【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合4

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1名無しさん@ピンキー
ファンタジー世界を舞台に、鬼畜、ダーク、グロ、スカなど、
通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーションで、
なりきりえっちを行うためのスレです。

[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】

【容姿】

【服装】

【性格】

【武器等】

【希望プレイ】
【NGプレイ】

【その他】


[前スレ]
【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245412949/

【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240230962/

◆【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230870578/
2ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/04/29(木) 22:57:20 ID:O/DeDAuw
【名前】ノーチェ・ファロ・ファータ
【年齢】17歳
【性別】♀
【種族・職業】エルフ・魔法剣士

【容姿】
身長155cm。スリーサイズは82/55/83、Cカップ。
金色のストレートロングを腰ほどまで伸ばし、瞳はエメラルドグリーン。
エルフなので耳は三角形に長く尖っている。

【服装】
服装は、普段は枯れ色のフードマントで顔と身体を隠している。
その下には若草色のベルト付き半袖チュニックとハーフパンツ、ロングブーツ。
マントは胸元の留め具が外れたり壊れたりするとすぐに脱げてしまう。

【性格】
責任感に厚く真面目だが、日常では軽い面もあり好奇心も旺盛。
気が強い反面、厄介な敵ほど進んで戦おうとするような被虐的な嗜好がある。
被虐趣味は無意識なもので、自分でも気付いていない。

【武器等】
波打つ長剣フランベルジュに火の魔力を籠めて振るっている。
魔力を籠めていない剣でも並の兵士程度には戦える。
素手では弱く、媒介になる剣がなければ魔法も使えない。

【希望プレイ】陵辱、魔物姦、ハードスカ、家畜化、産卵奴隷など
【NGプレイ】特になし(ただしグロ系は事前に相談を)

【その他】
深い森の奥にあるエルフの里で生まれ育ったが、
外の世界への興味から故郷を抜け出して冒険者となる。
世界の遺跡を探索して回るかたわら、
モンスター討伐や盗賊退治など傭兵のような仕事も積極的に行っている。
弱者に甘いところがあり、ときには無償で討伐を引き受けることも。
3ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/04/29(木) 22:59:52 ID:O/DeDAuw
【前スレが落ちてからずっと次スレがなかったみたいだから、立ててみた】

【このまま待機してみるよ】
【性格や口調もまだ手探りで、このスレも久しぶりの復帰のようだし】
【試しにやってみるっていう感じで付き合ってくれると嬉しいな】
4ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/04/29(木) 23:45:18 ID:O/DeDAuw
【うーん、やっぱりいきなりは無理かぁ。少数派っぽいしね……】
【今度来たときは相手が見つかるといいな。今日はこれで落ち】
5名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 00:00:58 ID:3KIjI3VG
また来てね
6名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 00:24:45 ID:TqM2QZZT
がんばれ〜!
7 ◆hyUqOjiO06 :2010/04/30(金) 00:53:28 ID:tGRr8nZm
【昨年末の規制以来の登場になりますが、ひとまずトリップの確認を…】
8ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/04/30(金) 00:58:52 ID:tGRr8nZm
【うん、間違ってなかったみたいですね】
【前スレでは本格的に活動を開始する前に規制に巻き込まれて、そのままスレが落ちてしまったので、今度こそたっぷり楽しませて頂きたいものですね】
【…もちろん、名無しの皆さんにも楽しんで頂きたいのは同じですよ?】
【僭越ながら、即死回避もかねてこのまま待機させて頂きます。あまり長い時間はいられませんが、雑談でもいかがでしょうか?】
【以下、プロフィールです】

【名前】ゼフィア
【年齢】外見年齢は20代だが実年齢は不明(1000から先は数えるのが面倒くさくなった)
【性別】女
【職業】無職(これといった生業はもたない)
【種族】魔族
【容姿】身長163cm B87W59H83
身長の約2倍程度の赤い髪をなびかせ、服装は適当な布切れを胸と腰に巻きつけた程度の超軽装。
耳は尖っており、趣味で数多く付けているピアスの重みで少々垂れ下がっている
【性格】喜怒哀楽の変化が激しいが、基本的にサド。
【武器等】魔法(氷、炎、雷)。体術は魔族の中ではへっぽこだが人間とは比べものにならないレベル
【希望プレイ】NGに触れなければ。
【NGプレイ】自身が受けに回ること、男相手
【その他】かなりの魔力を秘めた魔女。
魔界で日々気ままに暮らしているが、たまに魔力目当ての人間によって人間界に召喚されることもある。
相手が気に食わないと当然どかーん。
9名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 01:33:51 ID:K3Ysvzav
>>8
【くっ仕事が無ければ相手をしてもらいたかった……】
【即死回避に書き込み】
10ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/04/30(金) 01:42:02 ID:tGRr8nZm
>>9
お疲れさまです。
あらら、お仕事大変そうですね?
時間が合った暁には、ぜひいい声で鳴いて下さいませね?

…それでは、眠気も怪しくなって参りましたので本日は失礼いたします。
それではまた…。

>>1
【新スレ立て、ありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます】
11ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/04/30(金) 20:52:08 ID:5RK5wETN
>>5-6
【うん、ありがとう、頑張る。声援貰えるのって嬉しいな】
【もしかして需要がないスレかなとも思ったけど、杞憂だったみたいだね】

>>8-10
【やっぱりこのスレが欲しい人は私以外にも居たんだ】
【こちらこそよろしく。今度、良かったらお相手して貰いたいな】
【それにしても、そういえばスレ即死っていうのがあったのか……】

【そんなわけでこんばんは。今日も待機してみる】
【プロフは>>2だけど、ちょっと追加】
【NGは特になしって書いてたけど、顔面破壊系だけは無理だ……】

【まだ追加や修正してみたくなることがあるかもしれないから】
【プロフを貼り直すのはまた今度にしておくよ】
【それじゃ誰か、雑談だけでも待ってるから。即死回避になるしね】
12ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/04/30(金) 21:43:57 ID:tGRr8nZm
>>11
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【雑談でもよろしければお相手させて頂きたいのですが…】
13ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/04/30(金) 21:48:07 ID:5RK5wETN
>>12
【こんばんは、まだ居るよ】
【雑談だけ? うん、それでもいいよ】
【ええと、どんな感じでする?】
14ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/04/30(金) 21:55:44 ID:tGRr8nZm
>>13
【昨日の今日ですが初めまして、ですね】
【ありがとうございます】
【どこかの遺跡でたまたま出会って…とか、こちらがたまたま地上界に出て来たというのが妥当でしょうか】
【こちらの服装は明らかに痴女スレスレなので、思い切り警戒されそうですけどね】
15ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/04/30(金) 22:03:50 ID:5RK5wETN
>>14
【あ、そうだね。初めまして、今後ともよろしくね】
【こちらこそ、お相手をしてくれてありがとう】

【雑談だけで終わるなら、地上界に出てきた方かな?】
【街中でゼフィアさんの正体に気付くけど】
【騒ぎにすると周りが危険で、見張りを兼ねて一緒に食事をするとか】

【警戒は……しない方が良かったら同族と間違えて、かな】
【服装は、うん、まあ、そういうエルフ部族と思っちゃうとかね】
16ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/04/30(金) 22:13:10 ID:tGRr8nZm
>>15
はぁ。
久しぶりにこっちの世界に来てみたけど、相変わらずキラキラ眩しい世界ねぇ…
それにしても、ムサい男ばかりこっちを見るのはどうにかならないかしら?
(たまには魔界を離れ、地上の街中を感嘆のため息をつきながら歩く…と言うより少し浮いて移動している女がいた)
(その長すぎると言ってもいい赤髪と、裸身に布切れを巻き付けただけの姿が相俟って嫌でも人の目を引いていた)

【それでは、そちらの案に乗らせて頂いた上で始めさせて頂きました】
【警戒や正体に気付いたりなどは、ノーチェさんのやりやすいようにして頂いて大丈夫ですので…】
17ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/04/30(金) 22:28:00 ID:5RK5wETN
>>16
うーん、この街に来てから仕事が見つからない……。
平和なのはいいんだけど、遺跡の情報くらいは欲しいな。
(枯れ色のフードの下から街並みを眺め、酒場を探しながら歩く)
(顔も身体もマントで隠されてはいるが)
(布越しに華奢な体格を透かすことはでき、物腰からも少女とわかるだろう)

冒険者もあまり多くないように見えるけど……ん、あれは?
(旅装の者を見つければ、遺跡などの情報源になる店がわかるかと)
(行き交う人々に巡らせていた視線が、ひとりの女に止まる)

街中でなんて格好を……。
でもあの耳は、もしかして同族?
あんな格好をする部族がエルフに居るなんて、聞いたことはないけど……。
(下着同然の布しか身に着けずに歩いている赤髪の女性)
(彼女の格好と尖った耳から、少なくともこの人間の街の者ではなさそうだと)
(フードの奥から遠慮なく観察をしてみる)

【ありがとう。気付くか気付かないかはなりゆき任せにしてみる】
【口調とか手探りだから少し遅いかもしれない、ごめん】
18ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/04/30(金) 22:42:41 ID:tGRr8nZm
>>17
え?一緒に飲もう?
ふぅん、人間ていうのは随分節操が無いのねぇ。
…おとといきやがれ、豚野郎。
(不意に肩を叩かれて振り向くと、荒くれ風の男たちから飲みのお誘い、いわゆるナンパをされたのだが)
(ちらりと一瞥すると、表情を全く変えずに相手を罵倒した)

…はぁ。あっちならこんな連中もいないんだけど、一気に気分悪くなってきたわ…
ああもう。馴れ馴れしく触るな、豚が。
豚は豚らしくぷぎーぷぎー鳴いてろよ。
(それでもしつこく絡んでくる男たちにうんざりしたのか相変わらずの表情で罵倒しつつも、キツいお灸を据えてやるべく次第に魔力を高め始めていた)
(普通の人間には分からないだろうが、少しでも魔法が使える者ならば明らかに分かりそうな波動を発している)

【大丈夫ですよ、こちらもだいぶ手探りな面がありますから】
19ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/04/30(金) 22:58:34 ID:5RK5wETN
>>18
娼婦……というわけでもなさそうね。
やっぱり私と同じで、どこかの里から出て来たエルフ?
(柄の悪そうな男たちを不愉快そうに追い払う様子を見て確信するが)
(それでも彼女の大胆過ぎる服装には首に傾げる)

それにしても口の悪い女ね、よほど好戦的な里のエルフなのか。
うっ、これは、魔力? 街中で魔法を使おうというの?
それにこの感じ……私が知ってるどのエルフとも違う感触……?
(しばらく男相手に悪態をつく赤髪の女を眺めていたが)
(彼女が魔力を高めているのを感じ取って目を見張る)

(このままでは周囲に被害が出かねず、興味も手伝って女へ近付く)

待ちなさい。街中でそんなことまでする必要ないでしょ。
あなた、冒険者? 男が嫌なら、私と一緒に食事はどうかな?
(赤髪の女の横から声を掛け、注意を惹いてから)
(彼女にだけ見えるようにフードを少しめくり、自分の耳を示す)
20ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/04/30(金) 23:14:10 ID:tGRr8nZm
>>19
目障りだ、って言っても分からないんなら、体に覚えさせてやろうか?
まあ、覚える間もなく逝っちゃうんだけど…
(文字で見れば相当物騒なことを言っていたのだが、音だけで聞けば見た目の影響もあり新手の娼婦にしか見えない、聞こえないために男たちを更に図に乗せていた)
(そんな中で苛立ちが頂点に達したのか、気付けば眉間にシワを寄せていた)
(…その時だった)

あぁん…?
……へぇ、あんたはこの豚野郎とは違って分かったんだ?
まあ、冒険者じゃないけど…ね。
(不意に横から出て来たフードマントの人物に、初めこそ不快感を露わにしたまま反応したが)
(『そんなこと』のフレーズに表情を和らげると彼女が見せた耳、そして自身のそれに比べれば微弱な魔力に興味を持ち)

そういう訳で、私はこの娘と食事にいくから。
二度とそのツラ見せんなよ、豚野郎。
(唐突な出来事にあっけに取られた男たちを後目に、フードマントの少女を連れてその場を後にした)

…ふう、助かったわ。
おかげで無駄に落雷を起こさなくて済んだもの。
(ある程度歩いた所でサラリと彼女が止めに入らなかった場合のことを言ってのけていた)
21ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/04/30(金) 23:32:40 ID:5RK5wETN
>>20
……!
……街中でそんなものをひけらかされれば、嫌でも、ね。
(一瞬こちらへ向いた殺気に、思わず腰の長剣へ手を掛けたが)
(彼女の表情が和らいだのを見て、こちらもすぐに警戒を解いた)

ああいう男が不愉快なのはわかるけど、あなたも大そうな言葉遣いね。
あなたほどの魔力の持ち主なら、もっと余裕を持ってもいいんじゃない?
(止まらない彼女の悪態に、比較的育ちのいい身として眉を顰める)

落雷? じゃあ私は、あの男たちに命の恩人って威張れるわけだ。
ところさっき冒険者じゃないって言ってたけど、なぜこの街に?
この人間の街に住んでいるようには見えないけど?
(歩きながら改めて彼女を観察して)
(もしかしたら同族の中でも高位の魔法使いなのかもしれないと)
(奔放な発言とその身体から溢れる魔力に、多少の恐怖を感じる)

……まあ、話は食事をしながらでいいか。
この店でいい?
(できるだけ寂れていそうな酒場を見つけて、扉を開いたところで彼女に訊ねる)
(予想通り、店の中には労働者然とした男が何人か居るだけのようだ)
22ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/04/30(金) 23:47:10 ID:tGRr8nZm
>>21
気に入らないものは気に入らないからね。ましてやあんな連中、おぞましい限りよ。
要は私はそれをはっきりと態度に示すだけ。魔力はどうあれ、陰でこそこそやるよりよっぽど健康的だと思わない?
(眉を顰める彼女になおもあっけらかんと言い放ち)

そうなるわね。
もし何かあったらふっかけてやれば?
(愉快そうに笑いながら彼女に対しては極めて柔和に接していた)
(もっとも落雷、と言っても下手したらあの一角が阿鼻叫喚になってた可能性もあるけどね、と心の中で付け足していたのだが)

うん、問題ないわ。
お腹が空いてたからさっきも半分くらいしか力が出なかったみたいだし。
んー、誰にも言わないって約束出来る?
(フードマントの少女についていく形で酒場に入っていく。ちょっと寂れた雰囲気ではあったが、却って好都合だ)
23ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/01(土) 00:05:04 ID:MghRN6lc
>>22
そう、ね。正直なのはいいことだとは思うけど……。
でも、あんな言い方をしては喧嘩を売っているようなもの。
関わりを避けたいなら、ただ無視をするだけの方がいいと思うな。
(自分の態度に絶対の自信を持っている様子の相手に)
(何を言っても無駄だろうとは思いつつも、お節介なクセが出てしまう)

それもいいかもしれないけど、
あの男たちは自分たちがどれだけ危なかったか気付いてないでしょうね。
……でも、本当にあの魔力を全て魔法に使うつもりだったの?
(それほど魔法的な感覚に自信があるわけではないが)
(思い返すと先ほどこの女性が集めていた魔力は、桁外れの量に感じられ)
(もしもあのまま行使されていれば、大惨事に繋がっていたようにも思えた)

力が、半分くらい? ……制御ができなかったという意味、かな。
ええ、誰にだって秘密はあるから。
どうせ話す相手も居ないしね、約束する、誰にも話さない。
(事情持ちは珍しくない。彼女の言葉には大した疑問も持たずに頷いておく)
(手近なテーブルにつき、人の少なさに安心してフードを取ると)
(解放された黄金色の長髪が、絹のはためくようなささやかな音を鳴らした)
24ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/01(土) 00:28:17 ID:7G2Lw9fi
>>23
なるほどね。
無駄に労力を割きたくないなら、最初から関わらなければ済むってことね?
これからは、わざわざ叩き潰すまでも無いときはそうさせてもらうわ、ありがとう。
(意外なほど素直に相手の忠告を聞き入れると、再び穏やかな笑みを浮かべていた)

多分分かってなかったみたいね。
やっぱり魔力が分からない相手には脅しにならなくて困るわ…。
スライムだってそれなりの魔力に気付くと慌てて逃げ出すのにね?
(やれやれ、と言いたげに首を振ると、これまたケタ違いに長い赤髪がさわさわと揺れ)

ん?いや、私は別にそこまで大層な魔力を集めたつもりはないけど?
(あくまでも自分の感覚で物を言っているため、彼女の言葉にもどこかズレた答えを返していた)

お腹が空いて苛立ってたから、思ったように集中できなかったってところかな。
ほら、あなたにもあるでしょ?今ひとつ集中できなくて技にもキレがなかったりするときが。


ふふ、ありがと。
…綺麗な髪ね。あなた、エルフでしょ?
エルフってみんな綺麗な髪をしてるから羨ましいわ…
(彼女がフードを脱ぐと鮮やかな長髪が目に入る。自分の良くない趣味がうずうずし始めたのは秘密)

まずは私の素性から話そうかな…。
率直に言うとね、私魔族なの。
あなたが冒険者だったら聞いたことあるかなー、赤髪の魔女の話。それ、私のこと。
(あっさりと自分の正体をバラすと、目の前のエルフの少女の反応が楽しみなのか目を細めていた)

【そういえば、お時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】
25ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/01(土) 00:59:31 ID:MghRN6lc
>>24
(――悪人、というわけではないみたいね。少し口が悪いだけで)

(予想に反して素直に受け入れられ、礼まで言われたことに内心驚きつつ)
(穏やかな笑みに微笑み返しながら彼女に対する印象を改めた)

ふふ、普通に暮らしている人間は魔力に触れる機会がないから仕方ない。
それにそんな言い方はスライムに失礼になるよ。
少なくともスライムは女性を変な目で見たりすることはないからね。
(うんざりした様子の彼女に笑って、冗談を合わせてみる)

そう? 私の勘違いか……。
ええ、それなら私にも覚えがある。一度知らない森で迷ってしまってね。
何日も眠らずに歩いていたら、なかなか魔力が集中できなかったな。
(些細なことのように言われ自分の感覚を疑いつつも、彼女に底知れないものも感じた)
(しかし同族として、そしていままでの会話から親しみも覚えつつあり)
(つい自分の失敗談なども無警戒に話してしまう)

ありがとう、あなたみたいな人に褒められるとなんだかくすぐったいな。
私もかなり髪は伸ばしているつもりだけど、あなたはそれ以上ね。
長くても荒れていないし、その髪も魔法に関係があるの?
(褒められて照れ笑いを浮かべつつ、落ち着かなく自分の髪を手で漉いてみる)
(そうしていると彼女の異様とも言える長さの赤髪に目を惹かれ、手を伸ばしたくなる)

ん、私はエルフだけど、あなたは違うの? てっきり……。
な……!? 魔……! ……魔族だって?
(彼女の言動に首を傾げたのも束の間)
(無造作に告げられた正体に立ち上がり声を上げ掛けるが)
(そうすると店内の注目を集めてしまうのに気付いて、座り直した)

噂に聞いたことはある、命さえ玩具にする女魔族が居ると。
名前は確か……ゼフィア。
本当にあなたがそうなのか? だとすればなんのつもりで……!
(目の前で微笑む赤髪の女性が、噂に聞く凶悪な魔族だとは半信半疑で)
(彼女流の冗談なのかもしれないと思いながらも、腰の長剣を確かめる)


【私は3時くらいかな】
【でもそれも絶対じゃないから、ゼフィアさんに合わせるよ】
26ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/01(土) 01:31:29 ID:7G2Lw9fi
>>25
それもそうなんだけど、やっぱり普段私が接する人間って魔力を持ってることが多いからね。
どうしてもその感覚のままで物事を考えちゃうのが私の悪い癖の一つなのよ。
…確かにね。スライムは手懐ければ枕代わりになってくれたりするからね。
(どのようなタイミングで人間に接するか、は伏せたままで日頃の様子をぺらぺらと話していき)

それそれ、それに近いようなものよ。
何らかの原因で本来持ってるものをなかなか発揮出来なかったりするのよね。
でも、そういう時は無駄に歩き回るよりどこかで野営した方がいいわ。
いくらあなたがエルフだって言っても、魔力や体力はもちろんお肌にだって悪いことこの上ないもの。
(彼女の失敗談にもアドバイスをしたり、冗談を飛ばしてみたりと段々打ち解けて)

綺麗なものは誰が見たって綺麗よ?
髪は女の命だし、大事にするといいわ。

どうかしらね?あまり自覚はしてないけど、気になるなら触ってみる?
(クスクスと笑いながら自身の長すぎる髪を魔力で手繰り寄せて、彼女が触りやすいように宙に固定した)

そ、魔族。
ついでに言うなら紛れもなく私がそのゼフィア。
何のつもりと言われたら、ただの気晴らしとしか言えないわね。
魔界って精気が足りないから、こうして人間界の活気に触れないと気が滅入っちゃうからね。
(少なからず動揺が見え隠れする彼女とは対照的に、至って冷静に、そして極めて楽しそうに告げていた)

…もしかして、今ここで私を斬ろうとか思ってる?
大丈夫よ、少なくとも今の私はそんなつもりは一切ないから。
(彼女の思惑はさておき、今は敵対するつもりは毛頭ないことを告げた)

【ありがとうございます、リミットは両側しました】
27ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/01(土) 01:41:00 ID:7G2Lw9fi
>>26
【今更誤字発見…】
【【】の中ですが、両側→了解、ですね。ご迷惑をおかけしました…】
28ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/01(土) 01:50:14 ID:MghRN6lc
>>26
スライムを手懐ける……?
やっぱりモンスターの中で生きている魔族、なの。
(軟体生物に頭を預けるおぞましい想像に身を震わせながら、睨みつける)

本当に冗談じゃないのね……。
気晴らし? あなたが噂通りの魔族なら、ただ散歩に来ただけには思えない。
精気を得るために罪のない人を玩具にするというんじゃないでしょうね?
(いくらか親しく話ができていた女性が魔族だったとは)
(まだ心のどこかで彼女の正体か噂のどちらかが間違っているのでは、と思う)

あなたが誰かを襲おうと言うなら、そうするよ。
……でも、私もここで騒ぎを起こしたくない。

いまはその言葉、信じておく。このまま放っておくつもりもないけどね。
もしも嘘だったら、あなたの自慢の髪をショートカットにしてあげるよ。
(長剣の柄に手を掛けたまま、ゼフィアと名乗る女性を睨み続ける)

…………。
(そのとき、酒場の店主が異様な雰囲気を察したのか)
(様子を探るように注文を訊ねてきた)
(が、ゼフィアを警戒するため緊張を解きたくはなく、反応しないでおく)


【こちらこそ、ありがとうね】
【あはは、大丈夫。なんとなくわかってた】
29ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/01(土) 02:15:22 ID:7G2Lw9fi
>>28
それはそうよ。
でも、あらかじめ言わせてもらうと全ての魔族が地上界、人間界に敵対する意思がある訳ではないわ。
たいていは魔界に喧嘩を売って返り討ちにあった愚か者が逆恨みをしているだけよ。
…少なくともこの500年くらいは、ね。
(睨みをきかせる相手をしっかりと見据えると、淡々と話を進め)

ふふ、そんなに心配することはないわ。
私だって自分から不都合を招くようなマネはしないもの。

…それにしても、あなたは面白いわね。
普通の冒険者なら功名目当てに私がゼフィアだと分かるやいなや、速攻で切りつけてくるのに。
ふふ…もうひとついいことを教えてあげる。
私が赤髪の魔女と呼ばれて恐れられるようになった訳をね。
元々私は魔界で気ままに暮らしてるだけだったわ。
そんな時、勘違いした勇者御一行が私を魔族イコール悪と決めつけて襲いかかってきた。
当然私は死にたくなかったから全力で応戦したわ。
そうしたら、御一行、あっさり倒れちゃってねぇ?
あんまりにも惨めで可哀想だったから生かしてあげたんだけど、その御一行が私についてあることないこと言いふらしてね。
それからよ。私が命を弄ぶ魔女扱いされたのは。

…信じるか信じないかはあなた次第よ。
(あくまで事実のみを述べて一息つくと、注文を取りに来た酒場の主人に適当に注文をしていた)
(ちなみに、自身がその圧倒的な力で身の程知らずを返り討ちにするのが快感である、サディストであることは言わなかった)
30ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/01(土) 02:38:25 ID:MghRN6lc
>>29
エルフの里を侵して、私たちを野蛮人扱いする人間も居る。
だから、わからない話ではないけど……。
……あなたは人間界に敵対する魔族ではない、と?
(警戒したまま碧の瞳に相手の表情を捕らえ、真意を読み取ろうとする)

そうね、あなたがどれだけ強大な力を持っていても、
街中で騒ぎを起こせば駆けつけてくるのは衛兵だけじゃない。
賞金目当ての冒険者たちも集まってくるでしょうね。
(白い肌を滑り落ちる冷や汗を隠して牽制をしてみるが)
(内心ではこの街に他の冒険者は来ているかどうか)
(集まったとしても彼女に対抗し得る者は居ないだろうと察していた)

私だって馬鹿じゃない。
あなたの言う通り、いますぐ焼き斬ってやりたい気持ちもある。
ここで戦って周りの人間が無事で済むのならね。

赤髪の魔女と呼ばれる理由……?
(警戒は怠らないように努めながら、語り始めた彼女へ耳を傾ける)

それは創り話?
簡単に信じられる話じゃないけど、筋は通ってる……。

……どちらにしても、あなたは私が止めた通りに男たちを見逃した。
いまここでだけなら、信用してもいいかもね。
(しばらく考え込んだあと)
(少なくとも街中で戦う意思がないのは間違いなさそうだと、警戒を緩める)

さて、私もなにか注文しようかな。
ふーん、魔族はそういうのが好きなのね。
(彼女と同じものを注文しながらも緊張は保っているつもりだったが)
(元来の育ちの良さから来る甘さのせいか)
(すでに無意識に彼女の言葉を全て信じきっていた)
31ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/01(土) 03:01:30 ID:7G2Lw9fi
>>30
種族が違えば考え方も違うわけだし、完璧な理解は求めないから安心してね。
私は自分から敵対するつもりはないわ。ただし、降りかかる火の粉は払わせてもらうけどね。
(専守防衛、とだけ告げると真剣な表情をふと緩めて笑顔でウィンクをし)

衛兵はともかく、名誉と金目当てに群がってくる冒険者たちは苦手なのよね。
こっちの話をまったく聞かないから面倒くさいことこの上ないもの。
その点、あなたは本当に珍しいわ。
信じるか信じないかはさておき、ちゃんと私の話を最後まで聞いてくれた。
…ありがとう。
(彼女が万が一のことを考えていたとはつゆ知らず、にっこりと笑い)


そうね、作り話に聞こえたかもしれない。
でも、実際の話なのよ。
(ため息をつきながらグラスの水を一口呷り)

随分と限定的な信用度なのね?
でもいいわ。心穏やかに食事が出来るならそれで十分だもの。
(少々の皮肉を交えつつも、警戒を緩めた彼女を満足げに眺めていた)

ええ、でも本当はもう少し辛いメニューがあれば嬉しいんだけどね?
はあ、マイスパイスを持ってくれば良かったかな…
(彼女の問いにメニューを見ながら自身の好みを話したり、服装に目を瞑れば至って普通の会話になっていた)
(しかし、心の中では彼女が自分の前に敵として現れた時に、どう叩き潰してやろうか、どんな声で鳴くのか、と楽しみにしていたりした)

【そろそろお時間でしょうか?】
32ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/01(土) 03:31:41 ID:MghRN6lc
>>31
エルフと人間……エルフと魔族、か。
そうね、種族が違うだけなのかもしれない。
ふふ、私もあなたが何かしない限り、こちらから仕掛けるつもりはないよ。
(さっきまでは街の外で討伐するべきかもしれない、と考えていたが)
(真面目に告げる彼女に企みがあるようにも感じられず、思わず笑顔を返す)

私も普段は盗賊と戦うこともあるし、
遺跡に潜ったときにはそこを守るモンスターと戦うこともある、けど……。
ま、まさか街中に危険な魔族が居るとは思わなかったからね。
(美しいゼフィアの邪気が感じられない不意の笑顔に、同性ながら頬を染める)
(自分の言葉はすでに彼女を危険な魔族と思っていない)
(という意味にも取れることに気付かなかった)

あなたが嘘を言っているとも……思い難いけど、信じ難い話でもあるから。
でもそうね、ここには食事に来たんだから。
楽しくもない前菜を食べさせてしまって、悪かったよ。
(肩をすくめて冗談交じりながら、疑っていたことを謝った)

辛いものが好きなの? ……別の物を頼めば良かった。
食事の趣味はわかり合えなさそうね……。
そういえば、その格好は魔族の文化なの? それともあなたの趣味?
(相手が心中でなにを考えいるかも知らず)
(すっかり緊張を緩め、魔族と知らされる以前のように会話をしていった)

言ってなかったけど、私の名前はノーチェ。ノーチェ・ファロ・ファータ。
今度会うときも剣を握らずに済むことを祈るよ、ゼフィア。
(別れ際、彼女への信用を示す誠意として、無警戒に本名を告げておいた)


【待たせてごめん。時間が掛かってしまったけど、私はこれで締めで】
【あんまり巧くできなかったかもしれないけど】
【こちらは楽しかったよ。ありがとう。おかげでキャラも少し固まったかも】
33ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/01(土) 03:54:24 ID:7G2Lw9fi
>>32
そういうことよ。
結局はみんな違ってみんな同じ。無駄に長く生きてると色々と悟っちゃうものなのよ。
…あ。今のは、他言無用よ?
(先ほどの500年もそうだがポロッと年齢を仄めかす発言をしてしまい、慌てて念を押し)

じゃあ、半永久的に私とあなたが敵対することはなさそうね?
うん、思った通りにいい笑顔。
(彼女の笑顔に素直に感想を伝え)

確かに普通に考えたらびっくりするわよね。
…ちょっと、顔、赤いわよ?

そんなの気にすることはないわ。
だって、ちょっと苦い食前酒と思えば問題ないもの。
(冗談には冗談で、運ばれてきた料理に手をつけながら極めて軽い調子で応え)

んー、そうかもね。
でも、せっかくだからこれを機に辛いものに慣れてみたら?
(とは言いつつも、自身はただでさえ辛い料理の更に激辛オプションを美味しそうに食べていた)

この服装は私の趣味よ。
魔族にもそれぞれに色々な趣味があるからね。
(ある程度の魔族の文化についても彼女に説明しながら、気心しれた友達のように会話も箸も進んでいた)

今日は久しぶりに楽しい散歩が出来たわ。
ありがとう、えーと…ノーチェ。
(名前を言おうとした所で名前を聞いていなかったことに気付いて口ごもったが彼女の方から名前を教えてくれた)

そうね、今日みたいに平和に過ごせるといいわね…
(去っていく背中を見送りながら、その顔にはどこか邪な笑みが浮かんでいた)

【お待たせしました、ちょっと含みを持たせちゃいましたが私もこれで締めますね】
【こちらも楽しませて頂きました。キャラ固めの力になれたなら幸いです】
34ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/01(土) 04:01:06 ID:MghRN6lc
【その含みには期待してもいいのかな、なんてね】
【ゼフィアさんにも楽しんで貰えたのなら良かった】
【今日は本当にありがとう。ゼフィアさんの気が向いたらまたお相手してね】

【とりあえずこれで即死は回避、かな……?】
【それじゃ、そろそろ休むよ。おやすみ!】
35ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/01(土) 04:04:42 ID:7G2Lw9fi
【期待?もちろん、してくださって構いませんよ?】
【ええ、そちらも気が向いたら声をかけて下さいね】
【それでは私も失礼しますね。お疲れさまでした、おやすみなさい。良い夜を…】

【以下空室です】
36ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/04(火) 02:58:33 ID:GOvhqFAB
【名前】ヘレナ・アラプリマ
 年齢は27
 種族は人間の♀
【職業】
 辺境の小国を預かるアラプリマ家の次女
 アラプリマ家の領土は人間の生存圏とモンスターがあふれる世界の中間に位置する為、争いが耐えない
 長女が現在国王についているため、現在は国軍の騎士団長
【容姿】
 86・58・83 171cm・56kg
 肌はなめらかな柔らかい白。ややきつめの碧眼
 有事には白銀の長髪を三つ編みでまとめ、後頭部にアップして邪魔にならないようにしている
【服装】
 有事には男装かと見まごうような白いスーツの上から銀甲冑を纏う
 長袖の白に、タイツ、手袋他も白。平時には普通のドレスを着用することもあるが、やや苦手
 総じて化粧っ気はないが姉から貰った銀色の髪留めだけはいつも刺している
【性格】
 明るく快活だが、それが若干攻撃的に出てしまうことがある
 おっとりした姉と非常に仲が良く、ヘレナの方がしっかりしているように見えて全く頭が上がらない
 任務に忠実だが、やや融通がきかない部分も
【武器】
 あらゆる闇から生まれたもの、モンスターの能力を相殺する魔剣を所持している
 ただし、この魔剣は手にするものが地面に落とす影が完全に他のものの影に埋もれると
 ただの剣にしかならなくなるため、暗いところでの戦闘は苦手
【希望】
 ドラゴン、魔狼、触手、蛇のような非人間型モンスターでの陵辱
 (種族によっては難しいかもしれませんが、会話があると尚可)
 人間型であれば女性での陵辱を希望。ふたなりも可。いずれの場合もこちらが受け側で
【NG】大スカ(口にしなければ可)、残虐な行為
37ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/04(火) 03:00:19 ID:GOvhqFAB
>>1さんスレ立てありがとうございます】
【参加させていただきますね、よろしくお願いします】

---

【すこし待機させてもらう】
【何かあれば声をかけて欲しい】
38名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 03:08:44 ID:wXc27u5X
【人間型の女性、という事ですが、どういったお相手がよろしいのでしょうか?】
39ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/04(火) 03:14:30 ID:GOvhqFAB
>>38
こんばんはだ。遅い時間にありがとう
人間型の女性であれば、いわゆる亜人類か、人間の女性でもお好きに選んで欲しい
その場合は、モンスターに組しているとか、あるいは王家のやり方が気に入らないとか
何か動機を用意していただけると嬉しい

ただし、姉とは仲が良いので……
もし上の概略をご覧いただいて姉を、という場合のみ甘めでお願いしたい
40名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 03:24:08 ID:wXc27u5X
>>39
お返事ありがとうございます。それでしたらお相手する際、こちらは騎士団に敵対する亜人類にしようと考えています

こうしてほしい、という設定や性格、希望シチュエーション等は何かありますか?
41ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/04(火) 03:31:45 ID:GOvhqFAB
>>40
了解した
基本的にはそちらにおまかせするが、ドワーフやブラウニーのような小型種、
あるいは大型ではなく人間とほぼ同様のサイズとしてもらえればこちらは助かる
性格も然りだが、強いて言えば姉御肌とでもいうのか
私に対して経験も知識も上に立つような存在でどうだ?
といっても、そうでなくては嫌ということもないのでそちらの希望をまずは聞きたい
シチュエーションは、敵対が明白なようだし普通に決戦なりに破れても良いし、
街中で何か作を弄されてもいいし、何かあれば頼む
42名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 03:43:32 ID:wXc27u5X
>>41
小型種の亜人で、人間を馬鹿にして煽るような言動をする性格を考えていますが…

シチュエーション的には…可愛らしい姿をした少女が助けを求めていて、油断して近付いた所を…というのはどうでしょうか?
此方もなるべくならヘレナさんに合わせたいので、不都合があれば遠慮なく言ってください
43ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/04(火) 03:48:38 ID:GOvhqFAB
>>42
わかった
ただ、極端に小さいのはやや苦手だ
そちらが良ければ人間で言う中学生ぐらいのニュアンスで考えさせてもらってもいいだろうか
シチュエーションはそれでお願いしたい
何か化物に負われているとか野外でになるか、あるいは街の中で困っていて、だろうか
44名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 03:58:54 ID:wXc27u5X
>>43
そうですね、中学生くらいの背丈という認識で大丈夫です。
少女がモンスターに捕まっている、との偽情報でおびき出すという形でどうでしょうか?

具体的な嗜好や凌辱に関しては何かありますか?
45ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/04(火) 04:03:54 ID:GOvhqFAB
>>44
わかった。日も高いことだしと、駐屯地から私一人抜け出して……
といったところでどうだ
嗜好は、最初のうちは着衣したまま中心でお願いできると嬉しい
鎧は状態はかなりしっかりしているものの、下半身は申し訳程度のガードという感じで
凌辱は、処女喪失は肉体同士(指で、あるいは腕でとかだな)でお願い出来るといいが、
いずれもそちらのやりたいことを優先してもらって構わない
私からは概ねこんなところだ
そちらはどうだ?
46名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 04:12:10 ID:wXc27u5X
>>45
大丈夫です、洞窟の中ならば魔剣の能力も封じられると思いますので…

着衣状態での凌辱了解しました、希望とあればふたなりでの責めも問題ありません。
他に此方の嗜好としましては汚臭責め、というのがありますが大丈夫でしょうか?勿論、NGに触れるような事はしないつもりです。
47ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/04(火) 04:14:55 ID:GOvhqFAB
>>46
洞窟の中へ助けに行くんだな
それだと、あえて魔物のことは伏せて、友達が石に埋もれて……といった
理由の方が私も油断しやすいと思う
ふたなりかどうかはそちらの希望に任せたい
汚臭は程度にもよる
蒸れた下着といった程度なら構わないが大排泄や腐乱したものを、といったレベルだと厳しい
48名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 04:22:19 ID:wXc27u5X
>>47
成る程、ではそういった理由でおびき寄せる事に致します。
ふたなりは汚臭責めに絡ませてよいならば、取り入れようと思っています。
口臭や体臭からくる淫臭、蒸れた下着や性器の顔面騎乗といったものを考えていますが…
49ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/04(火) 04:26:00 ID:GOvhqFAB
>>48
そうだな……率直にこちらの好みをいわせてもらうと
性器やそれにまつわる下着の匂いがきつい、ぐらいなら許容範囲内だが
口臭や体そのものが臭い、とまでいくと少し厳しいものがある
わがままばかりで済まないがそちらのやりたいことを制限しすぎていないか?
50名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 04:33:56 ID:wXc27u5X
>>49
了解しました、無理を言ってしまい申し訳ありません。
いえいえ、元々NGに触れるような事柄だったので大丈夫です。
此方からは他に希望する事はありませんがヘレナさんは何かありますか?
51ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/04(火) 04:42:04 ID:GOvhqFAB
【だいぶ詰まってきたのに申し訳ないが】
【できれば打ち合わせの最中ぐらい募集をかけるようなことをは謹んで頂きたかった】
【申し訳ないがこちらは落ちさせて頂く、そちらもいいお相手を見つけてくれ】

【こちらはスレをお返しする】
52名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 04:45:26 ID:wXc27u5X
【申し訳ありません、確かに無礼でしたね】
【そちらもよいお相手が見つかる事を祈っています】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
53名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 08:52:26 ID:hb7/Hiqb
名無しの行為を余は断じて許せぬ
この場で潔く腹を切れ!!
54ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/04(火) 20:24:00 ID:V9A7NHZv
【こんばんは、しばらく待機させて頂きます】
【プロフィールは>>8にあります】
55名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:01:53 ID:CrEdb6Fi
【興味があるのですが、お相手する場合どのようなシチュエーションになるのでしょうか…?】
56ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/04(火) 21:06:54 ID:V9A7NHZv
>>55
【あら、こんばんは】
【そうですね、前提としてはこちらが責めに回ることがありますが】
【例えば私を召喚したら契約を結ぶに値するかと称して様々な責めに耐えてもらうとか】
【私を討伐しようとしたら返り討ちに遭うか、といった所でしょうか】
【結構限定的になってしまうのは自覚していますが…】
57名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:13:18 ID:CrEdb6Fi
>>56
【ではお気楽な女剣士がゼフィアさんを討伐しようとするも…とった導入で構わないでしょうか】
【責めというのはどのようなものを考えてます?】
58ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/04(火) 21:19:10 ID:V9A7NHZv
>>57
【そうですね、場所としては魔界ではないとしたらどこかの遺跡を想定していただけると助かります】
【責めの内容としては、氷魔法で手足を拘束したりとか、雷魔法を纏わせた手で電極責め的なことを考えています】
【性的な責めならやはり氷魔法で作ったディルドなどになりますね】
【体術的な面でも責めをご希望ならば、一応人間では及ばないレベルの膂力もありますので対応出来るかと】
59名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:26:10 ID:CrEdb6Fi
>>58
【わかりました、そのように致します】
【それらの責めに加えて、身体を痛めつけてもらうのは大丈夫でしょうか】
【猟奇的ではなく、利き腕を折ってもらったり、殴打やスパンキングなど…】
60ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/04(火) 21:28:48 ID:V9A7NHZv
>>59
【ありがとうございます】
【もちろん、そちらのご希望とあらば存分にやらせて頂きますので…】
【あ。そちらにNGがありましたらお聞かせ願えますか?】
61名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:37:19 ID:CrEdb6Fi
>>60
【要望に応えてくださり有難うございます】
【NGは猟奇的、具体的に言えば切断や内臓露出…それと大衆の前での羞恥プレイでしょうか】
【それ以外なら概ね大丈夫です】
62ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/04(火) 21:39:32 ID:V9A7NHZv
>>61
【NGについては了解しました】
【恐れ入りますが、そちらから初めて頂いてもよろしいでしょうか?】
63名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 21:45:31 ID:CrEdb6Fi
>>62
【すみません、急用が入ってしまったので少しの間席を離れなくてはいけません…】
【申し訳ありませんが、22:30から始めさせてもよろしいでしょうか?】
64ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/04(火) 21:47:26 ID:V9A7NHZv
>>63
【大丈夫ですよ、お気になさらずに】
【それではお待ち致しておりますので、どうかお気をつけて…】
65 ◆S7//9yROXI :2010/05/04(火) 21:49:33 ID:CrEdb6Fi
>>64
【ありがとうございます、22:30頃にまた戻ってきますのでそれまでの間、お待ちくださいませ】
66エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/04(火) 22:42:39 ID:CrEdb6Fi
【お待たせして申し訳ありません!早速導入部を書き上げるのでお待ちを…】
【先にプロフィールを投下しておきますね】




【名前】エリス
【年齢】17
【性別】女
【職業】剣士、賞金稼ぎ
【種族】人間
【容姿】身長158cm
B77W55H79
胸辺りまで伸びる黒髪を一つに纏めたポニーテール。典型的な剣士の装備である上下一体の、革で誂えられたライトアーマーを身につけている。
【武器】魔力が篭められた片手剣。運よく手に入れた代物で、割と値打ち物。
【性格】調子に乗りやすく、先の事を考えない猪突猛進タイプ
【備考】まだまだ駆け出しの賞金稼ぎ。剣の腕はそこそこで早く有名になるべく日々魔物討伐に赴いている。
67エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/04(火) 22:58:13 ID:CrEdb6Fi
魔族かぁ…うん、あたしの名をあげるにはふさわしい相手ね!
(ここ最近、様々な魔物を討伐し成功を重ねてきた駆け出しの賞金稼ぎエリス)
(ここらで一つ大物を狙おうと、周りが止めるのも聞かず遺跡に棲みついた魔族討伐を名乗り出た)
(魔族相手にも関わらず大した用意はせず、愛用の片手剣を携え出発すると森の奥深くにある遺跡へと足を踏み入れる)

えーっと…ここであってるよね?
全然見当たらないんですけど…。
(人間どころか動物の気配すらない、静まり返った遺跡を進んでいく)
(やがて最奥部まで辿り着くも、目当ての討伐対象はおらず)
(首を傾げながら何度も地図を見返し、辺りを注意深く見回し)






【お待たせしました、初めてでもあり稚拙ではありますがよろしくお願いします】
68ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/04(火) 23:00:37 ID:V9A7NHZv
【この程度は待ったうちには入りませんのでお気になさらず】
【こちらもレスを作りますので少々お待ち下さいませ】
69ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/04(火) 23:10:56 ID:V9A7NHZv
ふう…やっぱりここは私にとって最適な場所みたいね。
呼吸をするだけでも魔力が研ぎ澄まされるのが分かるわ…
(遺跡の最深部、まるで人間が森林浴をしながら深呼吸をするかのようにカビ臭い空気を吸い込んでいた)
(その一呼吸ごとに魔力が洗練されていくような気がして、独りほくそ笑んでいた)

…あら?誰か来たのかしら。
この波動は…ふふ、また面白い獲物が来たみたいね…
どれどれ、ちょっと楽しませてもらおうかしら?
(研ぎ澄まされた魔力はそれ自体が超感覚をもたらしており、遺跡へ足を踏み入れた侵入者の存在をつぶさに読み取っていた)
(そして、侵入者に不意打ちを食らわせるべく、崩れた柱の陰に隠れたのだが)
(その長すぎる赤髪はどう見ても隠れきらなかった)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【誰だって初めは初心者ですから。私自身も偉そうなことは言えませんけどね?】
70エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/04(火) 23:27:41 ID:CrEdb6Fi
>>69
せっかくこのあたしが退治しにやってきたのに…。
こらー!出てこーい!
(全く姿を現さない討伐対象に痺れを切らしたのか、大きく息を吸い込み大声でわめき散らす)
(が、当然のごとく何も現れず、更に苛立ちが増していくだけであった)

っと…あれって髪の毛、だよね?
もしもーし、ここは魔族が出るから危険ですよー?
(ふと何気なく視線を移した先に、ゆらゆらと漂う赤い髪が柱から覗かせてるのを見つけ)
(誰かが偶然遺跡に迷い込んだものと思い込み、柱の影へと暢気に話しかけ)




【ありがとうございます、そう言っていただけると助かります】
71ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/04(火) 23:35:58 ID:V9A7NHZv
>>70
まだまだ若いみたいね…。
それに、無謀と勇気を履き違えてるわ…
これは少々キツいお仕置きが必要かしらね?
(柱の陰から響き渡る声を聞いていたが、自身は至って冷静に声の主を分析し)
(そして、これから起こるであろうことを想像して邪な笑みを浮かべていた)

…ふうん?魔族ねぇ…
もしかしてその魔族っていうのは…
こんな姿をしていたりするのかしら?
(声を掛けられるとあっさりと姿を現し、満面の黒い笑顔を向けて侵入者…まだ年端も行かない小娘を出迎えた)
72エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/04(火) 23:49:37 ID:CrEdb6Fi
>>71
そうそう、そんな感じ……うわわわっ!?
で、出たわねっ!
(柱の影から現れた人影は女性の姿をしているも、人間とは違う長い耳や顔立ち、そして邪な雰囲気から即座に魔族と認識し)
(表情を凍りつかせ慌ててよろけながらも距離を取ると、片手剣を鞘から抜き放つ)

遺跡に巣食う、邪悪な魔族め!
このあたしが退治してやるから、覚悟しなさいっ!
やああああぁっ!
(魔族の強大な魔力に怯むことなく、愛用の剣を構え目の前の相手を見据え)
(気合の篭もった掛け声と共に突進すると、魔力を伴った鈍く光る刃をゼフィアに振り下ろす)
73ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 00:00:20 ID:V9A7NHZv
>>72
はぁ。そんな単調な攻撃、私じゃなくても軽々避けられるわよ?
…それに初対面の相手に邪悪だなんて失礼だとは思わない?
いきなり剣までけしかけてくるなんて…あら?
(いとも容易く攻撃をかわすと息巻いている剣士に呆れたように話しかけたが、彼女はまったく聞く耳持たずであった)
(しかし、その手に握られた片手剣が発する魔力に少々興味が湧いたらしく)

氷よ、あの小娘の右足を捕まえて。
(矢継ぎ早に繰り出される攻撃を全てかわしながら、魔力を高めるとそのまま氷魔法を彼女に向かって放った)
(当たれば足が凍りつき、自由に動けなくなる拘束の魔法をだ)

【早くも拘束を狙っちゃいましたが、当たる避けるはそちらにお任せ致します】
74エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 00:19:09 ID:g1Ng8LOH
>>73
うるさいっ、魔族は悪って相場が決まってるのよっ!
わかったら早くやられちゃいなさい!
(あっさりと剣戟をかわされ激昂しながらも、魔族は悪だという固定概念があるらしく即座に言い返し)
(その後も何度も切り付けたり薙いだりするも、刃は空を切るばかりで一向に当たる気配はなかった)

わっ、たたっ!?
あぶな…こうなったら一気に…!
うりゃあああぁっ!!
(反射神経は良いのか、危なっかしい動作ながらも身体を捩るようにして飛来する魔法を何とか避け)
(目標を逸れた魔法が地面を瞬く間に凍りつかせる様を見れば胸を撫で下ろす)
(長期戦は危険だと判断すると相手の懐に飛び込み、胸元目掛け勢い良く剣の切っ先を突き出す)



【では次辺りに無力化させてくださいな】
75ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 00:33:53 ID:wPvbYH4o
>>74
なるほど、魔族は邪悪と決まってる、ねぇ…。
それなら私も手加減してあげる必要もなさそうね。
(ピクリと眉を動かすと、余程彼女の言葉が気に食わなかったのか更に魔力を高め)

まあ、流石に今のくらいは避けてもらわないと面白くないわね。
…でもね?
あなたはケンカを売る相手を間違えたのよ。ふんっ…!
(魔法を避けた彼女を見て拍手をしてはいたが、実際には完全に馬鹿にしており)
(攻撃をまたもかわすと彼女の腹を目掛けて一度膝蹴りを打ち込み)

…氷よ、この小娘の両足を封じよ。
(すかさず氷魔法を唱えると、彼女の両足を氷が包み込んでいく)

……さぁて、どうしてあげようかしら?
身の程っていうものを、しっかりと教えてあげないと…ね?
(妖艶な笑みを浮かべながら、彼女の頬を撫でつけた)

【では、このようにさせて頂きますね】
【お時間はどのくらいまで大丈夫でしょうか?】
76エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 00:53:26 ID:g1Ng8LOH
>>75
へっ…な、何で…!?
おぐぅっ!?
(完全に捉えたかのように見えた攻撃も避けられ間抜けな声を漏らし)
(すると突然腹部に衝撃が走り、僅かに血を吐き出しながら身体を地面に打ち付けられる)

げほっ、ごほっ…!
この…動けっ………!
(痛みを堪え即座に起き上がろうとするも、気付けば両足が氷によって地面に縫い付けられていた)

これで、勝ったと…思わないでよね…。
いくら何でも…この距離なら…!
(両足を封じられ不利な状況にも関わらず、相手が間近まで近づいてきたのを好機と見て取り)
(剣を握りなおすと、頭を叩き割るべく刃を勢い良く振り下ろし)




【少し抵抗しますが遠慮なく叩きのめしてやってください】
【時間はあと一時間くらいですね】
77ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 01:12:42 ID:wPvbYH4o
>>76
はぁ。やっぱり人間っていうのは脆いわね。
これっぽっちで血を吐いちゃうなんて貧弱過ぎてつまらないじゃない。
(彼女の口元に血の跡を見つけると指でそれをなぞりつつ、彼女のプライドをズタズタにしようとし)

あんまり無茶に動こうとしたらダメよ。
足が文字通り粉々になってもいいなら、構わないけど…ね?
(何とか動こうとする彼女に憐れみを含んだ視線で語りかけると、ここぞとばかりに上段から斬撃が繰り出された)

…だから、身の程っていうものを知りなさい。
あなた程度が私を討伐?笑わせないでよ。傷はおろか、当てることさえ出来ないじゃない。
(しかし、全てを見通していたかのようにその斬撃を事も無げに受け止めると)
(そのまま剣を持つ手とは反対の腕を、加減こそしたものの無理やり引っ張って肩を脱臼させた)
(もちろん利き腕を残したのは後々の楽しみのためである)

…どう?これで分かったかしら?
あなたがケンカを売ったのがとんでもない相手だったってことに。
もっとも、今更後悔したってもう許してあげないけどねぇ?
(もう一度彼女の頬を撫でつけると、今度は威圧感漂う表情を見せつけた)

【了解しました。では、凍結を前提にロールを進めて行きますね】
78エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 01:34:05 ID:g1Ng8LOH
>>77
この…やっぱり魔族は、悪じゃない…。
(相手が至近距離にいるにも関わらず、手出し出来ない状況を歯がゆく思い)
(せめてもの抵抗にと吐き捨てるように呟き、怒りを煽ってみせ)

な、何で…こんなの反則でしょ!?
あ、う、ぐうううぅぅ…!!い、痛くなんか…。
(その辺りの魔物ならあっさりと両断してしまうような斬撃を、あろう事か受け止められ思わず唖然とし)
(すると左腕を掴まれ鈍い音と共に無理矢理に間接を外され、腕がだらんと力無くぶら下がり)
(苦悶の表情で自分に言い聞かせれば、脱臼の痛みを懸命に堪え)

ゆ、許してもらわなくても結構よっ…!
ほら、さっさと殺して…あたしは死ぬ覚悟は出来てるんだから…!
(今更ながらにどうあっても敵う筈が無いことを思い知らされ、絶望が心中を支配するも)
(屈服するのはプライドが許さないのか、強がったように言い放って見せ)




【ありがとうございます、次回は何時頃にしましょうか?】
79ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 01:50:31 ID:wPvbYH4o
>>78
あらあら、先に手を出したのはどこの誰だったかしらねぇ?
それに私は何か討伐されるような悪さをしていたかしら?
(エリスの捨て台詞も愉快そうに受け流すと、彼女の顎を掴み、顔を覗き込みながら逆に嘲りながら尋ね)

普通の魔物なら今のでトドメになってたでしょうねぇ。
でも、私にしてみればハエが止まりそうなくらいに未熟よ?
(右手から無理やり剣を奪って床に放り投げると、今度は力なく垂れ下がった左腕を前後に揺らして更なる痛みを与えていた)

…あらあら。殺して欲しいの?
人間って、本当に愚かなのねぇ…
(開き直りを見せたエリスに対して驚いたような表情をみせたが)

そう簡単に死なせて貰えると思っていたの?
あなたには存分に苦しんでもらわないと、私の気が済まないのよ…ね!
(すぐに嘲りながら、炎の魔法を唱えて彼女の鎧と服を焼き払おうとした)

【そろそろお時間でしょうか?】
【こちらは明日(5日)なら昼からでも出来ますが、そちらはいかがですか?】
80エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 01:57:04 ID:g1Ng8LOH
【すみません、今日はここまででお願いします】
【今日の昼からとなると、17時頃からお相手出来ますが大丈夫でしょうか?】
81ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 02:18:22 ID:wPvbYH4o
【了解しました】
【ただ夕方はちょっと厳しいので、夜9時以降ではいかがですか?】
82エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 02:21:49 ID:g1Ng8LOH
【わかりました、では今日の21時でお願いします】
【今夜はありがとうございました、お休みなさい…】


【スレをお返しいたします】
83ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 02:24:26 ID:wPvbYH4o
【ありがとうございます。では、夜9時にまたお会いしましょう】
【それでは本日はお疲れさまでした、おやすみなさい…】
84ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/05(水) 19:23:18 ID:1gGoM4nY
>>36で待機させてもらう】
【もし興味があれば声をかけて欲しい】
85ヘレナ・アラプリマ ◆Ho2H2twev9mL :2010/05/05(水) 20:47:11 ID:1gGoM4nY
【待機解除だ。スレをお返しする】
86ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 20:59:37 ID:wPvbYH4o
【こんばんは、ロール解凍のため待機しますね】
87エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 21:09:55 ID:vbuhK1j/
【こんばんは、お待たせして申し訳ありません】
【直ぐに書き上げるので少々お待ちください】
88ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 21:11:36 ID:wPvbYH4o
【了解しました。のんびり待っていますので焦らずに…】
89エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 21:17:55 ID:vbuhK1j/
>>79
それ、は…そうだけど………。
(確かにただ魔族が遺跡に棲みついているという噂を聞き付けただけで、特に何か実害があったわけではない)
(意地悪く尋ねる相手への返答に詰まり、俯き押し黙ってしまう)

ぐっ、あぁ……い、痛い……やめて……!
(年頃の少女故に肩から腕に走る痛みに思わず弱り声を出し、制止させようと右手で相手の腕を掴み)
悪趣味な…やっぱり魔族は悪……きゃあああぁ!?
あ、あれ……燃えて、ない…?
(歯痒い思いを胸に相手を睨みつけ罵倒しようとするも)
(炎の渦が自身を包み熱さを感じ叫び声をあげるも、不思議と肌は焼けず瞬く間に革の鎧とその下に着込んだ服が消し炭となり)
90ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 21:33:43 ID:wPvbYH4o
…答えられないでしょう?
大方、名声に目がくらんで力量も弁えずにここに来たんでしょ?
それこそ準備なんてろくにしてないみたいだし。
(押し黙ったエリスを更に追い詰めようと耳元で容赦なく嘲り続ける)

あらあら、痛いの?
でもね?これくらいで済んでることを感謝して欲しいくらいだわ。
私が加減してなかったら今頃は…ねぇ?
(痛がる相手を心底面白そうに見つめていたが、残した右手で腕を掴まれるとむしろ恩着せがましく左腕をつついて)

…何とでも。
へぇ、やっぱり新米ってところかしら。
あまり歴戦の勇士って感じはしないわね。それどころか、最近まで普通に街で暮らしてたみたいに華奢じゃないの。
(エリスの罵倒を聞き流しながら、遮るものの無くなった彼女の体を品定めするようにまじまじと眺め)
(その柔肌に鋭い爪を滑らせると一筋の赤い線が刻まれた)

【お待たせ致しました。今夜もよろしくお願いしますね?】
91エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 21:55:33 ID:vbuhK1j/
>>90
う、うるさいっ!あんたにそんな事言われる筋合いなんか…!
(図星を突かれ開き直ったかのように逆上すれば、に相手の頬を平手打ちにしようと反射的に右手を振り上げ)

だ、誰が感謝なんか…何をされてもあたしは怖くないんだからっ…!
(次第に麻痺してきたのか痛みがひいていき戦意を失わず言い返すも、無意識に恐怖を感じているのか僅かに膝が震え)

…そうよ、あたしは元々普通の女の子だもの。
でも、剣の腕は中々だと褒められたんだから…。
(相手の言う通りつい最近に町娘から剣士になり、あまり鍛えていない為か筋肉はあまりついておらず年相応の少女の身体であった)
(突然走った刺すような痛みに表情をしかめ、一筋の傷が刻まれた箇所を見下ろせば屈辱に怒りをたぎらせ)



【こちらこそよろしくお願いします】
92ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 22:13:00 ID:wPvbYH4o
はいはい、満足したかしら?
…あなた程度じゃ私には傷ひとつつけられないって言ったの忘れちゃった?
そんなに物覚えが悪いんなら、痛みで無理やり覚えさせるしかないかもねぇ?
(逆上したエリスが平手打ちをしようと振り上げた右手を、今度は避けることなく受け)
(彼女の方を向き直ると同時に再び黒い笑顔を向け、そのまま彼女の右手の小指を摘み)

…えいっ♪
ふふ、本当に人間って脆いわよねぇ。
枯れ枝をへし折るのより力がいらないなんて、楽でいいわぁ♪
(楽しそうに笑いながら摘んだ小指を関節とは逆の方向に曲げると、エリスの耳元で囁くように感想を告げ)

そう。
それなら素直に剣術の修行に励むなりしてれば良かったのに、調子に乗るからこんな事になるのよ。
はぁ、最後まで言わないと分からないかしら?
私が本気であなたの手を引っ張ったら、今頃あなたの血の滴る左腕は私が持ってたのよ?
(興味なさそうとはいえ、諭すように彼女の無謀を咎めてやり)

…時にお嬢さん。
あなたは雷は好きかしら?
(屈辱に燃えるエリスを知ってか知らずか、その黒髪を指で梳きながらわざと恐怖を煽るように問いかけ)
93エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 22:45:01 ID:vbuhK1j/
>>92
う…は、離してっ!
例え死ぬにしても一太刀くらいは浴びせてやるんだから…!
(やはり呆気なく受け止められると振りほどこうと力任せに暴れ出し)
(何とか一矢決意を露わにするも)


いぎゃああああぁっ!!?
ゆ、指…折れ、ぇ……!
(力任せに逆方向に曲げられ乾いた音と共に小指が折られると、悲痛な叫び声をあげ)
(ぷらぷらと不安定に揺れる小指を凝視しながら、声にならない声で呟き)

うぅ…あ、あたしは、町の平和を守る為に剣士を目指して…。
でも、こんな事になるなんて思わなかったの…。
(今更ながらに恐怖が心中を支配し、カチカチと歯を鳴らしながら思いを打ち明け)

か、雷…?
そんなの、好きなわけっ…!
(相手の発した単語から次に何をされるかが容易に想像でき、慌てて首を横に振り)
94エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 22:54:04 ID:vbuhK1j/
【一矢報いようと、でした、抜けてしまい申し訳ありません】
95ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 23:01:15 ID:wPvbYH4o
>>93
あのねぇ。
さっきから思ってたんだけど、どうして死ぬことが前提にあるの?
誰もあなたを殺すなんて言ってないでしょう?
(もちろん今更そんなことを言ったところで、これまでにエリスに与えた恐怖が拭いきれる訳がないのは理解している)

うぅーん♪いいわぁ、その悲鳴。
久しぶりにゾクゾクしちゃうわぁ。
(悲痛な叫びも自分にとっては最高のBGMだと言わんばかりに、うっとりとした表情を見せ)

ふふふ…自分の限界を知らないのは人間の罪でもあるけど、可能性でもあるからね。
ねぇ…怖い?
痛くて、辛くて、潰れちゃいそうに怖い?
(彼女の歯の根が合わなくなってきたことに気付くと、今度はわざと優しい声と言葉をかけ)
(脅しては宥め、賺しては誑かしてどんどん揺さぶっていく)

まあまあ、そう言わないでよ。
もしかしたらこれから好きになれるかも知れないんだから…さ!
(慌てたように首を横にふるエリスに一切の遠慮をせず、微弱な雷を纏わせた指先で彼女の控えめな胸の先端に触れるとそのまま指で彼女の体をなぞっていく)
96エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 23:13:06 ID:vbuhK1j/
【すみません、そろそろ眠気が辛くなってきたので一旦凍結させてもらっても構わないでしょうか?】
【あまりお相手出来なくて申し訳ありません】
97ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 23:18:24 ID:wPvbYH4o
【凍結ですね?もちろん、大丈夫ですよ】
【こちらは土曜日の夜9時以降か日曜日の昼2時からなら時間が取れますが、そちらはいかがですか?】

【あと、今後の展開で何かご希望がありましたらお聞かせ願えますか?】
98エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 23:24:53 ID:vbuhK1j/
【ありがとうございます】
【では土曜日の21時からでお願いしても構わないでしょうか?】

【現段階ではありませんが…そちらは何かしてみたい責めはありますか?】
99ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 23:30:25 ID:wPvbYH4o
【ええ、どういたしまして。それでは続きは土曜日に】
【強いて言うならば、焼き印みたいな事をしてみたいかもですね。もちろん無理なら構いませんので】
100エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/05(水) 23:34:46 ID:vbuhK1j/
【焼き印は興味あるのでこちらとしてもお願いします。目立つ部分に複数箇所入れてもらいたいですね】
【では、今夜もありがとうございました。また土曜日に会いましょう】

【スレをお返しします】
101ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/05(水) 23:43:24 ID:wPvbYH4o
【了解しました、それではその方向で参りますね】
【本日もお疲れさまでした、おやすみなさい】
102ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/08(土) 21:01:33 ID:9hw1BMmH
【こんばんは、ロール解凍のため待機しますね】
103エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/08(土) 21:14:20 ID:/4x9HyQ8
【こんばんは、遅れてしまい申し訳ありません】
【続きを書き上げるので少々お待ちください】
104ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/08(土) 21:16:16 ID:9hw1BMmH
【こんばんは。大丈夫ですよ、お気になさらず】
【のんびり待っていますので…】
105エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/08(土) 21:28:47 ID:/4x9HyQ8
>>95
え……だって、戦いに負けたら殺されるのが当たり前…。
常に死と隣り合わせ、だって…。
(モンスターとの戦闘では油断を見せたら即座に死に繋がると常々聞かされており、こうまで責められるとは夢にも思ってなかった)

うぅ……痛いぃ……痛いよぅ………!
(小指だけとはいえ骨を折られる体験は今まで無かったのか、小指を押さえ呻くように呟き)

こ、怖くなんか…っ…!
あんたなんか、怖く…う、うぅ…!
(ちっぽけなプライドからか依然として口では強がってみせるも、やはり身体は恐怖を感じているのか自然と目尻に涙を溜まらせ)

そんなの、好きになるわけ……いぃっ!?
ひゃ、や、やめっ……!
(唐突に触れられた乳房から痺れるような痛みが走り、奇妙な声を漏らし一瞬身体を痙攣させ)
(電流の痛みはそれ程ないものの、なぞる指に合わせて自然と身体が跳ね上がってしまう)



【それでは今夜もよろしくお願いします】
106ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/08(土) 21:45:00 ID:9hw1BMmH
…そうね、その辺の魔物なら確かに負けは死を意味するわね。でも、私は違うわ。
あんな知性の欠片も持ち合わせていない連中とは訳が違うのよ。
(散々なぶりものにしておいて何を言う、と言われそうなことを悪びれる様子もなく口にして)

痛い?痛いの?
もっと痛くしてあげたら、どんな声で泣いてくれるの?
……嫌だって言っても、聞かせて貰うわよ?
(エリスの頭を撫でながらも目は全く笑っておらず、今度は人差し指と中指、更に薬指の3本を握りそのまま力を込めた)

泣きながらそんなこと言ったって説得力は無いわよ?
…ねぇ、素直に認めなさいよ。
本当は怖くて仕方なくって、大声あげて泣き出したいって。
(彼女の指を4本も折っておきながらも再び優しい顔と口調に戻っていた)

あら、せっかく素敵なダンスを踊れているのに…もったいないわね。
じゃあもう少し雷を強くしてみようかしら?ほらほら、これならどうかしら?
(彼女の体をあちこち撫でながら魔力を強めると、今度は乳首をきゅ、と摘んで電流を直接敏感なところに流し始めた)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【ところで、今のうちにお伺いしておきたいのですがハッピーエンドとバッドエンドではどちらがお好みですか?】
107エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/08(土) 22:19:55 ID:/4x9HyQ8
>>106
だからって、こんな事…知性があるぶんだけ、悪趣味なだけじゃない…!
(結局は単に相手の趣味や気まぐれで生かされ辱められているだけに過ぎず、苛立ったように刺々しく呟き)

ひっ……や、やめて…お願、い……!
あ、ぎ、ああああああぁぁっ!!!?
(自分の苦しむ姿を見て悦びながら指を握られる相手に涙ながらに制止を訴え)
(そんな願いも虚しく軋む音すら鳴らさずに指を纏めて折られると、激痛に喧しい程の絶叫を響かせる)

う、あぁ……怖く、ないわけ……えぐっ……うぅ……ない…じゃない……!
(指を悲惨なまでに折られ痛みと恐怖に耐えかね、涙を零しえづきながらも心の内を明かしる)

や、やめぇ……いひゃあああぁっ!!?
う……ぁ……!
(先程よりも強い電流で性感帯を刺激されると、言い様のない感覚が全身を駆け巡り一瞬白目を剥き)
(力が抜けてしまったのか、腕を力無くだらりと下ろし口をだらし無く開きながら無意識的に失禁してしまう)



【どちらも展開によりますね…】
【それぞれのエンドの場合、最終的にはどのような形になるのでしょうか?】
108ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/08(土) 22:40:45 ID:9hw1BMmH
>>107
悪趣味?ふふ、最高の誉め言葉ね。
…そういう点では確かに魔族は悪いのかも知れないわね?
(相手の呟きをもあっさりと聞き流して、相変わらずの調子でいた)

あらあら。こんな手じゃ、この剣ももう握れないわねぇ?
それにしても、やめて、と言われて素直にやめるとでも思っていたの?
(響き渡る絶叫も自分にとっては気持ちを高揚させるファンファーレそのものであり)
(無惨に形を変えた指を愉快そうに眺めていた)

そうよねぇ。
私相手じゃ歴戦の勇士だろうと子ども同然だもの。
ちょっと前まで普通の女の子だったあなたじゃ言わずもがな、ね。
(泣きながら本心を明かし始めたエリスに対して更に自尊心を踏みにじっていき、剣を持とうと思った事を後悔させようとしていた)

