【巫女袴】女装少年でなりきり 11着目【メイド服】
>>931 ……っはぁ……
(唇を頬から放すと、その熱っぽい吐息が丁度顔にかかる)
…変でしょ?男の子なのに、男の子が好きだなんて
でも、こんな機会でもないと…
(その表情は、少しばつが悪そうに曇って居て)
…ごめんね、気持ち悪いよね
でももう我慢できなかったんだ……
(ぎゅう、とその体を抱き締める力が余計に強くなると、腰と腰がさらに強く押し付けられて)
(海那の股間に振れている部分が、むくり、と少しずつ硬くなってくる)
好きなんだ…海那君。大好き…
(言い訳するようにぼそぼそと呟きながら、硬いそれを擦りつけつつ)
今度はその唇を、とうとう唇へと重ねてくる)
>>932 芦屋君…、君って…。
(罰が悪そうな顔に眉根を顰める。やはり予想していた通り、告白の呼び出しだったのだ)
(告白というよりは脅迫だったが、クラスメイトの鬱屈とした苦しみが)
(女装という性癖を持つ自身の内面とかぶり、共感してしまう)
…変じゃない。ちっとも変じゃないよ。でも、こういうやり方は…あっ!
(ぎゅうっと強く腰を押し当てられて、また悲鳴を零す)
(股間に触れた感覚が硬さを持ち始めていることがわかって、ドキンと胸が高鳴った)
駄目ッ芦屋君、駄目だってば…!ふぁっ。
(硬くなったペニスを布越しに押し当てられ、それを上下に刺激されれば)
(海那の幼茎がくにくにと擦りあげられ、包皮が亀頭を刺激する)
(快感を感じ、じわりと股間に熱を持って押し付けられてくるペニスを押し上げていく)
ふむぅっ!ん…んちゅ…んうぅ… ちゅうっ…ちゅっ
(快感を感じているさなかに唇を奪われ、つい啄ばむ様に口付けに応えてしまう)
…御免よ。でも、こうするしか……
あんな所さえ見なければ、僕だって…
(まるで叱られた犬のように眉を潜め、視線をうつ向かせてしまう
それでも状況を悦んでいることは、下半身から痛いほどに伝わって来て)
ほら、入れる所なんかどこにもないのに…
僕のちんちん、海那君に射精したくておっきくなってる…
(ギンギンに勃起した股間は、海那の者より一回りは大きく感じられた)
…あっ……?
(その股間に、海那のペニスが硬くなってくる感触が伝わると、背筋をぞわりと快感が駆け昇って)
…海那君、んっ、んんー……ちゅ、んむ、んっ…!
んちゅ、ちゅ、じゅるっ、ん……ちゅうっ……!
(その小さな口から舌を吸いだすように強く吸いつくと、唇で唇を柔らかく揉みながら
熱い舌を絡め取り、唾液を混ぜ合わせるようにかき回して行く)
(背中に回された手はいやらしく、身体のラインをなぞる様に撫でおろされ
体操着の中から、じわりと汗ばんだ背の素肌へと触れて行く)
>>934 わ…芦屋君の、すっごいパンパンになって…る。
(ズボン越しに押し当てられる質量は、明らかに自分よりも大きく)
(雄としての劣等感と、雌としての屈服感に襲われる)
しゃ、射精とかエッチなこと言うなよ。僕はこんなこと…!ふむぐ!
(強く舌を吸い出され、赤色の小さな舌がぬるりと芦屋の口内に引きずり出される)
(ぬちぬちと熱い舌同士が絡み合い、最初は固く硬直していた舌も、やがて自ずから動きだし)
(芦屋の粘膜を刺激する)
ふぅうん…うちゅ…ちゅううぅう…
(背中に手を這わされると、しなやかで若い筋肉がするすると脈動し)
(小鹿のような印象を与えながら、キスで蕩けた視線を向ける)
>>935 海那君のせいで、こんなになったんだよ……?
