【巫女袴】女装少年でなりきり 11着目【メイド服】
1 :
名無しさん@ピンキー:
【容量がいっぱいになっちゃったね、すっかり気付けなかったよ】
【彼方くん、ここに気づいてくれればいいんだけど…】
【気付くの遅くなりました!】
【お兄ちゃんまだいるかな?】
【移動してきたよ】
【わざわざごめんねー】
おっ……全く、嬉しいことをしてくれるね?
(可愛いおへそがわずかに覗き、嬉しくなって頭を撫でる)
うん、それがどうかしたかい?
(自分の言葉に動揺する遥香を見て、どうも疑問が湧いてくる)
ああ、ごめんごめん。そうだよね、男の子と女の子じゃ…間違えようがないもんね?
(彼方しか見せない表情に、とある確信が頭の中に生まれる)
うん、そうそう……良いね。ありがとう、遥香ちゃん。おかげで今日も良い写真が撮れたよ…
(それからも何枚も写真を収める。そろそろ表の雑誌に載せる分はいいだろう、と判断して――)
ねえ、遥香ちゃん。良かったらこれ……着てくれないかな?
雑誌の撮影はこれで終わりなんだけど…今日は、一日中ここを使ってもいい、って言われてるからさ。
(取り出したのは、真っ白のスクール水着。遥香の身体よりサイズは小さく、股間のものもくっきりと形を表わしてしまうだろう)
んー…終わり?
(長時間に及ぶ撮影に疲れていたようで注意力と判断力が鈍っていた)
いいよーお兄ちゃん。
これ着ればいいのね。
(あまり深く考えずOKをするとスク水を受け取りスタジオの隣の部屋、更衣室兼休憩室に入っていく)
(更衣室で着ていたホットパンツを脱ぎ、キャミも脱いでいく)
(下着姿になり改めて水着を見て、自分の股間を見て顔色がかわる)
(この水着だと股間を隠すものがないから彼方だとバレてしまう)
(下着姿のまま更衣室の扉をあけて顔だけ出して)
お兄ちゃん…やっぱりスク水恥ずかしいよぉ…。
(スク水の撮影を中止に出来ないか呼びかけてみる)
うん、それじゃ早速着替えてきてね?
(着替えている間に、大がかりなビデオカメラや衣装、玩具などの用意を済ませる)
(隣の部屋には予め監視カメラをいくつか仕込ませてあり、随時確認できるようになっていた)
(彼方のストリップも下着姿も、全部そのままカメラマンに見られていて)
何も恥ずかしがることはないよ…か、な、た、君?
(顔だけ出す彼方に、バレてしまっていることを遂に明かしてしまう)
まぁ、さっきまでのことを見てれば、遥香ちゃんじゃなくて彼方くんだってことはバレバレだったけどね。
【すみません、いいところなんですが凍結していただいてもいいですか?】
【大丈夫ですよ、次はいつが空いていますか?】
【ありがとうございます】
【僕は次は水曜日、木曜日あたりが空いてます】
【それでは、次は明日水曜の22時でいかがでしょうか?】
【OKです!水曜日の22時からよろしくお願いします】
【次回から彼方としてスク水でエッチな撮影会ですね】
【楽しみにしています】
【では、寝落ちしてしまいそうなので今日はこれで落ちます】
【今日はありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】
【それじゃ、また明日よろしくね。僕も楽しみだよ】
【僕もこれで落ちるね、お休みなさい…】
【スレをお返しします】
ルールに追加を提案します。俺もここを気持ちよく使いたいので…皆でご検討ください。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視、情熱へ対し過度に反応する行為、尻コキ、極端に大きなお尻、盗撮)はスルーしましょう。
なお反対の方は理由や代案も合わせて言ってくれるようお願いします。
>>14 いいんじゃない?
それで特に問題もないし…賛成。
>>14 テンプレに尻コキ禁止を入れることには反対。それ以外は賛成。
だって尻コキ好きなんだもの。
【こんばんは、彼方くんと使わせてもらいますね】
【こんばんわ、お兄ちゃん!】
【お待たせしました。今日もよろしくね】
【はじめるまえに僕に何か要望あったら教えてください】
【こちらこそよろしく、彼方くん】
【今のところはないかな、また思い出したらその時に言うよ】
えっ……か…なた…?
(一気に顔が青ざめていく)
(どこでバレてしまったんだろう。いつもどおり遥香のマネはできていたはず…)
(パニックになったまま視線をあちこちにさまよわせる)
お兄ちゃんっ……バレてたの…?
ごめんなさい…。
あ…あのね、みんなには内緒にして…欲しいの。
(パニックになったまま女物の下着のみを身につけた姿でお兄ちゃんの前に出てくる)
さっきの写真も遥香に見えなかったら使わないでね。
あ…遥香じゃないから…もう撮影できないよね…。
ごめんなさい!僕帰るね。
【はーい、何かあったら教えてくださいね】
うん、彼方くんだよね?ふーん、やっぱりそうだったんだ…
(彼方を責めるわけでもなく、興味深そうに頷いて)
もちろん内緒にはしてあげるよ。でもね。
(彼方の方に歩いていき、そっと抱きしめた)
彼方くんは、遥香に負けないぐらいにとっても可愛いと思うよ。
写真だって、誰が見ても遥香ちゃんにしか見えないだろうし。
だから、もっと彼方くんのことを撮影したいんだ……いいかな?
えっ?え…?
僕の撮影?
(目をパチパチと瞬きをさせる)
えっ…いいの?本当?
(血の気の引いていた顔に赤味が戻ってくる)
(表情が明るくなり嬉しそうに頷く)
うん!撮って、お兄ちゃん!
僕、お兄ちゃんに撮影してもらうの大好きなの。
(抱き締めてくれているお兄ちゃんの背中に手を回す)
えへへ、彼方として撮ってくれるの久しぶりだね。
衣装はどんなの?
(目を輝かせながらお兄ちゃんに笑顔を向ける)
(男の子の格好で撮影してもらえると思っている)
うん、最近撮影出来なかった分、彼方くんを撮ってみたいんだ。
(彼方が頷くと、自分も笑いかけて)
よしよし、今日はたーくさん撮ってあげるからね。
(自分からも彼方に回した手で撫ででやったりして)
そうだね、でもね……まずは、その白スク水を着てもらいたいな。
(彼の期待とは裏腹に、女装を強要した)
【次あたりで、AV撮影であることをバラそうと思ってます】
最近ずーっと遥香の撮影ばっかりで…寂しかったんだからね…。
(お兄ちゃんの胸に額をコツンとつけて小さな声で囁く)
わーい!撮影撮影いっぱい撮影。
…へ?スク水?
(手に持っていた白いスク水を広げて青年に見せる)
これ着て撮影するの?
えっ…なんで?
だって…これサイズ小さいし…見えちゃうよ…?
(嬉しそうに輝いていた表情がまた固まってしまう)
【了解しました】
ごめんな?その分、今日は一杯撮影してあげるから。
(自分からも申し訳なさそうに囁いて、頭を撫で撫でした)
うん…実はね、彼方くんにお願いがあるんだ…
(彼方に、自分の担当している裏雑誌を渡した)
(その中には、ハードな責めを受ける女装少年の写真が何枚もあった)
この雑誌のモデル…やってくれないかな。エッチなことは、嫌い?
お願い…?
(お兄ちゃんに渡された雑誌を開くと今までみたことのないような写真が何枚も掲載されていた)
(可愛らしい服を着た女の子がエッチをしていたり)
(みたこともない道具で責められていたり…)
えっ…?この雑誌?
だって僕…男…だよ…?
(初めて見るエロ雑誌に興奮して思考回路がうまく働いていない)
(服装や男の人に責められている様子から写真に写っているのは女の子だと思っている)
エッチなこと…嫌いかなんてわかんないよぉ…。
したことないもん…。
お兄ちゃん…僕出来ないよぉ…。
これ…こんなの男の子だってバレちゃうよ。
そう、この雑誌…
よく見てごらん、ここに出てるのは全部男の子だよ?
(よく見れば、責められている子は皆おちんちんがついていて)
だから、彼方くんにお願いしたんだよ…そっか、まだだったんだね。
エッチなことは僕が教えてあげるし…彼方くんが頑張ってくれたら、
衣装だって好きなだけ買ってあげられるんだ、だから…彼方くんのエッチなところ、撮影させてくれないかな…?
えっ…?男の子…?
(雑誌をマジマジと見ると写真に写っている女の子を見る)
(股間には自分と同じ小さなおちんちんがついている)
ふぇ…?なんで…?
だってこの写真とか…お尻に…玩具……はいってるよぉ。
男の子は…エッチのときは…入れる方じゃないの…?
(赤く頬を染めながらお尻にバイブをくわえている男の子の写真を指さす)
…お兄ちゃんが…エッチなこと…教えてくれるの?
(お兄ちゃんに淡い恋心を抱いているため)
(お兄ちゃんにエッチを教えてもらえることは少し興味があるらしい)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…撮影うまくいったら…僕とデートしてくれる?
そうだね……でもこの子を見て、気持ち良さそうに見えるだろ?
女の子の格好をして入れてもらうのは、入れるときより何倍も気持ちよくなれるんだよ。
彼方くんも、慣れればすぐにこの子以上に気持ち良くなれるからね。
うん、分からないことは全部教えてあげる。
でも……約束してほしいんだ。どんなに恥ずかしくても、絶対に嘘をつかずに、僕の言うことに従うこと。
そうしたら、この雑誌の全部を彼方くんの写真で一杯にしてあげられるし、思う存分デートもしてあげる。
(いいかな、と小指を差し出して彼方と指きりをしようとして)
女の子の格好で入れてもらうと…気持ちいいんだぁ。
(ペラペラと雑誌を捲っていく)
(だんだんその雑誌に載っている自分の姿が浮かんでくる)
わかったぁ。
嘘つかないでお兄ちゃんの言うこときけばいいんだね。
ん!頑張ってみる。
(すっかりやる気が出てきたのかお兄ちゃんの小指に指を絡める)
じゃあ、スク水着てくるね!
(にっこりと満面の笑みでお兄ちゃんに笑いかける)
(スク水を持ったまま更衣室に入っていく)
そう、ちょっと頑張らないといけないけど…彼方くんなら、大丈夫だと思うよ。
(彼方くんが興味深そうに雑誌を見る姿を見て、確信して)
それじゃ、何が起こっても約束だよ。指きりげんまん、さぁ、着替えておいで。
(指切りをすると、彼にスク水を持たせる。ビデオの電源を入れて、いつでも録画ができるようにした)
(隣の部屋に戻るとすぐに下着を脱いで着替え始めた)
(下着を脱いで全裸になると、男の子にしては柔らかそうな身体がさらされる)
(ぷりんとしたお尻や小さな皮を被ったままのおちんちん、小さな胸とその先端についた桃色の突起)
(すべてを晒しながら用意したスク水を身につける)
(ワンサイズ小さい水着は着るのにも少し手間取ってしまった)
(お尻を左右に振りながらなんとかスク水を着た)
(お尻に食い込み半ケツ状態になってしまっている)
(股間には小さいおちんちんの形がしっかり浮かび上がっていた)
(ぴったりと身体に張り付き白いため少し透けてしまっていた)
お兄ちゃん、着替えたよ。
これ…ちょっと小さいよぉ。
(扉をあけて恥ずかしそうにモジモシしながら出てきた)
(彼方が着替えている間も、監視カメラが彼方のことを映し続けている)
(自動的におちんちんやお尻にズームしたりして、舐めるように盗撮を続けた)
(スク水を着るのに悪戦苦闘する姿を堪能すると、彼方の方にビデオを向けて)
良いね…それで良いんだよ、このほうがエッチになりやすいからね。
あと、ビデオも撮るから……ほら、ビデオの方を向いて見てくれる人に自己紹介してみて?
エッチに…なりやすいの…?
お兄ちゃんが言うなら正しいよね。
(お兄ちゃんのことを信頼しきっているのかまったく疑おうとしなかった)
…ビデオ…?
ビデオも…撮るの?
(ビデオは想定外だったらしく困ったようにお兄ちゃんをみる)
(お兄ちゃんに促されるようにビデオの前に立ち)
僕は…三崎彼方です。
今から…お兄ちゃんにエッチなこと…教えてもらいます。
エッチ…はじめてだから…あんまりエッチじゃないかもしれない…です。
でも…僕…頑張ります。
(恥ずかしそうに身体を抱き締めてモジモシしながらビデオに挨拶する)
(挨拶が終わるとお兄ちゃんのそばに走ってきてぎゅっと抱きつく)
お兄ちゃん…挨拶いまのでいい?
はずかしいよぉ…。
もちろん、正しいよ。ほら、出来ないっていうのかい?
(すっかり信頼しきっている様子にも、心の中で満足していた)
(早速約束を破るのか、と少し悲しそうに言うが、すぐにビデオの前に立って)
(インタビューの最中でもビデオを動かし、白スクの股間をアップにしたりして)
(カメラの方も、彼方を様々な角度から撮影していった)
よく出来ました、彼方。それじゃ…
(彼方の股間の膨らみをそっと撫でて)
布地をずらして、おちんちんをビデオに見せてみようか?腰を突き出して、目立つようにして。
(徐々に、エッチな要求を彼方に与えていく)
【お兄ちゃん、すみません眠くなってウトウトしてしまいました】
【凍結してもらってもいいですか?】
【分かりました、お疲れさまでしたー。続きですが、今日の夜なんかはどうですか?】
【お兄ちゃんもお疲れ様です】
【今日の夜あいてます。何時からがいいですか?】
【それでは、21時からでどうでしょうか?】
【大丈夫です】
【では、今夜21時から続きお願いします】
【お疲れ様でした!また夜に会えるの楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
【では、また今夜よろしくお願いします】
【身体に気をつけて下さいね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【夜遅いけど待機】
【どうやらいないみたいだなぁ……】
【落ちるよ!お休みなさい】
【名前】工藤ひかる
【年齢】12
【職業】小学生・モデル
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】肩までの黒髪ロング(地毛)で華奢・少女にしか見えない
【アンダーヘア】なし。おちんちんもまだ剥けてない
【服装】子供服モデルの仕事でもっぱら女装している
【一人称】わたし
【性格】大人しく従順・頼まれると断り切れない
【経験】カメラマンや事務所の関係者などからのセクハラ・親の借金返済の為に顧客相手の接待で強制奉仕させられたりなど
その他オナニー・アナル経験などはシチュ次第
【望むプレイ】痴漢・悪戯・撮影・ストリップ・強制奉仕・アナル開発・放尿、浣腸など軽めのスカ・優しい人との和姦
【NG】痛い系・グロ・ハードスカ・尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ・極端な短レス・即落ちなど
【今晩は。プロフ貼り直して暫く待機します】
【すみません。1レスお借りします】
【◆1dCKILXgemSmさんへ。待ち合せスレでお待ちしてます】
【あ、そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
【待機するね】
性癖って聞いてもいい?
50 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 10:19:32 ID:H7SzbEyi
51 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 10:28:34 ID:H7SzbEyi
落ちます
【すいません……寝ていました】
【いないかな】
54 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 13:12:48 ID:H7SzbEyi
55 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 13:22:20 ID:H7SzbEyi
落ちます
【落ちるの早い……】
57 :
棚橋 明 ◆K8OSrNglylVz :2010/05/01(土) 15:49:11 ID:0zEY1bzs
【一応落ちるけど興味合ったら声かけてね】
【待機します】
【需要無いのかな?】
【落ちます】
【目が覚めたので待機しますね】
【なんか待機するのも飽きてきたので興味ある人は置きレスしてくださいね】
【それでは】
待機してみます
【
>>63さんはどんなのが好きですか?】
【ぼくは無理矢理な感じがいいかなぁ】
>>64 了解です
シチュは放課後に呼び出して体育館の用具室で犯す・・なんてどうですか
>>65 【いいですけど、そちらはどんな感じの人ですかね?】
>>67 【ということは12歳ぐらいですかね分かりました】
>>68 【はい!いいですよ、自分は明くんより2つ歳上って事にします】
【名前】 棚橋 明(たなはし あきら)
【年齢】 11歳
【職業】小学生
【身長】140
【体重】26
【容姿】 髪型は黒いセミロング、目は大きく二重色白で華奢
【アンダーヘア】 無し
【服装】 白いYシャツに青と白のストライプのインナー
下は黒い半ズボンにの青と黒のストライプのオーバーニーソ
家では白いゴスロリなどを着ている事も
【一人称】 僕
【性格】 泣き虫で虐められっ子
【経験】 無し、痴漢や悪戯(同級生のいじめ含む)された事はある
【望むプレイ】 コスプレでも近親相姦でもレイプでも和姦でも相談次第で
【NG】 殺害や四肢切断などの極度のグロ
【備考】 母親が娘のように育てたために軟弱で気弱な上、女みたいな見た目の為によくいじめられている、よく痴漢されたり悪戯されたりする。
母親のせいで女装経験はかなり小さい頃から女の子やお姉さんからは好かれていて女装させられる事もしばしば。
本人も女の子が好みそうな可愛い服が好き(但しあくまで女の子になりたいわけでは無い)
【よく見たらプロフ貼ってなかった……】
【誘い出すって事はそちらから書き出しますかね?】
>>70 【書き出しますね】
(下駄箱に放課後体育館で待っているので来るように・・と書いた手紙を置き体育館で待つている)
早く来ないかな
>>71 うっ……なんで体育館なんだろう……
(体育館しかも放課後に上級生から呼び出された事もありビクビクしながらやってくる)
あっ………あの僕になんか用でしょうか……
(殴られたりしないかと警戒しながら用具室に入ってきて)
(上目遣いで不安そうに見上げて)
【よろしくお願いします】
やあ、待ってたぞ あきら
大事な話があるんだ、こっちにおいで
(軽く手を明の肩にまわし用具室の方へ案内する)
【こちらこそ宜しくです!】
>>73 うっ……大事な話ですか?
(ただでさえ体が小さいのに年上の男子に肩に手を回されて逃げるに逃げれなくなり)
大事な話ですか……あの……用具室でですか……
(小さな声で不安そうにしながら引きずられるように用具室に連れていかれる)
>>74 いいから来るんだ
(肩を抱いたまま用具室の扉を閉め、その奥へ)
あきら、可愛いいな女の子と間違えられた事はないか?
ええ どうなんだ
(上から明を見下ろす)
>>75 うっ……わかったよ……
(薄暗くカビた感じのにおいがする用具室に思わず不安になって)
(強く言われると逆らい切れず中に連れ込まれて)
可愛い……?どういう事……!!
(思わぬ言葉に不安になって泣きそうになりながら)
女の子に間違えられたこと……あるよ……おじさんにお尻触られちゃったり……でもなんでそんな事?
(悪戯された経験を明かしながらもなぜそんな事を聞くのか不安になり)
(自分を見下ろす目を大きな目で見つめる)
やっぱりそうか・・女の子に間違えられた事あるんだな
(明の顔を指で軽く撫でていく)
ではこれに着替えろよ
(鞄の中に用意していた体操衣とブルマを出す)
妹の体操服を拝借してきたよ
ここで着てもらおうか(淫靡な薄笑いを浮かべて問いかける)
>>77 間違えられたことあるから?なにするの?……ひゃっ!!
(過去のトラウマをからかわれたと思い不機嫌になるが弱々しく聞き返すだけで)
(指で顔を撫でられると思わず驚いて、声をあげて)
これ何?体操服?女子が着る?
(体操服を持ち上げて、首を傾げて)
これを着るの?うっ……やだよ……わっ……分かったから……叩かないで……
(着た後他の子たちの居る場所に連れて行かれると思い嫌がるが)
(叩かれると思いすぐに私服を脱いで、一度水色のランニングTシャツと白いブリーフ姿になって)
(その上から体操服に着替える)
うっ……これで良いかな?
(体操服にブルマを穿いてストライプのニーソを穿いている様はまるで女の子みたいで)
(恥ずかしさと恐怖を含んだ目で見上げて)
明、なかなか似合うじゃないか
では四つん這いになってお尻をむけろよ
尻コキは駄目よ
それだけ気をつけてね
【すいません破棄で……】
【僕は引き続き待機します】
【誰もいない……】
【落ちます】
【今晩は。少し待機してみます】
【プロフは
>>45】
【是非お相手してもらいたい!】
【けど、規制でここでできないから避難所になるんだけど…】
【もしひかるちゃんが良ければ、避難所でやりたいな】
【あ、はい。いいですよ】
【避難所の何処にしましょうか…?】
【ありがとう、避難所の好きに使うスレの窓際〜…てやつはどうかな?】
【えっと…わかりました。じゃあ移動しますね】
【待機します】
【名前】桃井七海(ももいななみ)
【年齢】13
【職業】魔法少女
【身長】145
【体重】32
【容姿】黒髪のサラサラしたショートカット。
くりっと丸く大きな目がチャームポイント。
【アンダーヘア】なし
【服装】 制服(紺ブレザー+ショートパンツ)
Tシャツにショートパンツなど。
(変身時)
髪がピンク色に変化する。
ピンク色のミニの魔法少女風の衣装。
ミニスカの下は赤の縞パン。
頭には小さな魔女ハット。
ボーダーのニーソと白いブーツを履いている。
【一人称】僕
【性格】明るいけれど、ちょっとぽやっとしていて世間知らず。
【経験】なし
【望むプレイ】モンスターと戦って敗北して陵辱。
学校の先生やクラスメイトに変身シーンを見られて口封じに。
などなど。
【NG】切断、死亡
【備考】中学生兼魔法少女。
突然、街の平和を守るためモンスターと戦う使命を与えられて戸惑っている。
【プロフ投下です】
【待機します】
【陵辱系でも甘いのでもなんでもいいです】
【はいです。どんなシチュがいいですか?】
>>95 【プロフ拝見させてもらいが、シチュは学校で変身シーンをみられて先生に見つかりエッチ・・希望としては侮辱系で攻めたいです】
【わかりました。じゃあ学校にモンスター出現して変身して倒したところから開始でどうですか?】
【先生には変身シーンから戦っているところまで全部みられてて】
【やっとモンスター倒してホッとしてるときに先生が声かけてくる】
98 :
先生:2010/05/09(日) 21:30:15 ID:UZ2CSx9n
(体育の授業後、体育館から教室に向かう渡り廊下の途中でモンスターを見つけた)
(弱いモンスターであったがこのままにしておけば学校や生徒に対して害を与えることになるだろう)
(人気のない体育倉庫の近くで変身をする)
(まばゆい光が辺りを照らして光の中からピンクなコスチュームに身を包んだ魔法少女が現れた)
(短い戦闘をおえて一息付きながら先程変身をした体育倉庫の近くに戻ってくる)
昼休みでよかった…。
これなら次の授業に間に合うや。
(安心したように呟きながら変身をとこうとする)
【よろしくお願いします】
100 :
先生:2010/05/09(日) 21:56:35 ID:UZ2CSx9n
>>99 桃井君待ちなさい
(体育倉庫の影から声を掛ける)
ちょっと話があるからこちらに来なさい
(ジャージ姿の体育教師が現す)
【よろしくお願いします】
ふひゃ!
(突然名前を呼ばれて反射的にそちらに視線を向ける)
(そこには苦手な体育教師が立っていた)
せ、先生なんですか?
(変身していないときの名前で呼ばれ、慌てていたため変身しているということをすっかり忘れてしまい)
(魔法少女の姿のまま先生の前にくる)
102 :
先生:2010/05/09(日) 22:08:22 ID:UZ2CSx9n
>>101 キミはあんな能力があるとは驚きだね
だが何だね その格好は
(舐めるように見回す)
ちょっとこちらに来なさい先生が指導しなくてはな
(七海の腕を掴む)
へっ?
あっ…。
(いまだに魔法少女の姿のままだったことに気付く)
えっ…やっ、先生!
指導って?
変身とけば戻るよ。
(腕を引っ張られながら連れて行かれる)
104 :
先生:2010/05/09(日) 22:20:06 ID:UZ2CSx9n
>>103 いいから来なさい!
(七海の腕を掴んだまま生徒指導室へ連れていく)
入れ桃井
(七海を生徒指導の入れ扉を閉める// ピシャッ)
ひぅっ…。
(怯えながら先生に腕を引かれて生徒指導室に入る)
先生…指導って何するんですか?
変身とけば戻るよ。
(先生の目の前で変身をとこうとする)
106 :
先生:2010/05/09(日) 22:30:54 ID:UZ2CSx9n
いいんだ!変身解くな
その格好ままでいるんだ
他の先生や生徒にバラされるのが嫌ならな
(意地悪く問いかける)
えっ…といちゃダメなの…?
(ビクッと身体を震わせて変身をとくのをやめて)
えっ…え?
やっ!バラさないでください!
(他の人にバラすと脅されて泣きそうになりながら先生にお願いする)
108 :
先生:2010/05/09(日) 22:41:27 ID:UZ2CSx9n
そうだな、桃井
今の姿を皆に見られたらなニヤリ・・
では身体検査だ、そこの椅子に座って足開いくんだ
わかりましたぁ…。
(みんなに魔法少女であることをバラされるわけにはいかない)
(先生に言われるままに椅子に座り脚を開く)
先生…これでいい…?
(短いスカートの奥に赤い縞パンが見えている)
110 :
先生:2010/05/09(日) 22:53:06 ID:UZ2CSx9n
>>109 フフフ・・女の子みたいに可愛いいな桃井 いや七海
(七海に近づく)
そのパンツの中に何か隠してないか?
持ち物検査だ
(軽く股間を触りだす)
先生?なんで七海って呼ぶの?
(名字ではなく名前で呼ばれて余計に身体に力が入ってしまう)
えっ?
なんにも入ってないよ。
先生…やだぁ…。
(股間を触られるとびくんと身体がはねる)
112 :
先生:2010/05/09(日) 23:05:23 ID:UZ2CSx9n
桃井が今の格好してる時は「七海」って呼ばせてもらうよ
先生は男の娘が大好きなんだよ
気持ちいいみたいだな
(パンツ越しに七海のオチンポを上向きにカリ首の敏感な部分を刺激する)
ひゃっ…あぅっ…んっ…んっ…。
(敏感な部分を刺激されて涙を浮かべながら快楽に震えている)
…気持ちよくないよぉっ…。
先生…何もないのわかったでしょ?
離して…。
114 :
先生:2010/05/09(日) 23:18:59 ID:UZ2CSx9n
何もない? どうかな・・
(卑猥な笑みを浮かべて七海を見下ろす)
パンツ脱げよ 脱いだら又開いけよ
言う事聞かないと全部バラすからな
…っ…こわい…よ…。
(威嚇されるように怒鳴られて涙が零れてしまう)
(怯えながらパンツを脱ぎ椅子に座り脚を開く)
116 :
先生:2010/05/09(日) 23:31:23 ID:UZ2CSx9n
可愛いいオチンチンだな
(黄色ミニスカートからツルツルのオチンボが覗いているのを視姦する)
おや?先っぽから何か液が垂れてるじゃないか
ヌルヌルだな
(七海のオチンボの先端に指をふれて確かめる)
なにか…垂れてる…?
(おちんちんの先端から垂れている液体の正体に気付き顔を真っ赤にする)
ダメっ…んっ…先生…もう許して…。
恥ずかしいよぉ…。
(先生の視線に晒されて指で触れられたおちんちんがぷるんと震える)
118 :
先生:2010/05/09(日) 23:46:44 ID:UZ2CSx9n
ではこれはとうだ
(七海のペニスを握りシコリ始める//シコシコシコ)
ひゃあっ…あっ…あっ!
先生やめて…やだぁ…!
(おちんちんがピクピク震えて先端から白濁液がふきだす)
(先生の手のひらを白く染めてしまう)
(先生の手の中でイってしまったショックから気を失ってしまう)
【すみません。眠くなってきたのでこれで〆にさせてください】
【今日はありがとうございました。お疲れ様です】
120 :
先生:2010/05/09(日) 23:53:08 ID:UZ2CSx9n
>>119 【お相手ありがとう こちらも睡魔が・〆ます】
落ちます
121 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 02:15:25 ID:t3JyMAMk
下手やな
【今日もスレお借りします】
【プロフは
>>92にあります】
【今日は落ちます】
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
【こんばんは。待機します】
【】
【待機解除します】
>>89 【今晩空いてたらまた来てみます】
【都合のいい日があったらまた教えて下さいね】
【時間書くの忘れてた…】
【予定より遅くなりましたが、少しだけ待機します】
【うーん残念…それでは失礼します】
【おはようございます、待機します】
【落ちます】
【待機します】
【いないかな……】
【落ちます】
【名前】綾瀬葵(あやせあおい)
【年齢】14歳
【職業】中学生
【身長】148
【体重】32
【容姿】童顔でくりっとした目がチャームポイント。
サラサラの黒髪でボブカット。
声も高め。
【アンダーヘア】なし。皮かぶり。
【服装】学校では常に女子の制服(セーラー服)を着ている。
私服も女の子っぽい服が多い。
【一人称】僕
【性格】明るく人懐っこい。よく笑う。
【経験】なし。
【望むプレイ】
・恋人とラブラブ
・好奇心で一線をこえてしまう
・痴漢
・強姦
などなど
【NG】猟奇、グロい系
【待機します】
【よろしくね】
【待機解除します】
【待機解除します】
相手には男を希望?女を希望?
【こんばんは】
【雑談がてらの質問なんだけどいいかな?】
【何で女の子の格好をしているのか…とか理由はあるのかな?】
【おっと、先に声をかけた人がいるようだね。】
【ROMに戻ります。】
質問してみただけだからどうぞどうぞ
じゃね
>>143 【相手は男の人を希望してます】
>>144 【質問ありがとうございます】
【理由は…似合うからじゃダメ?】
【では、節操なくROMから復活してみます】
>>147 【なるほど、似合うから…ということで特に抵抗なく着ている感じか】
【とかると女装自体には羞恥は感じてないんだね】
>>148 【戻ってきてくれてありがとう】
【そうだよ。羞恥は感じてなくて、逆に女装を武器に同級生の男の子をからかったりするタイプ】
【でも実は押しに弱いから本気で口説かれるとヘロヘロになっちゃう】
>>149 【なるほど…、相手はやっぱりそれなりにカッコいい男がいいのかな?】
【あと、こちらはラブラブとかの甘い展開よりも調教とかそう言うのが好きなんだけど】
【そういう系はNGかな…?】
【かっこいい男の子も好きだけどおじさんとか先生とかでも平気】
【調教系だとはじめはキャンキャン噛みつくけど平気?】
【その場合だと先生がいいかな。成績あげる変わりにペットになれとかそんな感じで】
>>151 【じゃあ、テストが赤点で補講の変わりにエッチを強要する…とかかな】
【一回につき+1点の加点で〜 とか…】
【それいいね!】
【欲張って平均点まであげてもらおうとするために50回ぐらいやらないといけないとか】
【がんばって先生の調教を受けないと落第…ってことにした方が必死になるかな】
【50回もやったらお尻の穴は完全に躾けられちゃうね】
【いつも赤点で今回平均点以上取らないと落第決定】
【それなのにいつも通り赤点だったって感じかな】
【きっと1人でするときもお尻じゃないとイケなくなっちゃうよ】
【あ、先生はどんな性格?冷たくてサドっけある感じ?それともむっつりなセクハラ教師とか?】
【そうだなぁ…、冷たい感じで痩せぎす、頭が禿げ上がった40代のおじさんでどうだろうか?】
【こー、見た目くらいカンジで目を細めて葵を見下ろすような感じの】
【OK!イメージ的に数学の先生かな?】
【僕はいつも見下ろされてるから先生には嫌われてると思ってて極力近付かないようにしてる】
【だからわからないとこの質問もできなくて成績もどんどん悪くなって…赤点だね】
【では、数学の教師ということで…】
【他に何か決める事はあるかな? 展開や責められ方の希望、NGなんかあったら聞いておきたいけど】
【ねちねちと言葉責めされたいな。身体の状態とか淡々と説明して欲しい】
【NGは切断したりとか首締めとかかな】
【了解。】
【じゃあ、そういったカンジでやらせてもらうね】
【はじめてしまおうか?】
【はい!よろしくお願いします】
【はじめてしまいましょう】
【どこの場面からはじめますか?僕が先生に呼び出されたところからでいいですか?】
【そうですね。そこからがいいとおもいます】
【ロールはこちらからはじめさせてもらいますね】
【はい、書き出しよろしくお願いします】
(放課後、担任であり数学の担当教師でもある金町に職員室に呼び出される葵…。)
(今学期に入ってから既に何度も職員室に呼び出されていて、数学のテストが赤点であること、このままでは落第してしまうと注意を受けていて…)
(今回の試験は葵にとって最後の逆転のチャンスで、平均点を大きく上回ることが出来れば今までの赤点をチャラにすることができたのだが、結果は平均を大きく下回る赤点で…)
綾瀬くん…、これでこうやって呼び出されるのは何度目だね?
私はいったはずだね。今回のテストの成績が悪ければ進学は絶望的だ…と
それなのに…なんだねこのテストの点は。
平均点も満足に取れていないじゃないか…。
やる気はあるのかね?
(葵を椅子座らせて冷たい目で見下ろし、嫌味ったらしい口調で小言を言う金町…)
(その視線は何処か葵のことを品定めしているようで…)
(ふぅっ…、とため息をつくと綾瀬に顔を近づけて…)
まあ、このまま落第させるのもかわいそうだから君に特別に補講をつけてやってもいいが…ね
もっとも、この補講を受けるかどうか決めるのは君次第だ…綾瀬君。
(そう言ってから葵に顔を近づけて耳元で「補講」の内容をささやく)
(その内容は綾瀬が「奴隷」として金町を楽しませればテストの点を加点してやる…といったもの…)
(もう何度目かによる担任教師からの呼び出し)
(苦手教科である数学は基本が出来ていないためどんなに勉強しても成績があがることはなかった)
(先生に呼び出されてもしおらしくすることもなくぶーたれながら椅子に座っている)
だって、わかんないんだもん。
僕、一生懸命勉強しました。
(苦手な先生からのお説教は聞く気がないのかミニスカートから伸びた脚をブラブラ揺らしながら聞いている)
(けれど先生が真面目な顔で落第の話をしてくる)
(その真剣な顔に急に進級できないかもしれないという不安がよぎってくる)
特別補講ですか?
それ受ければ点数あげてくれるんですか?
(一瞬顔が安心したように綻ぶ)
(けど、すぐに耳元で囁かれた補講の内容に怪訝そうな表情が浮かぶ)
……奴隷…?
なにするんですか?
【すいません。急な用事で呼び出されて出かけなければいけなくなりました】
【大変申し訳ありません…】
【また見かけたら声をかけさせていただきますのでその時はよろしくお願いします】
【本当に申し訳ありませんが急ぎなのでこれにて失礼させていただきます】
【わかりました。今日は声をかけてくださってありがとうございます】
【また見かけたら声かけてくださいね、よろしくお願いします】
【では、僕もこれで失礼します】
【名前】影山 みかん
【年齢】11歳
【職業】小学生、正義の味方
【身長】113cm
【容姿】腰にかかる程の黒色のロングヘアー
【アンダーヘア】なし
【服装】女物の浴衣やワンピースなどを好んで着ている
【一人称】わたし
【性格】あまり積極的ではなく、大人しい。悪い事が許せない。
【経験】基本無し(名無しさんのお好みで変更してもOKです)
【望むプレイ】レイプや調教、悪戯…など
【NG】特に無し。(お尻ばかりに執着したり、そういうのはNGです)
【詳細】
小さな頃から剣道を習っており、剣道をしている間は髪をポニーテイルにしている。
女の子として間違われる事が嬉しいらしく、女装をよくするようになった。
あまり積極的なタイプではないが、人を苛めたりしているのを見ると止めに入ったりするなど
ちょっぴり勇敢な所もあったりする。
【はじめまして、待機してみます】
正義の味方か。珍しいな、そういうの。
【こんばんは、お返事遅くなってごめんなさい】
【変身したりはしないですけど、自称正義の味方です】
自称か。
そういえば、昔の漫画でそういうキャラがいたような気がする。
それはそうと、確かに、女の子に間違われそうだな。
髪型といい、名前といい。
【はい、自称…変身は他の方がやってるみたいなので…】
【見た目は大人しい女の子という感じで想像しています】
実は今、思い出したよ。その正義の味方の事。
確か、ドラゴンボールに出てくるグレートサイヤマンていう、ヒーローだ。
孫悟飯が変装している。もしかして、憧れてるとか。
【そういえばそんなのもありましたね…】
【でも、私の場合は基もあまり強くはないので…】
【えっと…それでお相手してもらえるんでしょうか?】
【ごめんなさい…寝落ちしてしまいました…】
【今日も待機してみます】
【ご飯を食べてくるので反応が遅くなります!】
【戻ったのでもう一度待機です】
みかんのお相手したい
【こんばんは!ああ、ずっと待っていてよかったです!】
【是非よろしくおねがいしたいです】
誰かを助けようとして来たのをレイプするって感じのシチュでやりたいな
【はいー!】
【えっと…どういう服装で助けに入るとか、場所とかって何かありますか?】
【どういう感じの人なのかとかも聞いておきたいです】
服装は浴衣がいいかな、不良風の男に虐められている同級生とか女の子を助けようとしてレイプされるとか。
剣道部のシゴキとかでもいいかも、先輩とかが実はショタコンでとか。
【なら、暗くなってから浴衣でのんびり散歩をしている所でその不良風な男に絡まれているのを見つけて】
【助けに入って同級生を逃がしてあげるけど…その後に捕まってレイプ…がいいなと思います】
【最初は木の棒で不良の人に有利だけど、逃がした後ぼろぼろに負けてレイプっていう流れが好きだったりします】
>>183 最初は女の子と思っていて、少年と分かってもレイプとかいいよね。
なら、こっちはなんかの武術の使いでみたいな感じでいこうかな?
暴力描写は大丈夫かな?大丈夫なら始めたいです。
こっちも名前とかあった方がいいかな。
【暴力的な描写も大丈夫です】
【そうですね…武術の使い手で不良な男に負けて…】
【そういうシチュとっても好きです】
【そうですね…もし名前を呼ばせたい〜とかあれば、付けてもらえると…】
【書き出しはどうしましょうか?】
暴力振るわれてレイプされてるのに名前を呼ばせるのも変だけど一応つけておくよ。
みかんが始めやすいなら最初に書いてもいいよ、先に書いて貰いたいならこっちから書くし
(古い町並みが今も少し残っている町
そんな町の中を浴衣で歩く人も多く、大きな道路は多くの人でにぎわっている
だが、昔の町並みが残っているだけあって街頭が少なく、裏道に入ればそこは暗く静かな場所…
そんな薄暗い町並みが好きで、サンダルを履き、女性物の浴衣を着て少年は今日ものんびりと散歩を楽しむ
少年の中では、これは散歩ではなく見回りのつもり…らしいが…)
〜〜〜♪
(鼻歌を歌いながら、長い髪を揺らして散歩する姿はどう見ても少女にしか見えない)
【書き出しをしてみました!よろしくおねがいします!】
>>187 (薄暗い裏道から人が話す声が聞こえてくる片方は男性のモノで誰かを脅しているように聞こえる。)
いやぁ、お嬢ちゃん少しお兄さんと遊んでくれないかなぁすぐに終わるからさぁ。
(長髪を茶色に染めた体格のいい男がみかんの同級生の女子の手を掴み)
(怯える少女をどこかに連れて行こうとしている。)
>>188 …?
(どこからか聞こえてくる不穏な空気と声に辺りを見渡し、近づいていく
同級生の女子と、体格の良い男が路地裏に二人…しばらく様子を見てみるが…)
あれって、悪い人かな…
(少しだけ迷うが、すぐに覚悟を決めて近くに置いてあった箒を手に取り、握り締め
男と同級生の女子の前に颯爽と現れ、男を睨み付ける)
こんな所で何をしてるの!その子の手を離して!
(睨みながら箒を男に突きつけ、素早く女子の手を掴む男の手を叩き
怯んだ隙に女子を手で引き寄せると、その場からすぐに逃げるように伝え)
なっ……?
(突然後ろで声を出されて驚いたのと突然打たれては流石に力がゆるみ、握力が緩んだ好きに少女に逃げられてしまい。)
なんだ?お前は?お嬢ちゃんがさっきの娘の代わりに遊んでくれるのか?
(打たれた手をスリながら、上から見下ろしみかんを睨みつける)
(近くで見ると体格は更に大きく)
まあさっきの娘は泣いてまともにお喋りしてくれなかったしなぁ……お嬢ちゃんの方が可愛いし、イキがいいしなぁ。
特にその目がいい……しかし元気すぎるのも問題だなぁ。
(みかんの近くにふらりと近寄ってくる)
…う…。
(勢いで立ち向かってみたものの、相手は自分よりずっと体格が大きく
男がこちらを見下ろすと、ぶるっと体が震えて逃げ出したくなってしまう
けれど…ここで逃げ出したら正義の味方になれない!そう心の中で思い)
この町で悪い事なんてさせないから…
私が、絶対にそんなこと許さないもん!
(両手でぎゅっと箒を握り、ふらりと近寄ってくる男を逆に睨み付け
相手の出方を伺いながら、じりじりと距離をつめていく)
やあああ!!
(そして、何の策もなしに男に向かって箒を振りかざしながら突撃し)
>>191 どうした?勢いがいいのは最初だけか?
(怯えるみかんを見ると思わずニヤリと笑ってしまい)
(すこしずつ距離を詰め)
ふんっ!!
(体を半身に捻るとみかんの突撃をいなして突き飛ばして)
ワルいことが何だって?
(倒れるみかんに近寄ってくる)
【暴力で徹底的に叩きのめした方がいいかな?】
【下着は男物?女物?】
>>192 最初だけじゃないもん!!
悪い事、もうできないようにしてやるーー!!
(子供っぽい思考のまま、無理矢理に突撃していくも…)
きゃあ!!
(男の力で簡単に突き飛ばされ、地面に尻餅をついて)
…痛いよ…う〜…
悪い事、やめてっていってるの!あの子、泣いてたのに…!
(痛いのを我慢しながら立ち上がり、また箒を構える
男の顔をしっかりと睨みながら、また素早く箒を振り上げて腕を狙って箒を振り下ろす)
この町で悪い事をするのは、許さないっていったの!!
(怒ったように叫びながら男に立ち向かっていく)
【そちらで平気なら、そうしてもらっても大丈夫です】
【暴力でお漏らししちゃう…とか、着物が破れて…とかも良いです!】
【下着は付けてないのを考えています。付けているとしたら女の子用で】
元気なのはいいが、よすぎるのも問題だな。
痛い目にあわないと分からないなら俺がしっかりと教育してやろう。
(振り下ろされた放棄を素早くいなして、受け流すと手加減して)
(みかんの軽い体が浮き上がるほどの威力でお腹を蹴り上げて)
いまからお前が悪いことの被害者に成っちまったら世話無いなぁ……
いい加減遊びは終わりにしたいなぁ
(みかんの小さな体を更に蹴り)
【ならノーパンでお願いしようかな】
【お漏らしも面白そう】
あ…!!うぐっ!
(簡単に箒が受け流され、驚きながらも急な事に体は反応できず
お腹に入れられた蹴りにくぐもったうめき声をあげる)
いた…いたい…いたいよ…
(涙を浮かべながら両手でお腹を押さえてしゃがんだりはせず
箒を落としたまま、ふらふらと後ろに下がるが)
やあ!!あう…いたいよぉ・・・
(男に更に蹴りを入れられ、小さな体は簡単に吹き飛ばされ
地面に倒れて両手でお腹を押さえながら苦しそうに顔を顰め)
げほっ!うう〜…
(けれど、この程度で負けるわけにいかない…
両手をぎゅっと握り締めながら落ち着いて深呼吸をしながら立ち上がり)
まけ、ない…もん…
(立ち上がり、男をにらみながら乱れた呼吸を整えようとしていて…)
へぇ……立ち上がれとは正直驚きだな
(感心そうにみかんを見て、サディスティックな笑みを浮かべて)
でもあんまり頑張って欲しくないなぁ、小さい子供にはあまり暴力をふるいたくないしな。
(こかんはボロボロになりながらも立ち上がるみかんを見て完全に勃起していて)
こっちが手加減していたとはいえ、立ち上がられるとかなりショックだしなぁ
(みかんに呼吸する隙を与えず、今度は平手で殴って)
(みかんの長い髪を掴むと引っ張り)
そろそろ、可愛い娘でお楽しみしたいしね。
(みかんを男とまだ気づいておらず)
(暴力的に浴衣を破いて脱がそうとする)
【もうそろそろ限界だ……凍結か中断してほしいな】
う、うー…うるさい!!
私は…絶対に負けられないんだもん…!
(ふらふらになりながらも勇敢に男に立ち向かい
痛みに顔をゆがませながら、それを見せないようにと踏ん張り
両手を握り締めながら、男に負けないように必死に立ち向かって)
ひゃ!あう!!
(頬を叩かれ、浴衣を無理矢理に引っ張られ脱がされそうになり
慌てて着物を押さえるが髪を捕まれ逃げることもできず)
やああ!!
