久しぶりだな。
>>23 で待機する。
一番早く来た奴に、我を犯す権利を与えてやろう。さて、どんな奴が来るか……
ほっそいけどEカップあるのな
ふ。Eカップとやらは知らないが、身体つきには自信がある。
(腕を組んで胸を強調させ……人形のような服のせいでさほど目立ちはしなかったが)
ぱっと見ちっちゃいし細いのに、ちゃんと出るとこは出てるわけか
それにしても犯す権利をやろうって、尊大なくせにドMなのな
(谷間が見えないのは残念だが一応拝みつつ)
我は妖艶な獣として恐れられている。ちっちゃいなどとは余計だぞ。
(椅子に座って仰け反りながら不敵に笑う)
(もっとも、実のところは妖艶などとは一度も言われたことがなかったが)
クク。我は被虐趣味があるわけではない。暇を持て余し、退屈しているだけだ。
おまえもこう言うのが好きなのだろう? 相手してやってもよいぞ?
(椅子に座ったまま、ドレスの裾を片手で持ち上げて見せる)
(中の下着が見えそうで見えない位置まで……)
そこは「ちっちゃくないよ!」と言っておくと萌え度アップ
ペットにして可愛い可愛いしたくなるほど妖艶だな
(小生意気にふんぞり返る少女の頭をぽんぽん)
せっかくのお誘いだけど、今日はあんまり時間なくてさ
可愛い子だってわかったから、また今度声と精液かけさせてよ
ひーひー言わしちゃうんでよろしくな
それじゃ
萌え度? なんだそれは……まあよいか。
我をペットなどとは大きく出たものだ。身の程をわきまえたほうが良いぞ、人間よ。
(頭をぽんぽん叩かれると、なんとなく嬉しそうな笑顔になって……)
ふん、可愛いと言うか。おまえは面白いな。
いいぞ、次にあったときはお相手願おう……我の暇が潰せたら褒めてやってもよいぞ。
ひーひー言わすと来たか……その虚勢がどうなるか、とても興味があるな。
(ニッ、と鋭い牙を見せる笑い方で、相手を見送った)
【お相手感謝しよう。我はもう少し待機しているぞ。誰かいないのか?】
>>226 (相手を見送っているといきなり後ろから肩に手を乗せて)
誰を送ってるんだい?
ふん。誰かは知らないな。面白そうな奴だとは、一目でわかったがな。
(椅子に座って足を組み、頬杖をついたまま笑みを浮かべて)
……おまえは面白そうな奴か?
(後ろの相手を振り返って、ニヤッと笑う)
面白そうな奴かはわからんが…
俺の顔を忘れたか?
(振り返ってきたのをニヤッと不気味な笑顔で上から見下ろして)
【こんばんは
設定みましたがその歳その体型なら是非処女設定で無理やりに陵辱してひいひい言わしたいのですがどうでしょうか?
こちらはその地の当地を任した人間もしくは魔族みたいな感じだけど、まったく恩を感じておらず生意気な対応でみたいな】
忘れたも何も、最初から覚えてなどいないな。
失礼、おまえは面白いというより、面倒な奴だったか……使えんな。
(はぁ、と溜息を吐いて、つまらなそうに椅子に座りなおした)
【我は処女ではないな。それ以外は我の希望通りだ】
【……ふむ。よくわからないが、貴様は我の上と下どちらの立場なのだ?】
面倒な奴か
まあ面倒と言えば面倒だな
(すると持ち上げるように椅子から下ろして)
ほら話を聞け
今日は領地の上がりの一部を徴収に来たんだ
このところここからの上がりが届いていなくてな
【わかりました
こちらはそちらの上の立場で
魔族でそちらとかなりの体格差がある設定でいきましょう】
クク。面倒な奴だ。顔も合わせたくない。
(椅子に座ったまま笑い声を漏らすと、不意に持ち上げられて椅子から下ろされる)
…………ふん。金勘定はマメにやっているようだな。
そんな面倒なことは、我は全て下に任せている……どうやら、かなりの量を横領されているようだがな。
(腕を組みながら、全て承知のうえと言わんばかりの尊大な態度を取る)
そうだな。どれくらい払えばいい?
