>>913 【最後の〆、見届けさせてもらいました。】
【名残惜しいですが、お疲れ様でした。また機会があれば共に楽しみましょう】
【では、ミサオさんからの返しを見て休もうと思います。おやすみなさい】
シスターミサオ…長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。
これからも多くの人に癒しを与え、愛される存在であってくださいね。
私もそれを願っています…
(ミサオの背中に腕をまわし、少し名残惜しさを醸し出すように)
(ホンの少しだけ強く体を抱きしめると、そっと額に別れの口づけをした…)
>>914 【はい。そのうちまた顔を出すと思いますので、是非お声をかけて下さいね】
【とても楽しいロールでしたよ。では、お休みなさい…】
そんな風に思ってもらえると、嬉しいな…。
神父様こそ、こんなに長い間ありがとう…えへ…
(照れくさそうに笑って、自分からもぎゅっと抱き付いて)
…またいっぱい、えっちなことしてくださいね?
(額へのキスには妖艶に笑ってみせ、そっと耳元に唇を寄せてそう囁くと、チロッと舌先で耳朶をくすぐって)
(かぷりと甘噛みし、それを別れの挨拶とした。)
最後は去年の冬だったんだね。
…そういえば私、ここに何年くらいいるんだろう?
…………。
……あまり考えないほうがいいのかな……
【時が経つのは早いものですね…ちょっと待機】
ミサオってかなりの古株になるよね
>>917 うん。最初からいたわけじゃないんだけど、なんだか居心地が良くて。
時々寂しくなって来ちゃうんだ。
そろそろ見習いシスターを卒業できたっていい頃なのになぁ…
ふしだらな事ばかりしてるから見習いシスターから昇格出来なかったりして…
ミサオはエロいもんな〜
>>919 (顔を赤くし)
しっつれいね!エロくないもん!
……そりゃ、気分が乗ってる時はちょっとだけ積極的になるけどさ…
>>920 いやいや、充分エロいでしょ
シスターの癖に胸は大きいし…
(ミサオの胸元に視線を送りながら)
ノリノリになったミサオも凄いけど…半ば強引にやられてるのに最後は受け入れちゃうしさぁ
シスターらしく母性愛に満ち溢れてるのか、ただのマゾなのか…
>>921 ジロジロ見ないでっ、お金取るわよ!?
(両手で胸を抱えるようにして隠す。隠しきれずにお肉が腕に載っているが)
…えーと…それは……
……気持ちよくなっちゃうと、逆らえなくなっちゃうっていうか……
>>922 なんだ、お金払えばミサオって胸とか見せてくれるのか?
(金貨が大量に入った布袋をテーブルに置き)
神父様には内緒でお小遣いやるから見せてくんない?
シスターだって人間だもの快楽には勝てないよな〜
自分の欲望に素直な女は嫌いじゃないぜ?
>>923 (どんっと置かれた布袋に驚き)
えっ…!? ち、ちがっ、そういう意味…じゃ……
(否定しようとしたが、お小遣いの多さに言葉じりを濁して)
……み…見せるって……自分から脱いで見せろってこと…!?
……そんなの、恥ずかしいよ……
(もじもじしながらテーブルの上の金貨が入った袋と男を交互に見つめる)
>>924 大丈夫だって!!この事は誰にも言わないからよ
(布袋を広げると確かに金貨が大量に入っており)
これで信じて貰えたかな?
これが全てミサオのお小遣いになるんだぜ…
しょうがないなー脱がすの手伝って欲しいって事だな♪
(ミサオを背後から抱き締めると服の上から大きな胸を掴んでしまう)
この下にはどんな胸が隠されてるのかなーっと…
どうする、ミサオが嫌なら止めとくぜ
(服を脱がす前に一応ミサオの意思を確認して)
>>925 疑ってたわけじゃないけどぉ……
……どこでこんなにたくさんのお金…うわぁ……
(見慣れない量のお金に、思わず手に一枚取って眺める)
(その隙を突かれて背後から抱き締められてしまい)
ふにゃあっ!?やあんっ……!
(ぐにり、と掴まれた胸が歪む。男の手に収まりきらない乳房が指の間からはみ出て)
(たっぷりとした質感と重さが伝わってくる)
う………ぃ、…イヤじゃ、ない、けど……
ちょっとだけ、だからね…?
(男の問いには困ったように、しかしはっきりと承諾した)
>>926 んーちょっとした大物の賞金首を捕まえたんだよ
汚い金じゃないから安心してくれよな!!
