【名前】 ティティス
【年齢】 16
【性別】 ♀
【種族・職業】 人間・踊り子/暗殺者
【容姿】
身長156cm、スリーサイズは92/5787
背中まであるピンクのロングヘア、童顔、淡い青緑の瞳
暗殺モード:
身長130cm程度、完全に子供に見える
身長体重バストすべて小さくなり完全に幼児体型になる
髪の毛も暗殺用に暗い青色の髪でショートカットになる
鼻から上が隠れる仮面を着用
【服装】
きわどい白とピンクのハイレグレオタード、お腹や胸元はシースルー素材背中は大きく開いている
腕はノースリーブで肘から白色の長手袋をしてる、ヒールの高いピンクのサンダルを使用
服や手足にはフリルの飾りなどが付いている、頭には大きな虹色のリボン
暗殺モード:
基本的には同じ形の衣装だがこちらは黒と青色で構成される
【性格】
明るく人当たりがいい性格だが暗殺者としての冷酷な面も持っている
【武器等】
踊りに使う二本の短刀、針や鋼鉄の糸などの暗器
【希望プレイ】
処刑、陵辱、魔物姦、産卵、触手責め、拷問、捕食などのハードなプレイ
【NGプレイ】
基本的にありません、和姦も平気なので事前に相談してください
【その他】
表の顔は旅の一座の踊り子、裏の顔は依頼で人を暗殺する暗殺者集団の一員
着ているものは特殊な魔力の服で防御力も高く身体能力も上がる
最大の特徴はどんな場所にも入れるよう、子供の身体になる事が出来るモードが付いている
しかもその状態でも身体能力は落ちないという逸品
【こんな感じでプロフ投下、待機します】
【よろしくお願いします】
>>636 【どうも、こんにちは。】
【和姦希望でお相手をお願いできますか?】
【最初なので、陵辱やハードが良ければ断ってください】
>>637 【かまいませんよ、和姦という事は体形は大人の方で?それともロリ体形とか】
>>638 【ありがとうございます。】
【そうですね…、ロリ姿の時に知り合ってから行為は大人の姿でとかはどうですか?】
【小さな姿の時に大人になったら抱く〜、などと言って】
【イメージし難かったら書き出しを作るので、そこからイメージしてくれると嬉しいです。】
>>639 【了解しました、それでは書き出しお願いします】
>>640 (ここは荒くれ者が集って、旅の人間や普通の女性は余り近寄らない)
(女ならば何でも構わないや、ロリコンすらも多い町であり)
(そこで仕事をしてる自分が外に眺めてると、小さな女の子を見掛けた)
(その姿は踊り子の出で立ちだが、周りに大人の姿もなく直ぐにターゲットにされるだろう。)
(そう考えれば、保護者を探してやろうと少女に近付いて)
うぃっす。可愛いお嬢さんだな?
ここは危ない町だから、大通りでも一人だと危ないぜ
…早く保護者と合流した方がいいと思うが、父親や母親がどこに行ったか分かるか?
(ティティスの前でしゃがんで、視線の高さを合わせると話して)
(手を伸ばせばぐしゃぐしゃと髪を撫でながら聞いた)
【なにかあれば【】で言って下さい。】
【宜しくお願いしますねー】
ふう、まったく…うちの座長は…
(裏の仕事もないのに子供姿のティティス)
(今朝、荒れくれ者が多いから今回は子供の姿で舞台に立っていやしてやれそう一座の座長に言われた)
(そのため朝からこの姿でいた、一応上に大きな布を羽織っているが所々身体は露出していた)
へ?
(声をかけられ間抜けな声で返事をしてしまう)
(ここが危ない街なのは承知の上だが自分の腕に自信があるのか子供姿でも平然としていた)
(んーこの人なんか勘違いしてるみたい…この姿じゃしょうがないか、などと思いながら)
私はそこの一座で踊り子をしている者です、心配してくれてありがとうございます
(一座のいる方を指さし、男に丁寧なお礼を言う)
(頭をなでられると自然と笑みがこぼれるこういうのはいくつになっても気持ちがいいものだ)
【よろしくお願いします】
>>642 ん?ああ…、昨日だったかに来た一座の子供だったのか…
だけど尚更舞台でのお嬢さんを気に入った人間が乱暴をしてくるかも知れないぜ?
