妖怪百鬼夜行〜陸〜

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898名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 19:54:51.83 ID:FYhdCIQD
そろそろ
899白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 19:55:43.53 ID:Rhwr0FMv
【ちょっと早いですが来ましたー、今から文章考えながら待ってみます】
900水鈴 ◆a2kI5Vg0p. :2011/10/23(日) 19:58:41.22 ID:zna/budx
【私も来たわよ。夜もよろしくね】
901白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 20:11:13.76 ID:Rhwr0FMv
…許嫁殿には、どうにかなりましょう。その気にさせたら、私は曲げぬことは知っているだろう。
(許嫁から煙たがられているのはよく解るがそれよりも目の前の主から離れる事が考えられず、
見せたことない自身に向けられた雌の表情に長らく出さなかった雄もたぎりだし)

…―この気持ちに気付いたのはつい最近、許嫁が決まってからの事。仕方あるまい。
主のことを考えると割って入るなど出来ぬものだから。
(柔らかく形を変える乳を掌でふるふる、と弾ませながら白い首筋へ舌をぬらり這わせる)

ふふ、勿論のこと。
私も収まりがつかぬ、…最後まで付き合ってもらいましょう。
(堪能しきった唇は銀糸のよう唾液で互いを繋げながら離すと、自身も雄棒が勢り立つ中、
先ずは胸元からドレスを裸けさせては、その間も視線を向き合わせている)
902白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 20:12:04.27 ID:Rhwr0FMv
【と、こんばんはー。こちらこそよろしくを、楽しく甘く行為をー…】
903水鈴 ◆a2kI5Vg0p. :2011/10/23(日) 20:23:49.31 ID:zna/budx
くす。その気になっちゃったかしら……どうしようかな。
(恥ずかしそうな仕草、赤に染まった頬、相手をからかうような口ぶり)
(今日はそれに、艶やかな大人の笑みも追加されていた)
……どんかん。私は結構前から、その気があるのかなって思ってたんだけどね?
あっ、ん……んぁ……♥
(温かい舌が、首筋をなぞりあげてくる。思わず艶かしい声が漏れてしまった)
(手のひらが胸を揉んでくると、えっちな気分がだんだん集まってきて、身体が火照ってくる)

うん、最後までね。おとなになった私を、ちゃんと見てね?
(恥ずかしそうに身体をくねらせていると、胸元をはだけさせられて)
(豊かな乳房の先端、小ぶりで桜色の乳首が、ツンと尖ってるのが見えてしまう)
…………白葉、その……あたってる……
(恥ずかしくて僅かに目をそらす。太ももに相手の男根が、衣服越しに押し付けられていた)
904白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 20:40:52.12 ID:Rhwr0FMv
…その時はその時、ただ私はもうその気になっていますが故に。
それをお考えの上で側に置いてくれなければいけませぬな。
(普段からの幼さ残る表情からは考えきれない程、移り変わる艶やかな表情に、
目を細め同じく笑みを携えては相手の長い黒髪を指先に絡めて)

…―僅か、あったが。
その頃は親心のようなものが強かったのでな、今は逆になったようだ。どうにも
…良い声で鳴く、私の知らない水鈴がいるようだ。
(初めて聞く甘い鳴き声は耳に心地よく自然と腰が相手の下腹部に擦り付けては竿を当てながら、
耳元で語りかけるとふわふわの耳の中に、舌先を伸ばし鼓膜を濡れた音響かせ聴覚を犯していく)

…しかしこう、身体をまじまじ見るのは久方ぶりで。背中を流すときもあまり見ないものだから。
可愛い乳房をしている、…許嫁殿に弄ばれたと解ると少々妬けてくる。
(比率の合わない乳房の美しさに桃色の先端に指先埋めさせると、長い舌先から唾液を滴らせ舐めることはなく、指で捏ねて濡らしていく)

おや、…悪い竿が。
発情期以来ぴん、ともしなかったのだが…水鈴の色香につられたかの。
(当たっているにも関わらず余計に太ももに寄せてその大きさ、伝えるように意識させて)
905水鈴 ◆a2kI5Vg0p. :2011/10/23(日) 20:55:54.82 ID:zna/budx
考えておくわね。まあ、考えたところで、あまり違いはないのかもしれないけれど……
そうね、あの人に飽きちゃったら、今みたいに白葉のところに潜り込んじゃうのもいいのかもね。
(冗談交じりに囁いて。黒髪を指先でいじられるのを見て、互いの心はネコのようにじゃれていく)

白葉。あなたのお陰で、私は大人になれたのよ。
知らないのなら、覚えていってね。今度からは大人の女として意識させちゃうんだから。
(容姿はまだまだ子供の部分が残っていても、頬を染めて微笑む姿には大人の影が見え隠れ)
(狐耳に舌を這わされるとくすぐったくて、ぴくぴくぴくぴく動かしてしまうのだった)

…………ちょっと恥ずかしいかな。妬けちゃった?
んっ、はぁ……あぁん♥
(乳首を摘まれ、捏ねられて、甘い声をあげながら身体をくねらせる)
白葉……その、けっこう大きかったのね。知らなかった……
(太ももに当たる男根の大きさに驚いて……ごそごそ手を伸ばすと、服の上からさすっていった)
906白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 21:12:43.71 ID:Rhwr0FMv
秘めた思い、として扱っていただければ幸い。
それに私は許嫁殿が嫌いなわけではないから、ただ一人寂しくしているときはこうやって、夜のお供に 。
(元々身分違いともあり奪うまではないにしろ、冗談だとわかる言葉に笑みながら頷く)


私が大人に?…大人にさせた私が、一番大人の貴女様を知らないなど少し可笑しな話だ。
確かに大人の姿が垣間見えた、…身体もすぐに追い付くことでしょう。
(刻みに動く耳を唇で挟んだ後に離すと不思議そうに首を傾けては、
確かに表情の中には子供ではないものもあり、同意せざるを得なく頷いて)

こと妬くなど、私が子供のようだ。
大きな乳房をお持ちになられて、良き子を産みそうだ。
ちゅ、 んっ。ふー…ちゅ
(下から乳房を持ち上げると唾液で光る先端に口づけると其のまま吸い付きながら、甘く歯を立てて
跡は付けないようにとほどよく愛撫を施していく)

お恥ずかしい、…あまり自覚はしたことありませぬ。なんせ女性と違い男性のそれ、は見えませんから。
比べようもないもので。
(触れる指先に耳が揺れるも薄い和服からは形が浮かんでおり、固さと大きさ相手に伝えながら、
困ったように眉尻を下げる)
907水鈴 ◆a2kI5Vg0p. :2011/10/23(日) 21:26:31.58 ID:zna/budx
くすっ。それだと、身体はまだ子供って言ってるみたい。けっこうひどいこと言うのね。
まあ白葉みたいに大人になってだいぶ経ってるわけじゃないけど……
(耳を唇で挟まれると、さすがに動かすことはできなくなって)
(離されると今度はぺたんと横に伏せられてしまう)

ん……っ、はぁ……ふふっ、子供みたい、というより赤ちゃんみたいよ?
(乳首に吸い付かれて甘噛みされて、ぴくんと身体を震わせる)
あっ、ん……はぁ、あん♥
(赤ん坊ではない愛撫の手に身体はどんどん熱くさせられていく)
(白葉の唇の中で、小さな乳首がぷっくらと膨らんでいっていた)

あ、私だって……そんな、比べられるほど見てるわけじゃないのよ。
比べられるほどなんか……
(つまり、許嫁と比べて白葉のほうが大きいと、暗に言ってしまっていたのだった)
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、今度は自分が困ったような顔をする番だった)
白葉……、白葉のそれ、私に感じさせて……来て……♥
(身体をもじもじさせながら、純白ドレスの裾をまくりあげた)
(軽く開かれた足の付根は、おもらししたようにぐっしょりと濡れている)
908白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 21:45:08.68 ID:Rhwr0FMv
良きものを食するよう心掛けましたので、未だ貴女様は育つかと。
これほど発育しながら未だ育つのは幸ある、かもしれません。
(落ち込んだ相手宥めるように耳が倒れて平たい頭をくしゃり、撫でながら)