ミサオが貰うには多すぎるなら欲しい分だけ取って、後は教会への寄付って形にしてもいいぞ
そうすればミサオの株も上がるだろ
おーでけぇなやっぱ…手からはみ出るじゃんよ
(手に伝わる重量感を楽しみながらグニグニと力強く揉みしだいて)
よっしゃ!!ミサオの気が変わらないうちに…
スケベな見習いシスターはどんな下着をつけてるのかな〜?
(修道服をするすると脱がせてしまい、ミサオを下着姿にしてしまって)
>>927 しょ、ええっ!?凄いじゃんアンタ、全然そんな強そうに見えないのに!
(思い切り失礼なことを言ったが本人はまったく気づいていない)
なるほどねぇ……でも、いいの?こんなにたくさん……
んっ…んんっ……ふぅっ……
(あまり声が出ないように抑え、時折じれったそうに身を捩って)
あっ、ちょっとっ!やっ…!
(服が脱がされると、シスターが身に着けるとは思えないような黒一色のブラとショーツがあらわになって)
(黒地のレースに透ける豊満な胸が、よりいっそういやらしく見えてしまう)
あ、あまり見ないでよ…恥ずかしいじゃない……
>>928 何気に口悪いなミサオって…
ちょっと傷ついたかも…確かに強そうには見えないけどさ
要は頭の使い様でいくらでもなるんだよ
あーいいよいいよ…普段使う分は別にしてあるから
もっと声出していいんだぜ?
神様にミサオのスケベ声聞いて貰おうじゃんよ
(露出した黒下着の上から胸の先端を強めに摘まみ上げ)
(胸の形が変わるぐらい激しく揉みまくって)
へぇー見習いシスターのミサオさんは人に見られて恥ずかしい下着をつけながら神に仕えてるのか
(ミサオの下着姿をしっかり見ながら耳元で囁くとブラのホックを外してしまう)
イケないシスターにはもっと恥ずかしい目に合わせてやるよ!!
(ミサオの前方に回ると片方の乳首を指でコリコリと摘まみ、もう片方の胸に吸い付くと舌で舐め転がしながら吸い上げて…)
もう乳首硬くなって来てるぞ…ミサオ
>>929 あ……ごめん…つい…、…照れ隠しだよ…んっ…
(愛撫を受け余裕がない中で言い訳をして)
ふぅっ……あぁんっ!
(ブラの上から乳首を摘ままれ、大きく喘いでしまう)
あっ、やぁぁん…くぅっ……んん……!
声……誰かに聞かれちゃう……
(激しく胸を揉まれると、布地の上からの刺激でじれったいようで強い快感に襲われて)
(手で口元を押さえるようにして熱い吐息を漏らす)
(ブラがずれて胸がはみ出て、もう少しで乳首が見えそうになって)
下着姿なんて誰にも見せないんだから、恥ずかしいに決まって……あっ!
(ホックが外れると、窮屈そうにしていた胸がぷるんっと飛び出す)
ふあっ、だめぇっ!ああんっ……!
(乳首を摘ままれ吸われると声が抑えられなくなって)
だってっ…こんなっ、吸われたらぁっ……
(感じ始めていることを指摘されると恥ずかしそうに涙目になり)
(なおも愛撫が続けば、黒いショーツにじゅわりと愛液が染み始める)
>>930 いいっていいって…ミサオが素直じゃないのは分かってるからな
こちらの方は素直みたいだけどなっ!!
(いい反応が返ってくるミサオの乳首を中心に弄ってやり)
いいんじゃね?ミサオのスケベな声を聞かせてやれよ…
(ミサオに声を出させるかの様に肉体の弱点ばかりを愛撫して)
おー生で見るミサオの胸はいい感じだなやっぱ……
どうした?何処を攻められ続けたら駄目なんだ?
(乳房を根本から揉み絞る様に掴み上げながら乳首を吸い上げ)
(ミサオの乳首を交互に吸い付くと時折軽く歯を立てながら強めな刺激を送る)
こっちも濡れてたりしてな?
(染みの広がる下着越しに割れ目の上からグッと指を押し込むように筋に沿って上下に動かして)
ちょっと湿ってないか?そんな乳首で感じてるのか…ミサオは
(濡れ具合を確認するように下着の中に手を滑り込ませ)
(ミサオの膣に指を浅く出し入れする)
もっと奥まで指入れて欲しいなら…遠慮なく言えよ
>>931 ダメだよぅ…こんなとこ見られたらっ、…っんん……!