それに海那君も、ほら……
(するり、と海那のハーフズボンの中へと手を滑り込ませると、そのまま下着の中へ…)
(汗ばんだ下着の中で手を蠢かせ、幼いペニスを玉袋ごと掬いあげるように、ズボンから取り出して露出させる)
……そう、僕えっちなんだ…ちゅっ…ん、じゅるっ、ちゅうう…
海那君の事、犯したくて、孕ませたくて…でも出来なくて、辛いんだ…
(お互いの唾液と唾液が混ざり合い、もはやどちらのものかもわからなくなるほどに蕩けあって)
(ちゅううっ、と唾液を吸い上げると、こくん…と喉の鳴る音。混ざり合った唾液をゆっくりと味わって、嚥下していく)
あは…海那君の身体、細くて女の子見たい…
でもここはこんなに男の子なんだよね…?
(背中を一本指でつつー……とひっかきながら、自分も勃起し、皮が半分剥けたペニスを露出して見せて)
ね、ちゅーしよ…こっちでも、ちゅーって……
(そう言うと海那のペニスを軽く剥き、ペニス同士を近づけて、鈴口と鈴口でキスをさせるように、何度もちょんちょん、とつつき合う)
>>936 あっ駄目っ!やァッ!
(下着の中に手を差し込まれると、蕩けた瞳に僅かに焦りが戻り、がばっと上体を起こす)
(しかし、慣れた所作により、玉袋ごと露出されてしまった海那の幼い性器)
(ぷるんっと勢いよく勃起した幼い茎が立ち上り、瑞々しい玉袋の上、ぴくぴくと脈打っていた)
こんなの、やっぱ駄目だって…!ふあっ背中、引っかいちゃ…!
(日焼けした四肢とは違い、雪のように白い海那のペニスは、勃起したことで余り皮の先からピンク色の亀頭が覗き)
(背中に指を這わされると、仰け反るようにビクンと振るえた)
ち、ちゅー…?こっちでもって、どこで…ふわぁ…!
(取り出された芦屋のペニスの大きさに暫く見とれていたが、自身の一物に手が伸びると目を見開いた)
ちょっ芦屋君!何して…ああ!
(鈴口同士がぬちゅっと接触しあうと、剥きだしの粘膜に刺激が奔り、思わず背中を反らして喘ぐ)
(くぱくぱと鈴口が物欲しげにヒクつき、先走りのアーチが描かれる)
だっ…だめ!そんなとこでのキスは…んひッ!駄目…!だめへぇ!
>>937 えへへ……凄いね、海那君…
こんなに濡れて、糸引いてる……♪
(うっとりと粘液に濡れたペニスを眺め、優しくその先端を指先で撫でてあげる)
ここも海那君と同じ、可愛い……
(ぺろり、と舌舐めずりすると、体操服をたくし上げて、海那の薄い胸板をあらわにする)
…この日焼けしたかんじ、えっちだなぁ
んー……ちゅっ
(そのまま、胸に跡が残る程度の強さで唇を吸いつけると)
ちゅっ…ん、ちゅっ、ちゅっ…
(そのまま乳首へ、臍へ、下腹へ…鳥がえさを啄ばむように、小刻みなキスを続けて行って)
……ふぅっ…
(細い息を濡れた亀頭に吹き掛けて、根元を指で支えると)
ちゅっ……♪
(まるで恋人同士のキスのように、鈴口に唇を触れさせ、そこから舌をのぞかせて)
ん、ぅ……ぇう……
(舌の腹を窪ませるようにして、滑らかに亀頭を包み込み)
(皮の間に舌の先端を差し込むようにして、壊れ物を扱うように皮を剥いていく)
【と…!そろそろ予定が入る時間帯だからここらへんでお終いにしていいかな!】
【凍結が良かったら、次に時間が空くまでがちょっと不透明だから、後日ここに再開の日を置くことになるけど】
【うん、解ったよ!】
【でもこちらもまたいつ来られるか解らないから…とりあえずはここでおしまいにしておこうか】
【また会って覚えて居た時にでもお願いするよ】
>>940 【いいとこなのにごめんね!】
【ありがと、凄く楽しかったよ!じゃあまたね!】
【落ちます】
943 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 01:43:50.00 ID:49wftOMP
うめ
944 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 20:27:24.30 ID:odXXJfYu
うめ
945 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 23:50:37.94 ID:odXXJfYu
うめ
お、久しぶりのひかる君だ
ああ食事に行かなきゃ
まだ見てるかな?
