自己紹介用のテンプレート
獣耳少女や獣耳少年は、このテンプレを使ってね。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
他には、授業を受けたい時間帯などを書いてもいいかも。
ううっやめてよぉ……これ以上やられたらなんか出る……
(未熟な割れ目を擦られて目を潤ませて、苦しそうに肩をふるわせて)
また……出るのかよ……ウィルにいちゃんの変態……
(ビクッとビクッと震えて、手と足は力なくだらりとしていて)
(頬にキスされると少しだけうれしそうにして)
だからっ……あんまりすったらっ!!……あっ……はっ……
(抱きしめられて強く擦り付けられたためについに絶頂にたっして、ビクビク震えながらダラリと崩れて)
(幼い割れ目は精液と愛液でドロドロになり)
かっ……はっ……
(あまりに強い刺激の連続だったために目を見開いて、天井を見上げて)
(そのまま呆然としてしまう)
【500になったからここに書くよ】
へ、変態じゃないよ、男だったら誰でも出るんだよ。
(快感に切なげな声を漏らしながらもしっかりとそこは否定する)
はぁ…はぁ…。
(しばらく美禰の身体を抱いたまま呼吸を整えていき)
(ある程度落ち着いたところでようやく腕の力を抜き、)
(密着していた身体を少し離すようにして美禰の様子をみる)
あっ、だ、大丈夫!?
(呆然と、天井を見上げたままで、身体にも力が入っていない美禰の様子に慌てる)
美禰、美禰っ。
(やりすぎたかと焦り、名前を呼んで)
【よかった、ちゃんと来てくれて】
【あと何かしたいことあるかな?】
【特になければお風呂に入ってまったりーって流れになりそうだけど】
あっ……うっ……
(名前を呼ばれると反応するが力無く呆然としていて)
こんなこどもに……全力でしてきたんだから十分変態だよ……
(力なく返答するとウィルに抱きついて来て)
【うーんそろそろ眠いし凍結か〆にしたいなぁ】
…美禰、大丈夫?
(一応の反応は見られ、そこは安心して)
んっ、ごめんね…気持ちよくって、夢中になっちゃったよ。
(美禰が抱きついてくるとこちらからも抱き締め、頬擦りして言う)
きれいにするはずがまたドロドロにしちゃったね。
(抱き合ったままゆっくりと一緒に立ち上がり、シャワーのお湯を出して)
今度はちゃんときれいにするからね。
(そう言って変に撫で回したりせず、ただきれいにするために美禰の身体を洗っていく)
(そして自分の身体、主に股間まわりをきれいに洗い終え)
今度こそきれいになったし、お風呂入ろうか。
(美禰の手を取り、浴槽へと向かい)
そんな熱くないと思うけど、ゆっくり入ってね。
(手を握ったまま先にお湯に入り、軽く引いて入るよう促す)
【じゃあ無理せず〆にしとこうか?】
【お風呂あがってからお泊りとかそんな感じで…1,2レスくらいでいけるかな】
うっ……今度は変なことしないでよ……
(再びウィル体を預けると)
(体を洗われていく)
(敏感なままの股間をさわられて少しビクビクして)
うんっ……わかった
(ウィル手を引かれて一緒にお風呂に入る)
ふー…気持ちいい…。
(ひと汗をかいたのもあって、お湯の中が心地よく)
(足を伸ばし、その間に美禰を座らせ、背中から抱くようにしている)
(目の前にある美禰の猫耳に息を吹きかける程度の悪戯はしてみたり…)
さてと、あと10数えたら上がろうか。
(体もいい感じに温まってきたところで言い、)
いーち、にーい…。
(ゆっくりと一緒になって数えて)
…きゅーぅ、じゅうっ!
よしあがろう!
(数え終わるとばしゃっと勢いよく立ち上がる)
(置いていたタオルを持って脱衣所へ向かい、乾いたタオルを二枚取って)
(一枚を美禰に渡す)
背中拭いてあげるね。
(そう言うと後ろを向かせ、美禰の背中を拭いて)
着換えはそこの紙袋に入ってるからね。
(持ってきていた紙袋には自分用だった新品のトランクスと)
(Tシャツのかわりに薄いピンク色のかわいらしいワンピースが入っていたりする)
(一方自分はいつも通りの服を持ってきており、さっさと着てしまう)
【強引な展開になってるけどよかったかな?】
【よければ次くらいで〆ようと思うよ】
【寝ちゃったかな?】
【ごめんね、もっと展開を早くしておけばよかったかも…】
【もしよかったらだけど、レスもらえたらうれしいな】
【それじゃ遅くまでありがとう、今日はこれで落ちるね】
【おやすみなさいノシ】
11 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 23:40:41 ID:BBlmXamO
雪華まだー?
【ごめんウィルにいちゃん……眠ってしまって連絡も遅れて】
【また機会があって付き合ってくれるならよろしくね】
【名前】 美禰(みね)
【身長・体重】 110・20
【性別】 おんなのこ
【年齢】 6さい
【経験値】 なし
【容姿】 黒いネコミミに黒い猫の尻尾、目は銀色で肌は褐色、髪は黒く短く男の子のように見える
服装もスパッツや半ズボン、Tシャツやランニングと男の子みたいで、性格も活発で生意気
【NG】 汚いの、痛いの
【備考】年上に対して生意気で遠慮がないのでその辺考慮してほしい
お仕置きされたり女の子らしい格好に着替えさせられたり色々したいな
初めてなので色々変なとこあると思いますがよろしくお願いします
一応貼り
【名前】リョウ
【身長・体重】 144センチ、体重はひみつ!
【性別】 おんなのこ
【年齢】 12歳
【経験値】………知らない知らないっ!…一人でしたりするのは誰にもいってない
【容姿】座ると床に付くくらいに長い黒髪ツインテール鮮やかなアイスブルーの瞳
ほそっこい手足にぺたんとした胸
頭からは黒い猫耳、スカートからは尻尾が飛びでてる
女の子っぽいものが好きなので大抵スカートしか履かない主義
【NG】流血・身体改造・汚いの
【備考】恥ずかしがりやで意地っ張り
我侭だけど寂しがり屋
素直になれないのを直したいと思ってるけど、中々直せない
おしおきされると素直になれる…かな?
………はじめまして、なの。
リョウもな、な、仲間にいれてよ?
>>9 (その後、女の子らしい装いとなった美禰と一緒に寮の部屋へ戻り、)
(しばらく遊んでから一緒に朝まで寝たのだった…)
>>12(美禰)
【レスありがとう】
【簡単にだけど〆の文章を上の通り、勝手につけちゃったよ(自己満足でごめん】
【今回はここまでってことにして、次に遊ぶときは改めてよろしくね】
>>14(リョウ)
【あっ、新しい子だー】
【こんばんは、はじめまして】
【今日はこの1レスだけで落ちるけど、もしお話することがあったらよろしく】
【よかったら休憩室の方も覗いてみてね】
【新入生や転校生が続々で、賑やかになりそうだー】
【それじゃおやすみなさいノシ】
ようっ!!おはよう
【朝早いけど待機してみるよ】
>>15 【昨日はレス返す余裕無くて……ごめん】
うわぁ……寝てたよ……
やっぱり朝は誰もいないんだね。
(チョコレートパンをかじりながら暇そうに)
【待機してみるか】
【うーん、落ちるよ】
20 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 05:17:57 ID:rzm9M8Hr
雪華まだー?
21 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:17:43 ID:rzm9M8Hr
雪華まだー?
22 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 02:03:40 ID:t3JyMAMk
22
23 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 23:58:45 ID:t3JyMAMk
やっと軽くなった
24 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 15:20:51 ID:XT+Yvt6w
雪華まだー?
25 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 21:45:12 ID:XT+Yvt6w
雪華まだー?
…。
(釣り目がちの目できょろきょろ警戒心を醸し出しながら)
>>15 みゃっ!!
………び、びっくりさせないでよ!
(びくっと体を震わせて驚いたあと、ふーっと毛を逆立てて)
…リョウ。
これ、リョウのなまえ。
もしお話しすることがあったら、よろしく…ね…?
久しぶり……待機してみるよ
新入生だね。
先生はビデオなんかで生徒の学習風景見ているけど、
先輩に入浴マナーとか色々教えてもらっているようだな。
>>28 うーん……先生か……まあウィルにいちゃんに色々教えて貰ったよ。
(机の上にうつぶせの状態で黒い猫耳をピクピクさせながら答える)
先生もなんか教えてくれるのか?
>>29 教えれないことも無いが…なんか、ダレてるなあ。
おなかでも空いてるの?
へー何を教えてくれるのかなぁ?
(スパッツを履いたお尻からのびる黒い尻尾をゆらゆら揺らしながら興味深そうにして)
いや、別にお腹はすいてないよー、何となくだよ何となく……
(机にうつ伏せたまま、すこし悪戯っぽい表情で名無しを見上げる)
(にっこり笑って)
とりあえずは、お行儀かな?
女の子でも、疲れたり緊張切れたりしたときは、ダラーーーとしたくなる気持ちも分からないでもないが、
もっと、異性の目を気にした格好というのもあるからね。
…もっとも、将来どういう女の人になりたいかによるけど。
将来的に、どういう感じになりたいかによって、教育方針も…変わるかなあ。
【入学時の親からの言伝で、マナー教育の方針とかがあったら、それに合わせて教え込んでいくという形でもいいかも…】
お行儀お行儀って別にいいじゃん……だらだらするの気持ちいいし……
(机に頬を擦り付けながら)
(下は下で脚を大きく広げていて)
将来っていってもよく分かんないし………なるようになるよ……多分……
(あまり深く考えていないらしく、ちゃんと答えず)
あんまりしっかりするのとか苦手だし
(机の上でダラダラし続ける)
【そんな感じでもいいかな……教育されちゃう感じで】
何も考えてない…。
まあ、年から考えても仕方がないといえば、そうなんだけど…。
(閻魔帳を開いて、ページをペラペラとめくるとミネの親からの要望が書いてあった。)
(女の子らしく、躾けてください…)
ふう……。
とりあえず…は、はしたないから、脚を大きく開いたり、
頬を机に擦り付けたりは止めたほうがいいぞ。
頬をそんなに机に擦り付けていると、そこの所が平面になって、
顔が歪んで成長しちゃうかもよ?
……将来、奇人変人で歪んだ顔の女の人という見世物になりたいなら別だけど。
別にいいじゃんかぁ、それに股を見る先生もエッチだと思うよ。
(うつ伏せの状態で名無しを見上げると悪戯っぽく言って)
(脚は閉じず、スパッツのために下着の形が浮き出ていて)
デタラメいっても今時の子供はそんな事多分信じないと思うよ……?
(名無しをからかうような事を言うが)
(一様体は起こして頬杖をつく)
エッチなことは特に否定しないぞ。
こういう学校の先生だからね。
大体、男から言わせると、恥じらいを持っているから、
下着を見てもドキドキするのであって、恥も何もなく、
ガバーーと開いた股間の下着見ても、あまりそそるものは
無いんだよな。
ペニスをこすり付けられたりしていたけど、好奇心はあっても
恥ずかしい行為とかそういう感覚は少ないみたいだなあ。
(……とりあえずは、一回経験したら、少しはマシになるのかな。
年齢がちょっと若いけど…大丈夫だろ…・)
お風呂はこの前、ウィルとしていたから、授業するなら、ごく普通に
お布団の上ですることになるかな。
うーん恥じらいとかなんとか言われてもおいらよく分からないしな……
(名無しの言ってる事がよく理解出来ていないのか耳を寝かせて首を傾げて)
なんだぁ?先生子供の作り方教えてくれるのか?
(興味が有ることを言われると耳を立てて立ち上がって)
【すみませんが、眠気が増してきました。 授業教える導入部分、自然な流れでサクサク進められないでごめんね。】
【破棄と凍結はお好きなようにということで…。 アブナイので、このレスで終わりにします。 明日にでも、もう一度覗いてみます。】
>>38 【うーんなんか進めにくいし、いろいろ合わないみたいだからごめんだけど破棄かなぁ】
【再び待機】
【えっと、あんまりいられないけど挨拶がてらお邪魔させてもらってもいいかな。】
【他に誰か来たら退散する方向で。】
ん……こんばんは
……ん?
……こんばんは。
(見知らぬ人物からの挨拶に少し遅れて返す)
………。
(じっと値踏みするように相手を観察している)
【えっと……とりあえず、よろしくね。】
えっと……
(見知らぬ年上の少年からじろじろと見られて恥ずかしそうにして)
あの……なにか用かな?
(警戒しながらも話しかける)
……あ、ごめん。
見掛けない子だなぁと思って。
(不躾だったと思って謝る)
新しく来たヒト?
(少し前屈みになって顔の高さを合わせて訊く)
おっ……おう!新しく来たんだ、よろしくな兄ちゃん!!
(前屈みになって挨拶されると元気に返す)
兄ちゃんもこの学校のひとかな?
(黒い耳をリオの方向に向けて)
おわっ……兄ちゃん……?
(目線を合わせた所で勢いよく返されると少し驚く)
(普段お兄さん扱いなどされないせいか、兄ちゃんと呼ばれる事に違和感を感じる)
うん、そうだけど……ボクはリオ。
キミの名前は。
(同じ姿勢のまま、名前を尋ねる)
【えっと、ごめんね、時間になっちゃった……。】
【申し訳ないけど、先に落ちさせてもらうね。】
【話してくれてありがとう、おやすみなさい。】
【うっ……ごめんなさい寝落ちしていました……】
【やっぱり夜遅いのは苦手かも……お相手してくれたのにごめんなさい……】
【待機】
頭なでなで。
>>50 ひゃう!!くすぐってえよ!!
(頭を突然撫でられた為に耳を寝かせて驚いて)
撫でるんなら先に言ってくれよ
あっ、ごめん!
(慌てて、手を引っ込める)
つい、撫でたくなって。もしかして、怒ってる?
おっ……怒っては無いけど……いきなり触られたらくすぐったいし……
(耳をピクピク動かしながら自分で頭を撫でて)
おいら耳が弱いから……にいちゃんは先生か何かか?
(不思議そうに聞いてくる)
本当にごめん。今度から、気をつけるよ。
(申し訳なさそうに頭を下げる)
そうだよ。今日は武術についての授業だ。
体力に自信はある?
まあ……謝ってくれたらいいんだけどさ
(誤られると気まずそうにして)
武術?体力には自信あるけど痛いのは嫌だなぁ……
(武術と聞くと少し嫌そうにして、耳を寝かせて)
それに服とかちゃんとしたのとか持ってないし……
(困ったようにキョロキョロして)
大丈夫。ちゃんと胴着を持ってきたよ。
(美禰に胴着を渡す)じゃあ、俺は部屋から出るから、着替え終わったら、声をかけてくれ。
胴着あるのかっ……でも着方分からないし……
(白い胴着を見て困ったようにして)
やっぱり服とか脱がないとダメなのかなぁ?
(迷いながらTシャツとズボンを脱いでパンツ一枚の状態で困っている)
遅いなあ。まだ着替え終わらないのか。
(部屋の外で待ち続けてる男。)
おーい、まだかって、うわ!
(そこには、パンツ一枚の美禰の姿が)
な、なんて格好してるんだよ。
え?着方が分からない?
ふう。さっきの格好でいいよ。
そろそろ始めよう。
って……いきなり入ってくるなよ!!
(褐色の肌に白いパンツ一枚という状態の時に男が入って来たので、顔を赤くして驚いて胴着で前を隠す)
(未熟な胸は隠さず露わにしたままで)
ふっ、普通こういうときは先生が着方とか教えるんじゃ無いのか?
(文句を言いながら、素早く肌着を着て白いTシャツと半ズボンを履いて名無しについてくる)
やっぱり武術とかダルそうだし痛そうだから他のがいいよ、水泳とか野球とかさー
(文句をぶつくさいいながら準備を始めるために名無しの前に来る)
【落ちたみたいだし破棄でいいかな】
【再び待機】
誰もいないかな
苛められたいのか、躾けられたいのか。
躾けるにしても、どういうシチュが好みか。
相手に合わせる気持ちも重要。
全体的に、気の入ってないレスが多いように見えるので
絡むのが難しいと見ている人も多いと思う。
ただでさえ、かなり年齢が低めだし。
【シチュは言ってくれれば合わせるんだけどなー、文章に情報が少ないし分かりにくいから……】
【まあおいらの実力不足もあるし、絡みにくいと思ってるなら無視して貰っていいよ】
【自分からのレスが薄いとか、シチュに対してマグロみたいな自分からの行動が無いレスをしてるって自覚は無いの?】
【さっき言ったとおり気に入らないと思ってるなら無視してくれていいよ?】
【どうやらあなたの期待には沿えないみたいだし短文でレスする人には短文でしか返せないからねー】
【それに煽りも説教
>>1に違反してるからやめようよ】
【荒らしに反応しちゃったおいらが悪いし消えるよ】
【今までありがとうさようなら】
68 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 20:03:08 ID:sNmtBreP
雪華まだー?
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 01:27:35 ID:KX5ZNXFj
雪華まだー?
70 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 10:00:24 ID:AyxlpTso
雪華まだー?
71 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 21:26:24 ID:AyxlpTso
雪華まだー?
72 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 20:55:34 ID:uR8IlUgm
雪華まだー?
73 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 21:09:43 ID:Bqq0fZ2S
雪華まだー?
74 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 21:23:25 ID:BrJJtIVg
75 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 12:14:44 ID:3okNMaFL
雪華まだー?
76 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 15:18:19 ID:NBdhvXhP
雪華まだー?
77 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 06:07:58 ID:gN7SsVTE
雪華まだー?
78 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 00:57:05 ID:pVQCSVQO
雪華まだー?
79 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 13:49:39 ID:pVQCSVQO
雪華まだー?
80 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 11:23:17 ID:Peogc3ky
雪華まだー?
81 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 19:53:28 ID:Peogc3ky
雪華まだー?
82 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 01:04:27 ID:zobq6fs9
雪華まだー?
83 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 20:02:21 ID:zobq6fs9
雪華まだー?
84 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 01:30:05 ID:8Bu5Yaze
雪華まだー?
85 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 14:19:08 ID:PmEs8Fus
雪華まだー?
86 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 21:34:05 ID:PmEs8Fus
雪華まだー?
87 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 05:01:05 ID:OKJei9gm
雪華まだー?
88 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 18:01:57 ID:OKJei9gm
雪華まだー?
89 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 00:43:48 ID:IPZHDYxo
雪華まだー?
90 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 22:08:30 ID:IPZHDYxo
雪華まだー?
91 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 16:11:30 ID:K9n2VEbF
雪華まだー?
92 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 14:12:51 ID:n7BuwWmT
雪華まだー?
93 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 17:35:45 ID:n7BuwWmT
雪華まだー?
【ちょっと早いけど、ミリアさんを待たせてもらうね】
【おまたせ、ウィル】
【こんばんは、ミリアさん】
【今日もよろしくお願いします】
【じゃあ休憩室の続きから書いていきますね】
休憩室
>>680 く、くすぐったいだけじゃ、んぅ、なくって…気持ちよくなって、はぁ、はぁ…。
(続きを促され、小さめの、でもミリアさんには伝わる程度の声で言う)
ん…。
(教室へ行くかときかれればこくんと小さく頷いてソファから降りる)
よい、しょ…あ…。
(顔は熱でもあるかのほうに火照り、立ち上がっても足元がちょっと危うい)
(ふらついてミリアさんにもたれかかってしまう)
【こんな感じなので、好きなように教室まで連れてっちゃってください】
>>97 はい、良く言えました
(妖しく笑いながら、ウィルの頭と耳を撫で続け)
そう、じゃあ行こうか
(一緒に立ち上がり)
ちょっとやりすぎたかな
よし…えいっ、これなら大丈夫だね
(もたれかかって来たウィルをあっという間にお姫様だっこで抱え、そのまま歩き出し)
え、わ、うわっ。
(まさか自分がお姫様だっこされるとは思っておらず、)
(体が突然中に浮いたような感覚に慌てた声をあげる)
うぅ、ありがたいけど、普通って逆ですよね…。
(まともに歩けないので仕方ないとは思うが)
(女性にこうされるのは恥ずかしいものがある)
(教室までの道中、他のヒトを意識しないでいいように、)
(ミリアさんの体に顔をくっつけていた)
まぁ、これも貴重な経験だと思って
(意地悪そうに笑いながら、歩き)
(顔をくっつけるとその分、体も寄り)
(ウィルの体にミリアの豊かな胸が押しつく形になり)
はい、着いたよ
(教室の中に入り、ベッドのそばにつくと、ウィルをおろし)
…確かに、この先そうそう体験することはないだろうけど。
でもやっぱり恥ずかしいです…。
(お姫様抱っこで歩くうち、大勢が微妙に変わったりしてちょうどミリアさんの胸に顔が)
むぅぅ…。
(柔らかいものに包まれ、ちょっと息苦しかったりする)
(しかし顔を隠すにはこうするよりなく、胸に顔を埋める格好のままでいる)
ん…到着?
(ミリアさんの声で教室に着いたことを悟る)
(顔を押し付けていて、今どこにいるかわからない状態だったらしい)
ありがとうございます…はぁ、苦しかった…。
(降ろしてもらうとすぐにベッドにぼふっと仰向けに倒れ込むように乗る)
(ここに来るまで苦しかったが、同時に気持ちよかったりもして)
(火照りが引く事無く、相変わらず紅い)
んっ…ふぅ…
(胸に顔が埋まり、息も当たり、ぴくっと反応し)
とは言うけど、気持ちよさそうだったんじゃないか?
あたしの胸はそんなに良かったかな?
(仰向けのウィルに四つん這いの形で上に覆いかぶさろうとしていて)
(上の服はすでに脱いでいて、豊かな双丘がウィルの目の前にさらされ)
え…えっと、それは…。
(覆いかぶさられ、上から見下ろされながら問われると顔を横に向けて目線を逸らし)
柔らかくって、あったかくって、気持ちよかった、です…。
(それでも適当に誤魔化したりはせず、素直に感想を述べる)
(そして顔の向きを戻せばミリアさんの胸が目の前にあって)
あ…。
(少しの間、瞬きもせずその膨らみに見とれてしまう)
えっと、えっと…。
(はっと我に返ると、かーっと顔が熱くなってくるのがわかる)
(目を泳がせ、どうしたものかとミリアさんの下できょろきょろする)
(額は汗がにじんできてしっとり、耳は落ち着きなく動いて)
さ、触っても、いい…ですか?
(このまま何もしないのもいけないと思ってか、そう切り出してみる)
【ごめん、ちょっと離席してたよ】
【今から書くので、ちょっと待っててね】
【はーい、ゆっくりでいいですからね】
そっか…素直に言ってくれてありがとう
(頭を撫で)
ふふ、どうしちゃったかな
(きょろきょろするウィルを楽しそうに見て)
うん、もちろんだよ…ほら…
(ウィルの片手を掴むと胸に押し当て)
【本当にごめんね】
あ、あはは…いざってなったら、やっぱり緊張しちゃって。
(恥ずかしそうに笑って答える)
じゃ、じゃあ…あ。
(自分から触ろうと動かした手を掴まれ、その手がミリアさんの胸へと押し当てられる)
(最初は遠慮気味に、導かれたままに手の平を押し当てている)
わ…やわらかい…。
(少しだけ手の平を滑らせて、その感触を確かめるようにする)
ん…っと。
(しばらくすると今度は指が軽く食い込むくらいに、少しずつ力を込めていく)
(押し当てる、から掴むくらいになったところで、小さく円を描くように動かし始める)
んっ…もしかしてあんまり触ったことはないかな?
(触れられるとぴくっと反応し)
ふぅ…ん…もっと強くしても大丈夫だよ?
(力が込められると声を漏らし
そういうわけじゃ、ないんだけど…。
(それなりに授業や自習で触る機会はあり、全く慣れていないというわけでもないらしい)
初めてのヒトのだと、どれくらいがいいのかなってわかんなくって。
…じゃあ、もうちょっと。
(強くてもいいと言われ、様子を見ながら徐々に手の力を強めていく)
(ミリアさんの胸に、指が力を込めるほどに食い込んでいく)
んっ…ん…。
(ぎゅっぎゅっと力を入れたり緩めたりすると、目の前で柔らかなおっぱいが形を変えていく)
(そうするのが心地よく、また、だんだんと楽しくなってきて)
(知らず知らずに内に手の動きは大きく、強いものになっていく)
あぁ、確かにそうかもしれないね
うん、良いよ…んっ…ふぅっ
(力を込められると声に艶がかかり)
あっ…ふぁっ…んんっ…じゃあ、こっちも触らせてもらうね
(刺激に声をあげ、肌をほんのり紅くしながら身を揺らし)
(ウィルの下半身に手を伸ばし、おちんちんの辺りを撫で回し)
これくらいがいいんだ…じゃあ、このまま…。
(ミリアさんの口から漏れ出た気持ち良さそうな声を聞き、)
(おおよその力加減を得て、今度はその力加減のまま動きに緩急をつけたりし始める)
こっちも…。
(空いていた手を反対側の胸に持っていき、両方を同時に揉み始める)
(時に左右対称に、時に左右ちぐはぐに…)
あっ…ん…うん…。
(ミリアさんの手が股間に触れる)
(ズボンの中のものはすでに大きくなっていて、窮屈そうに布地を押し上げている)
んっ、んっ…はぁ…。
(撫で回されるとゆっくりと腰を揺すり、気持ちよさげな息を吐く)
(その間も胸を揉んではいるが、下半身に意識がいってしまってちょっと動きが緩慢に)
ふぅっ…うん、今はそれ位が良いかな…あっ…
(快感に声を漏らし)
ひゃあっ…良いよ、ウィル…んあぁっ…
(両方を攻められ、快感が増し、声が上がり)
ふふ…こんなに、んっ、おっきくなって…今、出してあげるね
(ズボンとパンツを脱がし、解放し)
ん…熱い…どう、気持ち良い?
(撫でる動きからゆっくりと扱く動きに変え)
う、うん…お願い、します。
(脱がされるときは少し腰を浮かせ、手伝って)
(ズボンもパンツも脱がされてしまうと、中からまだ大人になりきれてないおちんちんが現れる)
あ…ふ…あ、あ…ふぁ…気持ち、いいです。
(扱く動きに合わせ、短い喘ぎが出る)
(ミリアさんの手が先端に触れると、そこは敏感らしく、きゅっとお尻に力が入る)
はぁ、ん…ミリアさん…もっとぉ…。
(ゆっくりと扱かれていると、だんだんと物足りなくなってきて、更に強い刺激を求める)
(そしてミリアさんの背中に手を回し抱きついて、胸に顔を埋める)
んむ、ぅ…ん、あむ…ちゅっ…。
(もぞもぞと顔を埋めたまま探り、口に乳首が当たると、それを口に含む)
良かった…ここが良いかな?
(先端を重心的にいじりながら、ウィルの様子を見て)
じゃあ、もっと強くするよ…んん…
(唾液を手に絡め、もっと力を込めて扱いていき)
んんっ…もう…んあぁぁっ…乳首に…ん、あぁっ
(乳首を口に含まれるとひときわ大きく震えて)
あっ、ミリアさん、そこばっかり、触っちゃ…!
(先端を中心に弄られると、腰の跳ねを大きくさせる)
(楽しむには強すぎる刺激から逃れようともするが、)
(掴まれていてはそれもできず、どんどん感じさせられてしまう)
ん、あ、それくらい…それ、気持ちい…。
(唾液で滑りの良くなった手が扱き始め、口元を緩ませて快感に浸る)
(先端ばかりを責められるよりはいくらか余裕があるようで、逃げ出そうという感じはない)
ちゅ、ん…んん…もっとぉ…。
(おちんちんを扱かれながら、乳首を吸い、舌で転がしていく)
(扱く強さが強まれば、こちらも吸い付く力を強めて)
んっ、んっ…はぁ、ミリアさん、ボクもう、気持ちよくって…出ちゃう、かも。
(口を離すと射精が近づきつつある事を告げる)
(休憩室からこれまでずっと我慢してきていたものが、いよいよ堪えきれなくなってきて)
ちょっと強すぎたかな…あぁぁっ、こうだね…
(扱き続けるが、ときおり強く先端を刺激し)
ひゃあぁっ…吸われて、あん、あぁぁっ
(胸の芯に響く快感に身を震わせ)
はぁぁっ…ん、わかった…じゃあ、一気に出させてあげるね
(そういうと手を離して尻尾をおちんちんに巻きつけると、その上から手で強く扱きあげ)
(もちろん先端にも尻尾の刺激を与え)
ん、うん、もう我慢できないから、お願い…え?
(出させてくれると聞いて、期待のこもった目でミリアさんを見つめる)
(しかし扱く手は離れてしまい、どうするのかと見ていると)
あっ、ミ、ミリアさ、んん!!
(尻尾が巻きつけられ、それごと強く扱かれ始める)
あっ!ん!それ、すごいいい!!
(尻尾の毛先がおちんちんの表面を擦り、先端も同様に刺激される)
(手とは違ったその刺激に、一気に射精感は高まって)
あっ、あっ、出る、出ちゃう、ミリアさん、もうっ、あっ!
(唾液と先走りの汁とが混じったものが激しく水音を立てるほど扱かれ)
んっ、あっ…あああ……っ!!
(掠れたような声を上げ、絶頂に達する)
(尻尾の巻きつけられたおちんちんの先端から精液が吹き出し、ミリアさんの手を汚していく)
んっ!…ふふ、熱いのがいっぱい出てるね…
(射精するおちんちんの脈動と熱を手と尻尾で味わい)
どう、気持ちよかった?
(抱きついているウィルを再びベットに寝かせながら、尋ね)
あっ、ああ…はぁぁ…。
(ミリアさんの尻尾と手の中で、おちんちんはどくどくと脈打ち、精液を放って)
(その放出する感覚の中で、そこ以外はすっかり脱力してしまっている)
はぁ、はぁ、はぁ…ん、うん…気持ち、よかったぁ…。
(射精の跡はそのままに、ぐったりとした体をベッドに横たえて答える)
(まだその余韻の中にいるようで、うっとりとした表情を浮かべている)
(頭の中も同様で、ふわふわとした心地よさが占めている)
あの…ごめんなさい、ボクだけ、先に。
(自分だけ気持ちよくなってしまったのがなんだか申し訳ない)
えと、今度はミリアさんも気持ちよく…。
(ミリアさんの方へ、まだ力の入りきらない体でもそもそと寄っていく)
そう、あれだけ声出てたし、そうだよね
(優しく頭を撫でながら)
あ、全然大丈夫だから
(笑みを浮かべて答え)
うーん、じゃあ、こうしようか
(そういうと後ろを向いて、お尻をウィルに向け)
(どうやらシックスナインの体勢らしい)
【こっちが主導権握っちゃってるような気がするけど、大丈夫かな?】
【何かやりたい責めとかあったら言ってね】
うぅ…そんなに声出てました?
(気持ちよくていっぱいいっぱいの時は、自分の声のことまではわからないようで)
(どれほど自分が大声をあげていたか気になる)
そういえば、前に教室から声がとか言ってたし、今日もまた…はぅ…。
(また誰かに聞かれたかもしれないと思うと恥ずかしさがこみ上げてくる)
(撫でられる頭の耳はくたっと元気なく倒れる)
…そうですか?
(大丈夫と言われても、すっきりしないものがあり)
あ、うん、これなら…。
(体勢が変われば、これなら一緒に気持ちよくなれる、と内心張り切って)
(目の前に向けられたミリアさんの性器に手を伸ばす)
んー…。
(指先で割れ目に沿ってなぞってみる)
(何度かそうした後、手を離して)
んぅ…ん…ん…。
(ミリアさんのお尻を抱くように手を回し、引き寄せると口をつけてなめ始める)
(舌を出し、先程指でしたのと同じようになぞっていく)
【主導権については問題なしですよー】
【ミリアさんも、何かあればご遠慮なく】
【ボクの方は先にイかせてもらっちゃったし】
結構出てたよ?
あぁ、そんなこともあったね…まぁ、そうそうはないけど、もしかしたら…ね
(最後に意地悪そうに笑いながら)
ね、これなら一緒に
ん…ふ…
(なぞられるとかすかに震え、声も抑えられるが、出て)
んんっ、ふぁっ…はぁ…
(既に秘所は興奮し、濡れて、ウィルの舌を受け入れ)
じゃあ、あたしも…こういうのはどう?
(胸でウィルのおちんちんを挟み込み、刺激し)
【うん、了解】
えぇ、そんなぁ…。
(窓の方を向き、今は誰もいないことを確認する)
でも自分でわからないんじゃ、気をつけようがないし…むぅ。
誰かに録音とか録画とかしてもらってそれを見て、とか。
…でもそれはそれですごく恥ずかしい気がする。
(なんとか対策を立てられないかと考えてみるが、浮かんだそれはあまりいい案とは思えない)
ん…ん、ん…。
(舌を伸ばし、少しだけ差し込んで中を広げるように動かす)
(舌先を尖らせ、更に奥へと進ませて、内側をつつくようにしてみたり)
んっ、んん…ん?
(おちんちんには手か口が触れてくるだろうと思っていたが、温かく柔らかいものに包まれる)
(こちらからは見えないため、最初何をされているのかわからなかった)
(手で扱かれるほどのではない、緩やかな快感を与えられ)
ミリアさん、それ、なんだかむずむずする…。
(胸に挟まれたおちんちんの先端からは、透明な汁がにじみ出る)
というか本末転倒な気がするね
まぁ、気にしない方がいいよ、どうせ気にする余裕もなくなるから
んん、中に…もっと動かしていいよ
(舌の刺激に、欲求を刺激され、お尻を少し押し付け)
まぁ、このままだとむずむずするだけだけど、こうすると)
(手で胸に圧をかけるとより乳肉がおちんちんにくっつき、感触が強くなり)
(そのまま胸で擦っていき)
んぶっ…む、ん…。
(不意に押し付けられて少し驚くが、すぐに舌の動きを再開させる)
(押し付けられたことで舌がより深く入り込み、奥の方まで届くように)
(ちょっと息苦しくもなったが、気持ちよくなってもらおうと一生懸命に舌を動かす)
んんっ、あっ、すっごいぎゅーってなってる。
(おちんちんにかかる圧力が増し、むずむずしていたのがはっきりした快感に変わる)
(胸の中で圧迫され、擦られて、透明な汁が搾り出されていく)
(擦られるうち、その汁が胸の間に塗り広げられ、新たな快感を生み出して)
あっ、ん…むぐ、んんん、んっ、んっ、んーっ。
(負けじと顔を押し付けるようにして、ミリアさんの中に差し込んだ舌を動かしていく)
ぷは、はぁ…えっと、確か…んっ。
(ひとしきり動かした後、一度口を離して入り口からちょっと離れたところにある突起へ舌を伸ばす)
(舌先でつんつんとつつき、転がして…)
あぁっ…はぁっ…ふあぁっ、奥で動いて、んあぁっ
(快感は更なる蜜を湧き起こし、ウィルの口に流れ)
ふふ、ぬるぬるになっちゃった…
(それに加え、擦るスピードをあげ、さらに単に圧力をかけるだけなく)
(下からマッサージのようにゆっくり圧をかけたり、先端をぎゅーっと強く潰したり、ランダムに緩急をつけ)
んふぁぁっ、また奥に・・・え…んんっ!…あぁっ!、そこはっ、ひゃぁぁっ!
(突起を弄られるとビクンと大きく反応し)
んっ、んぐ…ん…。
(流れ込む蜜を唇をぴったりつけ、音を立てて飲み込み、)
(それでも飲みきれないものは口の端からベッドへと垂れ落ちている)
(その最中も舌は動かし続ける…時々むせそうになりながら)
あっ、また、先っぽ…はぁ、あ。
(よっぽど刺激に弱いのか、先端を圧迫されれば口を離して喘ぐ)
(すっかりぬるぬるになった胸の谷間で、おちんちんはひくつき、その動きに翻弄されてえいる)
んっ、やっぱりここが…ちゅっ。
(ミリアさんが一際大きな反応を見せたことで、ミリアさんも敏感なんだと確信し)
(今度は唇を寄せて吸い付き、口の中でちろちろと舌を使ってくすぐる)
(口の周りから顎にかけて、唾液と愛液ですっかり濡れてしまっている)
ふあぁっ…んんっ
(舌の動きに絶えず快感を感じ、身を震わせ、蜜が流れ)
なら、こっちも…んっ、ちゅ、ちゅっ
(淫核責めに対し、こちらは先端を口で優しく甘く吸いたて)
っ!、あぁぁぁっ!、ふぁっ!、んあぁぁっ!
(吸い付かれ、舐められると快感に体を震わせ続け)
だ、だめっ!そんなに吸ったら…!
(先端を吸われればつま先をピンと伸ばし、太腿を震わせて)
(ミリアさんのお尻にしっかりしがみついて耐えている)
んっ、はあ、うう…んっ!んんん!!
(負けじとこちらもクリに強く吸い付いていく)
(目をぎゅっと閉じ、吸い付きながら舌で押し潰すようにしてみたり)
(表面を磨くように舌を擦りつけたり)
(互いにそうしていると、やがて限界近くなり、腰の震えが大きくなってくる)
(それでも先にイかせようと、言葉を発する間も惜しむように責め立てて)
んひゃぁぁっ!、しびれ、あぁぁっ!!
(激しい快楽に軽くのけぞり、責めを止めてしまい)
んんーっ!、ちゅっ、ちゅぷっ!
(だが、こちらもそれに答える様に責めを激しくし)
(下で先っぽの鈴口を刺激したり、時にあまかみをしてみたり)
ふあぁぁっ!、ウィル、あた、し、もうっ…
(震えがさらに増し、達しそうなのを伝え)
ボ、ボクも、また出ちゃいそう。
(ミリアさんが絶頂近い事を告げればこちらも同様に告げて)
でもっ…んっ、ちゅっ、ぢゅるる…!!
(とどめとばかりに一際強く、唇をすぼめ音を立ててクリを吸い上げる)
ぢゅっ…んんっ!んんんん!!!
(そうする間に自分も限界に達し、ミリアさんの胸の間でおちんちんは脈打ち、精液を迸らせる)
(二度目の射精にしては多目の精液がミリアさんの顔へかかってしまう)
っはあ、はあっ、はあっ…あ、はぁ…。
(射精がおさまってきた頃になってようやく口を離す)
(顎を上げて呼吸をし、目は余韻の中うつろで)
じゃあ、一緒に…っあぁぁっ!
(一緒に達しようとし)
ひっ、あぁぁぁぁっ!!、イクっ、んあぁぁぁぁっ!!!
(一際強く吸われると一気に達してしまい、蜜を溢れさせ、ウィルの顔を汚し)
はぁ…はぁぁ…んんっ!…あ、こんなに…
(精液がかかるも余韻に浸った状態でとろんとした顔で受け止め)
ふぅぅ…はぁ…気持ち良かったよ、ウィル
(まだ意識はすこしぼやけているが、こえをかけ)
【二人とも達しましたけど、どうします?】
【まだ挿入してないので、やりますか?】
【やるとなるとまた凍結をお願いしないといけないのですが…】
ボ、ボクもぉ…すっごく、気持ちよかったぁ…。
(気の抜けた声で、ミリアさんの方へ顔を向けることなく答える)
(二度の射精を終えたおちんちんは、ちょっとだけ力を失っている…)
よいっしょ…。
(少し休んだ後、寝転んだままミリアさんの下から這い出し、隣へ移動する)
気持ちよくなってもらえてよかったです。
あ…いっぱいかけちゃって、ごめんなさい。
(隣に並んで寝転がるミリアさんの顔を見れば、自分の出した精液がかかっていて)
(仕方ない部分はあれ、申し訳なく思うところもあって謝る)
(一方の自分の顔も、ミリアさんの蜜を存分に浴びていたりする)
【ちょうどこちらから凍結するか、〆にするか聞こうと思ってたとこでした】
【最後までしたいし、凍結でお願いできますか?】
【では、凍結ということでお願いします】
【次は来週の月曜日の夜あたりになりそうです】
【わかりました】
【ではまた詳しい時間などは避難所で連絡ってことでいいですか?】
【そうですね、また避難所で連絡を取り合いましょう】
【じゃあそんな感じで】
【今日もお相手ありがとうございました、楽しかったです】
【また月曜日(予定)に、よろしくお願いします】
【お先に、おやすみなさいノシ】
【あたしも楽しかったよ
【こちらこそよろしくね】
【はい、おやすみ】
139 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 11:03:04 ID:GRAV4hi0
雪華まだー?
140 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 21:55:39 ID:GRAV4hi0
雪華まだー?
141 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 12:05:58 ID:YK2SaAwC
雪華まだー?
142 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 20:01:49 ID:YK2SaAwC
雪華まだー?
143 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:51:08 ID:yRdonFTu
雪華まだー?
144 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 19:29:42 ID:yRdonFTu
雪華まだー?
【ウィル待ちだよ】
【ミリアさんを待たせてもらうよー】
【時間決めてなかったけど、一応ここで待ってみるね】
【あ、こんばんはー】
【今日もよろしくお願いします】
【こんばんは】
【こちらこそよろしくね】
【やっちゃった…】
え?…あぁ、全然大丈夫だよ…ん…こっちこそ悪かったね
(笑った後、手で精液をぬぐい、舐めて)
(こちらも謝っているが、仕方ないという感じであまり申し訳なさそうではない)
ん……よいしょ…
(隣に寝転んでいるウィルの背中に手を回し抱きしめ)
ううん、ボクはぜんぜん大丈夫…って、ミリアさんもそれ舐めちゃうんだ…。
あんまりおいしくないと思うんだけどなぁ。
(ミリアさんが精液を舐め取る様子を見て言う)
(自分で出したものではあるが、その独特のにおいはちょっといただけないらしい)
んっ。
(抱きしめられると、こちらからも手を背に回して抱き返す)
(そのまま顔を胸に埋め、目を閉じてぐりぐりと押し付ける)
(ねこみみがちょうどミリアさんのアゴの辺りをくすぐっている)
もっと…。
(さらに密着しようと、足の方も絡めるようにし、触れ合う部分を増して)
(そうするとおちんちんも自然とミリアさんの肌に擦り付けられる)
(肌と擦れる感触が気持ちよくて、無意識にもぞもぞと腰を動かしてしまう)
そう…苦いし、におうけど…なんとなく、ね。
興奮してるからかな?…って…も?
(笑いながら話すが、ちょっとひっかかり)
んぅっ…あっ…おやおや
(片手を頭に回し、より胸に押し付けながら撫で)
ふっ…ふぅ…甘えんぼさんだね
(密着してきたウィルから逃れることはなく、こちらからも絡め、寄せて行き)
(尻尾を後ろにまわし、お尻や尻尾の根元を撫で)
あっ…いや、うん…。
(自分がぽろっとこぼした言葉の一端を指摘され、はっとして)
舐めたり飲んじゃったりするヒト、少なくないから…。
(小声で呟くように答える)
んん、ちょっとくすぐったい。
(尻尾やお尻にミリアさんの尻尾が触れると、抱きつく手にきゅっと力が入る)
(そうされるのは嫌でなく、自分からも尻尾をくねらせ応じていく)
うぅ、はぁ…はぁ、ぁ…。
(尻尾同士絡ませたり、股間を押し付けたりするうち、おちんちんはまた元気になってくる)
(やがて無意識的なものから、自分の意思で気持ちいいように擦り付け始めて…)
はぁ、ん…ミリアさん…ボク…。
(恥ずかしそうに、もっと刺激が欲しいと訴える)
ふーん…
(ニヤニヤしながら)
そうなんだ…ちょっと意地悪だったね
んんっ…ふぁ…はぁぁっ…そんなに押し付けられたら…っ!