……なんなら、我の身体で払ってもよいぞ?
(挑発するように、相手にニヤリと笑みを向けた)
【了解した。それでは、お相手よろしく願おうか】
かなりの横領?
笑わせるな
もともと俺の土地だ
本来ならお前らの給金以外全部徴収しても文句はあるまい
(頭の上に大きな手を乗せて顔を同じ高さまで下げながら)
まだまだお子ちゃまにはわからねーか
(と頭をポンポンと大きな手でやることで威圧して)
体で払う?
確かに前に比べりゃ成長したが…
わかってのか?俺が誰かって
今更やめるはきかないぞ?
(魔族の男は体が大柄、もちろんその男根も大柄であり、行為の際は皆かなりのドSとなるというのは周知の事実であり)
【お願いします
ドレスとかはダメになっちゃっても大丈夫ですか?
あとお尻の方とスパンキングが大丈夫かを教えてください】
”もともと”貴様の土地だな。今は我の土地だ。
本来なら貴様に与える金など…………子供扱いとは、頭の中身がだいぶ古いのではないか?
(ぽんぽんと頭を叩かれても意に介さず、むしろ子供扱いのほうが気に障ったのだった)
(相手の大きな手を、自分の細い手で払いのけて相手を睨みつける)
……ふん。やるなら好きにするがよい。何をためらうのか。
それとも、我に気遣う優しさがお前にあるのか……それとも単に怖気付いているだけか?
(にやにやと笑いながら挑発を続けている)
我も暇していたところだ。楽しめればよいな?
【ダメになってもよいぞ。こんな布切れ、替えなどいくらでもある】
【お尻もスパンキングも駄目なことはないが……それに時間を割くのなら、何も考えられなくなるほど犯して欲しいところだな】
お相手さんが居ないならティス様を可愛がってやりたいぜ。
犯す?ティス様の心の中に入ってある意味犯したいな!
ふむ……まあ、大方食事中などと言ったところだろうか。
あと15分だけ待たせてもらおう。帰って来なかったら
>>235 お相手願おうか。
そろそろ時間ですね。
ティス様をわんわん、もふもふしたいな?
うむ……まあ、魅力的なシチュだったが、相手が居ないのではしかたがない。
一度仕切りなおし、破棄させてもらうぞ。
……ところで
>>235 よ、おまえも我を子供扱いするのか?
(再び椅子に座りなおし、頬杖付いて)
小さくて犬耳で可愛らしい女の子を子供扱いするのは普通だ!
ところでティスを懐かせて、撫でたり性的な奉仕をさせたりと
純愛に近い方になるがティスは平気かい?
魔界に住んでる人間で子犬の姿に変身したティスを拾って来て
愛情を注いだりとか、犯して欲しいって子には物足りないかね?
普通と力説するな愚か者め。まあ別に構わないがな。
撫でるのは良いが、我は人間に性的な奉仕をするつもりはなかったぞ。
我が奉仕してもらうほうが良いな。それではだめなのか?
ふむ……我は子犬に化けることは無いが。
愛情を注がれるのは構わないが……その、なんというかな、我はお前と戯れたいぞ?
>>240 愚か者ってのは否定はしないのだが、ティス様と言えば犬!
犬と言えばペロペロだ……、要するにティスに懐かれて可愛がりたいって意味だよ。
…可愛らしい奴だ。
愛情を注いで戯れたいのだな?
(座ってるティスの前で両手を広げて、抱っこするか?と意志を表示してみる)
舐めるだけで良いのか。というより、お前は我をペットか何かと勘違いしていないか?