(ここはそう言う危ない町だから、と説明をしたいが子供相手に上手く言えず)
うーん…あれだ、可愛い女の子だから誘拐をしたいって人間が居るかも知れない…だな。
…その場合は一番怪しい人間は俺か……
(説明をすればする程に自分が怪しい人間にしか思えず)
(ティティスの頭から手を離して、頭を抱えたままで悩んで)
…きっと新しい町で珍しいんだよな?ちょっと待ってな。
(ポケットからごそごそと、何枚か入ったクッキーの袋を出して)
ほれっ、これをやるから一座のテントに帰りな。
…お礼はお嬢さんが大人になった時に身体で払って…って、子供相手になにを言ってんだか…
…あっちには絶対に行っちゃダメだからな?
(ティティスの手にクッキーの袋を握らせ、街の裏側を指差すと)
(軽く頭を撫でてから大通りに見えるバーへと向かってく)
うん、そうなの
(元気よく答える、子供のフリはもう朝飯前だ)
(目の前の男がいろいろ苦労しながらこの街がいかに危ないか説明しているのをきょとんとしながら眺めている)
(内心はおかしくて吹いてしまいそうだったが、彼の真剣さの前にそれは失礼だと我慢している)
わあ、ありがとうお兄ちゃん
(クッキーをもらい素直に喜びを表す)
(なにかあったときのための逃走経路の確認などをしていたのだが、別にこの街で裏の仕事をするわけではないのでここは素直にいう事聞いて帰る事にする)
うん、わかったよ
(素直にテントに帰って行く)
大人になったら…お礼ね…
(ぼそりと一言素の声でつぶやく)
(そして、少し時間がたったあと扇情的な踊り子の格好をした女性的な体つきをした少女がバーに入ってきた)
>>644 やれやれ、子供は恐れを知らないからな…素直な子供で良かったな。
(振り返ればテントに帰ってく子供の姿を眺めて、安堵の溜め息を吐き出して)
(客足の少ない酒場の中で時間を潰してれば)
ったく、今日は女が危ない場所に来るのを楽しんでる日なのか?
あのテントの座長さんは踊り子の安全くらいは守れっての。
(入って来た少女の姿に周りの客の視線も集まって)
(愚痴をこぼしてると、その踊り子は真っ直ぐ自分の前へと来た)
あー…あのテントの踊り子さんだな、ここは危ないからサッサと帰れ。
酒を注文して持って帰りたいなら、アッチで注文するといいぜ?
(数時間前に見た子供と同じ格好なので、その少女が一座の人間だと簡単にわかって)
(何故か真っ直ぐに自分の前に来た少女に酒の注文の仕方を教える)
(…そう言えばあの子供は無事に帰れたか、ふと気になって)
…あんたの一座にこれくらいの子供が居るだろ。
この街は危ないから、子供は外に出さない方がいいぜ?…それだけだ。
(手で床から低い高さを表してから、忠告のつもりで言って)
(その少女は肉感的な身体を惜しげもなく見せていた)
(うっすら化粧をしていたがそれは邪魔にならず彼女の顔をよく引き立てていた)
(だがその姿とは裏腹に彼女はスキがなく、まわりの男客と一定の距離を保っていた)
ふふ、ありがとうお兄さん
(心配して声をかけてきた男ににっこり微笑みを返す)
でも、私が用事があるのはあなた…
(すうっといつの間にか横に立ち腕にもたれかかっていた)
あの子なら大丈夫よ…私はそのお礼にきたの…
(すうっと相手に指に自分の指を絡ませる)
>>646 気にすんな。住みにくい街だが、悪い街じゃないからな
…俺に?残念ながら舞台は見に行ってないから、踊り子さんと約束はしてないぜ?
(周りを拒絶してる訳ではないが、話し掛け難い雰囲気の女性)
(その少女が真横に来て自分へと用事があると言ってる)
ああ、なるほどな…あの子供も可愛かったがアンタは美人だよな?
何となく似てるし妹が帰って来て、親切にした俺へのお礼か…
(ティティスの顔立ちを見れば、二人が姉妹と言われれば納得するだろう)
(髪の毛の色は違ってるが、良く似てるので姉妹だと思って)
わかったわかった、なら帰って妹さんが大人になったら来てくれって伝えてくれるか?
将来的に凄い美人になりそうだからな、うん。
…わざわざお礼までありがとよ。
(立ち上がるとティティスの髪を撫でて、顔を耳元に寄せて)
……なんなら妹さんより先に食べてやろうか?