ッん、ふ。う…
確かに、此処を愛撫する間赤子のように思える。ただこのように感じさせる子だと困るだろう?
(口内で固さを感じると一際吸い上げた後に唇離すと、小さな先端が高ぶりみせるようすに
指先で乳首挟みながら、僅かに引っ張りてふるふる、と左右に揺らしてみせる)

―ああ、水鈴は比べる相手がいらっしゃるか。
まあ多くは語ることはないか、ここだけで計れる物ではあるまいし。
(恥じらい浮かべる様子が安易に言葉予想つくが語りはせずに、
帯を緩めると上向きに、反り立つ男根が顔を覗かせ、先端撫でながらそれを見つめ)
触れずとも濡らして、…そういえば丁度発情期、こう見せては我慢出来ないだろう?
(開かれた股の間、淫らな花嫁姿に誘われて腰を足の間に寄せると濡れた下着の上より、
身体を揺らめかせると男根の裏筋を幾度か擦り付けながら、首を傾ける)
909水鈴 ◆a2kI5Vg0p. :2011/10/23(日) 22:03:03.88 ID:zna/budx
……それ、もしかして褒めてる? よくわかんないけど……まあ、いいかな。
(頭をくしゃっと撫でられると、きょとんとした顔を浮かべて……)
(よく分からなかったが、黒い耳はまたピンと立った)
ん、はぁ、んっ……あ……
ま、まあ……たしかに、いつもこうだと困るけど……
白葉が上手すぎるのよ。今までどれだけ、女の子を囲ってきたのよ。
(つまんで揺らして、快感が先端に集中していく。蕩けた顔で相手を見つめた)

やっぱり、白葉の大きい、かも? やさしくお願いね。痛いのなんて嫌だから……
(相手が帯を緩めると、男根がそそり立っていく。それを真っ赤な顔で見つめていた)
(足を大きく開いて相手を招き入れていく。濡れた股間から、発情した狐の匂いが漂っている)
うん……がまんできない……今年の発情期、去年と比べるとなんかすごいから……
きてよ、白葉……おちんちん、ほしいの……♥
(じかに男根を肌に擦られると、硬さも熱さも、匂いまでもが、発情した身体に染みこんでくる)
(あっというまに我慢できなくなり、男を求めて淫らに身体をくねらせた)
910白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 22:17:21.51 ID:Rhwr0FMv
…どうにも誉めるのは苦手でして、遠回しにしか言えないようだ。
(改めて言葉巡らすと辻褄合わない気がして眉間に皺寄せながら)
若気の至り、といった期間がありましたから私にも。
ただ肌に触れるのは本当に何十年、か…心地よいものだ。
(先端に快楽が集まったところでぱっ、と指先を離すと身体に掌吸い付かせては滑らせていく)


まさか水鈴、こうやって交尾を行う日が来るとは思わなかったが…
…大人の貴女を知ると更に惹かれる、…繋がりたくて仕方ない…
ゆっくり味あわせて…、ん。
(向かい合う形に雌の香りに自身も発情したように、気は昂り顔を降ろし口付けすると同じく、
香り溢れる割れ目を押し開いて男根をゆっくり、と中へと進ませていく)
ああ。今までで味わった壷でも最も良きかもしれぬ…
(根元までしっかり繋がると中で脈動する様子伝えながら相手に自身の竿の味を覚えさせるかのように、
緩やかな腰付きで交配は始まりを告げて、静かな夜更けの中月明かりに男女交わる様子が浮かび)
911水鈴 ◆a2kI5Vg0p. :2011/10/23(日) 22:33:12.60 ID:zna/budx
心地よいっていわれると、やっぱりなんか恥ずかしいな。
……私の身体、そんなにいい?
(白葉の手の動きに従い、ふるっと乳房が揺れていく)
(好きな様にいじられていく身体を見下ろしていると、やっぱり気恥ずかしくなってしまうのだった)

くす。私は、もっと早くに押し倒されちゃうかもって思ってたんだけどね。
私も白葉と繋がりたい……白葉と交尾して、白葉の子供、産みたいな……なんて♥
(真っ赤な顔、ふっくらした唇から、冗談半分の言葉が飛び出していく)
(顔を近づけられて口付けされる……と同時、まさか男根を入れられるとは思わずに)
んん……んんっ、んん……びゃく、よぉ……
(ぐちゅっと卑猥な音を立てながら、狭い膣穴に太い肉棒が埋められていく)
(膣襞が男根に絡み付いて、ねっとりと締め上げて……繋がった嬉しさに震えている)
あっ、ん……白葉、良い? 私の中、きもちいい?
(震える肉棒から相手の返答はわかっていたが、あえて聞いてみた)
(鼻にかかったような、男を誘うような、艶やかで淫らな、白葉が今まで聞いたことのない、甘い声が響く)
912白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 22:39:30.02 ID:Rhwr0FMv
こういう視点で貴女に触れるのは初めてなのに加え、
…思ってもいなかっただけに、触れるだけでも心地よいものだ。
(腰に両手を添えて引き寄せると緩やかな腰付きは徐々に慣れだした様に、テンポよく揺れ動き
竿に溢れ出す蜜が絡むと寝具にぽたぽたと股から滴り染み作っていく。)
913白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 22:40:21.18 ID:Rhwr0FMv
【あら、途中で送信を…もっかい書きますね汗】
914白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 22:49:57.53 ID:Rhwr0FMv
〜続き〜
…発情期ではないのですから、それに主と手伝い役。常識なら繋がってはならない身分。
…冗談でも申してはいけないことがある。ただ、今子作りをしているのは確か、かな?
(式前日に交わるという運命に不思議と思いながら、避妊は行わずお互い生で繋がっている、
このまま中に精を吐き出せば子作りというのにただ、相手を愛するように繋がりては)
ああ、気持ちいい…。出来るなら、ずっと繋がっていたくある、…ん、ん。
(奥深く望んでいた中の味に腰は自然と揺らめいて、主である前に雌の甘い声色に最早身分は関係ないと、
交尾の心地よさと愛を育む行為に溺れるように相手の中を擦り続ける)
915水鈴 ◆a2kI5Vg0p. :2011/10/23(日) 23:04:41.91 ID:zna/budx
あ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んんっ、ああっ♥
(リズミカルな腰付き。腰を両手で押さえられて、ぬぷぬぷと男根を出し入れさせられる)
(素敵な腰使いだった。おなかの中を擦られて、えっちな声が止まらなくなってしまう)
(顔を蕩けさせながら喘ぎ続ける。喘ぎ声も腰付きと同じ、テンポよい物になっていた)

んっ、あっ、あんっ、あ……じゃ、じゃあ……本当に、白葉の子供を産んじゃうよ?
白葉なら大丈夫だから、あっ、んっ、そこっ、そこ……!
(不意に気持の良いところを擦られて、夢中になって身体をくねらせていった)
(気持ちのいい男根を、膣壁がきゅっと締め付けていく。粘膜が密着し、淫らな音が響いた)
ん、あ、あんっ、びゃ……びゃくよぉ……口付けしながら、おく突いて……♥
それ、すきなの……気持ちよくなっちゃうから……
(白葉の目の前で、女として乱れていく。腰がくねって淫らな踊りが止まらない)
(また膣襞がペニスを締め付けた。愛液が噴き出して、相手の股間を濡らしていった)
916白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 23:22:09.18 ID:Rhwr0FMv
綺麗で、美しい鳴き声だ…私を昂らせてくれる。
…身分の違いなど気にせず、早く抱けば良かった…。
(腰の揺らめきに合わせて閨に美しく甘い鳴き声に、自身の雄が蘇るかのように、
誘発されて最早男女という間柄愛する同士ただただ子作りをすべく、また快楽を共感すべく、
男根に吸い付く膣内を擦るという簡単ながら心地よい動作にひたすら腰は揺らめいて)

