つ【ネタ】【差し入れ】だけで続けるスレ２

つ【ルール】
ここは俗に言う差し入れやネタ、お題に対して参加キャラハン様がレスを返す形で進行するスレです。
遅レスＯＫなので、レスがあるのが何日後か何か月後かは誰もわかりません。
差し入れ側は相手を指定しない。自分のがスルーされても泣くな。キレるな。
投下したネタが被ってることは有り得ますが、あまり神経質にならずに。

過去に投下されたネタを掘り返してリサイクル可能。
つ【プロフテンプレ】
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【容姿】
【希望】
【ＮＧ】
【その他】

↓は前スレ
つ【ネタ】【差し入れ】だけで続けるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210910193/

前スレが500kB目前だったので、僭越ながらスレ立てさせて頂きました
m(_ _)m

じゃあ、差し入れから

つ【ご主人様とDVD鑑賞(内容はHなもの】

>>649、>>651のご主人さま

そうでした！　そろそろだと思ってすっかり忘れていました……。
新しい場所、ご用意してくださってありがとうございます。
初めて建て替わるときに居られるなんて、なんだか光栄です♪


あ、はい。調度品のお掃除ですね、かしこまりました。
埃ひとつなく、ピッカピカに磨いてみせますね！
（私はまだブレザーの制服のままで、綺麗な布とバケツを持ってお仕事に取り掛かる）

最初はこの机からしましょうか。
確か、数百年前の貴族が作らせたっていう、由緒正しい品物でしたね。
こんなに埃を被って……お掃除のしがいがありそうです！
（私は時間を掛けて何度も布を取り換えながら埃と汚れの全てを落とし、
　セピア色の雰囲気を纏っていたアンティークテーブルを、新品のように磨き上げた）

ふう、年月を感じさせないくらい綺麗になりました。
よぉし、次はこちらの椅子ですね！
（今度はテーブルとセットになっているチェアに狙いを定める）

くぅ……んんぅ〜……な、なかなか取れない汚れがありますね。
以前の持ち主の方がこまめに手入れをしていなかったのでしょうか。
でも、いまならまだ水拭きでも……！　あっ……！
（思わず力任せに拭いていた手元から、不吉な乾いた音が鳴った。
　確認するまでもなく、チェアの背が半壊し、折れた木の破片が散乱している。
　数秒のあいだ、私は事態が把握できずに時が止まったように固まってしまった）

……ど……ど、どど……どうしましょう！？
あああ、私、またなんてことを……。
直す、なんて無理ですよね……と、とにかく片付けないと……きゃあっ！？
（慌てふためいた私は取り乱しながらも、
　とりあえず床に散らばった木片を拾い集めようとした。
　けれど、動揺のせいで飾られていた壷に手が当たってしまい、またも不吉な音が響いた）

あ、あ……ああ……あ……この壷も、古くて貴重な物、でしたよね……。
こんなこと、私、償えるんでしょうか……。
（割れた陶器と木材の破片を前に私はふらふらと崩れ落ち、
　立ち上がることもできずに、ただ呆然と瞳を濁らせていた）

（そしてご主人さまに見つかり、私は指示された通りにお尻を向ける）


ど、どうぞ……ご主人さま……お願いします……。
役立たずの私に、お仕置きをしてください……。
（言い訳も哀願もする気にはなれず、ショーツを下ろしてスカートをめくった。
　両脚を閉じて秘所は隠すものの、裸の双臀には直接ご主人さまの視線を感じる）

うあっ……！　あうっ……うう、うぅ……。
はあうっ！　くっ……はあっ、ああ……あ、ありがとうございます……。
もっと……お願いします……最低なメイドの私……もっとお仕置きしてくださ……ひぅっ！
（高い音を鳴らして私のお尻に平たい衝撃がぶつけられる。
　激しい罪悪感のせいか痛みがまるで免罪符のように思えた私は、被虐を求めてしまって）

はぁ、はぁ、はあぅ……くぅ、はぁ……ん、くっ……。
お尻が……きゃふっ！　うう、痛くて……もっと……お願いし……あぐぅ！
こんな、お仕置き……私……ふあっ、あっ、ひあっ、ひきゃああーっ！
（最後に一際強く打たれたとき、焼けるような痛みに何かの糸が切れた気がした。
　あまりの激痛に感覚が麻痺したのか、叩かれ続けた肌の疼きが心地良く感じられる。
　私は中腰のまま勢い良くお漏らしをしてしまったあと、意識を手放した）

前の場所で返事をしようと思ったら、もういっぱいになっていました……。
ですので、前の場所の>>649、>>651のご主人さまへの返事、こちらでさせて頂きました。
>>3のご主人さま、申し訳ありません！　次回に返事をさせて頂きます……。

あ、それから、新しい場所になったので、プロフィールを書き直しておきますね。
服装のところだけちょっと変わりました。

【名前】 ミユリ
【性別】 ♀
【年齢】 15
【職業】 使用人
【身長】 152cm
【体重】 41kg
【BWH】 83/55/82
【容姿】 腰まで伸びた蜂蜜色の長髪に、あどけなさの残った子供っぽい顔立ち。
　　　 　 基本の服装は、肩とスカートがフリル飾りで出来たメイド服と白いニーソックス。
　　　 　 スカートの丈は短く、うしろ部分に大きなリボンが着いている。下着は縞々模様。
【希望】 初めは軽いものから、少しずつ大胆なことにも挑戦していこうって思います。
【N　G】 基本的にはあまりないです。
　　　 　 けど、猟奇的なことやまだ難しいこと、反応のしにくいことはお断りさせて頂くかもしれません。
【その他】 エッチなことにもちょっと興味はありますけど……とても恥ずかしいです。
　　　　　　 返事が遅れることもあるかもしれませんけれど、
　　　　　　 皆様をご主人さまだと思って、置きレス形式で精一杯お仕えします。

つ【体操服とブルマ】
つ【ランニング中、見られて恥ずかしくなり…】


>>5
【ムリしなくて良いのですよ…気長に待ちます】

しまった、揚げ忘れてた…
orz

>>3と>>7のご主人さま
【いえ！　別にやり難いとかじゃなくて、時間が足りなかったのです。申し訳ありません】

うう、また私、お仕置きの最中に……。
あ、ＤＶＤですか？　ありがとうござ……これ、エッチなのですね。
ご、ご主人さまと一緒に観なくちゃいけないんですか？
（目を覚ました私は粗相で汚してしまった服を、以前頂いたメイド服に着替えていた。
　まだ思い出して落ち込んでいるところにＤＶＤを差し入れられて気持ちを切り替えるものの、
　それがエッチなものだと気付いて、顔が熱くなっていくのを感じる）

わ、わかりました。観るだけですもんね。
失礼して、ご一緒に観させて頂きます……きゃっ！
（観念してＤＶＤをセットして、ソファーに座るご主人さまのうしろに控える。
　使用人として立ったままモニタを観ていた私は、いきなり映る裸の女性に驚いてしまった）

……えっと、凄いですね。こんなにこんなこと。
わああ……音が……気持ち良さそう……はぅ……。
（裸で交わる男女の映像をただ眺めていたけれど、沈黙に耐えられず呟いてみて、
　そのまま、つい心の中で思っていることが声に出てしまった）

んぅ……あ、終わりですよね。あの、はい、えっと……は、裸でしたね。
（ＤＶＤが終わったとき、私は無意識にスカートを抑えて太腿を擦り合わせながら、
　感想に困って意味のないことを言って取り繕ってみたりした）


次は、この服を着てランニングをしてくればいいんですか？
あ、これって学校で運動をするときに着る服ですよね。着替えてきますね！
（体操服を受け取って、新しい服にワクワクして着替えに行って戻ってくるけれど）

あの、この服、脚が全部見えちゃうのですけれど……。
これがブルマなんですね。あぅ、ピッタリしてますし、落ち着かないです……。
あんまり外に出たい格好じゃないですけど……うう、いってきます。
（お尻に食い込むブルマを気にしながら、水辺でもないのに水着姿で居るような羞恥を感じ、
　体操服の上着もあまりにも真っ白で、淡いピンクのブラが透けてないか不安になってくる。
　それでもご主人さまからの命令なので、私は我慢して頬を染めながらも外へ）

この街を一周してくるくらいやらないといけないでしょうか。
たまには景色を見ながら走ってみるのもいいです……けど。
なんとなくすれ違う皆様に私が見られている気がします……あ。
（走っていると、目に入る人達の視線が私へ向いていた。
　小首を傾げたあと、胸が上下に振られているのに気付いて慌てて両手で隠しておいた）

はぁ、はっ、はぁ……はっ、はぁ……。
（胸を押さえたおかしな姿勢のまま速いペースで走り続け、次第に汗が浮いてくる。
　そして水気を吸った上着が肌に張り付いて、ブラの形が浮き上がってしまって）

や、やです……下着が……距離が、長かった、でしょう、か……はぁ、はぁ……。
あの方、じっと見て……あああ、見ないで、ください。
うう、脚も見られて……はぁ、はぁぅ……。
（胸を隠しても汗で湿った太腿に視線を感じ、羞恥に走るペースが上がっていく。
　そうすると目立ってしまう上に汗の量が増えて、上着には肌の色まで透けてしまう）

も、もう、ちょっと、です……ふぅ、はぁあ……。
外で、こんな、恥ずかしい、格好……こ、これ、生地が薄い、ので、しょうか……。
（慣れない運動に荒く呼吸を繰り返していても頭がぼんやりしてくる。
　肌に感じる視線は恥ずかしいのに、どこか甘く疼かされるようで）

た、ただいま、帰りました……ふああ、ふぁ、はああ……。
（帰りついてすぐペタンと床に座る私は全身汗びっしょりで、
　特にブルマの中心部分は濡れて色が濃くなってしまっていた）

つ【シャワーを浴びる】
つ【ランニング中に浴びたイヤらしい視線を思い出して、オナニーしてしまう】

応援保守

っ男物のＹシャツ
っホットミルク砂糖入り

つ【男物のYシャツを着た姿の写真を、ご主人様に撮られる】
つ【ご主人様を追いかけるが…】

>>10のご主人さま

はぁ、はぁ……はあ。
シャワーでも浴びないと、こんな格好でウロウロなんてできませんね。
（ようやく呼吸を整えた私は汗まみれの身体を洗おうと、脱衣所へ。
　水に落としたような体操服とブルマ、下着を脱いで洗濯籠へ入れておく）

ふうう……んー、やっぱり運動したあとのシャワーは気持ちいいです♪
うう、でもちょっと無理に走り過ぎました。脚がガクガク……。
恥ずかしいからって、ランニングで全力疾走は無茶……ひゃうっ。
（疲れた脚を震えさせながら、裸身に温かいシャワーを浴びて人心地がつく。
　ギリギリＤカップある胸を撫で洗っていたとき、指の触れた先端が痺れて声が出てしまい）


ふえ……？　あ、胸が……。
さっきたくさんの方に見られてたから、ですね……んぅっ。
（私はそのとき、自分の乳首がツンッと尖り立っていたのに気付いて、
　ランニングの最中にたくさんの方から向けられた視線を思い出す）

ほとんど透けてたから、ブラなんてはっきり見えてましたよね……。
もしかして色だけじゃなくて、柄まではっきり……あふっ。
んっ、んっ……もし着けてなかったら、胸の、ここも……んやうぅっ……！
（私を見る男性達は好色な、女性達は軽蔑の目をしていたような気がして、
　屈辱的なはずなのに身体は昂ぶってしまい、自然と手が胸へ伸びていた。
　下から撫で上げるように揉んで先端を摘むと、立っていられなくなる）

ふあっ、あんっ。
下もきっと、汗とは違う濡れ方、気付かれて……はふ……。
（尻餅をついた私は頭からシャワーを浴びながら、両脚を開いていって）

見ないで、んんっ、ください……。
恥ずかしいところ、見ないで……あはっ、はうっ、くぅ……！
（Ｍ字型に広げた両脚のあいだ、体毛もなく子供っぽい割れ目に指を這わせる。
　目を閉じて、ランニングの途中に衆人環視の中でひとり遊びをする自分を想像してみると、
　お腹の奥がカーッと熱くなり、くちゅくちゅと粘ついた音が私の秘所から響き始める）

あうっ、ううっ……私、そんなのじゃ……あっ、あっ……。
ん、んんっ、んんんぅ……！　これは、ふえっ、これは、違いますぅ……！
（想像の中の人々に「ひとり遊びしか能のない変態メイド」と揶揄されて、
　私は首を振って否定しながら、水に濡れた長髪を揺らす。でも、手は止めなくて）

やああ、くるぅ、きちゃいます……！
きもちよくなるとこ、またみられちゃう……みられちゃいますぅ……んんっ！
んっ、あっ……あっあっあっあっ……ひあああうっ！　きゅうぅぅうんっ！
（恥ずかしく未成熟な秘唇の狭間に人差し指を浅く差し込み、衝動に任せて上下に擦る。
　そしてそこに隠されていた敏感な突起を指先が潰してしまうと、
　私は我慢できずに声を上げながら、ビクビクと腰を突き上げて激しく痙攣した）

あっあっ……やっ、あああ……！
やああ、私……またおしっこ……んんぅ……でも……は、あふぅ……う……♪
（弛緩した私の股間から、勢いのついた水が飛び出した。
　そのままジョロジョロと零れ出すと、お尻の下を流れるお湯に薄く色がついていく。
　浴場で粗相なんてはしたないことなのに、私は快感に呆けて涎さえ垂らしていた）


うう、また私、こんなことしてしまって……。
なんだかクセになっちゃったみたいです。ひとり遊びも……お、お漏らし、も……。
（我に返った私はお湯に打たれながら、残り香と快感の残滓にひとり真っ赤になっていた）

>>12のご主人さま

着替えを用意してくれたんですか？　ありがとうございます！
体操服は洗わないといけませんし、頂いた他の服もまだ乾いてませんし……実は困ってました。
着替えも準備しないでシャワーを浴びちゃダメですね、て……あのこれ、一枚だけです……？
（脱衣所へ戻ったところでご主人さまがちょうどよく置いておいてくれた服を見つけて、
　喜んで広げてみたものの、それはぶかぶかのＹシャツ一枚だけ）

うう、裸で居るわけにもいきませんし、ブラももうないですし……着るしかないですよね。
大きいので、ワンピースみたいに着れば大丈夫でしょうか。
（仕方なく着てみたものの大き過ぎて襟は鎖骨も隠せていなくて、袖からは指先も出ない。
　なのに裾は太腿の半ばまでで、油断するとすぐ縞々のショーツが見えてしまいそう）

あう……大丈夫じゃない、ですね……。
（壊れているのか上の方のボタンがいくつか足りなくて半分ほど見えてしまう胸と、
　合わせ目から下着が覗けてしまそうな裾を抑えて、なんとか隠しておく）


（こっそり自慢にしている蜂蜜色の長髪を時間を掛けてドライヤーで乾かし、
　縞々ショーツとＹシャツだけのちょっと不安な格好で脱衣所を出ると、カップを見つけて）

わあ、ホットミルクまで頂けるんですね。ありがとうございます♪
んくっ……んー、甘いですね♪　疲れたあとに飲むのはとてもおいしいです！
あ、ランニングで疲れたんですよ？　別に変なことで疲れたとかじゃないですから！
　甘くて温かいホットミルクを、火傷しないよう慎重に味わいながら、
　さっきのひとり遊びのことを思い出して、聞かれてもないのに動揺してしまった）


>>11のご主人さま

保守、ありがとうございます！
応援してくれるご主人さまが居るから、私、今日も頑張れます！
栞さまもお忙しいみたいで、他の女性もいらっしゃいませんし……ちょっと寂しいですけどね。


>>13のご主人さま

う〜、それにしても……。
他の服が着られるようになるまでのしばらくは、
お仕事もこの格好でしないといけないでしょうか……。
（人目がないと思って油断して、胸と裾部分を隠す手を放していたときだった）

えっ、いまの音……？
ご、ご主人さま？
（突然のシャッター音に慌てて胸と裾を隠しても、もう遅かった。
　音源へ振り向くと、そこには構えたカメラを手にしたご主人さまの姿）

あの、いま、撮りました……？　撮っちゃいました……？
撮っちゃいましたよね？　ご主人さま、私のそんな写真をなにに……。
（不安に訊ねる私にご主人さまは答えることなく、踵を返して悠然と歩き去っていく）

え、あ、あれ、ご主人さま？　あの、ご主人さまぁ……あうう……。
こうなったら……ううん、ダメです。そんなことできるわけありません……。
（追いかけて問い詰めるか、カメラを取り上げよう、と一瞬思ってしまったが、
　たくさん居るご主人さまのひとりとはいえ、
　雇い主に一介の使用人がそうそう文句を言っていいはずがなく、諦めておく）

もしかして前に私の下着でされてみたいに、ご主人さまのひとり遊びに……。
でも、失敗ばかりの私が、なにかお役に立てるなら、喜ぶべきことなんでしょうか……。
（想像してしまうとお腹の奥がきゅんとして、またショーツのクロッチに染みができていた）

つ【男物のズボン】
つ【サイズは合っているが、お尻の上部が収まらないのが気になる】
つ【廊下の床を拭き掃除】

新しいキャラハンを放り込んでいいのかな？

>>17
良いと思われ

>>18
【では早速】

【名前】 リーネ・ケイラー
【性別】 女
【年齢】 22
【職業】 軍人（士官候補生）
【身長】 165
【体重】 55
【3ｻｲｽﾞ】 90・58・83
【容姿】 銀髪でセミロング・瞳は青色、軍人にしては細い
　　　　　童顔でかなり幼く見える
【服装】　現在は白い軍服（スカート）と黒いストッキング・靴はハイヒール、下着は水色
【希望】 最初は慣れてないのでお手柔らかに、最終的には大胆な事もしたいです
【NG】 グロ・スカ・反応し難いのとか分かりにくいと拒否するかも……


訓練と聞いて来ました、よろしくお願いします。
（気をつけで指示を待つ）

つ【ストリップ】

まあ、全裸はきついだろうから出来る所までどうぞ。
濡れたら見えちゃうね。

>>19
っ拳銃の本
っナイフの本

まあ、暇があるときに読んで。

あっ………すいません名前と登録番号が……
（制服の胸部分に急いでプレートをつける）

>>20
教官殿ですか？よろしくお願いします。
（素早く敬礼をするが幼い見た目のせいかあまり格好がつかない）
服を脱ぐんですか？全裸の必要は無いのですね？分かりました……
濡れ……？水を使う作業をするのですか？
（あまり慣れてないのか顔を真っ赤にしながら上着、Yシャツ、スカート、ストッキングと脱いでいって）
（白く細いが健康的な肉体を露わにして）
脱ぎ終わりました、着替えはあるのですか？
（水色のブラとショーツだけにる、恥ずかしそうにモジモジして）
（腕を使って胸と股間付近を隠すようにして）

>>21
ありがとうございます……
（下着姿で本を受け取る）
やはり兵士の上に立つ指揮官たるもの勉強ですよね。
（受け取った本をパラパラとめくって確認して、服の近くに置く）

ナイフの使い方は上手いかな？
自分の肩にある紐と腰の布を切ってね。

>>24
たっ……確かに子供っぽいとか言われますが、ナイフとちょっとした火器ぐらい使えるであります！！

（意地になってナイフを探すが）
ナイフが無いです……しょぼん
（普段からましてや制服姿で持ち歩いているはず無く）

つ【保健体育の教科書】

>>26
また教本でありますか？
（差し出された教科書を受け取って眺めて）
ってこれ保健体育の教科書じゃないですか……しかも小学校の……あう……
（ぱらぱらとめくると性教育のページを見つけて慌てて赤面しながら他のページに変える）
下着姿のままで何やってるんだろ……私……

つ【シルクのパジャマ】

>>28
やっと着替えでありますか？……ってパジャマ！！？
（驚くがとりあえず下着姿は恥ずかしいので素早く来て）
スベスベしててはだざわりがいいであります、でもなんでパジャマ？
（不思議そうに首を傾げる）

【………】

っ【「わりぃ…朝勃ちしちゃったからヌイてくれね？」と名無しから頼まれる】
っ【「しょうがないなぁ…」で了承】

>>31
分かりました教官殿！！休日の朝からありがとうございます
（シルクのパジャマ姿で敬礼して）
えっこれを朝立ち……？朝から立哨ですか？スパルタだけど頑張ります！！
（慌てて準備しにいこうと走りだそうとするが）
えっ？立つじゃなくて起つ？あわわわ……なんですかそれ……まるで股間がパトリオットミサイルみたいに起立して……あわわわ
（思わず事態に赤面しながらもちら見して）

抜く！？しょうがなくありませんよ！！それ急所でしょうひっこ抜いたら死んじゃいますよ！！
（気が動転してるのか訳分からない事を口走って）

えっ？そうじゃない？ソレを刺激するんですか？
（みるみる赤面してトマトみたいに真っ赤になる）
私不器用ですが……そっ……それでは仕方ないなぁ……あぅ
（棒読みでなんとか言うと股間を触り始める）

っ裸エプロン
っ料理できるか？と包丁を手渡す

>>33
えっ裸……エプロンがあるんですか……良かった……良くないけど……
（背を向けるとシルクのパジャマを脱ぎ下着を取る、白いシルクのような綺麗な背中と引き締まった柔らかそうなお尻を露わにして）
（向こうには毛のようなモノも見えて）

ううっ……凄くすーすーするであります……それに……なんか擦れて
（前を向くとエプロン越しとはいえ体のラインが浮かび上がり）
（胸の部分には小さな凸部分が二つ出来ていて）
（大きな胸ははみ出しそうだ）

私も軍人で女です料理ぐらいぐらいできますよ……ステーキ作ります！！
（巨大な肉を切ろうとするが）
チェスト！！あっ……いたっ！！
（早速自分の指を切る）

っ絆創膏
っ無理するな、と言いながら料理の本を手渡す

>>35
ふえーん……ありがとうございます……
（泣きながら感謝して絆創膏受け取り手当てして）
わかりました……作ります……
（肉が大好きなのか料理の本の肉を使いそうなページだけみて作っていく）
（作る再最中は当然裸の背中は丸出しで、脚を開く度に脚の間から秘部が見えるが集中してるのか気づかず）
できました！！ステーキ（分厚い）にハンバーグカレーにサラダです
（嬉しそうに大量に差し出す、顔や胸は材料がどうやったらそんなに飛び散るかと言う具合に付着して）
（汗で透けたエプロン越しにピンク色の突起が透けて見えて）

>>16のご主人さま

あ、ズボンを頂けるんですか？　ありがとうございます！
男性物みたいですけど私にピッタ……あれ。
これ、お尻の方が小さくないですか……？
（ちょうどよく頂けたズボンを喜んで穿かせて頂くけれど、
　どうやってもお尻の上半分が隠れなくて、谷間が見えてしまう）

うう、こういうズボンなのでしょうか。
下着だけよりはずっといいですから、贅沢は言えませんけど……。
それじゃあ、えっと、拭き掃除でしたよね。すぐに取り掛かりますね。
（ズボンから覗くお尻の半分はぶかぶかのＹシャツが隠してくれるので、
　とりあえずは大丈夫、と気にしないことにしてお仕事を始める）

広い廊下だと、なかなかお掃除も大変です。
でも、こういうときって使用人としてやり甲斐があります！
特に……こういう……落ちない汚れを……！
（四つん這いになって床を布で磨いていると、頑固な汚れに遭遇。
　力を込めて綺麗にしようとしている内に、だんだんのめり込んでいき）

んっ、んんっ、んんん〜っ！
うう、くうう、このぅ、このこのっ！
（汚れを近くで見ようと、床に頭をつけてお尻を上げる姿勢になっていて、
　めくれたＹシャツの裾から、白いお尻と縞々ショーツの半分が露わに。
　でも私は気付かなくって、全力で拭くたびにお尻を揺らしてしまってた）

ふうぅ……なんとか落ちました。
あとは大したことない汚ればかりですね。


>>19のリーネ・ケイラーさま

わあ、新しい女性の方ですね！
私はこちらで使用人をさせて頂いています、ミユリと申します。
どうぞこれからよろしくお願いしますね！
（ペコリと深くお辞儀をする）

背が高くってスタイルもよくて……モデルさんみたいですね。
さ、早速、凄い服を着ているみたいですけど……。
（自分よりも長身で胸の大きなリーネさまを見上げ、
　彼女のエプロンだけという格好に赤面しつつ、私はつい見蕩れてしまう）

>>37
ひゃっ！！？……子供？
（恥ずかしい格好をしてるところに入ってきた人影にびっくりして思わず胸と股間を隠す体制をとる）
ミユリ……かこちらこそよろしくね
（年下の少女とわかると優しい表示ながら軍人らしくきっちり角度１０度のお辞儀をして)
しかし使用人とは子供なのに……
（少し可哀想になったのか変な表情をして）
そんなにほめても何も出ないわよ……
確かに凄いわね……あははっ
（誉められて嬉しいのか少し嬉しくなるが、同時に恥ずかしさで変な気持ちになって）
凄い格好と言えばあなたも……
（ミユリの格好を見て少し心配になる）

>>38のリーネ・ケイラーさま

子供じゃないです！
私はこれでも１５歳なんですから、大人です！
だから、あんまり年齢は変わらないと思いますよ？
（子供呼ばわりされてつい頬を膨らませてから、胸を張る。
　身長はともかくリーネさまも、私と歳は近いように見えて小首を傾げる）

使用人としては子供みたいに失敗ばかりですけどね……。
え、どうかしました？　なにか私の顔についてます？
（自分のドジを思い出して軽く落ち込みながら、
　リーネさまが複雑な表情を浮かべているようで、不思議に思って見上げる）

私も同じ格好をしたことありますけど……恥ずかしいですよね。
でも、リーネさまはそんな格好でも凛とした所作で格好いいです。
可愛らしいところもあるみたいですけれど。
（こっそり見てた、料理中に泣いてたところを思い出してクスッと微笑む）

あう、いまの私の格好も、恥ずかしいですけど……。
うう、えっと、は、恥ずかしい同士ですね。
（開けた襟からきっと胸がよく見えてしまうのに気付いて、慌てて手で隠す。
　いままでの経験のせいか視線を感じるとくすぐったくて、モジモジしてしまう）

>>39
確かに（私の１５歳の時よりは）大人っぽいししっかりしてるみたいだけど……
１５歳っていったら中学生ぐらいだかね……ってごめん……怒らせたかな……
（顔を膨らませるミユリに少し驚いて戸惑って）
（首を傾げるミユリに取りあえずほほえみ返して）

そんなこと言ったら私もドジで失敗ばかりだし……
いえ………ちょっとね……あは……あははは
（見上げられると思わず目を逸らして、笑ってごまかす）

たっ……確かに恥ずかしいわよね……
（改めて言われると恥ずかしさで赤くなり）
（乳首が濡れて透けていることに気づいて思わず隠そうとするが隠せるはずもなく）
確かに……恥ずかしいモノ同士ね……私なんてお尻出てるし……
（お尻の割れ目から色々見えてないか気になって脚を閉じて）
（モジモジするミユリを見ながらも自らもモジモジする）

>>40のリーネ・ケイラーさま

いえ、怒ってはいませんけど……。
大人っぽい、ですか？　ありがとうございます♪
（いつも子供っぽいと言われるので嬉しくて、照れ笑いを返す）

学校には行ってないからよくわかりませんけど、きっとそれくらいですね。
リーネさまは中学校に通ってるのですか？
（自分と同じかちょっとしか変わらない年齢のように見えるので、訊ねてみた）

は、はい、とても恥ずかしいですよね。
私はお尻、あの、半分、ですけど。リーネさまは……あっ。
（思わずほとんど裸のリーネさまの身体に視線を向けてしまったとき、
　モジモジするお尻の割れ目に何か見えてしまった気がして、真っ赤になる）


あの、ご主人さま……リーネさまの場合は教官さまでしょうか。
差し入れやご指示は時間によってはなかなか頂けないこともありますし、
お茶でも飲んでゆっくりお待ちしておきましょう。
（ポットと二つのカップをテーブルに置き、紅茶を淹れながら微笑む。
　作業をしているときは自分のはだけた胸元が隠せないのを気にしながら、
　リーネさまの、エプロンに透けるピンクの突起と裸のお尻をチラチラ見てしまう）

つ【Ｈの勉強用の本】

　人生の先輩であるリーネさんが、自分の性体験（想像で出任せでもおｋ）をベースに
ミユリさんに教えてあげるように。
　ミユリさんもなかなか挿入系まで進めないので、先輩に習ってよく勉強するように。

　ご主人様への体での奉仕、早く出来るようになるといいね。

>>41
（ミユリの笑顔を可愛いと思い見とれて）
学校には行ってないの……？苦労してるのね……
（思わずミユリを抱きしめたくなる衝動にかられて）
私は中学生じゃないわ……こう見えても22の大人で一応軍人なのよ……そんなに子供みたいかしら？
（手で顔をさすりながらため息をついて）
確かに女の子をこんな状態で放置するのはちょっとって思うわよね……
お……女同士なんだし、あっ……あまり気にしなくてもっ
（ミユリの赤くなる顔を見て何か見られてしまったのかときになり思わず顔を赤くして、お尻がムズムズして）

そっ……そうねお茶でも飲みましょうか……あははは
（年齢の割には大きいミユリの胸を思わず凝視してしまい）
（逆にミユリに見られると胸がムズムズしてしまい心なしか乳首が硬くなるのを感じて）

>>42
なっ……この本は！！？
（本を受け取ると思わず凍りついて）
おっ……教えるも何も自分こう見えて……あの……なんというか……しょ……処女でありまして……その……
（顔を真っ赤にしながら、大胆な告白をして）
教えるもなにも想像すらつきませんので………
（顔は煙が出るほど真っ赤で、右往左往しはじめる）

つ【ミルクティー】
つ【バームクーヘン】

召し上がれ
w

>>45
ありがとうございますおやつの時間ですね？
（色々吹っ切れたせいかがっつくように食べて）
私も好きで２２で処女なんかじゃ……ぶつくさ

っミユリに軍服、リーネにメイド服と互いの衣装を交換して着るように命令

見栄を張って、一生懸命教えろというネタだったのだか、教えられなかったリーネには何らかのお仕置きしたほうがいいのかな？ｗ

>>48
正直無理です……すいません

>>43のリーネ・ケイラーさま

苦労、ですか？　そうでもないですよ。
使用人のお仕事は好きですし、私は幸せですから♪
（気を遣ってくれている様子のリーネさまへ、にこっと微笑んでみせる）

２２歳、ですか！？　ご、ごめんなさい、同じくらいかと思ってました……。
でもその綺麗な所作に、胸とかも……大人っぽいです！
それに軍人の方……えっと、あの、よろしくです！
（まさかそこまで年上だとは思わなくて目を丸くして驚いてしまう。
　軍人だと教えられると無闇に緊張してしまって、敬礼をしてみたり）

あ、はい、女同士、恥ずかしい同士、ですもんね。
気にしなくても……あ、あう。あううう……。
（顔を赤くしたリーネさまを可愛いと思って、自分も照れながらクスッと笑うけど、
　遠慮のない目で胸を見られていることに気付くとそんな余裕はなくなった。
　女同士で恥ずかしがるのも失礼かと、隠すのを我慢して羞恥に震える）

あっ、リーネさま……胸が……。
（エプロンの下、リーネさまの乳首が興奮している様子を見つけてしまう。
　視線を隠すのも忘れて凝視し返してしまいながら、
　Ｙシャツの隙間から見えるかもしれない私の胸先も、硬くなっていた）


>>42のご主人さまと>>44のリーネ・ケイラーさま

ご主人さま、挿入系ってつまり……。
うう、そうですね。使用人のお仕事なんだって最初に言われましたもんね。

でもまだ私、見たり触ったりした経験もないですし……。
最初の内は他の部分、とか。や、やっぱり初めては大事なので……。
（お口やうしろで奉仕している映像や写真を思い出して、もじもじ呟く）


こ、この本は……リーネさまとこれでお勉強するんですか！？
あ、リーネさまに教えて頂くのですね……でも……。
（頂いたＨな本を見て、もしも読んでる最中にまた変な気分になったら、
　と困惑しながらとりあえずリーネさまの様子を窺ってみる）

リーネさまも、ご経験はないのですね……。
あの、私もまだ、その、処女、ですから……だ、だからなにじゃないですけど、
えっと、ええとですね……一緒に頑張りましょう、はい！
（リーネさまが未経験だということになんとなくホッとしながら、
　困っている様子の彼女を助けようと、勢いでよくわからないことを言ってしまう）


>>47のご主人さま

え、衣装の交換ですか？
ちょうど私のお仕着せは乾いてますけど、リーネさまには小さそうです……。
リーネさまの服は私にはちょっと大きそうですし、大丈夫でしょうか……。
（フリル飾りと大きなリボン付きの、スカートの短いメイド服を持ってきて）

リーネさまは今日来られたばかりで、
軍人の方として皆様に憶えられる前にメイド服を着るのは……。
本当にメイドになるわけではないのですから、大丈夫でしょうか。

着替えるかどうかはリーネさまにお任せしますね。
私は、ちょっと楽しそうかなって思いますけど……でも、
私の服、リーネさまが着ても丈とか本当に大丈夫でしょうか……。

>>45を２人で召し上がれ

>>45、>>51のご主人さまと>>46のリーネ・ケイラーさま

あ、はい。私も頂いていいんですね、ありがとうございます♪
ミルクティーとお菓子、おいしそうです♪　いただきますっ。
（椅子に座って、フォークでバームクーヘンを食べる）

はむ……んく。
ふう、おいしい物を食べるとため息が出てしまいますね。
ミルクティーもいただきますね。……はふぅ。
（食べて飲んで、甘味が喉を通る感覚に私はふわっと幸せな気持ちに浸れた）


リ、リーネさま、そんな食べ方は……。
せっかく綺麗で可愛らしいのに、もったいないですよ。ちょっと失礼しますね。
（少し穏やかでない食べ方をしているリーネさまを見て、
　身を乗り出してハンカチを取り出すと、口を拭こうとする）

つ【総ひのき風呂】
　【浴衣】

つ【マッサージチェア】

>>50
そうミユリちゃんが好きなら問題ないのだけど……
（微笑まれると心配するのもどうかと思ってほほえみ返して）
い……いいのよ……よく子供っぽく見られるし……
（ほんとはちょっと気にしてるが気にならないフリをして）
いいのよ固くならなくてまだ士官候補生だし、まだ見習いみたいなものだしね
（褒められると嬉しいのか分かりやすく照れて、顔を紅くして）
（緊張して敬礼するミユリの頭を撫でて）
恥ずかしいなら無理しなくても……
（我慢して耐えるミユリを心配してお互いの胸が触れるほど近寄る）
胸……？やっ……恥ずかしい……でも隠す必要ないよ……うん……お互い……うん……
（自らの体の変調に気づいて恥ずかそうにしながら混乱して支離滅裂な反応をしながらも）
（ミユリの先端の興奮にも気づいて、それを思わず口にして）


えっ？ミユリちゃんも経験ないの？よかった……あらやだ私……あはっ…あはは！！！
（ミユリも未経験だと分かって分かりやすく安心して)
そうね頑張りましょう！！
（意味不明な事を叫ぶ）

>>47の命令と引き続き>>50
ミユリちゃんが交換してくれるなら私は別に着るし着せてあげるけど……
（上下白の所々に金色の装飾具が着いた士官候補生用の軍服（スカートタイプ）と白地に金の帽章がついた軍帽を持ってきて）
あっ……やっぱり小さくて短い……
（しかし同時にミユリが持ってきたメイド服を見て困惑して）

確かに丈とか……凄く気になるけど……命令だから……よしっ！！
（気合いを入れるとミユリのメイド服を着始める）

ううっ……やっぱり所々キツいしスースーする
（全体的ピチピチで胸は乳首が浮かび上がり、ギューギューにつまった胸は圧縮されてイヤらしく変形して）
あの……皆さんあんまりここは……見ないでもらえますでしょうか……あう
（ミニスカートは超ミニの状態になりムチムチの太ももとお尻のプニプニが少し見える）
（少しうごけばノーパンのため秘部が見えてしまいそうだ）

>>52
ううっ……ミユリちゃん可愛いし優しい……
（ミユリが口を拭こうとすると大人しく拭かれる、これではどちらが大人か分からない）
（口を拭かれると少し涙目になりながら）

>>53
えっ？入浴でありますか？しかもFUROですか日本ではプールみたなのもあるんですよね？
（少し感動しながらヒノキの香を胸一杯に吸って）
こんな良い事をさせて貰えるなんて感動であります、見られているのが残念ですが……
（辺りを気にして）
ミユリちゃんも入るのかな？一緒に入ろうかな？
（浴衣を嬉しそうに用意しながら）

>>54
そうですね、待っている間はマッサージチェアでも使ってリラックスしながら待ちますね。
うっ……これ気持ちいい……
（マッサージチェアに座るとスイッチを入れて、マッサージを始めて）
（マッサージ機の振動でサイズの小さなメイド服で圧縮された胸が震えて、スカートは少し持ち上がって）

つ【冥土服がはじける】
つ【ミユリちゃんが現場を見てしまう】

>>55、>>57のリーネ・ケイラーさま

あ、いえ、あの、仕草や落ち着きは大人っぽいけれど、
子供みたいな可愛らしいところもあるっていう感じで……。
とても魅力的だと思います！　だから、ええと、あの……。
（子供っぽいと言われたことをまだ気にしているふうのリーネさまに、
　私は短いあいだに感じた彼女の印象を、あたふたと熱弁してしまう）

ほら、そういう照れちゃうところとかがですね……あ、ごめんなさい！
（顔を紅くする様子を可愛いと思い、それをつい口に出してしまった）

んぅ〜、は、はい。
でも、士官候補生って凄い人、なんじゃないですか……？
（頭を撫でて貰う心地良さに犬のように鳴いてしまった私は頬を染めながら、
　軍隊のことはよくわからないまでも、リーネさまへの尊敬の念を強くする）