(尻尾や顔をうずめられ、吐息をかけられる胸の快感)
(そして、押し付け、擦り付けられる熱さと硬さが官能を揺さぶり)
ふぁ…んんっ…あたしも…ウィル…もっと…
(それに答えるように欲望を吐き出し)
んっ、ミリアさん…。
(抱き合い、尻尾を絡ませたまま体をずらして)
(おちんちんをミリアさんの秘所へと触れさせる)
あ…んん…んっ…はぁ…。
(このまま挿れてしまおうとしてみるが、ぬるぬると滑って上手くいかない)
(先端が入り口付近を撫で、突付くだけでもどかしい)
う、うぅん…上手く、いかない。
(それでも一生懸命に続けてみる)
(一旦体勢を整え、改めて挿入すればいいのだが、)
(今は挿れることばかりが頭を占めていて、そこまで考えが及ばない)
ウィル…あっ…
(秘所にふれるとぞくりとした希望と快感に身をゆすり)
んん…ふぅ…ウィル?
(もどかしいが、少し我慢し)
んぅ…もう、大人しくしてて…はぁ…
(もどかしさが我慢を越え、ウィルを仰向けに寝かせると跨るように立ち)
ん…くっ…。
(なかなか上手くいかないことにちょっと苛立ちが出てきて、)
(半ばムキになってたりする)
だって…あっ。
(言われてすぐに大人しくはせず、擦り付けていて)
(ようやく落ち着いたのはミリアさんにベッドに仰向けに寝かされてから)
うぅ…。
(泣き出しそうにも見える表情で、自分に跨るように立つミリアさんを見上げる)
(おちんちんは興奮でお腹に付きそうなくらいになっていて)
(仰向けになった身体の上でひくひくとしている)
まったくすぐにがっついて…まぁ、仕方ないか
(ちょっと困ったような顔をするが、すぐに笑い)
挿れさせてあげるよ…んっ…あぁぁっ
(自ら蜜したたる秘裂を指で開くとウィルのおちんちんを掴み、先っぽを挿し込み)
だって、我慢できなくって…それで…。
(いくらかしゅんとして言う)
う、うん…お願い、します。
(ミリアさんに身を任せ、腰が降りてくるのをずっと目で追っていく)
(いよいよ入ろうかというところで一度瞬きし、それからはじっと入っていく様子を見つめて)
あ…。
(先端が秘所に触れ、少しだけ入るとそれだけで気持ちよくて)
(お尻にぐっと力を入れ、挿れるだけで達してしまわないよう構える)
はぁっ…はいって…ふあぁっ…んんっ!
(目を閉じて、ウィルの形をゆっくり感じながら腰を下ろし)
あぁぁっ…はいったよ…動かすね
(初めはゆっくりだが、すぐにペースを上げて行き)
ん、あ…あ…はぁ、ぁ…。
(ミリアさんが腰を下ろしていけば、膣壁がおちんちんの表面をゆっくりと撫でながら降りてきて)
(その感触に身体を細かく震わせ、気持ち良さそうな声を吐息とともに漏らす)
はぁ、ん、全部、入っちゃった…。
(動きが止まったところで改めて繋がったところを見つめて言う)
う、うん。
(動くと告げられ、緊張気味になりながら頷いて)
あ、はぁ…ん…あ…。
ん…んは、あ…あ、んっ、あっ、あっ、んぅ、んっ!
(腰が動くたび、短い喘ぎを漏らす)
(その間隔はペースが上がるほどに縮んでいく)
ミリア、さんっ、ま、待って、はやっ、んぁあ!
(動きを制しようと手をミリアさんの腰へともっていく)
(しかし動きを緩めることはできず、腰の動きにつられて動いて)
あぁっ!…あんっ!、ふあぁっ!、んぁぁっ!
(こちらもぺースを上げるたびに、感覚が縮み、声は高まり)
んぁぁっ!ウィルのっ、すごっ!…あぁぁぁっ!
(挿入され、スイッチが入った獣の欲望はひたすら腰を振らせ)
(簡単に声は届きそうにない)
あっ、あっ、んっ、あっ…!
(押し返したり、下から突き上げることもできないままミリアさんの下で喘ぐ)
(手はなんとか腰に添えてはいるが…)
あ、んん!
(激しく動く腰からその手が離れ、その手に触れた尻尾を強めに掴んでしまう)
(快感に耐えるため、手に力がぎゅっぎゅっと断続的に入って)
はあっ、あっ、もう、あっ、ああっ!!
(三度目とあって、多少は持ちこたえていたものの、)
(激しく責められ続ければ限界もそれなりに早まって)
(おちんちんはミリアさんの中で膨張し、今にも射精してしまいそうな状態に)
ふあぁぁぁっ!!、尻尾までっ!?、あぁぁっ!、ひゃぁぁっ!
(がくんと上を浮くように仰け反るが、腰の動きは止まらずむしろ締め付けは増し)
んあぁぁっ!、またおっきくっ!、あぁぁぁっ!
(だが、そんなことは知らず、ひたすら腰を振り)
あっ!?あっ、きつっ、はっ、あっ!
(尻尾を掴めば中の締め付けが増し、ますます射精は近づいて)
(狭まった膣内をおちんちんが出入りし、互いに擦れ合って強い快感を生み出す)
あっ、あっ、ミリアさん、もう、出そうっ!
(そう言ってもミリアさんの耳には届いていたか、いないのか)
(いずれにしても動きが緩むことはなさそうで)
あっ!ん!あ、あああ…!!
(程なくして先端から精液を迸らせ、注ぎ込んでいく)
(射精が始まっても腰を振られれば、耐え難いほどの快感に晒され、)
(身体をガクガクと震わせてしまう)
【そろそろ〆ということで、いいでしょうか?】
んあぁぁぁっ!…あたしも、もぉっ!…あぁぁぁっ!
(一応届いていたようでなんとか答え)
ふあぁぁぁっ!!、出てっ!?、あ、イッ、んあぁぁぁっ!!!
(中出しされ、流れ込む精液の快感で達し、腰は止まり、ひたすらびくびく震え)
あぁ…はぁぁ…
(そのままガクリと崩れ、ウィルの上に乗っかるように倒れて)
【そうだね】
【最後は短くてごめんね、本当はつながって腰揺らしながらキスとかしたかったんだけど】
う、うぅ…。
(ミリアさんが達し、中が狭まり精液を搾り取られるような感覚に呻くような声を漏らし)
…はぁ…はぁ、はぁ…ん…。
あっ、ミリアさ…むぎゅ。
(倒れこんできたミリアさんを受け止め…ようとするが、押しつぶされる格好に)
む、むぅ…だ、大丈夫ですか?
(絶頂の余韻の中、まだ力の入りきらない手をミリアさんの背中に回す)
(ちょっと息苦しかったりするが、そこは我慢して)
【それはまた今度、ゆっくり時間ある時にできたらいいですねー】
【じゃあボクは次で〆られたら〆ますね】
【あ、今ので〆ちゃった方がよかったでしょうか】
【言ってもらえれば〆の文章考えて書いちゃいますよー?】
はぁ…はぁ…うん、大丈夫…あ、ごめんね
(押しつぶしていることに気づくと気まずそうに)
【まだ大丈夫だよ】
【うん、また今度にね】
【そうしてくれると助かるよ】
平気です…このままでも。
(押しつぶされていれば息苦しかったり重かったりはするのだがそう言って)
(急いで退くことはないと伝えるように、背中に回した手に力を込めて抱き締める)
気持ち、よかったです。
ミリアさんも気持ちよかったですか?
(胸に顔をつけたままなので、若干聞き取りづらいかもしれないがそのまましゃべる)
…んっ…もうしばらく、このままで…。
(そのまま目を閉じ、体温や心音を心地よく感じて)
(ミリアさんの下で、いつしか寝息を立て始めるのだった)
【〆はこんな感じでどうでしょうか】
【駆け足気味になっちゃいましたけど】
ならいいんだけど…
(少し心配そうに)
うん、あたしも気持ちよかったよ
(ウィルの頭を撫でながら、答え)
うん……………ウィル?…ふふっ
(寝たのを気づくと上から隣に移り、微笑みながら寝顔を見つめ)
(そのまま抱きしめたまま眠りにつくのだった)
【大丈夫だよ。こちらもこれで〆で】
【とりあえず、お疲れ様。後、色々ごめんね】
【でも、楽しかったよ】
【はい、おつかれさまでした】
【ボクも楽しかったですよー】
【ちゃんと最後までできたし、満足です】
【時間、ちょっとオーバーしたけど大丈夫ですか?】
【遅くまでありがとうございました】
【時間は大丈夫だよ、なんとかなる】
【こちらこそありがとね】
【じゃあ、おやすみ…またね】
【そうですか、なんとか…うん】
【それじゃ、またよろしくです】
【おやすみなさいノシ】
176 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 16:00:11 ID:LsbpQpjQ
16時!!
177 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 23:06:30 ID:LsbpQpjQ
雪華まだー?
178 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 21:55:10 ID:/54AillF
あと一時間
179 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 02:43:04 ID:6abZ+X6v
雪華まだー?
180 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 01:50:29 ID:w/wrUesc
雪華まだー?
181 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 00:09:18 ID:xvGMnkbp
雪華まだー?
182 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 12:34:45 ID:9QcAsFVq
雪華まだー?
183 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 20:51:12 ID:o/zqfFuF
なんですかここ?
184 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 04:26:56 ID:/MSZ5zxa
ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
185 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 18:17:36 ID:XQbo5FwQ
ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
186 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:49:05 ID:2DhoK8va
雪華まだー?
187 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:22:33 ID:JJ41pBki
雪華まだー?
えっと確かこの先の教室だったはず。
(いくつかの教室が並ぶ廊下を歩いていく)
(中にはカーテンがかかり、使用中と思われる教室も)
(音までは聞こえないが、そういう教室の前を通る時はそわそわとしてしまう)
んーっと…外から見ると変わりないような?
変わってないよね?
(改装されたと思われる教室の前へ着く)
(入り口や窓や扉の形状に変わりはない)
ちょうど空いてるみたいだし、さっそく入ってみよう。
(扉を開け、教室の中へ)
(改装後、まだ使われていないのか、色々と新品のにおいがする)
(壁紙や天井は暗めの色調で、普通の教室と違い全体的にも薄暗い印象を受ける)
なーんか怪しい感じだね。
【移動してきたよー】
【引き続きよろしくね】
【強引にってことだけど、こうしてほしいっていうの思いついたら遠慮なく言ってね】
そもそも改装って何を改装するんだろうね。
(特に表情も変えずに歩いている)
(何を考えているかまでは表情からは窺えない)
まぁ、こういうのまで弄るのも面倒だろうし……。
やっぱり中身じゃない?
うーん……怪しい事をする所?
(その印象をそのまま言葉にする)
【同じく、引き続きよろしくね。】
【いきなり押し倒されて滅茶苦茶に……みたいな……?】
んー、雰囲気とか?
あとは古くなった家具なんかを入れ替えたり?
(先を歩きながら自分なりの予想を述べる)
教室自体が元々そんな気がするけど。
ここは輪を掛けてそんな雰囲気だね。
(言いつつ部屋の中を見回し、新しくなったロッカーを見つける)
(さっそくそのロッカーを開け、中身を物色する)
へぇ、なんか前に比べて充実してるような。
方向性が違うっていうか…あ、これ前に使ったやつだ。
(ひとつひとつ確かめ)
これは…香水?
(みつめた小瓶を手に取り、ふたをあけて嗅いでみる)
んっ…きっつい。
(そのにおいに顔をしかめ、ふたを閉めて元に戻す)
…。
えっと…。
(一呼吸間を起き、改めてロッカーの中を見、何かを取り出して)
(それを隠し持ってベッドの方へ)
リオー、ちょっと。
(そして名前を呼び、ちょいちょいと手招きする)
【ふむふむ、じゃあそんな感じで】
こういう所の家具とか変えてもあんまり意味が無い気もするけど……。
壁紙の張り替えとか?
(自分の意見も出してみる)
それを言われると何も言えなくなるけどね……。
(自分で言った事ながら少し頭を抱える)
……そうなの?
(自分の位置からロッカーは見えないものの、何かをいじっているのは分かる)
そういうのわざわざ嗅がなければいいのに……。
……?何?
(呼ばれるまま、ウィルの方に行く)
【うん、最後まででもいいし。】
まあそんなところだろうね。
案外何も変わってなかったりしてねー。
ん!
(ベッドの傍でリオが寄ってくるのを待つ)
(手が届くところまで近づくと、リオの腕を掴んでベッドへと自分ごと倒れこむ)
んんっ…。
(そして躊躇することなく、リオの唇に自分の唇を重ねる)
んぅ、ちゅ、んはぁ…んんん…。
(すかさず舌を差し入れ、口の中を撫で回し、舌を絡めていく)
(リオが逃げられないよう、体をしっかりと上から重ね、体重をかけ、両手首を掴んで)
まぁ、大掃除とかも必要だしね。
うわっ!?
(唐突の事に対応出来ずに、短い悲鳴を残してあっさりとベッドに組み敷かれる)
なっ、…んんっ……!?
(何事かと問おうとする前に唇を塞がれ、くぐもった声が響く)
ん、んんっ……ん、は……んんんっ……!
(何かを言おうとする前に舌を入れられ、息をするのがやっとの状態になる)
(さしたる抵抗も出来ず、体を動かす事も忘れて状況に追いつくだけで精一杯)
んっ…ぷはぁ…。
(ひとしきりリオの唇を、口内を味わった後に唇を離す)
(手首を掴んだまま少し顔を上げてリオの顔を見下ろす)
はぁ…なんだか、我慢できなくなっちゃった。
(目つきがうつろなものになり、キスの余韻かそれ以外の理由か)
(頬は紅く染まり、呼吸は早くなっている)
…脱がしちゃうね。
(リオの手をひとところにまとめ、片手で掴み、)
(自由になったもう片方の手でリオのシャツを捲り上げていく)
(そのままリオの頭をシャツから抜いて、手首のところで留まらせ、簡単な拘束とする)
こっちも。
(上半身に体重を掛けたまま、今度はズボンに手を伸ばして脱がしていく)
(重なり合った体勢のせいでスムーズにはいかないが、それでも下着ごとおろしてしまい)
(それを足首にひっかけて自由を奪う)
あ、ん……ぷぁっ……。
い、いきなり、なに……。
(熱い息を吐きながら、何と言っていいか考えても分からない、といった様子)
が、我慢って…えっ、あ……!
(ばんざいの姿勢まま動けず、脱がされていく所で焦りを感じる)
あっ!だめっ!……〜〜!
(ズボンも下着も下ろされ、ほぼ丸裸で恥ずかしい所まで見えてしまい、声にならない叫びを上げる)
(恥ずかしさに耐えるように、ぎゅっと目を閉じている)
な、なんで……動けないよ……!
(腕と脚の先で引っ掛かっている衣服のせいで動けず、代わりに尻尾や狼耳が忙しなく動く)
そりゃそうだよ、動けないようにしてるんだから。
(上も下も脱がせた上での拘束が完了すると、
(再びリオの顔の上からそのぎゅっと閉じられた目を見おろして言う)
(尻尾をゆっくりと揺らし、これからどう料理しようかと考えているような雰囲気で)
ボクも…んしょ。
(体を起こし、馬乗りの格好になるとシャツを脱ぎ捨てる)
(それから体重をかけたまま、体を前後180度反転させ、自分が上のシックスナインの格好に)
ん、リオのおちんちん見ーっけ。
(リオの胸の辺りに腰を下ろして押さえ込み、露になったリオのものを見て聞こえるように言う)
ぷにぷにしてる…。
(まだ小さく柔らかいそっと握って指先で揉むように刺激を与えていく)
あー…。
(口を開け舌を出すと、それに唾液を伝わせ垂らし、性器にまぶして更に刺激し続ける)
(濡れた性器からくちゅくちゅと水音がたち、部屋に響き始める)
ど、どうしてっ……!
(何故動けないようにするのか、抗議の色も含んだ口調で言う)
うぁっ、ぅ…重いよっ……!
(馬乗りになられ、さらに身動きが取れなくなって言う)
あっ……そんなとこ見ちゃだめっ……!
(声と構図から視線が性器に注がれている事を感じ、抗議しながら体を捩ってささやかな抵抗をする)
あぅ、あっ…さわっ……!
ん、やっ……だめっ……!
んっ…んぅっ……やぁっ……!
(刺激を与えられると否応無く反応を示してしまう)
(手足をもぞもぞと振り、尻尾をピンと張り、下半身は相応の反応を見せる)
だって動けたらリオは逃げるでしょ?
(さも当然といった風に言う)
ん、じゃあちょっとだけ。
(重いと言われ、少しだけ腰を浮かせる)
(太股でリオの体をしっかり挟んでいるため、逃げられないには変わりなく)
あっ、そんなに暴れちゃだめだよ。
(体を挟む太股をきゅっと締めてリオの動きを制する)
おー、おっきくなってきた。
気持ちいい?
(指先でくちゅくちゅと刺激を続けていると、リオの性器はそれなりに膨らんできて)
(指先だけでは足らなくなってくると手のひらで包むように掴んでゆっくり上下に動かしていく)
ん…はぁ…ん、ん…。
(ある程度大きくなってくると根元を軽く掴んで、性器の先端を舌でペロペロとなめ始める)
(執拗に先端ばかり舐め、汁が溢れてくればそれを舐め取りながら淡々と)
(そうしているうち、自分の性器もズボンの中で膨れ上がり、布地を押し上げていく)
(腰を少し上げたところでリオの視界にもそれが入る状態に)
それは……そうだと思う、けど……。
そっ……そういう事じゃなくて……!
(自分の上からどいてという意志を含ませたものの、見事に無視される)
あ、暴れてないよっ……きついっ……。
(太ももで挟まれてさらに動けなくなる)
しっ……知らないっ……!
(期待通りの反応を見せてしまっている事は自分でよく分かるので、ぶっきらぼうに言って顔を左右に振る)
ひゃっ!?はぁっ、んんっ……!
なめちゃ…だめ……!
(鼻に掛かった悲鳴を上げ、ウィルに抗議する)
(それでも、舌が触れるたびにひくひくと性器を跳ねさせてしまう)
あっ!あんっ、ん……!
はっ……そ、んなことして、おっきくしてるの……変態だよっ……。
(ウィルが大きくしているのを見てせめてもの仕返しにと言う)
でもリオだって嫌がりながらおっきくしてるじゃない。
リオも変態なんじゃないの?
(絶え間なく手で、舌で刺激を続けながらリオの言葉に言い返す)
でも…そろそろ窮屈かも。
あむ…んんー…。
(リオの性器をしっかり口に含み、逃げられないようにする)
(その上でリオを挟む足を緩め、自分のズボンを下着ごと脱ぎ捨てる)
(大きくなったものがリオの眼前にさらされる)
(そのまま何かを要求するでなく、自分は今度は口の中でリオのものを舐り始める)
んっ、んっ…んふ…んんん…ぢゅっ、ぢゅううう…。
(もごもごと唇で締め付けたり、舌で転がすように舐めまわしたり、時に強く吸い上げたり)
んー…んっ、んっ、ん!ん!
(一度奥まで咥え込むと頭を上下させ始め、徐々にそのスピードを増していく)
(吸う力も強め、そのまま精液を吸いだしてしまおうとする)
ち、ちがっ……!
それは、ウィルが…触るから……!
(自分が変だからではない、と主張する)
う、ぁ……。
(温かく湿った口の中に包まれ、無意識に声が漏れてしまう)
う…ぅ……。
(動けない中でウィルの下半身を目の前に晒され、他に目線を置く場所も無く見つめる形になってしまう)
(もやもやとした何かを抱えながら声ともつかないような息遣いをする)
ひゃっ!あっ、ぁっ!や、だめっ!
あっ!だめっ、だって…ぁ……!!
(ひとたび攻めを強くされると、喘ぎ声が大きく早くなる)
(1度びくんと大きく体が跳ね、あっけなく吐精してしまう)
はぁっ、はぁっ…ぁ、ぅ……。
(絶頂に伴う脱力感があり、体を動かす気力も無く荒い息遣いを繰り返す)
んんっ!?
んっ…んっ…んっ…。
(強く吸い上げたところへリオが吐精し、喉奥へ勢いよく精液がぶつかって涙目になる)
(それでも咥えたまま離すことなく、舌で勢いを殺しながら精液を嚥下していく)
はぁ、はぁ…飲んじゃったぁ。
(性器の脈動が収まると、ようやく口を離し、うっとりとした表情と声で顔を上げる)
ふふ、出したのにまだおっきいままだね。
(リオから抵抗する力が感じられなくなり、足首に掛かるズボンと下着を抜き去る)
(それから体を反転させ、リオの上に四つんばいになる)
じゃあ今度は…入れるのと入れられるの、どっちがいい?
(リオの耳元に唇を寄せ、囁くように問う)
どっちでも好きなほうを選んでいいよ。
飲んじゃ……だめ……。
(もう手遅れだとも知らず、力の無い声で虚ろに訴えかける)
(全身から力が抜け、耳や尻尾もだらりと力が抜けている)
……知らないっ……。
知らないっ……ボクもう動けないっ……。
(話を聞いていたのかそうでないのか、選択したというより拗ねたように言う)
(口を尖らせ、ぷいっと横を向いてしまう)
そっかぁ、動けないんじゃ仕方ないよね。
(リオの腰に馬乗りになったまま後ろ手に)
(お尻の割れ目に沿って立っているリオの性器を手で撫でながら)
ボクのもおっきくなってるから、このままリオの中に入れてもいいんだけどぉ。
(そっぽを向くリオに、ゆっくりめの口調で言う)
このままボクの中に入れたらどうなるかな?
(ゆっくりと腰を上げ、リオの性器を手で支えて自分の後ろの穴にあてがう)
んっ、んん…リオのおっきすぎ…はぁ…無理かなぁ?
(唾液で濡れているとはいえ、指一本でもきついそこにはそう簡単に入るはずもなく)
(ぐいぐいと押し付けられるばかりで)
やっぱりこれの出番かな。
(隠しておいたローションを取り出し、リオの性器に、)
(そして自分の手に取り後ろの穴をほぐすように塗りこむ)
ん、はぁ…これなら、どうかな…ぬるって入っちゃうかな?
(再び性器を押し付けてみる)
(息を吐きながらお尻の力を抜き、押し付ける力を強めて)
う、ぁ…ん……。
(撫でられるだけで体全体が反応し、小さく震える)
ん……。
(聞こえているのかそうでないのか、生返事をする)
えっ、あ…だいじょうぶ……?
(ぐいぐいと押し付ける姿を見ると少し心配になる)
だ、だめだよ、無理しちゃ……。
【やっぱり、反対に……されたい、かも……。】
んっ、んっ…はぁ、やっぱり無理…。
(慣れない体勢と行為にだんだんと焦れてきて)
(さらに中腰状態を続けたことで疲れてきたのか、入れるのを諦めたようにため息をつく)
うーん、仕方ないね。
ほんとはリオの、中に出してほしかったんだけど。
(残念そうにそう言って、体を後方へ移動させてリオの足の間に入る)
入れる方なら上手くできそうな気がする…ね?
(リオの下腹部に垂れたローションを手に取り、今度は自分の性器へと塗りこむ)
(リオのお尻の穴のほうにも同様に…)
(先ほど自分がきつかったことも考え、念入りにほぐすようにもしていく)
(空いた手はリオの性器を握り、抵抗させないようにしている)
ちゃんと準備しないとねー。
(人差し指の先をゆっくりとリオの中へと押し込んで、少しずつ広げるようにして)
ほら、力を抜かないと痛いだけだよ。
息を吐いて、リラックスしてー。
(早く入れたくなってくるが、逸る気持ちを抑えてじっくりとほぐす)
(指1本が根元まで入るくらいまでになると、ゆっくりと指を引き抜き)
これくらいしとけば大丈夫かな?
じゃあ、いくよー。
(リオの上に覆いかぶさると自分の性器を手で支え、その体勢で挿入を試みる)
(何度か先端を股間に滑らせたところで穴を見つけ、ぐっと力を込めて腰を突き出していく)
(ほぐしたとはいえ、強い抵抗はあるが、そのまま続けて押し込む)
んっ、やっぱりきっつい…でも、入って…んっ、んん…。
(先端が入ってしまったところでリオの腰を掴み、引き寄せるようにして一気に挿入してしまう)
【ああ、やっぱり?普通(?)は逆だよね】
【さっきので入れてしまわなくてよかったかも、あはは…】
【というわけで、こんな感じでいいかな?】
【かなり駆け足かつ強引になっちゃったけど大丈夫?】
ほら、やっぱり。
慣れない事はいきなりしない方がいいの……。
(いささか不自然に見えていたのか、教え諭すような口調で言う)
……やっぱり変態だよ。
(およそ男の子にあるまじき発言だと思い、ぼそりと小さな声で言う)
え……えっ……!?
(そういう方向にくるとは思っていなかったらしく、びっくりして声を上げる)
んっ…やっ…!そっ、…そんなとこ触っちゃだめっ…だったらっ……!
やっ、い…いやっ……!
(お尻を開かれると、そちらの穴がひくひくと蠢く)
(性器の方を押さえられ、満足に逃げる事も出来ない)
(みちみちと指を締め付けつつ、少しずつほぐれていく)
うぁっ、あっ…ほんとにっ……?
(いざその段階に来ると、問い掛けながらにわかに緊張し始める)
はぁっ…ん゙っ…!あっ、いっ……!
(先端がきつい中を押し広げると、思わず苦しそうな声が漏れてしまう)
ちょ、ちょっ…と、あっ…待っ……あぃっ……!
(苦しさは隠しようが無く、制止しようとした所で一気に押し込まれる)
(思わず呼吸が止まり、眉根を寄せてきゅっと目を瞑る)
っは、う…くぅぅ…いっ…いき、なり…なんて、…ひどいっ…よっ……。
(痛みもあるのか、目尻に薄く涙を浮かべ、少し責めるように言う)
(ひくひくと中が収縮し、腸壁がみちみちとウィルを締め付ける)
【ん、ごめんね、はっきりさせなくて。】
【変わりばんこだと時間が掛かっちゃいそうだし……ね。】
【うん、もういい時間だし……無理矢理でもいいよ。】
変態でもいいよ、本当にそうしたかったんだし。
(リオの呟きを受け反論する)
(普段ならそんなことは考えないのだが、この発言も含め先ほどの香水のせいらしい…)
嫌って言いながら、締め付けて離してくれないんだけど?
ほら、指が引っ張られちゃうよ。
(そう言いつつ指を抜き差しし続ける)
大丈夫、ちゃんとほぐしてるし、ぬるぬるになってるし。
だから力を抜いておいてね。
(入れる段になって緊張するリオにやさしい口調で言って聞かせ)
(挿入していけばリオから制止の言葉が発せられるが構うことなく続ける)
はい、ったぁ…リオの中、すっごくきついよ。
(リオの抗議の声は耳に届いているのかいないのか、それに対しては答えず)
じゃあ少しずつ動く、ね。
(リオの中の締め付けに多少慣れてきたところで宣言し、ゆっくり腰を引いてく)
うぁ…指の時より、ほんとにきつい…。
(性器の表面とリオの中が擦れ、強い刺激が生まれる)
(その刺激に腰を止めてしまいそうになるが、それでも動き続け)
(徐々に痺れてきたのか慣れてきたのか、動きはスムーズに早くなっていく)
く、はぁ…はあ、んっ、んっ、はぁっ。
(腰を引けば二人の間にローションが糸を引き、打ち付ければ水気の爆ぜるような音が響く)
あっ、あっ、んっ、り、リオの、すごく気持ち、いいよっ、んっ!
(快感を求めて動きは激しくなり、抽送を繰り返す)
こっちもっ、一緒に…!
(更に手でリオの性器を握ると、腰の動きにあわせて扱き、射精を促す)
(お尻の中の性器は前立腺までも知らず刺激して…)
【気にしないでー】
【じゃあここら辺からもうフィニッシュに向けてー】
…………。
(何か変な物でも食べたのではないか、とでも言いそうな目で見つめる)
(相当な驚きに目を見開いている)
しっ、知らないっ!
ボクがやってるんじゃ…ないっ……!
(自分の意志ではない、という所を強調しようとする)
まっ…待ってっ、…ちょっと、やすませっ…いっ、ぁっ……!
(まだ慣れていないのに動かれると、痛みも感じて顔を顰める)
やっ、ぁ…いっ…!ちょっとっ、まっ…やっ、とめっ…てぇっ……!
(苦しさも含んだ喘ぎ声を上げて、話を聞いていない様子のウィルに必死に声を掛け続ける)
(ローションの効果もそこそこに、相変わらずみっちりと断続的にウィルを締め付け続ける)
(否応無しに腰を打ち付けられ続けると、大きくなったままの性器がつんつんとウィルのお腹に当たる)
あっ!やっ!あ、ぁっ!や、だ…めぇっ…!つよ、すぎっ…はぁっ、あぅん!
(いつしか苦しそうな声は薄れ、鼻に掛かった甘い色の声が漏れ出す)
そ、なっ…!そっち、までっ…触っちゃぁっ…あんっ、あっ……!
やっ!だめ!はぁっ、あ、やっ、だめっ!あ、あっ!あぅぅっ!!
(一番奥の最も敏感な所まで突付かれると、辺りに響くのにも気が回らず叫ぶような喘ぎを上げる)
(ガクガクと体を震わせ、痙攣させながら2度目の射精をし、きゅうっとお尻でウィルを締め付ける)
【うん、そろそろまとめの方向でね。】
【ボクのわがままに付き合ってもらって、ありがとうね。】
だめっ、止まんない、もっと、もっといっぱい!!
(制止の言葉をきかず、それどころか動きは激しさを増して)
いいよっ、出して、リオの、精液、出して!
(さらに強く腰を打ちつけ、手で性器を扱きながら射精を乞う)
り、リオっ、きつすぎ、あっ、くぅぅ…!!
(リオが達したことでただでさえきついお尻の中が締まり)
(その締め付けによって一気に射精へと至る)
(それまで溜め込んでいたものを一気に吐き出し、リオの中を満たしていく)
(射精の最中も隙間なく包まれた性器は締め付けられ、ドクドクと脈打って)
あ…出てるぅ…はぁぁ…あ…あ…。
(恍惚とした顔で一滴も余すことなく出し切ると、ガクンと脱力してリオの上に倒れこむ)
(リオが放った精液が二人の間で挟まれてしまう…)
うぅ…はぁ…はぁ…。
(精液が広がり、体重をかけているのも構わず、リオの上で荒い呼吸を繰り返す)
(しばらくすると射精して萎んできた性器がリオの中から押し出される)
ん…んしょ、っと…。
(ようやくのことでリオの上から転がり、隣に寝転がる)
うぅん、なんかすっきりした…さっきまで頭がぼんやりしてたけど。
えっと…リオ、大丈夫?
(心配そうに隣のリオに声を掛ける)
(自分がやってしまったことであり、申し訳なさもあって)
【ううん、ボクの方こそありがとう】
【じゃあ次かその次くらいで〆ようかな】
あぅっ!あっ、あっ…ん…いっぱい、出て…あつっ……。
(達したばかりで敏感な中、腸内で跳ねるものと広がる熱さを感じる)
(ぐったりと体を横たえたまま、下腹部に手の平を当ててみる)
ゔっ…重いよっ……。
(ウィルが倒れてきて重みを感じ、未だ不自由な体を捩らせる)
う…あ、ぁ……。
(ぬるりとウィルがお尻から出てくる感触に思わず声をあげ、ようやく一息ついたという感じになる)
(お尻の穴はぽっかりと隙間が出来たまま、とろりと白い液体を零している)
……大丈夫、じゃない……。
尻尾、べとべと……。
(激しさの後の疲れで恥ずかしい姿を晒したまま動けない)
(虚ろな目をしたままぐったりとしている)
【ん、次ぐらいで。】
【もうちょっとだけよろしくね。】
あぁ…尻尾まで垂れちゃったんだ…ごめん。
(尻尾のことだけでなく、一連の行為について謝罪の言葉を口にする)
あれのせいかな…さっきの…。
(ロッカーの方へ視線を向ける)
一度出したらスッキリ元通りになるっぽいけど。
(現に射精した後は頭がぼんやりした感覚はなくなり、)
(性的な衝動、特に精液を求めるような気持ちはなくなっていて)
改装だけならともかく、あんな危ないものを置いてるなんてなぁ。
一体何のためなんだか…。
ん、っと…ごめんね、いっぱい汚しちゃって。
(リオより先に体を起こし、ティッシュを取るとリオの体についた精液や)
(下半身の広範囲を汚すローションなどを拭き取っていく)
(しかし尻尾についたものは洗わなければ取れそうもなく…)
少し休んだらお風呂、行こうか。
ボクのせいで汚しちゃったし、責任を持ってきれいにさせてもらうよ。
(それでまた悪戯しよう、などとは普段なら考えたかもしれないが、今はそんな気持ちはなく)
(真剣な口調と顔で申し出る)
【うん、こちらこそね】
別に……。
(あまり気にしていないのか、ぶっきらぼうに短く言うだけ)
さっきの……?
(あまりに刺激の強い事があったせいでその前の事をよく憶えていない)
よく分かんないけど……もう直ったの……?
もういきなり襲わない……?
ほんとだよ、もぉ……。
ん、ん……キリがなくない……?
(とにかくベトベトなのでティッシュでちまちま拭いていると時間が掛かりそう)
(下半身を触られると小さく震える)
……疲れた、連れてって。
(威張れる数少ないチャンスだと見て言い放つ)
【んー、こんな感じで締めでいいかな?】
【付け足せそうなら付け足す感じで。】
【それじゃあ、改めて。今日はありがとうね。】
【一応、おやすみなさい。】
うん…こうなった原因に心当たりが、ね。
(先ほどの香水は危険な気がして、処分しといたほうがいいかと考える)
(でもリオや他の人に嗅がせたらどうなるのか、気にならないこともなかったり…)
うん、大丈夫、もうそんなことする気はこれっぽっちもないから。
うん、ここまでひどいとティッシュだけじゃ無理っぽい。
(それでもできる限るは拭いておこうとして)
ん、わかった。
(威張ったような口調にも素直に応じて、服を整えるとリオを背負ってお風呂へと向かう)
【こちらはこんな感じで】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃボクも、一応だけどおやすみなさいノシ】
【んー、特に付け足しは無くていいかな。】
【それじゃあ、改めて。おやすみなさい。】
216 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 16:50:45 ID:y9iyYM6R
雪華まだー?
217 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 20:50:29 ID:p5PO8SFI
雪華まだー?
218 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 02:23:23 ID:2nSTiiTC
雪華まだー?
【名前】ヒカル
【身長・体重】 155cm・44kg
【性別】 ♀
【年齢】 15
【経験値】 ?
【容姿】
栗色猫耳と尻尾 髪はセミロングくらいで下ろしたり結ったりたまに変える
服装も色々変える
発育は同年代の中ではいい方
【NG】 傷つくのとか・・・
【備考】
無表情無口だけど言いたいことは言う
勉強は嫌いじゃない
・・・・。
(ノートと教科書を抱えてうろうろ)
【・・・はじめまして】
こんな時間に勉強とは感心だねえ
・・・やる気になった時にするのが一番いいから・・・。
でも、どこでしたらいいかわからなくて・・・。
椅子や机はないの?
場所がないとそりゃ不便だな
椅子くらいにはなれるけど机はさすがに
・・・どこに椅子と机があるかわからない・・・。
まだ場所とか把握してないから・・。
椅子になるって・・・?
自分もここ来るのは初めてだからよくわかんないんだよね
適当に抱っこして椅子代わりとか
ところで何の勉強しようとしてんの?
面白い勉強なら興味ある
そうなの・・?
じゃあ、はじめまして同士・・・。
(奇妙な親近感をおぼえる)
おもしろいかどうかはわからないけど・・・普通のお勉強。
理科とか社会とか・・・。
(持っている教科書もその手のもの)
どうも獣娘とか育てなきゃいけない場所みたいだな
初めての人間じゃ大して力になれないだろうけど
確かにいたって普通の教科書だな
理科だったらそれなりに教えられるかも
社会は自信ないからパスね
(ぶらぶらしているのも何なのでそのへんに腰を下ろして)
そうみたい・・・。
(猫耳がぴこんと反応)
理科、得意なの?
科学?物理?
・・・勝手に座っちゃっても、いいの・・・?
お、やっぱり動くのか
(動いた猫耳に興味津々で覗き込む)
理系全般の内容ならある程度は多分
とか言って答えられないと恥ずかしいからお手柔らかにね
駄目だったらごめんなさいすればいいだけ
体の一部だから・・・。
・・・触っちゃだめ・・・。
(手で猫耳を押さえて)
えっと、じゃあ・・・夏の大三角形の星の名前。
(教科書を胸におさえて、ノートを手に持ってメモの用意)
触らなきゃいいわけ?
(反応が面白いのでふーっと息を吹きかけてみる)
む、星座と来たか?
地学なんてさっぱりやってないからさっそく雲行きが怪しい
アルタイルとベガと……シリウスとかプロキオンは違うっけ?
(うんうん唸りながら耳をこしょこしょいじくっている)
ぁう・・そういうのもだめ・・。
(悶えながら息が届かないところまで逃げる)
・・・旬の話題だと思って・・・。
でも、地学だって理科だし・・・。
・・アルタイル、ベガ・・もう一個はわからない・・・?
(聞こえたのをメモしながら)
・・・だから、だめ・・・。
(手が塞がっているので頭を振る)
旬と言えば旬?
物理、化学、生物あたりだろうと思ってたから想定外だった
アルデバランとかアンタレスも違うしガチでわかんないかも
(イライラしてるせいか耳責めも意地悪になっていく)
ちくしょう、なんだっけ
オリオンとかカシオペアになってくると全然違うし
(頭を抱き抱えるようにしていじいじ)
この前見上げてみたけど、どれが大三角かわからなくて・・・。
じゃあ、後で調べることにする・・・。
科学とか苦手だから・・・きっと聞いてもわからないと思って・・・。
・・・だめっていってる・・・。
(教科書とノートを一まとめにしてはたく)
後で調べるから・・それ、やめて・・・。
(ぺちぺちとはたき続ける)
白色矮星、中性子星、ダークマター……
(あからさまに関係ないことぶつぶつ)
(よほど悔しいのかはたかれても上の空)
あ、デネブ!白鳥座のデネブ!
はー、やっとすっきりした
(はたかれたのが功を奏したらしい)
(さんざんいじくり倒した挙げ句に手を離す)
なに言ってるか、わからない・・・。
(ぽかぽかぽか・・・)
・・・思い出したの・・・?
(ノートを開きなおしてメモを加える)
・・・・。
(むすっとした顔をして、ご機嫌斜めの様子)
やめてって言ってたのに・・・。
悪い悪い
大見得切った手前引くに引けなくて
(平身低頭平謝り)
お詫びと言っちゃなんだがなんでも聞いてくれ
今度こそばっちりこたえてみせる
……多分ね
(謙虚になることを覚えた様子)
わからなかったらそれでもいいのに・・・。
後でも調べられるから・・・。
うーん・・・今はいい。
今は気になることないし・・・また触られるとやだし・・・。
(どうやら根に持っているようだ)
(立ったまま教科書を流し読みして)
へん
女子供にゃ男のプライドはわかるまい
と強がってみたはいいが、なんだろうこの敗北感
露骨に嫌われちゃった?
いかん、そんな拗ねた顔されたらうずうずする
またいじめたくなってくる
(目は口ほどにものを言うを体現中)
・・・わからない・・・。
つまり、単なる意地っ張り・・・?
・・・いじわるするから・・・。
もう一回やったら・・ぶつ。
(教科書を丸めて構える)
(一歩一歩下がりながら)
【ごめんなさい・・・眠くなっちゃった・・・】
意地っ張りで意地悪
我ながら性格が悪いな
これ以上ぶたれるのもあれなんで自重しとくか
じゃね
【はい、おやすみー】
それが男のプライド・・・?
男の人っていじわる・・・?
・・・わかってくれればいい・・・。
それから・・教えてくれて、ありがとう・・・。
【本当にごめんなさい・・おやすみなさい】
242 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 17:05:20 ID:vtlVyNi/
雪華まだー?
・・・教室・・・?
(一人で校内を探検中らしい)
【待機、してる・・・】
さて、休憩室で先生に頼まれたのは良いけど…
(同じように校内を歩き)
【こんばんは、まだいるかな?】
あ・・・。
(人を見つけて立ち止まる)
ここの人・・・?
【こんばんは・・まだいるよ・・・?】
あれ…?
(見慣れない人物を見つけ、近づいて)
うん、あたしはここの生徒でミリアって言うよ
【あまり遅くまでは付き合えないけどよろしくね】
【私のプロフィールはこの教室じゃなくて、休憩室に書いてあるから、良かったら見てね】
>>247 ヒカルだね、よろしく
(にこっと笑いながら)
うん、大体なら説明できるかな
ただ、生徒の個人の部屋とかは先生に聞かないと少ししか分からないけどね
【そう、それ】
【念の為に説明すると、今いるここが教室でエッチ用て、休憩室が雑談用なんだ。知ってたらごめんね】
よろしく・・・。
(対して無表情に)
じゃあ・・案内とか、頼める・・・?
昨日、何がどこにあるかわからなくて迷っちゃったから・・・。
(おねだりする猫のようにじっと見上げて)
【そうなの・・?あんまりこっちに待機しない方がいい・・・?】
うん、まかせて
ここは結構広いからね、しょうがないよ
一通り案内するつもりだけど、気になる所とかあるかな?
【そうだね、こっちに待機してると、最初からエッチ目的で待機してると思われちゃうかもしれないし】
ありがとう・・。
んっと・・・昨日気になったのは勉強する場所・・・。
他にも知っておいた方がいい場所とか・・色々・・・。
【今日は、それでもよかったけど・・・でも、なるべくそうするようにする・・・】
>>251 勉強する場所ね、えっと…それは国語とか理科の勉強だよね
(ちょっと困った感じで考えた後、聞いてきて)
【うん、そうしてくれると助かるよ】
うん・・・お勉強の場所・・・。
・・・他の勉強って・・・体育館・・・?
地図とかあるともっといいけど・・・。
【うん・・・。時間は大丈夫・・・?】
…ならこっちの方かな…
ちょっと小さい体育館ならあったかな
地図ね、じゃあ後で先生に貰って来てあげるよ
えっと……この学校は数学とか体育とかの普通の勉強以外に、ちょっと変わったの勉強するって知ってるかな?
(悩んでいたが、聞いてみて)
【うん、まだ大丈夫かな…多分二時前が限界だよ】
こっち・・・?
・・やった。
(体育館があって嬉しいらしい、耳がピコピコ)
うん・・ありがとう。
変わった勉強・・・なに・・・?
(どうやら知らないらしい)
【うん・・・展開とかは大丈夫・・・?】
うん、こっち
(歩きだして)
ふふっ、体育の授業が好きなの?
えっと、なんて言ったら良いかな……こういうエッチな事
(足を止めて、ヒカルの手を掴むと自分の胸に当てて、少ししたら離し)
【とりあえず、今日は案内しながらお話かな】
・・・体育「も」好き。
(勉強嫌いではないらしい)
あ・・・。
(びっくりして少し眉をあげる)
・・おっきい。
エッチなことも・・勉強するの・・・?