はッ、あ…水鈴よ、私の子を産んでもらおう。
運命としか思えぬ、これほど心地よく交わるのは初めてだから…
(冗談、ではなく膣内に精を放つべく腰の揺すりは早まりだして、心地よく締め付ける膣壁に、
先走りも合わさりて結合部は泡立ち始める)
…ん、む。ちゅ、…ん。ん…
(承諾に頷くと口づけを行うと同じく深々と男根を埋めると、奥だけを刻みにつついては
高まりだした竿はぱんぱんに膨れて絶頂の近さを伝える)
917名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 23:34:57.62 ID:BxIoXOjT
(おお…なんか凄いコトになってるぞ…)
(…これは扱かずにはいられない!)
918水鈴 ◆a2kI5Vg0p. :2011/10/23(日) 23:37:56.03 ID:zna/budx
はっ、んっ、あぁ……びゃくよぉ……気持ちいいの……
(腰を揺らして子作りに励んでいく。雌の本能が、相手を夢中で求めさせていた)
(身体をくねらせながら、膣内の様々な場所を擦ってくるカリ首の快感に震えていく)
(背筋をそらせば、きゅっとペニスを締め付けてしまって、さらに強く快感を覚えてしまう)

あ、んっ、うん……うんっ、びゃくよぉの、子供生むよ。
わたし、白葉のお嫁さんになるから……あ、あっ、あっ、んんんんっ!
(幼い頃になんども言った言葉を、いま改めて叫んだ)
(すっかり蕩けきってしまった表情。相手を見つめる目は射精を求める雌獣の瞳)
んんっ、んっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅ……ちゅうっ!
(口付けされる。夢中になって舌を差し出し絡めていった。相手を貪るように舌を伸ばす)
(同時に子宮口を突かれる。本能が悦んでしまう。あたまが真っ白になって……)
ん、んあ、あ、あ、ああああああああ……っっ♥
(外に響いてしまうほど、一際大きな声が上がった。あまりに激しい快感に、相手にしがみついていく)
(膣襞がペニスを咥えて離さない。相手のものを締め付けたまま、射精を求めて震えている)

【今夜は……白葉が達したところで、終わりにしたいな】
【そろそろ締めることもできるけど、もう少し交わっていたくて……凍結に、できないかな?】
919白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/23(日) 23:51:21.48 ID:Rhwr0FMv
ん、は。ァッ あ…
私も気持ちが…い、い。
(少しの動作だけでも心地がよく相手も相応に反応するのが嬉しく、
時折腰を捻ると所々変わった場所に竿は擦れて飽きさせないように快楽を与えては、
自身も普段の冷静な姿はなく、頂きに上り詰め)

ん、ふっは。ぁ、あ…
ンちゅ、う…う
(相手に負けじと舌先を絡めて獣のような口づけに、竿は痙攣して子宮の扉をこついた所で、動きは止まり)

あ、く。ッで、る…ふっ。うう…
(久々の射精の凄まじさ物語るように眉間に皺が寄ると相手を強く抱き締めながら、
亀頭から相手の膣内へ熱くどろりとした精が吹き出して、痙攣するごとにポンプのよう
吐き出しながら、娘の中を満たしていく)

【とりあえずこんな感じで、自分ももう少し時間がほしいかな。てなわけで締めはまた次回?
凍結大丈夫です、夕方打ち合わせた通りでいきましょうかね。長々ありがとうございました、
楽しかったですよー。次も楽しみにしますんで、よろしくをば】
920水鈴 ◆a2kI5Vg0p. :2011/10/23(日) 23:59:36.62 ID:zna/budx
【締めはまた次回ね。もうちょっと繋がっていたいし……】
【今度は私から動いて……対面座位とかどうかな、なんてね】

【うん、凍結は夕方打ち合わせたとおりに。まずは予定が決まり次第、楽屋に書きこんでおくね】
【今日は長時間、どうもありがとう。本当に楽しかったわよ。気持ちよくもあったし……】
【次も楽しみにしてるからね。今日はとてもありがとう】

【おやすみ、白葉。また今度に】
【スレお返しします。ありがとうございました】
921白葉 ◆qejoZwYAFw :2011/10/24(月) 00:04:30.57 ID:qCOeB+FZ
【色々な体位で、ですかね。吹っ切れて色々やっちゃう的な】

【では1日に最低一回は見ていますね。返事が遅れたら申し訳ありません。】

【では、また近いうちに…ゆっくりおやすみなさいませ。】
922名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 02:51:22.63 ID:YUV/aK9c
923名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 20:42:56.10 ID:Q+VO30MU
まだかな
924お京 ◆k/k2bQ02gs :2011/10/30(日) 12:48:11.98 ID:d09RL/pG
【しばし待機します】
【プロフィールは>>690になります】
925お京 ◆k/k2bQ02gs :2011/10/30(日) 13:48:49.78 ID:d09RL/pG
【落ちます】
【ではでは】
926名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 16:18:22.62 ID:Y6db+2yv
来ないかな
927名無しさん@ピンキー:2011/11/17(木) 01:05:01.97 ID:8lg59Dt6
ほす
928妖狐 ◆KdgpI92fpo :2011/11/22(火) 00:20:42.95 ID:6vTmLoYs
【かなりのお久しぶりじゃな…】
【とりあえず今日は猥談なんかしてくれる人間や妖怪が来てくれたら嬉しかったりする】


【名前】妖狐
【年齢】 800歳くらいだが、外見は18歳くらい
【性別】 雌
【サイズ】B-108 W-55 H-77
【容姿】 髪は真っ黒で腰までとどいており頭の上には狐耳がついている
目付きは鋭い
黒い浴衣のような服で帯は白色

【希望】ある程度のシチュはあわせます
【NG】 スカ グロ
【備考】 本来は黒い二股の尻尾の狐
人間 自分以外の妖怪を馬鹿にしており常に自分が一番だと思っている
威圧的で攻撃的
通常でも尻尾ははえている
929妖狐 ◆KdgpI92fpo :2011/11/22(火) 01:01:05.66 ID:6vTmLoYs
ぬう、誰もこぬか
帰る
930名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 01:07:13.36 ID:zHhKkLPl
帰られてしまったか、残念
931名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 14:51:30.94 ID:lTE1haIB
残念
932名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 14:14:29.51 ID:/v9xC8d6
こないかな
933名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 23:33:01.84 ID:IT4WNQi7
復活に期待です
934名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 02:21:17.12 ID:jwCPlAoo
期待
935名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 02:32:06.40 ID:HIl4z0m7
ぁぅ〜〜…………、っ………、すん………っ。ぅぅ〜〜〜………っ! 
(あうあうう〜……、な、なんでからだうごかないの〜……っ、うう〜〜…………っ)
(秘部をジッと見られて掃除される行為に恥ずかしさを激しく感じるも動くこと敵わずされるがままなプラット。
それでも時折足をきゅっと閉じてダズラスを困らしたりとか、いじわるとかバカなどの拙い悪態をついたりと母親になったとはいえ未だ子供なプラット。
それでもダズラスを信用しているのか本格的に嫌がったりはせず、こぽりと膣から溢れ出る精液をもったいないなと思いながら見つめるのだった)

