逞しいおちんちんに翻弄されてイカされまくるスレです
初めての娘が凶暴なペニスに感じまくり、
経験豊富お姉さんがこんなの初めてとイキ狂い、
小さな男の子から極太の肉棒がそそり立ち、
歴戦の肉槍が逞しい男からそびえ立つ。
【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・中の人会話はほどほどに
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・基本的にsage進行
・テンプレ
【名 前】
【年 齢】
【身 体】
【外 見】
【性 格】
《希 望》
《N G》
《備 考》
※《 》は任意項目です
【名 前】 弓川 亜矢
【年 齢】 17歳
【身 体】 164cm 86-62-89
【外 見】 肩口で切り揃えた黒髪。物憂げでおとなしそうな表情。
スッと背筋の伸びたキレイな立ち姿の、身体にフィットブレザー姿の女子高生。
【性 格】 お嬢様的で上品そうな言葉遣いをするが、淫乱そのもの。
自分を満足させる男を求めて、クラス・学年・学校
果ては教師や中学生とまで関係を持つ。
普段は猫を被っているが、言動意外はセックス中も変わらない。
《希 望》 噂(?)を聞いて、自分から男性に行為を持ちかけるけれど、
余裕のはずがいつの間にか逆転されてしまって……
許してと言っても何度も何度もイかされて注ぎ込まれてしまいたいです…。
《N G》 肉体破損。流血。スカの大。
《備 考》 相手の年齢・外見などは問いません。スレの趣旨にあったもので、
『意外性』などがあればなお嬉しいです。
【こんばんは】
【この時間からですと、凍結前提なのですが……】
【お尋ねしても宜しいですか?】
5 :
弓川 亜矢 ◆VpKHzOu04Y :2010/03/31(水) 00:44:25 ID:hgpLROwy
>>4 【こんばんは】
【ええ、こちらも遅くに募集してしまいましたので、凍結前提でお願いします。】
【質問と言うと…何かしら?】
【凍結の可、不可もそうですが、こちらに対する希望などはありますか?】
【また、どんな文体がお好みでしょうか?】
>>6 【凍結は可能です。明日明後日と予定が空いていますし、できるだけ合わせるつもりです。】
【希望……うーん、希望というとプロフィールに書いてしまったのですけれど……】
【あえて言うなら、いかに貴方が性豪で巨根か、という描写があれば興奮してしまうかも。】
【私は長文+セリフ少なめになりがちなのですけれど、状況説明……特に性器や性技に関してのこと】
【そういった部分が好きかもしれません。】
>>6 【連投でごめんなさい。】
【思い出したけれど、『意外性』としては、子供なのにテクニックがすごい、とか】
【太っていてブサイクなのに経験豊富で女を虜にしてる、とか】
【私ではそういうものしか考えつかないけれど、そいう『意外性』を考えています。】
>>7 【お答えありがとうございます】
【少し興味はあるのですが……すみません、今日はもう落ちなくてはならなくなりまし】
【ごめんなさい、お話をお伺いするだけになりそうです】
【いいお相手様に恵まれますように】
>>9 【いえ、大丈夫です。でも、次は私を満足させてくださいね。】
【おやすみなさい。】
【引き続き待機してみます。お相手してみようかと思う方は上記も参考にしてください。】
【さすがに遅すぎましたね。これで待機を終了します。】
【また、待機してみますね。】
【生理的に受け付けず、ただ一人だけ関係を持っていなかった男子生徒が実は巨根だった、というのはどうですか?】
>>13 【いいですね、そういうのも♪】
【状況は如何がしましょう? その設定ですと、こちらからは誘えないので】
【そちらから挑発していただくような形になると考えましたけれど…】
【あと、巨根は了解しましたが、童貞かそうでないかもお聞きしたいです。】
【放課後の教室などで、こっちから襲い掛かる…これでいきましょうか。】
【こっちは知識だけはある童貞という感じでしょうか?】
【いきなりセックスするのではなく、他の事もしていいでしょうか?】
>>15 【童貞さんですか、なるほど。】
【こちらは了解しました。こちらとしては、たまには色物でもいいかと身体を許してみたら】
【いつのまにかイかされちゃった、みたいな。】
【では、そんな感じでやりましょう】
【こっちから書き出しますね。】
【受け付けない理由は声もかけられないくせにじろじろとしつこくいやらしい目で見てくるとかそういうのがいいです。】
はあ………、弓川さん。
(放課後…日直ということで、教室で二人きりだ)
(背後から、黒板をきれいに消している彼女をじろじろ見ながら学級日誌を書いていた)
あの噂、本当なのかな……?
(見た目とは裏腹に、性に対して奔放であり、多くの男子が関係を持っている…)
もし、本当だったら……
(だったら俺ともしてくれないか、そう思い、普段からズリネタにしている亜矢に近づく)
(そっと彼女の後ろに立って、いつものように、お尻を突き出す隙を狙って)
(手鏡を差し込んでスカートの中を覗く、そして映し出されたお尻を包むショーツを目に焼き付ける)
(こんなことをしているから、一人だけやらせてもらえないのだということはわかっていない)
ふう……後でトイレ行って抜いてこないと。
情熱警報発令
>>18 (黒髪をサラリとストレートに垂らした、清廉な印象を受けるブレザーの少女。)
(美少女と形容してもいい物静かな印象を受ける女子高生――弓川亜矢は振り向いた。)
噂……さぁ、なんのことですか?
(さして興味ない相手、しかし冷たくではなく普通に。微笑すら浮かべて問い返す。)
ちょ……何をするんですか!
やめて下さい、こんなところで……!
(スカートとお尻を押さえ、急に迫ってきた男から身体を守るように遠ざかる。)
【すみません…電話が長くなりそうなので落ちます。】
はい情熱逃亡〜
【情熱さんだったんでしょうか…。】
【一応、もう少し待機してみますね。】
【もういないでしょうか?】
【落ちます】
【ああ、入れ違いになってしまいましたね。】
【申し訳ありません。これで落ちさせていただきます。】
【待ち合わせ待機させていただきます。荒垣 源三 ◆rjopq6r.h6さんをお待ちして。】
【遅れましたが、君島さんとの待ち合わせにお借りします】
>>29 【お待たせしました。打ち合わせを始めましょう♪】
【今度は、荒垣さんの好きなシチュエーションでしてみたいです。】
【キャラが変わっても大丈夫ですから、提案おねがいします。】
>>30 【こちらこそすいませんでした】
【ではこちらから少しネタ振りをしてみます】
【話の叩き台なので、君島さんからもどんどん希望を出してくださいね】
【ちょっとまとまらないですが…】
【一つはコスプレですね。高校が舞台ですので、部活系のコスでのプレイがしてみたいです】
【それでビデオ撮影しながらセックスと良いですよね】
【まぁ女子高生がスクール水着とかユニフォーム着てもコスプレとは言わないかもですが(汗)】
【もう一つは少し強気な子を責めてみたいというのがありますね】
【こちらだとキャラ変更が必然になってしまいますけど】
>>31 【いえいえ、大丈夫ですよ。がんばりましょう】
【ええと、じゃあですね衣装はスクール水着か短パンの体操服か、】
【過激目のチアガールでどうでしょう? 選んでみてください。】
【それにビデオ撮影! ステキです。それでいきましょう。】
【キャラに関しては、よろしければいっそ一新していまここでプロフを書き込んで】
【まっさらに初めてみたいですね。強気っコで。】
【もちろん荒垣さんも変更していただいて大丈夫ですし。】
>>31 【チアガールはいいですね……あえて見せパンに下着はなしで布地越しに弄り倒したりとか…】
【プラス、ビデオ撮影ですね。キャラ変更よろしければ、恋人に向けて痴態を見せ付けるとか楽しそうです】
【強気っ子、ありがとうございます】
【例えば君島さんの親友で、私との関係を止めさせようと乗り込んできたところ逆に毒牙にかかってしまう】
【というのはどうでしょう? そこで内心では期待というか興奮があったのかどうかで進め方が多少変わりそうですけど】
【上の設定でよければこちらはこのキャラのままでいきたいと思います。何せ、やりやすいもので(笑)】
>>33 【わかりました。ではこの次のレスでプロフィールを書きこみますので、】
【荒垣さんの次レスで初めていただけますか? 軽く場所を書いてくれれば乗り込みますので。】
【設定はそのとおりで、ミサキとの関係を止めさせにきた強気娘彼氏あり。】
【通学カバンの中には近々行う野球部(彼氏)の応援のためのチア衣装が…】
【という感じで。基本的には嫌悪感。非処女で彼氏と経験済みなので違いがわかってしまい…と♪】
【名 前】 三島 サキ
【年 齢】 17歳
【身 体】 169cm 91-66-91
【外 見】 栗色がかった女の子らしいショートボブのスポーツ少女。
勝気そうな猫科を思わせる瞳と高身長でメリハリのある肉体美。
【性 格】 強気でエネルギーと正義感溢れる普通の純情乙女。
無垢というには耳年増で年相応に知識があるイマドキの女子高生。
カっとなると後先考えない所がある。
《希 望》 和姦、強姦、処女レイプ、寝取られ、逆転…色々と試してみたいかも。
《N G》 ハードSM、スカトロ。
(名門高校の敷地の片隅)
(そこだけ別世界のように薄汚く立ち尽くすプレハブ小屋が、醜い中年男と少女達の淫欲の館であった)
(だがこの日に限っては、ゴミの散乱する和室にいるのは中年男…荒垣源三1人だった)
(あちこちに染みのついたジャージで肥満体を包んだ男は退屈そうにあぐらを組み、古ぼけたテレビに向かっている)
(画面に映るのは時代がかったアダルトビデオ)
(女子高生役…といっても実際は教師役の方が向いていそうな…女優が数人の男に組み伏せられ悲鳴をあげていた)
…ふぅー。往年のロマンポルノもいいが、やはり本物のピチピチ女子高生の生ホン物がいいねぇ。
…ぐふふぅ……。
準備もできてるし、明日には君島さんを主演にして撮影会といこうかねぇ……。
(いやらしく細められた視線は、部屋の片隅に置かれたビデオカメラや三脚といった、この部屋には不釣合いな)
(新品の撮影機材であった)
>>34 【ありがとうございます】
【では、出だしは簡単にこんな感じで…】
>>35 【おぉ、いいですねー。美味しそうです。強気娘にはナイスバディというのもツボです】
【もしお嫌でなければですが…一人称は僕、俺、あたし、あたりですとなお嬉しいです】
―――ちょっと話があるんだけど、いい…?
(ノックも断りもなくプレハブ小屋のドアを開けて、仁王立ちする女子高生。)
(三島サキは怒っていることをまるで隠さず、猫のような鋭くもくりくりした瞳で睨んでいる。)
(無意識にポーズをつけたように決まった立ち姿は鍛えたスポーツ少女ならではで、)
(メリハリのある同世代には刺激的すぎる肉体は、今にも飛びかからんほどにいかり肩だ。)
……アンタさ、最近ここに…いやずっと前から噂はたってたけど、
うちの女子を連れ込んでるでしょ?
あたしは、君島ミサキ…知ってるでしょ? あの子の友達なのよね。
何を言いたいかは……わかるわよね?
(何をしていたか、何が起ころうとしていたか、そして立ち込める悪臭)
(――もとい、性臭を無視してどかどかと上がり込んだ。)
(そして荒垣から1メートルほどの距離で真っ向から、強い口調で言った。)
(―――あの娘が、こんな汚いクソオヤジに……!)
(サキの正義感が嫌悪に燃える。)
>>37 ………?
(流石の百戦錬磨の中年男も、まさか見ず知らずの…いや、その美貌とスタイルに目をつけてはいたが…)
(美少女がいきなり自分の城に乗り込んでくるとは思わない)
(座ったまま向きを変え、いやらしく細められていた目を丸く見開きサキを見上げた)
…………ほむう……。
なぁるほどね…。 じゅるっ…。
君島さんのお友達ですかぁ。 ぐっふふっ。 君島さんのことなら、もちろんよぉぉく、知ってますよ。
何しろ、私達は深く愛し合っていますからねぇ…。
(しかし驚きも一瞬)
(突如登場したサキの意図を知るや、まさにネギを背負ったカモがやってきたとばかり、分厚い舌で無意識に舌なめずりを一つ)
(あぐらを組んだままサキを見上げる中年男の股間はすでに大きく膨れ上がっていた)
(いや…サキは気付かないだろうが、そこは膨張しているわけではない。普段のサイズのままだったのだが)
>>38 あっ…あいし……どの口がそんなことを…!
(引き締まりつつも出るところは大胆に出てる自分の体。)
(異性に好奇の目で見られることには慣れているサキだったが、)
(舐められさすられ値踏みされるような絡みつく視線に嫌悪感を禁じ得なかった。)
いい!? あの娘には…ミサキにはもう金輪際会わないで!
事と次第によっては、PTAとか警察とか…なんなら実力行使だって構わないんだからね…!
だから、こ…の……っ! この場所でアンタが何をしようと…
絶対に、ミサキにだけは関わらないって誓いなさい!
(とにかくこの場から離れたい気持ちと、こんな場所に親友が来るのを止めさせたい気持ち)
(2つの心情のぶつかりあいがますます気持ちをヒートアップさせる。)
(しかし、詰め寄ったその時にもそりとあぐらの中で蠢くような大きな膨らみ。)
(それに目を向けたことを後悔しながら、一層の嫌悪をつのらせ怒鳴るように言う。)
>>39 どの口と言われても…ぐふふぅっ。
(嫌悪の視線を浴びせられても、何処吹く風と含み笑いを漏らし)
(不快な生き物のように舌を蠢かせ、何度も自分の分厚い唇を舐め、「ペチャペチャ」と下品な音を立てた)
おやおや……会わないで…と言われましてもねぇ。
君島さんが、私に会いたくないと、言ったのですかねぇ?
いやぁ……言うはずがない。何しろ、君島さんは自分から、【私専用のチンポ穴娘】になりたいっておっしゃったくらいですからねぇ。
(三流エロ漫画でもなさそうな下品極まりない単語を、わざと太い声で強調し)
(この醜く太った用務員に文字通り骨抜きにされたミサキの姿を、サキに思い起こさせた)
…まぁしかし……。
貴方がそこまでいうなら……私の口から、君島さんを説得しても、いいですよぉ?
もちろん、その代わり…… 貴方には私の願いを聞いてもらいますが、ねぇ?
(「ジュルリ」。また大きな音を立て舌なめずり)
(同時に何気なく自分の股間を一撫でする。ごつい掌が撫でていった後の股間は、先ほどまでよりもさらに膨張していた)
【と、0時になってしまいましたね】
【今夜はここまででしょうか】
>>40 こ、の……っ! ミサキは、ミサキは辛いことは耐えるコだから……
だからアンタに強要されて、心配かけないように、黙ってるのよ…!
(あまりに下卑た振る舞いや、欲望をありのままにしたようなこの男自体に)
(ひどく苛立たつ。君島ミサキに関するサキの認識は、正しい親友の姿ではあるが)
(実際まるで的外れであることは、一般人として生きる彼女にはわからない。)
なっ…ち、チン…!? アンタ、ミサキにどこまで……!!
―――……くっ、この……!!
……いいわ、願いってのを言いなさい。
そのかわりミサキには、もう一度だって会わないで。
(淫語と下品な表情に屈辱を感じて、拳を強く握り締めるも、振り上げることはなく。)
(―――ここでコイツを殴っても意味はない。止める気にさせなきゃ、終わらない……)
(一番してはいけない選択であることは、熱くなったサキの頭では判断出来ない。)
(どこか無意識に正義感が『身代わり』のような選択肢を選んでしまったこと、)
(その言葉を口にしながら、これから先の展開を考えていた。)
(荒垣が撫ぜるその股間は張り詰め、恋人との行為とは結びつかないほどの悪意を感じ、)
(それでも耐え切ってみせる。と少し間違った方向へ熱くなっていた。)
>>41 【一応、ロスタイムってで30分ぐらいまでは付き合うよ?】
【それでもっていうならあたしはかまわないけど、次はいつにするか決めましょうか。】
【こっちは、来週末空いてるわよ。】
>>42 はっはっは。なるほど、そうかも知れませんがねぇ。
……どっこいしょと。
(必死の言葉を笑い飛ばしながら、固太りした中年男がゆっくり立ち上がる)
(立ち上がってしまえば視線の位置は逆転する)
(少女しては長身なサキより当然、男の方が体格で勝り部屋が狭くなったようにすら感じた)
おお、願いを聞いてくれますか? 嬉しいですねぇ…。
ええ、もちろん。もちろん。
私が満足さえすれば…もう二度と君島さんには何もしませんよ。
ではとりあえず……。
(勝気な美貌や突き出た豊かな乳房を鑑賞していた目がちらりとカバンに向く)
貴方はチア部でしたよねぇ?
いま、チアのユニフォームをお持ちでしょう? 私に是非、チアガール姿を、拝ませていただけませんか?
【ぐふふ…ありがたいですな】
【まぁロスさせたのはこちらですが…。 では30分まで…あと1レスくらいづつかな。お願いします】
>>44 う……。ま、満足……満足、ね。
言っておくけど、思い通りになったなんて思わないでよね…!
あたしに何かしたら、すぐに警察呼ぶから。
(威圧感のある体重差に押されないように自分も胸を張ってまっすぐ向きあうが、)
(高校生レベルを超えた、あるいは白人じみた張りとサイズのDカップが)
(挑発するように荒垣へ向けられたことまでは意識が回らない。)
な、なんでそれを……あたしのことも、狙ってたってワケ…?
……っ! いいわ、着替えてやろーじゃないの。
待ってなさい。今部室で―――
(彼氏の応援をするために、と中学から続けていた陸上部から転向したチア部。)
(陸上部での活躍から考えれば知られていてもおかしくないが、)
(チア部ではただの新人。しかし入部したことを知られているという事実が)
(サキの心に得体の知れない恐怖感を植えつけた。)
(だがこれで怯むわけにはいかず、親友のためと心を奮って)
(屈辱のチア衣装披露にも耐えてやろうと意気込んで、着替えるために部室へ向かおうとした。)
>>45 ほほぅ、警察ですかぁ。
私など臆病ですから、警察に聞かれては困ってしまいますねぇ。
君島さんの子宮マンコに何度ザーメンを飲ませてあげたかまで、話してしまいそうですよ?
(少女の稚拙な脅しに、余裕綽々の笑みを浮かべ答える)
(自分に向かって突き出される巨乳も、同学年の男子なら萎縮してしまいそうな迫力だったが)
(中年男には美味そうに実った甘い果実に過ぎなかった)
(口の中にツバが溢れ、唇の端から零れそうになるのを、毛むくじゃらの手の甲で拭う)
ええ、それはもう…。
練習中に、しっかり視姦もさせてもらってますよ。
おっと……。逃げる気ですかぁ?
着替えならここで、できるではないですか…。
心配ないですよ、ここには私と貴方の2人きり、ですからねぇ…。
(にやにやと笑いながら壁際まで下がり、腕組みして美少女の肢体に視線を絡めた)
【ロスタイム終了ですねー】
【ありがとうございました。次回はやはり来週末…ですね】
【金曜か土曜の夜の同じ時間帯なら私は大丈夫です。なので、金曜の22時とかでどうでしょう】
―――……。
(もはや、言葉にいちいち騒ぎ立てるでもなく、質の悪い冗談で)
(自分をイラつかせてからかうのが目的と断じ、相手することを避ける。)
さいってーの男ね、アンタ……。
―――ちょ、逃げるも何もここは…………!
……わかった。わかったわ。着替えればいいんでしょ?
(視姦されていたことを告げられ、鳥肌すら立ちそうになるが)
(とにかく焦りや嫌悪すら気取られたくないので、ひどくつまらなそうに批難する。)
(そしてここで着替えろという言葉、その意味をすぐに察して)
(羞恥と怒りに顔を染ながらも、むしろ堂々とブレザー、続いてシャツを脱ぎ)
(上半身と下半身を順番に着替えていく。)
(腕組みをして見つめてくる汚らしいオヤジの視線に耐えながら着替えたチア衣装。)
(それは身長160センチぐらいを基本として作られた黄色地のセパレートタイプであり、)
(Lサイズを選んではいるものの統一感を出すために細部はあまり変わらず)
(また規格外のスタイルの良さも相まって、へそ周りの肌は大きく開き)
(下乳の丸みが覗くほどギリギリのチューブトップと)
(これもまた股下5センチのプリーツが多いスカート。長めのソックス。)
(どう控えめに見積もっても水着のほうがまだ劣情を煽らない、身体のラインを浮き彫りにするチア衣装だった。)
【待たせたわね。私はここまで。あとは続けるなり終わるなり好きにしてくれていいわ。】
【さっきも言ったけど、週末と…あと夜ならだいたい空いてるからそっちの予定から言ってちょうだい。】
【こっちから合わせてみるね。】
>>47 【金土日は夕方以降まるまる空いてるから、そのあたりで選んでみて。】
【別に19時からとかでも全然問題ないわよ?】
>>49 【できれば早い時間からゆっくり遊びたいですが…夜でないと厳しそうです】
【では、金曜日の21時からでお願いします】
>>50 【りょーかい。じゃあ16日金曜日の21時からね。】
【次はそっちからってことで挨拶もそこそこに書き込みから始めちゃって。】
【こっちはとにかく嫌がってるから多少強引でもセクハラしちゃっていいわよ♪】
【じゃねー、また今度。おやすみなさい。】
>>51 【承知しました】
【では16日にお願いします。すぐ始められるようにしておきますね】
【ありがとうございました。今後が楽しみです。ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【時間ですので待機します】
【用意しとくといっていたのですがレスはこれから作成です…】
【お待たせしましたー。今日もがんばっていイこーw】
>>48 おほっ。
ありがたや、ありがたやぁ。
巨乳女子高生チアガールさんの生着替えを拝めるなんてねぇ。
長生きはするものだぁ。
(実にわざとらしく、白々しく両手を擦り合わせて頭を下げ、サキがこれから行う)
(行為を言葉で強調する)
ほぉーっ。
いやぁ、ピチピチだねぇ…。 下着も可愛いねぇ。おほっ。
(名門女子高の制服が床に落ち、瑞々しくはち切れんばかりの肢体が覗くたびに大げさに)
(溜息や感嘆の声をあげまじまじと目を見開く)
(下着に穴でも開きそうなほど強く遠慮のない視線で、サキの生着替えを堪能しながら)
(大きな片手は恥ずかしげもなく股間を覆い、文字通り「もっこり」と盛り上がった肉塊を撫で回していた)
さぁ……ってぇ……。
せっかくのチアガールさんだぁ。拝むばかりじゃあ勿体ないですよねぇ。
(にたにた笑いながら、脂肪と筋肉で膨張した中年男の身体がゆっくりサキに近づく)
(長年の肉体労働と、女体嬲りで鍛え抜かれたバナナのように太く硬く丸っちい指を思い切り伸ばし)
(サキに見せ付けるようにしながら、その突き出た乳房に寄せていく)
本当に大きいおっぱいだねぇ。これは、君島さんも敵わないなぁ。
ぐふほっ。 このおっぱいを思いっきり弄ったら、君島さんを忘れられるかもねぇ?
(心にもない言葉を餌にサキの抵抗を封じながら、いよいよ…分厚く巨大な掌が「むにゅっ」と乳房を覆った)
(並みの少年の手では持て余すこと確実の巨乳は中年男の醜い掌にはぴったりのサイズだった)
(もちろんいきなり思い切り握るような粗相はない)
(じっくりと質感や、コスチュームの布地の滑らかさを楽しむように脂ぎった掌を乳房全体に這いずらせる)
>>54 【お待たせしましたー。はい、ではよろしくお願いします】
……ふっ、…ふん……別にどうってことないわね……!
(穴が開くほど、あるいは穴が開くほどに見つめられて羞恥心を煽られる。)
(しかし生来の勝気な性格と、『友達のため』という正義感でなんとか誤魔化して着替えを続ける。)
(目の前の中年が、巨大に腫れ上がった股間を自ら撫で回す動きなど気にもしないというふうに、)
(澄ました顔で、しかし汗を滲ませて長身の豊満な体を晒して着替えを終えた。)
何よ……!? 見る意外に何かしようっていうの……!
…こ、の…! ん…ふ……さ、触るな……この、エロオヤジぃ……!!
(巨大と言うにはあまりも美しい形で張り詰めた乳房を、太い毛の生えた指で舐られる。)
(その動きに快感など感じてはいない。ただただこの状況が早く終わるようにと)
(心の底から醜悪な男を毛嫌いして目をそらしていた。
>>55 【ええ、よろしく。わたしもがんばるわね♪】
>>56 あっはははぁ。
当たり前じゃあないですか。
見るだけだったらAVで十分でしょう?
これだけの素晴らしいおっぱいならぁ……なおのことねぇ?
(一気に押しつぶすのが勿体無いかのように軽いタッチで巨乳を撫で続けた中年が)
(さらなる弾力を味わおうと、太い指をサキの乳房に食い込ませはじめる)
(掌の圧力も巧みに加え、「ぐにゅり」「ぎゅむり」と芯からほぐす様に乳房全体を揉みこねていった)
おほぉ、いい感触だぁ。最高ですよぉ?
んちゅぅ……じゅ、……じゅる……にちゃぁぁ……。にゅるうっ。
(乳房を揉みこねながら巨体で少女の身体を追い詰め壁との間にサンドイッチにする)
(逃げられなくなった少女の首筋に、ナメクジのような唇を押し付け、濡れた太い舌を遠慮なく這わせて)
(生臭い唾液をたっぷり塗りつけていく)
>>57 んっ……くぅ…やめ、…なさいよぉ……!
…はぁ…ぅ……
(胸を揉みしだかれ、より強く。しかし性感を与えるように触れられると)
(わずかながら甘い吐息が漏れ始める。しかしサキはまるでそんなことには気付かず)
(とにかくこの変態行為を終えることを考えて、無反応を通せば飽きて終わるだろうと耐え続ける。)
(しかしどうしても彼氏との行為を覚えた体は、突然の愛撫にも快楽を見出し柔らかくなっていった。)
サイテー……、変態っ! へ、へんた…いっ…!!
んくぅ…何よ…? 暑苦しいから、離れなさいよ……!
この、デブ中年……。 もう満足でしょ……!
(巨体に体を押し付けられ、圧迫感を感じながらもその熱さを刷り込まれる。)
(それは十代の彼氏のサラっとした熱さではなく、中年のドロっとした熱。)
(汗がじっとり滲む不快感を感じながらも、胸を性的に弄られ続けるという状況に)
(頭のどこかで倒錯的な、淫美な雰囲気を感じていた。)
>>58 (ジャージの布地が伸びるほど突き出た太鼓腹は、ぴったりとサキの腹部に密着している)
(脂肪の壁だけでなく、脂ッ気たっぷりの中年男の精臭と体臭までもが少女を包み込んでいった)
変態?
変態ねぇ……うほほ。
サキちゃんみたいな美味しい子を味わって興奮しない男なんていないよぉ?
彼氏だってこうしたがるだろぉ?
にゅるぅ…じゅる…にちゃぁぁ…ちゅぷぷっ。
(唾液をたっぷり乗せた舌が首筋を這い上がり耳の後ろから、内側にまで潜り込んで)
(触手のように耳穴の奥まで舐めしゃぶる)
(中年の指はますます大胆に少女の乳房をこねまわし、「ぐにっ」「ぐにゅっ」と形が歪み指と指の隙間から)
(黄色い布地の張り付いた乳肉がはみ出すほどに揉みあげていった)
>>59 あ……あつっくるしいのよ…この…中年でぶ……!
やめなさい、よぉ…汚いし、んっ…あ…くさっ……
嫌っ! そんなとこまで、触るなぁ……オヤジのくせに……ひっ……!
んんぅ、うあぁ……!
(嫌悪感嫌悪感嫌悪感。肌をナメクジに這われて、豚に舐められるようなゾワゾワとした感覚。)
(それでも反応する姦通して数カ月の若く熟れた矛盾した最高の女体。)
(触られる熱さ、その感触を嫌がおうにも彼氏のそれと比べてしまい、)
(奥底から快感を呼び覚ますようなねちねちとした愛撫を意識してしまう。)
(あくまで脂ぎった中年の、欲望そのままの取引だ、と自分に言い聞かせて耐えるものの)
(ここまでガっついて、それだけなら彼氏の行為と変わらないが)
(しかも女の扱いを知った触れ方などされたこのとのない肌が、甘い感触に粟立つ。)
(しかしあくまで心は、この状況を拒絶し続けていた。)
>>60 ぬっふふふ。
ここをペロペロするのも気持ちいいんだよぉ。
若い彼氏じゃああんまりしてくれないかなぁ?
んちゅぅるる…じゅる、にちゅぅ……。
(白い耳朶をヒルの口のような唇で吸い込み、口中でたっぷりと舐りしゃぶる)
んーーー……。
本当に張りがあって大きくて形もいい、最高のおっぱいだよぉ。
それに、感度も……ばっちりだねぇ?
(乳房の奥に火を灯すような、力強くもなだらかなペースの乳揉み)
(それに反応していることを確認するように、硬くタコに覆われた指先がコスチューム越しに浮き上がった)
(乳首を「スリスリ」と擦る)
(無論それだけでは終らない。たっぷりと擦り転がしてから二本の指の腹で挟み込み「きゅっ」「きゅうっ」と)
(絶妙の力加減で摘み上げていった)
おほっ。乳首も、コリッコリして…可愛いねぇ。
>>61 …あっ、やぁ……やめ…こ、のぉ…う…ひゃ……!
彼の事は、言う…なぁ……はぅ…!
(いきなり耳を太い舌で撫ぜられて、奇食悪さに震えてしまう。)
(その震えが体の力を抜き、わずかながら快楽が体を走り抜けてしまうが)
(それには気付かず、ただただ耐えるために拳を握って直立不動を意識する。)
んっくぅ……ふぅ…ぁ……嘘だ……こんなの………!
もう、いいでしょぉ……? うあ、や…め……ふ、っ! う、ぁん…!
こ、こ、は……ぁ、はぁ…感度なんて、…んぅぅ!
(敏感な肌、更に敏感な乳首をゴツゴツした指でイジられることに身構えて)
(それでもこの状況にあてられたのか体は僅かながら反応をよくしていく。)
(どうしてどうして?と、自分の肢体の裏切りに驚愕しつつも、)
(耐えるんだ、という彼氏のへの想いが一途に力をこめさせて、)
(乳首への愛撫にピクンピクンと処女のように少しだけ体を震わせる。)
(漏れる吐息に熱がこもり、近くへ詰め寄った荒垣へと女の熱い息がかかる。)
>>62 ケツの青いガキじゃあ、こんな特上の肉の扱いが分からなくってがっつくだけだろうねぇ。
ぐふふっ。
おじさんは、ちゃーんとじっくり、隅々まで味わってあげるからねぇ?
(言葉のとおり、素晴らしい弾力と感度に歓びつつも、中年男の熟達した手と指は)
(乳首だけに拘泥することなく、乳房全体を揉みこねることを忘れない)
(巨乳を荒々しく揉みながら、乳首を摘んで「きゅっ」と捻ったり、爪の先で「コリカリ」と引っかいたりと)
(その豊かな乳全てに快感をしみこませていった)
ほほっ。おふぅ…。
ほーらぁ、キスしよっかー?
……んじゅっ!
じゅる…じゅずずず…にじゅるぅぅ…にちゃ…ぴちゃ……じゅるるっじゅすうっ。
(にんまりと笑いながら、僅かな吐息を漏らした少女の唇に吸い付く)
(分厚く巨大な唇でぴったりと少女のそれを覆い、分厚いゴムのような舌を潜り込ませる)
(舌はエロマンガやアニメの触手を彷彿させるほど自在に蠢き頬の内側から歯茎の裏まで)
(あらゆる部分を舐めまくった)
>>63 (彼は―――そういえば、優しい方だけどガっついてセックスするだけだったなぁ…)
(と場違いに美しい思い出を回想しつつ、現実逃避をするように目を細めていた。)
(しかしその本質は、あくまで胸だけを執拗に弄られ続けて、)
(汚い中年のオヤジ。しかもレイプ魔に、わずかながら感じさせられてしまって)
(息を荒らげてしまっている自分への失望か、それとも目の前の男への軽蔑か)
(あるいは自分の体の熱さに酔いしれるようにとろんと、薄目で目の前の光景を見つめていた。)
嫌……唇は、い…や……んむぅ、はむ…ちゅっ…ちゅるっ……ぷぁ…くちゅっ……
あ、あぅ…舌、臭い……はふっ……
(熱に浮かされたように、汚い唾液のぬめる太くざらついた舌を口中に突き込まれる。)
(弄ぶように、口の中のあらゆる粘液を蹂躙する中年の舌に舐めつくされ)
(こころのどこかを溶かされるように、初めて他人に触れられる歯茎の裏や舌の側面など)
(とにかくどこまで舐められる感触に、不思議と心を許して酔いしれた。)
>>64 んむっふふふぅっ。
…んじゅぅぅぅ……じゅるるるっ。じゅぞぞっ…。
じゅるるぅぅ… にちゅうるぁぁ…。
(超至近距離で中年男が目をいやらしく細め、勝気な美少女の瞳が徐々に潤んでくるのを観察している)
(鼻息を荒くして息を継ぎながら、生き物のような舌は執念深いまでに蠢きまわり)
(今度はサキの舌そのものをねっちり絡め取って、ナメクジ同士のセックスみたいに擦りあわせていった)
ぶふーっ。
(唇を合わせながら腰をくねらせ、ジャージを盛り上げる熱く硬い肉塊を美少女の下腹部に「ぐにっ」と押し付ける)
(それを合図に、巨乳から片手が離れ背中を撫で下ろし…ミニスカートの内側に潜り込んで張りのあるヒップを掴んだ)
(今度は最初から激しく。電車内の痴漢などでは考えられない強さで瑞々しい尻肉を「ぐいぐい」と揉みしだいた)
おほっっ。このケツも…最高だねぇ。
プリップリしてて本当に美味しそうなケツだぁ。
ちゅるっ……んっ、ぷぁ……んくぅ……ひっ…あ……んぷっ…
んっ、じゅるるっ…んちゅう……ふあぅ……
やっ、あっ、お…しり……んっ、だめ…揉むなぁ…あっ……!
このっ、あ…何、コレ……でか……嘘……!?
……あ、つ…んああぅ…エロッ、お、やじぃ……!!
(中年の嫌らしい舌が口の中を犯しながら、豊かで柔らかな美しく跳ね上がったヒップを揉みしだかれる。
(指がずぬぅっと大きくその白い臀部に沈む。)
(しかしそれ以上に、押し付けられた熱い布。…布越しの熱く太い肉棒の形。)
(それはまさに『男根』いや、『巨根』と言うべき逸物で、まだ全容こそしれないものの
(だからこそその逞しさをサキの想像に刷り込んだ。)
>>66 うほほっ。
「彼氏のより」デカイって?
ほーらぁ、触ってごらん……?
(ジャージの布地を押し上げ、先端の膨らんだビール瓶のような輪郭を浮き上がらせる肉棒を誇示し)
(白い少女の手を引っ張って、その熱くてビクビク震える塊に触れさせた)
(その先端部にはすでにうっすらと染みが浮かび。少女の指が圧力を加えると「じゅわっ」と濃い雄汁が染み出した)
そうそう、遠慮はいらないよぉ。
彼氏のとしっかり比べてご覧? おじさんの「チンポ」をさ…。
(サキのもう片手も引いて巨根を包むように触れさせ、その外側から両手で挟み込み固定した)
(腰を卑猥に前後させると、擬似的な手コキ状態で、サキの両手の掌を硬く逞しく熱い塊が犯していく)
>>67 …な、何言って……あ…ん…はぁ……えっ…!?
……ば…か…じゃないの? 何、これ……ウソ……!
こ、こんなの…うそ……あっ……!?
(その熱い塊に無理やり添えられる手を拒むほどの力はなく、)
(ジャージのごわごわとした布越しに触れた欲棒は、自分の知識と比べてあまりにも大きく硬く)
(時折ビグンビグンと血流で跳ねるその逸物は、噴火するようにカウパーを布に滲ませた。)
(その熱量と欲望の大きさに身じろぎして、こんなものありえないと、いやいやと首を振って)
(それでも何故か目が話せず、指は巨根に添えられたまま。)
比べるわけ…ないでしょ……これで終わり? なら、もう……
(言葉尻が弱く、消え入るように怯えるように両手でペニスを包み込むサキ。)
(頭ではガンガンと叩かれるような危険信号が鳴り響いているのだけれど)
(何故か手は撫でるように大切に、その両手ですら握りきれるかと言う中年の膨らみを確かめている。)
>>68 うほぉっ。
気持ちいいよぉ、チアガールさんに手コキされるのはぁ…っ。
(美少女の手に包まれた巨根を摩擦する快感に口の端からヨダレが零れる)
ほほー?
ということは、彼氏のチンポも中々大きいみたいだねぇ。
おじさん、頑張らないとなぁ。
…よい、しょっ!
(もちろん、十代の少年の「ペニス」に百戦錬磨の自分の「チンポ」が劣るなどとは思っていない)
(少女をからかうためにそんなことを言いながら、ずるりとジャージと下着を引きおろした)
(「ぶるん!」と、爆発したような勢いで反り返り、サキの手に「バシッ」と当たったのが、黒々と艶光りする)
(醜悪で巨大で雄大な雄の生殖器)
(再びそれをサキの両手に包み込ませると、立位でのセックスを彷彿させるピストンを開始する)
ふはっ。ふはっふはぁっ。
ほらほら、どうだい、おじさんのデカチンで可愛いお手手を犯されちゃってるよぉっ。
>>69 てっ、手コキなんて…してな……うっ、気持ち…わる…
(気持ちよさそうに悶えて腰を押し付ける荒垣の姿に、改めて痴漢のような気持ち悪さを感じる。)
…だから、比べてなんて―――へ? あっ、ばっ…う、わ……!
あ、つ……あつい……なんなの、これ……!?
(ばちんっ、と軽く音を立てて、跳ね上がった巨棒がサキの手のひらを打った。)
(とっさにそれを鷲掴みにキャッチしてしまったけど、その熱さに手を犯されたような感覚を与えらえ)
(さらに脈打つ肉棒には見覚えがあったものの―――親しんだ彼のものとは一線を画す…)
(倍もあって色も黒く、形もグロく、見ただけで何人のおまんこを付き崩したかわかりそうな)
(黒々と卑猥なテカりを持った極太カリ高の肉棒を、がっしりとつかんでしまった。)
(そのあまりの大きさとえっちさに戸惑っているうちに、手のひらを生殖器に見立てて)
(ピストン運動を開始したおちんぽ。血管とカリに手のひらをこすられて、)
(これが本物の雄であることを教え込まれるように突き込まれる感触を味わってしまった。)
ひっ…やっ……こんなの、初めてよ……! 入るわけ、なっ…あ……!
(ひとりごとのように、恐れを口にしてしまった。)
(入るところを想像してしまった。)
>>70 おっーキッツイねぇ。
さすが女子高生のオマンコだよぉ。
でも、処女じゃあないからねぇ……。
ほぉおぉら、入るよぉぉ。奥の、奥までぇ。
彼氏のチンポじゃー届かない奥までねぇ。
(処女であればこんな遊びはできないだろう)
(まなじ、経験がある分、目で見た巨根の威容、手に感じる熱さと硬さ、そして彼氏のものが物足りなく)
(感じるほど濃厚な雄汁の臭い。それら全てが、サキに「それが膣に押し込まれた時」の圧力と快感を)
(想像させるだろう。中年男はそこまで計算していた)
(まるで本当に、きついオマンコの締め付けにあったように、掌で作られた孔の途中で巨根のピストンを止め…)
ふいっふひっ。
でもねぇこうやって優しくズコズコしてあげれば、どーんどん…入っていくんだよぉ…ほーらぁ…ほーらぁっ!
(言葉のとおり)
(男の腰の動きは小刻みに激しくなっていき。「ズッズッズッズッ」とサキの手マンコを突き上げる)
(わざと狭くした掌と掌の間の強い抵抗を楽しみつつ、徐々に押し広げて、ついに…)
(「ズブブ!」と、強く巨根を突きいれ、ついに掌の間から亀頭を突き出させた)
(規格外のその黒い亀頭は、黄色いユニフォームで覆いきれなかったサキの下腹部、可愛いお臍のくぼみに)
(「ぐにゅっ」と押し付けられた)
うそよ、…嘘……! こんなの、入るわけない……!
…も、もし…これが奥まで入ったら……ひっ…あっ、あぅ…う……
や、やめぇ…やめて…私の手で、セックスするな、あ……!!
(いやいやと首を振って拒否しつつも、細長い指をした女の手のひらは)
(太く毛の生えた中年のおやじの手のひらにおさえられ、オナホールのように使われる。)
(亀頭の1センチにも届こうかという段差と血管と皮膚を、ちんぽを擦るためのオナホールとして使われてしまう。)
(そのたびに想像してしまった。どうしようもなく、擬似的に突き込まれているのだから。)
(皮膚の延長線上にある、『中の皮膚』つまりピンク色のおまんこ粘膜がどう犯されるのか)
(ほんの一瞬だが、リアルに太さと長さと硬さと熱さと精力が入ってきた空洞を膣内に想像してしまう。)
(しかしまだそれが現実より、とても控えめであることなど、まだわかっていなかった。)
…こ、のぉ……! バカ言わないでよ! こんなの入るわけないし、入れさせないわっ!!
かっ、帰る。私、帰るわよ!
こんないやらしいことされて……警察に、PTAにだって言ってやるんだから!
(指先に収まりきらなくなった強烈な形の亀頭がヘソをずんっと突くと、)
(彼氏のモノとのあまりの違和感に正気を取り戻した。)
(最後に無意識で形を確かめるようにぎゅうっと手のひらで抱きしめて、投げるように離す。)
(チア姿など気にもせず、逃げようとドアのほうへ向かう。)
(その姿が、はだけ始めたチア衣装からはみ出る女子高生の肉体をどう魅せるか)
(ぷりぷりと魅力的な尻とうなじとくびれがどのような欲情を煽るかなど気にもせず、
(赤く染まった頬のまま歩き出す。)
>>72 おやおやぁ…。
そんな風にお尻フリフリして見せてくれるなんてねぇ。
チアガールさんは、バックがお好きなのかなぁ!?
(ブルルッ、と身震いして反り返り、ほとんど垂直にそそり立った巨根をさらしたまま)
(肥満体に似合わぬ大股で少女に追いつく)
(雄大なバストとヒップを繋ぐ、ぎゅっと締まった美少女の腰に毛むくじゃらの太い腕が伸びて…)
(「ぎゅっっ!」と、細腰を両手でがっちり掴み固定する)
つーかまえたーっ。
ほーらあっ! ずぶぶぅ!
(喜色満面でがっちり腰を掴んだ少女の身体を凄い力で引寄せ、腰を突き出す)
(無論、まだ下着も脱がせていない少女の膣に挿入はできないが)
(その、引き締まった、しかししっかりと柔肉のついた太腿の間に、ゴツゴツした巨根を突き刺し)
(股間と、太腿の間にできた僅かな隙間に、「ズズズッズブブッ」と抜き差ししていった)
>>73 …あっ、うわっ…ちょ…やめなさいよ…うあ!?
ふっ、太いのが…入って…あ、つぅ……! んっあっ、あうぅ……!
(急に細腰を掴まれて、見た目よりずっと敏感な体がひくついて反応する。)
(スポーツ一筋だった青春少年の彼氏では持て余し気味なピチピチとした種付けざかりの体が、)
(おまんこで精液を受精するのにもっとも適した年頃の肌が、欲にまみれた指に鷲掴まれてしまう。)
(そしてずろろろっと、いつ終わるのかわからなくなるほどの長さで太ももをストロークする挿入が)
(陸上で引き締まり、チアで程よく熟れた脚の肉を犯し始めると、あまり触れられる機会のない敏感な内ももが、)
(初めて触れる極上の雄肉の刺激に歓喜の震えをもたらし、下半身を甘くしびれさせた。)
やめっ、この……! け、警察に…訴えるわよ……!!
私をレイプするつもりなら、泣き寝入りなんかしないんだから、ね…!!
うっ、あっ……だか、らぁ……やめ……ふあああんっ!
(時折、反り返りすぎた逸物のカリが布越しに秘部をかすってしまう。)
(挿入でもぶつかるでもなく、ただかするその僅かな接触がむしろ刺激をあおり、)
(電撃が割れ目とクリトリスへ走り抜けた。膝から力が抜けていく。)
>>74 ぐっふぅっ。
にーがさないよぉ、チアガールさぁん?
(見かけ同様。いや見掛けより遥かに強靭な男の両手が、がっちりと少女の腰を掴み)
(身体の重心の中心を制された少女は一歩も前に進めない)
にゅっふふふっ。
おー、脚もムチムチで気持ちいーけどねえ。
やっぱり、オマンコだねぇ。ふわふわで暖かいサキちゃんのオマンコに、おじさんのデカチンで
ご挨拶しようかねぇ?
(長い長いストローク。「ズズズッ」「ズルルルッ」と、たっぷり股間と内腿を摩擦しながら抜き差しされる)
(巨根は中年男のテクニックで巧みに角度を変えて)
(血管の巻きつく太い幹が、割れ目に布地を食い込ませるように強く押し付けられた状態でスライドしたり)
(カリ首でクリトリスを引っ掛けるような急角度でも蠢き、肉の塊とは思えないほどの圧力で「ズリ、ズリ」と)
(下着越しの突起を磨り潰していった)
>>75 んっ、やっ、あっくぅぅっ! …っふあ、あ……ぁああっ……!
(―――何よ、何よこれ…気持ち、イイよぉっ……! 貴志、たかしぃ……!)
(必死で突き込まれる腰を押させるように、ぎうっと太ももを締めてみる。)
(それでもまるで勢いを失わず、むしろ水を得た魚のように狭いところで興奮して張り詰める肉棒。)
(その抽送を受け止めながら、徐々に逸物の太い太い肉幹で割れ目をこすられて甘い声が漏れる。)
(心の中の葛藤は、すでに答えを導き出していた。この極太は、牝を気持ちよくする悪魔のペニスだと。)
……やめ、…やめ…なさい、よぉ……
いまなら…ひゃんっ! ゆ、るしてぇ…あげるから……んっ、くっ……
ゆるして、ゆる…あっはっあっあっ……んああぅ、ゆっ…ゆるしてぇ……!
(許しを乞うように、壁に手のひらをついて腰をなんとか支える姿勢で、)
(はたから見れば立ちバック意外の何者でも無い姿勢で、なすがままに素股で責められる。)
(肉の塊は、意志をもって食い込むように割れ目へと、反り返ってめり込み、摩擦をまして行く。)
(そのたびに下着越しに、皮はむけていないものの充血したクリトリスが弾かれる。)
>>76 おほぉーっ。
そんなに素股マンコ、締めてくれるのかい?
おじさん嬉しいなぁ……じゃ、サービスしてあげるよぉ。
ほぉっ ほおっ おほおおっ!!
(壁に手を付きヒップを向ける美少女の腰を掴んだまま)
(強くなる締め付けに歓び、太鼓腹を「パチン、パチン」とその尻にぶつけるように腰を振る)
(結果、大きく左右に張り出したカリが、白い内腿に、股間にさらに強く食い込み、摩擦し…)
(「ブビュルルッ」「ブシュルルッ」と。黄ばみのある濃厚な白濁液が吐き出された)
(まるで、少女自身の股間から噴き出すような大量の射精を続けながらも太く熱い巨根自身には)
(衰える気配などまるでない)
あー、気持ちよかったよおぉ。
おじさんの精液、サキちゃんも味見してご覧?
(少女の片手を掴み、「ブシュ、ビュク」と精液の塊を噴き出す先端に触れさせ、耳元に囁いた)
【…と…すみません。ちょっと疲れてるようで少し眠気が…】
【また明日、続きをお願いしてもいいでしょうか】
>>77 んっふっあっ、…んあぁっ! ふぁうっ……こんな…ずりずりってぇ、……いっ、やぁ…ん…!
おっきいの、こすれ…て……あついよ……オヤジの、気持ち悪いオヤジなのに……!
(大きく引いて突き込まれるたび、本物のセックスのように尻へ衝撃が加わり)
(肉感的なな体がぶるんと震える。筋肉で引き締まっていこそいるものの、脂肪も適度に蓄えられ)
(アスリートより女性的で、普通よりも野性的な魅力を垂れ流しに快感を感じてしまっている。)
(驚くほど長い肉棒に布越しの素股をされ、張り出した亀頭に止めをさされる。)
(何度も何度も何度も繰り返される巨根の擬似レイプに、心が負けつつあった。)
(……気持ちよくしてくれそうなチンポに、奪われつつあった。)
―――え、ちょ…うああああっ!!??
びゅっびゅるるっびちゃびちゃっ、どちゃっ、びゅるっ! びゅっ! びゅびゅー……
(驚くほど、何にも例えられないほど。例えるなら巨根が一リットルも精液を吐き出したように感じるほど)
(強烈な射精が行われる。)
(自分の股間、太ももと尻の厚みを差し引いてもまだ大きな肉棒。)
(女なのにおちんちんが生えたようだ、と錯覚しそうな―――尻からおまんこ、おまんこからヘソまで―――)
(こんなところまで入るんだぞ、と思い知らせるような凶悪さの肉棒か熱い種汁が吐き出される。)
(へそのあたりで吐き出されたのに、顔や鼻、唇にびちゃびちゃとかかる距離も量も熱さも)
(彼氏と比べれば比べるほど、規格外の精力だった。)
【うん、わかった。明日は何時にする?】
【明日は本当にただの休みの日だから、ずっとお付き合いできるわよ〜?】
【なんならお昼から夜までハメてみる?w】
>>78 【それは非常に心惹かれますがまだちょっと一日中は難しいですね…】
【ちょっと用事が入るかも知れないので、22時からでいいでしょうか。その代わり今日よりは】
【かなり夜更かしできるはずです】
>>79 【おっけー♪ じゃあ、22時にね。待ってるわ。じゃあまた明日。おやすみなさい。】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
82 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 18:39:37 ID:CmgckHdB
ハァハァ
【本来は楽屋スレに置かなきゃいけいないかもなのですが…】
【すみません、実は昨夜から少し風邪気味だったようで熱が出てしまいました】
【せっかく時間をとっていただいたのに申し訳ないのですが、来週末まで延期していただけないでしょうか…】
>>83 【わかったわ。御大事にね。また、来週待ってるから…溜めておきなさいw】
【今日はこれるとしても0時ね。そのあとは多少大丈夫だけど…ごめんね。】
>>85 【すみません、私も少し日曜早朝に用事ができてしまったもので…】
【今夜はお互いゆっくり休んで、日曜日の21時ごろから再開ではどうでしょうか?】
【生憎だけど、私はこの日曜日はずっとだめなの。うぅ…もう破棄なのかしら…】
>>87 【すみません、日曜から少し忙しくて返事できませんでした】
【破棄は残念過ぎます……!】
【、明日28日は23時ごろからですが朝まで大丈夫です
【もしくは、また少し間があいてしまいますが3日なら昼間から夜まで時間がとれます】
【そこが無理ならまた別の週末あたりでも…とにかく非常に楽しいロールなので】
【是非、お付き合い願いたいと思ってます…】
すいません…。
今、出先なのですが…、ちょっと時間どうりに
帰れそうにありません。
大変、申し訳ありませんが今夜は無理のようです…。
三日以降でお願いしまできれば幸いです。
90 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 03:34:44 ID:2UIy3002
無駄な引き伸ばしは止めろクズ
【まず、規制されて長らく書き込めなかったことを、ごめんなさい。】
【これほど長引いてしまったので、申し訳ありませんが破棄させてください。】
【スレをお返しします。】
いいキャラだし、時間があったらまた来てほしいものだ
ミサキちゃんの方を、しつこく念入りに悪戯したりセクハラしながら、犯したい
親戚の叔父とかで…
94 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 00:54:11 ID:BBlmXamO
きんもーっ☆
95 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 02:38:44 ID:YUaVDqHl
保守
96 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 18:48:56 ID:fRaZdn3d
>>1 > 小さな男の子から極太の肉棒がそそり立ち、
このシチュエーションで、だれかストーリーを作ってくれませんか?
