1 :
堕ちたシスターか巫女だよ……:
自己紹介テンプレートはこちらです。
えぇと…NGプレイの項を足してみました。
希望シチュエーションなんかは、【備考】に書いたらいいかもしれません。
迷える子羊さんたちは、参考にしてみてね。
それじゃ、みんなに神の祝福がありますように。
私を堕とした責任、取ってよね……
【名前】
【性別】
【年齢】
【宗派】
【所属】
【役職】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【髪形】
【服装】
【備考】
【NGプレイ】
3 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 15:58:20 ID:FuEJ2n6a
3
4
5
6
7
8
9
10
11
削除依頼だしとけよー
既に立ってたんだし
スレが立ったのはこっちが先じゃボケ
14 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 15:41:05 ID:/b338pWA
>12
すまん、こっちが後だと勘違いしてた
あっちのが後だから、削除依頼だすのはあっちか
16 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 17:42:35 ID:8i+LkYgs
ミサトまだー?
んー……おはよう。
じゃあ、テンプレってやつを置いておくね。
【名前】ミサオ
【性別】女
【年齢】17歳
【宗派】キリスト教
【所属】ローマンカトリック
【役職】見習いシスター
【身長】169cm
【体重】不詳
【サイズ】B89 W47 H79
【髪形】背中の半分くらいまである赤毛
【服装】黒と白が基調の簡素なシスター服。見習いのため他のシスターと少し見た目が異なる。
【備考】猫目。反抗的で子供っぽいが、寂しがりの怖がり。教会育ちのため、追い出されるのが怖い。
【NGプレイ】スカトロ、猟奇系
【内容が若干変わっているかと思いますが】
【5でもよろしくお願いしますね】
朝早くにミサオちゃんお疲れさまー
テンプレかわってるのが前スレ見れなくなっちゃったならもってくるよ
また今度遊んでねー
19 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 12:46:34 ID:t3JyMAMk
ハァハァ
20 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 04:18:56 ID:SBD+vp3u
ハァハァ
このスレって中世ファンタジー系な神官さんみたいなのでもOKなん?
聖職者なら何でもアリじゃないの?
見た目だけって事で「実は悪魔崇拝者」ってシスターさんも前のスレだと来てたはずだし。
>>18 うん、実はそうだったりするんだよね……
前のを持ってきてくれると助かるけど、せっかく新しいスレに移ったばかりなのに自分のテンプレばかり
っていうのもなんだか悪いかなぁ…って思ったり。
気を使ってくれてありがとね。
>>21 私もガチガチのローマンカトリック!…って感じじゃないし、
実在じゃない宗教でもオッケーだしね。
あ、ファンタジー系を扱ってる別のスレもあるから、
各スレの雰囲気を見てみるのもいいかも。
【名前】 月上鈴里(つきがみ すずり)
【性別】 女
【年齢】 22
【宗派】 ?
【所属】 あまり名の知られてない神社
【役職】 巫女・神主代行
【身長】 140
【体重】 秘密
【サイズ】 67・50・68
【容姿】 さらさらな黒ロング、前髪はおかっぱ。どう見ても小学生にしか見えない程の童顔と幼児体型
【服装】 白衣に袴、千早も常に着用している
【NGプレイ】 スカ・グロ・過剰な暴力
【希望シチュエーション】 カルト宗教の信者達に救済の名目で輪姦される。
神社で無理矢理AV撮影。陵辱系でNGじゃないなら多分何でもOK
【備考】 両親が亡くなり急遽神社を引き継いで管理している。根が真面目で仕事もちゃんとする。
ネットで話題になり一時期ロリコンに人気な神社になってしまった。
【プロフ投下しときます】
【最近規制が激しくなった…?1時間ほど待機してみます。】
【W杯が絡んでるからか…?政治的な背景も…?よーわからんな】
【ようミサオちゃん。元気にやってたか?】
【今年に入ってから、巻き添えを食いやすくなったと思います】
【どうも、御無沙汰してました。相変らずの調子です】
>>27 【ははは。巻き添え喰らっちゃったか】
【まあ、こればっかりは仕方がない】
【相変わらずの調子か。まあ健康でなによりだ】
【今日は1時間ほど?ってageスレに書いてたね】
>>28 【そうなんですよー。何度かやられちゃいました】
【ですよねぇ。規制は必要なことでもありますし】
【だいたい1時間から2時間内ですね。お相手ご希望ですか?】
>>29 【ま。いろいろあるけど楽しみましょうよ】
【ミサオちゃんに相手してほしいな〜】
【まあ時間が時間だからエロールだと寸止めになってしまうかもしれないね〜…ミサオちゃんが】
>>30 【うん、そうですよね。それが一番です】
【了解です!シチュエーションはどんな感じがいいですか?】
【出来るだけ寸止めにならないよう頑張りますw】
>>31 【深夜の密会?みたいなシチュエーションとかどう?】
【ははwまあ、お手柔らかにね】
【う…晩飯で呼ばれちゃった】
【ま、またの機会に〜…声かけておきながら、ごめんなさいー】
【落ち】
>>32 【お互い最初から行為目的で…ということでいいしょうか?】
【だとすると教会の外か、あえて中か…】
【OKです!】
>>33 【おっとー、了解です】
【まあこの時間ですからねwww】
【ん〜…思ったより時間が余裕っぽいので、もう少し待機しておきましょう】
【では、落ちますねー】
37 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 20:53:56 ID:Nswoxg9T
【少し遅くなってしまった…】
【待機です】
【こんばんはーミサオちゃん】
【まだ居るかな、というか今日は約束とかなのかな?】
>>39 【あ、遅くなってごめんなさい!】
【まだいますよー。約束はないですね。待機中です】
>>40 【いえいえ、まだ居て良かったー。】
【じゃあお相手立候補しても良いかな?】
【会えたら甘いのと無理やりとどっちが良い?って聞こうと思ってたんだけど待機スレみたら今夜の気分は後者?】
>>41 【わーい、ありがとうございます♪】
【そうですね。無理矢理希望で】
>>42 【ん、よろしくお願いしますねー。】
【とりあえずシチュエーション考えているけど、ミサオちゃんの方でこんなのが良いってのはもうある?】
>>43 【そうですねぇー……深くは考えてなかったのですが】
【教会の一角で犯されちゃうっていうのはどうですかね?】
>>44 【ベタで良いですねー、いつもミサオの居る場所の辺りまで連れてってガツガツ、なんて。】
【考え付いたのは宿舎の方にでも盗みに入った帰りに見つかって口封じに、とか】
【外でサボってるミサオを見つけて皆が中で祈ってる直ぐ傍で犯してしまうとかですが、如何しましょう?】
>>45 【久しぶりなのでw】
【あ、両方ともいいですねー!どっちにしましょうかね。悩むなぁ】
>>46 【時間さえあればどちらもって言ってしまいたいんですがねー。】
【今夜は前者でまた機会が巡ってきましたら今回のを含め虐めてやるってのは如何です?】
【無論後者がよければそっちでぜんっぜん構いませんがw】
>>47 【わかりましたwww どちらも魅力的なシチュなので大いに賛成ですw】
【では今夜は前者、宿舎でですね】
【改めてお願いしますです】
>>48 (草木も静まった夜更けに、宿舎の廊下に気配を消した妖しい影。)
ち……何処もかしこも、大したもんはねぇなあ……。
(如何にもな泥棒は闇にまぎれるような黒一色で整えられた服装の男。)
(部屋に入っては次へと一部屋一部屋しらみつぶしに金目の物を漁っているようで。)
こんだけ大きな教会なら、もっと寄付金とか溜め込んでるもんだと思ったが……、
(ぶつぶつと文句を垂れながらも、大方の部屋を見終わって見つけたモノを片腕に抱えた袋に詰め込んでいるのが解る。)
【はーい、それではよろしくお願いします】
【廊下で見つけるなり部屋で目をつけられる等などはお任せしますのでw】
(その一角、まだ泥棒が手をつけていない部屋のドアが開き)
ん―――…………喉かわいた……。
ジュース、……あるわけないわよね……ま、いいか……
(独り言を言いながら出てくる、長い赤毛のシスター。)
(夜更かししているのかまだ修道女姿だが、うっすら灯りに照らされた胸元のラインは、
明らかに下着を見につけていないのが見て取れる。)
……………ん?
……ちょっと、そこで何してんの?
(人影に気がついた。仲間かと思って声をかけ、部屋の前からゆっくり泥棒のほうに近づく)
【では、こんな感じで♪】
(夏にしても冷えた廊下に男の盛大なため息が漏れた。)
何処も不景気ってか、世知辛いねぇ……。
(しかし中の住人を起こさないようにはして、部屋を後にしてさあ後一通り――としたところだった)
(少し離れた場所から声が聞こえた。高めの、女の声。)
―――……つくづく、ついてない。
(舌打ちをした。だがまだ気づいていない様子の相手をこれ幸いに、男の方から素早くシスターの方に距離を詰める。)
(叫ばれないように口を塞ぎ、暴れられないよう廊下の壁と自分とで押さえ込む。)
……運が無かったな、シスター……。
……ん?
(すぐさま小ぶりのナイフを片腕に、首へと突きつけた。そこでやっとつぶれた柔らかな胸の感触に気づき。)
(相手に喋らないでいることを視線を刃物と瞳とに行き来させて命じ、ドアの開いた部屋に連れ込もうと。)
【折角無理やりですし、初めての方が盛り上がりそうなので良ければお願いできます?】
え―――、 ……ちょ、 っ!!!?
(悲鳴を上げようとした時には、すでに男に口を塞がれていて)
んッ……んんっ……!!ん゛―――っ……!!
…………!
(もごもごと暴れるが、突きつけられたナイフで途端におとなしくなって)
(目で合図されると、渋々男に従い部屋の中へ)
っ、……な、にしてんのよ…!?
変なコトしたら、ひ、ひと呼ぶんだからっ……
(震える声を絞り出して、必死に抵抗しようとするが)
(凶器が怖くて、ほとんど声が出ていない)
【んー、そうですねぇ。こちらは大丈夫ですが】
――――イイ子だ。
(わざとらしくナイフを灯りに反射させ、それが鋭い物であることを示しておく。)
(部屋の中へと連れ込んだ少女を奥へ奥へと押し込み、手を離して口元を解放した。)
解ってるから震えてるんだろ、シスターよ?
(ナイフは男の手によく馴染んだもののようで、クルクルとそれが玩具であるように扱っていて。)
(唇を震わせながらも抵抗の意思を見せることにククッと笑い)
……へぇ、変なコトって言うと、こういうことか?
(動いていたナイフがピタリと止まり、男が少女の顎を捕まえると強引に唇を奪い重ねさせる。)
(それを解かせないよう凶器をちらつかせ一枚の薄い布で覆われているだけの胸元をひたひたと鋭利なそれで撫で。)
(キスは直ぐにも舌を挿し込み、絡めとろうと蠢き)
【もし興が乗らなければ構いませんのでー。】
………っ、 ―――っう!?
(男がナイフを弄ぶ動きを、怯えた目で見つめている)
(恐怖で身体がすくんで反応が遅れ、簡単に唇を重ねられてしまい)
んぅっ………うぅぅ……
…んっ…ちゅ…ふ……
(突き放そうとするが、薄布一枚で覆われた胸元を撫でられると、それが凶器であっても小さく感じてしまって)
(そちらに気を取られている隙に舌を入れられ、掬われてしまう)
【あ、それは全然大丈夫ですww】
ん、―――ふ、む。
(唇を奪い舌を挿し込んで、見えるおびえた眼に愉しげな眼を返す。)
(唾液をたっぷりと乗せた舌で掬った相手の舌に塗りつけ、それからも注ぎ足し男の方が大分高い身長に任せて唾液を伝わせて。)
(口付けの間中もずっと凶器は先端を探りながらじっくりと唇から咥内から舌まで嬲ってやり。)
は、ッ……あぁ、見た目通り中々イイ味してるのな、シスター。
(それから漸く唇を離し舌舐めずりを見せ呟き、見つけた先端をちくりと弄ぶ。)
こんだけでかけりゃ溜め込んでるかと思えばホントに慈善事業してやがるし……。
だからかシスターも村娘レベルばかり、今回はハズレかと思いきや、とんだ掘り出しモノだ、な。
(薄布に浮かぶ乳房を空いている手で鷲掴みにして歪め、捏ね。)
【なら、頑張りますw】
…っちゅ……んくっ…ふ、………っ…
ん、ふぁっ……や、何すんのよぉ…!?
(されるがまま唾液を含まされ嫌々飲み下し、口内を嬲る舌使いに時折背を震わせて)
ぁっ……!…アンタ、ドロボーだね…!?
きゃ、っ…や、やめなさいよっ……盗みに入るだけでもサイテーなのに、シスターにこんなこと、…あっ…!
…や………っく……ぅ…
(胸を弄られると、そこが敏感なのがわかるような小さな声を上げ)
(乳房を揉む手を掴むが、力が入らない。すぐに、硬くなった乳首が薄布を持ち上げて自己主張を始め)
【うーん、しかしそろそろ眠気が……】
【凍結、よろしいですかね…?】
>>56 【4時半ですからね、仕方ないものかと】
【凍結は喜んでー、きっちり最後までシテしまいたいものです。】
【ありがとうございます…!】
【最短は今日の夜で、あとは日曜夜、以降は金曜と土曜の夜あたりが遅くまでできそうですが】
【此方こそありがとう御座います!】
【今日明日の夜は少なくとも顔は出せると思います。また今日、というか今回くらいのお時間ですかー?】
【そうですねぇ、日付が変わるくらいの時刻には来れます】
【では、明日そのくらいの時間に顔を出します♪】
【はーい、解りましたー!】
【それではまたその時間に、今夜はありがとう御座いました。】
【おやすみなさいませ〜。】
【こちらこそ!では、おやすみなさいですー】
【こんばんは、61です。】
【とりあえず昨日と同じ時間くらいになったのでポチッと書き込みさせてもらいます。】
【一応日付が変わるくらいから見てたんですが、……もしや存在を示してなくてのすれ違いでしょーか……?】
【もう暫く目印つけてお待ちしておりますが、ご連絡お待ちしていますー、と書置きにて。】
【あぁぁぁごめんなさい…!!;思い切りすれ違いでした;;】
【もういらっしゃらないですよ、ね…?】
【もしよかったら、月曜までお休みなので今晩でも大丈夫です】
【本当申し訳ありません;】
【ぐおー、これはもったいないことを……・。】
【流石に3時前には眠ってしまってました、こちらこそスミマセン。】
【多分こちらも大丈夫だと思うので……今晩またよろしくお願いしますね。】
【もっと早く申し出るべきでした、楽しみにしてます。】
【昨夜の教訓を生かして少々早めかもしれませんが、ミサオちゃんをお待ちしてます。】
【こんばんは、うわあ早くからすみません!】
【で、すみませんがちょっと私用で、再会が1時くらいになりそうなのですが…】
【それでも大丈夫でしょうか?;】
【こんばんはー、のいえいえ楽しみでついつい。】
【構いませんよー、お待ちしておりますので。いってらっしゃいませ〜。】
【ありがとうございます!】
【私も楽しみなので、急いで終わらせて戻りますね…!】
【無理せずゆっくり済ませてきてくださって構いませんのでー、ということでちゃんとお待ちしておりますw】
【お待たせしました!!】
【今か今かとお待ちしてました、今宵もよろしくお願いします!】
【それでは
>>56の続きを投下しますねー。】
【昨日といい、本当にすみませんでした;】
【よろしくお願いします!】
>>56 ――仕事終わりに麗しいシスターの唇を一口頂いたんだよ。
……そっちが好い反応見せてきたのは、中々予想外だったが?
(散々口内を嬲っている間にどろどろに濡れた唇を見つめて「何」をされたのかを教えてやる。)
如何にも…………阿呆か、誰が止めるかよ。
(文句を垂れようとを突っかかってきた手を気に留める様子も無く乳房を思うまま味わい敏感さをさらに引き出そうと蠢く。)
こんなことってのは何だ?下着もつけないでうろつくシスターのでっけぇ胸を揉んで気持ちよくしてやってることか?
刃物を突きつけられても感じて、勃たせるなんざ……大した素質だな。
(ぎゅ、っときつく乳房を搾り上げ乳首を薄布に浮かばせ主張を強くさせると、凶器で撫でて薄明かりに照らし見せ付け、)
コレなら今日の不猟の鬱憤なんて吹っ飛ばせそうだ。
(続けて指先でも摘んで弄びだす。乳房でさえ敏感だった相手により一層の快感を叩き込もうと)
>>74 (慌てて片方の袖で、周りまで濡れた唇を拭い)
………っく、ぅ……。
な、何よ好い反応って……!私は別に……ぁっ……!
き…気持ちよくなんかないわよっ……!こ、こんなの…気持ち悪いもん…!
……はあぁっ!!あっ……ぁ……
(強く胸を揉まれると、やや大きな声を上げて)
(思わず顔を赤くし、必死に声のボリュームを下げようとしながら)
や、ダメッ……ん、んんっ………くっ…!
(それでも喘ぎは確実に漏れていく。乳首を摘まれると、全身がぴくりと跳ねて)
(目線は男を見ないようにしているが、その瞳は熱で潤み始めている)
>>75 ……あん?シスター、そこまできっちり説明して欲しいのか。
(少女の口内を思うままにした舌先をちらつかせ、拭われたばかりの唇をもう一度唾液で濡らしてやり。)
ククッ……そうかい、じゃあそんなでかい声出さない方が良いぜ?
叫びに叫んでお仲間が起きたら、「変なこと」されたってバレたらシスターがシスターじゃなくなっちまうだろうからな。
(そうは言いながらも、男の手はより強く少女の乳房を揉みしだくようになって。)
(乳首を摘む指先が、卑猥に上下左右へとそれを薄布にこすり付けさせる。)
流石に凶器でチクチクされるよりかは、強く揉まれてるのが気持ち良いか。なぁ、シスター。
(片方ずつ胸を堪能し、凶器はやがて下半身へ。)
(浮かんだシルエットを上からなぞり、裾から入り込んでからは太ももをひんやりと撫で上げ俯いている顔を上げることを誘い)
…ん…っ……!
(唇をなぞられると、ぞくりと肩を震わせる)
やっ…!いやっ!そ、それだけは……はぅっ……!
あぁ………そこは………
(男の言葉に抵抗の色を強めるが、胸、特に乳首を責められると甘い声を漏らしてしまう)
(薄布を隔てて伝わる指先の責めが、じれったいようなくすぐったいような快感になってミサオを襲う)
あ、っ……お、お願い…!む…胸は触ってもいいからっ……
そ…そこだけは……!
(凶器が太股をなぞり上げていくと、冷たく固い感触に身を硬くし)
(男の思惑通り、顔を上げる)
そら――今度は拭くなよ、シスター。……ま、お望みなら好きにすればいいが。
(肩の震えを示すような言葉を愉しげに囁き、味を確かめるよう男は大きく唾液を飲み込んだ。)
(男にとって少女の抵抗の言葉など意味無く、犯す手を進めて行く。)
ほう……、なら、頑張って抑えていろよ。
(口をつぐんでもすぐ漏れる甘い声を求め、乳首へ刺激を集中させ、丹念に執拗に責めだした。)
(爪を立てての責めは幾分鋭いモノになるが、直接のそれよりもかなり焦らす程度の快感で伝わるだろう。)
そうか、それでは好きにさせてもらうとしよう?
(少女が言葉を紡ぎ終える前に、上がってきた顔へ被せみたび唇を奪う。)
(そうして続きを言わせない内に凶器の峰の側が太ももの奥へぐ、っと押し付け。)
(薄布の胸元を千切り、一枚隔てての責めで焦らした乳房を、乳首を露出させて。)
―――――………!!
いや……!っん……くうぅ………ぅ……
(奥歯を噛み締めるようにして耐えようとするが)
…はっ……ぁっ…、あぁ……くっ……!んんっ…!
(かりかりと爪先で擦られると、じれったい快感が激しく襲ってきて)
(やはり、声を抑えきれない。)
(つい言ってしまった「触ってもいいから」。後悔する暇もなく責められて)
ふぁ、んふぅ………ちゅ………!!
あ……っ…!!
(下半身への刺激に、キスされながら怯えた目をするが)
(胸元を破られたことに驚き、目を丸くした。豊満な二つの乳房が勢い良く飛び出して)
(その先っぽは、もっと欲しがるように、硬くツンと上を向いている)
(既に少女が快感に対して抑え切れていないことを察している男は責める手を強くするばかり)
(たぷ、と擬音を示すように揺れた乳房にキスで繋がれた唇に男の舌から唾液が溢れ伝わっていく。)
んッ、―――む、ん……、?
(薄布を剥く為に責めを止めそれでも上を向いて尖る先端を見て、続けて少女を見つめてと視姦する。)
(指先は改めて露になった乳房を手で覆い、鷲掴み。)
(直接の感触を楽しむようなあからさまな手付きで責めながら、乳首を集中的に刺激するのは変わらない。)
(刺激が直接になった分、何倍も激しい快感に襲わせ。)
―――ッはぁ。……つい奪ったが、これじゃシスターの声が響かんな。
(じゅる、と舌を吸いながら唇を離させ、抑え切れない声を部屋に引き戻そうと)
(太ももを切らないよう注意しながら上下に擦り、時折陰核を掠めるようにして。)
(下半身を刺激する硬く冷たく、男のモノよりか細い凶器で下着は穿いているのか。それを確かめる。)
うぅ………んっ…!んんっ……!!
ふ、ぷぁ、…っ………!
(口付けられ身を硬くしたまま、直接胸を弄られ声を上げる)
(焦らすような快感から直接的なものへと変わったことで、興奮がさらに高まっていき)
(最初悲鳴のようだった声は、敏感になった乳首を触られ摘まれ、胸全体を揉まれるうちに切羽詰ったような甘い喘ぎになって)
…んぅッ、あんっ…!はぁぁ……も、もういいでしょっ……?
あっ……!そ、そっちは、触らないでって…!きゃふ…!
(甲高い声が、小さな部屋の天井に響く。)
(ナイフが陰核を軽く刺激すると、悲鳴と快楽が半々になった声を上げる)
(感触からして、下のほうは穿いているようだが、凶器の先端から伝わるのは、妙に湿っぽい水気を含んだ感触。)
シスター、もう声抑えるのはやめたのか?
(良く響き、興奮を高めていく甘い喘ぎの声を聞き、唇をさらに濡らしながら呟く。)
(摘んだ乳首を引っ張り、灯りに照らし見せ付ける。そのままくりくりと弄り硬さを確かめ、)
(そこに熱い熱を持った唇が口付け敏感な乳首をより昂ぶらせるよう責め、ぴちゃりと音を鳴らす。)
何がだ?胸を好きにすんのも、まだ終わってねえってのに。
――――そんなこと言ったか?
(ナイフから水気の感触を覚え、それを下着へ拡げ、スカートの中で胸元と似た水音を出させようとして。)
(凶器が少女の言葉を受けて、のようにその中心から離れる――が、そんなわけもなく。)
(クッと向きが変わったかと思うと下着の端を先端に引っ掛け、分断した。ナイフはそのまま止まることなく、シスター服の下半身に深いスリットを刻む。)
これからが本番なんだぜ、シスター。
(スリットから見える艶やかな太腿へ、ズボンの中で窮屈にしている熱を押し付けた。)
っ……!…ち、違ッ………んっ…!はあっ…!!
(感じている証拠である尖りきった乳首を見せ付けられ、気恥ずかしそうに顔を背け)
(乳首に口付けられると、熱と責め、卑猥な音にまた大きく喘ぐ)
ひっ……十分触った、でしょっ…!?んうぅっ……!
(男の手が動くと、スカートの中で、かすかに水音がした。)
(じゅわりと、溝に従って下着に水脈を引いて)
や、やだ!!何するの……!!
やめて!あっ……!?
(濡れた下着が切られ、さらにはスカートにまで深い切れ込みを入れられて)
(火照った肌に、男のモノがズボン越しに押し当てられた。)
(硬い感触に、もじもじと脚を動かす)
こんな気持ち良さそうな声が気のせい……な、わけが、あるかッ……!
(汗ばんだ乳房を吸い、乳首にさらなる充血を促し口付けで唇と舌にしたのと同じように乳首を激しく嬲り倒す。)
(背ける顔にこっちを向けとばかり、唾液で胸を汚し、指先が片方の乳首を弾き。)
俺好みにシスターを彩らせてもらっただけだ。
(水脈は抑えていた下着がはらりと床へ落ちていけば、肌を伝っていって。)
(その蜜でズボンが濡れるのも構わずに、もどかしさを感じているような脚の動きに合わせ腰を、肌よりも熱いモノを擦り付け続ける。)
ハッ、……まだキスと胸しか弄って無いが、大分準備は出来てるようだな……。
(ナイフを服の内へしまいこみ、冷たく硬い凶器でなく熱い指先を膣口へと向けた。)
(無機質なそれとは比べ物にならない卑猥な動きで少女の入口を嬲り始め、もっと水音をと求め、解す。)
解るか?シスターの下の口が涎たらして、俺の待ってるのが。
(言葉を示す為に入口を二本の指で開かせて。水脈が十分になるまで、男の指は只管にくちくちと弄る。)
ふ、あふぅ……!ん……ヤッ……!
い、嫌だもんっ…!こ、こんなのっ――。
(もう声も、喘ぎと同じトーンになっている。)
(必死に言葉の上では抵抗するが、身体は快感に痺れているのか、思うように動けない)
(最大限に尖った乳首が、男の口内や舌先、指先で転がる)
ひっ……だ、ダメ……それだけは…!!
(つぅ……と太股を細く水滴が伝わって)
あ、やっ、さ、触らないで!そんなところっ……!!
んんぅ……!!
(ねっとりした男の指の動きを怖がり、首を振る。
漏れ出した愛液が指先の動きに合わせてちゅぷ、ちゅぷと空気を含んだ水音を立て)
だ、ダメだよ…!そこは、ぜ、絶対っ……!
やめて…!こ、怖いよぉ……!!
(怖がって、手で顔を覆って。みずみずしく締まりの良い膣口は時折、小さく動きを見せる)
―――は、むッ、……ん、っ……!
(もはや言葉の抵抗も男の嗜虐心を誘うものでしかなく、夢中になって揺れる乳房にしゃぶりつく。)
(肌を擽るように溜まった唾液が谷間に垂れ落ち、それを掬い、ざらついた舌で塗り込め、)
(乳房に赤く吸い付いた痕を残し、つんと尖った乳首をなんども繰り返し甘噛みして味わった。)
勿論シスターは、初めてなんだよな……ッ!
(徐々に内部へと指を押し入れ、愛液を掻き出し太腿の水脈を大きく太くさせて)
(胸元を貪っている男が下から覗き込む形で問いかける。)
(締りのいい膣口が愛液を纏い、蠢き始めたのを感じてその動きを大きくさせるよう、敏感な陰核を撫で。)
怖がったシスターの顔も中々、そそるモノがあるぜ?
(少女が手で顔を覆っている間に、窮屈で仕方が無い下半身を晒し、肉棒を解放する。)
(そして片足を脇へと抱え込み大きく片足を開いた卑猥な体位を取らせて。)
(加えては顔を覆う手の手首をまとめて掴み、強引に壁へと退けた。)
だが、こんなになってダメだ、といわれても……説得力は、無いな―――!
(スカートを捲り潤んだ膣口を少女の目の前に、見せつけ。亀頭を宛がい、みずみずしいその場所を犯していこうとする。)
ひ、あぁっ……!や、やだっ、痕はつけないでっ…!
…ぁ、 …あぁ……!
(胸をべとべとにされながら、なす術もなく切なそうに声を漏らして)
……うぅっ……き、決まってるでしょ…!シスターなんだもんっ…!
んくっ、…はうぅっ!!
(ぷっくりと膨れたクリトリスへの刺激。嫌でも陰唇がひくつき、水音を立てた)
…あ、あっ……本当にダメッ!い、入れないでぇ…!!
シスターじゃ、なくなっちゃうよぉ!!
(手を離すと、男のいきり立ったモノが目に飛び込んできた。泣き声。)
(敏感なところを弄られては、足を持ち上げられるのにも抵抗できずねじ伏せられ)
(亀頭が当たると、まるでそれを望んでいるかのように、愛液を垂らした膣壁が卑猥に蠢いた。)
【あぁぁ、いい所なんですがそろそろ時間が;】
【凍結で大丈夫でしょうか…】
【5時回りましたねー、勿論凍結していただけるなら嬉しい限りですっ。】
【こんな良いところでというのはやはり……。】
【次は遅くまで出来るのは土日ですね。平日もいけないことはないです】
【そちらはいかがでしょう?】
【此方も似たような感じですので、ミサオさんの良いように設定して頂いて良いかと】
【すっかりじっくり楽しませてもらってしまってますので!】
【わかりました!では、時間に余裕があるので土曜日の午前1時あたりにしましょうか】
【もし都合が悪くなったら、楽屋にレスいただければ助かります!】
【はーい、それでは土曜日の午前一時にー!今度はすれ違わないように画面開いたら待機ですね】
【そちらも了解です、ミサオさんの方も都合が悪くなりましたらレスしていただけたらっ】
【次回はまたみっちりねっとりと。】
【ではでは今宵はありがとう御座いました、御疲れさまです。おやすみなさいませー!】
【今度は書き込みしますね…!】
【よろしくですww では、お疲れ様でした!失礼しますー】
【土曜日の1時ー……手元の時計では…!】
【というわけで、名無しさんをお待ちしますね】
【おおっと、すみませんお待たせいたしましたーっ。】
【ということでこんばんは、参上です。】
【いらっしゃいませこんばんは〜!】
【今晩もよろしくお願いしますね♪】
【今宵もよろしくお願い致します、それでは此方からレスお返ししますので暫しお待ちを。】
【これこれこうしたいー、してほしいー、とかあれば言って下さいな〜。】
【お待ちしております!】
【ねっとりねっとりして下さってOKですよ…私の希望ですがw】
>>87 ん―――――ん?……はァ、ちょいと遅かったなぁ……!
(べとべとな胸元、谷間にはくっきり男の吸い付いた痕が残っていて存分に味わったことを伝えて。)
(そんなそこをなお敏感になるように舌を伸ばし目の前で乳首を転がして見せ、羞恥を誘い)
へぇ、シスターもちゃんと純情なシスターでいらっしゃったわけだ。
(泣き声にぞくり。抵抗を許さぬ格好で突きつけた、愛液の零れる膣壁にぬちゃりと亀頭を慣らし卑猥さを増させると)
それもコレで終わり、残念だな、シスター……ッ!
(初めての姦通に痛みよりも快感を覚えさせるように、淫らな腰遣いでミサオを煽り、入口を解しきると)
(わざとらしくも処女の証をミサオが自覚できるよう切っ先で確かめてから散らし、溢れる愛液に任せ最奥へと向かおうとして。)
(蜜を零し男を受け入れようとした膣壁を、肉棒がじっくりと犯し自らに合わせ押し広げていく。)
――――、ン。
(大きく片脚を上げさせた体勢ならば繋がっている全てが見えるはず。)
【了解です、ねっとり虐めていきますw】
>>99 んっ……あ、あぁ……っ…!
(強く吸われた痕、過敏に昂ぶった乳首を弄る舌使いの両方を見せられて)
(肌で感じる快感と、気恥ずかしさが混じって涙目になる)
嫌っ!おねがっ、こんなの……イヤだよぉぉぉっ!!!
(元々締まりの良い秘部を充血した男のモノが貫き、ほとんど悲鳴に近い声を上げながら犯されていく)
(濡れているとはいえ、膣壁はキツイと感じる程締め付けてくる。)
いっ……ぎ………、ひ…ぃぃっ……!!
や、やぁぁぁ―――っ…!!ふあぁぁぁ―――…やめて、い……いやぁ…!!
(純潔の証を破られると、愛液に赤いものが混じり、落ち。)
(結合部が見える恥ずかしさと破瓜に泣き声を上げる)
>>100 はぁ……ッ、ん、む……!
(涙をたたえた眼にいっそその涙を零してしまうくらいにと責め立てる。)
(つんと尖っていた乳首が舌に隠され唇の中へと消えて、下腹部の交わりに似た粘ついた水音を立たせて。)
クク、……ッ……イイのか?そんな声をあげてッ!
(悲鳴のような声を上げる少女を、それでも躊躇無く犯し貫いた。キツイ締め付けに肉棒はむしろ昂ぶり、)
(奥へ向かう際にはより強く膣壁を擦り上げ、愛液と赤いそれの混じり物に滑らせて進み。)
(結合部だけでなく。亀頭が子宮口まで届けば、そこをこつこつと緩く小突き少女の奥底までを征服しようと。)
今のこのままなら、シスターが犯されて純潔を奪われた―――なんて知ってるのは俺だけなんだぜ?
(泣き声と口付けですっかり濡れた唇に男が唇を近づけ、声を塞ぎ、言い聞かせるよう舌を誘い出し絡め合わせ。)
(肉棒はミサオの膣の中で小刻みに脈動し、ただそれだけでも微細に刺激を与える)
ひ! ひゃうぅ…!ん、んっ……!
あはぁんっ……ひ、だぃ…よぉ…っ……
…んうっ!あ゛、ぁ、ぁ、ヒ、ドイよぉ、こんなのぉぉっ…!
(亀頭が子宮口を揺する動きに喘ぎが小刻みに途切れ、行為の深さを実感させる)
(緩い痛みと鈍いながらも膣で感じる快感に、本能的にひくひくと膣壁を動かす)
あっ、ぁっ、 ん!!ちゅむぅっ………ふぅん!
(喘ぎの途中で唇を塞がれ、成す術も無く舌を絡め取られて)
(熱くとろりとした舌肉と腰が、男のモノが動くたびにぴくりと反応を示す)
(もう抵抗もされないだろうと手首を掴んでいた手を離し、その手を乳房に向ける。)
(今まで舌でしていた責めが指に変わり、唇と膣と乳房の、三つの責めで少女へどんどんと快感を重ねさせ出す。)
んなこと言いながら、声はちゃんと喘いでるんだ、が……ッ!
(腰の揺らぎに合わせて途切れる声に思わず小さく笑ってしまう。)
(しかし肉棒の方は少女にとっては凶悪に、膣壁に感じたことのない熱を感じさせ、)
ン―――、ちゅ、ふっ……!
(鈍い快感を鋭いモノに変えさせるべく腰を前後、上下と入口と奥を行き来して嬲り。)
(反応を示し誘うよう動く腰を優しく撫でてやってから力強く掴んだ。)
(絡め取った舌を舌先で撫で、繋げたそれからとろりと唾液を注ぎ込み少女に飲み込むように促す。)
あぁ、は…っ…!…やぁっ、こんなの、やぁぁんっ……!
(3つの異なった快感に、ほとんど泣き声に近かった声が甘さを帯びてくる)
(それでも表情は羞恥と行為で真っ赤に染まり、涙が溢れて頬を伝っている)
ふぇ、ダメッ!あぁっ……ん、や、激しすぎるよ…!裂けちゃうよぉ!
ちゅ……ぷ、ふむぁ……んく……
(揺らされ、突かれ、豊満な乳房がたぷたぷと上下に揺れ動き)
(唾液を飲まされている間も、掴まれた腰が男の動きに合わせて小さく震える)
…はぁぁ……ぁ、あそこが、じんじん…するよぉ……
(痺れるような快感を感じ始めているのか、甘さを含んだ声で訴える)
は、ん。こんだけ乳首尖らせて下の口も濡らして咥えて、何言ってやがる……んッ!
(甘さのある声が男に行為のエスカレートを許し、壁と挟んで貫きながら)
(卑猥な言葉を浴びせると快楽も含んでいるはずの涙を舌で掬い、唇へと差し込ませる。)
あぁ、シスターのを裂いてッ、俺のを気持ちよくさせるようにしてんだ……!
(まだ揺れる余裕のある乳房を何度も逃がさぬように手のひらで鷲掴みにしなおすものの、)
(掴んだ腰を引き寄せ徐々に打ち付ける男の腰が激しくなるとまた直ぐ逃げていく。)
初めてで、見知らぬ男に犯されて、膣で感じ始めてるのか……?
ほ、ぅ……ふ、んむっ、ちゅ……
(少女の訴えに男が愉しげな笑みを浮かべ、結合部から太腿へ、床へ愛液を弾かせるような突き上げとなり)
(それからも口付けを断続的に繰り返し、喘ぎを遮っては舌肉を嬲る快感と一緒に唾液を媚薬のように飲ませる。)
ちがッ…!そ、そんなの、アンタが勝手にっ…無理矢理ぃっ…!
ふむ…!……ぅん……!
(確かに感じてしまっている。それは分かっているけれど、認めたくなくて。)
(口では懸命に否定するが、キスをされると身体のほうは、大分従順に動くようになっている)
お、ぉかしくなっちゃうよお!こんなっ、ぁあんっ、身体が裂けちゃうぅっ…!
(胸を揉まれながら、びくびくと背筋を震わせ)
感じっ……て、なんかぁっ…!
―――っ………んん……ッ…!!!
(男が突き上げる度に、出血の消えた透明の液体がぴちゃぴちゃと飛び散る)
(口づけを何度も強要され、回を重ねるごとに舌の動きに感じてしまい)
(ついには、数度目のキスの途中に小刻みに全身を震わせ、軽い絶頂を迎えてしまう)
だから―――無理やりにされて、感じてるんだろうっ……!
(裏を返せば無理やりでもそんな風になってしまっているのは感じている証。)
(解っていないらしいシスターに不敵に笑い囁く。すぐさま唇を塞ぎ、キスをした状態で少女を激しく一突き。)
――初めての口付けの味はどうだ、シスター。
なればいいじゃねぇか、どうせもう、「ただのシスター」じゃいられないんだからなぁ!
(震える背中が逃げないようがっちりと男の片腕が抱え込み、伴って胸を掴む手のひらも力強い。)
はッ――――、ぁあ、シスター……クク、そんなに気持ちよかったか…!
(強要した口付けに段々と応じてくる舌を迎え、自分の舌に絡みつく心地よさを教え込んでいく。)
(その途中の軽い絶頂を、深く深く繋がった男が逃すわけもなく感じ取り少女の中で肉棒を一段と膨張させ、)
だがシスター、こんなので倒れてくれるなよ?
(絶頂の最中もペースを変えず、むしろ強く。少女を犯し身体を上下に揺さぶらせる。)
―――んん、!これからもっと気持ちいいモンがシスターの子宮を満たしてくれるんだぜ……ッ……!
(少女の好みらしいキスを与え、次第に唇から舌を差し出させそれを嬲るような口付けを続けたまま)
(最初に比べ大きく脈打つようになった亀頭が少女を快楽に染めたそうに震える。)
ふぐぅ……んぅんんっ……ぷ、ふぁっ、んぷううっ…!!
あ゛…はぁ……あぁー……!
(男の思考など考える暇も無く、口付けられながら突き上げられ、大きく腰から身体全体が跳ねた。)
(問いかけに、だらしなく口を開けたまま息を継ぐ)
やだ………、ふぁっ、あぁ……!気持ちよくなんて、ぁっ…!!
ひっ!!いひぃぃぃぃんっ……!!
(軽い絶頂でも、さらに快感を加えられて二倍にも三倍にも得られる快楽が高まって)
(膣口が一目でわかるほど引くつき、男のモノを加え飲み込もうと蠢く)
んぐっ、んううっ……ふ、ちゅぅ……!
ふぁぁ…! ……ッちゃう……!!何か来ちゃう…!!
(絶頂で本能が理性を上回り、自分から舌を突き出し口づけを交わすようになって)
(亀頭の震えと、芯から込み上げて来る絶頂の兆しに切羽詰った声を上げる)
む、……んッ、んん、……は。
はぁ、あぁ……十分な答えだな、シスター!
(一瞬、数秒、男の瞳へと淫ら過ぎるくらいに彩られ撓った少女の身体全体が映る。)
(開けられたままの口からは混ざり合った唾液が垂れて、それを押し返して繰り返し。)
そう、かいッ……!
俺はシスターの膣が気持ちよくて、そろそろ出させてもらうとするが……っ!!
(初めてとは思えぬほど女らしく、男を求める膣口にそれを目いっぱいに拡げる肉棒を与え掻き混ぜる。)
(じゅぷ、ぐぷっと愛液を掻き出し、奥へ返し。狙いを定めるよう亀頭を最奥の口へ口付けさせてスパートをかけた)
随分、ん、ちゅ……っ、イイ子になったじゃあないか……!
はッ……さあ、俺を満足させるだけのイキっぷりを見せてもらおうか、シスター。
良いぜ、イきなッ―――!!
(男と女の間で舌が繋がり、其処を唾液が行きかう卑猥な口付け。スリットから見える腿や、胸にも垂れ落ちている。)
(少女を更なる高みへと押し上げに亀頭が乱暴に膣壁を抉り奥を叩き、射精の準備を整えた。)
むぅぅぅ……!! んくっ……!!ふ……。
(絶頂が近づくと、口付けにも必死に快感を求めてしまって)
(服や身体をべしょべしょに汚しながら、貪るように。)
あぁぁんっ…!奥で、ごりごりいってるよぉぉっ……!!
も、……っく、 なっちゃうぅぅ……!!……っちゅ、くぅぅ……!?
(硬く目を瞑り、歯を食いしばるようにしてギリギリまで快感に耐えようとして)
(そこにまた、激しいキス。そして絶頂を誘う抉るような愛撫に目を見開いて)
んっ、 ぷぁ、あ、 ああ、はぁぁ ぁぁあああ――――――……!!!!
(絞り出すような声とともに、指先まで震わせながら激しい絶頂を迎えた。)
(奥から膣口までが波打つように痙攣し男のモノに絡みつき、結合部からは大量の愛液が滴った)
ふん、んっ……、く、ふ……ッ!
(男の方から口付けをやめてやることはなく、貪り、しゃぶり少女を文字通り汚してやって)
(少女の腕をいつしか、激しい突き上げに崩れ落ちぬよう首へと縋らせておく。)
(真っ赤な顔で見開かれた眼を男の眼が獲物を見るように見つめる。感じている女を責める視線。)
ぷ、ッは、あぁ!さあ、おかしくなっちまえ、シスター―――……ッ!!
(少女の絶頂の後を追うように、追い打ちをする為に、一拍遅れ男が絶頂を迎える。)
(まさしく喘ぎの通りに子宮口をごりごりと抉り、膣口から搾られ少女の最奥へと欲望で煮立った精液が叩き込まれていって。)
く―――ッ、は、……はー……!
……く、ク……初めてで潮吹きまでとは、シスターってのは中々いやらしい身体をしてるんだなぁ。
(滴った大量の愛液、よりも。男の精液は長い射精でたっぷりと少女の中を満たして焼いて、溢れだそうとしてくる。)
――――っ……!!
(自分の中で溢れる熱い液体の感触に、なんともいえない嬌声を上げ)
……ふぁぁ……。……あ、…ぁ………はぁぁ、
で、…ちゃってる……ぁぁ……ふぇ……
(呼吸を整えようと、喘ぎの混じった荒い息を継ぐ。)
(男の首に縋ったまま、力が抜けたように項垂れた)
い、いやらしく…なんかっ……!
……ひ、どい…よぉ……こ、こども出来ちゃったら…どうするのよぉ……!
ふぇっ……ぅ……
(絶頂の余韻でまだ膣壁を引くつかせながら。小さな水音が結合部から滴る)
(火照った顔で涙ぐんで、恨めしげに男を見る)
【あ、そろそろ時間が…】
【このあたりで〆ましょうか】
(射精の際には肉棒も大きく跳ね膣壁を擦り、ただ注ぐだけの快感ではないものを与え続けていた。)
―――ふ、ぅ……。たっぷりと、出させてもらったぜ。シスターの中に。
(深呼吸を繰り返そうとする少女の腰を円を描いて回しくちゃ、ぐちゃ、と音を立てては整えるのを許さない。)
(縋ったままでは説得力のない言葉を塞ぎ込むために、再び腰を動かし始めながら。脚を下ろすのではなく、もう片方も抱えて抱き上げてしまう。)
ン、あ?子供ねぇ……そんときゃ、神サマじゃなく俺に仕えてもらうことになるな。
(そうして抱っこの状態で、少女のベッドへと脚を向け、そこを軋ませて座り込み。)
(まだ火照りの冷めない顔に熱を持った手で触れ、本格的に二度目の交わりを男が始める。)
(そして、思いついたように動きが止まる。)
……―――あァ、むしろ、今からもう俺に仕えてもらうことにしよう。
俺専用の、淫乱シスターサンとして。
(滴った結合部の愛液と精液が混じり出し、ベッドにぱたり、と散りだして。)
代わりに何処にも連れてかんし犯したことも隠しておいてやるよ。
(元々は市場にでも浚ってしまおうかと思っていたと囁けば、破格だろう、と誓わせるよう舌を伸ばし口付けさせようと唇を近くへ持ってくる。)
【はーい、では此方はこんな感じで如何でしょう……。】
【今日も深夜から此処までありがとう御座いましたー!】
ひっ……あん!! あふぅんっ…!
(余韻が収まらない中で腰を動かされ、体位を変えられて甲高い悲鳴を上げ)
そんな……絶対イヤだよ、そんなのぉ……!
(頬に触れられ、びくっと怖がるように反応して)
(子供のようにぐずり、力の入らない身体をベッドに座らされる)
あっ……! あぁ………っ…!
う…っ……。 ………んあぁっ…!
(もう抑える力もなく、男の腰の動きに嬌声を上げる。)
(隠しておいてやると言われれば、断る権利はもう無いに等しい。)
(仕方なく、自分から――――深い口付けを、落とした。)
【では、こちらもこれで〆ますね!】
【どうもありがとうございました!久しぶりに楽しかったです】
【では、朝になってしまいましたが…おやすみなさい】
【〆をありがとう御座います、此方も久しぶりにミサオさんと遊べて楽しかったです】
【楽しんで頂けていれば嬉しいです、おやすみなさいませ〜】
【落ちます】
おや残念
着替えやお風呂・自慰などを盗撮してそれをネタに脅迫し
神社でストリップ・屋外露出やハメ撮り撮影したい
>>119 【こんばんは、お相手宜しいですか?】
【毎日参拝をするついでに鈴里ちゃんに性的な事をお願いしたいな。】
【こんばんは、いいですよ】
【え〜っとどういった感じででしょうか?】
>>121 【毎日来て溜まってる厄を抜いて、と性的なお願いをしたりですね。】
【ちなみに此方は同い年や年下、希望はありますか?】
【う〜んそれなら…媚薬を盛られて頭がおかしくなってエッチな厄祓いをする、って感じでいいでしょうか?】
【年齢は出来れば年上がいいですけど無理なら年下でお願いします】
>>123 【はい。それが怪しい薬とわかってて、毎回飲んだりですね】
【わかりましたー、なら年下だけど呼び方は「お兄ちゃん」でお願いします。】
【書き出しは此方から作りましょうか?】
【合意の上で飲むんですか…】
【何かあまりにも希望と違いすぎるので失礼ですけど今回はやめさせてもらいます】
【では落ちます。以下空室です】
【うう…待機したいときに限って規制に巻き込まれてしまう…】
【今夜こそ…。待機します】
【シスターだしSな先輩シスターから犯されるとか】
【他の修道院から見物しにくるほどすっっっごく美人シスターなんだけど】
【実はシーメールで秘密を知っちゃったのがばれて口封じで犯されるとか思い付いた】
>>129 【しーめーるって、俗に言うニューハーフ…ですよね?一瞬、某携帯のメール方式と勘違いしかけたwww】
【先輩シスターが…ってことですよね?】
>>130 【電話番号のメールじゃないからw】
【スタイル抜群で他所から研修といって見に来るほどファンがいる美人先輩シスターなんだけど】
【実は……て感じかな?】
【今から始めるのはちょっときついかもだけど…】
【ですよねww】
【面白そうですが、そちらがお時間きつそうですかね…?】
【よろしければ、また後日名乗り出て下さればそのシチュでお相手しますよ】
>>132 【今週末か来週の週末以降なら都合がつくよ】
【ちょっと平日はきついけど来週末以降なら平日もいけるよ】
【そちらの都合はどうかな】
【あとイメージ的はアルカナハートのクラ○ーチェみたいな感じですw】
>>133 【アルカナハート調べてましたwそうですねー。週末ならこちらもいけるとは思うのですが】
【今夜はもうちょっと待機しておきたいとも思うのですよね…】
>>135 【じゃあ土曜の夜24時くらいに顔出すよ】
【もしよければ相手お願いするね?お疲れ様ー】
>>136 【ありがとうございます。勝手を言ってすみません。】
【都合が合えば是非お願いしますね】
ちなみに今夜はどんなことが希望かな?
【特に希望は考えてなかったんですがー…】
【調教っぽいのがいいなぁと、ぼんやり】
【つまり甘めよりハードなのがいいと】
【是非とも調教したいな、時間的にさっくりになりそうだけどねっとり】
【そうですね♪】
【ではどういうシチュエーションでいきましょう?】
【ちなみに136の名無しさんではないですがいいかな?】
【そして実は113だったりします。】
【ということで前話してたお祈りか何か中のすぐ傍ってのは如何です?】
【はい、了解です!凍結…になると、
>>136さんが週末にいらっしゃるようなので難しいかもですが…】
【お久しぶりですwではそれで行きましょうか!】
【そうですね、なので最初からどんどんいく感じがいいでしょうか】
【お久しぶりですよ〜。はい!あの日からどの位とかミサオさんのやりやすいようにお任せします。先をお願いしてもいいですか?】
【わかりました!ではちょっと頑張ってみます】
(例の夜から10日ほどが経ったある日――。
すっかり元の調子に戻っていたミサオは、自由時間でもないのに教会の外をウロついていた。)
(無論、お勤めをサボっているわけだが。)
やってらんないよ…。まだ暑いのにさ。
ほら、おいでおいでー。
(仲間たちが聖堂で祈りを捧げているのを尻目に、飼い慣らしていた野良猫にえさをあげたり)
(膝の上に載せて撫でたりして遊んでいた。)
(サボり癖もかなり板についており、あまり一目も気にせずぼんやり時間を過ごしていた。)
【と、こんな感じで…】
(―――さて、と呟いた一人の男が教会へと忍び込んだ)
(実に10日振り、溜まりに溜まった欲求をぶつける矛先と、あれから少女がどのように過ごしているか
それを思い浮かべただけでクク、と笑いが漏れた)
(今頃は祈りの最中だろかと今までの下見から計算していたのだが――)
いじめてくれ、と言わんばかりだな。
―――よう、淫乱シスター。
いや、いまはサボってる不誠実なダメシスターか?
(見つけた少女の背後へと盗みの時さながらに気配を消して近づいき、板についているサボり癖を責める言葉を囁き)
(背後から前へと腕をまわして、その手を豊かな胸元へと被せて押しつぶした。
すっかり何もなかったかのように過ごしている少女に思い出させようとする、卑猥な手つきでぼんやりとした時間を一気に色づける)
【考えてたら遅くなってしまいました。ごめんなさい、とよろしくお願いします!】
ひゃっ…!!!
(不意に、すぐ後ろから聞こえた低い声にびくつき)
(それを察した猫が素早く膝から飛ぶように逃げて行った)
あ…っ、ちょっと……!!
な、なんでまた来たのよ…!?
(胸に伸びてきた手の動きに動揺しながらも、男の顔を確かめるように無理な体勢で振り向き)
(声を押し殺しながらも、咎めるようにそう言った。)
【大丈夫ですよ!ではお願いします】
あん?なんでとはずいぶんな言葉だな、シスター。
(確かめた男の顔は確かに10日前少女の処女を散らした男)
(自分を咎める言葉に眉をしかめ胸をはじめとする掴む手が卑猥さを増し、
逆にとがめるように先端を探った)
シスターが俺専用の淫乱シスターになる、って誓ったからきてやったんだろ。
違ったか?
(たっぷり唾液を絡めた舌でぴちゃりと耳を濡らして、
続けざまに振り向いている少女の唇を奪い口づける。)
(今日は刃物の代わりに犯した夜のことを突きつけながら舌を差し込みねっとりとなぶろうとしていく)
ふあっ…!…ちょっと…ぉ……ん……
(やはり胸を弄られると弱い。今日はブラこそつけているが、
男の手つきが下着を通り越してじわじわと伝わり、焦らされる格好になる)
(男が背中に手を伸ばせば、ブラのホックは簡単に外せてしまう)
…っふ、…ちゅ……
違うもん、あれはっ……アンタに脅されて仕方なくっ……
(耳を舐められると背中をびくつかせ、簡単に唇を奪われてしまう。)
(怖さもあるが、犯された夜を嫌でも思い出してしまい、身体がすくんでいる。)
窮屈だったらつけなくたっていいんだぜ?
そうしたら形が崩れないよう毎日俺が整えにきてやるよ。
(胸は柔らかいには柔らかいがブラでやはり抑えられている。先日よりも深い谷間を楽しみながらも、
指先は執拗に下着と乳首を摺り合わせ少女の身体に熱を込めさせていく。)
(楽しむのに邪魔だと感じればブラはすぐにも外して、シスター服に浮かぶ生々しい乳房の形に高ぶってくる)
くん、ちゅ……ふっ、ぅ……。
ハ、違うのか。仕方なくね、……俺は別に、構わんよ。
(すくんで動かずにいる少女の舌を絡め捕り水音を鳴らさせての深いキスを楽しみ煽っていたが、
誓いを違える言葉にピシャリと言うと少女の身体を仲間が祈っている窓際へと引き摺っていき)
(揉みしだいている胸の突起を責め出せば、男が何を考えているか伝わるだろう)
いやっ……!何言ってんのよっ、ぁっ……んん……
…っやめて、こんなところ見られたらっ…!
(焦らしに弱い身体は、男のねちねちとした乳首責めですぐに昂ぶってしまって)
(勃起した乳首がブラで擦られ、それが外されると今度は薄布で擦られたまらなく感じてしまう)
んっ、あ………何するの…!?
や…っ!はぁ…っ……!
