お前が裏切らぬ限り、私からは裏切らんよ、約束しよう。
(相手は首を縦に振り、拒否を示さぬことを理解しているが故の台詞を吐いて)
(自らにしがみついてくる相手の唇にゆっくりと口付けをして)
…ふ…当たり前のこと、だろう?あのような愚図と一緒にはして欲しくないな
(相手の言葉には笑い、勇者を蔑むようにそんなことを)
壊れてもいいぞ…?寧ろ壊れろ、フラムヒルデ。…お前はもう、一匹の雌だ
(相手の思考ももはや大体読める、半神の思考を片手にて握り、壊すことも容易いに違いない現状が楽しくて仕方なく)
(さらけ出されるいやらしい姿を楽しみにしながらに)
しっかり捕まっていろ、
(相手の耳元にて囁いては、自らも相手を抱きしめて)
(腰を激しく振って、相手の内部を更にかき回して)
大丈夫だ、落ち着いていればなんということもない
(相手の頬に小さく口付けては、腰の振りを強めていき)
(相手を初めての絶頂へと引き上げてやろうと)
【えっちな鎧の予定だよ。ピアスや妊娠が可能なら、それも絡めたいかな】
【そんな感じで、精神崩壊しかけてもそのたび戻されて無理やり正気を保たされてる、みたいな感じ】
うん……ボクを裏切らないで……ずっと、一緒にいてほしいな……
(口付けされて、うっとりと頬を染めて)
(赤い瞳にはもう勇者は映っていない。相手のことだけをただ見つめていて)
あっ、あっ……ん、うんっ、ボクが壊れちゃっても……一緒にいて……
(顔を上げて、自分から相手の頬に口付けしていく)
(二人で身体をくねらせあって、淫らな姿を晒していき)
あ……ああっ、あっ、んっ、あ……ああっ!
(愛液の水音も、腰が打ち合う音も、淫らな嬌声も、遮るものは何もなく)
(裏切り者の勇者様に、二人の愛をまじまじと見せつけていく)
う、うんっ! だきしめててっ! あっ、あ……はぁあああああっっ!!
(膣内を激しく擦り立てられる。子宮が打たれて快楽が暴走する)
(絶叫をあげながらの、初めての絶頂。頭が真っ白になり、身体がビクビクと痙攣している)
(あそこも、相手のペニスを咥え込んで離さない……)
【ピアスは大丈夫。妊娠も……お腹が膨らんできた程度なら、かな】
【どんな格好にされちゃうのかな。そっちの色に染めて欲しいな】
【……っと、ところで、そっちの正体って何だったのかな。悪魔?】
ああ…約束してやろう。…お前が死ぬまでそばに置いてやる
(完全に視界からもない、といった具合にまでなった様子には小さく口元緩めて)
約束だ…壊れても面倒を見て、かわいがってやる
(約束は全て、自らには責任のない口約束のみで、だが相手には脳に直接刻むが故に、拘束力がある筈で)
(相手に求められるままに体くねらせ、打ち付けて)
(響く相手のあえぎ声に水音、体のぶつかる音を楽しんで)
ふ…気をやったか…、どれ、私も…っ!
(相手の絶頂の少し後、強くなった相手の締め付けに合わせての突き上げの後に自らも絶頂し)
(相手の中に白濁を流し込んでいって)
【了解、ならいやらしい格好、考えておくよ】
【悪魔、ってことにしようか。野心家だけど、実は面倒くさがりの】
あっ……はあっ……うれしいなぁ……いっぱい可愛がってほしいなぁ……
(快楽で蕩けた頭に、洗脳の魔法を介して、悪魔の言葉が直に刻まれていく)
(身も心も、全て目の前の悪魔に捧げるつもりで……自分から裏切るなんて考えもしなかった)
あ、あああぁ……すごい……すごいいっっ!!
(初めて覚えた絶頂の快感に、夢中になって身体を揺らしていく)
(白濁液が流し込まれる)
(中出しされる感覚はわからなくても、おなかの中に温かいものが注がれているのは何となく察することができた)
あ……ああぁ……ああっ……!
