置きレスでロールをする人のためのスレinオリキャラ板 3

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。


※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。


前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレinオリキャラ板 2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1253864405/
2長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/03/08(月) 23:42:35 ID:kUYakrDH
>>http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1253864405/332
(優しい恋人に支えられながら、うつらうつらとした足取りで歩いている)
(浩平くんが、嬉しそうに言葉をかけてくるのを聞いていて、返事をしようにも言葉は出なくて)
…っ……。
(気持ち良かったんじゃなく…と、否定するのに、一つ息を飲む)
(我慢する気はあったけど…と、一つ息を飲む。)
(息を飲みながら自分に言い訳をするけれど、言葉にならないのは)
(浩平くんが私の心を代弁しているような事を言っているからかもしれない)
(ただ、今、ちゃぁんと支えてくれているのはとっても嬉しい。しっかりと寄り添って)

(だから「僕のすること、嫌いですか?」という問いには、真っ直ぐ潤んだ目で前を向いて)
…浩平くんの事は…大好き…
(敢えて「すること」に関しては触れないで、自分では拗ねたように。見た目は惚けたままにぽつんっと言った)

(楽しそうに、私の「お願い」を考える浩平くんは、本当に可愛くって)
(見ているうちに、どんな「お願い」をされるのか…と、次の言葉を待ってしまう)
(繋いだ手を軽く振りながら、ふと見あげると無邪気な笑顔の浩平くんと目が合って)
…うん。ご飯にしよっか。…そうね…トイレに寄ってから……
えぇ?…な、何?…やっ、浩平くん!?そっちは…えぇ?
(一瞬の事で頭が廻らないうちに、トイレへと手を引かれていく)
…こ、浩平くん…やっ、やぁ!ねぇ…
(流石に男子トイレには「お願い」されても入ってはいけない…)
(手を振り解こうとしたけれども、あっという間に連れ込まれてしまった)

【もちろんです!…うん…二人きりになったら…ね】
【あっ。そんな事っ…もう、浩平くん以外と水族館に来られないじゃない…シュン】
【私も、浩平くんとなら…次のお話まで、お付き合いしたいな】
3酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/09(火) 12:14:24 ID:YnjPo65/
>>1スレ立てありがとうございました】
【立てようとしたんですが規制で無理でした】

>>http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1253864405/331
舐めるのも舐められるのも好き…贅沢なのね、雌豚のくせに。
いいわ、舐めあげる。
脱ぎなさい…見ていてあげる。身体に彫った墨…見たいのよ。
滝沢さんの綺麗な身体に彫られた墨…性奴隷の証をね。
脱いだら私を脱がせなさい。
触って欲しいんでしょ?

(見せつけるように舌を伸ばして尖った乳首に触れさせて…)
(強く押して口に含みガリッとピアスを噛みそのまま引っ張って…)
証拠はほぼ揃ったっていうこと?
どんな証拠?どこにそれはあるの?
素敵でしょ?この首輪…滝沢さんにピッタリなはず。
嵌めてあげる…リードも付けてあげる。
どう?感触は…革が首に馴染んでくるでしょ…
(革製の首輪を滝沢さんの首に嵌めて金属のリードを取り付けて…)

拘束されたいでしょ?
手錠もしてあげるし、脚もM字に拘束してあげる。
脱いだらベッドに行きなさい。そこで拘束具を嵌めるわ。
自由にならない状態で滝沢さんのマンコを舐めてあげる。
私のマンコも舐めるのよ、いいわね。一緒に楽しむの。
特性のバイブもあるんだから…挿れてあげる。見て…
こんなに太いのよ、これが滝沢さんのマンコで掻き回すの。
雌豚のマンコは太いのなら何でもいいでしょ?
想像しただけでイきそうになるでしょ?

FBI…ICPO…SIS…アメリカ、イギリス…
それぞれの機関に知り合いがいるの?
既に依頼したの?
しゃぶりたいでしょ?朝倉の肉棒とは違うけど…
口で感触を試したいでしょ?
(見せつけるように太いバイブに舌を這わせて卑猥な音を立てて咥えて・・・)

【引き続きよろしくです】
4榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/03/10(水) 01:02:48 ID:QE7xlYrJ
>>1
【す、すみません!埋まってたのに気付きませんでした…ありがとうございます】


>>2
ふふ、それは何よりです……
じゃあ、僕のすることだって、ちゃんと受け入れてくれますよね?
僕も恋都さんのことが大好きだから、色々しちゃうんですもの……
(嬉しそうな表情で恋都さんを見つめて、後から加えるのはこっちに都合のいい結論)
(それでも愛してるのには変わらないのだ。ただ、少し手法が変わってるだけ)
(握る手を強く意識しながら、そのまま歩き続けて)

ふふ、ダメですよ拒否なんて。約束は守ってもらわないと。
大丈夫ですよ、ほら。誰もいません。
ここなら…二人きり、ですよね。
(うろたえる恋都さんに対して、堂々とトイレに入る)
(利用者はおらず、また清潔なトイレの一番奥の個室に恋都さんを伴って入り、)
(かちゃん、と鍵をかける。恋都さんと向かい合って、恋都さんのすぐ後ろには洋式トイレがある)

はい、じゃあ恋都さん。
スカートあげて、恋都さんのショーツがどうなってるか、もう一回見せてください。
場合によっては恋都さんのは預かってあげますから。
(扉を背にして、にこやかに「お願い」する)
(同時に、またおもちゃのスイッチを弱でオンにする。さっきの再現だ)
(ちがうのは、場所の狭さと…恋都さんが我慢しきれなかった後ということか)



【ふふ、そうして二人きりになったのでした…】
【…ぼ、僕以外の人と行くつもり、だったんですか……?】
【はい、じゃあその時はよろしくです、恋都さん。】
5長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/03/10(水) 23:28:52 ID:bfjk8i2F
>>4
…私だって、浩平くんの事は…大好き…
(あまりに嬉しそうな表情で「好き」というので、思わずそんな返事をした)
(愛されているのも分かる。分かっているから、浩平くんの「お願い」を聞いてしまう)
(浩平くんの「お願い」はどれも初めてで、恥ずかしくて…)
(でも、どこかで本気で嫌がっていないどころか…)
(しっかりと手を握る)

ふ、二人きりだって、いけないったらいけないっ!
…こ、浩平くんっ
(男子トイレの中には誰もいなかったけれど、声を顰めてしまう)
(トイレの奥まで導かれてから、個室に入ると、浩平くんと向かい合わせに立ち)
(浩平くんのお顔が目の前に見て、息を飲む)
(さっきの惚けた感触がすーっと払拭されていくようで)

スカートっ…な、何ともなってないよ?
(それは嘘。自分でもクロッチの部分が愛液で湿っているのは分かっている)
(スカートの両脇をぎゅっと握って、一歩下がる)
(膝の裏あたりにこつんっと便座があたって、どこにも逃げられない)
っ…ぁ…動かしちゃ…だめ…
(突然、中の玩具が震えて、スカートを掴んだ手に力が入る)
(その時、浩平くんの後ろ…扉の向こうで人の気配を感じたような気がして、慌てて唇を閉じる)
…ぅ…んっ
(ふと見あげると「お願い」をしている浩平くんの笑顔…)
(息を殺しながら、浩平くんの顔を見つめながら、すーっと、スカートをたくし上げる)
(太腿が露わになり、ショーツが控え目に見えている場所まで上げて)
…何とも…なってないでしょ…?
(やましい事でもあるような表情で、浩平くんを見あげていた)