うん……! えっと……、えっちって、すごく……つかれるんだねえ………、はぅ……。
(すっごくからだがだるくって、もうまぶたがおちちゃいそう……、ダズのうで……、あったか……)
(秘部のお掃除が終わって、ホッと一息つくと眠気がどっと押し寄せてきてくる。
ボーっとして曖昧な意識の中、ダズラスの宣言に頑張ってと元気よくガッツポーズを見せるプラット。
そうやってダズラスの腕に抱かれると押し寄せてきた眠気が耐えきれないまでに濃くなっていき、ゆっくりと瞼を閉じた)





んんぅ〜……、あぅ…、ねむ、ねむ……、……れ?
(なんか……ある………? きれーな青色がみえる、けど……)
(中途半端な所で目が覚めたプラット。すごく眠たそうに眼を擦っているものの、立ち上がることが出来るまでには疲れは取れていた。
一方ダズラスはまだ寝ているようで、聞こえる寝息に起こそうとする気はばかられ起きないようにダズラスの腕から抜けだし、一人室内を見渡したりうろついたりするプラット。
その途中、プラットの視界に青の光を放つ物体が入る。気になってその光の元へ駆け寄ってみる。
そこにあったのは鮮やかな青色をしたトルコ石であしらったペンダントが……)

……きれぇ〜……、ん……ぅ…………、げ、ん……か……ぃ…………。
(そのペンダントを手に取って綺麗さに見とれるも強い眠気にはその魅力でも勝てないのかペンダントを抱えたままダズラスの元に戻るプラット。
すとんと腰を下ろしてダズラスの腕を枕に、再びプラットは眠りについた)


【いえいえ、気になさらずー】
【ちょっとこれだけはやりたい!って思ってたので無断でやらさせていただきました。確定ロールになってますがお許しを……】
【詳しくは居酒屋スレの150辺りを見てくれたらと思っていますー】
【んじゃあ、木曜の夜にお願いしちゃおうかな? 明日はロールを回す余裕があるかどうかも怪しいので……】
936名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 02:41:52.93 ID:HIl4z0m7
ぁぅ〜〜…………、っ………、すん………っ。ぅぅ〜〜〜………っ! 
(あうあうう〜……、な、なんでからだうごかないの〜……っ、うう〜〜…………っ)
(秘部をジッと見られて掃除される行為に恥ずかしさを激しく感じるも動くこと敵わずされるがままなプラット。
それでも時折足をきゅっと閉じてダズラスを困らしたりとか、いじわるとかバカなどの拙い悪態をついたりと母親になったとはいえ未だ子供なプラット。
それでもダズラスを信用しているのか本格的に嫌がったりはせず、こぽりと膣から溢れ出る精液をもったいないなと思いながら見つめるのだった)

うん……! えっと……、えっちって、すごく……つかれるんだねえ………、はぅ……。
(すっごくからだがだるくって、もうまぶたがおちちゃいそう……、ダズのうで……、あったか……)
(秘部のお掃除が終わって、ホッと一息つくと眠気がどっと押し寄せてきてくる。
ボーっとして曖昧な意識の中、ダズラスの宣言に頑張ってと元気よくガッツポーズを見せるプラット。
そうやってダズラスの腕に抱かれると押し寄せてきた眠気が耐えきれないまでに濃くなっていき、ゆっくりと瞼を閉じた)





んんぅ〜……、あぅ…、ねむ、ねむ……、……れ?
(なんか……ある………? きれーな青色がみえる、けど……)
(中途半端な所で目が覚めたプラット。すごく眠たそうに眼を擦っているものの、立ち上がることが出来るまでには疲れは取れていた。
一方ダズラスはまだ寝ているようで、聞こえる寝息に起こそうとする気はばかられ起きないようにダズラスの腕から抜けだし、一人室内を見渡したりうろついたりするプラット。
その途中、プラットの視界に青の光を放つ物体が入る。気になってその光の元へ駆け寄ってみる。
そこにあったのは鮮やかな青色をしたトルコ石であしらったペンダントが……)

……きれぇ〜……、ん……ぅ…………、げ、ん……か……ぃ…………。
(そのペンダントを手に取って綺麗さに見とれるも強い眠気にはその魅力でも勝てないのかペンダントを抱えたままダズラスの元に戻るプラット。
すとんと腰を下ろしてダズラスの腕を枕に、再びプラットは眠りについた)


【いえいえ、気になさらずー】
【ちょっとこれだけはやりたい!って思ってたので無断でやらさせていただきました。確定ロールになってますがお許しを……】
【詳しくは居酒屋スレの150辺りを見てくれたらと思っていますー】
【んじゃあ、木曜の夜にお願いしちゃおうかな? 明日はロールを回す余裕があるかどうかも怪しいので……】
937名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 02:57:10.71 ID:HIl4z0m7
ぁぅ〜〜…………、っ………、すん………っ。ぅぅ〜〜〜………っ! 
(あうあうう〜……、な、なんでからだうごかないの〜……っ、うう〜〜…………っ)
(秘部をジッと見られて掃除される行為に恥ずかしさを激しく感じるも動くこと敵わずされるがままなプラット。
それでも時折足をきゅっと閉じてダズラスを困らしたりとか、いじわるとかバカなどの拙い悪態をついたりと母親になったとはいえ未だ子供なプラット。
それでもダズラスを信用しているのか本格的に嫌がったりはせず、こぽりと膣から溢れ出る精液をもったいないなと思いながら見つめるのだった)

うん……! えっと……、えっちって、すごく……つかれるんだねえ………、はぅ……。
(すっごくからだがだるくって、もうまぶたがおちちゃいそう……、ダズのうで……、あったか……)
(秘部のお掃除が終わって、ホッと一息つくと眠気がどっと押し寄せてきてくる。
ボーっとして曖昧な意識の中、ダズラスの宣言に頑張ってと元気よくガッツポーズを見せるプラット。
そうやってダズラスの腕に抱かれると押し寄せてきた眠気が耐えきれないまでに濃くなっていき、ゆっくりと瞼を閉じた)





んんぅ〜……、あぅ…、ねむ、ねむ……、……れ?
(なんか……ある………? きれーな青色がみえる、けど……)
(中途半端な所で目が覚めたプラット。すごく眠たそうに眼を擦っているものの、立ち上がることが出来るまでには疲れは取れていた。
一方ダズラスはまだ寝ているようで、聞こえる寝息に起こそうとする気はばかられ起きないようにダズラスの腕から抜けだし、一人室内を見渡したりうろついたりするプラット。
その途中、プラットの視界に青の光を放つ物体が入る。気になってその光の元へ駆け寄ってみる。
そこにあったのは鮮やかな青色をしたトルコ石であしらったペンダントが……)

……きれぇ〜……、ん……ぅ…………、げ、ん……か……ぃ…………。
(そのペンダントを手に取って綺麗さに見とれるも強い眠気にはその魅力でも勝てないのかペンダントを抱えたままダズラスの元に戻るプラット。
すとんと腰を下ろしてダズラスの腕を枕に、再びプラットは眠りについた)


【いえいえ、気になさらずー】
【ちょっとこれだけはやりたい!って思ってたので無断でやらさせていただきました。確定ロールになってますがお許しを……】
【詳しくは居酒屋スレの150辺りを見てくれたらと思っていますー】
【んじゃあ、木曜の夜にお願いしちゃおうかな? 明日はロールを回す余裕があるかどうかも怪しいので……】
938名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 03:13:13.76 ID:HIl4z0m7
ぁぅ〜〜…………、っ………、すん………っ。ぅぅ〜〜〜………っ! 
(あうあうう〜……、な、なんでからだうごかないの〜……っ、うう〜〜…………っ)
(秘部をジッと見られて掃除される行為に恥ずかしさを激しく感じるも動くこと敵わずされるがままなプラット。
それでも時折足をきゅっと閉じてダズラスを困らしたりとか、いじわるとかバカなどの拙い悪態をついたりと母親になったとはいえ未だ子供なプラット。
それでもダズラスを信用しているのか本格的に嫌がったりはせず、こぽりと膣から溢れ出る精液をもったいないなと思いながら見つめるのだった)

