(ここはとある砂漠にあるカマノフという王が治めている国)
(王カマノフは権威を使い悪事の限りを尽くす悪政の頂点でやりたい放題していた)
(この王には不気味なうわさが回っていた…)
(色を好む王は容姿端麗な若い娘を連れり、酒池肉林の宴を連や行っていると…)
(そんな王国にある旅の一座が来たうわさがカマロフの耳にも入る)
(旅の女…異なる民族の女は大好物だ)
(すぐに部下に命を下す)
旅の一座に来ているとびきり美しい女を連れてこいっ!特に踊り子なんぞおらんのか?
(不気味ないやらしい笑みを浮かべて部下を街に送り出す)
(醜い腹をさすりながら口からは涎があふれる…早く来い生贄よ)
(ティティスは城の廊下を歩いていた、いつもの仕事着の上に1枚大きなローブを羽織っていた)
(前後を兵士に挟まれてまるで囚人のような扱いだ)
まったく、ここの国の王は相当傲慢なやつみたいね
(兵士に聞こえない声でつぶやく、このような王の招きなど本当なら受けないのだが)
(この国の圧政に苦しむ人々が、ほとんど絞り上げた中からかき集められたお金で王を殺して欲しいと依頼してきたのだ)
(これは最大のチャンスとばかりに王の招きを受けた)
(ナイフは危険だと取り上げられたが、仕事着に仕込まれている毒針や糸は相手は見つけられなかったみたいだ)
甘い甘い…
(廊下の最奥の大きな扉の前についた、兵士に入るよう促されティティスは扉を開けて中に入りその場で膝を付いた)
本日はお招きいただき光栄です
(そして地面に指を立て深々と頭を下げる)
(王の座で踊り子の登場をいまかいまかと首を長くして待つ)
(部下が耳打ちする、招待を受け入れ旅の一座の踊り子が到着したと)
(カマノフの周囲には護衛の兵数人が、王を危険から守っている)
(数人の妾が王へ涼を提供するように大きな扇子であおいでいる)
ほっほっ…どれどれ、旅の一座の美しい踊り子とはどの程度じゃ…前の奴はたいしたことがなかったからのぉ
(以前連れてこられた女は美しさが足りないということで、この王の座で切り捨てられた)
(今度の奴も大したことなければすぐに殺そう…そう考えていたところにまだ大人になりきれていない少女が入ってくる…)
(カマノフは息を飲んだ…美しい女なのだ、旅の一座にこれほどレベルの高い少女は見たことがない)
(礼儀正しく膝をつき挨拶している…カマノフはすぐに近寄るように言った)
今日はよくぞ参られた、美しい踊りを見せてもらおぅ…褒美はたんまりとくれてやる…わしを満足させよ!
(大きなローブを羽織っているが、踊り子の装束が美しいのが見える)
(頭の先から爪先までいやらしく眺める…踊り子の視線など気にせず欲望のまま眺める)
美しい…そなた名はなんと?
ありがたき幸せ、カマノフ様が満足していただくよう誠心誠意踊らせてもらいます
(ねぎらいの言葉を受け顔を上げる、想像通り醜悪な男であった)
(今までの悪事が顔を通してにじみ出ているようだ)
(護衛もいるようだが、近づいてしまえば殺してしまえばどうとでも逃げられる)
(しかしイヤらしい目でこちらをみてくる、顔には出さないがはっきり言って気持ちが悪い)
失礼いたします
(ススっと警戒されない速度で王に近づく)
ティティスです…
(そういうと、羽織っていたローブを脱ぐ。ローブは衣擦れの音を立て地面に落ち、男の心を煽る衣装と肉体があらわになる)
名はティティスというか…いやそれにしても美しい
(カマノフはティティスを褒め、まだ粘りつくいやらしい視線を投げかける)
(表情には出さないがティティスも心の中では、自分の醜さを嫌悪してるだろう…)
(しかし、嫌がる女を無理に責めることこそ最大の喜び…カマノフは自分の醜い容姿が気に入っていた)
(少女はローブを脱いだ…その下からは想像通り若く張りのある美しい肉体と情欲をあおる衣装が飛び込んでくる)
(護衛と妾も美しさに目を奪われていた…護衛は羨望のまなざし、妾は嫉妬の念がこもっている)
それでは、宴の支度を…ティティスよ、そなたがわしを殺そうとしてるとも限らん…護衛よ今一度ボディーチェックを
(カマノフの前には肉や果実や酒等が山盛り運ばれてくる…)
(肉欲・色欲の塊なのだ)
ティティスよそなたわしのそばで働かんか?待遇は良いぞぉ…
(また全身を眺める…)
ふむぅ…その足下のサンダルを脱いでもらおうかのぉ…なにやらそのヒールは危険そうじゃな
(ティティスにサンダルを脱ぐように命ずる)
(どうする…ボディチェックと聞いて表情には出さないが冷たい汗が背中を流れる)
(王は目の前だここは兵士が自分の身体に目を奪われているうちに…)
分かりました…
(素直にボディーチェックを受けたように見せかけるために両手を挙げ首の後ろに手を回す)
カマノフ様のおそばですか…とても魅力的ですね
(相手の提案に応じたようにして油断を誘う)
(靴には確かにつま先やヒールから毒の刃が出る仕掛けがあった)
(ティティスは首に回した手を下ろし靴を脱ぎ素足になった、その時)
カマノフ覚悟っ!!
(素足のまま跳び込み、衣装の首筋から延ばした鋼鉄の糸でカマノフの首を切り落とそうと試みた)
(ティティスはおとなしくボディーチェックを受けている)
(こちらの提案には飲むような態度を見せているが、そんなのは社交辞令だろう)
(なにも妾にする気はさらさらない…捕獲してその美しい肉体をこの口に…)
(そんな考えを浮かべているうちに、踊り子はゆっくりとサンダルを脱ぎ素足になった…)
足も美し…なっ!なにっ…護っ!護衛よ…わしを!
(美しい踊り子は急に飛びかかってきたかと思うと、なにやら首の後ろから糸を出してきた…)
(とっさに護衛が身を呈して自分をかばった!護衛の鎧はあっさり斬られ絶命する)
(護衛に手間取っている間にカマノフは、王の座の奥に醜い身体を揺らして逃げ出す)
幻術師!マリウスっ!あの踊り子を封じろっ!
(そういうと、奥の間から幻術師マリウスと呼ばれる老人が出てきた!)
(踊り子も護衛をけん制しながら、奥の間に迫っている)
(カマノフは命かながらマリウスの後ろに隠れる…卑怯だなんと罵られてもいいのだ)
(マリウスは顔の前で何やら怪しい光を作ったとおもうと…ティティス目掛けて放つ!)
チイッ!外した
(恨めしそうにカマノフの背中をみる)
(迫り来る護衛達、だがティティスは軽快な身のこなしで躱していき)
(腕飾りに仕込んである針や、先ほどの糸を使い排除していく)
武器を使いすぎた…
(何とか護衛を倒しカマノフを追っていく、いざとなったら素手で殺すしかない)
(城の兵が集結する前に決着付けようと焦りの色が見える)
どけえええええ!
(目の前に現れた老人、だがティティスは容赦なくその老人に蹴りを放とうとし)
(その光を思い切り喰らってしまった)
(踊り子の蹴りがマリウスを捕えたと思った瞬間…幻術師の放った光はティティスを捉えた)
(幻術師は殺さない程度の強さで幻術球を放ったのだ…踊り子はまともに喰らい電撃が走ったように吹き飛んだ)
(この術を喰らったものはいくら鍛えていようとも、しばらくは動けなくなる)
ふは…はっはっ…ふはははっ!よくやったぞマリウスっ!貴様は頼りになるっ!褒美をとらすぞ、あとで好きなだけ財宝を持っていくがよい
至福にございます…カマノフ殿、今宵もごゆっくりお楽しみで?では、わしはこれで…
(マリウスは仕事終えたかと思うと、目の前の美しい踊り子に視線を向けるまでもなく引きさがる…忠実なる僕なのだ)
(カマノフは重い身体をゆらゆらと揺らしながら…仰向けに倒れ込んでいるティティスに近寄る)
(護衛も先程より厳重に護衛を固め、絶命した者を速やかに片づける…)
うぬぅ…おぬし良くもわしの命を奪おうなどとっ!それなりの罰を与えねばならぬな…まずは誰に依頼されて来たかを吐いてもらおぅ…
(護衛がティティスの両脇を抑え上げると、抱えあげられた踊り子は力なく引き上げられる…カマノフはしゃがみ込むと)
(ティティスの顔を見上げて変質者のような見たこともない顔で…)
美しい踊り子は素足も美しい…わしはここも好きでなぁ、まずはこの可愛い足に尋ねてみるかのぉ…
【くすぐり拷問とか大丈夫ですか?】
【ちょっと足責め入りますが大丈夫ですか?】
(ティティスは一瞬なにがおきたか分からなかった…気がついたら自分は倒れていて身体が動かないのだ)
あ…ああ……
(吹き飛んだ衝撃で背中を打ったのか息が苦しい)
(だが何よりも一大事なのは身体がまったくいうことをきかないことだ、先ほどの術士のせいだろうか指すら動かない)
誰…だと? お前が死んで欲しいと考えてるのはこの国の内外誰もが思っている
そのようなことを聞いてどうなるものではないわ…
(意識はどうやらはっきりしている、もはやここに至っては生き延びることは無理だろう)
(ならばせめて首謀者を隠し切り死のう、そう覚悟した)
さあ、早く殺せ!
(もはや口を割らないとばかりに目を閉じ問答には応じようとしない)
【大丈夫ですよ、ただくすぐり初めてなので反応おかしかったらすいません】
ふむ…たしかにわしは民から恨まれておろうな
(依頼者などどうでもいいが、とりあえずけじめをつけねばならん)
(民どもならその者達を特定し、部下に抹殺させるだけだ…抵抗されては後々めんどくさい、芽は早いうちに摘むべきだ)
(とりあえず、これからこの美しい踊り子を自分の物にできるのだ…)
(ティティスは早く殺せと息巻いている…こういう活きの良い獲物は大好物だ)
ティティスよ貴様が依頼者を漏らしたら、後ほどそいつらを抹殺しに行く…堪えてわしを楽しませてくれ
ここではなんだ…わしの拷問室でゆっくり話を聞こうかのぉ…
(民の命は自分にかかっているという責任感を負わせて、抵抗するように挑発する)
(護衛は抱えたまま、地下室に作られている拷問室へティティスを運ぶ…地下に行くたびにひんやりと空気が冷える)
(ティティスは拘束台に大の字に寝かされ、手足をロープで固定される)
(壁にはいままで拷問した者達の吹き出した血液がしみ込んでいる…匂いもひどい…しかし、カマノフはここがお気に入りだ)
(ティティスの踊り子装束は脱がせない、脱がせては楽しみが減ってしまう)
【では、くすぐりますね】
【最初必死にこらえていただくほうが嬉しいですね】
くっ、貴様…
(こいつは自分が耐えるのをみるのを楽しむつもりだ、彼女は改めて首謀者のことを口にしないと心に誓った)
(このような最低人間には屈しない)
(死臭が漂う地下室、この空気を感じただけで寒気がする)
(人を殺す暗殺者だからこそ、この空気には敏感だ)
なにをしても無駄だ…私は訓練されている…どのような責めにも屈しない
(拘束台に固定されてもあくまで冷静を装う)
(そうしなければこの男を楽しませてしまう)
ふはは…美しい眺めだ…こんなに可憐な踊り子がわしの手の中に、生かすも殺すも自由なのだからな
では…ティティスよ誰から頼まれた?吐いてもらおぅ…
(醜い顔をティティスの顔に近づけ、頬をべろりと一舐めする)
(ティティスの体を上から徐々に口づけしていく…下半身に至っては念入りに舌をまぶす)
(反応を楽しむように表情を見ながら舐める)
ほぅ?おぬしは、拷問に対する訓練もされているか?痛みに対する訓練は受けてもくすぐりはどうかな?