子犬か何かを飼いたいなら、他を当たってもらおうか。その方がお前も幸せになるだろう。
……まあ、愛情は今まで、あまり注がれたことは無いがな。
(椅子から立ち上がると、両手を広げた相手の体に、そっと飛びついた)
ベッドに行くぞ。尻尾でも撫でてもらおうか。
(口調はまだ、偉そうなまま変わらない)
【と、少し時間を貰うぞ。用事がある。次のレスまで、少し待っているがよい】
【なに、さほど時間がかからずに終わる用事だ。直ぐ戻ってくる】
>>242 ペットにしては偉そうと言うか、実際に偉いんだっけ?
手綱を食いちぎって主に牙を剥く猟犬ってイメージだな…
……魔界で愛情なんてのは存在しないとかか?
(ティスの身体を持ち上げて、脇の下からお尻に手を動かせば)
(手にティスの身体を支える子供相手に似た抱っこの形で)
そこは撫でて下さい、が正解だ。…躾は大変そうだな
(ティスに案内をされるままにベッドにまで運んでく)
(抱き上げたまま座って自分の上にティスを置いて)
口は悪いがティスってさ、滅茶苦茶可愛いよな?
(目の前の自分より一回り小さな身体をギュッと両腕に抱き締める)
>>243 【了解したよ、急いでないからゆっくり済ませて来てくれ】
【このままレスを待ってるよ。】
>>244 我は公爵だ。魔族からはもちろん、お前たち人間から見ても普通は手の届かない存在だ。
ま、食いちぎるのが手綱だけなら良いな。我は主の腕だって食いちぎってやろう。
(持ち上げられるまま、相手にしがみつき)
クク……淑女の抱き上げ方も知らないと来たか。愚か者め。
(子供っぽく抱っこされて、つい笑ってしまった)
ふん。なぜ我が人間に対して敬語を使う必要がある。
お前が気をかけぬとも我の躾は行き届いているぞ、安心するがよい。
(しがみついたまま移動されて、そのまま座られて。向き合ったまま、少し無愛想な顔を直視されて)
……口が悪い、というのも余計だ。可愛い、と言われるのも気に食わん。
(ギュッと抱きしめてもらって、つい尻尾も左右に揺れてしまう)
【待たせたな。気をとりなおして、再開といこうか】
>>246 魔界での公爵のステータスは分からないが、何となく偉いってのはわかったぞ
ダメだぞ?主の指先を舐めるのが正しい犬のあり方だな。
(子供っぽい抱き上げ方に不満を感じてる言葉だが)
(ティスからは嫌だと言う感覚は伝わって来なくて)
一応はティスの主で、ご主人様だ。…まだ自称だけどさ
気に食わなくても事実を突き付けただけだぞ。
(偉そうに言ってからティスを抱き締めてると後ろが揺れる気配に)
(ティスの頭越しに後ろを見れば、左右に動いてる尻尾)
……素直じゃないなぁ…
(小さく呟くと腰に当ててた手でティスのスカートを引っ張り)
(左右に揺れる尻尾に手を当てて、毛並みのいい尻尾を優しく撫で)
【お帰りなさい。】
【可愛がり方に希望とかはある?】
お前の言う「犬」は、飼い犬の意味だな。
突きつけられた指は噛みちぎるのが、魔界のあり方だ。
(なんとなく咬み合わない意識に、どうしたものかと困り顔)
……いつお前が、我の主人となった。思い上がるのもいい加減にしろ。
(相手の頭を、ばしっと一回かるく叩いた)
ふん。無駄口叩くなら、さっさと尻尾でも撫でて……んっ、んんっ……!
(尻尾に相手の手が触れる。一瞬ビクっと震えたが、すぐに相手の手の中で落ち着いて)
……ふ、そうだ。上手ではないか……んっ。
(感じるたびに声が漏れてしまう。しがみついたまま時折身体を震わせた)
【尻尾は根本をぐりぐりしろ。それが好きだ】
【以前は、尻尾だけで達したこともあったな……今日も存分に感じさせてもらおうか】
【ところで、我は23時過ぎには締めにしたいぞ。凍結となるか?】
魔界の犬ってのはプライドが高くて、気高いんだな?