お願い。
保守
うーん、同級生の子より大きなオチンチンなのを気にしている男の子が、
保健室の先生に相談に来て…とか?
【名 前】 クリス・リード
【年 齢】 15
【身 体】 147cm 72/54/75
【外 見】 白い肌に首までの長さの金髪で少しウェーブしてる。前髪は左右に分けて額を見せてる
濃い青のブレザーに白のブラウス、赤いリボンにブレザーと同色のスカート
【性 格】 普段は優しいが言うべき時には言う性格
《希 望》 幼馴染みの小学生に襲われて何度もイかされる
何度も交際を迫る教師に襲われる
海やプールでしつこくナンパする男に追い回され人がいない場所で…等々レイプ、痴漢系
《N G》 グロ・スカ・純愛
《備 考》女子校の水泳部所属、海を見るのが好きで登下校時や夜中に砂浜を散歩したりする。
基本処女設定ですがプレイ次第では経験済みも可です。
【参加させていただきます。今日はプロフのみで落ちます】
100 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 01:21:17 ID:6XExCSzy
ひんぬー
【さっそく待機させてもらいます】
【お……早速今日から来てくれたのか、プロフ興味あったんだよね】
【希望二番目の交際を迫る教師に襲われる、ってのでお相手してもらえるかい?】
【こんばんわ。何か細かい希望はありますか?】
【こんばんは、俺としては、設定上女子校の教師ということになるんだろうけど】
【どんなのがいいかなと、普通の担任か、水泳部の顧問か、それとも用務員のような職員か】
【巨根なのは確定してるから、どんなタイプが好みか聞いておきたいな】
【では水泳部の顧問でお願いします。導入を頼んでいいでしょうか?】
【分かった、大柄でセクハラっぽい教師になると思うがよろしく頼むぜ】
【じゃちょっと導入書き始める】
(ここは全国でも有数の女子校として名高い学園で、海に程近い立地条件や制服の可愛さなどで人気の高い学校だ)
(その中でも水泳部の活動は期待が掛けられており、海での遠泳、整備の充実した室内プールなどを準備して)
(水泳の顧問として、指導実績に定評のある男を招聘したりしていた)
(しかしその男は……実に女に目が無い男で、女子校に呼ばれるとなるとホイホイ受け入れ)
(そして、そっと数知れず女生徒を食い物にしてきた)
(そんな外道教師が今目をつけているのが、金色の美しい髪で有名なクリスだった)
クリス!なぁ……いいだろ?
俺に付き合ってくれよ、決して損はさせないから。
俺の個人授業、評判いいんだぜ。
メキメキ実力がつくって実績もある……
その実績で俺はこの女学校に呼ばれたのは知ってるだろ?
(水泳部の部活動が終わった後、クリスを呼び出し、まだ水着姿のままのクリスに言い寄っていく)
(ここ一週間は毎日のように執拗に声をかけ)
(今日などは、馴れ馴れしく細い肩を抱くようにし、低い位置にある麗しい顔を覗きこむように氏ながら誘いをかけていた)
(個人指導という名の誘惑を……肩に伸ばされていた手はいつしか背中を這いずり回り)
(小ぶりな尻にまで伸ばされようとしている)
【最初は簡単ながらこんな感じで】
【無理矢理する方がいい?それともじっくりと落されるのがいい?】
せ、先生。何度言われても困ります!私は先生とお付き合い出来ません!
(最近執拗に交際を迫る部の顧問に今も粘着質な誘いを受けている)
(離れようとするが顧問はまとわりつくのを止めようとしない)
個人指導は魅力的ですけどこれは、ひ、卑怯です
(勇気を出して相手の誘惑を糾弾する)
や!何しようとしてるの!
(話している最中。背中を這う手の感触に気付き手を払う)
【う〜ん…じゃあじっくりでお願いします。あと名前も出来ればお願いします】
どうしてだ、いいだろうクリス…
俺はお前に夢中なんだぜ、もう夜夢にまで出てくるようになっちまって困ってるんだ。
毎晩毎晩クリスの夢ばっかり出てきてよ。
(個人指導と言いながらも、結局は手篭めにして食い散らかすだけの事)
(女学園という半ば閉鎖空間のような場所で、世慣れてない女子など巌にとって容易い獲物であった)
(しかし、タイムを伸ばす、大会で入賞するなどのご褒美として、女生徒に加えられる執拗でねちっこいセックスは、性の快感を知った少女には最高のご褒美で)
(それを得るために、また必死に練習をするという好循環)
(それがこの男の指導実績の裏だった)
卑怯も何も、あいつだってあの子だって、俺の指導の後、実力を伸ばしてるのはクリスも知ってるだろう?
クリスには素質もある、それに…俺はクリスの泳ぐフォームが大好きなんだぜ。
だから…な?
いいだろう、クリス……
(クリスの拒絶などどこ吹く風で、払われた手を今度は直接尻に伸ばし)
(水気で湿った競泳水着の薄い生地越しに、小ぶりな尻をねっとり揉み始める)
(巌の手に簡単に収まってしまう小さな尻は水に晒されていたせいで冷たく)
(大きな掌で温めるようにまだ青い尻肉を捏ねくるように揉み上げて)
クリス、俺がどんな秘密の指導してるか…
知りたくないか?
(指はむにゅんとまだ冷えて解れていない尻肉を温めて揉み解すようにし)
(クリスの拒絶を無視しながら、その青い性を無理矢理に目覚めさせようと付けねらう)
【んじゃじっくりタイプで、名前付けたよ】
【じっくりとその身体開かせてやろうな】
夢だなんて…そんな…。
あの、どんな夢を…。
(巌にそこまで想いを寄せられていたと言われ頬を紅く染める)
(高揚しそうな気分のまま夢の内容を聞こうとするが)
違います。個人指導の引き換えに交際を要求するのが卑怯だってことです。
どんなに誉めても私…きゃあ!?
(巌の誘惑をどうにかはね除けようとするクリス)
(突然お尻から不快感を感じ悲鳴を上げてしまう)
止めて!離して!
知りたくなんかないからもう止めて!
(巌の手を止めようと手を掴むが効果がなく。お尻を揉み続けられてしまう)
【上手く出来るか分かりませんがよろしくお願いします】
夢か……それは話してもいいが、聞かないほうがいいかもしれないぞ?
毎晩綺麗なクリスが、俺に優しくしがみついてきて。
俺はお前を抱きしめながら唇を奪い、身体中撫で回して、お前を裸にし…
何度も何度も犯し続けるんだ。
どこも小ぶりな可愛い身体を抱え上げて、子供のように抱っこしながら俺のチンポをブチ込んでやるんだよ。
(思いは思いで、確かに強く激しい思いではあるが)
(クリスが喜ぶような甘いものではなく、酷く肉欲に満ちた淫靡なものであり)
(それをこと細かく言ってやると、クリスがもう頭が真っ白になってしまうような、そんな激しい妄想)
(今クリスを抱きすくめ、尻を揉みたてているのも、その時の再現のようなもので)
俺だって素質のある奴や、向上心のある奴しか指導しねぇよ。
お前は全て持ち合わせていて、しかも可愛くて綺麗だ……
お前が欲しいんだよ、クリス…
あぁ、クリス可愛いぜ、この尻の形の良さ、手を弾くような張りの良さ。
想像した通りだぜ。
(悲鳴を上げるが、既に室内プールはおろか更衣室にまで部員の姿は無い)
(むしろこの広大な広さの中、クリスは味方も無く孤立無援で巌の執拗な尻愛撫を受け続ける事になり)
(手を掴まれても力強い腕には、クリスの細腕では太刀打ちできず)
(いよいよ尻の丸みをたっぷり味わった手は、指を尻の谷間に食い込ませるように深く掴み)
(きゅっと挟まった指で尻肉の内側を揉みながら、とうとうクリスの胸にま空いた手を伸ばす)
今日はもう…我慢出来ねぇ…お前が欲しいんだ、クリス。
どうしてそこまで俺を嫌うんだ?
俺がオッサンだからか?顔がイケメンじゃないからか?
受け入れてくれない理由を教えてくれよな。
(身長の差もあり、かがみこむようにクリスの耳元に直接そんな言葉を囁き)
(尻と胸を両方巧みに責めながら、ずっと絶えずクリスの耳元に歪んではいるが強い欲望を囁き続け)
【こちらこそな、クリスが喜べるように俺も頑張るさ】
え?犯し…ああっ!もう嫌!言わないで!そんな夢聞きたくない、聞きたくないの!
(巌の言う夢はクリスが想像する健全な恋愛とはまったく違っていた)
(巌の夢の中で何度も汚されていたと聞くと両手で耳を塞ぎ、目を瞑り頭を横に振って拒絶する)
うあっ、だ、駄目!こんなの駄目!
(お尻の刺激が強くなり、更に胸にまで触れられて目を開け、両手で胸を触る手を離そうとする)
嫌、こんなことしちゃ駄目です。私まだ子供なのよ。
(耳元で囁く声に返答するが怖くて目を向けられない)
(言葉には出さないが不特定多数の女性に手を出す巌はクリスが想像する中では最低の男になった)
そりゃ子供だろうな、まだ15歳の子供の女の子だ。
でもそれでも、お前が欲しいんだよ……
こんなに俺を夢中にさせておいて、そっぽ向かれたんじゃ困っちまうぜ。
お前の綺麗な金の髪、細い身体、可愛い顔……
全てメチャクチャにしてぇ…
(耳元で囁くねっちこい中年教師の声は、その欲望を口にするごとに熱くなり)
(吹きかける吐息がクリスの小さな耳たぶをくすぐっていく)
(身体を撫で回し、その未成熟なラインをたっぷり楽しみ、そして把握した手は)
(クリスの抵抗に閉口しながらも、欲望を囁く声と一緒に耳の穴を舌でべろっと舐め回し)
(尖らせた舌先でクチュクチュと穿っていく)
欲しい…クリス……
俺のものにならないってんなら、なりたくなるまでとことんねちっこくしてやるよ。
この子供のような身体、俺が女にしてやるからよ。
(尻を揉み込む手が離れたと思ったら今度は前に回され)
(執拗な尻責めで、若干食い込んでいる前の方に指を這わせ)
(クリスの幼い筋を競泳水着の上から、筋の形を浮かび上がらせるように擦り始める)
(平坦な胸を撫でる手は、きつきつの水着を掻き分けるように素肌との間にもぐりこみ)
(直接クリスの幼い胸を手中に収め、乳首を集中的に指で刺激する)
おお…ずっと本物のクリスの身体を、こうしたかった…
最高だ、お前は……
やっぱり諦めることなんて出来ねぇよ…
そんな勝手な理由で、んっ、あっ、け、警察に捕まるわ!
(クリスの意思とは別に体が未体験の刺激に反応を始めてしまった)
(巌の愛撫を体は受け止め、クリスの中に眠っていた雌の本能を呼び覚ましていこうとする)
ひあっ!き、汚いわ!ああっ!
(耳に舌が責め入りだすと予想外の部分を責められて声を上げ反応する)
(巌を止めようとする手から力が少しずつ抜けてしまう)
女…?嫌、あなたのものになんか…なりたくない…
駄目!そこは触らないで!ああああっ!!
(目から涙を流し、恐怖に負けまいと精一杯の抵抗を言葉にする)
(だがクリスの未踏の秘部を愛撫されるとまた許しを請う)
(今までにない刺激を受け足がガクガクと震えて股間からプールの水でも汗でもない液体が溢れ出す)
(乳首の刺激もクリスには強烈で、両手から力を奪われてしまいそうになった)
ばか、クリスの身体にかけらも汚ぇ所なんかねぇよ。
可愛い耳の穴だって、俺の大好物だぜ…
クリスの髪の匂いとプールの塩素の匂い…もう我慢できねぇからこのままやっちまうが。
今度はちゃんとクリスの匂いが感じられるときにたっぷりやりてぇな。
(純粋で、年頃の少女達よりもそういう事に慣れてなさそうな反応に、巌の巨根はジャージを押し上げるほどに勃起する)
(その勃起はクリスの背後から押し付けられ…身長の差から尻の上、細く折れそうな腰に宛がわれる)
(耳の穴を犯しながら囁かれる淫らな言葉で、クリスの頭の中を巌の言葉で侵食しながら)
(巌はその強引さでクリスの身体をまさぐり続け、夢で見た妄想を現実にしていく)
おっ…クリス……マンコ濡れてきたぜ…
思ったより早かったな、あんまり嫌われてるからもっとてこずるかと思ったぜ。
案外いやらしい身体してるのかもしんないな。
益々俺好みだぜ…
(競泳水着の股座には巌のねちっこい指の動きが浮かび上がらせた、クリスの幼い筋がはっきりと見えるようになり)
(指先に触れる薄い生地には、クリスが分泌した愛液を確かに感じ取った)
(濡れ始めたそれを股座全体に塗りつけるように指を動かし、秘裂に指を押し込めるようにしながら)
(ザラザラした生地で敏感な肉襞を掻き混ぜて……それどころか、水着の脇からもぐりこませた指で、直接クリスの秘部をも弄り始める)
はぁ…クリス……可愛いぜ。
もっと可愛い声だ、もっと聞かせるんだ……
おぉ、乳首可愛いぞ、コリコリしてきた…
(濡れ始めた秘部をさらに責めていながら、胸もじっとする訳も無く)
(乳首を摘んで左右に扱き、薄い胸肉を掌で集めるようにしながら弄び)
(熱い歪んだ思いをずっと耳元に流し込みながら、水着の肩紐を引き摺り下ろし、胸を露出させる)
ああっ、汚いの、耳の中汚い、んんっ!
(巌の執拗な愛撫と言葉責めに頭がボーっとなってきた)
(部活後に体力を消耗していたのもあるがクリスの中で眠る淫らな性が抵抗を止めさせようとしていた)
や…る…?ああん!やるって何?ふあっ!
(思考力が少しだけ低下し、言葉の意味がよく分からなくなったクリス)
あっ…こ、これってまさか!?
(だが腰に感じる違和感に言葉の意味を理解してしまう)
違うの、体が勝手に濡れて!駄目!触っちゃ駄目!
(秘部の反応に顔面を紅潮させ恥じらうクリス)
(巌の指が直接秘部を弄くろうとすると胸を責める手から両手を離し、股間を守ろうとする)
嫌!ああ!あん!お願い、止めて!
嫌、脱がさないで!誰か助けて!
(秘部から感じる未知の快感によがりだすクリス)
(胸が無防備になった隙をつかれ胸を露にされると精一杯声を上げ助けを求めた)
違わねぇよ、クリスのオマンコは俺の指で気持ちよくなってマン汁零しだしたんだ。
こんなに早く濡れ始めるたぁ、俺も予想外だったぜ。
やべぇ…少しずつ汁も多くなってきた……ハマってしまいそうだ。
クリスのマンコヌルヌルしてクニクニして、熱くなってやがるよ。
(水着をかい潜るようにして入り込んだ大きな手は、その外見に似合わず素早く秘裂を探り当てる)
(すぐに捉えたクリスの快楽の源泉は、触れると指先に熱い乙女の雫を滴らせ)
(自分の悪戯行為でクリスの幼い身体が、快感を感じているという明らかな事実に興奮が止まらなくなった)
(細い腰に当たる勃起巨根もクリスにその存在を主張するように、カッと熱を水着越しに伝えている)
胸はペッタンコだが、綺麗な肌してるなぁ……
乳首の色も薄くて綺麗だしよ。
へっ、ちっこい乳首が精一杯硬くなってぴんとしてらぁ。
俺がもっと可愛がってやっからよ。
(秘所を弄りだせば、クリスの手が下半身を守ろうとする)
(その隙を突いて水着をズリ下ろし、幼い胸を完璧にむき出しにした)
(乳首の反応も上々で、夢の中の妄想が少しずつ現実になっていく興奮で鼻息も荒い)
(きゅんと乳首を強すぎず弱すぎず、摘みながら、少しずつ加減を調節し)
(秘部の浅い箇所を指先でグチャグチュとかき回し、同じように乳首も摘んだまま回したり)
(軽く引っ張ったり、弾いたりと、執拗に中年らしい淫らな愛撫を乳首に与え続ける)
誰も助けになんてこねぇよ…
諦めて、俺の物になっちまえ、クリス!
(身体が目覚め始めたクリスのそそる姿に、後押しされるように顔を横から覗きこみ)
(快感を露にし始め、目覚め始める最後のスイッチを押すかのように横からクリスの唇を奪ってしまう)
違う違う違う!こんなの気持ち悪いだけよ!
ああっ!あっ!あっ!あっ!んあああ!
(巌の素早く激しい指の動きに合わせてクリスの腰も動き出す)
(本能が理性を上回り巌の指から与えられる快楽を余さず受け入れてしまう)
あう、ぺったん…!ひあああ!激しすぎ!止め!あああ!
(周りより育っていない体を気にしているクリス)
(その体を汚らわしい強姦魔に見られて心に深い傷がつく)
(自己主張している乳首は敏感に反応し手から力を奪ってしまった)
嫌ぁ…絶対あなたの物になん!?
(巌の残酷で欲望にまみれた言葉に抵抗しようと横を向くと)
(初めてのキスを望まぬ形で奪われてしまった)
(あまりの衝撃に一瞬理性を失い、その一瞬で眠っていた官能が目覚めようと暴れだす)
もう手遅れさ、クリスの唇は俺の物……
俺の望みが一つ叶ったぜ。
(その一言だけを残して、とうとうクリスの処女の唇は汚らわしい巌に奪われた)
(もう未来永劫、クリスが生きていく限り、クリスのファーストキスは巌の物である)
(唇を塞ぐだけで飽き足らず、秘所と乳首を責め続けていた指はそのままに)
(より深く膣内へと指は進入を開始し、乳首は激しい愛撫から一転して、柔らかく優しいタッチに変わる)
(そして塞がれた唇は……分厚い唇が覆いかぶさるだけでなく、ぬめっとしたナメクジのような舌が唇をくすぐり)
(クリスの口内へともぐりこむようにその唾液塗れの生暖かい粘膜を暴れさせる)
ンブッ!ブチュヂュッ!!!
(快楽を求めて無意識に蠢くクリスの腰をそのままに)
(膣内を弄りながら性感を引きずり出し、そして甘い快感に口を開かせておいて)
(巌はクリスの口内へと侵入を果たす)
(暴虐な侵入者はクリスの口内をくまなく舐め回し、少女の唾液を舌の上に乗せて味を確かめ)
(そして強引に舌に巻きついていく)
クリス……お前が欲しい。
ずっとずっと、お前が欲しくて、俺は毎晩毎晩お前の事を思って5発は自己処理してたぜ。
今日からはお前の身体で一日5月出させてもらうぞ。
(クリスのファーストキスは、信じられない程淫らなキスになり)
(10数分も口内を舐り回した挙句に、クリスにそう宣言した)
(お前を犯すと、自分の性欲処理に使うと……)
【眠くなってしまいました…凍結出来ますか?】
【クリスが凍結してくれるんならいくらでも】
【ちょっと明日…というか今夜は無理だが】
【金曜の十時半はどうでしょうか?】
【それなら大丈夫だ、続き楽しみにしてるぜ】
【あーっと、こんな感じの進め方でよかったか?】
【何かやりにくい所とか、そういうの無かったならいいんだが】
【いえ特に問題ないです。お休みなさい】
【おk、お疲れ様】
【スレをお借りしました】
126 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 03:15:21 ID:xH/jfyZu
ひんぬー
【金曜22時半だ、クリスは来ているかな…】
【スレを借りるぜ?】
はあっ…ああ…そんな…
(残酷な形でファーストキスを奪われ呆然自失の状態になるクリス)
(その間にも巌の愛撫により体中が快感に満たされようとしている)
んん!んー!
(我を忘れていた間に口内を蹂躙しようと巌の舌が入るのを受け入れてしまった)
(巌の息や舌の感触、唾液がクリスの口内と唇を汚していく)
んんんん!ぶあっ!ああ!んんん!
(巌の舌がクリスの舌に絡みつき離れない)
(胸と秘所から来る快楽がクリスの体を絶頂へと導こうと暴れまわる)
(十数分もの淫猥な行為にクリスの心は耐えられず、唇を塞がれながら脳を焼き焦がすほどの絶頂を迎えてしまった)
はあ!はあ!ああ!はあ…
(体を反らして巌に絶頂に達したことを伝えてしまう)
【今夜もよろしくお願いします】
イッたじゃねぇか…
なんだかんだ俺を拒絶していながら、簡単にイキやがって。
俺を随分そそらせる甘い声だしてやがったな。
夢の中のお前より、本物は数倍イキやすい身体してたってわけだ。
(唇を掻き混ぜるように舐め回し、口内の熱い粘膜を唾液と舌で汚染し)
(露にした乳首と探り当てた膣内と、二つを太い指で攻め抜かれた幼い身体は見るも分かりやすい絶頂を迎える)
(可愛く淫らに身体を反り返らせるクリスの肢体を捉えて、イッてる途中の身体をまさぐりつつ、淫乱だとでも言うように責めた)
こんだけ感じやすい身体してるなら、オマンコも楽だろう。
しかし、せっかくのクリスの身体だ。
俺のチンポはこの細っこい身体には辛いかもしれないか…
ちゃんと準備しておく必要があるだろな、身も心も。
(背中を反らし達した細く幼い身体を抱きとめ、プールサイドに仰向け寝かせると)
(完全に競泳水着を脱がせ、美しい妖精のようなクリスの身体を裸に剥いた)
(白く滑らかな素肌は、絶頂に汗ばみ、プールの照明を浴びてキラキラ輝いて)
オマンコ、やっぱ狭ぇな……
まずはもっと汁を溢れさせてやらんと。
まるで子供そのもののオマンコだぜ…なんだか変な気分になってきた。
(足を大きく左右に開かせ、秘密の場所を目で確かめて)
(無防備な秘部に顔を宛がって、舌でクリスの膣内を舐め回し始めた)
【おう、こちらこそな、よろしく頼むぜ】
ああ…あなた、なんて…大っ嫌い…ケダモノ…
(呼吸を整えようとするがうまくいかず、大粒の涙を流しながら巌の言葉に歯向かい続ける)
(だが絶頂後の愛撫が心地よく感じてしまい、自分は巌の言う通り淫乱なのではないかと考えてしまうクリス)
ああ…止めて、脱がしちゃ嫌…
(為す術もなく巌に仰向けに寝かされて水着を脱がされようとしている)
(脚を閉じて抵抗したつもりだがまったく意に介さず一糸纏わぬ姿にされてしまう)
嫌……あっ…ああ!駄目、あ!
(裸にされ胸と秘所を手で隠すが巌に足を広げられ、そのまま秘所にまで舌が侵入されてしまった)
(両手で巌の頭を押して離れようとするがまったく動かない)
(官能に目覚めたクリスの体が巌を受け入れようとしているのをクリスは察知した)
ククク、ハハハッ、クリスの身体は気持ちよくなりたいって言ってるようだな。
力を完全に抜いてしまってやりたい放題じゃねぇか。
でも良い事だぜ、そのほうが楽になるし、すぐに気持ちよくなる。
だってよ、俺のはクリスを犯したくてこんなになってるんだからよ。
(膣内を舐め、幼い花弁を舌で可愛がっていたが)
(一度顔を上げて立ち上がるとクリスに見せ付けるように肉棒を露にした)
(勃起肉棒は今まで何人の女生徒の淫蜜を吸い上げてきたのだろうか、淫水に焼け真っ黒な色に染められ)
(皮が剥けている亀頭は赤黒くえらを張らせてきのこのよう)
(20cmは軽々と越したような長い長い肉棒は、その長さに似合う太さも兼ね備え)
(クリスを犯したいという期待を漲らせ、卑猥に震えていた
まずは生意気なクリスを素直にしてやろうか。
俺もチンポでぶち抜く前に、処女の味を少しでも楽しんでおきたいからな。
綺麗な裸してやがるぜ、全くよ…
今まで楽しんできた女達がまるでかすんでしまいそうだ。
(巌の太い指がクリスの花弁を掻き混ぜるように浅く挿入され)
(まずはいりぐちを広げるように解し始める)
(それにあわせ、クリスの勃起した乳首を唇で咥えながら舌で舐め回して)
(ゆっくりと指を狭い膣穴に挿入した)
ち、違う…疲れのせいで力、ああん!
(小娘のクリスには経験豊富な巌を騙すことは出来ず、体が求めていることを知られてしまった)
あ…あ、悪魔……
(秘所から舌が離れ巌が肉棒を見せつける)
(あまりにもグロテスクなそれはクリスには悪魔の化身のように見えてしまった)
(凶器とも呼べるほど太く長い巌の肉棒からクリスは目が離せられなかった)
(無意識に舌で唇を舐めるクリス)
(クリスの牝の本能が快楽と支配と繁殖を与える巌を歓迎しているのを表していた)
嫌!絶対嫌!
(巌が再び襲いかかり、クリスも再び悲鳴を上げ始める)
(だが理性だけでは体は上手く動かせず声を張り上げるしかできなかった)
ああ!ぬ、抜いて…裂ける…!
(巌の太い指が再び割れ目に入り込む)
(圧迫感を感じながら乳首に吸い付く巌を両手で押し返そうとする)
(だがそれもうまくいかず、外野が見たらクリスが巌に授乳している様に見えるだろう)
悪魔たぁ、ひどい言い草だなぁ、おい。
こいつがクリスを女にしてやるんだぜ?
なんだかんだ言ってよ、そんなに釘付けにしちゃって。
何人も十何人もコイツで女にしてきた、ベテラン中のベテランだぜ。
(クリスの呟きに応え、ぶるんと肉竿を振ってクリスを挑発する)
(その重たそうな肉棒はその重量を軽々と勃起力でささえ)
(それでも垂直に竿を立たせるほどの力強さで、クリスが目を離せないのをみて下卑た笑みを浮かべた)
指でオマンコ裂けちゃ困っちまうからよ。
だからいま解してやってんじゃねぇか。
無駄に痛いのは嫌だろう?
さっきみたいにイッて気持ち良いほうが、お前も楽だろうが。
(一度達して快楽を知って、少しは大人しくなるかと思ったがそうはいかない)
(未だ口では完全な拒絶をし、時折見せる態度とその声とのギャップが巌を不思議がらせ)
(屈服させようとさらに、指を容赦なく根元まで入れ込み)
(膣内の絡みつく肉襞をゴツゴツした指で掻き混ぜながら、優しく擦る)
(その外見とは裏腹に、無数の少女をイキ果てさせた、熟練の指使いが、クリスの無垢な身体に容赦なく襲いかかり)
クリスの乳首も硬くて舌から逃げ回ってるぜ。
ころころってな…たまらねぇよ…
うぐっ…嫌…あなたみたいな最低な人に何もかも奪われる…なんて…
(今まで何人もの少女を食い散らかした巌、クリスの心は巌の欲望の生け贄にされるのを拒絶し)
(体は牝にされるのを望んでいる。この反する感情が快感を強めていた)
(クリスの視線は逞しい肉棒に注がれている)
私に、あん…そんなの…ああ…入るわけない…でしょ…
(指が深く入り膣壁を解していく、膣内は巌の指を愛する人のように離そうとしない)
(何人も狂わせた魔性の淫技でクリスの体は完全に心と分離してしまった)
(クリスの視線が巌の顔を捉えると子宮がキュンと反応してしまった)
好きじゃないの…に…あ!いやあ!
へへへ、入るか入らないか。
実際に試せば分かる事さ…
すぐにこの身体で答えを出してやるよ。
(身体を揺らし、淫蜜も溢れ、指を実に気持ちよく、心地よく)
(いい具合に締め付けてくる膣内と正反対の憎まれ口を叩かれ)
(そんなクリスを屈服させ、快楽の虜にしたとき、どれだけの興奮が得られるのだろう)
(その為に、クリスの膣内を快楽を十分に受け止めるように開発を加え)
好きじゃない男にこれだけ感じてるんだからな。
それだけイヤラシイ女だって事だ。
俺も予想もしてなかったぜ、我が水泳部の水の妖精、天使のようなクリスが。
こんな感じやすい処女だったとはな…
(勃起しきった乳首をようやく口から解放したが、白い肌には涎の筋が伝い)
(乳首と舌の間にも太い糸が引く)
(指で膣内を掻き混ぜ、愛液を滴らせている秘部に、もう一度顔を寄せると)
(指攻めと同時にクリトリスを舌で転がしていく)
うむ、クリスのマンコ汁はやっぱり最高だぜ。
粘っこくて絡み付いてくる……
指でもう一度くらいイカせておくか…
止めて、入んないから!あっ!吸っちゃ…指ダメぇ!
(口では入らないと言ったが頭の中で巌の剛槍を受け入れてしまう自分を想像してしまったクリス)
(巌の愛撫に再び腰が勝手に動き出す)
(前後左右にくねらせて淫らな動きを見せ快楽を貪る)
違う、あなたが凄すぎ…
私はそんなエッチじゃないのに…
(涎にまみれた体を見せながら無意識に巌のテクを称賛してしまったクリス)
ああ!そこ!来ちゃう!来ちゃうの!何か!ああああ!
(巌の指と舌に与えられる快楽はクリスには強烈すぎた)
(クリトリスは完全に露出して敏感に反応し)
(愛液は水溜まりを作りそうな勢いで溢れ出す)
ぐううう、ひああああ!んんっ!ああああ!
(頭をぶんぶん振りまくり髪が乱れる)
(腰はガクガクと震え快楽に歓喜の悲鳴をあげている)
(必死に絶頂を耐え続けるが限界は近いだろう)
いいやクリスは俺の知る中でもかなりイヤラシイ身体だな。
こんなに抵抗して、嫌がりながら感じる女はいなかったぜ。
ま、喜んでくれるのはやる気が出てくるが。
(クリスの言葉に喜びながら、より一層感じさせてやりたくなり)
(膣内をくまなく隅々まで探り、クリスの弱い所をじっくり探し始める)
(程なく激しい快感を露にするクリスに、舌でのクリトリス攻撃まで加え)
(秘所から溢れ出る蜜が、プールサイドをべっとり濡らすほどになると、指をもう一本加え)
どうした?クリス…
そんな凄い声をあげてよ、気持ち良いのか?
俺の思いにようやく応える気になって受け入れ始めたのか?
それなら、何度でもイカせてやるぜ…
クリスのイヤラシイ顔、最高だ…
(金色の髪が振り乱され、全裸になった純白の妖精が淫らに腰を捻る)
(そんな魅力的過ぎる光景に、秘部に入れた二本の指も元気に膣内でくねり)
(熱く解れて撒きついてくる気持ち良さそうな肉の味わいを、指で楽しみながら)
(いよいよ指でクリスの絶頂を導いていく)
クリス…ほら、イケよ……
思いっきり感じてアヘ声出して、潮吹きまくってイキやがれっ!
(とどめを刺すように、指でGスポットを押し上げ、クリトリスを舌で転がし強く吸い付いた)
喜ん…!ない!ああ!許して!またアレが来るの!
(二本の指が入ると更に快感が増加しいつイッても不思議じゃないほどの快楽がクリスを襲う)
うあ!やん!はああ!イク!イクの!アソコで!
嫌あ!あっ!あっ!あああ!来る!また来る!
(クリスの口から遂に絶頂に行くともらしてしまった)
(心では尚も抵抗を続けているが目前の絶頂に言葉まで奪われてしまう)
あ、あ!あああああああああ!!
(巌の指が触れてはならない場所に触れてしまう)
(クリスの全身に激しい電流が脳を焼き切ると思うほど流れだす)
(クリスは苦悶の表情を浮かべながら体を激しく反らして絶頂に身を委ねていく)
あ!ああ……………
(恐ろしいほど激しい絶頂の後、クリスは気を失ってしまった)
(体は無意識にガクガクと、甘美な感覚に酔いしれていた)
イクのか?オマンコイクのか、ええ?
そんなに抵抗すんなよ…素直になったほうが気持ち良いぜ。
オマンコの中すげぇうねうね蠢いてやがる…
(二本の指が交互に蠢き、中を押し広げるように掻き混ぜる)
(少しずつクリスのタガが外れてきたのか、巌のテクを認めたり、イクのを訴えたりし始め)
(巌のボルテージも上がっていった)
イッたか……
しかし、また派手なイキっぷりしてるな、こいつはよ。
イク度に激しくなってきてんじゃねぇか?
(気を失う程の絶頂に、思わず呟いてしまったほどイヤラシ過ぎる絶頂)
(それはむき出しにした巌の肉棒をも興奮にさらに膨張させるほどのもので)
(指を膣内からぬるりと抜くと、べっとりと濃く粘っこい愛液が大量に纏わり付き)
まぁ、丁度いいか…
気を失ってるほうが余計な力も抜けてるし。
辛くないだろうからな…クリス、犯すぜ…
今からお前の処女マンコ、思い切りブチ抜いてやるよ。
(巌は肉棒を扱き、クリスの小さな膣口に勃起肉棒を押し当てて愛液を亀頭に馴染ませる)
(指二本で解したとはいえ、それ以上の太さを持つ肉棒は、まるで巨人の肉棒のようで)
(それでも、人並みはずれた巨根をぐっと押し込み、そのままクリスの処女を引き破って)
(一瞬でその狭い膣穴を一杯に広げながら、クリスを手に入れた喜びに肉棒を震わせていた)
う……助け…て…悪魔…犯さ…
(気を失ったクリスの口からは救いを求める声が呟かれていた)
(完全に無防備になってしまったクリスの肉体は巌という悪魔に捧げられようとしている)
あっ…
(禍々しい不浄な肉棒がクリスの汚されきってない膣の割れ目に触れる)
(すると秘所からは歓喜の滴が溢れだし、子宮は大量の子種を植え付けられるのを欲して熱くなる)
ぐっ…あ…が…ああ…いた…い…
(気を失ったままクリスの処女は無惨にも奪われてしまった)
(その光景は残酷そのもの)
(小さなクリスの体に巨漢の巌の逞しすぎる肉棒を差し込まれる暴力的な絵)
(だがクリスの体は巌を熱烈に歓迎していた)
(膣肉が巌の肉棒の味を味わおうとむしゃぶりつく)
………え?
(クリスは意識を取り戻してしまった)
うごぉぉぉぉぉ…狭い…けどヌルヌルがすげぇ。
クリスの中、こりゃ大変乙なものだな。
こんな具合のいいの、中々いないぜ…
やっぱり、最高の獲物だったぜ、クリス!!
(巌の肉棒がミシミシ言いながら、意識の無いクリスの膣内に入り込み)
(その姿を少しずつ隠していく、が並外れた人外レベルの巨根は小さなクリスの膣内には入りきれず)
(根元にその空間を余らせていた、既に子宮口に突き当たっている狭い膣内は)
(もうこれ以上進みきれず…)
おう、起きたのか、クリス。
お前が意識を失ったもんだから、もうお前の処女は俺のものだぜ。
良かったな、余計な痛みを感じなくて済んでよ。
(意識を蘇らせたクリスにそんなデリカシーのない、野卑な声をかけ)
(最悪の目覚めを提供しておきながら、散々目覚めさせた身体の方は歓喜を与えてやる)
(肉襞が、みっしりと埋まっている肉棒に我さきに吸い付き、搾り上げ)
(中に溜まっているだろう子種を搾り出すように、その具合の良さで歓迎され)
(巌も興奮からゆっくり腰を動かし始めた)
まずはゆっくりしてやるからよ、これでもうお前も俺の女だからな…
気持ちよくなるまで時間かけて付き合ってやるぜ…
え…あ…うっ…嘘…あぐっ…苦し…嫌…そんな…
(意識を取り戻したクリスに見たくない現実が待っていた)
(醜い巌に、巌の欲望を剥き出しにした顔を見つめ)
(そして巌と繋がってしまった部分を見てしまう)
嫌ぁ…こんなの…嘘…痛い…嫌なの…うっ…ひっく……
(微かに残る痛みに心身共に傷付くクリス)
(泣きじゃくりながら、現実を否定したく声を出す)
(クリスの目の前では勝手に動く自分の腰と巌の鉄鎚とも呼べる肉棒が愛し合っていた)
うあ…あああ…嫌…絶対に嫌…!
(ゆっくりと動くクリスと巌の腰)
(少しずつに秘所の感覚が脳に届いていく)
(クリスも意識が肉棒に囚われようとした)
でも、一番痛い所はお前…気を失ってたから大丈夫だったろ。
いい具合に力も抜けてたから、身体も余計な痛みは無かったはずだぜ。
それに、ほれ…お前も腰も早速動いてるじゃねぇか。
(巨根がぶっすりと刺さる幼い秘部に、腰が蠢く淫らな様子という痛ましくも淫らな光景がクリスと巌に映る)
(膣内にいい具合に締め付けられている巌には、心地よすぎる快感を)
(身体と心が一致していないクリスには辛さを与えて)
(数多の少女達を食い物にしてきた巌は、そんな処女の扱いも手馴れていて)
(まずはいきなり激しく動かすこともせず、緩やかに肉棒を馴染ませ)
へへ、嫌だろうがもう、これは現実なんだよ。
後は、クリスをこれが大好きでハマっちまうまで犯し続けるだけだ。
一日五回、お前を思いながらチンポを扱いて処理するが。
その間にお前は落ちてくれるかな。
(軽く軽く、小さな身体を太い腕で抱えながら、こつんこつんと子宮口を突き上げる)
(太い杭が打ち込まれた膣口からは鮮血が零れ落ちていたが)
(同じくらい愛液も滴り落ちていて)
お前の中、気持ち良いな…
こんなにいいとは思ってなかったぜ。
やべぇ、腰が暴れだしそうだ。
(クリスを見つめながら唇を奪い、快楽を求めて激しく動きたがる本能を押さえ込み)
(まずはクリスを落すべく、技巧で膣内を掻き混ぜ、巨根に慣れさせる)
腰…違う…勝手に…ああ…熱…
何で…気持ち…いい…の…?先生…大…嫌い…な…のに…
(体の反応を止められないクリス)
(心に消せない大きな傷がつき、その傷を埋めるように快楽が入り込んで来る)
好き…に…ああ…ならな、あ!ダメ、抜いて
(体には完全に力が入らない。体がクリスの命令を無視して巌との性交を楽しんでいる)
(クリスの意識は膣内を蠢くおぞましい肉棒に向かう)
(前後する度に大きすぎるカリが肉ヒダを捲り愛液をかき出していくのを)
(溶かされてしまいそうな熱さを)
(圧倒的な存在感を与える太さを)
(最奥まで届き、犯していく長さを感じずにはいられなかった)
んん!んー!んあ!んちゅ!ちゅるる!
(巌に再び唇を奪われる)
(すると体が勝手に動きだし)
(巌の首に手を回して、舌は巌を求めて自ら絡みつき唾液を味わう)
(クリスの心に更なる苦痛を与えていった)
おっと、今処女ブチ抜いたばかりだってのに…
もう気持ちよくなってきやがったのか?
こりゃ相当な淫乱の素質でもあるんじゃないか。
やべぇ、俺がハマっちまうかもしれないな…
(快感を訴え始めるクリス、もうそれだけで巌の肉棒はギチギチに締め付けられている中さらに膨張し)
(クリスの膣を広げながら、肉襞を淫らに擦り上げる)
(じわじわとした動きが、膣壁と肉棒の二つの敏感な肉を蕩けさせるように馴染ませ)
(溢れる蜜がグチュグチュと、プールサイドに音を広げていく)
!?お前……
んぐぢゅっ…ちゅぶちゅぶっ……
クリス…ちゅっ!くちゃくちゃっ!
(腰の求めを押さえ込み、クリスの身体を高めることに集中していたが)
(重ねた唇からクリスの舌が捻じ込まれ、しかも首に手を回して抱きつかれると)
(そんなクリスの可愛い態度に本能を押し留めることができず)
(巌も舌をグチャグチャと絡みつかせながら硬く抱きしめ、まるで恋人同士のように密着し…)
クリスっ、我慢できねぇ…犯しつくしてやる。
もうお前のいやらしさに、俺は耐えられねぇ!
(クリスのキスが引き金を引き、巌はもう容赦なく腰を使い始め)
(処女を失ったばかりのクリスに、その熟練の腰使いをふんだんに使い、一気に腰を打ちつけながら落としにかかる)
んん!ちゅる!ぶちゅ!ぢゅるる!
(クリスの巧みな舌の動き、それは本能の成せる技だった)
(他人が見たらクリスは援助交際を行う不良少女にしか見えないだろう)
(巌によって溜められていた官能が一気に目覚めた結果だった)
ちがうのぉ…!今の、私じゃないの…!
(唇が離れると自分の行動を否定するクリス)
(だが今の行為で巌に火を点けてしまったのは明白だった)
嫌!いやらしくない!あなたのせいよ!あなたが、あああ!気持ちよく、するから!
こんな!好きでもない人に!嫌!ああああああ!
(ずっと甘い恋愛を夢見ていたクリスには辛い現実だった)
(純情な心が巌の淫技に少しずつ確実に黒く塗りつぶされていく)
(クリスの腕は巌の背中に回され、ぎゅっと抱き締めている)
(膣はグチョグチョになりプール中に淫らな音を響かせて肉棒を味わっていく)
違わないだろ、何か?
お前は二重人格か何かか?
違うだろ、お前はチンポ好きの淫乱なんだよ…今までそれに気付かなかっただけなのさ。
さっきのしたの使い方思い出してみやがれ、俺を思わず本気にさせるほどのものだったぞ…
(唇が離れると、どれだけ淫らに舌同士が絡み合ってたのかが窺えるほどに、涎の糸が何本も繋がり)
(早速言い訳するクリスに無常な言葉を叩きつける)
(お前は淫乱なのだと、処女奪われて気持ちよくなる淫乱だと)
気持ち良いのは認めるのか。
だったらそんないいわけじみた事言えなくなるくらい…
お前をメチャクチャにしてやる…
(身体は出来上がっているが、心がまだ追いついていない)
(クリスの心を傷つけながら、その傷口に甘い快楽を流し込み)
(腰を激しく突き上げながら、強く抱きついてくるクリスを厚い胸板で受け止めて)
(狭い膣内で肉棒を膨れ上がらせると、いよいよ射精の準備にかかる)
今から思い切りお前の中に出してやるからな…
これで落ちちまえ、クリスのような淫乱少女なら。
この熱い精子を流し込まれてなんとも思わないわけないだろうからな…
完璧にお前の身体に、俺のものだというマーキングをしてやるっ!!!
(腰はスパートかけながら膣内を長い肉棒で擦り上げ)
(子宮口に亀頭をしっかり押し付け、とうとう大量の射精を子宮に流し込んだ)
二、重!でも!嫌なの!またイクの!イキたくない!
(イケば自分が変わってしまう。だが巌のテクにクリスのような小娘は逆らうことなど出来ない)
こんなの嫌!嫌あ!あああ!うあ!あぁぁああ!
(夢見ていた自分の姿とまったく違う行為にクリスは絶望する)
(激しく打ち付け合う腰、擦り付けられる肉棒から与えられる快楽に絶頂間近に達する)
嫌!妊娠しちゃう!お願い外に!あああ!うああ!いや!駄目!あああああああああああ!!!!!!
(巌の中出し宣言に残されたクリスの理性が集まり悲鳴を上げて巌から逃げ出そうと体を動かす)
(だが膣だけは言うことを聞かず巌と繋がり続けようと締め付ける)
(巌の肉棒から欲望に染まった精液が吐き出されると)
(膣は搾り取るように、肉棒を締め付けて巌に快感を与えていく)
(巌の言う通り、子宮に欲望を注ぎ込まれた体は今まで以上の快感の波に飲み込まれた)
(クリスは数分間もの間、絶頂を浴びせられていった)
ほう、今日は危険日か?
そうと聞いたらどうしても中に出さないといけないな…
散々俺を嫌って嫌がって、詰って罵声を浴びせられたんだ。
お仕置きしてやらないとダメだろうしよ。
さぁ、覚悟しやがれ…今日はまだ一発も出してない特濃のチンポ汁だ!!!
(中出しと聞いて、クリスの絶叫がプールの中に響き渡る)
(誰もいないからいいものの、プールの外にまで聞こえかねない絶叫だったが)
(そんな事は気にせず、クリスへの溜飲を下げるかのように、大量の精液を発射して子宮を熱いドロドロで埋め尽くす)
くっ…なんてエロい締め具合なんだ…
これで、こんなに可愛げが無いこと言わなけりゃ最高の女なんだけどよ…
まだイッてやがる、処女のくせどんだけいやらしいんだよ。
(締め付けの痙攣は未だ止まらず、どこまでの巌の精液を搾り取るかのように蠢き)
(ガクガク身体を震わせるクリスを抱いたまま、息を整えていたが)
(肉棒に纏わりつく心地よい肉襞の具合が、巌の肉棒を萎えさせない)
……このまま二回目にイクとすっか…
この可愛くない女を、完璧に落してやる、意地でもなぁ。
(今度はクリスの身体を抱え、対面座位にして真正面から抱きしめると)
(腰に乗せて肉棒の突き刺さったままのクリスを真下から激しく犯し始める)
【すいません眠気が…凍結いいでしょうか?】
【おう、もう三時か…】
【それじゃ凍結だクリスはいつが空いてるんだ?】
【今夜の同じ時間なんてどうでしょうか?】
【今夜は…ちょっと無理だなぁ、用事入ってしまってるからよ】
【日曜は?1時か2時前までになるが…】
【では日曜の十時半で、落ちます】
【あぁ、日曜の22時半で、俺も落ち】
【スレを返すぜ】
156 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 13:30:36 ID:iOTxIHDe
リーリーリー
157 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 14:19:34 ID:RVvM4qLo
猛暑日達成
【日曜の22時半、待ち合わせは今…】
【ちょいと早めに待機しておこうかね…】
あ…熱…お腹…熱い…
(腹部付近から感じる熱に冒され体中を桃色に染めて余韻に襲われるクリス)
(歳の離れた男の精液をクリスの子宮は喜んで受け入れて、巌の色に染まっていく)
あ…中で…まだ…震えて…出され…嫌…赤ちゃ…
(初めてでも分かる濃厚すぎる巌の精液。依然熱と固さを保った逞しい肉棒をクリスは無視することなどできなかった)
二回…!嫌…私が…悪かった…です…
もう…許して…!
(体を持ち上げられ巌に座るような形で責められ始める)
(体はまた肉棒の熱さと衝撃に酔いしれ、濃厚で大量の巌の欲望が吐き出されるのを積極的に手伝い始める)
(クリスは力なく頭を後ろに垂らしながら成すがままに快楽を受け止めさせられている)
ああ!また!気持ちよく…なる!
(巌の悪魔の肉棒にクリスは快楽地獄に落とされまいとする意思も弱くなり果てた)
(膣壁は巌を歓迎し、熱烈な締め付けと大量の愛液を塗りたくる)
【十時半、解凍に投下します】
そうよ、二回目よ、これが終わっても後三回残ってるんだぜ、最低な!
散々人を悪魔だの下種だの最低だの色々こき下ろした報いを受けろ。
クリスの大嫌いな俺に思い切り満足させられるという、そんな報いをな!
(どこに入ってるのか不思議な位に、巌の巨根はクリスの小さな穴を限界に広げて埋もれている)
(プールサイドに全裸の金髪少女の悲鳴が大きく響くも、それを聞く者は一人しかいない)
(真正面から抱きしめ、そして舌からガンガン突き上げる棍棒のような肉塊が、クリスの膣内をいい具合に解していく)
あぁ、気持ち良いんだろ?
処女だって野にこんなぶっといチンポぶち込まれて早速イク位恥知らずな身体なんだよ。
だったら楽しめばいいじゃねぇか、なんでそんなに俺が嫌いなんだよ。
クリスを指導して結果の出させて、しかも気持ちよくもさせてやるっつってんだぜ?
(快楽に塗りつぶされ拒絶も通じずに、全てを犯されてしまたクリスにそのまま勝手な事をいい)
(岩の表面のような硬い硬いデコボコした巨根が、クリスの敏感で気持ち良い所を強く擦りたてる)
(硬く抱きしめ、密着しながら、さらに強く強く、愛液の飛沫を結合部からブチュブチュはみ出させ)
お前が俺に完全に従うように、快楽から逃げられなくなるまで。
今日は延々犯し続けてやるからな…
ずっとずっと、何ヶ月もものにしたかったお前の身体をアクメ地獄に叩き落してやる!
私…!悪かったです!お願い…もう…止めて…ああ!
(巌の欲望の捌け口にされるより何ら落ち度はないが謝った方がいい)
(クリスは必死に詫びるが凌辱は止まらない)
(処女だった膣壁は巌の肉棒に解されていき、巌の味を刻み込まれていく)
駄目…ああ!悪い子…なっ…ちゃう…
(真面目に暮らしてきたクリスには快楽に飲み込まれる生き方を否定する)
(だが巌に与えられる快楽の波に抵抗するのも限界が来るだろう)
(抱き締められ完全に性欲処理の人形のように扱われるクリス)
(不快な巌の体臭を嗅がされていたはずが臭いが好ましく感じ始める)
ああ!凄!激し!私…壊れる!
(存在感抜群の肉棒に突き上げられる度にクリスの理性は少しずつ崩されていく)
(子宮が急に熱くなり、巌の精液を早く絞り出せとクリスに命令する)
何が悪い子だ、今までが悪い子だったんじゃねぇか!
指導教師に逆らって、嫌って、拒絶して。
だからこうやって特別に指導してるんじゃないか……
くっ!クリスのマンコマジ気持ち良いぜ。
(クリスの今までの基盤を打ち壊すような、そんな激しいピストンで狭い処女肉を掻き混ぜる)
(真下から打ち込んでいるというのに、腰を巧みに捻り単純な直線運動になってない動きは、クリスの膣壁を美味く刺激し)
(丸く大きく笠の張った亀頭が、それにあわせ、肉襞を捲り、先端で子宮口を小突く)
凄いだろ、激しいだろ?
処女だったはずなのに、こんなに早く俺のチンポに馴染むたぁ驚きだ。
しかもこれほど絶妙に巻きついてきて…
もうお前以外の穴は要らねぇや、俺にゃクリスだけでいい。
だから、これからお前は卒業まで俺の性欲解消の穴だ!
(ぐいぐい根元から絞り上げるような肉穴の締まりに、また巌は達しようとしていた)
(いくら念願のクリスを犯しているとはいえ、百戦錬磨の黒い肉棒を持つ巌がここまで早く導かれるとは)
(クリスの素質に背筋を震わせながらも、快感を堪える事無くそのまま射精体勢に入り)
そぉら、二発目のチンポ汁だ!
