様々な人々が行き交う街、黄泉市。
そこでは毎日のように非日常な騒動が巻き起こされていた。
その街に住まう住人たちも、また一癖も二癖もあるやつばかり。
中には人ならぬ力を持つ者もいるとかいないとか…。
24時間365日、何かが起きているこの街に新たな住人が今日もまたやってくる。
・sage進行
・叩き、荒らしにはスルー
・リセット非推進
・決定ロール、最強ロール不可
・戦闘もあり
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【外見】
【希望】
【NG】
【備考】
<必要なキャラのみ>
【能力】
【弱点】
【舞台】
黄泉市。
架空の都市。現代日本のどこかにある街。
首都圏と近いことからそれなりに発展している。
主な公共交通手段は電車、地下鉄、バス。
主要の駅前は繁華街となっている。
市内に、公立の小学校、中学校、高等学校と私立の中等部から大学まで有する学校がある。
【名前】日泉 なずな(ひいずみ なずな)
【性別】女
【年齢】17
【身長】158
【3サイズ】84/56/78
【外見】背中の真ん中まで伸びた黒髪。毛先だけ外に跳ねている。ぱっちり猫目。
服装は公立高校の制服、忍装束(丈の短い黒服+口元を覆う布)、私服と様々。
【希望】雑談・日常・エロ・軽いバトル
【NG】妊娠・回復不能な怪我・極端な肉体改造
【能力】忍びの心得(所謂「忍者」)
【弱点】目に見えない攻撃(魔術や洗脳)
【備考】田舎から来た忍者娘。
高校に通いながら、黄泉市を中心に小さい組織で忍者業を営んでいる。
忍者業とは言っても、軽い探偵業から物騒な任務まで
幅広く引き受ける「なんでも屋」だったりする。
はたしてスレ立て主はどこへ行ったんだろう……。
ま、誰もいないみたいだけどとりあえず参加してみるよ。
まだ始まったばかりだけに右も左も分からないけど、お手柔らかによろしくね。
ついでに待機してみようかな。
質問でも受け付けるよー。
とりあえずロールでも申しこんでみるけれど…
エロとかでも平気?
忍者になった理由はあるの?
>>4 【それじゃあここからは【】で行くね】
【えっと……私は大丈夫だよ?どんなロールかにもよるけど……】
【詳しい希望があれば、教えて貰いたいな】
>>5 親も同じだから、かな。
それに胸張って言えることじゃないけど今は特にやりたいこともないし、
なんだかんだで結構楽しい仕事だから、やりがいもあるんだ。
>>6 【右も左もわからないので軽いのでお願いしたいです】
【a「なんでも屋」の依頼の一環として一晩を男性と過ごす】
【b仕事の帰りに妙な男に襲われる】
【c「なんでも屋」の仕事の一環として水着モデルのバイト、しかし裏があって…】
【そちらの希望としてはどれがいいですか?】
【合わないようなら他も考えますが。】
>>8 【希望としてはaかcかな】
【bも楽しそうだけど、戦うと調子に乗って長くなりそうだし……】
【んー……じゃあ、cで!】
【とあるモデル事務所から依頼があって、いかがわしい撮影所があるってことで
代わりに水着モデルに成りすまして調査→結局良からぬ方向に……】
【っていうのはどうかな?】
>>9 【ではcでいきますね】
【ちょっと書き出してみますので】
【乗ってみてください。】
今日はもう言ったけれど、水着モデルをしてもらうから。
バイト代は弾みますんで、よろしくお願いするよ。
(そこは某所にある撮影所である。しかし、その実態はヤクザの下請け的な組織であり)
(裏ビデオを撮影してそれを売り捌くのが本来の仕事だった。)
なずなちゃんだっけ?
じゃあ、そこの裏でこれに着替えてくれるかな。
(露出の少ない機能的な水着を最初に渡される。)
(裏とは、更衣室とは名ばかりの、物や衝立に区切られただけの場所だ。)
(倉庫を改造しただけの、如何にも金のかかっていない撮影所だった。)
(実は、最初面談した時にジュースと共に強力な弛緩剤や媚薬を飲ませてあり)
(20分もすれば抵抗力を失い、そこから本番スタートとなる。)
【では、お願いします。】
【あ、媚薬の下りに関しては確定してしまったので、申し訳ありませんが…】
【忍者だから少しは耐えられるってことにしてもいいです。】
>>12 はいっ、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。
(営業スマイルで男と面談を済ませる)
(お茶菓子や飲み物を出されたが、今日は任務のため2〜3口程度摂取)
(やけに甘味が強いのは、何か盛られているためだろうか)
(そんなことを考えながら、水着を受け取り更衣室へ移動する)
や……、やっぱり好きじゃないな……。
(ぽそりと呟きながら、着替えを済ませて姿見鏡で水着姿の自分を見る)
(男が多い組織のため、こういう任務はいつも自分に回ってくるため
初めての任務ではないが、やはり恥じらいというものは感じる年頃だ)
……あの、お待たせしましたっ。
(そんな感情を押し殺し、少し体が火照る感覚に気付きながら更衣室を出た)
【書き出しだからある程度の確定は仕方ないっ、気にしないでー】
【始めは耐えているけど徐々に……って感じでやってみるね】
そんなに緊張しなくても平気だって。
さあ、どうぞ。なずなちゃんみたいな可愛い子が
専属モデルになってくれればいいんだけど、うちは小さい会社でね。
(実際、大した撮影所ではないが、それは仕方ないだろう。)
(実入りがもう少しあれば、こんな仕事をしなくても済む。)
ああ、可愛いよなずなちゃん。
セクシーだね。
うーん、もしかしてEカップくらいあるのかな?
あ、そこに寝転がってくれるかな?
(建前としての撮影会が始まり、褒め言葉を並べたてながらそのしなやかな身体を)
(フィルムに納めてゆく。大きなマットやクッションなどの小道具も活用してそれらしい)
(雰囲気を作り出す。使用している機材は本物なので、大抵モデルの子は疑問を抱かない。)
足が細いね。お尻もキュッとしてるし。
何かスポーツでもやってたのかな?
(定型句とも言える質問の嵐と共にフラッシュが炊かれる。)
さ、次はこの水着だけど、大丈夫?
(青いシースルーの上下を差し出す。そろそろ薬の効き目が出る頃だが。)
あはっ……あはは、私で良ければって言いたいところですけどー……。
(相手に疑われては計画が台無しなため、
嫌々ながらもあくまでも営業スマイルを絶やさない)
え、えっとー、そういうこと聞かれたら恥ずかしいですよ?
あっ……はい!こ、こう……ですか?
(軽いセクハラ染みたほめ言葉を聞き流しながら、言われた通りに動く)
(機材やクッションは本格的なものにしか見えず、
もしかしたら普通の撮影所ではないだろうかと考えてしまうほどた)
え、あぁ、実は私、水泳部で……。
ん……っ……あ、ありがとうございます。
で、でも、そんなに褒められるほどじゃないですよー。
(聞き飽きるほどの質問に、苦笑しながら答える)
(水着を着ているのに、身体が熱くて少し汗が出てきた)
は……はいっ、分かりました。
あの……それじゃあ私、またあっちで着替えて……っく……!?
(マットの上に寝転んでいたところから起き上がろうとして腕を立てる)
(しかし肘がカクッと折れてしまってマットに倒れてしまう)
(思った以上に薬の効き目が強いことに後悔しながら、
生まれたばかりの動物のようによろけて起き上がろうとする)
大丈夫かい?
じゃあ着替えるのを手伝ってあげようね。
(効き目が出てきたようだ。ここからが本番である。)
(ビデオカメラを用意して、ビキニパンツ一丁の男優が出て来る。)
あー、いいね。そのままそのまま。
(マットの上で這い蹲るナズナに男優が近付いて背後から抱きしめ)
(少し強引に立たせる。肩からズルっと水着を外して、首筋を舐める。)
(ズルッと胸の下まで水着をずらすと待ち侘びたように乳房が飛び出て来た。)
(当然、男優はその豊満な胸を見せつけるように揉み、張りのある乳房は)
(その手の動きに従って形を変え、歪み、寄せて上げられる。)
【訊き忘れてましたが、何時までできますか?】
だ、大……丈夫……ですから……あぅっ!?
(弛緩剤のせいで四肢に力が入らず、媚薬のせいで火照り汗ばんだ体)
(呼吸は熱を帯びてやや荒くなり、瞳は潤んでしまう)
(これでは調査はおろか逃げ出すこともままならない)
く……ぁ……やはり噂の通りかっ……。
さ、触るな……っ!?
(声を押し殺して、首筋に走る生暖かい刺激に耐える)
っ…………ふ……、……ぁ…………。
(乳房をさらけ出されると動揺しそうになるが
ここで動揺すれば男達の思いのままだ)
(歯を食いしばり、言うことを聞かない体に鞭を打つようにして
胸への快楽に反応したがるのを必死に堪える)
(しかし体は正直で、汗とともに水着の股間の部分に薄く染みが出来始めていた)
【今のところ3時くらいまでは大丈夫】
【名無しさんはどうかな?】
もしかして、バレてたのか。
ならしょうがないねえ。ちょっと痛い目見てもらうよ。
ああ、安心して。命までは取らないから。
(撮影してしまえば、相手は下手なこともできない。)
(そして警察に駆け込まれたことも一度としてない。)
いい顔だね、なずなちゃん。
経験はあるのかな?あるならハードな責めにするし
初めてなら気持ちよくしてあげるよ。
(リクエストに答える余裕まで見せつける。)
(男優が、ちゅちゅちゅーと音を立てて乳首を吸い立てる。)
(回した指で反対の乳首を撫でまわして官能を掻き立てる。)
シミが出来てるね。お次はローターの出番ですよ。
初めて見た?ピンク色で可愛いでしょ?
バイブもあるんだけど、そっちの方がいいかな?。
(用意したピンクローターで水着の上から秘裂を撫でる。)
(機械特有の振動で、秘裂を上下に撫で擦り、時に押し付ける。)
(男優だけあって、どう責めればいいのか熟知した動きだった。)
【多分、それくらいなら平気です】
っ……噂でね……あなた達のやってることが色々聞こえてきたから。
ふっ……、や、やれるものなら……やってみなさいよ。
(こちらが動けないと分かれば、必ず相手にも隙が生じる)
(あとは薬の効果が薄れた時がチャンスだ。それまでは耐える必要がある)
あなたの質問にっ……答える必要なんかないですよ……。
ん……ぅ…………あ、っうぅ。
(乳首に触れられて背筋が震え上がり、押さえようとしても勝手に体が動いてしまう)
(勿論膝にあまり力が入らないため、男に寄りかかる形となってしまうのだが)
う……。く……ふふ、そんな玩具なんか用意して……次は何が出てくるのかな……。
…………は……あぅ……っ!
う……ぁ、あ、あっ、や、あぁっ…………!
(快楽に耐える修行はこれまで何度もしてきたが、状況が状況だけに、
口では強がっても、ローターを当てられた瞬間に切なそうに声をあげて身もだえてしまう)
(これではまずい、と、男優の肩に歯を立てた、が力が入らず甘噛みになる)
【ん、ありがとう。もしつらくなったら教えてね?】
ちぇ。バレバレか。
そろそろ潮時だな、この商売も。
大分稼いだし、次の商売始めますかね。
なら、最後は盛大にやっちまいますか。
(よく使用する薬の原液を用意して、注射器で吸引する。)
なら派手にやっちゃいますか。
すごく良くなるから、派手にイってね。
(肩を噛まれた男優が、ピンクローターを放り捨てると抱き合う格好になったナズナ)
(を抑えつけてカメラマンが針を血管にぷすりと刺し、一気に注入する。)
本当なら薄めて使うんだけど、原液だからすぐによくなるからね。
(接近してあちこちをじっくりと舐め回す様に撮影する。)
(そしてとうとう下半身を覆う部分まで脱がされてしまうナズナだった。)
ご開帳しようか。
(背後から抱きかかえられ、子供がおしっこをするポーズを強制させられる。)
そう都合良く逃げられちゃ、困るんだよ……。
こっちも仕事なんだから、こ……ここで観念してもらわないとね……。
(ぼやける視界でちらりと見えたのは注射器)
はぁっ…あ……っ……な、なに……!?
っ……な、何を打った……!
(ちくりとした痛み。感覚が鈍っていて痛みはさほどでもなかったが
薬を投与されたということだけは分かり……)
あ……あぁ……は、待っ……待って……やめ……
く……ふぁ、あっ、だめ……からだが……おかしくぅっ……。
ひゃ……ゃら……こんなかっこ……出ひゃう…よぉ…あっ…あっ、やぁぁっ……!
(開脚させられると、秘裂からだらだら愛液がこぼれ落ちる)
(直接血管から薬を注入されたためか、効果が出るのも早かったようで、
今にも何かが溢れ出してしまいそうな熱い感覚に襲われて、がくがくと体が震えてしまう)
この倉庫を廃棄するなら今日中にできるからな。
証拠は全部他の場所に保管してあるし。
(だからこその余裕というわけだ。)
大分いい声が出てきたね。
おしっこ出ちゃう?じゃあ出してみようか。
(背後から抱えた男優がその指で蕩けた花弁に指を差し込み)
(くちゅくちゅ音をさせながらピストン運動をする。)
(その様を、カメラはちゃんと撮影している。)
綺麗だね、なずなちゃんのオマンコ。
ピンク色で、ビラビラもはみ出てないし。
(見せつけるように大陰唇を開き、小陰唇まで鮮明に撮影する。)
(薬の影響で、膣から溢れる蜜のように愛液が垂れ流れている。)
お漏らしするなら今のうちに。
ばっちりと撮影するからね。
(そして男優の指が尿道口をとんとんと刺激して、促す。)
(器用にも違う指で包皮に包まれた陰核も同時に擦って、単調な責めにはならない。)
いや……いやあぁっ……出したくないよぉ……はっ、はあぁん……!
(薬の作用で朦朧としながら、最早強気な態度をとることもできずに)
(指で秘裂を掻き回されると淫らに腰を捩らせる)
ふ……ぁっ……み……見ないでぇ……お願い……。
嫌っ……、そ、そこぉ……だめなのっ……ふぁあっ……!
(奥へ奥へと指が触れていくほどに、絶頂してしまいそうなほどの尿意も高まっていく)
はぁっ、ふあっ……あっ、あぁ、ぁ、そこ、だめっ……
(尿道口は今にも出そうとばかりにひくついて、刺激されればそれはもう我慢の限界で)
(それだけでなく、豆粒のように丸い姿を見せている陰核まで刺激されてしまうと)
あ、やっぁ……あ、みっ……見ちゃだめえぇぇぇっ……!!
……あ、ぁは……はぁ……、あ…………。
(始めはぴゅっと一吹き、間もなく蛇口を捻ったかのように黄金色の液体が弧を描いて溢れて出す)
(出し切った後も暫く体がひくひく痙攣していて、放尿と同時に絶頂を向かえた様子が分かる)
(その一部始終を、カメラはいつも通りに撮った。)
あー、イッちゃったね。
お漏らししながらイっちゃったね。そんなによかった?
(男優の責めに耐えかねて、黄金色の液体を放尿する。)
(ひくひくと秘裂が痙攣して、そこにねじ込まれるのを)
(待ち侘びているかのようだった。)
可愛いなずなちゃんを、もっと可愛くしようね。
(痙攣するナズナに男優がネコミミと鎖付きの首輪を取り付ける。)
(その手の趣味がある男に受けそうな格好になった。)
(男優がビキニパンツを脱いで、反りかえる男根を取り出す。
(女を落とすのが仕事だけあって、匂い立つような雄の芳香が漂い)
(色も形も大きさも女の本能を刺激するものを備えていた。)
今度はなずなちゃんが奉仕する番だよ。
(鎖を引っ張って、そのそそり立つ男根を無理やり口に突っ込もうとする。)
(唇を亀頭を上下左右に擦りつけて、先走りの汁を塗りつける。)
あ……う……、い……いっちゃ……ったぁ……、っ……。
(尿意から解放されて、それに絶頂して、恍惚の表情をみせてしまう)
(薬に支配された体は、半分堕ちかけたようなものだった)
はぁ……、……いっ……いや……ぁ……、もう……許してぇ……。
からだ……く……狂っちゃうよぉ……。
(薄れた意識が戻ると猫耳のカチューシャと首輪がついていて)
(まだ何もかも終わっていないことを自覚させられることとなる)
……あ……ぁ……、んむっ…!?
(肉棒がもつ独特の雄の匂い。今の自分にはそれはとても刺激的で、虚ろな目で男優のそれを見つめている)
(すると鎖が引かれて体が前のめりになり、無理矢理肉棒が口に当てられる)
ふ……ふむぁ……ちゅぅっ……ん……。
んくふ……んっ、んっ、んふ……みゅぅ……。
(顔についた先走りをぺろりと舐めると、両腕は床について体を支えたまま)
(上半身だけ男優に寄せて肉棒を咥えていく)
(本能が求めているかのように、無心で舌を絡め、ゆっくりピストン運動を始める)
上手だね、なずなちゃん。
結構経験あるのかな。
(今までの経験からすると、陥落したも同然なナズナの痴態を)
(機械的にビデオカメラが納めてゆく。猫耳というオプションの影響か)
(懐いた猫のような仕草で男根を舌に絡めて咥えこんでゆく。)
(指示も出していないのに、暖かい粘膜で男根を包み込んで)
(自分から頭を振ってピストン運動をしている。)
(発情期の猫娘が懸命に奉仕する絵はかなり高く売れるだろう。)
なずなちゃん。
そろそろ入れてほしいかい?
欲しいなら猫語でおねだりしてごらん?
お尻振りながらね。
(言葉で煽り、まるで暗示をかけるように。)
ん……ん、ふぅ……ちゅ……じゅる……んぐ……んんっ。
(蕩けた表情で夢中で肉棒を頬張る)
(先走りが口の中にたまってくると、淫らに啜る音をたててみたりして)
んっ……んっ……、はぁ……。
……んちゅ……れろ……ん、んふ……。
(口から出すと、いきり立ったままの肉棒を色んな方向から
ぺろぺろ舐めあげて、自分の唾液と先走りを舌で掬っていく)
(その舌を出す様は、まるで動物のようで、今の恰好にぴったりの動きにも見える)
はぁ……はあ……ぁ……。
……い、入れて……にゃぁ……。
ねぇ……お願い……、大きいの……入れて……なぐさめてぇ……。
ここ……うずうずしてっ……がまんできないのぉ……。
(なぜこんなことになったのだろう……と、一瞬そんな考えが脳裏を過ぎる)
(しかしもう考えている余裕はなく、男の言葉に洗脳されたかのように)
(お尻をもじもじ動かして、愛液まみれの秘裂をマットに擦りながら男優を見上げる)
「ん……いいよ。上手だ。」
(散々舐められ、今まで比較的無口だった男優が)
(その舌使いを褒め、ネコミミの頭を撫でる。)
(ヘブン状態になりつつあるそんなナズナは、促されるままに尻を振った。)
(男優は同意の仕草を示すと、ナズナを正面から押し倒して、男根を)
(愛液で濡れた花弁を押し付け、擦りつける。AVは視覚で興奮させる為その手の)
(わかりやすいシーンを挿入しなければならない。亀頭が陰核を押し潰す。)
「足、広げて」
(カメラの位置を考えつつ、太い男根が広げられた花弁に押し込まれる。)
(ゆっくりと、時間をかけて根元までぴったりと挿入する。)
(蠕動する膣壁が男根を柔らかく、そして刺激的に包み込んだ。)
(まずピストン運動を始め、その動きに連動して揺れる乳房を撮影させる。)
(次に、既に硬く尖った乳首をきゅっきゅっと引っ張りながら弄り回す。)
(男根が抜き差しされる度に愛液が零れ落ちて、マットを濡らす。)
ん……はぁ……あ、あはぁ……。
(頭を撫でられると目を細め、ご褒美でも貰って喜んでいるかのような顔をする)
あっ……んんっ……!
(陰核に硬い亀頭が押しつけられると、全身がしびれていく)
(それだけで腰がびくんと一跳ねした)
はい……。あ、あぁ……来るぅ……すごいのっ……。
大きいのっ……大きいのがぁ……入って来るよぉ……んぁ、あぁっ……!
(男優の言葉に素直に従って、脚を開く)
(肉棒が蜜壺に入り込んでくる感触に、膣は奥へ招くかのように蠢いて)
(根元まで挿入が済んでも尚、膣は肉棒をぎゅうぎゅう締め付けている)
はっ……あ、あんっ……あんっ……。いっ、いいっ……よぉっ……。
なんかっ……すごくっ……気持ちいいのっ……あ、んっ、はぁんっ……!
こんな……すぐいっちゃう……またいっちゃよぉ……。
(ピストン運動の動きで乳房は縦に揺れて相手を誘惑する)
(首に付いた鎖はじゃらじゃら鳴って、束縛されていることを自覚させられ余計に感じてしまう)
と……撮っちゃ……だめぇっ……。
あんっ……こんなとこ……あ、あ、見ちゃいやぁっ……!
(カメラを見るなり、忍びとしてではなく、一人の女性として恥じらいを見せる)
「ふふっ、何度でもイっていいよ。」
(膣は喜んで男根を締め付けて、搾り取りに来る。)
(ぷるんぷるんと乳房が縦に揺れ、男優を誘う。)
(ナズナも乗って来たので、俄然やる気が出て来る。)
「いいよ、なずなちゃん。凄く可愛い。みんなに見てもらおうね。」
(羞恥で乱れると、余計に締め付けが激しくなる。)
(子宮の入り口を亀頭でコツコツとノックして、腰に腕を回して持ち上げる。)
(対面座位に移行すると、より深く繋がった。下からズンズン突き上げる。)
(テンポよく体位やアングルを変えて視聴者に飽きさせないのも、よい作品には必要だった。)
「ああ、いいっ!いいよ、なずなちゃんのマンコ。おっぱいも可愛い。」
(突き上げる度に張りのある乳房がぷるぷると上下に揺れて、視覚的に飽きさせない。)
(尻肉を掴んで、割り開きながら菊座を指で撫でるのも忘れない。)
「……!」
(ナズナを二度目の絶頂にさせるため、あらゆる刺激を与えながら突き上げて)
(そして繋がったまま熱い精液を吐き出す。どろりとした白濁が膣を満たす。)
(引き抜いて、まだ残った精液を顔や身体に吹き付けるのも大事な仕事だった。
(引き抜いた膣からタラリと白濁が零れ落ちてきた。)
んぁっ、はぁっ、い、いやぁっ……見ちゃやぁっ……!
あ、あっ……当たってるよぉっ……。そこだめっ、だめぇっ……!
(顔を真っ赤に染めて泣きながら喘ぐ)
(羞恥心をそそる言葉を吐かれれば吐かれる程、感度は増し、締め付けも強まる一方だ)
んんっ……ひぅっ、くっ……ああっ。
気持ちいいっ……も……いっちゃうっ……。
は、はぁっ、はげしくておかしくなっちゃいそうぅっ……!
(使われたことがないのかきれいで締まりの良い菊座は、指で撫でられるときゅっと締まって)
もっと……もっとぉっ……奥までめちゃめちゃにして欲しいのっ……!
あっ、ぐ……そしたらイクっ……イっちゃうからぁっ……!
あっ、あっ、っ、うぁ、はぁっ、そこっ、突いてぇっ……!
い、イッちゃう……またいくよぉっ……!…………はあ、ああぁっ!!
……ひぁ……ぁ……あつい……の……たくさん……。
(どぷっと白濁が放出されたとほぼ同時、白濁を飲み込むかのように大きく跳ねた体は
暫くぎゅうっと縮み上がると、やがて脱力していって、静かに白濁のシャワーをあびせられた)
(その後、撮影は三時間に及んだ。)
(ネコミミだけでは飽き足らず、スクール水着やマイクロビキニに着替えさせて更にどこかで)
(流行ってそうなボーカロイド風の衣装、銀河の歌姫のステージ衣装、巫女服や魔女服やメイド服も着せて)
(その度に衣装を穢しまくってナズナを犯しぬいた。男優も入れ替わりその度に太い男根やそれぞれの技巧で)
(ナズナを絶頂に導く。薬の効果が切れる頃には、全身が精液に塗れ、穴という穴は犯し尽くされていた。)
撤収だ。機材はまとめておけよ。
あ、ナズナちゃんはお疲れさま。これバイト料ね。
ああ、その服はオマケってことで。
(脱力したナズナに給料袋とコスプレ用の衣装を残し、男たちは速やかに消えた。)
(その後、男たちがこの街の何処かでまた新しい商売を始めたらしいが)
(それはまた違う話だ。)
【待っている間、先に〆のレス書いておきましたので、ゆっくりレスしてください。】
【では、こちらの方はこれで〆です。】
【楽しかったです。ありがとうございました。】
(どれだけの時間が過ぎただろう。薬と快楽で、すっかり時間の感覚が麻痺していたようだ)
(気がつけば男達は私服に着替えており、そこには精液まみれた自分が転がっているだけ)
…………、っ…………ぁ……。
(何か叫びたくても、喘ぎに喘いで疲れ果てた喉からは、声は出てきてくれず)
(ただ小さく口を動かすだけ。男達がそれに気付くはずもなく)
…………………………。
(まだぼやける視界で、立ち去る男達を見つめることしかできずにいた)
(薬の効果はとうに切れていたが、犯され続けて疲れた体では、すぐに起き上がることはできなくて)
(薄暗い倉庫のなかで、しばらくの間一人で動けずにいるのであった)
【レス遅くてごめんね、お相手ありがとー。私もすごく楽しかった】
【また機会があったらよろしくねっ】
【それじゃあ落ちるよ。お休みなさい】
ゴールデンウイーク……かー。
学校が休みの分、仕事を頑張らなくちゃ。
って最初のロールから任務失敗だったけど……ははは。
それじゃ、ちょっと待機してるね。
>>34 朝早くからスレ立てお疲れ様だね。
でもまだ参加者も少ないし、避難所は気が早くないかな……。
……ま、最近規制が多いから最終的にはあってもいいとは思うけど。
朝まで付き合ってくれて感謝します。
コスプレ衣装は差し上げますので。
>>36 ん、こちらこそありがとね。
負けちゃったけど、楽しかったよ?
えっ、い、いや、こんなに沢山要らないよっ。
そもそもコスプレの趣味なんて無いったら!
ば、ばか、持って帰ってよー……。
スレの方向性がわからないので好き勝手やっちゃいましたが。
楽しんで貰えたなら幸いです。
忍者の衣装自体も結構コスプレに近いものが……
なずなさんの趣味ってどんなのですか?
待機スレ見て来たんだけど……
今どういう状況なの?
>>38 街しか土台がないスレだから、それは仕方ないよ。
やってみなくちゃ分からないこともあると思うし。
……今何か言ったかな?
忍者の衣装がどうとか……?
趣味ね……んー。
普段こそこそした仕事ばかりしているから
例えばカラオケとか……こうパーッとできることかな。
>>39 あ、ごめんねー……。
昨日相手してくれた名無しさんから質問が来たから答えてたところなの。
>>40 実は昨日からキャラクターを考えているんですが
どうにもこうにもな感じです。
別に忍者服エロイとか言ってませんよ?
普段は女子高生として楽しんでるんですね。
>>41 キャラを?へぇ……そうなんだ。
ま、ゆっくり考えればいいと思うよ?
私一人じゃ寂しいし、そういうことなら大歓迎だからねー。
うん、今度ははっきり聞こえた。
正直でよろしい。
(言いながらデコピン一発)
まぁね。一応高校ぐらいは出ておかないと。
あまり成績は良くないけど……ね。
>>40 そうか……じゃあ、雑談終わるまで待つか、
長くなりそうなら帰りますか。
【名前】 褸屋 築魅 (つづれや つくみ)
【性別】 女
【年齢】 16歳
【身長】 166cm
【3サイズ】 88/56/84
【外見】眼鏡(度は入っていない)茶髪のロングヘアー
制服、作業着、地味めな私服など
【希望】 交流(武器作成も含む)エロ(相談に応じる) 戦闘
【能力】 あらゆる武器の使い方に長ける。
【弱点】 反面、拳銃だけは使えない。
魔術や呪術は知識しかなく抵抗力もない。
【NG】排泄(大) 切断 妊娠
【備考】
「想鐘商会」≪黄泉市支店≫代表責任者の弟子。
高校に通いながら道具の作り方を習っている。
「想鐘商会」は色々な道具を作って売っている職人の集まり。
人と武器の調和をモットーとする師匠に師事しているので築魅もその影響を
受け、まず人を見ることを大事にしている。
ばっと考えてみました。
>>43の名無しさんがなずなさんとの
ロール希望の様子なので私はROMに戻ります。
>>45 いや、そこまで急かすつもりはなかったんですが……
私の希望プレイをなずなさんが受け入れるかという
問題もありますし。
それでも、まずはお礼申し上げます。
>>43 あ……うーん……なんかごめんね……。
>>44-45 武器職人とは予想外な……!
あ、いや、さっきまでコスプレ云々言っていただけに、ね。
ん、じゃあ近々機会があったらお相手よろしくね。
築魅ちゃんと会えるの、楽しみにしてるよー。
二人ともごめんねー……。
私がはっきりしなかったのが悪いんだ。
>>46 あは、大丈夫大丈夫。
NGに触れなければ余程のことがない限りロールできるから。
>>48 それでは、こちらの魔術にかかり、
私の命に忠実に従う忍者になる……というのはどうでしょう?
>>49 【ってことは名無しさんは魔術師だね、了解だよ】
【私は名無しさんを懲らしめに来たつもりが、逆に罠にはまって行って……】
【こんな流れでOKかな?】
>>50 【はい、そんなところですね。】
【あ、半永久的に縛るつもりはなく、】
【普段は女子高生として生活を送らせるが、】
【気まぐれに呼び出されては、好きなように使われる、】
【という感じをイメージしています】
>>51 【普段は魔術にかかっている自覚は無くて、命令が来るとフラフラ行っちゃう感じかな?】
【遠隔操作とかされちゃいそうで、面白そうだねー】
【書き出しはどっちからにしよう?魔術師の手に落ちたところから始めた方がいいかな?】
>>52 【そうですね、こちらの手に落ちたところから始めるかどうかは、】
【こちらもプロフィールを作りましたので、】
【それで判断してください】
【名前】御陵 数馬(みささぎ かずま)
【性別】男
【年齢】24
【身長】170
【3サイズ】(省略)
【外見】典型的な優男。
【希望】雑談・日常・エロ・軽いバトル
【NG】極端なグロ
【能力】古今東西、さまざまな魔術・呪術に通じる。
【弱点】運動能力については同年代の男より劣る。
【備考】表向きはとある占いの館のオーナー。
(占いは専属の女占い師が行っており、彼自身が表に顔を出すことはない)
しかしその実は、占ってもらうためにやって来た客に魔術をかけ、
継続的に占ってもらいたくなるよう仕向けるほか、
容姿に優れた人物を集め、アンダーグラウンドで娼館を営んだりしている。
無論、専属の女占い師は数馬の正体を隠すためのダミーであり、
彼の命令に忠実に従う人形である。
>>53 【プロフィールありがとー】
【んーでは私から書き出してみるので、ちょっと待っててね】
(今時占いなんて……と、自分はそういう類のものは一切信じないのだが)
(数日前、クラスメイトに誘われて半強制的に、最近街で流行りの占い館へ連れて行かれた)
(占い師の話す言葉を右から左に聞き流して、何事もなく帰宅した)
(……何事もないはずだった)
(その日からというもの、時々記憶が途切れるような日々が続いた)
(裏の仕事で疲れているから、居眠りでもしてしまっているのだろうか)
(と、その程度にしか考えていなかったため、
自分の身に起きている異変に気付くことができなかった)
ん、おはよー。
ふあぁ……やっぱり眠気がとれない。
疲れているのかな……はは。
(そして今日も、欠伸をかみ殺しながらいつものように登校する)
【それじゃ、よろしくね】
【これは……すでにこちらの術中に落ちている、】
【としてよろしいのでしょうか?】
>>57 【あ……う、うん、ごめんね。ややこしくなりそうだったのでこうしてみたんだけど】
【もしやりづらいようだったら言ってね?】
【いえいえ、これでも構いませんよ】
【では、お言葉に甘えて、操らせて頂きます】
(登校中を見計らい、メールを一通送る)
件名:ドール・ニンジャ
差出人:ドール・マスター
本文:
今日の放課後も占いの館『アメジスト・アイ』で、
例の事件の調査を行う。
館に入る前には、疑いを持たれないよう、
前に占いで言われたとおり、ノーパンで入館する。
(この件名・差出人のメールを見れば、全文を記憶し、
速やかにメールおよび履歴を消去するよう
暗示をかけられている)
(そして、なずなが館に姿を現すのを待つ)
あ……メール?
(カバンから聞こえるバイブの音)
(携帯を取り出して開くと、一通のメールが届いていた)
………………行かなくちゃ……。
(無表情で内容を見ると、すぐにメールと履歴を消して携帯を閉じる)
(周囲にいる生徒等に聞こえぬくらい小さな声で、一言呟きながら……)
(携帯を閉じると、一時的に暗示は解かれた)
(授業を受け、時間はあっと言う間に過ぎていき……放課後はすぐにやってきた)
あー……ごめんね。
私今日は寄る所があるから、先帰っててくれる?
……ん、また明日ね。
(どこに寄るのか、自分でもよく分からぬままに
友達と別れると、繁華街へと足を向けた)
(途中ふらりと立ち寄った駅のトイレで下着を脱ぎ、真っ直ぐに占い館へと向かった)
…………ぁ……う……。
(春先の少し冷たい風が太腿を通り抜けると、艶やかな声を漏らしながら)
(やがて静かに扉を開け、虚ろな表情で入館する)
女占い師「ようこそいらっしゃいました、日泉なずなさん。
前に占ったとおり、身だしなみを整えていますか?
正しい身だしなみをしているか、私が見て差し上げましょう」
(なずなが行動を起こすのを待つ)
女占い師「よろしい、良くできました。
では、本日の占いを行います。
まずはこの水晶玉を見つめて……」
(なずなが水晶玉に意識を移したことを見計らい、)
(呪文を唱える女占い師)
(誰が唱えても効力を発揮する呪文は、)
(なずなをより深いトランス状態へと導く)
女占い師「ではなずなさん、奥の部屋へ参りましょう」
(女占い師が手を引き、数馬のいる部屋へと導く)
女占い師「数馬様。日泉なずなをお連れしました」
(一礼して、再び占いの部屋へ戻る占い師)
ふふ、ようこそなずな君。
……という必要もないか。
術の掛かり方も安定してきたようだ。
これならもう一段進めて、完全な私の従者にすることもできそうだな。
(なずなのあごをくいっと持ち上げる)
はい、見て下さい……。
言われた通りにして来ました。
(制服のスカートを両手でたくしあげ、下着を身に付けていないそこを露わにする)
(占い師から許可が出ると、水晶玉を見るように言われ
熱でもあるかのような潤んだ視線で玉を見つめる)
(見つめれば見つめるほど、表情は恍惚としたものになっていく)
ぁ……、は、はい……。
(手を引かれると、催眠状態のためか頼りない足取りで奥の部屋へ進んでいく)
か、かずま……さま。
(女占い師がそう呼んだ男。彼をじっと見つめて)
(無意識のうちに同じように呼んでしまう)
(催眠状態のため自分から動くことはなく、その場に立ったまま術者の指示を待つ)
あっ……?
(顎を持ち上げられると驚いたような声がでる)
(しかし気持ちは高ぶっていく一方で、数馬をうっとりした視線で見つめる)
さあ、なずな君、まずは服をすべて脱ぐんだ。
そして、ここに立って、
次の言葉を一言一句違えず繰り返すのです。
(なずなの手を引き、魔法陣の中央へと導く)
(そして、陣に魔力を注ぎ)
『私、日泉なずなは、御陵数馬様に仕える忠実なる従者です』
『私、日泉なずなは、数馬様の命を忠実に実行します』
『私、日泉なずなは、数馬様の命に従うことを喜びとします』
『私、日泉なずなは、数馬様に身も心も捧げます』
『私、日泉なずなは、自らの言葉に嘘偽りがないことをここに宣言します』
(すべてをなずなが宣言した瞬間、魔法陣が強く輝き)
(なずなの裸体に、複雑な黒い紋様が一瞬浮かび、すぐ消える)
ふふ、これで君は私の従者として生まれ変わった。
まずは、ここに跪いてズボンを脱がし、
私のお○んちんを舐めるんだ。
はい……数馬様。
(少女は迷うことなく制服を脱いでいくと、
薄暗い部屋のなかに浮かぶ魔法陣の中央に立たされる)
(そして命じられた五つの誓いを、人形のように抑揚の少ない声で復唱した)
『私、日泉なずなは、御陵数馬様に仕える忠実なる従者です』
『私、日泉なずなは、数馬様の命を忠実に実行します』
『私、日泉なずなは、数馬様の命に従うことを喜びとします』
『私、日泉なずなは、数馬様に身も心も捧げます』
『私、日泉なずなは、自らの言葉に嘘偽りがないことをここに宣言します』
っ…………!?
(刹那、陣から放たれた輝きに目が眩むが、それはすぐに止んでしまう)
(そこには先程までと変わらぬ、数馬と自分の二人だけの空間があるだけだった)
はい、仰せのままに……。
はぁ……数馬様のおちん○ん……はぁ……ちゅ……。
ぺろ……れろ……ん……ちゅる……んふ。
ふあ……ぁ、おいしいです……数馬様……。
(忍びの修行で、ある程度男を悦ばせる方法は学んでいた)
(そのためもあってか戸惑うことなく床に跪くとズボンを脱がせて)
(主となった男の肉棒に愛おしそうに触れ、口付けし、舌を出して丁寧に舐めていく)
ふふ、どうかな私のお○んちんの味は?
それにしても、なかなかこなれているじゃないか。
いつどうやって学んだんだ?
(ある程度想像はついているが、あえて言わせる)
そうだな、君がこの手の事に慣れているなら、
もっと楽しませる方向で頑張ってもらおうか。
次は私のお○んちんをパイズリでマッサージするんだ。
そう、君の体は私を楽しませるためにある。
そして君の心も私を楽しませるためにある。
だから、君の心をより発せられる言葉で、
私を楽しませてくれ。
(しばらくなずなの奉仕に身を委ね)
ふう、そろそろ一度出しておくとするか。
なずな、その顔で私の精液を受け止めるんだ。
(なずなの顔に精液をかける)
ふふ、いい表情だ。
なずな、そのまま精液を顔にすり込むんだ。
それから、手コキで私のお○んちんをもう一度大きくしよう。
(大きくなるまでじっとその奉仕を見つめる)
いいぞ、そろそろお前のお○んこに入れてやるとしよう。
なずな、今からお前が好きなセックスの態勢で
自分がなにものであるかをはっきり宣言するんだ。
お前の望み通りにするかは、その態度で決めてやろう。
ちゅ……ちゅぅ……ん……はぁ……おいしくて……大好きですぅ……。
んふ……殿方を悦ばせるための修行を……
ぺろ……はぁ……していましたから……。
(先走りが溢れてくると、ちゅうちゅう吸ったりして)
(アイスでも舐めるかのようにはしたなく舌を伸ばして肉棒を舐める)
はい……ん、おちん○んを、私の胸で……
数馬様……沢山感じて気持ちよくなって下さいね……。
私は全て……数馬様のものです……。
(両乳房を手で掴み寄せると、間に肉棒を挟んで、揉み始める)
(先端には舌先を伸ばして、犬や猫が水でも飲むかのように先走りを舐めている)
あっ……ぷふぁっ?
はぁ……んく……、数馬様の精液……たくさん……
んふ……ふふ、嬉しい……ありがとうございます……。
(顔についた精液を手にまぶして、広げたり舐めたりして微笑む)
(そしてその滑る手で、再び奉仕を始めて)
はぁ……数馬様ぁ……。
数馬様の雌従者……雌奴隷のなずなに
数馬様の種子を注いでください……。
淫乱な雌従者のなずなは……全てを数馬様に捧げます……。
(四つん這いになって花弁を指で開くと、濡れた秘裂を主に見せつけながら)
(まだ十代の発達途上の体を淫らにくねらせて、懇願する)
いいだろう。
お前のお○んこにたっぷりと注いでやる。
その前に……
(なずなには理解できない言葉で指示をする)
(なずな自身が理解できなくとも、その身に纏った魔力が)
(その指示を忠実に実行する)
『私のモノがなずなのお○んこに入った瞬間、』
『従者となる前のなずなに一時的に戻る』
『初めて出会った直後からの記憶も一時的に封じられる』
『ただし、話す以外の行動は一切自由にならず、』
『体は自分とのセックスで気持ちよくなろうと動き続ける』
『自傷行為も一切禁止』
『これは、私が「ドール・ニンジャなずな」と告げるまで続く』
(後ろからおもむろにお○んちんを入れていく)
どうですかねなずな君、私とセックスしている感想は?
ふふ、突然の事態に混乱しているようだね。
私を調査しに来たにしては、不用意に近づきすぎましたね。
それにしても、君は私の魔術と相性がいい。
軽く術をかけただけでもうこの状態だ。
どうです、気持ちいいでしょう?
無理をせず喘いでもいいのですよ?
はいっ……ありがとうございます!
はぁっ……かずまさまぁ……早く来てぇっ……あっ…んああぁっ!?
(理解できない呪文を聞いて焦らされた気になり、挿入を急かす)
(しかしいざ肉棒が秘裂をくぐっていくと……)
(頭の中で絡まっていた糸が解け、本来の意識が戻ってくる)
え、なっ、なに、これ……どういうこと……?
……はっ!お、お前は……
(精液くさい自分の裸体、秘裂に挿された熱いモノの感触、知らない男の声、知らない場所)
(情報が一気に飛び込んできて、混乱せずにはいられなかった)
魔術……って、くっ……いつの間にっ……!
あ……くぅ……こんなことして……気持ちよくなんかないっ……はぁ……あっ……。
は、早く……訳の分からない術を解いてっ、私から離れろっ。
(背中を逸らして腰を振る)
(男から離れたいはずなのに、体は蜜を垂れ流しながら
じゅぷじゅぷと肉棒を美味しそうに飲み込んでいく)
嘘をついてはいけませんよ。
ほら、あなたのお○んこから聞こえてくる音。
あなたの体が私を欲しがっている証拠です。
ほら、自分の体に正直になってみてはいかがですか?
正直にどうしてほしいか言えば、
私があなたの欲しいものをあげますよ。
ほら、早く正直に答えないと、どんどん気持ちよくなってしまって、
気が狂ってしまうかもですよ。
(機械的に腰を振りながら、更なる呪文を唱える)
『一突きするごとに気持ちよさが2倍になる』
『どんなに気持ちよくなっても、私が許可しない限りイケない』
『本当に欲しいものは「お腹に精液を注ぐ」こと』
う、嘘なんかじゃないよ……はぁっ、あぅっ。
これもどれもっ……どうせそのインチキな魔術のせいなんだからっ……
ふっ…あ…うぁ、あ、あっ、はぁあっ……!
(全ては魔術のせい。解呪されればこの悪夢からも解放されるはず)
(だが術にかかったままの体は、一心不乱に腰を揺らす)
や……ぅ……いやだよっ……。
だれがお前の言うことなど聞くものか……。
あ……はぅっ……、一つっ……質問するけどっ、何故私を捕らえた……。
こんな戯れっ……私じゃなくても良かったじゃないかっ……あ、あんっ……!
やっ……そこだめ……あ、あぁっ!
は……んっ、おかしっ……なるうぅっ!!
(答えを聞く前に身体がびくびく痙攣して膣は肉棒を締め付ける)
(意識を保つので必死で喘ぎを抑えることも忘れてしまう)
【ごめんなさい、規制が入りました。続きは避難所でお願いします。】
【このタイミングでかぁ……規制って怖いねー】
【それじゃ私も移動するよ】
【名前】百瀬 奏(ももせ かなで)
【性別】女
【年齢】16
【身長】153cm
【3サイズ】82/53/78
【外見】黒髪ボブで姫カット。目が大きく童顔。
(服装)
公立高校の改造制服(スカート丈が短くスカートの下にパニエを履いている)
私服はミニスカート、猫耳やうさ耳の付いたパーカーを着ていることが多い。
どんな服装でもボーダーのニーソを履いていいる。
【希望】雑談、日常、エロ、戦闘
【NG】妊娠、切断、肉体改造など回復不可能な行為
【能力】自作の携帯アプリ『かなでコード』に魔術コードを入力することで魔術を使える。
【弱点】携帯がないと戦えない。
上級の魔術コードの入力には時間がかかる。
【備考】
代々続く魔術師の家系の生まれ。
高校入学時に黄泉市に単身引っ越してきた。
電脳機器と魔術の融合という独自の魔術研究を行っていて歴史的な魔術研究を行う
厳格な家庭内では異端児扱いされている。
小遣い稼ぎとして、繁華街をうろつき、軽い魔術をかけたアクセサリーを売っている。
【面白そうなんで参加希望だよ】
【とりあえずプロフ投下するね。また後で来るからあいてたら使わせてねー】
【名前】ロニー・メルカトル
【職業】古本屋、古代魔術史家
【年齢】35
【性別】男
【身長】180cm
【外観】黒い長髪を結わいている
細面、銀縁メガネをかけている
中華風のローブを着ている
仕込みの刃の入ったステッキ
【希望】雑談、日常、エロ、戦闘
【能力】古書鑑定、情報提供
【弱点】メカに弱い、潔癖症
【備考】黄泉市のしがない古本屋兼喫茶店経営
魔術師のためのサロンを目指している
金持ちには偽書を売りつけ利を得て、
貧しい学生にはほぼタダで書を譲っている
ときおり予言じみた明晰夢を見る
【同じ投下します】
【よろしくお願いします】
【一旦、落ちます】
【あいてるのかな?】
【じゃー、予告通りスレお借りします】
>>76 【はじめまして】
【今日は何に使うんですか?】
【はじめまして!】
【ほえ?ロールさせて貰おうと思ったんだけど…】
【あ、特にロール相手はいないよ!】
【ロール相手募集中!】
【分かりました】
【いや、もう相手がいるなら避難所にいこうと思っていたので】
>>79 【すいません】
【お相手よろしいですか?】
【いいよー。魔術師同士だね。面白そう】
【やりたいシチュありますか?】
【なにか案があったら教えてください。なかったら私が考えるよ】
【そうですね】
【百瀬さんは携帯に魔術コードを打ち込むとうのが】
【面白そうですね】
【うちの古本屋の魔術書がCDで】
【百瀬さんの魔術コードが携帯プレヤーのmp3みたいなイメージですね】
【そうですね・・・】
【とりあえずうちの古本屋に遊びにきてくれたとう感じで】
【Hしたり戦ったりする仲でもないみたいですし】
【おぉ!CDとMP3プレイヤーの関係!確かにそうかも】
【えーっと…じゃあ、
@新しい魔術書を探しに古本屋にやってくる
A街を散策してて暇つぶしに古本屋に入る
B街を散策してて一休みしに喫茶店に入る
この3パターンぐらいかな】
【@は魔術書を売ってる本屋と知ってて、ABは知らなくて偶然って感じかな】
【どれがいい?】
【B街を散策してて一休みしに喫茶店に入る】
【これでお願いします】
【はいはーい。Bだね。了解です】
【書きだし書くから待っててください】
(黄泉市に引っ越してきてから早1ヶ月が経った)
(クラスメイトとも打ち解けてそれなりに充実した日々を過ごし)
(一人暮らしの寂しさも少しずつおさまってきた)
(予定のない休日、そろそろ行動範囲を広げたくて
まだ足を伸ばしていない一駅先の商店街に立ち寄ってみた)
(気合を入れて朝から来てみたけれど思っていたよりも商店街は複雑に入り組んでいて)
(歩いているだけで体力を消耗してしまった)
…うー…喉かわいたー。
おなかすいたー…。
(文句を呟きながら商店街から少し外れた道を歩いていた)
(駅に戻ろうとしたのだが一本道を間違えてしまい完全に迷子になっていた)
(商店街からも外れているためなかなかお店らしいお店も見当たらない)
…うー…つかれたー……。
う…?あー!お店発見!