(建物のすぐ傍、ともすれば一目についてしまう場所まで連れて来られ)
(男の魂胆がわかるとじたばたと暴れようとするが、乳首への責めにやはり力が入らない。)
(むしろ、服の中で窮屈そうに揺れる胸を揉み抜かれながら先端をいじられるという行為に、
甲高い嬌声を上げてしまう)
(いきり立った乳首が服の上から十分に分かるようになった頃には、下着はクロッチの中央あたりから染みが広がっている)
何って、シスターの主からのありがたいお言葉ってやつ?
みんな中にいるからシスターが此処でサボってたんだろ。下手な言い訳はいらねえぞ。
(ブラからもぞつく刺激ばかりだったのが薄布にぷっくり乳首が浮かんでからはそこを的確に捉え緩い手つきで焦らしを続ける)
(服の上からも充分わかる程になった乳首を周囲に晒すように強調して胸を搾る)
さて、何だろうな?
(窓際から誰かが顔をだせばすぐにでもバレてしまう距離で行為をエスカレートさせて)
(甲高い嬌声は分厚い壁で中までは聞こえないがこのまま大きくなればわからない、
さらに高いよがった嬌声を求め先端を摘み上げ弄び責め続け)
(下半身に熱が集まっているのを知りながらそこへ手は触れずに少し尻を上げさせると、
10日の欲望が溜まったものを染みを広げさせていくような腰つきで擦りつける)
主との契りを違えるシスターにゃ、お仕置きが必要だよなぁ?
くふぅぅん……!こ、こんなに近かったらバレちゃうよ…!
こんなところ見られたら…ぁ…!
あぁぁ……おっぱぃ…ダメぇっ……あっ、はぁぁ……ぁ…
(窓の中から気付かれないように、必死に身を縮めるが)
(磨き上げるように乳首を擦る指先の感触に、もう果ててしまいそうな甘い声が漏れる)
(強烈な犯され方をしたせいか、身体のほうが快感を覚えてしまっているようで)
…あぁん……ダメ、ダメだよぉ……!
声、出ちゃうっ……お願い……それだけはぁ…あぁ……!
(胸への刺激で敏感になった下半身に、男のモノが布越しに宛がわれると)
(クリトリスや恥部が物欲しげに小さくひくひくと動き、じんわりと染みが広がっていく。)
(愛撫に崩れ落ちそうになるのを、窓の傍の壁に手をつくことでやっと押さえて男に懇願した)
さてなぁ?
淫乱シスターが声を出さなきゃ、みーんな神様にお祈りしてるさ。
まだ二回目だってのにとんだ敏感っぷりだな……オナニーでもしてたか?(男の手は少女を快楽の刺激で踊らせ窓に姿をちらちらと映させる)
(夜中に聴いた絶頂間際の声にも似たそれにククッと笑い愛撫が少女を本当に果てさせようとこねた乳首をキュッとつねり、
今また身体へと強烈な快楽を覚え込ませていって)
感じてるんだろ?犯された相手に、キスされて胸弄ばれて。
へぇ、……って言いながら良い体位とるじゃん。止めていいのか?
(男がズボンから男根を取り出してまだ布越しに恥部を煽って染みをスカートにまで滲ませる)
(壁に手を突き出した態勢に体を重ねると片腕を胸からスカートへと動かし、
おもむろに捲り上げぐっしょりと濡れた下着を外気に晒した。)
(端から見ればつながっていると見える程腰をぶつけながらも、実際は下着越しに熱いモノがこすって焦らしているだけ)
ちがっ…!!ぉ、オナニーなんて、してないもんっ…!!
(敏感さを指摘されて涙目になりながら、必死に言い返す)
ふあ、あぁっ……ぐ…ぅぅぅ…っ……!!
……んっ……ぁ…は、………
(焦らすように弄られていた乳首をつねられた瞬間、男の思惑通り軽い絶頂を迎えてしまい
全身をひくひくと震わせたが、嬌声だけは歯を食いしばって必死に抑えた)
か、んじて……なんか…っ…はぁ……
あ……あ……っ!?
(達してしまった後では、もう言い訳にもならない言い訳をし。
スカートを捲り上げられると、男の愛撫と羞恥ですっかり濡れそぼった下着と湿り気を含んだ内股が露になった。)
んぁぁぅ……やっ…!はぁ……そんなぁっ……
あぁ…ん……
(下着越しに伝わる男のモノの感触と擦れる鈍い快感。
一度も触れられていない下半身が、犯された夜を思い出して自然と蠢き)
(思わず、ほんの一瞬快感に負けて、媚びるように腰を動かし男のモノを擦った。)
したっていいんだぜ?
(否定に本来のシスターらしさを感じそれを犯す興奮が愛撫にこもる)
んじゃあ……くく、この敏感さはシスターの素質ってわけだ。
胸だけでイっちまうなんて、そんなにいじられて気持ち良かったか。
(わかりやすい絶頂とそれに堪える強張り。乳首から一度力を抜いて絶頂から引き落としてやり、
ずいぶん好きらしいとまた乳首をつねり軽い絶頂を繰り返させていく)
素直になった方が得だぜぇ…?
俺は愉しくていいがね。(濡れそぼった下着と内股で素股のように男根を擦らせてぬちゃぬちゃと、
淫らな音と一緒に少女に快感を思い出させていって)
ほれ、シスターのここだってこんなよだれ垂らして欲しがっている。
(一瞬の少女の媚びを見逃さず男のモノはそれを受けて一番濡れそぼった部分を強く擦り返した)
(そうして蠢いた腰を淫らな手つきで撫でまわしながら恥部へ亀頭を突き付け、
少女が下着を下ろし腰をおろせばすぐにも少女貫けるようにした)
【ん…時間大丈夫ですか?】
【うーん……6時半を超えると厳しいですね】
【凄くいいところですが、今晩あたりに伸ばしましょうか?】
【ここからだと6時半はまさに良いところで止まりますねw】
【伸ばしてもよろしければ、それでどうでしょう?】
【ですよねww】
【わかりました!して、時間はいつ頃にいたしましょう】
【お互いに生殺しにならぬようにですね!】
【んー、何時頃が都合良いでしょう?同じ位の時間に?】
【えーと…ではー…】
【ちょっと幅が広くなってしまうんですが、0時〜1時の間でどうでしょう?】
【大丈夫だと思いますよー】
【ではその時間には見てるようにしますので書き込み見て参上致します!】
【わかりました!】
【すみませんこちらの勝手ばかりで…。ではまた、今晩に!】
【いえいえ、楽しい夜をありがとうございました!】
【お疲れ様です、また夜に〜。】
【こんばんはー。昨日の続きで◆m3/VHeP3toさんをお待ちします】
【こんばんはです、お待たせいたしましたー。】
【いえいえ。どうもです】
【では早速、昨日の続きから始めさせていただきますね!】
【ええ、楽しみにお待ちしています!】
きゃふっ…!やぁぁぁっ…ぁ…
…っはぁ、んううぅぅ……っ…!
(勃起して充血した乳首をつねられるたびに恥部をひくつかせ、
抑えがきかなくなってきた声をそれでも飲み込もうとしながら、男の言葉を否定しようと首を振る。)
んうぅうう……!………あ…っ……!?
い、いや……いやだもん…こんなのっ……!
ふぁぁ……
(口では嫌がりながら、ひくつく恥部に押し当てられた亀頭の感触にぞくりとして)
(誰かに見られるかもしれないことも一瞬忘れかけて、無理な体勢で男を振り返った。)
(そして行為を彷彿とさせる自分達の体勢に、開いた口から小さく声を漏らす。)
【では、今晩もよろしくお願いしまーす】
何だよ、そんなに首振ってよがって。
否定したって、こんなに勃起させて震えてんのは事実だろ。
(艶やかな髪を振り乱しての否定をそんな解釈で少女を煽る言葉を吐き、
暫く乳首から指を離し乳房を搾り込み充血した先端がシスター服を押し上げて震えているのを強調させる)
ハッハ、そんなにイヤだってのにこんだけ濡らしちまうのか……。
やっぱシスターは淫乱だ、って解りやすいな?
ほら、ほら、ほら!
(後ろから肌を密着させて全身を捉えているから些細な震えすら見逃さず)
(悦んだ恥部へとそのまま亀頭を押し当て続け膣穴に向けて抉るように、
ぬちゃぬちゃと下着の中を泡立てさせていこうとする)
(またも振り返り無防備に嬌声を零した唇を啄ばみ、
男が更に行為を彷彿とさせる腰遣いで腰をぶつけ、恥部の下の方から陰核まで擦りあげる。)
【宜しくお願いしますねー。】
はあ、ぁっ……それはっ……!
あっ……やっ、んん…っ……!
(乱暴に胸を絞られながら、アンタのせいじゃない、と潤んだ目で訴え。)
ふぁん、んちゅっ、ぷぁ…はんっ!
み、見えちゃうよぉっ……ぁっ……ダメッ…
ふぁぁんっ…あひ、ぁっ………!
(下着越しのため余計に立つ水音と、男の挑発的な罵りに見られるかもしれない恐怖を口にする)
(乳首と同じくらい敏感な陰核を擦りあげられると、キスの途中でも声が漏れて)
あぁ……こんなのっ、もどかしくなっちゃうよ……!
んっ…くぅぅ……
(布一枚を隔てた亀頭の動き。乳首にそうされたように、焦らすような快感に身悶えして)
(内股を震わせ、思わず下着に手を伸ばしかけるが、喘ぎを飲み込みながら寸前で止める)
クク、何か言いたげだな……ドウゾ?
それは?言ってみなよ。
(まだ名も聞いていない盗人に乱暴に胸を弄られて、ここまで熱くなっているという事実)
(しゅり、しゅり、シスター服でゆるゆると乳首を擦り付けていてやる。)
んー、ちゅ、ぷ、……ハ。
見せ付けてやればいいじゃねえか、気持ちいイイ……って。
頼むにしたって前の主にもそんな言葉遣いで何か言ってたワケか?
(男としては別に誰に見られようがバレてしまおうが構わないわけであって、
水音がまだ余裕があるのを感じると容赦なく陰核へ亀頭を差し向けて前後へと擦りだして)
ははァ……こっちも好きかい、シスターッ?
(陰核と乳首、敏感な両方で快感を少女の身体の中へと積み上げる。声を漏らした唇へと舌を這わせ唾液を纏わせ、
舌先でからかうように蠢き絡み付いてくるのを誘う。)
ンー?……それで良いのか……?
(震える内腿を膝から膣へ向けて這い上がり誘う手つきと一緒に低い声が囁き掛ける)
(寸前でとめてしまったその動きを促すように下着を撫で回し、亀頭のカリが大きく陰核を引っ掛けた。)
あぁ……あぁ、はっ……!
(一度達した後はもう、薄布で擦られるだけでも喘いでしまう。)
(言えと促されても言葉が出ない。言おうとしたところで、男の手が胸を弄び開いた口から声が漏れる)
そんなのヤダぁっ……あぁ…!
ひっ……そこッ、あぁんっ……!!
(ぷっくりと膨れた陰核がべとべとに濡れた下着の布で擦られる。
男の亀頭にも恥部のひくつきが顕著に伝わるだろう)
(唾液で艶やかに濡れた唇を噛み、それでも懸命に喘ぎを抑えるが)
(それすら男の舌先で邪魔されて)
あ、あ……!!……っく…ぅ…ふ、あっ!?
………うぅ………
(カリが陰核を引っ掛けミサオが大きな声を上げると、下着を撫で回す男の手に動揺が伝わる。)
(焦らされ続けた身体が、明らかにその先をねだっているが、理性がそれを押し留めようとしている。)
(しばらく無言の時間が経過すると、小さな声でぽつりと、呟くように言った。)
……ぉ、…おねがい………。
…ぃ、…イき、…たい…。
【あぁぁさっきから遅いですよね…申し訳ありません…】
ホラホラ、言わなくていいのか、シスター。
(男が爪を立ててその薄布を破いてしまおうかと力を込め出す)
(喘ぎばかりで視線に込められていた訴えも何処かへ消えてしまって、
そうなれば愛撫は弄びながらもむしろ言葉を発せられる程度へ緩んだ)
ヘェ、この教会じゃそういう言葉遣いをしろ、って教えられてんだ?
指じゃなくてコイツでも、もうキッチリ何処にあるか解っちまうなぁ……ッはは!
(陰核を擦る最中に恥部がひくつくのを竿に感じられて、
亀頭ではなく竿の辺りでクロッチの部分を嬲って弄ぶ)
(当然その間は陰核は布の上から亀頭に押しつぶされたまま)
(男の舌先を噛んだりでもすれば一気にどうなるかは解るだろう)
(それを良いことにまともな口付けもせず舌を引き出し舌ったらずな喘ぎを思うまま辺りへ響きさせる)
オヤ?……シスター、イってしまったか?
(そこまでの強烈過ぎる快楽を与えていないことは男は自覚していて、
下半身を這う手が動揺する少女の身体をここぞとばかりに煽り内腿に指を沈め、少々足を開かせようとしている。)
(少女が黙りこくってしまった間もただ只管胸と陰核へ愛撫は続く)
(ぱちゅ、ぱちゅ、規則的なリズムで濡れた肉が軽くぶつかり合う音が鳴っていたのがぴたりととまった)
……クク、ん……?
……なんだって?聞こえなかったなシスター、もう一度言ってくれないか?
(濡れた唇を上げさせて確かな声でと、命じた)
【いえいえ、楽しんでますから問題ないですよw】
【調教して欲しい内容とかあったらゼヒどうぞ!】
(男が力を入れると、薄布がぴりっと小さな音を立てて、簡単に破れてしまう材質なのがわかる)
んっ……むぅう………!
ひ、ち、違うよぉっ…意地悪ばっかりっ…ふぇ…!
(何度も軽くイかされている上に、敏感な陰核を焦らすように弄られて)
(男に弄ばれながら、泣き声じみた嬌声をあげ始めた。)
ぃ、今ちゃんと言ったじゃないっ……うぅ……
んっ……あっ……!
(もう一度を促され、気恥ずかしそうに目を伏せる)
(無言の間、黙っているためかさらに快感がダイレクトに伝わり、きゅっと目を瞑って)
あぁぁ………ぁ……
(愛撫を止められて目を見開いた。)
……イきたいよ………お、おねがい……。
ちゃんと、イかせて……
(そして今度ははっきりと、そう言った。)
(その為とも思えるような薄布の柔らかさを受けて、
男は更に力を入れて薄布の乳首の部分だけを破り露出させる)
おいおい……俺はただシスターを気持ちよくしてるわけじゃないんだぜ?
俺は言葉遣いもなってない淫乱シスターに、お仕置きしてんの。
(そういうのならとばかりに男は露出させた、尖りきった乳首を直に摘んで弄り)
違うってんならちゃんとした言葉遣いでお願いしたらどうだ。
(啼き声にゾクゾクッとあてられ、摘んだ乳首をキュッと強めに引っ張った。)
あんな小さな声じゃあ誰にも聞こえねえぜ。
(声も無ければ水音ばかりが周囲に響いて少女の羞恥心を煽っていた)
(少女の見開かれた目を、獲物を、雌を狙う男の目が見つめている)
ハー、ホント、シスターは本当に淫乱だなァ……?
自分から、お願いとは。
(自分でそうさしむけておきながら耳傍で囁く。)
それなら、自分で用意しな。
(さっき下着へ伸びかけた手を掴みもうスケスケの下着に触れさせて。)
(男は腰を引き亀頭をもう一度下着の上から膣穴に突きつけ、
少女が仲間の祈りの直ぐ傍で恥部を晒した瞬間に一気に突き上げようとしている)
(ビリリと音を立てて衣服が破られると、尖りきった二つの突起が飛び出した)
あ……!あっ……ぁんっ……
はぁぁぁ……!
(乳首を引っ張られると、再び軽い絶頂に襲われる。指を噛み声を押し殺すが、
もうそれもだいぶ意味がなくなってきた程、先ほどから上げている声は甘く響いている)
……っ……や、めて……
(言った後で、恥ずかしそうに目線を泳がせ。もう言い訳が出来ない。)
あ、……っ…う、うぅぅっ……っ…!
(無理矢理下着を触らされると、その水分の量とひやりとした感触に声を上げる)
(戸惑ったが、ぺとりと膣の入り口に宛がわれた亀頭の感触に気がはやって)
(ぐっと手に力を込めると、指を滑らせるようにして太股の途中まで、下着をずらした。)
(ツンと立ち上がった突起は震える乳房とは真逆に硬そうで、
男に嬲ってくれと誘っているようなのが男にも少女にも見える)
クク、あの時より大きくなったか……?
(絶頂から降りてくる前にまた乳首を引っ張って軽い絶頂の状態を維持させようとして。)
(少女が嬌声を甘く響かせるたびに、乳首だけを掴んで吊られるような形になっている乳房が震える。)
(恥ずかしそうなうろたえにククッと笑みだけを向け。)
―――ッふ……ぅ……!
(せめてもの抑えが無くなって愛液をとろとろと零し出した膣の入口を、
男の亀頭が少女に不釣合いに大きく歪め一息に根元まで咥えさせ貫いた。)
(腰がぶつかり愛液が弾けてじゅぷ、っと生々しい音が響く。)
悪いネェ、……あんまりシスターの身体が卑猥に誘うモンだから。
やっぱやめて欲しいんだったよなっ……!
(亀頭で子宮口をぐっと押し腰を擦り付けて同じように奥も擦って、
留まることをせずに動きカリが膣壁を抉りながら抜け出していく)
(かといって本当に抜いてしまうつもりはなく。膣の入口まで戻ると直ぐに肉棒を奥へ突き戻し少女を犯し始める。)
あっ……んんんんんぅ……っ!!
(止まると思っていた絶頂の強い快感を無理に維持されて、壁についた手を強く握り締め)
(柔らかく解れた膣口が、ぱっくりと男のモノを飲み込んで、腰と胸が大きく跳ね上がった)
ああっ、ひいっ!きゃあぁんっ!
はっ、あんっ!やめっ………ぅ、やめ…ないでぇっ……
んぅぅっ…きゃふ…!
(膣壁は男のモノを飲み込もうとするかのように奥へと誘い、
それに反して男が引き抜こうとする口ぶりを見せるといやいやとでも言うように蠢く)
(焦らしに焦らされていたものが解放され、ついには口でもやめないでと訴えて)
あぁ、あ……イィ……ふぇぇんっ…っぅく…!
(それでも次の瞬間には、手を口に当てて声を押し殺そうとして)
相変わらずッ―――具合が、いいな、シスター!
(少女の耳の直ぐ傍で男は卑猥な言葉を吐き掛けながら、
腰を腰にぶつけて胸を、全身を手が突かれた壁へと一突きごとに押しやる勢いで膣内を貪っていく)
あれから、一度も使っていないのかッ?
(熱く解れながらもきつい少女の膣壁を犯していくことに愉悦の笑みを浮かべる。)
あぁ、止めてやらないさ、淫乱シスターは……ッ!
こいつで、イかせて欲しいんだろう……?
(快楽が離れるのをイヤがり蠢く中を強引に引き抜いて、
(そうしてみっちりと膣壁の締まった膣へと先日よりも熱く逞しい肉棒飲み込ませ擦りあげる)
(口に当てられた手を捕まえて後ろへと引き寄せる。)
ほらほらほら、淫乱シスターの気分を、主にちゃんと聞かせろよッ!
(片腕を引いて身体を自分へと引き寄せる。それと一緒にぐちゃぐちゃと声を押し出すよう奥を抉り掻き混ぜて)
(片腕と上半身だけで身体を支えさせ、蜜に濡れた太股と片腕を掴んで後ろからという淫らな体位で、
男が肉棒を激しく突き込みまだ慣れない身体へ強烈な快楽を刻み込んでいこうとして)
あっ……ひっ…!
こ、こんなことっ、誰ともするわけないよぉっ!
くううぅぅ…っ…!
(突かれて小さく悲鳴を上げ、身体が勢いに負けて前後にいやらしく動く)
(誰に覚えさせられたわけでもなく膣壁がきゅぅと締まり、男に快感を与え)
んあぁぁっ、っは……っ…!!
あっ…!?ひぁっ、む、ムリだよこんな…っ…!こんな体勢っ…!
崩れ落ちちゃうっ…!
(手を引かれ無理な体勢で犯されると、自然と前回の行為が脳裏をよぎって)
(それがさらにミサオを追い込んでいく)
あっあっ……ぉ、おっき…!裂けちゃうぅ……!
(膨らんだ男のモノに膣と唇から愛液と悲鳴が漏れ出す。もう声が抑えられない。)
(時折涙目で、窓のほうを見ては抑えようとするそぶりを見せるだけ)
ハッハ、そいつはイイなぁ……!
だが俺とはするんだよなァ、シスター?
しっかり、お前さんの奥に俺のモン覚えさせてやるぞっ!
(膣壁の本能の締め付けに対し手馴れた男はもっと快感を増幅させるよう肉棒を壁へ擦りつけ、
犯して知った少女の蕩ける箇所を亀頭でぐりゅっと抉り快感を与え返し)
(勢いに負けた身体は段々と壁へ追いやられ、やがて胸が、乳首が壁で潰される程)
前だってシスターにイーイ格好させてイかせてやったじゃねぇか。
崩れたら地面に寝かせて犯してやるよ……んな、ことよりも…っ…!
もっと快感に集中したらどうだ、シスター……ふっむ……!
(下半身ばかり押さえていた手を上半身、潰れる乳房へと持っていって鷲掴みにした。
ぐにゅりと指に余らせて揉み込み先端を責め、前回と同じ行為中の軽い絶頂へ叩きこもうとする)
(そしてまた手を引き顔を寄せて唇を奪い舌を入れこれまた前回同様たっぷりと唾液を注ぎ込んでいく。)
はッ、ちゅく、ん……ハ、こんだけ美味そうに咥えといてなに言ってやがる。
中々居ないぜ?ココまでのは、な……!
(口付けを繰り返し唇では唾液を零れさせつつ、根元まで咥えさせた男のモノは中で更に膨張し擦れる刺激を強め)
(少女の声色を高くする手伝いをする。)
(わざとらしく水音を立てるよう腰が動きを変えると見ている窓の方にまで、愛液が飛び散らせた)
……っくう、はあぁぁっ……!
あぁぁっ…!!
(男の責める言葉に、亀頭の動きにたまらず喘いで)
(壁に押し付けられた豊満な乳房がむにゅうと形を変えて押しつぶされた)
(さんざん弄繰り回された乳首は、壁に当たるだけでそれを快感としてしまう)
あっ…やめて…!そ、そんなこと言わないで…あぁ…!
(前回の行為が頭の中で繰り返されながら、今もまたこうして犯される。)
(それが羞恥心となってミサオを襲う)
ひぁ、…ああぁぁぁんっ…!!
(押し潰されていた乳房を揉まれ、乳首を責められながら抵抗すらできずにイかされてしまって)
(腰や膣壁が小さく痙攣するかのように震えた)
っふ……ちゅむっ…んちゅ…んうっ……
んあぁぁ、ぁ…ぁ…!
またっ、ぞくぞくって…!ぞくぞくって、きちゃう……!
(口の端から涎を流し、下半身もべとべとにしながら悲鳴のような嬌声を上げ)
(身体の奥から爆発してしまいそうな絶頂が迫りくるのを必死に訴えた)
―――あァ……イイ声だ、ぞ……っ!
二日、犯されて俺の形をちっとは覚えたか、なぁ……!!
(やめてと言われやめるわけがない。むしろドンドンと頭の中で甘い行為を加速させていく)
(広い外で響き渡る少女の喘ぎを気に入ったのか亀頭は弱い場所ばかりを責めて理性を壊しにかかり、
最大の絶頂を与える時のために子宮口をゴツゴツと叩き少しずつ口を開かせようとしている)
まだまだ、こっからが本番……、って言わなくても知ってるか。
(達した後も乳首への責めは止まず絶頂を長引かせ、これも少女の身体は知っているはず)
(この後の絶頂を何倍にも引き上げるモノで、快楽を逃がさせないよう男の手は震える腰を押さえ込みに回った)
んむっ……ふぅ、ちゅっ……ぅ、ン。
イきたいか?
子宮をいっぱいにされてどろどろに犯されて、イきな、シスター!!
(とろとろに解した舌肉をじゅるりと吸い上げ、少女自身がどれだけ蕩けているのかを見せ付ける。)
(少女の身体の中で男の熱が一段と熱くなり、脈打って射精の準備を整えていることを告げた)
(そこまで昂ぶった肉棒はもはや止まらず激しく、
奥を抉りこむ愛撫で一気に絶頂へと叩き落とそうとして少女の中の快感を爆発させようとする)
は、あぁ―――…っ!
(じゅぷん、とべとべとの下半身が一際鈍い淫らな水音を立てる。男は少女の腰を抱え、
最奥に口付けたまま射精を行って絶頂の最中の子宮をも嬲っていって。)
だめっ……だめっぁあ、はぁぁぁぁ……!
あぁ、じんじんって……そこ、擦られたら気持ちいひぃっ…!
(抵抗の声が、喘ぎに呑まれていく。弱いところを擦られ弄られ、
軽い絶頂すら引き伸ばされて毛穴一つひとつにまで快楽を叩き込まれるような感覚を覚える)
(掴まれた腰の間からはぴちゃぴちゃ、とろとろと愛液が滴り落ち)
あぁぁンっ、い……イきたいっ……イきたいぃぃ…!
イかせてっ、イかせてぇっ…!あぁぁ…!
(もう男に見せ付けられるまでもなく蕩けている。羞恥より何より、焦らされたことで
最大限にまで昂ぶった欲望がはじけるのを優先して叫ぶ)
(ごりごりと擦られた膣壁が大きく動き、ぎゅううと男を締め上げ)
ふぁっ、あっあっ…!
はああぁぁ―――――……!!!
(淫らな声を高らかに上げながら、果てた。男を締め上げていた膣壁が一定の間隔で蠢き)
(白濁を受け嬲られ続けながら獣のような声を上げ、しばらくして力が抜けて壁によりかかった。)
【うわあああ凄い時間になっちゃいましたね…!】
【そろそろ締めをお願いいたします…!】
――――っん、ぐ……!
(膣壁の動きに煽られ男の思惑以上に勢いを持って白濁が爆ぜていき、
奥の部屋を満たした後は溢れ出して蠢く膣壁にじんわりとした熱の快感を与え続けていた)
……ふぅ、ふー……クク、思い切りイったみたいだなァ。
後ろから犯されるのは、気持ちよかったろう?
お仲間にもバレてないみたいでよかったよかった。
(壁へ寄りかかる少女の身体に後ろから被さり、男も息を整えながら言葉を紡ぎ出す)
(長めの期間を開けた男の欲望は未だ収まらず膣壁をみっちりと埋めたままで蠢き)
(窓から誰が顔を出しているということもなく、ただ窓が若干濡れているだけ)
さァて……淫乱シスターはもう満足か?
(再び男の手が豊満な胸をぐにりと潰し指の間へと乳首を挟みながら、
耳へと舌を這わせ問いかけた。)
ちなみに俺は、まだまだだ……たっぷりと俺の淫乱シスターに奉仕してもらうぜ?
(以前と同じ有無言わせぬ口調で身体を立たせ唇を近くへと寄せさせる。)
(そして二度目のそれを交わさせれば少女を繋がったそのままで抱き上げて歩くか。
それとも一度交わりを解いて焦らしを与えて歩いていくか。それは男の気分次第。)
(ただし、この後少女が男に焦らされ嬲られ快楽を叩き込まれるのは確か。)
【もう、朝ですねw】
【ということでこちらはこんな感じで〆ですが、如何でしたでしょうか?】
【ちょっと駆け足で消化不良な部分もありますので、また遊んでいただければと!】
……っ…ふぁ…………あぁぁ……
ぉ、かしくな、りそ……
(はぁはぁと荒い息を継ぎながら、自分の奥深くにまで注がれていく白濁の流れを感じ)
(男の言葉に耳元からぞくぞくと身を小さく震わせ)
(壁にもたれかかり、俯いて端々が濡れたスカートをぼんやりと見る)
(戻りかけている理性で、バレていないようだと言われ心の中で安堵した)
……んっ……!
(不意に、胸を掴まれ声を上げる。)
(まだ敏感さを失わない乳首が挟まれると、荒い呼吸に甘い声が混じって)
あ、………うぅ……っ…
(立たされ、無理矢理口づけられ、火照った顔を半ば悔しそうに背けた。)
(まだ嬲られる――そう思うと、イヤイヤなはずが身体が熱くなって)
(拒否することもできず。)
(男にされるがまま。)
【おはようございましたw】
【ではこちらはこれで!今日も遅くまでありがとうございました!】
【途中遅くなってすみませんでした。もちろん、また遊んでください】
【それではお疲れ様でした…!】
【こちらで〆でも良かったですのに、わざわざ有難う御座います!】
【途中などはお気になさらず、今日も楽しかったです。】
【ありがたいお言葉ありがとうです、見つけたらまた声をかけますね。】
【御疲れさまでした、おやすみなさい…ではないので、良い一日をw】
ミサオさんよりも年上のシスター(エクソシスト系統)やろうかなって思ってるけど、
どんなタイプのキャラがそれっぽいかな?
「魔物に犯されて…」とか「信徒の悩みを体で解決」とか「既に堕ちていて魔物に積極的に体を…」とか…
「熟れた身体に沸き起こる肉欲とエロ妄想に毎夜悶える」は必須かと!
>>189 信徒の悩みを身体で解決なんて個人的にはよろしいかと。
ガーターベルトや黒ニーソはマストアイテムかと
あとは除霊に使う十字架とかロザリオ。
それを使って下着の上から嬲りながら言葉攻めですよ
これもありがちだけど鉄砲持って魔物相手にバンバンとか
やりすぎるとどっかの13課とか埋葬機関になって相手を選ぶ事になっちゃうけど
「堕ちてはいないけど、かつて魔物に犯されて快楽を味わった」とか。
で、時折、そのときのことを夢に見て身体が疼いてたまらなくなって……
195 :
守門雷(すもんあかり):2011/01/07(金) 21:43:01 ID:QzuRBdAN
【名前】阿賀野 雷(あがの あかり)
【性別】女
【年齢】16(私立女子高1年)
【身長】160
【体重】 ?
【サイズ】83/59/85
【形状】お椀型の乳房に小ぶりな乳首。腰のくびれはなだらかな曲線美。
【容姿】やや切れ長な瞳に勝気な表情。腰まで伸びた黒い長髪を束ねている。
【衣装】学校の征服は濃紺のブレザーとスカート、襟には赤いリボンを着ける。
休日はセーターにジーンズのラフな格好、髪はポニーテールに上げている。
【性格】真面目で勝気だが、それ故に考え方が視野の狭いものになりがちで意固地になる面がある。
学校の成績は優秀。得意科目は数学。
【現在】
【名前】守門 雷
【年齢】22
【衣装】神社では、ほぼ巫女服。髪はそのまま下ろしている。
【性格】勝ち気だが、世間ズレした。
【シチュ希望】妹の電の婿養子になった男、神社で世話している親戚の男の子、夫の友人と関係する。
伝統ある神社の長女。自分がこの神社を継ぐと思って、真面目に巫女としての修行に励んでいたが……
後継者が妹に決められ、自分は小さな他の神社に嫁に出されてしまった。
夫となったのは、ずっと年上のクセに夜の生活も満足に出来ない線の細い男。
実家と夫への当てつけ、ずっと真面目だった反動で、巫女服で男をくわえ込むように。
現在は入院してる夫に代わって、神社を切り盛りしている。
【その他の登場人物】
阿賀野 電(あがの ひかり)…双子の妹。容姿は姉と瓜二つで、髪を肩くらいの長さで切り揃えている。
性格は姉とほぼ真逆、臆病でシャイだが広い視野で物事見る事ができる。
学校の成績は優秀。得意科目は古典と現代文。
現在は婿養子の夫との間に子供。セックスには消極的でセックスレス夫婦。
守門 翼(すもん たすく)…私立大学大学院の神道研究科修士課程修了。
卒業してすぐに年下の雷と結婚したせいか、自信のない淋しげな表情が多い
腺病質で、身体をこわして入院中。妻を性的に満足させられないコンプレックス。
【作ってもらったキャラを基本に、いじったキャラです】
【試運転なので、軽く相手をしてくれるとうれしいです】
16歳で結婚とは随分早いな
>>195 ええ。親は後継者が決まったから、もめ事になりそうな私を早く外に出したかったんでしょうね。
あの頃の私は、神社を継げないならどうでもいい、って思ってたから早い結婚を承諾したわ。
……今では後悔してるけど。
【作って頂いたキャラなので、あまり変えずにやっています。】
【動かしていて不自然なようなら、まだ変えていくつもりです】
>>197 へぇ、そうなんだ。恋愛ではなく家の都合で結婚したのね・・・
でもそのこと学校の人達って知ってるの?
>>197 知ってる人もいると思う。
はっきりしないのは、学校の皆に話す前に、中退したから。
したというより、させられた、ね。
妹はきちんと卒業まで学校に行かせてもらったみたいだけど。
>>199 中退したんだ・・・てっきり在学中かと
一人で神社を切り盛りしてるから色々と苦労が絶えないんじゃない?
年齢的にも遊び盛りだしさぁ
>>200 ええ、そうね。
まあ、神社といっても小さいところだし、何とかやれてるわ。(小さい、というところで自嘲的なニュアンスが入る)
それに……男とは、けっこう遊んだわよ。私。
巫女とセックスするってことに、惹かれる男ってけっこういるのね。
まぁ巫女=清楚なイメージ多いからね。
ってことは身体は色んな男達により開発済みってことか・・・
もう巫女さんじゃなくてコスプレビ(ryいや何でもないですよなんでも・・・
>>202 夜の境内でヤリたいとか、プライベートビデオにしたいとか、色んな男がいたわね。
コスプレビッチ? そう言いたかったの? いいのよ、そんなに気をつかわなくて。
夫の留守に男をくわえ込む女が、たまたま巫女だったってだけのこと、よ。
(しなを作ってみる)
世話している親戚の男の子、ってシチュエーションがちょっと気になるなー。
もちろん先にいらしてる人が優先されるべきだけれども。
仕方ない事は割り切って、割と強い子なのかな。
>>203 男を喰い漁って間もない雷ちゃんを
自分好みに調教とかイメージ浮かんでたんだけど
そんなに経験人数いると無理だな
>>204 高校に通うために、その間、うちで預かることになった子。
思春期の性欲を、大人の女の身体で受け止める、とかね。
早熟な中学生でもいいわね。
学生服の少年に、神社の一室で組み敷かれる人妻巫女さん、かしら? シチュ的には。
>>205 そうね。今は22歳ですから。結婚してまもなくの頃なら、そういう可能性はあったかも。
【実は、大人の女性をイメージしてたら、出てきたのが16歳だったんで、ちょっと驚いてはいるんですよ(汗】
>>206 どちらかと言えば中学生かな。巫女服ってきっと刺激的だと思う。
勢いにまかせて組み敷くんだけれど、次第にリードされたり……
後先考えないのも若さだよねきっと。
勢いにまかせてむしゃぶりつくのも、逆に最初から巫女さんに組み敷かれるのもいい……
多分少年と巫女さんって組み合わせがいけない。くっ。
>>206 一度その頃の姿の雷ちゃんと相手したかったな
後から来た名無しの方が口が上手そうだから今日はこれで買えるよ ノシ
【今後どういう設定になるのか楽しみにしています。】
【機会があれば相手してください 失礼します】
>>207 そうね。けっこう近くに住んでいて、よく遊びにくるんだけど。
そのときに、私と男とのセックスを覗いてしまって、とか。
一時帰宅した夫とのセックスでもいいわね。
中学生の少年に、「淫乱!」とか罵られながら、バックからされるとか……
ふふ。
(舌なめずり)
>>208 ええ、おやすみなさい。
【ん〜、場合によっては大人と少女の2バージョンを同時提示とかもありかな、とか】
>>209 多感な時期にそういう物見ちゃうのはきっと刺激が強いだろうなあ。
手解きするよりは、勢いのまま衝動をぶつけられたい、とかそういう事かな。
普段は慕ってるお姉さんを罵るのもきっととても良い。
……という訳で、今からそういうの、どうだろう?
>>208 なんか申し訳ない、居て貰って良かったのに……と言える立場じゃないけど。
お休み。
>>210 今から?
そんなに長くはできないけど、それでいいなら。
そうね……
一時帰宅した夫との行為、の方で。
入院生活で溜まってて、珍しく求められたけど、結局……みたいのを覗かれてて。
そんなのはどう?
良いなら、書き出しはこちらでするけど?
>>211 じゃあ、短くなる事を前提に。試しだっていうし、凍結も無理せずにどうぞ。
書き出しはお願い、名前はあった方が良いかな?
>>212 名前は、あった方がいいわね。
少し、まっていてね。
【では、書き出しするので、しばらくお待ちを】
入院先から一時帰宅した夫の翼(たすく)。
病院に帰る日の日中に、いきなり求められた。
「あら、珍しい」
夫に望まれるままに巫女服を脱ぎ、夫を受け入れる。
少しは期待していたのだが……
愛撫のつもりらしいが、単に身体を撫で回してるだけの行為に、拍子抜け。
「もう……」
自分から体位を騎乗位にして、夫にまたがる。
クチュクチュ……
自分から腰を振って、快楽を求める。
「あなた、だめよ。まだ……」「あ、雷(あかり)、もうっ!」
情けない声で、暴発してしまう夫。
「……」
夫はいたたまれず、服を着込むと、早々に家を出て行った。
生半可なところで放り出された肉体を持て余しながら、足の間に伝うものを流しに部屋を出る。
雷(あかり)は気づいていなかった。茂みに隠れて、部屋を覗いていた瞳を。
【では、こんな風で】
「……っ、……雷さん……」
覗くつもりではなかったのだ。
面に人の気配がしないから、上がる前に誰か居ないものかとぐるっと見て回る所だった。
肌を露わにした彼女の姿はあまりに刺激的で、身を隠しつつ目を逸らす事が出来なかった。
「……ん……?」
不満げな様子の雷さん。様子はよく分からないが、翼さんはすまなさそうにしている。
やがて翼さんが出て行って、不満げなまま雷さんも出て行って。
……直感めいた閃きが浮かぶ。それはきっと、未熟な雄の本能で。
慌てて茂みから飛び出し、靴を脱ぐのもそこそこに縁側から上がり込む。出て行った雷さんを追い掛けて、
「っ、……雷さん!」
【いなみね あきら、で。お願いします】
【読み仮名、付けて頂かなくても大丈夫ですよー】
>>215 「晶くん?」
洗面所で、濡れたタオルで足の間を拭っていると、いきなりドアが開く。
びっくりして顔を向けると、そこにいたのは時折、遊びに来る親戚の男の子。
「だ、ダメ! 見てはダメよ!」
巫女服の白衣だけを羽織って下半身を丸出しにしている今の私。
さすがに恥ずかしさを感じて、強い口調で出て行くように告げる。
(もしかして、見てたのかしら?)
そんな疑いが、頭をよぎった。
【了解しました】
>>216 「あ、……っ、ごめっ!」
思わず後ろを向く。急に恥ずかしさがこみ上げるが、ドアは閉めない。
一度だけ深呼吸して、どうしようか考えて。
「……俺、さ。さっきの、見ちゃってたんだ。
雷さんが、翼さんと……その、……セックスしてて、凄い興奮しちゃって」
――雷さんは、身も蓋もない言い方をすれば、すごくエロい人だと思う。
雰囲気が何だかそういう感じだし、巫女服を着ててもエロい感じがするし、髪も綺麗だし。
だから、雷さんで色々想像して、そういう事をした事もあって――
「でも雷さん、なんだか凄いがっかりして出ていっちゃって。
なんかその、……追っかけなくちゃいけない、って気になっちゃって。
ごめん、雷さん……」
しどろもどろの言い訳を並べる。けれど、そういう事を言いにきたんじゃない。
意を決して、もう一度――ほぼ裸の――雷さんに向き直る。
「雷さん! そのっ、……俺がセックスしたいって言ったら、して……くれる?」
【さっき話がありましたけれど、制服の方が良いでしょうか。中学生なら学ランかな?】
>>217 「えっ!」
まだ子供っぽさが残ってる晶くんが、私とセックスしたいと言い出した。
反射的にダメだと言いそうになるが……
(巫女の私が、中学生の男の子と交わる……)
身内に熱いものが宿る。
(もし私が、この子で気持ちよくなったら、あの人は中学生以下ってこと……ふふ)
「いいわ。晶くんだったら」
(妖艶な笑みを浮かべて、うなずいた)
「でも、こんな所じゃあ、できないから」
(少年を促して、寝室へと向かった)
「ふふ……」
(布団を敷いて、その上に仰向けに寝転んだ)
「晶くん、幻滅しちゃった? こんなにHで?」
【中学生だったら、私服でもOKですよ。お任せします】
>>218 言ってから後悔した。
幻滅されたらどうしよう、嫌われたらどうしよう――
「……え?」
口で返事をする前に、慌てて頷いていた。
「え、う、……ない、そんな事全然っ。
俺、さ、雷さんの事、しょっちゅうエロい目で見てて……」
体を投げ出されて、どうしたらいいものか悩む……程の余裕はない。
返事もそこそこに膝をついて、身体に覆い被さる。
「……雷さんの身体、こんな風に、……胸とか揉めたらいいなって。
セックスしたら凄い気持ち良さそうだって、ずっと一人でしたりしててっ」
荒々しく胸元に顔をうずめる。手は既に乳房に伸びていて、柔らかなそれを衝動のまま揉み始める。
制服を着たまま、人妻の体にむしゃぶりついて。
「……初めてだし、上手く出来るか分からないけど……」
>>219 前を大きくはだけた、巫女服の白衣だけの私にのしかかってくる晶くん。
私の胸に顔をうずめて、胸を揉んでくる。
衝動的で稚拙だが、夫よりも情熱的なのは確かだった。
「大丈夫。好きなようにして……ん」
晶くんの頭を挟むようにして上げさせると、大人のキスをしてあげる。
「はぁ……」
唇を離すと、銀色の糸がひかれていた。
「ね、晶くんの見せて……」
恥ずかしげもなく、晶くんの制服のズボンの前を掌で上下に撫でた。
>>220 「うん……っ!」
口が塞がれる。舌が入ってきて、深く、深く。
唇が離れる頃には、頭も顔もぼうっとしている。
「……雷さん、あ……」
ぼうっとしつつ、今度は自分から唇を重ねに行く。重ねるだけの、幼い口付け。
「あ、……ん……うん」
触れられると、勃起しきったベニスがズボンの下でぴくんと跳ねる。
どうにも落ち着かない吐息を殺しながら、触れられた場所を晒そうと、のしかかったままズボンを脱ぎ始める。
ズボンと下着を一緒に脱ぎ、上は学ランのまま、下半身が露わに。
「……あんまり触られると、すぐ出ちゃいそう。雷さんの中、多分、凄く気持ちいいんだよね」
たまらなさげに、雷を見つめながら言う。吐息は熱く、頬は上気している。
キスで止まった手もまた動かし始め、ふたつの乳房を思うまま押しつぶしている。
>>221 「ああん……」
初々しい昂ぶりをあらわにして、私の胸を責め続ける晶くん。
太股に押し当てられる成長途中のソレは、火傷しそうに熱くなっていた。
――しばらくのあと
「晶くん……淫乱の私に、晶くんのをちょうだい……」
私は四つん這いになると、尻を高々と上げて、年若い少年に向かって後背位での交わりをねだるのだった。
【このあたりで限界ですね】
【次回はいつ来られるか分からないので、ここで終わりにします】
【最後はそちらのご自由におまとめください】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
>>222 「雷さん、……雷さんっ!
はあ、俺の、淫乱な雷さんに……っ、雷さん……!」
促されるままはだけたワイシャツだけを身に纏い、雷さんの秘所へと突き立てる。
長い黒髪の端についた精液を見下ろすと、更に高ぶりは増して。衝動のまま腰を打ち付け始める。
「はっ、……あ、あっ……雷さんの中! 凄い、凄く気持ちいいっ。
俺、自分で一日にこんなに出来た事ないっ……あ!」
覆い被さるような姿勢のまま胸に手を伸ばし――まだまだ、落ち着く様子はなかった。
【こちらこそ、時間のない中ありがとうございました】
【また機会がありましたらお願いします、お休みなさいませ……】
>>195 妹の婿養子と、夫の友人。それぞれの年齢は何歳くらいをイメージされてますか?
どちらも非常に興味深いシチュなので、縁があればお相手をお願いしたいです。
225 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 15:52:47 ID:pd7O6lIq
劇場
226 :
守門あかり ◆gizniXnsY2 :2011/02/02(水) 19:51:33 ID:6E2P1vd6
【学生時代】
【名前】阿賀野(あがの) あかり
【性別】女
【年齢】16(私立女子高1年)
【身長】160
【体重】 ?
【サイズ】83/59/85
【形状】お椀型の乳房に小ぶりな乳首。腰のくびれはなだらかな曲線美。
【容姿】やや切れ長な瞳に勝気な表情。腰まで伸びた黒い長髪を束ねている。
【衣装】学校の征服は濃紺のブレザーとスカート、襟には赤いリボンを着ける。
休日はセーターにジーンズのラフな格好、髪はポニーテールに上げている。
【性格】真面目で勝気だが、それ故に考え方が視野の狭いものになりがちで意固地になる面がある。
学校の成績は優秀。得意科目は数学。
【現在】
【名前】守門 あかり
【年齢】24
【衣装】神社では、ほぼ巫女服。髪はそのまま下ろしている。
【性格】勝ち気だが、世間ズレした。
【シチュ希望】妹の電の婿養子になった男、神社で世話している親戚の男の子、夫の友人と関係する。
伝統ある神社の長女。自分がこの神社を継ぐと思って、真面目に巫女としての修行に励んでいたが……
後継者が妹に決められ、自分は小さな他の神社に嫁に出されてしまった。
夫となったのは、ずっと年上のクセに夜の生活も満足に出来ない線の細い男。
実家と夫への当てつけ、ずっと真面目だった反動で、巫女服で男をくわえ込むように。
現在は入院してる夫に代わって、神社を切り盛りしている。
【その他の登場人物】
阿賀野(あがの) ひかり…双子の妹。容姿は姉と瓜二つで、髪を肩くらいの長さで切り揃えている。
性格は姉とほぼ真逆、臆病でシャイだが広い視野で物事見る事ができる。
学校の成績は優秀。得意科目は古典と現代文。
現在は婿養子の夫との間に子供。セックスには消極的でセックスレス夫婦。
守門 翼(すもん たすく)…私立大学大学院の神道研究科修士課程修了。
卒業してすぐに年下の雷と結婚したせいか、自信のない淋しげな表情が多い
腺病質で、身体をこわして入院中。妻を性的に満足させられないコンプレックス。
【名をひらがなにして、年齢を24歳にして完全に大人の女にしました】
【待機中です】
ワーイ ミコサーン
お布施でーす。遅れてごめんね☆
プレイ希望?
こんな年上の人妻巫女で、幻滅した?
【立候補します。お相手よろしいでしょうか?】
227さんは一言オチかしら?
構わないけど、そちらの希望はどんなのかしら?
>>228 欲求不満なのかな…?(ニヤニヤ)
とんでもない!非日常を楽しめるんですから
【227さんがいるみたいですが一応希望だけ…】
【神社で世話している親戚の少年があかりさんの下着を盗んでだり着替えを覗いていることがわかる】
【問い詰められて襲ってしまう…というのはどうでしょうか?】
【辞退します】
>>232 【実はわざと見せつけたり、下着を盗んでいることを見逃してたというのはどうでしょう?】
【で、急な雨で巫女服が濡れて透けたところを、誘惑するようにして押し倒される】
【とかはダメかな?】
NGはなんでしょうか?
デカ尻化や尻コキや子供っぽいパンツや擬音はOKですか?
【もちろんいいですよ。】
【では、こっちが下着を物色している間に、雨に濡れたあかりさんが帰ってくるという流れで始めましょうか?】
【よろしければこっちから始めます】
【あとはNGも教えてください。】
>>237 【分かりました】
【そちらは中学生? 高校生?】
【できたら制服姿だと嬉しいな】
【NGは、
>>235であげられてること全てです(w】
【どうして俺が情熱だってばれたんだろ…】
【さすがはアンチ様、神すぎて困る。】
それらのロールが希望なら始めからそう言え
隠しておいて途中から確定で持ちこむとか最悪だぞ
みんな嫌なんだよ情熱ロールは
俺はこれで失せる
アンチ様…お願いですからもう邪魔をしないでください
許してください……尻コキさせてくださいよ…
【完全にやる気がなくなったので、抜けます】
244 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 21:00:00 ID:xkE+ryz2
二度と来るな!!
【気を取り直して、今日も来てみました】
【プロフは
>>226】
【こんばんは。昨日は大変でしたね】
>>246 【ありがとうございます(苦笑】
【プレイ希望の方でしょうか?】
>>247 【そうです。】
【希望としては新婚時代のあかりさんを寝取ってみたいです。】
>>248 【それでも構いませんよ】
【年齢は何歳時が、ご希望で?】
【学生時代の設定もありますが、結婚自体はさらに後だったの方がいいかな、と思っています】
>>249 【年齢の希望は16歳です】
【結婚の方はそちらの希望どおり後でも構いません】
>>250 【結婚前に遊んでやろうとして、ってシチュになりますね】
【そちらはどんなキャラになりますか?】
【妹が密かに想っていた同級生とか先輩とかでもOKですよ】
>>251 【そうですね。遊びのつもりがすっかり虜にって感じですね】
【設定としでは妹とは想ってはいませんが同級生でいこうと思っています】
>>251 【虜になるのは、私の側なんですね?】
【もう何度かセックスして、気安くなってるような関係のイメージでいいかな?】
【男の部屋に遊びに行って、わざわざ巫女服に着替えてHとかどうかな、と言ってみます】
【できたら、そちらから書き出しをしてもらえると助かります】
>>253 【はい、あかりさんが虜になる方向です。】
【こちらとしてはまだ抱いてない方が好ましいです。】
【内容の方はわかりました。書き出しもこちらが書きますね】
(ある日、同じクラスメイトである阿賀野あかりに声をかけられ)
(遊ばないかと誘われ、柊正樹は二つ返事で了承し彼女を自分の部屋に招待したのだ)
(あかりは近々高校を中退し、ある男性と結婚するという噂が広まっていた)
(正樹は本当かどうかわからないが、所詮は噂だと気にしていなかった)
(彼女を部屋に招き、お茶を用意すると部屋に置いてあるテーブルの上に置いた)
ごめんな。もうちょっと気のきいた物があればいいんだけど
急だったから…
(正樹は申し訳なさそうに頭を下げた)
【こんな感じですがよろしくお願いします。】
>>256 いきなり両親に、「妹のひかりに神社を継がせる。お前は外に出す」と告げられ、婚約させられたあかり。
それに反発したあかりは、当てつけをするように遊ぶようになった。
そして……
「へえ、柊くんの部屋ってこんなんなんだ」
興味深そうに、部屋を見回す。
(扱いやすそうな同級生の柊正樹に声をかけて、彼の部屋に遊びに行く)
「そんなに気にしないでよ」
正樹の声をかける。
「……ねえ、正樹くん。女の子とセックスしたことってある?」
(挑発的に、そんなことを言ってみた)
【まだ処女の方がいい?】
(さっきの言葉に気を使ってくれたのか、正樹は軽く苦笑いを浮かべ)
(用意した自分のお茶を一口、口に含むとあかりの突然の質問に思わず吹いてします)
!!・・・ッゲホッ!・・・・クッ・・・・突然何言いだんすんだ!
…そりゃ・・したことはないわけじゃ・・・ないけど……
(お茶が少し気管に入ったのか噎せかえってしまう。咳が落ち着くと正樹は)
(何かを思い出すかのように歯切れが悪く質問に答えた。)
(正樹は姉とその友人に半強制的に貞操を奪われ、性行為についても勉強させられていた)
(その時のことを一瞬思い出すと忘れようと頭を振ると冷静に装うとした)
ところで何でそんな事聞くの?…まさかそう言うのに興味あったりとか?
(何か嫌な予感を感じながらもこちらも質問した。)
【すいません。少し後付け設定させて貰いました。】
【処女か非処女かはそちらのやりやすい設定で構いません】
>>258 「へぇ〜、けっこう意外かな。正樹君、童貞だと思ってた」
そんなことを言い出す、あかり。
「ね、うわさ聞いてるんでしょ。私、結婚するって。あれ、本当だよ。家の事情って奴で」
とまどう正樹に、言葉をかけるあかり。
「もう婚約したけど、別に好きになったって相手でもないし。だから……」
「気になってた男の子とセックスしたいんだ。あ、もう処女じゃないから」
あっけらかんと告げるあかり。
「正樹君、私とじゃ、いや?」
【非処女の方が話がスムーズにいきそうなんで、そうします】
(質問するとあかりは噂は事実であること、自分としたいという言葉に)
(軽い衝撃が走り、正樹は動揺を隠せないでいた。)
oO(それって…つまり阿賀野。俺のことが・・・
(今からでも迫りかねない雰囲気を部屋中に漂わせ正樹はちょっと待ってと)
(彼女の前に掌を翳し、アピールすると少し深呼吸をする)
嫌じゃないけど…本当にいいの?
今なら冗談で済ませられるけど……
(最終確認の為に念を押してあかりに確認した)
>>260 「本気だよ、もちろん」
そう言って笑う、あかり。
「あ、でもやらせてあげる代わりに条件があるんだ。そんなに警戒しなくていいよ」
クスリ、と笑う。
「ね、今から巫女服に着替えるから、その格好の私とヤってほしいんだ。正樹君も知ってるでしょ、うちが神社で私が巫女やってること」
バックから、巫女服を出して見せる。
「もう、巫女であることバカバカしくなっちゃってさ。巫女の自分に、いっぱいHなことして欲しいんだ」
「ダメ?」
小首を傾げて、正樹に迫った。
(あかりは正樹に巫女装束で抱いて欲しいという条件を提案した)
(正樹はその条件を飲み、態度で示そうと立ち上がり、布団を入れてある襖を開いた)
今から準備するけど…少し待ってて
(そう言うと手早く布団の準備を始めた。)
>>262 「じゃあ、洗面所かりて着替えてくるね」
そう言って、あかりは洗面所で着替えを始めた。
――しばらくして
「どう?」
巫女服で現れる、ひかり。
「私、今、ノーブラノーパンなんだよ」
「ねえ、正樹君って、私のこと、オナニーのオカズとかした?」
挑発じみたことを言って、正樹が準備した布団の上に座り込んだ。
(正樹は布団を敷き、あかりは衣服を着替えようとその場を出てから)
(数分が経ち、部屋に戻ってきたあすかは巫女装束の姿を披露する)
うん・・・凄く似合ってる!