(着物が少し肌蹴て胸が見え隠れし、お尻を向けるようにして倒れてしまい
肌蹴た浴衣の隙間から、丸くて白い、やわらかそうなお尻が覗く)
【えっと、じゃあ凍結でおねがいしたいです】
【次はいつできそうですか?】
【寝ちゃったのかな…落ちます】
【すいません寝てしまって……今日の夜とか大丈夫ですかね?】
【おはようございます、だいじょうぶです!】
【何時くらいからスタートできるでしょうか?】
【ごめん仕事で返信出来なかった】
破棄かな
【今晩は。1時間ほど待機してみます】
【プロフは
>>45を見て下さい】
【残念。落ちます…】
おっと、もう少し早く見つけていれば…
【あ、寝る準備してました…まだ見てますか?】
【さすがに居ないですね…では、おやすみなさい】
【今日も空いてますね…じゃあ少しだけ待機します】
【では、そろそろ…失礼します】
【今晩は。また1時間ほど待機します】
【時間ですね…それでは、今日はこれで】
【おやすみなさい】
【今晩は。暫く待機してみます】
【何か過疎ってしまってますが、他の方は何処に行ってしまったんでしょうね…?】
【落ちますね。おやすみなさい…】
エンカウント(?)しないなぁ…
とりあえず20時頃に、また
【今晩は…】
【今日も少しだけ待機してみます】
【残念…では失礼します】
【お相手に立候補させてほしい】
【ああ、リロードしてなかったか…残念だ】
【あ、入れ違いでしたね…ごめんなさい】
【お、もしかしてまだいる!?】
【はい、一応…シチュ希望などがあれば教えて下さい】
【仕事で遅くなって乗った終電で、複数の男に囲まれて痴漢されるってのはどうかな?】
【それか、仕事で新人カメラマンに口説かれて、本気で付き合っていちゃいちゃラブラブ、みたいなのとか】
【うーん、どちらもやってみたいですけど…痴漢シチュとかあまりやった事ないのでそちらにしましょうか】
【服装は女装してていいんでしょうか? 途中でホテルとかに連れ込まれて、そこで着替えても良いですけど…希望の衣装があれば言ってください】
【仕事疲れでウトウトしてる所にこっそり悪戯されて、起きないのでどんどんエスカレートして…そのうち女装がばれて…って感じでしょうか】
【エッチな写真やビデオ撮られたり、それをネタに更にストリップとかご奉仕を強要されて…みたいなのもあればいいかもです】
【服装は女装がいいかな、疲れて寝ている状態ならこっちは一人のほうがいいか…】
【寝ている間にエッチな格好をさせたり、それを写真に写して脅したり…うん、良さそうだね】
【最初考えてたのだと、起きている所を普通に痴漢しちゃおうと思ってたんだけど…】
【眠っている所を弄り回すっていうのもなかなか良さそうなのでその路線でいこうか】
【最初は女装ですね。判りました。普通にワンピースとかでいいでしょうか…後で着替えさせるのもOKです】
【そうですね。複数にオモチャみたいにされるっていうのもやってみたいですけど、描写が大変そうな気もしますし…】
【とりあえず一人でお願いします。後で悪友を呼び出して…っていうのも出来ますし】
【最初こちらが寝た状態でつまらないかも知れませんが…起こさない様に悪戯するドキドキ感を楽しんで貰えればと思います】
【他に何かなければ書き出しをお願いしても良いでしょうか?】
【格好を変えさせたりしたいので、ちょっとやそっとでは起きないでもらえると嬉しいかも】
【椅子に寝かせてお尻突き出させたりとか、したいので…】
【じゃあこっちから書き出して見るよ】
(毎日毎日、仕事が続き、いい加減にストレスが爆発しそうだ)
(そう思いながら静かな終電に乗り込み、家路をたどる)
(今日は終電に人がまったく乗っておらずかなりがらんと空いていて)
(自分の降りる駅まで、のんびりできると思いながら一番後ろの座席へ腰掛ける)
…お?
(一番後ろのボックス席、その向かい側に背が低くて見えなかったが少女が座っていて)
(くぅくぅと可愛く寝息をたてている姿を眺め、鼻の下を伸ばしながらその愛らしい姿を眺める)
…少しくらいなら、いいか…?
(はぁっと息を荒くして、そっとスカートを捲り上げようとする)
>>228 はぁ…すっかり遅くなっちゃった…明日は学校もあるから、帰ったらすぐ寝ないと…
あ、でも、その前に次の衣装合わせもしないと…
…下着とか水着の仕事は、どうしようかなぁ…そういうのの方が、お金にはなるんだけど…
う〜ん…
(最終電車に揺られながら窓の向こうを流れる真っ暗な景色を見て溜息を吐き呟く)
(薄緑色のノースリーブのワンピースを身に着けた自分の姿が窓に写ると、今日の仕事のことを思い返してしまい)
(次いで、帰り際に試着しておく様にと手渡された足元のバッグの方に視線を向ける。これまでの子供服に加えて)
(夏物の下着や水着、中には若干際どいデザインのものも含まれており、そういうのを喜ぶ客層を考えると素直には喜べなかったが)
(ぞんざいに断る訳にも行かず、どうすればいいか色々悩んでしまう)
………ふぁ。なんだろ、眠い…さっき飲んだ、風邪薬のせいかな…?
…あと、1時間以上かかっちゃうかな…少しだけ…眠っておこう………かな…
……………
………
(考え事をしながら椅子にもたれてじっとしていると次第に眠気が出始め、腕時計を確認すると)
(まだ降りる駅まで相当時間があるのが判り、身体の力を抜くと眠気に身を任せてスヤスヤと寝息を立て始める)
………………
(いつの間にか向かいの席に座り込んできた男。その男が側まで寄ってきてこちらをジロジロ見始めても寝入ったままで気が付かず)
(炉とこの手がそっと伸びてきて、膝上までを覆うスカートの布地に手が掛かっても気づかずに…その手がスカートの裾を摘んだまま)
(ゆっくりとたくし上げられ…それに合わせて緩く開いた白い内腿が付け根に向かって次第に露になっていく…)
【判りました。ではこちらで勝手に判断はしない様にしますので、どうぞお好きなだけ眠っている私を弄んで下さい】
【眠ったまま少しずつ服を脱がせて全裸にしてしまったり、口に咥えさせたり…そのまま犯してしまったりしても、構いませんので…】
【こちらで睡眠薬を飲んでいたことにするか、或いはそちらに口移しで飲ませられたりするのも良いかもですね】
【あ、下着は白で女物のショーツ、上は何も着けてません】
【では、宜しくお願いします…】
>>229 (白い太もも、愛らしい寝顔、ほっそりとした体…)
(見れば見るほどその存在に悪戯してしまいたくなっていく)
綺麗な足だねぇ…
(眠っている少女に声をかけながら、すっとそのうち股を撫でて)
(股を少し広げさせるように、そおっと足を左右に広げさせて)
(スカートは捲り上げたままで、下着を自分から見せているかのような状況に見える)
(そんな様子の少女の写真をパシャリと写し)
ふふふ…可愛い寝顔
(眠っている顔をカメラで写し、そのままワンピースのスカートを捲りあげ)
(ゆっくりゆっくりとそれを持ち上げて少女の乳首が見える程の場所まであげ)
(指で乳首をくりくりと弄りながら、少女の表情の変化を見ようとし、じっくり観察し)
こんなスカート捲っておじさんを挑発かい?
(冗談交じりにいいながら、スカートの裾を持たせてまるで自分から見せているかのようなポーズをとらせ)
(まだ股間のふくらみには気が付く様子はまったくない)
…ん…すぅ……はぁ…
………………
(露にされていく白い素肌に興奮して荒い息を吐き、独り言を呟く男の存在に気付かないまま、穏やかな寝息を立て続け…)
(やがて無抵抗にたくし上げられたスカートの下から、幼い股間を包む純白のショーツが車両の明かりに照らされて男の視線に完全に露になってしまい)
(外気のひんやりとした空気と、男の手に柔らかくすべすべした内腿の素肌を撫でられる感触に僅かにブルッと震えるが、意識は覚めないまま)
(そっと膝を左右に押す男にも無抵抗で…男のいやらしい望みどおりの格好、両脚を大きく拡げてショーツの股間の布地に包まれた恥ずかしい部分まで)
(全て見せてしまっているポーズで眠り続け、そんな姿を視姦されるだけでなく男の取り出したカメラによって撮影までされてしまい)
すぅ……すぅ…
………ん…っ……く…ふぅ…
……はぁ…
(アップを撮ろうと寄せてきたカメラに無垢な寝顔を晒したまま、緩く開いた唇から寝息を洩らす様を男に気の済むまで撮影され…)
(止まっていた男の手がスカートを摘んだまま更に持ち上げられていくと、ゆっくりとたくし上げられていくワンピースの下から、日焼けしていない真っ白なお腹が少しずつ露にされていき)
(とうとう起伏の少ない胸元まで露にされてしまうと、白い素肌にポツンと息づく小さな桜色の突起をじっくり観察されてしまい)
(伸びてきた指の腹にその幼い乳首をクリクリ弄られてしまうと、僅かに眉をひそめてくぐもった寝言を洩らし…だが目覚めるまでには至らず)
(そのまま弄られるうちに本能的に自己主張を始めた幼い突起は勃ち上がって男の指にコリコリとした感触を返すようになり)
(力の抜けた手を取られても抵抗はせず、そのまま戯れに自分でスカートをたくし上げているような格好にされ、撮影されてしまう)
【あ、描写忘れてました…おちんちんはまだ小さいままでパッと見気付きにくいですが】
【愛撫に合わせてショーツの中でヒクヒクってしていて…これ以上刺激を受けると段々膨らんでくるかもしれません】
はぁ…はぁ…
(男の息はだんだんと荒くなり、少女の姿にかなり興奮している様子)
(たくし上げたような格好をしたまま眠っている少女の乳首を指で弄くり、つぶすようにしてさわり)
(ぷっくりと乳首が膨らんでいるのを見て、もう片方も弄って膨らませ)
(そうして興奮している様子を写真に写し、両方の乳首を弄り、胸をそっと揉み解す)
可愛いね…お嬢ちゃん…
(息を切らしながら、胸を優しく揉んで、乳首に口付けをし、ちゅうちゅうと少しだけ吸って)
次は…こうしようか…
(少女の体をそっと抱き上げ、床に膝立ちさせ座席に体を乗せるようにさせて)
(自分が座っている席に向けて可愛らしいお尻を突き出している格好にする)
(もしかしたら起きるかもという気持ちがあったが、少女の恥ずかしい写真がある…)
(そうして突き出させたお尻を触りながら、スカートをそっと持ち上げていく…)
【了解です、ちょっとわかりにくい状態かも…?】
【わからなければ言ってください】
>>233 ……っ…は……ぁ…
…はふ……ぅ…
んんっ…
………………
(一方的に欲望を昂ぶらせ、自らワンピースをたくし上げたかのような格好で露にされた白い素肌を撫で回しながら、
薄桃色の幼い乳首を弄り続ける男の手…眠ったままその愛撫を受け入れていると次第に穏やかだった寝息は乱れ始め、
素肌も少し汗ばみ…そして幼い二つの突起は、男の愛撫に素直に反応して勃ち上がり、カメラの前でツン、と自己主張したはしたない状態を晒して
男の興奮を更に煽り、柔らかな周囲の肉を揉み解されながらその痴態を撮影されてしまい)
…っ! …は、ふぁぁ…
………
(衝動を抑えきれずに吸い付いてきた男の熱い舌に敏感な胸の突起を転がされ、
ちゅうちゅうと吸われて眠ったままビクン…!と今まで以上に幼い身体を震わせるが、
艶の混じった吐息を吐くと再び眠りの世界に戻り男の舌にいい様に柔らかな胸の肌を嘗め回されてしまう)
んん…? んっ…ふぅ…
………………
…ん…
(意識を取り戻さないまま、人形の様に力の抜けた幼い身体を男の手に抱き抱えられると、そのまま持ち上げて身体の向きを変えられ
うつ伏せになって膝立ちで座っていた座席に上半身を預ける格好になり、開かされた両足の向こうからこちらを舐めるように見つめてくる男の視線にも目覚めることは無く…
やがて伸びてきた手に突き出すように軽く持ち上がったお尻をスカート越しに撫で回され、その感触に小さく声を洩らすと、
その手が再びスカートを摘んで、今度は後ろから裾をたくし上げられていき…無抵抗のまま、男の視線と外気に純白のショーツに包まれた小振りのお尻を曝け出してしまい)
(ショーツの布地は何度か姿勢を変えたせいでお尻の谷間に少し食い込んで、その下の丸い尻肉の形をくっきりと浮かび上がらせており、
布地から半分くらいはみ出した尻肉は真っ白で染み一つ無く、アンバランスな格好にフラフラと左右に揺れ動いて、まるで男を卑猥に誘っているように見える)
【今のこちらの状態は…何とか判ります。眠った状態で維持できる姿勢なのかちょっと心配ですが…】
【お時間はまだ大丈夫ですか? 私は2時か3時くらいには眠くなってきてしまうかもしれません…】
>>234 ふぅ…ふぅ…
(息を切らし、先ほどまでの仕事の疲れなど完全に忘れさっていて)
(目の前の愛らしい少女を弄る事が、楽しくて仕方がない、ここでやめられず)
(露になった下着と丸い尻、それを眺めながら写真を写し)
(左右にゆっくりと揺れて誘っているかのようなその様子にまたどきりとしてしまう)
(まさか、起きていて誘っているのではないだろうかとも思えてきて)
(ゆっくりと手を伸ばすと、下着の上から尻の谷間をなぞり、アナルをぐりぐりと刺激し)
…少し、見せてもらうよ
(ごくりと息を飲んで、お尻に食い込んでいる下着をそっとずらしていき…)
(尻の谷間、そこのお尻の穴が見えるところまで下着を降ろすと)
(桃色の可愛い穴を覗きこみ、写真にそれを収め)
(眠っている少女のお尻の穴を写真に撮影し、自らの手で広げているかのようなポーズをとらせるため)
(両手で尻を広げているかのような格好にさせ、アナルが見えるようにしてやる)
可愛いお尻の穴だな…へへへ…
(言いながらカシャリと写真にうつし、尻穴を指で擽る)
【そろそろ凍結にしてもらっても良いでしょうか?】
【こちらは一応月曜日の夕方くらいからここに来れます】
【判りました。では、今夜はここまでで…】
【次の月曜は…帰るのが少し遅くなってしまうかもしれません…すみません】
【金曜日なら、21時くらいからですけど、来られると思います。変更があればまたお知らせしますね】
【こんな時間までお相手有難うございました。久々でお待たせしてしまいましたけど、楽しかったです】
【続きでもまた一杯可愛がって下さい…】
【じゃあ月曜日、21時くらいにここで待ってるよ】
【ひかるちゃんの体でいっぱい遊びたいし、可愛がりたいからね】
【きゃあ今日はおつかれさま、おやすみなさい】
【見返したらすごいタイプミスしてる…】
【自分のミスになんか笑ってしまった】
【あ、ごめんなさい、今夜はちょっと厳しそうなので、金曜日なら…というつもりだったんですけれど】
【判りにくかったですね…再開予定についてはまた相談しましょう】
【私も誤字多かったので気にしないで下さい。普段全然使わない様な漢字が1番に出てきたりして困りますよね…】
【ああ、そういう意味だったんだ】
【偶然今ここをみてレスを発見したよ】
【とりあえず、今週の金曜日、時間はひかるに合わせるから連絡してね】
【そろそろ時間だよね?待機するよ】
>>241 【今晩は。来て下さって有難うございます】
【今次レスを書いてるのですが、こちらはまだ眠ったままで構わないのでしょうか?】
【目を覚ましたり男の娘だとバレるタイミングなどについて希望があれば教えて下さい】
【まだ眠ったままでいいかな…】
【でも、眠ったふりをして気づかれないようにしてるってのも捨てがたいシチュだよね】
【男の子だとばれそうになったら飛び起きて、逃げようとした所を更に〜…みたいな】
>>243 【そうですね…ホントは目が覚めて来てるけど、怖くて動けないでいるうちに悪戯やエッチな所を見られている状況にドキドキしてきて】
【前回取らされているポーズも本当に寝ていたら無理そうな感じですけど、眠っていると思われているのをいい事に自分からちょっと大胆に振舞ったりして】
【男の子だとばれたらどうしよう…と思いつつも見たり弄られたりされたいという欲求が膨らんで流されてしまう…みたいな展開にするのも楽しそうですね】
【それで、相手はこちらを女の子だと思っていたに違いないからと逃げようとするけど、捕まって更にいやらしい事を求められたりして】
【脅されて仕方ないから…と自分に言い訳してイヤイヤみたいな素振りで応じつつも内心はどんどん興奮してしまって…みたいな…】
【そんな感じで良ければそういう風にレスしていきますね】
【ちょっとレス直すのでもう少しお待ちください…】
>>244 【そういうのでいいと思うよー】
【次レス期待してるね!】
【なんか、反応なくなっちゃったけどどうなってるんだろう】
【ごめんなさい、ちょっと呼ばれちゃって…どうしようかな、まだ見てますか…?】
【次レス、もうちょっとで書けますので…】
【はいはいー、まだ見てるよー】
>>235 …んっ…?
<…あれ…? ここ…は…>
<…っ!?>
(電車の座席に顔を埋め、膝立ちになった格好で薄目を開け、一瞬自分が何処に居るのか思い出せずにボーっとしてしまう)
(次第に意識が目覚めてくると帰宅途中だった事などを思い出し始めるが、何故こんな格好なのかが判らず…)
(周囲の音が聞こえてくると同時に背後に誰かの気配を感じてドキッとする)
<や、なに…誰? ち、痴漢…?>
<男の人…? な、なんで…いつの間に…あっ? や、やだ…触られてる…?>
<あ…スカート、捲られちゃってるんだ…パンツも、見られちゃってるの…? うぅ、恥ずかしいよ…>
<…ど、どうしよう…声が、出ないよ…に、逃げなきゃ…でも、怖い…動けない…>
<どうしたら…>
(背後の怪しい気配に怯え、身体を起こす事も出来ないままじっと気配を探っていると、お尻に何かが触れるのが感じられ)
(どうやら痴漢らしい相手の、お尻を撫で回す手の大きさや時折洩らす興奮気味の呟き声から男性なのが感じ取られ)
(同時にワンピースのスカートがたくし上げられ白いショーツのお尻が丸見えになっているのも判りカメラからは見えない顔を朱に染めると)
(逃げなきゃ…と思うが、恐怖心なのもあって体が動かず、声も出せないまま男の愛撫にじっと耐え)
ん…んっ…ぁん…っ…!
……は…ふぅ…
<…お尻、触られてる…やっぱり、痴漢なんだ、この人…うぅ、どうしよ…>
<そん、な…お尻の、あな…グリグリって、されたら…声、出ちゃう…起きてるって、バレちゃうよぉ…ガマン、しないと…んっ…>
<っ!? 今の…シャッターの音…? 撮影されてる…? や、やぁ…こんな格好で…やっぱり、早く…逃げないと…>
<寝てる間も、撮られてたのかなぁ…? お胸とか、お股とか…おちんちん、も…もう、バレてるの、かな…? もう、見られちゃった…?>
<………うぅ、何か、ヘン…身体が、ムズムズ…する…あぁ、また触って…んっ、くすぐったい…?>
<お胸とか…お股の…トコが、ジンジン…って…どうしたんだろ、わたし…?>
(男の手がショーツの上からお尻の谷間をなぞり、その奥の幼い窄まりを探り当てるとグリグリ弄ってきたので思わず大きめの声を洩らしてしまい)
(慌ててギュッと口を閉じたものの、その刺激に反応した身体は次第に火照り、幼い乳首やショーツの中のまだ柔らかな膨らみがジンジンと疼いてきて戸惑い)
(シャッター音に気づいて更に羞恥が高まると、寝ている間に何処まで撮られてしまったのか妄想を膨らませ悶々としてしまう)
んっ…? ぁ……くふぅ…
ふぅん…
<え…?い、いま、何て…あ…だ、だめぇ…パンツ、脱がしちゃ…見えちゃう、見えちゃうよぉ…!>
<………はふぅ…と、止まった…? ま、まだ、見えてないのかな…でも、お尻は…あぅ、見てるよ…見られちゃってる…うぅ〜…>
<今の音…私のお尻、撮られてるのかな…きゃっ? な、なに…? 手を…おしり、に…? どう、して…>
<………あ…自分で…? そういう、ポーズなのかな…ど、どうしよ…でも、起きてるのバレたら、怖いし…>
<…何やってるんだろ、私…こんな格好、まだ仕事でも…したこと…>
<また、撮ってる…こんな風に、お尻…拡げてたら、穴とかも…見えちゃってるよね…? うぅっ、恥ずかしい…よ…>
<お尻、好きな人なのかな…きゃ…!? ま、また…や、やぁ…お尻…そこ、だめぇ…く、くすぐったい、よぉ…!>
ぁ…っ…あっ…や…やぁ…ん…
ん…ぁん…っ…!
(男の呟き声に耳を疑う間もなく、ショーツに手が掛かるとシュルシュルと下ろされていくので全て見られてしまうと内心真っ青になるが)
(プルンと尻肉が露出した辺りで動きが止んだのでホッとしつつ、露にされた白桃のような裸のお尻に注がれる視線やカメラのシャッター音に死にそうなほど恥じらい)
(そのうち不意に手を掴まれたので叫びそうになるが、必死で堪えて相手の意図を探り、どうやらいやらしいポーズを取らせたいのだと判ると)
(どうしようか迷いつつも今ここで抵抗するのはまずいと判断し、恥じらいながらも誘導されるまま両手をお尻にそっと掛けると)
(カメラを構えて待っているであろう男の目の前で柔らかな尻肉をそっと左右に拡げ…その奥に密やかに息づくピンク色の排泄気の窄まりを生まれて初めて視線に晒す)
(途端に鳴り響くシャッター音に羞恥に震えていると男の指が幼い菊門を弄り始め、思わずビクン、と身体を跳ねさせて大きめの声を洩らしてしまい)
(心の中でも拒否の声を叫びつつ、敏感な性器は指の動きに素直に反応してキュッキュッと窄まり男の目を楽しませてしまう)
【すっかりお待たせしました…無駄に長くなってしまったので2つに分けますね】
【心の声とか入れたので読みにくかったらすみません…】
>>249-250 いい絵だな…可愛いなぁ…
(写真を色々な角度から撮りながら、まるでカメラマンにでもなったかのような気分で)
(仕事の疲れを完全に忘れ、目の前の女の子…に見える子供の写真を撮り続ける)
(目の前の子のお尻の穴という体の一番汚い場所に最も興奮して)
(写真でそこを撮りながら、指でぐっぐと押し込んで見たりと弄り回し)
いい匂いがする…今日はうんちしたのかな?
(小さな声で語りかけながら、クンクンとアナルの匂いを嗅いで、指で左右にアナルを伸ばしてみたりして)
本当は起きてるんじゃないか?
へへ…でも起きてるなら、こんなえっちな格好したりしないよな
(自分からお尻を広げている格好をした女の子、もしかしたら起きているのではとも思えて)
(小声で声をかけながらも、起きていたら真っ先に逃げるだろうなと思い)
次は自分でお尻の穴を広げてみよっか…
(言いながら手をもっと伸ばさせ、お尻の穴を人差し指で広げさせ)
(両手を使って、まさに誘っているとでも思えるような格好を写真に収める)
【返事が短くて気が引けるけど、とりあえずこんな感じで…】
んっ…! あっぁ…はぁ……んんっ…
…ふぅ…はぁ…
ぁ…? …うぅ…
(自ら白い尻肉を突き出して割れ目を拡げた恥ずかしい格好のまま、男の指が幼い菊門を弄り回し、指先を強く押し込んでくる都度に)
(堪え切れないくぐもった声を洩らし、様々な方向から響いてくるカメラのシャッター音にも羞恥を膨らませてお尻をプルプルと震わせていたが)
(男の囁き声に恥ずかしい尻穴の匂いを嗅がれていると気づいて更に羞恥が高まり、撮影後にシャワーを浴びたので汚れてはいないだろうと思いつつも)
(思わずお尻を避けてしまいそうになって懸命に堪え、柔らかな窄まりの肉を左右に伸ばす様に弄られても眠った振りを続けながら)
(心の中で匂い嗅がないで…!と叫び続ける)
…っ!?
………
んっ…はふ…ぁ…ふぁあ…
…ん、だ…め…っ…
(起きてるんじゃないかという言葉に一瞬バレたのかと思いビクッとするが、そうではなかった様でホッとしながら息を吐いて動悸を鎮めていると)
(また手を掴まれて今度は尻肉の割れ目の更に奥、幼い菊門の窄まりに直接触れさせられ、そこを自分で広げる様に促されているのだと悟り)
(どうすべきか…自分でも良く判らないまま指は従順に動いて男の目の前でゆっくりと一番恥ずかしいウンチの穴を)左右に大きく拡げはじめ)
(露にされた初々しいピンク色の粘膜は外気に触れてどうしてもヒクヒクとヒクつき、収縮して男を誘う様に蠢いてしまう)
(そこに注がれる男の視線とカメラのシャッター音を感じて、死にたいくらいの羞恥を感じつつも、それとは別の快感のようなものも目覚め始め)
(股間の膨らみがそれにヒクヒクと反応し大きさを増そうとしてしまいそうになるので声を洩らし、懸命に堪えている)
【いえ、ちょっと方針変更したので最初は説明的な描写が必要だったのと、推敲する暇が無かっただけですから…】
【長いと読むのも大変でしょうから整理していきますね】
【こちらのH経験ですが、オナニーはしたことあるけどそれ以上は未経験くらいで考えてますが】
【もっと無知、或いは経験豊富な方が良ければ言って下さいね】
次は…そうだなぁ…
(お尻を突き出しアナルを広げている様子を飽きるまで撮り続け)
(写真の整理をしながら女の子の隣に座り、お尻を撫でて)
(一度立ち上がって車両の中をぐるりと回り、誰も居ないことを確認し)
よいしょっと…
(少女を抱き上げると床に自分のかばんを置き、その上に顔が来るように寝かせ)
(お尻を高く上げて誘っているような姿に変えてその様子を写真に収め、足を広げさせて…)
……?
(足を広げさせた時点で、パンツの膨らみに気が付き)
(この少女が少年である事がわかり少しだけかたまるが、すぐににやりと笑みを浮かべ)
こんなに誘われたらやらなきゃそんだよね
(そう言いつつお尻の穴に指を突き入れ、ゆっくりと、出し入れを開始する)
(ぐるぐると回転させるようにしながら、アナルを柔らかく、そして広がるようにとマッサージし)
(尻肉を掴み、抱き寄せながら電車の真ん中の通路で、大胆にもアナルを弄りまわし続ける)
【無知な感じがいいかな…?やりやすいほうでもいいけれど】
>>253 <うぅ…もう、止めて…お願い…>
<身体も、何か…ヘンだよぉ…恥ずかしいせい、なの…? 凄くドキドキって、して…熱い…>
<もう、思い切って、逃げたほうが…きゃっ!? こ、今度は、なに…?>
(自ら幼いアナルを拡げたいやらしい格好でしばらく撮影され続け、気が済んだのか隣に腰掛けてお尻を撫で回している男に)
(声にならない声で開放してもらえる様念じるが、その願いは叶わず男に抱き抱えられて驚くうちに真ん中の通路まで運ばれると)
(床に再び寝かされ、うつ伏せでお尻を高く掲げたような格好にされると、そのまま両足を拡げさせられて露になった股間を撮影される)
<まだ…何かするのかな…もう、起きた方が楽になれるんじゃあ…どうしよう…>
<一杯写真撮られてるけど、車掌さんに助けを求めれば、なんとか…ひぅっ!? ま、また、お尻ぃ…?>
んっ…! ひぅう…あっ、はぁあ…や、やぁあ…!
…しり、お…しりぃ…や、ら…めぇ…!
<や、だめ…だめぇ…声、出ちゃう…ガマン、できないよぉ…! ばれちゃう、起きてるの、ばれちゃうぅ…!>
<あっあっ、そんな、お尻、だめ…グリグリって、しちゃ…あっ、ひ、拡げちゃやぁぁ…! お尻、壊れちゃう…!>
<んんっ、はぁぁ…ヘン、だよ…お尻が、熱い…奥が、ジンジンって、して…あっあっ、そこ、そこ…が…>
(予想以上に長い男の責めに寝た振りを続ける根気も尽き果ててきて、いっそもう身体を起こして恥ずかしい格好のまま駆け出そうかと考えていたが)
(男の手が露出した尻肉を掴み、幼い菊門に再び指で触れてグニグニ解しながらゆっくりアナル内部に挿入を始めると)
(その強い刺激に声を洩らして喘ぎながら突き出したお尻をくねらせてしまい、いけないと思いつつも覚えたての未知の快感に抵抗する気も薄れてしまい)
(まだ何も知らない幼いアナルをゆっくり解され、柔らかく熱い粘膜を擦りたてられながら前後する男の指に、そこが電車の通路なのも忘れて甘い声で反応し)
(疼いてきた場所を指が擦り当てるとキュウッとアナルを締め付けて悦び、既にばれているのも気付かないままショーツの中の幼いペニスを)
(プックリと膨らませ、男の見ている前でヒクンヒクンと切なげに揺れ動かしてしまう)
【じゃあ、オナニーもまだしたこと無いような感じにしますね。あとで撮影しながら優しく教えてあげてください】
【すみません、今日はそろそろ…寝ないといけなくて…あまり進まなくてごめんなさい】
【じゃあここで凍結にしようか、次はいつが都合良さそうかな?】
【来週は、ちょっと忙しくなってしまって…その後も、まだ予定が決まってないので】
【決まったら出来るだけ早く連絡します。ハッキリしなくてごめんなさい】
【わかりました、じゃあ今日は終わりにしようか】
【おやすみなさい、また今度会おう】
【はい、また…お願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい…】
【結局なかなか時間が取れないです…すみません】
【今ちょっと時間があるので待機してみますね】
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
261 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 11:48:04 ID:5nYHlvpM
来てたのか
【事前に連絡できればいいんですけどね…今ちょっと難しいので…ごめんなさいです】
【今晩は。少し待機しますね】
【プロフは
>>45です】
ひかる君。最近、調子は、どうだい?
(ひかる君の股間のあたりと顔を交互に見て)
【今晩は、名無しさん】
【お相手希望の方でしょうか…?】
>>265 【こんばんは。ひかる君】
【うん。ひかる君とエッチしたいなー】
【有難うございます。では希望シチュなどを教えて貰えると嬉しいです】
>>267 【ひかる君に強制奉仕させたい。解雇を無しにする代わりに、ひかる君と関係を…なシチュエーションがいい】
【ベッドからの始まりだと嬉しい】
【わかりました。服装などの希望はありますか?】
【あと、こちらのH経験はどの程度あった方がいいでしょうか】
>>269 【服装は、こだわりは無いな。むしろ裸だと嬉しい】
【H経験…ある程度、回数をしていて相手の性感のツボを押さえている感じだといい】
>>270 【変更。白黒のスタンダードなメイド服】
【うーん、一応女装スレなので、最初から裸というのは…スレ違いになってしまいますね…】
【特に希望がなければセーラー服とかにしておきますけれど…女装自体興味がないという事でしたら、申し訳ないですがお相手出来ないです】
【経験については了解しました】
【あ、メイド服ですね。わかりました】
【他に指定がなければ書き出しをお願いします】
>>272 【悪い悪い。楽しようと思って失敗しちゃった】
【あ。セーラー服もいいかもしれなかったね】
【経験、受け入れてくれて、ありがとう】
>>273 【他に指定…】
【淫語を紡いだり、それどころか淫靡な約束まで持ちかける…なんてオプションOK?】
【書き出しOKです】
【でも携帯からだから若干、文が短いかも…】
>>275 【思い出した!ひかる君の喘ぎ声が、いっぱい聞きたい】
【別にこちらはメイド服で構わないですよ。でもセーラー服がお好きならそちらの書き出しでそう指定して下さい】
【やっぱりこういうスレなので…女の子の格好をした男の子が好きな人の方が嬉しいですね】
【淫靡な約束って、どういうのでしょう…基本的に大人しい性格なので、自分から進んでエッチに振舞ったりっていうのは、ちょっと…】
【命令されて淫語を口にしたりとかなら出来るかも知れません】
【携帯でしたら長文は大変ですよね。わかりました。一応NGには入れてますが、よっぽど淡白でなければ大丈夫です】
【いきなり全部脱げとか、一度に4つも5つも命令をしてくるとかだったら困りますけど…あまり性急過ぎなければ合わせられると思います】
【喘ぎ声、ですか…? うー、それは展開次第なので…頑張ってみますね】
【名前】高梨美月(たかなしみつき)
【年齢】12
【職業】中学生
【身長】142
【体重】軽め
【容姿】ピンクベージュの髪をツインテールにしている。
目が大きく女の子っぽい顔立ち。
【アンダーヘア】なし。おちんちんもまだ皮被り。
【服装】お嬢様学校の制服。
ミニスカのメイド服。
【一人称】僕
【性格】素直。押しに弱い。M気質。
【経験】なし
【望むプレイ】ご主人様に調教プレイ
公開陵辱
玩具を入れられて授業受けたり
とか。シチュエーションは相談しましょう。
【NG】グロ
【備考】代々とある財閥の使用人をつとめる一家の末息子。
自らが仕えるご主人様の意向で女装をして生活をしている。
【待機します】
【ご主人様よろしくお願いします】
【こんばんわ】
【こんばんは、ご主人様】
【ご主人様はどんなことしたいですか?】
【どんなのが良いかな】
【なにかしたいことはある?】
【あんまり感じが解らないから、あったら提案してほしいかな】
【俺としては夏だから
コスプレ会場に連れてかれて
色々なお兄さんに遊ばれちゃったりとかは?】
【じゃあ、ご主人様の案を採用してコスプレ会場でコスプレして
まず、ご主人様に遠隔操作で玩具で遊ばれちゃって、
そんな僕をみて欲情したお兄さん達に輪姦されて、
最後にご主人様にお仕置きというのはどうですか?】
【コスプレはどんなのがいい?】
【アナルとちんこにローターつけていじめたいな】
【コスプレは既存のじゃなくても、美月の好きな格好にしようか】
【なるべく恥ずかしいやつで】
【せっかくだから乳首にもつけて欲しいです】
【四ヶ所のどこが責められるかわからなくて余計に感じたりしたいです】
【恥ずかしい格好…スク水で上半身だけセーラー服を上に着てるとかどうですか?
その格好に猫耳と首に鈴とかも恥ずかしい…です】
【美月は変態だなぁ
じゃあそうしようか】
【良いね
じゃあアナルバイブは尻尾つきのだな】
【僕、ご主人様に意地悪されるのが大好きな変態なんです】
【尻尾つきバイブ!もっとエッチで変態みたいです】
【スク水も透けちゃように白で形は旧式のスク水でどうですか?】
【よろしければ僕からはじめていいですか?】
【可愛いなぁ美月は】
【それでいこうか】
【可愛い変態の美月はいじめたくなるな】
【じゃあお願い】
【要望があったらそのつど言ってね】
(ここはとあるビルの一室)
(色鮮やかな衣装を身につけてはしゃぐ女の子や
そんな女の子達をカメラで撮影する男性が溢れている)
(所謂、コスプレイベントである)
は……んっ…ご主人様ぁ…どこにいるのかなぁ……。
(ご主人様にこの場所に連れてこられてトイレに押し込まれて
アナル、おちんちん、乳首に玩具をセッティングされた)
(ご主人様はそのあと僕に衣装だけ渡してどこかへ行ってしまった)
(渡された衣装にトイレの中で着替えて外に出てくるがご主人様の姿は見あたらなかった)
ご主人様ぁ…。
(声変わり前の女の子のように高い声でご主人様を呼びながら会場を歩き回る)
(全身に玩具を付けられているせいでその足取りはあやしかった)
【変態の美月をいっぱいいじめてください、ご主人様】
【こんな感じではじめてみます】
【ご主人様もしたいことあったら教えてくださいね】
【じゃあ、よろしく】
【たっぷり虐めてあげるよ】
さて・・・・・・
あ、やっと出てきたか
(カメラを片手に、周りの男性たちと見分けつかない服装に着替えて美月を遠くから観察する)
キョロキョロしちゃって、まったく
あんなにエロい顔してたら・・・・・・やっぱり
(既に周りの、ある種のそーゆーことを目的に集まった男性たちが、チラチラと美月を見ていた)
まずは、踊って貰おうかな
(ポケットに手を入れ、乳首とちんこのロータースイッチを押す)
はぅっ…!
(突然、乳首とおちんちんのローターのスイッチが入る)
あっ…あっ……なんでっ…急にっ…。
(ガクンと脚の力が抜けて尻餅をついてしまう)
(すぐに立ち上がるがまだ動き続けているローターの刺激にフラフラとよろめき壁に片手をつく)
んっ……ふぁ…あっ…あんっ……。
(我慢していた声も、段々我慢出来なくなって声が大きくなってしまう)
(その声に反応したらしい周りの男性の視線にびくりと震える)
やぁ…んっ……あぁっ…ご主人様ぁ…どこですかぁ…んっ!
あぁんっ……あっ…。
(またフラフラと歩き出しご主人様を必死に探す)
本当に発情期の猫みたいだなぁ
(ローターのスイッチを入れたり切ったりしながら、美月がフラフラ歩くのを眺める)
さて、そろそろかなぁ
「ねぇ、あの子見て・・・・・・」
「なにあのいやらしい顔」
「ここを風俗かなにかと勘違いしてるんじゃない?」
(美月の様子に、女性コスプレイヤーの皆さんはひそひそと話、軽蔑の視線を向ける)
まったく美月は見られてあんなに感じてるなんて、はしたないやつだ
(ローターのスイッチを一気に全部入れ、数秒したら全部切り
油断した瞬間にアナルバイブを全開に動かす
尻尾はまるで男性を誘うようにうねる)
んっ……。
…違い…ますぅ……。
(周りの女性レイヤーさんの軽蔑の視線に胸が締め付けられる)
(半泣きになりながらフラフラと窓際にご主人様を探しに歩いていく)
(全面ガラス張りの窓際、会場は三階だけど見上げれば道を歩く人もその姿を見ることが出来る)
ひっ!!ひゃあぁあっ!
(一気におちんちん、乳首のローターのスイッチが入り甲高い声をあげて尻餅をつく)
(なんとかその刺激を耐えきるとローターの動きはおさまる)
はぁっ……はぁ……。
とまっ…きゃうっ!
ふにゃっ…んっ…にゃあぁんっ…ふにゃっ…にゃあ…。
(いきなりアナルのバイブが全開になった)
(その瞬間に軽くイってしまい股間にシミが広がって透けていく)
(上半身が崩れて四つん這いになり、本当の猫のようなポーズになってしまう)
(うねうねと動く尻尾バイブがささったお尻を突き上げて左右にお尻を振る)
ふぁっ…あっ……んにゃあ…にゃっ…ふにゃあ…。
(嫌悪の視線、欲情した視線、それぞれの視線に身体の芯から震えて四つん這いのまま猫のように喘いでいる)
さて、どうなるかな
(なるべく人影に隠れながら、美月に近づく)
「き、きみ、だ、だいじょうぶ?」
「顔、真っ赤だよ」
「立てる?」
(いやらしく尻をふり続ける美月の周りに、ニヤニヤと下劣な笑みを浮かべる男たちが集まる)
「ほら、まずは立たないとさ」
(男の一人が美月の手を引き立ち上がらせる)
(瞬間周りにざわめきが走る)
「え、あれって、男?」
「てか、なにつけてるんだ?」
「うわぁ、露出狂ってやつ?」
「もしかして尻尾も?」
「てか、濡れてない?」
(美月を囲むように人垣が出来る、そのほとんどは男性だ)
…だ、だれ…ですかぁ…?
(声をかけられて怯えて後退りをする)
(周りを囲む下劣な笑みを浮かべる男達の視線に乳首とおちんちんが勃起してしまう)
や、いやですぅ!
僕はっ…ご主人様っ…ご主人様探してるのぉ!
(腕を掴まれ無理矢理立ち上がらせられるとその手を振り解こうと強く腕を振る)
ひぅっ!あっ……あんっ…。
(全身を襲うローターの刺激に足腰はガクガクで立つこともままならず
よろけて腕を掴んでいた男性に体重を預けるように倒れてしまう)
あっ……あんっ……んっ…離してぇ…。
ご主人様…探さないと……ご主人様ぁ…。
(腕の中で熱い吐息を吐き出しながら、欲情に濡れた目で男性を見上げる)
(男たちは美月のあまりの色気に唾を飲む)
「可愛けりゃ、いいよな」
(美月に抱きつかれていた男は、美月に無理やりキスをする)
おっ、はじまったか
じゃあ、応援しなくちゃね
(ローターのスイッチを入れる)
「き、君な、名前は?」
「ぼ、僕ともキスしようよ」
「この尻尾、バイブなんだ」
(周囲の男たちは、美月を囲んだまま部屋の隅へ移動して、代わりばんこに臭い口でキスを繰り返す)
…っ!!
(抱きついていた男にキスをされてじわりと涙が溢れてくる)
やぁっ!離してっ!離してぇ!
美月は…美月は…ご主人様じゃなきゃ…いやですぅ…!
…っ!ふあぁあっ!
(必死に暴れて抵抗しているがその抵抗も虚しく
ローターが動きだすとまた再びイってしまいシミは広がっていく)
(水着の下半身はすけすけになりローターのつけられた小さなおちんちんがはっきり見えている)
…やだぁっ……んくっ…んちゅっ……。
(男達に囲まれかわるがわるその醜悪なら唇を押し付けられる)
(お尻にささった尻尾を引っ張られまた中へと押し込まれる刺激に
ご主人様に開発された身体は敏感に反応し嫌なはずなのに甘い声をあげ感じてしまう)
(どこからかシャッターの音が響く)
(その音をきっかけにしてあちこちからシャッター音が響き痴態をカメラがとらえていく)
いやぁ!
撮らないでっ……っん…ちゅっ……んっ…。
(写真を撮られることで余計に身体は敏感になっていく)
(その変化は周りの男達にもわかるだろう)
「なぁ、このこ・・・・・・」
「あぁ、見られて感じてるよな」
(美月の変態性を感じ取った男は、美月を後ろから抱きつくように手を回し)
「しごいてあげるよ!」
(カメラを構えてる男たちに見せつけるように、水着をずらして美月のちんこを取りだし、激しくしごく)
いやぁ!やだっ!やだぁ!
ご主人様ぁ!ご主人様っ…助けてっ…!
(泣きながらご主人様を呼ぶが身体は男の手に感じてしまう)
(カメラの視線、たくさんの男達の視線に犯されて
小さなおちんちんを扱かれて簡単に手の中で絶頂を迎え
ビクビク震えながら精液を男の手の中にぶちまけてしまう)
……はぁっ……イっちゃった……。
(頭が真っ白になり何も考えられなくなる)
(男の腕の中でぼんやりと呆けた顔をして余韻に浸っている)
「ご主人さま?」
「あまりに変態だから捨てられたんじゃないの?」
「じゃ、じゃあ、今日から僕らがご主人さまになってあげるよ」
好き勝手言ってるなぁ
(美月を立ち上がらせ、胸を揉んだり股間を刺激したりしながら、好き勝手に話す男たち)
「じゃあご主人さまに奉仕してもらわなくちゃな」
「もう3日も風呂入ってないから臭うぞ」
「しっかり舐めろよ便器猫」
(男たちはズボンを降ろし、美月に押し付けるようにちんこをつきだす)
いやですぅ!僕は…ご主人様のいうことしか…聞きません…。
(一人で立っていることもできないような状態にも関わらず男達の欲求を拒否する)
(けれどその声は心の奥に潜むもっと苛められたいという欲求が滲んでいた)
こんな…汚いの…美月のご主人様のおちんちんじゃないです。
それに美月は便器猫じゃないです。
(気位の高い猫のようにツンっとした態度をとる)
(それはまるで男達の被虐心を煽るかのような態度だった)
「生意気なことを・・・・・・」
「まっ、こんなやつはちんこ舐めさせたら直ぐに発情するさ」
(男の一人が、美月の口の顎を掴み、こちらを向かせて、その綺麗な唇にちんこを押し付ける)
「ほら、好きなんだろ? 舐めてイインだぞ便器猫の美月ちゃん?」
(カウパー液が美月の唇を汚していく)
ふにゃあ……。
(鼻をくすぐる男性器の放つ生臭く雄々しい匂いに身体が反応する)
(無意識に舌を伸ばして勃起した男根の先端を舐める)
(口の中に広がる青臭いカウパー液の味にぴくんぴくんと身体が震えてしまう)
んっ……チュッ……チュパっ…。
(嫌な筈なのにその匂いと味に我慢が効かなくなり口にくわえてちんこを貪ってしまう)
(ふりふりと尻尾バイブを入れられたままのお尻が揺れて発情期の猫のようになっている)
「う、うわっ、あ、やばっ、こいつ、うまっ」
(美月にフェラをされた男はその気持ち良さに思わず震える)
当たり前だよ、しっかり舐め奴隷として調教したんだからね
「僕のも、僕のもしてよ!」
「この尻尾も可愛いなぁ」
「美月ちゃん、男のくせになんで乳首びんびんなね?」
(美月がその気になってきたのを察して、男たちは美月の身体をまさぐり始めた)
(頬にちんこを押し付けたり、バイブをいじったり、乳首をいじったり好き放題遊ぶ)
(フェラで完全にスイッチが入ってしまったらしい)
ふにゃあっ……んにゃあ…にゃあんっ…。
(ご主人様と猫プレイをするときのように猫のように鳴き、たくさんのちんこにうっとりしてしまう)
おちんぽ様の匂い…好きぃ…。
(顔に押し付けられるちんこをかわるがわる手に取り舐めて味わう)
うにゃあんっ!