(のろのろと歩いていると視線の片隅に小さな喫茶店が目に入る)
(急に足取りは軽くなりスキップしながらその店に向かった)
(喫茶店の扉を開くとカララーンと音が響いた)
(どうやら、このお店は喫茶店だけではなく古本屋もやっているらしい)
(古びた本の匂いが鼻を擽る。とても懐かしい匂い)
すみませーん、だれかいますかー?
(本棚の前で整然と並べられている本を眺めながら店員さんが出てくるのを待っていた)
【では、こんな感じで】
【よろしくお願いします】
【はい、よろしく】
いらっしゃいませ
古本屋兼喫茶店「メルカトル」へようこそ
(読んでいる古書から目を離すが)
(書斎に座ったままで声をだす)
これは、これは
麗しき女性がお一人で
もっともデートには不向きな場所ですがね、はは
当店はコーヒー1杯のご注文でも時間無制限で
古書に親しめる場所ですよ
古書といっても決して堅苦しいものではなく
たとえば女性なら占い本などもありまして・・
はは・・失礼
どうやらお客様は魔術にもお詳しそうですね
一目拝見しますと、なにやらオーラを感じますよ
さてさて・・ご注文は何になさいますか?
(ようやく腰をあげると)
(店の厨房に消えてゆく)
(声をかけると店の奥から男性の声が響いてきた)
(声をした方に顔を向けると店主らしき男性と目があった)
(ピリピリとした妙な感覚が身体を襲う)
(『仲間』という単語がなぜか頭に浮かんだ)
へぇ…ここの本、読み放題なんだ。
いいかも…。
(もともと幼い頃からこのような古書と慣れ親しんできた)
(本を読むのは好きだし、このどこか懐かしい匂いも好きである)
(人差し指を目の前の本棚に並ぶ本の背表紙につける)
あ…わかるんだ。
すごいですね、お兄さん。
一応、オーラ消してるつもりだったんだけど…私もまだまだだなぁ。
(一冊の本を手に取りペラペラとページを捲っていく)
(古書に書かれた文字がスーッと身体の中に入ってくる感覚がしてそっと本を閉じた)
…魔術書だ……。
(小声で呟きまた本棚に並ぶ本に視線をむける)
(ここの本達はすべて魔術書なのだろうか…だとしたらすごい…)
あ…甘い飲み物ありますか?
ココアとかミルクとか。
なかったらカフェオレでお願いします。
(厨房に向かう店主の背中に呼びかけて)
あと…お兄さんの分のコーヒーも一杯。
話し相手になってほしいんだけど…いいですか?
これはありがとうございます
といってもいつも勝手に飲んでいますから
では・・ココアを用意しましょう
しばしお待ちを
オーラを消そうと試みても
消えないのは相当な潜在的能力をお持ちなんですよ
私のようなボンクラにも感じ取れるんですから
はは・・
お待たせしました
裏のばあさまがケーキを焼いてくれたので
良かったらどうぞ
いや、このところわが店にきてくれるのは
リース業者か、古本業者ばかりで
「書を読み語らう」というサロン本来の姿が
なかなか実現できませんな
わぁ!ありがとうございます!
(ココアと一緒に運ばれてきたケーキをみて目を輝かせる)
んっ、おいしい。
(ココアを一口飲み幸せそうに目を細めて笑う)
そうなんですか?お客さん少ないんだ。
私には夢のような空間なのに…。
(選んだ本は魔術の基本書とも言われている初心者用の占いの本)
(こういう初心者用の本のほうがわかりやすくておもしろいのである)
お兄さんは…魔術使えるんですか?
私ですか?
はは・・それがさっぱり
魔術師のオーラのかけらもございません
錬金術とか憧れますがね、はは
そう・・これは厳密には魔術とはいえないかもしれませんが
ときどき不思議な夢をみるんですよ
すごく明晰でリアリティのある・・・
以前、大地震がありましたよね
実はあの夜もこの街が地震で揺れる夢を見たのですよ
まぁ脳の海馬のいたずらかもしれませんが
占いの本は面白いですよね
しかしお嬢様もお目が高い
今ご覧になっている本は
かの大魔術師アーサクラウド卿が書いた手引書ですよ
お嬢様・・いえ・・お名前を聞いてもいいですか?
私はロニー・メルカトルと申しますが
お嬢様はいつから魔術に覚醒されたのですか?
さっぱり…なんですか?
ほぇ…本当に?
ここの本達…お兄さんのことがとても好きみたいなのに…。
(古書達は店主が現れるととても優しいオーラで彼のことを包んだ…ような気がしていた)
(気のせいだったのかなぁ…本のページを捲りながら前に座る男性の顔を見つめる)
んー…もしかしたらそれがお兄さんの力なのかもしれないよ。
ここの本達が…お兄さんの身に危険が起きそうなときに教えてくれるとかね。
(読んでいた本を撫でるとそれに応えるかねように本が熱く熱を放ったような気がした)
へー…そんな有名な人の手引書なんだ。
うちの書庫にもないわけだ。
(実家の古びた書庫を思い出し頭に思い浮かべる)
私の名前ですか?
百瀬奏です。
ロニーさんよろしくお願いします。
(にっこり笑いながら男性をまっすぐ見つめる)
いつから…だろう…。
生まれたときからかなぁ。物心つくころには魔術の勉強してたから…。
それは嬉しいですね
古本屋の店主冥利につきます
もっとも本に愛されればこそ
手放したくなくなるのも事実
おかげさまで商売は上手くはいきませんがね、はは
(ポンと手を叩いて)
生まれつきですか・・
うらやましい反面大変なこともあったでしょうね
かの大魔術師アーサクラウド卿も死の床で
「普通の人生がおくりたかった」とおっしゃったものでした
(さも見てきたようにいうと、やや慌てて)
いえいえ・・悪い癖で
そう弟子の本に書いてあったのですよ
私みたいな凡人は胸をなでおろしましたね
どうぞ、百瀬さん
お好きな本をお貸ししますよ
力のある魔術師に従うことが
魔術書の悦びですよ
(メルカトル書店プレミア会員カードを渡す)
わかります。
ロニーさん、本にも愛されてるけれど本達のことも愛しているでしょ?
本を手放すときなんて娘をお嫁に嫁がせるような気持ちになるんじゃない?
(クスッと笑いながら首を傾げる)
んー大変だよー。
私、変わり者だから余計に。
(まるでアーサクラウド卿の最期を看取ってきたような口振りに少し引っかかりながら)
あ…お弟子さんの本にかいてあったんですね。
納得ー!
ロニーさん勉強熱心なんですね。
私も見習わなきゃ。
(差し出されたプレミア会員カードを受け取り嬉しそうに表情を緩ませる)
ありがとうございます!
じゃあ…今日はこのアーサクラウド卿の手引書お借りしていきます。
あ、来週のお休みもきていいですか?
あ…でも毎週通ってきたら…申し訳ないかなぁ…。
そうだ。ロニーさんが嫌じゃなければ私、お手伝いします!
ウェイトレスぐらいなら私もできます。
嫁がせるとはいい表現ですね
私とって本は親であり子供であり
恋人ですから・・・はは
よろしんですか?
学業にさしさわりがなければいいんですが
ぜひお願いしたいものですね
このうらぶれた古本屋も華やかなものになるでしょう
裏のばあさまは裁縫も得意なので
素敵なエプロンをおねがしましょう
ところで魔術はいかなる媒体でお使いになるのですか?
ステッキやら水晶玉やらツールは多々ありますが
親であり子供であり恋人…かぁ…。
うーん…ロニーさんの彼女になる人は大変だなぁ。
だってここの本達みんなにヤキモチ妬かれちゃうんだもん。
(そう囁きながらさり気なく彼の手に手を添えてみた)
(思ったとおり、店内の空気がチクチクしたものに変わり慌てて手を離して本達に心の中で謝った)
大丈夫。
奏さん、こう見えて学業の方は成績優秀だから。
それに、ここなら魔術の勉強もしっかりできるもん。
(ポンと自信満々に胸を叩く)
わぁ!エプロン作ってくれるんですか?
フリフルのかわいいのがいいです。
えへへ、楽しみだぁ。
(魔術の使用媒体について聞かれ表情が少し曇る)
(自分の使っているものが少し人とは違うため)
(せっかく仲良くなったこの人にも嫌われてしまうのでは…)
(そんな考えが頭をよぎった)
んー…母は水晶を…父はステッキを使ってるんですけど…
えーっと…驚かないでくださいね?
ぜーったい、怒らないでくださいね?
(何度か念をおして鞄からピンクの携帯電話を取り出す)
私の媒体はこれです。
携帯電話。
いえいえ、私が怒る義理はございませんよ
携帯電話ですか!
いや・・これは驚きましたね
魔術はつまるところ宇宙の構成元素のの改変・送受信ですから
どんなものも媒体にできるといえますが・・
いやはや・・時代は進みましたね
しかし携帯電話なら日常でも違和感はございませんね
問題はいかに魔術書の情報を媒体に移すかですが・・
非常に興味があります
ちなみに私は携帯はもっておらず
現代機器には疎いもので・・
裏のばあさまはPC3台持っているというのに
【今日は何時までできますか?】
これが私が変わり者だって言われる所以なんだぁ。
魔術と科学の融合。
五年前ぐらいからずーっと研究してて、やっと最近携帯を媒体にすることができたんだ。
(散々両親には否定されて、何度も取り上げられそうになった)
(それをこの人は認めてくれた)
(心の中のモヤモヤとした霧が少しだけ晴れていった気がした)
そうそう。
水晶とか女子高生が肌身離さず持ってたら不自然でしょ。
その点、携帯なら怪しまれないし…
んと…見ててくださいね。
(携帯を開き、魔術コード入力用アプリを起動する。通称『かなでコード』)
(メールを打つように画面に文字を打ち込んでいく)
『聖なる炎の聖霊よ 弱き我に火の力を授けよ』
(一番単純で初歩的な呪文)
(実行を押すと0と1で構成されたコードへと書き換えられていく)
とうっ!
(もう一度実行ボタンを押すと指先にボッと炎が灯った)
こんな感じです。
(ふっと息を吹きかけて炎を消す)
【二時ぐらいまでを考えてます。それぐらいに睡魔が襲ってきそうです】
【ロニーさんはどうですか?】
おお、素晴らしい!
これは・・・(絶句する)
いやはや正直、私の想像をはるか超える技量をお持ちのようですね
その若さで・・というのは失礼ですな
魔術の才に年や性別は関係がありませんから
なるほど昔ながらの方々はお気に召さないでしょう
科学と魔術は相反するものだと
私も恥ずかしながらそう思ってきましたが
いえ・・ただの機械オンチなだけですが
百瀬さんは両方の世界の橋渡しとなる才能・・いや
役割があるのかもしれませんね
いや・・それならばなおのこと
どうかこの店の魔術書すべてを活用してください
むろん店頭に出せない類のものございますので
いや・・本当に今日は嬉しい
もし私に何かあっても
この店の魔術書は途方にくれないですみそうですね・・はは
【分かりました、それくらいを目処にしましょう】
(パーッと花が咲いたような笑顔が浮かぶ)
(異端児扱いしかされず、否定しかされなかった自分をはじめて認めてくれた)
(嬉しくて気持ちが抑えきれなくて目の前の彼の手を握りしめ)
(興奮で潤んだ瞳で見つめる)
ありがとうございます!
えへへ、嬉しい…どうしよう…えへへ…嬉しいです。
認めてくれたの…ロニーさんがはじめてなんです!
(目尻に浮かんだ涙を拭い嬉しそうに頬を緩ませたまま)
ロニーさん、ロニーさんがよければ魔術のこと教えてください。
歴史とか…成り立ちとか…なんでもいいんです。
私、魔術の知識が足りないから…。
お手伝いなんでもします!
新しい魔術使えるようになったら披露します。
だから…お願いします!
(椅子から立ち上がり深々と頭をさげてお願いをする)
【ありがとうございます】
おおっと・・はは
そんな感謝されるとは驚きです
むしろ感謝したいのは私ですから
そうですね・・
ただ私はあくまで魔術書の管理人ですから
どこまで教えられるか・・・
むしろ百瀬さんには魔術書そのものと対話してみてはいかがですか?
古い文字は私が翻訳してさしあげますよ
にわかには信じがたいと思いますが
魔術書というのは生きているですよ
普段は深い眠りのなかにいますが
本当の力をもった魔術師が手にしたとき
その本来の姿をあらわすのです
もっとも初版の原本に限りますがね
店にならべてある程度のものは
それこそおまじない程の力しかございません
そういうものは地下に蔵書してあります
もちろんお見せしますよ
さてそろそろ日が暮れてきましたね
今日のところは店じまいにしましょうか
(彼の言葉はすんなりと身体の中に入ってきた)
(これが両親や兄弟の言葉だったら反発して聞くことさえしなかったかもしれない)
はい。
自分で魔術書と向き合って対話します。
けど、ロニーさんのお話も聞かせてください。
ロニーさんの話、すごく心地よく私の中に広がっていくんです。
相性いいのかな?
(店の外に視線を向けると夕闇が迫っていた)
うわ!大変!
私、夕飯の買い物もしなきゃいけないんだった!
(話に夢中になっていて時間がたつのも忘れてしまっていた)
ロニーさん、今日はありがとうございました。
(ぺこりと頭をさげて借りた本を鞄の中にしまい店の扉に向かう)
また来週も来ます。
あ、私のこと奏でいいですよ。
うぅん、奏って呼んでください。
【次ぐらいで〆にしますね】
ご来店ありがとうございました
えぇ、ぜひきて下さい
エプロンもさっそく作っておきますから
さようなら、奏さん
(しばらく戸口で見送ったあと)
(店の電話が鳴る)
(急に口調が変わって)
はい・・もしもし
どうだ?良いカモは捕まったか?
いいか・・本は紅茶の葉で2日ばかり煮れば
2世紀ぶんは古く見えるぞ
そこはしっかりやっておけ
少なくとも値段は5倍はあがる
それから鑑定人はくれぐれも
俺の選んだ奴を使え
じゃあうまく資産家連中に売りつけておけ
よし切るぞ・・
いや・・・待て・・それから来週からはこの時間は連絡するな
そのアルバイトの子がくるのでな
【じゃあ私はこのへんで〆ます】
【とっても楽しかったです】
【では失礼します】
【また今度】
【眠ってしまいました】
【すみません。私もこれでおしまいにします】
【ありがとうございました】
【名前】琴峰空(ことみね・うつほ)
【性別】♂
【年齢】18
【身長】174
【3サイズ】秘密
【外見】黒のロングヘアにすらりと高い背と長い美脚 いつも意地悪そうな笑みを口元に浮かべてる
卒業したにも関わらず母校の制服であるクリーム色のブレザーとモスグリーンのプリーツ 白のサイハイソックス姿でいることが多い
【希望】日常 雑談 H
魔術などで女性化させられて……などもアリ
【能力】変装術(というより女装術) 少林寺拳法+スタンガンや催涙スプレー、フラッシュライトなどの護身グッズ
【弱点】魔術的な知識が0(存在自体を信じていない)
【NG】スカトロ 猟奇
【備考】高校生時代から数々の事件に首を突っ込んできていた自称私立探偵
変装の一環として行っていた女装にハマり、スキルを磨き続けて現在に至る
高校卒業後様々なアルバイトをしながら探偵学校に入り、現在修行中
【とりあえず投下、してみたりなんかしてみちゃったり】
【名前】篠崎 久遠(しのざき くおん))
【年齢】19
【性別】女
【身長】160cm
【3サイズ】B86W57H88
【容貌】腰まで届く髪は赤茶、切れ長の瞳は深紅。
ゴスパンク調の衣裳を好んで身に纏う
【能力】
『アルケキネシス(錬動力)』
本人命名。大気中の塵から刃物を作り出す能力、また作り出した刃物限定で自由自在に操る能力。
材質は木から魔法金属まで自由自在だが質と負担は正比例する。
木材や鉄などはほぼ負担がない、魔法金属の類いは3、4回が限界。
負担は亀裂や痺れ、痛みという形で左腕に現れる。当然負担が重なれば左腕がつかいものにならなくなり
左腕の負傷は能力の行使に支障をきたす。故に構えは左半身を引く感じになる 。
尚、能力名は錬金術(Alchemy)と念動力(Psychokinesis)をあわせた造語である。
【希望】
戦闘、会話、エロールなんでも有だ。
【NG】
特にこれといったNGはないかな、やりすぎなければ。
【弱点】
鉄などで対応できない相手な対しては継戦能力が著しく低下する。スライムのような不定形型の生物。
製薬や食品関係の工場など塵一つない場所においてはAKそのものが使用不可。左腕。
【備考】
性格はあまり無駄口を叩かず厳格な口調で話すが、しっかりしているかと思えば時々ボケたことを言ったりやらかしたり。
否定するが極度の被虐癖持ち。
とある機関に所属するある意味会社員。怪異専門の探偵みたいなことをやっているが人の起こす事件も調べたりする。
人ならざる力をもちながら人間であることを重んじる。日々貧困に喘いでいる。
【投下。――ついでに待機してみようか。】
【邪魔したな、これで失礼しよう。】
【連休は、終わった頃にやってくる……と】
【さて、待機だよ。プロフィールは
>>2を見てね】
【待機解除。またね】
112 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 19:20:48 ID:L2pYvfef
ノシ
【さて……、二回目だけどこんばんは】
【私は規制もないから、こっちで待機してみるよ】
【プロフィールは
>>2にあるから参考にして貰えると助かるかな】
【避難所のお二人も頑張ってー】
【規制が解けたようです。】
【こんばんは、ながなさん。】
【ロールの相手に立候補させてください。】
【プロフは
>>44です】
【出会いの状況は以前打ち合わせした通りでお願いしたいのですが、よろしいですか?】
【ん。こんばんは築魅ちゃん。規制が解けて良かったねー】
【立候補ありがと。それじゃあ前に話していた案でやってみようか】
【展開的に、前回打ち合わせしたこと以外に何か希望はないかな?】
【そうですね、これと言っては。】
【書き出しをやらせてもらえればと思いますけれど、よろしいですか?】
【よろしければ書き出します。】
【それじゃお言葉に甘えて、今回も(笑)書き出しお願いするね】
【のんびりと待ってるよー】
(ある日のこと、師匠である鈴原零一郎から用事を頼まれた。)
(以前から<想鐘商会>と付き合いのある<組織>に所属する人物に荷物を)
(届けろと言われた。そのくらいの用事で何故と思い訊いたら、その人物とは女性で)
(あり築魅と年齢も近いらしい。<組織>に対しては貸しもあり借りもあるのでその人物と)
(できれば懇意になって来いとは、師匠の命令だった。)
……どんな方かしら?
(広場を利用したオープンカフェの一角。薄手のノースリーブにブラックのロングスカート。)
(伊達眼鏡の位置を直し、時間を確認する。指定の時刻まで残り十五分。少し来るのが早すぎた)
(気がしたけれど、先に来ていた方が緊張の度合いもマシだろうと思い立ったが吉日である。)
(不安と興奮が綯い交ぜになった曰く表現し辛い感覚を抑え込んで、その時を待つ。)
【今回は顔合わせだけなので短くなると思いますが、よろしくお願いします(一礼)】
(その日はよく晴れていて、オープンカフェでの待ち合わせには持って来いの天気だった)
(馴染みのある想鐘商会に前々から依頼していた武器が
完成したと知らせを受け、商会の人物と直接会うこととなったのだ)
(事務所に郵送して貰っても良かったのだが「お前のもんだろ、行って来い!」
と上司に怒鳴られたものだから、こうして待ち合わせることとなった)
んん……、ちょっと早かったかな。まだ10分以上もあるか……。
でも、もう来ているかも。
(艶やかな黒髪をポニーテールにし、薄手のパーカーと短パン姿で到着)
(時計を見てから席を見渡す。確か相手は眼鏡をかけた茶髪の女性)
(年齢は自分と同じくらいとの情報だ)
……あの子、か……?
(二人掛けの席に座っているそれらしき少女を見つけた)
(少女も時計を気にしている様に見える)
あの、さ、ここ……座ってもいいかな?
(失礼かもしれないが、まずは名乗らず声をかけてみる)
(向かい側の椅子に手をかけながら軽く会釈した)
【うん、今日は軽く行ってみよう。ではこちらこそよろしくねー】
あ、もしかして。
(やって来たのは、猫を連想させる少女だった。)
(ほわんと頬が緩むのがわかる。歳相応に、猫は好きだった。)
(そして、猫のようなしなやかな足取りは只者ではない証拠である。)
(席を立って、真面目な顔を取り繕って師匠の弟子として粗相のない挨拶をする。)
はじめまして。「想鐘商会」≪黄泉市支店≫代表責任者、鈴原零一郎の弟子で
褸屋築魅と申します。日頃のご愛顧を師に代わり、厚くお礼を申し上げます。
(頭の中で何度も練習した台詞を噛まずに言えた事を内心で喝采しながら一礼する。)
(言ってから、あ、しまったと思い直した。相手の容姿も名前も知らず、ただ直感だけで)
(この人だと決めつけてしまって、もし違っていたらどうするのかを考えていなかった。)
……えっと……間違ってません、よね?
(所在なさそうに、おそるおそる尋ねる。)
(もし違っていたら各方面に土下座する覚悟だった。)
………………ふふっ。
(緊張しているのか、それとも根が真面目なのか)
(紙に書いてきたかのような挨拶をする少女─築魅─)
(ぽかーんとしてその挨拶を聞いていたが、やがて吹き出すように笑って)
いやぁ、良かった。
どんな子が来るのかと思って緊張していたけど
そっかー、あなたが想鐘商会の……。
(初対面だと言うのにへらっと笑みをみせて、築魅をもう一度上から下まで見る)
あ、大丈夫大丈夫。ばっちり大正解だよ。
えぇっと、自己紹介が遅れてごめんなさい。
私は万屋「山猫」の日泉なずな。
いつもお世話になってます。
(上司からは、相手のことは全面的に信用していいと言い聞かされてきたため)
(簡単な自己紹介とともに片手を差し出す)
あ、よかったぁ。
間違ってたらどうしようかと。
(笑われても気にしない。むしろ、笑って済ませてくれないと困る。)
(ほっと胸を撫でおろす。我ながら相当緊張して舞いあがっていたらしい。)
(人と会うのも仕事のひとつなので、今回の教訓はこれから活かすことにする。)
はい。改めまして、褸屋築魅と申します。
どうか築魅と呼んでください。16歳です。よろしくお願いします。
(差し出された手をそっと握り返す。仕事をしているだけあって、少し硬かった。)
(けれど、それは自分も同じ事なので、少し親近感を覚えた。)
(席に座るとウェイターが来て注文を取る。立ち去るのを待ってから商売の話を切り出す。)
これは依頼の品です。
任務の役に立つ道具との注文でしたので。
(足元からスーツケースを持ち上げてテーブルの上に置く。)
(パカッと開けると、玩具じみた銃とごついゴーグル、そして工具セット。)
ワイヤーガンとゴーグル、あとはピッキングツール各種ですね。
ワイヤーガンはNASAで使われる物をアレンジしました。
ちょっとゴツクて見た目は不格好ですけど、結構便利ですよ。
ガス圧で射出し、最大120メートルまで伸びます。ワイヤーは200kgまで耐えられますので
人一人抱えて上り下りするくらいならなんとかなります。
人に当てると結構痛いので護身用にも使えますがけど、乱用しないように。
次にゴーグルですが、赤外線などを感知できます。警備網を潜る時に便利です。
モード変更で体温の感知も出来ますので、暗闇でも昼間のように人の顔が見えます。
最後にピッキングツールですが、これに関しては説明不要でしょうか。
≪想鐘商会≫謹製ですので、使いやすいと自負してます。
(自分の仕事に対する自負があるので、すらすらと淀みなく説明してゆく)
それじゃー……築魅ちゃん、でいいのかな?
私も、なずなでいいよ。あまり細かいことはきにしないからさ。
ん、こちらこそよろしくね。
16歳ってことは、私より1つ年下かぁ。
……んー、それじゃ失礼して。
(まだ若いとは言え、その手は職人の手だった)
(少し厚い皮膚の触れ心地が、とても気持ちよく感じられた)
(席に座ると飲み物と軽食を注文し、いよいよ本題へ入る)
へぇ、これはなかなか……
(スーツケースの中身。それは予想以上の品揃えとスペックだった)
(実際に使うことを想像するだけで興奮してくる)
うわぁ、そうそう。こういうのを待ってたんだ。
築魅ちゃん、やっぱりあなたの所の腕は違うねー。
あはっ、これを使えると思うと、何だかわくわくしてきたよ。
(もはや説明書要らずの築魅の説明を聞くと、感激して彼女の両手を握る)
では、なずなさんと。
なずなさん……なずなさん……
(ほっこりと笑って、口の中で繰り返す。)
(初めて口にした名前なのに、とても懐かしい感触がした。)
そうって貰えますと、職人冥利に尽きます。
今回の依頼はそちらの仕事の内容を聞いた上での
私の判断でしたので、気にいって貰えれば幸いです。
(これ以上ない位感激した様子で、両手を握られる。悪い気はしなかった。)
(こちらも笑顔で応じつつ、説明を続ける。)
ただ、今回は既製品の応用でしたのでそこまで日数も掛らなかったのですが
もしなずなさん専用の武器や道具を作れとなると設計図や素材の段階から
考えないとならないし、なずなさん自身の協力も必要なので、もう少し日数は必要となります。
もし専用の武器が必要であれば、早目に言ってくださいね。私、がんばりますから。
(師匠の手伝いをしたり、それなりに仕事の数はこなしてきた。)
(だが、その大半は既製品の応用であり、築魅自身が誰かの専用の道具を作った事は無かった。)
(もしもこの少し硬くて、それでも暖かい手の持ち主の為に道具が作れたら、とても嬉しいと思える。)
実は、はっきりと「何が欲しい」って伝えなかったから
ひょっとしたら困られてやしないかって反省していたんだけどね……
でも、築魅ちゃんにお任せして正解だった。本当に感謝してるよ。
(ごめんね、と笑って手を離しながら)
なるほど……、ん、了解だよ。
私ね、まだ半人前だけど、最近漸く仕事をこなせるようになってきたからさ
そう言ってくれる人が居てくれると、すっごく助かるよ。
あー……そうなると、私の連絡先も知っていて貰った方がいいかな。
これ、事務所の番号と私の携帯の番号、それとアドレス。
(鞄から一枚の名刺を取り出して、築魅に渡す)
(年相応の可愛らしいものではなく、やはり仕事用のシンプルな書式のもの)
(必要な情報は全てそこに書いてあった)
それと、あの……もし良かったら、また近いうちにお茶でもどうかな?
私、築魅ちゃんと色々話してみたいな。
(仕事関係の仲間には同年代の子は居らず、なかなか話したいことも話せない)
(それに武器に対するこの子の熱意をもっともっと聞いてみたい)
(そう思って、少し恥ずかしそうに尋ねてみた)
いえ、それを見抜くのも仕事のうちなので。
師匠もよく私にそう言ってます。
言われた事をするだけでは一流とは言えない。
言われた事以上の事をやって一流だと。
そうやって私を育てているんですよ、師匠は。
(そっと笑って、気にしていないと告げる。)
謙遜なさらないでください。
分野は違うとは言え、なずなさんも立派に仕事をしている。
私と変わらない年頃なのに。だから、私も負けないように励みたいと思います。
(師匠の狙いがようやくわかった。分野は異なれど近しい場所にいる同世代の)
(女性と出会わせて、奮起を狙ったのだと。実際、頑張りたいと思っている自分がいた。)
はい、では私の方も。
(師匠に用意しておけと言われた名刺を使う機会が巡った事を喜ぶ。)
(どちらも実用性本位の生き方が似ているなと、名刺を交換して感じた。)
ん、そうですね。
機会があれば、是非よろしくお願いします。
(頭を下げようかと思ったが、これは仕事以外の話なので、にっこりと笑う事で誠意を示す。)
(思えば、近しい年頃の相手とこんな風に遠慮なく話せたことはなかった。)
(これも師匠の狙い通りなのだろうと感じつつ、悪い気はしなかった。)
(会話の区切りを狙ったように、注文の品がテーブルに運ばれた。)
【では、私の方はこれで〆とさせてください。】
【これから、どうか末永くよろしくお願いします(一礼)】
そうなんだ……、ふふ、いいお師匠さんだね。
仕事のことも築魅ちゃんのことも、よく分かってるんだ。
(自分も以前、社長から聞いたことはあるが、直接会ったことはない彼女の師匠)
(一体どんな人物なのだろう、と考える)
あ、ありがとー。
じゃ、お互い本腰入れて頑張らなきゃね。
(彼女の名刺を一通り眺めると、宝物のように鞄にしまった)
っと……、それじゃ難しい話は一旦止めにして、食べよっか。
(二人笑顔で「いただきます」と声を合わせると、届いた料理を食べ始めた)
(これから長い付き合いになるのだ。今全てを語る必要などないだろう)
(まずはこうして出会えた日を楽しむことが先決だと、そう思った)
【それじゃ私もこれで〆るね】
【初ロールお疲れさま。こちらこそこれからもよろしくねー】
【私はこれで落ちるよ】
【見届けました。】
【お疲れ様でした。私もこれにて失礼します。】
【今日は雨降りだったせいか肌寒かったなー……】
【さてと、誰もいないみたいだし待機してみるね。プロフィールは
>>2】
【雑談からロールまで、何でもOKだよ】
投げキッスしてください。
>>130 今時投げキッスって……。
あー……えっと、全力で回避してもいいなら、キスでも何でも投げていいよ。
……うあっ、ごめん。読み間違えた。
私が“する”のか。そっかそっか……。
いや、それならなおさらお断りだけどね……。
(視線をそらして苦笑いする)
うーん、催眠術でハメるとか考えてたら前にやられてたね……さすがに食傷かな?
なんで、嫌なんだ?
大人の女って、感じがするし、男を虜に出来るかもしれないのに。
それに、なずなはくの一だろ?
出来た方が、得なんじゃないの?
>>133 んー……とは言っても全く同じ流れにはならないだろうし……。
ちなみに、どんな流れを考えていたか、もう少し詳しく聞いてもいいかな?
>>134 いやいや、出来ないんじゃない。しないの。
任務でなら考えなくもないけど、ただ自分が恥を
かくだけならやらないに越したことはない。
普通、そうでしょう?
>>135 んー、路線としてはコメディ混じりのエロか、ガチ凌辱か…2つ考えてた
前者は戦闘なんだけど、なずなは相手(つまりこっち)をイカセることが勝利条件と誤認させたり。
後者は罠にはめて少しずつ良識を奪って人形化させるとかね。
先客がいるみたいだし、引いたほうがいいかな?
俺としては、やって欲しかったんだけどね。
ちなみに、任務で、色仕掛けを使った事ある?
>>136 なるほど……後者は前回と似たタイプだね。
でもどうせやるなら、がっちりやって(やられて)
みたいなぁと思う欲があったり……。
んーID:aQ2XFTTQさんは雑談目的なのかな……?
ID:aQ2XFTTQさん次第だけど。
>>137 ……まぁ、ね。
そういう任務は女の私に回って来やすいから。
やったことがないとは言えないかな。
実際そういうのってあまり得意じゃないんだけどさ……。
そうなんだ。
あの、試しにここで、色仕掛けを使うっていうのは無理かな?
一度、見てみたいんだ。くの一の色仕掛けってやつを。
はっはっはっ、がっちりやられたいとは…お主もマゾよのう。
んー、今日のところは引くとしよう。また機会あれば遊んで下さいなノシ
>>139 あ、いや……その、自慢できるほどのものじゃないし。
名無しさんに見せる程立派なものじゃないからさ。
(さすがに恥ずかしいのか、顔が赤くなる)
それに言ったでしょ、あまり得意じゃないって。
>>140 あう、う、うるさいっ!
今のは【】的会話であって……!
私は決してマゾなんかじゃ……うー……。
名無しさんのばかっ、ばかっ……!
(名無しに色々投げつけるが不思議と当たらなかった)
【ん……ごめんねー(苦笑)また会えたらお願いするよ】
【お相手ありがとー】
あれ、赤くなってるの?かわいいなあ。
(赤面するなずなを見て、和やかな気分になる)
ところで、なずなって、残酷なシーンからは、目をそらしちゃうタイプ?
っ……、誰のせいだと思って……!
いや……いやいや、落ち着け私。
相手は名無しさんだ。深呼吸深呼吸……。
(赤い顔をかわいいと言われ、益々赤くなる)
(しかしたかがこんなことでムキになるのも……と思い、気を落ち着かせる)
ん?んー……そうだねぇ。
できれば見たくないけど、でも私が目を逸らしたら仕事にならないこともあるし。
たとえ人の生死に関わることでもね。
だから、そういう場面に出会したら、目を逸らしちゃダメだって
いつも自分に言い聞かせているかな。
……えっと、答えになってる?
実は、俺が以前読んだ小説で、魔法使いと魔物が戦う話があったんだ。
魔物は腕を切り落とされ、たまらず逃げ出すんだけど、周りに結界が張られて逃げられず、魔法使いが召喚した猟犬に喰い殺されちゃうんだ。
魔物は命乞いしたんだけど、聞き入れられずにね。
なずなは、その魔物をかわいそうだと思う?またその魔物にどんな言葉をかけてあげる?【後、どのくらい続けられますか?】
さぁね。私はそれを読んでないから、魔物が可哀想だとか
魔法使いが正しいとかそこまで考えられないよ。
あー……魔物もたまたま運が悪かったのかな。
それともそれ以前に悪さをしていたのか、知らないけどさ。
殺らなきゃ殺られる世界なら、場面なら、仕方無いと思うけど?
……なんてねー。
あくまでも架空の物語なのに、あまり深く感情移入したら疲れるだけだよ。
【今のところは特に決まってないけど、名無しさんはどうかな?】
【このまま雑談で終わりにしちゃってもいい感じ?】
まあ、その魔物かなり、怯えてたけどね。
しかも相手の魔法使いは女の子で、セリフが「ほらほら、早く逃げないと犬に食べられちゃうよ。」って凄く楽しそうに言ってるんだ。周りに結界が張られていて、逃げられないのは知ってるのにね。
なずなだったら、こんな殺し方はしないよね。【そうですね。このまま雑談を続けましょう。】
そりゃあ怯えるんじゃないかな?
逃げ場も無いし、いつ死ぬかも分からない。
誰だって死にたくないでしょ。
もう、名無しさんったら本気になっちゃって。
女の子の意思も、そのやられ役の魔物の意思も、
元を辿れば一人の作家の頭の中から生まれるの。
その展開が余程気に食わないなら、手紙でも書くべきじゃないかな?
こんなこと言うのは、ひねくれてるかもしれないけど、
でもごめんね、あまり物語とか魔術とか妖怪とか、信じてないからさ。
で、なるほど、つまり私にそれを聞きたかったのかな。
さて……どうかな。
そんな回りくどいやり方は好きじゃないし
(仕事が)短く済むなら一発で終わらせたいから。
場合によっては、もっと酷いやり方になるかもしれないね。
(爽やかに笑って、迷い無く答える)
【了解ー。ところで名無しさんは時間大丈夫なの?】
もっと酷くって‥‥
なずなって、もしかして結構、冷酷な性格?
(青ざめた表情を浮かべる)
ちなみに、そのシーンを再現したいんだけど、だめかな?
俺が魔物の役で、なずなが魔法使い役。
【時間なら、大丈夫です。】
>>148 いやいや……性格の問題じゃなくて。コストとか、そういうのの問題、かな?はは……。
んー……何て言うのかな、いや性格としてはただの面倒くさがり屋なだけなんだけど。
やり方はどうあれ、仕事だから殺る。それだけだよ。
(青ざめた表情の名無しを見て、苦笑いする)
……え?さ、さいげん?
えっと、名無しさん何言ってるの?疲れてる?それとも五月病?
うん、ごめん、いやだ。
この歳にもなってお遊戯なんてやりたくないよ。
言ったでしょ。そういう魔法とか魔物とか、信じないし、回りくどいのは嫌いって。
(笑顔のままきっぱりと、お断りする)
(それから、困ったように頭を掻いて、一応とばかりに言い訳をして)
えーと、どうしてわざわざ再現したいのかな?
【あーごめん……なんていうか、名無しさんのやりたいことがよく分からない……】
【冷たい言い回しになってるかもしれないけど、本当にごめん】
陸辱のやりたいことが理解できたらキチガイだw
まあ、なずなは忍者だしな。
任務によけいな感情は、不要って事か。
【なずなの答えに納得したようだ】
やっぱりダメか。
実は、俺Mで、魔物の気持ちを味わいたかったんだけど、ダメかな?
【すみませんが、ここまでです。あなたみたいなクズと会話したくありません。さようなら。】
>>150 【ま、そうだろうね】
【ってことは私はまだまともなんだ、良かった】
【いや良くないか……】
>>151-152 はー……、な、なんだ、そういうオチか。
物凄い回りくどいやり方するねー……。
なにも、ストレートに言えば良かったものを。
そんなにヤられ役がやりたいのなら、うん、これでも喰らいなさいなっ。
(ゆっくりと腕を挙げ、名無しの頬を平手打ちする)
(皮膚と皮膚がぶつかり合い、弾ける音が気持ちいいほどに響き渡る)
うん、おとといおいで?
(満面の笑みで言い捨てる)
【ん、そかそか。わざわざお相手どうもねー。二度と会わないことを願うよ】
154 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 00:53:08 ID:8i+LkYgs
ワロタ
【っと、もう少しだけ待機してるね】
【一回限りのリセット前提と言うことで、ドラッグを打たれて薬物中毒に】
【クスリほしさに、男に媚びて痴態を……というのはどうでしょう?】
>>156 【乗った……!……と、こんばんは(咳払い)】
【名無しさんは薬の売人ってところかな?それとも一般人?】
【売人、ですね】
【出回り始めたクスリを調べてる内に、ドジを踏んで捕まって、何度かクスリを打たれて】
【薬物中毒にされた、というので、どうでしょう?】
【OKなら、書き出しはどうしますか?】
>>158 【了解ー。特に書き出しに拘りたいことが無ければ私から書くけど、どうかな?】
(最近、黄泉市周辺で薬物売買の噂が目立つようになっていた)
(自分が勤めている何でも屋にも、その情報は次々に飛び込んで来ており)
(薬の出所を探れだの、売人を捕まえろだの、仕事が絶えなかった)
(そんななか、今日は駅の地下道での目撃情報をもとに、真夜中の駅前に探りに来たのであった)
んー……当たればいいけど、動いてるのはうちの組織だけじゃないだろうし……。
探りって言っても、出来れば捕獲しろだなんて……
はぁ、うちのボスはホントに欲張りなんだから……。
(特殊な黒いマスクで口元を多い、顔を隠す少女。服装も黒シャツに黒のショートパンツ)
(まさに現代風の忍者のような恰好で、殆どの店が閉店した、駅の地下街へと続く階段を降りていった)
【では、よろしくねー】
>>161 (数人の男が、地下街の片隅でたむろしていた)
(金と、何かの包みがやりとりされていた)
(それを見つめている視線)
(日泉なずなの監視の目、だった)
(と、売人が一人、さらなる地下街の奥へと向かう)
(それを尾行する、なずな)
そして……
待ちかまえていた数人の男達に、戦いの後で捕まえられたのであった。
「へへ、どこからの命令で探っていたんだ?」
(縛られた、なずなの前の売人が尋ねる)
(返事は期待していなかった)
「……まあいいさ。すぐに、自分からぺらぺらと話すようになるからな」
(そう言って、注射器を持ち出す)
(ゆっくりと、針をなずなの腕に近づけていき……突き刺した)
(薬物が注ぎ込まれていく)
「すぐに気持ちよくなるぞ……」
(ニヤニヤと笑いながら、見下ろした)
(そして、しばらくの期間が過ぎて……)
地下街の片隅の家。
その中で、売人となずなは向き合っていた。
【すでに中毒者になっていた、という前提で考えていたので、ちょっと手間取りました】
【かなり展開早くしましたが、大丈夫ですか?】
>>162 くっ……ぅ……。
(油断した。まさか一度に大人数を相手にすることになろうとは思ってもいなかった)
(必死に抵抗したものの、四肢を拘束され、身動きがとれなくなってしまったのだから仕方ない)
(売人達の質問には答えず、口を閉ざしていたのだが、再び口を開くまでそう時間はかからなかった)
はっ……う、あぁ……っ……!?
(針が突き刺さる痛み。薬が血管を刺激する痛み。意識を保とうと必死であったが)
(薬の効果か何なのか、やがて意識は遠退いて…………)
……………………。
……ねぇ、くすり……今日もシてくれるよね……?
(あの夜から何日が過ぎたのか、考えることはもうとっくにやめていた)
(虚ろな視線はどこか物欲しげで、火照った顔は欲情しているとしか言えず)
(甘える声でじっと売人を見つめて擦り寄って)
【うぁ、ごめんね、私ったらなんでこう上手く解釈できないんだろう……】
【展開早くて大丈夫。寧ろ手間取らせちゃってほんとにごめんねー……】
>>163 (クスリの虜になった、なずなを笑みを浮かべて見下ろす男)
(自分の用心棒兼、セックスのはけ口にした日泉なずな)
(ついさっき、なずなが所属していたエージェントを、なずなに始末させたばかりだった)
自分の仲間を始末して、クスリをねだるなんて、薄汚い女になったもんだな。
ええ?
(そう言って、擦り寄ってくる女忍者の胸を無造作に掴んで揉んだ)
(そして、突き放す)
そら、腕を出せよ。
(突き放されて床に座り込む、なずなの腕を取ると)
(取り出した注射器の針先を、突き刺した)
……
(クスリの快楽に、うっとりとした表情を浮かべるなずなを、馬鹿にしたような表情で見下ろす)
この雌犬め。
(そう吐き捨てると、なずなの黒シャツを荒々しく剥ぎ取り始める)
【あー、こちらもちょっと言葉が足りなかったかも、です】
【あと、三行目は「なずなが所属していた組織のエージェント」、ですね。】
はぁっ、んっ……ひゃあっ!?
(胸を掴まれただけで、淫らに声を震わせ身を捩らす)
(快感に酔っていると突き放されて、床に転ぶ)
はぁ……だって……、仕方なかったんだよ?
そうしないと……して貰えないと思ったから……。
ふあ、あぁっ……?
こ、これでまたいっぱい……気持ち良くなれるよぉ……。
(ゆっくりと起き上がると、懲りずに男を見上げて素直に腕を差し出す)
(あれほど嫌だった針の痛みも、今ではすっかり快感の一つとなっていて)
(体に注入されていく薬液をうっとりと眺めて、恍惚とした笑みを浮かべる)
んっ……ふぁ……、め……雌犬でもいい……。
なんて呼ばれようと……関係ないもん。
(シャツをとられると既に下着はつけておらず、裸の状態で、乳首はふっくらと膨らんで顔を覗かせている)
ね、早く触ってよ……?まだ何にもしてないのに……こんなになってるんだよ?
(両乳房を自らの手で掴むと、男に見せるように見上げて、おねだりする)
>>165 【ん、大丈夫。言いたいことはなんとなく理解できてたよー】
>>166 まずは、一発出してからな。
(すでに固く屹立した逸物を、取り出す男)
その自慢の胸で、パイズリしろよ。
そうしたら、中にも突っ込んでやるし、胸も好きなだけいじってやるぜ。
(そう言いながら、なずなの胸の間に、先走りをすでに溢れさせた生臭いペニスを押し込んだ)
……パイズリも上手くなったな。
最初は、嫌々だったのになぁ。
(クスリ欲しさながら、嫌悪感丸出しだった頃を思い浮かべている売人)
そら、先も舐めて、くわえるんだ。
もう、ここもグチョ濡れじゃないのか?
(つま先を、なずなの足の間に突っ込む。ショートパンツ越しに股間を、つまさきでいじった)
くっ、そろそろ出そうだ!
(男根が脈打った)
んんっ……一発だなんて言わずに、好きな好きなだけ出していいのに……。
ん……もうヌルヌルしてる……はぁ……ぁ……、ふふ……滑っちゃうよぉ……。
(胸で肉棒を挟むと、先走りでそれはぬるぬる動いて、その滑りが自分にとっても快感となる)
ほ、本当……?
ん……ちゅ……、褒められたら……もっとシてあげたくなっちゃう……。
んっ……ふ……むぁ……、ふ……ちゅ、じゅぷっ……。
(薬でふわふわしている頭では、自分がまだいくらか“正常”だった頃のことなど考えることもできず)
(今はただ、目の前の快楽に夢中になるばかり)
(肉棒を愛おしそうに舐めて、唾液で濡らしながら唇でピストン運動を繰り返していく)
んふっ!?はっ……んぁあっ……!
そ……だよぉっ……。言わなくたって……分かってる癖に……あ、ぁ、あんっ……!
(爪先で触れられたショートパンツの中は、狂ったように愛液で潤っていて)
(溢れ出した愛液はショートパンツまでびっしょりと濡らしていた)
あ、ふぁ……んっ……出してっ……出していいよぉっ……?
好きなところにぃっ……ご主人様の……いっぱいかけていいからぁっ……!
(肉棒を手で扱きながら、先を舐めたり吸ったり、舌を口から出して先走りを掬って見せたりしながら)
(脈打つ肉棒に更に刺激を与えていく)
>>168 くっ!
(短く呻くと、なずなの胸の中で男根が白濁を放った)
(男の腐った欲望が、なずなの顔や胸を白く汚していく)
(精液にまみれた呆けた顔のなずな)
(それを、満足げに見つめる男)
雌犬どころじゃなくて、便所だな。
今度は、俺の小便でも飲むか?
(そう言いながら、なずなの目の前で、自慰のように己のペニスをしごく男)
(なずなの目の前で、再び硬度を取り戻していった)
……
(そのまま床に、仰向けで寝そべる男)
来いよ。自分でパンツ脱いで、またがってこい。
自分から男をくわえ込んで、腰を振るんだ。
(その後、騎乗位で日泉なずなを責め、なんども絶頂を味合わせた)
(これからも、なずなは男の道具として快楽に奉仕することになるのだろう)
【すみません。眠気が限界に来てしまいました。ここで終わりにしますね】
【遅い時間になっての、お相手。ありがとうございました。おやすみなさい】
>>169 ……はぁっ……、ぁ……あ、ん……ちゅ……いっぱい出たぁ……。
(体中についた白濁を眺めて、笑みを浮かべる)
(しまいには指ですくって舐め始めて)
んん……それじゃあ約束が違う……、今度は私の番だってば……。
(扱かれ、再び勃起していく肉棒を見つめて)
(男が仰向けになったのを見るや否や、服を脱ぎ捨てて……)
ん、ふふ……いつもみたいに、ね……。
っ……ぁは……あんっ、いいっ……!ごりごりして……擦れてくよぉっ……?