たっぷりご馳走してやるから腹の中でたっぷり味わいやがれ!!
(バチュンバチュン!と激しい音でクリスの解れきった膣内を突き上げ)
(抉るように肉棒を出し入れすると、再び噴水のように精液が子宮口に注がれ始める)
違ぁ!先生!無理矢理ぃ!
気持ちいい!先生の気持ちいい!
(拒絶されて当たり前の巌に反抗したが、直後に巌の肉棒から与えられる快感に素直な感想わ述べてしまう)
(あまりに巧みな腰使いにクリスの心も落ちる寸前まで追い込まれてしまった)
私じゃない!先生が!凄い!から!
そんな、無理!死んじゃう!こんなのずっと!されたら!
(巌の固くそそり立つ逞しい肉棒に絶頂に導かれるクリス)
(圧倒的なテクニックに恐怖と期待が混じった感情に支配されるクリス)
(快感に耐えられず、絶頂と巌の精液を受け止めるようと身構える)
駄目!イク!クリス、イク!ああああああああああ!ああ!あ!
(絶頂から逃れようとして、クリスは巌の背中に腕を回し抱き締める)
(巌に会わせて腰を振り、中年精子がたっぷり詰まった精液を発射されるのを感じとる)
ああ…いいよぉ…
そんな褒められたら、ますますやる気になっちまうってもんだろ?
何か?もっとメチャクチャに気持ちよくしてもらいたいって事か?
俺が毎日お前を思って最低5回に抜いてるのに、お前が5回イかないのは不公平だからな。
せっかく素直になり始めてるんだから、たっぷりイイ思いさせてやるっ!!
(快楽をも素直に現し始め、その唇から甘い声を漏らし始めるクリスをニヤニヤ見つめ)
(女鳴かせの業物の肉棒が、全く性に慣れてなかったはずの身体を急速に目覚めさせ)
(今までの価値観を打ち壊すように、肉の喜びを未成熟な身体に刻み込みながら、先走りの液を先っぽから迸らせ)
オラァッ!!
イクぞぉっ!!クリスッ!!俺の思い受け止めろっ!!
(硬く抱きつかれ、思わず鼻息の荒くなった巌は、負けないようにクリスを抱き寄せ)
(まるで恋人同士のように固くひしと抱きしめあい)
(ほぼ、同じタイミングで絶頂に達しながら再び熱い精子で種付けをする)
(濃厚な中年の精液は歳など感じさせない生命力に満ち溢れ、クリスを孕ませようと子宮内を漂い)
イイだろう、オマンコの気持ちよさは…
そろそろ馴染んできたが?
クリスへの俺の思い、分かってくれたか?
(達して呆然として真っ白になっている間に、ドス黒い思いを囁きながらキスをして)
(まだ硬く抱きしめあったままの状態で唇までも深く結ばれる)
(そのまま、すっくと立ち上がると、駅弁のままプールサイドを歩きながら腰を揺さぶり)
(クリスをしがみつかせたままプールへと入っていく)
ああ…先生の…思い…熱くて…気持ち…いい…よぉ…
(激しい絶頂の後、頭が真っ白になるほどの快楽に身悶える)
(白いキャンパスは巌のドス黒い欲望に汚れていく)
んん!先生!気持ちいい!ああ…臭いのに…ぢゅる!ちゅ!むちゅ!
(巌と恋人同士の様に繋がったまま、唇を貪られていく)
(クリスの舌も巌を求め、濃厚なキスをし続ける)
ふあっ!高い…落ちちゃう…んちゅ!ちゅる!
(駅弁の形で歩く巌)
(落ちないように巌の腰に足を絡み付け、手は巌の頭を引き寄せ甘美で妖艶な口づけを続ける)
んふっ!んっ!んんん!
(そのままの姿勢で肉棒が擦れて、クリスは軽くイッてしまう)
(今別の人が見たらクリスを軽蔑する位に卑猥な行為を続けていた)
よーし、ようやく素直になってくれたな。
全く骨が折れたぜ、でもその甲斐は十分にあったからな。
クリス…これからメチャクチャに気持ちよくして、忘れられなくしてやるぜ。
(遂に完全陥落、クリスの舌が巌の舌に巻きついて、濃厚な口付けをしながら繋がっている)
(まだ下半身では結合部からごぼごぼと白濁液が零れ落ち)
(肉棒もビンビンで元気が失われていないままだった)
しっかりしがみついてろよ。
離れると落っこちるからな、俺もちゃんと支えてるつもりだが、暴れると流石にアレだからな。
ぐっ……またこりゃ深く繋がって…
クリスの子宮口が俺のチンポに吸い付いてくる!
(小さな身体を軽々と持ち上げる逞しい腕は、そのままクリスの尻に回されしっかり支えていく)
(そのまま歩きながら振動と腰の揺さぶりでクリスの奥を突きながら)
(歩いていくうちに、クリスが軽い絶頂を覚えたのか、肉襞が締まるのを堪えつつ)
(二人繋がったままプールの中へと入っていった)
このままプールの中で突き上げてやるぜ。
水の中だとさらに軽く感じるからよ……
激しく突き上げて、チンポの気持ちよさに狂っちまいな…
(その言葉が伝えられると同時に、クリスの軽い身体をメチャクチャに揺さぶり)
(プール内での駅弁で、常人離れした突き上げでクリスを犯す)
忘れられないよ…こんな…凄いの…初めて…
(まったく萎えない巌の肉棒に心も体も溶かされてしまったクリス)
(夢遊病みたいなままのクリス、目は蕩けて熱い視線を巌に注ぐ)
(膣全体に染み渡るように溢れ出す白濁液の感触に震え出す)
違うぅ…先生のが…クリスを犯してるのぉ…
(子宮口と亀頭のキスに痺れが止まらない膣壁)
(クリスも腰を振って巌に気持ちよくなってもらおうと励み出す)
もっと凄いの…いゃ…ああ…また先生の精液…欲しいよぉ…
あああ!スゴ!いい!先生のおチンポ凄い!
(プールの冷たさを感じるが、それ以上に自分と巌の熱を感じとる)
(巌の宣告に一瞬だけ理性が復活するが、想像以上の突き上げに消し飛ばされてしまう)
(冷たい水に囲まれて、より一層肉棒の熱さを感じてしまうクリス)
(激しい腰使いにクリスも耐えられず、腰を振ることも出来ずにただひたすらピストンされ続けていく)
何言ってんだ、クリスのマンコだって俺のを食いちぎりそうなほど締め付けて。
マンコの中もヌルヌルしゃぶりついてきてるだろうが。
こんなマンコ中々ねぇぞ?
(子宮口のコリコリした突起とその窄まりに亀頭が綺麗にはまり)
(中でちゅっちゅちゅっちゅ音を立ててるような錯覚を感じる)
(その錯覚のキス音に合わせクリスの唇を吸い)
欲しいのか?
俺のチンポ汁で子宮の中熱く焼け爛れるのが気持ちよくなってきたか。
素直になったクリス可愛いな…
チキショウ、犯す前よりもっとハマっちまったじゃねぇか…!!
(遂に淫語まで叫ぶようになって来た金髪の天使は、その表情も淫らで)
(そんな魅力的な顔を目の前で見せられるともう、たまらない気持ちになる)
(肉棒はその思いを忠実に表し、中でぼこっと膨張してさらに狭い肉穴を広げ)
(ヌルヌル絡み付く襞を太い亀頭でズルズル捲って、引き抜いた肉棒をズンズン突き上げる)
いいぞ、いいぞ、派手にイキやがれ。
またクリスの中出してやるからな、お前の欲しがってる精液、たっぷりくれてやる!
その代わりに思いっきりイクんだぜ…ぐはぁっ!!
(亀頭が内部で膨らみ、ぶしゅぅっ!と弾けると、また子宮に熱い精が…)
(一体どれだけの精がこの袋に詰まっているのか、信じられない量が栗クリスを狂わせる)
いいの?私って…そんなに…あああ!
ちゅ!ぢゅるるるる!ぶちゅるるるる!
(子宮口を突き上げられ、凶悪すぎるカリに肉ヒダを捲られてイキ狂いそうになるクリス)
(巌のキスに待ち構えるように舌を絡み付かせ、更に自分から巌の口内に入り込み中を舐め回していく)
欲しいぃ!変態先生の中年精液ください!
(はっきりと巌の精液を求め始めるクリス)
(子宮も満たされるまで欲しているのか、子宮から膣全体がギュウウウっと巌の欲望の化身を締め付ける)
ひいっ!中で!大きくなってる!まだ大きく!嘘!?
あああああ!!凄いの来る!イクイクイクイクゥゥゥゥ!!
(巌の肉棒が膨らみ、クリスに尋常じゃない快楽を刻みつけ)
あああああああああああああ!!!!!
(巌の熱湯のような濃厚精液が子宮に侵入した瞬間、今までで最高の締め付けをしながらクリスは絶頂を迎えた)
【すまねぇ、後一回だけ凍結いいか?】
【明日は早いんでそろそろ休まないと不味くなっちまう】
【木曜の夜は空く?】
【分かりました。木曜の何時ごろでしょうか?】
【俺は21時半以降だったらクリスの都合に合わせる】
【悪いな、迷惑かけてよ】
【でしたらまた十時半で。落ちます】
【分かった、それじゃ22時半で】
【スレを返すぜ】
175 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 11:59:43 ID:Hx7jM1kL
猛暑日達成
176 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 19:16:18 ID:OxmdJHZN
今夜か
【解凍待ちです】
【すまねぇ、ちょっと横になってたら眠ってしまってた…】
【まだ…居てくれてるか…?】
【すいません、まだいます!】
いいぜっ!ぐふぉっ!!!
んん!?ちゅぐちゅぐぬちゅっ!!!!
(膣肉の具合が実に程よく解れてきて、巨根に纏わり付くようになった雌肉を)
(腰の突き上げと亀頭の笠で存分に攻め抜いて、気持ちよさを享受していたが)
(キスを求めた途端、クリスの方から積極的に舌を伸ばされ)
(逆に口内に侵入されると、それを舐め回しながら、小さな少女と大柄な男の交わりは続く)
よぉし、お前もようやく雌の本能に目覚めてきたか……
たっぷりくれてやんよ!
お前の大好きな変態性欲の中年ザーメンで孕むようにな!
俺のチンポ、蕩けそうに熱いのに巻きつかれてる!!!
(生意気に締め付け方を覚え始めたのか、また膣肉の具合に磨きがかかり)
(子種を欲しがるように締め上げるその力は貪欲さが窺われ)
(腰の動きも早くなり、水の中でクリスの小さな身体が浮力の助けを借りてありえないほどダイナミックに揺さぶられる)
ほら、たまんねぇだろ…
一度こいつを味わったら、病み付きになっちまうぜ。
俺のザーメンで天国まで飛んでっちまえ!!!
俺もイク!!イクゥゥッ!!!!!
(子種を放出し、、ホースの先から最大限に蛇口を捻って、勢い良く噴出する水のように
(たっぷりと子宮を子種が満たして
(それにも飽き足らず、クリスをプールの壁に手を突かせ)
(今度は背後から立ちバックで即ハメを決める)
【悪かったな…最後だってのに済まなかった】
【丁度返事が出来たのでここから付き合ってくれな、今日は迷惑かけた!】
はぁ…はぁ…ああ!?な、なに?
(絶頂の余韻が冷めぬ内にクリスは背後から巌に突かれ始める)
(突然のことで何が起きているかクリスには判断できなかった)
ああああ!す、凄い!先生の今までで一番凄くなってる!
イク!イク!ああああああ!!
(壁に手を着けさせられ背後から屈強な男に激しく突きまくられイキまくるクリス)
(自分はバックから犯されるのが一番感じやすいとクリスは発見した)
ああああ!!形が、はっきり分かる!先生の!おちんちんがぁ!
犯されてる、私犯されてるのぉぉぉぉ!!あああ!!
(被虐感に満たされながら巌の肉棒の形・熱さを頭で認識する)
(自分を支配する肉棒の全てを覚え込もうと全身全霊をかけるクリス)
お?おぉぉ?
こりゃ…クリス……お前バックが一番ハマってるようだな。
こんなに気持ち良さそうにしやがって……て。
何度イキまくってんだよ…イキ続けてマンコの中、すげぇ事になっちまってるっ!
く…こんなマンコありか…行き続けて、ヒクヒクがすげぇ!!
(バックから腰をガンガン突き上げて、獣のポーズで腰を逃がさないように掴み)
(その巨根を容赦のかけらも無く華奢で、か細いクリスの未成熟な性器を無茶苦茶に犯し続ける)
(クリスはバックが一番会っているのか、腰を打ちつけるたびにイキ続け)
(その絶頂の締まりが延々と続いているような膣肉の具合は、それこそ容赦無く、巌を射精に導くようで)
こんな締まりずっとされてたら俺も出ちまうだろっ!
うごぉっ!!!がはぁぁぁぁっ!!!!
イク!マンコに締められて、搾られて、すげぇ!!!
(たまらずに、バックからハメてすぐさまイッてしまう巌)
(しかし勢いは衰えず、相変わらずの射精の強さのまま、今度は休みもせずにそのまま犯し続け)
(射精しながらのピストンという、常人では考えられないような野生的セックスで、クリスの身体に溺れていく)
お前は犯されてるんだ!!俺の性欲処理奴隷だぜ!!
毎日犯して犯して犯しまくって…
俺のチンポなしで居られないチンポ狂いの淫乱金髪天使にしてやるぜ!!
お前は最高だ!!クリス!クリスクリスクリスゥゥゥッ!!!
ああああ!先生のビクビク!ビクビク震えてる!
イク!私もまたイクぅぅぅぅぅぅぅ!!
(数十分前まで処女だった体とは思えない感度で悶えまくるクリス)
(逃げられないように腰を掴まれ好き勝手に犯される様はまさしく性処理道具)
(乱暴で容赦ない巌の原始的な責め方にクリスは歓喜の叫びをあげて昇天する)
あああああ!!!凄い!!熱いのが出ながら突かれてる!
私、先生に病み付きになる!
犯してください!先生の逞しい体でクリスを犯しまくってください!
(割れ目から溢れ出す巌の精液とクリスの愛液の混合液)
(初めてのセックスがあまりにもクリスの原始的な本能を刺激し、野獣のように悶えまくる)
はい!犯されてます!私は先生の性欲処理奴隷です!
チンポ狂いの淫乱になっちゃいます!!!
こんなにセックスにハマりやがるとはな…
俺の見立てどおりだったぜ。
いや、それ以上に淫乱の本性は凄かったようだがな…
身体も未成熟だが、マンコの具合は素晴らしく良いし。
このまま俺も、ハマっちまう!!!
(射精しながら腰を動かし、力強く萎えないその腰使いは正確にリズムを刻み)
(クリスの子宮口を激しくそして淫らに犯し続け、責め続け)
(出しっぱなしの精液を少しでも子宮の奥へと送り込むように子宮口をほころばせ)
(濃厚な精液を濃厚なセックスで種付けする)
それでいい、それがお前の幸せって奴さ…
こんな処女だった癖に、俺すらたじろがせるほどアヘ顔垂れ流してイキまくる女。
俺以外じゃ手に負えないぜ?
俺だけがお前を最高に気持ちよくしてやれるんだ?
このチンポ、最高だろ?
(バックからのセックスは、巌にとっても最高に気持ちよく)
(さらに犯しているという充実感も満足させ、クリスの屈服の言葉と)
(やけに耳に気持ちいい、金髪天使の淫声が、巌に底なしの性欲を与えていく)
おぉっ!!おおおっ!!クリスっ!
お前は俺のもの…愛してるぜぇ…一生離さねぇ…犯しまくってやるっ!!!
わ、私…先生だからぁ!先生じゃなかったらこんな風にならなかったもん!
(照れ臭そうに頬を膨らませて弁解するクリス)
ああ!絶対!妊娠してるぅ!中年先生に赤ちゃん作らされてる!
(乱暴に見えてもリズミカルに腰を振り、精液を子宮に注ぐ巌のテクニック)
(量も多く妊娠が免れないだろうことはクリス本人が一番理解している)
幸せ…?分かんない、分かんないけど気持ちいいよぉ!
最高!チンポ最高!
あ!ああ、ん!いやぁぁ!ああ!
(巌との異常なまでの相性の良さにクリスの体は性欲が収まらない)
(プール中に淫らなあえぎ声を響かせて何度目か分からない絶頂を迎える)
最高の褒め言葉だぜ……
可愛く言い訳しやがって、こんな顔も出来るんだな?
ますます気に入ったぞ。
(クリスの可愛い弁解の仕草に、肉棒が膣内でビクビク跳ね回り、中で暴れて膣壁をかき回して)
(可愛く可愛く悶えさせながら、セックスの快感に引きずり込んでいく)
へへ、やっぱり危険日だったのか?
それならもうしょうがないよな…この出しっぷりからすると。
確実に孕んだぜ…
でも、気持ちいいだろう、熱くて大量のチンポ汁中にブチまけられるのは。
病み付きになって、止まらないだろう?
(未成熟なボディを確実に女に目覚めさせ、種付けを成功させ)
(確実な妊娠を予感させると、、男としての征服感が絶頂に達し)
(一際勢いの良い射精が、腹の中を満たし…)
俺も最高だぜ……なぁクリス…
今日は俺の家に泊まっていけよ…明日学校休みだろ?
次の日もたっぷり先生の家でやりまくらないか?
ああ!可愛くないもん!そんなこと!言われたら!ああああ!
(耳の先まで顔を真っ赤にしながら胸がキュンとなるのを感じる)
(巌に性を目覚めさせられてクリス)
はい!種付けされて種まみれで気持ちいいです!
(未成熟な体に眠っていた牝の本能が種付けされていく度に歓喜の叫びをあげ)
(女として男に支配される喜びを知ったクリスは絶頂し)
(体を大きく反らして一番甘い声をプール中に響かせた)
え…?私…でも…
…………はい…………
(巌の誘いに困惑したが快楽に屈したクリスはゆっくりと返事をして、激しすぎる巌の責めで体力を失い気を失った)
【よし、このままお持ち帰りエンドでその後はご想像のままに…って感じで〆にしよう】
【何度も楽しませてもらって本当に満足した】
【付き合ってくれてありがとうな、クリス…】
【こちらこそ楽しませていただきました】
【うまく書けず申し訳ないです】
【では、落ちます】
【あぁ、お疲れ様、またの機会があったら遊んでくれよな】
【では失礼、スレを返すぞ】
【はい。何か希望のシチュエーションはありますか?】
>>193 【小学生に犯されるとかどうかな?】
【そっちが今したい事があるなら変えるけど】
【いいですよ。どんな感じの小学生でしょうか?】
>>195 【一見女の子に見えそうなぐらい可愛い小学生だけど巨根で性欲が強い感じで】
【水着姿のクリスを捕まえてヤっちゃう感じでしたいんだけど】
【わかりました。書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
(砂浜に白いセーラ服に半ズボン姿の小さな子供が一人うつむいて座っている)
(端から見たら迷子になってしまったように見えるだろう)
ぐすっ………ぐすっ………
(泣くような仕草をすると女の子のように見えるがどうやら男の子のようだ)
【取りあえず書いて見ますね】
ふぅ…気持ちいい…
今日は泳ぐのにはいい天気ね
(ピンク色のスカート付きビキニに着替えて一泳ぎしているクリス)
(暖かい日の光を浴びて満足そうに笑っている)
あら?あの子どうしたのかしら
(ふと砂浜の方を見ると子供が俯いて座っているのが見える)
ねえ君、どうしたの?どこか痛いの?
(砂浜に上がって屈み込んで裕也に声をかける)
【よろしくお願いします】
うっ……ひっ………ぐっ……
(クリスが近寄ってくると泣きながら見上げて)
(大きな瞳からはポロポロと涙をこぼしていて)
ひっぐ………お母さんと……来たけど……はぐれちゃって……ここどこだか……わからないし………
(涙を流しえづきながら喋る、男の子と言うより女の子みたいな感じだ)
そうだ………お姉ちゃん……お母さん一緒にさがして………僕ここら辺のことよくわからないし……ひとりじゃ寂しいから………
(クリスの瞳を覗くとすがりつくように頼み込んでくる)
【こちらこそよろしくお願いします】
どうしたの?お姉ちゃんに話してくれないかな?
(涙を流す裕也に驚くが歳上らしく振る舞おうとする)
(裕也の手を握って親身に話を聞こうとするクリス)
お母さんと離れちゃったの?いいわよ、お姉ちゃんが一緒にいてあげる。
(すがり付くように見つめてくる裕也の姿に母性本能がくすぐられて、すぐに了承する)
私の名前はクリス、あなたのお名前は?いくつ?お母さんはどっちに行くとか言ってなかった?
(名を名乗ってから立て続けに質問をするクリス)
(裕也に笑顔を向けながら、裕也の手を引いて一緒に立ち上がる)
ぐすっ……ありがとうお姉ちゃん……
(手を握られると安心したようになって、涙を拭いながら少し嬉しそうに笑う)
ぼくの名前は裕也だよ11だよ
(嬉しそうに無邪気な笑顔を見せて)
お母さんはね……そうだあっちから来たから向こうの方にいるかも………
(クリスが一緒にいてくれると分かると嬉しくなったのかはしゃぎながら)
(クリスの手を引くと駐車場がある人気の無い森の中を指差して、クリスの手を引くように歩き始める)
ううん、困ったときはお互い様よ。
(笑顔を見せる裕也にホッとするクリス)
え!?男の子!?ご、ごめんね裕也君、気がつかなかったわ。
11か〜、じゃあまだ小学生ね。
(裕也の名前を聞いて男と知り少し驚く)
(相手が四つも歳が離れた子供と知りよけい責任感が沸き上がる)
あっち?ああ奥には駐車場があるわね。
転ばないように行きましょう裕也君。
(はしゃぐ裕也をたしなめながら歩き出す)
(裕也が進む方向に何があるのか考えだす)
この森あまり行かないのよね…奥に行って迷子になる人とか結構いるらしいから離れちゃ駄目よ
>>203 ううんいいよ女の子とよく間違えられたりするから。
(そういうとニッコリ笑う、ニッコリ笑う顔も女の子のようだ)
うん、そうだよあっちの方から来たんだよ。
車が停めてあるからお母さんもそっちの方にいるかも
(そういうとクリスの手を引き森の奥へと入って行く)
こっちだよお姉ちゃん……
(森のかなり奥の方へとクリスを連れて入って行く、気がつくと木が生い茂って薄暗くなっているところにつく)
(辺りには人の気配どころか駐車場すらない)
へへへ、お姉ちゃんありがとうここまでついてきてくれて………
(そういうとクリスの足にタックルを食らわせて押し倒そうとする)
ふふ、笑顔も可愛いのね。
(裕也の女の子にも見える笑顔を見て可愛いと評価する)
(途中でビーチサンダルを穿いて森に行く)
じゃあ行きましょ、手を離しちゃ駄目だからね。
(裕也に手を引かれながら森の中を進む)
(少し楽しい気分になっていたからか、駐車場とは別の森の奥に進んでいるのに気づかないクリス)
ね、ねえ裕也君…本当にこっち?どんどん暗くなってくわ。遠くの音もしないし…
(不意に異常に気がつくクリス)
(木や草が密集して薄暗く、声を上げて助けを呼んでも届きそうにないほど奥に来てしまったらしい)
裕也君!?何のつもり!
(様子が変わった裕也から手を離す。口調も少し厳しくなる)
きゃあ!
(いきなり裕也のタックルが当たって地面に背中を打つクリス)
【寝落ちでしょうか?】
【私はここで失礼します】
207 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 01:09:36 ID:B0gpJ4qT
またか
208 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 11:40:46 ID:DkosaaBI
人いない?
209 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 12:07:42 ID:DkosaaBI
昼だし無理か?
【名 前】 ネル
【年 齢】 16
【身 体】 かなりエロい。自分はあまり良く思っていない。
巨乳、むちっとしている。
【外 見】 暗めの赤い髪、血のような赤い眼。
白のレースつきワンピースにニーハイ。
【性 格】 おっとり、温厚、天然。少し怖がり。
《希 望》 鬼畜だけど、どこか愛のある感じ。
《N G》 グロ、スカトロ。
誰か相手してくれませんか?
211 :
ネル ◆3X1b8VAs/E :2010/09/09(木) 17:30:56 ID:DkosaaBI
【もう少し待ってみます】
【まだいらっしゃるかな?】
213 :
ネル ◆3X1b8VAs/E :2010/09/09(木) 18:34:46 ID:DkosaaBI
【またさげ忘れ…すみません!】
【宜しくお願いします】
【シチュ希望はございますか?何となくファンタジーな感じを受けましたが】
>>215 【こちらこそ!】
【NG以外なら好きなようになさってくれて結構ですよ。】
【済みません。遅れました】
【では、捕虜などを気に入った将兵がそのまま手込めに……というのは如何でしょうか】
【こちらこそすみません!!】
【はい、大丈夫です^^】
【後、補足しておきますと、
男性経験はおろか、恋愛もまったく知らないようなタイプです。】
【落ちてしまいましたか?】
【いらっしゃれば返事が欲しいです…】
【別の名無しだけど】
【相手いないならお願いしたいのだけど】
【ありがとうございます】
【ちなみに…どんなシチュがご希望です?】
【こちらこそ!遅いですが、がんばりますね。】
【
>>210を参考にしていただけると大体わかるかと…】
【あ、場所はどこでもいいですよ^^】
【ごめんなさい、尋ね方がわるかったです】
【舞台はファンタジーと近未来(SF)と現代のどれがいいのかと】
【あと陵辱→隷属は可ですか?】
【胸の大体のサイズを教えて欲しいです(巨乳だけだと漠然として掴めないので…)】
【
>>226すいません!こちらこそ理解不足で…】
【えと、ファンタジーがいいです。】
【そして忘れてましたが、天使です。】
【あ、NG以外なら大丈夫なので!】
【一応スリーサイズにすると、上から100.58.80です。色々とすいません!!】
【わかりました】
【ならこちらは魔族の者でお相手しますね…折角ですので】
【それで、天使ネルが捕縛されてエロエロされるみたいな展開なんてどうですゆ?】
【天使の位は上中下のどこら辺でしょうか?あとワッカと背中に羽はありますか?】
【ありがとうございます!!】
【いいですね、乱れるとこまで乱れる…うふふ。】
【頭のわっかはありません。】
【背中だけに羽アリ。大きいです。】
【しまうこともできます。】
【すいません、天使の位は上。】
【でも嫉妬した者によって天から落とされ、戻れないという状況です。】
【移動しました】
【スレお返しします】
【こんばんわ】
【まだいらっしゃいますか?】
【こんばんは。まだいますよ】
【よろしければお相手をお願いしたいのですが。】
【はい、どういったシチュエーションがいいですか?】
【家が近くの幼馴染みという設定でたまたま両家の親がいないときに】
【クリスさんを連れ込んで玄関や風呂場や居間・寝室であれやこれやしたいのですが】
【イチャイチャ系はダメなんですよね?】
【イチャイチャは今回はNGでお願いします】
【シチュはわかりました。そちらはどういったタイプの方になるんでしょうか?】
【こちらは幼馴染みといっても2つ年上で経験もソコソコある絶倫巨根にしようかと】
【クリスさんはいきなり乱暴される力押しと精神的に追い詰められて仕方なく的にな搦め手とどちらがいいですか?】
【それによってこちらを肉体派か知性派にしたいと思います】
【う〜ん難しいですね】
【じゃあ知性派でお願いします】
【…が…がんばります…(中の人が知性的じゃない事実…orz)】
【えと、相談なんですが、クリスさんと他の誰か(先生かな?)との関係を知ってそれをネタに脅すとかはありですか?】
【それがNGなら、「勉強を教える」という理由で連れ込んでから色々考えますが。】
【出来れば勉強を教わりに行って、がいいですけど脅迫でもいいですよ】
【じゃあ普通に(?)勉強の下りから始めてエロエロ教えましょう(笑)】
【クリスさんは処女という事でいいのでしょうか?あと最後はクリスさんが自分に依存、または性奴隷に落ちるというのを希望したいのですが大丈夫でしょうか?】
【最後は奴隷でお願いします。他も大丈夫ですがそちらの容姿を考えていただければありがたいです】
【どっちから始めますか?】
【書き出しをしていただけると助かります】
【こちらは…】
【如月 雄也(きさらぎゆうや) 17歳の身長165体重65kgで典型的な日本人で】
【長髪で後ろは肩まで有るのをまとめていて、眼鏡をかけている】
【かなり成績はいいが運動は普通、水泳ではクリスに勝った試しがない】
【こんな感じです】
あれ?いないのかしら…
(クリスは制服姿のまま幼馴染みの雄也に勉強を教わりに行った)
(だが雄也の家のベルを鳴らしても反応がない)
もう、お勉強教えてくれるって言ったのに
(携帯を取り出して雄也の家に電話をするクリス)
【とりあえずこんな感じでいいでしょうか?衣装はどうしましょう】
>>248 …確か今日だったけか…クリス来るのは…
(幼馴染みのクリスが勉強を教えて欲しいと連絡があったのが一昨日)
(午前中に買い出しを済ませるつもりが約束の時間に遅れそうだな…)
(家に近付くと玄関の前に見覚えのある美少女…クリスが携帯を掛けている)
…少し驚かしてやるか?
(クリスの背後にそっと近付いて耳に息を吹き掛けて)
よっ!待たせたな…居間開けるからな…。
(鍵を取り出して扉を開けて玄関に招き入れる)
さぁ…どうぞ!!
【格好ですか…脱がせやすければ(笑)お任せします】
【下は丈の短いスカートを希望します!】
【居間×→今○…こっぱずかしい…orz】
出ないなあ…忘れてるのかしら…
(いくら待っても出る気配がなくため息をついて携帯を切る)
ひゃあ!?な、雄也お兄ちゃん!何するのよ!
(いきなり耳に息を吹き付けられてびっくりして後ろを振り向くと雄也がいた)
(電話にも出ないで悪戯する雄也に顔を赤くして怒鳴る)
もう!忘れられたかと思ったのよ!
(頬を膨らませながら抗議して玄関に入っていく)
お邪魔しま〜す。って他に人がいないから鍵してたのよね
(靴を脱いで雄也の家にあがっていった)
【じゃあ制服のミニスカートにしますね】
>>251 はははっ…怒った顔もかわいいぞ。…なんてな。
(頬をふくらませているクリスの頭に掌を乗せてワシャワシャと撫でる)
…そういえばお前んトコもいないんだろ?だったら泊まっていけよ。
(玄関の扉に鍵を掛けて話しかける)
先に俺の部屋にいってまっててくれ…。飲み物もっていくから。
それと…部屋にはいっても漁るなよ…。
(部屋の机の上にはクリスの目につくようわざと過激なグラビア写真集を置いてある)
【服装了解です】
もう…そんなんじゃ許さないもん…
(頭を撫でられてまんざらでもない顔をするクリス)
(髪を整えてにっこりと微笑む)
え…?と、泊まるなんて…ちゃんと家で一人でいるからいいわ
(泊まっていけと言われたが男と二人きりなど無理に決まっていて)
(鼓動が高鳴る胸を手で押さえて返事をする)
じゃ、じゃあ部屋行ってるね
(そそくさとその場を立ち去って雄也の部屋に行く)
ふう…なんだか怪しい気がしてきたわ…ん?
(嫌な予感を感じながら雄也の部屋に入る)
(そこにはクリスに見せつけるようにグラビア写真集が置かれていた)
な、何これ…こんなイヤらしい姿を見せるだなんて…お兄ちゃんがこんなの見てるなんて…
(中身はクリスには過激すぎるものだった)
(とてつもない嫌悪感と羞恥心を抱きながらページを開き続けていく)
(…今頃クリスのやつ、夢中になって読んでいるハズ。)
(今日のこの日をどれだけ待ちわびたか…)
(飲み物…烏龍茶を持って部屋へ向かい静かに扉を開ける)
(夢中になって読んでいるクリスに気付かれないよう静かに部屋に入り…背後から抱き締める)
クリスも…こーゆーのに興味を持つ年頃になったのか…。
(クリスのスカートに半勃ちしたペニスをズボン越しに押し付ける)
じゃあ…「勉強」の内容を変えようか…。
(服の上からまだ幼いクリスの胸を優しく揉んでいく)
これでクリスの胸も大きくなるぜ…。
(ニヤニヤしながらクリスの顔を覗く)
なんて格好してるのよ…それに顔がなんだか…エッチ…
(夢中になって写真集を捲っていく)
(写真に写ってる女性に誘われるようにクリスは興奮していく)
きゃああああああ!ゆ、雄也お兄ちゃん!?何してるの、離れて!
(背後から雄也に抱き締められるクリス)
(大きな悲鳴をあげて写真集を床に落として暴れだす)
ち、違うわ。私こんなの大嫌い!気持ち悪いから早く離れて!
(図星を指されて顔を真っ赤にするが懸命に冷静なフリをする)
(お尻から雄也の男性の象徴を感じ取り、今度は顔が青くなった)
べ、勉強?止めて!お兄ちゃん!大きくなんかならなくていいから!
(服の上から優しく胸を触られるクリス)
(恐怖ばかりが沸き上がり雄也の拘束から逃れようと形振り構わず暴れだす)
クリスっ!大人しくしないかっ!
(こっちを無理矢理向かせて往復ビンタをかました後ベッドに押し倒す)
(そのまま馬乗りになってクリスの両手を頭の上で交差させて)
…なぁクリス…お前が欲しいんだよ…俺のモノにしてやるからな!
(顔を近付けて鼻や頬を舐めた後額にキスをして唇を重ねる)
(ズボン越しのペニスをクリスのスカートにグリグリと押し付けて…クリトリスに刺激を伝える)
【なんか急に暴力的すぎるような…】
【すいませんが破棄でお願いします】
【うーんごめんね】
【お疲れさまでした。】
【お疲れさまでした、落ちます。以下空室】
260 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 23:50:07 ID:QUaeKj4u
ワロタ
>>263 【ありがとうございます】
【経験済みでも可ということですので】
【クリスさんが彼氏と海に来ていて、彼氏が少し離れた場所に移動してしまう】
【その隙にこちらが声をかけ、逃げるクリスさんを追い回して岩場の陰で襲う…】
【といった感じを希望してみますが、いかがでしょうか?】
>>263 【分かりました。書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
>>265 【分かりました。名前もつけておきますね、しばしお待ちください】
(夏の日差しが照りつける浜辺には、家族連れやカップル、友達グループなどでごった返している)
(そんな人込みを少し離れた場所で見ながら、煙草を吹かす男が一人)
ったく、今日は外れかな。あんま可愛い子いねぇし…そろそろ帰るか。
(ため息を吐きながら煙草を地面に押し付けると…人込みから少し離れた場所の人影に気づく)
(人込みの中でも一際輝く金色の髪。それは男の目を引きつけるには十分すぎるほどだった)
(彼女の傍には友人か恋人か判然としない男が一人いるが、彼女を置いて歩いていく)
(残された彼女は、暇を持て余すように砂浜をぶらついていて)
よし、物は試しだ。今日はあの子に声かけてみるとするか。
(言うが早いが立ち上がり、足早に彼女のもとに近づいていく)
やぁ、君可愛いね。今一人?暇なら一緒に遊ばない?
(すでに使い古されているようなナンパの言葉を、クリスにかける)
(刈り上げた茶色の短髪に、浅黒く焼けた素肌。いかにも遊び人と言った雰囲気を醸し出している)
【このくらいの感じで大丈夫でしょうか?】
ふふ、早く帰って来ないかな
(恋人が荷物を取りに離れた場所に移動して一人になった)
(初恋の相手と結ばれて大好きな海でのデートに幸せそうにしている)
え?いえ、お友達を待ってますのですいません
(砂浜を歩いてると遊び人風の男に声をかけられる)
(直ぐに拒絶してまたぶらぶらと歩き出して男から離れていく)
【よろしくお願いします】
>>268 (すぐさま断りを入れてくるが、そのくらいで諦めるはずもなく)
えぇ、いいじゃん少しくらい。待ってる間も一人じゃ暇でしょ?
それに、これだけ人が多いと戻ってくるのも時間がかかるだろうし…暇つぶしに付き合うよ?
(離れていく少女の後を追う素振りを見せながらも、実際は人混みから距離を開かせる)
(少しずつ遠くなる喧騒も、男の執拗な誘いに辟易しているであろう少女は気づくかどうか)
でさ、友達って…女友達?あ、それとも彼氏とかかな?
(遠目で見ていて男と言うことは分かっているが、もっと人気のないところに追い込むためだけに言葉をかける)
いえ大丈夫です。一人でも海は楽しいですから
(しつこく追ってくる男から逃げる為に早歩きする)
(執拗に追いかけてくる男の拒絶の言葉をかけるが諦める様子もなく、仕方なく元居た場所から離れて逃げようとする)
(下心が見える男を見ないようにただ前に歩いていく)
え?その…か、彼氏…です
(誰を待っているか聞かれて照れながら返答する)
(恋人とデートと知られるのが恥ずかしくて何も考えずに男から離れていこうとする)
(彼氏、と答えるときの恥ずかしそうな表情に笑みを浮かべながら)
へぇ、彼氏と海デートか。可愛らしいねぇ、俺もその頃に戻りたいよ。
(馴れ馴れしく話しかけながらも、少女をさらに離れた場所に追い立てていく)
(すでに人混みの喧騒ははるか遠くで、波の音しか聞こえなくなっている)
(周囲も大きな岩が転がっているような、人が寄り付きそうにない場所で)
(好んで来るとすれば、人目を忍んで野外行為に及ぶようなカップルくらいだろう、というような場所)
…さてと、ここら辺まで来れば大丈夫かな。
(ぽつりと呟いて、少女の腕を掴む。強い力で自分の方に抱きよせて)
ダメだよ、逃げる場所はちゃんと考えないと。どうせ逃げるなら、人混みの方に逃げないと。
(意地悪げな笑みを浮かべながら、後ろから少女の細い身体を逃がさないように抱きすくめる)
ここじゃあ、叫んでも声は届かないだろうし…彼氏も、今頃君を探してるんじゃないかなぁ?
あぅ…はい…
(デートと言われて更に緊張して顔を紅く染める)
(男に誘導されてるとも知らずに行為をさせられる場所まで自分の意思で歩いてしまった)
(今更助けを呼んでも人混みには届かない)
え…こ、ここって!?
(気付けば周囲は岩に囲まれていて男と二人きりになってしまった)
(男女が淫らな行為をしてるという噂の場所に誘導されてしまったのに気づく)
きゃあ!な、何を考えてるの!離れて!
(背後から腕を掴まれてそのまま抱き締められてしまう)
〇〇君!助けて!
(恋人の名前を必死になって叫んで逃れようと暴れだす)
何を考えてるって…ここまで来て、その質問はないんじゃないか?
(必死の力で抵抗するも、結局は少女の力。男の力はその抵抗に応えることもなく)
君だって、彼氏とヤってるんだろ?最近の子は俺らの時より進んでるみたいだからね。
だから、俺にもちょっと味見させて欲しいなぁって。暴れなかったら、痛くしないよ。
君だって、痛いよりは気持ちいいほうがいいだろ?…でも、助けを求める声もそそるね。
(彼氏の名前を叫ぶ少女の身体に手を伸ばし、水着の中に手を潜り込ませる)
(膨らみかけのような小振りの乳房を揉みながら、耳の穴に息を吹きかける)
…ところでさ、君、名前はなんていうの?
教えてくれなかったら…ちょっとだけ、痛いことしちゃうよ?
(少女の乳首を一瞬強く抓り、痛みの刺激を身体に与えて名前を言わせようとする)
嘘、止めて、助けて、〇〇君、助けてよ
(最悪の事態を想像して顔面蒼白になるクリス)
(力を振り絞るが効果もなく、失意の中恋人の名前を呟く)
わ、私達一度しかしてない…どうしてもって言うから…それからそんないけないことしてない!
(不真面目な関係と思われたくなくて性行為の経験の少なさを暴露してしまう)
ひっ!止めて!触らないで!
(胸を直接触られ、不快感が体を駆け巡る)
痛っ!く、クリス、クリス・リード…
(一瞬の痛みだけで恐怖を植え付けられるのは十分で、恐怖に負けて名前を言う)
いけないことじゃないだろ。好き同士なら、するのが当たり前だぜ?
その辺はまだまだガキだな。…それとも、痛かったからしたくないって君が言ったのか?
(少女の子供っぽい考えに呆れた口調で言いながら)
ま、ほとんど初物ってのはそそるな。俺が本当のエッチってのを教えてやるよ。
クリスちゃんか、覚えとくよ。…外人の現役学生ってのは初めてだからな。張り切ってやるとするか。
(執拗な手つきで胸を揉みしだきながら、指先で乳首をくすぐるように責める)
(その責め方はがっつくような子供っぽいものではなく、じょじょに性感を高めようとするもので)
ついでだし、俺の名前も教えとくよ。恭二っていうんだ。…今はそれどころじゃないかな?
(水着の中で膨らみ始めた肉棒をクリスの背中に押し付けて存在感を主張しながら、胸を責め続ける)
どうだい、クリスちゃん。彼氏の手と俺の手、どっちが気持ちいいかな?
子供が…したら駄目に決まって…んっ
(呆れられるが自分の価値観を主張して行為を止めてもらおうとする)
(その間も手で男の手を離そうとするが力負けした)
嫌!知りたくなんかない!今すぐ離して!警察に行くわよ!
(必死に拒絶しながら警察に行くと言って男が怯むのを願う)
張り切らなくていいから!は、犯罪よ!
(恭二の愛撫が徐々に効果を現れ出して抵抗力が落ち始める)
(触られてる胸が熱くなってきて痺れだす。快感から逃れるように頭を左右に振りながら背中の感触に気づく)
(一度しか体験してないから男性器はよく知らないが確実に恋人より大きいと分かる)
あ、あなたの手なんて気持ち悪いだけよ!もう満足でしょ!
【眠くなってしまいました。凍結してもよろしいでしょうか?】
【凍結、了解です】
【明日は日中でも大丈夫で、夜は0時過ぎくらいまで】
【以後はしばらく20時半〜0時過ぎまでとなりますが大丈夫でしょうか?】
【では水曜日の十時半でお願いします】
【了解しました。数度凍結を挟むことになると思いますが、よろしくお願いします】
【では、今夜は失礼します。また水曜日に。お疲れ様でした、落ちます】
【こちらも失礼します。以下空室です】
281 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 02:55:07 ID:YQK3wwwy
寒い…
【神山 恭二 ◆jC7S2X4XoYさんへ、申し訳ありませんが急な予定が入ってしまいましたので破棄でお願いします】
【申し訳ありません】
283 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 16:24:30 ID:M566KAbC
ざま
>>282 【了解しました。お付き合いありがとうございました】
【一言落ちです】
【安宅伊織 ◆2Si/3tuFKE嬢とのロールにお借りする】
ふむ…。
本来なら募集した身であるし書き出しはこちらがするべきだろうが…。
出だしが伊織の自宅で私が訪れるということであるし、先手をお願いしてもいいだろうか?
>>285 【お待たせしました】
【そうですわね、とりあえずはこちらにやらせて下さいませ。しばらくお時間をいただきます】
【昼下がりの情事でお願いします、夜なのにカーテンを開けて、高層マンションだから覗かれる心配はないものの、スリルを楽しむ…というのも悪くないんですけど】
>>286 【すまないね。では、よろしく頼むよ。シチュとしての設定面は全て伊織に任せよう】
(約束の時刻が近づいている。安宅伊織はもう一度明るいリビングルームを点検した)
(元々綺麗好きで、派手な見た目の割にまめなので、広いマンションの隅々まで片付いている)
(壁の一角には結婚式での初々しいドレス姿、新婚夫婦の微笑ましいツーショットなどの写真が飾られ、家政婦がいけた花が彩りを添えている)
どうしましょう、お忙しいお方なのに、ついワガママ言って甘えてしまったわ。本当ならこちらから伺うべきなのに。
(心中の悩みで愁いを含んだ表情を鏡の中に認めながら、手早く化粧を直す)
(髪を真っすぐに下ろし、自宅ということもあって珍しくナチュラルメイクの顔は19歳にしては大人びている)
(目上のお客様だから、という理由で、なるべく上品なシルクのブラウスを選び、ふくらはぎ丈のタイトなスカートに肌色のストッキングというある意味地味な姿である)
(ヒールの音を響かせてリビングルームを歩き回り、時々ため息をついて予定の時間を待つ)
【オートロックの暗証番号はすでにご存知、ということでお願いします。それから、靴のままで上がる仕様になっておりますので、よろしくお願いします】
>>288 (高級ではあるが派手ではない自家用車のハンドルを握りながら、先ほど受けた電話の内容を思い出す)
(十年以上前から家族同然のような付き合いをし、成長を見守ってきた彼女の夫が浮気をしていた、と)
……思えば長かったな。
(優しいおじ様として付き合ってきた彼女を、とうとう堕とす時がきた)
(既に自分の中では既定の計画だったとはいえ、感傷のようなものは感じている)
(だがもちろん、計画を実行に移す…大事に守り慈しんできた存在を自ら汚すこと…に対して、男として当然の)
(興奮も感じている。滅多にないことではあったが、ズボンの下の男根が行為の前だというのに充血してきていた)
私もまだ若い。
(車が高級マンションの駐車場に滑り込んだ。自嘲するように呟くと、車を降りエレベーターで目的の階へ向かった)
(約束の時間の五分前。彼女―安宅伊織の家の玄関に立ち呼び鈴を鳴らした)
(伊織がロックを外せば、慣れた態度で室内に入っていき、仕立ての良いスーツに身を包んだ長身を表す)
伊織…。 来たよ。
(立ち尽くす伊織を普段の厳しい中に優しさを秘めた目で見詰め、普段と同じように話しかける)
>>289 おじ様、御足労をおかけします。わざわざありがとうございます。
(現れたのは双方の親のよき友であり、夫妻の人生の先輩である実業家)
(夫の浮気を相談しようと、悩んだ揚げ句躊躇いながら電話をしたのだ)
(玄関ホールからリビングに入り、北欧製の椅子を勧め)
(玉露と老舗菓子舗の練り切りをテーブルに置き、自分も向かいの椅子に座る)
ねえおじ様、わたくしどうしたらいいかわからないの。あの人、わたくしが気付いたとも思ってないわ。
お互いの実家にも、まだ知らせてませんの。
(平静を装っているが、子供のうちから親しく付き合いがあった、しかも怜悧な頭脳を持つ年長者には、伊織がプライドを傷つけられ混乱していることは、おそらく明白である)
おじ様は、信じていた女性が裏切ったとしたらどうなさいますの?きれいにお別れ?それとも、なにかの手段で思い知らせたりなさいますの?
【始まったばかりだがすまない、今夜はここまでで凍結にしてもらえないか?】
【だいたい、平日は1時がリミットなんだ】
【昨夜もいったが私は今週中の同じ時間帯なら何日でもこれるが、次回の予定は立てられそうかな?】
>>291 【わかりましたわ、19日(金)、22日(月)、24日(水)それぞれ22:30すぎはいかが?】
【ありがとう。ではまずは19日の22時30分からだね。恐らく22日、24日も大丈夫だとは思う】
>>293 【かしこまりました、ではまた楽屋スレで落ち合いましょう。お付き合い下さってありがとうございます、おやすみなさい】
【こちらこそ礼を言うよ。では、おやすみ】
296 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 12:49:17 ID:+ZPv0dXn
カリ
【貴船数馬 ◆N96ogFrEPw様とのロールのため、使わせていただきます】
【ロールの再開にスレを借りる】
>>290 伊織のためだ、これくらい気にしないで良い。
ふむう……。
(椅子に深く腰をかけるとゆったりと背もたれに長身を預け、長い脚を組む)
(思慮深気にあごに手をあて、真剣な表情で庵の話に耳を傾けた)
(無論、頭の中では伊織に対する心配とはまったく別の思考が駆け巡っている)
(伊織の挙げた選択肢の中に、夫の心を取り戻したい、というのがなかったことは)
(ある意味、男にとっては朗報であった)
伊織、まずは落ち着くんだ。
まず第一に、本当に彼が… 裏切っていたのか?
(お茶を口に運びながら、ことさら穏やかに声をかける。その態度からは姪も同然の娘に対する)
(気遣いに満ちているように見えた)
>>298 御心配なく、わたくし落ち着いてますわ。
(家族のように親しかったこの壮漢には、親や友達には訊けないような複雑な、或いは人の心の機微に触れるような相談を持ち掛けたことがある)
(平静を装ってはいるが、落ち着きなく脚を組み替えることで内心の動揺が知れる)
紛れも無い事実ですわ。ほんの悪戯心で調べさせましたの。そうしたら…!
(一瞬顔を歪めると、キッチンカウンターから分厚いバインダーを取って来てお客に渡す)
(中には愛人の個人情報、夫との逢瀬の記録などが事細かに記された書類が)
もう三年も続いておりますの、つまり婚約発表の前から。馬鹿にした話だと思いませんこと?
ホステスを抱いた手でわたくしを…。
(生々しい台詞を吐いたと気付き、語尾を飲み込んでかすかに頬を赤らめ、相手をちらりと見る)
>>299 そうか…。
(伊織に渡された資料にざっと目を通し内容を確認する)
(自分が知っていたこととほぼ同じ内容であることは分かっていたが、伊織がしっかりとした調査を元に)
(怒っていることを確認できると妙な嬉しさもあった)
……なるほど。確かな調査のようだ。流石だね。
ふー……。
(椅子の背もたれに深く身体を預け、長い溜め息を吐く)
(伊織が顔を赤らめこちらの表情を窺うのに気付いて、片頬を軽く上げて「聞かなかったことにするよ」と伝え)
…まったく、馬鹿な男だ……。
私ならどうする、と伊織は聞くが…それはあまり重要ではないな。
まず、伊織自身が彼をどうしたいのか…だな。
伊織がやりたいことを、私は全力で手伝おう。
【良ければ、夫の名前、それに伊織の旧姓も教えてもらえないか?】
【多分、この二つを使うことになりそうな気がするのでね】
>>300 【旧姓は青蓮(しょうれん)、主人は正午(しょうご)にしますわ。どちらも今読んでいる本に出てきますの】
(行き過ぎた言葉を聞き流してくれたサインに、軽く安堵の吐息をもらし、玉露を飲む)
ありがとうございます、おじ様。でも、あらためてそう聞きますと…。
わたくし、誰かに聞いてほしかっただけかもしれませんわ。
だって、このわたくしが浮気されるような魅力のない女だなんて。大学の友達にも、実家にも言えませんわ。
(言いながら静かに怒りが込み上げて来たようで、瞳が底光りをたたえて輝く)
夫に思い知らせて…ペナルティーを喰らわせてやりたいわ、でもわたくし愛人なんかに関わり合うのは嫌だわ。
夫は夫で勝手に愉しんでいるのなら、わたくしも同じことをする権利がありますわよね、夫婦ですもの。
(19歳の思考の限界か、互いの実家に深く関わっている、しかも目上の人物の前で(結果として)浮気願望を告白していることに気がついていない)
>>301 確かに、彼もわざわざ青蓮の家…それに私もね…敵に回すほど愚かではないだろう。
つまり、伊織が動かないのであれば、このまま波風立てずに過ごしていくことは可能だろう。
(何度も頷きながら伊織の話を聞き、苦々しげにそう答える)
しかし、このまま伊織を正午君と同じこの家に置くのも… っ。
(そう、もっともらしく続けるが伊織の「ペナルティー発言」に息を飲んで)
…そうだな。
私も、彼には思い知らせてやるのに異存はない。
だが、伊織が自分で自分を貶めるようなことをするのは、看過できんぞ?