…あら?
白眼むいて、おしっこまでしちゃったなんて…そんなに気持ち良かったのかしら?
それならもっとしてあげるわよ?
ほぉら、ほら、ほぉらぁ!
(脱力してしまったエリスの様子を見ながら、新しいおもちゃを手に入れた子どものように)
(乳首や秘所など敏感なところを狙って電流を集めていく)
(その間も彼女が失神したらすかさず頬やお尻を叩いて意識を取り戻させては責めを継続していた)

【こちらの考えとしましては】
【ハッピーエンドはエリスさんの事を気に入り、傷を一部除き全て治した上で武器の魔力を強化して解放する】
【バッドエンドは弄ぶだけ弄んで拘束したまま放置、あるいは魔界に連れ帰ってこちらの使い魔にする】
【といったものを考えていたりします】
【もちろんそちらのご希望があればそれに従いますので、一案程度に考えていただければ幸いです】
109エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/08(土) 23:16:05 ID:/4x9HyQ8
>>108
こ、の……やっぱり、魔族は…倒さない、と…!
(心が折れかけているも、相手の小馬鹿にした論調にふつふつと怒りが沸き上がり、改めて闘志を燃え上がらせ)

う、うぅ……あたしの指がぁ……絶対、許さないんだから……ぐっ、…ぅ……!
(綺麗に逆方向に折れ曲がった自身の指を眺め、激痛と悔しさに呻き続けるも)
(対抗する術を持たないにも関わらず、怒りや殺意のみで自らを奮い立たせ反抗的な視線で睨みつけ)

うぐっ、たとえ、あたしがどうなっても…きっと誰かがあんたを倒すんだから……!
だから…ひっ、く…絶対にあたしは屈したりしない…。
(未だに涙が止まらず恐怖が心を支配するものの、相手の思惑とは裏腹に左拳を握り締め決意を露わにする)

気持ちよく、なんか…!あひぃっ!?いひゃあっ!!?
…やめ…あ、ぎいっ!?
も、もう……これ以上は……いぎっ!?
(失禁してしまった恥ずかしさに頬を紅潮させ)
(その後も続けざまに様々な箇所を責められ、気絶すら許されずに電流による快感を身体に刻まれていく)
(頬や尻を真っ赤に腫れ上がらせながら、身体が自然と快感を覚えていき終いには電流が流れるだけで感じてしまい秘所を滴らせる)


【使い魔の流れは面白そうですね】
【人としての意識を残したまま使い魔として使役させられてしまう、という流れはどうでしょうか?】
110ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/08(土) 23:40:47 ID:9hw1BMmH
>>109
うんうん、そうよね?
倒せるなら是非とも倒したいわよねぇ?
(決意を固めたエリスをバカにしたような仕草で嘲りながら、倒せるならの部分をやたらと強調して)


そうそう、その目!その目よ!
私はその目が見たかったの!
(反抗期な視線を見せるエリスに満足そうに頷き)

別に構わないわよ。
私は元々許してくれ、なんて言うつもりはないから。
…そうだ。どうせなら、腕も潰しちゃいましょうか。
そうすればあなたの心も折れちゃうかな?
(奮い立ったエリスを愉快そうに見つめながら、そしてどのような反応をするのか幾ばくかの期待を込めて)
(彼女の右腕の肘の辺りをゆっくりと撫でていた)

ほらほらぁ!こんなに濡らしてるんだからさっさと素直になりなさいよ!
『私は雷でビリビリされて気持ちよくなっちゃってますぅ!』って、無様に泣き叫びなさいよ!
ほらぁ!ほらぁ!
言えないならその尻、本気でひっぱたいてやろうかぁ!?
(責め続けているうちに、だんだん口調が荒っぽくなってきて)
(だいぶ手加減していても彼女のお尻には真っ赤な手形がくっきりと浮かび上がり)
(頬もその顔立ちからしたら不釣り合いな程に腫れ上がっていた)

…どうしても素直にならないって言うなら、こっちにも考えはあるからなぁ!?
(そして遂には十分に濡れた秘所の中に指を突っ込み、中から電流による責めを浴びせていく)

【かしこまりました、ならばその方向にしましょう】
【自分の意識とは裏腹に、というのも面白そうですね】
111エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 00:13:03 ID:3IAItzNB
>>110
くそっ…あたしが、もっと強ければ……あんたになんか………!
(圧倒的な力量差に加え、満身創痍な身体とあっては掠り傷一つ負わせる事すら難しく、自分の弱さを嘆き)
(それでも絶えず隙を窺っているも、当然そんな隙がある筈も無かった)

やって、みなさいよ……!
今更腕を折られても、ちっとも…痛くないんだから…!
(余裕の表情で挑発を流す相手に対し尚も強気な姿勢を保ち、右腕に力を込めいつでも折られても構わぬように心構えをしておき)

あぎっ!?だ、誰が……んぐ、うぅ……言う、もんかあぁ…!
こんな、ひぎっ、雷…ちっとも…、んあっ!?いぎいいぃっ!!?
(涙や鼻水で顔を泣き濡らし苦痛と快感が入り混じった喘ぎ声を漏らしながらも、必死に心を強く保ち)
(無数の手形が刻まれた尻や頬を左手で時折摩りながら、殺意の篭った視線を向けせめてもの抵抗を続ける)

んぎゃああああああぁっ!!!?
あ、あがが…ぁ………。
(秘部に差し込まれた指から容赦なく雷を放たれると、一番快感に弱い部分を起点として、身体の内側全体に電流が走り絶叫し)
(凄まじい衝撃に遂には意識がぷつりと途切れ、大きく白目を剥きながら屈伸させるように身体が倒れてしまう)


【ありがとうございます】
【どんな命令にも逆らえないようにしてもらえると更にいいですね】
112ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 00:37:33 ID:D934todp
>>111
ふふふ…
いつまでそんなに強気でいられるか見ものねぇ?
(エリスの覚悟を知ってか知らずか、右肘に手をかけたまま不敵な笑みを浮かべていた)

あら…?
ふ…ふふ…ふふふ…あははははは!
失神しちゃった?ねぇ、失神しちゃったんだ!?
足を凍らされて、全身を雷で虐められて、おしっこお漏らしして、気持ちよさそうに失神しちゃったんだぁ!
ねぇねぇ、あれだけ粋がってたのにこんなに無様に失神しちゃったんだぁ!
あははははは!もっと早く素直になっておけば良かったかも知れないのにねぇ!
(エリスの反応がなくなり、ぐったりとしていることに気付くと)
(意識のない彼女の髪を掴んで無理やり引っ張り上げ、深層意識に刷り込むかのように罵倒して)

……そうだ。良いことを思いついたわ。
あなた、私の使い魔にしてあげる。
あなたみたいに気力の強い人間なんてめったにお目にかかれないから、きっと私の世界でも無事にやっていけるわよ?
(意識があろうと無かろうとお構いなしに一方的に宣言して、一度エリスを拘束している足の氷を解いてやった)

【場面を進める意味も込めて、ちょっとカットさせて頂きましたのでご了承ください】
113エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 00:53:30 ID:3IAItzNB
>>112
う……ぁ…………や、やめ……ああぁっ…!
ひ、いいぃ……ぁ……。
(意識を失っていても夢の世界では悪夢の責めが繰り広げているらしく)
(頻りに何か苦痛の声を呟きながら、僅かに身体を痙攣させ)

…う…ぁ……………。
(ようやく両足が自由になるも逃げ出せる筈もなく、やがては喘ぎ声すらも無くなっていか息も絶え絶えに呼吸をする事しか出来なかった)


【了解です、こちらも色々とカットさせて頂きました】
114ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 01:08:29 ID:D934todp
>>113
ふふ…良い夢でも見てるのかしらね?
随分幸せそうな顔しちゃってるじゃないの。
それにしても…何でこの小娘がこんな代物を持ってるのかしらね。
(苦悶の表情を浮かべ、苦痛に身悶えるエリスを見ながら先ほど自分が放り投げた彼女の剣を拾い上げ)
(あまりにも不釣り合いなそれに首を捻っていた)

…あら?ちょっとやりすぎちゃったかな?
(息も絶え絶えになってしまった彼女を何度かつついてみたが、やはり反応は薄く)

しょうがないわね。
でもこの方が却って好都合かも知れないわね。
(口元を歪めると倒れた彼女を囲むように何やら魔法陣を描いていき)

さて。最後のチャンスをあげるわ。
今目が覚めて逃げ出せればあなたの勝ち、もしこのまま目が覚めなかったら私の勝ち。
そして次に目が覚めたらあなたは私の使い魔よ。
さぁ、どうなるかしらねぇ?
(魔法陣を描き終えると彼女に向かって尊大な物言いで要旨を告げ)
(魔力を高めながら、彼女の様子を見守っていた)

【ではこのように進めてみますね】
【お時間は大丈夫でしょうか?】
115エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 01:22:43 ID:3IAItzNB
>>114
……………………。
(ようやく意識が完全に夢の世界に沈み、穏やかな表情で安らかな一時に身を預け)
(その間にも自身の周りに張られた魔法陣から邪まな力が身体に流れ込んでいく)

……っ………あ…あぁっ………!…
(すると流れ込む魔力からか、肌が灼かれるような感覚を覚え身悶えするも、疲労困憊しきった状態から中々目を覚まさず眠っていた)


【あと2時間は大丈夫だと思います】
116ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 01:34:45 ID:D934todp
>>115
ほーらほーら、もうそろそろ起きないと大変なことになっちゃうわよー?
(疲労しきって眠り続けているエリスをつつきながらも魔法を着々と整えていき)

5…4…3…2…1………ゼロ。
(カウントダウンと共に魔法陣が妖しい輝きを増していき、ゼロになった瞬間にそれを起点として大きな火柱が噴き上がった)

はい、残念でした。
これであなたはもう私の使い魔よ。
私の命令には絶対服従、でもあなたはあなたのまま…
いつまで精神が耐えられるかしらねぇ?
(火柱が収まると傷だらけだったエリスの体は傷ひとつついていない綺麗なものに戻っていた)
(そんなエリスに歩み寄ると至って真剣な表情で淡々と事実を告げた)

【了解しました】
117エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 01:53:33 ID:3IAItzNB
>>116
…………ぅ………あ……。
(魔法が完成する間際になっても全く目を覚ます気配はなく、ただ何かから逃げるように身体をくねらせ)
(やがて秒読みが終わると巨大な火柱が自身を包み込み、それが収まると完全に身体は無傷の状態となっていた)

う…んん……ここ、は…?
あれ…?あたしは魔族にやられて…たんだよね?
(しばらくしてようやく目を覚ますと、痛みが全く無い事に気付き呆然とした様子で身体を見回し)
(折れた指が元通りになっているどころか小さな傷一つ無く、夢でも見ていたような錯覚に捕われる)

うわわっ!?あ、現れたわね!
今度こそ負けないんだからっ!
(ふと気付くと目の前に先程まで自分を責めていた魔族がいる事に気付き、驚いた様子で飛びのき)
(既に相手の操り人形と化したとも知らず、何やら妖しく笑みを浮かべた魔族を指差し)
118ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 02:04:37 ID:D934todp
>>117
ようやくお目覚めかしら?
私はさっきあなたが泣き叫びながら失神した時からずっとここにいたんだけど…まあ、それはいいわ。
相変わらず威勢が良くて結構なことね。
(こちらに向かってビシッと音がしそうなほど勇ましく指を差しているエリスに相対し)

やれるものならやってみなさい?
…あなたは私に攻撃しようとしても、その場で足が竦んで動けないんだから。
そして、私に跪いて、喜んでこの私、ゼフィアに服従を誓うのよ。
(無防備なままとはいえ、淡々とエリスに向かって言葉を紡いでいく)
(絶対的な支配者としての命令だが、わざと彼女の自我は残してあるので彼女がどうなるかも楽しみにしていた)

【すみません、そろそろ眠気が危うくなってしまったので再度の凍結をお願い出来ますか?】
119エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 02:14:34 ID:3IAItzNB
【はい、了解しました】
【次回の日時はどうしましょうか?】
120ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 02:18:43 ID:D934todp
【ありがとうございます。今日の夜9時はいかがですか?】
121エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 02:22:13 ID:3IAItzNB
【はい、大丈夫です】
【今夜もお相手ありがとうございました、ゆっくり休んでくださいませ】



【スレをお返しします、ありがとうございました】
122ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 02:24:26 ID:D934todp
【それではまた今夜9時にお会いしましょう】
【本日もありがとうございました、おやすみなさいませ…】
123名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 17:36:43 ID:rzm9M8Hr
だせぇ
124ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 21:02:14 ID:D934todp
【こんばんは、約束のため待機しますね】
125エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 21:11:39 ID:3IAItzNB
【こんばんは、遅れて申し訳ありません】
【続きを書き上げるので少々お待ちください】
126エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 21:25:41 ID:3IAItzNB
>>118
それでわざわざこうやって回復させて、また痛め付けようってわけ?
やっぱり悪趣味な……でもさっきは遅れを取ったけど、今度こそはっ!
(魔法剣を取られ丸腰にも関わらず、依然として闘志は健在であった)
(妙な勘違いをしながらも、隙だらけの相手に向かって拳一つで立ち向かっていく)

あ、あれ…身体が動かなっ……!?
『…はい、エリスはゼフィア様の忠実な僕です。何なりとご命令を』
…えっ、ちがっ…な、何言ってるのあたし…!
(猛然と相手に突進するも、何故か自然と足が止まりその場に膝をつくと頭を深々と下げ)
(そして自分の意思と裏腹に自然と服従の宣誓が並び立てられると、驚いたように首を横に振り)


【それでは今夜もよろしくお願いします】
127ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 21:35:26 ID:D934todp
>>126
そう思うのならそれでも良いわよ?
何回やったところで結果は変わらないし、それに…
(丸腰ながらも闘志を露わにこちらに向かってくるエリスに呆れた様子を見せていた)

ふぅん、エリスっていう名前なのね?
じゃあエリスに最初の命令を出させて貰おうかしら。
…服従の証として私の足をお舐めなさい。使い魔なら使役している存在に尽くすのは当たり前よ?
(いやいやと首を振っているエリスを愉快そうに眺めながら彼女の目前に立ちはだかると、無慈悲な表情で彼女に向かって足を差し出した)

【お待たせ致しました、こちらこそよろしくお願いしますね】
128エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 21:56:26 ID:3IAItzNB
>>127
な、何よこれぇ…。
このっ…う、ごけえぇ!
(いくら力を込めても膝をつき服従した直立不動の姿勢のまま動けず、ただ困惑した様子で相手を睨みつける事しか出来なかった)

誰があんたの言う事なんか…『かしこまりました、ゼフィア様。』
い、嫌っ…こんな奴の足なんか舐めたく…ん、むっ…うぅ……んん…!
(とんでもない命令に即座に拒否を示すも、やはり自然に身体が動き舌先を差し出された足へと突き出し)
(足を満遍なく舐め回すばかりか、指の間まで丹念に掃除するように舐めていき)
(ひりつくような苦い味と屈辱に表情を歪ませながらも制止されるまで舐め続けていく)
129ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 22:10:53 ID:D934todp
>>128
何と言われても、ねぇ。
一言で説明してあげるとするなら、あなたはもう私の物なのよ。
だからあなたは私には逆らえないし、私が命じたことは絶対なの。
(こちらを睨みつけるエリスを顔色ひとつ変えずに睨み返し)

そうそう、そうやって指の間も丁寧に舐めるのよ?
綺麗に出来たら素敵なご褒美をあげるわ。嬉しいわよね?
(自分の足を屈辱にまみれながらも舐め続ける彼女の頭をくしゃくしゃと撫でてやりながら、否定をさせない威圧的な口調で告げ)

…うん、そろそろ良いわよ。
それでご褒美だけど…何が良いかしら?
そうね…せっかくだし、私のものになった印をあなたにあげようかしらね。
エリス、四つん這いになって私にお尻を向けなさい。
(一通り足を舐めさせて満足すると、彼女の顎に手をかけたまま1人で思案し)
(考えがまとまると、また新たな命令を彼女に示した)
130エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 22:31:05 ID:3IAItzNB
>>129
あたしが……ん、むっ……気絶してる間に……む、ぅ……何を……う、えぇ…!
(ようやく何か仕掛けられ有無を言わさず命令に従わせられている事に気付き)

嬉しく…なんか…ぁ……ちゅ、む……んん……こ、のっ……!
(口では必死に反抗しているものの、丁寧な舌使いで相手の足を舐めるのを止められずただ悔しさに打ち奮え)

げほっ、ごほっ…う、げえぇ……!
こんな事させるなんて…頭おかしいんじゃないの…!?
ちょっ、やだ……ご褒美なんかいらないってば…!
(ようやく命令が解除されると、嘔吐感を催し嗚咽しながら相手を罵倒し)
(言われた通りに地面に這いつくばり小振りな尻を高らかに突き出し、ご褒美を待ち詫びるかのように左右に尻肉を振ってみせ)
131ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 22:47:02 ID:D934todp
>>130
ふふ、教えて欲しいの?
本当なら教える筋合いは無いんだけど、まあいいわ。特別に教えてあげる。
あなたが無様に失神してる時に、ちょっと魔法を掛けさせて貰ったわ。
あぁ、あなた達の世界では呪いと言った方がいいのかしら?
少なくともあなたは私がそれを解かない限り、死ぬことも老いることも出来ないからそのつもりでね。
あれだけ痛めつけられたのに、今はこうやって無傷になってることがその証拠よ。
(もったいぶっていたが、元より隠すつもりは一切なく)
(つらつらと彼女にとっては残酷な宣告を続けていた)

そうでしょうねぇ。
だってあなたのあなたとしての意識はちゃんと残しておいてあげたもの。
これほど憎んでいた相手に奉仕する気分はどうかしら?きっと死にたいくらいの屈辱よね?
(悔しさにうち震えるエリスの姿に興奮してきたのか、更に雄弁に語り出し)

頭がおかしいですって?
あはは、今頃気づいたのかしら。
こんなに控えめなのにしっかりお尻を振っておねだりされたら、応えてあげないと可哀想よね…?
(自身の着けていたアクセサリーを手に取ると、それに炎の魔法を込めて高熱にし)

熱いの行くわよぉ?
無様におしっこお漏らししながら失神しないように気をつけなさいよねぇ?
(手始めにとエリスのお尻に赤く焼けたアクセサリー―要は金属―を押し付けて、焼き印を施していた)
132エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 23:12:43 ID:3IAItzNB
>>131
な、何よそれ……。
冗談じゃないわ、早くそんな呪い解きなさいよっ!
(要は死ぬ事すら許されず永遠に苦痛と屈辱を与えられる事を告げられ、たちまち顔を青ざめさせ)

こっの…!悪魔!人でなし!
こんな事してただで済むと思ってるの!?
(殺したいと思っている相手に無理矢理奉仕させられ怒りが頂点に達し、無駄だとわかっていながらも罵声を浴びせ掛け)

や、やだやだ…あがっ……いぎゃあああああぁっ!?
あつっ、熱いいいああぁっ!!?
(何やら赤く燃えた金属を無造作に尻肉に押し付けられ凄まじい熱さに再び絶叫するも、命令通りに尻は一切動かさずしっかりとご褒美を受け)
(肉が焼け焦げる音と共に皮が剥がれ、赤々とした焼き印が尻肉にしっかりと刻まれていく)
133ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 23:25:59 ID:D934todp
>>132
解きたいのなら、自分で私を殺すことね。
でも、あなたは私の命じるがままに動くしか出来ない。
これが何を意味しているかは分かるわよね?
(あくまでも事実のみを告げ、エリスを更に絶望の淵に追い落としていき)

まったく。
エリスは本当に物覚えが悪い使い魔ねぇ。
私は魔族で、人じゃない。
それに、ただで済ませるだけの力が私にはある。
…このくらい覚えておきなさい。
(火のついたように罵声を浴びせ続けるエリスを一度ねめつけると、普通の人間なら泣き出しそうなプレッシャーを放ち)

いい音、そしていい悲鳴ね…。
…うん、完璧。この出来映え、我ながら惚れ惚れしちゃうわねぇ?
(エリスの示した当然の反応にうっとりしながら金属を外すと、アクセサリーとまったく同じ形の跡が彼女の尻に刻み込まれた)
(流石に不老不死の呪いとはいえ、この傷が自然に治癒するにはしばらくの時間がかかるだろう)

ねぇねぇエリス。お尻の次はどこにして欲しい?
(そんなことは関係ないとばかりに、2つめのアクセサリーを外して再び炎の魔法を込め始めていた)
134エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/09(日) 23:41:15 ID:3IAItzNB
>>133
この…卑怯者…!
こんな事なら…死んだほうが……マシよっ…!
(殺意はあるものの既に身体の自由はなく、ただ恨み言や絶望に満ちた呟きを漏らす事しか出来なかった)

アタシは使い魔になった覚え…は……うぅ…。
(更に罵声を浴びせようとするも、有無を言わさないまでの眼力で睨みつけられたちまち縮こまってしまい、押し黙ってしまう)

う…あぁ………痛い…痛いよぉ……!
も、もう、やめて……お願い、だから……。
(焼き印が刻まれた尻肉はジンジンと痛み続け、震える声で年相応の少女らしい泣き言を漏らし)
(これ以上の痛みに耐え切れる自信もなく、無様に這いつくばりながら必死に懇願し)
135ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/09(日) 23:55:22 ID:D934todp
>>134
死んだ方がマシ、ねぇ?
あなた、本当にそんなことを思ってるの?
それに考え方を変えてみたら?
これからずっと、あなたはその若々しい姿でいられるのよ?
(エリスの神経を狙って逆撫でするかのように彼女の人間としてのプライドを踏みにじり)

あなたは私の忠実な使い魔。
無闇に逆らわなければ邪険にはしないから安心しなさい。
(それだけ言うと威圧感を緩めてやるが、焼き印の痛みに泣き叫ぶエリスを見て今度は狂気を含んだ笑い声をあげ)

あははははは!
粋がっててもやっぱり小娘は小娘だった、という訳ね?
大丈夫、大丈夫よぉ?今度のは小さいし、すぐ終わるから…ね!
(必死に懇願するエリスの右腕を掴むと、上腕にまるで予防接種するかのように焼けたアクセサリーを押し当てた)
(しばらくグリグリと押し付けたあとで出来映えを確認すると、やはり火傷と共に鮮やかに刻まれた焼き印がそこにあった)
136エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/10(月) 00:17:47 ID:2GwKhNEs
>>135
だからって…一生、魔族の手先になるなんてゴメンよっ…!
それにこんな風に痛め付けられて、誰が喜ぶというの…。
(甘美な囁きに余計に苛立ち言い返すも、次第に衰弱してきたのか弱々しく呟き)

うぅ……は、はい…。
(これ以上余計な反感を買えば何をされるかわからないと悟り、憎い気持ちを押さえ付け従った振りで答え)

や、やだっ…い、いぎゃあああああぁっ!!?
あ、がっ…あ、あああぁ…!
(腕とはいえど、やはり凄まじく熱く痛いのには変わらず絶叫しながら身体を痙攣させ)
(先程よりも長い時間焼き印を刻まれ、あまりの痛みに涙と涎を撒き散らしながら失神してしまえば、再び失禁してしまう)



【すみません、そろそろ眠気が限界になってきたのでこの辺りで凍結させてもらってよろしいでしょうか?】
137ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/10(月) 00:21:18 ID:Jutj2C6e
>>136
【凍結ですね、了解しました】
【それでは次はいつにしましょうか?こちらは今週は土日の夜くらいにしか時間が取れそうにないのですが…】

【あと、このような展開で進めていますが問題ないでしょうか?】
138エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/10(月) 00:31:04 ID:2GwKhNEs
>>137
【ありがとうございます、では次の土曜日、22時からでどうでしょうか?】

【はい、今の所は問題ありません。そちらは何か他にしてみたい事はありますか?】
139ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/10(月) 00:35:21 ID:Jutj2C6e
>>138
【かしこまりました、それでは次回は土曜の22時にお会いしましょう】

【ありがとうございます。こちらのやりたい事はやらせて頂いているので、そちらにご希望があれば次回以降の参考にさせて頂きますね】
140エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/10(月) 00:39:05 ID:2GwKhNEs
>>139
【はい、今夜もお相手ありがとうございました】
【大した希望ではありませんが…外見も人間から使い魔らしく変えられる…といった形は大丈夫でしょうか?】

【それでは本日もありがとうございました、お休みなさい…】
141ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/10(月) 00:42:18 ID:Jutj2C6e
>>140
【なるほど。形によりますが、だいたいは大丈夫ですよ】
【それでは本日もお相手ありがとうございます。そしてお疲れさまでした、おやすみなさいませ…】
142ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/11(火) 21:18:42 ID:aFz/+UDv
【久しぶり、かな。ちょっと間が空いちゃったな】
【今日は私もお相手を探して待機してみる】
【プロフィールは>>2でNGには顔面破壊を追加だから、よろしくね】
143名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 22:48:44 ID:SBD+vp3u
まだいるかな?
144ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/11(火) 22:51:05 ID:aFz/+UDv
【あ、居るよ。お相手してくれるの?】
145ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/11(火) 23:08:30 ID:aFz/+UDv
【居なくなっちゃった? 仕方ない……】
【もうちょっとだけ誰か待ってみる】
146名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 23:11:02 ID:WDmQOK3x
【こんばんは、質問よろしいでしょうか?】
147ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/11(火) 23:12:43 ID:aFz/+UDv
【あ、うん、いいよ。質問って?】
148名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 23:16:37 ID:WDmQOK3x
【シチュエーションはどのようなものを希望ですか?】
【それと、女相手は駄目でしょうか?】
149ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/11(火) 23:21:06 ID:aFz/+UDv
>>2の希望に書いてる以外なら、ハードな調教やペットにされたりかな】
【モンスターや盗賊に返り討ちにされるとか、遺跡の罠にハマってね】
【女性相手でも大歓迎だよ? 顔面破壊以外にはNGもないし】
150名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 23:39:52 ID:WDmQOK3x
【ありがとうございます。中々興味深いですね】
【ハードスカはどの程度まで大丈夫でしょうか?】
151ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/11(火) 23:46:45 ID:aFz/+UDv
【興味深い……?】
【ハードスカもだいたいのことは大丈夫だと思うよ。食も含めてね】
152名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 23:59:36 ID:WDmQOK3x
【なるほど、了解です】
【いえ、お相手に立候補してみたいなと…】
153ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 00:04:58 ID:aFz/+UDv
【本当? それは嬉しいけど……】
【私は1時までが限界だから、いまからだとすぐに凍結……というより】
【このペースだと再開?予定日を決めるだけで今日は終わっちゃいそうか】

【それでも良ければ、私の方は大丈夫】
154名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 00:11:34 ID:TJ34P6g+
【では今日はもう少し話し合って、次回から始めてもらって構わないでしょうか?】
155ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 00:14:56 ID:dlKxHett
【わかった、今日は打ち合わせだね】
【私の希望はさっき言った通りなんだけど、そっちの希望はどう?】
【それと次回の時間は、私は21時〜1時くらいならだいたい毎日大丈夫だから】
156名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 00:20:24 ID:TJ34P6g+
【そうですね、産卵やハードスカといったプレイを考えていますが…】
【こちらも平日ならその辺りの時間になりますね】
157ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 00:25:02 ID:dlKxHett
【それは……楽しみ。産卵があるっていうことは、そっちはモンスターかな】
【それともさっきの質問から考えて女性型モンスター?】
【時間は合いそうね。日にちもいつでも大丈夫なら、明日の21時からは?】
158名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 00:27:13 ID:TJ34P6g+
【女性型モンスター…ですね】
【あ、ふたなりと触手のどちらがお望みでしょうか?】
【明日は…21時半からなら大丈夫です】
159ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 00:33:17 ID:dlKxHett
【そっか。会話もできるのならやりやすそうね】
【うーん、特にどちらも嫌いじゃない……というか好き……だけど】

【触手はどういう感じのもの?】
【あなたのものに対してハードスカをやるなら】
【脚が触手になってたりするとちょっと想像し難いな】

【うん、それなら明日の21時半からでいい?】
160名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 00:38:00 ID:TJ34P6g+
【基本は人型なのでその辺りは問題ありません】
【触手は下半身全て、秘部から何本も生えてくる、特殊なものであれば口から…と色々考えてますが、そちらの希望に合わせます】

【問題ありません、ありがとうございます】
161ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 00:41:32 ID:dlKxHett
【うん、わかった。私が心配しなくても良さそうね】
【その辺りはあなたの好みに合わせて。楽しみにさせて貰うから】
【あなたは私に対して何か希望ある? 屈服した方がいいとか悪いとか、ね】

【こちらこそ、ありがとう】
162名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 00:49:23 ID:TJ34P6g+
【了解です、その事も踏まえて次回までにプロフィールを考えてきます】
【そうですね…ずっと抵抗してもらえると嬉しいかも、です】
【あ、口づけか授乳等で魔力を吸収、というシチュエーションは大丈夫でしょうか?】
163ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 00:56:40 ID:dlKxHett
【うん、ありがとう。詳細はプレイしながらでも大丈夫だからね】

【ずっと抵抗か、わかった】
【思い通りに動かしたいときは何かで脅すか、触手で力尽くとかをして頂戴】

【もちろん、キスも授乳も大丈夫だよ】
【授乳の場合は……射乳くらい勢い良くても……まあ、任せるけどね】

【そろそろ時間だけど、あとは何かある? ほとんどのことは大丈夫だから】
164名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 01:00:01 ID:TJ34P6g+
【ありがとうございます、そのような形でさせていただきますね】
【では乳房を弄って射乳させる…ようなのを考えてみます】

【また何か思い付いたら次回に提案してみます】
【そちらからは何かありますか?】
165ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 01:05:17 ID:dlKxHett
【う、うん。思い付いたらなんでも言ってみて】
【私の方からも、もうないかな。充分過ぎるくらい……楽しみだから】

【これくらいかな?】
【何も無ければこれを最後にして、そっちの返事を確認してから落ちるよ】
【それじゃ、明日の21時半に待ってるよ。おやすみ!】
166名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 01:08:56 ID:TJ34P6g+
【そちらも何か希望があれば、いつでもおっしゃってください】
【ありがとうございます、期待に添えられるように頑張ります】

【遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました】
【お休みなさいませ…】
167ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 21:25:20 ID:dlKxHett
【そろそろ約束の時間だから待っておくよ】
168クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/12(水) 21:33:00 ID:TJ34P6g+
【名前】クーシュ
【年齢】不定
【性別】♀
【種族】スキュラ
【容姿】
体長145cmほど。蒼い髪に薄紫の肌といった人間離れした特徴を除けば、一見普通の少女。
ボロ布で申し訳程度に、胸や股を覆っている。
【性格】
無邪気ゆえに残酷。
基本的に本能に従って行動するので、慈悲の気持ちなどは一切ない。
【戦闘概要】
口や乳房、秘部から無数の触手を伸ばす事ができ、身体の自由を封じたり毒を注入したり生殖行為に使うなど、様々な用途がある。
【概要】
とある洞窟の奥で獲物を待ち構えている魔物。
迷い込んだ人間を補食したり、気に入った相手はペット兼生殖道具として扱う。


【こんばんは、お待たせっ!】
【プロフィールはこんなもので大丈夫かな?】
169ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 21:38:05 ID:dlKxHett
【こんばんは、時間通りだね】
【スキュラなんだ。うん、大丈夫、性格とか概要とか……楽しみだよ】
【始まりは私があなたの討伐依頼を受けて、なんてところでいい?】
170クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/12(水) 21:43:25 ID:TJ34P6g+
【触手で真っ先に思い付いたのが、スキュラだったからねー】
【うん、書き出しは任せても構わないかな?】
171ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 21:54:41 ID:dlKxHett
【有名なモンスターだからイメージもしやすくて助かるな】
【もちろん構わないよ。こんなところ?】


ここ、か。依頼人が言っていたモンスターの巣は。
(ひとつの洞窟の前に立ち、枯れ色のローブの下から中を窺う)
(全身を隠すマントから伸びる片手には、すでに抜き身の長剣を握っていた)

人の姿をしていると聞いたけど……所詮、モンスターはモンスターね。
こんな陰気な穴に潜んでるなんて、触手の化け物らしいと言えばらしいけど。

ふう……日が暮れるまでに片付けないとね。
(軽く息を吸うとフランベルジュを持つ手に魔力を込め、刀身を赤熱させた)
(波打つ金属の剣を松明代わりにかざしながら、慎重に洞窟の中へ踏み込む)


【そういえば、あなたの方には描写やプレイにNGはない?】
【あまり汚いモノは苦手だとか……他にもなにかあったら遠慮なく言って】
172クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/12(水) 22:10:24 ID:TJ34P6g+
あーあ、お腹空いたよぉ…粋のいい女の子でも来ないかなぁ…。
(最近とある洞窟に棲み着き、迷い込んだ人間を片っ端から捕まえ餌としていたスキュラの娘、クーシュ)
(が、噂になったのかこの洞窟に近寄る人間はめっきり少なくなってしまい、お腹を空かせる日々が続いていた)

ん、これって…誰か来たみたい!
久しぶりのごはんごはんっ!
(空腹から洞窟の奥でへばっているも、ふと入口から魔力の流れを感じ取り即座に身を起こした)
(暴れ出しそうになる触手を抑えつつ、今か今かと獲物の到着を待ち構えていた)


【んー、猟奇的な事は苦手かな?顔面破壊とか四肢切断とか…肉体改造は好みなんだけど】
【汚い事は寧ろ好きだから大丈夫!そっちも他に希望があったら、遠慮なく言ってね!】
173ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 22:25:26 ID:dlKxHett
こんな洞窟に引き篭もっているようなモンスター……。
あまり期待はできそうにないかもしれないな。
(赤熱光を頼りにゆっくりと洞窟を進みながら)
(静かな土壁の向こうに恐ろしい力を持った者が居るようには感じられず)
(今度の相手もそれほど手強くはなさそうだと、ため息を吐く)

いまの音は……なにか奥で動いた? 気のせい……?
でもそろそろ出てきてもおかしくないな。
(かすかに物音が聞こえたように思えて、フードの下で長耳を振るわせる)
(フランベルジュを両手で持ち直し、いつでも戦える構えを取り)

面倒ね……。
触手の化け物、居るんでしょう!?
人語を解するのならいますぐ出てきなさい!
(プライドの高いモンスターなら挑発すればすぐに出てくるだろうと)
(暗がりの奥へと向かって声を張り上げてみせた)


【猟奇的なことや四肢切断は私も得意じゃないし、顔面破壊はNG】
【その辺りは気が合うみたいで良かった。肉体改造も嫌いじゃないしね】
【汚いが好きなのも同じか……わかった、ありがとう。改めてよろしく】
174クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/12(水) 22:38:46 ID:TJ34P6g+
うーん、まだかなまだかな…。
こっちはお腹空いてるんだから早く来てよぉ…。
(獲物が即座に乗り込んでくると思いきや、一向に現れず腹の音を鳴らしながら)
(落ち着かない様子でそわそわとしながら、到着を待ち望んでいた)

化け物…って私の事かな?
バレてるなら待ち伏せしなくてもいいよね。
(すると大声で自分を呼ぶ声が洞窟に鳴り響き、首を傾げ)
(一応触手を全て体内にしまうとぺたぺたと素足で歩き)
(何やら赤く輝く剣を構えた獲物の前へと、警戒心など全く見せず平然と姿を現す)



【こちらこそ、よろしくね!】
175ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 22:46:51 ID:dlKxHett
来たか……。
(足音に気付き、近付いてくる方向へ剣を構える)
(暗がりに人影のようなものが見えても、すぐに斬りかからず)

あなたは……人間? いや、その肌の色は……。
子供のようにも見えるけど……正直に答えなさい。
あなたが罪のない人達を襲って餌にしているという触手の化け物?
(赤光に照らされて全貌の見えた人影の正体は、幼げな少女だった)
(触手が生えているわけでもなく人間のようにも思えたが)
(その青い色の肌は人やエルフでは有り得ず、油断なくフードの下から睨む)
176クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/12(水) 23:01:07 ID:TJ34P6g+
おぉー、魔力が乗ってて美味しそう!
これは久しぶりにご馳走にありつけそうだねぇ…。
(早速獲物がどのような具合か値踏みするように観察し)
(ローブでよくは見えないものの、若い女の子、しかも好物である魔力を大量に溜め込んでいるとわかれば自然と溢れ出す生唾を飲み込む)

ありゃ、バレちゃった。
うん、みんなこれで美味しくいただいてるよ?
(直ぐに正体を看破され悪戯っぽく呟けば)
(期待に応えるべく、可愛らしい口には似つかない気色悪く蠢く一本の触手を、舌のように伸ばしてみせ)
177ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 23:14:59 ID:dlKxHett
お、おいしそうって……私のこと?
あなたの言うご馳走がどういうものかは知らないけど、
もしもあなたが触手の化け物なら……二度と何も口にできないでしょうね。
(フードマント越しに遠慮のない視線で撫で回されたように感じ)
(自分よりも幼げな少女にそんな目で見られることにやや戸惑う)
(しかし気を緩めることはなく、粗末な格好をした少女を観察し返す)

う……悪気も反省もない、女の子に見えてもモンスターか。
(悪行を軽く認め、あどけなく振る舞いながら少女が伸ばした舌触手)
(その生理的嫌悪を覚えさせる動きに思わず呻き、剣を持つ手に力を込める)

そういうことなら、私も遠慮はしない! 炎よ!
(剣を腰溜めに構えて地を蹴ると同時に、刀身へさらに魔力を籠める)
(真っ赤に熱された剣が炎を噴き上げるのに合わせ、少女の腹部目掛けて)
(突進の勢いを利用した突きを繰り出す)
178クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/12(水) 23:30:21 ID:TJ34P6g+
そう、キミのことだよ?
うーん、でも食べるの勿体ないなぁ…どうしようかなぁ…。
(きょとんとしたように肯定すると、伸ばした舌からぽたぽたと引っ切り無しに涎が垂れ)
(獲物の言葉など耳を傾けず、どのようにして食すかのみを考えていた)

うわったった!?
あちちっ…いきなり動かないでよね、もう!
(案外動きは鈍いらしく、突如として突っ込んできた獲物からの攻撃を何とか身をよじってかわすも)
(剣の切っ先から放たれた炎が胸に纏っていた布が燃え移り、一瞬にして燃えカスとなってしまう)

そんな事するなら、少しばかり大人しくしてもらわないと…ねっ!
(炎の熱さに小さな怒りを覚え応戦の姿勢を固めると、露わになった乳房から細い触手を無数に伸ばし一斉に獲物を襲わせ)
(それと同時に獲物に気付かれないように、秘部から一本の尖った触手をさりげなく伸ばす)
179ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/12(水) 23:48:22 ID:dlKxHett
くっ、避けた!?
……思ったよりもつまらない相手じゃなさそうね。
(様子見でもあったがトドメを刺すつもりも充分にあった一撃をかわされたが)
(少女の胸布を焼く一瞬の炎には、フード下の笑んだ口元が照らされる)

なんてところから触手を……。
悪いけど、大人しくしてあげるつもりはない!
(少女の乳房から触手が伸びる様に呆れつつ、下段に長剣を構え)
(その場を動くことなく間合いの触手を狙って振り上げ)
(次の瞬間に振り下ろし、乳房からの触手を全て斬り落とそうとする)

その下品な涎を垂らしているのも、不愉快ね!
(向かってきた触手を全て斬り払えたか、手応えを確認するよりも早く)
(意表を突こうと息吐く間も与えず間合いを詰め)
(少女の蠢く触手状の舌を斬り落とそうと剣を振った)
180クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/13(木) 00:10:48 ID:MNM2y0zM
わー、やられたー…なんてね?
でもちょっと痛いから、あんまり斬らないでもらえると嬉しいんだけど…。
(地面に切り落とされた触手がぼたぼたと落ちるも、即座に触手は再生しまた蠢き始め)
(おどけた仕草と馬鹿にしたような口調で獲物の神経を逆撫でし、にやにやとした表情で笑ってみせる)

うわっ、そこはダメだってば!
うぅー、大人しく食べられてよぉ…。
(口から伸びる太い触手が弱点なのか、器用に触手を操り剣撃をかわし)
(剣を触手で巻き付けて取り上げようにも、剣に炎が渦巻いているとあっては思うように手が出せない)

しょうがない、ちょっと魔力は減るけど…えいっ!
(股間から伸びる先端に何か塗り込められた、細い触手を足元に忍ばせると)
(獲物の臀部を狙ってハーフパンツの上から突き刺そうと、勢いよく尖った触手を放つ)
181ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/13(木) 00:33:35 ID:SqzxfNbR
チッ、ちょこまかと逃げて!
でも、逃げるだけでやっとみたいね。所詮は弱い者を狙うモンスターか……。
そろそろ本気でトドメを刺してあげる。
(うねりくねって身をかわす触手舌へ二度三度と斬り返すが、捕らえられず)
(一度間合いを戻して剣を構え直すと、フードをめくった)
(赤熱光に金色の長髪がきらめき、エルフ女剣士の素顔が露わになる)

なんて再生力……。
あなたに餌にされた人達は、こんな痛みじゃなかったでしょうね……。
でも、あなたは苦しめない。何度も再生するなら元を断てばいいだけ。
(斬り落としたはずの触手が再生する様子に、驚きは隠せなかったが)
(にやつく少女の顔を睨み、碧色の瞳に怒りを込めながら魔力を強め)

炎よ、悪食の魔物を焼き尽くす力、いまこそ我が剣に宿せ!
行くぞ、化けも――あぐうっ!?
(自分の放てる最大の魔力を剣に籠め、刀身を長大な炎そのものに変える)
(しかしそれを振るおうとするよりも、臀部が突然の激痛に襲われた)

な、なにを……? くっ、この……!
(何が起こったかわからず膝を付きながらも炎の剣を振るが)
(その切っ先は相手を狙ったものではなく、闇雲な攻撃になってしまった)


【お尻のどこに刺さるよう狙われたのかな……?】
182クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/13(木) 01:00:26 ID:MNM2y0zM
あれ…キミってエルフ?
ふふっ、エルフって一回食べてみたかったんだよねぇ…。
(赤熱光の元、晒された美しい金色の髪と端正な顔立ち、そして特徴的な長い耳に興味を抱き)
(普段お目にかかれないエルフという極上の獲物に、改めて食欲が湧き涎を啜る)

んー…キミだって、お腹が空いたらご飯食べるでしょ?
ご飯を食べて何が悪いのさ?
(怒りのままに魔力を増大させる獲物の様子を、緊張感なくぼんやりと眺めながら)
(モンスターである為か善悪の判別自体ついておらず、不思議そうな表情で首を傾げる)

わわっ、危ない危ない…!
でも間に合った、かな?
魔力をいらない物に変えちゃう毒、キミには効くでしょ?
(危うく自身に向けられそうになった強大な炎が、自身から逸れると胸を撫で下ろし)
(毒が流し込まれ紫色の色素が徐々に広がっていく尻肉を眺めながら、妖しく微笑む)

【あ、ちょっと説明が足りなかったね…右の尻肉の中心辺り、かな?】
【それとそろそろ眠気が辛くなってきたから…一旦、凍結してもらっても大丈夫?】
183ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/13(木) 01:04:02 ID:SqzxfNbR
【ああ、てっきり……。色素が広がるのは一時的なもの?】
【それと、一応どういう効果がある毒か聞いておいてもいいかな?】

【うん、私も時間だし、凍結を頼むつもりだった】
【私は次は金曜日の夜が大丈夫。クーシュさんの都合はどう?】
184クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/13(木) 01:12:50 ID:MNM2y0zM
【毒の効果が無くなるまで、だねー】
【効果は魔力を排泄物に変える…って、こういうシチュエーションは平気?】

【私は次の日曜の夜以降じゃないと時間が取れないと思う…都合を合わせられなくてごめんね?】
185ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/13(木) 01:19:49 ID:SqzxfNbR
【排泄物に変える、のは平気……というか希望に書いてるくらいだからね】
【ただ、お尻が真紫になるのはちょっと、と思ったけどそれも大丈夫そうね】

【わかった。じゃあ、日曜で、時間は今日と同じかな?】
【都合は仕方ないし、楽しませて貰ってるから大丈夫。趣味も合うようだし】
186クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/13(木) 01:26:33 ID:MNM2y0zM
【毒が注入されてる、ってのを視覚的に表現してるだけだから…うっすらとした紫、って認識で構わないよ?】


【日曜日は20時くらいからお相手出来ると思うから…ノーチェさんの好きな時間で大丈夫】
【ありがとう…私も色々出来て、楽しませてもらってるよー】
187ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/13(木) 01:31:37 ID:SqzxfNbR
【うん、ありがとう、それなら全然大丈夫】
【真紫はないよな……私の考え過ぎだ】

【じゃあ、日曜の20時でお願いするよ。私もその時間に来れるようにする】
【クーシュさんにも楽しんで貰えてるのなら、良かった】
【どうしてもローテンションの口調になるから巧く伝えられないけど、嬉しいよ】

【それじゃまた、何も無ければこれを最後にして】
【クーシュさんの返事を確認してから落ちるよ】
【今日はありがとう、また日曜日によろしく。おやすみ!】
188クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/13(木) 01:35:50 ID:MNM2y0zM
【うーん、もうちょっと細かく説明するべきだったかな…ごめんねー】

【そう言ってもらえると私としても嬉しいな】
【これからも、なるべく希望に沿えるるようにするね?】

【今夜はありがとう、それじゃ日曜日にまた会おうね!お休みなさい!】
189ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/15(土) 20:50:38 ID:C99jEfDM
【エリス ◆S7//9yROXIさんへの伝言にスレをお借りさせていただきます】

【直前に申し訳ございませんが、急用が入ってしまいましたので本日の解凍を延期とさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【木曜日以降、時間は夜23時以降ならそちらの都合のつけられる日で構いませんので、ご一考頂けると幸いです】

【スレをお返し致します。ありがとうございました】
190エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/15(土) 22:14:29 ID:GQclon3F
>>189
【了解しました、こちらは次の金曜日、23時以降ならお相手出来ると思います】
【それでは連絡お待ちしています】

【伝言にスレをお借りしました】
191名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 03:26:52 ID:KX5ZNXFj
腹減った
192ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/16(日) 19:54:17 ID:GgsPD7/X
【時間だからクーシュさんを待たせて貰うよ】
【とりあえずレスを書いておく】
193ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/16(日) 19:54:47 ID:GgsPD7/X
>>182

仲間が食料にされれば怒るのは当然だ。
ただの依頼だったけど、私もおまえは気に入らない。
簡単に私を食べられると思うな……くそっ、毒か……。
(涎を啜る少女を金髪の合間から睨み、力を振り絞って立ち上がる)
(触手の攻撃を払い損なっていたのか、留め金の壊れていたマントが落ち)
(チュニックとハーフパンツに包まれた肢体が明滅する赤光に浮かび上がる)

外したなら、もう一撃……う、剣が?
魔力をいらないものに変える毒……どういうことだ、くぅ……!
(臀部に注入された毒のせいかよろめく脚を堪え、剣を構える)
(が、さっきまで煌々と赤熱していた刀身が点滅しながら光を失っていく)
(同時に腹部の奥には鈍痛が広がっていくのを感じ、眉をしかめる)

どんな毒だろうと、身体に回る前に仕留めれば……う、ぐっ……。
このっ! もう一度……!
(臀部を刺してきた足元の触手を踏み潰し)
(腹痛に嫌な汗をかきながらも、もう一度全力の攻撃を仕掛けようと)
(力を失っていく長剣へ強引に最大の魔力を籠め直そうと集中するが……)
194クーシュ ◆8k.txqElSA :2010/05/16(日) 20:08:35 ID:kIxS4QpY
【わわっ、遅れてごめんなさい!】
【直ぐにレスを書き上げるから、ちょっと待っててね!】
195ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/16(日) 20:10:30 ID:GgsPD7/X
【こんばんは、急がなくても大丈夫。待ってるから】
【今日もよろしく】
196クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/16(日) 20:33:02 ID:kIxS4QpY
へぇー、随分と自分勝手な言い分だね。
まあいいや、キミってば可愛いくて肉付きもいいし、ゆっくりと味わってあげる…♪
(向けられる殺気を涼しい顔で受け流し、全く疲れを感じさせない余裕の態度で触手をうねらせ)
(ようやく明らかになったボディラインを舐め回すように眺めれば、予想以上に極上な獲物に思わず表情が綻ぶ)

あははっ、それはキミのお腹に聞いてみたら?
ほらほら、動きが鈍くなってるよ!
(順調に毒が回り苦しんでいる様子にからかうように子供っぽく言い放ち)
(秘部から生える触手を一本に纏め鞭のような形状にすれば、獲物の胴体目掛け薙ぐように横殴りにしならせ)

あーあ、そんないっぺんに魔力使ったらお腹破裂しちゃうよ?
それに私の餌の分は残しておいてよね?
(魔力を無理に引き出そうとする程に効果を発揮する毒とも知らず、先程の大技を放とうとする獲物に呆れながら呟き)
(あえて手は出さずこのまま成り行きを見守る事を決めれば、一旦触手を体内に仕舞い込みにやにやとした笑みを浮かべ獲物の様子を見守る)


【ごめんね、遅くなっちゃって…それじゃ今夜もよろしくね?】
197ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/16(日) 20:57:24 ID:GgsPD7/X
敬意も持たず、獲物を嬲り殺しにするようなモンスターが……。
ぐっ、くうう……魔力が……? 毒のせいか……!
(構えた剣に魔力を籠めると一瞬だけ赤光が強まるが)
(すぐに弱まり、代わりに腹部の鈍痛が大きくなっていく)

まさか、いらないものというのは……。
くっ、この程度! くはっ……はぁ、はぁっ……!
(膨れ上がる腹痛に前屈みになってしまいながらも)
(触手の攻撃は、なんとか剣を振るって払いのけようとする)
(だが波打つ長剣にはもう魔力が残っておらず、赤光も消えていた)

なんて趣味の悪い毒だ……あっ、ぐうう、う……!
こ、こんな……うあっ……!
(大量に籠められていた魔力が大量の“いらないもの”に変わり)
(自分の腹部の奥に凄まじい勢いで産まれていくのがわかる)
(腹痛は激痛となり、気のせいでもなく腹部が目に見えて膨らんでいる)

くあっ、はぁ、はぁ、はぁ……ま、負けるか……!
おまえを倒すまで……はぁ……我慢すればいいだけ、だ……!
(油断すると内側に溜まったものが押し出されてきそうな後穴を強く締め)
(痛みを堪えてなおも剣を構えて、呼吸を整える)
(これ以上の余裕はなさそうで、次の一撃に勝敗を賭けるつもりだった)

魔力を籠められなくても、急所さえ!
(魔力の光を失ったものの、エルフの夜目で敵の姿くらいは捕らえられる)
(ただの金属剣になってしまったとはいえ鋭く殺傷能力に富む切っ先を向け)
(残った体力の全てを使って、少女の陰へ勢い良く突き出す)


【大丈夫。私も早くない……というか遅いから】
198クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/16(日) 21:33:20 ID:kIxS4QpY
むぅ、どのように食事をして私の勝手でしょ?
危ない危ない…あーあ、そんなに使っちゃって…食べる私の身にもなってよね!
(予想通り大技が不発に終わり、安堵したように胸を撫で下ろし)
(既に戦っているとは意識しておらず、大量の魔力が消費されていくのを不満そうに眺めていた)

やっとわかった?苦しいなら出しちゃえばいいのに……。
それにしても凄い量の魔力…エルフなだけあるね♪
(腹部を庇うように奇妙な体勢で剣を振るう獲物に感心しながらも、苦痛に身を震わせている様子を趣味悪く楽しみながら眺め)
(ぽっこりと膨らみかなりの量を溜め込んでいると推測される腹部へ視線を移し、刺激を与えようと触手を構える)

それじゃ、今楽に……えっ…!?
あ、あれ…うそ……。
(そのまま触手を振るおうとするも、暗闇の中限界に近いにも関わらず俊敏な動きで正確に自身を捉え、鋭い剣の切っ先を向けられ)
(油断しきっていた為か、避ける事も出来ずに獲物の剣は自身の胸を深々と貫く)

……なーんてね。残念ながら、私の急所はそこじゃないの。
このまま炎で焼かれてたらまずかったけど…。
(相も変わらず癪に障る無邪気な笑顔を向ければ、刺された箇所から細い無数の触手が生え、剣の柄を握っている獲物の手へと巻き付き)
(それと同時に口や乳房、秘部からも大量の触手が伸び、獲物の四肢を絡め取っていく)



【うーん、私よりは早いと思うけど…】
【今夜は何時くらいまで大丈夫かな?】
199ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/16(日) 22:06:06 ID:GgsPD7/X
よしっ……くはぁっ……!
あっ、ぐう……はぁ、はぁ、はぁっ……!
(少女の胸へフランベルジュが突き刺さり、確かな手応えが返ってくる)
(しかし身体を動かした拍子に腹部が刺激されてゴロゴロと腹部が鳴り)
(漏らしてしまいそうになったことに気を取られ、追い討ちが遅れた)

ちぃ、化け物め!
それなら……エルフを甘く見るなよ、その余裕もいまのうち、だけだ……!
(渾身の一撃にもおどけた態度を崩さない触手少女に苛立たしく舌打ちする)
(魔法の技は乏しいが、魔力の量は他のエルフにも引けを取らない)
(まだ身体の内には“いらないもの”に代わっていない、大量の魔力が秘められていた)
一瞬だけでも剣に炎を宿せれば……炎、よ……!
(手に絡んでくる触手を振り払う余裕はもうなく)
(一か八か、突き刺したままの剣を燃え上がらせようと魔力を籠める)

あああああっ!? あっ、かはっ……ぐうう……。
(刀身が弱々しく赤熱したのも一瞬、すぐに魔力は排泄物に代えられ)
(わずかに残った腸の隙間に産まれたそれに、さらに腹部が膨らむ)

くっ、こんなことをしても、私は……ううああ……!
(腕へ巻きついてきた触手を始めに、全身を絡め取られても)
(もう抵抗する体力は残っておらず、されるがままにされてしまう)
(全身に触れる触手の感触に肌が粟立ち、嫌悪感に身を震わせる)

はっ……くはっ……よく、も……はああ……。
出す、なんて……私はあなたみたいなモンスター……獣とは違う……。
(ぽっこりと膨らんだ腹部はすでに限界を越えていたが)
(いくら苦しくても人前での排泄はプライドが許さず、なんとか堪える)
(息も絶え絶えにギリギリで持たせるが、少しの刺激でもあれば崩れそうだった)


【そうでもない……本当に】
【今夜は0時くらいまでかな。短くてごめん】
200クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/16(日) 22:39:53 ID:kIxS4QpY
この状態で何を………がああああぁぁっ!?
(まさかまだ魔力を隠し持っていたとは知らず、獲物の言葉を聞き流すも)
(胸に突き刺さったままの剣に一瞬熱が篭り、体内を焼かれると)
(余裕の表情は消え、少女らしからぬ化け物じみた叫び声をあげ、悶え苦しむ)

はぁ、はぁっ……よくも、やってくれたね?
(幸い致命傷にはならなかったものの、焼き付くような痛みは治まらず)
(先程までの子供っぽい笑顔とは一転して、鬼気迫らんばかりの表情で睨みつけ)

でも、これで…もう大丈夫。
ふふ、どうしちゃおうかな…?
(獲物の全身を触手で捕らえたまま自身から引き離せば、ようやく突き刺さったままの剣を抜かせ)
(触手で獲物の手から剣を奪い取れば、その辺りへと放り投げる)

ふーん、キミは出さないんだ?
それじゃ試してみよっか?
(プライドからか頑なに排泄を拒む獲物の身体を宙吊りにすると、頭が地面に向けられるようにひっくり返し)
(膨らんだ腹部を中心として細かな触手で全身を撫でるようにくすぐってやり、排泄を促す)



【うーん…そう言ってもらえると嬉しいかな。ありがと】
【ん、私もそれくらいが目処だから気にしないで?次はいつ頃にしよっか?】
201ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/16(日) 23:10:17 ID:GgsPD7/X
ふん、それがあなたの、本性って、わけ……。
それだけで済む、なんて、思わない、で……。
体力さえ戻れば、すぐにあなたを、始末……うぐっ……。
(触手少女の余裕を無くしたモンスター然とした表情に)
(苦痛に顔を歪めながらも口端を上げて笑ってみせる)
(しかし毒が回っている上に身動きを封じられ、内心では焦っていた)

(――まだ、隙さえ見つければチャンスはある……)
(――いまは毒が消えて体力を戻るのを待たないと)
(――でも、この腹痛は……耐えるしかないけど……!)

(膨れ切った腸が軋み、なだらかに盛り上がった腹部は)
(しかしチュニックのベルトのせいで圧迫感が強調され、息苦しさが増し)
(すぐにでも後穴の力を抜いて排泄してしまいたい衝動が湧き上がってくる)


あぐうう……だ、出す、もんか……!
何をしても、無駄……うえあっ!? どうする、つもり……!
(四肢に纏わりついていた触手に突然身体を引っ繰り返され)
(大量の排泄物の重みが逆向きにかかり、吐き気がこみ上げた)
(それでも歯を食い縛り、括約筋に意識を集中して決壊を防いでいると)

まだ触手、が……うああ、気持ちの悪い……!
やめ、ろ……うくっ……! くあっ、はぁっ……えうっ……。
こんな、私は、獣じゃ……くうう、ううう……!
(触手にくすぐられた腹部の筋肉が反応して、無意識に収縮すると)
(腸内が圧迫されて、断続的に吐き気と排泄衝動に襲われる)

(ハーフパンツとショーツの下でわなないている肛門が)
(内側から溢れそうなモノに押されて、唇のように盛り上がる)
(解放を求めてぱくぱくと開閉する動きが、少しずつ大きくなっていって)


【こちらこそ。待っていてくれてありがとう】
【展開はこのくらいで速度で大丈夫? もっと早い方がいいかな?】
【次は……私は月曜以外の夜なら大丈夫。クーシュさんはどう?】
202クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/16(日) 23:46:15 ID:kIxS4QpY
まだそんな事言ってるんだ?
だったら、もっと痛め付けないと、ね…♪
(得体の知れぬ紫がかった体液を、胸に空いた風穴からぼたぼたと垂らし)
(笑顔ながらも何処か歪んだ表情で、宙吊りになった獲物を見上げる)

へえ、頑張るねぇ…そんなに我慢しても無駄なのに。
(依然として触手で撫で続けながらも、無様に漏らすのを今か今かと待ち続け)
(ハーフパンツとショーツの隙間から糸のような触手を忍ばせると、決壊させようと喘ぐように蠢く肛門を直接刺激する)

むぅ……いい加減飽きたから、これで終わりにするね?
そーれっ!
(既に毒を打ち込んでかなりの時間が経過しているにも関わらず、排泄を我慢している獲物にうんざりし)
(触手ではなく、小さな両手を獲物の膨らんだ腹部へと当てれば止めとばかりにそのまま力を込め、思いっ切り押し込む)



【私こそありがとう。うん、速さはこれくらいで大丈夫】
【私は月曜の夜以降は大丈夫だから…火曜日の21時くらいでどうかな?】
203ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/16(日) 23:52:30 ID:GgsPD7/X
【もう一度レスを……と思ったけど時間オーバーしそうだから、ごめん】
【速さが大丈夫なら良かったけど、気になることがあったら言ってね】

【うん、火曜日の21時ね。私も大丈夫】
【このペースだとかなり長くなりそうだけど、それは大丈夫……?】
204クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/16(日) 23:57:39 ID:kIxS4QpY
【お疲れ様。あまり進められなくてごめんね?】
【私は特に問題ないかな。そっちも何かあれば遠慮なく言ってね?】


【それじゃ、火曜日の21時にまたここで待ち合わせよっか】
【うん、大丈夫だよ?ノーチェさんのお相手楽しいもの】
205ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/17(月) 00:05:22 ID:Cg/l9h97
【進行が遅いのは私も同じだから、ごめん】
【それに私はゆっくりが好きなの。クーシュさんが大丈夫なら大丈夫】
【うん、何かあるときは。でもいろいろされそうで……充分楽しみ】

【そうね、火曜日の21時に、ここでね】
【クーシュさんにも楽しんで貰えてるなら、安心した。私も凄く楽しいよ】
【今日も本当にありがとう。次からいよいよって感じ……かな】

【それじゃ、また何もなければこれを最後にして確認してから落ちるよ】
【おやすみなさい、クーシュさん。ゆっくり休んで、また火曜日にね】
206クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/17(月) 00:14:14 ID:FAKbNzWv
【かなりの遅いペースで申し訳ないと思ってたけど…それなら安心かな】
【これからはアブノーマルな責めが続くと思うから…楽しみにしてね?】

【よかった、私の一人よがりじゃなくて…こちらこそ、今夜もお相手ありがとう】
【ん、ノーチェさんこそお休みなさい、ゆっくり休んでね!】
207名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 18:21:30 ID:AyxlpTso
浮上
208名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 20:28:12 ID:uR8IlUgm
浮上
209ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/18(火) 20:55:29 ID:JmzGnN9J
【そろそろ約束の時間だからクーシュさんを待たせて貰うよ】
【急いでレスを書かないと……】
210ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/18(火) 21:24:02 ID:JmzGnN9J
【レスは間に合った、と言っていいのかわからないけど間に合ったかな】

>>202

いくらでも……言って、やる……!
どんなに、痛め付けられても……必ず、始末してやる、から……!
(金色の長髪を地面につける逆さ釣りの格好で)
(天地を逆にして立っているように見える少女を鋭く睨む)
(それでもいくら気丈に振舞っても、苦痛に歪む表情は隠せなかった)

あうっ、あ……な、なにをす……くうあ……!
卑怯な真似を、して……くあっ! や、やめろっ!
ああっ、あっ……くっ、うう……あ……!
(触手が太腿を這ってショーツの隙間から侵入してきても)
(身動きのできない宙吊りの状態ではされるままになるしかない)
(嫌悪感に鳴き、腹部の膨れた身体を揺らすのがやっとだった)

(――苦しい……お腹が破れてしまいそうだ……!)
(――でもこんなモンスターに無様な姿を見せるわけにはいかない!)
(――でも、もう、これ以上は、もう……!)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!
(口を開けたまま喘ぐように浅い呼吸を繰り返しすことで)
(なんとかギリギリの状態を保ち、耐えていたが……)


あがあっ!? ああっ……!?
(触手と肌の色を除けば年下の人間にしか見えない少女の残酷の一撃)
(ぽっこりと膨らんでいた腹部が強引に押し潰されると)
(同時に肛門が内側からこじ開けられ、汚泥が勢い良く飛び出した)

(チューブ状の容器を潰したときのように無理矢理押し出された排泄物は)
(ショーツの裏地に当たって、ハーフパンツの後ろ部分を膨らませた)

あっあっ、こんな、こんなあ!
私が……あああ、止まらない……止まらないぃ!
(半狂乱になって頭を振り乱し、触手に捕らわれた身体を暴れさせるが)
(一度でも括約筋が寛いでしまったら、あとはもうどうにもならなかった)

(肛門を閉じる間もなく、次々と腸内に詰まっていた“いらないもの”が飛び出し)
(ハーフパンツの内側に生暖かく溜まっていき、周囲に異臭を漂わせる)
211クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/18(火) 21:48:33 ID:8qe7Spb+
【ごめんなさい、用事がまだ終わらなくて…申し訳ないけど22時半まで待ってもらえないかな…?】
212ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/18(火) 21:51:19 ID:JmzGnN9J
【ちょっと心配になってたけど連絡があって良かった】
【22時半ね、わかった。私は大丈夫だけど……クーシュさんは大丈夫?】
【もし無理をしてるならまた日を改めてもいいんだから、言ってね】
213クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/18(火) 22:43:15 ID:8qe7Spb+
>>210
うーん、そんな事言われたらますます食べるのが勿体なくなるなぁ…。
それじゃ、どれだけキミが頑張れるか見せてもらおうかな?
(懇願など一切せず凛とした言動で振る舞う獲物に対し、一種の嗜虐が湧き上がり)
(溜め込んでいるものを全て搾り出すように、執拗に腹部を揉み続ける)

あははっ、すごい出てるね♪
くんくん……うえっ、エルフってこんなくっさいの出すんだ…。
(腹部からの刺激に耐え切れず、盛大な音を奏でながら排泄行為を繰り広げる獲物)
(その様子を嘲笑しながらも瞬く間にこんもりと盛り上がったハーフパンツに顔を近付け鼻を鳴らせば、芝居がかった仕草で鼻を摘んでみせ)

中はどうなっているのかなー……うわっ、ひどいねこれは…。
ほら、嗅いでみる?
(逆さ吊りで身体を拘束した状態のまま、鋭利なメス状の触手で器用にハーフパンツとショーツを切り裂き)
(露わになった汚物を一摘み触手で掬えば、そのまま獲物の鼻先へと持って行き放たれる悪臭を無理矢理に嗅がせる)



【ごめんね、遅くなって…改めて今夜もよろしくね?】
214ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/18(火) 23:07:47 ID:JmzGnN9J
うあっ、ああっ、あああ……くぅ、うう……。
私に、触る……なあ……ぐうぅ……!
(腹部を揉まれるリズムに合わせて腸が蠕動し、排泄していく)
(敵対する者に最も恥ずかしい行為を見られる屈辱に、碧の目に涙が溜まる)

あなたの、毒のせいだ……最低の毒……!
くっ、モンスターに、言われる筋合いは、ないっ……。
絶対に……絶対にこの報いは……うあう……!
(嘲笑する少女へ言い返そうとしても)
(嫌でも肛門から抜け出ていく汚泥の感触が気になって、声が震えてしまう)
(鼻を摘む少女へ怒りを覚えながらも、自分でも感じる悪臭に弱々しく首を振る)

み、見るな……見るなあ!
下着を……う、ううあ……この、どこまで人をバカにすれば……!
(衣服の内側に汚物の溜まった臀部を観察されている気配に)
(羞恥が燃え上がり、触手拘束の中で逆さ吊りの身体を激しく捩らせる)
(下半身を裸にされると、溜まっていたボトボトと汚物が落ちていく)

うえっ、うぷ……そ、そんなものを……!
離せ、近付けるな! う……くぅ……!
(下半身の感触に気を取られていると、突然自分の汚物を突きつけられ)
(鼻先から直接飛び込んでくる強烈な悪臭に、思いっ切り顔を逸らした)
(疲労から口で呼吸をしているせいで、舌にまでも不快感を覚えるほどだった)

(一方で膨らんでいた腹部は元通りになり、苦しさも和らいできていたが)
(肛門はいまだにひくつきながら、ぬるぬると残った汚泥を吐き出し続けていた)


【おかえりなさい。用事はもう大丈夫?】
【うん、それじゃあ、今夜もよろしくね】
215クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/18(火) 23:33:45 ID:8qe7Spb+
あはっ、何かオモチャみたいで面白い…♪
もっと虐めてあげるから楽しみにしてね…?
(腹部を押す度に粘っこい水音をたてながら、排泄される様を楽しみ)
(獲物の悔しげな表情に新たな気持ちが芽生えるのを覚え、更にどのような責めを行うか考えを巡らせる)

やだなあ、臭いのは私の毒のせいじゃないよ?
元々エルフ…いや、キミのがくっさいだけでしょ?
(獲物の罵声など気にも留めず、更に羞恥と怒りを煽るべく耳元で囁き)
(露わになった臀部に触手を這わせながら、臭いに苦しむ様子を満足そうに眺める)

うん、大体出し終えたかな?
そ・れ・じゃ……そろそろ離してあげるね?
(ようやく腹部が通常と変わらぬ大きさとなり、排泄が終わったのを確認すれば)
(地面に小山のように積もった汚物へと視線を移し、何やら企んだ笑みを浮かべると)
(排泄物の山へと落ちるようにわざわざ獲物の身体を移動させれば、何の前触れもなく拘束していた触手から開放する)


【うん、もう大丈夫、ありがとう】
【迷惑かけてごめんね?】
216ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/19(水) 00:04:19 ID:UP9kTx3+
ふ、ふざけるな。私がオモチャ、だって……?
身体さえ動けば……あっ、ぐっ……うぐっ、くぅ……。
(遊ばれている屈辱と羞恥に背筋が痺れるような奇妙な感覚を覚えつつも)
(怒りを湧き上がらせ、形勢を逆転させる方法を考えようとする)