え、お互いって……あ、私もですね……。
はう、リーネさま……やっぱり胸、大きいです……。
私も恥ずかしい、ですけど……リーネさまがそうおっしゃるなら……。
（胸が触れるほど近寄られると身長差から位置が上下にずれるものの、
　私の先端がリーネさまの胸を、リーネさまの先端が私の胸を突付く。
　でも言われた通り胸は隠さないまま、不思議な羞恥にもじもじしてしまう）


そ、そんな、これくらい使用人として当然のことです！
私は皆さんの助けになるのが仕事で、幸せですから！
リーネさまもなにか御用があったら、遠慮なく私に申し付けてくださいね？
（可愛い、優しいと褒められて真っ赤になりながら）

あの……？　わわ、私、何か悪いことしてしまったでしょうか？
い、痛かったですか？　申し訳ありません！
（リーネさまが目に涙を溜めていることに気付き、私は慌てて謝った）


>>47のご主人さまと>>56のリーネ・ケイラーさま

はい、着替えられるのですね。でも大丈夫でしょうか……。
あ、これがリーネさまの制服ですね。
わああ、やっぱり立派な服ですね……ありがとうございます♪
（不安は残るもののリーネさまに私のメイド服を手渡し、
　代わりに軍服を受け取ると、なんとなくワクワクしてきてしまう）

うわあ……リ、リーネさま、痛くないですか？
私が小さな服しか持ってないせいで……申し訳ありません。
胸がきつきつで……脚もスカートの意味がなくて……あっ……！
（リーネさまの身体に張り付き、生地の軋む音が聞こえそうなほどの様子に、
　けれど形を変えて先端を浮かび上がらせるその胸から目を離せず、
　さらにスカートの下に秘すべき部分が覗けた気がして、私は真っ赤になる）

み、見てるだけじゃなくて私も着替えないとですね。
私の方は特に問題なさそうですけど……。
（一度自室へ戻り、Ｙシャツから軍服に着替えてくる）

うーん、やっぱり袖が余りますね。胸のとこも……。
でも、気が引き締まる感じがしますね！
（予想通りぶかぶかなせいでちょっと私には不恰好な格好で敬礼してみた）

それに……なんだか……。
んー……スゥ……リーネさまの匂いがします……♪
あ、な、なんでもありません、ごめんなさい！

>>54のご主人さま

わあ、この椅子は自動でマッサージしてくれるんですか？
ありがとうございます！　ちょっと試してみますね。
（私は初めてみる機械に興味津々で座って、スイッチを入れてみた）

ん……うにーって背中で動いてるぅ……あふ……。
ふっ、あは……はふぅ、が、我慢できません……！
きゃはははっ、あはっ！　くすぐったいですよぅ、これ！　きゃははっ！
（しばらく座って振動に身を任せていたけど、
　背中をなぞられる身震いするような感覚がくすぐられているようで、
　軍服の袖が余った両手をばたばたと振って、はしたなく悶えてしまった）


>>53のご主人さまと>>58のリーネ･ケイラーさま

こんな立派なお風呂、いいんですか？　ありがとございます、ご主人さま！
でも浴衣は……もうちょっとリーネさまの匂い……じゃ、じゃなくて！
もうちょっと軍服を着ててみたい気もします！　せっかく着たんですし！
（ご主人さまにお礼のお辞儀をしてから浴衣に気付いた私は、
　つい余計なことを言ってしまい、真っ赤になって取り繕うことになった）

はい、リーネさま、一緒に入り……ましょう？
その、恥ずかしがること、ないですもんね？　ない、ですよね？
それじゃあ、私、先に入ってますね？
（お互いに見られたり見たりしたことを思い出してしまい、
　もじもじしながらリーネさまに伺ったあと、先に服を脱いでお風呂へ）


うわあ……！　これがヒノキのお風呂ですか。
木のお風呂って、情緒っていうんでしょうか。綺麗です♪
それにとてもいい香りです……。なんだか落ち着いてきますね。
（深呼吸をしてヒノキの香りを吸い込むと、心が澄み渡っていくようで、
　今日も羞恥で動揺で何度も混乱した頭が、すっきりとしていくのを感じた）

湯船にタオルを着けるのはマナー違反でしょうか……。
うう、もし誰かに注意をされたらやめますけど、それまでは……。
（すでに恥ずかしい姿を見せ合ってはいるけれど、
　やっぱり全くの裸というのは思い切れず、私は身体にタオルを巻いていた）

はう、湯加減もいいですね……♪
最近はお仕事も遅れ気味ですし、もっと頑張らないといけませんね。
リーネさまー、とてもとてもいいお湯ですよ♪
（温かなお湯がヒノキの清涼さと共に身体に染み渡っていくのを感じて、
　よくしてくれるご主人さまたちに恩を報いなければと反省をして。
　お風呂場に声を響かせてしまいながら、リーネさまを呼ぶ）


>>59のご主人さま

【リーネさまの反応を待たせて頂きますね】

>>60
あら……似合ってるじゃない……うん。
（軍服を着ているミユリを見て思わず見とれる）
（一方で自分の胸の先端や隠すべき場所が見えていてミユリが真っ赤になっていても気にしないようにしていて）
（しかし、羞恥に全身が紅くなって）

ブカブカなところが逆に可愛く見えるし……
（はしゃぐミユリの横で自分の恥ずかしい所が見えないようにするのに必死で）

えっ……？私の匂い……
（顔を赤らめて目を反らして）

>>61>>59
ああ゛あ゛……気持ちいい゛い゛……
（はしゃぐミユリの横ではしたない格好で胸を揺らし、ずり上がるスカートを気にかけずマッサージチェアーを堪能していたが）
ん……！！？なんのお……？パァァァン
（突然ビリビリときていたメイド服が破けて、有り得ないほどバラバラに成ってしまい）
えっ？？ええ！！？
（マッサージチェアーの上で全裸に成ってしまい胸も秘裂も全て露わになってしまい）
あ゛あ゛あ゛！！！
（しばらく呆然としていて全裸のままマッサージされていたが)
（叫び半泣きの状態で地面に転がり落ちると）
（胸と秘部を手で隠した状態で立ち上がり）
ううっ……ごめんミユリちゃん……弁償するからぁ……ふぇぇん！！
（全裸のまま泣き出す）

>>61に対する続き
あっ……ミユリちゃんまって！！
（先に入ったミユリを追いかけて入ってくるがミユリとは違ってタオルで前を隠しているだけで）
確かに不思議な香りがするわね……たしかに落ち着く……かな……？
（イロイロ起こり過ぎたために頭はまだ混乱していて）
（そのせい体にタオルを巻き付けるのを忘れたまま湯船に入る）

はふぅ……確かに気持ちいいわ……足を延ばしたままは入れるなんて最高だわぁ……普段はシャワーばかりだし
（タオルで前を隠しているとは言えほぼ露出したまま脚まで伸ばしてしまい）

っ【ミユリに黒下着＆ガーターベルト】
っ【リーネにベージュ下着＆ガーターベルト】

>>59のご主人さまとリーネ・ケイラーさまの>>62-63

似合って、ますか？
そんな、可愛いだなんて……えへへ。
（じっと見られているのに気付いて小首を傾げて訊ねてみると、
　褒められて嬉しくなった私は袖の余った手を口に当てて、照れ笑いした）

リーネさま、真っ赤になってます……！
んくぅっ……！　わ、私はブラがないだけですけど、リーネさまは……。
下着があるといいのですけど……でも、ご主人さまの命令でしたっけ……？
（自分も硬い軍服の裏地に無防備な乳首が擦れて声を詰まらせながら、
　それ以上の羞恥に晒されているはずのリーネさまに居た堪れなくなり、
　どこかに予備の下着か何かがなかったか、きょろきょろと探してみる）

あ、ご、ごめんなさい！　リーネさまの匂いっていうか、ですね……。
いい香りのする軍服で、着てるとドキドキ……。
な、なに言ってるんでしょうね、私！
（言い訳しながらも軍服からの匂いに惑わされ、
　まるで変態みたいなことを言ってしまって、私は真っ赤でおろおろする）


え、あれ、リーネさまもマッサージをしてた……んです、ね……？
（着替えたあとマッサージチェアで遊び、ふと横を見ると乱れたリーネさま）
（震える胸と露わな秘部に目を奪われていると、彼女の服に変化が……）

きゃあっ！？　な、なんですか、いまの……。
え、え……？　えええ……？　えええええ！？
（突然の破裂音に閉じた目をゆっくりと開くと、リーネさまが全裸に。
　普通なら起こるはずのない異常事態に頭が追いつかず、私も呆然とする）

リーネさまのあそこ……胸も、はっきり……。
裸……綺麗……です……。
（肌も乳首も秘部も全く隠されずにマッサージチェアに弄ばれる様子に、
　私はリーネさまの裸身に心も奪われ、舐めるように視線を這わせてしまう）

あ……だ、大丈夫ですか、リーネさま！？　服なんていいんです！
ご主人さまに頂いたものですけど……でもいいんです！
だからリーネさま、泣かないでください……泣かないで……。
（泣き出してしまったリーネさまに我に返った私は、
　しばらく鑑賞してしまった罪悪感を覚えながら、必死になだめようとする。
　でも私も動揺していたのか、服代わりに裸身を隠そうと軽く抱きついてしまう）

リーネ･ケイラーさまの>>64

遅いですよ、リーネさま♪
え……あ……。
（入ってきたリーネさまに湯船から手を振るけれど、
　彼女の身体の隠し方がラフなことに気付いて、私は赤くなってうつむく）

そ、そうですよね、落ち着きますよね。
でも良かったですね、ちょうどお風呂と浴衣を頂けて。
突然、服が破れるなんて。申し訳ありません、わ、私が気付いていれば……。
（先ほどの罪悪感もあり、できるだけ見ないようにするけれど、
　お湯の流れで揺れる彼女のタオルから意識を逸らすためにも話題を振ると、
　マッサージチェアでのリーネさまの痴態を思い出し、また心が乱れる）

脚を伸ばして入るなんて、大きいお風呂じゃないとむ……り……。
（無造作に伸ばされたリーネさまの脚がタオルから露出し、
　スラリとした綺麗な肌に私はうっとりと見蕩れてしまう）

あ、む、無理ですもんね！　いいですよね、大きなお風呂！
それにリーネさまとご一緒できて気持ちい……じゃなくて！
いやらし……じゃなくてドキドキ……でもなくて楽しい、そう、楽しいです！
（緊張しているのか舞い上がっているのか余計なことばかり言ってしまい、
　私はパチャパチャとお湯を叩いて失言に悶え、なんとか取り繕おうとして）

はふ……ダ、ダメですね、私。こんなことだから失敗ばかり……。
あう、なんだか景色が回ってきました……。
これってまわるおふろなんでしょうか。ちがいます……よね？
（リーネさまより先に入って浸かりきっていたせいか、興奮のせいか、
　ぼんやりとしてきた私は目をぐるぐるとさせながら湯船から立ち上がり）

ふわあ、わたしさきにあがりま……すきゅうん。
（浴槽を出ようとしたところでよろめき、湯船へ仰向けに倒れてしまった）

はひゅう……。
（幸い力が抜けているのでお湯の中に沈みはしないものの、
　倒れた拍子にタオルが外れ、立ったままの乳首も、
　無毛の子供っぽい股間も露わになってしまっていた）

（半分気絶状態なものの、ぼーっとしているだけで、
　しばらく時間が経てば放っておかれていても自力で立ち上がれそうだった）


>>65のご主人さま

【ありがとうございます。次回のお返事のときに着させて頂きますね！】

>>67
私こそごめんね、服破いちゃって……ピチピチの状態でマッサージチェアーに座っちゃったから……
（目をそらし恥ずかしがるミユリとは違い、もう見られたし隠す必要は無いと思ってるのか隠し方も大胆で）
（脚も延ばしたりして）
私もミユリちゃんと一緒に入れて、気持ちいいわぁ……あら？……クスクス
（何故か慌てるミユリを不思議に思いながらも）
（慌てる姿の可愛さに思わず笑い）

あれ？ミユリちゃん大丈夫？物凄いフラついているけど、のぼせているなら無理しちゃ……
（ふらつきながら立ち上がるミユリに心配して近寄ろうとするが）
（言い終わらないうちに水しぶきを上げて倒れ込まれて）

ミユリちゃん！！大丈夫！！どこか打ってない？
（流石に慌ててタオルを投げ捨てて全裸でミユリに近寄って、裸のミユリを抱き起こそうとする）
ぼっーとしてる！！えっとこういう時は……兎に角お湯から出さなきゃ！！
（ミユリを湯船から出すべく抱き上げようとする）

>>65
【やっと下着……ありがとうであります】

>>68のリーネ・ケイラーさま

だ、だいじょうぶですぅ。しばらくやすんでればぁ……はう。
ふあ……リーネさまぁ……？
（のぼせてぼんやりとした思考の中で、
　必死に心配してくれているリーネさまの声を聞いた気がして、
　自分の身体が抱え上げられて、運ばれているのを感じる）

はぁ……はぁ……ふぅ……すぅ……。
（運ばれた先でしばらく休み、だんだんとはっきり意識が戻ってきて）

あ……！　も、申し訳ありません、リーネさま！
お湯に浸かり過ぎちゃったみたいで……本当に申し訳ありません！
リーネさまのおかげで元気になりました、ありがとうございます！
（我に返ると同時に飛び上がるように立って、リーネさまへ深く頭を下げる。
　変なことばかり考えてご迷惑を掛けてしまった自分が情けなくて、
　夢中で服を着るのも身体を隠すのも忘れてしまっていた）

あ、う……！？　う、うう……。
（しばらく平謝りを続けたあと、やっと自分が裸ということに気付いたけど、
　リーネさまも裸で、しかもそれを気にしている様子もないのだから、
　私もそうしないと失礼だと思って、手で隠すことも我慢しておいた）


>>65のご主人さま

あ、下着……ありがとうございます、ご主人さま！
これでリーネさまも安心できますね♪
私のはちょっと大人っぽいみたいですけれど……。
（リーネさまが下着を見て喜んでいる様子に私も嬉しくなるけれど、
　受け取った黒い下着はどこか大胆なように思えて、赤くなる）

使用人のお仕着せにはガーターが含まれていることもありますし、
なんていうことはないのですけど……黒はちょっと恥ずかしいですね。
（ガーターベルトを着けて黒いストッキングを履き、
　同色のショーツとブラを身に着け、自分の身体を見てちょっと照れた）

なんだか大人になったみたいで、ドキドキしますね……！
これならリーネさまの軍服にも合うでしょうか？
あ、でも、浴衣も頂いていたんですね。うーん……。
（下着姿のまま、貸して頂いている軍服と浴衣を前にしばらく悩んで）

今回は……せっかく貸して頂いたばかりですし、
引き続きリーネさまの軍服を着させて頂きますね。
浴衣も着てみたかったですけど、申し訳ありません。
（再びぶかぶかの軍服に身を包み、軍帽を被っておいた）

>>69
ミユリちゃん大丈夫？まだ寝ていていいのよ？
（ミユリが起きあがると心配そうにする、介抱に必死でタオルすら身につけず全裸のままで）
謝らなくていいのよ……その……その……
（お互いに真っ裸のままだと気づいて）
（湯船でのミユリの痴態を思い出して、目の前で裸で恥ずかしがってる姿を見て不思議な気分になる）
（そのまま裸のまま見つめ合ってしまいそうになるが流石に風邪をひきそうなので服を着ることにして）

>>65さんありがとうであります……なんて言うか……派手ですかね……
（ベージュの下着を受け取り眺めるが、色は普通だがデザインが普段着る下着より派手で）
うっ……でも無いよりはあったほうがいいですはい
（裸のままは流石に恥ずかしいので下着を着ける、ガーターの付け方が少し分からず混乱したりして）

あらミユリちゃんは黒色でなんか色っぽいわねぇ……
（思わず黒い下着を着て照れるミユリに見とれ）
えっ……私の制服を着るの？な……なんか嬉しい……
（自分の服を好んで着る少女に思わず、愛おしさがわいてしまい）
（浴衣を着ている途中で前がはだけたままだが、ミユリに後ろから抱きついてしまい）

っ【出現率が高い時間帯を教えちゃう】

>>71のご主人さま

お仕事がよくできる時間帯、ということでしょうか。
珍しいご指示ですけど、そういうことがわかっていると、
いろいろと便利かもしれませんね。お気遣いありがとうございます！

ええとそれで私は、絶対というわけではないのですけれど、
週末の夜などはお仕事のできることが多いです。
続けてお仕事ができるかどうかその日によってまちまちですけど……。


>>70のリーネ・ケイラーさま

はい、もう大丈夫です！
リーネさまが介抱をしてくださったのですね……。
ほ、本当にありがとうございます！
（助け出されたということはきっと裸もしっかり見られたんだろうと、
　私はとても恥ずかしくも心配して貰えて嬉しい、不思議な気持ちで、
　赤くなってリーネさまに目を合わせられず、深いお辞儀をする）


良かったですね、リーネさま！　下着を頂けて♪
あ、もうちょっとこっちを緩くして揃えた方がいいですよ。
それからここは、横で……留めて……留め、て……ふあ……。
（リーネさまがガーターに戸惑う様子に、つい私はお節介をしてしまう。
　膝立ちになって勝手にベルト調節していると、
　目の前にリーネさまの股間があることに気付き、見蕩れてしまった）

あっ、こ、これで綺麗になったと思います！
でしゃばってしまってごめんなさい！
（我に返って立ち上がり、真っ赤に紅潮してしまった顔を隠しておいた）


い、色っぽい……ですか？　ありがとうございます……！
（ベージュの下着姿で私よりもよっぽど色っぽいリーネさまに褒められるのは、
　恥ずかしさは別にすれば服を脱いで下着姿のまま居たくなるほど嬉しかった）

リーネさまも華やかな意匠の下着なのに、とてもよく似合っていて……。
見ているわけで私、惹き込まれちゃいそうです……。
（褒められて舞い上がっているせいか、
　私はリーネさまの身体に視線を這わせながらうっとりするのも隠さない）

あ、はい。リーネさまの匂い……じゃなくてそれは関係ないんですけど！
せ、せっかく貸して頂いたんですし、軍服ってカッコイイですし。
もうちょっと着てみた……くて……？
（嬉しがってくれている様子のリーネさまの声に私も嬉しくなり、
　軍服に包まれた身体でもじもじしていると、背後から抱きつかれて）

あ、あの、リーネさま……？
（リーネさまの体温を背中に感じて胸が高鳴るのを感じながら、
　私は逃げることも自分から抱きつくこともできず、成り行きに身を任せる）


【すぐにお返事ができず、申し訳ありませんでした！】

つ【和室に布団】
つ【枕投げ】
つ【ミユリの後頭部に当たり気絶】

*

ほ

つ【鉄棒に跨る】

つ【大ジョッキいっぱいの精液】

【名前】 流魅（るみ）
【性別】 女
【年齢】 不明（見た目は十代）
【職業】 不明（無職？）
【身長】 150
【体重】 42
【3ｻｲｽﾞ】 86・55・78
【容姿】 髪型は赤黒い腰まで伸びた長髪で小さいが角が額に日本生えている、目は金色の猫目で肌は白い。
　　　　 背中にはカラスのような羽があり、お尻からは蜥蜴のような尻尾が生えている。（ともに消せる）
　　　　 服装は肌にぴったりあった黒いラバースーツとスカート、脚は白と黒の横縞ニーソと黒色のブーツ。
　　　　　茶色い皮の首輪と黒い二の腕の途中まで伸びる手袋をつけている。
【希望】 無理矢理調教されたりとか
【NG】 グロ・死亡・重スカ
【その他】　見ての通り悪魔の類だがちょっとした事から人間に捕まってしまってここにほうり込まれた。
　　　　　　生意気な魔族を調教して欲しいです。

【それではよろしく】

>>78
つ【陵辱中だし】

>>79
【抽象的過ぎて何したらいいかわからないわ】

っ【バスタブ（温泉 入り）】
っ【入浴道具・着替え】
っ【盗撮されちゃう】

>>81
人間！！お風呂なんて気が利くじゃない。
（お風呂をみると嬉しそうにニヤつき）
気が利くなは認めるけど、なんか変なこと考えて無いでしょうね。
（さも当然と受け取った入浴道具を受け取ると、盗撮されているとは知らず）
（服も下着も全て脱ぎ去り、豊満な体を露わにして）
うっ……温かくて気持ちいいわ……
（さすがに羽は消しているが足も尻尾も伸ばした無防備な体制でくつろいでいる。）
【着替えとか何か指定があるのかしら？】

>>82
っ【盗撮された写真やＤＶＤが送り付けられる】
っ【外に出て周りの男からエロい視線で見られる】

【着替えは…浴衣にするかな】
【理由は、今テレビに浴衣姿の人が出たから（笑）】

>>83
ふぅ……いい湯だったわぁ……
（満足したように体から湯気を立てて出て来る）
（赤黒い髪が濡れて、白い肌は火照って赤くなり）
捕まったときはなにされるかと思ったけどまさかもてなされるとはね。
（上機嫌で派手な黒い下着を着て、服を取り出すが）
何よこれ着方が分からないわ……
（着方が分からずイライラしながら着るが、胸元が開き片足の太ももが露出したチャイナドレスみたいな着方をして）

さて着ていた福を洗濯しなきゃ……なによこれ……
（元居た場所に戻ると、体を洗ってる場所や着替えている場面が盗撮された写真やＤＶＤがご丁寧にもＤＶＤプレイヤーと一緒に置かれていて）

くっ……あの人間！！
（名無しを追って外に飛び出すが、周りには盗撮写真や映像を見た人達が居て）
（今の服装もあって淫魔とか言われて、興味深そうに体を舐められるように見られると顔を真っ赤にして部屋に逃げ込んでしまう）

っ【体育着＆ブルマー】
っ【サイズが小さくて豊満な体が強調されてしまう】

>>85
うっ……ぐっ……人間、なによまた変なことするつもりじゃ……服を着るだけでいいの？
（最初は涙目で警戒していたが服を差し出されると少し安心したようにして）
服を着るだけなら大丈夫ね……
（浴衣を脱いで黒いブラとＴバック姿になると、その上から体操服を着るが）

人間なによこれ、小さいじゃない！！
（サイズが小さいモノを無理矢理着たためにピチピチなって体の形に密着して）
（体のラインが露わになって体操服の上から下着のラインがわかるほどで）
（上着は上に持ち上がりお腹が出て、ブルマーはお尻に食い込んで秘部も強調され）
うっ……なによこれ……
（名無しを睨みつけている）

っ【その姿のまま走るように命令】
っ【その間、豊満な身体を視姦される】

>>87
走るってまさか外に……あぅぅう……覚えてなさい……
（ピチピチの体操服を着た状態で走り始める）
（胸はまるでバウンドするボールのように上下して）
（胸が揺れる度に服は上に持ち上がりお腹全体が見えるようになり）
（ブルマは更におしりに食い込んで股の隙間からは黒い下着が見えるほどで）
はぁ……はぁ……これでいいでしょ……
（体は汗をかいて体操服が透けていて）
（運動で火照ったのと羞恥で顔は真っ赤で）

っ【おつかれさん、とタオル＆スポーツドリンクを渡す】
っ【流魅が飲んでいる間、こっそり写真を撮る】

>>89
お疲れ様って……お前ら人間のせいで……
（ぶつくさ言いながらもタオルとスポーツドリンクを奪いとって）
（撮影されてると知らず体を拭いたりし始める）

つ【突然の豪雨】
つ【体操着とブルマが透けてしまう】

>>91
んっ……雲行きが……って、きゃぁぁあ！！！
（急に天気が崩れて着て、土砂降りに巻き込まれてしまい）
（みるみるうちに下着までぐしょぐしょに濡れててしまい）
もうっ……いやぁぁあ！！
（全身びしょ濡れになり部屋に飛び込むが、既に体操服は濡れブラが透けて）
（ブルマも透けて秘部の部分の形がよりハッキリして）
うっう寒い……
（ガタガタ震え始める）

【もっと過激な要求とかでも大丈夫よー】

つ【先ほどのスポーツドリンクには媚薬が】

>>93
うっ……体が熱い……濡れたから……？うっん……早く着替えないと
（全身ずぶ濡れの状態で変な感じになってしまう）
（体を濡らしたから体調を崩したと判断して着替えに行こうとするが）
ふぁ……体が……
（濡れた体操服越しに乳首が固く勃起しているのがわかるぐらい形を作り）
（秘部が水とは違う液体で濡れて来て）
（その場に立ち止まってしまう）

【先程走っていた際視姦していた学生の集団が現れ、襲われる】

>>95
なっ……人間ども何を……
（濡れた状態で悶えていると、見た目の年齢は同じぐらいの高校生らしき集団に囲まれてしまい）
なっ……私に何をする気なのよ……
（ニヤニヤ笑いながら取り囲む学生達に不安そうな表情を浮かべて）

【具体的な内容があったら進めやすいです】

つ【全身を弄られる】
つ【大事なところを露わにされる(全裸にはならない)】
つ【学生達も興奮してきた】

>>97
ぐっ……やめろ人間ども……穢らわしい触るなぁ……
（全身を弄ばれて逃げようとするが数人がかりで押さえつけられたのと、媚薬の影響か体が上手く動かないのか逃げれず。）
（全身のありとあらゆる所を弄ばれ始める特に豊満な胸とお尻と秘部は重点的に弄ばれて。）
ひゃああ……やめろ……むぐぅ……
（学生の一人に唇を奪われて喋れなくなり）
んっ……ん゛……んぐぅ！！！？んぐぅ！！
（触るだけで飽き足らなくなった学生達は服を脱がしにかかり、派手な下着を見て興奮してそれすらも脱がし豊満な胸が露わになり）
（ブルマとＴバックは左右にズラされて、手入れされた黒い陰毛が生えた秘部を露わにされて）
（媚薬の影響で秘部が濡れて甘い声を出す流魅に学生たちは興奮気味で）
ちがう……私は淫魔じゃない……いやっ……
（抵抗しようと尻尾を出したのが逆効果で、人間じゃないなら自由に出きると学生達は大喜びで）
（興奮してズボンを脱ぎ初めて）
（尻尾も抑えられた、抵抗できない流魅の前に大小、形状様々なペニスが顔を出し）（流魅の顔が恐怖に強張る）

悪魔娘といえば、やっぱ尻尾弄らないとね。
つ【頬擦りされたり、強く擦られたり。　おまたのあたりから愛液を取ってきて、塗りつけて更に擦りこすり】

>>99
ひゃあ！！何を！！
（掴まれた尻尾を弄ばれてぴくぴくと反応し始めて）
うっ……尻尾に何を……あっう……
（まさか尻尾を弄ばれるとは思ってはいなかったのか頬ずりしたり摺ったりされると、ぴくぴく震えながら見つめて）
ひゃあ……
（秘部を触られて尻尾に愛液を塗られると、屈辱と不思議な快感で涙しはじめて）

家電.com
ＨＰ
http://Kadencom.chochouo.com

つ【挿入&中出し】

>>104
ひゃあ……離せぇ……気持ち悪い……そんな所視るなぁ……
ち……違う！！私は喜んでなんか
（嫌そうにしているが学生たちに体をネチっこく弄ばれて、乳首は痛いぐらいに勃起していて）
（顔はさっきからしつこくキスしてくる学生と、乱暴で下手だが複数の手で長時間にいじくられる快感で出る唾液でベトベトで）
（下半身を露出して流魅に見せつけるようにして、胸を揉んだり乳首を舐めたりしていた学生たちだが）
（媚薬と屈辱で陰毛がぐっしょりになるほど濡れてクリトリスが勃起して痴裂見ていてをついに我慢できなくなったのか）
うっ……何をする気だ止めろ……入れるな入れたら……許さない……
（学生の一人が矮小だがガチガチに勃起したペニスを、入れ方が分からないのか何度も秘裂にすり付けてきて）
やめっ……はぐぅ！！！いやぁぁあ！！入ってるぅ！！穢らわしい人間のモノが私の中に！！
（愛液の影響で滑るように入ってしまい夢中で腰を振る学生に犯され始める）
違う…あっ……私は喜んでなんか……締め付けてなんか……ひいっ！！
（学生たちには嫌悪しかわかないが、犯されると媚薬の影響で甘い声を出して締め付けてしまう）
（そんな流魅を見て周りの学生たちは彼女を様々言葉で嘲り）
なっ……ひぐっ！！……やめろっ……出すな！！中には！！やめっ……！！？あっ……あっ……
（挿入していた学生は童貞だったのか直ぐに限界に達して、一言出るとだけ言うと静止も聞かず溜まっていた精液大量に吐き出して）
そんなっ……穢らわしい人間の子種が中に……うっ……ひぐっ……
まだするのか……止めろ……ひっ！！せめて洗わせて……ひぎっ……
（しかし一回出しただけでは満足しないのかまた腰を振り始めて）
（他の学生も早くヤりたそうし始めて、口や胸にペニスを押し付け始める）

つ【全員に中出しされる】

ホッと一息

っ【早く帰ってきますように】

>>72
あっ……ミユリちゃんありがとう……
（ミユリに下着の着け方を教えて貰うが）
（自らの股間の前に少女の頭があるのについつい緊張してしまい、顔を赤らめてもじもじしてしまう）
みっ……ミユリちゃん……？
（ぼっーと自分の股間を見つめていたミユリに思わずドキンとして）
（急に顔を紅くして顔を隠す少女に不思議な気持ちが沸いてきて）

あっ……わっ私……
（勢いで抱きついてしまうが、我に返ると恥ずかしさで心臓が高鳴ってしまう）
（しかし、ミユリに対する不思議な感情を抑える事が出来ず）
あのミユリちゃん……こっち向いて……
（ミユリに振り向くように言う）

【１ヶ月以上も来れなくてすいません、トリップも変わってしまいましたがまたよろしくであります。】

あげてみます

っ【どっさり山積みされたエロ本。しかも逆レイプ物】

>>109のリーネ・ケイラーさま

いえ、つい……お手伝いしたくなってしまって。
あの、とっても似合ってます……リーネさま……。
（私はお礼を言われた照れ臭さに微笑みながら、
　ベージュの下着とガーターベルトだけにしか護られていない
　彼女の綺麗な身体が、頭から離れないでいた）

リーネさま……？
（リーネさまの軍服を着て、リーネさまに背中から抱きつかれて。
　全身をリーネさまの香りと温かさに包まれたようで、
　穏やかなのにじっとしていられないような、不思議な幸福感が湧き上がってくる）


……あ、は、はいっ。
（思わずボーっと浸ってしまっていると、
　指示を受けてはっとして、私は言われた通りに振り向いた。
　抱かれたまま身体を半回転させたので、向き合ってくっつく状態に）

ふあ……。
（触れ合う胸からはリーネさまの鼓動が聞こえてくるようで、
　それに合わせるように私の胸の高鳴りもさらに強く大きくなっていく。
　私はリーネさまを見上げ、熱に浮かされたような吐息を漏らしてしまう）


【申し訳ありません！　しばらく様子を見ていたら、
　戻ってくるタイミングがわからなくなってしまっていました……】

【今日は取り急ぎこれだけですが、
　ご主人さま達へのお返事はまた時間のあるときにさせて頂きます】

>リーネさんにミユリ
おかえり〜
っオレンジジュース

つ【媚薬入りカ○ピス】

リーネさん、ミユリさん
お帰りなさい
m(_ _)m

>>113-114のご主人さま

ただいま帰りました、ご主人さま。
長いあいだ留守にしてしまって、本当に申し訳ありませんでした！
（白に金の飾りがついたリーネさまの士官候補生用軍服と軍帽を着ている私は、
　ぶかぶかに余って垂れてる袖を額に当てて、つい敬礼の真似事をしてみたりした）

私なんかにご主人さまが頭を下げることなんて！
それにミユリさんだなんて。ミユリって呼び捨てで充分です！
（>>114のご主人さまに慌てて深く深く頭を下げ返す）

ジュースを頂けるんですか？
うう、こんな私に……ご主人さま達はお優しいです。
オレンジジュース、頂きますね。んくっ……。
（差し入れのジュースを受け取って、
　ご主人さまから頂いた気遣いに涙が出そうになってしまいながら、
　オレンジジュースを丁寧に味わいながら飲んでいく）

はふ、甘酸っぱくて、やっぱりオレンジはおいしいですね♪
もうひとつのジュースの方も飲みたいですけど……。
続けて一度にはあまり良くないでしょうから、あとで飲ませて頂きますね。
（カ○ピスの方は冷蔵庫に入れて取っておくことにした）


>>111のご主人さま

こ、これは、とてもたくさんの……あの、本、ですね。
ご主人さま達、こういう本がそんなにお好きなのでしょうか。
（山積みにされた本は、裸の女性の載っている表紙から内容が窺い知れた。
　以前、本の整理中に偶然エッチな本を見つけたときのことを思い出し、
　恥ずかしい真似だと思いつつも、私はそっと盗み見てしまう）

はわぁ……男性の……が、女性の……に……。
男性は嫌がってるのに女性の方が無理矢理、に見えますけど……。
（男性が女性に襲われ、裸同士で交わっている正視に堪えない内容を、
　私は顔が火照るのを感じながらチラチラと読み進めていってしまう）

私にはこんなの絶対無理……わわ、なに考えてるんでしょう、私！？
（次第にもし自分がこんなことをやらないといけなくなったら、
　と考え始めている自分に気付いて、慌てて本を閉じた）

んんぅ……ど、どうしましょう、この本。
ご主人さまからは片付けるよう言われているわけでもありませんし、
勝手に動かすと怒られるかもしれませんから、置いておくしかないですよね。
（少し水気を吸ったショーツが股間に貼り付く気持ち悪さを覚えながら、
　私はほんのちょっとの未練を抑えて、エッチな本の山から離れた）

>>76のご主人さま

さあ、１ヶ月前に頂いていたお仕事もちゃんとしないといけませんね！
ひとりでできないお仕事はちょっと無理ですけど……。

ええと、鉄棒に跨る、ですか？
なんだかよくわかりませんけど……これに跨ればいいのでしょうか。
（鉄棒を前に、なんの意味があるんだろうと私は内心で小首を傾げる）

結構高いですね……。
えいっ、えいっ！　うう、んー、んしょっ……あ、んきゅっ！？
（胸くらいの高さにある鉄棒を掴んで、何回かジャンプするけど届かない。
　それでも腕と脚に精一杯の力を込めてなんとかよじのぼれた、けど、
　跨った途端、全体重の掛かった股間に鉄棒が喰い込んできた）

あぅ、ちょ、ちょっと痛いです、これ……んんぅ〜……！
きゃっ、バランスが……あっ、あっ、あっ……はぅ、擦れて……。
（鉄棒の太さのおかげで我慢できないほど痛くはないけれど、
　大事な場所全体を強く押し込まれる刺激はむず痒いようで、
　足がつかないせいでバランスが取れず身動きすると、その感覚はさらに強くなる）


んん、なんだかこれ、なんだかぁ……。
そうです、机と枕に、するときの……でも……。
（鉄棒に上半身を預けるようにしてなんとかバランスを保って落ち着くと、
　あそこがひとり遊びをしているときみたいに熱くなっているのに気付いた。
　だけど鉄棒への食い込みはひとり遊びと違って痛くて、なのに魅力的な気がした）

ふわ……はうぅ……私、またぁ……。
んっ、んっんっ……あふっ、ふああ……。
（腰が勝手に動いて、軍服のスカートの下で、
　黒い下着越しに溢れたぬるぬるを鉄棒に擦り付けてしまう）

（だんだん頭がぼーっとしてきて、動きが早くなっていってしまうけど）

あっ、ダ、ダメです！
もしまたいっぱい気持ち良くなって、それでお漏らししちゃったら……。
リーネさまにお借りしてる服を汚してしまいます……！
（もうちょっとというところで最近身についてしまったクセを思い出し、
　続けたい気持ちを強引に抑えて動きを止めると、鉄棒を降りる）

ん、しょっ……。
これで良かったのでしょうか？　逆上がりとかはしなかったですけど。
それとも、もしかしてこの鉄棒ってそういう……な、なのでしょうか。
（まだ火照りが治まらなくて太腿を擦り合わせてしまいながら、
　私はひとり鉄棒の前で真っ赤になったりした）

>>77と>>114のご主人さま

なんでしょう？　大きなコップになみなみとなにかが入ってますけど……。
うっ！？　な、生臭いですよ、これ！　凄く！
前に風船に入ってたり、ご主人さまの部屋にあった私の下着からした匂い……？
（１リットル近くも容量がありそうなコップに入った、白くドロドロしたもの。
　以前に見覚えのあるものだったけれど、いったいなんなのかはわからない）

コップに入って、他のジュースと同じように置かれているっていうことは、
これってやっぱり飲み物で、私達への差し入れっていうことですよね……？
飲んで大丈夫なんでしょうか……ん、ぺろっ……。
（生理的嫌悪感を覚える悪臭と雰囲気を持つ粘液に、我慢して顔を近付けて、
　コップから溢れる手前まで注がれているそれを、舌を出して舐めてみた）

えうっ……！？　苦くて、しょっぱくて、臭いです……！
こんなの……でも残したらご主人さまに失礼ですし……。
（舌に感じた微妙な味とぬるっとした気持ち悪い感触に、
　反射的に口から出してしまいそうになりながらも、慌てて飲み下す。
　でも当然、舌で舐めたくらいではドロドロは少しも減っていなくて……）

んっ、ちゅぴ……ちゅる、んくっ……！
えうう、けほっ、けほっ！　ホントになんなんでしょう、これ……。
（苦さとしょっぱさを足した卵の白身を飲んでいるみたいで、
　ほんのちょっとずつでも飲み進めようとしても、強烈な吐き気がしてくる）


ちょ、ちょっと休憩です！　さっき頂いたカ○ピスでも……。
んくっ、んくっ、んくっ……はふ、やっぱりジュースはおいしいですね。
（口直しに>>114のご主人さまから頂いていたジュースを飲んでひと休み）