くぅっ…、…はぁぁ…やっ、乳首っ…そんなっ、乳首ばっかり責めちゃやぁぁっ……
わかってるくせにっ、意地悪っ……
(愛撫を受け続ける乳首は硬く尖りきって、コリコリと摘ままれ吸い上げられて)
(快感から逃れようとミサオが身を捩るたびにたぷたぷと胸が揺れて男を刺激する)
んっ、あっ、そこはっ……
んっ…!…くぅぅ……
(秘裂を指がなぞると生暖かい液が染みだし、ねっとりと指先を濡らす)
(陰核の上を擦られるとぶるっと身体を震わせて)
あっ…あん、やあっ…!
(ついには膣口にまで侵入してきた指に内股が震えて)
(まだ浅い抜き差しだけなのに、陰唇は男のものを咥えこもうとするように指を締め付けてくる)
あぁっ………はぁ……、 ……もっとぉ……
(小さな声でおねだりして男を見つめる)
>>932 いいだろ……ミサオのスケベな下着姿を皆に見られながら気持ち良くなっちゃえよ!!
(ミサオのコリコリに硬くなった乳首を舐めしゃぶり)
(舌で転がしたり…指でピンっと弾いたりしてまるで玩具みたく扱ってしまう)
いいねぇ〜!!ミサオが体を動かすたびでけぇ胸が揺れまくってたまらないな!!
(揺れ弾む乳房に興奮した男はミサオの乳房に指を食い込ませながらギュッと痛みを感じるギリギリの力加減で掴んでしまう)
ミサオのいやらしい汁が指に絡んでくるぜ
(陰核に膣から溢れ出た液体を塗り込むように何度も指の腹で擦り付け)
よしよし、中も弄ってやるからな?
(指を二本ズブッと突き刺すと奥の方から淫液を掻き出すみたいな動きでミサオの膣内を掻き回して)
ミサオのスケベ声聞いてたらこんなになっちまった…
俺も気持ち良くしてくれよ……淫乱シスター♪
(ズボンを脱いだ男が下着を盛り上げる膨らみをミサオに見せ付けて)
>>933 んううっ…くぅぅ……!あっ、はああっ!
(なおも続く執拗な乳首責めに必死に我慢していたが、乳首を指で弾かれると耐えきれずに大きな声を上げてしまう)
はっ、はぁっ…も、おっぱい、ダメっ……!
(掴まれた胸は形を歪め、羞恥と快感に頬を染めたミサオの表情と相まって男を一層興奮させる)
あっ…あっ…やぁっ……んふぅ…!
(陰核を指の腹で擦られると、身体を小刻みに震わせ上ずった声を上げる)
(乳首と同じ、あるいはそれ以上に敏感な個所を執拗に触られ、達しそうになるのを必死に堪えて)
あ、指っ、入っちゃ…ぁっ、あっあぁっ……
(膣内を抉るように指が入ってきて。達するか達しないかのぎりぎりのところで、自ら腰を振り欲して)
(男が指でかきまわすたびにちゅぽ、ちゅぱといやらしい水音を立てる)
ふぁ…やっ、アンタのも、大きくなっちゃったの…?
(手を伸ばして、布越しに男の膨らみを握ってむにむにと揉むように触る)
んっ、淫乱じゃないもんっ…んんっ…
(自分でも快楽を求めながら、下着の中から硬くなったものを取り出し握りしめて)
ねぇ、どうしてほしいのっ…?
>>934 いい声出るじゃんか……我慢する事なんてないから
もっとミサオのいやらしい声聞かせてくれよ
(ミサオをもっと喘がせそうと男の乳首への攻めはなおも続けられ)
ミサオは胸をこうされるのが好きなんだろ!!
(ミサオの表情を見た男は更に欲情し…大きな胸を鷲掴みにしながら揉み捏ねてゆく)
いいんだぜ…我慢せずいって?
(ミサオをイカようと男の指が淫核の包皮を剥いてしまうと剥き出しになった肉豆を指で激しく擦りまくる)
ほらほら……いっちゃえ!!
スケベに喘ぎながら淫乱シスターが絶頂にするとこ見せてくれよ!!
(膣内の肉壁を激しく擦りたて…わざと水音を響かせる指使いでミサオを追い込んで)
(止めと言わんばかりに乳首を勢い良く吸引しながら口で引っ張り上げ)
そうだなーミサオの手で扱いて貰ったり……
スケベな声を響かせたお口で奉仕して貰おうか?