ただ主に仕えたりする犬よりも警察犬の様なエリートっぽいぞ。
…その内に認めさせるからさ、覚悟してくれよ?
(ティスに叩かれた頭を爪で掻いて、全く懲りてない様子だ)
撫でて下さいだ、撫でて下さい、と……言わせるのは当分先か…
毛並みが素晴らしくいい感触だ…、お手入れは欠かしてないな?
(手のひらで尻尾の毛並みを確かめて撫で)
(毛質のいい尻尾は触ってると、撫でてる自分も楽しくて)
(ついつい、握ってく力を強めてしまえば)
…こう言うのは好きか?
(握ってる尻尾をぐりぐりと回して、根本の辺りで遊んでやりながら)
(はむっとティスの犬耳を口に挟んで唇であむあむしてる)
【尻尾で気持ち良くなれるんだな、了解したよ。】
【ティス様が構わないのなら……手懐ける為に足掻きたいよ】
【凍結は喜んでお願いしたいな。】
もちろん気高いさ。人間に飼われる犬よりはるかにな。
……ふん。楽しみにしていよう。何年かかるかは我も知らんがな。
(懲りない様子の人間に、なんとなく笑顔も浮かんでしまう)
手入れは欠かしていない。専属の女中も付けている。
本当ならば、お前のような人間が気安く触って良いものでもないのだがな。
(尻尾を撫でられるとくすぐったくも気持よくて、尻尾をピクピクさせてしまう)
あっ、あっ……んっ、あ……好きだ……もっとしろ……っ!
(尻尾の根元を遊ばれながら、同時に犬耳も可愛がられる)
(ついじたばたと尻尾を暴れさせてしまうが、嫌いというわけではなかった)
(相手にしがみついて身体を震わせたまま、目を瞑って可愛らしい声で喘いでいる)
【構わない。我を手懐けてみせよ、人間よ】
【なら凍結だな。トリップを付けておくとよい。再開は今度の土曜日以降になるが構わないか?】
>>250 なる程…尻尾を撫でたりとか、握って遊んだりがティスは好きなんだな?
色っぽい様な可愛らしい声が…悪くないぞ。
(かぷっ噛んだ犬耳を口から出して、ティスの尻尾を握ってる)
(片手に根本を握ってぐりぐりと上下左右に動かしながら)
そこはやって下さい。って言わせるのが希望なんだが……
そう言う躾はもっと可愛がったり懐いてからが良さそうか?
(自由になってるもう片方の手を尻尾を輪を作った指に撫で)
(毛並みの通りに撫でたりや、毛並みに逆らって撫でたりと動きを混ぜ)
…さっきから尻尾を撫でる度に押し付けられる胸も気になるぞ?
こうするとティスが押し付けて来たりで…
(尻尾を撫でられるのが気持ちがいいってのは理解が出来た)
(ぎゅっと握ってる尻尾を手のひらで包んで上下に扱くように撫で)
(身体を震わせる姿を楽しげに、そして愛らしく見詰めてく)
【ああ、頑張るよ。】
【トリは付けたからまた来週の土曜日より後に宜しく】
【ティスのレスで凍結で構わないかな?】
あっ、はぁ……そうだ、よいぞ……んっ、はぁ、はぁ……
(犬耳が解放されると、すぐに横に伏せられてしまう)
(尻尾は変わらず可愛がってもらっていて、顔は既に蕩けきっていた)
わ……我に躾などは必要ない……戯言も大概にしろ、愚か者め……!
(偉そうな口ぶりも、尻尾への攻撃に震える口から甘い声と一緒に出ていた)
あっ、あっ、んっ……よいぞ……気持ちいい……!
(上手な愛撫に顔が惚けてしまう。びくびく身体を震わせながら、快感を覚え……)
……あっ、あっ、んんっ……は、ああぁぁぁ……!