流石に巫女さんやっているだけあるな。
(見た感じの感想を述べ、あかりを褒める正樹。)
(しかし先程下着は履いていないということはあえて聞こえなかったことにした)
(彼女は自分が敷いた布団の上に挑発するような質問をする。正樹は近づき)
(あかりの隣に座った。)
え?…流石にクラスメートをオカズにしたことはないかな…
したらしたらで学校で会った時、まともに話すことも出来なさそうだから・・
(質問に答えながら、あかりの黒い長髪を手で軽くすかし)
(そのまま彼女の唇を吸おうとする)
265 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:28:10 ID:w1KAjC8z
帰れ!!
>>264 「残念。正樹君がオカズにしてたこと、何でもやってあげたのに。ん……」
正樹のしてくるままに、キスを受け入れる。
まだキスの経験は少ないのか、ぎこちないやり方になる、あかり。
「へえ、うまいんだ」
ちょっとビックリしたような表情になる。
「正樹君のやりたいようにして、いいんだよ」
熱い吐息を漏らして、囁いた。
(口づけを受け入れ、一度唇から離れると好きにしていいとあかり囁き、誘惑する)
(その言葉に正樹の理性の線が切れたのように感じた。正樹は姉達に教わった)
(ことを試してみようと試みるのであった)
じゃあ阿賀野、思いっきり好きにするからな…んっ
(そう宣言すると正樹はもう一度あかりの唇を吸い、その口内に舌を差し入れる)
(あかりの口内に差入れた舌は彼女の舌に絡めようとしていく)
(そして彼女の白衣の上から乳房の形にそって撫で始めた)
>>267 「あっ……」
可愛い声を上げて、正樹の舌が中に入ってくることに反応する。
クチュクチュ……
舌を絡め取られて、一方的に責められる。
「はぁ……」
ノーブラの胸を撫でられ、その感触に声を漏らす。
「直接、さわっていいんだよ」
自分から白衣をはだけて、胸の谷間を見せる。
(互いの舌が絡み、唾液が混ざり合う音が部屋中に響き渡り)
(唇が離れると互いの舌先から唾液の橋が建ち、ぷつりと途絶えた)
(2度目のキスを終えるとあかりは自ら白衣を胸の谷間を見せ、更に誘惑する)
(正樹は生唾を飲むと、白衣を完全にはだけさせ胸を露出させていく)
(露出された阿賀野の胸は高校生でありながらも適度な大きさに)
(形の良い乳房だ。それを眺めると正樹は彼女の背後にまわり)
(乳房を掴む)
阿賀野痛かったら言ってくれよ…
(正樹の手は胸の感触を確かめるかのように数回軽く揉むと今度は)
(掴む力を今日から弱へと調整し、乳房の下から上へと円を描くかのように揉みしだいていく)
>>269 「あんっ、あんっ!」
甘い声を上げて、正樹の責めに反応する、あかり。
妹が好意を寄せていた先輩相手に処女を捨てたが、経験はそれだけだった。
正樹の手が胸をいじくる感触に、乳首が硬くなって突きだしていく。
「はあっ……」
緋袴の股間部分に染みができる。
ノーパンなので、すぐに濡れてしまったのだ
「巫女姿でスルの、こんなに燃えるなんて思わなかった。んんっ」
(自分からも正樹にキスをした)
【すいません。少し眠気が襲って来たのですが】
【凍結は可能ですか?】
>>271 【ごめんなさい。次回、いつ来られるか、わからなくて】
【これで終わりでよろしいでしょうか?】
【そうですが・・・中途半端ですがここまでにしましょうか】
【今日はありがとうございました。 お休みなさい ノシ】
【おやすみなさい】
【プロフは
>>226です】
【今回は24歳のあかりの方で】
276 :
守門あかり ◆gizniXnsY2 :2011/02/24(木) 21:20:23 ID:k50NaCpi
【抜けますね】
24のサイズは?
【2月から動いていない…!!】
【そして何度目でしょうね…とりさん忘れた私の馬鹿…(沈)】
こんばんは、まだ居る?
プロフは…
>>17でいいのかな?
【あ、こんばんは。いますよー!】
【はい、
>>17でおkです】
>>280 【お相手いいかな?】
【過去ログ見る限り、するよりされるほうがいいって感じの人?】
>>281 【わーい】
【そうですね。気分にもよりますが、今はどちらかというと
される側のほうがいいです】
>>282 【そうなんだー、こっちも時間が時間だし】
【さくっとしてもらおうかなとか思ったんだけど、なんか希望のシチュとかあったりする?】
>>283 【だいぶ深夜ですもんねw】
【うーん。特に何も考えずに出てきてしまったのです。そちらは何かありますか?】
>>284 【そうだなぁ、前からミサオのことを想っていた青年が】
【欲望に勝てず、襲っちゃうってシチュぐらいしかおもいつかなった…】
【過去のロールだと、無理矢理ってことが多そうだけど】
【生憎、そっち系は苦手なんだよなぁ】
>>285 【よし、では…】
【襲っても完全に無理矢理…というわけではなく、
ミサオのほうもだんだんノッてきて…という感じでどうでしょう?】
>>286 【そうですねー、途中から和姦になってくれると嬉しいです】
【もしよろしければ、教会内で祈ってるシーンの書き出しお願いできますか?】
【そこに青年がやってきたって感じなシチュで始めてもらえれば】
【徐々に誘導できると思いますんで。】
>>287 【了解です!では始めさせていただきますね♪】
(人気のない礼拝堂の隅っこで、ぽつんと一人座っているミサオの姿。)
(珍しく。本当に珍しく、ちゃんと跪いてお祈りを捧げているように見えるのだが)
…………
………あーぁ……超暑苦しくて寝られないし……。
部屋にクーラーつけろってあれほど言ったのに、神父様のケチ……
(近づいて耳をそばだたせれば、こんな独り言が聞こえてくる。)
(単に涼んでいるだけ。もうちょっとすればうとうとしだすくらいの気の抜けよう。)
【こんな感じでお願いします】
>>288 はぁはぁ…シスターさん今日も綺麗だなぁ
(礼拝堂で、ひっそり祈っているシスターをドアの隙間から見る青年)
(どうやら、数日前にみかけてそれから観察することが趣味になってしまったようで)
(今日も日課のストーカー行為を楽しんでいた)
きょ、今日こそはあのシスターさんをあんなことやこんなことに…
よし、いくぞ!
(なにやら、よからぬ妄想をしつつ。礼拝堂のドアを開け)
す、すいませんー。ちょっと迷っちゃって
道を聞きたいんですけど…
(恐る恐る、祈っているシスター…ミサオに声をかけ)
>>289 っひぁ!?
(ぼけーっとしていたところにいきなり声をかけられ、飛び上がった。)
な、なによ!?びっくりさせないでよもう!
人がせっかく気持ちよくうたた……あぁううん、集中してるところに!
道に?こんな時間に物騒ねぇ。
どこに行くつもりなの?
(しっかり立ち上がって、腰に手を当てうさんくさそうに青年を眺める。)
(そのポーズと細腰で強調されたバストが、青年の視界にちらちら映るであろう)
>>290 (僕の方に振り向いてくれた、それにしても可愛い人だなぁ)
(しゃべり方とか結構ラフな感じなんだ…そんなことを思いつつ)
(ぼーっとミサオを見てしまい。)
あっ、はいはい…そうですね。道ですね、えーっと
(とりあえず、声をかけたはいいが別に目的地などなく)
(声をかけた理由を激しく後悔しつつ、しどろもどろになってしまって)
そ、そうですね…あっ、確かにもうこんな時間ですね…
宿っ、宿を探してたんです。道もわからなくて途方にくれてたんですよー
ここの教会でとまる施設とか使わせてもらえませんかね?
よかったら、案内して欲しいのですが…
(なんとか、それらしいいいわけを頭から搾り出しつつ)
(腰を当てるミサオのしぐさで強調されるバストをじっと見てしまい)
(青年の鼓動は徐々に早まっていく)
>>291 ……………。
(何ボケーッとしてんのよ。とでも言いたげに、ジロッと猫目で睨みつけ)
(ついでに、男の顔や服装を目で確かめる)
なに、旅行者なの?なんか怪しいわね……。
まあ泊まる部屋ならいくらでもあるけど、ここ暑いわよ?
冷房とか気の利いたモノは上のヒトのとこにしかついてないの。
(膨れっ面に近い顔でそう言って、腰に当てていた手を組んで腕組みし)
(柔らかそうな胸が腕の上でむにりと動いた)
それでもよければ、どうぞ?
ついてきてちょうだい。
(踵を返し、やや速い歩調で男を奥へ案内する)
>>292 あっ、はい。すみません
(ぼーっとしていることをつっこまれ、さらに服装を見られると)
(怪しまれてないかな、などという不安からさらに挙動不審になってしまう)
旅行者…そんなかんじですね!
暑いのなんて、気にしないですよ、土の上で寝るより
やっぱり、ベッドの上で寝たいですから。
(そんな会話をしつつ、腕組みし胸の上で形を変えるミサオの乳房を見て)
(ゴクっと生唾を飲み込んでしまう)
は…はい、ついていきます…
そういえば、今教会内にはシスターさんだけなんですかね?
(早い歩調で歩くミサオに、ついていきながら)
(とりあえず、他の人の有無を確認する)
>>293 (……なんか、超怪しいんだけど……。)
(そんなことを思いつつ、手馴れた調子で男を宿泊者用の部屋へ連れて行く)
やだ。野宿とか考えられないし。
ちゃんと宿の場所くらい調べときなさいよ?物騒なんだから。
ああ、そういうわけじゃないわよ?
でももうほとんどのコ達が帰省しちゃってるわねー。…親のいる子は、だけど。
(と、ある個室の前までやってくると、ドアを開けて廊下側に立ち)
この部屋なら、両隣とも空室だし、ちょっとぐらい音を立てても平気よ。たぶんね。
さ、どうぞ?
(中へと誘う。青年が中に入れば、ミサオも続いて入室し、ドアを閉める)
>>294 おー、いい部屋ですね。
ここならゆっくり眠れそうだ…
そ、そうですよね。
こんな物騒な世の中で野宿なんかありえませんよね…
(なんとか、本来の目的を悟られないように)
(表情を穏やかに保ちながら、ミサオとの受け答えをしていく)
あぁ、なるほど…親の居る子は…ですか…
(こんな話を聞くと、自分がやろうとしていることはどんなに愚かなことなのかと)
(犯行をとどまろうと一瞬思ってしまうが、ここまできたら…と決心する)
あぁ、そうですか…多少音をたてても…ね。
はい、失礼します。
あっ…
(ミサオが一緒に入ってくれるとは思ってなく、一瞬気の抜けた声になってしまうが)
(ドアを閉めるため、後ろを向いた瞬間。ミサオの体を後ろから抱きしめ)
(部屋のカギをかけつつ、ミサオの口をふさぐ)
ごめんなさいっ、本当は旅行者なんかじゃなくて…
こういうことをしたかったんです…シスターさんがあんまりにも可愛いからっ…
(強姦を宣言するには、あまりにも気弱な台詞を吐き出した後)
(ミサオを抱きしめる腕にぎゅっと力をいれ、首筋に吸い付きペロペロと舐め始めた)
>>295 (軽く部屋の説明をしようと思ってドアを閉めた途端抱き締められ)
んむうっ!!?
ちょ、 ちょっと……!!いきなり何よ!?
離しなさいよエッチ!!
(と口を塞がれながらももごもごと言い返し、)
………ん、 …ひゃっ……!
(謝るくらいならさっさと離せと蹴飛ばそうとするが、
首筋に吸い付かれる熱い感触に身を竦め)
んぅ、っ………。
(青年の舌遣いに、小さく声と吐息を漏らす)
>>296 んっ…ちゅっ…シスターさん、気持ちいいですか?
なんか、あえぎ声が漏れてますよ?
僕なんかの、つたない責めで感じてくれてとても嬉しいです…
(ミサオのかすかなあえぎ声を聞き、多少気をよくしたのか)
(トンチンカンな言葉をなげかけながら、徐々にミサオの体をベッドに近づけ)
(ベッドの上にお互いうつ伏せになるように、押し倒し)
(ミサオのシスター服を足元からまくり、ショーツを露出させると)
(ズボンの上から、いきりたった肉棒をショーツのクロッチ部分に押し当て)
(こすり付けていく)
シスターさん、大好きです。よかったら名前教えてもらえませんか?
名前、いっぱいいっぱいよんであげますから
(レイプしている人間とは思えない間抜けな台詞を吐きながら)
(口を押さえていた手をどけて、ぎゅっと抱きしめながら)
(ミサオの豊満な乳房を服の上から、やさしくもみしだいていく)
>>297 ん、……って、どういう謙遜の仕方よ!?
くすぐったいだけよ!……きゃ!
(襲われているのにもかかわらず、あんまり青年が下手に出るので困惑気味)
(のしかかられるようにしてベッドに崩れ落ち、スカートを捲り上げられ)
…やっ……やだ、なんでもうそんなに大きくなって……!
服の上からでもわかるじゃない…!……んんっ……
(擦り付けられる肉棒の硬さに、思わずシスターらしからぬ言葉と喘ぎをもごもご漏らす)
(ショーツに覆われた恥部は、体温でじんわりと暖かい。)
ぷはっ…あのさ、アンタね……んぅ……
…それ、こういう時に言うセリフじゃないっていうか…あっ……!!
(揉まれる胸は、青年の指が沈むほど柔らかい。)
(胸を触られると感じているのがわかる位の甘い声になって)
はぁ…な、名前は…ミサオだけど……
あふ……ん、…ふうっ……
(しばらく胸を揉み続けていると、クロッチに小さな染みがじんわりと広がっていき)
(もぞもぞと、自分から腰を揺するようになる)
>>298 ミサオさん…可愛い名前ですね…
大好きです、今日はいっぱい愛してあげますから…
(自分の台詞に酔ってる間抜けな青年は)
(ミサオの乳房を徐々に強く揉んでいき)
ミサオさんの声が、随分とえろくなってきましたよ…
腰も自分で振ってくれてるし
こんな僕でも興奮してくれるんですね、嬉しいです。
じゃあ、もう我慢できないんで。挿れちゃいますね…
(そう宣言すると、ささっと肉棒をズボンから取り出し)
(ミサオのショーツをずらし、多少濡れてることを確認すると)
(一気に、肉棒をミサオの膣内へと挿入した)
うううっ…ミサオさんの中…きもちいいですよ…
(お互いうつ伏せのまま、まるで動物が交尾をするように)
(青年は、ミサオの体の上でうつ伏せのまま激しく腰を振り)
(ミサオの膣壁をカリの部分で刺激していく)
はぁ…はぁ…ミサオさん、きもちいいですか?僕はもうイっちゃいそうです…
>>299 ん、あっ……だって…わけわかんないよっ……
あぁん…そんなに強く揉んだらっ……!
(襲われているのかそれとも違うのか、男の行為と言葉の矛盾に混乱し)
(気持ちよさだけが先に身体を支配していく感覚に捉われる)
ふあ、そんなっ…まだっ…!
早すぎだよ……んううううっ……!!
(愛撫もそこそこに太い肉棒を挿入され、呻くように大きく喘いだ)
(少し痛みもあったのか、顔を顰め反射的にぎゅぅっと膣口を締め上げる)
あっ、やぁっ…!せっかちすぎるよ、アンタ……ぁぁん…!
んっ…んうっ……で、出ちゃうの…?も、出ちゃいそうなの…?
(激しい攻めに大きく息を継ぎながら、膣壁を抉る肉棒の震えに)
(射精が近いのを感じ取り、尻を振りひくひくと締め付け刺激する)
>>300 いいんですよっ、わけがわからなくたって…
今は僕と一緒に気持ちよくなってくれれば……
(混乱するミサオを可愛いと思いつつ、乳房への愛撫はさらに激しさを増し)
(乳房をぎゅうぎゅうと揉みつつ、乳首を親指と人差し指でこねるように刺激していく)
早い?でも、するっと入りましたよ…
まるで僕をすんなりうけいれてくれるように…
そうです…もう出ちゃいますっ…
可愛くて淫乱なミサオさんの中にいっぱい僕の精液出して
孕ませちゃいますねっ…!イクっ…くっ…
(そうミサオの耳元でいい放ち、一気に最奥へ肉棒を突き入れると)
(腰が浮きそうになる感覚と共に、たまりにたまっていた精液を)
(ドクドクとミサオに射精し、膣内を真っ白く染めていく)
>>301 んふぁぁっ、おっぱいぃ……!
(揉まれながら乳首を刺激されると、甘い溜息混じりに内股を震わせ)
あぁっ…ダメッ…ダメッ…!
こんなのっ、んっ、あぁっ……はっ……
(何がだめなのか理解できないまま、青年の手管で喘がされ自分からも下半身を揺さぶるようにして)
(その勢いに、掴まれた乳房もたぷたぷと激しく揺れ動く)
やはぁんっ!あぁ、どうしよう…気持ちいぃ…
あっ…あぁん、そんなっ……ふぁぁぁぁっ……!!
(最奥への一突きに身体を硬直させ、ぶるぶると大きく震える。)
(青年の射精にやや遅れて、膣壁が一定の間隔でひくつき愛液と精が混ざった液が
結合部から滴る。)
んっ……は、……ぁあ………。
(軽く絶頂を迎えたようで、枕に顔を埋めるようにして息を継ぐ)
>>302 はぁ…はぁ…ううっ…ふぅ…
ミサオさん、シスターなのにレイプされて感じちゃったんですね
エッチな人だ…ますます好きになりました…
(最後の一滴まで、ミサオの中に注ぎ終わると)
(耳元でこう囁き、ミサオの体を仰向けにすると)
(ぎゅうっと抱きつき、唇をミサオの唇に無理矢理押し当て)
(舌を入れると、貪るように口付けをかわしていく)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…んっふっ…
ミサオさんの唾液…美味しい………
>>303 あ………はぁ、はぁ…んっ……
……え、これって……
(レイプ……なんだよね?そういえば…と朦朧とする頭で考えながら)
(仰向けにされ、ぼんやりしていると抱きつかれて唇を押し当てられた)
んうう……!ちゅ、んっ…ふぁ……んぷ……
(吐息を漏らしながら、男の舌に自分の舌を絡ませるように動かし)
(ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てた)
ぷぁ……。……ちょっと……アンタばっか好き勝手やって…
んっ…私、これだけじゃ全然満足できないんだけど…
(火照った顔で、軽く睨むように青年を見る。)
>>304 ちゅっ…んっ…ぷはっ…
えっ、足りないんですか?つまり、もっとやっていいと?
(正直、袋叩きにされるか追い出されると思っていたのに)
(足りなかったといわれるのは想定外だったようで)
(一瞬間の抜けた返答をしてしまうが、どうにかこうにか理解していく)
そうですね、じゃあ僕のあそこがしおれてるんで
舐めてたたせてもらえると…
(ミサオの割れ目からぬるっと自分の肉棒を取り出すと)
(半勃起した肉棒を、ミサオの顔の前にもっていく)
ほら、舐めてください…
>>305 足りないわよ!どんだけ我慢してたのか知らないけどっ。
アンタは満足でも、私はちょっとイッちゃっただけなんだからっ。
これじゃ眠れな………はぁんっ!
(喋っている間に肉棒を引き抜かれ、大きく喘いでしまう)
(とろりとした液が先端と秘所の入り口を繋いでいたが、肉棒を顔の前に持ってこられる前にぷつりと切れて)
えぇー……?しゃぶれっていうの…?
…んー…。
(じろじろと男のモノを見回し、感触を味わうように手で握って指先で弄ってみて)
……はんむぅ……
(口を開けて、熱い口内に肉棒を迎え入れた。)
(吸い込む音が聞こえそうなくらい、強く吸い上げる)
【うぬー。そろそろ眠くなってきました…】
【あと少ししたら〆でよろしいでしょうか?】
>>306 【続けていてなんですが、僕もそろそろ限界…】
【凍結…、する程度のロールではないですしそろそろ終わりますか?】
【自分だけ好き放題やってしまって申し訳ないです…】
>>307 【ああいえいえ、すみません!こちらは物凄く満足なんですよ!】
【ミサオは素直じゃないんでおねだりがうまくできないだけでw】
【では、今回はこの辺りで〆にいたしましょうか…】
>>308 【そうですねー、これからしゃぶってもらってとか色々やりたかったですけど】
【お互い限界でしょうし、ここで〆ということで。お疲れ様でした。】
【つたないロールでしたが、また機会があればよろしくお願いします。】
>>309 【了解です。お疲れ様でした、こちらこそ好き勝手言って申し訳なかったです!】
【次回は是非最後までやらせて下さいね】
【おやすみなさいです!】
311 :
守門あかり ◆gizniXnsY2 :2011/08/23(火) 23:06:31.18 ID:xbIQjUfM
【学生時代】
【名前】阿賀野(あがの) あかり
【性別】女
【年齢】16(私立女子高1年)
【身長】160
【体重】 ?
【サイズ】83/59/85
【形状】お椀型の乳房に小ぶりな乳首。腰のくびれはなだらかな曲線美。
【容姿】やや切れ長な瞳に勝気な表情。腰まで伸びた黒い長髪を束ねている。
【衣装】学校の征服は濃紺のブレザーとスカート、襟には赤いリボンを着ける。
休日はセーターにジーンズのラフな格好、髪はポニーテールに上げている。
【性格】真面目で勝気だが、それ故に考え方が視野の狭いものになりがちで意固地になる面がある。
学校の成績は優秀。得意科目は数学。
【現在】
【名前】守門 あかり
【年齢】24
【衣装】神社では、ほぼ巫女服。髪はそのまま下ろしている。
【性格】勝ち気だが、世間ズレした。
【シチュ希望】妹の電の婿養子になった男、神社で世話している親戚の男の子、夫の友人と関係する。
伝統ある神社の長女。自分がこの神社を継ぐと思って、真面目に巫女としての修行に励んでいたが……
後継者が妹に決められ、自分は小さな他の神社に嫁に出されてしまった。
夫となったのは、ずっと年上のクセに夜の生活も満足に出来ない線の細い男。
実家と夫への当てつけ、ずっと真面目だった反動で、巫女服で男をくわえ込むように。
タバコや酒も嗜むようになった。
現在は入院してる夫に代わって、神社を切り盛りしている。
【その他の登場人物】
阿賀野(あがの) ひかり…双子の妹。容姿は姉と瓜二つで、髪を肩くらいの長さで切り揃えている。
性格は姉とほぼ真逆、臆病でシャイだが広い視野で物事見る事ができる。
学校の成績は優秀。得意科目は古典と現代文。
現在は婿養子の夫との間に子供。セックスには消極的でセックスレス夫婦。
守門 翼(すもん たすく)…私立大学大学院の神道研究科修士課程修了。
卒業してすぐに年下の雷と結婚したせいか、自信のない淋しげな表情が多い
腺病質で、身体をこわして入院中。妻を性的に満足させられないコンプレックス。
ふぅ。
(神社の一部屋で、物憂げに巫女服でタバコを吸っている)
誰か来ないかしら……
(神社の仕事も一段落付いて、時間を持て余している)
【久しぶりに来てみました】
【希望以外にも相談にのりますよ】
抜けます
【世間では明日から平日というときに】
【流れに反して、ぼーっと待機してみます】
こんばんはお相手いいかな?
【わーい。平日夜なのに人が……こんばんわー♪】
【何かご希望のシチュとか、ありますか?】
【そうだね、前からミサオに目をつけていた金持ちの中年に犯されちゃうとかどうかな?】
【おkですよー。】
【てことは、結構無理矢理なほうですかね。】
【そうだね、教会に多額の寄付をしている金持ちに目をつけられて】
【追い出されるか犯されるかを迫られるみたいな】
【了解しました!頑張ります。】
【では毎度のことながら、一発目お願いしてもよろしいですか?】
【じゃあ書き出すね】
>>321 【ありがとうございます。お待ちしております♪】
(教会の一室、太った男が教会の関係者と談笑している)
(教会に多額の寄付をしてくれている貿易商の男で、今回も修復費用や豪華な芸術品を寄付したりしているようだ)
ぐふふっ……やはり教会は豪華じゃなければな……、華やかであればそのうち大司教様も訪れるかもしれんぞ
(大きく前に出た腹を揺らしながらイヤらしく笑っている)
(信心や信仰では無く中央にコネクションを作るために寄付をしているようだ)
そういえばあの娘は何処だ?しっかりと呼んでいるのであろうな?
(腹を揺すりながら辺りを見回す、前々から目をつけていたミサオが来るのを待っているようだ)
【ではこんな感じで】
(貿易商相手に、ええもう来るはず――と機嫌を取る、その背後のドアがノックされた。)
(教会の者が部屋を去る代わりに、男の待ち望んでいた娘が姿を現した。)
……………失礼します。
お呼びですか?
(つっけんどんな物言い。機嫌の悪そうな顔をし、ドアの近くで立ち止まる。)
(大事な方ゆえに礼儀正しく、と釘を刺されてはいるのだろうが)
(その顔と態度で、あからさまに男を嫌っているのがわかる。)
ふふっ……やっときたか、まあ座れ。
(待望んでいた娘が現れると、ブドウ酒を口に運びながらニヤリと笑い)
(自分の隣りの席を手で叩いて座るように言って)
いやぁ……お前は毎回機嫌が悪そうだからな、少しは喜ばせてやろうと思ってな。
(ミサオの態度に気付いていないのか、あるいは気付いていてそれに興奮しているのか)
(ミサオの全身舐めるように見て)
(ミサオの背後で男の部下が扉を固く閉ざしてしまう)
ちょっと!部屋で飲酒するんじゃないわよ!!
…………。
(男の隣の席を、目だけで見て)
…えっ…。……絶対イヤなんですけd……
………わかりました……。
(思わず口に出しかけたのを何とか飲み込んで)
(まあミサオにしても、こっそりお小遣いをくれる相手でもあるので、
さっさとお布施だけいただいて自分の部屋に戻ろう…などと考えながら)
(舐めるような視線にも耐え、若干男と距離を空けて隣に座った。)
別に、不機嫌ってわけじゃなくて…
…いや、あの喜ばせてもらわなくて結構です…お布施だけしていただければ。
(居心地が悪そうに、もじもじ身体を動かす。)
(背後の動きには、気がつかない。)
>>325 【ぬーごめんなさい…眠くなってきた】
【落ちますね。ひとまずおやすみなさい】
ミサオちゃん乙
これに懲りずにまた来てくれると嬉しいな
その時は是非とも遊んでほしい
>>328 んー、ありがとう。
私がもうちょっと早く来れたらいいんだけどね。
330 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 14:29:30.87 ID:JwaPKSD0
まだいる?
>>330 今ならいるけど…うん、もう遅いよね。
ごめん…(チョット遠いところを見る目で)
【落ちますー。】
【今晩も待機してみます】
すさまじいウエストのくびれだ…
<<333
んーとね、最初とチョット違うっていうか多分背後の人の勘g
…あ、ううん。何でもないわ。
ミサオちゃんのおっぱいにむしゃぶりつきたい…
それはともあれ、ウェストはあと10cm足してもぜんぜんいけるきがするね
>>335 (両腕で胸元を隠し)
……えっち。
そうだね。まぁもう秋だし、よく食べてるからもうちょっと丸くなるかもね。
(くすっと小さく笑って)
>>336 そうだね、個人的にはむっちりも好物だから
そうなってくれてもうれしいよ、まだ成長期だし胸もおっきくなるんじゃないかな?
今の細いウェストも好きだけどね、ぎゅーっと抱きついて
おっぱいちゅーちゅーしたいよ。
>>337 そうねぇ…まだ成長期だから…
って、さっきからほとんど胸の話じゃない!
タダじゃ触らせてあげないよっ。せめてお祈りして懺悔してから!
>>338 えー…じゃあ、懺悔するね?
(ちょっと残念そうに目を伏せると、その場にしゃがみ)
(顔の前で両手を合わせ、そっと目を閉じこう言った)
私は年端もいかないシスターの体を見て欲情し、あろうことか
シスター本人に向かって、その願望を曝け出し哀願してしまいました。
どうかこのような行為を起こしてしまった私をお許しください…
……これでいい?
>>339 ……うっ……
(本気で懺悔されるとは思っていなかった。)
(これでいい?と聞かれ、たじろいで半歩下がる。)
ま、まあいいんじゃない?問題は本人が心の底から反省してるかってことだけど!
じゃ、私はこれで!
(クルリと背中を向け逃げようと)
>>340 そうだね、ミサオちゃんに見てもらえてよかったよ。
じゃあ、また…っておーーーーーい!
(背中を向け、その場を去ろうとするミサオの腰に後ろからぎゅっとしがみつき)
せっかくあんなに懺悔したんだもの、少しぐらいさせてくれても
いいとおもわない?
(腰にしがみつき、お腹にあたっていた手のひらをゆっくりとミサオの体を這うように)
(して、シスター服の上から二つのふくらみにあてがうと)
(ゆっくり、やさしく揉み始め。首筋にちゅっと吸い付く)
>>341 ぎゃん!!やっぱりダメ!?
(そりゃダメだろうな、と自分でも半ば諦めつつ捕まえられた。)
あんっ、手つきがやらしいよぉ………んっ……
…あっ……んふ、くすぐったい……
(身体を滑る手の動きに身を捩り、胸を揉まれて小さく喘いだ)
(首筋へのキスには、ややくすぐったそうに)
(胸は男の指が沈んでしまうほど柔らかい。)
>>342 はぁ、ミサオちゃんのおっぱい柔らかい…
(後ろから羽交い絞めをするように、うっとりしながら乳房を揉み続け)
おっといけない、当初の目的を達成してなかった。
ミサオちゃんもまんざらじゃないみたいだし、いただきまぁす♪
(乳房を揉み続けていた手を離し、シスター服をまくりあげ)
(下着を露出させると、正面にさっと回りこみ)
(シスター服で自分の体を隠すと、ブラジャーをずらし)
(そのたわわに実る乳房の先端へ、勢いよく吸い付き始めた)
んんっ、ちゅっちゅっ…ちゅーーっ!
ミサオちゃんのおっぱい最高だよ…
(シスター服の中に包まれながら、両方の手でミサオの乳房を揉みながら)
(乳首を交互に夢中になって吸い続ける)
>>343 んふ……ぁっ……
(突っ立ったまま胸を揉まれ、顔を背けながら喘ぐのを我慢する。)
ぇ……あっ!?
やだ!何すんのよエッチ!!
(あっという間に服もブラジャーも脱がされ、柔らかく揺れる乳房が飛び出した。)
ふぁぁんっ!やぁん…!んっ、んうぅっ……。
(尖り始めていた乳首を吸われながら、必死に声を抑える。)
あっ、あぁー……はぁ……ん……
んふ……気持ちぃ…っ…!
(ミサオが身を捩るたびに豊満な乳房が揺れ、男の頬に柔らかく当たる)
(腰をもじもじと動かし、男の両肩を掴むようにして辛うじて立っている)
>>344 はぁ…はぁ…ミサオちゃんのおっぱいおいしかったよ…
ここももう準備万端みたいだね…
(乳房に顔をうずめ、乳首に吸い付きながら)
(下半身に手を伸ばし、ショーツが湿っていることを確認すると)
も、もう我慢できない…ミサオちゃん、ごめんね…
(シスター服の中から、再び姿をあらわすと)
(ミサオに再びぎゅっと抱きつき、お互いの唇を当てる程度のキスを)
(繰り返しながら、そっとショーツのクロッチ部分をずらし)
(いつの間にか露出していた肉棒を取り出し、一気に挿入し始めた)
ううっ…ミサオの中キツくて熱い…あっ、やばっ…
(ミサオの一番奥まで肉棒を突き入れると同時に、今までずっと我慢していたからか)
(ドクドクと亀頭の先から、精液が垂れ流れミサオの膣内をいっぱいにしていく)
あぅ…はぁ…はぁ…ありがとうミサオちゃん、これで懺悔できたと思うよ…
(放たれる精液を一滴残らずミサオの膣内に注ぎ込むと、すこしばつが悪そうな顔を)
(しながらミサオを見つめ、そのままベッドに押し倒し、それから一晩中愛し合ったという)
【ごめん眠気が限界で…かなり強引だけどこっちはこんな感じで〆ておくね】
>>345 はぁ、はぁ……
…えっ?……んっ!ちょっとぉ…!ん、ふむ………
ふ、……ん……?
(下半身にまで伸びてきた男の手に声を上げかけるが、キスで誤魔化されて)
(気を取られている間に、指先とは違う感触に目を開けた。)
ふあっ!ううぅん………!!んふぅっ……
やぁぁんっ……そんな、いきなりぃっ…
…ん、んんっ……ふ…… ぁ……!!
(ずぶずぶと入り込んでくる肉棒に仰け反り、反射的にぎゅっと締め付ける)
(男にしがみつくようにして自分も若干腰を揺するようにしていると、)
(不意に膣内に熱を感じて、男が射精したのを感じ取る)
……はぁ、はぁ……
ふぁ……出ちゃってる……。
どこが懺悔よぉ……ただ私としただけじゃ――
きゃんっ!!!?
(なんとなく物足りなさそうな顔で文句を言いかけたところを、今度は押し倒された。)
(ミサオが満足そうな顔になったのは、朝を迎えてからのこと。)
【時間も時間ですしね。お相手ありがとうございました♪】
【お疲れ様です!】
【あー気付かなかった…ずっとageてたんだね…orz】
ドジっこなミサオちゃんまた取り逃しちまったぜー乙う
【名前】 御手洗 晴香(みたらい はるか)
【性別】女
【年齢】 20(女子大生)
【所属】かなり有名な神社
【役職】巫女
【身長】 175
【体重】 不明
【サイズ】88・63・85
【髪形・容姿】
黒い腰辺りまで伸びる髪、前髪は眉の少し上で一直線に切り揃えられている
色白でキツイ清楚そうな顔つきをしている、眉は太め
細く見えるが出ている場所はしっかり出ている、脚は細く長い
【服装】神社に要るときは普通の巫女服、 外でも白いブラウスに白いゆったりしたロングスカート髪には白いカチューシャをしている
露出度は常に低い
【性格】真面目で勤勉、成績優秀だが男関係はだらしない。表面上Sだが実はM
【希望プレイ】大学内でエッチ、神社内で巫女で服でエッチ、電車内で痴漢プレイとか複数とか
【NG】強引なプレイ、グロスカ、お尻に拘るプレイ、肉体改造
【備考】
観光名所や願掛けで有名な神社の長女、神社は親族経営で当然跡継ぎでお嬢様。
神社は本当に神様がいるらしく、その神様に選ばれて5年間体を捧げた女のみがなれる。
彼女は10歳の時に選ばれて5年間勤めたため美しい容姿と、高い能力と跡継ぎの地位を手に入れた。
しかし、神様に調教され慣らされたためか下半身は活発になってしまった。
一族は女系女子で継承してきた(女児しか産まれない)男は婿入りしてきた者のみ、当然家族で男は父のみで後は母と妹が3人
今でも時々神様にされる事がある。
大学は一流法学部、彼氏はいっぱいいる。
【遅いですが待機します】
【流石にいないわね、眠いし落ちさせていただくわ。】
【スレを返します】
【待機します、質問からでも】
おてあらいさんは肉おてあらいになってるの?
どういう意味か分からないわね?誰とでもするわけじゃ無いし。
神様の肉便所にされちゃったのかな?
神様っていっても神道なら八百万だから、色んな神様がいるけど、体をささげた神様は一人?複数?
よく、神社には剣道や弓道の道場が併設されているよね。
そう言うところに通う子を性的に食べちゃったりは?
>>354 まあそんな感じですね、神様だから物理的に直接されたわけでは無いですけど。
夢の中ではっきりしないけどなんとなく気持ち良いみたいな感じですね。
神様はどうやら複数みたい、感触だけだから違うみたいですけど。
うちしか祀っていない神様も一柱だけじゃ無いですし。
>>355 まぁ時々………かなり可愛い子のみですけど。
昼飯から戻ったら……もういないだろうなぁ……
>356
大概の神社は少なくとも三柱くらいの神様を奉っていますからねェ。
>357
じゃあ、道場はあるんだ。
御縁があったらそんないたいけな青少年で……
>>358 まあ道場については応相談ということで、まあ女の子やかなり可愛い少年とかなら大歓迎ですけど。
あ、いましたか。これは脈あり?
というか、女の子もありですか。
まあ、これがお寺や教会なら、あるのは幼稚園や保育所になってエロには向かない事に。
……どうします?
今から始められますか?
>>360 何か武道か何か習い事で来てる感じでもいいし、個人的な知り合いでもいいし。
まあ今からなら出来ますよ。
それじゃあ、剣道場の弟子でお願いします。こちらの視点ではあこがれのお姉さんとかそんな感じの。
剣士としても有望だけど、股間の剣も立派で……?
そちらでああしたいとかこうして欲しいとかありますか?
>>362 少年でするのかしら?年齢はどれくらいで?年齢で積極的か受け身かとかも決まると思うし。
一緒にお風呂入ったりとかセクハラしたりとかしたいわね?
巫女服がいいのかしら?
15から16くらいですか?性に興味を持ったり、場合によっては経験済みだったりする年頃。こちらから責めたいけど、気が付けば弄ばれたり。
お風呂もいいけど巫女服もいいなぁ。巫女服着たままお風呂……いやそれはさすがに。
後、今回が初めてなのか、経験有りなのか。
童貞喰い、したいですか?
15・16ぐらいならこれ幸いとばかりに積極的に来て欲しいかな?
前々からこっちに熱い視線を向けてきていた感じで、練習終了後おみくじ売場とかを片付けをしていたこっちと出会ってみたいな感じで。
童貞がいいかな?一回目はすぐに出してしまうけどすぐに2回目とか?
経験ありの子とか彼女ありな子とかから経験談を聞きながらも面白そう。
巫女服でしてみようかしら?
366 :
結城 和也:2011/11/13(日) 14:43:34.01 ID:Z4a1gIjc
まず、名前を付けました。
なるほど、片付けを手伝ううちに自分を押さえきれなくなり……
……で、童貞なのですぐにイッちゃうけどまた立ち上がる、と。
書き出しはどうします?
どっちかというと、こっちが片付ける姿を見られているのに気づいて誘う感じかな?
襲うぐらいの感じで来てほしいのはあるけど、視姦的なジロジロ見られてこっちから触らせたりとかからでもいいかしらね。
練習終了後で汗臭い感じとかもいいかも
童貞でくるのかしら?
そちらの容姿とか書いたら私から書くわよ?
368 :
結城 和也:2011/11/13(日) 15:05:11.97 ID:Z4a1gIjc
髪の毛は長めで可愛い系の顔立ち、でも触れてみると筋肉質?
道着のままなので汗臭いでしょうね。
童貞ですが、誘われているのは察して人気の無いところで襲いかかればいいんですね。
どんな風に誘われるかはお任せします。
では、書き出しをよろしくお願いします。
まあそんな感じで、今から書き出すわね。
(すっかり日も暮れた神社のおみくじやお守りが売られている場所で、巫女姿で長身の女性が一人で片付けをしている)
(辺りはすっかり暗く時々通りかかる警備員や関係者ぐらいしかひとはいない。)
(どうやら他の巫女やら関係者を先に帰して自分だけでしているようで)
普段は大学や遊び呆けたりでしていないから時には私がしなきゃね。
(後片付けをしながらも、少年少女がいるであろう武道場の方を見て。)
そろそろあっちの方も終わりかしらね?
(今日はひとりの姿も見ていないため少し残念そうにして、前屈みにになると武道場の方に背を向けて後片付けをつづける)
【こんな感じでいいかしら?】
371 :
結城 和也:2011/11/13(日) 15:35:39.19 ID:Z4a1gIjc
(季節は秋から冬になろうという今日この頃)
(だけど僕の心の中には、あふれ出しそうな熱いモノがこみ上げていた)
(それがまさか、こんな事になるなんて……)
……お疲れさまでしたー!
(今日の練習は終わり。後は帰って風呂して夕飯食べて以下略)
(そんな事を考えながら境内の落ち葉を踏みしめていると……)
……あれ、晴香さんか……
(売店を片付けているその人は、遠目にも存在感とかオーラとかそういうモノが伝わって)
……一人、かな……
(何となく足音を殺し、その後ろ姿から目が離せずに近寄り、このままだとやがて通り過ぎて……)
【では、改めてよろしくお願いします】
【こちらこそこれでいいですか?】
ん……?
(少年の存在に気づくとチラリと見て)
あら?予想以上に荷物が多いわね………?
(重そうな木箱を3箱、石畳の上に置いた状態でわざとらしく困った表情をしてみる)
(中身は御守りやおみくじで、確かに女性なら一箱でも少し苦労する重さだが彼女なら難なく持ち上げられる重さだ)
ねぇ?僕、手伝ってくれない?本殿の後ろの森の近くにある物置までだから少し遠いけど………。
(近くにリアカーがあるのだが物陰にあるため夜なら見えない)
(腕を組んだ困ったような姿勢で少年にかたりかけて)
【良いですよ】
373 :
結城 和也:2011/11/13(日) 16:02:14.98 ID:Z4a1gIjc
あ、こんばんは。
(声を掛けられたのでまず挨拶)
……これを、裏の……ああ、いいですよ。
(あこがれの人に話しかけられ、あまつさえ頼られた、それ故に舞い上がり、引き受ける)
よっ……と。
(そんなわけで二往復半、三つ目の箱を物置に持ってきた)
……これも、ここですね……
(最後の荷物を置いて、ふと、周囲にある雑多諸々に注意を向けた、その背中には隙がある)
(そして、今、彼女と二人きりでここにいるという事に思い当たり……)
あら?悪いわね3つ全部運んで貰って………
(蛍光灯が一つキレているために薄暗い物置の中に草履を脱いで入り込んできて)
昼間はあんなに賑やかなのに夜は誰もいないわね……、特にここは神社のど真ん中で外壁からも離れているし。
(辺りには木箱かダンボールしか無い窓もほとんどない、物置の中)
(少年の後ろにそっと立って)
なんか出そうだよね……きゃっ!!?ゴキブリ!!
(わざとらしく驚いたふりをして、少年に後ろから抱きつき背中に弾力性のある乳房を押し当てる)
(少年の顔に長い黒髪が当たる、汗臭い少年とは違い上品な石鹸の匂いがする)
375 :
結城 和也:2011/11/13(日) 16:26:23.48 ID:Z4a1gIjc
いえ、これくらい……ええ、静かですね……
……出るって、お寺さんじゃあるまいし……うわっ!?
(抱きつかれた事にびっくりして、半歩たたらを踏むが踏みとどまる)
……で、出ましたか、いや、その、あの……当たってます……
(ドキドキしながら出た言葉がこれ)
……晴香さん、俺、その、晴香さんの事……ずっと憧れてて……
でもウチの神社って由緒正しいし、独自の神様も祀っているしねぇ
当たっているって何が?抱きついちゃったから身体が密着しちゃうのは仕方ないし。
(抱きついたままとぼけて、身体全体を押しつけるようにしてくる。)
憧れ?面と向かって言われると照れるわね、私に何したいのかしら?
普段想っている事を聞かせて?それともしてみる?
(耳元に息を吹きかけながら、囁いて)
377 :
結城 和也:2011/11/13(日) 16:56:55.31 ID:Z4a1gIjc
い、いやその胸が、胸の感触が……そんな押しつけられたら……
(袴の中でペニスが充血し始める)
な、何をって……
(なおも高まる密着度に、堪えきれなくなる)
(耳にかかる吐息がたまらなく熱くて)
……は、晴香さんっ!
(くるりと向きを変え、彼女を抱き締め、唇を奪う)
……んっ……
(片手は巫女服の上から乳をまさぐり、股間は彼女のふとももにすり付ける)
……晴香さんが、晴香さんがイケないンですっ!こんな、エッチにくっついたりするからっ!
(そんな事を言いながら押し倒そうとする)
んっ……うんっ……
(唇を奪われると受け入れて、少し笑って)
あんっ……おっぱい好きなの?
(胸を触られると巫女装束がはだけて水色の清楚そうな下着がみえて)
(弾力性のある胸は少年の指に変形して掴みごたえのある感触を伝えて)
あんっ………ふふっもしかして初めて……?
(簡単に押し倒されると少年を見上げる、上着ははだけて水色の下着が見えているが)
(下半身は赤い袴に守られていて)
やり方は分かるの?イケない私にお仕置きできるのかしら?
(唇に指を当てると怪しげに笑って)
379 :
結城 和也:2011/11/13(日) 17:28:47.20 ID:Z4a1gIjc
……えーと……
(頭の片隅で、嫌われていないようだと認識)
……おっぱいが好きかって聞かれると、好きですけど……
(胸に回した方の手は存分に感触を堪能している)
……は、はい……
(つい、勢いで押し倒したが、どうするのかと聞かれると)
……まず、袴を……
(彼女の緋袴を脱がせ、それから自分の道着の袴を脱ぐ)
……えっと……いいんですよね?
(ペニスはすでにトランクスから先端をはみ出させ、皮が半分剥けていた)
380 :
結城 和也:2011/11/13(日) 17:32:48.00 ID:Z4a1gIjc
【すいません、そろそろ食事落ちです。続きはどうしますか?】
そうなんだ?じゃあ好きにしてもいいのよ?
(胸を触る手を上からなでて)
本当に大丈夫?
(抵抗せずに膝の辺りまで袴をズラされて、内側に来ている白色の着物が露わになり)
(裾の奥には水色のショーツが見える)
嫌って言ったら止めちゃうの?
(ペニスを見た後ゆっくり立ち上がると少年の首に腕を回して、一気に顔を近づけて)
もしかして、女の子の下半身見たことも無いのかしら?
(唇を重ねて舌を入れて来て)
んっ………分からないなら、分からないでいいのよ?んぐ……
(舌を絡ませると激しくキスをしてきて)
>>380 【どれくらいから再開できそう?遅くなりそうなら他の日でも良いけど?】
【落ちるわね?伝言お待ちしてます】
384 :
結城 和也:2011/11/13(日) 21:26:04.37 ID:Z4a1gIjc
【すみません、色々あって今戻りました】
好きに……
(自分の手を撫でる彼女の手の感触さえ心地よい)
……大丈夫かって……いや、鍛えてますから……
(着物の着脱は何とかなる。でも、その後は?)
……この……
(パンツに手を掛けて止まり)
……はい、はじめて見ます……!?
(再びのキス、それも舌を入れられ、絡み合う、濃厚な……)
ん……
(翻弄され……)
【今日はもういないでしょうから、また後日と言う事になるかと】
【都合のつく日があれば仰って下さい。夜の今時分からならいると思いますから】
【ご迷惑をおかけしました。では、スレをお返しします】
【名前】 ティアナ・ブリュッケマン
【性別】 女
【年齢】 25
【宗派】 キリスト教・カトリック
【役職】 普通のシスター
【身長】 175
【体重】 63
【サイズ】 105・65・88
【容姿】 金色のウェーブしたロングヘア、青い瞳に白い肌
目は大きめで童顔のため年齢より若く見られる、胸は釣り鐘型で大きさ故脱ぐと少し垂れる。
【服装】 質素な黒と白の普通のシスター服、下着も質素な白い地味なものを着用している。
【備考】
元は良家の子女だったが、12歳の時の浮気者の父が原因の両親の不和がトラウマになっておりそれが原因で出家してしまった。
そのためか性的なモノやそれに関するものは嫌いだが、子供は好きらしく今は田舎の修道院で孤児や託児所の子供の面倒を見てたりする。
当然性経験どころか異性とキスしたことすら無い。
5年以上会ってないが両親と妹が二人いる。
【希望】
押し入ったり忍び込んで来た男に強姦または輪姦される。
修道院関係者や寄付をしている金持ちに無理矢理手込めにされて、淫乱に調教される。
悪魔や触手などに犯されたり孕まされたりとかファンタジー的なのもあり。
【NG】グロ、スカ、身体の一部にこだわるプレイ、体系の変更や改造
【待機します】
【いないかしら?】
【こんばんは】
【無理矢理される設定ですが、相手の年齢などに希望はありますか?】
【同年代の貴族か、近所の悪ガキで考えてますが】
【希望は中年か体格のいい悪人とかなのだけれど、その中なら近所の悪童かしらね】
【同年代の貴族は無いわね、時代設定も現代的な考えだったし】
>388
【あ、現代でしたか。てっきりヴィクトリアンかと】
【悪童ですね。こっちは複数で襲いかかるようなのを考えてまして】
【いや、体格はいいが素行の悪い奴もありといえばあり……?】
【時代設定は特に決まってないのだけど、欧州の片田舎なんて昔とあまり変わらないとも思うけども】
【そうねでも日本の不良と違って白人や黒人は体格が良いと思うのだけど。】
【そちらが子供で複数がいいのならそれでも良いのだけど】
391 :
悪ガキども:2011/11/18(金) 21:57:02.78 ID:VJTS6kfu
【名前付けました】
【まあ、下の人は日本から出たことないので】
【村外れかどっかで襲いかかった事にしようと思います】
【普段使われていない、秘密基地みたいな物置や廃屋に連れ込んだあたりから始めますか?】
【こう、三人くらいの凸凹トリオで】
【ごめんなさい、悪ガキって不良少年みたいのをイメージしてたから】
【そういう秘密基地とかいう
年齢はちょっと……舞台背景も合わなそうですし】
>392
【ありゃ、ダメですか】
【では、今回はご縁がなかったと言う事で……落ちます】
394 :
悪ガキども:2011/11/18(金) 22:07:36.70 ID:VJTS6kfu
【……って、なんで巫女さんが!?】
【ごめんなさい】
【私は暫く待機します】
396 :
結城 和也:2011/11/18(金) 22:13:34.86 ID:VJTS6kfu
【いや、ぶっちゃけるとこうなんですが……】
【どっちにしろ無理ですごめんさい】
>>392 他人の打ち合わせに割り込むとかマナー悪すぎだな
399 :
結城 和也:2011/11/18(金) 22:20:48.13 ID:VJTS6kfu
ふむぅ、IDが違うけど御手洗晴香とティアナ・ブリュッケマンは同一人物なのか。
今度こそ落ち。
プロフに追加した方がいいな
>>349 他人の打ち合わせに割り込みしても謝罪なんてしません
>>385 打ち合わせ中に相手のレスを無視することがあります
>>399 お前は色んなスレで三バカ少年設定に拘ったりしてるよな?
落ちるときのセリフもコピペしたみたいに一緒だし、元気だったか?コート魔
フられた人格障害コート魔が暴れ始めたwwお前がキモイから逃げるために変えたんだろかわいそうにww
御手洗さんID変えてまでご苦労さんww
うわっ安い煽り(笑)一生そう思ってろww
三バカ少年と落ち台詞でお前と分かるようになったからこのキャラハンには功績あるわなww
馬鹿と馬鹿の相乗効果でえらい香ばしいことになってんな
結局のとこ御手洗晴香とティアナ・ブリュッケマンは同一人物なの?
返事ないならそうなるけど
おらっコート魔お前の文体分かったしさらされてるからのう、お前はこれからフられまくりじゃのうww
>>406 レスみりゃ分かるだろ
同一人物がキャラを使い分けるのは別にマナー違反でも何でもないがな
一人で使い分けてる奴とか時々いるしなぁ
わかんないから聞いてるんだし、あなたが答えるのはおかしいんじゃない?
それに同一人物だとしたら今回のはマナー違反だと思うけどな
>>409 なんで俺が答えたらおかしいの?和也ちゃんなの?
まあキャラ名変えて逃げたくなるぐらい和也ちゃんはキモかったんだよ
まあ和也ちゃんは池沼だから見ても分からないんだろうけど。
オリキャラのルール的には問題無いよ、和也ちゃんも色んなスレでありゃ今回は縁が無かったかなとか言ってるの晒されて嫌だろう?
IDの事には触らないのがルールなんだよ本来はね、板のトップにも書いてあるしね
そういえばキャラの使い分けや掛け持ちが禁止なのはスレHの特徴だから、和也ちゃんがスレH出身なのもバレるし
食事落ちもかかる時間も和也ちゃんが家族と住んでるお子様かどうか分かっちゃうからね?
和也とかどうでもいいんですけど
他人がどうこう言ってもあなたの妄想でしかないでしょ?
ルールとマナーの区別もつけられないようですしね
それでどうなのかは返答なし?
三バカ和也ちゃんにすいとんされた?