尻尾だめぇっ…にゃあっ…にゃんっ…。
(バイブを弄られると甘い声をあげて身悶える)
(勃起した乳首を引っ張られるだけで小さなおちんちんから精液がピュッピュッととばされる)
ふにゃあん…にゃあ…気持ちいい…のぉっ…
美月にっ…ザーメンミルク…ちょーだいっ…。
ミルクいっぱい…飲みたいのぉっ…。
「ついに本性あらわしたな、ちんぽ中毒の猫め」
「ほら俺のチンカスもきれいに掃除しろよ便器猫」
(男たちは汚いちんこを競うように美月におしつける)
「さすがに、我慢できないっ
おい精液中毒猫、尻をつきだせ、入れてやる!」
(ふりふりと揺れる尻尾を無理やり引き抜いた男は、美月のすべすべした尻にちんこをすり付けた)
にゃあ…美月はぁ……ちんぽ中毒の…便器猫ですぅ…。
ふにゃあぁっ!
(無理矢理お尻にささっていた尻尾バイブを抜かれて悲鳴をあげる)
(ビクビクと震えてまたイってしまっていた)
ふにゃあ…美月のっ…公衆ケツマンコにぃ…ザーメンミルク…くれるのぉ…?
おちんぽも…ミルクもいっぱい…ちょうだい。
(上半身を床につけ両手でクパァっとアナルを広げてピンクの綺麗な肉襞を見せる)
(バイブでさんざん犯されていたそこはすでにトロトロで準備万端だった)
これは凄いな・・・・・・
(男性たちは、体位を変え、美月を代わりばんこに犯していく
まるで玩具みたいに小柄な身体を犯す)
「こいつの、アナル、やばいっ!」
「全身ちんぽのためにあるみたいなやつだな」
(順番待ちに我慢できない男たちは、美月の肌に好き勝手ちんぽをすりつけている)
(美月の腹には既に10発以上の精液が注がれている)
「おらっ! 今度はこっちだ!」
(美月の髪を掴んだ男は、美月を立ち上がらせ壁に手をつかせると激しく尻を犯し出した)
【ご主人様、睡魔が襲ってきてしまいました】
【凍結ありでしょうか?】
【平気だよ】
【じゃあ、金曜日、今日の夜また会えますか?】
【都合わるかったら明日、明後日もあいてます】
【わかった、楽しみに待ってるよ
じゃあ今日の夜に】
【おやすみ】
【はい、今日の夜続きお願いします】
【おやすみなさい】
【ご主人様へ、今日の21時からロール再開できます】
【よろしくお願いします】
【うん、解ったよ】
【こんばんは、ご主人様。お待たせいたしました】
【あぁ、こんばんは】
【それじゃあ今晩も楽しませてくれよ】
【ご主人様ごめんなさい!焦ってレス消しちゃいました】
【いまから書き直すのでもう少しお待ちください】
>>308 ひぃっ……あっ…あんっ!
(まるで玩具のように男達に遊ばれることで華奢な身体は悦びを示す)
きゃひっ…っく…あんっ…はげしっ…っく…あんっ…あぁん!
(10人程の精液が収まったそこへ再び乱暴にちんこが挿入される)
(バッグから激しくアナルを犯されて身体をふるわせて快楽を示す)
【ご主人様、今夜はすみませんでした】
【おやすみなさい】
可愛いい女装ショタっ子いないかな
いないかな?
【名前】山科 邑(やましな ゆう)
【年齢】12歳
【職業】小学生
【身長】140
【体重】32kg
【容姿】色白で華奢、くりっとした目、顔を包み込むようなショートボブ、外見は寡黙な少女そのもの。
【アンダーヘア】無し
【服装】お気に入りは白とピンクで過剰に彩られた甘ロリ。コスプレチックな衣装を多数所有。
【一人称】僕
【性格】清楚、気弱、従順、泣き虫。
【経験】無し。性の知識も乏しく、オナニーの経験も皆無。
【望むプレイ】ねっとりとしたSM調教。最終的にはマゾが開花してしまう流れだと嬉しいです。
【NG】出血を伴うプレイ、飲む方のスカ(大、小とも)
【備考】大企業の社長の一人息子であり御曹司。多忙故、世界を飛び回る両親とはここ数年逢っていない。
学校でも持ち前のひ弱さのせいで昔からいじめに遭い、4年生ぐらいから断続的に登校拒否。
豪邸に一人引きこもり、お小遣いで女の子の服を集め、女装にのめりこんでいった。
【初めまして。この募集ではスレ違いかもしれませんが…待機させて下さい】
【設定やプレイなどで質問などありましたら、答えさせてもらいます】
お相手立候補してもいいですか?
>>324 【こんばんは、ありがとうございます】
【どちらかというと描写重視で濃厚なプレイが希望ですが、それでも大丈夫ですか?】
【思われてるシチュエーションなどがありましたら、教えてください】
>>325 【数年間あっていなかった父親が戻ってきて】
【自分の子の姿に驚きながらもそれを受け入れ、調教したりしちゃう】
【なんてちょっと変わってますけどそんなシチュはどうでしょう?】
>>326 【良いですね、そのシチュでお願いします】
【お父さんは何歳ぐらいだと思えばいいでしょうか?】
【その他に何か打ち合わせをしておくことがあれば、どうぞ仰って下さい】
>>327 【12歳だから…といっても金持ちということで若過ぎると違和感ありそうなので】
【40後半くらいにしようかな?と思ってます】
【展開としてですが、帰ってきたところで邑を見て呆れた様子を見せようと思います】
【そこで、気にかけてほしくてえっちくパンツを見せたり、お尻を突き出したりなんかしてほしいなと思うんですが…】
【そんな感じでどうでしょう?】
>>328 【年齢、了解しました】
【ごめんなさい、性知識がなかったらそんな風に誘惑したりは難しいかもしれません】
【お父さんに嫌われまいと、そのようなポーズをしたりする命令をきいたりしたりは出来ると思うんですけど…】
>>329 【確かにそうですね…】
【逆に最初からノリノリで邑にエッチな事をさせちゃうのもありですね】
【こんなに可愛くなって…!と溺愛っぷりを見せて邑を甘やかせて】
【自分のペットのように可愛がる…みたいな感じで】
【怒りに任せた調教と、甘やかせながらの調教、どっちがお好みですか?】
>>330 【それもいいですね!では、甘やかせながらの調教にさせて下さい】
【その方が、邑もすんなりと変態プレイを受け入れると思うので…】
【あとはプレイなのですが…どの程度のものを想定されていますか?】
【NGに触れない範囲では、けっこうハードなのも好みだったりするんですけど…】
>>331 【了解です、なら帰ってきてすぐ良い子良い子しながらいちゃいちゃしましょう】
【そうですね…ハードなものというとどんなのになりますか?】
【邑に下剤を飲ませて食事しながらうんちを漏らさせてみたりとか…?】
>>332 【ありがとうございます。最初の服か衣装の希望はありますか?】
【そうですね、あとは首輪をつけて散歩させて露出させたり…】
【知識なしの邑に淫語を叩きこんで下品にさせてみたり】
【いちゃいちゃ前提なら、鞭や言葉攻め、道具を使ってアナル調教や尿道攻めも…いいと思いました】
【僕も相当わがまま言っている気がします、無理なら遠慮なく仰って下さいね】
>>333 【コスプレチックな衣装を持っているということですけど…】
【だいたいどういう感じの中身になるんでしょうか?】
【首輪を付けて、露出させて散歩…いいですね】
【そういうのもたぶん全部できると思うので大丈夫です】
【でも今日はもう時間が少ないという状態…】
【たぶん凍結前提になりそうだから、ダメそうなら言ってください】
>>334 【そうですね…ゴスロリ、メイド服、巫女服、セーラー服、アニメやゲームの服…】
【コスプレ系だったら、大体こんな感じでしょうか…】
【良かった、ありがとうございます】
【時間をとらせてしまってごめんなさい。凍結は是非、自分からお願いするつもりでした】
【今日、日曜日は終日大丈夫です。月曜以降は夕方〜でしたらほとんど毎日空いていると思います】
【もし時間がなければ、先に落ちてもらって大丈夫ですよ】
>>335 【なるほど…ゲームのショタっ子になりきってみたりとか】
【アニメの魔法少女になりきってみたりとか、そういうのもOKなのかな】
【日曜日だと、19時くらいから0時まで、になるかな…】
【こちらもやろうと思えば夕方から〜ならあけれます】
【まだもう少しだけ時間があるので大丈夫です】
>>336 【もちろん大丈夫ですよ。中身を知ってるか、僕が勉強すればなりきりもできると思います】
【好きなキャラを教えて頂ければ、僕も調べてみますので…】
【そうですか…じっくり時間をかけてやれればと思っていますが、時間の無理はなさらないで下さいね】
【夕方にわざわざ時間を作っていただくようでしたら、今日の19時ぐらいから始めた方がいい気もします】
>>337 【こっちが合わせるって言うのもできるしね】
【親がゲームとかそういうのが好きで、アニメやゲームが家に大量にあったとかにしてもいいですし】
【たとえば…ショタキャラだと、ブリジットとか、魔法少女キャラだと、木之本さくら、とか…】
【そういう感じのとか、調べたりしなくてもわかる範囲のがあれば嬉しいかな…】
【そうですね、じっくりやるなら明日からスタートの方がいいカも知れないですね…】
>>338 【それでは、ゲームやコミックがあって結構読み込んでいたという設定にしましょうか】
【ブリジットもさくらちゃんも大好きです!アニメ系はそのあたりを着てみたいですね】
【月曜日ですか?大体都合は合わせられると思いますので、何時に始めましょうか】
>>338 【そうですね、親が昔からよく遊ばせていたとかでもいいですし】
【大好きなお父さんをもっと喜ばせよう〜みたいに着替えて出てきたり完全になりきってみたり】
【他だと、こちらが知っているのがテイルズとかFFとかサモンナイトのキャラばっかりなんで】
【趣向が合えばラッキーって感じですが…】
【ごめんなさい、日曜日のつもりでした】
【日曜日も19時くらいからじゃないと都合がつきそうになくて…申し訳ない】
>>340 【そうですね、よく遊んでいたっていう設定でいいと思います】
【それなら、調教もある程度進んだ状態でアニコスをした方がいいかもしれませんね】
【その中だったらテイルズがほんの少し…H、R、Aしか分からないですね…ごめんなさい】
【どうか謝らないで下さい、僕の方も日程で困らせてしまうかもしれませんから】
【それでは、今日の19時にここで待ち合わせでもよろしいでしょうか?】
>>341 【了解です、ならそういう感じで進めていきましょう】
【日曜日の19時から、楽しみにしてます】
【では、今日はこの辺で…また明日会いましょう】
【明日の19時、ここで待ち合わせですね…わかりました。】
【あまり遅くなるとまずいので、ここで落ちます…。おやすみなさい】
>>342 【了解しました、僕も楽しみにしています】
【僕もそろそろ落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
344 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 18:37:20 ID:wXCrapL0
今夜か
【こんばんは、少し早いですけど◆9I7vsY5Hqx2Cさんを待たせてもらいますね】
【こんばんは、少し遅くなってしまいましたが、よろしくお願いします】
【いえいえ…よろしくおねいがいします】
【僕が書き出しますので、もう少しお待ちください…】
(夕暮れ。少年以外には誰も居ない、広大な屋敷の二階にある、数十畳もある一室)
(全体的に淡いピンクのものが目立ち、ベッドや膨大なゲームや漫画、ウォークインクローゼットも併設された部屋)
(その持ち主はピンクと白の甘ロリ服の少女――ではなく、それと見紛うほどの少年)
(頭にあしらったヘッドドレス、脚の花柄のピンクのソックスも、少年が少女に見えるのを引き立てていた)
(数多くある衣装でも、少年、山科邑、一番のお気に入りの普段着だった)
(そうしていつからか女装に傾倒して、学校は長いこと行っていない)
(登校拒否して何日になるだろうか――百日を越えたあたりから、そう考えるのはやめていた)
(勉強なんて自分でできたし、クラスの生徒は皆揃って僕のことをいじめるから…)
(嫌なことを考え始めた自分を切り替えるようにベッドから起き上がり)
……まだ、郵便取ってなかった―――
(二階から一階へと駆け下りて、玄関から続く廊下。屋敷の敷地に、久しぶりの来訪者が来たというのも知らずに…)
【こんな感じでよろしかったでしょうか?】
【僕が玄関の扉を開ける前に、お父さんが帰ってきて扉が開けばいいかなって思いました】
>>348 (長期間続いた仕事がようやく終わり、ほっとしながら自宅の前へと戻ってきて、今、門をあけようとしていた)
(長い間留守にして邑にはとても寂しい思いをさせてきただろう)
(その思いから、長期の休みを取り、ほっとしつつも楽しみにしながら自宅の門をくぐる)
(しばらく出会っていなかった邑はどんな姿になっているだろうかと思いつつ…)
ただいま、誰かいないのか?
(玄関を開けて家へと入る、しずかな屋敷の中を見渡しながら、今日の郵便物がまだ残っている事に気づき)
(邑になにかあったのではと不安になりながら郵便物を持ち上げると家の中へと視線を向けた)
(邑は無事だろうか?何かあったのでは?そんな不安を思いながら…)
【こちらも…とりあえず家の中には入ってみました】
>>349 (両親は大企業のトップ、家にもろくに帰ってきていなかった)
(泣き虫の邑は昔でこそ大泣きして嫌がったが、歳を重ねるにつれてそれが当たり前になってきて)
(それ故、今みたいに父が家に帰ってくるなんて――全く、想像さえできなかった)
……!! …おと………さ………
(父親が扉を開けて声をかけた瞬間に、邑は隣の部屋から玄関へと出てきたところ)
(お互いに姿を認める。しかし、喜びはなく――心臓が止まりそうな驚きのあまり邑は言葉も無く口を開けて父親の姿を見つめていた)
(女装していることなんて、全く知らないだろう。大切な父親に、見捨てられるんじゃないかという絶望さえ覚えた)
>>350 …?
(屋敷の奥から現れた少女を見て驚くのと同時に誰だろうかと首をかしげる)
(可愛らしい少女がドレスを着込んでいる…そのように見えて…だがすぐに正体がわかる)
(何せ自分の子供だ、今までずっとほったらかしにしてしまっていた。邑だとわかる)
邑、なのか?
(声をかけて近づくと、視線を合わせるようにしゃがみ、優しく微笑む)
ただいま、遅くなってしまったけど、やっと休みがとれたんだ
お母さんはまだまだ忙しいようだけど…
(邑の頭をなでてやりながら、にっこりと微笑み、そして抱きしめる)
それにしても、しばらく見ないうちに随分可愛らしくなったな?お父さんの好みの女の子だ
(邑を抱きしめたまま、微笑んだまま顔を向き合わせて)
>>351 (他人からすれば少女にしか見えない――でも、親はお見通し)
あ………うん。邑、だよ…
(ずっと怖がっていた邑は、父の微笑みに不安を残しながらも微笑み返した)
おかえりなさい…お父さん。帰ってきてくれて、とっても嬉しい…
(抱擁を受けて、邑からも父にもたれかかって甘え始めた)
ごめんなさい…こんな風に育って、嫌いにならなかった?僕をいじめたり、しない…?
(そして出てきたのは、謝罪の言葉。まだ、自分が女の子で居ていいというのが信じられなくて)
>>352 こんな風に育ってって…随分可愛くなって…私はとても嬉しいよ
それに、どうして私が邑をいじめないといけないんだ?
(邑の言葉を不思議そうに尋ね返し、優しく微笑んだまま抱きしめ)
私は邑がどんな格好をしていたとしてこうして元気でいてくれて嬉しい
それに、お父さんが可愛い邑をいじめると思うのか?そう思われることが、一番悲しいか…
(邑を抱き上げ、お姫様のように抱え、ぎゅっと愛おしそうに抱きしめて)
よし、じゃあお父さんは荷物を片付けなきゃいけない
邑はお部屋に戻ってなさい
(邑を床に降ろしてあげると、荷物を抱えて部屋へと向かい始める)
>>353 ……お父さん――!!
(父の優しい言葉に、感激で泣きそうになって)
僕も嬉しい…お父さんが、元気で、かえってきてくれて…
…そう思っててごめんなさい、お父さん。
(お姫様みたいに抱き上げられ、頬を赤らめて照れくさそうに笑いかける)
うん、お部屋で待ってるね。
(二人で遊んだり、笑いあったり――部屋に戻った邑は、これからのことを色々と想像して微笑むのだった)
>>354 (邑が女装に目覚めていたとは驚いたが、かなり可愛らしく気に入ってしまった)
(ずっとこのままを続けることはできずとも、今の内に好きな事をさせておいて良いだろうと考え)
(部屋に荷物を置き、片付けを終わらせるとほっとため息を付く)
(邑の部屋にでも行ってみるか…)
(邑の部屋へとやってくると、軽く扉をノックし)
邑、私だ…部屋に入っても大丈夫かい?
(扉の中にいる可愛い我が子に声をかけ、中の様子を伺う)
>>355 (すんなりと父親が認めてくれたことに、邑も上機嫌だった)
(父親が来るまでの暫くの間、漫画を読み返したりして過ごしてみる)
(父を楽しみを待つその時間は、あっという間に過ぎていった)
あ……お父さん!遊びにきてくれたの?
(父の声を聞いて急いで、扉を開けて軽くだきつき、部屋に入れた)
>>356 おおっと!邑、どうしたんだ?随分上機嫌だな
(部屋に入ると途端に抱き付いてきた邑に驚きながらも微笑み)
(頭をなでてやりながら部屋へと入り、その部屋の状態を眺め)
…よし、お父さんに可愛い邑の姿をもっと見せてくれないか?
随分長い間会ってなかったんだ、可愛く育って姿を見せてくれ
(そう邑に言って、ベットに腰をかけ)
そこで邑の可愛さをお父さんに教えてくれないか?
>>357 だって、お父さん大好きなんだもん…
(好きでいてくれるのが嬉しくて、すっかり父に甘えて)
僕のかわいいところを、もっと…?うんっ!
…でも、お父さん…可愛い、って…僕、どうすればいいの…?
(父の前に立って、上目遣いに尋ねた)
>>358 うーんそうだな…、それならまずは…
その場でくるっと回って見なさい
(そう邑にその場でくるりと回るように言って)
(回りながらスカートがふわりと浮く様子を見ようとし)
次は、お父さんにお尻を向けて、腰をこっちに突き出す…
そんな格好をして、お父さんを邑の可愛さで誘惑してくれないか?
(見上げている邑に顔を近づけ、頬をくすぐるように指でなでて)
>>359 わかった……こんな感じ?
(身も軽やかにその場で一回転。ミニスカートからピンクのショーツが、見え隠れして)
(もっとも、そんなことは邑には分かっていなかったのだが)
うん…………お父さん、私……かわいい?
(頷くと、上半身を床につけてお尻を高く父の方へと掲げた)
(ご機嫌なのか、何回か腰を左右に振ってみたりして)
>>360 ああ、そうだよ…
邑のとっても可愛い様子が見えてる
(ピンクのショーツが見え、そのチラリズムにどきりとし)
(次第に自分が邑を自分の子供としてよりも…少女としてみている事に気が付き始め)
うん、とっても可愛いよ
(お尻を突き出して左右に振ってみたりするその様子を眺め)
邑の可愛い姿がこんな近くで見れるとは…
(そう邑の事を褒めつつ、優しく邑の背中をなでて)
【すみません、思ったよりも疲れているのか眠気がかなり強くて】
【一回凍結してもらえるとありがたいのですが、どうでしょうか?】
【分かりました、ここで凍結ですね。お疲れさまでした】
【続きは明日の夜はどうでしょうか?その次は水曜日の夜になりそうなのですが】
【ほんと申し訳ない…】
【とりあえず月曜日の19時くらいからを予定しておいてもらえると良いかもしれないです】
【そのつもりで帰ってくる気でいるので、申し訳ない】
【僕は大丈夫ですから、無理なさらないでください】
【では、明日の19時ということで…今日はどうかゆっくりお休みください】
【僕はこれで落ちますね、スレをお借りしました】
365 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 14:14:30 ID:HxbkvHsw
今夜か
【こんばんは、◆9I7vsY5Hqx2Cさんを待たせてもらいます】
【こんばんは、なんとか戻ってこれてよかった】
【今日もよろしくね】
>>360 よかった、お父さんにかわいいって言ってもらえて…
(やましいことなど頭に全く入っていない邑)
(可愛いって言ってもらえて、本当に嬉しそうに照れた様子で)
もっと僕の可愛いところを見せたいな、お父さん。
(父の方を向いて微笑み、もっと甘えようとして)
【大丈夫ならよかったです、今日もよろしくお願いします】
>>368 私の邑が可愛くないわけがないだろう
(お尻を向けている邑が喜ぶ姿に満足そうな笑みを浮かべ)
(手を伸ばしてお尻を優しく撫で回しながらお尻の穴を探るように谷間を指でなぞる)
…もっと可愛いところを見せてくれるのか?
そうだな…邑はどんな格好が邑を可愛くみせると思う?
(邑に意見を聞きつつ、お尻の窄みをぐっぐと指で押してみたりして)
【最初食事でお漏らし〜っと言ってたのだけれど】
【邑を喜ばせる為の最新式のゲーム…邑が魔法少女になって触手と戦うゲームをやらせて】
【ゲームの中で調教されてしまい、現実に戻ると処女なのに淫乱な邑になってしまう…】
【という方向を思いついたのだけれど、どうでしょう?】
【ゲームの中の衣装をブリジットや木之本さくらとかで選べるみたいな】
>>369 ………♪は、ひゃぁ…!
(お尻の谷間に来た思わぬ刺激に、驚きに声をあげる)
もちろん。お父さんに喜んでもらいたいから!
んー…はぅ!ん…可愛いゲームとかアニメとかの衣装とか、どうかな…?
(声をあげながらも抗うことはせずに、そのままの恰好で)
【いいですね!それをお父さんからプレゼントされて、調教されちゃうわけですね】
【淫語調教とかもされたいので、触手の主の声が頭の中に直接聞こえられたらいいかもしれませんね…】
>>370 そうだな…よし、なら面白い物をやろう
邑にあげようと思って最新式のゲーム機…といってもまだ出回っていないが…
(そういうと部屋に一緒に持って来ていた紙袋の中からヘルメット状の機械を取り出す)
(目を覆い隠すモニターがついたヘルメット…という物々しい見た目のゲーム機だ)
これはな、まぁ体験してみたほうが早い
邑用にお父さんが仕事の合間に面白いゲームを作ってみたんだよ
(取り出したディスクに入ったゲームは単なるアクションゲーム…の筈だったが)
(手違いでそのゲームは試作段階のエッチなゲームに摩り替わっていたようだったが…本人もまだ気づいておらず)
【ゲームの中の事が実際にも影響を与えてしまう…というベタな展開ですけども】
【ゲームを始めるときに衣装を選択して、お父さんは大型モニターでその様子を眺めてる感じにしようかな】
>>371 うわぁ………
(何だかすごそうな機械に、顔を緩ませてわくわくした様子で)
すっごく面白そう…ありがとう、お父さん!
(自分の為に作ってくれたのが嬉しくて、父に抱きついて)
(待ちきれないといったばかりに、自分からヘルメットを被った)
【分かりました、宜しければ触手さんとお父さんの両方をしていただけたら助かります】
>>372 よし、それじゃスタートするぞ?
(ゲーム機を装着し、楽しそうにしている邑をみて自分は大型のテレビへと向かう)
(テレビに映された画面を見てどんな活躍を見せてくれるのか見てみようというのだ)
そうそう、ゲームにコントローラーはないからな?頭で想像した通りに動くんだ
(そう邑に説明しながらゲームの電源を入れてテレビに向かう)
(開始されたゲーム画面では邑の姿があり、好きな衣装を選択することができそうだ)
【了解です】
>>373 うん………うわぁ、すごい…
(ゲームが始めると、自分の周りが真っ暗になって別次元の世界に来たようで)
衣装、選べるんだぁ……それじゃ……
(悩んだものの、ブリジットの衣装を選択する。次の瞬間、邑はその衣装に包まれていて)
うわぁ………すごいすごい!
(ヨーヨーに至るまで完璧な衣装だった。ただ、ノーパンスパッツの上スカート丈が短くなっていたのに気づいてはいなくて)
>>374 (ブリジットの衣装を選んだ邑の体はそれとおんなじ衣装に包まれる)
(髪の色などは変わっていないが、ブリジットと同じような動きが頭の中にイメージとして広がっていく)
(邑の目の前に広がるのはありふれた街の様子)
(どこか近代チックなその景色を歩き回ることができるようで)
(どこからともなく現れるヘンタイチックな敵キャラが、手をわきわきさせながら寄ってくる)
邑、その周囲に寄ってくるのは敵だよ、戦って蹴散らしてごらん
>>375 すごいなぁ……本当にブリジットになったみたい。
(細部まで違わない衣装に、驚きつつも楽しんでいる様子)
(街が現れると、邑はその街中を歩き始めて)
(その中に、多くのゲームをやった邑でも見慣れない類の敵が現れる)
何、この敵キャラ…うん、分かった!はぁ、えいっ!
(脳に響く声に答えて、ヨーヨーで敵を攻撃したりキックを入れたりしていって)
>>376 そうそう、その調子だ
そうやって敵を倒しながらボスの所まで進んでいくんだよ
(邑に指示を出しながら、敵を意地悪な配置に組み替えて…)
大人しくしろぉ!
(ゲーム内の敵キャラがそう叫びながら邑を取り囲み)
(邑を押さえつけるように飛びかかり、手足を拘束しようとしながら)
(敵の中にはディープキスをしようとしたり、お尻を揉んだりしようとするが)
(今の邑ならば簡単に吹き飛ばせそうだ)
>>377 よーし……まだまだ、ウチ、頑張らなきゃ…
(徐々に汗をかき始める、だんだん難しくなっている気がした)
ふぇ、あ…!!くっ……えーい!
(自分を取り囲むように敵が襲いかかり、危うく身動きが取れなくなりそうになる)
(何故か自分に危害を加えるような仕草が少ない気がしたが…)
(別に気にすることもく、敵を振り払って吹き飛ばし、ヨーヨーやキックを巧みに使って敵を倒していった)
>>378 今やっと半分だぞ〜!
(邑に声をかけながら、画面を眺め)
(邑の前に立ちふさがる敵は人間からモンスターに変わり始め)
(フィールドもいつの間にかダンジョンの中へと変わってきていた)
(盗賊の男達が棒をもって近づき、ズクンとお尻の穴に棒を突き立てたり)
(地面から背伸びしたスライムが股間に張り付いておちんちんを扱いたりしはじめ)
(敵の動きもイヤらしくなってきたようだ)
>>379 うんっ!お父さん、頑張る!
(父の声に、安心したように答え)
(敵は強くなってきたのはもちろん、なんだか変な感じもした)
(スパッツ越しにおちんちんやお尻に刺激を与えられて、変な声を出してしまう)
(性に目覚めていない邑でこそくすぐったさしか覚えなかったが、敵の動きは明らかにイヤらしくなってきて)
(疲れではぁはぁ言いながらも何とか敵を倒していったものの、敵の攻撃に違和感を覚えてきて)
>>380 よしよし、もうすぐ最後のボスだぞ?
(邑を安心させるように言いながら、ボスを倒す勇ましい姿を見ようと思い)
(そして邑の前に現れたのは巨大な触手の固まり)
(うねうねと動きながら、邑の姿を見つめ、唸るような声をあげる)
「ようやく来たか、邑よ…遅かったな」
(うねうねと触手をうねらせピジっと鞭を打つように邑の目の前の地面を叩く)
(まるでかかってこいと挑発するかのように)
【ごめんなさい、雷で電源が落ちちゃいました】
>>381 うん、ウチ……絶対に倒す!
(色々あったものの、最後まで良いところを見せる気満々で)
(最後にいたのは……よくわからない、うねうねの群れ)
っ………さあ、観念して下さい!
(挑発に乗る格好で、触手のすぐ近くに駆け寄る)
(いつものように、ヨーヨーを触手目掛けて力強く振ったのだが)
【大変ですね…僕ももしかしたら停電するかもしれません】
【いかん、ちょっと今日はここまでで次の水曜日にしませんか?】
【雷が落ちてパソコンが壊れたりしないかな〜なんて不安なので…】
【分かりました。今日はここまでで、水曜日ですね】
【また水曜日の19時でも大丈夫でしょうか?】
【水曜日も19時からで大丈夫です】
【凍結ばかりでもうしわけない…】
【大丈夫ですよー、ではまた水曜日に…】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
【こんばんは、今日もスレをお借りします】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【書きますのでちょっとまってください】
>>382 (うねうねとした触手は邑の出したヨーヨーでの攻撃を受けながら怯む様子を見せず)
(素早く邑の体にその触手を伸ばすと鞭のように邑の体を叩き)
(弱らせようとするかのように邑の体を容赦なく痛めつける)
(何故かその痛みが本人である邑の体にも伝わりはじめ)
(それほど強くはないが、でも全身にはしっかりとダメージが入っていく…
…?どうしたんだろうな…?故障か?
>>389 (今までの敵は口ほどにもない強さだったが、目の前の触手は桁違いで)
(自分の攻撃を簡単にかわすと、すぐに反撃してきて邑を苦しめる)
っ………痛い、痛いよっ……!!
(負けまいと攻撃をする手を強めるが、敵は何ともない様子)
(そうしているうちにも、邑の身体には次々とダメージが入っていって)
>>390 (邑が怯んでいるのを知ってか触手は素早く邑のブリジットの体に巻き付き)
(体を強く締め付けながら空中へと持ち上げてしまい)
(空中に持ち上げられたその体に小さな触手が這いまわり)
(服の中へと進入を始める…)
(小さなペニスに巻き付いて扱いたり、乳首をきゅっと抓んだりと)
(触手は好き勝手に邑の体を這いまわり、刺激をする)
>>391 っ……ひゃぁ!!
(攻撃が通じずに怯んだところを、あっという間に触手に拘束されてしまい)
(じたばたしたりあがいたりしてもびくともしないぐらいに、きつく巻きつかれてしまった)
あ………ダメ……は、ひゃっ!!
(ペニスを扱かれ、乳首を摘ままれるという未知の刺激に身体も反応し出して)
(本能的に、皮被りのペニスは勃起してきてしまって)
>>392 邑!?大丈夫か!?
(心配するように近づいて、体をなでて)
(その反面、目は画面に釘付けとなっていて、体を弄られる邑をしっかりと見つめ)
(触手は空中に邑を持ち上げたまま、ピリピリとスパッツを破ってペニスを露出させ)
(そこに口を開いた触手がペニスを咥えこみ、じゅくじゅくと音を立てて吸い上げ始める)
(そして、体の束縛が解かれ、ペニスに吸い付く触手だけで空中に持ち上げられている状態となり)
(現実世界の邑の体にもその影響が強く現れる)
>>393 ふぁ、からだが……変だよぉ…!
(声が聞こえても、助かるわけでもない…刺激に、身体が反応してしまう)
あ、ぁぁ!おちんちん吸っちゃだめぇ!何か……もう、何か、おちんちんから出ちゃうよ…!
(触手にペニスを飲み込まれてフェラされると、皮越しでも相当な刺激となって)
(拘束が解けても力が入らず、触手一つだけの拘束でものがれることが出来ない)
(その結果、幼い邑の身体はあまりの刺激に耐えられず、上擦った声を出して精通寸前となってしまって)
>>394 (まだ幼い邑には刺激が強過ぎるだろうとは思うが、それを緩める事はせず)
邑!頑張れ!頑張って倒すんだ!
(ゲームの中でされていることを知りながら、その様子を楽しむように応援し)
(射精しかけていたペニスをぐっと噛み付くように締め付けて射精させず)
(尻を突き出す格好にさせて尻穴に触手が向かい、スパッツを破いてアナルを突く)
(桃色の窄みを突きながら、アナルを刺激し、更に中にまで入ろうと体をくねらせて)
>>395 う……うん、頑張ります……!
(父の期待に答えようとするが、うまく力が入らずに反撃できず)
いっ……!!ぁ、いや……ぁ……ぁぁぁぁぁ!
(痛みが走り、射精を止められてしまう)
(初めてのアナルに痛みが走り、触手を受け入れまいとキツく締めつけてしまって)
【うーん、結構やりにくいかな?それとも苦手なシチュだったかな…】
【面白くないなら申し訳ない…ここで破棄にしちゃっても構わないからね】
【いえ、やりにくいってことはないですよー】
【初めてなので、多少痛がってるだけですから…】
【うーん、ごめんなさい!なんだか楽しんでもらえてないんじゃないかと思ったら上手く書けなくなってきた】
【申し訳ないけれど、ここで破棄にしちゃってください】
【力不足で本当に申し訳ない】
【分かりました、こちらこそ書き方がまぎらわしくてすいません…】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
【こんばんは、しばらく待機しています。プロフィールは
>>323です】
【こんばんは。久し振りに待機してみます】
【プロフ希望は
>>45を見てください】
【うーん誰も来ないかな…じゃあ今日は落ちますね】
【おやすみなさい】
【名前】天神真愛(あまがみ・まな)
【年齢】14
【職業】中学生
【身長】162センチ
【体重】不明
【容姿】銀髪のウルフカット 白い肌 茶色の瞳に赤い六芒星の模様の特殊コンタクトレンズ
【アンダーヘア】なし
【服装】セーラー服/ブレザー/メイド服/アダルトな下着/チャイナドレス/ウエディングドレスetcetc…
【一人称】僕
【性格】厨二入った痛い子 一途
【経験】あり
【望むプレイ】コスプレ純愛和姦 羞恥系 基本的にNG以外は相談に応じます
【NG】スカトロ 猟奇
【プロフ投下。待機するよ】
【よろしいかな?】
>>405 【はじめまして。勿論だよ】
【リクエストとか質問があったら、何でも聞いて】
【よろしくー】
【設定の中ではチャイナドレスをお願いしたいのと】
【痛い子というのを活かせるシチュは何かないものかな?】
>>407 【チャイナドレスだね、好きな色や刺繍はある?】
【そう言えばどんなタイプの痛い子か、書いてなかったね………】
【プロフを修正しておくよ】
【名前】天神マナ(あまがみ・まな)
【年齢】14
【職業】中学生
【身長】162センチ
【体重】不明
【容姿】銀髪のウルフカット 白い肌 茶色の瞳に赤い六芒星の模様の特殊コンタクトレンズ
【アンダーヘア】なし
【服装】セーラー服/ブレザー/メイド服/アダルトな下着/チャイナドレス/ウエディングドレスetcetc…
【一人称】僕
【性格】厨二入った痛い子 一途
自称二重人格で、天使の「真愛」と小悪魔の「魔愛」の二つがあるらしい
基本的に「真愛」は受け、「魔愛」は攻めだが、逆になることもある
キーワードは「おはよう、真愛/魔愛」と呼びかけながらキスをすることで、反対の人格に切り替わるとのこと
【経験】あり
【望むプレイ】コスプレ純愛和姦 羞恥系 基本的にNG以外は相談に応じます
【NG】スカトロ 猟奇
【…こんな感じかな】
【お兄さんが、受け攻めを変えたいときなんかに切り替えると、いいかも知れないね】
【青色に龍の刺繍がいいね】
【わざわざすまないねぇ、ありがとう】
【では・・・コスプレイベント会場で強引に襲っちゃう感じのシチュでお願いします】
>>409 【衣装は了解、気にしないで】
【顔見知り、でいいのかな。そうでないと人格切り替えのこととか、知らないと思うし…】
【書き出しは、僕から?】
【そうですね、顔見知りというより一方的にイベントとかを付け回ってる男で】
【では、書き出しお願いしてもいいかな?】
>>411 【じゃあ、少し待ってて】
【あ……履いてて欲しい下着とかあるなら、それも今のうちに…ね?】
【下着か、では黒ガーターを所望で!】
(同人誌の即売や、レイヤーの撮影でにぎわう、ある大規模イベント会場)
(その一角で、カメラのフラッシュに囲まれ、艶やかにポーズをとると)
(あちこちから「マナちゃーん、こっちに視線頂戴!」「裾、ちょっとめくって見せてー!」と歓声が湧いた)
ふふっ……こんな感じでいいのかな?
(頬を染めて、リクエスト通りに裾をめくると、すべすべの、黒子一つ無い太股と、黒いストッキングが露になり)
(フラッシュの瞬きが、いっそう激しくなる)
(着ているコスチュームは青にドラゴンの刺繍の、ボディラインが際立つチャイナドレス)
(ちなみにこの衣装を着ている時は、仙界から来た美導師・龍仙女マナという触れ込みになっている)
ふう……
なんだか今日は暑いね………雨が近いのかな…?
(一通り撮影が終り、ギャラリーが散り始めると、手にしていた派手な扇子で扇いで涼をとる…けれど、それだけではとても足りなくて)
(自販機のあるところまで、小走りにかけていった)
>>413 【こんな感じの出だしでいいかな…?】
【じゃあ、よろしくね】
むふっ、いたいた〜マナちゃん!
いいね〜今回は龍仙女かぁ、サイコーだよ!
(カメラ集団の中に交じり、マナを撮影しまくる男がひとり)
(ぶつぶつと呟きながら一心不乱にシャッターを切る)
今回もナイスショットが沢山・・・おや
あれは・・・自販機に向かっていくぞ・・・?
(デジカメの画像を確認していると、一人自販機へ向かうマナを目撃し)
(何を思ったか無言で後をつけていく)
・・・龍仙女様!
(追いつくと後ろから肩を叩いて声をかける)
仙界からお越しになってたのですね、仙女様
これも何かの縁、もう少し撮らせて頂けませんか!?
(コスプレ姿なので、あくまで役名で話しかけ)
【おkです、よろしくお願いします】
>>415 (レンズの向こうで踊る、瑞々しく華奢な肢体)
(太すぎず細すぎない脚、指の先まで流麗な腕、中性的な容貌に、女の子よりも女の子であろうとしている仕草…)
(そのどれもが、ただ性別が女だからと言うだけで女を主張するような生き物とは違う、男の娘だからこそ得られる魅力に溢れていた)
どれにしよう……
(自販機の前で、小首をかしげてどれを飲むか迷う)
(お茶はトイレが近くなる、イオン飲料は糖分が多い…やっぱりここはミネラルウォーターかな、とボタンに指を伸ばしかけ…)
…ひゃっ!?
おどろいた……えっと、君は…………
(不意に肩を叩かれ声を上げて振り返る)
(そこに居たのは、そう、確か…あちこちのイベント会場でよく見かけて、自分のところにもよく撮影にくる人だ)
(顔見知り、というほどではない、その一歩手前くらいだろうか?)
うん、時々見るよ、君の顔
君も………僕の弟子なのかな?
(ファンのことを「弟子」と呼ぶのもこの時の特徴だった。にっこり微笑み、名無しの言葉に頷く…)
勿論、いっぱい撮って、部屋に飾ってね♥
そうすれば運気上昇、家内安全、写真にこもった僕の霊気(オーラ)が、君を邪悪な魔物たちから守ってくれるよ!
>>416 そうそう、弟子です!
いっやぁ〜覚えてもらってるなんて感激だなぁ〜!!
(テンションがさらに上がり、明らかに普通の様子ではなく)
ありがとうございます
よ、よかったら一緒に写ってもらえますか?
一緒の写真なら更にオーラが増えそうな気がするから・・
(手早く三脚を展開し、カメラのタイマーをセットするとマナの隣りに並び)
やべー、天女様のオーラやべー
・・・圧倒的すぐるっ!!
(じわじわとマナの身体に近づき、密着すると)
(わけの分からない事を呟きながらお尻をスリスリと擦る)
もっとオーラをください龍天女様、いや、「真愛ちゃん」・・・
(お尻を触り続けてねちっこく迫ると、隙を見て人格スイッチの合図を狙ってキスをする)
>>417 ふふっ、君の霊気(オーラ)、僕も感じてたもの
…………ここ?ここに立てばいいのかな?
(扇子で口元を隠しながらそう言いながら、三脚をセットした名無しの横に立つ、と…)
……ふあッ…!?
あっ……あ、あ………だ、だめ…
スタッフさんに見つかったら、出入り禁止に…んっ…
(密着してきた名無しに小ぶりなお尻を、ドレスの上から撫でられて、驚きながら真っ赤になる)
(けれど無理に押しのけて、そのせいで何かあっても怖くて、離れれないまま、手の動きはどんどんいやらしくなって)
ま、待って……………んふぅッ…?!
(黒いレースの下着の中で、小学校低学年の児童なみの、未成熟なペニスをゆっくり硬くしていく)
(そして名無しの方を向いた瞬間を狙って唇を奪われると……眼差しがとろんと蕩け、従順さを漂わせる)
(その瞬間カシャリとタイマーでセットされていたシャッターが落ち、キスシーンを撮影する…)
…ん…ちゅ…むちゅ………んふぅぅ……
(全身をふるふるさせながら、爪先立ちでキスを受け入れ、名無しのシャツをぎゅっとつかんでしがみついた)
【ちょっといいかな】
【思いついたんだけど…今、丁度自販機の所にいるよね】
【サイダーとかの炭酸飲料のペットボトルを買って、その冷たいボトルをこすり付けて乳首やおちんちんを苛めたり】
【蓋を開けて、飲み口に僕のおちんちんを挿入して、しゅわしゅわの炭酸で気持ちよくしちゃったり】
【最後はトコロテンして、ボトルの中にたっぷり出ちゃった精液入りサイダーを、「龍仙女の霊気水」っていうことにして、お持ち帰り…とか、したら、どうかな…?】
>>418 スタッフ?
大〜丈夫、これは仙女様と弟子の大事な儀式なんだから
(お尻は撫でるだけでなく次第に指をくねくねと動かす)
んふー、んふ〜〜
(鼻息を荒くして唇を押しつける滅茶苦茶なキス)
・・・ぶはぁぁぁ
ぬふふ、あの噂本当だったみたいだね?
こ〜んなに可愛らしくなっちゃって、くぅぅぅ!
(しおらしくなった「真愛」を抱きしめ、頭や背中を撫でながら興奮し)
お、そうだ。せっかくだからこいつをっと
(真愛を建物の影まで移動させて隠し、自販機でキンキンに冷えた炭酸飲料を買って急いで戻ってくる)
ここ、オーラが特に高まってきてるね。ほ〜らほらぁ
(スリットを捲り、下着越しに勃起しているペニスにペットボトルをぐりぐりと当てる)
黒の下着なんてますますやらしいね、上は着けてるのかい?
(ドレス越しに胸を触り、もにゅもにゅと捏ねてみる)
【いいね、やってみようか】
【失礼、名前が・・・orz】
>>419 んんん、んふぅぅぅぅ………んんんん…
………ん…………んぅ……んっ……ふ………………♥
(両肩をしっかり捕まえられて、貪るようにキスされる)
(そんなキスでも真愛は気持ちよくて切なくて、泣きそうな顔になりながら)
(次第に息が続かなくなって、小さな握り拳で名無しの胸板を叩いた)
…………んっ……!
…はぁっ、はあっ、はぁ……………あ…………
(弛緩した身体を抱きしめられ、伝わる体温に安らぎを感じ、胸の鼓動が高鳴っていく)
(ただ軽く触れられ、撫でられるだけで、ぞくぞくと気持ちイイのが身体の中を這い回った)
(そのまま物陰に連れ込まれ、ぺたんとへたり込んでいると…)
ひゃんっ!?あ、あ、あああ……………♥
ふあッ……んはぁぁぁっ……う、上は…上は、つけてないよ………んんぅ…
(よく冷えたサイダーのボトルを買ってきた名無しに、ドレスの裾をまくられ)
(勃起しても親指くらいしかないペニスを下着の上から、冷たいボトルでこりこりとこねくり回され、先走りを漏らしてしまった)
(チャイナドレス越しに感じる感触は、確かにノーブラのもの…)
(つんと硬くなり始めた乳首は、薄い素材で出来たドレスに、くっきり浮かび始めていて)
【ありがとう】
>>421 おぉぉ・・・オーラ出たっオーラ出たッッ!!
(下着の先端、ボトルの水滴ではない粘性のある染みを見て)
こうしたらも〜っと出してくれるのかな?
(股間をまるごと掴んでコネコネしたり、勃起したっとはいえ小さなペニスを摘んで扱いてやる)
ホントだ、可愛いポッチが・・・つんつん、つんつん、つんつん・・・
(わざわざ口に出しながらドレス越しに立って見える乳首を指で突き)
こっちも冷えひえしようね〜♪
(ドレスの胸元を開けさせ、片方の乳首だけを露出させると股間と同じくペットボトルを押し当てて撫で回す)
はぁぁ仙女乳首サイコ〜〜!
(もう片方の乳首を狙い、デコピンするように指でねちっこく乳首ピン)
>>422 あ、そ、それ、は……はぁうぅぅ……ッ!