(ミサオをベッドに連れ込むと男は仰向けで横になり69の形へと移行する)
俺はミサオのイッたばかりのオマンコを観察させて貰うからさ……
(顔の前に来たミサオの割れ目を左右に広げてしまい)
(絶頂直後の膣の奥まで観察すると息をフッと吹き掛けてミサオの反応を伺って)
>>935 ふぁっ、やあぁぁっ!
(ひときわ激しくなった愛撫に、びくんと仰け反って)
ああっだめぇっ、そんないっぱいされたらっ、もうっ…もうっ…!!
(快楽をぎりぎりまで貪りたいのか、震えながら絶頂を我慢し続けるが)
んっ、あああっ、イクっ、イクうっ!
あああぁぁぁ………っ!!!
(膨れ上がった陰核と膣壁を擦られ、水音を響かせながら達してしまう)
あっ、あああっ!おっぱいぃぃぃ…っ!!
(最後に乳首を吸われると、絶頂に震える膣口からぷしゃぁっと愛液が迸る)
ふ、ぁ……は、ぁ……
(達して朦朧としながら、ベッドまで引っ張られていき男の上に乗せられて)
あ……ふぇぇっ……んっ、スケベなのはアンタもだよぉ…ひゃんっ…
(はしたない格好で広げられた陰唇に息を吹きかけられると、陰唇がうごめき奥から愛液を滴らせた)
んん、ほらぁ……こんな、大きくなってるじゃん……
(自分の目の前にある肉棒を火照った手で握ると、先走りを出させるように舌先で先端をぺろっと舐め上げ始める)
【ぬ。思ったより眠気が……】
【いいところですみません、よければ、凍結でお願いできませんか?】
【空いているお日にちを書き込んで下されば、後でお返事させてもらいます】
【ちょっと寝落ちしそうなので、一度落ちます!ごめんなさい;】
【お疲れさまでした】
【ミサオさんが夜の方が来れそうでしたらこちらは今週はいつでも大丈夫です】
【来れそうな日時を教えて頂けたらその時間にまた来ますので】
【トリップ付けてこちらも落ちさせて頂きます】
>>937 【名無しさん、遅くなって申し訳ありません】
【ちょうど10日の23時以降が空いていますので、いかがですか?】
【リミットが限られていますが11日の夜も大丈夫です】
>>938 【お気になさらないで結構ですよーこれ位待ったうちに入りませんから】
【分かりました…10日の23時で宜しくお願い致します】
【展開によっては11日もお願い致すこともあるかも知れません】
>>939 【ありがとうございます。長く楽しめるようであれば、11日にずれこんでも大丈夫ですよ】
【では明日、お待ちしていますね…】
941 :
939:2014/07/10(木) 08:55:52.18 ID:ErhGfjmv
【ミサオさんへ伝言です】
【出先なのでトリップ無しで申し訳ありません】
【今夜の待ち合わせ時間を一時間遅らせて頂いても宜しいでしょうか?】
【宜しくお願い致します】
>>941 【書き込みが遅くなりました、すみません!】
【大丈夫ですよ。今朝名無しさんの書き込みを見ましたので、1時間遅れで心づもりをしています】
【のんびりお待ちしますので、焦らずにお越しください…】
>>936 激しくされたらミサオはどうなるのかな?
(愛撫の手をより激しくしてミサオを絶頂へ追い込んで)
ほらっ、いけっ!!スケベに喘ぎながらいってしまえドスケベシスター!!
(男はミサオの乳首を吸い続けながらミサオが絶頂に達するのを確認して)
こんないやらしい汁を出しやがって…
(ミサオの黒い下着を剥ぎ取りながら愛液で汚れた手を拭き取る)
誰のせいでこうなったと思ってるんだ?
ミサオにはちゃんと責任取って貰うからな…
(ミサオが握った男の肉棒はカリも太く、ミサオの手の中でビクビクと脈動している)
いやらしい汁が垂れてきたな
舐めて綺麗にしてやるよ!!