(だが、腹部を押されるとまさにオモチャのように排泄物を噴き出してしまい)
(衣服を失ったお尻から抜け出た汚泥の塊は、逆さ吊りの背中を掠めて地面へ落ちていく)


そ、それは……くっ……言うな!
う……くぅ……うあ……あぅ……! あふぁ……。
(耳元で囁かれた言葉に、疲労した思考では言い返せず、ただ頬を染める)
(尻肌を触手に撫でられる感触はおぞましくもどこかくすぐったく)
(最後の排泄物を産む解放感と共に、熱っぽい吐息を漏らしてしまう)

はっ、はぁ、はっ、はぁ……離す、だって?
あっ! うあっ……うぷっ、ぷえっ……!? な、なんてことを……!
(悪臭に苦しみながら浅い呼吸で息を整えていると、突然宙吊りから落とされ)
(なんとか受身は取って頭からは避けたものの、自分の排泄物の山へ着地させられた)
(魔力の量と毒のせいか、普通では有り得ない排泄物の量を改めて思い知らされる)

うあっ、き、汚い……! 私が、こんなものを……えぅ、ぷ……!
(ずっと逆さ吊りになっていたせいで頭に血が上ったのか)
(疲労もありまだ立つことができず、排泄物の山に座ってしまう)
(嫌でも裸の下半身に汚泥がつき、ぬるついた感触と悪臭に吐き気がこみ上げ)

よくも……よくも私をここまでオモチャにしてくれた。
このままあなたの餌になるつもりはない……!
(少女の動きを警戒しながらも夜目を凝らし、洞窟の中に長剣を探してみると)
(見つけはしたものの、自分からは遠く、しかも相手に近い場所に落ちていた)
(まだ立つことはできないものの、這ってでも剣を拾う隙を窺ってみるが……)


【迷惑だなんてとんでもないよ】
【用事は仕方ないし、ちゃんと連絡もしてくれたしね】
217ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/19(水) 00:05:17 ID:UP9kTx3+
【あ、そうだ。私は今日は1時くらいまでだから】
【レスはあと1回ずつくらい……になるかな】
218クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/19(水) 00:30:33 ID:foddifoH
あーあ、もう少しで頭から真っ逆さまだったのに…。
でもその姿も似合ってるよ、くっさいエルフさん♪
(予想に反して上手い具合に身を捩り、頭から排泄物に突っ込まなかった事に不満を覚えるも)
(下半身が汚物に塗れる姿には満足したらしく、しつこい程に羞恥を煽る)

ふーん、まだやる気?
どうせ隙を見てこの剣を拾って、また炎で…とか考えてるんでしょ?
(無様に這いながらも隙を窺う姿から獲物の考えを汲み取ると)
(無造作に転がっている長剣を触手で手繰りよせ、拾い上げれば獲物の手の届かない高さまで掲げる)

悪いけど…そんな事はさせないよ?
だってキミの魔力は私の物になるんだから…ねっ!
(秘部から鋭い針状の触手が勢いよく伸び獲物に襲い掛からせ、チュニックを易々と貫通すると両乳房に突き刺さり)
(先程よりも効果の強い、体内の魔力を残らず母乳状に変換してしまう毒を注入する)


【ありがとう…でもお相手出来る時間が減ってしまってごめんね?】
【次回はいつ頃ならお相手出来るかな?】
219ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/19(水) 01:07:33 ID:UP9kTx3+
誰が! この……う、うるさい!
いい気になっていられるのもいまの内だけだ……!
(排泄行為を晒した上に、自らの汚泥に塗れている姿を見られ)
(揶揄の言葉を聞きたくないというようにエルフの耳がぴくぴくと震える)
(羞恥を煽られて真っ赤になりながらも、長剣からは目を離さず)

あっ……!
……だとしたら、どうするっていうの?
(相手に考えを読まれ剣を確保されてしまい、内心で焦る)
(だが少女の次の動きを読みながら、動揺を顔に出さないようにするが)
(打つ手がなくなってしまった恐怖に、身体が震えていた)

私の魔力を? 魔力を食べるっていうの……?
いったい私をどうするつもり……え? い、いやあっ!
(ただ食料にされるだけかと思っていたが、どうもそうではないようで)
(疑問に思っていると、少女の秘部に新たな触手が現れる)
(反応は間に合ったものの体力もなく避けられず、思わず悲鳴を上げてしまった)

いぎぃっ!? ま、また毒……くぅっ、やめ、ろぉ……!
入って、くる……? 熱い……あああ、うあああっ!
(両胸に触手の先端が突き刺さる激痛にビクリと全身が跳ねる)
(チュニックを貫通した触手を掴み、引き離そうとするが力が足りず)
(何かが乳内へ注入され、熱くなっていく感覚に、排泄物の上で悶えてしまう)


まさか、さっきみたいな毒……くあ、あう……!
胸が……あ、あ……え……? な、なんで……? あっ、ああう!
(乳内を何かが這うように感じられ、四つん這いになり耐えていると)
(じわり、と疼く感覚が両乳首に起こり、反射的に胸を抑える)
(すると押し出されるように乳線を何かの液体が走り、乳首から迸った)

なに……? 私の胸……どうなって……?
(衣服越しの見た目では特別大きくなったり、変化したようには見えない)
(だが、時間が経つにつれて疼きは強くなり、何かが乳首から滲み出る感覚もある)
(チュニックの両胸の位置には、内側から染みができていっていた)


【お待たせ。それならこっちこそ、あまり遅い時間までできなくてごめん、だよ】
【次は木曜日以降の同じ時間くらいかな。一応、土日は夜以外も来られるよ】

【プレイはこんな感じで大丈夫? 反抗し続けるのもなかなか難しい……】
220クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/19(水) 01:16:55 ID:foddifoH
【今日はここまで、かな?ノーチェさんに無理をさせるわけにはいかないから、その辺りは気にしないで!】
【それじゃ、土曜日の17時頃からでも大丈夫かな?】

【ん、無理に反抗的にしなくても時折感じてたり他の描写を入れても大丈夫だよ?】
221ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/19(水) 01:22:20 ID:UP9kTx3+
【そうだね、1時までだからここまででお願い。ありがとう】
【土曜日の17時……19前後に1時間くらい離席すると思うけど】
【それでもいいなら大丈夫だよ】

【うん、ありがとう、そうする】
【どっちにしてもこれからは、感じること……が多くなると思うから】
222クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/19(水) 01:33:39 ID:foddifoH
【こちらこそ、今夜も付き合ってくれてありがとう】
【了解、それじゃとりあえず19時まで楽しむことにしよっか】

【次からは更にアブノーマルな責めになるから…何かあったらいつでも言ってね?】
【今夜も遅くまでありがとう…ゆっくり休んで。レスを確認したら私は落ちるね】
223ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/19(水) 01:41:15 ID:YBBiwBIa
【それはこちらこそ、本当にありがとう】
【うん、じゃあ、とりあえず土曜日の17時にね】

【わかった、ありがとう。グロ系でさえなければアブノーマル……好きだから】
【クーシュさんも、もっとこう反応して欲しいとかあったら言ってね?】

【それもこちらこそ、遅くまでありがとう】
【おやすみなさい、クーシュさん。いい夢を】
224名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 02:02:52 ID:Bqq0fZ2S
225ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/21(金) 18:13:06 ID:Tdfgru6D
>>190
【お返事が遅くなりまして申し訳ございません】
【提案して頂いた今日の23時ですが、ちょっと厳しいので宜しければ日曜日の夜9時ではいかがでしょうか?】

【お返事をお待ちするとともに、重ね重ね連絡が遅くなりました事をお詫び致します】
226エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/21(金) 23:08:48 ID:V7RWWYd5
>>225
【はい、日曜日の21時からですね。こちらは大丈夫です】

【伝言に一レスお借りしました】
227ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/22(土) 16:54:58 ID:77pHoq6Z
【さて、そろそろ時間だからクーシュさんを待たせて貰うよ】
228クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/22(土) 17:06:42 ID:SV/zauad
【っとと…遅れてごめんね?】
【直ぐに続きを書くから少し待っててね!】
229クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/22(土) 17:37:08 ID:SV/zauad
>>219
心配しなくても、私の食事が終わったらちゃんとこれは返してあげるから…ね?
(拾い上げた剣を折るわけでもなく、獲物の手が届かない位置に浮かせたまま軽く小首を傾げ)
(体力の限界からか動きが鈍り、排泄されたばかりの汚物の上でされるがままとなった獲物を嘲笑うように触手をうねらせる)

うん、ちゃんと効いてるみたい。
今度はキミにとっても気持ち良いだろうから、怖がらなくてもいいよ?
(両胸の中心からじんわりと滲み出る甘い匂いを放つ染みを見届ければ満足そうに笑み)
(するとより詳しい具合を見るべく、肌を傷付けないようにチュニックの乳房を覆う箇所のみを鋭利な触手で切り裂く)

あはっ、もうこんなに勃っちゃって…エルフって清純かと思ってたけど、そうでもないんだね?
ん……れろっ……。
(外気に晒されより敏感に存在を主張する乳頭を小馬鹿にしながらも)
(小さな口から伸びる粘液に塗れた舌のような触手を、乳房に這わせながらも尖端から垂れる白い液体を舐め取る)


【ごめんね、遅くなっちゃって…】
【それじゃ、今日もよろしくね?】
230ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/22(土) 18:09:53 ID:77pHoq6Z
>>229
ふざ、けるな。
食事なんてされて、堪るものか……!
(下半身には何も身につけていない状態で)
(自分自身の排泄物の上に這い蹲っている羞恥を堪えて、少女を睨む)
(相手に取られた剣には手が届きそうもなく、いまは取り返す体力もなかった)

さっきの毒、とは違うな……私に何をした……!
私は、怖がってなんていない……くっ!
(触手がひらめき、それに反応して咄嗟に身を起こすと胸をかばおうとする)
(しかし間に合わず下着ごとチュニックが切り裂かれ)
(桃色の乳首が露わになると、辺りに白い飛沫と甘い乳香が飛び散る)

なっ……! どこまで卑怯な真似をすれば……。
どんなことをされようと、私は絶対に諦めない……!
(もはや肩と腕にチュニックの切れ端が申し訳程度に残るだけで)
(裸同然に恥部を晒す格好に、胸と股間を片手ずつで隠す)
(身体の各所に疼く奇妙な感覚に戸惑いながらも、少しずつ呼吸を整えていく)


勃ってなんていな……う……?
私の胸から、出てる……ミルク?
(衣服を裂かれたことに注意が向いていてわからなかったが)
(少女の言葉に、自分の小粒な乳首がつんとしこり立っているのに気がつく)
(同時に疼く熱さと先端から垂れる白い液体にも気付かされ)

妊娠もしていないのに……?
わ、私の身体が……馬鹿な! くぅ、触るな!
(なすすべなく自分の身体が作り変えられる恐怖に)
(しかしなぜか背筋に心地良い痺れが走ったようで、それを振り払い首を振る)
(伸びてきた舌触手を避けて掴むが、粘液のせいか滑って止められず)

あっ、やめ……ひゃううっ!
(ぬるぬると裸の乳房を這われ、触れられた肌にくすぐったさが残っていく)
(嫌悪の裏にわずかな快感を同時に覚えて、思わず村娘のような声が漏れてしまう)


【大丈夫、私も遅いから】
【それになんだか長文化してきてる……返事し難かったら言ってね】
【うん、今日もよろしく。あ、でも、19時には1回、中断させて】
231クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/22(土) 18:39:53 ID:SV/zauad
往生際が悪いねぇ、キミ。
ここに来た時点でキミは私の餌なの、わかる?
(抵抗する手段など一切ないにも関わらず、未だに怯えではなく怒りに満ちた敵意の視線を向けられ)
(きょとんと目を瞬かせれば、獲物を指差し自分勝手な物言いで言い放ち)

何って、キミの魔力を食べやすくしただけだよ?
どうせまだまだ体の中に隠し持ってるんでしょ?
(投げ掛けられた問いに曖昧ながらも面倒そうに答えると、触手を縦横無尽に乳房に這わせ)
(特に勃った乳頭に対しては陰湿なまでに丹念に舐め回し、獲物の反応を楽しむ)

ん……思った通り、エルフの魔力って極上だね…癖になっちゃいそう♪
そ・れ・じゃ…残さず吸い付くしてあげる!
(乳頭から垂れる白い液体を抜目なく触手で舐めとり)
(甘ったるくも上品な味わいに獲物の少女らしい儚げな喘ぎ声が加わり、最高級な仕上がりのミルクとなり)
(堪らず触手を複数本を搾り出すように乳房の根本へと巻き付け、獲物の懐に飛び込むと直接乳頭をくわえ込み凄まじい吸引力で魔力を吸収していく)

【私こそこんな返しで大丈夫かな?】
【何か希望があったら何でも言ってね】
【了解、再開は何時頃にしようか?】
232ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/22(土) 19:12:15 ID:77pHoq6Z
やはり、これも魔力……?
くあっ……! そ、そうだとしてもあなたなんかに……あっ、う……。
あくう、こ、これくらい……ああっ……!
(どくどくと心臓の鼓動に合わせるように滲み出る魔力乳)
(まだ体内の魔力は尽きていないが、舌触手に乳房を舐められ)
(乳首を嬲られるたびに、熱い疼きと共にミルクの出が良くなっていく)

ダ、ダメだ……私の魔力が……くそっ……!
このままじゃ……あうっ、んん……くう……あ……。
(胸へ絡み付いてくる触手を両手で掴みながらも制することはできず)
(乳肌に粘液を擦り付けられる感覚に喉を反らし、震えるように反応する)
(自覚はなかったが、エルフらしく体毛のない秘所もわずかに潤い始めていた)


うっ……?
うあっ、ああっ……で、出るっ!? ああああっ!?
(触手に乳房を絞られると、膨らみの麓から熱いものが込み上げるのを感じ)
(それが頂点に達したとき、先端から勢いよく白濁乳が迸った)
(乳首の内側を駆け抜ける鮮烈な感覚に、はっきりと快感を覚えて背を反らす)

ひあっ!? ああっ、あああ、吸う……なあっ……!
私の胸、どうなって……ひぃうう、ううあっ、あ、熱いぃ……!
(両乳首から噴き出した細い水流を押さえるように咥え込まれ)
(内側は魔力乳に擦られ、外側は強烈に吸引され)
(胸が燃え上がるような激感に、口を開いたまま悲鳴を上げる)

(――私の身体が壊される、壊されていく……!)
(――このままこんな、耐えられるのか……?)
(――な、なんとか耐えて、チャンスを待つんだ、チャンスを……)

ああ、ああぁ……ああぁあ……!
(触手に吸われる一方で魔力は確実に減ってきている)
(一刻も早く反撃に転じなければと焦るがいまはどうしようもなく)
(経験の無い快感にだんだん意識がまとまらず、朦朧としていく)


【うん、クーシュさんはいろいろいしてくれるし、大丈夫。楽しいよ】
【私の方こそこんな反応で大丈夫?】

【希望……というほどではないけど】
【なんとかお互いの名前を知る機会が欲しいかな】
【最初に名乗っておけば良かったな……】

【そろそろ私は離席するけど】
【再開は、21時半からでもいいかな?】
【21時半以降、希望の時間を書いておいてくれれば、その時間に来るよ】
233クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/22(土) 19:17:01 ID:SV/zauad
【とりあえず、一時中断しておくね?】
【うん、私は21時半からで大丈夫だよ】
234ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/22(土) 21:28:07 ID:77pHoq6Z
【時間だからクーシュさんを待つよ】
235クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/22(土) 21:41:15 ID:SV/zauad
>>232
ほらほら、強がらないの。
せっかく気持ち良い事してあげてるんだから、素直に身を任せて、ね?
(滲み出る魔力乳の流れを良くしようと、マッサージをするように乳頭を擦るように細い触手で刺激し)
(必死に快感に抗いながら自分を保とうとする獲物の耳元へと甘美に囁く)

あはっ、たくさん出てきたぁ♪
ん…む、んっ……はぁ、おいし……さいこぉ………。
(たちまち乳房に貯まっていた魔力が目に見える形で解き放たれ、歓喜の声に打ち奮え)
(薄紫の顔面と蒼い髪を白濁とした液体に染めながらも、魔力を全て吸い付くさんばかりに吸引を続ける)

………ん、もうなくなっちゃった。
それじゃ、今度はこっち……む、ん……!
(その後も夢中で魔力の搾取を行っているも、異常な食欲によって大量に蓄えられていた獲物の魔力を半分程吸い尽くし)
(ようやく搾乳行為を中断するも、休む暇を与えずもう片方の乳頭にしゃぶりつき、同じように触手で乳房を締め上げながら再度魔力の吸引を行う)


【うん、ノーチェさんの返しが秀逸で私も楽しませてもらってる】
【あー、そういえば名乗ってないや…だったら、この『食事』が終わったらそれとなく聞いてみるね?】
【改めて今夜もよろしくね?】
236ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/22(土) 22:14:25 ID:77pHoq6Z
ふあっ、あう……くぅ……!
流されて、んっ……堪る、か……っはぁぅ……!
(乳腺を開いて白濁を噴き出している先端が擦られ)
(まるで別の器官に変じたように、ドクドクと快感に脈打つ)
(逃げようとしても胸に吸い付かれた状態では動けず、悶えるしかない)

やめ、ろ……飲むなっ、ひああっ!
あっ……あ……あ……くぅ〜っ……!
(触手を全力で握り締めても吸引を遮ることができるわけもなく)
(全身の魔力がミルクに変わり、胸元から吸い上げられていく未知の感覚に)
(ときどき身体を震わせながら、歯を食い縛って理性を保とうとする)

はっ、はぁ、はぁあ……ああ……。
(吸引が中断すると、乳首を襲う強烈な快感は和らぎ)
(そのあいだに短時間で大量に魔力を失った身体を脱力させ、肩で呼吸する)

(口から垂れる唾液を気にする余裕もなく)
(金色の長髪がうっすらと汗の浮いた顔に張り付き、エルフ耳は力無く垂れていた)


はあ、はあ……あっ……?
(まだ息の整わない内に、今度は反対側の乳首が触手に咥え込まれ)

ああっ、ああぁぁあぁっ!?
もう吸い……出すなあっ! 私の、魔力っ……全部、無くなるぅ……!
くああぁうっ! うんっ……! んっあっああっあああっ……!
(触手での搾乳と吸引を再開され、再び乳腺を噴き上げる白濁に摩擦される)
(胸が内側から蕩けてしまいそうなほどの快感が嫌でも湧き上がり)
(繰り返される乳悦に嬌声を抑えることもできず、何かが全身に込み上げていく)


【待たせてごめん。そう言って貰えると嬉しいよ。ありがとう】
【うん、頼むよ。流れ的にはこのままこの場で『食事』をしていくのかな?】
【じゃあ改めて、こちらこそ今夜もよろしく】
237クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/22(土) 22:48:22 ID:SV/zauad
そんな事言っても、本当は気持ち良くて仕方ないのに…。
ほら、身体は正直ってやつ?
(言葉とは裏腹に快楽に流され半強制的に喘いでしまっている獲物の姿を肴に魔力乳を舌先に絡めよく味わいつつ)
(手持ち無沙汰な触手を獲物の肢体のあちらこちらを撫でるように這わせ絶頂へ誘う)

ん……けふっ。ご馳走様でした♪
本当はキミも食べたかったけど…お腹いっぱいになったから今回は勘弁してあげるね。
(無尽蔵にも思えた大量の魔力を長時間の吸引によって一滴残さず吸い尽くすと、あられもなく乱れた姿の獲物を触手から解放し放り捨てるように地面へと下ろしてやり)
(搾取した魔力によってぽっこりと膨らんだ下腹部を摩りながら、口端から垂れるてらてらと光った魔力乳を舐め取る)

あ、この剣も返さないと。
ふふ、まだ元気があるなら向かってきても構わないよ?
(得物の体力が極端に疲弊している事に加え、魔力を全て吸い取った今、得物を返しても何の支障もないだろうと判断し)
(未だに上空に掲げていた長剣を獲物の目の前へと放り投げ、意地悪く挑発する)


【こんな感じで一旦『食事』は終わらせてもらっていいかな?】
【次はスカプレイ→産卵に移ろうかと思ってるけど…何かしてほしい事はある?】
238ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/22(土) 23:19:00 ID:77pHoq6Z
き、気持ち良く、なんてぇ……ひうぅ、くっ……!
こんな、ことで……私は……私は……あああっ、うぅっ……!
(首を振って少女の言葉を否定しようとするが)
(胸への吸引を続けられながら、さらに触手が全身に絡みついてくると)
(乳首に走る痺れが伝播したように、あちこちに悦感が閃き)

ひゃっ、ああ……あああっ、あっあっあっ……。
あっ、あぁああぅあ……あああーーーーーっ!
(込み上げる淫熱に唾液の糸を引いて唇が開き、身体が細かく震え)
(ついに頭が快感に染め上げられると、ビクビクと痙攣して背を仰け反らせる)
(同時に触れられてもいない秘部が、透明な粘液を断続的に噴き出した)

あふ……。
(絶頂を終えてもまだ思考は白く染まったままで、表情は呆けて)
(開いたままの口からは唾液を、胸の両先端と触手の隙間からは白濁乳を)
(トロトロと自らの身体に零し続けていた)


うぐっ……くぅ……。
はぅ……うぅ……よくも……。
(捕食者の触手から解放され、地面に放り捨てられてもすぐには起き上がれず)
(金の絹糸のように長髪を裸の背に広げ、這い蹲るままになる)
(それでも満足気な敵の声には反応し、拳を握り締めることができた)

あっ……。
フラン……べルジュ……私の剣……?
(魔力の体力の全てを失い、さらに絶頂を迎えた疲労感に動けずにいると)
(目の前の地面に波打つ金属の長剣が音を立てて落ちてきた)
(焦点の合わない目で剣を捕らえ、無意識に手が伸びる)

(――そう、だ。まだ私は生きてる……)
(――それならまだ勝つ方法はあるはず。いまからでも……)

まだ、まだだ……魔力を全て奪ったからと、安心した、つもり?
私は魔力がなくても、戦える……触手がないと戦えない、化け物とは、違う。
剣を渡したこと、後悔、させてやる……!
(裸のまま壁を背になんとか身を起こし、剣の柄を握り締める)
(だが、疲労から言葉も途切れ途切れ、立ち上がることもできず)
(かろうじて剣を持ち上げることはできていたが、動作は酷く鈍かった)


【うん、わかった。あとはもうほとんどされるがままね……】
【うーん、して欲しいこと……特には大丈夫だけど】
【強いて言えば、お尻から口まで触手貫通……なんてね】
【流れや好み的に無理そうだったら、気にしないで】
239クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/22(土) 23:50:58 ID:SV/zauad
あらら、イっちゃった?
ふふ、私のような化け物にイかされた気持ちはどう?
(派手に絶頂を迎え快感に酔いしれながら淫らな雌臭を振り撒く得物に改めて興味を示し)
(人と変わらない少女としての指先で秘部から滴る粘液を掬い、見せ付けるように蠱惑的な仕草で舐めとる)

いい加減しつこいなぁ…今なら見逃してあげるのに、まだ向かってくるつもり?
(魔力という牙を折ったにも関わらず、依然として立ち向かってくる獲物に辟易したように肩を竦め)
(満身創痍で剣を握り締める獲物と戦う気にもなれず、触手を収納したまま諭すように言葉を紡ぎ出す)

それでも、これ以上向かってくるなら容赦しないけど…。
えーっと…キミの名前なんていうの?
(気怠げながらもとりあえずは戦う意思を見せるも、ふと思い出したように獲物を真っ向から見据えれば今更ながらに名前を尋ね)

【抵抗するしないは任せるね?】
【体内貫通…私も興味あるからちょっと盛り込んでみよっと!】
240ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/23(日) 00:21:24 ID:cjOc7uUW
くっ……!
(挑発的に指先を舐める仕草を見せ付けられ、思わず街娘のように頬を染めた)
(それでも相手の動きを見逃さないようにと顔は逸らさず、夜目を凝らす)

(乳首はまだピンとしこり勃っていて)
(無毛の秘部はわずかに口を開き、畝の奥のピンクを覗かせるが)
(身体を隠したくなる衝動を堪えて、座ったまま両手で剣を支える)

見逃す、見逃さないは、こちらの、言うこと……。
もちろん、私は見逃す気はない……!
どうしたの……? 触手も使わないで、私に、うっ……勝てるつもり?
(相手から自分がどれだけ無様に見えているかは自覚していたが)
(諦める気にはなれず、触手を収納した少女を強気に挑発する)
(しかし剣を向けようとしても、力が入らずに巧く持ち上げられない)

……ふん、私はノーチェ・ファロ・ファータ。
名乗っても、意味なんて、ないだろうけど……。
あなたみたいな、化け物には、名前もない、だろうからね……。
(不意に名前を訊ねられ、無視しようとも思ったが)
(少しでも体力を取り戻すための時間稼ぎにと、答えておいた)

さ、あ……。
本当に私に勝てると思うのなら、かかってきなさい……。
(なんとか呼吸だけは整えるが、まだ力は戻っておらず)
(立ち上がれない状態では、相手が仕掛けてくるのを待つしかなかった)

(――これで私を侮って、触手を使わずに近付いてきてくれれば)
(――これが最後の機会……これが失敗したら、私は……)
(――このモンスターに食べられるか、虜にされてしまう……!)

(決死の覚悟でチャンスを待つが)
(失敗したときのことが頭を過ぎると、なぜか背筋が甘く痺れ)
(弄られ続けた身体が、特に乳首と肛門が火照るのを感じた気がした)


【まともな抵抗はこれが最後……になるかな?】
【の、乗り気ね、ありがとう】
【ごめん、次はちょっと返事が遅れるかもしれない】
241クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/23(日) 00:55:51 ID:Ny9mSTs6
んー?ひょっとしてまだ物足りない?
エルフの癖にえっちだねー…♪
(既に毒の効果はきれているにも関わらず、乳頭を真っ直ぐに勃たせるばかりか秘部をおおっぴらに露出させているのを見れば)
(幼さを感じさせる無邪気な笑顔を浮かべながら、舌なめずりをしてみせる)

長い名前だなー…覚えられないや…。
あ、そういう偏見はよくないよ?私にもクーシュって名前があるんだから…♪
(名乗るだけでも突っ掛かってくる獲物を軽くあしらいながらも、何故か妙に馴れ馴れしく軽い調子で同じく名乗り)
(意味もなく一回転しウインクをすれば、可愛らしい仕草を決めてみせ)

むぅ…弱い物イジメは好きじゃないんだけどなぁ…。
それじゃ、軽く気絶くらいはしてもらおうかな?
(見るも痛々しい、満足に戦えない状態で啖呵を切る獲物に理解が示せず溜息をつき)
(相手の思惑通り侮っているのか、隙だらけのまま獲物へと近付き首元を絞めようと小さな両手を伸ばしていく)


【了解、その後は徹底的に責めさせてもらうね?】
【私としても一度してみたかったから…】
【ん、ゆっくり自分のペースで大丈夫だよ?】
242ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/23(日) 01:28:17 ID:cjOc7uUW
す……好き勝手に言えるのもいまのうちだ!
(裸の乳房と秘部を観察され舌なめずりをされると)
(完全に餌として見られていると思い知らされ、身体に痺れが走る)

モンスターの頭じゃ、エルフの名前なんて理解できなくて当然ね……。
クーシュ?
不似合いな名前ね、あなたみたいな化け物には。
(おどけるクーシュと名乗った触手少女が可愛らしい仕草までするのを眺め)
(呆れた目を向けて、小馬鹿にするような語調であしらう)


弱い者イジメかどうか、やってみるといい……!
(不用意に近付いてくるクーシュを、地面に座ったまま待ち)

……貰った!
(首元に両手を伸ばされた瞬間、よろめく足取りで)
(しかしできる限りすばやく相手へ身を寄せ、そのまま押し倒そうとする)

いくらモンスターでも、首がなくなれば!
……悪いけど!
(巧く押し倒せか確認するよりも先に)
(首があるだろう場所へ、横向けた剣を押し当てる)

(このまま体重を掛けて押し切るつもりだったが)
(先ほどクーシュが見せた少女然とした仕草が脳裏を過ぎってしまい)
(疲労も手伝って、一瞬、力を入れるタイミングが遅れてしまう)


【わ、わかった。徹底的か……】

【うん、ありがとう】
【どうしてもまた長文になると思うけど……クーシュさんは気にしないで】

【そういえば、今日は時間はどう? 私は3時くらいまでかな】
【それ以上でも……と言いたいけどごめん、眠気が……】
243クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/23(日) 02:07:31 ID:Ny9mSTs6
ノーチェちゃんは口が悪いなー…。
ま、正確には人間だった頃の名前だから相応しくないのは当たり前だよね。
(刺々しい言動をする相手に対し何故か親しげかつ馴れ馴れしい対応で頬を膨らませ)
(すると意味深な言い回しをしながら自嘲気味に呟く)

きゃっ…!?…わ、わわわっ……くぅ…!
(相手の首に手をかけた瞬間、予想だにしない動きで突っ込まれさほど力がかかってないにも関わらず押し倒されてしまう)
(煌めく刃が目の前に見えれば流石に危機と悟り何とか振りほどこうと試み)

あ、れ……?
今ならっ…!ん、むうぅ………!
(そのまま首を一刀両断されると思いきや、何故か動きを止める相手を不審に思うも)
(一瞬の隙を見逃さずすかさず相手の頭を両腕で抱え込むと、顔を引き寄せ互いの唇を重ね合わせ)
(喉奥から触手を伸ばすと相手の啌内へと侵入させ、喉元まで蹂躙していく)

【ありがとう、確定レスばっかりでごめんね?】
【んー、最終的な締めはどうしようか?】
【私もそれくらいかな…次回はいつ頃にする?】
244ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/23(日) 02:44:33 ID:cjOc7uUW
舌癖の悪いあなたに言われたくないな……!
人間だった頃……? くっ、どうだろうと関係ない!
(触手少女の言葉が引っ掛かりはしたが)
(例えどんな過去や事情があろうとすでに被害の出たモンスターならば)
(手心を加える必要もないと自分自身に言い聞かせ、剣の柄を持ち直す)

諦めろ、このままトドメを……!
(お互い全裸同然の格好で重なり、首に刃を押し当てている)
(自分の下でもがいている少女は最初に会ったときのように触手もなく)
(肌の色を除けばとても化け物には見えなかった)


(――迷っている暇も、必要もない、はずだ)
(――私はコイツのせいで、あんなことをさせられたんだ……!)

(依頼の内容と、これまで餌にされてきた人々)
(そして自分が強制的に排泄させられ、魔力乳を吸われたことを思い)
(意を決して剣に体重を乗せようとしたが……)

うっ、コイツ、大人しく……んむぅ!?
(さっきまでもがいていただけクーシュに頭を抱え込まれ)
(それを振り解こうと気を取られた瞬間、唇を奪われた)

んぅっ……。
んっ……ぐっ……!? んんぐっ、ぐうううう!
(温かく柔らかな少女の唇に触れ合い、不覚にも心地良く感じてしまう)
(しかしそれもすぐに咥内へ侵入してきた触手への驚きに変わり)

ぐぅえぅっ……! んぐうぅ、うぶっ、ぐぅ……!
んーっ、んんーーっ! んんんーーーっ!
(咥内を舌触手に占領され、押さえつけられた自分の舌に粘液の味が広がる)
(不意を打たれたせいで喉元まで侵入を許し)
(必死に首を振っても吐き出せず、嘔吐感が込み上げてくる)

(あまりの苦しさに元々やっと持っていた剣から手が離れて取り落とし)
(咄嗟の事態に、有効な反撃手段も思いつかず悶えるままになってしまう)


【これくらいなら確定レスとは感じないよ。反応しやすくて助かるしね】
【その割りには時間かかってる私だけどね……】

【最終的な締め……じ、自分で言うのもなんだけど、思いつくのは】
【屈服して産卵奴隷になるか、屈服しないで産卵奴隷になるか】
【それともペットにでもなるか、殺されて本当に餌になるか……とかかな】

【私のレスはこれで最後、になるかな】
【次は、私は月曜日以外の21時くらいからなら大丈夫】
245クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/23(日) 02:52:12 ID:Ny9mSTs6
【ん…私も限界に近いから今日はここまでにしておくね】
【それならよかった…私もかなり遅いからその辺りは気にしないで?】

【うーん、迷うなぁ…それなら締めは展開次第で考えておくね】
【それじゃ次の火曜日の21時辺りから…はどうかな?】
246ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/23(日) 03:00:14 ID:cjOc7uUW
【嬉しいけど、あんまり無理はしないでね】
【そう言って貰えると助かるよ、ありがとう】

【うん、締めは任せる。もちろん、私が言わなかった展開でもいいからね】
【火曜日の21時からね。うん、わかった】
【今日も遅くまで本当にありがとう。次に何をされるか、火曜日が楽しみだよ】
247クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/23(日) 03:04:31 ID:Ny9mSTs6
【ん、楽しませてやってもらってるから大丈夫だよ?】

【了解、また何か希望があればその都度言ってね?】
【私こそ遅くまで付き合ってもらってありがとう…それじゃ、一足先に休ませてもらうね】
【お休みなさい…】
248ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/23(日) 03:07:13 ID:cjOc7uUW
【うーん……ありがとう。でも体壊さない程度にね】

【うん、そのときは言うよ。クーシュさんも何かあったら】
【おやすみなさい。ゆっくり休んで】
249ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/23(日) 20:55:22 ID:fbXfhv+s
【こんばんは】
【ちょっと早いですが続きを書きながらエリス ◆S7//9yROXIさんをお待ちしています】
250ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/23(日) 21:06:04 ID:fbXfhv+s
>>136
そうは言ってもあなたはもう私のものよ。
喚いてどうにかなるなら気の済むまで喚いたら?
…分かってないわね。あなたを痛めつけたら私が楽しいじゃない。
(弱々しい恨み言にもしっかりと反応し、彼女を所有物として扱うことを宣言して)

…ふぅん、とりあえずは大人しくしておこうって魂胆かしら?
失神する直前に感じた憎悪の念は隠せなかったみたいだけど…ね。
(焼き印で消耗しきって失神したエリスを見下ろしながら、今度はどうやって彼女の心を、魂を砕いてやろうか考えていた)

そうね。まずは定番からやりましょうか。
エリス、エリス。起きなさい。
(口元に薄笑いを浮かべて、失禁したエリスを足でつつきながら揺さぶって起こそうとした)

【それでは一足お先にレスを投下して、エリスさんをお待ちしますね】
251エリス ◆S7//9yROXI :2010/05/23(日) 21:10:02 ID:nYbcBIgp
【すみません、用事がまだ終わらなくまだ再開出来そうにありません…】
【申し訳ありませんが、23時から再開してもらってもよろしいでしょうか?】
252ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/23(日) 21:12:44 ID:fbXfhv+s
>>251
【お疲れ様です。もちろん大丈夫ですよ】
【では23時頃にまたお会いしましょう。私も一旦失礼致しますね】
253ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/23(日) 23:08:58 ID:fbXfhv+s
【ちょっと過ぎてしまいましたが、そろそろでしょうか…】
254ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/05/23(日) 23:33:15 ID:fbXfhv+s
【申し訳ございませんが、眠気が怪しくなって参りましたので本日は失礼させていただきますね】
【エリス ◆S7//9yROXIさんの都合のよい日に改めて再開をお願い致します】
255名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 20:42:36 ID:gN7SsVTE
浮上
256ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/25(火) 20:57:26 ID:x2gmqZ0C
【そろそろ時間ね。クーシュさんを待たせて貰う】
257クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/25(火) 21:01:40 ID:nMPiXS3t
【こんばんは、ノーチェさんお待たせ!】
【直ぐに続きを書き出すから待っててね?】
258ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/25(火) 21:02:53 ID:x2gmqZ0C
【こんばんは。うん、待ってる。今日もよろしくね】
259クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/25(火) 21:24:48 ID:nMPiXS3t
>>244
あー、びっくりした…。
まだ向かってくるなんて思ってもみなかったよ。
(舌の機能をも持つ触手を相手の啌内へと突き入れながらも、器用に言葉を紡ぎ)
(侵入してきた異物を押し返さんとばかりに蠢く喉元を気にも留めず、触手を食道へと通らせより奥へ奥へと進めていく)

せっかく逃がしてあげようと思ったのに…こうなったらもう逆らえないようにノーチェちゃんの力、全部貰っちゃうね?
(先程の相手の行為に半ば怒りを覚えているのか、子供っぽく可愛らしく頬を膨らませ)
(胃から腸を這いずり回る触手を通じて体内から直接体力を吸収していく)

うぇ、まだ残ってたみたい…でもこれで到着〜♪
(腸に僅かに残っていた排泄物が触手に触れ、苦味に思わず顔をしかめながらも汚物を押し出しながら出口を目指し)
(遂には強引に肛門をこじ開け、胃液や汚物やらに塗れた触手が顔を覗かせる)


【お待たせ、体内貫通はこんな感じで大丈夫だったかな?】
【それじゃ今夜もよろしくね?】
260ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/25(火) 21:54:53 ID:x2gmqZ0C
んんんぐっ! んぅ……うぐ、ぐぶっ……!?
うっ……ぐぅ……ぐっ……ぶぐっ……うう゛……!
(頭を抱え込んでくる触手少女の手を振り払おうと首を振るが、効果はなく)
(喉へ突っ込んだ舌触手は、角度を変えてさらに奥へ侵入してくる)
(断続的に襲ってくる嘔吐感にビクビクと震え、苦しさに碧の目を見開く)

うぶ……ぐ……うぐえっ……!
(食堂を広げながら太いモノが下っていき、胃の内部を突かれたのがわかった)
(もはや悶えることもできず細かく痙攣しながら)
(触手が胃を越えて腸に入っていくのを感じる)

おぶっ……くぶぶ、ぐぅ……く……くふぅ……。
(触手が小腸の道筋を辿っているのか、下腹部を内側から叩かれる)
(そのたびに、なぜか身体がさらに疲労していくようで)
(頭を抱えられたまま、裸の触手少女の上でくたりと弛緩する)

(――力が抜けていく……? 体力を奪われている……!?)
(――剣を落として……う、身体の奥に、触手……私の中で動いてる……!)
(――いまの内に剣を拾い直せば……ああ、まだ奥に……お腹が……)

(思考は理性と動揺で支離滅裂になってしまい、考えが全く纏まらず)


う゛……うぶ……ぐうう、ううー……!
(口からなおも侵入を続ける触手は小腸を抜け、大腸に到着し)
(うっすらと腹部に異物の形を盛り上がらせながら、さらに体内を広げていき)

う……んぎゅうぅうーーーっ!?
(ついに排泄口を内側から押し上げ、強引に突破され)
(括約筋がぽっかりと口を広げて異物が潜り抜けた瞬間、わずかな体力で絶叫する)

(口から入り肛門から顔を出した触手は)
(その先端から胃液と汚物の混ざった濁り粘液をだらだらと零していた)


【できればお尻から口へ……の方が好みだったかな】
【でもこれも充分。ありがとう……って、いうのも変かもしれないけど】
261クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/25(火) 22:34:18 ID:nMPiXS3t
ん、はぁ…ぁ……いいよ、…全部味わってあげる…。
(口に入れることなく直接相手を味わっているのか、体内を貫く触手を脈動させながら恍惚としたように紫の頬を紅潮させ)
(そのまましばらく堪能した後に触手を一気に引き戻し、口の中へと収める)

けふっ…ごちそうさま。
こんなにお腹いっぱいになったのは初めて…ありがとう、ノーチェちゃん。
(小さくげっぷを漏らすと、上質な餌を平らげはち切れんばかりに膨らんだ腹部を摩りながら)
(力無く地面に倒れ伏せた相手へと、悪びれもなく無邪気に礼を言ってのけ)

といっても、聞こえてないかな…?
うーん、どうしよっか…。
(立ち上がる力もないのか、地面に突っ伏したまま息も絶え絶えに呼吸をする相手を見れば)
(善悪を知らない化け物でも流石に慈悲の心が湧き起こったらしく、相手を回復させるべく考えを巡らせ)



【あ、勝手に進めてごめんね…後でもう一回しても構わないかな?】
262ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/25(火) 23:03:04 ID:x2gmqZ0C
うっぐ……ぐぐ……うぶぅ……!
(満足気に体力を啜られても、全身を一本の触手で貫かれるあまりの衝撃に)
(体内で自分以外のモノが脈動するのを感じるしかできない)

(喉を、腸を、肛門を広げられるままになっていると突然触手の動きが変わり)

うぇ……えぐ……!?
んっんぶっ! んんぶうぅぅふううぅぅぅーーー!?
(さっきとは逆向きに、しかも容赦のないスピードで触手が体内を擦っていく)
(普通ならば触ることなどできるはずのない胃や腸を)
(激しく摩擦される異様な振動感に、脱力した身体がオモチャのように痙攣する)

う゛ぇえ゛っ……!
けほっ……! げほっ、けほっ……。
(触手が勢いを弱めることなく口から飛び出ると、反射的に息を吸い込むと咳き込み)
(垂れ落ちる唾液は触手に付着した体奥のモノも混ざったのか、苦く濁っていた)

あぐ……くっ……。
どこまで……化け物……なの……あなたは……うぇっ、けふっ!
(解放されると糸の切れた人形のように地に伏せ、全く身動きできないまま)
(恐ろしくもあどけなくお腹をさする少女を憎々しく見上げる)

(しかし急に咥えていたモノを失った肛門はヒクヒクとわなないて疼き)
(体内を蹂躙された余韻には、嫌悪感だけではない何かも含まれていた)


はぁ……はぁ……はぁ……。
わ、私はこれくらいで……負け……うぅ……くぅ……。
(何を考えているのか、こちらを観察して思案する触手少女を前に)
(ほとんど本能的に剣を拾い直そうと手を伸ばそうとする)
(しかし手は届かず、這い近付こうとしてもひどく緩慢にしか動けなかった)


【あ、うん】
【さっきのでも満足だし、もう1回となるとかなり長くなりそうだけど】
【クーシュさんさえ良ければ、いいよ。……うん、嬉しい】

【そういえば、今日は時間はいつくらいまでかな?】
【私は1時を過ぎるとちょっと厳しいな……ごめん】
263クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/25(火) 23:47:54 ID:nMPiXS3t
むぅ、失礼な。
そもそもキミが言う化け物の定義って何なのさ?
(相変わらず敵意を剥き出しにしたまま自身を睨みつけ罵言を吐かれると、心外とばかりに指を突き付け)
(口の周りに付着した涎や粘液を長く気色悪さを感じさせる触手で舐めとりながらも問い掛ける)

もう、その身体で無理に動くと死んじゃうかもしれないよ?
仕方ないなぁ…少しだけ返してあげる。
(体力など殆ど無いにも関わらず僅かながらも、懸命に身体を動かそうとする相手を窘め)
(やれやれといったばかりに唐突にその場へと屈めば、紫色ながらも艶のあり肉付きのよい尻肉を相手の顔へと押し付ける)

今から出すからちょっと待ってて……ふ、んっ…!
(相手の整った鼻を尻肉で挟むように上手く位置を調整すると全身の力を抜き)
(その体勢のまま恥ずかしげもなく力むと、豪快な音が辺りに響き渡ると同時に凄まじい異臭を放つガスが相手の鼻先に直撃し)


【それじゃ、産卵の途中にでも入れさせてもらうね?】

【私も1時くらいが限界だから…うん、ちょうどいいね】
264ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/26(水) 00:14:03 ID:s1pZlH+f
う……く……うぷっ……。
あなた、みたいな……はぁ……んぷ……人を、餌としか……。
見ない……モンスター……の……ことよ……んんっ……!
(指を突きつけてくる触手少女を弱々しくも睨み上げ、言い返す)
(口元の濁った唾液を舐めてくる舌触手に嫌悪を覚えても)
(掴み退けることはおろか、顔を背けて振り払う体力も残っていなかった)

う……ぅ……。
(ほぼ全裸の状態で地に伏せ、のろのろと無様にもがいていたが)
(体力の全てを体内から啜り取られたせいで、ついに指一本も動かせなくなる)


く……返す……だって……?
なにを……んぷっ……なにを……す、るの……!
(奇妙に優しい声音を向けられたかと思うと)
(突然、目の前に少女のお尻が現れ、そのまま顔へ圧し掛かってくる)
(逃れる力もなく、窮屈な状態で肩を上下させて呼吸を続けるしかない)

出……す……?
んんぅ……!? う、けほっ……けふっ……!
(鼻を挟まれたかと思うと、下品な音と共に強烈な異臭に襲われ)
(思わず咳き込んでガスを吐き出した)

ま……まさ、か……。
やめ、ろ……わ、私を……なんだと……思ってる……のっ……!
(押し付けられた臀部と、すぐ鼻先に感じる触手少女の肛門の存在)
(そして放出された異臭に相手の意図を察してしまい)
(なんとか少女の尻肉を押し返そうとするが弱々しく、手を添えるだけで)

いやっ……やだっ……やだっ……!
(頂点を越えた疲労と次に襲い掛かってくるだろうものへの恐怖に)
(瞳に涙を浮かべて、か弱い悲鳴を漏らてしまう)
(大きく口を開いて激しく呼吸を繰り返すが、逃れる力は回復せず……)


【わ、わかった。私の方は気にしないで、クーシュさんの好みで構わないよ】
【時間的に……今日の私のロールはこれで最後になるかな?】
265クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/26(水) 00:48:39 ID:6Y1324BG
エルフはどうか知らないけど、人間だって牛を餌としか見てないでしょ?
私と何ら変わらないじゃない。
(やはり化け物故に価値観が違うらしく、たじろう事なく反論を一蹴すれば)
(何度となく悪臭の篭ったガスを放ち、相手の顔に塗り付けるように尻肉を上下に揺らす)

誰って…ノーチェちゃんでしょ?
心配しなくても残りカス程度くらいなら魔力も残ってるから…ねッ!!
(微妙に噛み合ってない会話を交わしながらも力み続ければ、痙攣する肛門から茶色い塊が頭を覗かせ)
(小さな汚物の塊を悲痛な叫び声を漏らす獲物の口に落とす)

う、あ、あっ……で、出るうぅ……んんんんっ!!?
(蓋の役割を果たしていた塊が押し出された事をきっかけに)
(艶のある喘ぎ声をあげながら、水っぽい茶色い液体が大量に相手の顔へと零れていく)


【ん、ありがとノーチェさん】
【それじゃ、今日はこの辺りで…次回は何時頃にしようか?】
266ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/26(水) 00:50:08 ID:s1pZlH+f
【こちらこそ、希望を聞いてくれてありがとう】
【次は……私は、木曜日移行の同じ時間かな】
【土日なら夜以外の時間帯でも合わせられるよ】
267クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/26(水) 01:02:33 ID:6Y1324BG
【ううん、こっちのやりたい事ばかりさせてもらってるから…おあいこさまだよ?】
【私も次の木曜日の21時からなら大丈夫かな…長くはいられないかもしれないけど…】
268ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/26(水) 01:05:15 ID:s1pZlH+f
【そうかな? 私のされたいことばかりされてるような気もするよ】
【うーん、じゃあとりあえず次は木曜日の21時で大丈夫?】
【難しいかもしれなかったり、無理をしないといけなかったらもっと先の日にしてもいいよ】
269クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/26(水) 01:16:23 ID:6Y1324BG
【それなら何よりなんだけど…他に希望があったら遠慮なく言ってね?】
【うん、大丈夫だと思う…無理そうだったらまた連絡させてもらうね】
270ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/26(水) 01:19:59 ID:s1pZlH+f
【うん、いまは特に……充分に楽しみだけど】
【何か思いついたら、そのときは頼むかもしれない】

【きついときは遠慮なく教えてね】

【それじゃ、何事もなければこれを最後にして返事を確認してから休むよ】
【今日も遅くまで本当にありがとう。楽しませて貰ったよ】
【とりあえず木曜日の21時に、また。ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
271クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/26(水) 01:40:29 ID:6Y1324BG
【了解、遠慮はなしだからねっ!】
【今のところは大丈夫だから心配しないで?】

【こちらこそ今夜もありがとう…私も楽しかったよ】
【それじゃ、お休みなさい…】
272名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 15:07:43 ID:zobq6fs9
今日か
273ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/27(木) 20:56:02 ID:TEaW7puO
【さあ、そろそろ約束の時間だからクーシュさんを待たせて貰うよ】
【それと、先にレスを書いておく】
274ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/27(木) 20:56:48 ID:TEaW7puO
>>256
エルフは……命を与えてくれる、ものに……感謝、する……。
人間にも、そういう者は……居る……。
うくっ、んぷ……一緒に、するな……! う、けほっ、けほっ!
(ガスを浴びせられながら臀部を押し付けられ)
(悪臭と不快感に吐き気を堪えながらも、反論を止めようとはしない)

そんなことは、聞いていな……うっ!?
(酸素を求めて激しい呼吸を繰り返していると、舌の上へ塊が落ちてきた)
(柔らかな泥めいた感触を覚えた一瞬後、凄まじい臭気が味覚を襲う)

うえっ、えああっ……き、きひゃない……んぶぅ……。
うええ……えっ、えぷっ……はぐ……ぐ……んくっ……!
(パニックになって舌を突き出すと、頭を振って吐き出そうとするが)
(体力もなく不自由な姿勢ではへばりついた汚泥を巧く剥がすことができず)
(逆に喉へ転がり込んできたそれを、反射的に飲み込んでしまう)

うっ、ぐぅ……けほっ……う……ぷ……!?
(強烈な苦味が食道を通り、胃へと落ちていったのがわかった)
(汚泥の味が溶けた唾液を口から零しながら呆然とするが)
(しかし吐き気は弱く、逆に不思議な充足感を覚えてしまう)

(――なんで、私、あんな……モンスターのうんちなのに……?)
(――この感じは魔力……? 魔力が戻ってきているの……?)

(温かな光が身体の内に広がるような、優しい感覚)
(それは間違いなく、いま飲み込んだ排泄物から与えられていた)
(乾き切った喉へ水を飲み込むような心地良さを嫌でも感じさせられる)


い、いやあっ、き、汚い……!
(続けて水っぽい濁った泥水を浴びせられても)
(言葉とは裏腹に舌を突き出してしまい、口内へ排泄物を受け入れる)

(――汚い、けど……汚い、のに……!?)
(――魔力、魔力だから……欲しいだなんて……!)

あぷっ、んぐっ……んぐっ、んくっ……!
んくっ、ごくっ……うえっ、げほっ、げほっ!
ん……んく、んくっ……!
(理性では排泄物を口にするなど異常だとわかっているのに)
(魔力を求める身体に突き動かされ、本能的に喉が上下してしまう)

(口にも、鼻にも喉にも悪臭が満ち、言い様のない味が染み込んでいく)
(しかしその味が広がるたびに魔力が戻ってくるのも感じ)
(顔中を茶色の泥水で汚されながらも、次第に嫌悪感が薄れていく)
275ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/27(木) 22:00:15 ID:TEaW7puO
【無理そうかもしれない、というようなことも言っていたし】
【今日は予定が変わったのかな……? とりあえず私もそろそろ落ちておく】
【次はいつにするか連絡待ってるよ、クーシュさん】
276クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/27(木) 23:51:12 ID:IDeheXZq
【ごめんなさい、ノーチェさん…用事が長引いて来るのが遅れちゃった…】
【ノーチェさんの都合が良ければ、土曜日の22時頃からお相手してもらいたいけど…どうかな?】
277ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/28(金) 01:00:14 ID:/IfN5AI0
【伝言にひとこと】

>>276
【そうだろうとは思ってたから大丈夫、気にしないで】
【それからごめん。今週末の土日の夜は無理……日曜の昼は大丈夫だけど】
【月曜日の夜……もいつも通り難しいから、夜なら火曜日以降かな】
278名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 01:34:58 ID:8Bu5Yaze
DF
279クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/05/29(土) 02:29:02 ID:BKUWMImC
【それなら火曜の夜にお願いしていいかな?】
【振り回しちゃってごめんね…】
【一レス伝言にお借りしました】
280名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 14:15:09 ID:PmEs8Fus
280どす
281ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/05/30(日) 00:31:05 ID:UMg7W36k
【ひと言伝言】

>>279
【わかった、じゃあ火曜日の21時にね】
【急用は仕方ないし、気にしないで。長期間付き合って貰ってるしね】
282ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/06/01(火) 20:58:09 ID:/fqqG8cE
【さて、そろそろ時間だからクーシュさんを待たせて貰うよ】
【時間は……大丈夫だったのかな】
283クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/06/01(火) 21:07:29 ID:aWQugEsD
【こんばんは、お待たせっ!直ぐに書き上げるからもう少し待っててね!】
284ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/06/01(火) 21:11:27 ID:/fqqG8cE
【こんばんは、時間は大丈夫だったみたいだね】
【急がなくてもいいから、待ってるよ】
285クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/06/01(火) 21:29:27 ID:aWQugEsD
>>274
私もノーチェちゃんには感謝してるよ?
こうやって餌を与えてくれるばかりか、楽しませてもらって…♪
(どれ程の量を溜め込んでいるのか、汚水を際限なく垂れ流しながらも時折水音混じりのガスを吹き付け)
(尻の下で惨めにもがく姿を満足げに眺めながらも悪びれもなく言い返す)

んっ、は、ぁ……思ったより抵抗しないんだね。
それとも癖になっちゃった?
(顔を背け迫り来る排泄物から逃げていると思いきや、相手はただ物言わぬ便器のように顔面で全てを受け止めており)
(それどころか貪るように必死に喉を動かし飲み込んでいくのを見れば、驚きの色と共に蔑みの視線を向ける)

それならこれは特別だよ?
んんんっ、う、んあああぁっ…!!
(家畜に餌を与える感覚で呟けば、可愛らしい声で喘ぎながら小さな菊穴を押し広げ握り拳大程の塊を覗かせ)
(棒状に外へと押し出され切れることなく相手の鼻先へと落とされ、苦痛に歪む顔面を覆い隠したところでようやく止まり)
(それは先程の汚泥や汚水とは段違いに醜悪な臭いを放っており、飲み込むには一苦労なものの魔力が凝縮されていた)


【色々とごめんねー?】
【それじゃ、今夜もよろしくね?】
286ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/06/01(火) 21:52:58 ID:/fqqG8cE
こ、これが、感謝している……ん、ぐぅ……。
うぷっ、ん……く……ごくっ……。
(何かを言い返そうとしても口内へ汚液を注ぎ込まれると)
(凄まじい苦味の中に魔力の輝きを感じ取り)
(意識する前に本能が喉を動かして、触手少女の排泄物を胃へ落としていく)

それは……私はっ……!
こんなこと、したくてしているわけじゃない……く、んん……。
(夢中で汚液を飲んでいたが蔑むような視線に気付き)
(あまりの屈辱にプライドが切り裂かれ、胸が痛むようだった)
(それでも舌に残った泥水を飲み込むと、満たされる感覚に身体が震える)


いやっ、もういらない……!
私は便器じゃない……こんなの、こんなこと……ううっ……!
(再びいきみ始めた触手少女の肛門に新たな固形物を見つけて)
(吐きそうなほどの嫌悪感が湧き上がるはずなのに、魔力を求める身体は悦び)
(これ以上、無様な真似はしたくないと、首を振って抗おうとしてみるものの)

うあっ、く、臭い……。
人に似ていても、モンスター……顔の上に、こんなものを、出して……!
はぁ、はぁ……んぷぅ……れぅ……。
(ついに顔の上に乗ってきた汚泥は重く、弱々しく動いても振り落とせない)
(肺が腐るような悪臭に、しかし腹部の奥は魔力を期待してか熱くなり)
(理性と誘惑に思考がぼやけ、制御を失った舌が汚物に触れた)

(――魔力がないと、勝てないから……餌にされるから……)
(――仕方ない……仕方ないの……いまだけはこんな真似も……)
(――勝つために、生き残るために……!)

れる……んちゅ、はぷっ……。
ん、あむ……ちゅる……ちゅっ……れろ……。
(理由を確認するように、言い訳をするように自分自身へ言い聞かせ)
(顔の上に横たわる汚泥を舐めしゃぶり、味覚を痺れさせる欠片を食べていく)


【気にしないで。こちらこそ、週末には時間が取れなかったんだから】
【うん、今夜もよろしく。ハードになってきて……楽しみだよ】
287クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/06/01(火) 22:28:36 ID:aWQugEsD
ふう…ノーチェちゃんも感謝してよね?
わざわざこうやって魔力を与えてあげてるんだから…
(ようやく排泄が終わり元の状態に戻った腹部をさすり一息つき)
(べっとりと汚泥がこびりついた臀部や尻穴の周辺を相手の艶やかな髪で拭き取っていく)

素直じゃないなぁ…そうやって貪っていたらまるで説得力ないよ?
(口では必死に抵抗の色を見せているも、舌先を転がし汚泥の塊を舐め回し崩しながら飲み込んでいく様を見れば呆れたように肩を竦め)
(先程までの凛々しく気品に満ち溢れた姿は欠片も感じられず、汚らしい物を見る視線を投げ掛ける)

どう、美味しかった?
そんな姿にまでなって私の汚らしい物を欲しがるなんて…人の事を化け物って言えるの?
(相手が汚泥を食し終えたところで声を掛けると立ち上がり離れ、数歩歩いたところで向き直り)
(相手の足元にある鏡の役割を果たす程の透明な水溜まりを指差し、現在の自身の姿と愚行を認識させる)



【今度からは気をつけるね…】
【また、何か希望があったらいつでも言ってね?】
288ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/06/01(火) 22:54:39 ID:/fqqG8cE
く……はぁ、はぁ、はぁ……。
誰が、感謝なんて……。
(触手少女の排泄物を全て口にし終えると)
(体内に溜まった臭気を吐き出すように荒く呼吸を繰り返す)

(魔力は回復したものの体力はまだ戻らず)
(黄金の長髪で汚物を拭われても身じろぎするだけで、抵抗できなかった)

あ、あなたが……!
こんなものに、私の魔力を込めるから……んん……んくぅっ……。
(排泄物を貪る姿まで見られ、顔を赤くして睨み返すが)
(口内に残っていた汚物の欠片を飲み込むと)
(なんとも言えない味を魔力を満たされる充足感に、反らした喉が震える)


おいしいわけがないでしょう……!
あなたが、む……ムリヤリさせたんでしょう!
化け物のやりそうな……こ……と……。
(ところどころ汚泥の絡んだ裸体を、わずかな体力で起き上がらせる)
(紫の肌の少女が身振りで示した水溜りへ思わず目を向けると)
(そこに映るあまりにも無様な自分の姿に耐えられず、視線を逸らした)

(――わ、私は……)
(――ダメ、考えちゃいけない……仕方なかったことなの……!)
(――魔力が戻ったいまなら……)

(夜目を凝らして再び剣を探し、気付かれないよう少しずつ近付こうとする)
(しかし身体が奇妙に痺れて、特に下腹部の奥が甘く疼いているようで)
(それは蔑みの視線を意識するとさらに強くなり、動きを鈍らせる)


【気をつけられるなら気をつけて貰った方がそれは助かるけど】
【気をつけられないときもあるだろうから。だから本当に気にしないで】
【希望っていうか……前も話をしたけど最後はどうする? 成り行き任せ?】

【それからごめん。次の返事はちょっと遅れるかもしれない】
289クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/06/01(火) 23:40:34 ID:aWQugEsD
むう、せっかく返してあげたのにその言い草はひどいんじゃないかなー。
キミを頭から食べてもよかったんだよ?
(これだけの恥態を見せたにも関わらず依然として強気な相手に)
(子供っぽく拗ねてみせながら無邪気に呟くと、小さな口から触手をちろちろと覗かせる)

誰もそこまで食べろだなんて言ってないのに…まあいいや、私も好き勝手やらせてもらおうかな?
(相手の苦い表情の中に恍惚としたものを見出だしそれとなく非難するも)
(何を言っても正当化するだけだと判断すれば、股下から触手を伸ばし相手の両足へと纏わり付かせる)

ほら、魔力は戻ったんだから抵抗してみて?
早くしないと大事な所が大変な事になっちゃうよ?
(その気になれば一気に突き刺す事も出来るに関わらず無抵抗なのをいいことに、そのまま触手を秘部へと徐々に這わせ)
(万が一炎に焼かれても構わぬように、いつでも触手を蜥蜴の尻尾の如く切り離せるようにしておく)

【ん、ありがとう…】
【うーん…私と同属にしてしまおうかと考えたけど、そういうのはアリかな?】
【了解、というか私が遅くてごめんね?】
290ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/06/02(水) 00:13:25 ID:hoAFutUj
くっ……!
そもそも私から魔力を奪ったのは……いえ、
モンスター相手にこんなことを言っても無駄ね……。
(先程までの醜態を頭から追い出すためにも、敢えて反抗を続けて)
(触手の動きに注意しながら、徐々に身体を剣の方へずらしていく)

人の顔の上に、あんなモノを出しておいて……!
うっ、また絡み付いて……このっ、邪魔をしないで……!
(自分でもなぜ嫌悪感も少なく排泄物を口にできたのか不思議だったが)
(いまはそれを考えないようにして、触手を避けようとする)
(が、身体はまだ思うように動かせず、簡単に纏わり付かれてしまい)

い、言われなくても……。
ふあっ……? あうっ……くぅ……どこを触って……んっ……!
(全身を伸ばして剣を掴もうとするが僅かに手が届かず)
(両脚に絡んでいる触手のせいで、それ以上近付くこともできない)
(触手に撫でられた秘部は、理性と裏腹に密かなあわいから透明な蜜を零す)


くぅ……ん……んんっ……もう……ちょっと……はぁっ……。
いつ、までも……はぅ、んんぅー……!
(股間から与えられる刺激に熱を含んでいた肢体はわなないてしまい)
(いまにも脱力して、身を任せそうになってしまう)
(しかし渾身の力と理性を込めて手を伸ばし、ついに剣の柄を掴めた)

いつまでも……好き勝手にできると思わないでっ! 炎よ!
(すぐに波打つ長剣へ魔力を送り込み、脚に絡む触手目掛けて振り下ろす)
(体力が足りずにふらつきながら、決して素早いとは言えない動作だったが)

(魔力は戻ったものの大量には込められそうにはなく)
(触手少女に弄られる前のような威力の魔法剣は扱えそうになかった)


【こちらこそ、いつもありがとう】
【うん、同属にされちゃうのね、アリだよ】
【反抗は……ちょっと強情過ぎてるかな? 大丈夫?】

【遅いのは私も同じだから】
【それに時間が掛かってもその分いろいろしてくれるから、嬉しいよ】

【時間的に……今日は私の番はこれで最後になるかな?】
【あんまり遅くまでできなくてごめん。次は木曜日以降ならいつでも】
291クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/06/02(水) 00:55:34 ID:N0P9lDDm
【ごめん、少し意識が飛んでたみたい…】
【今日はこの辺りにしてもらっていいかな?私こそあまりお相手出来なくてごめんね…】
【私は…次の金曜日の22時からなら大丈夫】
292ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/06/02(水) 00:58:56 ID:hoAFutUj
【わかった、無理はしないで】
【うん、私もその時間で大丈夫。金曜日の22時からね】

【それじゃあ、今日はもう休んでおこうか。遅くまでありがとう】
【おやすみなさい、クーシュさん。ゆっくり休んで】
293クーシュ ◆QwSXJp.cUQ :2010/06/02(水) 01:11:01 ID:N0P9lDDm
【今夜もお相手ありがとう。ぐだぐだになってごめんね…】
【それじゃ、また金曜日に…お休みなさい】
294名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 21:48:32 ID:GRAV4hi0
愛鷹
295ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/06/04(金) 21:56:37 ID:OVdOSTCH
【さてと、時間だからクーシュさんを待たせて貰うよ】
296ノーチェ・ファロ・ファータ ◆Q7HMpvCF1c :2010/06/04(金) 23:00:39 ID:OVdOSTCH
【予定が変わったのかな?】
【仕方ない……そろそろ落ちておくよ】
297名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:54:02 ID:yRdonFTu
振られたか
298リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 00:16:10 ID:CAWD4ble
【名前】 リーシャ
【年齢】 120歳(外見年齢16歳)
【性別】女
【種族・職業】
龍人族 水の龍皇の後継者

【容姿】
身長160 B108W64H93
青く長い髪をポニーテール、顔の造形や手足の形などは人間と変わらないが耳のあたりから角とひれが生えている
顔の頬から首にかけて皮膚は鱗状になってる、身体も胸とおなか以外は鱗で覆われてる
翼としっぽも生えている

【服装】
正装:透けるほど薄く白いローブ
戦闘時胸と腹と股間だけ覆うだけのプレートアーマー(他の部分は鱗でガードできる)
【性格】
穏やかだで優しい性格、責任感は強い
【武器等】
先祖の龍の牙で造られた二本の剣、水の吐息(ブレス) 水と霧の魔法
【希望プレイ】
モンスターや魔族その他の龍族などに陵辱、人間に狩りの対象にされる、破壊、処刑など。和姦もあり
【NGプレイ】
特になし
【その他】
水の龍皇の娘で潜在能力は高いが、いまだに若く未熟
完全な龍の姿にもなれるが若いので身体があまり持たない
龍族の皮膚や肉体、角、装備してるモノも高値で売れるのでいろいろな種族から狙われやすい
魔族とはいまだに戦争が続いてる

【プロフ投下します】
【試しに待機】
299 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 00:24:03 ID:pvTEes2l
>>298
【これはぜひとも全身解体して高値で売り払いたいな】
300リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 00:28:32 ID:CAWD4ble
>>299
【ふふふ、よろしくおねがいできますか?】
301 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 00:33:44 ID:pvTEes2l
>>300
【こちらこそよろしく】
【こちらは雑魚な汚らしい下等豚獣人だったのが、龍人族の墓を暴きかつての龍皇の死肉を食らって
龍人族の力が効かない耐性を得たとかで、そちらを叩きのめし、生きながらに鱗や角を剥ぎ、食い散らしてしまいたいな】

【ロリババアな口調だったりすると嬉しいけどどうだろう?】
302リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 00:39:02 ID:CAWD4ble
>>301
【シチュはそれでオッケーです】
【口調はたぶんお嬢様口調になります、ロリババアはちょっと難しい】
303 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 00:45:44 ID:pvTEes2l
>>302
【お嬢様口調も鱗剥ぎ、角折りや顔面殴打で醜く破壊して、汚らしい豚と同じ泣き声にしてしまおうじゃないか】
【導入としては、皇の墓を暴き遺体を食い散らした大罪人を処刑しようと探し出したあたりでどうかな?】
【その場合、こちらのねぐらは腐った泥沼湿地帯の穴倉で、その腐った腐敗水がさらに龍族の力を衰えさせるとか】
304リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 00:47:09 ID:CAWD4ble
>>303
【判りました、書き出しどうしましょうか?】
305 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 00:53:19 ID:pvTEes2l
>>304
【そちらがこちらのねぐらに攻め込んでくるという感じで始めてもらってもいいかな?】
【龍皇として汚らしい下等な豚を肉片の一切れも残さず殲滅すると意気込みがあると、その後の無様な負けっぷりが際立っていいかなと】
306リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 00:53:52 ID:CAWD4ble
>>305
【それではしばしお待ちを】
307 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 00:58:59 ID:pvTEes2l
>>306
【ちなみにタイムリミットは何時くらいになりますか?こちらは3時から4時くらいですが】
308リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 01:05:49 ID:CAWD4ble
ここ…ですわね
(空気が澱んだ湿地帯、その中を青い髪の龍人が道なき道をかき分け歩いていた)
(綺麗な水で生まれ育ったリーシャにはこの空気は耐え難いほどの苦痛だ)
(しかし彼女はここまでこなくてはならない理由があった)
絶対に許しませんわ…
(きゅっと唇をかみしめ思い出す)
(無残にも荒らされそしてむさぼられた祖先達の遺体を)
(穏やかな水の姫と言われたリーシャだが今回ばかりは許せなかった)

(龍の死体にすら宿る魔力を魔力を感知してここまできた)
(穴蔵の入り口に立つとその透き通る声で一方的に宣言する)
許されざる大罪を犯した大罪人達よ、わたくしは龍皇が一子リーシャ!
貴様らの首もらい受け、我が祖先達の霊を慰めん!