(首を傾げながら見上げる)
【うん、お話で・・・】
そっか、他にはなんの教科ってあるかな?
あ、急でびっくりさせちゃったね…ごめん
うん、実際にエッチな事をする時もあるよ
あ、無理やりじゃないからあまり心配しなくても大丈夫だから
ぅぅん・・・国語社会・・・?
(特筆するものはない)
・・びっくりした・・・。
お返し・・・。
(ミリアの手を引き寄せて自分の胸に押し当てる)
(とくとくと鼓動が伝わっていく)
そう・・・なんだ・・・?
エッチなこと、した・・・?
(好奇心から聞きたくなる)
国語はあたしも好きだね
えっ、わっ!……えっと…色々とびっくりしたよ
(大胆な行動とか普通触られたのを触り返すのがお返しとか色々驚き)
うん、したよ
この学校に来る前からもしてたしね
(あまり恥ずかしがらずあっさり答え)
要するに・・・文系・・・?
お返しだから・・・。
(恥ずかしい思いはあるらしい、猫の尻尾が揺れる)
(なんとなく目も合わせにくい)
そう・・。
・・・どうだった・・・?
(率直に気になる)
うーん、どうだろうね…社会は好きじゃないし
さて、ここら辺が普通の勉強の教室だね…まぁ、普通の学校と変わらないんだけどね
次は体育館で良いかな?
そうだね、でもそろそろ放していいかな?
あたしそんなに触られてないし
(こちらもちょっと赤くなり)
どうだった…ね
…ここは無理やり強制はしてないし、先生達も優しいし、上手で…気持ち良かったよ
あ、後、場合によっては生徒同士で自習て形でしても良いしね
(途中から赤みを増しながら、話し)
芸術、とかは・・・?
・・・昨日はここも、わからなかったから・・・。
うん・・・体育館・・・。
(こくんと頷く)
あ・・・うん・・・。
(すぐに手を放す)
気持ち、よかった・・・?
・・・うん、よかった・・・。
(なんとなく感じていた不安が少し和らぐ)
他にも人、いるの・・・?
>>263 芸術は嫌いじゃないよ
そうそう、ここは体育館だけじゃなくてもプールもあるよ
ありがとう
思ったより大胆だね、びっくりしちゃった
まぁ、あまり心配する必要はないよ
うん、一応学校だからね、他にもいるよ
【時間だから、次で体育館に向かって終了で良いかな?…ごめんね】
プールも・・・?
・・・ぐっ。
(手を握って小さくガッツポーズ)
普通はこんなことしない・・・けど、お返しだから・・・。
ミリアだって同じことしたし・・・。
ちょっと安心した・・・。
じゃあ・・・いつかエッチなことも教えて・・・?
(さっきと同じ、動物的なおねだり目線で)
【うん・・・そういう約束だったから・・・】
【色々教えてくれて、ありがとう・・・】
>>265 うん、一回行ったけど、結構広かったよ
今は夏だし、良いんじゃないかな?
確かにね、ヒカルの言う通りだ
うん、機会があったらね
(耳に触れない様にしながら、ちょっとだけ頭を撫でて)
(この後、体育館、プール、図書室などめぼしい場所を回っていたっが、ちょっとエッチなトラブルがあった……かもしれない)
【中途半端だけど、こんな感じで終わりにするね】
【うん、どういたしまして…じゃ、お休みなさい、またね】
あ・・・水着持ってない・・・。
(一転、打ちひしがれてどよんとしたオーラを纏う)
そうでしょ・・・?
ミリアも大胆・・・。
(ポッと顔を赤くして)
うん・・・。
(撫でられるとそこはかとなく嬉しそうに見える)
【大丈夫・・・ミリアの最後の行が一番最後になる感じで・・・】
【おやすみなさい・・・またね】
268 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 03:13:49 ID:94C3lAzO
ボルタレン
269 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 02:54:42 ID:80zAzHUd
雪華まだー?
270 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 02:11:09 ID:5nYHlvpM
雪華まだー?
271 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 00:57:56 ID:+BP99e4a
雪華まだー?
272 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 01:17:26 ID:JK+SS4ht
雪華まだー?
・・・違うの・・・?
(未だに詳しくわかってない)
こっち・・・?
(言われるままついて歩いている)
【移動してきた・・・】
【打ち合わせておくようなこととか・・・ある・・・?】
ここだ。
(空いている教室へ着くと扉を開けて入る)
(室内には机や椅子といった普通の教室にあるものは見当たらず、大きめのベッドがひとつ)
空調も程よく効いているな。
さて、授業といってもこれからするのはエッチな授業なわけだが。
この学校ではそういう授業をしているというのは知っていたかな?
(ベッドに腰掛けて後から入ってくるヒカルに話しかける)
【軽くあちこち弄る程度にしようと考えているから】
【それに対して反応を返してくれれば】
【そちらからしたいことがあれば好きにしてくれていいよ】
【教室の設定はこの場限りということで、これがこのスレ共通というわけではないからそのつもりで】
ここ・・・?
・・なんだかホテルみたい・・・。
(大きなベッドを見て)
うん・・涼しい・・・。
(さっきよりもちょっとだけシャキっと)
エッチなこと・・・?
んっと・・・ちょっとだけ、聞いた・・んっ!
(ちょっと躊躇って恥ずかしそうに言って、すぐベッドにうつ伏せに飛び込む)
(だぼだぼ白シャツの裾がめくれてお腹が覗く)
(飛び込んでご機嫌そうに尻尾を振る)
【うん・・わかった・・・】
【服装は、だぼだぼゆるゆるの白シャツ・黒いスポーツブラ・短パン、という感じで・・・】
ほう、ホテルみたいとな・・・入ったことがあるわけだ?
(にやりと笑ってからかうように言う)
そうか、それなら話は早いな。
おっと、元気がいいな。
(腰掛けた隣にヒカルが飛び込んでくる)
(上体をひねって振り返ってみればめくれたシャツの裾から肌が見える)
それではさっそく。
(自分もベッドに寝転がり、ヒカルを背後から抱くようにする)
今回は簡単な身体検査をしてみようと思う。
なに、どこがどれくらい感度があるかをみるだけだから心配しなくていい。
(お腹を抱く手をシャツの中に入れると肌を直に撫ではじめる)
くすぐったいならくすぐったいと言ってくれ。
気持ちよかったり痛かったりすればそれも伝えてくれればいいからな。
(おへその辺りやその少し上辺りを手の平でゆっくりと撫で回す)
普通に泊まるホテル・・・旅行とかで・・・。
(いかがわしい意味では言っていないらしい)
うん・・・優しい人に教えてもらった・・・。
・・・ベッドがあったら、礼儀だから・・・。
(飛び込むのが当たり前)
え・・・?
ん・・・動けない・・・。
(背中から抱かれると動けない)
(体をもじもじよじって抵抗をしようとする)
(動けないからぶつこともできない)
感度・・って・・・?
ん・・・普通・・・。
(撫でられたところは特に何もないらしい)
だよなぁ。
(普通に返されてしまう)
礼儀か、なるほどな。
しかしたまに信じられんほど硬いベッドもあるからな、飛び込むにしても気をつけるように。
こらこら、逃げてしまったら授業にならないぞ。
(窮屈でない程度に、でも逃げられないくらいの力で抱いている)
ふむ、まだまだといったところか。
(今度はお腹を撫でる手をわき腹へ持っていく)
まあここは普通くすぐったいだけだろうが、念の為。
(上下に体のラインに沿って何度か撫でる)
さてお次は・・・。
(手を肌の上を滑らせ、スポーツブラの下側から潜り込ませる)
ほう・・・。
(ヒカルの年齢にしては大きめの胸に触れ、思わず感嘆の声を小さく漏らす)
(乳首を手の平の中ほどに捉えたところでゆっくりと乳房全体を揉み始める)
ヒカルさんは自分で触ることはあるのかな?
・・・?
硬いベッド・・・?
ヒカルは見たことないけど・・・うん、気をつける・・・。
・・いきなりのしかかられたら普通逃げる・・・。
(ベッドをかくように手足をじたばたさせる)
・・・?
(何がまだまだなのかわからない)
・・くすぐったい・・・。
(ぷるぷるくすぐったそうに体を震えさせる)
・・・!
(ブラの下に触られるとさすがに体を硬くして)
(息を飲む音とびくっという震えがはしる)
あ・・ぅ・・胸・・・触るのいけないの・・・。
(胸を触るのはいけないこと、というふうに思っていて抵抗しようとする)
(よくわからない感覚に不安と不思議さを感じながら体を振ろうとして、うまくできない)
え・・・?
・・お風呂で、洗うときとか・・・。
(本当に触っているだけのとき)
大丈夫、いけないことじゃないよ。
こうして触っているとだんだんとほら・・・乳首が硬くなってきた。
これは気持ちよくなっているっていうことなんだ。
だからいけないことじゃない、このまま先生に任せて。
(落ち着かせるように優しい口調で言う)
(気持ちよくなるには時間が掛かるだろうと、ゆっくりと馴染ませるように胸を揉んでいる)
・・・なるほど、では下の方も全くということか。
(ヒカルの返答から自慰はしていないと見て呟く)
(胸の手を片方ヒカルの下半身へと伸ばす)
(まだ陰部に触れたりはせず、太股の外側から内側、ひざ側から付け根へと繰り返し撫でる)
(付け根側を撫でるときには短パンの中へまで手を滑り込ませ、その奥に触れるか触れないかの所を撫でている)
(その間も胸を揉む手は休むことなく、手の平で乳首を転がしたり軽く掴んでみたりしている)
いけなく・・・ないの・・・?
はぁぁ・・・あ・・ん・・・。
(乳首を硬くさせて、ぴりぴりする感覚と不安で呼吸が震える)
んん・・・胸・・好き・・・?
(いつまでも揉み続けているのを、好きだからと誤解する)
(顔を横に向けて、背後の名無しを伺うように)
・・・?
下の方も・・洗うよ・・・?
(お風呂で洗ってないと言われたと思って)
あっ・・・。
(太股やひざなどを撫でられて、くすぐったさを紛らわせるために足を開いたり閉じたりして)
・・・先生・・えっち・・・。
あっ・・そこだめっ・・・!
(内股の奥の方はまだ慣れてなくてちょっと怖い)
あぅ・・・!
(優しい愛撫にぶるるっと震えたり、尻尾が硬くなったり)
そう、いけないことじゃない。
それを知るために授業をするんだからね。
(変わらず優しく囁きながら続ける)
ああ、好きだよ・・・ヒカルさんの胸は触っていて先生も気持ちいいんだ。
それにこうして乳首を硬くして気持ちよくなってくれているのは嬉しいよ。
(指先で硬くとがった乳首を摘んで言う)
いやそういうことでは・・・まあいいか。
きちんと洗っているならよろしい。
ふむ、太股はそれなりに、と。
(くすぐったそうにするのを感じて少しずつ撫で方を変えてみる)
それは当然さ、エッチな授業をしているのだからね。
平気だよ・・・痛かったら言ってくれればすぐにやめるから。
そうでないなら我慢して、先生に任せて。
(耳元で囁きながら胸と太股の愛撫をしばらくの間している)
おっと・・・尻尾もあとでみてみないとな。
(硬く緊張した尻尾がちょうどこちらの股間に当たる)
(ズボンの中でものは大きくなっているが、今はヒカルの感度を見極めるべく意識しない)
そろそろいいか。
(太股を撫でる手を一旦離すと、短パンの上側から手を突っ込む)
(手は同時に下着の中にまで入り込み、ヒカルの陰部に直に触れる)
(最初は手の平で恥丘全体を覆ってごく軽く抑えたり離したりする)
痛かったり気持ち悪かったりはしないかな?
平気ならこのまま続けるよ。
うん・・・授業・・・。
(ささやきに小さく頷いて)
・・・やっぱり、えっち・・・。
ヒカルよりおっきい人・・いっぱいいるよ・・・?
んんっ・・・!
(またびくびくっと震えて)
(胸の奥からとくんとくんと早鐘が響いて)
・・・?
ちゃんと洗ってる・・・。
うん・・痛いのはやだ・・・。
うん・・うんっ・・・。
(耳元もくすぐったそうに、頷き返して)
・・・?
(硬くなった尻尾の先っぽがつんつん何かに当たる)
(気にはなっても今は確かめられない)
え・・ひゃっ・・・!?
(大胆に手が入ってきて、今までで一番びっくりする)
あ・・ぁ・・・それくらい、なら・・痛くないけど・・・
恥ずかし・・・ちょっと、怖い・・・。
(お股はふわふわの産毛が生えていて)
(緊張と、怖さと、未知の感覚の震えを走らせる)
(うっすら頬を上気させて、しっとりと汗が浮かんでシャツが張り付く)
【こんな反応で大丈夫かな・・・?】
大きければいいというものじゃないんだよ。
こういう素直な反応をしてくれるおっぱい、先生は好きだな。
(乳首を摘む力を痛くない程度に少し強めてやる)
最初は誰でもそうだよ・・・少しずつ慣れていけばいいからね。
(しばらくは様子を見るように、産毛の先に触れるか触れないかのタッチで触れる)
(手にしっとりと汗がにじむ肌の変化を感じ取ると、徐々に触れ方をはっきりしたものにする)
(産毛の下の肌に直に触れ、柔らかい部分を優しく揉み解す)
ここも触ってると気持ちよくなってくるよ。
先生もおっぱいを触ってるのと同じくらい、ここを触っているのが気持ちいいんだ。
(揉むような手つきから、すじに沿って上下に撫でるような動きに変える)
(上下に動かしながら、左右にも動かして少しずつ広げるようにする)
だんだん解れてきた・・・力を抜いて、そうしたらもっと気持ちよくなるから。
【ああ、大丈夫だよ】
【ただそろそろ時間が・・・すまないがそろそろ締めということでいいだろうか?】
【もっとじっくり耳や尻尾も弄りたいところだが】
・・・そうなの・・・?
男の人はおっきい方がいいって思って・・・。
ひぅっ・・・!
(もう何度目かわからないほど体をひくつかせて)
誰でも・・・?
ぅ・・ちょっと怖い・・・。
(不安になってきて暗い顔をする)
はぁぁ・・くすぐったい・・・。
(毛先にちょっとだけ感じるこそばゆさが肌に伝わる)
う・・・。
(誰にも触られたことのない、自分でもよく知らない場所を触られるのはやっぱり緊張を伴って)
(言葉少なくただただ震える)
そう・・・なの・・・?
まだ・・よくわからない・・・。
あ・・ぁ・・・!
う・・あ・・・。
(もしかしたらすごく痛くなるんじゃないか、という恐れも浮かんで)
(自然とちょっとずつお尻が浮いて、涙目になりながら懸命に力を抜こうとする)
(その内、じわ、と中から湿り気が帯びてきて)
【よかった・・・】
【じゃあ・・あと何往復かで締め、で・・・】
【それはまたの機会に・・・】
それは人それぞれさ。
小さいのがいいっていう人もいるからね。
(今度は先ほどと逆に乳房全体をじんわりともみしだいて緩やかな刺激を与える)
はじめてだとムズムズしたり、変な感じがするかもしれないな。
それも慣れてくれば気持ちよくなるはずだから、授業や自習を繰り返していけばいい。
そうそう・・・上手く力が抜けてるね・・・その調子だよ。
(指先にぬめりを感じ取ると、開いてきた入り口に指先を軽く押し付ける)
(無理に進入を試みたりはしないで、押し付けて入るところまででとどめておく)
(指先を押し込む一方で、親指を使って入り口の少し上の小さく膨らんだ部分へ触れる)
痛くないかな?
(包皮の上から軽くおさえるように触れて反応を見ている)
【すまないね、では締めまでもうしばらくよろしく】
・・・男の人って・・よくわからない・・・。
あん・・はぁぁ・・あ・・・。
(反応が落ち着いて、刺激を噛み締めるようにゆっくり呼吸している)
うん・・もっと、お勉強・・・。
(わからないことがたくさんあって、もっと知りたくなる)
こう・・・でいい・・・?
あう・・・!あ・・・。
(指が入ってくると思って、盛大に緊張させてしまう)
(結果的にそうならなくて、また力が抜けていく)
え・・?
ひっ・・・!
(短い悲鳴を残して、背筋を反らせてびくびくと一際大きく体が跳ねる)
(息をとめて、それが数秒間続く)
【謝らないで・・・急いだほうがいいよね・・・?】
勉強熱心だね、いい子だ。
(労いの言葉とともに乳首をつまみ、快感を覚えさせていく)
そう、体の力を抜いて・・・感じるまま我慢せずにね。
(膣口にほんの少しだけ入った指先をくねらせる)
(わずかにだが指を動かすごとに小さな水音がたつ)
ん・・・大丈夫・・・?
ちょっと刺激が強かったかな。
(秘豆に触れるとヒカルが大きく体を跳ねさせる)
(ヒカルが止めた呼吸が戻るのを見計らって尋ねる)
(答えを聞いて大丈夫そうなら再び触れ、そうでないなら止めておく)
【そうだな、もったいない気もするがそうしてもらえると助かる】
うん・・・勉強・・嫌いじゃない・・・。
はぁん・・ぁ・・・!
(よくわからなかった感覚が、今ではぴりぴり甘くなったような気がする)
(艶かしい女の吐息の雰囲気だけ出てきて)
・・・はぁぁぁ・・・。
(体が落ち着いて呼吸が戻るとくたっと体が脱力する)
はぁ・・はぁ・・びりびりって、して・・・体が勝手に・・・。
(早い呼吸をしながら体をベッドに沈めている)
(尻尾もふにゃふにゃになって)
【うん・・・】
そうか、じゃあこれからもがんばって勉強しようね。
他の子たちもきっといっしょにしてくれるはずだから、恥ずかしがらずにね。
もちろん先生もたくさん気持ちいいこと教えてあげるよ。
(ヒカルが弱い刺激に慣れてきたところでその度合いを強める)
(そうして少しずつ快感の上限を引き上げていく)
そう、それがだんだんとくせになってくるんだよ。
じゃあもう一度、してみるよ。
(今度は前もって触れることを宣言してから陰核に触れる)
(ヒカルが刺激に体を跳ねさせ呼吸を止めれば落ち着くのを待ち、再び触れを繰り返す)
(徐々に慣れてきたのか、入り口の指は先ほどより少しだけ奥へと入っている)
・・・恥ずかしいのは変わらない・・・。
(顔の赤みも引いてない)
くせ・・・?
え・・・ひっ!
(また声にならない悲鳴が聞こえる)
(でも何度も繰り返すとさすがに慣れてきて)
(徐々に艶かしい声が)
あんっ・・あっ・・んっ・・・ひぁぁっ・・!
(するとまた体全体を硬くして、ベッドに顔を押し付けながらびくびくと震えて)
【どんな形にしたらいいかな・・・?】
そう、エッチが気持ちいいっていうのを覚えて、またしたくなるんだよ。
それは悪いことじゃないから、どんどんしていくといい。
(刺激と短い休憩を繰り返し、その間にも話し掛ける)
だんだんいい声が出るようになってきたね。
これなら初めてでもイけるかもしれないな。
(ヒカルが慣れてきた様子を見て呟く)
(嫌がる様子もないため、陰核への刺激は繰り返す)
(その刺激は最初から見るとかなり強いものになっていて、包皮も剥け直に触れている)
(陰核に触れると同時に乳首も強めに摘む)
【ヒカルがイくか、疲れてギブアップしたら終わりにしようか】
う・・うん・・・。
(自分がエッチになっちゃうのはちょっと恥ずかしい気がする)
(でもとりあえず頷いて)
んん・・・恥ずかしい・・・。
いけ・・る・・・?
(わからない言葉を繰り返し)
ん・・はぁぁっ・・・摘むの、だめ・・・
ヒカル、変に・・・なっ・・あっ・・いっ・・・ぁ・・・!
(最終的にまたぶるぶるっと震えて、あられもなくイってしまう)
【じゃあ・・・あと少しで・・・】
【遅くまで、ありがとう・・・】
そう、イくんだよ・・・頭が真っ白になって・・・。
それはとても気持ちよくて、満足感があるものなんだ。
だから怖がらずにね。
(イくことへの抵抗をなくすように言う)
大丈夫、そのまま、その感覚に身を任せて。
(陰核と乳首を同時に、これまでより一段強く刺激する)
(するとヒカルが体を震わせ、イったことがわかるとゆっくりと胸と股間の手を離して背中から抱きしめる)
初めてだけど上手にイけたね・・・えらいぞ。
(震えるヒカルの身体を抱きながら耳元で囁く)
これだけ感度がよければこの先も問題なくやっていけるだろう。
(頭を撫でながらこちらも満足そうにしている)
【次あたりで締めれたらと考えてるよ】
【こっちこそありがとう、楽しかったよ】
はぁ・・はぁぁ・・はぁぁ・・・。
(初めてで疲れてしまって肩で大きく息をして)
今の・・・いけたの・・・?
(一瞬のできごとで、印象にはあるのによく覚えていない)
そう・・かな・・・えへへ・・・。
(褒められたと思って笑みがこぼれる)
あ・・パンツ、濡れてる・・・。
・・・ヒカル、お漏らししてないよね・・・。
(乱れた下着類を直そうとしたとき、ふと気づく)
先生・・・暑くなっちゃう・・・恥ずかしい・・・。
(いったん降りて、と言っている)
【ヒカルもそれぐらいで・・・】
【よかった・・・不安だったけど、なんとかできてたかな・・・】
ああ、初めてにしては上出来だよ。
(まだ頭を撫でながら、こちらも笑顔で答える)
大丈夫、お漏らしじゃないよ。
気持ちよくなると誰でもこうなってしまうんだ。
だから安心して。
とは言ってもそのままじゃ気持ち悪いか。
(下半身に目をやれば短パンにまでしみができているのが見える)
あとでシャワーを浴びに行くといい。
今は疲れているだろうから、しばらく休んでね。
(抱きしめる腕からヒカルを解放し、ベッドの端へ腰掛ける)
(そして近くのテーブルからカルテのようなものを取り書き込んでいく)
今回確認した分には特に問題なしと。
(ヒカルに見えないよう書き終えるとそれをしまう)
(その後休憩しながら今後のことを話したりしたのだった)
【ではこちらはとりあえずこれで締めにさせてもらうね】
【最後どうするかは任せていいかな】
【上手くできてたし、自信持って】
【実は俺のほうも不安だったりするんだがw】
【最後まで付き合ってくれてよかったよ】
【任せると言いながら最後の一文で締めが確定気味になってしまった、すまん】
【適当に改変してくれてかまわないからね】
お漏らしじゃない・・・?
・・・?
(いまひとつ要領を得ていない)
・・とりあえず・・お漏らしじゃなくてよかった・・・。
うん・・・あとでお風呂いく・・・。
(ひとまず我慢することにする)
(パンツだけ脱いでしまおうか迷って・・・)
・・・やっぱりお風呂いく。
(気持ち悪かったらしい、そそくさとお風呂場へ走っていく)
(考え事がたくさんあって、やけに長風呂で)
(着替えがないのにはずっと後になってから気づいた)
【・・・ちょっとだけ変えちゃって・・・】
【とっても優しくて・・やりやすかったよ・・・?】
【これで締めにする・・・おやすみなさい・・・】
【いい感じに締めてくれたね、ありがとう】
【やりやすかったならよかった】
【それでは一応、おやすみなさい】
300 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 15:20:40 ID:v0XieBS1
雪華まだー?
301 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 01:23:04 ID:MCvu68r6
雪華まだー?
【さて、待たせてもらうね】
【自習で使わせてもらうね】
【よろしくお願いします、ミリアさん】
【ロール内で教室へ移動するのは難しいかもですね、酔っちゃってて】
【そのままソファの上で色々しちゃいますか?】
【いい案があれば遠慮なくやっちゃってください】
【うん、とりあえず、最初はソファーの上かな】
【後は激しくて、落っこちてやりにくいから移動…とか】
【とりあえず、続き書くので待っててね】
うーん、少しは平気になるんじゃないかな…
ちょっと予想外だったかな…ん…ぷはー…美味しかったぁ
ウィルも残念だねぇ…こんな美味しいのが飲めないなんて
(一見普通そうだが、目はとろけていて、声もトーンがおかしい)
(撫でる力が強くなり、尻尾がすこし激しくなる)
【わかりました、ゆっくり書いててくださいね】
【移動の案、それいいかも】
【あとは様子を見ながらで!】
>>305 だといいんですけどねぇ。
(そんな風に言いながらお酒は飲むのだった)
そうですねぇ…本当、あれさえなければいっぱい飲みたいくらいですよ。
(平気そうに、そして美味しそうに飲む様子をうらやましそうにも見ている)
飲めないことはないですけど、安心して飲めないのはイヤですね。
どうせならじっくり味わって飲みたいですし。
(肩に頭を預けたまま、ミリアさんのマタタビによる変化に気づかず顔を見上げる)
んぅ…だいぶ酔ってきてます、ね?
(ただ酔っているだけと見て、あまり警戒はしていない)
(激しく動くミリアさんの尻尾に、こちらも負けじと二本の尻尾で応じる)
飲みたいなら飲んじゃえば…ちょっと位なら大丈夫じゃないのぉ?
これくらいへーき、へーき
(こちらからも身を寄せてきて)
【酔ってるの難しい…】
う、うーん…じゃあちょっとだけ。
(そう言うとほんの少しマタタビ酒を注ぎ、恐る恐る口につける)
うん、やっぱり美味しい…。
(美味しいのだが、やっぱり変な酔い方をするのを警戒してか不安そうで)
(ちびちびと、少しの量を時間を掛けて飲み干す)
ふぅ、ほんのちょっとなら平気みたい。
(それでも多少影響は出ているのか、目が今までよりとろんとしている)
へーきって言いながらけっこう酔ってるじゃないですかぁ。
(こちらもかなり酔いはまわっていて、ろれつが怪しい)
んー…。
(身体をミリアさんの方へ向けて座りなおす)
ん…。
(そして背伸びをして顔を近づけるとミリアさんの唇を奪う)
(すぐには離れず、すぐに舌を差し込んで口内を味わうように動かす)
ん、んっ…んん…ぷは…。
(しばらくそうした後に唇を離し)
やっぱりお酒の味がする…。
(赤くした顔を向けて言う)
【じゃあ無理せずさくっと酔いを覚ましちゃうのもありですよ】
【多少強引でも、やりやすいようにやっちゃっておっけーです】
おー、さすが男の子
(内心抵抗したら飲ませるつもりだったらしい)
ふぅん、よかった
(ちょっと残念な雰囲気も…?)
酔ってるけど、へーきなのよ…んっ…んん…
(ちょっとびっくりしたが、抵抗はせず)
まぁ、これだけ飲んでれば…そうだ…んっ、ん…
(再びマタタビ酒をコップに注ぐと一気に飲み)
…んっ!…ふぅ…うぅ…
(無理やりウィルの顔を掴むと、キスをしたまま酒をゆっくり流し込みながら、舌でかき混ぜ)
【ん、何とかなるよ、大丈夫】
ほんと、ちょっとの味見のはずだったんですけどねー、あはは。
(並べられた酒ビンを見て言う)
(味見にしては酒ビンのお酒の量の減りは多い)
あ、そんなに飲んじゃったら…んん!?
(マタタビ酒を一気飲みするミリアさんを見てさすがに心配そうにする…が、)
(唇を奪われればそんな心配も吹っ飛んでしまう)
んーっ、んん、んぐ、んぐ…んっ…。
(顔をしっかり掴まれていて逃げられず、そのままお酒を飲まされてしまう)
(自分もしたことだが、突然されれば呼吸のタイミングも上手く掴めず)
(息苦しさにちょっとだけ目尻に涙が浮かんでしまう)
(キスの間、全身を小さく震わせてされるがままに)
んっ…ふぅ…ごく…んん…ごく…
(キスをしながら、口の中のお酒を飲んでいき
(更に片手を二人の絡んだ尻尾に伸ばし)
…ん、ん…ふは…はぁ…んんん…。
(口へ流し込まれるお酒がなくなってきたところでなんとか息継ぎをする)
(それでも舌が絡み合っていて、息苦しさは多少マシになった程度か)
んん…!
(ミリアさんの手が尻尾に触れると、刺激に備えようと構えようとする)
(しかし追加のマタタビ酒のせいか上手く力は入らない)
(どうしようもなくて、すぐ目の前のミリアさんの目を、)
(怯えたような、でも何か期待しているような目で見つめる)
【今気付いたよ…ごめんね、少し待ってて】
【はーい、ごゆっくりー】
んん…ごくん……ぷはっ……美味しかった?
(口を離し、妖しく笑いながら聞き)
ふふ…ウィルのしっぽ気持ちいい…
(絡めながら、手で揉み)
んんんーっ…ぷはっ、はっ、はっ…はぁ…はぁ…。
(顔が真っ赤になってもう限界、といったところでようやく唇が解放される)
(不足した酸素を補おうと早い呼吸をし、徐々におさめて)
はぁ…味とか、わかんない…。
(呼吸が落ち着いてきたところで、朦朧としたままミリアさんの問いに答える)
(お酒の味どころではなかったらしい)
ふぁ、あ…あ…ミリアさん、しっぽぉ…。
(キスの余韻の中で尻尾を揉まれ、恍惚とした表情で口は半開きに)
あらら…じゃあ、どうしようかな…
(ちょっと残念な顔で)
ウィル可愛い…んん…
(少し腰を浮かせ、耳に舌を這わせ)
だってぇ…。
(ミリアさんの残念そうな顔を見て軽く抗議の声をあげる)
んぁ、あ、あ…。
(耳を舐められれば、ぞくぞくとした感覚が頭の先から背筋を通っておりてくる)
(それはつま先にまで達し、足の指をもぴくぴくとしてしまう)
も、もうっ、だめぇ…!
(気持ちよくもくすぐったい責めに耐えかね、ミリアさんにぎゅっと抱きついていく)
(ちょうど顔が胸の高さで、その谷間に服越しにぎゅっと埋めて)
んん…ぺろっ、ぺろ…
(舌はゆっくり動き、裏側や根元?までなぞり)
(猫よりもざらざらした舌が感覚をえぐり)
んんっ!…ウィルは本当に胸が好きだね
(片手でより身を寄せ)
【その内、今度は私が口移しで飲ましてもらっても良いかな?】
んうぅ…う、んっ…そんなに、舐めちゃ…あ…。
(執拗に耳を舐めまわされ、全身ぞくぞくしっぱなしで)
むぐぅ、別に、そういうわけじゃ…なくも、ないけどぉ…。
(口に出して言われれば恥ずかしさから一度は否定しようとするが、)
(実際胸に顔を埋めたり触ったりは好きなので否定しきれず語尾は弱く)
…やっぱり、好き。
(結局小声で胸が好きなことを認める発言をする)
(より強く顔を押し付けながら)
【じゃあ次くらいで飲ませちゃいましょうか?】
【お返しお返し♪】
じゃあ、こうするね…はむっ…あむ
(更に耳を口に含み、あまくかみ)
…ないけど……ふふ、素直でよろしい
(こちらも抱き締める様に手を強くし)
(尻尾の手は揉むだけでなく、擦る動きも加わり)
【メロメロになったら焦らして…とか考えたけど、それもいいね】
だ、だからぁ…あぅ、あ…。
(耳が口に含まれるとそれまで以上に刺激がはっきりとして)
(更にくちゅくちゅと水音が頭の中にまで響く)
(手付かずの反対の耳はせわしなく動いている)
ふっ、う、はぁぁ…ぁ…さっきから、しっぽ、触りすぎぃ…。
(しっぽを触る手の動きが変化すると、吐息と共に漏れる声も変わる)
(無意識に腰をゆすり、太股をすり合わせている)
【飲ませるようにどうしようか考えたけど、上手くつなげられなかったよー…】
【後でもう一度チャンスをうかがってみるね】
ウィルの耳美味しい…ペロペロ…あむ…
(舌も耳の内側まで舐めていき
だってウィルが可愛いだもの…じゃあ、こっちならいいのかな?
(背中に当てていた手を股間に伸ばし、ゆっくりなでて
【うん、分かったよ】
【ウィルも希望があったら言ってね】
お、美味しくなんかぁ…あぅ、食べちゃ、だめぇ…。
(逃げようがないため首をすくめて耐える)
(時々耳に歯があたるとびくっ肩を震わせる)
そんな、可愛いからって…あっ…!
(股間に触れられ短く声をあげる)
(耳や尻尾を責められるうち、そこはズボンごしに見てもわかるくらい膨らんできていて)
そんな風に撫でられたら、あ…んん、ん…。
(ズボン越しであるため、尻尾に比べるとまだ耐えられる)
(それでも撫でられれば相応に反応して)
【はーい】
だーめ…はむあむっ、ちゅっ…ぺろ
(更に吸う動きまで加わり、もみくちゃにされ)
やっぱり大きくしちゃって…
(しばらく撫でていたが、チャックをおろそうとし)
や、あっ…やめっ…ふえぇ…。
(吸われる音まで頭に響き始めると、泣きそうな声を出す)
だって、あっちこっち触られてたらぁ…。
(大きくなってしまうのは仕方ないといった風に言う)
あっ…ま、まって…っ。
(チャックに手が掛かると慌てて手を伸ばし、止めようとする)
えっと、えっと…のどかわいたから、ちょっとだけ待って。
(このままされるがままなのもなんだか面白くないと思ったようで…)
んっ…はむ…んん…ぺろ……
(まだ完全に火が付いてないので、気になり、吸うのも止まり、責めも軽くなり)
なに?…往生際が悪いのは……うん、わかったよ
(責めをとどめて)
はぁ…はぁ…んっ…。
(耳への責めが軽くなったおかげで多少落ち着きを取り戻し)
ふぅ…じゃあ、ちょっと待っててくださいね…。
(コップとマタタビ酒の酒ビンに手を伸ばす)
んっ、ん…ぷは…。
(お酒をコップに注ぐと一口は普通に飲み…)
(二口目、今度は大きくコップを傾け、お酒を口に含んで)
…んっ。
(ミリアさんの方へ振り返ると躊躇することなく唇を奪う)
(ミリアさんの頭の後ろに手を当て、逃げられないようにするとお酒を流し込んでいく)
ん、ん…んふ…。
(含んだちょっとお酒が多かったのか、口の端から垂れてしまうが気にせず)
うん…ふぅ………んんっ!?…んっ…んん…ごくっ、ごくっ、ごくん…
(まさかやり返されるとは思わず、少し混乱するが、すぐに飲んでいき)
んぐ、ん、んっ…。
(自分がされたように舌でかき混ぜ、口の中全体をお酒の味でいっぱいにして)
…はぁ…ふふ、さっきの、お返しぃ…。
(酒を全てなくなると口を離し、勝ち誇ったように言う)
(マタタビ酒のおかげですっかりできあがっていて…)
【気付いたら、こんな時間に…凍結お願いしていいかな?】
【次は明日の9時になると思うよ】
【後、この後の展開でちょっと相談あるから明日昼前くらいに避難所に書き込むね】
【わかりましたー】
【じゃあ明日の夜9時に】
【相談のレスは早めにチェックして返せるようにしますね】
【うん、お願いね】
【じゃあ、今夜はこれで…お休み、ウィル。また明日よろしくね】
【はーい、ボクの方こそよろしくおねがいします】
【それじゃおやすみなさいノシ】
【そろそろ時間だから待たせてもらうね】
【おっともうこっちに来てたか】
【ちょっと待っててね】
>>331 んん…ごくっ…ふぅ…んん…ごく…
(こちらからも舌を動かしながら、飲んでいき)
ぷはっ…意外とやるじゃない…でも、えいっ…
(解放されるとウィルを押し倒し)
(先ほどと同じ様に体を弄り)
【では、今夜もよろしくね】
【こんばんは、教室に直行してましたー】
【避難教室のは今気づいた…】
【では今夜もよろしくお願いします】
>>338 でしょ、負けてられないですから…うわっ!
(勝ち誇り油断しているところを押し倒されてしまう)
あっ、ちょっと、ミリアさん…んん!
(押し倒され、のしかかられてしまうとますます抵抗は難しくなり)
(再び身体を弄られ始めてしまう)
あっ、ん…はぁ、はぁ…あっ…あ…。
(力の入らない腕で押し返そうとしてみるがそれもあまり効果はなく)
(逆にしがみついて動きを制しようとしてみるが、体が密着すればますます感じてしまって)
でも、こうしちゃえばこっちのもの
(胸が当てるほど身を重ね、動きを封じ)
んっ…さっきの威勢はどこにいっちゃったのかなぁ…ほらほら…ふぅ…
(ときおり強く刺激し、反応を楽しみ)
(密着すればするほど当たっている胸もこすれ)
うぅ、くっ…はあっ、あっ…。
(ミリアさんの下で刺激に反応し身を捩るが、それすら新たな快感を生み出す元となってしまい)
んっ…!
(耳に息を吹きかけられると首をすくめて耐える)
(しがみついていた手を再びふたりの体の間に入れて押し返そうとする)
(するとその手はミリアさんの胸のふくらみをとらえ、ぐいぐいと下から揉み上げる)
(一方、股間の膨らみはミリアさんの身体に押し付けられ、それも刺激となってしまう)
息でも感じちゃうんだね…もっと…ふーふーしてあげるよ
(弄ぶ様に近くから息を吹き掛け)
んんっ、ふぁっ…胸に…ああっ!
(体重をかけのしかかっていた分、快感も増し)
ふぁ、こんなにあつくっ…んん…そういえば、さっきは…
(押しつけられていたが、、掴んで反撃し、そのままズボンから出してしまおうとし)
うわ、わっ…それ、だめ…んっ…!
(耳をぴくぴくと忙しなく動かしている)
(吐息で耳の毛がふるえ、中の方までくすぐったい)
んっ、く、もっと…!
(胸への刺激でミリアさんが感じたと見れば、押し返すだけだったのを、)
(掴んだまま円を描くように動かし揉み始める)
あ、またっ…やぁっ…。
(ズボンにミリアさんの手が伸びると、無駄だと思いながらも一応抵抗してみる)
(しかしやっぱり阻止するには足らず…)
でも、やっぱりこっちの方が…はむっ…
(再びかみ)
ふぁぁっ…あっ、はぁぁ……
(逃れる気が無いのか押さえたままにする為が体を浮かさず、のしかかり続け、責めを受け)
さっきは逃げられたけど……それ
(体勢が体勢なので苦労したが、ウィルのそれを夏の暑い空気の中に曝け出し、そのまま擦り)
ん!だから、食べちゃだめぇ…!
(噛まれたり舐められたりで、耳はしっとりしてしまっている)
んっ、んっ、はあ…っ…。
(ミリアさんの反応を見ながら攻め手を変えるような余裕はなく、)
(半ば必死で無造作に胸を揉み続けている)
あっ…!
(抵抗むなしくズボンは下着ごと脱がされてしまう)
(硬くなったものが開放され、いよいよ直に触れられはじめる)
じゃあ、さっきみたいにふーってされるのがいい?
(口に含んだまま息を吹き掛け)
ひゃぁっ、あんっ…んあぁっ…
(必死な力強い責めに胸の芯まで快感を感じ、身を揺らし)
さっきより熱くなってるよ
(唾液をローション代わりにゆっくり擦り)
だ、だから、耳はもうっ…あぅぅ…。
(抗議の言葉を発するが、息を吹きかけられそれも中断させられてしまう)
くぅぅ…まだまだ…はぁ、はぁ…。
(股間を責められながらも一生懸命に手は動かし続ける)
(もうミリアさんの下から逃げようとはせず、なんとかやられた分を返そうとして)
ぁ、はぁぁ…ぁっ…だ、だってぇ…。
(ミリアさんの手が敏感なところに触れればさすがに手の動きは緩む)
(やがて唾液とは別のぬるっとした液体も混じり始め)
(下半身の方からくちゅくちゅと音が聞こえてくる)
こんなに反応してるのにねぇ…
(抗議されても全くやめず)
んんっ、ふぁぁっ、あぁぁっ…もっと強く、はぁっ
(快感を求め、さらに体重をかけ)
だって…なにかな
(滑りがよくなると擦るスピードも上げ、刺激を増し)
(更に先端に時々触れて)
だって…頭の中に、響いて…あぅぅ…。
(直に耳を責められれば、塞いで遮断するという手も使えず…)
ミ、ミリアさん…おも…あっ、そんなに、押し付けないで…苦しい…。
(体重を掛けられ、息苦しさが増す)
(一瞬何か言いかけたが必死な中で言い直して)
いっぱい、擦るから…んんっ…!
(すっかり大きくなったそれは手の中で震え)
(時折大きくし動くとミリアさんの股間にもぐいぐいと押し付けられる)
あっ、あっ…そんな、早くしたら…出ちゃうよぉ!
でも、気持ちいいんだよね?
(全く止めず)
ウィルがそんなに揉むから、もっと欲しくなって…
(言われたことは気にせず)
いいよ、出しちゃって…ほらほら…
(射精に導こうと責めを更に激しくし)
き、気持ちいいけど、でもっ。
(気持ちいいことは素直に認め、しかし息苦しいことには変わりなく)
うぅ、じゃあ、もっと強く…。
(こんなに強くして大丈夫かな、と思いながらも揉む力をいっそう強め)
あっ、だ、だめだって…もう……!
(責めが激しくなると切羽詰った声で限界が近いことを告げ)
んんっ、っ………くうぅぅ……んっっ……!!
(射精の瞬間目をぎゅっと瞑り、身体を縮こまらせる)
(射精がはじまると腰を中心に全身をびくびくと痙攣させ、精液を放つ)
(その間呼吸を止め、時折うめくような声を漏らして…)
っ!…はぁぁ…ウィルのが手の中で暴れてぇ…
(手で射精の熱と脈動を感じ)
んっ…ふぅ…んん…
(手に付いた精液を舐め)
はぁ…はぁ…。
(射精の余韻の中、ぼんやりとミリアさんを見上げる)
(ちょうど手についた精液を舐め取るのが見えて)
あ…。
(その姿に思わずのどを鳴らして唾を飲む)
【うぅ…ごめんね、急用で離席してたよ…】
【おっと、戻られましたか】
【大丈夫ですか?】
んっ…ちゅぱ…ぺろ
(指を一本ずつ舐め、唾液の糸が引き)
どうしたのかな、見入っちゃって?
(先ほどまで舐めていた手をウィルのあごにあて)
【私は大丈夫だよ】
え、あ、えっと…。
(ぼーっと見入っていたが、声を掛けられると目をきょろきょろさせて)
舐めてるの、エッチだなぁって思って…。
(控えめの声で答える)
(目線は合わせず、でもちらちらとミリアさんの唇を見る)
(先ほどの光景を思い出すと、まだ大きさを保ったままの射精直後のものはひくっと跳ねて)
【じゃあ引き続きお願いします】
うーん、そうかな?
(あまり自覚はなく)
ウィルの方が……あ…
(ウィルのおちんちんに視線を向けるが、更に下がり、ソファーにしかれたシーツが汗やら精液やらで汚れているのに気付き)
(更にここが休憩室だということも思い出し)
うん…すっごいエッチだと思う…。
(確信を持って言う)
えー、そんなことないですよ…って、どうしました?
(あ、というミリアさんの声に何事かと自分も視線を同じところへ向ける)
(そこに広がる休憩室ではまずいだろう状況を見て)
あー…これは、ちょっと…。
(主に自分が出したもので汚れている気がする)
あの、ミリアさん…。
(少し考えた後に遠慮気味に切り出す)
えっと…続きは、教室で…しませんか?