(男の腰に跨ると、腹に両手をついて腰を振る。秘裂に肉棒が擦れて、愛液と先走りが混じり合う)
(間もなくゆっくりと腰を下ろしていくと互いのモノが中で擦れ合い、背筋を反らして震え上がる)
はっ……はぁっ、ん、上手くできたら……またおくすりしてちょうだい……?
(性欲のままに腰を振り続ける少女。これからずっと、ぼろぼろになるまで、快楽に溺れる日は続いていく)
【お疲れ様。時間も時間だし、眠いのは仕方ないねー】
【それじゃ私もこれで……と、最後に一つだけ】
【リセット非推進って書いてあるからこそ、ある程度リスクのある設定でロールするなら】
【ロールを始める前にリセットが必要か否か話し合って、それでロールしてはいけないのかな……】
【と思ってたけど、んー……いくらpink板とは言え、やっぱり良くないよね……】
【そうなると、これまでの私のロールの大半はまずかったなぁ……】
【これからはこういうロールは自重するねー……、ご迷惑おかけしました】
【それじゃ今度こそ失礼するね、おやすみなさいっ】
【こんばんは。待機するよ】
【プロフは
>>73だよ】
【どういうロールがやりやすい?】
【名無しさんは男の子?女の子】
【男です。誰もいないなら…という程度なので】
【あんまりネタとか無いんです、ごめんなさい…】
【謝らないでいいよ】
【声かけてくれただけで嬉しいし】
【名無しさんが男の人なら最近巷で噂になってる怪奇事件を一緒に解決するとかどうですか?】
>>175 【わかりました、ではそれでお願いします】
【事件の概要とか、こちらとの関係などはどうします?】
【関係は同じ高校のクラスメイトだけどそんなに話したことはない…というのはどうですか?】
【事件は、ありきたりですが高校生神隠し事件というのはどうでしょうか?】
【名無しさんの友達が行方不明になってて名無しさんはその友達を探してる】
【名無しさんから怪奇事件の匂いを感じた私が一緒に調査しようって声掛ける】
【原因は狐の妖怪の仕業でその妖怪を倒すまではいかないまでもそれなりにダメージを与えて、神隠しにあってた友達を救出できる】
【といった流れで…】
【名無しさんが能力持ちか普通の男の子かはおまかせします】
【了解しました、その流れで行きましょう】
【場所的にはどこかの神社とか、町外れとかでしょうか?】
【こっくりさん的なものも思い浮かびましたが】
【とりあえず能力は…進めていて、必要な場面で思いついたら申し出ます】
【思いつかなければ、普通の男子生徒で】
【ほかに何もなければ】
【声をかける場面で書き出しお願いできますでしょうか】
【すみません。急用ができてしまいました】
【せっかく声かけていただいたのですが今回は破棄でお願いします】
【本当にごめんなさい】
【そうですか…承知しました】
【こちらこそ丸投げ気味で負担を掛けさせてしまったかもしれません】
【ではこれで失礼します】
181 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 16:19:17 ID:rzm9M8Hr
つまんね
【どうもどうもー、初めまして♥】
【待機してみようかな。プロフは
>>107で!】
【…と、いきなりなんだけど20分ほど席を外すわね】
【んー、やっぱり男の娘系は需要ないかな。今日は落ち。またね♥】
185 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 21:23:11 ID:t3JyMAMk
もったいない
【暫く待機させてもらいますね。】
【プロフィールは
>>44にありますので見てください。】
【避難所の方もチェックしていますので、規制中の方もどうぞ声をかけてください。】
【今夜はこれにて失礼します。】
【以下空室です。】
【名前】辻村 綾音 (つじむら あやね)
【性別】 ♀
【年齢】17歳
【身長】 170p
【3サイズ】B89 W56 H83
【外見】黒髪ツインテール 白いセーラー服
【能力】
・人間離れした怪力
・再生能力(腕一本切られても一晩でくっつく程度)
・体液を通じて他者に微生物を移すことができるが
適性がない場合死亡する。
【弱点】 力任せ過ぎる戦闘方法
【希望】戦闘・エロ・雑談
【NG】 猟奇 排泄(大) グロ
【備考】
特殊な微生物に細胞レベルで浸食された女性。
衝動的に戦闘に対する意欲が湧くが普段はけだるそうに過ごしている。
夜になるといつも徘徊している。
【参加させてもらうね。】
【暫く待機するね。】
【ロールの内容は相談しよう。】
【ああ、こらちこそお願いするよ。】
【選択肢としてはそちらの本屋へ行くか、戦うか】
【他に何か案があればそちらに乗りたいけど】
【はい、よろしく】
【そうですね〜】
【たまには戦うのもいいですね】
【徘徊する辻村さんを捕らえて】
【しかるべき治療機関におくるために】
【戦うというのが思いつきました】
【オッケー。大人しくは捕まらないけど、よろしくね。】
【そっちは予知夢らしき明晰夢を見るんだったっけ?】
【その予知夢で私のことを知って、その場所に行ってみたら人が死んでいて…】
【そんな始まりはどうかな?よかったらこっちから書き出すけど】
【それでいいですね】
【では書き出しお願いします】
むぷっ……むぅ……
じゅっ………あふっ……ふぅ……
(舌と舌を絡ませると唾液が混じり合って、それを飲み干す。)
(男も貪欲に唾液を飲み干し、更に唇を求めてきた。)
(女は逆らわず、喜んで舌を突き出し、存分に吸い合った。)
(五分後。男は血反吐を撒き散らして倒れ伏していた。)
(何度も見てきた光景だったけれど、今回も適性がなかったらしい。)
残念だね。
(駅前の広場でナンパされて、夜の公園で性交渉に及ぼうとしていた。)
(けれど、今回も適性がなかった為、相手は死んだ。)
(本当に残念だったけれど、仕方ない。藪から出て、身なりを整える。)
(ここは青姦スポットとして有名な公園だった。)
(死体をそのまま藪の中に放置して、立ち去ろうとした。)
(何回も繰り返してきた行為だった。)
(今夜は、少し勝手が違った。)
【じゃあ、こんな感じでよろしく。】
【質問が意見があったら遠慮なくどうぞ。】
さて、困りましたね
昨日見た奇妙な夢
不思議な少女が
夜の公園で男性を貪るというものですが・・
あまりにも明晰なものでしたね
あれはただの海馬の情報処理のいたずらではなく
やはり・・いつもの予知夢でしょうか
(いつものステッキと用意した捕獲スティールを持って)
(夜の公園にたたずむ)
【その微生物に感染した経緯を知りたいですね】
(コキコキと首を鳴らしながら歩いていると、街灯の下に妙な男がいた。)
(その中年の男は眼鏡で、ステッキを持っていて、妙な服装をしていた。)
(何より、ざわりと細胞がざわめいて、少しばかりの警報を鳴らしている。)
(明確な意思を持ってこちらを見ている。こちらを待っている。)
(……何のために?と冷静な部分が自問した。)
こんばんは、おじさん。
よかったら遊ばない?
お小遣いくれたら、いいことしてあげる。
(媚びを含んだ笑顔を浮かべ、男を誘う為に覚えた擬態で近づく。)
(短めのスカートからすらっとした太股が覗いて、誘う。)
【生物学者の父親から、とだけ】
【機会があればロールの中で語ることもあるかもね。】
こんばんは
はは・・・おじさんですか
ご名答ですね
なるほど・・お若いのに
大変なご商売をされていますね
娼婦は人類初の職業と申しますが・・
いいでしょう・・
ではね・・こちらにおいでなさい
(自ら先立って藪の奥に誘う)
【分かりました】
あはは。ご商売だって。
おじさん、変なこと言うのね。
(妙な言い回しを使う男だった。)
(あっさりと誘いに乗ったのも意外だった。)
(古今東西、上手い話には裏があると言う。だから、この男にも裏がある。)
(この場合、どちらも裏を持っているから狸と狐の化かし合いだろう。)
ふふん。おじさんってよく見ると素敵だよね。
知的な感じがする。スマートだし。
何の仕事してるの?
(誘われて藪の中に入りつつ、しゅるりとリボンを解く。)
(藪の中には蛇と鬼がいる。どっちが蛇でどっちが鬼だろうか。)
はは・・何でしょうかね?
不思議なことを研究するお仕事だとでもいいましょうか
たいていは本ですがね・・
でももっとも興味があるのは実体現象でして
特に今関心あるのはテーマは
深夜に徘徊する謎の少女でしてね・・
ただの奔放な少女というわけでは
なにか深い理由があると見ているんですよ
ぜひ知りたいと思っておりまして・・
(ステッキに手を置く)
ふーん。
おじさん、学者さんか何か?
(解いたリボンをシュッと伸ばして、ポケットに突っ込む。)
(生物学者の父親を持つ身としては…………)
(頭が痛い。)
あは。
理由に。
(唇が横にした三日月のように尖ってゆくのを感じる。)
(カチリと、自分の中のスイッチが入ったのを感じる。)
浅いも深いも。
(五本の指を真っすぐに伸ばして、喉に向けて突き出す。)
ないよ。
(これで簡単に喉が潰せる事は知っていた。)
(喉を潰してから…後は後から考えよう。)
そうですか・・
しかし理由はあるのですね
どうやら・・あなたのようですね
お会いできて光栄です
古本屋のロニー・メルカトルと申します
(伸ばされた指をステッキで受けると)
(身をひるがえして間合いを取る)
ご安心ください
怪しいものではございません
ただあなたのことを夢で見ただけ・・
はは・・まぁずいぶんと怪しいのですが
わけわかんないわね。
古本屋さんがどうして私の夢見て私とバトってるのか。
(男は古本屋のロニー・メルカトルと名乗った。)
(伸ばした突きはステッキで防がれた。)
(男は、綾音の夢を見たと言った。)
(なにひとつ、納得ができない。)
(一体、どんな理由があるというのか。)
けど、あんたが怪しいのだけはわかったよ。
(ひとつだけ理解できたのは、この男は限りなく胡散臭いという事だけだ。)
(もう一度踏みこんで、鋭い突きを放つ。今度はステッキで防いでも)
(それごと粉砕するくらいの力を込めて。)
私の悪い癖でしてね
時々、現実と見紛うような夢を見るのです
そうすると翌日必ずそれが起こるのです
予知夢というわけですね・・
そうですね・・なにも戦おうと思いません
それよりもあなたに良い情報をご提供できると思いまして
昼間調べ物をしておりましたら
あなたのような徘徊癖について
面白い情報を見つけましてね
怪しいのも十分承知
お話を聞いてはいただけませんかね
(背中に回した手にかくすように捕獲スティールを持つ)
………。
(手負いの獣のような眼で男を見据える。)
(また攻撃を避けられた。やはり只者ではない。)
その話が本当だとして。
(グググググ……)
(拳を作って握りしめる。今までの経験から顔を潰すくらいは造作もない。)
私にとってはどうでもいいよ、そんなこと。
それよりも、もっとアソボ?
(もうスイッチは入ってしまった。)
(細胞がざわめいて喜んでいるのがわかる。)
(他の生き物に対する攻撃性が、この細胞の原動力だ。)
【ごめん、電話対応してて遅れたよ。】
なるほど・・
文献にあった通リですね
ひとたび獣性にめざめると
理性が失われるという・・
やもえません
でも完全に獣性に囚われる前に
これだけはお聞き下さい
私はあなたのことを思って申し上げているですよ
なんら打算はございません
(背中から捕獲スティールを取り出し構える)
アステカ文明で使われていた奴隷捕獲器です
物騒なものでお相手するのもご容赦ください
善意の押しつけほどウザイもんはないね。
(鼻先でせせら笑う。)
(この攻撃性が浸食した微生物が原因であることはわかっている。)
(けれど、この攻撃性は元来自分の物だと、それもわかっている。)
(だからこそ自分は適合して、他の人間は適合しなかった。)
(切っ掛けはともかく、自分が生きている事は大事だった。)
私は楽しんでいるんだ。
それを邪魔するなら、消すだけさ。
(思うままに生きて、戦って。今までの自分馬鹿らしくなるほどの爽快感。)
(だから、それを邪魔する者は許せない。)
ハァッ!
(敵が小細工しようと関係ない。)
(力の限り突進して、殴りつける。)
ぐわっ・・
さすがすごい力ですね
もはや人の力ではなく
獣そのものですね・
そうですか・・
あなたがその生態に満足されていることは
分かりました
そうであるならば
なおさらあなたを止めねばなりません
多くの他人が苦しむことになりますからね
たしかに善意の押し付けは迷惑ですね
しかし世話焼きは私の性分でして
はは・・私のほうも好きにさせてください
(ステッキを払い横になぎはらう)
(それをフェイントとして)
(捕獲器を首にかけるようにして伸ばす)
(ドクドクドクドクドクドク!心臓の鼓動が昂ぶっている。)
(戦いに身を投じる快感!これが欲しかった!)
(まだ死なない。まだ死んでほしくない。)
ははっ。あはっ。
ああ、満足してるさ。
私が満足する為なら、何人死のうと構いはしない。
(いずれ破滅を招くことは知っているが、もう知らない。)
(もう人間の生き方を踏み外していることは知っているけれど、知らない。)
はっはぁ!
(薙ぎ払うステッキの殴打を身を沈めて避けて。)
(突進して、罠に嵌った。)
ぐ、がっ…!
(捕獲器が首を締め付ける。)
(こんな単調な手になんて。)
(強引に引っ張って、男ごと投げ飛ばそうとする。)
やめなさい!
これは奴隷用の捕獲器
動けば動くほど
あなたの痛みは増します
抵抗するものの首の骨を折ることにもなりますよ
うわっ・・なんという力だ
捕獲器ごと投げ飛ばすなんて
げほ、げほっ、かはっ!
(強引な脱出が仇となって咳き込む。)
(首の周りが所々引き裂かれて、酷い傷になっている。)
(だが、その傷も少しずつだが塞がっている。)
(常識ではありえないほどの回復力だった。)
ああ、くそ。
首の骨がずれたよ。
(外の傷はともかく、骨の方にも異常がある。)
(痛い。痛い、痛い。痛い。痛い。)
(腸が煮えくりかえるほどの痛みだった。)
あんたの名前、覚えておくわ。
(キッと獣の眼で睨むと、ひとっ飛びで藪を超えて逃げ出す。)
(辻村綾音は、この身体になって初めて明確な敵を作った。)
【私の方はこれで〆で。】
なんということだ・・
もう回復するなんて
ひょっとすると
ただの狂犬病ではないのですね
もっと恐ろしいなにか・・
えぇ、ロニー・メルカトルと申します
お見知りおきを
【ありがとうございました】
【また今度】
213 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 23:07:21 ID:Bqq0fZ2S
ふむ
【さて、邪魔したな。コレにて待機解除だ。】
【さって、と…ちょっとだけ待機してこうかな】
【プロフは
>>107。雑談とかでもOKなんでお気軽に、ね♥】
【やっぱりこんな時間じゃ厳しいか。おやすみ♥】
218 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 02:13:27 ID:K9n2VEbF
無理だな
>>219 【こういう時間で、名無しでもなら】
【希望のシチュエーションとかあったり? いやま、雑談でも全然いいけれども】
>>220 【全然オッケイ♥】
【んー…特には無い、かな。希望のシチュは。そっちこそ、何かしてみたいシチュとかある?】
>>221 【んー。自発的な女装子の定番といえば、やっぱり純朴な少年が騙されて惚れる辺りじゃないかなーと】
【勇気出して告白でもしようか、それともあの事件は魔法とか絡んでるからお姉さんは引いた方が、とか】
【……名無しだと今一思い付かないなあ、ううんw】
>>222 【お約束よね、その辺は】
【例えばじゃあ…】
【名無しくんは私と時々組んでアシやってて……】
【調査してる相手がラブホに入っちゃったから隣の部屋を借りて、集音器で聞き耳立ててるうちにどっちからともなくムラムラきちゃって、とかどう?】
>>223 【よし、それで!】
【純朴そうな所を踏まえると更に下っ端になるかなー、という事で】
……こんな所まで追う必要あるんですかね、姉さん。
あっちだって二人で入った訳で、それでする事なんて決まってると思いますよ。
(ぶつくさ言いながら、胸ポケットから小さい機械を取り出して、伸びるイヤホンを片耳に付け)
(もう少し大きな機械を壁に当て、耳を立てる)
>>224 ごちゃごちゃ言わなーい
どこでどう、例のネタをポロリするかなんてわかんないでしょ?ほらそこ、コード繋いで……
(軽く頭をシバくと、あれやこれやと指示をして)
(同じイヤホンの反対側を耳に押し当て、肩を寄せ合いながら、スピーカーのような機械を壁に押し当てる)
…ちょっと狭い……もう少し右よって、右……!!
(隣の部屋に聞こえるはずも無いのだが、声を潜めて押し合いへしあい)
(録音用のレコーダーのスイッチも入れると、隣の部屋のやりとりを盗聴しはじめた)
………………うわ、派手にやってるなぁ……
(そしてしばらくして、案の定隣から睦みあう声が聞こえてくる…)
(解っていた事だが小さく唾を飲み込むと、盗み聞きに集中を傾けた…もやもやしたものを、忘れるために)
【じゃ、よろしく〜】
>>225 った! そりゃまそうですけど、はぁ……
あーはいはい、機材繋ぐ位間違えませんって。
(言われる間でもない、といった態度でてきぱきと配線して)
これ以上詰められませんって、俺だって狭いんですよ我慢して下さいっ。
ん、……よし、何か聞こえるな……
(目を閉じ、聞こえる声に集中すると――)
……だから言ったじゃないですか。
最中に漏らすんですか? ここまでぼろを出さないあいつが……
(仕方なく聞き続ける。早速盛り上がってるらしく、盗聴なしでも聞こえそうな位派手な声)
……姉さん、やっぱもうちょい左に寄れません?
その、……くっつきすぎてますし。離れた方が。
>>226 じゃあどこなら漏らすっていうのよ
最中はともかく、狙いはむしろした後よした後……ん、何?
(さらさらの黒髪から漂うシャンプーの香り、体つきはスレンダーながらすらりとして肉付きもいい美脚)
(そして何より、場所が場所………)
(不埒な思いが浮かんでくるのも、無理も無いことかもしれない)
こ、これ以上離れたら、私かキミか、どっちかが聞こえなくなっちゃうじゃない…
いいのよ、このまんまで
…それとも………
(盗聴器からの声に頬を薄く染めながら、小声で…必然的に、耳元で問いかけた)
私がくっついてると、何か…ま、不味い事があるわけ……?
>>227 そうは言ったって……あ、いや。
(無意識に引きつけられる視線を、壁の方に戻して)
……何、でも、ない……です。
(身体の事は忘れようと、首を軽く振って盗聴に集中する)
(そっちは真っ最中なので、聞けば聞くだけ悶々とする訳だが)
大丈夫です、聞こえても離せるだけ離れればっ。
……いや、まあ、その……。
(ごまかすのがこうも下手じゃ探偵には向かないかな、なんて考えつつ)
…大ありです。こんな所で密着されると、俺だって男ですから。
考えないようにしますから、姉さんも頑張って集中して下さいっ。
(多少早口で言いすてて、見ないように右側を向きながら集中する)
>>228 何が大丈夫なのよ……ったく………
「まあ、その」………何?
怒らないから、素直にいいなさいっ…………
(名無しの言葉にちょっとムキになって、わざともっと身体を密着させ)
(ヘッドロックをかけるみたいにして名無しの頭をぎゅーっとシメる)
………ははーん………
な・る・ほ・ど・ね……そっかそっかぁ、はいはいそういう意味ねー……?
(と、その腕が、その言葉に不意に緩み)
(にまーっと笑うと、笑いを堪えながら何度も頷く)
考えないようにって、つまり…………ここ?ここがこうなんないように、ってこと?
(そしてくっつき合いながら…名無しの股間を、絶妙の力加減で握り締めた)
【ところで、凍結とかOK?】
【それから…キミは私が男の娘ってことは知らない設定でいいの?】
>>229 ちょっ、姉さ……痛、痛いですっ。
ギブ! ギブ、痛いですからっ。
(自分の股を叩きながら、痛みを訴える)っ、て、ぇ……え?
…姉さん、何か笑みが、不気味です……。
(とは言うものの、何か含みが……妖しい含みがありそうな声で)
(解けた腕から逃げて見上げると、何度も頷いてる様子)
っ!? あ、は……。
(触れれば分かる位に、既に硬さを持ち始めており)
(絶妙な力加減で揉み始められると、たちまちに硬さが増していく)
……やめて下さい本当に、その通りですからっ……
…仕事中、ですよ?
(期待はしつつも、確認の意味を込めて伺う)
【知らない、っていう事で】
【凍結は大丈夫ですよ。今夜は難しいですが、明日の夜なら】
>>230 【オッケイ、じゃ、今日はここまでで】
【明日っていうことは、木曜日でいいのよね?時間は?】
【ふむふむ、じゃ、途中や最後で男の娘っていうことをネタバラシされるのと、目隠しとかされて最後までしらないで楽しんじゃうのと、どっちがいい?】
>>231 【途中でばらされて、それでも受け入れるのがいいかなと!】
【時間は夜ならいつでも……とりあえず22時?】
>>2332 【やば、ちょっと意識dでたかも…】
【解ってるじゃない♥受け入れた証に、私のも舐めたりしてくれると嬉しいけど、ま、そこはキミにお任せで】
【22時ね、了解。お疲れ♥】
【久しぶりに待機させていただきます。】
【プロフィールは
>>44にあります。】
【避難所も見ていますので、規制の方も声をかけてください。】
【ロールの内容は打ち合わせて決めたいと思います。】
【待機を解除いたします。】
【以下空室です。】
236 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 18:24:58 ID:GRAV4hi0
遅かったか
>>230 やだ何今の声、何か可愛いんだけど?
もっと聞きたくなっちゃうなぁー…うりうりうりうりっ♥
(突然急所を握られ素っ頓狂な声を上げる名無し)
(その顔、その声が妙に胸にキュンと来て、さらに手の動きは繊細で、同時に大胆になっていく)
(まずは形を探ると、指を曲げたVサインで幹を握りつつ股間に張り始めたテントの頂点に親指をおき)
(掌で包んで揉みながら、親指でくりくりと亀頭を転がした)
(……そう言えば初めて出会った日、得意の対戦格闘ゲームに乱入されてフルボッコになったことを思い出す)
(もしかしたらあの神業的な「スティック捌き」は、こうして培っていたのかも、しれない)
こんなとこでポロリするわけないって言ったのキミじゃない
まあしちゃうけど、キミが
(あっさり前言を翻すと、そのままスリまがいの素早さと巧みさでジッパーを下ろされ、直接侵入を受けてしまう)
(ズボン越しでもかなり内股気味になりかねない刺激が、今度は生の手指で、直触りでやってきた)
言っとくけど…………直触りは早いわよ?
このままパンツの中で出しちゃう?それとも………………
(雌猫そのままの仕草で身体全体を摺り寄せて、耳朶に唇が触れそうな距離で甘く囁く…問いかけるその目はまさに、発情期の獣そのものだった)
【ちょっと遅刻したけど、レスしつつ待機してるわ】
【何かあったのかそれとも他にいい子が見つかっちゃったのか…】
【解らないけど今日は落ち。またね】
239 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 02:56:44 ID:YK2SaAwC
遅かったか
240 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 14:50:55 ID:yRdonFTu
スタイルいいねぇ
【名前】笠原 皐月(かさはら さつき)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】157cm
【3サイズ】85/56/84
【外見】艶々で黒髪ロングのサラサラストレート。凛として端整な顔立ち。
私立黄泉学園の制服姿でブラウスにブレザー着用。襟元はリボン。
プリーツスカートは膝上の標準丈。指定の靴下と革靴。
【希望】雑談、日常、恋愛、パトロール、セックス
【能力】負けず嫌い(ある意味、異能レベル)
【弱点】性的な刺激に弱く、感じやすい身体
【NG】グロスカ(その他の特殊性のあるものは要相談)
【備考】私立黄泉学園高等部の2年生で、生徒会執行部の副会長を務める少女。
父は黄泉市警察の署長で、母は黄泉市教育委員会の委員という厳格な家の一人娘。
執行部の副会長として学園生をトラブルから守るため、放課後や休日は繁華街をパトロールしている。
それでも成績は上位常連者で、生真面目で人一倍負けず嫌いな努力家。
容姿で言い寄る男の告白は全てその場で断っており、特に不真面目な男には敵意を見せる。
それは相手に性的刺激に感じやすい自身の身体の秘密を悟らせないためでもある。
過去に感じやすい身体の原因を解明しようと色々と調べたことはあるが、原因は判らなかった。
その代わり、決して表には出さないが、セックスの知識は人一倍詳しくなってしまった。
この街で起こる異能の力による事件をトリックのあるオカルトと思っており、全然信じていない。
こんばんは。皆さん、初めまして。
私は私立黄泉学園高等部2年、笠原皐月と申します。
不束者ですが、以後よろしくお願いしますね?
今夜はしばらくパトロール・・・ではなく、待機させていただきます。
よろしくお願いします。
【今夜はこの辺で落ちます。おやすみなさい】
>皐月嬢
過疎ってるスレには一人でも参加者がいた方が良いし、プロフは問題ないよ。
あと参加するのひ某水滸伝スレみたいな粘着名無しの言うことは聞かなくて良い。
ただ無能力者だとせっかくのスレ設定が勿体ない。
生れついての無効化能力のため、異能に気付かず過ごして来たとかはどうかな?
あくまでアドバイスなだけだし、そのままでも良いけどね。
異能じゃなくて能力でしょ。出がバレるよ?
こんばんは。
暫く待機させていただきますね。
プロフィールは
>>44にあったと思います。
希望するロールの順位としては交流>戦闘>エロでしょうか。
今夜はこれで失礼します。
>>244 >あと参加するのひ某水滸伝スレみたいな粘着名無しの言うことは聞かなくて良い。
と言ってるそばから
>ただ無能力者だとせっかくのスレ設定が勿体ない。
>生れついての無効化能力のため、異能に気付かず過ごして来たとかはどうかな?
って自分もしっかり「某水滸伝スレみたいな粘着名無し」になってんじゃんwww
自分の推敲はアリだが他の名無しの言うことは聞くなってかw
【やりたいと思うことをすればいいと思うぞ。】
【むしろやりたいことがはっきりしていると正直合わせるのに楽だったりする。】
【そんなこんなで邪魔しよう、>108がプロフだ。】
【相手は問わない、雑談だろうがなんだろうが問題なく応じるぞ。】
【こんばんは。】
【僭越ながら立候補させて貰います。】
【特にネタの持ち合わせはないのですが、よろしければ。】
【プロフは
>>44です。】
【こんばんは。立候補に感謝するぞ(礼)】
【んー………貧困ゆえに私がバイトしに来た、とかどうだ?】
【ようは面接みたいな事をしてもらえばいい。】
【後は普通に客としてくるか――だが。】
【客としてくる場合には何か求められたい物品とかあるか?】
【ありがとうございます。】
【バイトですか。なら武器の性能テストとかどうでしょう?】
【そちらの機関とも付き合いはあってもおかしくはないでしょうし。】
【勿論、協力の代償としてバイト料は弾ませて貰います。かなり危険ですし。】
【お客様として来るのもありですね。】
【事前に注文して貰えれば大抵の物は仕上げますが】
【アポ無しで来られた場合、自信を持って出せるのはナイフ類となっております。】
【では前者でお願いしよう。】
【後者は自分で作れるので必要ないんだ、回数制限はあれど出し入れも自由だし。】
【要するにぱっとナイフ以外の注文が思いつかなかった。】
【さて、どちらから書き出そうか………店の内装やらなにやら勝手に想像してしまってはまずいから】
【お願いしたいところだが、大丈夫か?】
【わかりました。】
【あ、面接無しで一気に性能テストの場面にしますか?】
【それとも、面接から始めますか?】
【それを聞き次第、導入の作成に入ろうかと思います。】
【それじゃ、私から申し出ておいてすまないが】
【面接は終えたことにして、一気にテストのほうをしてもらえると嬉しい。】
【よろしく頼むぞ。】
(夕暮れ時。二人の女性が対峙していた。)
(一人は地味な服を着た眼鏡の少女。もう一人はやや派手な服を着た女性。)
(片方は茶色の長い髪。もう一人は赤茶色の長い髪。対照的な二人だった。)
(衣装も、雰囲気も、何もかもが対照的であった。)
…それでは、篠崎さん。そろそろ、バイトを始めさせて頂きます。
もう言った事ですが、武器の性能テストですから、危険は伴います。
(口火を切ったのは茶髪の眼鏡少女、綴屋築魅。武器商人である。)
(…篠崎久遠とこうなった経緯の説明には少々時間がかかるから、今は割愛する。)
(確実なのは、今ここで、彼女相手に武器の性能のテストをすることだけである。)
治療費などはバイト料とは別に負担しますけど、出来れば怪我しないでくださいね。
(にっこり虫も殺さぬ顔で微笑んで、凶悪な武器を取り出す。)
(直線の刃、曲線の刃、鋸のような刃。その三種類の刃を根元で溶接し纏めた)
(人に痛みを与えて切り刻むことだけを考えた凶悪な武器である。)
まずはこの子から。
まだ名前は決めてませんけど、いい仕事してくれると思います。
(一滴の血も流した事のないような笑顔。)
(子供を褒めるような誇らしげな笑顔。)
(そんな笑顔のまま、ヒュンと軽く振って風を切る。)
【では、よろしくお願いします。】
(大体の説明は先の面接で聞いた――武器の性能テストらしい、が。
――対峙する彼女を見て眼を見開く、武器の性能テストというからにはテストするのは自分
標的は巻き藁か何かかと思っていたからだ。)
………ああ、構わない。
しかし、まさかこうなるとはな…………
(しかし事実はどうだ、武器を持っているのは彼女、地味な衣装に身を纏っているものの
中身は細身に出るところはでている、顔立ちはどこか知性が押し出た雰囲気を持つ彼女。
そんな彼女、褸屋 築魅が複合刃――の武器を構えている。)
複合剣か………キメラといったところだな、もしくは鵺。
(知的ながらもどこか子供のような――どちらかというと子供を溺愛する馬鹿親といったほうが良いか。
そんなギャップが不思議な少女の笑み、動作に左半身を引いて身構える――
唐突に久遠の両手に防御用の剣、マンゴーシュが現われる。)
任せろ、あんまり怪我はしないと思うぞ!
(三つの刃の機能は全て別々、直線の刃は突くこと、曲線は斬ること、そして鋸状のそれは――
見当がつかない、ソードブレイカーか?それともフラムベルジュ?
なんにせよ見た事もない武器だけあって太刀筋を予測する事もできない、両手に力を込め方から力を抜き
来るであろう一撃に備える。)
鵺――ですか。悪くないですね。
これが完成したら、そう名付けるとしましょうか。
(篠崎久遠の言葉を受けて、まんざらでもない様子で呟く。)
(試作型複合剣・鵺をひゅんひゅんと振り回しつつ、相手の構えを観察する。)
なるほど。それが貴女の力、ですか。
面接の段階でも思ってましたが……
武器要らずですよね、その力。武器職人としては多少哀しいものを感じます。
(彼女が忽然と取りだした武器のことはともかく、本気で哀しそうに言う。)
(超能力とも言うべき力よりも、武器職人が必要とされない事の方が哀しいようだ。)
ま、その言葉が聞けてなによりです。
後顧の憂いもなくさっくりと参りましょうか。
(ふわっと軽い足取りで間合いを詰めて、シャキンと鳴らしつつ突きを放つ。)
(シャキンという音はメインの刃を変えた音。直剣の突きが迸る。)
(篠崎久遠の構えは堂に入っていて、戦士としての高い力量が感じられる。)
(武器職人でしかない築魅が、真剣に立ちあって勝てる道理もない。)
(しかし、そうでなくてはテストの相手としては相応しくない。)
………そう言ってくれるな。
コレも人の中では誰からも………一時は私本人からも必要とされなかった力だ。
(それでも向き合った結果として、いまのこの力と自分が在る。
その事を不幸だとは思わない、なぜならこの力は受け入れられたから、そしてこの力を受け入れた自分を
機関は受け入れてくれたから。)
お前やお前の子は私に必要とされなくとも、私以外から必要とされる………
その為の助力は私も惜しまない――だが、コイツには私だけなのだ。
(悲しそうな口調に勤めて明るく言う。
自分は自分の力の理解者でいてやらねばならないと、そうしなければこの力は悲惨な事になる。)
だから、お前の職人としての在り方で私と私の力に対して、「武器職人」というもの意味を刻み付けてくれれば良い。
(まずは直進、基本の体捌き、構えは申し分なし。
鋭く迫るそれの機動に護剣の腹を割り込ませて軌道をそらす――保は一足一刀。
無論、マンゴーシュの一足一刀ではなく築魅の持つ複合剣の一足一刀。)
(羽の様に軽い足取りから放たれた突きの次はなにか?虎の爪か?蛇の尾か?
それとも再びその羽を羽ばたかせるのか――
まさしく鵺のごとく次の太刀筋が一定しないその刃の特徴を見極めんと眼を凝らし
耳を研ぎ澄ませる――メインの刃が切り替わるあの音はおそらくヒント、音の違いさえ聞き取れれば
次の刃が読めるかもしれない――日本のマンゴーシュをクロスさせて次の攻撃に備える。)
――お見事。
(予想通り、突きの軌道がマンゴーシュで逸らされ最適な間合いが崩された。)
(基本として素早く手首を退いて反撃に備えるも、篠崎は様子見に徹している。)
(テストならではの行動。実戦なら手痛い反撃の一撃は食らっている判断する。)
(篠崎のり今日は、動きを一度見れば確信できる。手強い。)
私には、私の武器を作ることしかできないのです。
作り続けて、自分の価値を自分と周囲に示し続ける必要があるのです。
貴女には力がある。誰の為に何かを成す事の出来る、力が。
私には武器や道具を作る事しかできません。
例え必要とされなくても、その武器が誰かを傷つけるだけと知っていても。
(さっきとは別の意味で哀しそうな表情を作りつつ、手首を捏ねまわしてシャキンシャキンと)
(刃を変えつつ、静かに語る。それが褸屋築魅の根幹を成す部分。)
この仕事には誇りとやり甲斐を感じています。
けれど。
(くるりとその場で回転して長い髪を――その中に仕込んだ三枚の剃刀を飛ばす。)
(向き直った時には間合いを詰めつつ横薙ぎの一閃を放っている。)
(日本刀の刃部分を使った、居合いを思わせる斬撃。)
(静かに語りかけた言葉がまるで単なるブラフだった。)
(そう思えても仕方のない容赦のない攻撃だった。)
【よく見たら凄い誤字していますねorz】
【×り今日は ○力量は、と変換しておいてください。】
(手首を捻るたびに金属が擦れあうあの音が鳴り響く。
直線、曲線、鋸――入れ替わり立ち代りメインの刃が変っていく。)
力はあるものじゃない、得るものだ………私は誰かのためどころか自身のためにすら何もできなかった女だ。
それをお前が思うような力に変えてくれたのは今の環境だ。
――――だから!
(回転――髪から射出される何か。心中で呟く「狐の胴とは恐れ入る」と。
片方のマンゴーシュが顔めがけて向かうそれに反応してしまう。が、腕は上げない剃刀の切れ味など見に来たわけではない
それに髪から出てきたソレが正確な狙いをつけているとは思えない。
――案の定それは一本は頬を掠め、一本は髪の毛数本を切り落としただけに過ぎなかった。
ただ褸屋築魅の武器への愛情だろうかそれとも単純な技術か、一本は眼の下に眼球を傷つけないような位置に
深々と突き刺さる。)
(そして、化かした獲物を刈り取る為に虎が爪を繰り出す………速い、日本刀による居合いという特性を
充分に生かした斬撃。クロスしたマンゴーシュの前に出したほうが容易く折られる、そして後ろのほうのマンゴーシュに皹。)
そのやりがいのある仕事、存分に示すといい
(突きは前後、斬撃で上下左右動きに対応するだけならばこの二つで充分。
ならば後の鋸状のほうは――――と仮説を立てて折れたマンゴーシュを放棄。即座に右手に別の剣を握る。
細身の剣――突きに特化したレイピアをとり複合剣で割り込める軌道、今までの動きから
築魅でも反応できる速度の突きを放つ。)
【誤字はお互いさま………というか私のほうが酷い】
【脳内変換はよろしくお願いする。いや、うん………すまない。】
(剃刀は目晦まし。敵が少しでも怯めばそれでいい。)
(けれど、今回の敵は果敢で、それでいて冷徹な戦士だった。)
(無用に動いて体勢を崩す事を懸念したのか、敢えてその身を晒して受け止める。)
(一枚だけ深く突き刺さった剃刀だけが、僅かな成果。)
(居合い抜きの一閃は、マンゴーシュの一本を割ることに成功した。)
(同時に、手元に伝わる嫌な感触。日本刀の刃先に僅かな罅が入ったのだ。)
(元々日本刀はその特質上、鋼と打ち合うように作られていない。)
(打ち合わずに斬るのが本懐ならば、受けられた時点で不味いのだ。)
(職人としての腕の未熟さと、見よう見真似でしかない剣術の拙さが合わさった末の、明快な解答。)
(けれど、後悔している暇もなく突きが迸る。)
(レイピア。軽妙な突きを放つにはこの上ない選択。)
(こちらの力量を考慮した上での攻撃は、相手の確かな技量があってこその芸当。)
(シャキンと刃をスイッチして、鋸の刃で弾く。ギザギザの刃は肉を削いで痛みを与えて)
(回復を遅らせる。そして日本刀と違って受けて弾いたり、刃を絡ませたりもできるのだ。)
それで、どこまで話しましたでしょうか。
確か、私が武器を作る本当の理由を涙ながら語るシーンでしたっけ?
今朝、そんなでっちあげ妄想ストーリーを思いついたので披露しようと思ったのですが。
嫌ですね。とんな話だったか忘れてしまいました。
(けろりとした顔で、何もかもが嘘だったように。)
私はそのように生まれ育ち、そうなるように望まれた。
日本刀が斬る為に存在するように。拳銃が弾丸を撃ち出す為に存在するように。
他の生き方を知らず、与えられず、ただ必死にそうなる為に生きてきました。
だから。だからこそ、貴女が、貴女たちが、羨ましいと思うのは、否定できません。
お疲れ様です。バイトは終了です。
(戦意がない事を示す為、鵺をそっと足元に置く。日本刀に罅が入った時点で試作品としても)
(不合格。この武器ではこのレベルの相手を標的とするには不十分。このデータだけで十分だった。)
あの、やっぱり怪我させてしましましたね。
すみません。治療費は遠慮なく請求してください。
(眼の下に眼球を傷つけないような位置に刺さったそれを見て、気遣わしい表情になる。)
【ありがとうございます。】
【そろそろ〆に入りましょうか。】
【またお相手して貰えると嬉しいです。】
(対するマンゴーシュは護剣の名のとおり受けるために作られた短剣。
それでもそれを砕けるだけの技量は賞賛に値する。
職人であるが故にその武器の威力の出し方は熟知しているといったところか。)
(突きを弾いた鋸状のそれは細身の刃など容易く叩き折る。――そう思って力を入れるレイピアがしなる。
鋸状のそれは引っかかるのだ、うまく梃子を利用できるようにしておけば自分が無理に力を入れなくとも
操作するものの意思で折る事もできるだろう
そしてそれを一押しすると破断点をこえ、引っかかった場所を支点としてぽっきり折れる。)
ふむ………一応は全ての機能を試せたのかな?
いや、鋸状のほうは破傷風を引き起こすためのものかもしれんから、私が刻まれてやらねば試せないけれど。
(レイピアをしまいながら言う、深く刺さった剃刀を抜いてみる――思ったより出血はしない。
じん、とした痛みがゾクリと背中を振るわせる――相変わらず嫌な性癖だと思う。)
………ふふっ、思い出したら是非聞かせてくれ。
女優が美人だと思わず聞き入ってしまうからな…………
(真意を汲み取る事なんかできない、自分はいつでも聞いてもらう側だったし
諭される側だったから………こういった話には無力だ。
けれど、言った言葉は嘘じゃない、彼女には自分のやり方を貫いて欲しい。)
いいじゃないか………その道でキミが大成するように願っているよ。
私なんて未だに自分が何をしていいのか明確に掴んでなく、期間に甘える身だからな。
……お互い、精進する身だ。
ついては困ったことがあったら相談相手になる。今回みたいに金銭で困ることが多々在る私に
今回見たくバイトを斡旋してくれると嬉しい…………
これからもよろしく頼む。
(薄く笑みを向けると右手を差し出して握手を求め――)
………ああ、気にするな……侮った私が悪い。
出血量が少ない事を見ると思ったより深くはなさそうだし………まぁ念のため一応。
医者にはいってみるとするよ。
うん、治療費を持ってもらえるのはすごく助かるしかもバイト代までくれるのは非常に。
(治療の経過などを告げるために何度かこの道具屋に足を運ぶことになるのだがそれはまた別の話である。)
【それでは私はこんなところで〆る。】
【お相手に感謝する、こちらこそ再び機会が訪れるのを楽しみにさせてもらう。】
【お疲れ様だ。お先に失礼する。】
【お疲れ様でした。】
【綺麗に纏まっているので、久遠さんのレスで〆にさせてください。】
【では、私もこれで失礼します。ありがとうございました。】
>>249 【ありがとうございます】
【これからよろしくお願いしますね?】
【では、今夜は待機させていただきます】
【プロフィールは
>>241です】
【今夜はこれで落ちさせていただきます】
【おやすみなさい】
【名前】雪花(きら)
【性別】女
【年齢】20歳程度(外見年齢)
【身長】168cm
【3サイズ】B95 W59 H87
【外見】ウェーブのかかった褐色のロング(腰まで)
細身ながらもしっかりとした体つき。切れ目がちの瞳は妖力解放時には薄い青になる。
左耳にシルバーのカフスをつけている。
【能力】氷を自在に扱う
ただし、妖力が尽きたり少ない状態ではかき氷の氷くらいしか作れない
妖力解放バージョンだと、爪が獣のように硬く伸び、牙がはえる
【弱点】妖力切れ・魔を調伏する道具
【希望】NG以外
【NG】汚いものを食べたり飲んだり
【備考】大昔は氷を扱う魔狼として名を馳せていた。
だが一度名のある退魔師に封印される。それがこの頃に地震で封印石が割れて蘇った。
力が衰えてしまった今は仕方なく人型をとり、人を食べてやろうと思っていたが
変わり果てた世に驚きながらも、気づけば現世を楽しんでいる。
ついでに力を取り戻すためにも自分が仕えてもいいと思うような術師を探している
【今日から参加させてもらおう。ロールはシチュ次第じゃの】
>>271 【ん……、ああ、おる。流石にそんなに早く出ていったりはせぬわ】
【して、お前は……いや、この喋り方は今の社会に適しておらなんだな】
【貴方、は、どういうロールをしたいのかしら?こうかの】
>>272 【無理に喋り方を変えなくてもそのままでも魅力的ですから気楽に行きましょうよ】
【出来るならエッチなロールがしたいのですがいかがでしょうか?】
>>273 【エロールか。構わん。状況はどうじゃ?】
【ああ、それと言い忘れておったわ、でない】
【言い忘れていたわ。実はわたし、携帯からなの…ああ、めんどうくさい!】
【言葉に甘えるぞ】
【人が来たら避難所に移動してもらおうかと思うておってな。そちはそこらへんどうかえ?】
>>274 【状況は雪花さんが力を取り戻す為に人間を性的な意味で食べちゃうとか退魔師に調教されるプレイとかですかね?】
【携帯と避難所の件は了解しました】
【うむ。避難所のアドレスは
>>34よ】
【それでは返事はあちらでさせてもらおうぞ。こちらは落ちる!】
277 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 00:06:52 ID:LsbpQpjQ
おしいぃぃ
【待機させていただきます】
【プロフィールは
>>241です】
>>278 【こんばんは】
【ロールらしいロールはまだなんだっけ?】
【プロフ見せてもらったけど、不真面目な男が相手なら話作りやすそう?】
>>279 【こんばんは、初めまして】
【はい、参加して日も浅いのでロールデビューはまだです】
【そうですね、真面目な方が相手ですとパトロール中とかですと絡み辛いかもしれません】
【知り合いでないのなら、問題のある方の方が切っ掛け作りはしやすいと思います】
>>280 【じゃあさくっと手軽な感じにしとこうか】
【思い付いたのは、不真面目な男が副会長にちょっかい出すようなのかな】
【毎度毎度断られても懲りずにやって来るみたいな】
【シリアスなのじゃなくてコメディ的なノリで】
>>281 【はい、ではそのような感じでお願いします】
【あと簡単なプロフィールを作って頂いてもよろしいですか?】
【初対面でないのなら、私はそちらを少しは知っている必要がありますので・・・】
>>282 【さくっとのつもりだったんだけどプロフはあったほうがいいかあ】
【ではちょっとお待ちを】
【こんな感じでどう?】
【具体的なシチュエーションはそっちで決めてもらってほうがいいかも】
【名前】佐伯 翔(しょう)
【性別】男
【年齢】17歳
【身長】176cm
【外見】茶色に染めた短髪
制服を崩して着たり指定の上履きを履かないなど、いかにも不真面目な容姿
いい加減なだけで悪ぶっているわけではないらしい
【能力】ごくごく一般人
【備考】副会長のことが気になるようで頻繁にアプローチしている
成功した試しはいまだなし
生徒会役員ではないが、生徒会室にはよく出没するとか
>>284 【ありがとうございます】
【では黄泉市の夜の繁華街で私がパトロールをしていて、ばったり出会うというのはどうでしょうか?】
【どういった理由でそちらが夜の繁華街に居たのかはお任せします】
>>285 【じゃあ流れとしてはそんな感じでよろしく】
【部活帰りにゲーセン寄って〜とかそんな感じになるのかなあ】
【書き出しお願いしていい?】
(放課後の生徒会での仕事を終え、いつものように制服姿で夜の繁華街を歩く)
(黄泉学園の生徒たちの風紀と安全を守るのも、副会長である自分の任務だとの自覚があるため)
(稀にすれ違う警官たちは、こちらに敬礼をしてくれる)
(黄泉市警の署長の娘というのは伊達ではなかった)
日の出ている時間も長くなって来て、夜遅くまで繁華街に来ている学生も少なくないわね。
まだ、うちの生徒の姿は一人もいないようだけど・・・。
(メインストリートを半分くらい歩いたところで独り言を呟く)
(このまま何事もなさそうであれば、今日は早めに切り上げよう)
(そんなことを考えながら、残りの道のりを歩いてパトロールを続ける)
【では、よろしくお願い致します】
>>287 あー、ちくしょー
むきになってコンティニューしてたら財布が大変なことに…
バイト代入るまでひもじいぞ、これは
(部活帰りに寄ったゲームセンターで小遣いを大いに浪費した少年は、大きくため息をつく)
(ここまで来ればもう一つ無駄遣いしても同じだと、なかばやけくそに菓子パンを購入)
(かぶりつきながら帰路につこうとしていると)
ん?あれはもしや…
副会長ー!
(パトロール中の少女を見つければ憂鬱な気分もどこへやら)
(逃げるどころか手をふりふり、副会長のところまで駆けていく)
【はーい、よろしく】
えっ・・・?
(背後から聞い覚えのある声で呼ばれ、思わず道端で立ち止まって後ろを振り返る)
(すると学園の問題児の姿がそこにはあって・・・)
佐伯君・・・。
(ハァ、と溜息を零して、気を取り直してキリッと佐伯君に向かって)
貴方ねぇ、こんな時間まで繁華街で何をしてるの!?