(愛液を垂れ流すミサオの秘裂をザラついた舌でペロペロ舐めながら愛液を掬いとり)
(ミサオの手と舌に反応した男の鈴口から先走り汁が滲み出てくる)
【お待たせしました!!】
【急な変更申し訳ありませんでした】
>>943 あっ、やだぁ……お尻が丸見えになっちゃうじゃん……
(下着を脱がされると恥ずかしそうにもじもじして)
んんっ……だってぇ……ちゅぷ……ぺろ…
(肉棒の根元をゆっくりした手つきで扱きながら先端とそのまわりをいやらしく舐め回す)
(柔らかい唇で口づけたり、唾液をたっぷり含ませた舌で焦らすように舐め上げて)
はむ…んん……ちゅっ、ちゅぅっ……
すご、太くっておっきぃ…
(だんだんと肉棒を喉の奥まで咥えこみ、扱く手つきも早くしていって)
ふぅぅ、んぅっ……
責任ってなによぉ、私のおっぱいに欲情したくせにっ…
(言い返しながら自分からも無意識に腰を揺すって)
(そのはずみで豊満な乳房もぷるぷると揺れる)
あぁんっ…気持ちぃぃっ……
(秘裂を舌で愛撫されるとさらにとろとろと愛液が滴り、股の間を伝う)
はぁ…はぁ……ねぇ、クリも舐めて欲しいよぉ……
(男を責めながらもまたおねだりをする)
【いえいえ、お気になさらないで。こんばんは。】
【では始めましょう!】
>>944 ミサオのエッチな尻が丸見えだぞ?
(パシーンパシーンと音を立てながらミサオの興奮を高めるように臀部を叩いて)
オマンコだけじゃなく尻の穴まで丸見えじゃないか
ミサオは確かこっちの経験もあるんだよな?
(グリグリと指の腹でミサオのアナルを刺激する)
気に入ったか?俺の太いチンポは…
(血管が浮き上がった男の肉棒は嬉しそうにビクビク震え)
(ミサオの愛撫に先走り汁を次々に溢れさせてゆく)
おおっ、いいぞ…やっぱスケベなシスターだけあって奉仕も上手だな
(根本まで口に含まれると男の腰も自然に浮き上がって)
(ミサオの口の中で男の肉棒が更に大きく膨れ上がってゆく)
ああ、ミサオのデカイおっぱいで興奮したんだぞ?
(揺れる乳房に手を伸ばすと搾乳するみたいな手の動きで乳房の根本から握り混む)
よしよし、素直になってきたな♪
俺にして欲しい事あったら遠慮なく言えよ?
(ミサオからリクエストされるとクリトリスを舌の先を使ってチロチロと舐め回しつつ、二本の指をミサオの膣の中にゆっくり出入りさせ)
【ありがとうございます〜♪】
【今夜も宜しくお願いします】
>>945 きゃ!ひゃんっ、やだっ!恥ずかしいじゃないっ…!
(お尻を叩かれる羞恥に真っ赤になり)
ん、んっ……そりゃ、あるけど…なんでそんなことまで知ってるの!?
(アナルを触られると久しぶりの感触にひくひくと震える)
太いのは嫌いじゃないよ。こんなのが入ってきたら、すぐイッちゃいそう…
んんう、くちゅ…れろれろっ…ちゅっ……
(口の中で膨らむ肉棒を一生懸命ほおばるように咥え込んで)
(男らしくいきり立つ肉棒に気を良くして、根元から吸い上げては浮き上がった血管のところに舌を這わせ)
(先走りの溢れる先端は丁寧に、執拗に尖らせた舌先で軽く刺激するように舐め回す)
ああん、じゃあアンタも立派なスケベじゃん……はぁんっ…!
(胸を握るように揉まれて甘い声を上げて)
あっ、あぁっ、クリっ…そうっ、気持ちいいっ…!
はぁぁ…おまんこもぉ……あぁん、またイッちゃうよぉ……!
(二点を同時に責められ、陰唇が愛液を垂れ流しながらいやらしくうごめく)
(再び迫りくる絶頂の気配を、ひくひくと下半身を震わせて男に訴える)
>>946 恥ずかしいのが好きなんだろ…ミサオは?
(何度か叩くとミサオのアナルを左右に広げてしまって)
噂で耳にしたんだよ…この教会の見習いシスターは体を許した相手に尻穴も捧げてるぞ。ってな
後でこっちの穴にも太いチンポ突っ込んでやろうか?
(ツプツプとミサオの尻穴に指を浅く出し入れしながら解していく)
ミサオのおまんこにチンポ挿入してやるからたくさんいっていいぞ!!
くうっ……やっぱ手慣れてやがる!?
(男も腰を上下に動かしながらミサオの口奉仕に酔いしれ)
そろそろ出すぞ…ミサオの口の中に……全部飲めよっ!!
(男の肉棒が大きく膨れ上がった次の瞬間に男の肉棒からビュクビュクと濃厚な精液がミサオの口内に流し込まれ)
ミサオもまたいっちゃえよ!!
じゅるるっ……ちゅうぅっっ!!
(クリトリスを指で押し潰しながら秘裂に吸い付くと激しい音を立てながら吸引してしまう)
(絶頂に達した男の肉棒は何度も震え…ミサオの口の中に向かって次々に精液を流し込んでしまう)
はぁぁぁぁ……出てるぞっ!!