返答なんかあるわけないだろww
これは寝落ちを装って落ち宣言もしないパターンか
0時過ぎてから落ち宣言するパターンだろww
>>412 否定しないんだwww
返答があったら何なんだよ実際答えられても大したレスつけれずに煽りしか出来ないだろう和也ちゃんは
和也ちゃんに言えるの最低とかバカとかぐらいじゃん
マナーでも問題ないよね名前誤爆しただけだし、傷ついた可愛そうな和也ちゃんには可哀想だけど
和也ちゃんをフってもマナー違反にはならないし、それを言い出すと自分が和也ちゃんであることを何故か明かした和也ちゃんもなかなかだよwww
>>414 和也ちゃん混乱しすぎ自演するにも落ち着いて、そこまでズレたはレスする和也ちゃんは好きだけどさ
寝落ちの言い訳もゼロ時過ぎまで待つ必要ないじゃない今回は普通に落ちてるよ
まあ和也ちゃんがもう一度相手してほしそうなのは分かる
>400-417は全部別人28号
全く関係無いもの同士が何故か煽り合うのは2ちゃんねるではよくある光景
421 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 00:44:11.28 ID:2mb4rEYB
荒れてんな
やはり、ロールが成立する巫女かシスターが必要だな。
尼さんやイタコが来た時にどんな顔したらいいのかはわからんが。
お前じゃどっちみち無理
【名前】ローラ・ジャンヌダルク
【性別】女
【年齢】19
【宗派】キリスト教
【役職】悪魔払い
【身長】163cm
【体重】45kg
【サイズ】B100 W55 H80
【髪形】金髪のポニーテール
【服装】黒を基調とした修道服で悪魔を倒すために動きかやす安いような膝上10cmくらいのミニスカ。
腰には悪魔を殺すための特性の銃をさしている
【備考】世界中の悪魔を殺すために旅をするシスター
12歳の頃に悪魔からレイプされたという経験があり、身を清めるためにもシスターになることを決めた。また悪魔に対しては憎しみを抱いており、どんな悪魔でも問答無用に殺す
性格はわがままで高飛車。仲間のシスターに対してもツンとした態度をとる
【NGプレイ】
グロ
スカ
【よろしくね。待機するわよ】
【どんなプレイがお好みかな?】
>>425 【こんばんは】
【ん…基本的に名無しにあわせてあげるけど、悪魔からのレイプとか萌えるわね】
【それじゃあ悪魔になって犯してあげたいな】
【そこに至る手順だけど、銃をさしていないとき、たとえばベッドで寝ているときに襲うってのはどうかな】
>>427 【うん。それで構わないわ】
【他に何か希望がないならわたしから書き出すわよ?】
>>429 【では書き出すわね】
(ここはとある街の郊外のホテル)
(悪魔退治に来ていたローラは一仕事おえるとホテルにチェックインしベッドに腰を下ろしていた)
はぁ、カス悪魔の退治も疲れたわ。それにこんなボロッちいホテルに止まらないといけないだなんて本当に最悪!
悪魔も大したことなかったわりに数は多かったし…ああ、もう寝ようかしら
(ベッドに横たわると服をもぞもぞと脱ぎ、床に修道服を脱ぎ捨てると黒いレースの下着姿になりそのまま床につく)
(腰にさしていた銃は近くのソファーに投げ捨てる)
おやすみー…
>>430 (ローラが寝入って暫くして…音も立てず、ホテルの一室に侵入する黒い影)
(悪魔が、己の使い魔を虐殺した主を、聖なる匂いを辿りついたのだ)
(ソファに武装に苦い顔を向け、その所有者へと歩み寄る)
…こんな小娘が、よくやったものだ…だが、良い体をしている…
ん?魔の匂いも僅かに混じっているな…まあいい。
これから、私のモノにしてやるのだからな…
(一人ごちると、一足で跳躍しベッド上のローラに馬乗りになり、歪な黒い腕でがしっと胸を鷲掴みしようと)
【宜しくお願いしますね】
>>431 …ん…むにゃむにゃ…ママぁ…
(悪魔がへやに侵入していることも知らずかわいらしい寝言と寝息をたてていて、まったく気づかない)
ん…いたい…って、え?え?
(ドスンと黒い影が自分に馬乗りになったことに気づくとビクンと身体を振るわせ目が覚める)
あ、悪魔!
あんた今日殺した雑魚の親玉ね!今さら殺されに来たようね。殺してあげるわ!!
(と言いながらも手足をバタバタさせソファーに投げ捨てた銃を取ろうともがく)
(しかしソファーの銃はギリギリとれない距離で)
>>432 充分殺しただろう?たっぷりお礼をしてあげるんだ。
(銃を探す腕を押さえながら、片手はローラの胸をじっくりと揉んでいく)
シスターさん、随分とえっちな下着を着てるじゃないか…こうされるのが好きなんだろう?
(ブラをずらして、乳房を露出させて)
いやぁ、大きな胸だねぇ…ママのおっぱいを飲んでコンナに育ったんだな?
それとも…昔、淫魔に何かされたりしたのかねぇ?
そいつには感謝しないとなぁ。捏ね甲斐があるよ…ほら、指がどんどん沈み込む…
(銃を尻尾で弾き飛ばしてから、両手で乳房をもてあそび始めて)
>>433 んぁ、ん…そ、そうよ!あなたの手下達なんて灰にしてやったわよ。ざまあみなさい
(胸に触れられると一瞬恐怖な表情を浮かべるがそこから自分を励ますように強気になる)
いやぁぁあ!!わたしの美しい胸をさわるなっ!死ねっ、死ねぇっ!
(弾き飛ばされた銃をなんとしても拾おうと手足をバタバタさせて最大の抵抗を試みる)
(淫魔に何かされた、という台詞が聞こえると一瞬で憤怒の表情になり)
うるさいっ!!本当にお前は殺す、手加減はしない 卑怯な手を使わずサシで勝負しろーっ!!
んひぃ、ぁ、ああ、あ、やめっ、このカス悪魔っ、ぁ
(威勢のいいのは一瞬で胸への刺激で身体は敏感に反応していく)
>>434 お互いに素手で、正々堂々一対一の勝負だろう?
(にたりと顔を歪ませて)
それに…こんな胸、他の使い魔には勿体ないからねぇ
(指を沈み込ませては、ぐにぐにと乳房を嬲って…先端をくりくりと弄り)
ほら、気持ちいいだろう…?こんなに美しく…大きなおっぱいだ。
視られて、触られて、感じるんだろう?シスターには見えないものなぁ…こんないやらしい胸をしていれば。
うちの使い魔共も、この胸に惑わされてしまったんだな…私もそうだよ…
(ローラに顔を向けながら、唾液に塗れた舌を乳房に近づけて…べろりと一舐めし、ちゅうっと吸い付く)
436 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 22:46:07.09 ID:lTE1haIB
援交寺
>>435 こんなの素手の勝負なんかじゃないっ、んっ、ぁ
ほ、他の使い魔じゃなくてあんたにだって絶対にわたしを捧げたりしないんだからぁ、んはぁ、っ、あぁ ぁ、
(乳首をグリグリと指先で弄られてしまうたびに身体を大きく揺らして反応する)
ああ、へ、変態悪魔っ、んぁ、ペロペロしないでっ、あ、んぁ、いゃっ!ぁ、ぁ、ん…ぁあ!!
(乳首を舐められるとどんどん固くなっていく)
(彼女にはもう抵抗する統べもなく手足をバタバタしていたが、それもおとなしくなりぶらんと手足を投げ出す形になる)
もう…やだ…昔とおんなじ…いやぁぁあ!!
(昔の犯された自分がフラッシュバックしてしまい、絶叫する)
>>437 捧げる必要はないよ。私が勝手に頂くだけさ…
柔らかくて、大きくて…いいおっぱいだよシスター…乳首もどんどん硬くなってる…
(ちゅうちゅう、ちゅぱっと吸い上げて…乳輪を舌でなぞり)
そうか、昔も悪魔に犯されたんだね…可愛そうに
私がきちんと躾けてあげるから、せいぜい気持ちよくなってくれ…
(悪魔の尾がパンツにするりと侵入し、割れ目を謎って具合を確かめる)
【すいません、ちょっと用事がはいっちゃったから凍結したいんだけど、可能かしら】
落ちます
あ。なんか、新しいひとが来たみたいだね。
…にしても、いきなり寒くなりすぎ……。
(両手を擦り合わせ)
温めてあげようか。
まだ居るのかな?
>>442 あら、こんばんは。
ちょっとぼーっとしてるけど、いることはいるわよ。
>>443 遊びたい気分なら是非お相手願いたいな。
シスターのお手てを摩って温めてあげるだけでもいいけどねー。
>>444 そうだねぇ……。
(ちょっと考えて、)
これからお風呂だし、ちょっとだけあっためてちょうだい。
はい。
(冷えて白くなった両手を差し出す)
>>445 なーんだ、残念。
待ってる間に甘いのかそれとも、とか色々考えてみたのに。
(にやりと笑いながら両手を取って指先から感触を味わいつつ摩り、)
(少し手を引くとぬくい自分の背中へとぺたんと触れさせる)
また時間ある時は宜しく頼むよ?
(自分もミサオに腕を回して抱きつきお尻から背筋を撫であげようと)
>>446 ふふ。ゴメンね?
(笑い返しながら、手を引かれるまま密着し)
また今度、……あんっ。
ん……ふ。
(お尻を撫で上げられると小さな声を上げて、)
(ぎゅっと男を抱き締め、頬にそっと触れるだけのキスをする)
>>447 何だか乗り気みたいだし、ホントに残念だよ。
なんなら顔を出しそうな日を教えてくれても。
(密着して感じる胸元の豊かさに体温を上げつつ、)
(耳を啄むだけのキスで応え、誘うようにその縁を舐め上げる)
まあ次会えるまでたっぷりと考えておくことにするか。
楽しみにしてるよシスター。
(抱きしめて捕えたまま、胸を片方鷲掴みにするようにして囁きかけて)
>>448 明日何もなければよかったんだけどね…。
ひぁんっ!もう、くすぐったいよ。
(耳を舐められクスクスと笑って)
月末には来られるかもしれないけど……私、気まぐれだからね。
あん…もうっ、これ以上触っちゃダメ。
(胸を掴もうとする男の手を軽く叩いて)
それじゃあね…おやすみなさい!
(するりと抜け出すようにして男から離れ、小走りで去っていった。)
【お相手嬉しかったです!それでは、是非また今度。】
>>449 へいへい、早いとこ風呂入って精々健全にあったまってきな。
おやすみだ、シスター。
(ひらひらと手を振って見送った)
【こちらこそ嬉しかったですよ、また会えましたらその時には宜しくお願いします】
来てみたはいいけど、遅くなっちゃった…
今夜は誰も来ないかな。
【少し待機します】
プロフィールとか教えてくれない?
【またageてしまった…orz】
シスターを娼婦として扱ってみたい。
>>455 【娼婦ですか…どんなシチュエーションでしょう?】
傾きかけた教会のために、身体を売っているみたいなシチュで。
普段は見習いなのに、娼婦として男の前に来るときは正式なシスター服でとか。
>>458 教会の片隅の部屋で、ミサオが部屋に来てからって状態から始めたいな。
書き出しは、どうしましょうか?
>>459 【えと、すでに対面してるところからってことですかね…?】
【よければこちらから始めまさせていただきますが】
>>461 (教会の一室。薄暗い中で、男を前にしてミサオが立っている。)
お待たせ。準備できたわよ。
(軽く腕を組むようにして、相手を頭の先から爪先まで眺めて)
…男ってホント物好きだよね。
こんな所に来てまで、女の子を買うなんてさ。
(どことなく皮肉めいた笑みを浮かべているその姿は、見習いではなく正式なシスターの服装)
【こんな感じで…お願いします】
>>462 そんな物好きな男相手に、身体を開いているシスターさんは、なんなんだよ。
(ミサオの言葉に、ニヤリとして言い返す)
(何度もミサオを買って、すっかり彼女の言動には慣れてしまっているようだ)
今のお前は、シスターの格好をしてるだけの娼婦だろ?
じゃあ、娼婦らしく……
(男はすでに全裸で、ベッドに腰掛けている)
ひざまづいて、俺の足にキスしてみせろ。
(すね毛の生えた足を、示してみせる)
【了解です】
>>463 しょーがないでしょ!
私だって別に好き好んでやってるわけじゃないわよ!
(ムッとした顔で怒りを露にして言い返す。)
(出ているところは出ているが、感情的になるとまだあどけない。)
ふん……どうせ私は…
(見習いですよーだ、と言いかけて止まり。)
(男の傍まで近寄ると、跪き、まずは足の甲に唇を落とし)
ん…ふ……
(唾液で濡れた舌で余韻を残すようになぞり上げる)
>>463 随分と「らしく」なったじゃないか。
(ミサオの赤毛を見下ろしながら、そう声を掛ける)
(シスター服の女性が、自分の足にキスをしているという状況に興奮を覚えている)
賛美歌を捧げていた口で、男の足にキスするなんて、自分で恥ずかしくならないのかよ。
それとも、それがいいってか?
(言葉責めを、ミサオに繰り返した)
もういいぞ。
そうら……
(ミサオの身体を抱き寄せると、その感触を確かめるように、シスター服の上から、その肢体に手を這わせた)
>>465 ………。
(抱き寄せられても、膨れっ面でそっぽを向いたまま黙っている。)
(やや赤らめた頬を隠すようにして、髪をかき上げ)
んっ……ふぅ……
あんっ……
(男の手が身体を這うと、小さく息を漏らし身をくねらせる)
こうやって、シスターを苛めるのが面白いんでしょ…?
サイテーね……んっ……
>>465 (そのまま、ベッドにミサオを押し倒す)
(ミサオの唇を奪い、舌を彼女の中に侵入させ絡め取る)
今夜も、しっぽりと楽しもうじゃないか。
(ニヤリと笑った)
【眠気が急激に酷くなってきました】
【中途半端ですが、ここで終わらせてください】
【おやすみなさい】
>>467 【おやすみなさい!ありがとうございました】
【では私も落ちます】
469 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 02:56:38.33 ID:kE+My00A
もったいね
うーん……どうしてこう、宵っ張りになっちゃうんだろうね…
なんだかんだしてたら、いっつもこの時間だよ…
(腕組みして寒さをまぎらわしつつ)
さーて…寝ようかな…
【落ちますー】
捕獲出来なかったか、残念だぜ
シスターさんを捕らえられる罠でもあれば張りたいね
【名前】ルナ
【性別】女
【年齢】21
【所属】山村の寂れた教会、半年前に王都の教会から派遣されてきた。
【役職】シスター
【身長】157p
【サイズ】B88 W58 H89
【髪形/服装】淡茶の長髪を普段は三つ編みに纏めベールの中に収めている。
全体は黒アクセントが白のシスター服。
【容姿】薄灰色の瞳、下がり眉で童顔の為やや幼く見える
【性格】真面目で穏やか、人が良い、ただ要領が悪いせいで辺境に飛ばされることに
【備考】陸の孤島にある山村の教会の前任シスターが逃げ出した為に代わりとして派遣された。
村に着いて早々神父が事故死したために村人達に支えられながら一人で教会を守っている。
実は下心を持っていた神父が亡くなったためにその毒牙にはかからず助かったものの
教会の菜園の隅に植えられていた妖しい薬草の煙を誤って嗅いでしまってそれから時々記憶があやふやに……
毎日朝になると礼拝の為に笑顔で村人を招き入れるが、薬の副作用で夜中の記憶が完全に飛んでいる
【希望プレイ】調教、緊縛等縄を使ったプレイ、輪姦
昼は敬虔なシスターとして村人と心温まる交流をする一方
夜は彼等から亡き神父の調教用地下室の薬・器具・道具等を使って調教されたり
村の男達に共有されてたり
と、昼と夜でギャップがある感じにできれば嬉しいです
【NGプレイ】スカ、グロ
村長さんに王都の教会への手紙を託してから随分経つのに
新しい神父様が派遣されてこないどころか、返事も届かないなんて…
もしかして私の字が汚かったから……ううっ…
【はじめまして、お邪魔します】
【置きレスでお相手してくれる方がいらしたら、よろしくお願いします。】
【気長にお待ちしております。】
【一レス、お借りしました。】
>>473 【トリップ付け忘れてたので付けておきます】
【失礼しました】
>>474 【今すぐは無理だけど、置きレスで相手したいな】
【こちらは主に村長を演じて、時折村人を使役して、ルナをメチャクチャにしてあげたい】
>>475 【ありがとうございます】
【ええと…今すぐは無理とのことですけど】
【応じていただけたということで、良いのでしょうか?】
【もし相手をして貰えるのなら、打ち合わせに都合の良い時間を指定して下さると嬉しいです】
477 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 15:52:44.52 ID:nsLQ0IhD
いいね
>>476 【遅れてすまない。今夜9時以降なら大丈夫】
【土曜日以外の夜なら、大体の都合がつきます】
>>479 【分かりました。こちらも10時にお待ちしていますね】
>>480 【はい、よろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>480 【と、思ったら空いたみたいなので予定通り待ち合わせスレにいますね】
【何度もすみません】
>>484 【また他の方がお使いになるようですので、上記のスレッドに居りますね】
クリスマスが終わっちゃったね。
過去形だから……おめでとうございました?
お祈りしたりさ、子供たちの相手したりさー、プレゼント配ったりさぁ……
私もプレゼント欲しかったなぁ。
ケーキも、もっといっぱい食べたかったな。
おやおや、ミサオちゃんともあろうぐらいの
プロポーションを持った娘が、イブにお誘いとか無かったの?
>>488 あら、失礼ね。もちろんそこらの男どもから熱烈なアプローチが…
なんて言ってる場合じゃなかったわよ!私シスターなのよ!?
クリスマスに向けて、準備やら手伝いやらなんやらで…忙しいったらなかったわよ!
イブだろうがイブイブだろうが、関係なかったわ。
(ツンとそっぽを向き、しょんぼりして)
……遊びたかったなぁ……
>>489 そういえば職業柄そんなことをしてる暇はなかったね…
ごめんごめん…
(そっぽを向き、残念がるミサオの後から覆いかぶさるように抱きつき)
(そっと、自分の両手でミサオの両手を包み込むように握る)
やっとさ、クリスマスも終わって
忙しくなくなったのなら、俺と…遊んでみない?
もちろん、性的な意味でだけど。
>>490 (抱きついてきた男の顔を振り返るように見て)
遊んでくれるの?……って本性丸出しじゃない、やーね。
(おかしそうに笑い、振り向いて自分から男に抱きつく)
(首に腕を回して顔を近づけて)
いいわ。来てくれたんだし、相手してちょうだい。
>>491 (振り向かれ、正面から素直に抱きつかれると)
(一瞬驚きながらも、顔を近づけるミサオの唇にそっと口付け)
(舌を挿入し、お互いの唾液を激しく混ざり合わせるほどのキスを行っていき…)
んっ…ちゅっ…んんっ…んはっ…
ただエッチするのもいいけどさ、そこのかばんの中…
とっておきの衣装があるから、是非ミサオちゃんに着て欲しいななんて…
(お互いの体を抱きしめあったまま、そっと目配せしたかばんの中には)
(ミニスカサンタのコスプレがしまわれて)
>>492 …んむ…ちゅ、んー…
(キスの最中も舌で男の口内や舌先をくすぐり、唇を離す時
仕上げのように男の唇をペロッと舐め上げる)
ふぁ……なぁに?私が着るって?
(指で唇を軽く拭いつつ、片手で器用にかばんを開けてみる)
(コスプレ衣装を取り出し、広げてみて)
……用意周到ね……
でも、こういうの一度着てみたかったのよね。
(と、いきなりその場で服を脱ぎ始める。気分が乗っているらしく、
たとえ男が制止しても構わずに)
あっち向いててよね?
(うわべだけで注意しておいて、ブラまで外し下着一枚だけになって
その上から衣装を纏う)
ハイ、お待たせ。どう?似合う?
どうしてサイズがぴったりなのかはこの際問わないでおくわ。
(くるんと回ってみせた。衣装の下の生乳が、柔らかそうに揺れる)
>>493 まぁ…クリスマスを意識してた女の子を相手にするなら
これぐらいの準備はね…半分以上が俺の個人的な趣味だったりするけど
って…着替えるなら、隠れて…まぁいいか。
(コスプレ衣装を見た瞬間、気分が乗ってくれたのか)
(そそくさとその場で着替え始めるミサオに驚き、多少制止してみたものの)
(服を脱ぎだしていき、思わず背を向けるも)
(その豊満な肉体に対する欲求には逆らえず、たまにチラチラを覗き見をしながら)
(自分の想像通りになっていくミサオの姿を見て、股間はみるみるうちに膨らんでいった)
おお、似合う似合う!こんなミニスカサンタさんが枕元に来たら
思春期の男の子なんてイチコロなんじゃないかな、赤い髪と衣装があいまって
とてもいい感じだよ……じゃ、我慢できそうもないし早速…
(上から下まで、舐め回すようにミサオのサンタ姿を堪能すると)
(そっとミサオを再び抱き寄せ、柔らかそうに揺れていた乳房を優しく揉み)
……ノーブラなんだね、ちょうど良かった。
この衣装にはちょっとした仕掛けがしてあってね?
ほら、ここ…
(そっとミサオの胸元から、少し下の部分にあるボタンに手をかけて)
(外すと、少し大きめの穴が開いていて…)
エッチなミサオちゃんならわかるよね?この穴が何に使われるか…
ほら、実践して欲しいな。俺の股間ももう限界だよ…
(そういい終わると、ズボンを脱ぎ下半身をあらわにし完全に勃ちあがっている肉棒を見せ付ける)
>>493 シスターっていうか、普通にサンタガールになっちゃったね。
女の子にコスプレさせるのが趣味なの?
(男のいやらしい視線に、艶かしさを含んだ笑みで応え)
あは…あんっ…、おっぱい……やん……
(乳房を揉まれると、恥ずかしそうに目を細めた)
やだ…もうおっきくなっちゃってるの?
(ボタンを外す男の手と目を交互に見て、そっと跪き)
どうして欲しいのかちゃんと言えばいいのに…やらしいわねぇ…
間違ってたら、どうするの?
(クスクスと笑い、勃起した男のものに両手でそっと触れる。
焦らすように指で肉棒を少し揉んでから、衣装に開けられた穴から谷間に挿し込み)
ほらぁ……
(手を使って両胸で挟み込んで、むにむにと乳房を揺らし刺激し始めた)
>>495 うーん、趣味か趣味じゃないかと言われたら
趣味ってことになるね。
ミサオちゃんみたいな、可愛い女の子には
いろんな衣装を、着せてみたくなるものだよ。
(恥ずかしそうに目を細めるミサオの頬を、そっと撫でて微笑んで見せて)
もちろん、可愛い娘にこんな格好させて勃起しない男は居ないよ
………きちんと理解してるミサオちゃんも、十分やらしいよ…っ…んっ…
(そっと焦らす様にミサオに肉棒を揉まれ、軽く息を吐くと)
(みるみるうちに肉棒が特注のサンタコスの中に挿入され、柔らかい乳房に包まれ)
(それを両手でミサオが圧迫し、挟み込み刺激し始めると思わず声を漏らしてしまう)
んっ…くっ、最高だよっ…
このままでもいいけど、もう1つ仕掛けがあってね?
(肉棒が挿入されていて、盛り上がってる部分をそっと摘み)
(何か弾ける様な音をさせると、今までの行為により暖められ)
(袋に入っていたローションらしきものが、胸の谷間と肉棒を覆い始め)
(さらに与えられる刺激が強まっていき…)
これで、このサンタコスにある仕掛けはおしまい。
あとは十分ミサオちゃんが奉仕して、気持ちよくしてくれたら嬉しいな。
(ミサオをぎゅっと抱き寄せると、ローションまみれの乳房と肉棒を)
(さらに激しくこすり付ける為、自らも腰を動かしていく)
>>497 ふふ、アンタだってえっちなんじゃない…
ほら……ほら、どう?アンタの、すごくおっきくなっちゃってるよ…
(上下に胸と肉棒を擦り合わせたり、挟み込んだりして強弱をつけ)
あっ…なんか出てるよ…?んん……
どこで見つけてきたの、こんなエッチな服…
(生暖かい液体が谷間を伝い、にゅちゅにゅちゅ音を立てる)
んんっ…アンタの、熱い…はぁ…
(サンタコスの上に勃起した乳首が浮かび上がり、感じ始めているのが見て取れる)
あぁ……ん、私も欲しいよっ……んっ…
(乳房を激しく揺らす手の指先を乳首に這わせ、男を刺激しながら自分の乳首を指で擦る)
(そのうち我慢できなくなって、乳首を指で摘みながら、肉棒を乳房で挟んで絞るように扱き上げる)
【あぁぁ、いいところなのですがそろそろ用事をしないと…】
【よろしければ、今晩にでも再開できるのですが、いかがでしょう?;】
>>498 【了解です、一旦凍結ということで】
【こちらも今日の夜は開いてるので、何時から開始かはミサオさんに任せます】
>>499 【ありがとうございます】
【遅めになりますが…23時で大丈夫ですか?】
>>500 【了解しました、お預けされた分いっぱい気持ちよくしてくださいね!】
【では、一旦落ちます。では23時に…一応酉残しておきますね。ID変わることは無いと思いますが】
>>501 【頑張りますw】
【では、また今晩!落ちますー】
>>498 そうだな…お互いエッチでいいじゃないか…
くっ、んっ…もう、イきそうだ…
(ミサオの激しい乳房による愛撫により、肉棒は震え鼓動は高鳴り)
(思わず声をもらしながら、恍惚な表情を浮かべながら奉仕するミサオを見つめ)
ん?それは教えられないな…
ミサオちゃんがもっと興味があるっていうのなら、つれていってあげなくもないけど。
あっ、もうダメっ…ミサオちゃん、申し訳ないが好き勝手させてもらうよ。
(そう言い放つと、胸に圧力をかけて愛撫をし続けるミサオの手に自分の手を重ね合わせ)
(ぐっと力を入れて、乳房にさらに圧力をかけミサオの体を仰向けに寝かせ)
ううっ、気持ちいいっ…イクっ、イクよっ…あああっ!!
(ミサオの体の上で馬乗りになりながら、サンタ服の中で乳房に包まれた肉棒を)
(一心不乱に腰を振りながら擦り、射精欲を高め)
(最後には、谷間に押し付けるように肉棒を埋めると衣装の中で乳房に包まれたまま)
(延々と濃い白濁液を垂れ流し、絶頂を迎えたようだった)
【ちょっと送れちゃいましたが、解凍の為にスレをお借りしますね】
>>503 出しちゃうの?ふふ…そんなに気持ちいいんだ?
はぁ…はぁ…どこに連れてこうってのよ…?あっ…
(男の反応にうっとりした表情で返し、されるがままに押し倒される)
やんっ、ちょっとぉ!いきなり、激しっ……あんっ…!
(男の体重にやや驚いた声を出すが、すぐに甘い声に変わり)
(腰の煽りに応えるように自分も手の動きを激しく変えて)
ふぁっ…おっき…すごく熱くって…
…ぁんっ、にちゅにちゅいってる…!…あぁぁっ……
(先走りとローションで濡れている谷間で擦られる肉棒の熱さと、
(男の喘ぎとどくどくと流れる熱い体液の流れに絶頂を感じる)
………ふふ。出ちゃったね……。
いっぱいじゃん、ほら…
(上気した頬で小さく笑い、肉棒の先端と思しきところをつんと指でつつく)
【レス返してたら遅くなりました!ごめんなさい!】
【よろしくお願いしますね】
>>504 うっ、んっ…くふぅ…
(ミサオの手をぎゅっと握り、乳房を圧迫させ肉棒を挟みながら)
(肉棒から放出される白濁液が、一滴も出なくなるまで乳房の感触を味わい続け)
急に激しくしちゃってごめん…うっ…
やめてくれよ、出したばっかりで敏感になってるのに…
(絶頂間際にした、自分勝手な行動を謝ろうとするも)
(笑みを浮かべられながら、衣装の上から亀頭部分をつつかれると)
(絶頂直後で過敏になっているそこが、思わず震えてしまい)
まったく、ミサオちゃんはいたずら好きなんだから…
ほら、つついたコレを十分綺麗になるまで舐めてくれるよね?
(ずるっと効果音が聞こえそうなほど、ローションとカウパー、そして精液でドロドロになった)
(肉棒をサンタ服の中から引きずり出し、そっとミサオの口元に近づけ…)
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【そう言えば、タイムリミットは何時ごろでしょうか?】
>>505 ふふ、別にいいわ。それくらいできる男のヒトのほうが好きよ。
だって、触りたかったんだもん。結構感じやすいんだね。
(震える肉棒にいたずらっぽく笑い、もう一突きしようとするが)
(谷間から引き抜かれ、目の前に持って来られる)
(濡れて光るグロテスクな亀頭をじっと見つめ)
んん…っ……
(尖らせた舌先で鈴口を擦るように、やや鋭く舐め上げた)
こう?それとも……もっと咥えたほうがいい…?
ん…ちゅぅぅっ……ちゅぱぁっ……
(次は、亀頭をすっぽりと口の中に収めて、小さな音を立てて吸い上げてみせ)
(唇を離し、男の反応を伺う)
【特に制限は無いです。3時を超えると眠くなるかもしれませんが】
【そちらはいかがですか?】
>>506 ならよかった…ミサオちゃんとは相性がいいみたいだね。
そりゃ、出したばっかりのそこは感じやすいよ。
んっ、くっ…フェラされるだけでも十分気持ちいい
このまま出しちゃうのもいいけど、根元までさくっと掃除してもらって
ミサオちゃんの中に挿れたいかな。
できれば、自分から開いておねだりされると興奮するんだけど
どうだろう、してくれないかな?
(尖らせた舌先で舐められ、吸い上げられると)
(ブルッと下半身が震え、顔を赤くする)
【了解です、こちらも制限は無いので】
【お互い眠くなったら報告するということで…それはでには一区切りおきたいものですが】
>>507 んっ…ちゅっ、ちゅぱっ……んくっ…ちゅむ…は……
(男の要望を聞きながら、先端に口付けて舌で弄繰り回したり)
(咥え込んで、熱を帯びた口内で肉棒を舐め回したりして)
ホントに感じやすいんだね…かわいい…
(両手の指を添え、男を見ながらぺろりと舌でなぞり上げ)
(顔を赤らめた男に笑いかける)
このまま出ちゃいそうだよ…?我慢できるの?ちゅぷっ…くちゅ…
(挑発するように、亀頭に口付けやわやわと刺激する)
私だって、もう欲しくてたまらないよ…
ねぇ、ちょっとでもいいから触ってよ…おっぱいも、…あそこもっ……
そしたら、おねだりしてあげるよ…
(脚を少し開くようにして、腰を揺する。)
(その度にミニスカの奥で、真っ白い下着がちらちらと見え隠れし)
【こちらも了解です!せっかくなので最後まで頑張りたいです】
>>508 んっ…くっ…
かわいい…って…いい年した男が言われて嬉しい言葉じゃ…
まぁ、ちょっと嬉しいけど…くっ、本当に出ちゃうから…
(ミサオに肉棒をくわえ込まれ、隅々まで舐めまわし)
(綺麗に掃除され、亀頭をくすぐるように口付け刺激されると再び我慢汁が溢れ始め)
そっか…俺ばっかり好き勝手してたからな…
寂しい思いさせてごめんよ、いっぱい触って、愛してあげる…んっ
(そう言うと、そっとミサオの唇に触れる程度の口付けをし)
(左手でぎゅっと根元から乳房を揉み、ぐちゅっぐちゅっと言う音をさせながら)
(衣装の中で、精液やローションと共に形をぐにぐにと変える乳房の感触を楽しみ)
(乳房も刺激を与えるように摘みながら、愛撫し続け)
こっちはずっとノータッチだったね…もう濡れてるのかな?
(脚をそっと開かれ、腰が揺れ。衣装のミニスカートが少しめくれ白い下着が見え隠れし)
(その様子を見ながら、そっと自分の右手の指先を唾液で濡らすと)
(ゆっくりと股下に挿入し、下着のクロッチ部分をずらす…)
少し濡れてるね…じゃ、いっぱいかき回してあげる
艶やかな声を、たくさん聞かせてくれると嬉しいな…
(そう耳元で囁き、しっとり濡れた割れ目に指を挿入し優しく膣壁を擦り始めた…)
【こちらも同じ気持ちです、ミサオちゃん可愛いので。たくさん愛してあげたい…】
>>509 じゃあ、何て言えばいいの?かっこいい…も、何か違うわよね…
…あ、また出てきちゃってる…せっかく綺麗にしたのに…
(我慢汁を溢れさせる肉棒に目を細める)
ちゅっ……んっ、あっ!
あんっ…おっぱい、はぁんっ……強すぎっ…
(胸への強めの愛撫はまんざらでもないようで)
(感じる表情を隠すようにして顔を背けながら、喘ぎを漏らす)
(自分でも弄っていた乳首は服の下で、ツンと上を向いている)
んふ…っ…疼いてるもん…早く触って……
(下着をずらす手を早めるようにせがみ、割れ目に指が触れると、切なげに声を上げ)
あっ…あぁっ……
はぁっ…そこ…あぁ……やぁん…
(男の指使いに合わせて、恥部がひくつく。指にはねっとりした愛液が絡みつき)
…はぁ、もっとぉ…クリトリスも触って……
(自分の手を男の手に重ねて、ねだった)
【ありがとうございますw】
>>510 ツンツンしてるミサオちゃんも可愛いけど
こうやって、おねだりしてるミサオちゃんはもっと可愛いね
わかった、いっぱい弄ってイかせてあげる…
俺に身を委ねて、いっぱい気持ちよくなってね?
(ミサオの望みどおり、下腹部を愛撫していた動きをさらに早め)
(クリトリスも親指でこね回すように弄り、刺激していき…)
じゃ、そろそろ一回イっちゃおうか…
たくさん可愛い声を聞かせてね。んっ…
(揉んでいた胸からそっと左手を離し、両手でミサオの太ももを広げ)
(ミニスカートの中に頭を入れると、十分に濡れた下腹部にくらいつくように唇をあて)
(あふれ出る愛液を啜っていく…)
ほら、どんどん溢れてくる…
すごい気持ちいいんだね、ほらイっちゃえ…可愛い声を上げながら…
(尖らせた舌でクリトリスを舐めながら刺激し、再び膣内に指を挿入し)
(膣壁の上部にあるGスポットを、激しく指先で擦りながら)
(唇はクリトリスにあてがい、舌先で転がしながら一気に吸引しミサオを絶頂へと導いていった)
>>511 (少し恥ずかしそうに男を見て、何か言い返そうとしたが)
…ぁあっ、あっ……、…はぁ……
(動きを速めていく指先に甘い声を上げ)
あぁっ、そうっ、クリトリスぅ…!…んう、気持ちいぃよ……!
(強い快感に必死に耐え、喘ぎを押さえ込むように指を唇に押し当てて呼吸をする)
あはっ、あっ、ダメぇ…そ、そんなところっ…
んっ…!…んっ…くぅぅぅ……!
(脚を開かせ、恥部に顔を埋められ、よりいっそう強まる愛撫に身体が震える)
(男の唇が陰唇に押し当てられる感触に顔を赤くし)
ダメっ……ダメッ…んっ、あっ…あっ!
あぁぁ、そ、そこっ、やっ!
(言葉攻めと弱い所を指と舌先で同時に責められ、声を抑えられなくなって)
んあっ……やっ、あはあぁぁんっ……!!
(仰け反り、男の言葉どおり甘い声を上げながら果ててしまった)
>>512 んっ…んぐっ、んぐっ…
(ミサオが絶頂に達し、あふれ出る愛液を啜りながら恍惚の表情を浮かべ)
(一滴も残らず、愛液を舌で舐め取るように啜りとるとスカートから顔を出し)
可愛い声、十分聞かせてもらったよ。
ミサオちゃんの望みはかなえたから、今度は俺の望みをかなえて欲しいな。
ほら、いやらしく。
俺がすぐ襲いたくなっちゃうようなエロい格好をして
おねだりして欲しいな。
(達した直後で息が整っていないミサオの頭を、優しくなでながら微笑みかける)
>>513 はぁ…はぁ…はぁ……
…イッ、ちゃっ…た…はぁ……
(息を整えながら、小さな声でそう呟く)
ふぅ…やっぱり、おねだりしなきゃ、いけないの…?
(頭を撫でられ視線を外し、恥ずかしさを滲ませる)
しょうがないわね……じゃあ……
(上体を起こし、男を見上げる格好になって)
(するりと下着を脱ぎ、片方の足首に引っ掛け)
(片手をぐっしょり濡れた下半身まで滑らせ、割れ目を指先で隠す)
早く…ちょうだい……
もう、我慢できないよ…お願い…欲しくって、たまんないよぉ……
(が、当然隠しきれるわけはなく、絶頂の余韻でひくひく震える陰唇が指の間から覗く)
(脚を動かすと、ちゅぷ、と愛液が小さく音を立てた)
>>514 いい…いい…素直なミサオちゃん最高だっ…!
(ミサオの口から、振り絞るようなねだる言葉を聞くと)
(がばっとミサオの首筋にくらいつくように抱きつくと、そのまま首筋を吸い)
(キスマークを、いくつもいくつも残していく。)
はぁ…はぁ、お望みどおり挿れてあげる。
そして俺の子種を、可愛いサンタクロースのコスプレをした
淫乱シスターミサオちゃんに、たくさん出して種付けしてあげるね?
(と、耳元で囁きながら勃起した肉棒を一気にミサオの中に挿入し)
(動物が交尾をするように一心不乱に腰を振り続け、射精欲を高めていく)
あっ、ダメだっ…随分お預けくらったから…もうっ…くううっ…
(散々お預けを食らった結果なのか、思った以上の膣圧に耐えられなかったのか)
(無我夢中で腰を振った結果、あっというまに果ててしまい)
(ミサオの膣内は、男の精液であっというまに白く汚されてしまって…)
ううっ…早くてごめん…でも、もっと出せる気がするから…
【時間も時間なんで、1回出しちゃいました…ごめんなさい。】
【ミサオさんが大丈夫なら、このまま2回3回とやりたいのですが大丈夫でしょうか?】
>>515 きゃん!!ちょ、……ぁふ……
あん……っ…
(抱きつかれて驚き、悲鳴を上げたが文句を言うほどの余裕は無い。)
早くぅ……あそこがひくひくしてるよぉ…
んっ……あっ…ああぁぁぁ………!
(男の先端が膣壁を貫くと、肉を割って侵入してくる感触に仰け反り喘ぐ)
はぁぁ……入れられただけなのにっ、気持ちぃっ…
すごっ、イイッ…!イイよぉ…あぁんっ、もっと動いてっ……
(男の腰の動きに合わせて自分も下半身を動かし、肉棒を締め上げる)
(結合を深めようと男に密着し、擦って欲しいところを積極的に押し付け)
ふあぁっ……あぁんっ…私っ、まだっ……
(男が射精したのに、不満げに腰を揺さぶって)
もっとっ…もっといっぱいちょうだいよ…!イかせてぇ…!
(白濁と愛液が混じる膣口をちゅぷちゅぷと締め上げ、男を誘う)
【そうですねぇ。あと1回くらいならw】
>>516 あ、あぁ…たくさん出してあげるから…
濃い精液を垂れ流し続けて、孕ませてあげるよ
淫乱シスターサンタのミサオちゃん!
(1回目の射精があらかた終わり、ぎゅっとミサオを抱きしめると)
(結合部を抜かないように、そっと体勢を後背位にし)
あぁ…この柔らかいおっぱいも、折れそうなほど括れてるウェストも
今だけは俺のもの…最高だっ!!
(後から覆いかぶさるように乗っかり、背中から包み込むように手を回し)
(ぎゅっと衣装の上から乳房を両手でつかむと、その中に入り続けている)
(ローションや精液の音をぐちゅぐちゅと響かせながら、激しく揉みしだき…)
ああっ…1回出したのに、またすぐ出ちゃいそうだ…
これだけ出せば、ミサオちゃん孕んでくれるよね。
俺だけのシスターサンタになってくれるよね。
ね、お願い。「孕ませて」ってお願いして?
自分の考えられる、もっともエロい言葉でおねだりして?
そうすれば、たくさん精液出そうな気がするから…
(下腹部で、激しく打ち付けるように肉棒を膣内に突き入れながら)
(乳房を激しく揉みしだき、口ではミサオの耳を舐めながら)
(自分勝手なおねだりをし続け、興奮を高めながら2回目の射精への準備を始めていた…)
【ありがとうございます、ミサオちゃん大好きです。】
【次あたりで射精して、〆たいと思いますのでもうしばらくお付き合いください。】
>>517 (結合したまま体位を変えられ、恥部がぐりゅっと擦られる)
ひ、あんっ!やっ、こんな格好恥ずかしいよぉ!
んふあっ、あぁっ……あっ、おっぱいとあそこ、一緒にっ…
ぐちゅぐちゅっ…、ぐちゅぐちゅいってるぅ……!
(豊満な胸は尖りきった先端を除けば、指からはみ出るほど柔らかい)
(揉みしだく手の動きに合わせて、膣がいやらしくひくつく)
あはっ、あっ、くすぐったぃ…!ひゃんうぅっ……
(耳を舐められると甲高い声を上げて)
あぁんっ…おっぱい、いぃよぉっ…おまんこも、しびれちゃうぅ……
(男にはミサオの顔は見えないかもしれないが、うっとりと甘く、切ない喘ぎが、
どんな表情をしているかが教えてくれるだろう)
ふえぇ……もっとっ、もっとおっぱいもみもみしてっ。乳首もいじめてっ…!
アンタだけのシスターになるからっ…ふぁぁ…!
ぁっ、ひあっ…アンタのおチンポでっ、孕ませてっ!
(男の激しい愛撫に理性が完全に飛んで、シスターらしからぬ卑猥な言葉を叫び)
…っふあぁっ、イクっ!!
イッちゃううぅ!!はぁぁああああっ!!
(びくっと大きく身体を震わせると、結合部から大量の愛液を噴き出しながら絶頂を迎えた)
(ごりごり擦り上げるくらいの勢いで、膣壁が男のモノを締め上げる)
>>518 ミサオちゃん、可愛いよ…
わかった、出して出して絶対に孕ませてあげるからっ…!
くっ、俺もっイクっ…!!孕めっ!ミサオっ!!!
(ミサオがシスターらしからぬ卑猥な言葉を発しながら、一足先に絶頂を迎えると)
(その膣圧による締め付けで、耐えられなくなった肉棒から1回目とは比べ物にならない)
(ほどの精液が、亀頭の先の割れ目から)
(ドプッドプッ、ドクドクッという音と共にあふれ出ていく)
(ミサオの望みどおり、力いっぱい乳房を揉み)
(乳首を指先で、取れるほど捏ねるように摘みながら…)
……っ…あっ…
(それから数十秒、ミサオの膣内へ精液が注がれ続け)
(子宮も膣内も隙間無く真っ白く染められると、男も力尽きたのか)
(ミサオと共に、ぐったりとその場に倒れてしまい…)
ありがとう…ミサオちゃん、少し遅くなったけど
最高のプレゼントをあげられたし、ミサオサンタさんからももらえたと思ってる
これを機に、コスプレにハマってくれたなら…その、また…してくれると嬉しいな。
大好きだよ…ミサオちゃん…んっ…
(お互いうつ伏せの状態から、ミサオを仰向けの状態にし)
(少し見つめあうと、思わず唇を合わせ舌を絡め合わせるキスを始め)
(次第にまた大きくなる肉棒、射精欲に逆らうことができず)
(結局朝まで同じ行為を、何度も繰り返してしまったそうな…)
【こちらはこんな感じで〆てみました、返信して〆てくれると嬉しいですが】
【時間も時間なので、どちらでも大丈夫です。】
【最後の乱れっぷりとか最高でした、またお相手できることを楽しみにしてます!】
>>519 ああ…、はあ……はあ……はっ……
ふぁぁ……も、むりぃひ……
(荒い息継ぎを繰り返し、必死に呼吸をして)
(結合部から大量の体液を滴らせたまま、男と一緒に倒れこんだ)
は、…ふぅ…もぉヤダ、すっごく恥ずかしいコト言っちゃっ……
あ……はぁ……まだ、じんじんしてるよぉ……
(うつ伏せの体勢でしばらく息継ぎしていると、男に向きを変えさせられ)
んちゅっ……ぷ、ふぁ…そぉ?じゃ、メリークリスマスだね……
(キスの後、まだぼんやりしているのかちょっと訳の分からない返事をした)
んふふ……そうね…またしてあげてもいいかもね……
でも、プレゼントは他にも欲しいかな……あんっ…!
(再び男に抱かれ、朝まで続く行為に身を委ねていった。)
【お疲れ様でした!こんな感じで〆させていただきました】
【遅くまでご丁寧に、ありがとうございました♪】
【楽しかったです。では、おやすみなさい】
【名前】 天御蛟霊 礼音(アメノミヅチノ ライネ)
【性別】 女
【年齢】 14歳
【宗派】 月の処女神「ヤカガミヒメノミコト」を信奉する。
【所属】 夜鏡神社(群馬県某所を見守ってきた築1000年の古い神社だが、21世紀から始まった急激な都市開発によってガタが来ている)
【役職】 世襲巫女
【身長】 155cm
【サイズ】 95(Jカップ)・54・83
【髪形】 赤髪セミロングのお姫様カットを黄色いリボンでポニーテールに結った髪型。
【服装】 袴に八咫の鏡を提げた巫女。両耳に勾玉のイヤリングを飾り、腰に刀を差す。
【NGプレイ】 リョナ、猟奇、スカ全般、グロ
【備考】
ツリ目の巫女。気が強く高飛車。月の光を浴びてヤカガミヒメの霊力を借り、八咫の鏡に人の運命を映し出す能力を持つ。
天御蛟霊家は代々この霊儀で占い業を営んでいる。が、聖なる巫女の純潔を破られるとその力は失われる。
CV:釘宮理恵
【午前0時の鐘が鳴るまで待機します】
もろパクリかいw
【名前】しらもも
【性別】女
【年齢】外見約10才、実質約400才
【宗派】神道、稲荷信仰
【所属】中くらいのおおきさの稲荷神社
【役職】稲荷神の遣い
【身長】133cm
【体重】30kg
【サイズ】73/49/72 胸はすっぽり手で包めるくらいの大きさ。
【容姿】腰までの白髪ロングヘア。赤い瞳。白い肌。
ほっそりした幼い容姿に、白い狐耳と、もふもふの白い尻尾。
【服装】普通の巫女服(白衣に緋袴)の上から千早を着ている。下着はなし。
【備考】稲荷神の遣いの狐。神様代理として神社に住み着いている。
中身はケモノなので三大欲求には素直。長寿なので子も孫も曾孫もいる。
お賽銭くれる人には従順。
【希望プレイ】参拝客や神主と和姦なり強姦なり。いちゃいちゃから性奴隷まで可。
【NGプレイ】猟奇、スカトロ、グロ、おしりにこだわったプレイや体型の改造。
【おじゃまするのじゃー。さっそく待機するのじゃ】
【雑談からしっぽりまで受け付けておる。よろしくなのじゃ】
>>526 【こんにちはなのじゃ】
【いちおう神様予備軍みたいな感じじゃな。中身はケモノとはいえ、立ち振る舞いは人間と変わらんのじゃ】
【外見は……幼女というでない! わしはそれなりにオトナのキツネなのじゃ! ぷんぷん】
>>527 【わかりました。なら小学生くらいのエロ小僧にイタズラからはじまりセックスというシチュはどうでしょう】
【神社の森の中のひみつ基地で会話しながら・・・みたいな】
>>528 【面白そうじゃな。わしの神社は子供たちの格好の遊び場じゃ】
【わしも子供の面倒を見ておるのじゃ。えへん。怪我でもしたら大変じゃからのう】
【して、そのエロ小僧は一人かえ? 複数でも構わぬが、ぬしのやりやすい方で良いのじゃよ】
>>529 【複数も凄く面白そうだけれども、時間も手間も多く掛かるので、今日のところはソロで行ってみようかなと】
【もしかしたら途中で増やすかもしれませんが】
【時代設定は現代でよかったかな】
【他に何か決めたい事がなければ書き出しても良いですか?】
【1レス借ります】
っ【おさい銭(小銭ジャラジャラ)】
っ【おいなりさん(1.5人分】
【差し入れです。良いお年を!】
>>530 【ひとり、ということじゃな。了解したのじゃ】
【時代は現代じゃよー。長く生きてるから過去でも構わぬがな】
【書き出しはお任せするのじゃ。決めたいことはその都度【】の中で話しかけるのじゃよ】
【それでは、お付き合いよろしくなのじゃー】
>>532 【わかりました。それではよろしくお願いします】
【書き出しのお時間少し頂きますね】
「念だ…念を込めろ…もっとだ!もっと…!」
百円玉を握り締めた少年が、賽銭箱の前で唸っている。
エッチな事に興味しんしんな年頃。
本屋でエロ本ゾーンにうっかり迷い込んでしまった体を装い素早く立ち読み。
学校では隙あれば女子のパンツを覗き。
通学路ではエロ本が落ちていないか目を光らせる。
だが世間はそんな彼の涙ぐましい努力を一蹴した。
本屋は店主に怒られ、学校では親を呼び出され、通学路はゴミ一つ落ちていない。
残された道はそう、神頼みであった。
「おりゃあ!」
気合と共に賽銭箱へと投入される100円玉。小学生の100円は大人にとっての一万円に等しい。
(どうかエロ本を丸ごと一冊拾えますように!どうかエロ本を丸ごと一冊拾えますように!どうかエロ本を)
手を合わせて精神を集中させ、祈祷のように脳内で願いを繰り返す。
カッ!
「来いっ!!!神よ!!!」
両目を見開き、拳を天高く突き上げた。
>>531 【ふふ、よいこころがけじゃ。良いお年をのー!】
>>534 ふふふ、それでは来るものも来ないのじゃよー
(一体何を願っているのか、大げさに念を込める少年の一部始終を覗いてしまって)
(可笑しくて、くすくす笑いながら、白髪を翻して少年の横にひょっこりと姿を表した)
しかし今時、感心な子供じゃのう。
そこまで力を込めて、一体何を願っておったのじゃ?
わしで良ければ聞いてみるのじゃよ。気にせず言ってみるとよいのじゃ。
(狐耳をぴくぴく動かしながら、にっこりと少年に微笑みかけた)
(見れば少年とほとんど背丈は変わらず……自分のほうが僅かに低いだろうか)
>>535 「き、来たぁぁぁあ!!」
ひょっこり現れた巫女服の少女にズザッと後ずさって大いにビビる。
が、そこにいたのは自分と同い年か一歳年下くらいかの女の子で、拍子抜けした表情が一瞬過ぎるも
頭に動く狐耳と尻尾に再び
「か、神だあああああ!!」
とビビった。
「えっと、それはその、あの、んと」
何を願っていたのかと聞かれると、言葉に詰まってもじもじと俯く。
こんな女の子にあんな願いをいえるわけがない。そこまで誇りを捨てきれる場所まで到達できてはいない。
「ええと、ええと、ほ、本当の神様なんだよね!?えーと、えーとじゃあ、一応ほ、保留で…」
そういってから再び俯く。
学校でスカートめくりこそすれ、同い年くらいの異性と喋る事なんか慣れていないのだ。
「ひ、ひみつ基地に来る?この神社の藪の中に作ったんだ!」
気まずい状況を打破するために、内緒のひみつ基地へと案内する事を思いついた。
>>536 う、う゛みっ!?
……そ、そんな驚かんでもよいのじゃ。わしも驚いちゃったのじゃ!
(少年の大声が耳に突き刺さって、相手と同じようにビクンとしてしまって)
(それがなんとなく恥ずかしくて、顔を赤くしながらじたばたした)
それと、わしは神様じゃないのじゃ。
似たようなもんじゃが……まあ、神様の代理じゃから、それなりに偉いのじゃぞ。
(少年に向かってえへんと無い胸を張る)
…………なんじゃ。わしには内緒かえ?
まあ、願い事をおのれの中に留めておくのも、ひとつの方法じゃな。
(大げさな振る舞いが嘘のように俯いてしまった少年に、あくまで優しい笑みを向けながら)
(さっと近づいていけば、巫女服の後ろから飛び出た尻尾が、左右に揺れている)
……ふむ。秘密基地か。わしも昔はさんざん遊んだものじゃ。
案内するなら、お呼ばれするのじゃよー♪
(唐突だが疑いも何もなくあっさり流されて。秘密基地の存在に興味津々で)
(少年が案内すれば、その後ろをトコトコと、尻尾を振りながら付いていく)
>>537 【申し訳ありません。そろそろ食事に出るのでできるなら凍結をお願いしたいです】
【八時くらいからなら再開できると思いますが】
【年越しですから明日以降でも構いません】
>>538 【ふむ。なら20時くらいからお願いするのじゃ】
【年越しじゃから、23時くらいで締めにしてもらいたいがのー】
【明日も大丈夫じゃから、安心するが良いのじゃ】
【あ、トリップ付けてもらえると嬉しいのじゃよ】
>>539 【わかりました、その地点で締めれなかった場合は延期という事で!】
【トリップよし!では行ってまいりますです。また八時に!】
【行ってくるがいいのじゃー。わしもそのあたりにまた来るのじゃよー】
【一時退散なのじゃ。またくるでのー】
【一旦スレお返しなのじゃ。また8時にのー】
【予定より少し早く帰ってこれたので、続きを書きつつしらももさん待ち!】
【なんじゃ、だいぶ早いのう。わしと早くしたかったなんて、可愛いやつじゃな】
【わしの準備もできてるのじゃ。いつでも始められるのじゃー】
>>537 神社へいたる階段を横にそれ、藪の中を暫く進んだところにそれはあった。
「狭いところですが・・・(///)」
藪が盛り上がり、子供の背が立つくらいの空間が基地だった。
天井には骨が折れたビニール傘を備え、申し訳程度の防水を施してあり、地面にはダンボールが敷き詰められていた。
辺りには近所の子供が持ち込んだ玩具やら漫画やらが、雨に濡れてぶわぶわに膨れていた。
間違いなくここは、少年たちの秘密の遊び場だった。
「前に雨が降ったからダンボールちょっと湿ってるけど、神様はこれに座ってください!
いやあ、基地に遊びに来た神様は神様が初めてだよっ。嬉しいなあ!」
そういってやや乾いているダンボールをしらももの下に敷く。湿った土と蒸れた草木の匂い。
隣に腰を下ろすと、しらももの顔がすぐ近くに来て思わず顔が赤くなる。
(よくよく見たら、この神様凄く可愛い・・・!同じクラスの女子なんかよりもずっとレベルたけー・・・!)