(いやらしい笑みで舐めるのを中断し、ティティスの足下に回り込む…)
(足の裏は傷一つなくきれいそのもだ…カマノフはティティスの羞恥心をあおるため、足の裏に醜い鼻を押し付け匂いを嗅ぎ始める)
(足の指を開き一指ずついじりまわし、じっとりと見つめる…)
くひゃひゃっ…ティティスよ…可愛い足だ、足なんて舐められたことなかろぅ…では、尋ねるが、貴様は誰に依頼されてここへ来たっ!?
(足の裏を拷問室に供えられた鳥の羽根で擦りだす…ティティスの足は徐々に反応しだしているようだ)
さあねえ…自分の胸に聞いてみな
(わざと煽り怒らせることで自分を処刑させようとする)
そんな汚い舌で舐めるな…からだが腐る…
(頬を舐められ、顔を近づけたところにつばを吐きかける)
(カマノフの口づけは執拗でねちっこく身体を刺激してくる)
(何とか反応しないよう我慢する)
そうだ…あきらめて早く殺せこの豚野郎
(透き通る声でカマノフを罵倒する)
そうだねお前みたいな醜い人間に舐められるのは初めてだね…さっさとその汚い舌をどけろ汚らしい
(鼻息などが足の指の間に入りくすぐったい、悟られないよう汚い言葉をはき続ける)
首謀者?…しら…ない…、私の一存だ…
(羽でくすぐられると身体全身がゾクゾクと動く、だが口には出すまいときゅっと口を締め耐える)
ぐっふっふっ…豚やろうねぇ…いい響きだ、この汚い舌で感じるようにゆっくり尋ねるとしよう)
(羽は足の裏を通り足指の間に割り込む…足の甲を通り踵を擦る…こんなやり取りがしばらく続く)
(カマノフは締りのない顔つきで涎を垂らしながら一心不乱にくすぐっている)
おやおやぁ…さっきから反応が敏感になってきてますねぇ、息づかいも荒くなってきたようだ…ほれほれ早く吐いて楽になりなされぇ
(カマノフはティティスの反応が変わってきたことを感じている)
(身を悶えだしてきているのがわかる…カマノフはここぞとばかりに筆の動きをいっそう激しくする!)
ひゃひゃ…いい光景だ…さっきまでの威勢の良さはどこいった?さぁ言うのだっ!
ふ、ふん…この程度まだまだ…
(足の裏や踵を刺激されるたびに足はどうしても小さく反応してしまう)
(せめて声だけは出すまいと唇をかみしめる)
さあ…ねえ…教会行ったら神様に…カマノフを殺せといわれただけよ
(何とかすっとぼける、身体は小刻みに震え顔は赤くなってきた)
く…ふ…
(唇の下から血がにじむくらいに強く噛み、何とかこらえる)
(先ほどの強気な言葉はなくなり体中から汗が噴き出してきた、身体を震わせ無言で耐えるだけである)
ほほぉ…身体は正直に反応してるがのぉ、さすがに訓練されているだけあり口を割らんなぁ…
(カマノフは内心これくらいで挫けるなと思って責める、あと少しで落ちるな…経験から女性の反応はわかる)
(唇が強くこらえる力で出血している…可愛いなぁ、カマノフはそう思いながら見つめる…)
(民など税金を納めるだけの金の生る木なのに…それを守るためこうして性的な屈辱に耐える)
(支配欲が激しく刺激され興奮が徐々に高まる)
うん?これはこれは…もう限界そうだなぁ、では羽責めを終わりにして…舌でしゃぶって差し上げよう!
(そういうと、引きつった表情のティティスに卑猥な笑みを投げかけ、羽を投げ捨て足の指から口に含み口内で転がす…)
(生温かく涎で湿った舌は足の裏を容赦なく舐めねぶり、くすぐったさと性的な快感をティティスに与え続ける)
(右足が終わると左足…このように交互に刺激される足)
(ティティスがとうとうなにかをつぶやいたのを耳にした!)
ふぬ?…なんと申した…?
クソ…
(唇からは血が伝っていく)
(こんなやつには負けない、ここで耐えればいつかこの暴君を倒すものが現れる)
(この街がいかに悲惨かは街を見れば分かる)
(暗殺者の自分が言える義理ではないがこの男は生かしてはおけない、そう心に誓った)
ひゃあ!やめ…もう駄目!
(今まで我慢していたものが決壊していく)
(舌による責めの変化でとうとう唇に入っている力が抜けてしまったのだ)
(身体ははねるように動き首を振り回す)
殺せええええ!ころしてええええええ!ひゃああ、ひあああ!
(そんな言葉を笑いながら発し、口を割ることだけは断固拒否する)
ひゃひゃ…踊り子ティティスの足は舐めねぶるたびに汗がほとばしるわ
(とうとう弱気な言葉が口から出始めてきた、もう限界のようだ…)
殺せとは…
こんなに美しく生まれてきたのだから、簡単に殺せというものではないですよ…
まぁ…死んでも美味しくいお肉としてただいてあげますからねぇ…
(カマノフは興奮して膨張しきった性器をむき出しにして、大の字に拘束されているティティスに覆いかぶさる)
(性器を覆っている、踊り子装束のレオタードを強引に開き男性器を差し込むっ!)
(くすぐりで性的快感を覚えていた女性器は受け入れ準備が整っていた)
ミチッ…メリメリ…
うくぅ…はぁ…ぁはぁぁ…よく耐えたのぉ…褒美にわしの男根を差し上げようっ!ふんっふんっ…ほれぇ…どうじゃ…気持ちいじゃろっ…
(興奮を抑えきれなくなったカマノフはくすぐり責めをやめ、陵辱を行う)
(拷問室には甘美な吐息と、激しく肉がぶつかり合う音が響く…)
ハァ…ハァ…
(くすぐりは止まったが呼吸が荒いまま、汗もぐっしょりとかいていた)
(顔は笑い疲れ、涙でぐしゃぐしゃになっている)
やめ…ろ…
(カマノフがペニスを出したときなにをされるか悟った)
(先ほどのくすぐり責めで股間はぐっしょりと濡れている、おそらくこの男の責めでも感じてしまうだろう)
ひやああぁぁぁ!ひゃめてええええ!今敏感で…かんりちゃううううう
(敏感になっていた性器はカマノフのペニスを簡単に受け入れ)
(その衝撃は脳を刺激する)
(ペニスを出し入れされるたびに涎をたらし歓喜の声を上げる)
ひゃらあああ!かんりたくないのにいいいいい!
ふんっふんっ…はぁ…くっぅ…か…感じてぉるのかのぉ…わしのはそんなにいいかっ!
ょ…涎まで垂らして…ははぁ…では、わ…わしはそろそろ…ぃ…逝きそぅだ…ぅぐっっっくっ…くはぁっ!
(びゅっびゅるっ…ペニスの先から大量の精液が放出されるのを感じる)
(放出の快感の余韻に浸りながらカマノフは天井を恍惚の表情で見つめる)
(ゆっくりとペニスを引き抜くと乳白色の精液が、ティティスの女性器からこぼれ落ちる…)
はぁはぁ…よかったぞ…先程からの望み通り、殺してやろう…じゃが、こんな美しい肉体をすぐに処刑してはもったいない
ゆっく〜り…じっく〜りとティティスの若い肉体を食べてやろぅ
わしは人間の肉の味を覚えてしまってなぁ…特に若くて美しい女性の肉は格別でなぁ…
(カマノフは口からよだれを垂らしながら、既に人間の目ではない異常な目つきでティティスを見下ろす)
(護衛を呼ぶとカマノフは沐浴を行う準備を命ずる、陵辱されたティティスは四肢を解放され護衛達の手によって調理準備室に運ばれていった)
(調理準備室では調理人と思われる男達10人くらいが、食材の切り出しを行っている)
(護衛は調理人にぶっきらぼうに命令する…)
カマノフ様は沐浴後食事をなさるそうだ、いつものようにこの踊り子に食材を飾り付けて女体盛りにするように…
あひいいいいいいい!!!
(大量の精子がティティスの子宮まで入ってくる)
(あまりの量に膣の中全体がその精液を感じていく)
ひ…あ…もう……ダメ…
(カマノフの精を受けて逝ってしまった)
(その自分に悔しさがこみ上げてくる一方で、今の行為の気持ちよさの余韻にも浸っていた)
え…私を…食べる?
(比喩的な表現かと最初は思ったが、そうではないとすぐに気がつく)
(その顔は恐怖に引きつり青ざめていた、処刑は覚悟していたがまさかそんな事になるとは思っていなかったのだ)
(その恐怖の顔のままティティスは調理場へと連れて行かれた)
おぉぉ…今回の獲物はすごく可憐ではないか…
たしかに…ちょっといたずらしてぇなぁ…
おいっ!カマノフ様に見つかったらただじゃすまんぞ!仕事だ仕事…!
(調理人達はあわただしい動きで、ティティスの周りを動き回る)
(ティティスの身長以上ある大きな銀皿が準備され、そこに彼女を寝かせる…身体に力が戻り動き回らないように手足はロープで縛りつけ固定する)
(またしても、踊り子の装束は脱がされなかった)
(カマノフの趣味なのだ、踊り子装束の上に近隣で取れた旬の食材や果実が盛りつけられていく…)
(頭から爪先まで食材が装飾されていく…ティティスは不安げな顔を浮かべていた)
お嬢さんも可哀そうになぁ…誘拐されたのかい?
美しい少女はこの国に近づいちゃいけないよ…さもなくば、カマノフ様にみんな喰われちまうからな
カマノフ様は食い意地の張った方だ…きれいに喰ってくれるよ、さぁ行こうか
(調理人はティティスの乗った銀皿を持ち上げると、王の座に運びこむ)
(ティティスは恐怖で引きつった顔でなにか叫んでいる…)
(カマノフは沐浴できれいに身支度していた)
カマノフ様…食材の準備ができました
なに…ここ…
(ティティスは手慣れた手つきで作業する調理師達をみていた)
(自分が食べられると聞いたとき調理場で動物のように絞められると思っていたので少し肩すかしを食らった)
(私ここで殺されるんじゃないんだ、それが素直な感想だ)
(食材を盛りつけられるたびにその感触にピクンと反応する、こんな経験は初めてだ)
(食材を盛りつけが終了し調理師の言葉を聞いたとき再び顔が恐怖でゆがむ)
え…私だって死んでないのに…食べられるの?
だって私まだ生きてるのに…?
(自分がどうなるのか調理師に尋ねる)
イヤ……やだ…こんなの…
(恐怖で自分がなにを言っているのか分からない、ただ理解したのは自分は「生きたまま食べられる」ただそれだけだ)
ほほぉ!ご苦労ご苦労…ティティスよ、これまた美味しそうに盛り付けられたのぉ
(カマノフは一仕事終えたように、大量の酒を呑みほしていい気分になっている…)
(銀皿は目の前に差し出される…ティティスは嫌だと拒んでいる…)
うん…?先ほどまでは殺せ殺せと騒いでいたが、いざ殺してやるというと嫌というのか?