んあっ……あ、あ、くぅぅぅんッ…くひぃんッ♥
……そ…そうだよ、僕の…龍仙女マナの霊気(オーラ)が…気から、水に…んんッ…実体化、し始めたんだよ…♥
(歓声をあげる名無しに、羞恥の余り頭が白くなっていく)
(小さすぎて、扱くと言うより摘んでいじる感覚でペニスを刺激されると、ついに完全にスイッチが入り)
(完全になりきり、トランス状態で、淫らな設定をその場で創り上げ始めた)
はぁん、あん、はぁぁ……
ひあッ、つ、つめた……っ…♥ち、ちくび、感じちゃ……んふぅ……♥
ひぃんッ!?そ、それも…………イイ…っ………♥
(冷たいボトルが、ペニスを、乳首を転がすたびに、身体が熱く火照っていく)
(もう片方の乳首を指で強めに弾かれると、とろとろの先汁があふれ出し、名無しの手を汚していく…)
ああ…僕の霊気(オーラ)水、溢れちゃってる…
…………あ……
ねえ………勿体無いよ…僕の、霊気(オーラ)水…………ここに……………ね…♥
(ぼんやりとその光景を見ていた目に、炭酸飲料のボトルが入り…その瞬間、淫らな設定が閃いた)
(ボトルを握る手に手を沿え、そっと股間に、蓋のついた飲み口のほうを導く……)
龍仙女マナの仙薬…………白龍霊気(ドラゴンオーラ)水、作ってあげる…でも、それには、君の力が要るんだ………
解るよね、どうすればいいか………君は、優秀な…僕の一番弟子………だもの…♥
>>423 お、オーラおっぱいいただきまぁ〜す・・・
はむっ、ぢゅるる、ぢゅっぢゅっ・・・ちゅぱっ
(ペットボトルの冷気でカチカチになった乳首にしゃぶりつき、音を立てて貪る)
え、仙女さま・・・?
(乳吸いに夢中になっていると、ボトルを持つ手を導かれ)
ドラゴン・・・ぬぉぉぉ!?
は、はぃぃ・・・オーラ水、仙女様のオーラをこの水にぃぃ
(前々からマナに性的な悪戯を企ててはいたものの、想像を超える乱れぶりに圧倒されてしまう)
(いいなりになるままボトルの口に真愛のペニスを挿入し)
さぁ仙女様、さらなるオーラを注いで下されっ!!
(射精を促すべくタマを揉んだり乳首をねぶり回す)
>>424 くすっ………可愛い…♥
僕の中に溜まった淫気……それを、龍根を通して白龍霊気(ドラゴンオーラ)水に変えて、この中に注いであげる…
これが、龍仙女マナの、白龍歓喜射聖の術………♥
さあ、僕と君で、この儀式を……完成させよう………?
(夢中で乳首に吸い付く名無しを、母性すら感じさせる大らかさで、慈しみながら頭を撫でてあげると)
(天使の人格は、仕掛けてきたはずの名無しを圧倒する淫らさで、儀式ごっこに誘う)
(龍根はペニス、白龍霊気水はザーメン…つまり性的絶頂と共にボトルの中にザーメンを放ち、それを授けるという行為は)
(名無しだけでなく、龍仙女になりきっている自分自身にも、信じられないほどの興奮をもたらした)
ひッ………ひあああああッ…泡が、しゅわしゅわ…僕のに、当たってっ……♥
冷たいのに、気持ち、い………くふぅぅぅぅ……ん…はぁぁぁぁ……んんんんッ!!
で…出る、出ちゃ…………ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
(はじける泡が先端に絡み、溢れる先走りが炭酸水の中に溶け込んでいく)
(小さな玉を、乳首を刺激し、熱心に射精を促す「弟子」の姿に喜びを感じながら)
(自らもボトルをオナホールでも使うかのように掴むと、細かく左右にふって、泡立ちを激しくしていく…)
(……そしてついに、最初の限界が訪れた)
(腰をかくかくさせ、白い肌を桃色に染め上げて、発情期の雌猫のような喘ぎ声と共に…びゅるッ!ぶびゅびゅびゅッ!!と白龍霊気水をボトルの中に注ぎ放った)
(カルピスの原液のようなそれは混じることなく、澱のように中を漂う……)
…………はぁ……はぁ……はぁ…………まだ、だよ………
(たっぷり注ぐ、が…まだペニスは萎えることなく、ぴっちり注ぎ口にはまり込んでいた)
(まだ、儀式は終っていない…………息を弾ませ、潤んだ目で、名無しを見上げて囁く)
このまま…僕の龍門に、君の龍根を………………入れて………♥君の熱い霊気…僕の中に………どぴゅって、して……♥
(身体を起こすと、四つんばいになり、桃のようなお尻を突き出して、左右に振ってみせる……何を求めているかは、もう、それだけで明白だった)
【申し訳ない、外出しなければならないので落ちます】
【長い時間お付き合いありがとうございました!失礼します】
>>426 【お疲れ様。レスが遅くてごめんね】
【また遊んでね。ありがとう】
>>427 【いえいえ、気にならさず】
【また機会があれば是非よろしく。それでは〜】
429 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 17:57:48 ID:h+8BZNl8
乙
【こんばんは、撮影シチュみたいな感じでお相手したいな】
【すみません、席を外していました。まだ見てますか?】
あ。まだ居たんだね
僕も相手してほしいなー
>>433 【有難うございます。
>>431さんが先だったので、もう暫く待ってみます】
【シチュはどんなのが希望でしょうか?】
>>435 【あ、良かった。はい、大丈夫です】
【撮影ということなので、希望の服装などはありますか?】
【あと和姦とか脅迫とか…具体的な展開の希望があれば教えてください】
>>436 【脅迫というか強制みたいな感じかな?ファションモデルのビデオ撮影と見せかけて裏ビデオの撮影みたいな】
【ひかるはやっぱり男に犯される方がいいかな?】
【他のスレをさ迷ってきますわー】
【退スレ】
>>437 【こちらを騙して普通に撮影と見せかけながら裏ビデオ撮影…ですね。わかりました】
【そうですね、最終的には…でもあまり急がずに撮影メインにしてくれた方が嬉しいかもです】
【盗撮とか羞恥プレイとか好きなので…そちらは私が女装してると最初から知っているのでしょうか?】
【こちらは盗撮とか撮影の意図に自分で気付いた方がいいですか? それとも言われるまで気付かないとか…】
【エッチ経験の有無とかも希望があれば合わせますね】
>>438 【ごめんなさい。また来ますので見かけたら遊んで下さいね】
【希望が合わなかったでしょうか…?】
【では、もう暫く待機します】
【ごめん少し用事が出来てた、また今度お願いするよ】
【それでは、そろそろ失礼します】
間に合わなかったぜ…
446 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 17:15:21 ID:KJU/VxLu
?
【今晩は。少し待機します】
【はい、まずは希望シチュを教えてください】
【撮影と呼ばれて来てみたらショタモノの裏ビデオみたいな感じでしてみたいな】
【わかりました。他に細かい希望が無ければ書き出しをお願いします】
(ここはとある山の中の避暑地として利用されるような別荘地、辺りは撮影班以外は人の気配は無く静かで落ち着いた場所だ)(その中で撮影を始めるべく何人かの人間が動いていて)
君が工藤ひかる君かい、本当に女の子みたいに可愛いね。
(中年の色黒筋肉質な監督が挨拶をしてくる)
今日の撮影は特別だからがんばってね、本当に本当に重大な撮影だからね!!
【ひかる君はスカトロはどれぐらい大丈夫かな?】
>>452 わぁ…今日はここで撮影するんだ…
(ゆったりとした白いワンピース姿で高級そうな別荘が立ち並ぶ通りをキョロキョロと眺めながら呟く)
あ、は、はい! 今日は宜しくお願いします!
い、いえ、そんな…はい、分かりました…が、がんばります!
(背後から声を掛けられビックリして振り返ると今日の撮影の責任者の人だったので慌てて挨拶し)
(可愛いと言われて照れた様な笑顔を浮かべる。そして監督の言葉に緊張した面持ちで頷いてみせる)
(事務所からは写真とビデオ撮影としか聞いていないが、性別を隠す必要の無い仕事だったのである意味気楽に感じていた)
【えっと…排泄物をどうこうするみたいな、ハードなものでなければ大丈夫だと…思います】
【今晩は。少し待機します】
【この時間は難しいのかな…落ちますね】
【名前】的場 ゆう
【年齢】12
【職業】小学生
【身長】142
【体重】32
【容姿】栗色の耳が肩にかかるぐらいの長い髪を後ろに纏めているおろした場合女の子と見分けがつかない、色白垂れ目で少しひ弱な印象
【アンダーヘアー】無し、小さく包茎
【服装】普段は白いシャツの上に黒いジャケットを着て、下は青い半ズボンに白と青の横縞のレギンスを穿いている、靴は革靴。
女装時はゴスロリや和服、ワンピースを好む
【一人称】ぼく
【性格】意外と活発で積極的
【経験】基本男女共に無しですが相談次第で合わせたいです
【望むプレイ】強姦、快楽調教、羞恥、コスプレ
【NG】グロ、暴力、切断
【こんな時間ですか待機します】
【まだいる?】
【いますよ】
【痴漢とか大丈夫?】
【ぴったりした半ズボンの上から触ったりしたい】
【最初は女の子だと思って触るけど、途中で気づく…でも可愛いからいいやってことでおちんちんとか弄ったりしたいな】
【大丈夫ですよ】
【好みのシチュエーションとか服装とかありますか?そちらの見た目とかも知りたいかも】
【痴漢っていったけど電車じゃなくて映画館でもいいかな?】
【立ち見しているところをお触りとか……】
【こっちは普通の20代の男かな。禿げて脂ぎった中年がいいならそれでもいいけど】
【いいですよ?】
【普通の感じでいいですよ】
【どちらから書き始めますか?】
【こっちから始めます】
【少々お待ちください】
退屈な映画だな…………
(話題の新作ということで暇つぶしに見てみたがどうにも肌に合わない)
(仕方無しに帰ろうとしたところで…)
ん、お……あの子可愛いじゃないか………
(実は男は痴漢常習犯で、可愛い小学校高学年から中学生の女の子には目がなかった)
(手すりにもたれかかっているゆうの方に向かうと手のひらをぴったりとお尻にくっつける)
(柔らかく程よく発育したお尻は何ともいえず気持ちいい)
【お尻を突き出して無防備な格好のところを触る…という導入ですがいいでしょうか?】
【うーんちょっと情熱さんはあわないです】
【ごめんなさい落ちます】
情熱は男の尻にまで手を出し始めたかw
陸辱と同等まで堕ちてるw
【早い時間帯だけど待機します】
やっぱり早いかな?落ちるね
【再び待機します】
【こんばんは、お相手希望してもいいでしょうか?】
【いいですよ、どんなシチュエーションでしますか?】
【色々思いつくんだけど、なかなか決められなくて】
【今一番希望なのはどんなシチュ?】
【そちらの希望が聞きたいのですが……】
【誰もいないようなので落ちますね】
【今晩は。しばらく待機します】
【お相手いいですか?】
【すいません、ちょっと離席します】
【戻りました。もうしばらく待機します】
【お相手いいですか?】
【今晩は。まずは希望シチュを教えて下さい】
【ショタモノの裏AV撮影みたいな感じでやりたいな】
【ごめんなさい、最近そのシチュばかりなので今回は遠慮させて下さい】
【それでは引き続き待機します】
何こいつバカなんじゃないの?
wwww
485 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 17:11:31 ID:tb03094B
哀れなり情熱
ホモにまで嫌われ、幾ら声をかけても断られ、寝落ちされ、擦りつける尻も無く
独り寂しくチンコをシコシコしながら今日も板を彷徨い続ける…
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・「規制されてるので避難所でお願いします」(監視を逃れる為?いきなり移動を要求されたら要注意)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ・デカパン大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
巫女とメイド服ってなんかにてるよね…
>>487 【こんばんは。】
【女装のコスプレをさせて、ご奉仕とか…】
【女の子みたいに扱っていいかな?】
>>488 【こんばんは、すいません気付くのが遅れました】
【はい、大丈夫ですよ】
【どんな感じの女装ですかね?】
>>489 【こうして気が付けたので大丈夫です】
【ごく普通の女の子の格好でデートをしたりとかどうですか?】
【1日女の子として扱うとかで】
【ワンピースに上着とかの格好だと、イメージし易いですかね?】
>>490 【分かりました】
【そちらとの関係はどうなるんでしょうか?】
【あとこちらの経験はどれくらいで行きますか?】
>>491 【関係は色々な意味で可愛がってくれるお兄さんでいい?】
【殆ど調教済みで、性的な奉仕も当たり前だと思ってるとかで】
【自分がお兄さんには必要ってくらいは行ける?】
>>492 【大丈夫ですよ】
【調教はどんなレベルまでしてるのかな?】
>>493 【お尻や喉は基本として、強い言葉には逆らえなくて】
【それに従うのが快楽に繋がるってのはどう?】
【依存してくれるくらいだと嬉しいな。】
>>494 【具体的にどんな感じなんですかね?】
【プレイとかはどんなのをするんですか?】
【すみません。やっぱり遠慮しますね】
【お邪魔しました】
【すいません、よく分からなかったので長くなって………】
【再び募集します】
【強い言葉って何なのかな?言葉責め?命令口調?】
【うーん、わかりやすく言ってくれればいいのに】
【そろそろ落ちます♪】
【結局分からなかったなぁ……ご迷惑おかけしました】
ウザキャラなのね
単純に気持ち良くして喘がせたかったけど遅かったか
【いないようですね落ちます】
【あらら…遅かった…かな?】
【出戻りするかな…しばらく様子見してから落ちる】
506 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 23:41:55 ID:IHD2BVm2
。
【一旦落ちますね】
お相手いいかなー?
【すいません、もういませんよね……】
・・いる?
【いますよ】
強姦したいな、いい?
【いいですけど、それだけではなんとも】
【すいませんお返事お待ちしている間に寝落ちしました】
【今から待機します】
【やっぱりいないかな】
【今晩は。しばらく待機します】
【それでは、そろそろ失礼します】
名前:愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
年齢:12歳
職業:中学1年生
身長、体重:145cm、38kg
外見:髪型は肩までのミディアムで、少しウェーブしている。色は濃いブラウン。
その髪型と顔立ちのせいで、まず間違いなく女の子と間違われる。
服装:姉の学生服、喫茶店のウェイトレス等。
性格:少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
経験:基本的にはなしですが、ロールの内容によっては有りでもOKです。
ロール可能なプレイ:和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教など、ある程度は大丈夫です。
NGのプレイ:肉体改造、切断のような命に関わる傷害。
備考:とある町の中学に通う男の子。
女ばかりの家族の中で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。
スタイルはややほっそりとしたスレンダータイプ。
おちんちんは小さくて皮を被っている。
【こんな時間ですが初めまして】
【何か眠れなかったので、思わずプロフを作ってしまいました】
【ロールの幅は結構広いので、色々なシチュができると思います】
【どなたでも、ご縁があった時はよろしくお願いしますね】
521 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 10:29:41 ID:J2srE5z/
大寒
【22時くらいまでしか時間がありませんが、少しだけ待機してみます】
【では待機を解除しますね】
【今度来た時はどなたかに出会えれば嬉しいです】
【レス主、住人の皆様、初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】
【名前】 モイコス(基本名称なので、変更可能。正式名称はAM-MACM-0X)
【年齢】 外見上は12、3歳。起動年数(齢)は1年程
【職業】 少年型多用途(家事一般、愛玩共)アンドロイド
【身長】 144p
【体重】 37.8s
【容姿】 中性的な顔立ちと華奢な体付き。肩にかかる茶色のショートヘアに黒い瞳、肌の色は白色人種と黄色人種の中間
首付け根、肩と股、腰の関節に関節の継ぎ目あり
額に逆三角形のメインスイッチ兼インジケータ(白:消灯・青:通常・赤:性行為)、首、両手足首に金属リング
(首は固体データベース(自動車等のナンバープレートに相当)、手足はパワー制御用。耳の場所にはインカム状の
データ入出力装置兼聴覚装置(ゲームTo Heartのマルチ参照)を装着している
【アンダーヘア】無し
【服装】 普段は、薄青色のTシャツと半ズボンに白ソックスにシャツと同色のスニーカー・女装時はユーザーの好みで、和洋中等々を着用
【一人称】僕
【性格】通常時は素直で控えめだが、性行為時は相手に従順で淫乱化する
【経験】出荷前にレクチャーを受けている為に、基礎的体験は充分
【望むプレイ】 基本的には和強姦共にお受けします。又、備考にあるオプション
装備での人外系プレイも出来ます
【NG】 大小スカトロと食物系の嘔吐
【備考】 頭頂、肩甲骨、尾てい骨部分にオプションパーツ(非人系の耳、角、羽根等)
の装着部のパネルがある
【しばらく待機させていただきます】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
【予定が変更になって時間が出来たのでまた来てみました】
【遅い時間なので何時までできるか分かりませんが、お相手してくれる方がいればお願いします】
【あ、プロフは
>>520にあります】
【危うく寝落ちするところでした】
【では待機を解除します】
【連続で待機する事になってしまいますが、時間があるので来てみました】
【
>>520にプロフがあるので、お相手してくださる方は参考にしてください】
【それでは待機を解除しますね】
【時間ができれば、次は土曜日に来るかもしれません】
530 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 13:08:44 ID:PTAjkDUW
まだか
【そういうわけで時間ができたので待機してみますね】
【本当なら待機したらageるスレに書いた方がいいのでしょうが、ひっそりと待機するのが好きなので(笑)】
【プロフは
>>520にあります】
【あと今日は19時くらいまでロールできると思います】
【19時から出かける予定だったのに、寝落ちしてパーになりました…】
【こうなると誰も来なくて結果的には良かったですね】
【ではこれで待機を解除します】
533 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 11:43:16 ID:7X2NnENJ
ダメじゃん
【こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>524です】
【時間は16時頃までです】
【では、落ちます】
【今晩わ。続けて待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>524です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
538 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 20:07:50 ID:kZNssyQ4
姫始め
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>524です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
541 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 00:53:19 ID:RSVb1Gyk
乙
【明けましておめでとうございます。久しぶりに待機してみます】
【プロフは
>>45を見て下さい】
543 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 22:48:12 ID:IDihtvSW
オメ
【今日はそろそろ失礼します。おやすみなさい】
いるのなら、お相手したい。
さすがにもう居ないかな…
縁があったらねっとりと虐めてあげたい
【入れ違いでしたね…すみません。また機会があれば宜しくお願いします】
【シチュ希望などあれば置きレスでお返事できますので何かあればどうぞ】
【夕食前に少し待機してみます】
549 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 18:37:10 ID:pd7O6lIq
寒い
>>548 【こんにちは、お相手してもらってもいいですか?】
>>550 【こんにちは。はい、どんなのが希望でしょうか?】
>>551 【カメラマンのお兄さんとのラブイチャって感じでもいいでしょうか?】
【カメラに見せつけるようにハメ撮りをしたりとか…】
>>552 【いいですよ。じゃあこちらはお兄さんとは親しくてエッチなども経験済みと考えればいいでしょうか】
【撮影は仕事とプライベートどちらでしょう? あと服装の希望などもあれば教えてください】
>>553 【そうですね、かなり開発済みと思ってもらえば…】
【AV撮影っていう名目のお仕事の方がいいかもしれません】
【とりあえずは、超ミニのメイド服で…後で、生着替えなんかもしれもらえたら嬉しいです】
>>554 【わかりました。じゃあ経験済みで…個別のプレイで初体験の方が良いものがあればまた教えて下さい】
【AV撮影ですね…服装も判りました。生着替えで色んな服に着替えるのもOKです】
【最初は普通の撮影から始めて、徐々にパンチラとか…徐々に脱いで行ったり、下着だけ先に脱いだり】
【スカート捲ってお尻とかだけ見せたり、エッチな指示を頂けるとこちらも嬉しいです】
【途中で夕食を挟むかも知れません。では他に細かい希望が無ければ書き出しをお願いしますね】
>>555 【もしかしたら、初めてっていう設定でスカ系をお願いするかもしれません】
【分かりましたー。それでは少々お待ち下さい…】
>>556 【スカ系ですね。判りました。ハードなものでなければ小でも大でも大丈夫です】
【普通にカメラの前でするように言われて恥らいながら従ったり、浣腸とかされたり】
【…あと薬使われて服着たまま漏らしてしまったりとかでもいいですし…】
【はい、では宜しくお願いします】
(ひかるとは、長い間恋人同然の甘い付き合いをしている)
(人気モデルのひかるといつも仲良く出来て、とても幸運に思っていた)
(今日は、ひかると一緒にちょっと思い切ったことをしようと企んでいて)
ひかる、もう着替えられたかな?ちょっと小さかったと思うけど、大丈夫?
(ひかるに渡したのは、いつもの撮影のときより遥かに際どい、下着を隠すのに大変であろうミニのメイド服)
(渡したひかるのサイズより小さなショーツでは、大事な部分は下着越しでもはっきりとその形が浮き上がってしまうはずで)
(いつものひかるが着るはずもない際どい姿を、今か今かと待ちわびていて)
【それでは、よろしくお願いします】
【言い忘れていたのですが、AV撮影は初めてで、ひかる君はまだAV撮影のことを知らずに
ただの撮影だと思い込んでる、っていう設定でお願いします】
>>558 あ、はい…ごめんなさい、もうちょっとだけ…
うー、こんな格好…恥ずかしいな。見えちゃいそう…でも、お兄さんの依頼だし…
(カメラマンから手渡された衣装に着替え終わると、更衣室のドア越しに聞こえる男性の声に返事をしながら姿見の前でチェックをする)
(メイド服のかなり際どい丈のスカートは、ちょっと身体を傾けると裾からその下の下着がすぐ覗けてしまいそうで気になり、顔を赤らめてしまう)
(今日の仕事相手のカメラマンとは、かなり前に仕事で知り合った後、プライベートで何度か会ううちに親しくなり、ついに身体を許す関係になってしまった)
(そんな男性の依頼なので断りきれず、普通の撮影だからということで引き受けたのだが…)
あの、お待たせしました…宜しくお願いします。
…あの、この服…やっぱりちょっと、その…サイズが…
おかしくないでしょうか…?
(更衣室のドアを開けるとおずおずと顔を覗かせ、続けてモジモジしながら身体も男性の前に披露する)
(ほっそりした白い両脚が伸びるミニスカートの前を両手で恥ずかしそうに押さえながら上目遣いに問いかけ)
(不安そうな表情をしながらも仕事なのでちゃんとお辞儀して挨拶をする)
【そうなんですか、判りました。じゃあお兄さんとはお尻も含めてエッチ経験はあるけど、撮影の仕事ではまだエッチなのは未経験で】
【水着や下着撮影すらしたこと無くて…という感じでしょうか。それなら最初の方はこちらに意識させずに大丈夫だから、とかうまく言いくるめて】
【エッチな所を撮影したりする方がいいかもですね。着替えとかも最初は隠しカメラで盗撮にするとか…】
【いきなりエッチな指示されたりするのもいいかもですけども】
【あ、下着の色とか具体的なデザインとかも好きなのがあったら教えてくださいね。何も無ければサイズ小さ目の普通の白いショーツにします】
【着替えの時にもっと際どいのを指定するのもOKです】
【ごめんなさい、書いていたレスが消えちゃいました…】
【書きなおしますのでもう少しお待ちください…】
>>560 【はい、わかりました。焦らずにごゆっくりどうぞ】
【22時頃に食事で一旦落ちるかもしれません。1時間ほどで戻ってくると思いますが…】
【その時に凍結するか継続するかはお任せします】
>>559 (ひかる、やっぱり困ってるな…可愛い…)
(更衣室の中の様子は、そのまま男性の持つカメラのモニターに映し出されていた)
(ひかるには内緒で、着替える様子をこっそりと隠しカメラで盗撮していたのだ)
(最初のうちはAV撮影であることをすぐに打ち明けようとしたが、気が変わった――)
(しばらくの間、ひかるに意地悪をしてやろうと考え付いた)
ひかる、やっぱり可愛いね…こちらこそよろしく。
……そうかな?もしかしたら僕がサイズを勘違いしてたかもしれないな…けど大丈夫だよ、可愛いから。
(ひかるの方の都合など気にしない様子で、言いくるめてしまった)
それじゃ、まずはいつも通りに適当にポーズをとりながら撮影させてもらえるかな?
(今の服では、少し動くだけでも下着が見えてしまうだろう――ひかるが戸惑うことを見越して、お願いした)
【そうですね、撮影の方では全く経験が無いということでいいと思います】
【徐々に命令がエスカレートして、大胆な写真をお願いしようと思ってます】
【とりあえず、下着はそのシンプルな白いショーツで大丈夫ですよ】
>>562 …? 気のせい…かな…あ、早く着替えないと…えっと、下着はこれ…かな?
う、これもちょっと小さいような…お兄さん下着までサイズ間違えたのかなぁ…?
(外で待つ男性のカメラのモニタに写される更衣室内部の映像…ふとカメラのある辺りを振り返って小首を傾げる様子が映し出されている)
(カメラの小さな作動音やレンズの反射光などが気になったのだが結局気付かずにスカートの中に手を差し入れると自前のショーツをするすると下ろす)
(その際メイド服のミニスカが軽く捲れあがって何も着けていない白く丸いお尻がチラッと見えたりするがまさか覗かれているなどとは思わずに)
(脱ぎ終えた可愛らしい柄のショーツをカメラの前の机に置き、渡された小さめのショーツを広げて確かめながら履いていく)
ん…ちょっと、きつい…やっぱり…前とか、擦れちゃいそう…
…このくらい、屈むと…見えちゃう、かなぁ…う〜ん…
(メイド服に着替え終わると姿見の前に立ち、身体をちょっと屈めてみたりして鏡に映るミニスカのお尻の辺りをチェックしたりする)
(隠しカメラには、鏡越しに映されたそんな様子が…少し大胆に屈んだ表紙に写された白いショーツの股間の幼い膨らみまでがしっかり写ってしまう)
か、可愛いって…そ、そうですか。ヘンじゃなければ、いいんですけど…
はい、いつも通りでいいんですね…? わかりました…じゃあ、撮影宜しくお願いします
(可愛いと言われると両手を赤くなった頬に添えて照れてしまい、恥ずかしいのは変わらないが仕事だし仕方が無い、と思ってしまう)
(いつも通りと言われると頷き、証明に照らされた壁の前に立ってカメラの方を向き、ビデオ撮影なので軽い挨拶から始める)
えっと…皆さんこんにちは。工藤ひかる、12歳です。
今日はわたしの色んな姿を見てもらおうって思ってます。どうぞ宜しくお願いしますね!
(明るい笑顔を作ってカメラの向こうの視聴者に挨拶すると、そのまま流れるような動作で服装をアピールするポーズを取って行く)
(スカートを片手で押さえたりしてまだ少し気にしているものの、いつまでもそうは行かずに)
(そのうち立ったまま脚を軽く持ち上げたり開いたりするポーズを取った拍子に、カメラが下から狙っていればミニスカの裾から)
(白い下着がチラッチラッと見えてしまうような形になってしまう)
【判りました。じゃあエッチな撮影は初めてで…徐々に…ですね。頑張ってみます】
【こちらも次第に視線を意識してドキドキしたり、体が熱くなってきたりして…それを見抜いて次第に大胆になる指示に、わざと見えるようにしてしまったりとか…】
【目を瞑ってスカートを捲らされて、まだ見えてないと言われるのを言い訳にして思い切り捲っちゃったりとか…隠しカメラに気付いても気付いてない振りして】
【そのまま着替えたり…そんな態度を指摘されて、こちらが悪いみたいに考えて更にエッチな撮影を受け入れてしまったりするのもいいかもしれません】
【ショーツは白とかでいいんですね。わかりました】
【気付くの遅れて遅くなりました…すみません】
【大丈夫かな…】
【大丈夫ですよ、こっちものんびり待機してましたから】
【良かった…えと、そろそろ夕食に行かないといけなくって…どうしようかな】
【次レスくらいは書いて行ければいいんですけど…ムリだったら離席する前に言いますね】
>>563 ………よかった、気づいかなかったみたいで。
(不審そうにカメラの方を覗いたひかるに、思わずドキッとしてしまうが)
(なんとか気づかれずに済んだようで、ほっと安心する)
(期せずして可愛らしい小さなお尻、更には脱ぎ終えたばかりのショーツ、ショーツの中で膨らんだ股間まで映すことができて)
(本人にその気がなくても自分はとても煽られて、これからのことを更に期待してしまう)
ヘンじゃないよ…いつも以上に可愛いね、ひかる。
(ひかるを安心させようと、そっと近づいて屈みこみ、頬に顔を近づけて軽く口づけた)
今までと同じような感じで大丈夫だよ。それじゃ、いつも通りによろしくね。
(ほほ笑むとひかるの頭を撫で、いつものようにカメラを構え録画を始めた)
(まるでAV女優が自己紹介しているような感じだな―と思ってしまうのも、邪な思いを抱いているが故)
(最初の方はバストアップや全身を撮ったりしていたのだが、しばらくするとカメラは下の方へと降りて行き)
(ちらちらと見え隠れする、膨らみのある純白の下着のあたりをアップにして映してしまう)
ねえ、もうちょっと大胆なひかるも見てみたいな。もう少し動きを大きく出来る?
(少しずつ、AVらしい際どいシーンへと移行しようとする。平常を装って、何時もと同じようにお願いした)
【そうですね、途中からはそちらも乗り気になってくれたら嬉しいですね】
【そのような感じの流れにできるようにしてみますよ】
【本当に遅くなってごめんなさい、そちらの都合を優先して下さいね】
【ごめんなさい、ちょっと離席しますね。1時間ほどで戻ります】
【凍結か継続かはそちらに合わせますので…都合のいい方を教えて下さい】
【分かりました、時間はありますので継続でお願いします】
【戻られて落ち着き次第、書き込んでもらえればと思います…】
>>567 あ…っ、お、お兄さん…
い、今は仕事中なんですから…その、そういうのは…はぅ…
…はい、がんばります…ふふっ…♪
(甘い言葉と共に頬にキスをされてしまい顔を赤らめる)
(今日は二人きりのスタジオ撮影だが、思わず辺りをキョロキョロと見回してしまい…)
(でも優しく頭を撫でて貰うととても嬉しく感じてしまい、恥ずかしそうに微笑みながら頷いてみせる)
ふぅ…すいません、ちょっと一休みしますね。
えっ、もっと大胆…に、ですか…はい、出来ますけど…あの、具体的にはどんな風にしましょうか…?
いえ、イヤとかじゃなくって、ただ…今日は、いつもと違う衣装…ですし…お兄さんの方にイメージがあるのでしたら、
それに合わせたいなって思って…
(立ったままで暫く身体を動かしての撮影が一段落し、軽く汗を拭いたり飲み物を取ったりしていると男性に声をかけられ)
(その指示に少し戸惑ってしまう。何か曖昧で、その裏に何かを隠しているような…)
(最初はそうでもなかったのだが、途中から次第に屈んで下からのアングルの撮影を多くしていた男性の様子も少し気になっていた)
(まさか信頼している男性が既にミニスカの裾から白いショーツを覗き込み撮影しているとは思わなかったが、大胆にと言われても少し躊躇してしまい)
(無意識に短いスカートの裾を手でキュッと引っ張りながら男性に具体的なポーズの指示を求めてしまう)
【すっかりお待たせしました…】
【そろそろ具体的なポーズの指示をしてもらって、それに従う形の撮影に移っていければと思っています】
【最初からあんまりエッチなのは警戒されると思いますけど…ソファとかに座らせて、そこから…とかでしょうか…】
【あ、今居る場所は撮影スタジオと考えていいのでしょうか…それともお兄さんの自宅とか…?】
【時間は私は2時くらいまでは大丈夫だと思います。早めに眠くなってきたら言いますね】
>>570 心配しなくても大丈夫だよ、このスタジオには僕たち以外に誰も居ないから…
(今日は、他にスタジオを借りている人も居ない。だから2人だけでゆっくりしようね、と笑って)
(もっとも、今日に関しては撮影だけに留まらせるつもりはなかったのだが)
うん、お疲れ様。
嫌……じゃなかったみたいだね。良かった…それじゃ、ソファに座ってみてくれるかな。
少し脚を広げてみて、スカートの裾を持ってから…こっちに目線を向けてみて。
(流石にひかるも少し違和感を覚えてきたのだろう、何となく自分にも伝わってきた)
(怪しまれないようにと注意しつつ、ひかるにポーズの指示を出して)
【いえいえ…こちらこそ、お待たせしてしまいました】
【こんな感じでよかったでしょうか?ちょっとエッチな気もしますが…】
【一応、撮影スタジオでっていうことでお願いします】
【僕も1時過ぎぐらいまでは大丈夫だと思います、時間が早めに来そうになったらいいますね】
>>571 そうです、よね…すみません。いつもと違って静かだと、却って気になっちゃって…
さっきも更衣室で、小さな物音にもドキッてしちゃったりして…やっぱりちょっと緊張してるのかな…?
(目の前の男性が先程まで隠しカメラで自分の着替え姿を盗撮していたなどとは夢にも思わず)
(小さな物音などに神経質になってしまう自分が悪いのだと反省しつつ照れ笑いを浮かべる)
ソファーに…はい、こうですか…? え、脚を…? はい…少し、ですね…
このくらい、でしょうか…? あとは、手を…スカートに…
………………
(男性に言われるまま目の前のソファーに腰掛ける。きちんと両脚を揃えて背筋を伸ばして座っていると脚を開くようにと言われ)
(少し力を抜いたポーズがいいのかな…? と思い、背もたれに背中を預けながら脚の力を抜き自然に緩く開いてみせる)
(相手に性的な意図があるなどとは思わず…スカートに手を伸ばすが、こちらも別に捲り上げろと言われた訳ではないので警戒はしない)
(ただ大胆に見えるポーズという事なのだろうと思い、内腿の半分以上が露出した両脚の付け根をかろうじて覆い隠しているミニスカートの裾を指先で摘み)
(そのまま目線をカメラに向けてじっとしている。無意識にカメラの位置と角度を目で追い気にしてはいたが)
(信頼している男性がわざとスカートの奥を撮影しようとしているとは考えていない)
(しかし実際には履き慣れないミニスカのせいで加減を見誤り、無防備に両脚の付け根を晒した危険なポーズを取ってしまっていて)
(既に覗き込もうと思えばスカートの暗がりの奥に息づく白い布地を覗き見撮影することが可能になってしまっていた…)
【あ、ポーズの指示はそんな感じで大丈夫だと思います…それで少しずつ、足拡げさせたり、スカート持ち上げさせたり、膝を抱えさせたり…】
【膝立ちで座らせてお尻を突き出させたりして…あまり警戒を抱かせないか、疑問を持っても断り難い雰囲気を作って頂ければ】
【つい流されてしまってそのままエッチな気分になってしまったりもすると思いますので…そうしたらもっと大胆に、衣服を着崩させたり】
【下着とかを半脱ぎにさせたりといったエッチな格好をさせたり、エッチな部分を露出するような格好もOKになっていくと思います】
【場所はスタジオなんですね。わかりました。時間も眠くなったら言ってくださいね】
>>572 その気持ちは分かるけど、2人だけだからこそ出来ることもあると思うんだ。
ははっ、もしかしたらまだ緊張しちゃってるのかもしれないね。撮影していくうちに慣れていくと思うよ。
(あくまでいつも通りの受け答えをするが、やっていることは今まで一度もしたことのないこと)
(しかもまだひかるには秘密にしているとあって多少の罪悪感は覚えつつも、好奇心には勝てず)
うん、そうそう……
えっと、もうちょっと開いてくれるかな…?うん、そういう感じ…
(ひかるに不信感を抱かせないようにしながら、少しずつ脚を開かせる)
(カメラも今は特に不審なアングルをとるまでもなく、ひかるのことを映している)
(性的な意図を読み取らせないままで、もっと大胆な体勢をとらせる準備を始める)
ねえ、ちょっとセクシーなひかるを撮ってみようか…?目を閉じて――少しずつ、スカートを持ち上げてくれるかな?
ああ、大丈夫。下着が見えそうになったら止めてあげるからさ。
(そして、いよいよ本題の方へと入ろうとした。カメラも、少しずつ下へ行って白い布地を映しだしていって)
【了解しましたー、そろそろ動きを出し始めますね】
【それではすいませんが、次あたりで凍結してもらってもいいでしょうか?】
【うぅ、ごめんなさい…そろそろ眠気が…今日はここまでにしますね】
【続きは後日相談という事にしていただければ嬉しいです。次レスも後でちゃんと書きますので…】
【遅くまでお相手有難うございました。それではおやすみなさい…】
【分かりました、遅くまでお疲れさまでした】
【予定が分かり次第、ここに書いてもらえたらと思います】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
577 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 02:43:32 ID:wQC2wY2c
ちゃぶい
>>576 【えっと、次の予定ですが、ホントは今晩大丈夫の筈だったんですけど、予定が入ってしまって…】
【次にゆっくりお相手できるのは15日の夜とかになってしまいそうです。ごめんなさい…】
【置きレス形式になっても良ければ、少しは時間が取れるので、今日中にでもレス出来ますけど】
【その場合は避難所とかに移動になりますね…どちらがいいでしょうか】
【また後で見に来ますので、そちらのご希望を教えて下さい】
>>578 【予定、了解しました。謝ることはありません、大丈夫ですよ】
【15日の夜は空いていると思うので、都合のいい時間から再開をお願いしますね】
【もしひかる君に余裕があるのなら、避難所に移動して置きレスで少し進めた方がいいかもしれないね】
【もちろん、無理しない範囲でね…伝言にスレをお借りしました】
>>579 【お返事有難うございます。判りました、では続きは15日でお願いしますね】
【多分21時か22時頃には来られると思いますので…】
【では今は取り敢えずこれで失礼します】
581 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 12:49:25 ID:PMiZqCMB
ふむ
582 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 20:17:08 ID:RpMKoiOg
来るか
【伝言にお借りします】
【ごめんなさい、不覚ながらインフルエンザにかかってしまったみたいで…】
【今日の予定を延期してもらえるかな…申し訳ない】
>>574 もう少し…脚を、開くんですか…? えっと…あ、はい…
このくらいで、いいですか…え、もう少し…? で、でも…
…はい…
(もうちょっと脚を開いてというカメラマンの男の指示に戸惑いながらも、ソファに座りミニスカートを摘んだ格好のままほんの少しだけ両脚を拡げる…)
(すると更にもう少し開く様に言われてしまい、今までの自分の仕事と比べてもちょっと大胆過ぎる様に思えるポーズに躊躇するが)
(男の表情を見ると至って真剣そうだし、カメラも先程よりは上の方から撮影していて、その位置や角度を目で確認する限り、もう少し脚を開いても大丈夫そうに思えて…)
(再度促されるともう断りきれず、恥ずかしそうに頷くと、ゆっくり…カメラの前で更に両脚を拡げていく…)
(いつの間にか60度近く開いてしまった両脚の付け根は自然に捲れ上がったスカートの裾から白い内腿がギリギリのラインまで露出してしまっており)
(上から撮影されて下着は見えないにしても、かなり卑猥な格好に思われるのは確実で…そんな格好を撮影されていることを自覚して羞恥に胸がドキドキしてしまう)
セクシー、ですか…? でも、私なんてそんな…え? 目を…? は、はい…
これで、どうすれば…えっ? す、スカートを…? でも、そんなことしたら、わたし、私の…
…あ、はい…その、そうしてもらえるのなら…あの、ホントに…見えそうになったら、止めてくださいね…?
えっと、じゃあ…いいですか? ん………
………
(恥ずかしいポーズで撮影されて羞恥に頭がポーッとなっていくのを感じながら、男の言葉にこれ以上何を言われるのだろう…と不安に思い)
(セクシーと言われてもピンとこなくて戸惑ってしまう。自分には女性のグラビアモデルの様な豊満な容姿は無いし、どうすればいいのか…)
(取り敢えず、言われた通りに目を閉じてじっとしていると、次にスカートを持ち上げる様に言われビックリしてしまう)
(そんな事したら、下着が見えてしまう…そう言い返そうとした所で機先を制する様に男から見えない様にすると保障されてしまい、何も言えなくなる)
(目を閉じた暗闇の中で、カメラが今何処にあるのかも判り難くなり…限りなく不安だったが、仕事だし無闇に逆らう訳にも行かず…)
(最後にもう一度、消え入るような声で再確認した後…スカートを摘んだ指先を緊張と羞恥に震わせながら、少しずつ…持ち上げて行った)
………………
…………………あ、あの…まだ…ですか…? もう、見えちゃうんじゃ…
大丈夫、ですか…? まだ、見えて…ませんよね…?
も、もう少し、ですかぁ…? うぅ〜…ホントに? ホントにまだ…大丈夫、なんですよね…?
………はふ…大丈夫、大丈夫だから…
………
(少しずつ、少しずつ…カメラの前で自らの手でたくし上げられていくメイド服のミニスカート…布地が持ち上がるに従い股間の奥に流れ込んでくる冷たい外気に)
(恥ずかしい部分がどんどん露になっていくのを実感し、目を閉じていて見えない分想像が膨らんで胸の動悸も自然に高鳴ってしまう)
(制止の言葉を待ち望み更にもう少しスカートを持ち上げ…いつまでも来ない合図にさすがに不安になって一旦手を止めると、男の居そうな辺りを向いて恥ずかしそうに問い掛ける)
(思ったより頭上から聞こえた男性の声にホッとしつつも、大丈夫だから続けて、という指示にはすぐには従えず不安そうな声を漏らしてしまう)
(何度も何度も、ホントに大丈夫かと問い返して…優しい声に宥めすかされて、漸く…覚悟を決めると、止まっていた手を震わせながら再度持ち上げ始めた…)
(羞恥と…僅かな興奮に無意識に漏れ出す吐息を吐き、男が大丈夫と言っているのだから大丈夫なんだ、きっとまだ何も見えてないんだ…そう自分に必死に言い聞かせながら…)
(男がいつの間にか自分の股間に屈み込み、はしたなく大股開きになった内腿の付け根にカメラを寄せて、ミニスカートの裾から覗く純白のショーツが)
(持ち上がる手の動きに合わせて次第に露になっていく様子を…やがて大きく捲り上げられてしまったスカートの下から照明に照らされて完全に丸見えになってしまうまで)
(じっくり撮影してしまっている事など知る由も無かった…小さ目のショーツの布地は肌にぴったりと張り付いて、その下の小さな秘密の部分)
(モデルの仕事では決して見せた事の無い恥ずかしい性器の形がクッキリと浮かんでしまっており、カメラ越しの男の視線に無意識に反応してヒクン、と蠢き)
(心なしか平常時よりほんの少しだけ膨らんでしまっている様に見えた…)
【結局置きレス出来なくてごめんなさい…とりあえず1レス返しておきます】
【お風邪を引かれたそうなので今晩の予定は中止ですね。判りました】
【置きレス形式でよければ、また続きでもお相手しますので…お元気になられたらご連絡下さい】
【それでは失礼します…】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール等は
>>524です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
588 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 20:59:10 ID:FmeDLrHZ
oh…
【こんにちは。やっと全快しましたのでお相手を再開してもらいたいのですが…】
【ひかる君の方の都合はどうでしょうか…たとえば、今夜からではどうでしょうか?】
【では、御返事をお待ちしていますね】
590 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 12:55:05 ID:ohLRvUsE
うむ
>>589 【風邪治ったそうで良かったです】
【私の方は、しばらくまとまった時間が取れなくてリアルタイムでのお相手は難しそうです…すみません】
【また時間が出来次第連絡しますね。それでは今日はこれで失礼します】
592 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 00:07:13 ID:C2WYXX7j
巫女
【急に予定が空いたので、夕食前ですが少し待機しますね】
【プロフは
>>45です】
【今日はそろそろ失礼します】
595 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 19:25:12 ID:xkE+ryz2
、
【野外で悪戯されたい仔誰か居ないかなっ】
この板は名無しの待機は基本的になし
キャラが待機してるところに名無しが声をかけよう
おおうそうなのか。
それなら待機解除して今日一杯見てるので
お相手が欲しいときはよろしくね
だからそれがいけないのよ
このスレ使おうにもお前が見張ってたらキャラの人が入りにくいでしょ
スレHとは根本的に文化が違う
600 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:19:41 ID:w1KAjC8z
600
【名前】滝尾 海那(かいな) 魔法少女カイナ
【年齢】12歳
【職業】小学生兼魔法少女
【身長】149センチ
【体重】41キロ
【容姿】通常時:外はねの黒髪ショートカットに勝気な黒い瞳。水着後が残る健康的な肢体。
変身時:スカイブルーの髪にワインレッドの瞳。
【アンダーヘア】生えてない。おちんちんはまだ剥けていない。
【服装】通常時:黒を基調としたパンツルック。
変身時:蒼いハイレグレオタードに白いフリルスカート。コバルトブルーのタイハイストッキングにロンググローブ。
頭と腰に赤いリボンがあしらえてある。武器はピュアハルバート
【一人称】僕
【性格】勝気で負けず嫌い。
【経験】怪人との戦いで何度か責められたことがある。シチュ次第で切り替え可能。
【望むプレイ】怪人や悪人による陵辱、調教、拷問、肉便器可、金的当による玉責め
【NG】尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ
【待機しちゃうぞ!】
>>601 【こんばんは、普通に可愛がったりは…ありかな?】
【お外で手に悪戯をしたりとか、海那君に奉仕をさせたりで】
603 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 00:28:46 ID:9aNYOzTK
*
>>602 【こーんばんわ!】
【いーよいーよ?素直じゃないからあんまり可愛くないかもだけど】
【手に悪戯ってどういうこと?手フェチ?】
>>604 【素直じゃないなら、女の子見たいに扱ったら面白いかも】
【剥けてないおちんちんを手に弄ったりや、撫でたりとかかな?】
【喫茶店辺りで待ち合わせのスタートで、どう?】
【書き出しはどうしよっか?】
>>605 【なるほどねー。うん、いいなそれ】
【それじゃあ僕が喫茶店に入るところから書き出すよ】
【あ、服装は男の子か女の子かどっちがいい?】
>>606 【ありがとう、書き出しは任せたよ。】
【服装は女の子の格好にミニスカで宜しく!】
【悪戯し易いからね、じゃあ書き出し待ってるよー】
>>607 ったくあのやろー…。デートなら僕んちまで迎えに来いよなあ。
わざわざ喫茶店にまで連れ出しやがって…。
(ひらりとミニスカートを翻しながらケータイを手に街を行く少年)
(見た目は完全に『ボーイッシュな少女が頑張って女の子のオシャレしてみました』だ)
(目的の喫茶店に着き、ガラス越しに男の姿を認めると、僅かに頬を染めて手鏡で髪型を整える)
…よしっ!