しらももの目に、隅に置かれたクッキーの空き缶が目に入る。
手にとって中を見れば、ピンクチラシの束が目に入るだろう。
>>543 【ふふふ、つい早く来てしまいました!よろしくおねがいします】
>>544 うむ。おじゃまするのじゃよ。
(秘密基地の中にもぐりこむと、中は思ったよりも広かった。狐耳も天井に触れない)
(佇まいはお世辞にも立派とは言いがたいが、いかにも子供らしい、遊び心の集約のような場所)
くふふ、わしは神様ではないし、ちと汚れてしまうがの。
まあ、こういうのも嫌いではないのじゃよ。
(言われるがままにダンボールに腰を下ろす)
(何百年前だったか……山を駆け巡っていた普通の狐だった頃を、何となく思い出してしまい)
(ついつい昔を思い出して、顔がにやけてしまうのだった)
うむ? わしの顔に、何かついておるか?
(すぐ側から、赤い顔で見つめてくる少年に、きょとんとした表情を返した)
(相手からの視線も特に気にせず、おかまいなしに至近距離から少年を見つめ返して……)
……? これは、なんじゃ? お菓子、ではないようじゃが……
(足裏に、クッキーの缶が当たる。手に取ると蓋が外れて、中のチラシが飛び出した)
な、んっ、お……おぬし、こういうのが好きなのか?
い、いけないのじゃ。おぬしにはまだ早すぎる……大人になってから、なのじゃ。
(中のチラシを見てしまって、つい顔を赤くしてしまい。目線が泳いでしまう)
>>546 「んはっ!!」
素早くしらももの手から缶を奪い取り、基地の隅に埋めるように隠す。
「ちちち違うんだ!僕はこんなの全然興味ないから子供だから!!これは隆樹の奴が良夫で順平なんだ!!」
顔を真っ赤にして引きつりながらなんとか取り繕うと手足をばたばたと動かす。
ピンクチラシが決定的になり、目の前の狐耳の女の子に、はっきりとした性的な感情を抱いてしまっていた。
視線は可愛らしい顔と露出が殆どない身体を行き来して、ダンボールを軽くめり込ませているお尻へと映る。
未知との遭遇ですっかりなりを顰めていたエロガキの根性が、むくむくと盛り上がりかけている。
「あのー、あー・・・、か!神様は、その、本物なの?耳とか、尻尾とか」
ぴこぴこと揺れている狐耳と尻尾を見て話題をそらす。
「触ってみてもいいかな?なーんて!」
>>548 むう。嘘つく子は、嫌いなのじゃ。
(必死に取り繕う姿に、たしなめるようにむっとした顔を見せる)
(……数秒後、ふぅ、と熱っぽい息を吐いて、慌てた様子の少年を見つめる)
いまさら隠しても、わしはしっかり見てしまったのじゃ。
まあ……興味が有ることは自然なことじゃ。ほどほどにのー
(きょろきょろと自分を眺めてくる少年の姿に、よもや怒られるのではとびくびくしているのかと思いながら)
(つまるところ、自分が性的な目で見られているとは思ってもいなかったのだった)
んむ? わしの耳と尻尾かえ? もちろん本物じゃとも。えへん。
(いきなり話題をそらされるが、まあ怒られたくないと思っているのだろうと考えながら)
わしの身体は玩具ではないのじゃ。手荒にしたら、それこそ怒っちゃうのじゃよ?
さわるなら、優しくして欲しいのじゃ。ほれ。
(触られること自体は悪くはなくて、ダンボールの上に膝立ちになると)
(白いしっぽと、巫女服に包まれたおしりを、少年の方へと向けた)
>>549 「うおっ!?「いいの?や、やった!い、いきます!」
まさかお尻ごと向けられると思っていなくておもわず声を上げる。
ごくりと喉を鳴らすと、真っ白な毛皮に包まれているふわふわな尻尾にそっと手を伸ばして
その艶やかな体毛をそっと撫でた。
「わあー、すげぇー。ふわふわで柔らかぁい。
本当に本物だったんだ・・・。すごいよこれ、UMAだ、UMA!」
最初はおどおどと触れていたが、そのうち慣れてきたのか、次第に動きが大きくなる。
きゅっと握って毛皮の奥に血の通う尻尾を確認したり、根元辺りから毛先までしゅうっと撫でてみたり。
そして何よりも、目の前にある小さな尻に視線がいく。
女の子のお尻をこんなに近くからこんなに長く眺めているのは初めてだった。
ギラリ。すけべの虫がまたもや動く。
ぷにんっ
手を滑らせたように見せかけて、しらもものお尻へ指先をくっつけた。
>>550 ふふ、これくらいお安い御用なのじゃ。
優しく触るんじゃぞ? 敏感なんじゃからな。
(子供っぽい声で喜ぶ相手に、自分も自然と笑顔になってしまう)
(尻尾にそっと触れられた瞬間、ぶるっと身体を震わせた。尻尾の先まで揺れていく)
くふふ……良い毛並みじゃろう?
して、ゆうまとはなんじゃ? わしは神様のつかいじゃぞ?
(くすくす笑いながらも、相手の手の中で白い尻尾を揺らしていった)
(最初はおっかなびっくりだった触り方も、次第に大胆になってきて)
んぅ♥
(気付けば顔も赤く、悩ましげな声をあげるようになってしまっていて……)
ふわぉう!?
(おしりの先に触れられて、変な声がでてしまった)
(顔を赤くしながらドキドキと、後ろを振り返って……)
(一回だけなら間違いだろうと思いながら、相手の様子を伺っていく)
>>551 「えーと、UMAっていうのはつまりその、珍しいというか、すごい奴というか
そういうのであってつまり神様も珍しいわけだから間違いでもないかなって・・・」
ドキドキと胸が高鳴っていく。
神様の尻尾がゆらゆらと動き、なんだか声も変な感じになってきてる。
そして指先がお尻の肉に触れた時、何かが少年の中ではっきりと目を覚ました。
スケベ心の覚醒であった。
「あ、ご、ごめんなさい!つい手が滑って!いやー・・・でも、凄い、すべすべな尻尾 だなあ」
誤魔化すように尻尾の事ばかり口にしつつ、手は動き、尻尾を撫で様につん、つんと尻に触れる。
あくまで偶然触り続け、それを気付いていないような素振りで。
「・・・・・あのー」
ふいに尻尾を触る手を止め、声を落とす。
頭の中にはぐるぐるとスケベ精神が渦を巻き、清く正しい少年の心を支配していく。
「えっとー・・・・・」
尻尾から手を放す。いつの間にか姿勢は正座になって、視線を湿った地面に落としながらもごもごと言いよどむ。
「神様はー、お願いをー聞いてくれるん、だよね?」
>>552 よ……よくわからんが、ゆうまとやらではないのじゃ。
それより、おぬし、そろそろ尻尾を……ン♥
(尻尾を触られて次第に変な気分が沸き起こってくる)
(どきどきしながら、後ろから尻尾をさわってくる少年をジト目で見つめて)
(気付かれないように、もじもじと腰をくねらせていく)
んっ……くふふ、毎日手入れを欠かしてないのじゃ……ひゃっ!
ぬ、ぬしよ、ちと乱暴すぎじゃ……
(さっきからおしりに少年の手が当たっていた)
(軽く触れる程度なら我慢もできるが、不意に触られるとビクンとしてしまう)
ん、ふぁ……ふう、やっと終わったか……
(ふと尻尾を触る手が止まって)
(ゆらりと尻尾を揺らめかせれば、少年の手からするりと尻尾が抜けていく)
(一息つけば、少年は正座していて、きょとんとしてしまい)
うむ? なんじゃ、改まって。もちろん、聞くくらいならお安い御用じゃが。
さっき社でお願いしていた事、教えてくれるのかえ?
>>553 「えと・・・その・・・」
エロ物質で脳内でぐるぐると自問自答を繰り広げる。
(聞いてくれるなら、言っちゃってもいいのかな)
(でも断られると嫌だし!)
(うったえられたりとかしないかな?)
(言うだけならむざいだって!)
(そもそも人間じゃないから!神様だから!セーフセーフ!)
(それってもっと悪いんじゃないの?)
(きっと気軽にOKしてくれるよ。聞くのは一時の恥!聞かぬは一生の恥だぜ!)
長年の夢。
今までどんなエロ本を見てもチラシを見ても、そこだけは隠されていた未知の領域。
男のロマン。その成就のために少年は動いた。
「おねがいします!」
両手を地面につき、勢いよく頭を下げた。
人生で最初の土下座だった。
「神様の!!女の子のちんちんを見せてください!!!」
>>554 ふむ……まだ言い悩んでいる感じのようじゃな。
(聞くとは言ったが、そのままどもってしまった少年を見て)
(くすっと笑いながらも、言い出すのをじっとまっていれば……)
な、なんじゃ!? おぬし、そんな願いを!?
(いきなり土下座されて何事かと思ったが、次いで叫ばれた願いにびっくりしてしまい)
(顔を赤くして、毛並みの良い尻尾を逆立てて、心底驚いてしまっていた)
あんなに真剣に願っていて、何かと思えば……
(呆れ半分、恥ずかし半分、顔も真っ赤で毛に包まれた耳の先っぽまで赤くなりそう)
(さりとて酷い願いとはいえここまでしてくれた相手を無下にもできず)
……こ、こういうのはどうじゃ?
今後一切、おぬしはイタズラなどしない。約束してくれるなら、ちょっとだけ見せてあげるのじゃ。
ちょっとだけじゃよ。
(顔を真っ赤にしながらも、相手の願いを聞き入れて。おそるおそる、袴の裾を相手に差し出した)
>>555 「お願いします!どうしても見てみたいんです!!
こんなこと頼めるのは神様しかいないんです!お願いしますっ!(チラッ)お願いします!!」
全力で土下座しながらチラチラと顔色を伺い、審判の時をまつ。
しらももの口から約束を持ちかけられ、それを守るなら・・・。という言葉に、頭内でファンファーレが鳴り響いた。
「いいんですか!?はいっ!約束する!します!二度といたずらなんてしません!約束します!
だからっお願いします!神様の女の子のちんちん、見せてください!」
差し出された赤い袴の裾を震える手で握って、誓いの言葉を言う。
>>556 そ……そんなにいうでない。わしじゃって恥ずかしいのじゃ!
(何度も顔色を窺われて、真っ赤になった顔も何度も見られている)
(見せてあげるといった瞬間、顔を輝かせて迫る少年に、呆れながらも顔を俯かせた)
約束したな? 約束を破ったら、バチが当たると心得るのじゃぞ?
なら……ちょっとだけ、じゃ。見るがいいのじゃ。
(少年が良い子になるようにと願っての交換条件だったが、羞恥を感じないわけではない)
(内心、かなりドキドキしていたのだった)
(少年が袴をまくると、下着もつけていない、生えてもいない、ぴったり閉じた割れ目が丸見えになり)
(しかも先程尻尾を弄られたために、少しだけ濡れた秘所が見えてしまう……)
【相手が少年だから仕方ないが、ここまでちょっと長かったやもしれんなー】
【わしがもっと積極的なら、もうちょっと短かったかもしれんのじゃな】
>>557 「うわ・・・!」
ドキドキしながら袴をめくり、覗き込んだ先には、生まれて初めて目にする女の子の性器があった。
つるつるで、一本のスジ以外には何もない。少し濡れているようにも見える。
少年がチラシやエロ本で想像していたものとははまるで違っていた。
「なんにもないんだ・・・?あの、神様、女の子のちんちんって、穴が開いてるよね?
でもなんで、神様のちんちんには穴が開いてないの?僕、それが観たかったんです!
線の奥に穴があるなら、僕、観たい!!お願いします!もっと明るいところでよく見せてください!」
【ああ、ごめんなさい!こちらがモタモタしているから・・・!】
【おマンコをくパァしてくれれば理性ゲージが吹き飛んでいろいろできるとおもいます!】
>>558 そんな、まじまじ見るでないのじゃ……恥ずかしいのじゃ……
(袴を捲られて、恥ずかしい部分を見つめられる。しかも年端もいかない少年に)
(しかし見られているのに、あそこがトクンと疼いてきてしまい、秘所が熱くなっていく)
(少年に見つめられながら身体を熱くしてしまっていた)
む、むう……これは、ちんちんじゃなくて……おまんこ……と言うのじゃ……
それから、そんなに見たいというもんでもない……のじゃ……
(興奮する少年に比べて、こちらは顔が熱く、穴があったら入りたい気分だ)
(さりとて相手を無視しても事は済まず、どうしようか迷っていたが)
(顔を赤くし、無言のままダンボールにおしりを付けた)
(足を左右に大きく開いて、M字開脚しながら、秘所に指を這わせ……)
み、みるが、いいのじゃ……
(顔を真っ赤にしながら、割れ目を指で押し開く。淫蜜がとろりと垂れた)
【なら、お口でしてほしいのじゃ……】
【わしも興奮してきたら、いろいろできると思うのじゃ】
>>559 「わ・・・すっごい・・・!」
開かれた秘所。外気に晒されるピンク色の粘膜。濡れて輝く性器に少年の瞳は釘付けになった。
食い入るように覗き込み、呼吸も荒く、ペニスはズボンの中で痛いほどに勃起している。
「ピンク色で・・・なんだか穴が沢山開いてる・・・神様の、おまんこすごい・・・・!
あれ?神様おしっこ出てる!ほら!」
指を伸ばして粘膜を擦ると指先で愛液をすくい取る。とろりと垂れるそれをまじまじと眺めて
「これ、あいえきって奴・・・だよね?女の人はエッチな事すると、こういうの出ちゃうって本で読んだ!
神様、エッチな事だって思ってるんだ!えへへえへへ」
はふはふと呼吸を荒くしながら、ひくひくと震える膣口に顔を近づける。
匂いを嗅ぐと脳内が痺れそうになる。とろとろに惚けた脳内は性欲に染まり、エロ本で見につけた性知識が身体を動かした
「ぺろっ!」
開かれた粘膜に顔を突っ込み、舌でぺろぺろと嘗め回す。
くちゅくちゅぷちゅぷちゅと淫らな水音がひみつ基地響いていく。
「かみさま、神様のおまんこ凄いおいしい!すごい・・・すごいよ神様!」
【次のレス当たりで〆・・・でしょうか!】
【長く付き合わせてしまって申し訳ありません!とても楽しかったです】
【それではよいお年を!】
>>560 ……や、やっぱり、あんまり見るもんじゃないのじゃ……!!
(足を開いて自分から秘所を見せつけて、少年が興奮すれば自分も羞恥に包まれる)
(色白の顔が真っ赤に染まって、ゆでダコのようだった)
ひゃん♥ み、みるだけの約束じゃ……っ!?
(指を這わされて愛液をすくい取られて、とろりとした液体を見せられると否定することも出来ず)
えっち……淫らなことじゃ。もちろん淫らなことじゃ。
淫らなことだから、そんなに気軽にしちゃいけな……ほぁあっ♥
(説教のように言い訳すると、少年が股間に吸い付いてきて)
(小さな舌が割れ目に食い込んで舐め回してくる。びくりと身体を震わせるが、はねのけることもできない)
あ、あっ……あ、あはっ、んっ、そこ……そこじゃぁ♥
(ぴちゃぴちゃ水音を立てながら秘所を舐められて、次第に顔も惚けてくる)
(少年が気の済むまで、舌の味を堪能して……終わった頃には腰が砕けてしまうほど感じていたのだった)
【ふむ。それでは、このあたりで〆じゃな。ちと不完全燃焼ぎみじゃが……】
【楽しめたのならわしも嬉しいのじゃ。良いお年を、来年もよろしくじゃなー】
562 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:35:48.66 ID:Xmqw+pra
じゃ
昨日の今日じゃが、今日もまた待機しておるでのー
(神社でくつろぎながら、御神酒を飲んでいる。顔がほんのり赤い)
とはいっても三が日じゃし、暇な人もそんなに居ないかもしれんがの。
まあ、誰か来るまでゆっくり待ってるのじゃ。わしのことは
>>524 なのじゃよ。
【うーむ、さすがに人がおらぬかー】
【しかたない、一時撤退じゃ。またあとで来るでのー】
【人がいるなら今夜にでも一回覗いてみるとするかのう】
【お疲れさまじゃ。以下空室なのじゃよー】
565 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 16:32:47.90 ID:Xmqw+pra
残念
おっと、ちょっと遅かったか
また夜に来るらしいけど時間が合えば遊びたいなあ
ふーむ。人がおらんわけじゃないようじゃのー
もう一度待機してみるかの。わしのことは
>>524 を見るといいのじゃ。
御相手願いたくー
ふむ。
>>566 の者とは違うようじゃが、こういうのは早い者勝ちなのじゃろうな。
こんばんはなのじゃ。今日は何して遊ぶのかえ?
ん、そりゃもう姫始め以外には考えられんかと(直球
…しかし便利だなオートリロード。
ふむ。おめでたい日じゃし、ここはいちゃいちゃするのが筋なんじゃろうなぁ。
して、おぬしが神主役とかしてくれると嬉しいのじゃよ。甘えてみたいのじゃ。
(ぷは、と御猪口から口を離して、赤い顔を向けた)
はいよー。
…しかして導入はどちらからやればいいのやら。
【ってゴメン、ちと離席する】
【数分ほどで戻りマス】
導入は、特に気にせず、このままの流れで入ってけばいいじゃろうに。
何かしたいなら書きだすし、特別したいことなければこのままでいいじゃろう?
(酒に酔ったように、けらけら笑いながら、相手の方へと擦り寄っていって)
……して、おぬしはお酒など、飲めるのかえ?
(くすっと笑いながら、ほんのり赤くなった顔を近づけ、とろんとした目を向ける)
【戻ったッッ】
【ならばこのまま流れで抱かせていただきまさぁ】
酒ですか?まぁ、人並み程度には呑めますけどね。
ま、一先ず一献どうぞ?
(徳利を掲げて)
【うむっ。改めてよろしくじゃなー】
くふふ。いただくのじゃ。
(徳利を傾けられて、御猪口に注がれれば、それを味わいながら呑んでいき)
……ふは♥
ふふ、このままでは酔い潰されてしまうのじゃよー
(元旦だからと昼頃から呑んだくれていたらしく、白い肌も赤みを帯びていた)
(あぐらをかく相手の膝上にちょこんと座って、背中を相手にぴったりくっつける)
【こちらこそヨロシクー】
あらら、既に相当出来上がってましたかー。
…うん、暖かくて柔らかくて、俺好みの出来上がり方ですなぁ。
(胡座の上に座るしらももの身体を抱きしめて)
(ついでに程良いサイズの胸も揉んでみる)
お酒は、一度のみだすと止まらなくなるからのー
ちょっとふらふらしとるのじゃ。さすがに飲み過ぎかの?
(小さな体をぴったりくっつけていれば、そのまま自然と抱きしめられて)
……くふ、おぬしの雄が、我慢できなくなったかの?
んうぅ。わしの身体の虜になるとは、おぬしも可愛いやつじゃの♥
(元々体温の高い体が、お酒が入って更に温まっていた)
(巫女服の上から胸を揉まれて、くすぐったくて身体を捩っていく)
酔い潰しちゃったら俺が楽しめないじゃないですかー!いや睡姦しちゃっていいってのなら別ですが。
(こっちもそれなりに酒が入ってる模様で)
…ロリぃ白狐巫女さん、しかも年長者口調なんて御馳走出されたら食べなきゃ損じゃ無いッスか。割りとマジで。
(胸を揉みながら耳元に息を吹きかけ、胡座の下で何やら硬い代物がお尻を突っついて)
眠ってる間にされるのは無しじゃ。わしも……楽しめん、ではないか。
(性交を楽しみたいと言ってしまって、羞恥に顔が赤くなり)
ひあ♥ こ、これっ。みみに息を吹きかけるでない!
それに、そんなに淫らなことばかりしていると、あとでしっぺがえしがくるのじゃぞ?
(耳をぴくぴくさせながら、胸をふにふにされる感触と、おしりへの焦らしを感じていって)
……でも、おぬしに甘えさせてくれるのなら、許すのじゃ。
(熱っぽい息を吐きながら、袴をゆっくりまくって、膝のあたりまで足を露出させた)
うん、ですよねぇ。お互いに楽しめるのが一番♪
(しらももの頭を撫で、素直な返答に笑って)
しっぺ返しが怖くて神道関係の女の子が抱けますかっての。それもお稲荷さんの使いなんて結構ランク高い娘と。
…第一、そっちから誘ってるんじゃ無いスか。どんどん誘惑して甘えていいのよ?
(袴を更に上げて太股を晒させ、すべすべの肌を撫でてみて)
んぅ。そう言われると、やっぱり恥ずかしいのじゃ。
(頭を撫でられるのは好きだが、相手の笑みには恥ずかしそうな顔を返した)
ふむ。わしは、思っているほど高位ではないんじゃがのー
(太股を撫でられて、そっと軽く足を開いて。撫でられればそこが熱を帯びていく)
じゃあ……おぬしのもので、わしの奥を、小突いて欲しいのじゃよ。
(恥ずかしさに顔を赤くしたまま、ぽつりと本音で、相手を誘ってみた)
(身体をくねらせれば、おしりの下で硬いものが擦れていく)
ん…素直が一番。正直なところ、俺も辛抱堪らんッス。
(しらももの尻が揺れるたび、固く漲る代物が小さく跳ね上がって)
うーむ、その前に…ちゃんと準備しときませんと、ね?
(言いながら緋袴をまくり上げ、見た目通りの小さな割れ目を指で撫でて)
ぁふ。辛抱たまらんとは……いつ押し倒されても、不思議じゃないのう。
(おしりの下で逸物が震えれば、その感覚まで伝わってきてしまい)
……そ、そうじゃな。いきなりするのも、愛がないのじゃ。うむ。
(ちょっと急ぎすぎたかと思って顔を赤くしてしまうが)
(相手の指が割れ目を撫でれば、くちゅっと音が立って、愛液が指に絡んでいく)
あ、あまり見ないで欲しいのじゃ。ちぃとはずかしいのじゃよ。
むしろしらももちゃんが恥ずかしがる様を見て更に漲ってしまうんですが、如何か。
(割れ目の中をくすぐる指が穴の中に潜り込み)
…うん、もう十分に解れてますな。そうだ、どんな姿勢で…したいですか?
(柔らかく締め付ける膣穴をかき混ぜる指が二本に増えて)
(もう片手でしらももの乳首を摘み、反応を確かめて)
ん、それは、意地悪なのじゃ……あ、あっ♥
(指を咥えさせられて、甘い声が飛び出して)
(中を掻き混ぜられるたびに、指をきゅっと締め付けて、身体をびくんと振るわせる)
あっ、ん……た……対面座位、というのが良いのじゃ。
じゃが、このまま、指で……い、いいっ♥
(びくっと身体を震わせて、乳首の愛撫も、秘所の刺激も、深いところまで堪能していく)
いやぁ、反応がいちいち可愛くてですね?もっと色々としてあげたくなる訳でして?
(蜜壷の中で指を何度も蠢かせ、反応を楽しんで)
それじゃ、まずは一度…イッちゃって下さいなっと!
(乳首から指を離し、今度は陰核を摘んで)
(同時に膣穴の中で指を開き、反応のあった場所を擦り上げて)
かわいいと言われるのは構わないんじゃが、いじわるされるのは……
あ、あっ、んんっ、はげしいのじゃあ!
(指で中を掻き混ぜられる。相手の腕を掴みながら身体を跳ねさせた)
(膣穴が指をきゅっと締め付けるが、指は構わず中を擦ってきて、卑猥な音が鳴る)
あ、ああああっ、んんんっ♥
(中がびくびくっと震えて、脚も思わず閉じられて、頭の中が真っ白になって)
(尻尾がせわしなく動かされると、秘所から潮を噴いてしまい……そのままくたっとしてしまう)
ぅおっ…よく締まるなぁ、流石は神様の使い。
(妙な所に感心しながら指を引き抜き、蜜を舐めて)
さて、と…俺も脱がにゃイカンわな。ハイちょっと退いて下さいネー。
(脱力したしらももの身体を一旦脇に退かし、服を脱ぎ捨てて再度胡坐をかいて)
(良い感じにいきり立った逸物が、しらももの視界に映って)
はっ、はんっ……んっ、ふ……きもちいいのじゃ……
(すっかり脱力してしまって、快感に身体をピクピクさせていると)
(さっと横に退けられて、思わず相手を見れば、服を脱ぎだして)
ん……っ、じゃあ、よろしく……なのじゃ……
(自分も身体に引っかかっていた服を脱ぎ去ると、ふらふらの身体を相手に近づけて)
(向きあうように身体を擦りつけると、逸物が割れ目に押し当たって入り口を刺激してくる)
(ゆっくり身体を下ろせば、小さな口の中に、大きなものが押し入ってきた……)
っく…狭っ!?…ぅあ!
(それなりに大型の逸物が小さな蜜壷に収まって)
っはー…何ですかコレ、すっごい気持ちいいんですケドっ!?
滅茶苦茶狭くてキツいのに…柔らかくて、締め付けて、指ん時とは段違い…っ!
(身体を動かさずとも、膣穴のうねりだけで相当に責め立てられてしまい)
(しらももの身体を包むように抱き締め、何とか堪えようと下半身に力が入って)
こ、これっ! 実況するでないっ!
(恍惚とした顔で逸物を飲み込んだが、相手から実況されて慌ててしまって)
(びくっとすれば、それだけでも中が擦れて快感がじわっと腰を包んでくる)
お、おぬしも、相当気持ちがいいのじゃ……なかが、いっぱいなのじゃ……
(何とか飲み込んだとはいえ、膣襞も子宮口も、逸物に押されるように圧迫されていて)
(抱きしめられても堪えきれず、身体をくねらせ始めてしまう)
んっ、んんっ、あ、あん……腰が、止まらぬ……あんっ♥
(本能のままに身体を動かして、逸物の味を堪能していってしまう)
何か喋ってないと一気に持っていかれそうで怖いんスよ!?実際気持よすぎてッ!
(苦笑いしながら全身を強張らせ、連動して逸物も反り返り)
くぁっ…!あ、やっぱ駄目だコレ、出そう…っ!
(極上の膣襞に締め付けられた肉棒がビクビクと震え)
(抱き締めていた腕を解き、しらももの顔を覗いて)
そ、そんなこといっても、わしは知らんのじゃあ……!
あんっ♥ ま、また太く、なりおったのじゃぁ。
(中でびくんとされれば、身体も一緒に震えてしまう)
はっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥
(腰を動かせば逸物がにゅぷにゅぷ出入りして、ぐちゅぐちゅ音も響いていき)
(ふと顔を覗かれれば、ぼんやりと見つめ返して……惚けきったエッチな顔を見られてしまう)
んっ、んんっ……なかぁ……中に出すんじゃぁ♥
(両脚を相手の腰に絡めて、ぎゅっと。逸物も膣襞で、ぎゅっと、ぐちゅっと締め付けていく)
…っ!くぁあっ!
(しらももの蕩けきった顔と声に止めを刺され、子宮口に亀頭を押し付けながら激しく射精して)
(随分と溜まっていたのか、十秒近くも精液を吐き出してしまって)
はっ…はぁっ…え、嘘だろコレ…
(延々と精を吐いた筈なのに、逸物はてんで萎えず更に肥大化して)
(自然に腰が動き、しらももの子宮を何度も小突き上げて)
ん……ぁ、なか……でてるぅ……
(おなかの中に精液を注がれれば、顔も自然と恍惚としてしまって)
(子種を注がれると本能から身体が喜んでいってしまう)
んぁ、あぁ……熱い、のじゃ……ふあっ♥
(熱に蕩けていたところに、さらに大きくなった逸物に叩かれて)
(子種に満たされた子宮を何度も小突かれれば、頭の中が真っ白になる)
ま、まて、い……いっ、いっ、いっ、く……ああっ♥
(逸物をぎゅっとしながら、相手の身体にもぎゅっと抱きついた)
だぁっ…止まらなっ…!?
(ギチギチと甘く締め付けられる逸物を何度も抽送し、そのたびに子宮口を突き上げて)
(徐々に麻痺していく理性、それに置き換わるように本能と条件反射が身体を突き動かす)
はっ…!っぐ…!
(極上の蜜壷を堪能したくもあり、子宮目掛けて精を吐き出したくもあり)
(身体と逸物を同時に抱き締められ、二発目を子宮に流しこんで)
はっ、ふうっ、あ、あんっ、んんっ♥
(相手に動いてもらいながら、自分は突き入れだけを感じていって)
(奥を突かれるたびにイっていた。顔は惚け、半開きの口からはイキ声が漏れていく)
ああっ……あ、なか……なか、でてるのじゃ……
(びゅくびゅく感覚を味わって、相手に小さな体を擦りつけていく)
(じゃれつくように頬ずりすれば、尻尾も上下にくねっていた)
くはっ…!ふぅっ…!
(新鮮な精液を何度も子宮目掛けて吐き出し、しらももの中を精液漬けにして)
(流石に落ち着いたのか、腰の動きも止まって)
…一気に二発も出してるのに、ココはまだ元気一杯とは此如何にっ!?
(しらももの中で隆々と漲る逸物に微妙な違和感を感じ)
あー、うん…脱力はしてるのね、腰が動かんわ…
(わずかに動く腕でしらももの尻尾を撫でて)
はっ、はふ♥ とろける、のじゃぁ♥
(おなかの中が熱でいっぱいで、表情も蕩けきったまま戻らずに)
(やっと止まった突き上げに安堵すると、そのまま相手に身体をすりすりしていった)
んっ……こんな出しおって……子供ができちゃうのじゃあ。
(恥ずかしさのあまりに文句を言いながらも、滾ったままの逸物をぎゅっと締め付けて)
(しっぽを撫でられると、撫で返すように尻尾をくねらせ、ふわふわの毛でくすぐっていって)
(相手の首元に小さな舌を這わせ、ぺろぺろと優しく舐めていく)
ふぅっ…子供作れ、って事じゃないんですかね…?
(しらももの愛撫を受け、そのくすぐったさに身体がわずかに動いて)
いや、ちょっ…ソレは流石にくすぐっt…ぅわっとぉ!?
(首を舐められる感触に身体を捩らせ、その勢いで真後ろに転がってしまい)
(胸板の上で全裸の幼女が身体に跨り、あまつさえ性交を行う姿は非常に淫らで)
はぁ、はぁ……ん、わしは狐なんじゃ。
人との間に子供は……できちゃうかもしれんが。
(恥ずかしそうに笑いながら。とはいえここまで注がれては、取り消すこともできない)
くふふ、すっかり力が抜けちゃったようじゃの。だいじょぶかえ?
(真後ろに転がってしまう相手の姿にくすくす笑い声を上げて)
(ゆっくりと腰をくねらせ始めれば、逸物がにゅぷにゅぷ膣に出入りしていく)
はぁ、あぁん♥ んっ、こうやって動くのも、久々なのじゃ……
(ゆっくり、ゆっくり、逸物を締め付けながら、にゅぷ、にゅぷ……)
ははっ…狐と人の、間の子か。一部のマニアにゃご褒美モノだな。
(萎えぬ逸物の上で腰を踊らせるしらももの姿に見とれて)
くぁっ…こんなに可愛い娘に、上から責められるってのもいいモンだ♪
目一杯、いっその事朝まで…楽しもうぜ?
(しらももの太股や尻尾を愛おしそうに撫で、胸にも手を延ばして)
(腹の上で淫らに踊るしらももを見て、逸物の下で新たな精が製造されていく)
【そろそろ遅いし、〆ますか?】
んぅ……物好きの見世物にはさせんのじゃあ。
まあ、わしも、耳と尻尾以外は人間と同じじゃが……ん、あ、あんっ♥
(身体をくねらせて、相手を上から攻めていく)
(攻める、とは言っても、自分も相手も気持ちよくなる、優しい動きで)
くふふ。朝までじゃの。酔いが覚めるまで、しっぽりのお付き合いじゃな。
おぬしとの間に、子供をつくるのも、いいかもしれんのう♥
(肌をなでられて、胸も揉まれて、きゅっと逸物を締め付けて)
んっ、あ、あっ、あんっ……また、いきそうじゃ……あんっ♥
(淫らな交わりは朝まで続いて、何度も子種を注いでもらったのだった)
【そうじゃのー。わしはこんな〆にしてみるのじゃ】
【おぬしが楽しめたなら幸いじゃな。わしのろーる、変なところとかなかったかえ?】
605 :
【243円】 :2012/01/01(日) 23:52:37.97 ID:Xmqw+pra
エロい
っく…俺だって、見世物にゃさせませんて。むしろ自分で囲う。俺好みに育てる。
(冗談なのか本気なのか、少々判断に迷う言葉を吐いて)
っ…今度ぐらいは、一緒にイこうっ…ぅあっ!
(しらももの絶頂に合わせて自身も精を吐き、しらももの子宮を満たしていく)
(何度射精しても萎えない事をいいことに、何度も何度も子種を注ぎ込んで)
もし、本当に出来たら…俺、住み込みで働くわ。
(軽口を叩き合いながら、朝日が登るまで何度も愛しあった)
【こっちもこんな感じで〆てみんとす】
【いえいえ、実に美味しいロールで御座いましたー。ロリババアは日本人の至高の宝】
【くふふ。そう言ってもらえると嬉しいのう】
【わしも楽しかったのじゃ。ありがとうなのじゃよー】
【また折を見て待機するつもりなのじゃ。見かけたら声かけてほしいのじゃ】
【ちと、いろいろと気に入ったのでのう。色んなろーるしてみたいと思ってたりなのじゃよ】
【いちゃいちゃとか、らんぼうにされたりとか、いろいろしてみたいのじゃ】
【そいでは、そろそろわしは寝るでの。おぬしも遅くならないうちに寝るといいのじゃ】
【おやすみじゃ。またどこかで逢えればいいのう。わしからはスレを返すのじゃ】
【また来ちゃったのじゃ。お相手募集なのじゃよ】
【わしのことは
>>524 を見て欲しいのじゃー】
おやおや…すっかりココがお気に入りの場所になったみたいだね。こんにちは。
うむ。こんにちはなのじゃよー
なんだかんだ言っても、やっぱり神社は居心地いいのじゃ。
くつろぐには最高なのじゃな。
>>610 居心地が良くて寛ぐには最高の場所かぁ…しらももは贅沢者だなぁ。
しらももは、ここに来て性的欲求は満足してる?
>>611 んむ。贅沢者じゃよ。わしには修行とかそういうのは似合わんのじゃー
性的欲求は……それなりに、満足しとるのじゃ。
(ちょっと顔を赤くして、膝を擦り合わせた)
>>612 修業かぁ…しらももが修業ってイメージが難しいな。
それなりに満足は、してるんだ。良かったね。
よかったら…しらももとしたいな?いいかな?
(しらももの膝に手を置いて)
>>613 修行はせんが、わしもやるときはやるがのー
良いか悪いかと言われたら、たしかに良いことじゃが、ちと恥ずかしいのじゃよ。
(小さく微笑んで)
ふむ、おぬしも正直じゃな。わしは正直者は好きじゃぞ。
……やさしくしてくれたら、嬉しいのじゃ。
(目を瞑って顔を上げて、口付けをおねだりしてみる)
>>614 しらももは偉いなぁ…尊敬しちゃうよ。
ん?恥ずかしいって?気になるなぁ…後でコッソリ教えてよ
ありがとう。しらもも。
もちろん…優しくするよ。しらもも。
(口づけをオネダリするしらももに優しく口づけする)
(最初はチュッ…チュッ…と啄むようなキスをしていたが)
(やがて舌を絡ませる深い深い口づけに変わって)
…っふ、しらもも気持ち良かった?
(唇を離して、しらももを見つめる)
>>615 ん……んっ、ん……ふ……んっ、あ♥
(啄むようなキスも、すぐに舌を絡ませ合うものに変わっていき)
(舌先がぴちゃぴちゃ音を立ててこすれ合っていく)
んっ、ふ……あっ、ふ……ぁ♥
(舌を絡ませながら目を開ければ、とろんと蕩けた目で相手を見てしまって)
(ゆっくり唇を離されれば、唾液の橋が、唇の間にかかった)
あ……くふ、きもちよかったのじゃ。
(両手を唇に当てながら、恥ずかしそうに笑って、頬を赤く染めた)
>>616 しらももの目がトロンとなるほど気持ち良くなってくれて嬉しいよ。
しらもものキス僕も、すごい気持ち良かった。
しらもも…
(しらももの胸に手を伸ばして揉みはじめた)
(暫くして、しらももの胸元を開けさせて直に胸を揉んだり乳首を吸ったり舐めたりしようとする)
>>617 くふふ。気持ちいいのは一緒なのじゃ。
(歳相応の幼さの残る笑顔を浮かべながら、赤い頬を相手に向ける)
んっ、あ……ふふ、今度は胸かの?
(巫女服の上から胸元を揉みしだかれていく)
(膨らみかけの双丘が柔らかく歪んでいって、可愛らしい乳首がツンと尖って)
は、あ……んっ、くふ……ぴりぴりなのじゃ♥
(服の前を開かれて、直接触ったり舐められたり)
(愛撫されるたびに、声が出たり、身体が震えたり、敏感に反応してしまっていた)
(自然と手が、袴の股に伸びて、ぎゅっとそこを押さえている……)
>>618 しらもものオッパイ可愛いね…乳首も敏感だし。
(しらももの胸を愛撫し続けて)
しらももの声が綺麗だから、しらももの(喘ぎ)声を、もっと聞かせてよ…
>>619 【自分から誘っておいてグダグダになってゴメン…】
>>619 ふ、んぁ……くふ、かわいいのは、胸だけかえ?
(愛撫されればされるだけ、次第に体温も上がってくる)
(顔は上気して、とろんと蕩けていて、吐き出される息も熱っぽい)
(ふにふに胸を弄られれば弄られるだけ、気持ちいいのが身体を巡ってくる)
くふふ。声を聞きたいなら……もっと、気持ちよくしてほしいのじゃよ♥
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、緋袴の裾を掴んで、ゆっくりと捲り上げていく)
(濡れぼそって準備の整った割れ目を見せながら、物欲しげな表情で相手を見る)
>>620 【くふ。もしや楽しめていないかの?】
【わしのほうでもリードできるのじゃ。たまにはやるところを見せてやるでの】
>>621 …しらももが1番、可愛いよ。
(再び、しらももと唇を重ねる)
しらもも…うん。しらももを、もっと気持ち良くしてあげる
(しらももから一旦、離れるとズボンと下着を脱いでガチガチに勃起したペニスを晒す)
しらもも…ちょっと待ってな…
(ペニスにコンドームを着けようと袋に手を伸ばす)
【そ、そんなことないよ!ただ…その…僕が力不足だと思って…】
【…しらもも様。お願いします(おさい銭チャリン)】
>>622 くふふ。おぬしが正直者じゃと、わしも嬉しいのじゃぞ。
(唇を重ねられる。今度は軽く触れるだけの、甘い口付けだった)
ふふ、気持ちいいのを、お願いするのじゃ。
(一旦離れられると、自分も袴で秘所を隠して)
(大きなペニスを目にして、ついつい熱っぽい息を吐いてしまう)
ふむ……
(相手が避妊具の袋に手を伸ばした。その手に自分の手を重ねて、首を横に振る)
気持ちよく、お願いなのじゃ。
(頬を赤くしたまま、笑みを浮かべた)
【くふ。お賽銭くれる者は大好きなのじゃよ。大船に乗ったつもりで任されるのじゃ】
624 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 18:02:37.54 ID:pvZAURnQ
いいね
…!しらもも…
(避妊具に手を伸ばした手に、しらももが手を重ねて首を横に振る仕草に戸惑う)
…わかったよ。しらもも。
(避妊具の袋を投げて)
一緒に気持ち良くなろうな?
(袴で隠された、しらももの秘所にペニスをあてがうと)
んっ…!絞ま、る…!
(亀頭を挿入しただけで射精しそうになって動きを止めて)
くっ…しらもも…っ!
(射精を堪えて根元まで挿入すると少しずつ腰を動かして)
(亀頭が一般人に比べて張っているので、しらももの膣を強烈に刺激する)
しらもも…しらもも…!
(しらももの名を叫びながら腰を動かして)
(唇を重ねたり乳首を口に含んだり…と刺激を与えていく)
>>625 くふふ。いっしょに気持ちよくなるのじゃ♥
(避妊具の袋を投げるのを見て、恥ずかしそうにしながらも、満足そうに頷いた)
(おしりを布団につけたまま、交わりやすいように足を左右に開く)
(大きな男根が、割れ目にあてがわれて、そのまま押し入って……)
んっ、んんっ……ふとい、のじゃ……あ、ああっ♥
(男根の大きさに戸惑うが、痛みはなく、口から漏れる声は甘いまま)
(強く締め付けると、襞々が男根に吸い付いて密着し、くちゅっと水音が鳴った)
は、あ……あっ、あっ、あんっ……あんっ、あんっ……あんっ♥
(動かれるだけで淫らな声が漏れる。気持ちよくて身体を捩る。顔が惚けていく)
お、おぬし……「しろ」って呼んで、ほしいのじゃ……んっ、ん♥
(秘所だけでなく、唇も、乳首も……頭の中は、すっかり蕩けていた)
【20時くらいまでに締めてもらえると、助かるのじゃよー】
【ご、ごめん…夕飯で呼ばれちまった…】
【一旦、離れるよ…】
【ふむ。了解なのじゃ。戻ってくるのを待ってるのじゃよー】
>>626 【お待たせしました!】
んっ…!…し、しろ…しろ…っ!?
(「しろ、しろ」としらももに呼びながら腰を打ち続けていく)
(水音を響かせるように子宮口まで突いては抜けるギリギリまで引いてを繰り返す)
く…っ!し、しろ…ゴメン…イキそうだ…っ!?
(射精をしらももに伝えると)
(膣内射精だけは避けようと腰を引く)
で、射精る!?
>>629 あっ、んっ、あ……いいっ……いいのじゃ♥
(ぐちゅぐちゅと蜜壷を掻き混ぜられて、手足がびくびく震えていく)
(蕩けた顔で相手を見つめながら、相手の首元にぎゅっと抱きついた)
(熱くなった膣襞が、相手の男根に絡みついていく)
ふ、くふっ。気をやってもよいのじゃっ。
わしも……わしも、いきそ……っ、いくっ、いくっ、ああああっ♥
(イッた瞬間に思わず相手に抱きついていた)
(両脚が相手の腰に絡められて、たぐり寄せるように……射精を求めて膣襞までが男根を締め付けていく)
(相手の腰を押さえて引き寄せながら、きゅうっきゅうっと秘所が締まっていく)
【くふふ。おかえりじゃ。予定を超過しそうじゃが、このまま最後まで付き合わせてほしいのじゃよ】
>>630 【ありがとうしら……しろ。】
…!?し、しろ!?っく、間にあ…うあああっ!?
(しらももがイった瞬間に抱き着かれ)
(さらに、しらももの両脚が腰に絡みついて抜くことができなくなる)
(止めに、しらももの膣が射精を求め締めつけてきて限界を超え射精してしまう)
うあ…あっ…射精が…止まら…ない…っ!?
(しらももに腰を押さえられて引き寄せられながら秘所を絞めてくる度に射精を繰り返して)
…っは、はあっ…はあっ…
(全ての精液を、しらももの膣に子宮に注ぎ込んだ)
(さすがに半端ないようで、しらももに覆いかぶさる)
しろ…気持ち良かった…
…ありがとう
(しろと何回も唇を重ねる)
今年も…よろしくな。
【しろ、ありがとう!しろのお陰で楽しめました】
>>631 あ……っ♥ ああっ、んん……っ♥
(中にびゅくびゅくと精液を注がれて、びくびく身体を震わせていった)
(ぎゅっと抱きつけば、何度も何度も精液を注がれて……注ぎ終わった頃にはおなかが熱くなっていた)
ふぁ……いっぱい出されてしまったのじゃ……
(覆いかぶさってくる相手の身体の、圧迫感をゆったり感じながら)
(熱っぽい息を吐いて、唇を震わせた)
……くふふ。わしも気持ちよかったのじゃ。
今年もよろしくじゃの。くふ。
(ゆっくりと何度も、啄むような口付けを行なっていく)
(その後も幾度となく交わり、快感を交わしていったのだった)
【くふふ。楽しめたようで幸いじゃな。わしも楽しかったのじゃよ】
【そいでは、わしはこれで落ちるからの。また暇になったら来るのじゃよー】
【わしをみかけたら、声かけてほしいのじゃよ】
【今日は楽しかったのじゃ。またくるでの。以下空室じゃ】
>>632 【しらもも、ありがとう!】
【今日は本当に、しらももに助けてもらったよ…】
【以下 空室】
634 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:36:07.53 ID:g9tiLKYE
武蔵
くふ。また来てしまったのじゃ。わしは
>>524 なのじゃよー
雑談でもしっぽりでも、幾らでも構わないのじゃ。
【こんばんは、しらもも様のイキ狂うお姿が見たいです】
ふむ、こんばんはなのじゃ。
わしも気持ちよくしてもらえるなら、うれしいのじゃよー
やさしく、きもちよくおねがいなのじゃ。
【待機スレ見ましたよしらももしゃまー!】
【しらもも様、今のご気分だとどんなシチュエーションがお好みですか?】
>>638 【くふふ、ありがとなのじゃよ。見守っていてくれるとうれしいのじゃー】
>>639 【うむ、しちゅとかはあまり拘らず……いちゃいちゃ交わりたい感じなのじゃ】
【いつも相手してるおにいさんとかに、今日も気持ちよくしてもらっちゃうとかがよいかのう】
>>640 【承知いたしました】
【それでは背景はある程度曖昧なまま、よろしくお願いします】
【こちらはソフトにSッ気のある青年でお相手させて頂きますね】
…しらもも様、どうぞ
(いつもの通り優しい笑顔で、しらもも様を迎えるように両手を広げる)
>>641 【うむ。よろしくなのじゃ】
【イキっぱなしにされちゃっても、よいのじゃよ?】
くふふ、おことばに甘えるのじゃよ。おてやわらかにのう。
(両手を広げられると、素直に相手の胸に飛び込んで)
(頬ずりしながら、顔をほんのりと赤らめていく)
(身体を捩るたび白い尻尾も左右に揺れていた)
>>642 【魅力的なご提案ありがとうございます】
(小さな体を、きゅっと抱き締め返して)
ふふ・・・今晩は、いつもより少しばかり毛色が変わるやも知れません・・・
(優しい瞳の奥には少年のような悪戯心がある)
(手始めに軽く唇を重ねようとした)
【レスが遅くて申し訳ありません】
>>643 ふふ。いつもと同じのも、しまいには飽きてしまうからのう。
今夜は乱暴にしても、怒らないのじゃよ?
(抱きしめられると相手の温かさを肌で感じる)
(冗談交じりに笑うと、相手の顔を上目遣いに見上げていき)
ん……っ♥
(相手を受け入れて、そのまま唇が重なっていく)
(触れ合うだけのキスは、次第に舌が差し出され、深いものへと……)
【だいじょうぶなのじゃ。おぬしのぺえすでのー】
>>644 ・・・左様でございますか
(返事は短かったが、そこで生まれた劣情は少し箍の外れた燃え上がり方をする)
(口元には微笑を浮かべて、まずは優しいキスを交わした)
・・・っ、しらもも様・・・
(徐々にその熱は増して行き)
(いつの間にやら、互いの舌を強く求め合うような接吻へと)
(それと平行して、男の手がしらもも様の胸へ伸びる)
【痛み入ります】
【回線が不機嫌ゆえ、ペースにムラがあるやもです】
>>645 あ、ん……ん……
(舌が絡まって、ぴちゃぴちゃと音が立ち始める)
(唾液が糸を引き、小さな口からは大人のような艶かしい吐息が漏れた)
(目を軽く閉じて頬を赤く染めて、尻尾を振りながら口付けを堪能し)
んっ、くふふ♥
(巫女服の上から、胸元を触られる。小さく笑いながら好きなようにさせた)
(自分から身体を摺り寄せれば、青年の手のひらになだらかな膨らみが押し付けられる)
(期待するような惚けた眼差しで相手を見つめていた)
>>646 (濃厚なキスのふとした合間に、男はしらもも様の髪を撫でて)
しらもも様は、いつも良い香りをされていますね
(耳元で囁くようにそんなことを言った)
(幼い体から香る独特の匂いが男の性欲を更に煽って)
(初めは丁寧だった胸への愛撫)
(男の手つきは、時折、乱暴さを見せるようになっていく)
(そして幾ばくかの時間が経過したある瞬間、男の手が巫女服の中へと滑り込んだ)
(すると男は、小振りな胸のその頂点を指先で擦り)
>>647 くふ、育ちが良いからのー そんなに良い香りかえ?
(身体をくねらせれば、白髪からも尻尾からも、発情狐の甘い香りが漂っていく)
(髪の毛を撫でられて胸を摩られて、くすぐったくも相手に次第に蕩けていって)
(ときどき乱暴に胸を揉まれれば、そのたびにピクンと身体が震えてしまう)
あ、んあ♥
(手が服の合わせ目から中に入ってくる。指が乳首に直接触れる)
(くりくりと弄られれば、敏感な身体が跳ねて、顔が赤く染まっていく)
あ……おぬし、そのまま……押し倒して、ほしいのじゃ……
(ポツリとおねだりするように呟く。服の肩がするりと落ちて、首元も胸元も、白い肌が露出した)
(胸への愛撫に気を良くした身体が、下腹部を疼かせ、発情をさらに高めていく)
>>648 ええ、とても・・・
(鼻孔を擽る甘い香りを深く吸い、体の奥へと落し込む)
(まるでしらもも様を全身で感じられるような錯覚がした)
(なだらかな胸をやや強めに弄んで、そしてしらもも様の口から発せられた言葉には、忠実で)
仰せのままに・・・!
(小さな体は感単に押し倒すことが出来た)
(男はそのまま間髪を入れず、露出された乳首へ舌を這わす)
(それからは暫く乳首への愛撫が続いた)
(舐めたり、吸ったり、軽く噛んだり。そしてその反対側は擦ったり、捏ねたり、たまに強く摘んだり)
(男は一時もしらもも様の体から舌を離さない)
(そのせいで、しらもも様の胸周りは唾液まみれになっていく)
>>649 んあっ!
(真剣に抵抗したわけではないが、やはり軽々と押し倒されてしまった)
(小さな身体を布団に倒したまま、相手を見る前に、胸へと吸い付かれて)
あ……あ……ぁ♥
(柔らかな舌が乳首に押し当たる。小さな先端も、気持ちよければ一人前に硬く尖っていった)
(執拗に胸ばかり愛撫されて、元々高めの体温もさらに高くなって、服がはだけているのに汗ばんでくる)
(布団を手できゅっと掴みながら、可愛らしい喘ぎ声をあげていく)
(じんじんと熱いものが足の付根に集まって行って……巫女服の上から、そっと股間を手で押さえた)
(ふと見あげれば、相手の頭があって……求めるように抱きついてしまった)
>>650 ・・・どうされましたか、しらもも様?
(しらもも様の可愛らしい体と反応と楽しんでいると、不意に抱き着かれてしまい)
(男は何食わぬ顔で優しく尋ねた)
(抱き着かれた状態では満足に愛撫は出来ないので、ただ頭部をf抱かれたままの体勢だ)
(だが視界の端に映る、巫女服の上から股間を押さえる小さな手には気が付いていて)
(そのまま敢えて、何もしようとしない)
>>651 ん……な、なんでもないのじゃ。
(自分が抱きついていたことに気付いて、顔を赤くしてしまう)
(ふうっと大きく、熱っぽい吐息を吐いた。また両手を布団に投げ出すように……相手から離す)
(押さえられていた股間には、うっすらと染みが付いていた。薄手の生地を通り抜けて、愛液が染み込んでいる)
おぬし…………むねばかりだと、せつないままなのじゃ……
あそこも、いじってほしいのじゃよ。
(切なそうに蕩けかかった目で、相手を見つめていく)
>>652 ・・・ふふ、とても愛らしいです
(顔を赤くしたしらもも様に、臆面も無く言い放った)
(そして頭を解放され、視線は股間の染みへ)
左様でございますか
それでは、もっと淫猥なお言葉でご命令をして頂きたく存じます
(そうは言いつつも、男の手は巫女服の中の秘部へと伸びた)
(少し焦らすように布の上から愛撫した後、巫女服を捲ってしらもも様の股の間に頭を突っ込む)
(そして目の前に拝んだ裂け目を、舌でなぞり)
(しらもも様の口からどんな淫猥な言葉が飛び出すのか期待しつつ、舌で攻め始めた)
(両腕はしらもも様の太腿を掴んでおり、股を閉じられないように固定しておく)
>>653 …………ここで褒められても、恥ずかしいだけなのじゃ。
(赤い顔をますます赤くしながら相手を見れば、青年は自分の股間をじっと見つめてきて)
っ!? わしが、卑猥な言葉……じゃとな。
(手が服の上から下腹部を摩ってきて、袴の中に頭を入れられて)
ん♥ あ……っ、ん……
(割れ目を舌でなぞられる。ひくっと身体が震え上がってしまった)
(身体の興奮を物語るかのように、愛液がどんどん滲み出している)
……おぬしの、おちんぽで……わしのおまんこをいっぱい突いてほしいのじゃ。
きもちよくじゃぞ? きもちよくするのじゃ。
(舌で攻められ焦らされるように。足を閉じられなくて、しぶしぶ大きく広げたまま)
(期待と不安で、声が少し震えていた)
>>654 (割れ目から湧き出る愛液を救うように舐め取って、陰部へ強くキスをする)
・・・ふふ、いやらしいお言葉だ
ご要望にはお答えします・・・が、その前に少々準備を致しましょう
(男はそう言うと顔を上げて、しらもも様の足を固定していた右手を離す)
(左手は変わらず太腿に添えたまま、右手は秘部を触り出した)
ほぐれていた方が、心地よいでしょうからね
(ずぷっ、と人差し指をしらもも様の中へ推し進めた)
(そして暫し膣内の様子を探ってから、二本目の中指を挿入する)
(くちゅくちゅといやらしい水音を立てながら二本の指がしらもも様の中を掻き回し、その激しさはどんどん増していく)
(しらもも様の敏感な所を、強く攻め続けていって・・・)
>>655 はうん……へんなこと言わせおって……
気持ちよくしてくれなかったら、怒るのじゃぞ?