うん……! えっと……、えっちって、すごく……つかれるんだねえ………、はぅ……。
(すっごくからだがだるくって、もうまぶたがおちちゃいそう……、ダズのうで……、あったか……)
(秘部のお掃除が終わって、ホッと一息つくと眠気がどっと押し寄せてきてくる。
ボーっとして曖昧な意識の中、ダズラスの宣言に頑張ってと元気よくガッツポーズを見せるプラット。
そうやってダズラスの腕に抱かれると押し寄せてきた眠気が耐えきれないまでに濃くなっていき、ゆっくりと瞼を閉じた)





んんぅ〜……、あぅ…、ねむ、ねむ……、……れ?
(なんか……ある………? きれーな青色がみえる、けど……)
(中途半端な所で目が覚めたプラット。すごく眠たそうに眼を擦っているものの、立ち上がることが出来るまでには疲れは取れていた。
一方ダズラスはまだ寝ているようで、聞こえる寝息に起こそうとする気はばかられ起きないようにダズラスの腕から抜けだし、一人室内を見渡したりうろついたりするプラット。
その途中、プラットの視界に青の光を放つ物体が入る。気になってその光の元へ駆け寄ってみる。
そこにあったのは鮮やかな青色をしたトルコ石であしらったペンダントが……)

……きれぇ〜……、ん……ぅ…………、げ、ん……か……ぃ…………。
(そのペンダントを手に取って綺麗さに見とれるも強い眠気にはその魅力でも勝てないのかペンダントを抱えたままダズラスの元に戻るプラット。
すとんと腰を下ろしてダズラスの腕を枕に、再びプラットは眠りについた)


【いえいえ、気になさらずー】
【ちょっとこれだけはやりたい!って思ってたので無断でやらさせていただきました。確定ロールになってますがお許しを……】
【詳しくは居酒屋スレの150辺りを見てくれたらと思っていますー】
【んじゃあ、木曜の夜にお願いしちゃおうかな? 明日はロールを回す余裕があるかどうかも怪しいので……】
939名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 03:29:28.35 ID:HIl4z0m7
ぁぅ〜〜…………、っ………、すん………っ。ぅぅ〜〜〜………っ! 
(あうあうう〜……、な、なんでからだうごかないの〜……っ、うう〜〜…………っ)
(秘部をジッと見られて掃除される行為に恥ずかしさを激しく感じるも動くこと敵わずされるがままなプラット。
それでも時折足をきゅっと閉じてダズラスを困らしたりとか、いじわるとかバカなどの拙い悪態をついたりと母親になったとはいえ未だ子供なプラット。
それでもダズラスを信用しているのか本格的に嫌がったりはせず、こぽりと膣から溢れ出る精液をもったいないなと思いながら見つめるのだった)

うん……! えっと……、えっちって、すごく……つかれるんだねえ………、はぅ……。
(すっごくからだがだるくって、もうまぶたがおちちゃいそう……、ダズのうで……、あったか……)
(秘部のお掃除が終わって、ホッと一息つくと眠気がどっと押し寄せてきてくる。
ボーっとして曖昧な意識の中、ダズラスの宣言に頑張ってと元気よくガッツポーズを見せるプラット。
そうやってダズラスの腕に抱かれると押し寄せてきた眠気が耐えきれないまでに濃くなっていき、ゆっくりと瞼を閉じた)





んんぅ〜……、あぅ…、ねむ、ねむ……、……れ?
(なんか……ある………? きれーな青色がみえる、けど……)
(中途半端な所で目が覚めたプラット。すごく眠たそうに眼を擦っているものの、立ち上がることが出来るまでには疲れは取れていた。
一方ダズラスはまだ寝ているようで、聞こえる寝息に起こそうとする気はばかられ起きないようにダズラスの腕から抜けだし、一人室内を見渡したりうろついたりするプラット。
その途中、プラットの視界に青の光を放つ物体が入る。気になってその光の元へ駆け寄ってみる。
そこにあったのは鮮やかな青色をしたトルコ石であしらったペンダントが……)

……きれぇ〜……、ん……ぅ…………、げ、ん……か……ぃ…………。
(そのペンダントを手に取って綺麗さに見とれるも強い眠気にはその魅力でも勝てないのかペンダントを抱えたままダズラスの元に戻るプラット。
すとんと腰を下ろしてダズラスの腕を枕に、再びプラットは眠りについた)


【いえいえ、気になさらずー】
【ちょっとこれだけはやりたい!って思ってたので無断でやらさせていただきました。確定ロールになってますがお許しを……】
【詳しくは居酒屋スレの150辺りを見てくれたらと思っていますー】
【んじゃあ、木曜の夜にお願いしちゃおうかな? 明日はロールを回す余裕があるかどうかも怪しいので……】
940名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 03:42:59.45 ID:HIl4z0m7
ぁぅ〜〜…………、っ………、すん………っ。ぅぅ〜〜〜………っ! 
(あうあうう〜……、な、なんでからだうごかないの〜……っ、うう〜〜…………っ)
(秘部をジッと見られて掃除される行為に恥ずかしさを激しく感じるも動くこと敵わずされるがままなプラット。
それでも時折足をきゅっと閉じてダズラスを困らしたりとか、いじわるとかバカなどの拙い悪態をついたりと母親になったとはいえ未だ子供なプラット。
それでもダズラスを信用しているのか本格的に嫌がったりはせず、こぽりと膣から溢れ出る精液をもったいないなと思いながら見つめるのだった)

うん……! えっと……、えっちって、すごく……つかれるんだねえ………、はぅ……。
(すっごくからだがだるくって、もうまぶたがおちちゃいそう……、ダズのうで……、あったか……)
(秘部のお掃除が終わって、ホッと一息つくと眠気がどっと押し寄せてきてくる。
ボーっとして曖昧な意識の中、ダズラスの宣言に頑張ってと元気よくガッツポーズを見せるプラット。
そうやってダズラスの腕に抱かれると押し寄せてきた眠気が耐えきれないまでに濃くなっていき、ゆっくりと瞼を閉じた)





んんぅ〜……、あぅ…、ねむ、ねむ……、……れ?
(なんか……ある………? きれーな青色がみえる、けど……)
(中途半端な所で目が覚めたプラット。すごく眠たそうに眼を擦っているものの、立ち上がることが出来るまでには疲れは取れていた。
一方ダズラスはまだ寝ているようで、聞こえる寝息に起こそうとする気はばかられ起きないようにダズラスの腕から抜けだし、一人室内を見渡したりうろついたりするプラット。
その途中、プラットの視界に青の光を放つ物体が入る。気になってその光の元へ駆け寄ってみる。
そこにあったのは鮮やかな青色をしたトルコ石であしらったペンダントが……)

……きれぇ〜……、ん……ぅ…………、げ、ん……か……ぃ…………。
(そのペンダントを手に取って綺麗さに見とれるも強い眠気にはその魅力でも勝てないのかペンダントを抱えたままダズラスの元に戻るプラット。
すとんと腰を下ろしてダズラスの腕を枕に、再びプラットは眠りについた)


【いえいえ、気になさらずー】
【ちょっとこれだけはやりたい!って思ってたので無断でやらさせていただきました。確定ロールになってますがお許しを……】
【詳しくは居酒屋スレの150辺りを見てくれたらと思っていますー】
【んじゃあ、木曜の夜にお願いしちゃおうかな? 明日はロールを回す余裕があるかどうかも怪しいので……】
941名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 03:59:47.80 ID:HIl4z0m7
ぁぅ〜〜…………、っ………、すん………っ。ぅぅ〜〜〜………っ! 
(あうあうう〜……、な、なんでからだうごかないの〜……っ、うう〜〜…………っ)
(秘部をジッと見られて掃除される行為に恥ずかしさを激しく感じるも動くこと敵わずされるがままなプラット。
それでも時折足をきゅっと閉じてダズラスを困らしたりとか、いじわるとかバカなどの拙い悪態をついたりと母親になったとはいえ未だ子供なプラット。
それでもダズラスを信用しているのか本格的に嫌がったりはせず、こぽりと膣から溢れ出る精液をもったいないなと思いながら見つめるのだった)