うう、でもこちらはまだこんなに残ってますね……。
どちらもご主人さまからの大事な頂き物。飲まないといけません……。
ううう……ちゅくっ……。
（重い気分で再びドロドロの入ったコップの前に戻って、
　水面に唇を近付けると、また少しずつすすり飲み始める）

ん、ちゅる……んくっ……ふぇ、はぅ……？
なんだか味が変わったような……気のせいでしょうか？
はぁ、はぁ……急に熱くなってきたのも、気のせいなのでしょうか。
（舌に感じる苦くてしょっぱい味が和らいだような、匂いが変わったような。
　不思議に思ってコップの中のドロドロを見ていると、
　なぜか身体が熱くなってきて、頭がぼんやりとしてくる）

風邪をひいたのでしょうか、私……でも……。
辛い感じじゃないですし、大丈夫ですよね……。
それより早く飲まないと……ちゅぷぅ、んくっ、ぺろ……ちゅくちゅく……。
（全身に感じる内側からの熱はどんどん高くなっていったけれど、
　私はそれよりも、ドロドロを飲むことに集中していた）

あれ……？　これ、やっぱりおいしいかもしれません……。
苦くてしょっぱいけど、いい匂いが……臭いけど、でもいい匂いでした……。
ぢゅるるる……んくっ、んくっ……ふあっ♪
（だんだん少しずつ飲むだけじゃ我慢できなくなって、
　私はドロドロをはしたなく口へすすり入れると、
　舌の上で転がして感触と味、それに素敵な匂いを楽しむことに夢中になる）

（私は自分の身体がひとり遊びをしているとき以上に昂ぶっていて、
　ショーツどころか太腿もストッキングもびしょびしょになってしまうくらい、
　あそこから大量の蜜を溢れさせていることにも、気付いてなかった）

ずいぶん暑そうだね…
っ紺のスク水
っ白いスク水

【どちらを着るかはお任せしますﾉｼ】

つ【ロリ系中出しDVD】(裏DVD)

つ【流れるプール】
　【うきわ】
　【ウォータースライダー】

つ【再度、媚薬入りカ○ピスを…】

じゅぷ……んちゅ、んちゅ……んくんっ。
はふぅ、もうなくなっちゃいました……。
変わった味ですけど、とてもおいしかったです♪
（白く濁ったドロドロの粘液がなみなみと注がれていたコップを空にした私は、
　はしたなく口の端から零しているのも気付かず、生臭くて素敵な余韻に微笑む）

あ、まだちょっとだけ残ってます……。
ぺろ、んん……じゅるっ。
（頭が熱っぽくぼやけているせいで理性が効かず、
　コップの内側にへばり付いている僅かなドロドロを、
　未練がましく舌を伸ばして舐め取ろうとしてしまう）


>>118のご主人さま

ふああ、涼しそうな服ですね。ありがとうございます、ご主人さま！
これは学校とかで着るタイプの水着ですよね？
身体のラインがピッタリ出ちゃいそうですね……はぅ。
（私は２種類の水着を手に取ると、そのデザインに頬を染める。
　でも着るのを想像しただけで、熱っぽいため息が漏れてしまった）

どちらもとっても素敵そうですから……。
んー、ちょっと私にも選べないですから、コインの表裏で決めますね。
表なら紺の方、裏なら白い方で……えいっ！
（おもむろに一枚のコインを取り出すと、真上へ放り投げる）

あ、あれっ、あれれ。ま、待ってください！
（格好良く手で受け止めようとしたけど失敗して、
　硬い音を立てて床へ落ちたコインは、そのまま勢い良く転がっていく。
　テーブルの下へ消えるコインを慌てて四つん這いになって追いかけた）

【この書き込み時間の下１桁の秒数が１〜５なら紺のスクール水着、
　６〜０なら白いスクール水着を選ばせて頂きますね】

>>118のご主人さまの続き

えっと、コインは裏ですから……白い方ですね！
（表裏を確認した私はそのまま軍服を脱いで、下着姿になる）

（興奮のせいで薄い桜色に染まった肌が直接空気に撫でられる。
　知らないあいだに蜜でぬるぬるに塗れ濡っている秘所が、
　下着越しに外気に触れるのが、ひんやりとして気持ち良かった）

（そのままブラを外そうとしたところで、
　自分がどこで着替えをしようとしているのかに気付いて）

きゃあっ！？　ご、ごめんなさい、ぼーっとしてて……部屋で着替えてきます！
（肌を隠して白いスクール水着を手に取ると、急いで自分の部屋へ駆け込んだ）


失礼しました、ご主人さま……着替えてきました♪
やっぱりピッタリくっつくんですね、これ……んんぅっ……！
（白の水着の薄い生地は肩から腰までの凹凸をはっきり浮き上がらせていて、
　なぜか治まらない昂ぶりに、両胸の小さな先端がツンと尖っているのまでわかる。
　それに動くたびに生地が肌を這うようで、微妙なくすぐったさに落ち着かない）

（着替えるときに拭いてきたのに、もう秘所は新しく蜜を溢れさせていて、
　水に浸かったわけでもないのに股間部分がじっとり湿り、薄く肌の色が透けてしまっていた。
　生地が吸収し切れず太腿を伝う雫には私も気付いていたけれど、どうしようもなくて）


>>119のご主人さま

このＤＶＤは……映画かなにかでしょうか？　ちょうど良かったです♪
ちょっと落ち着かないと、私、お仕事もちゃんとできそうにありません……。
しばらく映画に集中してれば、気にならなくなりそう……はぅ、んぅ……。
（歩くと水着があそこに食い込んで刺激され、声を漏らしてしまいながら、
　差し入れのＤＶＤをなんとかプレーヤーにセットする）

（しばらくなんの疑問も持たずに鑑賞していたけれど、
　すぐに映像は小さな女の子が男性と交わるシーンになって）

ふえ？　えええ、ええ……？　こ、これ、エッチなＤＶＤじゃないですか。
それもこんな小さな子が……男の方と……はわ、凄いこと……凄い……。
（画面から流れる粘ついた水音と、女の子の喘ぎ声。
　大事な場所に男性のモノを抜き差しされて、気持ち良さそうに浸る顔）

はふ、ふあ……あんなに痛そうなのに……気持ちいいのでしょうか……。
あんなにぐちゅぐちゅってしてます……はうう……。
（画面から目が離せなくなった私は、
　ただでさえぼーっとしていた思考がさらに熱っぽくなっていく。
　あそこへ手が伸びそうになるけれど、人目を気にして我慢して）


（やがて画面の中の二人が一際大きな嬌声を上げたかと思うと、
　激しかった動きが止まって、女の子から男性が抜け出ていく。
　それから、女の子のあそこから溢れる粘液を見て、私は思い出す）

あれ？　あれって、男の人の出した……なんですよね……？
なんだか私がさっき飲んでたドロドロのに似てる気がします……。
味も似てるんでしょうか……んくっ……。
（私が飲んだドロドロと、男性の出す子種が同じものだとは思わないけれど、
　色も濁り具合も、溶けかけのゼリーのようなネバつき具合もそっくりだった）

【申し訳ありません……今回は時間がなくなってしまいましたので、
　>>120と>>121のご主人さまへの返事はまたあとでにさせて頂きますね】

>>120のご主人さま

わああ……遊んじゃってもいいのでしょうか？　ありがとうございます！
（立派なレジャー施設を前にした私は身体の火照りも忘れて、
　うきわを拾うと、蜂蜜色の長髪を無造作にまとめてすぐにプールへ飛び込む）

きゃあっ♪　私、こういうので遊ぶのって始めてです！
このプール、川みたいに流れてるんですね♪
あはは、流されます♪　流されちゃいますー♪
（うきわに乗ってぱちゃぱちゃと水を叩きながら、プールの流れに任せる。
　全身が水に濡れたおかげで、濡れていた股間も目立たなくなってくれた）

あ、こっちはウォータースライダーですね……きゃああっ！
ジェットコースターみたいですーっ！　きゃうっ♪
（流れるプールからウォータースライダーへ移って、
　落ちるようなスピードで滑るスリルに私は子供っぽく歓声を上げてしまう）

もう１回！　もう１回やってみますね♪
（私は何度も何度も、ヘトヘトになるまでプールを堪能した）

>>121のご主人さま

はふぅ、楽しかったです♪　でもちょっと疲れました……。
このジュース、また飲んでもいいのでしょうか？　ありがとうございます！
ご主人さまは誰もとてもとても優しくて、私……幸せです。
（使用人の私にたくさんの差し入れをくれたり、遊ばせてもくれたり。
　私は感激しながら、さっきと同じジュースを飲む）

んくっ、んくっ、んくっ……あふ、おいしいです♪
さっきも思いましたけど、ちょっと変わった味のするカ○ピスですね。


（しばらくして、まとめていた髪をほどいて乾かしていた私は、
　自分の身体がまた熱くなっていっていることに気付いて）

は、ふあ……な、なんだか、私……？
変、な気がします……んっ、んんぅ……はぅ……。
（治まったわけじゃないけれど、遊んでいたおかげで忘れていた火照り。
　それが際限なく大きくなっていって、肌が敏感になっていくのを感じる。
　あっという間に脚の付け根から雫が垂れて、全身の力が抜けて）

はうう……なんで、気持ちいいん、でしょう……？
触ってないのに、じゅくじゅくぅって……ひあ、ぁん……。
（立っていられずに四つん這いになった私は、まだなにもしていないのに、
　まるでひとり遊びのときの気持ち良さが最高に達する直前のように、
　大事な場所が切なく疼いて、次から次に湧き出る蜜がもう床へ糸を引いていた）

はあぁ、う……ふええ、じゅくじゅく、ダメぇ、です……！
（理不尽な快感に小刻みに震えながら、私は口から零れる涎を気にする余裕もなく。
　四つん這いのまま、我慢できなくてあそこへ手を伸ばすと）

ふやあああぁぁぁあぁああっ！？
ひあっ、あっあっあっ……ああ……あふ……ふみゃ……♪
（水着越しに触れただけなのに強く感電したように痺れて、
　一気に絶頂した私は、痙攣しながらまた勢い良くお小水を漏らしてしまう）


んきゅうっ、ふあっあっあううぅんっ……♪
やああ……ミユリ、止まらないですぅ……おしっこ……気持ちいい……きゃふ♪
（人目も忘れてなにも考えられなくなった私は手を止めることもできず、
　お尻を上げた四つん這いの姿勢で、降りられない快感に達し続ける。
　口からは涎、あそこからは蜜とおしっこが大量に溢れて、床の水溜りが広がっていく）

つ【新しい雑巾】
つ【替えのスク水(但し、クリの部分にロータが隠されている)】
つ【時々、無線でロータのスイッチが…】

保守

>>106
ひぎゃゃあ………もう無理ぃ……そんなに出すなぁぁ……
（大小様々なペニスを出し入れされて次々と中出しされていく）
（何人も受け入れていては流石の悪魔と言えどキツいのか次第に抵抗は少なくなり、四肢を押さえていた少年たちが退いても抵抗しなくなり）
（両手にペニスを握らされて足にペニスをすり付けられている）

ふぁ………ひぃ……もうあそこがいたい………やめて……
（太った愚鈍そうな少年にのしかかられて犯されて呻いて）
（アソコが腫れ上がり痛みしか感じなくなっても少年たちの責めは終わらず）
（何人もの少年たちの中出しは続いて、下腹はぽっこり膨れ逆流した精液で水溜まりじゃなく精液溜まりが出来て）

は……もう全員出したでしょ……もう………離して……全員したでしょ……
（全身精液塗れで自分を覗き込む少年たちに懇願している）
（普通の少女なら壊れているだろうが悪魔ゆえにまだ健在で）
（何度もかき回された秘部は開きっぱなしになっても腫れていて精液が大量に漏れているが）

つ【夢オチ】

>流魅
っ【メイド服】
っ【首輪】
っ【言うことを聞かないとバイブが振動する】

エロいことされる口実トラップを踏んでもらうよ

0　エロい気分だから仕方ないね
1　スレ住人に日頃の感謝を身体で返したい
2　なぜか視界に入る人が全部想い人に見えるから
3　突然能力とか失って無防備にスレに放り出された
4　逆らえない人に命令されてここに来たんです
5　そもそも避妊さえしとけば楽しめるじゃない
6　べ、べつにしたいわけじゃないんだからねっ、たまたまよ！
7　私が色っぽいところを見てもらいたい
8　今月お小遣いが足りないんです
9　こんなの踏んでる時点で判るでしょ、ばか！
とりあえず下１桁の数字で。

　急　募　

age

男の娘で参加してみてもいいですか？

>>135
いいともー！

【名前】ユーア
【性別】♂
【年齢】14
【職業】見習い魔法使い
【身長】147cm
【体重】36kg
【3ｻｲｽﾞ】71/54/75
【容姿】髪は栗色のロングポニーテイルで、瞳は焦げ茶色。
　　　　全体的な見た目は子供っぽい女の子そのもの。
【服装】自分で持ってきたのは黒いローブと、宝石のはまった魔法の杖だけ。
　　　　下着は来たときの事情でなし。
【希望】最初は軽いものから、だんだん大胆なことをされていきたいです。
　　　　犬として躾られたり調教されるようなこと、も嬉しいかも。
【ＮＧ】特にないです。
　　　　慣れればかなりハードなことも大丈夫だと思います。
【その他】いろいろな魔法が使えるけど、いつも変な失敗をしてしまう。
　　　　　ここで出されるお題や差し入れに応えていけば、
　　　　　魔法を巧く使えるようになるという噂を聞いてやってきた。
　　　　　悪い友達に、「恥ずかしくて辛いことほど精神の、つまり魔法の修行になる」
　　　　　と吹き込まれてそれを信じ込んでいる。



えっと、ここは……？
ここが噂で言ってたお題とかを貰えるところでいいのかな。
良かったぁ、今回はテレポート魔法、失敗しなかったんだ♪

あ、わわ、そうだ、挨拶しなきゃですよね。
えっと、ボクは見習い魔法使いのユーアって言います。

ボク、魔法でよく失敗して……でもここで修行をできるって聞いて来たんです。
だからあの、皆さん、フツツカモノなボクですけど、どうかよろしくお願いしますっ！
……こういう挨拶で良かったのかな。

あれ、なんだかスースーする……あれれ？
（挨拶に頭を下げていたけど、ふと気付いてお腹の下をローブ越しに確かめる）

パンツ、ちゃんと穿いてたのに……。
あうう、テレポートしたときにパンツだけ置いてきちゃったんだ……。
（急に心細くなってきて、顔を赤くしてそわそわし始める）


>>136
【ありがとうです。思い切って参加してみますね】

ええと、誰も居ないのかな……？
それともボクはここにあんまり良くないのかな。ボク、男の子だし……。

>>138
常に誰かいるわけじゃないしね
急にキャラハンが出てきてもすぐには反応できないことだってあるさ

とりあえず、いつまでもノーパンでは辛いだろうからこれを穿くといいよ
つ【女物のTバック(黒)】

男の娘とは珍しいね。

１４歳か…エッチな事は興味あるのかな？
お兄ちゃんだけしか聞かないから教えてよ。

ああ。すっかり忘れてた
っ【ユーア君はオナニーしちゃう】
っ【ユーア君のオナニーのオカズ】

>>139
そっか、そうだよね。
１ヶ月くらい女の人は来てなかったみたいだし……。
ボクも女の子じゃないけど……。

（ちょっと落ち込んでうなだれていたけど、気を取り直して）

うんっ、のんびり待たなきゃダメだよね。
ボク、頑張ります！
（ポニーテールを揺らしながら、握った両手を胸に当てて気持ちを強くする）

あ、う……パンツないこと気付かれてたんですね……。
これを穿くといいって、そ、それ、女の人の下着じゃないですかぁ！
（心細い股間にもじもじしながら下着を受け取るけど）
（思ってもない綺麗で大胆なデザインに、真っ赤になっちゃう）

それになんだか凄くこれ、大人っぽくて、エ、エッチな感じ……。
こんなの穿いたらボク、変態の人になっちゃう……。

でも、始めてここで貰った物だもんね……。
あ、あの、ありがとです。ボクこれ、は、穿きますね。
（決心するとローブの下に手を入れてもぞもぞ、女の人用の黒いＴバックを穿いてみる）

あう、なんだか変な感じ……。
（小さな男の子の証が滑らかな生地に締め付けられる感触とお尻に糸が挟まったような感触）
（穿いてないときより余計落ち着かなくて恥ずかしくて、顔を上げられない）

ユーア君の最初のレスが、こんなに早く来るんだねぇ

よし。ユーア君
スレを盛り上げようじゃないか！

というわけで差し入れだ
っ【ラムネ（瓶）】

わ、わ、また人が来てくれてたんだぁ♪

>>140
やっぱり男の子は珍しいんですね。
ボク、男の子でもここに居ていいですか……？

エ、エッチなことに興味？
そんなこと……あ、でも……。
（赤くなって言葉を濁そうとするけど、恥ずかしいことが修行なんだと思い出して）

あうぅ……誰にも、誰にも言いませんか？
ぜったいぜったい誰にも言っちゃダメですよ！
あの……ちょっとあるかも……なの。エッチなことに興味……。
（耳に口を寄せて囁くように答えておいた）


>>141
おなにー……？
あっ、オナ……ニー……。
（一瞬なんのことかわからなくて小首を傾げたけど、すぐに気付いて赤くなる顔を隠す）

そ、そんなことまでしなきゃいけないんですか？
そんなの恥ずかしいどころじゃないよぉ……。
でもお題……修行……あうう……あぅ……。
（断ろうかとも思ったけど修行だし、始めて貰ったお題だから）
（最後にはこくりと頷いてやる意志を見せる）

人前じゃなくてもいいですよね……？
あの、あのあの、ボク、ちょっと向こうに行きます！
（誰も居なくて見られ難い場所まで走って）

誰も覗いたりしてないよね……？
こんなエッチなことまでしなきゃいけないなんて、修行って大変……。
あ……ボク、女の人の下着穿いてたんだよね……。
（ローブをめくり上げると小さく膨らんだ黒いＴバックが股間を包んでいて）
（自分が穿いてる下着に改めてドキドキしてくる）

はうぅ、んっ、んぅ……あうぅ……。
（下着から毛も生えてない子供みたいに小さなおちんちんを引っ張り出すと、きゅっと握って）
違うもん、違うもん……ボク、女の子じゃないもん……。
そんなふうに見ないでぇ……ボク、男の子なんだからぁ……。
（目を閉じて友達にからかわれたときや町ですれ違う人が自分を見るときの視線を思い出して）
（皮かむりのおちんちんを上下に擦る）

ふあっ、あっあっ……きゃぅっ……！
（めくれ上がったローブの下で細い腰が震えて）
（おちんちんの先からぴゅっぴゅっとミルクが噴き出した）

あう……こんなこと考えながらエッチな気分になるって、ボクって変なのかな……。
あ、早くお題をちゃんとしたの言いに行かなきゃ！
（しばらく余韻にぼーっとしてから、膝に絡んでいたＴバックを慌てて穿き直して元の場所へ）

えっと、あの……んと……。
お、お題ちゃんとしましたっ！
（真っ赤になって報告した）

>>143
えへへ、たまたま早くできただけですよぉ。
うんっ、ボク、できるだけ頑張ってここを盛り上げますっ！

あやや、これ、貰っていいんですか？
ありがとですっ。こんな飲み物もあるんだぁ。

んくっ……わわ、口の中でしゅわって！？
でも甘くって……凄くおいしい♪
暑いから冷たいものを飲むと気持ちいいですねっ。

んと、次に返事できるのはちょっと遅くなると思います。
これからよろしくですっ。

さあさあ遊ぶがヨイ！今日は大暑だからね
っ【カッコイイ水着】
っ【カッコイイうきわ】
っ【ウォータースライダー】
っ【流れるプール】


っ【萌えキャラがプリントされたパンツ】
っ【萌えキャラがプリントされたシャツ】
っ【萌えキャラがプリントされたタオル】

>>146
わあああ……これ、遊んでもいいの！？
恥ずかしいことばかりが修行じゃないんですね、ありがとうですっ！
（ウォータースライダーと流れるプールに目を輝かせる）

それになんだかよくわからないけどカッコイイ水着と……浮き輪？
ボク、子供じゃないんだから浮き輪なんて……使いますけど。
むー、それじゃあ着替えてくるね。
（浮き輪に子供扱いされた気がしてほっぺたを膨らませてみるけど）
（泳げないのは事実で素直に受け取ると、水着を持って更衣室へ）

水着ってちょっと恥ずかしいけど、ローブよりずっと涼しいね♪
最初はこっちの滑り落ちる感じの方から……きゃああああ！？
（カッコイイ水着に少し照れながら、ウォータースライダーに飛び込んで）
（思ったより速いスピードに浮き輪を必死につかんで甲高い悲鳴を上げちゃう）

ふええ……こ、怖かったぁ……ちょっとだけ。
こっちの川みたいな方は大丈夫……だよね？
（少し震えながらも意地を張ってみてから、流れるプールの方へ逃げるみたいに移動して）

あ、これはわりとのんびりだぁ。
あははっ、浮いてるだけなのに動くぅ、流されるぅ♪
（浮き輪に乗っかって流れに身を任せながら、ぱちゃぱちゃ水を叩いてはしゃいじゃう）

ふわあ……楽しかったぁ♪
えっと着替えは……可愛い絵が描かれてるけど……。
え、えっとぉ……。
（プリントパンツとＴシャツを手に、恥ずかしいような気まずいような）
（なんともいえない気分で固まって）

タ、タオルだけ使わせて貰いますね！
あの、え、えっと、ボクはこの絵の人を知らないから、そんなので着るんじゃ失礼だもんね。
またローブとさっき頂いた下着を穿いてますっ。
（女の子の服とはまた別の抵抗感を覚えて、思わず着るのを避けちゃう）
（やっぱり恥ずかしいけど、また女の人用の黒い下着を穿いておいた）

【えっと、ここは元々女の子ばかりだったんだから、特に書いてないときは基本的に女の子用なのかな】
【でもカッコイイだから……ごめんなさい、今回はぼかしておきました】
【男の子用か女の子用か書いてくれると嬉しいかも】

【あと着替えたときはすぐまた別の服に着替えないで、１〜２日とか何レスするまでのあいだとかは】
【せっかくだから、新しいのを貰っても着続けるようにするね】
【ローブは着替えても良かったけど、セットっぽかったから……ごめんなさい】

ユーア君に電気アンマを喰らわせよう…えいっ！
（ユーア君の股間に名無しの足が当てられ）
（名無しの足からの電気アンマが炸裂する）

ユーア君の股間を癒してあげよう…
（とユーア君に名無しのお兄ちゃん（さん）がフェラチオ）

>>148
な、なに？　なんでボクの脚をつかむの？
え、あの、なにをするつもり……んきゃあああっ！？
（よくわからないままつかまれた両脚を広げられて）
（大事な場所を踏みつけるみたいにマッサージされる）

んやあっ、やっあっ！
いた……くはないけど、ふああん、くすぐったぁい！
きゃはぁっ、あにゃっ、にゃああ……。
（小刻みな振動にじっとしていられなくて、じたばた身悶えする）
（けど、だんだんあそこが熱くなるみたいな感覚にトロンとしてきて）

ふみゅ、あはっ、はややうぅっ。
ダ、ダメぇ……変な……感じ……だよぉ……。
やめてぇ……ボク……変になっちゃうぅ……！
（足でもみほぐされるのが嫌じゃなくなってきて）
（息を切らせて喘ぐみたいにしながら、腰を浮かせちゃう）

ふええ、どうしてぇ……足で踏むみたいにされただけなのに……。
（やっと終わったときは汗びっしょりで）
（ぐったりしてしばらく立ち上がれなかった）


>>149
股間を癒す……？
あっ、ダメっ、ダメです！　み、見ないでくださいぃ！
（名無しさんの言葉に首を傾げていて、突然ローブをめくられても抵抗できなかった）
（女の人用の黒いＴバックに包まれたおちんちんを手で隠そうとするけど、払いのけられて）

やああ、こんなのやぁ……恥ずかしいですよぉ……。
そんなとこ見ちゃダメなんだからぁ……！
（下着をずらされて小さなおちんちんがぽろりと零れ出て）
（子供っぽいそこを見られたのに堪えられなくて真っ赤になった顔を両手で隠す）
（でもおちんちんは小さいなりに上を向いて、なぜかぴくぴく震えて興奮してた）

きゃあんっ！？　お、おちんちんが……ふえっ！？
（柔らかくて温かいものに包まれた感触にちらっと見てみると）
（名無しさんがボクのおちんちんをくわえていて）

き、汚いですよぉ、そんなとこ！
おしっこ出るとこなのに……あっやっ、舐めないでぇ！
そんなにペロペロされたらぁ……。
（止めたくてもおちんちんを口で捕まえられてたらどうしようもなくて）
（始めての気持ち良さに、すぐあそこが熱くなっちゃう）

あっあっああっやああっ、きゃあぅんっ！
（名無しさんの口の中でびくんと震えて、ミルクが噴き出す）

あああ、ご、ごめんなさい……。
口の中にそんなの……ホントにごめんなさい！

でも……。
……おちんちんっておいしいのかな……？
（名無しさんの様子にそんな疑問が浮かんだり）

今日は北海道は大きな花火大会があるんだ


というわけで突然ですが花火大会をやりますね
（指パッチンすると花火が打ち上がる）

よしユーア君。お兄ちゃんと一緒に見ようか

>>151
【あう、それはネタとか差し入れというのとはちょっと違うような気がします……】
【普通のロールみたいな感じになってここだとスレ違いになっちゃいそう……】
【だから、せっかくお相手してくれてるのにだけど……今回はごめんなさい！】

っ【打ち上げ花火を見る】

っ【うちわ】
っ【仁平】

>>153
打ち上げ花火？　そんなイベントがあるんだぁ。
このうちわっていうのを持って、これを着て観るものなんですか？
でもこの服……あんまり可愛くない……。

あ、ううん、えっと……んと、着方が良くわからないから服は着替えないでおくね！
それじゃあ、花火を観てきまーすっ。

わあ……あれは魔法でしてるのかな。
キラキラが広がって、本当に花みたいっ。
（ひとしきり花火を観て）

ボクもいつか魔法であんなことができるようになれたら……。
そのためにも頑張らなきゃっ！

っ【ユーア君による名無しさんに ご奉仕】

犬になりたいのなら
つ　鍵付きの赤い首輪（誰かに鍵を貰わないと外せない）

>>155
ご奉仕？　それってどういう……。
（訊ねかけて、さっき名無しさんに大事な場所を舐められたときのことを思い出した）
（お返しに今度はボクが、なんて浮かんだ考えを頭を振って追い出す）

そ、そういう変な意味のご奉仕じゃないですよねっ。
ご奉仕……ご奉仕……ゴミ拾いとかかなぁ？
（エッチなご奉仕を連想しちゃってたのをごまかして改めて意味を考えてみるけど）

う〜ん、よくわかんない……。
親切にすればご奉仕になるかな？
んっと、お茶、どうぞっ。
（とりあえず紅茶を淹れてきて出してみたりした）


>>156
え、これ……首輪……だよね。
ボ、ボクが着けるんですか？
でもそんなの、ペットみたいで恥ずかしい……。
（赤い首輪に手に、慌てて断ろうとするけど）
（恥ずかしいことほど修行になるのを思い出して）

あぅ……着けるだけだもんね。
犬とか、動物になっちゃうわけじゃないんだし……。
着け……る、ね。
（修行への義務感から震える手で首輪を自分に着けちゃう）
（カチャ、と金具を閉じた音になんだか背筋がぞくぞくしたみたいで）

んぅ……んっ……ボク、首輪着けちゃった……。
すぐ外せるもんね。アクセサリーみたいなものだよね……。
（まさか鍵付きだなんて気付いてなくて、自分に言い聞かせるみたいに呟いてた）

っ【ユーア君の秘密を暴露】
っ【ユーア君の弱点を暴露】


っ【ユーア君の首輪に銀の鎖を装着】

>>158
えっ、ボクの秘密と弱点？
そんなの、喋っちゃったら秘密じゃなくなっちゃう……。
うう、でもこれも修行ならやらなきゃダメなんだよね……。

えっと、弱点って欠点っていうことだよね？
それならやっぱり魔法をよく失敗すること……です。
その弱点を直すためにここに来たんだけど。
（どうしようかもじもじ迷ったけど思い直して）
（弱点の方はもうきっと知られてるし、わりと気楽に話せたけど）

秘密、はね……えっと、んーと……。
可愛い女の子の服とか……そういうの……好き、かも……着るの……。
あううぅ、やっぱり内緒っ！　いまのなしですっ！
（小さな声でだけど誰にも内緒だった秘密を喋ってしまったら）
（急に物凄く恥ずかしくなって、真っ赤になって取り消そうとする）

（そうしてたら、首輪になにかが取り付けられて）

あぅ……？　こ、これ、鎖ですか？
首輪だけでも変なのにぃ！
これじゃボク、ホントにペットみたいだよぉ……。
（赤い首輪に取り付けられた鎖にうなだれて落ち込むけど）
（なんでかカラダが前よりも強くぞくぞくした）

い、いいもん、あとで外しちゃいますから！
凄く恥ずかしいから凄く修行にはなるんでしょうけど……。
ボク、人間なんですからねっ。

＞秘密、はね……えっと、んーと……。
可愛い女の子の服とか……そういうの……好き、かも……着るの……。

よしファッションショーやろうか。
ユーア好きな可愛い女の子の服をイロイロ着てみてよ

っ【イロイロな可愛い女の子の服】
っ【しかし服には性的に興奮する香りが】
っ【ファッションショーの最中ずっとユーア君は性的な興奮を隠せなくなる】

>>160
えええ、ファッションショー！？
さっきのはナシって言ったのにぃっ。
うう、でも、ちゃんとお題をしてたら来てくれる人も増えるかも……。
（赤くなって断ろうともしたけど、修行にもなるし）
（ここを盛り上げるっていう約束もしたしで、考え直して）

や、やりますっ。衣装もボクが選ぶんですか？
えへへ、なににしよっかなぁ……あ、仕方なく着るんですけど！
（恥ずかしいけどついウキウキもしちゃったのをごまかす）

こういうの、とか。ど、どうですか？
女の子っぽいかなあって思って。
（赤みがかった黒に刺繍飾りのついたローブに着替えてきて、くるっと回ってみた）
……いつものローブとあんまり変わらないかなぁ。
自分で選ぶなんて恥ずかしいもん……あ。
これは始めてみた服だぁ♪

ちょっとローブに似てるけど違うんですね。ずっと綺麗な感じがして！
そういえば花火を観に行ったときに着てた人を見たような。
花火を観るときに着る服なのかな。
（明るい色に華やかな模様のついた浴衣という服に着替えてみて）

これも女の子の服、なんだよね。
でもローブに似てるから着やすいかも……気持ち的に。
うー、あと、こういうのとか……。

ローブよりずっと涼しい服ですねっ。
肌がいっぱい見えちゃう感じで、ちょっと落ち着かないけど……。
（やっぱり自分でスカートの服を選ぶほど思い切れなくて）
（ノースリーブのシャツとショートパンツに着替えてみたりした）

はぅ……あれ、なんだかボク……。
ふあ、変な感じぃ……カラダが熱いよぉ……。
（いつのまにか興奮してた男の子の証が、女の子用のＴバックの中で上を向いていて）

はふ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……。
（頭がぽーっとして半開きの口から熱い吐息を漏らしながら）
（ノースリーブとショートパンツ姿のまま、もじもじ太ももを擦り合わせちゃう）

【あっ、ファッションショーの最中ずっと……とはちょっと違ったかも】
【ごめんなさい、少し勘違いしてました。次から気をつけるね……】

つ　犬耳カチューシャ

>>163
なぁに、これぇ？　犬の耳みたい……。
首輪に鎖も付いてるのにこんなの着けたら、ボク、本当に犬みたいになっちゃう……。
（まだカラダの熱が冷めないせいか、呟きも甘えた声になっちゃってる）

でもぉ……えへへ、ちょっと気になるかも。
恥ずかしいけど、だから修行になるんだもんね。
えいっ！
（それを着けたらボクに似合うかな、なんて少しだけ考えてみたら）
（なんとなく手を伸ばしてそのカチューシャを着けてた）

わんわんっ……なんてっ。
ど、どうですか？　いまのボク、凄く変な格好かもだけど……。
（ファッションショーから続いてる興奮のせいで、つい犬の鳴き真似までしちゃったり）

（ポニーテールにまとめた髪のあいだから犬の耳を生やして）
（赤い首輪からは鎖まで垂らしてる）
（服は女の子用のノースリーブとショートパンツ）

や、やっぱりすっごく恥ずかしいよぉ……はうぅ…… 。
（普通じゃない自分の格好を意識すると男の子の証がむずむずした）
（胸の先っちょも敏感になってて、薄い生地に擦れると弱く痺れるみたい）

うう、でも頑張らなきゃですよね。
いろんな修行できるようにならなきゃ……。
女の子じゃないボクだけど、いろんな人にいろんな修行、もっと教えて貰いたいもん……。

だから、あの、お願いです。
ちゃんとできなかったときは、お仕置きとかされてもいいですから……。
お題とか差し入れとか、くださいっ！

っメイド服
っ掃除

>>165
わあっ、差し入れとお題！　ありがとうです♪
でもこの服、女の子が着るスカートの服……。
うう、着らなきゃいけないんだよね。
（メイド服を広げてみながら顔が赤くなっちゃうけど）
（本当は内心、ちょっとワクワクする気持ちもあったりした）

着替えるついでに、もう首輪も外していいよね……？
メイド服にこんなのなんて、恥ずかし過ぎるんだもん。
……あれ？　え、えっ、なんでぇ！？
（首輪を取ろうとしたとき、初めて鍵が掛かってることに気付いて）
（泣きそうになりながら慌てていじってみるけど、どうにもならない）

もしかしてボク、ずっと首輪してなきゃいけないの……？
（外せないと思うと急に首輪から垂れる鎖が重く感じられて）
（犬耳カチューシャも意識すると、悲しいのにまた背筋がぞくぞくしたみたい）

あうう……とにかくいまは着替えて掃除しなきゃ。
はぅ、スカート穿いちゃった……。
（着替えてみたメイド服はローブよりずっと脚がスースーして落ち着かなくて）
（カラダの熱は治まってきたけど、今度は恥ずかしさでもじもじしちゃう）

じゃ、じゃあ、掃除するね。
とりあえず廊下を綺麗にすればいいのかな。
ホウキで掃いて、雑巾で拭いて……大変そう……。

あ、そうだっ。こっちに来てあんまり魔法使ってなかったから、たまには……。
ホウキよホウキ、自分で動いて埃を片付けろーっ！
（くるくる杖を振るって、ホウキに魔法を掛けてみた）

うんっ、これでボクがやるのは雑巾掛けだけでいいよね。

（廊下に四つん這いになって、一生懸命床を拭いていって）

ふわぁ……これくらいで綺麗になったかな。
拭くだけでも結構疲れるね。ホウキの方は終わったの……か……な……。
（一息ついて顔を上げてみたら、ちょうど奥の方でホウキが走り回ってるのが見えた）

（でも、掃除してるっていうより花瓶や植木やその辺にある物を）
（手当たり次第に掃き集めてるだけだった）

やああああっ、な、なにしてるのっ！？
あああ、いろんなの壊しちゃってるぅ！
やめてっ、止まって！　もういいからぁ！
（急いでホウキの魔法を解除しようとしたけど逃げ回られて）
（やっと捕まえたときには廊下はめちゃくちゃになってた）

うう〜……結局、自分で全部やらなきゃいけなくなっちゃった……。

っ【ムラムラしちゃったユーア君】
っ【寝ていた名無しさんに夜這い（男女はユーア君に任せる）】

>>167
ふあっ、んんぅっ……そんなとこ、汚いよぉ……。
はううぅ、やあんっ……ふえ、う？

はぁ、はぁ……うう、変な夢見ちゃった。
（夜中、眠っていたボクは前に名無しさんにおちんちんを舐められたときの夢を観て）
（気持ち良さに悶えちゃって、ドキドキしながら目を覚ました）

おしっことかエッチなお汁の出るところなのに……。
おいしい、のかな……？
（前にも浮かんだ疑問が湧き上がってきて、頭から離れなくなる）

ボクも、試してみたいかも……。
……おちんちん、舐めてみたいよぉ……。
（エッチな夢を観たせいと夜中で寝ぼけてせいで、ボクはふらふら部屋を出る）

（気がついたら男の名無しさんの部屋に）
（犬みたいなメイドの格好のまま、忍び込んでた）

眠ってる……よね？
ボク、なんだか変……我慢できないの……。
ちょっとだけ……ちょっとだけおちんちん……くん、くん……。
（ベッドの名無しさんへ、首輪の鎖が音を立てないように気をつけて近付いて）
（ズボン越しの股間のところに顔を埋めて匂いを嗅いじゃう）

名無しさんの汗とおしっこと……ちょっとエッチなお汁の匂い？
すぅー……ふえっ、けほっ、臭いよぉ……。
でも……やな匂いじゃないかも……すうぅ……くん、くん……♪
（生臭いけど何回も嗅ぎたくなるような不思議な匂い）
（胸いっぱいに吸い込むと、だんだんいい匂いな気もして何度も繰り返して）

起きてないよね……？
早く舐めてみなきゃ……おちんちんの味ぃ……。
きゃっ……！？　おっきぃ……！
（名無しさんのズボンとパンツをずらすと太い棒杭が飛び出した）
（初めて見る大人のおちんちんに、ポーッと見とれちゃう）

ふえぇ、いっぱい毛が生えてる……。
でもドキドキする香り……んふぅ、ふあ、すぅ……。
（興奮して根元の茂みに顔を擦りつけて、直接男の人の匂いを嗅いじゃう）

（それからはっとして）

匂いじゃなくておいしいのか確かめに来たんだよね……。
んっ……ちゅっ、はむ……ぺろっ……。
（唇で先っちょに触れて軽く舐めてみると）
（しょっぱくて生臭い、変な味が舌に広がる）