(恥ずかしそうに赤くなった頬をふくらませていたら、今度は相手は秘所をいじりだしてきて)
(不意に始まった刺激に身体をびくんとさせながらも……)
お、おぬし、ゆびじゃなくて、わしは……あ、あっ、あっ♥
(肉棒ではなくても膣内を擦り上げる刺激に嬌声は漏れていく)
(二本の指をおまんこで締め付けながら身悶えしていくと、愛液はどんどん溢れていき)
(瞬く間にくちゅくちゅ水音と嬌声があたりに響き始める)
おぬ、し……はげし……っ、あ……あんっ、あんっ!
(次第に激しくなる。気持ちいい部分をずっと攻められて、際限なく気持ちよくなっていく)
あ、あ、あ、あああっ♥
(びくんと足を震わせて、指をぎゅっと絞めつけて、軽い絶頂に顔を恍惚とさせた)
>>656 善処致します
(頬をふくらませたしらもも様を愛おしく感じ、慈愛の笑みが自然と浮かぶ)
(そしてその愛情は指へと伝道し)
・・・指では満足いきませんか?
であれば、満足して頂くまで続けましょう
(しらもも様の秘部が卑猥な水音を奏でて行って、やがて絶頂を迎えた)
(指をぎゅっと絞めつけられた・・・が男の指は止まらない)
(イッたばかりの膣内のより深く場所へと侵入していき、先ほどと同様に激しく手マンを施していく)
(しらもも様の弱々しい姿に男の欲望は加速して、指で潮を噴かせようと少し躍起になっていた)
(真剣に咎められればすぐに冷静さを取り戻すだろうが、それまで、しらもも様の中で男の指は暴れ続ける・・・)
>>657 あ、ああっ、ぬ、ぬし……っ、わし、イって……♥
(頭の中が真っ白になるほどの絶頂を味わっているのに、相手の愛撫は止まらない)
(イッてる最中の膣肉をこねまわされて、怖いくらいに感じてしまう)
(膣襞が指に吸い付くように震えている。シーツをぎゅっと掴むが堪えきれない)
あ……あっ、あっ……きもち、いいのじゃ……よいのじゃ……!
(自然と腰がくねり始めていた。イキっぱなしの身体を愛撫される)
(暴れる指を、幼い秘所が締め付け続ける。顔が完全に蕩けきっていた)
あっ、あっ……あ…………
(びくびくっと一際大きく身体を震わせた。びしゃっと水音がして、あたりに潮が飛び散っていく)
(指の動きに掻き出されるように、透明な液体が溢れ出していった)
>>658 しらもも様・・・大層淫乱なお姿です・・・!
(シーツを掴み腰をくねらせる姿に、興奮を覚えずにはいられない)
(蕩けた表情を目に焼き付ける)
(そして、しらもも様は二度目の絶頂へ)
(はしたない音を立てて飛散する潮はシーツを汚し)
(しらもも様の絶頂を察知したことで動きの緩慢になった指が掻き出す汁は、男の右手を濡らした)
くっ、しらもも様ぁ・・・!
(男の理性は失われつつあった)
(あっという間に脱衣すると、まだヒクついている秘部へペニスを宛てがい・・・)
(腰に力を込めると、ずちゅっ!という音を立てながらしらもも様の膣奥まで一気に飲み込まれて)
>>659 はっ、あ……っ、あん……っ♥
(絶頂を味わいながら、悶えるように腰をくねらせていく)
(潮をまき散らしながら指を締め付けて、秘所を擦られる快感に浸り続け)
(イってる間はずっと青年の指に吸い付き続けた。美味しそうに味わっていく)
は、はぁ、はぁ……んんっ、ま……あうん♥
(制止するまもなく、ペニスを秘所へと押し込まれていく)
(大好きなカリ首が膣襞を掻き分けて入り込んでいく)
(ただでさえ好きなのに、イってる最中にされると、もう堪らない)
あんっ、んんっ、んんっ、んんっ!
(顔を蕩かせながら身体をくねらせて、ペニスを愛おしげに締め付けていく)
>>660 しらもも様、どうですか。私のオチンポ、気持ちいいですかっ・・・?
(小さな体が悶える光景はとても刺激的で)
(ペニスは怒張し、それを膣襞が包むように締め付けてくる)
(男はなんの断りも入れずに腰を前後させ始めた)
ハァッ、ハァッ・・・!
(二人の間にはそれなりの体格差があるのだが、接合部は歪でない)
(己の快楽を追い求め、男は夢中でしらもも様を奥の奥まで堪能しようとしていく)
【しらもも様、ロールの凍結は可能でしょうか?】
【うむ、だいじょうぶなのじゃ。わしもちぃと眠くなってきたところなのじゃ】
【して再開はいつ頃になるのかの? おぬしの都合に合わせるのじゃよー】
【あと、とりっぷとやらをつけるのじゃ。そうしないと、おぬしの顔がわからなくなるでのー】
【ありがとうございます】
【再開ですが、この土日は用事があるので直近であれば月曜日の夜になります】
【時間は早くて20時、遅くても22時辺りから始められると思います】
【トリップの方も付けさせて頂きました】
【了解なのじゃ。ひとまず月曜の夜、22時からじゃな】
【平日はわしも神に仕えるお仕事があるのじゃ】
【ちと予定が不確定じゃが、もしだめそうじゃったら楽屋スレに伝言残すのじゃよー】
【細切れになってしまうかもしれんが、少しずつでも進められたらよいのう】
【よろしくお願い致します】
【左様ですか。巫女様ですものね】
【伝言に関しては、こちらも同様の措置を取らせて頂きますのでご承知おき下さい】
【ええ、しらもも様のご迷惑にならない程度に楽しめたら十全かと存じます】
【それでは本日はこの辺りで失礼致します】
【おやすみなさい、しらもも様】
【うむ、わしは毎日しっぽりしてるわけじゃないのじゃ。ちゃんとおつとめしてるでのー】
【おぬしも楽しめていたら、わしとしても嬉しいのじゃよ。月曜もよろしくじゃの】
【わしもこれでおやすみなのじゃ。今日はとっても楽しかったでの。またよろしくなのじゃ】
【いいゆめみるのじゃよ。それでは、おやすみなさいなのじゃー】
【以下空室じゃよ】
667 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 00:12:01.86 ID:gDqtDYzt
白桃
【そろそろ約束の時間じゃな】
【返信を書きつつ待機してるのじゃ】
【お待たせ致しました】
【今晩もよろしくお願いします】
【時に、ひとつ気になったのですが、しらもも様の尻尾はどの程度の大きさなのでしょう】
【体を覆うほど大きいのか、背中に隠れるほどなのか】
【よければ教えて下さいませ】
>>661 ぅん、ぅぅん……きもち、いいのじゃぁ♥
(身体をくねらせながら顔を恍惚とさせて、潤んだ瞳で相手を見つめながら)
(体格より明らかに太いペニスを締め付けながら、ぴくんぴくんと身体を震わせている)
ぁ……あ……あ……あ……あぅん、あぅんっ♥
(腰を前後させられれば小さな体も揺れていく)
(子供のものとは思えないほど、気持ちの良さそうな淫らな声が響いていく)
うぅん♥ 良いのじゃ……よいのじゃあ♥
(ねっとりとした膣襞をペニスに絡ませながら、夢見心地で身体をくねらせていった)
>>669 【うむ。こんばんはなのじゃ。今夜もよろしくなのじゃよー】
【わしの尻尾は、長さはふくらはぎくらいまでなのじゃ。背中には辛うじて隠せるくらいかのう】
>>670 それは重畳でございます・・・・!
(敬愛するしらもも様のお気に召したようで、その事実が男の気分を高揚させた)
しらもも様っ、しらもも様っ!
(両手をしらもも様の頭より上の場所に置き、己の体を支え、夢中で腰を振る男)
(体格差もあってかぎゅうぎゅうに締まりの良い幼秘部へ、エラの張った亀頭と太い竿を狂ったように突き入れていく)
(そして暫く交接が続いた後、不意に男はしらもも様から凶杭を抜いて)
(荒い呼吸をしながらしらもも様の発達途上の体を掴み、うつぶせの体勢にさせた)
(次にしらもも様の白い尾を手にして持ち上げると、その付け根へ舌を伸ばす)
(そして肉体と尾の境界線をなぞるように、舌での愛撫が展開されていき)
【承知致しました】
【せっかくなので尻尾もプレイに絡めてみたかったのです】
>>671 はぁ、はぁ、はぁ……ああぅん♥
(幼い膣の奥を何度も叩かれる。びくびく身体が震えて、ペニスを締め付ける)
あ、あ、ああっ! あうっ♥ あうっ♥
(嬌声を上げながら顔を蕩けさせて。頭の中は既に真っ白だった)
(ひと突きごとにイってしまう。きゅうきゅうとペニスを締め付けてしまう)
(密着する交尾の快感に夢中で、淫らな声を上げ続けた)
あ……あ……っ、はぁん……?
(不意にペニスを抜かれて、きょとんと相手を見つめていると)
(俯せにされて、尻尾の付け根を……)
ひゃぁん♥ そこ、よわいのじゃあ!
(敏感なところを舌で愛撫されて、尻尾が逆立ちまっすぐになる)
(ひくっひくっと腰を震わせると、愛液まみれの秘所までひくひくしていた)
【くふ、うれしいのじゃよ。よろしくなのじゃ】
【ついでにわしの希望も……尻尾で達したら、対面座位で、自分から動いてみたいのじゃ】
>>672 くぁぁ・・・しらもも様のとろとろロリマンコが、私に絡み付いてくるっ!
(どうしようもなく心地の良い膣襞はまるで麻薬のようで)
(男の体はなんと絶頂することすら忘れ、心身ともにしらもも様へ溺れていく)
しらもも様のことは、誰よりも熟知していると自負しております・・
(爛々と瞳を輝かせながら、尻尾の付け根を執拗に攻めていく)
(それと同時に尻尾を掴む右手も、しらもも様を気持ちよくさせようと動いていた)
(五指を丁寧に使って尾を付け根から先端へと扱き、その繰り返しの中で不意に絶妙な力加減でぎゅっと掴む)
(付け根と尻尾の同時愛撫は、どれだけしらもも様を感じさせるだろう)
【対面座位からご自分で、ですか・・・】
【実は、この後に背後位を考えていたのです】
【そこでひとつ考えたのですが、】
【狂ったように背後位をして、一度絶頂し、そこで理性を取り戻し、酷い事をしてしまったとしらもも様に必死に詫びます】
【その懸命な謝罪に母性を擽られたしらもも様が、ご褒美(ご奉仕)プレイの雰囲気でフェラや対面座位を・・・というは如何でしょう?】
>>673 あ……あ、ふ……ふっ……ふっ♥
(シーツを掴みながら、ひくひくと腰を震わせ続けている)
(びくっと尻尾が震えた。五本の指が毛の中に潜り込んで、芯をぎゅっと掴んでくる)
ひあ……っ、んあああ……っ!!
(腰が跳ねる。尻尾を扱かれるとそのままおしりが空に持っていかれそうだった)
(愛液を垂らしながら尻尾を暴れさせるが、愛撫からは逃げられない)
あ、あああんんんん♥
(艶めかしい声と共に手足が震えていく。尻尾だけでも気持ちよくなってしまう)
【うむ。おもしろそうじゃな。やってみるのじゃ!】
【じゃがちと時間がかかりそうじゃな。あと1回くらい凍結が必要そうじゃな】
【実は、ちぃと眠くて……すまぬが24時あたりで一区切りさせたいのじゃよ】
>>674 (陶酔の余り良識を忘れてしまった男は、容赦なくしらもも様の尾を刺激し続ける)
(舌先で境界をチロチロと弄び、時には根本を甘噛みしたりと、準神様相手にやりたい放題であった)
しらもも様・・・しらもも様・・・・っ!
(根元辺りを重点的に指で愛撫していたかと思うと、突然尻尾をぐいっと引っ張り上げる)
(そしてそれまで以上に露わになった境界を、一周するように舌先を押し付けながら舐め回した)
(一周して舌が離れると、男はすぐにしらもも様の股間にある縦筋の前へ自分の顔を移動させる)
(そのまま口を開け、何かを待機した)
【申し訳ありません、少々席を外しておりました】
【ご承知して頂いたのは嬉しいのですが、確かに時間がかかってしまいますね・・・】
【次に解凍できるのが早くて次の土日になってしまうのですが、それでも構いませんでしょうか・・?】
>>675 あ、ああっ、あっ、あっ、あっ♥
(ひくひくしながら艶めかしく喘いでいく。愛液が周りに跳ねていく)
(手を変え品を変え尻尾を愛撫されて、身体は既に堕ちていた)
あ、ああぁん……ん、んんっ、あああぁん♥
(ぐいっと尻尾を引かれて、四つん這いの膝が宙に浮いて)
(びくっとしたところを舌で舐められて、耐えることもできなくなる)
あああっ! んんんんんんっ!!
(布団に顔をうずめて叫びながら、尻尾の愛撫で絶頂に達する)
(腰をカクカクと淫らに揺らしながら、秘所から愛液をびしゃっと噴き出して)
(それが全て、青年の顔を汚し、口元へと流れこんでいく)
【うむ、土日で構わぬよー。ただ土曜は、今のところ夜はちと難しいのじゃ】
【それ以外ならおぬしに時間を合わせるでのー】
>>676 【畏まりました】
【お気遣い、ありがとうございます】
【それでは日曜日の22時を予定としてよろしいでしょうか?】
【私はもう少し早い時間でも来られそうですが】
>>677 【うむ、大丈夫じゃな。日曜日の22時でおねがいじゃ】
【わしは土日の昼は空いておるから、もっと早い時間でも来れるがのー】
【そうじゃ。今夜をおぬしの番で締めてくれたら、わしが早く来て続きを書いておこうかのう】
>>678 【承知致しました】
【では私もそろそろ睡魔に襲われる頃合い故、日曜日までで空いた時間に1レスだけ返しておきましょう】
【置きレスで少しずつ進めるのもひとつの手とは思いますが・・・私はリアルタイムが好みでございまして】
【以上で問題ございませんか?】
【よろしければ、おやすみになって下さいませ】
>>679 【くふふ、了解なのじゃよ。何も問題ないのじゃ】
【おぬしのレスと、日曜日を楽しみにしておるでの。よろしくなのじゃよー】
【んでは、お言葉に甘えて先におやすみなのじゃ】
【今日は楽しかったでの。お疲れさまなのじゃよ】
【それではおやすみじゃ。わしからはスレを返すのじゃよー】
>>680 【恐縮でございます】
【私も楽しませて頂きました。ありがとうございます】
【それでは私もスレをお返し致しますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【以下、空室でございます】
【すみません、先に書いておくと言いながら出来ませんでした】
【申し訳ございません、只今よりレスを作りながらしらもも様をお待ち致します】
【こんばんはなのじゃよー】
【気にするでないのじゃ。そのぶん今日が楽しみだったのでの】
【今夜もよろしくなのじゃよ】
>>676 (しらもも様の愛液噴射を直に顔面へ受けて)
(当然、その大半は男の口内、そして体内へ飲み込まれていく)
んぐ・・はぁっ・・・!
(しらもも様の聖水を味わった男は、より興奮の度合いを高めた)
(我を忘れ、しらもも様の秘部へむしゃぶりつき、舌でじゅるじゅると残り汁を啜り)
(あまつさえ、更に蜜を掻き出すべく幼い膣穴へ舌を挿入する)
(膣内でのたうつ舌が、じゅぷじゅぷと水音を立てながらしらもも様の膣襞を刺激して)
>>683 【こんばんは、しらもも様】
【痛み入ります】
【それでは今晩もよろしくお願い致します】
【お楽しみいただければ、幸いです】
>>684 あっ、あっはっ、んんっ♥
(幼い姿からは想像もできないほど艶かしい声が漏れていく)
(絶頂に腰をかくかく振っていけば、男の目の前で秘所が上下に揺れて)
はっ、はぁん……んっ、んんっ、んんっ!
(股間に男が食いついているのがわかった。淫らな汁を吸われて秘所へと舌を入れられて)
(狭い膣穴が、青年の舌をきゅっと締め付ける)
あ……あぁん、ああぁん……んぁん♥
(柔らかい舌で膣襞をこね回される。悩ましげに腰をくねらせながら、その刺激を迎え入れた)
【うむ。よろしくなのじゃー】
>>685 じゅるっ・・ちゅぱ・・・っ・・・
(男はしらもも様の膣穴を思う存分堪能する)
(淫蜜を舐め取り、飲み下し・・・そして、きゅっと締め付けられた舌を、音を立てながら抜いた)
(一度舌舐めずりをして、膝立ち姿勢からしらもも様を見下ろして)
しらもも様、どうか、どうか
(うわ言のようにつぶやいて)
(男はガッとしらもも様のお尻を掴むと、反り立った己の凶杭を勢い良く突き入れた)
(狭い膣口をこじ開け、ビクビクと痙攣する膣襞を擦りながら、奥を目指し)
くぁぁぁ・・・っ!
(その快楽に声を上げて、しかし男は雄の本能に従って腰を動かす)
(背後位で味わうしらもも様の膣内は、また格別で)
>>686 はっ、あ……っ!
(舌を引きぬかれる。ぬるぬるの舌が膣襞と擦れて、腰がびくんと跳ね上がった)
(すっかり蕩けさせられてしまい、腰に快感がまとわりついている)
(そのまま四つん這いで身体を震わせたまま、快感に浸っていると……)
んあっ! あ、は……っ、ああっ、んっ♥
(おしりを掴まれて、剛直を突き立てられて。また気持ちのいい刺激に身体が支配される)
(反射的に男根を締め付けるが、それは自分も相手も喜ばせる結果に)
は、はぁ……あ、あぁん、あぁん、ぁん♥
(甘い声が漏れていく。乱暴に犯されて、膣を味わわれているのに、とても気持ちが良い)
(腰をくねらせ、尻尾をくねらせ、身体をくねらせて後背位を味わっていく)
>>687 しらもも様、私を、感じて下さい・・・!
(狂信的ともとれる真剣な眼差しで、男はつぶやく)
(否。それは確かに、しらもも様への狂信であった)
(亀頭のエラがしらもも様の膣内を蹂躙する)
(幼い身体には明らかに不相応な肉棒が、狂ったようにピストン運動をして)
はあぁっ!しらもも様ぁ!!
(突然、男はしらもも様の両腕をつかもうとした)
(もしも上手く掴めたならば、それを男側へと引っ張る)
(すると、しらもも様の背中は緩やかにしなり、 ピストンと同時に腕を引くことによって肉棒がより深い所まで侵入するようになるだろう)
>>688 あっ、あふっ、んんっ、んんっ、んっ♥
(不釣合いな大きさの肉棒が動けば、快感の量も尋常ではなく)
(秘所に力が入れば、愛液がぐちゅっと音を立てる)
あ……あんっ、あ……あぁん……!
(言われるまでもなく、相手のことを感じていた)
(相手には見えないかもしれないが、幼い顔は淫らに蕩けきっている)
んぁ……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♥
(両腕を後ろに引かれる。同時に後ろから強く突かれて、子宮口が圧迫される)
(びくんと身体が震えた。達してしまって相手を締め付けてしまう)
(ぽたぽたと愛液を滴らせながら、ひと突きごとに身体を震わせ達していた)
>>689 (しらもも様の絶頂を、生で感じる)
(男はそれに感動し、歯車が外れた機械のように激しくいきり立った一物を突き入れ続けた)
しらもも様!私の愚物で心地好くなって下さい!それが・・・私の喜びなのです!
(叫ぶように言って、男はしらもも様の両腕を保持したまま立ち上がった)
(膝立ちの背後位状態から立ち上がると、体格差によってしらもも様の身体も持ち上がり)
(結果的に、しらもも様は宙に浮く格好になる)
(両腕は後ろにいる男に掴まれていて、両足は床に向かってぶらりと垂れて)
しらもも様っ!しらもも様っ!
(そして何より、この体勢だと、重力が手伝って今まで以上に肉棒が深く突き刺さる)
(斜め下から突き上げるようにして、男はしらもも様の最奥へと達するだろう)
(膣内を越え、ついに幼い子宮の中へも亀頭が押し入ろうとしている)
(男は一切の疲れを見せず、激しいピストンを続けており)
(物理的な浮遊感も合わさって、いよいよしらもも様を本当にイカせてしまいそうなほどで)
>>690 ふあぁ……んやぁ、んあっ、んあっ♥
(身体を持ち上げられ、男根に串刺しにされた状態で)
(思わず秘所に力を入れてしまうと、男根を強く絞めつけてしまい、逆に気持ちが良くなって)
(体重が全て子宮口にかかってしまって、危険なほどの快感が押し寄せてくる)
はひゅ、こわ……こわれ……んあ♥
(壊れてしまいそうだった。これ以上は危険だと直感しているのに、快感に抗うことができない)
(下から激しく突き上げられ、ガクガクと身体を震わせながら、また秘所から愛液を噴き出した)
(ぼたぼたとしずくが地面へと落ちて行く)
んあっ、んあっ……んんん、んああああっ♥
(一際甲高い声。幼さの残るアヘ顔を晒しながら、男根をぎゅっと締め付けて)
(潮を噴き出しながら手足を震わせ、絶頂に打ち震えていった)
>>691 (激しい快楽は、男にも同様に及んでいた)
(今まで達しなかったのが不自然なほどに、である)
(そしてしらもも様が一際大きな波に呑まれた時、ついに男も限界を迎える)
っ、しらもも様ぁぁぁ!!
(その瞬間に、男はぐいっとしらもも様の両腕を引き、同時に己の腰を限界まで前へ出す)
(すると秘部に飲み込まれていた男根が極限までしらもも様の奥へと侵入し)
(強烈な締め付けがトリガーとなって、そのまま子宮に直接、濃厚な精液を注ぐ結果となった)
(白濁液は、しらもも様の幼い子宮を埋め尽くしてしまいそうなほどに発射される)
・・・・は、ぁあ・・・っ・・・
(射精が終わると、男はがくりと膝を付き、しらもも様の両腕を開放した)
(布団へ倒れこむしらもも様から肉棒は自然と抜けるだろう)
>>692 は……ぁはっ……ぁはっ、ぁはっ♥
(子宮へと種付けされていく。激しい快感と、本能を揺さぶる種付けの刺激に、頭の中は真っ白で)
(両足をだらりと垂れ下げたまま、びくんびくんと小さな身体を痙攣させている)
(おなかの中に熱いものを注がれて、惚け顔が戻らない)
は、はぁ……はぁ、はあっ♥
(両腕を離されて、力の入らない身体はそのまま布団に倒れこんだ)
(肉棒が抜けても快感はそのままで、まだ達した余韻が抜け切らない)
ふ……ふっ……ふっ、ふっ、ふっ!!
(顔を布団に押し付けて、両手でぎゅっとシーツを握って)
(高く挙げられた腰とおしりが、びくんびくんと痙攣するように跳ね続けていた)
【さすがに今夜中には終わりそうにないのー】
【切りの良いところで、もう一回凍結がよさそうじゃな】
>>693 はぁ・・・・・・・あ・・・・?
(達した後、少しの間呆然としていた男が我に返る)
(一度まばたきをして、視界に映ったのは腰を上げながら未だビクンビクンと腰とお尻を痙攣させるしらもも様だった)
(暴走していたとはいえ、男に記憶は残っている)
(今のしらもも様の状態へ追いやったのは、紛れも無く自分・・・)
(その事実が、男を深い絶望へ導いた)
し、しらもも様っ!!?
(慌ててしらもも様の傍らへ這い進み、様子を伺おうとした)
(しかし愚行を犯した自分がしらもも様へ触れて良いのか分からず、おろおろとして)
もうし、申し訳ございません・・・!申し訳ございません・・しらもも様・・・っ!
(ただひたすら、泣きそうな顔で謝り続ける)
【長引かせてしまい、申し訳ありません・・・】
【しらもも様は何時頃まで大丈夫ですか?】
>>694 ふ……ふぁ……あっ、あっ、ああっ♥
(顔を上げても、腰の震えは中々治まらない。身体中が快感に震えているようだった)
(向きを変えようと思ったが、手足にうまく力が入らず、そのまま仰向けに転がってしまった)
(ベッドの上にぐでっと寝転がって、力なく両足を開いて、小さな胸を上下させている)
あ……あっ、く、くふふ……おぬし、ちとやりすぎなのじゃ……!
(まだ鼻息が荒かった。足はまだ震えっぱなしだ)
き、きもち、よかったがの。もうちぃと、やさしくしてほしいのじゃ……
(乱暴にされても気持ちよかったのは確かで。そこは悪くなかった)
(まだ震えて、歯がかちかち鳴っている。抱きしめてほしくて相手に向かって両手を伸ばした)
【長引くのは悪いことじゃないのじゃよ。おぬしの都合さえ良ければのー】
【わしは1時くらいが限度かのう。あとすこしというところじゃな。申し訳ないのじゃ】
>>695 (バランスを上手く取れない様子のしらもも様へ手を貸そうとするが、)
(やはり自分が触れていいものかと悩み、考えている間にしらもも様は仰向けになった)
(力ない様子に、今は性欲よりも心配が圧倒的に勝っていた)
すみません、すみません・・・っ
この償いは、必ず・・・しらもも様の御心のままに・・!
(巨大な罪悪感に潰されそうになり、男の目尻に涙が溜まっていく)
(その時、しらもも様の両手がこちらに伸びてきていることに気が付いた)
(すぐに抱き締めようかと思ったが、どうにも逡巡してしまう)
(子どものように戸惑った様子を見せてから、ようやく男はしらもも様に触れる)
(おずおずと、拒否されることに怯えながら)
(その表情はとても不安げで、弱々しいものだった)
【恐れ入ります。私の都合は問題ございません】
【畏まりました、しらもも様が謝る必要はございませんよ】
>>696 ふ……んぅ、謝ることじゃ、ないのじゃよ。
(まだちょっと震えが残っていたが、心配しすぎの相手に無理に笑顔を見せた)
(手を伸ばしていると、やっと抱きしめてもらえて……)
く、くふふ……まだ手足が震えてるのじゃ。
気持ちよくさせられすぎてしまったのう……
(相手にしがみつくように、ぎゅーっと抱きついていく)
(抱きつけば、やっと手足の震えも治まっていった)
心配せんでも、わしはこれくらいで壊れたりしないのじゃ。
けど次は、もっと優しくしてほしいのじゃよ?
(抱きつきながら、よしよしと相手の頭を小さな手で撫でていく)
【くふ。問題なくて何よりなのじゃ。して、次はいつごろになるかのー】
>>697 (慎重に、ゆっくりと、しらもも様の背中へ腕を回す)
(こちらからは控えめな抱擁だったが、しらもも様はぎゅっと抱き締めてくれて)
・・・・・ぁ・・・
(ああ、自分は嫌われていないんだ、と安心した男は、思わず目元から一筋の涙を流す)
は、はい・・・畏まりました・・・!・・・っく・・・
(涙声で了承の旨を伝えた)
(頭を撫でられると、一層感動が大きくなって、また涙が一粒零れ落ちる)
(この時点で男の肉棒はおとなしくなってしまっていた)
(本気でしらもも様を心配していたのだから、当然である)
(そしてその萎えた男根は、しらもも様からも視認することが出来るだろう)
【私は、火曜日以降の平日は21時程から大丈夫です】
【土日だと、日曜日に要件があるので土曜日の夜になります】
【そして、1時になってしまったので本日はここで凍結でよろしいでしょうか?】
【くふ。ここで凍結じゃな。お疲れさまなのじゃよ】
【再開は、土曜の夜でおねがいしたいのじゃ。21時頃からになるかのう】
【平日はもしかしたら平気じゃが、もしかしたらという感じじゃからのー】
>>699 【では土曜日の21時に致しましょう】
【無理に都合を合わせるのもお互いにとって良くありませんので】
【それでは、本日もお疲れ様でした。またお会いできるのを楽しみにしておりますね
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【くふふ。土曜日もよろしくなのじゃよ】
【今日も楽しかったのじゃ。次も楽しみにしてるでの。お疲れさまじゃ】
【おやすみなのじゃ。わしからもスレを返すでのー。いか空室なのじゃよ】
702 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:55:10.62 ID:6I39bpSo
保守
703 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 15:48:01.04 ID:4lyoBoVh
くふふ
【そろそろ約束の時間じゃな。待機するのじゃよー】
【大変申し訳ございません・・・予定が長引いてしまい、時間が過ぎてしまいました】
【しらもも様はまだいらっしゃいますでしょうか・・・?】
【うむ、まだおるのじゃよー。こんばんわなのじゃ】
【良かった・・・】
【こんばんは、しらもも様】
【遅刻してしまい大変申し訳ございませんでした・・・】
【お許し頂けるのであれば続きをお願いしたいのですが・・可能でしょうか・・・?】
【うむ。もちろん可能じゃよ。続きもよろしくなのじゃ】
【今夜は、おぬしの番からなのじゃよー】
【ありがとうございます・・!】
【今晩もよろしくお願い致します】
【・・・して、申し上げにくいのですが、前回は私のレスで終わっているので、
>>698へのレスを頂く所から再開ではないでしょうか・・・?】
【うむ。何やら勘違いしておったのじゃ。すまぬー】
【少し待っててほしいのじゃ。すぐ書くでのー】
>>698 んぅむ。そこで泣かれると、わしが泣かせてしまったようではないか。
(狐耳をぺたんとさせて、涙を流す相手の顔を、困った顔で見上げた)
(困った……とは言っても手のかかる子供の面倒を見ているようで。別に参ってはいない)
くふ。おぬしは、きもちよかったかえ?
(すっかり萎えてしまった男根を、赤い顔でちらちらと眺めて)
(相手から身体を離すと、今度は股間に顔を近づけていく)
んっ、ん……れろっ♥
(男根に顔を摺り寄せて、舌でぺろぺろと舐め始める)
(唾液を塗りたくって肉棒を掃除しながら、小さく柔らかい舌で肉棒を刺激して)
【レスした気になっておったのじゃ。すまぬかったのじゃよ】
【改めて今夜もよろしくじゃのー】
>>711 いえ、そんな・・・
(しらもも様が困ったように耳をへたらせている)
(これではいけないと思って、すぐに涙を払拭した)
(まるで母親に心配をかけまいと強がる少年のような雰囲気を発していて)
え?・・えぇ、それは・・・とても
(少し恥ずかしげに、嘘偽りなく白状した)
(するとしらもも様の体が不意に離れ・・)
っ、ぁ!?
(突然の快感に、情けない声を上げて)
しら、もも・・様・・・!
(気持ちが動揺していても、体はしっかりと反応を示すものだ)
(徐々に、男の肉棒が固さを取り戻していく)
【いえ、お気になさらず】
【はい。改めて、よろしくお願い致します】
【ご希望の展開や行為があれば遠慮無く仰って下さいね】
>>712 んっ、んっ、んっ……くふ、おぬしは正直じゃの♥
(恥ずかしさに顔を赤らめたまま、肉棒を舐めながら相手の顔を見上げる)
(すっかり掃除できた後も舌を這わせ続けて、相手を感じさせていき)
(硬くなってきた竿に舌先をなぞらせて、先端に何度も口付けし)
ん……ん……ん……っ、くふ♥
(相手が元気になるまで丁寧に愛撫し続けていた)
のう、今度は……わしが、動いてみるのじゃ。
(男根が硬さを取り戻し、唾液まみれになると、顔を上げてまた抱きついていき)
(肌蹴た巫女服の、袴を捲り上げると、肉棒の先端が割れ目に押し当たる)
おぬしも、動いてよいのじゃよ。また気持ちよく、してほしいのじゃ……
(目を潤ませながら切なそうな声を上げて。相手の肩に両手を乗せて、向かい合い)
(ゆっくり腰を落とせば、狭い膣内を肉棒が押し上がってくる)
>>713 しらもも様に嘘は吐けません・・・っ
(悶えそうになる体を必死で制御し、しらもも様の邪魔にならぬように努めた)
(ふと目線を落とせば、己の愚物を舐めているしらもも様と目が合う)
(そのビジョンは男にとってたまらなく劣情を煽るものだった)
(丁寧な愛撫も当然気持よく、男根が復活を果たすまでにそれほど時間はかからなかった)
は・・・承知、しました
(しらもも様の動きを阻害しない程度に、こちらも細い腰へと手を伸ばした)
(熱っぽい膣内に、肉棒が飲み込まれていく)
(小さく喘ぎながらも、男は挿入を終えるまでは腰を動かさなかった)
・・・今度は、優しく致します故
(深い所まで結合すると、男はまずゆっくりと腰を前後に振り始める)
(いきなり突き上げるのではなく、しらもも様の中を優しくねっとりと掻き混ぜるように)
>>714 くふ。正直者は、好きじゃよ?
(にっこりと笑いながら、青年に抱きついて。相手も自分を支えるように腕を回してくる)
(腰を落として肉棒を飲み込んでいけば、幼い顔がまた快感に惚けた)
んぁ……くふ、入れただけでも、気持ちよくなってしまうのう。
(ゆっくり入れていっても、小さな体はすぐにいっぱいになる)
(熱い膣襞が男根に絡み付いて、強く締め付けて。ぐちゅっと恥ずかしい水音が響いた)
ん……んぁ……あっ……あっ……あっ……んっ♥
(ゆっくりと腰を使われる。ゆっくりの動きのせいで快感を余すことなく感じることが出来て)
(相手の動きに合わせて、自分も腰をくねらせていった。嬌声が漏れていく)
く、くふ……やさしいのじゃよ……
(ねっとり掻き混ぜられて、すぐに気持ちよくさせられる。快感をお返しするように、強く締め付け返した)
>>715 (好き、と言われて顔を赤くする)
(本当に初心な少年に戻ってしまったかのようだ)
(もちろんそれが恋人同士で言う「好き」ではないと理解しつつも、照れは隠せない)
くっ・・それは、私も同じですよ・・・?
(しらもも様の狭い膣内と熱い膣襞によって感じる快楽は、また格別で)
(じっくりと丁寧に腰を使っていく)
(しらもも様の腰を掴んでいた両手はいつの間にかお尻を適度な強さで揉み始めていた)
(更に男は首を下方向に曲げ、しらもも様の狐耳を甘噛みしていって)
(その一方、締め付け返された感覚に吐息を漏らし、肉棒をより一層固く大きくさせていく)
>>716 くふふ♥ 気が合うのう。
(互いに好きと言い合えば、顔も自然と赤くなっていって)
(快感と羞恥で、顔が赤く、とろんとしたものになっていく)
(ゆっくりと腰をくねらせれば、身悶えしてしまうほど気持ちの良い刺激が広がっていって)
ふぁ、あぁん♥
(艶かしい声が漏れていく。我慢することもなく、目の前の青年に聴かせるように喘いでいく)
ん、んんぅ……
(腰をくねらせれば、相手の手も自分の身体を愛撫しはじめて)
(抱きしめられながらおしりも揉まれて、狐耳まで甘噛みされて)
(襞々で肉棒を締め付けてしまって、またびくりと身体がふるえる)
あ、あん……んっ、しっぽも……さすってほしいのじゃ……
(大きな尻尾を揺らめかせながら、相手の身体にぎゅっと抱きついた)
>>717 体の相性も、悪くはない・・かと・・・
(漸く小さな笑みを見せた)
(取り乱した雰囲気は既にどこかへ消えてしまっていた)
(しらもも様の艶やかな嬌声が、甘く耳の奥を震わせて)
(少しづつ、腰の動きが早くなっていく)
はい、承知致しました・・・っ
(腰を巧みに動かしながら、右手でしらもも様の尾を優しく握り込んだ)
(左手は背中に回し、抱き寄せて)
(しらもも様が感じやすいように、尾の付け根からリズムよく扱き上げていく)
>>718 はっ、あ、あ、あん、あんっ、あんっ♥
(すこしずつ早くなっていく腰の動きに、嬌声も次第に短く早くなっていく)
(時折ぶるっと身体を震わせながら自分からも腰を前後にくねらせていって)
(腰をひねるように回したり、肉棒を強く締め付けたり、淫らに乱れていく)
あっ、んん……っ、そうじゃ……きもちいいのじゃ……!
(握られた瞬間、しっぽがびくっとするが、優しい手つきにすぐ力が抜けて)
(根元から先端まで、余すところなく愛撫され、嬌声もまた一段と大きくなる)
あ、あん、きもちいいのじゃ……よいのじゃよ……こしが、とまらないのじゃ……
(すっかり快感に夢中にされてしまって、身体を艶めかしくくねらせていく)
(小さな身体を摺り寄せながら、気持ちよくなれるように腰を動かし続ける)
>>719 くっ、ぁ!
(きゅうきゅうと締まる膣が、しらもも様の腰使いによって蠢いて)
(狭い穴に飲み込まれている杭は時が経つほどに張り詰めていく)
私も、気持ち良いです・・しらもも様・・・っ
(甘い声を上げながら、小柄な体躯が擦り寄ってくる)
(とてもとても、背徳的な光景)
(次第に、男の息遣いが荒くなっていく。尻尾への愛撫も徐々に激しさを増す)
(・・・そして不意に腰を突き上げるように動かした)
(肉杭がしらもも様の奥を穿つ)
しらもも様・・・私の上で、どうか
(許可が下りれば男は背中から上半身を倒し、騎乗位へと移行するだろう)
>>720 っ、はぁ……あぁ、ああっ♥
(びくっびくっと身体を震わせながら、腰をくねらせていく)
(次第に大きくなる男根に、身体はすっかり酔いしれていた)
(我慢しようにも淫らにくねって快感を貪ってしまう。我慢することもできない)
くふ、きもちよいか……顔に出ておるのじゃよ?
(興奮して気持ちよさそうな相手の表情に、子供っぽくも惚けた笑みを返して)
あっ、あ……ふふ、好きなようにしていいのじゃ♥
(子宮口を強く圧迫されれば、びくんと身体が跳ねて、ますます顔が惚けていき)
(青年が身体を倒せばその上で淫らに腰をくねらせていく)
あ、あ、あっ、あっ、ああっ、ああっ♥
(尻尾を揺らしながら、自分が気持ちいいように身体を上下に動かしていく)
(肉棒を強く締め付けて精液をねだるように……幼い体で性を貪る)
>>721 は、・・・っ、しらもも様こそ、いやらしいお顔を・・・っ!
(爽やかさを感じさせるような皮肉を言おうとするが、快楽に遮断される)
(貪られている・・・という感覚に囚われつつあった)
よろしい、ですか・・?・・それでは・・・っ!
(まず、しらもも様の両手を自分の腹筋の辺りに付かせて)
(そしてしらもも様の腰をしっかりと掴み、男はしらもも様の膣奥を突き上げ始めた)
(しらもも様が腰を上下させるタイミングと絶妙に合わせ、男根を捩じ込んでいく)
(熱く狭い膣内への侵入は、一回一回が堪らなく気持ち良くて)
(しらもも様が自分に乗っているという状況も手伝って、しらもも様に精を貪られている感覚へと陥る)
うぁっ・・・しらもも様・・・っ!
(ギンギンに張り詰めた肉棒は、いよいよ限界を迎えようとしていて)
>>722 ふあ……あん、あっ、ん……
(青年のお腹に両手を突きながら、快楽のままに腰を振り続けた)
(相手も自分の腰を掴んで、上下に腰を振り……)
あ……あっ、あっ、あっ、あっ♥
(自分が腰を落とすのに合わせて下からも突き上げてくれる)
(背中を逸らしながら、恍惚とした表情を浮かべて快感に耽っていく)
(きゅううっと膣穴が窄まって、肉棒に強く食いついてしまう)
(子宮を何度も突かれる。子作りの快感。本能が嬉しがってしまう)
あ、あ、いく……イく……あ、ああっ!
きもちいいのじゃ……ああ、ああああっっ♥
(惚けた表情のまま、びくんと小さな身体を痙攣させた)
(震えながらも男根を締め付けて……身体が震えれば、膣襞までが震えていってしまう)
>>723 (窄まった膣穴をこじ開ける快感)
(子宮に到達する度に、亀頭に走る痺れのような刺激)
(・・・そして、絶頂したしらもも様の痙攣が、膣襞まで伝わって)
うぁっ、しらもも様ああああっ!
(耐え切れないと直感して、男はスパートを掛けた)
(しらもも様の腰をより強くホールドし、自身の限界速度で幾回も腰を突き上げる)
(肉同士が打ち合う淫靡な音とぐちゃぐちゃという水音が鳴って)
・・・っっっあぁ!!
(そして男は絶頂を迎え、しらもも様を引き寄せて最奥へと達し)
(その幼い子宮へ膨大な白濁を注ぎ込む)
(どくどくと溢れる熱い精液は、しばらくの間、止まらず)
>>724 あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ!
(自分が絶頂に到ると相手の動きもより激しくなって)
(水音と嬌声が部屋の中に響いていく)
(イってる最中に激しく突かれれば何も考えることができなくなり、快感は更に倍増して)
あふっ、あっ、あんっ、んんっ♥
(おなかの中に熱いものを注がれて、びくびく身体を震わせて)
(精液を注ぎこんでくる肉棒を、歓迎するように何度も締め付けていく)
あ、ああん……あ、ああっ、あ……!
(惚けきったみだらな顔のまま、腰をくねらせ続けた)
(青年が射精するあいだじゅうずっと腰を動かし続けて、子種を受け取っていった)
【そろそろ締め時じゃろうかのー】
>>725 カ、ぁ・・・っ
(通常の射精量では済まなかった)
(しらもも様の腰使いが限界まで男の子種を絞り取っていったのだ)
(すべてが終わった後、男の呼吸は浅く速くなっており)
し、しらもも様・・・すご・・良すぎて・・・
(頭の中が白くなり、くわんくわんと残響が続く)
(そんな状態でも、男は手探りでしらもも様の体を探し、抱き締めようとした)
【そうですね】
【最後は抱き締め合って終わりたいです】
>>726 ん……んっ、んっ、んん……♥
(お腹が微かに膨らんでしまいそうなくらい、精液を注がれて)
(身体はふわふわ、ちからも入らなかった)
あ……くふふ……わしも、気持ちよくされてしまったのじゃ……
(顔はまだ蕩けたまま。そのまま倒れこむように青年の胸に抱きついていく)
(抱きしめ返されるとそのまま身体を密着させて、尻尾をくねらせた)
(秘所はまだ繋がったまま。膣穴がひくついて、男根を軽く締め付けている)
くふ。すてきな交わりじゃったのじゃ。またよろしく、じゃのー
(恥ずかしがりながらも嬉しそうな笑顔を相手に見せながら)
(静かに抱きついていたが、いつのまにか青年の腕の中で眠ってしまっていたのだった……)
【なら、こんな感じの締めになるかのー?】
【気に入ってもらえたなら、うれしいのじゃよ】
>>727 (胸に軽い圧力とぬくもりを感じ、それをぎゅっと抱き締める)
(繋がったままの状態は維持して、そっと頭を撫でで)
・・・ええ、私もそう思います。またの機会を待ち望んで居りますね
(そこには敬愛の念が多分に含まれていた)
(男もやがて、しらもも様を抱きしめたまま、幸せそうな表情で眠りへ落ちていった)
【とても良かったです】
【そして、長い間のお付き合い、本当にありがとうございました】
【またお会いできる日を楽しみにしております】
【眠気が酷いので、これ以上支離滅裂になる前に失礼致します】
【しらもも様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【気に入ってもらえたようでなによりなのじゃよー】
【わしも楽しかったのじゃ。こちらこそ、お付き合いありがとうなのじゃよ】
【また会えたら、声かけてほしいのじゃ。楽しみにしてるでのー】
【くふふ、よふかしはいけないことじゃな。風邪などひかぬようにのー】
【わしもそろそろ眠るのじゃ。今夜はありがとうなのじゃよ】
【それではのー。おやすみなのじゃ。スレお返しなのじゃよー】
730 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 10:30:06.34 ID:UNCOMxXF
ほす
こんばんわなのじゃ。今夜はちぃと構ってほしい気分でのう……
致したい気分なのじゃ。
わしのことは
>>524 を見てほしいのじゃよー
しらもも様だー!ようこそいらっしゃいまして……
今日はアレですかね、しっぽりということは甘い感じでシたいという気分なんでしょうか……?
こんばんわなのじゃよー。おじゃまするのじゃ。
うむ……甘い感じで、けど激しく致したい気分なのじゃよ。付き合ってくれると、うれしいのじゃ。
(瞳をとろんとさせながら切なそうに、巫女服の上から股間を押さえている)
しらもも様ー
お待ちしておりましたっ!
くふふ。お待ちされてしまったようじゃの。
わしも今夜は人恋しいのじゃ……だれかやさしい人はおらんじゃろうかの。
そういうことなら、自分で良ければぜひともお相手させていただきますよ……?
(しらももの前に近寄って膝立ちになると、大きな身長差が大分緩和されてきて)
もうそんなところをもじもじ押さえちゃって……よっぽど疼いて仕方なさそうですね、しらもも様……
(片手をしらももの頭に添えて、もう片手は切なげに股間に触れる小さな手に重ねられる)
(しらももの手を操るように、上から重ねた手を円状に動かして大事なところをさすりながら、自らの顔をしらももの童顔に上から近づけて)
モテモテだな……
>>736 う、うむ。しっぽり、よろしくなのじゃぁ……
(白い尻尾を振りながら、青年に身体を摺り寄せていく)
疼いてつらいのじゃ。あ、あっ、あ♥
(手を重ねられて、大事なところを摩られれば、ぴくんと身体を震わせて甘い声をあげる)
(蕩けかかった顔が恍惚となって、そのまま相手に顔を向けて……)
ほ……ほしいのじゃよ。いますぐほしのじゃ……
(とろんとした目のまま切ないおねだりを始めた)
確かに、しらもも様のおまんこ……発情しちゃってるの簡単にわかりますよ?
まだ自分の手で触ってないのに、しらもも様の指越しにも刺激を待ちわびてたのが伝わってきますね……
(いとも簡単に小さな体を震わせるしらももに自らも気持ちが高まってきて、より強くその手を押し付けていく)
(中指の上に中指をぴったりとあわせて、巫女装束の上から的確に割れ目の位置に重ねると布地ごと幼い肉に埋め込むようにぐりぐりと押し付けて)
欲しいというのは、しらもも様より太い私の指でしょうか……それとも切なげに空いている唇でしょうか……?
(相手が何を欲しているかわかっているものの、焦らすように外しながらしらももの唇を少しの間奪っていき)
ちゅ、んん……ちゅむ……はっきり何が欲しいのか示してもらわないと、私にはどうすることもできませんよ……?
(唾液をたっぷりと絡ませたキスを終えると、またすぐ触れ合いそうな程に顔を近づけたまま、暗にしらももにおねだりの言葉を求めていって)
>>739 うむ……発情しちゃってるのじゃ。せつないのじゃぁ……
あ、あ、あっ、あっ、あっ♥
(ぐりぐりと指先を押し付けられる。それだけなのにぐちゅっと卑猥な水音が鳴った)
(緋袴にじわりとおもらししたような染みが付いてしまう)
(秘所への刺激に唇を震わせながら、我慢できずに腰を淫らにくねらせた)
んんぅ……いじわるは嫌いなのじゃよ。んっ、ん♥
(焦らされていることに気付いてしまって、蕩けた目で相手を見つめながら)
(キスされると舌まで絡めて、唾液を混ぜあって、ぴちゃぴちゃ音を立てて)
はふ……子作りしたいのじゃ。おぬしの、おちんぽ、わしのおまんこに入れて……
ぐちゅぐちゅしたあと、たっぷり奥に出してほしいのじゃよ。
しらもも様、すごいいやらしい音出ちゃってますよ……?
そんな可愛い声で鳴かれては、私にもしらもも様の発情が伝染ってしまいそうです……!
(気持ちよさに捩れる腰に、重ねあった指も追いついて離れない)
(赤い布地を濡らしながら、割れ目に僅かに沈み込んだ中指を細かい振動でぶるぶると動かして)
そういうことならば……いいんですね?しらもも様の可愛らしいお姿、本気で孕ませちゃいますよ……?
(細かい攻めを与えていた手を離し、そのまましらももの細い両肩を掴むと、体重をかけて後ろの布団に押し倒してしまう)
(仰向けのしらももに覆いかぶさったまま自身の下半身をさらけ出し、幼い神の遣いとの交尾への期待に大きく勃起したものを巫女服のシミの上に擦りつけ)
しらもも様も……巫女服捲って足を広げてください……おまんこの一番奥まで犯してあげますから……!
742 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 21:34:45.00 ID:mXG62UT4
ハァハァ
はっ、はっ……うぅん、ちとはずかしいのじゃ……
(顔を赤くしながら困ったように惚けた笑みを浮かべれば、ちらりと八重歯が覗いていく)
ん、んっ、んっ、んっ、んっ♥
(中指を振動させられればびくびくと身体が震えて、内股気味になれば太股で相手の指も挟まれる)
(振動も気持ちがよくて、顔が蕩けていく。またじわりと巫女服にシミが広がっていった)
あ、ん……♥
(押し倒されて、布団の上に大の字に転がってしまう。相手を見上げる目は行為を期待するような視線で)
う、うむ……はらませて、ほしいのじゃ……はげしくしてほしいのじゃよ。
(緋袴を両手で捲り上げて、足を大開きにすれば、愛液が滴り落ちる幼い秘所が丸見えになり)
(震える身体と一緒で、男を求めて淫唇がひくひくしていた)
それではご期待通り……しらもも様のこと激しく犯しちゃいますよ……!
(しらももの細い脚の付け根にある、ぐしょ濡れの幼い割れ目が視界に入ると、男も自身の心のタガが外れてしまい)
(自身のモノに片手を添えて、その亀頭を秘所に突き立てると、腰に力を入れて膣口にそれを沈み込ませていく)
(小さな体躯に大人の肉勃起を埋め込むにはやはりきついのか、カリ首まで入るか入らないかのところでもその締め付けに侵入を阻まれて)
う、ぐぅ……っ、しらもも様のおまんこキツすぎて、押し出されそう……
ちょっと乱暴になっちゃいますが、体重かけて一気に奥まで入れちゃいます……よ……!
(両肩を手で布団に押さえつけながら、一気に息を吐くと全力でしらももに自身の腰をぶつけていく)
(幼い膣道を何倍にも広げながらあっという間に肉棒でいっぱいに埋め尽くし、発情状態の子宮口にドスンと強い一撃をお見舞いして)
はぁっ、くぅ……しらもも様のおまんこ、全部埋め尽くしちゃいましたよ……小さくてぴったり張り付いて、完全に私の形になっちゃってますね……!
(膣道以上の長さの肉棒を無理矢理根元までねじ込んだまま、更に体重をかけたまま腰をぐりぐりと密着させていき)
>>744 んっ……あ……あ、あ、あ……!
(割れ目に亀頭を押し付けられて、力を入れられればむりやりに入っていく)
(入らなくはないのだろうが、小さな膣穴は肉棒をきゅうきゅう締め上げていた)
う、うむ? ……んああああっ♥
(体重をかけられて、一番奥をどすんと叩かれて。びくびくっと身体を震わせていく)
(根本まで埋没した肉棒に膣襞が密着して、膣壁が強く締め上げていた)
あっ、あっ、あっ、よいのじゃ、きもちいいのじゃ♥
(悦びよがりながら身体をくねらせる。本能のままに叫んで悶えていく)
(身体をくねらせるたびに男根がこすれて、愛液が潮となってあたりに飛び散っていった)
しらもも様のおまんこ、すごい気持ちよさそうに締め付けて喜んでますよ……半ば無理矢理捩じ込まれたのに、そうされるのを期待してたように……!
(しらももの熱い肉穴が雄との結合を歓迎して、早速布団にもしやらしいシミを増やしていき)
このまま入れても、やばいくらいに気持ちいいんですが……しらもも様の奥、もっといっぱい突いちゃいますよ……
気持ちよすぎて理性の抑えがきかなくなっちゃうかもしれませんが、その時はご無礼を許していただければ……!
(言うとしっかりと自身の膝を布団に立てて、しらももに向かって腰を振り始める)
(一度根元までねじ込んで馴染ませた肉棒は、幼い膣の許容量以上の大きさでも容易く根元まですべて沈め込むことができて)
(発情して子種を欲しがる子宮を亀頭で乱暴にノックしながら、腰のぶつかる激しい音を室内に響かせていって)
はぁっ、はぁっ、こんな小さいのに根元までガンガンぶつかって……すごい……っ!
(自らの興奮が高まると、この幼いお狐様により触れたくなって、両手が肩から胸の上に触れていく)
(秘所への容赦無いピストンを浴びせながら、白い装束の上から幼くもふんわりした胸を揉みしだいていって)
【っ【奉納(供え物)】】
【時期が外れたけど、よろしくお願いしますー】
>>746 はっ、はあっ、んんっ、んっ、んっ、んっ♥
(ぶるっと顔をしかめて、気持ちいい刺激を幼い身体いっぱいに味わっていく)
(膣襞が相手に絡み付いて、男を求めてうねっていた。見あげる顔は、蕩けきった淫らな表情)
う、うむ♥ いっぱいついて、ほしいのじゃ……
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ……ああああっ♥
(腰を振られる。亀頭が入り口まで抜け出たかと思えば、次の瞬間には子宮にぶつかってきて)
(足をVの字にピンと伸ばしながら気持ちよさそうな嬌声をあげていく)
あ、ああっ、よいのじゃぁ……きもちよくて、イっちゃうのじゃ……
(おまんこを突かれながら、ささやかだが柔らかい胸も同時に揉まれていって)
(悶えれば悶えるほど、あそこがおちんぽに擦れていってしまう)
イくっ、イくっ、いくううっ♥
(びくびくっと身体を痙攣させながら、肉棒を強く締め付けて、身体を仰け反らせて、愛液をまき散らして)
入れてちょっとしか経ってないのに、もうイっちゃうんですね……!
でも、俺ももう……っ!