(相手の体にぎゅっと抱きついたまま、びくびく身体を震わせる)
(尻尾の毛も逆立ってしまうほどの快楽の波が押し寄せてくる)
(両手両足で相手に抱きついて、しばしの間、身体の昂ぶりを感じていた)
【了解した。土曜日は何時頃からが良いだろう。我は昼間からでもお相手しよう】
【伝言ごとは楽屋スレに書きこむ。見ておいて欲しい】
【我のレスで凍結でも構わないが、可能ならばおまえのレスで凍結としたい。続きを考えておこう】
>>252 ご主人様に生意気な口を聞いてる限りは必要だと思うぞ…
甘くて可愛らしい声で言っても、迫力より可愛らしいって感じしかしないな。
(ティスの尻尾を性器にする様に優しく撫で、扱いて刺激を送ってく)
(強く握って引っ張ったりや扱いたりと続けてると)
うわっ…!そんな強く抱き付かれたら…っ!
って…もしかして、ティスは尻尾でイったりしたとか……?
(甘い声と震えたティスの身体に続いて、力強い腕や手に抱き付かれ)
(ぎゅっと抑えられてから、この反応はと思ったまま言葉にして)
…やべっ、今のティスの表情可愛い…かも。
(とろっとろっに惚けた顔のティスを見れば素直な感想で)
(ごく自然な動作でティスの頭をくしゃくしゃと撫でたのだった。)
【わかった。なら土曜日の午前か金曜日に伝言を入れるよ】
【昼過ぎか夕方からなら大丈夫だからさ。】
【このレスで凍結で宜しくー】
【了解だ。それではここで凍結、続きは土曜日だな。楽しみにしていよう】
【さて、我がお前にどのように映ったか、いささか気掛かりだが……楽しんでもらえたなら幸いだ】
【我も楽しめたぞ。少なく見積もっても、暇が潰れるくらいにはな】
【土曜日も楽しみにしているぞ、……ふむ。お前はなんと呼べばよいかな。次回までに考えておこうか】
【さらばだ、人の子よ。また次の土曜日に。おやすみ】
>>254 【可愛らしくて素直じゃない犬っぽい、ツンデレな自称…伯爵様に見えたよ】
【ティス様の暇つぶしの相手になれてよかったとしとくな。】
【候補は主、ご主人様、それに準じる言葉だと嬉しいぞ?】
【ああ、お休み。また土曜日に…お疲れ様だ】
【スレをお返しします】
【一言の伝言に借りさせて下さい。】
【ティスへ】
【明日の土曜日は午後三時くらいからで大丈夫だと思うから】
【それくらいの時間に宜しく。】
【それじゃあ、お休み。また明日に】
【借りました】
【15時だな。了解したぞ。存分に楽しませてもらおうか】
【少し遅れるかもしれないが、その前後にはやってこよう。よろしく】
【では、また午後3時に。おやすみ、自称ご主人様】
【スレを返すぞ】
【やってきたぞ。スレを借りる】
【あの人間はまだ来ていないのか?】
【スレをお借りします。】
>>258 【こんにちは、少し遅れたけど…ちゃんと見てるよ。】
【今日もよろしくね】
>>253 んっ……くっ、ふ……
(身体を震わせながら快感を味わっている)
(ふわふわする感覚、飛んでいってしまわないように相手にぎゅっと抱きついていた)
(相手の手の中で尻尾が左右に揺れている。頭を撫でられるのが、とても気持ちがいい)
く……ふふ、良いではないか。ここまで気持よくさせられたのは久しぶりだ。
(相手を見つめながら、にやりと不敵な笑みを浮かべた……つもりだったが、かなり表情はとろっとろだ)
よいぞ、お前には最後までさせてやろう。さあ、出すものを出すがよい。
(興奮がさめていないのか、相手に抱きつき尻尾を振りながら、行為の続きをねだっていく)
>>259 【今日もよろしく。存分に楽しませてもらうぞ】
>>260 まるでティスの尻尾は性器みたいだな…?
敏感な部分で撫でてると気持ち良くなるってのも似てるな。
(さわさわとティスの尻尾に触れて、尻尾で達する敏感な部分)
(普通の人間にはない毛に包まれた尻尾を手のひらで触れば)
……なーに、言ってるんだコイツ…
そこはやって下さい、ご主人様って可愛らしく…おねだりをしたらどうだ?