【だからって、二人きりのレベルが…。】
【ふふふ。それは…秘密…(浩平くんの頬をつんっとして意味ありげに微笑む…もちろん、反応がかわいかっただけなのだけれど)】
【こちらこそ、宜しくね。浩平くん】








6榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/03/10(水) 23:54:58 ID:QE7xlYrJ
>>5
何ともなってない?本当かなぁ……
さっきまでのとろけたような表情からは、信じられないですねー?
ダメですよ、隠し事は禁止です。
(恋都さんの抗議も意に介さず…いや、むしろ楽しんでいるようにして)
(少しだけ間合いを詰めて、恋都さんを追い詰めるようにして)
(やや前屈みになって、恋都さんを見上げるような姿勢になって)

あれ、さっきまではこれくらい、耐えれてましたよ?
ひょっとしたら、一回イッてしまって、敏感になってたりするのかな?
(姿勢を戻し、すっと前にリモコンを出してみせ)
(スイッチは確かに弱になっていて、特に強くしている風もなく)
(ちら、と扉のほうに目を向けるが…興味なさそうに視線を戻し、また恋都さんに笑顔を向ける)
(そのまま、スカートが持ち上げられるのを眺めていたが)

ふぅん……何ともなってない、ですか。
(恋都さんの言葉に、表情が少しだけ冷たさを持って)
(スイッチの強さを最強一歩手前にして)
本当に、ですか?まだ僕には、よく見えないですけど……
あ、それとも触って確かめたほうがいいのかな?恋都さんじゃなくて、僕が直接確かめたほうが…
(一転、にこやかな笑顔で恋都さんに近寄って)
(スイッチを持たない手が、恋都さんのショーツに触れて)



【不満ですか?すごく距離が近くなれて、いいと思うけどなぁ】
【え、えぇ!?だ、ダメです恋都さん!僕以外の人はダメー!!(慌てふためいて、抱きつく)】
7長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/03/11(木) 23:58:10 ID:oLLZiod5
>>6
あ…あぁ…っ…わ、わかんない…よ…
(浩平くんが見せてくれたリモコンは、弱を示している)
(確かに、浩平くんの言うように敏感になってしまっているのかもしれない)
(それとも、この狭い空間で浩平くんと二人きりになったのもあるかもしれない)
(首を横に振り、リモコンから浩平くんの顔に視線を移して、きゅっと唇を噛む)

(スカートをたくし上げて見せ、太腿が少しひんやりとした空気を感じる)
(自分の言葉に、浩平くんの表情もひんやりとした風に見えて、身を竦めると)
あ…っ…んんぅっ
(目の前でスイッチが強くなるのを見た瞬間に、再び振動に声が出てしまい、慌てて息と一緒に飲み込むと)
(「だめ」という表情で浩平くんを見て)
(どんなに個室でも、ここは男子トイレで、女の声がするのは大変拙い事で)
ほ、本当…ぁっ…何にも…なって…
(そう言いかけた時、にこやかな顔の浩平くんの手が下半身に延びて)

(触れた瞬間、ぞくぅっと足先から背筋にまでその感触が走った)
ふぁっ…んっ
ぁ…あ…あの…な、何もなってないっていうのは…
(もちろん、無い。さっき、気を達したのは浩平くんも知っているので隠すも何も無い)
(上目遣いに、浩平くんを見ると熱っぽい視線を送りながら)
…っ。ぬれ…てるの…。もう……
はぁ…はぁ…はぁ…っ…で、でも…濡れてるって、分かったら…
恥ずかしいでしょ…?
(触れられた浩平くんの手は、玩具がくれる強制的な快感と違って、ただ触れただけなのに、)
(ぞくぞく…っと、そこが擽ぐられるような気がする)
(それは、大好きな恋人だけから貰える甘い感触)
(上ずった声と荒くなった吐息で、浩平くんに訴える)
はぁ…はぁん…で、でも…大丈夫なの…そんなに、たくさんは…
だから…あっ、あぁっ…確かめるなんて、だめ…

【不満とか、そういうんじゃなくって…恥ずかしい…】
【あ!…ん、もう。嘘、うそ!浩平くんだけだから!!。(抱きついてきた浩平くんを、ぎゅっと抱きしめる)】
8滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/13(土) 22:57:09 ID:LC6Ox0U4
【スレが新しくなっている事に今まで気付いていませんでした・・・・】
【済みません】
【こちらこそ引き続きよろしくお願いします】

【それから>>1スレ立てお疲れさまでした】

>>3
んぁぁ・・・・雌豚なのに、すみません・・・・・。
はい、脱ぎます・・・・性奴隷の証を見て・・・・・。
あぁ・・・・わかりました・・・・・。

(バスローブをするりと脱ぐと、同じ様に摩耶のそれも脱がせて)

んひぃっ!?あぁ・・・・乳首イイ・・・・。
証拠は揃って・・・・組織の概要、繋がり、そして悪質な違法行為の証拠・・・・。
それは・・・・ほとんどは私の頭に・・・・・資料を暗号化したものは、海外の金庫に・・・・。
首輪・・・・あぁ・・・・・嵌められて・・・・・はい・・・・私、どこから見ても性奴隷に・・・・・。

(首輪をされると妖しい感覚が止めどなく湧き上がって)

拘束・・・・・あぁ・・・・ベッドに行きます・・・・。
摩耶様のマンコも当然・・・・あぁ・・・・太い・・・・凄い・・・・・。
雌豚性奴隷のマンコですから、受け入れて・・・・・あぁ・・・・・。
知り合い・・・・・局長クラスの人物に・・・・政治的にも組織とは相容れない人達に・・・・・。
あぁ・・・・・・バイブ・・・・・摩耶様が咥えたのを・・・・はい・・・・・。

(ベッドに乗ると性奴隷の証を刻まれた全身を晒しながら拘束を待って)
9榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/03/14(日) 23:54:23 ID:OvbiHTk0
>>7
あは、どうしました恋都さん?
僕ら以外には誰もいないんだから、声なんて我慢しないでいいんですよ?
我慢する恋都さんもかわいいけど……恋都さんのかわいい声も聴きたいなぁ?
(間近に顔を寄せて、恋都さんを覗き込むようにしてくすくすと笑いかけて)
(スイッチを手の中で適当に転がしながら、耳に息を吹きかけたりして)

何もなってないって、言うのは?
これが何もなってないとは、思えないなぁ……
(指を軽く動かして、恋都さんの濡れた場所をショーツ越しを擦る様に愛撫して)
(わざわざ恋都さんの羞恥を煽るように、ゆっくり、はっきり、言葉をつむぐ)
そうですね、もうこんなに濡れて……恥ずかしいですね、恋都さん。
お外なのに、休日で人もいっぱいいる場所で、こんなに感じてしまったんですからね……
(ゆっくりと上下させていた指を、今度は少し横にずらして)
(ショーツの隙間から指を滑り込ませ、直接恋都さんの秘所に触れて)
たくさん、濡れてないとは思えない……だって指、こんなにぬるぬるしてるもの。
嘘をついた恋都さんには、お仕置きしちゃいますね?
恋都さんは、僕のお仕置きに抵抗したらダメです。「お願い」、ですよ?
(そういって、あらかじめ抵抗を防ぐ。恋都さんが言葉で拒絶しようが、その意思は変わらない)
(そうして指を、恋都さんが溢れさせている源泉へと沈めて、動かし始めてしまう)
(オモチャの刺激と、指の愛撫。その両方を恋都さんに与える)