(ぴょんと気合を入れるとすまし顔で扉を開けて、出来るだけ面倒くさそうに男の前に立った。)
よう。
>>608 (呼び出した時に女の子ファッションが見たいと連絡はしたが)
(喫茶店の席に座ってると、現れた海那に視線を向けて)
おぉ…!遅かったな、身支度をするのに手間取ったとか…?
ってか、こう言う場合はだな…
(目の前の席に座ろうとする海那を手を握って引き寄せて)
(自分が座ってたソファの方へと手を引けば)
お前もこっち、それが正しい位置関係な?
(無理矢理に引き寄せて横に座らせて、スリの様な手口で手を忍ばせ)
(海那のショーツの僅かな膨らみを指先に撫でてやり)
(人差し指と親指で優しく摘んで、横に座らせた)
>>609 バーカ、そんな訳ないだろ?
(その通りなのだが)
友達と話して遅くなったんですぅー。何勝手にもーそーしてるんだよっと…。
(細い手を引かれて隣に座らせられると、勝気な瞳で男を睨み上げる)
あのさぁ。
(言葉を紡ごうとした時、するりと太腿を撫で上げる手にびくんと肩を揺らした)
おいっ!馬鹿ッ
(店内なので大きな声は出せない。潜めた罵声を上げる)
何すんだこのヘンタイッ こんなところで変なとこ… あっ?うぅんッ
(水色のストライプの下着越しに膨らみを摘まれ、小さく喘ぐ。ピクリと僅かに性器が起き上がった)
このぉ〜〜〜…
(赤い顔でキッと睨みあげる)
>>610 可愛らしい格好を見せてくれて、下着まで女の子な海那に対する御礼だよ。
おっ…少し反応したぞ、おちんちん勃起して来たか…?
(さわさわと指先に撫でてると、膨らんでく海那の性器の形が分かる)
んっ〜、小さいのに膨らんで来てて…可愛いな?
すみませーん!コーヒーとオレンジジュースで
(指で海那のショーツを横に動かして、性器をポロッと出せば)
(皮に包まれたそれを人差し指と中指、そして親指に握って)
(店員を呼べば飲み物を注文しながら扱き始めると)
ここで抜いちゃうから、出る時には言えよ?
(睨んで来る海那に意地悪気味に言えば)
(シュシュ、シュシュ、シュシュと指の動きを一気に早めて)
(イカせる為の速度や力で扱き上げてく)
>>611 こっこんなのお礼になるもんか!
お礼だったら駅前のケーキ屋でモンブランだろっ?
ふ、膨らんでなんかっ んんっ ふゥンッ あぁっ ァンッ
(男の扱きに未熟な性器はぴくぴくと覚醒し始め、やがて白い細茎をもたげた)
(それをショーツから出されれば、小さく覗いた桜色の亀頭はスカートを押し上げ自己主張し)
(その先端からは蜜のような先走りが一滴震えている)
こらぁ!何呼んでんだよっ
(店員が傍に居るというのに強く股間を擦られて、羞恥と快感の中自我が蕩けていく)
んっ んぁんっ ふんっ ふぅっ… んんん!
や、やめっ やめてっ あァンッ だめっ だめだったらっ
でっ出る 来ちゃう!出ちゃうよぉっ…!
(真っ赤な顔に涙を浮かべ、潤んだ瞳で男に絶頂を知らせる)
>>612 いいぞ、ほらっ…出してごらん?お兄さんの手にイっちゃえ…!
(出ると自分から言って来た海那のペニスを強く握れば)
(ショーツをペニスに被せてしまい、内側でイカセて)
(中をどろどろにしようとしてしやれば)
海那…んっ、ちゅ…んんっ、んっ…ぷはぁ…
(いきなり唇を奪って舌を侵入させ、深いキスをしながら達しさせれば)
(周りから視線が集まってるのも気にせずにギュッと引き寄せた)
ラブラブなカップルにしか見られてないから平気だぞ?
(お待たせしました、とコーヒーとジュースが届くと)
(ぐちゃぐちゃになってる海那のショーツの中を想像して小さく笑った)
>>613 ひィッ! イくっ イクイクイクぅぅ!
(ビクンッと強く体を仰け反らせ絶頂を迎える。その瞬間幼竿をショーツで包まれた)
びゅーっ!びゅるるっびゅるっ!
ふぁぁぁあ!
(ストライプのショーツの中で爆発する射精。小さな性器をその蜜でトッピングさせ、どろりとショーツ表面に滲んだ)
んんっ…んちゅぅっ ちゅっ…ちゅうぅう… ふぅんっ んっ
(舌を出して蕩けた口をキスで塞がれ、口内を蹂躙されながら、半目でうっとりとした視線を向けた)
このオオバカヘンタイ男
(目の前のジュースをちゅうちゅうと啜りながら吐き捨てる)
よりによってぱんつの中で出させやがって!
サイテーだぞ気持ち悪いんだぞ今!あったまきた、もう許してやんないからなっ
ほんっといっつもいっつも…
(ぼこぼことオレンジジュースを泡立たせてツンとする)
>>614 【ごめんなさい…意識が軽く飛んでました…】
【可能なら凍結は出来ますか?また明日、今日の夜中なら平気ですが…】
>>615 【無理しなーい。謝んなくていいよ、健康が一番だし】
【んー土曜はちょっと無理なんだ】
【キリもいいしここで〆ちゃおっか!】
【寝ちゃったね。お休み!すっごい楽しかったよ】
【落ちまーす】
618 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 15:30:49 ID:9aNYOzTK
イグッ
【連続だけど待機しちゃうぞ!】
【プロフは
>>601だよ。今日は怪人さんと戦いたい気分かもっ。】
621 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 20:14:00 ID:RlPhYbEr
よし
【9時半くらいまで待機してるよっ】
【そろそろ落ちよっかなっ。まったねー!】
【待機するぞぉ。今日は九時くらいまでっ】
625 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 20:15:36 ID:zp0gfVAX
よし
【落ちるよっバイバーイ!】
【今晩は。少し待機します】
>>629 【下校の途中で怪しい男に話しかけられ、空き地の草むらでえっちな撮影をされてしまう・・・というのはどうでしょう】
>>630 【いいですよ。服装はどうしましょうか? 下校中なら普通の男子の服装もありそうですが】
【最初から女装していた方がいいですか?】
>>631 【女装している方でお願いします】
【人通りの少ない緑地沿いの道路を、ひかる君が歩いているところから書き出しお願いできますか?】
>>632 【女装ですね。わかりました。具体的な服装の希望などがあれば言って下さいね】
【申し訳ないですが書き出しをお願いします】
>>633 【服装はひかる君の好みでお願いします!】
【了解しました。それでは書き出してきます〜】
(緑地沿いのうら寂しい道路)
(車も人の通りもまばらで、湿ったアスファルトには枯葉が散乱し)
(排水溝には色あせたビニ本の破れたページが、大量の落ち葉と共に埋もれている)
(そんな道路沿いの緑地へと入る道の影に、怪しげな男が息を潜め通りの様子を伺っていた)
さて…今日はどんな仔を掴まえようかな…ひひっ。
(この場所は人通りが少ないが、近所の小学校に通う児童が時折通りかかる)
(そんな子供を引き込んで、欲望のはけ口にするにはまさにうってつけの場所だったのだ)
(やがて道路の向こうから人が歩いてくる気配を感じ、藪の間から姿を確認するため身を乗り出した)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
636 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 21:42:37 ID:TH0FUmks
寒い
>>635 ふぅ、予定より遅くなっちゃった…
えっと、今日は一旦帰って、それから事務所に行って仕事の打ち合わせを…
(白いノースリーブのワンピースの上に長袖のカーディガンを羽織った姿で鞄を片手に帰り道を急ぐ)
(放課後に出席した委員会の話し合いで予定より帰りが遅くなってしまい、急いで近道を選ぶうちに)
(いつの間にか人通りの少ない道に出てしまったが、その事はまだ気にしてない様子で独り言を呟いている)
【はい、では宜しくお願いします】
>>637 こんにちは〜。
(柔和な笑顔を模った男がバッグを肩から提げて、緑地へと続く藪道からひかるの前に歩み出る)
学校からの帰りなの?君可愛いねえ〜。ちょっと、ちょっとこっちに来てくれる?
(ひかるの背に手を回し、まず人目を避けるために緑地に続く道に引き込んだ)
(笑顔のままひかるの容姿と服装を上から下までじっとりと舐めるように確認する)
『こいつは上玉だ…』
実は僕ね、君みたいな可愛い子をビデオに撮るお仕事してるんだけど
ちょっと写させてくれないかな?すぐ済むからさ、ねっ。
お礼はもちろんさせてもらうよ〜?
(道路へと続く方を自分の体で塞ぎつつ、猫なで声でに話しかける)
>>638 えっ? あ、はい…こんにちは…
(物陰から不意に現れた男性に声をかけられてビクッとしながら立ち止まり)
(不審そうに男性の方を見ながらおずおずと会釈をする)
はい、そうですけど、何か…えっ?
あ、あの、ちょっと…
(男の問い掛けに取り敢えず頷いて返事をしていると、いつの間にか背中に回されていた手にグイッと押され)
(抵抗する間も無く人気の無い空き地に引き入れられてしまった)
な、何かご用ですか…? え、ビデオ…撮影、ですか…?
でもあの、私、ちょっと急いでて…早く家に帰らないと…
………
…あの、ホントにすぐに終わりますか…? 少しなら、時間ありますから…
で、でも急いでるので、早くお願いします…
(勇気を振り絞って用件を聞いてみるとビデオ撮影という事だったので暫く悩むが)
(無下に断れば怒らせてしまうかもと心配になり、時計を確かめて少しだけならと承諾してしまう)
>>639 やあありがとう!うんうん、本当に手間取らせないからね。
(無論、すぐ返すつもりなどさらさら無かった。道路の方から車の通る音がする)
ここじゃちょっと見通しが良すぎるかな〜。こっちに来てくれる?
(ひかるの手を引いて緑地の中へと入っていく)
(枯れ色の落ち葉を踏みしめる度に、サクサクと乾いた音を立て)
(その奥の腐葉土の柔らかさを、ひかるの足裏に伝えていた)
(数日前の雨がまだ乾ききっていないのか、湿った匂いが森独特の臭気を乗せて、ひかるの鼻腔をくすぐる)
こんなところでいいか。
(やがて四方を藪に囲まれた場所で男は止まった。抱えていたバッグを地面に下ろし、ハンディカメラを取り出す)
よ〜し…。それじゃあまず、お名前と年齢を教えてくれるかな?
(男の手のビデオカメラの録音中を示すランプが灯る。液晶画面にはひかるの顔のアップが写されていた)
>>640 そうですか。それなら…えっ? は、はい…
………
(まだ少し不安だったが、すぐに終わらせると約束してくれたので内心ホッとし、小さく頷いて撮影を承諾する)
(急に手を掴まれるとビックリするが、確かに通行人から見られるのは気恥ずかしかったので男の言葉に不審を抱くことは無く)
(手を引かれるままに空き地の中へと入り込んでいく)
(黙ったまま辺りをキョロキョロ見回して、こんな場所があったんだ…などと呑気に考えていると、男が立ち止まり)
(いつの間にか四方を深い藪に囲まれた場所に立っている事に気づく)
ここで…撮るんですか…? あっ…も、もう…?
あ、はい。えっと…工藤ひかる…12歳、です…
(機材とか衣装はどうするのだろう…と思っていると、男が取り出したカメラをいきなりこちらに向け始めたので驚き)
(しかしモデルの条件反射で姿勢を正すと、男の問い掛けにまだ少し緊張しカメラから視線を逸らしながら)
(正直にカメラの前で自己紹介を始める…)
>>641 ひかるちゃんか、可愛い名前だね。
12歳なんだ、それじゃあ六年生だね。あ、ランドセル地面に置いてね?そうそう笑って〜。
(首元、胸元、腹、腰、脚、足元とカメラをゆっくりと下げると、アングルを引いてひかるの全身を写す)
(薄暗い林の中、小学生の美少女が緊張した面持ちで佇んでいる絵に、男の興奮は高まっていく)
ひかるちゃんは何か趣味とかあるのかな?
(話を混ぜながら、細く白い脚を撮り、その大半を隠している白いワンピースを指先で摘んだ)
これ、ちょっと上げてくれる?ゆっくりでいいからね、太腿のギリギリまで上げて〜。
(ぐっとアングルを下げて、下からひかるを見上げるような姿勢でカメラを向ける)
そ、そうですか…? あ、はい、6年生です…
あ、はい…よいしょ…ここに立ったままでいいんですか?
はい…
(名前を褒められるとドギマギして少し頬を染めてしまう)
(それから男の問いかけに頷き、言われたとおりランドセルを下ろして、近くの草地に置く)
(カメラの方を向き、ポーズが希望通りか確認しながら無意識にモデルらしい笑みを浮かべてカメラのレンズをチラチラと見る)
(カメラが自分の顔から徐々に視線を下げて、白いワンピースに包まれた華奢な身体を舐める様に撮影していく…)
(いつもとは違う撮影場所と出会ったばかりの男性の視線に緊張し、不意に不安を感じて胸の動悸が高鳴るのを感じた)
(膝上までを覆ったワンピースの裾から伸びた両脚にカメラが向けられると、無意識に恥じらい脚をモジモジさせてしまう)
趣味ですか…? えっと…読書とか…あと、可愛い服を集めたり…あ、ぬいぐるみとかも好きで…え?
あ、あの…えっ? で、でも、困ります。そういうのは、ちょっと…だって…
………ど、どうしても…ですか…? うぅ、時間が…
じゃ、じゃあ…ちょっとだけ、ですよ…?
………
(趣味の事を聞かれて片手を口元に置き、考え込みながら返答していると、いつの間にか側まで寄ってきていた男が)
(足元に蹲る様にして屈み込んだまま、ワンピースに軽く触れてきたのでビックリしてしまう)
(そして更に、ワンピースの裾を持ち上げる様になどとお願いされ、下からカメラを構える姿にドキドキしてしまい、断ろうとするが…)
(何度も懸命にお願いされると断り切れなくなり、時間も気になってきたので…仕方なく頷いて見せると)
(少しだけ、と何度も念を押しながら、細い指でワンピースの裾を摘み上げ…言われたとおり、ゆっくりとたくし上げ始めた…)
>>643 いいよいいよ…。そう、ゆっくりでいいからね〜。
(ワンピースが持ち上がり始め、白い脚を徐々に外気へと晒し始める)
(男のカメラはそれを追って、赤みを帯びた膝、さらに滑らかな白さを湛える太腿を映し出す)
うん、ひかるちゃん。もう少し脚を広げてみようか。
もっとね、もっと、そうそう肩幅くらい、いいよいいよ〜…。
(下着が見えるか見えないかギリギリのラインまで上げさせて、そこで一息)
ひかるちゃん、スカートパンツまで上げちゃおうか。
や、これはね、どんな子にもやってもらってることだから。うん、大丈夫、誰でもみんなここまではやってくれるの。
本当、本当。ひかるちゃんのパンツ見たいな〜。
はいっ上げてみよう、すぐね、済むからね。がばっと全部見せてね?
(またカメラを構えて、ひかるの下半身を見上げ撮っていく)
>>644 …ん…はぁ……っ…
あ、あのっ、あんまり…下からは、撮らないで…その……見えちゃぅ…
………
(いつもと全然違う雰囲気に緊張し、息をするのも忘れていたので苦しくなってきてはぁっ…と吐息を吐く)
(その仕草は無防備に艶っぽく、でも自覚は無いまま、頬を高潮させてワンピースの裾をゆっくりゆっくりたくし上げ)
(まだ穢れを知らぬ白い両脚を、柔らかそうな内腿の付け根辺りまでカメラ越しの男の視線に晒していってしまう)
(消え入りそうな声でスカートの奥の下着まで覗かない様哀願し、羞恥を訴えながら…)
脚を、もっと…開くんですか…? あぅ…は、はい…
…こ、このくらい、ですか…? も、もう少し…? うぅ〜、もう…これ以上は、許してくださいね…
わたし、ちょっと…こういうの、慣れて無くて…恥ずかしい、ですから…
………
………あ、あの…? 終わり、ですか…?
(もう少し脚を開くように言われ、耳まで真っ赤にさせながらも従ってしまう。ギュッと閉じてモジモジさせていた両足を開き気味にすると)
(冷たい空気が股間に入ってきて…火照りの様なものを感じていたことに改めて気付いて内心ドギマギする。恥ずかしいだけの筈なのに…)
(もう少し、もう少しだけと粘られて、いつの間にか肩幅くらいまで拡げてしまった両足の付け根辺りに遠慮の無いカメラが向けられる)
(両手をワンピースの裾をたくし上げたままで…下着が見えてしまっていないか、角度を目で確認して必死にガードしながら暫くガマンし)
(次の指示が来なかったので、やっと満足してもらえたのかと思いホッとしながら問い掛けてみる)
…え……ええっ!?
え、いや、でも、わたし、そんな、そんなことできな…で、でもぉ…
み、みんなって…そんなの、わたし…うぅ〜、だ、ダメですそんな、恥ずかしい…
だ、だめっ! 撮っちゃ…撮らないで…
………
(しかし男の口からは予想外の要求…パンツを見せる様にという指示が返ってきたので一瞬耳を疑ってしまう)
(それから当然のように真っ赤になってぶんぶん首を振って拒否するが、男はしつこく食い下がってきて)
(みんなやっている事などと言われると、断る自分が悪いような気もしてきて次第に混乱してしまい)
(カメラが下からのアングルを狙うように動くと慌てて両手でスカートを押さえてガードし、泣きそうな表情を浮かべてしまう)
………………
…あの、どうしても…ですか…? どうしても、見せないと…
じゃ、じゃあ…その…後ろで…後ろだけで、いいですか…? それで、終わりで…
前は…ダメなんです。ホントに…恥ずかしいから…
………えっと…じゃあ…約束ですよ…? おねがい、します…
…………〜〜〜っ、えい…っ…!
(暫く抵抗していたが、どうにも断りきれなくて…最後にせめて前から見られるのだけは防ごうと、自分からお尻を見せると)
(恥ずかしい提案をしてしまう。それでも死ぬほど恥ずかしいが、ワンピースの下の股間には隠さなければいけない秘密があって…)
(そこだだけはどうしてもカメラの前に晒す訳には行かなかった。ちょっと強引に約束をしてしまうと、気が変わらぬうちに後ろを向いて)
(震える手で後ろ手にワンピースを摘むと…思い切って片手でグイッと布地を持ち上げてしまう)
(背後で撮影しているカメラにどんな映像が映っているか、ちょっと想像しただけで羞恥で脚がブルブルと震えてしまった)
【ごめんなさい、少しウトウトしてしまって…】
>>645 【大丈夫ですよ〜。眠気大丈夫ですか?】
【私はまだ行けますが、きついようならここで凍結でもいいですよ〜】
【お気遣い有難うございます。寝落ちしてしまったら大変なので、念のためここで凍結にさせて下さい】
【次は…金曜か土曜日なら夜にまた来られると思います。時間は20時か21時くらいで…】
>>647 【いえいえ。リアルが一番大事ですからね】
【土曜日はちょっと予定が入っているので、金曜でお願いできますでしょうか】
【あと参考に、ひかる君の下着の色と外見を教えてくれますか?】
【落ちられたかな〜?トリップ置いておきますね】
【落ち】
【はい。では、金曜日で…もし予定が変わったらお知らせします】
【下着ですか…? そういえば描写が無いですね。えっと…】
【下校中だし、普通に白いので…女の子用のショーツですけど、そんなエッチなデザインでは無いと、思います…】
【このあと、どうにかして口説いて前も見せてもらって秘密を知ってしまうか、取り敢えず後ろなら拒否しないので】
【そちらを存分に撮影したり、パンツずらしてお尻だけ露出させたりとか…そういう風に楽しまれるかはお任せしますね】
【いっそ前を見せちゃえば驚いて開放してくれるかも…みたいに考えて自分から見せちゃう、というのもいいかも知れませんね】
【それではこれで失礼します。お相手有難うございました。楽しかったです…】
【ひかる君とのロールの続きを置きます〜】
【スレお借りします】
>>651 【今晩は。今日も12時くらいに眠くなってしまうかもしれませんが、宜しくお願いします】
653 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 20:27:39 ID:0AQToRUC
んー
>>645 いいよひかるちゃん…カメラの前にお尻出してごらん…。
さあ頑張って。思い切ってぐっと行こう。そうそう、ぐっと!
(ひかるがその細腕で、自らカメラの前にショーツに包まれた尻をさらけ出した瞬間)
(液晶画面がぎゅっとズームアップされ、白桃のような小ぶりな尻と、その尻を包む純白のショーツを鮮明に捉えた)
(しみ一つ無い健康的な臀部は、その尻肉の谷間にショーツをくわえ込み)
(若々しい曲線を明確に主張し、緊張と羞恥からくる足の震えを感じ取り、小刻みにぷるぷると震えていた)
お〜、可愛いパンツ履いてるんだね。うん、これはいいな。良い絵が撮れる。
もうちょっとこっちにお尻突き出してごらん?くいっとね?そうそうそのまま少しお尻振って〜。
ん、ちょっとごめんね。
(そう言うと男のごつい指がひかるの下着をつまみ、きゅんと上に引き上げた)
(柔らかな尻肉に純白のショーツがムチッと食い込んだ)
可愛いね、凄く可愛い…。
ん〜…ねえひかるちゃん、やっぱり前、見せてくれないかなあ。
これはね、やっぱり今までの女の子全員にしてもらった事だからね?どうしても外せないんだなあ。
ん〜前を見せてくれないとおじさん、ちょっとひかるちゃんを返せないな〜。
早く帰りたいんでしょ?だったらね?おぱんつの前見せちゃお?
【よろしくお願いします】
>>652 【改めてよろしくお願いします!】
【無理をなさらずに、いつでも仰ってくださいね】
>>654 …っ! …うぅ…こ、これで…いいですか…? これ以上は、わたし…
……ん…ぁ…あんまり、見ないで…ください…
(男の言葉に乗せられる様に思い切ってワンピースのスカートの後ろをパッと捲り上げた瞬間、背後で男が息を飲むのが判り)
(途端に後悔する。もう少し控えめに捲っても良かったのでは…しかし今更手を下ろす事は出来ず、縦長い三角に捲れたスカートの下からは)
(すらっとした白く細い両脚が覗き見え、勿論その付け根の、小振りだが形良く丸いお尻を包む純白のショーツもしっかりカメラの前に晒してしまっていた)
(カメラを寄せてきた男がその恥ずかしい部分をアップで撮影しているのが気配で判り、薄いショーツの布地が食い込んだ尻肉の割れ目も)
(ショーツからはみ出した染み一つ無い白く柔らかな尻たぶも全て見られ撮影されてしまっているかと思うと、顔がどんどん赤く熱くなり)
(羞恥に胸も高鳴ってスカートを持つ手ややや大きく開いた両脚がプルプル震えたしまうのを止める事が出来なかった)
い、いや…言わないでください、そんな…あの、もういいですか…? 私、そろそろ…
えっ、そっちに…お尻を…向けるんですか? は、はぃ…このくらい、ですか…? もっと…?
さ、左右にですか…うぅ…は、早く、済ませてください…私、ホントに急いでて…? き、きゃっ…!?
…ぁ…んっ、さ、触っちゃダメ…です。み、見るだけだって、さっき…んんっ…?
……はふ…ぇ…このまま、じっとしてるんですか…はぃ…うぅ…はやく、撮って…
わたし…何か、ちょっと…い、いえ、何でも…
(露出した肌に触れる冷たい外気と、男の感想に恥ずかしい下着を晒してしまっている事実を否が応にも意識させられ)
(耳まで真っ赤にして恥らいながら、とにかく早く済ませようと男の指示にも逆らう事無く従ってしまう)
(向けられたカメラを振り返って確認しながらそちらに腰を軽くクイッと差し出し、柔らかなお尻の丸みが強調されたポーズで)
(言われるまま左右にフリフリと腰を揺らす…まるで男を卑猥に誘っている様なその仕草を自覚はせずに、早く終わって欲しいとだけ考えていると)
(不意に伸びてきた手が何の警戒もしていなかったショーツを摘み上にグイッと引っ張り上げる様にしてきたので小さく悲鳴を上げてしまう)
(結果として布地がお尻の割れ目に更に食い込んだショーツは、後ろが軽くTバックの様になってしまって)
(白い桃の様な尻肉を殆ど露出させてしまっていた…それが布地の感触で伝わってきて恥ずかしくなり前屈みの姿勢を直そうとするが)
(そうすると今度は引っ張られた布地で股間が刺激されて思わず変な声が漏れてしまう。慌ててそれを隠しながら)
(結局恥ずかしい格好のままでほぼ丸出しになったお尻をカメラの前に晒し続けてしまう)
うぅ…どうして、こんな…そんな、こんな格好…可愛くなんて…
あの、ホントにもう、わたし…え…?
………そ、そんなぁ…これで、終わりだって…さっき…だから私、ガマンして…なのに…
そ、そんなこと、言われても…困ります…はい、早く…帰りたい、です…でも…
………………
(剥き出しのお尻を卑猥に突き出した格好のまま羞恥に震えていると、男の口から再度前も見たいと言われて一瞬呆然とする)
(小さな声で反論するが、男はどうあっても許してくれそうには無くて…思わず目尻に涙が滲んでしまう)
(どうすれば、いいのか…暫く考え込んだ後、疲労と羞恥のせいか少しおかしな考えが浮かんでしまった)
(この人は私を女の子だと思っている…だったら、思い切って前の方も見せれば、見当違いだったと分かって解放して貰えるのではないだろうか?)
(カメラの前に恥ずかしい股間を晒すなんて、出来ればしたくない…ひょっとしたら怒り出すかも知れないし…)
(でも、面と向かって男の子だと正直に告白する勇気も無かった。恥ずかしくても、実際に見てもらって、それで納得してもらえれば…)
(………………)
………………
…………
……わかり…ました…あの…見せる、だけなら…それで、帰してもらえるのだったら、わたし…
あの…そのビデオ、誰にも見せないって、約束してくれますか…? それから、その…あの…
………見ても、怒らないで…ください、ね…?
………………はぁ…
………っ……
(姿勢を直すと、一旦スカートから手を離して男に向き直り、おずおずと頷いて要求を受け入れる)
(続けて必死で内緒にして貰えるようお願いし、事情を知らなければ不審に思えるほどビクビクしながら)
(再びワンピースに手を伸ばすと、裾をそっと両手の指で摘み…震える手を、ゆっくりゆっくり…カメラの前で持ち上げ始めた…)
【考えていたら遅くなってしまいました…すみません。次はもう少し短めで早いと思います】
>>656 ね?頼むよひかるちゃん〜。
おじさん、ひかるちゃんみたいな可愛い子初めてだから、これは譲りたくないんだよなあ。
早くお家帰りたいでしょ?
(粘着質な喋り方で執拗にひかるに迫る男。やがて震える唇からOKを聞くと、小さく歓声をあげた)
やあ嬉しいなあ。ああ、うんそうだね、うんうん。
(返すという部分ははぐらかしながら、林の中もごもごと口ごもるひかるを写し撮っていく)
ああビデオはね、きちんとそういうところは処理してしまうから平気だよ
けっして怪しいビデオじゃなくてね、きちんとしたお仕事のビデオだからね。
(ひかるが小学生ということもあって、まったく説明になっていない説明をのたまう)
怒るもんかあ、ひかるちゃんのパンツ見れるなら、嬉しくて仕方ないよ。
うん、だからおパンツ見せようね?そうそう、はいゆっくり…そうそう
ゆっくり上げて行こうね…
(徐々に上がっていくスカートを追うように、レンズがひかる)
【構いませんよ〜ごゆっくり!】
>>658 ………………
(あからさまな褒め言葉を並べて迫ってくる男への返答に詰まり、俯いて黙り込む)
(本当を言えば、男の人に可愛いと言って貰えるのは決してイヤではなかった)
(可愛いと言って欲しくて、わざわざ女の子の格好をして、髪も伸ばし、身嗜みにも気を配って…モデルの仕事でも日頃から努力しているのだった)
(下心はあるにせよ熱心な男の褒め言葉に喜び、もっと自分を見せて、可愛いと言って欲しい…心の何処かにそんな欲求を感じてもいた)
(ただ、だからと言って男の前でショーツの股間を…そこに息づく小さな恥ずかしい秘密の部分を、晒してしまう訳には行かなくて…)
(見られた途端に態度を豹変させ冷たくなる男の姿が容易に想像できるだけに、それが怖くてハッキリした態度を示せずにいた)
処理…? えっと…大丈夫って事…ですよね…?
あの…はい、じゃあ…その…お見せ、します…面白くないと、思いますけど…私で、良ければ…
………パンツ…わたし、の…
…見て、ください…
………………
(撮影を続けながら軽い口調で返事をする男の言葉に懸命に縋り付き、どうにか内緒にして貰えそうだと納得すると)
(尚も躊躇しつつも、両脚を揃えてカメラの前に正面を向いて立ち、軽く前屈みになって膝下まである白いワンピースの裾を摘み上げると)
(上体を戻しながらゆっくりゆっくりと、裾をたくし上げていく…綺麗な膝頭、染み一つ無いスラッとした白い両脚、太腿、内桃の付け根…)
(徐々にたくし上がっていく布地の下から順番に露になっていく素肌を、カメラの前に自分の意思で晒して行き…)
(そしてとうとう股間を包むショーツの白い布地がチラッと覗き見えた所で…一旦手が止まってしまう)
(はぁ…と羞恥のこもった吐息を吐くと、震える指先にきゅっと力を込め、再びスカートをたくし上げ始める…)
(幼い下半身を覆う純白の小さなショーツがスカートの下から徐々に姿を現し、やがて完全に露になって)
(そこに男の舐める様な視線が注がれてしまうのを感じる…すぐにでも再び覆い隠したくなる衝動を必死で抑え)
(男の目がショーツの股間に自分の一番恥ずかしい部分を見つけるのを、ただ小さく震えながら無言で待ち続けた)
(その部分…幼い性器は、まだ小さくてショーツ越しにハッキリとは判らないが、じっくりと注意して見れば確かにその存在が確かめられる筈で)
(また、まだ自覚は無かったが…度重なる羞恥と露出の刺激に反応し、ほんの少しだけその膨らみを増してもいた)
(男の視線を感じると、その膨らみは無意識にヒクン、と揺れ動く。まるで恥じらいながらも悦び、自己の存在を男に主張するように…)
【有難うございます…結局また時間が…】
【そういえば、このお話での私のエッチ経験はどのくらいがいいでしょうか…?】
【今は、オナニーした事くらいはあって、あと軽い露出癖もあるのかな…くらいに考えてますけど】
【全く何も知らなくて開発されちゃうとか、それともお尻とかも経験済みの方がやり易いとか、希望を教えて下さいね】
【あと、今回はエッチな撮影というシチュと聞いてますけど、それ以上の行為はしない予定でしょうか…?】
【私はどちらでも大丈夫です。途中で移動とか着替えとかあってもOKで…】
【この場はとりあえず撮影だけで終わらせるのもいいかもですね。じっくり見られちゃうの好きですし…】
>>659 ああ〜出た〜っ
(完全に露になった下着に思わずそう声を漏らすと、ショーツの皺一つ逃さないといったようにカメラを寄らせる)
(ひかるの羞恥で真っ赤に染まった顔。しかし自ずから自らの下着を見せ付ける手)
(さらにその股間を包む白いパンティーをレンズは余さず写し取る)
(そして…)
うん?これは何かな。
(赤いリボンがあしらわれたショーツの中央下、土手肉とは考えにくい不自然な膨らみを見つける)
ひかるちゃんこれ… …!
(ひかるの顔と、膨らみを包む下着を交互に眺めはっと息を呑む)
あーっそういうことか〜?
ひかるちゃん、ひかる君、君オトコのコだったのか〜!
えーっ…えーっ(笑)それってどうよ〜?え〜〜〜?
(流石に動揺を隠し切れなかったのか、本人を目の前にして下卑な笑顔を浮かべながらヒクつく股間を凝視する)
いや…ありだな…。
うん、ひかる君。いやこれはいいよ。こんなに可愛い子が男の子なんて、最高じゃん?
(男の子ということで遠慮がなくなったのか、先ほどよりもあけすけな口調でひかるに迫る)
ひかる君、パンツ脱いで。
パンツ脱いでちんちん見せて?いや、嫌じゃないよ〜そんな服着てさ、もう変態じゃん?
それならおちんちん出すくらい平気でしょ。はい、出してみて〜。
あー、あんまり言うこと聞いてくれないと、おじさんもね、悲しくて何するかわからないよ?
このビデオ誰かに見せちゃうかもわからない。それは嫌でしょ?
うん、だったらおちんちん見せようか。はい、脱いでね。
【エッチ経験ですか。うん、お尻とおちんちんでオナニーしたくらいかな】
【それと露出癖もお願いしたいです。性知識は教科書レベルだけど、興味津々だと嬉しいです】
【本番はしたいですけど、場所変えもいいですねえ】
【ビデオをネタに後日呼び出されて、密室で調教して】
【『小学○年 ひかる1○歳』みたいな裏ビデオを流出させられたりとかどうでしょう】
【落ちられたかな?】
【とりあえず凍結するとして、次回は平日か、来週末でお願いします】
662 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 01:22:15 ID:0eVakiRR
、
>>660 …っ!? あ、あの…それ、それ…は…その…
えっと………ご、ごめんなさい、わたし…わたし…
…ごめんなさい…
(予想していたとはいえ、男に股間の膨らみを指摘されると動揺してしまい、モジモジして返答に詰まりながら)
(両手に持ったスカートの裾で高潮した顔を恥ずかしそうに隠す。引っ張り上げたせいでスカートが更に捲れて)
(下腹部が小さなお臍辺りまで見えてしまうが気付いていない)
あうぅ〜…は、はぃ…わたし…その…
…そう、です………うぅ、ごめん、なさい…
こんなの…ヘン、ですよね…? 私、これで失礼しま…え?
あ、あの…おじさん…? なに、言って…えっ?
(どうにか男の指摘を肯定し、男の子だという事を認めてしまうと、驚きながらショーツ越しの股間の膨らみを尚も凝視する男に)
(顔から火が出そうなほどの羞恥を覚え、こうなってはさすがに継続はしないだろうと思って早くこの場から立ち去る事を考え始めるが)
(暫く考え込んでいた男の呟きに耳を疑う)
ぱ、パン…ツ? え…いや、イヤです、そんなの、イヤ…だって、私…わたし、女の子じゃ…無い、のに…
おじさん、どうして…イヤじゃ、ない…の…?
わたしの、こと…ぁ…へんたい…ヘンタイって…あうぅ…そんな…こと…
ひどい…ひどい、です…そう、かも…知れないけど、でも…わたしは…そんな、ヘンタイじゃ…
…え…だ、ダメですっ! そんな、誰かに見せたりしちゃ…それはしないって、さっき約束して…それで、私…だから、見せたのに…
…うぅ…っ…………
………
(嫌がるかと思いきや逆にこれまでを凌ぐ勢いでこちらに迫り、とうとうショーツまで脱いで欲しいと言い始めた男に)
(呆然としながらイヤイヤと首を振り拒否しようとする。何故自分が女の子じゃないと判ってもそんな事を言ってくるのか、理解出来なくて混乱してしまい…)
(何故なのか問いかけようとした所でヘンタイ、と言われてビクッと震える。これまで出来るだけ考えない様にしてきた事)
(自分がもしかして、そうなのではないかと恐れていた事をハッキリ指摘されて…更にビデオをネタに脅すような事まで言われ)
(恥ずかしさとショックで視界に涙が滲み泣きそうになってしまう)
おじさん…わたし、やっぱり…ヘンタイさん、なのかな…?
…おじさんは、イヤじゃないの…? だって、ヘンタイさんなのに…こんな、女の子の格好してる、男の子なのに…
私の事、まだ…可愛いって…パンツ…パンツの、中…見たいって…思って、くれる…の…?
………………
おじさん、私の…その…ココ…見たい…ですか…?
…見せたら…あの…見て…ううん、何でもないです…えと、わかり、ました…
見せます、から…お、おちん…ちん…あの、だから…ひどいこと、しないで…ください…
………………
(暫く俯いて悩んだ後…男を見上げて問い掛けてみる。以前興味を持って読んだ漫画や小説には、自分の様な男の子…)
(女の子の格好をした子にエッチな事をする男性が描かれていたが、そんなのは作り話で実在しないと思っていた。でも…)
(もう一度、自分の恥ずかしい性器を見たいか、もし見せたら…気持ち悪がらずにちゃんと見てくれるか、聞こうとして…やっぱり怖くなってやめる)
(とりあえず、見せないと…酷いことをされそうだから、仕方ないから…自分にそう言い訳をして、男に小さくコクリと頷いてみせる)
(おちんちん、と実際に言葉に出すのは恥ずかしくて、詰まりながらも何とか伝えると、そのままスカートを掴んでいた片手を離し)
(カメラの前で露出したままだったショーツに手をかけると、慣れない手つきで左右片側ずつ、少しずつずり下げいった…)
【ご、ごめんなさい、また…途中で意識が飛んでしまったみたいです。何度もすみません…】
【わかりました。では経験についてはそんな感じで…露出に対しては今はイヤイヤ言ってますけど実は軽く経験もあって快感は知っていて】
【恥じらいながらも徐々に順応していく感じにしてみますね…後日呼び出されて裏ビデオ撮影もいいかもです】
【メイド服とかマイクロビキニとか色んな衣装に着替えたり、お着替え盗撮されたり、お風呂やシャワーしてたら乱入されてそこでも撮影されたり…】
【あと、裏ビデオの噂を聞いたモデル関係のファンを集めて謝罪して、大勢の前で脱いで見せたり体でお詫びしたりとか】
【でも色々するのは時間かかりそうですね…】
【私は次は、13か15日ならまた同じ時間に来られそうです】
【それ以降はまだ判らなくて…決まったらまたお知らせしますね】
【それでは失礼します。お相手有難うございました…おやすみなさい。】
>>663 【いえいえ構いませんよ。むしろ12時を超えてまでお付き合いさせてしまって申し訳ありません】
【それでは15日火曜日の同じ時間帯にまたここでお会いしましょう】
【お疲れ様でした!】
665 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 14:37:59 ID:0eVakiRR
↓
>>664 【ごめんなさい、用事が入ってしまって…今夜はちょっと無理そうです】
【次に時間取れそうなのは、来週になってしまいそうで…まだちょっとハッキリ判らないです】
【せっかくお相手して貰ってるのに、ごめんなさい…置きレスでよければ、少しずつでも返していけると思うんですけど…】
【とりあえず今はこれで一旦落ちます】
667 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 19:39:24 ID:TAnVfyGW
。
【名前】滝尾 海那(かいな) 魔法少女カイナ
【年齢】12歳
【職業】小学生兼魔法少女
【身長】149センチ
【体重】41キロ
【容姿】通常時:内はねの黒髪ショートカットに、釣り目がちの大きな黒い瞳。水着後が残る健康的な肢体。
女顔で、傍目にはボーイッシュな少女にしか見えない。
変身時:スカイブルーの髪にワインレッドの瞳。 髪型は外はねのショートボブに変化する。
【アンダーヘア】生えてない。おちんちんはまだ剥けていない。
【服装】通常時:黒を基調としたパンツルック。
プライベートでは女の子らしいワンピースやミニスカートを愛用している。
変身時:蒼いハイレグレオタードに白いフリルスカート。
コバルトブルーのタイハイストッキングにロンググローブ。
胸元にはハートの切抜きがあしらわれ、おへその部分もダイヤ型に切り抜かれている。
頭と腰に赤いリボンが添えられている。武器はハルバート型の杖。
【一人称】僕
【性格】勝気で負けず嫌い。 ツンデレ気味だが尽くすタイプ。
【経験】怪人との戦いで何度か責められたことがある。シチュ次第で切り替え可能。
【望むプレイ】怪人や悪人による陵辱、調教、拷問、肉便器可、金的当による玉責め。
恋人とのコスプレえっち。 盗撮やビデオ撮影などなど。
【NG】尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ
【修正プロフィールを投下あんど待機しまーす!】
【カイナの恋人のお兄さんが怪人に改造されてしまって】
【デートの後に誘惑して裸になった所で襲われ怪人だと気づいて】
【変身して抵抗するもお兄さんに弱点をすべて見抜かれていて尻穴奴隷にされる】
【ってシナリオで遊んだりって可能かな?】
>>669 【こんばんは!】
【わあ恋人が改造されちゃうの?面白そう!】
【恋人だから思いっきり戦えないっていうのもいいね。お願いしちゃっていい?】
>>670 【お、思ったより反応よくてよかった】
【最初は設定にある感じのワンピース姿で一緒にデートから始めてもらえると嬉しいかな】
【恋人はどんな人がいいかな?】
>>671 【オッケー、可愛い服着て行くからね】
【いいよ、デートシーンからのスタートだね。書き出しは僕?それとも君がやる?】
【恋人はカッコイイお兄さんがいいかな!えへへ】
>>672 【じゃあこっちもカッコイイお兄さんをがんばろうかな】
【かっこよくて、ちょっとスケベで、怪人になってもカイナを犯しまくっちゃうような人に】
【書き出し、お願いしてもいいかな?】
>>673 【りょーかいっそれじゃあ書き出すからちょっと待ってなよ?】
【あ、あとお兄さんの名前はあったほうがいいなっ】
(街の中、腕を組んで通りを行く海那と青年)
あのさあ、僕がなんで怒ってたかわかる?
(ミ○ドでドーナツを三個食べて漸く機嫌を直した顔を男に向ける)
(大きな釣り目、黒い瞳。小生意気そうな小ぶりな唇)
(少女にしか見えないその顔が、フフンと笑った)
一週間もどこに行ってたんだよって事!
メールしても電話しても全然音沙汰なしってどういうことだよっ。
もしかして、僕に心配掛けさせて楽しもうって魂胆だったりとかした?
だったらバカだねー、僕ぜーんぜん心配じゃなかったもんねー、バーカバーカ!
(青いワンピースと白いレースのボレロ、それとカチューシャを身に付けた少年は、そういいながら腕に回す手にぎゅっと力を込めた)
ま、許してあげる。寛大な心に感謝するんだねー♪
【こんな感じかな、よろしく!】
【よし、じゃあこの名前にしよう】
【きしま さとる って読み方で】
>>676 【悟君だね、いい名前じゃん!改めてよろしくねっ】
>>675 っと、あんまり引っ張るなって!逃げたりしないからよ
(頭を掻きながら海那を見て、やれやれとため息をつく)
(一週間程度の間、記憶がすっぽり抜けていて、何をしていたのか自分でもわからない)
(だが、起きた時には体に異常は見られなかったし、大丈夫なのだろうと自分なりに判断する)
いや、俺もどこいってたんだか覚えてないんだよなぁ…
起きたら一週間たってたっていうか…なんでだろうな?
っておい!バカっていうやつがバカなんだぞ!
(少女にしか見えない少年が腕に力をこめるのを感じ、寂しかったのだろうと推測し)
もうちょっと素直だったら言うことなしなんだけどなぁ
(多少素直でない海那に苦笑いを浮かべ、次の目的地を考える)
久しぶりのデートだしな、この近くの遊園地にでも行くか?
(さらに海那の耳に顔を近づけ)
ホテルもあって夜景も綺麗だって話だぞ
(海那をからかうつもりでにんまりしながらささやいてやる)
【よし、よろしく!】
>>678 遊園地?わあ行く行く!
(小鹿のようなしなやかな肢体をぴょんと弾ませて喜びを表現する)
(ふわりとめくれあがったワンピースから健康的な太腿が現れる)
ん?なぁに?
(耳元に寄せられた口に耳を澄ますと、あどけない頬をさあっと染めた)
おいエロ嶋っ何考えてんだよバカ嶋っ!
フンっ 僕高っかい部屋じゃないと嫌だからな?高度的にも金銭的にもっ
>>679 よっしゃ、決まりだ!
じゃあさっそく遊園地に行くとするか!