(大柄だが鍛えた筋肉を連想させる滑らかな動きで椅子から立ち上がり、ゆっくり伊織の正面に立ち)
(身体を屈めて正面から見詰める)
君は、私の大事な大事な女性なのだからね。
>>302 今後父からの融資がなくなれば、新しいプロジェクトは頓挫するでしょうね。
でも、青蓮の家も安宅グループとは持ちつ持たれつ、いいえ、安宅に頼っているかも。
(実家は家名こそあるが、内情は昔より厳しいはずだ。結婚祝いの代わりに受け取った自分名義の不動産や株で、自分一人が贅沢するには足りるが)
御心配なく、離婚するつもりはございませんわ。実家のこともありますし、夫に弱みを握らせるほど馬鹿ではないつもりです。
(相手が席を立ち、気圧されて反射的に背筋を伸ばし上目使いに見る)
…嬉しいわ、やはりおじ様にご相談してよかった。
(客観的に見れば、独身の、しかも女性関係の派手な男を夫が留守の家に呼び、二人きりでいることになるのだ…と不意に思い、慈父のような眼差しに欲望がちらついたような気がして目を逸らす)
>>303 ああ、双方の家の関係を今拗らせるのは得策ではないな。
(そう、得策ではない)
(男にとって都合良く進めるためには、この場はひとまず事態を隠ぺいしなければならない)
(椅子に座る伊織に前に、騎士のように片膝を付き片手を取る)
…伊織。
私が先ほどから一番気にしているのは、君のことだ。
正午君が…あの男が君の心につけた傷を、私に癒させてくれないか?
(スポーツで鍛えた硬く、甲の体毛の濃い両掌に伊織の手を包み込み)
(慈しみの中に欲望を秘めた目でじっと見詰めた)
>>304 おじ様、いけませんわ…きちんとお座りになって。
(夫が新婚時代にもしたことのない仕種、まるでかしづくように手を取る仕種に戸惑い、身動きもせずに)
お気持ちは嬉しいわ、でもお気持ちだけで結構ですわ、だっておじ様が主人よりもわたくしの方を大事に思って下さっているとわかっただけで、わたくし…。
(厳つい手を見、手に続く腕、そして身体に視線を走らせ、相手が痩身の夫とは違う肉体を持つ壮漢であることを認識する)
あの、でも、おじ様…やっぱりいけませんわ。主人を…正午さんを裏切るなんて。
(夫にペナルティーを与えてやりたい、との発言の意味をやっと理解し、相手の視線にある種の欲望を読み取るが、まだ一線を越える決意がつかす、迷っている)
>>305 ………。
(真剣な表情で伊織を見詰めながら、ごつい手指が愛撫するように伊織の)
(白く細い指に絡み、手の甲を撫でる)
伊織の考えは正しいな。
私は、「いけないこと」をしようとしているのかも知れない。
だが、本来だれよりも君を守らなければならない、そして私にもそう約束した正午君に対して、
誠を尽くす意味があるのかね?
(片手を握ったまま立ち上がり、片手を伊織の頬にあてる)
(そのまま、ゆっくり顔を近づけていき、唇を触れ合わせようとする)
>>306 (手を引っ込めようとはせず、小動物を撫でるような手つきにまかせ)
いけませんわ、でも…。
(あと一押し、という所に駄目押しの、夫への復讐心を掻き立てる言葉を聞いて)
(姿勢を変えて、壮漢の唇に自分の柔らかな唇を一瞬触れ合わせ、手を振りほどいて腕から肩までを体つきを調べるように探る)
【そろそろ時間だろうか?】
【次回、月曜日の22時30分で私は大丈夫だが】
>>308 【ええ、月曜夜にお願いしますわ】
【次回はどこまで進められるかしら?もう少し駆け引きや勿体振りを楽しみたい気もしますけど、ね】
【では、月曜22:30過ぎに楽屋スレでお会いしましょう。おやすみなさい】
【ふむ… 考慮しておこう】
【では月曜日に。おやすみ、伊織】
311 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 21:04:14 ID:84Kz6JVH
カリ
312 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 03:52:18 ID:8xSlW9CW
フラワー
【名 前】二宮 亜理紗(にのみや ありさ)
【年 齢】16
【身 体】152 97(I)/59/89
【外 見】ハーフっぽい愛らしい顔立ち
姫カットの黒髪も相まって、どこかのお嬢様っぽい雰囲気
背の割に成長しすぎた巨乳
【性 格】柔和で流されやすい
《希 望》部活の大会や打ち上げなどで、媚薬を飲まされて襲われる
相手の希望は、部活の先輩や顧問、用務員のオジサンなど。
巨根と薬でメロメロにされて、寝取られたいです。
《N G》スカの大小とグロ
《備 考》中学から付き合っている同級生がいて、処女はその人に捧げた。
高校に入っても、一緒に居たいがために同じ部活(マネージャーでも)に入部した。
H大好きだが、彼氏は短小気味で物足りなく思っている。
【待機してみます。よろしくお願いします♪】
【なんという極上の獲物だろう!】
【お嬢様っぽいけど本当のお嬢様じゃないんだよね?】
【背の割りに…って書いてあるけど、結構小さめなのかい?】
【って、152って書いてあったね】
【見落としてたぜ……寝取りシチュには燃えるものがあるよ】
【こんばんは、ほんとのお嬢様ではないですね〜】
【お相手していただけますか?】
【お相手したく思うけど、今夜はそこまで長く出来ないんだ】
【1時半位が精一杯で、凍結前提な感じになるが大丈夫かい?】
【先輩よりも顧問や用務員でお相手したいが、どんな性格の中年がストライクかな】
【大丈夫ですよ♪】
【性格は…かなりやらしい性欲に溢れた人で、
今までも何人も生徒を襲ってるような人…ですね】
【細かい部分は適当に決めていただいて大丈夫ですが、大柄で巨根だと嬉しいかも…//】
【明らかにドスケベな中年で、巨根絶倫な超セクハラ親父みたいな感じか】
【いい設定だ、亜理紗ちゃんもその噂を知っててってのはどう?】
【危険な男だというのは知ってるけど…みたいな感じで】
【口調はねちっこい系で、そのくせ体格は筋肉質という感じでどう?】
【多分、そんな奴だったら亜理紗ちゃん見てきっと襲いたくなるに違いないから…】
【おっけーですよ♪】
【どういう設定にしますか?】
【部活も、何部かは決めてないので、お好きな部活着とかあれば言ってください】
【普通に制服とか、体操ジャージでもいいですけど…】
【まずは顧問の先生か用務員かで変わってくるな】
【先生なら、試合後の打ち上げで亜理紗ちゃんに一服盛って…彼には酒でも飲ませて潰し】
【用務員なら、もうマネージャーの亜理紗ちゃんか、学校帰りの亜理紗ちゃんをセクハラで誘い】
【根城に連れ込んで飲み物に媚薬を混ぜて…って感じかな】
【制服はセーラーかな、ブレザーかな…】
【ちょっと思いついたけど、彼氏とセックスはしてるけど、生で出されたこと無いってのはどう?】
【激しいセックスの快楽の中、初めて膣内射精されるって】
【それなら、先生がいいかなー】
【普段何気なく話してる知り合いに襲われるのがいいです】
【制服はセーラーですね。カーディガンで抑えてる感じの超ミニ仕様だったり…】
【面白そうな設定ですね。妊娠させられちゃうかもって興奮します//】
【それじゃ部活の顧問の先生は、セクハラ教師として裏で何人もの学校の美少女をモノにして】
【そんな噂のある教師だけど、亜理紗ちゃんは一応接点のある教師だから、接していて】
【ある日やっぱり襲われちゃう、みたいな。薬と巨根とテクニックと絶倫さで】
【亜理紗ちゃんの部活は彼と同じにする?そしたら上で言ってたようなシチュで】
【別の部活…例えば新体操部とか水泳部とかだったら、やりまくって堕ちてる所を彼氏に覗かれるってので行こうと思う】
【色々注文つけてるみたいでごめんよ?シンプルに亜理紗ちゃんの希望で全く構わないからね】
【それで大丈夫です。友達も実はもう襲われてた、とかだと面白いかも…】
【いえいえ、色々考えて貰えるのは嬉しいですよー】
【ただ、彼氏に覗かれるっていうのは凄く面白そうなんですけど
二人描写する自信がないので、彼氏役も名無しさんにやってもらえれば、になりますけど…】
【何部でも大丈夫ですけど、水泳部なら水着とか、新体操ならレオタードとかでもおっけーですけど、そこはどうしますか?】
【じゃ部活の目ぼしい上玉や、学校の可愛い子は既にセックスの虜にされてる感じで】
【見せつけるのは俺がやるから、亜里沙ちゃんは亜里沙ちゃんのままで】
【うーむ…そうだな、悩むな…じゃ新体操でお願いできる?】
【女の子っぽくて華やかそうで】
【じゃ、亜里沙ちゃんも例に漏れず軽くセクハラ指導位はされてるというのは?】
【それで良かったら、この線でお願いしたいと思う】
【おっと、変換間違えてた亜理紗ちゃんごめん…】
【わかりましたー。
指導力はあるから文句は言わないけど、セクハラには快く思ってないみたいな感じですか?】
【すいません、言っておいて何ですけど、レオタードはちょっと私がイメージしにくかったかもしれません…;;】
【なので、水着か制服くらいでお願いできますか?】
【後、想像できるのは・・・チアとかかなぁ。その辺りで。ごめんなさい】
【決めたら、ついでに書き出してもらってもいいですか? 媚薬入りの何かは、もう飲んじゃってる前提でいいですので…】
【反応は任せようと思う、えっちが好きなら内心噂を聞いてドキドキしててもいいし】
【普通に嫌ってくれてても構わない、亜理紗ちゃんの好みの展開で決めてくれ】
【そうなら、水泳部で水着でお願いしようか】
【指導後、水分補給のスポーツドリンクに強力な媚薬を混ぜ込んで】
【飲ませた後にセクハラ指導のコンボでやっていこうかと思う、ちょっと書き出すから待っててくれ】
そろそろ我が水泳部最高の獲物、二宮をモノにするか…
正直あのけしからん身体を見せ付けられすぎて、もう辛抱たまらねぇ。
(水泳部の顧問として、指導に当たっているこの中年教師は、その実力は認められ)
(実際にインターハイでも育てた生徒に、かなりの成績を残させている)
(しかし、女生徒からの間ではセクハラ教師のレッテルを張られ、実際に女生徒を手篭めにしているという噂も流れていた)
(それは真実であり、この水泳部はおろか、目を引く美少女を何人も襲い)
(強引に虜にしては、時間の合間に呼び出してセックスに耽っている…)
まぁ、これを飲ませれば二宮も隙が出来るだろうさ。
その後は……くく…ふふふふ…
(にたりと見るに耐えない卑猥な顔を浮かべると、もう他には残っている生徒は居ない中、亜理紗しか飲む可能性が無いウォータークーラーのスポーツドリンクに媚薬を混ぜ)
(辛抱強く亜理紗が水分補給に来るのを待つ)
(そしてそこまで待つこともなく、亜理紗は媚薬入りのスポーツドリンクを飲み)
(10分程待ってから声をかける)
ふむ、二宮、疲れてきているのか?
フォームが乱れてきているぞ…
ちょっと修正してやろう。
(水着のままプールに入り、亜理紗に近づいていくと、水面に浮かばせ、その水面の下から支えるように…)
(亜理紗の巨乳を覆うようにして揉み始める)
【書き出しだから若干少なめだけど、こんなのでいいか…?】
【時間までよろしく、亜理紗ちゃん】
(媚薬入りのスポーツドリンクを飲んで10分が立ち)
(亜理紗は泳ぎながら、自分の体に何か異変を感じていた)
(そこに、苦手な先生から声を掛けられて、少し嫌そうにそちらを向く)
ん……そう、ですかぁ…?
(競泳水着に包まれた亜理紗の体は、なるべく線を抑えようとする水着に反して)
(たわわな巨乳が窮屈そうに潰されて、深い谷間を作っている)
んく…っ! せ、せんせぇ……?
や、ん…やだ、ぁ…やめて、ください…っ!
(今まで粘っこい視線を向けられたり、軽く触られたりということはあったものの)
(直接的なことはされておらず、急に胸を揉み始められて困惑する)
(しかし運動していたこともあって、媚薬は体中に行き渡っており、切なそうな声が漏れてしまう)
【よろしくお願いします!】
【私の方が少ないかも…】
どうした…止めてくれとはどういう事だ?
俺は二宮にクロールのフォーム矯正をしてやっているだけだが。
最近二宮は、俺に対して反抗的だが、一体どうしたんだ…
なんでそんな風に言うのか、訳を言ってみろ。
(丁度プールの真ん中で、屋内プールでいつしか部員は全て帰ってしまっている)
(ここには教師と亜理紗の二人きり、水面に隠れて見えないが、亜理紗の巨乳は顧問教師の卑猥にして数々の女生徒を淫らにさせてきた手つきで)
(大柄な体格にあわせ、掌も相当大きいが、それでも覆いつくせぬ迫力の膨らみを存分に揉みしだき)
ほら…ちゃんと力を抜いて浮かぶんだ。
暴れていては指導にならないぞ?
(もはやこの状態では浮かぶことなで出来はしないだろう、それを十分に分かっていながら)
(胸を揉む手はそのままに、今度は尻にまで教師の魔の手が迫る)
(胸と同じようにたっぷりとした女らしい膨らみは、水着では到底隠しきれるものでなく)
(媚薬の周り具合を確認した教師は、大胆にも水着を潜らせ、直接生肌を手におさめ)
身体が硬いのかもしれんな?
よし、取っておきの柔軟運動を教えてやるとするか…
そのまま力を抜いていろ…
(教師のねちっこさをむき出しにした愛撫は、同い年の彼氏の稚拙な愛撫とは全く次元が違い)
(決定的な所には触れてもいないのに、媚薬の力も借りで亜理紗の発育した身体を快楽に染めようと蠢いていた)
あ、っ…だって、こんなの、違います…っ…!
先生が、教え子にえっちなことしてるってうわさ、本当、なんですね…っ
こんなこと、絶対ダメ…っ!
(どう考えても愛撫にしか思えない動きに、先生の意図に気づいて抵抗する)
(それでも先生の手は逃れられないようにがっちりと掴んでいて、水面を少し波立たせるだけに留まる)
(その間に、水着の中にも手を入れられて、ごつごつした手の愛撫に過敏に反応してしまう)
(媚薬を飲まされてることも知らずに、自分の中の快感に困惑した)
こんなの、柔軟じゃない…っ!
ふぁ…あぅ、のに、嫌なのに…ん、っ…!
(若く白い肌に手が食い込むたびに、くぐもった喘ぎ声を上げる)
(この短時間でも、頬には少し赤みが帯びてきてしまっていて)
二宮は俺の指導に疑問を感じているのか?
俺の指導でお前は実際にタイムをどれだけ更新できたと思ってる?
俺は悲しいぞ…ここは一つどうにも壁を感じるから、少し親睦を深めるとするか。
(いよいよ本性を少しずつ現していく、亜理紗にとってはいよいよ牙を剥いてきたかと思うような本格的な胸責めをはじめ)
(伸縮する水着の生地の上からでは、もう我慢が出来ないのだろう)
(尻と同じように水着を潜って、強引に亜理紗の生乳を手中に収めてしまった)
おお…実際に揉んでみるとまた存在感が段違いだな。
俺はずっとこの乳を揉んで揉んで揉みまくってやりたかったんだよ。
(亜理紗の小さな身体は大柄なコーチの身体に簡単に包まれる)
(背後から抱きすくめ、尻を揉み立てていた手は亜理紗のお腹に回され)
(乳房はその太い指が乳首に伸びて、ぐっと摘むとその敏感さをテストするよう左右に捻られる)
二宮は、俺が目をつけてきた女の中でも最もいい女だ。
今日この日まで我慢するのに、どれだけ苦労したか…一杯声上げさせてやる…
それは…っ、タイムは、伸びましたけど…
でも、こんなの、違うじゃないですかぁ…! ふぁぁっ! やぁだ…っ!
亜理紗、カレシが、もう、いますから…
せんせぇと、こんなこと、しちゃダメなの…っ!
(水着の下に手が入り込み、喘ぎながら後ろの先生の方を見る)
(水着の内部に手を入れると、窮屈そうな乳房の柔らかな感触が感じられる)
(先生の手が水着の下で動き回る様子が、水着の上からでもはっきりとわかった)
そんな、勝手なこと…!
先生みたいな人、キライ、です…っ!
ん、くっ…! いい、かげんに…、く、ふぁ…ぁっ!
(先端を弄られて、びくっと体が敏感に反応する)
(媚薬のおかげですっかり感じているのか、胸だけの愛撫で、
口調とは裏腹に断続的に甘い声を上げてしまう)
(少し弄くるだけで、先端もすぐに硬く尖ってしまって)
は、あぅ…なにこれ…っ
こんなのぉ…ん、ん…っ!
【あ、言い忘れてましたけど、
先生の絶倫さを味わいたいので、中に出されても、抜かずにもう一回みたいな展開希望です…//】
嫌いとは酷い言い草だぜ……
そんな事を言うのなら、腕づくで好きになってもらおうじゃないか。
身体の方は二宮の言葉と違って、なんだか嬉しそうに見えるがな。
どうだこの乳首のこりっこり具合はよ…、軽く触っただけでこのビンビン尖ったいやらしさときたら…
自分でも分かってんだろう?なんでこんなに乳首勃起してんのか。
(亜理紗の胸をよく揉み込んでいるが、揉めば揉むだけこの魅力的な巨乳に心奪われて)
(男の目も本気の光が宿り、媚薬で手っ取り早くと思っていた男も本気で亜理紗を落しにかかる)
(お腹の方を撫で回していた手も合わせ、両手で二つとも胸を揉みくちゃにする)
(水に冷やされて若干硬くなった膨らみを、熱で揉み解すようにしながら、二つとも緩急をつけた執拗な愛撫で乳首から乳房まで男の好きに形を歪め)
(水着の下でいやらしく蠢く様子を存分に見せつけると、そのまま手を引っ張り水着の肩紐をずらして胸を曝け出す)
すげぇ胸だ……これが二宮のオッパイかよ。
乳首も胸も形がすげぇ綺麗だ……
大きさもすげぇし、完璧な巨乳だぜ、メチャクチャにしてやる。
(露出した乳房はそのひしゃげたり揉み上げられたり、亜理紗にも男にもその様子を全て見られてしまう)
(二つの乳首を一緒に摘んで軽くにゅっと突き出すように引っ張りながら、ぷつんと離し)
(胸を持ち上げるようにつかみながら、首筋に太い唇を吸い付かせて舐め回す)
もうすっかり感じてるんじゃねぇかよ…このようすじゃ。
オマンコはどうなってるのかね……
【オーケー、ねちっこい中年のしつこさを出すように愛撫しまくってるけど】
【愛撫とかよりも巨根を早くぶち込んだ方が展開としては好み?】
【なんだか物足りないがもう1時半か…亜理紗ちゃんは明日の昼って空いてる?】
【んー、そうですね…】
【今のままでもいいですけど、ハメられてメチャクチャにされたいなぁ〜っていうのもあるかも…】
【明日は、すいませんけど一日中空いてないです…】
【平日の夜なら大抵は来れると思います】
【じゃ愛撫もそこそこにチンポハメで強引にものにする展開にするか】
【でもその代わり、水中で体位変えながら5回、プールサイド、シャワールームで5回は出したいね】
【見せ付けるような場面も……】
【そっかぁ…なら木曜の夜は空いてる?】
【うわ…そんなに出されたら、カクジツに妊娠しちゃいますね…】
【木曜の夜なら、21時には来れると思います】
【もっと早まったり、逆に急に駄目になった時はまたこのスレに書きますね】
【そこまで夢中で中出し決めたくなるほど魅力的だという事だ…】
【では21時に楽屋スレで】
【もっと亜理紗ちゃんを楽しませられるような展開を用意しておくよ】
【お休み、また木曜に】
【スレ、お借りしました】
【はい、お疲れ様です】
【スレ返しますー】
341 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 15:47:08 ID:xJ/aZFmF
カリ
342 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 14:33:43 ID:u8P7ae0B
今夜か
343 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 21:39:22 ID:89HJb3FI
来るか
【スレを借りるよ、このままレスを待ってます】
【よろしくお願いします。レスはもうちょっとかかります】
【えと、先に今後の展開の提案なんですが】
【同じ日に何回かやるより、後日って感じで分けたいんですが、どうでしょうか?】
【プールで何回か犯された後、フェードアウトして、数日後また別の場所でって風です】
【私の方は、体は完全に先生のと薬が欲しくてしょうがないって感じにしたいと考えてます】
【そこで彼氏に覗かれたりとか、電話したりとか、ビデオ撮影されたりとか…みたいな】
【ああ、レスの速度とかは気にしないでくれ】
【ゆっくりでも全く構わないし、むしろ俺も待たせてるし】
【俺は大歓迎だけど、そんな盛りだくさんにしちゃっていいのか?】
【凍結の頻度とかでそっちに負担かからないなら、俺は大丈夫】
んく、そんなの…っ!
絶対、好きになんて…ふぁ、ぁぁんっ!
そんにゃ…っ、つよく、揉まないで…! ん、ん…!
(彼氏以上に力強い手が乱暴に胸を揉んで、湧き上がる快感に抗えない)
(水着の中で窮屈な胸が激しく歪んで、それにあわせて喘ぎ声を漏らしてしまう)
(顔を真っ赤にして、手をばたつかせて抵抗するが、それにも力が入らない)
(そうしているうちに、あっさりと紐も外されてしまって)
はぁ、ん、ぷーるで、なんてぇ…やぁ…っ!
んく、だめだって、ゆってるのにぃ…! ひん、っ!
は、ぁ…んん! なんで、こんなに、かんじ…っ!
(完全に露出した乳房は、愛らしい顔に似合わないたっぷりとした重量感で)
(媚薬の効果でろれつも回らず、涙を流しながらぴくぴくと反応する)
(首筋に蛭のように吸い付かれて、楚々としたうなじが先生の涎で汚される)
【うーん、ちょっと言い方がおかしかったかもです】
【本来、4回とか5回とかプールでするところを2回と2回にわける感じでしょうか】
【私も、あまりずーっとはできませんが、盛りだくさんなのは嬉しいので…】
【あと、私がプールでは嫌がってばっかりなので、
逆に先生におねだりする…みたいな展開もやってみたいってこともあります//】
好きになるかならないかは…事が終わった後でじっくり聞こうじゃねぇか。
強く揉んでもこれだけデカイと、しっかりと柔らかな重たいのが受け入れてくれるしよ。
だから巨乳ってのはたまらないんだ……
二宮も感じてるんだろ……乳首、コリコリしてるしな……形もとてもいいじゃないか。
(水着の中でもぞもぞ卑猥な動きを持って、若い乳房を責め続けていた手も、乳首を探ると、しっかり反応を感じて)
(それを指先で苛めながら、こなれてきた乳房を露にするように肩紐をずらして、たわわな膨らみを曝け出し)
(肩越しにその迫力の光景に目尻を垂らす)
ダメダメ言っても、ちゃんとそれを態度で訴えてくれないとな。
見てて喜んでるようにしか見えないぜ。
何でこんなに感じるのかは…二宮の身体がドスケベか、俺が上手いか、二宮が期待しているのか…
答えはどれになるのかね……そろそろお前の可愛い声で俺の息子も限界だ。
頂いちまおうかね…
(ちゅうちゅうと首筋を吸い、太い唇の間から太い舌が肌を舐め回し)
(カルキ味の水の風味がする亜理紗の肌をヒルのように這う)
(もう亜理紗の腰に当たってもう勃起してることは明らかな巨根をもどかしそうに水着から取り出し)
ここも指が熱々になるほど出来上がってるぜ。
もうたまらねぇ…このままここで犯すぜ。
俺のチンポと彼氏のチンポ、どっちが気持ち良いかは自分の身体で確かめな!!
(ぐいぐいと快楽に力に抜けた体を抱き寄せて、プールの端に手を付かせると)
(立ちバックのような体位で、太く勃起したものを亜理紗の中へと沈めていく)
【ちょっと気付くのに遅くなった悪いな】
【なるほど、じゃ一回だけ場面を変えて、それぞれで楽しもうな】
【おねだり…か、ぞれは考えただけでたまらないシチュだし、こっちからもお願いしたい】
はぁ、はぁ…っ、喜んでるわけ、ないのにぃ…っ!
ふぅ、ぁ…ひぁ…っ! やめて、せんせぇ、ダメ…、だって…っ!
ひ、あ…? なに、それ…っ、そんなの、ムリ、だよぉ…
(息も絶え絶えに後ろを向くと、先生が肉棒を取り出すところで)
(それの大きさに息を飲んで、逃れようとプール際へと逃げる)
(それも先生に、しっかりと押さえ込まれてしまって、プール際に手をつく格好になってしまう)
うう、やだぁ…せんせぇ、ひ、あ…!
ね、お願いだから、ゴム、つけて…っ!
ありさ、今持ってりゅ、か…ふぁ、んんっ!!
はぐ、ぁ…おっき、すぎる、よぉ……裂け、ちゃう…っ! ふぁ、ぁぁっ!
(先生の肉棒が、媚薬と愛撫ですっかりと解れた秘所に埋没していく)
(処女ではないものの、亜理紗のそこはぴったりと閉じていて、少し進むたびにきゅぅと締め付ける)
(喘ぎ声をプールに響かせながら、耐え切れないように体を逸らせた)
ゴムだと?
そんな生っちょろいものなんか付けていられるか。
男は黙って生挿入生出しだろう?
もう俺は一分一秒でも我慢出来ない、すぐさまここで二宮を犯さないと気が済まないんだ!
入っていくぞ…俺のチンポがよぉ…
おっきいか、へへ……二宮の彼氏はチンポはあまりよろしくないか、ん?
(ぴっちり密着する競泳水着を強引に脇にずらして、力強い大きな手が尻たぶをかき開くようにして)
(そして曝け出されたそこに、巨根が埋もれていく)
(処女を物にできなかったのは少し残念でもあるが、この肉棒を入れられると、初めての女は相当辛いみたいで)
(それなら、こなれていて、彼のものでは満足ならないような熟れた身体を犯すほうが楽しいだろうと)
(目を付けた亜理紗を、バックスタイルで激しく攻め立てる)
あああ…イイオマンコしてんなぁ、二宮ぁ。
おっぱいだけじゃなくてオマンコも一級品か。
並の男だったらすぐさまイカされそうなめっちゃ気持ちいい作りしてるぞ…
(とうとうこの亜理紗で目を付けたいた女生徒は全て食ってしまった)
(しかしメインディッシュとして残しておいた亜理紗の身体は、教師が舌を巻くほどの気持ち良いもので)
(むしろしっかり馴染んでくるほどの身体の相性すら感じるハマリ具合で、どんどん太すぎる黒巨根を下から抉るように送り込み)
(胸をも揉みながら、亜理紗の今までのセックス経験を全て否定するような快楽を与えてやるよう)
(力強さと巧みさをブレンドさせて若い身体を追い詰める)
うう、そんなの、だめ…んく、ぁぁっ!
あ、ぁ、はいって、きちゃう、おっきぃ…ひぐぅっ!
こんらのぉ…全然違うよぉ…っ! あっ、あぁっ!
(先生の大き過ぎる肉棒に耐え切れずに、口をぱくぱく開いて喘ぐ)
(少しでも逃れようと、ぴんと爪先立ちになるが、狭い膣を一気に奥まで責められて)
(涎を垂らしながら、かくかくと脚を震わせる)
こんにゃところまで、届く、なんて…ぇっ!
ダメ、だめなの、広がっちゃう、よぉ…っ! ふぁ、ん、ぁぁっ!
あ、ぅぁ…んく、んん、んっ!
(先生のモノが亜理紗の一番奥を突いて)
(そのたびに体の振動に合わせて、水の滴る巨乳が水際でたぷたぷと揺れた)
(胸に手を回されて、体に密着するようにピストンを繰り返されて)
(襲ってくる彼氏からは感じたことのない快感に、口を閉じて目を瞑り震えた)
あ、ぁ…っ! はぁ、全部、擦られてるよぉぉっ!
うぁ、いっちゃう、や、ぁ、ん、んっ!
(柔らかい体を先生に好き勝手に弄ばれて、絶頂が近づいてきたのか)
(既に逃げようとする感じはなく、先生の動きに合わせて体を振ってしまって)
こんな所って、二宮のマンコ、狭くて奥もそんなにないだろ…
奥まで届かないとか信じられないな、そうとう情け無いチンポしてんだろう。
それに比べたら俺のチンポの方がいいんじゃないのか?
狭いのをぐっと押し広げて一杯にしてるぜ。
(長大に太さもある充実した密度を持つ巨根がずいずいと膣内を行き交いながら奥を突く)
(柔軟性のある膣肉を好き勝手に、自分の形を覚え込ませるように腰を打ちつけて)
(今以上に結合感を高めようと、くびれた腰を掴んで引き寄せながら、ぐっと行き止まりを突き上げた)
(そして、激しい身体の動きでプールが波打つほどのセックスは亜理紗を快楽へと7引きずり込もうとする)
なんだもうイッちまうのか…?
ちょっと早すぎだろう、そんなに俺のチンポが気に入ってくれたってのか?
俺も二宮のがかなりイイ具合でハマりそうだが…
さすがにこんな短い時間じゃイかないぜ?
まーいいや、好きなだけイかせてやるよ、俺とお前の初めての記念日だからな!
(絶頂を訴えてくる甘い声に、陥落させた満足感を隠しもせず)
(巨乳を両手で揉みながら、自分の腰使いに合わせてくる動きをしっかり迎え)
(そうなると、さらに息が合って快楽もうなぎのぼりになってしまう)
(さすがの男も、こうなると、射精感がこみ上げてきたがさっきの言葉もあり、必死に耐えながら亜理紗を先にイかせようとして)
だって、んく、ぁぁっ!
こんにゃの、ガマンできないよぉ…!
せんせぇの、ごつごつって、ありさの中でぇ…っ!
リク君のは、ちっちゃくて、全然、ちがう、からぁ…っ!
(彼氏のことを貶されても、もはやちゃんと反応できなくなって)
(亜理紗の中が、先生のモノの形に押し広げられてしまう)
(動きが早まるたびに、愛液がプールの水に混じった)
あ、ぁ、だめ、ありさ、カノジョ、なのにぃ…っ!
気持ちよくなっちゃ、ダメなのに、ふぁぁ、ん、んっ!
せんせぇの、で、あ、ぁ、やだ、ぁっ!
いっちゃぅ…ん、ん、ふぁぁっ! あぁーっ!!
(一突きされるたびに、脇目もふらずに甘い声を上げて、ひくひくと震え)
(胸をもまれながら、後ろからガンガンと突かれて、何度目かの後、体を震わせて絶頂した)
(手をプールサイドに思い切り突っ張って、快感を小さな体で受け止めるように数回びくんと震える)
(元々狭い膣も精液を搾り取ろうとするように、きゅぅと先生の肉棒を締め付けて)
かわいそうになぁ、こんないい身体してんのに。
彼氏が満足させてやらねぇなら、失格のようなもんじゃないか。
でも、彼女だけど、俺のチンポの方が気持ちよくて感じるんだよな?
だったらしょうがねぇだろ、チンポでイけよ……
誰も他には聞いてないから、大声張り上げてイッちまえ!
(バックという征服感がもっとも得られるような体位で、全く歯牙にもかけなかった、恋人に操を立てている上玉美少女を落し)
(その達成感のままに、若い身体を貪りながら心地よく膣内で肉棒を擦り)
(自分でも思ってた以上の絶頂時の締まり具合が凄く、絞り上げる動きに放ってしまいそうで)
(堪えきれなくなると、更に達してる最中の亜理紗を肉棒で責めながら、遅れて膣内で爆発するように射精する)
くあぁ〜〜イイなこれ。
予想以上に二宮はいい女だったぜ。
このままヤリ捨てる気には到底なれないな。
むしろ身体の中も外も俺の好みに調教してやる…
どうだ、チンポでイッた気分は、中出しされた気分はよ。
(気持ちよく全てを出し切ったなか、初めての膣内射精とはしらない男は、勝手な事を言いつつ)
(まだ小刻みに肉棒を揺らしながら、乳房をしっかりと持ちながら、掌の中で弄び)
(バックから小柄な身体を抱え込みながら、肉棒をまた押し込んでピストン体勢に入り)
ふぁぁ、あぁぁぁぁっ!
はぁ、ぁっ…え、ぁ…なか、で…っ…!
えうぅ、いっちゃった、よぉ…なかに、出されたコト、無かったのに…っ
赤ちゃん、できちゃう……あ、ぁっ!?
(先生の言葉で、体の中に迸る精液に気づいて呆然とする)
(涙を拭いながら、惚けている途中、再び先生のモノが動き始めて)
(全く予想していなかったことに、ぐったりと体を先生の胸にまわした手に支えられて喘ぐ)
ふぁ、あぐ、んっ!
せんせぇ、なんで、まだぁ…っ! あ、ぁ…!
もう出したから、いい、でしょ…っ! や、せーえき、がぁ…っ!
んぁぁっ! おかしく、なっちゃう!
ありさ、しんじゃうよぉ、ふぁぁんっ! あ、ん、あっ!
(彼氏とは違う、一度出しただけでは全く衰えない肉棒に愕然として)
(力が抜けきった体を抱え込まれて、人形のようにずぼずぼと出し入れを繰り返される)
(普段練習仲間を応援している声とは違う、艶やかな声をプールに響かせて)
(肉棒は精液を押し込むように動き、その動きを待つように、声とは裏腹に膣は肉棒を締め付ける)
【亜理紗ちゃん、今夜はここまでにしてくれるか?】
【次で後、1,2回出して、今度は場所を変えて、見せつけながらするというスケジュールにしよう】
【来週の月曜とかは空いてる?】
【わかりましたー。お疲れ様です】
【キリがいいですし、次から別の場所でもいいですよ】
【月曜は多分大丈夫です】
【まだ一回しか出してないし、まだ陥落度合いが足りてないからな】
【もうちょっと貪らせてもらおうと思っている】
【では月曜の21時半からで、おやすみなさい】
【スレ、お借りしました】
359 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 00:19:34 ID:9/G/V7wS
カリ
360 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 18:54:18 ID:9/G/V7wS
今夜か
【亜理紗ちゃんとまたスレを借りるぜ】
なんだ、二宮…お前、セックスしてるくせに中出しされた事無いのか?
普通ありえねぇだろ……セックスってのは、子作りの為のもんだぜ?
せめて安全日には生出しは基本だろ?
二宮のマンコ、マジいい具合だし、オッパイもでけぇし、ずっとヤリてぇって思ってたんだよ。
(教育者とは思えないような欲望丸出しの言葉で、亜理紗をバックから迫力の肉棒で突き上げ)
(彼氏よりも二周りは優に大きさを上回るそれで、蕩ける膣内を滅茶苦茶に突き)
こんないい女犯しておいて、一回で終わる事なんて出来ないっての。
おかしくなれよ、チンポでおかしくなっちまうなら、俺も大喜びだ。
な、彼氏のフニャチンよりもよっぽどイイだろうが…
本当のセックスがどんなにイイか、たっぷり性教育してやらぁ。
(むき出しの胸がプールの水で冷やされる前に、熱い掌で絶えず揉み続け)
(柔らかい乳肉のままに、これまた蕩けた膣穴を巨根で激しく抉る)
(亜理紗の平均より低い身長と、顧問の人並みはずれた体躯のコントラストはまるで幼女が犯されているような迫力を見せ)
(しかし、大きな掌にすら余る乳肉が、亜理紗が女として成熟している事をしっかり訴えてるよう)
もう一発、このままバックでやっとくか。
あぁ、やっぱ巨乳の女はバックに限るぜぇ……!!
【もうちょっとプールでハメて亜理紗ちゃんを落してから、もう一つのシーンへって感じでいいか?】
ふぁぁ…! そんにゃ、ぁっ……!
ありさ、まだコドモなのにぃ…!
あかちゃんデキちゃ駄目なのっ……んく、んぅ…っ!
(先生の肉棒で突き上げられて、快感に呂律が回らなくなる)
(妊娠の恐怖を口にするが、顔はすっかり蕩けきっていて、はぁはぁと荒い息を吐く)
はぐ、あ、んんっ…!
せんせぇ、ダメ、まだいってる、からぁ…っ!
そんなおっきなおちんちんで、そんなにしたらダメ……っ!
あぁ…っ! あ、ぁーっ! ん、ふぁぁっ!
(まだ経験の浅い体を容赦なく蹂躙されて、小刻みに声を上げる)
(だが後ろから奥を突かれるたびに、膣は肉棒をしっかりと銜えて)
【いいですよー】
【ただ、このシーンの終わりは、その後も一日中犯されちゃったみたいな風にしてほしいです♪】
【どの辺で切るかはお任せします】
顔や声は子供っぽいが、身体は立派に大人じゃねぇか。
大丈夫だって、そうそう簡単にガキなんか出来ないって。
それよっか気持ち良いほうがいいだろう?
イッてる最中にデカマラで突っ込まれるのも悪く無いだろうが!はははっ!
(顧問は、本格的に亜理紗の身体を落としにかかり、圧倒的な快感でまだ性の入り口に立ったばかりの少女に本物の快楽を与える)
(欲望に満ちたその悪意あるセックスは、亜理紗の幼い心を無理矢理快感の底無し沼に引きずり込み)
(亀頭は、狭い肉壁を何度も強力に抉り、擦り、引っかき)
(あくまでも亜理紗の口から、快楽を認めさせる言葉を引き出す為、その巨根を生かして長いストロークで奥行きの浅い膣内を擦り上げる)
おっきなチンポいいか?
そんなに大声出して気持ち良いんだろう?
このチンポが止められなくなるんだろう?
なぁ……二宮…いや、亜理紗。
ずっとこうやって犯したかったんだぜ。
(名前の呼び方をより馴れ馴れしい形に変えて、こつんこつんと子宮口を亀頭でノックしながら精液を受け入れさせようとし)
(乳首をクリクリ捻りながら首筋を舌で舐め、耳元で囁き)
(亜理紗の膣内に、自分の肉棒の形を時間をかけて刻み込む)
【それじゃ亜理紗ちゃんが巨根の虜になったと認めたら、そこで切っちゃおう】
【引きのリクエストは受けたぞ】
ひぐ、ぅ…っ!
んぁ、そんな、あ、ふぁ、ぁあっ!
んく、ぅ、あ、こんなの、こんなの、ぉ…っ! んん、ぁぁぁっ!
(満足に喋れなくなり、膣全体を何度も責められて)
(ほどなく、びくびくと痙攣しながら2度目の絶頂を迎えてしまう)
(媚薬の効果もあるのだが、今日まで未開発だったあらゆる場所を攻められることは)
(亜理紗の心を動かし、誑かすには十分過ぎて)
んく、ぁぁ…ぁぁ…っ! 気持ち、ぃぃ……
きもち、い…っ! よぉ…っ!
こんなに、おっきかったらぁ……んく、あ、あっ!
きもちいぃに決まってるの、ぉっ! せんせぇのがおっきすぎる、からぁ…っ! あ、あっ!
(快楽の涙を流し、喘ぎながら、堰を切ったように言葉を漏らす)
(胸もたっぷり揉まれて、綺麗な白い肌はほんのりと赤みがさしている)
(ついに精神までも、先生のモノにされてしまって、ただ快感に従うだけになった)
【では、こんな感じで…】
【あと、ごめんなさい…。今日はちょっと早く寝たいので、早めに切ってもらってもいいですか?】
【切って…というのは、凍結のことです。念のため追記しておきます】
【良ければ、次くらいで落ちたいです…すいません】
そんなに気に入ってくれるたぁ、感謝の極みだな。
教え子が俺の指導で喜んでくれるというのなら、それに応えるのが教師の務めってやつだろ。
このまま……亜理紗が俺のチンポに夢中になるまで犯して犯しまくってやるからな。
(亜理紗の快楽の声は、顧問に十分な満足感を与え)
(それが余裕になって、より亜理紗の膣内も、胸も、心までも快楽を与えようと技巧を凝らす)
(巨根と力と技巧の三拍子は揃っているが、性格は最悪で、人の恋人を寝取ってしまうことに躊躇無く)
(むしろ興奮し、亜理紗の膣内でここ最近で一番大きく膨れ上がった肉棒を、盛大に爆ぜさせた)
亜理紗…俺の女になれよ…
毎日この快楽を味わわせてやるぜ…
(その日は日が暮れて、夜になるまで亜理紗は犯され続け)
(日が落ちてからは更衣室で、寒くなったらシャワールームで、遅くなったら送り狼になった顧問の車の中で)
(ひたすら半日で亜理紗を貪りつくしたのだ)
【それじゃ次からは別のシーンだが、舞台はどうしようか】
【制服姿もいいかなと思うんだが、亜理紗ちゃんの希望をまず聞いてみよう】
【疲れてるんなら、次の話をして今日はお開きにしとこうか?】
【すいません、早いですがそれでお願いします…】
【えと、そうですね。では服装は制服で】
【設定なんですが、1週間後くらいに、私が先生の方を尋ねていく感じでどうでしょうか?】
【先生は私が落ちたのを確信してて、あえて1週間手を出さなかったみたいな…】
【そりゃいいな、一週間焦らしまくった亜理紗ちゃんの身体を、目一杯巨根で貫いてやろう】
【体育教官室とか、体育倉庫とかがよさげだな】
【最初からやる気の亜理紗ちゃんが、可愛く喘ぐのを楽しみにしてるぞ】
【俺が明日明後日が空かないんで、それ以外の日でお願いできるかな…?】
【それじゃ、体育教官室にしますね】
【時間は、少しあきますが金曜日でいいでしょうか?】
【時刻はお任せします】
【じゃぁ金曜日も21時半でお願いするよ】
【亜理紗ちゃん疲れてるだろうから、ここまでにしとこう】
【お休み、また金曜に スレをお借りしたぞ】
【気を使わせてしまってごめんなさい。ありがとうございます…】
【では、金曜日、楽しみにしてます】
372 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 08:40:01 ID:nO1H9hW5
今夜か
373 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 17:53:12 ID:nO1H9hW5
今夜か
374 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 20:57:01 ID:HoQKU6Wz
僕は幸せだな〜
375 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 17:20:34 ID:iDquZGco
oh…
376 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 03:06:03 ID:w+NqpBFt
NO
【名 前】 御手洗 綾香(みたらい あやか)
【年 齢】 28
【身 体】 身長160 3サイズ 88・62・85
【外 見】 黒いショートヘアに泣き黒子が特徴的、それ以外は典型的な主婦と言った感じ
服装はTシャツにGパンが殆ど
【性 格】 気弱、周りに流されやすい、寂しがり
《希 望》主人以外の男性、近所の子供や家に来た業者や義父、普段通っているスポーツクラブや付近をランニングしている途中等に
主人より立派な巨根で犯されるような展開
《N G》 死亡、切断、擬音の強要、身体の肥大化
《備 考》 普通の会社員の夫と8歳と6歳の男の子と4歳の女の子の子供と一緒に団地に暮らす普通の人妻
運動が趣味でスポーツクラブに通ったり、周辺を走ったり部屋でトレーニングしていたりする
最近レス気味
【平日の昼間ですがこんな感じで待機してみます】
【名前着け忘れました】
>>377 【規制中なので、携帯から書き込んでいます】
【よろしければ、避難所のほうでお相手してもらいたいですが、移動は無理でしょうか?】
>>379 【分かりました、避難所の同名スレでお待ちします】
【移動落ち】
【このスレの避難所はないんですよ】
【好きに使うスレin避難所16でお願いしたいです】
【と思ったらありましたね、お恥ずかしい】
【移動します】
383 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 01:08:59 ID:ZXHPYKiB
なんだ
384 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 13:28:21 ID:r0dewFjj
かんだと
385 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 22:07:05 ID:r0dewFjj
聞かれたら
答えてあげるのが
387 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 17:34:40 ID:I/OoN8lV
世の情け
【◆35vGcpIXHQさんへ】
【先日は無断で休んでしまい、すみませんでした……】
【急に忙しくなってきたのと、体調が連日あまり良くないので】
【申し訳ないですがしばらくは再開できないと思います】
【なので、最後のロールは破棄という形にさせてください。ごめんなさい】
【1レスだけで失礼します】
389 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:46:42 ID:27LUNjQm
ノシ
>>390 【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【夜のランニング中に公園の木立に連れ込んで…など如何でしょう?】
>>391 【いいわよ?そちらがいきなり襲いかかるのかしら?】
>>392 【そうですね、お互い同じ公園でランニングする者同士として挨拶くらいはする仲】
【日頃から綾香さんの後ろを走って視姦しまくって、ある日とうとう…というイメージでした】
【まあロールとしては襲いかかるところからになると思いますが】
【ご希望ならその前に、視姦やセクハラしつつ少し一緒に走るシーンなどあってもいいかもですね】
ヒロインスレでキャラハンを待たせて
こちらでは名無しを待たせるとは
xD+nokQDひどいな
395 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 00:18:35 ID:qMtVB87T
貴方って本当にサイテーだわっ
【
>>313で待機しますー】
【襲われるシチュ以外にも、調教後の性欲処理HとかでもOKです♪】
397 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 20:52:05 ID:kZNssyQ4
カリ
>>398 【よろしくお願いします♪】
【どんなシチュがご希望ですか?】
>>399 【二宮さんと彼氏の部活内の情事を目撃した先輩に脅され調教はどうですか?】
>>400 【了解ですー。服装とかで、何かご希望ありますか?】
>>401 【部活はテニス部で行こうと思っています。】
【展開としては奉仕や道具等を使おうと考えています。】
>>402 【わかりましたー。部室に呼び出される感じになるんでしょうか?】
【では書き出しお願いしても良いですか?】
【わかりました。じゃあ少しお待ちください】
(昼間のクラブハウス・・・まだ他の生徒達は授業を受けている真っ最中)
(1,2時間には部活が始まるのだが一足先に一人の男生徒がその一室にあるテニス部に入室していた)
(部室に入ると彼は自分の携帯を取り出し画像の整理を始めた。その画像は)
(テニス部員同士の淫行現場が幾つも写っていた。その中で一枚を選び添付するとメールを送信した)
題名:二宮亜里沙さんへ
「 添付された画像を公開されたくないなら次の休み時間にテニス部の部室に来てください
勿論一人でくるように 」
これでよし・・・
(メールを送信するとニヤニヤと笑みをうかべ、呼び出した相手二宮亜里沙を待ちわびていた)
【こんな感じで良いですか?こちらの設定では見た目は優男風の男で行こうと思っています】
【よろしくお願いします。】
>>405 ………先輩?
(部活が始まるにはまだ早い時間、部室のドアを開けて部屋の中を不安そうに見回す)
(突然のメールとその写真に、すっかり困惑した表情で)
(校則で定められたものより、明らかに短いスカートの裾を握り締めて、部屋の中にいた先輩に話しかける)
どういうつもりなんですか……? こんな写真、いつ…
(にやついた笑みを浮かべる先輩を見て、何か黒い意思を感じつつも)
(手の中の携帯電話を示して、先輩に尋ねる)
【了解ですー。よろしくお願いしますね】
(メールを送信し、暫く経つと亜里沙が部室の中へ入り、声をかけられると待っていましたと)
(笑顔を見せ、部室の玄関へと向かい鍵をかようとする。)
待ってたぞ二宮。ちゃんと一人で来たみたいだな賢明な判断だ。
(鍵をかけると示した携帯電話とその理由を尋ねる彼女に近づき、馴れ馴れしくも肩を抱き始めた)
まぁなんだ…部活の帰り支度をしていた時偶然見つけたんだ……しかしお盛んだな。
こんなところで彼氏とシちゃんだからな・・・
(そして自分の携帯電話を取り出し、亜里沙の目の前に自分が保存した痴情の数々を見せつけた。)
(雅紀は偶然と言ってはいるが彼は亜里沙に好意を持っており、密かにストーキングを行い)
(幸運にもその現場を押さえたのである。)
さて、二宮俺と取引しないか?
俺の取引に応じるならこの画像全て処分するからさ・・・
(彼女の髪の匂いを嗅ぎ耳元で囁いた)
【何か要望があったら言ってください。考慮しますので】
………っ
先輩も、盗撮なんて…いい趣味、してますね……
(肩を抱かれて、身を強張らせる)
(肩越しに見る亜理紗の身体は、歳に相応しくない程発育していて)
(小さいサイズの制服の上からでも、はっきりとわかるほどで)
本当に、写真消してくれるんですか…?
何、したら……
(耳元で囁く声に、唇を噛んで俯き、か細い声で返す)
【はーい。思いついたらまた言いますね】
(耳元で囁くと亜里沙は悔しそうに唇を噛み締め、雅紀の取引に応じると)
(肩を抱いていた彼女の身を離れ、正面に立つと優しく彼女の頬に触れた)
何、簡単な事さ・・・
俺も彼氏みたいに気持ちいい事をして貰おうと思ってね
(触れた頬を撫で、慎重とは不釣り合いな体型を眺め彼女の身体を要求した。)
(その顔は優しく笑みを浮かべていたのだが、その瞳の奥は邪な光を宿していた)
じゃあ、手始めに制服を全て脱いで下着一枚になって貰おうかなぁ
早くしないと部員にこの画像全部送信しようかな・・・
(亜里沙に制服を脱ぐよう命令し、わざとらしく自分の携帯電話にメールを打ち始める)
………最低…
わっ、わかりましたっ…。脱げば、いいんでしょ…っ。
(先輩の下卑た要求に、吐き捨てるように呟く)
(携帯を弄くりはじめたのを見て、焦って言って、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
……っ…うぅ…
(カーディガンを脱ぎ、少し躊躇してからリボンを外し、ブラウスのボタンを外していく)
(一際目立つ胸は、ボタンが飛びそうなほどブラウスを押し上げていて)
(全てボタンを外すと、目を瞑ってブラウスを脱ぎ、スカートのホックを外す)
脱ぎました……けど…?
(手を肩を抱くように組み、先輩から目を逸らせて不機嫌そうな声で言う)
(可愛い下着に覆われた、染み一つない綺麗な肌を先輩の目に晒して)
(早熟な身体は、肉付きのわりにはウェストは細く、均整の取れた体つきをしていた)
(雅紀の要望に亜里沙は軽蔑な言葉を吐き捨てると自ら制服を脱ぎ始めた)
(彼女が行動を始めるとメールを打ち始めるのは止め)
(亜里沙のストリップショーを眺め始めた。躊躇しながらもゆっくり脱いでいく姿を視姦し)
(次第に興奮して行く。そして指示通り下着一枚の姿になり彼女に近づいていく)
改めて見ると中々良い体つきをしてるじゃないか…
(胸を手で隠す彼女の腕を払い、亜里沙の乳房を露出させその姿をじっくりと眺める)
はは…スゲェ・・二宮みたいな体型をトランジスタグラマーと言うんだろうな
(Iカップ程の乳房を軽く揺らすと彼女の背後に周り、両方の乳房に触れ雅紀の手は豊満な乳房の)
(形に添って何度も撫で触っていく)
知らないです、そんなの…
こんなことして、楽しいんですか……?