(膣のヒクつきの感覚が狭まり、それが肉棒に与える刺激も強まっていく)
(過剰な快楽が男の理性を失わせているのか、丁寧な一人称が消えて段々とオスとしての素が見えてきて)
う、ぐ……俺も、出……っ!ぐっ、くうぅっ!!
(見た目十歳程度の幼い体をいやらしく震わせて達するしらももに、自身の腰を深々と押し付けると絶頂感が誘発されて)
(胸の僅かな膨らみに強く指先を食い込ませながら、しらももの奥の奥で肉棒を震わせると、ドロドロの白濁を注ぎ込んでいく)
あぐ……っ、いっぱい種付けしてる……っ、しら……もも……っ!
(とうとうしらももへの敬称も忘れる程に種付けの快楽に溺れながら、透明度の殆ど無い濃厚な種汁を小さな子袋に詰め込んでいく)
(やがてその精の奔流も収まっていくが、荒々しく息をつく男の肉棒は、未だにしらももの膣に栓をするように大きく硬いままで)
>>749 はっ、はっ、あっ、あっ、あっ、ん♥
(顔を恍惚とさせながら、びくびくと身体を震わせて絶頂に達していき)
(きゅうっと肉棒を締め付けると、相手も子種を注ぎ込んでくれて、またびくんびくんしてしまう)
は……はあっ、あっ、熱いのじゃ……いっぱいなのじゃぁ……
(両手両足で相手の身体をぎゅっとしながら、身体を震わせて種付けの快感に酔いしれて)
(すっかり蕩けきった笑みを浮かべながら、悶えるように身体をくねらせ続けている)
(奥の奥へ、子宮へと精液を注がれるのが、これ以上ないほどうれしく感じてしまう)
いっぱいなのじゃ……しあわせなのじゃ……♥
(ぎゅっと抱きつきながら、しっぽも相手のおしりを摩っていって、身体をくねらせれば肉棒に膣襞が擦れていく)
精液いっぱい注がれて、本当に幸せそうだよ……
(両手両足、尻尾でも自分のことを求めてくれていることに喜びを感じると共に、膣壁にぐりぐり擦られる男根は再び熱を持ち始めて)
(もっとしらももに沢山種付けしたい、卵子の逃げ場がなくなるほどの精液を注ぎ込んで100%孕ませたいという思いが強くなる)
そんなに幸せそうにしてたら、もっとお腹いっぱいに種付けしたくなってきちゃうよ……
しらももともっといっぱい子作りしたい……乱暴なくらいに激しく交尾したいよ……!
(しらももに覆いかぶさったまま、組み伏せた小さな体を横向きに転がしていく)
(同時に片手で膝を上方に折り曲げて側位の体制にして)
俺が収まるまで、しらもものこといっぱい犯し続けちゃうからね……!
(覆いかぶさる密着度の高いまま、再び横向きのしらももに腰を打ち付ける)
(向きが変わったことで膣内でも先ほどと別のところが擦れて新たな刺激が加わり)
(同時に無理矢理組み伏せているような姿勢が雄としての征服欲を高めているのか、数刻前よりも一回りさらに大きく勃起した肉棒が、汁まみれの肉壷を乱暴にかき回していく)
>>751 はぁ、はぁ……くふ、いっぱいなのじゃ……
(幸せそうに、笑い声まで漏らして)
(しかし男根がまた硬くなったのを感じると、期待に顔が蕩けてしまう)
もっと……もっとしてよいのじゃ……乱暴に、犯してほしいのじゃよ……
(目を蕩かせながら、少し恥ずかしそうに、おねだりするように呟いた)
(足を持ち上げられて、転がされる。横向きに、ぎゅっと布団のシーツを掴んだ)
あ……あ……あっ、あっ、あっ、あ……ん、んんんんっ♥
(先程よりも深いところまで、一回り大きな肉棒で突かれていって)
(ぱちゅぱちゅと水音が響きながら、嬌声もあたりに響いていく)
あ、あ、あ……ああああああっ♥
(びくびく震えながら、絶頂に手足を震わせて。悶えるように身体をくねらせていく)
【今夜は、日付が変わって少ししたくらいまでなのじゃ……そのあたりまでに締めたいのじゃよ】
こんなちっちゃいのに乱暴に犯されるのが好きだなんて、えっちな神様だよ……!
いいよ、しらもものロリまんこ……何度も何度も、色んな格好でピストンして……いっぱい種付けするから……!
ちっちゃい子宮すぐいっぱいになっちゃうと思うけど、溢れても注ぎ込み直して、常に新鮮な子種汁でいっぱいにしてあげる……!
(床のギシギシとした音を立てる程の激しい性交で、腰を突き込む度にしらももの子宮口をひしゃげるほどに鈴口が密着して押し上げる)
(もう思考は人間よりも獣の雄に近くなっていて、しらももの上半身を隠す白衣も肩から乱暴に引き剥がすと幼い乳首をも顕にしてしまう)
(小さいながらもあられもない姿で可愛く鳴くしらももに再び射精欲が高まると、フィニッシュに向けて再び腰の動きが激しくなる)
いくよ、しらもも……いっぱい子種注ぐから、しっかり受精するんだよ……!
出る……しらももっ!出る……っ!
(横向きで脚を大きく広げたままのしらももに再び腰を体重をかけて押し付けると、子宮口に僅かに嵌りかけた鈴口から、一発目と遜色ない濃度の精液が直接注がれていく)
(射精の音まで聞こえそうな気がするほどの勢いをもって、受精したがっている発情子宮にどぷどぷと元気な子種を充填していって)
【了解しました。こっちもそれくらいの時間がいいかな、と思ってましたので大丈夫ですよ】
【それならばあとしらもも様→自分→しらもも様で締めがよさそうですかね……】
>>753 んっ、んっ、あっ、あっ、あっ♥
(相手の言葉に喘ぎ声で頷いていく。蕩けきった笑顔は期待に満ちていた)
(奥のほうを突かれるたびに、小さな身体が布団の上で揺れていく)
(足を掴まれて引き寄せられながら、膣襞を擦られて子宮を圧迫される)
(それがたまらなく気持ちよくて、またきゅうっと肉棒を締め付けていく)
あ、あっ、あっ、こ、こども、できちゃうのじゃ……
あっ、あっ、ああああっっ!!
(シーツをぎゅっと掴みながらびくびくと身体を痙攣させて、大きなイキ声を響かせると)
(膣襞が肉棒を締め付けて、射精を誘発してしまい、子種の熱さを体いっぱいに感じてしまう)
(半開きの口からは喘ぎ声が漏れていって、子宮には妊娠するほどの大量の精液を注がれて)
(ぶるっと震えれば、とても気持ちよくて、もう一回肉棒をぎゅっと締め付けた)
【うむ、その流れがよさそうじゃな。あとちょっとのお付き合いを、よろしくなのじゃ】
う……くっ、しらもも孕ませてる……種付け気持ちいい……!止まらないよ……!
(子宮の奥まで染みこむような熱い精液を注ぎ込み続ける男……そこにしらももの膣がねだるように再び締め付けると、射精が続く中で再び絶頂して)
(再び勢いを取り戻した精液の奔流が、子宮口から卵子待ち受ける子宮の最奥までどっぷりと満たしてしまい)
(もう一度二度、肉棒がわなないて子種を吐き出すと、とうとう小さな子宮で収まり切らない量だけつなぎ目から溢れ出し)
はぁっ、はぁっ……本当にしらももの子宮あふれさせちゃった……!
でも、まだまだ種付けしたりないよ……さっき言ったとおり、溢れても何度も種付けしなおしちゃうよ……!
いろんな格好で何度でも何時間でも……しらももといっぱい交尾するからね……!
(子供同様に幼い体のしらももに、妊娠確実なほどの精液を注ぎ込んでも獣欲は収まることはなく)
(仰向けから横向きにしたそのままの流れで、今度は後ろ向きにしたしらももを、文字通り交尾の格好で犯し始めて)
(それから夜が明けるまでの数時間、後ろからの格好で1回、座位で抱き合って1回、再び正常位で1回……と数えきれないほど交わり続けて)
(男の体力・精力が尽きた頃には、しらももの体を抱きしめながら心地よい眠りへと落ちていった)
【そういうわけで、自分からはこのような締めにさせてもらいました】
【今夜は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。しらもも様との子作りえっち、とても興奮させて頂きました……!】
【多数の方の支持を受けるしらもも様なので難しいとは思いますが、もしまた次機会があればまたお互い楽しく交わらせていただきたいと思います】
>>755 はっ、あっ、うぅん♥ こづくり、きもちいいのじゃ……
(ぴくんぴくんと震えながら、子宮で子種を飲み込んでいく)
(おなかは精液でいっぱいにされてわずかに膨らんでいて、結合部からあふれた白濁が漏れ始めている)
あっ、んんっ……くふ、ほんとに子供、できちゃうのじゃあ。
久しぶりに子育ても、わるくないのじゃよぉ。
(何度も絶頂して身体はぐったり、全身にはうっすらと汗が浮かんでいて)
(なのに身体はまだまだ深い交わりを望んで、男根をきつく締め付けていた)
今夜はぎゅっとだきしめてほしいのじゃ……ぎゅってしたまま、いっぱいそそいでほしいのじゃ……
(後ろ向きにされると、ケモノのように背後から突き入れられる。尻尾を振りながら喜んだ)
あ、あっ、あっ、あっ、あっ、くふっ、また……また、イキそうなのじゃ♥
(ぶるぶると身体を震わせながら何度も絶頂に達して、そのたびに精液を身体に受けていって)
(深く熱い交わりは次の日の朝まで。翌朝は抱きしめられながら、すっかり満足した状態で目が覚めたのだった)
【くふふ。わしはこんな締めなのじゃよ。気に入ってもらえたら嬉しいのじゃ】
【とっても楽しかったのじゃよ。わしこそ、お付き合いありがとなのじゃ】
【また次機会があれば、わしのほうこそよろしくなのじゃよー。いまからたのしみなのじゃ】
【素晴らしい締めをありがとうございます。楽しんでもらえてこちらとしても何よりです】
【それでは夜も遅くなりましたので、自分もこのあたりで失礼させて頂きますね……改めてありがとうございました!】
【うむ。いい時間になってしまったのじゃ。時間が経つのが速かったのじゃな】
【おやすみなのじゃよ。わしもねるでのー。お疲れさまなのじゃ。今夜はありがとなのじゃよー】
【おやすみじゃ。スレを返すのじゃよ】
759 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 06:03:23.39 ID:HIl4z0m7
かわいい
復帰のために書き込み
761 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 23:47:30.27 ID:x3DH1F2Q
神社にチョコレートを供えとく。
教会にチョコレートを供えとく。
性のイイコトありますよーに。
………あら。
(お供えされたチョコレートを発見し)
………誰もいないわよね?
いただきまーす♪
(こそこそっとつまみ食い)
つまみ食いは良くないよね……
ちゃんと見てる人がいるんだよねー
>>763 (ぎくっ)
な、何よ!?こそこそ見てるんじゃないわよ!
お供えものをいただくことも、立派なおつとめのひとつなんだからっ。
(急いでチョコレートをしまいこむ)
>>764 う、うそ……絶対誰もいないと思ってたのに、意外といるもんなのね…。
…いや感心してる場合じゃないわ。
内緒にしときなさいよ?私が見つけたんだから!
>>765 まあ一週間経ってるしな……
甘いもの好きなの?たとえばチョコレートとか
(あーあ、隠したな、との意を言外に含み)
>>767 そうそう!賞味期限もあるし!時効よ時効!
(よくわからない言い訳をし)
ええ、好きよ。チョコもケーキもパフェもシュークリームも好き。
(しまいこんだものにちらりと目をやって)
………あげないからね?
(ジト目で見た。)
>>768 まあ、チョコレートなら普通は半年はもつけどね。
いやいや、盗らない盗らない。
(しかしほわあんと、この男から甘い匂いがする)
>>769 ふーん。……半年も保管したことないわ。
(すぐに食べ尽くしてしまうので)
………。(くんくん)
………あんた、いいにおいがするわよ。
盗ったでしょ!?出しなさい!出さないと罰が当たるわよ!?
(さあ早くといわんばかりに詰め寄る)
>>770 君、本当にシスター(見習い)なのか?
ちょっとイメージが合わないぞ。
(と、言いつつ取り出したるはヴァニラ香漂うマシュマロ)
欲しい?でもあげない!
(何か楽しそうに意地悪そ言いながら後ずさる)
>>771 失礼ね!
これでもれっきとしたシスター(見習い)…あ〜っ!超おいしそうじゃない!
(マシュマロを見た途端目を輝かせた)
お供えしに来たんでしょ!?よこしなさいよっ。
(奪い取らんばかりの勢いで詰め寄り、横取りしようと)
>>772 最初はそのつもりさったけど、すぐに生臭シスターにつまみ食いされたらかなわないからなあ……
ってうわっ!?
(マシュマロの袋を高く掲げたまま後ずさっていたため、足元がお留守で……案の定転んでしまった)
……ってえ……
>>773 いいじゃない!!どのみち私が食べるんだから…きゃっ!?
(こちらもバランスを崩し倒れこんだ)
(ちょうど覆い被さるような格好で、男の顔面に豊満な胸がむにゅっとのしかかる)
……いった……。
…あっ!マシュマロ!マシュマロ!!
(が、本人は頓着せずマシュマロのほうに手を伸ばす)
>>774 どのみちって寄贈品独り占めしてるんじゃないだろうな……ってちょっと!落ち着いて!むー!
反論途中で口がふさがれるが、声帯の振動は確実にミサオの胸元まで響き】
……ぷはっ!胸で……胸で窒息する!……ましゅ……まろあげるから勘弁……
>>775 よっしゃー!今夜のお夜食いただきっ。
(男の手からマシュマロを奪い取り、
そこでようやく自分の下から聞えてくる声に耳を傾ける)
…ん?
……あら。ちょっと、何ヒトの胸に顔埋めてんのよ。スケベね!
(起き上がり、上に乗っかったまま男を見下ろし)
ま、いいわ。いただきまーす。
(さっそく袋を開けて、マシュマロを頬張りだした)
>>776 こんなのが夜食でいいのか?
(半ば呆れた台詞も出る)
スケベって、お前が押しつけてきたんだろ!
折角ミサオのためにマシュマロ持ってきたのに、情緒も糞もねーな……
(と、小さく愚痴をこぼす)
>>777 アンタ、マシュマロに失礼よ!?
ココアに浮かべても、直火で炙っても美味しいんだから。
(ひとつふたつと口に入れ、おいしそうに頬張る)
なーに?ご褒美が欲しいわけ?
(人差し指をぺろりと舐めて、顔を近づけ)
…なにが欲しいの?言ってごらんなさいよ。
(猫のような目を細め、どことなく妖艶に微笑んだ)
>>778 そういう意味じゃあない。菓子類、それも甘いものを夜食にするのはちょっと……
(敢えて最後までは言わない。次々とマシュマロがミサオの口の中に消えていったのもある)
ご褒美っていうか……恋人同士のように振舞いたかったって言うか……
(正直に心情を吐露するが、妖艶な微笑みを見れば下半身は正直に反応してしまう)
な、何だか口で抜いて欲しい気分だな!
(この男が本当に望んでいるのはもっと上の愛であるが……半ば投げやりに言ってしまって)
>>779 恋人……恋人ねぇ…そう…。
……でも、こっちはこうなってるけど?
(ちょっと驚いたような素振りを見せながらも、手を下半身へ滑らせ
ズボンの上から股間を弄りだす)
ふふ。ま、そうしろっていうんだったらしてあげるけど、さ。
んー…でも、どーしよっかな。
(焦らすように指で股間を揉むように触りながら、男の首筋をちろちろ舐めて)
(甘い匂いがふんわりと男を包む)
>>780 だって……だって、ミサオを魅力的に思っているからこそこんな事されちゃ反応するとういうかなんというか……
(言い訳はしてみるものの、股間はすっかり準備万端である)
ああ……
(前半の発言は要するに「付き合ってくれ」との告白に近い先程の宣言だったが、ミサオの焦らしは思った以上に強力で)
口で……してくれないの……か?
(ミサオの香りに浮かされたような惚けた表情でそう言い)
>>781 (そんな男の様子に、意地悪さを含ませた笑みを浮かべ)
どうしたのよ?さっきはあんなに威勢が良かったのに。
こっちのほうばっかり硬くなっちゃってる…
(布を持ち上げている膨らみを、人差し指でゆっくりなぞりあげ)
いいわ、してあげる。もう我慢できなさそうだもんね。
(器用にズボンを脱がすと、すっかり硬くなっている男のモノを取り出して)
ん……ちゅっ……ふむ…ちゅぅぅっ…
(唾液をたっぷりと含ませた舌で根元からなぞり上げ)
(先端を咥え込み、吸い上げながら舌先でカリを刺激して)
ちゅ、ふぁ……どう…?
(男の顔を見ながら、ぺろぺろと舐めまわす)
>>782 それは……
(経験が少ないから、ミサオ本人を目の前にしているから。どちらも言うには格好が悪い)
ミ、ミサオ……!
(覆うものが無くなると跳ねるように外気に晒された肉棒。舌が這うごとに跳ね、正直な反応を示す)
うっ!やっぱ、上手いな……
(嫉妬のような感情が一瞬立ち上がるが、快楽の前にすぐに掻き消え)
すぐにでも出そうだ……
(こういった刺激には慣れていない証拠だろう、今にも出てしまう寸前らしく、本人の顔も耐えるのに精一杯に見え)
>>783 『やっぱ』ってどういう意味よぉ。
毎日こんなコトばっかりしてるわけじゃないんだからね?んふ……
(文句を垂れるも、すぐに愛撫するほうに戻って)
出しちゃっていいのよ…?…ちゅっ…ちゅぷ……ぴちゃ…
(シスターらしからぬ艶かしい声色で、男に絶頂を促す)
ふふ。先走りもすっごくいっぱい……んっ…ちゅむぅっ…
もう出ちゃいそうなんでしょ?いいよ、ほら…出して…?
(必死そうな男の顔に笑みを零し、手で肉棒を扱き上げながら)
(先端を咥え、舌先や唇で刺激しながら男を責め上げていく)
>>784 (言えない、ミサオが自分の知らない男としている所をバッチリ覗いていたなんて……)
それは分かってる、分かってるけど……
(あれを思い出してしまうと、尚更股間に血液が集中してしまう)
出したら、出したら終わりじゃないか……
(そう、それを恐れて必死に耐えているのである。しかし限界というものが厳格に存在し……)
そ、そんな表情、シスターがするものじゃな……!あっ!出る……!
(ミサオの妖艶な表情に気を取られた一瞬の隙に、それは訪れ)
ミサオの唇柔らかい……俺の精液で汚し……ううっ!
(大きく痙攣を繰り返す肉棒の先端から迸る白濁液は、ミサオの口周りから手まで、べっとりと汚し)
>>785 …んっ……!…あっ……
(射精に反射的に目を瞑る。生暖かい液体が顔や手にかかったのを感じ、
ゆっくりと目を開けて)
あーぁ、出ちゃったね…まだひくひくしてる……
んむ…れろ……
(わざとそんな風に言いながら、精液で濡れる肉棒を名残惜しそうに舐め回し)
(ひとしきり舐め終わると、ぎゅっと肉棒を握り締めるように掴んで)
一回出したら終わりじゃないでしょ?まだイけそうじゃん。
(男が悦ぶ程度の強さで肉棒を揉みしだきながら)
(男の上に跨り、だんだん扱くスピードを速めながら笑んだ。)
……私も、ちょっとだけ、アンタのが欲しくなっちゃった。
ねぇ……いいでしょ?
(そうねだり、小さく身を捩る。修道女服の中の下着は、すっかり湿って小さく音を立てた…)
【んー…いいところですが眠気がそろそろです。】
【こんな感じで〆させて下さいませ】
【遅くまでありがとうございました♪ おやすみなさいです。】
>>786 はは……顔まで飛んだな……
うあ!?まだ出たばかり……
(半ば惚けたような顔を見せていたが、ねちっこい責めにすぐ元気を取り戻し)
欲しくなったって、ミサオ……
ふふ、いいぜ、俺ので気持ち良くしてみるよ
(わざわざこうして口に出すまでもない、下半身はすぐにでも彼女の中に入りたいと言っている……)
(彼らの夜は、まだまだこれからである)
【残念、ここまでですか】
【お相手ありがとうございます、願わくばまためぐり合えますよう】
今日は雨降りだね…
んー…ねむい……。
(自室のベッドの上でごろごろうとうと。)
【珍しくこんな時間に顔を出せたので、ちょっと待機。】
【ミサオさんに別の何かを神と思い込ませてたいなあ】
【おや人が】
【何かと申しますとナニでしょうか?】
【例えば自分を神の化身であり、】
【自分の教えは神の教え、本来の教義と異なっていようとも】
【その言葉が正しいと思い込ませるとか】
【洗脳ですね。】
【名無しさん=神様って思い込むということでしょうかね】
【そうそう、そんなイメージですね】
【っと、こんな提案しておきながら、】
【あまりやる時間がなさそうです(約1時間)】
【どうしましょうかね?】
【うむー…かくいう私も、それよりちょっと長い時間しかいられないので、
次の機会にお願いしたいです。】
【申し訳ないです;】
【了解です】
【では、そのままお休みください】
………(すぅ…)
(そのまま、就寝。)
【
>>795さん すみませんです。】
【……まずい。私まで寝てしまいそうだ】
【お昼寝してきます。待機解除しますー】
797 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:31:02.84 ID:apePdOYY
操
798 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 21:29:20.30 ID:ar8ab4F1
節
799 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 23:46:19.31 ID:JLkjuEht
美沙緒
800 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 01:49:50.77 ID:2B9yceN/
800
くふ。久々に来てみたのじゃ。わしのことは
>>524 を見るのじゃよー
(炬燵に篭ってぬくぬくしながら)
しらもも様、もう外の空気は春ですよ……
いつまでも炬燵にすっ込んでちゃ駄目ですよ。
うぅん、そんなことないのじゃ。いつまでたっても炬燵はいいものなのじゃー
春といえども、まだまだ朝と夜は冷えるのじゃよ。
(ごろんと横になって、炬燵布団に頭を入れて)
駄目ですよ、炬燵の魔力を侮っちゃいけません。
朝と夜なんて言いながら、一日中潜ってるじゃありませんか!
(無理に引っ張り出そうと炬燵布団の中に手を入れて探り)
いいものはいいと、素直に言えなくちゃだめなのじゃよー。わしは素直なのじゃ。
(相手の手が炬燵に入ってきて、ぺたぺた身体を触りはじめて)
あぅん、えっちな手つきはだめなのじゃ。くすぐったいのじゃよー
(炬燵の中により深く潜っていく。代わりに白いしっぽが炬燵から出てきた)
し、しらもも様ぁ……
(炬燵の奥に逃げられ、呆れたような困ったような声を出し)
……ん?
(頭隠して尻尾隠さず。何度見ても惚れぼれする毛並みに、思わず手を伸ばし)
尻尾が出ていますよ?
(サラサラで白く輝く豪を指で梳くように撫で)
そんな声出しても、だめなのはだめなのじゃよー
(炬燵に潜りながらぬくぬくと。外に出た尻尾は、ゆっくりと左右にくねっている)
……ん、くすぐったいのじゃ。あまりさわるのだめなのじゃよ。
(白い尻尾を撫でられて、最初は焦らすように左右に揺れていたが、次第に揺れも収まって)
(大人しく相手から撫でられるままになっていたが……)
…………やっぱり、ちょっと熱いのじゃ。
(ふいに尻尾が引っ込むと、代わりに上半身を炬燵の外に出して)
(仰向けになりながら、赤い蕩け顔で相手を見つめた)
うーん、こんな事をしているうちに日が暮れていく……
一緒に梅でも見に行こうと思っていたのですが。
(暫し尻尾を撫でながら語りかけていたが)
仕方ありませんね、今日は屋内でゆっくり……
ん?ほら言ったでしょう、炬燵に籠る季節はもう過ぎたんで、す。
……
(炬燵で火照った顔を見て、何やら淫蕩な事を連想してしまい、一瞬固まる)
(外で正座したそのままの姿勢で、今度は両手でしらももの頬を包み)
……熱いですね。
くふふ、今日は夜までごろごろする日なのじゃ。
梅の花は……あとでお花見なのじゃよー。もう少しすれば桜も咲く時期なのじゃな。
(もぞもぞと身体を外に出すと、身体を包んだ熱気も逃げていく)
過ぎてなどおらんのじゃ。今はまだ昼間だから、そんなに寒くないのじゃよー
(火照りながらもにっこり笑顔を相手に見せて)
わしが熱いというより、おぬしの手が冷たいのじゃ。おぬしも炬燵で温まるといいのじゃよ。
……まあ、わしは構わんのじゃよ。いまなにか、淫らなことを考えておったじゃろー
(くふふと笑いながら、蕩けた目で相手を見て)
分かりました、付き合ってあげますよ。
……そう、もう冬も終わりなんです。
(しらももがでてくる邪魔にならぬよう、少し横にずれ)
む……確かに……
(ずっと外に居たので、指先が冷えてしまうのは仕方がないのかもしれない)
はは、お見通しですか、参りましたね。
(しらももの横に入りながら、図星を突かれて眼を逸らし)
うむ。次第に暖かくなってくるでの。
それでもまだまだ朝と夜は寒いのじゃ。風邪ひかぬよう注意せんとなー
じゃからわしはコタツに入るのじゃよー
(少し熱くて今は外に出ていても、寒くなったらまた入るつもりで)
くふふ、わしに隠しごととか、あんまりせんほうがよいのじゃよ。
(相手が横に入ると、自分もその身体にぴったりと身体をくっつけて)
(まったりくつろぎながら、抱きつくように寄り添った)
もう、それでもあんまりダラダラされちゃ困ります。
遊びにくる子供達が真似したら親御さんに怒られますよ?
(こちらからも体を寄せてぴたりとくっつき)
……隠しごとなんてしませんよ。
一番淫らなのはしらもも様なんですからね。
(見透かしたかのような物言いに少しムッとし、空いた手でしらももの耳をくすぐり)
くふ。いなりずしでも貰えたら、少しは考えてはやらんこともないがのー
まあ子供達に見られないように、こうして部屋の中でごろごろしておるのじゃよ。
(身体の大きな相手に寄り添えば、なんとなく安心することができて)
くふふ、わしは淫らなわけじゃないのじゃよ。
しっぽり子作りしたいとか、それくらいしか思っておらんのじゃー
(狐耳とその根本をくすぐられれば、目を細めて耳をぴくぴくさせて)
子作りの相手がおぬしでも、わしは構わぬがのー。それで、今日はシていくのかえ?
(幼い笑顔の中にも妖艶な色を含み、相手をからかうように問いかけて)
いなり寿司にせよ、油揚げにせよ、そう言われては用意しない訳にはいきませんね。
(ぴくぴく反応する耳を、指の根元で挟んで擦り合わせ)
淫らなわけではないが、しっぽり子作りはしたいと。
いいですねえ、今日はしらもも様と致したい気分です。
(からかうような声色に今度は動じず、ずいと顔を寄せて白い髪の匂いを嗅ぎ)
(胸一杯に吸いこんだ後、熱くため息を吐き)
ふーっ……何にせよ、こうしてしらもも様とベタベタできるなんて私は幸せ者ですね。
うむ。お供え物はちゃんと持ってくるのが良いのじゃよー
(耳を擦られてくすぐったさを覚えながらも、よだれをつい垂らしてしまい)
くふ、おぬしも似たような感じなのじゃな。おぬしこそ淫らな奴なのじゃ。
(頬を赤くしながらにっこり笑うと、顔を寄せられて、身体もさらに密着して)
おぬしは幸せものなのじゃ。いまからもっと、幸せになるのじゃよー
(恥ずかしそうに頬を赤くしながら、求めるように潤んだ瞳を向ける)
【ちと遅くなったのじゃ。すまぬのう】
【夜までしっぽりするなら、途中で休憩はさみたいのじゃよー】
>>815 何とでも言って下さい、しらもも様の誘惑に耐えられる訳なんてありませんから。
(自分が上になるようにゆっくり折り重なるよう押し倒し)
涎が垂れてますよ?
(暫く潤んだ瞳に視線を奪われていたが、口の端が光るのを見て、そっと口付け)
……ちゅ……ふふ、本当に幸せです。
(嬉しそうにそう言うと、再び唇を重ね、耳の先をつつきながら舌を割り入れ)
【ここまで来てしまったらしっぽりこてりしてしまいたいですね……】
【何時から再開にしましょうか?】
んっ……ふふ、正直者は好きなのじゃよ。
(ゆっくりと押し倒されて、身体を迫られる。下から相手を見上げていく)
くふふ、ん……ちゅっ……ふふ、んっ……
(口付けられる。そのまま唇を重ねられて、舌を入れられて)
(大きな舌と小さな舌が絡みあいながら、ぴちゃぴちゃ音を立てて)
(合間に笑い声を漏らしながら……次第に顔を蕩かせて……)
ん、おぬし……はやく、入れてほしいのじゃよ。
さっきから、焦らされっぱなしなのじゃ……
(だいぶ前からシたいと期待し続けていたからか、恥ずかしそうに身体をくねらせて)
【そうじゃのー。19時半でいったん抜けるのじゃ。再開は21時くらいからが良いのー】
【夜はいちおう、最後まで付き合えるのじゃよー】
【けど凍結は、再来週あるいは4月になっちゃうのじゃ】
(互いに相手に集中しているせいか急に部屋が静かに感じられ、淫靡な水音が際立つ)
(最後にちゅうぅ、と小さな舌を吸い、唾液を奪って飲み込んでしまい)
ふふ、御馳走様。
しかし、もう我慢できないのですか?
やはり一番淫らでいやらしいのはしらもも様ですね。
(緋袴をずらしていくと、不意に割れ目に指が掠る)
確かに準備万端みたいですね。
(亀頭をその割れ目にあてがい、数度体を擦り付けて)
さて、より淫らなのはどっちなんでしょうね?
【では最後までお願いします。ただ、再開は22時からでいいですか?】
はっ……は……んっ、ちゅっ、あ……
(舌を吸われて蕩けてしまいそうで。キスが終わる頃には顔はすっかり惚けていた)
(唇を離されるとはぁはぁと息を吐きながら、惚けた顔を相手に向ける)
んんっ、どっちが淫らでも、別にいいのじゃ。
それと我慢できないわけじゃないのじゃよ……はやく致したいだけなのじゃ。
(緋袴を捲られれば、しっとり濡れた割れ目が顔を出して)
(指が割れ目を擦ってくれば、ぶるっと身体が震え上がってしまう)
んっ、あ…………もう、どっちも淫らなのじゃ。
こんなに硬くして……やさしく、おねがいなのじゃ。
【うむ、22時からじゃのー】
【それではそろそろ休憩の時間じゃな。お疲れさまなのじゃよー】
【時間じゃな。もどってきたのじゃよー】
【おまたせしました、続きを用意しますね】
>>819 ふふ、その切なそうな顔……可愛いですよ。
(一度は止めてしまったのに、また軽く口付けを重ね)
仰る通り、どちらも変わりはしませんね。
意地悪はここまでにしておきましょう。
(そこできゅ、と指を絡めて手を繋ぎ)
優しく、ですか……努力してみます。
(些かサイズの合っていない熱い杭を、体重をかけながらしらももの中へ沈めていき)
あぁん……ほめても、何も出てこないのじゃ……
(ちょっと恥ずかしそうな顔に、軽く口付けされて、ちゅっと音が辺りに響き)
ん、いじわるは、無しなのじゃよ。気持ちよくしてほしいのじゃ。
(小さな指に大きな手が絡んで、両手がしっかり握られると)
(熱くなった蜜壷に、太い肉の杭が押し込まれていく)
あっ、あっ……んっ、んっ、んっ、ん!
(太いペニスに思わず強く締め付けてしまう。短い喘ぎ声を出すが、痛みはなく、顔は蕩けて)
(足を大きく開いて相手を迎え入れながら、膣襞を擦られる感覚に震えていく)
ごめんなさい、お詫びにうんと気持ちよくなって貰いますね。
(両手をしっかり握ったまま、小刻みに腰を打ちつけ)
どうですか、痛くありませんか?
(感じているのは反応を見れば分かる、それでも一応は声をかけ)
いいですよ、その声……益々興奮してしまいます。
(小刻みで激しいペースから大きくゆっくりとした動きに変え)
(余裕を持って唇を重ね、口内を舌で蹂躙する)
うむ。うんと気持ちよくさせてもらうのじゃ……あ、あっ、あっ、あっ♥
(小刻みな動きに、嬌声も小刻みに漏れていく)
(小さな身体が揺さぶられて、秘所がペニスと擦れ、子宮が突かれていき)
う、うむ……いたくないのじゃ……きもちいいのじゃよ……
(目を軽く瞑りながら、熱っぽく荒い息を吐き、震える声で呟いて)
あ、あぁん、あ……ん、あ……んっ、いいのじゃ……よいのじゃあ♥
(ゆっくりと膣穴を掻き混ぜられれば、顔をとろとろになるまで蕩けさせて)
(相手の手をきゅっと握り、ペニスもきゅっと締め付けていく。膣襞が肉棒に密着して)
あん、ん……んっ、ちゅ……うぁ……あっ!
(口の中を舌でくちゅくちゅされる。目を潤ませながら、淫らに身体をくねらせた)
っ【奉納】
しらももさん。また来てね!
その調子です、しらもも様……
(可愛らしい嬌声を聞き、興奮から次第に加減が難しくなっていき)
もっと、もっと乱れて下さい、もっと気持ちよくなって、もっと私を幸せにして下さい……!
(精液を搾り取ろうと絡み付いてくる膣襞を、捏ねるかのように密着して擦り上げ)
んぅ……しらもも様……くちゅっ……ん、んうう!!
(また舌を吸うキスをしていた時、しらももの膣内で強い脈動が始まり)
う、ああ、しらもも様、ビクビク動いて、止まりません!
(白く濁った粘液が、最奥で迸り、中を満たしていく)
【遅くなってしまいました、すみません】
>>827 【うむ、おそなえありがとうなのじゃよー】
>>828 あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ♥
(嬌声が止まらなくなっていた。突かれるたびに声が震えて喘ぎ声が飛び出していく)
(相手が叫ぶ声に返事もままならず、幸せそうな顔を上下に揺らして頷いて)
ん……んっ、んっ、ちゅっ、ちゅううっ!
(舌を絡め取られたまま、ずん、ずんとあそこを突かれて、身体の震えも止まらない)
あ、ああ……っっっ! イくっ、イくのじゃっ!!
(手をギュッと握りしめて、びくびく身体を震わせ始める)
(相手も一緒にイったのか、子宮に精液を注いできて、その快感でさらに高みに打ち上げられて)
(手足も、膣内も、びくびく痙攣させながら、射精するペニスをきゅうっと締め上げた)
【遅くなってもだいじょうぶなのじゃよー】
【して、この後の天界はどうするのかのう】
しらもも様、今自分がどんな顔してるか分かります?すごく気持ち良さそうですよ♪
(また強く手を握り返し、ぴったり腰をくっつけて残り汁まで全て出し切り)
どれだけ欲張りなんですか、まだまだ締め付けてきて離そうとしませんよ……
(イッたあとできゅうきゅう痙攣して刺激され、時折気持ちよさげに呻きながら)
あと、手を繋ぐのも好きなんですかね。
(未だ強く繋いだままの両手に目を落とし)
【欲を言えばもうちょっといちゃいちゃしたい……ですね。凍結する訳にはいかないので】
あっ、あ……は、きもちいいのじゃ……♥
(とろとろの顔を相手に見せながら、何度も何度も肉棒を締め付けている)
(最後の一滴まで子宮に注がれると、幸せすぎて我慢ができなくて)
あっふ……そんなこと言っても、ちからはいっちゃうのじゃよ……
(身体をくねらせると、達した膣襞が擦れて快感が生まれていき)
(無意識のうちにペニスを強く締め付けてしまうのだった)
うむ……ぎゅってされるの、すきなのじゃ……ぎゅってしてほしいのじゃよ?
(ちょっと恥ずかしそうに俯きながら、おねだりするように相手を見上げた)
【了解なのじゃ。けどあと2時間くらいかのう……眠気との勝負なのじゃー】
そんなとろとろの顔を見せられたら、また興奮してきちゃいますよ。
(言葉通り、瞬く間に固さを取り戻していき)
やっぱり……じゃあ、抱き締められるのとだとどっちが好きですか?
(抱き締めると手を繋げない、手を繋ぐと抱き締められない。いちゃいちゃの二律背反)
(何度目だろうか、またぎゅっと強く手を握り直し、ちゅっと頬に口付け)
今日の事で、しらもも様が前にも増して大好きになりました。
あ、あん、またおおきくなってきたのじゃ……
(身体の中で存在感を増す相手のものに、膣襞が押しのけられていき)
(ふるふるしながら身体をくねらせば、やっぱりあそこが気持ちよくなっていく)
う、うむ……どっちもすきなのじゃ。今度は抱きしめてほしいのじゃ。
(相手を見上げながら、ちょっと迷ったように。頬にくちづけられると顔を赤くして)
くふふ、どんどん好きになってもいいのじゃよー
お供え物もたくさんあるとうれしいのじゃな。
じゃあ、抱き締めてあげますね。
(しらもも様に炬燵布団が掛かるように位置を換えて抱き起こすと、ぎゅっと抱き締め)
こうして全身でくっ付いてたら寒くなんてなりません。
お供え物ならいっぱい持ってきますよ。
しらもも様が喜んでくださるならね。
できれば子作りもいっぱいしたく思います……
(抱き締めたまま、対面座位の形でリズム良く突き上げ)
うむ……ん、んんっ♥
(身体を起こすと、身体が重力に引かれてより深く繋がってしまい)
(ぎゅっと抱きしめられるとお返しに男根を強く締め付けてしまって)
うむ……くふふ、あったかいのじゃ……
(ぴったり寄り添ったまま、相手の胸板に抱きついていった)
んっ、くふふ、もちろん嬉しいのじゃよ……あ、あっ、あっ、あっ!
(対面座位のまま膣穴も子宮も突かれていく。また顔が淫らに惚けていく)
くふふ、子作りしたいなんて、おぬしもやっぱり淫らなのじゃな……
あ……あ……っ、あ……っ、あ……っ♥
(相手の動きに合わせて、自分からも腰を動かしていく)
(惚けた表情のまま、身体を上下に揺らして、股間を貫く心地よい刺激に蕩けていく)
いいでしょ、これ……
何もせずとも簡単に奥まで入ってしまうんです
(何度も突き上げながら髪の毛を撫で、ぴんと立った耳にキスをし)
ふふ、もう言いっこ無しですよ。
しらもも様相手だから子作りしたいのです。
(しらもも様の動きに合わせ、何度も突き上げて)
う……うむ、いいのじゃ……♥
(髪を撫でられながらの突き上げに、心も身体も蕩けてしまいそう)
(狐耳にキスされると、耳を何度もピクンとさせて、潤んだ瞳で相手を見つめて)
あ、あっ、あっ、んんっ、こづくり、いいのじゃ……よいのじゃ……イきそうなのじゃ……
(腰をくねらせて、肉棒を抜き差しさせて、膣襞を擦って、子宮に亀頭をぐりぐり押し付けて)
(自分が好きなように腰を動かしていると、相手も合わせて突き上げてくる)
あ、イっちゃ……イくっ、イくっ、イくっ♥
(びくびくっと身体を震わせ、恍惚とした表情を浮かべて、男根を強く締め付けていき)
(不意に襲ってきた絶頂に悶えながら、愛液を潮のように噴きだしてしまう)
しらもも様も幸せそうですね。私もですよ。
(抱き締めながら何度も耳に口付け)
あ、わ、分かりますよ、子宮口にぐりぐり当たってます!
すごい、すごくいやらしい腰遣い……
(たまらず何度も腰を浮かせ、膣内を掻きまわすように動き)
ああ!最高ですよその表情!いつもの言葉遣いがどっかにいっちゃう程気持ち良かったんですか?
し、しらもも様、ああっ!!
(一度目よりも勢いを持って多量の精液が迸る)
しらもも様、しらもも様……
(長い長いそれが終わるまで、強く抱き締めたまま惚けたように耳にキスを繰り返し)
はっ、はあっ、はあっ、あ、あ、あ……♥
(達して震える膣穴の一番奥まで、相手の肉棒を咥え込みながら)
(子宮口にぐりぐりと、先端を押し付けて感じていく)
(温かい精液を注がれると更に高みへ登り詰めてしまい、両手両足で相手にしがみついて悶えていた)
あ……あぁ……きもちいいのじゃ……きもちいいのじゃあ……
(精液を噴き出す肉棒を、精液をおねだりするように何回も締め付けていく)
(手足からは次第に力が抜けていった。相手の身体にもたれかかりながら荒い息を吐いて)
(抱きしめられながら、狐耳にキスされて……そっと顔を上げて、唇に口付けをおねだりしていく)
んっ……く……
(イきながらも更に強くしがみついてくるしらもも様に、全く勢いの衰えぬ射精を続け)
そ、そのぐりぐりするの、やっぱりすごく気持ちいい……
(長い長い射精が終わるころには、しらもも様はくたくたでこちらにもたれかかっており)
……しらもも様は甘えん坊ですね。
(そっと首の後ろに手を添え、見つめ合うと、ゆっくり唇を重ね)
んっ、んん……っ……たっぷり、だされてしまったのじゃ……
(顔は上気し赤くなり、すっかり蕩けていて、受け取った快感の量を鮮明に表していた)
(おなかのなかがまだ温かい。子宮を焦がす感覚につい腰がくねっていってしまう)
……くふふ、あまえんぼうなのじゃよー
甘えさせてもらえると嬉しいのじゃ。ん……ちゅっ、ちゅ♥
(目を閉じて唇を重ねてもらう。何度も吸い付いて、舌もちろっと出して)
(互いに抱き合ったまま、何度も触れ合う温かい口付けを交わしていった)
【そろそろ締め時じゃろうかのー。いちゃいちゃできて嬉しかったのじゃよー】
んんっ!?まだ動くんですか?
(しらもも様が腰をくねらせると、二連射で勢いを失ったものがツルッと出てしまい)
しらもも様になら、甘えられれば甘えられる程嬉しいですね……
(ひしと抱き合ったまま、何度も口付けを繰り返す。これはまだまだ、お互い離れられないだろう)
……ちゅっ、ん……しらもも様、ちゅ……
【そうですね、いちゃいちゃでここまで充実できたのも久々です。ありがとうございます】
くふふ、そういってもらえると、わしも嬉しいのじゃよ。
(いちゃいちゃと口付けを交わしながら、互いに笑顔を相手に見せて)
ん……ちゅっ、ちゅ……くふふ、すっかり温まってしまったのじゃな……
(まだ快感の余韻が残っていて、肌は汗ばんでいて)
(目元はとろんと蕩けたままで。下腹部からの熱量が身体を包み込んでいる)
くふ。おぬしの身体も温まったことじゃ。しばらくこうさせてもらうのじゃよー
(相手の身体に擦り寄り、頬ずりして、小さな身体をすり寄せて)
(しばらくそのまま、べったりとくっついていたのだった)
【こんな感じに締めてみるのじゃ。楽しかったでの】
【おぬしも楽しんでもらえたようで嬉しいのじゃ。また機会があれば、じゃのー】
【とても楽しかったです、ふぁんになってしまいそうです】
【それではおやすみなさいしらもも様!】
【くふふ。そう言ってもらえるとうれしいのじゃー。ふぁんにでもなんでもなるのじゃよ】
【おやすみなのじゃ。かぜひかぬよう気をつけてのー】
【わしもこれでねるのじゃよ。おやすみなのじゃ。スレ返すのじゃよー】
しらもも様萌え
848 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 02:21:28.13 ID:bF9rvn2P
萌え
849 :
成瀬神流 ◆3U/b3rqRpY :2012/04/08(日) 08:12:17.13 ID:fXnfcI75
テンプレ置いてみるね
雑談だけでも全然オッケーだよ
ただエッチは要名前w
【名前】 成瀬神流#alsoqj8c
【性別】 女性
【年齢】 17
【宗派】
【所属】
【役職】 上位巫女
【身長】 160
【体重】 47
【サイズ】 87、58、85
【髪形】 黒髪のロング(普段はリボンで纏めて)
【服装】 学校ではセーラー服、日常はロングスカート、巫女衣装は白い千早に朱のスカートタイプ袴
【備考】 お嬢様系学校に通い成績優秀、弓道や薙刀に精通
普段は淑やかで慕われるタイプそれだけに同性からも熱烈なアプローチが…
処女を守っており異性に対しては若干距離をとる
希望としては異性なら付きまといから我慢できずに強姦
同性なら好意を持っている娘から積極的なアプローチ
【NGプレイ】 精神崩壊やグロ、汚物を食べる
【希望プレイ】 羞恥的なスカトロ、拘束、半裸セックス
獣姦で処女散らしてやりたくなるな
獣姦は遠慮したいわね…流石に
(顔をひきつりながらも笑顔になろうと頑張りながら)
実家が神社ってことになるのかな?
それとも巫女は家とは関係無しでしてるのか…
あと大事なこと…トリップキーが出ちゃってるから変えといたほうがいいと思うよ
すでに強姦されて、それをネタに脅されて関係を続けるとかやってみたい。
トリップ変えました
>>852 ご親切にありがとうございました
実家は神社の方向で考えてます
>>853 提案ありがとうございます
強姦までの流れも…ほしいかな
異性に対しては若干距離をとるってことだけど、
好きな人とか憧れてる人とかはいるのかな?
実は隠れて恋人がいたりとか…
>>855 異性に対しての憧れは持っていないです
いままで異性と近づくことが巫女の仕事以外なかったので
(ささっと箒で身構えながら)
実は母親がすでに堕ちているとか。
>>856 そんな感じで身構えちゃうってことか…
でもそんな過剰な反応されちゃうと付き合いたいと思った男は大変そうだね
拒絶されたと思って憧れとかが執着心に変わっちゃうかも
そうやって付き纏いに発展するんだろうけどね
(一歩踏み出して近付いてみる)
完全箱入りお嬢様、ただし巫女だから高慢ではなくどことなく気品がって感じかな?
そんなお嬢様の性的な知識はどの程度なんだろう
自分でしたりはするのかな?
>>858 う…
そんなに近づかないで
(箒が薙刀のような切り筋で名無しさんに襲いかかり)
エッチな質問は禁止です(顔を背けて)
一度落ちるわね
また昼過ぎに来れたらと思います
拘束半裸レイプで感じさせて、セックス大好きな破戒巫女ってのはいいねえ。
セックスに嵌った後は、お嬢様学校で百合をしようとして、返り討ちとかw
こんばんは
遅くなっちゃった
今日は長居が出来ないから皆さんの希望を見せてもらうことにします
やっぱりストーカーみたいな人にねらわれちゃうのかな…
いつかは百合もしてみたいかな
希望がストーカーだからね
初めてが異形の者相手もきついし、自我が崩壊しそうだからな
あとは、相手の体格やシチュかなあ
根暗男子にMCもどきとか、体育系に見える変態に力ずくとか
>>862 犯されて何度もセックスするうちに、相手に情が移ってしまったとか。
こんばんは。
巫女さんの服って素敵だよね。ちょっと憧れる…。
【すでに月曜日ですが…ちょっと待機。】
着てみりゃいいじゃん?
きっと似合うと思うぜ。
>>866 そうかなぁ…?
私、赤毛じゃん。ほら、下の、…えーと…。
…はか…ま…?
アレも赤だから、色が喧嘩しちゃいそうじゃない?
>>867 そんなこと言いだしたら日本人は黒い服着れなくなっちゃうぜ?
スタイルのイイ女は何着たって似合うもんだ、心配すんな。
>>868 …そういうものかなぁ…。
………。(スタイルのいい女は、のところで少し赤くなり)
宗教違うけど、ちょっと着るくらいなら怒られないかなぁ…。
でさ、巫女さんの服って、どこで売ってるの?
>>869 そういうもんだ。
宗教上の理由なんてのも気にすんな。
何か言われたら、「これは私服です」って言い張れ。
売ってるところ?は……
…コ、コスパ?
>>870 ……コスパって……
………。
……それじゃ私服じゃなくてコスプレになるじゃない!
余計怒られるわよ!むしろヘンにいやらしい目で見られるわよ!
>>871 …シスター服もどこで売ってるのか疑問だけどな。
コスプレにしたって個人のプライベートな趣味なんだから文句言われる筋合いないだろ?
それに、ミサオのプロポーションじゃあ、変な目で見るなってほうが無理だ。
少なくとも俺は無理だ。
>>872 ちゃんとそーゆーお店があるのよ。
堂々と変な目で見てます宣言してんじゃないわよ!
どうりで視線がヤラシイわけだわ…
(身を守るように自分を抱き締め)
教会の中で他の宗教のコスプレなんてしてたら、怒られるに決まってんじゃない!
変な趣味の神父様とか先輩シスターに目でもつけられたらどうなることか…
>>873 へぇ…じゃあ、巫女服も専門店みたいなのがあんのかもな。
あのなぁ…自覚ないのか?
そんな立派なもん持ってるくせによ…気にならない男なんていないだろ。
(ミサオの胸元を見ながら)
名前通り神に操を捧げますとでも言うのか?
変な趣味の親父なんてもってのほかだぜ。
(少し息を荒くしながら近づき)
教会の中がダメだってんなら、ほかの場所ですりゃいいだろ?
なあ、ミサオ…
(両肩を掴むと、顔を近づける)
>>874 そうじゃないかしら?あぁ、そういうところで買えばいいんだわ。
(やはり巫女服に興味がある様子)
ないわけじゃないけど…肩も凝るしね…
え、ちょっと、いきなり何よ?
(じりじり近づいてくる男に押されて後ずさり)
そんな従順なシスターになる気はさらさらないわよ、遊びたいし…
ちょ……ちょっと……もう…
(両肩を掴まれると、気恥ずかしそうに目線だけを背ける)
(抵抗の色は見せず、困ったなぁという表情だけ浮かべてされるがままになっている)
>>875 そんなに興味があるんなら、俺が探しといてやるよ。
巫女のミサオも見てみたいしな。
だよな、お前みたいなイイ女が神に一生を捧げるなんて許せん。
遊ぶのはともかく…少しくらいは神様も目をつぶってくれんだろ。
何か言うやつがいたって、俺がぶっ飛ばしてやるさ…
(長い髪を撫でながら耳元で囁くと、少し強引に唇を奪い)
お前だってイヤじゃないんだろ?
(舌を出して唾液で濡らした唇を擦り合わせながら)
イヤなら抵抗したって構わないんだぜ…
(ふくよかな胸に手を這わせ、ネットリと執拗に撫で回していく)
>>876 え?う、うん……ありがとう……
(とりあえず礼を述べた)
ちゅむ……んんっ……
い、いきなりこんなこと…もう…!
(文句は言うがやはり嫌がりはせず、柔らかい唇で男の唇を食むようにして)
ふむぅ……別に、イヤじゃないけど…
あ……。
(胸を愛撫されると小さく声を上げ、男の手つきをじっと見つめる)
>>877 いきなりだから興奮するんだろ…
それとも…もっとムードがある方が良かったか?
(舌をねじ込んで唾液を流し込みながら唇を貪り)
美味いぜ…お前の唾液……
おっぱいもやわらかいのに張りがあって…最高の触り心地だ……
(服の上からグニグニと揉みしだきながら、その中心の突起を指先で弄び)
気持ちいいんだろ?ここ…硬くなってるぜ…
(細い腰を抱き寄せて、体を密着させる)
>>878 …んくっ…んく…はぁ…スケベっ…!
どうだっていいわよ…そんなことっ…
(小さく喉を鳴らしながら男の唾液を飲み)
(濃厚なキスの間に息を継ぎ、ついでに悪態もつく)
あんっ…!はぁ…乳首はダメっ……すぐ気持ちよくなっちゃうよ…
(その言葉どおり尖り始めた先端が服を押し上げ、男の指先で転がる)
んん、もう……。アンタのだって、そうじゃないの…?
(身体が密着しあうと照れ臭そうに顔を背けるが、そっと男の股間に手を差し伸べ)
(その感触を確かめるようにそっとズボンの上からなぞる)
>>879 スケベなのはお互い様だろ?
まあ…気の強い女は嫌いじゃないさ…
(糸を引かせながら唾液まみれの唇を離してニヤリと笑う)
ダメじゃないだろ、ミサオ…
気持ちいいなら、もっとして欲しいだろ?
(服の上からでも摘めるほどに尖った乳首を捻り上げ)
あぁ…俺のだってもうガチガチだ…
お前のエロい体見た時から興奮してたが…キスしただけでこのザマだ…
その綺麗な手で…もっと触ってくれ……はぁ……
(盛り上がった股間を撫でられると、切な気に吐息を漏らしながら腰を突き出す)
【行き当たりばったりで勝手に始めてしまって申し訳なかったが…時間は大丈夫だろうか?】
【もし不都合があったら、何でも言ってもらいたい】
>>880 (ぺちん。と軽く、男の頬を叩くようにして)
(唾液の糸を指先で切ると、ぺろりと舌で舐め取る)
んんっ!ああ…っ…!
(乳首を摘み上げられると切なそうに声を上げ)
あぁ…もっと…もっと弄ってぇ……
アンタのも触ってあげるから……
(手の平で包むように男の股間を優しく触り、時折軽く握るようにして)
ホントだ…すごく大きいね……
はぁ…はぁ……ね、見ていい?外に出しちゃうよ…?
(しばらくすると我慢できなくなってきて、答えも聞かずに男のモノを取り出し)
(男の反応を見ようと、つうっと裏筋を指先でなぞる)
【こちらはまだもう少しいけますよ〜。明日もお休みなので】
【そちらは大丈夫ですか?】
>>881 ああ…好きなだけしてやるよ…
(やわらかな乳房をこね回しながら乳首を強めに摘み)
ふ…う…いいぜ…お前の手…
(時折腰をビクつかせながら)
あぁ…もうはち切れそうになってんだ…
はぅ…ぅ……
(硬く反り返り脈打っているモノを直に触られると小さく喘ぎ)
は…あぁ……
もどかしいのもいいが……もっと触ってくれ……ミサオ……
(眉を寄せて苦しそうにも見える表情で喘ぎながら、ねだるように腰を突き出し)
お前のも…してやるから……
(ミサオのシスター服をまくり上げて、裾から手を滑り込ませて)
お前だって…濡れてんだろ?