【……決めました。恋都さんが声我慢できなくなるくらいしちゃいます】
【ほ、本当、ですか〜……?ぜ、絶対ダメですからね、約束ですよ?(涙目で恋都さんを見つめて)】
10酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/15(月) 14:28:42 ID:5OaaprfT
>>8
こんなにクッキリと…何カ所も彫られた墨、雌豚に似合いの化粧ね。
(ピアスに唾液を塗して尖った乳首を噛んで卑猥な音を立て啜り)
(胸の谷間の墨に舌を這わせてゆく)
暗号化して海外の金庫?鍵はどこにあるの?
思ったとおり…似合うわ、この首輪。リードも付けてあげる。
(革製の首輪に金属のリードを取り付け、それを引いて)

(ベッドに横たわる滝沢さんを貶むように見つめ拘束具をバッグから取り出し)
(慣れた手つきで脚をM字に拘束し手錠を嵌め身体の自由を奪っていった)
嬉しいでしょ?拘束されて自由にならない…
雌豚のマンコ…濡れてるわね。太くて堅いのを待ってるのね。
…あげない……まだ挿れない…私を満足させてからよ。
だって、滝沢さんはマゾ雌性奴隷なんだもの…

(唾液のたっぷりと付いたバイブを滝沢さんの唇に触れさせて)
咥えたい?しゃぶりたいよね…こんなに太くて堅いんだもの…
喉の奥まで咥えたいわよね…
いいわよ、しゃぶらせてあげる。
局長クラス?連絡手段は?どうやってコンタクトを取るの?
言いなさい…咥えたいんでしょ?
マンコも舐めてあげる…雌豚の愛液でぐっしょり濡れたマンコ…
舌でクリも舐めてあげる…指で掻き回して…
このバイブもぶち込んであげるわ…
羨ましいわ、滝沢さん…こんなに太いのが貰えるなんて羨ましい…

(焦っていた…資料自体があり海外の金庫に預けてあることに…)
(頭の中にあるだけなら「島」に沈めてしまうだけで事足りる)
(金庫を開けられるのが滝沢さんだけとは限らない)
(どこまで調べ上げた資料かは不明だったものの脅威を感じていた)


【ひょっとしたら…って思ってました】
11滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/15(月) 20:24:09 ID:b1dCNNM9
>>10
あぁ・・・・墨が浮き出て・・・・・。
はい、雌豚慶子の化粧です・・・・。
んぁぁ・・・・はぁ・・・・鍵は・・・・んぁぁ・・・・。
貨物便に乗せて・・・・向こうの私書箱止めに・・・・。
リードも・・・あぁぁ・・・・・摩耶様に飼われてる・・・・。

(倒錯した快楽の中、投与された強力なクスリの効果で質問に答えていく)

あぁ・・・・私こんな卑猥な格好で拘束されて・・・・・。
はい・・・・嬉しいです・・・・太くて硬いのでかき回されたい・・・・。
あぁ・・・・はい、マゾ牝性奴隷ですから・・・・摩耶様をご満足させます・・・・。

あぁ・・・・く、咥えたい・・・・あぁ・・・・・。
摩耶様の唾液がついて・・・・・それを舐めて・・・・・。
連絡手段は・・・・暗号通信・・・・ラジオにリクエストをして・・・・。
それで・・・・鍵が合っても・・・・私だけが知る暗号がなければ・・・・金庫は・・・・。
だから、向こうはそれを待ってる段階・・・・確認しないと、動けないから・・・・。

(心のどこかで堕とされる予感を感じていた・・・・)
(快楽欲しさに秘所をトロトロにして、摩耶の責めを待つマゾ奴隷の表情を浮かべていた)


【す、済みません、不覚でした】
12長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/03/15(月) 22:58:13 ID:CYW+h4Ah
>>9
んあーっ…あぁん…あぁ…
(中の刺激が行ったり来たりしている。小さく喘ぎ声を漏らしてしまう)
(浩平くんは、外の事なんて気にしていない風で、この状態を楽しんでいるよう)

んふ…ん、んぁっ、浩平…くん…はぁ…はぁ…
(指の動きがショーツの布全体に響いているので、自ずと小さく吐息を漏らす)
(中は、さっきよりもトロっ…と蜜を溢れさせる)
…っ、………っ
(浩平くんの紡ぐ言葉が、羞恥心を煽っていく。一言一言、噛みしめるように聞き入って)
―――そう…こんなにたくさんの…人の中で…私…私…恥ずかしい…
(そんな事を浩平くんにも聞こえないように呟くと、流されるように気を達してしまった事が)
(今、考えると、本当に恥ずかしくて淫らな事と、ハッキリと確信させられてしまう)
(そんな羞恥を噛みしめていると…浩平くんの指が忍び込んできて)
…!…ぁん…?…っ
(その指先が湿った秘部を撫でていき…嘘を暴くように指が動いていく)
お、お仕置…?そんなっ…もう、限界。こんな恥ずかしい事…っ
(お願いするような視線で浩平くんを見つめながらそう口にしたものの、)
(浩平くんの「お願い」という言葉に唇をきゅっと噛んでから)
…あ…だめ…中…浩平くん…そこ、そんな風にしたら…あ、あぁっ

(浩平くんの指が、小さな水音をたてて玩具で熱く溶けている場所へ侵入して)
(動き出すと、玩具の刺激とは違う恋人のくれる柔らかな刺激)
んぅ…ん…ね、だめ…声、出ちゃう…あぁ…浩平くん…あぁ……
(無機質なものとは違って、感じる部分をその先で探るようになぞっていく)
(多分、さっきまでのやりとりで、トイレの利用者がいたとしたら、この個室で何かが行われている事に気が付いた人もいたかもしれない)
(こんなに淫靡な事をしているなんて…は思わないとは思うけれど)
(でも、今は浩平くんの指に吐息を漏らしてしまっている)
(注意深く聞く人がいたら…バレてしまうかもしれない)

はぁ…はぁん…ね、やっ…はぁ…ぁん…はぁ…
…立って、られない…あぁ……はぁん…はぁ…
(立っていられなくなり、スカートを持っていた手を離して、浩平君の首筋に腕を廻すと、ぎゅっと抱きつく)
(お仕置されながら、感じてしまっている事を否定しながらも、無機質な震えと浩平くんのくれる指先の動きに身体を熱くしていく)
(しがみつきながら、浩平くんの耳許で極力小さく囁くように喘いで)
だめっ…だめなの…あっ…あぁん…
(これは、お仕置き。恥ずかしくても、たくさん感じさせられてそれでも声をなるべく押し殺しながら羞恥に震えている)


