【異能】黄昏の学園26【異端】

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306迫水 直 ◆mkbuDdznjc
(身悶えに揺れる膨らみを見つめながら、視界の端でもじもじしているのが見えて)
(嗅ぎ慣れた甘い香りが鼻先をかすめて部屋に満ちていく)

津綺子、足を開いて…
津綺子の・・・・にも、これ、してあげる
(特に名残を見せずに、毛筆が乳首から離れて、脇へと滑り落ちていく)

(お臍のまわりにくるくると円を描くと、そこから滑りおりて、わずかに開いている膝の皿をくすぐり)
(蜜の溢れた跡を拭うように筆を滑らせて…)