(つれなく呟いて、恨めしそうな目を先輩に向けた)
…っ……く…
絶対、約束守ってくださいね……
(先輩の手が胸に伸びると、少し身体を強張らせる)
(撫でるように触れる先輩の手に、悔しそうに俯いて耐える)
(柔らかな乳房は、少し触れるだけでも柔らかな感触を手に返し、その度に亜理紗は僅かに息を吐く)
(撫で触っていく度に感じる柔らかい乳房の感触と恐らく触れることがない彼女の身体に)
(触れることに内心感動してしまう。亜里沙の言葉を聞くと雅紀は俯き、胸の愛撫を続けた)
(乳房を撫で続ける手は乳房の下を掴み、更に胸の感触を堪能しようと彼女の胸を揉み始めた)
(その手つきは彼氏とはまったく違っていた。揉む力に強弱をつけ、円を描くように揉みしだき)
(時折、乳首を摘み扱いていくのであった。)
あぁ…すごく柔らかいな…二宮のオッパイ。
毎回揉めるアイツが羨ましいよ…
(率直な感想を良い、胸を丹念に愛撫し続ける雅紀。更に責めようと思うが不意に時計を見てしまう)
(後数十分後に授業が終わり、部活が始まってしまう。そう察すると雅紀は名残惜しそうに)
(亜里沙の身から離れた)
二宮、そろそろ部活が始まるから・・・コイツを沈めてくれ
アイツにしてくれたようにな
(雅紀はいそいそと下を脱ぎ下半身を露出していく。現れた男性器は先程の行為で勃起しており)
(大きさといい太さといい、亜里沙の彼氏以上の男性器が彼女の前に姿を現した)
早くしないとみんな来てしまうぞ…
【むー、すいません】
【ちょっと続けられなくなったので、破棄してもらっていいですか?】
【本当にごめんなさい! 見通しが甘かったです…】
【すいません。下手でしたか?】
【あまり長くしないようにつめたのですが】
【いえいえ、完全にこちらの都合です;】
【気を悪くされたならごめんなさい…】
【それでは失礼します】
【いえ、また機会があればお願いします。】
【お疲れさまでした。】
418 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 03:09:39 ID:t9XyaFJ/
亜梨沙来ないかな
419 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 02:25:54 ID:zp0gfVAX
飼育
>420
【幼馴染でお相手してみたいかな。】
【どんな感じの小学生が良いでしょうか?】
【こんばんわ。そうですね、ちょっと根暗で経験のない男の子なんてどうでしょうか】
>422
【では、そちらにだけちょっと心を開いている感じで、
更にネットで知識はあるみたいな子でいいですかね?】
【はい、それでお願いします。状況はどうしましょうか?】
>424
【不登校気味のこちらを連れ出しに来て、襲われる感じが良いですかね。】
【でも根暗の小学生だと、きっと襲われても抵抗できると思うのですが、
何かしらの要因をつけましょうかね。】
【了解しました。書き出しはどちらから始めましょうか?】
>426
【連れ出しにきたという事で、そちらからお願いできます?】
【後、名前を適当につけてみました。】
裕也君が不登校だなんてどうしたんだろ…
(幼なじみの裕也が最近不登校ぎみでご両親に話し相手を頼まれたクリス)
(学校から直接裕也の家にやって来た)
裕也君、開けてー
(呼鈴を鳴らすが反応がなく、裕也の部屋に向かって声をかける)
【とりあえずこんな感じでしょうか。よろしくお願いします】
>428
(学校で色々あったため、ちょっぴり通うのがいやになって、
部屋のゲームとか携帯とかを使い、エッチな画像や、動画を見たり)
(そんな裕也であったが、姉のような幼馴染のクリスの声を聞いて)
……クリス姉ちゃん?ちょっと待ってよー……。
(テレビを消し、暗かった部屋の電気をつけ、扉を開ける)
で、何しに来たのさ、姉ちゃん?
こんにちは裕也君、ちょっとお話しようと思って来たの
(扉を開けて現れた裕也に笑顔を向けて近寄る)
お家でお話しようか?それともお姉ちゃんと散歩しながらお話する?
(裕也の手を握り顔を近づけて話しかける)
(二人きりの場所なら話しをしやすいだろうと裕也の行きたい場所を聞き出そうとする)
裕也君が学校に行ってないって聞いたからどうしたのかなって、理由を話してくれる?
(怖がらせないように微笑みを絶やさないまま優しく接していく)
>430
(手を握られ、顔を近づけられて、少し赤面する)
母さんと父さんも仕事だし……、お家で良いかな。
(クリスの優しい笑みに、更に荒んだ気持ちになっていくが、
外に出る気にはなれずに、部屋に招きいれ)
……別に姉ちゃんに言うような事じゃなくって、ゲームの方が楽しいし……。
(ふと、さっきまで見ていた金髪のエロ動画を思い出し、
姉ちゃんもあんなふうになっちゃうのかな、などと思う)
じゃあお家でお話しましょ、お邪魔します
(裕也と共に家に入りそのまま裕也の部屋に招かれる)
裕也君、どんなことでもいいからお姉ちゃんに話してみて
(部屋に入るなり裕也の相談相手になろうとアピールする)
ゲームも面白いね、でも学校を休んでまでしちゃ駄目よ
(優しく話しかけながら裕也の肩をさする)
それに体を動かさなくちゃ、裕也君も大きくなれないわよ
>432
(優しい話し声と肩をさすられ、更に苛立ち。
姉ちゃんに話すことなんてねぇよ!
っっ、子供扱いすんなっ……。
(苛立ちから、クリスをベッドに突き飛ばし、そのままバランスを崩し、
布団へ結果的に押し倒して、胸を掴み)
(ゴミ箱から、栗の花の香りのするティッシュが転がり落ちる)
ね?だから学校に行きましょう
(説得を試みるもそれが逆に追い込んでいると知らず裕也を怒らせてしまうクリス)
きゃあああ!
(怒った裕也にベッドに押し倒されるクリス)
(急な出来事に驚き悲鳴を上げ、胸を掴まれてるのに気付き混乱する)
わ、悪かったわ、お姉ちゃん裕也君を傷付けるつもりじゃないの!
落ち着いて…そうだ一緒にゲームしましょう!
(何とか場の空気を変えようとする)
もう酷いこと言わないから、暴力は止めて、ね?
(胸を掴んでる裕也の手を握って裕也を見つめながら説得し続ける)
>434
はぁふぅぅ……。へへっ、姉ちゃんが逃げられたら、ゲームしてやっても良いぜっ。
(混乱している様子のクリスを見下ろし、スカートに指をかけ、ビデオや、
動画で見たように脱がしにかかり、片手でクリスの胸を揉み)
クリス姉ちゃん、俺もう、オナニーって知ってるんだぜ。
大人なんだよっ!
(年を経たら性豪とでも言われそうな本能の手先で、クリスの乳首やクリトリス、
感じるところを刺激していく)
【すいません、眠くなってしまったので凍結してもよろしいでしょうか?】
>436
【はい、良いですけどー】
【こちらは明日の昼とか開いてますが、
そちらの都合はどうでしょう?】
【昼はちょっと無理なんで夜の10時半なんてどうでしょうか?】
>438
【はい、その時間でオッケーですよー。>夜10時半】
【では、お疲れ様でした。こちらは落ちておきます。】
440 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 01:00:34 ID:lJVwbb2Q
一時
【お疲れでした。落ちます】
【柊裕也 ◆akeRt.3GgY 様へ】
【PCの調子が悪く今日のロール再開は難しくなってしまいました。申し訳ありませんが破棄でお願いします】
>442
【PCの不調、了解いたしました。】
【では、次の機会があれば。】
444 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 21:59:29 ID:lJVwbb2Q
44
本スレおちました?
446 :
いかお大魔王:2011/05/05(木) 23:21:24.89 ID:/rvphlf9
デカチン少年忍者が大暴れするエロ小説のブログをアップしました。
「豪太 郁代 ティーン限定」をキーワードにググッて見てください。
447 :
688:2011/05/05(木) 23:24:54.72 ID:HxtcDHOd
【名 前】 如月 紫亜(きさらぎ しあ)
【年 齢】 17歳(高校2年)
【身 体】 色白、小柄で細身、童顔だが胸だけなぜか大きい
身長156センチ 体重43キロ バストDかE
【外 見】 制服着用時は髪は黒のツインテール 瞳が大きく可愛い系
【性 格】 ぱっと見大人しくて優等生だが、頭の中ではいろいろHなことを考えていつもドキドキ
強く命令されたらキュンと来ちゃうMっ子。無意識に相手を興奮させてしまう
【長かったので分割します】
【
>>448 の続きです】
《希 望》 設定は水泳部で、男の先輩(もしくは同級生)の競泳水着の膨らみ具合が気になってガン見してしまう
ちょっと変わった性癖の持ち主で、水着の上から触ったり舐めたりしたいという願望を持っている
最近は我慢できず自慰行為までしてしまうようになり、最後はお互い舐めあってイクという妄想がお気に入りの変態ちゃん
そしてあまりにも見続けていたせいで先輩に気づかれてしまい、呼び出されるが・・・
《N G》 暴力・スカ・年下
《備 考》 水泳部は普段は男女別々だが、今はプールの修理等の理由でたまに一緒になる時がある
先輩は一見優しそう(本当はSだったとか変態だったとか、もちろん優しいままでもOK)
紫亜は何気に男子にモテているが、本人が気づいていないので付き合った経験はない
あまりHの知識はないので、最後に舐めあってイけばH終了だと思っている(もちろんそんなわけないが)
【趣味丸出しの設定でごめんなさい】
【紫亜ちゃんはひたすら水着の上からいじりまわしたいだけです】
【水着の中のものなんて見たこともないし、興味ありません】
【でももちろん無理矢理でもなんでも最後までしていいのでお願いします】
450 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/13(月) 18:47:57.34 ID:CFUlDin4
仮
>>448-449 【只今待機しております】
【紫亜はご奉仕したいだけなので、どなたでもどうぞ】
【誰もいらっしゃらないようなので〆ますね】
【私の設定がいけないのかな・・・】
454 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 12:59:39.83 ID:ps3Fl3pK
人気なし
【スレをお借りします】
>>455 【お待たせしました】
【閣下は今夜、何時までできますか?こちらはあと2時間少々といったところです】
>>456 【よろしくお願いいたします】
【こちらは、マリアさんに合わせますよ】
【眠くなったら無理せずにおっしゃってくださいね】
>>457 【ありがとうございます。では、お言葉に甘えさせていただきますわ】
【こちらの書き出しからでよろしかったかしら?】
【差し支えなければ、呼出しに応じて、大統領官邸に向かう場面から始めたいと思いますが】
>>458 【はい、その出だしで大丈夫ですのでよろしくお願いいたします】
(ありふれた国産車を車寄せに停め、派手な身なりの女が降り立つ)
(護衛の兵士や陳情に来た市民、役人などの視線を十分に意識した気取った歩き方でホールに入り、見咎められると小さなバッグから身分証を示して)
ちょっと、そこの貴男。大統領閣下にお会いしたいのだけど。
あたくし、セニョーラ・アルベリオ。この通り、面会許可証もあります。
(官邸の護衛官に書類と身分証を示し、ホールの椅子に座って大統領の肖像画を見上げて待つ)
(御用画家による肖像画は、実物よりも若々しく、慈愛に満ちた、しかし威厳ある表情を見せている)
ありがとう。正確に取り次いで下さった?
セニョール・アルベリオの後妻が出頭命令に応じました、とね。
(戻ってきた護衛官に皮肉な笑みを向け、背筋を伸ばして歩く)
(やがて、ニュースや新聞でお馴染みの大統領執務室に案内され、護衛官の口上を聞き流しながら部屋の主を観察し)
大統領閣下、お会いできて光栄に存じますわ。
あたくし、セニョーラ・マリア・アルベリオと申します。主人が大変お世話になりまして、妻としてお礼を申し上げますわ。
(昼間のごくあっさりした化粧が逆に派手な顔立ちを引き立たせ、オフショルダーの膝丈ワンピースは身体の線を強調するデザインである)
(胸の上半分が剥き出しになるデザインをわざわざ選んだのは、色好みの独裁者に面会するからであろう)
>>461 ふふ…派手なお出ましだ…
(執務室の窓から見下ろした地上のちょっとした騒ぎを目にして苦笑いを浮かべる)
(自分が呼び出した者の中で最も堂々とした出頭にこれからを思い期待を膨らませた)
ようこそ…ご足労をかけて申し訳なかったね…
噂通りの眩いばかりの美しさ…アルベリオが羨ましいよ
(目の前の美女を見詰める瞳は微笑んでいても、鷹のような鋭さを隠しきれない)
(同年代の夫とはまるで違う精悍な精力に満ちた姿は肖像画よりやや老けてはいたが、代わりに魅力に満ちていた)
貴女の御主人…アルベリオとは古い付き合いでね
昔から公私共に助けられてきた…
久しく会っていないが…アルベリオは元気かな?
田舎暮らしは合わなかった…と聞いているが…
(マリアの挑発的な肢体を獲物を狙うように見詰める視線に微かに殺気が混じった)
(マリアの夫の、辺境での失態を知っている…それがマリアにも痛いほど伝わった)
…まあ、アルベリオにはまたこちらで私を助けてもらうことにするとして…
今日、貴女にお越しいただいたのは…実は貴女にも私を助けて欲しくてね…
実は先日、私の秘書官が産休に入ってしまってね…
信用のできる友人の妻である貴女に、新しい秘書官になっていただきたいのだが…
(夫の失態を匂わせつつ、妻に挽回の機会を与える)
(秘書官は恐らく、誰かの妻で子供の父親は目の前の男…色好みの独裁者だろう)
(秘書官になることはつまり…護衛官がそっと退室していた)
【ちょっと無理な進め方をしてしまいましたが、よろしくお願いいたします】
>>462 【強引なお方ですわね。それもまた一興】
【そうそう、主人の名前はホセ・アルベリオにしました】
ええ、主人はやはり首都にいて、閣下の近くでお仕えするのが一番いいようですわ。
あたくしたち南部の人間は、気性が荒いものですから。都会育ちの主人には合わなかったようです。
(夫の失策をフォローしようと、まずい言い訳を口にして)
まあ、あの清楚な方が。立派なお子さんがお生まれになるでしょうね。
(大統領の秘書官は美人揃いで、それがよく入れ替わることは既に有名である)
そうですわね、主人ともども微力ながら閣下にお仕えするのも、【自由党】支持者としての喜びですわ。
でも、あたくしのような田舎者に務まりますかしら?
(ニュースや新聞で見るよりも雄としての魅力に溢れ、冷徹さや怜悧さも魅力を増している)
(社交界にたむろする男連中とは比べものにならない、懐の深さも感じられる)
464 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 01:51:49.67 ID:3K7xJl/9
カリ
>>463 南部での仕事ぶりは責任者としては許せん…と言いたい所だが…
友人としては素晴らしい戦功を賞賛しよう
貴女のような素晴らしい妻を南部から奪い、凱旋したのだからな
(マリアの言い訳めいたフォローを冗談混じりに流しつつ、冗談に苛立ちを忍ばせた)
そう彼女はとても清楚だったな…
彼女も女だったということだ
(恐らく背後事情を理解しているであろうマリアに事実をぼかして匂わせた)
社交界で名を馳せた貴女なら、何の問題もないはずだ
貴女には素質がある…私を助け、満たせる素質がね
貴女が私を助けてくれたら、私もホセに報いよう
(マリアの社交界での噂を知っている…鷹の目がそう語りかけた)
(化かし合いのような会話の中で、マリア次第で夫の運命…つまりマリアの運命も決まることが伝わる)
もっとも…秘書官になるだめの試験は必要だがね
簡単な試験だ…私との相性を調べるだけの…ね
貴女の体は、私を助けるに相応しい体かな?
(椅子に座ったまま、背もたれに体を預ける)
(マリアの動きを待つようにその極上の肢体を見つめていた)
【お許しいただけて何より…】
【さて、そろそろお時間ですが凍結よろしいでしょうか?】
>>465 【はい、次回はいつにいたしましょうか?】
【今週は土曜〜日曜の他は空いております】
>>466 【ありがとうございます】
【今週ですと、金曜深夜が空いています】
【時間的にはまた0時くらいからになりそうですが、いかがでしょうか?】
>>467 【では、金曜〜土曜にかけて。今回と同じような時間ですわね】
【かしこまりました、楽屋スレでお待ちしております】
【それではおやすみなさい。お付き合いありがとうございます】
>>468 【よろしくお願いいたします】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様です】
470 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 02:07:26.81 ID:B5V3HdGG
ほす
471 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 19:14:18.30 ID:VX3eU65J
てす
【ロベルト・ロドリゴス ◆obKiQVfaYI様とのロールのため、スレをお借りします】
>>465 南部の厳しい気候が、成功を阻んだのですわ。
初めて会った数年前、主人は既に初老でしたから。
(独裁者の鷹の視線を跳ね退ける…つもりはないのだが、何の気無しに目を合わせてしまい、耳まで赤くなって顔を背ける)
ギブ&テイク。でも、それではあまりに無味乾燥というものですわ。
(自信に溢れ落ち着き払った様子、いかにも遊び慣れた物腰、精気に溢れた外見など、今までに誘惑したりされたりの遊び相手とは段違いの、精力的な雄である独裁者)
(それをどうにかして攻略しようと、無駄な足掻きをして)
主人の失敗を、妻のあたくしが挽回できるでしょうか?
挽回できないまでも、少しでも埋め合わせできるでしょうか?
(独裁者が"体"のことを口にしたので、どうにか笑みを浮かべ、ビューティー・コンテストの参加者のようにポーズを取る)
(しかし、すぐに歩きだし、椅子に座る独裁者の後ろに廻り、胸を頭に擦り付けながら肩から腕まで手を這わせ)
閣下、あたくしは南部の田舎者。殿方を癒すやり方はこれしか存じませんの。お気に召しますかしら?
【改めまして、よろしくお願いいたします】
>>472 ふふ…南部は過酷なのだな…
今のホセはまるで干からびた老人…
貴女という美しい華は、あのような干からびた土の上で咲き誇れるのかね?
(歯の浮くような比喩に深い意味を潜ませる)
(今の2人の空気の中では夫婦生活の密度を確認しているようなやり取りになった)
ホセの失態は彼個人では挽回は難しい…
だが、貴女ならば挽回は容易…いや、貴女次第で更に躍進できるだろう
貴女方夫婦を…私が必要とするくらいに働いてくれれば…ね
(咲き誇る美と、匂うような色香を放ちながら、その肢体と美貌を見せつける人妻)
(鷹の瞳は獲物に釘付けとなり、背後に回るまでじっくりと愛でた)
(頭に感じる柔らかな塊の感触が雄に火を着ける)
(肩から腕を這う手を、返した手に向かえ、指を絡めて捕まえてしまう)
奇遇だな…私は北部の出身だが、それ以上に癒される術を知らない…
南部も北部も大差はないらしい…
だが、私はホセほど枯れてはいないからな…貴女をより狂い咲かせてみせよう
(指を絡ませ、手を引くと寄せられた唇を上を向いて奪い去る)
(最初は強く吸い付くように、やがて甘く貪るように唇を吸い、舌先を交わらせていく)
(反らした頭は豊かな乳房にめり込み、甘く激しいキスに快楽を交えていく)
>>473 …主人はあたくしと息子を、大きな父性愛で包んでくれますわ。
あたくしの浮気を咎めるでもなく、嫉妬心で情熱を盛り立てようと努力しておりますの。
(独裁者のある意味あからさまな言葉に、平然と言葉を返す)
でも、閣下のおっしゃる通り、主人は干からびてしまいましたわ。努力は無駄ですの。
(独裁者の指が触れると、胸が高鳴り、体の芯が痺れそうになる)
(簡単に征服されるような安い女ではない、と虚勢を張り、息を整えて)
あたくし、忠誠とこの身体しか、閣下に捧げるものは持ち合わせておりませんの。
あたくしの奉仕、お気に召しまして?
(胸をさらに押し付け、男の唇を受け入れる)
(老いた夫の、こちらの若さに執着したしつこいキスとは違う、受け入れる側にも快感を与える行為)
(喉の奥で呻き、舌を絡ませ、しゃぶり合い、いつの間にか男の腕や胸板にも、荒々しくまさぐるような愛撫を与えていることに気づくが、構わずに続けて)
>>474 あれの嫉妬深さは相変わらず…か…
貴女の苦労をお察しするよ
枯れてなお嫉妬するとなれば、拷問のような執拗さで貴女を弄んでいるのではないか?
(唾液の糸を引きながら唇を離すと、唇を歪めて苦笑いする)
(若い頃からの性癖…枯れた今、極上の妻を奪われる嫉妬に狂気の域だろう)
貴女の忠誠と肉体か…それは素晴らしい供物だ
盟友の命に等しい物を捧げられては、私も応えなくてはな
私に捧げたら、もう還さないが…覚悟はいいかな?
(今までの相手とは違い、一筋縄ではいかない魔性の美女にこの上ない楽しみと魅力を感じる)
(それは同時に独裁者としての征服欲まで刺激してしまっていた)
(椅子を回し、マリアの手を引くと腰の上に跨がらせるように座らせ、再び唇を重ねる)
貴女の奉仕は…悪くないな
だが、私を癒すにはまだ足りないな
私に捧げたのは、唇と手だけかな?
(唇を吸いながら、厚い胸板で盛り上がった乳房を押し潰して体温を交わらせる)
(跨がった腰が触れる部分が硬くなっていくのが伝わる)
(夫にはない…いや、浮気相手でも感じたことのない存在感がマリアを誘っていた)
【夜も更けてきましたが、お時間大丈夫ですか?】
>>475 【ありがとうございます。こちらのレスで今回はおしまい、以後は置きレスですね】
【レスを書きますので、しばらくお待ちを】
>>475 すべてお見通しですのね。
主人が努力しても、あたくしは欲張りですから、満足できませんの。
だから浮気する。だから主人は嫉妬して、毎晩のようにあたくしを撫で回す。
だから、あたくしはますます浮気に励む。悪循環ですわ。
(厚い胸板と鷹の眼差しを持つ、精気に溢れた男と密着するのは、初めてである)
(お互い着衣だというのに、こちらは早くも頭がくらくらして、愛撫以上の関係を結びたくてたまらなくなっているのだ)
主人が干からびてしまったのは、あたくしのせいかもしれませんわ。
あたくしが主人の精力を奪い、それが主人の失策に繋がったとしたら…。
(身体をくねらせ、濡れた眼差しで鷹の視線を捕らえて巨乳をぐいぐいと押し付ける)
大統領閣下、構いませんとも。あたくし、主人の失策を償いたいのです。
あたくしの全てを捧げますわ、どうかお好きなようになさいませ。
(男の、最も男らしい部分が屹立し、密着した身体に存在感を伝えている)
(それに気づいた瞬間、社交界の魔性の女は強い雄を求める発情した雌に転落した)
>>477 【レスありがとうございました】
【それでは、本日はここで凍結】
【続きはこちらから、置きレススレに投下…でよろしいでしょうか?】
【貴女のレスは物凄く妖艶なレスなので、続けることができて本当にありがたいです】
>>478 【ええ、置きレススレで。楽しみにしておりますわ】
【ありがとうございます。閣下のレスは、とても返しやすくて、続きを考えるのが楽しいですわ】
【では、おやすみなさい。スレをお返しします】
>>479 【そう言っていただけて光栄です】
【それでは、余熱が引かない今のうちに置きレスに投下しておきます】
【レスはいつでも構いませんので、お時間のある時にでもお願いいたします】
【それでは、今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
481 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 06:11:21.11 ID:rwtIn6ZI
支配
482 :
美晴:2011/08/25(木) 15:33:01.81 ID:esKnezUR
【名 前】 緑川美晴
【年 齢】 39歳(OL)
【身 体】 165 95(G) 63 92
【外 見】 ロングの黒髪 身体にフィットする服を好む
【性 格】 普段はややSより。心を許した相手には甘え、全てを受け入れる
【備 考】 18歳で結婚し25歳で離婚。20歳の大学生の息子と二人暮し
キャリアウーマンとして働いている。
483 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 19:58:36.20 ID:bnu52odF
いいね
【名前】鈴木 美紗紀
【職業】キャビンアテンダント
【性別・年齢】女・25
【身長・体重】175・59
【3S】98・63・90
【外見・容姿】肩ぐらいの長さの黒い髪を仕事中は後ろに纏めている、肌は白く胸は釣り鐘型
脚はスラリと長い
【衣裳・装身具】制服である黒いジャケットに白いワイシャツ黒いタイトなミニスカート
黒い制帽を被り首にはピンクのスカーフを巻いている
脚には黒いストッキング
【性格】一見真面目そうだが……
【希望】パイロットや乗客との機内エッチや空港でのエッチ
【NG】グロ、身体の一部への執着
【備考】ストレスのせいかエッチが大好き
>>484 【お願い出来ますか?】
【機内でそちらに誘われるがまま……しかし主導権は握ってという感じで】
【いいけどそちらはどんなキャラで来るのかしら?】
【いなくなったのかしら?】
【今回は落ちるわね】
489 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 09:10:59.91 ID:AEDUbqu4
残念
【待機してみますね】
【いないかしらね】
【落ちるわね】
493 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:11:48.02 ID:stTWa/1j
過疎ってるあげ
494 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 00:05:49.84 ID:llmBFm8k
age
495 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 11:46:33.56 ID:2F9Sxv08
age
496 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 01:15:57.51 ID:M0RhzNKC
巨根おっきage
497 :
キョカイト:2011/12/29(木) 17:33:55.29 ID:StaEcg+o
実は巨根でミク、リン、メーちゃん(MEIKO)を日替わりで楽しんでます。
《キョカイト》はミクたちがつけた渾名なんだけどね。
メーちゃんは大人だから生だけど、ミクやリンはさすがにね……まずいし(笑)。
でも最近メーちゃんが嫁気取りで振る舞ってるし、
ミクは16だからお嫁に行けるよねえ♪とかまって来るし、
リンはリンで女は若さだよ!と迫って来るし、
……身動き取れないす。
前スレどなたかある?
499 :
【1283円】 :2012/01/01(日) 23:44:34.55 ID:Xmqw+pra
500↓
500 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:38:53.66 ID:g9tiLKYE
500
502 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 23:27:13.36 ID:A5tpzZL0
久方
【落ちます】
もったいなかった。
505 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 21:00:55.48 ID:QH8MjMV6
てすと?
保守
【
>>313で久しぶりに待機してみます!】
【お手柔らかにお願いしますねっ】
【書いてる希望以外ではキモオタ君に寝取られとかもやってみたいなぁ】
>>507 【まだいらっしゃいますか?】
【思い切り犯して、肉欲に抗えないようにしながら、連日のセックスで心までも寝取ってしまいたいな】
509 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 23:52:05.01 ID:JLkjuEht
でかいな
>>508 【素敵なお申し出ありがとうございます♪】
【どういうシチュでやってもらえますか?】
>>510 【こんばんは、キモオタに寝取られたいという事だけど】
【残念ながら、今回は用務員でやってみたいなぁと巨根とねちっこさと絶倫さで勝負、みたいな】
【ところで亜理紗ちゃんは何の部活なのかな、マネージャーだからあんまり関係無さそうだけど】
>>511 【用務員さんも好きなので大丈夫ですよー】
【ええと、部活は設定してなくて、相手の方の希望で変えようと思ってました!】
【ご希望があれば、マネじゃなくて何かの部員でもOKですっ】
>>512 【そのおっきなオッパイが凄く男の獣欲をそそらせてくれるからね】
【そんな可愛くて、美しくて、幸せそうな女の子を、肉欲で寝取りたくて】
【部員さんだったら、水泳部とか新体操部だとコスチューム的にエロいよね】
【新体操だと彼はただの体操部になっちゃうか】
【練習をいつもイヤラシイ目で見ながら、狙ってたけれど隙を見て襲い掛かるとか】
【どこで薬を盛るかが悩みどころだね】
>>513 【それじゃ、居残り練習の後にたまに見かける程度で顔なじみになってて】
【何回か普通に話したり、差し入れしてくれたりで安心させておいて】
【ある日差し入れのジュースに薬を入れられる、みたいな形はどうでしょうか?】
>>514 【なら表向きは普通を装って、純粋なタチなのかな?そこにつけこむようにしていこうか】
【そして居残りで誰も居ない時を見計らって媚薬を飲ませ】
【後は身体を弄っていやらしいことしてしまおう】
【あ、ところで時間はどうかな?】
【凍結前提になっちゃうけれど、いい?】
>>515 【そうしてください! 部活は、なら水泳でいいですか?】
【プールサイドまで入ってきて欲しいです♪】
【凍結多分だいじょうぶです】
【えーと、明日の同じ時間…とかどうですか?】
>>516 【いいとも、水着姿とんでもない事になりそうだ】
【すごくかわいくてやらしいだろうな】
【明日、が木曜という意味ならオッケー、水曜だと朝が早いので厳しいかな】
【とりあえず今夜は2時位を目処にって思うけど】
>>517 【んふふ…ありがとーございます】
【あ、水曜日のつもりでしたが、木曜でも多分大丈夫です。ダメそうなら連絡しますね】
【2時了解です! それじゃ、えーと書き出しお願いしちゃっていいですか?】
【プールサイドにいる状態で、薬入りの飲み物渡すくらいからでお願いします!】
>>518 おやおや、今日も熱心な事だね……
今日はあの邪魔っけな小僧は、居ないみたい、だな。
へへへへ、今日こそ思いを遂げさせてもらうとするかい。
(もう外は暗く放課後残って部活にいそしむ生徒達も殆ど帰った室内プール)
(冬場でも水泳が出来るように温水プールのあるこの学校の水泳部は実はそんなに強くない)
(その証拠に、居残り練習などしているのは美少女二宮亜理紗ただ一人なのだから)
(この学校の用務員をしているこの中年男はくたびれたジャージの上下でプールサイドにずうずうしく上がりこみ)
おぉぉい、亜理紗ちゃんよ。
もう誰も残ってないぞ、そろそろ切り上げたらどうだ。
差し入れも持ってきたからよぉ。
(何度も声をかけ、関係を作りあげた結果を成就させるため)
(差し入れと称して持ってきたジュースに、強力な媚薬を仕込み)
(とうとう、長くその身体を狙ってきた亜理紗に、その魔手を伸ばそうとする)
【それじゃぁまずは短くだけどこんな感じに】
【無理言ってるのはこっちだから、遠慮しないでくれよな】
【木曜の23時半待ち合わせでいい?】
>>519 んーっ! あー、気持ちよかった!
ん、あー、用務員さん! 今日もお疲れさまですっ!
(プールの水が波打ち、亜理紗が水から上がってくる)
(水の滴る体を思い切り伸ばし、軽く整理体操をしながら、顔なじみになった用務員さんの方を見る)
(少し身体を動かす度に、水着の中に押し込められ、それでも過剰な膨らみを見せる胸が強調される)
あ、えへへー、いっつもありがとーございます!
それじゃ、えんりょなくいただきまーす♪
んぐ、んぐっ、ん……? んぁ…?
(全く無警戒にジュースを受け取って、口をつける)
(勢いよく半分ほど飲んだ後、スポーツで火照った体を冷ますはずが)
(逆に熱を帯びてきているのを感じて、少し不審がるが、そのまま飲んでしまう)
はぁ〜おいしかった……んくっ…
んん、えとっ、今日もあ、ありがとーございましたっ
(そして全部飲み干した後には、明らかに様子が違っていて)
(うっすら熱っぽいような表情を浮かべて、言葉少なく、用務員さんの前を立ち去ろうとする)
【こんな感じでいいですか?】
【あ、はい。多分もっと早く来てるかもしれないですが、大丈夫です!】
>>520 毎度亜理紗ちゃんには良い物見せてもらってるからな。
そのお礼って思っておけばいいさ。
今の世の中、こんな事言ったらセクハラか、ははっ。
(そのものズバリのセクハラである、しかし幾度もこんなやり取りを続けてきて)
(そして打ち解けた間柄では、本気の言葉も冗談にしてごまかせる)
(それが、女生徒達の間でセクハラ用務員と言われているこの男でも)
(渡したジュースには、強烈な媚薬がたっぷりと混入されており、それを飲み干す亜理紗を見ると、期待に股間は震えてしまう)
ん〜?どうしたんだ、亜理紗ちゃん。
なんだか様子が変だな、練習しすぎて疲れが残ってるんじゃないのか?
無理は禁物だぞ、頑張りやなんだからなぁ、全く。
(早速効果が現れ始めてきたのが、手に取るようにわかる)
(いつも可愛い亜理紗の顔だが、今の顔は熱を帯びた雌の匂い漂う色香を発し)
(立ち去ろうとする亜理紗を引きとめるように肩を掴んで)
(そして二の腕にかけてさするように手を滑らせ、過敏になった肌を愛撫し始める)
(手つきはねちっこく、若い少女の肌に触ることを喜んでいるのが隠せない手つきだ)
しかしまぁ、何度見ても色っぺぇな、亜理紗ちゃんは。
まだ16歳とは思えない程だぜ…
(熱っぽく赤らめた顔をじっと覗きこみながら)
(あくまで亜理紗の体調を心配するようなふりをして、水着越しの身体をジワジワと撫で回し続けて)
【あい、とてもいいよ…】
【早く来れるんだったら全然歓迎、俺は21時以降だったら何時でもいいし】
>>521 そっ、そうなのかな…?
亜理紗も、なんか、おかしぃ…ひゃんっ!
よ、よーむいん、さん…っ! なに、するんですかぁ…っ!
(立ち去ろうとしたところ肩を掴まれて、びくっと声を上げる)
(その声は完全に艶を帯びていて、足も少しかくかくと震えて)
(水に濡れた肌に触れられると、それだけで感じる体に、困惑して用務員さんに視線を向ける)
う、んにゃぁ…っ! な、なでないでぇ…!
ありさ、だいじょぶだからぁ…離してぇ…っ!
(突然の刺激に、わけがわからず用務員さんを突き放して)
(ぺたんとプールサイドにへたりこんでしまう)
【何時か具体的にはわかりませんが、多分22時くらいには来ますね!】
>>522 いや、何をするって…
亜理紗ちゃんの様子がおかしいから気になって。
なんだかふらふらしてたし、いきなり口数少なくなってきたからなぁ?
(今にも涎を垂らしそうになるのよ必死で取り繕い)
(肌に触れた過剰な反応に気を良くしながら、向けられた視線と声にいけしゃあしゃあと返し)
(甘い声を上げる可愛い顔を覗きこんでいると、突き放されてしまうが)
(当のその亜理紗はプールサイドにへたりこみ、むしろ好きにしてくれとでも言った状態で)
本当に大丈夫か?
急に俺の顔を見て赤くなられちゃ気になって仕方ないぞ?
こんなオッサンを勘違いさせちゃいけないぜ?
ほら、立てるか?ん?
(へたり込む小さな身体は、その小ささに比べやたら豊満で)
(胸も尻も窮屈そうなその姿を見ていると、いよいよその期が熟したと感じ)
(近寄るとへたり込んだ亜理紗の前でしゃがみこみ、いよいよ色っぽくなった亜理紗の顔を間近で見つめ)
本当に可愛いよな、亜理紗ちゃんは。
うちの学校でも最高に可愛いと思うぜ、でもそんな可愛い子が、俺の前で目を潤ませて顔を赤くして。
そんな熱い息を吐いてたら、なんだか変な気分が抑えられないぜ。
責任とってくれよな、亜理紗ちゃん。
(キスが出来るような距離で亜理紗の顔を見つめ)
(媚薬によって強制発情させた身体を、さも自分と会ってときめいたとでもいうような言いがかりをつけ)
(甘酸っぱい吐息を吸い込みながら、おもむろに亜理紗の水着に押し込められた豊満な巨乳を揉み始める)
【いいね、じゃぁ俺もそのくらいに顔を出しておくよ】
>>523 んぁ、あ…そーいうことじゃないのぉ…っ
んっ、ん…あ、なんで、こんなぁ……
(体の火照りが抑えられないように、体を腕で抱きすくめて)
(口を半開きにして、用務員さんの顔を、潤んだ目で見上げる)
(自分の体の急激な変化にわけがわからず、もじもじと脚を動かす)
うう、ごめんなさい、そ、そんなつもりじゃ…っ きゃんっ!
よーむいんさん、や、ダメッ!
ありさ、が変で、それは、ごめんなさい、だけどっ!
こーいうこと、しちゃ、ダメなのっ…! ふぁぁっ! ひゃうっ!
(腕を解かされて、水着越しの大きな膨らみに手を出されて)
(少し揉んだだけで電流が走ったように、びくびくと震え、それでもうわごとのように、拒絶する言葉を放つ)
(その間も重量感のある乳房を揉みしだかれ、水着の中で窮屈そうに乳房が形を変える)
>>524 でもなぁ、こんな色っぽい姿見せられると。
いくら俺がオッサンだからといっても男なんだから、その気になっちまってもおかしくないだろ?
第一亜理紗ちゃんは、俺が思うに学校で一番の美少女なんだからさぁ。
しかし、でけぇオッパイだ…ずっしり重たくて、でも柔らかい。
もっと、揉ませてくれよ、な?
(もうこうなってしまったからには逃がさない、水着の生地の下に柔らかい肉塊がぎゅうぎゅうに詰まり)
(それを揉みながら、用務員は亜理紗に迫っていく)
(特に身体で拒絶しない亜理紗の今の状態は、口だけの抵抗にしか見えず)
(いよいよ用務員は本腰を入れ、水で冷えたたわわな巨乳をまた温めて解すように丹念に揉み)
亜理紗ちゃんのエロ声、めちゃくちゃ可愛いな。
いつもこんな可愛くてエロい声、彼氏に聞かせてやってんのか?
ん?どうだい、亜理紗ちゃん…こんな身体して、彼氏が居て。
オマンコヤリまくってないって事はないだろうな?
(いよいよ本性を現すように卑猥な事を聞きだし)
(水着の膨らみの頂点にある微かなしこりを指で摘み)
(乳首をたっぷり指の間で転がしながら詰問して)
(そのまま唇にむしゃぶりつくと、水着の肩紐に手をかけて引き摺り下ろし)
亜理紗ちゃんとセックスしてぇぜ…
なぁ、やろうか、亜理紗ちゃんもその気になってるみたいだしよ。
彼氏と俺、どっちが身体の相性いいかためしてみようぜ?
(キスをしながら囁き、拒絶の言葉を吐きそうになったら唇を塞いで黙らせ)
(肩紐をずらして、露出された巨乳を今度は生で揉みながら亜理紗を我が物にするように快楽攻めを咥える)
>>525 そんな、ことっ、ないよぉ…っ!
もっと、かわいいコ…いる、しっ…!
っ、じゃ、なくて…ダメダメっ…怒られちゃう、よぉ…っ!
(ぐにぐにと乳房をもまれて、用務員さんの圧迫感に、そのままプールサイドに押し倒されてしまう)
(小さい手をきゅっと握り締めて、迫る用務員さんに抗えずに身を震わせた)
んう、そん、にゃ…っ!
その、それは、んう、ちょ、ちょびっと、だけぇ…っ!
ひゃんっ! や、やだぁっ! んぐっ…!
(頭がぼーっとして、ちゃんと考えられず、呻くように答える)
(先端を弄られ、ひくひくと身体が痙攣するほどの快感に身を捩った)
(突然唇をふさがれ、驚くまもなく水着を引き摺り下ろされる)
んぐっ、んむぅ…そ、そんなの、ダメだよぉ…っ
そーいうこと、しちゃ…ふむ…んっ、んんっ!
むーっ! ん、んんんっ!
(拒絶の言葉も圧し掛かられて唇をふさがれて、満足に発せずに)
(涎が垂れそうな口にむしゃぶりつかれて、じたばたともがく)
(水着から解放された胸は、どれだけ押し込められていたのか、手に収まらないほどで)
(弾力のあるそれを指でぎゅうぎゅうともまれて、涙目になりながら快楽に喘いだ)
【それじゃぁ、丁度2時だから続きは木曜日でもいいかな】
【どうだい、こんな感じの流れでいい?】
【それとも何かリクエストはある?】
【はーい、こんな感じで大丈夫ですよ!】
【ねちっこい感じが凄いです…♪】
【リクエストは、また思いついたらいいますね!】
【それじゃ、今日はありがとーございました!】
【あっ、そちらから、なにかこうしたいとか、ご希望ないですか?】
【私ばっかり聞いてもらうのもよくないので…】
【良かったよ、ならこんな感じでやっていこうかね】
【そのときは遠慮なく言ってくれよ、じゃぁお休み】
【また木曜にな、お疲れ様っ】
【スレをお借りしました】
【あっと、尺の問題もあるし、冗長にならない程度に色々出来たなら嬉しいかな】
【アナルの処女を貰ったり、外泊させたり、色々ね、じゃ、次回まで考えておくよ】
【了解ですっ】
【では、お疲れ様でしたー】
【木曜日ですが、来るのがもしかしたら23時ごろになりそうです…】
【中々来なかったら、別の日を指定していただいて、先に寝てもらってても大丈夫ですので〜】
534 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 12:45:02.48 ID:2B9yceN/
そうか
【遅くなりそうか、一応暫く待ってみるよ】
【一応0時くらいまではチェックしておこうかな…】
【こんばんは! 実は来れましたw】
【今日もよろしくお願いしまーす】
【なんというサプライズ!】
【ちょうどレスを書きながら待ってようかと思ってたところだったよ】
【それじゃぁちょっと待っててもらえる?】
【はーい、ごゆっくりどうぞ!】
>>526 なんだよ、ちょっとしかやってねぇのか?
感じやすくて、でっかくて、こんないいオッパイしてる彼女が居るのに。
あんまり求めてこないってのか?
俺だったら辛抱出来ないと思うんだけどなぁ、こんな風によ。
(彼氏としているであろう淫らな性行為の事をあからさまに問いかける)
(普通は言うわけも無いことを、快感と媚薬の興奮効果のせいか正直に言う亜理紗に迫り)
(肩紐を引き下ろして露になった巨乳の先をコリコリクニクニと摘んで扱く)
(不意打ちのように仕掛けたキスも、そのままに乳首と口内を舌を使い指を使い)
(媚薬の効果を引き出すように感じさせていく)
だって亜理紗ちゃん可愛いんだもんよ。
しょうがねぇだろ、こんなエロい胸した最強の美少女が目の前で色気放ってるんだぞ?
亜理紗ちゃんの彼氏だってそうなんじゃないのか?
な、ちょっとだけいいだろ……
内緒にしてりゃいいじゃねぇか、な?な?
(到底聞き入れることが出来ない望みをぶつけながら)
(後は快感で理性をぐずぐずに蕩けさせるよう、大振りのIカップ爆乳を捏ね回すように揉み)
(舌も涎をかき回すように口内で蠢かせるような卑猥なキスを始める)
(柔らかい胸は指が見えなくなるほどに沈み込み、芯から揉み捏ね、中年の脂ぎった欲望そのままの執拗な愛撫が亜理紗の胸に襲い掛かる
こっちも…な、亜理紗ちゃんのオマンコだって興味あるんだ。
処女じゃないんだろうし、しっかり見せてもらって。
俺のチンポがしっかり入るか、確かめておかないとなぁ。
(肌に張り付いた競泳水着をひっぺがし、足を大きくMの字に開かせ)
(亜理紗のオマンコを血走った濁った目で隅々まで視姦しながら舐め回す)
【よっし、出来上がりだ、今夜も楽しもうぜ…】
>>539 んふ、んんっ!
それでも、だぁめ、なの…っ!
ふにゃっ…! あ、おっぱい、そんなふぅに……ふぁぁっ!
(彼氏よりも欲望に満ちた、ねっとりした愛撫を受けて、今までにない快感を味わい嬌声を上げる)
(それは勿論薬のせいもあるのだが、指が胸に沈み込むたびに甘い声を上げてしまって)
あぅ…ほんとに、だめだって、ぇ…!
ひゃん、ん、くぅっ…! んにゃ、べろが、はん、ふぅぅぅっ!
ありさ、こんにゃ、きもちいいの、ガマンできない、っ…
よーむいん、さん…だめ…っ! んく、あ、ぁぁ! っ……!!
(ぴったりした水着をあっさりと脱がされると、亜理紗の姿態が露になる)
(完全に身体に力が入らなくて、あっさりと開かれた秘所は、毛も薄く、経験があるとは思えないほどであり)
(そのふくよかな胸とは対照的に歳相応の幼さで)
(胸への愛撫だけで、既にできあがっており、プールの水ではない、透明な液をびっしょりと滴らせている)
【了解ですっ! …のつもりだったんですけど】
【ごめんなさい、すごく眠くて、ちょっと今日早めに切り上げてほしいです……】
【マジか、疲れてるんじゃないのか?】
【眠いときにロールしても身が入らないのは俺も知ってるし、とりあえず今日は止めておこうぜ】
【代わりに明日やろうか?】
【うー、すみません…】
【ただ、お休みの日の方が忙しいので、次月曜日?とかになってしまいそうですが…】
【それでも大丈夫ですか?】
【そうなんだ、でも眠いのを無理したって良い事無いし】
【やっぱ今日はお休みにしておこう】
【月曜なら俺も遊べると思うからさ】
【ご迷惑かけてしまってごめんなさい】
【それじゃ、月曜日の22時?くらいからでお願いしたいです】
【気を遣っていただいてありがとうございます……】
【なんの、なんも気にする事じゃないしな、俺もきついときはお願いするし】
【そのかわり、目一杯色々いやらしい事させてくれればいいから】
【月曜の22時にまた来るよ、お休み、ゆっくり休んでよ】
【はいー、それじゃ、おやすみなさい…】
【さって、亜理紗ちゃんは今日は大丈夫なのかな…】
【こんばんはー。遅れてすいません。一応来てますけど、ちょっと時間ないです…】
【いちお返してもらえれば、1レスくらいはできるかもです】
【延び延びでごめんなさい】
【おっと、気が付くの遅くなっちゃったな】
【時間無いなら無理しなくてもいいさ、空けられそうな日を教えてくれよ】
【一番恐いのは伸び伸びになって、亜理紗ちゃんのテンションが下がって破棄になる事だけど】
【時間無いなら置きレスって手もあるけど、そこまでは今忙しくは無いんだよ…な?】
【そうですねー。私も確かにやる気のムラが激しいほうなので…;】
【とりあえず、明日明後日は空いてますので、明日でお願いできますか?】
【22時くらいからで、一気にすすめちゃいたいです】
【そちらがよろしければ…ですけど】
【ご迷惑おかけします】
【明日だね、平日だからやっぱ頑張って2時位までになるかなぁ】
【亜理紗ちゃんは好みだから、出来る限りいきつくとこまでヤリ尽くしたくはあるんだけど】
【それじゃ改めて明日、宜しくな】
【お休み、亜理紗ちゃん】
【明日は頑張りますので…】
【ぜひぜひお願いします! お休みなさい〜】
553 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 01:51:43.43 ID:lY5ItpKp
頑張れ
【ちょっとばかり遅くなったけど、亜理紗ちゃんと使わせてもらう…予定でお借りするよ】
【こんばんはー。今日はできますので、よろしくお願いします!】
【おかえり、もう始めて大丈夫?】
【戻ったばっかりで忙しかったりとかしない?】
【いえいえ、今日は大丈夫ですのでー】
【先日はご迷惑お掛けしました;;】
【それじゃこの前の続きを投下するぞ】
【ゆっくり返してくれたらいいから、じゃぁ宜しくな】
>>540 あんまり毛が生えてないなぁ。
オッパイはとても立派だってのにな、まるでここは中学生位のオマンコだぜ。
オマンコ舐められて気持ち良いか…?
我慢出来ないなら我慢なんてしなきゃいいんじゃねぇ?
俺が可愛がってやるよ、可愛い亜理紗ちゃんのいやらしい身体をなぁ。
(水でへばりついた密着する水着は引っぺがすにはちょっと骨だったが)
(媚薬と愛撫でトロトロになった敏感な身体は抵抗も少なく、結局は全裸を目の前に晒す事になった)
(なによりも、M字開脚というオマンコ丸出しの姿をさせて観察する興奮は凄まじい)
(ずっと知りたかった水着の、制服の、下着の中に守られてた美少女のマンコが良く見えるのだから)
(溜まらず舐め回すと、びっしょりのマンコ汁の味が口一杯に広がり、執拗な舌技で舐めながら陥落寸前の亜理紗の心を快楽で誘う)
亜理紗ちゃんのエロい声、凄く興奮するし。
オッパイもオマンコも最高級品だなぁ。
それ、中身もぬっちょぬちょだぜ、指をぐいぐいって締め付けてきやがる。
乳首だってもうコリコリしてて、俺の舌から逃げ回ってるぞ?
(左手でオッパイを握るように掴んで捏ねながら、突き出るように飛び出る乳首に吸い付き)
(そしてコリコリのしこりを舌で転がしながらちゅちゅっと吸い)
(ぐしょ濡れのオマンコに指を突きいれながら中でくねらせて、幼さの残りはするものの解れて濡れた雌穴を掻き混ぜ)
なぁ、いいだろ、気持ちいいんだろ?
セックス、俺とセックスしてみねえか?
チンポ恋人と比べてみろよ…
>>558 いやぁ…そんな、みないでぇ…っ!
ありさ、ダメになっちゃうからぁ…! んっ、ひぃっ…!
はぅ、う…んにゃぁ…っ! こんな、んぁ、んぁぁっ!
(舌で秘所を解き解されて、味わったことのない快楽に身を捩る)
(用務員さんの顔に液が飛び散るほどに滴り、生まれたままの姿でただ浸って)
あうう、んくぅ…っ! いろんなとこ、せめにゃいでぇ…っ!
はう、あっ、んぁぁっ! ひゃく、あ、ぁっ!! ひぐ、ん、ふぁあぁぁぁっ!!
(敏感な部分を一度に攻められて、頭が真っ白になるほどの快感を味わう)
(言葉にならない嬌声をあげながら、用務員さんの身体を掴んで止めようとするが)
(指で秘所をかき乱されて、ぎゅっと身体を掴みながら、軽く達してしまう)
うぁ、ぁ…はぁ、きもちぃ、よぉ… ひくっ、んっ…
うん、ありさ、せっくす…するぅ……
(幼さの残る顔をとろとろに溶かして、目の前の用務員さんをぽーっと見る)
(何も考えられなくなってしまって、涎の垂れた口を開き、欲望のままに肯定してしまう)
【今日も甘えさせていただきますっ】
【それではよろしくお願いしますね】
>>559 だってよ、どこ苛めても感じるし。
やってて責め甲斐あるっていうかな…
ほら、イッただろ軽くだけどよ、もっと苛めたくなっちまう。
(指を折り曲げ、Gスポットをゴシゴシ指の腹で擦りながら責め)
(マンコの具合の良さを指で確かめながら、立派な胸をしゃぶり尽くす)
(汗とカルキ臭いプールの水の味がする巨乳を涎塗れにしておいて)
(乳首をコリコリ口で挟みながら、執拗なGスポ攻めでイカせ)
いい子だ、嬉しいなぁ、念願の亜理紗ちゃんとのオマンコセックスだ。
たっぷりチンポで攻めて。
俺の息子の虜にしてやらぁ…
(涎が垂れる唇は、幼い顔とのギャップを感じさせる程にエロい)
(セックスを求める言葉に嬉しそうに首を縦に振り、濡れた唇にしゃぶりつきながら)
(舌を絡ませあう濃厚な口セックスを先に始め)
(たっぷり若い女子高生の涎を味わうと、立ち上がってズボンを下ろし、並外れてデカい巨根をずるっと取り出して)
じゃぁ亜理紗ちゃん、おじさんとセックスしようぜ。
濡れたマンコ熱いヌルヌル…
一気にずっぽし犯してやるぜ…!