(片手をティスのスカートの内側へと入れて、ショーツに指を触れさせた)
(そこは達した時に濡れたのかじわっと、指先に熱と湿り気を感じて)
まぁ、プライドが高くて高貴な犬ってのも悪くないな?
こっちは正直に濡れてるし…素直じゃないよなぁ…
(ショーツの食い込んで部分を指先に上下に撫でて)
(割れ目をなぞり、少しずつショーツを泌裂へ沈ませてく)
【此方こそ、よろしく。】
>>261 ふん。おおかた我の尻尾をペニスと同じとでも思ったか。心外だな。
我の尻尾は性器などよりも、ずっと立派なものだぞ……んっ、はぁ……
(尻尾をふたたび撫でられて、艶めかしい声が漏れてしまう)
(身体全体が、絶頂に達して敏感になっていた)
……だから、なぜ我がお前に頼みごとをしなければならないのだ。
させてやると言ったのだから、お前は素直に服を脱げば良いのだぞ。
(何を言っているのかわからないといった様子で、少し不満そうな顔)
はぁ……んっ……あ……
(服の内側に伸ばされた相手の指が、下着の上から秘部に触れてくる)
(達したせいか、ショーツはぐっしょりと濡れていて、触るだけでも微かに糸を引いてしまうほど)
……ふふ、これでは児戯だ……もっと我の中に入ってくるがよい……
(相手の肩を両手で掴みながら、腰をゆらゆら揺らしていく)
>>262 躾我意のありそうだなティスは…犬ってのは、主に懐いて、喜んでくモノだぞ?
(指先には糸を引いてく粘液が絡まって、手を一旦抜いてしまえば)
(ティスの身体を引き寄せて持ち上げて支えてやると)
ティスの中に入るのは指じゃなくて、性器にしとくぞ
ところでティスは…人間の子は孕んだりする心配はないのか?
(自分からズボンを下ろして、下着の下に隠れてる性器を出せば)
(ティスのスカートに隠れてるが膨らんで、盛り上がってる性器が出て来る)
(指でティスのショーツに再び触れ、泌裂を隠してる布を脇へと動かしてしまえば)
飼い犬を抱くってのは愛情表現になってると思うか…?
力を抜いて、ゆっくり腰を下げていってくれよ……んっ…
(中指と薬指でティスの泌裂を左右へと開いてやれば)
(片手に支えてた手の力を緩めて、亀頭と泌裂を近付けて触れさせる)
(ぷちゅ、と卑猥なキスの音をさせて熱い部分を触れ合わせ)
(ちゅ…ぷっ、と音を立ててペニスをティスの泌裂へと飲み込ませてく)
>>263 我は犬ではない。主人を噛み殺す獰猛な猟犬だ。躾けるつもりなら即座に食いついてやろう。
(ニッと鋭い歯を見せる、いつもの笑い方。今日はそれに頬の朱色がプラスされていた)
ふふ、最初から性器を出せと言っているではないか。
……人の子か? さあな、今まで我が孕んだことはないが……ククク。
(相手の手が、ショーツをずらしてくる。秘部と剛直が直接触れ合った)
(腰をくねらせるだけで愛液がペニスを濡らしていく)
愛情表現にはならないな。我は飼い犬ではなく、お前もまた飼い主ではない。残念だったな。
(顔を惚けさせながらもニッと笑った。ゆっくりと腰を落としていけば、狭い膣内に太い肉棒がずぷずぷ入り込んでくる)
はっ……あっ……あっ!
(対面座位の体勢のまま、肉棒がつきあがってくる快感を顔を蕩かせながら味わっていく)
(すぐにペニスが根元まで飲み込まれ、膣が最奥まで満たされる。きゅうっと膣全体がペニスを締め付けた)
(両手両足で相手に抱きつきながら、快楽のままに秘所と秘所をすりあわせていく)
あっ、はっ、はっ、はっ、はっ……
(自分から腰を動かしながら、性器と性器が擦りあう気持ち良さを感じていく)
>>264 なにを言ってもティスは俺のペットだからな?