【が、我慢、するんだからっ…聞かれたら…恥ずかしい…よぉ】
【うんうんっ。浩平くんと、だけだから…水族館だけじゃなく、色々な所に行こうねっ(微笑んで、潤んだ瞳の浩平くんの頬を愛おしそうに撫でる)】
13酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/16(火) 15:45:28 ID:7g23ZtNo
>>11
マンコの突っ込まれて思う存分快楽に浸りたいんでしょ?
…性器よ、滝沢さんは性器なのね…
口もマンコもアナルでさえも太くて堅いのを求めてる…
ふふふ…私のペットにしてあげる…
(自白させることが目的だったが久しぶりに女同士で楽しみたい気持ちもあった)
(滝沢さんの自白に焦りを感じて楽しむ気持ちは失せかけていたが)
(喘ぎよがり続ける滝沢さんの姿に熱い雫が垂れ落ちるのを感じていた)

舐めたいでしょ?
見て…こんなに太い、堅くて…口いっぱいになってしまうわ。
あぁ…これをマンコに…思っただけで濡れて…
ねぇ…あげるから、私のマンコを舐めて…舐めなさい。
雌豚の舌で……はあぁぁ……
(滝沢さんの顔の上で跨り腰を沈めて…下腹部の墨を見やりながら茂みに吐息を洩らして)
(もっと嬲り蔑み快楽を与え続け肝心のことを白状させなければと…)
そう、上手い手を考えたわね。私書箱か…あ、んっ…

(私書箱に送った鍵は番号さえ解れば…問題は滝沢さんだけが知る暗号…)
滝沢さんのマンコ…舐めてあげようか?
こうやって舌を這わして…指でクリを触るの…私の唾液と愛液が混ざるのよ…
(秘裂のまわりに舌を這わせて溢れ出す蜜を音を立てながら舐めて)
(何度も何度も指先で擦りながら……)
リクエスト…考えたわね…
暗号は?言いなさい…言えば、もっと舐めてあげるわ…
この太いのも突っ込んであげる…
はぁぁ…んぅ…そこ、そこよ…もっとちょうだい…あ……っ…ん…

(快楽に身を委ねながらも頭では次の手を考えていた…)
(それに滝沢さんの実力にも驚いていた…それだけに惜しいとも)
(もう片方でこれで堕とす理由が出来たと安心もしていた)


【いえいえ、大丈夫です】
【それにしても妖しすぎて嵌りそうです……】
14榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/03/16(火) 23:47:50 ID:0PRac24J
>>12
ふふ、恋都さん……もう、とろとろになってますね?
限界なんて、すぐに飛び越えちゃいますよ。
恥ずかしいけど、気持ちいい…もっと気持ち良くなりたい……
そんな気持ちになってませんか、恋都さん?
(くちゅ、と指を折り曲げて、ゆっくりと進ませ、引きながら尋ねる)
(中の振動は、恋都さん越しに自分にも伝わっている気がする)
(本当にゆっくり、じっくり焦らしながら攻めていく。感じるポイントを僅かに擦っても、そこを触ることはせず)
(指に恋都さんのを染み込ませるような、緩慢な動き)
ふふ、声なんて我慢する必要、ないですよ。だって、ここに人なんか来ませんから。
それに……恋都さんの声、もっと聞きたいです。
指に感じて、おもちゃに感じて…それを我慢して、けど漏れちゃう声。
恋都さんの鳴き声、聞きたいなぁ?
(身体を寄せ、耳元に息を吹き掛ける)
(自身も恋都さんの姿に興奮していて、顔を赤らめて息はわずかながら荒く)
(それでも、愛撫の手は優しく…恋都さんをゆっくりと快楽に沈めていく)

ん、ふふっ…立てませんか?いいですよ、もっとくっついても……
恋都さんの息遣いとか、全部わかっちゃいますね?
(こちらに抱きつく恋都さんを支えながら苦笑して、)
(片手は恋都さんを責めながら、もう片手ではおもちゃのスイッチを転がしていて)
(恋都さんの喘ぎをBGMに、段々指を感じる場所を中心に攻める。その時)


――コンコン。


(誰かが、扉をノックする、軽い響きが個室に届く)
(実際は、自分が扉を叩いただけ…けど、恋都さんには見えないようにした)
(それから、恋都さんの唇を、自分ので塞いで……ローターのスイッチを、最大に変える)



【もっともっと、恥ずかしがって下さい、恋都さん。とってもかわいいですから】
【や、約束ですからね……(ほっとしたような、子犬のような笑顔で見せて)】
15滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/17(水) 02:43:39 ID:AjbubIxV
>>13


んあぁ・・・・マンコに突っ込まれたいです・・・・。
私は、性器・・・・?はい・・・・太くて硬いの欲しい・・・・。
摩耶様のペットに・・・・?

(妖しい感覚に支配され、拘束を受けた姿で熱っぽく見上げて)

舐めたい・・・・口いっぱいに頬張って・・・・。
マンコに入れられて・・・・はい、摩耶様・・・・・雌豚慶子が舐めます・・・・。
んちゅ・・・・れろ・・・・・はぁ・・・・んちゅ・・・・・。

(完全に隷属者としての表情で摩耶の秘所を愛撫して)
(舌先で入り口をなぞり、零れる愛液を舐め取っていった)

舐めて・・欲しい・・・・あぁ・・・・んはぁっ!?あぁん・・・・。
暗号・・・・・舐めて・・・・太いのも・・・・あぁ・・・・・。
んぁぁ・・・・はぁ・・・・・KEI・・・・LOVE・・・・REN・・・・です・・・・。
はぁぁ・・・・ぁん・・・・はぁ・・・・・。

(熱に浮かされる様に語る自分をおかしいと感じつつ止められない)
(それは薬の効果でもあり、首輪をされ拘束された時に奴隷である自分が表に出ている事の証でもあった)


【ありがとうございます】
【そう言って頂けると嬉しいですね・・・・】
16酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/17(水) 14:56:13 ID:Kn+CLFgI
>>15
滝沢さん…その暗号の意味するものって……
そう、なんだ……
(暗号…その文字列の組み合わせに一瞬身体の動きが固まり強ばらせてしまった)
(何事も無かったかのように滝沢さんのマンコに舌を這わせ…)

そう、私のペット…朝倉よりもっと深い快楽の世界に連れてってあげるわ。
一人の男だけじゃ満足しないでしょ…
何人もの男に代わる代わる犯してもらうの。
滝沢さんの口とアナル、マンコに同時にぶち込んで犯されるの。
体中精液塗れになって眠っていても犯され続けるの…
滝沢さんは喘ぎよがり続ける、そんな状況でも。雌豚らしくね。

ご褒美をあげるわ。ちゃんと教えてくれたから。
(ベッドから降りバッグの中から、もう一つのピルケースを取り出し)
(カラフルに着色された錠剤をいくつか掴みM字に拘束した脚の間に身体を入れ)
(一粒の錠剤をバイブを一緒にマンコに挿れて…)
(残りの錠剤を喘ぎ声をあげる滝沢さんの口に押しこみ吐き出せないように口を掌で押さえて)
狂いなさい…快楽と絶望を同時に味わいなさい。
マンコの細胞一つ一つが覚醒するわ…味わったことがない達成感…
イキながら狂いなさい…