はうぅ……おいしくない……けど……。
でも……おいしい……かも……ちゅぱっ……。
（臭くて苦くてしょっぱくて汚い。なのに、なんだかクセになる味）
（アイスを舐めるみたいにしちゃうけど）
あ、あんまりしたら起きちゃうよね。
（やっぱり怖くて、そこまでで我慢しておいた）

さあ食べなさい。ユーア君
っ【ユーア君の御飯（ｉｎペットのエサ入れ）】
そうだ…ペットに服なんて要らないよね？
っ【ユーア君は裸】

おやおや…変な犬が居るな
（ユーアの前に立つと）どれ…虐めてやるか
（ユーアにペチペチと往復ビンタする）

>>169
ふわああ、むにゃ……。
なんだか変な夢見ちゃった……。
変な夢を見ちゃって変な気分になる変な夢……ゆ、夢、だよね？
（夜中に名無しさんのおちんちんをこっそり舐めちゃう夢）
（どこまでが夢だったのか、ちょっと自信はないけど）

あ、朝ご飯ですか？
ありがとうです……って……え……？
これ、ボクのご飯、なの？　犬の餌みたい……。
（顔を洗って廊下を歩いてるとご飯の香りがして、喜んで行ってみるけど）
（そこに用意されてたのはペット用の餌皿に入ったご飯）

こんなの食べたらボク、人間じゃなくなっちゃう……。
え、服も？　ペットに服なんていらないって、それじゃボク……。
（いくら修行でも屈辱的過ぎて躊躇してしまっていると）
（さらに指示をされる言葉の中に、人間扱いされてないことがわかった）
（涙が目に浮かんじゃうけど、胸がドキドキもする）

ペット……。
ペットになるのも、魔法の修行、なんだよね……？
（気がついたら自分に言い訳するみたいに呟きながら、服を脱いでいってた）

（服を脱いで、犬耳カチューシャと赤い首輪だけの裸になっちゃうと）
（女の子みたいに華奢で色白なカラダも、ツンって立ってるピンクの胸の先っちょも）
（小さくて恥ずかしい子供おちんちんも、お尻も、無防備になっちゃう）

あ、うう……はうぅ……。
ボク、こんな格好……もう消えちゃいたいよぉ……！
（胸と股間を手で隠して、耳まで真っ赤になってもじもじ）

で、でも、ご飯食べなきゃだよね。
スプーンとかフォーク、ないし……うう〜、いただきます……。
（ペットなら、もっと動物らしく食べないといけないのかなとも思ったけど）
（裸でそんな姿勢になるのは恥ずかし過ぎて）
（両手で持ち上げた餌皿に、顔を近付けるようにして食べてみる）

はむっ、んちゅ……こくんっ……。
れろぉ……んぷっ、くふぅ……ぱくっ……。
（それでも餌皿の中のご飯に直接口をつけて食べたり、舌ですくったり）
（そんな食べ方をしてて、飲み込むたびに首輪を意識させられると）
（自分が本当に犬になった気がして、背中がぷるぷる震えちゃう）

ご、ごちそうさま……でした。
おいしかった、です。
（食べ終わったときにはなんだか頭がポーッとしてて）
（ご飯を用意してくれた名無しさんを、ぼんやりしながら見上げてた）

>>170
ボ、ボク、犬じゃ……犬じゃ……あるかもしれないけど……。
あうう、あんまり見ないで……。
（犬じゃない、と言おうとしたけど、いまはペットになっているのを思い出して）
（床に座ったまま、胸と股間だけでも視線から隠そうとしておく）

な、なんですか？　いじめないで……。
ーーきゃうっ！　きゃっ、あっ！
（ビクビクしながら名無しさんを見上げていると、突然ビンタされた）

ふええ、ひどい、よぉ……ひっく……。
ボク、なにもしてないのにぃ……。
（叩かれたほっぺたが赤くなってじんじんする）
（犬耳と首輪だけの裸を隠したまま、涙をこぼしてしまうけど）
（なんでか手の下で、おちんちんは上を向いちゃってた）

【あう、トリップ間違えちゃってました】

つ【ノーマルモノのＡＶ（中出し）】

>>174
わああ、これ、ビデオっていうの？
ボクが観ていいの？　ありがとうですっ。
うう、でもまだやっぱり服は着ちゃいけないのかな……。
（裸に犬耳首輪姿のまま、カラダを隠しながら機器をセットして）
（きっと映画かなにかだろうと、ワクワクしながら再生してみる）

え、女の人……服を脱いで……？
きゃあっ、裸の男の人も……はうぅ、これ、なんのビデオなの……。
あ、おちんちん……おっきぃ……。
（画面の中の人達が服を脱いでいって驚いて顔を背けようとしたけど）
（チラッと見えた男の人の股間から、目が離せなくなっちゃう）

やあっ、舐めてる……あう、んん……んっ……。
（女の人がおちんちんをくわえるシーンで、前に観た夢？を思い出して）
（いつのまにかボクは画面を見つめながら舌を動かしちゃってた）

（そして、画面の中の人達は抱き合って腰を動かし始めて）

すご、い……入っちゃってる……の？
（あんなに太いモノが入るなんて信じられなくて）
（上を向く自分のおちんちんを隠すのも忘れて見入っちゃってた）

女の人のカラダって……はぅ……。
あんなふうに中に挿れて……あっ。
（男の人の腰が震えると、女の人のあそこからドロドロのミルクが溢れ出した）

中に出しちゃったんだ……。
……気持ち、いいのかな？
（なんとなくボクは男の人より女の人の方に、そう思っちゃった）

つ【ショタモノの輪姦ビデオ（ぶっかけ、中出し）】

でもユーア君には暫くの間は我慢してもらうよ！
っ【オナニーは一定期間は禁止】
っ【セックスは一定期間は禁止】

>>176
ま、またビデオですか？　あうう、ありがとうです。
今度はエッチなのじゃないのかな……。
（怖いようなドキドキするような、ちょっと期待半分で再生してみる）

あれ、今度は……男の子？
えっ、でもまた服脱いでいって……ううん、ムリヤリ脱がされてる……！
ひどい、あんなに嫌がってるのに……！
（画面では悲鳴を上げる男の子が、大人の男の人達に襲われてる）
（かわいそうな光景に目を逸らしたくなるけど、ボクのカラダは動いてくれない）

あっあっ、口に……きゃっ！？　叩かなくてもいいのに……。
こんなに乱暴なのなんて……。

お尻、まで……なんであんなとこ触って……。
あっ……おちんちん……入れられちゃうんだ……お尻に……。
（あんまり暴力的なやり方に見てるだけで怖くて震えちゃうけど）
（画面の男の子がお尻を触られて、おちんちんを入れられてるのを見たら）
（自分のお腹の奥がとくんって疼いた気がした）

（男の子の声の調子がだんだん変わっていて）

す……ごい……エッチな声出してる……。
お尻に何回もおちんちん入って、ミルク溢れてて……。
気持ちいいんだ……すっごく……いっぱいかけて貰うのも……。
（白いのまみれになってトロンとした顔をしてる男の子）
（ボクはちょっとだけ、ちょっとだけその子に嫉妬した、かも）

はぅ、終わっちゃった……。
……もう一回観てもいいよね？
これも修行で勉強だもん……ね。

（周りに誰も居なさそうなのを確認してから）
（こっそり何度も繰り返し、そのビデオを観ちゃったりした）

はうぅー……ボクも……ふえっ、ダメダメ！
そんなこと考えてたら、立派な魔法使いになる前に変態になっちゃう！
それじゃなくてもペットになっちゃってるのにぃ……。
（さっきのビデオが頭から離れないのを、首を振って吹き飛ばす）
（改めて自分が犬耳首輪だけの裸なのを思い出して、泣きたくなっちゃう）


>>177
我慢……禁止って……ボ、ボク、自分からそんなことしませんっ！
禁止してくれるなら、やれってお題もダメってことだから、嬉しいくらいだもん！
（ここに来たときひとりエッチさせられたことを思い出して真っ赤になっちゃう）

セック……そ、それってさっきのビデオみたいなことでしょ！
ボク、そんなのしたことないし、したいとも思わないもん！
（頭に浮かぶビデオの映像を追い出そうとするけど）

……一定期間ってどれくらいなのかな。

っ【裸　解除】
っ【鎖　解除】
っ【ペット扱い　解除】

っ【オナニー　解禁】
っ【セックス　解禁】

とりあえず初体験しておこうか。
っ【名無しのお兄ちゃんとセックスするユーア君】

まーた朝鮮人の『』が来たか……差し入れになってねーんだよカス

っ【という夢を見たのさ】

っ【炎天下の中、正座させられる】

【ごめんなさい、返事が遅くなっちゃった……】

>>181
【えっと、どれくらいまで夢だったんだろ……】
【とりあえず>>179は禁止されてからすぐ解禁になっちゃうから、夢、でいいのかな】
【>>179は今回は流しておきますね。>>181と違う人だったらごめんなさい！】


こんなに暑いのに、お日様の下で正座しなきゃいけないの？
うう、ボク、なにかいけないことしたのかな……。
日焼けしちゃうし、日傘くらいはいいよね……。
（犬耳首輪に裸姿のままで、カラダは手で隠しながら）
（外に出て人目がないのを確認してから、日傘の下で正座する）

うー、やっぱりあついよぉ……。
あ、そうだ、魔法を使っちゃダメとも言われてないよね。
吹雪の魔法で涼しくなーれ！
（直接太陽の光が当たらなくても、裸でも蒸し暑くって）
（杖を手に、久しぶりに魔法を使ってみた）

ふふー、これなら暑くないもんね♪
冷たい風が吹いてきて涼し……へくちゅっ！
（巧く魔法の強さが調整できなくて、寒過ぎるくらいになっちゃった）

つ【手コキされながらキスされる】

あげ

【名前】 中村　莉緒（なかむら　りお）
【性別】 女
【年齢】 16
【職業】 女子高生
【身長】 162
【体重】 48
【3ｻｲｽﾞ】 78・54・82
【容姿】 黒いポニーテールに年齢より幼く見える髪型
　　　　服装は茶色のブレザーに白いブラウス赤いネクタイ茶色いスカート（冬服）に白いハイニーソ
【希望】 強制奉仕、コスプレ、強姦、自慰や排泄の強制・撮影や鑑賞などの羞恥プレイ
【NG】 グロ・死亡
【その他】
何処にでもいそうな普通な感じの女子高生、いいバイトがあると騙されてここに来た。
性知識はほとんど無く経験は全く無いが興味はある

【あの……お願いします】

>>185
最初だし、ちょっとソフトに行こうか。
つ【フェラシーンのみのAV】
つ【オーソドックスなバイブ】

AVと同じようなことを、そのバイブを使ってやってみてごらん？

>>186
あの……アルバイトの募集と聞いて来たんですが……
（緊張してそわそわしながら話しかけるが？）
あの………ＤＶＤを見ればいいんですか？分かりました……
（名無しが用意したＤＶＤを取りあえず見ることにするが）
何でしょうか……研修とかそんな感じのモノでしょうか……？っ…………！！？
（取りあえずメモ帳を取り出して真面目に凝視すると、いきなり男性の股間とそれにしゃぶりつく女の人が写しだされて）
あの………これは？私そんなんじゃ……
（思わず目をそらしてしまうがちらちらと目がいってしまう）
（モザイクがかかっているとはいえ見るのは初めてで）
凄い……エッチってこんな事するんだ………
（保健体育ぐらいの知識しかないので口でするのは知らなくて、手を太ももの上に置いて凝視してしまう）

えっ……あれの真似？私男の人の見たこと無くて……それに……これ？何に使うモノでしょうか？
（目の前には保健体育の教科書で見た男の人の股にあるのと同じのを渡されて）
んっ………あんっ………
（恥ずかしそうに最初は飴みたいにペロペロ舐めて、ＤＶＤのように口に入れるが）
（動きはぎこちなくとてもＤＶＤの女性のようにはいかない）

っ【スポーツドリンク】
っ【縞ビキニ】
っ【胸を寄せてあげるポーズで】

>>188
んぶっ……
（しゃぶっていたバイブを口から出して新たな名無しの方を見る）
（涎で濡れて光るバイブと口の間に糸を引く）
あの……これに着替えるんですか……？
（恥ずかしそうにビキニを見ながら名無しに聞いてくる、いままでビキニなんて着たことが無くて）
（物陰に隠れると制服着替え始める、胸はブラジャーと同じ要領でどうにかなったが）
うっ………股の部分が……毛が出ちゃいそう………
（初めて穿くビキニは非常に際どくて思わず恥ずかしくては顔が真っ赤になってしまう）
（このまま出たく無かったが出ない訳には行かず）
あの……こんな感じでいいんでしょうか？
（はみ出しそうな陰毛と股に食い込む水着の感覚でモジモジと恥じらいながら出てくる）
おっぱいを……ううっ……やってみます……
（羞恥で涙目で真っ赤になりながら胸をつかみ寄せてあげる）
（健康的な乳房がぶつかり変形する、加減が分からないのか水着が浮き中身が見えそうになる）
スポーツドリンクは何に使えば？

ああ、スポーツドリンクはそのまま飲んでいいよ。

次のネタは…
っ【アイスキャンデー】
っ【さっきのバイブの要領でしゃぶる】

>>190
わかりましたいただきますね。
（スポーツドリンクを飲み始める、水着だから油断したのか口元から零れたスポーツドリンクが胸元に垂れて濡らしていく）
わあ……アイスまでありがとうございます……んふぅ……
（アイスをくわえると先ほどのようにしゃぶり始める）
（じゅぼじゅぼと音を立てながらしゃぶり続ける）
（先ほどのＤＶＤの女性を思い出して内股気味になってしまい……）
んっ……ふうっ……ん……
（切ない気分になってうっとりしながらアイスをしゃぶり続ける）

>>191
つ【舐めていたバイブを下半身に押しあてる】
つ【切なさがおさまらないなら、バイブのスイッチを入れてみる】
つ【上記のことを、アイスを舐めながらM字開脚で】

>>192
（しばらくアイスを変な舐め方で舐めていたために口の周りがいやらしく濡れていて）
（口から唾液が垂れて胸元を濡らしてしまっている）
んっ……えっ？……Ｍ字開脚……そんな恥ずかしいです……それに……分かりましたぁ……
（Ｍ字開脚をやれと言われるが恥ずかしくて嫌なので思わず名無しを潤んだ瞳で見つめてしまう）
（それに急にビキニを着せられてしまったので陰毛が出てしまわないか心配で）

これを……下半身にですか……？うっ……んっ………
（自分の唾液でベトベトのプラスチックの塊を水着の股に押し当てる、すると一部変な感触がする所があって）
んっ……？んっ……うぅぅん………？
（思わず自分の股にバイブを擦り付けてグリグリしてしまう、恥ずかしくて涙が目には溢れているが手は止まらない）
（名無しの言っていた事を思い出してスイッチを入れるとプラスチックの塊は振動し始めて）
！！！？……んぐっぅぅう！！？いやぁ！！？
（凄まじい刺激に唾液とアイスが溶けた液を口から吹き出してしまう、胸元はもうベトベトで）
（初めての刺激に思わずバイブを離してＭ字開脚を崩して倒れてしまう）
やぁ……なにこれ……こんなエッチなのは嫌です……
（ガクガク震えながら名無しを見上げる）
（でも水着の股部分はうっすらと濡れていて）

>>193
つ【湿る股間に肉棒を擦り付けられる】
つ【胸にこぼれたアイスを舐めとられ、口のまわりも舐められる】

つ【その痴態を撮影する隠しカメラが至る所に】

>>194
んっ………ふっ……ん？
（しばらく呆然としていると名無しが入って来て）
（その姿を呆然と見ていたが）
あの………？いやっ……なっ…何……
（入って来た男は下半身丸出しで）
（普段なら逃げ出すが見知らぬ場所に居るという事と、体が火照っていて生まれて始めて見る生の成人男性の下半身に興味があって）
あのっ……何するんで………きゃっ！！？う……動いて……大きくなって……
（成人男の人のソレはグロテスクで奇妙で気持ち悪いと感じるが、思わず見てしまいお股も切なくなり手を股に挟んだ状態で内股になってしまう）
（突然目の前で男の人のそれが突然ゆっくりと大きくなり始めて思わず驚いてしまう）
（勃起してさらにグロテスクになったそれに気持ち悪さも感じるが体の奥の方も熱くなって）
えっ……脚をまた開くんですか？うっ……分かりましたぁ……んっ……？？？
（脚を開くように言われて恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら脚を開く、水着真ん中はうっすらと濡れていて跡が出来ている）（すると男の人は突然私の太股を掴んで股の間に腰を入れて、硬いソレを私の股につけて来て）
（水着越しとはいえ腰を降り擦りつけてきて）
いやっ……止めて下さい気持ち悪い……いやっ……いやっ……いやっ！！？だれか……あぅ……んっ……いやぁ……
（股に男性器を擦り付けられては恐怖と羞恥で顔を赤くして涙を流して、でも同時に下半身に伝わる男の人の硬くて暑い男性器と腰つきに快感も覚えて）
いやっ……ふえぇ！！？私お漏らししちゃったの？いやぁ……また……ん……
（男性器を擦り付けられて濡れてお漏らしと勘違いしながらも、快感にピクピクと反応してしまう）
いやっ……気持ち悪いよぉ……舐めないで……ぶっ！！！？ぐっ！！？
（胸を舐められると思わず身をよじるが逃げる事も出来ず柔肌に唾液を塗りつけられて行って）
（最終的に口も舐められてしまう、気持ち悪い感覚と奇妙な感覚が入り混じって変な感じになる）
（一部始終を撮影されているが気づかずにすべて撮影されてしまう）

>>195
つ【そのまま水着に押しつけて射精】
つ【射精後の肉棒を口元に突き付ける】

>>196
やあっ……やめてください………んっ……こんなの嫌です……んっ……んんっ……見えてるよぉ……いやぁ……
（嫌がりながらも快感は増して顔も胸元も舐め回されながらグロテスクな男性器を股に擦り付けて）
（嫌がりながらも私の股もお漏らし？でベトベトに濡れていて、少し陰毛もはみ出していて）
やっ……なにかっ……出るっ！！いやっ！！？
（男の人が勢いよく腰を擦りつけて私のお股の割れ目の上に男性器をグリグリ押し当てると、頭が真っ白になって私から出たネトつく液体で水着濡らされる）
（男性の方も限界という風に声をあげると白い液体を男性器の先から噴射して）
なにこれ……変なにおいがするし……おしっこと違うし……んっ………
（自分の股間から出た液体と男性のグロテスクな部分から出た白いゲル状の液体を見ていて）
（お股に残った快感の余韻が抜けずまだ少しぴくぴくと震えて）
（お借りした水着を汚した事にたいする申し訳無さがあって）
………！！？なっ……うっ……ふぇっ……いやっ……やめてくだい……もういやぁ……うえっ……うげっ……
（男性の方は立ち上がると私の前に立って少し縮んだ男性器を私の口につけて来て、不潔さと屈辱で私は涙を流すが男性の方は容赦なく口に擦りつけて）
（鼻をつく臭い不快感で吐き気を催すが男性は私の頭を掴んでいて）

うぐっ……分かりましたぁ……だからこれが終わったらお家に帰して……んっ……んぐっ……ぶっ……んんんっ……
（私は泣きながらＤＶＤの女性のように男性器に泣きながらしゃぶりつく）
（吐き気を我慢しながら男性のソレを舐めて口の中に入れる、しょっぱいような奇妙な味が口の中に広がり吐き気が最大になって）
（不器用なぎこちない感じで舐めていると口の中で男性器が大きくなり苦しさを増す）
（でも私の股は切なくなってさらに濡れ始めて、私は無意識に自分で割れ目の上を触ってしまう）

>>197
つ【水着の肩紐を外して水着をずり下げ、撫で回す】
つ【下半身の水着もずらして、直に肉棒を擦り付ける】
つ【先端を割れ目に押しあてて、反応を窺う】

>>198
んっ……ひんっ……んっ……うっ……
（私は泣きながら臭いと吐き気と苦しさ必死に耐えて男性器を舐めていた……、けど男の人は満足出来ないようで……。）
うっ……ひぐっ……うっ……おえっ！！うっ……
（男性は私の口から私の初めてのフェラで唾液まみれになった肉棒をゆっくりと抜いてゆく）
（私は気持ち悪さからえづき吐きそうになりながら、私の口から抜かれて唾液の糸で私の口とつながるグロテスクな肉の棒を見ていた）
ひぐっ！！？やめでっ………いやっ……やめとっ……いやっ！！お家に帰してよぉ……！！いやぁぁ！！
（男の手が上半身水着に延びて容赦なく水着をズラして胸が露わになる、私は男の人を押しのけようと暴れたが力で抑えつけられて）
（水着をずらされて胸が出る男の手が私の胸を弄び揉んで、私は泣きながら抵抗を続けていたが）
（私の胸は潰れたり形を変えたりして、ピンク色の乳首をなで回されると思わずピクピクと反応する）
えっ……嫌です！！やめて下さい！！いやぁぁぁあ！！お母さん……助けて……いやっ……
（男の手が素早く下半身に伸びて、私の下半身の水着を剥ぎ取って来て、私の黒い陰毛が生えた白い下半身が露わになる）
（男の人は私の脚を持ち上げて下半身を押し当てて来て）
（私は子供のように泣きじゃくるが男の人は私の下半身が濡れていると言ってくる、でも私は初めてだから怖くて）
いやっ……お願いですっ……私初めてなんです……ひぐっ……
（泣きながらやめるようにお願いする、でも男の人の熱くては硬いモノが擦りつけられると体が暑くなって何かが溢れて来て）（私のピンク色の割れ目は濡れて、陰毛まで愛液で濡れてしまう。）

>>199
つ【割れ目を開いてゆっくりと挿入】
つ【処女膜手前で、優しくか激しくか選ばせる】
つ【答えた瞬間に破る】

それもうネタでも差し入れでもねえだろｗ

っ【ナプキン】
っ【換えの下着】
っ【ブルマ】

カモン

っ【キャラクター ホイホイを設置】

((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

番宣がてら、どーよ？

うふ〜ん

こない？

っ【御利益】

っ【ご新規さん、いらっしゃ〜い】

【名前】 秋山沙織（あきやま・さおり）
【性別】 女
【年齢】 17
【職業】 高校２年生
【身長】 163
【体重】 48
【３Ｓ】 86・57・84
【容姿】 背中まで伸びた黒髪のストレート。やや童顔で清楚な顔立ち
【服装】 制服は濃紺のブレザーに白いブラウス、赤いネクタイ、緑と赤チェックのスカート、白いハイソックス
体操服は白い上着（肩に紺の２本ライン）と紺のブルマ（サイドに白の２本ライン）
【部活】 未定。どなたか決めて頂ければ。
【経験】 異性との交際経験なし。処女
【希望】 覗き、盗撮、悪戯、脅迫、恥辱、そして…。学校や家庭の日常生活を徐々に壊して欲しいです
【ＮＧ】 特にありませんが、しばらくは過激な展開は希望しません

おはようございます。あ、おはよう！
（平和な日常の朝。先輩やクラスメイトに笑顔で挨拶しながら校門をくぐる。
数学の宿題やってきた？　あそこ難しかったよね…。
（仲の良い友達と何気ない会話を交わしつつ上履きに履き替える為に下駄箱をあける…）

つ【スクール水着】
【着替えの時に覗きなど…】

>>211

ゲタ箱と言えば、これでしょう
つ【ラブレター？？】

放課後に旧校舎の生物室に来て欲しいと書いてある

>>213
（下駄箱をあけると、上履きの上に一通の白い便箋が置かれている）
あれ…？
（近くで上履きに履き替えていた親友が、何かあったのかと真理の顔を覗きこむ）
ううん、何でもない。
（少し顔を赤らめつつ、親友にみえないように便箋をカバンの中に滑り込ませる）
（またラブレター…かな？）
（中学生の頃から何度かもらったことがある。真剣なものだったり、時には卑猥な悪戯だたり…）
さ、遅れちゃうから早く教室行こ！
（何もなかったように教室へと移動する）

（１時間目が終わった休み時間―グランドを見下ろす廊下の窓辺でひとり手紙を開く）
放課後に生物室…か。
（手紙には真理のことが好きなので話を聞いてほしいという文面と指定の場所が記載されている）
生物室って確か旧校舎よね。あそこ、薄暗くて怖いのよね。
だけど、いったい誰だろ。名前くらい書いてくれなきゃ…。
（手書きの手紙には、差出人の名前は無い）
どうしようかな…。行くべき…かな？
う〜ん…放課後までゆっくり考えようっと。
（２時間目を告げるチャイムが鳴る）

>>212
（２時間目が終わり、数学の教師が教室を去って行く）
難しかったな…
（ため息をつきながらも、机の横のホックにかけていた袋を手にして教室を出る）
（３時間目と４時間目は体育。女子は温水プールでの水泳の授業の予定が組まれている）
あ、待って…！
（解放感から黄色い声をあげながら更衣室へ向かうクラスメイトを追いかけて廊下へ出る）

（校舎１階の隅にある更衣室。胸の大きさを気にしている真理はいつも窓際にある端のロッカーを使って着替える）
（クラスメイト達が真理の胸について冷やかしの声をかける）
もう…やめてよ、私だって気にしてるんだから。
（困った顔をしながらブレザ―を脱ぎ、リボンタイをはずし、スカートのホックをはずす）
（白いブラウスの裾から、チラチラと白いコットン生地の下着が見えている）
（クラスメイトたちに背中を向けて窓の方を向きながら、ひとつひとつブラウスのボタンをはずしていく）
さっさと着替えようっと。
（その目の前の窓の曇りガラスが少しだけ開いていることに気がつかない真理）

【どんなスクール水着かどなたか決めて頂けませんか】

【水着差し入れした相手でないが、ビキニのスクミズってありかな？　水の抵抗を最小限にするためにベストといって校長が強硬に決めたとか】

>215
つロッカー内の目立たぬ所に卑猥な合成写真

>>216
これは酷い

>>216
【ビキニのスクール水着というのはさすがにあり得ないのでスルーさせて下さい】
【申し訳ありません】

【他にご意見がなければ濃紺のノーマルなスクール水着で進めたいと思います】
【合成写真についてもどういう写真か決めて頂ければ嬉しいです】

>219
【では、何処かの学校でそちらが全裸になっている写真で。】
【良く見ると首を何処かのアイドルのヌードと差し替えてあるのがわかる程度】

っ【秋山真理はセックスを目撃する】
っ【秋山真理は強いショックを受ける】

（「秋山真理が強いショックを受ける」事が目的なので）
（セックスの組み合わせは、お任せします）

222

つ【バレンタインチョコレート】

下駄箱繋がりで差し出してみる

【名前】 中村愛
【性別】 女
【年齢】 27
【職業】 専業主婦
【身長】 154
【体重】 45
【３Ｓ】 89・57・84
【容姿】 童顔の為いつも若く見られる。黒髪の貞淑なイメージ
【服装】 清楚で上品な服装が多い。家事のときはピンクのフリル付エプロン
【経験】 結婚式初夜で処女喪失。相手は夫のみ。ほぼ正常位しか経験なし
【希望】 ライトな悪戯からハードな要求まで
【ＮＧ】 特にありません。難しい場合はその都度お断りします

（閑静な高級住宅街の一軒家の玄関先にて）
いってらっしゃい。
（優しい主人を笑顔で送りだす）
さあ、朝食の後片付けをして…そのあと洗濯も済ませなきゃ。
（ピンクのエプロンの裾を翻して家の中へと戻る）

人妻さん、いらっしゃい。

つ【外で洗濯物を干していると、強風でスカートがめくれちゃう】

>>225
今日は洗濯物が多くて大変…でも明日は雨だっていうから今日のうちに干しとかなきゃ。
（自分の下着を籠から取り出して干しているとき）
きゃっ！
（急に拭いた風が愛のベージュの上品なフレアスカートをエプロンごとめくりあげる）
ああ、もう…
（必死で裾を抑える愛）
（白い太ももと、清楚な白い下着がチラリと露出してしまう）

>>226
つ【手に持っていた下着が、強風で飛ばされる】
つ【路上に落ちたそれを、大学生風の男が拾って持ち帰る】

>>227
え、あっ…！？
（スカートの裾に気を取られていると、右手に持っていた薄いピンク色のショーツが風に飛ばされる）
あ…まって…！
（２階のベランダから必死に手を伸ばすが、風に乗ったショーツがヒラリと路上に落ちていく）
（そして、歩いていた若い男性の目の前に落ちる）
あ、あの…それ…
（ベランダから声をかけるが、風の音が強くて聞こえないらしい）
（大声をあげるのも恥ずかしい）
ダメ…
（ショーツを拾い上げた男性がニヤリと笑い、それをポケットに入れて立ち去って行く）
どうしよう…お気に入りの下着なのに…

っ【差出不明の届け物】
っ【中身は冬もののセーラー服とバイブ】

【名前】 三谷　春奈（みたに　はるな）
【性別】 女
【年齢】 １４
【職業】 中学生
【身長】 １５２
【体重】 ３８
【３サイズ】 ８５・５６・８５
【容姿】肩より少し下まで伸びる黒いストレートヘアー、胸が大きい以外は普通の少女と言った感じ。
　　　　　　服装は学校では黒が貴重のセーラー服、家では主に白いシャツに黒いスカート
【希望】 レイプでもスカトロでも、初めは普通の感じから段々ハードに
　　　　　コスプレとかあると嬉しいかも
【NG】 死亡、切断、抜歯
【その他】ごく普通の中学生、両親は仕事で殆ど居らずほぼ家には一人でいる。
　　　　　男性経験は無く保険体育程度の知識しかない。

【こんにちは、こんな感じでお願いします】

中学生きたー

【だれもいませんかね……】

>>230
最近は人少ないみたいですからね。

つ【超ミニスカのアイドル風の衣装】
つ【某KPOPアーティストの腰振りダンスを躍らせる】

>>233
ふぅ……こんにちは、えっ私に荷物ですか？
（学校が終わり家に帰って来て制服のまま少しのんびりしていると、男が訪ねて来て荷物を渡され）
んっ？私何も買ってないしお母さんも何も買ったとか荷物が届くとか言ってないしなぁ………
（不思議に思いながら荷物をリビングで開けると）
なにこれ………？可愛い服……でもスカートが短いかも………
（アイドルが着そうな黒が基調のミニスカートが目立つ衣装とＵＳＢと紙が入っていて）
ん？この服を来てＫＡＲＡみたいに踊って………ちゃんと見ているからよろしく！！！？
（思わず辺りを見回してしまう、しかもＵＳＢをパソコンにつけて入っていた動画を見てみれば自分が入浴したりトイレをしたりしている盗撮動画がついていて）
（通報したら他の動画や画像をばらまくと警告もあっつ）
うっ……どうしよう……着替えるしかないよね……うっ……
（恐怖しながらも胸が大きいため少し胸の辺りがピチピチの衣装に着替える、スカートは思った以上に短く白いショーツが見えてしまいそうだ）
んっ……しかもこんなこと………踊らないといけないんだよね……
（少しぎこちないが腰フリダンスを始める）

>>234
つ【下着を脱いで、もっとしっかり腰を振るように】
つ【汗をかくくらい踊ったら、そのまま外出】

>>228
つ【下着を落として数日間、一日一回の無言電話】
つ【呼び鈴が鳴った玄関前に、精液まみれになった下着が置かれる】
つ【今から脱ぎたての下着を落とせ、と書き置きがある】

寿司食いね〜

浮上

っ【諦めたネタと差し入れ】

【名前】さだ（子）
【性別】女性
【年齢】13（見た目）
【職業】人を驚かせたり、呪ったり。悪霊全般
【身長】148
【体重】38
【3サイズ】78,55,79
【容姿】伸ばし放題の黒髪にちょっと汚い白いワンピース。幼い少女の様な顔立ちに、体も反れに見あった程度のサイズ、凹凸は少なめ。肉体も感覚も有る。睫毛は生えてる
【希望】順序を追って徐々にハードな物を希望
【ＮＧ】切断、成仏（w
【その他】普段居るのはほの暗い井戸の底、壊れ掛けたパソコンが一台電気も無いのに延々動いている。パソコンの画面を通して、色んな部屋を覗いたりその部屋へ這い出したりする事が出来る。
見た目よりずっと長いこと人の生活を覗いたり、驚かしたり、過去先輩が呪いのビデオを流行らせたり何かもした


今日は何処の部屋にお邪魔しようかねぇ。
（ごろごろと腹這いに転がり楽な体制で、パソコンを操作して居る。次々に切り替わる部屋を退屈そうに眺めていた。
代わり映えの無い人の様子に大きくあくびを漏らす）
ふぁああぁ…そろそろ、ただ驚かすってのも飽きてきちゃったなぁ…

くーるーきっとくる

っ【風呂】
っ【着替え】

っ【サッパリしといで】

>>242
お？風呂に…着替えかぁ、この格好はオドロオドロしさを出す為でだな
風呂嫌いとかじゃなく、わざとでだ、うらめしやぁ髪の毛さらっ何て迫力無い…
（井戸の底に差し入れられたお風呂セット一色。
なみなみ入った暖かそうなお湯を一瞥し指先を立てて熱弁を振るおうとした所にひらり、眼前に舞い落ちる一枚の紙、【サッパリしといで】。
猫のような反応でぱしっとその紙を掴むと、紙上の八文字をじっと、じーっと眺める、じぃ。）
（何となく思いやりと言うか、気遣いと言うか。そう言った類いの温い感覚を感じ、むっと不満そうな表情）
……別にありがとう何て言わないけど、折角だから入っておくわ。
（被るように着るだけの簡単な作りのワンピースを脱ぎ、パソコンに引っかけておく。下着は身に付けて居ないようだ
ちゃぽん、と足の先から温度を確かめ、ゆっくりと肩まで浸かり）
…ふふふふ〜ふん♪
（何だかんだ言って気持ち良さそう。ずるずるとお湯の中に身を沈ませ、浴槽の底に仰向けに横たえる。
苦しくはないので暫くそのまま。じっと、遠い井戸の出口を眺めて何を思ったかニヤリ。
ゆっくりゆーっくり体を起こして、顔を浴槽から出す）
んっふっふ、いい感じ。浴槽に沈む女の子がーっ何て！さだも新しく都市伝説になれちゃったり！
（一人楽しそうに口許を緩ませながら、浴槽を出ると、長い髪を一纏めにしてぎゅっと絞り、滴らない程度に水気を落として、用意された着替えに腕を通す）

っ【着た途端に真っ赤に染まるワンピース】
っ【下着をキチンと着けていないと、そのまんま】

っ【なんとなく性的な欲求が、やってきた】

っ【適当な奴が居なかったので上記を書いた奴（俺）を夜這いする】
っ【不意打ちされたので、さだ（子）のされるがままの俺。調子に乗る、さだ（子）】
っ【さだ（子）の恐ろしさ（？）がよく理解できる今回の事件（？）だ】

>>244
きゃっ！？なによ、これー…
（突如赤くなったワンピースに驚いて、ワンピースを胸元から覗き込んでみる。
原因は解らないまま、再び側に落ちてくる紙を素早く掴んだ）
（文字列に目を通して、ぐしゃっ、と片手でその紙を握り潰し）
…ふんっ、オバケにいたずらしよう何て良い度胸じゃないか…！
下着は嫌い…つけないのはさだの勝手だろーっ
こんないたずらした、おバカさんは、どっこ…っかなぁ、んぎぎ…！
（息巻いてパソコンの前へと仁王立ち、ニヤっと口許を歪め画面へ頭から突っ込んで行く。狭い。身をよじらせて角度を調節しながら、両足をばたつかせどうにか、どうにか。たっぷりと時間を掛けて画面の奥へと入って行った）


>>245
（やっぱり狭い、パソコンの画面を、赤いワンピースの少女がずるずると這い出してきた。
部屋の空気が少しだけ下がる）
みぃつけたぁあ……！
（四つん這いの体制
出来るだけ怖がらせようと長い髪の毛越しに対象を見据え、ニマァと笑う）
（目があった瞬間、金縛りになる……筈が。どうやら眠っているらしい。拍子抜け）
む…何よ何よ何よー…っ。
（地団駄したい気持ちをぐっと堪えて、ゆっくりと立ち上がった
ベッドに横たわる男に足音を忍ばせ近寄り、じい、とその寝顔を眺める）
（ベッドの横にしゃがみこんで隣から寝顔をじー。凝視。
おもむろに立てた指先を男の頬に突き立ててみる。眠りの深さを確かめ、ふむ、と一息）
……起きない。
（ベッドに乗り上がって、そろり、と布団の中に入り込み、隣に添い寝してみる。やっぱり起きない）
何よ、随分良く寝てるじゃないか。
（良く寝ている男を眺めるばかりじゃ飽きがくる。
何処まですれば起きるかな、と興味本意つんつんと脇腹をつついたり、シャツを布団の中で捲り上げてみたり）
………。
（もぞもぞと男の体を跨いで、体を反転させる。
頭は布団の中、お尻を布団の外に出して、と言った体制）
（するりと服の上から股間を一撫で、ズボンを引き下ろして性器を手に取ると、きゅ、きゅ、と軽く握ってみた）
…あぁ、もう！暗くて良く見えないじゃ無いかっ
（布団の中だから当たり前。しかし如何にも不満と呟き布団を横に退かし）
（月明かりで少しは見える。ついでに後ろを振り返り、いつの間にか起きたらしい男と、ばっちり視線が絡んだ）
…〜〜ッ！これはっ、違うんだからぁ！
（声にならない悲鳴をあげて性器を放り出し、逃げ帰っていった）