人間の姿をした中身は犬で、プライドが高かったりする犬だぞ。
尻尾と耳があるから、間違いなく犬だろ……?
(手にティスの尻尾と耳を触れて、わしゃわしゃと撫でながら)
んっ…くっ、うぁ…はぁ……、んっ、んっ…
こうして、抱き付いてるティスと繋がってると…んっ…
(触れ合ってる性器は身体にしたら10分の1にも満たないのだが)
(狭い膣内に性器を入れてると、快楽がその部分から身体に広がってく)
(きゅっと締め付けられると、ビクッと性器は跳ね上がって)
んっ…はぁ…、ティスのナカは…熱くて、なかなかいいぞ…っ…んっ…
(ティスの身体を上下に揺さぶって、抱き付いて来るままに行為を続け)
(じゅぷじゅぷと泌裂を性器が出入りを繰り返し)
(ティスのナカで高ぶって、段々と絶頂へ向かってく)
>>265 ふっ、あっ、ん……お前は、我を小馬鹿にしているのか?
我を人間や飼い犬などと。行為が終わったら食らってやろうか。
(腰を揺らめかせながらも不満そうな顔)
(ただしその表情も、頭と尻尾をわしゃわしゃ撫でられると次第に綻んできてしまう)
はっ、はっ、はっ……ふふっ、気持ちいいぞ、人間よ……
(犬のような荒い息を吐きながら、夢中になって腰を上下させていく)
(ときどき誂うように締め付けてやれば、ペニスは身体の中でビクリと跳ねて)
ククク。よいぞ、もっと我に溺れろ、人間よ。
(相手の感じる様が可愛らしくて、ニヤリと笑って尻尾を振ってしまう)
(腰を上下させてぐちゅぐちゅと水音を響かせながら、股間と股間をすりあわせていく)
我の中は気持ちが良いか? 我の中で射精してもよいのだぞ?
(腰を揺らしながら、秘所に何度も力を入れて、何度も何度もペニスを締め付けていく)
(手足は相手の体に絡んで相手を逃すまいと……相手を絶頂へと追いやっていく)
>>266 んっ、んくっ…!ティスの身体は小さいから、締め付けが強くて…っ!
全体が包み込まれてる感覚で、気持ちが…いいぞっ!
(淫らな水音を響かせながら、ティスの身体を味わって)
(ティス自身の体重も手伝って深い位置にまで性器は繋がり)
(ごりゅごりゅと亀頭はティスの性器の奥深くの入り口を削ってく)
はぁ…んっ…、あぁ…なら、遠慮なく…んっ…
くっ…つぁ…ナカで、強く締め付けられて…んっ…!
(まるで奥から精液を絞り出そうとする性器の動きに)
(繋がってるペニスは跳ね上がって、きゅっきゅっきゅっと締め付けを受けて)
(じわっと来てた感覚がハッキリとせり上がってくれば)
くっ…っ…、ふぁ…出るっ…、んっ…!くっ…
ティス…あっ、我慢が利かなくて……、んっ…くぁ、くっ…あっ…!
(ぎゅっとティスの肩に置いた手で身体を引き寄せ)
(深く繋がったまま欲望を解き放ってしまえば、直接にティスのナカへと射精をして)
(一気に出て来る精液はお腹を満たして、溢れるのは逆流し)
(繋がってる部分の隙間から、とぷっ…と漏れてしまう)
(達した瞬間から身体を震わせると、ティスの頭を無意識に撫で続けて)
>>267 はっ、あぅ……んんっ、くっ……はぁ……我も、気持ちが良いぞっ!
分かるか? お前の性器が、我の奥を叩いている……
(顔を蕩かせながらペニスの突き入れを感じていく)
(肉棒が上下するたびに膣襞が擦れて、絡みついたまま持っていかれそう)
ふふ……出すがよい……我慢するな……そら、そらっ!