(雌として最も幸せな一瞬に、頭の中が幸せになってしまう。恍惚とした表情を浮かべて悪魔の顔を見た)
(目の前の憎むべき悪魔が、今は命を賭してでも慕うべき勇者様に見えていた……)
【あはは。勇者様に見せつけられるくらい、いやらしい格好にされちゃいたいな】
【土日は何時からにしようか……まだボクの予定決まってないけど、もしかしたら昼からでも大丈夫だよ】
【ところでボクの容姿とか、このままで大丈夫かな。思い付きで決めたから、あまり見なおして無くて……】
【なら、一週間かけて考えておくよ】
【こっちも多分昼から大丈夫、かな?一応近くなってから改めて楽屋スレで調整でいいとは思うけど】
【容姿は問題ないと思うよ?可愛らしいしね】
【じゃあ、楽屋スレで調節って感じにしようか。もし規制されちゃったら、避難所の伝言板にレス残すね】
【再開が楽しみだなぁ。勇者様、ボクの新しい姿に喜んでもらえるかなぁ……】
【えへ。ありがとね。ロール共々、楽しんでもらえたらうれしいな】
【ボクはそろそろ落ちるね。わがままで時間のばしちゃってごめんね。とっても楽しかったよ】
【土日が本当に楽しみ。楽屋スレはちゃんと覗いておくね】
【それじゃ、おやすみなさい、ボクの勇者様! 貴方に、戦乙女の加護がありますように】
【了解、こっちもそうするよ。遅くとも木曜日には書き込むからね】
【こっちは多分、気に入るとは思うけど、向こうはどうかな】
【じゃ、こっちも落ちるよ、とても楽しい時間をありがとう】
【加護を期待するよ、おやすみ】
【凍結ロール再開のため待機】
【ティティスさん、遅れて申し訳ありません】
【今日もよろしくお願いします】
【続きから書きます】
ふひゃっひゃっ…良い響きの悲鳴じゃのぉ…まだまだ元気に泣き叫ぶがよい
(自らの肉体を生きたまま喰われていくのを見せられる恐怖からか、ティティスは先ほどから泣き叫んでいる)
(つま先を喰いちぎった時には白目を剥き失神するが…また痛みで覚醒する)
(あの豚野郎と罵っていた少女の肉体をいま食している喜びに、カマノフは興奮を抑えきれない)
まだ…左脚が残っているが、これは後のお楽しみということで…次は内臓をいただくか…
(ひくつくように上下する腹部…きめ細かい肌が冷や汗で湿っている)
(カマノフはまるで愛撫するかのように優しく腹部に口づけし、臍を中心に舐め上げる…)
(脇腹を舐めた時はビクッとティティスは反応を見せる)
ぁはぁはああぁ…きれいな内臓を見せてもらおうか…
(ティティスの臍に両人差指を差し込んだかと思うと、尋常ではない力で横に開いた…)
グチュッ!…ブチャクチュ…ミチッ…メリッ…
ほほぉぉ…美しい…若い生命力にあふれている内臓だ…
(臍は横に裂け腹筋をもたやすく引き裂く…縦に10cm以上裂けた腹部からは腹圧により腸が飛び出してくる)
(吹き出す出血を顔に浴びたカマノフは、ティティスにとってもはや同じ人間とは思えないだろう)
(カマノフは腸を引きずり出し、掲げるように顔の前に持ってきて不気味に歪んだ笑みをうかべる)
ううううううぅぅぅぅ…
(むき出しの右足、筋肉がなくなったためピクリとも動かない)
(痛みでうめき声を上げながら涙を流している)
ひゃあああ
(衣装の腹部を裂かれヘソを舐められるといやな感触が伝わってくる)
(先ほどは痛みだけだったので急に優しく愛撫されると反応せざるをえない)
うごおおおお!
(臍に指を入れられると上半身がびくんと跳ね上がる)
(腹膜から直接内臓に指をたたき込まれいやな汗が流れる)
あぎゃあああああああああ!
(真っ赤な血がティティスの目に入る、噴水のように噴き出す血ティティスからはこの世のものとも思えない感じがした)
(内臓をいじくられる感触それは形容しがたい感覚だった)
(腹の中から気持ち悪さがこみ上げてくる、そして)
ぐぼおおおおおお!
(腹を破られた影響か口から真っ赤な血が吐き出された)
(ティティスの白い衣装は鮮血で真っ赤になっていた)
【本日もよろしくです】
ぐひぃひぃ…ティティスよ、鮮血で染まったそなたの顔は更に美しさが増すのぉ
(内臓を持ち上げるたびにクチュクチュと湿った内臓がこすれる音がする…外気の低さからか腸からは湯気が上がっているように見える)
(この頃になると、いつも見慣れている護衛兵でさえもあまりの凄惨さに吐き気を催すのか所々で嘔吐する音がしている)
(引きずりだした腸で顔をうずめ頬擦りする…)
ふんっ…みっともない護衛どもだ!そんなんでわしの命が守れるのかのぉ…
ひっひっ…ティティスよ、心配いらぬぞ…腸は多少喰われたことで死にはせん…
(そういうと、腸を口に頬張り噛みしめる…カマノフの口内に消化液の酸刺激と便になりたての液体が広がる)
(ずるずると音を立てて啜り上げていく…ティティスを見下ろし)
昨晩何を食べたのかなぁ…?豚野郎のオジサンはティティスちゃんのことが知りたいからお腹を調べてあげよぅ…
(王の間に血と便の生臭い湿った臭いが充満し満ちてくる…カマノフはまだティティスを殺さないつもりだ)
(命の強さを測りながらいたぶるように食していく…)
【あ、大スカ大丈夫でしたか?】
【嫌ならこれ以上触れませんので言ってください】
【こちらこそ遅れてすみませんでした】
【よろしくお願いします】
あぐ…あ…グハァ!
(腹を裂かれてからは定期的に吐血をする)
(ティティスの顔は血で真っ赤になり所々血が固まってきてもいた)
ころ…し…て…
(何とか精一杯の力を振り絞り言葉を発した)
ひぐううううううう!