【お題ぼしゅーちゅう。
…何でも良いんだけどなぁ】

っ【パパラッチされる】
っ【翌日の一面に、さだ(子)が赤面するほどの写真と記事が】

っ【さだ(子)の怒りを、かってしまい関係した全ての人物が精液を搾り取られてしまう】

>>247
っ【着せ替え人形のように世界各国の服に着替えさせられる】

っ【しかし最後は何故か全裸に剥かれる】
っ【さらに抱きまくらのように扱われてしまう】
っ【一緒に寝るはめに】

っ【>>248-249を一夜で、こなす】

>>248
（昨日の服のままだらだら、井戸の底でリラックス、と、そこに上からドサッと落ちてきた雑誌）
（暇潰しに差し入れられた物だろう、程度の理解でペラペラ紙を捲って居ると…）
ん？
（オカルト特集のページで手が止まる）
ん、ん、ん〜？……あっ！
（何処と無く覚えのある光景、バソコンから頑張って這い出してるのは、どうやら自分と気づく。
見出しは【最新版サダ（子）は男の下半身に興味しんしん！！】）
（それから、ベッド側へ。眠っているらしい人間の顔を覗き込んだり、隣に入り込んでみたり）
（お尻を丸出しにして布団の中に頭を突っ込んでるシーンだとか、性器を手に握ってるシーンだとか）
（ぼんっ、と顔から湯気が出るほど顔を赤くして）
…昨日の、アイツ…あいつ、がどっかに、カメラを仕込んでたのか？
と言うか、それ以外考えられないよな。どう考えても、うん、きっとアイツのせい……いや、この記事に関係した全員、許せないわよね。
（落ち着いた口調、の割に両手には震えるほど力が入って居り）
（ふぅ、と一つ吐息を吐き出してからパソコンの前へ）

くすくすくすっ…私の恐ろしさを知らないようねぇ、全員呪ってあげるんだからぁ！
（雑誌の裏面を確認して、編集部のパソコンに画面を切り替える）
（沢山有る椅子に順番に呪いを掛けた）
この部屋に有る椅子に座ったら勝手に射精してー止まらなくなっちゃうっ。
こんな感じでよかったかしら…女の子には効果無いけれど、幻滅されちゃえば良いのよ。
（再び画面を切り替える、昨日の男の部屋へと繋げた）
この男には直々に、仕返しをしてやるわ。今日は起きてるみたいね…
（部屋の中で動く男を確認して、画面へ入り込んで行った）

>>249
（右腕、頭まで画面から出した所で部屋の中に居る男をきっ、と睨み付け）
ちょっと、あの写真なんなのよ！？あんなの、あんなのっ、見られたら悪霊としての、…っ立場が…や、やだ、抜けないぃ…
（出ようとした時の角度が悪かったのか、腰が引っ掛かって抜けなくなってしまった）
（じたばたしてる所を、男に助けられてどうにか抜け出した）
は、…はぁ、助かったわ。…じゃ、無くてだなっ、今日は、そう、仕返しに来たのよ！
あんたには、編集した人間よりもずっとずっと強い恐怖を与えてやるんだから…ふあ！？
（すぽん、とワンピースを脱がされてしまい、思わず間抜けな声が漏れる）
ちょ、ちょっとお、返しなさいよ…！
何よ、この服…
（見たことも無い、異国の服を着せられて呆然とせざるを得ない）
（奪われた自分の、ワンピースに向けて両手を伸ばし奪おうとするが）
もう、何なのよ
え、似合う…？そうか、そうかな…
（再び脱がされては着せられて、脱がされては着せられて）
（変に誉められてから調子に乗ってポーズをつけてみたりノリノリ）
（でも、余り沢山着替えてちょっとだけお疲れなムード）
もうこれで最後にして頂戴、ちょっとだけ疲れちゃった
…でもそうね、たまには色んな服を着るのも楽しかったけど…あ、違うの。
こんなことしに来たんじゃ無いんだから！
（当初の目的をうっかり忘れてしまう所だった。全裸何ていとわず人差し指を向けて仁王立ち）
（さぁいよいよ、とにやり顔を作ってみたが。結局男の腕に捕まって驚きに満ちた表情を浮かべた）
（ベッドに転がされ、腕と足がそれぞれ肩、腹に回る）
な、何なのよぉ…
（何一つ思い通りにならないまま、体を捩る事すら出来ない。
両目に涙を滲ませて、ぐす、と半べそ状態で）
（それにしても、暖かい）
…明日、明日起きたら、みてなさいよー…
（今はとにかく、ちょっとだけ重いが、無駄に心地いい空間で眠りにと落ちていった）

>>250
（何処からか声が声が聞こえた。眠た気に瞼を持ち上げて）
うるさい、ぞぉ…こなして見せたわ。ふはは……、ちょっとだけ、手…抜きかもしれない…けど……
（むにゃむにゃ、寝言混じりに呟いて、再び眠ってしまった様だ）

？

っ【さだ(子)に売春をさせる】
っ【口コミで人気がでる】

【名前】 工藤奈津美
【性別】 女
【年齢】 24
【職業】 専業主婦（新婚半年）
【身長】 155
【体重】 46
【３Ｓ】 88・57・85
【容姿】 整った顔立ち、背中までのストレートの黒髪、貞淑な雰囲気
【服装】 上品でセレブな服装。下着は白や薄いピンクや水色
【経験】 結婚までの交際相手は２人。処女喪失は大学２回生
【希望】 悪戯電話やメール、覗きや盗撮等のストーキング、エッチな郵送物…など
【ＮＧ】 一度に複数の差し入れ。レイプ、猟奇（未遂や痴漢、スカはＯＫ）

>>256
（とりあえず…「軽め」に。）

っ【夜の営みが録画されたビデオ（DVD?)が送り付けられる】

。

【名前】 稲穂（いなほ
【性別】 女の子
【年齢】 14（見た目）実年齢としては（狐的には）大人
【職業】 化け狐
【身長】 144
【体重】 34
【３Ｓ】 68・50・63
【容姿】 狐状態／白狐　　人状態／白髪のストレートロング
　　　　　　　髪の量が多いためボリュームがある
　　　　　　　大きな瞳と猫目の印象から勝ち気な雰囲気　狐の耳としっぽが生えている
　　　　　　　狐の色と同じ配色のため目は赤い
【服装】 巫女服の造りをした紫の渋い和服
【経験】 無し／しかし発情期はある
【希望】お手柔らかにお願いします　キツネとエロールのある日常的な何か
【ＮＧ】 愛の無いレイプ、猟奇系
　　　【その他】 すんでいた山が切り開かれ　人里に下りてきましたが
　　　　　　　すむ場所もなく　何かの経緯で名無しさんの家に転がり込んで来ました
　　　　　　　褒めれば大抵の事には調子にのって頑張ったりするかんじです
　　　　　　　古風な喋り方

【差し入れお待ちしながらりせきしておきます
数時間単位でお時間開くこともあるかもしれませんが
戻りしだい反応致しますので　よろしくお願いします】

っ稲荷寿司
っ緑茶

…寒い…狐の体にもどろうにも　もう体力が…
申し訳ないが…体が温まるまでこの民家で暖をとらせて貰うとするかのう…
（何処から入り込んだのか260の家のカーテンの中にそっと身を隠し小さく縮こまっている
（尻尾の先がはみ出ているが…
（じっと固まって隠れているが　お腹がぐうぐうなってしまう　慌ててお腹をおさえて辺りの様子を伺っている

>>260
（いなり寿司と緑茶がカーテンの隙間から見え
！？　夢…！？これはまぼろしじゃろうか…？
（思わず手をだして半身を覗かせてしまい　260と目が合う

…あっ　いやっ　これはっ　…　その
わ　儂は怪しいものではなく…っ　あのっ
（はっと気付いたように自分の狐耳を隠す

…一晩暖を…ここ（カーテンと窓のスキマ）で…じゃな
…あの…
…勝手に上がり込んですまない…

…む？　え？　く、くれるのか？　これを…　儂に？
お主、そのように人が良いと　周りの人間にカモにされてしまうぞ…
（おなかがぐうぐう
…
…すまない…　有り難く　頂戴させて貰う…
（所帯なさそうに耳を隠していた手をどけて　お稲荷さんを受け取る　耳はぺたっとふせられたまま

（お稲荷さんに向かい合った瞬間緊張の面持ちがほぐれて　嬉しそうに狐目に表情をゆるめつつかぶりつく
（耳と尻尾が元気を取り戻したようにピコピコうごく
やはり　旨いのう！どうしてお稲荷さんは儂ら狐族をこうも容易く虜にしてしまうのか…
（ごくごく
ぷはぁ…　ぬくい　暖かい茶なんぞ初めてじゃ…（カプむしゃむしゃごくごく

馳走になった…　改めて礼を言うぞ！
（その後どうして良いのか分らずに又体をカーテンの中にスフィンクスのようなポーズで収まりつつ
（緊張が多少ほぐれたので恐れ半分興味半分に名無しさんを見上げて　尻尾がぱさぱさと触れている

【お稲荷さんと緑茶ありがとうございました…！】

つ【暖かい布団(但し、中には名無しさんが…)】

寒いときには人肌でしょう…

>>262
寝床…？（名無しさんがひいているのを見ている　気持的に大分慣れてきたようだ
夜だしな、うむ　ああ　いや儂は良いんじゃ　ほれ、野生動物じゃし
それに本で読んだ事がある、犬やら猫やらの生き物が人間の寝床に入ると毛がちってしまうと…
儂もほれ、この尻尾があるじゃろう（一抱えもありそうな白い尾をフッサフッサと振る
自慢の毛並みの尻尾じゃが　さすがにお主にそこまで迷惑はかけられぬ…
すまない　お心は有り難く頂戴させて貰う
ちゃんと暖かくなったら　この辺りで潜めそうな儂の寝床を探すつもりじゃ

（電気が消され　名無しさんがその布団に入り、寝息を立てる頃
（窓際で潜んでいたため体温が奪われ始める
…さ　さすがに冷えるのう…
（目の前の暖かそうな布団とぬくぬくの名無しさんをじいっと見て
（指先だけ入れて見るが頭をフルフルして手を戻す

…
（それから１時間ほど寝ようと格闘してみるも寝られず
（目の前の布団と名無しさんが天国のように見え始める
…よ　よく…　寝ておるな…
（おずおずと布団の中に滑り込むと　端をじんどりそこで暖まろうとする

（（体がひえて…このような端では暖かくならぬ…））
（布団の中で眠る名無しさんの体温に引込まれるようにモソモソと端から移動

…すまぬ…　あんな事を言っておきながら結局　儂というヤツは…
（小声で謝りつつ　寒さに耐えかねて　一番暖かい名無しさんの懐に体を埋めてしまう
（（寝ているお主に　考えうる限り一番寒い想いをさせてしまって　本当に使用がないのう））
（そう思いつつもさらに体温を求めて　名無しさんの肌が露出している胸元に顔を寄せて来る

…すまぬ…　暖かい…

【ぬくぬくお布団名無しさん付き有難う御座います！】

差し入れﾄﾞｿﾞー

っインスタントうどん（油揚げつき）
っコップには冷や水
っ熱いので気をつけるように言う

（そのまま　とろとろとした眠りに落ち　気がつけば尻尾もつかって　体全体でしがみつくようにして寝ている
…ｽﾔｽﾔ…
（夢の中に　お揚げと　暖かい野原と　名無しさんが出てきて　狐的に極楽浄土のような良い夢を見ている

…ぐうーーーー
（朝方５時　お腹がなり始める
…ぐうーーーー　ぐうーーーーー
（夢の中にグウグウとうなり声をあげる妖怪が出現し始めうなされ始め　名無しさんの胸元でジタバタと手足をばたつかせる

妖怪めっ　儂が退治してくれる！任せておけ！　（お腹を鳴らしながら夢遊病のように起き上がりｼﾞﾀﾊﾞﾀしていると
（おうどんの出汁の良いにおいにくすぐられて目が覚める

…うん？　何処じゃ　妖怪は…（ｸﾞｳｰｰｰｰｰ
！
よ…　よもや…　は…　腹が減って変な夢を見ていたのか…

（すこしづつ明るくなる朝の柔らかい光を背中に受けて　名無しさんが出来立てのインスタントうどんのどんぶりをもって立っている
…菩薩…？　いや…　昨日のお主（じゅる）ｳﾜｯ（良い香りにつられてじゅるっとなって慌てて口を拭う
悪い…こんな時間に暴れてしもうて

…あさげ？　わ　儂に…？
（食卓に着くように促され　しばし戸惑って食卓と名無しさんを見比べるが　意を決したように席につく
（名無しさんと顔をつき合わせる形で　ほかほかのインスタントうどんと冷や水を眼前に頂く

…　よ　良いのか…　う　そうだな、そんな事を言っていると　伸びるな
（あせあせと箸を見よう見まねで持つところで　熱いので気をつけるように声をかけられる
…（声をかけられ　箸を変な風に握ったまま　名無しさんの顔を驚いたように見据えてから　目がじんわりと潤む
（悲しそうとかショックだったとか　そういう類いの感情ではなく　何処かその言葉をかみしめるように　狐目に目を細めて笑う
…い　頂きますっ
（手をぱんぱんと打ち合わせてから　本当に嬉しそうにうどんを頂く
うむ　熱いな！お主が忠告をくれた通りじゃな！
（途中何度も改めて頷きながらぺろりと平らげました

はー　幸せじゃ…　昨日今日とこんなに旨い飯を食べてしまって　宿も借りてしまって…
（食事が終わって　本格的に日が出てきたリビングでしばらくぬくぬくと大の字になっているが
（急にハッとしてガバッと体を起こす
…
…あの
何か…　儂でも手伝える事は　ないものか…
さすがにその…　お主が菩薩のようで甘えてしまっているが…　悪い

【名無しさん優シス　おうどん有難う御座います】

つ【露天岩風呂】
つ【アヒルの玩具】
つ【お風呂道具一式(石鹸、シャンプー、タオル)】

朝風呂って格別だよな

【頂いた差し入れで多少強引に展開をつづけさせていただきますね！】

む…？露天の岩風呂…？　そういえば儂の居た山も「おんせんかいはつ」とかいうもので
切り開かれていたな…　お主の家にも湯が沸いているのか…
え　は　入っても良いのか？　儂が？
お主は菩薩かっ！！
…　そのようにもてなされては儂…
む？　あ　アヒルの形の…　何じゃこれは（ピー）うぬ！こやつ鳴くぞ！？
え？湯に浮かせて遊ぶ…？
いや　そうではなくてだな　儂になにか出来る事が…
ああ、そうそう、石けん　石けんはしっておるぞ、これで綺麗に出来るのだよな
儂が風呂を綺麗に掃除してやろ…　（シャンプーとタオルも渡される）うわうわ
か…体を洗うのに使えと…？
いやっ　じゃからっ　儂にも何かっ
あっ　タワシ　タワシを貸してくれれば温泉の床を磨けるぞ！旅館でヒトが一生懸命やっているのをみたことがある！
（せびって借りる
ぬ？大丈夫じゃ　ちゃんと袖もたすきがけにして　洗ってから温泉を使わせてもらう
ぴかぴかにするからな　まっておれよ！

カポーン

（たすきがけにした袴姿でガッシュガッシュと床を磨き
（すっかり綺麗にしてしまうと　満足そうに笑みを浮かべる
（袴の帯をほどきしゅるりと脱ぎ落とし　髪とは又違った白い柔らかそうな肌を晒す
…さむっ　人間の体は　本当に　衣を脱いでしまうと寒々しいというか…　無防備じゃな…
（衣服は脱衣所に折り畳んでおいておく

（そのまま湯に身を浸そうとして　体が埃っぽい事に気付く
…うわ…　儂　このまま寝床をかりておったのか…
人間というのは綺麗好きじゃからな…　悪い事をした…
ともあれ　流しておかぬと不味いな…
（ぺちぺちと音をたてて洗い場まで移動する

ふっふっふ　儂は湯が出る蛇口というものをしっておるんじゃぞ
（意気揚々と腰掛けにぺたりと座る
ひぁあっ　つめた！　ひ　人型だとダイレクトに響いて困る…っ
（気を取り直して蛇口に手を　思いっきり高温の方にひねり湯をだす
この赤いところに回すと…　ほーらな　はっはっはｱﾂﾞｳ!!!
ちょ　調節がむつかしいのう
（シャンプーに目がしみたり四苦八苦しつつ　尻尾の先まで綺麗に洗う

（カポーン
（ちゃぷ
うー
（足先だけつけてぶるぶるしているが　ゆっくりと体を湯の中に入れてゆく
（お風呂を過去に見た時に　おねーさんがしていたように　白く長い髪をタオルで纏めて　湯につけないようにしている
…尻尾はどうしようもないな…（湯のなかで振りながら暫し風呂の暖かさに身を委ねる

…　ふはあ…　熱い風呂に入るなんて…
…初めてじゃ…

人間はこれを毎日していると言うが…
…はあ…
中々どうして　良い物じゃな…　骨身にしみるようじゃ…

しかしどうして儂に湯なんぞ勧めてくれたのか…　
……　儂が　昨日寒そうにしていたから……？
…

（ちゃぷちゃぷ

……いや　幾ら何でも儂の妄想じゃな……

（ザバッ
（体をピンク色に染め上げて湯から上がる
（椅子に座り　片足を椅子のふちにかけて　指先までタオルで体の水気をきれいに拭き取り
（綺麗にグルーミングし　瑞々しい毛並みと長く白い髪をゆらして戻って来る

体も風呂も綺麗にしてきたぞ！（胸をはってくるくると回ってみせ　綺麗になった髪やしっぽを名無しさんに見せてみる
どうじゃ　少しは儂お主のやくにたてたかのう
（胸をはりつつも　何処か自信なさげに名無しさんの顔をのぞいている
…お主が儂にしてくれたコトにくらべれば　ちっぽけな事じゃが…

…よし　決めた！儂はこの近くで巣をみつけるぞ
儂はお主に恩返しがしたい…
用があれば何でも申し付けるが良いぞ！
（元気よく尻尾と耳をぴんぴんとさせて　名無しさんの近くにきて顔を見上げ　胸をはって笑う

【お風呂ありがとうございました！芯までﾎｶﾎｶ】
【頂いた差し入れごとに一応キリよくしているつもりですので　これくらいで良いかなと思った所で停止していただいても大丈夫です　色々と差し入れ有り難う御座います】

つ【お風呂で体を洗うのを手伝って欲しいといわれる】

>>269
むっ　それは用事じゃな？
よしよし　さっき儂も色々失敗しただけにぬかりは無いぞ！
ささ　早うこっちにきて手伝いをさせよ！
（嬉しそうに尻尾をフサフサと振りつつ　名無しさんの袖をひっぱって　さっきまでお借りしていた露天に誘う

湯をさきに丁度よい温度に出しておくな
（とてとてと　先ほど使わせてもらった部分で勝手の分る部分を準備しはじめる

…さすがに　あぶくやしぶきが飛ぶから儂も脱いだ方がよいかの？
（脱いでいる名無しさんのよこで　袴を脱ぐ　途中で名無しさんの体の主に自分についてない部分を発見してしまい
（狐のオスのものも見た事が無いため思わず固まったままじいっと見てしまう
（（そうか…服を脱いでしまうとその…　…　は　初めて見るな…　））
（微妙に赤くなりながらぎこちなく脱ぐと　自分の服は名無しさんの置いた服のよこに並べておいておく）

（（そ　そういえば…　儂がこんなに　なんだか照れてるって事は…　あやつもた　多少は意識したり…　するのかな…））
（人間の風習がよくわからないので　何だか恥ずかしく思いながらも
（お互いに一糸まとわぬ姿で　名無しさんを洗い場のほうまで引っ張って行く

ほ…　ほれ　ちょうど良い湯かげんになっておるぞ！
（洗い場のお湯をちゃぷちゃぷさせつつ）
えと…　あ　あれだよな　体を洗うのを手伝うと　お主も助かるのだよな！
（名無しさんを正面から見ないようにしつつ　蛇口のよこでしゃがんで一生懸命石けんを泡立てる）
えーと…　　…あ　背中！背中とか洗いにくかろう？さっき儂も苦心したものじゃ
タオルを長くして使う高等テクニックを編み出すまで少々時間がかかったぞ
（名無しさんに座ってもらいながら背中にお湯をかける）

よいしょ　…　んしょ（ごしごしぶくぶく）
どうじゃ　肩のあたりとか…　首もあらいにくかろ？（こしこし）
…　気持よいか？　風呂で　体を洗うのは　儂も心地よかった
そういえば　風呂を借りた礼もまだ言えていなかったな…
そのぶんお主を洗って　気持を伝えようと思うぞ！（こしこしぶくぶく）

（ザバーとお湯をかける）
よし！次は前のほうじゃな！自分であらえるところじゃろうが　お主からのタノマレごとじゃしな！
（向き直ってもらって　前部分と対面して赤くなって硬直する）

>>270
(いなほの裸体を盗み見て、名無しさんのペニスはかなり勃起していた)

つ【お返しに尻尾を洗ってあげると言われる】
(毛並みのいい、立派な尻尾をもふもふしたいが為に洗うのが第一)
(お尻のほうにあるので洗いにくいだろうというのが第2の理由)

（（こ　こやつが意識していないのに　儂がそんな風にイランこと意識してどうする…！））
（自分に喝をいれながら　名無しさんの体の前にたつ
（（…　う　前に立つと…　儂の体が眼前にきてしまうな…　…人間の体で「肌」を晒すのは　どうしてこう…　無防備になっているような気持になるんじゃろう…））
（手を名無しさんに向かって伸ばし　照れ隠しのように　少し強めにタオルで肩から胸の部分を洗う
く　くすぐったくはないか？　力を入れて洗うと良いと　通りすがりのヒトが言っていたのを聞いたことがあるぞ…！
（他愛のない事を兎に角話しつつ　今度は目の前にしゃがみ込んで　名無しさんの下腹部をこしこしと熱心にあらう
（下に下がって行き再度硬直してから　足の部分へと洗い進め　足先とかかとまで綺麗に洗う

（（う…　あ　あとは　あの部分しか残っておらぬが…　ここで　聞くのも　なんというか…　無粋ではあるな…））
（そおっと　名無しさんのソコに　小さく白い手を伸ばす）
ええ　と　うむ　ええと…
な　なにぶん慣れていないもので…　時間がかかってしまった…
あれだ　寒い思いをさせたな　で　でも　役にたてたじゃろう？
（何気ない世間話のようなものを　風呂に使っていないのにのぼせたように赤くなりつつかわしながら
（本人的に何気ないかんじに　洗い残しがないように
（時々指が止まりがちになりつつも　柔らかくタオルで表面をなぞるように　念入りに洗い上げる

う…　うまく出来ているじゃろうか…　じ　自分にはない部分もあるから…その
出来てなかったら　又教えてくれ！
（照れかくしのように　体をながすお湯を名無しさんにザパーとかける


【ど　何処までお手伝いしてよいのか分らなかったので最後までいたしました
そういうつもりが無かったら申し訳ありませんー】

【すれちがっちゃっていました　受け取れてなくてすみません　次のお返事に反映させておきますね＞271のモロモロ】

>>270
（（な　なんで…　最初に見た時と形が…　あ　あれが噂にきく…））
（（いや！いやいや！　あやつにかぎってそんなこと…！　きっとヒトは　フロにはいるとああなってしまうのじゃ　それが自然なのじゃろう　　　　　　　きっと…！））
（（それに…　儂の体なんて…　ヒトの女のひとみたいに　胸も…　第一　狐じゃ…））
（（あやつからしたら　そんな風にうつる訳…　…ない…　…））
（洗っている時の形状や触った時の感じが目と手に焼き付きつつ

…ん　ふえっ　儂の尻尾を？
（考え込んでいた所に声をかけられて驚く
そ　それは　正直にいって　嬉しいが…　良いのか？
儂の自慢の尻尾を綺麗にしてもらえるのは　はっきり言って嬉しいぞ！
…　お主の言う通り　後ろにあるから　きれいに洗えているか自信はなかったのじゃ
（嬉しそうに顔を輝かせてうきうきと洗い場の椅子に腰掛ける

折角洗ったのにお主の体が冷えてしまっては使用がない
ざっとで良いからの？
（尻尾を振りつつ待機　名無しさんに洗ってもらいます

（（そういえば　誰かに洗ってもらうなんて　初めてじゃ…））

【何か指定があったかもしれませんので　とりあえず洗われ待機までにしておきますホカホカ】

>>274
【ふむ、ここらへんはロール形式のほうが良かった…　少し丁寧に…】
【今から書き込むのでもう少しお待ちを…】

>>274
(細いからだ、そのお尻より生えている毛の多いふさふさの尻尾…)
(お湯に濡れて萎み気味だが、自慢するだけのことはある良い毛並みをしている…)
(タライにお湯を取ると…尻尾をお湯に付ける…　石鹸で洗う前に水分を十分に含ませるためだろうか？)
(暖かいお湯の中で尻尾は…毛がややほつれならがもお湯の中を泳ぐようにゆったりと)
(手で丁寧に梳いて…毛並みを整えつつ、毛の様子を伺う…何度も何度も付け根から先端にかけて…)

(暫く、お湯で洗ったあと、尻尾を取り出すと、花の香りがかすかにするシャンプーを尻尾に付け…撫でて泡立て始める)
(こしこし…こしこしと擦っていると、だんだんあわ立ってきて……遂には尻尾全体が泡だらけになる………)
(毛の発育を促すためか…尻尾の芯…尻尾本体に少し指圧を繰り返しつつ洗い続ける…)
(よく洗えたところで…シャワーを出し、少し熱めのお湯で泡を流していく…そっと撫でながら丁寧に…)
(洗い終わると…毛のキュ−ティクルが結構いい感じにテカリを出している…)
【ネタスレだけど、場面浮かんだほうがいいだろうから、こんな感じで…】
【いなほさんの体に石鹸をつけてのこちらのからだを洗うの、やってもらってもいいかな？】

>>275 >>276
【すみませんわざわざ　未だちょっと勝手が掴めていない物で】
（尻尾に丁重に施される石けんと手の感触に　興味津々で神経を尖らせる

くっ…　っふふ…　く　くすぐったいのう
尻尾が暖かくて…　心地よい
（最初のうち　指の刺激に身をよじって　楽しそうにくすぐったがっている
さすがヒトじゃなぁ…　毛並みがそろっていくの…が
…ぅ　ふｱｯ
（お湯の中のマッサージに　次第にびくびくっ　と　付け根に触れた指に反応していく
（（な　なんじゃ　…　急に　感覚が…　尻尾に触れてもらうのが心地よくて　意識しすぎたのか…））
ん…っ　…っく
（（いかん…　洗ってもらっているだけなのに…　こんな　反…応））
（一生懸命に声をかみ殺し　しだいに、前のめりになって声を我慢し始める

あ　あの…　も　もう　大丈夫じゃ…
…うむ　その薬品をつけて　終わり…に　っ
（泡立ち　滑らかに移動する指に体を震わせる
…ふあっ　あぁっ　あっ…　あっ…　…　ん
（滑るように移動するたびにかみ殺そうとしても声が漏れる
（前に折り畳むようになり　膝に顔をこすりつけ　震えつつ少しでも悟られまいと体を硬くする
（（いやっ　洗ってもらってるのに…　儂は…　こんな…っ　さっきから…））
（むずむずと　次第に太ももをこするように足を動かす

（さすがに名無しさんに動向を気にされ　びくっと体を波打たせながら
（紅潮し　潤んだ目で名無しさんのほうを振り向き　安心させようと　眉をひそめたまま笑い顔を作る
い　いや…　ちがっ　これはっ　あれっ　じゃ
くすぐっ　あっ……　あっ…　ひあ…
（その間も止まらぬ指の動きにうまく言葉を紡げない
そ…　そんなに丁重に……なくても　へい…　へい…っん
（うずきを抑えようとして　座ったままつま先立ちになった足ががくがくと揺れる
（（…こ　こんな声だしていたら　へ　変な　発情した狐とおもわれ…っ））

（ざぁ…）
（気をやりそうになった瞬間　シャワーが尻尾にかけられる）
…っは　はぁ…　あ…っく
（うっとりとした表情で　名無しさんの指が撫で　流してくれる感触をじんじんとする体で感じている

…尻尾を洗うのって…　大変…じゃ　な
その…　ありがとう…

（くったりしたいなほの尾っぽは　艶を帯びている

【わざわざネタスレなのに　文章でリードしてもらってしまってすみません】
【体を洗うのは今から書き込みしますね】

>>276
…え？
わ　儂の体…で？
そ　そんな風習があるのか…
…　いや　大丈夫…　は、恥ずかしくは　…ないぞ
むしろ…　今は…　し、したい　と　いう　か
…

（（いやっ　何をいうとるんじゃ儂は！！））
（慌てて両手をぶんぶんとふる）
ああ　いや！何でも無いぞ！ほれ！せ　背中から洗ってやろう！
（くるっと名無しさんに後ろを向いてもらうと　タオルで入念に泡をたてて　体の前面に塗る）

ん…　こ　コレで良い…のか？
（名無しさんの背に体をおしつける
（ふわふわもちりとした感触と　こそばゆい　何かの先端のような感触が背中におこり）
（石けんのぬめりを借りて吸い付くような感触が上下する）

…
（先ほど受けた甘いうずきが　名無しさんに体をおしつけ　滑らせるたびにわき上がって来る
（（何を…　考えているのじゃ…　儂は…））

…ふ　…　…　ん
（己を律する考えも甘い刺激のうちに溶けてゆき　ただ　体と　胸と　胸の先端をおしつけ　すべらせる　その行為に夢中になっていく）
（消えかけて行く理性の中で　必死に名無しさんのお願いをこなそうと腕に移るが）　
（すでに刺激を追い求め始めてしまい　名無しさんの正面にからだを滑らせ）
（膝のうえに腰掛け　名無しさんに抱きつきながら膨らみかけの胸をすべらせ　泡をたてる）
（自分の秘所で名無しさんの　勃起したペニスの側面を　別のぬめりを借り滑らせているのに気付いても辞められず）
（体全体の　肌がぬめりこすれる感触に頭の芯をしびれさせられてしまい　気がつくと腰の辺りが主に揺れている）
…っ　…っ　はっ…　…ｯｱ
（（駄目…　早く…　洗い終わらせて　抑えないと……っ））
（抑えようとしてもうわずって出て来る声　だんだん呼吸が早くなって来る）
（（嫌われて…　しま　う））
（すでに洗うことが出来ていない事にも気付けず　体の高まりだけが上がってゆく）
あっ　あっ　…っ　だ　だめ　だめ　だめ　だめっ　だめっ
おねがっ　とめ…っ
（クリトリスが亀頭の先端部分と丁度こすれ　腰ががくがくと震える
？？？？？？？？っ
（声をおさえるために名無しさんに噛み付きつつ　勝手に果ててしまう

（（…さ　サイテイじゃ…　儂…　最低じゃ…））
（ちかちかする頭をかかえつつ　しばし名無しさんにそのまま力なくしがみつきつつ自分を恨めしく思う）

【どのあたりまでロールで進めるのが丁度よいのか　手探りですみません】
【今度はちょっと一人で進みすぎた感じでしょうか…】

>>278
【いいんじゃないでしょうか？】
【端的に書いているだけなので、中身を大いに膨らませるのは…やりやすい形がいいと思います】
【あと、何回ぐらい続くか1/3 2/3 3/3等と名前欄か冒頭に書くのも良いかも】
【あと、終わったところから上手く次のねたというか何と言うかを繋げるのも楽しいですよ　意外な展開もありますし】
【体を洗ってもらっているというよりは、名無しの体を使ったオ○ニー……】

つ【名無しさんに優しく頭を撫でてもらってキスされる】
つ【名無しさんが誘導する形で…対面座位でそのまま交わる】
つ【名無しさんにいっぱい愛してもらっちゃって、そのまま最後まで…】
つ【終わった後は…体の汚れを落とし、風呂に入った後で寝床に…】

>>279
【色々とアドバイス頂き有り難う御座います】
【上手く次のネタですか…　周りのスレをもっと見て研究するのも良いかもしれませんね】
【そして達成できずにすみません＞体をあらう】
【今回ちょっと質問だけのレスなのですが　>>279のように　一杯お題を頂いた時は　1/3 2/3 3/3とは又別に　完璧に分けて勧めた方がよさそうでしょうか】

っ【盗撮される】
っ【ただし彼女オンリー】

>>279
【分割割りにしてみました　キス迄　長くてすみません】

…っく　う　す　すまん
わ…　儂…　言われたように出来な…
（抱きついたまま　状況を整理し、自分に絶望している）
勝手に…　お主の体で…　好き勝手に…あんな…こと…
…最低…じゃ
（恥ずかしさと　身の置き所の無い感じに　赤くなりうつむきながら）

あ　わ　儂…　やはり　もう行かねば
世話になっておきながら　恩を徒で返してしまったな…
（目元を腕でぐいっと拭うと　下半身が密着しているのに気付き　あわてて退こうとする）
（名無しさんにやんわりと膝の上に止められる）

う…　ほ　本当にすまなかったと思っている…　だ　だから　すま…　？
（目を合わせられずに膝の上で平謝りに謝っていると　優しく頭を撫でられる）
（本人的に場にそぐわない名無しの行動にしばしキョトンとした顔で見ている）

お…
…お主は…　儂のした事を怒らんか！
こ　こんな事されて…　ゆるすとか…
あ　あれじゃぞ　こういうのはゴウカンって言うんじゃぞ！！
駄目じゃぞ　お主いつか悪い女に貞操を……
（さっきまでと違う熱を宿した目でキッと見つめたままワナワナとふるえている）

わ　儂は！　お主がそんな風だと安心できな……　…
（そのままゆっくりと口付けられる）
（言おうとしていた言葉が全てすいとられてしまったように　名無しさんの唇にすいよせられるように　長く口付けを離せないでいる）

（口付けからようやく離れるとすっかり大人しくなり　膝の上で何か恥ずかしそうに名無しさんを見ている）

…ええと　だな
お主が好いた女性にそういう風にされるならまだしも…
そうではない人間に…　まして　分も弁えぬイッカイの狐に…
怒らんと…いかんぞ
儂が…お主の事を…　お前の体を　…好きに使い始めたら…　どう…す　…
（再度名無しさんから口付けを頂く

【他の三つは後に続かせて下さい】
【>>281　の盗撮は　現在進行形で　ということでしょうか？
だとしたら事実のみを据えておけば宜しいでしょうか】

【書き込みが反映されていませんでした　すみませんが明日に持ち込ませて下さい】
【>>281　は現在進行形でしょうか？だとすると　事実だけ据えておけば良い感じでしょうか　もし後を別処理でしたら今暫くお待ち下さい…】

>>283
【現在進行形だね】

【で後から脅迫とか寝取られとかﾄｶﾄｶﾄｶ…】

>>284
【なんか可哀相だから、やめた】

っ【盗撮される】
っ【で、撮られたモノを元に写真が送り付けられる】

>>285
【了解ですー　そのあたりなら何とか！　ではさっきまで書いていたテキストを書き直す作業にはいりますね　(´；ω；｀)】

っ【発作的な発情(期)】
っ【隣に男が寝ていて、いつ起きるか分からないのにオナニーをしてしまう】
っ【しかしそのスリルが高めてしまいイクまで続く】

>>278
【あまりに長くなりそうなので　キスのところまでで　一旦切っておきますね】

（暫く甘い余韻にひたりつつ　体を寄せているが　やがて理性が機能を取り戻して来る）
…っく　う　す　すまん
わ…　儂…　言われたように出来ないで…　お主のこと…
（恥ずかしさと申し訳なさから　赤くなったままうつむいている）

勝手に…　お主の体で…
…最低…じゃ　只の発情したメスギツネ　そのまんまじゃな…
恩を徒で返しておる…　わ　儂…もう　ここに居て　迷惑かけても…
（目元を腕のあたりでぐいっと拭う）
（頭が少し冷めて　下半身が密着しているのに気付き　あわてて退こうとする）
（名無しさんにやんわりと膝の上に止められる）

う…　ほ　本当にすまなかったと思っている…　だ　だから　すま…　？
（目を合わせられずに膝の上で平謝りに謝っていると　優しく頭を撫でられる）
（本人として　場にそぐわない名無しの対応に　驚いてきょとんとした表情で見つめ返している）

…お…お主は！どこまで人が良いのか！儂を怒らんか！
こ　こんな事されて…　ゆるすとか…
儂だって知っておるぞ！こ　こういうのは　強姦っていうんじゃぞ！
お主はひどいことをされたんじゃぞ！？じ　自覚を持たんか！！
す　好きでもない…　ま　まして…　ひ　人でも…　ない生き物に　そんなこ……
（そのままゆっくりと口付けられる）
（紡ごうとしていた非難の言葉と　悲しそうな表情が名無しさんの口付けにすいとられてしまったように　毒気が抜かれた表情を返す）

…い　いま…　いま…　の
（恥ずかしそうに今触れられた唇をかくすようにして　自分の指で感触をたしかめる）

…
…いかんぞ　わ　儂に…　へ　変な希望をもたせては…
儂が…お主の家に…　もし　…住み着いて…　又…同じ事…おこっ…　どう…す…
（泣きそうな顔になりつつ紡ぐ言葉も　再度の口付けで感情が全て浄化されていくように　夢見心地になる）

【少なくとも　後は二回の纏まった投下で終わらせたいです　長々しくてすみません　それでは今日はここでー　明日また来ます】

。

【寝る前にかき綴っていたら　量が溜まってきたので投下しますー】
>>278
【交わりと最後迄】

（夢見心地のまま口付けていると　名無しさんがいなほの体をすっぽりと抱え
（ペニスがいなほの秘部に当たる位置に誘導する
…あ
嫌…あたっておる…ぞ
（おずおずと腰を逃そうと動く

…っ
だ　駄目じゃ…　また
また…　儂…　我慢出来ずに…
もう　儂はお主の体に触れてはいかん！
（気持で律しようとしつつも　ゆるゆると腰が動きつつある自分に恐怖のような物を感じ）
（すがるような　助けを求めるような　熱を孕んだ目で名無しさんを見つめる）

あんなこと…　又してしまったら…
儂はお主に申し訳がたた…
（再度口付けが交わされ　名無しさんにより抱き上げられた体が）
（今度は重力と　確かな狙いをすまされ　名無しさんのペニスを飲込むように　ゆっくりゆっくりとしずみこむ）