落ちられているのかな。こちらも落ち
【ご、ごめんなさい。落ち宣言しようと思ったら忍法帖が何とかって言われて】
【書き込めなかったのをすっかり忘れてました…】
【何かまだおかしいのかな…? 今日はこれで落ちますね】
なんだかあちこちでトラブってる見たいですね…
【折角書き込める様になったのに残念です…】
>>953 まだ居られる様なら雑談でもどうです?
軽い打ち合わせなんかも
【あ、今晩は。さっきはすみません】
【そうですね、様子見ながら打ち合わせくらいなら…】
【また急に書き込めなくなるかもなので、あまり長く待たなくてもいいです】
>>955 【こんばんは。いえいえこちらこそ】
【こっちも急に書き込めなくなってビビリました】
【了解です。こっちもいつ書き込めなくなるかわからないので、その時はお願いします】
【考えていたシチュとしては、こっちは父親役で毎夜ひかる君に睡眠導入剤を飲ませ】
【眠っている間に尻穴を調教して、知らない間に尻マゾ便器化されてしまう。みたいな案だったのですが】
【どうでしょう】
【わかりました】
【お父さんに眠らされて悪戯されてしまうお話ですか…たまにはそういうのもいいかもですね】
【何も知らない状態で初めて、眠ってる間に服脱がされて恥ずかしい所を見られたり】
【いやらしく触られたりするうちに段々感じる様になって…そのうち起きてる時にも疼く様になって】
【お父さんの視線を意識したりお風呂とかで洗われるだけで感じてしまったりする様に変化していくといいかも知れません】
>>957 【そうですね、腸液が漏れ出ちゃったり、トイレで大きいのをひり出すときにアクメを感じるようになったりとか】
【最終的にはぱっくり縦割れになったお尻で、フィストファックまで出来るようになったり…】
【今思いついたのですが、その調教の様子を録画した動画を、闇サイトで売っているというのはどうでしょう】
【撮影の出だしには、ひかる君の丸出しの下半身に、日付と調教回数を書かれたメモが貼り付けられているシーンから…とか】
【説明的に「今日は〜を試してみようと思う」とか言いながら色々やっちゃうのです】
【トイレに行く度に感じてたら大変そうですね…でもそういうこともありそうです】
【フィストファックはさすがにちょっと痛そうかも…普通のアナルセックスくらいまでなら大丈夫だと思います】
【撮影記録されて売られたりするのも大丈夫です。最初の誰にも触れられてない綺麗な状態から、次第に解れていく過程を撮られてしまうんですね…】
【薬飲んで眠った振りして撮影されて感じちゃったり、着替えやお風呂とかを盗撮されるのもいいかもです】
【幼少からの決まりで成長記録を定期的に撮る様になってて、普段着姿やちょっと脱いだ姿とかを何の疑いも無く撮られていたりとか…】
>>959 【フィストはNGでしたか】
【そこまでは行かないまでも、開発されてこんなに広がるようになったよ〜的な絵を想像していたのですが、それは大丈夫ですか?】
【そうですね、それで最終的には合意の上で撮影セックスという展開にもって行きたいです】
【そうですね、あまり大幅な肉体改造みたいになっちゃうのはちょっと…カメラの前で拡げるくらいなら大丈夫です】
【最後には合意の上で起きたまま悪戯されたり犯されちゃったりする所を撮影されちゃうんですね。判りました】
【最初の場面は何処から始めましょうか? やっぱり薬を盛られてベッドで何も知らず眠ってる所からでしょうか】
【それとも直接触れる前に着替え盗撮とかを楽しんでおくとか…?】
>>961 【改造というか、開発なので、大丈夫だと思います】
【そうですね、その頃には身体は開発されきっているので、ノリノリで犯されてくれると嬉しいです】
【出だしはやはり眠っている場面からお願いしたいです。合間合間に日常シーンを挟んで】
【変化しつつある肉体への戸惑いみたいのを描写できればいいなぁみたいに思ってます】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
【判りました。急に言われて合意するのは難しいですが、ちゃんと段階を踏んでくれればOKすると思います】
【最初は眠ってるところからですね…わかりました。こちらの服装は普通にパジャマとかでいいんですよね?】
【お父さんの外見はどんな感じになるでしょうか。こちらの好みだとあんまり太ってるとかは…出来ればある程度体格が良くてガッシリした人がいいです】
【今日は少し眠気がありますが、もう暫くは平気です。軽く導入を始めてみますか? 書き出しはそちらにお願いしたいです】
【父の外見も服装もそれで大丈夫です】
【そうですね…結構遅いですけど一往復くらいは大丈夫かな?】