(だがその直後に腸を咬まれお腹が引きずられる感覚が襲ってきた)
(腸を途中で切られたため尻側は力を失い股間からは血が混ざり赤くなった小水と便が流れてきた)
ごええええええ!
(腸をいじられたせいで胃の中のものが逆流し血とともに嘔吐も繰り返していた)
(そういえば昨日の食事は依頼主達が精一杯用意してくれた食事だった)
(豪華ではないが、とても手間がかかっており、税収を搾り取られている街の人たちの精一杯のおもてなしだった)
【全然平気です】
うん…?なんじゃ…?殺してだの、嫌だの…わがままじゃのぉ…おやおや、お漏らしまでして…
(ティティスは悲鳴から断末魔の叫びに近いような声を上げる、失禁までしだしてきた)
(これ以上やると絶命してしまう恐れがるため、カマノフは小・大腸と胃を食したところで内臓はやめる)
(肝臓と心臓に手をつければ即死は確実だ…にわか医学知識を持っているカマノフは人体を知っている)
(ティティスの嘔吐物を見つめ…またしても不気味に歪んだ笑みを見せる)
おやっ?これは、我が国でしか採取できない植物じゃのぉ…この質素な調理法は民達の物…
ティティスよお主は我が配下の民に暗殺を依頼されたのじゃなっ!?………が、しかし…そんなことはどうでもよい…
(依頼者なんぞはお見通しとばかりに、そのことには触れない…)
(次のターゲットは女性の象徴の胸と女性器に移る)
こんなに、挑発的で情欲をそそる衣装を着て…どれぇ、次はその胸をいただいて…お漏らししたあそこも食べるとしよう…
(ティティスの踊り子装束を一夜を迎えるように優しく脱がしていく…身長の割には大きな美乳が外気にさらされると、貪るように吸い尽す)
(いままでは変態的に好きな足ばかりで触りもしなかった胸と女性器も餌食になる)
(しばらく弄った後…また顎に力が入る)
は…あ…
(もう身体は動かない、出血のせいで身体が鉛のように重い)
(唇を動かすことさえ苦痛になっている)
(顔は吐瀉物と血でぼろぼろだ)
あ…
(王の言葉に反応してピクリと身体が動く、こうなっては街の人たちの無事を祈るのみだ)
……ぁぁ…
(血で固まった服、脱がされると血で接着されていたので皮膚がひりひりと痛む)
(胸はカマノフと手の動きに合わせ動くが、全身の痛みのせいでそんなもの感じる余裕はなかった)
ぁぁぁああああああ!
(顎に力を入れられ胸からも血がにじんできて、胸を伝っていく)
ひひひっ…反応が弱くなってきてしまったのぉ…胸を責めても感じてくれんわ
(衰弱のせいで反応が少ないティティスをあざ笑うかのように、胸を揉みしごき吸い尽す)
(失禁が続く女性器周囲や肛門も同じように責める…)
では…とろける脂肪の多い胸を…さてどんな味かのぉ
(胸に食らいつくと顎に力を入れる、噛む方向にすさまじい力がかかり乳房がつぶれ弾力とともにはじける)
(黄色い脂肪層が剥き出しになり女性の象徴の乳房が失われる…)
ほほぉ…これはこれは、脂がのって溶けるようだ…
(噛みしめながら女性器の方に回り込んだカマノフは、外陰部に食らいつき引きちぎる…)
(弾力性のある肉感が歯に伝わる…黙々と女性器から肛門にかけて貪る…この部位も筋肉が発達して味が良い)
(ティティスはもうすでに微かな呼吸で生命を保っていた…カマノフは改めてティティスを見下ろす)
(右脚はすでに食い尽され、腹部からは内臓がほぼ喰い取られている…女性器と片方の乳房がない…)
(ティティスの命は時間の問題だ)
【ティティスさん、今日はまだお時間ありますか?】
【ティティスさんとのロールが面白いので、一回殺害してからまた、妖術師の手で蘇らせて今度はモンスターと戦わせたいのですが?】
【無理でしたら捕食して終わりにします】
(胸は弾け、満開の花のようにぱっくり開いていた)
ぁぅ…ぁ…
(声がかすれ胸がなくなったというのに反応が小さくなっていた)
…………
(女性器の方を責められてもピクリとも動かない)
(血を流しすぎたのだろう、もはや眼も見えていない)
(そして外陰部をちぎられたときに身体全体が大きくびくんとはねた)
【自分はかまいませんよ、時間まだ余裕あるので】
うひゃひゃひゃっ!あんなに威勢の良かった踊り子が、いまはこんなボロ布のような身体になったぞ…
美しかった肉体は血で染まり…あられもなく、失禁まででしておる
(カマノフは悦に浸るように、大声でティティスを見つめ笑う…)
(舌を噛み切られる心配がなくなったので、霞んで視線の合わない美しいティティスに執拗に口づけする…まるで狂っているかのように)
(顔全体を舐められても反応しない踊り子…狂気と呼ぶにふさわしい光景が広がっている)
ぺちゃ…ちゅくっくちゅ…ぺちゃ…
ひゃひゃ…これから先これ以上美しい踊り子に出会えるとも限らん…この極上の素材をこのまま食うだけではもったいないのぉ…
あの強気の目と凛とした態度…これはモンスターと戦わせ殺されるざまを見るのも一興じゃ!