>>307
【自分もそれくらいですね時間は】
309 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 01:22:47 ID:pvTEes2l
>>308
ブブフゥ、げふぅ…なんだぁ?フゴフゴ…ゲヒッ、牝だぁ…牝肉の匂いだぁ
(食い散らした死肉が腐敗した強烈な汚臭と、豚贅肉から滲む汗垢汁がぬめる臭気を漂わせながらも、
穴倉の奥まで届く凛とした声とがめつい嗅覚が牝龍人の肉臭をかぎ分けて、舌なめずりして姿を現す)
(その姿は全裸の肥えた豚。股座には棍棒のような畸形巨大チンポがそそり立ち、一際強烈な悪臭を放つ
それは下等な豚族の中でも一際醜悪な姿)

げへへっ、こりゃあプリプリと新鮮な牝肉だぁ…フゴフゴ…オマエは龍人だなぁ?
この間死肉の干物を食ったが、そこらの死肉に比べてスゴク旨かっただぁ。
死んだ干物でそうなんだから…ぶひひ、オマエみたいな新鮮な牝生肉はさぞかし旨いんだろうなぁ…
たしかウロコは高く売れるし、角も精がつくとか言ってたナァ…ジュルリ
(最強の種族と名高い龍人族の長である龍皇を前に、その見た目だけで判断したかのように侮り、
エサ扱いするかのような視線と舌なめずりしてニタニタと、無造作に近づいてゆく)
310リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 01:32:03 ID:CAWD4ble
ぐ…汚い…
(豚獣人の姿を見た瞬間、あまりの醜悪姿に吐き気をもよおす)
このようなモノに…
(この醜い化け物に祖先が辱められたと思うと怒りがこみ上げてくる)

そうですわたくしは水の龍王の娘リーシャ
(敵を目の前にして改めて名乗りを上げる)
貴様、死者を愚弄するか!
(二本の剣を構え敵に向ける)

その汚らしい笑い止めて見せますわ
(一気に間合いを詰め二本の剣を振り下ろす)
311 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 01:43:16 ID:pvTEes2l
>>310
(あらゆる物を切り裂く龍の牙の剣。しかしその刃は脂ぎった臭く汚い豚脂肪にベチンと当たっただけ…まるでナマクラで棒切れ同然であった)
ぶひゃ!?……ぶへぇ?なんだぁ、こんな棒切れ…ちょっと痛いけど、牝肉のくせに脅かすんじゃないだよぉ!
(リーシャの剣幕と剣戟にたじろぎ悲鳴を上げたのも一時、ナマクラの剣がベチョリと脂肪肉を叩いた程度であることに安堵し
脅かしたお返しとばかりに、リーシャの美貌の頬を大きな平手で容赦なく引っぱたく)
(大柄な豚の手の勢いは龍の死肉を食らったせいでウロコの防御すら無効にして、小さな身体が吹き飛ぶほどの威力となる)
312リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 01:51:24 ID:CAWD4ble
>>311
なんですの、これは?
(全く手応えがなかく、油で滑ってしまったせいで体勢が崩れる)
どういう事ですの?
(頭が混乱する、すべてのモノを切り裂くといわれている剣が全く通用しないのだ)

そのような攻撃…
(相手平手打ちはよけられそうな速度だったが、別に魔力で加工されてるわけでもない)
(この硬質な皮膚で受けられると思いよけなかった…が)
ぐふぅーーー……
(喰らった瞬間に顔は潰れた饅頭みたいな形になり、勢いでそのまま地面に転がり回る)
313 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 02:01:45 ID:pvTEes2l
>>312
(湿地帯の腐臭放つぬかるみに下等な豚のビンタで叩き伏せられるなど、その恥辱はどれほどか)
(いや、それ以前に龍皇の鱗が剥げ散るほどの威力にその顔はどれほどのダメージを受けただろうか)
ブヒヒィ、ちょっと引っぱたいただけなのに、龍人族も大した事無いナァ。ブヒャヒャヒャ!
なんだかこの間の干物を食ってから調子がいいなぁ

(龍皇の遺体を干物と言い捨てながら、倒れ伏すリーシャに歩み寄ると、倒れ伏す頭の角を掴んで軽がるとリーシャの身体を吊り上げる)
でへへぇ、もしかしてあの干物を食ったせいかぁ?
それならぁ、オマエのこのプリプリの新鮮な生肉を食ったら…もっと力がつきそうだナァ…げひっげひひ
(角を掴んでぶら下げるリーシャの身体をジロジロと舐めるように視線を向ける。性欲もそうだがそれ以上に龍皇の肉への食欲が視線に滲み、
ジュルリと生唾飲み込む姿は今にもかぶりつきそうで)
314リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 02:12:42 ID:CAWD4ble
あ…う…
(思いがけぬダメージにその場を動けなくなる)
(美しい鱗が湿地帯の泥で怪我されていく)
な…力が…入りません…わ…
(なんとか立ち上がろうとするが、どうしても力が入らない。まるで力が抜けていくようだ)

あう…離しなさい…
(角を握られるとそこに体重がかかり角が軋む音がする)
(力の入らない手でなんとか相手を押しのけようともがく)
その汚い手を離しなさいと言ってるのですわ…
(口を大きく開けた瞬間、ゴウッと大きな音とともに水のブレスを吐き出した)
315 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 02:28:19 ID:pvTEes2l
>>314
(龍皇のブレスともなれば下等な豚など一撃で絶命する威力。しかし…)
ぶほほっ、なんだぁ?龍の牝のゲロは随分とキレイなんだなぁ?でもこんなゲロを吐いてどうするんだぁ?
(龍人の…龍皇の死肉で抵抗力を得た豚にはなんのダメージも与える事ができなかった)
(竜皇の歴史上その遺体が食らわれた事など無ければ、それを食らった効果がこれほどまで龍人族に致命的な結果をもたらすなど
誰が想像しえただろうか。しかし、今や下等な豚は龍人族に対しては龍皇の力すらも及ばない存在と化したのだ)

まずはこの邪魔な鎧を剥ぐだよぉ。ブヒヒィ!
(力すらも増していて、プレートアーマーを力任せに引き剥がす。とめ具は豚の馬鹿力と龍皇の鱗のどちらにも耐え切れずに千切れとび
ほうり捨てられ、鱗の無い無防備な胸と腹部が露になれば、その白く柔らかな肉に豚は目を輝かせた)
うほお!龍人は鱗まみれだと思ってたら、スゲエ乳だぁ!
(片手で片角を掴んで吊り下げていれば、プレートアーマーを剥ぎ取った手が、今度はリーシャの豊満爆乳を鷲掴みにしてこね回す)
(力の加減も無く、欲望のままに爆乳肉に脂ぎった汚い指が食い込み、卑猥に形をひしゃげさせ歪め絞りあげる)

(今や若き美麗なる竜皇は、下等な豚の汚らしい手で気高い角を掴み吊られ、爆乳を思うが侭に絞り嬲られるまでに貶められている)
316リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 02:37:59 ID:CAWD4ble
なぜ…ブレスも効かないなんて…
(奥の手も通用しなかった、もはや抵抗する気がないのか力が出ないのか)
(抵抗を全くやめてしまった)

いやああーーーーーっ!やめてえーーー!
(汚される…そう感じ、助けも来ないこの場所で叫ぶ)
(すさまじいほどの大きさの胸が震える、だが龍人の鍛えられた身体のおかげで垂れることなく美しい形を維持してる)

いたいっ!胸が…胸がちぎれてしまいます!
(固い鱗で覆われていないない胸はその馬鹿力のせいでいびつな形になっていく)
317 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 02:50:10 ID:pvTEes2l
>>316
ぶひっグヒヒ!牝の泣き声は興奮するだぁ!もっと、もっと鳴くだよぉ!
(龍皇のありえない悲鳴に豚の興奮は増し、ついには爆乳を左右両手でそれぞれ鷲掴みにして握りつぶすように絞り上げ、
爆乳で吊り下げられた状態になるリーシャの無残に引き伸ばされ潰れかかった爆乳に食らい付く)

グチィ!ぐちぐちゃぁ、ブチブチビチィ!がぶっがぶっ、くちゃくちゃ…ブチブチィ!ビチィイ!
牝龍のデカ乳肉ウマァ!グチュブチュビチィ!ミチミチィ!ブチイィ!

(二つの鷲掴みに絞り上げられた爆乳をまさに豚として浅ましく食らいつき、食いちぎり、ついには根元から握りつぶして
千切れたリーシャの身体はベチャンと腐れ湿地に落ちる)
(その間、豚は大きな肉塊となった爆乳をがっつきくらいつくしてゆく)
ぐちゃぐちゃ、くちゃくちゃ…ぶちぃ、ぐちゅるぅ!…げぶぅ、ぶほほぉ、うまぁい!
生きている牝龍肉がこんなにウマイなんて…たまらねえだぁ!
(最後の爆乳肉片を飲み込むと、乳肉脂肪と鮮血にまみれた醜い豚面が、地面に落ちたリーシャを舌なめずりして見つめる)
(まだ食らう場所はたいりょうにあるとばかりに)

(龍人の生命力は、龍皇ともなれば易々と死ぬ事はないだろう。しかしそれもいつまでもつだろうか)
318リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 03:01:46 ID:CAWD4ble
うわーーーーーーーーーぁぁぁぁああああああ!潰れる!つぶれるーーーーーーーー!
(今まで受けたことのない痛みがリーシャを襲う)
(髪を振り乱し眼からは涙が流れる)
ぐわあああああああああ!
(ぷちりと筋肉が切れる音がする、乳房を支える肉が避けていっている)

あ…胸が…なくなって…
(青紫の血が大量に流れる)
(身体は動かず、涙や鼻水を流しながら豚が自分の乳房を食べられるところを見ることしかできない)
わたくしの胸が…食べられてる…

もう助けて…これ以上…やった…ら死んて…ますわ…
(か細い声で訴える)
(そこには龍族の誇り高い姿はなくなっていた)
(そこには死に恐れているか弱い女がいただけだ)
319 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 03:17:04 ID:pvTEes2l
>>318
死んじゃダメだぞぉ、龍人の踊り食いなんてこんなウマイもの食った事ないんだからなぁ!ブヒャヒャ!
(龍皇の生きた新鮮な血肉食らって更なる力を得た豚は、尻尾に食らい付き鱗すらバリバリと噛み砕き、尾を引きちぎり食らう)
(翼も肩肉ごとねじ切って片方食い散らす)
(最強種族である竜人の長である龍皇が下等な豚によって引き裂かれ食いちぎられてゆく)
(まるで生きているうちに、死ぬまでに食い尽くすかの勢いで、最早最高の硬度を誇るとすら言われた鱗も魚のようにバリバリと掻き剥がされ
剥き出しの生肉である手足までもが食いちぎられてゆく)

ガフガブゥ!ぐちゃぐぎゃ、ベキッメキィ!ブチブチィ!ぐちゃぐちゃ、ビチィ!くっちゃくっちゃ!ぶじゅるるるぅ、じゅるぅ!
っばぁ、げぶぅ、はぁはぁ…ウマウマァ!まだ死ぬなよぉ、全部食べるまで死んじゃダメだぞぉ!ブホホォ!ウマァ!

(片手、片足、片羽と半分ずつ味見するように引き裂き食い散らしながら、痛めつけて悲鳴と意識失ない死ぬ事がないようにしてゆく)
320リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 03:28:20 ID:CAWD4ble
やめ…ぎう゛ぁああああ
(肉が裂けるたびに悲鳴がおきる、もはや何を言ってるのかすら判らない)

ひぎゅああああーーーーーー!ぎゃあ!ぎゃ!あぎゃあああ!
(鱗がはがされていく、人間で言えば表皮がはがされていくようなモノだその痛みは想像を絶する)
(そして鱗の禿げた場所はむき出しの肉のようなモノ寝返りをうつだけで痛みが走る)

ぶで…だべられ…でる…ゲフッ
うぎがyさああsふぁさああああああああああ!
(どれだけ痛めつけられても痛みで死ぬことはない龍皇一族の生命力はすさまじい)
(首をはねられたり、頭を破壊されて意識がなくなろうが肉体は1時間は生命活動を止めないだろう)
(致命傷を受けてもまだ動けるのだ)
(元々自分を討った者を死してなお倒そうとする本能のようなモノなのだろう)
321 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 03:49:29 ID:pvTEes2l
>>320
ウホッブヒッブヒヒィ!もっとだぁ、もっと鳴けぇ!ぐちゃぐちゃ、ぶちぶちぃ!うまっうまぁ!
(龍皇が泣き叫び声にならない雄叫びあげるほどに、豚は目を血走らせ興奮して一層派手に食い散らす)

ゲヒッゲヒッ!たまらねえだぁ!ブヒヒィ!
(龍皇の生きた血肉を食らって滾る精気がチンポを膨れ上がらせ、ついに両手足を無くした胴に
マンコと肛門を引き裂きながら、さながら全身をオナホ扱いにして勃起豚チンポを突き刺し串刺しにし、
ドビュドビュと臭くて汚い汚物精子を股間から串刺しになって引き裂けた内臓にぶちまける)
(竜皇の血肉で歪に畸形と化す豚のザーメンもまたヘドロのような汚濁と化して、大粒精子が内臓を食い散らかし腐らせてゆく)
(食いちぎられた傷口から腐った血肉が汚臭をあげて溢れて、龍皇の肉体は完膚なきまでに食らわれ破壊され腐れ落ちてゆく)

ゲヒィゲヒィ!龍牝の顔ぉ♪ブギィ!ブチブチィ、ずるるるぅ、ビチィ!ブチィ!
(止め処ない大量射精の毒物精子を龍皇の体内に流し込みながら、ついにはその首を握りつぶして、脊髄ごと引き抜き生首状態にする)
(龍皇たる精強な肉体は最早豚のチンポを包むドロドロの腐れ肉オナホにまで成り果て、唯一引きちぎられた生首のみが
その命のともし火を残すだけとなる。しかしそれすらも、豚の底なしの欲望はまだ飽き足らずに嬲ろうとして、ベロリと顔を嘗め回して)

ぶひぶひひぃ!
(二本の竜皇の象徴ともいえる角を掴んで左右に広げるように力を込める。メキメキと頭がい骨が音立て、今にも引き裂けそう)
ぶひっげひひ、牝龍の脳みそはぁ、どんな味なんだろうなぁ?生きてる脳みそぉ♪
(生首の顔を見つめニタニタと笑う豚が何をする気なのか、それがあきらからになり、さらに角に力込められ頭がい骨がきしむ…)
(頭がい骨を裂いての生き脳食らい…下劣な豚の食欲は龍皇の全てを食らい汚し腐らせてゆくつもりなのだ)
(それは地獄の悪魔すらも及ばないおぞましい下劣豚でこその所業か)
322リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 04:02:25 ID:CAWD4ble
は…ゲ……あ…う…
(血を吐きながら叫んでいたがだんだん声もか細くなっていく)

カラダ…がらだ座ゲルるるウルーーーーーー!
(身体の中心が引き裂かれていく)
(肉と皮が裂けていきその繊維が糸のようになり血はもうほとんど体外に流れてしまった)

あがあああああああああああ!肉がどげるがらだなぐなるううううううう!
(豚のザーメンで腐っていく、肉は溶けいやなにおいを立てる)
あぎいいいいいいい!
(そして脊髄が肉体からぶちりとはずれた瞬間)
(喉から下がなくなったせいで声が出なくなる)
(だがこの状況でもリーシャの意識はなくなっていなかった)

〔いたいいたいいたいいたいいたい…………・〕
(頭の中は痛みだけしか感じられなくなっていた)
(痛みに耐えるため叫ぼうにも口がぱくぱく動いているだけ、時折歯がかちかち鳴っていた)
〔頭…開かれる…脳みそ…汚されてる…〕
〔あひゃまの中…ぐりゃぐりゃ〕
(わずかに残った意識、死の直前のせいなのかやけにはっきりしている)
323 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 04:15:49 ID:pvTEes2l
>>322
(角を左右に引かれ、メキメキ、ビチビチ…メキィ…ついに頭皮から頭がい骨までが引き裂け、顔面も裂けて頭がい骨剥き出しになり、
さらにはブリンッと脳みそまでもが露になる)
ぶへへぇ、牝龍の新鮮プリプリ生き脳みそぉ♪いただきまあず!

ぶちゅんっ、ぶりゅりゅ、じゅる、じゅずるるっるるぅ!じゅろろろぉ、くちゃくちゃ、じゅぱじゅぱ、べろべろぉ、
……ちゅるん!
(半分まで裂けた龍皇の頭からむき出しになる脳みそを、豚が旨そうにズルズルと音たてて啜り食らう)

くちゃくちゃ…げっぷぅ、うまぁ!もっとっ、もっと牝龍をたべるんだぁ!ブヒッ、ブッヒヒヒィ!
(脳みそを食い尽くした頭をザーメンで腐れ落ちた身体の変わりにズッポリとチンポに首穴からハめる)
(龍人族の長である竜皇の生首は、脳を食い尽くされ、挙句に生首オナホールとして首から裂けた頭までチンポを串刺しにされたさらし者にされる)

(龍皇を食い尽くした下劣な豚はこの後、水龍族を襲い食らい、龍人族最悪の存在となるのだった)
324 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 04:17:33 ID:pvTEes2l
【時間となりますので、こちらはコレで〆となります。かなり勝手な設定にしてしまってすみません(汗)】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
325リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/25(金) 04:24:45 ID:CAWD4ble
〔ああ…脳みそ…食べられてるんだ…〕
(恐ろしく冷静に分析する)
(助からないのは明らかだった)

〔みんな…ごめん…もう…意識が…〕
(そして脳みそも半分切ったあたりで意識が薄くなり)
(リーシャの意識は永遠に消えた)

【いやいやとっても興奮する破壊劇でした、とってもよかったですこちらもこれで終わりです】
【今日はありがとうございました】
326 ◆xIFDb21WHo :2010/06/25(金) 04:28:11 ID:pvTEes2l
【また機会があれば水以外の龍皇で違った破壊シチュをしてみたいと思ったり】
【それではおやすみなさいー】
327リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 10:26:08 ID:c+6a4vX3
【待機しますプロフは>>298
328名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 11:47:33 ID:joDuSwmZ
【魔族についた別の龍人族に嵌められて、凌辱の限りを尽くされるとかいかが?】
【羞恥と恥辱に塗れて、最後は魔族の母胎にされる、とかね】

【もしくは同じ龍人族の仲間と子孫を作るために、しきたりとして交合するとか】
【こっちはいわゆる和姦だけど】
329リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 11:50:04 ID:c+6a4vX3
【どちらも良さそうですね】
【どうしましょう】
330名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 11:51:28 ID:joDuSwmZ
【あくまでも個人的な好みなら…和姦のが好きなんだけどね】
【スレの主旨からは外れるかなー、とか】
【リーシャさんが選んでくれていいよ?】
331リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 11:57:38 ID:c+6a4vX3
【なら合意の上って事でおねがいできますか?】

332名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 12:00:50 ID:joDuSwmZ
【ん?ごめん、つまりどちらのシチュエーションかな】
333リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 12:03:47 ID:c+6a4vX3
【和姦の方で】
334名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 12:04:06 ID:WXpUQxrp
やる気無さ過ぎワロタw
335名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 12:05:51 ID:joDuSwmZ
【了解しました…では、軽く書き出しをするのでお待ちを】
336名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 12:18:38 ID:joDuSwmZ
(龍人族と魔族の争いはますます苛烈になっていき、戦いは厳しさを増していた)
(龍人族の繁栄を守るため、龍人族の長らはある儀式を執り行うことにした)
(それは、龍皇の娘であり、新たな龍皇としての地位を約束されたリーシャに子を為させること)
(龍皇の血を引く子孫を生み出し、彼らを御旗に掲げて士気を高めようというのだ)
(そして、今宵はその儀が執り行われる。リーシャの相手は、同じ龍人族の若き戦士であった)


……リーシャ様。アヴァルでございます。
(リーシャの部屋の前で跪き、頭を下げる)
(呼び出された理由は聞かされていたが、龍皇の後継と会う機会など今までなく、)
(今、その顔は拝謁に対する喜びに彩られている)



【このような感じで…よろしくお願いします】
337リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 12:26:11 ID:c+6a4vX3
いよいよ儀式の刻限ですか…
(リーシャは自室で何か考え込んでいる)
(先ほど身体を徹底的に清められその髪はまだわずかに濡れていた)
(表情は硬いやはり初めての儀式に緊張しているようだ)

(部屋の外で男性の声が聞こえる)
(やっときたか…と、気持ちを入れ替える)
お待ちしておりました…お入りなさい
(外のアヴァルに向け入室を許可する)
338アヴァル:2010/06/26(土) 12:41:04 ID:joDuSwmZ
……失礼いたします。
(許しを得てから、ゆっくりと扉を開き、リーシャの部屋に入る)
(アヴァルは屈強…とまではいかない、細身だが筋肉質の身体をした若き龍人である)
(戦での武勇を讃えられ、こうして儀式のためのリーシャの相手として選ばれた)
(その彼は戦の時と同じように表情を固くし、しかし堂々とした姿でリーシャの下へと歩みより、再び跪く)

リーシャ様、今宵はよろしくお願いします。微力なが、我が力をお使いください。
(頭を下げながら口上を述べる。が、心境はそれどころではない)
(龍皇の後継を前にして舞い上がっていると同時に…目の前の高貴な存在に「女」を感じて)
(その見ようによっては扇情的な衣服と、そこからわずかに見えた肌に心音が高鳴っていて)
……し、して、私はどのようにすればよいでしょうか?
339リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 12:50:51 ID:c+6a4vX3
(跪くアヴァルに歩み寄り)
お顔をお上げになって…
(彼の手そっと握るとその顔をのぞき込みにっこり微笑む)

緊張していますの…?
(アヴァルの様子を見て素直な意見を言う)
わたくしも少し…緊張していますの…
(そういうと彼の手を自分の左胸に当てる)
ほら…胸の鼓動が…こんなに

わたくしもこの儀式、初めてなのですが
皆が言うには本能のままに…ということだそうです
(緊張で顔が赤くなる)
340アヴァル:2010/06/26(土) 13:02:38 ID:joDuSwmZ
は、はいっ…!
(顔を上げると、そこにあるのはリーシャの優しい微笑み)
(握られた手の温かさと、見せられた表情に、自身の頬が一気に朱に染まる)

はっ、いえ、そのような……緊張しております、申し訳ありません……
(リーシャの言葉に、自らの失態を恥じるような声を漏らし)
…っ、り、リーシャ様…!?
(導かれるままに触れた胸、心音などよりもその柔らかさに意識が向く)
(指を沈めこみたい欲求を、しかしながら鼓動を感じることに無理やり持っていき)
……た、確かに、高鳴っておられます、ね……

本能のままに、ですか……
で、では今、私が思っていることを、そのままリーシャ様にしても……?
(言葉を紡ぎつつ、手はすでにリーシャの顎に添えられていて)
(間近に顔を寄せて、息が掛かるくらいの近さで見つめて)
341リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 13:14:45 ID:c+6a4vX3
アヴァル様は歴戦の戦士と聞いておりますが、そのような方でも緊張なさるのですね
(クスクスと少しいたずらっぽく笑う)
あなたのような方が初めての相手で安心しました

こうすると殿方が喜ぶと女官達が申していたので
(アヴァルの手をその大きな胸に更に強く押し当て、手が胸に埋没していく)

あ…
(アゴに手を添えられ少し驚きの表情を見せる)
ええ…あなたが思っているとおりに…
(そっと瞳を閉じる)
342アヴァル:2010/06/26(土) 13:26:14 ID:joDuSwmZ
私も、あなたのような御方が…そのような笑みを見せて下さるとは思わなかったです。
(リーシャの笑顔に、参ったといったような苦い笑みを浮かべる)

そ、そうですね……しかし、リーシャ様のその…胸は……
や、柔らかくて、気持ちいいです……
(沈めこむ手の導きが、リーシャの故意とわかると、)
(その手にわずかな力を込めて、自らの指でリーシャの乳房を握る)

……わかりました、では……
(リーシャが目を閉じたのを確認すると、顔をさらに寄せて)
(まずは唇を重ねて、少しの間、それを維持し……舌を出して、唇を舐める)
343リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 13:34:26 ID:c+6a4vX3
わたくしも女ですから…
(優しくほほえみかける)

あ…ふ……ん
(アヴァルに乳房を握られるとぴくりと身体が動き、熱い吐息を漏らす)
アヴァル様は…お優しい方なのですね…
(アヴァルの優しいタッチに頬を染める)

ん……ん…
(唇の暖かさを確かめるように時間が流れる)
(そしてアヴァルが舌を出すとそれを迎え入れるように唇を開き、自らの唇を絡めようとする)
344アヴァル:2010/06/26(土) 13:43:58 ID:joDuSwmZ
いえ……そのようなことは……
自分も、慣れてはおりませんので……
(やがて、自らの手をゆっくりとだが断続的に閉じたり開いたりして)
(そのたびに形を変える乳房を眺めて、手の感触を楽しむ)
(指の間を離して、全体を握り…その一本が、胸の先端に触れる)

ん…ちゅ……はぁ……
(リーシャの唇の隙間に舌を潜り込ませる)
(口内に舌を差し入れると、挨拶するようにリーシャの舌を舐める)
(くち、と水音を立てて、舌を絡めていく)
345リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 13:52:43 ID:c+6a4vX3
ん…はぁ…
(形を変えるたびに息が漏れる、その声を押し殺そうとするのだが身体は熱くなる)
あうっ!
(乳首に触れられた瞬間今まででいちばん大きな反応をする)

あん…ん…
(舌を絡めながら相手の口内も舐めていく)
(丹念に歯茎や舌の裏なども刺激していく)

アヴァル様…わたくし…
(身体は熱くなり瞳は潤む)
(その瞳でアヴァルを求めるような視線を送る)
346アヴァル:2010/06/26(土) 14:04:25 ID:joDuSwmZ
……あ、リーシャ様はここが弱いのですか?
今、とっても可愛らしい声が聞こえましたよ……
(反応があったことに気をよくして、親指を乳首へとずらす)
(そのまま、親指で押し潰すようにしたり、先を指ではじくようにして弄る)

ん……わかりました。では、そこの寝台へ…‥
(唇を離せば、銀糸が口と口を結ぶ)
(リーシャの背中と膝裏に腕を回し、立ち上がると共にリーシャを抱えて)
(そのまま寝台に運び、リーシャを横たわらせる)
リーシャ様、服をお脱ぎ下さい……私に、リーシャ様の姿を見せて下さい。
347リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 14:14:22 ID:c+6a4vX3
なにか判りませんが…そこをいじられると…からだが熱くなっていきます…
(アヴァルにいじられると乳首はどんどん膨らんでいく)
(そして更に敏感になっていく)

ええ…お願いします…
(熱い接吻の余韻に浸りながら身をゆだねる)

(そしてアヴァルの言葉に従いローブに手をかける)
(ローブを止めている結び目をほどくと、スルリとローブが脱げる)
(胸には何もつけておらず、股間に薄い帯状の布を身につけているだけである)
348アヴァル:2010/06/26(土) 14:25:34 ID:joDuSwmZ
…失礼ですが。御自ら触ったご経験は?
いいのです、リーシャ様……もっと身体を熱くして下さい。それは儀式を進める助けになりますから。
(きゅ、と摘んで指で扱く。リーシャをさらに昂ぶらせるために…)

リーシャ様…お美しいです……
すみません、私は、もう……っ!
(しばしの間、リーシャの姿に見惚れてしまう)
(自らも衣服を脱ぎ去り、生まれたままの姿をリーシャに晒す)
(股間にはそそり立つ逸物がある。龍人の間でも大きなそれをリーシャに見せ付ける格好になる)
(そうして、リーシャの肩を押して寝台に横たわらせ、舌を首筋に這わせる)

あぁ、リーシャ様、リーシャ様……!
(片手はリーシャの露になった乳房に置かれ、先ほどとは違って力強く揉みしだき、)
(もう片方は太ももを撫でながら少しずつ上がっていき、股間の布に触れる)
349リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 14:36:42 ID:c+6a4vX3
自分では…そのようなことは…
戦うときに邪魔になると思ってましたし…アッ!はうん!
(限界まで乳首は立ち、胸は小刻みに震える)

ああ…これが殿方の…
(アヴァルが服を脱ぐとその肉体が目に入る)
(そして初めて見た股間に剃り立つその大きなモノに視線が集中する)
あんっ
(首筋に舌が這うとぴくりと身体が反応する)
(興奮しているのか青い鱗がぴくぴく動いてる)

アヴァル様…そんな激しく…
(力強く揉まれたがそれは痛くなく更に気持ちが高ぶっていく)
あ、そこは…
(布はうっすら濡れておりその奥のラインをくっきり表していた)
350アヴァル:2010/06/26(土) 14:48:38 ID:joDuSwmZ
これは、その……リーシャ様のせいでこのようになりました……
本能のままに振る舞うと、このように、美しい女性を前にすると、なるのですよ。
(リーシャの視線に気付くと、恥ずかしそうな笑みを浮かべた)
……リーシャ様、とても美しくて、可愛らしいです……
あなたの身体を、このように味わえて……身に余る光栄です……
(舌はゆっくりと下りていく。鱗の一枚一枚を舐めるような丁寧さだ)

す、すみませんリーシャ様……しかし、もう我慢が……
リーシャ様を前にして、抑えられてなど、いられません……!
(弾力のある乳房を幾度も握り、また手を開きを繰り返す)
(下りてきた舌でもう片方の乳房を舐め、先端の立った乳首に吸い付き、舌で遊ぶ)
……ここは、なんでしょうか?
リーシャ様、もう濡れていらっしゃる……
けれど、初めてなのであれば、解す必要がありますね?
(濡れた部分を中心に、まずは布ごしに指を往復させる)
(線をはっきりさせるように、そこを指で何度も擦り、また押して布を沈めるようにして)
(何度かしてから、布をずらして隠れた場所を外気に晒させる)
351リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 15:01:19 ID:c+6a4vX3
わたくしの身体で…こんな大きく…
(そういうとそのいきり立ったモノにそっと指を触れさせる)
あ…からだが…熱くなってきました…
(身体全体が性感帯になったかのように舐められるたびに反応が返ってくる)

あうあ…胸…とっても気持ちいいですわ…
(大きさもさることながら、握られると反発しようとするほどの張りがこの胸にはあった)
(乳首を吸われると身体ははね胸全体がぷるんと振るえる)

ん…わたくし…こんなに……濡れて…ハァンッ…
(割れ目からいやらしい汁がどんどんあふれてくる。布はその水分を吸いぐしょぐしょになって下着の意味をなさなくなってる)
は…恥ずかしいですわ…
(陰部が外気に触れ姿を現す)
352アヴァル:2010/06/26(土) 15:18:03 ID:joDuSwmZ
んっ……そうです、リーシャ様の身体で、です……
(リーシャの手が触れると身体がわずかに揺れ、気持ちいいことを伝える)
リーシャ様の身体、熱くて柔らかくて……もう離したくありませんね
(リーシャが浮かべる汗と、それを舐めとる舌からこぼれる唾液で、リーシャの身体を濡らしていく)

リーシャ様、かわいいですよ……柔らかいのに、手を押し返してきて……
それに、先は固くてコリコリしていますし……
(ぎゅっ、と片手は乳房を搾るような形で力を加えて)
(乳首を吸う口は思い切り音を立てて、また歯を立てて軽く噛むようにしたり、様々な攻めを加えて)

リーシャ様、もうこの布は用を為していませんよね?剥いでしまいましょう……
(濡れて張りついていた布を解き、完全に取り去ってしまう)
(露になった秘所を指で開き、濡れた場所をじっくりと見つめて)
こんなに、いやらしく光らせて……リーシャ様、もう我慢できませんか?
ここに、迎え入れたいと考えて下さってますか……
(中指を秘所へと沈ませて、その中を軽く擦っていく)
(溢れる愛液をさらに掻き出すように。締め付けを少しでも解すように)
353リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 15:25:53 ID:c+6a4vX3
(リーシャはその竿を軽く握ると上下にこすり始めた)
わたくしも…あなたを気持ちよくさせたい…
(その竿はとても熱くなっていた)

あ…乳首…とても感じる…
(胸は彼女の性感帯なのかアヴァルの責めにことごとく反応する)

ハァハァハァ……
(息がとても荒くなっている、陰部がいやらしく濡れてぬめりとてかっている)
は…い…もう我慢出来ません…
(身体全体が汗と唾液で濡れている)

354アヴァル:2010/06/26(土) 15:37:25 ID:joDuSwmZ
んっ、り、リーシャ様…っ!?
そ、そのようにされると……く、っ……
(手で擦られる度に身体が震えてしまう)
(ますます逸物は固くなり、先からは粘液が出始める)

ん、そうですか…リーシャ様、これからもたまに、自分で触られるといいでしょう…
いや、リーシャ様なら自分で吸えてしまうかな…?
(ピン、と指で強く弾いてから、リーシャの顔を悪戯っぽく見つめて)

……もう、大丈夫そうですね。私も、もう限界です……
リーシャ様、ご自身で私を迎えられるようにして下さい…入れますから。
(一度身体を起こし、リーシャの足を掴んで左右に開かせる)
(リーシャに秘所を指で開くように言いながら、自身の逸物を入り口に擦りつける)
355リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 15:44:18 ID:c+6a4vX3
あら…なにか手にぬるりとしたモノが…
(先走り汁がリーシャの手に絡みつく)
(そしてそれを潤滑油代わりにして更にこする)

アッ…!
(乳首をはねられるとひときわ大きくはねる)
こう…ですか?
(試しに自分の胸を揉んでみる)

ええ…お願いしますわ…
(抵抗もなく両端を開く)
(そして自らの指で秘所を開く)
356アヴァル:2010/06/26(土) 15:52:50 ID:joDuSwmZ
り、リーシャ様…!
んっ、いけません、こ、これでは……あ、あぁっ!
(擦られる速さと、これまでの我慢が祟り、)
(リーシャに扱かれるまま、身体を震わせて精液を放出する)
(放たれたそれはリーシャの顔や身体にかかり、白く汚していく)

そうです…そうやって、身体を慰めるのです……
きっと気持ち良く寝られますよ?
(興奮からか、そのようなおかしなことをリーシャに吹き込む)

では、参ります……!
(開かせた秘所に、腰を進めて逸物を沈みこませていく)
(平均を越える大きさゆえ、みちみちとキツい締まりを押し開くようになって)
(全てが入りきる前に、リーシャの最奥に届いてしまう)
357リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 16:03:51 ID:c+6a4vX3
これが…話に聞く男性の…
(身体にかけられた精液をまるで広げるように触れる)

あ…あ…あああああっ!
(秘所がアヴァルのモノを飲み込んでいく)
(初めてではあるがあれだけ濡れていたのだ痛みはそれほどなかった)
中に…あなたのモノが中に入ってきます…
(ただ、それでも不安があったのかアヴァルの背中に手を回ししがみつく)
(そしてその鍛えられた身体でアヴァルのペニスをぎちぎちと締め付けていく)
358アヴァル:2010/06/26(土) 16:12:59 ID:joDuSwmZ
り、リーシャ様…痛みはありませんか?
(抱きしめられると、自らも手を回してリーシャを抱き止せる)
(そのまま、しばらく動くことなく…正確には、キツい締め付けに慣らすためであったが)

では、いきますね……ゆっくり、動きますから……っ!
(奥まで届いた逸物をゆっくりと引き抜いていく。雁首が膣壁を擦り、刺激を与える)
(出るか出ないか、そんなところでまた腰を前に進め、奥を先でノックするようにして)
(少しずつ、繰り返す速さを高めていく)
359リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 16:17:40 ID:c+6a4vX3
いえ…大丈夫…ですわ…
(やはりそのサイズのせいかやや苦しそうな顔をする)
暖かい…
(肉棒の熱が伝わってくる)

ええ…あ…中でこすれて…
(アヴァルが腰を引くたびに膣が引っ張られていくような錯覚に陥る)
あ、あ、あ…
(速さが上がってくるとリーシャは自ら腰を振り出した)
360アヴァル:2010/06/26(土) 16:25:55 ID:joDuSwmZ
すみません、リーシャ様…御身に負担を負わせてしまって…
(口ではそういうが、固くそそり立つ逸物は嘘をつかない)

はぁ、リーシャ様、リーシャ様っ…!
リーシャ様が、中で締め付けて……熱くて、襞が私を……ん、んっ!
(自らの腰の動きとリーシャの腰の動きを合わせる)
(もはや優しさはなく、本当に獣のように何度も何度も奥を叩き)
(子宮口を突き破らんとばかりに打ち付けて)

あ、リーシャ様、ぁ……っ、も、もう……っ!!!
(そして、最後にひときわ強く腰を打ち付けて、身体を震わせると)
(大量の精液が、リーシャの子宮目がけて放たれていく)
361リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 16:33:50 ID:c+6a4vX3
ああ、アヴェル様、アヴェル様!
(腰を振りながらアヴェルに口づけをする)
奥に…ああ…奥に当たってる…
(奥に突かれるたびに秘所から粘液があふれ肉棒の動きもスムーズになる)

来て!アヴェル様!
(腰が上げしく動きぎゅっと締め付けた瞬間)
あーーーーーーーーーーーあああ!
(大きな声とともにアヴェルの精を受け止めた)

【そろそろ〆でお願いします】
362アヴァル:2010/06/26(土) 16:41:49 ID:joDuSwmZ
……っ、はぁ、はぁ……
リーシャ、さま……これにて、儀は完了にございます……
ただ、もう少しだけ……この時間を、私に下さい……
(びくびくと膣内で逸物を震わせながら、身体を寝台に預ける)
(精液を吐き出し、繋がりを維持したまま……また、リーシャの身体を抱きしめ)
(その身を温かさと柔らかさを感じながら、時間をゆっくり過ぎさせていった)


(これにて儀式は完了し、戦士アヴァルは再び戦場へ向かう)
(龍皇の加護を受けた彼の名はますます高まり、幾度の戦で勝どきを上げていった)
(偉大なる戦士として、または龍皇と子を成した者として、彼は勝利に励む)
(彼がまた、龍皇の後継たるリーシャと会う日も近い)



【では、このような〆で。ありがとうございました、楽しかったです】
【リーシャさんも満足していて下さればよいのですが……】
363リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/06/26(土) 16:50:31 ID:c+6a4vX3
はい…
(リーシャは多くを語らずただアヴェルに寄りかかりその暖かみを確かめるように)

(儀式が終了数ヶ月しリーシャのおなかは大きくなっていた)
(もうまもなくリーシャの後継者が卵として生み出されるだろう)
(そしてその卵が孵化するまで、リーシャはその卵を守るために戦場には出ない)
(リーシャはアヴェルの無事を祈り戦場の方角を見つめていた)

【こちらもこれで終わります】
【お相手ありがとうございました】
364ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/29(火) 20:22:04 ID:6wNl8cGE
【名前】 ユーリ
【年齢】 16歳
【性別】 女
【種族・職業】 ウルフ(狼系獣人)、姫奴隷/奴隷闘士
【容姿】
 身長161cm、サイズは88/57/90、Eカップ。色白の肌に、藍色の長い髪。凛々しい顔つき。
 外見は人間の少女と殆ど同じだが、人間の耳が無く、代わりに頭の上に藍色の狼耳が生えている。
 また、お尻からは藍色の狼尻尾が生えている。
【服装】
 王女(姫奴隷)として振舞う時には、白いプリンセスドレスを身に纏う。
 奴隷闘士として戦う時には、藍色のミニのワンピースと、胸元と腰を覆う革鎧。指抜きグローブ。
 (基本は軽装。ただし主人の命令によっては、卑猥な格好で戦うことを要求されることも……)
 なお、どちらの格好の時にも、太い革製の首輪を付けている。
【性格】
 責任感が強い。正義感が強い。凛々しくあろうとするが、中身はずっと女の子らしい。
 辛いことがあっても涙は我慢しようとするが、我慢しきれないと泣き出してしまうタイプ。
【武器等】
 元々愛用していたのは、長さ1.2mほどの銀のレイピア。
 地下闘技場では元々の剣に似せた、刃のない模造刀を持たされている。
【希望プレイ】
 パターン1 → 姫奴隷として、人間から肉奴隷にされる/一般市民の肉便器にされる
  焼印やピアス入れ、媚薬注射など、ハードなものからソフトなものまで
 パターン2 → 奴隷闘士として、戦闘と称した公開レイプを受けさせられる/淫獣と戦わされて蹂躙される
  媚薬漬け・張型挿入・卑猥な服装などの、淫らなコンディションでの戦闘強要
 パターン3 → 和姦(要相談
【NGプレイ】
 屍姦、体格の変更、スカトロの大きいの。度を越した猟奇描写。
【設定】
 狼国の元王女。国は人間の大国に侵略され吸収併合されてしまい、既に存在していない。
 侵略後には、その大国の王家所有の性奴隷として、玩具のように扱われる毎日を過ごしている。
 また剣の扱いに長けていたことに目をつけられてしまい、地下闘技場で人間たちの見世物とされることも多い。
 好き勝手されていても、「狼族の安全と引き換えに」と言われているため、従わざるを得ない立場にある。
365ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/29(火) 20:24:51 ID:6wNl8cGE
【初めてお目にかかる。慣れないところもあるだろうが……よろしくお願いしたい】
【今日は口調や性格に慣れることも兼ねて、雑談や猥談にて待機するよ】

【それでは、どうぞ末永いお付き合いを……。待機です】
366名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 21:09:00 ID:NxMog+hs
\わんこ!/
367ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/29(火) 21:13:15 ID:6wNl8cGE
わん? 私は犬ではない。誇り高きウルフだ。間違えないでいただきたいな。
(少しだけ不機嫌になってしまったのか、溜息を吐きながら胸元で腕を組んでいる)
368名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 21:17:26 ID:lJ9y/Dc9
ユーリはいったいどんな辱めでお股濡らしたいの?
369ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/29(火) 21:22:52 ID:6wNl8cGE
>>368
な……ッ!? ……変なことを言わないで欲しい。
その言い方では、私が自分から辱めを受けたいと思っているみたいではないか……。
(腕を組みながら、ツンとそっぽを向いて、しかし顔は赤くなっている)

ただ……いつも理不尽な攻め立てで感じさせられているだけだ。
口で言うのも、思い出すことさえ恥ずかしい攻めで、な。
370名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 21:28:46 ID:lJ9y/Dc9
>>369
不当な理由でおまんこ濡らしちゃうなんて姫様もとんだ変態ですね、闘技場で恥ずかしい格好で触手に攻められたり、人間のお偉方にいいように弄ばれたりして気持ち良くなってるんですよね?
そんな可愛いユーリを見てくると愚息が固くなってきちゃうね……
371ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/29(火) 21:36:19 ID:6wNl8cGE
>>370
あっ……う……じ、事実だが、具体的に言わないでいただきたいな。
あと私は変態ではない。これは……なんというか、本能みたいなものだ……。
(顔を真っ赤にして、狼耳をぺたんと寝かせて。本当に恥ずかしそうに俯いて)

むっ……。おまえも、私を性欲のはけ口にするつもりか。
本当に人間というものはどうしようもないな……。
372名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 21:45:36 ID:lJ9y/Dc9
>>371
認めちゃうんだ、よっぽど気持ちよかったんだね?
本能なら仕方ないね、じゃあもっと本能に忠実になってみようか………
(倒れた耳を指で触りながら俯くユーリの顔を覗き込んで)

捌け口にしてもいいんならいっつも闘技場で着てるエッチな衣装でお願いしてもいいかな?
どうしようもない人間の為に身を差し出してくれる慈愛の深い姫様って素敵だね、ユーリ………
373ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/29(火) 21:55:44 ID:6wNl8cGE
>>372
…………ああ、気持ち良い……いつも、とても……。
(恥ずかしさとやるせなさのせいで、顔を覗き込んでくる相手からも目線をそらしてしまう)
(身体を震わせているのは、耳をくすぐられたからと、行為を思い出してしまったからだった)

わ……私に、拒否権を与えてくれないんだな。いつものことながら。
闘技場で着ている服か。おまえも物好きだな……待っていろ……。
(そう言うと、顔を赤くしたまま部屋を出ていって)
(しばらくした後、赤い顔のまま、藍色のミニワンピを着て帰ってくる)
(恥ずかしいのか、スカートの前を押さえて、もじもじ身体をくねらせていた)
374名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 22:09:01 ID:lJ9y/Dc9
>>373
いつもの服もいいけどたまにはもっと恥ずかしい格好でイメージプレイなんてどうかな?
例えば僕の股間の槍を武器だと思って磨いてみたりとか……
服装はもっとムチムチした衣装がいいかな、レオタードに甲冑とかはどうかな?
375ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/29(火) 22:18:27 ID:6wNl8cGE
>>374
あ…………ダメ出しされたのは、久しぶりだな。……申し訳ありません。
(相手の言葉に戸惑いを隠せず、いつも人間に対して行っているように丁寧に謝って)
今の格好も、私にとっては十分に恥ずかしいものなんだがな。……下着も身につけていないし。
(よく見れば、ワンピースの胸元には乳首が浮かんでいる)
(さっきからスカートの前をずっと押さえているのは、中に何も穿いていないからだった)

レオタード……私がもっているのは、その……股間に張型が縫いつけられているのしか無いんだ。
それで良ければ着てくるが……どうすればいい?
(だんだん気が弱い自分が出てきてしまったのか、耳も尻尾も、しゅんとなってしまう)
376名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 22:31:09 ID:lJ9y/Dc9
>>375
ごめん、こっちの言い方も悪かったしそう落ち込まないでよ。
(苦笑いしながら謝るユーリの頭を撫でる)
下着を付けないで毎回激しい動きで闘ってるなんて卑猥なお姫様だなぁ、乳首ビンビンじゃん。
(ワンピース越しからも分かる位に勃起した乳首とモジモジと股間を見えないように隠すユーリに更に羞恥心を掻き立てるような言い方で)

良ければ此方で用意したレオタードをあげようか?甲冑も殆ど鑑賞用の奴だから軽いしね………
(耳も尻尾も垂れているユーリをギュッと抱き締めながらレオタードと甲冑を見せる)
(レオタードは袖つきのテカテカと光沢のあるピンクで甲冑はビキニカップと肩当てだけの面積の狭い物で純白を金で縁取ってある)
377ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/29(火) 22:42:19 ID:6wNl8cGE
>>376
……っ!? ……ん……?
(頭を触られて、怒られるのではと身体をビクリとさせるが、予想に反して優しい手つきで撫でられて)
(一瞬だけきょとんとしてしまったが、撫でられるのが気持いいのか目を細めて耳を立てた)
な……っ!? ちが……下着を着けていないのは、今日だけだ!
おまえがエッチな衣装などと言うから、あえて着てこなかっただけで……。
(言われて、初めて硬くなった乳首に気付いたのか、慌てて両手で胸の頂を押さえにかかって)
(慌てて弁明するものの、やはり顔は真っ赤になっていた)

ん……不思議な色だな。観賞用……いったい何を鑑賞するんだろうな。
(見せられた服に、少しだけ微笑んだように息を吐くと)
(そのままレオタードと甲冑を受け取って、再び部屋を出て行く)

……これで、いいか……?
(しばらくして、ピンクのレオタードと軽い甲冑を身にまとい、部屋に戻ってくる)
(どことなく気恥しそうで、足をもじもじしていて……レオタードのおしりには、御丁寧にも尻尾穴が空いていた)
378名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 22:57:06 ID:lJ9y/Dc9
>>377
狼族の女の子の毛並みは最高だよ、撫でてるだけでも気持ちいいよ………
(頭を撫でるとスラリと伸びた長髪を指で梳いてユーリの毛並みを堪能する)
なるほど、ありがとうね?こんなサービスめったにないだろうから嬉しいよ。
(真っ赤になりながら弁解するユーリに笑顔になりながら額にキスをして)

そうだね、これを着てる女の子を鑑賞したりとかかな?じゃあしばらく待っとくよ………
(着替えに出て行ったユーリを待ちながら数分後)
(そこには鮮やかなピンクのレオタードと純白の甲冑を身につけたユーリの艶めかしい姿があった)
似合ってますよ姫様、ではこちらの槍を磨いて衣装にも真っ白な飾り付けをしませんとね………
(そう言うとユーリに肘ほどの長さの白い籠手と股間の槍を差し出す)
379ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/29(火) 23:09:01 ID:6wNl8cGE
>>378
……当たり前だ。ウルフの女にとって、髪は宝だからな。
(自分ではすましたように言ったつもりでも、顔が綻んでしまって、自然と嬉しそうな声色になってしまって)
ん……。嬉しいなんて言われても、私は嬉しくないな。まったく……。
(額にキスされると、少しドキッとしてしまって……それを隠すように、ぷいっと横を向いてしまう)

ふふ、似合っているか。それでは、今度の闘技では、これを着て参加しようかな?
(自分の身体を見回しながら、コスプレのような衣装に見入っている)
……おまえは不思議な奴だな。
優しかったと思えば、私を性的な目で見つめて……優しいのやら、いやらしいのやら。
(あまり会ったことのないタイプだったのか、不思議そうな顔つきになって)
(差し出された白い篭手を手に嵌めると、相手の前にひざまづいて)
んっ……んちゅ……ちゅっ……
(相手の槍を口に含み、先端に吸いつきながら、篭手で優しく竿を擦り始める)
380名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 23:23:38 ID:lJ9y/Dc9
>>379
それもあるけどお姫様だけあって良い毛並みだよね、サラサラして綺麗だよ?
(恥ずかしそうに横を向くユーリの横顔ににやけてしまう)

うん、お客さんもユーリの姿にメロメロになりそうだね!気に入って貰えて嬉しいよ!
(自分が選んだ衣装を気に入ってくれているらしいユーリに満面の笑みで微笑みかけて)

ユーリは可愛いけどやっぱり男としてはエッチな事をしたいからね、雄としてユーリが欲しいな………
(不思議そうな顔で奉仕に取りかかるユーリに槍はムクムクと起き上がって)
あぁ………、ユーリのお口にくわえられてシコシコされてるなんて気持ちいいよ……
(先端をくわえながら皮と絹で出来た籠手で扱かれるとあまりの気持ちよさに腰が砕けてヘナヘナとへたり込んで)
381ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/29(火) 23:36:59 ID:6wNl8cGE
>>380
私も女だ。どうせ犯されるなら、可愛い衣装を着ていたい。
(薄桃色のレオタードが気に入った様子で、少しだけ自虐的な笑みも含めて、相手に微笑み返す)
ああ、でも破かれてしまったら残念だな。着るか着ないか悩ましいよ……。

……「雄として」か……。恥ずかしいことを言ってくれる。
(その単語に、雌として反応してしまって……ピンと耳を直立させてしまう)
ん……気持いいか……?
嬉しいな。さんざん教え込まされた甲斐がある……ちゅ、ちゅ〜っ!
(相手はヘナヘナと座り込んでしまうが、それを気にせず自分は極部に吸い付いたまま)
(口の中にペニスを出し入れしながら、篭手で竿や袋をやわやわと揉み続けた)
(ペニスに唾液が絡みついて淫らに光っていた。唾液をすする音も、何回も響いている)


【すまない……そろそろ時間なんだ】
【おまえが射精して、それで締めにしてもらえないだろうか。あと2〜3レスくらいか】
382名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 23:45:43 ID:lJ9y/Dc9
>>381
そうか、じゃあこれからも可愛い衣装で犯してあげようか?
僕なら破かないから安心してエッチできるよ……、ユーリ?

ああ、雄としてだね。ユーリを徹底的に犯してあげたいよ……
(耳を立たせたユーリの頭を撫でながら自分の中の雄をたぎらせて)
く………、ユーリのお口が気持ち良すぎて……!!うっ……!?
(倒れても尚自分の股間に吸いつくユーリの手つきに翻弄されながら)
(ついにユーリのお口に白濁を吐き出し、衣装にも撒き散らして盛大に射精する)

【了解です、お相手ありがとうございました!】
383ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/30(水) 00:00:07 ID:jCOqU8Oe
>>382
……ふふ、それも悪くはなさそうだ。
(優しい逢瀬を夢想して、つい笑顔をこぼしてしまう)
だが、おまえだけに酔っていたら、次の日には集団で取り囲まれて便所にされてしまいそうだな。
(人間は特に嫉妬深いことを思い起こしながら、それでも相手との逢瀬は魅力的に思えた)

んっ……んっ……んっ……んっ…………んんっ!? んぷ……!!
(首を振りながら唇でペニスを扱いていると、ついに相手が白濁液を吐き出して)
(口の中、喉の奥に吹き付けられる粘液に驚いて顔を離せば)
(勢い良く噴き上がる精液は、顔も髪も、衣装も汚していってしまう)
この……髪も衣装も汚して……やはり人間はどうしようもない奴だな。
(困ったような顔になりながらも、どことなく微笑んでしまうのだった)

…………私、今夜は久しぶりに一人の時間が貰えそうなんだ。
だから、いっそ最後まで……。
(顔を赤らめ、恥ずかしそうにはにかみながらも)
(尻尾を振りながら、相手の元へと擦り寄っていった……)
384ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/30(水) 00:05:09 ID:jCOqU8Oe
【こんな具合に締めてみた。気に入ってもらえるだろうか】
【途中、私に何か悪いところがあったのなら何でも言ってほしい。上手に出来たか心配なんだ……】

【初めてなのに、こんなに甘々で、私は幸せ者だな】
【次はこの幸せが嘘だと思えるほどハードなんだろうか……】
【思うだけで尻尾がぞくぞくするのは、無意識のうちに期待しているからなんだろうかな】

【お相手ありがとう。満足してもらえたら幸いだ】
【元気で。縁があればまた会おう】

【私からはスレを返すよ。以下空室だ。ありがとう】
385ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/30(水) 21:27:09 ID:jCOqU8Oe
【連日になってしまうが……今日も僅かながら暇が出来た。せっかくなので待機するよ】
【昨日は甘々だったから今日はハード目でいきたいが、この時間からだと凍結前提になってしまうかな?】

【ともあれ、待機する。私のプロフィールは >>364 だ】
386ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/30(水) 22:38:17 ID:jCOqU8Oe
【一時間経過か……もう少し待っているよ】
387名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 22:45:45 ID:NoEQLvLf
【まだいらっしゃるかな?】
388ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/30(水) 22:48:00 ID:jCOqU8Oe
【ああ、まだいるよ】
【話しかけてくれてありがとう。このまま一人寂しく帰ることにならなくてすみそうだ】
389名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 22:52:06 ID:NoEQLvLf
【いえ、此方こそよろしくお願いします】
【1の王家の肉奴隷と2の闘士として戦わせ公開レイプ、どちらも捨てがたいですね……】
【宜しければ1でお願い出来ますか?王子辺りで扱ってみたいかと】
390ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/30(水) 22:56:44 ID:jCOqU8Oe
>>389
【こちらこそ、よろしくお願いするよ】

【おまえは王子なんだな。了解したよ】
【どのくらい鬼畜な王子なのか、始めに聞いておきたいな】
【おまえが私をどう思っているのか、私がおまえをどう思っているのか、最初に整理しておきたい】

【ところで、いささか時間が気になるが……凍結は可能か?】
391名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 23:08:40 ID:NoEQLvLf
【そうですね、王子でありながら幾つもの戦場に赴く鷹派の王子で】
【敗残兵は処刑、敵の街も焼き払って移動していく暴君でユーリの国も彼によって併合された……というのはどうでしょう】
【ユーリは美しく強いこともありお気に入りの奴隷で、彼女に国民の安泰を条件に奴隷にさせた経緯がある】
【なんて如何ですか?】

【勿論ユーリからは憎まれている設定で】
【その他ありましたらご自由に補完していただければと思います】

【凍結は可能です】
392ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/30(水) 23:16:21 ID:jCOqU8Oe
>>391
【王子と言っても優男ではなく暴君の方なのだな】
【そこまで暴れているのなら、強さを認めることはあるかもしれないが、心を許すことはできないだろう】
【心は拒否するが、身体は玩具のように弄ばれる……そんな関係なんだろうな】

【私がおまえを恨んでいるなら、自然と口調もきついものになるだろうが、そこは許して欲しい】
【凍結可能か。それは幸運だ。最後までよろしくお付き合い願いたいな】
【今日は1時すこし前まで平気だ】

【すまないが、書き出しをそちらに頼んでもいいだろうか……】
393エイゼル:2010/06/30(水) 23:20:33 ID:NoEQLvLf
【ハード気味とありましたので暴君にしたのですが、優男の方が良かったですか?】
【その点の変更は大丈夫ですから言ってくださいね】

【それでは書き出します。改めてよろしくお願いします】
394ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/30(水) 23:26:09 ID:jCOqU8Oe
【暴君で大丈夫だ。これ以上無いほどシンプルな関係になりそうだ】
【ま、見た目は優男だが中身は鬼畜という王子も、どこかにはいるだろうからな】

【すまない。言い忘れていたことがあった】
【私は、多少の傷みなら平気だが、ただ痛いだけというのも辛いから】
【できれば、快楽7の痛覚3くらいの比率でお願いしたいが、構わないだろうか……】
395エイゼル:2010/06/30(水) 23:29:59 ID:NoEQLvLf
(円形の広大な城壁に囲まれ、繁栄を謳歌し活気に満ち溢れた市街)
(その広い街並みを見下ろせる、一際高い位置にそびえ立った王宮の一室で)
(王子は開け放たれた窓から沈む夕日を眺め、首都全体に響き渡る鐘の音を聞いていた)
もうこんな時間か……
(黒く短い髪に筋骨逞しい肉体、壁には戦時中幾多の敵兵を切り捨てた大きな剣が立てかけてある)
(手元のベルを鳴らし側近を呼び寄せると、いつものように奴隷を呼ぶよう言いつけ窓を閉めた)
さて……今宵はどうしてくれようか。ユーリ
(欲望を隠すことなく笑みに浮かべ、今か今かと待ちわびて)
396エイゼル:2010/06/30(水) 23:33:44 ID:NoEQLvLf
>>394
【了解です】
【ピアスとかはこちらからするつもりは無いので、そちらの自由でお願いしたいと思います】
【頑張ります、割合も上手く補填していきたいとおもいます】
397ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/06/30(水) 23:41:50 ID:jCOqU8Oe
>>395
…………ふぅ…………。
(部屋の前で、思わず溜息を漏らしてしまった)
(ドアの向こうには、自国を滅ぼした憎き敵国の王子がいる)
(しかし自分は今から、その王子を倒すためではなく、抱かれるために部屋に入っていくのだ)

エイゼル様……失礼します。ただいま参りました。
(ドアをくぐり、艶やかな純白のドレス姿を暴君に見せていく)
(スカートを両手で摘んで丁寧におじぎをして、ゆっくりと王子の側へと歩み寄っていく)
……………………。
(近寄る途中に王子を見る目には、殺気が含まれていた)
(もし今剣を手にもてば、そのまま斬りかかってしまいそうなほどの)


>>396
【ありがとう。感謝するよ】
【ただ、割合も含めて、そちらのやりやすいように振舞ってもらって構わない。よろしく頼む】
398エイゼル:2010/06/30(水) 23:54:54 ID:NoEQLvLf
>>397
(部屋に入ってきたユーリを一瞥し、笑みを向ける王子)
(形式的な挨拶の中に確かに感じられる殺意は、戦場を好む豪傑にとってとても心地の良いものであった)
遅いぞユーリ。主を待たせる物ではない
(抵抗できないことを知っているため、せせら笑いながら嫌みを漏らす)
(この部屋にある武器は殆どがエイゼルの為に作られた重量武器)
(これを女性が使うなら、まだ素手の方が効率的であろう)
まあいいさ、私も王家の姫君にあまり恥をかかせたくはない
(睨みつけてくるユーリに敢えて反応しないまま)
(ベッドにすわる自分の前にひざまづかせると)
舐めろ、いつものようにな
(己の逸物を露出させ、眼前に突き出した)
399ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/01(木) 00:08:33 ID:oTOX1RrU
>>398
申し訳ありません、エイゼル様……仕度に時間がかかっていたもので……
(暴君の笑みに、目を伏せながら答えを返す)
(殺気も弱まった。今この場で斬りかかるには、心も身体も準備が整っていなかった)
(今日もまた、自分は弄ばれるしかできないのだ……)

王家、か……。もう崩壊した、亡国の、だがな……。
(顔を伏せながらポツリと呟いて、自虐めいた笑みを浮かべる)
(狼の耳が、しゅんとした心を現すように、横向きにぺたんとなっている)
……はい、エイゼル様の仰せのままに……私の身体でお楽しみください。
(いつものように、ベッドに腰掛ける王子の前に、膝をつく)
(そのまま相手の股間へと顔を近づけていき、人の倍ほども大きなペニスに、頬を摺り寄せる)
んっ……ふ……んちゅ…………んっ、んっ、ん……
(始めは軽く舌を差し出して、くすぐるように竿を舐めていく)
(口と鼻から漏れた息が、暴君の一物をくすぐっていった)
(舌で舐めた後は、ペニスを口に含み、頭を前後に動かして唇で扱いていった)


【忘れないうちに、トリップを付けておいてもらえると嬉しいな】
400エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/01(木) 00:20:15 ID:5zQzXb4Y
(うなだれ、弱々しくなる返事に満足そうな顔をする暴君)
(抵抗しようともがく心を、圧倒的な力で蹂躙し抑えつける愉悦を彼はよく知っていた)
そう寂しそうにするな。お前が此処にいる内は、あの国は民は平穏無事に過ごせるのだからな
いずれはお前を取り戻すために決起するかもな?くっくっく
(まるでそうなればいいと言うように含みながら笑う)
(彼は暴君ではあるが無能ではない。起こす必要もない戦いは事前に取り潰すくらいの有能さは持ち合わせている)
(それを実行するか否かは、別の話だが)

ふふ、随分と熱心に舐めるものだなユーリ
初めてお前を抱いた時は散々な物だったが……教え込んだ甲斐があるという物よ
(自らの剛直を舐めるユーリを見下しながら、頭を撫で)
(ふかふかした耳をいじりながら愛撫の快楽に微睡んでいく)
(熱を帯びた肉棒は次第に硬さを増し、口の中一杯に広がっていく)

【把握です、如何でしょうか?】
401ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/01(木) 00:35:06 ID:oTOX1RrU
>>400
あ…………私がこんな身になっていることは、皆には内緒にしているはずだ!
(思わず取り乱したように叫んでしまい、王子への敬語も忘れてしまって)
(一瞬後には静かになったが、胸のもやもやは晴れていかない)
血を流すのは、私一人で十分だ……
(狼の民が決起しクーデターでも起こそうものなら、目の前の暴君も黙っていないだろう)
(その時に血を流すのは、暴君ではなく狼の民だろう)
(自分が幸せな日々を過ごしているなら、狼の民も幸せに過ごせる……そういう取引だった)

ん……んっ……んっ……んっ……!
(両腕が、相手の腰に優しく回される。口で奉仕しながらペニスに舌を絡めて、ゆっくりと頭を前後に動かして)
んっ? ん……んん……
(頭をなでられると、相手の腰に回された手にも、ぎゅっと力が篭る)
(耳をいじられて、その気持よさに堪らず、狼耳をピクピク動かしてしまう)
んっ……ちゅ……ちゅっ……ふ……んっ……
(耳への愛撫と、口の中に広がる雄の味に、次第に顔も蕩けていく)
(ペニスには温かな唾液が絡みつき、余った滴が口元から滴り落ちていた)


【ありがとう。解凍の時まで忘れずにな】
【それで、あと数レスで時間なのだが、次にできるのはいつになるだろうか】
【私は土日ならば8割がた可能だ。平日は辛いかもしれないが、金曜なら今日と同じくらいの時間から出来るかもしれない】
402エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/01(木) 00:44:37 ID:5zQzXb4Y
>>401
ん?あぁそうだったな、彼等は何も知らないのだった
そう慌てふためくな。お前が忠実な奴隷でいるならば彼らも知らぬまま幸せに過ごせるという物だ
(そう、この取引は敢えて流すという手段も取れた)
(それをしないのは予想外にユーリが奴隷として懸命に奉仕をし、背くことなく働いているからであった)

くく……愛い奴よ
(すがりつくように口淫を続ける様はとてもいやらしく)
(耳を弄る度に細かな反応が返り、暴君のモノは先走りを溢れさせ雄の臭いを放っていく)
良いぞユーリ……
(頭を抑えるようにして、姫奴隷の口を犯す暴君)
(熱いモノが喉奥にまでぶつかり暴れていく)

【そうですね、土曜日の夜なら安定していけるかと思います】
403ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/01(木) 00:55:18 ID:oTOX1RrU
>>402
……分かっているならば良い。声を荒らげて済まなかった……。
(敬語は戻っていないが、それは本心を偽っていないことを表していた)
(再び耳がしゅんとなる。不条理な境遇に自ら飛び込んだことに後悔が無いわけではなかったのだ)

う……んっ……はぁ……ちゅ……ちゅっ……
(そりかえるほどに勃起したペニスに、いつしか夢中になって吸い付いていた)
(雄の匂いが口の中に染み渡り、あたりに広がり、狼の本能が反応してしまう)
ふ……うぅん……んっ……
(口の中の柔らかい粘膜でペニスを扱きながら、舌で何度も先端をくすぐって)
(精液を搾りとるように、ペニスを強く吸引していく)

(子宮がじわりと、熱を帯びていくのがわかった)
(疼きだした身体に、無意識のうちに腰をくねらせてしまう)


【それでは、土曜日の夜にお願いしようか】
【時間はそちらに任せよう。私はそちらに合わせられると思う】
404エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/01(木) 01:04:00 ID:5zQzXb4Y
気にするな、取るに足らん事だ
(あまり礼儀や形式には縛られない性格であった)
(人など上辺だけ取り繕い、裏で何を考えているか分かったものではない)
(暴君はそれを誰よりも理解しているつもりだった)
そろそろ出す……飲み干せ
(それならばいっそ、自分を恨むこの狼姫の方が関わっていてまだ気が楽だ)
(頭を掴みながら腰を揺すり、息を荒げながら快楽を貪る)
(そして暖かな舌先に亀頭を擦り付けると)
ぐぅっ……!
(濃い白濁を奴隷の口内にたっぷりと射精していった)
ふっ……我慢出来ぬか?