(ふわりと捲れるワンピース、あどけない笑顔)
(なんだかとても久しぶりに見たような気がして、なんとなくほっとする)
もちろん、そのくらい出してやるって
一番高い場所で美味い飯も食おうぜ!
(海那の頭を撫でながら、赤くなっている海那を笑い)
さて、いくか!
(海那の手をとって遊園地に向けて歩き出す)
(遊園地までやってくるとさっそく入場券を買って中に進み)
(人の多さに圧倒されながら、迷子にならないようにと海那の手を握り抱き寄せる)
>>680 わあ〜〜♪
(遊園地に着くと小学生らしく瞳を輝かせて辺りを忙しなく見回す)
すっごい人。ちょっとくらい減ればいいのに、人口。
(人々を守る魔法少女らしからぬ発言の途中で悟に抱き寄せられ、小さく照れ笑いを浮かべる)
ほらこっち!早く早く!
(今日は思い切り甘えよう。そう決めて走り出した)
(ジェットコースターでは最前列で嬌声を上げ、隣で驚声を上げている悟をからかった)
(大して怖くも無いホラーハウスでも、可愛い悲鳴を上げてぎゅっと悟に抱きついてやった)
(ネズミのマスコットと写真を取った頃には、いつの間にか日も傾き始めていた)
はあ〜あっそんだ〜!
これからどうすんの?このまま帰っちゃう?
(一日中動き回ってもまだまだ元気にくるりと身体を回し、悟に悪戯っぽい笑顔を見せる)
>>681 おっしゃ、lいっぱい遊ぶとするか!!
(海那がはしゃぐ様子を見てこちらも口元が緩む)
(しばらく寂しい思いもさせていたのだから、たっぷり遊ぼう)
(そう思いながら一緒に遊園地を歩き始める)
(はしゃぐ海那につれまわされるかのようにジェットコースターやお化け屋敷に入れられ)
(可愛い大切な海那の笑顔や可愛い悲鳴を聞きながら遊園地を満喫し)
(そしてマスコットとの写真撮影…それが終われば日は夕暮れ)
そうだなぁ…疲れたしこのまま帰るかぁ…
(ベンチに腰かけ、疲れた様子を見せてみながら)
海那はまだまだ元気そうだな
(くるりと回って笑顔を見せる海那に微笑み)
(海那がホテルに泊まりたいと自分で言い出すかどうか試しているよう)
>>682 むっ。
(ピクッと瞼を震わせ、そ知らぬ顔の悟を睨み上げる)
(ホテルに泊まろうと言い出したのは悟だったのに、こうして知らん振りしてるって事は)
(つまりそれは自分から「泊まろう」という言葉を引き出すための事で)
…たい。
(後ろ手を組み、つま先を地面にぐりぐりと突き立てながらぽつりと呟く)
ずっと歩きっぱだったから足が痛い。…どっかで休も?
(健康的な頬を上気させてそう云うと、トコトコと歩み寄って悟の手を取った)
>>683 ん?確かにそうだな…
今日はずっと歩きっぱなしで疲れたし、どこかで休むか…
(こちらに近づいて手を取る海那に微笑むと)
(自分のほうへ引き寄せるようにして抱き寄せ)
ああ、でも疲れているならここで休もう
海那もベンチに座って休んだらどうだ?
(意地悪を言いながらクククっと笑いを殺し)
それとも、休むとは別の目的もある?
(抱き寄せた海那のお尻をそっと撫でる)
>>684 な、何言ってんだよ。
(抱き寄せられて戸惑いの表情を浮かべる)
あのなあ、外だと寒いし風邪引いちゃうかもしれないだろ?
僕に全部言わせるつもりかよ、そんなのズルいぞ!ひゃっ!?
(小さな尻を撫で上げられて、ぴくんと肩が跳ねる。慌ててワンピースの端を押さえて、赤い顔で睨む)
なにすんだよエロ嶋!
別の目的ってなんだよ!う〜!あんまり意地悪するとほんとに怒るぞ!バカヤロコノヤロ!
>>685 あ〜ほら、そんなに怒るなよ
わかったわかった、じゃあホテルにでもいこうか
(からかい過ぎたかと笑いながらベンチから立ち上がり)
(海那と手を繋いでホテルへ向かって歩きはじめる)
(遊園地の中にあるホテルはかなり高級そうなつくりになっており)
(海那を連れて、こっそり予約を入れていた見晴らしのいい部屋にチェックインし)
(その部屋へと案内されながら、海那の起源が治るだろうかと少し心配そうに見る)
>>686 わかってたんなら最初っからそうしろよ!
恥ずかしかったんだぞバカ!スケベ!
(ぷりぷりと怒りながらも手を繋ぎ、予約を取ってあったというホテルに向う)
(小学生ほどの少女と大人のカップルに、訝しげな顔を浮かべたフロントを抜け、部屋へと案内される)
わあー!すっげー!
(ぱたぱたと部屋の中に入り、ガラス玉を撒き散らしたような夜景を見下ろす)
悟!こっち来て!ほらほらあれ!僕らが乗った観覧車!
(無邪気な笑いを上げて窓越しに指で示す)
(次の興味はガラスに映った大きなベッドに移されたようで、身軽にその上に飛び乗ってぴょんぴょんと跳ねる)
きゃっはは♪ふっかふかー!
(ワンピースが下着ギリギリまでめくれ上がりながら跳ねて、ベッドにころんと寝転ぶ)
余は満足じゃ!
(大層お気に召したようで、細い脚をパタパタと動かしている)
>>687 こりゃすごいなぁ
全部待ち針みたいに見えるな
(うんうんと頷きながら夜景を見下ろして楽しみ)
(こんな部屋が取れたことの幸運が一生分の幸運を使ったような気がしてならない)
(悪いことの前兆か…?なんて思いながら、ベットの上で跳ねる海那を見て)
おお、満足してくれたか
そりゃよかった、これで満足してないって言われたら困るからな
(笑いながらベットに腰掛、ほっと一息つきながら海那のスカートが捲れている場所を見て)
(ついついその場所をじっと見つめてしまったり)
…そういえば、足は大丈夫なのか?
(こんなに動いていれば疲れていないだろうが…と思いつつも一応聞いてみる)
>>688 足?ふふ。
(シャムネコのように微笑むと、すらりとした足をぴんと立ててみせる)
あれはう、そ♪痛くなんか無いよ。
(するりとスカートが足から落ちて、しみ一つ無い艶やかな太腿が露になる)
本気で心配してたんだ?あははっ!バッカだなー、僕があれくらいでヘバるわけ無いじゃん?
悟より体力あると思うよ僕、マジで。
(くすくすくすと鈴が転がるように笑うと、じっと悟を見上げる)
でも、そーゆー優しいとこが好き♪んふふ
(ころんとうつぶせになって、楽しげに足を動かす)
ね、さっき僕のパンツ覗こうとしたろ。
>>689 なんだよ、嘘か…まぁ嘘でよかったよ
(心配して損したと言いたそうにそっぽを向き)
(けれど視線が戻って海那の足を見つめてしまう)
そうかぁ?俺より体力あるように見えないけどな
俺だって本気だせば…まぁ、そこそこいけるよ
(適当なことを言いながら、海那に笑みをむけ)
ん?ああ…そりゃまぁな
だって、可愛い子がこんな足ぱたぱたさせてたら
その奥が気になるのは性というか…そんなもんなんだよ
(隠すことなく海那に説明し、見たい!という視線を送る)
>>690 あっはは!うんうん、正直でよろしい。
そうだぞ。こんな可愛い子が、冴えない男に付き合ってあげてるんだから
そういう一生に一度レベルの奇跡をもっとかみ締めるべきだよ、悟は。
(悟の視線に気付き、フフンと口角を吊り上げると、ワンピースの端を摘んで、スルスルと引き上げていく)
(赤く色づいた膝小僧が現れ、細身ながらむっちりとした太腿が)
(やがて股間を覆うのみとなった状態で、手を止めた)
気になるんだったら、自分で見れば?
(挑発的な笑顔を浮かべて悟を見上げた)
【そろそろ怪物になって欲しいな!】
>>691 そりゃありがとさん
奇跡ってのは味わってる間はわからんもんなのよ
終わってから奇跡だって気づくのだよ
(そんな演技がかった言葉を言いながらスカートを持ち上げる海那を見て)
(ゴクっと息を呑むのと同時に体の中で何かが疼く)
お、おう……!?っ!!
(海那の言葉に頷き、手を伸ばそうとするが視界がゆがみ)
(激しい体の痛みに声を出すこともできずにそのまま倒れこみ)
あ、ああ…なんだこれ…かい、な…逃げろ…
(苦しさに呻きながら、湧き上がってくる強い力を抑えきれず)
(海那の目の前で、人間としての形は保っているが、目が赤く色がつき、牙と鋭い爪をもった怪人へと変貌を遂げていく)
【これでどうかな?】
>>692 悟…?どうしたの?
(恋人の異変に身体を起こし、心配そうに眉根を上げて身体に触れようと手を伸ばす)
悟っ!
(倒れた悟にオロオロと身を捩りながら抱え起こそうとするが、その時異変に気付く)
(目の前で恋人が異形へと変貌を遂げていく。その気配は海那が良く知るそれだった)
あ…ああ…!そんな、どうして、どうして悟が…!
(変身を遂げた恋人のおぞましさと混乱で大きな瞳を見開いたまま立ちすくむ)
さ…とる…?
【ありがと!】
【今思いついたんだけど、戦闘の止めは金的とかどうかな?】
>>693 ぐ、うぅ…海那…
(微かに意識は残っているように見えるが)
(それはただ、海那を守らなければと耐えているだけで)
(そのうち、その場に崩れ落ちるようにもう一度倒れこみ)
…海那…可愛い海那…食べてしまいたいくらい可愛いよ
(ぶつぶつとつぶやきながら体を起こし)
(今までの意識が薄れ、怪人としての意識が強くなり)
(欲望に従うかのように鋭い爪で海那の服を切り裂こうとする)
【こっちが海那に金的するのかな?】
【で、苦しんでる所を犯したりとか?】
【戦闘中何度も狙ったりダメージ入れたりしたいかな〜って思うけどどうかな?】
>>694 わあっ!
(鋼鉄の爪のなぎ払いをとっさに後方に飛んで避ける)
(蒼いワンピースが切り裂かれ、海那の白い胸と桜色の乳首を晒けだした)
悟っ!止めて!僕だよ、海那だよぅ!!くっ…欲望に心が支配されちゃってる…!
一体誰が悟にこんなことを…!
(変わり果てた恋人を潤んだ視界で見つめ、キッと瞳を見開いた)
許さない…。絶対に許さない!
悟…僕が、僕が助けてあげる。
だから悟と戦う事を許して!いくぞぉ!
(胸に手を添えると青く輝く光が手の内に現れる)
ピュアブルーソウル、フラッシュアップ!
(それを中空へと投げ上げると、蒼き太陽のように燦然と輝き、海那を包み込んだ)
(溢れ出す魔力の奔流に、纏っていた衣服が溶けるように消え、しなやかな裸体に蒼い光が纏わり始める)
(身に纏った蒼い光が弾けると、ハイレグレオタードに白いフリルスカート、ロンググローブとハイストッキングが装着される)
(髪の毛がふわりと靡き、根元から毛先まで鮮やかなスカイブルーに染まり、腰と頭に赤いリボンが出現した)
聖なる風と、母なる海の力を借りて!
魔法少女カイナ!オンステージ!
(ルビーの双眸を見開いて、びしっキメポーズ。蒼き魔法少女が降臨した)
ウインドハルバート!
(両手を翳すと天使の羽の意匠をあしらえた武具が顕現し、カイナの手に収まる)
悟の邪気を消し去ってやる!
(タンッと床を蹴ると、疾風のように悟へと突撃し、ウインドハルバートを振りかぶる)
はぁ─────っ!!
(聖なる力を乗せた刃が薙ぐ)
【そうだね、遠慮は要らないぞう】
【戦闘不能になったところを思いっきり犯して欲しいな】
【そうだね、だんだんとコスチュームを剥いでいったりとかいいよね、まかせる!】
>>695 うおおおおおお!!
(大きな叫び声とともに海那が光に包まれる姿を眺め)
(そして光の中から現れたカイナの姿に戦闘態勢をとる)
魔法少女、カイナ…お前に俺が、殺せるか…?
(カイナの恋人、その人の声色でそう言いながら顔を上げ)
(にやりと不敵な笑みを浮かべ)
(振り下ろされたハルバードをいとも簡単に受け止め)
この程度か…子供だましだな…
(ハルバードを受け止めたまま、鋭い爪がスカートをスパっと縦に切り裂き)
(レオタードに包まれた股間が見える姿にしてしまう)
【了解だよ】
【悟が誘惑に弱いっていうのま怪人になってからも変わらない感じで】
>>696 殺しなんかしない!元通りにするだけだっ!
(それでも恋人の面影を残している怪物に戸惑いを隠せず、それを断ち切るようになぎ払った杖斧もいとも簡単に受けられてしまう)
んんっっ…!んんんぅぅぅ…!!!
(受け止められたままぎりぎりと押し比べに持ち込むが、迷いのあるままの力では全力を出すことが出来ない)
あっ!
(スカートを切り裂かれ、ハイレグスーツに包まれた股間が露になる)
(土手肉にしてはやや盛り上がりが大きい股には、カイナの男の子が収まっているということを示していた)
くっ!スケベなのは変わってないようだね!
(キィンと金属音を残し距離を取ると、ハルバートをヒュンと回して風の魔力を纏った)
これならどうだ!
(風がカイナを中心に渦を巻いていき、辺りの物を巻き上げていく)
ウインドキーック!!
(風を纏ったまま跳躍し、魔力を込めた右足で直蹴りを放つ)
【寝落ちちゃったぽいね】
【続きは凍結か破棄かは悟に任せるね!楽しかったよ、お休み〜】
【悪い、寝落ちしてしまうとは…申し訳ない】
【今日の夜にでも続きができないだろうか?】
【カイナからの返事、待ってるよ】
>>699 【謝ることないよ!僕こそ遅くまでつき合わせてゴメンね?】
【オッケー、じゃあ今夜続きしよっか!】
【待ってるよん♪】
>>700 【遅くなってすまない、今やっと家に帰れたよ】
【少しだけカイナを待ってみるね】
>>701 【おかえりー♪】
【お勤めご苦労様っ。ご飯?お風呂?それとも〜?】
>>702 【昨日はごめんよ】
【そうだなぁ…それじゃあカイナをもらおうかな】
【さっそくはじめるよ】
>>697 なんだ?この程度か?
(にやりと笑みを浮かべると、スカートを切り裂き)
(レオタードのふくらみを見ながら舌なめずりをしてみせる)
やはりな、この男が相手ではお前も本気は出せないだろう
いくら技を変えたところで、結果は同じだ!
(ウインドキックといって繰り出してきたカイナの蹴りを簡単に避けてみせ)
それとも、こうされたかっただけか?
(蹴りを放っている、そんなわずかな隙をついてカイナの股間をやさしく触り)
(形をなぞるようにするりと触れる)
>>704 ひゃあ!?
(蹴りの硬直を狙って触れられた股間に思わず高い声を上げてしまう)
(緩くクロッチを押し上げている性器が、指でなぞり上げられると僅かにぴくりと脈打つ)
(頬を染めながら蹴りを放った足を払い、くるんとバック転しながら距離を取る)
悟の体を乗っ取ったんだな!この卑怯者っ!
僕が手出しできないだなんて思うなよ!ウインドハルバート!ライフルモード!!
(手の斧杖がカイナの手の中で光り輝き、刃の部分が展開され、魔法石が露出し、銃撃型へと変形する)
こいつで体の中の魔物だけをふっとばしてやる!汚物は消毒だァ!
(カイナの体から魔力があふれ出し、蒼き奔流となったそれが銃口に収束していく)
メイルシュトロームバスター!!
(巨大な閃光が悟へと放たれる。逃れるには窓の外へ飛び出すしかない)
【ホテル屋上で決戦にしよっか その方がやりやすいし】
>>705 おいおい、そんなのぶつけて大丈夫か?
俺もこの体も、完全に吹き飛んでしまうぞ?
(カイナの動揺を誘いながら、余裕たっぷりといった様子をみせ)
(光が銃口に集められ、それが自分にとってかなり危険なものだと感知し)
その程度じゃ、まだまだだ
(にっと笑みを浮かべると窓から飛び出して放たれた光を避け)
へっへっへ…カイナ、お前にふさわしい場所で殺してやる
付いてきな
(そういうと壁をよじ登るようにしてその部屋の窓から消え)
(屋上へとすばやく登りカイナを待つ)
【了解です】
>>706 あっ!馬鹿!避けんなッ!ホテルの皆さんごめんなさ〜〜い!
(轟音を轟かせてホテルの壁を貫く奔流。避けた悟を目で追って、ベランダに駆ける)
うっさい!悟の声で喋るんじゃない!
お前こそすぐに悟の体から追い出してやる!
(風のエレメントの力でふわりと宙に浮くカイナ。そのまま屋上へと軽やかに飛び上がる)
…。
(夜風に赤いリボンを靡かせながら、眼下の夜景に目を移す)
綺麗…。本当なら今頃悟と夜景を見ながら二人っきりの時間を過ごしてたのに。
(ジャキッとウインドハルバートを構え、切っ先を悟だった怪物に向ける)
お前をやっつけて、悟を取り戻す!
つえぇあああ────!!
(裂帛の気合と共に怪物に向って疾走するカイナ)
りゃああっ!!
(風を切り裂き繰り出される杖斧の連続攻撃)
【怪人さんはもっと積極的に攻撃してくれると嬉しいなっ】
【痛めつけられるの好きだからさ♪】
>>707 この場所で、カイナを葬る…くくく…
好きな男の手によって殺されるのは、どんな気分だろうな?
(屋上にたったカイナを見ながら鋭い爪をカチカチとあわせ)
(そして先にカイナが攻撃を仕掛けてくるのがわかっていたかのようにバックステップで避け)
(杖斧を爪で弾き返しながら、一瞬の隙を突いてカイナの腹に回し蹴りを入れる)
普通の人間に乗り移ってもこの力は出ない
一週間、無駄に時間を使ったわけじゃないってことだ…ククク
(蹴り飛ばしたカイナに追い討ちをかける様に空を飛び、上空から蹴りをぶつけようとする)
(倒れていればその蹴りはカイナの股間を直撃するもので)
(もちろんよけることは十分可能ではあるだろう)
【こんな感じでいいかな?】
>>708 きゃふっ!
(怪物の放った蹴りが白い腹に減り込む。軽い体は後方へ吹き飛ばされる)
(だん、だんとコンクリートに華奢な体躯が転がり、その身を包むコスチュームがビリリと破れていく)
かふっ!…ううぅっ
(仰向けに倒れ、腹部の痛みに身を捩っていると、霞んだ視界に追撃の蹴りが浮かぶ)
うあっと!!
(ギリギリのタイミングで身を起こし、猫科動物のような動きでそれをかわすと、ふらつく足を押さえて立ち上がった)
うぐぅ…っ フンっ悟の体を乗っ取るなんて失敗もいいとこだね。
今のキックだって全然大したことなかったぞっ。
(カツンと杖の柄を地面に突き降ろし、すう…と瞳を閉じて魔力を集中させる)
この一撃で…終わらせる!
(ハルバートの刃の部分に今までに無い量の魔力が集中し、ビーム状の刃を形成する)
悟の体から出て行け!化け物!!
(フォンフォンと杖を回し、夜空に蒼い閃光が棚引く)
はぁぁぁ────!!!
(高速で怪物へと疾駆し、全身のばねを持って大きく跳躍するカイナ。月光を背に、蒼き魔法少女が輝く)
ブルーストラァァ────イクッ!!!
(大きく斧を振りかぶりながら、怪物の眼前に振り降りる!)
(当たれば消滅は必須。だがその股間は無防備にさらけ出されていた)
【ありがとう!ここにカウンターで金的、みたいな!】
【それから怪物になっちゃったら股間のモノもやっぱり怪物クラスになってるのかなっ(ワクワク】
>>709 ちっ、はずしたか
(先ほどので止めを刺すつもりだったのだが)
(思った以上の反応に感心しつつももう一度攻撃の構えをとり)
それにしてはダメージが大きいんじゃないか?
こいつの体、俺たちに同調しやすくてな…
調べればお前と恋人同士…運命的なものを感じたぜ
(ケラケラと笑いながら、カイナの持つ最高の技が目の前で展開され)
(そして自分の真上からその技が振り下ろされる)
(まばゆい光と強力な力、それに当たれば確実に自分の魂は消し飛ばされてしまうが)
だから言ってるだろ?今の俺とこいつの体は最高に繋がってんだよ
(瞬時にカイナの背後を取り、無防備になった股間に向かって黒い光を纏った拳をぶつけ)
(黒い光がカイナの体を包むと数秒間だけ全ての物の動きがゆっくりとなり)
(カイナの腰を掴むと、膝をカイナの股間に何度も何度も繰り返し打ち込む)
【股間は怪物並みになってる感じにしたいなぁ】
【せっかくだからもう少し痛めつけていいかな?】
【全裸になっても立ち向かってくるくらいな感じで】
>>710 【うんうん!やっぱそうでなくっちゃね】
【うんいいよぉ、好きなだけ嬲ってね!】
【あと上の表現で良くわからないところがあったんだけど、僕だけの時間が止まってる感じなの?】
【痛いとか反応できないわけだね?】
>>711 【ああ、ごめん、そんな感じ】
【一人だけスローモーションになってる状態でいかな】
【何度も股間をガンガンやられて元のスピードに戻ったところから書いてもらえればいいかも】
【わかりにくくてごめんね】
>>710 りゃあああぁ───っ!!
(怪物との距離が急速に縮まり切り結ぶ刹那、怪物の姿が視界から消えた)
<めきぃっ>
(次の瞬間、背後から突き上げられた拳が、カイナの股間に減り込んでいた)
おひゅっ…
(ひゅう、と息を呑みこんだところで、暗黒の力がカイナの時を止める。赤い瞳を見開いたまま硬直するカイナ)
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
(全くの無防備になった股間に打ち込まれる屈強な膝)
(未発達な睾丸とペニスが無慈悲に叩き打たれ、メキメキと悲鳴を上げた)
ドッシャアアッ
(闇の力による時の拘束が解けると、カイナは地面に勢い良く転がり落ちた)
お゛っ… おぉっ! おほぉおお゛っ んぉっっ
(激痛に支配された混濁する意識の中、股間を押さえながらのた打ち回る魔法少女)
(ビクンビクンと細い四肢が痙攣し、目はぐるりと白目を剥き、小さな口からはだらしなく舌が飛び出している)
な…なにが…(ビクッ) 起こっ(ビグッビググッ) ほぉぉおっ…!
【りょーかい!】
>>713 あはははは!!おいおい、すっげー無様だな!!
これがあの魔法少女カイナかよ!
今まで散々たくさんの怪人を倒してきたカイナだっていうのか?
(地面をのた打ち回る哀れな姿にゲラゲラと笑いながら)
(転げているカイナに近づくと指先をカイナの体に当てて)
何をされたのか教えてやる
(それだけいってカイナの時間をまたしてもスローにする)
(両足を広げさせ、両手を股間からどかしてカイナのペニスを優しく撫で)
(カイナの股間をつまむようにして前後に擦って快感を与えた後、立ち上がり)
(思いっきりカイナの股間を蹴り飛ばし、ダメージを与えた所で時間が動き始める)
(カイナがどんな反応を示すか、楽しみで仕方がない様子で)
(ニヤニヤと笑いながらカイナの様子を眺め)
>>714 んぉっ… おおっぉ…!
(嘲笑を浴びせられながらもなんとか身を捩り、体勢を立て直そうとする)
ひっ!
(そこに指先で触れられ、短い悲鳴を上げる。そして止まる時間)
(両足を大きく開かされ、レオタードに包まれた股間が露になる)
(クロッチをずらすと真っ白で未発達なおちんちんがぷるんと現れた)
(執拗な金的によって赤く腫れた皮被りペニスを摘んで擦り上げると、支配された時間の中でも、ピクピクと脈打っていく)
メキャア!!
(そこに再び強烈な金的がぶち当てられる)
(性器と呼ぶにはまだまだ未熟なカイナのペニスと睾丸はプキュルッとひしゃげ)
(カイナの股間でぐるぐると踊った)
(そして時が、動く)
お゛ッッッっひょおおおおおおおおぉ───ッッツ!!!??? あお゛ぉお───ッッ お゛お゛おおお──ッッ!!
(M字に開脚したまま赤く腫れた股間を押さえ、舌をぴーんと突き出しながら、白い喉を晒して悶える)
ん゛──ッッ!! んん゛───ッ!!!
(小生意気な顔は涙と涎でぐしょぐしょに乱れ、ぎゅっと食いしばった口からは泡が吹いていた)
>>715 わははははっ!!!
あーーっはっはっは!こんなに笑ったのは久しぶりだぜ
今までむかついてたのがスーっとなくなった感じだ!
(今までの恨みを全てぶつけ、カイナが悶絶する姿を馬鹿にして笑い)
さっきまでの威勢はどうしたんだ?
まさか、このまま悶絶死したりしないよな?
大好きな恋人にチンコ蹴られて死ぬなんて…あははは!!
(カイナの悶絶姿が随分気に入ったのか楽しそうに笑い)
どれどれ?どのくらい壊れた?
(悶絶しているカイナの股間に近づき、両手を無理矢理引き剥がし)
(無残な姿になったペニスを見ると、指でなぞるようにしてその場所だけ治療し)
これでた〜っぷり痛めつけてやれるな?
(綺麗に元通りになったペニスをぐにぐにと触り)
(ついでにと尻の谷間に指を走らせ、気づかないようにアナルの部分だけを丸く切り抜き)
(次からはアナルも狙って攻撃できるようにしてからカイナの傍から距離を開ける)
>>716 【一気に攻め落とさないで治して戦闘続行だなんて…鬼ッ畜ぅ♪】
【仕切りなおしってところで凍結お願いでっきるっかな?】
【続きはまた今夜にでもする?】
>>717 【気に入ってもらえて何より、受け入れられるかドキドキしたよ】
【じゃあ今日の夜、何時からでもできるから時間を教えてもらえるとうれしいかな】
>>718 【んふふ、このドSぅ♪(褒め言葉)】
【僕は結構ハードなプレイでも平気だから遠慮は要らないからねねー?】
【それじゃあ九時くらいには続きを置いとくよっ】
>>719 【最高の褒め言葉だ!】
【じゃあ21時、またここで待っているよ】
【今日はありがとう、おやすみ】
>>720 【ん、おやすみ。また夜にね!】
【落ちまーす】
【名前】朝倉 のぞみ(あさくら -)
【年齢】16
【職業】高校生
【身長】165cm
【体重】52kg
【容姿】肩くらいまでのセミロングで黒髪 色白痩身 フレーム付きの眼鏡
【アンダーヘア】無し 生えてる年齢なので剃ってる
【服装】普段着は紺を基調にした長袖と黒いスラックスまたは制服の黒いブレザー
女装時はブルマやメイド、ゴスロリ、チャイナドレスその他多数。
コスプレ系だけでなく普通の女物服も着ます
【一人称】通常時は俺、女装している時は私
【性格】明るく素直で元気、好きな人には一途。
【経験】なし
【望むプレイ】コスプレエッチ(和姦・強姦OK) その他に関してはNGでない限り相談に応じます
【NG】スカトロ(ただしお漏らしなどの前でするものはOK)・グロ
【高校生キャラってありなのかな、問題あれば修正します】
【今晩はここを利用される方が居るみたいなので今から待機します】
【落ちますね】
【ちょっと速いけど続きを書くね!今夜もよろしく♪】
>>716 う゛ぉっ… おぉっ…
(地に伏したカイナは大きな瞳をあらぬ方向に向け、死に掛けのカエルのように無様な姿を晒している)
(怪物の嘲りも罵りも聞こえていないようで、股を押さえたまま、ビクッビクッと腰を浮かせて痙攣していた)
んん"っ んっ んん゛ッ
(股間を押さえている手を引き剥がされれば、痛々しいほど真っ赤に腫れ上がったペニスと陰嚢が露になる)
(怪物のヒーリングによって、男性としての機能を破壊されそうなほどに責め立てられた性器が)
(元通り可愛らしい突起へと治癒していった)
ふーっ!ふーっ…ひゅぅう…
(漸く意識を取り戻したカイナは、荒く息をついて身を捩る)
(尻の部分を切り取った穴からは、綺麗にすぼまった菊穴が露出し、呼吸に合わせてヒクヒクと動いてた)
はーっはーっ
う…、うう… ち…くしょぉお…
はーっはーっ ぜーっぜーっ
(転がっていた杖斧を杖にして、ふらふらと立ち上がるカイナ)
(ハイレグレオタードの股間は引き裂かれ、可愛らしいペニスがぷらぷらと震えている)
(カクカクと膝が笑いながら、ヒールを鳴らして立ち上がる)
(すでに対抗できる力は残っていないようだが、それでも気力を振り絞り、怪物にむかって杖を向ける)
悟をっ…かえ…せっ!
【こんばんは〜、来るのが遅くなってごめんよ】
【今日もよろしくね】
727 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 21:28:04 ID:5oVfI8o6
ヨロ
>>725 あのままぶっこわして、魔法少女カイナ、お前も殺すってのもよかったんだがな
けどせっかくならたくさん痛めつけて、奴隷にでもしちまおうって思ってよ
(ふらふらと立ち上がるカイナを見ながら笑みを浮かべ)
(大嫌いな魔法少女がぼろぼろになっていく様子を楽しんでいる)
(この怪人にとって、魔法少女をペットにすることよりも)
(魔法少女が自分にひれ伏し、良い様に扱われる様を見てみたいという思考のようで)
かわいいちんこぷるぷる震わせて立ち向かう
かわいくてかわいくて、ついつい苛めたくなっちまう
(ケタケタと笑いながら、カイナを挑発し)
(カイナの思い、力、すべてをねじ伏せてやろうと考えている)
>>728 なにがっ…奴隷だっ!ふざけるなっ!
僕はお前達妖魔なんかに絶対に…くっ…絶対に負けたりなんかしない!
お前に勝って…悟を、取り戻すんだ!
(ふらつく足を必死に抑え、肩で息をしながら杖を構える)
うあぁぁ───っ!
(残っていた力を振り絞り、ハルバートに魔力を宿らせると、コンクリートの地面を慣らして、怪物に疾駆する)
やぁ─っ!
(横なぎの一閃。だが速度も威力も、先ほどより格段に落ちている)
【よろしくね!あと、僕としては今日辺りで〆たい感じかな】
【この後はどういう展開を予定してるの?】
>>729 さすがに、さっきみたいに戦えってのも無理な話だよな
(カイナの動きが鈍くなっているのを見て笑い)
(杖を構えて失踪してきたカイナの攻撃を軽々と受け止める)
今のお前の攻撃、よける必要もないな
(杖を受け止めたままニヤリと笑い)
次は完全に、壊してやろうか?
(冗談交じりにそういうと、人差し指でカイナの頭をツンと突く)
(そしてまたカイナの時間はゆっくりと凝縮され、動きがゆっくりとなっていく)
自分が知らないうちにアナル奴隷になっている
なんてのは面白いんじゃないか?
(とまっているカイナにそう言いながら後ろに回りこみ)
(両足を広げて尻を突き出す格好に変えて、指をアナルにねじ込み)
(激しく出し入れを繰り返しながらアナルを指を使って中が覗ける程度に広げ)
(中身が入ってないかを確認するように、アナルの中を覗き込む)
(覗いている間に停止時間が終わり、カイナも自分の体の異変に気づくだろう)
【こんな感じで停止させて調教を繰り返して】
【自分から犯してくださいって言うようにさせたいなと思ってるよ】
>>730 くうううぅっ!
(軽々と攻撃を受け止められて、歯を食いしばり踏ん張るがビクリともしない)
ひっ!… … …。
(怪物の冷笑に小さく悲鳴を上げると、またも時を支配され、意識が刹那の彼方へと収縮していく)
(カイナの背に回りこむと、子桃のような尻に破れたレオタードがキュンと食い込み、尻肉を零れさせている)
(尻を突き出すような格好にされれば、幼い肛門が剥き出しにされ、そこに太い指が強引に突き刺さる)
ずぷぅっ!にゅぷぷぷぷ…っ
(熱い直腸の肉ヒダが怪物の指に絡みつく)
(激しく出し入れをするたびにニュプニュプと卑猥な肉音を立てて、とろとろと腸液が指を濡らしていく)
にゅぱぁっ
(ほぐれた菊門を指で広げられると、直腸の鮮やかなピンクが現れ)
(ひくひくとヒク付く腸壁は、腸液でテラテラと光っていた)
(そして止まっていた時間が動き出す)
… …っひぃぃい!?
(尻の違和感に首を回すと、己の肛門に怪物の指が突き刺さり、クスコの要に大きく肛門を広げている光景が目に飛び込む)
あ゛っあぁぁああ───ッッ!!??
やぁぁああー!やめろぉぉお!見るなぁあ!!
【うーん、時間止めたままだとリアルタイムな反応が出来ないからマンネリになっちゃうかも?】
【もう抵抗できないから、あとはそのまま犯して欲しいなっ】
>>731 ったく、いい穴してるじゃねーか
こいつが恋人になったのも、この穴目的だったってとこか?
(にやにやしながら穴の中を覗き、締め付けの良さを感じ取り)
(とろとろと愛液を垂らすその穴を、指で激しく掻き回し)
気がつくいたら気がついたでうるさいやつだな
だけどな、いまさら抵抗なんてできやしないだろ?
(尻をがっしりとつかみ、無理矢理自分の股間へと尻を近づけさせ)
しっかり奴隷になれよ…?おらっ!!
(反り返った巨大な一逸物、それをカイナのアナルに一気に突き刺し)
(遠慮などせず、カイナの反応も見ずにずぼずぼとアナルを犯し始める)
【了解です〜】
>>732 ひぃぃ!?
(そそり立つ剛逸物を見て、赤い瞳の瞳孔がきゅんと窄まる)
やめろっ!やめろぉぉ!!やめてっ!そんなの無理、無理ぃぃっ!!
(じたばたともがいて怪物の手を振り解こうとするが、疲弊した肉体では叶うはずも無く)
(ただいたずらに体力を消耗するだけだった)
やだやだやだっ!奴隷なんかになりたくない!なりたくないのっ!
助けて悟!さとるぅぅう!!
(グロテスクな逸物の亀頭が滑る肛門にぴたりと添えられた時、魔法少女は哀願の絶叫を上げた)
(その瞬間、巨大なペニスがカイナの牡マンコを貫いた)
あ゛ぁぁあああぁ───ッッ!!
(直腸を穿ち抜き、幼い胎内を一気に刺し貫いた怪物のペニス)
(ドズンという重い衝撃が下腹部に響き、レオタードに包まれた薄い腹がボゴォッと盛り上がる)
(肛門は限界ギリギリまで拡張され、規格外の肉棒を深く飲み込んでいた)
おう゛ッ!おうッ!おお゛ッ!うぉう゛ッ!ああぅッ!
(力任せのピストンに肛門はめくれあがり、腰を引くたびに鮮やかな直腸がペニスに絡んだまま顔を出す)
(はらわたに響く衝撃に、オットセイのような喘ぎ声を上げるカイナ)
>>733 あはははは!!いい鳴き声だな!!
(カイナのオットセイのような鳴き声に笑い声をあげながら)
(遠慮なくがんがんと突き上げ、カイナの腸内でしっかりと楽しみ)
しかし、本当にすげー穴だな
怪人になったこいつのちんこまですっぽり包んで離さないなんて
恋人のに犯されて、もしかして喜んでるか?
(にやけ顔のままずぼずぼとアナルを犯し)
(激しいピストンでカイナの肛門が捲れそうになるほど刺激し)
おらおら!!この程度で音をあげるんじゃないぞ!!
(がんがん尻穴を突き上げ、貫き、カイナの肛門を無理矢理に調教し)
(力を使ってカイナの時間をとめたり動かしたりを繰り返し)
(倍以上の勢いでアナルを巨大なペニスで弄られているような錯覚をおこさせる)
>>734 あひぃッ!んひッッ!おッひぃぃッ!
(顎をめいっぱいに逸らし、舌をだらしなく垂らしながら、凶悪なピストンで腸内を擦り上げられていく)
(ボグボグボグボグッとおよそ性交とは思えない衝撃音が響き、小さな尻肉がパンパンとバックコーラスを奏でていく)
(未熟なペニスは甘立ちのまま突かれるたびにぶるんぶるんと震え)
(皮から覗く亀頭からは、先走りが飛沫となってきらきらと輝いていた)
んおおおおぉおおッ!!??
おおンッ!オンッ!オンッ!オォンッ!!
(時間操作によるピストンの倍回しに、小さな体はみしみしと悲鳴を上げ、絶叫に近い牡獣の咆哮を上げる)
(剛直の突き上げにへその上辺りの腹が絶え間なくボコボコと隆起し、カイナの臓腑をかき回す)
おぉぉおうう!!
お腹が、お腹がぁあ!!?
おちんぽ、おちんぽがお腹を抉ってるのおおぉおおおぉ!!!
(白目を剥き、涎を飛ばして何度も絶頂を迎えるカイナ)
(半立ちのペニスからはドライアクメを決めたザーメンが、びゅるびゅると弧を描く)
イクッ!イクイクイクゥゥ!!イ゛キすぎりゅぅうううう!!!
>>735 なんだなんだ!すげー叫び声だな!!
まぁなんだ、この煩さを抜けば最高の性処理道具だな!お前
(ズコズコとカイナの体を貫きながらその快感を楽しみ)
(そして溜まっていたものを吐き出すかのように、カイナの中に一気に射精する)
おらっ!!しっかりと受け取れ!!
口から逆流しちゃうかもな…へへへ…
(どくどくとカイナの中に射精し、腹の中をパンパンに膨れ上がらせ)
(更にとカイナの体の時間を止めて…)
この量の精液を2倍にされたらどうなる?ぐふふ
(射精の気持ちよさ、そしてカイナが悲鳴をあげる様子が楽しくて仕方ない)
(時間が止まっている間に激しく突き上げ、そしてもう一度射精する)
(腸内も、胃も、すべてを圧迫するほどの量を吐き出し)
(そしてカイナの時間は元に戻る…大量の精液を腹に抱えたまま)
>>736 んぁああああ───!!!
(爆発的な射精が腸内に放たれて絶叫を上げるカイナ)
(濃く、臭く、そして圧倒的な量のザーメンは瞬く間にカイナの腸内を満たし、膨れ上がらせていく)
おぶぅぅ!?
お腹が、お腹があぁぁ!!!!
(カイナの腹が怪物のザーメンによって水風船のように膨張し、臨月の妊婦の如く膨れ上がる)
(その状態で止まる時間)
(再び突き上げると、ザーメンで満たされた腹がぼるんぼるんと波打つ)
(続いての駄目押しの射精に、カイナの腹は妊婦以上に膨れ上がり、臍がぼっこりと浮き上がる)
(胃はおろか食道までがザーメンに満たされ、いまやカイナはザーメンが詰まった肉風船と成り果てていた)
(そして動き出す時間)
う゛ごぼ
(カイナの頬がぶくりと膨れ上がった)
ブッシュウウウウウウウウウウウウゥゥゥ───ッッ!!!!!!!!ブビュルッビュルビュルビュルビュル──ッッ!!!!
(口から、鼻から、臍から、肛門から、穴という穴からザーメンが噴出す)
(夜空に噴水のように舞い上がった精液は、文字通りミルキーウェイとなって、コンクリの床を白く染め上げていく)
ボジュンッ
(尻穴からペニスが引き抜かれると、そのまま地面にカエルのように倒れこみ、下と上の口から壊れた水道のように精液を噴射するカイナ)
おごッッ ごっ… ごぽぽ… べぼっ…
(拳がすっぽり入るほどに拡張された尻穴から耐えることなく精液を噴出し、痙攣しながらも)
(どこか幸せそうな笑顔を浮かべながら)
(ここに、魔法少女カイナは敗北した)
【そろそろ〆かな?】
>>737 ふぅ…あーすっきりしたぜ!
(ずっと溜まっていたストレス、精液を吐き出し、満足そうに時間を動かすと)
おお、すげぇ…
改造しなくても人間ってのはこんなに頑丈なもんなんだな
(カイナの体が見たこともないような状態になって精液を噴射し)
(怪人も思わず歓声をあげてしまうほど、それは見事に、穴の開いた水風船のようにも見えた)
(幸せそうな顔のまま地面に倒れこみ動かなくなるカイナ)
(それを見下ろしながら、足で股間を何度か蹴って様子を見つつ)
んじゃ、このまま俺の性欲便器にしてやるぜ
毎日毎日な!!
(カイナにそう言い放つと、カイナのペニスをぎゅっとつかみ)
(敗北した魔法少女を連れ去ってしまった…)
(それから数ヵ月後、怪人のいる隠れ家には一匹のメスがいる)
(いつか着ていた魔法少女としての衣装を身にまとってはいるが、ペニスにはローターを大量につけ)
(四つんばいで歩くように調教され、怪人の尻穴奴隷であるとしっかりと覚えさせられた魔法少女カイナが)
今日もたくさん暴れさせてもらったぜ…おい!カイナ!!
(スッキリした顔で帰ってきた男は、帰ってくるなりカイナを呼ぶ)
【ですね、では〆にいきますね】
>>738 にゃぉーん!
(可愛らしい声が家の奥から響き、やがてリンリンと鈴を鳴らして一匹の牝猫が怪人の下に駆け寄ってきた)
(鮮やかなブルーの髪と赤い瞳、首に鈴をつけたカイナが、四つんばいのまま怪人に擦り寄る)
(魔法少女の衣装はそのままだが、股間にはペニス用の穴が開いており)
(そこから零れているおちんちんには、幾つものローターが括り付けられていた)
おかえりなさい御主人様♪
またいーっぱいお仕事してきたんだねっ♪お勤めご苦労様ぁ♪
(蕩けきった表情ですりすりと怪人の足に頬ずるカイナ)
(その瞳は完全に怪人に支配されているようで、ハートを浮かべながら甘い声を上げる)
んねぇ御主人様…?
僕良い子にしてお留守番してたんだよ?良い子にしてたご褒美欲しいのっ
お願いお願い。もうおちんちんがとろけそうで、僕、僕ぅ…!
(切なそうな声を上げ、とろとろとペニスからカウパーを垂れ流しながら)
(媚媚の目線を怪人に向けて、ハイレグが食い込んだ小尻を悩ましげにふりふりと振ってみせた)
>>739 よしよし、今日もいい子にしていたようだな
(甘えてくるメス猫、そのかわいらしい姿を見ながら頭を撫でてやる)
(あの憎たらしい魔法少女は、今では完全なメス猫へと変貌を遂げた)
(こうしてみると愛らしい、従順な犬のようでもあり、猫のようでもあり…)
いい子にしてたご褒美かぁ…そうだな、よし…
(ハイレグが食い込む小さな尻を向けて誘っているカイナ)
(その尻に顔を近づけべろりとなめると、ハイレグはずらして尻穴を露出させ)
ほら、ご褒美だ!!
(カイナの尻穴を一気に貫き、激しくピストンを加えながらカイナの耳に口を近づけ)
お前はこのまま一生俺のペットだ、死ぬまでな…
(ペニスに絡まったローターの強さを最強にし、カイナの頬をべろりとなめた)
【では、こんな感じで〆にしましょう】
【楽しいロールをありがとうございました】
【また機会があればお願いします、お疲れ様でした】
>>740 【んー良い〆っ!】
【随分長丁場だったけど、無事やり遂げられてよかったぁ♪】
【これも悟のお陰だね。こちらこそ楽しいロールをありがと!】
【お疲れ様ー!まったねー!】
742 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 17:04:20 ID:Z4yQaKHT
、
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>524です】
【時間は23時頃までです】
【では、落ちます】
モイコス君いるー?