うひひ…幻術師マリウスをここに呼べぃ…蘇生の儀式をっ!
(瀕死のティティスは微かに反応したように見えた…)
(ゆったりと長いローブに身を包んだ幻術師マリウスが現れる…)
カマノフ様…蘇生の儀でございますね…では、復活させるものの心臓と…同じ年頃の女を生贄として捧げねばなりませぬ…
ふぬ…?同じ年頃…おぃっ!そこの妾っ!お前が犠牲になるのだ…護衛よ連れてけ…
(悲鳴を上げ拒否する妾を護衛が抑え込み、地下に造られたマリウスの祭壇の間へ運ぶ…)
(マリウスはゆらりと力なくティティスに近づいてくる…この会話や光景はティティスにも聞こえていたであろう)
(幻術師はぽっかりと空洞を開けている腹部に手を入れると、心臓をつかみにかかる)
【申し訳ありません】
【しつこいようですがお付き合い願います】
……………
(舐められようがキスされようがまったく反応しない)
(血がほとんどなくなってきたので肌の色も蝋細工のように白くなってきた)
(心の中ではやっと死ねると考えていたが…)
(どういうこと…蘇生…生け贄?)
(耳も遠くなってきたのか言葉の断片しか聞こえていない)
(どうなってるの?)
(意識がほとんど消えかかったその時)
(ほとんど止まりかけた心臓がつかまれ反射的に身体がびくんと動く)
では、カマノフ様…蘇生の儀のためにこの娘の心臓を…ふんっ!
(マリウスはティティスの腹部をまさぐり、お目当ての心臓を感触で見つけ出すと鷲掴みにし外界へ強引に引き抜く…)
(ティティスの体が持ち上がり、女性のものと思えない最後悲鳴を発したかと思うと心臓が抜き出されてくる…)
(弱々しい拍動を繰り返していたティティスの心臓は取りだされてもなお拍動を続けている…)
ほほぉ…強い心臓じゃ!では、さっそく蘇生を頼む
はい…お任せください…蘇生までは三の刻ほどかかります、では…蘇生後に私の祭壇の間へ…
よしっ!任せたぞっ…貴様は本当にできる男だ…
(ティティスの肉体はそのまま現生に残る…まだ食する部分は多い、左脚や腕など多くの肉が残っている)
(この肉はモンスターとの剣闘の時に食するように、銀皿を会場まで運ばせる)
クハァァァァ…ムムゥゥゥゥ………
(祭壇の間では蘇生の儀が続けられている…)
(ティティスの肉体と魂の蘇生はもうすぐであった)
(屋内にある新兵訓練場…小さなコロシアムのような場所では剣闘の儀の準備が進む)
【ティティスさんに剣闘士の装備に着替えさせたいのですがよいですか?】
【モンスターなにか希望とかありますか?】
ぐわぁぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
(心臓を取り出され、最後の絶叫が部屋に響く)
(そして身体は大量の血を吐いたあと銀皿の上でピクリとも動かなくなった)
(もはやそれはティティスであったただの肉塊へとなりはてた)
ここは…どこ…
(白いもやがかかった世界、裸のティティスは一人歩いていた)
(おそらく死後の世界であろう、ティティスはその道を奥に奥にと進んでいた)
きゃ!
(だが後ろからまばゆい光が差し込みティティスを包み込んでいく)
(そして現実の世界へとティティスを戻していく)
(それはさらなる不幸の始まりであった)
【装備の変更はOKですよ、モンスターも動かしやすいようそちらで決めてください】
はぁ…はぁ…はぁ………カマノフ様、肉体は完成しました…魂はお好きな時に戻せます…
おおぉっ!マリウスっ…よくやった、一つも劣化することなく蘇っているではないかっ!妾一つの命でここまで完璧に…
(祭壇の間の生贄台では、生贄の妾の命に替わりティティスの美しい裸体が眠るように寝かされている)
おいっ…ティティスを剣闘士装備へ着替えさせろ…踊り子の服装もよいが、この強気な少女が女戦士として…考えるだけでも興奮してくるわ…
(妾が慣れた手つきで眠っているティティスに剣闘士の装備を着せていく…)
(剣闘士装備とは綺麗に装飾された胸当てと下半身を守る腰当と腰布、腕にはアームガードと履物は革で作られた膝までの編上げサンダルだ)
(剣闘士のティティスは、まるで神話に出てきそうな戦女神のようだ…)
なっ…なんとも…美しい…マリウスっ!そろそろ魂を呼び戻せ…しかし、首から下は麻痺させておけ暴れては厄介だ…
仰せのままに…では魂を連れ戻します………フヌゥッ………
(自分好みの装備に身を包んだティティス…足を好む変態カマノフは魂返還の儀の時も、編上げサンダルに包まれたティティスの素足をベロベロと舌でしゃぶっている…)
(マリウスの前に青白い光の玉が出てきてティティスの胸のあたりに降りる…まばゆい光の後に蘇生が完了した…)
(ティティスはなにが起きたかわからないだろう…殺されたと思ったのにまだ五体満足で生きているとわかるだろうか)
(変態カマノフに対しても出会った時のような強気の言葉を吐き捨てるのか…カマノフは期待に胸を躍らせて蘇生を待つ、舌で素足を愛撫しながら)
ん…私は…
(重いまぶたが開いていく、なにがおきたか分からない)
(確かに自分は死んだはずだ、あれだけからだが破壊されて生きているはずがない)
(ならばここは死後の世界かそうティティスは感じていた)
なに…足下が…
(なぜか身体は動かない、しかし足に直接舐められたような感触が伝わってくる)
(先ほどのカマノフの責めを思い出しぞっとする)
(わずかに動く首を少し上げ足下を確認すると)
カマノフ!これはどういうことだ!