どれまずは…旬な食材からいただくとするかのぉ
(無造作に素手で食材や果実にむさぼりつく…グチュグチュと嫌な音を立ててわざと食べる)
(自分の肉を想像させ恐怖を盛り上げようとするのだ)
さ〜てさて…どこから食べてやろうかのぉ…美味しそうな大きなお胸からいこうかなぁ
味のいい末端の足からかのぉ…ティティスはどこから食べてほしいかなぁ?
(飾り付けられた食材をほとんど喰い尽したカマノフは、とうとう盛りつけられた皿も食すようだ…)
美味しいものは皿まで食べるのが礼儀だからのぉ…ふはははぁ…
ひいいい…イヤ…やああ…
(盛りつけられた食材を食べられるたびにゆがんだ顔は更に恐怖の色を濃くする)
(肌には食材の汁やカマノフの食べかすが飛び散っていた)
やめて…こんなのいや…生きながら食べられるなんて…
(盛りつけられた食材は順調に減っていく)
(その様子は自分の死を知らせる砂時計のように見えた)
(食材が一品減るごとにティティスの心も壊れていくようだった)
いやああああああ!やだ!こんなのいやあああああ!
(身体を何とか動かそうとするがロープで固定されて動かない)
(恥も外聞もなく泣き叫ぶ、そこには冷徹な暗殺者の顔はなく)
(ただ泣いて自分の願いを通そうとする子供のように見えた)
おやおや…さっきまでの気の強さはどこにいってしまったかのぉ…ティティスよわしをがっかりさせないでくれんか?
しかし…まぁ…泣き叫ぶ顔も美しいのぉ
では踊りで鍛えられた締まった大腿からいただいてみるか…
(目の前にある右脚…剥き出しの太腿をべろりと一舐めしたかと思うと…口を大きく開け肉に食らいついた)
(皮膚を食い破る感触…そのあとに温かい血液の味覚、捻るように首を振ると肉が一固まり引き剥がされたっ!)
(筋層と脂肪層が外界にさらされる…そのあとに出血が噴き出すように脈と同時に出る)
(口の中でゆっくりと咀嚼すると、喉を鳴らして飲み干す)
くはぁっ!ぅ…うまいっ!これはなかなか出合えない上物の肉だ…たまらんっ
(ティティスは痛みで暴れてるようだが、かまうことなく次々と太腿にかじりつき肉を剥がしていく…)
(徐々に肉を喰いながら下降していき、ふくらはぎの肉にも手をつける)
(鍛えられたティティスは上質な筋肉で味が良い…食感と溶けるような脂肪はこれまでも食べたことのない味だった)
(自分が射精しながら肉を貪っているのがわかる)
ひぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
(皮ごと肉を持って行かれた、咬まれた瞬間はなにがおきたのか分からなかった)
(だが肉が引きはがされた音が自分の耳に入ってきた瞬間、あまりの痛みに絶叫する)
ひいいいい!はぐああぁぁ…なんれ…人間…なのり・・・
(カマノフの人間離れした咬合力に驚く、生身の人間の皮膚を破り食いちぎるなどもはや人間技ではない)
(食い破られた動脈からは噴水のように血があふれる)
ひぎゃいいいいいいいいいい!ぐああああああがあああああ!!!
(ふくらはぎを食べられ歯を食いしばるが、あまりの痛みに歯にひびが入るほど力が入る)
あぁ…ぅ…うまい…うまい…
(なにかに取り憑かれたようにティティスの肉を求め噛み続ける…)
(ふくらはぎも半分ほど食べた時に…)
わしは、この若い女の素足に目がなくてのぉ…足は骨が多くて肉が少ないのじゃが、味は一際飛び抜けておる…
通はここを奪い合うんじゃよ…
(ティティスにとっては意味のない、人肉の美味しい部位を語りかける…)
(足の裏にも噛り付いたかと思うと次々と肉を引きちぎる)
(肉を喰い尽すと足の骨までしゃぶり尽くし、まさに骨となるまで余さなかった)
(この頃には右脚はわずかな肉片と骨のみで、ただ身体に付いているだけだった)
さてさて…次はそのきれいなお腹に入っている内臓をいただきますかねぇ
ぎああああああああああ!!!
(骨が見える…血管が切れる音が耳に聞こえる、そしてそれを咀嚼する音が耳から離れない)
(カマノフがなにか人肉談義をしているがそんなのはもうティティスの耳には届いていない)
(この地獄の時間が早く終わることだけを願っていた)
あぎゃやあああああああああ!!!
(ひときわ大きな声を上げ意識が消える、口をぱくぱくさせて白目を剥いてしまう)
(なぜなら人間は先端に逝くほど神経が敏感になっているからである)
(だがそんな一瞬の気絶もすぐに別の痛みで現実に戻される)
ひゃあ…あらしの足…なくなひゃった
(自分の足の骨が見える、あの美しい脚線美は失われてしまった)
(しかしこれだけ出血したにもかかわらずティティスはまだ生きていたのだ)
【時間も遅いですし、ここで凍結願えませんか?】
【もしよければ、私は31日の夕方から空いております】
【いかがでしょう?】
【分かりましたそれでは31日夕方6時頃はどうでしょうか?】
【18時頃でよろしいです】
【今日は遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます】
【ティティスは可愛くて襲いごたえがあります】
【またよろしくお願いしますね】
【では、ここで凍結をお願いします】
【了解しました、何とか期待に沿えるようがんばります】
【それでは凍結します、おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【名前】 フラムヒルデ (愛称:フラム)
【年齢】 外見15才
【性別】 女
【種族・職業】 半神・ワルキューレ
【容姿】 身長 146cm。スリーサイズは 81/53/80。細身で低身長なので胸はそれなりに見える。
白い肌。赤い髪は肩にかかるくらいの長さ。瞳の色は真紅。背中からは白い翼が生えている。八重歯。
【服装】 ベースは白のホルターワンピ(スカート丈は膝辺りまで)。
それに加えて、腕・脚・胸・肩を覆う、青銀色の甲冑を着込む。頭には羽飾り付きの兜。
【性格】 子どもっぽい。ボクっ娘。素直で直線的。人をあまり疑わない。時々アホの子。
【武器等】 両手持ちのフランベルジュ。その他魔法なども使える。
【希望プレイ】 勇者相手の和姦や強姦。寝取られ。戦いに敗れて敵に捕らえられ陵辱されるなど。
スレの性格上、和姦よりも背徳的なほうに重みを置きたいです。
【NGプレイ】 死姦。猟奇系。スカトロ。
【その他】 強い魂を求めて地上にやってきたワルキューレ。
勇者と契約して行く末を見届け、魂を天界へ導くのが目的。契約した相手には身も心も捧げる覚悟ができている。
契約した相手には戦乙女の加護が付与される。ただしそれを求めて強引に(性的な)契約を結ぼうとするならず者もいる。
本来は神に等しい力を持ってはいるが、地上では人並みの力しか出せないよう制約が加えられている。
傷つけば血も流れるし、洗脳や幻覚の魔法にも引っかかる。中身は普通の人間の少女のよう。
【こんばんわっ。初めまして、よろしくね】
【今日は試運転をかねて待機してみるよ。うまくロールできるかな……】
>>711 【まだいらっしゃればお相手願えますか?】
>>712 【はーい、大丈夫だよ。こんばんは】
【どういうことやってみたいとか、希望とかある?】
>>713 【そうですね】
【契約した勇者と二人がかりで挑んだ敵に敗れ】
【意識の有る勇者の目の前で犯され、寝取られる…といった形は如何でしょうか】
【希望があれば触手や洗脳なども可能ですので】
>>714 【うん、それいいね。やってみたいな】
【えっと、ボクは日付が変わるくらいを締めにしたいから、そこから逆算して……】
【凍結前提じゃないなら、あっさりめにしたいかも。いろんなこと始めると、時間がいくらあっても足りないかも?】
>>715 【こっちは凍結前提でも構いませんが…そうですね】
【凍結前提でいいなら犯し始めから。ダメなら洗脳済みで、敵の奴隷になった後、生かされていた勇者の前で…】
【のような感じでは如何ですか?】
>>716 【じゃあ、凍結前提でもいいかも。次は土日になっちゃうけど……】
【犯しはじめから、勇者さんの目の前で……とかってどうかな?】
【敵にどんどん従順になっていっちゃうのを、最初から見られちゃうとか】
【あと……良かったら、書き出しをおねがいしたいな】
【その隙に、ちょっと10分くらい、席外したいの】
>>717 【なら、凍結前提で。土日になるのは構わないからね?】
【最初から、か…うん、それにしようか。】
【なら、今から書くよ】
【帰ってくる頃に書ききっているようにするから】
>>718 【ありがとう。じゃ、さくっと行ってきます!】
【お相手よろしくね。いいロールができるといいな】
(自らの下まで来た人間は久しぶりで、ついつい嬉しくなって力を振るっては)
(やはりというべきか数分後には力の差を見せつけられた形で地面に横になる二人を眺めてはくすりと笑って)
(そういえば、と交戦の最中気づいた違和感を確かめる為に女の下へと向かっては、脱げた兜を蹴り髪を掴んで)
(ゆっくりと顔を確かめてはニヤリと口元緩めた後に相手に告げていき)
…ふ…ハハ、貴様はワルキューレか。
ちょうどいい、貴様の同族を妾に囲いたいと思って居たが、そっちから来てくれるとはな!嬉しい限りだ
(そのまま鎧の上から指を這わせては、口元緩めたまま)
(相手の鎧は指を這わされた位置からゆっくりと崩壊していき)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【ただいま。書き出しありがとう。いまから続きを書くね】
>>720 (勝てなかった、ということがまず第一に。次に、全く歯が立たなかったということが第二に)
(自分が選んだ勇者と、この自分……ワルキューレが一緒になっても、まだ力が足りなかったことを痛感する)
う……。ぁ…………。からだ、うごかない…………。
(仰向けで天を向いたまま、何とか声が出た。身体中が痛みで悲鳴をあげている)
(全身傷だらけ、服も破れ、鎧もボロボロになっている。満身創痍、おそらく勇者の側も)
んっ……あ…………
(赤髪を掴まれて、頭を持ち上げられて……目の前に敵がいることを、霞んだ目が捉えた)
だめ……やだ……!
(身体を撫でるように触られる。顔をしかめて手に力をいれると、なんとか腕を動かすことができた)
(ワルキューレの回復速度は人間のそれより速い……時間が稼げれば、せめて逃げることくらいは……)
…ほう、まだ身は動くか…頑丈だな?ワルキューレは。
(相手の腕が動いたのが見えては、嬉しそうにそんなことを。剣は相手の届く所には既になく)
(抵抗の手段が無いことを理解している故の余裕の表情で)
さて…まずはお前を我がものにせんとな?あそこの愚図には立会人をして貰おう
(それだけ告げては、瞳が紅く光り、相手の瞳にそれを植え付ける。)
(その光は脳に伝わり、相手の諦めの心に癒着し、それが強くなれば相手の脳を洗い自らのものにするべく書き換えるもので)
(相手の髪掴み上げたまま、相手の乳房にボロボロな服の上から触れて)
う、る……さい…………がんじょう、だもん…………
(身体中がだるく、今にも止まってしまいそう。動いた腕も、力なくふらふらと宙を漂うだけ)
(霞んだ瞳であたりを見回す。視界に勇者様はいない。けど近くに居ることは確実だった)
ぐずじゃない。ボクの、ゆうしゃさまだも……
(言いかけた途中、相手の赤い瞳が網膜に焼き付いてきて、声が止まってしまう)
(赤い色が一瞬で視界を覆い、徐々に収まっていき……それと共に、心に何かが突き刺さる)
ボクに、なに、したの……?