…あっ　まっ　まって
儂…は　未だ…　そのっ
は　はじめ…　初めて…
（いいつつも　既に　少しでもスムースに飲込んでいけるように腰が揺れる）
嫌じゃ…　嫌じゃ…　こんな　儂は浅ましくな…ぁ
（のろのろとペニスが　狭い膣内を分け入り　頭が入り込もうとしてくるたびに）
（大量の愛液がペニスをつたい　早く早くと招き入れるように膣口がﾁｭｸﾁｭｸとペニスに口付ける）
う　嘘じゃ…！こ　こんな…
儂は…　こんな…
こんな　発情…ぅく　…姿…お主に…見られたく　ない…
（言う事を聞かない体に恐怖するように　名無しさんにしがみつく）

【続き】
（名無しさんから安心させるような口付けを浴び　頭を撫でられ　いなほ自身の次第に心と体が重なってゆく）
お　お主は良いのか…　儂は…　
（許しを乞うように見詰めるが　瞳の中に熱がこもっている）
（安心させるような口付けと　愛撫に）
（緊張する体はやがてほぐれ　すり寄るように名無しさんに体をよせてくる）
…お主とんだ　お人好し　じゃな…
（すでに亀頭の先端が肉壁を裂くように入り込み　それに呼応するように）
（押し出し　くわえなおし　中に招くように　狭い膣内が動いている）
あっ　お主に来て欲しい…っ　お主が欲し…
（名無しさんが抱き寄せる形でいなほの侵入を拒んでいた膜を突き抜け　熱い蜜を満たす膣内に侵入を果たす）

（姦通と同時にﾋﾞｸﾋﾞｸｯと体に振動が起き　ダイレクトに分け入って来る名無しさんのペニスに伝わる）
…！…！！…っ！！
（姦通がおこったものの　いなほの体は待ちわびていた体は歓喜として招き入れ　言葉にならない嬌声を体が大きく跳ねて絶頂を示す）
あっ　…あっ　こわい…　なに…　嫌…っ　また果てっ…！
（クチュクチュと　小さな性器がかき回されるたびに　愛液が溢れ　内部から湧き出るぬめりがペニスに絡み付く）
だめっ　だめじゃ…理性が…っ　りせいがとんでしまう…っ　儂　又っ
（名無しさんに口付けをもらい　恐怖や　絶頂に身構えるこわばりがどこかに飛んで行ってしまう）
だめっ　くちづけっ　だめ…っ　ものが…　かんがえられなっ
（言葉と裏腹に夢中で名無しさんに口付けし　小さな舌を名無しさんの口内に侵入させ　打ち付けてくる腰にあわせてゆらゆらと腰をゆらす）
はっ　…あっ　らめっ　らめじゃっ　からら（からだ）っよろこんでいるのがとまらっ
（突き立てられるたびに　硬い肉壁と、柔らかなヒダを帯びた膣がきゅうきゅうと大好きな名無しさんのペニスの侵入に喜んでいるように呼応する）
すき…　すき…っ　すっ…
（急ピッチにかわった名無しさんの腰の動きに　細くて小さな体が小刻みに揺さぶられ　力なく背中に手を回しているが　突き立てられる膣の内面は喜びをもって　名無しさんを迎え入れる）
…？？？？？？っ
（最後に大きく差し込まれ　頭をなでられながら大量に精液を吐き出されると　ぎゅっとしがみつき）
すき…じゃ
（優しい声で一つ呟くと微笑みをたたえた表情のまま気を失う）

【交わりはここまで　終わったあとは　今度こそ明日帰ってきてからとりかかりますね　ではでは】
【>>287　有難う御座います　暫しお待ち下さいませ】

つ【朝起きたら>>240がテレビから上半身のみ飛び出させた状態で、すすり泣いている】


ぐすん…ぐすっ…抜けない、抜けないよ…っ、こんな登場ばっかりだな私…
（単独では散々頑張った後らしい。テレビの枠に体が引っかかり、抜け出せないまま。両手をだらりと床に垂らして、長い毛髪も重力に従って床へ）
（本人は半泣き状態だが、端から見たら少しは怖いかもしれない）



【こんにちは、絡んじゃって大丈夫でしょうか？
複数人居たら遣りづらいって場合は、言って貰えれば引っ込みます】

>>292
っ【ここぞとばかりに以前さだにヤりたい放題ヤられていた名無しが復讐とばかりに、さだに顔射をしまくる】

っ【さだはベタベタのテッカテカになってしまった】

【>>292　借り切ってしまっていたので　寧ろ私は安心します】
【そして専ブラのエラーで書き込み確認が出来ていず
同じような内容を投下してしまったことをお詫びします…誤字脱字にも気付いてなかったですし　本当に申し訳ないです】

>>278
（力なくくったりしたまま暫く繋がっているが　暫くして今だ泡だらけのお互いの体を　名無しさんが湯で流す）
（少し感覚が戻ってきたのか　バツの悪そうな表情になり　そのまま無言で一緒に湯に浸かる）
（ちゃぽん　　ﾎｶﾎｶ）
（何かにむくれたようにして　背中を向けている）

…あのな…　…　あの…
（意を決したように声を出すが　その先が続かず）
（チャポチャポ　ﾎｶﾎｶ）
…あのな！…　…ええと…
（何度も同じやり取りを繰り返すがその先は言葉に出来ず）

…む　ゆだりそう　か　そうじゃ　な…
（２人で体を真っ赤にしつつ湯から上がる）

…
（着替えるときも背中をむけたまま　黙りこくっている　寝床に行くときも　名無しさんの後方にぴったりとついて　逆さ歩きをしながらついて来る）

（ふとんに名無しさんが入ったのを気配で確認すると　端っこから侵入し　そこを陣取る）

【これで色々と終わりです】
あのな…
半分眠りながらでも良いから　聞いてくれ
（足下の布団の膨らみから声をかけられる）
儂は…　ほんとのほんとにそういうつもりで来た訳でも
みだりにあんな事をするような　下賎な狐ではないのだぞ？
…　いや　結果としてｱﾚなのは　置いておいて　じゃな


本当は儂だってこう　逢い引きしてみたり…　手と手を握って心を通わせてみたり
色々と…
全く　順序が滅茶苦茶じゃ
（自嘲するように離しながら　ふとんのふくらみが名無しさんのふくらはぎ辺り迄移動して来る）

…しらふに戻ったら　どう接すれば良いのか分らんようになってしまって
…お主と顔もあわせられん…
（名無しさんのすねの当たりに　いなほが腕をまわして抱きついてくる感触）

…と　とにかく　挨拶だけはしておかんとな
おやすみ！
（すねから離れて布団の端にまるくなる）
【色々と有難う御座いました　つたなさすぎてすみません】

乙

>>297
【寝ている間に寝顔を観察され、起きたときは何故か胸板の上で抱きかかえられながら寝ていた】

肉屋

っ【寝顔を楽しんだ後は落書きされる】
っ【両頬に渦巻き 額に肉…と落書きする】

３００

>>293
（不意に視界に影が、人の気配を側に感じる。
助けてくれるのか、何て期待を込めて顔を上げるが其処に居るいつぞや、ちょっとした悪戯を仕掛けただけの（つもり）、名無しの姿を視界に入れる）
（一瞬驚いたように双眸を見開くが、顔見知りならばこれ幸いと、片手を名無し差し伸ばして助けを求めようとする、が）
何であんたが此処に…っ、…まぁ何だって良いわ、此処から出るの手伝って……、…！？
な、なっな…っ、何よ…、変なモノ出さないでよ…
（剥き出しの男性器を晒されて伸ばしかけた手を勢い良く引っ込める。体制的に見るのは苦しい相手の顔を一度鋭く睨み付けるが、次に視線を落とした頃にはすっかり形状の変わった其れ）
（加えて目の前で行われる自慰行為に徐々に徐々に顔が熱くなるのを感じ）
あ…っ！？もう…もう、もう！何なんだお前は…ぶはっ、うぇ…っ、
（顔面に降りかかる精液には、と正気を取り戻して怒鳴ってやろうとした口元から精液が入り込む）（幾度も繰り返し、繰り返して降りかかる精液の臭いに包まれて、長い髪から滴る程に）
…こ、こんな事…して…。ただで済むと思うなよっ
（精液塗れで悪態を吐くが、反面名無しからは見えないテレビ画面の向こう側では、落ち着かなさそうに腿を擦りあわせて、足の付け根、奥から滲み溢れる液体が濃い雄の臭いに興奮している証）
（今は、画面から這いだすのを諦めて、やはり大分苦労しながら、自分の部屋に戻ろうとしている）

っさだの目の前にエロビデオのパッケージが置かれる

久々

>>302
う、ぅ。…ばか、ばかばかばかばかっ
（名無しへ散々罵倒した上べ、と舌を出すがその上にすら伝い落ちてきた精液の味を感じて思わず顔をしかめる）
（出る、よりは幾分か余裕の有りそうな引っ込む退路を選び、やはり多少きつい物はあるが、それでもゆっくりと後退が可能）
ぶはっ、…ひどい目にあったわ。
（どうにか、井戸の底…さだにとっては自宅への帰還をして、頬についたままの精液を拭う）
……風呂。
（ぼそ、とつぶやいてワンピースへ手を掛ける。元より、それ以外身につけて居ないので、脱いでしまえば全裸）
（そこでふと、漸くではあるが>>302が目につく場所に置いたAVのパッケージに目を止めて）
誰よ、こんな所に置いてくなんて……
（呟き視線を外すが、興味は有るのか再びちらり、二度見。そろりと手を伸ばしてパッケージを取り、しばしタイトルと、裸に近い女性の写真を注視して）
（自然にドキドキと高鳴る胸、ほんの少し期待をしながらパッケージを開いてみるが）
（肝心の中身に関しては、空。衝動的に狭いながら井戸の壁に向かってただのAVの入れ物をぶん投げる）
ふん…別に見たいなんて思ってないからね。良いけど、良いんだけど。さぁ、お風呂お風呂
（脱いだワンピースにも精液がべっとり、それをまとめ抱えると、以前名無しがおいていってくれたお風呂へと向かい、肩まで浸かった）
（ワンピースにこびりついた精液と髪の毛やら、顔面やらにもこびりついたそれらを順番に洗って行く）

雪

っ女子高生もののAV

アーン　らめぇ

っ【バレンタイン チョコレート】

チョコ

っ【貞子に3Dの貞子を見せて感想を聞く】

。

保守

っ【求人情報】

誰か来て！

ちょっと休憩。長文つかれる。
http://sunsetclub32.dtiblog.com

>>259
【で、すこしオジャマさせてもらうぞ】
【少し鍛錬をつんで短めのレスでいけるように頑張ろうとおもうておる】
【良かったら参加させてくれ】
（何度か遊びに来て、いついた家の縁側ですわってぽかぽかぬくぬくしています）

【一旦スレから離れるが、置きレス形式で参加させてくれるとうれしいぞﾉｼ】

っ座布団
っ狐の耳としっぽをなでてみる

>>318
（ｳﾄｳﾄ…）
ふぁ　いい天気じゃのう…　　…む？
（鼻をくん、とさせてお日様でぽかぽかの座布団の匂いを感知する）
おお、これはこれは　ふかふかの座布団ではないかっ
（尻尾をふりながらゆっくり四つん這いみたいになりつつ移動して、頭を乗せるようにして座布団に抱きつく）
んむー　ぽかぽかじゃー　お日様の匂いで気持がいいぞ

（耳を時折ぴるぴるっと動かし、ゆったりと幸せそうに尾っぽを振っていると、手のひらで撫でられて）
んー、むう、…ふふ、くすぐったいが…　気持いいぞ
こういう状態で撫でられるのは本懐というものよ
（ゆたかな毛並みの尻尾を手のひらの上で泳がせるように動かして）
（うつぶせ状態で狐目に微笑み、縁側ﾎﾟｶﾎﾟｶとなでなでを満喫します）

っなでた狐の耳としっぽをもふもふしてみる
っねこじゃらしでちょっと頬や鼻をくすぐってみる

>>320
ふ、ふふふ　ふぁあ　く、くすぐったいではないかっ
（くすぐったがって座布団の上でじゃれるように転げまわって）
（尻尾と耳をにげるように動かします）
くっ…ふ　ふふふ
これ！やめいというにー
（反撃のように、名無しさん本体に尻尾アタックを加えるのに夢中になっていると）
（猫じゃらしでハナをくすぐられて）
ふ…っ　ｸｼｭｯ！ｸｼｭｯ！
（頭をふるようにして嚔）
な、なんじゃあ！なにをするのじゃ！
やめいってこの…っ　ﾍｸﾁｯ！うぬーっ
いいかげんにやｯ　…うあっ　ふぁっ　ゃ！
（頬もこしょこしょされて、肌をかすめる度に大袈裟なくらい擽ったがり）
こらあ！　く、くすぐっ　こそばゆいぞー！
（擽られて身悶えしながらも猫じゃらしを奪い取ろうとして逆襲を試みます）

【携帯からすまぬ、レスのあと今日のところは離れるぞ】

っ稲穂の全身を愛撫

、

>>323
ﾍｸﾁ！
うぬーっ！お主その猫じゃらしを離さぬか！
（ジタバタと手を動かして猫じゃらしを懸命に追っていると）
ひゃ…っ
（不意に首筋を愛撫されるように撫でられ、体を大きくはねさせます）
ひ、卑怯じゃぞ…っふぁっ
（体をすくませた所で狐の耳も擽られて体をびくびくと反応させて）
う…や、やめんか…、ぁっ…、…ﾝ
（怒ったような顔で腕をばたつかせようとするも）
（次々と追従され、恨めしそうにびくびくと体を反応させています）
ふ…うぅ…いい加減にせよ……ふ、うゃ
（乱れた巫女服の隙間からも手を差し込むようにして撫でられ）
（尻尾を振るわせながら丸くなって体を守っています）
（が、すべてを防ぎきれるわけもなく、息継ぎする間もないほど、愛撫に反応を返します）
【レスが遅れてすまぬ、愛撫が具体的に解らんかったからこんな感じにしてしまった】

、

っ【稲穂の毛繕いをする】

っ【稲穂が綺麗になったところで稲穂の乳首や乳房を愛撫して絶頂させようとするが寸止めイジワル】

。

>>326
（体を丸くして防御態勢をとっていると、尾にグルーミング用の櫛を入れられる感触があり）
…　な、なんじゃ　急にあっちゃこっちゃいろんな事をしおってからに…
（単にグルーミングだと解ると安心して、改めて服を正して座布団に座ります）
するならキチンとした状態になってからしてくれぬか、衣が乱れたまま毛繕いは落ち着かぬ…

（つやっつやにグルーミングされて、満足げに滑らかな触り心地の尻尾を振っています）

【連続であったから後のは次のレスに書き込むぞ】

>>326
（満足げに縁側の陽気にあたりながら名無しさんに背中を預けていると）
（着物の合わせ部分から手を差込まれ、ごくごく控えめな胸に名無しさんの指と手のひらが触れる）
ちょ…っ　ほ、本当に何がしたいんじゃ！！　くすぐったと思ったら毛繕いして…今度は…っ
ぁ　
（抵抗したり笑い転げたあとで抵抗しようにも力が入らず、脚を床にきゅっと付けて力をいれ）
やめんか！…　こ、こんな事…っ　し、して　…楽しいのか…？
（ビクビク反応しながらも背中にいる名無しさんを押しやろうとしますが）
（密着しているのに変わりはない上に動かず…）
ぁ　やめ…　やめ…っ　やめろといっておる…のにっ　ぁっ　…ぁ
（小さくて柔らかい胸と、刺激で形をなしてしまった胸の先端を、オモチャのように良いように遊ばれ）
易々と女人の胸にさわるでな…っ　ふぁっ…！　あっ　やだ　嫌　ｲﾔっ…！
…っそこばっかりするな…！　ひきょ…ぅ　ぅぁ
（続けるにつれてだんだんと体温が上がり、刺激に跳ねていた体が、突っ張るようにして緊張して来ます）
あ、あ、あっ…　やぁ…っ　や…っ　や…っっ
（少し反り返るようになって体を緊張させ、ふるっと小さな震えが起ると　名無しさんの手が停まり）
（稲穂の体の緊張もくたっと解かれます）
…ふ　うぅ…　ぁ…　ぁ
（甘い刺激が体中を駆け巡って出口がないままで、すっかり敏感になった先端ばかり擦るように指先でなで回され）
（尻尾までびくびくっと反応が返った後、又体を硬く緊張させますが）
（先ほどの繰り返しで、流石に名無しさんの顔を見上げて、強く服の袖を引っ張って無言の抗議をして）
（見上げた顔は赤くそまって汗ばんでいて、瞳が濡れています）

…ほ、本当に…　何がしたい…　ん…っ　ぁ…っ
わ…　儂を虐めておるの…か？　…ぅ　…やぁ、あ
…あ　…！
（先端をこねるようにしていると　ﾋﾞｸｯと小気味良い反応が返った後　急に足がもじっとなります）
（後ろからでは良く見えませんが、頭から湯気をだしているようで、お尻をのせている名無しさんの足の付け根あたりにじわっとほんの微かに暖かく濡れた感触が）
…も、　もう　…　　ぁ、ぁ…どうしていいのかわから…ぬ
（時折体を震わせながら、脚をもじもじと動かして　なんだか切なそうにしています）

っ【稲穂がオネダリしだすまでエンドレス】

、

っ体育着（絶滅危惧種のブルマつきで）

たまにはこういうイメチェンもいいんでない？

３３３

ｷﾃ━(;´Д`)━ﾊｧﾊｧ!

【名前】綾
【性別】♀
【年齢】24
【職業】教師(社会)
【身長】164cm
【体重】 53kg
【BWH】 93/59/88
【容姿】肩まで伸びたストレートの黒のセミロングに垂れ目垂れ眉、ぽってりとした唇に泣きぼくろ(右目の下)
　　　　基本の服装は、タイトスカートのスーツとブラウス。下着は紫のレースの上下
　　　　お風呂が大好きで、休日は朝からゆったりとお風呂に入っていることも
【希望】初めは軽いものからで、徐々にレベルアップしていけたらと思います
【ＮＧ】基本的にはあまりないですが、猟奇的なことや反応のしにくいことはお断りさせて頂く場合がございます
【その他】レスが不定期気味になるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします

>>335
つ【梅雨の時期なので、出勤途中で傘を持っていない時に大雨に降られる】

ネタ

>>336
っ【家（学校）まで雨を浴びながら走っていく】
つ【家（学校）に行き着くまでにイヤらしい視線を浴びる】

っ【家（学校）に行き着くとシャワーを浴びる事にする】
つ【行き着くまでに浴びたイヤらしい視線を思い出して（オシッコを漏らすまで）オナニーしてしまう】

>>336 >>338
…あら？降ってきた…？
もう、今日は降らないって言ってたのに…
きゃっ！？や、やだ、本降りじゃない…！
(学校に向かっていた時、突然土砂降りの雨に降られた)
(天気予報を信じて傘を持っていなかったため、やむを得ずずぶ濡れになりながら走ることにした)

うぅっ、服が濡れて張り付くから走りにくいったらありゃしないわ…
…何でかしら、みんなこっちの事を見てるわね…？
それに妙にニヤニヤして…
(雨はどんどん強さを増していき、スーツはもちろんブラウスまでびしょびしょになってしまい)
(自分では気付いていなかったのだが、ブラウスは完全に透けており)
(紫の下着や豊満な乳房が作り出す谷間が誰の目から見ても明らかになっていた)

はぁ…はぁ…
朝からとんだ重労働だわ…これじゃ洗濯物も全滅ね…
(学校に着いた時には台風に襲われたかのような、水が滴るようなレベルの濡れ方で)

流石にこんな格好じゃ授業に出られないわ…。
幸い今日は授業も少ないし…
仕方ないわね、ちょっとシャワーを借りようっと…
(職員室で宿直室の鍵を借りた私はずぶ濡れのまま廊下を歩いていた)
(途中すれ違った男子生徒たちが前屈みになっていた気がするが、今は濡れた体と服を何とかしたくていっぱいだった)

…はぁ…朝からとんだ災難だったわ…
今日の天気予報、苦情入れてやろうかしら
(宿直室のお風呂場でシャワーを浴びながら、ついさっきの事を思い出す)
(天気予報に対する怒りと、妙な気恥ずかしさ、そして下着までずぶ濡れになったため、着替えをどうしようといった色々なことが頭を駆け巡る)

……はぁ……どうしようかしら…！？
い、今のチャイムって！？
(湯船でゆったりとしていると、チャイムで現実に引き戻される)
(慌ててお風呂場から飛び出した私はやむを得ず下着代わりに女子生徒用の水着を借りて)
(その上からジャージの上下を着るという、変なコスプレに近い状態で教壇に立った)
(幸い帰宅するまでに服は乾いたが、その日の授業は居眠りをする男子が少なかった気がする…)

【ごめんなさい、流石にオシッコを漏らしてしまうほどのオナニーはまだ厳しいです…】

らっしゃい

>>339
つ【家に帰ると、ベランダで干していたお気に入りの下着が風で飛ばされていた】
つ【真下の階のベランダの柵に引っ掛かっていて、意を決してその部屋に向かう】
つ【呼び鈴を鳴らして出てきたのは生理的に苦手なタイプの男】
つ【雨に濡れた下着を、いやらしい目付きで見られながら手渡される】


【マンションかアパートの設定にさせてもらいましたが、問題ないでしょうか】
【苦手なタイプの男はそちらにお任せします】

>>341
はぁ…今日は散々だったわ…
洗濯物も単純に二倍だし、何だか他の先生方もニヤニヤしながら私を見てたし…
…あら？あれが無いわ…？
(ぶつくさ言いながら自宅に帰ってきた。案の定全滅だった洗濯物を取り込んでいると、お気に入りの下着が見当たらない)

どこかに飛ばされちゃったのかしら？
参ったわね…あれ、お気に入りだったのに…
(探しても無駄だとは思ったものの、やはり愛着のある下着だったため一応辺りを見回してみた)

…う…あ、あそこは……
見つかったけど、何だかやだなぁ…
(下着自体は意外なほどあっさり見つかった。ただ、見つかった場所は個人的にそして生理的に苦手な人の住んでいるちょうど真下の部屋だった)

出来れば会いたくないけど、放っておいたら間違いなくいやらしいことに使われるだろうなぁ…
…行こう、気は進まないけど…
(お気に入りの下着を取るか、生理的な拒否反応を優先するか。私の選んだ結論は下着の安全確保だった)

すいません、そちらのベランダに洗濯物が引っかかってると思うんですが…
(部屋着のTシャツにジーンズに着替えて下の家のインターホンを押す。出てきて欲しくない人物がのそのそと出てくる)
(事情を説明している間も相手の視線が自分の体に絡みつくような気がしてつくづく気色悪い)
(生徒のみんなが使う言葉を借りるなら、いわゆるキモオタ、と呼ばれる部類の人だろうか)

…ありがとうございます。
では、失礼しますね。
(キモオタさんの視線に耐えかねた私は下着を受け取るとそそくさとその場所を後にした)
(この短時間ではあったが、受け取った下着が何だか生暖かい気が)
(…何故かの理由は考えないことにした)

……はぁ。どっと疲れた…
(ずぶ濡れの洗濯物や服、受け取った下着を洗濯機に放り込むと私はお風呂場に向かった)

【このような感じでまとめてみますね】

っ【風呂に入ろうと風呂場と脱衣所とのドアを開けようとしたところで玄関のチャイムが鳴る】
っ【玄関のドアを開けると生徒が先生の忘れ物を届けに来たようだ】
っ【しかし…先生の姿に生徒は顔を真っ赤にして暫く硬直していたそうな】

【とりまネタ投下な】

つ

>>343
ふぅ…
もうさっさとお風呂に入ってさっぱりしよう…あら？
まさか、さっきの人じゃないでしょうね…
(お風呂を沸かし終えると服を脱ぎ、ちょうど裸になったタイミングで呼び鈴が鳴った)
(最悪の事態を想定していたが、とりあえずバスタオルを巻いて玄関まで行くと)
(どうやら教え子が忘れ物を届けにきてくれたらしい)

ちょっと待っててね、今開けるから。
……ふぅ、お待たせ。わざわざ届けにきてくれたんだ。ありがとうね？
(自分では気にしていなかったが、思春期真っ只中の彼からすればバスタオル一枚の女が目の前に現れたのだからものすごい衝撃を受けたに違いない)

…どうしたの？顔、真っ赤だよ？
……あ、ちょっと…？
………行っちゃった。
(顔を真っ赤にしていた彼は私に忘れ物…ペンケースを押し付けるように渡すと)
(前屈みのような姿勢で走り去っていってしまった)

さてと、気を取り直してお風呂に入ろっと。やっぱり家のお風呂が一番ね…
(教え子の行動に首を傾げつつも、ようやく訪れたお風呂タイムを満喫していた)

(現在の状況…全裸でお風呂中)
【今回から試しにレスの最後に現在の状況をつけてみますね】

。

>>345
つ【以前に街中でもらったシャンプーとボディーソープの試供品】
つ【イタズラでバレない程度の精液が混入されている】
つ【粘りけと匂いに首をかしげながら、頭のてっぺんから足の指先まで丁寧に洗う】

>>347
っ【風呂場にあるテレビから】
っ【たまたま、ちょっとエッチな映像が流れる】

っ【オナニーする？オナニーしない？】

。

>>347
あ…そういえば、シャンプー切らしてたんだっけ。
確かここに前にもらった試供品が…あ、あったあった。
(いざお風呂に入っていると、シャンプーが無かったことを思い出した)
(私は裸のまま脱衣所の棚から試供品のシャンプーとボディソープを取り出すと、封を開けてそれを手に取った)

妙に粘っこい気がするけど…いつもと違うシャンプーだし、ま、いいか。
(そのシャンプーは普段使っているものとは違うためか、粘り気が強く、また匂いもだいぶ違っていた)
(それでも意外と肌触りがよく、私はボディソープも使って全身を洗い上げた)
(…中に何が入っていたかなど知るわけもないままに)
(もちろん髪についてはちゃんといつも使っているトリートメントを使っている)

>>348
ふぅ…やっぱり、奮発してお風呂用のテレビを買ったかいがあったわね。
こうやってのんびりお風呂に入りながらテレビを見るのって最高の贅沢よね…
(体と髪を洗い終えた私は泡を流してから湯船に入るとテレビの電源をつけた)
(まだまだ新米教師の私ではあったが、趣味とリラックスのために精一杯背伸びをして購入したこのテレビはある意味我が家の自慢である)

…やだ…ちょっと、何これ…
(いつも見ている映画のチャンネルに合わせると濃厚なベッドシーンのある映画で、しかもちょうどその最中で)
(チャンネルを変えることも出来ずに、ただお湯に浸かったままじっと画面を見ていた)

…あの女優より、絶対私の方がスタイル良いわよね…
くぅ、何だか変な気分になってきちゃった…
(画面の中でラブシーンを演じる女優さんを見ているうちに、自分も段々ムラムラとしてきてしまい)

…………はっ！？あ、危ない危ない…
お風呂でなんてしたら、のぼせちゃうわ…
(気が付けば豊満な胸を自分で揉みしだいていたのだが危うく理性が競り勝ち、結局さっさとお風呂を出ることにした)

現在の状況…自宅でバスタオル一枚(湯上がり)

>350
【湯上りとラブシーンのせいで火照った身体を涼めたい】
【先ほどのシャンプーの微かな匂いも気になる】
【そういえば、扇風機を出していたorすっきりして寝よう】

っ【宅急便がやってくる】
っ【高校卒業したばかりだろうか？といった宅急便のお兄ちゃんが先生の姿を見て一瞬で真っ赤になって固まる】
っ【パパパッと済ませると慌てて帰っていった】


っ【荷物は現金と引き替えの荷物で荷物にはアダルトグッズがいっぱい入っていた】

っ【豆知識：最近よくある手口です】

おるかー？ここやでーﾄﾝﾄﾝ

っ【挑戦してくれるキャラクター】

うう、こんな企画だなんて聞いてないよ〜
でも、せっかくのチャンスだから頑張るぞ！！

（ジュニアアイドルの自分に仕事が舞い込んだ）
（テレビのバラエティのコーナーにピンで出演出来るという事で、内容もよく聞かず二つ返事でオッケーしたのだが）
（その内容とは「外から丸見えの透明なＢＯＸの中でジュニアアイドルが一ヶ月間生活する」というものだった）
（食べ物や着替えなど必要なものがあったら、外の人に持ってきてもらうしかない）
（トイレとシャワー室もついているが、それも外から丸見え）
（ＢＯＸは現在テレビ局の野外のスタジオにあるが、滑車がついており移動可能である、ただし中からは動かせない）
（外から人がＢＯＸに入ることは出来ない。ただし外から手を伸ばして悪戯したりは可能）

うう、下からも丸見えなんだ……落ち着かないなぁ……
それにしても……この中暑いよ〜


【名前】みゆ（本名非公表）
【年齢】12歳
【サイズ】身長150センチ　体重39キロ　Ｂ71　Ｗ56　Ｈ74
【髪型】　肩まで伸ばした黒髪
【服装】　Ｔシャツとミニスカート、下着は無地の白。

【希望】　欲しいものを持ってきて貰う代わりにエッチなことを要求されるとか
バラエティ番組という設定なので、時々ゲームをやらされるとか仕組まれたハプニングが起こるとかそういう設定でやってみたいです。
最初はあんまりハードなのはなしでお願いします。

>>355
つ【うちわがボックスの中に提供される】
つ【うちわには「みゆのこと、余すところなく見てくださいと1カメ目線で」と書かれている】
つ【1カメは普通にボックスの外から撮っているカメラ】

>>356
うちわかぁ……この際ゼータクは言えないかな？
（うちわに書いてあるカンペを見て）

わわ……！なんかホントにテレビっぽい！
（自分の姿が見られてるんだ、これはチャンスなんだと改めて思って）
（１カメの方を見て精一杯かわいいつもりの笑顔を作って）

……みゆのこと、余すところなく見てください！
（うちわの風で髪をなびかせながら明るく言う）

（暑くて胸元やスカートの中まで仰ぎたい気分だったけどカメラに映っているので我慢する）

あ〜喉かわいた……

>>357
つ【カンペ「うちわで顔を仰ぎながら、5カメの真上でスカートぱたぱたさせて」】
つ【カンペ「それができたら、冷えた飲み物をご褒美に差し入れるよ」】
つ【ボックス下の5カメは妖しくレンズを光らせる。1カメもパンチラをしっかり撮り続ける】

【メール欄に「sage」と入れるといいかもです】
【後学のために伺いますが、ＮＧはありますか？】
【後々、飲食物への精液混入はありですか？と変態的な質問をしてみます】

>>358
わわっ……下にもカメラあるし。
いやらしーな。
（そう思って下からのカメラを避けようとした直後新しいカンペが見えて）

ええ〜！
（まさにそこでパンツを丸見えにしろという指示）
（「恥ずかしいなぁ」と思いつつも、支持は無視できず５カメの上に移動し）

ううっ！！
（カメラ越しに何万人もの人に見られているような視線をスカートに感じつつ）
（自分からスカートをパサパサやって、より下着を見せ付けるようにすると）

（下からパンツ丸見えの構図と、正面から恥ずかしそうな顔でパンツをチラチラ見せる構図が同時に映る）

【とりあえずダメそうなのはその時言います、今はムリでもそのうちってネタもあると思うので】
【精液は……大丈夫ですけどあんましつこくやるのは辞めてほしいです】

>>359
つ【カンペ「ネットでみゆちゃんのパンチラ大好評だよ」】
つ【ＡＤのパソコン画面に「ＪＳの生パンツ、最高！」だの「生で見たい」だの次々と書き込まれていく】

つ【ご褒美の冷えたウーロン茶（コップ一杯分）】
つ【カンペ「5カメのとこに座って飲んで。お尻ドアップにしたら、もっと数字取れるよ】

【了解しました。しばらくは激しくないセクハラ的な流れでいかせて頂きますね】
【他の方の流れでてっきり置きレスペースだと思って先ほどは目を離してました。お待たせしたなら申し訳ありません】

>>360
や……やだっ！恥ずかしい！！
（リアルタイムで自分のパンツを見た視聴者からの感想を見せられて）
（恥ずかしさにモジモジするも、同時に反響があるのは嬉しくて複雑な気分に）

あ、ありがとうございます！
（とりあえずお茶を貰って一息つくも）
え……！？
（さらなる指示に驚く）
……！
（少し考えてからこれも人気アイドルになるためだと覚悟を決めて）
（カメラの上に向けて座ると）

（画面には白いパンツに包まれたお尻が少しずつ迫ってきて）
（透明な床に押し付けられたお尻がアップになる）
（近いので股間のワレメへの食い込みなどすら確認できた）

……っ！！
（心臓をドキドキさせながら、ウーロン茶を一気に飲み干す）

【あ、いえ返せるときに返す置きレスのつもりだったのでおかまいなく】

チャレンジャーありがとう！

では「暑い！」という事で感謝の気持ちにクーラーを着けてやろう。

っ【クーラー】


ただし
クーラーは2時間ごとに動く設定にしてある
クーラーが動いてない間は服は着ちゃ駄目！

まあ「裸になれ！」は初っ端からはキツイから下着姿や水着姿などはＯＫですよ

>>361
つ【ネット上の盛り上がりはさらにヒートアップする】
つ【「小学生のマンスジハァハァ」だの「ちっちゃいお尻を撫で回したい。すりすりしたい」だの変態コメントがうなぎ上りに増える】

つ【カンペ「みゆチャンの（ロリコン）ファンどんどん増えていってるよ！」】
つ【カンペ「シャツの襟をパタパタさせながら「なんか暑くなっちゃったよぉ…」って3カメ目線で上目づかいに！」】
つ【カンペ「それができたら、好きなアイスを一個差し入れるから、リクエストしてね」】
つ【3カメは頭上に取りつけられたカメラ】

【そう言ってもらえてよかったです】
【では、こちらは今夜はこの辺で。また時間がある時にネタ指示しますので色々変態さんにサービスしてあげてくださいｗ】

>>363
うう……あたしのパンツ見られちゃってるんだなぁ……
（体育座りでお尻をカメラに見せ付けたまま恥ずかしさにモジモジ身をよじると）
（パンツがズレたり食い込んだりしてよりエッチな感じになって）

……なんか暑くなっちゃったよぉ…
（カンペに指示されるままＴシャツをパタパタさせると）
（その下には何もつけていなかったため、膨らみかけの胸と……その先端のピンク色の小さな蕾がチラッと上のカメラに映る）

えっと……じゃあガリガリくんのソーダ味……
（口にしてからアイドルのイメージじゃないかも……と後悔する）

【はい、ありがとうございました！】
【またいつでもレス待ってます】

>>362
やったー！
（エアコンの設置に喜んで立ち上がるが）

ええっ！！そんなのヤダよ〜！
水着っていったってそんなのないじゃん……！
（クーラーの止まっている間は裸になれという指示には流石に不満をこぼすが）
（クーラーでしばらく涼しく快適な環境を味わった後）

……うう、暑……！
（透明な箱は太陽に熱せられてあっという間に暑くなり）
（なまじクーラーで涼しい環境を与えられていたがためにそれは耐え難く）

しょ、しょうがないから脱ぐよ……
（暑さが我慢できなくなって自分から脱ぐんじゃないからね、と言い訳するようにＴシャツとスカートを脱いでパンツ一枚になる）

うう……やっぱ恥ずかしい……でも暑いよ〜
（その姿ででだらしなく床にねっころがる）

周りが透明なボックスなので、もちろん一般の大きなおともだちの皆さんも見物に来るわけで。
ファンのロリコンお兄さんの一人が、差し入れを持ってきてくれましたよ。

つ【布面積のやたら少ない紐ビキニ】
つ【日焼け止めクリーム（白濁色でネバネバしてる）】

>>365
なんかアイドルというより、動物園の動物になった気分……
（暑いから仕方ないとはいえ、パンツ一枚の姿を大勢に見られるのは恥ずかしい）
（しかもさらに照りつける太陽のせいでどんどん汗をかき）
（幼い肢体に汗が艶かしく光り）
（唯一身に着けているパンツですら汗に透けて、お尻やアソコのワレメが透けて見えそうになる）

ああ……日焼け止め……塗ったほうがいいかも。
（そう言って、差し入れられた日焼け止めを胸や背中……さらには顔にも塗っていくが）
うう……なんかコレ、ネバネバして気持ち悪いよ……ヘンなニオイするし……）
やっぱ、シャワーで流そ……汗もかいちゃったし……
（シャワーを浴びるために少し迷ったが）
（汗でもう殆ど透けたパンツを脱いで完全に裸になり）
（360度丸見えのシャワー室で汗とクリームを洗い流す）

ふぅ……もう汗で濡れた服着るのヤだし……水着でいっか。
（そう言って差し入れられた水着を着るが）

ちょ、ちょっとこれ……ハダカより恥ずかしくない？
（小さな乳首と毛の生えていない股間を辛うじて隠すビキニ）
（後ろはＴバックでお尻が丸出しだった）

ここでゲームの時間です。
今からスタッフが、みゆちゃんのところに穴の空いた箱を持って行きます。
その穴から手を入れて、中に入っているモノを当ててみて下さい。
正解したら３０分、ボックスの外に出られます。

つ【上の面に穴の空いた箱】

（実は箱の側面にも穴が空いており、箱を持っている男性スタッフのチンポが、中に入れられている）

>>367
こ、このカッコで外出されてもかえって困るよ〜
（紐ビキニは相当恥ずかしくてモジモジしながら）
（指示通り箱の中の穴に手を入れてみる）

……何これ？……う、動いた！？
何か動物？
（よくわからないようで手を動かして調べている）

>>368
（みゆちゃんに触られて、チンポはビクンビクンと脈打ち、粘つくカウパー液を分泌する）
つ【カンペ｢生き物だから、なるべくソフトタッチで。全体を撫で回してあげて｣】
つ【｢握ってシコシコしてあげると、喜ぶよ｣】