(そんな黒いデカマラチンポを見せつけながら幼いマンコを一気に犯し)
(パンパンと腰を打ちつけながら亜理紗のマンコをじっくり穿って)
(亜理紗の肉感的な身体を貪るように犯し始める)
【あぁ、こっちこそ】
【今日は1時までしかできなくなったけど…】
>>560 んぁ…んちゅ、んむ…ん!ん…!
んは、ぁ…な、なに…それっ、おっきぃ…
そんなの、みたことないよ、ぉ…ぜったい入んない…
(子供同士のものとは違う、濃厚なキスで口内をとろとろにされる)
(用務員さんのソレを見て、怯えるような声を出すが、口はぽかんと開いていて)
う、ん…あ、でもぉ、ごむ、とかぁ…
しないと、んお、ぉぁあぁ…っ!! ひはっ…にゃに、これぇぇ…!
(いざ挿入される段になって、それでもわずかに逡巡するが)
(ずず…とおおきな肉棒を入れられて、そんな考えも吹っ飛ばされる)
(身体をびくびくと震わせ、だらしないほどの快感に融けた顔を晒してしまって)
あ、ぁ…うごくの、ちょっと、まってぇ…ひぐぅっ!
ひぁぁっ! んは、んあぁっ! これ、しゅごい、よぉっ! ふぁぁっ!
あっ、あっ! ん、あぁ、こんなとこまで、こんこんってされてりゅぅぅっ!
(彼氏のものよりも一回りも二回りも大きいモノを、しっかりと濡らされているそこは飲み込んでしまって)
(うねうねと絡みつくように、肉棒を締め付ける膣内は、体躯相応の狭さで)
(ぱんぱんと肉がぶつかる音が響くたびに、嬌声をあげて細かく達しながら、年齢に不相応な胸を弾ませる)
【りょーかいです!】
>>561 ゴムなんていらねぇだろ、第一そんな薄皮つけてたら。
せっかくの亜理紗ちゃんの極上マンコが楽しめないからな。
入っていくぜ、こんなちっちゃいマンコだってのに、俺のデカマラチンポしっかり咥えてくる。
思った以上にエロいオマンコ持ってるじゃないかっ。
(ズブズブと巨根が亜理紗の中に入っていくのを見て、用務員も興奮に声を震わせる)
(避妊など最初から考えず生ハメを亜理紗のオマンコに決めて)
(可愛い亜理紗から出てくるとは思えない声ににたぁりと笑みを浮かべ)
(とうとう行き着く奥までチンポを挿入しきった)
ほら入った、ちっちゃい身体だけど結構奥まで入ったな。
ここ、行き止まりのとこどうだ、感じるかよ点
おじさんのチンポはいいか?
亜理紗ちゃんをずっと犯したいと思ってたチンポだぜ…こっちもすげぇ…
なんて気持ち良いオマンコだ!
(腰を動かし始めればもう止まらずに、激しい音を鳴らして粘液掻き混ぜながら汁を飛ばし)
(たっぷんたっぷんと目の前で豪快に揺れる巨乳を鷲掴みだ)
(敏感な乳を揉みながら腰を突き上げ、子宮口を精一杯突き上げ犯す)
(締まりの強さにチンポ汁を搾り取られそうになりながらも、媚薬でおかしくなった亜理紗を巨根の虜にするよう)
(腰を激しくたたきつけてぶつける)
亜理紗ちゃんのマンコが歓迎してくれてるぜ。
チンポ気持ちいってビラビラが巻きついて吸い付いてきて。
こんな最高のオマンコ…毎日出来たらいいのになぁ
な、亜理紗ちゃん俺のもんになりなよ、そしたら毎日このチンポで気持ちよくなれるぜ?
(くちゃくちゃ粘膜を擦り合わせながら、子供同士の稚拙なセックスとは違う熟練のねちっこさで子宮を付き)
(覆い被さるように犯しながら、蕩けた顔を見つめながら誘惑し)
>>562 こんな、おっきなのが入るぁんてぇ…っ!
ありさ、こんなおとなセックスしちゃ、だめなのに、ひぁぁっ!
あぁ、ふぁぁっ! きもちよくて、わけわかんないのぉっ! また、いっちゃう…あぁぁっ!
(熱い杭を最奥に打ち込まれるたび、情けないくらいに嬌声を上げる)
(そこにはいつもの亜理紗の姿はなく、ただ快感に喘ぐ女がいるだけで)
(何度目かの絶頂に達しながら、なすがままにされる)
ううーっ、ダメっ、毎日なんてぇ…ひぁぁっ!
そんなことしたりゃ、ありさ、えっちのこと、しかっ…かんがえられなく、なっちゃう…っ!
リク君に、嫌われちゃう…あっ、ぁぁっ! ふかっ、すぎぃ…!
(ずんずんと身体に響くような突きを、小さな体躯に覆いかぶさられながら受けて)
(押さえ込まれて身動きもとれず、突きにあわせて脚がぷらぷらと揺れる)
(用務員さんの誘惑に、かろうじて彼氏のことを思い出して、せめてもの抵抗に口に出す)
(が、その表情はすっかり蕩けきっていて、とても彼氏以外の肉棒を受け入れている様子には見えない)
>>563 毎日ダメなのか?
じゃぁ二日に一度とかでも辛いけど我慢するぞ?
えっちで頭一杯になる亜理紗ちゃんなんて、凄くエロいから俺は嬉しいけどな。
俺の方はもう、亜理紗ちゃんとのえっちしか考えてないぜっと!
嫌われたら、俺の女になればいいじゃないか。
(胸と尻以外はむしろ高校生というより小学生といってもいい程の背丈で)
(そんな幼い見かけをしておきながら、雌として十分に成熟している身体を、大人の巨根で開花させる)
(今までの短小な子供チンポとは比べ物にならない大きさで)
(狭い穴をぐいぐい広げながら、彼氏のチンポの形を忘れさせるように腰を使いながら犯し)
でも、今まで一杯若い子やらせてもらってきたけどな。
亜理紗ちゃんが一番だぜ。
俺の生涯で最高の女じゃないかって思うしな。
可愛いハーフっぽい顔だち、デッカイオッパイ、そしていい子が産めそうないい尻
何よりも、このエロいオマンコがなぁ!
(ギリギリと節くれだった表面が絶妙にマンコを刺激し、膨れ上がってチンポの表面を走る太い血管がまたアクセントを咥え)
(大きく張り出したカリが、勢いを付けて肉のビラビラをめくり出して)
(濡れた唇に雑用で荒れた指を這わせ、しゃぶらせながら亜理紗を快楽攻めで陥落させようと腰を使う)
オマンコでイキまくってる亜理紗ちゃんには悪いが。
俺もそろそろイカせてもらうぜ。
たっぷり吐き出せそうだし、よぉ…
たまんねぇな、こりゃぁ…出るぜ、亜理紗ちゃん!あ、あぁ亜理紗ちゃん。
(ぬおぉっ!と吼え声を上げながら、とうとう用務員は亜理紗に膣内射精をし)
(しかし射精中でも快楽を貪欲に求めるのか腰の動きは止めないで…)
【ちょっとだけ続けるの辛くなってきたので、今日はここまで…でもいいですか?】
【まだ1時間も予定時間あるのにもうしわけないんですが…】
【そちらさえ良ければ、明日に続きって形にしたいです】
【ぶつ切りでそれもごめんなさい】
【展開が辛いってのじゃなけりゃいいんだけど】
【明日はつまり水曜って事でいいんだよな?】
【木曜はダメだが水曜なら空いてるし、俺はいいとも】
【時間は何時からにする?】
【展開はすごく良いです!】
【そうですね、水曜日にお願いします】
【わがまま言ってしまってすいません】
【22時半前後には来て返してるようにします】
【そうか?だったらこのまま色んな体位で犯しまくってやるからな】
【亜理紗ちゃんが許す限りやりまくりたい】
【それじゃまた今夜になるな、お疲れ】
【じゃゆっくり休もう、お休みな】
【スレを借りました】
【こんばんはー。今きたので、これから書き始めます!】
【こんばんは、もう書き始めてるのかな】
【なら俺はこのまま待ってようかね、よろしくな】
>>564 そんにゃのっ…ぜったいダメなのっ…!
んは、ぁぁっ! ふか、いいっ! んく、んんっ!
あふぅ…ぅ、ありさ、まだ、そんな、えっちじゃ…ふぁぁっ!
(ごりごりと膣内を抉るような攻めに、涙を流しながら喘いで)
(うっすらと火照った肌、突くたびに愛液を滴らせる秘所は、とても官能的で)
ああっ、は、っ…はぅ…っ!
やぁ、ナカ、で、だしちゃ、ダメ…っ!
んにゃ、あ、ふぁぁ、あぅ、ん…っ!!
(白濁をたっぷりと膣内に出されて、また用務員さんの身体をぎゅっと掴みながら)
(ひくひくと震えてイってしまう)
(もう何度目かもわからない絶頂に、熱い吐息を吐き出しながら、冷たいプールサイドの地面に身を任せる)
はぅ、ぁぁっ… よーむいん、さんっ、もう、いい…よね?
>>571 膣内で出すぜ!亜理紗ちゃんよぉっ!!
くぅ〜…たまんねぇマンコだぁっ!!
オッパイだけでも最高なのに、マンコの中身も痺れるほどイイなんてよ。
おっ!おっ!!!
出てるぜ…気持ちいいな、亜理紗ちゃんのような子に中出しするってのはよ。
(ビュルルッ、ドプドプドクン!と巨根が大きく震えながら亀頭から濃いザーメンが弾け飛ぶ)
(中出し射精に震えてしがみついてくる小さな身体の反応が淫らでいい)
(自分がイクまで何度もイキまくった感じやすいエロボディの亜理紗を見下ろし)
(吐き出される甘く熱い息を吸い込みながら)
何言ってんだ?
これからだろ、亜理紗ちゃん…
一発イッた位で男が満足する訳無いじゃないか。
それによ、いいのかい?
亜理紗ちゃんこれ一発で本当に、終わっていいのか?
(まだイッた名残の濃いマンコの肉襞を、精力絶倫な用務員はまだ貪欲に責める)
(腰を軽く揺すりながら、敏感になった細かい肉襞を太く荒い肉チンポで擦り)
(再び勢いを付けながら亜理紗の膣内を犯し、犯し、犯し尽くす)
(そのまま用務員は亜理紗の身体を抱え、自分がごろっと転がると床に仰向けになり)
今度は亜理紗ちゃんが動いてみな…
自分の気持ちいいように、自分が一番気持ちよくなれる動きと深さと強さでな。
オジサンのチンポに跨って、ハメ込んでいくんだ。
やってみ、ほれ亜理紗ちゃん。
>>572 んうぅ…っ、2かいめ、なんて、やったことない、よぉ…っ
う、ぅ…それ、は…っ ふぁ、あんっ!
(精液を染みこませるように、肉棒で何度も擦られて)
(その快感に言葉を詰まらせてしまう)
うーっ…あ、こ、こう…?
はぁっ、ん、んっ…あっ、あああっ!
あう、腰が、とまんないよぉ…キモチい…っ!
(促すように言われると、思わず腰を、恐る恐る動かしてしまう)
(用務員さんのお腹に両手を置いて、ゆっくりと腰を前後にグラインドさせる)
(ぎこちない動きだが、先ほどまでとは違う、ゆっくりな刺激に夢中になってしまって)
(口を半開きにして、子供のように快感を貪る)
あぅ、あっ、あっ…! だっ、ダメ、なのに…気持ちいい、のぉ…
んうぅ…これ、しゅごぃ、よぉ…!
>>573 なんだそりゃ、亜理紗ちゃんの男だってまだ若い男だろ。
俺より若い奴が俺より精力無くてどうすんだ。
亜理紗ちゃんみたいに、可愛いくてエロい彼女が居たら普通5回は最低やるだろな。
(ズリズリマンコをチンポで擦りながら、亜理紗の男の淡白さに驚き)
(それは普通のことじゃ無いとまでいいながら、快楽で理性を押し流すように腰を使い始める)
そうそう、まずは亜理紗ちゃんのいいように動いてみ。
腰を浮かして、腰を下ろして…
腰を動かして、ずらして前後に上下に…上手になってきたじゃないか。
ダメじゃねぇって、イイんだろ?
マンコをチンポで擦るのがさ。
(自分は仰向けになりながら、上に乗せた亜理紗の軽い身体が揺れるのを見上げる)
(名器な中は入れてるだけでも気持ちいいが、亜理紗が淫らな顔をして腰を動かすとさらにいい)
(ゆさゆさ揺れる爆乳は下からの眺めを最高に見せ付けて)
(思わず逞しい手を伸ばして、Iカップの胸を両方揉み始める)
ほら、慣れてきただろ?
もっと激しく動いてみなよ、腰浮かせて、奥まで突っ込んで。
ガンガン腰を使って、俺のチンポでオナニーするみたいにな。
>>574 あぅ、んんっ! そーなのぉ…?
ありさ、わかんない、…っ、んぁ、ふぁ…!
はぅ、ぁあ…んっ…じょーず、ですかぁっ?
すごい、のぉ…この、おちんちん…っ! ふぁぁ…あっ!
ありさのっ…いちばんきもちぃところまでぇ…っ! ずんずんって…っ!
(熱に浮かされたように、言われたように腰を動かす)
(腰を動かすたびに体内に快感が駆け巡って、愛液がぴちゃぴちゃと音を立てた)
(ぎゅぅと胸をもまれ始めると、用務員さんと視線を合わせて、喘ぎながら腰をかくかくと振る)
んく、これっ、きもちいー、ですぅ…っ!
あーっ、あ、よーむいん、さんもっ、きもちい、のっ?
はぁっ、あぅ…っこう? んく、んんっ!
(最初は恐る恐るだった腰の動きも、だんだん大胆になって)
(腰を浮かせて、すとんと落とし、少しでも奥に届かせようと、夢中になって腰を振る)
(もはや、完全にセックスの虜になっていて、淫靡な笑みを浮かべながら、快感を溜め込んでいく)
>>575 腰動かすたびによくなっていくな…
覚えが早いというか、素質があるっていうか。
オジサンのチンポ気に入ってくれたか?
亜理紗ちゃんが望めば、このチンポで毎日…この蕩けたオマンコを突きまくってやれるんだぜ。
オッパイ揺れまくりだ、指だってずぶずぶ沈み込んで柔らかいな、このオッパイは。
(やはり立派な亜理紗の爆乳を掌で揉みくちゃにしながら亜理紗の腰使いを楽しむ)
(軽い身体だが、勢いがつき始めるその動きは、チンポに伝わる快感を増し)
(ぶくっと膨張しながら狭い肉穴を内部から広げる)
(乳首を両方一度に指で摘んで引っ張り、大きな胸をロケットのように伸ばし)
(そして乳首を離してブルブルと元に戻る淫らな動きを見上げていた)
あぁ、気持ち良すぎて、もう忘れられないな。
やっぱ亜理紗ちゃんとこんな気持ち良いオマンコを毎日してぇよ。
そうだ、そうだ、いいぞっ!
もっと腰を上下に激しく動かして、チンポ飲み込んでくれっ!!
(亜理紗のあどけない顔立ちが、淫らに潤んでいく)
(セックスに溺れ始めた幼い少女が、その胸を揺らしながらチンポをマンコで飲み込んでいく姿を見ていると)
(ただ寝ているだけでは辛抱できなくなり…)
(自分も腰を突きあげながら、子宮口を亀頭で何度も突き続ける)
またイこうぜ、亜理紗ちゃん。
中にたっぷりさっきの熱いの出してやるよ。
どうせ危ない日とかじゃないんだろ、たっぷり中、満たしてやる!!
>>576 あう、あんんっ! ありさっ、もっ…!
ふぁぁっ! あんっ! まいにち、したいよぉ…っ!
リク君なんて、っ、どーでも、いいのぉっ!
このっ、かたいおちんちんが、さいこーなのぉっ!
(たんたんと小気味よく腰を打ち付けるのにあわせて)
(大きな胸もたぷたぷと揺れて、リズムを刻む)
(あまりの快感に最後の理性も振り払って、用務員さんのモノになることを選んで)
ありさ、よーむいんさんと、毎日せっくすする、のぉっ!
ふぁ、あ、きもちぃ、よぉっ! あ、ふかぁ、いっ!
(ずんずんと突き上げられる快感に、起き上がった用務員さんの身体を抱きしめて、その快感を受け入れる)
(胸を押し付けて密着しながら、肉棒を受け入れるようすはまるで恋人同士のセックスで)
うん、ありさ、にっせーえきください…っ
んう、あ、また、イく、からぁっ! よーむいん、さんと、いっしょに、ぃ…っ!
ふぁ、あ、ぁっ! あぁ、ああっ!
(しっかりと腕で、大きな身体に抱きついて、駆け抜ける衝撃を受け止める)
(何度目かのピストンの後、膣内に迸る白濁を感じながら、激しく絶頂に達した)
(きゅぅっと精液を搾り取るように膣内が締め上げ、本人も目を瞑って、ぎゅっと身体を抱きしめる)
(密着した身体からは、僅かに震える様子と熱い体温が伝わってきて)
【ごめんなさい! 今日も、ここまでにして貰ってもいいですか…?】
【毎回ちょっとしかできなくてもうしわけないですが…】
【最近日が変わるとねむいです……】
>>577 亜理紗ちゃん…いいぜ、毎日気持ちよくしてやるよ。
オジサンのチンポでな、貧弱な彼氏のチンポじゃ絶対に感じない、凄い気持ち良いのを味わわせるぜ。
もうこれで、亜理紗ちゃんは俺の物だ。
ずっとこうやって亜理紗ちゃんをものにしたかったんだぜ?
(騎乗位でのセックスももうここまで来れば、堂の入ったものになり)
(リズミカルに動く華奢な体が、その前にある大きな二つの爆乳を迫力満点に揺らす)
(遂に用務員の方からも動きだして、二人の感じる快感が大きくなると)
(亜理紗が抱きついてきて密着しながら、恋人同士の濃厚なセックスに変わり始める)
(硬く抱きしめあう身体の脇から、爆乳がはみ出し、胸板に勃起乳首が当たり)
(いよいよ発情した身体を頂点へと上らせるよう、チンポが膨れ上がる)
よーし、二人でイこうぜ…
どうやらオジサンと亜理紗ちゃんは身体の相性バッチリだ。
下から思いっきり噴水のようにチンポ汁射精してやるぜ!
イクぞぉっ、中でたっぷり味わいなよ、俺のチンポ汁を!
(肉と肉がぶつかり合い、愛液の音がチンポの動きに合わせて鳴り響き)
(亜理紗が今まで感じたことも無い大人の濃厚なセックスで達すると)
(チンポに伝わる絶頂の締まりに導かれ、まるで鯨の潮吹きのように真下から精液を噴射した)
気持ちよかったぜ…
今度はどんなふうに犯してやろうか…
(舌なめずりする用務員、まだチンポは萎える気配もない)
(身体の上に乗る小さな身体を抱えると、四つんばいにさせてバックからハメ始める)
【ありゃっ、気付かなかった悪い】
【なら今夜はここまでだな…次回はいつなら遊べるか教えて欲しい】
【えっと、明日が無理なら…日曜日とかどうでしょうか?】
【日曜日は何時くらいから出来そう?】
【時間帯次第かな、こっちは…】
【それでは…22時半でどうでしょうか?】
【22時半なら帰ってきてるけど、終わりはやっぱこの位になるな】
【ちょっとだけど、また宜しくな】
【そろそろ舞台を変えて亜理紗ちゃんを犯してみようと思うけど、どうだい】
【りょーかいです!】
【次あたりで、場面転換していただいても大丈夫ですよー】
【そちらの設定もみたいので、もう1回そちらが書き出す形…みたいにしても大丈夫でしょうか?】
【こんどは、完全に寝取られた状態から、奉仕とかおねだりする形でやってみたいです…】
【じゃ今がバックでするとこだから、これに返してもらって】
【その次から別のシーンにしよう】
【亜理紗ちゃんのエロいおねだりを楽しみにしとこうかな】
【では日曜日に!お休みなさい】
【すいません、22時半って言ってたのに今帰りました…】
【申し訳ないですが、できれば明日に延期していただきたいです】
【1レスだけで失礼します】
【お疲れ様、大変だったね亜理紗ちゃん】
【俺も待ってて寝てたって酷い事してるから、謝らなくていいよ、むしろこっちがごめん…】
【では今夜22時半にまた来てみるよ、明日休みだから間に合わなくても遅くからスタートで大丈夫だからな】
【じゃまた後で!】
589 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 21:51:21.68 ID:4185uwDD
くるかな
【一応待機して亜理紗ちゃんを待ってるよ】
【帰ってきたら声をかけてちょうだいね】
【やっと帰れました…まだいらっしゃいますか?】
【とりあえず急いで書き始めます】
【お帰り、帰って来たばっかりだろ?】
【急がないで飯食ったり風呂入ったりしてきても全然構わないぞ】
【ゆっくり待ってるからさ】
>>579 んんん……っ、あ、はぁっ…はっ…
おなかの中で、いっぱいっ、んっ…!
(ぎゅっと用務員さんの身体を抱きしめながら、余韻に浸る)
(荒い息を吐きながら、ぽーっとしていると、身体を動かされて)
すごぃ、まだ、硬くって…っ ん、んっ!
んあ、ぁ…これも、すごい、よぉっ! あっ、あ、あっ!
んっ、ん、だめな、ところに、ごり、ごりってえぇっ! あ、あぁっ!
ひ、っんひぃ…っ! ふあぁっ!
(犬のように四つんばいにされて、後ろからおもむろに突き上げられる)
(その小さい身体に用務員さんが圧し掛かる姿は交尾そのもので)
(先ほどまでとは違う場所をがんがんと突かれて、頭をくらくらさせながらプールに響く喘ぎ声を上げた)
【お気遣いありがとうございます】
【とりあえず大丈夫ですので、よろしくお願いします…】
>>593 へへ、とうとう念願かなって亜理紗ちゃんを落としたんだ。
今日はたっぷりオマンコしようじゃねぇか。
(バックから激しく腰をぶつける用務員の絶倫さは、亜理紗にとってセックスの何たるかを改めて教え)
(広いプール全体に響き渡るような大きな喘ぎを零させ)
(結局はその後3発中に出すまで、亜理紗の身体を何度をアクメに導いていくのだった)
(そして、巨根と媚薬で亜理紗を寝取った後、毎日のようにセックスを繰り返す二人)
(今日も放課後、用務員はむさくるしいジャージ姿で裏庭のベンチに腰掛けて)
よぉ、亜理紗ちゃん。
今日はもう授業終わったのか?
オジサンは今日も、待ちきれなくてさっさと仕事終わらせたら、ずっと亜理紗ちゃんとするのを想像して待ってたぞ。
さぁ、おいで、今日も一杯オマンコしようぜ。
(メールで亜理紗に今日の居場所を送り)
(裏庭に呼び出すと、すでにそこには巨根をむき出しにしてベンチに腰掛けている用務員の姿があった)
(いくら人気の無い場所と言っても、まだ部活の生徒も多い放課後)
(校舎の影になっているため、すぐに人目に付くわけではないが大胆な行為だ)
なぁ、亜理紗ちゃん……
御奉仕…してくれねぇか?
【こっちこそよろしくな、じゃ予定通り場所を変えて書き出してみたぜ】
【時間までよろしく頼む】
>>594 はっ、はっ…お、お待たせしました…っ!
ごめんなさい、すぐ来たかったんだけど、リク君が面倒臭くて…っ
亜理紗とは、もう何の関係もないのに…
(暫く待っていると、亜理紗が走って裏庭に姿を現す)
(ブラウスの上から、大きめのカーディガンに、短めのプリーツスカートという姿で)
(水泳で鍛えた脚と、服の上からでも自己主張をする胸の膨らみが扇情的だ)
こんなところでって、すごくダイタンで、素敵ですっ!
それじゃ、失礼しますねっ
今日は、おクチからでいいですか…?
(少し目を潤ませながら、ベンチに近寄り、傅くように地面にしゃがみこむ)
(迷いなく股間に顔を埋めて、丁寧にその肉棒を舐めていく)
ん…じゅっ…んぷ、んん…
今日も、用務員さんの、素敵です…ん、じゅぷ、れろ…
んぷっ、んぐ、んぐ…ん…
(数日の間ですっかり教え込まれたフェラを、丹念にこなしていく)
(口ではむように下からなぞり上げ、口で先端を銜えて喉の奥までくわえ込んだ)
>>595 何の関係も無いって、それはかわいそうだなぁ…
亜理紗ちゃんみたいな彼女が居て幸せだったろうに。
やっぱチンポで満足させられなかったのが、ダメだったよな…
あぁ、外でオマンコするの、初めてだろ?
癖になるぜ…そのうち電車の中で痴漢プレイとかもしてみたいよな。
よし、口でしゃぶってみな、この前教えた通りに……
(呼び出すと、暫く経ってから亜理紗が裏庭の影に現れる)
(息を付きながら現れる姿は、かなり急いできたようで、亜理紗の身体を包む制服がとても淫らで美しく)
(むき出しの勃起チンポも、期待に小刻みに震える姿を見せつけていた)
おおお……
亜理紗ちゃんのフェラ、すげぇたまんねぇや…
舌が熱くて、ねっとりしてて…
何よりすげぇ熱心にしゃぶりついてくるの、が…いいっ!
(チンポが口に包まれるとねっとり熱い湿り気と、舌のうねりがチンポに絡まり)
(動くたびにそこから背筋をゾクゾクしたものが駆け抜けて、腰が跳ねる)
(チンポで寝取って以来、フェラや、パイズリなどの奉仕を折を見て教え込んできたが)
(この気持ちよさはたまらなく甘美で、即射精してしまいそうになるのを、ケツに力を入れて堪え)
(亜理紗の頭を撫でながら、身体全体で気持ち良いという事を訴えて)
あぁっ!ああっ!おおっ!
ベロが気持ち良い…亜理紗ちゃん、胸も、オッパイも使ってくれ。
オッパイと口でオジサンのチンポ汁を搾り取ってくれ!!
ずっと、亜理紗ちゃんとオマンコしたくて悶々としてたんだ!!
>>596 えへへ、亜理紗も、色々やってみたいです…っ
お外でって、すっごくドキドキしますね…ん、んく、んっ…
(口を窄めて、顔を上下に動かすと、ふわふわにゆるくカールした髪が、脚に当たる)
(褒められたのが嬉しいのか、一層熱心に、涎を垂らすほどにしゃぶりついていって)
亜理紗もっ、授業中、ずっとこのコトばっかり、考えてました…っ
んふ、そーしそうあいですね…
はーい、わかりましたっ、これで…んっ、んしょっ…
(カーディガンをたくし上げ、ブラウスの前も外し、ブラを捲り上げる)
(両手で乳房を寄せて、用務員さんの肉棒を挟みこみ、ゆっくりと上下し始める)
(もはや見慣れた巨乳でも、飛び出すほど大きい肉棒をいとおしそうに擦り挙げて)
(先をくわえ込んで、上目遣いで用務員さんの表情を見ながら、奉仕を続けていく)
>>597 チンポとマンコで相思相愛か、面白い事言うもんだな亜理紗ちゃんは。
しかし、オジサンのチンポがそんなにハマったのかねぇ…
チンポで犯してからもう夢中じゃねぇか。
おおおっ、この、この柔らかい肉がまたいいんだよな…
亜理紗ちゃんのオッパイ奉仕、最高なんだよ…もう癖になるっ!
(近隣の学校の生徒からも評判のいい、可愛い制服を脱いでいく亜理紗を見つめ)
(カーディガンを脱ぎ、ブラウスのボタンを外して、ブラがずらされて零れ出る大きな巨乳は迫力が凄い)
(30cmのデカマラが白い乳肉に挟まれ、体温と鼓動を感じながら快感を受け取る)
(まさに愛情たっぷりというか、熱の入った奉仕にもう射精寸前だ)
亜理紗ちゃんのオッパイは本当に奇跡の賜物だなぁ。
こんなデカいのに、形まで良くて…
温かくて、そんなので搾られるともうあっという間に出ちまうぜ…あああぉぉっ!!
おっ!おおぉぉっ!!
出るぞ、しっかり咥えておかないと零れて汚れるからな!!
でるっ!出す!出たっ!!おおおおっ!!
(亜理紗のツボを掴んだ奉仕が、いとも容易く用務員を絶頂に送り込み)
(涎塗れになった先を口に押し込むようにして)
(そのままどびゅっ!!と精液の弾丸を何度も発射する)
んっ…っっぅぅっ!!!
くほっ!〜〜……あぁぁ…たまんねぇ気持ちよさだぁ…
亜理紗ちゃん…今度は俺の番だぜ。
その身体、隅々まで気持ちよくしてやる。
(今度は攻守交替、亜理紗を代わりにベンチに座らせると、パンツを脱がせ)
(マンコをむき出しにさせながら、スカートの中に顔を突っ込んでジュルジュルと粘っこい涎に塗れた舌で舐め回す)
>>598 んっ…たっぷり、亜理紗のクチに出してっ、ください…
んく、んっ、ぶ、んくっ、んくっ…
(口の中に迸る白濁に、目を細めながら飲み込んでいく)
(全て吸い出すように、ちゅうっと先端に吸い付いて)
(喉を鳴らして飲みこむと、立ち上がって、ベンチに座る)
んっ、よろしくっ、お願いします…っ
あん、ん…っ! ん、っ、きもちぃ…っ
よーむいんさんの、舌、ぬるぬるっ、てっ…
(脚を少し恥ずかしそうに開き、下着を脱がされる)
(顔を近づけた秘所は、舌をつける前から湿っていた)
(舌で使い込まれていても、綺麗な閉じた秘所を嘗め回すと、背筋に快感が走り)
(ぴくんと身体を震わせながら、抑え目に喘ぎ声を上げる)
>>599 もう…濡れてんじゃないか…
オジサンのチンポしゃぶってるだけでこんなにマンコ濡れ濡れにしたのか?
亜理紗ちゃんの…マンコ汁…
美味しい美味しいマンコ汁…あんだけ毎日ヤリまくってんのに、全然綺麗なまんまだなぁ…
(スカートの中に顔を入れたまましゃべるものだから、どこかくぐもった声になってしまう)
(ここは一般の高校、その敷地内で女学生のスカートの中に顔を突っ込む中年男が居る)
(なんと恐れを知らない光景だろうか、その分背徳感は濃厚に漂い)
(用務員の舌も気持ちよく蠢きながら、力強い手が亜理紗の足首をつかみ)
(ぐいっと引き上げるようにして、腰を浮かせるようにすると)
今度はこっちの方もボチボチ慣らしていくか……
亜理紗ちゃんのオマンコは一級品の気持ちよさだったが。
処女は持っていかれたからなぁ、こっちの穴は最初から育てていきたいぜ。
こっちの穴も美味しく味わわせてもらうぞ?
(そして今まで舐めていた所のさらに下、深い谷間の奥にあるアナルに口を付け)
(舌でアナルを穿るように舐め回し始める)
こっちの方も慣れたら、オジサンに犯させてくれよな。
まぁ、まずはお外で気持ちよくオマンコしようぜ。
亜理紗ちゃん、オジサンの上に跨りな…
ベンチの上で深くチンポとマンコで繋がろうぜ。
(じっくりとアナルを責めた後、スカートの中から口元を濡らした用務員が現れ)
(期待でビンビンになったチンポをそそり立たせながらベンチに座り、亜理紗と対面座位で繋がろうと)
(亜理紗自身で跨るように言い聞かせ、そして迎えるように手を広げると)
(抱きしめながら下から突き上げた)
【亜理紗ちゃん大丈夫か?眠気とか、疲れとか】
>>600 【えーと、それではお言葉に甘えて、ここまででも大丈夫でしょうか?】
【次は明後日以降可能です…】
>>601 【いつもより大分オーバーして付き合ってもらったしなぁ】
【ありがとう、じゃ木曜日にしようか】
【今回はこのまま外でセックスしようと思うんだけどどう?】
>>602 【展開は、それでオッケーです】
【では、木曜日の、いちおう22時半…とさせてください】
【なるべく来れるようにはしてますけど、遅いかもしれないので、急いで来て頂かなくてだいじょうぶですので…】
>>603 【ならまた、外で何度もオマンコしような】
【亜理紗ちゃん可愛くて大好きだ】
【時間も了解、じゃのんびり待ってるから、じゃぁ遅くまでありがとう】
【また木曜日にね、お休みなさい】
605 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 20:14:18.49 ID:CsQPlT9U
あかさ
【さって、ゆっくり亜理紗ちゃんを待たせてもらおうかな…】
【1時間も遅れてしまってごめんなさい!】
【えーと、それで、またで申し訳ないんですが、また延期してもらえるとありがたいです…】
【中々纏まった時間が取れなくて本当すいません…】
【しょうがないよな、忙しいんだし】
【それでも俺は亜理紗ちゃんとしたいんだから喜んで延期するぞ】
【次空けられそうな日は分かる?】
【申し訳ありません…そういってもらえるとありがたいです】
【次は、明日多分できると思いますので、明日できるならお願いします】
【いいよ、じゃぁ明日また同じ時間に来てみるから】
【亜理紗ちゃんも忙しいのを無理したりしなくていいからな?】
【ではお疲れ、明日を楽しみにしてる】
【本当助かります…お疲れ様でした】
【今晩は。家には着きましたが、体調が優れないので、今日も延期させてください…】
【明日は休みなので、もし治っていれば明日できるかと思います】
【伸び伸びになってしまって本当にすいません】
【夕べも言ったように無理はしなくてもいいからな】
【明日休んで体調よくなったら連絡を頂戴、無理そうだったら元気になってからでいいからさ】
【お大事に、亜理紗ちゃん】
614 :
美恵子:2012/03/27(火) 14:36:45.95 ID:d3WDUhqg
39歳のバツ一のキャリアウーマン
20歳の大学生の息子と二人暮し
サイズは165 100(I) 64 93
ほしゅ
616 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 13:46:33.14 ID:Gziqvv2C
カリ
【落ちますね】
おおう、気付かなかったorz
また来てねー。
【名 前】 浜谷 茜
【年 齢】 16
【身 体】 165cm 98/58/90
【外 見】 眼鏡をかけた大人びた顔立ち、ワンカールボブの茶髪、ブレザーの上からも目立つ育ちすぎた巨乳
私服は主に目立たない恰好
【性 格】 真面目でプライドが高く他人に媚びない、男が大嫌い
《希 望》 弱い男に媚薬で力を奪われて無理矢理
調教、調教中に別の男にレイプされる
薬で発情して自分から男を責めて、途中から犯される
全校の男の前で公開レイプ、等の凌辱系
《N G》 グロ・スカ・純愛
《備 考》 親から離れて寮で生活中
男にも負けない位喧嘩が強く、体を狙いに来た奴を返り討ちにしてきた
女子生徒への凌辱、薬物の使用や売春・人身売買を行う全寮制の学校に入学してしまった
【こんな感じで参加、待機させてもらいます】
【弱い男に媚薬で無理矢理、という感じでお願いしたいです。】
【媚薬はスプレーで吹きかけて吸わせてみたいな展開で考えてますが】
【何か違うやり方の方がやりやすいとかはありますか?】
【こんばんは、スプレーで問題ないですよ】
【そちらはどういった人物でしょうか?】
【こんばんは。了解です。ありがとうございます】
【弱い男ということなので、根暗な痩せのオタクぽい男か】
【あるいは中学生に見える少年みたいな感じかで考えてますね】
【性格はどちらも内向的で弱弱しいけど相手が弱いと図に乗る精神性で】
【服装や髪の毛は学校指定の制服と短めに切った髪の毛という感じです。】
【了解しました。では根暗で痩せでお願いします】
【どういった状況で始めますか?服装等もご希望があればいってください】
【では根暗男でいきます】
【そうですね、ではこちらの男が校内で起きた盗難事件の容疑者であり】
【茜がそれを問い詰めに来た所、開き直った男にスプレーを吹きかけられてレイプされるという展開はどうでしょうか】
【服装はプロフにあるブレザー以外のものでもいいということでしょうか?】
【では、体育の授業が終わってから更衣室に戻ってくると財布などが紛失していたので】
【付近にいた怪しい男を問い詰めた、という状況で】
【体操服にブルマ、あるいは短パンという格好をお願いしていいでしょうか】
【了解しました。こちらから書き出しますので少々お待ちください】
【よろしくお願いします】
【こちらも名前をつけておきます】
ふぅ、暑かった。こんな気温で運動なんて嫌ね
(体育の授業が終わり、茜は更衣室に入る)
(学校指定の体操服は生地が薄く、汗をかいた茜の体に張りつき、妖艶な雰囲気を漂わせる)
(ロッカーを開けて、タオルを出して体を拭き、スプレーで汗の匂いを消す)
あれ……ここにあった財布がない……よく見ると中が動かされてる
(ロッカーの中を見ると、あるべき場所に財布がなく、荒らされた形跡も見つける)
(体操服を着直して、更衣室から飛び出し怪しい人間がいないか探す)
そこのあんた、ちょっと待ちなさい!
(すると近くに痩せててオタクの様な男子を見つけて襟元を掴んで睨み付ける)
【よろしくお願いします】
はあ…はあ…女の子の汗の臭い…
(更衣室の周りで匂いを嗅ぎながら歩き回る男)
それにしても、あの子の財布には何が入ってるかな
お金だけじゃなくてもっとこう個人情報的な…
え、な、なんですか!?
(茜に強い口調で呼び止められ、驚きながら目を丸くする)
ぼ、ぼくが何をしたって言うんでひゅか
て、ててて手をはなしぇてください
(慌てて呂律の回らない言葉で抗議しながら)
(盗んだ財布を隠した鞄を背中の後ろに回して隠す)
【こちらこそ。それでは続けますね】
授業中に財布が盗まれたみたいなのよ、その鞄の中、見せなさい
(茜に脅されて怯える宗司に疑いの視線を向けながら鞄を指摘する)
あんた、こんな時間に鞄持ってここをうろついてんだから怪しまれても仕方ないわよね?
中身を見せてもらうわ
(宗司を押し退けて鞄を奪い、近くの棚の上に鞄を置いて中を検分する)
(体育の後で、上着もブルマも茜に張りつき、宗司に早熟な体を視姦されるのも気にせず中身を出していく)
あった……あんた、女子更衣室に忍び込んで窃盗とか完璧に屑ね
(鞄から財布を取り出し、宗司に見せつける)
(宗司の鞄を投げつけて、睨み付けながらゆっくりと宗司に近づいていく)
うわっ、ぼ、ぼくの鞄を!か…かえせぇ…
(最後の方はほとんど聞こえないような小声になりながら)
うう…調子に乗りやがってこの女め
(隠し持っていた媚薬スプレーを握り締めながら)
(茜の肉体をじっくりと観察してペニスを硬くさせてしまい)
(ごくりと喉を鳴らしてしまう)
そ、そんな、泥棒なんてぼ、ぼくは…
(鞄を投げつけられて痛そうに身をよじりながら)
(茜がスプレーの射程距離に入るのを待ち)
えい!
(茜の顔に向けてブシュウーッ!!と媚薬スプレーを吹きかける)
きゃあ!
(どう見ても弱そうな宗司が反撃するとは思わず、媚薬スプレーをまともに吸い込んでしまう茜)
(咳き込み、呼吸を整わせると本格的に怒り、宗司に握りこぶしを見せつける)
ふざけたマネしてくれるわね、って、な、何!?体が熱くて…力が…
(殴りかかるが媚薬があっという間に全身を駆け巡り、茜を発情した弱い女にしてしまった)
(殴りかかった勢いで宗司に抱きついてしまい、学内一の胸を押し付けてしまう)
あ、あんた、私に何をしたのよ!
(押し付けられた胸から甘い快感が伝わり茜は戸惑い、宗司を押し飛ばす)
(媚薬を吸わされてまだ宗司と互角の力が残されているが何度も吸わされたら完全に力を奪われてしまうだろう)
うひひひ、どうだ、この薬の力は…
おおっ、こりゃすごいおっぱいだな
(薬が効いていると見るとにやにやと笑い始めて)
(抱きついてきたおっぱいの感触を味わい)
(更にしっかり味わおうとして手を伸ばすが、その前に突き飛ばされ)
何をしたかって?なんだ、分かってないんだ
よしよし、それじゃあ何度でもしてやるから自分で当ててみな
(右手でスプレーを吹きかけつつ、左手を茜のおっぱいに向けて伸ばし)
(茜のおっぱいをぎゅうっと乱暴に掴みあげていく)
薬……ま、まさか!
私をそんな目で見るなぁ…
(学校で男達が使っている媚薬と分かり、必死に冷静になろうとするが体はどんどん発情していく)
(宗司から逃げようとするが間に合わず、続けてスプレーを吹きかけられていく)
雑魚のくせに調子に乗るんじゃないわよ
ああ、や、止めなさい…
(媚薬スプレーを防ぐことが出来ずに、体の隅々まで媚薬は浸透していく)
(宗司の左手をはね除けようとするが)
(もうまともな力はなく、宗司に簡単に払われて胸を揉みしだかれていく)
(宗司が揉んでいく度に体に電流が流れるような快感を受けていく)
へ…へへへ、こりゃすげえ
あの生意気な浜谷のやつをこんな風に出来るなんて…
(おっぱいにぴったりと密着した体操着を改めてじっくりと見ながら興奮し)
(指の動きが更に荒々しくなって茜のおっぱいをこね回していく)
もうお前の体完全に発情しちゃってるじゃねえか
こうなりゃもう俺のもんだからな、ほれほれ
(調子に乗って茜の乳房を両手でしっかりと握り締め)
(先端の乳首を摘んで引っ張ってみたり捻ったりと玩具にしていく)
ほ、ほら、こうやっておっぱいを滅茶苦茶にされると
オマンコがぐちょぐちょになっちまうんだろう?へへへ、ほうら
いい加減にしなさいよね、ほ、本当に許さないわよ!
(体操着の上から胸を好き勝手に揉みつくされて、徐々に甘い吐息を漏らし始める茜)
(暴れまわる宗司の手を止めようとするが、完全に力を失い、倒れないように宗司の肩に掴まるしかできない)
あんたみたいな不細工で根暗なキモオタに発情するわけないでしょ!
誰があんたの物になんかなるもの、あ、ああっ!
(睨み付け、渾身の力を振り絞って宗司に殴りかかるが)
(顔に当たる前に乳首を摘ままれて目を大きく見開き、激しい性感に力を失い宗司を殴れず)
(脚がガクガク震え始め、小さな絶頂が体を駆け巡る)
な、なるわけないでしょ、下手くそのくせに
(服の上から胸を愛撫されただけで達してしまうのをバレない様に気丈に振る舞う)
ひ、ひえっ!そんな風に脅しても、怖くな、ないからな
(茜の剣幕に若干おののきながらも)
(茜のおっぱいを掴んだ手は離さずにもみ続けて)
ほら、気持ちよすぎてうまく殴れないんだろ?
おっぱいの先っぽがこんなにビンビンになってるじゃないか
(などと適当な事を言って乳首を引っ張りあげて)
へへへ、それはつまりもっと激しくしないと感じないってこと?
いいぜ、こうなったらとことんお前の体を滅茶苦茶にしてやろうじゃないか
(茜を押し倒して床に足を広げさせた格好で座らせると)
(股間に指を押し付けて割れ目に沿って上下に激しく擦りあげる)
ほうらほら、おまんこへの攻撃はきくだろう?
これでも感じないか?なら次は脱がして直接擦ってあげるからな〜
ちょ、やめ、きゃああっ!
(調子に乗り出した宗司に押し倒され、床に尻餅を突いてそのまま足を広げさせられてしまう)
(股間に伸びる宗司の手を両手で抑えようとするが敵わず)
(ブルマの上から激しく割れ目を擦りあげられていく)
!!!
(宗司の指から与えられる快感に声が出そうになり、両手で口を塞ぎ、耐える)
(目に涙が溜まり、顔は完全に真っ赤になりながら身を捩る)
(上半身は汗まみれで体操着は透けて、肌と下着がくっきりと見えて、大きな谷間を覗かせ)
(下半身はガクガク震え、ブルマの中では下着が愛液でぐっしょりと濡れて、下着の意味をなくしていた)
ちょ、直接なんて、止めなさい!本当に殺すわよ!
(宗司の言葉に恐怖し、必死にやめるように言う)
うわあ、おっぱいすごいな、こんな大きな谷間だなんて
(茜のおっぱいを掴んで押し広げながらにやにや笑って)
(おっぱいの谷間をじっくりと観賞してみて)
うわあ、怖い怖い。それじゃあオマンコを直接弄るのは止めようかな
その代わりおっぱいを直接いじくってやるからな
(茜の体操着を捲り上げ、乳房を丸出しにしていき)
(ブラジャーもずらして乳首を完全に露出させる)
あ、オマンコも引き続き弄るからね
おっぱいとおまんこを一度に滅茶苦茶にされたらさすがに効くでしょ
(乳首をぎゅっとつまみながらブルマ越しにおまんこを触り)
(おまんこもまた激しく擦りあげてまんこの中をぐちゃぐちゃにしていく)
み、見るなって言ったでしょ
(ニヤニヤ笑う宗司のいやらしい視線を感じて両手で胸を隠す)
もういいでしょ、これ以上は駄目…!
(宗司が胸を直接触ろとしても防げず、為す術もなく服を捲り上げられ)
(男達に視姦され続けてきた爆乳を露にされる)
ひいっ!あ!駄目、直接駄目!
あああああ!嫌ぁ!
(直接乳首を摘ままれただけで全身を快楽が支配していく)
(今までにない反応を宗司に見せてしまう)
ああああ!
(同時に秘部をぐちゃぐちゃにされながら茜は学校中に響く甘い声で絶頂に達した)
うわあ、凄い声だね。これでもまだイッてないとか言う?
おまんこからぐちゃぐちゃエッチな音をさせまくりながら
乳首をこんなにビンビンにさせちゃってさ
(茜のおっぱいに顔を埋めてじゅるじゅると音を立てて吸い上げていき)
(更にブルマの中に手を突っ込んでしまう)
それじゃあおまんこももっと徹底的にやっちゃうね
(にやりと笑うと、下着の中まで入った指が茜のおまんこを擦り)
(直接的にぐちゃぐちゃと音を立てて割れ目を擦りながら)
(中指をずぶりとおまんこの中に突っ込んでいく)
ほらほら、おまんこもおっぱいも滅茶苦茶にされて凄いだろう?
媚薬でスケベ淫乱女になった体じゃもうこれ以上耐えられないんじゃないかな?
(おっぱいを舐め、吸い上げ、マンコに指を突きたててかき回し、茜を乱暴に責めまくる)
やめ…て…ああっ!吸うな!止めろ!ひああああっ!
(宗司の気持ち悪い息を胸に受けて、生理的な嫌悪感を感じる)
(次の瞬間、音を立てながら胸を吸い上げられ、更にブルマの中を直接責められ、耐えられず再びイク)
そこだけは!あああああああ!
(割れ目から指が入り込んだ瞬間、激しい快感が脳まで届き茜は全身を震わせ、イキ続ける)
お、お願い!もう許して!財布はいいからあああああ!
(激しすぎる快楽に襲われ、宗司の頭を両手で自分の胸に押し付けながら)
(終わらないイキ地獄の中、宗司に財布の件を許すから止めるよう説得しだす)
えー、なんだよ、ここからが本番じゃないかあ
(茜の柔らかく大きなおっぱいに顔を埋めながら楽しみ続け)
(おまんこに指を突き立てて軽くぐちゅぐちゅと音を立てつつ)
(ゆっくりとブルマを脱がしておまんこを丸出しにしていく)
駄目だよ、許さないよ、あんな乱暴に怒られて僕とっても傷ついたからさ
今から君の肉体でたっぷりと慰謝料を払ってもらうからね
(ブルマと下着を完全に脱がすと茜の足を掴んで大きくがぱっと広げさせ)
(オマンコを丸見えの状態にし、そして自分の太くて硬いペニスを見せ付ける)
君の淫乱マンコを僕の極太チンポでしっかりお仕置きしてあげるからね
それじゃあ、入れるよ〜
(ゆっくりとペニスを近づけて茜のおまんこにめりっと先端を押し付ける)
本番…ふざけないで……誰があんたとなんか…
あんたみたいな…薬を使わないと女一人襲えない不細工に抱ける女なんていないわよ…
(ブルマも下着も脱がされ、それでもプライドが許さず、口からは罵詈雑言が飛び出す)
……ひっ!嘘!そんなの無理!
(ボーっとした視線が宗司の肉棒を捉えると、あまりのことに意識を取り戻し、そのまま逃げようと暴れまわる)
(痩せた宗司の体に不釣り合いな、凶器にもなりそうな大きすぎる肉棒を見ると)
(媚薬まみれの茜の体は、茜の心と違い興奮し、心臓の鼓動が速くなり、子宮は宗司の精液を待ち望んでキュンとしだす)
ひいっ!うああっ…!あああああああ!
(ゆっくりと茜の中に熱くて太く長い巨根が挿入されていき)
(メリメリいいながら茜のヴァギナを押し広げていく)
(たまらず苦しみ、うめき声を上げるが、宗司の肉棒が茜の子宮の入口にぶつかった瞬間、茜の体に止むことのない快楽の波が襲いかかった)
えへへへ、そうだね、これは抱くんじゃなくて犯すって言えばいいのかな
それとも、浜谷が女じゃなくて肉便器だ、とかいう考え方もあるよね
(チンポを茜のおまんこの中に突っ込みながらあまりの快楽に声が上ずり)
うひひっ、すごいっ、すごい!浜谷のおまんこすげえよ!
おっぱいだけの牛チチ女だと思ってたけどおまんこも凄いじゃないか!
(ペニスが茜の中にうずまったまま腰を乱暴に動かし)
(その度に茜の体が揺れておっぱいが激しく揺さぶられ)
ずぼずぼ!ずぼずぼ!ってね!うひぃ!気持ちいい〜〜〜っ!!
(涎を垂らして快楽に酔いしれて穴の中を激しく乱暴に突き上げ)
(子宮の入り口をごつごつと小突いて茜の肉体を感じさせる)
よーし、もっと媚薬をぶっかけてやるからな!ど、どうなるかな
(極太ペニスが膣壁をごりごりと擦りながら子宮をも揺らし)
(スプレーを茜の顔やおっぱいに向けてブシューッ!と媚薬を更に吹きかけてみる)
肉、便器!?誰が、ああ、便器だなんて!