>>745様
【流石に、もういらっしゃいませんよね?】
【少しだけ待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>524です】
>>746 【やや、まさか本当に会えるとは】
【ロールをお願いするにあたってちょっと聞きたい事があったので】
【NG以外であればハードめなプレイはありですか?】
【こちらこそ、お会い出来てよかったです】
【心身どちらの方面(両用)かは分かりませんが、ロール内で
ロボット設定利用で修復出来るなら、心理、身体共に壊す系のロールもOKです】
>>748 【なるほどなるほどー】
【身体的な意味での質問だったのですが、治せる範囲であればOKってことですね】
【それともう少し質問を】
【モイコス君は量産されてるのですか?それと内臓とかはどうなってるのでしょう】
>>749 【テンプレート設定は基本なので、お相手の方の希望で幾つかの点は変更可能です】
【ですから、今回なら量産以後か前、内部構造の擬人化度はそちらのご希望に添える形にしたいと思います】
>>750 【なるほど!いえ、単純な好奇心というのもあったのですが、了解しました】
【実は今回指名させてもらったのは、モイコスクンのプロフを見て沸き起こったシチュエーションがあった訳で】
【モイコス君が発売され、人気になった事がきっかけで、ライバル会社を首になってしまった男が】
【モイコス君を拉致して、その体を徹底的に改造、調教することで復讐を果たす】
【といったプレイなのですが、どうでしょう】
>>751 【ふむふむ、それは面白そうなシチュです>リストラ社員の復讐】
【では、こちらのマスター(ユーザー)は一般人よりも、メーカー関係者などどうでしょうか?>開発関係者や重役等々】
【身体改造については先の通りですが、今回のシチュなら修復無しでもOKです】
【また、元ユーザーからの寝取り的な要素も入れて見ても面白いと思います】
>>752 【好感触っぽくて嬉しいです】
【元マスターは開発関係者…より復讐っぽくていいですね!それで行きましょう】
【修復無しで壊れたまんま放置されちゃうなんてことも出来るわけですか、いいですねえ】
【たとえばユーザー設定は変えないまま、快楽と苦痛による一種のハッキングで】
【強引にこっちをマスターにしてしまう…なんていうのも良いなと思うんですよ】
>>753 【それでは、こちらのマスターは開発スタッフなので、厳密には市販前のテストタイプって事で】
【開発終了後にそのまま、家族扱いで生活している感じで】
【それも出来ますが>破壊放置 余韻落ちなら記憶をブロックして五体満足に修復して返すが、パスコードでいつでも
寝取れる…とか】
【あぁ、それはよいですね>ユーザー設定は変更無しで〜】
【意識は現マスターに従っているが、身体は略奪者の物にされている、違和感と快楽にどこまで耐えれられるか…?】
【今日は23時頃までロール可能ですが、どうしますか?】
>>754 【了解しました】
【マスターである開発者(名前はお任せします)と二人っきりで生活していた。という設定でもいいでしょうか】
【タイムリミットまでお付き合いさせてもらってもよろしいでしょうか!】
【こちらはお買い物の途中だったモイコス君を拉致するところから書き出したいと思います】
【それと服装ですが、レースクイーンのようなツーピースの未来的なファッションでお願いしたいです】
>>755 【では、マスター(氏名はコウイチ)と二人だけで生活で】
【コスチュームは普段着なのか、そちらに着替えさせられた後の物かどちらでしょうか?>レースクィーン風】
【開始シーンはそれでよろしいです】
【開始レスはどちらかにしますか?】
【こちらもお時間まで宜しくお願いします】
>>756 【普段着(コウイチ氏の趣味)でお願いします】
【言いだしっぺですので私から書き出させていただきます。お時間の方少々頂きますね〜】
>>758 【それでは、開始ロールをお願いします】
【要望、質問等は【 】で、その都度ご遠慮無くどうぞ】
ちょっといいかい?
(お使いの途中。人通りの少ない道路を歩いていたモイコスに掛けられた言葉)
(その言葉を最後にモイコスの意識はシャットダウンした)
(とある工業地帯にある薄汚れたバラック)
(そこは男にとって自宅兼作業室を兼ねていた)
(様々な部品や工具、機材などが薄暗い照明の中所狭しと積み上げられ)
(それに混じってゴミや雑誌、衣類などが散乱し、生活臭と錆の臭いが漂っていた)
(そんな中、場違いなほど可愛らしい少女のような少年が、眠るように壁を背に座っていた)
(四肢を鎖のような物で固定され繋がれた様はさながら中世の奴隷のようでもあった)
あっけないもんだなァ。
(その様子を見下ろす男。下品な笑顔を口に湛え、少年の頬を掴んで揺する)
そろそろリカバるころだろ。おい起きろ!
【よろしくお願いします〜】
>>759 はい、なんでしょ…うぁ…あぁ…?!
(10代前半程の外見の少年型アンドロイド、見様によってはそのツーピースタイプの
ボディスーツも手伝って少女の様に見える表情と変声期前の声は、質問に答える前に
目を閉じ途切れ、意識を失って)
……、ぁ…?! うぅんっ… あ、あなたは誰ですか? 僕を離して下さいっ!
(ガクガクと頬を掴まれ揺さ振られると、瞼が開くと同時に白色に消灯していた額のインジケータが
緑色に発光し、再起動が確認されて)
(両手足を拘束された状況に気付き眼前の男に開放を要求しながら、非情信号を発信しようとするが
、それが不可能な事に内心驚くが、それを悟られない様に装って)
『どうして…発信出来ない』
>>760 ああ、連絡はどうやっても取れないぜ。
(内心を見透かしたようにほくそえむと、モイコスの前にぐっと屈みこんで、愛らしい顔を愉快そうに眺める)
フリーズ状態のときにちょいと細工しといたからな。
なあにそんな大したことじゃない。そんなに驚かなくッたっていいんだぜ?
(ひっひっひと下品に笑うと、ふくよかな頬を汚い指でなぞり唇に触れ、むにっと白い歯を覗かせた)
良く出来てやがる。フィーリングにも不自然さが無い。
こりゃあ売れるわけだ。なァAM-MACM-0X。モイコスってのが基本名称だったか?
(すす、と白い太腿に手を這わせ、ぐいっと大きく股を開かせる。下着が丸見えになる格好だ)
>>761 細工をって…あなたはもしかしたら…マス―やあっ!
(自分の機能への細工と室内の器具道具類から、相手の大凡の職業を予想し、
その結果に落胆する間に頬と唇を弄られ、真っ白で歯並びの良い口腔内を
無理矢理覗かされ声を上げる仕草は、人間の少年らしい物で)
そんな事、どうせ知ってる癖に…
(ワザとらしい質問へ拗ね、抵抗の意思を表現していた所に大きく開脚され、
戸惑いと恥じらいの反応を表して)
ちょ、ちょっと…止めてっ!!
知ってるでしょう、所有者が認定されているアンドロイドの盗難、及び身体機能、情報等への
改竄等は電脳擬体法律違反なんだからっ!!
(焦りながらも自分達アンドロイド関係の法律を引き合いに出し、何とか行為を止めさせようとして)
>>762 へっ可愛らしいパンツ穿いてるじゃねえか。持ち主の趣味か?
(ぐっぐっぐ、と喉で笑うと、無造作に下着に包まれた股間に手を伸ばし、ショーツごとペニスと陰嚢をむんずと掴んだ)
これを犯した場合、1000万以上の罰金か10年以下の懲役だろォ?
わかってるんだよんなこたぁ。ピィピィ喚くんじゃねぇ!
(股間を掴んだ手にギュウっと力を込め、怒気を孕んだ狂眼で睨みつける)
へっ。股座からじんわり温かさが伝わってきやがる。苦しいか?どこ製でもココは急所に設定されてるからなぁ!
俺はな、もうそんな事はどうだって良いんだよ。
お前が発売されてからこっち、俺の勤め先のアンドロイドの売れ行きが伸び悩んでなぁ。
クビだよ、あっけなくな。
開発責任者に抜擢されて浮かれてたんだぜ。それが一気に奈落の底だ。
なんでも、お前に比べてうちのやつは「お堅い」んだとよ!へっ、つまりお前が売れたのは、淫乱でドスケベだからって訳だ。
お笑い種じゃねえか!なあモイコス!
(カカカと笑うとさらに股間を握る手を強める)
お前のマスターは「モイコス」の開発責任者だ。この恨み、お前の体で晴らさせてもらうぜ。
【下着の形状とか、色合いとか、股間の盛り上がりとか、体の描写があると嬉しいです】
>>763 それは、そのっ…いくら僕がアンドロイドでも。そんな質問に答える必要なんかないっ…
うっ?! ぐうぅっ…
(ボディースーツからはみ出ないような男性用競泳水着型の純白のスポーツショーツ越しに
皮を被ったままの無毛のペニスを鷲掴みにされ、篭った呻き声を上げて)
やっぱり、そうだったんだ…
でもっ、それはあなた達の会社の問題でマスター達は関係無いでしょう?
(悪い方へ予想が当り、自分の心身の総てを造った者と同様の人間からの
逆恨みの対象にされる恐怖と彼への哀れみに、額の緑の光は不規則に明滅して)
ちがうっ、違うっ!! それは「より人間らしく、あらゆる行為をこなせる」ようにって、マスターや他の人達が
努力して下さったから、それを世の中の人達も認めたからで、そんなんじゃ無いっ!!
(自分の開発者で現在のユーザーを侮辱された事に怒りを露わにし、声を上げて)
うぐぅっ! うあぁ…止め…そんなの…ダメぇ…
(意思とは逆に小振りな男性器は男の手の中で徐々に勃ち始め下着を押し上げて)
(陵辱者の知識と技能の前には、自身の抵抗などは無意味だと予想し、怯えの声を上げ表情を曇らせて)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>764 怖いか?怖いか?
誰も助けにゃ来てくれないぞ。もっと声を上げて怖がれよ、ひひひ。
(モイコスの反応に愉快そうに身を揺らし、澱んだ瞳で睨みつける)
ああ、俺が飼ってたアンドロイドもお前と同じ事を言ったぜ?
俺の計画を話したらご丁寧にも産み出した俺に対して偉そうにご高説垂れやがった。
テメエの不人気のせいで俺の首が飛んだって言うのによお!!だから…だからな?
(ヒヒヒと不気味に笑いながらごそごそとガラクタの山をまさぐり、ボールのような物をモイコスの眼前に突きつけた)
首をぶった斬ってやった。
(虚ろな瞳がモイコスを見ている)
(男が突きつけた物。それは、男の社の目玉商品。愛玩用アンドロイドの頭部だった)
あーははははー!!!!!
(手に持っていた頭をぽんとゴミの山に投げ捨てると、握っていた股間を包んでいたショーツを引きちぎり)
(甘勃ちした小さなペニスを露出させる)
お前の具合を確かめてさせてもらうぜ。
(尻肉を力任せに割り開き、アナルを大きく露出させ、いつの間にか下ろしたズボンから飛び出した大物の肉棒をあてがう)
綺麗な尻穴だなあ?ああ?ズタボロになるまで犯し潰してやる!
(唾を飛ばしながら、グンと腰を押し込んだ)
【ありがとうございます!】
【そちらからも何かあればどうぞ遠慮なく】
>>765 んっ、くっ… ……ッ?! い、イヤっ、嫌ぁあぁーーっ!!
(自分の反応が相手を喜ばせると分かり顰めていた表情は、彼がガラクタの中から取り出して
眼前に突きつけた物への恐怖の叫びへと変わって)
や、やぁっ、嫌ぁーーっ!! 誰か、マスターぁっ! 助けてぇっ!!
(既に恥も外聞も無く逃れられない性的陵辱に自分を助けられない事は確実なマスターへの
救出を懇願して)
うぎいぃっ!! おごぉおぉっ……うおぉ……
(前儀無しのアナルセックスに呻き声と篭った悲鳴を上げるが、極上品のモイコスのアナルと直腸は次第に
挿入物に合わせ収縮と膨張を繰り返して)
(その具合は人間、アンドロイド共に女性の性器並みの完成度で)
助け…マス…た…あ、あれ…感じてる? こんな奴に犯されて…どうして…?
(苦痛から快楽の切替えが通常より早い事に疑問を感じるモイコス)
(それが今、自分を犯している男の心理操作の結果だとは考える事も出来ない様子で)
>>766 ふぇへははは!いい具合だなぁオイ!
「粘膜及び内臓器官には当社オリジナルの素材を使用しており、
限りなくリアルな質感と、リアルを超えた極上の快感をお届けいたします」
パンフレットに書いてあった通りだぜ!こりゃあうちのじゃ勝てんわなぁ!!ひぇひぇ!!
(血管が浮き出て、恥垢に塗れ強烈な雄臭を纏わせた巨根が、容赦なくモイコスのアナルを抉っていく)
(突き上げるたびに尻肉を巻き込みながら直腸を猛進し、薄い腹部を盛上げる)
(勢い良く腰を引けばペニスに肉色の直腸を絡ませて、脱腸の如く引き摺り出す)
(人工腸液に濡れたペニスは根元までモイコスを貫き、パンパンと尻肉を鳴らした)
ひゃははは!お前みたいな高度に組まれたアンドロイドだとなぁ!
AIに強い刺激を与えるとがプログラムを自動で書き換えるって弊害が確認されてるんだぜ!
こうしてハメまくってイキまくればどういう変化が出てくるのか楽しみだなぁええおい!!
おら!もっと泣け!啼け!!鳴け!!!
(ボジュンッボジュンッボジュンッボジュンッ 肉棒バンカーがモイコスを打ち続ける)
(それはモイコスのAIに強烈な快感の信号を送り、回路を光速で駆け巡る)
>>767 やぁ、あぁんっ!! 感じちゃダメなのに…感じちゃうぅ…
(ボコボコッ…と一突きごとに滑らかな下腹部は男のペニスの形に内側から押し上げられ、
完全に額に赤色の光を煌かせたモイコスの電子頭脳内では彼の指摘通りに性行為関係プログラムが
フル稼動し、それはモイコスのメインAIと関係無くサブAIが身体の主導権を握り始めて)
スゴイ、凄いよぉ…マスターより大きっいペニスぅ…お尻の奥…お腹の中まで挿ってるぅ…
(普段のマスターとの愛情に満ちた優しいセックスと逆の激しいレイプに意思や羞恥心は薄れ、
思わず快楽に溺れる様を晒してしまう)
>>768 くひっ!くひひ!!この淫売が!!エロアンドロイドめ!!
(モイコスの反応に満足そうな唸りを上げると、腰を打ち付けるスピードを更に加速させ、絶頂を知らせる)
おらっ!孕めっ!!
(憎しみがたっぷりと詰まった欲望の精液を、モイコスの腸内にぶちまけた)
(ぶぴゅ───ッびゅるるるぅうッびゅるびゅるびゅるっ)
(半固形の黄ばんだ特濃の孕み汁はモイコスの直腸に染み渡り、じゅくじゅくと溶け込んでいく)
ひひひっあんあん喘ぎやがって。お前のマスターよりも何倍も気持ちよかったろ。
俺は今まで何体もこうしてアンドロイドをハメ潰してきたからな。お前も例外じゃねえ。
(むりゅむりゅ…じゅぼんっ!とペニスを引き抜き)
(ぽっかり開き、とろとろと精液を垂れながすアナルを満足そうに見下ろす)
こんなのはほんの序の口だ。お前の体をもっともっと抉りこんでいかなきゃな。
楽しみか?ええ?(べとべとに汚れたペニスを、モイコスの綺麗な顔に擦り付けてふき取る)
【トリップと名前を付けてみました】
>>769 【今後のロールプレイについてですが、明日以降は未定なので、連絡後こちらで再開か置きレスかどちらかになりますが、
宜しいでしょうか?】
>>770 【はい、それで結構です】
【今回はお付き合いいただいてありがとうございました。とても楽しかったです】
>>770 【こちらこそ、濃い目のシチュをありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【今週中にはどちらか予定が分かると思いますので、伝言スレへ上げておきます】
【それでは、この辺で落ちます】
【お休みなさいませ】
落ちるね
【待機解除します】
【牧野 ◆LYk4URQUCM様へ伝言です】
【遅れましたが、来週の日〜水曜(2/27〜3/2)の21時頃〜23時頃までが開いていますので、
日時が合いましたら、よろしくお願いします】
【スレッドをお返します】
>>777 【お待ちしておりました】
【それでは日曜の夜21時に続きをお願いします。楽しみにしています】
【スレッドを返します]
【今晩は。しばらく待機しますね】
【それでは、そろそろ失礼します】
【牧野 ◆LYk4URQUCMさんとスレッドをお借りします】
【いらっしゃらない様なので、これで落ちます】
【今日はこれで落ちます。おやすみなさい】
【ここに来ていた方々はご無事でしょうか…】
【安否報告がてら、少し待機しますね】
>>785 【工藤くん…ひかるちゃんも無事で何よりだね。】
【こんな時間だけど、おしゃぶりとかお願いしていいかな?】
【こんにちは、名無しさん。そちらも無事だったみたいで良かったです】
【はい、大丈夫ですけど…何かシチュとかは決めますか?】
【うん、こんにちは。】
【実質の被害は皆無で、できる支援は節電くらいだけどね】
【ひかるちゃんにお願いをしたいから…じゃあ】
【なにかの理由で勃起したのを見て、それを処理して貰う。みたいな流れは平気?】
【そうですか。私も大体同じ様な状況です…原発の件もあるし本当に心配ですよね…】
【何かのきっかけで見ちゃって…ですか。それだと、そちらとは親しい間柄ってことでしょうか】
【えっと…例えば、実の父親がお相手で、一緒にお風呂に入ってるときに見ちゃって…とか】
【あとはカメラマンと撮影中にか、取引先の偉い人とかと接待中にとか…名無しさんはどんな関係がいいですか?】
【二次災害に対しての対象が進んでませんからね…】
【はい、親しい関係で…ひかるちゃんとは幼なじみだったりとか】
【女の子だったら彼女にした、といつも言ってる兄みたいな関係だと嬉しいです。】
【二人でアニメを見てたら実は18禁物で、フェラシーンで勃起して…】
【…無意識にこちらがペニスを取り出したら、ひかるちゃんが…とか】
【この様な感じは如何でしょう?】
【はい、わかりました。無意識に取り出すっていうのはちょっとムリがある気もしますけど…】
【こちらの服装はどうしましょうか。普通にアニメ見るだけなら女装はしていないかもですよね】
【他に指定が無ければ書き出しをお願いします】
(幼なじみでよく遊びに来る男の子、見た目は女の子だが)
(モデルをして割と人気なひかるちゃんが横に座ってくっ付いてる)
(今日は休みで隙だったらしく、友達から借りたらしいアニメを持って来てくれた)
(妙にくっ付いてるが気にした様子もなく二人でアニメを鑑賞する気で)
ひかるちゃんの友達のオススメだっけ?面白いといいねー
(ディスクをプレイヤーへと入れて、トランクスにシャツ一枚の姿で)
(床にあるソファへと座って二人で見る準備をした)
(手はひかるちゃんの腰に回してお腹の部分に置いてるが)
(別段変わった様子もなく、日常的な普通の光景らしい)
【なら下着から勝手に出て来るにしましょう】
【ひかるちゃんは楽な格好で、好みに任せるよ。】
【書き出しはこれで大丈夫?】
>>792 うん。ボクもまだ見たことないんだけど、お兄ちゃんと二人で見たらきっと盛り上がるって言ってたから…
多分面白いんじゃないかなぁ…?
(アニメの入ったDVDをセットする幼馴染みのお兄さんに頷いて返答すると、隣に腰掛けた男性に身体を寄せる)
(男性の手が自分の腰に回されて身体を引き寄せるが、幼い頃からの遊び相手なので特に不自然には思わず)
(そのまま黙って体重を預けている)
【えっとじゃあ私の方は、普通にTシャツに半ズボンとかで…あとで希望があれば女装に着替えとかは大丈夫です】
【いちおう女装スレなので、なにかちょっと入れないとスレ違いかもですね…】
【じゃあ宜しくお願いします】
>>793 幼なじみの俺の存在を知ってる友人か…むぅ…
(前にチョコを渡された相手で微妙な嫉妬をひかるちゃんにさせた相手で)
(小さく唸るとアニメは始まった)
(最初は普通に兄と妹が会話したり日常的なシーンばかりだが…)
………………。
(普通に見てると二人はキスをし出した、それは良かったが)
(勃起した兄の前に妹がしゃがむと、ペニスを取り出して舐めたりと)
(明らかなアニメはアニメでも18禁アニメだと分かり)
……思いっ切り騙されたな、お前…
(ひかるちゃんの頭に触れて呟くと、内容に興奮してか自分もペニスが膨らんでく)
(次第にトランクスに山を作ると、オシッコの時の穴はボタンが外れてので)
(ビンっ!と膨らんだペニスがトランクスから生えてしまって)
【後で服装のリクエストを考えておくよ。】
【宜しくね〜】
>>794 …わわっ? な、なにこれ…お兄ちゃん、これってアニメだよね…?
どうしてこんなこと…してるの…? あうぅ…
お、お兄ちゃん…ごめんね、もうやめようよ、見るの…こんなのヘンだよ…
きっと間違えたんだよ。何でこんなの持ってるのか知らないけど…
ね? もう止めようよ…
(途中までは普通のアニメだったのに、画面の中の兄妹は急にイチャイチャしだしてキスをし)
(それだけでもドキドキしていたのに妹の女の子は兄の股間に屈むと明らかにエッチな事まで始めて)
(恥ずかしくて見ていられなくなり、顔を真っ赤にして隣の男性の顔を見上げると)
(こんなアニメを持って来てしまって申し訳なく思い謝ると同時に流れ続ける卑猥な映像を早く止めたくて)
(懸命に訴え…ふと男性の股間が目に入ってそこから大きく膨らんだ性器が飛び出していたのでビックリする)
きゃあっ!? お、お兄ちゃん、それ…だ、ダメだよお、そんなの出しちゃ…は、早く隠してぇ…!
(何かの間違いで出てきてしまったらしい男性の性器を一瞬まともに見つめてしまうが)
(慌てて顔を背け、真っ赤になった顔を両手で覆いながら男性に早く隠すように訴える)
>>795 エロアニメをお前に貸したりとか、ユニークな奴だよな…
女の子にしか見えないから、それを気にしないようにとの気遣いか?
(気遣いと言うよりは一緒に見る相手を指定してる辺りで)
(ひかるちゃんに対する悪戯だとしか思えなかったりだ)
(当然ながら勃起したペニスだが指摘されれば)
…こう言うアニメを見てたらこうなるさ。
放っておけば小さくなるから、気にするなよ?
(真っ赤なひかるちゃんにそう言い聞かせてやれば)
(シーンはフェラシーンの最後まで到達して、口に射精される女の子)
(小さくなったね、とズボンにしまう姿で区切りらしく)
ふむふむ、なる程なぁ……
(次のシーンの前に気持ちの良い舌使いや、咥え方のアドバイスで)
(いわゆるエッチな知識の勉強に使えそうな説明が流れてく)
(それをひかるちゃんの頭を撫でながら見続けてると)
>>796 そ、そんなの大きなお世話だよぉ…! もう、後で文句言わないと…
そ、そうなのかなぁ…うぅ、で、でも…痛くなったりしないの…?
………
(どうやら友達の悪戯らしいと気付いて頬を膨らまして拗ねてみせる)
(男性は親しい間柄だからか、勃起した性器を露出したまま平気そうにしており)
(そう言われるとこちらも大騒ぎするのが恥ずかしく思えて黙ってしまうが、やはり見ていられなくて)
(男性の股間があまり目に入らないように視線を逸らしている)
ね、ねえ、もう見るの止めようよ、こんなの…お兄ちゃんも面白くないでしょ…?
もっと他のテレビ、見ようよ…
………
(見ないようにしても耳に入ってくるエッチな音声が一段落着き、何かを説明しているような音声を聞き流しながら)
(ちょっとホッとして男性を見上げ、再度アニメ視聴を止めるようお願いするが、男性はなぜか熱心に見入っていて)
(困ってしまい俯いてモジモジしてしまう。男性の手が頭を優しく撫でてくれるのが心地良くて)
(場の状況にドキドキしながらも部屋から逃げ出そうとはせずに身を任せてしまう)
【すみません、ちょっと回線が…】
【可能なら凍結をお願いしたいです。】
【そうですか…仕方ないですね】
【次の予定がちょっと分からないので、今回はここまででお願いします】
【お相手有難うございました。それでは失礼します】
800 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 22:12:53.37 ID:GzMqVlok
800
【今晩は。少し待機します。プロフは
>>45を見て下さい】
>>801 【こんばんは。盗撮とかは興味ありますか?】
>>802 【今晩は。はい、割と好きな方ですけど…どんな風にするのでしょうか?】
>>803 【たとえばひかる君がもよおして、ようやくたどり着いた和式便所で】
【おしっことうんちをひり出すシーンをばっちり撮影して】
【後日、その動画をアップした動画サイトのURLを贈りつける、というシチュが浮かびました】
【ちょっとスカ系になるんですね。判りました。そのくらいなら大丈夫です】
【こちらは盗撮には全然気付いてなくていいんですよね? あと、服装などはどうしましょうか】
>>805 【服装は女の子女の子した、ワンピース系なんかどうでしょう】
【ひり出すモノとのギャップがぐっとくると思うのですが】
【あ、これはあくまで私からの提案なので、ひかる君のしたいシチュとかあれば、それもお聞きしたいです】
【ワンピースですね。それなら入るのは女子トイレでも良さそうですけど】
【そちらが男の子狙いで盗撮してるのなら男子便所に入らないとですよね】
【そうですね…取り敢えず今は提案頂いた展開だけで大丈夫です。盗撮映像をネタにまた何かされたりするのなら】
【その時に希望をお願いしたりするかもですけど…】
【あ、パンツ汚れてたりしたほうが良いのでしたら、トイレに駆け込む前にちょっと漏らしちゃった事にしてもいいので言って下さいね】
>>807 【ああ、それならこちらは最初は女の子狙いなので、女子トイレで大丈夫ですよ】
【ひりだす時は便秘の女の子のように難産で、苦しみながら大物をひりだしてくれると嬉しいです】
【書き出しはどうしましょうか】
>>808 【では女子トイレで…わかりました】
【書き出しは名無しさんの方からしてもらえると助かります】
>>809 【了解しました。それでは書き出しますので、お時間の方少々頂きます】
(改築から外れた駅裏の古びた公衆トイレ。その女子トイレの一室に、男が座していた)
(古く、薄汚れている前時代的なその公衆トイレを使用する者は殆ど居ないが、それでも一日張りこめば数人は入ってくる)
(その女性らの排泄シーンをビデオに収め、盗撮モノとして売りさばくのが、この男の生業であった)
(手入れする業者も居ないため、好き放題にカメラを仕込んだ隣の個室は)
(入った対象を余すところ無く盗み取ることが可能な、まさに盗撮専用便所にカスタマイズされていた)
さて…今日もお仕事お仕事っと。
(便所の前に仕掛けられたモニターから、誰か利用者が来ないか見張るのだった)
はぁ、はぁ…こ、ここは…えっと…あっ、空いてる…良かったぁ…
(バタバタと足音を立てて女子トイレに駆け込み、少し薄暗い室内を見回して一番奥の個室が空いているのに気づくと)
(安堵の吐息を漏らす。撮影の仕事で移動中に電車内で急激に催し、乗り継ぎの駅で降りたのは良かったが)
(最初に見たトイレは個室が全て使用中で、漏れそうになるのを我慢しながらやっと代わりのトイレを探し当てたのだった)
(どうやら普段はあまり使われていない様で、薄暗く汚れた印象だったが、いっそ男子トイレに忍び込んで…などと思い詰めていた所だったので)
(多少の事は気にならず、ホッとしながら個室に入るとドアの鍵をかけた)
は、はやく…も、漏れちゃう…
(あいにく便器は古いタイプの和式で、スカート姿だと用を足しづらいかも…と一瞬思うが、こみ上げる排泄感に贅沢は言ってられず)
(小さく足踏みしながら便器をまたぐと、少し脚を開いた状態でノースリーブのピンクのワンピースの長いスカートを軽くたくし上げる)
(膝上まで露になったほっそりした白い両脚とスカートの間に両手を差し入れると、誰かに覗かれているなどとは夢にも思わず)
(ショーツに手をかけてシュルシュルと下ろして行き…やがてスカートの中から少し丸まった女物の純白のショーツが姿を現した)
【こんな感じでしょうか…それでは、宜しくお願いします】
>>812 おっと、お客さんだ。
(モニターに映る小柄な人影に身を乗り出して画面を覗き込む)
中学生?いや小学生か?こいつは上客だっ。
(全てのカメラを録画状態にして、カチカチと切り替えチェックを行う)
(獲物が「檻」に入ったことを確認すると、サイドのカメラで顔をチェックする)
『ずいぶん可愛らしい子じゃないか。こんな便所に入ってくるなんて、よっぽど切羽詰ってたんだろうな』
(股の下に仕掛けてあるカメラから、見上げる角度でひかるの股間を映し出す)
(純白のショーツが下ろされたその奥、綺麗な縦筋が現れるかと思いきや、そこに御座ましましたのは男児の証)
『なに??』
(思わず声を上げそうになって画面に食いつく。見直してみても確かにそれはペニスだった)
『こりゃあ驚いた、このガキ、女装してやがるのか、変態坊主め』
(にやりと悪どい笑顔を浮かべて画面の少年を見つめる)
『変態なら遠慮はいらないな。しっかりひり出せ。全部撮ってやる』
あ、スカート…汚れない様にしなきゃ…
よい、しょ…
(ショーツを膝まで下ろしてすぐ屈もうとするが、今身に着けている衣装で撮影の可能性もある事を思い出し)
(薄汚れた便器や撥ねた汚水などで汚れてしまわない様にと、スカートを掴み直して更にたくし上げた)
(するすると持ち上がっていくピンク色の布地の下から、染み一つ無い小さく白い尻肉のふっくら丸い割れ目が露になっていき…)
(そして内腿の前の付け根からはスカートに引っかかった秘密の小さな性器がプルン、と毀れ出すように姿を現して)
(盗撮されているのも知らず、プルプルと揺れ動くそのまだ柔らかく垂れた未成熟な形状を隠しカメラの前に余すところなく晒してしまう)
これで、いいかな…? うう、は、はやく…
よいしょ…ふぅ…
…………んっ…
(スカートを大きく捲り上げて幼い下半身を完全に露出させたはしたない格好のまま、キョロキョロ見回して確認すると、便器にゆっくり腰を下ろす)
(これでもう漏らして汚す心配は無い…と安堵のため息を漏らすと、下半身の緊張を解いていき…)
(M字開脚で隠しカメラの前にアップにされた幼いペニスと、突き出したお尻の割れ目の奥に覗くピンク色の小さな肛門がヒクヒクと蠢き)
(やがてまずはオシッコが先に迸り始める。まだ包皮に包まれた亀頭の先端から、最初はチョロチョロと…やがて勢いを増して)
(透明に近い液体が弧を描いて便器へと吸い込まれ、小さく声を漏らしながらその心地良い放尿感を楽しんでいる様を撮影されてしまった)
【あ、そういえば、後日URLなどを送りつけるとありましたが、こちらのメルアドなどはどうやって調べるのでしょうか】
【雑誌の写真とかでこちらの素性を知ってブログなどに送りつけるとかでしょうか…それとも盗撮後直接声をかけて】
【脅したりしながらメルアドを聞き出したりする感じでしょうか? こちらはどちらでも大丈夫です】
【脅されて顔バレを恐れて言いなりになってしまうみたいな展開でもいいかもですね】
>>814 『はいご開帳〜♪』
(四方八方からその姿を撮られているとも知らずに、可愛らしい女装少年が蟹股で不恰好なウンチングスタイルを披露する)
(この仕事の醍醐味はこれに尽きると満足そうに頷く男)
(最近の技術は目覚しく、気付かれないほど小さなカメラでも、その対象を鮮明に写し取る)
(ぷるぷる震える幼竿や小さな玉袋、ヒクつく肛門の皺まで鮮明に捉えていた)
『さて、最初は小便か』
(ここは男も女も変わりないようで、皮被りの先端から透明色の尿が勢いよく放出された)
(金隠しの内側に設置されたカメラが迫力のある放尿シーンを映し出す。無論防水加工済みだ)
『臭いまで漂ってきそうな映像ってね』
(じょぼぼぼぼぼという水音を聞き届けながら、実際に臭い立つアンモニア臭に興奮を覚える)
(顔を映すカメラは恍惚とした、排尿の快感を享受する顔を捉えている)
『変態小僧め。気持ちよさそうにションベン噴き出しやがって。さあ、それだけで終わりか?』
(カメラはヒクつくピンク色の肛門を映し出す。あの余裕の無さは小だけではないと、熟練の感が言っていた)
『さあどうする?』
【そうですね、全て出し終えた後、こちらからこんにちわして教えてもらいましょう】
【画像をネタに奴隷になって貰って、ビデオ愛好家のみんなの前で公開脱糞スカ奴隷化というのも面白いですね】
>>815 はぁぁ…間に合ってよかったぁ…ん…きもちいい…一杯ガマンしてたから…はぁ…まだ出てる…
………ふぅ…
……んっ…! んん…っ…! あれ…? ん〜…!
(たくし上げたスカートを手で掴み、無防備に外気に晒した恥ずかしい性器を…そこを初々しくヒクつかせながら尿を排出する姿を)
(盗撮されているなどとは全く気付かずに幼い放尿姿を晒し続け…漸く尿の勢いが弱まってくると、次にお腹の圧迫感を解決しようと下腹に力を込める)
(しかし、電車内で長時間ガマンし続けたせいかこちらはスムーズに行かず、隠しカメラに写されたピンク色の幼い菊門は)
(何度もムニッと膨らんだりキュッと窄まったりを繰り返している)
んっ…はぁ…ずっとガマン、してたから…なかなか…んっ…でない、よ…
…はぁ…まだ、時間…ある、よね…
んん、んんう〜…っ…うん、ち…出ない、よぉ…はぁ、はぁ…
………すぅ…はぁ……
…………んんん〜〜〜!!!……っ…んっ、はぁぁー…あっ…?
(力みながら少し苦しげに独り言を呟くと、それも聞かれてしまっているとは知らずに腕時計で時間を確認する)
(次の仕事まではまだ時間があったが、電車で移動なのでいつまでもゆっくりはしていられない。何度も息を止めていきみ)
(両手を後ろに回して柔らかな尻肉を掴むと左右にムニッと割り拡げ、そうとは知らぬままカメラの前に小さな肛門を丸出しにして突き出す格好になると)
(そのやや左右に引っ張られて拡がった幼い尻穴から、力むのに合わせてその奥の初々しい色の粘膜を僅かに覗かせ)
(更にその姿勢のまま深呼吸をすると、ひときわ強く大きくいきみ…すると、そのまだいやらしい事など何も知らない小さな蕾がジワジワと拡がり)
(内部のピンク色の粘膜を露出させながら、やがてその奥から茶色く硬そうなウンチの塊が姿を覗かせ、処女の肛門を少しずつ押し広げながら)
(臭気を伴い体外へと排出されていき…ブリ、ブリュッ…という恥ずかしい音と共に肛門から垂れ下がる様にして長々と排泄されていく)
【遅くなりました。すみません】
【はい、じゃあそんな展開で…ウンチした後映像と女装のことをネタに脅されて名前や電話番号などを聞き出されて】
【改めてエッチな所を露出させられてAV[見たいに撮影されたり、悪戯とか強制オナニーとか…】
【そうですね、最終的には奴隷みたいにされるのもいいかもです】
【大勢の前で恥ずかしいところ見られたりするの好きなので…今の場面がちゃんと終われたらやってみたいです】
【あ、お時間は大丈夫ですか…眠くなったらそこで凍結でお願いしますね】
【ありがとうございます。それではここで凍結でお願いします】
【解凍は水曜日からであれば何時でも大丈夫だとおもいます】
【長い間お付き合いありがとうございました。お先にしつれいしますね】
【はい、わかりました。では凍結で…水曜日は21〜22時頃からなら来られると思います】
【予定が変わったらまた連絡しますね…それではお相手有難うございました】
【失礼します】
819 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 04:04:44.93 ID:Us0U/3Ci
、
820 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 09:15:57.71 ID:LBRM++p8
、
【今晩は。遅くなりましたが少し待機します】
【それでは、そろそろ失礼します】
823 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 02:41:32.23 ID:uP/CJ0Cf
あら
824 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 00:35:01.07 ID:Z3TcbUwB
まぁ
【今晩は。少し待機しますね】
【お相手いいですか?】
【はい。ご希望のシチュなどあれば教えて下さい】
【こんばんは】
【スポンサーの接待で輪姦されちゃうとかどうかな?】
>>829 【接待で…ですね。判りました。こちらのエッチ経験はどのくらいにしましょうか?】
【あと、服装の希望もあれば教えて下さい】
>>828 【今晩は。すみません。先客がありましたので…またよろしくお願いします】
【経験は初めてで服装はスクール水着とかスパッツとかがいいな】
【判りました。では未経験で接待も不慣れな感じにしますね】
【お酒を飲ませて酔った所を悪戯とか、スポンサーの権限でHな命令をするとかすれば抵抗出来ないと思います】
【服装は、では最初はTシャツにスパッツとかにしますね。途中でスク水とかに着替えさせるのも大丈夫です】
【では他に希望が無ければ書き出しをお願いします】
【分かりました書き出します】
(ここは都市部から離れた所にある高級旅館)
(太った色黒の中年男が部下と思わしき男達やひかるの事務所の人間と一緒に酒を飲んでいる)
ぐはっはっ!!!いいんじゃいいんじゃ商売だからなお互いさまだ
(豪快な感じで酒を飲みながら笑う色黒の中年は今回ひかるの出ることになるかもしれない広告やCMを出す大企業の社長だ)さてその今回そちらがワシの会社の広告に押している少年はまだかのう?この目でみて気に入ったらすぐにでも出演OKだがな。
(酒を飲みながらひかるが来るのを待ちわびている)
>>834 あ、あの、失礼します…遅くなって申し訳ありません…
(障子を開けて正座したまま深々とお辞儀をし、緊張した面持ちで客間の様子を伺う)
(撮影の仕事の帰りに急に呼び出された為シャワーを浴びた後ゆったりした大き目のTシャツと)
(黒いスパッツを身に着けただけのラフな格好のままで来てしまい)
(次の仕事の大スポンサーだという男性の不興を買わないか心配していた)
(未成年なので、こうした席には呼ばれないと思っていたのに…既に漂う酒臭い空気に不安を感じる)
おう!!来たか来たか早くこっちに来んか、思ったより可愛いじゃ無いか!!
(入って来たひかるを見ると色黒社長が自分の横の畳を叩いて来るように催促する)
(先ほどまで酌をしていた女達やひかるの事務所の関係者達はどこかに立ち去り)
(社長とその連れの男達がその場に残ることになる)
>>836 あ、有難うございます…
…? あっ、は、はい! 失礼します…
(社長らしき色黒の男性から可愛いと言われ、少し頬を染めてお礼を言うが)
(その後どうすればいいのか判らず廊下に座ったままで居ると事務所の人に手振りで急かされて)
(慌てて立ち上がると緊張した様子で社長の隣まで歩み寄り、少し距離を開けて腰を下ろす)
あっ…? あ、あの…えっと…私…
(すると事務所の知った顔の人達が次々に立ち上がって客間から出て行ってしまい)
(社長と見知らぬ男性達の中に取り残され、接待などした事も無いので何をすればいいか判らず)
(正座して座ったまま自己紹介も忘れてオドオドとしてしまう)
どうした?緊張したか?がはははっ!!しかしスパッツとは中々いいな。
(緊張した様子のひかるが隣に座ると太ももに手をまわし撫で回して、視線はスパッツを履いたひかるの下半身に向かっていて)
遠慮するな!!こっちにこんか!!もしかして接待は始めてかのう?
(ひかるを抱き寄せるとニヤリと嗤い、小さなお尻を鷲掴みにして)
やり方が分からないなら苦労するだろう?ワシが教えてやろうか?
(ひかるのお尻を揉んでいた手は次第に太ももに伸びていき太ももをなで回して)
(周りの男たちもニヤニヤ笑っている)
>>838 あ、あのう、社長さん、私、こういった場所には、その、あまり…
…? いい、ですか…? あの、すみません、こんな格好…急だったので…
きゃっ!?
(隣で豪快に笑う社長の声にビクッとなり、おずおずと話し掛けながら機嫌は悪くない様なので内心ホッとするが)
(こちらを品定めするような視線がなぜか下半身の辺りに向けられている気がして無意識にTシャツの裾を引っ張り)
(肌に張り付いた黒いスパッツの股間を覆い隠そうとしていると急に肩を抱かれ)
(社長に抱きつく形で密着してしまい、同時にお尻の辺りに手が触れるのを感じてビックリし叫んでしまう)
しゃ、社長さん…? んっ…な、なにを…え、教え…? んっ、でも、私、こんな…こ、困ります…
あの、そ、そんな…その、お尻…とか、触っちゃ…ひゃっ? だ、だめ…だ、誰か…? え…?
んっ…だめ、です…く、くすぐったい、ですから…あの、やめて…
(接待を教えるなどと言われ、こちらに抱きつきながらお尻を撫でてくる社長の態度に戸惑い)
(くすぐったそうに声を漏らしながら何とか身を捩り逃れようとするがしっかり腰を抱かれていて離れられず)
(周りに助けを…と思って見回せば社長の連れらしい男達は何故か皆ニヤニヤするばかりで止めようとはしてくれず)
(そうするうちにも社長の手は太腿に伸びてスパッツの上から内腿を撫で回し始めたので)
(必死に股を閉じシャツを引っ張って防ごうと非力に抗う)
【そろそろ落ちますね】
【以下空き室です】
【待機するぞお。プロフィールは
>>668を見てね!】
842 :
♂:2011/03/31(木) 21:29:56.86 ID:y5VlQlql
海那が待機してるぞお。
可愛いからナデナデしてやろう
(海那くんの頭をナデナデ)
>>842 【ごっめぇん、スレHのノリはちょっと駄目なの!またね!】
【引き続き募集してるよ】
【前に一度お相手してもらった人だけど、また立候補してもいいかな?】
>>844 【こんばんは!】
【もちろんいいよぉ?どういうプレイをしたい?】
>>845 【よかった、毎回やられているやられ役となってる怪人の手下の戦闘員を】
【弱いからといって挑発や誘惑を繰り返していたら、実は興奮すると強くなるという戦闘員改で】
【ボロボロにされてしまう、なんてシチュはどうでしょうか】
>>846 【ふうん。うん、中々面白そうだけど、僕って結構お仕事は真面目にやるタイプなの】
【だから弱い戦闘員さんは即効潰して終わっちゃって、ユーワクとかチョーハツとかしないと思うんだよね】
【他の案とかなーい?】
>>847 【うーん、そっかぁ…そうだなぁ…】
【じゃあ、どんなのやりたいとかあるかな?】
>>848 【んーそうだなァ。前は怪人さんに虐めてもらったしぃ】
【魔法少女だって証拠を掴まれて、それをネタに色々されちゃったりする路線もいいかもー】
【キミが乗り気じゃないなら無理しなくていいからね?】
>>849 【なら、それでいこうか】
【魔法少女カイナのファンな学校の担任に正体がばれてしまって】
【更に怪人に股間を殴られて喜んでるような顔をした写真とかを撮られていた〜みたいな感じで】
【脅迫しつつ自分の物にしてしまおうとしちゃう、とか】
>>850 【じゃあそーゆー感じでやってみようか!】
【脅迫しながら強制ストリップーとか、強制放尿ーとかそういうのもいいね】
【書き出しお願ーい】
まさかな、まさか…俺のクラスの生徒が魔法少女カイナだったなんて…
(机の上に並べた写真、よく見ると…どうして今まで気づかなかったんだというほど海那に似ている)
(今まで頭の中でカイナが自分の近くにいるわけがないと頭にあったのが原因かもしれない)
…だけど、これは…
(股間を強打されてアヘ顔を晒している写真、股間を揉まれ喘いでいる写真)
(それを見ながらごくりと息を呑み、ついついにやけてしまう)
(怪人と、こんなにえっちな戦いをしているとは、きっと誰も思っていないだろう)
…本人に、しっかりと聞かないとな…
(学校が終わり放課後の教室に残った担任は、一人呼び出した海那が来るのをまっていた)
【呼びやすいように名前も付けてみたり】
【命令して放尿や脱糞させたり、ストリップやえろい格好させたりしたいね】
【教卓に乗せて誰もいない教室で海那の性感帯の説明授業、とか】
>>852 ったくもー!どーして呼び出しなんて喰らっちゃうかなー!
(放課後の学校。静かな廊下をぱたぱたと歩いているのは少女と見紛う程に可愛らしい少年)
(白いワンピース調のシャツにローライズのズボンを合わせ、カチューシャで黒髪を飾ったその姿は)
(一見女ものの服装を身に着けているようにも見えた)
今日はネットで買った服が届くのに。さっさと帰ってコーデしようと思ってたのにっ。
(憎らしい教師の顔を思い浮かべながら教室の扉をがらりと開けた)
しつれいしまーす(むすー)
(むくれっつらのまま教壇に教師の姿を認めると、できるだけ不機嫌そうに歩み寄る)
何の用ですか?黒杉せんせ。僕、呼び出されるようなことした覚え無いんですけど。
【いいね。気を使ってくれてありがとー】
【脱糞までさせられちゃうんだ!いいねー。えっちな保健授業とか最高だねっ】
>>853 きたか…悪いな、こんな時間に呼び出して
(教室に入ってきたのはいつものようにかわいらしい…女の子とも見間違えそうな男の子)
(こんな可愛い子が女の子のはずがない、という言葉をまさに体言したかのような感じ
(その子の正体が、まさか魔法少女カイナだったなんて…)
とりあえず、この写真を見てほしい
(机に並べたのはカイナが変身する様子の写真)
(光に包まれた海那が裸になり、魔法少女へと変身する様子が撮影されている)
(もちろん、小さなペニスまでしっかりと写真にはとらえられていて)
海那くん、君は…魔法少女カイナなのかな?
(たずねながらじっと顔を見る)
>>854 悪いなって思ってるんだったら最初からするなっつーの!です。
(おざなりの語尾をくっつけて、腰に手を当てて半眼で教師を見やる)
(用は何?と、もう一度口を開けかけたところで被さる教師の言葉)
(怪訝そうな顔を浮かべて、机の上に広げられた写真に瞳を落とす)
写真…?何の写真なの? あっ!!
(そこに並べられていたのは、自分が魔法少女に変身するさまをはっきりと捉えた写真)
(変身の際、全裸になる一瞬の瞬間までばっちりと写し出され、未発達のペニスまでもが鮮明に映っていた)
こんなっ、ど、どうして!わっわっ裸!?駄目!見ちゃ駄目っ!