ここだともっと汚しちゃいそうだし、それに…。
(一度射精し、吹っ切れたのかもっとしたいと思って)
あはは、褒め言葉として聞いておくね
とりあえず少し掃除しないと…
(シーツを外し)
ん、何かな?
そうだね…あれ、でも確か教室は先約が入たような……
(少し考え)
じゃあ、私の部屋に来る?
そうですね、ボクも手伝います。
(シーツが外されたあと、ティッシュを取ってきて雫となって飛び散ったあれこれを拭き取っていく)
…とりあえず、こんなところでいいかな。
においはどうしようもないですけど…時間がたてばなくなる、かな?
(鼻を鳴らしてかいでみれば、行為のあとのにおいがそれないに…)
え、そうなんですか?
(こちらは教室の使用状況までは把握しておらず)
ん、じゃあせっかくだからお邪魔しちゃいます。
(ミリアさんの誘いにそれほど間をおかず答える)
匂いは確か…あった、あった…
(消臭スプレーで匂いを抑え)
確か先生が使うって言ってたよ…補習…いやおしおきかな?
(にやりと笑い)
よし、じゃあ行こうか
(飲んだお酒などの片付けをした後、戸締まりを確認し、退室し)
へー、便利ですね。
これなら先生たちにはわからないでしょうね。
(においを嗅いでみればそれなりにマシになったようで)
…鼻のいいヒトにはさすがにばれる気がしますけど。
…おしおきですか。
(ミリアさんがにやりとする一方で、こちらは寒気を感じる)
はーい、れっつごー♪
(片づけを手伝いいっしょに休憩室を出る)
(その足取りはまだ酔いが残っていてふらふらしている)
まぁ、バレてもあたし達だってわからないから大丈夫だよ
そう…特に成績が悪いや回数がこなせてない子は補習だけじゃなく…なんてね、冗談だよ
(舌をぺろりと出し、おどけて
おっと大丈夫?
(ふらつくウィルを時々支え)
【次はお返しとかで責め側に回って欲しいんだけど、大丈夫かな?】
…どうかなぁ。
イヌ科のヒトだとにおいに敏感だから、嗅ぎ分けられたりして。
まあそうなったところであまり困る気はしないですけどね。
冗談に聞こえないです…ここって何でもありみたいな感じだし。
(真剣にお仕置きが行われているのではないかと考えて)
あはは、大丈夫ですよー。
ちょっとふらふらしてる気がしますけど、真ん中歩けば壁にもぶつからないしー。
(そう言いながら廊下を右へ左へふらふらと)
(支えてもらいながらミリアさんの部屋の方へ)
【はーい、がんばってみます】
確かに犬とか狼だとかぎわけられるかもね
そういうプレイはあるだろうけど、流石に強制とかないんじゃないかな
その内ぶつかると思うよ……
(結局手をつないで行き)
はい、着いたよ。ここがあたしの部屋
(少しすると到着し、ミリアはベッドに腰掛け)
だからだいじょーぶですってー、あはは。
(時間差で酔いが更にまわって、その上一度出してすっきりしたのが重なって陽気に…)
おー、初めて来た!
(ミリアさんに続いて部屋へ入り、珍しいものはないかととりあえず見回す)
んっ、異常なーし。
(あまり注意深くは見ずに済ませ)
…えいっ…んっ。
(ベッドに腰掛けたミリアさんにキスをしつつ押し倒す)
ふはぁ…えへへぇ、今度はボクの番ですよ。
(ミリアさんの両肩をおさえ、上から優越感を湛えた目で見下ろす)
【そういえばミリアさんはどんな格好でしたっけ?】
再開するまえに何かんむぅ!?…んっ…
(移動直後や自室ということもあり、油断していて)はぁっ……あらら…油断してた
(本気を出せば、足を使うなりなんなりでひっくり返せるが、抵抗せず)
(先ほど責められるも達さないで小さい劣情の火がくすぶっている)
【上は半袖に、下はスカートかな】
【いつもはズボンとかもあるけど、夏で暑いし】
ボクばっかりしてもらったんじゃ不公平ですもんねー。
(手加減してくれているとも知らず、余裕の表情で見下ろして)
えーっと…まずはぁ。
(ミリアさんの腰の上にまたがったままちょっと考えて)
…こうしちゃう!
(ミリアさんのシャツを躊躇なく、おっぱいの上まで捲り上げる)
(下着も上にずらして乳房を露にさせ)
ボクもおっぱい好きだけど、ミリアさんは触られるの好きですよねー。
さっきエッチな声出てたし。
(休憩室のソファで必死で揉んでいる際のその声は耳に残っていて)
ちょっと強いくらいがいいんですよね?
(そう言いながら、指が沈み込むくらいに両方同時に鷲づかみする)
(そして指を動かし、乳房の形を変えながら揉みしだく)
【了解です】
【時間は今日も2時くらいまででしょうか?】
んんっ
(まだ達さない為かめくれるときにも声を上げ)
感じなかったら変だしね
まぁ、好きだけどさ
うん…んんっ!、ふあっ、はっ、ああっ…
(強く胸をもみしだかれ、刺激にピクピク身を震わせ)
【うん、それ位だね】
ふふ、やっぱりー。
(にやりとしながら左右対称にこね回してみたり、)
(寄せたり離したり、形が変わる様子を無邪気に楽しんでいる)
わぁ、乳首もこんなに立っちゃってますよ。
ほらほら、こんなにー。
(一旦乳房を掴む手を離し、両方の乳首を指先で同時に摘んでみせる)
(そして指先を動かし、こりこりと刺激を与える)
…食べちゃいますねー、あむっ。
(少しの間指で乳首をもてあそんだ後、片方に顔を寄せて口に含む)
(ちゅっと音を立てて吸い付き、口の中で舌を使ってその先端をくすぐる)
んんっ…ふぁっ、ひゃぁぁっ
そんなはっきひゃぁぁっ!、痺れちゃ、あぁぁっ!、んあぁっ!
(乳首を責められると一気に反応も激しくなり)
はぁっ、はぁ…んあっ、ふぁぁっ!、吸われて、あぁぁっ!
(胸と乳首を責め立てられ、乳芯にとどく快感に痙攣し)
(乳首は更に硬くなり)
【そろそろ凍結お願いして大丈夫かな】
【はーい、ではここで凍結にしときましょう】
【また避難教室で連絡ってことでよいですか】
【ボクは今日と同じくらいの時間なら大抵大丈夫です】
【もし用事が入ったりしたら早めに連絡しますね】
【ありがとうね】
【うん、また避難教室に連絡するね】
【はい、了解】
【じゃあ、今夜はこれで…お疲れ様、ウィル。お休みなさい…】】
【ミリアさんもおつかれさまー】
【おやすみなさいノシ】
【そろそろ時間だから待たせてもらうね】
【お待たせ、ウィル】
【よろしくね】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続きを書くのでちょっと待っててくださいね】
>>375 んふふ…んっ。
(口の中で更に硬くなってきた乳首に軽く歯を当ててみる)
(そしてまたすぐに舌を使ってくるくると撫で回す)
んー…っ…ふぅ。
(やがてちゅぽっと小気味よい音を立てて唇を離し)
こっちもしてあげないとですねー、あーむっ。
(顔をずらしてもう一方の乳首に吸い付く)
(こちらも先程と同じように吸ったり転がしたり、たまに軽く噛む)
(同時に手を添えて、搾るように揉んだりしながら)
(ミリアさんの身体を押さえ込むことは忘れ、胸を責めるのに集中している)
【お待たせしました】
【今のミリアさんの体勢ですけど、ベッドの端に座ったまま上体を倒してる、って感じでよいですか?】
んあぁっ!、はぁっ!、ふぁぁぁぁっ!、びりって、あぁぁっ!
(歯をたてられると軽く仰け反るように反応し)
はぁぁ…はぁっ…ひゃぁぁっ!、こっちも、ふあぁぁっ!
(搾るように揉まれるとその分、刺激が先端に集中し、快感が増し)
(やはり反撃する気はなく)
【うん、そんな感じかな】
んっ、んん…ん…。
(今度は先程と違い、ゆっくりと唾液の糸を引きながら唇を離す)
(解放された乳首は唾液でてらてらと光り、すっかり硬くたっている)
すごーい、こんなになっちゃいましたよ。
(その乳首を指でつまむと少し引っ張って離す)
まだまだ食べたりない気はするけど、また後にして、と…。
(四つんばいで後ずさりするように下がって、ベッドを降りてミリアさんの足元へ跪く)
(そしてすぐにスカートを捲って)
脱がしちゃいますねー。
(スカートの下の下着に手をかける)
ふぁぁっ!…んぁっ…はぁぁ…あぁぁ…
(ゆっくりと唇が離れ、ぞくぞくとした刺激に身を震わせ)
ああんっ!、んひゃぁぁぁっ!、ひぁぁっ!
(摘まれ、引っ張られると大きく身を震わせ、離されると胸がぷるんと揺れ)
はぁっ…はぁ…う、うん……
んしょ、っと…。
(ミリアさんが答えるとほぼ同時に下着を足首まで脱がし、片方の足から抜き去る)
(だめと言われても問答無用で脱がすつもりだったらしい)
(脱がせると両手をひざにあて、足を開かせると自分の身体を割り込ませる)
ふーっ。
(ミリアさんの秘所に顔を近づけると、唇を尖らせて息を吹きかける)
んんっ…はぁ…
(下着は既に蜜で濡れていて)
ふぁっ…ひゃぅっ…
(蜜がしたたる秘所がぴくっと震え)
わぁ、すっごい濡れてる。
(聞こえるように見たままを口に出して言う)
ふーっ…んぅ…ん、ん…。
(再び息を吹きかけ、それから口を更に近づけ舌を伸ばすと、)
(表面を撫でるように舐め始める)
(下から上へゆっくりと、繰り返し同じ動作で蜜を掬い取っていく)
あまり言わないでくれるかな…
(恥ずかしそうな声で)
んあぁっ…はっ、ああっ、ひゃぁっ
(舐められると跳ねる様な声を上げ)
なんでですかー?
(わかっていて意地悪く聞き返す)
んっ、んっ、んん…。
(ぺろぺろと、ネコがミルクを飲むような舌使いで繰り返す)
(徐々にその位置は上へと移動していく)
(両手を使って左右に広げると、突起を舌先で探り当てる)
(そのまま舌先を使い、その突起に何度も触れていく)
う…恥ずかしいからに決まってるじゃない
ふぁっ、はぁっ…っ!?、あぁぁっ!、そこはっ!、ひゃぁぁぁっ!、んあぁぁっ!
(突起を責められるとびくびく痙攣し)
ん…そこは、なんですか?
(一言聞き返し、止めることなく繰り返し刺激して)
(唇で軽く挟んで吸ったり、挟んだまま更に舌でその先端をくすぐったり…)
まだまだ、いっぱいしますからね。
(ぺちゃぺちゃとわざと水音を立てて舐め、羞恥心を煽る)
さっきよりすごいことになってる…。
きれいにしなきゃですね…んん、んく、んん…。
(少し顔を離して見てみれば、最初に見たときよりそこはひどく濡れていて)
(それらを舐め取るように、今度は全体に舌を這わせる)
(突起は舌のかわりに指を使って刺激しながら)
ふぁぁっ!、そこ感じ、あぁぁっ!、んひゃぁぁっ!!
(淫核を集中され、腰がガクガク揺れ)
(刺激で淫核も次第に膨らみ)
はぁっ…うぅ…あぁぁっ、んあぁ…
(水音が煽った羞恥心がより快楽を高め)
んあぁっ、あぁぁぁっ!、ひゃぅっ!、ふぁぁぁっ
(指での責めも加わり)
ここが気持ちいいんですね。
じゃあ、もっと…。
(膨らんだ淫核を口の中にとらえて強めに吸い付く)
(ちゅっ、ちゅっと小刻みに吸い付いたり、舌でしつこく転がしたり)
(舌と指での愛撫を交互に繰り返し、)
(また溢れる蜜を飽きることなく舐め取って)
(ミリアさんが達するまで延々とそれを続ける)
ふぁぁぁっ!!、ひぁっ!、吸い、すぎ、あぁぁっ!
(膨らんだ分、感覚も鋭敏で今まで以上に反応し)
んひゃぁぁっ!、あはぁぁっ!、もうイッちゃ、あぁぁっ!
(びくびくした痙攣の中に小刻みに震え、達しそうになり)
【止めに噛んでもらってもいいかな?】
ん、んんん…!
(ミリアさんの言葉に反するように、吸い付く力を強める)
(自然と口はすぼまり、唇で陰核を締め付けながらの吸引になる)
そろそろ…んー…ん!!
(ひときわ大きくなったミリアさんの反応から察し、)
(とどめにより強い一撃を加えようと陰核に歯を当て軽く噛む)
(軽くとはいえ硬い歯で挟めば、唇や指で摘むより鋭い刺激となり…)
ふひゃぁぁぁっ!?、そんにゃ、しひゃりゃ!、あぁぁっ!、本当にイッりゃぁ、んふぁぁぁっ!
(激しい吸引に悶え、ろれつが回らないまま、あえぎ続け)
はあぁっ!、っ!、あぁぁっ!、イッ、んぁぁぁぁぁっっ!!
(歯の強烈な快感に一気にかけのぼらされ、痙攣しながら蜜を溢れさせ、絶頂し)
【ありがとうね】
んっ!?
(ミリアさんが達すると、蜜が溢れて口の周りをますます濡らしていく)
(その瞬間は少し驚いたが、ミリアさんが絶頂に達したとわかると満足げな笑みを浮かべる)
…ふぅ…んしょっと。
(ゆっくりと顔を離すとベッドの上へと上がる)
(四つん這いでミリアさんの隣へ移動し、抱きつくように寝転がる)
ふふ、気持ちよかったですか?
(腕に抱きつきながら、まだ蜜で濡れた笑顔を向ける)
【どういたしましてー】
ふぁぁっ…はぁ…あぁぁ……
(とろんとした目で余韻に浸り)
うん、気持ちよかったよ……
(手を頭に当て、ゆっくり撫で)
よかった、ちゃんと気持ちよくなってくれたみたいで。
(ぎゅっと抱きつく力を強め、身体をくっつける)
あ…。
(硬くなっている股間のものがミリアさんの太股に押し付けられ)
…あはは、またおっきくなっちゃった。
(また、といってもこれまでずっと変わらず興奮気味で、大きくなったままだったりする)
ふふっ、結構上手だったよ?
(こちらも手の力を強め)
んっ!、はぁ…ウィルのは相変わらず元気だね
(クスクス笑い)
えへへ、褒められちゃった。
(酔いと興奮に加え、照れて顔を赤くして言う)
それで、えっと…またしてほしいなぁ…って…。
…だめですか?
(抱きついたまま、上目遣いでミリアさんの目を見つめて言う)
(言いながら、股間のものをミリアさんに押し付けている)
ふふっ…
(赤くなったウィルを撫で続け)
あぁ、大丈夫だよ
ウィルはどこが良いかな?、指、口、胸それとも…ここ?
(撫でていない手をわきわきさせたあと、上から順に部位を指し示して行き、最後に秘所に指を当て)
【好きなの選んでいいけど、挿入の場合はそれでラストにして、他の場合はその次に挿入でラストにするつもり】
【何か他に提案や意見あったら言ってね】
やったー、ミリアさん大好き!
(お願いが受け入れられると満面の笑みを浮かべて喜ぶ)
えっと…うー…。
(どこがいいかと問われれば、どこも魅力的ですぐに決められず考え込む)
(考えならちらちらと見るは口と胸で、どちらか片方を選ぶとなると難しくて)
じゃあ…んっ…ここで。
(思案の後、顔を寄せて軽くキスをして言う)
【そう言われるとすぐ入れてラストにするのが惜しくなっちゃいます】
【なので、もうちょっと続けて…こんな感じで口を選んでみました】
ふふ…どこにするのかな?
(考えているのを面白そうに見ながら)
んっ…こっちだね…じゃあ、横になって……ん…ぺろ、ぺろ
(抱きついていたウィルを横に寝かせ、やりやすいように足を開かせるとゆっくり舐め)
【うん、了解したよ】
【まぁ、手もちょっと使うけどね】
はーい。
(抱きつく手を離すと、もぞもぞと寝そべったまま移動して仰向けになる)
ん…自分がされると、やっぱり恥ずかしい、ですね…。
(足を開かされると、抵抗こそしないものの、声に羞恥の色が混じる)
あ…ん…。
(手とは違う、舌の柔らかくぬめった感触に小さく声を漏らす)
【気にせず何でも使っちゃってくださいねー】
【ロッカーに道具も…っとこれは今回は出番なさそうですけどね】
んっ…恥ずかしいのが普通だしね…れろ…ちゅ、ぺろ…
(竿を舐めていたが、だんだん上にあがり)
(ときおり、キスも混ぜて)
【うん、分かったよ】
【道具ねぇ…おちんちんにミニローターつけるとか…まぁ、やらないけど】
はぁ…あ、んっ…んっ…。
(舌が上下するとそのたびにぴくんと小さく身体を振るわせる)
(そのたびに先から透明な液体が溢れ、雫となってたまっていく)
(やがてその液体も垂れ始め、塗りつけられる唾液と混じってくる)
【それはまた別のときにでも…】
【ロッカーの中はなんでも入ってるみたいだし、そっち系の道具が】
【使うのも使われるのも楽しみ♪】
【そしてそろそろ時間ですね】
んん、ぺろぺろ…ちゅ…んぅぅ…
(先走りをすくうように舌を動かし、唾液と絡め、ローション代わりにし)
(先端にキスをした後、カリ裏をなぞる様にゆっくり舐めていき)
【うん、またの機会にね】
【色々あるんだろうね、私も楽しみだよ】
【そだね、ここで凍結お願いするね】
【わかりました、凍結で】
【じゃあまたできそうな日時を避難所で教えてくださいね】
【うん、また避難教室でね】
【じゃあ、今夜はこれでお休みなさい】
【またよろしくね、お疲れ様】
【はーい、おつかれさまでした】
【おやすみなさいノシ】
【そろそろかな、待たせてもらうね】
【さて、そろそろ待たしてもらうね】
【こんばんは、ミリアさん】
【ほぼ同時でしたね、では今日もよろしくです】
【続きを書きますねー】
>>409 はぁ、あっ…ん…。
(ミリアさんの頭に両手を沿え、心地よい感触に身を任せる)
あ、それ…気持ちいい、です…。
(カリ裏を舌がなぞると上ずった声で言う)
(添えた手でミリアさんの髪の毛をくしゃくしゃと撫で、もっともっととねだるようにする)
んっ…ぺろっ、ちゅ
(手を当てられても、変わらずなめ続け)
んっ…これが良いんだね…んん…ちゅ、ペロペロ
(それに答えるようにカリ裏を何度もなめ続け、次第にスピードを上げ)
う、うん…そこ、くすぐったいけど、気持ち、いい…はぁぁ…。
(責めが加速すると、ますます先走りの汁を溢れさせる)
はぁ、はぁ…んぅ、気持ちいい、けど、なんだか…うぅん…。
(カリ裏を舐められるのは確かに気持ちいのだが、もうひとつ刺激が足りないようで)
(焦れったくて拗ねたような声が混じってくる)
(無意識に腰を浮かせ、尻尾をくねくねと動かしている)
沢山出てきてる…ちゅ…ずる…
(キスした後、溢れる先走りを吸い上げ)
あ、ごめんね…んんっ…んっ、ふぅ…む…じゅる…
(ウィルの様子に気付くと咥えこみ、ゆっくり上下し)
あ…。
(軽く吸われてそれに反応し、短く声を漏らす)
んっ、はぁ…それぇ…あ、あ…。
(性器が温かくぬめった口中に飲み込まれると、)
(その感触の変化を嬉しそうに受け入れる)
ああ、もっと、いっぱいぃ…。
(もっとその感触を味わいたくて、ついミリアさんの頭を引き寄せてしまう)
んっ、ふぅ、ずゅりっ…くぅっ…じゅる…
(ウィルの嬉しそうな声に当てられ、上下するスピードを次第に上げ)
ちゅ…れろ…んんっ?…んふっ…ふぅ…
(引き寄せられ、一瞬戸惑うが、咥え続け)
(口内では先ほどと同じように舌が蠢き)
あっ、んっ、くぅ、あっ、あっ…!
(ミリアさんの頭が上下するのにあわせて、短い喘ぎ声を繰り返し発し)
んぅぅ、あっ、すご、いいっ…いっぱ、いっぱい撫でられてるぅ。
(舌の動きが加わると声を一段大きくして、上体を捩り、それでもしっかりミリアさんの頭は捉えて)
(口の中で性器が限界まで膨れ、びくびく震える)
あ、あ、も、もう、出そう、です…はぁ、あ…。
(暴発しないようなんとか堪えながら、射精が近いことを告げる)
【イかせるタイミングはお任せしますね、焦らすなりイかせちゃうなり】
【それで、イかせるときに吸ってもらいたいなーって…いいですか?】
んんっ…ずるっ…んふぅ……
(スピードもただ早いだけでなく、緩急を付けだし、激しく上下されたかと思えば、なぞるように柔らかくなり)
ふぅ…ふぇ…じゃあ……
(もう少し楽しみたいのか、責めを弱め)
【タイミングは了解、吸うのも大丈夫だよ】
【後、少しだけお尻責めても良いかな?】
ん、あっ、あっ…はぁ…あ…ん、うぅん…はぁ…んあっ!
(責めの緩急に合わせ呼吸をしている)
(緩い責めから激しい責めへ移り変わるときには油断が生じるのか、)
(一際大きな反応を見せて)
はぁ、あ…ミリア、さん…?
(そのまま続けられれば射精に至るところで責めが弱まり、)
(何だろうと怪訝な顔を向ける)
(ひくつく性器からは精液でなく、先走りの汁ばかりが溢れ出している)
【ありがとうございますっ】
【いいですよー、好きなだけ弄っちゃってください】
もう少し楽しんでもいいよね…んんっ…ちゅ、じゅじゅ…
(顔を上げ、唇に着いた唾液や先走りを舐めながら、聞いて、答える間も与えず、責めを再開し)
こっちはどうなのかな…
(先走りと唾液でぬらぬらと光る指でキュッとしまった後ろの穴をくりくり刺激し)
え…えっと、あっ、んっ、んっ…!
(答えようと無防備になっているところで責めを再開されてしまう)
(少しの間にも射精感は遠のいていて、すぐに達してしまうことはなく)
こ、こっちって…そっちはっ…!
(指先が触れるときゅっとお尻の穴をすぼめ、突然の進入を拒む)
(それでも呼吸に合わせて多少ではあるが緩む瞬間もあり、)
(指が押し付けられれば緩んだところで入ってしまいそう)
むんんっ…じゅるじゅるっ…ふぅぅ…
(だが、責めは今より激しく、少しだが射精感を持ち上げ)
(さらに先端を舌でぐりぐりいじめ)
もしかして、初めてだったかな…
(無理やり入れようとはせず、粘液を塗り付けるように刺激し、少しずつ締める集中力を奪っていき
ふあぁ、あっ、ま、また出そうに…あっ、ん、んん!
(激しい責めを受ければ射精感は着実に増していく)
(玉の袋もきゅーっと持ち上がってきて、射精の前兆がより顕著にみられるようになる)
そ、それはぁ…。
(初めてというわけではないが、自己申告するのは恥ずかしくて何も言わず)
うぅ…う、だ、だめ、入っちゃ、う…。
(弄られ続ければ、だんだんと穴を締めるのにも限界が近づいてきて)
(徐々にではあるが緩んできてしまう)
んふぅ、また?…でも、ダメ…んっ…ちゅう…
(責めを緩め、再び焦らし)
初めてってわけじゃなさそうだね…
(反応を見て、にやりとし)
ほらほら我慢しないと…あ、入っちゃった…
(今までとは違う音を立て、指が侵入し)
あっ、あっ…はぁ、はぁ…あぁ…。
(もう一押し、というところでまた責めが弱まり、切なそうな声と溜め息を漏らす)
うぅぅ…。
(初めてでないのを見破られ、困ったような反応をする)
初めてじゃ、ないけどぉ…。
(本気で嫌だとかではないが、心の準備というものがまだできていなくて)
んっ、くぅ、も、もう…あっ…!
(耐え続けていたがついに指の進入を許してしまう)
(お尻の異物感に息を止め、少しして息を吐くとお尻の力も多少抜ける)
ふふっ…んっ、ちゅっ…ちゅる…
(切なそうなウィルの様子を見て、楽しそうに妖しく笑い)
ならちょっと位平気だよね…
(少しずつ指を動かし)
ウィルの中暖かい…
(動かしながら、奥に指を送り)
はぁ、はぁ…うぅぅ、ミリアさん、意地悪だよぉ…。
(出せそうで出せない状態が続き、泣きそうな顔でミリアさんを見る)
(それでもミリアさんが楽しそうなので、ちょっと苦しいくらいなら我慢しようと思っている)
う…入ってる…はぁぁ…。
(指先が入ってくると、また息を吐いて力を抜くよう努める)
(抵抗するよりも受け入れてしまった方が楽なようで…)
はぁ…あ…あ…はぁ、ん…。
(異物感に少しずつ慣れ、指を奥へと受け入れていく)
今のウィル見てると意地悪したくなっちゃって…ごめんね…やめないけど
(泣きそうなウィルの顔にぞくぞくしたものを感じながら、再び責め)
少しはいい感じにほぐれてきたかな
(指を前後に動かすだけでなく、中で回ったり、腸壁を突いたりし)
そ、そんなぁ…あぅ、あ…あっ、ん…。
(抗議の言葉を漏らすも快感に押し流されてしまう)
あっ、ぐりぐり、してる…ん、中が、擦れちゃうよぉ。
(普段自分でも触れることのない部分を刺激され、身悶える)
は、あぁ…んっ…んん!?
(お腹側のある箇所に触れると仰け反る程に反応する)
(性器は大きく跳ね、先端からぴゅっと汁を溢れさせる)
もう少し我慢してね…じゅる、ちゅぅっ
(抗議すらまともにできなくなったウィルに支配的な快感を感じながら、生殺しな責め続け)
感じてきてるみたいだね…強くするよ
(動きを早くし、刺激を強め)
んんっ…見つけた
(重点に責めるのではなく、イかせないように今まで通りに責めながらときおり反応した場所を刺激し)
が、我慢なんて、して、ない…のに…あっ、はぁ、おかしくなっちゃ…ああ!
(自分の意思で射精を我慢しているのではなく、)
(絶妙な加減で寸止めされている状態で…)
出させて、もう、出させてぇ…!
(幾度も射精の機会を素通りさせられた性器は、)
(精液の変わりに透明な汁ばかりを溢れさせている)
んはぁ、あっ…はあ、あ…お尻が、広がっちゃうぅ…!
(指の動きが早くなると、反射的に指を強く締め付ける)
(にも関わらず指が出入りし、中を擦り上げてしまう)
ひっ、や、そこ…!!
中から、押さない、で…あっ、あっ…あ!!
(スイッチでもあるかのように、刺激されるたびに声を上げる)
(ずっと責め続けられているにも関わらず、射精できないでいる)
(全身に汗をにじませ、つま先まで小刻みに震わせて)
うん、もうすぐ出させてあげるよ…んっ…ちゅっ、ちゅっ、じゅる
(今までの責めとは違い、先端だけを甘く、優しく吸い上げ、高めていき)
(また空いていた片手でウィルの睾丸をもみ、刺激を与え)
大丈夫、これ位広がったのには入らないから
そんなに気持ちよさそうなのにねぇ…ほら、イカせてあげるよ
(指を曲げ重点的に責めだし、だがゆっくりと円を描くように動かし緩慢に急所を刺激し、一気にではなくゆっくり限界に近づけ)
【次でイカせますね】
んっ、うん…うん…!
(出させてあげるとの言葉に小刻みに頷いて応え)
あっ、はぁ…あぁ…も、もうちょっと、で…ふぁ、ぁ…。
(これまでと違う優しい責めで、じわじわと射精へ向けて高められていく)
(ミリアさんの手の中に包まれた袋も射精の前兆をだんだんと表してくる)
で、でも、こんなの…!
(指より太いものが入ったことがなくもないが、)
(それでも広がっているような感覚はあるらしい)
んん、ああ!そんな、強く押したら!
(その一点を集中して責められると腰を持ち上げ、)
(きゅうきゅうと指を締め付ける)
【はーい】
じゅるっ!、ぢゅっ!…ほら、イッちゃいなさい…んぢゅぅぅっ!
(次第に動きを高め、限界ギリギリでバキュームの様に強く吸い上げ)
(さらに指も爪を立て、抉るように急所を刺激し、とどめをさす)
あっ…あっ、ん!ん!ミリアさん、はげ、し…もう、で、出るよぉ…!!
(精液を全部吸いだされそうな吸引に腰をガクガクと震わせ、)
(その上お尻の中からも精液を押し出すようにされ…)
ひっ、いっ…!!
(爪を立てられ鋭い刺激が走ればひきつったような声を上げる)
あ、あ!あああ…イっちゃ…っっ!!!
(止めをさされ、精液をミリアさんの口の中へ勢いよく放つ)
(吸い出されるのもあって、その勢いはなかなか収まらない)
あっ、あっ…と、止まらないよぉ…ひ、ぅ…うぅ…。
(腰の震えはいまだ止まらず、お尻はミリアさんの指をきつく締め付けたまま)
んんっ!…ごく、ごく、じゅる…んぐぅ…んん…ごくん…
(焦らし続け、溜まったウィルの精をその量に驚きながら、止まるまで飲み続け)
あ…あ…。
(精液を吸い出されていく感覚に身を任せている)
(つま先はぴんと突っ張り、両手はシーツを掴んで強い刺激に耐えている)
(ミリアさんの様子を見る余裕はないが、耳には精液を吸い出し飲み込む音が聞こえてくる…)
はぁ…はぁ…。
(長く続いた射精が収まってしばらく、体中の力が抜けたようで身動き取れないでいる)
(ただ一箇所、性器だけは赤く腫れたように大きさを保ち元気そうだったりする)
【時間は大丈夫ですか?】
ぷはぁ…ごちそうさま…大丈夫?、ウィル
(口を離し、顔を上げ、ウィルの様子を見て)
ちょっとやりすぎたかな…あ…っ!…
(動けないウィルを見て、少し反省するが、視界の端にあった今だ元気なウィルのおちんちんに見入ってしまい)
【今日も二時位かな】
はぁ…あ…う、うん…大丈夫、です…。
(呼吸もまだ整わないまま答える)
(答えた後は再び言葉なく、しばらくは呼吸音のみ口から発せられる)
はぁ…だいぶ、落ち着いてきた…かな。
(ミリアさんが何かを見つけたことなど気づかず、ひとり呟く)
(一方おちんちんは本人の状態どこ吹く風、元気な姿をミリアさんに見せている)
(精液はすっかりきれいに舐め取られているが、唾液でてかてかとしている)
【はーい、じゃあもう一回凍結して次回で〆ってとこですね】
そう、よかった…
(倒れている横に来て、頭を撫で)
じゃあ…もう少し休んだらもう一回いいかな?
ウィルの沢山飲んだら疼いちゃって…はぁ…そんな状態でそんなの見たら…はぁっ…
(臭いと味の洪水でスイッチが入ってしまったらしく、息は少し荒く目もとろけ)
【あぁ、そうだね】
ん…。
(頭を撫でられるのは心地よく、疲れが見える中でも笑顔を浮かべ)
うん…いいですよ。
(今すぐ動くのはつらいが、少し休んでからならと快く答える)
あはは、ボクのって興奮剤か何かなんですかねー。
(身体を休ませながら、笑って冗談を言う)
(ミリアさんが今にも襲い掛かってきそうな雰囲気ではあるが)
(そんなことを察する余裕もまだない)
(しかし下半身はすでに臨戦態勢…)
ふふっ
(つられてこちらも笑顔を浮かべ)
ありがとう、ウィル
(安心した様な顔だが、目は期待に満ちたそれで)
はは、そんなのだったら我慢できないで、襲っちゃってるよ
(こちらも軽く冗談で返すが、疼くのかチラチラウィルのを見て)
【では、ここで凍結お願いするね】
【続きは明日、大丈夫かな?】
【後、前回の挿入時はあたしが逆レイプみたいにしちゃったから今度はウィルに犯される感じでしてほしいんだけど、大丈夫?】
【わかりました、ここで凍結で】
【明日なら大丈夫ですよー】
【では次はこちらが責めにまわるって感じでもっていきます】
【上手くできるかな…がんばります】
【反撃はいつでも歓迎ですからね】
【ありがとう。うん、じゃあ、明日に】
【劣情に呑まれて、はやくぅ…って誘って…とか考えてたけど、誘い受けみたいだし、そっちの方が良いかな】
【まぁ、あまり考えないでも大丈夫だよ】
【うん、考えておくよ】
【じゃ、今日はこれで】
【明日も宜しくね、おやすみ、ウィル】
【それもいいですねぇ、誘われてがばーって】
【じゃないと普通にいけばボクが負けちゃいそうだし、あはは…】
【まあなるようになります、はい】
【それじゃまた明日、おやすみなさいノシ】
【そろそろ時間だから待機させてもらうね】
【ごめんね、遅れちゃった…】
【こんばんはー、ドンマイですよ】
【ちょっと待っててくださいね】
>>447 我慢せず襲ってくれてもいいのに。
(本気とも冗談ともつかない口調で言う)
まあさっきまで十分襲われてた気もしますけどね。
(まだ起き上がることなく、ベッドの上でごろごろしている)
(いくらか身体は休まってきた様子)
【今日もよろしくお願いします】
【どういう感じでいきましょうか…】
【誘い受け?】
あはは、我慢とかそういうのでもないかもね
(苦笑しながら)
それは言いっこなしだよ、ウィルだって責めたんだから
【こちらこそよろしくね】
【どうしようね…うん、私の方が誘ってみるよ】
それもそうですねー。
(のんびりとした口調で返す)
(射精の直後ということもあって、こちらはそれほどがっついた感じはない)
【はーい、お願いします】
それでなんだけどさ、責めたのあたしが2回でウィル1回だよね、不公平じゃ
(少し迷った後、変なことを言いだし)
あー、いや、こういうのは駄目だよね
さっき…はぁ…ウィルの飲んだ時にあてられちゃってさ…はぁっ…もう一回だけ…うぅん…挿れて、ウィルぅ…はぁっ…
(喋る中で堪えられなくなったのか、声は甘く、吐息が交ざり、目はとろけたままウィルを見つめ)
(欲望につきうごされたのか、片手が元気なウィルのそれを撫で)
えー、あー…確かに、ボクは2回、ミリアさんは1回ですね。
(言われてみればと思い)
んっ…もう、仕方ないなぁ。
(本気でそう思っているのでなく、むしろねだられることが嬉しくて)
(撫でられた性器もひくっと跳ねる)
じゃあ、えっと…四つん這いでお尻向けてもらっていいですか。
(身体を起こし、少し考えた後に言う)
ありがとう…ちゅ
(離れる前にキスをし)
はぁっ…はぁっ…あ、あぁ…これでいいかな…
(四つん這いになると犯されるイメージが浮かんでしまい、ぞくぞくとしか快感が沸き起こり、お尻を高く持ち上げてしまう)
ふふ、どういたしまして。
(キスをされ、お礼を言われるのがくすぐったくて照れたように笑う)
うん、そんな感じでいいですよー。
(ミリアさんが四つん這いになるとその後ろへ回りこむ)
(まずは確かめるように手で秘所に触れてみる)
んー…もう準備万端って感じ?
(軽く撫でただけで、指先はミリアさんの蜜にまみれ)
これなら…。
(四つん這いにさせたままスカートを脱がせ、自分はシャツを脱いで全裸に)
じゃあ、いきますね…ん、ん…んん!!
(お尻を両手で掴むと位置を合わせ、軽く亀頭を擦りつけてから挿入していく)
(中の感触を存分に感じ取れるようにゆっくりと腰を進め、膣内を進んでいく)
んんっ、ふぁぁっ…
(撫でられただけでピクッと跳ね、更に蜜が溢れ)
んんっ、ふぁっ…ウィルの当たって…んぁぁっ!、入ってき、あぁっ、はぁぁっ…
(入った瞬間、捕まれているお尻をさらに高く跳ねさせ)
(ゆっくり入ってくるウィルのおちんちんをきゅっと締め付け)
あっ…きゅって、締まって…。
(奥まで到達するまでの間に何度か締め付けを受け、)
(その度に動きを止めて、その刺激をやり過ごす)
はぁ、もうちょっと…んん…ふぅ、はい、ったぁ…。
(お尻を掴みなおし、入りきるところでぐっと引き寄せる)
(最奥まで届くことはないが、根元までしっかり挿入すると腰をゆっくりと引いていく)
ん、ふぁ…なんだか引っ張られるみたいな…はぁ…んっ!
(腰を引けば中に引き込まれるような感覚を受ける)
(それでもじわじわと引き抜いていき、中ほどまで抜けたところで今度は一気に腰を突き出す)
(同時に手でお尻を引き寄せ、パンっと音を立てて打ち付けるようにする)
ああっ!、ウィルのが全部、入って…はぁっ
(自分の中で熱く存在を主張するそれを感じ取り)
んぁぁぁっ…なかで擦れて…ふぁぁっ…んあぁぁぁっ!
(一気に突かれた瞬間、びくっと反応し、身を震わせ)
ミリアさんの中もっ、いっぱい締め付けてきて…くっ…んん!
でも、もっと…まだまだですから、ねっ!!
(中の抵抗を受けながらも徐々に腰の動きを早めていく)
(激しい水音と打ち付ける音が室内に響いている)
はあっ、は、ぁ、ん…ふ、ふふっ、こっちもぉ…。
(腰を動かすのに慣れてくると目の前で揺れる尻尾を捕まえる)
(そしてぎゅっぎゅっと抽送の動きに合わせて握り始める)
んぁぁっ!、早くなって、ひゃぁぁっ!、ふぁぁ!
(それに対抗するように締め付けも増し)
んひゃぁぁっ!?、尻尾までぇっ!、あぁっ!
(尻尾を握られる度に中でぎゅって締め付け)
うわっ…尻尾掴んだら、きつくなって…もっと、握っちゃいますね。
(尻尾を握っては中の締め付けや、ミリアさんの声など反応を楽しんでいる)
(これまで二度射精しているためまだまだ余裕がある)
ふ…ふぅ…ちょっと休憩ー。
(しばらく頑張って腰を動かし責めていたが、)
(少し疲れてきたようで、ミリアさんの背中にぴったりとくっつく格好で休み始める)
(性器はもちろん挿入したままで、時々揺すって緩い快感を生み出していく)
んー…重くないですか?
(そんなことを言いながら、ミリアさんの胸を手で掴み、持ち上げるように揉む)
(ゆっくりと、その感触を確かめるように)
んふぁぁっ!、ひゃぁぁっ!…中もきつく、あぁぁぁっ!
(締め付けが増した分、自分も快感が増し)
え…んふぅ…ふぁ…はぁ……
(戸惑うが、特に何も言わず)
うん、大丈夫…んぁぁっ…は、そこはっ
(胸に触れられるとピクッと反応し)
そこは…なんですか?
(顔を耳元へ息が掛かるくらいに近づけ、意地悪く聞き返す)
(その間も胸をゆっくりと、じれったいくらいの動きで揉んでいる)
んー…ちょっと体勢変えてみよっかな。
(休みながら次はどうしようかと考えて)
ミリアさん、そのまま身体を起こして。
(胸を掴んだままでそう言って、後ろに身体を引くようにする)
(四つん這いの姿勢から、背を向けて自分の上に座ってもらい)
(背面座位の体勢に)
はぁ…んぁぁ…するならもっと強く…
(もどかしい快感に身をふるわせながら)
こうでいいかな…重くない?
(言われた体勢になるが、ミリアの方が大きく)
はい、大丈夫ですよ。
(本当はちょっと苦しかったりするが、努めてそれを感じさせないようにして)
上手くできるかな…んっ…んっ…はぁ、んん…。
(最初はゆっくりと腰を揺すり、中をかき混ぜるように動かしていく)
うぅん、あまり激しくはできないけど、でも…はぁ、奥まで入ってるって感じ…。
(おちんちんは根元までしっかり入って、全体を包まれている感覚はとても心地よい)
【やってはみたけど…物足りないですかね】
【失敗だったかもしれないです…】
んぁぁっ、ふぁぁ!、ひゃぁぁっ!…また動いて、あぁぁぁっ!
(こちらも腰を振り)
こっちもさっきと違って、あぁぁっ!
(下から突かれた快感に身を揺らし)
【色々やってくれるのは良いことだよ】
【それよりさっきから遅くてごめんね…】
んっ、あっ、ミリアさん、腰が…んっ、んん…。
(ミリアさんも一緒に腰を動かせば、いっそう押し付けられ、深くはまって)
(おちんちんで膣内をかき回しているのか、もみくちゃにされているのかわからなくなる)
はぁ、んん…こ、これでっ…。
(胸を掴む手を片方、下へとずらしていく)
(そして繋がっているところへ至ると、手探りで陰核を探し当て)
ふっ、ん…はあ、ここも、いっぱい触っちゃいます…んっ。
(指の腹で押し付けぐりぐりと強めに刺激する)
【んむぅ、その結果自分で上手くまとめられなることも…】
【でもここまできたら前向きに、なんとかやってみますねっ】
【早さは問題ないですよー】
やっぱり、気持ち、あぁぁぁっ!、ウィルももっと、んふぁっ!、ひゃぁぁっ!
(ウィルに背中を預けながら、激しく腰を振り)
あはぁぁぁっ!、そこまで、あぁんっ!!、ふぁぁっ!
(淫核を責められると尻尾と同様、いやそれ以上にきつくなり)
う、うんっ、これ、いいかもっ、はぁ、んっ、んっ!
(こちらから腰を突き出すようにすれば、自然と腰を押し返され)
(最初はぎこちなかったが、徐々に息が合ってきて動きがスムーズになる)
ふ、ふふっ、やっぱり、ここはすごく効くんですね。
(優越感混じった笑みを浮かべ、腰を動かしつつ陰核を責め続ける)
(指を押し付けるだけでなく、摘んでこねるようにしたり、爪で軽くひっかいたり)
ん、すごく、きつくなって…はぁ、ボクも気持ちい…はぁ、あっ…。
(こちらが責めた分、おちんちんは締め付けられるようで)
(もっと強い快感を求めて責めの手を強めていく)
はぁぁっ!、ふぁぁっ!、奥に響いて、あぁぁぁっ!
(リズムが合うことにより、双方の快感が増し、より高みへと誘い)
んひゃぁぁつ!、しびれちゃ、あぁぁぁぁぁっ!!、ふぁぁっ!
(淫核をめちゃくちゃにされ、快感が体の芯まで響き)
あぁぁぁっ!、凄く擦れ、んあぁぁぁっ!
(責めを強めた分、更に快感が増し、一層締め付けのキツさは増し)
はあっ、ん、はぁ、はぁ…あっ、ん…。
(陰核へ伸ばした手は的確に芯をとらえ、休む間もなく刺激を与え続ける)
ミリアさん、締め付け、きつすぎ…っ…!!
(痺れるくらいの強さで締め付けられ、おちんちんからは先走りの汁が搾り出されていく)
(それとミリアさんの蜜が混じりあい、中から垂れ出てお尻を伝い、シーツにしみを作っていく)
【イくときの希望とかあれば言ってくださいね】
【ボクも一緒のほうがよかったりしますか?】
んあぁぁぁっ!、ひゃっ!、いひゃぁぁっ!!