まぁ、どうせ向こうから来たということは、ゲームセンターなんでしょうけど・・・。
それに買い食い、食べ歩きだなんて、学園生としてのマナーもなってないじゃない!
(手を振りながらやって来た少年に対し、街中で一気に捲くし立てるようにして注意する)
>>289 いやー、奇遇だねー
こんなところで会えるなんて運命を感じるよ
あはは、俺のことは全部お見通しかー
副会長が怒ってくれるなら毎日来ちゃうかも
(何やらがみがみ言われている気がするが一切動じず渾身の笑顔)
(慣れっこなのでむしろご褒美のようなもの)
まあまあそう怒鳴りなさんな
腹減ってるんなら俺のパンでもお食べ
(どこぞのアンパンのようなことを言いながら肩を叩いてひとごとのように)
私に怒られるために繁華街に出て来るだなんて、ひょっとして佐伯君って変態なんじゃ・・・?
(少し引き気味に、半歩後ろに後退してお馬鹿っぽいことを言う佐伯君を心配して)
きゃっ!?
(不意に肩をポンと叩かれ、悲鳴を上げて)
き、気安く私に触らないでよっ!!
いつも言ってるじゃない!!
(顔を真っ赤にして、顔をずいっと佐伯君に近づけて抗議!)
(決してお高く止まっている訳ではなく、自身の体に原因があるのだけれど・・・)
(これを他人に知られると弱味を握られてしまうので絶対にばれてはいけない)
(人一倍、感じやすい身体なんてことは・・・)
>>291 俺って変態?
副会長が変態好きなら俺は変態でもなんでもなっちゃうぜー?
(悪ノリしてにこにこ)
(心配されるのもまた美味しいらしい)
ひえー、恐い恐い
でもさでもさ
やたら可愛く反応する副会長もよくないと思うんだよねー
(顔を近付けられれば自分からも近付ける)
(鼻先が触れ合うほどの距離で悪びれもせず)
もしかしてくすぐったがり?
(馴れ馴れしく首の後ろをこしょこしょ)
はぁ・・・。
何で佐伯君みたいなのが学園生なのか、頭が痛くなりそう・・・。
(頭を片手で抱え、深く溜息をついて)
ちょ、ちょっと・・・!?
(ずいっと顔を近づけられて思わず上体を後ろに引いて逃げて)
えっ!?
やっ・・・ちょっと・・・い、いやっ・・・!!
(首の後ろを擽られて、身体をビクンと大きく反応させてしまい)
ゆ、許して・・・こ、こんな・・・んんっ!!
(呼吸を荒くして、感じすぎて次第に立っていられなくなり、不覚にも佐伯君の胸に縋り付くように手を着いてしまう)
>>293 こう見えてやる時はやるんだよ
多分だけど
やっぱり副会長って恥ずかしがり屋だよね
目が合ったらすぐそっぽ向いちゃうもん
(いちいち反応が大きいので興味津々)
すごいねー、これぽっちでこの反応って
くすぐってるだけなのにいけないことしてるみたいかも
(ほんの戯れの程度なのにいやに色っぽい声が喉の奥から聞こえて来る)
もしかしてチャンス?
駄目、許さない♪
(調子に乗って背中を抱き寄せて念願のハグを)
へ、変なこと言わないで・・・!!
こんな所・・・誰かに見られたりしたら・・・。
(顔を真っ赤にしたまま、口では抗議しても身体は言うことを利かずに離れることができず・・・)
ちょ、ちょっと・・・いやっ!?
は、離して・・・道のど真ん中で・・・何考えてるのよ、変態っ!!
(制服越しで抱き締められて、素肌を触れられているわけではないので少し調子を取り戻して身体を押し離そうとする)
>>295 勘違いされちゃうかもね?
俺と副会長がそういう関係だったってことが
(またとないチャンスなのでせいいっぱい触れ合いを楽しんでいる)
じゃあ路地裏へっと
(無理やり抱くのは気が引けるが、手放してしまうのも惜しい)
(そんなこんなで軽く引っ張るように裏通りへ)
(人通りの多い大通りも、少しわき道をくぐれば途端に物寂しくなる)
ちょっとテンションあがってきたかも
(薄暗い明りを頼りに副会長を見つめる)
そ、そんなこと・・・屈辱だわ・・・。
(瞳を少し潤ませながら、佐伯君を睨みつける)
へっ・・・!?
ちょ、ちょっと・・・何を考えて・・・!?
(体育会系な男子の力に抗えるはずもなく、強引に腕を引かれて裏路地へ連れ込まれる)
・・・信じられない。
前から貴方のことはお馬鹿で変態だとは思ってたけど、無理矢理こんな場所に連れ込むだなんて・・・。
大体、佐伯君って何なのよ!?
私のことからかって遊んで・・・、私をどうしたいわけ!?
(どんっ、と佐伯君を突き放して、人気のない道で佐伯君と真っ直ぐに相対して)
>>297 何を考えてるかって?
そんなの副会長のことに決まってんじゃん?
からかいとか遊びだけであんなにちょっかい出すと思う?
(壁際に追い詰め、顔の横に手を突く)
(掴みどころのない笑みを姿を潜め、にこやかなイメージとは違った端整な顔立ちがそこにある)
どうしたいかって聞かれたら答えは一つだよ
副会長が欲しい
(唇を寄せようと距離を詰め、そして――)
なんてね
やっぱり無理やりはよくないよなー
(あっさり解放していつものへらへらした感じに)
次は正攻法で副会長を落とすんでよろしく!
(捨てゼリフを残して帰って行った)
【これ以上しちゃうのもあれなんでここまでにしとくね】
【ありがとうございました】
わ、私の・・・こと・・・!?
(壁際に追い詰められて鼓動が高まっているのは、いつもの佐伯君でないことから来る恐怖なのかそれとも・・・)
欲しいっって・・・。
ちょ、ちょっと・・・!?
(唇を近づけられ、思わず怖くなって目を閉じてしまう)
(しかし何事も起こらず・・・)
・・・えっ?
(いつの間にかいつもの佐伯君に戻っていて、きょとんとして状況が読み込めずにいると)
ちょ、ちょっと・・・佐伯君・・・?
(言うだけ言って、帰ってしまう彼の後姿を見送ることに)
・・・ホント、馬鹿なんだから・・・。
(あのまま佐伯君が感情よりも欲望に従って行動していたら・・・自分はどうなっていたのだろう)
(それは容易に想像できることで、きっとお互いに不幸なことになっていたはずだろうと思う)
(安堵だけではない、複雑な気持ちが心の中にあることに気付いていたが、それを全力で振り払う)
(私は黄泉学園生徒会執行部の副会長なのだからと・・・)
今日も異常なし・・・と。
さてと、もう帰らなきゃ。
(この辺りは余り治安の良さそうな感じではないし、日誌をつけて帰路につく)
それにしても、女の子をこんな所に置いて行くだなんて、佐伯君には明日も注意しなきゃ・・・。
【こちらこそ初ロールのお相手ありがとうございました】
【初ロールでエッチされたらどうしようなんて、ちょっとドキドキしてしまいました(笑】
【でも佐伯君は憎めない感じのキャラクターなので、いいかもなんて思ったりも・・・】
【それではこちらもこれで失礼します】
【またお会い出来る機会があればよろしくお願いします】
300 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 23:34:54 ID:LsbpQpjQ
300
136 最低人類0号 sage 2010/06/13(日) 00:05:48 ID:UWEyyOis0
読みは某スレの二番煎じになってきたな。
デュ○ララっぽいのを期待した時期が私にもありました。
137 最低人類0号 sage 2010/06/13(日) 00:08:54 ID:gw62hSuh0
もともと中二に入りこめなかったヘタレどもが立てた二番煎じスレじゃん
てか、移動させといて眠くなったとかw
142 最低人類0号 sage 2010/06/13(日) 09:34:35 ID:1Blpwgu+0
>>136 自分もデュ○ララっぽいのを期待してた時期がありました
149 最低人類0号 sage 2010/06/14(月) 00:32:11 ID:9dVVxrNz0
>>136 >>142 最初から素直にデ●ラララの世界でオリキャラやるスレにしとけば良かったのかもな
最初に居たキャラハンがただのチヤホヤされたがりビッチだったから
ほとんどシチュスレ同然だ
>>301 自分もデュラララっぽいスレなのかと思っていた
今後、人外や異能力者は除外。
学生やカラーギャング、街の住人がメインな。
【名前】七瀬 真帆
【性別】女
【年齢】16
【身長】156cm
【3サイズ】82/63/82
【外見】多少幼い印象を受ける、黒い長髪の女子高生。ほぼ常に帽子、ないし被り物を着けている
【希望】後に引かないプレイ。出来れば同意の上での物
【NG】抵抗の余地のないプレイ、痛かったりスカ、グロが混じる物
【能力】魔法。便利な物は一通り、危なっかしい物を少々
【弱点】
帽子を取ると著しく魔力が落ちる(常にいくつかの帽子は持ち歩いている)
魔法を認知していない相手に、魔法での危害を加えられない
【備考】
公立高校2年の学生であり、いわゆる「魔法の秘匿を是とする集団」の実働班。
事前調査・事後処理が主な役回り。その為に平日昼間から出歩く事もしょっちゅう。
その過程で築いた関係はなかなかの物で、探偵から派出所勤務の警官、未就学児からおば様方まで様々。
貞操観念がいささか緩いが、魔術的に目立たないようにしている為噂に上るような事はまずない。
昼間から出歩いたり制服でも帽子だったりするので、多少魔法に抵抗があれば特異な存在に映るかも知れない。
んー……っ、今日も良い夜!
誰に取っても良い夜だと、何かないか気をつけなきゃいけないんだけどー。
(雨上がりの夜道、頭上のベレー帽を押さえながらきょろきょろ)
【と、いう訳で。プロフ貼りつつ待機してみます】
……なんにもなし、と。
また降りそうだし帰ろ、うんっ。
307 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 02:42:09 ID:w/wrUesc
乙
【こんばんは。今から待機させていただきます】
【プロフィールは
>>241です】
【どうぞよろしくお願いします】
【こんばんは、初めまして】
【どのようなシチュエーションをご希望ですか?】
【場合によってはお応え出来ないものもありますのでご了承下さい】
【原則はあなたに合わせますよ】
【何をなければ私の古本屋にパトロールに来たということで】
【ではパトロールの途中に立ち寄る形でお願いします】
【お店の雰囲気を知りたいので、書き出しをお願いできますか?】
(夜のとばりが降りるころ)
(客足のない店を閉めようとして)
さて、こうも裏通リにあると
この時間は人は来ませんね
まぁいつものことですが
喫茶店付き魔術書専門古本屋・・
せめて喫茶店としてでも
たちよって欲しいものですな
(日課の黄泉ストリートのパトロールを終え、帰路につこうとしていた所)
(ふと、目に止まった店の前で立ち止まる)
このお店・・・。
前から気になってたのだけど・・・。
(店構えからして古本屋のように見える怪しげな佇まい)
(学園生が立ち寄ることもなさそうなので中をチェックしたことはないが、前を通る度に何となく気になっていた店だった)
(外からでは中の様子はほとんど窺い知れないが、窓ガラスから何とか中を覗こうとしてみる)
【それではよろしくお願いします】
いらっしゃいませ
こんなお時間にありがとうございます
当店の閉店時間は
最後のお客様が帰られたとき
まだまだ応対しますよ
魔術書古本屋兼喫茶店「ロニー」にようこそ
外見からお見受けするに学生さんですかな?
はは・・こんなところにありがとうございます
まぁ星占いなどお若い方の関心を惹くものも
ございますのでお気軽にどうぞ
それで・・ご注文を承りましょうか?
【よろしく】
キャッ!?
(店の前で突然声を掛けられ、思わず小さく悲鳴を上げて後退りをしてしまう)
あ・・・いえ、私はお客じゃありません。
ちょっと、お店の中が気になっただけで・・・。
(そう言い掛けたところで「魔術書古本屋」という言葉が耳に残って・・・)
あの・・・魔術書なんてものが、本当にあるんですか・・・?
(21世紀のこの時代に魔術書などと言われ、詐欺師か何かではなかろうかと思い)
(店の主らしき男に、カバンを胸元で抱き締めながら訝しがるような視線を向ける)
はは・・そう来ましたか
たしかにムリからぬご質問ですな
魔術というのは今風にいえば
世界の構成元素を改変するための情報伝達といえましょう
こういえば難しいですが、クーラーのスイッチをおせば
部屋が冷たくなるのと同じです
人間ができるの技術の1つですよ
魔術書というのはちょうどCDみたいなものです
CDは音楽の演奏を録音していつでも聞けますよね
魔術書も同じ
魔法使いが自身の能力を封じ込め、
いつでも誰でもつかるようにしたものです
もっとも・・CDの再生にCDプレヤーやPCが必要なように
魔術書を活用するにも条件があります
それは読み手の潜在的な才能です
それがなければここの本もみなただの古本ですよ
もし・・あなたが何かしらこの本屋に引かれるならば
魔術の才能があるかもしれません
そ、そうやって人を煽てて引っ掛けてるんじゃないんですか・・・?
魔術だなんて、その手のオカルトにはトリックが付き物ですし・・・。
(ますます疑いを強く持って、店の主に対して警戒感を強める)
(さらに半歩後ろに下がり、いつでも走って逃げられるようにして)
いえいえ・・はは
これは失礼
すっかり長演説をしてしまいました
しかし「書が人を選ぶ」とも申します
ここにご来店頂ける方は
なんらご縁があるということですよ
ところで・・お客様はこのようなお時間に
何か御用があるんですか
(薫り高い紅茶をそそぎ、渡す)
で、ですから私は客でもないですし、用事もありませんっ!
(怖くなって店の前から駆け足で逃げ出す)
判ったわ・・・。
ああやって、相手に強引に商品を売りつける悪徳商法なんだわ・・・。
学園生も騙されないように、次の全体朝礼で注意喚起しないと・・・。
(気になっていた怪しい店は、文字通り怪しい店だった)
(そう納得し、逃げるように黄泉ストリートを後にした)
【来店と言われたりお茶を出されたりしていますが、まだ店にも入っていないのですが・・・】
【どうにもレスがかみ合っていないので、今夜はこのまま落ちさせて頂きますね?】
【それでは失礼致します】
【分かりました】
こんばんは。
梅雨に突入しましたが、元気に待機します。
プロフィールは
>>44をご覧ください。
ロールの内容は相談に応じます。
今夜はこれで失礼します。
連日になりますが、待機しますね。
今夜はこれで失礼します。
……土曜の夜なのに、なんだか人が少ない。
(時々見渡しながら、人気のまばらな繁華街を行く)
(無地のハンチングを深めに被り直し、立ち止まって)
でも活気はある、不思議な感じ。今日は何かあるのかなー。
【やほっ、待機するね】
【実は密かに様子見をしていたわけですが。】
【こんばんは。よろしければロールなど如何でしょうか?】
【はいはい、大丈夫だよっ】
【でもロール、うーん……するのは大歓迎なんだけど、どういうのがいいだろ?】
【ありがとうございます。】
【七瀬さんの初ロールですから、そちらの希望に添いたいところですが。】
【そうですね、質問ですが、通りすがりに困っている人を見かけたら】
【七瀬さんは助けるタイプでしょうか?もし助けるタイプなら、怪奇現象に遭遇した】
【私を助ける…というロールもできるかと思いますが。】
>>329 【あー大丈夫、そういうの気にならないし! 回してみないと固まらない所だってあるしね!】
【うん、もう間違いなく助けると思う。都市の魔法使いっていうのは他人に優しくしなきゃね】
【提案は全面的に問題ないから、そんな感じでいってみる?】
>>330 【ありがとうございます。】
【では、迷うはずのない公園でずっとぐるぐる回っていて】
【同じ場所に戻ってしまっている私を見つけて…】
【私にはその公園の幽霊が取り憑いていて、みたいなのを想定しています】
【よろしければ、私の方から書き出しますが、よろしいでしょうか?】
>>331 【把握できたっ】
【書き出しも想定があるならお願い、じゃあ待ってるね】
はて、どうしたことでしょうね?
(褸屋築魅は困惑していた。黄泉市の、とある大きい公園を一時間以上ぐるぐると)
(回っているのだ。自由意思で回っているわけではなくて、公園を出ようとする意志は)
(あるのだけれど、何故か出られない。確かに大きい公園だけれど、道に迷うほど広くもないし)
(道が複雑なわけもない。舗装された道を歩いて植物たちの作る生垣やアーチを潜りぬけて。)
―――おかしいです。論理的にあり得ません。
(ぶつぶつと呟きつつ、疲労だけが蓄積してゆくのを感じる。)
(その背中に張り付いている男性の顔じみた染みに気付く者は、誰もいない。)
(褸屋築魅自身も、気付かない。武器商人であり、怪異も魔術も知識としては知っているが)
(彼女自身にその手の領域からの攻撃に抵抗力はないのである。)
おかしいです、おかしいです……
(理不尽さと、疲労から、やがて思考能力自体も低下してゆく。)
(背中の男の顔が大きく歪んだ。好色そうな笑みだった。)
(一見地味めだが武器職人であり、持久力も並み以上にある築魅も、得体の知れない事態に)
(困惑し、疲労している。もし心が折れたならば、背中の男の慰み者になるだろうことは容易に想像できる。)
【それでは、よろしくお願いします】
……何かあるのかな、っていうのはこういう事じゃないんだけど。
ま、土曜日だし。仕方ないっちゃ仕方ない、かな?
(軽く溜め息を付きつつ、入り口から公園の中を見据える)
(見据える先の公園には何もない。人影も、風も、寝苦しい夏の暑さや虫や草の息吹も)
(手早くメールを送信すると、携帯電話をポケットへ)
一人だよね、多分。まだ耐えてますよう――にっ
(帽子を被り直し、公園へ一歩、踏み入れる)
>>333 居た――こんばんはっ!
(必要以上に大きな声で挨拶して、駆けより)
お疲れ様、大丈夫? 自分が誰で今日が何日か分かる?
あ、辛ければ喋らなくていいから――やっぱり圏外だよね、はあ。
(ポケットから携帯を取り出し、すぐにしまって)
【んー……こんな感じ?】
……あっ?
(夏の蒸し暑さと、疲労の蓄積による思考能力低下。)
(何故歩いているのか、その目的すら忘れかけていた。)
(ぼんやりとしていると、元気な声が掛けられた。)
……こんばんは、の時間、ですね。
(帽子を被った、幼い感じのする少女だった。)
(同年代の子でしょうか、とぼんやりと考えるのと並列して)
(質問の内容を考える。ここでようやく、まともな思考能力が戻った。)
私は、褸屋築魅と言います。今日は6月×日。
喉が渇いてますし、多少疲れていますが、まだ大丈夫です。
(眼鏡を外して、汗で曇ったそれに眉宇を顰める。気付かなかった。)
あの、私、おつかいの途中でして。
ここを通り過ぎようとしたら、何故か公園から出られないんです。
出口を目指しているはずなのですが、同じ場所に戻って来ているんです。
何を言っているかわからないとは思いますが……
もしかして、これ、怪奇現象なのでしょうか?
(布で眼鏡を拭いて、もう一度かけ直す。)
(その背中にある男の顔に似た染みが歪んでいる。怒っているのだろうか。)
築魅ちゃん。築魅ちゃん、響きがいいかも。
(返事に嬉しそうな笑みを返し、)
私は七瀬真帆。呼び易い名前でいいよ、こんな状況だけどよろしくっ。
まだ何日も迷ってる訳じゃないね、すぐ出られるから。うんっ。
大丈夫、信じるよ。だから急いで駆け付けた。
んー、不思議な出来事ってある物なんだけど……
(説明した方がいいかな、と一瞬だけ悩んで)
面倒で複雑だから今度ね。それより今は出ちゃおう、お使いってナマ物じゃない?
(言葉をなるべく絶やさず、意識を自分に向けさせながら周りを見渡す)
(それっぽいのは居ないなあ、と築魅に向き直って)
あ、っ。ちょっと振り向かないでじっとしててね。すぐ済む、大丈夫。
(背中に回り込む。歪んだ顔と向き合い、難しい顔をして)
あー、んー……築魅ちゃん、今の服ってお気に入り?
そうじゃないと嬉しいんだけどなー。
(ポケットから、櫛を取り出す。一振り、二振り、三度振ると櫛が鋏に転じて)
ななせ、まほ。
では、真帆さんとお呼びしましょうか。
(状況も忘れて、いつものおっとりとした態度に戻る。)
(相手が名前で呼ぶのなら、こちらも名前で呼ぼうと思った。)
そうやって放り投げられると却って気になりますが。
後でちゃんと、説明してくだされば、結構です。
――はい。生ものではありません。
(お得意さんから注文された品を届けに行く途中だった。)
(今頃、先方は不審に思っている頃だろうか。)
後ろを取られると、むずむずしますが…
…服、ですか?え、あの、ちょっと待ってください。
とても嫌な予感がするのですが。私の背後で刃物を振るう気でしょうか。
そんな音がします。ちなみに服に関しては、可もなく不可もなく、といったところでしょうか。
(茶色く長い髪でも覆い隠せないほどの大きな染みのような顔が、ぎろりと睨む。)
(やめろ、邪魔をするなと訴えているかのようだった。)
できれば、穏便にお願いします。
後で人に会う予定ですので。
(しかし、そこは危険な目には何度も遭ってきた武器職人見習いである。)
(十全に話を理解できずとも、直感でこの少女を信じてみる気になったのだ。)
真帆さん、いいね親しそうで!
私はタメ口きくけれど、敬語を正せとは言わないからっ。
あれ、普通逆かな? 敬語だけど敬語じゃなくても……あー、いいや後で。
後でちゃんと、大丈夫間違いなくっ。
自分がどういう目に遭ったか、位の説明は欲しいもんね。
(ほんとはあんまり教えられないんだけど、と声に乗せずに呟いて)
ごめんね、初対面で背中取って。殴られて川に流されないのは感謝してる。
(睨みを軽く流しつつ、後ろの染みに微笑みかけて)
(見せ付けるように、あとちゃんと鋏になっているか確認する為に、鋏を一度打ち鳴らす)
んー、厳密に言えば刃物なのかな、これ。斬れる刃じゃないし。
これが一番穏便だからさ、ごめんっ――ェ、――ァ――――
(小さく短く、何事か呟くと、鋏に淡く光が灯る)
(背中の真ん中、一番上の服を下から上へ、染みごと一気に鋏を入れて)
――さよならっ! と、何とかなった?
………っ!
(チリチリと背中が焦げ付く感じがする。)
(普段から刃物を扱っているだけあって、刃物に対する勘は鋭い。)
(一瞬だけ身を強張らせて、それでも無駄に動かずその時を待つ。)
あっ?
(光る刃に裁断された顔が背中から抜け出す。)
(青白い燐光を放つ人魂が苦しそうに宙を舞っている。)
あれが、元凶ですか。
事情に関しては、理解しました。
(すっと築魅の目付きが鋭くなる。ウエストポーチに仕舞っていた凶悪な十枚刃の)
(鋏を取り出して、思いっきり斬りつける。水を斬ったような手応えが返ってくる。)
(人魂は、瞬く間に小さくなって消えていった。)
……心霊現象に遭遇するとは、この街は厄介な場所です。
そろそろ、聖別処理の武器のひとつも持っておくべきでしょうか。
(手応えがなかったことが不満なのか、ポーチに凶悪な鋏を仕舞いこむ。)
(鋏型シュレッダーを武器として洗練させたようなこの武器こそがお届け物だった。)
ありがとうございます、真帆さん。お陰で助かりました。
どうやってお礼を申し上げたらよいものか。
(帽子の少女に向き直って、ぺこりと一礼をする。)
(虫も殺さないような笑顔は、さっきまで武器を振るっていた人物には見えないだろう。)
あの、申し遅れましたが、私は「想鐘商会」の者です。
「想鐘商会」は武器商人の組合であり、武器職人の組合でもあるのですが、私はそこの見習いです。
これ、名刺です。何かあったら連絡してください。私でよければ、何なりとしますから。
(名刺入れから作っておいた名刺を取りだして、すっと差し出す。)
(名前と店の住所と連絡先が羅列されている。)
――ォ――っ、と?
(呟きを打ち切って、生まれかけた光を霧散させ)
(いつでも動けるようにしつつ、一部始終を見守る)
お、効いてる効いてるっ。説明とか、要らなさそうな感じ?
説明って苦手なんだよね、私ー。
(用の済んだ鋏を振ると、串に)
おっとこれじゃない。
(櫛に戻して、ポケットに)
結構頻繁だよ、こういう事。私がこうやって駆けつけられる位にはね。
武器よりは身を守る事を考えて欲しいなー……こういう目に遭ったなら余計に。
出来ればきちんと、呪的に見て貰った方がいいんだけど……そういうアテ、ある?
(少なくとも一般人ではないのだろう、同じ年頃の少女を心配して)
いやいや! 何でもない事だし、服もダメにしちゃったし!
もうちょい私の腕が良ければ、切らなくて済んだかも知れないしっ。
(いいからいいから、とこちらも申し訳なさそうに手を振る)
あ、名前は聞いた事あるかも。
そっか、そういう所の子かー。慣れてる感じな筈だよね。
(名刺を受け取り、翳して眺めて)
……字、難しいなあ。書くの大変じゃない? でも了解、困ったらアテにしてる!
私の連絡先も、ええと……電話番号でいい?
で、お使いだよね、服、大丈夫? な訳ないか、どうしよっかなぁ。
(申し訳なさそうな表情で腕組み。しばらく考えて)
……よし、取り替えよっか! 上だけ!
(言うが早いか、いそいそと自分の服を脱ぎ始める)
あら、それは魔術ですか。やはり、そういうのは便利ですね。
超能力もそうですけれど。最も、武器が必要ないのは寂しいですけれど。
(杖が鋏にも鋏が串、そして櫛に変化するのを見届けて眼を見開かせる。)
(超能力、そして魔術。どちらも便利だけど武器職人は必要ないだろう。)
アテ――と言うほどでもありませんが。
知り合いにオカルト寄りの道具を作る人がいますので。
なんとかなるでしょう。
(善意で心配してくれている真帆を安心させるように微笑む。)
はい、それで結構です。
(連絡先を聞いて一安心。後日、形のあるお礼をしようと心に決める。)
え?交換、ですか?
あの…ちょっと…そこまでしてもらわ……仕方ないですね。
(止める間もなく上着を脱ぐ真帆の行動に慌てつつ、それでも素早く切り替えて)
(自分も背中を裁断された上着のボタンを外し、脱いでゆく。地味な外見に反して)
(出るところは出たスタイルが露わになる。白いブラに包まれた乳房を隠して上着を差し出す。)
すみません、重ねてご迷惑をおかけします。
今度是非、店に寄ってください。サービスしますので。
ところで真帆さんも、組合か何かに?
(誰もいないとは言え、夏の夜の公園で半裸。)
(頬を染めつつ、もじもじしながら尋ねる。)
そういう事。話さなくても済むって楽!
うーん、悪魔だドラゴンだって相手にするなら魔法使いだって武器が欲しいよ。
でも、そこまで物騒な時代でもないからね。いちお、銃刀法とかあるし。
目に見える武器がないってだけだけど、ねっ。
(くすっと笑って、ハンチングをかぶり直す)
じゃ、大丈夫かな。こういうのは知り合いの方がいいもんね。
脅かすようだけど念のためってだけだし、アイツそんなに強い物でもなかったし。
じゃ番号、ええっと……
(手早く伝えて、間違いのない事を確認して)
よしっ。ま、今回みたいに切羽詰まってなくてもいいから困ったらどうぞ。
もちろん、暇な時だっていいけどっ。
いいのいいの、ねっ。
大丈夫、アイツが悪さしてたせいで近くに誰も居ないしー。
(上着と上着を交換し、ばさっと羽織って)
……あ、サイズ小さいかも。大丈夫?
(袖を通しつつ――飾り気のない下着は隠しもしない――これも申し訳なさそうに)
うん、見るのは楽しそうだし築魅ちゃんにまた会いたいしっ。店番とかしてるの?
私はね、んー……
(頬に指を当て、ちょっと悩んで)
謎の魔法結社! みたいな所。名前がある訳じゃないし、組織単体でも大きくないよ。
そういう所の所属。……早く着ないと風邪引くよ?
私に見せ付けてるならよく見ておくけど、なんてねっ。
(やっぱり多少胸の緩い服の、ボタンを上から閉じていき)
あら、職業魔法使いの方でも剣は装備できるのですか?
それはちょっと意外でした。
てっきりナイトと武士だけかと思っていました。
(ゲーム的な発言を冗談めかして言って、笑う。)
ええ、何とか、大丈夫でしょう。
(多少サイズ差は気になったものの、背に腹は代えられない。)
(この服は洗濯して、後日ちゃんと返そう。)
表向きは金物屋をやってまして。住み込みで働いているんです。
偶に店番していますが、大抵は工房に引き籠ってますね。
出来れば、事前に連絡頂けるとおもてなしできますけれど。
――そうですか。謎と言われると知りたくなるのが人情ですが、
真帆さんみたいな人たちが一杯いるのなら、ちょっと楽しいかも知れません。
(師は、武器と人の調和を説いた。だから築魅もちゃんと人を見る。)
(賑やかで、楽しい人だなと、築魅は感じた。)
そんなにじろじろ見ないでください。
こういうことは、ちゃんと手順を踏んで頂かないと。
滾る若さに身を任せると、擦り傷じゃすみませんよ?
こう見えても私、惚れっぽくて執念深いですから。
(冗談っぽい言葉に、満更でもなさそうな顔と言葉を返して服を着る。)
(――その後、二人で公園を出て。)
では、私は用事があるので。
またお会いしましょう。真帆さん。ありがとうございました。
(最後にもう一度深く一礼をして、築魅はおつかいに戻った。)
【では、私の方はこれで〆とさせてもらいます。】
【上手く出来たかわかりませんが、楽しかったです。】
【また機会があればよろしくお願いしますね。】
あー、ゲームの偏見だね。使える物は使わなきゃ。
確かに研究者気質な人はひょろっとしてるかも知れないけれど、職業魔法使いじゃそうもいかない。
結局一番大事なのは身体だよ、魂と不可分である限りね。鍛えられるなら鍛える!
もうちょっと私がいい身体なら良かったんだけどねー。
(自分の胸元をつまんで、仕方ない、と笑い)
へー、金物屋さん。タライとか人工衛星の部品とか?
じゃ、ちゃんとアポ取ってから伺うよっ。工房も見てみたいけど、踏み込むのは悪いかな。
あはは、大層な物じゃないよ? でもあんまり喋る物でもないかな、って。
癖のある人ばっかりだよー、いい人達なんだけどさっ。紹介出来たらいいんだけど。
(やっぱり無理そうかな、と笑って)
おっと、じゃあこれ以上の火遊びは止めておきます!
高校生じゃまだ責任取れないしねー。受け入れる準備だけで済むならいいんだけど。
でも、突っ走った方が若さっぽくていいんじゃない?
(冗談っぽく切り返し、二人で笑いあって)
お使いだよね、いってらっしゃい!
私も絶対伺うからさっ、またね! 気を付けてー!
(急ぐ背中を、手を振り見送る)
ふぅ、っと。……ちょっとすーすーするかな。
(背中の裂け目に手を伸ばし、とした所で着信)
――あ、もしもしはいっ。うん、繋がらなさそうだったからいちお電話して――
【こちらこそ、変な所なかったかな? 築魅ちゃんは良かったよ、すごく】
【うん、時間が合うようなら。お休み、お疲れ様、ありがとう! またねー!】
ヤンデレっけのあるおっぱいは大好物だぜ
341 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/06/08(火) 22:33:44 ID:FQMYev06
中学生の巨乳とか大好物ですわ
似たようなことを言うなよ……
今夜も静かだね。ま、月曜日ならこんな物か。
本当に静かなままならいいんだけどねー。私も楽だし、枕も高い。
(白いキャップの鍔を正し、空を見上げながら夜の繁華街を往く)
うん、静かで平和ー!
今日は撤収しとこ、街の夜が静かでありますようにっ。
(キャップを後ろ向きにかぶり直し、楽しげに立ち去る)
そっか、月蝕なんだ。
ここ最近の雰囲気が妙だと思った……何もないといいんだけど。
(先日と同じキャップを被り、多少注意を払いつつ道を行く)
【なんだか、私ばっかり待機でいいのかなー】
【……いいと思っておく、うん!】
……よしっ、異常なし。
今夜も帰ろう、そうしよう。
さてと、そろそろ下校の時間ね。
(学園を出て、日課のパトロールのため黄泉ストリートに出向く)
【待機します】
【プロフィールは
>>241になります】
【よろしくお願いします】
こんばんは。
名無しでよろしければロール相手に立候補します。
【こんばんは】
【立候補していただき有難う御座います】
【何かご希望のシチュエーションなどは御座いませんか?】
【そうですね。落とし所を考えないとなりませんが】
【保健室でカウンセリングを受けるが、その最中に催眠術を】
【かけられてエッチなことをされるとかどうでしょうか?】
【気に入らないなら、もう少し考えてみます。】
【保健室というのは黄泉学園のでしょうか?】
【キャラクター的に保健室でカウンセリングを受けるようなことはないと思うのですが・・・】
【申し訳ございませんが、別のシチュエーションをお願いできないでしょうか?】
【色々考えたのですが、どうやって話をまとめてよいのか見当がつかず】
【申し訳ありませんが、今回は立候補を取消させてください。】
【また機会がある時までに考えておきます。】
【失礼しました。】
【残念ですが了解致しました】
【またの機会をお待ちしております】
【もうしばらく待機しております】
【今夜はこれで落ちます】
【失礼しました】
毎回ロールが流れるのってキャラハンとしてどうなんだろう
相手に要求することばかりでストライクゾーン狭すぎない?
テキストだけの世界であなたの希望を頭の中まで読み取ってくれる相手なんかいないよ
シチュスレかシチュ募集サイトで、がっちりシチュエーション作ってから相手募集するしかないと思う
……梅雨明け、そろそろかな。
(公園のベンチに浅く腰掛け、雲のかかる夜空をぼーっと眺める)
(キャップのつばに指で軽く触れ、そのまま空に指を翳して)
曇るけど夏日。陽が射すよりはまだ過ごし易いんだけど。
【あんまり口は出さないけど、気乗りしないシチュエーションでも続かないよね】
【という訳で待機っ】
【こんばんは。まだいますか?】
【はいはい、まだ居るよー】
【このまま進めたってもちろん構わないけど、良いシチュとかある?】
【少しお待ち下さい。プロフィールを作ってみます】
【名無しでもいいのになー。待ってるよ】
そのまま寝落ちの悪寒w
>>365 凝らなくたって出来ると思うんだけどね。
ちゃんと揃えた私が言える台詞じゃないのかな、とも思うけどっ。
……もうちょっと待ってみよっと。
(改めてベンチに腰掛け、空を見上げる)
【名前】クレア・マリーア
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】160cm
【3サイズ】87/57/86
【外見】クリーム色の巻き髪に、西洋人形のように整った顔立ち。
黒い生地に襟元は白の修道服を身に纏っている。
【希望】雑談、ヒーリング、セックス
【能力】ヒーリング(奇跡の力により手を翳すと怪我などを治せる)
【NG】グロ系・スカ系
【備考】黄泉市にある教会に所属する、聖母のような淑やかな容姿のシスター。
困っている人を見かけると、放ってはおけない性格。
博愛精神から女性に縁のない男性に対し、セックスボランティアをしている。
あの・・・どうかなさいましたか?
(公園のベンチにいる少女を見つけ、何か困っているのだろうかと思い声を掛ける)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
>>367 ……あ、はえ、私っ?
(一拍置いて、間の抜けた返事)
ああうん、ごめんなさい、困ってるとかじゃないよ!
明日晴れるかな、とかそういう事考えてただけで。大丈夫、大丈夫。
もうちょっとしたら帰るつもりだったしっ。
シスターさんはお散歩? ちょっと蒸すけど、歩くには良い夜だね。
(よっ、と勢いを付けて立ち上がる)
私、七瀬真帆。シスターさんは?
どうやら私の早とちりだったようですね?
(少し安堵したかのような表情をして)
私はクレア・・・。
この街の教会に所属しております、クレア・マリーアと申します。
(真帆と名乗る少女に優しく微笑みかけ、丁寧にお辞儀をする)
私が夢枕で神様から与えられた使命は、人助けなんです。
それ以来、こうして街を歩いては困っている人がいないか探していまして・・・。
真帆さんは何か、最近悩みやお困りのことなどはありませんか?
(せっかく出会ったのだからと、真帆さんの悩みを聞きだそうと親身になって話し掛ける)
>>369 それじゃあ、シスタークレアで。
いくつかなかったっけ、教会? 一番立派な所かな、あっちの方の。
(本当にまっすぐ、だいたいの方角を指差して)
神様、へー。立派な指示する神様も居るんだねっ。
それを実行するシスタークレアはもっと立派だと思う! 多分、私と同じ位だよね?
でも、こんな遅くに困り事かー……厄介そうだなー。差し支えなければ、どんな困り事があった?
私はね、うーん。毎日楽しく生きてるし、深い悩みはそんなにないかも。
強いて言うなら、給料が安い事! シスタークレアこそ、自分で悩んだりしないの?
この街に教会は幾つかありますが、私の所はこちらの方向の小さな教会ですので・・・。
(真帆の指し示す方向にある大きな教会とは別の方向を示す)
その神託がなければ、私はこの道には進んでいなかったかもしれません。
ですが、立派と言われましても、私などはまだまだ駆け出しで・・・。
(初対面の真帆に立派と褒められ、頬を赤く染めて照れてしまう)
これまでの困り事ですか・・・?
(困ったような表情を浮かべ、少し考え込んで、恥ずかしそうにしながら意を決して)
・・・これまで女性との縁のなかったという男性から、女性を知りたいというものがありました・・・。
・・・給料が安い、ですか・・・?
失礼ですが、真帆さんは学生さんですか・・・?
アルバイトの代金が安いということなのでしょうか?
はい、私は特に悩みはございません。
神様がいつも見守って下さっているという実感だけで、私は幸せだと思っていますので。
(にっこりと微笑みを浮かべる)
>>371 あっち? あっちの、えーと……。
(ほんの少し悩んで、)
あ、あそこの! 近くのグレープ屋が量たっぷりなんだよね、あそこっ。
それでも今日まで続いてるんでしょ?
立派だと思うよ、普通善意じゃ続かないもん。少なくとも私にはムリっ。
これからも無理なく頑張って欲しい、けど……こんな時間にシスターが一人、危なくない?
近頃物騒だし、無理はいけないからね。シスタークレアくらい良い人が助けてくれるとは限らないんだから。
あはは、照れてるシスタークレア愛いっ。
……あー、うん。
ごめん、なんか変な事訊いちゃって。まずかった……
じゃなくて! その、それシスターの善意にかこつけて楽しんでるだけじゃないの!?
いっくら悩んでるって言ったって、なんでそんな事でシスタークレアが身体を差し出さなきゃいけないの!
こんな時間に歩いてて変だと思ったら、もーっ!
そ、バイトバイト。本分はちゃーんと学生です。
どんなバイトかは秘密ね、いかがわしい事じゃないよ、大丈夫。
……それが本当にいい事ばっかりならいいよ?
シスタークレアが納得してるなら私は何にも言えない。でも、うーん……。
あ、あの・・・クレープ屋、ですか・・・?
(話が摩り替わってしまって少し戸惑ってしまう)
いつも神様が見守って下さっているので、男性に身体を差し出すことに抵抗はありません。
それもまた、私に与えられた使命だと思っていますし・・・。
それに、肌を重ねることを通じて、愛の素晴らしさを知って頂けるのなら私は本望です。
(恥ずかしがっても嫌がる素振りは全く見せず、胸を張って笑顔でそう答える)
アルバイトのお給料ですか・・・。
一度、雇用主の方とお話してみてはいかがですか?
ひょっとしたら、バイト代を上げるのを忘れているだけということも考えられますし・・・。
あっ、そろそろ教会に戻る時間なので、私はそろそろ失礼させていただきますね?
(公園の時計に目をやって、約束の時間が迫っていることを知って)
それでは真帆さん。またお会い致しましょう。
おやすみなさい・・・。
(出会った時と同じように深々とお辞儀をして、公園から去っていった)
【そろそろ私の方のリミットですので、今夜はここで〆させていただきますね?】
【お相手ありがとうございました。失礼します】
>>373 クレープ屋。近いのに知らないの?
戒律でクレープが駄目じゃないなら行ってみなって! 落とさないように気を使う位なんだから!
……シスタークレアがそういうなら、何も言わない。
自分の信じる道を行けるのは凄い事だと思うけど、うーん……
(やはり納得いかない表情で悩み)
でも、シスタークレアの献身は分かった。
もしシスタークレアがピンチなら、……ええと、助け……逃がす位はするから!
シスタークレア目立つしね、ちゃんと覚えた!
(帽子のつばに触れ、被り直す。何を覚えた、とは言わない)
何度も抗議はしてるよ、どうにかなればいいんだけどねー……。
(大きく溜め息)
色々面倒見て貰ってるし、あんまり大きい事が言えないのもある。
高校出るまではさ、安い給料で頑張るよ。ありがと、シスター。
ん、お休みっ。
帰り道も気を付けてね、最近ほんっとーに危ないんだから。
お休み、またねーっ!
(軽く手を振り、見えなくなるまで見送る)
……なんかあるよねー。
悪い感じじゃないけど、魔法じゃないみたいだしよく分からないや。
悪い目に遭わないといいけど……さ、私も帰ろっと。
(きびすを返し、帽子を被り直して、自分も家路につく)
【こっちこそありがとねー。……もうちょいエロシスターっぷりを弄るべきだったか】
【お休み、またねっ!】
【名前】サテラ・シェオル
【性別】女
【年齢】19歳
【身長】165cm
【3サイズ】89/58/86
【外見】髪は赤く煌くストレートのロングヘアで、情熱的でルビーのような瞳。
白のヘソ出しのノースリーブタートルニット・黒のミニプリーツスカート。
黒のオーバーニーソックス・ハイヒールの赤いパンプス・黒い逆さ十字のネックレス。
【希望】雑談、魂狩り、軽いバトル、セックス
【能力】デスサイズ:必要な時に出現する人間大の大鎌。物質は切れないが、逆に壊れることもない。
魔法使いの箒のように、デスサイズに乗って空を飛ぶことが出来る。
魂狩り:本来は人間の肉体からデスサイズを使って魂を切り離す能力。
サテラの場合、エッチをして相手が「イク」瞬間に魂を幽体離脱させる。
【弱点】一応"神"なので簡単に死ぬことはないが、身体能力は普通の人間並み。
エッチの上手い男(感じ過ぎると魂を奪う所ではなくなっちゃう)。
【NG】グロ系・スカ系
【備考】死神界の出身で、黄泉市のが初めての担当という若き死神の少女。
携帯に配信される死亡予定リストの人間の魂を「あの世」に連れて行くことが任務。
本来はリストの人間以外に姿は見えないはずが、黄泉市では何故か誰にでも姿が見れてしまう。
漆黒のデスサイズを持っているが、ターゲットが容姿的に相当醜くない限り使うことはない。
エッチが大好き、基本は魂が肉体から剥がれ易い「イク」瞬間を狙って魂を集めている。
そのため相手は「恥ずかしい姿の変死体」で発見される事になり、連続殺人と疑われている。
明るく自由奔放な性格で、良く言えば天真爛漫。悪く言えばおバカでスケベ。
【はじめまして!初参加になります。これからヨロシクね♪】
【今夜はこのまま待機しちゃうので、興味のある人は遊びに来てね?】
……変死事件ねー。
(開いていた手帳を閉じると、鞄に放り混んで)
外傷がないから一応調べる、なんてちょっと仕事の選別がおおざっぱすぎると思うんだけど。
大体さ、高校生にこんな事件調べさせる?
(あられもない現場写真の一つ一つを思い出し、溜め息)
(制服とミスマッチな鹿撃ち帽を被り直し)
目撃情報もさ。長い赤髪なんて、そんな目立つの私じゃなくたって見付かるじゃん――
【と振ってみるけど、キャラハンは嫌ーとか男性待ちーとかなら退くよっ】
【絡んでも大丈夫かな?】
あれ〜?
今日もリストの配信来てないんだ?
ぶー・・・欲求不満になっちゃうよぉ〜・・・。
(街中で携帯を操作しながら歩く、露出の多い服装の長い赤髪の少女が一人)
【サッカー始まるからそろそろ落ちようかなって思ってたけど、来てくれてアリガト♪】
【今夜はみんなテレビに釘付けだろうし、待ってても来なさそうだし、ヨロシクね?】
>>377 ……私じゃなくたって。
(大きく嘆息しながら、自分に輪をかけて怪しい少女を見やる)
(多少悩んだ後、矢除け、刃除け、抗毒抗呪、どれも気休め程度の効果の呪文を小さく唱え)
ね、ちょっといい?
勧誘とかアンケートとかじゃなくて、ちょーっと話訊きたいだけなんだけれどー。ねっ。
えっ? 誰っ!?
どこどこっ!?
(ヒールの高い靴を履いていて、身長も少し高いせいもあって、目線の下から呼びかけられたことに気付かず)
(キョロキョロと周囲を見渡して声の主を確認する)
>>379 ……。
(受けた印象は押し潰して、)
ここ、ここです。下。私です私っ。
そんなに私身長低いかな、もー!
(帽子を取り、目の前で振ってみせる)
で、ちょっと話とか訊きたい事とかあるんだけど。大丈夫?
あぁ、な〜んだ、女の子かぁ・・・。
上ばっか見てたから気づかなくてゴメンね♪
(自分より背の高い男を品定めする癖があり、低い所には素で気付かず、舌を出してテヘッ♪とおどける)
んっ?私に?
うん、いいよ!
なになに、聞きたいことって?
(この街では普通の人間に姿を見られることにすっかり慣れていたが、同性に声を掛けられるのは稀)
(だから何を聞かれるのか興味があって、身を乗り出す感じで聞きたいことを尋ねる)
>>381 ……ううん。大丈夫。
(全然大丈夫そうではないのだが、ゆっくり首を振る)
あ、え、……いいの?
んー、いいって言って貰えると思わなかったんだけど……
(困ったな、と被りなおした帽子を整えて)
……いいや、直接訊いちゃえ。
んっとさ、最近話題の変死事件って知ってる? もう何人も死んでて、決まって格好があられもないっていう。
へんしじけん?
(いきなりの話題に何のことかサッパリな表情をして、しばらく「う〜ん。。。」と考えてみて)
何人も死んでるって・・・この街、そんなに危ないトコだったんだ?
(初耳だったようなことを言って、逆に尋ね返す)
(実際、幽体の見えるサテラにとっては人の生き死にの線引きはかなり曖昧)
(エッチして魂を抜いた後に残される死体のことなど考えたこともなかったのだった)
あられもない姿って・・・ふ〜ん、酷いことをする人もいるんだね?
(あられもない姿を無残な姿と解釈し、変死事件の被害者たちに同情する)
>>383 あ、知らないならいいの。ごめんね、いきなり。
(笑顔で答える。嘘っぽい雰囲気ではないが、信じる訳にもいかない)
ひょっとして、最近この街に来た?