(九時頃からは如何でしょうか)
405ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/01(木) 01:15:34 ID:oTOX1RrU
>>404
んっ!? んっ! んっ! んっ! んっ!
(王子が言葉を発すると、頭をつかまれて、腰を揺すられる)
(口の中にペニスが激しく出入し、喉の奥まで犯されていく)
(じゅぷじゅぷと唾液が音を立てて掻き混ぜられて、口の端から滴り落ちていった)

んっ……んっ……!! ん……んっ……!!
(口内に、濃厚な白濁液が流し込まれる。うまく飲み込めずに、目に涙が滲んでしまう)
(自分ではない他人に、しかも人間に、勝手に身体を使われた挙句に性欲のはけ口にされるのは)
(未だに慣れなかった)
ん……けふ……ん……んっ……
(口の中に大量の精液が溜まっている。飲んでも飲んでも中々減らない)
(喘ぐように口を開ければ、舌の上に溜まった精液が王子の目からも見えてしまう)
が……我慢できないわけではない。
おまえに抱かれる準備が整っただけだ……。
(雄臭さに精液臭……、元々匂いに敏感な狼族の本能が、強烈にくすぐられていく)
(ドレスの下は、どれだけ濡れているのか……自分でも見るのが怖かった)


【私は、今日はこのレスで締めておこう】
【それでは、再開は土曜日の21時から。またこのスレで落ちあうので良いか?】
【都合が悪くなったり連絡事があったときには、楽屋スレか、避難所の伝言板に言伝を残すよ】
406エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/01(木) 01:21:49 ID:5zQzXb4Y
【分かりました、次回は此方のレスから再開という事で】
【土曜日を楽しみにしております。今宵はありがとうございました】
407ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/01(木) 01:29:39 ID:oTOX1RrU
【今日はお相手ありがとう。楽しかった。土曜日も楽しみにしているよ】

【それでは、しばしの休憩をさせてもらうよ。また土曜日に】
【お疲れさま。スレを返すよ。ありがとう】
408ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/03(土) 20:48:35 ID:rlYdGulM
【名前】 ユーリ
【年齢】 16歳
【性別】 女
【種族・職業】 ウルフ(狼系獣人)、姫奴隷/奴隷闘士
【容姿】
 身長161cm、サイズは88/57/90、Eカップ。小麦色の肌に、白色の長い髪。青い瞳。凛々しい顔つき。
 外見は人間の少女と殆ど同じだが、人間の耳が無く、代わりに頭の上に白い狼耳が生えている。
 また、お尻からは白い狼尻尾が生えている。
【服装】
 王女(姫奴隷)として振舞う時には、白いプリンセスドレスを身に纏う。
 奴隷闘士として戦う時には、白色のミニのワンピースと、胸元と腰を覆う革鎧。指抜きグローブ。
 (基本は軽装。ただし主人の命令によっては、卑猥な格好で戦うことを要求されることも……)
 なお、どちらの格好の時にも、太い革製の首輪を付けている。
【性格】
 責任感が強い。正義感が強い。凛々しくあろうとするが、中身はずっと女の子らしい。
 辛いことがあっても涙は我慢しようとするが、我慢しきれないと泣き出してしまうタイプ。
【武器等】
 元々愛用していたのは、長さ1.2mほどの銀のレイピア。
 地下闘技場では元々の剣に似せた、刃のない模造刀を持たされている。
【希望プレイ】
 パターン1 → 姫奴隷として、人間から肉奴隷にされる/一般市民の肉便器にされる
  焼印やピアス入れ、媚薬投入など、ハードなものからソフトなものまで
 パターン2 → 奴隷闘士として、戦闘と称した公開レイプを受けさせられる/淫獣と戦わされて蹂躙される
  媚薬漬け・張型挿入・卑猥な服装などの、淫らなコンディションでの戦闘強要
 パターン3 → 和姦(要相談
【NGプレイ】
 屍姦、体格の変更、スカトロの大きいの。度を越した猟奇描写。
【設定】
 狼国の元王女。国は人間の大国に侵略され吸収併合されてしまい、既に存在していない。
 侵略後には、その大国の王家所有の性奴隷として、玩具のように扱われる毎日を過ごしている。
 また剣の扱いに長けていたことに目をつけられてしまい、地下闘技場で人間たちの見世物とされることも多い。
 好き勝手されていても、「狼族の安全と引き換えに」と言われているため、従わざるを得ない立場にある。


【前のプロフィールから少し修正してみた】
【具体的には、肌と髪の色を変えて、目の色を追加してみた。如何だろうか……】
409ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/03(土) 20:49:20 ID:rlYdGulM
【それでは、少し早いが エイゼル ◆/yjHQy.odQ 様を待たせてもらおう】
【今日もスレをお借りするよ】
410エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/03(土) 21:00:15 ID:ZltaGa4a
【待たせてしまったようで済みません】
【書き出しますので少々お待ちください。今夜もよろしくお願いします】
411ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/03(土) 21:04:01 ID:rlYdGulM
【こんばんは。少し早く来てみただけだよ。そんなに待ってない】
【今夜もよろしく。期待してるね】
412エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/03(土) 21:16:58 ID:ZltaGa4a
ふ……準備が出来た、か。ならばその様見せてもらおうか
(強がるユーリに片肘をつきながら言い放つ暴君)
脱げ。自分でな
(姫君の隠しきれない欲を見抜き、我慢出来ない内にと恥辱の一言を言いつけたのだ)
ふふ……
(未だ硬いモノはこれからユーリの中に収まるもの)
(それを見せつけながら、暴君は彼女に奴隷であることを思い出させるように睨みつけ笑っていた)
413ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/03(土) 21:28:04 ID:rlYdGulM
……はい、エイゼル様……。
(暴君の命令を受けて、白い狼耳がビクリと一瞬跳ねて、そしてまたぺたりと横になる)
(やっとの思いで精液を飲み干すと、口元に涎をにじませながら、ふらふらと立ち上がった)
(恥ずかしさに顔を赤くしながらも、白いドレスを脱いでいって、続いて簡素な下着にも手をかける)
はぁ…………ん…………
(無意識のうちに、息が漏れた。ブラを外せば硬くなった乳首が顔を出して)
(さらにはショーツは愛液でどろどろになっていて、脱ぐ瞬間に淫らな糸を引いてしまう)

……これで、良いか……?
(一糸纏わぬ小麦色の裸体を、暴君の前にさらけ出す)
(手を後ろで組んでいないと、無意識のうちに恥ずかしいところを隠してしまいそうで、暴君から何をされるかわからない)
(狼の尻尾をゆっくりと揺らしながら、暴君の顔色を伺い……自然と、剛直にも目がいってしまう)
414エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/03(土) 21:44:20 ID:ZltaGa4a
(高貴なる者が羞恥に耐えながらもその素肌を晒す様は、まさに愉悦の一言であった)
(度々漏れる吐息や、小麦色の肌に這う指先は男の欲望をかき立てるに十分すぎるもので)
(ユーリの手を乱暴に掴むと、そのままベッドへと当然のように押し倒していた)
俺のモノをくわえてただけなのにもうこんなに濡らしているのか?
いやらしい雌犬だ、ジロジロ視線が泳いでいるのに自分でも気付かんか
(つんと立った乳首を摘みながら、びしょ濡れの割れ目を指でなぞり掻き回して)
(剛直の先端で幾度も焦らしながらその身体を弄っていく)
415ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/03(土) 21:54:40 ID:rlYdGulM
あ……ッ!! あ…………
(手を掴まれて、ベッドに押し倒されて……)
(あっという間の出来事で、しかも屈強な男の力とあっては、抵抗することも全くできず)
見るな……恥ずかしいんだ……
(可愛らしく尖った乳首も、淫らに濡れた秘所も、隠し通せず全て見られてしまう)
(せめて赤い顔だけでもと思い、両手で覆い隠す)
んっ……あ……ふぁあ……!
(胸も秘所も、暴君の手で好き勝手に弄り回される)
(その手つきへの反応は、男心をくすぐる可愛らしいものだった)
……おまえが…………おまえが、私をこんな、淫らな身体にしたんだ…………
(ポツリと呟くが、身体は王子の愛撫を受けて、既に高ぶり始めていた)
(暴君の指先の僅かな動きにも、身体は震え、甘い声がでてしまう)
416エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/03(土) 22:06:24 ID:ZltaGa4a
ふふ……相変わらず良い女だ
(乳房や尻を揉みながら、真っ赤な顔を隠しながら言い訳するユーリを見て呟く)
(自らが責める度に愛らしく鳴き、自然に愛撫にも熱が入る)
そうだったな……ならば責任を取ってやろうか?
(何とも愛くるしい呟きに暴君もまた我慢の限界を迎える)
(焦らすだけだった先端が止まり、そのまま腰が前に進み出し割れ目を広げていった)
417ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/03(土) 22:16:31 ID:rlYdGulM
ん……あっ、あ! はぁ……あん! んぁ……
(暴君の指が秘所を激しくかき混ぜていく。しゃくりあげるような甘い嬌声が止まらない)
(沁み出した愛液が、暴君の指やペニスに絡みついて糸を引く)
責任などと……おまえはどこまで自分勝手なんだ……
あっ!? あ……入ってくる……!
(指と先端に焦らされた秘所に、願っていた太いペニスが入り込んでくる)
……んっ……んんっ……んっ……!
(感じることにまだ抵抗があるのか、シーツを両手で掴んで、声を出さないように唇を噛んでいた)
(膣を押し広げる暴君のペニスを、膣壁が愛液ごと、強く締め付けていく)
(時々頭を左右に振るのは、秘所が擦れる快感がたまらなかったからだった)
418エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/03(土) 22:26:29 ID:ZltaGa4a
(指に絡みついた愛液を舐めとると、腰の動きに合わせ肉棒が膣奥に深く挿入されていき)
(快楽に身悶えるユーリを尻目に、暴君は乳房を掴み腰を揺すり犯し始める)
自分勝手とな……ふん、王などもとより自分本位な生き物だ
お前も姫だった者、とやかく言われる筋合いも……ない!
(パンッと腰を尻に打ちつける軽快な音が響き渡る)
(感じるまいとするユーリをあざ笑うかのように、暴君は彼女を激しく犯していく)
(肉棒は、キツい締めつけをこじ開けるように突いていく)
419ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/03(土) 22:38:45 ID:rlYdGulM
んっ……んっ……あっ、はぁ……あ……!
(腰を揺すられると、次第に我慢ができなくなってくる)
(身体が上下に揺れる感覚が、膣襞がペニスにこね回される快感が、堪らなく好きにさせられる)
だ……っ、だまれ……貴様は、民のことを考えたことがあるのか……!
王は、まず先に自分を殺すものだろう!
(暴君の言葉が気に触り、思わず声を張り上げてしまう)
(怒りの表情を浮かべているが、同時にその顔は快楽に蕩けて赤くなっていて)
は……あ、ああっ……あぁん……あんっ!
(王子が激しく腰を打ち付けるたび、子宮が震えて声が出てしまう)
……な……なんで、私の国は、こんな奴に…………あ、はあぁ……
(悔しそうに呟くが、それでも身体は暴君のペニスを喜んでいて)
(ペニスの突き入れに、膣が感動して震えている。身体も快楽に身悶えしていた)
420エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/03(土) 22:48:42 ID:ZltaGa4a
無論だとも!愚民は俺を暴君と恐れるが、無能と蔑みはしない
事実国家の政には我ながら上手くやっていると思うがね……この様に!
(反論の言葉を止めるように深く腰を落とし、肉棒でユーリの膣を激しく掻き回す)
(大柄な暴君がむやみやたらに力を込めれば、揺さぶられるユーリの負担は相当なものになるだろうが)
今の貴様と同じだ。口先では俺を恐れ、憎んでいても、心根では与えられるままに従い平伏してしまう
正直になれユーリ、貴様は私のモノだ
(交わる度に喘ぐユーリを抑えつけ、更に犯して)
(まるで力付くで我が儘を通そうとする子供のように、抱いていく)
421ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/03(土) 23:01:57 ID:rlYdGulM
戯言を…………あっ! ああっ! ああああっ!
や……っ、激し…………ッッ!! んんんんんんっ!!
(膣内を激しく掻き混ぜられて、びちゃびちゃと愛液が撹拌される水音が響いていく)
(膣襞の一枚一枚までが暴君の剛直で辱められて、一突き一突きが子宮を蕩けさせていく)
あ……ッ! ああ……あッ、はあっ……ああっ、ああっ、ああああっ!
(自分にできたのは、身体と声を震わせて、暴君のペニスを膣で締め付けることくらいだった)
(身体がペニスを好きになっていくことに耐えることができず、我慢することもできず、嬌声を上げさせられる)
だ……黙れ……、たとえ私の……んっ……身体が、貴様のモノになったとしても……
私の心までは、貴様にはやらん……あ、あああぁぁぁ……!
(瞳に涙を浮かべて、唾液のにじむ唇をだらしなく開いて、淫らな吐息を突き入れに任せて吐き出すだけ)
(暴君の顔を睨みつけたつもりだったのに、その顔は快楽に蕩けて恍惚としたものだった)
422エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/03(土) 23:12:52 ID:ZltaGa4a
戯れ言と言うならば構わないさ……俺は俺の思うがままにお前を犯すだけだ
(愛液を撒き散らしながらユーリを犯す暴君)
(すっかり出来上がった膣を満足そうに犯していく)
身体はモノに出来るのだな?良かろう、ならば身体の方に決して消えぬ刻印を残してやる
(嬌声を上げ絡みつくユーリを揺すりながら、抜く気配も無くスパートを上げていく)
(此方を向き恍惚に浸る顔に唇を重ね)
んんッ……!
(身震いと共に、ユーリの膣に濃い子種を大量に射精していった)
423ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/03(土) 23:25:09 ID:rlYdGulM
あっ、あ、あ、あ、あああっ! ああああっ!
(震える膣を壊すような勢いで、暴君が腰を使ってペニスを突き入れてくる)
(揺すられて擦られる秘所は腫れ始めて、赤みを増していて)
(あまりに突き入れが激しすぎて、思わず両足を暴君の腰に絡めてしまう)
あ、あは……あぁ……んっ、ちゅっ、んふっ……!
(唇を奪われる。空気を求める魚のように、相手を求めるままに自分から舌を出していた)
(気づけば両足だけでなく、両手も、尻尾も、相手を抱きしめるように暴君の背中に回されていた)
(完全に密着した体勢で、暴君のペニスが震えた。それに反応した膣が痙攣する)

あ……あああああああっ…………ああああ…………!
(子宮深くに射精された瞬間、頭の中が真っ白になる)
(両手でぎゅっと相手を抱きしめて、膣を震わせて、ペニスも身体も締め付けて)
(絶頂のままに身体を痙攣させて、求めるままに相手に抱きついた)


【これは、妊娠エンドのフラグだろうか……】
424 ◆/yjHQy.odQ :2010/07/03(土) 23:34:27 ID:ZltaGa4a
(両脚を腰に絡められ、揺れる尻尾が自分の尻を叩いている)
(唇を重ね、熱い吐息と共に差し出してきた舌に自ら吸いつき舌を絡める)
んむっ……ふっ……!
(相手にしがみつかれ、暴君もまた夢中になってユーリを犯していく)
(絶頂と共に真っ白になる視界)
(自分の下で喘ぐ女の中に、たっぷりと注ぎ込んでいるのが分かる)
ッ…………
(その肢体を抱き締めながら、繋がったままに上下を逆転させ自分が下になる)
(自分から動けと命令するために、とうそぶいて)


(妊娠エンドは大好物ではありますが、ユーリさんにお任せ致します)
425ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/03(土) 23:48:14 ID:rlYdGulM
あっ……あああっ……んんん……っ!!
(絶頂に頭が蕩けさせられて、何も考えられなくなっている)
(憎んでいるはずの暴君に自分から抱きついていることにも気付いていない)
(膣が痙攣して精液をペニスから搾り取り、子宮が子種を飲み込んでいた)
(大量の精液に、下腹部がじわりと熱くなっているのを感じる)
あ……あ……ああ……!
(絶頂の余韻に浸っていたところで、上下を逆転させられて上に乗せられる)
あ……あっ、んっ、あっ、あっ……あっ……!
(命令を受ける前に、自分から腰を振りだしてしまった)
(暴君の胸に手をおいて、ペニスで膣襞を擦ろうと、尻を上下に振りたくる)
(大きな乳房と豊かな尻尾が、腰の動きに伴い揺れている)


【悩ましいが……エンディングでは妊娠した姿を描写したいな】
【締めは、できれば絶望的な感じにしたい】
426 ◆/yjHQy.odQ :2010/07/04(日) 00:10:29 ID:WO9cEkOq
(快楽に呑まれたユーリが、何を言われるまでもなく腰を上下に振り始めたのを見て)
(不満げな、楽しそうな、複雑な表情を一瞬浮かべた後、また暴君らしい嗜虐の表情に戻った)
やはり……着飾り気取ってみても、雌犬か
(下から緩む子宮口を突き上げて、揺れるたわわな乳房を掴むと揉みしだく)
(立てた膝に尻尾が当たるのがこそばゆいが、そのまま彼女を責め立て、意識を夢想の彼方に追いやっていく)

(時間的にもそろそろ、ですかね)
(絶望的ですか……さんざん弄ばれた挙げ句妊娠したまま帰国させられるとかどうでしょう?)
427ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 00:23:54 ID:A94wTbe3
う……るさい……雌犬って、言うなぁ……!
(暴君の言葉に反論するのは、それが精一杯だった)
(ペニスが美味しくて腰の動きが抑えられない。蕩けた表情で腰を振り続ける)
あっ……あっ……あっ……あっ、んっ……あっ……ああっ……!
(淫らな腰付きに、暴君の腰の動きも加わっていく。乳房を掴む手に、自分の手を重ねていく)
(重力に引かれて落ちる身体が、そのまま子宮口への衝撃となって襲いかかってくる)
だ……だめだ……がまん、できない……きもちいい……ああ……!
(すっかり快楽の虜となって、腰を揺らめかせながら秘所でペニスを貪る)
(二度目の絶頂はすぐにやってきた。押えきれない身体が快感に従順になる)
あ……ああああ…………あああああっっ!!
(背中を仰け反らせて、尻尾の毛を逆立てて。ペニスを締め付けながら頭を惚けさせる)
(気付いた頃には、暴君の胸に寄り添うように身体を伏せていた……)


【そうだな……できて往復3レスが最大だろうか。このまま締めに持っていこう】
【絶望的といえば……今の私の絶望といえば、おまえに飽きられることだったりするんだがな】
【飽きられて、おまえの家来の精液便所にさせられたり……思うだけでもぞくぞくするんだ】
【あるいは、私をずっと可愛がってくれるなら、それでも嬉しいが、な】
428エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/04(日) 00:53:51 ID:WO9cEkOq
ふふふ……雌犬は雌犬だろう?さっさと腰を振れ
(柔らかな乳房を堪能しながら動くようにと言いつけて)
(そそり立つ肉棒はユーリの動きにも関わらず硬いままで)
ぬぅっ……!
(絶頂と共に白濁を奥底へと吐き出すと、胸を貸しながら頭を撫でて)

(思ったより暴君がユーリを気に入っているのがハードになりにくい要因なんですよね……)
(ずっとかわいがってもそれはそれでいいかなぁと思います。どちらがお好みですか?)
429ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 01:05:18 ID:A94wTbe3
……はぁ……はぁ……あんっ、ん……ん……!
(絶頂に至ってあそこを震わせていると、二度目なのに濃厚な精液を奥へと注ぎ込まれる)
(汗ばんだ身体を暴君の胸に横たえていると、頭を撫でられる感覚が伝わってくる)
(幸せそうな表情で頭を撫でてもらっていたが、次第に自分が暴君の胸に抱かれていることに気付き……)
はぁ……はぁ……はぁ……
(気怠い身体をゆっくりと起こす。荒い息を吐きながら、暴君の瞳を見つめる)
……いま、ここで、おまえの首を締められたら……どれだけ気が楽になるんだろうな……
(涙をぽろぽろと零しながら、再び暴君の胸に、寄り添うように身体を横たえ抱きついた)


【どちらが好みかといえば……どちらとも好みなんだけどな。スレとしてはハードなほうが良いだろう】
【エイゼル様の思うがままに。私の身体をどうしたいかは、おまえに任せよう】
430エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/04(日) 01:23:57 ID:WO9cEkOq
ふぅっ…………
(流石に陰茎もいくらか萎み、柔らかな乳房が胸元に当たると笑みをこぼす)
やればいいさ……どうせ好きに生きてきた身だ
しなければこの生活が続くだけだ……
(汗だくになりながらそう告げる暴君)
(撫でる手はそのままに、繋がったままの時をしばしその場で過ごした)

(スレ的にはまずいかもしれませんが、今回はちょっとユーリを離さないエンドでいきたいかと)
(次からは〆に向かわれて大丈夫です。可愛らしい子で本当に楽しかったです)
431ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 01:39:36 ID:A94wTbe3
……殺せないよ。私は、今まで、誰も殺めたことがない。
それだけ私は臆病者だったということだ。恥ずかしいことにな……。
(自虐気味に笑う。暴君を殺めないという選択が、後々後悔することになったとしても)
(今は撫でられているという事実が心地良くて、全てを忘れ去って溺れてしまいたかった)


(しばしの時が流れる。暴君と狼姫の関係はそのまま、主人と奴隷の関係として続いていた)
……さすがに、動きにくいな……。
(狼姫のおなかが大きくなっていた。じきに臨月を迎える。相手はもちろん暴君だった)
(ベッドの端に腰掛けて、するすると服を脱いでいく)
(肌を見せることはまだ恥ずかしさが残っていたが、抱かれる気分はだいぶ変化があった)


【では、少しだけ和姦気味に……妊婦姦エンドというのはどうだろうか】
【私は次のレスで締めるよ】
432エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/04(日) 01:56:08 ID:WO9cEkOq
(あれから数ヶ月、幾度と無くユーリを呼び出しては抱いていた)
(父である王や側近からすれば戦場に赴かないだけまだマシというのだろう、ほぼ黙認状態であった)
だからといって遅れる理由にはならん。主を待たせるものではない
(いつものお決まりとなった言葉を並べ立てながら、ユーリの隣で脱ぐ様を見つめている暴君)
(そのままベッドに押し倒しはしたが、大きなお腹を庇っているのは丸わかりであった)
俺の子……か……
(そんなことを呟きながら、今ではすっかり彼女を専用にしている肉棒が顔を出し)
(そのままいつものように、抱いていった)

(はい、お任せ致します)
433ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 02:09:23 ID:A94wTbe3
申し訳ありません。エイゼル様……
(暴君の決まりきった言葉に、いつも返しているような言葉を口に出す)
(それが何となく可笑しくて、笑みがこぼれてしまっていた)
んぁ……!
(服を脱ぐなり、ベッドに押し倒された。大きなお腹が揺らされて、思わず両手で抱えてしまう)
(足を大きく開かされる。快楽を叩き込まれた身体は、いつも愛液を垂れ流してしまうほど仕込まれてしまっていた)
……しかし、すっかり淫らな身体にされてしまったな……
生まれてくる赤ん坊も、おまえの精液を浴びせられて……どんな子に育つことやら。
(すっかり暴君専用の肉穴にされてしまった雌穴に、狼姫専用のペニスが埋没していく)
あ……ああっ……んっ、はぁ……きもちいい……
(暴君に開発された性器の相性は抜群だった)
(心も身体も、子供の将来までも暴君のモノにされてしまった狼姫は、今日も喘ぎ声を上げていく)


【こんな形で締めてみた。気に入ってもらえたら嬉しい】
【お付き合いありがとう。とても楽しかったよ。意外と優しい暴君だったしな……ふふ】
434エイゼル ◆/yjHQy.odQ :2010/07/04(日) 02:19:15 ID:WO9cEkOq
元々淫らだったろう。俺の責任ではない
俺の子だ。王にはなれずとも強い男に育つさ
(不敵に笑いながら肉棒をうずめ、かき回していく)
(お腹の子供の事もあるのか、腰の動きは奥にあまりいこうとしないものであった)
んっ……相変わらず締まる穴だ……
(欲しいモノを手に入れた暴君は、今日もベッドで幸せな時を過ごす)

(その後、黒い髪に狼の耳を持った戦士が名を馳せる事は、まだ誰も知らない)


【勝手に付け足してしまいましたが、本当に楽しかったです。ありがとうございました!】
【結構えっちな事に積極的でグイグイ引き込まれた感があります、ユーリを手に入れて暴君も……逆かな?】
【また機会あればお相手お願いします。今夜は楽しい時間をありがとうございました】
435ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 02:27:30 ID:A94wTbe3
【綺麗な締めをありがとう。また機会があれば、こちらこそお願いしたいな】
【いちおう、あまりえっちなことは好きではないんだが……本能には勝てなくてな】
【私が淫らだってわけじゃないぞっ】

【かくして狼姫は暴君の手に堕ち、めでたしめでたし……なのか?】
【公開陵辱エンドも面白かったかもしれないな。狼の民の目の前で……】
【次があるなら試してみたいところだな】

【こちらこそ楽しい時間をありがとう。今夜はこれで失礼するよ。おやすみ、エイゼル様】
【スレを返す。ありがとう】
436ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 13:20:41 ID:A94wTbe3
【……今日も来てしまった。欲求不満でも募っているんだろうか】
【連日の待機は、やはりまずいのだろうか。ロールは別スレで回すことを考えるべきなのかな】

【待機するよ。私のプロフィールは >>408 を見てほしい】
437 ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 13:27:00 ID:mFlqOvFN
>>436
こんにちは。お相手お願いしたいのですがいいですか?
パターン2の「媚薬漬け・張型挿入・卑猥な服装などの、淫らなコンディションでの戦闘強要」で
徹底的に公開レイプで辱めてみたいと思うのですがどうでしょうか。
438ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 13:30:51 ID:A94wTbe3
>>437
こんにちは。もちろん、こちらからもお相手をお願いしたい。
公開レイプされてしまうのは、こちらとしても望むところだ。
……それで、おまえは私に、どんな淫らな状態を強要したいんだ?
439 ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 13:37:43 ID:mFlqOvFN
>>438
服装は胴体は鎧に見せかけたボディペイントで実質胸も股間も丸出し。
手足は重いガントレットと重いブーツで動きにくくしてあるという格好でと考えてます。

それに加えて、普通に媚薬は処置済みだけど
前と後ろの穴には更に強力な媚薬の入った風船が入っていて
衝撃で割れると並の人間なら失神するレベルの快感が走るという設定を考えてます。
440ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 13:44:53 ID:A94wTbe3
>>439
私が想像していたのより、ずっと卑猥な服装だな……。人間の男の想像力を甘く見ていたよ。

ボディペイントだと、少し汗をかいただけでも流れ落ちてしまうかもしれないな。
動いていくにつれて次第に肌が見えてくるというのは、良い見物かもな。
媚薬のせいで、戦っている最中にイってしまうのか……どこまで卑猥なことをさせるんだ……。

その設定は、対戦相手や観客には予め伝えられているのか?
441 ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 13:51:22 ID:mFlqOvFN
>>440
今思いついたけど、汗で落ちやすい水性の塗料に隠されて
汗で流れにくい塗料で「淫乱」「肉便器」等の卑猥な落書きも書かれているというのもいいかも…

対戦相手は知っていて、風船を割るように攻撃してきたりするけれど
観客はなんらかの卑猥な趣向があるだろうというのは分かってても詳しくは知らない
…といったラインでいいですか?
442ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 13:57:30 ID:A94wTbe3
>>441
落書きの上から、鎧のペイントをされているんだな。
時間が経つにつれて、落書きそのものの身分にされるのは……悪くないな。

わかった。それでは観客は詳細を知らない、ということで行こう。
それと、できれば私が、元王女だということは、全員が知っている事実としておいて欲しいな。

準備ができ次第、始めようか。
書き出しは、どちらが行おうか。私としては、そちらにお願いしたいが……
443 ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 13:59:01 ID:mFlqOvFN
>>442
ユーリの素性自体は周知の事実なわけですね、分かりました。
ではこちらから書き出しますのでお待ちください。
444ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 14:12:35 ID:mFlqOvFN
(係員が前の試合の血の痕や乱れた土を平らに均している)
(この日、この後、闘士ガルーダと闘士ユーリの試合が行われる)
(試合といってもこれがユーリの公開レイプという卑猥な見世物である事は周知の事実)

(ユーリの控え室ではメイクという名目でボディペイントが行われている)
(まずはマンコとアナル両方の穴の中に動物の腸で作った風船が割れないよう押し込まれる)
(中には大型の虎でも理性を失うほどの濃度と量の超媚薬が満たされている)
(そして、お腹に「雌奴隷」背中に「淫乱」 尻肉に「犯して下さい」 下腹部に「精液下さい」)
(などなどの卑猥な落書きが黒の特殊な墨で書かれる)
(更に係員は鎧の絵をユーリの体に描いていく)
(赤い鎧を模して胸やお腹を赤く染め上げるように絵の具が塗られ)
(割れ目もしっかりと筆の毛先がなで上げながら、レオタードのような鎧が描かれる)
「さあ、言って来い!」
(更に、重い甲冑の手甲と足甲をつけるように指示して係員がユーリを試合場に押し出す)


「さあ、本日のメインイベント!連戦連勝の闘士ガルーダと、惨めな元王女の姫奴隷ユーリの試合です!」
(実況の男が大きく叫びながら選手を紹介する)
(試合場には既に闘士ガルーダ―背中に神話の神獣ガルーダの刺青を入れた大男が立っていた)
「さあ、次に入場しますは姫奴隷ユーリです!」
(ガルーダが反対側の入場門をにらみつけながらユーリが出てくるのを待つ)

【ではよろしくお願いします】
445ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 14:24:22 ID:A94wTbe3
はっ……あっ……あぁん……! あっ、ん……んんっ!
(人間の男が、媚薬で満たされた風船を二穴に押し込んでくる)
(既に媚薬を飲まされて火照っていたとはいえ、押し込まれる異物感に係員の前で悶えてしまい)
(筆で卑猥なペイントを施されれば、それだけでイってしまいそうなくらいの快感が襲ってくる)
ふぁ……あ、あぁん……
(顔が既に蕩けてしまっていた)
(甲冑の手足を付けられて、やっと我に返ることができるくらいの始末だった)

は……はぁ…………辛い…………
(実況に誘われるように、入場門をくぐった。ポツリと漏れた本音は、実況の声に遮られて独り言になる)
(せめて体面だけはと思いながら、尻尾を左右に振り、平静を装い試合場へと歩いていく)
(辛うじてちゃんと歩くことはできたが、手足の甲冑は重く、胴体は裸同然に卑猥なペイントの装飾で)
(さらには二穴の中で揺れる風船が、恐怖と不安を煽ってくる)
……おまえが、今日の対戦相手か……
(相手を睨みつけるが、その表情は快楽を我慢していることが丸分かりなほど上気していた)
(手に持ったレイピアの模造刀を突きつけて、僅かに武者震いする)


【こちらこそ。よろしくな】
446ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 14:33:11 ID:mFlqOvFN
なかなかいい面構えだな。
(ニカッと白い歯を見せて笑うと一歩前に進む)
(ガルーダが動きを見せると観客がおおっとどよめきだし)

「では!これより本日のメインイベントを開始します!」
(場内の興奮に後押しされるように司会が大声を張り上げ)
「試合…開始!!」
(掛け声と共に腕を振り下ろすと、両選手の間から脱兎のように離れる)

さって、その体でどれだけ戦えるか見ものだな!
(男が力を込めると両腕の筋肉が盛り上がり、指を獣の爪のように構える)
(どうやらこの男は素手で戦うようで、裸一貫で武器を持つ相手をねじ伏せるのが人気らしい)
まずは小手調べだ!ヒャーーーッ!!
(奇声をあげてジグザグにステップを踏みながら急接近し)
(あっという間に間合いを詰めてユーリのレイピアの範囲内に踏み込む)
447ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 14:46:56 ID:A94wTbe3
(相手が余裕の笑みを浮かべながら、たった一歩だけこちらに近づいてくる)
(どよめく観客と、相手の威圧感を肌で感じて……本調子なら、面白い戦いができたのに、と思いながら)

はぁ……はぁ……すまない、私にも守るものがあるんだ……勝たせてもらう……
(軽めの媚薬のせいで息は荒く、肌にはしっとりと汗が浮かんでいた)
(快楽への誘惑を気合で抑えて、右手にはレイピア、左手には鞘を持ち、ガルーダを迎え撃つ)
小手調べか! 甘く見られたものだな!
(狼族は人間よりも身体能力に優れていた。相手のフェイントにも惑わされずに動きを捉えている)
(こちらの間合いに踏み込まれた瞬間、その手の甲に、レイピアを鞭のように叩きつけた)
(そのまま身体を捻って相手の横に回り込む。白い尻尾でバランスを取る、人間にはできない芸当だった)
(二穴の風船が再び揺れて、焦る気持ちを呼び起こす。ただし、気が散っていては勝てるものも勝てなかった)


【風船がいつ割れてしまうかは……私が変に力を入れてしまえば割れてしまうだろうが】
【おまえが良いと思ったら気兼ねなく割ってほしい。タイミングはそちらに主導権があるだろう】
448ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 14:57:02 ID:mFlqOvFN
おおう?なんだなんだ、結構やるじゃねえか!
弱ってるって聞いてたが…話が違うけどおもしれぇ!!
(びりびりと打たれた手が痺れ、手が震えている)
しかし、なんだか動きが鈍いんじゃねえか?ハハハ!
(今度はフェイント抜きで真正面から飛び掛っていく)

ヒョアアアアアアアアアア!!!
(巨体が弾丸のように、または獲物を狩る猛禽類の急降下のように)
(ユーリに向かって突撃し、かつしっかりとユーリの動きを捉えて追尾し)
ウオオオオオ!!
(激突の一瞬前、その太い腕を突き出して振り回し、腹を狙って打つ)
(その一撃は例え受け止めてもその衝撃は殺せず)
(膣内の風船が割れるに十分な衝撃が走る)

【了解です】
449ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 15:13:36 ID:A94wTbe3
……はぁ……は……っ、ふふ……守るものの重さが違う。負ける気はない。
(手の甲を狙っての一発、ただし相手に効いた様子はない)
(相手に見抜かれた通り、手足の甲冑は予想以上に動きを束縛していた)
(媚薬が回って戦いに集中できなくなる前に、短期決戦を狙って、ついつい大振りの構えをしてしまう)

な……っ!? 早い……!!
(レイピアを構えた瞬間、弾丸のような相手の速さに驚いてしまい)
く……っ!! この……!!
(相手の太い腕を、レイピアの鞘で受けようとするが、攻撃に転じていた体勢は最悪で)
(とっさに差し出した鞘すら叩き折った太い腕は、そのまま腹を狙って襲いかかってくる)

か……はっ……!?
(お腹の中で、ぱちゃんと何かが爆ぜた音がする。身体の中の風船が1個、膣に入っていたものが割れたのだった)
(同時に今まで感じたことのないような衝撃が、激しい快楽となり伝わってきた)
(瞬く間に足が震えだす。全身から汗が吹き出し、唾液が沁み出し、涙が滲み出してしまう)
あ……あああ……あああああ……あああああああああ!!!!
(レイピアを取り落としてしまう。絶叫を上げながら、力なくその場に膝をついた)
(風船の弾け方が悪かったらしく、媚薬は全て膣襞と子宮を直撃したらしい。秘所からは一滴も漏れてこない)
(何もしていないのに絶頂を感じて身悶えしてしまう。一人の闘士が一匹の雌犬に変わった瞬間だった)
450ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 15:26:18 ID:mFlqOvFN
へへっ、どうしたどうした、たった一発がそんなに痛かったかあ?
さっきの威勢はどこいった。武器まで落としちまってよ
(念入りにユーリの落としたレイピアを蹴り飛ばして手の届かない場所に飛ばし)
(そこで司会が「ガルーダの攻撃に悶絶するユーリ!たった一撃で撃沈か?情けないぞー!」)
(などとユーリをからかい、辱めるような実況を始める)
(場内もその様子を見てゲラゲラと笑い出すものがちらほらと現れ)
(歓声と、ユーリに賭けた者からの怒声が飛び交う)

まったく、随分と媚薬が気に入ったみたいだなあ、おい
まだ媚薬風船は一個残ってんだろ?
(ユーリにだけ聞こえるようにそう呟きながら再び構えなおし)
頑張ってよけねえと尻も媚薬まみれになっちまうぜ!!
下手に動いても腹ん中で破けるかもしれねえけどな!
(手を抜いてユーリの胸をぎゅっと掴んで引っ張る)
(建前的にはベアクローだろうか、豊満な乳房に爪が食い込んで押しつぶす)
それとももう降参か?ん?
今降参したら少しだけやさしく犯してやってもいいんだぜ、ハハハ!
(愛撫というより痛めつける為のように乳房を握り潰しながら弄び)
(ユーリの体を公衆の面前で辱めていく)
(それにつれて徐々にユーリの体のペイントが汗で落ち始め)
(赤い塗料でまるで赤い汗を流しているかのような状態になっていく)
451ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 15:39:59 ID:A94wTbe3
う……ふっ、ふっ……はぁ、はあっ……うるさい……っ!
(慌てて取り直そうとしたレイピアも、相手の蹴りによって遠くに弾き飛ばされてしまう)
(それを見ている間にも、下腹部が我慢出来ないほど疼き始めてくる)
(尻尾がゆらゆらと、男を誘うようにゆっくりと揺れてしまう)
はぁ……はぁ……ま、まだまだ……!
(失神してしまうほどの快楽も、気合でねじ伏せていく)
(何とか立ち上がるものの、ふらふらの内股には力が入らず、気付けば太股は愛液でだらだらで)

だ、まれ……これいじょうは……は、あはぁ……
(ふらふらの足を引き摺るように、レイピアの方へと向かっていくが、その姿は相手にとっての格好の的で)
ふぁ、あ、あああああんんん……
(ガルーダが乳房を握りつぶしてくる。闘技場に女性の艶めかしい声が響いた)
(乳を揉まれただけなのに、頭の中が白く塗りつぶされ、潮を吹きながら絶頂してしまう)
う……うるさい……わたしは、こうさんしない……!
(頭の中が淫らなことで一杯になっていても、悔しそうな表情で相手を睨みつけて、虚勢を張り続ける)
(左手に握ったままだった、折れた鞘……折れて尖った木製の鞘を、相手の腕に突き刺そうとする)
(その間にも汗は無情に流れ落ちていく。次第に小麦色の肌が顔を出してくる)
452ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 15:50:18 ID:mFlqOvFN
(「ユーリ、なすすべも無く弄ばれる!まるで娼婦のようだー!」)
(実況が笑い出すのを堪えているような声で実況しながらさらに観察し)
(「股間はすでにスケベな汁でべちょべちょだ!試合中に発情するとはなんという変態だー!」)
(場内からは失笑がくすくすと漏れ始め「所詮ケダモノか」などと種族を嘲笑する声もあった)

おいおい、別にお前を気持ちよくさせてる訳じゃないぞ?
攻撃してるっていうのにあえぎながらスケベ汁噴出すなんてなんなんだよ。
(余裕の表情で嘲笑していると、ガルーダの腕に鞘が突き刺さってしまう)
…ちっ、まだそんな元気が残っていやがったか。
(痛そうに顔を歪めながら鞘を腕から抜くと、それを尖ってない側をユーリに向けて)
もう一つの風船も割ればいい加減抵抗しなくなるか!?
(鞘の先端をユーリのアナルに押し当てると、そのまま一気に突っ込み)
ほらほら、どうだ、まだやる気があるか?
(風船はあえなくバチンとはじけ、更に鞘がアナルの中をかき回す為に)
(腸内をぐちゃぐちゃにかき混ぜて媚薬を隅々まで行き渡らせていってしまう)

ペイントが落ちてどんどん裸になっていくなあ、ケダモノには服なんていらねえよな!
(「これはどうしたことか、ユーリ選手の鎧が溶けていってるー!背中とお尻に何か書いてあるぞー!」)
(司会が興奮しながらいちいち口に出し「『淫乱』『犯して下さい』!これはなんという変態女だ!」)
ははっ、みんな、お前がマゾな上に落書きされるような変態雌犬だって驚いてるぜ?
(ケツ穴から鞘をぐいっと引き抜いてにやにやとあざ笑いながら見下ろす)
453ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 16:05:38 ID:A94wTbe3
くっ……はぁあ……ああぁ……!
(気を抜くだけで、顔が淫らに惚けていってしまう)
(今すぐにでも秘所をペニスで突いてもらって、あんあん喘ぎ声を出したいほど、子宮が疼いている)
(目の前の男に頼めば直ぐにでも犯してもらえるのに、今は狼族としてのプライドと、守るべきものがのしかかっていた)
うるさい、だまれぇ……私は負けない……!
(唇を震わせながら、相手に蕩けた笑みを浮かべてしまう)
(卑猥な言葉で攻めて来る実況の男には……反論の言葉を叫ぶ余裕は全くなかった)

あっ、あ……そんなっ、おしり……おしりが……あああああああああああああああああああっっ!!!
(お尻に鞘が突き入れられる。中で風船が弾け、強力な媚薬が飛び出し、直腸に急速に染みこんでいった)
ふぁ……あああ……おしり、きもちいい……ああぁ……
(ぐちゅぐちゅと鞘で掻き混ぜられて、恍惚とした表情を浮かべる。もう何回イったか理解できなかった)
(喜ぶ犬のように、白狼の尻尾を左右に振りたくってしまう)
(お尻の穴から鞘を引き抜かれると、再びその場に膝をついてしまう。床にはオマンコ汁が水たまりを作っていた)

うるさい……私は、変態のめすいぬじゃない……狼族の、王女だあ……ああっ!
(自分を罵る言葉に、悲鳴をあげるように泣き叫んでいく)
(両手が自然と股間に伸ばされていた。膝を付いたまま足を広げ、秘所を両手でぐちゅぐちゅと掻き回し始める)
(全身をびくびく震わせながら、両手の指が秘所へと潜り込み、膣襞を擦り上げている)
(全身に卑猥な言葉を書き込まれた姿のまま、愛液を噴き出して、堪えられないオナニーショーが続いていく)
454ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 16:19:45 ID:mFlqOvFN
(「奴隷闘士ユーリが今度はオナニーを始めたぞー!狼族の女王に恥という言葉はないのかー!」)
(観客の全てがユーリを指して笑っているかのように場内がどよめきだす)
(「足を開いて自ら秘穴を穿る姿は発情期の狼よりも浅ましいぞー!オマンコの奥を見られたいのかー!」)

ふん、そうか、狼っていうのは人前でオナニーするのは変態でもなんでもない普通の事なんだな?
ケツの中を棒で穿られて尻尾を振って喜ぶなんてそんな種族がいたなんてなあ。
(ユーリの乳房をぎゅっと掴みあげて乳首を指先でコリコリと押しつぶしながら)
(巨乳をぐにぐにと原型をとどめないほどいやらしく歪められ、滅茶苦茶に揉み潰される)

さて、そろそろお前も我慢できなくなってきたんじゃないか?
オナニーくらいで満足できるわけがないよなあ、あの媚薬食らっておいて。
(ユーリの体をひっくり返して仰向けにし、足をM字開脚の状態で開かせる)
こういう長いものをマンコの中に突っ込んで欲しいんじゃないのか?
(先ほどの鞘を取り出して見せて、ユーリに見せびらかしながら)
(ズブリッ…と、ほぐれきったユーリの雌穴にずぶりと突き刺し奥まで突き上げると)
(ぬぷりっ…と、たった一回奥をついただけですぐに引き抜いてしまう)
ほら、一度奥まで突っ込まれる感覚を味わったら、もう我慢できないだろう?ん?
455ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 16:33:42 ID:A94wTbe3
はっ、あっ、あっ、あっ……ちがう……これは、くすりが……!
くすりのせいなんだ……くすりのせいで、がまんできなくて……
(自慰を続けながらも、薬のせいで自分が淫らになっていることを叫んでいる)
(涙を流しても、オナニーを続ける手は止まらない。掻き出された愛液が淫臭を放っている)
くすりのせいで、あそこが疼いて……あ、むね、やああ……いま触ったら、イク……!
(少しでもうずく身体を鎮めようと、必死になってオナニーを続けていると)
(ガルーダが再び胸に手を伸ばしてきて、乳首を卑猥にこね回してきた)
あ、あああああああ……っ!! イク、イク……ううう!
(身体をビクビクと震わせて、オマンコ汁を垂れ流しながら、甲高く可愛らしいアクメ声を響かせる)
(力が全身から抜けかけた時に、ガルーダに身体を押さえられて仰向けにさせられる)

ひあっ! ああんっ!
(白く惚けた視界に一瞬だけレイピアの鞘が見えたかと思うと、次の瞬間には下腹部に蕩けそうな衝撃が加わった)
あああ、あああ…………ふぁ、ああああ……っ!
(一回奥まで突き上げられて子宮口を刺激されただけなのに、その快楽には抗うことが全くできない)
(鞘を陰唇が強く締め付けるが、無情にも鞘はすぐに引きぬかれてしまう)
あ……入れてっ……長いものを……どっちの穴でもいいからぁ……イキたいの……
長いので、私の中を、掻き混ぜてぇ……!
(秘所を両手で押し広げながら、愛液を垂れ流す女口を見せて、淫らなお願いをする)
456ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 16:44:58 ID:mFlqOvFN
まったく、ちょっと触っただけでこんなに乱れ狂うなんてなあ。
薬?ああ、そういえばそんなのあったな。けどもう関係ねーだろ?
(汗でボディペイントが完全に落ちて、手甲と脚甲しかまとってない)
(中途半端な様相のユーリを見下ろしてにやにや笑う)

へえ、それじゃあ両方の穴を犯してやろうじゃねえか
(鞘を今度はユーリの尻の穴に押し当てて、一気に奥まで突っ込んで)
(ぐちゃぐちゃといやらしい音を立ててかき回し、腸壁をえぐって突き破りそうな程突き上げる)

ほらほら、ケツ穴気持ちいいか?気持ちいいだろ、雌犬!
(ユーリの胸を平手で思い切りバシィン!と叩いて揺らしながら)
(愛液を垂れ流すだらしないメスマンコを侮蔑気味に見下す)
へえ「精液下さい」ってか?分かった分かった、妊娠するくらいくれてやるよ
(下腹部に描かれた落書きを見てにやりと笑い、硬くなったペニスを見せ付けて)
そうら、いくぞぉっ!!
(ズブズブズブッ!ぐちゃっぐちゃっ!!)
(ユーリの淫液を撒き散らしながらその太いペニスが進入し)
(膣壁を掻き分け、肉を広げながらどんどん先に進んでいく)
で、この後どうして欲しいんだったかな?
もうそろそろ抜いてもいいか?
(一旦最奥まで肉棒を進めると動きを止めて、ペニスを引き抜くそぶりを見せて焦らす)
457ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 17:00:04 ID:A94wTbe3
か……かんけいなくない……っ! 何回もイって、こんな我慢できなくて……
(舌を犬のように出して喘ぎながら、足の付根の陰唇をひくひくさせる)
(すっかりペイントの落ちた身体は、美しい小麦色で、秘所は綺麗な桜色)
(白い髪と耳、豊かな尻尾は、澄ましていれば優雅に映っただろう)

あ、あああ……っ、おしり……おしりが……あっ! ああああっ!
(お尻の穴に鞘が入り込んでくる。風船を割られた時と同じ、強烈な快感が襲いかかってきた)
(あっというまに絶頂を極めさせられてしまう。菊穴が鞘を強く食いしめた)
あっ、ひゃああぁん! んっ、きもち、いいです……おしりのあな、気持いいっ!
(胸を叩かれるのさえ気持よかった。頭を左右に振りながら、快感に悶えていく)
ん……あ、あああっ、あ……おまんこ熱い……おちんちん、すごいいぃ……!
もっと突いて、もっと突いてっ!
(ガルーダのペニスが入り込んでくると、すっかり解れた淫肉でペニスを締め付け歓迎する)
(入れられただけで絶頂に達した。愛液を噴き出しながら、蕩けた笑みで相手を見つめている)
(ぐちゃぐちゃと蜜壷が掻き分けられる音が、観客席までも響いていく)

ふぁ……ああ、だめ……抜いちゃだめ……!
動いて、いっぱい突いてっ! 犯してくださいっ! 精液いっぱいくださいっ!
(惚けた瞳でガルーダを見ながら、恥も外聞も捨てて、ひたすら淫らなことを要求する)
(足甲で重くなった両足を何とか持ち上げて、相手の腰に絡めた)
(それほどまでに精液を子宮に浴びせて欲しかった。今はひたすら淫らなことを求めた)
458ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 17:11:27 ID:mFlqOvFN
おお、そうだそうだ、精液が欲しいんだったな?
わざわざ腹にそう書くほどなんて本当に精液が好きなんだなあお前。
(司会が喧しく「精液を懇願するとは!そこにいるのは王女ではなくただの色狂いのメス一匹だったー!」)
(場内を沸かせるように大げさな口調で叫び続ける)

よしよし、そこまでされちゃ中出ししてやらないわけにゃいかねえなあ?
(腰に絡みつく足を撫でながら、抜きかけた腰を思い切り前方に叩きつける)
おらぁっ!!
(パン、パァン!!と肉同士のぶつかり合って弾ける音が響き渡り)
(子宮まで届くような長く太く怒張がごりごりと膣の中をえぐり上げる)
まだ試合は終わってねーんだぞ、それなのにこんなにいやらしい声で求めやがって!
観客に見られながら犯されるのが好きなのか?
この淫乱なマンコもケツもおっぱいも、全部隅々まで見られて興奮するタチか?
(ユーリの乳房をバチィン!バチィン!!と叩いたり)
(乳首を口に含んでじゅるじゅると激しい音を立てて吸い上げたり)
(更に時折乳首を歯で軽くかみ締めるように弄び、と)
(ユーリの乳房を壊すくらいの勢いでぐちゃぐちゃに弄ぶ)

おっと、そろそろ射精しそうだなあ、やっぱり外に出そうかなあ?
(硬く反り返り、熱を帯びた肉棒がガツガツと膣の中を突き上げながら)
精液を中に出して欲しいか?妊娠してしまうかもしれんがいいか?
俺のガキをはらむ覚悟があるっていうなら中出ししてやるぞ、いいな?
459ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 17:26:00 ID:A94wTbe3
あ、あぅん……あん、あんっ、あんっ、あんっ!
(ガルーダが腰を激しく動かし始めた。子宮口がペニスの先端で何度も強打される)
(そのたびに頭を真っ白にしながら悶え狂った。犬のような嬌声が会場中に響いていく)
あっ、あっ、あんっ……ふぁああぁ……おちんぽ、すごいいぃ……
(媚薬に侵された身体がペニスを強く求めていた)
(ふわふわと宙に浮くような絶頂感を何度も感じて、その度に背筋を仰け反らせる)
(相手の腰に絡みつけた足で相手をきゅっと締め付けながら、おまんこをビクビク震わせていく)
あ、あっ、あ……見られるの、好きなんだ……尻尾が、ぞくぞくする……!
(すっかりと惚けきった雌犬の表情で、対戦相手を見つめていて)
あ……あんっ! あんっ! あぁんっ! いたいっ! いたいっ……!
(乳房を激しく叩かれて、大きな紅葉の痕が残る)
(しびれた乳房を吸い上げられたり甘噛みされたり、形が変わるほど激しく揉まれたり)
(その快感に目を白黒させながら、ペニスに膣襞を絡みつかせて悶え狂う)

はぁ……はぁ……だめっ、なか……なかにだしてっ!
おさまらないの……身体が熱いの、治まらないからぁ!
(完全に媚薬に浸されて燃え上がった身体を鎮める方法は、精液を中出ししてもらうしか思いつかなかった)
だして、いっぱい……助けて……いっぱいだしてっ!
(腰に絡ませた足で相手をたぐり寄せて、相手の肩に手を伸ばして、惚けた顔で懇願する)
460ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 17:39:06 ID:mFlqOvFN
そこまでねだられちゃしょうがねえな!
(ユーリの肩を抱き寄せてラストスパートをかけて腰をなお一層激しく叩きつけ)
(ユーリの大きな乳房を押しつぶしながらガツガツとその肉体を激しくむさぼる)
おらぁっ、この変態雌犬めっ!
たっぷり中出しして腹の中ぐちゃぐちゃにしてやるぞっ!!!
(子宮をゴリゴリッ、ゴツゴツッ、と硬いペニスが入り口を貫くように突き上げ)
(何度かぶつかった瞬間、ビュルルルッ!と突如精液が飛び散ってゆく)

ははは、出てるぞ、出てるぞっ!
お前の淫乱雌犬マンコにたっぷり精液を中出ししてやってるからな!ありがたく思え!!
(ユーリを孕ませようとして精液が元気よく子宮の中に飛び込んで)
(子宮の中をザーメンが真っ白に染め上げ、子宮の壁をべっとりと汚していき)
(溢れた精液も膣の中を焼き尽くすような勢いで熱く迸っていく)

はー、はー…
(射精しながらもペニスを動かして、膣の中で精液をかき混ぜてぐちゃぐちゃにあわ立てて)
(ユーリの愛液と交じり合いながら臭気を放つ混合液が結合部からこぼれ落ちてくる)
試合中に観客に見られながら中出しレイプされた気分はどうだ、変態雌犬。
(その様子を見ながら司会が笑い「勝者、闘士ガルーダ!」と声を上げる)
(観客席はワーッとどよめきながら盛り上がり、ユーリに「痴女め!」「肉便器!」などの罵声が飛び込んでくる)
はははっ、試合は俺の勝ちだとよ。ま、当然だけどな。
(敗者の膣の中を味わいながら勝ち誇ったようにユーリを見下ろす)
461ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 17:53:42 ID:A94wTbe3
あっ! あっ、あっ、あん、あん、あん、あんっ、あんっ、あんっ!
(肩を抱き寄せられれば密着度も増して、相手に抱きつきながらペニスで突いてもらい)
(ガルーダが自分を貪るのと同じように、自分も相手の男肉を味わっていく)
あっ、あっ、あっ、んっ、あっ、ああっ、ああっ!
(短い喘ぎ声しか出せない。一突きごとに絶頂に達している)
(イってしまう自分が制御できない。ペニスを締め付けることで精一杯だった)
あっ、あんっ…………あ、あああああああ……ッッッッッ!
(何度も叩かれて欲情した子宮に、熱い子種を大量に浴びせられる)
(その瞬間に、今まで感じていたのよりもずっと激しい絶頂に襲われた)
(ペニスを強く締め付けて、身体を痙攣させて、結合部から潮を噴き出していく)
ん……んんんんんっ…………んんんん!
(目をギュッと閉じて、中出しされる快感に身悶えする)
(今この瞬間は、戦いもプライドも何もかも忘れて、一匹の雌犬として振る舞いたかった)

は……はぁ……はあぁ……う、ううう……
(真上を見上げながら、絶頂の余韻に荒い息をついている)
(中出しされた精液が安心できるほど愛しいのに、周囲からは自分を貶める罵声が飛んでくる)
(涙をぽろぽろと流していく。視界が歪む。自分が不甲斐なくて涙が止まらない)
(それなのに……)
……まだ、だ……勝負は、まだ決まってない……もっと突いて……
(大量の媚薬に冒された身体は、まだ鎮まる気配がなかったのだった)


【そろそろ締めになるか? 私の方は、もう一戦やるくらいの時間はあるが……】
462ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 18:07:55 ID:mFlqOvFN
ふううう…気持ちいいメス穴だな、気に入ったぞ。
こんなに滅茶苦茶に潮を噴出しやがって、よほどよかったのか?
こりゃあ、元々お前に淫乱変態メス奴隷の資質があったとしか思えんなあ
(噴出す潮でべちゃべちゃに汚れきった下半身を見ながらくすりと笑い)

ふうん?なんだ、まだ物足りないってのか?底なしの淫欲女だな!
(ぐちゃぐちゃと腰を動かして穴の中をかき回して)
だけど残念だな、もう俺の勝ちって判定が出たんだよ。
(ずぶりとペニスを引き抜いて、ユーリの穴から零れる精液を眺める)

まあ、犯されたいなら、俺と一緒に控え室に行って続けるか?
(ユーリの体を抱き上げて、その体を観客に晒しながら歩き出す)
まだ突っ込まれたいなら、しばらくこいつでも咥えて我慢してろ!
(ユーリの尻穴に入っていた鞘を引き抜いて)
(今度はそれをユーリの前の穴にぐちゃっと突き刺し)
(更にぐちゃぐちゃとこねまわし、中に出された精液をかき出すように動かす)

(「では、試合終了!勝者のガルーダは敗者のユーリを今日一日肉便器にする権利が与えられます!」)
(ユーリを担いで控え室に戻っていくガルーダに向けてそのように言葉をかけられ)
(係員達が舞台の清掃のためにやってきて、愛液だまりの痕跡などを消していく)
(その後、控え室からはひっきりなしに雌犬の発情した喘ぎ声が聞こえ続けたという)

【申し訳ありませんが、もうしばらくでこちらがロールできない状態になってしまいますので】
【そろそろこの辺で終わるのが丁度いい塩梅なので、今日はこれまでという事でお願いします。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
463ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 18:23:03 ID:A94wTbe3
……良かった……気持いいおちんちんだった……
(ぽろぽろ涙を流しながら、本音を呟いて)
けど、これは薬のせいなんだ……信じてくれ……薬のせいで、こんな、まだ物足りなく……
(汚れきった下半身を見られて、つい陰唇を震わせてしまう)
(ペニスが硬いまま入っているのが嬉しくて、腰をくねらせて感じてしまう)
あぁ、だめ……抜かないで……感じさせてほしい……!
(相手がペニスを引きぬいてしまう。心に穴が開いたようで、とても不安になってしまう)
(身体が抱き上げられる。太股を零れ落ちた精液が伝い落ちている)

うん、続けたい……助けて、おねがい……!
(相手の誘いに、我慢できなくなった身体は二つ返事で言葉を返してしまう)
あ、ああ……あああっ! そこ……そこ、いいっ……!
(レイピアの鞘が、膣に潜り込んでくる。乱暴に掻き混ぜられて、また恍惚とした表情を浮かべてしまう)
(びくびく震えて、鞘を膣襞で締めつけてしまう。本物のペニスでなくても、今は穴を埋めてくれれば何でも良かった)
あっ、あっ、あああ……!
(ガルーダに担ぎ上げられたまま、鞘で中を掻き混ぜられて絶頂に達する)
(あたりに愛液を撒き散らしながら、ガルーダの服を掴んで、頭の中を真っ白にした)

(その後は、完全にガルーダの為すがままだった)
(控え室の中で乱暴に押し倒され、二穴を小突かれ、何度も中出しされ、精液まみれにされていく)
(媚薬に犯された狼姫は、ペニスに突き上げられるまま、我を忘れて雌犬の叫びをあげたのだった)
464ガルーダ ◆Js3trvORTM :2010/07/04(日) 18:24:47 ID:mFlqOvFN
【お疲れ様でした。綺麗な締めありがとうございました。】
【それではこちらはそろそろ落ちさせて頂きます。】
【お付き合いありがとうございました〜】
465ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/07/04(日) 18:26:23 ID:A94wTbe3
【それでは、私の方はこんな感じに締めてみよう。気に入ってもらえたら嬉しい】
【お相手してくれて本当にありがとう。少し気が楽になったような気もするよ】
【また機会があったらお願いしたいね。次は私が勝つような展開になればいいな】

【私もこれで落ちよう。お疲れさまだ。スレを返す】
466名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 18:28:24 ID:o/zqfFuF
まだいますか?
467名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:00:38 ID:JJ41pBki
締切まであと三時間
468リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 00:09:05 ID:gooIl28q
【待機しますプロフは>>298
469名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 01:32:07 ID:GAiwYFKq
まだいるのかな…?
470リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 01:34:31 ID:gooIl28q
【いますよ】
471名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 01:42:04 ID:GAiwYFKq
是非お相手願いたいけど、今日はもう寝ないとダメなんだ
もし良ければ次に来る時を教えてもらえたりできないかなって思って

希望は人間の戦士で、リーシャと解体して売りさばくか
その場で食べてしまう、なんていうのがしてみたいと思ってる
472リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 01:44:24 ID:gooIl28q
【そちらが時間に希望あれば聞きますよ】
473名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 01:48:35 ID:GAiwYFKq
火曜日の19時くらい〜って無理かな?
474リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 01:50:40 ID:gooIl28q
【となると今日の夜ですか、20時ぐらいからならいいですよ】
475 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 01:56:09 ID:GAiwYFKq
ありがとう!
シチュの相談だけでも、今しておいた方がいいかな?
476リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 01:59:38 ID:gooIl28q
【希望のシチュでいけそうなので平気だと思いますよ】
【夜も遅いですし】
477 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 02:02:32 ID:GAiwYFKq
【ありがとう、じゃあ今日の20時にまた!】
【受けてくれてありがとう】
478リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 02:03:42 ID:gooIl28q
【こちらこそ20時に会いましょう】
【それでは落ちますね】
479名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 02:21:00 ID:P9hGOze2
テス
480リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 19:20:52 ID:gooIl28q
【早く帰ってこれたので、時間には速いですが ◆bp5xrCCTe/Sv さん待ち待機します】
481 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 19:29:40 ID:GAiwYFKq
【おお、早く出会えてよかった】

【流れとしては、剣で戦ってリーシャを倒し】
【リーシャの体を解体しつつ食べつつ…売りさばく、ってことをしようと思います】

【ちょっとご飯を食べてくるので、反応が少し遅くなります】
482リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 19:31:29 ID:gooIl28q
【了解です、書き出しお願いできますか?】
483 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 19:57:45 ID:GAiwYFKq
ふぅ…確か情報だとこの辺りだったな
(腰に剣を提げ、鎧を着込んだ大柄な男が森の木々を分けて歩く)
(かなりの重装備で、手綱を引いて馬を連れながら、森の中を進んでいく)
(手には地図を持ち、この辺りで見かけたと言う龍人族を探しているようだ)

ちょっと疲れたな、川の音が聞こえるし…もう少し進むぞ?
(荷物を持って後ろから付いてくる馬に声をかけて頭を撫で)
(川の音が聞こえるほうへとゆっくり足を進めていく)


【とりあえず書き出しました、遅くなってごめんなさい】
484リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 20:08:23 ID:gooIl28q
(川には少女が生まれたままの姿で身体を清めていた)
(顔は幼いがその身体はいい頃合いに熟していた、普通の人間と違うのは皮膚はびっしりと鱗に覆われていて頭に角が生えているところだ)
(いつもはポニーテールにしてる青い髪をおろしその川の水でしっとり濡れていた)

誰!?
(森の方から気配を感じると胸を手で隠し、その気配の方に声をかける)
485 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 20:27:48 ID:GAiwYFKq
…おっと…怪しいもんじゃない
俺はただの冒険者、ちょっとここで馬を休ませてやりたいんだ
(森の中から川へとやってくると、いきなり目的の人物を見つけ)
(思わずいい訳を言ってしまい、我ながら呆れてしまうが)

…水を使わせてもらっても、いいかな?
(川の中にいる相手にそう言いながら、相手の肌が鱗で覆われているのを見て)
(そっと剣に手を伸ばしながら馬を木々の中に隠したまま、女の前へと出て行く)
486リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 20:35:39 ID:gooIl28q
冒険者の方…ですの?
(リーシャは川縁に置いてあったローブを手に取り肌を隠すようにする)
(外の事をあまり知らない皇女は冒険者への警戒よりは肌を見られた羞恥心の方が大きいようだ)

どうそ・・
(その川の水は水の龍族の使っている川だけあって澄んでいた)
(リーシャは川の中にある岩に腰をかける)
487 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 20:48:18 ID:GAiwYFKq
ありがとう、それに仲間もいないようで何よりだ
…生け捕りにするなんて器用な真似、俺にはできないのが残念だが
(理由などは語らず、剣をするりと抜いてリーシャに剣先を向ける)
(それはリーシャが逃げ出すか、立ち向かうかの選択をさせようという心遣いのようだ)
(逃げるようならば追いかけず、向かってくるようならば…)

俺はあんたを殺しに来たんだ
だが、無抵抗のまま殺すっていうのは性に合わなくてね
(剣先で狙いを定めるようにリーシャの体を眺め、幼い顔に攻撃を躊躇いそうにもなる)
488リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 20:55:23 ID:gooIl28q
これは…どういう事ですの…
(声がいきなり冷たくなる)
(剣を見た瞬間その眼光は鋭くなりその切っ先をにらむ)
(なにかスイッチが入ったようだ)

そうですか…わたくしを殺しに…
(その言葉を発した瞬間)
(鱗で覆われた腕で剣をはじき)
(ローブを最低限の場所を隠すように巻き、近くに置いてあった二つの剣を取り構える)
龍皇の娘リーシャただでは殺されませんわ
489 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 21:02:01 ID:GAiwYFKq
っうぉ…!
(ガンっと腕で剣を弾かれ、咄嗟に飛び退いてやれやれとため息を付く)
(本当なら逃げ出してくれて、逃げられたから残念だったで終わろうと思ったのだが)
リーシャね、綺麗な名前だ
殺してしまうのが、惜しいくらいに!!
(地面を先に蹴ったのは人間の方で、背中に背負っていた盾で片方の剣を弾きつつ)
(素早く剣を振るい、リーシャの動きに重そうな鎧を着たまま軽々と付いて行く)

…ぷるんぷるんと、目障りな胸だ…な!
(揺れる胸に向けて剣を振り下ろし、一瞬ですっぱりと胸に巻かれたローブを断ち切り)
(胸が外気に完全に晒された格好となる)
490リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 21:09:52 ID:gooIl28q
く、この人間…
(盾で剣をはじかれると少し腕がしびれる)
(だがそんな事はお構いなしに連撃を剣士にたたき込む)
(しかし剣士の思いもかけない速さに驚きも隠せない)

な…っ
(布から解放された相当な大きさだが形が全く崩れていない胸がぷるんと震える)
(思わず女性の本能で左手手胸を隠そうとしてしまう)
491 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 21:23:08 ID:GAiwYFKq
その行動が甘いな…
(胸を隠そうとするリーシャ、リーシャの隙は大きく、簡単に倒すこともできる)
(だが、実力の違いが判れば逃げる可能性もある)
(そう思い下半身を隠しているローブにも素早く剣を振り下ろし)
(下半身を隠すためにあったローブまでもすっぱりと切り裂いて)

(むき出しになった下半身、股間の割れ目に剣先を向けながら息を吐き)
まだ、立ち向かえるか?
(そう尋ねながら割れ目に向かって剣をゆっくりと持ち上げていく)
492リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 21:28:55 ID:gooIl28q
きゃあああ!
(下半身のローブが切り裂かれた瞬間その場に座り込んでしまう)
(そしてそれを隠そうとして両手がふさがってしまう)

この…卑怯者
(真っ赤になった顔で相手をにらみつける)

立ち向かえるかですって…?
(一拍おいて息を吸い)
(そして水のブレスを相手に向けて放つ)
493 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 21:40:31 ID:GAiwYFKq
うおお!!
(ブレスを吐いて応戦してくるリーシャに驚き、これ以上生かして置くのは危険だと思ったのか)
(素早くリーシャの胸に剣を深く突き刺し、一気にリーシャの体を貫く)
っと…ほんと攻撃的な子だったな
(死ぬ前にと素早く小さな袋からクスリを取り出してリーシャに飲ませようとする)
(そのクスリを口の含むだけで意識が強制的に覚醒され、体が完全になくなるまで意識が残るような薬)
自分の体がどうなっていくのか、見て見たいだろ?
(リーシャに問いかけつつ、ぐっぐと剣を何度か往復させ、念入りに体の自由を奪い取る)
494リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 21:48:01 ID:gooIl28q
あ…あ…
(一瞬何が起こったのか判らないような顔をする)
(そして剣を刺された事を理解した瞬間)
(バシャ!っと青い血がクチから吐き出されその血の池に倒れ込む)

何を…ん…
(薬を強制的に飲まされる、すると頭の中がいやにはっきりした感じになる)
何を飲ませた…
(まだ青い血が口からこぼれている)

がああぁぁぁっ!
(剣を往復されるとその痛みに悲痛な声を上げる)
495 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 22:11:50 ID:GAiwYFKq
…よし、良い感じだな
(剣をぐっぐと押し込んだまま、リーシャを見て青い血を眺め)
(剣を突き刺したまま、ずるずると引っ張るようにシテリーシャを川辺へと引き上げて)
(川辺にゆっくりと寝かせるとそっと剣を抜く)

ずいぶんと威勢はよかったけど…やっぱりこうなれば可愛いものだな
(倒れてうごけないであろうリーシャを眺めながら大きな胸に手を伸ばし)
(ふわふわなそれを揉み解しながらそのぬくもりと柔らかさを堪能し)

尻尾や羽根も良く売れるからな…
こりゃ良い収穫になったな
(リーシャの体を見渡し、ほとんど綺麗なままリーシャを倒すことができたのがとても嬉しいようだ)
496リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 22:19:12 ID:gooIl28q
(剣を抜かれると)
がはっ!
(もう一度吐血しその青い血が肌に降りかかる)

やめ…な…さい…汚ら…わしい
(なんとか非難の言葉を相手に浴びせるがそれだけで身体は思うように動かない)
(言葉とは裏腹にさわられて反応したのか乳首は立ってきた)

どういう…事…
(羽や尻尾を売るという言葉が理解できなかった)
497 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 22:30:01 ID:GAiwYFKq
汚らわしいか、確かにその通りだけどな
こうして、乳首を立ててるような娘に言われたくないねぇ
(死が身近に迫っているというのに、乳首を立てているリーシャを笑い)
(乳首をつんと抓むと、くりくりと押し潰すように動かしてやり)

龍人族の尻尾、羽根、骨や鱗、大便だって売れるんだ
人間の世界では、肉も美味いって有名なんだぞ?
(リーシャの体をうつ伏せにし、尻尾をぐいっと持ち上げるようにして)
(小さなナイフを取り出すと、背中に生えている羽根から先に先端から切り落とし)
(それを丁寧に馬の背から取り出した袋に入れていく)
498リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 22:39:32 ID:gooIl28q
言うな…
(なんとか顔を動かし相手にそっぽを向く)
ん…ん…
(乳首をいじられるたびに反応するがなんとか相手に声を聞かれまいと我慢する)

なんだと…他の龍人族に…行方不明者が出ているときいたことがあるが…まさか?
あぅぅぅっ!
(俯せにされると貫かれた傷が地面にあたり痛みが走る)
あがああああああああああああ!
(翼にナイフが入り青い血が噴き出す)
(先ほどの薬のせいなのか痛みのショックで気絶することもなくはっきりと痛みが脳に伝わってきた)
499 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 23:01:46 ID:GAiwYFKq
良い羽根だな
これなら高く売れそうだ
(羽根を?ぎ取り、その美しさを評価しながら噴出すリーシャの青く綺麗な血の流れを見)
(傷口をぺろりと舐めて血を味わい、羽根は袋の中へと大切にしまって)

とはいっても年に1、2人しか捕らえられないけどな
龍人族は…強くてなかなか捕まえられない
(その点俺はラッキーだと付け加え、尻尾にロープを巻きつけ)
(強く締め付けて、近くの頑丈な木の枝にロープをかけると、リーシャを吊るすようにして持ち上げ)
(吊るしたリーシャの乳首をまた弄りながら、アナルに指をあてがい、ふにふにと押し込む)
500リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 23:09:47 ID:gooIl28q
く…わたくしの翼が…
(自慢の羽をむしり取られ、悔しさで涙を流す)
ぐううううう!
(舌で舐められると傷口がしみる)

おのれ…鬼畜どもめ…うううう
(吊されると頭に血が上り気持ち悪い独特な感覚が襲ってくる)
そこは…やめろ
(アナルに触れられるとその背徳館に嫌悪し、なんとか逃れろうと身じろぎする)
501 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 23:28:22 ID:GAiwYFKq
まだ逃げようってのか、往生際が悪いな
(剣を手にするとリーシャの足を手に取り太ももに向けて刃を振り下ろし)
(ズバンと一瞬のうちに片足を切り落としてしまい)
これは今日の夜飯だな
(美味しそうで綺麗な足をリーシャに見せながらそれを地面に置き)
(もう片足にも手をかけ、ナイフでごりごりと切断し始める)

この中にあるものも高値で売れるんだ
肥料になるからな
(尻の穴に指を突き入れ、掻き混ぜながら袋を用意し)
この中にいっぱいに出してくれていいからな?
(そういって袋を近くに構えたまま、弄り続ける)
502リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 23:36:19 ID:gooIl28q
あぎゃああああああああああああああ!
(足を切り取られると水の龍族独特の青い肉の色が顔を覗かせる)
(太ももの大動脈からは噴水のように血が噴き出していく)

ぐううう!痛い!痛い!
(ナイフでの切断は時間がかかり痛みが鮮明に伝わってくる)
(歯を食いしばり耐えるが、その瞳からは大粒の涙がこぼれ落ちていた)

そんな事…出来るわけない…
(絶対だすまいと尻の穴に力を込めて閉じようとする)
503 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/13(火) 23:57:19 ID:GAiwYFKq
【ごめんなさい、眠気がかなり強くなってきて一旦凍結してもらえないでしょうか…?】
504リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/13(火) 23:58:02 ID:gooIl28q
【かまいませんよ】
505 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/14(水) 00:02:48 ID:GAiwYFKq
【次に都合のいい日ってありますか?】
506リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/14(水) 00:05:03 ID:gooIl28q
【夜ならいつでもいいです】
507 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/14(水) 00:12:25 ID:hcCGscpi
【それなら、明日の夜はどうでしょうか?】
【夜の8時から〜…はどうですか?】
508リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/14(水) 00:14:25 ID:eshgYwsL
【了解です】
509 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/14(水) 00:24:27 ID:hcCGscpi
【じゃあ明日の夜8時にまた会いましょう】
【おやすみなさい】
510リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/14(水) 20:27:04 ID:eshgYwsL
【◆bp5xrCCTe/Sv さんが来てないみたいですが、私日にち間違えました?】
511 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/14(水) 20:42:20 ID:hcCGscpi
【ああ、ごめん、先に待機していいのかわからなくて書き込みしてなかったんだけど】
【わかりにくくてごめんなさい】
512 ◆bp5xrCCTe/Sv :2010/07/14(水) 20:58:08 ID:hcCGscpi
【うーん、やっぱりロールは破棄でお願いします】
【ごめんなさい】
513名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 10:44:54 ID:9ZFHVyWs
あ〜あもう帰って来ないかもな
514名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 12:59:21 ID:cdfQvfDQ
残念
515アゼル・クローザー ◆umpPHW0fgOsB :2010/07/18(日) 14:08:18 ID:a80EbWdc
【名前】 アゼル・クローザー
【性別】 女(ふたなり)
【年齢】 ?(外見的には16、7歳程度)
【職業】 所長
【外見】 クリーム色のロングヘアに真紅の瞳 白い肌 背中に黒い蝙蝠の翼 捩れた黄金色の山羊の角
     真の姿を取ると額に第三の目が開き、腕が四本に増え、全身に禍々しいボディタトゥーが浮かび上がる
【服装】 身体にフィットする、パンキッシュなデザインのスカートつきレオタード
     アクセサリー兼武器として鎖を身につけ、揃いのフィンガーレスグローブにブーツを手足に装着している
【性格】 サディスト
【設定】 見かけからはとてもそうは見えない、強大な魔力と腕力を秘めた、魔界の捕虜収容所の所長
     週に一度くらいの割合で、無作為に選んだ女囚に扇情的な衣装を着させて収容所内に作り上げたリングに上げ、
     キャットファイトで叩きのめすのが趣味
     最後はぼろぼろになった女囚をレイプしながら殺し、死体をもう一度犯してから首をはねるのが通例になっている
     このショーを見たいがために、お忍びで通う魔界のVIPもいるらしい
     得意の必殺技は「マティマティカバスター」を四本の腕で仕掛け、着地の瞬間つかんだ両足を引っ張る事で両の股関節を脱臼・破壊する「フォールダウンバスター」
     犯しながら胴締めスリーパーをしかけ、絶頂と同時に頚椎を折って殺す「エターナルデススリーパー」
     いわゆる「駅弁」の体勢から後頭部をマットに叩きつけて子宮口を破壊しつつ子宮まで犯し殺す「子宮貫通式デビルレイプボム」
     死霊術にも長け、犯し殺した女囚の中でも気に入ったものはゾンビ化させ、愛人兼看守として使役している   
【希望シチュ】 キャットファイト レイプ 殺害 屍姦
【NG】 スカトロ(大のみ) 男性相手のプレイ、こちらが受けになるプレイなどはなし

【4できてたのかよ、んじゃ久々に参加してみるかな】
516名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 14:17:06 ID:/o1Dq9V5
どこの筋肉マンだよ
517アゼル・クローザー ◆umpPHW0fgOsB :2010/07/18(日) 14:18:23 ID:a80EbWdc
>>516
悲しいねェ、せめてレッスルエンジェルスとか言ってくれよ
518名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 14:22:07 ID:+pC5jaVF
【相手は今作った方がいいのかな?それともキャラハン?】
519アゼル・クローザー ◆umpPHW0fgOsB :2010/07/18(日) 14:23:41 ID:a80EbWdc
>>518
【どっちでもかまわねーよ】
520リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/18(日) 14:26:48 ID:+pC5jaVF
【なるほど自分>>298ですがお相手いいですか?】
521リーシャ ◆vttrAKpZAU :2010/07/18(日) 14:39:39 ID:+pC5jaVF
【返答がないので降ります】
522アゼル・クローザー ◆umpPHW0fgOsB :2010/07/18(日) 14:40:37 ID:a80EbWdc
>>520              グレネーダー
【チチでかいなオイ!どっかの銃使い並みか……】
【ダメなわけねーだろ、なんかリクエストがあれば聞いとくぜ。どんな風にされたいかとか、どうやってくたばりたいあkとかなァ…くかかッ!!】
523アゼル・クローザー ◆umpPHW0fgOsB :2010/07/18(日) 14:45:22 ID:a80EbWdc
【ありゃりゃ…】
【……ま、しょうがねえか。お疲れ。また遊んでくれよな】
524マリア:2010/07/18(日) 14:53:17 ID:gtrJce+8
どう見ても阿修羅マソですよ所長

まさかサキュバス真鍋とか主張するつもり…

それはそうとお相手したいけど、携帯からでしか書き込めないんですよね

避難所とかでいいですか?
525名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 14:58:01 ID:KivPPSNX
どちらかと言えば天津飯
526アゼル・クローザー ◆umpPHW0fgOsB :2010/07/18(日) 14:59:17 ID:a80EbWdc
>>524
う、腕の数も顔の数も違うだろ!