(淫核を刺激され続け、喘ぐことしかできず)
ウィルがクリいじっ、あはぁぁぁっ!!
(いいながらも中はきつく締め)
【うーん、一緒にくらいしかないかな】
んっ、あ…やば、はぁ、あっ…もう、ちょっと…くっ!
(きつく締まる中を出し入れしていると、やがてむずむずと射精の前兆が出てきてしまう)
(それでもせめてミリアさんと一緒にイけるように、先にイってしまわないようにと歯を食いしばる)
(汗だくになりながら腰の動きを緩めず、陰核に触れる手も休ませず)
(更に胸を揉む手は乳首をきつく摘んで)
んふぁぁつ!、あぁぁぁっ!!…ふひゃぁぁぁっ!、乳首までぇっ、ふぁぁぁっ!
イ、イクのきそぉに、んひゃぁぁつ!、はぁぁぁんっ!
(乳首まで責められると、もはや頭が快感で一杯になり、ひたすら腰を振り、喘ぎ続け)
(膣内、淫核の責めに乳首も加わり、絶頂が近づきだし)
あっ、ん!ミリアさん、イって!ボクも、もう…!
(自身も限界は近く、気を抜けばすぐにでも射精が始まりそうで)
はあっ、あ、あっ、くっ。
(耐えるように目をぎゅっと瞑って、ミリアさんの背中に額を押し付ける)
(腰を小刻みに突き上げ、乳首や陰核を摘む手も加減を忘れて強め…)
(そしてとどめとするべく下から強めの一突きを加える)
【寝ちゃった…かな?】
【ちょっと引っ張りすぎたかもしんない…はぅ】
【今日はここで凍結しときますね、また連絡ください】
【おやすみなさいノシ】
【よりによってまさかここで寝落ちしかけるとは…】
【本当にごめんなさい】
【というかまだいる?】
【…………orz】
【もう少し早く目覚めてれば…】
【あっ、まだいますよー】
【…もう見てないかな?】
【うぅ…一歩遅かったかぁ】
【まぁ仕方ないね、今度こそおやすみなさいノシ】
486 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 19:38:56 ID:gmFUYIgQ
まだいる?
【そろそろ待たせてもらうね】
【こんばんは、お待たせしましたー】
【あたしからだったね、少し待ってて】
【はーい、ゆっくり書いてくださいね】
あぁぁぁっ!、じゃ、りゃあ、いっひょに、んひゃぁぁつ
(同時に達するのを求め)ふひゃぁぁぁっ!、んぁぁっ!、はあぁぁぁぁっ!!、く、くりゅ、んひゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(淫核、乳首、そして、一突きにより遥か高めに誘われ、達し)
う、うんっ、一緒、一緒にぃ…!
(求めに応えて射精を堪えるのを止め、)
(あとはひたすら射精するために腰を動かし、快感を貪っていく)
あっ、んっ、ミリアさ、んんん…んぁあああっ!!
(ミリアさんが少し先に達し、膣内がぎゅっと締まるとそれを止めとして射精する)
(後ろからぎゅっと抱きつき、腰をしっかりと密着させてできる限り奥へと挿入し)
う…あ…ぁ…。
(時々身体を震わせながら射精が収まるまで身動きひとつしないでいる)
(ミリアさんの中では性器がびくびく脈打ち、三度目の精液を注ぎ込む)
はぁっ…は、あぁぁぁっ!?、ウィルのが中にっ、ふひゃぁぁぁっ!
(余韻に浸っていたが、ウィルの射精に再び快感をもたらされ)
あっ、あ…はぁっ…はぁ
(射精が終わり、再び余韻に浸り)
あ…はぁ…はぁ…ぁ…。
(射精の勢いが落ち着き、やがて止まると体の力が一気に抜け)
(抱きしめる手を緩めると背中からベッドへと倒れこむ)
はぁ…あはは…一杯、出ちゃったぁ…。
(余韻の中、仰向けでぼんやり天井を見上げながら言う)
(まだミリアさんの中に入っている性器は小さくひくついている)
はぁぁ…はぁ…
(ウィルと一緒に後ろに倒れて)
ふぅ…本当、中でどろどろしてる…んっ…
(向き合う形に替え、腰を浮かすとどろりと蜜と精液が溢れ)
うぁ、っと…ふふ、ミリアさんも力が抜けちゃった?
(自分の上へ倒れてきたミリアさんを受け止め、)
(お腹に手を回して抱きつく)
んっ…。
(ミリアさんが向き合おうと腰を浮かせると、中からおちんちんが抜ける)
うわぁ…。
(その抜ける様子、蜜や精液が混じりあった液体が垂れる様子が見え)
ほんとにどろどろになってますね…。
(向き合い、近づいたミリアさんの顔を見ながら言う)
(股間ではどろどろに塗れた性器同士がくっついて、ぐちゅっと音を鳴らす)
うん…もう少しこのままで…
(こちらも抱きしめ)
ふふっ…すごいエッチだね
(顔を見つめ返しながら)
うん…すごくエッチ…。
(同じような言葉を繰り返し答え)
んっ…エッチついでに、このままもう一回?
(頭をもたげ軽く唇を重ね、下からおちんちんをぐぐっと押し付けて言う)
(言ってはみたが、頭を持ち上げるのもやっとだったりして)
(まだしばらく身体を動かすことはできなさそう)
(それくらい激しい射精だったようで…)
【このあとはどうしましょう?】
ん…ちょっと無理みたいだね…
(苦笑しながら)
よっと…まだ横になってていいよ
何か飲み物持ってくるね
(ベットから立ち上がり、自分の冷蔵庫に向かい)
【少し雑談とかどうかな?】
あはは…さすがにすぐは…ですね。
(こちらも苦笑して答える)
(試しに手足を動かそうとしてみるが、思うようには動かず、やはり無理かと思って)
はーい…ふぅ…。
(ミリアさんが上から退くと、重みがなくなり少しあった息苦しさがなくなる)
(同時に温もりや鼓動も遠のいて、寂しさも感じる)
うー…ん…。
(首を回し、部屋の中を眺めている)
(それからミリアさんの方を見て、早く戻ってこないかと待っている)
【はーい】
おまたせ、とりあえずお茶で良いかな?
(ベッドの上におぼんをおいて、ウィルに手渡し)
(自分はベッドに腰掛け)
おかえりなさーい。
(ミリアさんが戻ってくると、もそもそと身体を起こし)
はい、いただきます。
(両手でお茶を受け取る)
ん…ぷは、冷たくっておいしい。
もうのどがからからですよー。
(一気に半分くらい飲んでしまう)
んしょっと…えへへ。
(のどを潤したところでベッドに腰掛けるミリアさんに這い寄ってくっつく)
(特に何か言葉を掛けるでなく、ただくっついて嬉しそうにしている)
(時々思い出したようにお茶を飲みながら)
あたしもだよ、ふぅ…
(こちらは飲み干してしまい、氷を舐め)
ウィル?…ふふっ…
(くっついてきたウィルの頭を撫でて)
出した分補給しなきゃですよねー。
(と、ちょっと下品なことを言ったりする)
(こちらもお茶をほとんど飲み終え、コップには氷が残る)
んー…♪
(頭を撫でられるまま大人しくしている)
はは、確かにそうだね
ふふ…よいしょ…ふぅ…
(ウィルの体を抱き上げ膝枕…ではなく膝の上に乗せ、ウィルの頭に顎を載せて)
わわっ。
(不意に抱き上げられ、驚いた声を上げる)
(そして膝の上に乗せられるとそこでまた大人しくなる)
ん、んー…冷たい…。
(膝に乗ったままコップを傾け、がりがりと氷をかじっている)
(耳がぴこぴこ動いてミリアさんの顎の辺りをくすぐる)
あははっ…くすぐったいよ……
(だが、顎を乗せるのはやめず)
ん、ふぁぁ…眠くなってきちゃった…ウィルも一緒に寝る?
(答えを聞く前にウィルを抱き締めたままベッドの上に転がり、ウィルは抱き枕みたいな状態になり)
【もうちょっとやりたかったけど、眠気が出たからそろそろ…】
えー、くすぐったいって何がですかー?
(耳は無意識に動かしているもので、自分がくすぐっているとは思っていない)
わ、おっきなあくびー…わわ、また!?
(頭の上でミリアさんがあくびする声を聞いて言う)
(言った直後にベッドに一緒に転がされ、)
もー、びっくりするじゃないですかぁ。
(驚きながらも楽しそうに言う)
じゃあ今日はお泊りしていきますね。
(こちらからも抱きついていく)
(自分はまだ寝入るには興奮が冷め切っていなくて)
(大人しく抱き枕の役をしながら、ミリアさんの様子を眺めている)
【わかりましたー】
ふふ、ごめんね
(お詫びに再び頭を撫でながら)
じゃあ、おやすみ、ウィル…ん………すー
(少しすると寝息を立てだした)
【ふー、危なかった…悪いけど、もうこっちはこれで〆にさせてもらうね】
んー…?
(なぜ謝られたのかわからず、頭を撫でられながら首を傾げる)
はい、おやすみなさい…。
(挨拶を返し、自分も目を閉じ…寝ようとしてみるがすぐには寝付けず)
…。
(しっかり抱きつかれて動くに動けず、)
(目の前のミリアさんの寝顔を眺めているることにする)
ふぁ…ボクも寝よ…。
(しばらくそうしていると自分もようやく眠くなってきてあくびをし、)
(抱きつき直すと眠りにつく)
(マタタビ酒による酔いは、激しい運動をしている内にすっかり抜けていたらしい…)
【じゃあこんな感じで〆ますね】
【酔っ払ってたのはすっかり過去の出来事に、あはは…】
【長い間お相手ありがとうございました!】
【たくさんできて楽しかったですよー】
【今度はまたミリアさんにされたいですね、攻守交代でっ】
【こちらこそありがとね、遅いのに付き合って貰って】
【あたしも楽しかったよ】
【あはは、うん、その時は頑張るぬ】
【じゃあ、これで失礼するね、本当にありがとう、ウィル。おやすみなさい】
【はい、おつかれさまでしたー】
【おやすみなさいノシ】
【スレをお返しするね】
誰かいるかい?
514 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 14:01:28 ID:MiJS/9FJ
くそ暑い
515 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 10:15:09 ID:/cqPIwqk
本日も真夏日
516 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 16:28:48 ID:Z/FDPiZr
クラクションうっせー
517 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 17:01:24 ID:8G7wC53x
五時のチャイム
518 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 17:42:10 ID:xGK6W1+r
綱手様
519 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 01:22:29 ID:6XExCSzy
雪華まだー?
520 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 01:13:26 ID:xH/jfyZu
雪華まだー?
521 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 20:46:22 ID:up5/Qlxj
雪華まだー?
522 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 18:22:38 ID:RVvM4qLo
雪華まだー?
523 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 18:58:28 ID:Hx7jM1kL
雪華まだー?
524 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 07:54:32 ID:iHiXcJyD
雪華まだー?
525 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 12:58:11 ID:W62PWIdH
雪華まだー?
526 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 23:55:15 ID:gs+kzq+0
雪華まだー?
527 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 11:58:27 ID:oNrrpLnM
雪華まだー?
528 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 22:23:32 ID:xMvq8PKc
雪華まだー?
529 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 22:25:18 ID:TklUM757
雪華まだー?
530 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 21:55:43 ID:7c4bBfyC
雪華まだー?
531 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 20:32:36 ID:B0gpJ4qT
雪華まだー?
532 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 22:30:13 ID:NwAB55NQ
雪華まだー?
533 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 23:40:06 ID:O35FgCFq
雪華まだー?
534 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 23:43:30 ID:bzUvUUs/
雪華まだー?
535 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 23:56:58 ID:wXCrapL0
雪華まだー?
536 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 23:13:20 ID:HxbkvHsw
雪華まだー?
537 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 03:41:11 ID:AYIScvmj
雪華まだー?
538 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 21:21:36 ID:EPLv2XwT
雪華まだー?
539 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 03:38:29 ID:/6i8sa3G
雪華まだー?
あはは、知らない人が見たら何事かと思うでしょうね。
ん、うん、じゃあ一緒に入りましょうか。
(自分から尋ねておいて、ミリアさんの返事に一瞬躊躇したようで)
(でもすぐに嬉しそうな軽い足取りで脱衣室へ入っていったり)
(中へ入るとすぐさま服を脱いでカゴに放り込み、タオルを腰に巻いて)
先に入ってますねー。
(マットを抱え、お風呂場の入り口にひっかかりかけながらも入っていく)
んー、いい感じ。
今ならこれくらいあったかいのがありがたいねぇ。
(お風呂場に入るとまずはマットを床に置き、湯加減をみたりする)
(本人はそのつもりはないが、その様子はそわそわしているようにも見える)
【休憩室から移動してきたよ】
【引き続きよろしくお願いします】
理解はするでしょうが、間違いなく変に思われるよねぇ
ん、ありがとう
(反応にちょっとまずかったと思うが、嬉しそうな足取りに安心し)
うん、後から行くよ…ふふっ
(服を脱ぎながら答え、ウィルを見送り)
(引っかかったウィルにくすっと笑い)
いい感じみたいだね…夏は熱かったけど、今ならちょうどいいもんね
(一応一緒に入るということでウィルのように腰にまくが、上半身は隠さず)
【おなじく休憩室から】
【うん、こちらこそよろしくね】
【コテ忘れてた…】
そうですねー、暑すぎず温すぎず。
これくらいのお湯に浸かってまったり…っ。
ま、まったり、ゆっくりするのがいいですよね。
(声に応じながら振り返れば、ミリアさんのおっぱいが目に入る)
(頬を赤くし、慌てて湯船に視線を戻すと言葉を続ける)
(初めて見たわけではないが、それでも緊張はするし目のやり場に困る)
え、えっとぉ、とりあえず汗を流そうかな。
(視線を外したまま、洗面器にお湯をくんで体に何度かかけ)
ふぅ…。
(いくらか落ち着き、ちらちらとだがミリアさんの方を見るようになる)
うん、そうだね…まったり…あぁ…
(やっぱり上半身も隠すべきだったかな…と少し思うが、くすくす笑い)
じゃあ、あたしもそうしようかな
(ウィルの隣で同じようにお湯をかけて)
見たかったら見ても…っていってもやっぱり恥ずかしいよね
【どんな展開でもっていく?】
【あたしは体洗ってあげて…くらいしか思いつかなかったけど、ウィルに何か希望あるかな?】
え、あ…うん…恥ずかしいけど…。
(ミリアさんが隣に来れば、ますます意識してしまって)
…あはは、なんか今更ーって感じですよね。
(苦笑しながら、少しずつミリアさんの方を見る時間が増えていく)
とりあえず、洗いましょうか。
(手を伸ばし、ボディソープのボトルを取る)
えっと、椅子…そうだ、これで。
(お風呂の椅子をさがすが手近なところにはなく)
(かわりにマットが目に入りそこに腰掛ける)
(お湯で濡れたそれは少し滑るが、座り心地は悪くない)
ん、お風呂で使ってもそれなりにいいかもしんない。
(マットに腰掛けたまま、ボディソープを一緒に取ったスポンジにとって泡立て、洗い始める)
【んー、そうですねぇ】
【マット使ってボディソープでぬるぬるーってどうでしょう】
【体も洗えて一石二鳥、みたいな】
【今、書いてる途中だけど、結局あたしはあらってあげていいのかな、それとも待ってる?】
【じゃあせっかくだし、洗ってもらってもいいですか】
【まだ洗い始めたところだから、全身どこからでも】
【じゃあ、洗って興奮させた後、マットに横になってボディソープでぬるぬるーって感じでいいかな?】】
【はい、とりあえずそんな感じで】
【あとで交代してボクの方からミリアさんを洗ってもいいですしね】
【それは次レス書くときに考えてみます】
確かにね…まぁ、こればっかりはしょうがないよ
(こちらも苦笑しながら)
うん、いい感じじゃないかな
(マットに座るウィルを見ながら、湯船に腰掛け)
そうだ、せっかくだしあたしであらってあげようか?
(洗い始めたウィルに声をかけ)
(いつのまにか背後に立っている)
【うん、わかったよ】
【あぁ、それもあるね】
でしょ、持ってきて正解です。
(ちょっと得意げに言う)
(でもミリアさんの裸を直視するには恥ずかしく、伏目気味)
これならお風呂場で寝転んでも痛くないですしね。
(まず普通は寝転ぶことはないだろうが…)
わ、え、えーっと…はい、お願いします。
(いつの間にか背後に立たれ、声を掛けられて少し驚く)
(それからマットに腰をおろしたまま泡の立ったスポンジを手渡す)
そうだね、大正解…はちょっと言いすぎかな
(笑いながら)
痛くはないけど、普通寝転ぶかな…?
ん、まかせて頂戴
(先ほどの言葉のおかしさに気づかなかったウィルににやりとしつつ、スポンジを受け取り)
っと…じゃあ、洗うよ?
(後ろから手が伸びて、スポンジが足に当たるが、それと同時に胸が背中に形がゆがむまで密着し)
(さらに胸も泡立っていて、独特の感覚があり))
…普通は寝転ばないですね。
まあせっかく持ってきたんだし、寝転んでみるのもいいかもしれないですね。
えっ、そこから…?
(てっきり背中から洗われると思っていたところで)
(前に手が伸びてきて、更に胸が密着してきて)
…はぅ…。
(背中に柔らかく温かい感触が…)
(時々感じる乳首の存在もアクセントになって)
(その気持ちよさに溜め息をつき、洗われるに身を任せている)
はぁ…ん…。
(まだ洗ってもらいはじめたところではあるが、胸の鼓動や呼吸は早まってきている)
普通はね
うん、いいんじゃないかな
言ったでしょ?…あたし「で」洗うって…んっ
(妖しい笑みを浮かべながら、背中を胸で、スポンジで足を洗い)
(もちろん、胸にも刺激は走り、かるく声を出し)
大丈夫かな…ここ洗っても…まぁ、洗うけどね
(スポンジは太ももの付け根まで来て、そけい部まで擦り、睾丸やおちんちんにかすかに手が触れるが、直接触ることはなく)
(そのまま上半身も洗っていき)
そ、そんなこと言ってましたっけ?
(やや上ずった声で言う)
う、うん…大丈夫、です…。
(足の付け根付近までスポンジが滑ってくると、いよいよかと身構えるが)
(まともに触れてくることなくスポンジは遠ざかっていく)
あ…。
(思わず残念そうな声を漏らしてしまう)
うぅ…なんだか生殺しって感じが…。
(洗い終わった太股をもじもじとすり合わせ、呟く)
(その間も上半身など洗われていき、泡に濡れた部分が増えていく)
ちゃんといったよ?・・・まぁ、気づかれてもやったかもしれないけどね
(くすくす笑いながら)
ふふっ…大丈夫、後でちゃんとじっくり洗ってあげるから
(ウィルの反応を楽しみながら、洗っていき…)
(上半身はおへそや乳首を重点的に洗うもとい刺激し)
【このまま横にしても大丈夫かな?】
【さっき、後で交代して・・・とか言ってたけど】
うぅ、聞き逃してました。
あ、だからってミリアさん「で」洗ってもらうのが嫌ってわけじゃないですよっ。
むしろ嬉しいっていうか…恥ずかしいけど。
(嫌がっている思われないかと考え、補足する)
ん、うん…お願いします…。
(控えめの、でも聞こえるくらい声でお願いをする)
はぁ、ミリアさん、動きがいやらしいです…。
(感じやすいところばかり刺激され、軽く身を捩ったりしている)
【大丈夫ですよ】
【交代とかはあまり気にせず、好きに動いちゃってくださいね】
まぁ、一文字だけだししょうがないかな
そう、なら嬉しいな…ふふっ
(ウィルの答えに更に胸を押し付け)
いやらしいことしてるんだもの、当然じゃない
(体を弄りながら、全身を泡に濡らして行き)
全身洗ったかな…じゃあ、今度は…
(すっと泡のすべりを使い、ウィルを横に寝かせてしまい)
ここをあらってあげないとね…
(ウィルのおちんちんに手を伸ばし)
【うん、わかったよ。ありがとう】
【希望とかあったら遠慮なく言ってね】
当然って…んん…はぁぁ。
(あちこち弄られれば、気持ちよさげな吐息を漏らす)
ぅわ…あ…。
(洗い終わったと聞いて気を抜いたところで急に視界がまわる)
(気がつけばマットの上に寝かされていて)
んっ。
(ミリアさんの手がようやくおちんちんに触れ、全身をぴくっと震わせる)
(これからされることに期待し、ミリアさんの顔を見つめて)
【はーい】
ふふっ、これならボディソープ使わなくてもぬるぬるだったかな?
(手にも泡立っていて、あわを刷り込むように丁寧にすり)
こんどは前も洗おうかな…ふぅ・・・んっ
(そのままウィルに覆いかぶさるような形になり)
(胸の今度は前身に押し付け、泡だった体を更に擦り合わせ)
ふぁ、あ…すごく、ぬるぬるしてるぅ。
(ミリアさんが覆いかぶさってくれば、胸同士が合わさり擦れ合う)
(泡で濡れていることもあって、ただ胸を合わせるのとは違う感触が生み出される)
(少し動いただけでもおっぱいがにゅるんとふたりの間で形を変え、刺激を与えてくる)
もっと…。
(更に密着するべく、ミリアさんの背中に腕を回して抱きついていく)
(そこでも泡によって肌同士が擦れ合って…)
はぁ、はぁ…んっ…。
(泡塗れの手で擦られ、おちんちんはすっかり大きく硬くなっている)
(それを下から腰を持ち上げ、ミリアさんの体に押し付けていく)
(先端からは泡とは別のぬるぬるしたものが溢れてきている)
ふぅ…はぁ…っ!…思ったより…
(それだけではなく興奮で硬くなった乳首も肌を刺激し)
(乳首同士が擦れると、ぬるぬるした中でアクセントのような、痺れる刺激が起こり)
んんっ…ひゃ
(手は使えないが、こちらからも身を寄せて、更に密着し)
もうこんなに…んっ…
(そのぬるぬるを広げる様に先端を親指でくりくりし、泡と混ぜ合わせ)
(利き手でないもう片手は、身を寄せ動かしにくい中睾丸をマッサージし)
う、うん、気持ちいい…あっ…当たって、る…。
(乳房が胸の上を滑れば、時々硬くなった乳首同士がぶつかる)
(ピンとはじかれるような刺激に、その都度反応してみせる)
ん、ミリアさん、ちゅっ…ん…んむぅ…。
(唇を重ね、より強く抱きついていく)
(強く抱きつけば泡で背中の手が滑り、ぬるぬると撫で回す)
んんっ!…そんな、先っぽばっかりぃ。
(先端を弄られると腰を左右に揺すり、強い刺激をいなそうとする)
(しかし急所はミリアさんの手の中であり、大きく動くこともできない)
ころころされたら、力抜けちゃうよぉ。
(更には睾丸までもマッサージされ、無意識に浮き上がる腰はくだけマットに落ちる)
びりびりしてぇ…はぁ、んんっ!
(感覚が昂ぶるたびに快感が増し、擦れるとびくっと身を震わせ)
はぁ…ウィル…んんっ…ちゅっ
(こちらからも唇を重ね、より擦れる様密着させ)
(ぬるぬるとした心地好い感覚と胸の快感にすっかり飲まれ、身をくねらせながら口付けをかわし)
これも…どうなるかな…
(先ほどまで使っていたスポンジを親指以外で抑え、擦っていき)
(手とは違った繊維が絡みつき、なで、刺激を与え)
でも、きもちいいでしょ?
(腰が砕けてもマッサージは続き)
【おそくなってごめんね】
【眠気はないから大丈夫だよ】
ん、ふ…ふは…はぁ…。
(角度を変えては唇をついばみ、押し付け)
(更には舌も積極的に伸ばして絡ませていく)
(少しくらいの息苦しさは気にせず、貪るように唇を求める)
あっ、あっ…!ん…!
(手の柔らかい感触が、突然スポンジの繊維質なものにとってかわる)
(手での愛撫に慣れつつあったおちんちんは、新鮮な刺激にぴくぴく震える)
う、うん…気持ち、いいです…はぁ、はぁぁ…。
(吐息と共に力も一緒に抜けていくようで…)
(転がされ、もみほぐされて、下半身の感覚がとろけていく)
【ん、だいじょぶですよ】
【ボクも今日はまだ起きてて平気ー】
んんっ…ちゅっ…はぁっ…はふっ
(ウィルにあわせるように唇を動かしていたが、抑えられなくなっていき)
(荒々しい動きで積極的に唇を何度も重ね続け)
(更に尻尾がウィルの尻尾にからみつき、擦り合わせ)
こうすると…
(ぎゅっとすると繊維が密着し、再び感触が微妙に変化し)
素直なウィルには…えい
(揉み転がしていただけだが、皮越しにしっかりと摘み、こりこり刺激し)
う、ぁ…はぁ、んん…んっ、んむ、ぅ…。
(ミリアさんの荒々しい口付けに圧倒され、徐々に口内へ攻め込まれ)
(舌を受け入れては応じ、流れ込んでくる唾液をのどを鳴らして飲み込む)
(尻尾が絡んでくればこちらからも二本の尻尾を絡ませ)
(負けじとくねらせて刺激を送りこむ)
んぅ!
(スポンジ越しに握られ、スポンジの表面の小さな凹凸によっておちんちんが擦れる)
(下半身から伝わってくる刺激はよりはっきりしたものとなる)
は…あ…あ…。
(玉を刺激されるのは気持ちいのだが、もどかしく何かが物足りない)
(その刺激で射精に至ることはなく、しかし着実に快感は与えられ)
(口は半開きになり声とともに唇を震わせている)
ちゅっ、ちゅぷっ…んんっ、むぅ
(そのままディープキスを何回も繰り返し、唾液をすったり流したりし)
(ウィルの尻尾が絡むと更に激しく動き)
そして、こうすると…
(ひっくり返したスポンジの裏は一面ざらざらになっていて)
(泡が皮膚を傷めるのを防ぐのをいいことにザラザラでおちんちん全体、もちろんカリ首や先っぽもこすり)
ふふっ…
(そんなウィルの感覚などおかまいなしにマッサージを続け)
ぁぶ…う、じゅる、る…んく、ぅ…。
(口の端から飲みきれなかった唾液が垂れ、それでも啜って)
(尻尾はというと、1対2で数では優位なはずだが…)
(激しい動きに翻弄され、いいように弄ばれている)
ふぇ…?
(ひっくり返すため、一時スポンジが離れ同時に刺激がその間だけ退く)
(しかし次の瞬間…)
あっ、あああっ、やっ、あっっ!
(ざらざらとしたスポンジの裏側が容赦なくおちんちんの敏感なところを擦りあげる)
(痛いくらいに強い刺激に激しく反応し、ミリアさんの下で暴れる)
(泡に塗れた体はその場でのたうつばかりで、逃れることはできそうにない)
(一方マッサージを続けられる睾丸、その中では射精のための精液がいまかいまかと出番を待っている)
(しかし決定的な刺激がなく、ぐるぐると溜まっていくばかり…のような気がする)
【一時間前に眠気ないとかいったけど、今になって…】
【悪いけど、凍結大丈夫かな?】
【はーい、では凍結で】
【解凍はいつがいいでしょう】
【すぐにわからなければ後で連絡でも大丈夫ですよ】
【ボクは明日、というか大抵0時くらいまでならいつでもー】
【土曜は今日みたいに遅くても平気って感じです、参考までに】
【じゃあ、明日の夜9時にお願いしてもいいかな?】
【あたしもそんな感じだね】
【わかりましたー】
【では夜の9時頃にここに来ますね】
【そして今日はお預け状態なのでしたーしくしく】
【それではひとまずこれにて、また今夜よろしくお願いします】
【おやすみなさいノシ】
【うん、お願いね】
【うぅぅ、ごめんね…】
【うん、またよろしく】
【あたしもおやすみなさい…】
【ああっ、気にしないでください】
【おあずけはお互い様だし、冗談で言ったようなものだし】
【夜、楽しみにしてますからっ】
【それじゃ今度こそおやすみなさいノシ】
【そろそろ時間だから待ってみますねー】
【おまたせ、少し待っててね】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【ゆっくりでいいですからねー】
んんぅ…ふぅ…じゅるる…
(唾液のやりとりを何回も繰り返し)
(尻尾は一度絡みを解き、片方に蛇のようにくるくるとまきつき)
ふふ…キクでしょ、これ…でも、もっと
(裏のザラザラで先っぽを包み込んでしまい)
(そのまま激しくてを動かし、スポンジでめちゃくちゃにしてしまう)
んっ、ん…はぁ、あ…んん、ん…。
(吸われたり撫で回されたりしている舌の感覚は)
(だんだんと痺れたようになってきて、その動きも緩慢になってくる)
(一旦が解放されると二本の尻尾はふにゃっと力なく垂れそうに)
(しかしすぐに一本はミリアさんの尻尾に捕らえられ、巻き付かれてしまう)
あっ、あっ、これ、ききすぎ、だよぉ!
(スポンジでくるまで擦られている先端は、すっかり赤く、腫れたように膨らんでいる)
(泡で滑りよくなっているため、傷つくことはないかもしれないが)
(強すぎる刺激のせいで目に涙が浮かんでくる)
ふぅっ…んくっ…んんっ…
(こちらはまだそういった様子はなく、ウィルの口内を蹂躙し)
(巻きついたまま、しごくように上下に刺激して行き)
ちょっとやりすぎかな…
(ウィルの目に涙をみると、少し手の動きが遅くなり)
う…あ、あむ…はぁ、んぅ…。
(飽くことなく口内を撫で回され、舌を弄ばれ…)
(すっかり口の周りは交じり合った唾液でべとべとになっているが、それも気にすることもない様子に)
(尻尾は巻きつかれしごくように動かされれば、何の抵抗もなくされるがまま)
(もう一方の尻尾は垂れて、巻きつかれた方に受ける刺激に合わせて時々ぴくっと動く)
う、うぅ…はぁ…も、もう、やめ…。
(少し緩んだスポンジの動きに、抵抗する動きも大人しくなって)
(涙目でミリアさんの目を見つめる)
(動きが遅くなったとはいえ、その最中も刺激され続け)
(おちんちんが休まる暇はなさそうで)
んんっ…ちゅっ、ちゅっ…はぁ…んー…
(いまだおさまる様子を見せず、舌も、口も激しく動き)
(少し息を吸うと、しばらく口を離さず、ずっと弄り続け)
ごめん…じゃあ、こっちがいいかな…んっ!、はぁ…
(おちんちんをスポンジから解放すると、腰を下ろし、蜜に溢れた秘所に擦りつけ)
(そのまま素またのように擦りつけ、ひくひくうごめいてるのがおちんちんに伝わり)
(だが、そのままこすり付けるだけで入れようとはせず)
んぁ、あ…んんんっ…ん、んぅぅ…っ。
(息を吐いたところで唇をぴったり合わせられてしまう)
(だんだんと息苦しくなってくるが、抵抗し唇を離すこともできず)
(密閉された口の中、舌を絡め取られ、あちこち撫でまわされてしまう)
ミリアさんの意地悪ぅ…。
(スポンジ攻撃が止むと涙目のまま見つめ、一言)
ん、うん…こっちの方が、いいです…はぁ、あぁ…。
(割れ目に沿っておちんちんの裏側が撫でられていく)
(ぬるぬると…泡とは別のぬめりもあり)
(また、スポンジの裏側とは全然違う、柔らかい感触に安堵と恍惚の溜め息を漏らす)
このまま、もっとぉ…。
(そのままぬるぬると擦りつけられていれば、そのうち射精までいけそうで)
【ここでイかせるもじらすもお任せです】
んんっ…ふぅ、んくっ…ぷはっ…
(更に舌は激しさを増し、ウィルの舌絡みつき、そのまま蹂躙し)
(だが、激しく動く分息も速くきれ、ウィルが苦しくなった少し後には、離され)
こっちのほうが良いんだ…んんっ…はぁっ
(擦れる快感はこちらも同じで、声を漏らし)
(次第に腰が抑えられなくなり、腰の動きが激しくなり)
(蜜もさらに溢れ、より快感を高め)
このまま…ふふ、でも、凄くしてあげる…あっ、はぁっ!
(快感に震える足を閉じ、ウィルのおちんちんを挟むと素またに移行し)
(ぬるぬるで、やわらかく、だが、しっかりとした太ももがウィルのおちんちんを擦り)
(挟まれる快感は手やスポンジの比ではない)
【焦らして挿入も考えたけど、やっぱりイッて貰うね】
んんん〜〜〜っ…ぷはっ、はぁ、はぁ…はぁ…。
(しばらくは与えられる刺激や唾液を飲み込むことで紛れていたが)
(やがて息苦しさにより、時間と共にぎゅっと目を瞑った顔が赤くなってくる)
(意識が遠のく一歩手前くらいでようやく解放され、)
(不足した酸素を取り込もうと早い呼吸をする)
う、うん…これくらいが、ちょうどいいです…。
(スポンジによる強い刺激の余韻が少しずつ癒されていくような気がする)
(同時に、その余韻が退くと引き換えに快感が蓄積されていく)
(ミリアさんの腰の動きが激しくなれば、その量も自然増えていく)
このまま…えっ…あっ、ああ、そんな、ぎゅってしたら…!!
(そのまま緩やかに続けてもらいたいと思っていたところで)
(おちんちんを太股で強く挟まれ、擦られれば一気に射精感が高まってしまう)
あっ、あっ、あっ…も、もう…ふあぁぁ…!!
(挟まれ擦られ始めてからそれほどの間もなく、絶頂に達する)
(睾丸へのマッサージや大きな緩急のついた刺激により溜め込まれた精液が)
(勢いよく先端からほとばしり、ふたりの間に広がっていく)
【ごめん、今気づいたよ…もうすこし待っててね】
【はーい、わかりました。焦らずごゆっくりー】
はぁっ…はぁっ…はぁ…ん…ふぅ
(激しくしすぎたのか何度も酸素を取りこみ)
(再び唇を動かすが、今度はゆっくりと甘い口づけで)
…はぁっ…っ!!…はぁ、はぁ、
(股間でウィルの精がはぜると口の動きがとまり)
ふぁぁ…ウィルの熱く…あぁっ
(快感はより足を締め、おちんちんを挟み)
(食い込むまでにきつく挟み)
…え…あっ!…んっ!、はぁぁぁ…
(ふとももの間で精を放たれ、その熱と快感にびくびくと身をびくびく震わせ)
はぁ…あぁ…まるであたしが出したみたいだね…
(足を開くと精液でどろどろになった秘所とふとももがあらわになり)
(ふとももの間ではいやらしく精液が糸を引き)
うっ、うう…ぁ…。
(きつく挟まれれば細めたホースのごとく、射精の勢いが増す)
(腰ごと振るわせての射精はしばし続き)
はぁぁ…ふぅ、ふぅ…。
(勢いが弱まってくると呼吸を整えていく)
いっぱい、出ましたぁ…。
(顔を上げればちょうどミリアさんが足を開くところで)
(にちゃあっと音を立てて精液や愛液、泡の混じったものが糸をひくのが見える)
(その視界にはいまだ射精の余韻でひくつくおちんちんも)
ほんとにね…こんなに…
(太ももは精液にまみれ、白く)
(それを何回か、糸をひいたりして楽しみ)
…ちょっともったいないけど、流しちゃおうかな…
(ウィルの上からすっと立ち上がり)
うわぁ…。
(糸を引く様子をまじまじと見ている)
そ、そうですね、そのままじゃ気持ち悪いだろうし…。
(自分が出したもので汚れたままにさせるのも悪く思ってそう言う)
んしょ、っと…。
(ミリアさんが立ち上がった後、のろのろと、まだまだ気だるさが残る体を起こす)
んー…そういえば、ボクだけ…。
(自分だけ絶頂に達し、ミリアさんはまだなのではということに思い至る)
ふぅ…もうすこし低めかな…
(少し温度をさげたシャワーはほてった体にちょうど良く)
(そのまま体の汗や蜜、精液を流して行き)
っ…そういえば、そうだね…まぁ、気にしなくていいよ
(とはいうものの、平気なわけはなく)
(擦られるならまだしも精をあびた秘所は熱く疼き)
【うー…ごめん、眠気が…凍結いいかな?】
【次の予定は避難教室に書くね…多分、明日の九時ごろになると思うけど】
【わかりました、ボクもそろそろ時間なので言おうと思ってたとこです】
【それじゃあ避難教室の連絡待ってますね】
【多分夜7時以降にチェックすることになると思います】
【うん、多分その頃には書き込んでると思うよ】
【じゃあ、今夜はこれで失礼するよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【今夜もありがとうございましたー】
【おやすみなさいノシ】
【そろそろ時間だから待ってますねー】
【おまたせ、ウィル】
【こんやもよろしくね】
>>593 むぅ、でも…。
(マットの上に座ったまま、シャワーを浴びているミリアさんの後ろ姿を眺めている)
むむ…。
(それから少し考えて、立ち上がるとミリアさんの後ろへ忍び寄る)
ん…やっぱり、ミリアさんも、ね?
(背後から抱きつき、お尻の割れ目あたりにおちんちんをくっつける)
(こちらはまだぬるぬると汚れたままで、柔らかいお尻に擦り付ければ)
(射精後で感度が上がっていることもあり、すぐに元気を増す)
えっと…このまま?
それとも、あっちで?
(マットの方を視線で示して、ミリアさんの意向を優先しようと伺う)
【こんばんは、よろしくお願いします】
…ひゃっ!?…そっか…ありがとう、ウィル
(一瞬びくっとするが、振り向いてウィルの頭を撫でて)
(微笑んではいるが、目は情欲に少し潤み)
せっかくだし、こんどもあっちでしよっか
(すっと立ち上がるとマットに歩き)
あふ…うん、どういたしまして。
(ミリアさんがこちらに振り向く時にもおちんちんがお尻にこすれたりして)
(不意に刺激が加わり短く声を漏らしてしまう)
(それを誤魔化すように、こちらに向いたミリアさんに答える)
そうですね、じゃあマットで。
(ミリアさんに続いてマットの方へ歩いていく)
んしょっ、まだぬるぬるしてるから滑らないように…っと。
(屈んでから這うように、慎重にマットの上に乗る)
そうだね、よっと…ふぅ
(同じ様にゆっくりと滑らないように乗り)
どんな風にやりたい?、ウィルに任せるよ
(滑らないように気をつけつつ、体を動かし、座り)
(期待しているのか、耳やしっぽがぴくぴくしたり、揺れている)
え、ボクに?
んー…せっかくのマットだし、寝転んでがいいかなぁ。
(どうしようか考えながら、座ったミリアさんのところへ滑って移動する)
んっ。
(そして正面から抱きつき、唇を重ねて)
ん…ちゅっ…ん、ん…。
(キスをしながら上半身をおっぱいに押し付けるようにして体重を預けていく)
(そのまま押し倒してしまうつもりで)
うん、わかった…
(滑ってくるウィルを少し心配に見ながら)
んっ…ふぅ…
(こちらからも唇を動かし)
んんっ…ふぅ…ん…ちゅっ…
(押されるままに横に倒れていき)
(倒れるとウィルの背中に手をまわし、再び、身を寄せ))
ちゅ…ん、ふ……んん、はぁ…。
(ミリアさんが横に倒れれば添い寝の格好になって)
(片方の手をふたりの間に差し込み、ミリアさんのおっぱいを掴む)
(キスを続けつつ、動かしにくそうにしながらなんとか揉んでみる)
…ん、ふぁ…みっけた。
(手で探り、指先に突起が触れるといたずらっぽく微笑み、それをやや強めに摘む)
(そうする一方で、足を絡め、股間を太股に擦り付けている)
んっ、ん…このまま、できるかな…。
(おっぱいに手を添えたまま、体をずらし、ミリアさんの秘所へおちんちんを近づけようとしてみる)
んんっ…ふっ!…はふっ、んぁっ
(胸をもまれるとぴくんと反応し、吐息を漏らし)
(動かしにくそうなので、なんとか動いてやりやすいようにしつつ)
ふぇ…んぁっ!…そこは、ひゃあっ!…っ…ん
(乳首をつままれるとびくっと震え)
(太ももを擦られるとぞくぞくとした快感が湧き)
ん・・・ウィルがもう少し下に言って突き上げるようにすれば大丈夫かな…
(こちらも体をずらしつつ)
硬くなってる…。
(しばらくは揉みながら乳首をいじっていたが、やがて全体を揉む動きは止め)
(乳首ばかりを指先で摘んでは転がすようにする)
(挿入することに意識を向けていると、いずれかの動作が疎かになってしまうようで)
う、うん…こう…?
(体を滑らせ、言われたように下の方へずらして)
えっと、このまま、突き上げるようにぃ…んっ…あれ?
(一度目のトライはマットの上でつるっと滑って失敗してしまう)
も、もう一回…えいっ…あっ、はい、った…。
(今度は上手く秘所を捉え、どちらも程よく濡れていたのもあってすんなりと挿入に成功する)
(入ったところは死角になっていて見えないが)
(おちんちんが温かく柔らかいものに包まれた感触があり)
っ!…ふあっ!、そんな先端ばっかり…あぁっ!
(次第に熱と快感が溜まり、じんじんと響き、より甘美な刺激になり)
っ…うーん…おしい…
(苦笑いしながら、見守り)
…んあぁっっ…うん、はいったね…はぁぁっ
(挿入された瞬間、びくりと跳ね)
(膣壁ではさんだそれの熱い鼓動が感じられ)
でもここ、気持ちいいんですよね…だから、もっと。
(乳首を摘むだけでなく、捻ったり引っ張ったり、先端を指の腹で撫でたり…)
(スムーズにそんな変化つけるわけでなく、時々思い出したように行って)
うん、簡単に入っちゃいました。
(挿入してすぐに動き始めることはなく、しばらくは抱きついたままで)
(ミリアさんの息遣いに合わせて動く中を感じている)
まだこうしてたいけど…そろそろ…。
(抱きついた手に力を込めれば体が滑り、そうすればおちんちんは中から抜けていく)
(完全に抜けてしまわないようゆっくりと動き、カリの部分が入り口近くまでいくと)
(今度は逆へ向けて体を滑らせ、奥へ向けて挿入していく)
ん…はぁぁ…なんとか、コツがわかってきた、ような…んん…。
(腰を振るのでなく、体全体を使っての抽送を繰り返す)
(徐々に慣れ、その動きはスムーズに、ある程度の早さになってくる)
んっ、んっ…激しくはないけど、けっこう、いいかも…はぁ、んっ…。
(小刻みな動きはできないが、長めのストロークで膣内を擦りあげていく)
んふぅ!…痺れて、あっ!…んん…ふあっ!
(胸の先端から全身に電流のように快感が走り、震えが止まらず)
…んんっ!…はぁ、動いてっ、ふぁぁっ…
(ゆっくりとだが、ピストンが始まり、ぞくぞくと快感に身を揺らし)
(膣壁は抜けないように締め付け、快感を与え)
あたしも…うご、あぁっ!