ミサオの口が気持ちよすぎて……
>>947 うぅ……お尻なんか叩いて、楽しいの…?
(恥ずかしいのが好きなんだろ?と言われると否定できない)
あっ、いやぁんっ…!そっちはそんなに慣れてないんだからっ…
(アナルを指で拡張すると、膣口に負けずにひくひくとうごめき男を誘う)
んんふっ、ふぁ、出るっ…?出ちゃうの…?
あっ、んっ、んぐぅっ……じゅるううぅぅ……!
(男の絶頂を感じ取って、喉の奥まで肉棒を深々と咥え)
(跳ね上がる肉棒の動きを舌で感じながら愉しみ、吐き出される白濁をむせないように器用に迎え入れ)
(肉棒を吸い上げて愛撫をしながら飲み干していく)
ぷぁ、ふえぇっ…!
ああんっ、きちゃうぅっ……!んんんんんんんうっ……!!
(そしてミサオの方も、クリトリスを押し潰され秘裂を吸われながら絶頂を迎え)
(肉棒を咥え込んだままぶるぶる震え、男の顔に向かってしゅわぁっと潮まで吹いてしまう)
んっ……んぐ……ぷはぁ……
あっ、あっあっ、またお汁吹いちゃったぁぁ……はあぁぁ……
(まだ溢れ出る精液をだらしない顔で舐め取りながら、熱い溜息を洩らした)
>>948 いやーすまんすまん…つい、何となくな
(お詫びの印としてミサオの臀部を優しく撫で回して)
そっか、じゃあ…ミサオの許可が降りるまでこっちの穴は止めておくか
(ミサオの尻穴に指の根本まで差し込んだ後、男は焦らすようにいやらしく蠢く尻穴から指を引き抜いてしまう)
ああっ…いくぞっ!!
ミサオの口にたくさんブチ撒けてやる!!
おおおおっ……出るっ……
(男は射精を続けながらミサオが吹き出した愛液を顔面に浴びて)
ミサオのスケベ汁のシャワーを浴びちまったぜ
またいっちまったなミサオも
もっと気持ちよくなりたかったらそのまま自分で挿入するんだ
勿論…出来るよな?
(絶頂に達したばかりの秘裂をペロペロ舐めてしまいながら、ミサオと騎乗位で一つに繋がるのを待ち受け)
(ミサオが決断を下すまでの間はずっと乳輪を指で円を書くようになぞって)
【次スレ立てられましたので立てておきました〜♪】
【こちらが埋まりましたらお使い下さい】
>>949 んん、くすぐったい…
ん…っ……ぁ……う、うん……
(お尻を撫で回されて身を捩る)
(アナルから指が引き抜かれるが、まるでそれを嫌がるように括約筋が指を締め付け)
んん、ふぁぁ……アンタのも、いっぱい出たね……
んふっ……綺麗にしないとね…ちゅっ…れろれろ……
(白濁を残すまいと肉棒を舐め回し、玉袋まで口に含んで舌で弄り回してようやく愛撫を止める)
あはぁぁんっ…イッたばかりなのにっ…!
(秘裂への舌の愛撫に仰け反って)
んっ、ほ、欲しいよ……でも……
あっ、んっ…いやぁんっ……
(自分から肉棒を迎え入れるのをためらっていると、乳輪を指先で弄られて)
(二度も達してなお、胸や乳首の敏感さは変わらず)
えっちぃぃ……
(乳首を責めて欲しいのかもどかしそうに腰を振っていたが、やがて体の向きを変えると)
(愛液と男の唾液でヌルヌルになった秘裂を肉棒にあてがい)
んっ………ふぁぁ……
……ふぅぅぅんっ……!
(クリや膣口に先端を当てて刺激ししばらく愉しんだ後)
(ちゅぷ……と水音を立て、腰を落として一気に肉棒を下の口で咥え込んだ)
ふああぁぁぁぁ……!
おっきくって、ふといぃぃ……んんんっ!
(肉棒の先端が襞をごりごりと抉りながら貫いていく感触に夢中になりながら)
(最奥まで男を迎え入れた)
【おお、ありがとうございます!】
>>950 んーミサオのケツ穴は俺の指を抜いて欲しくないみたいだなぁ〜?
やっぱ後で……ミサオのケツ穴にもチンポ味わせてやるしかないか
うおっ!?そんなとこまで舐めるのかっ!!