コスチューム的にはライラ神威だな…って貧乳キャラだったかあたしって……?
かまわねーよ、でも確かマリアちゃんはこないだブッ殺されたんじゃなかったっけか?

別キャラでくるのか?それともバトル抜きでゾンビマリアちゃんのご奉仕とかか?あたしはどっちでもいいけどな
527名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 15:03:20 ID:gtrJce+8
別キャラクターか、ゾンビマリア(ただし本人は知らない)でバトル…

どっちかですねぇ
528アゼル・クローザー ◆umpPHW0fgOsB :2010/07/18(日) 15:08:45 ID:a80EbWdc
>>525
おま……あんなハゲと一緒にすんな!泣くぞ!?

>>527
…まあ取りあえず避難所いくか
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1278212316/ ここでどうだ?
529名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 15:12:01 ID:gtrJce+8
では移動します
530名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 15:30:37 ID:94C3lAzO
なんだこりゃ
531名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 15:51:16 ID:KivPPSNX
ダークファンタジーなのにレッスルエンジェル…
532エンジュ ◆EvrtIn3tkY :2010/07/21(水) 20:32:03 ID:kLjBwf67
【名前】 エンジュ
【年齢】23
【性別】 女
【種族・職業】人間・アサシン

【容姿】 茶髪のポニーテール 茶色い瞳 黄色人種

【服装】 暗闇に溶ける色をした、隠密行動用の特殊服。タイツの様で、体にフィットしている。


【性格】 冷静沈着、感情を抑えている

【武器等】 ダガーを数本所持、太ももに巻き付けている。

【希望プレイ】スライムや媚薬等をくらったまま戦闘、敗北後性的拷問を受けて、堕とされる
【NGプレイ】 四肢切断、眼窩姦等の過度のグロ(それ以外のグロは相談)

【その他】 忍者としての修行経験がある



【とりあえず投下。しばらく待機します】
533名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 21:34:36 ID:KyixYlAc
tes
534名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 23:56:53 ID:oADWAemX
流石に消えたか…
535エンジュ ◆EvrtIn3tkY :2010/07/22(木) 00:06:43 ID:JBaEN3xT
【一応います、が仮にやるとしても今日は流れの相談だけになりそうです】
536名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 00:24:45 ID:Sq7o5jRD
>>535
【いつ今度来られるか約束出来ないから相談だけというのは…すみません。頑張って下さいね】
537ユミル ◆ulXDq6J9oA :2010/07/22(木) 00:26:03 ID:JBaEN3xT
【そうですか、わかりました。】
538名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 23:33:11 ID:dVEAQMKG
プライド極大の竜人はいないかなー
539ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/02(月) 20:15:11 ID:DjwOKEfK
【久しぶりに待機してみる。私のことは >>408 あたりを見てほしい】
【今日は徹底的に犯されてみたいかな……】
540名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 21:04:50 ID:L7tYEx0Z
>>539
【こんばんは】
【徹底的に犯されたいとの事ですが、お相手が人間でなければダメとか、男性でなければダメとか】
【そういった希望はありますか? 流石に人外度高過ぎるのはこっちが無理ですがw】
541ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/02(月) 21:08:07 ID:DjwOKEfK
>>540
【こんばんは。待ちくたびれていたところだったよ】
【相手は特に限定するつもりはないな。獣姦でもレズプレイでも……私に選択権はないだろう】
【ただ純粋な子供だと、ハードプレイはやりにくいかも知れないな】
542名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 21:14:40 ID:L7tYEx0Z
>>541
【申し訳ございません、狼姫さま?w】

【ちょうど上で『尊大な竜人〜』というネタがあったので、もしよろしければ試験運用を兼ねて、と思いまして】
【ロール内容は長丁場にするか手短にするかにもよりますけれど、ご期待に添えるよう『がんがんイこうぜ』なプレイを出来ればな。とは思って居ます】
【ですので、リミットと凍結の可否も予め知っておきたいのですが…いかがでしょう?】
543ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/02(月) 21:19:34 ID:DjwOKEfK
>>542
【ふ……今は”姫”と呼ばれるような身分ではないよ】

【リミットは25時、凍結は可能だ。再開は水曜日か、土日に可能だろう】
【ロールは『最初からクライマックス』な感じからスタートしてみたいな】
【最後には身も心も壊れて……というのはNGか?】
544名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 21:26:27 ID:L7tYEx0Z
>>543
【おや。姫としての心意気まで売りますか、素晴らしい奴隷です……いや失敬】

【リミット及び解凍可能日、了解しました。凍結となると、恐らくこちらの都合で土日解凍になると思います】
【性的な意味ででしょうか、それとも剣を交える意味でしょうかw ともかくそれも了解です】
【壊せるほどの責めが出来るか否かによるかと。そこら辺は目指しはしますが、臨機応変にという形で…】

【と、風呂が沸いたようですので、手早く入りながら暫定プロフと導入を固めて参ります】
【申し訳ありませんが、暫しお待ちを】
545ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/02(月) 21:35:19 ID:DjwOKEfK
>>544
【事実を述べただけだよ。それに奴隷となったのは私の意思も交えてのことだな】
【私の身体ひとつで、幾つもの命が守れるんだ……ならば、喜んで犯されよう】

【そうだな。性的な意味で……と言っておこう。剣の腕なら自信があるからな】
【薬物でも器具でも、なんでも使うがいい。さすがに性的な耐性は、あまりないのでな】

【了解した。湯浴みを楽しんでくるが良い。私はそれまで、しばし待つとしよう……】
546名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 22:08:07 ID:L7tYEx0Z
>>545
【貴い心構えです。感服しました】
【であれば、貴女の民を生かしている国の益のために、贄となっていただきましょう】
【恐らくこれが比較的楽な導入ではないかとも思いますしw】

【暫定プロフは以下となります】

【名前】マイア
【年齢】17
【種族・職業】竜族、魔法戦士
【容姿】身長約190cm。普乳で筋肉質。
金属的なポニーテールの黒髪、虹彩の縦に長い金の瞳、身体の割には幼い顔立ち。
肌は白いが、背中や腕の手の甲、脚には髪と同じ金属的な黒い小さな鱗がびっしり生えている。
また退化しかけで飛びにくい翼と、進化して器用になった尻尾が生えている。
【服装】厚手の不織布で出来た、飾り気の少ない長袖の上下
魔術の行使を補助する呪符や装飾具をざらざら身に纏っている
【性格】非常に他人を不愉快にさせるのが得意。
竜族以外の全ての存在は竜族のために存在し、故に常に見下した物言いをする。
しかしこれを崩されると退行してしまい、極端に依存したがる。
我慢はしないし、する気も無い。竜族以外にはワガママ放題。
光り物、魔法の資料、良い遺伝子を持った他種族に目がない。
【武器等】武器として携行するのは両手半剣を一振りと、パリングダガー三振り、バックラー一つ。鱗が鎧の代わりとなる。
種族に由来する武器として『ブレス』『剛力』『古い魔法』。
547ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/02(月) 22:13:27 ID:DjwOKEfK
>>546
【おかえり】
【まあ……本音を言うと、そこまで割り切れるほど、強い心は持っていないんだけどな】

【竜人の女性か。私よりずっと大きな身体をしているんだな】
【どういう攻めになるのか、期待しておくよ】
【ところで、どういった導入にしようか?】
548名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 22:13:36 ID:L7tYEx0Z
【うあっ!? 性別欄を書き忘れてましたが性別・女です!】
【ちょっと穴でも掘って埋まってます…】
549ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/02(月) 22:17:04 ID:DjwOKEfK
【……その、埋まられると私が困ってしまうんだが……】
550名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 22:21:34 ID:L7tYEx0Z
>>547
【戻りしなにやらかしましたがただいま…】
【いや、それが普通でしょう。責任感でそれだけ受け入れるというのは中々出来ないかと】

【実は、竜族の中では小さい方に当たる、とする予定だったりしますw】
【そうですね…では、先程も言ったように贄となっていただければと】
【竜族の部落に攻め込まれるのを防ぐために『優良な遺伝子を持っているだろう奴隷』を派遣して機嫌取りをしようとしたけれど】
【上の人達のお眼鏡にかなわずマイアに与えられ、マイアとしてもそういった用途の奴隷を与えられた以上】
【何もせずに返すのは反逆に当たると判断し、仕方なく……という辺りでいかがでしょう】

【あ。ちなみに生やせます、生やすか否かは別として。魔法って便利、って奴でw】
551名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 22:30:32 ID:L7tYEx0Z
【今見直すと難解でしたね…】
【ユーリさんの所属する国の偉い方が情勢的に竜族を危険視して…という背景になります】
【何度も申し訳ありません】
552ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/02(月) 22:31:45 ID:DjwOKEfK
>>550
【なるほどな。もっと大きくても良かったのに】
【ふむ、了解した。結局のところ、人間からも捨てられ、上の人達にも目を向けて貰えなかったということか】
【私は、マイヤの機嫌取りをすればよいのかな】

【……ところで、服装は奴隷らしく、全裸にアクセサリといった類はどうだろうか】
【華やかなドレス姿のほうが良いなら、そちらでも構わないが】

【生やせるんだな。では……とびきり大きなのを期待していようか。私の身体を玩具にしてもらいたいところだ】
【それでは、書き出しをそちらにお願いできないか?】
【あと最後に一言だけ……この大地で最も優秀なのは、我らが狼族だ。それだけは譲れないな】
553マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/02(月) 22:42:27 ID:L7tYEx0Z
>>552
【人間はユーリを気には入っていたのでは無いでしょうか。畏れるべき存在に気に入らないモノを押し付ける事もありますまい】
【機嫌取りというか…まあ、押し付けられた訳ですからどう扱うか困ってはいたでしょうね】

【その辺りはお任せします。…ぼろ布くらいは宛がっても良いかもしれませんが】

【了解しました。では、此方から書き出させていただきます。暫しお待ちください】
【ふん。そう思うんならそうなんだろうね、あんたの中では】
554マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/02(月) 23:03:47 ID:L7tYEx0Z
(1週間ほど前の事だっただろうか。人間達の国から、我々竜族に何人もの奴隷が納物された)
(これは当たり前の事だし、良い種良い卵を持ったモノ達であるのも見て直ぐに解る。だから、まさか長達が選り分けてしまうとは思わなかった)
(竜族の女戦士である私…マイアに宛がわれた奴隷、ユーリもまた、驚きの種ではあったのだが)

(なにぶん奴隷など持つのは初めてだ、狼族など尚更。ユーリには取り敢えず家事をさせてみていたが、見ていて焦れったいので結局自分でやってしまい)
(結果ただの同居人になりそうなのを危惧し、辛辣にあたりがちであった)

(だから、今を転機にする)
(そう決めて押し倒し、ひたすら愛撫してなぶる事二時間ほど)

全く。手間のかかる奴隷
自分でそう思わないか?
家事も満足に出来ず、自分から何かするでも無い
その癖飯は食うわ寝床は要るわ…ねえ?
せめて鳴き声で楽しませなきゃ、あんた存在価値が無いよ?
(先程まで無言で緩やかに、しかしイかせない程度にひたすら快楽を与え続けていたが)
(ユーリの膣に挿入した小さめの張型を動かしながら、そうたずね)

あ、そうそう
無断でイッたらブレスで焼くからね。殺しゃしないけどさ
いぬにく、いぬにく。美味しいじゃないか。あぁ?
(クリトリスと乳首を、両手と器用に動く尻尾で擦りながら押し潰し)
(どういう反応をするかとても愉しそうな笑顔で観察する)


【と言ったように、もう情事に入らせていただきました】
【クライマックスってこういう意味でいいんですよね?】

【ともかく、暫しお付き合いのほどよろしくお願いいたします】
555ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/02(月) 23:20:35 ID:DjwOKEfK
(人間がいきなり自分を手放したことにも驚いたが、自分が竜族の長達に受け入れられなかったことにも当惑し)
(自分の意思とは別のところで決められた成り行きのまま、いつのまにか女戦士のところに腰を据える事になっていた)
(奴隷と称して華やかなドレスを着た娘が来られては、さすがの相手も驚いたようだが)

(……一番気がかりだったのは、国に残してきた狼の民のこと)
(遠く離れた竜族の国では、故郷の噂話を耳にすることもできない)


はあっ……んあっ……! は……あ……ああっ……!
(声を押し殺すように、何かに耐えるように、必死に声を我慢している)
(服も引き裂かれて、小麦色の綺麗な肌を晒していて)
(相手の微かな愛撫にも反応して、可愛らしく身体をヒクつかせている)
……い、いいんだ……私は、抱かれるために貢がれたんだから……
むしろ、このほうがやりやすい……っ、あ、あっ! あっ! あっ!
(張型で蜜壷をくすぐられる。愛液を垂らしながらその快楽に惚けていく)

あ……だめ……イク……それだめ……気持いい……イクっっっ!!
(張型を咥えながらの3点攻めは、2時間も焦らされていた身体では耐えられない)
(愉しそうな笑顔で見られているのに、相手に断りもなく、あっさりと絶頂に達してしまう)
(ビクッ、ビクッと身体を仰け反らせながら、愛液を噴きあげて、快楽の中に溺れていき……)


【ああ、ありがとう。希望通りだよ。それでは、お付き合いをよろしく】
【そうそう、多少の痛みや猟奇なら耐えられるから……】

556マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/02(月) 23:37:25 ID:L7tYEx0Z
>>555
それだけが目的の奴隷なんて、私にはいらないんだけどね
そのうちで良いからせめて料理くらい満足させてくれなきゃ、あんたで料理作る事になる
(しかし過敏なまでに反応して、喘ぎ声をもらすユーリが気に入らない訳ではない)
(むしろ面白い玩具だと思うが、利便性は欲しいので強めに言い聞かせ)

ふん。狼族とは言えやっぱり犬だな
言った傍からこれだもの。隣の家で飼ってる犬の方がまだ『待て』出来るんじゃない?
(下準備もあってあっさりと絶頂したユーリの姿に、満足気な表情になり鼻で笑って)
(今度はイきっぱなしにさせようと張型に簡単な呪文で魔法を掛けて振動させながら、摘まんだり弾いたりと三点責めを続行する)
(特に陰核を責める尻尾の動きは妙にこなれて居り、細長い先端部を巻き付けるように擦るという妙技すらやってのけ)

ん…この辺りを焼くか。べろ…ちゅっ……
――ふうっ!
(約束は約束、とばかりに肩口を丹念に舐めて唾液で湿らせ)
(不意討ち同然に、魔力で熱を帯びた息をそこに吹き掛ける)
557ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/02(月) 23:54:11 ID:DjwOKEfK
>>556
だ……から、料理は苦手なんだ……
(学問や武術は慣れ親しんでいても、家事や料理は全く経験がない、そんな身分が長かったため)
(事実、マイアの家で出来ることといえば、彼女の玩具になることくらいだった)
がんばるから……それで、許してくれ……あっ! んんっ! はっ! あああぁぁ……
(襲ってくる快楽に身を震わせていけば、彼女の攻めにあっけなくイかされる羽目になり)
(同姓の前で、淫らなイキ姿を晒していくことになる……)

う……うるさい……私は、犬じゃない……狼だ……!
(絶頂の余韻に身体をびくびくさせながらも、相手の言葉に必死に抵抗していく)
(自分の種族が悪く言われるのは、どうしても気分の良いものではなかった)
あっ!! ああっ……やあぁ……はあっ! ああっ! んんっ! だめ、イクぅ……!
それだめなのっ! イクっ! だめっ、気持いいのっ!!
(膣内を刺激されながらの3点攻めに、身体はあっけなく陥落していく)
(流されまいとシーツを掴んでも頭の中は真っ白で、咥え込んだバイブも陰唇の動きに合わせて上下に揺れて)
(女としての恥ずかしい格好を、マイアにじっくり見られてしまい)

ふぁああああっ!? あ、あつ……っ!!
(肩口を舐められたかと思えば、いきなり感じた強い熱量に悲鳴を上げて)
(手で肩を押さえながら、身体を捩って悶えていく)
(仰向けで嬲られていた姿勢も横向きになり、白い尻尾が怯えたように丸まっていて……)
558マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/03(火) 00:19:32 ID:W0HRbVOF
>>557
そうだな、おまえ達は狼族だ。誇り高く、野山に遠吠えを馳せる者の一族だよ
だがおまえは犬だ
飼い犬の身分を甘んじて受け入れ、飼い主の振るう仕置き棒に怯え、褒美の干し肉一欠に尻尾を振る
(遠慮なく責めながら、淡々と真実を伝えているかのように喋りかけ)
(しかし急に手を止めて、愉しそうな笑みを歪ませて嘲笑を浮かべる)

…いや、おまえの場合は交わりが褒美かな?
違わないだろう
浅ましいな。全く
(呪文を呟いて張型の動きも止め、引き抜き)
(ユーリにそれを握らせる)

ん? どうした?
別に火傷になるほど力は込めて無いんだがな
(如何にも不思議だと言わんばかりの口調で、気遣うような事を言い)
(ユーリの頬を掴みこちらを向かせる)
(嗜虐的な満足感に肌は上気し、満面の笑みを浮かべ)

ああ。なぁるほど
尻尾を触って欲しかったのか
この牝犬奴隷め。仮にも主人に気を使わせるなんてね
仕方ない。使いたくなかったが、特別コースでイってみる?
(丸まっている白い犬尻尾を、黒い竜尻尾で絡めとって軽く締め付け)
(空いた両手は何やら複雑な印を空に結ぶ)
(十数秒程かけて魔法を完成させると、その成果であるモノを見せ付けた)

古い魔法の一つでねえ
男が戦で死に絶えた時に編み出されたモノだそうよ
(その逸物はパッとみただけでも、ユーリの上腕かそれより太いくらいはあるだろうか)
(普通の人間ならば間違い無く、生殖に使われた時点でショック症状に陥りかねない大きさと固さの代物である)
559ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/03(火) 00:41:04 ID:Hyaq9ldP
>>558
ちがう、私は…………それでも、狼だ…………
(マイアの言葉に、辛そうな苦しそうな、何かに耐えているような苦々しい表情を浮かべた)
(すっかり快楽に蕩けて恍惚とした表情に、苦悶の顔)
(泌裂は張型を咥えて絶頂に打ち震えているというのに、今にも泣きそうな顔になってしまっていた)

はぁ、あぁん……っ!! はぁ……はぁ……はぁ……
(張型を抜き取られて、やっと休息の時が訪れる)
(抜かれた張型を握らされる。自分の愛液でどろどろに汚れ、自分の体温で暖まっていた)
……おまえなんかに、わかってたまるか……。
(悔しそうな顔で、聞こえないようにポツリと呟いた)
(そして、肩口に灼熱のブレスが吹き付けられる……)

あ……はぁ……はぁ……はぁ……んっ!?
(一瞬感じた熱さに驚いたものの、言われてみれば火傷のような痛みはなく)
(肩からゆっくりと手を離せば、そこには傷のない小麦色の肌があった)
くっ…………
(むりやりマイアの側を向かされる。相手の笑みに、自分が誂われたのだと気付いた)
(悔しそうに目を逸らすが、その頬は赤いままだ)

っ!? あっ、ちが……しっぽ、さわるなぁ! やめろっ!
(相手が何を勘違いしたのか、丸まっていた狼の尻尾が竜の尻尾に絡みつかれてしまい)
(白い尻尾が暴れるが、黒い尻尾の締め付けは逃げることを許さない)
(相手が魔法を描き始める。何をされるのか分からず、とっさに頭を両腕で庇った)
(だが、炎も嵐も飛んで来なくて、不思議に思ってマイアを見れば、そこには想像を絶する凶器が……)

…………嘘だろう? そんなもの、私に入るわけが……
(恐怖に震えながらも、何度も絶頂した身体には力が入らずに逃げることもできず)
(竜尻尾に絡みつかれた狼の尻尾は、ますます情けなく丸まってしまう)


【時間的に、おまえのレスで凍結だろうな。いいところだというのに】
560名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 00:52:46 ID:VaDYj9hi
ノシ
561マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/03(火) 01:02:21 ID:W0HRbVOF
>>559
…はっ!
負け犬の気持ちは解らん
何故なら我々、つまり気高く強い竜族は他の全ての種族の主であり
闘えば必ず勝つからな
狼族も我々の下に来れば、二度も敗けを味わわず幸せだったろうに
(呟きを聞き付け、竜族の常識をつまらなさそうに返す)


入る訳が無い?
それは当たり前だ。仕置きだから苦しくなきゃ意味が無い
生半可じゃ、ユーリ、おまえは悦ぶだけだろ? ん?
それに今まで散々優しくしてやったんだ。無理でも受け入れろ
(下手を打てば骨が折れかねないほど力を込めて、尻尾を締め上げる)
(先程の反応からここが弱いのは予想がついていたし、そうでなくても自身もあまり強くない部分だ)
(どれだけの刺激になったか、想像をつけるのも困難だった)

けどね、私も鬼じゃないよ
おまえが自分で受け入れるのくらいは、我慢出来る間は我慢してやるさ
感謝しながらくわえこむんだな
(丸まっているユーリ本体を力任せに持ち上げ、座った自分の逸物の上にユーリの穴が来るよう膝立ちさせて)
(尻尾を何度も急かすように下へ引っ張る)




【確かに良いところですが、時間ですし。後ヘタレで申し訳ありません、と申し上げます】
【もっと酷い扱いの方が良かったりとか…?】

【凍結するとして、土曜日の何時頃からなら行けそうですか?】
【時間はそちらに合わせる事が出来ると思います】
562ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/03(火) 01:07:10 ID:Hyaq9ldP
【少しだけ延長したいな。最後に私のレスを入れて今日の締めにしたい。少しだけ待っていてくれ】
【土曜は昼からでも大丈夫なはずだ。予定が入ったなら、早めに連絡するよ】
563マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/03(火) 01:12:02 ID:W0HRbVOF
【わかりました。今日分の絞めレスをお待ちします…そう言った考えが出てくる程度には楽しんでいただけているようで嬉しい限りです】
【解凍についてもわかりました、こまめに覗きに来る事にします】
564ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/03(火) 01:24:47 ID:Hyaq9ldP
>>561
……驕りか。残念だけど、絵空事に耳を傾ける趣味は無いよ。
ならば敗北した狼族の姫として忠告を……人間を舐めない方が良い、奴らは狡猾だ。
(つまらなそうに語るマイアに、こちらもつまらなそうに語りかける)
(そして一言、青い瞳で忠告を語り……もっとも、その言葉も一蹴されてしまうだろうが)


くうっ! ……うるさい……わかったから、尻尾をいじるな……っ!
(相手の言葉にぐうの音も出せず、尻尾を締め付けられて慌てて手を伸ばす)
(痛みと僅かな快感に尻尾の先が震えている)
きゃっ!
(力任せに身体を起こされて、一瞬可愛らしい悲鳴が出てしまい)
(もがく間もなく、たどり着いた先は相手のペニスの上)
……そういうことか……。なら、寛大なる御処置に、最大限の感謝を……
(皮肉交じりに言葉を放ち、一瞬だけ耳を”しゅん”とさせると)
は……あ……! 太い……!
(尻尾で急かされるまま腰を落としていくが、巨大な先端は入り口を圧迫するだけで中々入らない)
(それでも愛液にまみれた入り口は、ゆっくりとペニスを飲み込んでいく)

あ……はぁぁぁ……ぁぁ……
(ペニスを飲み込んでいく感覚に、気が抜けたような喘ぎ声を出した)
(力の抜けた腰が身体をささえきれず、どんどん身体が下へと下がっていく)
(巨大なペニスが、膣肉を押し広げながら突き進んでいく……)
565ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/03(火) 01:28:31 ID:Hyaq9ldP
【すまない。待たせてしまったな。私の方はこれで凍結にしたい】
【……こういうの、嫌いじゃなくてな。背中と尻尾がぞくぞくするんだ】

【もっと酷い扱いでも私は構わないよ。終わる頃には痣だらけとか、吐血や骨折や……】
【今みたいに、ひたすら動物として可愛がってくれるのも、それはそれで悪くないし】
【……首輪を付けて、飼ってほしいかな。欲をいうと】


【土曜日は、具体的に何時頃にしようか。そちらに指定は?】
566 ◆v85ixlfeNM :2010/08/03(火) 01:39:08 ID:W0HRbVOF
>>565
【見届けました。次回解凍までにレスを用意させていただきます】
【それならば良かった。殴ったり…はまだしも、斬ったり咬み千切ったりとかになるとちょっと耐性が薄かったものですから】

【玩具は長持ちさせてこそ価値があるのですよ。…とはいえブレス責めはしたいので、火傷の三つ四つくらいは覚悟をしておきます】
【首輪ですか…解りました。では終わり掛けに、街へ行くというのを織り込んでみましょう。所謂羞恥プレイですね】


【こちらは夜9時ごろからが都合は付きやすい筈です。昼間開始ですと、インターバルが必要になってしまうので】
567ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/03(火) 01:45:47 ID:Hyaq9ldP
>>566
【精神的に攻められるのも悪くないからな。羞恥責めもぞくぞくするよ】
【首輪で、鎖を付けられて、裸で……みんなに恥ずかしい格好を見られてしまうかな】

【ブレス攻めということは、もっと生意気な口をきいたほうが良いのだろうか】
【私の肌に傷を付けるのは、そちらが最初かもしれないね】


【休憩はこちらも望むところ。けどそちらの言うとおり21時からにしようか】
【先にも言ったけど、都合が悪くなったら連絡するよ。楽屋スレで良いか?】
568 ◆v85ixlfeNM :2010/08/03(火) 01:53:42 ID:W0HRbVOF
>>567
【不特定多数に自分のモノを唯で見せるほど、マイアの心が広いとは思いませんよw】
【せいぜい首に縄つけてマント被せて街まで飛んでいって、自分で首輪と服を買ってこいとマント剥いでから店に蹴りこむ程度でしょう】

【そうですね。火力調整はその辺で巧く舵を取って頂ければと】
【あんまり怒らせると黒焦げにされるかもですがwww】

【解りました。では今週末の土曜日21時からこちらをお借りする方向で】
【楽屋もなるべくこまめに見に行きます】
569ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/03(火) 02:02:00 ID:Hyaq9ldP
>>568
【面白そうだが……そんなことされて周囲から襲われても、抵抗する力が私には無さそうだ】
【ともかく、締めについては色々と考えておこう……そちらも考えていてもらえると嬉しいな】

【……そんなこと言われると、その……しっぽがぞくぞくするよ】
【上手く舵取れるかは分からないが努力しよう。黒焦げにされても、それはそれでひとつの結末だ】


【では、再開日時も決まったことだし、私はこれで落ちるよ】
【延長してすまなかった。思えば1時間も延びているな。……土曜日も楽しみにしているよ】

【それでは、良い夢を……ご主人さま……】
570 ◆v85ixlfeNM :2010/08/03(火) 02:09:59 ID:W0HRbVOF
>>569
【私の犬に何をするー! と暴れるのが目に見えますね。強欲ですから】
【ええ、何パターンか考えておくとしましょう】

【流れ上リバしても問題ありませんし。総じて楽しんで頂ければと思います】

【いえいえ。こちらこそ細かい打ち合わせを持ち掛けてしまい申し訳ありませんでした】
【ロールのお相手していただけた事に感謝します。解凍時にまたお会いしましょう】


【…ふん。風邪だけはひくなよ、狼】
571名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 01:51:42 ID:/cqPIwqk
寝れん
572ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/07(土) 20:58:59 ID:VT5VOkIc
【そろそろ時間か……待機するよ】
573マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/07(土) 21:00:31 ID:SBpKW6ck
【時間ですのでお借りします】
【こんばんは。今からレスを用意しますので暫くお待ちください】
574ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/07(土) 21:02:05 ID:VT5VOkIc
【こんばんは、ご主人。今夜も、よろしくな】
575マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/07(土) 21:20:11 ID:SBpKW6ck
>>564
…っ、く…!
(幾ら魔法や剣に長けていても、マイアも女である)
(使い慣れない巨杭の感覚は直接脳に快感を伝えるが、その強さに眉間に皺を寄せてこらえ)

…っは…ふっ…
どうした? まだ入るだろ
それとも情などいらない?
(短く息を吐いて、気を抜けば精を吐き出しそうな程に良い肉の感覚に耐えながら)
(太さだけでなく長さもまたユーリの上腕程もあるソレを根元まで呑み込むよう急かして)
(両手で以てユーリのお尻をやや強めに平手で叩き)


それと…さっき『尻尾をいじるな』と言ったな
奴隷の口利きとしてはまずいだろ
…仕置きだ。おまえが誰のモノか体に焼き付けてやる
どこを焼かれたい?
(大きく息を吸い込み、脅すように先程とは違う高熱の炎と光を伴ったブレスを何もない場所に向けて吹き出して見せる)


【では、今夜もよろしくお願いします】
576ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/07(土) 21:34:13 ID:VT5VOkIc
>>575
はっ……あっ、ああっ……くっ……!
(腕のように太い巨根を、身体の中に収めていく)
(膣壁を押し広げるペニスは、逆にペニスを押し返すように締めつけていく)
(秘所がじゅんじゅんと愛液を滲み出しているが、その程度では間に合わないほど、巨根は大きく、痛みさえ感じ)
は……ああっ、あふん……んんっ、んっ……!
(震える身体を落としていく。子宮口いっぱいまでペニスが入っても、根元までは飲み込めない)
(急かされるようにおしりを叩かれる。あそこを押し付けても、それ以上は入っていかなかった)
(尻尾が怯えるように丸まっている……)

あ……い、いや…………いや、です…………
(挿入の痛みに苦しんでいるのか、いつのまにか目には涙が浮かんでいて)
(ブレスの威嚇を拒否するように、首を左右に振っている)
ごめん……なさい……許して……
(怯えながら、マイアの顔を見つめている)
(その顔には、僅かながらペニスの感触に惚けたような色が混じっていた)


【よろしく。……気兼ねなく焼いてしまって良いからな】
577マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/07(土) 21:56:29 ID:SBpKW6ck
>>576
…はあ。もっと楽しませてくれると思っていたのにな
まあ良い。本当にこれ以上押し進めたら、子が成せなくなる
精々鳴いて私を楽しませてくれるんだろうね
(すっかり怯えて丸まってしまった尻尾を解放し、お尻を叩いていた手は今度は腰を掴んで)
(まさにモノを使うように無遠慮にユーリの体を上下に動かし)
(相対的に狭すぎるがための摩擦は愛液が潤滑油になっていても痛く、時折耐えるように呻きをもらし)

許すも何も。仕置きだと言っただろう
焼き殺しはしないさ
――ふうーっ!
…よく反省するんだな!
おまえが誰のモノか! 言ってみろっ! ほらっ!
(先程戯れにブレスを吹き掛けたのと同じ位置に竜尻尾を添え、今度はギリギリ火傷で済むよう気を付けてブレスを吹き掛け)
(駄目押しとばかりにブレスで熱を帯びた尻尾を鞭のように使い背中を打ち据える)
578ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/07(土) 22:11:34 ID:VT5VOkIc
>>577
んっ……あぁ…………ごめんなさい…………
(相手から見放されることは、とても辛いことだと思い知る)
(下半身からくる痛みに顔をしかめながらも、甘えるような瞳でマイアの顔を見てしまう)
あ……あっ! んっ! はげし……あっ! あっ! あんっ!
太い……あぁ……ああぁ……!
(腰を掴まれて、むりやり身体を上下に動かされる。秘所にペニスが出入していく)
(摩擦は快感を通り越して痛みさえ感じさせて、それでも女の身体は性交の快楽を覚えてしまう)
んっ……あっ、ああん、あんっ、あふん……
(恥ずかしい声が漏れていく。愛液にまみれたペニスを、膣襞がときどき締め付けている)

あっ、んっ……あああっ、あつ……っ!
(肩口にブレスを吹きかけられて、逃げようのない痛みに翻弄される)
(小麦色の肌はすぐに赤くなり、ひりひりした痛みが広がっていく)
んっ! あっ! ご、めんな、さい……私は、マイア様の、奴隷です……
(熱い竜尻尾が、背中になんども叩きつけられる)
(当たるたびに背筋をビクリと逸らしながら、許しを乞うように竜人の身体に抱きついた)
579マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/07(土) 22:32:17 ID:SBpKW6ck
>>578
そんな眼をするものじゃないよ
そんな風に見られたら…見られてしまったら
壊したくなっちゃうじゃないか…!
(苦痛と快楽と精神的な余裕の無さに追い詰められたユーリのこちらを見る表情が、目が)
(独占欲と嗜虐性を刺激し、ぞくぞくとした悪寒にも似る感覚が背筋を駆け上がり)
(思わず翼をぴんと広げ、笑顔で舌舐めずりし)
んっ、く…!
ほらっ、もっと鳴きなっ!
頑張ったらご褒美もあげるから、私を満足させて見せなよっ!
(ごつん、ごつん。と力任せにユーリの体を貫き、子宮を激しく突き上げ)
(逃がすものかと思う心を表すように、翼がそうっとユーリの事を包み)

分かってるじゃないか
二度と逆らうんじゃないよ? 逃げようなんて思うなよ?
おまえは私のモノなんだ…っ!
(抱き着いてきたユーリに、満足気にそう聞かせてやり)
(今度は自らの尻尾を赤くなるまでブレスで熱して、ユーリの腕に巻き付ける)
誰にも渡さない…誰にもだっ!
文字通り焼き付けてやるからな、感謝しろっ!!
(色欲と強欲に狂ったように叫び、尻尾の鱗模様をユーリの腕に焼き付けながら)
(欲望を一方的に叩き付け、己の快楽を高めるためだけに狭い膣肉を抉り擦る)
580ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/07(土) 22:49:03 ID:VT5VOkIc
>>579
はっ! あっ! あんっ! あん! あん! あん! あんっ!
(マイアの肩に両手を置いたまま、下から突き上げられる快感に声をあげていく)
(ぐちゃっ、ぐちゃっと蜜壷が掻き混ぜられる音があたりに響いた)
あ……あああぁ……こわれる……っ!
(快楽のままにペニスを強く締め付けた。見上げればそこにはマイアの顔がある)
(見つめる瞳は、痛みと快楽にすっかり蕩けて、潤んでいた)
(頬も上気して、口元には涎が滲んでいる。子宮を突き上げられて、何度も感じさせられる)
あ……ああぁ……はぁん……あんっ……あんっ……!
(身体が上下に揺れていく。恥ずかしい声も止まらない)

ご……ごめんなさい……ごめんなさい……
(泣きじゃくる子供のように、マイアにすがり抱きついていく)
あ……っ!? ああああっっ!! くああああっ!!
(赤く熱された尻尾が、腕に巻きついていく。肉が焼けるような音さえした)
(とっさにマイアから飛び退くように身体を強ばらせるが、竜尻尾と翼が逃げることを許してくれない)
や……やああ……許して……許して……っ!!
(涙を流し、何度も身体を震わせる。その間も下半身には欲望が叩きつけられる)
(膣襞をしごかれて最奥を突きまくられて、たまらずに腰をくねらせた)
581マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/07(土) 23:10:21 ID:SBpKW6ck
>>580
許して、だって?
無理な話だよ。おまえが可愛いのがいけないんだからね!
虐めたくなる。鳴き声を聞きたくなる、もっとだ!もっとっ!
(体を強張らせたユーリの反応に、今はもっと酷いことをしたいという気持ちが掻き立てられる)
(腕を締め付けていた尻尾に更に力を込めると、どちらのものかはわからないがミシリと骨にヒビが入る音がした気がした)
(そんな事にお構い無しに、欲望を叩き付ける下半身の動きは更に加速し)
(魔法でも使わなければまずあり得ない、射精と紛う程の先走りが胎内を汚して行く)

いいかっ
おまえは私の子をっ、卵を産めっ! 孕めっ!
そのために献上された奴隷なんだからなっ!!
(扇情的なユーリの様子に、徐々にこちらも余裕がなくなってきた)
(どうにか射精だけはこらえるが、食いしばった歯の隙間からもれ出る吐息は無意識の内に熱を帯びたブレスと化していて)
(時折ユーリの肌を掠めるブレスは、容赦なく火傷を作って行く)
582ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/07(土) 23:28:21 ID:VT5VOkIc
>>581
いやぁ……離してっ……! あっ! んぐっ!
(熱せられた尻尾が、小麦色の肌を容赦なく焼いていく)
(華奢な腕から嫌な音が響き、続いて鈍く強い痛みが襲いかかってくる)
あっ! んっ! ああっ! だめっ! 動かないでっ!!
(秘所をペニスで突きまくられれば、否応なしに感じさせられてしまう)
(大量の先走り汁が膣内を熱く焼いていく。腰を揺らめかせれば、その愉悦には逆らえない)

あっ……んあっ…………っ、はあっ……!
(痛みも快感も、既に許容できる範囲を超えていて、次第に頭も惚けていく)
(びくびくと膣肉が震えていく。もう何度も軽く達していて、限界はすぐそこだった)
あっ! ひっ! あっ! あっ! くっ! あああっ!
(マイアの息が肌を掠めるたびに、赤い傷跡が出来ていく)
(熱と痛みを感じるたびに、身体がこわばり、ペニスを締めつけてしまう)
あ……ああああ……ああああああ…………!
(がくがく身体を震わせながら、悲鳴のような嬌声をあげていく)
(尻尾はベッドに押し付けられ、耳は横に伏せられて……もう限界だった)
583マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/07(土) 23:49:15 ID:SBpKW6ck
>>582
離さないっ、離すものか…っ!
私のっ! 私のモノなんだ…ぁっ!
ぐぅぅ………っ!!
(息がかかる度に襲い掛かる締め付けにこちらも限界を迎え)
(今までより強く深く子宮口をこじ開ける程に繋がると同時に、体格やら何やらを全く無視した大量の精をユーリの中にぶちまけ)
孕め…っ! っ、ふぅっ…孕めぇ……!
(熱を帯びた息に紛れて、呪詛のように呟きながら長々と射精し続ける)
(そして征服感と達成感、嗜虐性を充たしたためか、女性の部分からも蜜がベッドを汚していて)

……ふぅっ…はぁっ…
これは、中々…
(一度射精して魔法が切れたのか、いつの間にかユーリの中を犯していた逸物は消えてしまっていたが)
(抱き抱えたまま、熱を帯びない荒い息を吐き)
(尻尾で締め上げていた腕も解放してやり)




【さて、この後どうしましょうか?】
【手早く〆ても良いですし、凍結込みであればもっと酷いことをしても良いですし】

【というか、ちょっとノリ過ぎた気がしなくもありません…】
584ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/08(日) 00:07:51 ID:UudlugS5
>>583
あっ! ああっ! あああっ!!
(身体をがくがくと上下に揺すっていく)
(愛液と先走り汁が掻き混ぜられ、ぐちゅぐちゅと水音があたりに響いていく)
(膣肉は何度もペニスを締め付ける。もう限界……)
あっ……あ…………あああああああああああっっ!!
(絶叫のようなイキ声を響かせて、狼の少女も絶頂へと達した)
(抱きしめられて逃げることもできないまま、熱い子種をお腹の中へと注ぎ込まれる)
あ……あ……あああ……!!
(頭の中を真っ白にしながら手足を痙攣させて、虚空を見つめる顔はすっかり蕩けていて……)

……は……はぁあ……あぁあ……あぁ……!
(太いペニスの感触が無くなったかと思えば、とたんに力が抜けて、立っていられなくなり)
(ぐったりした身体を、マイアの身体に押し付けるように凭れさせた)
(苦痛からも解放されて、しばらくの間ずっとそのまま荒い息を整えていて……)
あ……う……くっ……
(なぜか、涙が、ぽろぽろとこぼれ始めてしまうのだった)


【ん……そうだな。このまま締めてもらえると嬉しい。明日は来れるかどうかわからないんだ】
【ノリ過ぎも大いに歓迎だよ。これくらい普通じゃないか?】
585マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/08(日) 00:27:20 ID:MkvCth3N
>>584
ふん。そんなに嬉しかったのか?
とにかく少し休め
(もたれかかってきたユーリの髪を、先程迄何の配慮もせず犯していたのと同一人物だとは思えない優しさで何度か撫でて)
(そのままベッドに横にならせて)

そう言えば、褒美をやる。と言ったんだった
そうだな…犬なら散歩なんか嬉しいだろ?
すぐに準備しよう。いや、その前に手入れかな
とにかく少し待ってなさい
(一方的につらつらと言葉を並べ、ユーリの意思を確認もせずその場を離れ)
(しばらく家の中をごそごそどたばたと引っ掻き回し)

お待たせ!
おまえに使える物を探すのに手間取……いやいや。とにかくこっちに来い
傷の手当てをしたらすぐに出掛けるぞ。良いな?
(傷薬や包帯、首輪、古びた服を抱えて戻り)
(ベッドの縁に腰掛けると手招きして)




【では後2、3往復以内に〆る方向で】
586ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/08(日) 00:43:05 ID:T/e1tfyr
>>585
はぁ……はぁ……んっ…………?
(大きな身体にもたれかかっていると、不意に優しく髪を撫でられて)
(意外に思っていると、そのまま優しくベッドに横に寝かせられる)
(相手を見つめる目も、涙がにじんでいても、きょとんとしてしまう)

……い……犬じゃない。狼だ。
(どたばたと部屋を出て行くマイアの背中に、ぽつりと一言呟いた)
(呟いたはいいものの、また酷い目に合わせられるのではと思うと、身体が震えてしまう)
(ふと、尻尾に巻き付かれた腕を見ると、小麦色の肌に鱗状の焼け焦げた痕がついていた)
(そっと指で触れてみると……激痛で、涙がでそうになってしまう)

あっ……ん……? 賑やかだな。私を見世物にするつもりか……?
(戻ってきたマイアは騒がしく、腰掛けたベッドもギシッと軋み)
(手招きされて……まだ震えが残っていたが、素直に身体を寄せていく)


【すまないな。よろしく頼むよ】
587マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/08(日) 01:04:04 ID:MkvCth3N
>>586
見世物? 見世物か、悪くはないが…
さっき言っただろ
おまえは私のモノだ。他人に使わせてなんかやらないし、ましてや触れさせるものか
(よってきたユーリの怯えようと火傷を見て、ちょっとだけ罪悪感にかられるが)
(だからといって何もしなければ悪化するだけだろうと割り切り、薬を塗って包帯を巻くだけの処置を施す)
(ただ、腕の鱗模様の傷だけは包帯を巻かずに見えるようにしておいて)

さて。これを着けろ
着けたらさっさと出掛けるぞ
私は1つ所に長く留まるのが苦手なんだ
(首輪を手渡し、自分から着けるように指示する。心を折るためというよりは、独占欲を満たすために、だ)
(古びた服は使っても良いし使わなくても良いしという風に、手渡しこそしないものの近くに置いておく)

今の私は機嫌が良いからな
おまえを連れて飛んでやっても良いぞ?
おまえが望むならだがな! アッハハ…
(実際機嫌良さそうな表情で、奴隷に見せるには少しばかりそぐわない態度だが)
(そんな事は一向に構わないとばかりに勝手に笑い飛ばしたりしていて)
588ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/08(日) 01:21:46 ID:T/e1tfyr
>>587
……その言い方だと、喜んでいいのか悲しんでいいのか、わかんないな。
まあ………………ありがとう………………。…………痛いよ。
(摺り寄せた身体に、薬を塗ってもらい、包帯まで巻いてもらって)
(傷付いた肌に薬が沁みて、顔をしかめてしまう)
(怯えは軽くなっていて……。ただ、それも主人の気分一つで変わってしまうのだろうが)

こういうのが趣味なのか。……いいよ、ご主人さま。
(手渡された首輪を見て、くすっと笑い声を漏らすと、素直に首に巻いてみせた)
(古びた服は……迷ったものの、着ておくことにした)
……少し、大きいな。
(ぶかぶかとまではいかなくても、身体より少し大きな竜族の服。自分に合うサイズがあるのが意外だった)

いや、やめておくよ。私は、高いところはあまり好きではないんだ。
それより、今からどこへ行くんだ、ご主人さま……?
(笑い声を上げるマイアに、釣られるように微笑んでしまう)
(身体はまだ痛むものの立てないほどではなかった。ゆっくりと、ふらふらの身体を立ち上がらせる)


【そういえば、私とご主人とで、剣の手合わせをすることなどもあったりするのかな】
589マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/08(日) 01:42:11 ID:MkvCth3N
>>588
犬に首輪は付き物だろう?
狼なら尚更だ。逃げ出さないように
どっちにしろ、私から逃げようとしたら…焦がすだけ、だ
私のお古だけど、いや、サイズが合ってて良かったよ
(素直に首輪を着けたユーリに満足したのか、更に機嫌良く饒舌になる)
(思ったよりは服も似合っていたのも気に入って、頭を強めに撫でてやり)

そうだな
どうせすぐそこだ。人間どもの狡猾さを見に、奴等の国へ行ってみるのも悪くないし
あるいはおまえの故郷を見に行っても良いだろう
気分次第だ。何にせよ、しばらく戻る気は無いな
だからこそおまえを置いていく気も無いんだが
(すぐそこ。とは言うものの、歩けばそれなりの距離がある)
(散歩というよりは旅という距離だが、さらりと言ってのけ)
(ついでに、気に入ってはいるんだと暗に仄めかす)
(何にせよ、新しい玩具をマイアは気に入っているのだった)




【あるでしょうね。純粋に剣の腕を鈍らせないための打ち合いにとどまりそうではありますけれど】
【負けず嫌いですから、ムキにはなりそうです】

【…そろそろこれで〆、でしょうか】
590ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/08(日) 01:59:26 ID:T/e1tfyr
>>589
逃げ出すつもりはないよ……行くあてもないからな。
あとは、痛いことだけはしないで欲しいんだけどね。
(腕にくっきりと付けられた、マイアの尻尾の痕をそっと撫でながら呟いた)
(苦笑していると頭を撫でられて……髪が乱れるほどの強さに、少しだけ困ってしまう)

ふむ……近所に買い物へ、といった感じではなさそうだな。
気の向くままに……嫌いじゃないよ。私の性にもあっているかな。
それでは、どこへなりとも、お供しましょう……ご主人さま。
(長い付き合いを感じ取ったのか、狼姫の顔にも笑顔が浮かんだ)
(どこへ行くにも手を引いてもらおう……そう思いながら、包帯の巻いた手を差し出した)


【私はこれで締めにしてみるよ。こういう展開も悪くないな】
【剣の腕なら負けないよ。元王女の奴隷と、甘く見ないでほしいね】
591 ◆v85ixlfeNM :2010/08/08(日) 02:07:41 ID:MkvCth3N
【〆、見届けました。綺麗な終わり方をありがとうございます、楽しんでいただけたのであれば嬉しいです】
【少々私の方がスレの趣旨から外れたかな。という気はしなくも無いですけれど】

【一対一であればいい勝負になるでしょうね】
【装備の相性として突きは苦手ですから】

【次の邂逅を勝手に楽しみにさせていただきます】
【それでは、お休みなさい】
592ユーリ ◆emPfwgJeDs :2010/08/08(日) 02:18:04 ID:T/e1tfyr
>>591
【ありがとう。もちろん楽しめたよ。そちらこそ楽しんでもらえたなら幸い】
【確かに外れていたかもしれないけど……まあ、たまにはね】
【あんな大きなものを嵌める私の身になってほしい、と言えば多少はハードさが出るかもしれないし】

【私の方こそ、またいつか会えたなら、その時も楽しいひと時を。もちろん鬼畜なひと時でも】
【おやすみ、ご主人。またいつか】

【私も失礼させてもらうね。スレを返すよ】
593名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 03:08:13 ID:Z/FDPiZr
おっつー
594マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/08(日) 22:43:17 ID:MkvCth3N
【プロフィールが漸く一段落したから投下するぞ】
【最初期からすっかり変わってしまったが…気にするな、実質差は無い】


【名前】マイア
【年齢】17相当
【性別】女(ふたなり化可)
【種族・職業】竜族(火竜系)、魔法戦士
【容姿】身長約190cm。普乳でやや筋肉質。
金属的な黒髪のポニーテール、虹彩の縦に長い金の瞳、体の割に幼い顔立ち。
肌は白いが、背中、腕と手の甲側、脚に金属質の黒い小さな鱗がびっしり生えている。
翼と、器用な尻尾がある。
【服装】厚手の不織布で出来た、飾り気の少ない長袖の上下
魔術の行使を補助する無数の呪符や装飾具
【性格】竜族至上主義を教育されて来た。やや傲慢チック
しかし打ち負かされると、その存在に依存してしまう
強欲で、我慢はしないしする気も無い。しかし情に弱くもある
善悪性は中庸
種族的に光り物、魔法の資料や品、良い遺伝子を持った他種族に目がない
【武器等】両手半剣、パリングダガー、バックラー
鱗と翼が鎧代わりで、尻尾も腕のように武器を扱える
種族由来の『ブレス』『剛力』『古い魔法』も使う
【詳細】竜族の女戦士。放浪癖がある
竜族の中では身長は低い方
魔力を含んだ水や水魔法が弱点
地方では竜族の鱗等は護符になると言われる
【希望】苦痛・快楽調教、バトル等
【NG】過度のグロ、スカ
595名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 00:42:03 ID:wk5Vkxjj
>>594
もう、さすがにいないよなあ
596 ◆v85ixlfeNM :2010/08/09(月) 00:45:09 ID:GcXWuO7I
>>595
【むしろ居ないと思った理由を聞こうか?】
【…まあ、プロフィール投下だけのつもりではあったんだが。物のついでに見に来てみれば、というやつだよ】
597名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 00:46:32 ID:wk5Vkxjj
2時間も経てばいないと思うよ!

てか即レスにビックリだw
598 ◆v85ixlfeNM :2010/08/09(月) 00:53:51 ID:GcXWuO7I
雑談なら【】は外すぞ

ふん。我々竜族の直感をバカにするな
…と言ってみるが、まあお互いに運が良かったのだろう
実はもう落ちた気になってすら居たからな。偶然だよ偶然
599名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 00:55:20 ID:eUeFyWGJ
先生、竜族と龍族はどこが違うんですか?
600名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 00:56:52 ID:wk5Vkxjj
雑談から流れて……というのも好みだから気にしないぜ

そうなのか。
てっきり「げぇ!孔明」なみの恐ろしい罠かと思ったぞ
601マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/09(月) 01:05:47 ID:GcXWuO7I
>>599
竜族の方が力強い(きっぱり
人態では見分けも付かないだろうが
龍族はいわゆる『ロン』
我々竜族は『ドラゴン』
そういうイメージで構わない

…後、私は火竜だからな。プロフィールにもあるが水の魔力は苦手だ


>>600
ふむ。そうか?
なら精々その気にさせて貰おうか。私も嫌いじゃないからな、そういうの

無い無い
私なら罠など使うまでもなく叩き伏せるからな
602名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 01:10:37 ID:wk5Vkxjj
>>601
なら俺は『ツモ』だ……ごめんなさい。もう二度と言いません。

まあ竜のほうが古い字だって言うしな

バトル希望、というのも良いな
力で屈服させた後、強引に・・・・・とか

屈服させられる可能性もあるが

罠でも何でも使って勝つのがプロフェッショナルだ
(かっこつけたつもり)
603マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/09(月) 01:19:31 ID:GcXWuO7I
>>602
下らん
23点だ、128点満点でな
褒美に『モツ』鍋にしてやろう……冗談だよ

そうだな。だからこそ弱点も提示した訳だ

基本的に力で負ければ私は従属せざるを得ない
そうなってしまえば、手足の四、五本くらいもがれても文句は言えないな
……ただ流血とか断面とかをあんまり鮮やかに描写されると、いわゆる中の人とやらが再起不能になるかも知れない

罠ごときに殺られるほど柔な体はしてない
むしろ真正面から突破してやろう
(凄く自慢気に、スレ内での相対的にあんまり無い胸を張った)
604名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 01:22:16 ID:wk5Vkxjj
>>603
128ってのはどういう計算方法なんだ……?
竜の点数はよくわからん
げー!人肉食!

中の人への攻撃が有効、と
(違う)

戦うとなるとこっちもある程度設定決めたほうがいいのかな?
(と言いつつ準備運動を行なう)
605マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/09(月) 01:33:23 ID:GcXWuO7I
>>604
お前たちの好きな二進数だ、延々2で割ってみろ
それとも16進数とか32進数の方が良かったか? 難解だから使う気は無いがな
…本当に食べてしまったのか?(ニヤリ

やめてくれ。もうやだ引退するーとか言い出したら洒落にならん

む?
いや、気にしなくても問題無いだろう
特に指定や戦闘前のキャラ描写が無ければ『一般的な冒険者(長剣、盾、皮鎧)』くらいの認識しか無いが…
何だ、一試合したいのか?
(いきなり準備運動を始めた名無しを苦笑しながら見下ろし)
(両手半剣、いわゆるバスタードソードの柄に手をかけ)
606名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 01:41:44 ID:wk5Vkxjj
>>605
2の乗数か。なぜ!?デジタルに??
うーん。余計に竜人の嗜好がわからなくなった……

まあ夜も遅いからな
あまり長居出来ない以上は一試合のみで……

だが竜人と人間が戦うのは無理だろう

ということでこっちもそれなりの種族に(設定上は)なっておかないと……
(帽子を脱ぐと、額から生えた2本の角が姿を現す)

(半身になって構えて)
鬼伝流の、名前はまあ良いか。徒手空拳修行中だ。お相手願う。
(左腕を天に、右腕を地に向けて伸ばした構えを取る)
607マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/09(月) 01:56:04 ID:GcXWuO7I
>>606
60進数でも構わないぞ?
書くのが質面倒だけどな
…まあ、無駄な知識は多いから…

割とどうにかなるものだがな
とはいえ武技という大前提があってこそだが…まあファンタジーだしな
竜を素手で殴り殺す人間が居ても問題あるまい?

ほう。東方のオニ、か?
珍しいな。食人鬼(オーガ)や小鬼(ゴブリン)しか最近は見てなかった

あいわかった
竜族の戦士マイア…全力を以て御相手しよう、名も知らぬ鬼よ
(両手剣と片手剣の半ばの剣を両手で切っ先を下に構え、尻尾でバックラーを掴み)
(全身に気迫をみなぎらせれば、吐息は自然と熱を帯びる)
608名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 02:05:02 ID:wk5Vkxjj
>>607
すごいね♥
女の癖に構え方に無駄な力みがない
さすが竜の一族って言ったところかな―――

(あの尻尾……あれでド突かれたらかなり効きそうだな)
(刀をフェイントに尻尾、尻尾をフェイントに刀、という攻撃で来るのか?)
(く〜〜。やっぱこういう、相手の出方がわからないってのは、良いねえ♥)

(しばし睨みあった後)
(う〜〜ん。動きようがないねえ)
(ちょっと誘ってみるかな、と)
(視線を一瞬、チラッと動かし余所見をする)
(余所見をした瞬間に跳ね飛び、三角飛びのように岩場を蹴って死角から襲い掛かる)
609名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 02:20:00 ID:wk5Vkxjj
【すいません。落ちます】
610マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/09(月) 02:20:19 ID:GcXWuO7I
>>608
それはどうも
…誉めてもらった礼だ、一つ教えてやろう
私は『全力で』と言ったからな?