危ない街だよ……大体は噂なんだけど。でも、ニュースがある訳じゃないのに噂は新しい話が次から次へと。
女の子がこんな時間に歩くのは危ないと思うよ、少なくともっ。
(自分の事は棚に上げ)
で、事件の話に戻ると。
その事件の現場の周りで、綺麗で赤い、長い髪の子が目撃されてて……
ううん、気にしてないよ?
(本当に心当たりがなかったので、笑顔で応え)
うん、ちょっと前くらいかな・・・?
危ないって、エッチなことされちゃうとか・・・?
あはっ、それだったらウェルカムなんだけどね♪
私、エッチ大好きだし☆
ニッポンジンって、聞いてたより結構エッチなんだよね?
(一人で盛り上がって、エッチなことを想像して身悶える)
え、赤い髪・・・長くて・・・う〜ん・・・。
(自分の髪のことを忘れ、身近でそういう人に心当たりはなく、考え込んで)
>>385 例えばそういう事。だから気を付けて……
……気を付けてって言ってるの。そういう事ばっかりじゃないんだよ?
そういう事された後に捕まっちゃうかも知れないし、下手すれば殺されちゃうかも。
(「知らない」以外の発言があんまり合致しすぎて、思わず溜め息)
少なくとも男はそうだね、嫌いな人はそう居ないと思うよ。
女の子は……ま、人によるよ。
貴女みたいな人、っていうか貴女の事言ってるのっ! 心当たりじゃなくて!
疲れるなー、もーっ。
う〜ん・・・監禁エッチは興味あるけど・・・。
(殺されると言われて、自分は死神だから大丈夫なんてことを言う訳にもいかず)
じ〜・・・。
(じぃっと真帆を見て)
キミはエッチ好き?
(と真顔で尋ねてみたり☆)
え〜っ!?
でも私、髪は赤いけど事件のこと、今始めて知ったんだよ?
目撃されたって言われても、私は何にも見てないのに・・・。
それって人違いじゃないの?
(さっきから知らないと言ってるのに、事件に関係あるみたいに言われ)
(しかも疲れるとか言われたので、さすがにちょっとイラっとして文句を垂れる)
>>387 興味があってもだめー。
合意の上じゃないと、きっと色々と面倒臭いよ? 気持ち良いのも命あってだし。
……そう来たかぁ。
(来るよなーとは思っていたものの、実際に来ると答え辛そうな顔)
まあ、嫌いじゃないよ、合意の上なら。
色々高まる事だってあるし……と、今のはこっちの話。気にしないで。
でも、そうやって公言できる程じゃないかな。
いや、うん、ごめん、ちょっと疑ってた!
でもその反応は違うよね、本当にごめんっ。
(手を合わせて謝る)
でもさ、怪しいのは事実だよ? そんな綺麗な髪もあんまり見ないし、その……セックスが好きなんて公言してると。
さっきも話したけど、裸でイった後のまま、魂だけ抜かれたみたいに外傷がない死体ばっかり……あれ、言ったっけ。
とにかく。貴女も、セックスしてたら死んでた……なんて事になってるかも。気を付けてね?
(もう一度頭を下げ、無駄そうだとは思いつつ周りの人を見渡し)
でもぉ・・・始めは無理矢理でも、お互い気持ちよくなったら仲良くなれることもあるかもしれないよ?
ニッポンジンの女の子は「責任取って」て言うって聞いたし。
(どこかで誰かに聞いたうろ覚えなことを言ってみる)
うん、合意のエッチが好きっていうのは大事だよね?
でもさ、女の子が素直になれば、ほとんどのエッチは合意のエッチって知ってた?
(男の人がエッチ好きっていうことを言いたいようで、ぱぁっと笑顔になって)
ふ〜ん・・・死んじゃうくらい気持ちよかったのかな?
私もたまには「死んじゃうっ♪」っていうくらい気持ちいいエッチしてみたいなぁ。
(真帆の諦めの様子などまったく気付かず、全部エッチな話にもっていってしまって)
あ、携帯の電池が切れちゃいそう・・・。
これがないとリストが見れないから、もう帰るね?
バイバ〜イ♪
(無邪気に手を振って、真帆の前から去っていった)
【そろそろ落ちです!】
【デビューのお相手ありがとうございました♪】
>>389 なれないよー、大体は後々の人生にまで響いてくるんだから。
責任取って、って台詞は前から好意があった人にしか向けられないの。
それで良ければ強姦したら結ばれちゃうでしょ。
素直云々じゃなくて……伝わらないなあ。
無理矢理は嫌なの、素直とかじゃないのっ。気持ち良くなる暇なんかない事だってあるんだから。
まあ、男がみんな好きなのは間違いないと思うよ。
案外そうかもね、どれも気持ち良さそうな顔だったから。
あはは、私もしてみたくない事はないんだけど……それで死んじゃったら元も子もないじゃん?
だから、私は遠慮しとこうかな。
(多少呆れつつ、答えはする。段々距離感が分かってきた)
リスト? ……まいいか。
私以外にも絶対疑われると思うから、気を付けて答えるようにしてね?
(多少気力なく、手を振って見送る)
……あ、名前訊くの忘れた……。
【こっちこそありがとっ、お疲れ様!】
【またねー!】
【こんばんは!今夜は待機してみるね?】
【気軽にヨロシク♪】
名無しですが、よろしいですか?
【やっほー!いらっしゃいませー♪】
【名無しさんでもウェルカムだよ!】
【希望のシチュとかってあるのかな?】
ありがとうございます。
そうですね。死神らしい仕事をしてもらうのはどうでしょうか?
死期の近い線の細い青年を気持ちよく昇天させるとかどうでしょうか?
【OK!お仕事でエッチすれば良いのかな?】
【じゃあ、書き出しをお願いしてもいい?名無しさんの考えたシチュだし、お願いするね?】
【わかりました】
【暫くお待ちください】
(防音設備の整ったマンションの一室。)
(明りのない部屋で、グランドピアノを前にして細川 清二は)
(静かに座っていた。まるで死期を悟った僧侶のような佇まいだった。)
(肺癌の末期症状で余命は長くないと宣告された時、ピアニストとして大成する)
(清二の夢は断たれた。終末治療を受ける事無く、ただじっと座っている。)
……僕の夢は、終わった。
けれど、人生はまだ残っている。
この残り時間をどう過ごそうかって考えてたけど。
どうやら、そんなに待たなくてすみそうだ。
君が僕を送ってくれるの?
(何時間そうして座っていただろうか。突然清二は儚い微笑を浮かべる。)
(いつからか予感していた鎌を持つ使者が、女性の姿でそこにいた。)
【それでは、こんな感じでお願いします。】
あれ、気付かれちゃった?
(清二の背後に佇んでいたが、背を向けたまま不意に声を掛けられておどけたように答える)
(昨夜、死神界から配信された死亡リストの人間、細川清二の命を奪う者として)
携帯の写メだとそんなにイケメンな感じじゃなかったけど、実物はまぁまぁだね?
デスサイズを使うのは止めっと♪
(手にしていたはずの黒い大鎌は、光の粒子に霧散して消え去る)
キミさ、末期がんなんでしょ?
全身痛くて辛いんだよね?
じゃあさ、私とエッチして気持ちよくならない?
私がキミを天国に連れていってあげる♪
(清二の前に回りこむと、座っている清二の顔を覗き込むように上体を倒し、笑顔で問いかける)
(それは死神というよりも、むしろ天使の微笑みと悪魔の誘惑・・・)
【うん、いっぱい楽しもうね?】
……なんだ。
死神ってこんなに可愛い子だったのか。
君みたいな子に送ってもらえるなんて、ラッキーって言うべきなのかな。
(今にも消えそうな笑みを浮かべつつ、なすがままにされている。)
(抵抗する為の気力も、体力も、理由も、清二の中にはなくなっていた。)
(血の様に濡れた赤い髪に手を伸ばして、すっと軽く梳く。)
ああ、ごめん。勿論、喜んでお願いするよ。
ただ、僕は体力が無くなってるから、君が満足できるかわからない。
それでもよければ。
(天使のようにも見えるし、悪魔のようにも見える笑顔を前に、小さく頷く。)
(瞼を閉じて、後頭部を捉えて引き寄せつつ軽く唇に接吻を落とす。)
んっ・・・。
(頭を引き寄せられ、瞳を閉じてキスを受け入れる)
(それは柔らかな優しいキス・・・)
・・・ふふっ、ちょっと感じちゃった♪
(清二の儚げな笑顔に、心を擽られるものを感じ、舌をぺロッと出して)
じゃあ、少しじっとしててもらえるかな・・・?
(ピアノの椅子に座る清二の前に跪き、股間のファスナーに手を伸ばす)
(上目遣いで清二に微笑みかけながら、ゆっくりとファスナーを下ろし、優しい手つきで欲望を外気へ触れさせる)
美味しそう・・・あむっ・・・ちゅっ♪
(まだ力ない欲望の先端を唇で包み込み、すぐに口から出して次はキスを落とす)
(そして清二の反応を確かめるように再び上目遣いになり、そのままもう一度先端にキスをする)
よく男から、笑顔が素敵だねって言われない?
(軽いキスを終えて、薄く笑った。)
(死神少女の表情が、少しだけ心を軽くしてくれたのを感じたから。)
…うん、任せるよ。
(視線を合わせながら、されるがままに。)
(女性にこんな事をされるのは久しぶりだった。)
(そして、これが最後になると思うと…)
……ありがとう。
とっても気持ちいい。
(その言葉に嘘はないのだけれど、自分の欲望はまだ項垂れたままだった。)
(生き延びようとする意志の欠如が原因なのだと思うけれど。)
ねえ、天国ってどんなところ?
また、ピアノ弾けるかな?
(それでも彼女の心遣いに感謝するように、長い髪を梳いて、撫でる。)
(髪を手に掬って、その髪にキスの雨を降らせてゆく。)
ん〜、それは秘密っ♪
今は他の男のことなんか考えちゃダメだよ?
私に集中してくれなきゃ・・・ん、ちゅっ♪
(欲望を扱きながら口の中で楽しむ)
ン・・・、それも秘密っ♪
今は、自分に素直にならなきゃ・・・あむっ、ちゅっ・・・。
(髪を撫でられ、それを感じつつ、丁寧に口で勃起を愛撫して、少し力を取り戻しつつあるように感じる)
こんなサービス、めったにしないんだから♪
(ニットの服を捲り上げ、胸を露出させ、清二の勃起を谷間に包み込む)
ふふっ、ほらっ、ほらっ♪
(谷間で擦り、柔らかな刺激を与える)
そっか。
じゃあ楽しみにしておくよ。
(落胆した様子もなく、楽しみが増えた事にして欲望を刺激する)
(暖かい感触に身を委ねる。少しずつだけれど、欲望が硬くなったと感じる。)
…大きな胸だね、
こんな事されたのは、初めてだ。
(自己主張の激しい胸を欲望に押し付けられて苦笑する。)
(谷間に欲望が埋まって見え隠れして、不思議な気分だった。)
僕にも、君の身体に触らせて欲しいな。
それなら、上手くできそうな気がする。
一方的にサービスしてもらうのって、気が引けるから。
君も脱いで。
(カッターシャツのボタンを外して、上着を脱ぐ。)
(セックスはお互いに対する奉仕であり、愛情表現だから。)
(一方通行であってはいけないという考えが清二の中にあった。)
そう言えば、君の名前は?
OKっ♪
(脱いでという要望にウインクで応え、立ち上がるとニットを脱ぎ捨て、スカートもストンと床に落とす)
(下着をつけてはおらず、裸にニーソックスという格好になって)
んじゃ、よいしょっと・・・♪
(座っている清二の足を跨ぎ、その上に座る)
(対面して座ったが繋がってはいないため、サテラの赤く薄い恥毛が清二の勃起に擦れる)
私はサテラ。
サテラ・シェオルだよ?
(満面の笑みで自己紹介して、清二に抱きつく)
ふふっ、こうしてると恋人同士に見えるかな?
(胸板に胸の膨らみを押し付け、求め合うように清二と唇を重ね、濃厚なキスを交わす)
サテラ、か。素敵な名前だ。
肌も、凄く白い。不思議な白さだね。
(自分もまた服を全部脱いで、病的な白さを誇る身体を見せる。)
(サテラの肌も白いけれど、自分とは違う意味で白く滑らかだった。)
(この世のものではない白さとは、こんなものだったのだ。)
んん……
ふっ……んちゅっ……はぁ、そうだね。
(サテラを抱きかかえながら、キスに応じて舌を伸ばす。)
んんっ……あっ……ちゅっ……
(抱きしめると、豊かな乳房が胸板に擦れる。)
(どくんと身体に血が巡って、股間に集中して硬く勃起した。)
君みたいな恋人がいたら、死ぬのに未練が残るね。
これは大変だ。君が死神でよかったよ。
(さっきよりはハッキリと笑って、悩ましい乳房を手に納める。)
(軽く捏ねまわしてゆく内に、どんどんその感触に夢中になる。)
ふふっ♪
キミはおっぱいが好きなの・・・?
(清二の良い笑顔を見れて嬉しくなり、下を見ると欲望が勃起していて・・・)
じゃあ、たくさん思い出を作ってね・・・?
(そう言うと腰を少し浮かせ、そのまま前にずらし、そして腰を落とす)
(するとあっという間に二人は繋がり、それを示すかのようにサテラの膣がきゅっと清二を締め付ける)
あはっ、繋がっちゃった♪
(肩をすくめ、笑顔で清二の頬にキス)
んっ・・・清二の、すごく硬い・・・。
さっきまでフニャフニャだったのに、清二のエッチ♪
(繋がってから、ほんとの恋人のように名前を呼んで)
違うよ。
サテラのおっぱいが好きなんだ。
(久しぶりに軽口を叩きながらも、夢中になっている事は否定しなかった。)
んんっ…あっ…
熱いね、サテラの、なかは……
(あっという間に勃起した欲望が飲みこまれてゆく。)
(熱くて、キツイ。久しぶりに感じる快感が背筋を走ってゆく。)
サテラのおっぱいが、良すぎたから。
ちゅっ…んんっ……
(首を動かして、乳首に子供のように吸いつく。)
(吸いつきながらも、ゆっくりと腰を振るわせる。)
あっ、あっ、あっ!
(ずっちゅ!ぬっちゅ!)
いいっ!サテラッ!サテっ、ラッ!
(原始的なリズムで突き上げて、膣の感触を楽しんで。)
(病気で弱り切り、死期が迫った身体は、その命の最後の一滴を注ぎ込む勢いで突き上げる。)
あっ、んっ・・・すごい・・・さっきまで、精気が・・・全然なかったのに・・・。
(線香花火が消える直前に強く燃え上がるかのように、清二の激しい腰使いを受けて感じてしまう)
んっ、わ、私だって・・・負け、負けないんだからっ!
(清二の首の後ろに両手をやって、抱き締めつつ腰を合わせてリズミカルに動かす)
せ、清二・・・すごく、いい・・・おねがい、なかで・・・中で・・・ん、あっ、ああぁっ!!
(激しい突き上げに逢い、子宮口を責められ、セックスの終点に向けて、身体をエビゾリにさせ・・・)
ううっ!
(懇願されるまでもなく、引き抜く余裕はなかった。)
(こつこつと子宮の入り口を叩きながら、腰を一心不乱に突き上げる。)
ああっ!
(そして終わりの時が来た。)
(大量の精液を吐き出して、サテラの膣の中を満たしぬく。)
ああっ!あっ!
(全生命力を費やした最後の射精は長く長く続いた。)
(忘我の域に達しつつ、清二は死神の少女をぎゅっと抱きしめた。)
ああっ……はぁ……はぁ……
ありが、とう……
(歓喜と悲しみの涙を零しながら、清二はサテラに感謝の言葉を告げた。)
(これで終わりなのだと思いつつ、恋人にするように抱擁を続けた。)
アアァァーッ!!
(長く赤い髪を振り乱して清二とほぼ同時に達し、清二の精を胎内で受け止める)
(ドクドクと命の鼓動にも似た射精を、その脈動が収まる最後の一滴までも・・・)
せ、清二・・・んっ・・・。
(清二に抱き締められ、その命の温もりに身を預けたままセックスの余韻に浸る)
・・・・・・あっ!
(しばらくして、拍子抜けしたような声を上げる)
気持ちよくなりすぎて、また、失敗しちゃった・・・。
(どうやら同時にイってしまったため、清二の魂を抜き損なってしまったらしい)
もう、清二のエッチが良すぎるのが悪いんだからっ!!
こうなったら、もう一回・・・えいっ♪
(どうせなら楽しまなくちゃ、と言って再び清二と愛し合うサテラ)
(こうして清二がイクまで、エッチはもう少し続くのでした)
【きりがいいからこの辺でお仕舞いにするね?】
【今夜はエッチの相手をしてくれてアリガトね♪】
【オヤスミ、清二!バイバ〜イ♪】
【ありがとうございました。】
【楽しかったです。お疲れ様でした。】
【皆さん、こんばんは】
【今夜は待機をさせていただきます】
【よろしくお願い致します】
セックスボランティア……
?
【落ちます。おやすみなさい】
すっかり夏だなー、暑いったらもう。
(制服の胸元をぱたぱた。キャップを被り直して、街を往く)
結局赤い髪の子なんてあの子以外に見当たらないし、犠牲者も増えてるし……あーもうっ。
【という訳で、制服て待機っ】
【こんばんは、赤茶の髪がお相手しようと思うのだがどうだろう?】
【プロフは>108を参照してくれ。】
>>417 【はあい、大丈夫だよー】
【このまま話し掛けて貰ってもいいし、何か別なシチュエーションがあってもいいし!】
【あ、私から話し掛けた方がいいのかな】
【了解した、数分考え込んだが、このまま遭遇】
【なんとなく互いに眼が合って――くらいにしようかと思う。】
【よろしく頼む。】
【今からレスを作ろう、少し待っていて貰うぞ?】
(暑さ対策のため後ろで束ねた髪を揺らして路地を歩く。
操作の基本は足………というのを体現して出歩く女。
前が開いたノースリーブのワンピースに胸までのコルセット、開いたスカート部分の奥には
ハーフパンツが見えるようなゴスパンクと呼ばれる出で立ちで路地に差し掛かる)
………?
(目の前に少女、何処となく幼い印象を受ける――年は14、5といったところだろうか?
特に不審な点はない。何故かキャップをかぶっているのが気になった。
それくらいだというのに、眼が合った彼女から眼が離せなくなり――)
(そこで立ち止まり声をかけようかかけまいか逡巡しながら胸元のチョーカーを弄り回す。)
【こんな感じでよろしく頼む。】
>>420 ……あ。
(探してみると意外と居るのかも知れない、と目の前の少女を見て思う)
(前の少女に負けず劣らず浮いた格好で――自分も人の事は言えないのだけれど)
(と、ここまで考えた所で、目が合っている事に気付く)
……ま、いいけど。
こんばんは、夏らしい良い夜だねっ。
散歩にはちょっと向かないけれど、それでもするならやっぱりこの時間かなー。
(手慰みにしていたチョーカーの飾りの銀がかちゃん、と僅かな音を立てると
目の前の少女が話しかけていて――
少々驚いた、が自分も話しかけようとしていたことだし、ということで居住まいを治すように
軽く髪を払い)
ああ、こんばんは。
確かに、雨上がりで空気が澄んでいる………多少、汚れた空気でも星が見える程度にはな。
キミは、この時間によく散歩をしているのかな?
(切れ長の目で観察するように少女を見やり――)
見たところ学生のようだな、大丈夫か?最近妙な事件が増えているというし…
どの位汚れてるかは分からないなー。
私、この街の空しか見たことなくって。山とか昇ると、やっぱり綺麗なのかな?
(帽子を押さえつつ空を見上げ、星を探して)
うん、昼間は学校だしさ。この位の時間じゃないと暑いしさっ。
あ、でも散歩じゃないの。ちょっと……人探しかな、概ね。
危ないのはお互い様だと思うよ?
(くすっと、悪戯げに微笑む)
(どうしようか、と悩む仕草。結局、この間と同じように)
赤くて長い髪の人を探してて。意外と居る物なんだよね、貴女で二人目なんだけど。
ソレは残念だな課外学習のようなものはないのか?
私のころにはあったのだがな――自然が多いところほど空の色や星の形がはっきりと見える。
綺麗なものだと思う。
ふむ………赤くて長い髪のものを探している、か。
(思わず前髪の当りを弄り回す。自分の髪の色も赤いといえなくもないからだ。)
またなんでそんなものを?
私に話しかけた……ということは名前も顔もわからないものなんだろう?
髪よりも服装のほうが目立つはずだからな、私の場合は。
ピンポイントで私をたずねてきたのならばそんな言い方はしないはずだし………
なかったなー、残念ながら。学校に依るのかも、ねっ。
星の形、っていうのは感じた事ないかも! それはちょっと見てみたいなあ。
そっか……そうだね、やっぱり星の形ってある物だよね。
(何かに感じいったようで、ちょっと真剣に考え始め)
そう、そうなんだよね! あーもー目撃者めっ!
何でかっていうと、……んー。ま、こないだも話しちゃったし。
(悩む時間は少なく、案外軽いノリで)
最近、人が死んでるっていう事件がいくつかあって。
みんな……その、あられもない姿で死んでて、ちょっとこれは人為的な物じゃないかって疑われてるの。
で、その現場の周りで、赤くて長い髪の人が目撃されてるって訳で!
全裸で、情欲に塗れた肢体を晒した死体が見つかる――か?
その話はこっちでも聞いている、むしろ私もその調査をしていたところだ。
ちょっとした怪奇現象だしな――死因もなんだかとよくわからないが唐突に生命活動をやめてしまっているらしいな。
検死医も言っていたよ「魂を抜かれてしまったようだ」ってな。
(機関からの情報はこんなところだしかし、赤い髪か………人聞きが悪い。)
赤い髪のヒト………か。
……キミはソレを知ってどうするんだ?
なんというか、普通はとめるべきなんだと思う。君の事を………
けれども……キミは、君からは不思議な感じがする。
良ければ、どうしてそんなことをするか聞かせてもらえるか?
そうそれ! って事は――そっかぁ。
不思議な話だよね、皆一様に満足げ。って、見た目があれだから満足してるのは当然なんだけど。
検死もそういう感想なんだ? って、そういう人に話が聞ける立場の人っ?
いいなー。というか普通、そういう立場の人が調べるべきだよね、連続殺人だなんて。
(憤慨してみせる)
そういう感じ、する? そっか、ふーん……。
(嬉しそうに微笑む。帽子の鍔に触れ、被り直して)
貴女の立場上、別に秘密にしなくてもいいよね。
私、いわゆる魔法使いっ。何人か会った事はあるかな、それと同じ――多分だけど、人種。
どうしてって言われると、仕事だからとしか言いようがないんだけどねー。
(腕組みして、溜め息。この調べ物に、一応、以上の意味はないと聞いている)
なるほど、調べているのは本位ではない。
だから学生らしく昼間を謳歌したあとに………というわけか。キミは友達が多そうだ。
私のではなく、上司のコネだ――――いや、仕方があるまい。
警察にとっては変死事件でこそあれ明確に他殺と呼べる証拠が出てきてないんだ
いるかどうかもわからない犯人をさがすために人員は避けないだろう。
私も他殺ではなく新種のドラッグが出回っているかもしれないと思ったくらいだしな…
しかし時々ヒトが目撃されてるのか………
魔法使い………あ、あーそういえば使えるものに心当たりはあるな。
けれど、そうか……魔法使いの仕事で、か。
やはり幸せでも届けているのかな?こう秘密の呪文で――――な。
(ため息をつくさ様とは対照的に笑みを浮かべて)
しかし――魔法使いが調べている事件か。こちらもその意味を踏まえて調べたほうがよさそうだな。
ああ、最後に名乗っておこう――篠崎 久遠。
とある機関に属する………会社員ってところだな、エージェントとかかっこいいことを言えればいいのだが
そんな大げさなものでもないし、な。
私もこの事件に関しては調べている。力が必要になれば言ってくれ――同じく私も君のことを頼りにしよう。
有意義な時間をくれたことに感謝を………それでは失礼する。
(深く頭を下げると――相手が名乗るようならソレを聞いてから振り返ってその場を立ち去る………)
【こちらはコレで〆させてもらう】
【お相手ありがとう、お疲れ様だ。】
勿論、緊急性が高いなら学校だって蹴り出さなきゃいけないけどね。
なにしろ人が足りない。余所の集まりとも協力はしてるんだけど、そもそも魔法使いって秘密主義でねー。
そう見える? あはは、ありがとっ。実際は、作らないようにしてるしねー。
(うんうん、と頷いて)
仕方ないか、遺族には申し訳ないけどさ。
それに、これは私じゃないけど――現場には、悪意とか恐怖みたいな物が全くなかったんだって。
ひょっとしたら、実際に事件じゃないのかも。もちろん、人は死んでるんだけど……。
(うまく言葉に出来ないな、と困り顔)
その話は知らないんだ? それも変な話だねー。
黴臭い魔法の引っ張り出しと整理よりはそうありたいよね、魔法使いとしては。
実際はそう上手くもいかない。古い分しがらみも多くって……。
(それでも、人好きのしそうな笑みに、自分も笑みを返して)
そうだね、気を付けて。貴女が感じた感覚は確かだよ、それがもし危なっかしい人から感じたら……。
じゃ、七瀬真帆。高校二年、大して大きくない結社の所属っ。
現実、そんな物だよねー。魔法使いの方がまだイメージに則してるかも。
ん、お互いにね。願わくば血の流れない解決を、っと。
(手を振って、立ち去る背中を見送る)
篠崎さん、っと。服は凄いけど格好良い人だなー……。
外れだったし、私も今日は引き上げよっ。
(きびすを返し、帽子を被り直して、その場を立ち去る)
【こっちこそありがと、私もこれで!】
【お疲れ様、機会があればまたねーっ】
430 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 22:23:55 ID:/MSZ5zxa
今夜は七夕か……
【ただ今から待機させていただきます】
【プロフィールは
>>241を参照下さい】
ご希望のロールは?
【こんばんは】
【名無しさんのご希望をお聞かせ頂けないでしょうか?】
【私が名無しさんに付き合って頂くのは少々違うような気がしますので】
感じやすいんだったら痴漢したら楽しそうだと思った
でもそういうの嫌いそうだよね
【同じ痴漢でも軽いラブコメ調でしたらお応えできると思います】
【本気の痴漢をご希望でしたら申し訳ありませんがお断りさせて下さい】
そうなるだろうと思ったから先に聞いたんだけどね
失礼しました
【名無しさん、お疲れ様でした】
【もうしばらく待機を続けます】
【落ちます】
439 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 13:04:19 ID:cdfQvfDQ
来てたのか
【ただ今から待機させていただきます】
【プロフィールは
>>241を参照下さい】
【今夜はこれで落ちます】
442 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 23:06:20 ID:+BP99e4a
残念
どうせ話しかけたってデモデモダッテ言われて断られるか
途中で破棄落ちされるだけじゃん
まともにロール回したのは最初の一回だけか
最初の彼ほど都合のいい相手はそうそう見つからんでしょうよ
【ただ今から待機させていただきます】
【プロフィールを修正しましたので下記を参照下さい】
【名前】笠原 皐月(かさはら さつき)
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】157cm
【3サイズ】85/56/84
【外見】艶々で黒髪ロングのサラサラストレート。凛として端整な顔立ち。
私立黄泉学園の制服姿でブラウスにブレザー着用。襟元はリボン。
プリーツスカートは膝上の標準丈。指定の靴下と革靴。
【希望】雑談、パトロール、セックス
【能力】負けず嫌い(ある意味、異能レベル)
【弱点】性的な刺激に弱く、感じやすい身体
【NG】グロスカ(その他の特殊性のあるものは要相談)
【備考】私立黄泉学園高等部の2年生で、生徒会執行部の副会長を務める少女。
学園生をトラブルから守るため、放課後や休日は繁華街をパトロールしている。
容姿で言い寄る男の告白は全てその場で断っており、特に不真面目な男には敵意を見せる。
それは相手に性的刺激に感じやすい自身の身体の秘密を悟らせないためでもある。
この街で起こる異能の力による事件をトリックのあるオカルトと思っており、全然信じていない。
【今夜はこれにて失礼します】
それ変えた意味あんの?
梅雨明けたのに急な雨ばっかり。
何もないといい……けど、不安なら何にだって持てるよね。
(キャップのつばを指で押し上げ、曇り夜空を見上げて)
明日は晴れるかなー。
晴れますように、っと。
お休みなさーいっ。
【待機します】
【プロフィールは
>>445を御覧下さい】
【早々ですが今夜はこれで落ちます】
452 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 21:39:17 ID:wR1utxWL
残念
【名前】黒森 鈴(くろもり すず)
【性別】女
【年齢】17
【身長】162
【3サイズ】84/56/86
【外見】腰までの長い赤髪。黙っていればお淑やかそうな顔。
服装は、上はジャージ、下は制服のスカート。
【希望】雑談、エロール
【NG】相談無しのエロール、大怪我
【能力】動物の言葉が分かる(会話も可能)
【弱点】数学、怪奇現象
【備考】公立高校に通う、大体ごく普通の女子高生。
口は悪いし、格好こそだらしないがしっかり者。
親は駅前のペットショップを経営し、自分も手伝っている。
【参加希望です。プロフィール投下と一緒に待機します】
【今日はこれにて。また後日顔を出してみますね】
【失礼しました】
455 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 01:07:23 ID:xGK6W1+r
残念
暑いし、すっかり人もまばらだし、
(指定の夏服にサンバイザー。大通りを見渡して、)
……暑いし。けど、盆の後だし気を付けないといけないし……はぁ。
【名前】 霧城レイ
【性別】 女
【年齢】 19
【身長】 167
【3サイズ】 75 50 80
【外見】 髪は淡い水色で、目は赤く、少し釣り目。外見通りきつめな性格だが、根は優しい。
服装は黒いゴシック系。黒い短パンの下に赤いガーターベルトをつけている。
【希望】 バトル、雑談、エロール
【NG】 過剰にグロテスクな物、スカトロ(その他の特殊なプレイは大丈夫です)
【能力】 炎属性の攻撃、すばやい動き
【弱点】 氷属性の攻撃
【一応待機します。】
【どなたかいらっしゃいませんか?】
【いないようなので落ちますね】
【おやすみなさい】
460 :
霧城レイ ◆yIz/GURSCg :2010/09/19(日) 19:07:45 ID:dGL3zu20
【待機してみます…】
【誰か来れば良いのですが…】
【ごめんなさい、sage忘れました】
こんばんは
よろしく
【よろしくお願いします】
どんなロールにしましょうか
バトルかエロールか
こちらは男です
【どうしましょうか…】
【どちらもやりたいのですが…】
【こちらの希望としては…最初にバトルを軽くした後、こちらが敗北してエロールへ…と言う流れが良いのですが…そちらはどうでしょうか?】
【シュチュは
>>464さんがやりやすいような設定でかまいません】
【分かりました】
【霧城レイさんの職業設定とかありますか?】
【それにあわせてバトルをして、敗北エロールする流れのキャラをしたいと思います】
【ありがとうございます】
【職業は基本的に裏で暗殺などを行っています】
【それ以外のスペックは
>>457を参考にして下さい】
【名前】ゾッド
【性別】男
【年齢】38
【身長】190
【外見】強大な体躯
獣のような目
アーミースーツ、護符、首狩り鎌、警棒
【設定】 嫌われ者の事件屋
元刑事であるが汚職に巻き込まれ追放される
現在は高額で危険な仕事を請け負っている
【性格】 金にはシビアで女好き
危険を愛している
【では私はこんな感じで】
【暗殺を請け負っている霧城レイさんを
【捕まえることを依頼されたということでいいですか?】
【おお…】
【はい、お願いします】
【書き出しはこちらからしましょうか?】
【どうしましょうか】
【私が先に書くのとどちらがやりやすいですか?】
【そうですね】
【霧城レイさんがどういう感じで行動しているかも見れるので】
【では書き出しお願いします】
【わかりました】
【それでは書き出しますのでしばらくお待ち下さい…】
474 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 20:12:22 ID:dGL3zu20
今回の仕事も楽そうだ…
(人気の無い路上を歩きながらそう呟く女は暗殺へ向かう最中だ)
それにしても何だ?この嫌な感じは…
(赤い目を細め、寒さに凍える様に身震いする)
そういえば私を狙っている者がいると聞いたな…一応気にしておくか
(そして再び歩き出す)
(彼女の足音が周囲にこだまする)
【ごめんなさい、コテ付け忘れた上にsage忘れました】
おっと、お早い登場だな
なるほど、噂通りだ
見た目は赤めの可憐な少女
その真の姿は凄腕の暗殺者ってやつか
だが・・・
(ウイスキーを取り出し一口あおる)
はは、しかしひんむいてやれば
しょせんは女
俺の腹の下に這いつくばらせてやるぜ
(胸にさげた護符をにぎりしめると)
(短く戦いの神への祝福をとなえる)
(そのままひざを抜く独自の走法で)
(音もなく霧城レイへ接近する)
こんばんは、赤目のお嬢さん
【お気になさらず】
む…誰だ?私に何か用事でも?
(ゾットが居る方向に顔だけ向ける)
…忙しいので手短に頼むぞ
(どうやらいつの間にか後ろにいたことは気にしていないらしい)
(冷たい目でゾットを見ている)
はは、どうやらお忙しいようで
なら手短に
実はアンタに手配書が出ていましたね
それも第1級指名手配犯ですよ
生死を問わず捕獲せよって奴ですな
それでもって俺はしがない事件屋稼業
どうです?
お分かりのようなら
俺からも手短にいきますよ
(大きな首狩りガマを振りかぶり、身をかがめる)
…チッ
うざったいな。面倒事は嫌いだ
(ゾットの言葉を聞くとそう吐き捨て)
ならばこちらからも…
(そう呟き、武器を構える)
はは、噂に違わない炎の使い手だ
俺のの身がこげるくらいの闘気を
放っていやがる
だがこういうとき元刑事ってやつは便利でね
こういうのがあるんだよ
(胸元から護符を取りだすと)
(なにごとかを詠唱する)
(たちまちに鎌の刃は凍てつく)
この街は妙な連中ばかりいてね
それに合わせて警察はこういう対策をしているのさ
とりゃあ!
(凍えるような冷気を放つ刃は、足をもとを狙う)
それはどうも。お前にそう言われても嬉しく無いがな
(相変わらず嫌そうな表情を浮かべている)
警察か…どうせろくな仕事などしないのだろうな
…本当に面倒事だな…私の苦手な属性とは…
(そして更にイラつき始め)
(足元にきた刃をかわし)
はっ!
(ゾットの心臓を狙い炎を纏った針を飛ばす)
ぬぅ、はは・・これは残念
並みの男なら心臓を上手い具合に貫かれて
倒れてるところだが
(鎌をひとふりすると針を叩き落す)
あいにくお嬢さんの手法はいろいろ
研究させてもらってな
いや、こういうときは元刑事ってやつは便利さ
お嬢さんが手を下したとおぼしき被害者の
遺体の検分書をちょっと流してもらってな
ところでお嬢さん
ご自分の足をみてごらん
さきほど偉く機敏に俺の鎌を避けたはいいが
どうやら次第に凍りついていることに
気がつかないか?
やはり一筋縄ではいかない…か…
(忌々しそうにそう呟くと、また別の武器を構える)
元刑事…ねぇ…本当にタチが悪いな。まるで死肉を漁るハゲタカの様だ
まあ、隅々まで調べたお前のその心意気は褒めてやろう。
(少し口元を緩ませ、笑うかのような素振りを見せる)
(久々に骨のある者を見つけた、とでも言いたげに)
…っ!貴様…!!私を捕獲するといったな、捕獲してどうするつもりだ。殺して内蔵でも売りさばくつもりか?
(ゾットを睨みつけながらも、まだ余裕があるかのように問いかける)
(足首から下はもう完全に動かない)
一筋縄でいかないのはお互い様だろよ
あんただって相当なことをしてきたようだぜ
はは、何しろ1級指名手配犯様だ
俺のような警察崩れは及びもつかねぇ
なーに恐い顔するな
内臓なんて売りはしねぇよ
臓器売買は亜人種だけと決めてるんだ
俺は決め事は多くてね
これも元刑事の悪い癖でさ
女を捕獲したらまずは犯す
そのあとは、はは・・頭じゃねぇ部分で考えるさ
(そのまま警棒で軽く首を叩くと)
(胸元を触り始める)
(水色の髪をなではじめて)
最低な野郎だ…!
(既に動かない足を必死に動かそうとしながらもその目は相変わらずゾットを睨みつけている)
!!やめろ!この変態が!
(頭を撫でている手を振り払い、短剣を刺そうとする)
犯すだと…!?絶対にさせない!
(急に取り乱したかのように叫び始める)
最低な野郎はお互いさまだろ?
あんただって男をたぶらかせて
仕事をしたことだって
一度や二度ではあるまい
俺の情報は正確さ
なにしろ元刑事だものな
(ふしくれだった指で乳首をさぐるようにまさぐる)
(そのまま無理矢理唇を奪い舌をねじこむ)
はは、安心しな
お前さんが男だったら、あるいは不細工だったら
今頃、この鎌で首が落ちているところさ
今回はその代わり俺の金剛棒を使うとするか
(ペニスをむきだすと、数回しごきそりかえるほどに勃起させる)
…!確かに私は低俗だ!!だがお前と一緒にされたくは無い!
(余程ゾットが急にいらないのか、凄まじく否定する。冷静さはもはや残っていなかった)
やめろ!誰がっ…お前っ…なんかとっ…んっ!?んんーっ!
(ゾットの言葉を端から否定していたが、突然口を塞がれてしまう)
(涙を浮かべながら、苦しそうにゾットの胸を叩くそして口が自由になると)
げほっごほっ…!そちらの方が何倍もマシだっ!!その口を今すぐ閉じろ!!
(必死に反論する)
(しかし喚き散らすのとほぼ変わらない)
!?嫌だ…!それだけは…!!
どうした?
まさか生娘ではあるまい
裏の世界に生きていれば
慣れてることではないか
(そのまま首をつかむと)
(自らのペニスをくわえさせる)
ああ・・上手くほおばってくれ
噛み付いたりしたら
残念だがその首を落とさないといけなくなる
はは、そんな無粋なことはごめんだぜ
そんなこと…!
(尚も反論しようとするが、首を掴まれ口の自由がきかなくなる)
ふぐっ!うぅ…んぐ…
(ゾットを殺してやるとばかりに睨み付け、仕方なくペニスに奉仕する)
(これで満足して欲しいとどこかで願いながら)
…!んんっ…くちゅ…じゅる…
ああ・・上手いじゃないか
むせることなく深くくわえやがって
慣れてるな、おい
これで見た目は小娘だもの
男はやられるのもムリはない
ああ、我慢できない
みろや、天を突くとはこのことだぜ
はは、しかし参ったな足を凍らせてしまうと
体位が限られる
まぁ、この辺りが妥当か
(スカートを脱ぎ落とすと)
(ショーツを剥ぎ取る)
(そのままヒップをたたく)
んぐっ…う、うるさいっ…んむっ…
(反論しつつも、しっかりとくわえたままだ)
んっ!んんっ…!ふあっ…
じゃあしなければ良い話じゃないか…!?や、やめっ…!痛っ…!!
(下着をはぎ取られ、慌てて自分の手で隠す)
(叩かれた場所が赤くなっていく)
何いってんだ
据え膳食わぬは男の恥
せっかくの美少女が尻を突き出してるんだぜ
俺は自分の決まりは守るんだ
法律は守らんが
ほれ、俺の金剛棒をぶちこんでやる
もっと足をひらけ
といってもムリか
はは、それにあんまりだらだらしてると
あんたの凍った足が壊死してしまうし
人が来ちまう
ここは手早くだ
(そのままのしかかるように)
(ペニスを膣にねじこむ)
(息をとめねじこむとしばらく停止し)
(膣となじむのを待つ)
(やおらに腰をつかいはじめる)
くっ…やめる気は無いようだな…!
(悔しそうに顔を歪める)
……殺さないと約束する。だから足を自由にしてくれ…!私はっ…足を失いたくない…!!
(自分のプライドを殺し、ゾットに懇願する。その目からは涙が溢れていた)
あっ、やだっやめ…っはあっ…うっ…!ああ…
(ペニスをねじ込まれた痛みに顔を歪めるが、その顔はどことなく快感を得ているような表情だ)
ふあっ…ああ…や…だ…んあっ…ひうぅっ
(やがてゾットが腰を動かし始めると、どんどん快感が迫っていく)
待ってくれ、この体勢でいわれてもな
大丈夫だ、まだ壊死はしねぇよ
俺もいろいろ考えているだ
まずは俺のペニスが壊死しそうだ
すごい締め付けだぜ
くぅう
ほら、感じてるぜ、あんた
随喜の涙ってやつか
ああ・・いい・・いい
(そのままペニスを力強くねじこみ動かす)
(括約筋をかためてカリを膣にくいこませ勢いよく引く)
ああ・・いくぞ・・だすぞ
(そのまま乳房をつかんだまま獣のようにほえる)
ふああっ…そんなに強くぅ…だめっ、ああっ、んっ!
(ほぼ完全に快感に支配され、うつろな目になっている)
はあんっ、あ、あぁ…言わないでぇ…ふぁんっ…やらぁ…いっちゃ…!
あ、私、も…あ、あぁっ!!
ふ…中に…たまって…あ…
(ゾットの精液を中で受け止め、自分も果てる)
【すみません、この辺で落ちます】
【ありがとうございました】
はは、いっちまったぜ
ほら、解放してやるよ
今回は俺がしくじったということで
まぁ報奨金以上のもんはもらったか、はは
そんじゃあな
この稼業をしていればどっかであうはず
またなっていっておこう
【ありがとうございました】
【またな〜】
【名前】萩原真生(はぎわらまお)
【性別】見た目は女子
【年齢】17歳
【身長】155
【3サイズ】82/51/79
【外見】黒髪姫カット。
押しに弱いのが顔にでているタイプ。
私立の高校の制服でいることが多い。
【希望】雑談、日常、エロ、戦闘
【NG】妊娠、切断、肉体改造など回復不可能な行為
【備考】魔女に取り憑かれた男子。
見た目は魔女っ娘。中身は気弱男子。
取り憑かれて以降、引きこもり化。
中学時代の知り合いの少ない黄泉市の私立高校に入学。
黄泉高校にははじめから女子として通っている。
魔法を使用するときは魔女の性格に引っ張られるせいか普段よりも強気になる。
【能力】召還魔法。
魔界で魔女と契約したモンスターを召還する。
【弱点】一度に呼び出せるモンスターは1体のみ。
魔女がモンスターになめられてるせいか命令をきいてもらえないことが多い。
【参加希望です。よろしくお願いします】
【あと、待機します】
【よろしくお願いします】
【体は女だが、それになじめないショタっぽい男の娘が犯されるようなロールがしたいの?】
【うん。そういうロールもしたいです】
【契約モンスターが人間に化けて、表の顔を壊すわけにもいかないだろうと】
【使役されるウサ晴らしに通学中に痴漢に出るとか閃いてみた】
【男の娘っぽくとなるとやっぱりお尻が基本?】
【ダメかもしれないけどもう少し待機】
【さっきのシチュエーション以外でも大丈夫です】
【
>>501さんありがとうございます】
【使役モンスターが痴漢にでるなら、時間帯は夕方でもいいですか?】
【学校の帰りに電車で帰るのが面倒になってモンスターを召還して家まで連れていってとおねだりしたとか】
【お尻でも前でも両方でもお好みの場所を犯してもらって構わないです】
>>503 【いいですね、分かりました。ワイバーンあたりで、不可視の魔法かけて飛んで帰るとかですかね】
【その姿だと魔力の消耗が激しいので有事以外は人間世界に馴染む姿つまり人型とかいう感じで】
【お好みでいいなら、事情を全部知っててお尻で遊ぶのが好きとしておこうかな】
【場面のイメージが出来ているなら書き出してもらったほうがいいかな】
【ワイバーンいいですね!背中に乗って帰る予定が人型ワイバーンの膝に乗って弄ばれてしまうのですね】
【お尻ご希望ですね。わかりました】
【書き出し作りますのでしばしお待ちください】
【喜んでもらえたみたいで、ご期待に添えられるかな】
【お願いします、頑張って合わせていきますね】
(12月にもなると学校が終わる頃には完全に日も落ち真っ暗な闇が通学路を包んでいる)
(駅まで続く道の途中寂れた小さな公園がある)
(小さい割には死角になる場所が多く夏などは高校生カップルが逢い引きを行っていたりもする)
(けれどさすがにコート無しでは寒いこの時期に公園でいちゃつくカップルはいなかった)
この辺でいいかな。
(木々に囲まれた死角の1つ。高校の制服姿の女生徒が1人、鞄を肩からかけて立っていた)
(鞄の中からモンスターの描かれたカードを取り出し、一枚指で引き抜く)
(そこにはワイバーンの姿が描かれていた)
ワイバーン…召還!
(小声で呟きカードの中のワイバーンを指でなぞる)
(するとカードがモクモクとケムリに包まれてその姿を消す)
(そしてカードの変わりに大きな影が地面にうつしだされていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【はじめてなので至らない点もあるかと思います。その際は遠慮なさらずに教えてください】
>>507 ――ワイバーン、ここに。
(うやうやしく響く声、人ならざる気配は煙の外からでも感じられる)
(その影が煙とともに収束してゆくとうやうやしく跪く青年の姿となる)
―――ふむ。
(立ち上がり、注意深く周囲を見回すと、溜息にも似た頷きの声)
(顔をあげて真生の顔を見るとゆっくりと口を開いて)
主、我が空を切り羽ばたく必要性が見当たらないようだが。
天に唸る妖魔も、地に這いずり回る魔獣も……何事もない、
至って平穏な公園に見えるのは気のせいか?
(半ばプライドを傷付けられたような口振りで、ちょっとぞんざいに話す)
【こちらこそ、こんな流れでいいのかな】
(地面にうつしだされる影は人ならぬモノから姿を変えてケムリが消え去る頃には青年の姿に変化していた)
(立ったまま跪く青年を主らしく強い視線で見下ろす)
天に唸る妖魔も、地に這いずり廻る魔獣もいないけど、ここに歩くのも怠い疲れきった主がいる。
これは一大事だよ。
(あたかも妖魔が現れたときのように大袈裟な口振りで話す)
(特にこれといってイベント毎があったわけではないが電車で帰るのも面倒な日もある)
ワイバーン、お願い。家まで連れていってよ。
(膝を曲げて跪くワイバーンと同じ目線の高さになる)
(こうしたお願い事は今日がはじめてというわけではない)
(いつも渋々ながらも運んでくれるこの使い魔にいつの間にかすっかり甘えていた)
【はい。大丈夫です】
>>509 ――なるほど、確かに我を現世に引き出してくれる主とは貴重な存在。
その主の体調が不調というのは有事と言えるかもしれない。
(モンスターの野生を感じさせる、自然に鋭い目付きで見上げながら)
(一通りの発言を聞いてから、ゆっくりと立ち上がる)
(自分の手を見つめるとぐっと握り、自分の体を確かめるよう首を回して)
――だが、我も現世に実体化するのは疲れるのですが。
特に飛べるよう姿を戻すのは……それなりに負担がかかる。
本当の非常時に呼び出して、ここぞという場面でガス欠では、主も困るだろう?