(袋まで口に含んで綺麗にするミサオの愛撫に男の肉棒は残った精液を吐き出して)
(射精しても硬さは保ったままでミサオの愛撫に敏感に反応して痙攣している)
ちゃんと挿入する事が出来たら…またミサオの胸と乳首を可愛がってやるよ
(ミサオが肉棒をクリトリスや膣口に擦り付けるのを眺め)
おっ、おおっ!?ミサオの膣内もキツキツじゃんか
そんな欲しかったのかよ…俺のチンポ
(膨らんだカリがミサオの肉壁をゴリゴリ擦りあげながら中まで侵入していく)
(根本まで全て入ると俺の肉棒の先端がミサオの子宮口をノックして)
どうだ、俺のチンポの味は……
もっと気持ち良くなりたいなら腰を動かすんだ
俺はこちらを可愛がってやるからな!!
(下から手を伸ばすと巨大な二つの膨らみを鷲掴んで)
(下から持ち上げる様に揉みしだきながら乳首をコリコリと指で挟んで愛撫する)
最高の眺めだな…ミサオのエロくて敏感な胸を触りながらセックスするの
【容量が少なくなっていたので無事立てられて良かったです】
>>951 えっちな言葉使わないでよぉ…聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃう…
(そうは言いながら、今は膣を犯している肉棒がアナルを貫いていく様を妄想して)
(ぶるっと背筋を震わせた)
ふふ…さっきクリトリスを舐めてくれたから、お返しだよ。
ああぁっ、先っぽがおまんこをごりごりしてくれるよぉ…
アンタの…ぉ、おチンポ…すごく気持ちいぃよぉっ…!
(先端が子宮口を叩くとたまらなくなって、淫らに肢体をくねらせ快感を求め始める)
ああっ、じんじんしてっ、たまんないっ…!
んあぁぁ、ああ、おっぱいもっ!
おっぱいもイイっ!乳首感じちゃううぅぅ…!
(腰を前後に振り、豊満な乳房も飛び跳ねるように弾む)
(揉みしだかれ尖りきった乳首を挟まれ弄られるとたまらずに大きな嬌声を上げて)
イイっ、あぁんっもっとっ!もっとおっぱいいじめてぇっ!
たまんないよぉ……!
(体を揺さぶり、手を伸ばして陰核の包皮を剥き男に見せつけるようにしてクリトリスを弄り回す)
>>952 このでかチンポがミサオのアナルの奥深くまで突き刺さるんだぞ?
またクリトリスたくさん舐めてやるから……ミサオにまた玉や裏筋を舐められたいぜ!!
ふふふ、そんないいか…俺のチンポは
ほらっほらっ!!ミサオの子宮を突き上げてやるよ!!
(男は腰を突き上げるとチンポの先端でミサオの子宮をズンズン突き上げ)
よしよし、ミサオのおっぱいをもっといじめてやろうか
(揺れ弾む乳房を掴まえると指を食い込ませながら強く握りしめ)
(乳首を左右に捻るように荒々しく愛撫してやる)
(硬くしこっている乳首を引っ張ると胸を上下に揺らしてやって)
(ミサオを突き上げたと同時にグリグリと腰を回転させクリトリスを押し潰すようにしてしまう)
よーし…ミサオ!!
何処に俺のザーメン出して欲しい?
(ミサオを激しく突き上げながら射精に向かって腰を使ってゆく男)
>>953 んん……っ……
…じゃあ、いい、よ……お尻で、してもっ……でも、痛くしないでよっ…?
(膣で男を貪りながらぼそぼそと承諾した)
クリもぺろぺろしてくれるなら、アンタのもいっぱい舐めてあげるっ…あぁんっ!
(感じてしまう場所を擦られ、思わず膣をきゅっと締め上げて)
ああぁっ、すごいよぉっ…!奥まできてるぅ…!
(男の突き上げが激しさを増せば増すほど乳房がぷるんぷるんと激しく跳ねて)
(結合部からは愛液と先走りが溢れて大きな水音を立てる)
ああんっ、そうっ、乳首っ、乳首気持ちいいよぉぉ!
ひっ、ひぎぃぃんっ!
(膣と乳首、それにクリトリスを同時に愛撫されると軽く達してしまったのか膣壁がゆるくひくついて)
(それでも卑猥な腰の動きは止めず、じゅくっじゅくっと肉棒を締め上げて男にも快感を与えていく)
んああぁっ、おまんこっ!おまんこに出してぇ!
スケベなシスターミサオのおまんこに、くださいっ!
(理性が飛び、卑猥な言葉を口にして男にねだった)
>>954 よーし…了解した!!