(精一杯の鋭い瞳で、相手を睨みつける。胸を触られ、肌が揺れる嫌な感触が伝わってくる)
頑丈なのはいいことだ、せっかく見初めた女が、直ぐに壊れてはつまらんだろう?
(くすりと笑ってみせては相手の様子を眺める)
(さて、この元気はいつまで続くのか、望むらくは…直ぐに壊れてしまわぬように、と)
ふふ…直ぐにわかる、それを楽しみにしていろ
(やはり半分が神だとしても、残りの半分が脚を引っ張っているのだろう相手に笑い)
(相手の心をも握りしめたかのような感覚は自らを酔わせるのに足るもので)
さて…遊ぼうか?ワルキューレの娘。
(相手の両の乳房を揉んでは、服を腐食させて裸体を露わにさせ、手を股関にずらしては女性器弄び)
(片手は相手の両手首を掴もうとしていて)
……キミのものになんか、ならないんだから……
ボクは、ゆうしゃさまのものなんだもん……
(相手に笑われて、悔しさが込み上げてくる。せめて動けるようになってくれれば、逃げ出せるかもしれないのに)
(手足はまだ鉛のように重かった)
あそばないよ……ボク、あそんでるひまなんか、ないんだから……
んあっ……! やだ……触んないで……!
(胸を両手で揉まれて、びくりと身体を震わせる。寝返りをうつように首を左右に振った)
(肌に冷たい外気が触れていく。服が崩れて裸にさせられたのがわかった)
(鎧も服も崩れて、所々に傷のある、白い肌があらわになってしまう)
やだ……やだぁ……そこ、ゆうしゃさまだけのところなんだもん……!
(両手を掴まれて、身動きが取れず。毛も生えていない幼い割れ目を弄ばれて、鳥肌がたった)
くく、…なに、直ぐに自ら求めるようにしてやる。可愛らしいこの体で、な。
(悔しそうな相手の姿にはくすりと笑ったまま、視線は相手の体を撫で回す)
(逃げようなどと思うことの無きように、たっぷり弄ばんために)
そう言うな、たっぷり時間はある…お前の体を弄ぶにはな。
可愛らしい体だ…ふむ。
(相手の掴まれた両手には手錠が発現し、鎖によって宙より吊し上げ)
(抵抗の欠片も示せそうにない相手の肌に舌を這わせては、片手にて乳房を揉みつつ)
(口にて可愛らしい乳首を吸って弄んでいっていて)
ということはあの愚図に処女は奪われているか?
随分と情けない、お前を満足させられぬ寧小なものだったのであろう。
(無毛の割れ目に手を触れて、ゆっくりと弄ぶ手付きは巧みであり、女体を知り尽くした指はまるで別な生き物で)
(相手の太ももには、逞しい男性器が押し当てられており)
そんなことになんか、ならないよ……ボクは、勇者様だけの、戦乙女なんだもん……
(なんとか搾り出した、はっきりした声で、そう言い切った)
(勇者様との契約はまだ有効、ワルキューレである自分が他の男になんか、という自信はあった)
んぐ、あ……!
(鎖に引かれて身体が中に浮かぶ。手首だけで吊り下げられた、辛い格好)
ひぁ、ぁん……触んないで……!
(胸を揉まれて乳首を吸われて、自然と口からは甘い声が漏れてしまう)
(身体が震えれば、吊り下げられた裸体が僅かに揺れていく)
…………っ!?
(処女、と言われて、つい息を飲んでしまう。太股には熱く激ったペニスが押し当てられている)
やだぁ……だめぇ……そこ、勇者様にあげるの……だめだもん……!
(首をぶんぶん振って拒否していく。それでも秘所を弄ぶ手付きは甘い快感を生み出していく)
あ……あん…………んんっ……
(否応なしに感じさせられる。秘所が次第に愛液を含んで潤んできた……)
そういう女ほど、脆いものだ、男に貞操を誓えば誓うほど、な。
(相手の覚悟はいかほどかは知らない、知らないが相手の覚悟などたかが有りそうでいて)
触らぬはずないだろう?可愛らしいこんな乳房を
(相手の乳房にも丁寧に指を食い込ませもみ込んでは指先にて乳首弾き)
(吸い付いた口内にて乳首舌にて弄びながらに、軽く噛むような刺激も与え)
濡れて来たぞ…?ふむ、膜もある…処女か
(契約を交わした男はすぐさま抱くものと思って居たが故に指先の感触は意外だったが)
(執拗に女性器責め上げて、いやらしい水音は室内に響き渡っていて)
(相手の体に大量の快楽を与えて)
んっ、んぁ……噛んじゃ、だめ……! ぴりぴりする……!
(大きくはないが形の良い胸が、相手の思うがままに形を変えていく)
あ……ん……んっ……
(次第に硬く尖ってきた乳首を吸われ、口の中で転がされて、甘噛みされる)
(震える胸の先端を執拗に嬲られる快感に、息が上がってくる)
だ……だって、勇者様が……あっ、んっ……ボクの、ことを思って……
(自分の身を思って抱かないでいてくれた勇者様に、改めて温かさを感じながらも)
(あの時に捧げてしまえばよかったと、後悔の念も抱いてしまう)
あっ……あぁン……あんっ……んっ、あ……っ!
(指先の動きが巧みすぎて、それだけで頭が惚けていってしまう)
(暗い部屋の中に、ぐちゃぐちゃという水音と、気持ちの良さそうな甘い声が響いている)
(秘所はおもらしをしたかのように濡れていて、相手の指にも濃厚な本気汁が絡み付いていく)
どうした?すっかりいい声で鳴き始めたじゃないか
(相手の乳房の形を尚もゆっくりと手のひらの中にて弄んで形変えさせていきつつに乳首を弾き)
(吸い付いた口はいやらしく口内にて乳首をなぶっていては相手の姿を見上げて)
(快楽が高まっていれ相手の姿に表情緩めていて)
男は真に大事な女は、直ぐに抱くものだがな?
(相手の脳に思念を送り、相手の脳裏にある映像を見せる)
(相手を抱くのを留まった勇者が、夜半に相手の横から抜け出して、豊満な女性を抱いている映像を)
気持ち良いだろう?もっともっと良くなりたいだろう?
(相手の秘所をかき回してはいやらしい音は更に高まり、更なる快楽を与えて)
(惚け始めた頭に、妥協という諦めを選択させるべく告げては)
(相手の太ももに硬くなり始めた男性器また擦り付けてやって)
だっ……だってぇ……気持ちいいんだもん……!
(胸も秘所も、弄られて際限なく気持ちよくなっていく。すっかり熱っぽく赤くなった顔で答え返す)
(素直な告白は、側に倒れている勇者の耳にも確かに届いていた)
(敵であるはずの相手に良いように弄ばれるのが悔しくても、悔しさだけでは快楽を忘れることはできない)
え? あ…………!!!
(突然脳裏に浮かんだ映像に、悲鳴を上げそうになってしまう)
(夜中、自分が安らかに寝ている横から抜けだした勇者様が、別の部屋に待っていた女性と……)
(楽しそうに談笑しながら、二人交わい熱く燃え上がっていく……)
(幻覚かと思ったが、あまりに鮮明で現実味を帯びた映像が、まやかしだと否定しきれなくて)
…………もっと、もっと気持ちよくなりたい……
できれば、勇者様に、気持よくしてもらいたかった…………
(涙がぽろぽろと流れていく)
(相手の指のゆらめきに感じて、押し当てられる逞しい男性器を感じて、愛らしく身体をくねらせた)
…なに、別に責めている訳ではない…寧ろ嬉しい、
素直になってくれて、な。人も神も本来は須くそうあるべき、だと思うぞ?
(相手の口から告げられた台詞、それは自らに脳の支配権を譲り始めているのと同意の諦めの台詞で)
(先程の自らの紅い瞳がまた相手の脳裏に蘇っているはずであり)
…所詮お前は、力を得る為の道具だった訳だ、滑稽だな?
(勇者には既に声を発する能力を奪ったが故に弁明も出来よう筈はないが)
(相手の脳裏に映した勇者は、相手の知らぬ女への愛の台詞、相手には言わなかったような歯の浮きそうな言葉を吐いて
相手に許さなかった口付けを何度も行っており)
…なに、あの愚図では気持ち良くなどなれんよ、
お前は大人しく、快楽を享受しているといい。
(にや、と笑っては相手の秘所に男性器を押し当てては)
(ゆっくりと男を知らぬそこを蹂躙していっていき)
は、あん……んっ、ああっ……きもちいい……きもちいいよ……!
(一度認めてしまえば、後はただ素直になるだけで)
(快楽を口に表せばそれだけ気持よさが増して、どんどん蕩けていく自分がいる)
わかんないの……わかんないもん……わかんないよ……
(頭の裏側に照らし出される映像と、優しかった本当の勇者様と、どちらを信じれば良いか直ぐには理解出来ない)
(混乱をひとつひとつ紐解いていけば、そこに待ち受けるのは敵の甘い罠)
…………ひとことでいいから、「好き」って言って欲しかった……
(今まで一度足りとも言ってもらえなかった言葉を思い出す。涙を流しながら勇者様を否定する言葉を呟いた)
(勇者様に依存しきっていた自分を、とても悔しく思ってしまう)
……うん、気持よく、して……。あっ、んっ、んん……!
(秘所に熱いペニスが押し当てられる。ゆっくりと柔肉を押し広げるように肉の棒が入り込んでくる)
(きつい……けど、思ったより痛みはない……心の穴を埋めるように、相手の肉とひとつになる……)
…気持ちよいだろう?今日から気持ち良くさえなっていればいい
あのような脆弱な者を守る必要はない…私と契約を結べば、な。
(快楽に惚け始めた脳みそと、自らに支配された脳みそ)
(力関係は既に自らの方にあり、最大の妥協を、全てを自らに委ねるのと同意のセリフを告げさせようと)
…言われなかった…?それはやはりお前を好いていなかったのだろうな。
(相手の脳裏には、抱いている女に湯水のように吐く「好き」の台詞は勇者の口からで)
私ならお前を愛してやれる、…あの酷薄な男と、どちらが良いのだ?
(今の相手にはどんな蜜よりも甘いであろう、悪魔の誘い。)
(行き場を無くした依存心を自らへと導いていこうかと)
入ったぞ…?では希望通り、良くしてやろう
(表面上は、気遣っているかのような腰の振りで相手の経験のない相手の秘所に)
(甘く、強い快楽を与えようとしていて)
好きっていって欲しかった。キスしてほしかった。抱いて欲しかった。
きもちよくひとつになれたら、ほんとうに嬉しかったのに……。でも、ぜんぜんされなかったよ……
(言葉をひとつひとつ口にだしていくたびに、あれだけ慕っていた勇者のことがどんどん嫌いになっていく)
(むしろ、今までが悪い夢で、たったいま夢から覚めたかのように……)
…………好きって言ってくれたら、それだけで嬉しいな。
(相手の目を見ながらポツリと呟く。相手に求めるような、諦めを込めた瞳で見つめる)
(今まで何度も死地を潜ったパートナーとのきずなも、呆気無く砕け散る)
(依存する心の向き先は、すでに敵である相手のほうへと向いていた)
あっ、んっ、あっ……い、いいっ……んっ! あっ!