(小さくボソッとティティスの耳元で呟き)
クスクス…本当に妹にいっていたとおりの人
(変身の能力は仕事柄明かせないので相手が勘違いしてるのを利用させてもらう)
(だがティティスはその勘違いしている男の姿が妙におかしくて笑ってしまう)
ありがと…そういってもらえるとうれしいわ
(美人といわれれば女は悪い気はしない、素直に喜ぶ)
妹に伝えておくわ…とても喜ぶと思う
(頭をなでられると、子供らしい笑みが漏れる)
私は最初からそのつもりよ…
(相手の耳元につぶやき返し、そのまま頬にキスをする)
>>648 変なお兄さんにクッキーをもらった、とか言ってたか?
おじさんとか言われてたら軽くショックだが…
まぁいい、無事でなによりだな。
(この町が危ないのは子供より女性なら知ってるだろう)
(美人のお姉さんに伝言を伝えてから、誘ってやれば)
ん、そうか……こんな美人さんに誘われて嬉しいぜ…?
……マスター、二階を借りるな。
(頬に口付けを落とされれば、ティティスの手を引いてやり)
(酒場のマスターに一言言えば、鍵を受け取って二階へと登ってく)
…悪いな、汚い宿しか無くて。
この町の宿にしては綺麗な方だが…、ちと狭いか?
(二階へ上がって部屋に入れば、真ん中にベッドがある簡易な部屋で)
アンタの名前を教えてくれるか?
それと…、ストリップとか見せてくれたら嬉しいぜ。
(部屋に入ると名前を尋ねて、踊り子の格好なねだからと)
(魅力的な姿を想像して、踊る姿が見たいと言って)
ご想像にお任せするわ…クスクス…
(自分が子供にどう思われているか悩んでる男をみてまた笑ってしまう)
(男に手を引かれるままについていく)
旅をしてれば野宿もあるわ…屋根があるだけ上等よ
(部屋をみて素直な感想を言う)
(ベッドをポンポンとはたきながら)
私の名前はティティス…
(そういうと、すっと剣を構える)
私の踊りは高いわよ…
(その言葉と当時に踊りだす、ゆっくり踊りだしたと思ったら突然スピーディーに回転したり)
(その身体能力を遺憾なく発揮する、そして所々で部屋にある椅子で止まりアクセサリーなどを取っていく)
(そして長手袋、靴…徐々に身につけている者が少なくなっていき)
これ以上はお兄さんが脱がして…
(肩胸をはだけさせた状態で、ベッドの上の彼の膝の上にまたがる)
>>650 そうかティティスだな、宜しくでいいのか?
一座での踊り子さんだからな、しかも美人と来たら…
こうして俺一人の為に踊ってくれるのはいいサービスだな。
(ベッドに座って踊りをティティスへと頼むと、始まってく踊り)
(時に早く時に止まったりしながら、装飾品や服が徐々に減ってく)
激しくて情熱的な踊りだな…、それに色っぽいぜ…?
おっ…と、踊り子さんに触ってもいいって許可を頂いたぞ。
(ティティスの踊りを眺めてると、ベッドに座った自分の膝上)
(そこへと跨って目の前にはだけた服のティティスが現れて)
それじゃあ、遠慮なく……
…大きいな、何人を誘惑して来たをだコレで?
(左右の手をレオタードの肩紐に入れて、左右へと動かして脱がせば)
(重力に従って胸元を隠してたレオタードは完全に落ちて)
……んっ…、ちゅ…ちゅ…むっ…。
(片方の乳房を口で覆ってやれば、舌を使って入念に乳房の周りを舐め)
(もう片方の手で指の沈む胸の柔らかさを楽しんで、揉んでは形を変えてく)
【すみません、7時か8時からまた再開で席を外して構いませんか?】
【もし厳しいなら今日は凍結か、破棄にして下さい…】
>>651 【了解です8時頃再開でよろしいでしょうか?】
>>652 【はい、ではまた8時にお願いします。】
【一旦場所をお返ししますね、また後ほどに】
【スレをお借りしました。】
654 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 18:30:08 ID:OxmdJHZN
アツイ
>>651 どうだった…私の踊り…
(荒い息づかいと紅潮した顔、そして玉のような汗が流れ落ちていた)
ふふふ…何人かしらね?
(はぐらかすように笑う)
(レオタードが脱げると大きな胸が露わになり、激しい息づかいとともに大きく揺れる)
……はん…乳首…いいよお…
(形のいい胸がいじられるたびに揺れる)
(男の責めを楽しむ余裕がティティスにはあり、彼にその状態で抱きつく)
【8時になったので再開ロールを書いて待機】