(宗司の酷い言葉に茜に残されたプライドはどんどん傷ついていき)
(それとは正反対に茜の中は名器となり、宗司の肉棒と互いに快楽を与え合う)
(突かれる度に宗司の目の前では茜の爆乳が大きく揺れ動き)
(まるで胸が宗司を誘っているように見える)
あう!ああん!駄目、もう止めろ!妊娠しちゃう!
(子宮を巨根に突き上げられ、子宮が降りてきて宗司の肉棒に吸い付くようになり)
(まるで精液を吸い出そうとしてるかのように感じ、茜は妊娠の恐怖を感じる)
よ、止しなさい!駄目ええええ!
(激しい性交中に更に媚薬スプレーを胸と体の中に吹きかけられる)
(すると茜は上半身を反り返して大きな絶頂を味わい、肉体は媚薬の効果を失わない完全な淫乱肉便器に変貌させられてしまった)
(胸は軽く撫でられただけでイキ、男に絶対に逆らえない、人間以下の存在に変わった)
うおお、すげえな、お前の子宮が僕のチンポを咥え込んでるぜ
こんなドスケベ淫乱マンコだったとは思わなかったよ
(今にも精液を噴出しそうなチンポをごりごりと子宮にぶつけて擦りあげていき)
(更なる媚薬によって作り変えられていく茜の姿を見て嬉しそうに笑う)
媚薬でおっぱいが完全に肉便器になっちゃったかな?
ほら、こうしてみるとさっきと全然違うだろお
(茜のおっぱいを軽く撫で回したりして反応を見ながらからかい)
(そして、不意をついて乳首をぎゅうっときつく握りつぶしながら)
(思い切り引っ張り、同時にペニスを叩きつけ)
お前の子宮が精液欲しがってるみたいだし!
このまま子宮にたっぷりとぶちこんであげるよ!
(その言葉が終わりきらぬ内にビュルルルル!と精液が放出され始め)
(茜の子宮の中めがけて大量のザーメンが叩きつけられていき)
(茜の子宮を妊娠させようとザーメンが溢れてくる)
あああう、あう、あああ!
壊れちゃう!私が壊れちゃうぅ!
(茜は自分の体がもう元に戻らないことを確信した)
(宗司の熱くたくましい男の象徴に体は完璧に屈伏する中、最後まで残ったプライドだけが茜を人間にしていた)
あああああっ!ごめんなさい!許してください!
(そのプライドも宗司に胸と膣内を同時に責められて)
(音を立てて崩れていき、下手に出て許しを乞う)
(媚薬スプレーを浴びる前の茜からは想像もつかない姿でイキながら宗司に媚びる)
駄目!いやああああああああ!
(宗司が射精を宣言した時、心は最後の悲鳴をあげ)
(体は悦びに叫びをあげ、今までにないイキっぷりを宗司に見せつけた)
(子宮に精液が叩きつけられた瞬間、茜のプライドは完全に破壊され)
(膣内は肉便器として、膣全体が宗司の肉棒に吸い付き、精液を一滴残さず子宮に受け止めていく)
ふふ、ほらほら、まだまだ僕のちんぽはビンビンだぞ
(精液を吐き出しながらも硬度を失わず、ペニスが何度も穴を突き上げて)
(両手で思い切り乳房を握り締めながら幾度も無く穴の中をかき回す)
ひひひ、本当に凄いおっぱいだなあ
こんな巨乳の肉便器を僕のものに出来て嬉しい限りだよ
(精液を出せば出すほど茜の子宮に飲み込まれていくのを感じつつ)
(茜の体が完全に自分の肉便器として堕ちた事を再確認する)
さあ、あかねちゃん、今日から僕が君のご主人様だぞ〜
これからたっぷりとそのおっぱいとおまんこで奉仕してもらうからね〜
(ぎゅっぎゅっと茜のおっぱいをこねくりまわしつつ)
(子宮の中に精液を徹底的に最後の一滴まで飲ませながらささやきかける)
ああ!あん、ああん!
(茜を確実に妊娠させながらも力強さを失わない宗司の肉棒に犯され続け)
(もう抵抗も憎まれ口も叩かず、口からは今までと違う甘く、男の官能を刺激する雌の声をあげていく)
ああああ!イクっ!止まらな!
(吐き出される精液を飲み込んでいき)
(巨乳を揺らし、宗司を満足させていく)
(体はイキ続け、絶頂し、痙攣しっぱなしの膣内は宗司の肉棒を激しく締め付け、甘美な快楽を宗司に与え続ける)
ああん!ああああああああ!
(異常な程敏感になった巨乳を揉みほぐされながら人間未満の存在に堕とされた)
(プライドの代わりに恐怖が住み着き、もう絶対に男に逆らえない茜は、宗司の精液便所として精液を子宮で飲み続けた)
【もうそろそろ終わりでいいでしょうか?】
ふうう、出した出したぁ
本当にお前の体は最高だよ、気に入った
(最後の一滴まで出し切るとペニスを引き抜いていき)
じゃあ最初の命令だよ、あかね
服を全部脱いで全裸になって四つんばいになれ
そして僕の後についてくるんだ。おっぱいもおまんこも隠しちゃだめだよ
(そう言って茜を本格的に自分のモノとして扱い始め)
(茜をつれて先導し、自分の部屋へと戻っていこうとする)
(その後も徹底的に茜の体を弄びつくし)
(完全な雌奴隷・精液便所として作り変えていく)
【はい、それではこのあたりで締めとさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました】
ひうっ!あ……あ……
(茜の中から宗司の巨根が引き抜かれ、恐怖に震えながら宗司を見つめる)
は、はい…
(宗司に声をかけられるとビクッと震え、言われた命令通りに体操着とブラを脱いで四つん這いになる)
(大量に注ぎ込まれた精液は、貪欲な子宮が離さず、一滴も漏れたりはしなかった)
(他の男子生徒や教員に見られながら、宗司の後を犬のように全裸で這って追っていく)
(学校中に茜は宗司の雌奴隷になったと見せつけながら宗司の部屋へと連れていかれた)
(その後も宗司には逆らえず、完全な精液便所へと作り変えられてしまった)
【はい、私もここで締めさせてもらいます】
【お付き合いくださってありがとうございました】
【では落ちます、お休みなさい】
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ。こちらもこれにて落ちます。では】
いつかお相手してもらいたいな
雌奴隷にしてやりたいな。
拘束状態で、強姦中だし、
イラマチオとかやってね。
657 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 17:40:09.53 ID:rZ/Gsubm
獲物
【いるよ、とりあえず相談する?】
【はい、お願いします。そちらはシチュエーションや衣装に何か希望はありますか?】
こんなのを考えました。
おかしい学校なので、食事も自炊で防衛していた(薬対策)
同室になった女の子(調教済み)に薬を盛られる
拘束されて、ビデオ撮影されながら、レイプ。
何度も出されて、強制アクメ(薬ありでも可)
って流れとか。
【そのシチュでお願いします】
【そちらはどういう人物でしょうか?あと、最後はどういった感じでしょうか?】
【学生、もしくは先生ですね。】
【最後は、刺客共々雌奴隷になって終わりというか、自分が次の奴隷候補への刺客になるとか。】
【了解しました。書き出しはどちらがやりますか?】
【こちらの容姿など、要望があれば、開始前に言ってもらえば考えます。(とりあえず、中肉中背の学生とする予定ですが)】
【書き出しというか、開始ポイントは幾つか案があって、】
【1)拘束後 =>薬を盛られたということで、簡単に女の子を出演?】
【2)拘束直前、薬を盛られる前に女の子と軽いロール=>意識途切れて…】
【好きなほうから始めて頂いて結構ですし、書き出しもこちらからでも構いませんし、茜さんからでも結構ですよ】
【丁寧な提案ありがとうございます】
【では(2)で書き出しをお願いしてもいいですか?】
【名 前】 中尾 澪
【年 齢】 16
【身 体】 148cm 74/49/80
【外 見】 ショートヘアで童顔、身体はペタンコ。 家庭的で料理も上手。
夢はお嫁さん(現実は穴奴隷)
【性 格】 あまり目立たない普通の女の子。 コミュニケーションで抱きついたりが得意なぐらいで
あまりにも普通に見えるが実体は…
【とりあえず、女の子の中身作りました。 書き出し書くので少々待ってくださいね。】
(とある晩…澪は寮の部屋に帰ってきていた茜に抱きつきながら)
えへへ〜〜。 茜ちゃん今晩は〜。
学校から帰ってきてたんだね。
今日のご飯は、肉じゃがだよ?
ホクホク崩れるおいも、とってもよく煮えたいい出来なんだけど、晩御飯食べる?
そ・れ・と・も、あ・た・し??
ちょっと澪、抱きつかないでよ
(授業も終わり、寮に帰った茜は抱きついてくる澪に呆れる)
晩御飯?ええ、いただくわ
(澪がさりげなく夕食を勧めてきて無警戒にも応じてしまう)
はいはい、私にそういう趣味ないから
(適当にあしらい、席につく)
>>669 んぅ〜〜。
早く帰ってきて、ご飯の用意してたんだから、少しくらい役得あってもいいでしょ。
いいなぁ〜〜茜。 スタイル良くて。
(大きな胸には流石に触らないけど、羨望の目つきでそれを眺め)
いけずぅ〜〜。 そうよ、私なんて、おさんどんしていればいい、便利な女…よよよよよ………
なんてのは、今時流行らないからね。
ごっはん〜♪ごっはん〜〜♪♪
(お味噌汁、ご飯と共に、美味しそうに見える肉じゃがも盛られたのが出てきて…)
役得って……、スタイルなんてよくてもいいことないわよ
男達がいつもじろじろ見てくるし、今の澪みたいに
(澪の眼差しに気づいて、注意するような口調で話す)
それにここの男達は何するか分かんないじゃない?
学校の出す食事も危ないから、澪が作ってくれて嬉しいわ、いただきます
(澪が作ったご飯を嬉しそうに口に運んでいくと、少しずつ薬が茜の体に浸透していく)
そうかなぁ?
やっぱりスタイルっていいほうがいいと思うけど…
いやらしい男の視線とかがあるのは事実だけど、
私みたいな体形だと、好んでいるのは特殊な趣味の男だけ!
なんて言われるよりはねえ…。
ふふ…召し上がれ……
(茜が食べ始めた所で、少し寂しそうな微妙な微笑を浮かべたものの、自分も食べ始める…)
(睡眠薬により机の上に倒れた茜…そこに澪の声が被さる…)
……御免なさいね。茜ちゃん… ごしゅじんさまのいいつけだから…
…………
(茜が気が付いたとき、身体は家庭科室の机の上、手足は机の足に拘束され身動きできない状態だった。)
(動くのは自分の頭のみ、残った睡眠薬ですこし頭が重い状態で)
おや、起きたかな? 茜さん。
今日の料理のメインディナーは茜さん貴女だよ。
(その横には、すこし赤い顔をした澪も居て)
澪は今のままで十分かわいいわよ、それにここの変態達に狙われないっていいじゃない
(澪の作ったご飯を食べ始めて数分、茜の体に薬の効果が現れ始めた)
あ……れ……?おかしい……
(一気に薬が効き、茜は意識を失う)
うう……何があったの?
(目を覚ました茜は薬の影響でまだ少し頭が働かない)
体が動かない……拘束されてる?
(頭を動かして辺りを見回すと、澪と男の姿が見えた)
メインディナー……?
(男の言葉の意味も分からず、まだぼうっとした頭で夢か現実か考えている)
(学生らしき男が澪のほうを向いて言う)
ビデオの準備は?? ふむ、もう回しているか。 (頭を撫でて)いい子だぞ。
さて、ディナーの下準備をしてもらおうかな?
手はずは…分かっているな?
「はい、ご主人様…半脱ぎ状態にしちゃいますね。 丸裸よりいいなんて、好きですよね〜」
こ、こら。 …後でお仕置きするからな!
「はぁ〜〜い。 しばらく離れてたので、うんと厳しくしてくださいね♥」
「脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜茜さん〜〜」
(等といいながら、ブレザーの制服を肌蹴させ、胸も露出させる。)
(スカートの中に手を入れて、予め下着を抜き取った下半身の様子を確認し…)
「準備大丈夫ですよ〜。ご主人様。」
澪?何んなの、これ?どういうこと!?
(机に縛り付けられビデオにその姿を撮影されていることを知った茜)
(男に協力している澪に激しく声を荒げる)
澪!どうして!?私を解放してよ!
(ビデオの前で服をはだけさせられる茜は必死に澪に助けを求める)
【すいません、出来れば男相手に集中したいのですが】
「ん〜〜どういう事かは秘密〜。 あとね、開放もご主人様からの許可が無いと、やっぱりダメ〜〜」
澪、それぐらいにしておけ。
あと、撮影に集中しておけよ?
破瓜シーンとか撮り逃したら、捨てるからな。
もしくは、便女送りとか。
さて、茜さん。 見ての通りの状況だ。
素晴らしいスタイルをしているね。
ガードが固いって言うのは本当のようだけど。
(言いつつ、仰向けに寝させられても高さを失わない大きな膨らみに無造作に手を伸ばし、ぐにぐにと揉んで)
【了解です。 そろそろフィードアウトさせるつもりでしたので…】
ご主人様って……あんた、澪に何したの!
(拘束を外そうと暴れながら、まだ名前も知らない男に向かって怒鳴る)
さ、触らないでよ、この屑!
(毎日男達の視線に襲われている敏感な胸を触られると)
(茜の意思に反して体は男の愛撫に悦び、綺麗な乳首が固く立ち上がる)
何をしたかって?
(いやらしい目つきで澪の肢体を眺め)
まあ、ナニをしたのは事実だな。
澪の体についてなら、茜さんよりも詳しいぜ。
指で届くところは中も外も全部触ってよく知っているからな。
ナニが何かってのは、これから茜もよく分かることになると思うがな。
澪からの報告で気が付いていた様子だが、予想通りのことだぜ。
それはそうと、随分敏感なおっぱいだな。
早くも立って、臨戦体制か…
肌も綺麗だし、なかなか良さそうだな。
(柔らかい胸にしゃぶりついて、唾液を塗りこめ、乳房をこねる。)
(もう一方の手をスカートの中に差し入れて、股間を撫で…)
この屑野郎……!
(胸を触られながら澪がされた行為を許せないと表情に出す茜)
(反抗的な態度を取りながらも、ずっと男を求めていた早熟な体は男の愛撫に感じ)
(胸が茜の意思とは別の生き物の様に甘い快感に熱く包まれていく)
や、やめなさいよ!これ以上は許さないからね!ああっ!
(男に体をじろじろと観察され不快感と少しの恐怖が茜を襲う)
(胸にしゃぶりつかれると、声を抑えることも出来ず、甘い声をビデオにも録られるように上げ)
(スカートの中で秘部を撫でられると全身をビクビクさせながら屈辱に耐えるしかなかった)
(茜の声を聞き流し)
屑ね。そういう風に呼ぶのも今のうちかな?
こいつが終わったら、もっと違う名で呼ぶようになると思うがな。
本当に早熟というか随分敏感な身体だな。
肌とか血が回って赤くなってきているぞ?
ほんのりピンクに染まったおっぱいとか、なかなかいいね♪
(ブレザーを大きく開いてビデオ撮影させる。)
(興奮し、硬くなっり唾液に濡れた乳首)
(大きな乳房はこころもち膨らんでピンク色に上気している)
こっちの方も撮影するぜ。
使用前の最後の映像だからな。
綺麗に取ってもらえるよう、動かないほうがいいと思うがね?
(言いつつ、スカートを捲りあげ、股間を晒して澪に目配せして撮影する)
(カメラが股間に近づいた所で陰裂に指をかけて開き、中の具も撮影して)
やっぱり、きれいなおまんこだね。
俺のこいつが、これからここに入るんだが、感想はあるかな?
(ズボンを脱ぎ捨てて、隆々とそそり立った真っ黒い巨根を見せつけ)
んっ、ああ、屑は屑でしょ、やめ、ああ!
(ブレザーから露になった胸をビデオにばっちり撮影されてしまう茜)
(抵抗しようと体を動かすと大きくて柔らかい胸がぷるぷるといやらしく動き、まるでカメラに向かってサービスしてる様に見える)
撮らないで!やめて!
(処女を確認され、中まではっきりと撮影される)
(開かれた秘部からは男を求める涎のような愛液を垂れ流していく)
ひっ!
(男に女を犯していった巨根を見せつけられると、茜は初な反応を見せ、顔には恐怖を浮かばせている)
おっぱい揺らして、柔らかさを強調したサービスかな?
本当に柔らかくて淫乱なおっぱいだ。
これだけ、大きくなってるってことは、毎日のようにオナニーしてるんじゃないのか?
そのお陰で女性ホルモンが分泌されまくって大きくなってるとか?
おまんこの方も、涎を垂らして早く太くて硬いもので埋めて欲しいって言ってるみたいだぜ?
おっぱいをちょっと揉まれただけでこれだけ濡れてりゃ世話無いぜ。
さて、開通式だ。
ビデオ撮影して置けよ?
(三脚で固定された画像で茜の表情を取るとともに、股間の部分にもう一台のカメラで挿入される瞬間を撮影しようとしていた)
へへっ。 この瞬間がいいんだよな。
(でかいちんぽの先端を涎を垂らした膣口に当てぐにっと少し圧力をかけると)
(無垢な感じのそこがぐりっと開かれる)
さて、先ほどから屑とか色々言っていたようだが、訂正するなら止めてやってもいいぜ?
どうする?
(酷薄そうな笑みを浮かべ、茜に問いかける)
し、してないわよ…そんなの…
(巨根に怯えて、今までの虚勢も消え、か細い声で自慰を否定する)
や、やめなさい!後で痛い目に会いたくないでしょ!
(開通式と言う男の言葉に貞操の危機を感じる)
(自然と視線は茜の表情を撮影してるカメラに向いて)
(脅して行為を止めようとする)
ひううっ…!
(巨根の先端がまだ汚れを知らない秘部にあてがわれると、情けない声を上げ、涙を流し始める)
ごめんなさい!ごめんなさい!私が悪かったです!屑なんて言ってすいませんでした!
お願いします!お願いだから許してください!
(残酷な男に向かって完全に下手に出て許しを乞う茜)
(男の巨根が当たっている秘部では早く来いと待ち受けるように愛液を垂れ流し、入口が痙攣したように震え出した)
ん〜。
本当に悪かったと思ってる?
さっきは痛い目に会いたくないだろとか言っていたよね?
こいつを突っ込まない代わりに、奴隷になれって言ったら、
奴隷になるの茜さん?
仮に奴隷になるとしたら、俺の呼び方は屑ではないよね?
なんと言えばいいのかなあ? 早くしないと入っちゃうよ。
(そういいながら、入り口に宛がわれたペニスを揺すると、入り口の形が歪んで)
(みちみちと言っていて)
【すいません、何だかPC の調子がよくないみたいです】
【申し訳ありませんが破棄させてもらっていいでしょうか?】
【はい、いいですよ。 お疲れ様でした】
【長時間ありがとうございました】
【空室です】
688 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 00:21:12.07 ID:5yJscFdW
残念
>>690 【はい。どのようなシチュを希望ですか?】
>>691 【犯行的な茜が捕まって学校一醜いキモデブとの子作りを全校生中継なんてどうでしょうか?】
【コスプレとかも可能ですか?】
【すいません、反抗的の間違いです】
【いいですよ。コスプレも大丈夫です】
【どちらが書き出しますか?】
【ではこちらで始めますので少々お待ちください】
(茜が学校の男達に捕まり、学校地下の調教部屋に両手を頭の上に手錠で拘束され、天井から伸びる鎖に繋げられている姿が全校に配信されている)
(あらゆる角度から茜を逃さぬよう、カメラが向いている)
ふひひひ、茜ちゃん、いつ見ても可愛いね!
(茜だけしか写っていなかった部屋に学校一醜い劣等生が下卑た表情で入室した)
(宙吊りにされてる茜の周りをうろうろ歩き、制服越しから判る早熟な体を視姦する)
今日から茜ちゃんが僕だけのモノになるだなんて夢みたいだよ
毎日話しかけても無視するから嫌われてるかと思ってたんだよ
(毎日茜に卑猥な言葉をぶつけてきたキモデブが、何を勘違いしたか茜に相手として選ばれたと勘違いしている)
【よろしく】
【すいません、予定があるのを忘れてました。ここで終わらせてもらいます】
【失礼します】
どうにか逃げる方法はないかしら…
(両手を手錠と鎖で拘束され、自分の姿を余すことなく撮影されてる茜)
(学校側に凌辱される前に逃げられないかと思案)
あ、あんた!?まさかあんたが!?
(すると茜が嫌う醜く太った男が入室してきた)
何ジロジロ見てんのよ!
(遠慮なく体をスケベな目で見られ憤る茜)
(動いても両手が天井からの鎖に拘束されて妖しい雰囲気を醸し出すことになる)
嫌いに決まってるでしょ!
(男に向かって言葉を吐きながら、脱出の機会を探る)
【はい、よろしくお願いします】
【そうですか、わかりました。お疲れ様です】
【またしばらく待機します】
【落ちます】
701 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 19:55:33.40 ID:0t1izxCR
いたんかい
【名 前】篠小路 紗由香
【年 齢】18歳
【身 体】169cm 87-60-90
【外 見】ウェーブのかかった栗色のセミショートボブ
運動が苦手な為、全体的に肉付きがいい。
(決して太っているわけではなく、抱き心地の丁度いい塩梅)
メガネ、紺のブレザーに赤のネクタイ、紺がベースのチェックスカートに黒ニーソ。
【性 格】温厚で暇さえあれば、本を読んでいる。
しかし、読んでいるのは生々しい官能小説ばかり。
その内容を多分に含んだ妄想を膨らませるのが好きで、時折我慢できずに校内で自慰をする始末。
《希 望》自慰をしている姿を撮られ、写真をネタに強姦
→気に入って、立場逆転
《N G》 ハードSM、大スカ
《備 考》同級生よりは後輩のほうがいいですね。
年上が希望であれば、それも構いません。
703 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 15:22:45.47 ID:BOb7QU33
ボインボイン
【お相手募集します】
【プロフは
>>702をご覧ください】
【落ちます】
706 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 15:39:26.23 ID:ADQK9lh1
いたのか
【こんな時間ですが、お相手を募集します】
【プロフは
>>702をご覧ください】
708 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 11:46:49.30 ID:SDoAUJIW
おっぱい揉ませてよ
【落ちます】
710 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 12:10:44.34 ID:SDoAUJIW
710
【こんな時間ですが、お相手を募集します】
【プロフは
>>702をご覧ください】
>>713 こんばんは
希望プレイは自慰を盗撮して強姦とのことですが
その時に呼んでる官能小説の内容を模したプレイをする
みたいにやっていきたいのですが
何か良い例とかってありますでしょうか?
立場逆転はそちらに襲われてしまう感じですか
715 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 19:09:37.23 ID:uaTj7zF/
ぐへへ
>>714 生憎、読んでる本には変わったプレイはないですね・・・
いえ、あるにはあるんですが匂いを嗅いだり、足の指の間まで念入りに舐めたりとか・・・
とにかく人を選ぶ上に表現が難しいそうなものが多いです。
授業中の男子トイレとか、屋上とか場所を選んだものが主になると思います。
立場逆転についてはそのとおりですね。
呼び出して、縛って、枯れるまでといった感じです。
>>716 匂い関係のプレイになるということですか
それだと確かにきついですね
他にできそうなのがあればそれをしたいところですが
何かしらあるでしょうか?
二、三回呼び出して犯したら今度は
立場逆転とかになりますか?
>>717 あとあるのは調教モノですかね。
ノーパンノーブラで丸一日過ごすとか、ローター・バイブを入れたままで授業を受けるとか。
図書室の受付をしながらなんてのもありますね。
あまり巨根から離れたくはないですが、結局最後には自分から強請るくらいにしてほしいです。
回数的にはそのくらいでしょうか。
気付いたらメールをするくらいの仲になっていた、なんて流れからもっていきたいところです。
>>718 そうですか…ちょっと合わないと思ったので
申し訳ないですが
お時間とっていただきありがとうございました
>>719 そうですか、残念です。
もうしばらく待機します。
【落ちます】
【お相手を募集します】
【プロフは
>>702をご覧ください】
【スレお返しします】
724 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 03:30:16.16 ID:3WMVCfJB
いたのか
【ガルフ ◆ywJGvHi4RE 様とのロールのため、お邪魔します】
【エセル ◆nUXZvl2yQA さんと利用させて頂きます】
>>726 【では、改めてよろしくお願いいたします】
【書き出しは用意しておりますが、拙い部分は大目に見て下さいませ】
【次レスで投下しますね】
(エセルがこの国に来て数週間目の朝、侍女頭が国王からの呼出しを告げた)
(身支度を終えるのを待っていたようなタイミングである)
…まあ、陛下が?私のような者に一体どんな御用でしょうか。
すぐに伺いますわ、予定があるわけでもないし。
予定があっても、陛下の御用命ならばすぐに駆け付けますわ。
(この日の衣装は、濃紺の地に白く細いレースをあしらい、細い胴を際立たせる編み上げ紐も白で、肩を剥き出しにしたふわりと軽い袖のドレスだった)
(この国の流行や風習とは違い、胴を締め上げて胸の谷間どころか上半分を目立たせる、侍女たちから見れば奇異なスタイルである)
(国王と言葉を交わしたのはほんの挨拶や儀礼的な会話だけで、あとは王宮の侍女たちに傅かれ、或いは監視されるだけの拍子抜けするほど穏やかな人質生活である)
(国境での異変など知らず、謁見の間ではなく王の私室への出頭命令が下された事への危機感もなく、侍女頭と世間話などしながら長い廊下を歩いた)
(エセルが侍女に連れられたのは王の寝室。逞しい肉体を白い厚手の装束に包んだ王がソファに腰を下ろしており…)
(姫が室内に入り、侍女頭が下がるのを見やってから…立ち上がり、重々しく口を開いた)
2日前、そなたの国との協定が破られた。国境の町が攻め落とされたのだ。
……これがどういう意味か、姫にも分かるな?
我々は、裏切られたのだ。
姫のこの国に迎えたのは、信ずる為の証だったのだが……。
(彫りの深い顔を更に顰めて、一歩一歩、石床に大きな音を響かせてエセルを見下ろす位置まで近づく)
どうやら、姫との友好関係も、これまでのようだ……。
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
>>729 (王の言葉を聞いて、エセルの目は大きく見開かれた)
(エセルは自分の勘に自信を持っているので、王の言葉や表情に嘘はない、と見抜いたのだ)
そう…ですか。残念ですわ、私の命は今日でおしまいのようですわね。
(近づいた王の背丈だと、エセルのコルセットで押し上げられた胸の半球が隅々まで見える角度になるだろう)
(つまり無防備な姿を見せるのと同じ事だが、エセルは気づかない)
どうせ軍の中の王妃派が攻め込んだのでしょうね、今更どうでもいい事ですけど。
それで、処刑はいつ、どのように行われるのですか?
人質として覚悟はできておりますが、一応伺っておきたいのです。
……気丈なものだな。そなたは国に、父に、見捨てられたのだぞ。
この場で涙を流す程度の事ならば、粗相も許そう。
処刑か……ここで姫の命を取らば、相手の目論見通りになろう。
姫の首を晒せば、今度こそ国の存亡を賭けた戦になる。
国民の命を預かる身としては、それだけは避けたい。
(国を思う心は確かなもので、苦渋の判断をしているようにも見える顔で)
ゆえに私は姫の命は奪わぬ……が、今宵から姫のこの国においての尊厳を奪う。
そして私の命令には全て、従ってもらう。
分かるか?全てだ……若く美しき、唯の無力な娘、エセルよ。
(歪んだ慈悲か欲望か。エセルの肩を力強く掴み…その一方でたわわな乳房を包み、指を埋める程に揉んで)
今宵からそなたは、私の為に働いて貰うぞ…
>>731 くっ…、陛下、どうかお慈悲を。
力を緩めて下さいませ、痣ができてしまいます。
(肩を押さえられた痛みと胸を強く揉まれた恥辱に顔を歪め、王のがっしりとした手に華奢な指を絡ませる)
感謝…致しますわ、でも私のような無力な者が、陛下のお役に立てますかしら?
(命が助かる事にほっとするが、代わりに要求されるのは屈辱に満ちた奉仕だと、少女とはいえ女なので察しがつく)
(ドレスの胸元から覗く肌は抜けるように白く、強い力で揉みしだく掌に吸い付くほど肌理が細かい)
(14歳にしては見事な発育を見せる胸だが、他の部位は華奢である)
(絶望に突き落とされたせいで顔色は青ざめているが、太い指が食い込んだ胸は桜色に上気しはじめている)
ああ、充分に役に立つだろう。
(絡まれた指を取り、手の甲をそっと撫でて)
エセルは、私の国の者とは違う…白く美しく、豊かなものを持っている。
小さな体には不釣り合いかもしれんが、柔らかく素敵なものだ…。
私の望みが分かるか?その膨らみを見せてご覧…
…それとも、強引にされるのが好みかな?
>>733 そんな、でも…どちらも嫌ですわ。
(異性に進んで肌を見せるか、王の言うように強引にされるか)
(どちらも屈辱には違いないが、相手は屈強な肉体を持っているのだ)
(下手に抵抗すれば怪我をするかもしれないと思い、衿ぐりのリボンを緩めて袖から腕を抜き、胸元を覆う生地をずらして胸を露にする)
陛下、これでよろしいでしょうか…?
(幼い顔立ちとは不釣り合いな巨乳を壮年の王の前に曝し、目を逸らして)
(胸の頂点に位置する蕾は小さく、肌とあまり変わらぬ薄い桜色である)
ほう…先端の成長は、乳房の膨らみに追い付いていないようだな。
(指の腹で掠る程度に触れて、僅かな刺激を与えるようにして)
目を逸らすな。自分の体をよく見ておくがいい。
このように大きく育ったのは、親譲りか?
エセルの母もさぞかし、かの王に可愛がられたのであろうな。
(指先はゆっくりと変わらずに刺激を続けながら、一方でエセルの顎に指をかけ、見上げさせて)
このように、キスも交わしたのであろう…
(徐に顔を下ろし、唇を触れさせて反応を窺う)
【今夜はそろそろ眠気が…。続きはまたの機会で宜しいでしょうか?】
>>735 【かしこまりました、次はいつになさいますか?来週は月曜以外なら大丈夫です】
>>736 【そうですね…では来週の火曜日夜に、続きをお願いします】
>>737 【かしこまりました、火曜23時以降にお会いしましょう】
【私の番からですね、レスは用意できると思います】
【では、おやすみなさい。お付き合いいただきましてありがとうございます。スレをお返しします】
>>738 【ありがとうございます。楽しみにお待ちしておりますね。では、おやすみなさい。】
【スレをお返しします】
【ガルフ ◆ywJGvHi4RE 様とのロールのため、お邪魔します】
【御到着を確認してから、レスを投下しますね】
【お待たせしました。今夜も宜しくお願いします】
742 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 23:22:34.05 ID:9OxZ+7Ih
ヨロ
>>741 【こちらこそ、拙いロールですがどうかよろしくお願いします】
私は、お父さまの…父方に似たのですわ。
(エセルの母は華奢な体つきの、下賎な身分にもかかわらず清楚な印象を与える女性だった)
(王家の女性は代々、肖像画で見る限り堂々とした巨乳の持ち主が多かった)
(エセルが父方のあでやかな体型と母方の清楚な顔立ちを受け継いだ事も、王妃一派から疎まれる原因の一つだろう)
さあ、どうでしょうか…?親のそういう所は、知りたくありませんわ。
(こちらの反応を窺うように、弱く優しく与えられる愛撫のせいで顔を歪めて)
(ばら色の唇に王の口づけが与えられると、顔を背けて一歩下がる)
(唇を手の甲で軽く拭うという、相手への侮辱を後先考えずに見せたのは少女に特有の残酷さである)
(胸の蕾は初めて与えられた愛撫に敏感に反応し、固く隆起してエセルの身体は不思議な熱を帯びはじめた)
(人質という立場を考えずに口づけを退けた事を、一応後悔はしたが、それでも挑戦的な眼差しを向けて立ちすくむ)
そうか…つまりはかの王族の血に恥辱を与えられるということかな。
まあ、どちらでも良い…私はそのお陰で、エセルの肉体を味会える…
口づけは気に召さないか…この胸への愛撫は拒まぬのにな。
(胸を弄る指先を止めて、自身の指を舐めて湿らせて、再び先端の周りを撫でて…)
(今度はエセルの口元に指を運び)
さあ、口づけが嫌なら指を舐めろ。胸に熱を与えたお前の好きな指先だぞ?
>>744 (初めての口づけは、嫌悪と同時に不思議な感動と胸の高鳴りを与えた)
(エセルは知らなかったが、それは本能である)
(唾でぬめった指で胸の蕾を愛撫されると、自然にため息が漏れて背中に震えが走った)
ん…。こうですか?陛下はこんな事が楽しいのですか?
(唇を奪われるよりましだと思い、王の手を取り指先に柔らかい唇を軽く押し付ける)
(そして王の目を見上げながら、啄むようなキスを繰り返すが、いつの間にか太い腕を胸に押し付けるような形になっていた)
ああ、これで更に…温かいエセルの舌が絡んで来るのは楽しいぞ
(啄まれた指を自身で舐め、再びエセルの口内に運び、舌を撫でようとして)
ほう、やはり弾力のある乳房だ…もっと愛でてやらねばな
(空いていた指先で乳房を持ち上げ、質量を確かめながら…最初の時とは違う、優しい手つきで)
(揺らし、たわませるように乳房を揉み、先端を親指でなぞって刺激も忘れずに与えていく)
よく実った胸だ…。私好みの弾力だ…。
口づけよりも、こちらを舐め吸って、エセルを淫らな乳奴隷にでも仕立てようか…
【まだ始まったばかりですが、早くも眠気が…また凍結宜しいでしょうか?】
>>746 (口の中を蹂躙されて顔をしかめるが、自分の立場を思い出して気丈に耐える)
は…っ、お好きなように…あっ、なさいませ…っ。
(乳房の形と弾力を確かめるように繰り返される愛撫のせいで、胸の鼓動は早鐘のように高鳴っていた)
(乳房は形と大きさこそ大人並に成長して張り詰めていたが、肌は頼りないほど繊細だった)
(固く隆起した蕾を撫で、こね回す指に翻弄され、耳まで赤くなって控えめに喘いでいたが、王に倒れ掛かるようにして身体を預けた)
陛下、お願いです。少し休ませて下さい。このままでは、気を失ってしまいそうです。
(しつこい愛撫のおかげで体中が燃え立つようになっているが、何しろ初めての経験なので恐れもあるのだ)
(王の衣装を両手で掴み、胸板に顔を寄せて肩で息をしている)
(つまり、巨乳を押し付けているのだが、気がついていないようだ)
【むむ、前のレスお気づきになられていませんでしょうか】
【次回は金曜日にでもお願い出来れば幸いに存じます】
>>747 【ごめんなさい、ぼんやりしておりました】
【凍結ですね、もちろんですとも。木・金・月ならできそうですが、いかがでしょうか?】
>>749 【かしこまりました、では金曜23時頃に楽屋スレでお会いしましょう】
【気がつかなくってごめんなさい、それではおやすみなさいませ。次回を楽しみにしております】
>>750 【いえ、ありがとうございます。それでは今度の金曜日に是非、お願いします】
753 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 23:55:20.47 ID:Fy+hwPrt
カップ
【お相手を募集します】
【プロフは
>>702をご覧ください】
【スレお返しします】
756 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 14:43:15.45 ID:NFM+sEly
いたのか
【お相手を募集します】
【プロフは
>>702をご覧ください】
【スレお返しします】
759 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 20:01:55.86 ID:Fg0kCMjq
いたのか
760 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 14:31:23.12 ID:9/W96Fwt
760
【お相手を募集します】
【プロフは
>>702をご覧ください】
【スレお返しします】
763 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 21:24:06.76 ID:UZT3j5mU
いたのか
【お相手を募集します】
【プロフは
>>702をご覧ください】
【お相手宜しいでしょうか?】
>>765 【ごめんなさい、気付くのが遅れてしまいました】
【まだいらっしゃいますか?】
>>767 【お声賭けありがとうございます】
【此方の希望は書いてあるとおりですが、何かご希望ありますか?】
>>768 【そうですねー襲う場所はやはり校内の方がいいですか?】
【もし可能なら私服姿の先輩を襲いたいと思いまして】
>>769 【別に他の場所でも構いませんよ】
【ただ、私服は考えてませんでしたね】
【まぁ、すぐに決められるので問題ないです】
>>770 【そうですか、ありがとうございます】
【場所は俺の部屋でお願いしたいのですが…】
【後輩の自分が大事な相談があると先輩を家に招いて】
>>771 【それではそのシチュでいきましょうか】
【こちらの私服は黒のワンピースに、白のカーディガンくらいのシンプルなとこでいいでしょうか?】
>>772 【はい、宜しくお願いします】
【先輩から書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?】
>>773 【了解です。少々お待ちください】
【あと、トリップをつけていただけるといろいろ便利かと】
なんだろ…相談って……
(相談があると連絡をくれた後輩の様子はどこかおかしかった)
(メールや電話で済む話ではないらしい)
………まさか、ね。
(思い浮かぶのは官能小説でありがちな導入部分ばかり)
(彼がそのどれか一つを現実のものにするとは到底思えなかった)
『開けてくれる?』
(彼の家の前まで辿り着くと携帯から彼にメールを送信する)
>>774 【分かりました…これで宜しくお願いします】
>>775 (大事な相談があると嘘をつき先輩を自宅に呼び出す事に成功した俺は隠し撮りした秘密の写真を用意し
先輩からのメールが届くのを待ち受け)
お、来た来た…
(メールが届くと一階へ降りてゆき玄関を開き、先輩を家の中へ招き入れ)
今日はわざわざ来て頂いてすみません
二人きりでお話したいことがあったので…
(先輩を二階にある自室へ招くとこっそり部屋の鍵をロックして)
適当なとこに座って下さい
【お相手の方宜しくお願いします〜】
>>777 それは構わないけど、そんなに急がなきゃいけない話だったの?
別に…学校でも、話は出来たんじゃない?
(招き入れられるまま彼の部屋にまで入り、何気なく話をしようとする)
(しかし、彼が部屋の鍵を閉めた事に気付かないわけがない)
(座るところ、とは言ってもあるのは椅子が一つだけ)
(誘導されているような気分になりながらも、ベッドの腰掛けて)
まぁいいわ。
それで、大事な話って?
>>778 え、えぇ…ちょっと急を要する用件何で
こちらは学校でも良かったけど…先輩の事を案じてわざわざ家へ来てもらったんです
(何やら意味深な台詞を吐くと先輩の隣に腰を下ろし)
実はですね…ある生徒の猥褻行為を目撃してしまって
先生に言おうかなと思いましたがまずは本人に確認取ってからの方がいいと思って
(デジカメで撮影された数枚の写真を先輩に手渡す)
(その写真には誰もいない図書室で一人オナニーに没頭する姿が克明に映し出されていて)
この写真に映ってる生徒って…先輩ですよね?
>>779 そう…それで?
(猥褻行為と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは自分の事だ)
(だが、目撃されるようなヘマはしていないはず)
え……?
(手渡されたカメラの液晶を見て愕然とした)
(そこに映っているのは間違いなく自分だ)
(辛うじて道具を使っている写真はないかと思ったが、そんな事はなかった)
(スライドショーに設定したのか次から次へと自慰に耽る姿が映し出されている)
(コマ送りの動画を見ているかのように鞄から愛用する玩具を取り出し、快楽を貪る一部始終が映し出されていた)
この写真…どうするつもり?
見せたところで、私が取り返そうとするのは目に見えてるでしょう??
(そして、私は彼が何を望んでいるのかも大凡検討はついていた)
(ただ、彼と同じように確認と取ってからでも遅くはないだろう)
>>780 否定しないとこみると
どうやら先輩本人で宜しいみたいですね
(液晶画面を見た先輩が驚愕の表情を浮かべる姿にほくそ笑んで)
どうするって…しかるべき所に提出するつもりですよ?
先輩の対応次第ではね…
あ、そのデジカメ破壊しても意味ありませんよ
ちゃんとデータは別にとってありますから
先輩が俺の言うこと聞いてくれればデータお返ししますよっ!!
(そう言い終わると同時に先輩の体をベッドへ仰向けに押し倒すと上から組み伏せてしまって)
返事はいかがします?
(興奮しきった顔つきで上から見下ろしながら返答を迫る)
>>761 きゃあっ!?
ちょ、ちょっと・・・
(なんとか押し退けようとするが、異性の力には敵わない)
(取り乱すことはなかったが、まさかの展開だった)
(このままいけばデータを返してくれたとしても、彼は複製したデータを手元に残すだろう)
(そうして脅されるまま彼は私を何度も……)
……分かったわ。
ただ約束して…彼方のいう事を聞くのは今日だけよ。
終わったら写真のデータ、バックアップは全部消去するか渡して頂戴。
(考えれば考えるほど胸は高鳴り、自分が興奮しているのだとわかる)
(何とか平常心を装いながら、彼の要求を呑む)
>>782 おっと、暴れない方がいいですよ
出来れば俺も先輩に乱暴な真似はしたくないですからね
(ベッドへ押し倒された先輩も当然のごとく抵抗するが)
(所詮女の力なので軽がると先輩の抵抗を押さえ込んで)
分かりました……今日だけで構いません
事が済んだら先輩に全てお渡ししますから
(交渉成立と見た男は拘束していた先輩の腕を自由にすると、こちらも自由になった両手でワンピースの上から胸を揉み始めて)
おおっ、柔らかい……
先輩ってよく人に隠れてあんな事してるんですか?
>>783 は、あっ…あ…んっ…く、ぅ……っ!
(胸を揉まれるのは初めてではなかった)
(通学途中の電車で痴漢に逢うのはいつものこと)
…えぇ、そうよ……
軽蔑したかしら?元々、君が私のことどう思ってたかは知れないけど……
まだ間に合うわよ…私が全部終わった後で、警察に届けるとは考えなかったの?
>>784 いいえ、全然…軽蔑するどころか
先輩の事ますます気に入りましたよ
先輩も女だなぁ…と思って
(荒々しく胸を揉みまくりながらワンピースを捲り上げて先輩を下着姿にしてゆこうとする)
んーそれはないんじゃないかなぁ
だって…エッチな小説読みながら学校でオナニーする位スケベな先輩だから
(自慰行為の際に先輩が発していた小説の内容を先輩の耳元で囁く)
本当はこんな事されるの望んでたんじゃありませんか?
エッチな先輩はどんな下着を着用してるのかな〜
(ワンピースを脱がすと下着姿になった先輩を見下ろしながら)
(先輩の胸を強弱をつけ揉みしだき…もう片方の手で先輩の秘所をまさぐりだしてしまう)
>>786 ………ッ!?
(親しくはなかったが、彼の視線がよく胸に向けられている事には気付いていた)
(そんな相手に読んでいた本まで知られるとは不覚だった)
そ、そんなわけないじゃない…
(否定はするが、図星を突かれた気分だった)
っ!?
………見ないでよ……
(下着は何の飾り気もないベージュの上下)
(好きでもない相手とはいえ、見られて平気なものではない)
んっ…は、あ……く…っ!
そっちは…だ、め……っ!
(股間へと伸びる手を思わず払ってしまう)
(そこがどうなっているかそれは自分が一番よく分かっている)
【ここで凍結をお願いしたいのですが】
【凍結は可能でしょうか〜?】
>>707 【了解です】
【解凍は何時ごろになりそうですか?】
>>788 【こちらは金土の夜21時からでしたら開いてます】
>>789 【金土ともに都合が悪いですね】
【土曜なら日中、日曜ならソノ時間で大丈夫ですがいかがでしょう?】
>>790 【ではまずは土曜の昼でお願いします】
【時間は何時がいいですかね】
>>791 【10時、11時くらいから大丈夫です】
>>792 【では10時からでお願いします】
【その時間にこちらで待ち合わせましょう】
【今夜は遅くまでありがとうございました】
【お先に失礼させて頂きます】
【おやすみなさいませ】
>>793 【了解しました】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
795 :
篠小路 沙由香:2012/10/27(土) 09:22:00.97 ID:dQtmbjgA
出先なので酉なしで失礼します。
>>793 R3EjM85YRN4Hさんへ
ごめんなさい、10時に間に合いそうにありません。
11時からでも大丈夫でしょうか。
【改めてスレをお借りします】
>>793 【お待たせしました】
【いらっしゃるでしょうか?】
【スレお返しします】
いいね
やらないか?
800
【名前】鈴木 叶恵(すずき かなえ)
【職業】大学4年
【年齢】22
【身長】135
【3サイズ】
86(H)・51・72
【容姿】
黒い腰の辺りまで伸びるポニーテール、色白でかなりの童顔、大きなクリクリした目
子供のような体格で細身だが胸は半球型のボリュームがある巨乳、ウエストやお尻はまるで子供みたい。
パイパンで脇毛も生えていない
【服装】
普段はワンピース+タイツ・ニーソかショートパンツやミニスカート系の服
スーツを着ている事もあるがコスプレにしか見えない
【性格】
明るい・努力家・正直で騙されやすい・弄られキャラで当然M・背の低さと童顔と巨大過ぎる胸はかなりコンプレックス
【希望】
体格のいい男性とのプレイ、内容は和姦や強姦痴漢でもOK
体格のいい男性に持ち上げられたり抱きしめられたりしながら巨根で責められたいかも。
処女か経験済みかは相談しだいで。
【NG】
グロ・死亡・ショタ
【備考】
かなり身長が小さいく小中学生に頻繁に間違えられるが立派な大人で教師を目指す大学生。
幼い見た目で小さいので、怒ってもあんまり怖くないので友人後輩男女問わず頻繁にからかわれたり弄られたりしている。
身長の高い筋肉質な男性がかなりタイプらしく、プロレスやアメフトラグビーや柔道相撲をよく観戦している。
運動能力はかなり高く自分の体重ぐらいのモノなら持ちあげてちょこちょこ素早く動くが、小ささと仕草も相まってリス呼ばわりされてしまう。
【プロフ投下ついでに待機】
まだいるかな?
【いないかなぁ】
いますよ
【う〜ん、日が悪いかな?】
806 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 20:04:59.02 ID:muZl8UnF
浮上
【じゃあ、誰もいないし落ちます】
お相手よろしいですか?
【いいよ〜どんな事したい?】
【叶恵ちゃんを膝の上に乗せていっぱい突き上げたいですね】
【それで何度も中に注ぎ込んで種付けしたいです。できればちょっと無理矢理な感じで】
>>811 【いいね〜子供みたいな私に子供孕ますたいんだぁ?】
【ちょっとだけ無理矢理な感じでしたいんだ?】
【そちらはどんな男性?私とはどんな関係でしたい?】
またきたか
【プロフ見た瞬間に、危険日のオマンコにおもいっきり中出ししたくなった変態なので】
【ゴム着ける約束だったのに生で入れたり、中に出さない約束を守らなくてみたいな感じで無理矢理】
【エッチなことをするのは承諾した前提で】
【こちらは叶恵ちゃんの大学の同期か後輩か、もしくは家庭教師先やご近所の高校生とか】
>>814 【じゃあ大学の後輩か、家庭教師先の高校生がいいなぁ?】
【大学の後輩ならお互いの部屋かホテル、高校生なら高校生の部屋だね】
【どんな体格でどんな大きなおちんちんか知りたいかも】
【では大学の後輩でお願いします】
【身長は185で高校で空手をしてたために肩幅があってがっしりしているタイプ
ちんぽはカリが大きくてそこまで太くはないけど長さはあるタイプです】
>>816 【じゃあ付き合ってる感じで行く?普段はゴムを使っているけど今日は生でしたくて……みたいな】
【私の部屋かホテルでシャワー中に無理矢理……とかいいかもね】
【では私服を着ている叶恵ちゃんをにエッチなことをしたいので叶恵ちゃんの部屋で】
【付き合ってる設定でもいいですし、飲み会で酔っぱらった叶恵ちゃんを部屋に送り届けてそのまま】
【みたいな展開でも】
>>818 【私服でしたいなら私の部屋だねぇ〜、付き合ってる設定でそっちが訪ねて来てとかで】
【どうな服がいいとかある?コスプレ的なのでもいいけど】
【ミニスカでニーソで絶対領域ありでお願いします】
【紐パンだと嬉しいかな?】
【ではこちらがいつものように訪ねて来て、叶恵ちゃんを見ていたらしたくなって我慢できなくなり】
【で大丈夫でしょうか?】
【いいよ〜どっちが書き出す?】
【では叶恵ちゃんにお願いしてもいいでしょうか?】
【じゃあ書き出すね?】
【待ってます】
(休日のある日、恋人の勇人が来るのを掃除をしながら待っている叶恵)
はい、ちょっとまってね〜
(インターフォンの画面に勇人の顔が写ると、長いポニーテールを靡かせながらちょこちょこと猫のように素早く走っていく)
今日は早いんだね〜
(白いミニスカワンピースに黒いニーソを穿いた、どうみても小学生にしか見えない叶恵がドアをあけて)
(自分とは体格が全然違う勇人を見上げる)
まあまあ入って〜
(小さな身体に不釣り合いな巨乳を揺らしながら部屋に案内して、ピンク色の家具が多い部屋に案内する)
【こんなんでいいかなぁ?】
お邪魔するね、叶恵ちゃん
(大学の先輩だが、明らかに年下にしか見えないために呼び方はちゃん付けで)
久しぶりだから早く叶恵ちゃんに会いたかったからね
(叶恵ちゃんに案内されて部屋に入ると、促されるように座って)
ん、そのワンピもしかして新しいの?
(童顔の叶恵ちゃんに良く似合うワンピを見て聞く)
【大丈夫ですよ。こちらに何かあったらおっしゃってください】
>>826 もう勇人くんたらぁ……私も会いたかったからいいけどね〜
(赤らんだ頬に手を当てて分かりやすく照れて、ピンク色のソファーに勇人を座るように促して)
うん、買ったばかりだよ?なんか子供っぽいから不安だったけど……にあうかな?
(勇人には背中を向けた状態で紅茶を用意しながら、服を褒められると嬉しそうにして)
(どうやら自分で選んだのでは無く女友達に進められて買ったようで)
叶恵ちゃんは白い服とか良く似合うから大丈夫だよ
うん、可愛い
(だけど、と続けて頬を指先でかきながら少し困ったように)
可愛いんだけど、やっぱり少し幼く見えるかな
(しかし視線は叶恵ちゃんから離さずに、見えそうで見えないスカートの裾や大きな胸の膨らみに目が行って)
(叶恵ちゃんに気づかれないように後ろから近づき)
実際に、この大きなおっぱいが無ければそう思われても仕方がないしね
(そして後ろから胸の膨らみを軽く鷲掴みにする)
>>828 ひゃぁぁ!?勇人くんなにするの!!
(いきなり後ろから胸を鷲掴みにされると、小さな身体をびくっと反応させて)
もうっ……まだ昼前なのにこんなことしてぇ……もうするつもりなの?