(自分の肉体を破壊し喰らったものの醜い顔が目に入った)
(足を払いのけようとするが身体はまったくいうことを聞かない)
ひゃっひゃっ…お目覚めのようですなぁ…ティティスよ…
先程は醜態をさらして、この豚野郎のわしに美味しく喰われていたのぉ…悲鳴も透き通るような声で…
お主のような美貌の少女にこれから先出会えるとも限らん…そこでだ、お前に生き延びるチャンスをやろうと思ってなぁ…
(魂も欠けることなく出会ったときティティスだ…嬉しくなって胸がすくむのがわかる)
わしを楽しませるために、闘技場で剣闘の儀をやってもらおうと思ってなぁ…異種モンスターに喰われる女剣闘士というのがわしはこの上なく好物でのぉ…
そのモンスターに勝てたら、貴様を解放してやろう…じゃが………モンスターは強いぞぃ…?
(ティティスのサンダルごと口に含み、足指を舌でねぶりながら卑猥な笑みで覗きこむ…足指を開き執拗に舌を通す…)
(この屈辱感は我慢できないだろう…)
まぁ、剣闘の儀を断るならお主はここで永久にわしに飼われ地獄を見ることになるが…どうするかのぉ?
(にやつくく表情で屈辱的に見る…断るはずがないことを知って)
モンスターは豚の化け物オーク…小さいが集団で襲うゴブリンなどいるが…どれがいいかのぉ…
一体これは!
(カマノフの汚い笑いを聞き、こいつが本物だということは理解できた)
(どうやら自分は何らかの方法で助かったみたいだ)
剣闘だと…誰が貴様のいうことをなぞ聞くものか!
(ふと自分の姿を見ると、確かに剣闘士の装備にされていた)
(しかし相変わらず悪趣味である、女をモンスターと戦わせるなど)
離せ…汚い口で私に触れるな…
(何とか足をどけたいがまったく動かない)
(気持ち悪いねっとりとした感触だけ伝わってくる)
く…分かったその剣闘受けよう…モンスターはそちらに任せる好きにしろ
(こいつに一生変われるなどまっぴらだ、確かにこれしか選ぶ道はない)
おおぉ…受けてくれるかティティスよっ…!わしを暗殺しようとしたその強気な瞳と度胸で、今度は生き延びるためにモンスターと戦うのだ…
じゃが………敗北の時、お主は今度こそこの世から消えるじゃろぅ…蘇生の儀は1度までだそうだ…残念だがのぉ…
(剣闘の儀を受けたティティスを護衛が数人で新兵訓練場へ運んでいく…ティティスを動けるようにするのはコロシアムでないと危険だ)
(相手のモンスターを選ぶ…知能が低いが貪欲な食欲と溢れる力を持つ豚の化け物オークにした…)
ひっひっひ…オークを準備しておけ…奴は空腹のはずだからよく働くじゃろぅ…
(地下牢には実験で作られたり、捕獲されたりしているモンスターが閉じ込められていた)
(身体は屈強な人間、頭は豚というオークが呼び出される…全身暗緑色でこれまた醜く太っている、身の丈は2mを超える巨漢だ…)
(毛皮の腰布と棍棒しか持たない、見るからに知能が低そうだ)
(暴れるオークに対し、護衛兵がなだめる…若い女剣闘士が喰えるぞ…そう伝えるとオークは性器を膨張させ、涎を滴らせながら従順になる)
ハッ…早ク…腹減ッタ…人間ノ女…美味イッ…
(コロシアムに鎖で繋がれたオークが待ち構える…護衛がティティスの両脇を抱えコロシアム中央に連れ出す)
(カマノフは少し高い観覧席から闘技場を見渡す席にいる…目の前には先ほどまでティティスだった喰いかけの肉体が無残に転がっている…)
(自分の死体を客観的にみるティティスはどんな精神状態か…カマノフは不気味に笑う)
私を生かしたこと後悔させてやる
(そう捨て台詞を吐いてティティスは連れて行かれる)
お前達も何であんな奴らのいうことを聞く?
(護衛に向かい疑問を投げかける、忠誠に値しないカマノフに兵士達はよく従っている)
これはまた…主人に似て醜い化け物だな
(ティティスは闘技場中央に立たされていた)
(醜悪なオークが目の前にいる、相変わらずオークという種族は好きになれない)
(しかしオークなら自分の技量なら勝てるティティスはそう思っていた)
あれは…?