滝沢さん…残念ね。組織は裏切り者は許さない。幹部の女でもね。
私は組織の頂点にいるの…知らなかったかしら。
薄々気づいてはいたんでしょうね…ごめんなさいね、滝沢さんを試したの。
今の錠剤よりも凄いのを「島」であげる。クスリを欲しがって肉棒を求め続けるようになる。
マゾ雌性奴隷に相応しいわね。自我を崩壊させて本当に性器だけの存在に堕ちなさい。
嬉しいでしょ?朝倉は私がもらうから心配しないで…うふふふ……
滝沢さんが男に輪姦されるのを見ながら朝倉を抱くから…
その時は楽しませてよ……
17滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/18(木) 04:00:58 ID:01lTGzIS
>>16

はぁ・・・・んはぁ・・・・・深い・・・・・?
ひとりのって・・・・・犯され続け・・・・摩耶様のペットって、一体・・・・。

(快楽に思考がぼやける中でも発言の異様さは際立っていて)

ご褒美・・・・んはぁっ!?あむぅっ!!?んぅぅ・・・・。
んんっ!!ん・・・・ふ・・・・・んんん・・・・・!!!!

(挿し込まれたバイブに準備の出来た身体は反応し、その時開いた口に錠剤が入る)
(抑えられる内に溶けて、吸収されたクスリは異様な反応を身体に与え始めて)

裏切りを唆して・・・・あなたが、頂点・・・・・まさかとは思ったけど・・・・。
んぁぁ・・・・はぁ・・・・・そんな、事・・・・んぁぁ・・・・輪姦・・・・。
ふ・・・ふふ・・・・私の自我を崩壊させたら、そんな事を悔しいとも思わなくなるわね・・・・。
・・・・・あなたの、勝ちには違いないわ・・・・。
18酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/18(木) 16:41:24 ID:5IFBV7Ge
>>17
唆した?違うわ…滝沢さんが忠誠を誓える人物か試したのよ。
そう輪姦…何人の肉棒を受け入れることになるんでしょうね。
それを思い描いて濡れたでしょ?うふふふ…掃除機ね。滝沢さんの身体は。
こんなに濡らしてる…
どう?このクスリは気に入った?
子供騙しよ。こんなのは。

(太いバイブを根本まで差し込みグリグリと掻き回し膨らんだクリを押し潰して)
まだ減らず口が言えるのね…楽しませてくれるのね滝沢さん……
そうね、崩壊する一歩手前…そこで止めておくことにするわ。
絶対に崩壊なんかさせない…見届けてもらわないと。
私は優しいから、滝沢さんの大事な朝倉が私に抱かれる姿を見ないですむようにって…
そう思ったのに…
いいわ、滝沢さんがクスリ漬けになって、それ欲しさに男を求めるのを見物させてもらうわ。
朝倉と抱き合いながらね…
ふふふ…楽しそう……

(たかがアルファベットの組み合わせ…そう思おうとしていた)
(込められた、込めずにはおけなかった滝沢さんの気持ちが痛いほど理解出来た)
(組織の次のボスとして裏切り者に制裁を与えているつもりであった)
(だが、嫉妬に狂いいたぶっていることに気がついていなかった)
朝倉にアナルも犯されたようね…朝倉が初めての男だったのかな。
「島」では何人がアナルを犯してくれるかしらね。
肉棒をしゃぶりながらマンコにぶち込まれアナルも犯される。
全てを同時に…こうやって、一気にアナルへぶち込まれるの。
(愛液に濡れたバイブをマンコから引き抜き、その先をアナルにあてがうと)
(躊躇無く力任せに差し込んで…)

乱暴に扱われるほど喘ぐのね、滝沢さんは……
よく考えたら、こうやって犯されるのが好きなのよね?
あははは…なーんだ、滝沢さんを喜ばしてるんだ……
勝ち負けの問題じゃないの。滝沢さんが朝倉に手を出したのが気に入らないの、私は。
SEXだけなら許せる…愛しただの恋しただの、それが許せない。
朝倉の相手は私よ。今までもそうだったし、これからもそうなの。
だから、滝沢さんは「島」で最下層に堕ちてもらう。


【無理しないでくださいね】
【睡眠不足はお肌の最大の敵だって…何かの番組で言ってました】
19長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/03/20(土) 00:10:37 ID:Dcwrwh7c
>>14
そんな…こと…言わないで…ね、そんな気持に…はぁ…なってない…
(しっかりと浩平くんにしがみつく。浩平くんの言葉は、直ぐそこで耳許をくすぐる)
(一緒に浩平くんの指先が、ゆっくりゆっくり尋問するように、そこへ切ない刺激を与える)
(思わず漏れる声も、控えめにしながら切なそうで…)
(ううん。…もっと気持ち良くなりたい…?そんな事、ない…)

ん…ふ…はぁ…はぁん…はぁ…はぁ…
(浩平くんの指がいやらしく動き…それでも確信を突くことはせずに、じんわりと快感だけを与えられ)
(いつしか、押さえながらも快く受けているような吐息が漏れはじめ)
はぁぁん…ん……、、。
(耳許へ熱い息に一段と甘い声で鳴いて。慌てて息を飲む)
(ふと気が付くと、浩平くんも顔を赤くして…息も荒くて)
…声なんて…出せない…よ…はぁ…誰かに…聞かれたら
(今、男子トイレの個室にいる事を忘れてしまいそうな…そんな気がして、自分に言い聞かせるように小声で)
…聞きたいなら…ちゃんと…した…所で…はぁ…ん…
んはぁ…ぁ…ぁ…

(否定していても、浩平くんの指を溢れるほどのとろとろとした蜜を分泌して)
(嬉しそうに迎えている部分。もっと欲しそうに指を締め付けながら)
(自分の息遣いも直接が浩平くんが感じているように、浩平くんの息も言葉も腕の中に感じられる)
はぁ…ぁぁ…浩平…くぅん……はぁ…ぁ…
(緩やかな刺激に、ぼぉっとなった頭で、とうとう無意識に)
…きもち…いい…
(そうぽつりと言ってしまうが)

――コンコン。

!!
(ノックの音に思い切り、ビクッっと驚き、一気に汗が滲んできた。慌てて浩平くんの顔を見あげて)
はんっ…ん…ちゅっ……
(唇を塞がれて、そのままキスを受け入れたが…直ぐに、ローターが中で暴れ出して)
ん、んぅ…ん…、ぁ…んん…
(誰かがドアの向こうに誰かがいる…いるのに、襲ってくる快感が身体を支配しそうになる)
(塞がれた唇…喉の奥の方で、く…んんぅ…っとその快感に喘ぐ声)
(もし、キスが終わったら…もう思うと、深く口づけを交わしていく)

【遅くなりました。ごめんなさい】
【…そんな悠長な…だ、誰か来ちゃったでしょっ…こら、顔、見ないで…】
【(自分を見つめる笑顔が余りにも可愛くて…)約束…ね。ちゅっ(思わず軽いキス)】
20滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/20(土) 03:45:52 ID:m7MqLaSZ
>>18

試す?ものは言い様ね・・・・。
毎日輪姦させて、それを見て嗤うつもりね・・・・。
んぁぁ・・・・言いたい様に言えばいいわ・・・・。
はぁぁ・・・・クスリ・・・・これでまだ・・・・ひぅぅぅぅっ!!!