(気遣うような腰使い。破瓜の血は流れても、痛みは殆どなく、とても安心できる動きで)
(膣の奥から入り口まで、くまなく愛されて快楽に溺れてしまいそう)
あ……ああっ、ああっ……んっ、ああっ……いいよっ……
(快楽にむせび泣き、ペニスの感触に酔いしれていく)
(勇者に見られていることもお構いなしに、身体をくねらせて感じていく)
【眠気とか大丈夫だから、ちょっとくらいなら延長できるかも】
【あ、日付が変わる前にトリップ付けてもらえると嬉しいな】
…可愛そうに、な。
大丈夫だ、もう寂しい思いなど、少しもせんでよくしてやる、未来永劫な
(見事に術中にはまってくれた相手への嘲りの笑いは胸の底にしまい込み)
(相手の脳みその洗濯は完了して、勇者への想いより強い自らへの想いを作り上げてやり)
…好きだ、フラムヒルデ
(相手の耳元にて囁いては、耳元に口付け)
(更に頬に口付け、後に唇へと口付けを)
(相手の背にいる勇者に勝ち誇った視線をやっては、相手の内部をかき回し)
(その刺激はだんだんと激しくなるが、気遣いは忘れずに)
(相手のくねる体を貫いていく)
【了解、きりのいい所まで行けるかな?】
【トリップ、もこれで大丈夫かな】
……うん……うん……、うん……。
(相手の言葉が、ひとつひとつ心の中に染みこんでいく)
(心の隙を突いた巧みな洗脳術。罠さえ張れば、獲物は自分から術に落ちていく)
(いま心の中を埋めるのは、いままでの勇者様ではなく、これからの勇者様)
うん。ボクも、好きでいさせてほしいな……
(相手に求めるような瞳で見つめて。うっとりと目を潤ませて)
(口付けを嬉しそうに受け止めて、唇にも幸せをもらって)
あっ、ああっ、はげし……ぃ、きもちいいよ……あっ、んっ、あっ、あっ!
(手首だけで吊るされた身体が、相手の突き入れで揺れていく)
(腰が打ち合う音がぱんぱんと響いて、次第にぐちゃぐちゃと愛液が泡立つ音が加わっていく)
(身体の中に熱いものが埋められている感触。膣肉は男性器に嬉しそうに絡みついていく)
あっ……あっ……あっ、んっ、あっ……あっ……!
(もう勇者に見られていることも忘れ、今はただ快楽に嬌声を上げていく)
【トリップありがとう。ちゃんと覚えておくよ】
【そだね。キリの良いところまで行けるかも……今日はボクがイって終わり?】
もう、裏切られたくは無いだろう?お前は私だけを信じていればいい。
(相手の依存を決定的なものにせんとそんなことを告げる)
(真ん中に蜜を置いた蟻地獄のようなもので、捕まったならば、最後。あとは罠とも知らずに転落するだけで)
ああ、愛させてやろう…望みなら、いくらでも叶えてやる
(唇から口を離してはふ、と笑い相手の耳元にて囁いてやり)
どうだ?気持ち良いだろう…?
(相手の体を揺らし、内部をかき回して相手を犯していく)
(絡みつく肉を抉っては、貫くように子宮口を叩いて相手の体を弄んでいく)
…もう、これも要らんな
(相手の腕を拘束していた手錠を消失させて、相手の身を解放し)
(乳房弄ぶ手は止めずに)
【そうですね、そこで一旦〆て】
【後日、完璧に敵の手に堕ちて、新しい鎧に身を包んだ姿を勇者に見せつけてから、見せつけるように犯す…といった感じは如何ですか?】
…………うん……。
(相手の言葉を頭の中で反芻し、はっきりと肯定の返事を返す)
(その表情には迷いはなく、相手に完全に依存しきったもので)
うん……うれしいな……ありがとう……
(囁きに、嬉しそうに微笑を返して、少し恥ずかしそうに俯いて)
(勇者のことをそっちのけで、相手に抱かれて溺れていく……)
うんっ、きもちいいっ! ボク、こわれちゃいそ……あっ、あっ、あっ、あ……あ……!
(好きな人に抱かれることが、ここまで気持いいものだとは思っていなかった)
(身体の中で上下する肉の棒が愛しくてたまらない。淫らな声も、相手を思えば恥ずかしくない)
(相手の攻め立てに応えるように、淫らな自分をさらけ出していく)
あっ、あはは……からだ、まだふらふらする……んっ、んっ、んっ!
(手錠を外される。慌てて力を振り絞って、相手の首に抱きついた)
(痛みと快楽で、手足は鈍く、腰は砕けそうで、捕まっているのがやっとで)
(支えてもらいながら、男性器で突いてもらって、頭を蕩けさせて)
あ…………な、なんかきそう……こわい……あっ、んっ、ああ……!
(絶頂の大波が次第に近づいてくる。初めての感覚に不安を抱いて、相手にぎゅっと抱きついた)
【うん。そんな感じで。……えっちな鎧だったりするのかな。あと、ボクから動いちゃうのもいいかも】
【勇者様は回復しているけど、拘束されて身動き取れなかったり?】
お前が裏切らぬ限り、私からは裏切らんよ、約束しよう。
(相手は首を縦に振り、拒否を示さぬことを理解しているが故の台詞を吐いて)
(自らにしがみついてくる相手の唇にゆっくりと口付けをして)
…ふ…当たり前のこと、だろう?あのような愚図と一緒にはして欲しくないな
(相手の言葉には笑い、勇者を蔑むようにそんなことを)
壊れてもいいぞ…?寧ろ壊れろ、フラムヒルデ。…お前はもう、一匹の雌だ
(相手の思考ももはや大体読める、半神の思考を片手にて握り、壊すことも容易いに違いない現状が楽しくて仕方なく)
(さらけ出されるいやらしい姿を楽しみにしながらに)
しっかり捕まっていろ、
(相手の耳元にて囁いては、自らも相手を抱きしめて)
(腰を激しく振って、相手の内部を更にかき回して)
大丈夫だ、落ち着いていればなんということもない
(相手の頬に小さく口付けては、腰の振りを強めていき)
(相手を初めての絶頂へと引き上げてやろうと)
【えっちな鎧の予定だよ。ピアスや妊娠が可能なら、それも絡めたいかな】
【そんな感じで、精神崩壊しかけてもそのたび戻されて無理やり正気を保たされてる、みたいな感じ】
うん……ボクを裏切らないで……ずっと、一緒にいてほしいな……
(口付けされて、うっとりと頬を染めて)
(赤い瞳にはもう勇者は映っていない。相手のことだけをただ見つめていて)
あっ、あっ……ん、うんっ、ボクが壊れちゃっても……一緒にいて……
(顔を上げて、自分から相手の頬に口付けしていく)
(二人で身体をくねらせあって、淫らな姿を晒していき)
あ……ああっ、あっ、んっ、あ……ああっ!
(愛液の水音も、腰が打ち合う音も、淫らな嬌声も、遮るものは何もなく)
(裏切り者の勇者様に、二人の愛をまじまじと見せつけていく)
う、うんっ! だきしめててっ! あっ、あ……はぁあああああっっ!!
(膣内を激しく擦り立てられる。子宮が打たれて快楽が暴走する)
(絶叫をあげながらの、初めての絶頂。頭が真っ白になり、身体がビクビクと痙攣している)
(あそこも、相手のペニスを咥え込んで離さない……)
【ピアスは大丈夫。妊娠も……お腹が膨らんできた程度なら、かな】
【どんな格好にされちゃうのかな。そっちの色に染めて欲しいな】
【……っと、ところで、そっちの正体って何だったのかな。悪魔?】
ああ…約束してやろう。…お前が死ぬまでそばに置いてやる
(完全に視界からもない、といった具合にまでなった様子には小さく口元緩めて)
約束だ…壊れても面倒を見て、かわいがってやる
(約束は全て、自らには責任のない口約束のみで、だが相手には脳に直接刻むが故に、拘束力がある筈で)
(相手に求められるままに体くねらせ、打ち付けて)
(響く相手のあえぎ声に水音、体のぶつかる音を楽しんで)
ふ…気をやったか…、どれ、私も…っ!
(相手の絶頂の少し後、強くなった相手の締め付けに合わせての突き上げの後に自らも絶頂し)
(相手の中に白濁を流し込んでいって)
【了解、ならいやらしい格好、考えておくよ】
【悪魔、ってことにしようか。野心家だけど、実は面倒くさがりの】
あっ……はあっ……うれしいなぁ……いっぱい可愛がってほしいなぁ……
(快楽で蕩けた頭に、洗脳の魔法を介して、悪魔の言葉が直に刻まれていく)
(身も心も、全て目の前の悪魔に捧げるつもりで……自分から裏切るなんて考えもしなかった)
あ、あああぁ……すごい……すごいいっっ!!
(初めて覚えた絶頂の快感に、夢中になって身体を揺らしていく)
(白濁液が流し込まれる)
(中出しされる感覚はわからなくても、おなかの中に温かいものが注がれているのは何となく察することができた)
あ……ああぁ……ああっ……!
(雌として最も幸せな一瞬に、頭の中が幸せになってしまう。恍惚とした表情を浮かべて悪魔の顔を見た)
(目の前の憎むべき悪魔が、今は命を賭してでも慕うべき勇者様に見えていた……)
【あはは。勇者様に見せつけられるくらい、いやらしい格好にされちゃいたいな】
【土日は何時からにしようか……まだボクの予定決まってないけど、もしかしたら昼からでも大丈夫だよ】
【ところでボクの容姿とか、このままで大丈夫かな。思い付きで決めたから、あまり見なおして無くて……】
【なら、一週間かけて考えておくよ】
【こっちも多分昼から大丈夫、かな?一応近くなってから改めて楽屋スレで調整でいいとは思うけど】
【容姿は問題ないと思うよ?可愛らしいしね】
【じゃあ、楽屋スレで調節って感じにしようか。もし規制されちゃったら、避難所の伝言板にレス残すね】
【再開が楽しみだなぁ。勇者様、ボクの新しい姿に喜んでもらえるかなぁ……】
【えへ。ありがとね。ロール共々、楽しんでもらえたらうれしいな】
【ボクはそろそろ落ちるね。わがままで時間のばしちゃってごめんね。とっても楽しかったよ】
【土日が本当に楽しみ。楽屋スレはちゃんと覗いておくね】
【それじゃ、おやすみなさい、ボクの勇者様! 貴方に、戦乙女の加護がありますように】
【了解、こっちもそうするよ。遅くとも木曜日には書き込むからね】
【こっちは多分、気に入るとは思うけど、向こうはどうかな】
【じゃ、こっちも落ちるよ、とても楽しい時間をありがとう】
【加護を期待するよ、おやすみ】
【凍結ロール再開のため待機】
【ティティスさん、遅れて申し訳ありません】
【今日もよろしくお願いします】
【続きから書きます】
ふひゃっひゃっ…良い響きの悲鳴じゃのぉ…まだまだ元気に泣き叫ぶがよい
(自らの肉体を生きたまま喰われていくのを見せられる恐怖からか、ティティスは先ほどから泣き叫んでいる)
(つま先を喰いちぎった時には白目を剥き失神するが…また痛みで覚醒する)
(あの豚野郎と罵っていた少女の肉体をいま食している喜びに、カマノフは興奮を抑えきれない)
まだ…左脚が残っているが、これは後のお楽しみということで…次は内臓をいただくか…
(ひくつくように上下する腹部…きめ細かい肌が冷や汗で湿っている)
(カマノフはまるで愛撫するかのように優しく腹部に口づけし、臍を中心に舐め上げる…)
(脇腹を舐めた時はビクッとティティスは反応を見せる)
ぁはぁはああぁ…きれいな内臓を見せてもらおうか…
(ティティスの臍に両人差指を差し込んだかと思うと、尋常ではない力で横に開いた…)
グチュッ!…ブチャクチュ…ミチッ…メリッ…
ほほぉぉ…美しい…若い生命力にあふれている内臓だ…
(臍は横に裂け腹筋をもたやすく引き裂く…縦に10cm以上裂けた腹部からは腹圧により腸が飛び出してくる)
(吹き出す出血を顔に浴びたカマノフは、ティティスにとってもはや同じ人間とは思えないだろう)
(カマノフは腸を引きずり出し、掲げるように顔の前に持ってきて不気味に歪んだ笑みをうかべる)
ううううううぅぅぅぅ…
(むき出しの右足、筋肉がなくなったためピクリとも動かない)
(痛みでうめき声を上げながら涙を流している)
ひゃあああ
(衣装の腹部を裂かれヘソを舐められるといやな感触が伝わってくる)
(先ほどは痛みだけだったので急に優しく愛撫されると反応せざるをえない)
うごおおおお!