(至極正論を述べる、しかしその直後には見つめてた手を真生の腰に回し)
――ま、平たく言えば……そろそろ贄が足りないと言いたいのだよ。
(横から腰抱きの体勢で、手でお尻を撫で回すようにして来た)
そうそう。一大事一大事。
僕、もう疲れて一歩も歩けないんだから。
(普段人前でおどおど喋る口調とは違うどことなく尊大な態度が滲み出ていた)
(使い魔が立ち上がると今度は見下ろされてしまう)
(彼が話す言葉は正論であり此方が否定する隙を作ってはくれなかった)
ガス欠になるのは困るけど…。
モンスターが現れたりとか、魔法合戦とか、こっちだと魔界並にあるわけじゃないし…。
わっ…ワイバーン?何してるの。
贄?えっと…僕の生気だっけ?
どうやるか…忘れちゃった…。
ワイバーン…あげるからもう一度教えて?
(お尻を撫で回されてあたふたとしてしまう)
(先程までの尊大な態度はどこかへ消え失せてしまっていた)
>>511 ――我が1ひと飛びも出来なくなっては、由々しさの度合いが違うと思うが。
それに魔界並みに事件も起こらないかわり、魔界のように容易に回復もしない。
だからこそ我も向こうで身を休める必要があるわけだが……
(主が忘れかけてそうなことを一応復唱しながら、行動はというと)
(制服のスカートの下に手先を突っ込み、ショーツの手触りを確かめ)
まったく、主はその体を乗っ取る際に相当記憶を落とされましたか?
わざわざ男子を選んで女体に弄る暇があるなら、もっとすることもあっただろうに。
……それとも、男子としてこのような責めを受けてみたかったとでも?
(元々魔女をさほど重く見ていなかった上、現在の宿主に引きずられてか)
(時折弱気の虫が見えるとつい虐めてみたくなって、敢えてお尻の穴を探り出す)
(下着の上から出す部分に入れる部分になれと命じるように指が這う)
(魔界と同じようにこちらでは魔力を回復出来ないこと。至極当然のように語るワイバーン)
(ワイバーンからも他の使い魔からも何度も聞かされたそのことはいやというほどわかっていた)
わかってるけど…ちょっとだけ…家まで運ぶぐらい大した時間じゃないし…。
(気付くとワイバーンの手は制服のスカートの中へと伸びていた)
(スカートの奥には大事な場所を包む下着しかない)
(ワイバーンの手は敢えて女性の大切な所へは触れずお尻の方へ伸びてくる)
ワイバーン、そこはお尻だって。
ちょっと…待って……違う。
僕、ほとんど魔女の記憶ないんだから…。
(実際にほとんど魔女の時の記憶というものは残っていなかった)
(覚えているのは使い魔の召還の仕方だけ)
(魔女が使い魔達になめられていたことも覚えていない)
ワイバーンったら、僕が主なんだよ。言うこと聞いてったら…。
なんとなく方法はわかったけど…そこは場所違うよ…。
(排泄物を出すための場所をワイバーンの指先が撫でる)
(命じられたらせいかはたまた偶然かそこは徐々に口を開きはじめた)
>>513 主、時間の問題じゃない……我がこちらで真の姿に戻る事自体が消耗するんだ。
魔界と違って飛びながら回復を待つわけにはいかないからな。
(説明を続けながら、お尻の穴を重点的に弄んで)
(それだけで緩む気配を指先で感じ取りながら、そのままお尻を押すようにして)
(側にあったベンチのほうへと誘導していって)
――ないにしても、もう少し覚えていても良さそうなものだが。
そのへんは相変わらずか……まったく、世話の焼ける主だ。
(どっかりと腰を下ろすと、遠慮せず下半身を露出させて)
(立派なペニスをベンチの上で突き出す格好にして~から)
……どちらでも効果に変わりはない、我はこちらの気分なんだ。
主よ、下着を脱いでここに腰を下ろせ……せっかく見物の制服だ、下着だけで勘弁しよう。
その違う場所で我を満たしてくれたら送ってやろう、召喚には対価がつきものだ。
(まるでどちらが主か分からない態度で、後ろ向きに淫らな着席をするのを命じた)
ワイバーン、待ってったら…。
あのね…ワイバーン。魔界の常識では普通なのかもしれないけど…こっちではあんまり外でしないんだよ。
(ベンチにペニスを露出したままどっかりと腰を下ろすワイバーン)
(彼の尊大な態度に対してはではなく、及ぼうとしている行為に慌てふためいている)
対価がつきものなのはわかるけどここではできないよ。
学校からも近いし…誰かに見られたら困るよ…。
家に…家についたらちゃんと払うから。
ワイバーン、お願い?
(どちらが主でどちらが使役する側なのかわからなくなりながら下手に出てなんとか行為に及ぶことから逃れようとしていた)
(家についても対価を払うことはない、払わないという意思がわかりやすく表情に現れていた)
【すまない、そろそろこちらの眠気のほうが厳しくなってしまった】
【中途半端で済まないが……今回はこの辺りまででいいだろうか】
【いささか難解なことをさせてしまったようだしな、すまない】
【こちらこそ手間取ってしまって申し訳ありません】
【できれば凍結をお願いしたいのですがワイバーンさんは如何でしょうか?】
【いささか展開も窮屈になってしまったし、来たばかりならば】
【あまりいきなり続けるよりも色々やったほうがいいと思う】
【また見かけたら声をかけるので勘弁して欲しい】
【それまで元気で過ごしてくれ、主……根落ちするといけないのでこれにて】
【わかりました】
【今日は声をかけてくれてありがとうございました】
【また機会があったら声掛けてください】
【おやすみなさい】
520 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 00:37:26 ID:HoQKU6Wz
終
【久しぶりです!時間できたので待機だよ】
【奏のプロフは
>>73です】
【待機解除】
523 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 11:48:42 ID:Is6db6a9
晦日
【待機します】
【
>>497にプロフィールがあります】
【もう少し待機してます】
【こんにちは。
こちらの希望に戦闘とありますが、これはどのような感じでしたか?】
【こんにちは】
【人外のモンスターや悪魔にとりつかれた人間との戦闘を想定してます】
【黄泉市や自分の周りで何か悪さをするやつをやっつけるイメージです】
【分かりました。
ちなみに真生さんは体なども女性なのでしょうか?】
【身体は全て女です。中身だけ今でも男です】
【お相手していただけますか?】
【どのようなシチュエーションをご希望でしたか?】
【激しいのは難しいのですが】
【戦闘がご希望でしたら…クラスメートに軽いセクハラ系のイタズラをする悪魔が取り憑いたとか】
【エロはありですか?】
【エロは真生さんがやって頂けるならば…】
【真生さんが憑いてる魔女に心を乗っ取られ親友の女の子などを襲う感じはどうですか?】
【こちらが名無しさんを襲うということですか?】
【私の希望としてはそうなります】
【特に真生さんは体は女の子でも心は男の子のままなので、
サキュバスなど男性を狙う淫魔に支配されても面白いと思うのです】
【すみません、プロフィールがわかりにくかったかもしれませんが、
こちらに取り憑いている魔女は召還魔法の使える魔女でサキュバスなど淫魔ではありません】
【また、取り憑いている魔女も精神まで完全に支配できるような強い能力を持った魔女ではありません】
【名無しさんのご希望には応えられないと思います】
【プロフィールは修正願います】
【では、何らかの理由で召喚したサキュバスに反対に性的感情が肥大化する呪いをかけられ私に襲いかかってくるのはどうですか?】
【わかりました。そのシチュエーションなら可能です】
【学校で襲いかかればよろしかったですか?】
【申し訳ありません。お手数ですがよろしくお願いします】
【人気のない夜の公園とか良いかもです。
また魔女っ子の衣装は隠さないのですか?】
【魔女っ娘の衣装はありませんが…。こちらの通常服は私立高校の制服です】
【召還魔法がメインなんで変身したりしません】
【プロフィールちゃんと確認していただけてますか?】
【先ほども修正お願いしましたが、恐れながら分かりにくいです…】
【ではこの襲いかかる際は当然裸だと思いますが、こちらはどう隠していますか?】
【サキュバスを召還するにしても裸で召還したりしないです】
【すみませんが、名無しさんがどんなシチュエーションでどんなロールをしたいのかまったくわかりません】
【どんなシチュエーションでどんなロールをしたいのか教えてください】
【サキュバスにすでに操られ淫魔になり果てた真生さんに同じ学生の私が襲われるイメージです】
【わかりました。場所は公園で、こちらは私立高校の制服姿ということでよろしかったですか?】
【それですが、最初から裸で何か上着一枚で裸を隠してるのはいかがでしょうか?】
【すみませんが名無しとは合わないと判断させていただきました】
【声をかけていただいたことは嬉しかったです】
【ありがとうございました。落ちます】
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【待機します】
【
>>497にプロフィールがあります】
【雑談でもロールでも構わないので気軽に声かけてください】
正直に言うと、見た目が女でも男キャラは需要が厳しいぞ(w
逆レイプ希望の女キャラもほとんどいないし。
うん。それはわかってます。
女体化とかTSとかニッチ産業だってのは重々承知のうえです。
10回に1回でもロール出来たらいいかなって思ってます。
そういう覚悟アルなら、何も言わないよ。
ただ、希望に「男とばれて逆レイプ」とか入れておけば、もう少し確率があがるかもしれない(w
覚悟があるならもう少し頻繁に顔を出せって話ですよね。
前回のトラウマでなかなか待機に踏み出せませんでした。
その話だと男の娘需要より逆レイプの需要のがあるってことですか?
ただ男の娘と入れて、単に希望をエロとか雑談としても、イメージしにくいし声をかけずらいと思ったから。
希望を具体的に書いた方が、わかりやすいでしょ?
男の娘に声をかけて、ボーイズラブやりたいなんて需要はきわめて少ないと思うし(w
554 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 22:14:59 ID:0eVakiRR
お前は油豚かw
女体化と男の娘は似て非なるもんだぞ
左にいくほど男、右にいくほど女
ふたなりは少し毛色が違うんでまた別の話
男、女装、男の娘、シーメール、女体化、男装、女
男の娘な上に魔女っ娘で戦って敗北して犯されたり、
人外生物に捕らえられて種付けされたり、
使い魔に身体をいいように調教されたりするのが好みです。
なんて言ったら余計に需要なくなるよね。
それこそ100回に1回ぐらい?
おまけに中身が柚木なんだから1000回に1回くらい
>>556 おい、マジでハード描写のボーイズラブ希望なの?
うわ、ごめん。全然理解できないっす。
確かに女装っ娘と男の娘と女体化は全部別物ですね。
僕の分類は男の娘じゃなくて女体化男子ですね。
その辺の分類って曖昧なところもあるし多目にみてください。
>>558 ボーイズラブになるかはわからないけどそういうことになるかな。
理解できない人が大多数の隙間産業狙いなんです。
じゃあ、「僕、本当は男の子なのに女の身体になってて処女喪失しちゃう! これが女の子の快楽なんだ……」なシチュ。
これくらい具体的なら、どうだ?
ここで抜けるね。バイバイ。
それもありです。
あと、エロなしでも問題ないです。
僕もこれで落ちます。バイバイ。
お久しぶりです。
まだ覚えいる方はいらっしゃいますか。
いなくても仕方ないですけど。
こんばんは。待機してみますね。
>>44がプロフです。
564 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 21:49:18.00 ID:s6n5+Try
いません
>>563 【うーん、キャラ的に男に騙されて身体を許してしまった、ってのはダメなんですよね?】
>>565 こんばんは、名無しさん。
開口一番よくわからないことを言って頂き混乱してしまいます。
そこまで自分が馬鹿だと思いたくないですけど。
そもそも未経験ですし。
【そうすると、エロールは必然的にレイプ系とか?】
>>567 そこで時間を掛けて落とす選択をしない名無しさんに感動すら覚えます。
勿論、抵抗しますけど。
正直、後味悪いですからね。
気にしない人は気にしないのでしょうが私は気にするタイプなので。
【さらに、ここはリセット非推進ですからね】
【作った武器に魂を込めてと依頼して、その方法が、その武器を使ってオナニーすることだった】
【とか考えてみましたが】
【あまり良いエロールは考えつきそうにないので、出ますね】
すみません。
私も眠気にやられて妙案が浮かびませんでした。
はい、お疲れ様でした。
私もこの流れに乗じて爆睡しますね。おやすみなさい。
572 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 21:27:28.55 ID:aBcZJo0k
おっぱいちゃん
【護衛対象の少年(中学〜高校生)とデキちゃった、みたいのはどうでしょう?】
>>573 【こんばんは、名無し。】
【どうでしょう………と言われてもな。「ありえん」としか言いようがないな。】
【なんというか何処を好いていいのかわからんぞ、それでは。すまないな。】
【まだ仕事の関係でそういう関係になってる方が楽………かな。】
【恋人同士とかそういうのではなくて、情報交換のついでみたいな感じで。】
>>574 【そうですか。ちょっと他に思いつかないので、引き下がりますね。】
>>575 【ああ、話しかけてくれて礼を言う。】
【お疲れ様だ。】
【落ちだ。お邪魔したな】
もう少ししたら時間が空くのでその時よろしければ
立候補させてくださいと言いつつ一言落ちです。
ん、わかった。その時誰もいなければたのむ。
他も遠慮しなくていいからな、と言わせてもらおう。
貴方の夜のパートナー。
一家に一台マジカルつくみん。
定刻なんてぶっちぎってただ今二乗参上。
こんばんは。お久しぶりです。
久しぶり過ぎてキャラの性格を忘れかけている昨今ですが
どうか今夜久遠さんの一時のパートナーを務めさせてください。
>581
こんばんは、久しぶりだな。
ふふ、なかなかぶっちぎった体の張り方だな。とても可愛いいと思うぞ!
(びしっとサムアップしながら)
どちらかというとブレイブつくみんな気がするがそんなことより
今夜のお相手をたのもう。なにか案はあるかな?
ちなみに恥ずかしながら私の方は特にないな…………うん。
これが芸人魂…でしたっけ?
(首を傾げる)
そんなことは後で話し合うとしまして
そうですね、案としてはこれくらいでしょうか。
〜篠崎久遠のアルバイトも楽じゃないよ編〜
つくみんに頼まれて護衛の仕事。
内容は妖刀の処理をする間に襲ってくる妖魔や幽霊を
ばっさばっさと無双するだけのお仕事です。
給料は危険手当交通費食事代含めて一括払いです。
ちなみにあのバイトから暫くして、個人的に交友をある程度深めた後の
関係を想定しています。名字呼びから名前呼びに変わっているくらいですけど。
臨時収入源には音速で食いつかざる得ない。
是非よろしく頼む――べ、別に他に案が浮かばなかったから乗っかろうとか
そういう訳じゃないぞ。本当だ。
そしてゴシックな格好をさせようとしてくる私のあしらい方も
覚えてきた頃だな――いや、好きにしてくれて構わんが。
もともと名前しかなかったキャラだしそっちの方がしっくりくるよ。
依頼の方も個人的なモノなのかな?
ご快諾した下さってありがとうございます。
そして夕食くらいでしたらいつでも御馳走しますので、是非遊びに来てくださいね。
ゴシックなのは似合わないと思うのです。
流行に乗ってるわけでも逆らってるわけでもないんですけどね。
では、久遠さん、と。
組織を通さず私個人から久遠さんへのお願いになりますね。
ただ、報酬については想鐘商会に対する協力費という
名目で出せますので安心してください。
それでは、カフェでお茶でもしてるシーンから始めますか?
よろしければ私から始めたいと思います。
なん…………だと………
夕食にいつでもありつけることと、私のフェイバリットに
興味がないことにたいしてダブルでショックだ…………
ああ、是非よろしく頼む。
何から何まですまないな、好きに進めてくれて構わないから
書き出しの方、よろしく頼むよ。
そう言えば。
(ある晴れた休日の昼下がりの事だった)
(切っ掛けは仕事だが、それ以降個人的にも付き合いのある篠崎久遠と)
(オープンカフェで雑談しつつお茶をしている時のことだった。一通り仕事のことや)
(世間話などをして、そろそろカプチーノが無くなりそうな頃合いに切り出す)
久遠さん、アルバイトとかしてみません?
いえ、いつものような組織を通しての仕事じゃなくてですね。
私の修行にどうしても一人、腕の立つ護衛が必要なんですよ。
(コトリと空になったカップをテーブルに置いて、斜め向かいに座る赤茶髪の女性に)
(視線を移す。容姿もさることながら、雰囲気も常人と一線を画した女性のその瞳は)
(深く紅い。宝石のようで綺麗だなと、初対面の時に思わず見惚れてしまったのはよい思い出だ)
実は先日、妖刀の処理を頼まれまして。
妖刀については説明、必要ですか?
(説明したいのだけど、不要なことを言って本題までを長引かせたら悪いかな)
(そんな考えもあって、久遠の顔色を観察しながら訊ねる)
【それでは、暫くの間よろしお願いします】
(雑談が一段落するとスプーンをとり、デザート、おやつ、自分へのご褒美……)
(様々な呼び名のあるそれに手を伸ばす。)
(褸屋筑魅……武器屋の弟子である彼女の話は非常に興味深く)
(剣を専門に扱う自分にとってこれ以上ないほどの話し相手だった。)
(不満があるとするならば、彼女は地味だ。スタイルも平均以上によく顔立ちも悪くない。)
(なのに、彼女を着飾るべき服装などが落ち着きすぎているまでに落ち着いているのだ。)
(決して悪いことではないのだが、元がよいだけに彼女に幾重にも布地が重なったスカートや左右非対称な飾りのついたブラウスなど――と。)
(明後日の方に思考が行きそうになるのを修正。)
…………アルバイトだと!?
(彼女個人から私個人への依頼に思わず身を乗り出す。)
いや、断る理由などない。他ならぬつくみんの頼みだしな。
それに、今月も例によってる。
(スプーンをひっこめ、指先で回転させる。)
(例によっている――とは、例によって金銭の工面で困っているということだ。)
(知らぬ仲ではないどころかいくらか交流を経ているいまでは)
(隠すようなことではない。――堂々とするのも情けなくはあるのだが。)
形状と注意点だけでいい。由来や造りなどは君が知っていれば問題ないだろう?
(浮かべるのは笑み。)
(先程言った通り、断る理由などないのだから、簡潔に本題を聞き出し)
(事に当たるべきだ。)
――それにしても、腕の立つ…………とはな。期待を裏切ることがないようにしなければな。
(軽口を叩くとデザートであるプリンへスプーンをいれ一口、口に含む。)
(甘いものを食べるときが一番幸せだと実感して筑魅に視線をやる。)
ありがとうございます。
そしてわかりました。ここの払いは私持ちで結構ですよ。
今度、お暇な時に家に来てください。夕飯をご一緒しましょう。
(久遠のお財布事情については本人からそれとなく聞き及んでいる)
(お茶の一杯二杯、夕食の一回や二回で有能かつ信頼できる人間と付き合いが)
(継続できるなら安い投資である。何より、趣味は別にして久遠のことは好きだった)
妖刀。有名なのは徳川家を祟ったと言われる村正ですね。
持ち主に凶事を運ぶ呪いの刀。それらの総称として妖刀と言います。
酷い物になると憑かれたように人を斬りたくなるそうですけど、
私としてはそれに関しては意見があるわけでして。いえ、話すと長くなるので割愛しますが、
今回もその手の代物でして。商会では、時折そんな代物を買い取って安全に処分することも
生業としております。私自身はオカルト方面には疎いので、それを克服するために師匠から…
その、多少強引に仕事を横取りしてきたわけですが。
(ここまで話して、やっぱり長くなるな、と反省する。もう少し簡潔に話せればいいのにと思う)
今回の妖刀、やはり本物らしくて、下手に叩き折ると呪いが私に振りかかると思うんです。
最近、やたら悪霊に襲われる夢も見ますし……それでですね、商会と付き合いのある神社を
お借りしてそこで叩き折ることにしたのですが作業の最中、妙なことが起こってもいいように
周囲の警護をして欲しいんです。お給料はこれくらいでどうでしょうか?
(何かと不景気な昨今、下手な中小企業のサラリーマンの月給よりはありそうな金額を提示する)
(ちなみに危険手当、交通費、食事代込みの金額である)
(おまけにこれだけ気立てがよいとくる。)
(嫁にほしいくらいだった。)
…………ありがとう、恩にきる。
ここを切り抜けるだけの資金はあるのだが、節約できるに越したことはない。
(思わず笑み、胸元に手を当てて)
返礼、というわけでもないが、できる以上の全力を尽くそう。
ふ…………なるほど、商会の処理費用ごと、といったところかな。
(相も変わらず妙なところで行動力があるようだ。)
(妙なところというか、今回の妖刀のように譲れない部分があるところで。)
(初めてあったとき、扱うのは専門ではないのに関わらず)
(自ら武器をとり、テストをしにきたのを思い出した。)
………浄銀がいるかな。さほど強いものではないかもしれないが。
しかし、手当て込みとはいえ商会も太っ腹だな………
いや、ありがたい。
(表示された数字を両手を合わせて拝みつつ)
それじゃ、早速いくのか?
私は問題ないぞ、特にこれといって準備は無さそうだしな。聞いている限り。
(そう言って左腕をかるくふる。痛みも痺れもない…………)
リアル節約生活ですか。ポイントは外食より自炊。あと家庭菜園とかお勧めですね。
今からだとアスパラガスとかいいかも知れません。公園に生えている食べられる野草も
ありますが、ちゃんと図鑑で調べた方がいいかも知れません。毒草も結構あるらしいので。
(外部協力とは言え、仕事仲間としてアドバイスを送る)
(何より友人として久遠の健康状態が心配だった)
ええ、20日にはいつもの口座に振り込んでおきます。
…刀剣は古美術品扱いですからね。
現代では実用性がなくなったとは言え、その美しさは不変ですから。
それを買い取って処分するんですから、今回の刀の買い取り価格も
本当ならその金額で収まるはずがないんです。それを上手く言いくるめて……ですからね。
よいことをする為とは言え、詐欺に近いです。
(こんな仕事をしていると、世の中の清濁を併せ飲む必要に迫られる)
(慣れたと言いきるには、築魅は若すぎた)
夜は都合いいですか?こちらは準備がありますので、そうですね……
9時くらいに指定の場所に来ていただければ。
場所はあとでメールで送っておきます。
(既にやる気を見せてくれる久遠を制し、伝票を持って立ち上がりレジへと向かう)
(これから一度帰宅して準備をして……時間的にはかなり余裕があった)
【すみません、一度凍結お願いしてもいいですか?】
【了解した。】
【ところどころ反応が遅れて申し訳ない。】
【次回はいつくらいがいいかな?】
【明日の今日くらいの時間には空いているかと】
【それ以降はちょっとわかりません】
【あ、それとすみません】
【20日じゃなくて30日には振り込んでおきますに変換よろしくお願いします】
【では4月の13日の水曜日。】
【20時半くらいでいいのかな。】
【脳内変換の方も了解した。それではこんなところで失礼しよう。】
【お疲れさま。付き合いに感謝する、話しかけてくれてありがとう。】
【はい、その時間にお願いします】
【こちらこそ、久しぶりにロール出来て楽しかったです】
【今夜はありがとうございました。またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
596 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 00:35:50.87 ID:VcKGXUP0
。
【時間には少し遅れてしまったかな、すまない。】
【一応覗いているといっておこう。】
【こんばんは、久遠さん】
【少し遅れてしまいましたが、来ました】
【少しロールについて提案があるのですが、よろしいでしょうか】
【いやいや、こちらこそと言ったところだ。】
【提案のほう、聞き入れようと思う。】
【是非はなしてくれると嬉しい。】
【最初は久遠さんがばっさばっさ無双する系のロールにしようかと思ったのですが】
【それは割愛して、バイト料などを使ってゴールデンウィークに遊びに行く系のロール】
【の方が楽しい気がしてきたんです】
【勿論、久遠さんが実はバトルの方が好きだという根っからのバトルジャンキーなら】
【当初の予定通りやっても構いませんがどうでしょうか?】
【…………うん、そうだな。】
【私もどうやってつくみんの見せ場を作ろうか悩んでいたところだ。】
【お互いに楽しむという意味ではそちらのほうが無難と言えるな。】
【それに私はバトルが好きというか――…………そっちは置いておくとして。】
【変更でいいよ、私は。】
【今の流れから直接、遊びにいく流れに行った方がいいかな?】
【……悪霊に取り憑かれて、桃色遊戯なことをしようとか考えていたのは】
【二人だけの秘密にしてください。それはともかくとして、はい、ありがとうございます】
【そうですね、あの後大変なバイトになってしまったことにしましょう】
【そのあと、遊びに行く約束をしましょう】
【一先ず、昨日の分のレスを貰えますか?私の方で話を誘導してみますので】
【……む、そう、だな。そうしておこう。】
【大体の流れは把握した、では今宵もよろしく頼む。】
>591
自炊に家庭菜園………
(ぶっちゃけてしまうと両方不可能だろう。)
(料理は何度やっても火加減と砂糖の加減を間違えた黒い物体が出来上がるし)
(家庭菜園の面倒を見ることができるかどうかわからないくらい、勤務状況は黒い。)
(となれば――)
山菜狙いが現実的か…………?
土筆や菜の花は食べられるんだったか…………
(神妙に頷く。そして衣服の手入れ以外平均点以下の腕前の自分のできることを呟き)
ああ、了解した。そちらの締めに合わせてもらって構わないよ。
ふむ…………ならひとつだけ言っておくか。
納得ができないのならば納得いくまで諦めないことだよ。
若い内は選択に幅がある、間違えても立ち直る時間もある。
(テーブルに肘をつき、手の甲に顎をのせて)
割りきることが全てとは限らない。間違った答えを出すことで学ぶこともある。
恐いと言うのならば、私が痛みを共にしようじゃない。
(そう言って若く、それに似合わぬ聡明さを備えた少女に笑みを向ける。)
――――よし、五分前行動。
(携帯のディスプレイが指定の時間より前を指していること、送られてきたメール内容と)
(周囲の景色が変わらないことを確認すると携帯を閉じ、商売道具である左腕野手首を)
(なんどか返して感触を確認。)
…………さて、つくみんはっと。
(布地が重なったチェックのスカートを翻し、黒地に赤や白のひし形をあしらった)
(オーバーニーのソックス、脛までのヒールの高いブーツに包んだ足を踏み)
(辺りを見回す――)
(肩が大きく開き、露出したブラウス、胸元にしているチョーカーを手慰みにいじって……)
土筆は茹でてから食べるのがよいそうです。
一度茹でて湯切りをして、そこから卵とじやお吸い物に使うのが一般的らしいです。
天ぷらもいいかも知れませんね。菜の花はサラダでしょうか。
後日、簡単なレシピをメールでお知らせしますね。
(料理が苦手らしい久遠にも出来そうな料理を何品か脳裏に浮かばせる)
……トライ&エラーですか。
失敗をするのは確かに怖いですけど、それを乗り越えてこそですものね。
(きっとそれは、久遠自身が様々なことを乗り越えてきたから言える台詞なのだろう)
(何より、痛みを共有しようなんて、簡単に言える台詞ではない)
(不覚にも、目頭が熱くなった。涙を流すのは何とか堪えた)
はい、その時はよろしくお願いしますね。
(その代わりに、笑顔を浮かべる。人生の先達の厚意には素直に甘えよう)
(いつか、自分が力になれる時に恩返しをすればいいのだから)
(……その数時間後……)
……お待たせしました。すみません。
この子、なかなか鎮まらなくて。
(流石に鞘に収まっているとはいえ日本刀を持って徘徊するのは憚られた)
(職務質問されないように、サックスのケースに納めて待ち合わせ場所に赴く)
さあ、行きましょうか。
(二人で妖刀を処理する為、ここから神社に赴く。その詳しい内容は割愛する)
(ただ、久遠からすれば割の合わない仕事だっただろう)
(そして築魅自身もダメージで二日間ほど寝込むはめになった)
(そしてダメージから回復したその日の夕暮れ時のこと)
(再び例のカフェで二人お茶をすることになった)
先日はどうも。色々と、その…ともかく、お疲れ様でした。
危険手当を割り増しにしておきましたので、30日に確認してください。
死ななければ安い物とは言いますが、どうか納めてください。
(深く頭を下げて、テーブルに顔を突っ伏す。これでも反省しているのだ)
(確かに痛みを共有しようと言ってくれたのだけれど、幾らなんでもあの惨事は誤魔化せないだろう)
【それでも、よろしくお願いします】
【というわけで、お話は数日後にワープ完了です】
(結果から言えば、「護衛」という依頼そのものはともかくとして)
(妖刀の処理そのものはうまく行ったと言える。)
(……依頼内容は護衛だったというのに、自身の深刻なダメージは左腕のみ。)
(ほかは…………まぁ、色々あったくらいだ。)
こちらこそ。悪癖を見せた………
それに、此方の未熟もある。一概につくみんばかりが気負うことはない。
有り難く納めさせてもらう…………
(妖刀のそれ事態は大したものではなかった。しかし、惨事は起こった。)
(痛みの中ででる、自らの悪癖……それを筑魅に惜しむことなく曝してしまった。)
こうして臨時収入も入り、いくらか懐も温まった。
君を護衛するという依頼内容で、結局君に怪我をさせてしまった身としては
そんなに頭を下げられては………むぅ――
(息詰まる。言葉が浮かんでは消えていき――とりあえずこちらもテーブルに頭を突っ伏すように頭を下げて)
こちらこそすまない。
依頼を満足に果たせなかった上、こうやってまた誘いをくれて…………
(顔をあげて、筑魅の手をとろうと身をのりだし)
良ければ、今回はわたしに驕らせてくれないか?
(久遠に手を取られて、そこでようやく顔を上げる)
危険度の見積もりが甘かったのはこちらの落ち度ですが……
謝罪合戦しても仕方ないですね。
今回のことを踏まえて、次回に活かしたい所存であります。
(トライ&エラーも悪くないと言ってくれたのだから、へこんでばかりもいられない)
(死線を潜り抜ける職業に身を置く者として、次があるとはそれだけで素晴らしいことだ)
お互い、まだ未熟ですね、本当に。
それでは、今回は久遠さん持ちでお願いします。
(困ったような笑顔を浮かべて、こくんと頷く。それで気が済むなら安いものだ)
(彼女との関係を維持する事は、仕事の上でもプライベートの上でも必要な事)
(一度や二度の失敗で破綻させるのは、正直惜しい関係である)
(彼女の…あの時に見せた態度、いや、性癖?に関しては少し驚いたが、それもご愛嬌だろう)
(深く考えたらドツボに嵌りそうなので、そこは割り切っておくべきだろう)
それでですね。五月はゴールデンウィークじゃないですか。
私、その時は大抵出かけるんですが、今回は久遠さんもご一緒にどうですか?
あ、勿論お暇でしたらですけどね。彼氏とのデートがあるのでしたら、そちら優先でも。
(いつも工房に籠ったり、図面を引いたり、そんな生活が嫌なわけではない)
(だが、新しい発想を得る為にも、効率の面でも、気分転換は必要不可欠だ)
(それに、ちょっとした親睦会も兼ねて彼女と小旅行するのも悪くないと思った)
うん、そうだな。私も今期のGWは三日も休める事になった。
それで――うん?
(素直に首を縦に振ってくれたのをみて安堵の息と共に)
(開いた胸元を撫で下ろす。)
ははは、初恋以来異性との距離の取り方がわからなくてな。
彼氏など存在せず、家でつくみんのレシピでも消化しようかと考えていたところだよ。
(あれだけ分かりやすいものをもらっておいて、その二割も消化していないのが現状である。)
(多分、料理という行動そのものが私を嫌っているに違いないと結論付け、久遠は今に至る。)
その誘いはとても嬉しい。是非ご一緒させてくれ
(目尻を下げて、柔らかく口の端を釣り上げる笑み。)
(そうした後にいつまでもとっていた手に気付き、ぱっと)
(慌ててその手を解放する。心なし頬に朱が射した気がした。)
あら、初恋以来ですか。実に興味の湧く話題ですね。
男性不信ではないみたいですけど。
(これでも年頃の少女である。その手の話題に対する喰いつきは半端ではない)
あ、ちなみに私はこの間告白されてしまいまして。
きちんと断ったんですけどね。
結構嬉しい反面、断らないとならないのは、辛いですね。
(誰に告白されても、お付き合いなどできるはずもない。だから断らないとならないと)
(最初から決まっている。決まっている事をなぞるのが辛いのは、人間だからだろう)
はい。それではよろしくお願いしますね。
どこか、行きたい場所とかあります?
この季節、温泉とか高原とか、悪くないと思いますが。
遊園地や水族館も悪くないですが、多分混むでしょうね。
(笑って承諾してくれた久遠は、慌てて握ったままの手を離した)
(思わずクスクス笑ってしまう。年上なのに、こんな仕草がとても可愛いと思える)
私、これでも小旅行は好きなんですけど、人が多すぎる場所はちょっと遠慮したいですね。
これと言って酷いことをされたわけではないからな。
寧ろ若さにかまけて暴走する私を優しく諭してくれたくらいだ。
(男性不信というよりも、ただ色恋沙汰に関して、自身への不信があるのだろう。)
ふむ、見る目のある男はいるのだな。
(率直な感想はこれだった。)
(これだけの器量だ。普段の振る舞いや装いを差し引いても男が引かれないわけはない。)
(それに加えて節約の話で触れたように家庭的な面もあり、義理堅い。)
難しいものだな。恋愛とは……
(言葉通りの声音を聞くと人の心理複雑さを痛感し)
私は逆に人が多いところに出入りするのがほとんどだな。
しかも、あまり一般受けしないような――
(休日に好きなことをすれば、自ずと好きなものを求めることになる。)
(V系――ヴィジュアル系バンドのライブやら、そういうCDを扱う店)
(今着ているゴスパンク調の衣服を扱う店舗など……)
(ある程度人通りがある場所へばかり足を運んでいる。)
…………ふむ。
ここはたまには落ち着いた場所にでも行ってみようかな。
高原も温泉も桜が過ぎ去った時期ではあまり人もいまい。
――――ん?
(言葉を並べていると筑魅から笑みがこぼれているのが見え、小首をかしげた。)
【早寝早起きが健康な身体を保つ秘訣ですね】
【また凍結をお願いしてもよろしいですか?】
【解凍の予定日は今週ちょっとわからないので】
【避難所の方に伝言を入れておきます】
【少なくとも週末には伝言します】
【了解した。】
【私のほうはよほどのことがない限り空けられると思う。】
【連絡を待つことにするよ】
【それじゃ、今夜もお付き合いありがとう。】
【お疲れさまだ。これにて失礼するよ。】
【ありがとうございます】
【できるだけ早く予定を空けられるようにしますね】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【お疲れ様です。私も失礼します】
>>609 なるほど。若気の至りですか。
それで恋に対して億劫になっているわけですね。
お互い、未熟で嫌になりますね。仕事も、恋も。
(人間の心の複雑怪奇さは、理屈では推し量れないものだと痛感する)
(…最も、本当に痛感するためには、本気で恋をしなければならないと感じる)
(築魅は、その寸前で道を遮断してしまった。だから久遠の気持ちは共感できない)
いつか、私もそんな風に、誰かに焦がれることもあるんでしょうか?
(ミルクティをスプーンでくるくる掻き混ぜながら、独り言のような問い掛けをする)
(答えは期待していない。誰にだってそんなことは断言できるはずがないのだから)
桜の散った頃の景色もなかなか風情がありますよ。
そうですね、それなら露天風呂とかよいかもしれません。
行きつけの温泉街がありまして、美肌効果のあるお豆腐が名物なんですよ。
(つらつらと述べながら、既に頭の中は楽しい予定で溢れかえっている)
いえ、ごめんなさい。久遠さんの愛らしさに思わず和み指数が有頂天に。
それでですね、その温泉街までは黄泉市の駅から電車で二時間、途中そこから
ローカル線に乗り換えて更に1時間くらいですか。駅弁は乗り換える際の駅の
お弁当が美味しいです。町興しの一環で作られたので、地元の名物が沢山入ってるんですよ。
(地味な性格を反映した地味な趣味と言われそうだが、電車をのりついでぼんやりと景色を眺めながら)
(駅弁を食べる楽しみは、そのまま小旅行の醍醐味だ。少なくとも築魅はそう考えている)
【置きレスにお借りしました】
614 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 02:09:30.40 ID:DEUOT9Ga
イタリー
【こんばんは】
【ロールの解凍のための待ち合わせに借りますね】
【遅れてすまない。こんばんは】
【遅れついでで申し訳ないのだが………実はレベルが足りなくてあまり長い文章が書けないのだ。】
【良ければ避難所で続きを、と思うのだがどうだろうか?】
【あら、こんばんは】
【わかりました。では避難所に参りましょう】
【ありがたい、ではこちらも移動しよう。】
【名前】九条 蓮歌 (くじょう れんか)
真名 アンネ・ポカ・ユードリカ
【性別】 ♀
【年齢】 表向き18歳
【身長】 168cm
【3サイズ】 95・55・89
【外見】黒髪のポニーテール 赤いリボン
制服 露出の多い服
【能力】 精霊術…
森羅万象を構成する元素に働きかけ様々な現象を起こす。
魔眼…見据えた相手の思考に働きかける。
【弱点】 元素の枯渇
人間の世界では肉体維持に必要な元素が少ないので
精霊術を使いすぎると一時的に機能が低下する。
【希望】 交流 戦闘
【NG】 妊娠、洗脳、従属、猟奇、排泄(大)、妊娠、後遺症のあること
【備考】
黄泉市にある時空の歪みから出てきた異世界の精霊。
弱っているところを女性に助けられて人間の世界について学ぶ。
助けてくれた女性が事故で死んだ後、彼女の通っていた私立の高校に潜り込む。
性格は傲慢で上から目線だが、心を許した相手にはそれなりに気安い。
音楽が好きで、特に生演奏を聞くのが趣味。
名前は助けてくれた女性から名字だけ借りた。
学校に通っているが名簿に名前はなく授業も受けていないので学園の七不思議の
に数えられつつある謎の存在である。
【書き込めたみたいだ】
【よし、これから待機する】
【こんなキャラでよければ相手してくれると嬉しい】
【まだいるかな? エロとかは大丈夫?】
【こんばんは、名無し】
【いきなり率直でよろしいと偉そうに言ってみるのが私クオリティ】
【かなり手順を踏むの思うけど、いいかな】
【正直に言うと、凍結も視野に入れるくらい前ふりが長くなると思うけど】
623 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 21:45:09.23 ID:rGAhdLCV
…
【手順か……具体的にはどういう流れを希望してるの?】
【行きずりの相手と気軽に性交に及ぶ性格じゃないことをまず知っておいてほしい】
【好みの人間は、まず楽器の弾ける人間か、歌の上手い人間】
【その関連で学校かどこかで知り合うことから始めたい】
【そこから何回か雑談をしつつ親交を深めていってからが希望だ】
【この時点でこの女めんどくさいと思ったら、もう切ってくれて構わない】
【正直、自分でも高望みが過ぎると思っているので】
【やっぱり振られたね】
【エロ以外のロールならここまで贅沢は言わないのだけど】
【リセット出来ないので、エロに関しては煩くなった。ごめんなさい】
【今夜はこれで失礼するよ】
【待機してみるね】
【落ちるね】
629 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 22:40:47.04 ID:TwMoq27W
。
630 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 15:23:08.66 ID:qEr575ft
エロ以外ならリセットできるのか?
【待機してみるね】
【落ちるね】
633 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 23:20:42.01 ID:odXXJfYu
いたのか
634 :
ゆら:2011/05/15(日) 03:38:37.69 ID:TL5M001C
【名前】 褸屋 築魅 (つづれや つくみ)
【性別】 女
【年齢】 16歳
【身長】 166cm
【3サイズ】 88/56/84
【外見】眼鏡(度は入っていない)茶髪のロングヘアー
制服、作業着、地味めな私服など
【希望】 交流(武器作成も含む)エロ(相談に応じる) 戦闘
【能力】 あらゆる武器の使い方に長ける。
【弱点】 反面、拳銃だけは使えない。
魔術や呪術は知識しかなく抵抗力もない。
【NG】排泄(大) 切断 妊娠 後遺症のある行為全般 相談なしのエロ
【備考】
「想鐘商会」≪黄泉市支店≫代表責任者の弟子。
高校に通いながら道具の作り方を習っている武器職人見習い。
様々な武器、道具を作成できるが拳銃は苦手分野。
私生活では控え目だが仕事に関しては妥協できないタイプ。
【お久しぶりです】
【少しだけ修正して待機してみますね】
ここって、宇宙人・未来人・超能力者って有りだと思う?
こんばんは、名無しさん。
そうですね。
>>1には特に明記されてませんですし。
舞台となるこの街を壊さない範囲でなら好きにしてもよいかと。
勿論、私個人の意見ですので、自己責任を忘れずに、です。
ついでに、異世界人とか変身ヒロインはどうだろうか?
自己責任でどうぞ。
さて、今夜はこれで失礼しますね。
おやすみなさい。
642 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:16:52.57 ID:frxK0OMB
おやすみ
どんなロールが希望なのかな?
>>644 こんにちは、声をかけてくれてありがたく思う。
返事が遅れてすまない。
うーん、希望らしい希望はないのが現状だな。何かしらの事件にでも当たるのとかいいんだが
これといって思いつかないしな………
何か希望があるのならできる範囲で合わせようと思う。
なるほどね
所属機関と敵対する組織に狙われる
もしくは、高額報酬の見返りにいろいろされるというのは?
どちらもいいな。
君は意地悪だな、選べんぞ…………あ、いや私が優柔不断なだけなのだがな。
いっそのこと混ぜてみようか。
敵対組織の息のかかった高額報酬を餌に云々とか。
それもいいですね
ちなみにこちらが考えていた高額報酬の用件ですが
能力増強の実験で能力を聞きそれを遺伝子レベルで分析
それに見合った増強プログラムを……という建前でエッチな事をするものです
混同するなら、それは敵対組織の隠れ組織で
上記のプログラムで相手の能力情報を得る
そして体も弄る、というのはどうですか?
>>648 なんという………何一つ問題はないな。
体を弄る――というのはどの程度を想定しているのだろうか。
極端な洗脳よりも刷り込み的な何かのほうが良いのだが…………
まずは恥ずかしい格好をさせ
その後にいろんな所を触ってから徐々に性的行為に移行
洗脳的なことは考えて無かったですね
刷り込み的な事とはマインドコントロールみたいなことでしょうか?
考えてないなら無理にしなくてもいいぞ。
そちらの方がこちらとしては都合がよい。
質問に答えると簡単に言えばそんな感じだ。ただ、人格を変えるような奴ではなく
一定の人物に対面すると攻撃ができなくなるとか、一定のワードを聴くと動きが止まるとか
そんな感じのものだ。
なるほど解りました、ではそれも取り入れていきましょう
他に質問や希望とかは有りますか?
う、む………何から何まですまない。
十二分なほどに希望を聞いてもらっている。これ以上はないよ
ありがとう。
希望ついでに、ロールは20時から………ということはできないだろうか?
あー…それだとこっちがつらいかな
夜から予定があるので…
今日みたいな昼過ぎから夕食時くらいしか空いてないんだよね
もし夜やるなら今のところは土曜日が最速かな
そうか………じゃあ少しだけ進めてみるか。
リミットは何時くらいになるのかな。
凍結後は土曜か、じゃあ9/24の土曜日、20時からでかまわないか?
無論、凍結は好ましくないというのならば凍結無しでも構わないが。
トリを付けておきますね
リミットは21時前ですね
土曜日はその時間で大丈夫です
ある程度して区切りの良さそうなところで凍結でいいですか?
あと書き出しはどうしましょう?
了解した。
それじゃ、書き出しをしようと思う。
少し待っていてくれ。
了解です
(――通されたのは白い壁、天井。どこか清潔感のある、それでも無機質な景色が広がる部屋。
その中央にあるのはソファ、それから低いテーブル。定番の応接セットといったところだ。
久遠は促されるままにソファに身を沈めて、向かい合った今回の依頼主に説明を受ける。)
………了解しました。報酬をもらう以上、そちらの指示には従います。
それから、私の力については資料の通りですので。何かあるならば先に。
(赤毛にゴスパンク調の衣服を身にまとった少女、久遠は厳格な口調で言うと
目の前の人物からの指示を受けるために口を閉ざす。)
(――能力増強の実験ということで、危険手当も入っているのだろう。
妙に報酬が高額だった………つまりそれほどの危険を伴う実験なのだろう。
無意識に表情が厳しいものへと変わる。)
【それではこれよりよろしくお願いする。】
なるほど、ねえ…
(資料に目を向ける)
(見た目穏やかな、それでいて瞳には鋭い刃の様な光がある)
(資料を一通り見ると、無造作に机に投げ置く)
そんなに緊張しなくてもいいよ
もっと気を楽にしてよ、むしろ固くなったままだといい結果が生まれないよ
何事もね
(険しい表情の久遠とは対照的に、余裕のある笑みを見せる)
そうだね…まずは能力以前に身体能力を軽く見たいな
その場で脚を大きく広げてくれるかい?
そのあとは四つん這いになって背を思いっきり沿って欲しいな
頭はそっち側でね
(開脚と四つん這いを指示)
(頭を向こう側にするので必然的に股間は男側に向けることになる)
(気遣うような言葉が余裕のある笑みとともに紡がれる。
被験者に余計なプレッシャーを与えないためだろう。その配慮には彼の研究者としての
実力のほどがうかがえた。)
身体能力………ですか。
わかりました。
(短く応じると、ソファから立ち上がり、脚を広げられそうな空間に移動する。
そこで研究員の彼にめえることを確認すると身をひるがえす。
長く伸びた赤茶の髪と、フリルをあしらったミニスカートが揺れ、その人に背中を曝す。)
(その場で開脚を始める……ゆっくりと足を開いていくと合わせてスカートが上がっていく。
健康的な太腿が露わになり、少し下から見れば、中身が見えそうになり………)
んっ…………
(続けて床に手をついて、背中を反らせる。ちょうどS字を書くような姿勢。
自然とお尻を突き出すような形になり、厳しい姿勢に思わずうめき声を漏らす。)
さすがですね
この二つは柔軟性を確認するものです
コレだけでだいたいわかりますからね
ああ、そのまま動かないでくださいね
(久遠に近づくと、背筋を撫でる)
この体勢でも別段無理をしているわけでもない
筋肉にけいれんが起きていない、流石に鍛えてますね
(手が数回背筋を往復すると、腰を通りお尻を撫でる)
(お尻で数回円を描くように撫でるとさらに太ももを触りだす)
ふうむ……別段ココも無理は無い
やはり負担は左腕のみに集中しているようですね
現状で身体に違和感のあるところは有りますか?
(内腿を撫でながら問いかける)
(秘所ギリギリまで撫でる手が伸びる)
そう………なのか………
(口調からはやましい気配は感じない。
あくまで研究者それ、といったものをかんじる。本人の思惑はどうあれ
この姿勢は研究のためだと思えた。)
(背筋を撫でられればぞく……とくすぐったいような感覚に襲われ)
お褒めにあずかり…………こう、えいだ…………っ!