(クスリで快感が促進されていて、バイブをかき回されクリを潰されると大きく声を上げて)

あ・・・・ふぅ・・・・・そう、すれば良いわ・・・・・。
あなたは堕ちた私が見たいだけ・・・・崩壊しない方が、楽しめるでしょう?
漣様をあなたが抱くのはどうせ避けられないのはわかってるんだから・・・・。

(内心ではこういう手段で勝ちを得たと思っていれば良いと考えていた)
(通常の状態で振り向かせたわけではないのだ、と思えたから)

・・・・アナルはそうね。それこそしたい人がするんでしょ・・・・。
な、あ・・・・あく・・・・あああああっ!!!
はぁ・・・・あぁ・・・・・ひぅ・・・・・そ、そう・・・・・。
最下層・・・・・くはぁ・・・・あぁぁ・・・・・。


【あ、いえ、夜中に目が覚めて書いているものでして】
【お気遣いありがとうございます】
【それから、これは最終の局面の話ですけど、私は堕ちますが、その後組織へダメージを与えるというのを考えてます】
21榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/03/22(月) 23:57:58 ID:YdTJR2g5
>>19
前にも言った気がしますけど……僕は、いつでも、どこでも、恋都さんを愛したいんですよ。
どこでだって、恋都さんの声が聞きたいです。
ううん、声だけじゃないです。体温も、息遣いも、その身体も……恋都さんの全てを、思ったときに楽しみたいんですよ……
(指を濡らす。少しずつ、けれど恋都さんを快感に追い詰めていって)
(水族館に入ってから……否、昨日からの楽しみにしていたことを、今存分に味わっている)

ん、ちゅ、ちゅく……ん、ふふっ……
(ノックの効果はてきめんだったようだ。恋都さんが身を固めたのが唇と指越しに伝わってきた)
(直前まで快感に蕩けていた身体が、改めて意識されたみたいで。その姿を感じることはとても、楽しい)
(恋都さんの口内に舌を伸ばす。今、唇を離せば甘い声が漏れてきそうではあったが、)
(敢えてそれは止めて、恋都さんが求めるままにより深く、甘いキスをしようとして)
んー、ふ、ちゅ……ぁ、ん……ふ、く……
(……と、いうのは言い訳だ。本当は恋都さんを思い切り味わいたいに過ぎない)
(舌を絡めて思い切り吸ったり、自分の唾液を流し込んだりして、口付けを続ける)

ん、こっち、も……
(そんなキスの合間に、指はいよいよ恋都さんの気持ちいい場所を責め始める)
(常にきゅうきゅうといった締め付けと、くちゅくちゅとぬめる熱さと、それから奥から響く振動に晒されながらも)
(恋都さんが一番反応を示す場所を探して、そこだけを執拗に指の腹で擦りだしていて)
イってもいいんですよ、恋都さん……ちゃんと口、塞いでてあげますから。
(指の速さを増しながら、恋都さんの唇と自分ので銀の架け橋を作りながら)
(にこりと、赤くて楽しそうな笑みを見せて)


【こちらこそ、遅くなってすみませんです】
【いいじゃないですか。どうせなら見せ付けてやりましょう、恋都さん?】
【ん、くすぐったいです恋都さん。僕も、お返しです……んー(負けじとおでこにキスして)】
22酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/23(火) 15:33:30 ID:MlfhH+bt
>>20
嗤う?まさか冗談でしょ?
ネットでライブ中継しようか…新しい資金源が確保出来るしね。
滝沢さんも有名人になるんだ…サインでも貰っておこうかな…
モニターの向こうで男達が視姦する…オナする人もいるでしょうね。
嬉しいでしょ。滝沢さんのSEXが全世界に中継される…

そうよ、堕ちて男の精液に塗れる姿がね…
イッていいのよ…遠慮なんかしないでイきなさい。
こんなに濡らして…差し込む度に締めて。朝倉が夢中になるはずね。
私にももっと聞かせなさい…雌の鳴き声。
朝倉に抱かれてイくとき…なんて言うの?もっと、もっとちょうだいとか言うの?
答えなさい。
(差し込んだバイブをアナルとマンコに交互に絶え間なく挿入して)
(根本まで貫き締め付ける壁の感触を感じていた)

したい人?うふふふ…されたいくせに、そんな事言わないの。
(本当は狂わせたかった…自我を崩壊させ廃人同様にし存在自体まで消し去る)
(そうすれば過去の女になる……)
私が朝倉を抱くことは避けられない…か。
堕ちた滝沢さんを抱かせてあげようかしら…今までどおりに抱けるかしら。
娼婦になんかしない…娼婦よりも下に堕ちなさい。

(クスリの効果で少しの愛撫でも蜜を垂らし喘いでいるものの屈服出来ない)
(苛立っていた…確固たるものがあるように感じていた)
(何を言っても崩すことが出来ない、身体は言うなりになってる)
(心までは堕とせない…負けたのかもしれないと……)


【了解です】
23滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/24(水) 03:05:34 ID:Fb3g6S7y
>>22

ネットで・・・・?はぁ・・・・っ。
資金源だなんて・・・・そんな所で有名になってもね・・・・。
んんっ!?どの道、私に選択権はないわ・・・・・。

はぁ・・・・あはぁ・・・・男の精液に・・・・。
こんな太いの出し入れされたら・・・・あぁっ!!
何を言うか・・・・って・・・・んぁぁ・・・・来て、よ・・・・。
ああっ!!ひぃ・・・・はぁ・・・ふ・・・あああああっ!!!
んぁぁ・・・・あぁ・・・・また・・・・。

(クスリの効果もあり、昇り詰めてしまうが、再び快楽が押し寄せて)

どうとでも取れば良いわ・・・・・。
んぁぁ・・・そう、ね・・・・わからない、けど・・・・・。
はぁん・・・・娼婦、以下・・・・?んぁぁ・・・・・。

(生来の淫乱な身体と調教の成果にクスリの効果もあって感じる事は止められなかった)
(これ以上のクスリを使われ、性交漬けにされれば摩耶の性奴隷になる予感も確かにあった)
(だからこそ、過虐な責めを受けるリスクを覚悟で挑発を繰り返した・・・・・)
(壊れるまで堕ちる事になれば終わりしかないが、逆に壊れさえしなければ・・・・と)
(問われていないからこそ答えずに済ませていた事もあった・・・・)
(それが性奴隷となったとしても命綱にはなるし、怒らせる事でそこから目を逸らす事も出来ていた)


【ありがとうございます】
【タネを先に明かしますと私書箱はふたつあってひとつは先方のモノです】
【組織に堕ちて、吐いた際に私書箱の事を言えば、私名義の私書箱が組織によって開けられます】
【この時点で先方に渡した情報の裏付け(組織の存在が明らかになる)となります】
【更に向こうに潜っている勢力も炙り出せる・・・・という構図です】
24酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/24(水) 14:29:14 ID:WF54afib
>>23
そうよ、滝沢さんが辱められる姿を観て貰う。新しいスターの誕生ね。
元検事って肩書きもテロップで流さないと…
ありがとう…滝沢さん。あなたのSEXライブ中継で組織は潤うわ。
まだイかないのかしら…
朝倉のでないとイきたくないのかな…