(臍に指を入れられると上半身がびくんと跳ね上がる)
(腹膜から直接内臓に指をたたき込まれいやな汗が流れる)
あぎゃあああああああああ!
(真っ赤な血がティティスの目に入る、噴水のように噴き出す血ティティスからはこの世のものとも思えない感じがした)
(内臓をいじくられる感触それは形容しがたい感覚だった)
(腹の中から気持ち悪さがこみ上げてくる、そして)
ぐぼおおおおおお!
(腹を破られた影響か口から真っ赤な血が吐き出された)
(ティティスの白い衣装は鮮血で真っ赤になっていた)
【本日もよろしくです】
ぐひぃひぃ…ティティスよ、鮮血で染まったそなたの顔は更に美しさが増すのぉ
(内臓を持ち上げるたびにクチュクチュと湿った内臓がこすれる音がする…外気の低さからか腸からは湯気が上がっているように見える)
(この頃になると、いつも見慣れている護衛兵でさえもあまりの凄惨さに吐き気を催すのか所々で嘔吐する音がしている)
(引きずりだした腸で顔をうずめ頬擦りする…)
ふんっ…みっともない護衛どもだ!そんなんでわしの命が守れるのかのぉ…
ひっひっ…ティティスよ、心配いらぬぞ…腸は多少喰われたことで死にはせん…
(そういうと、腸を口に頬張り噛みしめる…カマノフの口内に消化液の酸刺激と便になりたての液体が広がる)
(ずるずると音を立てて啜り上げていく…ティティスを見下ろし)
昨晩何を食べたのかなぁ…?豚野郎のオジサンはティティスちゃんのことが知りたいからお腹を調べてあげよぅ…
(王の間に血と便の生臭い湿った臭いが充満し満ちてくる…カマノフはまだティティスを殺さないつもりだ)
(命の強さを測りながらいたぶるように食していく…)
【あ、大スカ大丈夫でしたか?】
【嫌ならこれ以上触れませんので言ってください】
【こちらこそ遅れてすみませんでした】
【よろしくお願いします】
あぐ…あ…グハァ!
(腹を裂かれてからは定期的に吐血をする)
(ティティスの顔は血で真っ赤になり所々血が固まってきてもいた)
ころ…し…て…
(何とか精一杯の力を振り絞り言葉を発した)
ひぐううううううう!
(だがその直後に腸を咬まれお腹が引きずられる感覚が襲ってきた)
(腸を途中で切られたため尻側は力を失い股間からは血が混ざり赤くなった小水と便が流れてきた)
ごええええええ!
(腸をいじられたせいで胃の中のものが逆流し血とともに嘔吐も繰り返していた)
(そういえば昨日の食事は依頼主達が精一杯用意してくれた食事だった)
(豪華ではないが、とても手間がかかっており、税収を搾り取られている街の人たちの精一杯のおもてなしだった)
【全然平気です】
うん…?なんじゃ…?殺してだの、嫌だの…わがままじゃのぉ…おやおや、お漏らしまでして…
(ティティスは悲鳴から断末魔の叫びに近いような声を上げる、失禁までしだしてきた)
(これ以上やると絶命してしまう恐れがるため、カマノフは小・大腸と胃を食したところで内臓はやめる)
(肝臓と心臓に手をつければ即死は確実だ…にわか医学知識を持っているカマノフは人体を知っている)
(ティティスの嘔吐物を見つめ…またしても不気味に歪んだ笑みを見せる)
おやっ?これは、我が国でしか採取できない植物じゃのぉ…この質素な調理法は民達の物…
ティティスよお主は我が配下の民に暗殺を依頼されたのじゃなっ!?………が、しかし…そんなことはどうでもよい…
(依頼者なんぞはお見通しとばかりに、そのことには触れない…)
(次のターゲットは女性の象徴の胸と女性器に移る)
こんなに、挑発的で情欲をそそる衣装を着て…どれぇ、次はその胸をいただいて…お漏らししたあそこも食べるとしよう…
(ティティスの踊り子装束を一夜を迎えるように優しく脱がしていく…身長の割には大きな美乳が外気にさらされると、貪るように吸い尽す)
(いままでは変態的に好きな足ばかりで触りもしなかった胸と女性器も餌食になる)
(しばらく弄った後…また顎に力が入る)
は…あ…
(もう身体は動かない、出血のせいで身体が鉛のように重い)
(唇を動かすことさえ苦痛になっている)
(顔は吐瀉物と血でぼろぼろだ)
あ…
(王の言葉に反応してピクリと身体が動く、こうなっては街の人たちの無事を祈るのみだ)
……ぁぁ…
(血で固まった服、脱がされると血で接着されていたので皮膚がひりひりと痛む)
(胸はカマノフと手の動きに合わせ動くが、全身の痛みのせいでそんなもの感じる余裕はなかった)
ぁぁぁああああああ!
(顎に力を入れられ胸からも血がにじんできて、胸を伝っていく)
ひひひっ…反応が弱くなってきてしまったのぉ…胸を責めても感じてくれんわ
(衰弱のせいで反応が少ないティティスをあざ笑うかのように、胸を揉みしごき吸い尽す)
(失禁が続く女性器周囲や肛門も同じように責める…)
では…とろける脂肪の多い胸を…さてどんな味かのぉ
(胸に食らいつくと顎に力を入れる、噛む方向にすさまじい力がかかり乳房がつぶれ弾力とともにはじける)
(黄色い脂肪層が剥き出しになり女性の象徴の乳房が失われる…)
ほほぉ…これはこれは、脂がのって溶けるようだ…
(噛みしめながら女性器の方に回り込んだカマノフは、外陰部に食らいつき引きちぎる…)
(弾力性のある肉感が歯に伝わる…黙々と女性器から肛門にかけて貪る…この部位も筋肉が発達して味が良い)
(ティティスはもうすでに微かな呼吸で生命を保っていた…カマノフは改めてティティスを見下ろす)
(右脚はすでに食い尽され、腹部からは内臓がほぼ喰い取られている…女性器と片方の乳房がない…)
(ティティスの命は時間の問題だ)
【ティティスさん、今日はまだお時間ありますか?】
【ティティスさんとのロールが面白いので、一回殺害してからまた、妖術師の手で蘇らせて今度はモンスターと戦わせたいのですが?】
【無理でしたら捕食して終わりにします】
(胸は弾け、満開の花のようにぱっくり開いていた)
ぁぅ…ぁ…
(声がかすれ胸がなくなったというのに反応が小さくなっていた)
…………
(女性器の方を責められてもピクリとも動かない)
(血を流しすぎたのだろう、もはや眼も見えていない)
(そして外陰部をちぎられたときに身体全体が大きくびくんとはねた)
【自分はかまいませんよ、時間まだ余裕あるので】
うひゃひゃひゃっ!あんなに威勢の良かった踊り子が、いまはこんなボロ布のような身体になったぞ…
美しかった肉体は血で染まり…あられもなく、失禁まででしておる
(カマノフは悦に浸るように、大声でティティスを見つめ笑う…)
(舌を噛み切られる心配がなくなったので、霞んで視線の合わない美しいティティスに執拗に口づけする…まるで狂っているかのように)
(顔全体を舐められても反応しない踊り子…狂気と呼ぶにふさわしい光景が広がっている)
ぺちゃ…ちゅくっくちゅ…ぺちゃ…
ひゃひゃ…これから先これ以上美しい踊り子に出会えるとも限らん…この極上の素材をこのまま食うだけではもったいないのぉ…
あの強気の目と凛とした態度…これはモンスターと戦わせ殺されるざまを見るのも一興じゃ!
うひひ…幻術師マリウスをここに呼べぃ…蘇生の儀式をっ!
(瀕死のティティスは微かに反応したように見えた…)
(ゆったりと長いローブに身を包んだ幻術師マリウスが現れる…)
カマノフ様…蘇生の儀でございますね…では、復活させるものの心臓と…同じ年頃の女を生贄として捧げねばなりませぬ…
ふぬ…?同じ年頃…おぃっ!そこの妾っ!お前が犠牲になるのだ…護衛よ連れてけ…
(悲鳴を上げ拒否する妾を護衛が抑え込み、地下に造られたマリウスの祭壇の間へ運ぶ…)
(マリウスはゆらりと力なくティティスに近づいてくる…この会話や光景はティティスにも聞こえていたであろう)
(幻術師はぽっかりと空洞を開けている腹部に手を入れると、心臓をつかみにかかる)
【申し訳ありません】
【しつこいようですがお付き合い願います】
……………
(舐められようがキスされようがまったく反応しない)
(血がほとんどなくなってきたので肌の色も蝋細工のように白くなってきた)
(心の中ではやっと死ねると考えていたが…)
(どういうこと…蘇生…生け贄?)
(耳も遠くなってきたのか言葉の断片しか聞こえていない)
(どうなってるの?)
(意識がほとんど消えかかったその時)
(ほとんど止まりかけた心臓がつかまれ反射的に身体がびくんと動く)
では、カマノフ様…蘇生の儀のためにこの娘の心臓を…ふんっ!