(太ももの間に手を入れて足を開かせると、股間を撫で上げていく)
【こちらは次レスで限界かな】
【もしよければ凍結いう形で、後日続きをお願いしたい】
>>882 ふあっ…ぁ…やぁん!
はぁ…んふ……気持ちいいけど…なんだか、もどかしいよ……
(乳首を弄られるたび、露になった男のモノをきゅっと握り締める)
(それも軽い刺激になって男に伝わるであろう)
…ふふ…だって、アンタが焦らすんだもん…。
(先端を指先でぐりぐりと押し、再び肉棒を握るとようやく扱き始め)
(悪戯でもするように上下に揺らしたりして弄ぶ)
…ぁっ…そこは……
(スカートの中に手を入れられるとまた恥ずかしそうに身を捩り)
(割れ目を撫で上げた男の手指には、とろりとした液体が絡みつく)
もう……こんなにおっぱい触られたら、ぐしょぐしょになっちゃうよ……
(一目でわかるほどに下着はぐっしょり濡れ、太股もじっとりと汗ばんでいる)
【お待たせしました。では、ここで凍結ですね。】
【一応明後日もお休みではあるのですが、ご希望があれば仰って下さい】
>>883 【水曜日はこちらも休みなので、日中でも来られるよ】
【もしそちらが深夜しか来られないのであれば、明日の深夜がいいかな】
>>884 【ではでは、明日でお願いします。】
【23:30頃でいかがですかね?】
>>885 【了解です】
【では明日の23時にまたここで会おう】
【今夜は付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ】
>>886 【こちらも深夜でしたのに、ありがとうございました♪】
【ではまた明日…。おやすみなさいです】
888 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 15:37:03.72 ID:cNE2xRRu
888
>>886 【名無しさんごめんなさい!急遽お仕事が入ってしましました;】
【火曜深夜がちょっと厳しいので、日にちを変えていただきたいのですが…】
【次に来れそうなのが15日の夜なのです。いかがでしょう…?】
>>889 【急用なら仕方がない、気にしないでくれ】
【15日の夜だと23時くらいなら来られそうだが、それでいいだろうか?】
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 18:00:33.04 ID:R+ClNUjG
ガラガラ
892 :
成瀬神流 ◆JCu8qB.0Ag :2012/04/10(火) 19:18:58.35 ID:H/b/Qc20
こんばんは
少し待機します
プロフは
>>849です
同性でも構いません
落ちますね
もう居ませんか?
895 :
成瀬神流 ◆JCu8qB.0Ag :2012/04/11(水) 11:04:07.71 ID:ojFqEfaH
こんにちは
この時間ですが待機しますね
こういうときに限って、昼から用事がw
雑談でもしますか?
>>896 こんにちは…
(やや距離を取りながら)
えと…参拝の方でしたら本殿のほうに
>>896 神社に来て、お参りをする。
素晴らしく王道な行動ですね。
でも、私の目的は、可愛い巫女さんとお話しすることなんだよ。 残念なことに。
(すすっと近づくと、手を取って)
そんなにつれなくしなくてもいいじゃないか。
可愛いんだし。
>>898 や…
(男性にさわられた嫌悪感から男の手を払い除けながら)
女性の肌に触るのは殿方としていかがなことかと…
【
>>849一応プロフィールがありますが男性嫌悪です】
>>899 おっと、すぐに手を振り払われてしまった。
そんなにつれなくするなら、もっと激しいこともしちゃうぞ?
(手を背中に回して逃げられないようにすると、乳房に手を伸ばし、軽く揉んだりして)
【プロフについては承知しています。 レイプ願望なのか、将来のM娘候補なのか…】
>>900 や…
な…なに…
(千早越しに乳房を責められ動揺しながら)
や…破廉恥な
(男の腕を絡めて投げ飛ばす)
【そうですね、お嬢様ですが武道は身に付けてますから強引な感じにしていただくことになるかと…言うことを聞くネタも必要でしょうね】
>>901 いつつつつ… 見かけ通り、文武の才ありってとこか。
これ以上強引に…行く手もあるが、残念なことにタイムアップだ。
巫女さんの服の上からのおっぱい。なかなか良かったぞ。
背徳感も満点だし。
(てをわきわきさせ、先ほど揉んでいた乳房を反芻している様子を見せ)
まあ、変態な奴も多いが、これ運命だ。 諦めて頑張れよ?
(手を振って立ち去る)
【短時間しか居れないので、ここまでです。】
【乳房を揉んだときの、神流さんの描写がもう少し欲しかったな。 大きさとか柔らかさとか】
【こちらも、動きが確定っぽかったのは反省材料です。 これで失礼します】
>>902 な…なんだったの
そんな手触りの報告なんて要らないわ
さて…お掃除しなきゃ
【ありがとうございます】
【指摘されていた件は考慮していきますね】
お相手お願いしてもいいですか?
まだいらっしゃいますか?
>>904 こんにちは
参拝の方でしょうか?
【少し離れますので13時頃にまたきます】
906 :
夕紀:2012/04/11(水) 12:45:17.06 ID:p9jmgJgV
【女の子同士でエッチしたいです】
【同級生とかでも大丈夫でしょうか?】
ただいま戻りました
えと…先程の参拝の方はもういらっしゃらないのかしら…
>>906 こんにちは
同級生としてのシチュエーションでしょうか?
>>906 【同じ方でしたね…失礼しました】
【巫女同士のレズならここでも…それ以外なら別の部屋にいかないと】
909 :
夕紀:2012/04/11(水) 13:19:29.33 ID:p9jmgJgV
そうなんですか…巫女同士は難しそうなので……どこに移動したらいいでしょうか
えーっと、拘束とか恥辱スカトロとかしてもいいでしょうか
>>890 【◆F4KjxeubTwbaさん、ありがとうございます!】
【15日の23時、OKです。お待ちしていますね。】
912 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 18:55:22.62 ID:ensOLdou
浮上
くふふ。遊びに来たのじゃ。おじゃまするでのー
わしのことは
>>524 を見るのじゃよー
こんにちは。お相手いいですか?
こちらは参拝客で、女の子とエッチな事がしたいという願い事をかなえてくれるといった感じのシチュでお願いしたいのですが
915 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 16:05:45.01 ID:42NJH5k1
いいね
こんにちはなのじゃよー。こちらこそお相手おねがいなのじゃ。
しちゅはわかったのじゃよ。わしのほうも気持ちよくしてくれると嬉しいのじゃー
よろしくお願いします。では名前をつけておきますね。
それでは神社に参拝するところからということで
こちらから始めようと思うのですがいいですか?
うむ、準備万端なのじゃよ。
書き出しをお願いしたいのじゃ。わしもそれに合わせるでのー
は〜 去年も彼女できなかったな〜
(とぼとぼと神社に足を運ぶ一人の青年。陰気そうに息を吐いてうつむきながら歩き)
(不思議と他の参拝客もなく静かに歩みを進め、賽銭箱の前で足を止め、財布を取り出す)
今日は神頼みを試してみるかなー…神頼みなんて俺も随分焼きが回ったもんだな、ははは
(自嘲気味に自らを笑いながらお賽銭を出そうとするが)
(財布の中からお金を出そうとして、そこでうっかりと指を滑らせてしまう)
あっ
(一万円札がひらひらと財布から滑り落ち、飲み込まれるように賽銭箱に入っていく)
ああああっ、しまった…く、くそう…こうなったら1万円分の願いをしてやるっ
可愛くてエッチで俺に従順でエロ奴隷みたいな女の子が欲しい!
そんな女の子と滅茶苦茶にエッチしまくりたいっ!
(手をパンパンと叩いてやたら熱のこもった願い方をする)
【それではよろしくお願いします】
くふふ。お賽銭は感心じゃが、そのお願いは、ちぃと欲まみれじゃのー
(青年が念を込めていると、いつのまにか直ぐ側に少女が腰掛けていて)
(巫女服の後ろから伸びた白尻尾を揺らしながら、にこにこと青年を見つめていた)
女の子は奴隷じゃないのじゃよ? そんなお願いしてるから恋人もできないのじゃ。
(すっと立ち上がって、青年の方へと近づいていく)
(すぐ横に並べば、身長は青年の胸元くらいまでしかなかった)
ま、お賽銭くれた分くらいは面倒見るのじゃよ。
とはいえ、さてどうしようかのう……
(指を口元に当てながら考え事。狐の耳もぴくぴく揺れていた)
【よろしくなのじゃよー】
それで一日中その子とズゴバゴやりまくり…うわあっ!?
(男はビクウッ!と体をこわばらせ、ギギギ…と後ろを振り向く)
やべえ、聞かれた?1万円落としたショックでつい…
別にいつもこんな事考えてるわけじゃないってば。
まあ、その、それぐらい従順でエッチな女の子がいないかなーって…
(ごく常識的な指摘をされてさっきまでの勢いがしぼんで居心地悪そうになり)
っていうか…君、一体誰?ここの巫女さん?にしては年が…
(しらももの頭から足の先までじっくりと見やり、ふとその耳に気づく)
その耳作り物?よくできてんなー
(しらももの狐耳に興味を引かれて手を伸ばしてみる)
くふ。いきなり萎んでしまったのう。
おぬし、さっきまでの熱はどこに行ってしまったのじゃ?
(居心地悪そうにしゅんとする青年の姿に、くすくす笑い声を上げながら)
わしは、この神社の神様の使いなのじゃよー
これでも長い時を生きた白狐なのじゃ!
(小さな身体に、平たい胸をえへんと張り、得意そうに尻尾を揺らす)
この耳は作り物ではないのじゃ。血も通ってるでのー
(青年の手が耳に触れて、少しくすぐったい)
(耳を動かせば、ふわふわの毛が青年の手をくすぐった)
……ふぅ……おぬし、時間はあるかのう?
賽銭の御礼なのじゃ。わしでよければ、お相手するでのー
(熱っぽい息を吐く。頬がほんのり赤くなっていた)
さっきまでの熱?うーん、ここら辺かなあ
(ふざけ半分の口調で下腹部の辺りを示して笑って)
ええっ、神の使い?いやでも…けど…この耳本物みたいだし…
(しらももの耳をさわさわと撫でながら事態を飲み込みきれず)
(平たい胸をじっと見てみたり、ゆれる尻尾を見て驚いたり)
うーん、よし分かったよ、信じるよ。この耳も尻尾も本物みたいだし…
それでその神様の使いが何の用?
え、相手をしてくれるって?君が?もしかして、さっきの願い事をってこと?
(しらももの顔をじっくりと見て、赤らんだ顔に気づいて)
いや、確かに可愛いけど…うーん、けどこの機会を逃したら…
よーし俺も男だっ、君を…えーっと、そういえば名前聞いてなかったっけ?
あ、俺は武田勇一っていうんだけど
それは、たぶん違うのじゃよ。なんか違うのじゃ。
(ふざけ口調で下腹部を指差す青年に、顔を赤くしながら応えていく)
くふ。まあ信じるも信じないも、おぬしの勝手じゃからのー
信じてくれるのなら、わしが嬉しくなる、それだけなのじゃよ?
(さわさわ耳をくすぐられて、気持ちよさそうに目を細めながら)
(結局は信じてくれた青年に、嬉しそうに笑顔を向けた)
……うむ。ま、まあ、あんなに賽銭もらえた御礼なのじゃよ。
1回だけなのじゃ。期待させてもらうでのー
(ちょっと赤くなった顔が恥ずかしくて、それを隠すように相手に抱きつき、胸に顔を埋める)
(小さくて体温の高い身体が密着して、また尻尾も揺れて)
わしの名前は、しらももなのじゃよ。「しろ」って呼んでいいのじゃー
へえ、しろちゃんって呼べばいいんだね、分かった。
しろちゃんが喜ぶなら信じてあげるよ、ふっふっふ
(しらももの体をぎゅーっと抱きしめてぬくもりを感じとり)
神様の使いが相手だったら犯罪にならないよね
それじゃたっぷりと楽しませてもらおうかなしろちゃん。
ご期待に沿えるよう頑張ってみるからね。
(撫でながら手をしらももの下半身に滑らせて撫で回し)
(巫女服の上からお尻を遠慮なくぺたぺたと触り、尻尾も触ってみる)
しろちゃんの尻尾もふもふだねー、暖かくてさわり心地いいなあ
さあて、俺の希望はこのままここで野外エッチなんだけどいいかな?
うむ。信じてほしいのじゃよー
(ぎゅーっと抱きしめられる。ちょっと苦しいけど、温かくて嬉しくなる)
(ぬくもりを感じながら、歳相応の可愛い仕草で、抱きつき返していった)
……ふむ? 悪いことはないのじゃよー
わしには、子供も孫も、ちゃんといるのじゃ。大人なのじゃよ?
(くすっと笑い声を上げていくと、青年の手のひらが身体をくすぐってくる)
(愛撫の手が動くたびに身体をくねらせて。手が尻尾にたどり着くとびくっと身体を震わせた)
くふふ。自慢のしっぽなのじゃよー。もっと堪能していいのじゃ。
(尻尾を揺らしながら、赤くなった顔を相手に向けていく)
や……野外なのじゃな。見られるかもしれないと思うと……ちと恥ずかしいのじゃ。
(けど満更でもなさそうに。ふと身体を離すと、賽銭箱に両手をついて、青年には背中を向ける)
優しく、気持ちよく、なのじゃよ。
(後ろを振り返りながら、おしりを向けて、白い尻尾を高くあげた)
へー、そうなんだ、しろちゃん大人なんだねー
しろちゃんの子供と孫か、しろちゃんに似て可愛いのかなあやっぱり
(信じているのかどうか分からないような表情で笑いつつ)
(しばらくしらもものお尻を撫で回していたが、手を離して)
うんうん、やさしくしてあげるから安心してね。
見られるかもしれないっていうのもちょっと面白いでしょ?
(しらもものお尻を巫女服の上から掴んで撫で回したり)
(尻尾に顔を押し付けて尻尾の感触を味わったりしつつ)
じゃあ、そろそろしろちゃんのおまんこを見せてもらっていいかな?
(しらももの袴をめくりあげて下半身を覗き込む)
ん?下着っぽいものが見えないけど、もしかしてしろちゃんって
ノーパン主義者だったりするのかな?
(更に手を伸ばしてしらももの股間の割れ目を触ろうとする)
うむ。みんな、わしににて可愛いのじゃよー
(にぱっと屈託のない表情で笑いながら、得意そうに尻尾を振る)
見られて面白いかどうかはわかんないのじゃ。
けど、ちぃと新鮮かもしれんのじゃ……
(賽銭箱に手を付きながら、ぺたぺたおしりを触られていく)
(手が這わされた部分が次第に解されて、温かくなっていった)
んっ……♥
(袴をまくり挙げられる。足の付根まで、ひんやりした空気が入り込んできた)
のーぱん……とはよくわかんないのじゃ。
けどわしは、あまり下着は付けないのじゃ。着けると窮屈なのじゃー
(あまりまじまじ見られるのは恥ずかしいので、尻尾で相手をぽふぽふしながら)
ひゃ、あん……っ!
(割れ目を指で触られる。ぴくんと腰が跳ねて、くちゅっと音が響いた)
(青年の指に、温かい体液のしずくが糸を引く)
ふふ、新鮮か、あんまり外でエッチしたことないんだね。
俺もやったことないけど結構どきどきするねえ
そうかー、窮屈なのか、確かにそうだよねー
みんなも下着なんてつけなきゃいいのにねえ
ふうむ…このおまんこの柔らかさは…
本当に子供を生んだことあるみたいなオマンコだね
(指を割れ目の中に入れて、指につくしずくを見ながらごくりと喉を鳴らし)
うわ、もうおまんこ濡れてるよ…しろちゃん発情し過ぎ
(しろの割れ目を開いて濡れたおまんこをじっくりと視姦していき)
(尻尾で何度も叩かれやっと頭を上げてみるのを止める)
じゃ、次はいよいよセックスしちゃおうか
これだけ濡れていたらすぐ入れちゃって大丈夫だよね
(ズボンからペニスを取り出し、しらももの濡れたオマンコに先端を押し付けてみる)
う、うむ。どきどきしちゃうのじゃよ。
(今まで人目に触れるところで交わった経験はあまりなくて)
(白い狐耳をぺたんと横に寝かせて、頬を赤く染めていく)
あ、んっ……は、ぁ……子供生んだことあるとか、おぬし、本当にわかっておるのか?
(秘所をまさぐられながら品評されるのは、妙に恥ずかしくて)
(尻尾で相手の頭をぽふんと叩きながらも、指の感触に腰をくねらせる)
はぁ、はぁ、はぁ……おぬしが、淫らな手つきで触っておったからなのじゃ。
発情もしてしまうのじゃよ……
(秘所を開かれれば、蜜が滴り落ちてしまいそうで、ぶるっと足を震わせた)
ん……うむ、いつでも、大丈夫なのじゃ……
(期待するような熱に蕩けた瞳で相手を見ていれば、青年はペニスを押し付けてきて)
は、はあぁ……あっ、あっ、んっ♥
(腰をくねらせるとおしりを相手に押し付けるように、自分からペニスを飲み込んでいく)
(熱い男根が膣穴を押し上がってきて、ついつい強く締め付けてしまい)
へへへ、俺も実はよくわかってないけど
処女っぽくないかなーっていうか、女の子の体って柔らかいなーっていうか…
なんにせよ、しろちゃんのおまんこはやわらかくておいしそうだって事さ
ふふ、俺の指がそんなに気持ちよかったっていうのかい?
そりゃ嬉しいな、お礼にたっぷりとおまんこにチンポを突っ込んで
しろちゃんのオマンコの中をザーメンでたっぷり満たしてあげるよ
よしよし、ほうら…って、しろちゃん自分から入れちゃったね
そんなにオチンチンが欲しかったの?スケベだなあ、しろちゃんは
(しらももの腰を掴んでゆっくりと腰を突き出し、硬い肉棒が穴の中をずぶずぶと突き進み)
やわらかくてぐちょぐちょなのに凄くきつく締め付けてくる…
女の子のおまんこってこんなに気持ちいいのかあ、知らなかったなあ
(肉棒の先端がしらももの膣壁をゴリゴリと擦りながら侵入し続けていき)
(ついにしらももの子宮までペニスが届いてしまう)
はあ、はあ、入ったよ、一番奥までおちんちんが入ったのが分かる?
ここがしろちゃんの子宮なのかな?
(腰を軽く前後に揺すり、ずぶずぶと穴の中をペニスがかき回してぐちゅぐちゅと水音を響かせて中を抉る)
くふ。どっちかというと、気持ちよかったのじゃ。
(熱っぽい声で答えながら、潤んだ瞳で相手のほうを見て)
んっ……お、おちんぽ入れて……子種で満たしてほしいのじゃよ。
子作りするのじゃ……
(赤い顔しながら、ちょっと恥ずかしそうに。前を向くと視界には賽銭箱だけが入る)
はぁ……はぁ……んっ、んんっ、ん♥
(自分が腰を出すのと同時に、青年も腰を前に出してくる)
(おまんこの中がびくっと震えて、膣襞も男根に絡んでしまい)
(愛液がぴゅっと噴き出してしまうほどで)
あ、あぁ、あ、ふといのじゃ……っ!
(気持ちよさに悶えてしまうほど快感を覚えてしまう。すぐに男根は奥まで埋められて)
(一番奥まで入れられれば、腰と腰がぴったりとくっついてしまって)
んぁ、わかるのじゃ……一番奥なのじゃ……
いちばんおくで、たっぷり出してほしいのじゃよ……あ、あっ、あっ、んっ、ん!
(蕩けた表情で腰をくねらせて。中をかき混ぜられれば短く甲高い嬌声が漏れる)
へへへ、狐巫女ちゃんと子作りできるなんて思わなかったなあ
尻尾はもふもふだしオマンコはぐちゅぐちゅきつきつだし
当然顔は可愛いし…
(腰の動きがどんどん激しくなり、パンッ、パンッ!と音を立てて叩きつけ)
(一番奥までぶつかるたびにペニスの先端がしらももの子宮口を突き上げ)
(しらももの膣肉に扱かれるたびにペニスがどんどん硬く大きく勃起していき)
しろちゃんのスケベ汁も凄い沢山出てきてるね
俺のザーメンがそんなに欲しい?種付けして欲しくてたまらない?
(手がしらももの平たい胸を抱きしめながら撫で回していき)
(最初よりも更に太く大きくなったペニスが子宮口を突き破りそうなほどぶつかり)
しろちゃんがそんなにおねだりするならもう出しちゃおうかな
ほら、しろちゃん、俺の子種ザーメンたっぷり子宮で飲み干してよっ!
(ずんっ、と数回目の突き上げと同時にペニスから射精が始まっていく)
(どくっどくっビュルルルッ、ぷしゃああっ、と精液が怒涛の勢いで吐き出され)
(しらももの子宮口から子宮内へと直接ザーメンが叩き込まれていき)
(どろどろで粘ついたザーメンが膣壁に絡み付いてへばりつき、しらももを孕ませんとする)
しろちゃん、妊娠しろっ、俺のザーメンで受精しちゃええっ!くううっ!!
はっ、あっ、ああっ、あんっ、あんんんっ♥
(賽銭箱に手をついたまま、後ろから突かれて犯される快感を覚えていき)
(嬌声もどんどん甘く淫らなものに変わっていく。腰をくねらせながら感じていく)
(奥を突かれるたびに膣襞がペニスを締め付けていた。交わることしか考えていられない)
あ、ああぁ……きもちよいのじゃ……きもちいいのじゃよ……
(腰をくねらせれば尻尾も揺れて、相手のお腹と擦れていく)
んっ、んん……ほしいのじゃ、たねつけなのじゃあ……!
(とろとろに蕩けていると、胸も撫で回されるように揉まれていって)
(喘ぎ声と膣穴をかき混ぜる音があたりに広がっていく)
あ、あっ、あっ、あ……きた、きたのじゃ……あ、あああっ♥
(種付けが始まった。いちばん奥の奥から、おなかの中へ温かい感覚が広がっていく)
(頭の中が真っ白になる。気持ちの良い絶頂が広がっていく)
ふっ、あ、んっ、あ、あっ、あああっ、ふっ、くっ!
(びくんびくんと痙攣しながら、賽銭箱をぎゅっと掴んで)
(膣襞もペニスから精液を搾り取るように締め付けて、愛液が潮のように噴き出した)
はあ、はあ、ふははっ、くすぐったいよっ
(しらももの尻尾も抱きかかえて撫で回し、なお、更に腰を叩きつけ)
しろちゃんの尻尾もおまんこも気持ちいいよ、これならいくらでも射精できそうだっ
ほうら種付けっ、種付けっ!俺のザーメンでしろちゃんの子宮と卵子を溺れさせてあげるっ!
(肉棒の先端が子宮口をごりごりと押し広げようとするかのように擦りつけ)
(とめどなく精液を噴出し続け、しらもものおまんこの中をザーメンで満たしていき)
そんなに締め付けてもしかしてもう一発射精して欲しいの?
潮まで吹いちゃって本当に気持ちよくなっちゃってるんだね、しろちゃん
そんなしろちゃんに子種汁のおかわりをあげるよっ!
(既に男の精液で溢れかえっている子宮と膣の中に更にもう一度射精を行い)
(二度の射精でしらもものお腹が妊婦のように膨れ上がり)
(マンコに搾り取られるままにザーメンを吐き出し続けしらももに種付けしつづける)
ふー…出した出した…しろちゃんのおまんこの中が俺のザーメンでいっぱいだね
これだけ出せば間違いなく妊娠しちゃったんじゃないかな、ははは
(精液袋と化したしらもものまんこの中をぐちゅぐちゅとペニスでかき回しながら囁く)
は、はぁ……んっ、あっ、あっ……はぁ……
(ペニスを締め付けながら、子宮を精子で溢れかえらせていき)
(ぶるっと震えながら、絶頂の余韻を味わっていく)
あ……ふ、ふわふわ、してるのじゃ……
あ、あ、あ……♥
(ごりごりペニスを押し付けられて、気持ちよすぎてしまって)
(イった膣襞には強すぎる刺激の連続に、びくびく悶えていく)
っ、あ、また……またでてるのじゃ……!
(おかわり射精を子宮に受けて、いつのまにかおなかがぷっくり膨れていて)
(結合部から入りきらなかった白濁液が、噴き出すように漏れていく)
はぁ、はぁ……ん、いっぱいに、されちゃったのじゃ……
子作り、気持ちいいのじゃよ……
(おまんこをかき混ぜられて、恍惚とした表情で、自分からも腰をくねらせていった)
【そろそろ締めの頃合いじゃろうかのー?】
ふふ、しろちゃんも凄く気持ちよさそうだねえ。
しろちゃんとする子作りセックス最高だよ、本当に。
そんなに腰をくねらせて押し付けて、もっともっとオチンチンが欲しいのかな?
でも、俺もそろそろ精液出し尽くしちゃったしなあ、それじゃそろそろ終わりにしようか
(しばらくの間しらもものおまんこの中をかき回していたが)
(やがてペニスを引き抜き、自分の子種汁でいっぱいになったおまんこを眺める)
入りきらなかった分がこんなに溢れて零れちゃってもったいないな。
それにしても、自分のザーメンでぐちゃぐちゃになったおまんこを見るのって興奮するねえ
(子種汁でいっぱいになったしらもものおまんこをじっくりと眺めて)
結局、誰にも目撃されなかったね。ちょっと残念だったかも、ははは
(精液を出し尽くしたペニスをズボンの中に片付けながら笑い声をこぼす)
【そうですね、それではこの辺りでそろそろ締めという事でお願いします】
んっ、んんっ……おちんちん、ほしい……のじゃ?
(うっとりと腰をくねらせていたが、青年がペニスを引き抜くと我に返って)
(淫らに欲していた自分が恥ずかしくなって顔を真っ赤にさせる)
あ、あまり見られると、恥ずかしいのじゃー!
(精液を滴り落とす秘所を見つめられて、慌てて袴を直していった)
(また正面を向いて、下腹部を袴の上から押さえて……)
(白濁液が細い太股を伝って足首まで流れ落ちている)
はぁ、はぁ……くふふ。1万円の御礼くらいには、なったかのー?
わしも気持ちよかったのじゃよ。またしたかったら、お賽銭持って来るといいのじゃ。
(相手の笑い声に釣られるように、嬉しそうな恥ずかしそうな笑顔を返す)
(おなかのなかはまだ温かいものでいっぱいで、ついつい嬉しそうに尻尾を揺らしてしまうのだった)
【それじゃあ、わしはこんな締めにしてみるのじゃよー】
【楽しんでもらえてたら嬉しいのじゃー】
おやおや、やっぱりおまんこじろじろ見られるのは恥ずかしい?
さっきも恥ずかしがってたしねぇ
…たれてるよ、足に精液垂れてるよー、ふふ
ああ、1万円出した甲斐が十分あったよ!
今度もまた1万円持ってくるから待っててね。
次は街中でエッチしたりデートしたりしようかな?ふふふ
しろちゃんが妊娠するまで何回でも通ってあげるからね
(しらももの額に軽くチュッとキスをして帰っていった)
(そしてこの男はこの後も何回かに渡って神社に通い、しらももに種付けを繰り返す)
【ではこちらもこんな感じで締めにしますね】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【はい、楽しませていただきました、ありがとうございます】
【素敵なしめをありがとなのじゃ。わしも楽しかったでのー】
【縁があればまたお相手よろしくなのじゃよ。楽しみにしてるのじゃよ】
【くふふ。それじゃあ、わしもこれで失礼するのじゃよー】
【お疲れさまなのじゃ。またよろしくなのじゃよ。スレお返しなのじゃ】
【いえいえこちらこそ、またの機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではこちらもスレをお返ししますね。では】
942 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 16:54:57.13 ID:h74Wxm2+
GLAY
943 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 21:35:42.67 ID:h74Wxm2+
L'Arc〜en〜Ciel
【こんばんは。 ◆F4KjxeubTwbaさんをお待ちします】
【こんばんは、ミサオ】
【ええと、
>>883の続きからだね】
【まだちょっとバタバタしてて…申し訳ないけど少し待っててもらえるかな?】
>>945 【こんばんは。この間はお返事が遅くなってごめんなさい】
【はい、今夜は時間もあるので、待っていますね!】
>>946 【ごめん、一回書いたものを消してしまった…】
【散々待たせてしまって申し訳ない…こんなバカは罵るか見限るかしてくれ…】
>>883 別に焦らしてるわけじゃねえ…よ…
俺は強引にはするが…乱暴に女を抱くのは趣味じゃ…ねぇ…ぅ…
(積極的になってきた指先の動きに息を荒らげながら)
しかしお前…け、結構…慣れた手つきじゃねえか…
神に仕えていながら、どこでこんなこと覚えてくるんだ…なぁ、シスターミサオ?
それによ…なんだこりゃぁ…
(濡れて秘部に張り付いた下着を割れ目に押し込むように弄りながら)
ははっ…とんだ淫乱シスターだ…毎日どんな顔して神に祈ってるのか見てみたいぜ…
(下着の上からでもくっきりと形の分かる割れ目に沿って何度も撫で上げる)
>>947 ん、ふぅ……
そうなんだ……んっ、なんか意外…ぁはっ…
(恥らって顔を赤らめながら、それでも男のモノを弄る手はだんだん激しくしていって)
(どこでこんなことを覚えてくるのかと聞かれて)
そりゃ、だって……あんっ…!
…んっ、ふ…秘密だよ……あぁんっ…
(割れ目を弄る男の指先に、淫唇が小さく蠢く感触が伝わる)
はぁ…淫乱じゃないもんっ…こんな風にされたら、誰だってっ……
(撫で上げられひくつく恥部が、ちゅぷちゅぷ音を立て)
あぁ…気持ちいいっ……でも、もっと触って欲しいよ…
(男の目を見つめ、やや小さめの声で切なそうにねだる)
【ああ、いえいえw】
【構わないですよー。私もお待たせしてることの方が多いので…】
>>948 ふん…意外はお互い様…だ…ろ……可愛い顔しやがって……
(軽口を聞きながらも、恥じらうミサオの顔を嬉しそうに見つめ)
(反り返ったモノの先端から透明な汁を溢れさせ、ヌルヌルとミサオの指を濡らしていく)
秘密か…まぁ誰だって秘密の一つや二つあるだろうさ…
言いにくいことなら、今度俺が懺悔室で聞いてやるよ…
(冗談を言いながらも、指先は執拗に割れ目を上下に擦りたてて)
まぁお前が喜んでくれるのは嬉しいけどな…そのエロい顔…最高に可愛いぜ…
もっともっと…してやるよ…ミサオ……
(顔を近づけて見つめ返すと、軽く唇を触れさせて吐息を交わし)
(下着の中に手を滑り込ませて、濡れそぼる割れ目にゆっくり指を埋めていく)
【いやいや、本当に申し訳ない。いや、申し訳ありません…】
【こうしてまた会ってくれて感謝しています】
【今夜もよろしくお願いします】
>>949 ちゅ…ん、あ…っ……
(男の手指が割れ目に直接触れると、男にもたれるようにして顔を隠し)
(淫唇のほうは指の侵入を悦ぶように大きくひくつく)
んん……激しくしていいよ…イきたいのっ…
早くっ…んっ、ふぅっ……欲しいよぉ…
(執拗に恥部を擦られ、我慢の限界に達しているのか)
(自ら腰を揺すって男を誘う)
はぁ…アンタのも、いっぱい出てきてる…
アンタもイきたいんじゃないの…?んっ…ほら……
(ぐちゅぐちゅ音を立てながら男を扱き、余裕がないにもかかわらず時折先端を指の平で弄ることを忘れない)
出しちゃってもいいよ…?…んっ…あんっ…!
(自分に与えられる快感のお返しといわんばかりに、男が愛撫を強めればその分強く、
焦らすのであればその分じわじわと手つきを緩める)
【ご丁寧に…ありがとうございます。こちらこそ、再開&再会できて嬉しいですよ】
【今夜もたっぷり遊んで下さいね。】
>>950 おい…顔、隠すなよ…
(腰をぐいっと抱き寄せて顔を覗き込み)
ミサオのエロくて可愛い顔…すげえ興奮するから、もっと見せろって…
(噛み付くように唇を奪い、舌をねじ込む)
んっ…………はぁっ……もう、イきそうなのか…なぁ…
(粘つく唾液を滴らせながら唇を離し)
(割れ目に根元まで挿し入れた指を奥のほうで蠢かせ)
あぁ…男だって…気持ちよきゃ濡れるさ…
お前の指がエロすぎてな……んっ…すぐにでも…出ちまいそうにっ…
(ミサオが自分のペースに合わせているのを感じると、一層きつく体を抱きよせて)
(割れ目の中の指は激しい水音を響かせながらその動きを速めていく)
【ありがとう、ミサオが優しい人で良かったです】
>>951 (顔を覗き込まれ、強引に唇を重ねられて)
ふぐっ…んむうっ……!
んっ…く…ちゅぅっ……ぷはっ……
(自分からも舌を絡めてちろちろと男の舌を舐め、唇が離れると荒い息を継ぐ)
あっ…!ぁあ……くぅんっ…
イ、き…そう…っ……やぁんっ…!
(空いているほうの手で、男の腕を握って快感に耐えるが)
(言葉どおり、今にも崩れ落ちてしまいそうに内股が小刻みに震えている)
ぁっ、あっ…!あっ…!やっ…きちゃうっ…!
(絶頂を感じ取るともう片方の男の手を掴んで自分の胸に重ね、揉ませながら)
(一緒にイけといわんばかりに男のモノを扱き上げ)
あっ、あはぁっ…あああぁぁあんっ!!
(絶頂の声を一際高く響かせながら、その間も男を責め続ける)
>>952 い…いいぞ…ミサオっ…くっ…
お、俺も…イきそ…うっ…はぁっ…
(激しく扱かれると、脈打つモノは硬く膨れ上がり)
いっ…一緒にっ……
(ひと足早く絶頂に震えるミサオの体を崩れ落ちないよう抱きしめて)
(胸に導かれた手は乳房に指を食い込ませて揉みしだき)
くっ…ミサオっ…でっ…出るっ……くうぅっっ!…っ!……
(全身を硬直させながら、ビクビクと震えるモノは大量の精液を吐き出し)
(ミサオの嬌声を耳元で聞きながら、同調するように何度もビクンビクンとその手や太腿を汚していく)
>>953 あぁぁ……はぁ…はぁ……
(ぐっしょり濡れそぼった下着を、絶頂で溢れた愛液がさらに濡らしていく)
(白濁を垂らす男のモノを強く握ったまま、息を整えようと喘ぎ)
んっ、気持ち…よかった…はぁ…、……。
…アンタも出ちゃったね……ん…
(握っているモノをちらりと見て、また恥ずかしくなってそっぽを向き)
(射精したばかりの先端をそっと触って遊ぶ)
ねぇ……。……あのさ……
…もっと触りたかったら、触ってもいいわよ?
私も、ちょっと物足りないしさ……好きにしていいよ。
(視線を逸らし、遠まわしにおねだりをする)
(身体のほうは正直で、下着に透ける恥部が小さくひくついているが。)
>>954 はぁ…はぁ…はぁぁ……
(まだ荒い息を吐きながら、抱きしめた体を優しく撫で回し)
はぁ…俺も…すげえ良かったぜ…
(ミサオの溢れ続ける愛液でふやけた指を、ぬちゅりと音をたてて引き抜き)
お前の指…やらしすぎ…んっ…はぁぁぅ……
(まだ敏感な亀頭を弄られ震える吐息を漏らしながら)
(まだ下着に差し込まれたままの手で、秘部全体を包み込むようにそっと撫でる)
ああ…もう触ってる…っていうか、まだ触ってる、か…
(体全体に優しい愛撫をしながら)
好きにしてって……抱いてってことだろ?
なあ……顔、背けんなよ……こっち見ろって…
(ミサオの秘部から手を離すと、両手で正面から抱きしめ直し)
お前のこと、好きにするからさ……
ほら…こういうの……結構やらしいだろ?
(まだ硬さを失わないモノをミサオの股間に押しつけ)
(顔を付き合わせて目を見つめながら)
(愛液と精液まみれのままのお互いの性器をヌルヌルと擦り合わせていく)
>>955 やらしいんじゃないよ…ちょっとだけ、興味があるだけだよ…。
そっちだって…ぁ……ん……
(そう言いながら、手つきは男を知っている女のそれ。)
(シスターの皮を被った娼婦とでも言うべきだが、表情のあどけなさがそれをいい具合に隠している)
(身体を滑る手に目を細め、心地良さそうに身を捩る)
はぁぁ……わかってるなら、聞かないで…。
あっ……やだ、恥ずかしいってばぁ…!
(正面に向き直されると、興奮と気恥ずかしさで涙目になっている)
(男の剛直が秘所を擦ると、下半身がぴくっと震え)
あっ…!あぁ…ん……!
やっ……はぁ……こんなのっ……あぁぁん…
(視線を泳がせながらも腰は快感を貪ろうと、艶かしく蠢く)
(男のモノの側面に愛液を塗りたくり、時には包皮に包まれたクリトリスに先端を押し付けぐりぐり擦り)
>>955 やらしいことに興味があるんだから…やらしいんだろ?
ほら…ちゃんと俺の顔見ろって…
(両手でミサオの顔を包んで正面を向かせて唇を重ねる)
恥ずかしがるなって…
今は神様も寝てるだろうし、見てるわけねえよ…
(唾液を塗りつけて唇を擦り合わせながら)
大体そんな腰振りながら恥ずかしがってもしょうがねえだろ…
な…上も下も…ヌルヌルだぜ…
俺とお前のやらしい液でな…はぁ…はぁ…
(体を密着させて、ミサオの動きに合わせるように腰を突き出し)
はぁ…すげえな…お前…
このまま入っちまいそうだぜ…ミサオ……はぁ…あぁ…
(更に溢れる二人の愛液は潤滑油になり、少しづつ亀頭が割れ目に飲み込まれていく)
>>957 ん……!ふぅ……。
(キスには素直に従い、拗ねたような顔で男を見つめ)
ぁんっ…止まらないんだもんっ…ぬるぬるが気持ちよくてっ…
やらしい音で、すごく感じちゃう……
(水音を立てて悦ぶ恥部を前後に擦り、ぬかるんだ感触を楽しむ)
あぁっ……いいよ………入れて、…ちょうだい…
んっ…ふぅっ……はぁ……ほら…早くぅ…
(亀頭が膣口にあてがわれると、手を差し伸べ中への侵入を促す)
(腰を揺すって先端を割れ目に収め、淫唇をひくつかせて再び男を誘った。)
>>958 ああ、そうだ…そうやって素直に感じりゃいいんだよ…
最高だぜ?お前の体…
(両手で尻を掴んで、腰を持ち上げるようにしながら)
そんなに慌てなくても…どんどん飲み込まれていくみたいだぜ…
(割れ目に飲み込まれていくモノを前後に揺すりながら)
しっかりつかまってろよ、ミサオ…
(ミサオの両手を自分の首に回して掴まらせ)
(少し腰を落としてから、下から突き上げるようにゆっくり挿入していく)
う…ん……はぁぁ……
わかるか?ミサオ……お前の奥まで俺のが入ってるぜ…
ほら…わかるかっ…ミサオっ…
(突き当たりまで入ったのを確認すると、徐々に激しく突き上げていく)
>>959 ふ、あ……あぁぁ……
そんな風に言われると、……やっぱり、ちょっとくすぐったい…。
(恥辱に快楽を感じるフシがあるらしく、ぼそぼそとそんなことを言い)
(男の首に腕を回す)
ん、ふあっ…あはあぁぁ……あぁ……
うん…入っていってるよ……あんっ!
(ゆっくりと肉棒に貫かれながら、甘く蕩けそうな声を漏らす)
あっ、はんっ!やんっ、こんな奥にまでっ…!
んんんっ…くっ、ぁっ……あぁんっ……
(膣内を満たし激しく責め始める男のモノをぎゅっと締め上げ)
(男に掴まりながら下半身をいやらしい動きで揺さぶる)
>>960 本当にお前のエロい体…エロい表情…最高だ…
何回出したって、おさまらねえだろうな…
まぁ、顔は可愛いと思うけどよ…
(ミサオの顔を見つめながら、最後の方は小声で呟き)
くっ…はぁっ……やっぱすげえよ…お前の体っ……
ヌルヌルであったけえのに……ギュウギュウ締め付けてきやがるっ…
(ミサオの膣のその絶妙な具合に、早くもこみ上げる射精感を堪えながら)
(その少し大柄な体を楽々と抱えて激しく突き上げる)
うっ…く…はぁっ…はぁっ…こんなんじゃ…すぐに出ちまうっ…
(甘い喘ぎ、淫らな腰の動き、膣の締め付け、全てが射精を促してくる)
みっ、ミサオっ…ダメだっ…気持ちよすぎて…もたねえっ……
はぁっ…はぁっ…出していいかっ?…
お前のっ…はぁっ……お前の奥に、出すぞっ…
もっ…もう……くぅっ……
(今にも射精しそうなモノは膣内で更に膨れ上がり)
(射精に向けてひたすら子宮口にまで叩きつけられていく)
>>961 ぇ、エロいエロいって…あぁんっ!い、言わないでよぉっ……!
あっ、あひっ、ぁあ、あんっ!
(突き上げられる度に溜息交じりの喘ぎ声を漏らし仰け反る)
(乳首の尖りきった豊満な胸がたぷたぷと目の前で揺れ、男をより興奮させて)
すごい……アンタのあそこっ、もっと大きくなってるよっ…
いいよっ…出して…!中に出してっ…!
んっ、ほらっ、んっ……くぅぅぅっ……!!
(男の切羽詰った声にミサオも切なそうな声で応え)
(容赦なく突き上げてくる肉棒を膣壁で強く締め付け、一度緩めた瞬間すぐにもう一度締め上げた)
【もうすぐ5時ですね】
【次のレスで〆させていただこうかなと思いますが、いかがでしょう】
>>962 はぁっ…はぁっ…ミサオっ…ミサオっ……
(名を呼びながらがむしゃらに突き上げ)
(目の前で揺れる乳房を思わず力任せに荒々しく搾るように掴み)
あぁっ…出すぞっ…お前のっ…ミサオの中にっ…
ミサオの子宮にっ…全部出すぞっ…
みっ…ミサオっ!…っっくぅぅぅっ!…!…っ!…
(一際強く突き上げると、ほとんど痙攣しているかのように腰を震わせて)
(先ほど出したばかりとは思えない量の精液を、その最奥へと何度も注ぎ込んでいく)
みっ…ミサオっ……ミサオ……かっ…は……はあっ……
(うわ言のようにミサオの名を呼びながら)
(強く抱きしめたまま、精液を吐き出し続けていた)
【ごめん、最後ちょっと駆け足だったけど、こっちはこれで〆にさせてもらいます】
【長い時間付き合ってくれて、本当にありがとう】
【あと、時間かかりすぎちゃってごめんなさい】
【楽しくて興奮して終わらせたくなかったくらいでした】
【また見かけたら声をかけることを許してください】
【おやすみなさい、ミサオ】
>>963 ひゃっ!んはあっ……!!
(胸を鷲掴みにされ悲鳴を上げる。男の首に手を回しているので、抵抗できない)
ふぁぁ……ん…っ、あ……!!
あぁ…んん……たくさん出てる…はぁ…はぁ…
(締め上げたままの膣壁に出された精液の熱を感じて)
(長い射精に、うっとりした表情で男を見ている)
あ……大丈夫……?
ふふ……私のここ、熱くなってるよ…アンタので…。
(腰を動かすと、くちゅ、と水音を立てて)
ね、もう一回……。もっとしてちょうだい。
(そうやって、その後は自分から貪るように、男を求めた。)
【いや、私のほうも眠気でだいぶ駆け足でした(苦笑)】
【こちらのほうこそ時間かかりすぎで、ごめんなさいでした。】
【でも楽しかったです!ありがとうございました】
【またお会いできますように。おやすみなさい】
てんかん
とう
しらもも様とラブラブしたい
.
ほう
ふん
【名前】市川 ゆりか
【性別】女
【年齢】14
【宗派】普通の神社
【役職】見習い巫女
【身長】145
【体重】軽い
【サイズ】75(A)・58・78
【容姿】
茶色の肩にかかるぐらいの長さの右側サイドテールにクリクリしたアーモンド型の目
胸は小さくそれ以外は標準といった感じ、陰毛はまだ生えてない。
【服装】
家では主に白衣に緋袴、私服はシャツにスパッツ
学校では紺と白のセーラ服に紺のプリーツスカートと黒ニーソ(夏)・白いラインの黒いセーラ服に黒いプリーツスカートに黒タイツ(冬)・白い体操服に黒いスパッツとジャージ
時々袴のすごく短いコスプレ用の巫女服を着ている
【備考】
田舎町にある神社の娘で神社の手伝いをしている、スポーツ好きで部活は卓球をしている。
明るく積極的な性格で背と胸が小さいのをかなり気にしている。
家は山の奥にあるので毎日自転車に跨がって猛スピードで駆け下りて、帰りはばてながらも必死にこいであがっている。
巫女のお手伝いは基本休日とかだけ。
【希望】
基本は巫女服を着たり神社でのプレイで、参拝客のお兄さんやおじさんと絡む感じで。
【NGプレイ】
グロ・スカ・妊娠・レズ・ふたなり等人外
【深夜ですが待機してみます】
>>972 【気付くの遅れました、まだいましたらお願いします】
>>973 まだいらっしゃいますか?
取り合えず
>>972さんのレスポンスがあるまでの雑談だけでも、と
>>973 【こちら年に数回来てる参拝客で、ゆりかちゃんとはその度に身体を重ねている、みたいな設定でもokですか?】
>>974 【いますよ?雑談でも結構です、私もキャラを動かす助走が必要ですし。】
【このスレを埋めて片方のみにしたいですしね】
いらっしゃったようですので退散致します
横入り失礼しました
>>975 【いいですけど、貴方はどんな人かなぁ?それにもよります。】
>>977 【いえいえ、ありがとうございました】
>>977 【もしかしたら断られるかも知れないし、もうちょっとだけ待ってもいいと思いますよん】
>>978 【ふむ、歳は大学生くらい、キモヲタとかイケメンとかでもなく】
【特別SだったりMな訳でもなく……うーん要するに大体普通だけどゆりかちゃんの味が忘れられないスケベな奴です】
>>979 【それだったら大丈夫かなぁ、書き出していいかな?】
>>980 【大丈夫ですか?】
【それではよろしくお願いします】
(山奥にある神社、地元の人間かかなりマニアックな歴史好きや景色が好きな観光客しかこない場所)
(その神社の奥の山に近い場所で一人の少女が箒を持って掃除をしている)
ふんふぅん………ふぁ……
(サボりも手抜きもせずひたすら掃除を続ける少女、時々通りかかる地元の年寄りも関心だと誉めていて)
(時々あくびをして背伸びをする以外は手を休めて無く)
【こんな感じでいいかな?】
【あっ……そういえばお兄さんはちゃんと避妊するほう?生でしちゃういけない人?】
【どっちでもいいけど分かった方が楽しいかなぁ?】
>>983 ふー、こんな山奥に無ければ毎日でも通うのにな……
(マイナーな寺社巡りをしていた時にたまたま見つけたこの神社)
(彼はそこが気にいり……それ以来何度も訪れている。どこが気に入ったかというと……)
ゆりかちゃん!三か月ぶりくらいかな、元気してた?
(掃除をしているゆりかの姿を見つけ、快活な笑顔で呼びかけ)
【こちらもこんな感じでいいでしょうか?よろしくお願いします】
>>984 【こんなとこじゃ少数派かもしれないけど、ちゃんと避妊する方かな】
【ちゃんと避妊するからこそ、生でしちゃった時に特別な感じがするしね】
>>985 (緋袴を履いた小さなお尻を振りながら集めたゴミを回収する少女、サイドテールがユラユラ揺れていて)
(声をかけられるとピクッとまるで小動物のように背筋を伸ばして)
あっ……お兄さん久しぶりぃぃい!!
(箒を投げ飛ばすと勢い良く飛びつきタックルを食らわせてくる、本人に悪気は無いらしく屈託のない笑顔を浮かべていて)
(軽く柔らかい体温の高い温かい小さな身体が、男に遠慮なく押しつけられて。)
うん!ゆりかは元気だよ、背も胸も全然成長しなかったけど……あっでも卓球は上手くなったよ?
(周りの目は気にせず甘えてきて、幸い周りに人はいないが)
お兄さんはどうしたの?
(キラキラ輝く大きな目が男を見つめて)
【つけるんだ?中に出してほしいけどそれもいいかなぁ……、顔や服にかけてもいいからね?】
>>987 うーん何度見てもかわいいなあ……
(などとのほほんと考えていると)
うん、久し振……りぐふっ!
(咄嗟に抱き留めたが、無邪気なタックルで息が詰まる)
うーん、でもまだまだ成長期だからね。いつかドカンと成長するかもしれないよ?
個人的にはそのままでも悪くなゲフンゲフン
(よしよしと頭を撫でながら聞き)
いつもの事だけどゆりかちゃんに会いたくてたまらなかったよ。
今日は……この前、いや、いつものアレを思い出してたら居ても立ってもいられなくなってきたんだけどね。
(照れくさそうに笑いながら)
【ゴムが無いのに無理におねだりとかされちゃうと誘惑に負けちゃうかも……】
>>988 そうかなぁ……?私もないすばでぃーになりたいなぁ?
(少し複雑な表情をしながら小さな胸を撫で、頭を撫でられると少し嬉しそうな顔をして)
いつもの?
(首を傾げて不思議そうにしていたが、手を叩くと嬉しそうな表情になり)
ゆりかとズコズコセックスしたければそう言えばいいのにっ!
(笑顔になると結構大きい声で言って、周りに人はいないから大丈夫そうだが。)
(再び抱きついて着て男の胸に顔を埋めて、男根に身体をすり付けて)
(ゆりかからは香水か柔軟剤か柑橘系のいい匂いがして)
でもお家はお母さんとかがいるし………森か倉庫でしちゃうけどいいかな?
(大きな瞳で見つめながら催促してくる、近くには大きな倉庫と人目に付きにくい茂みがある)
【じゃあゴムが無いのにおねだりしちゃうね?外に出そうとして失敗して中にとかいいかなぁ……お兄さんがいやならゴム付でもほかに出してもいいからね?】
>>989 ああ、そうして体型を気にする様子も可愛いよ。
(ぎゅっと抱き締めながらそう言い)
うん、いつもの……ってちょっと!
(誰もいないとは言え大声でそんな卑猥な言葉を吐かれてはヒヤヒヤものである)
(キョロキョロ周囲を見渡し、誰もいないのを確認するとほっと息を吐き)
ゆりかちゃんがエロい事言うのは興奮するけど、誰かに聞かれたらと思うと気が気じゃないよ……はは。
せめて声を小さめ、に……ほぅ……
(焦った気持ちも、すぐにゆりかのいい香りにかき消されてしまう)
うん、いいよ。
俺も、ちょっと我慢できないし……
(既にズボンの上からでも分かるくらいに勃起している)
>>990 あううぅ………お兄さんごめんなさいぃぃ
(注意されると涙目になり緋袴を握りしめて、小動物のようにプルプル震えて)
(更に強く抱きついて来て)
じゃあお詫びもも含めて早くしちゃいましょう?倉庫でいいかな?
(勃起してるのに気付くと、すぐに明るい表情になって男を倉庫に引きずるようにして)
(古い普段は誰も近寄らなそうな倉庫に案内して)
お兄さん……
(倉庫に入ると甘えて抱いて欲しそうに手を伸ばしてぴょんぴょん跳ねて、キスをしたそうに唇を前に突きだして)
>>991 ちゃんと反省できるならいいよ、いい子だね。
(よしよしと宥めるように撫でるが、下半身が固くなっていて少し格好がつかない)
うん、じゃあ行こうか。
(ぐいぐい引っ張られながら倉庫に連れられると、ゆりかに向き直り)
ゆりかちゃん……んっ。
(ガシっと捕まえるように抱き締めると、そのまま唇を重ね)
(舌を入れ、上顎を柔らかくくすぐるような大人のキスをし)
>>992 おっ……おにいひゃん!!ひんっ……んあっ………
(自分から望んではいたがいきなりキスをされると小さな身体をビクビク反応させて、顔を真っ赤にしてしまい)
(小さな手が男の服を掴んで引っ張り)
あうっ………お兄さん……ふぁ……
(小さな唇を男の舌に絡めて小さな口で必死に受け止めて、顔を真っ赤にしながらも嬉しそうにうっとりさせて)
(口の周りを唾液でベトベトにしてしまい)
(白衣や緋袴が乱れて襦袢が見えて)
>>993 ん……っふ、じゅ、はぁ……
(ゆりかが強く反応するのも構わず、三か月分の獣欲をぶつけるかのようにその口内を貪り続け)
ゆりかちゃん……エロいよ、最高だ……はむ、じゅぷっ……
(性欲と食欲は近しいという事だろうか、過剰なまでに溢れる唾液のおかげで、キスしているだけでグチュッグチュッという淫靡な音が鳴り)
(激しいキスで興奮したのか、抱き締めたゆりかの身体にさらに固くなった男根が当たり)
キス……気持ちいい……
(襦袢の上から小さく可愛い胸を撫でる)
>>994 おにいひゃん………好きにしていいよ?
(小さな身体で必死にしがみつくようになりながらも、必死にキスを続けて)
(小さな身体を預けて)
【落ちたかなぁ?】
【とりあえず移動】
998 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 11:36:46.42 ID:pdjLqHX2
まって
999 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 14:40:52.28 ID:pdjLqHX2
どこに
1000ならID:pdjLqHX2ことageは家を追い出されて野垂れ死ぬ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。