(太いバイブを出し入れする毎に滝沢さんの変化が手に取りように分かる)
(イきそうになるとバイブの出し入れを緩め刺激を与えずに…)
(波が治まりかけると呼び覚ますように刺激を与えて)

来て…そう、来てって言うの……
私には言わないのね…イきそうなんでしょ?
朝倉に言うように、来てって言いなさい…イかせてあげるから。
それともこんな状態の方が嬉しいのかしら?流石に雌豚は貪欲ね。
咥えて離さない…奥まで飲み込んで話さないように締め付けて…

そうよ娼婦以下…娼婦には、自由な時間もある。
綺麗に着飾って肌の手入れをして…客を取るために必要なのよ。
滝沢さんは違う…性処理、そう性処理だけの存在になる。
あ、安心して。快感を倍増させるクスリをあげるから。

(当初の目的と違ってきていた…疑いを持っていた滝沢さんを自白させる)
(それが目的だったが、女の性なのか…冷静になれれば疑問点をもっと追求したはず)
(疑問点も解らないほど解った気になっていた)
(単純な挑発に…朝倉という男を挟んで乗ってしまっていた)
(ぼんやりとした頭で負けたと、はっきりと理解した……)


【なるほど…】
【最終の局面あたりになるかと思いますが、拘束され輪姦される滝沢さんの前で】
【朝倉を摩耶が勝ち誇った顔で抱いているときに捜査の手が島に伸びる】
【こんな感じでしょうか?】
25滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/24(水) 22:33:55 ID:TVDYtH6b
>>24

私がスターに、ね・・・・。
元検事の良い歳した女が辱められて喘ぐ姿を悦ぶ、ね。
そんなに潤うかしら・・・・?
んぅぅ・・・・はぁ・・・・そういう、わけじゃ・・・・。

(巧みに焦らす摩耶の技巧に達せられないもどかしさがあって)

はぁ・・・・っ、あぁ・・・・漣様に言うのとまた違うわ・・・・。
愛してもらうのとは・・・・。
それとも私の支配者になりたいのかしら・・・・?
んぁぁ・・・・締め付けないと、イケないじゃない・・・・・。

(更に挑発する事に意味はないが、冷静さを失わせる事は出来るだろう)
(そうする事で組織そのものは何とか出来る、そうどこかで打算もあって)
(ただ、それだけではない女としての対抗心ももちろんあった)

はぁぁ・・・・性処理奴隷には・・・・ケアは必要ないと・・・・?
んぁぁ・・・・はぁん・・・・ケアをして、雌として飾られるくらいはないと・・・・。
すぐに飽きられるわね・・・・若い子、大勢いるんだから・・・・・。

(憎まれ口を叩こうとも、今の自分が摩耶の支配下である事は刺青が示していた)
(摩耶は長く自分を嬲りたいはずだから、最低限の保障を与えられる様に言葉を選んだ)


【そういう事ですね】
【朝倉は私の策に気付いている、というのも面白いかも知れませんが】
26酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/25(木) 16:02:37 ID:kHUCMQ70
>>25
知らないの?滝沢さんくらいの年代が一番人気があるのよ。
雄はサディスティックな一面をみんな持ってる。その要望に応えられる雌…
滝沢さん…あなたにピッタリじゃない。どんなに嬲られても辱めをうけても欲しがる。
進む道を間違えたのよね。検事なんかにならないで、もっと早く知り合っておくべきだった。

そうしたの?イきたいの?イってもいいって言ってるじゃない。
達したらどんな鳴き声をあげるのかな…滝沢さんは。
聞かせてよね。朝倉に聞かせてるんでしょ?それとも朝倉はイかせてくれないのかな。
ふふふ…こんなに締めるのね。性奴隷に相応しいわね。

支配者?私を誰だと思ってるの?組織の頂点なのよ私は。
もともと滝沢さんの支配者は私なの、朝倉じゃないのよ、勘違いしないでね。
こんなに乳首も硬くして…気持ちいいわ、この胸…弾力もあって柔らかくて。
舐めてあげよっか?朝倉とは違う快楽をあげる。
(汗ばみ堅く尖った乳首を伸びだ爪先で捏ねて傷ついても構わないほど摘んで)
(柔らかい胸を掌全体で揉んで…)

そうね、狂わない程度に性処理の道具として存在してもらわないとね。
滝沢さんは十分キレイなんだもの、若い子には負けないわよ。
でも、そうね十分なケアをしてあげる。朝倉に観られながら犯されなさい。
楽しそうね…想像したら濡れてきちゃった。
気が向いたら私も抱いてあげるわ。
私のマンコも舐めて欲しいんだけど…止めとくわ。歯でも立てられたら堪らないものね。
諦めなさい。雌豚の性奴隷に似合いの生活が待ってる。

(肝心の事を聞き出せたという安心感と優位に立っている自分に注意力が散漫になっていた)
(自白剤を飲ませたとはいえ、重大な秘密を簡単に白状するはずがないことに気づかなかった)


【それも面白いですね】
【策には気づいていて組織が潰れてしまえば滝沢さんとの未来があるかもと】
【そんな希望を抱いていた】
【それは滝沢さんも願っていた事なので止めさせることが出来なかった】
【うーん、もちょっとその線で展開を考えますね】
27長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/03/25(木) 23:48:33 ID:cK+qGPde
>>21
あふ…ん…あぅ…ん…ちゅっ、ちゅぅ…
(浩平くんの舌が快楽の声に蓋をしてしまったが、時折水音と吐息は少しだけ漏れていて)
(熱っぽく絡められる舌とは対照的に、ぎゅっと閉じられた瞼から、外を警戒しているのが分かる)
ん、んぁ…ちゅく…
(腕はしっかりと浩平くんを抱きしめていて)
(外も気になって仕方が無いけれども、浩平くんの指がくれる刺激がそれ以上に身体を虜にしていく)

(そんなキスをしていながら、浩平くんの指が中で何かを探すように動いていて)
…ふぁっ…っ……っうっん…
(とある場所を擦られると…思わず、またしがみつく腕に力が入る)
(探しあてられたその場所から、甘い刺激が広がっていく)
んぁ…ん…っ…あふ、、、ぅ…っ
(唇を離されると、思わず声が出てしまいそうになる。精一杯我慢をして)
(二人の唇は名残の雫で繋がって)
はぁっ、はぁ、っ…くっ…ん…
(浩平くんも興奮しているのか、お顔が上気している)
(そんな表情を見ると、もう此処がどんな場所だって構わずにこの指と振動に身を任せても良いような気がしてくる)

…うん…
(こちらも、上気させながらこくんっと頷いて、自分から唇を重ねる)
(ふっと「いつでも、どこでも」その言葉を思い出す…そう初めて一つになった時も、浩平くんはそう言っていた)
(――こういう事?こういう事…なの…かな…)

(ぼんやりとそんな風に思いかけて…ううん。でも、ダメ。此処は男子トイレで)
(今、外に誰かがいて…薄い扉一枚隔てただけの場所に、知らない誰かがこちらを向いて待っている)