(あわてて机の上に広げられた写真をガサガサとかき集める)
(静かな声で詰め寄られると、健康的な頬を赤く染めて、冷や汗を流した)
ば、馬鹿じゃないの!?なんで僕が魔法少女なのさ!
こ、こんなんインチキ!捏造だよねつぞー!こんなものっ、こ、こんなもの!ぼ、僕…っ。僕はっ…あうぅ…!
(写真を胸に抱えて動揺も露に声を荒げると、落ち着き無く目線を泳がせる)
(こうもはっきりと捉えられていては誤魔化せるわけが無い。他にも色々決定的な写真を撮られているかもしれない)
(ぎゅっと唇を噛んで、上目がちに教師を見上げた)
…うん。先生お願い!この事誰にも言わないで!
皆に僕が魔法少女だってバレたら僕、僕ぅ!
(きゅるきゅるの瞳で手を組み、媚び媚びの眼差しでお願いする)
>>855 …魔法少女、なんだろ?
(写真をかき集める姿を見ながら、冷静を装った顔でじっと海那を見下ろし)
それとも、違うならどうして焦って写真を集める必要があるのかな?
(顔を赤くし、焦って写真を集める姿を可愛らしいと感じつつも顔にそれを出さず)
(冷静に冷静にと自分を鎮めながら、疲れたようなため息をついてみせる)
もちろん、俺は誰にもいうつもりはない
けどな、この他にもまだまだ写真がたくさんあるんだよ
(媚びる様な目で見上げられると一瞬息を詰まらせてしまうが)
(そんな海那から視線をそらし、隠していた二枚の写真を見せる)
これが、怪人から股間を殴られている写真だ
(写真では見事に股間にアッパーが入っていて、海那の表情は完璧なアヘ顔を晒しており)
こっちは股間を揉まれている写真だ
(更にもう一枚、股間を手で包まれ揉まれている様子を撮影し、顔は恍惚とした表情になっていた)
悪者と戦いながらこの表情を見せている、というのはどういうことなのかな?
857 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 23:50:32.62 ID:NU2lh/WP
。
>>856 ねェ先生〜。お願ぁ〜い!
(自分が可愛いということを十分自覚した上で、さらに強力なお願い顔で攻めつける)
(これで落ちなかった大人は今の所は親だけである)
(勝利の確信を口の端に浮かべると、新たな写真を突きつけられた)
あッ…!
(さっと表情が強張る。それは自分が怪人たちに責め立てられているシーンを写した写真だった)
(一枚は股間を拳で突き上げられたシーン。無様に白目を剥き、舌を突き出して体を仰け反らしている)
こ、れは…!
(思わず玉袋がキュンと縮こまり、僅かに内股気味になる)
(変身し、防御力が上がっていたとはいえ、この一撃の痛みは今も覚えている)
ま、まだあるの!?ひゃっ…!
(もう一枚は股間を揉まれ、恍惚とした蕩け顔を晒しているシーンだった。これも記憶に新しい)
(どれも逆転したはいいものの、心と体に傷跡を残した戦いだった)
そ、それは…!こ、こんなところを叩かれたら誰だってこんな顔するだろ!?
こっちは…その…、し、仕方ないじゃんか!生理現象だもん!
(顔を真っ赤に染めて俯く。股間の性器がピクンと起立し、下着の中で硬くなっていくのがわかる)
>>858 ……。
(冷静に心を落ち着かせながら海那の反応を見る)
(別人であればここまで反応はしないはず、完全に同一人物であると確信し)
この写真、もしばら撒いたらどうなるだろうな…
魔法少女は本当は快楽の為に怪人と戦っていた
いや、むしろ怪人との自作自演をしていたのかもしれない
そんな噂が一気に広まってしまうだろうな
(写真をぺらぺらとさせながら海那に起こるかもしれない事態を考えさせ)
俺の言うことをしっかりと聞ける、っていうならこの写真も返してやらないこともないぞ
…ああ、この他にもまだまだ魔法少女カイナのいやらしい写真は残ってる
今この場にあるものだけを処分しても、意味がないぞ?
(海那に従うしかないという事を自覚させ、更にカバンから写真を取り出す)
(股間を揉まれながら怪人とキスをしている写真…それをもう一枚追加で見せつけ)
もし同意するというなら、そのままスカートを捲って下着を見せなさい
>>859 ばら撒く!?
(最悪のフレーズが教師の口から飛び出して、思わず瞳を見開く)
(続けられるそれによって起こりえる災難の数々が頭に深く届き、不安を加速させる)
そんなっ!そんな事ないっ!
僕はいつもみんなのために戦ってきたんだっ!そんなの違うよおっ!
(おろおろと体を揺すり、必死に否定の言葉を叫ぶ。そしてまた見せ付けられた新しい写真)
(股間を刺激させられながら怪人とキスを交わしているその写真に、海那は折れた)
お願い…。言う事聞くから、写真、返してください…。
そんな写真ばら撒かれたら僕、もう生きてけないよう…!先生…お願いっ!
(いうことを聞けば写真を返すという言葉にすがる様に、演技でない涙を浮かべて嘆願する)
(そして告げられたのは、教師とは思えない信じがたい言葉)
え…?スカー、ト…?先生、なに言って、るの…?
(耳を疑う。信じられないというように教師を見上げる。ぎゅっと悔しさに唇を歪ませ)
最低…。
(小さく吐き捨てて、スカートに震える手を添え、そろそろと捲りあげる)
(健康的な太腿に次いで、白地に青いストライプが入ったショーツに包まれた股間が露になった)
(股は男の性器の存在を示すようにふっくらと僅かに盛り上がり、起立を始めた小さなペニスの形が浮かぶ)
…ッ。
(海那は羞恥に顔を赤く染めて、目を合わさないようにそっぽを剥く)
>>860 最低で結構、怪人とこんな淫乱なことをしてるのと同じくらいだろ?
(教師として最低の言葉だろうが、この写真を見せた時点で教師としては最低だ)
(その事を考えれば、もう歯止めなどする必要はない)
(いや、海那を自分の物にしてしまわなければきっと自分の教師生命は終わるだろう)
(その事を自覚した上で、海那にスカートを捲るように命令したのだ)
…可愛い下着だなぁ…自分の写真を見て少し膨らんでるように見えるぞ?
(海那の顔を見ながらにやりと笑い、指で小さなペニスを下着の上からそっと摘み)
(やさしく撫でるように指を上下に動かし撫でてみせる)
怪人にこうされて、気持ちよかったのかな?
(にやりと笑いながら、その動きを少しずつ早めていき)
(海那の息が荒くなってきたのを見計らってそれを止め、手を離してしまう)
>>861 褒められたって嬉しくなんかない!
(羞恥で肩を怒らせながら、怒気の孕んだ声で突っぱねる)
ふ、膨らんでなんかいるもんか!変な事いわないでよ!あっ!
(下着に伸びる指に小さく声を立てる。まだ柔らかいペニスを抓まれると、華奢な体がビクンと震えた)
さ、触んなよ!変態教師!こんな事していいと思ってるのか!?はヒッ??
(撫でるように下着の上から性器を刺激され、言葉を途切れさす)
(きゅっと腰を引き、瞳を閉じて、股間の快感に身を捩る)
やッ やァンッ!触っちゃ駄目ッ!ふっ クゥんッ!あっ あっ あっ!
(加速していく指先に声を上げて、ビクビクと腰を振るわせる)
(皮膚は赤みが差し、うっすらと汗を浮かべ、蕩け始めた瞳は切なそうに教師を見上げ)
(開いた口からはハアハアと熱い吐息が漏れてきた)
あ…あ?ハァッ ハァッ ハァッ
(股間から離された手をつい切なげな表情で追ってしまう)
(下着からは勃起したペニスの先がぴょこんと覘き、包皮からはピンク色の亀頭が顔を見せていた)
>>862 (ぷっくりとふくらみ硬さを帯びてくる海那の股間)
(その股間をいじくり、シュッシュと優しく扱きながら表情の変化をじっくり観察し)
(幼く可愛らしい少女のような顔が刺激に耐える姿にどきりとし)
(見上げながら息を荒くするその姿ににやりと笑みを浮かべながら指を離す)
触っちゃ駄目なんだろ?だから触るのはやめないとな
(言われたとおりにしただけだよ、とでも言いたそうににっこりと微笑んでやり)
(下着からぴょこんと覗いたペニスの先をつんと指で突き)
ここは悪い怪人に揉んでもらったほうが気持ちいいんだろ?
(意地悪そうに言うと指を離し)
次は後ろを向いてスカートを持ち上げてお尻を見せてごらん
そうだな、ただ見せるだけじゃ面白くないな…
黒板の前に立って、クラスのみんなに見てもらうような気持ちでスカートを捲りあげるんだ
やってごらん
>>863 そ、そう…だよ…。やめて…。んひゅうっ!
(笑顔から顔を背けるようにして呟くと、もじもじと体をゆする)
(亀頭の先を指で突かれれば、一際高い声を上げて、腰を跳ね上げさせる)
(小さな鈴口に溜まった先走りの露がが教師の指に付着し、銀糸のアーチを描く)
やあ…っ!そんなこと…無いッ!
(快感に口を半開きにしながら、悔しそうに瞳を閉じて、力なく首を振る海那)
次は…何?お尻?皆に見られてるような気持ちでって…馬鹿じゃないの?
(要求に呆れたような声を上げるが、それでもまだ比較的軽い部類に安堵の息を漏らす)
(この程度でフィルムを返してくれるのなら、何とか耐えられそうだ。と胸のうちで呟く)
(それでもやはり恥ずかしいものは恥ずかしく、頬を染めながら黒板の前に立ち、くるりとお尻を向けて、肩越しに振り向いた)
ク、クラスのみんな〜。やっほ〜♪
せ、先生の言いつけで、今からここでスカート捲りあげるよ。ぼ、僕のお尻、見てくださ〜い。
(くいっと尻を突き出すと、ぺろりとスカートを捲り、ショーツに包まれた小尻を晒した)
これで…いいだろ?
【眠っちゃったカナ?】
【遅くまで付き合ってくれてありがとね。楽しかったよぉう♪続きしたいなら土曜日以外でお願いね】
【じゃあ僕も落ちるよ、まったねー!】
【申し訳ない、眠気が強くてちょっと居眠りしてしまっていたよ】
【もしよければ凍結にしてもらえないでしょうか?】
【ああ〜、ちょうどすれ違い…】
【ごめんね、そちらが良い時に凍結解除できるとうれしいです】
【おやすみなさい】
868 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 11:13:33.96 ID:bWIpzP6L
ミリ
【んーそれじゃあ日曜日の夜九時くらいからどうかな?】
【お返事まってるよん♪】
870 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 09:47:26.79 ID:rZYCe8dU
ミリ
【もうこんな時間…そろそろ落ちます】
873 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 23:01:38.35 ID:rZYCe8dU
ミリ
【今晩は。また少し待機しますね】
お相手いいですか?
>>875 【今晩は。どのようなお話が希望でしょうか?】
借金の返済の為に性奴隷に調教されるとかどうかな?
>>877 【調教シチュですね。そちらはどのような立場の方なのでしょうか?】
【具体的な調教内容など予定があれば教えて下さい。あと、こちらの服装とか性経験の有無なども希望があればどうぞ】
879 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 21:24:20.32 ID:kqVRloxY
*
【こちらは大企業の社長みたいな感じで】
【調教内容は浣腸とか輪姦とか】
【服装は女児用のスクール水着とかバニーガールスーツとかで性経験は無い方がいいな】
>>880 【わかりました。では最初はスクール水着にしてみますね】
【少し前にしたお話とよく似ているのですが、
>>831と同じ方でしょうか? 違っていたらすみません】
【リミットの時間が決まっていたら、先に言っておいてもらえると嬉しいです。こちらは1時頃までなら大丈夫です】
【違いますね】
【こちらも一時ぐらいなら大丈夫です】
>>882 【そうですか…わかりました】
【では、他に希望など無ければ書き出しをお願いします】
【分かりました書き出します】
(とある高級ホテルの一室若い身なりのいい男がひかるの到着を待ち望んでいる)
さて………どんな少年がくるか楽しみだな。
(ひかるの両親の借金をある程度肩代わりする代わりにひかるを自由に出来る、そんな契約を交わしたのだ)
(酒を飲みながらひかるの到着を待ち望んでいて)
>>885 えっと…ここかな。
(私服姿で呼び出された高級ホテルのドアの前に立ち、緊張してゴクリと唾を飲み込む)
(詳しい話はまだ聞かされていなかったが、中で待つ人物が両親の抱える借金を肩代わりしてくれるのだという)
(代わりに何を要求されるのか…不安だったが、ここでじっとしていてもしょうがないと意を決してドアをノックした)
(ノックする音が聞こえるとドアを開けて)
ふむ、君がひかる君かまあ部屋に入りたまえ
(黒い服を着た若い男がひかるを見てにやりと笑い)
(ひかるの背中に手をまわすと部屋の奥に案内しようとする)
>>887 あ…こ、こんにちは。私…あ、はい。そうです…けど…
じゃあ、あなたが…えっ? あ、は、はい…お邪魔します…
(ドアを開けて姿を見せた身なりのいい男の姿に緊張しながらお辞儀をする)
(こちらの来ることは知っていたようで、一瞬ニヤリとした男がこちらの肩に手を回してきたのでビクッとするが)
(ともかく中に入って話を聞かなければ…と思い、不安を抑えながら部屋の中に入っていく)
(肩に手を回した状態でベッドの前まで連れて行く、ベッドの上には衣装や首輪が置かれていて)
ひかる君、君の家の借金を私が肩代わりするわけだが何を変わりに私が要求したか分かるかな?
(ひかるに後ろから抱きつくと股間をまさぐり始めて)
ひかる君、君にはペットになってもらうよ?覚悟はできているね?
(耳を舐めながら耳元で語りかけるように話す)
>>889 …? えっ…あの、ここは…?
………はい。それは…聞いています。でも…い、いえ…私まだ何も聞かされてなくって…それで…
きゃあっ? な、なにを…? は、離して…下さい。いやっ…!
(連れて来られたのはどうやら寝室のようで、大きなベッドの上には何かの衣装らしきものが置かれていた)
(こんな所で話をするのだろうか…と不審に思っていると、馴れ馴れしく肩を抱いた男が話し始めたので事情を聞こうとする)
(しかし男は話し始めるとすぐに背後から抱きつき、股間に手を伸ばしてきたのでビックリし、必死に抗い逃れようとした)
ぺ、ペット…? って…な、何を言ってるんですか…? い、いやっ…!
(突然の話に戸惑い、男の言うペットと言う言葉の意味がわからず混乱してしまう)
(借金を肩代わりにする代わりに、自分に何かをしようとしている…恐らくは、いやらしい行為を求めて…)
(混乱する脳裏で何となく理解はしたものの、そんなことは考えても居なかったので不快感や拒否感を堪えきれず)
(必死に抵抗して男の腕から逃れようとした)
逃げるのか?もう御両親と話しはついているんだよ?それともこの話は無しでいいのかな?
(暴れるひかるの頬を平手打ちしてベットに力任せに押し倒してしまう)
お前は売られたんだよ……今更拒否しても借金が返せなくなるだけたぞ?分かったら大人しくしてもらおうか?
(ひかるの髪を掴みベッドに頭を押し付けて抵抗しないように言う)
痛い思いはしたくないだろう?分かったら大人しく俺に従う従順なペットになるんだな。
【すみません、ちょっと早いですが眠気が強くなってきたので…今回はここまでとさせて下さい】
【失礼します】
893 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 02:35:24.39 ID:SMv0avlh
がっつきw
【こんな時間からだけど待機するね!プロフィールは
>>668だよ】
【時間が時間だから軽いロールか雑談か予約になっちゃうかなァ?】
【でも凍結ならヘヴィなのでも大丈夫かも!】
【やっぱ時間があれだったなァ。また改めてこようっと!】
【それじゃあまたね、バイバーイ】
896 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 02:02:11.34 ID:n/HQyhZ/
、
897 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 20:04:51.15 ID:P63XI4Rm
?
【ほんとすまない、パソコンが壊れていてようやく復帰できたよ…】
【もし海那が良ければまた遊んでもらえるとうれしい】
【長い間連絡もできず、ごめんなさい】
899 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 02:09:57.65 ID:DEUOT9Ga
微妙
900 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 21:05:49.48 ID:DEUOT9Ga
900
901 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 22:32:18.25 ID:vSi1fbTT
*
【ちょっと待機してみよっかな!プロフは
>>668だよ】
>>898 【わあなっつかしー!】
【おっけーおっけー全然気にして無いよ。時間が空いたらまた遊ぼうね♪】
【お相手いいかな?】
>>903 【こんばんは!】
【もちろんオッケーだよ。僕とどういうことしたい?】
【海那君を輪姦肉便器にしたいな】
>>905 【なるほどねー】
【輪姦ってことはそっちは君は複数人を動かすってことなのかな?】
【やったこと無いから不安だけど、うん、いいよ】
【プレイ自体はどういう感じ?】
【うあ、ごっめぇん!急用が入っちゃったや!】
【来たばっかりだけど落ちるね。ほんとごめんね!】
【こちらは少女を狙って陵辱している犯罪集団で海那君が女の子のふりして倒そうとするがそのまま犯されちゃうみたいな】
【海那君はどんなプレイまで大丈夫?】
【残念】
910 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 00:27:13.81 ID:8uCIIoFC
、
【海那君の正体を知っちゃった同級生が、口止め料に身体を求めて迫るっていうのはどうかな?】
【こんにちは!】
【同級生ってことは小学生同士ってことかな?】
【同い年の相手は今までやったことないからちょっと面白そうかも】
【うん、海那君と同じクラスメイトでやりたいな】
【放課後に体育用具室に呼びだして写真を突きつけて…と考えて居るんだけど】
>>914 【なるほどねー】
【そういうことが出来るってことは、僕とはあんまり仲良くない子なのかな?】
【プレイ自体はどういうものを考えてる?】
【普段から海那君を見てて可愛いな、って思って、つい魔がさしたような感じにしようかと】
【海那君の好みによるけど、どちらかと言うと甘めなのを考えてるよ】
【いちゃつくのが苦手なら調教、凌辱っぽくしてみるけれど】
>>916 【ううん、そういうの大好きだから心配しなくて良いよ♪】
【大体の形はわかったよ。それでお願いしたいな】
【あと僕の服装でこういうのがいい!とか、リクエストある?】
【やった、ありがとう!】
【それじゃあお互いに体操着でしたいかな】
【それと、書き出しはこちらからが良い?】
>>918 【体操着ってことはハーフズボンかな?ブルマがいいならそう言ってね】
【うん!書き出しおねがぁーい♪】
(放課後、誰もいない体育用具室)
………ふぅ…
いや、落ち着こう。もう決めたんだから…
…でも、海那君…来てくれるかなぁ
(手の中に在るのは、一枚の写真)
(高鳴る胸を押さえながら、マットに腰掛け、その写真に映っている相手が来るのを
今か今かと、緊張しつつも待っている)
【じゃあハーフズボンでお願いしようかな?】
【それじゃあ、改めてよろしくおねがいします!】
>>920 【了解〜】
【あ、あと名前教えてくれる?やっぱ名前無いとやりにくいからさ】
【ごめんごめん、この名前でお願いね?】
>>920 誰なんだろ。
下駄箱にこんな手紙を置いていったの。
(放課後、体育用具室まで来てください。という内容の手紙をポケットに入れなおして、海那はそう呟いた)
(6-2 滝尾。と書かれた学校指定の体操服に身を包み、半そでとショートパンツから浅く日焼けしたしなやかな四肢を伸ばし)
(黒い髪をさわさわと揺らしながら廊下を行く)
告白だったらヤダなぁ。オンナノコってめんどくさいもん。すぐ泣くし。
(体育用具室の扉の前に立ちながらぼやくと、その重い扉に手を掛け、ゆっくりと押し開けた)
芦屋君?
(用具室の中に待っていた意外な人物に、猫に似た瞳をぱちくりと瞬かせ歩み寄る)
キミなの?僕を呼び出した人って。ほら、これ。
(ポケットから手紙を取り出して、クラスメイトの前に差し出す)
【改めてよろしくね!】
>>923 ……あっ…海那君
(その扉が開き、海那の顔を見ると思わず笑顔を見せて)
来てくれたんだ……
(今から自分がしようとして言る事が脅迫まがいであるというのに
どうにも口調からは、あまり凄んだ感じが出て居ない)
…うん、僕が書いたんだ
海那君に見てもらいたい物があって…
(そう言うと、その場に座ったままで手の中に在る写真を開き)
……これ、海那君、だよね…?
(少し目を細めながら、出来るだけ低い声でそう問いかける)
(その写真に写って居たのは、変身し、魔法少女となっている姿の海那であった)
>>924 そうなんだ。よかったあ、僕てっきり告白かと…。
アハハ何でもない何でもない。で、僕に何のよう?
(普段とどこか様子が違うクラスメイトに少し小首を傾げるも、笑顔を湛えたまま尋ねる)
見てもらいたいもの?僕に?
(ますます判らないといったように語尾をあげ、開かれた写真を覗き込む)
あっ…。
(そこには変身後の自分の姿が映っていた。ドキンと胸が鳴るが、どうにか平静を装う)
な、何言ってんだよ。僕な訳ないじゃん!
髪の毛とか全然違うし、それにこれ、女の子じゃないか!
>>925 へっ…え、ああ、海那君、人気あるもんね
(告白と言う単語に、こちらまでどきりとさせられているようで)
……そう?
でも目鼻立ちも、体格も、海那君にそっくりだと思うんだけど…
よく海那君、女の子の服似合うってからかわれてるよね?
(その目には、写真の人物が確かに海那であるという確信がある)
(おそらく、変身する所まで見て居たのだろう)
でも、本当に海那君に関係ないって言うんなら…
この写真、皆にばらまいても問題ない…よね?
(脅すように高圧的な態度で凄む)
>>926 うっ…。
(有無を言わさない攻撃にたじろぐ)
(必死で否定してもまるで揺らがない物言いは、確信を掴んで居ることをありありと示し)
(おそらく動かない証拠を掴んでいることを知らしめていた)
だ、駄目っ!そんなことされたら僕ッ!
(そして続けられた脅迫に、慌てて悲壮な顔を浮かばせて詰め寄る)
(はっと息を飲み、そして諦めたように頭を垂れた)
お願い芦屋君…。そんな事しないで…。
そうだよ、その写真に写ってるの、僕、なの。
このこと誰にも知られちゃいけないの!ねえ芦屋君、お願いだから意地悪しないで。
(大きな瞳を潤ませて、きゅっと細い指を組み懇願する)
>>927 ……だよね。だってそっくりだもん
困るよね、海那君…学校にもいられなくなっちゃうもんね
(にや、と悪い笑みを浮かべると、写真を体操服の隙間に仕舞いこみ)
じゃあさ。この写真帰してあげるよ…
もちろん、ネガも渡してあげる…その代わり……
(そう言うと、「こっちにこい」とでも言うようにぽんぽん、と自分の隣を叩く)
……僕の言う事、聞いてほしいな
逆らわないで良い子に出来たら、許してあげる
(ごくり、と唾を飲み込む音が、海那にまで響きそうなほどはっきりと鳴って)
>>928 ………。
(悪笑を浮かべているクラスメイトに、恨みの篭った目線を送る)
(一体何が目的なのだろう。次々と悪い予想が浮かぶ頭の中で逡巡していると、朗報が)
ほんと?返してくれるの!?
(ぱっと明らめた表情を向けるが、クラスメイトの次の所作に僅かに陰る)
君に逆らわずに、良い子に出来れば…?
(下卑な笑顔と、喉を鳴らす音に不安を覚えるが、とにかく写真を返してもらわなければならない)
(選択肢はなく、スニーカーを履いた足をおずおずと動かして、クラスメイトの隣に腰を下ろした)
…わかったよ。
君の言うこと、聞くから。我慢して良い子で居るから…。
約束、だよ…?
>>929 ……賢明だね。素直なのが一番だよ
逃げても、悲鳴を上げても駄目だからね
(そう言うとその肩を掴み、正面から向き合うような形にして)
………はぁ…
(熱い溜息をもらしながら、ゆっくりと自分の方へと引き寄せて行く)
(徐々に腕は背中に回されるように、胸と胸、腰と腰とが近づいて)
(海那の足の間に、自分の腰が丁度収まる様に密着し)
………んっ!
(意を決したように強く抱き締めると、唇……ではなく、その頬に口づける)
(一瞬ためらってしまったのは気恥かしさか、罪悪感も少しは有るのだろう)
>>930 でもさぁ、一体何するつもり…?
(肩を掴んできたクラスメイトに訝しげな視線を送り、長い睫の瞳を細める)
(正面から向き合うと、ますます海那の顔は男の子を逸脱し)
(戸惑いに僅かに染まる頬は、並みならぬ可愛らしさをさらに彩っていた)
あ、芦屋君?
(吐息を漏らしながら身体に手を回し、身体を密着させてくるクラスメイトに戸惑いの声を上げる)
(逃げたいが逃げるなと釘をさされ、マットの上に下ろした尻をちいさく揺することしか出来ない)
ねえ、芦尾君…君、何をして…。わっ??
(頬に降らされたキスに小さく驚く。さあっと頬を染め上げて、視線を泳がせる)
>>931 ……っはぁ……
(唇を頬から放すと、その熱っぽい吐息が丁度顔にかかる)
…変でしょ?男の子なのに、男の子が好きだなんて
でも、こんな機会でもないと…
(その表情は、少しばつが悪そうに曇って居て)
…ごめんね、気持ち悪いよね
でももう我慢できなかったんだ……
(ぎゅう、とその体を抱き締める力が余計に強くなると、腰と腰がさらに強く押し付けられて)
(海那の股間に振れている部分が、むくり、と少しずつ硬くなってくる)
好きなんだ…海那君。大好き…
(言い訳するようにぼそぼそと呟きながら、硬いそれを擦りつけつつ)
今度はその唇を、とうとう唇へと重ねてくる)
>>932 芦屋君…、君って…。
(罰が悪そうな顔に眉根を顰める。やはり予想していた通り、告白の呼び出しだったのだ)
(告白というよりは脅迫だったが、クラスメイトの鬱屈とした苦しみが)
(女装という性癖を持つ自身の内面とかぶり、共感してしまう)
…変じゃない。ちっとも変じゃないよ。でも、こういうやり方は…あっ!
(ぎゅうっと強く腰を押し当てられて、また悲鳴を零す)
(股間に触れた感覚が硬さを持ち始めていることがわかって、ドキンと胸が高鳴った)
駄目ッ芦屋君、駄目だってば…!ふぁっ。
(硬くなったペニスを布越しに押し当てられ、それを上下に刺激されれば)
(海那の幼茎がくにくにと擦りあげられ、包皮が亀頭を刺激する)
(快感を感じ、じわりと股間に熱を持って押し付けられてくるペニスを押し上げていく)
ふむぅっ!ん…んちゅ…んうぅ… ちゅうっ…ちゅっ
(快感を感じているさなかに唇を奪われ、つい啄ばむ様に口付けに応えてしまう)
…御免よ。でも、こうするしか……
あんな所さえ見なければ、僕だって…
(まるで叱られた犬のように眉を潜め、視線をうつ向かせてしまう
それでも状況を悦んでいることは、下半身から痛いほどに伝わって来て)
ほら、入れる所なんかどこにもないのに…
僕のちんちん、海那君に射精したくておっきくなってる…
(ギンギンに勃起した股間は、海那の者より一回りは大きく感じられた)
…あっ……?
(その股間に、海那のペニスが硬くなってくる感触が伝わると、背筋をぞわりと快感が駆け昇って)
…海那君、んっ、んんー……ちゅ、んむ、んっ…!
んちゅ、ちゅ、じゅるっ、ん……ちゅうっ……!
(その小さな口から舌を吸いだすように強く吸いつくと、唇で唇を柔らかく揉みながら
熱い舌を絡め取り、唾液を混ぜ合わせるようにかき回して行く)
(背中に回された手はいやらしく、身体のラインをなぞる様に撫でおろされ
体操着の中から、じわりと汗ばんだ背の素肌へと触れて行く)
>>934 わ…芦屋君の、すっごいパンパンになって…る。
(ズボン越しに押し当てられる質量は、明らかに自分よりも大きく)
(雄としての劣等感と、雌としての屈服感に襲われる)
しゃ、射精とかエッチなこと言うなよ。僕はこんなこと…!ふむぐ!
(強く舌を吸い出され、赤色の小さな舌がぬるりと芦屋の口内に引きずり出される)
(ぬちぬちと熱い舌同士が絡み合い、最初は固く硬直していた舌も、やがて自ずから動きだし)
(芦屋の粘膜を刺激する)
ふぅうん…うちゅ…ちゅううぅう…
(背中に手を這わされると、しなやかで若い筋肉がするすると脈動し)
(小鹿のような印象を与えながら、キスで蕩けた視線を向ける)
>>935 海那君のせいで、こんなになったんだよ……?
それに海那君も、ほら……
(するり、と海那のハーフズボンの中へと手を滑り込ませると、そのまま下着の中へ…)
(汗ばんだ下着の中で手を蠢かせ、幼いペニスを玉袋ごと掬いあげるように、ズボンから取り出して露出させる)
……そう、僕えっちなんだ…ちゅっ…ん、じゅるっ、ちゅうう…
海那君の事、犯したくて、孕ませたくて…でも出来なくて、辛いんだ…
(お互いの唾液と唾液が混ざり合い、もはやどちらのものかもわからなくなるほどに蕩けあって)
(ちゅううっ、と唾液を吸い上げると、こくん…と喉の鳴る音。混ざり合った唾液をゆっくりと味わって、嚥下していく)
あは…海那君の身体、細くて女の子見たい…
でもここはこんなに男の子なんだよね…?
(背中を一本指でつつー……とひっかきながら、自分も勃起し、皮が半分剥けたペニスを露出して見せて)
ね、ちゅーしよ…こっちでも、ちゅーって……
(そう言うと海那のペニスを軽く剥き、ペニス同士を近づけて、鈴口と鈴口でキスをさせるように、何度もちょんちょん、とつつき合う)
>>936 あっ駄目っ!やァッ!
(下着の中に手を差し込まれると、蕩けた瞳に僅かに焦りが戻り、がばっと上体を起こす)
(しかし、慣れた所作により、玉袋ごと露出されてしまった海那の幼い性器)
(ぷるんっと勢いよく勃起した幼い茎が立ち上り、瑞々しい玉袋の上、ぴくぴくと脈打っていた)
こんなの、やっぱ駄目だって…!ふあっ背中、引っかいちゃ…!
(日焼けした四肢とは違い、雪のように白い海那のペニスは、勃起したことで余り皮の先からピンク色の亀頭が覗き)
(背中に指を這わされると、仰け反るようにビクンと振るえた)
ち、ちゅー…?こっちでもって、どこで…ふわぁ…!
(取り出された芦屋のペニスの大きさに暫く見とれていたが、自身の一物に手が伸びると目を見開いた)
ちょっ芦屋君!何して…ああ!
(鈴口同士がぬちゅっと接触しあうと、剥きだしの粘膜に刺激が奔り、思わず背中を反らして喘ぐ)
(くぱくぱと鈴口が物欲しげにヒクつき、先走りのアーチが描かれる)
だっ…だめ!そんなとこでのキスは…んひッ!駄目…!だめへぇ!
>>937 えへへ……凄いね、海那君…
こんなに濡れて、糸引いてる……♪
(うっとりと粘液に濡れたペニスを眺め、優しくその先端を指先で撫でてあげる)
ここも海那君と同じ、可愛い……
(ぺろり、と舌舐めずりすると、体操服をたくし上げて、海那の薄い胸板をあらわにする)
…この日焼けしたかんじ、えっちだなぁ
んー……ちゅっ
(そのまま、胸に跡が残る程度の強さで唇を吸いつけると)
ちゅっ…ん、ちゅっ、ちゅっ…
(そのまま乳首へ、臍へ、下腹へ…鳥がえさを啄ばむように、小刻みなキスを続けて行って)
……ふぅっ…
(細い息を濡れた亀頭に吹き掛けて、根元を指で支えると)
ちゅっ……♪
(まるで恋人同士のキスのように、鈴口に唇を触れさせ、そこから舌をのぞかせて)
ん、ぅ……ぇう……
(舌の腹を窪ませるようにして、滑らかに亀頭を包み込み)
(皮の間に舌の先端を差し込むようにして、壊れ物を扱うように皮を剥いていく)
【と…!そろそろ予定が入る時間帯だからここらへんでお終いにしていいかな!】
【凍結が良かったら、次に時間が空くまでがちょっと不透明だから、後日ここに再開の日を置くことになるけど】
【うん、解ったよ!】
【でもこちらもまたいつ来られるか解らないから…とりあえずはここでおしまいにしておこうか】
【また会って覚えて居た時にでもお願いするよ】
>>940 【いいとこなのにごめんね!】
【ありがと、凄く楽しかったよ!じゃあまたね!】
【落ちます】
943 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 01:43:50.00 ID:49wftOMP
うめ
944 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 20:27:24.30 ID:odXXJfYu
うめ
945 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 23:50:37.94 ID:odXXJfYu
うめ
お、久しぶりのひかる君だ
ああ食事に行かなきゃ
まだ見てるかな?
落ちられているのかな。こちらも落ち
【ご、ごめんなさい。落ち宣言しようと思ったら忍法帖が何とかって言われて】
【書き込めなかったのをすっかり忘れてました…】
【何かまだおかしいのかな…? 今日はこれで落ちますね】
なんだかあちこちでトラブってる見たいですね…
【折角書き込める様になったのに残念です…】
>>953 まだ居られる様なら雑談でもどうです?
軽い打ち合わせなんかも
【あ、今晩は。さっきはすみません】
【そうですね、様子見ながら打ち合わせくらいなら…】
【また急に書き込めなくなるかもなので、あまり長く待たなくてもいいです】
>>955 【こんばんは。いえいえこちらこそ】
【こっちも急に書き込めなくなってビビリました】
【了解です。こっちもいつ書き込めなくなるかわからないので、その時はお願いします】
【考えていたシチュとしては、こっちは父親役で毎夜ひかる君に睡眠導入剤を飲ませ】
【眠っている間に尻穴を調教して、知らない間に尻マゾ便器化されてしまう。みたいな案だったのですが】
【どうでしょう】
【わかりました】
【お父さんに眠らされて悪戯されてしまうお話ですか…たまにはそういうのもいいかもですね】
【何も知らない状態で初めて、眠ってる間に服脱がされて恥ずかしい所を見られたり】
【いやらしく触られたりするうちに段々感じる様になって…そのうち起きてる時にも疼く様になって】
【お父さんの視線を意識したりお風呂とかで洗われるだけで感じてしまったりする様に変化していくといいかも知れません】
>>957 【そうですね、腸液が漏れ出ちゃったり、トイレで大きいのをひり出すときにアクメを感じるようになったりとか】
【最終的にはぱっくり縦割れになったお尻で、フィストファックまで出来るようになったり…】
【今思いついたのですが、その調教の様子を録画した動画を、闇サイトで売っているというのはどうでしょう】
【撮影の出だしには、ひかる君の丸出しの下半身に、日付と調教回数を書かれたメモが貼り付けられているシーンから…とか】
【説明的に「今日は〜を試してみようと思う」とか言いながら色々やっちゃうのです】
【トイレに行く度に感じてたら大変そうですね…でもそういうこともありそうです】
【フィストファックはさすがにちょっと痛そうかも…普通のアナルセックスくらいまでなら大丈夫だと思います】
【撮影記録されて売られたりするのも大丈夫です。最初の誰にも触れられてない綺麗な状態から、次第に解れていく過程を撮られてしまうんですね…】
【薬飲んで眠った振りして撮影されて感じちゃったり、着替えやお風呂とかを盗撮されるのもいいかもです】
【幼少からの決まりで成長記録を定期的に撮る様になってて、普段着姿やちょっと脱いだ姿とかを何の疑いも無く撮られていたりとか…】
>>959 【フィストはNGでしたか】
【そこまでは行かないまでも、開発されてこんなに広がるようになったよ〜的な絵を想像していたのですが、それは大丈夫ですか?】
【そうですね、それで最終的には合意の上で撮影セックスという展開にもって行きたいです】
【そうですね、あまり大幅な肉体改造みたいになっちゃうのはちょっと…カメラの前で拡げるくらいなら大丈夫です】
【最後には合意の上で起きたまま悪戯されたり犯されちゃったりする所を撮影されちゃうんですね。判りました】
【最初の場面は何処から始めましょうか? やっぱり薬を盛られてベッドで何も知らず眠ってる所からでしょうか】
【それとも直接触れる前に着替え盗撮とかを楽しんでおくとか…?】
>>961 【改造というか、開発なので、大丈夫だと思います】
【そうですね、その頃には身体は開発されきっているので、ノリノリで犯されてくれると嬉しいです】
【出だしはやはり眠っている場面からお願いしたいです。合間合間に日常シーンを挟んで】
【変化しつつある肉体への戸惑いみたいのを描写できればいいなぁみたいに思ってます】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
【判りました。急に言われて合意するのは難しいですが、ちゃんと段階を踏んでくれればOKすると思います】
【最初は眠ってるところからですね…わかりました。こちらの服装は普通にパジャマとかでいいんですよね?】
【お父さんの外見はどんな感じになるでしょうか。こちらの好みだとあんまり太ってるとかは…出来ればある程度体格が良くてガッシリした人がいいです】
【今日は少し眠気がありますが、もう暫くは平気です。軽く導入を始めてみますか? 書き出しはそちらにお願いしたいです】
【父の外見も服装もそれで大丈夫です】
【そうですね…結構遅いですけど一往復くらいは大丈夫かな?】
【それならためしに出だしを書き出してみますね。少々お待ちください】
(男は決意を持って息子の部屋のドアを開けた)
(生まれた頃から誰よりも傍で見守り続けていた最愛の息子)
(その愛くるしい眼差しと、瑞々しい肉体に欲情を感じ始めたのは随分前からである。溜まりに溜まった欲望は、限界に達していた)
(そして、息子を性愛玩具として開発調教することに決めたのだ)
もう、寝ている頃合だろう。
(小さく呟きながら、ベッドの上の息子を覗き込む)
(すやすやと寝息を立てているその姿に、満足そうに頷いた。薬は良く効いている様だ)
(発覚してはいけない。円満な親子関係を維持しつつ、その肉体を貪るには、つまるところ昏睡姦が一番適切だ)
(上々の首尾に得心の頷きを打ち、息子を覆っている布団をそっとめくった)
【おお、長いと弾かれるかなと思ったんですかこれくらいならいけるみたいですね】
【とりあえず、こんな風に書き出してみました】
【適当に書き出したテストみたいなものですので、時間があれならまた別の日に改めて落とします】
>>966 【書き出し有難うございます。書き込めなくなる理由はちょっと良く判らないですよね…】
【ええと、多分問題無いと思います。じゃあこちらもレス書いてみますね。少しお待ち下さい】
【そういえばこのシチュだとお母さんはどうしているのでしょうか…亡くなっている事にした方が色々辻褄が合わせ易いかな…?】
【あと、お仕事で女装したりしていることはお父さんも知っているのでしょうか? 知っていたらそれが欲情する動機になってるかもですね】
>>967 【動かす人数は少ないほど楽に回せるので、亡くなっている方でいいとおもいます】
【もちろん、息子の仕事ですから把握している感じでお願いします】
>>968 (明かりの消えた部屋のドアが小さく音を立てて開き、父親が入ってくる)
(様子を伺いながらベッドの脇まで歩み寄ってくる気配に気付く事は無く、毛布を被ったままスヤスヤと寝息を立て続けていた)
(今日の眠りはいつもよりちょっと変わっていて、より深い…寝る前にいつも飲むホットミルクに仕込まれた薬のせいだとは知る由も無く)
(ふわりと動いた空気を頬に感じて僅かに身じろぎし、何も知らない無垢な寝顔を父親の視線に晒していた)
…ん…
(毛布がそっと捲られると、その下から水色のパジャマに包まれ横向きに丸く寝転がった幼い身体がドアから差す薄明かりの下に露になっていく)
(ひんやりした夜の空気を感じて僅かに声を漏らすが、目覚める事は無い。与えられた薬の影響で、恐らくは明け方まで…)
(たとえ部屋の明かりがついても、何をされても目覚めることの無い状態にされてしまっていた…)
【わ、何か凄く文字制限が厳しい…(汗 これはもう避難所に移動した方がいいのかな…】
【じゃあこんな感じで…良かったでしょうか】
【今日はここまででもいいですが、次の予定がまだちょっと分からないので…もう少し頑張って進めても構わないです】
>>970 【普段のひかる君のロールスタイルからするとこの文字制限は厳しいでしょうね…】
【しかしながらシンプルで、とてもいいと思います】
【避難所に移動するかどうかは、再開する日にちまでこの規制が緩和してるか否かでまた決めましょう】
【それならもう一往復してみますか。少々お待ちください】
>>968 【じゃあお母さんは幼い頃に無くしている事にしますね。それでボクはとてもお母さん似だったり…】
【女装の事も知っているんですね。判りました。機会があれば女装して撮影やエッチもしたいです】
>>971 【確か日数でLvが上がるんですよね…?次に来る頃には文字数も大丈夫になってるといいけど…】
【とりあえず次レスも規制されたら2回くらいに分けて書きますね】
>>970 ひかる…。
(薄明かりの下に晒された身体を上から下まで眺めて、その名を呼ぶ)
(そっと手を伸ばし、艶やかな頬をなぞると、小さな唇に親指を乗せ、下唇をめくってみる)
(少女そのものにしか見えない顔立ちを暫く撫で回し、睡眠が完全であることを確かめた)
許してくれひかる…。パパはもう限界なんだ。パパにひかるの身体を差し出してくれ。
(ゆっくりと身体を動かし、ベッドの上で仰向けに転がすと、端に腰を下ろし、そっと胸元のボタンを外す)
(上から順に全てのボタンを外すと、さっと開いて白いお腹と胸を晒し出した)
(大きな手で腹をなぞりあげ、桜色の先端をくりくりと刺激する)
この身体をパパ専用の肉便器へと、しっかり調教してあげるからね…。
(楕円形の乳輪を指の腹でこね回し、先端を指先で弾く。しばらくそうして遊んで、やがてズボンに手をかける)
ひかるは寝るときにはどんなパンツをはいているのかな?
(ぐい、と手を引いて、ゆっくりとズボンをズリ下げる。やがて下着の端が見えると、そこで一息にするすると引き下ろした)
【長すぎるって言われました】
【やっぱり安定しないですね。次回までに緩和されてるといいのですが】
>>973 …すぅ…すぅ…
(上からの舐めるような視線、それから小さな自分の名を呼ぶ声にも気づく様子は無く、安らかな寝息を立て続ける)
…ん……ぷぁ…
………
(柔らかな唇を父親の指に撫で回され、そっと捲られるとその下から綺麗な歯茎と歯並びの良い白い小さな歯が覗く)
(一方的な呟き声に身体を求められ、返事する事もなく伸びてきた手に肩を掴まれて好きに姿勢を変えられてしまう)
>>974 ………ん…
…っ……ふ…ぁ……っ…
(ベッドに寝たままゆっくりと仰向けにされた後、胸元に伸びてきた父親の手にパジャマの上着のボタンを外されていく)
(上から一つずつ…次第に大きく開いていく隙間から白い胸元の素肌が露になっていき…やがて全てのボタンを外し終えた父親が)
(パジャマを左右に大きく肌蹴ていくと、隠されていた肉付きの薄い白い胸と、左右の頂点に息づく薄ピンク色の小さな突起が丸見えにされてしまった)
(呼吸に合わせて小さく上下に揺れるその幼い乳首をクリクリ刺激され始めると、薬で眠っていても触感は生きているのか僅かに眉をしかめ)
(唇を小さく開けて声を漏らす…囁きながら執拗に乳首をこね回す父親の愛撫に、やがて無意識に反応した無垢な乳首は僅かに硬さを増し自己主張してしまっていた)
………ふぅ…
…ん……んんっ…?
(父親の手が乳首から離れると少し乱れていた呼吸が元に戻っていく。勿論目が覚めることは無い)
(パジャマのズボンに手が掛かり、ゆっくり脱ぎ下ろされていくと、衣擦れの感触に再び声を漏らす。しかし抵抗することは無く…)
(やがてスルスルと膝上まで一息に剥き下ろされたズボンの下から、薄明かりにも眩しい純白のブリーフが父親の視界に露にされた)
(木綿の薄い布地はその下の下腹部の形をクッキリ浮かばせ、両脚の付け根にはそこに収められたまだ小さな未成熟の性器の存在が)
(僅かな丸い膨らみとして父親の視界に晒されてしまっている…)
【うぅ、不便です…お待たせしました】
【じゃあ今夜はここまでで…いいでしょうか。もう1往復しますか…?】
【次に来られるのはまだちょっと判らないですが…多分また夜に待機すると思います】
>>978 【おつかれさまでした!いやあ大変ですよね、勝手が効かないというのは】
【平日なのでここまで出お願いします】
【またちょくちょく覗いてますので。タイミングが合えば続きを回していきましょう】
【それではお付き合いありがとうございました。落ちますね】
【判りました。じゃあここまでで…また会えたら続きお願いしますね】
【遅くまでお相手有難うございました。おやすみなさい】