(あの構え。見たこともない、奇っ怪な型だ)
(間抜けな見た目の割には隙が無い…)
(動くまでは待つか)

む?
しま…っ!
(相手の目線の動きに、ついそちらに気をそらしてしまう)
(その一瞬は初動に十分過ぎ、そして対応するための遅れに致命的だった)
(気が付けば鬼の姿は消えていて、横合いの岩を蹴る音だけを頼りに)
間に合えっ!
(ほぼ当てずっぽうに翼を広げ、盾がわりにして身を隠しながら)
(その場から大きく前に飛び込んだ)
611 ◆v85ixlfeNM :2010/08/09(月) 02:22:22 ID:GcXWuO7I
>>609
【ああ、考えていたら無駄に時間をかけてしまったね】
【すまなかった。また遊んでくれれば幸いだ】

【私も落ちるとしよう。おやすみ】
612マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/10(火) 21:33:18 ID:DAPZ3b1o
【あまり新参が連続するのもどうかとは思うが、どうにも(若干中二的な意味で)疼くんだよ】
【待機させて貰うぞ。雑談、バトル、エロ…どれも良いし、それ以外でも応じる】

【なおプロフは>>594だ。若干遅レス気味だとも言及しておこうか】
613名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 21:51:56 ID:Wcnl/aDX
>>612
【おいすー】
【軽くロールお願いしてもいいかな?】
614マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/10(火) 21:57:53 ID:DAPZ3b1o
>>613
【うむ。こんばんは】
【是非とも、だ。軽くという事は雑談か?】
615名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 22:03:04 ID:Wcnl/aDX
>>614
【そだねー、とりあえずお試し的にロールして気分が乗ったら続けていけばいいって感じかな】
【疼いてる(微笑)ようなので軽くバトルからいこっか?】
【よければこっちから書いてっちゃうよ】
616マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/10(火) 22:07:32 ID:DAPZ3b1o
>>615
【流石に腕に眼は無いぞ? 鱗だらけだからな】
【うむ。問題は特に無い、よろしく頼む】
617 ◆/mHAPN5nvE :2010/08/10(火) 22:19:00 ID:Wcnl/aDX
>>616
【じゃあ始めさせてもらうです】

(月明かりもなく暗い夜だった。真夏の夜らしく、生温い風が肌をなでていく)
(そんな闇の中、うごめく影が一つ。木々などの遮蔽物を伝い、音もなく標的の背後へと近づいていく)
今日の獲物は龍族か、腕がなるな…。

(男が手に持つはナイフに鋼線を編みこんだロープと、一目でまともな旅人でないとわかるものだった)
さて、あと十歩ってところか。あとはこのロープをひっかけてやれば…楽勝だな。
……ッ!
(残りものの数歩だった。しかしすんでのところで慢心が出たのか、小枝を踏み折ってしまう)
しまった、バレたか!?
618マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/10(火) 22:30:46 ID:DAPZ3b1o
>>617
【うむ、よろしく……】
【細かい事だが、『龍』族だと他のキャラハンの事にもなりうるから気を付けてやって欲しい】


(火の元素が弱まるような生暖かく湿った空気が肌と鱗を撫でて行く)
(軽く辟易しながら、まばらに木々の生える平地を歩いている時の事だった)

何とも湿るな。嫌な風だ
…む?
(呟き、鬱陶しさを追い払うように翼を動かした)
(その際に後ろから何か音が聞こえ、訝しみそちらを見やる)
(金色の竜瞳はその昔ドラゴンが洞窟で暮らしていた頃の名残で、竜族に分かれた今でも暗闇をぼんやり見透すくらいは出来た)
……誰だ?
誰か居るのだろう?
619 ◆/mHAPN5nvE :2010/08/10(火) 22:43:43 ID:Wcnl/aDX
>>618
しょーがないな…できれば穏便にすませたかったんだが。
(聞こえぬ程度につぶやき、男が木の間から姿をあらわした)
さすがに鋭いな…。
(黒で統一した装束、口元を隠すように巻いたバンダナ、頑丈そうなロープ)
(これで旅人と判断されることもないだろう、男は素性を取り繕わずに堂々としている)

今日はお前さんに用があってわざわざこんな森の中まで来たんだがね。
なぁ、俺と一緒に街まで来てもらえないか。
そうしてもらえないと、その、少し面倒くさいことになるんだよ。
(右手には正面からは見えないが、刃物を隠し持っていた)
(口調は静かだったが、殺気が体からにじみ出ていた)


【失礼した、正しくは『竜族』だね】
620マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/10(火) 22:55:06 ID:DAPZ3b1o
>>619
ふん。竜族の感覚を貴様らと一緒に思うな
……『灯明よ』
(思ったより素直に姿を表した男に、思慮が浅はかだと言わんばかりに鼻で笑い)
(左掌を上に向けて古い魔法の言葉で呟くと、そこにロウソクよりは明るい程度の光球が生じた)

街か? それなら構わんぞ、私も行くところだった
特別に随伴する事を許してやる
(尊大にそう言い放ち胸を張るが)
(次の瞬間片手半剣を抜き放ち)
…と言いたいが
その風体、殺気。どうせ目的は私の
いや竜族の高貴な体だけなのだろう?
来い。卑怯者。真正面から磨り潰してやる!
『火のボルト』!
(こちらも殺気を向け、身体中に気迫をみなぎらせ)
(小手調べとばかりに、魔法で作り出した炎の小矢を撃ち出した)
621 ◆/mHAPN5nvE :2010/08/10(火) 23:10:25 ID:Wcnl/aDX
>>620
む!?ま、待て!ぐわああっ!
(撃ち出された炎の矢はまっすぐに飛翔し、男の胸を貫いて飛び去った)

……なんてな、ちゃんと対策はしてきてるんだぜ?
(たった今矢が貫通した胸をパッパッと手で払うと、そこには傷ひとつない胸板があった)

お察しの通り、俺の目的はその体だよ。
(何事もなかったのように、つかつかとマイアの方へと歩み寄り)
こう見えて武器商人でね。
刀剣や弓矢もいいんだが、お前のような竜族や虎人は奴隷戦士としては特に高値で売り買いされているんだ。
なんせ人モドキなら戦場で傷ついても治療してやる必要もないし、死んでも戦死者に数えられないから都合がいいのさ。
(容赦無い罵詈雑言、そして侮辱を浴びせきると、マイアの真正面に立った)

さぁ、ご同伴願おうか。
(なぜただの人間が炎の矢に貫かれて無事なのか?)
(その不死身さを自負している男は自信たっぷりに縄をヒュンヒュンと回し、マイアを縛り上げんとしていた)
622マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/10(火) 23:24:50 ID:DAPZ3b1o
>>621
……!?
ふん。ご丁寧な事だ
(まさか火のボルト程度で倒せるとも思っていなかったが、この結果は予想外だった)
(一瞬思考停止に陥るが、鼻で笑い飛ばせばどうにか調子も戻る)
(護符か何かだろう。と内心決め付けて)

なるほど、武器、な
我々の力を知っていてその扱いをしようとするのは、ただ阿呆なだけか?
それとも思い上がる理由でも?
…どちらにせよ、人モドキとはな。人間ごときが我々より偉いと思っていらっしゃるようだ
(罵倒と挑発にあっさりと血が頭に上り、息が高熱を帯びて炎と化す)
(許す気も無いと言わんばかりに、片手に剣、もう片方の手に盾を持ち)
(尻尾にもパリングダガーを構え)

同伴するのはキサマだ
ただし、死神の同伴だがな!
『火、転じて雷のボール』…喰らえ!
(自らのブレスを媒介に雷球を生成し、それを投げつけ)
(それの後を追うように名無しへ剣を叩き付けるべく突撃して行く)
623 ◆/mHAPN5nvE :2010/08/10(火) 23:44:10 ID:Wcnl/aDX
>>622
おっ!?今度はさすがに本気っぽいな!これは俺も死ぬかもしれん!
(轟音をあげて迫り来る雷球、しかし男は避ける素振りもせず)
(雷球は男の体にぶつかると稲妻を撒き散らしながら爆散する)

ビュウン!!
(黒煙をあげて立ち尽くす男に勢い良く振り下ろされた剣は袈裟に体を断ち切った)

……ッククク、そろそろ気づかないか?竜族のお嬢さん。
さすがにぶった切られても生きてるようじゃ護符や鎧で説明がつかないだろう?
(割れた体の隙間に向こう側の景色が見せながら、目元を歪ませて)

変だと思わなかったか?わざわざ風上からマスクをつけて現れてやったんだぜ。
音には敏感でも空気には鈍いようだな。
(言葉は突然マイアの背後から放たれた)
(正面にいたはずの男は既にそこにいない。そして『ガチンッ』という金属音が二回深夜の森にこだました)

竜族用の幻覚剤を調合してずっと垂れ流してたのさ。
お前らの一族はみんな腕っ節だけが自慢だからな。みんなこの手で捕まってくれてるぜ、まいどあり。
(首と尻尾に固定されたリングにはなんらかの呪詛が文字として彫り込まれている)
(おそらく、これも竜族用の捕獲アイテムだろう…男は既になんどもこのシチュエーションを繰り返しているようだった)

さあて、行こうか?
明日からオークションが始まるからよ、商品を早く届けなきゃなぁ。
(リングに繋がった二本の鎖をジャラッと握りしめると乱暴に引っ張り、歩くことを促す)
624マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/10(火) 23:59:35 ID:DAPZ3b1o
>>623
なん……だと……!?
(確かに剣は男を叩き斬った。そのはずだった)
(それでもなお平然としているのは…実体が無いとでも思わないとおかしい)
(そう思い当たった矢先に背後から言葉をかけられ)

キサマあぁぁぁっ!
がぐっ…!?
(剣を受け流しへし折るためのパリングダガーでも、刃はある)
(尻尾で後ろを凪ぎ払う。その直前に首に衝撃が走り)
(息が詰まったような感じがしたかと思うと、体の自由が利きにくくなって剣もダガーも取り落としてしまい)
(魔法の光もかき消えて)

この、卑怯者め……っ!
『炎の渦の召喚』! 『発破』!
………くそっ、私に何をした!?
(古い魔法の言葉を幾つも唱えるが、魔力が乗らない。いや、乗りにくい)
(常人レベルに筋力も抑えられているのか、引っ張られるといとも簡単によろめいて)
(それでも精一杯抵抗しながら問い質した)
625 ◆/mHAPN5nvE :2010/08/11(水) 00:20:17 ID:Kt5+sf7t
>>624
はいはい、もう終わったんだよ。
ぎゃあぎゃあ喚くな。
(質問にろくに耳を貸すこともなく、男は淡々と鎖を引いていこうとした。しかし)
『パリッ』
(魔力は完全に封じたわけではない。闇雲に唱えればその断片が漏れることもある)
(運悪く漏れた一筋の小さな雷は、わずかに男の衣服を焦がした)

貴様……素直に歩かないなら、歩きたくなるまで調教してやろうか!?
(声の中に強い苛立が混じっていた。ぎゅうっと強く鎖を握りしめると、それに呼応したかのように)
(マイアの首、そして尻尾に落雷のような強烈な刺激が絡みつく)

人モドキが…己の身分をわきまえるんだな。さぁ、"伏せ"だ!
(声高な命令とともに、鎖をグンと地面へと乱暴に叩きつける)
(当然繋がれた先もそれに引っ張られ、ちょうど犬が伏せをするような格好となった)

お前から戦士としての名誉を一つ残らず奪い去ってやる。
奴隷戦士未満の家畜として売り飛ばしてやろう。
(男は懐からフサフサとした尻尾のアクセサリーを取り出した)
(ただ、その尻尾には金属でできた円錐型の頭がつけられており、禍々しさが可愛らしさを打ち消していた)
ふん、人未満の分際で物を貰えるんだ。ありがたく受け取れよ?
(ペロリと尻尾についた"頭"を一舐めすると、マイアの下着を力任せに剥ぎとり)
(秘所の上に位置するすぼみにヒヤリとした金属部を埋め込んでいき、金属部が見えなくなるまで指で押し込んだ)
("頭"はさながら矢尻のようになっており、自力で排出することが困難な構造となっていた)
(また、ピリピリとした刺激は何らかの呪詛が刻んであることを意味していた)

立派な犬じゃないか!よく似合ってるぞ!ハハハハ!!
(竜の尻尾の下にぴょこんと生えた毛の尻尾、そして首にはめられたリングが惨めさを際立たせていた)
626マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/11(水) 00:42:48 ID:Eso7oNoU
>>625
ふん。良い様だ
次は全身丸焦げにしてやる
(魔法としては発現しないにしても、魔力の漏洩はあった)
(指向性も必要無い程に漏洩させられれば、とは思うものの、そこまでの魔力が有るわけでもなく)

誰がキサマなどにしたがっ!?
――――――――ッッ!!
(喉と尻尾の付け根の二ヵ所に、雷が絡み付く)
(その苦痛に絶叫しそうになるが、刺激そのものがそれを声にする事を許さなかった)
(刺激が収まると、がくりと膝を折ってその場に崩れ落ちる)

この、私をっ
何だと思って…っ!
ぎぐっ!
(首輪が地面に向かえば、勿論顔面から地面に突っ込んでいく事になる)
(慌てて口を閉じたが鼻と歯を強かに打ち付けられ、一瞬硬直する)
(膝を折っていたので、体勢的に尻が高く上がっていた)

ほざけ。キサマら人間のモノなど全て我々竜族のモノを貸しているに過ぎないのだぞ
だからもっとこう、その……
あー………何だ。それをどうする…っ!?
(見るからに真っ当な道具ではないそれを見ると)
(何故か知らないが悪寒を感じて思わず下手に出てしまうが)
やめ、ろっ!
キサマそういう趣味があるぬがぁっ!!?
(そんな事はお構い無しに、不浄のすぼまりにそれを突っ込まれ)
(痛みしか無く無様な悲鳴を上げ、じたばたと足を動かして暴れるも)
(暴れると余計にピリピリした刺激を強く感じるのですぐに動きを止めた)

キサマ…
殺してやる……っ
こんな、屈辱的な…!
(犬だか蜥蜴だかわからない状態で、痛みに涙ぐみそうになりながら)
(残った意思の力をかき集めて男を睨み付け、呪うように言葉をはきかける)
627 ◆/mHAPN5nvE :2010/08/11(水) 01:00:31 ID:Kt5+sf7t
>>626
まったくかしましい犬だな……。
そう反抗的な態度を取ってるとだな、奴隷にしろ家畜にしろ、商品価値が下がるんだよ。
従順な奴がいい。何を命令されても『ハイ』としか言わないようなデクほどよく売れる。
もちろん、お前も出荷前までにはそうなってるからな?
(そう吐き捨てるなり、新しく生えた尻尾を無造作に掴むと、力任せに引っ張った)
(当然抜けるわけもなく金属部が引っ掛かり、強烈な苦痛を与える)
(しかし苦悶の表情を浮かべれば浮かべるほどに男は乱暴に振舞った)

静かになるまで続けるぞ?
呻き声一つでも駄目だ。主人の許しが与えられるまで黙ってるってことを体で覚えろ。
(ふと尻尾から手を離すと、反対の手に握っていた鎖を握り締める)
(すると首や尻尾ではなく、菊座に埋め込まれた部分から電撃が発せられ、体の内側から苦痛を与え続ける)
(声が男の耳に届かなくなるまで、無慈悲に延々と電流は流された)

────ほら、噛みちぎれるか?やれるならやってみろ。
(男はどの程度"堕ちたか"をみるため、テストを試みた)
(人差し指と中指の二本をマイアの口内へと挿し入れると)
(弄ぶかのように指先で舌を転がし、あえて下品に水音を立たせてはそれを楽しんでいた)
628マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/11(水) 01:15:52 ID:Eso7oNoU
>>627
売られる、くらいなら…
殺せ……っ!
殺すまで喋り続けてやる…!
(苦痛から汗が額に浮かぶも、なお男を睨み付け続け)
(凄惨とも言える、いや言えただろう笑みを浮かべて見せたが)
ぐがっ、ガあアァアぁっ!!
(体内から痛みを与えられると堪えようが無く)
(全身をガクガク震わせ叫びながらも耐えようと無駄な努力を続け)

が、ぁ…ぁっ……!
ぐ………っ………………
…………………っ!
(如何に熟達の戦士であっても、体内は鍛えようが無いし痛いものは痛く)
(やがて喉が嗄れる頃には心も折れそうになっており)
(自ら地面に額を擦り付けるようにしてひたすら痛みに耐えているしか出来ず)

…がぁ……っ!
(最早人の言葉を使うことも嗄れ果てた喉では出来ず、獣の威嚇にも似た音を出しながら男の指をくわえるが)
(先ほどまでの無慈悲な痛め付けを体は恐怖していて、噛み千切るつもりが顎に力が入らずあま噛みになってしまい)
(舌を玩ばれると反抗的に睨み付けるが、それもすぐに諦めに変わって行って)
(拙いながらも自ら『主人』の指を舐めしゃぶり、自分の口の中を犯す事を手助けしてしまった)




【……ちょっと折れるのが早かったか?】
629 ◆/mHAPN5nvE :2010/08/11(水) 01:37:54 ID:Kt5+sf7t
>>628
ようやく、といったところか。
余計な仕事を増やしてくれるなよ?
(自ら進んで指をしゃぶる様子をながめ、満足そうに安堵の声を漏らす)

その尻尾も随分お気に入りのようだしな…街まではそれを付けたまま四つん這いで歩け。わかったな?
(表情に笑みこそあれど、それは情愛などから来るものではない)
(単なる家畜に対する見下しと侮蔑が含まれていた)

さぁて、最後の検品といこうか。
お前がちゃんと自分のことを家畜だと理解しているなら、どうすべきかもわかるはずだ。
もう痛いのは嫌だろう?
行動で表してみろ。自分が誇りある竜族などではなく、一匹の雌犬だっていうことをな。
(男は地面にへたるマイアの前に立つと、ベルトをゆるめ履いているものをおろしていく)
(未だ柔らかい状態のそれを取り出すと、マイアの眼前へと差し出した)
ちゃんとできるかな、雌犬ちゃん?
(ぐい、と腰を突き出し、男性器をマイアの頬へと擦りつける)
(もはや冷たい命令口調ではなく、屈辱的なまでの猫なで声で行為を促した)



【いや、どのタイミングで折れてもらっても大丈夫だよ】
【このまま堕ちきるならそういう流れで終りに持って行くし】
【気を取り直して抵抗するなら、さらに辱めてからじわじわ折らせていくので】
【お好みのほうを選んでくれ】
630マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/11(水) 01:57:12 ID:Eso7oNoU
>>629
気に入……っ!
主が、望むなら…
(正に『今日か明日には肉になる食用蜥蜴』でも見るような目で見られ、湿気た反抗心が燃え上がりそうになる)
(しかし歯を食い縛ると、どうにかそう答えて苦痛から逃れようとして)
(同時に予期される羞恥から、視線は虚空にさ迷っていた)

私、が…雌犬だと…っ!
確かに……もう竜族では居られないだろうが…
曲がりなりにも私を負かしたキサマ以外に仕える気は無、な、なななななーっ!?
(最後のプライドであり、本能にも直結する『自分より強い者に依存する』性質から思わず反論するも)
(視線を上げると目の前に出された男性器をモロに見てしまうことになり)
(身体や態度の大きさに似合わず、まるで初物然とした慌てぶりを披露してしまうが)
……ッ…
主が、望むなら、主に奉仕………する…っ
はぁ…っ、む………
……ちゅく…っ……ぴちゃ…
(暫く羞恥と怒りに震えて考えていたが、そんな事をゆっくりと言うと)
(頬に擦り付けられたそれを口の中へ受け入れ、唇で柔らかく挟んで刺激し)
(先端部をおずおずと舌で舐めて奉仕し始めた)




【長引いても問題だからな。…すまないが、落下地点を変える方向でやらせてもらった】
【まあ、終わるまでは楽しもうじゃないか。主よ】
631 ◆/mHAPN5nvE :2010/08/11(水) 02:22:48 ID:Kt5+sf7t
>>630
ん、ん…!?
お前何を勘違いして…仕えるもクソも俺はお前を街まで運ぶため…って!
(突然様子が変化し、積極的に奉仕し始めたマイアに驚きを隠せない)

誰がお前の主だよ…んっ!
(今までの猛々しい様から一転、しおらしく丁寧な奉仕に思わず男性器を硬くし)
(なされるがままに与えられる快楽を味わう)

くそっ…なんだか拍子抜けだな……そろそろ出そうだ。
そのまま受け止めろよ? ……ッ!!
(頭を掴む、というより髪を撫でるかのように手を添えると)
(勢い良く白濁を口内へと注ぎこんでいく)
(脈動がおさまるとともに腰を引き、半勃ち状態の男性器が空気にさらされた)

…ふぅ…望むなら奉仕をする?
(今までの狩りにないリアクションの持ち主の出現に戸惑を隠せない)
それなら気の済むまで奉仕してもらおうじゃないか。
おい、尻を上げろ。
(犬の尻尾をつまんで尻を持ち上げると、下着がないために秘所がモロにあらわになる)
ご主人の情けだ、ありがたく頂戴しろよ?
(再び勢いを取り戻した怒張を、花弁の中心へと沈み込ませていく)
(さきほどまでのモノを扱うかのような態度から一転、一応は女として見方を変えていたようだった)



【そういう方向できたか!】
【よーし、こっちも便乗して最後まで楽しませてもらうからな】
【もう1、2レスばかり付き合ってもらうぞ】
632マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/11(水) 02:46:01 ID:Eso7oNoU
>>631
んっ、ふぅっ………
ふんっ! んんっ! んぶっ!
(硬くなった主のモノに少しだけ…そう、本当に少しだけ機嫌を良くしたのか)
(あるいは吹っ切れたのか、頭を前後させて一心不乱に快楽を供給する事に集中し)

んふっ、ぅ…ん…
んっ、む゛ぅ!?
んぐっ ―――――――!!
(限界を告げられると、激しい動きはやめて)
(喉までも使う気で口の中へ納めると、舌で緩やかに撫で上げて射精を促し)
(恵まれた精液を片端から飲み込んで窒息を防ぐ)
(引き抜かれると口の中に残った精液を舌でかき集めてそれも飲み込み)

……そうだ
どんな方法だろうと私をキサマは打ち負かしたからな
主と認めるしか無い…のだ
(その決断にはありとあらゆるプライドやら何やらを棄てざるを得なかったのだが、一度棄ててしまえばこれほど考えなくともよい)
(つまりプライドが傷付く事も無い方法は無く)

いたたたっ…
ふん。このくらいの事なら、主の言葉だけで事足りるぞ?
(毛の束を摘ままれると流石に体内に痛みが走るが)
(少しずつ尊大な態度が戻りつつあり)
…主の優しさに、感謝する
んぅっ……っ! ぐ…!
(肉穴は主を比較的容易く受け入れ、それでいて時折押し出しかねない程に締め付ける)
(あまりしなれて居ないからか、小刻みに震えていて)

あ、主…
お願いだ、主、の…
主の、子種、を
わた…マイアのっ…中に出して……
気持ちよくなって…くれ……っ
何しても良いから…手放さないでくれ……っ!
(肉穴の潤いが十分とは言えないにも関わらず、身体を前後に揺すり)
(少しでも快楽を引き出してやろうと、つぅと涙を流しながら懸命になって)
633 ◆/mHAPN5nvE :2010/08/11(水) 03:02:15 ID:Kt5+sf7t
>>632
ああ、出してやるさ…く……。
(技量こそ未熟だったが、全身をつかっての奉仕は理論によらない悦楽をもたらした)

お前、泣くくらいなら無理するなよ…でも、気持ちいいぞ。
(覆いかぶさるように体重を前にかけると、首筋へと吐息が吹きかかる)
(顔が近づいたことで闇の中に輝く雫が見え、それが男にマイアの心情を悟らせた)

イくぞ…さぁ受け取れ……うッ!!
(ぐいっと腰を突き上げ、腰を小刻みに震わせ、ペニスを何度も脈打たせながら射精した)
はぁ…はぁ……。
(余韻に浸りながら、やや大柄な体を後ろからそっと抱きしめた)

─────────

こんな癖だらけじゃ買い手がつかんだろ…。
(竜族は偏った考えの持ち主が多いために、従順に人間の部隊に適応する兵士が少ない)
(種としての希少さもさることながら、そんな要因も市場に出た竜族の価値を高める理由の一つだった)

もういい、どこか俺の視界に映らないところへ失せろ!
今夜中に一匹はまともな獲物を引っ張っていかなきゃいけないんだからな!
(そういうと『ガシャン』と音を立てて鎖を含む金属部は砕け散り、地へと還っていった)

ついてくるなよ!絶対だぞ!
『マイア…くそう、最後の最後に名前なんて言うから耳に残っちまった!』
(冷たく言葉を吐き捨てたものの…やっぱり思うところがあったらしく)
(ちらりと一瞥して細道へと駆け出した)



【こっちはこんな感じで〆させてもらうよ】
【かるーくのつもりだったんだけど、予想外にエキサイティングさせてもらいました】
【また会うことがあれば、ぜひ!】
634マイア ◆v85ixlfeNM :2010/08/11(水) 03:29:23 ID:Eso7oNoU
>>633
んぎぅ……っ!
無理、なんかっ
してないっ ないっ、から
だからぁっ、主っ! あるじっ!
(主が気遣ってくれた。その事は拠り所を完全に主に求める今のマイアには十分過ぎ)
(悲痛や辛苦の色は歓喜と悦楽の中に溶けていく)
(己の立場を忘れてしまったかのような、女の悦ぶ声をあげて身体で奉仕し)

あ……あ、あっ!
主のがっ! くる、くるぅっ! 狂うぅっ!?
ふひぁぁぁぁっ!!
(主の精を受け止める。その悦びに心も体もうち震え)
(膣内に出ているという感触で絶頂に至ってしまう)
(そして余韻を味わう間すら、主に抱き締められているという精神的な幸福感に絶頂し続けて)



――――――――――――



あ、主?
私が何か粗相でも…?
(主となった武器・奴隷商の男の落胆する姿に、思わずそうたずねる)
(力が入らない翼や尻尾すらもが心を示すようにしょんぼりと垂れていた)
(常に何かに依存しているマイアには、依存している事象が全てなのだから当たり前の事ではあるが)

そ、んな…失せろだって!?
主…私を見棄てないでくれ…っ!
何でもする! 仕え人でも、馬がわりでも、するから……だからっ!
(心の奥底から悲痛な声を捻り出して訴えるが、そんな事で心変りを促せるはずもなく)
(契約の証となりうる鎖もくだけ散ってしまい)

…! わかった、ついていかないぞ。主
古典文学の『押すなよ』というやつだよな!?
ついていかないから安心してくれ、主!
(そんな事を言いながら翼を広げると、力任せに空気を叩き)
(空から主の行く方向と同じ方向へ飛んでいくのだった)



【うむ。楽しかったな、主】
【ぜひともまた相手してくれ!】

【では私は落ちる。おやすみ、だ】
635名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 14:17:48 ID:xGK6W1+r
たまらん
636ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 15:05:45 ID:kF3oeyZD
【名前】 ティティス
【年齢】 16
【性別】 ♀
【種族・職業】 人間・踊り子/暗殺者

【容姿】
身長156cm、スリーサイズは92/5787
背中まであるピンクのロングヘア、童顔、淡い青緑の瞳

暗殺モード:
身長130cm程度、完全に子供に見える
身長体重バストすべて小さくなり完全に幼児体型になる
髪の毛も暗殺用に暗い青色の髪でショートカットになる
鼻から上が隠れる仮面を着用
【服装】
きわどい白とピンクのハイレグレオタード、お腹や胸元はシースルー素材背中は大きく開いている
腕はノースリーブで肘から白色の長手袋をしてる、ヒールの高いピンクのサンダルを使用
服や手足にはフリルの飾りなどが付いている、頭には大きな虹色のリボン

暗殺モード:
基本的には同じ形の衣装だがこちらは黒と青色で構成される
【性格】
明るく人当たりがいい性格だが暗殺者としての冷酷な面も持っている
【武器等】
踊りに使う二本の短刀、針や鋼鉄の糸などの暗器
【希望プレイ】
処刑、陵辱、魔物姦、産卵、触手責め、拷問、捕食などのハードなプレイ
【NGプレイ】
基本的にありません、和姦も平気なので事前に相談してください
【その他】
表の顔は旅の一座の踊り子、裏の顔は依頼で人を暗殺する暗殺者集団の一員
着ているものは特殊な魔力の服で防御力も高く身体能力も上がる
最大の特徴はどんな場所にも入れるよう、子供の身体になる事が出来るモードが付いている
しかもその状態でも身体能力は落ちないという逸品

【こんな感じでプロフ投下、待機します】
【よろしくお願いします】
637名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 15:35:36 ID:YJUVKlmL
>>636
【どうも、こんにちは。】
【和姦希望でお相手をお願いできますか?】
【最初なので、陵辱やハードが良ければ断ってください】
638ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 15:39:11 ID:kF3oeyZD
>>637
【かまいませんよ、和姦という事は体形は大人の方で?それともロリ体形とか】
639名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 15:41:50 ID:YJUVKlmL
>>638
【ありがとうございます。】
【そうですね…、ロリ姿の時に知り合ってから行為は大人の姿でとかはどうですか?】
【小さな姿の時に大人になったら抱く〜、などと言って】
【イメージし難かったら書き出しを作るので、そこからイメージしてくれると嬉しいです。】
640ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 15:43:24 ID:kF3oeyZD
>>639
【了解しました、それでは書き出しお願いします】
641名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 15:51:51 ID:YJUVKlmL
>>640
(ここは荒くれ者が集って、旅の人間や普通の女性は余り近寄らない)
(女ならば何でも構わないや、ロリコンすらも多い町であり)
(そこで仕事をしてる自分が外に眺めてると、小さな女の子を見掛けた)
(その姿は踊り子の出で立ちだが、周りに大人の姿もなく直ぐにターゲットにされるだろう。)
(そう考えれば、保護者を探してやろうと少女に近付いて)
うぃっす。可愛いお嬢さんだな?
ここは危ない町だから、大通りでも一人だと危ないぜ
…早く保護者と合流した方がいいと思うが、父親や母親がどこに行ったか分かるか?
(ティティスの前でしゃがんで、視線の高さを合わせると話して)
(手を伸ばせばぐしゃぐしゃと髪を撫でながら聞いた)


【なにかあれば【】で言って下さい。】
【宜しくお願いしますねー】
642ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 16:07:13 ID:kF3oeyZD
ふう、まったく…うちの座長は…
(裏の仕事もないのに子供姿のティティス)
(今朝、荒れくれ者が多いから今回は子供の姿で舞台に立っていやしてやれそう一座の座長に言われた)
(そのため朝からこの姿でいた、一応上に大きな布を羽織っているが所々身体は露出していた)

へ?
(声をかけられ間抜けな声で返事をしてしまう)
(ここが危ない街なのは承知の上だが自分の腕に自信があるのか子供姿でも平然としていた)
(んーこの人なんか勘違いしてるみたい…この姿じゃしょうがないか、などと思いながら)
私はそこの一座で踊り子をしている者です、心配してくれてありがとうございます
(一座のいる方を指さし、男に丁寧なお礼を言う)
(頭をなでられると自然と笑みがこぼれるこういうのはいくつになっても気持ちがいいものだ)

【よろしくお願いします】
643名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 16:19:29 ID:YJUVKlmL
>>642
ん?ああ…、昨日だったかに来た一座の子供だったのか…
だけど尚更舞台でのお嬢さんを気に入った人間が乱暴をしてくるかも知れないぜ?
(ここはそう言う危ない町だから、と説明をしたいが子供相手に上手く言えず)
うーん…あれだ、可愛い女の子だから誘拐をしたいって人間が居るかも知れない…だな。
…その場合は一番怪しい人間は俺か……
(説明をすればする程に自分が怪しい人間にしか思えず)
(ティティスの頭から手を離して、頭を抱えたままで悩んで)

…きっと新しい町で珍しいんだよな?ちょっと待ってな。
(ポケットからごそごそと、何枚か入ったクッキーの袋を出して)
ほれっ、これをやるから一座のテントに帰りな。
…お礼はお嬢さんが大人になった時に身体で払って…って、子供相手になにを言ってんだか…
…あっちには絶対に行っちゃダメだからな?
(ティティスの手にクッキーの袋を握らせ、街の裏側を指差すと)
(軽く頭を撫でてから大通りに見えるバーへと向かってく)
644ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 16:32:32 ID:kF3oeyZD
うん、そうなの
(元気よく答える、子供のフリはもう朝飯前だ)
(目の前の男がいろいろ苦労しながらこの街がいかに危ないか説明しているのをきょとんとしながら眺めている)
(内心はおかしくて吹いてしまいそうだったが、彼の真剣さの前にそれは失礼だと我慢している)

わあ、ありがとうお兄ちゃん
(クッキーをもらい素直に喜びを表す)
(なにかあったときのための逃走経路の確認などをしていたのだが、別にこの街で裏の仕事をするわけではないのでここは素直にいう事聞いて帰る事にする)
うん、わかったよ
(素直にテントに帰って行く)
大人になったら…お礼ね…
(ぼそりと一言素の声でつぶやく)

(そして、少し時間がたったあと扇情的な踊り子の格好をした女性的な体つきをした少女がバーに入ってきた)
645名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 16:42:05 ID:YJUVKlmL
>>644
やれやれ、子供は恐れを知らないからな…素直な子供で良かったな。
(振り返ればテントに帰ってく子供の姿を眺めて、安堵の溜め息を吐き出して)
(客足の少ない酒場の中で時間を潰してれば)
ったく、今日は女が危ない場所に来るのを楽しんでる日なのか?
あのテントの座長さんは踊り子の安全くらいは守れっての。
(入って来た少女の姿に周りの客の視線も集まって)
(愚痴をこぼしてると、その踊り子は真っ直ぐ自分の前へと来た)

あー…あのテントの踊り子さんだな、ここは危ないからサッサと帰れ。
酒を注文して持って帰りたいなら、アッチで注文するといいぜ?
(数時間前に見た子供と同じ格好なので、その少女が一座の人間だと簡単にわかって)
(何故か真っ直ぐに自分の前に来た少女に酒の注文の仕方を教える)
(…そう言えばあの子供は無事に帰れたか、ふと気になって)
…あんたの一座にこれくらいの子供が居るだろ。
この街は危ないから、子供は外に出さない方がいいぜ?…それだけだ。
(手で床から低い高さを表してから、忠告のつもりで言って)
646ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 16:50:48 ID:kF3oeyZD
(その少女は肉感的な身体を惜しげもなく見せていた)
(うっすら化粧をしていたがそれは邪魔にならず彼女の顔をよく引き立てていた)
(だがその姿とは裏腹に彼女はスキがなく、まわりの男客と一定の距離を保っていた)

ふふ、ありがとうお兄さん
(心配して声をかけてきた男ににっこり微笑みを返す)
でも、私が用事があるのはあなた…
(すうっといつの間にか横に立ち腕にもたれかかっていた)
あの子なら大丈夫よ…私はそのお礼にきたの…
(すうっと相手に指に自分の指を絡ませる)
647名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 17:01:52 ID:YJUVKlmL
>>646
気にすんな。住みにくい街だが、悪い街じゃないからな
…俺に?残念ながら舞台は見に行ってないから、踊り子さんと約束はしてないぜ?
(周りを拒絶してる訳ではないが、話し掛け難い雰囲気の女性)
(その少女が真横に来て自分へと用事があると言ってる)
ああ、なるほどな…あの子供も可愛かったがアンタは美人だよな?
何となく似てるし妹が帰って来て、親切にした俺へのお礼か…
(ティティスの顔立ちを見れば、二人が姉妹と言われれば納得するだろう)
(髪の毛の色は違ってるが、良く似てるので姉妹だと思って)

わかったわかった、なら帰って妹さんが大人になったら来てくれって伝えてくれるか?
将来的に凄い美人になりそうだからな、うん。
…わざわざお礼までありがとよ。
(立ち上がるとティティスの髪を撫でて、顔を耳元に寄せて)
……なんなら妹さんより先に食べてやろうか?
(小さくボソッとティティスの耳元で呟き)
648ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 17:11:29 ID:kF3oeyZD
クスクス…本当に妹にいっていたとおりの人
(変身の能力は仕事柄明かせないので相手が勘違いしてるのを利用させてもらう)
(だがティティスはその勘違いしている男の姿が妙におかしくて笑ってしまう)
ありがと…そういってもらえるとうれしいわ
(美人といわれれば女は悪い気はしない、素直に喜ぶ)

妹に伝えておくわ…とても喜ぶと思う
(頭をなでられると、子供らしい笑みが漏れる)
私は最初からそのつもりよ…
(相手の耳元につぶやき返し、そのまま頬にキスをする)
649名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 17:21:32 ID:YJUVKlmL
>>648
変なお兄さんにクッキーをもらった、とか言ってたか?
おじさんとか言われてたら軽くショックだが…
まぁいい、無事でなによりだな。
(この町が危ないのは子供より女性なら知ってるだろう)
(美人のお姉さんに伝言を伝えてから、誘ってやれば)
ん、そうか……こんな美人さんに誘われて嬉しいぜ…?
……マスター、二階を借りるな。
(頬に口付けを落とされれば、ティティスの手を引いてやり)
(酒場のマスターに一言言えば、鍵を受け取って二階へと登ってく)

…悪いな、汚い宿しか無くて。
この町の宿にしては綺麗な方だが…、ちと狭いか?
(二階へ上がって部屋に入れば、真ん中にベッドがある簡易な部屋で)
アンタの名前を教えてくれるか?
それと…、ストリップとか見せてくれたら嬉しいぜ。
(部屋に入ると名前を尋ねて、踊り子の格好なねだからと)
(魅力的な姿を想像して、踊る姿が見たいと言って)
650ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 17:35:22 ID:kF3oeyZD
ご想像にお任せするわ…クスクス…
(自分が子供にどう思われているか悩んでる男をみてまた笑ってしまう)
(男に手を引かれるままについていく)

旅をしてれば野宿もあるわ…屋根があるだけ上等よ
(部屋をみて素直な感想を言う)
(ベッドをポンポンとはたきながら)
私の名前はティティス…
(そういうと、すっと剣を構える)
私の踊りは高いわよ…
(その言葉と当時に踊りだす、ゆっくり踊りだしたと思ったら突然スピーディーに回転したり)
(その身体能力を遺憾なく発揮する、そして所々で部屋にある椅子で止まりアクセサリーなどを取っていく)
(そして長手袋、靴…徐々に身につけている者が少なくなっていき)

これ以上はお兄さんが脱がして…
(肩胸をはだけさせた状態で、ベッドの上の彼の膝の上にまたがる)
651名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 17:50:24 ID:YJUVKlmL
>>650
そうかティティスだな、宜しくでいいのか?
一座での踊り子さんだからな、しかも美人と来たら…
こうして俺一人の為に踊ってくれるのはいいサービスだな。
(ベッドに座って踊りをティティスへと頼むと、始まってく踊り)
(時に早く時に止まったりしながら、装飾品や服が徐々に減ってく)
激しくて情熱的な踊りだな…、それに色っぽいぜ…?
おっ…と、踊り子さんに触ってもいいって許可を頂いたぞ。
(ティティスの踊りを眺めてると、ベッドに座った自分の膝上)
(そこへと跨って目の前にはだけた服のティティスが現れて)

それじゃあ、遠慮なく……
…大きいな、何人を誘惑して来たをだコレで?
(左右の手をレオタードの肩紐に入れて、左右へと動かして脱がせば)
(重力に従って胸元を隠してたレオタードは完全に落ちて)
……んっ…、ちゅ…ちゅ…むっ…。
(片方の乳房を口で覆ってやれば、舌を使って入念に乳房の周りを舐め)
(もう片方の手で指の沈む胸の柔らかさを楽しんで、揉んでは形を変えてく)



【すみません、7時か8時からまた再開で席を外して構いませんか?】
【もし厳しいなら今日は凍結か、破棄にして下さい…】
652ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 17:52:51 ID:kF3oeyZD
>>651
【了解です8時頃再開でよろしいでしょうか?】
653名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 17:55:07 ID:YJUVKlmL
>>652
【はい、ではまた8時にお願いします。】
【一旦場所をお返ししますね、また後ほどに】

【スレをお借りしました。】
654名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 18:30:08 ID:OxmdJHZN
アツイ
655ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 20:02:32 ID:kF3oeyZD
>>651
どうだった…私の踊り…
(荒い息づかいと紅潮した顔、そして玉のような汗が流れ落ちていた)

ふふふ…何人かしらね?
(はぐらかすように笑う)
(レオタードが脱げると大きな胸が露わになり、激しい息づかいとともに大きく揺れる)

……はん…乳首…いいよお…
(形のいい胸がいじられるたびに揺れる)
(男の責めを楽しむ余裕がティティスにはあり、彼にその状態で抱きつく)
656ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 20:03:13 ID:kF3oeyZD
【8時になったので再開ロールを書いて待機】
657ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/26(木) 21:23:59 ID:kF3oeyZD
【残念、落ちます】
658名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 03:38:38 ID:3sAi9581
>>655
【申し訳ない、用事で戻って来れなかったです。】
【もし良ければまた今日に続きをお願いしたいですが…】
【すみませんでした、伝言をお願いします。】
659ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/27(金) 09:22:54 ID:X79bZaaK
>>658
【とりあえず今日は自分が用事あるので無理ですね】
660名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 12:40:10 ID:3sAi9581
>>659
【そうですか…、こっちは日曜日より後なら可能ですが】
【もし間が空くのが嫌でしたら破棄にして下さい。】
661ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/27(金) 18:21:18 ID:X79bZaaK
>>660
それならば日曜の夜はどうでしょうか
662ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/28(土) 22:44:37 ID:iA355TtR
【一日たっても返答ないので今回は破棄します】
663名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 11:05:48 ID:gtABrOPk
【ティティスさんはもういらっしゃらないかな?】
【いたらお相手願いたいのですが…】
664ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/08/29(日) 14:16:22 ID:Zf3+9Hfh
【こんにちは、久しぶりに待機しますね】
【プロフィールは>>8をご覧下さいね】
665ゼフィア ◆hyUqOjiO06 :2010/08/29(日) 15:46:41 ID:Zf3+9Hfh
【待機を解除します。それではまた…】
666ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/29(日) 21:02:18 ID:jJS5Hg5V
【待機します、プロフは>>636
667名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 21:27:52 ID:gtABrOPk
【ティティスさん、お相手願えますか?】
【よろしくお願いします】
668ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/29(日) 21:29:46 ID:jJS5Hg5V
【いいですよ】
669名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 21:31:47 ID:gtABrOPk
【よろしくお願いします】
【どんな相手がよろしいですか?】
【モンスター?人間?どっちがいいですかね】
【捕食はどこまで可能ですか?】
670ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/29(日) 21:34:17 ID:jJS5Hg5V
【種族はそちらがやりやすい方で平気です】
【いけるところまでいけますよ捕食】
【具体的にどんなのがやりたいですか?】
【あとsageられてないのはなぜですか?】
671名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 21:40:29 ID:gtABrOPk
【それでは人間でやらせていただきます】
【シチュの案なのですが、ある王国で悪事を働いている悪い王の暗殺依頼を受ける】
【王の宴へ単身で来るように招待される】
【暗殺失敗、陵辱、捕食という感じでいいですか】
【sageは忘れておりました】
【申し訳ありません】
672ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/29(日) 21:41:53 ID:jJS5Hg5V
【了解です、書き出しはどうしましょう】
673名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 21:45:51 ID:gtABrOPk
【私から書きましょうか?】
【名前はカマノフということにします】
【砂漠の王ということで、容姿は醜く太りはげている】
【王でなければ近寄ることも嫌な感じで…】
674ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/29(日) 21:47:43 ID:jJS5Hg5V
【お願いします、そうなるとこちらの姿は大人バージョンの方がいいですかね】
675カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/29(日) 21:48:37 ID:gtABrOPk
【そうですね大人バージョンでお願いします】
【では書きだしていきます】
676カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/29(日) 21:56:07 ID:gtABrOPk
(ここはとある砂漠にあるカマノフという王が治めている国)
(王カマノフは権威を使い悪事の限りを尽くす悪政の頂点でやりたい放題していた)
(この王には不気味なうわさが回っていた…)
(色を好む王は容姿端麗な若い娘を連れり、酒池肉林の宴を連や行っていると…)

(そんな王国にある旅の一座が来たうわさがカマロフの耳にも入る)
(旅の女…異なる民族の女は大好物だ)
(すぐに部下に命を下す)

旅の一座に来ているとびきり美しい女を連れてこいっ!特に踊り子なんぞおらんのか?

(不気味ないやらしい笑みを浮かべて部下を街に送り出す)
(醜い腹をさすりながら口からは涎があふれる…早く来い生贄よ)
677ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/29(日) 22:05:24 ID:jJS5Hg5V
(ティティスは城の廊下を歩いていた、いつもの仕事着の上に1枚大きなローブを羽織っていた)
(前後を兵士に挟まれてまるで囚人のような扱いだ)

まったく、ここの国の王は相当傲慢なやつみたいね
(兵士に聞こえない声でつぶやく、このような王の招きなど本当なら受けないのだが)
(この国の圧政に苦しむ人々が、ほとんど絞り上げた中からかき集められたお金で王を殺して欲しいと依頼してきたのだ)
(これは最大のチャンスとばかりに王の招きを受けた)

(ナイフは危険だと取り上げられたが、仕事着に仕込まれている毒針や糸は相手は見つけられなかったみたいだ)
甘い甘い…
(廊下の最奥の大きな扉の前についた、兵士に入るよう促されティティスは扉を開けて中に入りその場で膝を付いた)
本日はお招きいただき光栄です
(そして地面に指を立て深々と頭を下げる)
678カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/29(日) 22:18:16 ID:gtABrOPk
(王の座で踊り子の登場をいまかいまかと首を長くして待つ)
(部下が耳打ちする、招待を受け入れ旅の一座の踊り子が到着したと)
(カマノフの周囲には護衛の兵数人が、王を危険から守っている)
(数人の妾が王へ涼を提供するように大きな扇子であおいでいる)

ほっほっ…どれどれ、旅の一座の美しい踊り子とはどの程度じゃ…前の奴はたいしたことがなかったからのぉ

(以前連れてこられた女は美しさが足りないということで、この王の座で切り捨てられた)
(今度の奴も大したことなければすぐに殺そう…そう考えていたところにまだ大人になりきれていない少女が入ってくる…)
(カマノフは息を飲んだ…美しい女なのだ、旅の一座にこれほどレベルの高い少女は見たことがない)
(礼儀正しく膝をつき挨拶している…カマノフはすぐに近寄るように言った)

今日はよくぞ参られた、美しい踊りを見せてもらおぅ…褒美はたんまりとくれてやる…わしを満足させよ!

(大きなローブを羽織っているが、踊り子の装束が美しいのが見える)
(頭の先から爪先までいやらしく眺める…踊り子の視線など気にせず欲望のまま眺める)

美しい…そなた名はなんと?
679ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/29(日) 22:30:14 ID:jJS5Hg5V
ありがたき幸せ、カマノフ様が満足していただくよう誠心誠意踊らせてもらいます
(ねぎらいの言葉を受け顔を上げる、想像通り醜悪な男であった)
(今までの悪事が顔を通してにじみ出ているようだ)

(護衛もいるようだが、近づいてしまえば殺してしまえばどうとでも逃げられる)
(しかしイヤらしい目でこちらをみてくる、顔には出さないがはっきり言って気持ちが悪い)
失礼いたします
(ススっと警戒されない速度で王に近づく)

ティティスです…
(そういうと、羽織っていたローブを脱ぐ。ローブは衣擦れの音を立て地面に落ち、男の心を煽る衣装と肉体があらわになる)
680カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/29(日) 22:41:36 ID:gtABrOPk
名はティティスというか…いやそれにしても美しい

(カマノフはティティスを褒め、まだ粘りつくいやらしい視線を投げかける)
(表情には出さないがティティスも心の中では、自分の醜さを嫌悪してるだろう…)
(しかし、嫌がる女を無理に責めることこそ最大の喜び…カマノフは自分の醜い容姿が気に入っていた)
(少女はローブを脱いだ…その下からは想像通り若く張りのある美しい肉体と情欲をあおる衣装が飛び込んでくる)
(護衛と妾も美しさに目を奪われていた…護衛は羨望のまなざし、妾は嫉妬の念がこもっている)

それでは、宴の支度を…ティティスよ、そなたがわしを殺そうとしてるとも限らん…護衛よ今一度ボディーチェックを

(カマノフの前には肉や果実や酒等が山盛り運ばれてくる…)
(肉欲・色欲の塊なのだ)

ティティスよそなたわしのそばで働かんか?待遇は良いぞぉ…

(また全身を眺める…)

ふむぅ…その足下のサンダルを脱いでもらおうかのぉ…なにやらそのヒールは危険そうじゃな

(ティティスにサンダルを脱ぐように命ずる)
681ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/29(日) 22:51:44 ID:jJS5Hg5V
(どうする…ボディチェックと聞いて表情には出さないが冷たい汗が背中を流れる)
(王は目の前だここは兵士が自分の身体に目を奪われているうちに…)
分かりました…
(素直にボディーチェックを受けたように見せかけるために両手を挙げ首の後ろに手を回す)

カマノフ様のおそばですか…とても魅力的ですね
(相手の提案に応じたようにして油断を誘う)

(靴には確かにつま先やヒールから毒の刃が出る仕掛けがあった)
(ティティスは首に回した手を下ろし靴を脱ぎ素足になった、その時)

カマノフ覚悟っ!!
(素足のまま跳び込み、衣装の首筋から延ばした鋼鉄の糸でカマノフの首を切り落とそうと試みた)
682カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/29(日) 23:03:46 ID:gtABrOPk
(ティティスはおとなしくボディーチェックを受けている)
(こちらの提案には飲むような態度を見せているが、そんなのは社交辞令だろう)
(なにも妾にする気はさらさらない…捕獲してその美しい肉体をこの口に…)
(そんな考えを浮かべているうちに、踊り子はゆっくりとサンダルを脱ぎ素足になった…)

足も美し…なっ!なにっ…護っ!護衛よ…わしを!

(美しい踊り子は急に飛びかかってきたかと思うと、なにやら首の後ろから糸を出してきた…)
(とっさに護衛が身を呈して自分をかばった!護衛の鎧はあっさり斬られ絶命する)
(護衛に手間取っている間にカマノフは、王の座の奥に醜い身体を揺らして逃げ出す)

幻術師!マリウスっ!あの踊り子を封じろっ!

(そういうと、奥の間から幻術師マリウスと呼ばれる老人が出てきた!)
(踊り子も護衛をけん制しながら、奥の間に迫っている)
(カマノフは命かながらマリウスの後ろに隠れる…卑怯だなんと罵られてもいいのだ)
(マリウスは顔の前で何やら怪しい光を作ったとおもうと…ティティス目掛けて放つ!)
683ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/29(日) 23:12:49 ID:jJS5Hg5V
チイッ!外した
(恨めしそうにカマノフの背中をみる)
(迫り来る護衛達、だがティティスは軽快な身のこなしで躱していき)
(腕飾りに仕込んである針や、先ほどの糸を使い排除していく)

武器を使いすぎた…
(何とか護衛を倒しカマノフを追っていく、いざとなったら素手で殺すしかない)
(城の兵が集結する前に決着付けようと焦りの色が見える)

どけえええええ!
(目の前に現れた老人、だがティティスは容赦なくその老人に蹴りを放とうとし)
(その光を思い切り喰らってしまった)
684カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/29(日) 23:28:55 ID:gtABrOPk
(踊り子の蹴りがマリウスを捕えたと思った瞬間…幻術師の放った光はティティスを捉えた)
(幻術師は殺さない程度の強さで幻術球を放ったのだ…踊り子はまともに喰らい電撃が走ったように吹き飛んだ)
(この術を喰らったものはいくら鍛えていようとも、しばらくは動けなくなる)

ふは…はっはっ…ふはははっ!よくやったぞマリウスっ!貴様は頼りになるっ!褒美をとらすぞ、あとで好きなだけ財宝を持っていくがよい
至福にございます…カマノフ殿、今宵もごゆっくりお楽しみで?では、わしはこれで…

(マリウスは仕事終えたかと思うと、目の前の美しい踊り子に視線を向けるまでもなく引きさがる…忠実なる僕なのだ)
(カマノフは重い身体をゆらゆらと揺らしながら…仰向けに倒れ込んでいるティティスに近寄る)
(護衛も先程より厳重に護衛を固め、絶命した者を速やかに片づける…)

うぬぅ…おぬし良くもわしの命を奪おうなどとっ!それなりの罰を与えねばならぬな…まずは誰に依頼されて来たかを吐いてもらおぅ…

(護衛がティティスの両脇を抑え上げると、抱えあげられた踊り子は力なく引き上げられる…カマノフはしゃがみ込むと)
(ティティスの顔を見上げて変質者のような見たこともない顔で…)

美しい踊り子は素足も美しい…わしはここも好きでなぁ、まずはこの可愛い足に尋ねてみるかのぉ…

【くすぐり拷問とか大丈夫ですか?】
【ちょっと足責め入りますが大丈夫ですか?】
685ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/29(日) 23:42:51 ID:jJS5Hg5V
(ティティスは一瞬なにがおきたか分からなかった…気がついたら自分は倒れていて身体が動かないのだ)
あ…ああ……
(吹き飛んだ衝撃で背中を打ったのか息が苦しい)
(だが何よりも一大事なのは身体がまったくいうことをきかないことだ、先ほどの術士のせいだろうか指すら動かない)

誰…だと? お前が死んで欲しいと考えてるのはこの国の内外誰もが思っている
そのようなことを聞いてどうなるものではないわ…
(意識はどうやらはっきりしている、もはやここに至っては生き延びることは無理だろう)
(ならばせめて首謀者を隠し切り死のう、そう覚悟した)

さあ、早く殺せ!
(もはや口を割らないとばかりに目を閉じ問答には応じようとしない)

【大丈夫ですよ、ただくすぐり初めてなので反応おかしかったらすいません】
686カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/29(日) 23:56:13 ID:gtABrOPk
ふむ…たしかにわしは民から恨まれておろうな

(依頼者などどうでもいいが、とりあえずけじめをつけねばならん)
(民どもならその者達を特定し、部下に抹殺させるだけだ…抵抗されては後々めんどくさい、芽は早いうちに摘むべきだ)
(とりあえず、これからこの美しい踊り子を自分の物にできるのだ…)
(ティティスは早く殺せと息巻いている…こういう活きの良い獲物は大好物だ)

ティティスよ貴様が依頼者を漏らしたら、後ほどそいつらを抹殺しに行く…堪えてわしを楽しませてくれ
ここではなんだ…わしの拷問室でゆっくり話を聞こうかのぉ…

(民の命は自分にかかっているという責任感を負わせて、抵抗するように挑発する)
(護衛は抱えたまま、地下室に作られている拷問室へティティスを運ぶ…地下に行くたびにひんやりと空気が冷える)
(ティティスは拘束台に大の字に寝かされ、手足をロープで固定される)
(壁にはいままで拷問した者達の吹き出した血液がしみ込んでいる…匂いもひどい…しかし、カマノフはここがお気に入りだ)
(ティティスの踊り子装束は脱がせない、脱がせては楽しみが減ってしまう)

【では、くすぐりますね】
【最初必死にこらえていただくほうが嬉しいですね】
687ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 00:03:36 ID:veFCPgA1
くっ、貴様…
(こいつは自分が耐えるのをみるのを楽しむつもりだ、彼女は改めて首謀者のことを口にしないと心に誓った)
(このような最低人間には屈しない)

(死臭が漂う地下室、この空気を感じただけで寒気がする)
(人を殺す暗殺者だからこそ、この空気には敏感だ)

なにをしても無駄だ…私は訓練されている…どのような責めにも屈しない
(拘束台に固定されてもあくまで冷静を装う)
(そうしなければこの男を楽しませてしまう)
688カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 00:16:43 ID:XPj6oZZj
ふはは…美しい眺めだ…こんなに可憐な踊り子がわしの手の中に、生かすも殺すも自由なのだからな
では…ティティスよ誰から頼まれた?吐いてもらおぅ…

(醜い顔をティティスの顔に近づけ、頬をべろりと一舐めする)
(ティティスの体を上から徐々に口づけしていく…下半身に至っては念入りに舌をまぶす)
(反応を楽しむように表情を見ながら舐める)

ほぅ?おぬしは、拷問に対する訓練もされているか?痛みに対する訓練は受けてもくすぐりはどうかな?

(いやらしい笑みで舐めるのを中断し、ティティスの足下に回り込む…)
(足の裏は傷一つなくきれいそのもだ…カマノフはティティスの羞恥心をあおるため、足の裏に醜い鼻を押し付け匂いを嗅ぎ始める)
(足の指を開き一指ずついじりまわし、じっとりと見つめる…)

くひゃひゃっ…ティティスよ…可愛い足だ、足なんて舐められたことなかろぅ…では、尋ねるが、貴様は誰に依頼されてここへ来たっ!?

(足の裏を拷問室に供えられた鳥の羽根で擦りだす…ティティスの足は徐々に反応しだしているようだ)
689ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 00:27:17 ID:veFCPgA1
さあねえ…自分の胸に聞いてみな
(わざと煽り怒らせることで自分を処刑させようとする)

そんな汚い舌で舐めるな…からだが腐る…
(頬を舐められ、顔を近づけたところにつばを吐きかける)
(カマノフの口づけは執拗でねちっこく身体を刺激してくる)
(何とか反応しないよう我慢する)

そうだ…あきらめて早く殺せこの豚野郎
(透き通る声でカマノフを罵倒する)

そうだねお前みたいな醜い人間に舐められるのは初めてだね…さっさとその汚い舌をどけろ汚らしい
(鼻息などが足の指の間に入りくすぐったい、悟られないよう汚い言葉をはき続ける)
首謀者?…しら…ない…、私の一存だ…
(羽でくすぐられると身体全身がゾクゾクと動く、だが口には出すまいときゅっと口を締め耐える)
690カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 00:37:47 ID:XPj6oZZj
ぐっふっふっ…豚やろうねぇ…いい響きだ、この汚い舌で感じるようにゆっくり尋ねるとしよう)

(羽は足の裏を通り足指の間に割り込む…足の甲を通り踵を擦る…こんなやり取りがしばらく続く)
(カマノフは締りのない顔つきで涎を垂らしながら一心不乱にくすぐっている)

おやおやぁ…さっきから反応が敏感になってきてますねぇ、息づかいも荒くなってきたようだ…ほれほれ早く吐いて楽になりなされぇ

(カマノフはティティスの反応が変わってきたことを感じている)
(身を悶えだしてきているのがわかる…カマノフはここぞとばかりに筆の動きをいっそう激しくする!)

ひゃひゃ…いい光景だ…さっきまでの威勢の良さはどこいった?さぁ言うのだっ!

691ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 00:48:17 ID:veFCPgA1
ふ、ふん…この程度まだまだ…
(足の裏や踵を刺激されるたびに足はどうしても小さく反応してしまう)
(せめて声だけは出すまいと唇をかみしめる)

さあ…ねえ…教会行ったら神様に…カマノフを殺せといわれただけよ
(何とかすっとぼける、身体は小刻みに震え顔は赤くなってきた)

く…ふ…
(唇の下から血がにじむくらいに強く噛み、何とかこらえる)
(先ほどの強気な言葉はなくなり体中から汗が噴き出してきた、身体を震わせ無言で耐えるだけである)
692カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 00:59:08 ID:XPj6oZZj
ほほぉ…身体は正直に反応してるがのぉ、さすがに訓練されているだけあり口を割らんなぁ…

(カマノフは内心これくらいで挫けるなと思って責める、あと少しで落ちるな…経験から女性の反応はわかる)
(唇が強くこらえる力で出血している…可愛いなぁ、カマノフはそう思いながら見つめる…)
(民など税金を納めるだけの金の生る木なのに…それを守るためこうして性的な屈辱に耐える)
(支配欲が激しく刺激され興奮が徐々に高まる)

うん?これはこれは…もう限界そうだなぁ、では羽責めを終わりにして…舌でしゃぶって差し上げよう!

(そういうと、引きつった表情のティティスに卑猥な笑みを投げかけ、羽を投げ捨て足の指から口に含み口内で転がす…)
(生温かく涎で湿った舌は足の裏を容赦なく舐めねぶり、くすぐったさと性的な快感をティティスに与え続ける)
(右足が終わると左足…このように交互に刺激される足)
(ティティスがとうとうなにかをつぶやいたのを耳にした!)

ふぬ?…なんと申した…?
693ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 01:08:21 ID:veFCPgA1
クソ…
(唇からは血が伝っていく)
(こんなやつには負けない、ここで耐えればいつかこの暴君を倒すものが現れる)
(この街がいかに悲惨かは街を見れば分かる)
(暗殺者の自分が言える義理ではないがこの男は生かしてはおけない、そう心に誓った)

ひゃあ!やめ…もう駄目!
(今まで我慢していたものが決壊していく)
(舌による責めの変化でとうとう唇に入っている力が抜けてしまったのだ)
(身体ははねるように動き首を振り回す)

殺せええええ!ころしてええええええ!ひゃああ、ひあああ!
(そんな言葉を笑いながら発し、口を割ることだけは断固拒否する)
694カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 01:18:29 ID:XPj6oZZj
ひゃひゃ…踊り子ティティスの足は舐めねぶるたびに汗がほとばしるわ

(とうとう弱気な言葉が口から出始めてきた、もう限界のようだ…)

殺せとは…
こんなに美しく生まれてきたのだから、簡単に殺せというものではないですよ…
まぁ…死んでも美味しくいお肉としてただいてあげますからねぇ…

(カマノフは興奮して膨張しきった性器をむき出しにして、大の字に拘束されているティティスに覆いかぶさる)
(性器を覆っている、踊り子装束のレオタードを強引に開き男性器を差し込むっ!)
(くすぐりで性的快感を覚えていた女性器は受け入れ準備が整っていた)

ミチッ…メリメリ…
うくぅ…はぁ…ぁはぁぁ…よく耐えたのぉ…褒美にわしの男根を差し上げようっ!ふんっふんっ…ほれぇ…どうじゃ…気持ちいじゃろっ…

(興奮を抑えきれなくなったカマノフはくすぐり責めをやめ、陵辱を行う)
(拷問室には甘美な吐息と、激しく肉がぶつかり合う音が響く…)
695ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 01:27:20 ID:veFCPgA1
ハァ…ハァ…
(くすぐりは止まったが呼吸が荒いまま、汗もぐっしょりとかいていた)
(顔は笑い疲れ、涙でぐしゃぐしゃになっている)

やめ…ろ…
(カマノフがペニスを出したときなにをされるか悟った)
(先ほどのくすぐり責めで股間はぐっしょりと濡れている、おそらくこの男の責めでも感じてしまうだろう)

ひやああぁぁぁ!ひゃめてええええ!今敏感で…かんりちゃううううう
(敏感になっていた性器はカマノフのペニスを簡単に受け入れ)
(その衝撃は脳を刺激する)
(ペニスを出し入れされるたびに涎をたらし歓喜の声を上げる)
ひゃらあああ!かんりたくないのにいいいいい!
696カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 01:42:09 ID:XPj6oZZj
ふんっふんっ…はぁ…くっぅ…か…感じてぉるのかのぉ…わしのはそんなにいいかっ!
ょ…涎まで垂らして…ははぁ…では、わ…わしはそろそろ…ぃ…逝きそぅだ…ぅぐっっっくっ…くはぁっ!

(びゅっびゅるっ…ペニスの先から大量の精液が放出されるのを感じる)
(放出の快感の余韻に浸りながらカマノフは天井を恍惚の表情で見つめる)
(ゆっくりとペニスを引き抜くと乳白色の精液が、ティティスの女性器からこぼれ落ちる…)

はぁはぁ…よかったぞ…先程からの望み通り、殺してやろう…じゃが、こんな美しい肉体をすぐに処刑してはもったいない
ゆっく〜り…じっく〜りとティティスの若い肉体を食べてやろぅ
わしは人間の肉の味を覚えてしまってなぁ…特に若くて美しい女性の肉は格別でなぁ…

(カマノフは口からよだれを垂らしながら、既に人間の目ではない異常な目つきでティティスを見下ろす)
(護衛を呼ぶとカマノフは沐浴を行う準備を命ずる、陵辱されたティティスは四肢を解放され護衛達の手によって調理準備室に運ばれていった)
(調理準備室では調理人と思われる男達10人くらいが、食材の切り出しを行っている)

(護衛は調理人にぶっきらぼうに命令する…)

カマノフ様は沐浴後食事をなさるそうだ、いつものようにこの踊り子に食材を飾り付けて女体盛りにするように…
697ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 01:52:06 ID:veFCPgA1
あひいいいいいいい!!!
(大量の精子がティティスの子宮まで入ってくる)
(あまりの量に膣の中全体がその精液を感じていく)

ひ…あ…もう……ダメ…
(カマノフの精を受けて逝ってしまった)
(その自分に悔しさがこみ上げてくる一方で、今の行為の気持ちよさの余韻にも浸っていた)

え…私を…食べる?
(比喩的な表現かと最初は思ったが、そうではないとすぐに気がつく)
(その顔は恐怖に引きつり青ざめていた、処刑は覚悟していたがまさかそんな事になるとは思っていなかったのだ)
(その恐怖の顔のままティティスは調理場へと連れて行かれた)
698カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 02:06:27 ID:XPj6oZZj
おぉぉ…今回の獲物はすごく可憐ではないか…
たしかに…ちょっといたずらしてぇなぁ…
おいっ!カマノフ様に見つかったらただじゃすまんぞ!仕事だ仕事…!

(調理人達はあわただしい動きで、ティティスの周りを動き回る)
(ティティスの身長以上ある大きな銀皿が準備され、そこに彼女を寝かせる…身体に力が戻り動き回らないように手足はロープで縛りつけ固定する)
(またしても、踊り子の装束は脱がされなかった)
(カマノフの趣味なのだ、踊り子装束の上に近隣で取れた旬の食材や果実が盛りつけられていく…)
(頭から爪先まで食材が装飾されていく…ティティスは不安げな顔を浮かべていた)

お嬢さんも可哀そうになぁ…誘拐されたのかい?
美しい少女はこの国に近づいちゃいけないよ…さもなくば、カマノフ様にみんな喰われちまうからな
カマノフ様は食い意地の張った方だ…きれいに喰ってくれるよ、さぁ行こうか

(調理人はティティスの乗った銀皿を持ち上げると、王の座に運びこむ)
(ティティスは恐怖で引きつった顔でなにか叫んでいる…)
(カマノフは沐浴できれいに身支度していた)

カマノフ様…食材の準備ができました
699ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 02:16:13 ID:veFCPgA1
なに…ここ…
(ティティスは手慣れた手つきで作業する調理師達をみていた)
(自分が食べられると聞いたとき調理場で動物のように絞められると思っていたので少し肩すかしを食らった)
(私ここで殺されるんじゃないんだ、それが素直な感想だ)
(食材を盛りつけられるたびにその感触にピクンと反応する、こんな経験は初めてだ)

(食材を盛りつけが終了し調理師の言葉を聞いたとき再び顔が恐怖でゆがむ)
え…私だって死んでないのに…食べられるの?
だって私まだ生きてるのに…?
(自分がどうなるのか調理師に尋ねる)

イヤ……やだ…こんなの…
(恐怖で自分がなにを言っているのか分からない、ただ理解したのは自分は「生きたまま食べられる」ただそれだけだ)
700カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 02:27:37 ID:XPj6oZZj
ほほぉ!ご苦労ご苦労…ティティスよ、これまた美味しそうに盛り付けられたのぉ

(カマノフは一仕事終えたように、大量の酒を呑みほしていい気分になっている…)
(銀皿は目の前に差し出される…ティティスは嫌だと拒んでいる…)

うん…?先ほどまでは殺せ殺せと騒いでいたが、いざ殺してやるというと嫌というのか?
どれまずは…旬な食材からいただくとするかのぉ

(無造作に素手で食材や果実にむさぼりつく…グチュグチュと嫌な音を立ててわざと食べる)
(自分の肉を想像させ恐怖を盛り上げようとするのだ)

さ〜てさて…どこから食べてやろうかのぉ…美味しそうな大きなお胸からいこうかなぁ
味のいい末端の足からかのぉ…ティティスはどこから食べてほしいかなぁ?