【それならためしに出だしを書き出してみますね。少々お待ちください】
(男は決意を持って息子の部屋のドアを開けた)
(生まれた頃から誰よりも傍で見守り続けていた最愛の息子)
(その愛くるしい眼差しと、瑞々しい肉体に欲情を感じ始めたのは随分前からである。溜まりに溜まった欲望は、限界に達していた)
(そして、息子を性愛玩具として開発調教することに決めたのだ)
もう、寝ている頃合だろう。
(小さく呟きながら、ベッドの上の息子を覗き込む)
(すやすやと寝息を立てているその姿に、満足そうに頷いた。薬は良く効いている様だ)
(発覚してはいけない。円満な親子関係を維持しつつ、その肉体を貪るには、つまるところ昏睡姦が一番適切だ)
(上々の首尾に得心の頷きを打ち、息子を覆っている布団をそっとめくった)
【おお、長いと弾かれるかなと思ったんですかこれくらいならいけるみたいですね】
【とりあえず、こんな風に書き出してみました】
【適当に書き出したテストみたいなものですので、時間があれならまた別の日に改めて落とします】
>>966 【書き出し有難うございます。書き込めなくなる理由はちょっと良く判らないですよね…】
【ええと、多分問題無いと思います。じゃあこちらもレス書いてみますね。少しお待ち下さい】
【そういえばこのシチュだとお母さんはどうしているのでしょうか…亡くなっている事にした方が色々辻褄が合わせ易いかな…?】
【あと、お仕事で女装したりしていることはお父さんも知っているのでしょうか? 知っていたらそれが欲情する動機になってるかもですね】
>>967 【動かす人数は少ないほど楽に回せるので、亡くなっている方でいいとおもいます】
【もちろん、息子の仕事ですから把握している感じでお願いします】
>>968 (明かりの消えた部屋のドアが小さく音を立てて開き、父親が入ってくる)
(様子を伺いながらベッドの脇まで歩み寄ってくる気配に気付く事は無く、毛布を被ったままスヤスヤと寝息を立て続けていた)
(今日の眠りはいつもよりちょっと変わっていて、より深い…寝る前にいつも飲むホットミルクに仕込まれた薬のせいだとは知る由も無く)
(ふわりと動いた空気を頬に感じて僅かに身じろぎし、何も知らない無垢な寝顔を父親の視線に晒していた)
…ん…
(毛布がそっと捲られると、その下から水色のパジャマに包まれ横向きに丸く寝転がった幼い身体がドアから差す薄明かりの下に露になっていく)
(ひんやりした夜の空気を感じて僅かに声を漏らすが、目覚める事は無い。与えられた薬の影響で、恐らくは明け方まで…)
(たとえ部屋の明かりがついても、何をされても目覚めることの無い状態にされてしまっていた…)
【わ、何か凄く文字制限が厳しい…(汗 これはもう避難所に移動した方がいいのかな…】
【じゃあこんな感じで…良かったでしょうか】
【今日はここまででもいいですが、次の予定がまだちょっと分からないので…もう少し頑張って進めても構わないです】
>>970 【普段のひかる君のロールスタイルからするとこの文字制限は厳しいでしょうね…】
【しかしながらシンプルで、とてもいいと思います】
【避難所に移動するかどうかは、再開する日にちまでこの規制が緩和してるか否かでまた決めましょう】
【それならもう一往復してみますか。少々お待ちください】
>>968 【じゃあお母さんは幼い頃に無くしている事にしますね。それでボクはとてもお母さん似だったり…】
【女装の事も知っているんですね。判りました。機会があれば女装して撮影やエッチもしたいです】
>>971 【確か日数でLvが上がるんですよね…?次に来る頃には文字数も大丈夫になってるといいけど…】
【とりあえず次レスも規制されたら2回くらいに分けて書きますね】
>>970 ひかる…。
(薄明かりの下に晒された身体を上から下まで眺めて、その名を呼ぶ)
(そっと手を伸ばし、艶やかな頬をなぞると、小さな唇に親指を乗せ、下唇をめくってみる)
(少女そのものにしか見えない顔立ちを暫く撫で回し、睡眠が完全であることを確かめた)
許してくれひかる…。パパはもう限界なんだ。パパにひかるの身体を差し出してくれ。
(ゆっくりと身体を動かし、ベッドの上で仰向けに転がすと、端に腰を下ろし、そっと胸元のボタンを外す)
(上から順に全てのボタンを外すと、さっと開いて白いお腹と胸を晒し出した)
(大きな手で腹をなぞりあげ、桜色の先端をくりくりと刺激する)
この身体をパパ専用の肉便器へと、しっかり調教してあげるからね…。
(楕円形の乳輪を指の腹でこね回し、先端を指先で弾く。しばらくそうして遊んで、やがてズボンに手をかける)
ひかるは寝るときにはどんなパンツをはいているのかな?