(カマノフのいる方を眺めると、やつの前に肉塊が転がっていた)
(一瞬なにか判らなかったが、髪の毛や顔、衣装の切れ端などを見てそれが自分の肉体だと理解した)
おええええええええええ…
(それを理解したとたん腹の中からなにかがこみ上げてきて吐いてしまった)
じゃあ一体この肉体は…?
(自分が今どうなっているのか恐怖がこみ上げてきた)
(カマノフは耳に心地いい捨て台詞を聞くと、闘技場へ歩を向ける…)
(観覧席には先ほどまでのティティスの喰いかけの肉体があった、銀皿の上にはこびりついた血や肉片が満たされている)
(席に着くと既にオークが鎖でいまかいまかと動きだしそうに暴れている…そこに護衛兵に連れられたティティスが連れてこられる)
マリウス…そろそろ動けるように…
(そういうと、マリウスの手からまたも淡い光がティティスに向かい触れた瞬間、女剣闘士としてティティスが動きを始める)
(カマノフはティティスと視線が合うと、目の前の死体になった肉体の髪をわしづかみにしティティスに向ける…)
(命を失い白目を剥き口を半開きに開けた自分の肉体を見せ付ける…不気味に笑いながら)
ひゃっひゃっひゃっ…お主は一度死んだぞぃ…わしが蘇らせた…お主の肉を喰いながら観戦するから、いい悲鳴と血飛沫を見せてわしを興奮させてくれぃっ!
(そういうと…朽ちたティティスの肉体の肩を無理な方向に折り曲げ、もぎ取った腕に噛みつく)
(よほどこの光景がショッキングだったのだろうか、ティティスは嘔吐しだした…)
(カマノフはティティスに向かいショートソードとシールドを投げ放つ…)
(オークの鎖も外され剣闘の開始だ…ドラがけたたましく鳴らされ死闘の幕が開いた
なんてこと…だ…
(自分で自分の死体を見る、これほどショッキングなことが他にあるか)
(顔は青白くだらしなく弛緩し血と吐瀉物と排泄物にまみれた死体、だがそれは紛れもなく自分なのだ)
クソ…カマノフめ…
(自分の死体が食べられているのを見ると、先ほどの記憶がよみがえり再び嘔吐する)
(だがこのままではいけないと立ち上がりショートソードとシールドを手に取り装備し感触を確かめる)
(普段は使わない武器だが扱ったことはあるし、このくらいの重さなら何とかなる)
うおおおおおおおおお!
(そのままオークに突進、そして目の前で横に移動しオークの側面にまわり)
(剣をオークの横腹めがけ突く、素早さを生かした攻撃だ)
(目の前に立つ女剣闘士…凛々しさと強い眼…食べたい…壊したい…)
(オークは目の前に与えられた獲物を見つめる)
グギィ!オ前…強ソゥ、イイ匂イ…強イ女…殺ス…ヤル…美味ソウ…
(オークは知能の低い話し方で、ティティスに話しかけるが…聞く耳を持たないのか突進してきた!)
(棍棒を振り上げ力いっぱい叩きつけるが…動きの速い獲物には当たらなかった)
(すると、女剣闘士は影のようにとらえきれない動きで脇腹の方にきた)
速ィ…ウグゥッ!…コンナノ…平気…グガァッ!
(脇腹にショートソードが刺さったが、醜い腹部の脂肪でショートソードはエネルギーを失いオークにつかみとられる)
(奪い取ったショートソードを木の枝のように折り曲げ後ろに放り投げる…)
グヒャッ!美味ソウ…足キレイ…サンダル…欲シィ…
ひゃひゃひゃ…そのオークもわしと同じで、若い女の足が好きだそうだ…気をつけた方がよいぞぉ…
(観覧席からティティスに声をかける、オークは変態な種族で自分と同じで若い女性の足を好む…そのため気に入って育てているのだ)
入った!
(脇腹に剣が突き刺さり喜びもつかの間)
(剣が途中でまったく動かなくなる、引くにも引けず押しても動かない、あきらめて剣を捨てる)
なんて身体だ…
(武器がなくなり焦りの色が見える)
(カマノフめ、なまくらをよこしやがって、そうつぶやくと今度は盾をオークのすねに向かって投げる)
(そして素早さを生かしオークの身体をその身軽な身体で肩まで登り切る)
(そして肩口からオークの瞳めがけて)
そんなに足が好きなら直接味わえ!
(踵を眼にたたき込もうとする)
腹減ッタ…ハ…早ク…オ前…喰ゥ…
(空腹のオークは動きの速い獲物にいらつきだす)
(すると女剣闘士はいきなり持っていた盾を投げつけてきたっ!)
(動きの緩慢なオークは避けることができない…)
ガスッ!…ウゴアァァァッ!女…殺ス…壊スッ!
(脛を抱えるように身をかがめると、身体になにかが乗った気がした…)
(女剣闘士が目の前で踏みつけようとしている!)