(快感に身を震わせながらも体を動かし、ウィルの動きに合わせ)
(速さがあがると快感も増し、より締め付け、抜けにくくなる)
あっ…ちょ、はぁ…早く、なって…んく、うぅ…っ。
(ミリアさん側からも動き始めれば、動きは早くなり摩擦が強まる)
(同時に快感も増して、動きを止めそうになってしまう)
(それでもぐっと堪え、体を滑らせてのピストンは止めないようにする)
はっ、はぁ、ん、ん…ふぅ、ふっ…。
(短く息を吐きながら、少しでも早く、強く突き入れていく)
(締め付けが強まり、抵抗は増したがそれでも強引に)
(そうすれば自然と自らが受ける快感も強まり、射精までの時間は着実に縮まる)
(まだしばらくは耐えられそうではあるが…)
ふあぁっ…はぁっ…んっ…
(逆にこちらは快感が増すたびに欲望が疼き、抑えがきかなくなり)
(だが、なんとか押さえ、ウィルに合わせようと)
んひゃあぁっ…ウィルのが、あ、あぁぁっ!
(激しくなった責めに声を大きく反応し)
(締め付ける中を激しく擦られ、快感がより高まり)
(更に締め付け、を繰り返し)
うぁ、すごく、締まって…はぁ、んんっ!ん…!
(強い締め付けによる抵抗に負けじと、大きく腰を引いては強く突きこむ)
(狭くなった膣内を強引に押し広げながらおちんちんが進み、中を強く擦る)
(同時におちんちんの表面も擦られる)
はぁ、ん…はぁ、はぁ…。
(普通ならすでに射精しているだろう時間が経過する頃)
(先に射精したのと、比較的緩やかな快感ばかりなためか、射精することなく抽送を繰り返している)
(しかしいつもより長く動いているため、少しずつではあるが疲れが見え始める)
(それでも頑張って一生懸命に抽送を繰り返す、が、少しずつ動きが緩んでいってしまう)
(ミリアさんには焦れったいような、物足りないような刺激になっているかもしれない)
【そろそろ時間なのです…あと1,2レスってとこでしょうか】
【なかなかまとまった時間が取れなくってごめんなさい】
【出来ればまた凍結いいでしょうか】
ふあぁぁっ!…また、あっ!、あぁっ!
(再び強く突きこまれ、びくんっと大きく身を揺らし)
(こちらも腰を振り、より締め付け、快感に答え)
んんっ!…ふぁっ…はぁっ…
(少しずつだが、快感が減っていき)
(それは僅かな変化だが、今のミリアは敏感に感じ取り)
(しだいに物足りなさが溜まり、満たされたいという欲が更に湧き上がり)
んぅっ…ウィル…大丈夫?
(それをなんとか抑えながらも尋ね)
【じゃあ、ここで凍結でいいかな?】
【いえいえこちらこそ】
【また明日、大丈夫かな?】
はぁ、う、うん…大丈夫…んっ、ん…。
(口では大丈夫と言いながらも)
(その動きは最初の頃からみれば遅くなっているのは一目瞭然)
(動きを止めはしないが、生み出される快感は徐々に弱まっていってしまう)
【短くなっちゃったけど…今日はここまででお願いします】
【明日も大丈夫ですよ】
【時間も今日と同じ、夜9時でいいでしょうか】
【何かあれば連絡レスしますね】
【うん、それで大丈夫だよ…あぁ、避難所に連絡いれるよ】
【じゃあ、また明日…もうそろそろ今日かな…の夜9時にまたここで】
【じゃあ、おやすみ…またよろしくね、ウィル】
【今日もありがとうございました】
【また明日、おやすみなさーいノシ】
【そろそろかな、待ってますねー】
【おまたさ、少し待っててね】
【こんばんはー、今夜もよろしくお願いします】
はぁっ…ん…あぁ、もう…
(物足りなさよりなんとか頑張るウィルが可愛さが勝り)
(ぎゅっと抱きしめ、ウィルを動けなくしてしまう)
でも、このままだとお互い辛いから…ね
(そういうと抱きしめたまま回転し、ウィルに覆いかぶさる形になり)
んっ…うぅ、まだまだ…って、ミリアさん、そんなにしたら動けないよ…。
(ミリアさんを気持ちよくさせるべく、健気に体を滑らせ抜き差しを繰り返し)
(しかし強く抱きしめられれば簡単に動けなくなってしまう)
はぅ、ごめんなさい…。
(自分が辛いのはともかく、ミリアさんも辛かったのかと思うと申し訳なく)
あ…。
(体勢が変わり、見上げる格好になる)
えっと…じゃあ…ボクで、気持ちよく、なって…。
できるだけ頑張って、すぐに出しちゃわないように我慢しますから。
(自分の力で絶頂まで導けなかったことを情けなく思っている…)
(でもせめて、すぐ射精してしまい、中途半端に終わってしまわないよう気合を入れて)
(できるだけ自分からも動こうとも思っている)
うぅん、気にしなくていいよ
(微笑みながら、頭を撫でて)
あー、そのことなんだけど…簡単に出ないようにする道具あるんだけ、使う
(ウィルの健気な言葉に内心、たまらなくなりつつも抑えながら)
【またミス…?いれ忘れた…】
ん…うん…。
(頭を撫でられればいくらが気持ちが楽になる)
え、そんなのあるんですか?
(なぜここにあるのか、という疑問はあるがそこはあえて突っ込まないでおく)
んー…じゃあ、それ使ってください。
(何が出てくるのかわからない不安はあるが)
(それでもそれを使えばミリアさんを気持ちよくできるだろうと考えての返事をする)
ん、ちょっと待っててね
(というとウィルの上どいて立ち上がり、そのまま一旦お風呂の外に出て)
…これなんだけど、大丈夫かな?
(持ってきたのは小さな革ベルトで)
(どうやらこれで根元を縛って出せなくしてしまうようだ)
【ごめん、遅くなったよ…】
はーい………ふぅ…よしっ。
(仰向けに寝転んだまま、お風呂を出て行くミリアさんを見送る)
(姿が見えなくなると天井を見上げ、長めに息を吐き、短く声を出して気合を入れる)
ん…ベルト、ですか?
(腰に巻いて使うものよりだいぶ小さいそれを見る)
大丈夫、だと思います。
(サイズや状況からして、おちんちんに巻くんだろうというのは想像がつく)
(しかし、強制的に射精を止められ、苦痛を伴うかもしれないということまではわからないでいる)
(せいぜい持久力がアップするんだろう、程度の認識で)
【大丈夫ですよ、気にしないでくださいー】
うん…おちんちん用のね…
(輪になった状態のそれをくるくる回しながら)
そう…でも、辛かったら言ってね
(少し心配そうな顔でウィルを見て)
じゃあ。付けるね…っと…じゃあ、また入るね…ん…ふぅっ!
(近づき、おちんちんにベルトを巻き、金具を留め)
(再び、上になり、ゆっくり腰を下ろし、ウィルのそれを受け入れていく)
はい、でもちょっとくらいなら我慢しますよ。
(心配そうに見てくるミリアさんに笑顔で答える)
ん…ちょっときつい、かも…?
あ、でも大丈夫ですよ、このくらい。
(ベルトを巻かれ、金具で留められれば少し食い込むくらいのきつさで…一瞬眉間を寄せる)
(おちんちんが刺激を受け、膨らめば更に食い込んできそう)
…んん…あ…入っていってるぅ…。
(ゆっくりとおちんちんが飲み込まれていく様子をじっと見つめる)
(竿の表面をぬめった感触がじわじわと降りてくる)
大丈夫?…ん、よかった
(ほっとした表情を見せて)
ふぁぁっ…はぁぁっ…んんっ!
(ゆっくりと腰を落としていたが、我慢できず、一気に、ずんと腰を下ろしてしまい)
(その快感にビクンと震えて)
動かすね…はぁっ!…あぁぁっ
(ウィルと繋がり、ゆっくりと腰を上げ下げし)
はぁ、ぁ……あ、くっ…!
(ゆっくりと降りてくる感触に浸っていたが、突然根元まで飲み込まれてしまい)
(息が詰まったような声を漏らし、あごを上げつま先までピンと突っ張らせる)
はぁ、はぁぁ…一気に、入っちゃったぁ…。
(息を吐き、少し落ち着いたところで繋がっているところに視線を向ければ)
(ちょうど根元を縛るベルトがちらちらと見える)
は、はいっ…ん…。
(腰がゆっくり上下し始め、おちんちんの表面がやさしく撫で上げられていく)
(まだまだ余裕な様子で、手でおっぱいに触れ、動きを合わせて軽く揉んだりしている)
んんっ!…はぁっ…いいよ、ウィル…んんっ
(胸を揉まれ、息を漏らし、もまれる旅に中もほんの僅かだが、反応し)
もっと動かさないとね…あっ!、ふあぁ!
(次第に腰の動きが激しさを増し、蜜も再び溢れ出し)
(ジュプジュプといやらしい音が響く)
はっ、ん…うん、もっと、気持ちよく…。
(ミリアさんの反応を見て、更に胸を触っていく)
(激しくはせず、やわやわとマッサージをするように)
う、うんっ、早くしても、大丈夫、ですよ…んん、あっ、あっ…!
(動きが早まってくると気持ちよさも増し、更に蜜が溢れて激しく動くのを助ける)
(次第に快感が蓄積し、おちんちんもぷくっと膨れて)
んっ、く…やっぱり、ベルトきつい、かも…んぁ、あ…。
(少しずつ食い込みがきつくなってきているようで、快感と苦悶の声が混じる)
(それでも止めるような言葉は言わず、ミリアさんがするに任せる)
ふあぁっ…はぁ…じゃあ、乳首も…んん
(心地よさそうな吐息を吐き、ぴくっと震え)
(少しずつとけた瞳で乳芯を責めるようウィルに求め)
ふあぁっ!…またウィルのおっきく…んんっ!
(中でウィルのが大きくなるのを感じ、その刺激に身を震わせ)
(腰を振るだけでなく、左右に腰を揺らしながら)
んあぁっ!…一つ緩め、あぁぁっ!…
(きついと聞こえ、腰に合った手を、おちんちんのそばに動かしながら)
(だが、快感に震えた状態ではうまく行くはずもなく)
ん、こう…?
(乳首もと求められ、手の平に感じていた突起を指先でいじり始める)
(つまんで指先でゆっくりとこね、先端を指の腹で撫でたり)
(強くはせず、感触を確かめるように硬くなった乳首を触っている)
ま、まだ、大丈夫ぅ…だから、気にしないで、いっぱい、して…はぁ、あっ、ん。
(ミリアさんが手を伸ばし、ベルトを緩めようとしてくれるが)
(うまくいかないようで…それより気持ちよくなる方に集中してほしいと思ってそう言う)
(その間もおちんちんは充血し、膣内を押し広げ、強く擦りあげている)
ひゃあっ…はぁっ…そう…もっふあぁっ
(ただ、胸をもまれるよりも反応は激しく)
(弄られるたびにぞくぞくと振るえ、次第に締め付けも増し)
うん、わかっ、ふあぁっ!、あぁぁっ!
(大丈夫という言葉を聞き、手を元に戻し、先ほどより激しく腰を振り)
ん…ウィル…んんっ…ちゅっ
(腰を下ろした瞬間体を前に倒し、軽く口付けをし)
(腰はあげず、円を描くようにゆっくりうごかし)
うっあっ、はあ、あっ、んんん!
(中の締め付けが強くなればおちんちんもそれに応じるように膨らみ)
(ベルトによる締め付けもよりきついものに…)
(痛みを紛らわすように、胸をいじる動きはだんだんと強くなってきて)
(やがては乱暴なくらいに激しく掴み、こね回すほどに)
あっ!ん!!はあ、はあっ、んん!!
(自分がそうしてほしいと思ったように動きが激しくなり)
(嬉しそうに一瞬笑みを浮かべるが、すぐに快感に飲まれて余裕のない表情に)
んっ、あ…それ、中でこね回されてる…はぁ、あ…。
(腰の動きにあわせ、膣内でおちんちんが揉まれ、それまでと違う刺激に射精感が…)
あ…もう、出ちゃう、かも…。
(もっと我慢して、ミリアさんと一緒にと思っていたが)
(腰の辺りにある感覚は射精の前兆のもので…)
【と、射精しそうになってるけど、ベルトがあってできない、みたいな?】
【そろそろタイムリミットです…時間が過ぎるの早いよぉ】
【また凍結、いいですか?】
ふあぁぁっ!…んあぁっ、はぁぁっ!
(少しずつ激しくなったためか、いたみはあまり感じず、ほとんど快感で)
(時折、のけぞるようにぴくんと顎を伸ばし、頭を上げ)
(特に強くもまれた瞬間、きゅうきゅうと締め付け)
はぁっ!、あぁぁっ!、んんっ!、ふあぁぁっ!
(こちらも快感に溺れつつあり、腰を振りたくり)
これ・・・いい…んあぁっ!!…はぁ、あぁぁっ、んんっ…
(ウィルの反応を見ると抜けるぎりぎりまで腰を上げ)
(そして、ずんと押し付けるように一気におろし、ふたたびかき混ぜるように腰を)
…んんっ…くすっ…
(ウィルのその言葉に妖しく、笑い)
【うん、そうだね】
【まったくだね…】
【うん、また明日平気かな?】
【はい、じゃあまた明日、同じ時間でお願いしますね】
【それでは、今日もありがとうございました!】
【お先にーおやすみなさいノシ】
640 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 00:01:05 ID:bSNAXJpR
【うん、また明日に宜しくね】
【こちらこそありがとう】
【じゃあ…私も失礼するよ】
【名前忘れどころか、sageまで…ごめんね】
【では、今度こそおやすみなさい】
【そろそろ待ち合わせの時間、待ってますねー】
【おまたせ、ウィル】
【今夜もよろしくね】
>>643 【こんばんはー、よろしくお願いします】
>>638 はぁ、んっ、んっ…中、きつくって、くぅ…。
(おちんちんを締め付けられる快感に全身が震え)
(おっぱいを揉む手も力が抜けてしまうが、すぐに強く握ってと緩急が激しく繰り返す)
あっ、ま、まだ、我慢しなきゃなのにっ…もう…っ!
(射精の前兆を表すように、玉はきゅっと上がり、おちんちんも一層膨らみ)
(そして同時にベルトの食い込みも強く…)
ん、あっ、で、出ちゃう………っ。
(と、いつもならここで精液がどくどくとあふれ出すのだが…)
(射精時のように呼吸や鼓動は早まり、全身が熱くなってはいるが)
(精液がおちんちんを走り抜ける感覚はない)
(代わりに根元でせき止められ、息苦しいような感覚を受ける)
うぅ、こ、これって…はぁ、出て、ない…?
はぁぁっ!…んんっ、ふぁっ、ひゃあ!
(緩急が激しくなると体の反応も変わり)
(それに伴い、中も締め付けの変化がはげしくなる)
んあぁぁっ!…ふあぁぁっ!!…うん、きちんとっ、あぁっ!、止めてるみたいだね…はぁっ!
(その異変は膣内にも伝わり、ウィルの反応を見て、赤く染まった顔を意地悪そうに歪め)
そのベルトが縛ってるから…はぁっ!…外さないと出ないよ
(そのまま腰を振り続け、互いに快感を与え)
(射精自体は出来ていないのに更に快感を与え)
そ、それなら、我慢しやすい、かも…?
(射精のせき止めが一度目だからか、まだ余裕が見える)
(股間に残る違和感は気になるが、射精してしまわなかったことの安心の方がまだ勝って)
でも…くっ、はぁ、そんなにされたら、また出そうに…あっ、ん…!
(腰が振られ、中を行き来すぐごとに、射精の出来ないおちんちんに快感が蓄積されていく)
あっ、あっ、ん!はあっ、あっ、あっ、く、うぅぅ…!!
(快感を与えられ続け、今度はわりとすぐに射精感がこみ上げてくる)
ふぁ、あ、ああっ…あ…っ。
(頭の中が一瞬真っ白になるような気がして…射精を伴わない絶頂を迎える)
(膣内では射精時のようにおちんちんが脈打っているが)
(その動きはただただ快感を生み出すばかり)
はあっ、はあっ…。
(絶頂の余韻と下半身に溜まる違和感の中で意識がぼんやりと…)
(しかし刺激を受ければすぐに感覚を取り戻す)
ふぁぁっ!…んんっ!…まだ大丈夫みたいだね…あっ!
(ウィルの表情を見て、少し安心し、緩めていた腰の動きを戻し)
だって…あたしも良くしてくれるんでしょう…んあぁぁっ!
(手をウィルのおでこにあてながら、構わず腰を振り続け)
…ウィルばっかりずるいねぇ…
(再び達したウィルに意地悪なだが、どこかいやらしい笑みを向け)
(達したまま快感を与えられているので、仕方ないのだが、そんなのお構い無しで)
そうだ…なんかいイケルか試してみる?…んあぁぁ!!、あっ!、ふあぁっ!!
(くすくすと少し怖さすら感じる笑みに変わると一気にペースを上げ、腰を振りたくり)
う、うん、でもっ…はあっ、く、激しくって…ふあぁ…!
(腰の動きが再開されれば、我慢しようにもできないくらいに感じてしまう)
(ミリアさんの下で体をくねらせ、とぎれとぎれの喘ぎ声を漏らす)
だ、だってぇ…。
(ぼんやりとする視界の中、見上げればミリアさんの顔が見え)
(その笑顔にぞくっとするものを感じ取る)
えっ、そんなの、何回もなんて…ああっ!あっ!
(一度達しただけでもどっと力が抜け、疲労感が襲ってくる)
(それを何度もと思うと不安な気持ちに…)
(しかしその不安も激しく責め立てられている間はどこかへいってしまう)
はあっ、あっ、あっ、あっ、くぅぅ…っ!
(いつの間にかおっぱいから離れ、遊んでいた手をミリアさんの腰へ伸ばす)
(なんとかその動きをコントロールできないかとするが…)
(腰に触れれば簡単にはじかれ、例え上手く添えたところで釣られて揺れるばかり)
(そうこうしている内に、またイってしまいそうになる)
だって…んんっ!…何?
(腰の動きを止めずに、揺れる視界の中にウィルを見ながら)
んあぁぁっ!、はぁっ、あぁぁっ!
(ウィルの抵抗も無視し、腰を振り続け)
(だが、激しくすれば、快感が増すのはこちらも同じで)
(少しずつ上り詰めていく)
ああぁっっ!…奥にっ…ーッ!!…はぁっ!、あぁぁ…
(快感で子宮口が降りてきて、おちんちんとぶつかると、大きく仰け反り)
はぁぁっ!…あっ!、はぁっ!…下がキスしてるからこっちも…ちゅっ…んんっ!…っ!
(深く腰を落とすと小刻みに腰を振り、こつこつと奥にぶつけ)
(体を前に倒し、軽いキスをなんども繰り返し)
ずるいって言われたって、んうっ、気持ち、よすぎて…あっ、ん。
(間に喘ぎ声を交えながら答える)
なにか、当たって…んんっ、んっ、ん!
(先端に今までと違う感触があり、また、ミリアさんが仰け反ったことで擦れる箇所が変わる)
(受ける刺激が変われば、それに伴い反応も変化して)
んっ、んぅっ、ちゅ、うぅ…ん、ん。
(軽いキスをされれば更に深く口付けようとこちらからも唇を動かす)
(しかし思うように体を動かせず、軽いキスを繰り返すことに)
んんんっ、んん!!
(小刻みな腰の動きにより、キスの最中に再びの絶頂…)
(唇をふさがれたまま、おちんちんをひくつかせる)
(無射精の絶頂を繰り返し、下半身は重く、痺れたようになってきている)
ふふっ…それもそっか…
(満足そうな表情で)
ちゅっ…んんっ!…ふぅ…あぁっ!!
(キスを繰り返すと頭の中に中でぶつかる子宮口とおちんちんが浮かび、より快感を高め)
ふあぁぁっ!…きてる…ウィル…あたしのずんって…あぁぁっ!!
(がくがく震えたまま、たれるように頭をさげ、唾液をこぼしながら、喘ぎ)
(こしを打ち付けたまま、膣壁を、子宮口をえぐるように腰を回し)
(ウィルの手を掴み、自分の腰にあてると腰をひっぱりつきあげるよう催促し)
【気づくの遅くなった…何度もごめんね】
【次でイクね】
ああっ、先が、ぐりぐりされてるぅ…っ!
(イったばかりのおちんちんの先端を、子宮口で刺激され)
(無意識に腰をが跳ね、一度大きく突き上げる)
ふぁ、あっ、んっ、んん!
(手が腰に導かれ、突き上げるよう促されると、最初こそぎもちないものの)
(繰り返すうちに互いの息が合ってきて、打ち付ける音が響きだす)
【だいじょぶです、あまり気にしないでくださいねー】
【イくの了解です】
【えっと…ベルト外すタイミングはお任せしますね】
【勝手にはずしちゃったりはしないですから】
あぁぁ!、奥に響いてっ!
(突かれるたびに子宮が振るえ、快感を全身に広げ)
(一突き、一突きが高みに登らせ)
んあぁぁっ!!、開いちゃ、あぁぁぁっ!!
(ひたすら打ち付けられ、こじ開けられそうな錯覚に陥り)
(がくんと身を揺らし続け、快感を受けとめ)
あぁっ!!…ああぁ…はぁ…取るよ
(そのまま溺れかけるが、なんとか意識を繋ぎとめ、すっと腰を浮かし)
…はぁ…あぁぁ…んんっ!!…あ、イッ!、あ、あぁぁぁぁっ!!!
(ベルトを緩め、外した瞬間、ぬけるぎりぎりに留めておいた腰を一気に叩きつけるように降ろし)
(そのまま達し、解放されたウィルから搾り取るように膣壁がきつくしめつけ)
【というわけで外したよ】
うっ、あっ…も、もう、出させ…はあっ、あ、あ…。
(これまで射精なしでもなんとかやってきたが)
(下半身に重く留まる違和感、連続しての絶頂に、ついに射精の許しを請う)
う、ん、取ってっ、はやくぅ…!
(一度射精への欲求を解放すれば、すぐにでも出してしまいたくなって)
あっ…取れ…ああっ、あっ、あっ、出る!精液、でるぅ…!!
(それまでせき止められていたものが、邪魔をするものがなくなり一気に駆け上ってくる)
(それを迎えるようにミリアさんの腰が一気に降りてきて)
(膣奥に達するとほぼ同時に先端から濃く、大量の精液を放つ)
(更に搾り取るような膣壁の締め付けにより、射精の勢いは増し、子宮口に叩きつける程に)
あっ…あ…でて、るぅ…。
(精液がおちんちんの中を駆け抜ける刺激、膣壁が強く締め付けてくる刺激)
(内と外から同時に快感をもたらされ、声と体を震えさせる)
あぁぁ…はぁぁ…っ!!、出て、あぁぁぁぁぁっ!!
(達した直後に大量の精を流し込まれ、更に深い絶頂に叩きおとされ)
あ…あぁぁ…ふぁぁ…はぁ…はぁっ…
(どれほどの絶頂だったのか、余韻に長く浸り)
ふぅ…ちょっといじめすぎちゃったかな…ごめんね…
(落ち着いた後、ウィルの隣に座り、覗く様に顔を向けてあやまり)
【そろそろオチ入っていいかな?】
【次はへやで…みたいな感じで】
ふぁ…ぁ…いっぱい、出たぁ…はぁぅ…。
(やがて射精も終わり、恍惚とした表情でその余韻に浸っている)
(マットの上でぐったり、しばらくは動けなさそう)
ううん…最後はすごく気持ちよかったし、ミリアさんも気持ちよくなってくれたし…。
(謝るミリアさんに、仰向けのまま答える)
でも、ちょっと動くの大変かもしれないです、はは…。
(全身の力が抜け、疲労もあって…)
少し休んだら、あったまって出ましょうか。
【はい、時間的にもそろそろ〆でお願いします】
うん、そうだね…ふぅ…
(ごろんと横になり)
(あまりならないとか言っていたが、現にこうして横になっていて)
あ、そうだ…あたしの部屋はすぐそばだから、休んでいく?
(少しして、身を起こすと、自分の部屋によるのを提案し)
少し休んだら…ね…
(どうやら一回ではおさまったわけではないようで)
(ウィルの耳元で小さく、妖しく、ささやいた)
【じゃあ、あたしはこれで〆で、先に失礼するね】
【最後、駆け足でごめんね…ちょっと暴走してるきもするし…】
【何日も付き合ってくれてありがとう…じゃあ、おやすみ。ウィル】
ん…。
(ミリアさんが隣に寝転んでくると、もそもそとゆっくりと動き、腕に抱きつく)
このまま寝ちゃいたいくらいくらいですね。
(さすがにお風呂で寝るわけにはいかないが、心地よい疲れもあり目がとろんとして)
はい、そうさせてもらいます。
(提案されればすぐに答え)
えっと、それって…あはは…大丈夫かなぁ。
(全てを聞かずとも、その声や雰囲気で何を意味するか悟り、苦笑を交え呟く)
(その後ミリアさんの部屋へ移動し、本当に少しだけ休んでから再び自習の時間となった)
(…マットはきれいに畳まれ、再び物置にしまわれることになったらしい)
【それじゃボクもこれで〆】
【連日のお相手ありがとうございました、とっても楽しかったですよー】
【ボクとしては暴走してくれるくらいがちょうどいいかも、あはは】
【今回は持久力不足が目立ったなぁ…なんとかしないとっ】
【その一方でミリアさんタフですねぇ、うらやましいくらい】
【虎と猫の差かな…勝ち目が見えない…】
【また機会があったらお相手よろしくお願いします】
【それじゃおやすみなさいノシ】
659 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 02:10:57 ID:958jmdR0
雪華まだー?
660 :
雪華:2010/10/03(日) 17:59:39 ID:lSeCsuRm
661 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 01:23:17 ID:akjd2icE
雪華まだー?
662 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 02:28:56 ID:OArbUedU
雪華まだー?
663 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 22:54:41 ID:jywy1sah
雪華まだー?
664 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 23:40:58 ID:QUaeKj4u
雪華まだー?
665 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 04:01:32 ID:fq36E5qX
雪華まだー?
666 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 01:08:46 ID:h+8BZNl8
雪華まだー?
667 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 02:26:47 ID:f5tTuQOJ
雪華まだー?
668 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 02:04:10 ID:qsdtSLxV
雪華まだー?
669 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 08:43:13 ID:njPc4nyr
雪華まだー?
670 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 01:47:12 ID:KJU/VxLu
雪華まだー?
671 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 01:30:12 ID:BkW64+4r
雪華まだー?
672 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 03:04:58 ID:w7qcyRXJ
雪華まだー?
673 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 02:32:13 ID:6zJPFBQE
雪華まだー?
674 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 01:12:20 ID:cipX/yFu
雪華まだー?
675 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:54:17 ID:cipX/yFu
雪華まだー?
676 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 02:02:38 ID:M87Dee0r
雪華まだー?
677 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 01:41:02 ID:1BPGE3Fl
雪華まだー?
678 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 01:40:46 ID:yLiEXx/h
雪華まだー?
679 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 02:03:54 ID:DjK3IUxq
雪華まだー?
680 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 01:13:05 ID:+upe+Te8
雪華まだー?
【ウィルとお借りします・・・。】
ま、負けないぃ…。
(押し込まれる指を胸で押し返す)
う、うん…でもヒカル自身に応援されるってどうなんだろう?
(どこか違和感があり、首を捻る)
…。
(こちらからもじっと見て様子を伺う)
(その間はほとんど手を動かさず、ヒカルが嫌がればすぐにでも引っ込めるつもりで)
(しかし触れた瞬間に反応はあったものの、その後はただ視線を送ってくるだけで、抵抗らしいものもなく…)
(怒られる様子もないため、手の動きを再開する)
(膨らみに沿って手を這わせていき、手の平がそれを覆うところまでいくと)
(ゆっくりと円を描くように動かしてみる)
(ちらちらと視線だけ動かして、ヒカルの表情を伺いながら)
【移動してきたよ】
【引き続きよろしく】
ずん・・・。
(最後に一押ししてやめた)
・・・?
・・・じゃあ、がんばらないで・・・。
・・・・。
(時々触られている胸元に視線を落としてみたりする)
(年にしては豊かな胸がふにふにと形を変えて)
(その様子をじいっと見ている)
・・・んん・・・。
(触られること自体慣れてないため、困ったように視線を逸らせた)
【よろしく、お願いします・・・。】
くっ…。
(最後の一押しに上半身をぐらつかせる)
(ヒカルがそれで終いにしたのを見て、こちらも演技をやめる)
それはそれでおかしい気がする。
(結局どうすれば納得いくかは答えが出なかった)
…大丈夫、かな…。
(最初のうちは頻繁に様子をうかがっていたが、徐々にその回数は減り)
(手の動きも遠慮気味だったものが大きく、スムーズになっていく)
んしょ、っと。
(しばらく服の裾から手を入れて触っていたが、動きが大きくなるにつれ動きにくくなってくる)
(一度手を抜き、裾を捲くって胸を露にさせてしまう)
…くすぐったい?
嫌な感じがするならやめるから言ってね。
(言われない限りは続けるつもりで)
(露になった胸を改めて手で覆い、先程より強めに揉み始める)
ヒカルの、おっきくて手に余るくらいだね…。
(手の平で持ち上げるようにしたり、掴んでみたり…)
(だんだんと胸を揉むことに夢中になっていく)
・・・?
(不思議そうに首を傾げた)
・・・・。
(どう反応していいか困っている様子で)
(話す言葉も見るべき場所も見つからない)
あっ・・・。
(シャツの裾を上げられると小さな声を出す)
(一応下着を着けたままでも緊張感が変わる)
大丈夫・・だけど・・・。
・・・んっ・・・。
(眉をぴくっとさせて反応した)
・・・そこまで、おっきくない・・・。
・・・好きなの・・・?
(とても楽しそうに見えたので声をかける)
ん、じゃあもうちょっと…っと、今の…?
(大丈夫と聞いて安心して胸を揉み続け)
(ヒカルがわずかに反応したのを見逃さず、その箇所を同じ動きで責めてみる)
でもほら、こうやって掴んだら…ね?
(手の平をいっぱいに広げて胸を覆うと収まりきらないところを見せる)
(自分の手がオトナほど大きくないのもあるが、ヒカルのおっぱいは十分大きいと思う)
え…えっと、嫌いじゃぁないよ?
(どちらかというと好きな方だが、はっきりそう言うのは恥ずかしい)
(恥ずかしさにちょっと顔を赤くしつつ、それに加えて興奮もしてきたか赤みが増す)
…これもめくっちゃっていい?
(下着越しに続けていれば、次には直に触れたくなる)
(了解を得ようと言うが、答えを聞かずに下着を上へ捲り上げてしまう)
わ…。
(露になった乳房と、その先端の乳首に視線を釘付けに)
(すぐさま手を添えて先程と同様に揉んでいく)
(手の平には硬くなってきている乳首が当たって…)
今の・・・?
う・・!
(ぶるると震えが走って思わず顔を引きつらせる)
しつこい・・・。
(ずっと同じ箇所は嫌らしい)
・・・触り方がエッチぃ・・・。
(指を開いて触る触り方がいやらしく見える)
でも・・・ヒカルよりおっきい人、いっぱいいるよ・・・?
(しかしコンプレックスというほどではないらしい)
・・・あやしい・・・。
(歯切れの悪さに本心ではないところを感じる)
え・・・あ・・・!
(返事をする前に取られてしまった)
・・・意外と強引・・・。
・・・正直に思ってること言ってみて・・・?
(言いたいことがあるんじゃないかと見た)
ふふ、これが弱いんだ。
(弱点を見つけたようで、嬉しそうに言う)
(しかししつこくそこばかり責めていればとがめられ、次の弱点を見つけるべく移動させる)
(自分も同じところばかりはつまらないかと思っていたところだった)
エッチぃのはだめ…?
(指を開いてのその触り方を、わざと見せ付けるようにする)
そりゃ、上を見ればいくらでも大きい人はいるよね。
でも…ボクはこれくらいのも…。
(ここでもはっきり好きだとは言わない)
(そして、これくらいの「も」と言ったことは本人は気づいていない)
だって、なんだか焦れったくって…。
(早く直に触りたくてたまらなくなってきていたらしい)
思ってる事、って?
(その問いに首を傾げつつ、指の間に乳首を挟んだり、指先でつついたり)
(最初はくすぐってヒカルを笑わせようとしていたが)
(今はどこが感じるか、どんな反応をするかに目的が変わっている…)
・・・敏感だから・・・。
(弱いところを見つけられたのは面白くないらしい)
だめじゃないけど・・・。
ウィルがどんどんエッチな人に見えてくる・・・。
(ぽうっと赤くなった顔で胸を掴まれるところを見た)
・・・やっぱりおっきい人が好きなんだ・・・?
(耳聡く聞き逃さなかった)
もう、頭の中エッチなことでいっぱいなんじゃないかと思って・・・。
(もっと大胆なことをしたがっていると思っている)
んっ・・・。
(乳首はやっぱり感じるらしい)
(おもむろに尻尾と耳を反応させ始めた)
ボクなんてまだまだだと思うけど…。
…まぁ、ここにいれば自然とエッチになる気はする。
ヒカルもそのうちそうなっちゃったりして?
(指を動かしむにむにとおっぱいの形を変えながら言う)
う…それは、うん、おっきいのは好きなほう、かな…。
でもちっちゃいのがイヤってわけじゃあないからね。
べ、別にそんなことないよ?
頭の中がエッチなことだらけってことは…ない、多分…。
でも、こうしてる最中に別のこと考えるのってどうかなって思うし…。
(頭の中いっぱいではないと言いつつ、エッチなことはそれなりに考えていたりする)
んっ。
(乳首が感じると見て取ると、背中にまわし支えている手でヒカルを引き寄せるようにし)
(更に顔を胸へと近づけていき…手で揉んでいるのと反対側の乳首を口でぱくっと咥える)
(そしてちゅっちゅっと弱めに吸い付いて刺激を与えてみる)
【そろそろ時間、かも…】
【凍結をお願いしても大丈夫?】
【もし再開がいつになるかわからないとかであれば、強引にでも〆るよ?】
・・・そう?
(いきなり胸を触る人はとてもエッチな気がする)
・・・さあ・・・。
そういう人は、こういう時にどうするの・・・?
(どんなリアクションをするのか気になって)
男の子はみんなそうだもんね・・・。
・・・すごく好きなんだね・・・。
(大きくても小さくてもOKという意味に聞こえた)
そう・・・?
・・・じゃあ、エッチなことも考えてる・・・?
正直に・・・言うてみ言うてみ・・・。
(変わらぬ口調でふざけて)
ふあっ・・・!
(頭を後ろに反らして、喉を晒すように)
あ・・あ・・・赤ちゃん、みたい・・・。
(胸を張るようになって、掠れた嬌声が溢れた)
【とりあえず明日は大丈夫・・・。】
【時間は今日と同じ・・・?】
【ありがとう、じゃあ明日、月曜の夜に】
【時間は一応、そのつもりで(8時か9時くらい)】
【遅くても7時半には帰れるはずだから…】
【終わりの時間も同じくらいになると思う】
【じゃあまた明日・・・。】
【時間も今日と同じくらいで・・・。】
【ウィルは他にやりたいことってある・・・?】
【うん、それでよろしく】
【やりたいこと…縛ったまま、あちこち弄ったり…?】
【最後までー…は、初めてだったらどうなのかな、とか】
【キスの経験は?とか、いろいろ思うところがあったりして躊躇してるかな】
【プロフの経験値が「?」だから、どこまでしていいのかと…】
【縛られたままがいい・・・?】
【キスくらいまでなら抵抗無くいけると思うけど・・・】
【初めても・・・ウィルがしっかりしてくれればいいかな・・・。】
【キスくらいは抵抗なく、ね】
【初めてなら、解いて普通に…でも縛った状態もいいかも?】
【そしてさり気にプレッシャーかけてくるねぇ…はは】
【年下のボクでよければ頑張らせてもらうよ】
【はじめてのチュー・・・って・・・】
【細かいところは後で決めてもいいから・・・。】
【・・・期待してます・・・。】
【・・そろそろ寝た方がいいね。引き止めちゃってごめんなさい・・・。】
【また明日・・・。】
【ちゃんと優しくするからねー…縛ってるけど】
【どうするかはロールまわしながら追々考えていこうか】
【お手柔らかに…】
【ううん、こういう打ち合わせ的なこともたまにはしてみるのも新鮮でいいし、気にしないで】
【それじゃまた明日ね、おやすみなさいノシ】
699 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 00:49:02 ID:c3qf/mfd
雪華まだー?
700 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 14:04:13 ID:c3qf/mfd
雪華まだー?
【昨日と同じくらいの時間ってことで、ヒカルを待たせてもらうね】
【遅くなった・・・ごめんなさい・・・。】
【続きはウィルから・・・?】
>>691 うん、まだまだ。
(と、自分では思っているが実際はどうか…)
こういう時はー…人それぞれだと思うけど、わざわざ何かするってことはないと思うよ?
体が自然と反応するのに任せてるっていうか。
恥ずかしがったり、よろこんだりっていうのもあるけど、無理にそうすることもないし。
(普段そこまで考えてしていないからか、改めて問われると回答に困るところもあったりして)
おっぱいが嫌いな男の子は少ないと思うよ?
…いや、すごくってほどでもないと思う…多分。
考えてなくはないけど…。
んー、口に出して言うのはやっぱり恥ずかしいなぁ。
(恥ずかしがってなかなか言い出さない)
…キスしたりとかー…おっぱいを触ったりとかー…。
(比較的言いやすい所から挙げていく)
あとは…ヒカルの…触ったり、ボクのも触ってもらったりとか…?
ああでも、それは縛ってるから無理だよね。
…解いても続けさせてくれるなら解くけど。
(ロープで縛られているヒカルの手を目線の高さに持ち上げて言う)
んっ、ん…。
(口内で舌を使って乳首を転がし、ゆっくりじっくりと音を立てて吸ったりしゃぶったりしている)
ぷぁ…ふぅ、すっかり硬くなっちゃった。
(口を離せば乳首はすっかり唾液に塗れててかてかに)
【こんばんは、9時までまだ時間あるし大丈夫だよー】
【じゃあ今夜もよろしくね】
・・・そうなのかな・・・?
(いまいちわかっているのか怪しい)
(ノーリアクションにもなりかねない)
男の子はみんなそうって、誰か言ってた・・・。
・・・そう・・・?
(大好きに見えるのにと思っている)
言わなきゃわからない・・・。
・・・もう恥ずかしいことしてるのに・・・。
(手は出ているのに口には出せないのが不思議)
キスって・・・ちゅー・・・?
・・・?
(目線を下げてウィルのお股を凝視して)
・・・お願い?・・・脅迫・・・?
あ・・・甘えんぼさん・・・?
・・・?
(なぜ硬くなったかわかっていない)
【よろしくお願いします・・・。】
そ、そういうもんなの。
するより口に出して言う方が恥ずかしいことだってあるんだよ。
(今していることを言葉にすることも恥ずかしく思えてしまう)
そう、ちゅー。
えっと…ヒカルはしたことあるの、ちゅー?
(小さく首を傾げ、ヒカルの目、そして唇を見て言う)
…うん、そこ。
(こちらが何をと言う前に、ヒカルが股間へ視線を落としたのを見ると頷いて)
どっちかというと、お願い。
ヒカルのおっぱい触ったりしてたら…ね。
(ズボンの前は膨らんで、中のものが窮屈そうなのが見て取れる)
触ってもらえたら、嬉しいなって…。
どうだろ?
おっぱいを吸ってると安心するかも。
これって甘えんぼ、なのかな?
(はにかんで言う)
・・・変なの・・・。
(不思議そうな表情は最後まで変わらなかった)
・・・ない。
(ちょっと間を置いて一言言った)
・・・・。
(はじめて見た生き物を触るように人差し指で突っついて)
(そのままなぞったりしている)
これでいい・・・?
(本人はこれで触っているつもり)
甘えんぼじゃない人はそんなことしないと思う・・・。
ウィルは甘えんぼさん・・・。
(ウィルのポジションを確定させた)
そっか。
んーっと…どうしようか?
したことないなら、ふぁーすときす、とっとく?
それとも今、してみる?
(初めてを大事にしているかもしれないので、一応確認を取る)
ん、そんな感じ。
(布越しのたどたどしい愛撫(?)は焦れったいが、急かすことはせず)
縛ったままだと動きにくそうだし…解くね?
(結び目に手をかけ、少し引っ張ると簡単に解けてしまう)
(足首のロープはまだ解かずにおいておく)
じゃあボクも…。
(手首のロープを解いたことで、こちらからも触りやすくなり)
(手を伸ばすとそっと触れて、ゆっくり撫でていく)
もう甘えんぼでもいいや。
そのかわり存分に甘えさせてもらうからね。
あむっ、んぅ、ん、ん…。
(再び乳首をくわえ、先程より強く、丹念に刺激する)
うーん・・・。
・・・ん。
(ちょっと考えて目を閉じた)
(無言の返事のつもり)
・・・かちかち・・・。
(事前の予想ではもっと柔らかいものだと思っていた)
(指で押したり手のひらを押し付けたりして)
・・・?
(すぐ解けたのにはちょっと驚いて)
・・・・。
(じーっと手の先を目で追いかけている)
・・・それとこれとは違うような・・・。
んん・・・!
ただの甘えんぼじゃなくて・・・えっちな甘えんぼさん・・・。
(ぶるぶるっと震えが走った)
(どこか恍惚とした表情を浮かべて)
…。
(無言で目を閉じるヒカルを見て、自分の中でこれはしてもOKってことだと確認し)
じゃ、じゃあ…そのままじっとしててね。
(なぜか自分の方が初めてであるかのように緊張してくる)
(一度大きく息を吐いて、改めてヒカルの方へ向き、ゆっくりと顔を近づける)
…ん。
(軽く唇同士を触れさせすぐ離す)
(それから再び唇を重ね、今度は唇でついばむようなキスを繰り返す)
ふぅ…どう?はじめてのちゅーは?
(しばらくそうした後、感想を聞いてみる)
…そろそろ直接触ってみる?
(興味深そうにしている様子を見て提案する)
ふふん。
(ロープが解けたのを見て驚いている様子にちょっと得意げになる)
あまり力は入れないで、楽にしててね。
(伸ばした手で太股に触れ、ゆっくりと撫でて徐々に付け根の方へ向かっていく)
(そして手が真ん中辺りへくると、少しだけ押し込むようにして擦る)
んむ、ん、ん…。
(乳首を吸っていると目がとろんとしてきて)
(どこかで止めないと延々とそうしていそうな感じにも…)
ん・・・。
(唇が触れた瞬間僅かに眉を動かした)
(ちゅーっと吸ってみたり、そういうものだと思って)
(それ以外どういうものかわからなかった)
・・・ぬるぬるってした・・・。
(正直な感想)
んー・・・。
(勝手にじじじとファスナーを下ろし始めた)
うん・・・。
んっ・・・。
(ちょっと抵抗があって、太股でぴったり手を挟んだ)
・・・そんなに吸っても何もでない・・・。
(手で頭を押して強制的に遠ざけた)
(子供を諌めるお姉さんのように)
【ちょっと早めにした方がいい・・・?】
え、そんなだった?
…むぅ。
(微妙な感想を得て、これでよかったのかと考え込む)
もっとふかーくするのもあるけど、初めてだから軽くにしてみたわけで。
そっちのがよかった?