(マリウスはティティスの腹部をまさぐり、お目当ての心臓を感触で見つけ出すと鷲掴みにし外界へ強引に引き抜く…)
(ティティスの体が持ち上がり、女性のものと思えない最後悲鳴を発したかと思うと心臓が抜き出されてくる…)
(弱々しい拍動を繰り返していたティティスの心臓は取りだされてもなお拍動を続けている…)
ほほぉ…強い心臓じゃ!では、さっそく蘇生を頼む
はい…お任せください…蘇生までは三の刻ほどかかります、では…蘇生後に私の祭壇の間へ…
よしっ!任せたぞっ…貴様は本当にできる男だ…
(ティティスの肉体はそのまま現生に残る…まだ食する部分は多い、左脚や腕など多くの肉が残っている)
(この肉はモンスターとの剣闘の時に食するように、銀皿を会場まで運ばせる)
クハァァァァ…ムムゥゥゥゥ………
(祭壇の間では蘇生の儀が続けられている…)
(ティティスの肉体と魂の蘇生はもうすぐであった)
(屋内にある新兵訓練場…小さなコロシアムのような場所では剣闘の儀の準備が進む)
【ティティスさんに剣闘士の装備に着替えさせたいのですがよいですか?】
【モンスターなにか希望とかありますか?】
ぐわぁぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
(心臓を取り出され、最後の絶叫が部屋に響く)
(そして身体は大量の血を吐いたあと銀皿の上でピクリとも動かなくなった)
(もはやそれはティティスであったただの肉塊へとなりはてた)
ここは…どこ…
(白いもやがかかった世界、裸のティティスは一人歩いていた)
(おそらく死後の世界であろう、ティティスはその道を奥に奥にと進んでいた)
きゃ!
(だが後ろからまばゆい光が差し込みティティスを包み込んでいく)
(そして現実の世界へとティティスを戻していく)
(それはさらなる不幸の始まりであった)
【装備の変更はOKですよ、モンスターも動かしやすいようそちらで決めてください】
はぁ…はぁ…はぁ………カマノフ様、肉体は完成しました…魂はお好きな時に戻せます…
おおぉっ!マリウスっ…よくやった、一つも劣化することなく蘇っているではないかっ!妾一つの命でここまで完璧に…
(祭壇の間の生贄台では、生贄の妾の命に替わりティティスの美しい裸体が眠るように寝かされている)
おいっ…ティティスを剣闘士装備へ着替えさせろ…踊り子の服装もよいが、この強気な少女が女戦士として…考えるだけでも興奮してくるわ…
(妾が慣れた手つきで眠っているティティスに剣闘士の装備を着せていく…)
(剣闘士装備とは綺麗に装飾された胸当てと下半身を守る腰当と腰布、腕にはアームガードと履物は革で作られた膝までの編上げサンダルだ)
(剣闘士のティティスは、まるで神話に出てきそうな戦女神のようだ…)
なっ…なんとも…美しい…マリウスっ!そろそろ魂を呼び戻せ…しかし、首から下は麻痺させておけ暴れては厄介だ…
仰せのままに…では魂を連れ戻します………フヌゥッ………
(自分好みの装備に身を包んだティティス…足を好む変態カマノフは魂返還の儀の時も、編上げサンダルに包まれたティティスの素足をベロベロと舌でしゃぶっている…)
(マリウスの前に青白い光の玉が出てきてティティスの胸のあたりに降りる…まばゆい光の後に蘇生が完了した…)
(ティティスはなにが起きたかわからないだろう…殺されたと思ったのにまだ五体満足で生きているとわかるだろうか)
(変態カマノフに対しても出会った時のような強気の言葉を吐き捨てるのか…カマノフは期待に胸を躍らせて蘇生を待つ、舌で素足を愛撫しながら)
ん…私は…
(重いまぶたが開いていく、なにがおきたか分からない)
(確かに自分は死んだはずだ、あれだけからだが破壊されて生きているはずがない)
(ならばここは死後の世界かそうティティスは感じていた)
なに…足下が…
(なぜか身体は動かない、しかし足に直接舐められたような感触が伝わってくる)
(先ほどのカマノフの責めを思い出しぞっとする)
(わずかに動く首を少し上げ足下を確認すると)
カマノフ!これはどういうことだ!
(自分の肉体を破壊し喰らったものの醜い顔が目に入った)
(足を払いのけようとするが身体はまったくいうことを聞かない)
ひゃっひゃっ…お目覚めのようですなぁ…ティティスよ…
先程は醜態をさらして、この豚野郎のわしに美味しく喰われていたのぉ…悲鳴も透き通るような声で…
お主のような美貌の少女にこれから先出会えるとも限らん…そこでだ、お前に生き延びるチャンスをやろうと思ってなぁ…
(魂も欠けることなく出会ったときティティスだ…嬉しくなって胸がすくむのがわかる)
わしを楽しませるために、闘技場で剣闘の儀をやってもらおうと思ってなぁ…異種モンスターに喰われる女剣闘士というのがわしはこの上なく好物でのぉ…
そのモンスターに勝てたら、貴様を解放してやろう…じゃが………モンスターは強いぞぃ…?
(ティティスのサンダルごと口に含み、足指を舌でねぶりながら卑猥な笑みで覗きこむ…足指を開き執拗に舌を通す…)
(この屈辱感は我慢できないだろう…)
まぁ、剣闘の儀を断るならお主はここで永久にわしに飼われ地獄を見ることになるが…どうするかのぉ?
(にやつくく表情で屈辱的に見る…断るはずがないことを知って)
モンスターは豚の化け物オーク…小さいが集団で襲うゴブリンなどいるが…どれがいいかのぉ…
一体これは!
(カマノフの汚い笑いを聞き、こいつが本物だということは理解できた)
(どうやら自分は何らかの方法で助かったみたいだ)
剣闘だと…誰が貴様のいうことをなぞ聞くものか!
(ふと自分の姿を見ると、確かに剣闘士の装備にされていた)
(しかし相変わらず悪趣味である、女をモンスターと戦わせるなど)
離せ…汚い口で私に触れるな…
(何とか足をどけたいがまったく動かない)
(気持ち悪いねっとりとした感触だけ伝わってくる)
く…分かったその剣闘受けよう…モンスターはそちらに任せる好きにしろ
(こいつに一生変われるなどまっぴらだ、確かにこれしか選ぶ道はない)
おおぉ…受けてくれるかティティスよっ…!わしを暗殺しようとしたその強気な瞳と度胸で、今度は生き延びるためにモンスターと戦うのだ…
じゃが………敗北の時、お主は今度こそこの世から消えるじゃろぅ…蘇生の儀は1度までだそうだ…残念だがのぉ…
(剣闘の儀を受けたティティスを護衛が数人で新兵訓練場へ運んでいく…ティティスを動けるようにするのはコロシアムでないと危険だ)
(相手のモンスターを選ぶ…知能が低いが貪欲な食欲と溢れる力を持つ豚の化け物オークにした…)
ひっひっひ…オークを準備しておけ…奴は空腹のはずだからよく働くじゃろぅ…
(地下牢には実験で作られたり、捕獲されたりしているモンスターが閉じ込められていた)
(身体は屈強な人間、頭は豚というオークが呼び出される…全身暗緑色でこれまた醜く太っている、身の丈は2mを超える巨漢だ…)
(毛皮の腰布と棍棒しか持たない、見るからに知能が低そうだ)
(暴れるオークに対し、護衛兵がなだめる…若い女剣闘士が喰えるぞ…そう伝えるとオークは性器を膨張させ、涎を滴らせながら従順になる)
ハッ…早ク…腹減ッタ…人間ノ女…美味イッ…
(コロシアムに鎖で繋がれたオークが待ち構える…護衛がティティスの両脇を抱えコロシアム中央に連れ出す)
(カマノフは少し高い観覧席から闘技場を見渡す席にいる…目の前には先ほどまでティティスだった喰いかけの肉体が無残に転がっている…)
(自分の死体を客観的にみるティティスはどんな精神状態か…カマノフは不気味に笑う)
私を生かしたこと後悔させてやる
(そう捨て台詞を吐いてティティスは連れて行かれる)
お前達も何であんな奴らのいうことを聞く?
(護衛に向かい疑問を投げかける、忠誠に値しないカマノフに兵士達はよく従っている)
これはまた…主人に似て醜い化け物だな
(ティティスは闘技場中央に立たされていた)
(醜悪なオークが目の前にいる、相変わらずオークという種族は好きになれない)
(しかしオークなら自分の技量なら勝てるティティスはそう思っていた)
あれは…?
(カマノフのいる方を眺めると、やつの前に肉塊が転がっていた)
(一瞬なにか判らなかったが、髪の毛や顔、衣装の切れ端などを見てそれが自分の肉体だと理解した)
おええええええええええ…
(それを理解したとたん腹の中からなにかがこみ上げてきて吐いてしまった)
じゃあ一体この肉体は…?
(自分が今どうなっているのか恐怖がこみ上げてきた)
(カマノフは耳に心地いい捨て台詞を聞くと、闘技場へ歩を向ける…)
(観覧席には先ほどまでのティティスの喰いかけの肉体があった、銀皿の上にはこびりついた血や肉片が満たされている)
(席に着くと既にオークが鎖でいまかいまかと動きだしそうに暴れている…そこに護衛兵に連れられたティティスが連れてこられる)
マリウス…そろそろ動けるように…
(そういうと、マリウスの手からまたも淡い光がティティスに向かい触れた瞬間、女剣闘士としてティティスが動きを始める)
(カマノフはティティスと視線が合うと、目の前の死体になった肉体の髪をわしづかみにしティティスに向ける…)
(命を失い白目を剥き口を半開きに開けた自分の肉体を見せ付ける…不気味に笑いながら)
ひゃっひゃっひゃっ…お主は一度死んだぞぃ…わしが蘇らせた…お主の肉を喰いながら観戦するから、いい悲鳴と血飛沫を見せてわしを興奮させてくれぃっ!
(そういうと…朽ちたティティスの肉体の肩を無理な方向に折り曲げ、もぎ取った腕に噛みつく)
(よほどこの光景がショッキングだったのだろうか、ティティスは嘔吐しだした…)
(カマノフはティティスに向かいショートソードとシールドを投げ放つ…)
(オークの鎖も外され剣闘の開始だ…ドラがけたたましく鳴らされ死闘の幕が開いた
なんてこと…だ…
(自分で自分の死体を見る、これほどショッキングなことが他にあるか)
(顔は青白くだらしなく弛緩し血と吐瀉物と排泄物にまみれた死体、だがそれは紛れもなく自分なのだ)
クソ…カマノフめ…
(自分の死体が食べられているのを見ると、先ほどの記憶がよみがえり再び嘔吐する)
(だがこのままではいけないと立ち上がりショートソードとシールドを手に取り装備し感触を確かめる)
(普段は使わない武器だが扱ったことはあるし、このくらいの重さなら何とかなる)
うおおおおおおおおお!
(そのままオークに突進、そして目の前で横に移動しオークの側面にまわり)
(剣をオークの横腹めがけ突く、素早さを生かした攻撃だ)
(目の前に立つ女剣闘士…凛々しさと強い眼…食べたい…壊したい…)
(オークは目の前に与えられた獲物を見つめる)
グギィ!オ前…強ソゥ、イイ匂イ…強イ女…殺ス…ヤル…美味ソウ…
(オークは知能の低い話し方で、ティティスに話しかけるが…聞く耳を持たないのか突進してきた!)
(棍棒を振り上げ力いっぱい叩きつけるが…動きの速い獲物には当たらなかった)
(すると、女剣闘士は影のようにとらえきれない動きで脇腹の方にきた)
速ィ…ウグゥッ!…コンナノ…平気…グガァッ!
(脇腹にショートソードが刺さったが、醜い腹部の脂肪でショートソードはエネルギーを失いオークにつかみとられる)
(奪い取ったショートソードを木の枝のように折り曲げ後ろに放り投げる…)
グヒャッ!美味ソウ…足キレイ…サンダル…欲シィ…
ひゃひゃひゃ…そのオークもわしと同じで、若い女の足が好きだそうだ…気をつけた方がよいぞぉ…
(観覧席からティティスに声をかける、オークは変態な種族で自分と同じで若い女性の足を好む…そのため気に入って育てているのだ)
入った!