(サンダルの裏が徐々に迫ってきたとき、オークは急所の目をかばうようにとっさに顔を振り向けた)
(しかし、顔面を踏まれた衝撃は脳に届く)
グオオオオォオオォォォッ…
(顔を抑え込むようにして、闘技場の土の上を転げまわる…眼だけは守れた…)
(カマノフは拍手して立ち上がり、女剣闘士ティティスに惜しみない拍手を送る…楽しませてくれそうだ)
(だが、オークの強さは尋常ではない…このオークは徹底的に鍛え上げた化け者だ…)
(カマノフは朽ちたティティスの左脚を斬り落とすと、オーク目掛け放り投げる…ティティスのものだった左脚は血飛沫を飛ばしながらオークのそばに落ちる)
さぁ…オークよお前の好物の人間の女の脚だ…頑張ってそいつを倒せぃ…鍛えて美味しそうな脚だぞっ!
(オークとティティスの間に落ちた左脚…ティティスは以前の自分の肉体が転げ落ちるのを見てどう行動する?)
(カマノフは楽しみに見つめる)
ちいいいいっ
(暗殺者らしい急所攻撃は惜しくも外れた)
(やはり今の身体は本調子ではない、だがそんな事も言ってられない掴まればそこでジエンドだ)
(それほどパワーには差がある)
ああぁぁあああああああ!
(オークが倒れているその千載一遇のチャンスを見逃すティティスではない)
(オークに向かい追撃を喰らわそうとするが…)
………っ!?
(思わず自分の足を見てその場で止まり硬直してしまう)
(そう…オークの手の届く範囲で足を止めるという愚行を犯してしまったのだ)
ウグウアァゥゥ…?!ゥ…美味ソウナ…肉匂ィ…
(脳震盪のような状態で転げまわるオークの鼻に人間の肉の匂いを捕える…大好物の若い人間のメスの汗の香りだ)
(頭を振り乱し覚醒させるオーク…近くを見渡すと膝から切断された人間の女の脚が転がっている…)
(みると女剣闘士がそれを見つめて、硬直しているように動かない…)
(すばしっこく動く獲物に手を焼いていたオークがそれを逃すわけがない)
グルルッ!…ウガァッ!捕マエッ…動クナァッ…
(オークは女剣闘士にタックルするように巨漢を揺らし突撃する!)
(硬直した獲物は先ほどまでの動きがうそのように、簡単に捕まえられた…)
(地面に女剣闘士を引き倒すと、すぐさま足首をつかみ上げ地面に身体を叩きつける)
(素早い獲物も捕えてしまったらこっちのものだ…逆さ吊りのように足首を持ち数回たたき落とす)
ウガッ…ウガッ…捕マエタ…サッキ…ヨクモ…蹴ッタ…悪ィ足…壊ス…
あ……、ゲホッゲホッ!
(気がついたときにはオークに捕まり地面に倒されていた)
(タックルの衝撃で背中を打ち咳き込む)
あぐ…あああああ!
(地面に叩きつけられるたびに骨が悲鳴を上げる)
(数回叩きつけられたせいで全身の骨にひびが入ったかのようだ)
あ…あ…
(逆さ吊りのせいで頭に血が上り意識がもうろうとする)
(オークに捕まれた足首はその力のせいで付け根から骨が折れていた)
(逆さ吊りの格好のせいで腰布がめくれている)
グヒヒィ…蹴ッタ…足…サンダル…取ルッ…
(逆さ吊りにした女剣闘士は元気をなくしている)
(も動き回らない…そう思ったオークは、目の前にある女剣闘士の履いているサンダルを太い指で器用に脱がせ、なにを思ったのか口に運ぶ…)
人間…メス…足…汗…イイ匂イ…サンダル…味スル…
(太くて涎まみれの紫色の舌は、女剣闘士のサンダルを脱がせた足裏をまるで這うように舐めねぶる…)
(空いている手は腰布をずらし、人間の男性器ほどありそうな人差し指を挿入する)
(女剣闘士は最初入れずらかった指が濡れてきてすんなり入ると、色っぽい声を上げ身をくねらせ始めている…)
グフィッ…感ジテルッ…嫌イッテ…イッタ…クセニ…
なにを…する…
(足裏を舐められてカマノフにやられた責めが鮮明によみがえってくる)
(ティティスは反撃しようとあいてる足で蹴りを放つが、この体勢では力が入らない)
くああああ…やめろおおおお
(オークの指が入ってくる、男性器と同じくらいの大きさのそれはすんなりと入ってこない)
(ミチミチといった音を立てている)
(足裏を舐められ先ほどの記憶がよみがえると膣が濡れてきて)
(オークの指と相まって更に濡れていく)
(指がドンドン奥に入ってきて)
こんなので…私…感じるなんて
(たまらず腰を振る)
人間…メス…イイ声…モット鳴ケッ!