うん……! えっと……、えっちって、すごく……つかれるんだねえ………、はぅ……。
(すっごくからだがだるくって、もうまぶたがおちちゃいそう……、ダズのうで……、あったか……)
(秘部のお掃除が終わって、ホッと一息つくと眠気がどっと押し寄せてきてくる。
ボーっとして曖昧な意識の中、ダズラスの宣言に頑張ってと元気よくガッツポーズを見せるプラット。
そうやってダズラスの腕に抱かれると押し寄せてきた眠気が耐えきれないまでに濃くなっていき、ゆっくりと瞼を閉じた)





んんぅ〜……、あぅ…、ねむ、ねむ……、……れ?
(なんか……ある………? きれーな青色がみえる、けど……)
(中途半端な所で目が覚めたプラット。すごく眠たそうに眼を擦っているものの、立ち上がることが出来るまでには疲れは取れていた。
一方ダズラスはまだ寝ているようで、聞こえる寝息に起こそうとする気はばかられ起きないようにダズラスの腕から抜けだし、一人室内を見渡したりうろついたりするプラット。
その途中、プラットの視界に青の光を放つ物体が入る。気になってその光の元へ駆け寄ってみる。
そこにあったのは鮮やかな青色をしたトルコ石であしらったペンダントが……)

……きれぇ〜……、ん……ぅ…………、げ、ん……か……ぃ…………。
(そのペンダントを手に取って綺麗さに見とれるも強い眠気にはその魅力でも勝てないのかペンダントを抱えたままダズラスの元に戻るプラット。
すとんと腰を下ろしてダズラスの腕を枕に、再びプラットは眠りについた)


【いえいえ、気になさらずー】
【ちょっとこれだけはやりたい!って思ってたので無断でやらさせていただきました。確定ロールになってますがお許しを……】
【詳しくは居酒屋スレの150辺りを見てくれたらと思っていますー】
【んじゃあ、木曜の夜にお願いしちゃおうかな? 明日はロールを回す余裕があるかどうかも怪しいので……】
942名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 11:51:24.93 ID:HIl4z0m7
ぁぅ〜〜…………、っ………、すん………っ。ぅぅ〜〜〜………っ! 
(あうあうう〜……、な、なんでからだうごかないの〜……っ、うう〜〜…………っ)
(秘部をジッと見られて掃除される行為に恥ずかしさを激しく感じるも動くこと敵わずされるがままなプラット。
それでも時折足をきゅっと閉じてダズラスを困らしたりとか、いじわるとかバカなどの拙い悪態をついたりと母親になったとはいえ未だ子供なプラット。
それでもダズラスを信用しているのか本格的に嫌がったりはせず、こぽりと膣から溢れ出る精液をもったいないなと思いながら見つめるのだった)

うん……! えっと……、えっちって、すごく……つかれるんだねえ………、はぅ……。
(すっごくからだがだるくって、もうまぶたがおちちゃいそう……、ダズのうで……、あったか……)
(秘部のお掃除が終わって、ホッと一息つくと眠気がどっと押し寄せてきてくる。
ボーっとして曖昧な意識の中、ダズラスの宣言に頑張ってと元気よくガッツポーズを見せるプラット。
そうやってダズラスの腕に抱かれると押し寄せてきた眠気が耐えきれないまでに濃くなっていき、ゆっくりと瞼を閉じた)





んんぅ〜……、あぅ…、ねむ、ねむ……、……れ?
(なんか……ある………? きれーな青色がみえる、けど……)
(中途半端な所で目が覚めたプラット。すごく眠たそうに眼を擦っているものの、立ち上がることが出来るまでには疲れは取れていた。
一方ダズラスはまだ寝ているようで、聞こえる寝息に起こそうとする気はばかられ起きないようにダズラスの腕から抜けだし、一人室内を見渡したりうろついたりするプラット。
その途中、プラットの視界に青の光を放つ物体が入る。気になってその光の元へ駆け寄ってみる。
そこにあったのは鮮やかな青色をしたトルコ石であしらったペンダントが……)

……きれぇ〜……、ん……ぅ…………、げ、ん……か……ぃ…………。
(そのペンダントを手に取って綺麗さに見とれるも強い眠気にはその魅力でも勝てないのかペンダントを抱えたままダズラスの元に戻るプラット。
すとんと腰を下ろしてダズラスの腕を枕に、再びプラットは眠りについた)


【いえいえ、気になさらずー】
【ちょっとこれだけはやりたい!って思ってたので無断でやらさせていただきました。確定ロールになってますがお許しを……】
【詳しくは居酒屋スレの150辺りを見てくれたらと思っていますー】
【んじゃあ、木曜の夜にお願いしちゃおうかな? 明日はロールを回す余裕があるかどうかも怪しいので……】
943名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 14:05:19.72 ID:HIl4z0m7
ぁぅ〜〜…………、っ………、すん………っ。ぅぅ〜〜〜………っ! 
(あうあうう〜……、な、なんでからだうごかないの〜……っ、うう〜〜…………っ)
(秘部をジッと見られて掃除される行為に恥ずかしさを激しく感じるも動くこと敵わずされるがままなプラット。
それでも時折足をきゅっと閉じてダズラスを困らしたりとか、いじわるとかバカなどの拙い悪態をついたりと母親になったとはいえ未だ子供なプラット。
それでもダズラスを信用しているのか本格的に嫌がったりはせず、こぽりと膣から溢れ出る精液をもったいないなと思いながら見つめるのだった)

うん……! えっと……、えっちって、すごく……つかれるんだねえ………、はぅ……。
(すっごくからだがだるくって、もうまぶたがおちちゃいそう……、ダズのうで……、あったか……)
(秘部のお掃除が終わって、ホッと一息つくと眠気がどっと押し寄せてきてくる。
ボーっとして曖昧な意識の中、ダズラスの宣言に頑張ってと元気よくガッツポーズを見せるプラット。
そうやってダズラスの腕に抱かれると押し寄せてきた眠気が耐えきれないまでに濃くなっていき、ゆっくりと瞼を閉じた)





んんぅ〜……、あぅ…、ねむ、ねむ……、……れ?
(なんか……ある………? きれーな青色がみえる、けど……)
(中途半端な所で目が覚めたプラット。すごく眠たそうに眼を擦っているものの、立ち上がることが出来るまでには疲れは取れていた。
一方ダズラスはまだ寝ているようで、聞こえる寝息に起こそうとする気はばかられ起きないようにダズラスの腕から抜けだし、一人室内を見渡したりうろついたりするプラット。
その途中、プラットの視界に青の光を放つ物体が入る。気になってその光の元へ駆け寄ってみる。
そこにあったのは鮮やかな青色をしたトルコ石であしらったペンダントが……)

……きれぇ〜……、ん……ぅ…………、げ、ん……か……ぃ…………。
(そのペンダントを手に取って綺麗さに見とれるも強い眠気にはその魅力でも勝てないのかペンダントを抱えたままダズラスの元に戻るプラット。
すとんと腰を下ろしてダズラスの腕を枕に、再びプラットは眠りについた)