(何度か背筋が撫でられると、声がかすれていき
お尻を撫でられるとピクッと腰を浮かせる。反射的に妙な声が出そうになるのを奥歯を噛みしめて抑える。
研究のための行為で妙な声をあげるなど、ふきんしん以外のものでもない。)
(スカートと下着越しに手が這うと、柔らかな感触を研究者に与えて……無理な姿勢を持しようと、少しだけ力を入れた。)
………ふ、む……そう、ですね………ぁぅ……少し、くすぐったいくらいでしょう、か
ひゃふっ…………
(手が太腿の付け根のあたりまで伸びると思わず声をあげて、背筋の筋肉をこわばらせる。
その後、研究のための行為で変な声をあげてしまった自分を恥じて、顔を赤らめて………)
(じくじくと内から湧き出る被虐癖が、もっと先を望んでいることを自覚するとそれを振り払うように
何度か首を振る。乱れた髪が一筋、頬にかかって………)
664 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 19:29:28.97 ID:NVvWBnFv
…
そうですか、まあ誰かに触れられればくすぐったく感じるのは普通ですからね
もう少し我慢してくださいね
(内腿を撫で続けながら優しく話す)
ではそろそろ次に行きますね
重ねて言いますがこのまま動かないでくださいね
(念を押すと腿から手が離れる、その際親指が軽く秘所に当たる)
……
(無言で久遠の左腕を撫でる)
(すると反対の手がスカートの捲りだし、下着の端を掴む)
左腕への負担は能力のコントロールにごくわずかな乱れがあるからです
ですのでそれを調整すれば、負担になるエネルギーを放出も可能になるでしょう
その為にはコレは邪魔になります、どかしますけどよろしいですか?
(下着を軽く下へ引っ張りながら同意を求める)
………っっ!
(掠めるような動きであるが、そこに触れられると
思わず肩をはねさせる。強調するように前に出した胸が、その動きにあわせて
たわわに揺れて)
はぁ……ん、そう………って、それって………
(左腕を撫でられると、どこか気持ちのいいような感覚があり、度重なる刺激で強張った筋肉から力が抜けていく
心地よさ気に息を吐きいているとスカートがまくられ、黒い下着が露わになる。
両サイドが紐で留められたそれが露わになると下腹部のあたりがわずかに熱をもって)
あの、それ………は見えてしまうのでは………
あ、いや、研究の為…………というのならば、此方もプロ…………ですし
(無理な姿勢で感じる窮屈さ、拘束具無き拘束によってそうかしてしまったのだろうか。
その程度ならば構わない、と思ってしまって。羞恥に染まる顔をわずかにそむけながら
こくりと頷いた)
それでは外しますね
(同意を得ると、下着の紐を外し取り外してしまう)
ふうむ、どこか筋肉の緊張が抜けたような……
(左腕を撫で、力が抜けていくのを指摘しつつ)
(隠すものが無くなった秘所の周辺を中指の腹で撫でるが、秘所には触れない)
どうですか、無理な力が抜けていくのがわかりますか?
コレから能力を使う時は邪魔な下着はあらかじめ取っておくべきですね
(久遠の耳元でそれが当然とばかりに語りかける)
(囁きながらクリを触れるか触れないかのタッチで撫でる)
(わずかに開いた秘部や、その少し上の菊門が露わになり、外れた下着が
ススッと太腿を撫でるように落ちていき、片足の膝のあたりに落ちる。)
そんな、こと…………
(秘部の周辺、足の付け根を撫でられ、ひくりと腰を浮かせ
陰毛を撫でるショリショリという感触が、被虐癖をくすぐる………)
そこ………は、その……ほんとに…………?
必要…………なの、ですか。
(耳元にささやかれ、吐息が吹きかかると、少しうるんだ目で研究者を見つめて
散々焦らされた秘部はしっとりと湿り気を帯び始めて)
ええ、必要ですね
現状は腕に負担がかかると能力にも支障をきたす
それが解消できるのですよ
能力が継続使用できるだけでなく腕自体も自由に動かせる
まさに一石二鳥です、悩み解決におまけがつくのです
やらない手は無いですよ?
(クリを軽く摘まむ)
(そして潤ってきた秘所を指先でしっかりと愛撫し始める)
しかも相手が男の場合は、集中力を奪うこともできます
女性のココを見ては精神的に動揺し能力もうまく扱えない
任務遂行するには、これくらいで戸惑ってはいけませんね
そうは思いませんか?
(高め過ぎないよう、時折太ももを撫で秘所へ愛撫が集中しないようにしつつ問いかける)
それはっ、んんっ、そう………です、けれどっ
ひうぅっ?!
あ、くっ…………くぅ…………
(軽くクリをつままれれば腰をくねらせ、突き出したお尻が誘うように揺れる。
秘裂を撫で始められれば、膣から溢れた愛蜜がクチュと淫らな音を立てて
それが嫌でも耳につくと、研究という真面目な行動の中で感じている自身に対する嫌悪と
それによる被虐的な快楽が混じって………)
それ、でも…………道徳的に…………かんがえたらっ…………
ふ……うぅ…………
(クチュクチュと秘部を刺激する音がいやでも耳に聞こえ。
羞恥心が煽られる……その反面、体への刺激はもどかしいものが増え、性的な欲求が高まってしまう。
床についた手に力を籠め握り締めて
口の端から漏れそうな声を必死で抑える息遣いを漏らして………)
ですが、道徳的な事を言ったら能力を使用して闘うこと自体を考えないといけませんよ
それに無法者を相手に道徳を問うのも無理なことです
ですから相手の不道徳を逆に利用するのです
(強くクリを摘まむと手を離す)
先程も言いましたが男は女性の股間を見ると欲情し集中力を乱します
そこを突くことこそ、相手を確実にとらえる最良の手段です
それとも仕事に失敗してもいいのですか?
失敗はイコール破滅を意味します
それでもいいのですか?
躊躇ってはいけません、能力を使う際は脱いでください
そして…相手に自分の股間を見せてしまいましょう…
(愛撫を止め焦らしながら、能力使用時は露出することを強く推す)
【時間的にそろそろ凍結に入ってもいいでしょうか?】
【構わない、それでは先ほど打ち合わせた通りの時間で。】
【此処が空いていなかったり、規制などがあった場合は避難所に一報くれると助かるよ。】
【それじゃ、お付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様です。】
【はい、規制等があったときは避難所に行きますね】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
>>671 それとこれとは話が別です………それに、私自身の道徳を問うてるのであって
相手がどうとかは………かんけい、な…………んっ。
いぃ………っっ…………
(クリを摘ままれれば、反射的に膝が閉じ、一度ぐっと戦果を反らし
脱力したように頭を伏せる。
腰まである長い赤茶の髪が乱れ床に広がって)
…はーっ……はっ…ふ………っっ――私が、そういうことをして能力の行使をして。
その結果うまく戦える保証が…………どこにも、ありませんっ…………
(恐らく軽く絶頂した………こんなことをされて、露出をしている自分を想像して。
真面目な研究なのに、浅ましく感じて…………乱れた呼吸が甘さを帯びてしまって
姿勢を維持できなかったことで課せられるかもしれないペナルティを期待していて)
それに…………仕事は今のままで十分うまく、やって…………
(気だるい体を起こそうと、このまま流されないようにお尻を突き出した四つん這いの状態から
姿勢を変えようとゆっくりとみじろきをして……)
【そろそろ時間かな、お邪魔します。
ロールの再開に借りさせてもらおう】
【ふむ、何かあったのかな。この場はお返しする】
【失礼する。】
676 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:24:56.18 ID:YWNq6TOd
食えん奴のよぉ
はて、最後に此処に来たのがいつだったか覚えておりません。
知らない人は初めまして。
知っている人はお久しぶり。
武器商人見習い綴屋築魅、お呼びでなくても勝手に推参。
少しだけお邪魔しますね。
ロールは無理ですが軽い雑談などはできます。
678 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 22:17:05.94 ID:ZyYUuuoY
お初
それではよい時間なのでこれにて
失礼させて頂きます。
【名前】三浦 葵(みうら あおい)
【性別】 ♀
【年齢】 16歳(高校二年)
【身長】 172p
【3サイズ】 89/58/81
【外見】 切れ目に長い黒髪 へそだし ミニスカート
【能力】 液体操作
体液を液体に混ぜて自在に操作する。
微弱な再生能力
【弱点】 液体が用意できない時 突発的に起きる偏頭痛や眩暈など
【希望】 戦闘 エロ 交流
【NG】 排泄(大) 洗脳や凌辱など合意のできないもの その他は要相談
【備考】
ある日突然「力」に目覚めた高校生。その時を境に記憶が曖昧になる。
それまではそれなりに学生生活をしていたのだが、夜遊び大好きになる。
能力に目覚めた反動か、常に刺激を求めるような性格であり
この街に起こる超常現象を始め様々なことを探求するのが最近の日課になっている。
参加してみるよ。
少しだけ待機してみるね。
682 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 22:53:21.31 ID:U0lIel9D
歓迎
>>681 参考程度に聞くけど、どういうロールが好み?
>>683 こんばんは。
参考ってことは、今はする気はないってことかな。
こんな時間だし、仕方ないけれど。
ええっと、まあ激しいバトルとか好きかな。
エロールも内容次第だけど。
これで参考になった?
>>684 まぁ少しは参考になった。
いい相手が見つかるといいね
>>685 実際やってみるのが一番だけどね。
よく聞く定番の台詞をありがとう。
お疲れ様。
今日はこれで。
今度はもう少し早い時間に来るよ。
それじゃあまた。
【名前】月詠 沙耶(つくよみ さや)
【性別】 女性
【年齢】18
【身長】 163cm
【3サイズ】 86/57/89
【外見】
青みがかかった黒髪をウルフカットにし、背中まで伸びる後ろ髪を低い位置で纏めている
大きめのつり目に赤いカラーコンタクト
若者らしく脚をだすような服装が多い。
【希望】
戦闘系シチュ、快楽攻め系シチュ。
【NG】
塗糞、食糞、欠損、火傷、過度の確定、
【備考】
女子高生拝み屋。組合から依頼を受け、退魔業を営む。
性格は物静か。物静か過ぎてボーッとしているときとしていないときの区別がつかない。
特別な能力は持たないが、手品の応用で特殊能力を装ったりする。
また、知り合いの巫女に作ってもらった特別製のナイフを持つ。
【武器】
金属製のトランプや投擲用ダガー。
本命かつ切り札である、刃部分が持ち手より大きいナイフ
このナイフは「非現実的な現象」に干渉し、無効化や切り裂くことができる。
報酬のほとんどはこれのメンテナンス代に消える。
【弱点】
特別製のナイフには霊力が込められており、その霊力がなくなるとただの変わったナイフになる。
【プロフ……よろしく……】
ナイススタイル
よし、昨日より早く来れた。
待機してみるよ。
691 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 21:23:46.84 ID:exBYotKJ
きた
お邪魔してみます。
…………こんばんは、はじめまして?
相性の良さそうなキャラが二人そろった。
>>692 あ、こんばんは。
間違いなく初めましてのはずだよ。
私の記憶に不備がなければ。
一学年上の先輩になるのかな。
>>693 相性?
さあ、そこまではやってみないとわからないなぁ。
私、オカルト方面は詳しくないんだよね。
>>693 …………相性はわからない。
なに、やってみればわかることです……多分。
>>694 来たばかりで、謎の面識があったら……それはそれで面白くもあり
ただのホラーか電波でもあり、ですね………
はい、三年生です…………
通っている学校が同じかどうかは別として。
雑談と軽いロール……どちらがいいでしょうか……?
>>695 私が初めて対面した時のことを記憶を失っているとか、あるかも知れない。
或いは幼馴染だったけれどある時を境に疎遠になったとか。
同じ学校の方が面白いのかなぁ。
その辺はよくわからないのでなんとも言えない。
どちらでも構わないけれど、ロールの場合凍結を含む可能性があるので
ご了承くださいませ、なんてね。
ちょっと質問。
ナイフの能力ってオカルト以外の非現実的なことでも範囲に含まれるの?
>>693 …………そうですか。
記憶が曖昧だと、初対面の気持ちを、いつでも忘れない……?
ああ、けれど一度見た本や映画の内容を忘れてしまうのは…………不便、です。
街が舞台ですからね…………
そのあたりはなんとも、ということになります。
あい、解りました………それでは、このまま軽く質疑応答を交えた
雑談でも…………と、いうことで。
(ペコリと頭をさげ)
質問で返して申し訳ありませんが…………
オカルト以外の非現実なことが思い浮かびません。
具体例をいただけますか?
>>697 知識と体験は別の部分で記憶されるらしいね。
一時間前に読み終えた本のことを忘れてもう一度読むとか不便すぎるし。
…あ、でもそれこそ記憶がないだけでそんなこともあったような…
(ちょっと不安になってきたらしい)
ああ、よろしくね。
こちらも質問にはできるだけ答えるよ。
あ、ごめん。
例えばSFみたいな細胞再生能力とか。
人為的に生み出された寄生虫が傷を塞ぐとか。そういうの。
ネタバレになるから言いたくなかったんだけど、私の能力ってオカルトってより
若干科学寄りというか、そんな系統なんだよね。だから訊いてみたかったんだ。
>>698 ジェイルハウスなんとかでも食らったのでしょうか?
記憶が曖昧なのではなく記憶に制限がある…………
ありがとうございます、了解しました。んーSFも…………行けそうな気が……
するんですけど、ここは制限をかけさせていただきましょう。
答えはNO、切れませんで…………
まぁ、科学よりなら科学よりでやりようはあるはずです…………
沸点が存在しないとか、気化しないとか、固体化しないとかないですよね?
三浦さん…………あぁ、いまさらながら、三浦さんとお呼びします。
三浦さんの体液を受けた液体。
>>699 記憶はできるけど引き出す能力が欠けているとか。
脳細胞の一部に損傷があるとかで。
いかにも漫画チックのネタで私の好みだね。
まあその辺はおいおいやっていこうかと。
あー、そうなるかぁ。人体が本来持っている力を強化しているから
物理的には切れるけど、傷は再生できるって感じになるのかな。
再生能力自体は殺せないって点で合意しよう。
もし戦うのならだけどさ。
色事をする関係になるかも知れないしね、もしかしたら。
試したことはないけど、そういうのはないよ。
水は水だからね。ただ混ぜた液体は、硬度が増したり水圧でカッターみたいに
したりはできる。でもあくまで液体だからあんまり無茶もできないし
やろうと思ったら体液(主に血液)が大量に必要なんだ。
使えば使うほど力は消耗するのはどんな力でも同じことなんだろうね。
どっちでもいいよ。親しくなったら葵でも。
>>700 失敗作なので重大な欠陥があるとか、記憶力関連はなにかもっと大きなものを隠すためのカモフラージュだとか
割りとお約束気味…………でしょうか?
はい、三浦さんの支配下の液体を切ったところでそれで三浦さんの支配下から外れるわけではないですね……
再生能力については概ねその解釈でよいと思います。
色事――さすがに今はそうぞうできない……ですね。
あい、わかりました……。
…………ああ、そういえば、さらりと言いましたが。
女性相手でも情事の対象としてみれる方…………ですか?
>>701 お約束だね。
大事なこと忘れたのが新しい事件に巻き込まれる発端だったりするし。
逆に言うと、オカルト要素満載の相手だと私無力なんだよね。
それこそ幽霊とか。私が取り憑かれてるのを見たのが切っ掛けで……
とか切っ掛けとしてはベターだけどありかな。
あっはは。それもそうだよね。
勢いで言ってみただけだよ。無理強いはしないから。
あ、そか。
同性愛は一般的じゃなかったっけ。
女だけが好きって訳じゃないんだけど、男なら良いって訳でもないんだ。
ただ、その人に興味が沸いたとか、その人が好きだっていうのが欲情に繋がる時もあるね。
>>702 真実は…………いかに、ですね…………
ああ……そうですね、そういった方向の方が………おそらく…
スムーズに事に運べそう……です。
ここは…………勢いでではなく、本気で言ってもらえるよう
努力します…………と、言うべきです?
性別には拘らない……
なるほど、その人のことをしっかりと……みている、感じがして……
良いと思います。
女性に欲情する感覚には理解は示せませんけれど…………
では今宵はここで…………
お付き合い感謝、お休みなさい…………
>>703 導入部としては最適だろうね。
他に案がないってわけでもないけどさ。
ま、技能的な意味でお互いにないものを補完する関係になれたらいいね。
あ、本気で言ってもよかったんだ?
じゃあ、ロールする時はそんな感じでやってみるよ(ぉ
やっぱり少数派か。
実際はそんなにカッコイイもんじゃなくて、好きか嫌いかくらいしか
決められないってのが本音なんだよね。
あ、お疲れ。
話してくれてあれがとうね。
私もこれで落ちるよ。
こんばんは。
待機してみるよ。
ロールでも雑談でも構わないよ。
706 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 21:27:23.05 ID:bix1q/rS
いい女だ
長居が過ぎたね。
また今度。
連日になるけど待機。
ロールでも雑談でも構わないよ。
設定を見ると、自分が何をしたか記憶がないときがあるキャラってこと?
こんばんは。
力に覚醒した前後の記憶が曖昧なキャラって意味で
書いたんだけど分かり難かったかな?
いつ力に目覚めたのかと聞かれても覚えてないって答えるよ。
そうなんだ。
二重人格的とかそんな風に思ってた。
こちらはロールは無理だけど、いい相手がくるといいね。
じゃ。
あ、でも言われたとおりとも取れる内容だね、これ。
力が目覚めた切っ掛けが曖昧で、本人も覚えてない。
それ以降記憶が部分的に曖昧になるって設定でも問題ないかな。
でも二重人格とは違うと思う。
それじゃあね。
713 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 22:21:50.73 ID:K0hXbnP1
そうか
それじゃあ、おやすみなさい。
連日になるけど待機。
ロールしたいな。
716 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 21:14:02.01 ID:tjVh+liQ
したいね
仕方ない。
落ちるね。また来週。
待機してみるよ。
シチュエーションを考えてみたよ。
この中でしてみたいのがあったらどうぞ。
・夜の学校のプールでばったり遭遇
・クリーチャーに襲われているところで共闘
・barで色んなことを話す
他に希望とかあったら遠慮なくどうぞ。
まず相談してみようね。
未成年がバーになって行っていいのかよ
こんばんは。
意外とスルーされるわよ。
ダーツBARとか。
ただ制服だとダメだけどね。
ふ〜んそう
そうなんだよ。
引き続き待機してるよ。
それじゃあ、今夜は引き上げるよ。
おやすみなさい。
724 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 23:22:03.81 ID:y7O0sJFo
おやすみ
こんばんは。
待機するよ。
雑談でもロールでもいいよ。
726 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 21:28:20.40 ID:ZILxBOrv
ようこそ
それじゃあ、今夜はこれで。
また来週。
【名前】樋川 御津(ひかわ みと)
【年齢】 16
【性別】 女
【身長】 165
【3サイズ】B95W58H86
【外見】
腰のあたりの長さの黒髪、両サイドを編み込み、赤いリボンで留めている。
釣り気味の細い眉。
学園指定の白いブラウスに赤いリボンタイ、学園のエンブレム付きのブレザー
丈が短め水色のミニスカートという制服姿がほとんど。
【提示できるシチュ】雑談、戦闘、エロ
【能力】
・インビシブル
人の感覚に作用して存在感を強制的に感知できなくする。
服を脱げば脱ぐほど存在感が感知できなくなる。
但し、赤外線センサーなどには引っかかるので窃盗には使用できない。
また写真にも写る。
【弱点】
能力以外は普通の女の子。
【NG】
排泄大 極端な短文相手
【備考】
基本的には穏やかで丁寧な口調。けっこう恍けている。
悪事はできない性格だが、能力を使う時のドキドキ感が好きという割とM気質?
能力を使ってる時全裸の写真撮影されたらどうしよう…なとど妄想するのが最近の癖。
【こんばんは。参加させてくださいね】
【それでは少しだけ待機させてくださいね】
【ロールの内容は相談して決めましょう】
どこぞの麻雀部員の親戚にも見えなくない
麻雀ですか?
闇に降り立った天才のアカギさんじゃないですよね。
御無礼ロンの人とも違うし。
えっと、こんばんは。
脱衣麻雀でもしますか?ルールとか知りませんけど。
いや、存在感が無くなるステルスモモって人がいてですね…
現在やってるアニメは外伝で、本編サイドのメンバーなんですけどね。
脱衣麻雀か…どう見ても勝てそうに無い。
少しでも勝てばどんどん不利になるだろうし。
我が家は厳しくてテレビとか殆ど見られないんですよ。
漫画の本もこっそり買ってる分しかないですし。
……パソコンがあるじゃないかって?
それは野暮なツッコミというものなのです。
プロフにも書いてますけど、見えなくなるというより、存在を感じなくなるんです。
最初から認識してる人には通用しない能力でもあるんですよね、これ。
それに、存在感消したとしても、触れればわかるわけですし。
触覚までには作用しないみたいなんです、私の力。以前検証したので間違いないかと。
それで、ロールとかします?
偶発的に全裸時の写真撮られてそれをネタに脅されて連れ込まれてというところまでは
妄想余裕でした。
なるほど、しかしパソコンがあればアニメなんか…というのは悪い誘い。
法律改正でダウンロードも有罪とかね。もう。
ステルスに関してはまるきり同じような設定で、存在が感じられなります。
彼女の捨牌全部見えなくなるので、リーチを掛けても感知できないし、
自分がリーチをかけても見逃してしまう。
と、一言のつもりだったので、ロール予定じゃないんですよ。
期待させていたのなら、本当に申し訳ないです。
他の人が来る邪魔になるかもしれないので、これで失礼するね。
パソコンの中身を全部検査できるわけないですし。
しかもお金取るとか取らないとか。
本当に規制ばっかりですね。
そ、そんな使い道が……
私麻雀やらないからわかりませんけど。
あ、お疲れ様です。
声をかけてもらって嬉しかったです。
引き続き待機してますね。
今からロールすると何時位が限界?
こんばんは。
眠気が来るかわからないのでなんとも言えませんが
2時くらい…頑張っても3時くらいまでだと思います。
凍結は可能ですというよりこちらからお願いしたいくらいです。
それでよろししければ打ち合わせします?
こちらもさほど長くはできませんが、こちらこそ打ち合わせをお願いします。
能力からすると露出系とかが好みなんですか?
そうなんでしょうか。
自分ではよくわかりませんとカマトトぶってみますけど。
やってみたいシチュを考えたのでよければその中から選んでください。
a.夜の校舎に全裸で侵入してぬちょぬちょいちゃいちゃしてみる
b.俺の特殊能力で樋川をゲットしてやる
c.クラスメイトのあの子が下着姿で写真に写っていたので問い詰めてみる
特殊能力に関してはもう好きにしちゃって結構ですので。
3択ですか…aだと俺も露出しなきゃいけないし。
cは興味はないからbの内容を選択しようかな
自分の能力は記憶操作で樋川を自分の恋人と思いこませるってのはどう?
これは出来ればだけど既に樋川には彼氏持ちで経験済みという設定でいきたいのですが
記憶操作ですか、なるほど。
その能力は、どうやって効果を発揮するんですか?
言葉で何回も暗示かけるとか、接触して電磁パルスで脳味噌弄るとか。
彼氏持ちで経験済みというと……寝取りとか好きなんでしょうか。
じゃあ、経験はあるけど、実際一回くらいしかないとか。
セックスの良さを知り始めるくらいの段階とかなら。
はい、恥ずかしながら寝取りとか好きです。
設定の方はそれでお願いします。能力の発動方法ですが
まず相手の目線を合わせることで暗示の状態にさせ相手の情報を引き出し
後に記憶、感情を自分の都合良く上書きするという感じです。
勿論自分の意思で元に戻すのは可能。
じゃあ目線合わせて、ぺらぺら喋った状態から始めればいいんですね。
彼氏のことや能力、性癖など包み隠さず話してしまい、
そこから色んな眼に合わされると。
む、胸がどきどきしてしまいます……
書き出しは私からでもよろしいですか?
私からのリクエストなんですけど、えっちする時はホテルとか部屋とかじゃなくて
夜の学校の教室とか屋上とかプールとか、人が来そうで来ない場所がいいです。
書き出しはお願いしたいのですが、呼び出した所からお願いします。
Hの舞台の方は了承しました。
(放課後、ある男子に呼び出された)
(愛の告白だったらどうしよう、もう彼氏いるんだけどなぁ……)
(寝取り、寝取りなのか。漫画とかである寝取りなのか)
(妄想を逞しくしながら、樋川御津は指定された場所へと赴く)
あの、来たよー。
何か用事があるのかなぁ、なんて。
(照れくさそうに笑いながら、髪を纏めたリボンを弄る。落ち着かない時の癖だった)
(彼とはあんまり話したことはない。そんな彼がいきなり何の用事だろうか?)
(人気もあることだし、妙なことはならないよね?)
【呼び出しに指定された場所がわからないので暈してます】
【それではよろしくお願いします】
【クラスメイトなのか、それ以外なのかはお任せしますね】
>>745 (放課後。授業を終え、生徒達が次々と帰路へと向かっていく中)
(一人の男子生徒が開き教室で待ちぼうけていた。)
oO(実験と訓練は上手くいったんだ…絶対成功する
(坂本亮は自分にに言い聞かせるように呟いた。暫くすると呼び出した相手である)
(クラスメイトの樋川御津を呼び出していた。)
ごめんね、樋川さん…わざわざ呼び出して
ちょっとお願があるんだけど俺を眼を合わしてくれない?
(人が良く、世話やきのせいかクラスの評判も良いお陰で難なく呼び出すことが出来た)
(さっそく亮は彼女にお願いし、返事も聞くこともなく彼女に近づき目線を合わせた)
(亮の茶色の瞳が徐々に赤くなりゆっくりと次の言葉を言う)
『樋川さん…君の全てを教えてよ……』
【此方こそよろしくお願いします。】
【できるだけそちらの希望を応えますので】
【ちなみにこちらの体型は標準だと思ってください】
(少し恥ずかしいけれど、反射的に坂本くんと眼を合わせた)
(それ以降のことは記憶にない)
(ただ、彼の言葉が奥深い部分まで染みこむのはわかった)
……ひかわみと…じゅうろくさい……家族は三人でぇ…兄弟はいないの……
スリーサイズは上から95、58、86のIカップでぇ……
彼氏は……C組の友永くんでぇ……えっちなことは一回だけぇ……
(頭がくらくらして、その言葉に促されるままあらゆることを曝け出す)
服を脱いで意識を意識を集中すると、存在感が消えるのぉ……
でも機械にはわかるから、泥棒さんはできないんですぅ……
(人が持っていない能力のことも)
(彼女自身が今陥っている状態も、また、人間が持っていない力の成果だった)
それで、それで……みられるかもって思うとどきどきするの……
乳首がジーンとなるの……吸われるのが好きぃ……
今度は、人が来るかも知れないところでえっちしたいけど……
友永くんに言ったらどん引きされるかなぁ……
(ふにゃふにゃと気の抜けた甘え声で性癖、性感帯、願望を次々と曝け出す出してゆく)
セックス、せっくすぅ……友永君のおちんぽ大きかったなぁ……
壊れるかと思ったもん……でも、少しだけ気持ちよかった……かも……
(その時のことを鮮明に思い出して、頬を紅潮させる)
(落ち着きなく太腿をもじもじさせながら、下腹部が熱くなるのを自覚した)
やった!成功だッ!!
(亮は数カ月前に偶然手に入れた能力の発動が成功したことに思わず声を上げ)
(喜んだ。亮の能力とは相手と視線を合わせることに暗示状態へと誘導し)
(その情報を聞きだすことができる。能力の成功に喜んでるも束の間、御津は)
(自分の情報を語り始めたことに気づき、慌てて聞くことにした)
(樋川御津の情報は亮にとっては驚きの連続であり、動揺も隠せなかった。)
(彼女も自分とは異なるが特殊な能力を持っていること。それと一番驚いていることは)
(御津に彼氏という存在がいるということだ。亮は彼氏である友永に嫉妬してしまう)
(今回彼女を呼び出したのは付き合いたくて様々な情報を引き出そうとしていたからだ)
(彼女が友永との性交渉関することを聞く度にドス黒い感情が芽生えていく)
もうわかった…樋川さんには悪いがその感情を返させて貰う…
(何かを決意すると再び彼女の視線を合わせ、瞳の色は再び赤くなった)
『樋川さん君の彼氏は友永じゃない、坂本亮だ…そして君の秘密は』
『俺も知っている』
(亮の能力は相手をの情報を引き出せるだけではなく、その情報を元に)
(自分の都合のいい様に上書きできる。暗示をかけ終えると赤い瞳は茶色に戻り)
(一度彼女に声をかけた)
御津…どうした?…おい
(あからさまに彼氏なったつもりで装い、接し始めた)
【遅くなりました】
…私の彼氏は、坂本くん……さかもと、さかもとさかもとさか……
私の彼氏は…坂本坂本くんくんくん……
(壊れた機械のように言葉を反芻する)
(暗示が脳味噌の中身を掻き回し、少しずつ改変されてゆく)
秘密…共有共有してしてるる…して…秘密……共有……
(友永とのデートの記憶、キスやセックスの時の印象ですら坂本のイメージにすり替わる)
(当然、完璧な改変などできるはずもない)
坂本くん……好き……大好き…だいだいすきすき……
坂本くんのためならなんでもできる……
お風呂でご奉仕とか、二人きりでプールで遊んだり……えっちしたり……夜の公園とか……
(それでも迸る性欲と、淫らな性癖が脳内で化学変化を起こした)
(……違和感を覚えながら、それでも彼女は眼を覚ました)
はぅっ!
なな、なんですとぉ!いやんばかん!
こんな空教室でなんてムードのない!
(赤面しつつぽかぽかと『彼氏』の胸を叩く。子供が甘えるような叩き方だった)
(空白になった時間を、幸せな記憶が補完する。付き合い立てのカップルの会話をする)
もう、早く帰りましょうよ。一度帰ってからデート……あれ?
今日はデートの約束、してましたっけ?
(きょとんと、首を傾げる)
(暗示を終え、声をかけたのだが行きなり胸を数回叩かれ、半ば暴走している)
(彼女の行動に焦り、きょとんとする彼女の仕草に少し脱力してしまう)
いや、落ち着いたか?…デートはしたいがまた今度な
それより俺が御津にお願いしたのは覚えてるよな…急におかしなことをするから
焦ったぞ。
(内心このままデートするのも悪くないが、まず施した暗示に違和感を与えない様に)
(彼女を呼び出したことを思い出させ、次に偽りの用事を伝えるのであった)
前に御津教えてくれたじゃないかお前の秘密。
確認も兼ねて、もう一度俺に見してくれないか?ある程度御津の能力を把握すれば
なにかあった時対応できるし、頼む!
(彼女の能力『インジビブル』を見てみたいと思い彼女の前に手を合わせ)
(もっともらしい理由を並べ頼みこんだ)
え、だって今夜やらしいことしようって……あれ?
ごめんなさい、私、変なこと言ってますね。
これが坂本くんに恋して止まない乙女のパウァーなんでしょうか?
(頭の中を掻き回された副作用か、妄想と願望が溢れだしている)
そうでしたっけ?まあそうなんでしょうね。
すみません。坂本くんと会えるって思ったら浮き足立ってしまって。
(てへへと照れくさそうに笑い、誤魔化する)
(彼がそういうのなら、間違えないのだろう)
(恋する乙女とは盲目なもので、多少不自然なことも恋のパワーで自己完結してしまう)
はーい、わかりました。
ではちょっと失礼しまして。
(少し距離を離してから、上着を一枚脱ぐ。ブラウスを押し上げる男子垂涎の双球が)
(うっすらと浮かび上がる。汗ばんだ乳房は乳首を浮かびあがらせている)
(今日の御津はノーブラだった)
(御津を認識している坂本の視覚や聴覚を超えた部分…脳味噌に直接作用して認識を消し始める)
(坂本には、そこにいる御津の輪郭がうっすらとして見えるはずだ)
声は聞こえるけど、変な感じでしょう?もう一枚脱ぎますね。
(ホックとジッパーを外して、ふぁさぁとスカートを脱ぐ。現れたのはフロントが極細の白いショーツ)
(明らかに見せるのが目的で、陰毛を隠す役にすら立っていない)
【すいません。そろそろ眠気が強くなったので】
【凍結いいですか?】
【いいですよ】
【今夜の20時くらいから空いてます】
【昼過ぎからでも空けられますけど、そこはお任せします】
【わかりました。こちらはどちらでも構いません。】
【では昼1時頃に待ち合わせしましょう。 もし無理で夜か別の日に変更な場合は】
【打ち合わせスレで連絡をください。 今日は楽しんでくれたなら幸いです】
【それではその時間にお願いします】
【はい、楽しんでます】
【またよろしくお願いします】
【お相手感謝します。ありがとうございました】
【こちらこそよろしくお願いします。 今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
757 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 03:25:22.47 ID:3Dec9XCw
合間
【こんにちは】
【待ち合わせしてます】
【樋川 御津 ◆eTyFhp9npI さん待ちです】
【もう来てますぅ】
【こんにちは】
【こんにちは。ではさっそく続きを投下します】
>>751 そう…なんだ。そう思ってくれるのなら俺も彼氏としては嬉しいかな?
(照れくさそうに笑う御津に釣られ頬笑む。今迄自分の能力を把握しようと)
(様々な人を対象に実験したのだが、樋川のような反応はなかった。)
(亮は改めて『記憶操作』という能力はまだ調べる余地はあるなと思考する。)
(そう思っていると御津はブレザーを脱ぎ、リボンタイを解いていく)
(彼女の言葉を聞いてなかったのか、御津の方へと視線を向けると)
(衣服をは脱ごうとする仕草に驚いてしまう。ブラウス越しであるものの)
(年相応とも言えぬ大きさの乳房が明確に示される。男を誘わんとする容姿に)
(目が離せずそれを眺めていくとゆっくりと彼女の姿がゆっくりと消え始めた。)
(声は聞こえるのだが視線を凝らすと、かろうじて輪郭が見える。)
あぁ確かに不思議な感じ…さっきまでここにいるのに良く見えないや
(初めて自分以外の能力に関心を持ち、率直な感想を述べると御津は更に脱ぎ出し)
(スカートを脱いだ。うっすらとではあるがいかにも隠す面積が少ない下着に)
(思わず視線を伸ばしてしまう)
えと…この下着って普段から履いているの?それとも俺の趣味?
(大人しそうな外見とは裏腹に刺激的な下着ず思わず質問してしまう)
【では、今日もよろしくお願いします。】
坂本くんは最初から私がここにいるって認識してるから
まだ見えるんだけど、他の人だとあんまり見えないみたい。
(脱いだスカートをもうい一度履くと同時に、今度は輪郭が鮮明になる)
(リボンタイを定位置に戻す頃には、はっきりとその姿が視認できるようになる)
……へ?うぅ、いや、あの、勝負下着…なんちって。
だ、大体、坂本くんこれいいねって言ってくれたじゃないですか。
その、初めて、その、した時……
だから暫くこれ系統履くことにしたんです。おかしいですか?
(下着について指摘されて、カァァと更に赤面する)
(恋する乙女は盲目なもので、少しでも褒められたら有頂天になってしまう)
それで、参考になりましたか?
結構恥ずかしいから、あんまり学校とかでやりたくないです。
(ブレザーを羽織ると、いつもの御津がそこに立ち尽くしていた)
(本当は見られるかも知れないというドキドキ感が癖になりつつあり、その性癖は既に坂本の)
(能力で暴露されているのだけれど、御津は自白したことを記憶していない)
【はい、それではお願いしますね】
(御津は自分の能力の説明を終え、衣服を整え始めると彼女の身体は)
(次第に視覚できるよう鮮明になっていく。亮はこういう能力もあるのか思い)
(又、使い方次第では使えそうだなと思った)
(下着についての答えが勝負下着というこを知らない上に本当の彼氏である)
(友永が気に入ってると聞き、さっきの質問はマズかったかと感じ、御津に矛盾を)
(与えないよう誤魔化そうと試みる)
あ…あぁそうだったね。ゴメン…さっきので中々見れなくわからなかったんだ。
二人にとって思い出のある下着だよね
(とっさのことを取り繕うと同時に友永はこういうのが好みなかと冷淡に感じるのであった)
(そして能力を戻し、恥ずかしがりならも『インビジブル』使いたくないと言う御津)
(だが亮の能力である『記憶操作』で彼女には露出の性癖が知っている。それを良い事に)
(亮は御津にある提案を持ちかけるのであった)
でもさ…その能力一度ここで思いっきり使ってみない?
ひょっとしたら制限時間とかあって。それが経過したら見えるんじゃないか
どれ位維持できるか試してみたらどうだ?大丈夫!何かあったら絶対助けるから
(能力を調べる為という名目で彼女の肢体を外に晒せようと御津に説得を試みる)
むー。
別にいいですけどー。
(言葉とは裏腹にプイと横を向いて拗ねて見せる)
(乙女心とは取扱いの難しい劇薬なのである)
(何かの拍子に化学変化を起こして、時に破裂するものなのだった)
へ?
そんなこと言われても、もう試したことありますし。
夜、人が少ない通りとかですけど。
(坂本の提案に心臓が高鳴る反面、少しだけ怯む。例えば夜の公園で全裸で歩いてみたり)
(したことはあるし、そのドキドキ感は堪らないが、もし学校でそんなことをして、万が一のことがあったら)
(学生生活終了のお知らせが届いてしまう。絶対助けると言われたって、どう助けるつもりなのか)
もし万が一があったら、私も坂本くんも学校にはいられなくなりますよ?
(裸を晒すことの羞恥は喜びに通じるけれど、リスクが大きすぎる)
(リスクが高いから興奮するのは当然なのだけれど、ふんぎりがつかない)
うー。せめて陽が落ちてからなら。
夜のデートってのもいいと思うんですけど。
(そこで妥協案を出す。坂本のいう事もわかるが、譲れるのはギリギリここまでだろう)
俺の事は気にしなくてもいいよ。そんな事になればお互い学校にいられないって
信じてくれ。絶対なんとかするって!人が少ないんじゃっその能力の意味がないだろ!!
(流石に人前で裸を晒すのが恥ずかしいということはわかっていた)
(亮は好きな彼女を辱しめたいと同時に彼女の能力を良く知りたい思っているからだ)
(もし最悪誰かに見つかったとしても自分の能力で記憶を書き換えればいい)
(妥協案を出す御津に少し苛立ちを感じ、思わず声を荒げた)
(声を暫く荒げた後少し間を開けると軽く深呼吸し御津に頭を下げた)
ゴメン…今日はどうかしてるよ。御津の能力を見てつい興奮しちゃって
何処までいけるかと思ってつい…彼氏なのに彼女の気持ちを無視するなんて最低だよ…
今日のことは忘れてくれ…先に帰るわ……
(申し訳ない表情をし彼女に謝罪するとその場から離れようとする)
(勿論それは亮の演技。今迄彼女の反応を見ると僅かではあるが)
(愛する人に盲目的な所を見抜き惚れた弱みを利用しようと試みた)
(勿論ここで引きとめられなかったのならしかたがない、もう一度能力を使って)
(どうにかするだけだと考え、彼女の反応を確かめるのであった)
【すみません】
【一度中断させてください】
【夜の20時くらいから再開できます】
【わかりました。再開は夜の20時位で】
【1レスでかなり時間をかけて申し訳ないです】
【いえいえ、気にしなくてもいいですよ】
【今後の展開は、私としてはもう一度能力でどうにかするとか好みですけど】
【ともあれ一度落ちますね。お連れ様でした】
【書いたはいいものをどうしたもかプレッシャーを感じます】
【では後ほどお疲れさまでした。 スレをお返しします。】
770 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 17:58:08.17 ID:3Dec9XCw
あと二時間後
【樋川 御津 ◆eTyFhp9npI さんへの伝言為1レスお借りします】
【家の事情により今夜の再開件はで延期させてください】
【再開日に関してですがそちらの希望を仰ってください。合わせますので】
【1レスお借りしました。】
こんばんは。
雨だね。
こんな夜だけど少しだけ待機してみる。
プロフは
>>680だよ。
773 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 23:00:06.03 ID:DxK9tdLF
雨…だと…?
落ちるね。
おやすみ。
775 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 21:14:27.23 ID:JUAn7vWj
おやすみ
【名前】 平坂 高嶺(ひらさか たかね)
【性別】 ♀
【年齢】 17(高校三年)
【身長】 178p
【3サイズ】 B:110/W:58/H96
【外見】茶色のセミロングヘア 黒い瞳 褐色の肌
【希望】エロ 雑談
【NG】排泄(大) ショタ 中年オヤジ
【能力】 妄想拡散
精神干渉系の能力。発動は自動的で本人の意思とは関わりなく起こる。
高嶺の妄想が周囲の人間に影響を与え、認識が変化する。
【弱点】本人にも不都合なことが起きてもオンオフができない
【備考】
バスケット部所属で部活の時間になると男子の注目の的となる。
ブラジル人の祖母がいる。
運動が得意だが妄想癖がある残念な女の子。
えっちなことには興味津々。
【参加させてもらいます】
【プロフィールを参考にしてください】
【少しだけ待機させてもらいますね】
【樋川 御津 ◆eTyFhp9npI さんへの伝言為1レスお借りします】
【返事が無い為今回のロールは破棄させてもらいます。】
【1レスお借りしました。】
【落ちます】
【スレをお借りしました】
最近に来る人は、どうもプレイのイメージが湧きにくいキャラばかりだね。
なんかどっかのスレで似たような設定ばっかりだし
ここは釣り場か?
782 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 14:55:04.69 ID:6eplOWiV
釣り堀
783 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 22:55:56.08 ID:OLtqJcUO
イメージってなんぞ?
話しかけてみればいいのに
話しかける取っかかり自体がわかりにくいんだよ。
785 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 23:05:18.25 ID:OLtqJcUO
世の中には打ち合わせというものがあってだな…
【待機しますね】
【私、話しかけづらいでしょうか?】
【まずはロールの内容を相談しましょう】
そのお乳でバスケしてたらクーパー靭帯傷んで垂れそうだな
こんばんは、名無しさん。
くっ、それは言わないお約束です。
名無しさん意地悪ですね。
(悔しそうに唇を噛み締めて俯く)
私の胸が垂れているかどうかはロールで確かめてください。
もういなくなられたようですね。
それでは今夜はこれで失礼しますね。おやすみなさい。
790 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 00:18:41.98 ID:xb60zIQC
おやすみ
【少しだけ待機しますね】
こんばんは、名無しさん。
そ、そうですか……
望まれたなら仕方ないですねそうですともこれは仕方のないことなのです。
(照れ隠しに早口に捲し立てる)
では、ロールの打ち合わせということで、どのような形で確かめるとしましょうか。
>>793 おいおい…そんな早口でまくし立てないでくれよ。
(しょうがないなぁ…と、さりげなーくオッパイモミモミ)
お。揉み心地が最高だね!
(オッパイモミモミしながら)
そうだなぁ…確かめるなら裸か薄着がいいかな?
ということで混浴かプールなんて、どうだろうね?
ロールではないのでセクハラ行為はスルーさせてもらいますね(にっこり)
季節で言えば学校のプールでしょうね。
もうすぐ7月ですし、構わないかと思います。
どのようにして出会うのがやりやすいですか?
希望を聞かせてください。
>>795 くそっ…主導権を獲られちまった
出会い……出会い?
うむむ…思い浮かばないぞ
なんで急にテンションと文章量が低下してるんですか。
…私ってそんなに絡み辛い女ってイメージですか。
出会いのシーンすら浮かばないと言われた日には本当に凹むとかありません。
すみません。落ちさせてもらいますね。
798 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 23:03:21.65 ID:xb60zIQC
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
799 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 21:35:10.65 ID:4Mzt/hSj
「ウ☆ディ☆タ」とは?
・完全無料のゲーム作成ツールです。
・ツクールでは物足りないけどプログラミングは苦手という方にお勧め。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
・他人が作成した「コモンイベント」を利用すれば、自分では開発が難しい
システムも容易に実現できます。
800 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 18:58:26.71 ID:L35wZGIW
800
801 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 22:03:12.19 ID:esBnJL9L
完全に廃墟
というかなんで廃墟になったんだろうな
そもそもスレの趣旨がわかりにくくて、どんなキャラ入れるべきかイメージがハッキリしなかったとしか。
趣旨は1にあるじゃん。
てか学園モノじゃないから某スレと被らないキャラクターで参加できたはずだろ
あんな曖昧模糊な趣旨じゃあ、どんなキャラにするか迷うのは当たり前じゃん。
トーキョーN◎VAとかダブルクロスとか魔界都市新宿とか大久保町とかサタスペとか山手中央署管内とかかすかべとか、
そーゆー事をするためのステージセッティングだよね?