制限時間は残り一分です……。
時間以内に当てられなかった場合は、一時間暖房が入れられることになります。

>>369
ええっ！！そんな！暖房なんて節電しなきゃダメだよ！
っていうか暖房なんて死んじゃうよ〜！！
（剥き出しのお尻を振りながらあせって）

わ、わかんないぃ……！
カメさん！？
（もう適当に答える）

【寝落ちった……ゴメンー】

>>370
かめさんではありません。もっとよく考えましょう。

（みゆちゃんの小さな手による愛撫で、ついに箱の中のチンポは、ビュクッビュクッと射精する）
（発射された精液は、みゆちゃんの手にかかり、どろどろに汚していく）

残り時間、３、２、１……アウトー。暖房入りまーす。

（熱い空気がボックスに送り込まれ、中の気温は三十度を越えた）
（高温の中、一時間待たねば熱風は解除されない）

つ【カンペ｢ついでにシャワーも今止めたから、水浴びもできないよ！ＴＶ的にも、暑いままで我慢してね！｣】

（これで、みゆちゃんの手についた精液を洗い流す手段もなくなってしまった）

>>371
わわっ！！……なにっ！！舐められた？
（慌てて箱から手を出し）

やだぁー！これ以上暑くなってら死んじゃうよーー！！
（泣きそうになりながら叫ぶが無情にも暖房が入って）

あぅー！
（そうなるともう裸同然の水着姿が恥ずかしくてもなりふり構っていられず）
（大の字でべたーっと箱の中に仰向けで寝転ぶと）
（きわどい水着に乳首や股間だけが辛うじて隠された幼い体をさらけ出すような状態で）
（さらに真下からは、透明な床に押し付けられた剥き出しのお尻が丸見えになる）

……み、水……

>>372
見かねたキモオタくんが、みゆちゃんに差し入れを持ってきてくれましたよ！

つ【全体にべろべろ舐めた跡があるアイスキャンデー】

>>373

……なんかばっちぃ……悪いけどいらない
（いくら暑くても流石に気持ち悪くて、箱の外に捨てる）

>>374
ワガママな子だな。
つ【冷たいレモンティー】

ただし、欲しかったらお尻を振っておねだりしなさい。
（ちなみにレモンティーには強力な利尿剤が入っている）

>>375
ちょ、ちょうだいっ！！
……こ、こう？
（顔を赤くしながらも背に腹は変えられないとばかりに）
（丸出しのお尻を左右に振っておねだりする）

……ごくごくっ！！ぷはっ！！
（おいしそうにレモンティーを一気飲みするが）

んんっ……！！
（すぐに、強い尿意が襲ってくる）
（トイレは周囲から丸見えな透明の和式便器になっている）

あ、あんなとこでできないよぉ……
（こんなに暑いんだから、我慢していればそのうち汗に変わるんじゃないかと思ったが）
（その汗まで全部おしっこに変わっていくように、どんどん尿意は強くなって）

>>376
つ【リクエストのガリガリくんソーダ味】
つカンペ【ずいぶん色々凄いことになってるね】
つカンペ【でも、我慢しちゃうと病気になってファンを心配させちゃうよ】
つカンペ【恥ずかしさを我慢して、おしっこしちゃお？早くしないとアイス溶けちゃうよ】
つ【和式便器の上下左右、余すところなくカメラが備え付けられている】

>>377
ううう……もう今更いらないよ〜
（これ以上水分を取ったらますますおしっこがしたくなりそうだ）

も、もうダメっ！！
（このままじゃ漏らすと判断してトイレに駆け込み）
……っ！！
（水着を下ろして透明な便器にしゃがみこむと）

やだっ！！見ないでっ！！……撮らないでぇえええっ！！！
（剥き出しの毛の生えていない股間から勢いよく放尿する）

うわぁぁああああん！！もうやだぁああああっ！！
（恥ずかしさのあまり、顔を覆って泣きながら放尿する姿が前後左右上下から映されて）
（放尿するワレメやお尻の穴までアップで撮られてしまう）

うう……早く止まってよぉ……
（利尿剤で強制的排出されるおしっこは一分近く経っても止まらず）
（その間ずっと恥ずかしい姿を晒し続けた）

>>378
つ【みゆちゃんの公開放尿に、掲示板の書き込みは怒涛の勢いで増える】
つ【「永久保存版だ！」「じょぼじょぼって、いい勢いだね！」】
つ【「みゆちゃーん、おしっこ終わったらおじちゃんがぺろぺろしてあげるよ！」】

つカンペ【みゆちゃん、すっきりした？よくできたね、いい子いい子】
つカンペ【ご褒美に涼しく過ごせるように浴衣を差し入れてあげるよ】
つ【ミニスカ浴衣とバスタオル。ついでに、暖房が25度の冷房へと切り替わる】

>>379
ぐすっ……うう……
（瞳と股間からポタポタと雫を落とす）

（トイレにはトイレットペーパーがついていないので）
（下半身裸のまま、またシャワー室に入って汗と涙とおしっこを流す）

（バスタオルで体を拭くと、直に浴衣を羽織り）
（久しぶりに体を隠せると少し落ち着いたのか、少し溶けたガリガリくんを食べる）

はぁ……お腹すいたな……

>>380
つカンペ【言い忘れ…じゃない、書き忘れたけど。浴衣の下はノーパンっていうのがお約束だよ】
つカンペ【溶けたガリガリくんを胸元に零して、指で掬って舐めるのを見せて】
つ【ボックスの中に各種デリバリーメニューが投げ込まれる】
つ【ピザにラーメン。お弁当にお寿司などよりどりみどり】
つカンペ【食べたいのが決まったら、教えて。こっちで注文しとくから】

>>381
……
（浴衣を着て裸ではなくなったけれど）
（ノーパンで丈が短いので）
（どんなポーズをとっていてもどこかの方向からは浴衣の中の下半身が見えてしまうのだ）
（せめてアソコやお尻の穴が見えてしまわないように気をつけながら、アイスを食べる）

なにソレ……なんかエッチな感じ……
（そう思いながらも指示通り溶けたアイスを浴衣のはだけた胸元に落とし）
ひゃっ！！……ぺろっ
（冷たさにおもわず声をあげながら、すくって舐める）

えっと……じゃあお寿司にしようかな……
（浴衣の裾を気にしながら）

>>382
つ【どれだけ注意しても、死角がないように設置されたカメラに浴衣の中身が撮られる】
つ【チラリズムに興奮するファンもいるが、もっとあられもない姿を見たいと書き込むファンもいる】
つカンペ【エッチな感じじゃなくて、エッチなんだけどね】
つカンペ【みゆちゃん、その中に入ってから一気に色っぽくなったよ。ちょっと大人の女になったかな？】

つ【リクエストを受けて、ＡＤがお寿司を注文する】
つ【キッズメニューにしようかと思ったが、今までの頑張りのご褒美ということで特上寿司】
つカンペ【さぁ、お腹一杯召し上がれ。辛いのダメかと思ってわさび抜いちゃったけど、いいよね？】
つ【一貫だけＡＤの精液がネタとシャリの間にたっぷりとかかっている】

>>383
そ……そうかな？
（恥ずかしいことばっかりだけど、大人っぽくなったと言われると悪い気はしない）
（照れながらつい、体育座りのポーズになると）
（真下からは下半身が丸見えで、ワレメや肛門が見えてしまう）

わーい！お寿司だ！……別にワサビ入ってても平気なのに！
（子ども扱いに少し膨れながらも、特上寿司を喜んで食べるが）

ん……？
（なんかウニだけはちょっとヘンな味がした）

あ……歯も磨けないやここじゃ……

>>384
つ【精液入りのお寿司に顔をしかめる様子に笑みを浮かべる】
つカンペ【歯磨きしたいの？じゃあ、シャワー室の横にある穴の方に来て】
つ【指示した穴の向こうでは、ＡＤが歯ブラシを持っている】

つカンペ【穴の前であーんってお口開いて。お兄さんが磨いてあげよう】
つ【健康的な白い歯に歯ブラシを当てて、歯磨きし始める】
つ【歯磨きが終わって、水の入ったコップを穴の所に持ってくる】
つカンペ【そのままあーんしててね。水流すから、うがいして…トイレか浴室に吐き出しちゃいな】
つ【みゆちゃんの口に水を流し込ませるが、零れてしまった分が肌を伝って浴衣を中から濡らす】

>>385
むぅ……自分で磨けるのに……
（不満をこぼしながら、穴の前で口を開ける）
（歯医者でもない人に口の中を見られるのはちょっと恥ずかしい）
（もっとも下着をつけていない浴衣の中を覗かれる恥ずかしさはその比ではないが）

んんん……！！んぶっ
（歯を磨かれ水を流し込まれて）
（浴衣の中にこぼれた水が胸元からお臍を通って、股間のワレメを伝う）

うー！
（文句を言いたげな顔で立ち上がり、シャワー室の排水溝にペッと口の中の物を吐き）
（少し不自由そうにシャワーで口をゆすぐ）

（ちなみにその動作に集中したせいで下半身のガードがおろそかになり、また恥ずかしい場所が見え隠れした）

ふうぅ……疲れた、そろそろ寝ようかな。
でも……布団も何もないのかぁ……

>>386
つ【ＡＤに歯緒を磨かれる様子もしっかりと撮られて、ファンの一部に新たな性癖を目覚めさせる】
つ【「歯ブラシじゃなくて、ちんぽでみがいてやればよかったのに。洗浄液だよって言って精液ぐちゅぐちゅうがいさせたり」】

つカンペ【布団はないけど、抱き枕なら差し入れてあげるよ】
つ【みゆちゃんの好きな動物を模した大きな抱き枕を差し入れる】
つカンペ【みゆちゃんの寝顔もしっかりと撮影してるからね。変な寝言言っちゃだめだよ】

>>387

ふぅ……しょうがないか……可愛いからいいや
おやすみなさい……
（抱き枕を抱いて浴衣姿のまま寝転がる）
（いろんなことがあって疲れたのかすぐに寝息が聞こえ）

んん……
（浴衣も上も下もはだけてあられもない格好になる）
（抱き枕を抱えるために脚を開いているのも余計恥ずかしいポーズになっていた）

>>388
つ【カメラがズームして、浴衣の中から見え隠れする割れ目や胸の先端などを撮影する】
つ【ＡＤもボックスの中に入り、自前のカメラで撮影しながら、浴衣から覗く生足を撫で回す】
つ【その手がじょじょに上に伸びて、露わになった割れ目を指先で一撫でして】
つ【手を出してしまいそうになるのを堪えて、部屋を出る】
つ【その一部始終もしっかりとネットに流れて】
つ【「抜け駆けは許さん！」だの「寝ながら喘ぐみゆちゃんが見たかった」など賛否両論書き込まれる】

つ【翌朝】
つ【目を覚ましたみゆちゃんの枕元に、ホットケーキとミルクが置かれている】
つカンペ【おはよう、みゆちゃん。よく眠れたかな？】
つカンペ【朝ごはん、用意しておいたよ。今日も一日ファンのみんなにサービスしちゃおうね】

【もっと手を出した方が良かったかな、と思いながら…ｗ】
【こちらは今夜はこの辺で。毎度短時間ですけど付き合って頂いてありがとうございます】

>>389
すぅすぅ……
（安らかな寝息を立てながら無防備な格好で寝ている）

ん……
（太ももを撫でられると僅かに反応を示し）
んんっ！！
（割れ目を撫でられるとぎゅっとさらに抱き枕を強く抱きしめ、顔をしかめる）
（浴衣がめくれて完全にお尻丸見えの状態で眠り続けた）

……ん……きゃっ！！
（朝起きるととりあえず浴衣がはだけて、ふくらみかけの胸も下半身も丸見えなのに驚き、慌てて浴衣を直す。
そっかあたし……ん、ゴハン？
（出されたホットケーキとミルクを正座した格好で平らげて）

あ……また、オシッコしたい……
（ためらいながらモジモジしている）

【はーい、今日もありがとうございました♪】

へへ

>>390
つカンペ【みゆちゃん、おはよう。よく眠れたかな？】
つカンペ【もう一回しちゃったんだし、恥ずかしがってたら素敵な女性になれないよ】
つカンペ【…ところで、オシッコだけ？昨日から大きい方もしてないんじゃない？】
つカンペ【さすがに苦手な人もいるから、モザイクかけるなりして、ボカシ処理は入れとくよ】

【誰からもちょっかい出されないなんて、珍しい日もあるものですね】
【描写など苦手でしたら、うまく誤魔化してくれちゃっても構いませんよ】

>>392
うう……なんかヘンな夢見た気がする……
やだよ……何度目でも恥ずかしいよ……
えっ！！？
（大きいほうの話をされること自体が少女にとっては凄く恥ずかしいのに）
（まさかそこまで撮影するともりなの？と驚愕する）
（モザイク処理とかフォローになっていない）

やだっ！！それだけは絶対いや！！ゆるして！！
（泣きそうな顔で頭をぶんぶん振る）
（環境の変化に慣れていないためか、まだ大きいほうは幸いにも出そうにないが）

（オシッコの方は我慢できず、諦めたように透明の便器にしゃがんで）
（汚れないように浴衣の裾を持ち上げ、下半身を丸出しにすると真っ赤な顔で放尿する）
（利尿剤を使われた昨日より、量は少ないけれどその分色が濃くて、透明な便器に叩きつけられるそれも丸見えで）
（例によって紙がないので、雫をこぼさないように気をつけながら、浴衣を脱いで裸になりシャワーを浴び、寝汗を流す）

浴衣も汗かいちゃったし……何か新しい服が欲しいかも……


【大きいほうも大丈夫だけど、今日はまだ我慢するって流れにしようかな、と思います】
【いずれ我慢できなくなるって展開でも、下剤とか浣腸で強制的ってのでもどっちでもアリです】

寝た

>>393
つカンペ【でも、最初にカメラの前で約束したよね？「余すことなく見てください」って】
つカンペ【そういう訳だから、悪いけど出る時はしっかり撮らせてもらうよ。これもファンのためさ】
つ【ネット上では「みゆちゃんが力んで出すとこ、無修正で見たい」など非情な言葉が書き連ねられる】

つ【放尿シーンは相変わらずしっかりと撮られ、放物線を描いて便器に注がれる様子が無数のファンに注視される】
つ【「みゆちゃんのおしっこ、顔に浴びてるみたい」だの、「おしっこ黄色いね、元気な証拠だ」など書き込まれる】

つ【濡れた髪をタオルで拭いている全裸のみゆちゃんに、学校指定の紺色のスクール水着が差し入れられる）
つ【胸の先端を隠したりするサポーターがないどころか、一回り小さめで着れば乳首の突起や食い込んだ股布に割れ目が浮かび上がる】

【個人的に無理やりは好きじゃないので、いずれ…という展開を希望します】
【まぁ、他の方に強制的にさせられちゃうかもしれませんけどね】

>>395
そ……そんなぁ……
（いくらなんでもそんなところは絶対見せたくないと思ったし）
（そもそもなんでそんな所見たがる人がいるのかすらわからなかった）

うぅ……
（おしっこの方は諦めたとはいえ恥ずかしいことには変わりなくて）
（ネットの書き込みを見せられると、その内容と、大勢の人に見られているという事実にまた泣きそうになる）

（わたされた水着はこの前のものほど際どいものではなく安心するけれど）

んっ……キツイ……よぉっ！！
（かなり小さくて股間やお尻に食い込み）
（乳首や割れ目の形が浮き出た上に、裸以上に体のラインを強調した）

>>396
つカンペ【ちょっと小さかった？…あ、ごめん。低学年の時のプロフィールを見て手配しちゃったみたいだ】
つカンペ【でも、隠すところは隠せてるから恥ずかしくないでしょ？せっかくだし、キャップも被ろうか】
つ【ボックスの穴から手を出して、お揃いの色の水泳帽（サイズピッタリ）を手渡す】
つ【穴の真下にはカメラが設置されていて、食い込む割れ目を至近距離で撮影してファンの興奮を煽る】

つカンペ【プールに入る前って感じで、準備運動とかやっちゃう？】
つ【身体にぴったりと張り付くスク水は、ぎゅうぎゅうと身体を締めつけてキツいながらも妙な刺激を与える）

>>397
うー、もう！
（少し頬を膨らませるけれど）
（実際体がちゃんと隠せるものを着れるだけでも久々で大分落ち着く）
（もしこれば箱に入れられたばかりの頃なら十分恥ずかしかったのだろうけど）

（言われたとおり水泳キャップを手に取れば、髪の毛を中に入れて）

どうせなら本当にプール入りたいなぁ……暑いし……
（そう言いながらも指示の通り、体操をしてみる）
んっ！
（屈伸や前屈などをすると、ピッタリとフィットした水着が全身により食い込み）
（お尻や股間の食い込みを時折直しながら体操を続けた）
（体操をするだけでまた汗をかいてきてしまう）

４００↓

>>398
つカンペ【プールに入りたい？ボックスから出られないから、そこは我慢してもらうしかないけど…】
つカンペ【幼児用の小さめなプールなら用意できるから、それで我慢してくれるかな？】
つ【すでに膨らまされて、水も入れられた幼児用プール（みゆちゃん一人入るだけで窮屈さを感じる大きさ）】
つカンペ【それでプール気分を味わってよ】
つカンペ【…言い忘れてたけど、そのスク水は水に濡れると少しずつ透けていっちゃうからね】

>>400
う〜ん、まぁいいか……泳ぎたいというより涼みたいだけだし。
（殆ど漬かるだけのスペースしかないビニールプールに入って）

ふぃー、冷たくてきもちー！
（束の間の楽しみを味わうけれど）

え……！？ちょ、ちょっとぉ！！
（水着の秘密を聞かされて驚き）
（ふと水着を見てみるとすでに透け始めていて）
（この時に急いで出ればまだ半透けで済んだかもしれないけれど）
（恥ずかしがって出るのをためらったために、完全に水着が透けてしまう）

やだぁぁ！！
（こうなると全裸も同じ）
（いや、元々水着がきついため、膨らみかけの胸や丸いお尻や無毛の股間が透明の水着にぴっちりと押し込められた）
（裸以上に恥ずかしくて卑猥な格好になってしまう）

ネタ

>>401
つカンペ【みゆちゃんの身体が押し込まれてる感じで、すっぽんぽんとはまた違ったエロさがあるね】
つカンペ【でも、今はそのコスチュームしか用意できてないから、乾くまで我慢してね】
つ【多くのカメラがみゆちゃんの恥ずかしい部分を接写で撮影し、ネット上に垂れ流しになる】

つカンペ【まぁ、どうしてもキツかったら肩紐をずらせば少し窮屈さは緩和されると思うよ】
つカンペ【思わずポロリしちゃわないように、気をつけてね。ま、それもファンサービスになるけどさ】
つ【ご機嫌取りのためのかき氷】

ここでボケて↓

アフリカ中央テレビ

>>403
こ、こんなのやだぁっ！！
恥ずかしいよぉ！
（裸以上にいやらしい格好になったところをあらゆる角度から撮影されて）
（どこのカメラを気にしたらいいのかわからず、逆にサービスするようにその場で身体を一回りさせてしまい）

っていうかこんなの……脱いだほうがマシだよ！！
（どうせ恥ずかしい場所は全部スケスケでしかもその部分が水着に押し付けられてよりいやらしい感じにされてしまっているのだ）
（だからもうすっぽんぽんになってもいいから水着を脱ごうと思った）

んぎぎ……！
（でも、元々キツイ水着は水を吸ってますます脱ぐのが大変になって）
（丸見えの下半身に力が入っている様子まで撮られてしまう）

んんん……！！
（特に股間部分を水着から抜くのは大変で）
（透明の水着の摩擦で、ワレメやお尻がいやらしく変形させられる恥ずかしい姿をカメラに晒してしまった）

も、もうこれでいいもん！！
（もう開き直ったように幼い身体を周囲のカメラに晒すが）
（しかしそれは強がりで、恥ずかしさに全身が小刻みに震える）

（それでもあくまで自分は恥ずかしがっていないんだ、と主張するかのように、胸も股間もお尻も隠さず、座って貰ったカキ氷を食べると）

ん……
（ちょっとお腹が冷えたのかトイレに行きたくなってくる）



【返すの遅くなってごめんなさい】

>>406
つカンペ【え、脱いじゃうの？予想以上のファンサービスだね】
つ【苦悶しながら水着を脱いでいくシーンに、ネット上のファンも再び盛り上がる】
つ【「みゆちゃんのマンスジ、くっきり映ってやらしー」だの次々と書き込まれる】

つ【羞恥心に身体を震わせながらも、開き直った風を装うように何も隠さないままかき氷を食べる様子も撮影していると】
つカンペ【急いで食べ過ぎちゃったかな？…お腹痛くなったりしちゃった？】
つ【大きいほうの撮影のチャンスかと思い、聞いてみる】

【お気になさらず。気の向いたときにどうぞ】

>>407
べ、別にサービスじゃないし！
こっちの方がまだ恥ずかしくな……なんでもない！
（あやうく恥ずかしいと認めそうになって口を閉じる）
（こうなったらもうこの態度を貫くしかないと）
（ピンク色の乳首も、シンプルな割れ目も晒し続けた）

な、なんでもない……平気！
（ブンブンと首を振って否定するけれど）
あぅ……
（次の瞬間箱の外にも聞こえるぐらい「きゅーっ」とお腹が鳴って）
（顔を真っ赤にしてうつむく）

……！（マズイぃぃ……ほんとに……う、うんちしたいよぉ……）

（暑いはずなのに鳥肌が立ち、震え始めて）

みゅ

>>408
あーテレビでやってたやつだー！
ほんとにいるー！！
あれー？はだかじゃん！

【大勢の子供たちが箱の周りのかこんでさらに手を伸ばして遠慮なくみゆの体を触ってくる】
【みゆが手の届かないところに逃げようとすれば今度は木の棒か何かを使って突っつこうとする】
【それは流石に怪我の危険があるのでスタッフが止めて・・・代わりに先端が人間の人差し指みたいになった突っつき棒を用意して渡す】
【子供たちがその棒を使ってみゆの全身をつっつく】

>>408
つカンペ【あぁ、お腹苦しそうだねぇ…そろそろ限界なんじゃない？】
つカンペ【我慢しすぎて漏らしちゃう方がよっぽど恥ずかしいだろうし、覚悟決めちゃいなよ】
つ【トイレでは待ちかまえるように無数のカメラがレンズを光らせる）

>>410
こ、こんにちは！
（子どもたち相手に引きつった笑顔を返すが）
（自分より小さい子どもにまで自分だけ裸で取り囲まれるのは、大人に見られる以上に恥ずかしい……というか屈辱的な感じだった）

きゃっ！！ちょっと！やめてよっ！！
（子ども達は遠慮なく手を伸ばしてきて、剥き出しの胸やお尻を触る）
（たまらず箱の真ん中に逃げると）

へ、へんなもの渡さないでよぉ！！
やだっ！！やめてっ！！
（今度は棒で全身をあらゆる方向から突っつかれて）
（お尻や胸や股間をつんつんと攻撃される）

いやだってばぁっ！！
（思わず股間を押さえてお尻を後ろに突き出すようにすると）
（その瞬間を狙ったように、子どもの一人がお尻の谷間の奥を狙ったように棒を突き出してきて）

……ひぐっ！！
（まるでカンチョーをされたみたいにお尻の穴に棒が入ってしまう）

>>411
う……ぅ……ああぁ……！！
（もともと我慢していた所にお尻の穴に刺激を喰らって）
（もう我慢できない、漏らしてしまう、と思い）

……っ！！
（お尻の穴に最後の力を込めて耐え）
（お尻を押さえたままトイレに駆け込むと）
（殆ど便器にしゃがみこむと同時に、小さなお尻の穴が開くのが丸見えになり）

み、見ないでーーーーっ！！
（悲痛な叫びの直後に、開いたお尻の穴からこげ茶色の物体がミチミチと音を立てて姿を現し）
（その映像は正面からも、真後ろからも、真下からも、それぞれ全身像とアップで撮影されてしまう）

ネタ

>>413
つ【小学生の排便シーンに、今までにない盛り上がりを見せる】
つ【実際はモザイクも何もなく、ありのままの状況がファンたちを釘付けにさせる】
つ【「健康そうなふっというんちだねー」、「まだ出てるよ。そんなに我慢してたんだ」、「みゆちゃんのうんち、くさそうー」】
つ【お尻の穴が広がり、出てくるところや、一本の太いものが便器にぼとっと落ちるところが衆目に晒される】

つカンペ【すっきりした？おかげさまでいいシーン撮れたよ】
つ【トイレットペーパーと体操服（ブルマ）】
つカンペ【お尻を綺麗に拭いたら、それに着替えてね】
つ【モザイク処理をしなかったことは言わず】
つ【体操服の胸の部分と、ブルマのあそこの部分には小さいローターが仕込まれている】

>>415
やだっ！！あっち行ってよ……！！うわぁあああんっ！！
（当然のように大喜びする子どもたちだったが）
（囃し立てられる本人としてはたまったものではなく、泣きながら排便を続ける）

う……うぅ……やだぁ……
（こんな恥ずかしいこと1秒でも早く終わって欲しいのに）
（見られているという落ち着かなさのせいで、思いっきり息むことが出来ず）
（茶色い尻尾みたいにうんちをぶら下げたままの恥ずかしい格好を晒し続け）

んっ……んんんんっ！！
（覚悟を決めて声を出して力むと）
（元々広がっていたお尻の穴が皺がなくなるぐらい広がって、さらに太く長いうんちをひり出して）
（前のワレメからもぷしゃっと勢いよくオシッコが出て、大小同時に排泄する）

うあぁっ！！
（ようやく一本の長いものを便器に落とすと）
（顔を真っ赤にしたまま、急いで流す）
（でもどんなに急いで流しても撮影されてしまった以上はそれは何度でも人の目に留まるだろう）

うう……ひどい……ひどすぎるよぉ、こんなの……ぐすっ！
（普通に誰かに見られるだけでも恥ずかしすぎるシーンを）
（あらゆる角度から撮影されて、日本中の人に見られてしまった）
（自分より恥ずかしい目に逢った人っているんだろうか……とさえ思いつつ）

あ……
（トイレットペーパーを渡されるが、汚れたお尻を拭くところを見られるのもとても恥ずかしい）
（でも拭かないわけにはいかないので、泣きそうな顔で自分のお尻の穴を擦る）

こんなとこまで見せちゃったら……もう逆にアイドルなんてなれないよ……
（半ば放心状態で、ブルマーと体操服を受け取って切ると）

……ひあっ！！……こ、これ……んんっ！！
（乳首とワレメに何かが当たったかと思うとそれが振動して刺激を与えてくる）

>>416
つカンペ【エロ系アイドルとして売り出せば、ブレイクするよ】
つカンペ【それに、うんちするとこ見られたんだしもう恥ずかしいことなんてないでしょ？】

つ【リモコンを弄って強弱をつける】
つカンペ【変な声出して、どうしたの？】
つカンペ【じゃ、大きく足を開いて前屈してみようか】
つ【ローターのことを知らないふりしながら、指示を出す】

>>417
そ、そんなのなりたくないよぉ……
うう、確かにもうそれ以上恥ずかしいことなんて思いつかないけど……

ひ……これなんか……ヘン……だよぉ！
（小さな乳首が振動によって尖らされ）
（ワレメの頂上付近に挟まったローターが尿道やクリトリスを刺激して）
（思わず胸と股間を押さえるけれど）

ん……んんっ！！
（なんとか指示されたとおり脚を開いて、手を床に着くと）
（ブルマー越しの股間が振動しているのがはっきりとわかり）

あ……やだぁ……とめてぇ……
（刺激に、最初は真っ直ぐ伸ばしていた膝が曲がって、四つんばいのようなポーズになって）

>>418
つカンペ【止めて欲しいの？乳首とか震えて、気持ちよくない？】
つ【ローターが震えているあそこにカメラがズームする】
つ【じんわりと汗とも愛液ともつかない液体で染みができる様子を撮影する】

つカンペ【じゃあ、穴のほうにお尻を向けてくれる？】
つカンペ【そのまましばらくじっとしてたら、止めてあげるよ】
つ【穴の中に肉棒の先端を出して、お尻に狙いを定めてしごき始める】
つ【十分程度ローターが止まらないでいると、小振りなお尻を包むブルマに精液をぶちまける】
つカンペ【止めたよ、みゆちゃん。お尻にかかったのを拭いたらダメだよ】
つ【ブルマから垂れた精液が、健康的な太ももに垂れ落ちる】

>>419
やっぱりヘンなことしたの！？
き……気持ちよくないよ！止めてよ……んんっ！！
（敏感な三点を責められて体操服姿で悶え）

うう……こ、こう？
（言われるままブルマーに包まれたお尻を穴の方に向ける）
（ローターの振動と刺激による自身の震えで小さなお尻がプルプルして）

ま……まだっ！？はやくしてぇ……！！
（なかなか止めてもらえない刺激に腰がガクガク震えて）

だ、ダメっ！！なんか……ひぅっ！！
（体の奥から快感がこみ上げてきて）
あっ……あっ！！……あぁっ！！
（ビクッビクッ！っとお尻を大きく跳ねさせながら、生まれてはじめての絶頂の迎える）
（そのお尻に白い液体がふりかけられていく）

な、なにコレ……きもちわるいぃ……
（せっかく振動が止まったのに、別の理由で脱いでしまいたくなる）

>>420
つカンペ【みゆちゃん、身体がビクビクしてたけど、どんな感じだった？】
つカンペ【お尻にかかったの、ちょっとだけ舐めてみて感想聞かせてくれるかな】

つカンペ【じゃあ、それは洗濯しちゃおうか。代わりにこれ着ててね】
つ【この書き込みの秒数下一桁が1〜5…ミニスカワンピース】
つ【下一桁が6〜0…ロングスカートのメイド服と猫耳カチューシャ】

外のオリキャラスレのキャラも遊びに来て大丈夫？
ちょっとまだ本番ロールも勇気が出ないから練習してみたくて

>>422
人もいないし、いいと思うよ。
出典スレやプロフを明記してくれるとやりやすいと思う。

だね

【名前】　芸名：繭（まゆ）　本名は秘密？
【国籍】　生粋の日本人
【年齢】　14歳、…チャイドルというにはちょっとトウが立って来た？
【身長】　151cm
【体重】　40kg
【B/W/H】　75/57/70　膨らみかけだよ！
【職種】　アイドル　撮影より歌ったり踊ったりしたいな
【容姿】　軽い茶色の髪、ボブの長さの髪をよこで軽くツインテールに残りは全部後ろにながしちゃってるよ
　　　　　パッと見ボブの女の子にネコミミが生えてるイメージっていったら解ってくれるかな
　　　　　表情や顔つきは猫っぽいよ。
【服装】　ステージ衣装は短いカットのオレンジのキラキラワンピース、
　　　　　スカートがフレアになってて、けっこうしっかりした猫の尻尾もついてるの、おしりを振るとフサフサ揺れるよ
　　　　　ノースリーブのトップはパステル調のオレンジで、スカートは濃いオレンジだよ
　　　　　可愛い白の兎の毛のシュシュを腕につけてるんだ。普段着はパーカーみたいなの着てるよ。
【希望プレイ】　プロデューサーと仲良くこづきあい／ステージ上で遠隔操作でいたづら／
　　　　　　　　歌や踊りのレッスンに絡めたエッチ／ちょっと特殊なオーディション
　　　　　　　　基本的にめざしてるのは歌って踊れるアイドルだからそれを絡めてくれると嬉しいよ
　　　　　　　　後、基本的にレイプとか暴力は嫌だよ、
　　　　　　　　ステージ上のアイドルや、練習中のアイドルにこういう事してみたいっていうシチュエーションがあったら
　　　　　　　　一緒に楽しみたいな
【NG】　レイプ／暴力／妊娠／グロ／大スカ／見下した感じのセクハラ
【備考】　軽くて明るいキャラで売ってるけど、歌と踊りにかける情熱は他のアイドル候補生には負けないくらい真剣だよ
　　　　　真剣にやりすぎるから、ちょっとおかしいなって思うレッスンでも信じ込んじゃって真剣にやってみたり…
　　　　　エッチは嫌いじゃないから 、それで私も体が高まっちゃったら抗議するより治めて欲しくなるかも…。
　　　　　ひとなつこい方だから、戯れながらHしたい人に向いてるかも…？
　　　　　プロデューサーとアイドルの仲だったら、少しでも誠実さのある人となら仲良く出来ると思うな
　　　　　年相応に我が侭だったり自由奔放だったりするけど、そこは愛嬌ってことで

【出典】オリキャラアイドルとのエッチな日々
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315336078/

【他スレから出張できちゃったよ！かしましいのは年頃アイドルのデフォってことでひとつ…】
【上のみゆちゃんと名前も職業も年齢もかぶっちゃってたから出方を見てたんだけど、オジャマさせてね】
【カンペ方式じゃなくて、レッスン中にレッスンの道具としてオモチャを差し入れしてくれると嬉しいかな？】
【スレ以外で本番しちゃうのも気になるから、出来れば本番無しがいいなぁ…　次のレスでちょっと状態の描写をしてみるね？】
【こんなわたしでも良かったらヨロシクー♪】

今日は特別レッスンがあるって言ってたけど、ダンスとボーカルどっちのだろうなぁ
（鏡ばりのレッスンスタジオの手すりに足をかけ、小さな体を柔らかく伸ばしストレッチをしている）
にゅふふ、やっと繭のアイドルとしての才能が認められちゃったんだね…！
（猫の耳のように上に立たせたツインテールを揺らして半身を持ち上げると、心から嬉しそうにニンマリと笑う）
よーし！このままスターダムに上り詰めちゃうヨ！
（一人気合いの入ったガッツポーズをする）

【じ、自分でかいてて差し入れ側的にちょっと色々反応に困るね】
【オモチャ単体だと繭自身がそっちに使い出す展開が思い浮かばないから、使い方も教えてもらえるとうれしいかな…】
【パワーアップアイテム的なふれこみでも全然問題ないよ！】
【このスレを使うのが初めてだから、変なことしちゃってたら指摘してもらえるとうれしいな】

いつものスレだったらお相手して欲しかったんだけどねぇ。
初めてこのスレを知ったから、勝手が分からずお付き合い出来そうにない…ごめん

>>427
【わあ、まさかあっちのスレを見てる人が声をかけてくれるとは思わなかったよ】
【でもちょっとうれしいかも…、こっちで少しこのキャラのロールに慣れられたらアッチでお相手してほしいなぁ】
【なんとなくあっちってガッツリえろえろな方のベクトルが強そうでー】
【兎に角、声かけてくれてありがとネ！嬉しかったヨー！】

【実は雑談スレで見かけた時も声を掛けようとしてたり（結局すれ違いになっちゃいましたが）】

【このスレとか、雑談スレとかで練習してから本スレに行くのも悪くないかもね】
【キャラは既に確立していると思うよ！】

>>429
【そう言ってもらえると嬉しい…！この色男ー！】
【雑談スレでも見かけてくれてたんだね、まだ本スレでえっちするのが緊張しちゃいそうだから】
【練習してから胸をはって行くね？色々とありがとー、アッチでもあえると嬉しいな】



（空色のシャツにぴっちりとお尻にフィットしたスパッツ姿で）
（座り込んだ形の前屈を入念に行う）
ピンでも良いけど、いつかユニットなんかも組んでみたり…なんかしちゃったりして！
んー、にゅふふ…っ
２人ユニットとかも可愛いよねｪ
（上機嫌な様子で胸を足にぴったりと付け、猫の尻尾があったなら上機嫌に揺らしていそうな雰囲気を漂わせている）

【服装の描写を忘れていたので置いておかせてね？もちろん衣装チェンジも思いのままだﾖー】

【お話に付き合ってくれてありがとー】
【このスレでは（スレの趣向がよく分からないので）相手できないけど】
【雑談スレとかで会ったら改めてよろしくね】

【というわけで落ちますノシ】

>>431
【返事遅れちゃってごめんねー、こっちこそお話してくれてありがと、嬉しかったﾖ！】
【うろちょろしてると思うから又逢えたらこっちこそヨロシクねー♪　ノシ】

っスク水
っセーラー服
っネコミミ
っ尻尾

>>433
（渡された衣装を手に小首を傾げる）
トクベツメニューだからトクベツ衣装…？
わぁ…！でもこれちょっとかわいいカモ！
（スク水とセーラーを自分の体にあわせて、鏡で見て満面の笑みで喜ぶ）
繭のステージ衣装に猫の尻尾もついてるからちょーどいいね
んー…、水着の着替えだから…ちょっと待っててね？
（暫し思案を巡らさせると衣装を手に更衣室へと消える）

（戻って来ると、少しゆったり目のセーラーから紺色のスクール水着の下腹部が覗くような丈で）
（上半身は服を着ているのに下半身はスクール水着意外ほっそりとした足の肌が露出している）
じゃーん、どうかな？どうカナ？
（針金と少しのおもりの入った猫の尻尾をゆっくりと揺らす）
尻尾がついてるとこー、少し重みがあるから振り付けがちょーっと楽しくなりそうだよね？
（持ち歌のサビの部分のダンスをその状態でソラで踊ってみて鏡のなかの自分を見てみる）
うんうん、浮き輪とかあってもかわいーカモ！
ダンスの邪魔になっちゃいそうだケド…
（改めて鏡で見る姿にネコミミや尻尾の角度をグルーミングするように調節する）
あ…ねえねえ？水着の衣装の時はぱんつは脱いじゃってイイヨネ？もこもこするし…
（紺色の水着のおしりの部分を少し上げてみせて、履いてない証明のように水着の下の白い肌をほんの少し晒す）

【中々レス出来なくてごめんね！こんな感じで大丈夫かナー】

やっぱり繭ちゃん可愛いなぁ
こちらもロール出来たら良いんだけど

>>434
っモデルガン（M-16、弾抜き）

指令
【それを構えていろいろとポーズ取ってみて。カメラ目線で構えたり、銃口にキスしたり、なんでもいいよ】

鯖毛

>>435
可愛いって言ってくれてありがとー嬉しいﾖ♥
差し出し側はロールが無いのが面白いスレだよねー
でも個人的にそれが今は安心してﾚﾝｼｭｰできるかなぁ…なんて
でもそう言ってもらえると嬉しいﾖ！