お…。
(意外に積極的に動いててくるヒカルにちょっと驚く)
だから挟んだら動きにくいよ…。
(そう言いつつ挟まれてもお構いなしに、指先を押しつけていく)
(ヒカルがこちらを脱がすなら、と自分もヒカルのはいているものを脱がそうと手をかける)
あ、そういえば…そのままだと脱がせられないのか。
(降ろすだけならできそうだが、足を縛っていては完全に脱がせられないことに気づく)
仕方ない、こっちも。
(手首同様、足首のロープも解いてしまう)
(そして改めて脱がすべく、手を伸ばし)
んっ…出なくってもいいのー…あー…。
(しつこく再度くわえようとするも遠ざけられてしまい、名残惜しそうに乳首を見ている)
【そだね、ちょっと駆け足気味になるけど…】
【そしてロープは完全にとっちゃったよ】
ぬめぬめってした・・・。
(ちょっと表現を変えてみる)
うーん・・・。
それはまた後で・・・。
(今は初めての感覚を満喫したい)
んー・・・わっ・・・。
(ファスナーの隙間から指を入れて弄くっている)
(下着の布を動かしているうちに、中のものが飛び出してきた)
おー・・・。
(まじまじとそれを見つめて、時々指先で突っつく)
(早速おもちゃにしてロープを巻きつけてみたり)
・・・。
(ホットパンツと下着も引っ張ればすぐに下ろせる状態)
一回に三分まで・・・。
(勝手に時間制限を設ける)
【ちょっと急ぎ目で・・・。】
それってあまり変わらないじゃない…。
(微妙に表現を変えてみるヒカルに呆れたように言う)
ん、じゃあ後でね。
(次にするときはたっぷりとさせてもらおうと考えている)
あ…優しくしてね、デリケートだから、一応…。
(外へ飛び出したそれは熱く硬く、オトナほどではないが大きくなっている)
って、何してるの…。
(ロープを巻きつけたりして遊んでいるのを見て、再び呆れるやら微笑ましいやら)
…脱がすね。
(一言断りを入れてから一気にホットパンツと下着を降ろして足から抜いてしまう)
っと、ちょっと待ってね。
(ヒカルがおちんちんを弄っているところだが、一旦離れ自分も下にはいているものを全部脱ぐ)
(そして再び先程と同じポジションへ…)
痛かったりイヤな感じがしたら言ってね。
(そう言って露になったヒカルのお股を直に触り始める)
ん、ここも柔らかい…。
(ぷにぷにと表面をつつき、すじに沿って撫でたりする)
えー…それじゃ足りない。
(3分は意外と長いものだったりするのだが、それでも不満そうに)
ケチぃ。
(口をとがらせて言う)
うーん・・・ぬらぬらした・・・。
(もう一度表現を変えてみる)
やさしくやさしく・・・。
(指の間に挟んでゆっくり皮を下ろしたりして)
仕返し・・・。
(三分の二くらいロープをきつめに巻きつけて先端をしっかり結ぶ)
(そのまま先っぽや裏側を指でなぞって)
・・・!
(一気に脱がされるのは予想外だったらしい)
(お股を露にしたままそわそわし始める)
・・硬くなったりしないもん・・。
(ふわふわの産毛に、中央はぴったりと合わさって)
んんー・・・。
ん。
(お金を受け取る時のように手のひらを出す)
むぅ、なんだかなぁ。
(相変わらずの表現に苦笑する)
うん…ん、そう…そんな感じ…。
(ゆっくりとした動きでもそれなりに気持ちよく、声がやや上ずる)
あっ、ちょっと、痛いよ。
(ロープをきつめに巻かれて眉を寄せて言う)
あ、ちょ、そこ…っ。
(敏感な部分に触れられ、腰が浮いてしまう)
(反射的に体に力が入るとおちんちんが跳ね、同時に先端から透明な汁が溢れてくる)
ぷにぷに…。
(擬音を口に出して言いながらつついて、少しずつ解すように、マッサージをするようにする)
え…有料?
(差し出された手とヒカルの顔を交互に見て)
じゃあ今はいいや。
(隙を見て再び咥えてしまえばいいかと考えて)
・・・もう他に言い方がない・・・。
(ネタ切れらしい)
・・・ヒカルがいいって言うまで・・・。
(縛られたままいろいろされたのを根に持っているらしい)
(そのままおしっこの穴や表面をすべすべなぞった)
・・・!動いた・・・。
(跳ねたのにびっくりして、猫耳猫尻尾が立つ)
・・・おしっこ・・・?
(指先が濡れているのを見て)
ん・・・。
(指をくわえるようにしながら声が漏れた)
(内側から少しずつ湿り気を帯びだしてきて)
・・・ケチ・・・。
(渋ちんな反応を見て意趣返し)
そ、そう…まあ、だいたいわかった。
(初めてのキスがよかったのかどうかまではわからないが…)
あぅ、う…そんなとこ、ばっかり…はぁ、あ…。
本当に、初めて…?
(やたら敏感なところばかり的確に責められ、体を小刻みに震わせ時折大きめにびくっとする)
そりゃ動くよぉ。
おしっこじゃないよ。
一応、気持ちいいと出るもの、みたいな。
(しかし今は感じすぎて気持ちいいと言える余裕はないか)
…ヒカルも濡れてきた?
(指先にわずかながら湿った感触があって)
でももっと…まだまだ…。
(ぴったりと合わさった部分の上部へも指を這わせ、敏感だろう部分にも触れて)
(念入りに愛撫を繰り返し、十分に潤うまで続けていく)
どっちがケチだか。
(肩をすくめて冗談交じりの口調で返す)
うん・・・。
なんか形が違うから・・・。
(ピンク色のところが攻めどころと見たらしい)
・・・動くの?
(感覚がいまいちわからない)
おしっこじゃないの・・・?
・・・気持ちいい・・・?
(もっと濡れてくればいいと解釈する)
・・・わからない・・・。
んっ・・んんっ・・!
(上のほうを触られた瞬間、明らかに声色が変わる)
は・・う・・んん・・あ・・!
(後から後からとろとろとあふれ出すように濡れだしてきて)
お互い様・・・。
(両方ケチということにする)
で、でもそこ…んっ…敏感だから、あまり強くしないで…。
(感じすぎるのも辛い様子で)
体の一部だし…。
(当然といった感じで言う)
気持ち、いいけど…気持ちよすぎて、ちょっと…苦しいかも。
(呼吸も強い刺激を受けると上手く出来ず、息苦しさも出てくる)
…ここ?
(そこに触れた瞬間にヒカルが今までと違う反応を見せ)
(再びそこをつつき、指の腹でくりっと潰すようにしてみたりする)
わ、すごい…いっぱい出てきた。
(指先に溢れた液体が絡み、それによって愛撫の手もより滑らかに)
これくらいになれば大丈夫、かな…?
(十分に指もそこも濡れたところで、指の侵入を試みる)
(ゆっくりとなぞり、入り口らしいところを見つけて少しずつ解しながら押し込んでみる)
【今日も0時前後で寝たいところー】
【展開早めにするように意識してはみたけど、時間が足りない…】
・・・・。
(強くしないでとのことなので手つきを弱くする)
(縛ってあるロープのふちから人差し指で文字を書くようになぞって)
ウ・・イ・・ル・・。
(本当になぞる)
ん・・!
(ひとたまりもなく体を震えさせる)
・・・・。
(緊張の面持ちで、指でなぞるのも忘れて指が入る様子を見ている)
う・・。
(入り口に圧力を感じるとさすがに怖さを感じる)
【うー・・・じゃあ明日も時間を作るようにする・・・。】
【あんまり焦らないで・・・。】
んっ、それくらい、なら…ん…。
(手つきが弱まり、多少楽にはなる)
(それでも元々敏感な部分を触られれば上ずった声が漏れてしまう)
あっ、あっ…はぁ…。
(一画一画なぞられるたび、おちんちんは小さくしゃくりあげるように動く)
大丈夫だよ、力抜いて…。
(安心させるように言って、痛がっていないかなど注意深く見ながらゆっくり指を入れていく)
(少し入れては中を広げ、更に奥へと進ませる)
(ある程度進むと抜き差しする動作も加え、そうするとくちゅくちゅと水音が立ち始める)
ほら、だいぶ入ったよ。
(入っているところを見せるようにして、ゆっくりと抜き差しする)
…んん。
(ヒカルの責めの手が止まり、刺激がなくなったおちんちんが疼くようで)
(もぞもぞと太股を摺り寄せている)
(ロープが巻かれたそれは、ぐっと力が入るごとに締め付けられてしまう)
(早くヒカルの中に…という気持ちがむくむくと沸いてくる)
(しかしまだ準備が足りないような気がして…)
【うん、焦って変なことはしないように気をつける…すでに焦り気味な気がしなくもない?】
【ボクの方はまた今日と同じ時間になると思う】
【時間取れなかったら遠慮せず言ってくれればいいからね】
・・・おもしろい・・・。
(書くたびに動くのがおもしろいらしい)
(次になんて書こうか、などと考えたりしている)
う・・・ううっ・・・!
(広げられるとき、ちょっと痛みが走る)
(恐れから、及び腰になってしまって)
ひ、ヒカル、おしっこしてないよ・・・?
(水音にびっくりして、言われるより先に否定する)
あ・・ああ・・・う・・・。
(痛みは残っているが、ちょっとずつ慣れてくる)
(そのうちウィルの指まで濡れてきて・・・)
(何が起こるのかわからなくて穴が開くほど抜き差しの様子を凝視して)
(ウィルの方まで注意が回っていない)
【だいじょうぶ・・・。】
【なんとか作ってみる・・・。】
【あと一日あれば大丈夫・・・?】
【そっか、ありがとうね】
【あと一日あれば、うん、大丈夫…】
【って最後までするようになっちゃいそうけど、いいのかな?】
【そしてそろそろ寝ることにするね】
【あまり長く続けられなくてごめん】
【また明日、同じ時間くらいに来てみるよ】
【大丈夫・・・多分・・・。】
【気にしないで・・・。】
【また明日・・・おやすみなさい・・・。】
【うん、今日もありがとう】
【それじゃおやすみなさい、また明日(今夜?)…ノシ】
726 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 01:18:57 ID:mKWLECip
雪華まだー?
【思ったより帰りが遅くなった…】
【ヒカルを待たせてもらうよー】
【おかえりなさい・・・。】
【ヒカルも遅くなった・・・。】
>>722 お、面白いって…くぅぅ。
(何を書かれているかまではわからないが)
(触り方がどんどん変わるようで、慣れる事ない刺激を受け続ける)
あ…ごめん、今の痛かった?
(痛がるのを察し、ぴたっと手の動きを止め、様子を見てから動きを再開する)
(ゆっくりと慎重に、少しずつ慣らすように)
わかってるよー。
こうなってるってことは、ヒカルが感じてくれてるってことだし。
ちゃんとできてるなってボクも安心だよ。
(わざと水音を立てるように触り、嬉しそうに言う)
んん…いまだにどのくらいすればいいかがよくわかんないなぁ…。
(できるだけ痛い思いはさせたくないが、どのくらい解し、濡らせばいいのか掴みかねている)
(抜き差しする指はすっかり愛液に塗れ、指の動きもだいぶスムーズになってくる)
(ヒカルも徐々に慣れてきているようで、そろそろいいかなと思い始める)
えっと…ヒカル。
(改まって言う)
…最後までしちゃっても、いい?
【おつかれさまー、時間を作ってくれてありがとね】
【それじゃ今日もよろしく】
・・・ちょっと・・・。
(怖くてちょっと涙目になって)
・・・感じてる・・・?
・・・。
(不安げにお股に目を落とし続けて)
なに・・・?
・・・最後・・・?
(最後の意味がわかっていなさそう)
【よろしく・・・。】
もうちょっとだけ、我慢して。
ボクもできるだけ、痛くないようにするから。
(しかし初めての痛みは身をもって経験したこともあったり…)
(それだけに余計に慎重になっている)
んーっと…気持ちよくなってるってこと。
慣れないうちは変な感じがするだろうけど、ね。
(こればかりは経験を重ねるしかないだろうと考えて)
最後って言うのは…。
(わかっていない様子を見て続ける)
その、おちんちんを、ここに入れる…ってこと。
ちゅーの時もきいたけど、ボクが初めての相手でいいのかなっていうのもあるから。
…ボクは、ヒカルとしたいって思ってるよ。
(自分の今の気持ちを伝え)
…どうかな?
気持ちいい・・・気がする・・・。
(わからないけど、そんな気がする)
だから、我慢する・・・。
・・・?
(ウィルとヒカルのお股を交互に見比べた)
(その意味を自分なりに解釈して)
・・・うん・・・。
(ウィルに巻きつけたロープを解く)
そっか、それならよかった。
(気持ちいい気がするとのヒカルの言葉に安心感を得る)
うん、でも無理だったらちゃんと言ってね。
ふぁ…はぁ…苦しかったぁ。
(ロープの締め付けから解放され、安堵の溜め息)
(そしてちょっと大げさな感じで言う)
(解放されたおちんちんはというと、さんざん弄られたせいか)
(先走りで先端は濡れ、腫れたようになっている)
ん、じゃあ…。
(ヒカルの行動から、最後まですることに了解を得たとみて)
指よりちょっと太いけど、ちゃんと入るようになってるからね。
(ちょっとではない気がするが…安心させようと思って言う)
力を抜いて、楽にしててね。
(ソファに横たわるヒカルの足を開かせ、その間に体を入れ)
(熱くなっているおちんちんをヒカルの股間にぴとっとくっつけて)
我慢する時は、えっとー…うん、思いっきりしがみついてみて。
そうしたらちょっとは気が紛れるはずだから。
もちろん、我慢できそうになかったらすぐにやめるから、ね。
(少し腰を引き、何度かわれめに擦りつけてからゆっくりと腰を前に進ませる)
(先端は入り口をとらえ、ほんの少しずつ、押し広げながら入っていく)
ん…きついけど、入って…。
・・・痛い・・・?
(痛いから腫れていると思って)
(打ち身の時のように撫でた)
・・・そういうふうになってるの・・・?
・・・よくできてる・・・。
(感心したように言った)
ん・・・すう・・・はあ・・・。
(深呼吸をして力を抜こうとして)
んっ・・・。
(くっ付くとぴくっとして、よくわからないけどどきどきしてしまう)
うん・・んっ、ぅ・・!
(ぴりぴりとしてきて、思わず太股でウィルの体を挟む)
(ぎゅっと顔を強張らせて、頼りなげに腕をさまよわせて・・・)
ちょっとだけ・・いたい・・。
んっ…大丈夫、痛くはないから。
(撫でられればぴくっとおちんちんが動き)
(その動きでヒカルの手に透明な先走りを塗りつける)
うん、なってるの。
本当にねぇ。
(一緒になって感心した風に言う)
あ…まあ、いっかな。
(体を挟まれるとちょっと動きにくくなるが、気にせず)
背中に手を回して。
(ヒカルが腕のやり場に困ってそうなのを感じ、体を前に倒して抱きつきやすいようにする)
ちょっとだけなら、まだ…。
(平気かなと、腰を進めるのをやめないで)
(ある程度進んでいくと、それまで以上に強い抵抗を感じる)
えっと…ヒカル、ちょっと深呼吸して…それから、しっかり抱きついてて。
(深呼吸するよう促し、そしてヒカルの背に手を回してしっかり抱きしめて)
それじゃ、いくよ。
(ぐっと腰に力を入れておちんちんを奥へと進ませる)
・・・こう・・・?
(ウィルの体に腕を回して抱きつくように)
う・・んっ・・。
(知らず知らずのうちに力んでしまって)
(腕にぎゅーっと力がこもる)
・・・?
すうー・・・はあ・・・。
(そうしなければいけないのだと思って、改めて深呼吸する)
(胸をくっつけるようにしてしっかり抱きついて)
・・・う・・・!
(奥までウィルを受け入れると同時に裂けるような痛みが襲ってきた)
(ぷるぷると震えながら目に涙を浮かべて)
・・・入った・・・?
うん、そんな感じ。
(しっかりと背中に腕が回されたのを感じ頷いて)
(その腕に力が込められると、自然と上体は前へ倒れ、体の密着度が増す)
んっ…!
(中途半端なところで止めてしまわないよう、しっかり腰を押し付けて)
うん、入ったよ…ごめん、痛かった、よね?
(顔を少し離して涙目のヒカルを見つめて)
(それからヒカルを強く抱きしめ、その震えが止まるまでそのままでいる)
痛いのが落ち着くまで、しばらくこうしてよ。
(抱いたまま背中や頭を撫でたり、耳に触れたり)
いっ・・・!
(腰がくっつくと共に最後の痛みが襲ってきた)
い・・いたい・・・。
・・・ウィルは痛くない・・・?
(男の子は痛くないのかと思って)
(未熟な中がぎゅうぎゅうと締め付けながら)
うん・・・ふう・・はあ・・・。
(深呼吸で体を落ち着けようとがんばる)
・・・くすぐったい・・・。
(ぴるぴると耳が震えたり、体をもじもじさせた)
(そうしている間は痛みも少し忘れられる)
えっ…う、うん、ボクは痛くないよ。
(本当は中がきつくて締め付けられる痛みがちょっとあったりする)
ん…ヒカルの体、あったかいね。
(抱きしめたまま、深呼吸するのを体で感じながら言う)
くすぐったい?
ふふ、じゃあ、最初からここを触ってればよかったなぁ。
(耳を軽くいじりなら、気を紛らわせるような会話をする)
…そろそろ動いてみてもいい?
(しばらくして、ヒカルが落ち着いてきた頃に言う)
・・・不公平・・・。
(自分だけ痛いのに納得がいかない)
・・・生きてるから・・・。
(当たり前だというように)
くすぐったい・・・。
・・・・。
(お返しにウィルの耳をいじりまくる)
・・・ちょっとずつ・・・。
(緊張で少し体を強張らせて)
むぅ…言われると思った。
(予想はしていたらしい)
そりゃそうだね。
でもくすぐってた時より熱くなってる気がする。
(体温を確かめるように、背中を撫でる手を一時止め、手の平をぴったり当ててみる)
ふぁ、くすぐったいよぉ…。
ボクもさらにお返しだよ。
(耳を弄られると首をすくめ、そしてお返しにとまたヒカルの耳を触ったり)
(繋がったまま、じゃれあうようにする)
うん、ちょっとずつゆっくり。
(言葉どおり、ゆっくりと腰を引き、中からおちんちんを引き抜いていく)
(狭い中を互いを擦りながら引き抜き)
んん。
(ある程度抜けたところで再び奥へとゆっくり進ませる)
(生み出される刺激は強く、我慢しなければすぐに達してしまいそうな気も)
はぁ…んっ…んん…。
(抜き差しを繰り返し、その動きは少しずつ早さを増していく)
(それでもまだゆっくりな方だが…)
…んぅ。
(ゆっくり動きながら、そっとヒカルの唇に自分の唇を重ねる)
ん、ふぅ…あむ…。
(唇をついばみ、濡らして…舌を差し出して様子を伺う)
(ヒカルの口が軽く開けばそのスキに舌を侵入させ、その先端で相手の舌をつつく)
(キスしている間も腰は動かし、動きを加速させていく)
【んっと、ぼちぼち終わりが見えてきた感じかな】
【何かやり残したこととかあれば言ってね】
【次か次くらいでイっちゃおうかと思ってるけどいい?】
【ヒカルの方は、はじめてってことでそこら辺どうするか、お任せ(イクかどうかね】
・・・お尻なら不公平じゃない・・・?
(目ざとく同じような場所を見つける)
・・・?
(自分ではわからないから不思議そうに)
熱い・・・?
むぐぐ・・・。
(阻止しようとしてウィルの両手首を捕まえる)
(そのまま力比べに)
う・・はあ・・・。
まだ・・ちょっと・・・。
(ぴりぴりするのがまた戻ってくる)
うぅあっ・・ふうう・・・。
(また腕と太股に力が入って・・・)
・・んっ・・!
ん・・うぅ・・う・・。
んむ・・・!
(本当のちゅーを貰って、びっくりして)
(それでも、舌をちょっとだけ絡めるくらいはできる)
んっ・・んっ・・んっ・・!
(悲鳴に似た嬌声と、腰がぶつかる衝撃で小刻みに上下に揺れて)
【たぶん大丈夫・・・。】
【ウィルの好きなタイミングで・・・。】
えっ…?
(お尻のことを言われ、思わずきゅっと力が入る)
うん、熱くなってるし、赤くなってる。
(体温とともに顔をはじめ身体が紅潮している)
むむむ…。
(なんとか耳に触ろうとするも、腕を掴まれては思うように届かない)
(押したり引いたり、五分五分の力比べとなる)
ちょっと…痛い…?
(それを聞いて少しだけ腰の動きを緩め)
(でもややすればまた元の速さに戻って)
んぁ…ヒカル、きついよ…。
(ヒカルが力を入れれば中も狭まり、おちんちんにかかる圧力が増す)
(それは同時にこちらへの快感を増させることになり、絶頂がより近づく)
ん、んふ…んー…。
(舌が応じてくると、更に絡めるように動かしていく)
(初めてのときと比べるとかなり深く口付け、その時間も長い)
ぷぁ…んっ、はあ、きつくって、ボクもう、出ちゃいそう…。
(唇を離し、限界が近いことを告げる)
もう、このまま…んんっ。
(ここまでくると腰を止める気はなくなり、自身の絶頂へ向けて動いて)
ん、はあっ、はあっ…んん…!
(根元まで突き入れたところで精液を放つ)
(どくんどくんと脈打たせ、狭い膣内に熱い液体を満たしていく)
【ちょっと早いかな?】
【まああんまり引っ張ってもって思うし、ね】
【し終わってからの話もちょっとしたいし】
・・・ウィルのお尻にすれば不公平じゃない・・・?
(何か棒状のものを探し始める)
・・・ヒカルはわからない・・・。
(なんとなく赤いところは見られたくない)
ちょっと・・・。
(でも、仕方ないことだとも思う)
ヒカルのせいじゃない・・・。
・・う・・ウィル、激しすぎる・・・。
(ウィルが激しく動くと、形容しがたい感覚が次第に大きくなる)
んん・・んぅぅ・・・。
(息苦しくなってきてギブアップを訴える)
(背中をぱんぱんと叩いて)
出ちゃうって、おしっこ・・・?
おしっこは・・あ・・ぉ・・おトイレでしなきゃだめ・・・。
(トイレ代わりにされてはたまらないと思って)
う・・あっ・・あ・・。
あっ・・あ・・・んんっ・・・!
(ウィルが射精すると同時に、ぴくぴくと震えて軽く達して)
・・・お漏らし、した・・・?
(なんとなくお腹に感じる暖かさに、ウィルに聞いて)
【たぶんこれくらいのほうがキリがいい・・・。】
【お話・・・?】
い、いやいや、って何探してるのさ?
(何を探しているかはわからない、しかし嫌な予感はする)
自分じゃなかなかわかんなよね。
(かくいう自分も熱くなってるのか赤くなってるのかなんてわからない)
おしっこじゃ、ないよ…。
(そう言うがヒカルの耳にはちゃんと届いたか…)
はぁ、はぁ…お、お漏らしじゃ、ないよぉ…。
(射精の余韻の中、息を荒くしながら答える)
今出たのは、精液、だよ。
保健の授業で習ったり、してない?
(自分より年上なら知ってるんじゃないかと思っていた)
ん…抜くね。
(余韻も落ち着いてきたところでおちんちんを引き抜く)
(栓がなくなり、中から色々な液が混じったものがこぼれる)
なんかボクだけ気持ちよくなっちゃった…かも。
一緒に気持ちよくなれたらよかったけど、慣れてないと難しいかぁ。
(そこは心残りで、申し訳ない気持ちがわいてくる)
…えっと、それで…どうだった?
(一段落して、どんな感想を持ったかドキドキしながら尋ねる)
【終わって即お疲れ様ーってだけも味気ない気がするから…】
【いわゆるピロートーク?】
【まあ時間が時間だし、あと1レスつけれたらいいとこだと思うけど】
・・・細長いの。
(見える範囲には見当たらなかった)
・・・お漏らしじゃない・・・?
(おしっこをされていたら困るので、それはそれでほっとする)
・・・精液?
・・・・。
(首を左右に振った)
ん・・・血、出てない・・・?
(ちょっと心配そうにお股を見下ろして)
うーん・・・。
いたくて・・・変な感じだった・・・。
(あまりよくわかっていなかった)
(もぞもぞ身じろぎを始めて、いそいそと服を直そうとする)
【うん・・・。】
【三日間、お疲れ様でした・・・。】
それはまた今度にしない?
(何も見つからなかったのを見て安心する)
(しかしこの発言は問題を先送りにしただけだったり)
むぅ…まあこの学校にいればすぐわかると思うよ。
ちゃんと出るところ、見せてあげてもよかったな…。
(中でしか出していないため、どうなったか、どういうものかは見えず)
血…出てない?
(ヒカルの股間あたりを見るが、それらしいものは見えない)
多分大丈夫だと思う…。
変な感じ…まあそんなもんだよね、初めてだと。
そのうち慣れて気持ちよくなるはずだから、がんばろうね。
(授業や自習を、という意味で言う)
あ、そのまま着たら汚れちゃわない?
(服を着始めたのを見て言う)
でもここから出るのに脱いだままじゃまずいか。
ボクも一応着とこ。
(汗をかいたままでちょっと気持ち悪いが服を着て)
それじゃ、シャワー浴びに行こっか。
んー…ロープだけど、今度はヒカルが縛ってみる?
(冗談混じりに言いながらシャワールームへと一緒に歩いていく)
(手にはロープワークの本と練習用…手足やおちんちんを縛ったロープを持って)
【うん、お疲れ様でした】
【最後までお相手ありがとう】
【なんだか〆としては弱いけど、これでボクの方は終わりにさせてもらうね】
・・・また今度・・・。
(今度までにちょうどいいのを探しておこうと思う)
・・・・?
(結局わからなかったので釈然としない)
・・・よかった・・・。
(ひとまず安心した)
・・・そうなの・・・?
気持ちよく・・・。
(どんな感覚だろうと、想像を巡らせて)
・・・恥ずかしい・・・。
(ちゃんと下着まで直して)
・・・ヒカルが先・・・。
(一人ずつ入るつもり)
うーん・・・。
(漫画のように全身ぐるぐる巻きの姿を想像しながらシャワーへ向かって)
【ありがとうございました・・・。】
【ヒカルはこれでおしまい・・・おやすみなさい・・・。】
【レス見届けたよ】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
うふ〜ん
751 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 23:16:27 ID:/4XsyRGu
雪華まだー?
752 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 23:03:30 ID:Z9u7ScYn
雪華まだー?
753 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 22:12:56 ID:7XKf8Yj6
雪華まだー?
754 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 19:50:05 ID:Ybj3THtH
雪華まだー?
755 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 23:44:01 ID:IHD2BVm2
雪華まだー?
756 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 23:38:45 ID:X0YZDwYh
雪華まだー?
757 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 12:38:53 ID:Htxn8+Nt
雪華まだー?
758 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 03:03:05 ID:R2EJ7jEa
雪華まだー?
759 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 22:43:28 ID:9wGTLJpm
雪華まだー?
760 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 23:59:16 ID:YQK3wwwy
雪華まだー?
761 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 01:55:19 ID:+ZPv0dXn
雪華まだー?
762 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 01:55:41 ID:CuD3R57u
雪華まだー?
休憩室
>>616 ……あんまり。
(何しろ目の前にいるので、そういう気持ちではないらしい)
だから、お仕置き。
(近くの部屋に入り、しっかり鍵を掛ける)
犯人を見つけたから、お仕置きするの。
(掃除道具も放り出し、ベッドにウィルを押さえ付けるようにして上に乗っかる)
【ウィルと一緒にお借りするね。】
【ちょっと強引になっちゃったけど……それでも大丈夫?】
へ、へぇ…犯人もう見つかったんだ?
(雰囲気で"犯人"が誰を指すか察する)
(しかし犯した罪は身に覚えがない…)
それで、犯人にはどんなお仕置きをするのかな?
(出来るだけ平静であろうとするが、表情はそれなりに緊張している)
わっ。
(不意に押し倒されてしまい、短い声を発してベッドへ仰向けに)
ど、どうするの?
(一応起き上がろうとしてみるが、乗っかられていては思うように動けない)
【移動してきたよ、引き続きよろしくー】
【大丈夫、ちょっと強引に進めるくらいがちょうどよかったりするかもね】
【あんまり引っ張っても、だし】
うん。
(無機質な瞳で見つめ、頷く)
うーん……考え中だけど……。
思いついたらその都度。
(手始めに、といった様子でウィルの上着を脱がせにかかる)
(両手でシャツを脱がせつつ、股間の上辺りでお尻をもじもじと揺らす)
【じゃあ、早めで。】
【時間は大丈夫?】
そ、そう、いいの思いつくといいねぇ。
(努めて普通に返そうとするが、やっぱりどこか緊張を帯びた声で言う)
あ。
(なんだかんだ言っているうちに上着が捲り上げられ、肌が露に)
(お腹の辺りがすーすーとして小さく身震いする)
うぅ…。
(股間をお尻で圧迫されれば、その刺激で本人の意思とは無関係に中身は反応してしまう)
【時間はまだ大丈夫だよ】
【眠気も今日はまだ平気ー】
うーん、ボクの実験台。
(敢えて名付けるなら、といった感じで言う)
まぁ、寒い思いもしてもらうとか……。
んっ……っと。
(器用にズボンと下着を脱がせ、足首から抜いて放ってしまう)
恥ずかしい思いもするとか……?
(ウィルの脚を開かせて間に割って入り、じっと性器を観察する)
(太ももの辺りに手を置き、体重を掛けて下半身を動けないようにしている)
【じゃあ、時間になったら言ってね。】
【こういう風にしてほしいとかもあれば。】
それってお仕置きになるの?
(どんな実験をされるのかと不安になってくる)
それは確かにお仕置きになりそうだけどぉ…。
(室内とはいえ時期的に肌寒い、を通り越すくらいで)
あ、やっぱりそっちも?
(下もすっかり脱がされてしまい、ますます寒く…)
(同時に恥ずかしさもあり、内側から熱くなるものもあったりする)
うぅ、あまりまじまじと見られると…。
(顔を赤くして、リオが見つめる先を自分も見る)
(見られているだけで鼓動は少し早くなり、リオの目の前で性器はひくっと動く)
【ん、思いついたら言うね】
嫌なら他のを考えるけど……。
お尻ペンペンよりマシじゃない?
(ちょっと震えが走るのも見ていて分かる)
上だけじゃ恥ずかしくないでしょ?
……あんまり他のヒトのを観察する機会って無いから……。
(指で摘んでみたり、振ってみたり、下の袋の方を揉んでみたりする)
……ん……。
(両手でちょっと皮を下ろし、その先っぽに舌先で触れてみる)
(目を閉じ、恐る恐るといった動きでくりくりと動かす)
(体を押さえてはいないので、動こうと思えば動ける状態になっている)
【うん、じゃあ改めて、よろしくね。】
嫌がらないのってお仕置きにならないような…?
…お尻ペンペンは勘弁してほしいね。
いや、だからってこうされるのがいいってわけじゃないけど。
(誤解ないようにと早口で付け足す)
そりゃ上だけならそれほど恥ずかしくないけど。
あー…リオ?
おもちゃにされてるみたいで、何というか…。
(性器を弄られ、困ったような表情を浮かべて言う)
(触られればそれなりに刺激はあり、意思とは別にむくむくと大きさを増すのだが)
(雰囲気はなんとなく間抜けなもので)
んっ。
(皮を下ろされる瞬間、眉を動かし一瞬身を硬くする)
あっ。
(柔らかい舌が触れると今度は小さく腰を浮かせる)
(先端を舐められ刺激に思わず手足が動く)
(そこで動こうと…抵抗しようと思えばできるとわかる)
(しかしなんとなくそうするのも違う気がして、リオに身を任せてみることにする)
【よろしくー】
……?
じゃあ……後でお尻ペンペンも付け足しといた方がいいのかな……。
(少なくとも嫌がっているようなので、お仕置きとしてはそっちの方が正しいのかと思う)
だって、おもちゃにしてるんだもん。
実験台だし。
(手の中で大きくなっていく様子を興味深そうに見つめる)
ん……ぅ……。
(ちょっと細くなっている所まで皮を下ろし、先端部全体を、舌を回すようにして舐め始める)
は……んん……ん……。
(非常にたどたどしい舌遣いで、時々すじや鈴口を舐め上げるようにしている)
(ウィルがどんな反応を見せているか、伺う為に時々目線を上げ、耳をそばだてて小さな音も拾うようにしている)
う…しなくていいよぉ。
(弱った声でうったえる)
(しかしそれはお仕置きとしては効果的であることを表している)
じ、実験台とおもちゃは違うでしょ。
あぁ、もう…。
(おもちゃにされて大きくしてしまい、恥ずかしいやら情けないやら…)
んっ、う…ん…。
(舌が一周まわるごとにぴくっ、ぴくっと反応する)
(目をぎゅっと閉じ、口を一文字に結んであまり声が出ないようにしている)
(しかし徐々に頬は紅潮してきており、口元が時々緩んだりしている)
(我慢の限界がくるのも時間の問題か)
じゃあ、後でする事にする。
(一方的に決めて宣告する)
……実験台かつおもちゃ。
(無理矢理言い換える)
あ、ん……ん……!
(小さな声を敏感に拾い上げ、気持ちいいらしいという事を感じる)
(思い切って口いっぱいにウィルを入れ、口の粘膜で包み込む)
ん、んっ……んちゅっ……んふ……んっ……。
(ちょっと吸い付くようにして柔らかく包み込みつつ、顔を上下させて音を立てて擦り上げる)
(舌も申し訳程度に使うものの、やっぱり動きはたどたどしい)
なんでそうなるのかな…はぁ。
(どう言おうとリオの決意は固そうで、諦めたように溜め息を吐く)
どっちにしてもおもちゃなのは変わらないんじゃない。
ふぁ…あ…。
(性器を咥えられ、思わず腰を捻る)
リオ、そんな吸っちゃ…あっ、ん、んん…っ。
(吸われると、尿道から刺激によって溢れてくる精液とは違う液体が吸い出される)
(ぎこちない動きではあるが、それはそれで動きの予測ができず)
(不意に感じるところに当たったりする)
はぁ、はぁ…ん、それ…あ、あ…。
(股間で上下するリオの頭に両手を軽く沿える)
なんでって……お仕置きだから?
まぁ、おもちゃみたいなものって事だよ。
(特に悪びれる様子も無く言う)
ん……吸うのがいいの……?
(気持ち良さそうに見え、少し吸いつきを強くする)
ん、んく……んちゅっ……。
(溢れてくる液体も咥えたまま飲み込み、その時にちょっと性器に掛かる圧が変化する)
ん、ふ……?
……んっ、んっ……!
(手を添えられるのを一瞬不思議そうに見上げる)
(もうすぐだと思い、一気に上下する動きをいっぱいまで速くし、舌も出来る限り動かす)
…ごもっともで。
(すっかり諦めた様子で言う)
ヒトのモノをおもちゃ扱いってどうなんだろうね。
(たしなめるように言う)
実験なら付き合うけどさ…。
う、うん…吸われると、腰が浮いちゃう…あっ。
(吸引が強まり、言葉通り腰が浮き上がってしまう)
ふっ、ん、はぁ…はぁ…ん…。
(頭に添えた手でリオの髪を軽く掻き、腰を揺らしている)
あっ、り、リオっ、そんなしたら、もう…!
(徐々に絶頂へ向け登っていたところで、性器を扱く動きが加速し一気に余裕がなくなる)
(全ては言わないが、上ずった声で射精しそうなことを告げ)
あ、く…ふあ、ぁぁ…!!
(太股を震わせ、全身を強張らせ、次の瞬間にはリオの口に精を放つ)
(腰は射精の脈動に合わせ小刻みに揺れる)
……ヒトのモノ?
……おもちゃにして実験してるの。
(やっぱり無理矢理理屈にしようとする)
ん、く……んんっ……っ!
(口の中でウィルが暴れ、迸りが勢いよく放たれる)
ん、…んん……ちゅ、んく、……こくっ……。
(喉の奥にぶつかる衝撃に驚くものの、すぐに落ち着きを取り戻す)
(まだ残っているものを強く、優しく吸出し、喉を鳴らして飲み込む)
ふぁっ……ふぅ……。
……気持ちよかった……?
(やっと口を離し、つんつんと性器を指で突付きながらウィルを見上げて訊く)
【えっと、とりあえず区切りのいい感じになったけど……眠気とか、希望とかはある?】
むぅ…。
(納得いかない様子だが、リオを論破するための気力は残ってないらしい)
(そもそもなぜ自分がお仕置きを受けているか、まだはっきりと把握していない…)
あふ…そんなに、吸出しちゃ…あ、あ…。
(腰の奥から根こそぎ吸い出されるような感覚に喘ぐ)
はぁ…。
(口から解放されると全身の力を抜き、くたっとベッドに身を預ける)
気持ち、よかった…けど…。
(敏感になっている性器を指でつつかれれば、面白いように反応しひくつく)
…お仕置き?
(最初は確かに押し倒され、無理矢理だったが、最終的に気持ちよくしてもらったわけで)
(これでいいんだろうかと思うところもあり)
【ん、そうだね】
【眠気はー…寝ようと思えば寝れるかなって感じ、寝落ちするほどじゃないけど】
【〆るも続けるも任せるよ】
【まあ続けるにしても軽く早めの展開でってことになりそうだけど】
ん……んー……。
(喉を通った後の味をみてみるも、上手な形容が思いつかない)
……何が1番気持ちよかった?
(今後の為に、と、どんな動きが1番良かったか訊いてみる)
……お尻ペンペン。
(改めてお仕置きっぽくしようと、ウィルをうつ伏せに転がしてお尻を突き出させ、手の平でペチペチと叩く)
【じゃあ、締めにしよっか。2〜3レスぐらいで持っていく感じで。】
【今日は我が儘聞いてもらっちゃって、ありがとうね。】
…大丈夫?
(けっこうな量が出たはずで、それを全部飲んでしまったのかと思うと心配になる)
え、うーん…吸われるの、かなぁ?
でも先の方を舐められるのも…。
(どちらかで決めかねている)
(あまり恥ずかしがらず、実験に協力するという意識のもと答える)
ああでもでも、出ちゃう決め手になったのは、こう…上下にするのだった気がするし。
(1番良いのを決めるのは難しそうである)
ふぇ…?
(考えているところを不意にころんと転がされてしまう)
(そして…)
あっ、ちょ、あっ、い、いたっ。
(お尻を叩かれその度に声を上げる)
(ペチペチという音の割には痛くはないが、お仕置きとしての効果は十分そう)
【りょーかい、じゃあ〆よう】
【ボクの方こそありがと、またいつでも言ってくれればいいからねー】
大丈夫って……自分で出したんでしょ。
(毒でも混じってるはずは無く、特に問題は無さそう)
もう、はっきりしないなぁ……。
せっかくやったのに……。
(努力が徒労に終わったような感覚で、力が抜けていく)
もしかして、もう1回やって欲しいとかじゃないよね?
ふん、ふんっ、…はい、おしまい。
(何度かはたき、腰を押してベッドにうつ伏せに押し付ける)
(年下に裸でお尻をはたかれるというある意味屈辱的な絵)
これに懲りたら、もう毛とか散らかさないようにね。
(自分はさっさとベッドから降りて帰り支度を始めている)
【じゃあ、ボクは次ぐらいで。】
【ウィルも何かあれば言ってくれていいからね。】
そりゃそうだけど…出させたのはリオだよ?
(自分は出そうと思って出したわけでもないと言いたげ)
そう言われてもね。
最初からそういう目的でしてるってわかってれば、それなりに気にも留めるけど。
…いや、別にそういうわけじゃ…。
あ、でもリオが必要だと思うなら、まあ。
ふっ、く…はぁ…お、終わったぁ…。
(叩かれたお尻はそれなりに赤くなっている)
(精神的に疲れ、ぐったりとベッドにうつ伏せのまま)
え…あ、うん、わかった。
(お仕置きの理由がなんとなくわかったような、でもまだもやもやするような)
(でもこれ以上引っ張るのも面倒くさいと、素直に返事をする)
(それからのろのろと服を着てベッドから降りる)
はぁ…まさかこの歳でお尻ペンペンされるとは…しかもリオに。
まあ次からはお仕置きされないように気をつけるよ。
(そう言いつつ、今度何かあればリオにお返しをしようと心に決めるのだった)
【うん、そうさせてもらうよ】
【じゃあボクはこれで〆ってことにさせてもらうね】
別に飲んで死ぬようなものじゃないし、大丈夫だよ。
……ん……。
(それほど気にはしていないものの、そう言われるとちょっと胸の辺りに手を当てる)
……そんなに難しいものかなぁ……。
…………。
(いやらしいものを蔑むような目でウィルを見やる)
まさかボクもやる事になるとは思ってなかった。
(半分は自分が原因でも、それは無視する)
うん、気を付けて。
(放ったままの掃除道具を取り直し、先に部屋を出て行く)
【じゃあ、ボクもこれで。】
【遅くまでありがとうね、おやすみなさい。】
【最後見届けたよ、おつかれさま】
【それじゃおやすみー、またねシ】
785 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 03:44:59 ID:8xSlW9CW
雪華まだー?
786 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 12:58:05 ID:xJ/aZFmF
雪華まだー?
787 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 13:55:17 ID:JbsMMuQe
雪華まだー?
788 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 23:15:49 ID:89HJb3FI
雪華まだー?
789 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 08:30:43 ID:fEFb1aHf
雪華まだー?
790 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 00:57:50 ID:9/G/V7wS
雪華まだー?
791 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 00:35:52 ID:3RnbCdLz
雪華まだー?
792 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 14:59:54 ID:ymDfMUCO
雪華まだー?
793 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 22:49:13 ID:ukDaHjht
雪華まだー?
794 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 22:24:24 ID:nO1H9hW5
雪華まだー?
795 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 22:04:46 ID:HoQKU6Wz
雪華まだー?
796 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 20:49:26 ID:iDquZGco
雪華まだー?
797 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 23:07:56 ID:w+NqpBFt
雪華まだー?
798 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 23:47:33 ID:ZXHPYKiB
雪華まだー?
799 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 23:56:12 ID:r0dewFjj
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800 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 00:27:21 ID:weMTnNl+
雪華まだー?
801 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 23:52:27 ID:weMTnNl+
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802 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 23:59:12 ID:I/OoN8lV
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803 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 20:34:12 ID:jYMj79WI
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804 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 20:18:47 ID:27LUNjQm
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805 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 21:53:35 ID:ziJV6Wue
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806 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 01:04:17 ID:hxuzqazn
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807 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 00:08:40 ID:01G36pHj
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808 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 00:41:28 ID:91h5dlbB
雪華まだー?
809 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 23:58:07 ID:J2srE5z/
雪華まだー?
810 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 13:09:54 ID:PTAjkDUW
雪華まだー?
811 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 21:03:41 ID:7oivOEl6
雪華まだー?
812 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 13:58:34 ID:7X2NnENJ
雪華まだー?
813 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 23:33:17 ID:5fHFVo6e
雪華まだー?
雪は降れど彼女は来ないのよ
815 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 22:26:57 ID:vxLAzNU8
そんなの関係ねぇ×2
816 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 11:41:19 ID:Is6db6a9
雪華まだー?
817 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 12:59:30 ID:GAdiFzHc
雪華まだー?
818 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 21:46:09 ID:kZNssyQ4
雪華まだー?
819 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 05:04:57 ID:yc9mo6OO
雪華まだー?
820 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 00:25:53 ID:GGqJlOGJ
雪華まだー?
821 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 01:12:50 ID:RSVb1Gyk
雪華まだー?