久しぶりに待機。
ロール、したいな。
落ちるね
>>806 そんな深い思慮があるんじゃなくて、
もっと汎用で無難なカテゴライズのスレがある
↓
常連同士が内心ノリが合わないので嫌い合って過疎
↓
カテゴライズを縛った別スレこっそり立てて移住してみる
↓
また同じ常連同士になってやっぱりノリが合わないので過疎
↓
スレの縛りが悪いんだと括りを変えたり、細かい枝葉の設定で飾ってみたり
↓
でもまた同メンツで敬遠で過疎
そうやって根本の問題は見ないことにして、お互いに
あいつにだけは見つからないよう・興味もたれないようスレ立てようって
こそこそし続けた結果が今の有様。
過疎ってるのは趣旨不明や某スレと被るの心配してるからじゃなくて、
もう『来てもどうせまたあいつが来る』とお互いに見透かしあってるから。
馴れ合ってるようでお互いのお目目は見れてない、コミュ障のOFF会の空気なんだよ。
いい加減、それでも関係ないスレルールとかに責任転嫁し続けるのが
見苦しくていらいらしてるけどな。でももうこの板じゃ無理だろ。
ハナから嫌がらせ話しかけしかしてないから
先に続かないんだろうなぁ
【名前】槇原 由梨香 (まきはら ゆりか)
【性別】♀
【年齢】 15(中学三年)
【身長】 160p
【3サイズ】 89、56、88
【外見】 金髪のロングストレート
オーバーニーソックス 学校指定の制服 私服
【能力】空間転移
空間を瞬時にして移動する能力。
【弱点】
偶に本人が予想できない場所に飛ぶこともある。
【希望】交流、エロール、戦闘
【NG】強姦など強引な行為全般
【備考】
空間転移ができる中学生。それ以外はあまり取り柄がない。
この能力を使って何ができるか模索している最中。
学生寮で生活しているが、最近は能力で抜け出して夜遊びしている。
【参加してみるわ】
【待機してみるわね】
【ロールでもエロールでも雑談でもなんでもオッケーよ】
【こんばんは。現在能力の試行錯誤中ってことか】
【こんばんは】
【ええ、そうなるわね】
【転移して失敗して、その先に誰かがいてトラブルが、というシチュとかが】
【やりやすいと思って。勿論それ以外のことも考えてるわよ】
【転送失敗か…昔のゲームで転送失敗で壁に挟まれて死亡ってのがあったなぁ】
【着替え中にうっかり能力を発動し、相手の部屋でのトラブルというのが頭によぎったよ】
【うわ、それ洒落になってないわ】
【うっかりで能力は発動しないけれど、着替え中に転移失敗して訪問しちゃうとか】
【入浴中にどぼーんとか、オ○ニー中にタイミング悪く乱入して顔射されるとか】
【そんなのはありだと思うな】
【出会いのきっかけとして相手側としたらある意味衝撃敵だわなぁ】
【外見からしてビッチ系なの?】
【こっちとしても衝撃的よね、うん】
【特に決めてなかった……】
【どうせならそっちにしようかな。夜遊びするくらいだしね】
【ビッチ系か…個人的にはあまり好みじゃないな】
【そっちが設定上やりやすいなら止めはしないが】
【個人的意見はさておき】
【外見とのギャップ狙いで清楚系でもいいかもね】
【実際絡む側の公正な視点としてはどっちが相手しやすいの?】
【参考にまで訊いておきたいけど】
【参考になるかはわからないがこればかりは相手の好みによる】
【あるやつは経験のない人を自分好みに調教したいというのもあるが】
【またあるやつは経験済みの手腕で翻弄されたいというのもある等色んな好みがある】
【要は相手との相性としか言えない】
【うーん、そうか。それもそうだよね】
【つまりその説明の通りだとすると】
【名無しさんは経験のない相手を自分の色に染めたいと】
【そういう趣味なのね】
【まぁどちらかというとそういう趣味だよ。】
【言っておくけど処女厨ってわけじゃないからね、自分の色に染めたいってのは事実だから】
【わかるわかる】
【じゃあ、そろそろこの辺にしておきましょうか】
【このままだとロールも何もできそうにないしね】
【こちらとしてはこのままでも構わないが】
【ロールするなら軽く打ち合わせしますか?凍結前提になるけど】
【ロールはしたいけど無理強いはできないわ】
【だって好みじゃないって言われたばかりだしね】
【自分の色に染めたいっていう希望にも添えそうにないし】
【そっか、そう言うならロールはなしということで】
【まぁ初めてだし今後いい相手見つかると思うよ。】
【これ以上長くいてもしかたないから落ちるよ ノシ】
【ごめんなさいね】
【話をしてくれてありがと】
【それじゃあ私も落ちるわ】
こういう名無しも大概邪魔でしかないな
キャラハンのやる気削いでるだけだろ
だからわざと削ぎに来てるんでしょ
【今夜も待機するね】
【ロール希望の人は声掛けてね】
>>831 【金髪設定は、地毛か染めてるのどっちなのかな?】
>>832 【染めてるよ】
【こんばんは】
【ロールの申し込みかしら?】
>>833 【昨日の別の方との話で出てたビッチ系に興味があったり】
【ストレートに援助交際とか、組んで能力を悪用して泥棒とか】
>>834 【なるほど、ピカレスクね】
【泥棒ってのも面白そうね。その案、受けたよ】
【どんな能力なのか訊いてもいい?】
>>835 【名前つけました】
【では、電子使いで】
【携帯の盗聴とか、メールとかを盗み見れるとかの能力ですね】
【ヤクザとか詐欺師みたいのから盗む義賊タイプか、】
【単に遊ぶ金ほしさでありそうな所から盗むのか】
【どちらがやりやすそうですか?】
【最初は義賊気取りだったんだけど、やがて快楽の追及に溺れて…】
【なんてのはどうかな?能力の組み合わせからするとヤクザの事務所に入り込んで】
【金庫開けたりするって段取りなのかしら?それともパソコンからデータ盗むとか?】
>>837 【はい、それでOKですよ】
【イメージは前者のヤクザの事務所とかに入り込んでの方ですね】
【あと、ドラッグの売人の隠し場所からとか】
【快楽の追求に溺れてなら、旅行に行ってるお金持ちの家に】
【普通に泥棒するという始まりでもいいかもしれないですね】
>>838 【ヤクザはドラッグの売人に売りさばかせてるから】
【結局同じことなんだよね、あは】
【セ○ムをしてる家に侵入して泥棒するのね】
【りょーかい】
【書き出しはこっちがやってみてもいい?】
>>839 【はい、お願いします】
【万一のこと考えて、覆面姿でとかの方が雰囲気でるかも】
(空間を距離を無視して移動する。あるゆる障害は存在しないことと同義となる)
(由梨香たちを捕捉するべきセンサーも、電子使いのケンジの能力の前に沈黙するしかない)
あつ……
(何を思ったのか覆面などをつけているが、監視カメラの類は全部沈黙させたので)
(正直意味がないと思うのだけれど、ケンジが「この方が雰囲気がでる!」と力説したので)
(相方として、モチベーションの維持の為に今日も今日とて覆面で泥棒活動している)
金になりそうな書類とか証券とかどっさりだわね。
んん、どうしようか。現金がないわね。売り捌くルートもそろそろ開拓しないとダメかな。
……足がつくから、やっぱり駄目か。
(最初は広域暴力団の事務所などを狙って金品を奪い義賊を気取っていたのだが)
(最近は会社の社長や取り締まりや、ともかく金を持ってそうな家を専門に活動している)
ケンジ、そっちは?
(長い金色の髪だけを覆面から出して、パソコン周辺を探っている相方に小さく呼び掛ける)
(この電子使いと組んだ経緯はよく覚えていない。確実なのは自分と同じく超能力を使えることと)
(自分と同じく悪党であること、仕事に関しては信用できることだろう)
(侵入してから30分経過している。そろそろ潮時だろうか)
【こんな感じで問題ないかな?何かあったら遠慮なくどうぞ】
>>841 (空間転移の能力で遊んでいた髪を金に染めた少女との出会いが
ケンジの生活を変えた)
(覆面を付けて家をあさる姿は、単なる泥棒だった)
(由梨香の呼びかけに、パソコンを探っていたケンジが手を軽く挙げた)
「見つけたぜ。隠し口座の暗証番号をパソコンの中に入れてやがった。
はは、愛人への振り込みまで几帳面につけてやがる……こうして、と」
(電子使いの能力を使い、足のつかないように相当の金額を口座に移す)
「ま、こんなもんだな。現物は無かったが、稼ぎにはなったぜ」
(由梨香のそばに近づいて、そう告げる)
「じゃあ、そろそろ抜け出すか……頼むぜ、由梨香」
(なれなれしく、少女の尻を軽くたたく)
【すでにセックス済でもOKかな?】
>>842 お、やるじゃん。
まったくこの不景気だってのに、あるとこにはあるのよね、金。
ため込んでないでちゃんと使ってあげないと可哀そうってもんよね、金も。
(盗人猛々しいことこの上無し)
(最早何の罪悪感すらなくゲーム感覚で人の金を盗む)
(出会いによってケンジの生活が変わったのと同様に、由利香の生活も、性格すらも変わった)
ナチュラルにセクハラすんなって。
(尻を叩かれた仕返しに、軽く蹴り返す。もっとも本気ではない)
(既に肉体関係は結ばれている。とは言え、恋人と言えるほど濃密な関係ではない)
(求められても気が乗らなければ拒絶するし、ケンジも無理強いはしない。それ以上にこの仕事とも)
(ゲームとも言えない作業において、欠かせない相棒だという認識が強いからだ)
(だから余計な事をして関係を壊すのは、お互いにとってデメリットでしかなかった)
じゃあ、行くわよ。目を閉じてて。
(ケンジの肩に手を置いて、眼を閉じて精神集中。ふわっと地面を踏んでいる感触が消える)
(一瞬後には、風景が切り替わっていた。とあるマンションの屋上だった)
【それくらいなら別にいいよ】
>>843 (今日は休日で、まだ日も高かった)
(女子寮住まいの中学生でも、出歩いていておかしくない時間帯だ)
「はは、おまえの能力は便利だよな」
(いつものように泥棒に入った場所から、決まった転移先へと移動した二人)
(覆面を脱ぎながら、由梨香に声をかける)
(屋上の片隅に置いておいたバッグに、仕事の時に着るツナギや覆面や道具を押し込んだ)
「さあて、俺の部屋に行くか」
(このマンションの一室が、ケンジの部屋だった)
(老朽化したマンションは、住人もまばらで高齢者も多く管理人もズボラで)
(二人のことを気にかける人はあまりいなかった)
「シャワーを浴びてくんだろ。あとは今日は酒でも飲んで過ごすか、それとも着飾ってどっか行くか?」
(どんなにお金があっても、女子寮に札束やブランド品をたくさん持ち込めば怪しまれる)
(ケンジの部屋が、由梨香の品物の置き場所でもあった)
ぷはぁー、この覆面の趣味だけは頂けないわ。
それ以外は問題ないんだけどね。
(覆面を脱ぐと染めた金色の髪が解放される)
(湿気で不快指数80%な昨今、やはり覆面はよくないと実感する)
シャワーは使うけどぉ。
今日は気分じゃないから覗かないでよね。
(仕事の道具を収めると、錆びた非常階段を下りながら今後のことを話す)
(じろりと横目で睨みながら、釘を刺しておく)
どうしよっか。
暑いし、なーんか飲みに行った方がよくない?
あ、ご飯でもいいけど。肉とか、肉とか。
(悪い夜遊びの半分くらいはこのケンジに教えてもらった)
(私服ならスタイルも合わさって中学生には見えない由梨香は)
(夜の繁華街などを歩いていても補導されたことはない)
シャワー借りるね。
(盗品や買った物がところ狭しと並んでいるケンジの部屋に入って、一息つく)
(常備しているバスタオルと、着替えを持って狭い浴室へ直接入る)
(一応釘は刺したものの、果たしてどうなることやら)
(汗ばんだタンクトップんホットパンツを脱ぎながら、いざという時に備える)
846 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 23:41:52.83 ID:/YrIJtNF
むしむし
>>845 飲みに行って肉かぁ。
……へへ、まだ中学生のくせに酒の味を覚えて大丈夫なのかよ。
(からかうような口調で、そう答える)
ま、それもいいかな。
今夜は厚切りのステーキでも食いに行くか。
(由梨香に同意する)
おお、ゆっくり入っていっていいぜ。
(冷蔵庫からビールを取り出して飲みながら)
(大型のパソコンが置かれているケンジ専用の部屋に入る)
「……あいつ、中学三年生だよな。高校とか行くつもりあるのか?」
(椅子に座ってビールをチビチビ飲みながら、浴室にいる由梨香のことを考える)
(中学生とのセックスは、肉体だけでない背徳的な快楽があった)
「へへ……まあ、ちょっとくらいはいいよな」
(魔が差して、浴室に向かうケンジ)
「……」
(ゆっくりと浴室のドアを開けていく)
【眠い】
【凍結いい?】
【多分明後日とかになると思うけど】
>>848 【凍結OKですよ】
【金曜日ですか? その日なら、21:00くらいでも大丈夫です】
【21時か】
【多分、間に合うと思うけど遅れたらごめんなさい】
【今日は付き合ってくれありがとう】
【またよろしくお願いね】
>>850 【いえいえ、あまりないシチュで楽しめました】
【展開とかちょっと考えておきます】
【おやすみなさい】
【レス待ちで待機してます】
853 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 21:12:22.97 ID:ZnKZIDpy
鳩
【ごめんなさい】
【遅くなった】
【今からレス返すのでよろしく】
>>854 【こんばんは】
【では、よろしくお願いします】
(髪を纏めてシャワーで汗を流す)
(本当なら頭も洗いたいけれど、悠長に入っていると……)
…やっぱりね。
(釘を刺したにも関わらず、脱衣所の向こうから気配がした)
(安物のアパートの悲しさか、足音を殺したつもりでも床が軋む音が抑えきれない)
(シャワーを出しっぱなしにした状態で、転移する)
(丁度、ケンジがドアを開けたところだった)
こら覗き魔。
そんなにコンビ解消したいのか。
(後ろから股間を蹴りあげる。ケンジが振り向く前にバスタオルを巻きつけて身体を隠す)
(平坦な声とムシケラを見つめる眼差しを向けてから脱衣所から出る)
【それじゃあよろしくね】
>>856 (ドアを開けて中をのぞき込むと……由梨香はいない)
「――!」
(不審に思う暇もなく、股間を蹴り上げられた悶絶した)
「うおっ、ひ、ひどいぜ……」
(脱衣所から出て行く少女の背中にかすれた声をかけるが、無視された)
「つぅ、参ったぜ」
(股間の鈍痛に顔をしかめながら、ふらついた足取りで脱衣所を出ると)
「まだ着替え中か?」
(少女の着替え中の部屋に入って、由梨香の着替えだけでも見ようとする)
【なし崩しに部屋でH行くか】
【外に出てから、プレイみたいにするか、どちらがいいかな?】
>>857 (しかし当然のようにドアは固く閉ざされていた)
まーだよ。
あっち行ってビールでも飲んでたら?
(懲りない男だ。由梨香に性交を教えたのはケンジだからケンジの方からすれば)
(当然の態度なのかも知れない。単に今日は気が乗らないのにしつこいから)
(由梨香も多少依怙地になっている。部屋着にするか、それとも外出用の服にするか思案する)
って、ケンジ?
私の下着が何枚かないんだけど、まさか「使った」?
(着替え用の服、盗んだ金で買った服などはこの部屋にまとめてある)
(当然、何があるのか把握している。把握している枚数より少ないとあれば容疑者は常に一人)
(夜、一人で盛り上がるためのオカズとして使用されたことを疑う)
【今回はなしでお願い】
【時間の関係で…ごめんなさい】
>>858 「ちぇっ」
(舌打ちすると、すごすごと引き下がって床にあぐらをかいた)
(そのまま、置いておいたビールを缶のまま飲む)
「まあ、そういう日もあるよな……」
(独り言をつぶやくと、携帯を取り出す)
(セックスの記念として撮ってあった、由梨香の裸の画像を出すと)
(にやにやしながら、見つめる)
(が、そのときに声をかけられて)
「……ああ、悪い。ちょっと溜まっててさ。お気に入りの奴だったのか?」
(照れくさげに、由梨香に言い訳する)
(こんな男に処女を捧げたことに、由梨香は部屋の中で幻滅してるかもしれない)
【時間の余裕ないようなら、早めに切りよくまとめた方がいいかな?】
【締め方に希望ある?】
>>859 まーったく。
男ってしょうもないわね。
(ケンジが碌でもない男なのは知っている。数少ない救いは、本人がそれを隠す様子もない)
(ということだろう。そんな男と付き合っている所為か、処女を捧げたことも大したことではない)
(気すらしている。所謂、ビッチに成り下がったのだと思う。それでもいいと、考えている)
そんなにしたいなら、ナンパして女でもひっかければいいのにさ。
私に気を使ってるならオカドちがい…?ってやつ?
(結局、何も身に着けずドアを開けてケンジの前に出た)
(中学生離れしたスタイルはグラビアアイドル並みだと自負している)
ま、私よりいい身体した女なんて滅多にいないだろうけどね。
少しは妥協した方がいいんじゃない?
(うっすらとした陰毛すら隠さず、シャワーを浴びて蒸気した桃色の肌が安っぽい光の中で)
(雄を誘うような匂いを放っている。缶ビールをうばって、ごくりと飲む)
うえ、にっが、よくこんなの飲めるわね。
私チューハイの方が好きだわ。
(全裸のまま会話を続けながら、ビールを自分の乳房に掛ける)
(気の抜けたビールが艶めかしい身体を伝って落ちる)
あら、汚れちゃったわー、ケンジー、あんた舐めとりなさい。
(中学生とも思えない顔で、妖艶に笑う)
【えっと、結局やりました、という感じで〆てもいいよ】
【せめてもの償い】
【ごめんなさい。そしてありがとう】
【また今度お願いね】
>>860 (素っ裸で部屋から出てきた少女に、ケンジは臆面もなく視線を這わせる)
誰でもいいってわけじゃないんだぜ。
(言い訳のようなことを言いながら、間近の少女の肢体にゴクリとつばを飲み込んだ)
へへ、じゃあ、そうさせてもらうぜ。
(中学生に挑発されたというのに、臆面もなく由梨香の肉体にむしゃぶりついていくケンジ)
おまえの学校、そろそろ夏休みだろ。
沖縄でも遊びに行くか?
(そのままなし崩しにセックスに移行しながら、そんな事を言うケンジだった)
【はい、ではこちらはこんな感じにしておきました】
【おやすみなさいませ】
【こんばんはー】
【待機するね】
【
>>811にプロフがあるから参考にしてね】
863 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 21:32:31.27 ID:C7Qmyga7
はぁはぁ…おっぱい
【落ちるねー】
【今日も懲りずに待機するね】
866 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 21:48:59.55 ID:oUWAkkvC
おっぱいもみたい
【落ちるねー】
うめ
久しぶりに待機ぃ。
雑談でもエロでも可。
打合せしてからあそびましょ。
870 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 21:57:45.60 ID:rL73ngDK
パツキン
ビッチ系キャラで決まったの?
>>871 こんばんは。
そんなにビッチが嫌いなの?嫌いなら嫌いでいいけど。
俺だけのモノにしてやるぜって考えてる人はそういう
相手の人と遊べばいいと思うよ。
前のプレイ見たら、そういうキャラになったのかって思っただけだよ。
男にすぐ足を開いてくれるビッチは大好きだよ(w
前はね。一応相棒設定で相手したんだけど。
それだと他の人と遊べないじゃない。
なら気軽にできるタイプの方が縛りがなくて楽だと思って。
一長一短だっていうのは理解してるよ。
それにすぐに開くわけじゃないよ。
合わないなと思ったら合わないって言うし。
無言落ちかしら?
私もそろそろ落ちるね。
今夜も待機するね。
もういいよ
絡めるような要素のない奴が連日待機するな
じゃあ質問させて。
どんなキャラクターなら問題なく絡めるの?
煽りとかじゃなくて本当に参考にしたいんだけど。
ただの荒らしに一々構わない方がいい
どんなキャラなら絡るからは自分の口からは上手く言えないけどさ
絡める、絡めないのは個人の嗜好の問題で
決して他人にとやかく言われる筋合いはないっていうのはわかってるの。
ただ、そんな当たり前のことを敢えて言う名無しさんの真意を訪ねたかったの。
答えはなくてただの冷やかしだったみたいだけどね。
面目ない余計なこと言って
言わずに居られなかったんでしょ。
なら仕方ないわよ。発言の自由はあるもの。
ただ、それには自己責任が付き纏うけどね。
つまんない話はやめて実りのある話をしましょう。
とは言ってもロールの相手はしてくれないわよね。
スレ自体が過疎だし、ここ、もう埋める?
埋めるかどうか一名無しの自分が決めることじゃないからね
因みにどういうロールがしたいの?
その質問が一番困ってるのよね。
範囲が漠然とし過ぎてて答えらないのよ。
一番いいのは自分はこんな性格のキャラを演じてこんなシチュで
絡んでみたいんだけど、と打診してくれることかな。
だって名無しさんがどんな性格してるかロールしてみるまでわからないから
打ち合わせしたシチュができるかどうかわからないんだもの。
まずは相手の希望を聞いて設定を考える方だから
今性格を考えたんだけど人の良い社会人で性に関しては開放的な人かな?
いいんじゃないかしら?
どんなシチュでするかにもよるけれど。
もうこんな時間ね。
話してくれてありがと。おやすみなさい。
まぁ結局ロールする気はなかったのね。人にどうこう言っておいて
ロールする気はあったわよ。
ただもう時間がなかっただけよ。
そこだけは勘違いしないでね。
改めておやすみなさい。
一瞬後には名前がなくなってるあたりなー
もう雛雛の荒れ→誤爆のパターンから、オリキャラの
この手の設定共有スレは数人が自分好みに誘導しようと
名無しで嫌いなキャラ叩き・雰囲気の誘導合戦してるのバレてるんだけど
ちょっと露骨過ぎて退くわー
890 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 23:27:26.81 ID:d4zl8Xwb
890
キャラクター云々じゃなくて中の人の性格の問題
協調性や社交性身につけない限りいくらキャラ変えようと一緒でしょ
892 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 21:29:46.06 ID:lPaUjzIv
やらせろやらせろしか言わん名無しの相手してたらそりゃおかしくもなるな
糞スレ梅梅梅梅梅スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏めうめうめうめうめうめううめうめう
糞スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏め 糞スレ梅梅梅梅ふめふめふめふめふめふめ梅
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かたか糞スレ梅梅梅梅梅スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏めふめふめふめふめふめふふめふめ
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糞スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏め 糞スレ梅梅梅梅ふめふめふめふめふめふめ梅
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899 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 00:39:22.87 ID:Fbi2hvDX
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スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏めあめあめあめあめあめあめあめあめあめあめあめあめ
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スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏め あめあめあめあめあめあめあめあめあめあめあめ
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糞スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏め くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる
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かたか糞スレ梅梅梅梅梅スレ梅梅梅梅梅飴飴飴飴梅雨雨雨梅雨踏め踏め踏めふめふめふめふめふめふふめふめ
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【名前】 久留河 莉斗 (くるかわ りと)
【性別】♀
【年齢】18歳
【サイズ】 150cm B89/W56/H87
【外見】 背中まである黒髪 白いフリルのついたドレス 黒いニーソックス
身体のあちこちに魔獣召喚用の魔法陣を刻んでいる
【希望】 エロ 戦闘 など
【NG】 排泄(大) 極端に容姿が醜い男性
【能力】 魔術 召喚術(火炎の獅子、双角の軍馬、白い双頭の大蛇など)
【弱点】 非力……魔術が使えない状況だと見た目通りの力しかない。
魔力の枯渇……定期的に魔力を補給しないと契約した魔獣が暴れる。
【備考】
闇世界に生きる魔女。仲介屋と組んで便利屋のような仕事をしている。
傲岸不遜な態度の少女。しかし気に入った相手には尽くすタイプでもある。
魔術はあくまで金を得るための手段。稼いだ金で豪遊するのが趣味。
偏食家で特定の食べ物を延々と食べる悪癖があり、一度嵌った味覚は最低でも
一週間以上は続く。そして飽きたら他の物を探すというサイクルを送る。
【初めまして。これから待機をさせてもらう】
【今回やってみたい希望シチュは以下のものとなる】
・バカンス中出会った魔術師と行きかがり上魔術合戦
勝負後、意気投合してワンナイトラブ
・ホムンクルス作成の為に必要な材料を得るため
男性から精力を奪う
・因縁の相手との戦いに敗れて、意趣返しとして慰み者にされてしまう
【詳細に関しては相談を受け付けているので遠慮なく声をかけて欲しい】
>>913 【こんばんは】
【そのシチュエーションの他にも、可能だったりするかな?】
【見習いの魔法使いに手ほどきや、身体を使った儀式の練習だとか。】
【魔女狩りで捕まってしまい、力を封じられて使用人にされたり】
【もしお時間があれは軽くでも、お付き合いどうでしょうか?】
>>913 精力を奪うにあたって何かしらの用意はしてますかね?
>>914 【こんばんは】
【見習い相手や無力化した相手だと】
【一方的になる恐れがあるからな】
【それだと互いに退屈だろうから、それは避けたいのだ】
【一番お薦めかつ、やってみたいのは一番上のシチュなんだ】
【無理強いはできないので、趣味が合わないなら仕方ないのだが……】
>>915 【特にない】
【私がやろうと思えばあとは相手を見つけるだけだからな】
>>917 【なるほど、ではお相手をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【具体的な採取の方法などを教えてもらいたかったのですが聴き方が悪かったですね】
>>916 【詳しくお答え下さって、ありがとうございます。】
【魔術合戦と言うのが上手く出来るかと、自信が余りないので…】
【ラブラブな路線だと嬉しいので、知り合いで。とかを希望してましたが】
【希望が合わないと、楽しめませんからね…】
【
>>915さんに変わって貰った方がいいかも知れません。】
>>918 【少し待って欲しい】
【先着順とは言わないが先に話してくれた者との話し合いが】
【終わっていので】
>>919 【知己設定は構わない。最初から言ってくれれば合わせるのも簡単だったよ】
【ラブラブ路線を希望ならそれはそれで】
【まあデレたりしないし、愛想もないので、それでもいいならやってみるのもありだろう】
【魔術師同士の共同研究として性と精を交わらせてもいい】
【ただ、あまりにも未熟者設定は勘弁してもらいたい】
>>920 【ええ、希望はラブラブ路線でしたけど…魔術師同士の戦いとか】
【そう言う魔女と言う設定を活かした事をやらたいと思ってたので。】
【そこは上手くデレさせたり、不器用にでも笑顔にさせれたら…嬉しいですよ】
【同じ師匠から学んだ同期が、居候なりで研究を手伝ったりと。】
【ある意味では夫婦見たいに振る舞い過ごすってのがやりたいですね】
【こんな感じでも良ければ、お相手をお願いしたいです。】
>>921 【それは長期的なロールになると思うので今回に限って言えば】
【考えない方が楽しめると思う>デレ、笑顔】
【あとあまり情は期待しないでくれ、その手の人間関係の構築は】
【知己設定を前提にしても難しいと思うので】
【では、軽くやってみようと思う】
> ◆RWVU9/9b4Y [sage] 投稿日: 2013
【申し訳ないのだがこちらの話し合いがまとまったので】
【今回は見送らせて欲しい。申し訳ない
>>922 【まぁ、昔馴染みなら多少は気を許してるくらいで我慢しときます】
【からかっては冷たい目で見られたりとか、しそうですけどね。】
【わかりました、改めてよろしくお願いします】
【簡単な書き出し、お願いしてよろしいですか?】
>>923 【私に任せるという事は好きにやっていいと同義だぞ】
【好き勝手やってみるので】
【適当に話を合わせてくれると助かる】
>>924 【初めてですからね、好きにやってキャラを固めたりして下さい。】
【こちらの呼び方とか、良かったら決めて頂いていいですか?】
【任せっきりですみません、お待ちしておりますねー】
あふ…………
(差し込む陽光は夜闇に生きる魔女には似つかわしくない)
(しかし、現代を生きる魔女には昼も夜も関係ない)
(それが莉斗の持論)
(だから外国の闇オークションで欲しい物を落札したあと、高級ホテルを借りて)
(暫くくつろぐことにしたって誰にも文句なぞ言わせない)
んー……ふぅ……
(日本は冬だが、この国は一年を通して夏に近い気温)
(紐にしか見えない水着姿でプールサイドでのんびりとしている)
(デッキチェアに寝そべり、南国のジュースを味わう)
こうしていると日本に帰りたくないな。
春までここで過ごすのも悪くないかも知れん。
(隣で同様に過ごしているのは、同じ魔導師に師事した魔術師だ)
(今回はオークションに付き合ってもらう為、ここまで連れてきた)
(護衛兼暇潰しの相手といったところだ)
【それではよろしく頼む】
【呼び方……名前を決めてくれないとなんとも言えないのだが(汗】
>>926 (魔術や魔法と言った暗い事柄と言えば夜、と普通はイメージするだろう)
(しかし魔術師も魔女も人間だ、昼間も活動はするし普段は一般人に紛れ混んでる)
(たまたま同期の莉斗が外国のオークション、趣味や無駄遣いに近いが)
(寒い冬の日本から避難するので、着いて行くと決め)
……………………。
(太陽が暑いと感じるくいの温度、リゾートらしく海にも入れるし)
(高級なホテルでならサービスも一流だ、横には美女と全てが揃って)
ああ、確かにな……こっちじゃ雪って言葉は知ってても。
雪をみた事がない人間が大半だろうし、リゾートは楽しめる…
…何より素晴らしいのが莉斗、お前が一緒だと言う事だ…
……食べ物からホテル代に至るまで、全てお前持ちってのが最高だな。
(名目上は護衛でも一般人では莉斗が召喚した魔物の相手にならない)
(それ以外は年相応の女の子だから、護衛と言えるが)
(代金やらは莉斗持ちならばヒモと言われそうでもある)
>>927 【名前自体を莉斗に決めて貰おうって意味でしたけど】
【名無しのままで不便がなければ、名無しでいいですよ。】
【書き出しありがとう、こう繋げました…よろしく】
>>928 その辺は抜かりない。
後日きっちりお前の分は請求するからな。
(何も意地悪で言っているわけではない)
(魔女相手に借りを作っておいて金で済むなら安い買い物)
(下手をすれば生命は愚か魂まで奪われる)
(その辺は伝承にて歪められた悪しき魔女と相違はない)
(金で済ませるのは同門のよしみだ)
しかし、今回はいい買い物だった。
あれだけの品が揃うオークションは滅多にないだろうな。
完全な状態の首長竜の、しかも幼体の化石なぞ百年に一度出るかどうかだぞ。
他にも未分化生物の標本がふたつ。雪男の全身骨格。
オリハルコンをシリンダーに使用したリボルバーなんてギャグでしかなかったな。
(そしてそんな代物をこの魔女は嬉々として買った)
(この感性は現代人とは言え魔道を行く者特有のそれだ)
【幾ら単発の名無しとは言え勝手に名前決めるのはまずいだろう】
【その辺は自分で決めてくれて構わない】
>>929 ……別に金くらいは余ってるが、これも性格なのかね。
普通はひっそりと目立たずに暮らして、魔女と隠すと思うが…
(請求と聞いて少しばかりショックそうだ、足りないとは言わないが)
(莉斗とか金の使い方は違うので、その辺りは個々の性格で)
お前があの日に使った金を考えると、頭が痛くなるがな…
召喚の為の資料が半分くらいで、残りは趣味だろ…。
……また飾るスペースが減ってくぞ
(人とは違った感性も魔術師には必要で、研究材料と考えるなら安い)
(危険を犯さずに金で手に入るのも現代の魔女ならではのやり口だ)
なぁ、莉斗……お前の召喚の入れ墨とか。見せてくれるか?
(紐のような水着の莉斗の身体には紋章と言える跡が多く存在する)
(興味があるのか寛いでる莉斗へ、見せて欲しいと頼んで)
【では、カズマと簡単な名前にしときます。】
>>930 これでもひっそりと生きていると自負しているが?
(一体何を言っているのだとばかりに首を傾げる)
(遊びは遊び。少しばかり異端な趣味をしていると自覚しているが)
(それでも人類全体に迷惑をかけない限りは問題ないと考えている)
趣味はいいぞ、心を豊かにしてくれる。
金などまた稼げばいい。
(魔術などという外法を使っても成し遂げたい目的のある人間にとって)
(それを金で切り売りするこの魔女は便利な存在であり、金の為なら)
(平気で魔術を売り捌くこの魔女にとってそんな人間は金の成る木だ)
阿呆。
どうして今更そんな事を言う。
(彼女の身体には召喚用の文様が刻まれている。が、それは紐のような)
(水着に隠されていない部分のどこからも見えない。何故なら、刻まれた文様が)
(特殊な仕様であり、一般人には見えないし、一馬のような人間なら見える)
(だから、今も見えているも同然なのだ)
>>931 昔なら魔女狩りやらで命を狙われたりもしたんだけどな
捕まる魔女は二流以下ってんで、殺されても仕方ないのだが。
(趣味が豪遊な魔女なんて聞いた事がない、と言いたいが)
(目の前に普通に居るので信じるしかなく、やれやれと頭を振った)
自由に生きるってんなら莉斗は魔女らしくて羨ましいよ。
裏じゃ凄腕の便利屋って有名だぞ、変なミスで死んだりすんなよ?
(覚えた力の使い方はそれぞれで、多少は莉斗を心配してから)
俺は召喚は基礎くらいしか知らないからな、
例えばだ……こっちの召喚陣と、ここの召喚陣の位置とか。
普通なら拒否反応で、お互いに消滅したりしないのか…?
(一般人には見えない莉斗の身体に刻まれた召喚陣を指に触る)
(二つの位置だとかを聞いて、興味深いのか真剣な顔で)
(指先は紐のような水着を触り、
薄い布の乳房の先端を隠す布を上へと動かす)
>>932 殆どは力のない一般人だったらしいな……
まあ、教会が力を誇示したり金を集めるのには
ああいうのも必要だったんだろうさ。
今も昔も統治者や権力者のやることは変わらないものなのだろう。
(興味がないとばかりに切り捨てるように)
(迫害された魔女とか、歴史の闇とか、そんなものに関心はない)
死ねば私が間抜けだっただけのことだろう。
(太く短く生きるのがこの魔女のモットーである)
ならないな。
同時に召喚するならともかく。
魔獣の同時召喚などできるのは伝説の魔術師クラスだろう。
(乳首が見えそうになったところでけしからん指を掴んでべきりとへし折る……)
(勿論、嘘だ。生身の彼女にそこまでの力はない)
(ぐいっと矛先を逸らして下腹部に……女性の秘められた部分に導く)
まったく、無粋なやつだ。
こんな光の下ではその気になれないな。
(グブブ……ずぶりとめり込む……秘部ではなく、そこに刻まれた文様に、だ)
(その中は異世界に通じており、双頭の大蛇の舌先がチロチロと一馬の指先を舐めた)
理解できたか。その身体で?
(何もなかったかのように指を開放してやる)
>>933 全員が幸せになる為に犠牲を選ぶってのは昔から変わらんか
教会が好きな魔女だって存在するし、教会自体がってのも良く有る。
(魔術と教会は切っても切れない関係だと、裏では有名な話しだ)
召喚には相性が大きく関わるとも、師匠は言ってたな
莉斗には召喚の素質があって、相性がよかったのか。
(魔法陣の全体を確認する寸前に邪魔をされ、指は違う場所へ)
(莉斗の下半身部分まで導かれ)
人の編み出した魔術ってのは創作魔術として興味があるからな…
ふむ、ふむ…身体の魔法陣は一種のゲートの役割を果たしてるのか。
(怪しい空間へと手を侵入させたが、驚きもせずに調べた)
(異空間に住まわせた存在も理解し、手が解放されて)
なんだかんだで教えてはくれるんだな、莉斗は優しいな。
つまりは……こっちとこっちに…いや、ここの……
(皮肉を込めて優しいと言いながらますます興味を持ってる)
(ジッと肌に浮かぶ魔法陣を観察して莉斗の魔術に夢中だ)
【それでは凍結を頼みたい】
【水曜日は空いているがどうだ?】
【他の日は未定】
>>935 【もう夜遅くに鳴ってますからね。】
【はい、水曜日で大丈夫ですが……】
【時間の希望はありますか?こちらは夕方からなら可能です。】
【夕方は無理だな】
【夜の9時以降になる】
【それでよければ頼む】
【それでは、お先に失礼する。お疲れ様だ】
>>937 【わかりました、厳しいようなら伝言を残します】
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました〜】
939 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 04:15:34.88 ID:mDvdroGN
苦策
済まない
少し遅れる
【わかりました、ゆっくり待ってます!】
【こんばんは】
私の身体を教材にするな。
(淡々と言って足を跳ね上げる)
(見事、一馬の顔にクリーンヒット。Mならご褒美だろう)
まったく。
南の島だからとは言えハメを外しすぎだ。
(高級リゾートホテルの屋外プールは観光客で賑わっていた)
(観光客向けのホテルだけあって日本人もそれなりにいる様子だ)
そろそろ夕方か。
夜に備えて少し休むが、お前はどうする?
(夜はカジノか酒を飲む算段をしているが、一馬の予定は知らない)
(ディナーは一緒に済ませるとして、彼は知らない土地でどう過ごすつもりか)
(ちなみに部屋は別。莉斗はスイートで、一馬はシングルの部屋)
(料金がこちら持ちなので文句は言わせるつもりはない)
【それでは続きをお願いする】
>>942 いやいや、だって…知らない知識を求めるのは魔術師なら普通だろ?
こっちの魔法陣も詳しく調べた……うぐっ
(外から見たらカップルがいちゃ付いて、蹴られたみたいで)
別に怪しまれる訳でもないから、問題ないだろ?
精々浮かれてるバカなカップルくらいにしか見られないさ
(他人から見れば若い男女のカップルがリゾートに来ただけと)
(やや莉斗の姿は目立つが変な部分はない)
夜はお前はカジノかバーで、俺は予定はない。
今から莉斗とシャワーでも浴びて、軽いスキンシップが予定だが?
…嫌なら周りやらの警戒をするよ、お嬢様
(莉斗の性格は知ってるので夜は遊ぶだろう、周りの警戒は解かないが)
(昼間から襲撃をするアホが居たら面白いが)
(莉斗とスキンシップ、と本番は夜でも先にそう言う情事をしないか訪ねる)
【お帰りなさい、こんばんは。】
【やや気がつくのが遅れましたが、今夜もよろしく!】
>>943 お前には魔術師として必要な素養はあるが、召喚に必要な素養が
ないと師に言われていただろう。人の話はちゃんと覚えておけ。
(にべもない言葉)
(皮肉なものだと思わなくもないが、突き詰めるなら素養が全てを決める)
そうだな。
折角警護をするのだからついでにホテル全体の様子でも見ておけ。
腕利きの殺し屋がいないとも限らん。
(唇の端を釣り上げる。スキンシップがどうのなどと、そんな軽口には)
(まったく乗る素振りもない。殺し屋が本拠地である日本を離れた莉斗を)
(狙う確立は天文学的数値になるのは一馬にも理解できているはず)
(それを理解させた上でその辺でもふらついていろと言外に言っている)
(莉斗は観光客の賑わうプールサイドを抜けて更衣室へ)
(着替えを済ませると、白いフリルをあしらったドレス姿になる)
(常夏の観光地には相応しくないが、高級リゾートホテルの内装には不思議と調和している姿だ)
>>944 俺に召喚は向かなくてもさ、調べたら役に立つからさ。
例えば莉斗と殺し合いになった時に調べときゃよかった…
とか、そんな後悔はしたくないから…保険だよ保険。
(そんな莉斗を狙う人間を護衛に雇うほどのアホではないが)
ホテル全体を守ったりする気はないが、適当には調べるさ。
ありゃ、スキンシップは嫌だった?まっ、行って来るよ
(軽い冗談も莉斗には流されるが気にしない、ホテルの周りだとか)
(怪しい場所を調べると収穫はあったので問題なく戻り)
そこのお嬢さん、よければランチでも…食わせてくれませんか?
そうそう、三人くらいと遊んできたが偶然って感じだったな。
莉斗の魔獣にやられちゃかわいそうだし、丁寧にお帰り願っといたぞ?
(莉斗を見付けると再び軽口を叩き、台詞が微妙に変であるが)
(魔力の名残を残す辺りがお帰り願った、と言う前に莉斗なら悟るはずだ)
(特別狙いに来たのではなく偶然、と告げて一応の見回りは済ませ)
(部屋に戻って瞑想に耽っていると、時刻はディナーの時間になっている)
(ルームサービスを頼む気にはならず、少し早いが一杯飲る気になり部屋を出て)
(バーに向かう途中、見知った顔が声をかける)
ふん……オークションで知った顔が幾つかあったが
大方、嫌がらせにでも来たのだろうな。
それともあれか、ヒュドラ幼体のホルマリン漬けを途中まで競ってたやつか?
(何にしてもご苦労なことだと、鼻先でせせら笑う。一馬を労う様子はない)
(つかつかと一馬の脇をすり抜ける。まあついてくるだろうとは思う)
(幸いと、早い時間だがバーは空いていた。カウンターに座って適当に頼む)
しかし、観光地と言っても海くらいしか見るものがないな。
あとはヤシの木くらいか。ヤシの実のジュースはなかなか美味そうだがな。
三日もすれば飽きそうだ。
(辛口のカクテルを喉で味わう。何時間か前まで春までここにいたいと言っていたのに)
(この変心具合。しかし莉斗という女は好みのサイクルが目まぐるしく入れ替わる)
(食べ物にしろ飲み物にしろ、そして異性の好みにしろさながら四季のように変化する)
>>946 裏側の人間には裏側の人間ってな感じだな、高い金を払って競り落とすより。
それを確実に持ってる相手から、奪った方が早いって
(そこで奪われても、そこまでの人間。で済むのが裏側だ)
(もちろん取り返しに行くのも、報復も自由だが)
実際は暖かいリゾート地つっても、何日も居たらホームシックになるさ
ヤシの木のジュースは日本人が飲むと腹を壊しちまうぞ。
(ラウンジのバーに座ってると、注文を聞かれ)
(オレンジジュースと答える辺り、まだ周りを警戒してる)
目的は達したから何日かしたら日本に帰ったらいいだろ?
俺は帰るまでは莉斗の保護者でもやってるさ
…未成年が飲むと身体によくないっ
(注文して届いたオレンジジュースを莉斗の前へと出しながら)
>>947 私なら、そんな非効率的な真似はしないがな。
金で譲ってくれと交渉を持ちかけるだろう。
(力ずくで奪うやり方もまたあり。だが効率面で言えば否だ)
(確実に勝てるとしてもコストとリスクに見合うリターンがなければ実行はしない)
(ならば次善策として金で解決するに限る)
私は明日朝一で帰るからお前はゆっくりしていくがいい。
よくよく思い出したら、ドラマの予約録画を忘れていた。
(最近放送しているドラマのタイトルを口にする。よくある恋愛ものだが莉斗は視聴していた)
(よくあるドラマで、よくあるストーリーにツッコミを入れつつ見るのが最近の趣味だった)
酒なんて三歳の頃から嗜んでいる。
軟弱なお前と一緒にされては困る。
(保護者だのなんだの言われても聞く耳持たず、されど気分を慨した様子もない)
(取り合うほどの価値もない発言に、目くじらを立てるのは流儀ではない)
(時には劇薬を服用することすらある魔術師にとって未成年の飲酒がなんて理屈は通用しない)
本当に、お前はそういう部分だけまっとうだな。
(魔術師としての素養と、一般人としての感覚を持ち合わせている稀有な人間とも言える)
>>948 その場の勢いで競り落としたアイテムに後悔してたら狙い目だな。
普通の人間からしたら魔術的な物の価値なんて皆無だ
(交渉の一つとしては認めてるが、莉斗の現金主義も間違ってはない)
(むしろリスクを減らす事なら、十分て言える)
そんな理由で海外旅行を終わらせるなんて、なかなか面白い奴だな…
今時のなら一月全て録画ってのとかあるぞ。
(古臭いイメージな魔術師も現代には完全に溶け込んでる)
身体に悪いってのは建前だが、年齢確認で捕まったら面倒だ。
旅先でのトラブルを避けるのも俺の役目に入ってるぞ…
(と言って素直に聞くなら莉斗相手に苦労はしないのだけど)
可愛い兄妹弟子の世話を焼くのも楽しみの一つだよ。
俺が死んでも莉斗なら直ぐに忘れそうだけど
莉斗が居なくなったら少しだけ、寂しくなるだろ?
(座ってる莉斗の頭に手を重ねると、くしゃくしゃに撫でた)
まあ、今回に限って言えば好事家やその筋の人間ばかりだったから
鑑定眼は確かだろうしな。交渉するにしても難航しただろう。
私とて買値の倍は出さないと譲る気にならない。
(そして金を積まれても譲る気にならないような物もある)
(それはそれ自体が新しい金を生み出す可能性のある品物だ)
忘れていたのだから仕方ないだろう。
操作が楽になったはいいが、楽すぎて予約する事自体を忘れるのは難点だな。
(殆ど言いがかりに等しい難点だった)
観光客の素性を詮索するほど警察も暇ではなかろう。
身分証明書も偽造した戸籍と年齢だから仮に職質されても問題ないがな。
(海外旅行用にパスポートなどは全て偽造した戸籍を使用している)
ほう、妹同然の相手に劣情する兄上さまにしては殊勝な心がけだな。
では、お兄様が死んだら工房にある道具一式と秘蔵しているアイテムを私に譲ってくれ。
(撫でてくる腕をゆっくりと離して、わざとらしいくらい丁寧に髪を整える)
(自分が死んだ時のことに触れない辺り、兄弟子の悲しみなど頓着することではないと)
(判断している様子だった)
(結局、一時間くらいくだらない話をしながら飲んだ)
【すまないが〆でいいか】
【どうにも体調が優れなくてな。申し訳ないのだが】
【そちらの〆は好きにして構わない。上手くできた自信はないが、相手をしてくれて感謝する】
>>950 欲しいアイテムなら苦労しなきゃ手に入らないってのは大変だな。
莉斗が鑑定したりやプロからだと、易々とは行かないか…
(今回ゲットしたアイテムはどう使うかは謎で)
ボタンを押したりするだけでも、便利なアイテムは人をダメにしちまうか……
適当だな。偽造なんて悪い子がやることだぞ
(とは言っても自分のパスポートも全て偽造なのは同じ)
(莉斗の用意したのだから当たり前だけど)
セキュリティを突破出来たら、好きに使っても構わんぞ。
魔術師の遺産なんて同じ道の人間にしか価値がわからないのばかりだ…
だからこうしてオークションで、掘り出し物があるのが嬉しいな。
(小さく笑って酒を飲みつつ莉斗との雑談を楽しんだ)
(男と話してるのに寄って来る相手もおらず、護衛としては十分な働きをして)
【体調不良とは大丈夫かい?】
【キャラ掴みになったなら幸いだよ、お相手ありがとう!】
【これでスレは返しとくからさ、これからも楽しみにしてるよ。】
952 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 19:18:54.04 ID:am7g/D35
梅
昨日は醜態を晒す処だった。
こんばんは。
今日も待機してみる。
戦闘エロ雑談。
内容は相談して決めたいと思う。
こんばんは。はじめまして。
>>912を見て…えっと、名前で呼んでも、よろしいのかな?
こんばんは。
その申し出は断ろう。
そしてロールの申し込みかな。
>>955 こんばんは。
うっ……残念だ。
ああ。ロールは可能かな?
>>956 あまり些細な事にこだわらない方が物事はスムーズに行く。
ロールをしたいから待機している。
希望するシチュの提示をお願いする。
>>957 ううん…おっしゃるとおりだ。
希望するシチュは、
>>912にある搾精なんですが、どうでしょう?
>>958を訂正。
精力を奪われてしまう―というシチュは、いかがでしょうか。
>>958 よくプロフを読み直して欲しい。
そんなことは一行たりとも書いてないぞ。
それに、それだけ言われても具体的にどうするのかが
まるでわからない。考えが読めるわけはないので
もう少し具体的に書いて欲しい。
そうでなければイエスとノーとも言えない。
>>958 一行だけ書かれてもな。
受身に徹するつもりなら私としてはノーだ。楽しめない。
具体的にはどうしたい?
説明不足で申し訳ありませんでした。
今日は撤収します。
ありがとうございました。
>>961 ふむ……
もう少し具体的に説明できるようにならないと厳しいと思うぞ。
今後は自分の気持ちをちゃんと伝えられるよう精進するように。
私も常にそれを心がけている。
お疲れ様だ。
963 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 22:24:46.46 ID:Y71upsvk
何?この上から目線
過去に煮え湯を飲まされた犯罪者が対策を練って
魔術を打ち消す結界に囲まれた偽アジトに誘い込んで
意趣返しするとか、そんな感じに細かく提案すればいいんだろうか。
>>964 そうだな。
そこから私の案も取り入れつつ調整するのが
お互いにとってベターだと私は考える。
打ち合わせとは本来そんな形で行われるものだと私は思う。
その上で話しが合わないなら、その時は見送るのもひとつの選択だろう。
漠然と一行、一言言われても私にはどうしたらいいかわからない。
>>965 先にがっつりアイデアを出して待機する人もいるけどね、
もしくは漠然とした展開から出たとこ勝負でもいける人とか。
そんな上手い人にもたれかかりっぱなしの人は
無自覚にそれでいいと思っちゃうんだろうなぁ……
またいずれ、あんまり荒れなさそうなときにでも
>>964みたいな提案させてもらうね。
今夜のところはしばらく頑張ってて騒がしくなりそうだし……
返事ありがと。じゃね。
>>966 あくまで目安だからな。
久留河莉斗というキャラクターが初めて登場するわけだし
参考になるシチュがあれば声をかけやすいのではないかと
提示したまでだ。それらを希望するなら私も打ち合わせから始めるつもりだ。
>>967 私もアイディアのひとつやふたつは抱えている。
それを提示する時もあるし、提示しない時もある。
確かにそんな者もいるようだがやはりひとつくらい
しっかりとした筋はあった方がお互いの為になるだろうと私は考えている。
ああ、わかった。
それではお疲れ様。
969 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 22:45:30.64 ID:Y71upsvk
アイディアのひとつやふたつは抱えているのなら言えばいいのに
相手にネタを出させて気に入らなければ切り捨てるのですねわかりますw
すまないが今夜はこれにて失礼する。
逃げんのか
逃げ足早いな
チューリッヒ
鬼平
975
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