【いえいえ、気になさらずー】
【ちょっとこれだけはやりたい!って思ってたので無断でやらさせていただきました。確定ロールになってますがお許しを……】
【詳しくは居酒屋スレの150辺りを見てくれたらと思っていますー】
【んじゃあ、木曜の夜にお願いしちゃおうかな? 明日はロールを回す余裕があるかどうかも怪しいので……】
944名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 08:16:33.51 ID:ZK7uFoKF
おねーちゃんは何で怒ってるの…?
悪いことって…?ボクは何も悪いことなんてしてないよ…?
ママだって…こっちに来てからきもちよくて幸せそうだよ?
…ッ!?ボクだって…ママをとーさんから奪いたいんだ!できるものなら、ボクだって…!!
(妖である無垢狼にとっての倫理観は悪刀娘の善悪とは噛み合わない)
(凌辱も殺戮も無垢狼にとっては悪意はなく、好き勝手に振る舞うことが善意であった)
(まして幼い無垢狼には自分の行いにより誰かが困ることなど想像もつかない)
(怒りを剥き出しにする姉の太刀を交わしながら、戸惑ったように気勢を削ぐための威嚇に努めた)
(しかし、姉の一言が無垢狼の逆鱗に触れてしまう)
(感情を爆発させた無垢狼の手から無数の妖気の塊が無差別に撒き散らされる)

…痛ぅ…おねーちゃんのバカ…!せっかく会えたのに…勝負なんてしたくないのに…
ボクを犬扱いして…いーよーだ!犬なら犬らしく、エモノを追いかけてやるからね!
(駄々をこねて暴れる子供そのままに妖気弾を撒き散らしていた無垢狼は奪魂丸の一閃を見逃した)
(自らが放った無数の妖気弾に隠れて迫った牽制の一閃の直撃を受けて仰向けに倒れた)
(牽制とはいえ、並の妖なら消し飛ぶ一撃だったが、無垢狼は衝撃を受けて転倒した程度にしかならない)
(悔しさから涙を浮かべながら、大声で姉に不満をぶちまける)
(身軽に起き上がった無垢狼はむくれた顔に似合わない、ゾッとするほどの妖気を放ちながら、獲物の気配を探し始めた)

(悪刀娘が隠れたビルの一室…そこで媚毒に陥落した女性隊長が悶え狂っていた)
いやぁぁ…無垢狼クン…無垢狼クンはどこ…?
私…無垢狼クンがいないと…あの子に愛してもらないと死んじゃうのぉ!!
(最後まで快楽に抗っていた隊長だったが、最後の意地で理性も焼き切れ、媚毒に酔っていた)
(無垢狼の妖気から離れたことで禁断症状を起こして無垢狼を求める)
(無垢狼の名を呼びながら絶頂を求めて自慰を止められず、おぞましいほど淫らな姿を見せつけた)
(それはかつての母親を思い出させるほど淫らで、悪刀娘の抑えた疼きにも共鳴するようだった)

じょう…かぁ…?やら…なにするの…?むくろクンのくれたよーきをけすつもり…?そんなのらめぇ…!
あ…むくろ…クン?むくろクンらったら…いいよ…
わたしのおっばいすってくれるの…うれし…ひやぁぁん!?
わらひ…おっばいでてるぅぅ…むくろクンにおっばいすわれちゃってきもひいいのぉ!!
(自分を汚して狂わせる媚毒すらも無垢狼との絆と感じて浄化を拒絶する)
(呂律すら回らないほど快楽に酔いながら抵抗するが、悪刀娘の顔に無垢狼の面影を見て、蕩けた意識が無垢狼と誤認する)
(無垢狼にならとされるままに乳房を与えて、母乳を吸い出される快感に体を震わせる)

…んんんっ…はぁっ…くひぃ!?わたし…は…あの妖に…っ…この…子は…名月…ちゃん…?
まさか…私を浄化して…?
(隊長の理性が戻った時、自分に覆い被さるように意識を失った少女の姿があった)
(犯され、自慰に狂いし、そして絶頂を繰り返した体は鉛のように重い)
(自分を助けた少女を抱き起こそうにも力が入らない)
(無防備な2人に身の毛がよだつほどの妖気が迫っていた)

…みぃつけたぁ…あれ?おねーちゃんがいない?
んん?ちがう…このコ…おねーちゃんのニオイに似てる…おねーちゃんの本当の姿…?
あれ?おねーさん、正気に戻ってる…まさか…ボクの妖気を浄化できたの!?
おねーちゃんからボクの妖気が匂ってる…このネックレスが吸い取ったのかな?
(理性を取り戻した隊長が名月を庇うように覆い被さるが、無垢狼は興味すらないように引き剥がして名月を恐る恐る調べた)
(自分といくらも差のないくらいの年になった名月を慈しむように見つめ、胸元の保魂珠に目を留める)
(霊気と共に夥しい妖気を宿したそれが自分の妖気を吸収したことは容易に伺えた)
(これを身に付けているということは、名月自身が妖気の影響を受けていることに他ならない)
(無垢狼は難しい顔をして悩み始めた)

【浄化で隊長を使ってくれてありがとう】
【長くなりそうだったから、撤退と再戦は次回に回させてもらうね】
【隊長の残った妖気の浄化と、名月の妖気を抑えるのも次回でやらせてもらうよ】
【次回が無垢狼にとっての分岐点になりそうだね】
【和解の件、考えてくれてありがとう】
【基本的にはその方向で考えて、練ってみるね】
945名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 13:47:33.31 ID:Oy/eSww9
おねーちゃんは何で怒ってるの…?
悪いことって…?ボクは何も悪いことなんてしてないよ…?
ママだって…こっちに来てからきもちよくて幸せそうだよ?
…ッ!?ボクだって…ママをとーさんから奪いたいんだ!できるものなら、ボクだって…!!
(妖である無垢狼にとっての倫理観は悪刀娘の善悪とは噛み合わない)
(凌辱も殺戮も無垢狼にとっては悪意はなく、好き勝手に振る舞うことが善意であった)
(まして幼い無垢狼には自分の行いにより誰かが困ることなど想像もつかない)
(怒りを剥き出しにする姉の太刀を交わしながら、戸惑ったように気勢を削ぐための威嚇に努めた)
(しかし、姉の一言が無垢狼の逆鱗に触れてしまう)
(感情を爆発させた無垢狼の手から無数の妖気の塊が無差別に撒き散らされる)

…痛ぅ…おねーちゃんのバカ…!せっかく会えたのに…勝負なんてしたくないのに…
ボクを犬扱いして…いーよーだ!犬なら犬らしく、エモノを追いかけてやるからね!
(駄々をこねて暴れる子供そのままに妖気弾を撒き散らしていた無垢狼は奪魂丸の一閃を見逃した)
(自らが放った無数の妖気弾に隠れて迫った牽制の一閃の直撃を受けて仰向けに倒れた)
(牽制とはいえ、並の妖なら消し飛ぶ一撃だったが、無垢狼は衝撃を受けて転倒した程度にしかならない)
(悔しさから涙を浮かべながら、大声で姉に不満をぶちまける)
(身軽に起き上がった無垢狼はむくれた顔に似合わない、ゾッとするほどの妖気を放ちながら、獲物の気配を探し始めた)

(悪刀娘が隠れたビルの一室…そこで媚毒に陥落した女性隊長が悶え狂っていた)
いやぁぁ…無垢狼クン…無垢狼クンはどこ…?
私…無垢狼クンがいないと…あの子に愛してもらないと死んじゃうのぉ!!
(最後まで快楽に抗っていた隊長だったが、最後の意地で理性も焼き切れ、媚毒に酔っていた)
(無垢狼の妖気から離れたことで禁断症状を起こして無垢狼を求める)
(無垢狼の名を呼びながら絶頂を求めて自慰を止められず、おぞましいほど淫らな姿を見せつけた)
(それはかつての母親を思い出させるほど淫らで、悪刀娘の抑えた疼きにも共鳴するようだった)