(きゅっ、きゅっと肉棒を締め付けていく)
(我慢できずに快楽のままペニスを跳ね上げてしまう相手が可愛らしい)
はっ、はっ、はっ、あぁ……あっ、あっ、んっ!
(身体を引き寄せられて、ペニスが更に深くまで入り込んできた)
(ペニスの先端が最奥に押し当てられ、それだけで達してしまいそうなのに、子宮に熱い精液を浴びせられて)
は……あ……あっ、ん……んっ、出てるぞ……!
(びくびくと身体を震わせながら、腰を揺らめかせていく。膣襞が絡みついて精液を搾りとっていき)
(顔を恍惚とさせながら、きゅっとペニスを締め付けた)
(相手の手が頭を撫でてくるのが、不思議と嬉しくて、自然と尻尾が揺れている……)
>>268 んっ、んんっ…くっ、はぁ……んっ…
ティスのナカに…大量に出した、な…んっ…
(未だに繋がってるティスのナカには自分が出した精液が入ってる)
(性器を繋げたままでティスの身体を抱いて、ベッドへと倒れ込み)
今日はこのまま…、一緒に眠るか…?よしよし……
(ティスの背中を撫でながら、片手に抑えて抱き締めてやりながら)
(ぐちゃ…と、動けば卑猥な音が漏れてしまい)
ティス……んっ…、今日だけでも、主人の言う事を聞いてくれよ…?
(ぐしゃぐしゃに頭を撫でながら呟くと目を閉じて)
(やがては小さな寝息を立てて、ティスを抱いたまま眠ってしまう)
【この辺りで〆になるけど】
【ハッピーエンドとバットエンドなら、どちらがいい?】
>>269 んっ、はっ、あぁ……ふふ、そんなに気持ちが良かったのか。可愛いぞ。
(本能のままに射精した相手に、とろとろに蕩けた笑顔を向けていく)
(相手にしがみつくように抱きつきながら、繋がったまま微睡んでいけば)
んあっ……急に動くな、馬鹿者め……
(ベッドに倒れる。繋げたままの秘所が擦れて、可愛い声が漏れてしまった)
(相手の腕の中で大人しくしていれば……尻尾も布団を叩くように揺れていた)
……ふん。今日一日か……。それなら考えてやってもいいぞ、ご主人様?
(寝息を立て始めた相手の姿に小さく笑うと、相手を起こさないように小声で呟いた)
【ハッピーでもバッドでもどちらでも構わんぞ。ま、我はお前を飼いたいところだが】
【互いが互いの飼い主で飼い犬の、不思議な関係になりそうだがな】
>>270 (ティスの元でティスを抱いて、ティス曰わく抱かせて、だが)
(それからティスの館に居座って、世話になってるのだが。)
しかし…魔界ってのは暇だな…、無駄に長い寿命も考え物だぞ…?
(いつも通りに座ってるティスの脇に立って、片手にティスの頭を撫でた)
(日常的な過ごし方らしいが、人間にしたら暇そうにしか見えない)
…散歩にでも行くか?
(散歩、と言う言葉にムスッとしそうなティスだが)
(暇つぶしにと散歩に誘えば、また頭を撫でて)
(どっちが主人かと未だに決められたりはせずに)
(まったりとした日常を過ごしてくのだった。)
【なら日常的な〆にしとくよ】
【お相手ありがとう、楽しかったよ!】
【また機会があれば宜しくね、ティス。】
【また、もふもふさせてくれよー】
【スレをお返しします。】
【我も1レス……と思ったが蛇足になりそうだ。綺麗な〆に感謝するぞ】
【楽しかったか。我も久々に楽しめたぞ。また機会があれば我を抱かさせてやろう】
【……もふもふされるだけでも暇つぶしにはなりそうだな。お前はやはり楽しい奴だ】
【お相手感謝する。また縁があればその時も。それまでさらばだ、ご主人様よ】
【スレを返すぞ。以下空室だ】