(ぐい、と手を引いて、ゆっくりとズボンをズリ下げる。やがて下着の端が見えると、そこで一息にするすると引き下ろした)
【長すぎるって言われました】
【やっぱり安定しないですね。次回までに緩和されてるといいのですが】
>>973 …すぅ…すぅ…
(上からの舐めるような視線、それから小さな自分の名を呼ぶ声にも気づく様子は無く、安らかな寝息を立て続ける)
…ん……ぷぁ…
………
(柔らかな唇を父親の指に撫で回され、そっと捲られるとその下から綺麗な歯茎と歯並びの良い白い小さな歯が覗く)
(一方的な呟き声に身体を求められ、返事する事もなく伸びてきた手に肩を掴まれて好きに姿勢を変えられてしまう)
>>974 ………ん…
…っ……ふ…ぁ……っ…
(ベッドに寝たままゆっくりと仰向けにされた後、胸元に伸びてきた父親の手にパジャマの上着のボタンを外されていく)
(上から一つずつ…次第に大きく開いていく隙間から白い胸元の素肌が露になっていき…やがて全てのボタンを外し終えた父親が)
(パジャマを左右に大きく肌蹴ていくと、隠されていた肉付きの薄い白い胸と、左右の頂点に息づく薄ピンク色の小さな突起が丸見えにされてしまった)
(呼吸に合わせて小さく上下に揺れるその幼い乳首をクリクリ刺激され始めると、薬で眠っていても触感は生きているのか僅かに眉をしかめ)
(唇を小さく開けて声を漏らす…囁きながら執拗に乳首をこね回す父親の愛撫に、やがて無意識に反応した無垢な乳首は僅かに硬さを増し自己主張してしまっていた)
………ふぅ…
…ん……んんっ…?
(父親の手が乳首から離れると少し乱れていた呼吸が元に戻っていく。勿論目が覚めることは無い)
(パジャマのズボンに手が掛かり、ゆっくり脱ぎ下ろされていくと、衣擦れの感触に再び声を漏らす。しかし抵抗することは無く…)
(やがてスルスルと膝上まで一息に剥き下ろされたズボンの下から、薄明かりにも眩しい純白のブリーフが父親の視界に露にされた)
(木綿の薄い布地はその下の下腹部の形をクッキリ浮かばせ、両脚の付け根にはそこに収められたまだ小さな未成熟の性器の存在が)
(僅かな丸い膨らみとして父親の視界に晒されてしまっている…)
【うぅ、不便です…お待たせしました】
【じゃあ今夜はここまでで…いいでしょうか。もう1往復しますか…?】
【次に来られるのはまだちょっと判らないですが…多分また夜に待機すると思います】
>>978 【おつかれさまでした!いやあ大変ですよね、勝手が効かないというのは】
【平日なのでここまで出お願いします】
【またちょくちょく覗いてますので。タイミングが合えば続きを回していきましょう】
【それではお付き合いありがとうございました。落ちますね】
【判りました。じゃあここまでで…また会えたら続きお願いしますね】
【遅くまでお相手有難うございました。おやすみなさい】