(脇腹に剣が突き刺さり喜びもつかの間)
(剣が途中でまったく動かなくなる、引くにも引けず押しても動かない、あきらめて剣を捨てる)
なんて身体だ…
(武器がなくなり焦りの色が見える)
(カマノフめ、なまくらをよこしやがって、そうつぶやくと今度は盾をオークのすねに向かって投げる)
(そして素早さを生かしオークの身体をその身軽な身体で肩まで登り切る)
(そして肩口からオークの瞳めがけて)
そんなに足が好きなら直接味わえ!
(踵を眼にたたき込もうとする)
腹減ッタ…ハ…早ク…オ前…喰ゥ…
(空腹のオークは動きの速い獲物にいらつきだす)
(すると女剣闘士はいきなり持っていた盾を投げつけてきたっ!)
(動きの緩慢なオークは避けることができない…)
ガスッ!…ウゴアァァァッ!女…殺ス…壊スッ!
(脛を抱えるように身をかがめると、身体になにかが乗った気がした…)
(女剣闘士が目の前で踏みつけようとしている!)
(サンダルの裏が徐々に迫ってきたとき、オークは急所の目をかばうようにとっさに顔を振り向けた)
(しかし、顔面を踏まれた衝撃は脳に届く)
グオオオオォオオォォォッ…
(顔を抑え込むようにして、闘技場の土の上を転げまわる…眼だけは守れた…)
(カマノフは拍手して立ち上がり、女剣闘士ティティスに惜しみない拍手を送る…楽しませてくれそうだ)
(だが、オークの強さは尋常ではない…このオークは徹底的に鍛え上げた化け者だ…)
(カマノフは朽ちたティティスの左脚を斬り落とすと、オーク目掛け放り投げる…ティティスのものだった左脚は血飛沫を飛ばしながらオークのそばに落ちる)
さぁ…オークよお前の好物の人間の女の脚だ…頑張ってそいつを倒せぃ…鍛えて美味しそうな脚だぞっ!
(オークとティティスの間に落ちた左脚…ティティスは以前の自分の肉体が転げ落ちるのを見てどう行動する?)
(カマノフは楽しみに見つめる)
ちいいいいっ
(暗殺者らしい急所攻撃は惜しくも外れた)
(やはり今の身体は本調子ではない、だがそんな事も言ってられない掴まればそこでジエンドだ)
(それほどパワーには差がある)
ああぁぁあああああああ!
(オークが倒れているその千載一遇のチャンスを見逃すティティスではない)
(オークに向かい追撃を喰らわそうとするが…)
………っ!?
(思わず自分の足を見てその場で止まり硬直してしまう)
(そう…オークの手の届く範囲で足を止めるという愚行を犯してしまったのだ)
ウグウアァゥゥ…?!ゥ…美味ソウナ…肉匂ィ…
(脳震盪のような状態で転げまわるオークの鼻に人間の肉の匂いを捕える…大好物の若い人間のメスの汗の香りだ)
(頭を振り乱し覚醒させるオーク…近くを見渡すと膝から切断された人間の女の脚が転がっている…)
(みると女剣闘士がそれを見つめて、硬直しているように動かない…)
(すばしっこく動く獲物に手を焼いていたオークがそれを逃すわけがない)
グルルッ!…ウガァッ!捕マエッ…動クナァッ…
(オークは女剣闘士にタックルするように巨漢を揺らし突撃する!)
(硬直した獲物は先ほどまでの動きがうそのように、簡単に捕まえられた…)
(地面に女剣闘士を引き倒すと、すぐさま足首をつかみ上げ地面に身体を叩きつける)
(素早い獲物も捕えてしまったらこっちのものだ…逆さ吊りのように足首を持ち数回たたき落とす)
ウガッ…ウガッ…捕マエタ…サッキ…ヨクモ…蹴ッタ…悪ィ足…壊ス…
あ……、ゲホッゲホッ!
(気がついたときにはオークに捕まり地面に倒されていた)
(タックルの衝撃で背中を打ち咳き込む)
あぐ…あああああ!
(地面に叩きつけられるたびに骨が悲鳴を上げる)
(数回叩きつけられたせいで全身の骨にひびが入ったかのようだ)
あ…あ…
(逆さ吊りのせいで頭に血が上り意識がもうろうとする)
(オークに捕まれた足首はその力のせいで付け根から骨が折れていた)
(逆さ吊りの格好のせいで腰布がめくれている)
グヒヒィ…蹴ッタ…足…サンダル…取ルッ…
(逆さ吊りにした女剣闘士は元気をなくしている)
(も動き回らない…そう思ったオークは、目の前にある女剣闘士の履いているサンダルを太い指で器用に脱がせ、なにを思ったのか口に運ぶ…)
人間…メス…足…汗…イイ匂イ…サンダル…味スル…
(太くて涎まみれの紫色の舌は、女剣闘士のサンダルを脱がせた足裏をまるで這うように舐めねぶる…)
(空いている手は腰布をずらし、人間の男性器ほどありそうな人差し指を挿入する)
(女剣闘士は最初入れずらかった指が濡れてきてすんなり入ると、色っぽい声を上げ身をくねらせ始めている…)
グフィッ…感ジテルッ…嫌イッテ…イッタ…クセニ…
なにを…する…
(足裏を舐められてカマノフにやられた責めが鮮明によみがえってくる)
(ティティスは反撃しようとあいてる足で蹴りを放つが、この体勢では力が入らない)
くああああ…やめろおおおお
(オークの指が入ってくる、男性器と同じくらいの大きさのそれはすんなりと入ってこない)
(ミチミチといった音を立てている)
(足裏を舐められ先ほどの記憶がよみがえると膣が濡れてきて)
(オークの指と相まって更に濡れていく)
(指がドンドン奥に入ってきて)
こんなので…私…感じるなんて
(たまらず腰を振る)
人間…メス…イイ声…モット鳴ケッ!
(動かせる足で蹴ってくるが…赤子の抵抗のようでなにも痛くない)
(反応を楽しむかのように、オークは指の注挿を激しく素早くしメスのよがりをあざけ笑う)
(女剣闘士がびくびくと痙攣のように動きだすと、興奮したオークは剥き出しの足裏を足首まで口内に入れ噛みついた)
(乱喰いの牙が肉と骨を切断する…)
グチュッ…クチャクチュ…足…美味ィ…
(空腹のオークは咀嚼の間もなく、ふくらはぎまで噛り付くと…膝下をわずかな時間で喰いちぎる)
(暴れ出した女剣闘士を横の壁に向かって強く投げ放つ…叩きつけられた女剣闘士は砂埃とともに地面に落ちた)
(先ほどカマノフが投げつけた左脚を拾うと、腰の毛皮に縛り付けた…この戦いが終わったらゆっくりと住処の牢獄で喰うのだ)
【ティティスさん、新スレ立ておつです】
【書き込めなくなったら移動します】
あひいいいいい!
(指の責めだけでいってしまった、その悔しさで涙を流す)
(身体は正直でビクンと反応していた)
ぐぎゃああぎいいいいいいいいいい!
(そしていった心地よさの余韻もつかの間、足首から下をすっぽり丸ごと食べられてしまった)
(オークの口の中でティティスの足の動脈から勢いよく血が噴き出している)
ぐごおおあああああ!
(咀嚼する音が耳に響く、何とか離れようと必死にオークの顔に無事な方の足で蹴る)
(先ほどの悪夢がよみがえり頭がおかしくなりそうだ)
げへえぇ…
(背中から叩きつけられる、まるで背骨が折れたような衝撃)
(たまらず地面に崩れる)
ひいいいいいっっっっ!足が!足があああああああ!
(情けなく無くなった足を抱えて転げ回る)
(オークは腹の底から、鳴り響くような低い抑え笑いをしながら悠然と転げまわる女剣闘士を見下ろす)
(獲物の首を鷲掴みにすると、その溢れる力で軽々と女剣闘士を持ち上げる…首に食い込む掌)
(獲物は片脚になったる踵で必死に蹴りつけてくるが、気にする様子もなく締め上げる)
ギヒャヒャ…マダ…遊ブ…
(片手は綺麗に装飾された胸当てを力任せに剥ぎ取り、乳房が無情にもオークの前にさらされる)
(乳房を一舐めすると、その柔らかい果実を搾取する…)
グチュッ…柔ィ…肉…
(首を絞めている掌を放し、脚を伸ばして座りこむ…獲物を抱きしめるようにすると…)
(さきほどまで、頼りなげにぶら下がっていた男性器がいまは興奮で成人男性の太腿くらいある…)
(腰布も強引に剥ぎ取り、先程まで指でいじっていた穴に今度はこの太い男性器を入れようとする)
おほぉぉ…オークによる陵辱か…どの程度持つかのぉ
(カマノフはティティスの顔…頬肉を喰いながらその様子に期待する)
あぐううううう…
(首が苦しい、息が出来ない)
(始めは真っ赤だった顔色がだんだん青くなっていく)
(そして反撃の蹴りもまったく力がない)
(胸が晒される、その大きな果実は大きく揺れる)
ぐうううううう…
(舐められ、絞られるとそのあまりの力に苦しみの声を上げる)
こんなの…入らない…
(どう見ても人間のサイズとは格の違う男性器を見て思わず弱音を吐く)
(しかしオークの抱擁から逃れる術はなく、男性器を素直に受け入れるしかなかった)
くううううう…があああああああああああああああああ!
(始めは歯を食いしばり耐えていたが、だんだん先に進むにつれて膣が裂けていき)
(無残な叫び声を上げてしまう)
ウググッ!…人間…小サィ…デモ…遊ブ…
(大きな亀頭で膣を押し付ける感じでしばらく楽しんでいたが、脇腹を持つと下に力を入れていく)
(獲物は両手を突っ張り抵抗しているが、徐々に落ちていく…亀頭に肉の裂けるような感触と生温かい液体が伝わる)
(なかなか入らない膣に、苛立ったオークは人差し指と親指を入れ両脇に裂く…獲物はいい鳴き声を出してずぶずぶと身体が落ちてきた)
ゴキッ…ミチミチッ…ジュルンッ…グファファ…入ッタ入ッタ…
(女剣闘士の股関節は脱臼し可動域が広まる…肛門裂けてしまったであろう)
(注挿のたびに血液がオークに飛び散るっ!内臓も圧迫され口の方に動いているのか、獲物は嗚咽をあげている)
ウグァ…気持チィィ…カ…マダ…マダ…気持チィィ…
(獲物のことなど気にせず自分の欲望のために腰を振る…人間の雌では異種モンスターの性器は受け入れがたいようだ)
ひぎいいいいいいい!裂ける!やめてえええええええええ!
(膣はオークの力の前にチーズのように裂けてしまった)
(だがそれすらかまわずにオークのペニスは入ってくる)
(子宮などは完全に押しつぶされ、おそらくオークのペニスで壊されてしまうだろう)
あがががぁぁあぁ…
(股関節が外れる音肛門が裂ける音…様々な音がどんどんティティスの耳に入ってくる)
(内臓が押し上げられたせいかティティスは口から泡を吹き気絶している)
(白目を剥き意識は飛んでしまった)