次はミサオのアナルをでかいチンポで犯してやるぞ
クリトリスをたくさん舐め尽くしてやるよ
スケベな汁を吹かせてやるから俺のも丁寧に舐めてくれよな
ほらほら……もっと突き上げるぞ!!
(男のチンポがミサオの子宮の中にまで入り込んで)
このままミサオの子宮に中出ししてやるっ!!
いっ、いくぞ!?ミサオを俺のザーメンで孕ませてやる!!
(男のチンポがミサオの膣内で震えるとどぴゅどぴゅと音を立てる勢いで吐き出され)
(ミサオの子宮内を男のザーメンが白く染め上げてゆく)
ミサオもいけっ!!この淫乱シスター!!
(ミサオの体が浮き上がる程の勢いで下から突き上げ)
(乳首をぎゅゅゅうと強く摘まみながらミサオをイカせようとする)
(大量に吐き出された熱い液体がミサオの子宮を満たしていって)
ちゅ……ちゅうぅぅぅ……
(ミサオの体を抱き寄せると余韻を味わいながら唇を奪いクチュクチュと互いの舌を絡み付かせて)
どうする、すぐにアナルに挿入して欲しいか?
それともクリトリスを舐めまくられたいかな……
>>955 お尻にいっぱい出されて、クリも舐められてお汁吹きながらイッちゃう…
ふぁぁ…想像するだけでイきそうだよ……!
(ぬちゃぬちゃと音を立てて腰を振りながら、次の欲望に表情を卑猥に緩ませる)
んあああ!やぁっ、さっきからイきっぱなしなのっ!
おかしくなっちゃいそうっ!
あっあっ、イクっ、またイッちゃうううう!!
(絶頂間際に膣壁を肉棒に絡ませ、とどめといわんばかりにきつく締め付けて)
(肉棒の大きな震えと射精の熱を感じた直後、乳首への強烈な愛撫に仰け反って)
あっああぁっ!!ひああぁぁぁぁぁー……!!!
(乳首を摘ままれたまま激しい絶頂を迎え、びくんびくんと身体を震わせながら何度も果てる)
ふあ、あはあぁぁ………!
あっ…んっ、ふ、ちゅっ……んくっ……ぴちゃ…
(熱い精液がお腹の奥深くを満たしていくのを感じながら)
(絶頂の余韻に喘ぎ、男の口付けに答えて貪るようにキスをする)
はぁっ……はぁっ……ぁ、ひ……
んふ……クリでイきたい……さっきも擦ってたけどイかなかったし…
アンタのも、またお掃除しなきゃいけないしね…?
(結合部から白濁の混じった液が滴り落ちるのを感じて、きゅっと締め付けてみせ)
【では、そろそろ凍結でもよろしいでしょうか?】
【遅くまでお疲れさまでした】
【再開はいつにしましょうか?】
【確か今夜もいけるとの話でしたが…】
【今夜であればやはり23時ごろからいけますが、リミットがありまして2時くらいまでになります】
【それ以降なら最短が14日の23時以降、本日くらいの時間まで大丈夫です】
【分かりました、ではまた今夜お会いして頂けますか?】
【ミサオさんと他にもやりたいプレイがあるので…】
【もし可能なら14日も…】
>>959 【そう言ってもらえると嬉しいですねw】
【では、また今夜。時間は短くなりますが、よろしくお願いします】
【おやすみなさい。】
>>960 【ミサオさんとのロールでとても興奮させて貰ってますw】
【また今夜23時から宜しくお願いします♪】
【お疲れさまでした〜!!おやすみなさい】
>>956 俺のチンポでアナルを犯されてるとこ想像しながらイケッ!!
ああ、分かってるよ……ミサオがイク度におまんこの締まりが良くなるからな♪
いいぞ、イキ過ぎておかしくなれっ……この淫乱シスター!!
(下から何度もミサオの子宮を突き上げながらミサオがイキ続けても乳首を弄り続け)
(ミサオと長い口付けを交わしあってからやっとチンポを膣から引き抜く)
ふうっ、たくさん出したからな
孕んじまったかも知んないぞ?はははっ……
(再び仰向けに横たわるとミサオと男の淫らな汁で汚れた少し柔らかくなったチンポを見せつけ)
ミサオのクリトリスを弄りまくってやるからな
ほら、さっきみたく股がれよ……
ちゃんと足を開くんだぞ?
【埋めがてら続きのレスを先に投下しておきました】
【これで埋まりましたらあちらでお待ちしております】
【続きのレスは新しいスレに投下して下さい】