822 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:01:41 ID:gQuU9aTr
雪華まだー?
823 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 08:02:58 ID:ftkuignY
雪華まだー?
824 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 00:36:38 ID:i3rRqszA
雪華まだー?
825 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 11:42:40 ID:IDihtvSW
雪華まだー?
826 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 01:28:35 ID:pd7O6lIq
雪華まだー?
827 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 00:34:48 ID:wQC2wY2c
雪華まだー?
828 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 01:09:56 ID:Bvs1QyOC
雪華まだー?
829 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 20:18:15 ID:RpMKoiOg
雪華まだー?
830 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 13:02:58 ID:zIb7NgVm
雪華まだー?
831 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 00:13:20 ID:t9XyaFJ/
雪華まだー?
832 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 00:57:14 ID:LWnyLS+T
雪華まだー?
833 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 05:33:48 ID:FmeDLrHZ
雪華まだー?
834 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 15:06:11 ID:paS016ts
雪華まだー?
835 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 01:15:17 ID:Js1JNeAZ
雪華まだー?
836 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 00:20:12 ID:woPfDx1e
雪華まだー?
837 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 00:13:56 ID:ohLRvUsE
雪華まだー?
>>837 本当に低レベルなニートは困ってしまいますね
誰がこんなニートの相手をしたがるの?
839 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 00:03:57 ID:C2WYXX7j
雪華まだー?
840 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 00:06:45 ID:x1V32Umq
雪華まだー?
>838
いいじゃないの
もうここは利用せず避難所だから
842 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 20:41:55 ID:4FIEaIcg
雪華まだー?
尻コキ大好きageニート荒らしきたー
844 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 00:04:45 ID:PdOzp4PJ
雪華まだー?
845 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 00:08:59 ID:xkE+ryz2
雪華まだー?
…これは、冬場だと部屋でないと寒くて危険なもので。
しかしながら懐かしい、まさか出てくるとは思わなく…
(棚から出てきた黒色に刺繍が散りばめられたチャイナドレスを身に纏い、腰辺りまで切れ目の入った
衣服をひらひら翻しながら眺めると椅子に腰かけて白い足を緩やか組むなり)
【たまにはお勉強をしてくださる方を、甘く受けたい気分ですので攻めは封印の形に…ご奉仕くらいなら致します】
【名前】蓮々(れんれん)
【身長・体重】165・52
【性別】♀
【年齢】17
【経験値】攻めに関しては充分
【特徴】
動物の種としては白虎。
前髪が黒く、側面から背にかけては銀色と特徴的である。本人は気に入っているようで手入れは欠かさない。
発育は結構なもの、勉学に使えないものかと悩み中な模様。
顔立ちは凛としていて身長もそれなりと男っぽくもない
【備考】
頭と身体の柔軟性は高く、初めてこなすには辛いものでもそれなりにこなしてしまう
元々祖父の話などで知識ばかり取り入れていたが最近は実技のほうも始めた為に色々なことを試すのが楽しみらしい
元が虎のせいか攻めっけが強いが攻められるのも嫌いじゃなく、攻められると途端猫のようになってしまうとか
(プロフィールこちらになかったので序でに、投稿を…)
虎というよりパンダみたいな名前だな
其れを気にしたら気になりすぎて改名までしてしまいそうですが、ただのからかいでしょうか。恐らく…
(指摘にむ、唇尖らせながら眉間にシワ寄せると一言だけなのにため息ついて)
からかいと言うか率直な第一印象だよね
パンダみたいなトラってのもきっと可愛いはずだ、うん
おや、居られましたか。失礼致しました…。
(ぺこり頭をさげる)
ふふ、パンダは可愛らしいですがあれはあれで獰猛。怖がりではありますが、襲い掛かれたらただじゃすみませんし。
虎のくせに礼儀正しいのな
見た目がお茶目なだけで中身は熊だもんな
竹ばっか食ってるもんだから顎力牙とかヤバいらしい
そんなパンダっぽい虎の蓮々さんも本気出せば獰猛って?
虎は虎でも完全には獣ではありませんし。それに人の姿をしていますから、人にも大人しい人。荒々しい人、いるでしょう?
人より力があるのは確かですね、動物園で見るパンダは飼育されていますから。
牙を抜かれているも同然…
いえ、私は生活に慣れてしまいましたから。多少武ができども、一方的な暴力に使うのは少々心いたくなります。
(首を左右に揺すったのちに肩を竦め)
まあ大人しいほうがありがたいよね
がっつり肉食系女子ってのは個人的にあんまり好きじゃないし
牙でがぶってやられるよりは、はむっと甘噛みでよろしく
暴力的な意味で獰猛じゃないことはよくわかった
それよりもっと重要なのは、ベッドの上で獰猛なのかどうかってことだな
855 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 21:13:49 ID:xkE+ryz2
雪華まだー?
成る程、見境無く食らうのはあまり感心なりません…
表面に出しすぎるのは恥ずべきこと、ですから。
おや、噛んだりしては後が残りましょう?とは言っても必死なときたまにかぷ、とやりたくなる時もありますか…
ベッド上で獰猛というとさてはて、あまり思い浮かびませんがー…とにかく攻め続ける形でしょうか?
見境ない女の子よりは慎ましさを知ってる子のほうがいいよね
隠れているのものを引き出すのが面白いんであって、最初からおっぴろげは微妙
後が残るほど噛んだらそれは甘噛みとは言わんがな
切羽詰まって強くなっちゃうのは大歓迎
ベッドのうえでは責めるの受けるのか
責めるならどういうふうに責めるのかってところかな
確かにやってる側も飽きが早い事でしょうね、引き出すもしくは教えてあげるのが好ましいというなら。
貴方は攻め手、でしょうか。
(ふふ、と笑みを浮かべ)
確かに…、ただ噛み後が残ると格好つかないのが困る点で。
攻め受けは気分によるでしょうか、もしくはその場の流れ…
私が責める場合は…順々に行くかと、あとはふと思い付いたことをやりたくなったり、だとか…
長くやってくにはマンネリ化をいかに防止するかだよね
受けられないこともないけど、まあ基本的には責めかな俺は
歯型以外にもキスマークなんてありかもね
思いっきり吸ったら痣になって一週間くらい治らなかったり
もう少し具体的に聞かせてもらえる?
それとも口に出して言うのは恥ずかしいって?
長々とした付き合いの中、マンネリとはどうしても発生しますが故に、防ぎようはありませんが…
どちらか片方よりも片方もある程度出来た方が得しますからね?
えぇ、目立つ場所にやられては知り合いなどに指摘受けますし。しつこい方だと消えたらすぐさま、
もうひとつと強い愛情表現でありますね…
…いえ、意外な場所に興味をもつな。
攻め方は様々ですがまずは唇から、服は脱がせずに腕の方に向かい手を舌先で愛でながら表情を伺ったり、と…
あとは胸も弄ったりなどするでしょうか、男女関係なく刺激的な場所ですし?
…男性のもの、は最後にいただくといった形で。
完璧には防ぐことは出来なくても、努力することで全然変わって来るね
単純に選択肢が二倍になるって考えればとってもお買い得
軽くヤンデレ入ってたりするのかもな
そういうちょっとアブノーマルなのはけっこう燃える
ふむふむ、わりかしオーソドックスな責めが好みなわけね
S寄りな男だと乳首触られるの嫌がる人も中にはいるかも
俺はほとんどされたことないからどっちかわかんないけど
メインディッシュはどんなふうにいただいちゃう?
同じようなものでなく、例えばあるものを使ったりと。今や恵まれているもので、玩具などありますし?
しかし過度な愛情は恐ろしいものですから、ただの会話でも嫉妬したりは…
多少でしたら私も、嫌いではありません。
メインディッシュは、最初は衣服越しに掌で…
少々意地悪したい方でしたら衣服を脱がせた後に下着越しに舐めて、濡らしてさしあげたりとか。
胸を使ったりもたまに、ただ潤滑剤が必要になりますから時と場合によるでしょうか?
そっちの気があるのでしたら後ろの穴も愛でてさしあげますね…四つん這いで、手で竿を弄りながら…
コスプレするもよし、玩具を使うもよし、屋外野外で冒険するもよし
工夫次第でいろんな楽しみ方が出来るね
嫉妬するのとされるのならどっちのタイプ?
俺はされるぶんには嬉しいね、ほどほどであれば
ふむふむ、そういう焦らしは上手くやれば効果絶大
パイズリなんてやってくれた日には相手も大喜び間違いなしだな
潤滑油と称して涎を垂らすのも興奮するかもね
牛の乳搾りみたいにミルクを搾り取っちゃうわけか
後ろはまったく経験ないから想像がつかないな
考えが浮かぶ限りじゃほぼ無限にありますからね、ただ楽しいからとやりすぎては身体が酷使されて
爛れてきてしまいますし、行為だけでなく綺麗にするほうも大切でしょうね?
どちらも好ましく思えるでしょうか、好きであれば致しますし…それこそ浮気でもすれば噛んだりして。
過度の嫉妬は痛々しいですからね、…逆にそれなりに嫉妬されたりとかこちらからしないと寂しく思えます。
唾液を谷間に流し込みながら、…あれはあれで乾きやすいですから大変ですが。
喜ばれますね、生暖かさが心地よいみたいで…
以前ご教授頂いたやり方ですから、ただ綺麗にしてからでないと少々キツいものがありますねぇ…
たまになら爛れるくらいやり続けるのもありかも
朝起きてはやり、飯を食べてはやり、風呂に入ってはやりと猿のように
お互いちょっとずつ嫉妬し合うくらいの関係が一番健全なのかな
淡白過ぎても束縛し過ぎてもよろしくない
歯型つけられないように気をつけないと
あくまで個人的にだけど、滑りがよくないほうがありって気はする
挟むだけじゃ基本的に刺激弱いから摩擦力で補う側面も大事かと
一体どこの誰から教授されたのか気になるぜ
アナルいじるなら下準備を忘れずに
ああ、それは悪くはありません。
寧ろご飯など忘れてただただお互いに求めあう、しかしながら行ったことないのでそこまでいくと流石に打ち止めがありそうですがー…。
その調整が難しいのですけどね、上手くいけば続くのでしょうけど大体が行き違いが発生いたしますし。
ふふ、その前にそのような関係にならなくてはいけないのでは?
ふむ、そういう考えですか…以前は擦れて痛い。と摩擦が強すぎるらしく、難しいものでしたが…
あ。そこまで深入り致しませんから、入口を綺麗に洗っておかなければいけませんが…
確かにだんだん薄くなっていって最後にはほとんど空っぽになるね
でもそれでも気持ちいいし充足感があって案外いいもんだぜ
たまになら、だけど
その行き違いもひっくるめて楽しめるようなると勝ち
それじゃそのような関係になってみる?
そのへんは本当人によりけりで千差万別だね
ちなみにそっちは痛がりなほう? 激しくても感じられるほう?
男のアナルいじるからには前立腺責めやる気でしょ?
あれってけっこうずっぽりいくんじゃ?
(すみません、ちょっと眠気が酷くなってまいりましたのでー…レスまだですが先に失礼いたします。汗)
(またお話ください、ではでは…)
おやすみー
870 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 02:16:06 ID:w1KAjC8z
雪華まだー?
871 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 00:20:06 ID:7g2qnJgi
雪華まだー?
872 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 00:14:06 ID:9aNYOzTK
雪華まだー?
873 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 02:22:16 ID:RlPhYbEr
雪華まだー?
874 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 00:31:10 ID:zp0gfVAX
雪華まだー?
875 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 00:21:27 ID:gKbROwwM
雪華まだー?
876 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 01:00:22 ID:TH0FUmks
雪華まだー?
877 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 01:29:25 ID:4akkG5SM
雪華まだー?
878 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 00:30:37 ID:0AQToRUC
雪華まだー?
879 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 00:36:28 ID:0eVakiRR
雪華まだー?
880 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 00:06:48 ID:lJVwbb2Q
雪華まだー?
【待機してみますねー…甘く責めていただけるかた、
玩具使用やチャイナドレス、はたまた水着に着替えもありで待機してみますね…】
【と、都合が悪くなってしまい。一度落ちます…時間ありましたらまた現れる、かも?】
883 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 00:12:43 ID:l7XsOppM
雪華まだー?
884 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 00:41:25 ID:TAnVfyGW
雪華まだー?
885 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 00:52:24 ID:2S1wyG5e
雪華まだー?
886 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 01:12:41 ID:Z4yQaKHT
雪華まだー?
887 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 02:14:31 ID:4oVktCP+
雪華まだー?
888 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:28:14.48 ID:BPeuNz4g
888
889 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 08:18:09.23 ID:4pzVtNAH
889
890 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 00:30:52.13 ID:qQptWa9o
890
891 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 22:58:19.56 ID:qQptWa9o
891
892 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 12:17:18.60 ID:LcOcTNnr
892
【久方ぶりに待機、をー…
>>847にプロフィールございますので】
【お相手お願いしても良いかな?】
【とと、大丈夫ですよ?できましたら希望なんかございましたら、
受け入れるかぎりさせていただきますが…】
【獣耳生徒同士で、出来ればこっちが年下な感じでしたいんですけどどうでしょう?】
【恋人同士っぽく甘めな感じで】
【ふむふむ、なるほどです。年下ということはこちらも多少攻めたほうがいい…のかな?】
【終始あなたが攻めかもしくは最初は私がリードして転換、か…どちらがお好みでしょう】
898 :
霧乃:2011/03/06(日) 17:10:11.26 ID:ohJOJpQd
【そうえすねー、後者の感じが良いかもです】
【いざ盛り上がってしまえばこちらからも攻めますので…】
【あ、名前はこれでお願いします】
【単発なんでプロフないですが、小柄めな狐の獣人をイメージしてます】
【ふふ、了解致しました。では手始めは私から攻めさせていただく形に…】
【大体想像はついたのでお構い無く、書き出しはいかがしましょう?】
900 :
霧乃:2011/03/06(日) 17:17:44.91 ID:ohJOJpQd
【宜しくお願いします!】
【できればお願いしても良いですか?】
こうして此処に二人で来るのも久方ぶりで、…お元気にされていました?霧乃。
(宿泊施設のように広めの部屋に二人して入ると先にベッドのほうに腰かけるなり
細めた目で相手に視線を向けながら首を傾けると口許柔らかく綻ばせる)
いやはやしかし、勉学の為に入ったとはいえなかなか難しい問題ばかりで…
ちゃんと勉強はしていましたか?
(眉間に皺寄せながら今まで習った事を振り替えるも全て思い出すのも容易でなく悩ましげ唸り
【と、軽くこんな形で。こちらこそよろしくお願いいたしますね?】
903 :
霧乃:2011/03/06(日) 17:28:20.14 ID:ohJOJpQd
うん、久しぶりに会えてうれしいよー…蓮々も元気にしてた?
(それに続いて、隣り合うようにベッドに腰掛けてぐーっと手足を伸ばし
本当にうれしそうに、朗らかな笑顔を浮かべる)
うっ、あー……うん、勉強難しいよね
それにここ、獣人の子ばっかりだからさ
ほら……友達もたくさん増えたし、遊び相手に困らなくてー…
(勉強の事を話題に出されると少し気まずそうに視線を泳がせて言葉を濁す)
ええ、無論。体調も崩すことなく、やはり元気でなければ色々な事が勤まりませんし…
しかし寒さだけは、嫌なもので。
(同じような質問に頷いて答えたなら相手の頭に手のひらを乗せて緩やかな手つきで撫でながら、
部屋の暖かさは天国そのものとばかり深々と息を吐き出す)
ふふ、大丈夫ですよ。
…勉学とは別物ですから、せっかくですし私と、勉強でも致しますか?
(気まずそうな様子に身体を傾けて顔を覗きこむとゆらり尻尾を揺らして相手の尻尾をちょんとつつく)
905 :
霧乃:2011/03/06(日) 17:42:16.30 ID:ohJOJpQd
僕は元気だけが取り柄だし、なかなか風邪もひいたりしないけどねー
蓮々の故郷は、もっと暖かい所なんだっけ?
…うー
(掌で頭を撫でられると、なんだか気持ちよさそうに眼を細めて唸り
思わず肩の力を抜いて身をゆだねる)
え?勉学と別の勉強って……
…あ、う……?
(間近に顔が来て、尻尾と尻尾が触れあえば、頬を赤くしてまんざらでもない表情を浮かべ)
そうですね、たまに休みが欲しくもありますが体調を崩しては、休みも休みでなくなりますし…
いえ、私の場所も四季はございます。が…極端な暑さ、寒さはやはり自分も厳しいものですから。
(寄り添う身体に頭を腕で包んで髪を指先に絡めながら、こちらもやや身体を相手に近づける)
実際に行う、方でしょうか。
…顔を見る限り、悪くなさそうですね?
ん、む…。
(表情赤らみ羞恥びてはいるが嫌そうな顔でないことから互いの尻尾を絡めながら頭に添えていた手で
相手の顔を引き寄せると一度口づけ離す)
907 :
霧乃:2011/03/06(日) 17:54:21.86 ID:ohJOJpQd
でも適度に休むのは大事だよねー、休み所間違えちゃったら、それこそ身体壊しちゃうよ
なるほどー…僕は寒い所に住んでたから、暑さはちょっと辛いけどね
(抱き寄せられるようにされると、邪魔にならないように自分の腕も相手の腰へと回して)
んっ……
(素直に口づけを受け入れると、少しぼんやりとした目で見つめ)
…勿論、蓮々とだったら悪いわけ無いよ
こういうのも……なんか、久しぶりかな…?
(照れくさそうに笑いながら、胸元に頭を預けて寄りかかる)
何でも詰め込んではいけませぬ、遊びにしても勉学にしてもですね。睡眠はしっかりとらねば…
そう考えると、この季節は霧乃のほうが強いかもしれませんね?…部屋では変わりませんが。
(胸元に埋まる頭を撫でながらくす、と笑い声を洩らすと胸ボタンをいくつか外していく)
―そう、ですね。
何ヵ月ぶりか、…たまに恋しくて仕方ありませんでした。
(下向きの顔の側面に手を差し伸べて肩口から首筋さらすように服を少しずらすと
紅色の唇近づけ、首の柔肌にあてがうと軽く吸引して小さく赤く印づけたなら服の中に手をしのばせ、
服を捲りあげていく)
少々戸惑っておいでみたいですから、しばらく私から…
(相手の上服を脱がせてしまうなり首から段々と下の方へ口づけては離しと移りながら、胸元のほうに)
909 :
霧乃:2011/03/06(日) 18:08:44.58 ID:ohJOJpQd
あ、ちゃんと夜は早く寝てるよー。寝るのも好きだしさ、自慢じゃないけど
うん、実は蓮々が来ると思って、暖房強めにしててさ…
(恥ずかしげに頬を掻きながら、徐々に露わになって行く胸に思わず釘つけになって)
……うん、僕も…
蓮々と会えない時間は、友達と話してても寂しかったよ…
(露わになった、まだ少年のそれであるキメ細やかな肌に唇が触れると、んっ、と高い声が漏れ
着いた印を自分でも愛おしそうに指で撫でてみて)
…あ、ご、ごめんね?やっぱり照れくさくって…
あ、んっ……ん…
(上半身に何度も口づけを施されると、薄い胸板がぴく、ぴく、と震えて気持ちよさそうに)
【すみません、少々席を外さないといけないみたいで…できましたら20時以降にお願いしたいのですが、
いかがでしょう…?】
911 :
霧乃:2011/03/06(日) 18:29:41.14 ID:ohJOJpQd
【了解しました、今日は夜時間があるので大丈夫ですよー】
【それじゃあそのくらいにまた顔を出してみます】
【ありがとうございます、ではではその辺りに。また後程お願いいたしますね?】
913 :
霧乃:2011/03/06(日) 18:31:07.47 ID:ohJOJpQd
【はい、こちらこそ!ではこちらも一端離れますね。行ってらっしゃい】
それはそれは、気が利いて…その辺りちゃんとわかってくれていて私は嬉しく思いますが、
霧乃が暑かったり、はしませんか…?
(胸元に視線注がれてはいるが少々気にかけて首を傾ける)
割りと広い学校ですから、連絡手段も少ないですしなかなか困りもの。…
ん、ふっ…はー…。
(胸元までくると舌先を覗かせて唾液で線作りながら先端の方に向かい、
焦らすように回りをくるくる濡らしていく)
お構い無く、こちらをからするのも私は嫌いじゃないですから。
(にこやかに上目で目を向けながら先端を唇に含むと吸い付きながら舌先でつんつん、と幾度かつつき)
【ただいま戻りました、…とレスもしてお待ちしておりますね】
916 :
霧乃:2011/03/06(日) 20:19:36.02 ID:ohJOJpQd
勉強のことは解らないけど、蓮々の事は解ってるつもりだよ?
うん、大丈夫…このくらいなら暖かいってくらいだしね
(笑顔でそう言いながら、頬だけでは無く体中が紅潮していく)
本当、山奥に有るのに結構広いよねー…学年も違うし…
あ、あー…んっ……っ…
(胸を舌が這う感触に、思わず身体をのけぞらせて、その頭を抱くようにし
徐々に乳首がつん、と女の子のように立ってしまって)
うー…でも蓮々、上手すぎるから…っ、あ…
(狂おしそうに身をよじり、抱いた頭をくしゃくしゃにするように髪の毛を撫でる)
917 :
霧乃:2011/03/06(日) 20:19:57.63 ID:ohJOJpQd
【お帰りなさい。では改めて宜しくお願いします!】
ふふ、有り難きこと。
わかってくれる方が家族以外に身近にいるだけで心にゆとりが一つ出来るもの―…
(朱に変わりゆく肌に掌を滑らせながら)
ええ、一つの町のような。一人一人個室が割り当てられてる故の、この広さかもしれませんが…
ん、んッ…ふふ。固ぁくなっていますよ…
(先端から唇を離すと唾液糸引いて固く尖る其れに何度も口付けしながら片手では、
自身の衣服も脱ぎ始め、相手とは違い豊満な乳房を揺らしながら露わにさせる)
…霧乃が満足していただけたら、満足ですから、私ができる全て見せてあげましょう…
ん、ちゅ…う。…ん、んん…
(互いの乳房の先端を合わせて抱擁すると唇を開きながら相手の唇をはむ、とくわえるように口付け
下では相手のズボンも脱がせようと手を使い降ろしていく)
【こちらこそ、よろしくお願いいたしますねー…?】
920 :
霧乃:2011/03/06(日) 20:41:26.66 ID:ohJOJpQd
蓮々が喜ぶなら、なんだって頑張るよ……
あっ…蓮々の手、すべすべして気持ち良い……!
(身体を這う手に手を重ね)
獣耳のついた子たちが通える学校なんて、なかなか無いだろうからね…
だって、蓮々が上手だからだよ…
(口づけられるたび、ぴくぴくと震えるそれはとても淫猥に見える)
(豊かな乳房が露わになると、そこにゆっくりと手を伸ばし、極めて優しい手つきで手を膨らみに被せ)
それ、僕凄い事になっちゃいそうな…あ、ん……
ちゅ、ん……ちゅ、ちゅっ…
(唇が触れると、抱きしめ会いながら自分から舌を差し出し、唇へと割り入れていき
ズボンを降ろされると、既に鉄のように硬くなった逸物が、勢いよく飛び出してくる)
おや、嬉しいことを言ってくださる。では…私に霧乃の、子種をくださいませ?
…ん、霧乃の手暖かい。
(重なる掌、互いの五指を交差させて握り返すとほどよい体温に目を細め)
ええ、隠れ里にいたときより気持ちに余裕がありますから。
ン…は、…霧乃に会わないあいだ想いが溢れて、大きくなるばかりで…
(抱擁していた手を緩めて乳房に触れやすいように身体を少しばかり離すと小さな手が添えられると
たぷ、と乳房を小さく揺らして大きさを物語り)
ンンっ、は…私も、狂うてしまいそう、で…
逞し、…前より大きくなられましたか…?…すごく、素敵に。
(元より開いていた唇に入りゆく舌先を受け入れると熱籠る口内で絡めとりながら、
以前より気持ち大きく感じる逞しい雄の竿に胸をとくんと鼓動させて指先で怒張したそれをなぞり)
922 :
霧乃:2011/03/06(日) 20:59:22.24 ID:ohJOJpQd
…う、うん…!蓮々が望むなら、幾らでも……も、もしその、孕んでも
僕、蓮々とずっと一緒に居るから…
(身体が互いに絡み合う感触に、自分のすぐ傍に愛しい人がいるのだと感情を高ぶらせ
すこしキツイほどに抱き締め合いながら)
良いよね、大手を振って生活できるって、やっぱり
うん…僕もね?その…蓮々が居ない間は、一人ではあんまりしなくて…
(身体を放してくれた相手の意を汲んで、その胸に指をゆっくりと食い込ませて感触を楽しむと
徐々に感じる場所を探る様に、指をばらばらに動かして刺激していく)
んっ…だって、眼の前に蓮々がいるんだもん…
そりゃ、その…久々だし、大きくもなるよ…?
(口内でお互いの舌と舌、唾液と唾液を絡め会いながら、徐々に互いの間が縮まっていくのを感じて
指先で逸物を触れられると、そこがびくりと脈打って反応する)
では今夜、霧乃の子をくださいませ。私にたくさん、貴方の子が欲しくて仕方ありませんから…
ええ、私も。ずっと、ご一緒致します…
(成熟しきった自身の身体近づく春に発情期も近い為に注がれれば孕むに関わらず、
願いにこちらも抱擁強まり心地よさに目を伏せる)
ふ、ぁ…う。
たくさん溜められて、きました?ん、ぁっあ…!私がぁ、全て…受け止め、ますから…
(食い込むのに合わせ甘い吐息を吐き出すと、次第に敏感な点わかりきったように
責め立てる指に先端がぴんと固く尖りて物欲しげに)
…ああ、駄目な私が出そうで。もう、霧乃がほしくて、仕方ありません…
(嬉しい言葉に疼く下腹部、自身も衣服を全て脱いでとろりと濡れた割れ目が露わになり、
包む掌をゆるり上下させて竿を扱いていくと唾液をぽたり、落として滑らせる)
924 :
霧乃:2011/03/06(日) 21:17:46.65 ID:ohJOJpQd
…うん、良いよ。蓮々に…僕の子供、宿らせてあげるね
僕、良いお父さんになるからさ…元気な子供、産んで?
(そう言うと下腹部、丁度子宮がある場所へと手を滑らせ、そこを外側から掌で撫でつけ
これからまさにそこに命を宿すのだと明確に告げて)
うん。多分凄い勢いで出ると思うから…発情期の蓮々なら本当に孕んじゃうと思う
…ん、気持ち良い?僕も気持ち良いよ…
(先端がとがってくるのを見計らって、それを指でつまみ、くりくりと回したかと思えばぴんと弾いて
もう片方の手は下腹部、子宮の位置から少しずつ下ろされて行く)
良いよ?僕にだけは駄目な蓮々を見せて?僕だって、蓮々が欲しくて…あっ
…こんなに、反りかえっちゃってる…
(扱かれるたびに、硬い竿がさらに限界を知らぬように硬くなっていき、滲んだ先走りが唾液に混じれば
てらてらと嫌らしくてかりついて)
(それに合わせ、お返しとばかりに手を滑らせていき、秘所の入口を指で探ると、上下になぞりだす)
…なんだか霧乃が逞しく見えてきました、ふふ。発情期のせいでしょうか。…
ええ、子も私も愛してくれる良き父親に…
(撫でる掌の場所の子宮は時折きゅん、と疼く感覚がしてその度身体を刻みに震わせ
添えられた手に掌を重ねて自身も腹を擦る)
お腹どころか、朝までには霧乃の子種まみれに。でしょうか…流石の私も、狂うてしまいそうで。
ん、ぁふッ…ちく、び、そんな…!―っ、ふぁっあ…はぁ、は…
(先端に受ける愛撫に敏感に腰をくねらせて、ぱたりベッドに寝そべってしまうも弾く強い刺激に
腰を浮かせながらびくびく、と痙攣して軽く果てたような様子で息は荒く)
はぁ、ん…ぁ。霧、の…
…ん、ぁっあ…駄目に、なってしまいま、す…
(更に大きくなる竿が未だとばかり手付きを早めて扱いては下腹部に寄せられた指に股を開いて
擦り付けられた指からいやらしくくちゅり、と音が響くと物欲しげひくついて)
926 :
霧乃:2011/03/06(日) 21:37:25.58 ID:ohJOJpQd
んもー、酷いなぁ…普段から僕逞しいんだよ?
(少し眉を潜めながらも、悪くない気分らしく)
うん、蓮々の子供だったら、愛せない訳ないから……
そうだねー…中も外も、沢山汚れちゃうかもしれないけど
そしたら一緒にお風呂入ろうね?狂っちゃったって、僕しか見てないんだから…
(軽い絶頂を迎えた様子を見ても、そこから簡単には降りないようにじわじわと刺激し続けて
豊満な胸の感触を堪能しながら、下半身の指も忘れずにうごめかせ)
…ん、僕もだよ………あ、ああっ…!
(手の中で脈打つ逸物はすっかり準備を終えたようで、それならばと相手の下腹部に伸ばした指を
少しだけ中へと潜り込ませ、入口付近の柔らかい肉を指先でくにくにと割開き)
…ね、蓮々……良い?入っても…
それは頷けません、未だすこし子供らしいところがあるのも霧乃ですので…
(くす、と笑みを浮かべながら頭を暫く撫で)
えぇ、終わった後はご一緒に汗を流したて1日を終えたく思います。
―ふ、ん…ぁっ。あ…は、ぁ…
(未だ継続して続く愛撫は軽い絶頂続くように時折大きく痙攣しながら、
とろとろとベッドに液を溢れさせていく)
…えぇ、霧乃。入ってきてください、身体も心も奥深く、まで…
(それ以上大きくならない竿から手を離し、いよいよ入りゆく相手に目を細めて
ぱくぱくと開く割れ目は白い肌に鮮やかな生の色していて誘うように太ももに手を添えて)
928 :
霧乃:2011/03/06(日) 21:52:45.43 ID:ohJOJpQd
もー…良いよ、じゃあ。子供らしいとか言うなら、本当に子供らしくするんだから…
(そう言うと、刺激されて大きくなった乳首へと顔を持って行き
その先端を舌で包み込むようにして、口に含み、吸い立てる)
良いね、そうできたら最高だよ…蓮々と夫婦になれたら
それが毎日になるんだねー……
(少し強く乳首を吸い上げると、口を放し、谷間に顔を埋めるようにして身体を抱き寄せて)
…うん、今行くよ?蓮々の中……んっ
あ、ん、んんんんっ…………っ!
(先端を割れ目に当てがうと、腰に力を入れながら、ゆっくりと亀頭を中へと埋めていき
張り詰めたカリ首で膣壁を擦り上げながら、最奥まで侵入していく)
929 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 22:00:17.58 ID:LcOcTNnr
22時
あッ、あっ…子供と二人並んで仲良く、吸う姿もいいかも、しれませんね?
(赤子が吸うにしては快楽が強いが姿は似たように思えてあやすように頭を撫でながら
乳房に掌添えて授乳するように)
ふ、ぁっ!…毎夜愛すつもり、ですか?…身体が持つでしょうか。
(お互いに、と後に付け加えて呟くと抱きついてくる相手にはっきり竿の固さがわかると、
準備とばかり手をきゅっと握りしめ)
来て、霧乃、っ…。ぁふ、
あ、ぁあッ!ふ、ぁあ…!
(固くて熱い鉄のような竿が膣内を擦りながら進むと枕を後ろ手でぎゅう、と握りながら
蕩けた中だがしっかり壁は蠢いて相手の形に合わせきつめに包み込んでは
子種を欲するように子宮が感覚降りてきて)
931 :
霧乃:2011/03/06(日) 22:10:33.60 ID:ohJOJpQd
そんなの子供に見せられるかなー……したいけどさ?
(とは言いつつ、子供のように乳房を吸いながら頭を撫でられるのは落ち着くようで
性的な快楽とは別の意味で、とろけた表情を浮かべる)
だって蓮々と一緒にいるんだもん、我慢できる気…しないよ?
(奥の奥まで入り込むと、じっとりとその中が自分に合わせるように包み込んでくるのを感じ
腰を少し引きそうになるも、抱きしめて離れまいと力を込め)
…ん、うん……っ…
蓮々…うごく、よ…?ふぁ、んっ…!
(丁度胸元に顔が埋まるような、枕をうつぶせに抱いたような体制に落ち着くと
徐々に中を馴らすように、ゆっくりと腰を引いては、またゆっくりと子宮口に届くまで侵入し
それを少しずつ、リズムに乗る様に速めていく)
はぁー…は、…お父さんは吸ってるのに。と我が儘いってくる、かもしれませんね?
(息を整えながら心地よさげな表情に笑みを浮かべながら冗談まじりに言葉語り)
ん、んぁう…そんなに、愛してくださると毎日春になってしまいそうで…
(抱きしめられる際に膣内で動く大きな肉棒の感触に甘く鳴き声発しながら、
足を腰の辺りに絡めて抜けないようにと固めてしまう)
あっ、あ…おっき、霧乃、のおちんち…ふ、ぁうっ!
ん、あっあ、もっと、欲しぃの…
(言葉と同時に開始された交尾は丁寧に奥まで愛するところから始まり相手の形がよくわかり、
突かれるごとに胸は揺さぶられて次第に腰の揺さぶりが早くなると、
相手をとろけた表情で見つめながらすこし尖った歯覗かせつ唇開く)
933 :
霧乃:2011/03/06(日) 22:27:50.78 ID:ohJOJpQd
むうう……それは少し気まずいかもしれないけど
僕が吸えなくなるのも嫌だし…
(むむむ、と妙に神妙に悩んでいる姿は少し滑稽にも見え)
良いよ、毎日春だって…僕だってそのほうが嬉しいもん…っ
(足を絡められるとそれに気を良くして、奥の深い所でカリが往復するように
何度も何度も子宮口を短いペースで突き上げ始めていく)
ん、蓮々の中も、熱っ……あ、んっ、んんっ……!
あううっ…あ、ひぃっ…ん…!
(ぐりぐりと奥を擦りつけては引き戻し、腰を回すようにしたりと変化を付けて
張り詰めたカリで至る所をひっかきまわして、先走りと愛液を掻き混ぜていき)
……んっ♪
(唇が開いたのを見るとそれに吸い寄せられるように、唇を重ねて激しく貪り始める)
子供が寝てから、でしたら大丈夫でしょうに…悩むことはないでしょう?
(あまりに悩んでいる様子がおかしく笑みを洩らしてしまいながら首を傾け)
あっ、あ。ふ、ぁ…あっ!
私も、毎日愛して、ほしく…ッ
(刻みに割れ目を往復されると結合部は泡立ち、いやらしく音を部屋に響かせながら
周りに響いてるかもしれないのに大きな喘ぎで相手を掻き立てる)
ふ、ぁッあぁっ!あ、っあ…いっちゃ、あ…あっ!
(逞しいカリが膣内の凹凸に引っ掛かる刺激が断続すると久々の行為に何度も果てては繰り返し、
心地よかった暖かさも次第に熱さに代わり汗をじわり滲ませる)
んっ、…んふ、ちゅ、ぅ…う…♪
(獣のように唇貪られると雌として嬉しく自身も吸い付いて離すことなく、
相手の肉棒を導くように締め付ける)
935 :
霧乃:2011/03/06(日) 22:44:43.03 ID:ohJOJpQd
あ、それもそっか……って、もう、笑わないでよ…!
(恥ずかしさがとどまることを知らず、湯でタコの様になった顔で)
うん、愛してるよ…!毎日毎日、好きなだけ
蓮々の事、抱きしめるよ……!
(お互いの湿りと湿りが嫌らしく水音を立てながら、その分だけ滑りが良くなって
激しく動くのもモノともせず、強い刺激をしっかりと受け止めて)
ん、すごっ…イってるんだ、何回も…!あ、んっ…!
はぁぁ、僕も、あっ!あんっ、ん、んーっ………
(唇を吸い上げながら徐々に尿道を張り詰めさせていく精液が昇ってくるのを感じ
その分だけより強い刺激を与える肉棒を、段々と力任せに叩きつけるようになって行って)
んっ、んんっ……すご、凄いの来る…
これ、孕む…っ!絶対蓮々、孕むよぉっ……!
(最初は相手の事を思いやって居た動きも、今ではすっかり貪り尽くすような激しいもの
その尻尾と耳が示すような、獣そのものの交尾へt姿を変えていく)
お惚けなところは相変わらず、それも悪くないのでは?
(羞恥びた表情に笑みを隠すようにしながら)
ん、ふー…ふ、ぅ…うッ…
は、ぁー…ぁ。霧乃、の膨らんで。あ、っ…くる、のですか?
(膣内圧迫する感覚に襲われると先程よりも竿が膨らんで感じるといよいよ孕むとわかると、
期待と不安で眉尻足らしながら相手をぎゅ、と抱き締める)
あっ、ひゃあ、あッ!孕んじゃ、う。霧乃の子種で、はぁあ、あっあ!
ふぁ、―ッうぅふぁあっ!
(元より獣の為か交尾も自然と受け入れて孕む準備も万全なもので腰を大きく浮かせると
今までより痙攣強く身体全体をふるふる震わせながら、搾り取るように膣内は収縮する)
937 :
霧乃:2011/03/06(日) 23:05:49.92 ID:ohJOJpQd
ううう……今に見ててよね。そのうち背だって伸びるんだから…
(しかしここ数年背の伸びるペースは落ち切って居て)
あっ、んーっ……う、んっ…あうっ…!
うんっ、凄いのきそうっ…あ、んーっ………
(ついに目の前の愛しい人が孕むと言うのを実感し、思わず歓喜に震えて
抱きしめ会いながら、少しでもお互いの隙間が無くなる様に密着し)
うん、孕んでっ……僕の子供、妊娠してっ……
あ、んっうん、ああっ、んんんーっ……!
(腰の動きが最高潮に達し、最後の最後のみ、ゆっくりと、しかし大きく最奥へと叩きつけると
まるで膣内で何かが弾けたような感触と共に、熱い塊がゼリーのような粘度を持って流しこまれて行く)
ーっ、あ、つい。…は、ぁあ…あっ、あ…
(膣内に注がれる溜まった子種が触れるとじわりと染み込むような感触味わい、絶頂の余韻に
時折身体を震わせながら息を深く吐き出す)
は、ぁ…はー…まだいけますか?霧乃…
(一回だけでかなり疲弊はしたがもの足りずに包容強めて耳で囁く)
次、は私が動きますから、ぁ…んんっ。
(相手の胸を押すと馬乗りになり腰をゆっくり揺らし始めると、額に滲んだ汗をぽたぽた足らしながら)
【一回お疲れ様でした、とかなり眠気が酷く…少々続きは厳しいかもしれません。】
【出来たらこのまましめてくださると助かります…】
939 :
霧乃:2011/03/06(日) 23:21:34.00 ID:ohJOJpQd
……んっ…ぁぁ…
うん、まだ何とか、行けそう……!
(ぎゅう、と抱きしめ会いながらその余韻に浸って)
え、ちょ、ちょっとまだ……
あ、ああんっ、んぁ、もー…こうなったらとことんしてあげるからっ…!
(そう言って、その日は夜が明けるまで睦みあっていった)
【はい、こちらこそお疲れ様でした!】
【凄く楽しかったです、また機会があったら宜しくお願いしますね】
940 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 09:05:19.20 ID:YPQi6Jmw
940
941 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 22:25:34.12 ID:YPQi6Jmw
941
942 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 15:01:57.68 ID:jF8dxVY7
942
943 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 12:39:38.78 ID:THDioh94
943
944
945
946
947
948
949
950
951 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 21:47:21.27 ID:s6n5+Try
雪華まだー?
952 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 02:19:42.13 ID:/wj+kGw+
やってくれましたね、バイさるさん…
よくわたしの雪華に捧げる1000取りの夢を見事に打ち砕いてくれました…
おや、スレからの反応がありませんね…キャラが1000を取ったのですか?
どうやったのかは知りませんが、これは以外でしたよ…それにしても、あと一息のところで…1000取りが失敗になってしまうとは…
雪華さんは残念でしたが、私はもっとでしょうか…
はじめてですよ…この私をここまでコケにしたバイさるとキャラたちは…
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした
ゆ…ゆるさん…
ぜったいにゆるさんぞ…虫ケラども!!
まだまだ雪華への愛を訴え続けてやる!!
1スレたりとも逃さんからな!!覚悟しろ!!
953 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 04:04:38.12 ID:/wj+kGw+
やってくれましたね、リオさん……
よく私の雪華に捧げる1000Getの夢を見事に打ち砕いてくれました……
おや?書き込みが弾かれましたね……
リオさんが1000Getしたのですか?
人が書き込めないのを言い事に、これはROMっていて非常に屈辱でしたよ……
それにしても、あと一歩のところで……
1000Getが失敗になってしまうとは……
まさかあそこでバイさるに引っ掛かるとは……私も迂闊でした……
はじめてですよ……この私をここまでコケにしたリオというキャラは……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした
ゆ……
ゆるさん……
絶対に許さんぞ……
リオと他スレで遊んでるウィル!!
必ず雪華の身柄を私に引き渡してもらう!!
それまで二人とも逃さんからな……覚悟しろ!!
954 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 16:38:06.42 ID:cADHDL+y
雪華と一緒に避難しよう
955 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 22:21:39.88 ID:GzMqVlok
雪華と一緒なら滅んでも構わないよ
956 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 21:38:38.30 ID:eU5O1zxO
雪華寒いよ雪華
957 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 19:28:41.74 ID:gVd2o/Gq
雪華愛してるよ雪華
958 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 01:10:05.72 ID:hicx//Fb
雪華愛してるよ
959 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 13:46:28.61 ID:7GbYLu18
雪華愛してるよ
960 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 23:13:31.65 ID:7GbYLu18
960
961 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 18:25:21.96 ID:FkdqxZ1S
雪華愛してるよ
962 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 05:37:01.06 ID:9KivMilc
雪華愛してるよ
963 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 05:39:17.55 ID:P2sm8bj5
0
964 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 18:51:35.73 ID:Us0U/3Ci
雪華愛してるよ
965 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 16:59:04.38 ID:LBRM++p8
雪華愛してるよ
966 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 13:59:41.87 ID:uP/CJ0Cf
雪華愛してるよ
967 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 00:37:51.27 ID:Z3TcbUwB
雪華愛してるよ
968 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 23:52:04.27 ID:NU2lh/WP
雪華愛してるよ
969 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 17:17:15.98 ID:bWIpzP6L
雪華愛してるよ
970
971 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 09:48:51.59 ID:rZYCe8dU
雪華愛してるよ
980になる前に次をどうにかしないと落ちるよ
忍法帳ってのができて立てられる人は限られるだろうけれど
973 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 03:11:11.43 ID:W7t8dlW6
雪華愛してるよ
>>972 age荒らしのせいで避難所に逃げました。
まだここで続けたいのを考えるとage荒らしのお仲間か
スレが荒れるのを見るのが大好きなオチスレ住人と思われますよ。
>>974 どうしてスルーしないかな、できないかな
自分こそ他所の住人なんじゃないの
976 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 16:09:28.47 ID:W7t8dlW6
雪華愛してるよ
>>975 どこの人かは知らないけど、とりあえずオチスレとやらが悪いんだと信じて疑わない人だから無視するといいよ
雪華まだー?
雪華寒いね
980
お花見行こうか雪華