(少し不機嫌そうに睨めつけるが丸い大きな目で怖そうじゃなく、本人あまりいやじゃないのか抵抗しようとはせず)
(大きな胸は柔らかく指が沈み込み、変形する)
勇人くんはおっぱい好きだねぇ……私はコンプレックスなんだけどなぁ、身体小さいから太って見えるし……
(仕方なさそうにしながらも自分もしたいのか身体を寄せて)
うーん俺は叶恵ちゃんのおっぱい好きだけどな
大きくて柔らかくて感度もいいし、それに
(自分の膝の上で胸を揉みしだかれてこちらに身を寄せる叶恵ちゃんを見下ろして)
ビジュアル的には俺のなかで最高だからね
(手の動きはだんだんといやらしく激しくなっていき、形が変わるのを楽しむかのようにして)
脱いだ叶恵ちゃんを見れば太ってないのはわかるけど、それは俺だけが知ってればいいしね
(そして一際強く胸を揉みしだくと、叶恵ちゃんにこちらを向かせて軽くキスをして)
>>830 そうなの?まあ勇人くんが好きならいいかなぁ……あんまり激しくしちゃだめっ……下着も服も新しいんだからっ!!
(激しく胸を揉まれると思わず顔を赤らめて声をあげてしまい)
(白いワンピースの胸元からは、子供っぽい外見と服とは真逆の黒い派手なブラが見えて)
もう勇人くんはロリコンでおっぱい好きなんて変態さんなんだからぁ……ひゃう……
(胸を激しく弄ばれると小さな身体は熱を持ち始めて、仕草もあいまってまるで小動物のようだ)
ほんとはこんな身体見られるの恥ずかしいんだから……勇人くんだけなんだからね?
(胸を強く揉まれてプニプニした子供のような、小さく柔らかい唇に軽くキスをされると完全にスイッチが入ったらしく)
キス短いよ〜もっとして〜
(すぐに自分からキスを求めてきて、甘えた子供のようなねだりかたをして)
(小さい身体だが他の女性より積極的な叶恵は勇人の股間にお返しとばかりに手を伸ばして)
俺がおっぱい大好きでロリコンの変態なら、叶恵ちゃんはデカイちんぽでオマンコ犯されるの大好きな変態さんだね
(こちらの愛撫に敏感に反応して、可愛くいやらしく感じる叶恵ちゃんを見て)
(だんだんといぢめたがりな心が押さえれなくなってきて)
叶恵ちゃんの下着はいつもいやらしいね
こういうの着けて俺にエッチなことされるの待ってるんでしょ?
(ワンピの上から胸の大きさを強調するように揉みしだき)
パンツも見せてくれたら、いっぱいキスしてあげるよ
(耳元で囁き軽く舐めてあげて)
>>832 う……ん……だって勇人くんこんな下着大好きでしょ……?勇人くんが好きだからつけてるだけだよ?
(口を押さえて顔を赤らめて必死に耐える姿は少女っぽくて)
大きなおちんちん好きになったのだって勇人くんのせいなんだから……
(真っ赤な顔を勇人の胸に埋めてしまい)
約束だよ……恥ずかしい事するんだから……
(恥ずかしそうにしながらスカートを持ち上げると、割れ目を隠すていどの大きさしかない)
(黒と白のシマシマボーダーの紐パンを見せて)
(胸を揉まれながら下着を自ら見せると頭がクラクラしてしまい)
叶恵ちゃんがつけてると凄く魅力的だからね
いっぱい汚していぢめたくなるし
(恥ずかしがる叶恵ちゃんの下半身、小さい布地に隠された秘部の辺りをたっぷりといやらしい視線でなぶって)
こんなエッチなパンツ履いて、 ほんとうに叶恵ちゃんはエッチになったね
こんなパンツ履いてるってばれたら、きっとみんな叶恵ちゃんのこといやらしい女の子だって思っちゃうね
(片手を胸の膨らみから離すと、そのまま下へと下ろして)
(ゆっくりとしかし強く布地の上からオマンコをなぞりあげる)
ほら叶恵ちゃん、約束どおりチューしてあげるよ
(叶恵ちゃんを上を向かせると、その唇を奪い舌を入れて叶恵ちゃんの舌を絡めとる)
(そして音を立てるようにして小さな舌と擦り会わせて)
>>834 やぁ……下着の上からはだめっ……あぁん……買ったばかりなのに……
(みんなからどう思われるのかを想像しながら下着の上からとはいえ、見られながら触られると)
(下着にいやらしいシミが出来てしまい、少し残念そうな声をあげるが)
んんっ……勇人くん……
(キスをされると小さな身体を押しつけるように抱きついて、熱を持った巨大な胸を押しつけて)
ふぁぁぁあ……あぁん……
(舌を絡ませられるとうっとりした顔になって、甘えるようにして)
(小さな口の周りは涎で濡れてしまい)
勇人くん私もう……
(我慢出来なさそうな感じで、潤んだ目で見つめて)
(コンドームを用意して服を脱ごうとして)
【もう本番にいく?下着は穿いたまましちゃうのかなぁ?】
叶恵ちゃん、俺ももう
(こちらも我慢できないというようにズボンのファスナーを下ろして勃起したチンポを取り出す)
(久しぶりのためか、ただでさえ大きいチンポはさらに大きくなってる気がする)
(そこには叶恵ちゃんをいっぱい犯したいというような意志がたっぷりと詰まってるような感じがして)
(そして同じように叶恵ちゃんを見る目は欲望に染まっていて)
叶恵ちゃん、今日はこのまま
(叶恵ちゃんを押さえつけるように抱き締めて、服を脱ごうとする手を止める)
(そしてショーツのサイドの紐を片方だけほどいて、布地を落として)
(無毛のオマンコにガチガチになったチンポの幹を擦り付ける)
このまま入れていい?叶恵ちゃん
【フェチなのでこのまま脱がさずにお願いします】
>>836 勇人くん……待っててね……
(ガチガチに興奮して硬くなったおちんちんを見ると興奮して、顔をゆでだこみたいに真っ赤にして)
ゆっ……勇人くん?このままって……服新品なのよ?ひゃっ……
(突然服を脱ぐのを妨害されるように抱きつかれると、驚いて動きを止めるが)
(下着を脱がされると興奮が増して抵抗はせず)
(下着を脱がすと子供のように小さい普通の男根でもきつそうな、秘部が出現して)
ひゃっ……勇人くん!?このままって……ゴム着けないって事?だめよ!!やぁぁあだめぇぇえ!!
(生で入れられると知ると流石に抵抗しようとするが、割れ目にすりつけられると抵抗仕切れず)
【今日は何時ぐらいまで大丈夫?】
可愛い服を着てる叶恵ちゃんを見てたらこのまま犯していっぱいいぢめたくなって
(叶恵ちゃんを逃げれないようにして、たっぷりとチンポを小さなオマンコに擦り付ける)
(チンポを叶恵ちゃんの愛液で汚すと、今度は先端を入り口にあてがい押し付けて)
いいでしょ叶恵ちゃん、
叶恵ちゃんのオマンコ、生で犯してみたいんだよ
(そして、叶恵ちゃんの小さな腰を掴みゆっくりと挿入していく)
(カリで小さなオマンコのなかを引っ掻けて擦りあげながら押し込んでいく)
【まだ日付が変わるぐらいまでならば大丈夫ですよ】
【さすがにもう落ちちゃったかな】
【お相手ありがとうございました】
【落ちます】
840 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 22:57:35.53 ID:7GVY0jdC
糞だな
【すいません寝ちゃってました……】
【続きが出来ないでしょうか?、出来ないようならありがとうございました。】
【待機解除します】
いいスタイルしてるな
845
【名 前】櫛木 マヤ
【年 齢】14
【身 体】身長145 B72・AカップW54H78
【外 見】
色白で小柄で実年齢より更に幼く見える顔立ち猫目で黒い瞳、濃い茶色の髪で肩につくぐらいの長さのツインテール
かなり細身で胸もお尻も小さい、手足は長めだが細い、脇毛や陰毛はまだ生えてない。
服装は学校の制服の白いブラウスに水色のリボン白いプリーツスカートの制服、家ではホットパンツ系の服
どちらの服装でも縞柄の下着とニーソを確実に着用している
【性 格】
明るく行動的、性的な事にはかなり興味しんしん
《希 望》
巨根による処女喪失プレイ、相手は年上の男性で教師とか外国人とか……、父親や兄との近親相姦
スク水姿や体操服姿での行為、コスプレとか、満員列車やバスで痴漢されたり、親戚のおじさんとエッチしたり、忍び込んで来た泥棒さんに調教されたり
《N G》
グロ・ショタ・レズ
《備 考》
普通の中学生だが性的な事にかなり活発で家族の所持しているエロ本やエロDVDやネットでかなり勉強している。
オナニーも毎日していてアナルにも手を出す寸前、ネットで裸体やオナニーを見せた事も(顔は流石に晒して無いが)
背が小さいのと胸が小さいのはかなり気にしている。
【これで待機】
847 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 07:56:48.02 ID:YxLz0sAb
石原
>>848 【おはよーございます先生】
【どんなシチュでどんなプレイがしたいかなぁ?あと先生はどんな見た目?】
>>849 【おはようございます、マヤさん】
【マヤさんのネット動画を見て、これ幸いと脅迫・調教…というのはどうでしょうか?】
【見た目や性格はマヤさんの好みに合わせようかと思っています】
【ぱっと思いつくのは粗暴で荒々しい体育教師や、陰険でねちっこい性格のデブ化学教師】
【表面上好青年だけど、歪んだ価値観と性癖を持ったエリートといったところでしょうか】
>>850 【ネットの動画が私とバレてみたいな?】
【体育教師に体操服姿で倉庫で犯されるのもいいし、デブ教師に理科室や準備室で犯されるのもいいし】
【エリート教師に教室で犯されるのもいいし、迷うなぁー】
【処女と経験済みはどっちがいい?あと先生は無理矢理と和姦はどっちがいい?】
>>851 【うーん、処女の方がいいですね。耳年増のマヤさんに実際の快楽を教えてあげたいですし】
【マヤさんと和姦…例えば徐々にえっちなマヤさんに逆転される、とかでしょうか】
【いつのまにかマヤさんの身体や反応にこっちが夢中になってて、生活の主導権を握られてしまい…とか】
>>852 【そうだねぇ〜最初は犯して通報されたりするかと思っていたら、懐いてきたりとか】
【教師と生徒の関係をバラされない為にいろいろなシチュでのセックスを要求してきたりとかな?】
>>853 【とすると、ちょっと鬱屈して、気弱な性格の化学教師とかのほうがしっくりきそうですね】
【風貌は中肉中背で、根本的に服装センスがゼロな根暗オタだったけど】
【マヤさんに理想の「ご主人様」に改造されてっちゃう、とか】
>>854 【いいね〜最初は強姦されたけど以降はずっと肉バイブみたいな感じで】
【最初はどうする?そっちが呼び出す感じ?理科室とか準備室がいいかな?ほかの場所でもいいけど。】
【書き出しはどっちがする?私がしたいけどいい?服装は制服でいいかな?】
>>855 【表面上は「ご主人様」と呼びつつも、どう考えてもプレイを楽しまれてる感じとかいいですよね】
【そうですね、理科室にこちらが呼び出す形が一番良いかと】
【はい、服装は制服でお願いします。書き出しももしよろしければぜひ】
(全日程終了後の教室、席に座ったまま話す生徒直ぐに帰る生徒部活に向かう生徒)
あっ……私用事があるんだぁ、ごめんねぇ?
(何時もなら一緒に帰る帰宅部仲間達に両手を合わせながら謝る少女、友人達に説明し終わると直ぐに理科室へ向かう)
本当の理由なんて言えないよ……まさか同じ学校に見てる人がいたなんて……
(朝学校に来てみると靴箱には自分がネットで裸やオナニーを見せた時の画像がID付きで入っていて)
(顔や部屋の様子は分からないようしていたハズなのに、何故か自分だとバレたらしく)
(両親や友人にバラすと脅されたら従わない分けにはいかず)
あのぉ……誰もいない……
(サボリや悪戯が出来ないように普段鍵がかかっている扉は開いていて、理科室に誰もいないのを確認すると入って)
(仕方なく椅子に座ると待つことにする)
【とりあえずこんな感じで】
【今回はとりあえず帰宅部設定で】
>>857 【はい、よろしくお願いします】
【名 前】秋月 惣介
【年 齢】25
【身 体】身長172
【外 見】
身長のせいで少し痩せて見えるが、本来は中肉中背。
服装のセンスがなく、常に似たような地味なシャツを着ている。
面倒くさがって髪の毛のセットもきちんとしていないため、どうも根暗な雰囲気をだしており
生徒からは「幽霊」「ゴースト」と呼ばれる。
>>858 …よく来てくれましたねぇ、マヤさん
(マヤが入出して間もなく、どこかで待っていたかのごとく秋月が入出する)
(身にまとう雰囲気はまるで物陰から彼が湧き出てきたかのように陰鬱で)
え、ええと…ここに来てくれたということは
僕が何の用事で呼び出したか…わ、わかっているんだよね
迂闊なことはしないほうがいいと思うな
アレのデータは僕のPC以外の場所に、でもしっかりと保存してある
ぼ、僕の機嫌を損ねたらどうなるか…頭のいい君なら分かるよね
(少しおどおどとした声色ではあるが、その口調には何かを決心した男の雰囲気があり)
くん…あぁ…良い香りだ
マヤさん、いつも貴方は良い香りがする…
(無遠慮に近づくとマヤのツインテールをそっと持ち上げ、匂いをかぐ)
(小柄なマヤのうえに、元々大きめの体が覆いかぶさるように近づき)
【了解です】
>>860 えっ……あのとき見せた相手先生だったの!?
(流石に見せていた相手が顔見知り、しかも教師だと分かると動揺が隠せず顔を赤くしてしまい)
誰にも言ってないけど……やっぱりこういうの不味くないですか?生徒と教師だし……。
(こういう状況になりながらも結構冷静らしく、気まずそうにニコニコしながら頬を指で掻いて)
(教師を説得出来ないか黒と白のシマシマニーソを穿いた脚を擦り合わせて、上目遣いで教師を見上げて表情を伺っていて)
匂い嗅ぐとか身体を触るとか全然良いし、手とかでするぐらいならいいし……私あんなことしてるけどシたことないから……。
(普段不良系やスポーツ部系男子からだけではなく、オタク系の男子や女子からも軽く見られている教師に匂いを嗅がれると)
(小動物のような小さな身体と細い手足をビクビク震わせて)
(内心「うわぁ、臭いフェチかよ……」思いながらも、なんとか敵意は見せず)
(なんとか最悪の事態だけは避けようとして)
【いいねぇ、散々犯して大量に中出ししたあと我に帰って逃げ出すとか良いかもねぇー?】
>>861 ッ…まずいとか、そういうのは百も承知なんだよ…!
生徒、それも未成年を相手にあんなことをしたんだ
もしバレたら僕は職を失うだろうね
でも…破滅するのはマヤさん、君も一緒なんだよ、わかっているのかな…?
(オドオドビクビクとしている姿は自分が犯罪を行っているという自覚だけではなく)
(「もう既に取り返しのつかないことをしてしまった」ことへの恐怖もあり、無駄に声を荒げ)
ただ、それでもね…僕はね…もう、我慢できないんだ…
君の顔を見るたび、君の体を見るたび、あのときの興奮を思い出す…
分かるかい? 君のことを考えるたびに僕のものはこうなってしまうんだ
(そういってマヤの手首をつかむと、自分の股間をさすらせる)
(秋月のペニスは既に硬く勃起し、ズボンを派手に隆起させていた)
(ズボン生地の上からでも凶悪なサイズのペニスの脈動と熱が伝わってきて)
だから君を呼び出した。口止めを兼ねて、この思いを果たすためにね
匂いをかぐ? 体を触る? 手でする? そんなものじゃ納まらないよ。
マヤさん…いや、マヤ、君は今から、僕に犯されるんだ…!
(怯えからの逃避と自らの性的興奮で、徐々に秋月の呼吸は荒くなっていく)
(細いマヤの手足では抗えない力で椅子に押し付けたまま、マヤの首筋をべろりとなめ)
(薄い胸板をさすりながら制服のボタンを一個ずつ外そうとし)
【わかりました。では、その方向で】
【犯している最中にどんどんマヤさんを好きになってしまってもいいかもしれませんね】
>>862 うーん……それは分かる分かるけど……やっぱり無理矢理やっぱり、学校でレイプはやっぱり不味いって……うん!絶対不味い!
(興奮する教師をなんとか抑えようと笑顔のまま説得しようとして)
(確かにバレたら趣味もパソコンの中身や机の中身も家族や友人バレるのは間違い無く、叫ぼうとはせず)
ああぁ……こりゃ大変……お気持ち察しますぅ……、私の身体で興奮してくれるのは嬉しいけど……
(初めて見る家族以外の男の男根、しかも初めて勃起ペニスに初接触してしまい)
(レイプされそうに成っているにも関わらず変に感動してしまい)
いやぁ……やっぱりいきなり本番はぁ!!私キスもまだですし……いや本当にっ!!
三日ぐらいかけて徐々にしましょう、それなら全然OKですし!先ずはフェラからとかぁー!!?
(無情にも押しつけられてしまい非力な小さい体では抵抗出来なくなる)
とりあえず……落ち着いてっ落ち着いて下さいっ!!やっぱり順序って大切だと思うんですよ!
(ブレザーのボタンを外されてリボンを緩められて、ブラウスのボタン外されると危機感が最大になり身体が冷や汗で濡れて)
脱ぎます自分で脱ぎます!制服汚すと不味いんです、特にブレザーとスカートはぁ……
(白いブラウスを外されると水色のスポーツブラが出てきて)
(脱がされながらもなんとか止めようと明るい感じで話しかけ続けて)
【いいねそれ〜】
>>863 安心しなよ。理科室は僕の「王国」だ
校舎の端っこにあるから、授業でもない限り誰も面倒がってこないし
君が逃げ出したりしない限り、何をしても平気なのさ…
それにね…僕は「不味い」ことをしようとしてるんだよ
君が誰にも喋れなくなってしまうようなことを、ね…!
例えば…卑猥な動画をネタに脅迫されて、放課後呼び出されてレイプされたなんて
誰にも相談できない…そうだろう?
(マヤの焦る姿に落ち着きを取り戻してきたのか、口元には笑みが浮かび)
そうだよ…これはマヤ、君のせいなんだ
君の愛くるしい瞳を見ると、僕の胸は苦しくなる
制服に包まれた可愛いな肢体をみると、あの日の君の裸体を思い出してしまう
細くてきれいな足をみるたびに、君の見せてくれた性器が頭に思い浮かんできてしまう
ぼ…僕はもうすっかり…君に魅了されてしまった…君に夢中だ
君に興奮して、君に欲情して、こんなに大きくなってしまってるんだ…!
(脈絡の無い責任転嫁をしながら、自ら股間をマヤの手にすりつけ)
そうか、キスもまだなのか…
な…なら、それも奪ってしまったほうが確実に口止めになるな…!
(マヤの口をふさぐように無理矢理口付けをすると、力尽くで舌を割り込ませてくる)
(小さなマヤの舌をからめとるように、蛇のような長い舌で口中を舐り)
(大柄な分、肺活量も大きいのか、マヤが酸欠になってしまいそうなほど長い間、唇をむさぼり続けて)
っ…そ、そうだな、制服が汚れてしまうと問題、だな…
でも、大丈夫だ。君が抵抗さえしなければ無駄に汚れたりはしない
だから、大人しく…僕にレイプされろ…!
(いつのまにかブレザーは脱がされており、スカートもホックを外し)
(あとはマヤが腰を上げればスルリと脱がせられるようになっており)
あぁ…マヤのおっぱい…もう一度、みられるとは…
可愛いよ…やはり君は、僕の理想だ…美しく、可憐で…汚したくなる…!
(水色のスポーツブラに理性を奪われたのか、薄い胸に顔を埋め、キスの雨を降らせながらブラジャーをずらし)
(ゆっくりと摩るように乳房を撫でながら、その乳首を軽く、痛みを感じないように優しくつまみ)
【ごめん、まだ見てる?】
【ええ、見てますよ】
>>864 いや確かにそうなんですけど、周りにバレたら黙ってても意味ないって言うかぁ……
いやいや、絶対違いますって!!
裸とオナニーならいくらでも見せますって!ゆっくりしたほうがぜったい得ですって!
(意味の分からない事を言われながら手に股間を擦り付けられると、流石に恐怖に声が震えるが)
(しっかりと柔らかい肌を使って巨根の感触を覚えてしまい)
えっまじっ……んんっ……
(突然小さな口を巨大な口と舌で塞がれてしまい、舌で狭い咥内を舌ど異臭のする唾液で満たされてしまい)
(柔らかい唇を汚されて、長時間キスされ続けると息苦しさと羞恥と嫌悪で真っ赤になり)
(口の周りがドロドロになって、小さな手で男の服を掴んでくる)
うっひっ……
(キスされてる間にブレザーは完全に脱がされて、ブラウスのボタンは全て外されていて)
(スカートはホックが外れていて、水色と白のシマシマボーダーのショーツが見えて)
うわっ……先生まって……本当にだめっ……
(キスを奪われた衝撃と酸欠から立ち直ると直ぐに巨体に両腕でしがみつくが、どう見ても意味はなさそうだ)
ひっ……セックスはさせるから大人しくレイプされるから、ちょっと落ち着いて……んんっ
(スポーツブラを上にずらされて小さな胸を愛撫されると、オナニーを普段からしましくっているためか感じてしまい)
(ぞくぞく震えてしまい)
じゃあ可愛くて可憐で美しい私の言うこと少しは聞いて……んあとま……
(乳首を愛撫されると思わず頭に抱きついて)
(乳首を刺激されると硬くなり)
【ごめんちょっと寝ちゃった……続きいいかな?】
【ニーソとブラウスとスカートは完全に脱がされない方がすきかなぁ、縞パンは片足に残す感じで(笑)】
>>867 鍵は閉めた。今日の当直は僕だ。
元々職員室にもあまりいないで、放課後は理科室に入りびたりなんでね
もうこの部屋には誰も寄ってこないんだよ…!
あとは…君が誰にも話せない体験をするだけだ
その可愛らしい性器に、僕のコレをねじ込まれて、何度も何度も射精されるんだ…
(自分でも口にしながら興奮したかのように、カチャカチャとズボンのホックを外し、ペニスを取りだす)
(ぶるん、と現れたそれはAV男優のそれよりもなお巨大で、まさに肉の槍といった風情であり)
(眼前に突き出されたペニスから据えた匂いと熱がマヤの顔につたわるほどで)
本気だよ、僕は、いつも…い、いつでも君のことを考えてきた
君の動画を見て以来、君以外では反応もしなくなってしまったんだっ…
だ、だから、コレは君のせいだ…君の責任なんだっ…
(ずっと想っていた少女の口中を汚せた満足感に荒い息をつきながら、見当違いの返答をし)
夢に見ていたんだ…落ち着いてなんかいられるかっ…
ああ…可愛いよ、マヤ…小さな胸も、ピンク色の乳首も…
これを思う存分しゃぶりたいって何度思ったことか…!
(まさに「貪る」といった様子で、マヤの胸にむしゃぶりつくと、ほぐすように揉みながら何度もキスをし)
(さらに乳首を口の中に含むと転がすように舌先で舐り始め)
硬くなってきているよ…僕で気持ちよくなってくれているのかな、だとしたら…嬉しいな
こ、こんなことしておいて勝手だと思うだろうけど…僕だって大人しくしてくれるなら、痛い思いはさせたくないんだ…
だって…た、たぶん、僕は、君のことが…え、っと、その……………くそっ!
(肝心なことを伝えようとしても口ごもるばかりになり)
(ごまかすように、シマシマのショーツの上から、淫裂をぐにぐにとなぞりあげ)
言うことは聞いてはあげられないけど…で、でも…
そ…そうだ…オナニーを見せてくれるといったよね…
自分から僕の前で…お、オナニーしたとあっては、ますます人には喋れないよね…
なら…見せてくれないか…ううん、ここで、するんだ…
マヤ、僕の前で、オナニー、しろ…!
(そういってようやくマヤの体から離れた秋月だが、直立するとちょうど亀頭の先がマヤの鼻先に突きつけられ)
(そのまま上から、マヤにオナニーを命じ)
【わかりました…いっそ、我に返った後、二人でコインランドリーに行くのもほほえましいかもしれませんね】
869 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 14:21:09.01 ID:iKa+svp8
カリ
【せっかく再開したのに悪いけど、なんか凄く返し難くなったし……なんか進めたい方向っにかなりズレがあるみたいだから】
【ちょっとここまでにさせてね、お相手ありがとうございました。】
【わかりました。残念ですが…それでは失礼いたします】
レイプロールと支配を間違うとこうなります
レイプごっこしたいのに、中の人レイプしちゃったら……ねぇ?
ていうかSS
【あう、いないかな?】
【まだ少し待ちます】
【じゃあ落ちます】
877 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 01:00:08.53 ID:xuPYFbzq
いたのか
879 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 20:18:22.60 ID:xuPYFbzq
きたか
【いないかな?】
>>882 コスプレセックスしたいんだけど大丈夫かな?
>>884 エッチに興味のあるマヤちゃんと知り合いのこっちが用意した衣装に着替えて貰ってデカマラを自由にしていい代わりにザーメンを搾り取って欲しいな
>>885 【そっちとこっちはどんな関係?】
【どんなコスプレするのかな?】
>>886 【じゃあ先生と生徒でいいかな?】
【コスプレはマヤちゃんが着たいコスチュームとかがあればリクエストに応えるよ】
【こっちは版権キャラとかボンデージみたいな衣装が好きかな】
>>887 【うーん普段から関係があるかんじかな?】
【版権はどんなのが好き?】
>>888 【普段から肉体関係がある感じで今回は先生の家でエッチな個人授業なんてどうかな?】
【版権はそっちが知ってる奴から選ぼうかなと思ってるよ】
>>889 【先生はどんな感じのひと?】
【貧乳の似合うコスプレだと初音ミクとかかなぁ?】
>>890 【先生は優しそうな眼鏡のお兄さんみたいな感じはどうかな?】
【初音ミクか鏡音リンだったらリンちゃんの方がいいかもね】
>>891 【それでいいよ〜】
【個人的にはミクコスでしたいかな?リンも捨てがたいけど】
【落ちたかな?私も落ちます】
894 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 06:34:36.96 ID:zOLa6Gos
あかんな
895 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 15:06:37.98 ID:mhm0Aw/V
895
【落ちます】
898 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 21:30:12.16 ID:p9mFATkN
遅かったか
899 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 14:49:36.33 ID:pENSOKxo
900↓
900 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 16:24:19.77 ID:ExBRp8jr
900
【落ちます】
903 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 21:28:10.21 ID:cmUFlqs1
はやいよ
次スレの準備は?
905 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 15:47:09.13 ID:UQOJgA/+
905
【名 前】村木 沙羅(むらき さら)
【年 齢】17
【身 体】
身長165sm B88のF・W55・H85
【外 見】
色白で細身で手足は細く長い、茶色のショートカットで切れ長の眼
唇の右端に一つ左に耳三つピアスをつけている、左肩に髑髏の右側に蝶の刺青がある、ヘソにもピアスをつけていて陰毛は無い
学校ではブレザー系の制服だがかなりスカートは短めで常に黒タイツか黒ストッキングをはいている
普段は黒い革ジャンと革パンにブラトップ靴はブーツとかパンクな組み合わせが多い、下着は派手
常に首輪のようなアクセサリーをつけている。
【性 格】
かなりの捻くれモノで素直ではなくいわゆるツンデレ、言葉遣いは荒く乱暴、セックスはかなり好きでSでもMでもいける
《希 望》
学校の教師に服装違反や喫煙を見逃す代わりに体を要求されたり・酔った勢いでオヤジやキモオタ風の男と寝たり
いじめられっ子やオタク風の男子と興味半分や励まし半分で寝たり、見逃してもらうかわりに警察とかと寝たり
学校の屋上や倉庫、公園や駅のトイレでセックスしたり、イマラチオ等口淫や首を絞められながらのセックスで窒息寸前に成ってみたり、SMとか玩具とか
《N G》
グロ・スカ・妊娠・撮影
《備 考》
見ての通りの不良少女で飲酒喫煙刺青と素行が悪いが学校は毎日ちゃんと行っている、喧嘩は結構強く弱いもの虐めは嫌い。
スポーツは得意だが体育の授業は上手くさぼってる事が多い、音楽好きで夜はライブハウスやクラブに出入りしている。
巨根好きで毎日大きめなバイヴやディルドーでオナニーしている。
初体験は12歳で相手はかなりの変態で色々しこまれていて首を絞められてのプレイやアナルが好き。
毎日デスメタルやノイズのような激しい音楽ばかり聞いている。
【待機するぜぇ、埋めちまおうか?】
【うわっ、かなりハズカシイ間違いしてんなぁ……まあ気にしないでくれ】
908 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 20:02:45.05 ID:XGIZM9db
?
【いかにも不良娘って感じだな。かなり経験人数とか多そうだ】
>>909 【んあ?まあそんな感じだなぁ、経験人数はまぁまぁだよ……まあまあ……】
>>910 【まあまあねぇ・・恐らく付き合っても長く持たなそうな気がするが】
>>911 【まあまあだよまあまあ、よく覚えてねーしな。】
【付き合う?あんた私の彼氏になりたいのかぁ?それとも早漏とかで長く持たないって事かぁ?】
【まあヤってから付き合うかは決めるからなぁ】
>>912 【前者の方だね。でも付き合ったら付き合ったで尻引かれたり】
【色々と苦労しそうだ】
>>913 【付き合いたいとか物好きだなぁ……私本人が言うのもなんだけど、まあセックスが上手くて趣味が合えばいいかなぁ?】
【おいおい……勝手に決めんなよ、こう見えても結構優しいぞ?信用出来ねぇだろうけど】
>>914 【それは失礼。セックスの方はわからないが趣味は合いそうにないな】
>>915 【だろうねぇ、まあ趣味よりはセックス重視なんだがなぁ。】
【まあ今は恋人よりセフレとか一発ヤりたい奴募集って感じだしなぁ、やっぱり色んなセックスしてぇしな?】
>>916 【そうなのか今日の所はあまり時間がないので失礼するよ】
【次会う機会があればよろしく】
>>917 【まあ、気が向いたらな】
【私はまだ待つぜぇ……】
>>918 【肉奴隷にしたい】
【こちらふたなりでいきたいです】
>>919 【奴隷とかふたなりはあんまりなぁ………ウィンウィンじゃダメかなぁ?】
>>920 【残念】
【ウィンウィンの意味がわからない】
>>921 【お互いに得するって意味だぜぇ兄弟……、まあふたなりは嫌いではないし気が向いたらなぁ……いつかはわかんねぇがなぁ?】
>>922 【無理やりが好みなので無理そうだ】
【撤退するよ】
>>923 【別に無理矢理が好みでは無いぜ?ノリで仲良くさぁ……ウィンウィンだしな】
【まあ引き留めはしないさね】
【おいおい……マジでいねぇのか?人気ねぇじゃん私……】
【じゃあ私は帰るからなぁ……後で寂しいとか泣いても戻ってこねぇからよぉ?】
(制服の袖から隠していた煙草を素早く出すとライターで火をつけて、スマホで時間を確認し始めて)
【埋めれねぇ上に無駄にダラダラ長居しちまったなぁ?悪かったな……じゃあまたいつかな。】
【落ちるぜぇ……おやすみ】
【こんばんはー。コスプレとかはお好きですか?】
>>928 【おうこんばんは、まあモノによるなぁ……どんなの着せたい?】
>>929 【気に入られるかはわかりませんが、普段の村木さんからは想像できないような衣装を着せたいですね】
【魔法少女アイとか、対魔忍アサギみたいな、ハイレグスーツとかでも良さそうですし】
【プリキュアとか、女児アニメ系のコスでなりきりとかも面白そうです】
>>930 【見事に全部知らねぇな、なりきりまでするとなるとかなり厳しいな】
>>931 【では今回は見送らせて頂きますね。どうも〜】
933 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 21:20:36.41 ID:oenVD4G+
んー
>>934 【表は優等生だけど、裏では遊んでる同じ学校の生徒とセックスとかどう?】
【学校では嫌いあってるように振る舞ってるけど、実は一発やらせてやるから小遣いくれとかいう関係でみたいな】
>>935 【んんっいい感じだな?どんなプレイが好みとかある?】
【そっちはどんな見た目とか性格とかあるかね?】
>>935 【胸の谷間や皮パンに万札突っ込んで売女扱いとか、ビッチとかスケみたいな汚い呼び方】
【交えてのセックスとかかな】
【沙羅のいかにもな汚い部屋で、性欲でやってるみたいなのをしてみたいですね】
【見た目はイケ面で優等生でモテそうで、家も裕福なんだけど】
【家庭崩壊してて金だけ出して放り出されてるような生活してて】
【上っ面に騙される馬鹿ばかりと、内心で周囲を見下してる感じですね】
>>937 【部屋は汚くないとだめかい?】
【まあプレイじたいは好みかなぁ?学校とセックス時は立場逆転してるとかいいかもなぁ】
>>938 【設定的に、バイブとか楽器が無造作に転がってるような汚い部屋かとと思っただけで】
【違ってるなら、そちらのイメージでOKですよ】
【学校では、因縁付けられて人前で「フニャチン野郎」とか中指立てるポーズやられたりしてるけど】
【セックス時はこっちが責めるみたいのでいい?】
>>939 【まあ散らかってはいるけどなぁ、汚くはねぇな】
【そうだなぁ?学校ではこっちが絡んでそっちは優等生らしく流してて、セックス時はそっちが責めてくるような感じとかいいなぁ】
【どこぐらいから始める?私の部屋からでいいかい?】
>>940 【はい、それでOKですよ】
【ええ、そちらの部屋からでOKです。書き出しは、お任せしますか?】
>>941 【じゃあ書き出してみるわ、ちょっと待ってなぁ】
(夜の20時ぐらい沙羅は普段つれてくる男とは違う、普通そうな少年を自宅に引き込む)
(自宅は普通より少し良さそうな感じの暮らしぶりの家だが、大人の気配は無い)
(どうやら両親は仕事でいないようで)
今日も来るとはお前も物好きだなぁ……、まあウチの親はしばらく帰らねえからゆっくりしてくれ。
(黒い革ジャンに黒いローライズのレザーパンツといういでたちの沙羅が少年の前を歩いている、レザーパンツの端からは派手な下着が見えそうで)
(インナーは黒いブラトップでヘソが見えていて、谷間も丸出しだ)
じゃあ?ちゃっちゃっと始めちまおうか?
(二階にある自分の部屋に少年を引き込む、家具はほとんどが黒か銀で揃えられていて)
(壁には外国のミュージシャンやインディーズのミュージシャンのポスターが貼られていて)
(楽器やCDやDVDや縫いだ衣服が乱暴におかれていて、女の部屋にしては散らかってる感じだ)
(黒いシーツが敷かれたベッドに座ると革ジャンを脱いで、少年をニヤツキながら見つめて)
【こんな感じで】
>>944 遊びすぎで金欠寸前だからってメールよこしたのは誰だよ。
(自分から誘いかけたくせに、今日も来たと言い出す沙羅に呆れた口調で言い返すタカシ)
やらせてやるから小遣いくれとか、同い年の学生にたかってんじゃねえよ。
(二階に上がるさいに、レザーパンツに包まれたヒップラインを眺めてニヤニヤしながら、そんなことを言う)
相変わらず、女の部屋なのに色気ねーな。
(沙羅の部屋の中を見回しながら、そうコメントするタカシ)
けっ、女のクセに、男よりガッツクなよ。
そんなに早く金が欲しいのかよ。
(ベッドに座る少女に、唇の端をあげた)
(学校での優等生ぶりは消えていて、乱雑な口調で沙羅に言葉をかける)
最初に出してやるよ。
(厚い財布を取り出すと、万札を何枚も引き抜く)
お前にお似合いの格好をさせてやるぜ。
(そういうと、胸の谷間に何枚も重ねた万札を曲げて突っ込んだ)
こっちにもな。
(レザーパンツの中にも、無造作に突っ込んでいく)
はは、いかにも売女って格好だな。
そこの鏡の前に立って、自分の姿を見てみろよ。
(部屋の片隅の鏡に、顎をしゃくった)
【では、こちらはこんな風で】
>>945 そういいながら来てんじゃねえかよ、私とそんなにセックスしたいのかぁ?
金はほしいけどなぁ?おっ……?
(ベッドに手をつくとニヤニヤ笑いながら少年の方をみていたが、突然金をねじ込まれて)
相変わらず景気がいいが、趣味が悪いな?
(鏡を見ながら金をねじ込まれた姿を干渉して)
で?セックスはしねぇのかい?
(鏡を見ながら)
>>946 そりゃどーも。
(趣味が悪いと言われながら、そう返すタカシ)
(自分を放り出している親が振り込んできた金を、こんな風に使うことで
溜飲を下げているのだ)
(胸の谷間や服に金を突っ込まれている、肩に入れ墨を入れて唇やヘソにピアスを付けている女)
洋物ポルノのビッチみてぇな姿を見て、やらないわけないだろ?
(そんな沙羅の姿に楽しそうな笑みを浮かべて、タカシは近づく)
(鏡の前で、沙羅に後ろから抱きつく)
相変わらず、いい体してるよな。
(乱暴に胸をこね回す)
おら、沙羅はタカシのスケだって言ってみろよ。
(そう言いながら、タカシは沙羅の顔を横に向けさせてキスをした)
>>947 しかし、こんな金あったらもっといい女買えそうだがねぇ?まあ……私は服やらなんやら買えるからいいんだがな?
(胸の谷間やレザーパンツと腰の間にねじ込まれた金とタカシの顔を見て)
ビッチは無えだろよぉ?まあ間違っては無いんだろうけどなぁ?
(近寄って来たタカシに体を預けるようにして、タバコの臭いが少しするが以外と女らしいいい匂いがして)
(レザーパンツの端からは赤いレースの下着が見えて)
まあなぁ?なりたくてなったわけじゃぁ無いがおかげで色々苦労しないなぁ?
(ブラトップの上から細身の体についた巨乳を乱暴にもてあそばれると、白い肌がピンク色に染まり少し汗ばんで)
(片手はタカシの股間に、片手は自分の胸を揉むタカシの手に重ねて)
んっ………んあっ………んんっ……
(ピアス付の黒いルージュを塗った唇にキスをされると、貪るようにキスを仕返して)
(目はすぐにうっとりし始めて)
そうだなぁ……私はあんたの女……スケだ……、あんたから金貰う変わりに股開いてセックスしまくるな……?
(自ら舌を積極的に絡めて息を荒くして、体をピクピク震わせて脚の指をぎゅっと曲げて)
どうする?生でするか?それともゴムつけるか……?私はどっちでもいいぜ?
(ベッドの脇にはコンドームの箱が何個も置かれていて、玩具も転がっていて)
>>948 ずいぶんと気分出してるなぁ。
(自分の股間をズボン越しに撫で回す沙羅の仕草に、耳を甘噛みして囁いた)
(キスをした後で唾液の糸を引かせながら、コンドームの箱に視線を向ける)
ゴム付けるぜ。
さすがに、この年でパパになる気はねぇからな。
まあ、コンドームに出した精液は後で飲んでもらうがな。
(沙羅からいったん離れると、服を無造作に脱ぎ捨てていく)
お前も脱げよ。
(そういうと、沙羅が服を脱いでいく様を自分の服を脱ぎながら眺めている)
……
(仁王立ちになって沙羅の裸を眺めるタカシの股間には、隆々とした逸物が天を向いていた)
950
>>949 以外と堅実なんだなぁお前……まあ後始末が面倒じゃないからいいがな。
まあ……ザーメン飲むのは嫌いじゃないしなぁ?酒で割って飲んじまうかなぁ?
(唾液を引きながら口を離すと黒いルージュを塗った唇を舐めて、火照った顔を見せて)
まあ焦んなよ……逃げやしねぇからよ?
(そう言うとブラトップを脱ぎ捨てる、大きな胸が解放されて震えながら飛び出して)
(白い胸は形がよく乳首も綺麗なピンク色で)
(レザーパンツを脱ぐと赤いレースのTバックが出てきて、それすら躊躇なく脱ぎ捨てて)
(無毛の秘部が露わになって、しかし全裸になっても首輪状のアクセサリーは外さず)
しかし顔に似合わず立派だなぁ?私が知る限り一番デカいぜ多分?
(タカシの前にひざまづくと口にコンドームをくわえていて、何回かしごくとフェラついでにコンドームをつけていき)
>>951 (服を脱ぎ捨てて全裸になった沙羅の体をニヤニヤしながら鑑賞しているタカシ)
顔に似合わずは余計だろ。
学校では「フニャチン野郎」とかいうくせに、こんな時だけ立派とかデカいとかよ。
お嫌いな優等生様でも、金出せば喜んで股ぐら開きますってかぁ?
俺のスケは、とんだ売女だな。
(学園では嫌いあってるという立場を取ってるさいの振る舞いを持ち出して、
沙羅に売女と罵って言葉責めをする)
(両肩に刺青を入れて、耳や唇にピアスをした女が自分のペニスに顔を近づけて来るということだけで)
(興奮して、ペニスがピクンと反応する)
くっ……!
(沙羅の手コキとフェラにうめき声を上げるタカシ)
(熱さと脈打つ感触を沙羅に伝える)
わざわざベッドに行かなくてもいいよな――
(コンドームを付け終えた直後に、沙羅を突き飛ばすようにして床に押し倒す)
(沙羅の脱ぎ捨てた服や下着や、さっき突っ込んだ万札が散らばる中で)
(素早く少女の足の間に手を入れた)
もうグチョグチョに濡れてやがる。
これなら、すぐに入れられるよな?
(コンドームを付けた先端で、入り口をノックした)
>>952 お前も興味なさそうなフリをしながらビンビンじゃないか?お前も淫売を抱くのか?
(淫売と呼ばれても顔色一つ変えず巨根を愛撫していき、唾液を塗りつけていく)
(切れ長の目はタカシを見つめて、ピンク色の舌がゴム越しに男根を器用にくすぐり)
感じてるのか……態度とチンポのサイズの割には可愛いな?
(ニヤニヤ笑いながら男根に対する愛撫は続けて)
ぐっ……これがお前の趣味か?悪趣味だなぁ?まあ……お前らしいがな?
(下着や札束の散らばる床に押し倒されると挑発するように脚を開き、けなり遊んでいるのにピンク色の恥肉を見せつけて)
んんっ……愛撫なんてせず突っ込んだらどうだ?
(触ると秘部は愛液でドロドロに濡れていて、呼吸にあわせて乳房が上下していて)
(茶色の髪を撫でながら挑発的な視線を向けて)
ぐっ……んんっ………
(入り口を男根でノックされると普段憎まれ口しか出ない口から、可愛らしい声が出て)
(顔にはピンク色の部分が出来て)
これで入らないなら完全なふにゃチン野郎だな……きなよタカシ?今は余計な事は要らない………そうだろう?
(にやりと笑うと抱きつきたそうに手を伸ばして)
【眠くなって来ちまったな、凍結は出来ないか?】
>>952 【こちらも眠くなってきてましたので、凍結OKですよ】
【今日21日の22:00くらいなら、再開できますけど】
>>954 【その時間なら私も大丈夫だ、22時に待ち合わせるか。】
【この後の展開とかに希望があったら言ってくれよ?】
【じゃあお休み】
>>955 【ではその時間に】
【おやすみなさい】
こ
ん
や
960
【じゃあ時間だし待つぜぇ】
>>953 そらっ!
(沙羅が手を伸ばしてきて、自分の体に回されるタイミングに)
(ズブリ、と巨根を沈み込ませていく)
おらっ、俺のコイツがたまらないんだろっ!
(乱暴に腰を使って、ねじ込んでいくようにペニスを奥へ奥へと進めていく)
へへっ、根本まで入ったぜ。
動いて欲しかったら、ねだってみろよ。
いっぱい犯してくれってな。
(根本まで突き込んだタカシ)
(そのまま動きを止めてしまう)
【遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】
ぐううっ……いっぐっ……
(太く逞しい巨根を正常位でいきなりねじ込まれると流石に痛いのか、歯を食いしばり顔を歪める)
(無毛の白い秘裂が巨根に押し広げられて、ギュッギュッっとキツそうな音を立てて)
くくっ……相変わらず激しいな、普段とは違う……ううっ……
(額に汗を浮かべながら巨根に細い体を貫かれる感触を感じていて、痛いハズなのに肉穴を狭め締め付けて)
(愛液の量を増やしていき、乳首がぷっくりと膨れていき)
悪趣味だなぁ……相変わらず……、犯してむちゃくちゃにしてくれよ?この売女のま○こをよぉ……。
(タカシの背中に手を回すと脚で腰を掴まえて、にやりと微笑みながら被虐的な笑みを浮かべて)
(汗ばんだ体を擦り付けて)
【すまねえな、反応遅れた】
>>963 そういう悪趣味なやり方で興奮してるくせに。
ああ、たっぷりと犯してやるぜ。
(沙羅のショートの髪を掴むと、本当にレイプして無理矢理にしているかのような
キスをする)
そうらっ……
(ゆっくりと腰を動かし始めるタカシ)
(その動きは、だんだんと早く激しくなっていく
へへっ、明日学校に行ったら、昨日セックスしてきたってわかるようにしてやるよ。
(沙羅の首筋に顔を埋めると、キスマークがはっきりと付くように強く吸った)
こんな悪趣味な刺青してる女を犯してるってのは、普通の女とヤルよりも
燃えるぜ。
(沙羅の両肩の刺青にキスをして、そう呟いた)
(沙羅の肉体のあちこちを手や唇でまさぐる間にも、巨根は少女の
肉体の内側を蹂躙する)
おう、そろそろ一発いくからな。
ゴムで孕む心配ないから、気楽にできるぜ。
(さらに動きが、早くなった)
>>964 ぐっ……まあ……お互いに変態って事だなぁ……へへっ……んんっ……
(自分で言って自分で苦笑しているところを髪を掴まれて無理矢理なキスをされると、目を細めてビクビク震えて)
(貪るようにキスを仕返して、巨根を締め付けて)
ぐふぅ……見た目によらず意地悪なチンポしてっ……、あぐっ……おあっ……すげぇっ……
(ゆっくり動かされ始めると体をビクビクと震わせながら、次第に早く激しくなる動きに次第に引き込まれていき)
誰も私とお前がしてるなんて思わねぇよな……
(首にキスマークをつけらながら少し甘えるように抱きつく力を強めて)
(乳房を押しつけて来て)
ふつうの女ともセックスするのかぁ?やっぱもてんのかお前?
(刺青にキスをされると気になったのか聞いてきて)
はあ……はあ……おいおい……もうイくのかよ?私はやっとお前の形に解されたところだぜ……?
(解された膣はまるでタカシ専用に成ったかのように吸い付き始めていて、突かれる度に狭い穴をグチャグチャにかき回される音を立てていて)
はへっ!!?やっぱお前のチンポすげぇよ……
(うっとりした表情になりはじめて)
>>965 お前とヤルようになる前に、遊びで何人かと付き合ったことはあるぜ。
俺にとっちゃあ、あまり面白みのない女ばかりだったらから、すぐ別れたけどな。
(押しつけてきた乳房を、荒っぽく揉みながら答えるタカシ)
付き合ってほしいとか言われることもあるが、ヤっても面白くなさそうなの
ばかりだから、断ってるぜ。
へへっ、お前は俺にとってセックスしてて楽しいスケだぜ。
あちこちにピアスやら刺青してるビッチをコマすのはたまんねえからな。
(硬く突き出した乳首を指先でひねりながら、耳のピアスに舌を這わせた)
まだ一発目だろ。
焦らなくても大丈夫だぜ。
まだ終わりにはならねえよ。
(パンッパンッと肉のぶつかる卑猥な音が大きくなる)
おっ、お前も一回、イッちまえっ!!
(ズンっ! と抜かれる直前まで引かれたぺにすが、一気に奥底まで突き入れられた)
(そして、コンドームの中で精液がぶちまけられた)
>>966 それで私と………か?よく分からん奴だなぁ……。んんっ……少し優しくっ………
(汗ばんだ乳房を掴まれると思わず心にも無いことをいうが、反応を見る限り違うと分かる)
付き合うかどうかはセックス基準か……ふぁ……んんっ………、こんなビッチにご執着か……んんっ……
(乳首を掴まれながら耳を舐められると思わず女の子らしい可愛い声を出してしまい)
(乳首は更に硬くなり自己主張するように前に突き出て)
はあ……当然だ………これで終わりとかあり得ないなぁ!ぐっ……まだまだイけないなぁ……んぁぁあ……
(そう言いながらもかなり楽しんでいて、入り口から奥まで乱暴に突かれると乳房を震わせながら顔を緩ませてしまい)
はぁ……一回ゴムを取り替えないとなぁ……
(一度秘部から男根を抜き、コンドームを取り替えようとして)
>>967 ああ、そうだなぁ。
(出したばかりだのゴム付きのペニスを秘所から引き抜くタカシ)
(気だるげに立ち上がると、沙羅がペニスからコンドームを取ろうとするのを見下ろす)
コンドームの中に出したのは飲んでくれるんだろ?
(先ほど言ったことを持ち出すタカシ)
コンドームから精液を飲む女ってのを、見てみたいんだよ。
やってくれるだろ?
そんなの見せてくれたら、俺のアソコもギンギンに戻るからよ。
(ニヤニヤ笑いながら、ポルノみたいな行動をとるように沙羅の言いつのった)
>>968 やっぱりすごいなぁお前の………
(引き抜かれるときも逞しいカリが恥肉をひっかき引きずり、それに身体を震わせてしまい)
(男根を抜かれた秘部はぽっかり広がり、恥肉は震えていて)
んっ?そんな事いったなぁ?まあ……待ってろ……
(自身の愛液で濡れたコンドームに噛みつくと口のみで取って)
量がやっぱりすげなぁ?中に出されたら大変だなこりぁ……
(指でコンドームを摘み観賞しながら精液で汚れた男根を綺麗に舐めて)
じゃあ飲むぞ……すげぇ臭い………、ふぁ………
(コンドームにしゃぶりつくと精液を絞りとって、舌の上に精液を乗せて見せて)
んぐっ……んふっ……ぐぇ……
(精液のみで飲もうとするが苦いのと喉に絡む感触で飲みにくそうで、ペットボトルをとると水と一緒になんとか飲んで)
興奮したかよ……変態………
(少し涙目になっていて)
970
w
寝
落
ち
975
み
ご
と
な
980
【ごめんなさい。完全に寝落ちしてました】
【22時くらいなら大抵は大丈夫ですので、もし継続なら】
【よろしければご連絡ください。申し訳ありませんでした】
【いいぜぇ?火曜日の夜は大丈夫かい?】
【連絡まってるぜぇ】
悔やみ
悔しいです!!
985
お
っ
ぱ
い
990
>>991 新スレの方にメッセージを入れておきましたよ
993 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 22:16:57.69 ID:Qo5cYnbM
お疲れ
994 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 08:26:28.80 ID:JmjLn3T0
Message
995 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 23:31:52.67 ID:sksmODdg
995
996 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 23:18:30.21 ID:VKLFf4gI
996
997 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 00:26:33.24 ID:0MsVAeJO
997
998 :
名無しさん@ピンキー:
998