じょう…かぁ…?やら…なにするの…?むくろクンのくれたよーきをけすつもり…?そんなのらめぇ…!
あ…むくろ…クン?むくろクンらったら…いいよ…
わたしのおっばいすってくれるの…うれし…ひやぁぁん!?
わらひ…おっばいでてるぅぅ…むくろクンにおっばいすわれちゃってきもひいいのぉ!!
(自分を汚して狂わせる媚毒すらも無垢狼との絆と感じて浄化を拒絶する)
(呂律すら回らないほど快楽に酔いながら抵抗するが、悪刀娘の顔に無垢狼の面影を見て、蕩けた意識が無垢狼と誤認する)
(無垢狼にならとされるままに乳房を与えて、母乳を吸い出される快感に体を震わせる)

…んんんっ…はぁっ…くひぃ!?わたし…は…あの妖に…っ…この…子は…名月…ちゃん…?
まさか…私を浄化して…?
(隊長の理性が戻った時、自分に覆い被さるように意識を失った少女の姿があった)
(犯され、自慰に狂いし、そして絶頂を繰り返した体は鉛のように重い)
(自分を助けた少女を抱き起こそうにも力が入らない)
(無防備な2人に身の毛がよだつほどの妖気が迫っていた)

…みぃつけたぁ…あれ?おねーちゃんがいない?
んん?ちがう…このコ…おねーちゃんのニオイに似てる…おねーちゃんの本当の姿…?
あれ?おねーさん、正気に戻ってる…まさか…ボクの妖気を浄化できたの!?
おねーちゃんからボクの妖気が匂ってる…このネックレスが吸い取ったのかな?
(理性を取り戻した隊長が名月を庇うように覆い被さるが、無垢狼は興味すらないように引き剥がして名月を恐る恐る調べた)
(自分といくらも差のないくらいの年になった名月を慈しむように見つめ、胸元の保魂珠に目を留める)
(霊気と共に夥しい妖気を宿したそれが自分の妖気を吸収したことは容易に伺えた)
(これを身に付けているということは、名月自身が妖気の影響を受けていることに他ならない)
(無垢狼は難しい顔をして悩み始めた)

【浄化で隊長を使ってくれてありがとう】
【長くなりそうだったから、撤退と再戦は次回に回させてもらうね】
【隊長の残った妖気の浄化と、名月の妖気を抑えるのも次回でやらせてもらうよ】
【次回が無垢狼にとっての分岐点になりそうだね】
【和解の件、考えてくれてありがとう】
【基本的にはその方向で考えて、練ってみるね】
946名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 13:50:15.39 ID:Oy/eSww9
おねーちゃんは何で怒ってるの…?
悪いことって…?ボクは何も悪いことなんてしてないよ…?
ママだって…こっちに来てからきもちよくて幸せそうだよ?
…ッ!?ボクだって…ママをとーさんから奪いたいんだ!できるものなら、ボクだって…!!
(妖である無垢狼にとっての倫理観は悪刀娘の善悪とは噛み合わない)
(凌辱も殺戮も無垢狼にとっては悪意はなく、好き勝手に振る舞うことが善意であった)
(まして幼い無垢狼には自分の行いにより誰かが困ることなど想像もつかない)
(怒りを剥き出しにする姉の太刀を交わしながら、戸惑ったように気勢を削ぐための威嚇に努めた)
(しかし、姉の一言が無垢狼の逆鱗に触れてしまう)
(感情を爆発させた無垢狼の手から無数の妖気の塊が無差別に撒き散らされる)

…痛ぅ…おねーちゃんのバカ…!せっかく会えたのに…勝負なんてしたくないのに…
ボクを犬扱いして…いーよーだ!犬なら犬らしく、エモノを追いかけてやるからね!
(駄々をこねて暴れる子供そのままに妖気弾を撒き散らしていた無垢狼は奪魂丸の一閃を見逃した)
(自らが放った無数の妖気弾に隠れて迫った牽制の一閃の直撃を受けて仰向けに倒れた)
(牽制とはいえ、並の妖なら消し飛ぶ一撃だったが、無垢狼は衝撃を受けて転倒した程度にしかならない)
(悔しさから涙を浮かべながら、大声で姉に不満をぶちまける)
(身軽に起き上がった無垢狼はむくれた顔に似合わない、ゾッとするほどの妖気を放ちながら、獲物の気配を探し始めた)

(悪刀娘が隠れたビルの一室…そこで媚毒に陥落した女性隊長が悶え狂っていた)
いやぁぁ…無垢狼クン…無垢狼クンはどこ…?
私…無垢狼クンがいないと…あの子に愛してもらないと死んじゃうのぉ!!
(最後まで快楽に抗っていた隊長だったが、最後の意地で理性も焼き切れ、媚毒に酔っていた)
(無垢狼の妖気から離れたことで禁断症状を起こして無垢狼を求める)
(無垢狼の名を呼びながら絶頂を求めて自慰を止められず、おぞましいほど淫らな姿を見せつけた)
(それはかつての母親を思い出させるほど淫らで、悪刀娘の抑えた疼きにも共鳴するようだった)

じょう…かぁ…?やら…なにするの…?むくろクンのくれたよーきをけすつもり…?そんなのらめぇ…!
あ…むくろ…クン?むくろクンらったら…いいよ…
わたしのおっばいすってくれるの…うれし…ひやぁぁん!?
わらひ…おっばいでてるぅぅ…むくろクンにおっばいすわれちゃってきもひいいのぉ!!
(自分を汚して狂わせる媚毒すらも無垢狼との絆と感じて浄化を拒絶する)
(呂律すら回らないほど快楽に酔いながら抵抗するが、悪刀娘の顔に無垢狼の面影を見て、蕩けた意識が無垢狼と誤認する)
(無垢狼にならとされるままに乳房を与えて、母乳を吸い出される快感に体を震わせる)

…んんんっ…はぁっ…くひぃ!?わたし…は…あの妖に…っ…この…子は…名月…ちゃん…?
まさか…私を浄化して…?
(隊長の理性が戻った時、自分に覆い被さるように意識を失った少女の姿があった)
(犯され、自慰に狂いし、そして絶頂を繰り返した体は鉛のように重い)
(自分を助けた少女を抱き起こそうにも力が入らない)
(無防備な2人に身の毛がよだつほどの妖気が迫っていた)

…みぃつけたぁ…あれ?おねーちゃんがいない?
んん?ちがう…このコ…おねーちゃんのニオイに似てる…おねーちゃんの本当の姿…?
あれ?おねーさん、正気に戻ってる…まさか…ボクの妖気を浄化できたの!?
おねーちゃんからボクの妖気が匂ってる…このネックレスが吸い取ったのかな?
(理性を取り戻した隊長が名月を庇うように覆い被さるが、無垢狼は興味すらないように引き剥がして名月を恐る恐る調べた)
(自分といくらも差のないくらいの年になった名月を慈しむように見つめ、胸元の保魂珠に目を留める)
(霊気と共に夥しい妖気を宿したそれが自分の妖気を吸収したことは容易に伺えた)
(これを身に付けているということは、名月自身が妖気の影響を受けていることに他ならない)
(無垢狼は難しい顔をして悩み始めた)

【浄化で隊長を使ってくれてありがとう】
【長くなりそうだったから、撤退と再戦は次回に回させてもらうね】
【隊長の残った妖気の浄化と、名月の妖気を抑えるのも次回でやらせてもらうよ】
【次回が無垢狼にとっての分岐点になりそうだね】
【和解の件、考えてくれてありがとう】
【基本的にはその方向で考えて、練ってみるね】
947名無しさん@ピンキー
次スレ立てましたよー。
自分以外の名無しも、今は事態が事態なので、できるなら容量危ないスレは気づいたら早めに次スレ立てちゃってくださいな。

妖怪百鬼夜行〜漆〜
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