>>436
わ、ナニナニこれすっごいカッコいいね！
モデルガンってゆーの？始めてみたｶﾓーー
（渡されたモデルガンを興味津々で触り、ﾁｬｯと構えてみる）
おっきいーー！こういうのってマシンガン…じゃなかった、機関銃ってゆうの？
（肩の辺りで下にむけて持つとゆうに膝迄届くようで、隣接する柔らく細い太腿と無骨なモデルガンがコントラストになる）
んと、これを構えたり、ポーズをとったりすればイーの？
アイドルには咄嗟のポーズも求められるもんネ！
えっとね、えっとね、じゃあー
（尻尾をくゆらせるように少し腰に反動をかけてお尻を振ると）
（鏡の自分に向けて肩にのせるようにして照準を合わせる様に覗き込む）
命乞いは…きかないゼ…

…にゅふふ、なーんちゃって…！こういうの見てると○元のﾓﾉﾏﾈとかしたくなっちゃうﾖ！
（嬉しそうにバトンのトワリングのようにくるっと手元で回すと脇の下でｽﾁｬｯと止める）
あ、でもでもアイドルだからもっとこー可愛いのとかもしないとだよﾈ
（セーラー服になぞらえているのか、敬礼のポーズを取り、そのままで暫し考えを巡らす）
（柔らかい仕草で顎に手をそえて天上を見つめてから軽く手をたたく）
せっかく尻尾があるからこういうのもいいｶﾓ…
（針金が入って固定できそうな尾をお尻から前に通らせるとモデルガンに軽く絡ませ）
（膝をつけるようにしゃがんで、太腿にはさむように足の間に垂直に置いた銃の先が顔のあたりまで持って来ると）
（銃口にもたれかかる様に手を添えて、お尻をおとして銃にしなだれかかるようなポーズをとり、鏡越しに目線をおくる）
銃にもたれかかるせくしーびじょ…！…なーんつって…
ん…んんーー、色っぽいポーズってむづかしいなぁ
（小首を傾げると猫耳と髪が揺れる）
なんかこーーー戦闘機に描かれる女の人みたいなｵｰｨｴーな感じになるには
太腿がたりないのかナ？
（そのポーズのままモデルガンを斜めにずらすと、自分のうめる太腿の無い細い足の間の空間と内股を見つめる）

っ【繭のエッチなネタ満載の雑誌】

>>439
（ポーズ研究にヤッキになっていると雑誌を手渡される）
え？ﾅﾆﾅﾆ？あ…そっか、もうそろそろ小休憩の時間だもんﾈ
（いつの間にか程よく暖まって来たからだはじんわりと汗ばんで）
（汗を微かに含んだスクール水着が、着たばかりの時とは違いしっとりとセーラーの下の体のラインを強調する）
ふぁーー、水着生地でレッスンするの始めてだけど…結構暑いよぉ
（鏡の前の手すりにかけておいたキャラクタータオルで少し汗を拭う）

（休憩を決め込み椅子に腰掛けジュースを飲みつつ雑誌を捲ると目次に載る自分の名前が目に飛び込んで来る）
えっ、なにこれ…！雑誌に繭がのったの！？
で、でも繭まだいんたびゅーも受けてないﾖ？
そ、それにまだ、あんまりメディアに露出してない気がするんだｹﾄﾞ…
（驚きと喜びに色めきたって、椅子の上でｷｬﾜｷｬﾜとひとしきり騒いでから不思議そうに首を傾げる）

ﾌｰﾑ､ﾅﾆﾅﾆ？期待のジュニアアイドル、本格アイドルへの転身なるか？
彼女のすりーさいずりれきしょ…　……ちゃくえろいめーじDVDならコレ……
…………チャクヨウはまだスポーツブラ？ゆだんしょっとで見るへんれき…
（ﾜﾅﾜﾅと雑誌を握りつつ震える）
な、なにｺﾚ！繭ぜんっぜんしらないよ！ちゃくえろなんてした覚えもないﾖ！！
あ、あれはﾌﾂｰにチャイドルが取るものだもん…！！！
（耳迄赤くなり、ｵﾛｵﾛと狼狽して誰に言い訳するわけでもなく、耳と尾をふりふり自分の主張を語る）
…ﾊｯ、これはもしかしなくてもアレだね！？
売れっ子アイドルはこんな風にぱぱらっちられるのは日常茶飯事になるからなれろっていうツータツだね！？
う、受けて立つﾖ！こ、こんなの…うそっぱちで恥ずかしく何かないんだからー！

（言いつつ、彼女なりの余裕のポーズなのか、足をくんでジュースをのみつつ、雑誌を片手に休憩をするが）
（どうみても精神的に休めている様子は無く、頭のてっぺん迄赤くなりつつも読破する）

【こーいう解釈で良かったのｶﾅ？】
【ちゅうがくせーでアイドルの卵な繭のエッチなネタの乗ってる雑誌が思い浮かばなかったヨ、そういうのもあるのかなー】

眉

>>440
ずいぶん汗かいたねー…おつかれ！

っ【スポーツドリンク】

精液入り

>>442
ん…？差し入れ？んんーーー嬉しいなぁ
（貰ったスポーツドリンクを受け取り、心底嬉しそうにほおずり）
こういうちょっとしたキヅカイってしみわたるよネ
（きゅぽっとキャップをあけて、鋭角な角度をつけてくぴくぴと勢い良く飲み始める）
ちょっと汗かいた位だとスポーツドリンクって濃いけど
汗びっしょりの時ってやっぱりｺﾚﾀﾞｰｰｰっておもうよネ
（嬉しそうに体が揺れるとそれに連動して尾もゆったりとゆれる）
ふぁぁ、いきかえるぅーーー…

よぉし！午後のレッスンも気合いれていっちゃうヨ！
（ちからづよく宣言すると、腕を上にあげて体を伸ばしつつレッスンスタジオの定位置に戻って行く）
【ちゅ、ちゅうと半端でゴメンネ？御陰で良い感じにキャラがほぐれてきたヨ♥】
【今回はそろそろいったん引き返そうと思うよ、又来たらそのときはヨロシクね？】
【あんまり色気のある娘じゃなくて正直ゴメンーー、…これでむねがﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝだったらまた違うのカナー】
【数日に渡ってオジャマしちゃったネ、それじゃあ失礼シマース！】

っガンバレ、繭！のプラカード

【お疲れ様です】
【気軽にまたどうぞﾉｼ】

ガンバ

っ【キャラクター急募】

ネタ切れ

定期的にage

つ【キャラハン】

このスレ再起…

っ【求人情報】

えーん
つい魔が差して『ひとりえっち』してたら天国から追放されちゃったよう……
神様は「人間達の言うことを聞いて、沢山の人たちを幸せにしたら帰って来るのを許す」って言ってたけど。


【名前】ミア
【性別】女
【年齢】不詳（外見は１０代前半程度）
【職業】天使
【身長】150
【体重】40
【3ｻｲｽﾞ】87　53　84
【容姿】　肩まで伸ばした薄水色の髪。色素は全体的に薄く、瞳は赤い。背中から小さな白い羽根が生えている他は人間と変わらない姿。
　　　　　細身だけれど胸やお尻など出るところは出ている身体。顔以外の体毛は産毛程度しか生えておらずアソコもパイパン。
　　　　　童顔で、日本人と西洋人のハーフのような顔立ち。
　　　　　服装は羽の生えている背中の部分が開いた、純白のシンプルなデザインのドレス。下着はつけておらずそれ一枚。

【希望】　軽いエッチなことから、ハードでマニアックなプレイまでいろいろやってみたいです。
　　　　　世界観にそって悪魔とか、魔法でエッチな目に逢わされるとかでも大丈夫です。

【ＮＧ】　　死亡、猟奇、及び最初からあんまりハードなのはやめてください。いずれにせよ、ダメそうなのはお断りするので、特に気にせずお題をいただければと思います。

【その他】　自慰も禁止されている天界で育ったので、性的なことには慣れていない。
　　　　　　　でもその反面、好奇心は強い。

自慰も禁止されているのに、どうやって覚えたかは不思議ですね。
育った胸をふと触れてみると気持ちよくて…等と妄想。

つ【Hな本(本番あり)】
＊女の人が男に抱かれてとても気持ち良さそうにしてます。
　黒く太いのがずっぷりと根元とまで入って、結合部もばっちり。
　精液が垂れていたり…

>>454
わっ……！
聞こえてました？恥ずかしい……
うう、いけないことは誰かに教えられて覚えるものじゃなくて、人間も天使も産まれた時から背負ってきたサガなんだって聞きました。
お、おっぱい触るなんてえっちなことはダメですよ！
（自分の胸を服の上から押さえて）

きゃっ！……そ、それは禁書じゃないですか！悪魔の読み物です！
そんなもの見たら悪い心に支配されてしまいます！没収ですー！
（見せられたHな本に顔を真っ赤にして、取り上げるが）

……ちらっ
（その後パラパラとページをめくって中身を確認し）

ひゃっ……！きゃあっ……！
（何度も目を背けては、怖いもの見たさのようにまた中を見て）
（次第にじっくりと男女が交わっている姿を凝視していく）

>455
原罪ってやつなのですかねー。
あ、それならこれも禁書でしょうね。持って行ってください。
つ【女性の為の気持ちの良いオナニー本】
つ【卑猥なポーズでオナニーしている写真集】

>>456
わわっ！当然ですー！！
（タイトルと表紙を見て慌てて取り上げて）

こ、これはあたしが処分しておきますねー！
（ぴゅーっとどこかに飛んでいってしまう）

……すごい、人間界ってこんな本まであるんだぁ……
え……オナニーする時は声を出した方が気持ちいい……？
（本と写真集を見比べて）
（どこか人目に付かない場所はないかな……とキョロキョロしながら）

>>457
つ【個室（ただし、中には隠しカメラが何十台も設置されている）】
ゆっくり人目を避けて休憩したい方はこちらへどうぞー。

つ【体育館用具室】
つ【ダミーカメラ】<=人に見られているというドキドキ感を出すための小道具

>>758-759
おや……一人で隠れるのに丁度いい個室が……
（両方を開けて見比べるが）

わわっ！こっちはダメです……！なんかあたしたちが人間界を覗く時に使うような道具がある！
（用具室の方のカメラに気づいてそちらはダメだと引き返し）
（……実際はそちらはダミーなのに、本当にカメラが隠してある個室の方に入ってしまって）

こ、これはどんな罪深いことかを実践して反省するためでー
決して自分がしたいからではなくー
（誰にでもなく言い訳をしながら）

やっぱり「ひとりえっち」の時は……裸になった方がいいみたい……だね。
（本の一文一文を読みながらドキドキしつつ）
（一枚だけ羽織っていた純白のドレスを脱いで裸になると）
（大きな乳房と対照的に幼女のような無毛のアソコを晒して）

さ、最初はおっぱいから……弄ったほうがいいんだ……
（既に興奮してしまいながら、乳房のサイズの割りに小さな乳首に恐る恐る手を伸ばし）

ひゃっ……！
（ピンク色の乳頭を細い自分の指でつっつくように刺激すると）
（少しずつそこが固くなっていく）

つ【『おっぱいは揉みほぐす様に、硬くなったら乳首は摘んでみよう』】
つ【『愛液で少し濡れてきたらいよいよ秘所を弄リはじめよう』】
つ【『恥ずかしい格好のほうが気持ちよくなれる』】

>>461
あぁ……自分で自分のおっぱい……揉むなんて……はしたな……恥ずかしい……
（例え誰にも見られていなくても【実際は見られてるけど】恥ずかしい行為に興奮して）

んっ……ひゃうっ！！
（本に書かれている通り、自分の柔らかい乳房を揉みしだいたあと乳首をきゅっと摘むと）
（刺激と興奮により、初々しい乳首がさらにとがって）
（すでに無毛の割れ目が少し湿ってくる）

最初はあんまり敏感な所じゃなくて……性器の周りから徐々に刺激していって……んんっ！
（本のアドバイスにしたがって自分の股間に手を伸ばす）

恥ずかしい格好……えっと……
（少し躊躇った後）

……っ
（しゃがんだ状態で大きく足をM字に拡げて股間が丸出しの格好になり）

あぁ……これ凄いえっちな格好だよぉ……
（そのポーズを取るとますます興奮して股間が濡れて）
（手の動きが大胆になってくる）

（その様子は真正面からもカメラで映されていて）

つ【『登りつめるときは「イク」事を声に出そう。その方が気持ち良い。』】
つ【絶頂の音声でスイッチが入り正面にカメラで撮られた卑猥な写真が写る仕掛け】
つ【何時の間にかドレスにかかっているザーメン。】

>>463
あっ……あっ……あん……！
（あえぎ声を出しながら自分の乳首と秘所を弄くり）
（自分のはしたない声と格好に興奮してどんどん股間がドロドロに濡れてきて）

ふぁっ……あっ！……あぁんっ！！
（とうとう一番敏感なクリトリスにも指を這わすと）
（強い刺激にお尻の穴までひくつかせて）

あ……あぁ……あっ！！
（そう時間もかからないうちに絶頂が訪れるのを感じ）

……い……イッちゃうっ！！
（凄く恥ずかしいけれど、本に書かれていた通り「イク」ことを自分で宣言すると）

はぁっ……あぁぁっ……！！あ……！
（これまで感じたことのない強い快感に包まれ、裸身をびくんびくんと震わせる）

ん……何……コレ……
（ふと気づくとペラリと一枚の写真のようなものを見つけ）

……きゃああああああっ！！
（それに映っているのが裸の自分……それもとても恥ずかしい格好で恥ずかしいことをしている姿だと気づくと）

やだっ！やだっ！！誰かいるの！？見てるのぉっ！！
（顔を真っ赤にして泣きそうな顔になりながら慌てて胸と股間を隠し）

……っ！！
（急いで脱いだ服を着ようとドレスに手を伸ばすと）

……いやっ！！何これ……気持ちわるぃぃ……
（ぬるっとした生臭い液体に気づき顔をしかめる）

>>464
つ【お部屋使用料請求書（かなり高額）】
払えない場合は、隠し撮りさせていただいたお客様のオナニー映像を、ネット販売させていただきます。
（喘ぎ声を上げてオナッているシーンを、部屋に備え付けのテレビで再生する）

>>465
ううーっ！
（涙目で逃げるように部屋を出ると）

ええっ！？使用料……！？き、聞いてないですっ！
そして払えません（即答）

そ、そんなぁっ！っていうか隠し撮りなんかヒドイじゃないですかっ！
（文句を言った途端テレビから自分の痴態の映像が流されて）

……きゃああっ！！やだぁああーーーっ！！
お、お願いしますっそれだけは許してくださいっ！！
（テレビ画面を自分の身体で隠しながら）
（こんな映像が流通したら完全に天界追放だし、かと言ってもう地上にもいる場所がなくなってしまうと涙ながらに懇願）

>>466
では、代わりの金策をご紹介しましょう。
つ【女の子なら、誰でもできる簡単なお仕事です】
つ【困っている男の人を助けて、幸せにしてあげたい……そんな心優しいあなたにオススメ】
つ【男性の下腹部を、手やお口を使ってマッサージするだけで、時給×千円！】
つ【必要なもの――お客様のリクエストに喜んで応じられる、高潔なボランティア精神】

この仕事を、やってみない？

つ【いつのまにか隅に置かれているエッチな本。】
つ【手も触れないのにぺらぺらとめくられるページはどれも卑猥な格好の女性が首輪を付けたり、
不安な将来を煽りながら、どの女性も自慰の本と同じ様に気持ち良さそうである。】

>>467
【すみません、結局普通の性交渉になってしまうとちょっと違うかなって感じがするので今回はパスさせていただきます】

>>468
……っ！！
（ひええっ何あの本……！？女の子にあんなことするなんてヒドイ……）
（ひょっとしてお金払えないとあたしもあんなふうにされちゃうの……？）

や、やだよぉ……
（裸で首輪を付けられたり拘束されている女性の写真を見て）
（怯えると同時に自分に置き換えてどこかドキドキしてしまう）

とりあえず、新しい服を置いときますね。
つ【タイトなミニスカチャイナドレス（胸元が大きく開いているデザイン）】

>>471
き、着替え……？
お金も払えないのにいいのかな……？
それともここで働かされるってことかな……
（汚れた服は嫌だったのでとりあえず着替えることに）

み、見ないでくださいね。
（オナニーシーンまで録画されているので今更感だが）
（物陰に隠れてチャイナ服に着替える）

うう……なんかこの服えっちだよぉ……
（下着はないので開いた胸元も脚のスリットも違和感ないが）
（少し何かの拍子で上も下も見えてしまいそうだ）

>>472
お部屋使用料を返済するために、簡単な仕事をしていただきます。
まずはこれを飲んでください。
つ【白い液体が入った紙コップ（中身は、数十人の男が出した精液を溜めたもの）】
あ、清涼飲料水のＣＭ撮影みたいなもんですから、美味しそうに飲んでくださいね。

>>473
は、はい……
（スカートの丈を気にしながらおどおどと紙コップを受け取り）

カルピスみたいなジュースかな……？でもなんかドロドロしてるー
くいっ……

ぶはぁっ！！
（しかし口に入れた瞬間あまりのまずさに噴出してしまう）

……売れないっ！！これ絶対売れません！！

つ【黄金と宝石飾りの首輪】
つ【『一度身に着けてくれたらさし上げます』と、書かれた紙。】
つ【当然悪魔の品。身に着けて外すと、一定期間、身体が敏感に。】

>>475
うわ……高そうな首飾り……
別に天使のあたしは興味ないけど……
貰えるなら借金返済に使えるかも……
（というわけで身に付けてみる）

うーん、やっぱりこのドレスとはあんまにあわないと思うな……
本当にもらちゃっていいの？
（そしてそれを外してしまうと）

ん……
（下着を穿いていない身体を撫でる風が）
（なんだか先ほどより気になってしまう）

家電のモニターのお仕事をしてもらいます。
つ【電動コケシ】
これは股間専用マッサージ機です。スイッチを押すとウネウネしたり振動したりします。
これを自分で使ってみて、感想を聞かせてください。

>>477
これ……マッサージ機？
あたし、胸おっきいし、飛んだりすると結構羽と肩がこるんだよね……
って股間用！？な、何それ……

（恥ずかしそうにしながらも）
（返済のために仕方ないとドレスの上から振動するそれを股間に当てると）

……ひぃいいいいっっ！！
（敏感になった体に強烈過ぎる刺激が駆け抜けて）
（思わず前のめりになるとスカートの後ろから下着を着けていないお尻が丸見えになって）

や、やだこれ……強すぎる……
（ほんの数秒当てていただけで刺激に脚がガクガクして）
（ドレスに染みが出来てしまう）

>>478
そのマッサージ機と併用すると効果的なのが、この湿布。
背中でも肩でも、凝ってる場所に貼れば、全身の疲れがとれていきます。
つ【湿布（麻薬成分入り。貼ると、発情したように性欲が高まり、性的な刺激を受け入れやすくなる）】

>>479
うう……じゃあそれ肩に貼るー
でももうこのマッサージ機は強すぎて辛いから使わないよ……
（そう言ってドレスから一度肩を露出させ湿布を貼る）

うー、効く……のかな……？
（次第に股間がムズムズじだして）
（もうやらないと思ったのに……手のマッサージ機でまた股間を刺激したい気分になり）

んっ……んんっ……
（とうとうウネウネと動くそれを再び股間に押し付けて）

ふぁっ……ぁ……あぁ……なんか気持ち……いい
（はしたなくお尻を振りながら快感に身をよじり）
（太ももをつーっと愛液が垂れ始める）

つ【何故か聞こえるカメラのシャッター音】
つ【何故か感じる複数の男性の視線】
つ【何故か感じる先ほどのドレスと同じザーメンの匂い】

>>481
やっ……やだぁ……見ないでぇ……
（視線を感じて恥ずかしさに顔を赤くするが）
（性欲の疼きに抗えず股間にマッサージ機を当てたままで）

ふぁっ……あぁぁん……
（刺激から脚はみっともないガニ股状態になって）
（ポタポタと垂れた愛液が水溜り状になっていく）

>>480
湿布とマッサージ機は気に入っていただけたようですね。
では、マッサージ機を使いながら、どれくらい気持ちいいのか、こちらに向かって話してください。
つ【ビデオカメラ（撮影中）】
マッサージ機を使っている股間を見せ付けるようにして……そうだ、自己紹介もしてもらいましょうか。
これを言い終えたら、借金はチャラですよ？

>>483
やだぁ……こんな所撮らないでぇ……恥ずかしい……んんっ！！
（熱に浮かされたように、だらしなく涎を垂らして喘ぐ表情が映され）

ふぁっ……な、なんだか……気持ちよくて頭がボーっとして……
立ってられなくなりそうなくらい……気持ちいい……です。
あぁ……恥ずかしい……よぉっ……
（もうお漏らしをしたみたいにビショビショになっている股間を撮影されて）

ええっ……！？
自己紹介はムリ……だよぉ……こんなの神様にバレたら……
本当に帰れなくなっちゃ……はうぅうううっ！！
（そう言いながらまたイッてしまったのかびくんびくんと身体が跳ねて）

>>484
湿布が足りなかったかな？
頭が完全に快楽に溺れて、後先考えられなくなるぐらいぼんやりさせてあげましょう。
つ【麻薬湿布×２（股間に近い、太ももの内側に貼ってあげる）】
さ、何も考えず乱れてください。オマンコもお尻の穴もさらけ出すくらい、馬鹿になって……。

>>485
えっ……！？
ちょっと待ってそんなのだめぇ……はうぅうっ！！
（ガニ股に開いて無防備になっている太ももに湿布を貼られると）

うあぁぁああーーーっ！！
（高められた性欲に叫び声をあげて）

だ、だめぇっ！！アソコがぁあああっ！！
（疼きに耐え切れずドレスを捲り上げて下半身を丸出しにすると）
（カメラに撮られていることも頭に入らず、ビショビショになったパイパンマンコに直接電マを押し当て）

はぁあああうぅうううっ！！
（刺激に喘ぎ声を出してさらに脚を開いて腰をガクガクさせると）

んんっ……ふぁああっ……ああーーーーーっ！！
（とうとう立っていることができなくなり、股間にマッサージ機を押し当てたまま、身体をうつ伏せに倒し）
（脚を大きく開いたままお尻を高く上げる格好になって）
（言われたとおりオマンコもお尻の穴もさらけ出す格好で快楽を貪り続け）

……ま、またイッちゃ……あぁああーーーーーーーーーっ！！
（叫び声を挙げると、丸出しのお尻の穴をヒクつかせながら股間から潮を吹いてイッてしまう）

つ【くすくすと笑い見下す声。】
つ【何時の間にか首に嵌っている先ほどと別の首輪】
つ【ぱらぱらと開かれる本に描かれていく痴態】
つ【何時の間にかドレスに刺繍された『オナニー天使』の文字】

>>487
はぁ……はぁ……
（しばし下半身丸出しのまま絶頂の余韻に浸っていたが）

……っ！！
（笑い声に我に返って慌てて股間を隠す）

な、何これ……
（首にいつの間にかペットや奴隷につけるような首輪がはめられていて）
（自身の罪深き行為が本に記され）

や、やだ……あたしひょっとして……ホントに堕ちちゃったの……？
（自分のしでかしたことが冷静になると恥ずかしい以上に恐ろしくて震えだす）

つ【何も付いていない首輪が、部屋の外に引かれる感触。】
つ【支払い料金に十分であろう黄金の延べ棒】
つ【全身に満ちる甘い疼き。】

>>489
外れない……何これ……きゃあっ！！
（首輪は外れず……そしてまるでリードを引かれるように引っ張られて）

やだ……何々……なんなのぉっ！？
（まだ愛液を垂らした下半身を引きずるようにしながら外へと引っ張りだされていった……）

【すみません、ちょっと後の方どうリアクションしていいかわかんなくなっちゃいました】
【本日はこの辺で落ちます】

つ【お疲れ様でした。】
つ【こちらは次の時のネタにでもして下さい。】
つ【没収すべきエッチな本（お尻オナニー編）】

>>491
うう……この首輪どうやったら取れるんだろう……

ま、またえっちな本ですか……！！
あたしがあずかります！！

な、なにこれ……お尻の穴で……ひとりえっちって
そんなところ、ばっちくて痛いだけじゃないですか……
（顔を真っ赤にして衝撃を受けるが）

人間にはみな肛門期というものがあって排泄を気持ちよく感じる時期が……
……天使のあたしにもあったのかなぁ……
（しげしげと読みながら）

つ【精液入りコンドーム】
中の液体を肌に塗ると、呪いを解くことができるよ！（嘘）

>>493
ぜ、絶対に嘘です！
目を見ればわかりますっ！！

【すみません、精液を塗るとかあんまりそういうの好きじゃないので……】

つ【悪魔に呪われた犬たち（チワワ、マルチーズ、トイプードル）】
聖なる生き物に反応して、襲い掛かるよ！
噛んだりひっかいたりはしないけど、全身をペロペロ執拗に舐めてくるから気をつけてね！

>>495
あ……かわいい♥
おいでおいでー！
（しゃがみこんで犬を呼ぶ）
（ノーパンでミニのドレスなので、正面からアソコが丸見えの格好で）

……きゃあっ！！
（しかし犬は広げた手をすり抜けてスカートの中に入ってきて）

や……ちょ！舐めちゃダメえええええっ！！
（ペロペロと股間を舐められ地面で悶える）

つ【高級バター】
これをミアの体に塗り付けて、犬たちにより激しく舐め回させよう。
（ミアの顔やオッパイにぬりぬり）

>>497
うぷっ……！
な……なにいっ！？
ヘンなもの塗らないで……きゃあっ！！どこ触ってんの！！
（胸の谷間に手を這わされ胸にバターを塗られると悲鳴をあげるが）

きゃああああっ！！だめぇええええっ！！
（次の瞬間、顔や胸も犬の舌が激しく嘗め回し別の悲鳴をあげて）

くすぐったいよぉっ！！やめてええっ！！
（ドレスから乳房や下半身がはみ出して丸見えになっているのも気づかず悶える）

つ【通りすがりの男性の視線。】
つ【乳首や、クリトリス、アナルにまで舌を這わせる犬達。】

>>499
やぁん……ダメだってばぁ……
（犬の舌の刺激でむき出しになった乳首がだんだん尖ってしまい）

ひぅっ！！……そこはっ！！
（一際敏感なクリを舐められると全身を跳ねさせ）

やぁぁ……そ、そんなトコロまでぇええ……
（不浄の窄まりまで舐められてしまうと刺激と羞恥と興奮でわなわなと震えて）

や……み、見ないでくださ……これは違うんですっ！！
（すれ違う人々に慌てて弁明する）

つ【立ち止まり携帯を向けて、写真を撮る男子学生】
つ【イキそうになったら、舌を止め、少し落ち着いたら更に舌を文字通りに伸ばし、
膣や尻の中まで舐めて来る可愛らしい魔犬】

>>501
だ、ダメですっ！！撮らないでっ！！
……ひうっ！
（必死に顔を隠してカメラから逃れようとするが）
（その分胸や股間が無防備になって犬にいいように舐められ）

ああ……や……来るっ……！！
（これ以上舐められたらイッてしまうと身体を震わせた直後）

……あ……あれ？
（犬の舌の動きが止まり）
（ほんの少しだけ「やめないで、もっと恥ずかしい所を刺激して」と悪い考えが頭をよぎってしまうが）

はぅうううっ！！
（油断した所でまた犬の舌による攻撃が始まり）

な……中はだめぇえええっ！！
（舐められ続けてほぐれた膣口やお尻の穴の中にまで舌が差し込まれた）

つ【携帯を仕舞い近づき、膨らんだ男性器を扱き出す、学生達。】
つ【膣やお尻の穴の中をざらざらした舌で刺激し、今度こそ、絶頂させようとしてくる犬達。】
つ【何故か犬にはかからないように飛んでくる白くて匂うザーメン】

>>503
だ、ダメですってばぁ……
きゃっ！！しまってください！！
（イチモツを扱き出す男子達を見て思わず目を瞑ると）

ふぁぁぁ……！！
（犬の舌の刺激をますます強く感じて）

もう……それ以上は……ひぐっ！！
（穴に入り込んだ舌が奥まで差し込まれて）

あっ……あぁあああっ！！
（ビクビクッとイッてしまうと同時に白濁が全身にぶちまけられる）

うえぇ……気持ち悪いですぅ……

【かけられたザーメンと絶頂に反応し、首輪から魔力が流れ込む】
【とてもエッチな本のように見られながら『ひとりえっち』がしたくなり】
【一度絶頂させた事で犬たちは姿を消し、一人を除き学生も姿を消す。】
【その一人は出遅れたのか精液まみれの格好を見ると、目を瞑りタオルを差し出す。】

犬

っ【求人広告】

…人類史上類を見ない特異な体質ということで
広い個室を与えられて他人様の税金で生活できるのはいい身分ですが…
いい加減普通の女に戻りたいですね…

（20代と思しき一人の女性は部屋の中で一人そうつぶやきため息をつく）
（彼女は時間によって年齢が変わるという不思議な体質をわずらい）
（肉体年齢、精神年齢ともに10時台なら10歳、18時台なら18歳という風に変化してしまうのだ）

【名前】寿　せつな
【性別】女
【年齢】０〜２３
【職業】無職(実験体？）
【身長】70〜165cm
【体重】7〜54kg
【3ｻｲｽﾞ】10歳時　65/54/70　
　　　　12歳時　71/56/75　
　　　　15歳時　78/58/81　
　　　　18歳時　84/59/84
　　　　23歳時　90/61/87

【容姿】黒髪ストレート。成長に比例して髪も伸び、10歳時点で腰まで届き、以降はその長さを維持。
【服装】白い六尺ふんどしとサラシを巻いている。これは年齢の変化によって身体が成長しても大丈夫という理由で変態なわけではない…多分。
【希望】複雑な設定にしてしまったので、まずはいろいろお互いに様子見出きればと思います。
　　　　思いついたのでは体質を治す実験と称してエッチなことをされるとかだと展開が拡げやすいかもです。
【ＮＧ】あまり乱暴なのとか極端な肉体改造など。その他ちょっと難しそうなのはパスさせて貰いますね。
【備考】基本的にはレスを貰った時間＝年齢になります。（なのでそれに対しての返しのレスもいただいたレスの時間に対応します）

っ（引越しそば）
っ（お茶）

>>509
【いきなりルール追加ですみませんが、こちらに直接干渉しない物の差し入れはこちらの任意の書き込み時間に年齢を対応させていただきます】
【深夜2時にお蕎麦が差し入れられて、その時間に起きて食べる2歳児というのは不気味なので】

んー！寝坊しちゃった！……子供の時間におねしょしてなくて良かった……
（そう言いながらまだまだ子供の姿で起き、朝の洗顔等を済ます）

お蕎麦の差し入れ？いただきまーす。
（朝昼兼用の食事感覚で蕎麦を食べる）
（もう少し幼かったら箸に苦労し、お蕎麦でもお茶よりジュースか牛乳が欲しいと思っていただろう……）

っ体育着（下はブルマ）
っとりあえず、準備運動してみてと頼む

つ【出したてのザーメンが入ったプラスチックカップ（１０ｃｃ）】
体質改善に効くかもしれないお薬です。変な臭いで飲みにくいかもしれないけど、頑張って飲んでください。

>>511
あらあら……そろそろ寝る準備をしようと思っていた所に。
今のわたしもう23ですよ〜体操服とブルマーは別の意味で恥ずかしいです〜

（そう言いつつも体操服ととブルマをサラシとふんどしの上から着替える）
（大人には少しサイズが小さいのか、胸はピチピチでお尻は少しはみ出して）

もうシャワー浴びちゃったから汗かかない程度にさせていただきますね……
寝る前のストレッチは健康にいいかな……いちに……いちに……
（フローリングの床の上で、胸を揺らし、ブルマをさらにお尻に食い込ませながら身体をほぐす）

>>512
あらあら、また新しいお薬ですか？こんな時間にお疲れ様です。

……
（カップに入った薬と呼ばれたものをじーっと見て、全て見透かしたようににっこりと笑って）

ねぇ……よろしければ、口移しで飲ませていただけます？
（口からしれっとそんな言葉が）

【ちょっと設定が突飛すぎて絡み辛かったですかねぇ】
【こちらのキャラを固める意味でも質問等あったらお願いします】



【年齢＝時刻という特異体質。寿　せつなの生活】

住居　病院の機能を併せ持つ特殊施設に、特殊な症例を持つ患者として一室を宛がわれている。一人暮らしには少々広いぐらいのマンションのような場所で環境は良い。
　　　　しかし子供になっている時間の安全性の問題から施錠が出来ず外から部屋が丸見えとプライバシーが剥奪されているのが問題。

仕事　上記の関係上無職だが、国と施設から衣食住医療の保障及び、実験等の協力を条件に毎月一定の収入とその他必要なものは支給される。
　　　　またその珍しい症例ゆえ一部には有名人でいろいろ差し入れを貰う。
　　　　自主的に施設の仕事の手伝いやボランティアの参加などをすることもある。

睡眠　赤ちゃんに戻ってしまう関係上0時前には準備をして寝なければいけない。朝は午前5時〜10時くらいまでの気ままな時刻に起きている。
　　　　でも寝ている時、及び起きる時は子供なのでおねしょ等が心配。

食事　朝食は子供なので施設で用意してもらったものや、任意の差し入れで済ます。昼食、夕食は自分で作るかたまに外食する。

外出　普通に服を着て、買い物や遊びに行くこともある。しかし服のサイズ等の関係で着替えでも用意しないと長時間の外出は厳しい、また0時に赤ちゃんになってしまうので
　　　　シンデレラ以上に0時前には絶対に返ってこなければいけない。

家事　基本的に全部自分で行う。主に12〜14歳。20歳以降の年齢で行うことが多い。

入浴　特に時間は決めていないけれど朝と夜に一回ずつ子供状態と大人状態でお風呂に入る。

私物　部屋にはかなりの本や玩具、趣味のものが多い。日常が退屈気味というのもあるが、年齢ごとに趣味が違うのが一番の原因。生理整頓はしっかりされている。
　　　　
私服　家の中ではふんどしにサラシという格好だが私服は結構多い。しかし年齢ごとに着れる物が限られているため組み合わせは割りと限られる。

情事　現在特定の相手及び思い人なし……年齢によって異性の好みも変わってしまうという問題もある。性に対する意識も年齢ごとに異なる。

生理　この体質になってから止まっている……妊娠は多分大人の時でもしない。

っ【中出しセックス】

>>516

くかー、すぴー
（0時を過ぎると、大人の女性だった身体は一気に生後1年に満たない赤ちゃんになってしまう）
（その状態で部屋のベッドで寝ていると……何者かが侵入してくる）

ビービービービー！！
（すぐさまブザーがなり、部屋に警備員が駆け込み、侵入者は取り押さえられ連行されて行った）


ふぎゃあああああ……っ！！
（驚いて目を覚まし、赤ちゃんが泣き始める）

警備員A「やれやれ、こういうのがいるとやはり24時間監視体勢は崩せないな」
警備員Ｂ「ええ……それよりどうやってこの子泣き止ませればいいんですか……？」

（不慣れな様子の警備員達はなんとか泣く赤ちゃんをあやし、寝かしつけて帰っていった）

性ホルモン分泌向上を図ることで、年齢を安定させられるかもしれない。
というわけでせつなちゃん、おじさんのチンポをペロペロ舐めてごらん。
しばらく舐めてたら、先っぽから白い汁が出てくるから、それを飲んでね。
つ【勃起チンポを、９さいのせつなの唇に擦り付ける】

>>518
【朝9時ごろ】

ん……、ふえっおはよ……おじちゃん誰？
（部屋に他人が入ってくること、及び何かあっても助けてくれる人がいるので特に警戒していない様子で）

え……な、なんでおちんちん舐めなきゃいけないの……ヤダよっ！！
それ絶対ヘンだよっ！！
（しかし言葉から危ない人だと気づき、ベッドから起きようとする）

きゃー！！やだー！！やめてー！！
（小さい唇におちんちんが押し付けられ嫌がって叫ぶ）



うぅ……気持ち悪かったぁ……
（男が退室させられると、ふんどしとサラシを脱いで朝のシャワーを浴びる）

つ【ディルドオナニー】

っセーラー服
っとりあえず、ブラとふんどしのままで動いてみて

っ【名無しを気持ち良く射精へ導く】

>>521
セーラー服かぁ……本当は今のあたしの年齢なら高校言ってるハズなのになぁ。
と言っても本当のあたしの年齢が何歳かなんてわからないんだけどねぇ……

でもこれ上着だけでスカートないのぉ？
上はセーラーで下はお尻丸出しのふんどしってなんか凄いアンバランスで恥ずかしいね。
（そう言いつつセーラー服を上に着る）

んんっ……
（そうしているうちに年齢が16歳から17歳に成長し）
（胸とお尻が少し成長した分、晒しとふんどしがキツくなり自分の手でわずかに緩める）

つ　春休みの社会見学として小学校低学年ぐらいの子供たちが数人部屋に入ってくる。

「お姉ちゃん夜は大人になるってホントなのー？」
「なんで女の子なのにお相撲さんみたいなのしてるのー」

などといろいろ質問すると同時にふんどしを引っ張ってお尻に食い込ませたり、お尻をペチペチ叩いたりして遊ぶ。

【間空いてすみません】

>>524
（朝、10時頃、10歳の姿で）

あ、こんにちはー！
（子供は好きなので、お姉さんぶろうとするが）

お、お相撲さんって……
えっと、これは身体が大きくなっても大丈夫なようにね……
（改めてはっきり言われると恥ずかしくなって逃げ気味になるが）

ひうっ！！ちょ、ちょっとやめなさいよ……こらぁっ！！
（すっかり興味をもたれてしまったのか、ふんどしを引っ張られて情けない声を出し）
（お尻を叩かれ顔を真っ赤にし）

……う……疲れた。
（子供達が帰るとぐったりして休む）