(飾り付けられた食材をほとんど喰い尽したカマノフは、とうとう盛りつけられた皿も食すようだ…)

美味しいものは皿まで食べるのが礼儀だからのぉ…ふはははぁ…
701ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 02:36:52 ID:veFCPgA1
ひいいい…イヤ…やああ…
(盛りつけられた食材を食べられるたびにゆがんだ顔は更に恐怖の色を濃くする)
(肌には食材の汁やカマノフの食べかすが飛び散っていた)

やめて…こんなのいや…生きながら食べられるなんて…
(盛りつけられた食材は順調に減っていく)
(その様子は自分の死を知らせる砂時計のように見えた)
(食材が一品減るごとにティティスの心も壊れていくようだった)

いやああああああ!やだ!こんなのいやあああああ!
(身体を何とか動かそうとするがロープで固定されて動かない)
(恥も外聞もなく泣き叫ぶ、そこには冷徹な暗殺者の顔はなく)
(ただ泣いて自分の願いを通そうとする子供のように見えた)
702カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 02:49:47 ID:XPj6oZZj
おやおや…さっきまでの気の強さはどこにいってしまったかのぉ…ティティスよわしをがっかりさせないでくれんか?
しかし…まぁ…泣き叫ぶ顔も美しいのぉ
では踊りで鍛えられた締まった大腿からいただいてみるか…

(目の前にある右脚…剥き出しの太腿をべろりと一舐めしたかと思うと…口を大きく開け肉に食らいついた)
(皮膚を食い破る感触…そのあとに温かい血液の味覚、捻るように首を振ると肉が一固まり引き剥がされたっ!)
(筋層と脂肪層が外界にさらされる…そのあとに出血が噴き出すように脈と同時に出る)
(口の中でゆっくりと咀嚼すると、喉を鳴らして飲み干す)

くはぁっ!ぅ…うまいっ!これはなかなか出合えない上物の肉だ…たまらんっ

(ティティスは痛みで暴れてるようだが、かまうことなく次々と太腿にかじりつき肉を剥がしていく…)
(徐々に肉を喰いながら下降していき、ふくらはぎの肉にも手をつける)
(鍛えられたティティスは上質な筋肉で味が良い…食感と溶けるような脂肪はこれまでも食べたことのない味だった)
(自分が射精しながら肉を貪っているのがわかる)
703ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 03:02:20 ID:veFCPgA1
ひぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
(皮ごと肉を持って行かれた、咬まれた瞬間はなにがおきたのか分からなかった)
(だが肉が引きはがされた音が自分の耳に入ってきた瞬間、あまりの痛みに絶叫する)

ひいいいい!はぐああぁぁ…なんれ…人間…なのり・・・
(カマノフの人間離れした咬合力に驚く、生身の人間の皮膚を破り食いちぎるなどもはや人間技ではない)
(食い破られた動脈からは噴水のように血があふれる)

ひぎゃいいいいいいいいいい!ぐああああああがあああああ!!!
(ふくらはぎを食べられ歯を食いしばるが、あまりの痛みに歯にひびが入るほど力が入る)
704カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 03:13:50 ID:XPj6oZZj
あぁ…ぅ…うまい…うまい…

(なにかに取り憑かれたようにティティスの肉を求め噛み続ける…)
(ふくらはぎも半分ほど食べた時に…)

わしは、この若い女の素足に目がなくてのぉ…足は骨が多くて肉が少ないのじゃが、味は一際飛び抜けておる…
通はここを奪い合うんじゃよ…

(ティティスにとっては意味のない、人肉の美味しい部位を語りかける…)
(足の裏にも噛り付いたかと思うと次々と肉を引きちぎる)
(肉を喰い尽すと足の骨までしゃぶり尽くし、まさに骨となるまで余さなかった)
(この頃には右脚はわずかな肉片と骨のみで、ただ身体に付いているだけだった)

さてさて…次はそのきれいなお腹に入っている内臓をいただきますかねぇ
705ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 03:23:57 ID:veFCPgA1
ぎああああああああああ!!!
(骨が見える…血管が切れる音が耳に聞こえる、そしてそれを咀嚼する音が耳から離れない)
(カマノフがなにか人肉談義をしているがそんなのはもうティティスの耳には届いていない)
(この地獄の時間が早く終わることだけを願っていた)

あぎゃやあああああああああ!!!
(ひときわ大きな声を上げ意識が消える、口をぱくぱくさせて白目を剥いてしまう)
(なぜなら人間は先端に逝くほど神経が敏感になっているからである)
(だがそんな一瞬の気絶もすぐに別の痛みで現実に戻される)

ひゃあ…あらしの足…なくなひゃった
(自分の足の骨が見える、あの美しい脚線美は失われてしまった)
(しかしこれだけ出血したにもかかわらずティティスはまだ生きていたのだ)
706カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 03:25:47 ID:XPj6oZZj
【時間も遅いですし、ここで凍結願えませんか?】
【もしよければ、私は31日の夕方から空いております】
【いかがでしょう?】
707ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 03:28:34 ID:veFCPgA1
【分かりましたそれでは31日夕方6時頃はどうでしょうか?】
708カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 03:30:14 ID:XPj6oZZj
【18時頃でよろしいです】
【今日は遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます】
【ティティスは可愛くて襲いごたえがあります】
【またよろしくお願いしますね】
【では、ここで凍結をお願いします】
709ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/30(月) 03:31:57 ID:veFCPgA1
【了解しました、何とか期待に沿えるようがんばります】
【それでは凍結します、おやすみなさい】
710カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/30(月) 03:34:06 ID:XPj6oZZj
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
711フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 18:34:38 ID:5r2LaDFm
【名前】 フラムヒルデ (愛称:フラム)
【年齢】 外見15才
【性別】 女
【種族・職業】 半神・ワルキューレ
【容姿】 身長 146cm。スリーサイズは 81/53/80。細身で低身長なので胸はそれなりに見える。
 白い肌。赤い髪は肩にかかるくらいの長さ。瞳の色は真紅。背中からは白い翼が生えている。八重歯。
【服装】 ベースは白のホルターワンピ(スカート丈は膝辺りまで)。
 それに加えて、腕・脚・胸・肩を覆う、青銀色の甲冑を着込む。頭には羽飾り付きの兜。
【性格】 子どもっぽい。ボクっ娘。素直で直線的。人をあまり疑わない。時々アホの子。
【武器等】 両手持ちのフランベルジュ。その他魔法なども使える。
【希望プレイ】 勇者相手の和姦や強姦。寝取られ。戦いに敗れて敵に捕らえられ陵辱されるなど。
 スレの性格上、和姦よりも背徳的なほうに重みを置きたいです。
【NGプレイ】 死姦。猟奇系。スカトロ。
【その他】 強い魂を求めて地上にやってきたワルキューレ。
 勇者と契約して行く末を見届け、魂を天界へ導くのが目的。契約した相手には身も心も捧げる覚悟ができている。
 契約した相手には戦乙女の加護が付与される。ただしそれを求めて強引に(性的な)契約を結ぼうとするならず者もいる。
 本来は神に等しい力を持ってはいるが、地上では人並みの力しか出せないよう制約が加えられている。
 傷つけば血も流れるし、洗脳や幻覚の魔法にも引っかかる。中身は普通の人間の少女のよう。


【こんばんわっ。初めまして、よろしくね】
【今日は試運転をかねて待機してみるよ。うまくロールできるかな……】
712名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 19:44:42 ID:ikzDh3nQ
>>711
【まだいらっしゃればお相手願えますか?】
713フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 19:46:31 ID:5r2LaDFm
>>712
【はーい、大丈夫だよ。こんばんは】
【どういうことやってみたいとか、希望とかある?】
714名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 19:51:21 ID:ikzDh3nQ
>>713
【そうですね】
【契約した勇者と二人がかりで挑んだ敵に敗れ】
【意識の有る勇者の目の前で犯され、寝取られる…といった形は如何でしょうか】

【希望があれば触手や洗脳なども可能ですので】
715フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 19:55:50 ID:5r2LaDFm
>>714
【うん、それいいね。やってみたいな】
【えっと、ボクは日付が変わるくらいを締めにしたいから、そこから逆算して……】
【凍結前提じゃないなら、あっさりめにしたいかも。いろんなこと始めると、時間がいくらあっても足りないかも?】
716名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 20:03:09 ID:ikzDh3nQ
>>715
【こっちは凍結前提でも構いませんが…そうですね】
【凍結前提でいいなら犯し始めから。ダメなら洗脳済みで、敵の奴隷になった後、生かされていた勇者の前で…】
【のような感じでは如何ですか?】
717フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 20:09:40 ID:5r2LaDFm
>>716
【じゃあ、凍結前提でもいいかも。次は土日になっちゃうけど……】
【犯しはじめから、勇者さんの目の前で……とかってどうかな?】
【敵にどんどん従順になっていっちゃうのを、最初から見られちゃうとか】

【あと……良かったら、書き出しをおねがいしたいな】
【その隙に、ちょっと10分くらい、席外したいの】
718名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 20:14:17 ID:ikzDh3nQ
>>717
【なら、凍結前提で。土日になるのは構わないからね?】
【最初から、か…うん、それにしようか。】

【なら、今から書くよ】
【帰ってくる頃に書ききっているようにするから】
719フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 20:15:58 ID:5r2LaDFm
>>718
【ありがとう。じゃ、さくっと行ってきます!】
【お相手よろしくね。いいロールができるといいな】
720名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 20:27:41 ID:ikzDh3nQ
(自らの下まで来た人間は久しぶりで、ついつい嬉しくなって力を振るっては)
(やはりというべきか数分後には力の差を見せつけられた形で地面に横になる二人を眺めてはくすりと笑って)

(そういえば、と交戦の最中気づいた違和感を確かめる為に女の下へと向かっては、脱げた兜を蹴り髪を掴んで)
(ゆっくりと顔を確かめてはニヤリと口元緩めた後に相手に告げていき)
…ふ…ハハ、貴様はワルキューレか。
ちょうどいい、貴様の同族を妾に囲いたいと思って居たが、そっちから来てくれるとはな!嬉しい限りだ

(そのまま鎧の上から指を這わせては、口元緩めたまま)
(相手の鎧は指を這わされた位置からゆっくりと崩壊していき)
721名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 20:29:29 ID:ikzDh3nQ
【こんな感じで大丈夫かな?】
722フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 20:30:45 ID:5r2LaDFm
【ただいま。書き出しありがとう。いまから続きを書くね】
723フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 20:39:12 ID:5r2LaDFm
>>720
(勝てなかった、ということがまず第一に。次に、全く歯が立たなかったということが第二に)
(自分が選んだ勇者と、この自分……ワルキューレが一緒になっても、まだ力が足りなかったことを痛感する)

う……。ぁ…………。からだ、うごかない…………。
(仰向けで天を向いたまま、何とか声が出た。身体中が痛みで悲鳴をあげている)
(全身傷だらけ、服も破れ、鎧もボロボロになっている。満身創痍、おそらく勇者の側も)
んっ……あ…………
(赤髪を掴まれて、頭を持ち上げられて……目の前に敵がいることを、霞んだ目が捉えた)

だめ……やだ……!
(身体を撫でるように触られる。顔をしかめて手に力をいれると、なんとか腕を動かすことができた)
(ワルキューレの回復速度は人間のそれより速い……時間が稼げれば、せめて逃げることくらいは……)
724名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 20:55:29 ID:ikzDh3nQ
…ほう、まだ身は動くか…頑丈だな?ワルキューレは。
(相手の腕が動いたのが見えては、嬉しそうにそんなことを。剣は相手の届く所には既になく)
(抵抗の手段が無いことを理解している故の余裕の表情で)

さて…まずはお前を我がものにせんとな?あそこの愚図には立会人をして貰おう
(それだけ告げては、瞳が紅く光り、相手の瞳にそれを植え付ける。)
(その光は脳に伝わり、相手の諦めの心に癒着し、それが強くなれば相手の脳を洗い自らのものにするべく書き換えるもので)
(相手の髪掴み上げたまま、相手の乳房にボロボロな服の上から触れて)
725フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 21:05:05 ID:5r2LaDFm
う、る……さい…………がんじょう、だもん…………
(身体中がだるく、今にも止まってしまいそう。動いた腕も、力なくふらふらと宙を漂うだけ)
(霞んだ瞳であたりを見回す。視界に勇者様はいない。けど近くに居ることは確実だった)

ぐずじゃない。ボクの、ゆうしゃさまだも……
(言いかけた途中、相手の赤い瞳が網膜に焼き付いてきて、声が止まってしまう)
(赤い色が一瞬で視界を覆い、徐々に収まっていき……それと共に、心に何かが突き刺さる)
ボクに、なに、したの……?
(精一杯の鋭い瞳で、相手を睨みつける。胸を触られ、肌が揺れる嫌な感触が伝わってくる)
726名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 21:19:30 ID:ikzDh3nQ
頑丈なのはいいことだ、せっかく見初めた女が、直ぐに壊れてはつまらんだろう?
(くすりと笑ってみせては相手の様子を眺める)
(さて、この元気はいつまで続くのか、望むらくは…直ぐに壊れてしまわぬように、と)

ふふ…直ぐにわかる、それを楽しみにしていろ
(やはり半分が神だとしても、残りの半分が脚を引っ張っているのだろう相手に笑い)
(相手の心をも握りしめたかのような感覚は自らを酔わせるのに足るもので)
さて…遊ぼうか?ワルキューレの娘。
(相手の両の乳房を揉んでは、服を腐食させて裸体を露わにさせ、手を股関にずらしては女性器弄び)
(片手は相手の両手首を掴もうとしていて)
727フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 21:32:05 ID:5r2LaDFm
……キミのものになんか、ならないんだから……
ボクは、ゆうしゃさまのものなんだもん……
(相手に笑われて、悔しさが込み上げてくる。せめて動けるようになってくれれば、逃げ出せるかもしれないのに)
(手足はまだ鉛のように重かった)

あそばないよ……ボク、あそんでるひまなんか、ないんだから……
んあっ……! やだ……触んないで……!
(胸を両手で揉まれて、びくりと身体を震わせる。寝返りをうつように首を左右に振った)
(肌に冷たい外気が触れていく。服が崩れて裸にさせられたのがわかった)
(鎧も服も崩れて、所々に傷のある、白い肌があらわになってしまう)

やだ……やだぁ……そこ、ゆうしゃさまだけのところなんだもん……!
(両手を掴まれて、身動きが取れず。毛も生えていない幼い割れ目を弄ばれて、鳥肌がたった)
728名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 21:45:58 ID:ikzDh3nQ
くく、…なに、直ぐに自ら求めるようにしてやる。可愛らしいこの体で、な。
(悔しそうな相手の姿にはくすりと笑ったまま、視線は相手の体を撫で回す)
(逃げようなどと思うことの無きように、たっぷり弄ばんために)

そう言うな、たっぷり時間はある…お前の体を弄ぶにはな。
可愛らしい体だ…ふむ。
(相手の掴まれた両手には手錠が発現し、鎖によって宙より吊し上げ)
(抵抗の欠片も示せそうにない相手の肌に舌を這わせては、片手にて乳房を揉みつつ)
(口にて可愛らしい乳首を吸って弄んでいっていて)

ということはあの愚図に処女は奪われているか?
随分と情けない、お前を満足させられぬ寧小なものだったのであろう。
(無毛の割れ目に手を触れて、ゆっくりと弄ぶ手付きは巧みであり、女体を知り尽くした指はまるで別な生き物で)
(相手の太ももには、逞しい男性器が押し当てられており)
729フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 22:00:13 ID:5r2LaDFm
そんなことになんか、ならないよ……ボクは、勇者様だけの、戦乙女なんだもん……
(なんとか搾り出した、はっきりした声で、そう言い切った)
(勇者様との契約はまだ有効、ワルキューレである自分が他の男になんか、という自信はあった)

んぐ、あ……!
(鎖に引かれて身体が中に浮かぶ。手首だけで吊り下げられた、辛い格好)
ひぁ、ぁん……触んないで……!
(胸を揉まれて乳首を吸われて、自然と口からは甘い声が漏れてしまう)
(身体が震えれば、吊り下げられた裸体が僅かに揺れていく)

…………っ!?
(処女、と言われて、つい息を飲んでしまう。太股には熱く激ったペニスが押し当てられている)
やだぁ……だめぇ……そこ、勇者様にあげるの……だめだもん……!
(首をぶんぶん振って拒否していく。それでも秘所を弄ぶ手付きは甘い快感を生み出していく)
あ……あん…………んんっ……
(否応なしに感じさせられる。秘所が次第に愛液を含んで潤んできた……)
730名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 22:15:53 ID:ikzDh3nQ
そういう女ほど、脆いものだ、男に貞操を誓えば誓うほど、な。
(相手の覚悟はいかほどかは知らない、知らないが相手の覚悟などたかが有りそうでいて)

触らぬはずないだろう?可愛らしいこんな乳房を
(相手の乳房にも丁寧に指を食い込ませもみ込んでは指先にて乳首弾き)
(吸い付いた口内にて乳首舌にて弄びながらに、軽く噛むような刺激も与え)

濡れて来たぞ…?ふむ、膜もある…処女か
(契約を交わした男はすぐさま抱くものと思って居たが故に指先の感触は意外だったが)
(執拗に女性器責め上げて、いやらしい水音は室内に響き渡っていて)
(相手の体に大量の快楽を与えて)
731フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 22:26:01 ID:5r2LaDFm
んっ、んぁ……噛んじゃ、だめ……! ぴりぴりする……!
(大きくはないが形の良い胸が、相手の思うがままに形を変えていく)
あ……ん……んっ……
(次第に硬く尖ってきた乳首を吸われ、口の中で転がされて、甘噛みされる)
(震える胸の先端を執拗に嬲られる快感に、息が上がってくる)

だ……だって、勇者様が……あっ、んっ……ボクの、ことを思って……
(自分の身を思って抱かないでいてくれた勇者様に、改めて温かさを感じながらも)
(あの時に捧げてしまえばよかったと、後悔の念も抱いてしまう)
あっ……あぁン……あんっ……んっ、あ……っ!
(指先の動きが巧みすぎて、それだけで頭が惚けていってしまう)
(暗い部屋の中に、ぐちゃぐちゃという水音と、気持ちの良さそうな甘い声が響いている)
(秘所はおもらしをしたかのように濡れていて、相手の指にも濃厚な本気汁が絡み付いていく)
732名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 22:37:53 ID:ikzDh3nQ
どうした?すっかりいい声で鳴き始めたじゃないか
(相手の乳房の形を尚もゆっくりと手のひらの中にて弄んで形変えさせていきつつに乳首を弾き)
(吸い付いた口はいやらしく口内にて乳首をなぶっていては相手の姿を見上げて)
(快楽が高まっていれ相手の姿に表情緩めていて)

男は真に大事な女は、直ぐに抱くものだがな?
(相手の脳に思念を送り、相手の脳裏にある映像を見せる)
(相手を抱くのを留まった勇者が、夜半に相手の横から抜け出して、豊満な女性を抱いている映像を)
気持ち良いだろう?もっともっと良くなりたいだろう?
(相手の秘所をかき回してはいやらしい音は更に高まり、更なる快楽を与えて)
(惚け始めた頭に、妥協という諦めを選択させるべく告げては)
(相手の太ももに硬くなり始めた男性器また擦り付けてやって)
733フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 22:49:35 ID:5r2LaDFm
だっ……だってぇ……気持ちいいんだもん……!
(胸も秘所も、弄られて際限なく気持ちよくなっていく。すっかり熱っぽく赤くなった顔で答え返す)
(素直な告白は、側に倒れている勇者の耳にも確かに届いていた)
(敵であるはずの相手に良いように弄ばれるのが悔しくても、悔しさだけでは快楽を忘れることはできない)

え? あ…………!!!
(突然脳裏に浮かんだ映像に、悲鳴を上げそうになってしまう)
(夜中、自分が安らかに寝ている横から抜けだした勇者様が、別の部屋に待っていた女性と……)
(楽しそうに談笑しながら、二人交わい熱く燃え上がっていく……)
(幻覚かと思ったが、あまりに鮮明で現実味を帯びた映像が、まやかしだと否定しきれなくて)
…………もっと、もっと気持ちよくなりたい……
できれば、勇者様に、気持よくしてもらいたかった…………
(涙がぽろぽろと流れていく)
(相手の指のゆらめきに感じて、押し当てられる逞しい男性器を感じて、愛らしく身体をくねらせた)
734名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 23:05:10 ID:ikzDh3nQ
…なに、別に責めている訳ではない…寧ろ嬉しい、
素直になってくれて、な。人も神も本来は須くそうあるべき、だと思うぞ?
(相手の口から告げられた台詞、それは自らに脳の支配権を譲り始めているのと同意の諦めの台詞で)
(先程の自らの紅い瞳がまた相手の脳裏に蘇っているはずであり)

…所詮お前は、力を得る為の道具だった訳だ、滑稽だな?
(勇者には既に声を発する能力を奪ったが故に弁明も出来よう筈はないが)
(相手の脳裏に映した勇者は、相手の知らぬ女への愛の台詞、相手には言わなかったような歯の浮きそうな言葉を吐いて
相手に許さなかった口付けを何度も行っており)
…なに、あの愚図では気持ち良くなどなれんよ、
お前は大人しく、快楽を享受しているといい。
(にや、と笑っては相手の秘所に男性器を押し当てては)
(ゆっくりと男を知らぬそこを蹂躙していっていき)
735フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 23:18:07 ID:5r2LaDFm
は、あん……んっ、ああっ……きもちいい……きもちいいよ……!
(一度認めてしまえば、後はただ素直になるだけで)
(快楽を口に表せばそれだけ気持よさが増して、どんどん蕩けていく自分がいる)

わかんないの……わかんないもん……わかんないよ……
(頭の裏側に照らし出される映像と、優しかった本当の勇者様と、どちらを信じれば良いか直ぐには理解出来ない)
(混乱をひとつひとつ紐解いていけば、そこに待ち受けるのは敵の甘い罠)
…………ひとことでいいから、「好き」って言って欲しかった……
(今まで一度足りとも言ってもらえなかった言葉を思い出す。涙を流しながら勇者様を否定する言葉を呟いた)
(勇者様に依存しきっていた自分を、とても悔しく思ってしまう)

……うん、気持よく、して……。あっ、んっ、んん……!
(秘所に熱いペニスが押し当てられる。ゆっくりと柔肉を押し広げるように肉の棒が入り込んでくる)
(きつい……けど、思ったより痛みはない……心の穴を埋めるように、相手の肉とひとつになる……)
736名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 23:31:04 ID:ikzDh3nQ
…気持ちよいだろう?今日から気持ち良くさえなっていればいい
あのような脆弱な者を守る必要はない…私と契約を結べば、な。
(快楽に惚け始めた脳みそと、自らに支配された脳みそ)
(力関係は既に自らの方にあり、最大の妥協を、全てを自らに委ねるのと同意のセリフを告げさせようと)

…言われなかった…?それはやはりお前を好いていなかったのだろうな。
(相手の脳裏には、抱いている女に湯水のように吐く「好き」の台詞は勇者の口からで)
私ならお前を愛してやれる、…あの酷薄な男と、どちらが良いのだ?
(今の相手にはどんな蜜よりも甘いであろう、悪魔の誘い。)
(行き場を無くした依存心を自らへと導いていこうかと)

入ったぞ…?では希望通り、良くしてやろう
(表面上は、気遣っているかのような腰の振りで相手の経験のない相手の秘所に)
(甘く、強い快楽を与えようとしていて)
737フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/30(月) 23:44:54 ID:5r2LaDFm
好きっていって欲しかった。キスしてほしかった。抱いて欲しかった。
きもちよくひとつになれたら、ほんとうに嬉しかったのに……。でも、ぜんぜんされなかったよ……
(言葉をひとつひとつ口にだしていくたびに、あれだけ慕っていた勇者のことがどんどん嫌いになっていく)
(むしろ、今までが悪い夢で、たったいま夢から覚めたかのように……)
…………好きって言ってくれたら、それだけで嬉しいな。
(相手の目を見ながらポツリと呟く。相手に求めるような、諦めを込めた瞳で見つめる)
(今まで何度も死地を潜ったパートナーとのきずなも、呆気無く砕け散る)
(依存する心の向き先は、すでに敵である相手のほうへと向いていた)

あっ、んっ、あっ……い、いいっ……んっ! あっ!
(気遣うような腰使い。破瓜の血は流れても、痛みは殆どなく、とても安心できる動きで)
(膣の奥から入り口まで、くまなく愛されて快楽に溺れてしまいそう)
あ……ああっ、ああっ……んっ、ああっ……いいよっ……
(快楽にむせび泣き、ペニスの感触に酔いしれていく)
(勇者に見られていることもお構いなしに、身体をくねらせて感じていく)


【眠気とか大丈夫だから、ちょっとくらいなら延長できるかも】
【あ、日付が変わる前にトリップ付けてもらえると嬉しいな】
738 ◆n2glo1VRD2 :2010/08/30(月) 23:56:08 ID:ikzDh3nQ
…可愛そうに、な。
大丈夫だ、もう寂しい思いなど、少しもせんでよくしてやる、未来永劫な
(見事に術中にはまってくれた相手への嘲りの笑いは胸の底にしまい込み)
(相手の脳みその洗濯は完了して、勇者への想いより強い自らへの想いを作り上げてやり)
…好きだ、フラムヒルデ
(相手の耳元にて囁いては、耳元に口付け)
(更に頬に口付け、後に唇へと口付けを)

(相手の背にいる勇者に勝ち誇った視線をやっては、相手の内部をかき回し)
(その刺激はだんだんと激しくなるが、気遣いは忘れずに)
(相手のくねる体を貫いていく)

【了解、きりのいい所まで行けるかな?】
【トリップ、もこれで大丈夫かな】
739フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/31(火) 00:08:05 ID:7HBEEh2k
……うん……うん……、うん……。
(相手の言葉が、ひとつひとつ心の中に染みこんでいく)
(心の隙を突いた巧みな洗脳術。罠さえ張れば、獲物は自分から術に落ちていく)
(いま心の中を埋めるのは、いままでの勇者様ではなく、これからの勇者様)
うん。ボクも、好きでいさせてほしいな……
(相手に求めるような瞳で見つめて。うっとりと目を潤ませて)
(口付けを嬉しそうに受け止めて、唇にも幸せをもらって)

あっ、ああっ、はげし……ぃ、きもちいいよ……あっ、んっ、あっ、あっ!
(手首だけで吊るされた身体が、相手の突き入れで揺れていく)
(腰が打ち合う音がぱんぱんと響いて、次第にぐちゃぐちゃと愛液が泡立つ音が加わっていく)
(身体の中に熱いものが埋められている感触。膣肉は男性器に嬉しそうに絡みついていく)
あっ……あっ……あっ、んっ、あっ……あっ……!
(もう勇者に見られていることも忘れ、今はただ快楽に嬌声を上げていく)


【トリップありがとう。ちゃんと覚えておくよ】
【そだね。キリの良いところまで行けるかも……今日はボクがイって終わり?】
740 ◆n2glo1VRD2 :2010/08/31(火) 00:24:55 ID:2tZbZGbU
もう、裏切られたくは無いだろう?お前は私だけを信じていればいい。
(相手の依存を決定的なものにせんとそんなことを告げる)
(真ん中に蜜を置いた蟻地獄のようなもので、捕まったならば、最後。あとは罠とも知らずに転落するだけで)
ああ、愛させてやろう…望みなら、いくらでも叶えてやる
(唇から口を離してはふ、と笑い相手の耳元にて囁いてやり)

どうだ?気持ち良いだろう…?
(相手の体を揺らし、内部をかき回して相手を犯していく)
(絡みつく肉を抉っては、貫くように子宮口を叩いて相手の体を弄んでいく)
…もう、これも要らんな
(相手の腕を拘束していた手錠を消失させて、相手の身を解放し)
(乳房弄ぶ手は止めずに)


【そうですね、そこで一旦〆て】
【後日、完璧に敵の手に堕ちて、新しい鎧に身を包んだ姿を勇者に見せつけてから、見せつけるように犯す…といった感じは如何ですか?】
741フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/31(火) 00:38:54 ID:7HBEEh2k
…………うん……。
(相手の言葉を頭の中で反芻し、はっきりと肯定の返事を返す)
(その表情には迷いはなく、相手に完全に依存しきったもので)
うん……うれしいな……ありがとう……
(囁きに、嬉しそうに微笑を返して、少し恥ずかしそうに俯いて)
(勇者のことをそっちのけで、相手に抱かれて溺れていく……)

うんっ、きもちいいっ! ボク、こわれちゃいそ……あっ、あっ、あっ、あ……あ……!
(好きな人に抱かれることが、ここまで気持いいものだとは思っていなかった)
(身体の中で上下する肉の棒が愛しくてたまらない。淫らな声も、相手を思えば恥ずかしくない)
(相手の攻め立てに応えるように、淫らな自分をさらけ出していく)
あっ、あはは……からだ、まだふらふらする……んっ、んっ、んっ!
(手錠を外される。慌てて力を振り絞って、相手の首に抱きついた)
(痛みと快楽で、手足は鈍く、腰は砕けそうで、捕まっているのがやっとで)
(支えてもらいながら、男性器で突いてもらって、頭を蕩けさせて)

あ…………な、なんかきそう……こわい……あっ、んっ、ああ……!
(絶頂の大波が次第に近づいてくる。初めての感覚に不安を抱いて、相手にぎゅっと抱きついた)


【うん。そんな感じで。……えっちな鎧だったりするのかな。あと、ボクから動いちゃうのもいいかも】
【勇者様は回復しているけど、拘束されて身動き取れなかったり?】
742 ◆n2glo1VRD2 :2010/08/31(火) 00:53:36 ID:2tZbZGbU
お前が裏切らぬ限り、私からは裏切らんよ、約束しよう。
(相手は首を縦に振り、拒否を示さぬことを理解しているが故の台詞を吐いて)
(自らにしがみついてくる相手の唇にゆっくりと口付けをして)
…ふ…当たり前のこと、だろう?あのような愚図と一緒にはして欲しくないな
(相手の言葉には笑い、勇者を蔑むようにそんなことを)

壊れてもいいぞ…?寧ろ壊れろ、フラムヒルデ。…お前はもう、一匹の雌だ
(相手の思考ももはや大体読める、半神の思考を片手にて握り、壊すことも容易いに違いない現状が楽しくて仕方なく)
(さらけ出されるいやらしい姿を楽しみにしながらに)
しっかり捕まっていろ、
(相手の耳元にて囁いては、自らも相手を抱きしめて)
(腰を激しく振って、相手の内部を更にかき回して)

大丈夫だ、落ち着いていればなんということもない
(相手の頬に小さく口付けては、腰の振りを強めていき)
(相手を初めての絶頂へと引き上げてやろうと)

【えっちな鎧の予定だよ。ピアスや妊娠が可能なら、それも絡めたいかな】
【そんな感じで、精神崩壊しかけてもそのたび戻されて無理やり正気を保たされてる、みたいな感じ】
743フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/31(火) 01:06:24 ID:7HBEEh2k
うん……ボクを裏切らないで……ずっと、一緒にいてほしいな……
(口付けされて、うっとりと頬を染めて)
(赤い瞳にはもう勇者は映っていない。相手のことだけをただ見つめていて)

あっ、あっ……ん、うんっ、ボクが壊れちゃっても……一緒にいて……
(顔を上げて、自分から相手の頬に口付けしていく)
(二人で身体をくねらせあって、淫らな姿を晒していき)
あ……ああっ、あっ、んっ、あ……ああっ!
(愛液の水音も、腰が打ち合う音も、淫らな嬌声も、遮るものは何もなく)
(裏切り者の勇者様に、二人の愛をまじまじと見せつけていく)

う、うんっ! だきしめててっ! あっ、あ……はぁあああああっっ!!
(膣内を激しく擦り立てられる。子宮が打たれて快楽が暴走する)
(絶叫をあげながらの、初めての絶頂。頭が真っ白になり、身体がビクビクと痙攣している)
(あそこも、相手のペニスを咥え込んで離さない……)


【ピアスは大丈夫。妊娠も……お腹が膨らんできた程度なら、かな】
【どんな格好にされちゃうのかな。そっちの色に染めて欲しいな】
【……っと、ところで、そっちの正体って何だったのかな。悪魔?】
744 ◆n2glo1VRD2 :2010/08/31(火) 01:22:11 ID:2tZbZGbU
ああ…約束してやろう。…お前が死ぬまでそばに置いてやる
(完全に視界からもない、といった具合にまでなった様子には小さく口元緩めて)

約束だ…壊れても面倒を見て、かわいがってやる
(約束は全て、自らには責任のない口約束のみで、だが相手には脳に直接刻むが故に、拘束力がある筈で)
(相手に求められるままに体くねらせ、打ち付けて)
(響く相手のあえぎ声に水音、体のぶつかる音を楽しんで)

ふ…気をやったか…、どれ、私も…っ!
(相手の絶頂の少し後、強くなった相手の締め付けに合わせての突き上げの後に自らも絶頂し)
(相手の中に白濁を流し込んでいって)

【了解、ならいやらしい格好、考えておくよ】
【悪魔、ってことにしようか。野心家だけど、実は面倒くさがりの】
745フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/31(火) 01:34:55 ID:7HBEEh2k
あっ……はあっ……うれしいなぁ……いっぱい可愛がってほしいなぁ……
(快楽で蕩けた頭に、洗脳の魔法を介して、悪魔の言葉が直に刻まれていく)
(身も心も、全て目の前の悪魔に捧げるつもりで……自分から裏切るなんて考えもしなかった)

あ、あああぁ……すごい……すごいいっっ!!
(初めて覚えた絶頂の快感に、夢中になって身体を揺らしていく)
(白濁液が流し込まれる)
(中出しされる感覚はわからなくても、おなかの中に温かいものが注がれているのは何となく察することができた)
あ……ああぁ……ああっ……!
(雌として最も幸せな一瞬に、頭の中が幸せになってしまう。恍惚とした表情を浮かべて悪魔の顔を見た)
(目の前の憎むべき悪魔が、今は命を賭してでも慕うべき勇者様に見えていた……)


【あはは。勇者様に見せつけられるくらい、いやらしい格好にされちゃいたいな】
【土日は何時からにしようか……まだボクの予定決まってないけど、もしかしたら昼からでも大丈夫だよ】

【ところでボクの容姿とか、このままで大丈夫かな。思い付きで決めたから、あまり見なおして無くて……】
746 ◆n2glo1VRD2 :2010/08/31(火) 01:42:05 ID:2tZbZGbU
【なら、一週間かけて考えておくよ】
【こっちも多分昼から大丈夫、かな?一応近くなってから改めて楽屋スレで調整でいいとは思うけど】

【容姿は問題ないと思うよ?可愛らしいしね】
747フラムヒルデ ◆wtPos.XHsY :2010/08/31(火) 01:49:14 ID:7HBEEh2k
【じゃあ、楽屋スレで調節って感じにしようか。もし規制されちゃったら、避難所の伝言板にレス残すね】
【再開が楽しみだなぁ。勇者様、ボクの新しい姿に喜んでもらえるかなぁ……】

【えへ。ありがとね。ロール共々、楽しんでもらえたらうれしいな】

【ボクはそろそろ落ちるね。わがままで時間のばしちゃってごめんね。とっても楽しかったよ】
【土日が本当に楽しみ。楽屋スレはちゃんと覗いておくね】

【それじゃ、おやすみなさい、ボクの勇者様! 貴方に、戦乙女の加護がありますように】
748 ◆n2glo1VRD2 :2010/08/31(火) 02:24:41 ID:2tZbZGbU
【了解、こっちもそうするよ。遅くとも木曜日には書き込むからね】
【こっちは多分、気に入るとは思うけど、向こうはどうかな】


【じゃ、こっちも落ちるよ、とても楽しい時間をありがとう】

【加護を期待するよ、おやすみ】
749ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 17:57:52 ID:2U3R4/aE
【凍結ロール再開のため待機】
750カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 18:19:56 ID:hZuvkJ1v
【ティティスさん、遅れて申し訳ありません】
【今日もよろしくお願いします】
【続きから書きます】
751カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 18:38:09 ID:hZuvkJ1v
ふひゃっひゃっ…良い響きの悲鳴じゃのぉ…まだまだ元気に泣き叫ぶがよい

(自らの肉体を生きたまま喰われていくのを見せられる恐怖からか、ティティスは先ほどから泣き叫んでいる)
(つま先を喰いちぎった時には白目を剥き失神するが…また痛みで覚醒する)
(あの豚野郎と罵っていた少女の肉体をいま食している喜びに、カマノフは興奮を抑えきれない)

まだ…左脚が残っているが、これは後のお楽しみということで…次は内臓をいただくか…

(ひくつくように上下する腹部…きめ細かい肌が冷や汗で湿っている)
(カマノフはまるで愛撫するかのように優しく腹部に口づけし、臍を中心に舐め上げる…)
(脇腹を舐めた時はビクッとティティスは反応を見せる)

ぁはぁはああぁ…きれいな内臓を見せてもらおうか…

(ティティスの臍に両人差指を差し込んだかと思うと、尋常ではない力で横に開いた…)

グチュッ!…ブチャクチュ…ミチッ…メリッ…
ほほぉぉ…美しい…若い生命力にあふれている内臓だ…

(臍は横に裂け腹筋をもたやすく引き裂く…縦に10cm以上裂けた腹部からは腹圧により腸が飛び出してくる)
(吹き出す出血を顔に浴びたカマノフは、ティティスにとってもはや同じ人間とは思えないだろう)
(カマノフは腸を引きずり出し、掲げるように顔の前に持ってきて不気味に歪んだ笑みをうかべる)
752ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 18:53:25 ID:2U3R4/aE
ううううううぅぅぅぅ…
(むき出しの右足、筋肉がなくなったためピクリとも動かない)
(痛みでうめき声を上げながら涙を流している)

ひゃあああ
(衣装の腹部を裂かれヘソを舐められるといやな感触が伝わってくる)
(先ほどは痛みだけだったので急に優しく愛撫されると反応せざるをえない)

うごおおおお!
(臍に指を入れられると上半身がびくんと跳ね上がる)
(腹膜から直接内臓に指をたたき込まれいやな汗が流れる)

あぎゃあああああああああ!
(真っ赤な血がティティスの目に入る、噴水のように噴き出す血ティティスからはこの世のものとも思えない感じがした)
(内臓をいじくられる感触それは形容しがたい感覚だった)
(腹の中から気持ち悪さがこみ上げてくる、そして)
ぐぼおおおおおお!
(腹を破られた影響か口から真っ赤な血が吐き出された)
(ティティスの白い衣装は鮮血で真っ赤になっていた)

【本日もよろしくです】
753カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 19:10:47 ID:hZuvkJ1v
ぐひぃひぃ…ティティスよ、鮮血で染まったそなたの顔は更に美しさが増すのぉ

(内臓を持ち上げるたびにクチュクチュと湿った内臓がこすれる音がする…外気の低さからか腸からは湯気が上がっているように見える)
(この頃になると、いつも見慣れている護衛兵でさえもあまりの凄惨さに吐き気を催すのか所々で嘔吐する音がしている)
(引きずりだした腸で顔をうずめ頬擦りする…)

ふんっ…みっともない護衛どもだ!そんなんでわしの命が守れるのかのぉ…
ひっひっ…ティティスよ、心配いらぬぞ…腸は多少喰われたことで死にはせん…

(そういうと、腸を口に頬張り噛みしめる…カマノフの口内に消化液の酸刺激と便になりたての液体が広がる)
(ずるずると音を立てて啜り上げていく…ティティスを見下ろし)

昨晩何を食べたのかなぁ…?豚野郎のオジサンはティティスちゃんのことが知りたいからお腹を調べてあげよぅ…

(王の間に血と便の生臭い湿った臭いが充満し満ちてくる…カマノフはまだティティスを殺さないつもりだ)
(命の強さを測りながらいたぶるように食していく…)
754カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 19:12:06 ID:hZuvkJ1v
【あ、大スカ大丈夫でしたか?】
【嫌ならこれ以上触れませんので言ってください】
【こちらこそ遅れてすみませんでした】
【よろしくお願いします】
755ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 19:23:04 ID:2U3R4/aE
あぐ…あ…グハァ!
(腹を裂かれてからは定期的に吐血をする)
(ティティスの顔は血で真っ赤になり所々血が固まってきてもいた)

ころ…し…て…
(何とか精一杯の力を振り絞り言葉を発した)
ひぐううううううう!
(だがその直後に腸を咬まれお腹が引きずられる感覚が襲ってきた)
(腸を途中で切られたため尻側は力を失い股間からは血が混ざり赤くなった小水と便が流れてきた)

ごええええええ!
(腸をいじられたせいで胃の中のものが逆流し血とともに嘔吐も繰り返していた)
(そういえば昨日の食事は依頼主達が精一杯用意してくれた食事だった)
(豪華ではないが、とても手間がかかっており、税収を搾り取られている街の人たちの精一杯のおもてなしだった)

【全然平気です】
756カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 19:40:36 ID:hZuvkJ1v
うん…?なんじゃ…?殺してだの、嫌だの…わがままじゃのぉ…おやおや、お漏らしまでして…

(ティティスは悲鳴から断末魔の叫びに近いような声を上げる、失禁までしだしてきた)
(これ以上やると絶命してしまう恐れがるため、カマノフは小・大腸と胃を食したところで内臓はやめる)
(肝臓と心臓に手をつければ即死は確実だ…にわか医学知識を持っているカマノフは人体を知っている)
(ティティスの嘔吐物を見つめ…またしても不気味に歪んだ笑みを見せる)

おやっ?これは、我が国でしか採取できない植物じゃのぉ…この質素な調理法は民達の物…
ティティスよお主は我が配下の民に暗殺を依頼されたのじゃなっ!?………が、しかし…そんなことはどうでもよい…

(依頼者なんぞはお見通しとばかりに、そのことには触れない…)
(次のターゲットは女性の象徴の胸と女性器に移る)

こんなに、挑発的で情欲をそそる衣装を着て…どれぇ、次はその胸をいただいて…お漏らししたあそこも食べるとしよう…

(ティティスの踊り子装束を一夜を迎えるように優しく脱がしていく…身長の割には大きな美乳が外気にさらされると、貪るように吸い尽す)
(いままでは変態的に好きな足ばかりで触りもしなかった胸と女性器も餌食になる)
(しばらく弄った後…また顎に力が入る)
757ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 19:50:55 ID:2U3R4/aE
は…あ…
(もう身体は動かない、出血のせいで身体が鉛のように重い)
(唇を動かすことさえ苦痛になっている)
(顔は吐瀉物と血でぼろぼろだ)

あ…
(王の言葉に反応してピクリと身体が動く、こうなっては街の人たちの無事を祈るのみだ)

……ぁぁ…
(血で固まった服、脱がされると血で接着されていたので皮膚がひりひりと痛む)
(胸はカマノフと手の動きに合わせ動くが、全身の痛みのせいでそんなもの感じる余裕はなかった)
ぁぁぁああああああ!
(顎に力を入れられ胸からも血がにじんできて、胸を伝っていく)
758カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 20:04:45 ID:hZuvkJ1v
ひひひっ…反応が弱くなってきてしまったのぉ…胸を責めても感じてくれんわ

(衰弱のせいで反応が少ないティティスをあざ笑うかのように、胸を揉みしごき吸い尽す)
(失禁が続く女性器周囲や肛門も同じように責める…)

では…とろける脂肪の多い胸を…さてどんな味かのぉ

(胸に食らいつくと顎に力を入れる、噛む方向にすさまじい力がかかり乳房がつぶれ弾力とともにはじける)
(黄色い脂肪層が剥き出しになり女性の象徴の乳房が失われる…)

ほほぉ…これはこれは、脂がのって溶けるようだ…

(噛みしめながら女性器の方に回り込んだカマノフは、外陰部に食らいつき引きちぎる…)
(弾力性のある肉感が歯に伝わる…黙々と女性器から肛門にかけて貪る…この部位も筋肉が発達して味が良い)
(ティティスはもうすでに微かな呼吸で生命を保っていた…カマノフは改めてティティスを見下ろす)
(右脚はすでに食い尽され、腹部からは内臓がほぼ喰い取られている…女性器と片方の乳房がない…)
(ティティスの命は時間の問題だ)

【ティティスさん、今日はまだお時間ありますか?】
【ティティスさんとのロールが面白いので、一回殺害してからまた、妖術師の手で蘇らせて今度はモンスターと戦わせたいのですが?】
【無理でしたら捕食して終わりにします】
759ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 20:13:38 ID:2U3R4/aE
(胸は弾け、満開の花のようにぱっくり開いていた)
ぁぅ…ぁ…
(声がかすれ胸がなくなったというのに反応が小さくなっていた)

…………
(女性器の方を責められてもピクリとも動かない)
(血を流しすぎたのだろう、もはや眼も見えていない)
(そして外陰部をちぎられたときに身体全体が大きくびくんとはねた)

【自分はかまいませんよ、時間まだ余裕あるので】
760カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 20:31:04 ID:hZuvkJ1v
うひゃひゃひゃっ!あんなに威勢の良かった踊り子が、いまはこんなボロ布のような身体になったぞ…
美しかった肉体は血で染まり…あられもなく、失禁まででしておる

(カマノフは悦に浸るように、大声でティティスを見つめ笑う…)
(舌を噛み切られる心配がなくなったので、霞んで視線の合わない美しいティティスに執拗に口づけする…まるで狂っているかのように)
(顔全体を舐められても反応しない踊り子…狂気と呼ぶにふさわしい光景が広がっている)

ぺちゃ…ちゅくっくちゅ…ぺちゃ…
ひゃひゃ…これから先これ以上美しい踊り子に出会えるとも限らん…この極上の素材をこのまま食うだけではもったいないのぉ…
あの強気の目と凛とした態度…これはモンスターと戦わせ殺されるざまを見るのも一興じゃ!
うひひ…幻術師マリウスをここに呼べぃ…蘇生の儀式をっ!

(瀕死のティティスは微かに反応したように見えた…)
(ゆったりと長いローブに身を包んだ幻術師マリウスが現れる…)

カマノフ様…蘇生の儀でございますね…では、復活させるものの心臓と…同じ年頃の女を生贄として捧げねばなりませぬ…
ふぬ…?同じ年頃…おぃっ!そこの妾っ!お前が犠牲になるのだ…護衛よ連れてけ…

(悲鳴を上げ拒否する妾を護衛が抑え込み、地下に造られたマリウスの祭壇の間へ運ぶ…)
(マリウスはゆらりと力なくティティスに近づいてくる…この会話や光景はティティスにも聞こえていたであろう)
(幻術師はぽっかりと空洞を開けている腹部に手を入れると、心臓をつかみにかかる)

【申し訳ありません】
【しつこいようですがお付き合い願います】
761ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 20:38:12 ID:2U3R4/aE
……………
(舐められようがキスされようがまったく反応しない)
(血がほとんどなくなってきたので肌の色も蝋細工のように白くなってきた)
(心の中ではやっと死ねると考えていたが…)

(どういうこと…蘇生…生け贄?)
(耳も遠くなってきたのか言葉の断片しか聞こえていない)

(どうなってるの?)
(意識がほとんど消えかかったその時)
(ほとんど止まりかけた心臓がつかまれ反射的に身体がびくんと動く)
762カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 20:55:41 ID:hZuvkJ1v
では、カマノフ様…蘇生の儀のためにこの娘の心臓を…ふんっ!

(マリウスはティティスの腹部をまさぐり、お目当ての心臓を感触で見つけ出すと鷲掴みにし外界へ強引に引き抜く…)
(ティティスの体が持ち上がり、女性のものと思えない最後悲鳴を発したかと思うと心臓が抜き出されてくる…)
(弱々しい拍動を繰り返していたティティスの心臓は取りだされてもなお拍動を続けている…)

ほほぉ…強い心臓じゃ!では、さっそく蘇生を頼む
はい…お任せください…蘇生までは三の刻ほどかかります、では…蘇生後に私の祭壇の間へ…
よしっ!任せたぞっ…貴様は本当にできる男だ…

(ティティスの肉体はそのまま現生に残る…まだ食する部分は多い、左脚や腕など多くの肉が残っている)
(この肉はモンスターとの剣闘の時に食するように、銀皿を会場まで運ばせる)

クハァァァァ…ムムゥゥゥゥ………

(祭壇の間では蘇生の儀が続けられている…)
(ティティスの肉体と魂の蘇生はもうすぐであった)
(屋内にある新兵訓練場…小さなコロシアムのような場所では剣闘の儀の準備が進む)

【ティティスさんに剣闘士の装備に着替えさせたいのですがよいですか?】
【モンスターなにか希望とかありますか?】
763ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 21:04:08 ID:2U3R4/aE
ぐわぁぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
(心臓を取り出され、最後の絶叫が部屋に響く)
(そして身体は大量の血を吐いたあと銀皿の上でピクリとも動かなくなった)
(もはやそれはティティスであったただの肉塊へとなりはてた)

ここは…どこ…
(白いもやがかかった世界、裸のティティスは一人歩いていた)
(おそらく死後の世界であろう、ティティスはその道を奥に奥にと進んでいた)

きゃ!
(だが後ろからまばゆい光が差し込みティティスを包み込んでいく)
(そして現実の世界へとティティスを戻していく)
(それはさらなる不幸の始まりであった)

【装備の変更はOKですよ、モンスターも動かしやすいようそちらで決めてください】
764カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 21:22:59 ID:hZuvkJ1v
はぁ…はぁ…はぁ………カマノフ様、肉体は完成しました…魂はお好きな時に戻せます…
おおぉっ!マリウスっ…よくやった、一つも劣化することなく蘇っているではないかっ!妾一つの命でここまで完璧に…

(祭壇の間の生贄台では、生贄の妾の命に替わりティティスの美しい裸体が眠るように寝かされている)

おいっ…ティティスを剣闘士装備へ着替えさせろ…踊り子の服装もよいが、この強気な少女が女戦士として…考えるだけでも興奮してくるわ…

(妾が慣れた手つきで眠っているティティスに剣闘士の装備を着せていく…)
(剣闘士装備とは綺麗に装飾された胸当てと下半身を守る腰当と腰布、腕にはアームガードと履物は革で作られた膝までの編上げサンダルだ)
(剣闘士のティティスは、まるで神話に出てきそうな戦女神のようだ…)

なっ…なんとも…美しい…マリウスっ!そろそろ魂を呼び戻せ…しかし、首から下は麻痺させておけ暴れては厄介だ…
仰せのままに…では魂を連れ戻します………フヌゥッ………

(自分好みの装備に身を包んだティティス…足を好む変態カマノフは魂返還の儀の時も、編上げサンダルに包まれたティティスの素足をベロベロと舌でしゃぶっている…)
(マリウスの前に青白い光の玉が出てきてティティスの胸のあたりに降りる…まばゆい光の後に蘇生が完了した…)
(ティティスはなにが起きたかわからないだろう…殺されたと思ったのにまだ五体満足で生きているとわかるだろうか)
(変態カマノフに対しても出会った時のような強気の言葉を吐き捨てるのか…カマノフは期待に胸を躍らせて蘇生を待つ、舌で素足を愛撫しながら)
765ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 21:31:04 ID:2U3R4/aE
ん…私は…
(重いまぶたが開いていく、なにがおきたか分からない)
(確かに自分は死んだはずだ、あれだけからだが破壊されて生きているはずがない)
(ならばここは死後の世界かそうティティスは感じていた)

なに…足下が…
(なぜか身体は動かない、しかし足に直接舐められたような感触が伝わってくる)
(先ほどのカマノフの責めを思い出しぞっとする)
(わずかに動く首を少し上げ足下を確認すると)

カマノフ!これはどういうことだ!
(自分の肉体を破壊し喰らったものの醜い顔が目に入った)
(足を払いのけようとするが身体はまったくいうことを聞かない)
766カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 21:43:19 ID:hZuvkJ1v
ひゃっひゃっ…お目覚めのようですなぁ…ティティスよ…
先程は醜態をさらして、この豚野郎のわしに美味しく喰われていたのぉ…悲鳴も透き通るような声で…
お主のような美貌の少女にこれから先出会えるとも限らん…そこでだ、お前に生き延びるチャンスをやろうと思ってなぁ…

(魂も欠けることなく出会ったときティティスだ…嬉しくなって胸がすくむのがわかる)

わしを楽しませるために、闘技場で剣闘の儀をやってもらおうと思ってなぁ…異種モンスターに喰われる女剣闘士というのがわしはこの上なく好物でのぉ…
そのモンスターに勝てたら、貴様を解放してやろう…じゃが………モンスターは強いぞぃ…?

(ティティスのサンダルごと口に含み、足指を舌でねぶりながら卑猥な笑みで覗きこむ…足指を開き執拗に舌を通す…)
(この屈辱感は我慢できないだろう…)

まぁ、剣闘の儀を断るならお主はここで永久にわしに飼われ地獄を見ることになるが…どうするかのぉ?

(にやつくく表情で屈辱的に見る…断るはずがないことを知って)

モンスターは豚の化け物オーク…小さいが集団で襲うゴブリンなどいるが…どれがいいかのぉ…
767ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 21:51:34 ID:2U3R4/aE
一体これは!
(カマノフの汚い笑いを聞き、こいつが本物だということは理解できた)
(どうやら自分は何らかの方法で助かったみたいだ)

剣闘だと…誰が貴様のいうことをなぞ聞くものか!
(ふと自分の姿を見ると、確かに剣闘士の装備にされていた)
(しかし相変わらず悪趣味である、女をモンスターと戦わせるなど)

離せ…汚い口で私に触れるな…
(何とか足をどけたいがまったく動かない)
(気持ち悪いねっとりとした感触だけ伝わってくる)

く…分かったその剣闘受けよう…モンスターはそちらに任せる好きにしろ
(こいつに一生変われるなどまっぴらだ、確かにこれしか選ぶ道はない)
768カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 22:09:57 ID:hZuvkJ1v
おおぉ…受けてくれるかティティスよっ…!わしを暗殺しようとしたその強気な瞳と度胸で、今度は生き延びるためにモンスターと戦うのだ…
じゃが………敗北の時、お主は今度こそこの世から消えるじゃろぅ…蘇生の儀は1度までだそうだ…残念だがのぉ…

(剣闘の儀を受けたティティスを護衛が数人で新兵訓練場へ運んでいく…ティティスを動けるようにするのはコロシアムでないと危険だ)
(相手のモンスターを選ぶ…知能が低いが貪欲な食欲と溢れる力を持つ豚の化け物オークにした…)

ひっひっひ…オークを準備しておけ…奴は空腹のはずだからよく働くじゃろぅ…

(地下牢には実験で作られたり、捕獲されたりしているモンスターが閉じ込められていた)
(身体は屈強な人間、頭は豚というオークが呼び出される…全身暗緑色でこれまた醜く太っている、身の丈は2mを超える巨漢だ…)
(毛皮の腰布と棍棒しか持たない、見るからに知能が低そうだ)
(暴れるオークに対し、護衛兵がなだめる…若い女剣闘士が喰えるぞ…そう伝えるとオークは性器を膨張させ、涎を滴らせながら従順になる)

ハッ…早ク…腹減ッタ…人間ノ女…美味イッ…

(コロシアムに鎖で繋がれたオークが待ち構える…護衛がティティスの両脇を抱えコロシアム中央に連れ出す)
(カマノフは少し高い観覧席から闘技場を見渡す席にいる…目の前には先ほどまでティティスだった喰いかけの肉体が無残に転がっている…)
(自分の死体を客観的にみるティティスはどんな精神状態か…カマノフは不気味に笑う)
769ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 22:21:58 ID:2U3R4/aE
私を生かしたこと後悔させてやる
(そう捨て台詞を吐いてティティスは連れて行かれる)
お前達も何であんな奴らのいうことを聞く?
(護衛に向かい疑問を投げかける、忠誠に値しないカマノフに兵士達はよく従っている)

これはまた…主人に似て醜い化け物だな
(ティティスは闘技場中央に立たされていた)
(醜悪なオークが目の前にいる、相変わらずオークという種族は好きになれない)
(しかしオークなら自分の技量なら勝てるティティスはそう思っていた)

あれは…?
(カマノフのいる方を眺めると、やつの前に肉塊が転がっていた)
(一瞬なにか判らなかったが、髪の毛や顔、衣装の切れ端などを見てそれが自分の肉体だと理解した)
おええええええええええ…
(それを理解したとたん腹の中からなにかがこみ上げてきて吐いてしまった)
じゃあ一体この肉体は…?
(自分が今どうなっているのか恐怖がこみ上げてきた)
770カマノフ ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 22:35:52 ID:hZuvkJ1v
(カマノフは耳に心地いい捨て台詞を聞くと、闘技場へ歩を向ける…)
(観覧席には先ほどまでのティティスの喰いかけの肉体があった、銀皿の上にはこびりついた血や肉片が満たされている)
(席に着くと既にオークが鎖でいまかいまかと動きだしそうに暴れている…そこに護衛兵に連れられたティティスが連れてこられる)

マリウス…そろそろ動けるように…

(そういうと、マリウスの手からまたも淡い光がティティスに向かい触れた瞬間、女剣闘士としてティティスが動きを始める)
(カマノフはティティスと視線が合うと、目の前の死体になった肉体の髪をわしづかみにしティティスに向ける…)
(命を失い白目を剥き口を半開きに開けた自分の肉体を見せ付ける…不気味に笑いながら)

ひゃっひゃっひゃっ…お主は一度死んだぞぃ…わしが蘇らせた…お主の肉を喰いながら観戦するから、いい悲鳴と血飛沫を見せてわしを興奮させてくれぃっ!

(そういうと…朽ちたティティスの肉体の肩を無理な方向に折り曲げ、もぎ取った腕に噛みつく)
(よほどこの光景がショッキングだったのだろうか、ティティスは嘔吐しだした…)
(カマノフはティティスに向かいショートソードとシールドを投げ放つ…)
(オークの鎖も外され剣闘の開始だ…ドラがけたたましく鳴らされ死闘の幕が開いた
771ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 22:47:04 ID:2U3R4/aE
なんてこと…だ…
(自分で自分の死体を見る、これほどショッキングなことが他にあるか)
(顔は青白くだらしなく弛緩し血と吐瀉物と排泄物にまみれた死体、だがそれは紛れもなく自分なのだ)

クソ…カマノフめ…
(自分の死体が食べられているのを見ると、先ほどの記憶がよみがえり再び嘔吐する)
(だがこのままではいけないと立ち上がりショートソードとシールドを手に取り装備し感触を確かめる)
(普段は使わない武器だが扱ったことはあるし、このくらいの重さなら何とかなる)

うおおおおおおおおお!
(そのままオークに突進、そして目の前で横に移動しオークの側面にまわり)
(剣をオークの横腹めがけ突く、素早さを生かした攻撃だ)
772オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 23:03:30 ID:hZuvkJ1v
(目の前に立つ女剣闘士…凛々しさと強い眼…食べたい…壊したい…)
(オークは目の前に与えられた獲物を見つめる)

グギィ!オ前…強ソゥ、イイ匂イ…強イ女…殺ス…ヤル…美味ソウ…

(オークは知能の低い話し方で、ティティスに話しかけるが…聞く耳を持たないのか突進してきた!)
(棍棒を振り上げ力いっぱい叩きつけるが…動きの速い獲物には当たらなかった)
(すると、女剣闘士は影のようにとらえきれない動きで脇腹の方にきた)

速ィ…ウグゥッ!…コンナノ…平気…グガァッ!

(脇腹にショートソードが刺さったが、醜い腹部の脂肪でショートソードはエネルギーを失いオークにつかみとられる)
(奪い取ったショートソードを木の枝のように折り曲げ後ろに放り投げる…)

グヒャッ!美味ソウ…足キレイ…サンダル…欲シィ…
ひゃひゃひゃ…そのオークもわしと同じで、若い女の足が好きだそうだ…気をつけた方がよいぞぉ…

(観覧席からティティスに声をかける、オークは変態な種族で自分と同じで若い女性の足を好む…そのため気に入って育てているのだ)
773ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 23:13:08 ID:2U3R4/aE
入った!
(脇腹に剣が突き刺さり喜びもつかの間)
(剣が途中でまったく動かなくなる、引くにも引けず押しても動かない、あきらめて剣を捨てる)

なんて身体だ…
(武器がなくなり焦りの色が見える)
(カマノフめ、なまくらをよこしやがって、そうつぶやくと今度は盾をオークのすねに向かって投げる)

(そして素早さを生かしオークの身体をその身軽な身体で肩まで登り切る)
(そして肩口からオークの瞳めがけて)
そんなに足が好きなら直接味わえ!
(踵を眼にたたき込もうとする)
774オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 23:28:45 ID:hZuvkJ1v
腹減ッタ…ハ…早ク…オ前…喰ゥ…

(空腹のオークは動きの速い獲物にいらつきだす)
(すると女剣闘士はいきなり持っていた盾を投げつけてきたっ!)
(動きの緩慢なオークは避けることができない…)

ガスッ!…ウゴアァァァッ!女…殺ス…壊スッ!

(脛を抱えるように身をかがめると、身体になにかが乗った気がした…)
(女剣闘士が目の前で踏みつけようとしている!)
(サンダルの裏が徐々に迫ってきたとき、オークは急所の目をかばうようにとっさに顔を振り向けた)
(しかし、顔面を踏まれた衝撃は脳に届く)

グオオオオォオオォォォッ…

(顔を抑え込むようにして、闘技場の土の上を転げまわる…眼だけは守れた…)
(カマノフは拍手して立ち上がり、女剣闘士ティティスに惜しみない拍手を送る…楽しませてくれそうだ)
(だが、オークの強さは尋常ではない…このオークは徹底的に鍛え上げた化け者だ…)
(カマノフは朽ちたティティスの左脚を斬り落とすと、オーク目掛け放り投げる…ティティスのものだった左脚は血飛沫を飛ばしながらオークのそばに落ちる)

さぁ…オークよお前の好物の人間の女の脚だ…頑張ってそいつを倒せぃ…鍛えて美味しそうな脚だぞっ!

(オークとティティスの間に落ちた左脚…ティティスは以前の自分の肉体が転げ落ちるのを見てどう行動する?)
(カマノフは楽しみに見つめる)
775ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 23:36:22 ID:2U3R4/aE
ちいいいいっ
(暗殺者らしい急所攻撃は惜しくも外れた)
(やはり今の身体は本調子ではない、だがそんな事も言ってられない掴まればそこでジエンドだ)
(それほどパワーには差がある)

ああぁぁあああああああ!
(オークが倒れているその千載一遇のチャンスを見逃すティティスではない)
(オークに向かい追撃を喰らわそうとするが…)

………っ!?
(思わず自分の足を見てその場で止まり硬直してしまう)
(そう…オークの手の届く範囲で足を止めるという愚行を犯してしまったのだ)
776オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/08/31(火) 23:49:18 ID:hZuvkJ1v
ウグウアァゥゥ…?!ゥ…美味ソウナ…肉匂ィ…

(脳震盪のような状態で転げまわるオークの鼻に人間の肉の匂いを捕える…大好物の若い人間のメスの汗の香りだ)
(頭を振り乱し覚醒させるオーク…近くを見渡すと膝から切断された人間の女の脚が転がっている…)
(みると女剣闘士がそれを見つめて、硬直しているように動かない…)
(すばしっこく動く獲物に手を焼いていたオークがそれを逃すわけがない)

グルルッ!…ウガァッ!捕マエッ…動クナァッ…

(オークは女剣闘士にタックルするように巨漢を揺らし突撃する!)
(硬直した獲物は先ほどまでの動きがうそのように、簡単に捕まえられた…)
(地面に女剣闘士を引き倒すと、すぐさま足首をつかみ上げ地面に身体を叩きつける)
(素早い獲物も捕えてしまったらこっちのものだ…逆さ吊りのように足首を持ち数回たたき落とす)

ウガッ…ウガッ…捕マエタ…サッキ…ヨクモ…蹴ッタ…悪ィ足…壊ス…
777ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/08/31(火) 23:58:44 ID:2U3R4/aE
あ……、ゲホッゲホッ!
(気がついたときにはオークに捕まり地面に倒されていた)
(タックルの衝撃で背中を打ち咳き込む)

あぐ…あああああ!
(地面に叩きつけられるたびに骨が悲鳴を上げる)
(数回叩きつけられたせいで全身の骨にひびが入ったかのようだ)

あ…あ…
(逆さ吊りのせいで頭に血が上り意識がもうろうとする)
(オークに捕まれた足首はその力のせいで付け根から骨が折れていた)
(逆さ吊りの格好のせいで腰布がめくれている)
778オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/09/01(水) 00:08:42 ID:j54/+Sml
グヒヒィ…蹴ッタ…足…サンダル…取ルッ…

(逆さ吊りにした女剣闘士は元気をなくしている)
(も動き回らない…そう思ったオークは、目の前にある女剣闘士の履いているサンダルを太い指で器用に脱がせ、なにを思ったのか口に運ぶ…)

人間…メス…足…汗…イイ匂イ…サンダル…味スル…

(太くて涎まみれの紫色の舌は、女剣闘士のサンダルを脱がせた足裏をまるで這うように舐めねぶる…)
(空いている手は腰布をずらし、人間の男性器ほどありそうな人差し指を挿入する)
(女剣闘士は最初入れずらかった指が濡れてきてすんなり入ると、色っぽい声を上げ身をくねらせ始めている…)

グフィッ…感ジテルッ…嫌イッテ…イッタ…クセニ…
779ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/09/01(水) 00:17:04 ID:MUFB7V9V
なにを…する…
(足裏を舐められてカマノフにやられた責めが鮮明によみがえってくる)
(ティティスは反撃しようとあいてる足で蹴りを放つが、この体勢では力が入らない)

くああああ…やめろおおおお
(オークの指が入ってくる、男性器と同じくらいの大きさのそれはすんなりと入ってこない)
(ミチミチといった音を立てている)

(足裏を舐められ先ほどの記憶がよみがえると膣が濡れてきて)
(オークの指と相まって更に濡れていく)
(指がドンドン奥に入ってきて)
こんなので…私…感じるなんて
(たまらず腰を振る)
780ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/09/01(水) 00:24:22 ID:MUFB7V9V
【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283268107/
【スレの容量が残りわずかなので先に新スレ立てておきました】
【こちらを使い切ったら使ってください】
781オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/09/01(水) 00:28:34 ID:j54/+Sml
人間…メス…イイ声…モット鳴ケッ!

(動かせる足で蹴ってくるが…赤子の抵抗のようでなにも痛くない)
(反応を楽しむかのように、オークは指の注挿を激しく素早くしメスのよがりをあざけ笑う)
(女剣闘士がびくびくと痙攣のように動きだすと、興奮したオークは剥き出しの足裏を足首まで口内に入れ噛みついた)
(乱喰いの牙が肉と骨を切断する…)

グチュッ…クチャクチュ…足…美味ィ…

(空腹のオークは咀嚼の間もなく、ふくらはぎまで噛り付くと…膝下をわずかな時間で喰いちぎる)
(暴れ出した女剣闘士を横の壁に向かって強く投げ放つ…叩きつけられた女剣闘士は砂埃とともに地面に落ちた)
(先ほどカマノフが投げつけた左脚を拾うと、腰の毛皮に縛り付けた…この戦いが終わったらゆっくりと住処の牢獄で喰うのだ)
782オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/09/01(水) 00:31:37 ID:j54/+Sml
【ティティスさん、新スレ立ておつです】
【書き込めなくなったら移動します】
783ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/09/01(水) 00:39:44 ID:MUFB7V9V
あひいいいいい!
(指の責めだけでいってしまった、その悔しさで涙を流す)
(身体は正直でビクンと反応していた)

ぐぎゃああぎいいいいいいいいいい!
(そしていった心地よさの余韻もつかの間、足首から下をすっぽり丸ごと食べられてしまった)
(オークの口の中でティティスの足の動脈から勢いよく血が噴き出している)

ぐごおおあああああ!
(咀嚼する音が耳に響く、何とか離れようと必死にオークの顔に無事な方の足で蹴る)
(先ほどの悪夢がよみがえり頭がおかしくなりそうだ)

げへえぇ…
(背中から叩きつけられる、まるで背骨が折れたような衝撃)
(たまらず地面に崩れる)
ひいいいいいっっっっ!足が!足があああああああ!
(情けなく無くなった足を抱えて転げ回る)
784オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/09/01(水) 00:54:16 ID:j54/+Sml
(オークは腹の底から、鳴り響くような低い抑え笑いをしながら悠然と転げまわる女剣闘士を見下ろす)
(獲物の首を鷲掴みにすると、その溢れる力で軽々と女剣闘士を持ち上げる…首に食い込む掌)
(獲物は片脚になったる踵で必死に蹴りつけてくるが、気にする様子もなく締め上げる)

ギヒャヒャ…マダ…遊ブ…

(片手は綺麗に装飾された胸当てを力任せに剥ぎ取り、乳房が無情にもオークの前にさらされる)
(乳房を一舐めすると、その柔らかい果実を搾取する…)

グチュッ…柔ィ…肉…

(首を絞めている掌を放し、脚を伸ばして座りこむ…獲物を抱きしめるようにすると…)
(さきほどまで、頼りなげにぶら下がっていた男性器がいまは興奮で成人男性の太腿くらいある…)
(腰布も強引に剥ぎ取り、先程まで指でいじっていた穴に今度はこの太い男性器を入れようとする)

おほぉぉ…オークによる陵辱か…どの程度持つかのぉ

(カマノフはティティスの顔…頬肉を喰いながらその様子に期待する)
785ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/09/01(水) 01:04:05 ID:MUFB7V9V
あぐううううう…
(首が苦しい、息が出来ない)
(始めは真っ赤だった顔色がだんだん青くなっていく)
(そして反撃の蹴りもまったく力がない)

(胸が晒される、その大きな果実は大きく揺れる)
ぐうううううう…
(舐められ、絞られるとそのあまりの力に苦しみの声を上げる)

こんなの…入らない…
(どう見ても人間のサイズとは格の違う男性器を見て思わず弱音を吐く)
(しかしオークの抱擁から逃れる術はなく、男性器を素直に受け入れるしかなかった)

くううううう…があああああああああああああああああ!
(始めは歯を食いしばり耐えていたが、だんだん先に進むにつれて膣が裂けていき)
(無残な叫び声を上げてしまう)
786オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/09/01(水) 01:15:49 ID:j54/+Sml
ウググッ!…人間…小サィ…デモ…遊ブ…

(大きな亀頭で膣を押し付ける感じでしばらく楽しんでいたが、脇腹を持つと下に力を入れていく)
(獲物は両手を突っ張り抵抗しているが、徐々に落ちていく…亀頭に肉の裂けるような感触と生温かい液体が伝わる)
(なかなか入らない膣に、苛立ったオークは人差し指と親指を入れ両脇に裂く…獲物はいい鳴き声を出してずぶずぶと身体が落ちてきた)

ゴキッ…ミチミチッ…ジュルンッ…グファファ…入ッタ入ッタ…

(女剣闘士の股関節は脱臼し可動域が広まる…肛門裂けてしまったであろう)
(注挿のたびに血液がオークに飛び散るっ!内臓も圧迫され口の方に動いているのか、獲物は嗚咽をあげている)

ウグァ…気持チィィ…カ…マダ…マダ…気持チィィ…

(獲物のことなど気にせず自分の欲望のために腰を振る…人間の雌では異種モンスターの性器は受け入れがたいようだ)
787ティティス ◆UnOz2vkzng :2010/09/01(水) 01:22:46 ID:MUFB7V9V
ひぎいいいいいいい!裂ける!やめてえええええええええ!
(膣はオークの力の前にチーズのように裂けてしまった)
(だがそれすらかまわずにオークのペニスは入ってくる)
(子宮などは完全に押しつぶされ、おそらくオークのペニスで壊されてしまうだろう)

あがががぁぁあぁ…
(股関節が外れる音肛門が裂ける音…様々な音がどんどんティティスの耳に入ってくる)
(内臓が押し上げられたせいかティティスは口から泡を吹き気絶している)
(白目を剥き意識は飛んでしまった)
788オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/09/01(水) 01:34:54 ID:j54/+Sml
【残り少ないので次スレに書き込みました】
【こちらは埋めていきますね】
789オーク ◆KwIDvoi2ro :2010/09/01(水) 01:35:28 ID:j54/+Sml
【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283268107/
【スレの容量が残りわずかなので先に新スレ立てておきました】
【こちらを使い切ったら使ってください】
790名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 02:20:49 ID:j54/+Sml
【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283268107/
791名無しさん@ピンキー
【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283268107/