(動かせる足で蹴ってくるが…赤子の抵抗のようでなにも痛くない)
(反応を楽しむかのように、オークは指の注挿を激しく素早くしメスのよがりをあざけ笑う)
(女剣闘士がびくびくと痙攣のように動きだすと、興奮したオークは剥き出しの足裏を足首まで口内に入れ噛みついた)
(乱喰いの牙が肉と骨を切断する…)
グチュッ…クチャクチュ…足…美味ィ…
(空腹のオークは咀嚼の間もなく、ふくらはぎまで噛り付くと…膝下をわずかな時間で喰いちぎる)
(暴れ出した女剣闘士を横の壁に向かって強く投げ放つ…叩きつけられた女剣闘士は砂埃とともに地面に落ちた)
(先ほどカマノフが投げつけた左脚を拾うと、腰の毛皮に縛り付けた…この戦いが終わったらゆっくりと住処の牢獄で喰うのだ)
【ティティスさん、新スレ立ておつです】
【書き込めなくなったら移動します】
あひいいいいい!
(指の責めだけでいってしまった、その悔しさで涙を流す)
(身体は正直でビクンと反応していた)
ぐぎゃああぎいいいいいいいいいい!
(そしていった心地よさの余韻もつかの間、足首から下をすっぽり丸ごと食べられてしまった)
(オークの口の中でティティスの足の動脈から勢いよく血が噴き出している)
ぐごおおあああああ!
(咀嚼する音が耳に響く、何とか離れようと必死にオークの顔に無事な方の足で蹴る)
(先ほどの悪夢がよみがえり頭がおかしくなりそうだ)
げへえぇ…
(背中から叩きつけられる、まるで背骨が折れたような衝撃)
(たまらず地面に崩れる)
ひいいいいいっっっっ!足が!足があああああああ!
(情けなく無くなった足を抱えて転げ回る)
(オークは腹の底から、鳴り響くような低い抑え笑いをしながら悠然と転げまわる女剣闘士を見下ろす)
(獲物の首を鷲掴みにすると、その溢れる力で軽々と女剣闘士を持ち上げる…首に食い込む掌)
(獲物は片脚になったる踵で必死に蹴りつけてくるが、気にする様子もなく締め上げる)
ギヒャヒャ…マダ…遊ブ…
(片手は綺麗に装飾された胸当てを力任せに剥ぎ取り、乳房が無情にもオークの前にさらされる)
(乳房を一舐めすると、その柔らかい果実を搾取する…)
グチュッ…柔ィ…肉…
(首を絞めている掌を放し、脚を伸ばして座りこむ…獲物を抱きしめるようにすると…)
(さきほどまで、頼りなげにぶら下がっていた男性器がいまは興奮で成人男性の太腿くらいある…)
(腰布も強引に剥ぎ取り、先程まで指でいじっていた穴に今度はこの太い男性器を入れようとする)
おほぉぉ…オークによる陵辱か…どの程度持つかのぉ
(カマノフはティティスの顔…頬肉を喰いながらその様子に期待する)
あぐううううう…
(首が苦しい、息が出来ない)
(始めは真っ赤だった顔色がだんだん青くなっていく)
(そして反撃の蹴りもまったく力がない)
(胸が晒される、その大きな果実は大きく揺れる)
ぐうううううう…
(舐められ、絞られるとそのあまりの力に苦しみの声を上げる)
こんなの…入らない…
(どう見ても人間のサイズとは格の違う男性器を見て思わず弱音を吐く)
(しかしオークの抱擁から逃れる術はなく、男性器を素直に受け入れるしかなかった)
くううううう…があああああああああああああああああ!
(始めは歯を食いしばり耐えていたが、だんだん先に進むにつれて膣が裂けていき)
(無残な叫び声を上げてしまう)
ウググッ!…人間…小サィ…デモ…遊ブ…
(大きな亀頭で膣を押し付ける感じでしばらく楽しんでいたが、脇腹を持つと下に力を入れていく)
(獲物は両手を突っ張り抵抗しているが、徐々に落ちていく…亀頭に肉の裂けるような感触と生温かい液体が伝わる)
(なかなか入らない膣に、苛立ったオークは人差し指と親指を入れ両脇に裂く…獲物はいい鳴き声を出してずぶずぶと身体が落ちてきた)
ゴキッ…ミチミチッ…ジュルンッ…グファファ…入ッタ入ッタ…
(女剣闘士の股関節は脱臼し可動域が広まる…肛門裂けてしまったであろう)
(注挿のたびに血液がオークに飛び散るっ!内臓も圧迫され口の方に動いているのか、獲物は嗚咽をあげている)
ウグァ…気持チィィ…カ…マダ…マダ…気持チィィ…
(獲物のことなど気にせず自分の欲望のために腰を振る…人間の雌では異種モンスターの性器は受け入れがたいようだ)
ひぎいいいいいいい!裂ける!やめてえええええええええ!
(膣はオークの力の前にチーズのように裂けてしまった)
(だがそれすらかまわずにオークのペニスは入ってくる)
(子宮などは完全に押しつぶされ、おそらくオークのペニスで壊されてしまうだろう)
あがががぁぁあぁ…
(股関節が外れる音肛門が裂ける音…様々な音がどんどんティティスの耳に入ってくる)
(内臓が押し上げられたせいかティティスは口から泡を吹き気絶している)
(白目を剥き意識は飛んでしまった)
【残り少ないので次スレに書き込みました】
【こちらは埋めていきますね】