ん…んぅ…んふ、ちゅぅ…
(現実に帰るとより深いキスをねだり、逆に浩平くんの指を締め付ける)
んぁ…ん…ちゅっ、ふぁぁ…ぁっ…ん…
(唇からと浩平くんの指先からと、淫靡が水音が耳許を擽る)
(腰が快感に合せて切なそうに動き、時折小さな痙攣を浩平くんに伝えながら)
(いつ、このまま達してもおかしくない)


【ごめんなさい。遅くなりました…と、2日間くらい見逃していました(言い訳です)】
【浩平くんは…いいの?…恥ずかしくない?…ぁ…あ、もうっ…】
【きゃっ。ふふ…悪戯っ子に戻った♪(嬉しそうに、頬をつんっ)】
28滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/26(金) 03:53:21 ID:5D6ez3jf
>>26
そういうものかしら・・・・んぁぁ・・・・。
マゾ雌奴隷としてはそうかしら・・・・。
はぁ・・・っ、そういうものかしらね・・・・。

イカせる気があるなら、焦らさないで・・・・。
達しそうになったら、すぐに・・・・はぁん・・・・。
漣様はイカせてくれる・・・・んぁぁ・・・・はぁ・・・・。

そうね・・・・私の支配者は、あなた・・・・。
んぁぁ・・・・んはぁっ!?ひぃんっ!!
乳首、痛いのに・・・・んぁぁ・・・・。

(湧き上がる性感に慄きながらも妖しい快楽に包まれて)

んぁぁ・・・・性処理の道具・・・・・はぁ・・・・。
ケアは必要、だから・・・・漣様に観られながら・・・・犯され・・・・。

(さすがにそこは悲しげに目を伏せる)
(その姿は摩耶にとっては征服欲を満たすものだろうか)

んぁぁ・・・・舐めろ、というなら舐めるわ・・・・・。
この期に及んで歯なんて立てないわ・・・・雌豚性奴隷・・・・・。

(これから振りかかる事への不安と怖れは当然あって)
(拘束された身体を悶えさせながらすでに「そう」なりつつある事を認識する)


【はい、ありがとうございます】
29名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 22:36:39 ID:9+d17H7+
キマシ
30酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/27(土) 16:34:07 ID:OXSt8GDB
>>28
あるわよ。滝沢さんがイくときにどんな声で鳴くのか興味あるし…
朝倉を抱くときの参考にさせて欲しいのよね。
もっと楽しませてね、滝沢さん…
だってイかせて下さい、摩耶様って言わないじゃない。
言いなさいよ、イきたいんでしょ?こんなに締めてシーツをぐしょぐしょに濡らして…

(差し込んで、抜いてを繰り返すたびに卑猥な水音が響いて、汗の匂いとマンコから垂れる)
(愛液の匂いが混じり息苦しい程濃密で淫猥な空気が充満していた)
痛いの?痛い、でも感じてしまう…乳首に刺さったピアス、その痛みさえも快楽になってしまう。
マゾ雌…雌豚性奴隷滝沢慶子…元検事。
嬲られ汚されることで深い快楽に堕ちる女…「島」に一番似合う女…

「島」で一回だけ朝倉に抱かせてあげる。
滝沢さんがクスリ漬けになって堕ちていくのを、大勢の男に犯され精液塗れになっても
それでも男を欲しがるのを観賞させてもらうわ。
お願いしなさい、滝沢さん。あなたの本当の支配者に…
言えるでしょ?
従うことで快楽が増すマゾ雌なんだもの。

(静かなモーター音が大きな音に変化しマンコの中で暴れだして)
いいでしょ、これ。クスリも効いてマンコの細胞が弾けるでしょ。
もっと喘いでいいのよ。
思う存分喘いでよがりなさい。
でも、イかせないわ。
滝沢さんがお願いするまではね。


【組織から抜ける事の了承を幹部の間では得ていた】
【摩耶だけが反対ではないものの渋っていた】
【それは組織との縁は切れないが、滝沢さんと一緒になることを意味していたから】
【輪姦されボロボロになった滝沢さんを抱くように摩耶に命令され】
【朦朧とした意識の滝沢さんの耳元で、そのことを告げる】
【その頃島に捜査の手が伸びていて…】
【こんな感じでそどうでしょう?】
31滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/27(土) 16:52:48 ID:Vwqm0vJB
>>30
はぁふ・・・・前に島で聞いたはず、だけど・・・・。
あはぁ・・・・ぁぁ・・・・そんなの、参考にはならないわ・・・・。
はぁ・・・・ぁん・・・・・ひぃ・・・・・。

(屈してしまうのは自分でもわかっていたが、いざ言えと言われると微かに逡巡して)

私はマゾ雌・・・・んぁぁ・・・・いた、かったのに・・・・。
痺れるみたいで・・・・はぁ・・・・ぁぁ・・・・。
堕ちた私を抱かせて・・・・んぁぁ・・・・身体以上に心が堕ちるのを楽しむ、のね・・・・。
ひぅぅ・・・・あぁ・・・・ま・・・・摩耶様・・・・・。

ひ・・・・ぃっ!?あひぃっ!!!んっ!あああっ!!!
摩耶様ぁ・・・・・い、イカせて下さい・・・・あぁっ!!!
慶子は摩耶様のマゾ雌奴隷です・・・・・あぁ・・・・っ!!!


【そうですね、抜けるという部分は無くても良いかも知れませんね】
【組織が潰れる事で、結果的に抜けられるというのを狙っていたとか】
【後はそれで良いと思います】
32榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/03/27(土) 23:35:58 ID:Z/gRe6vO
>>27
ん……ん、ちゅ……ふ、ん……は、ぁ……
(深く、甘いキスを続け、そしてその間も指攻めは続く)
(ここがどこだか忘れるくらい、誰もいないことを知っている自分は、関係なく恋都さんを愛するのだ)
(唾液を交換して、舌を絡めて、ぴちゃぴちゃと音を立てる二人の口付け)
(わずかに曲げて擦ったり、上下に動かして、愛液を掻き出すような指と、それを締め付ける恋都さんの中)
(温かな、ぬめった、そして赤くて熱い、恋都さんの色々な姿を、身体を感じていた…の、だが)


――コンコンッ


ん、んー……?
(ノックの音が、今度は外からした。外から……つまり、これは自分ではない)
(誰か、僕と恋都さん以外の誰かが、このトイレを使おうとしていて)
(というか、個室は2つあったはずで……こちらをノックするのは、つまり)

――ザァァァァ……

(隣から、水が流れる音がした。最初から誰かいたらしい。残念ながら、全く気付かなかった)
(困ったな、と思う。二人きりという前提で恋都さんとこうして楽しんでいたのに)
(恋都さんのかわいい姿を、顔を、声を、中の音を聞かせるつもりはなかったのに)
ん、ちゅ……ん、ふふっ……
(けど、水洗の音は好都合だ。つまり邪魔な誰かはいなくなるということで。それに、)
ん……じゃ、恋都さん。イッてくださいね……んっ、ちゅっ……
(一瞬唇を話して、にっこり笑いかけて。またキスをした瞬間、ローターを最強にする)
(さっきよりも隔絶された、けれど人がより感じられるこの場所で)
(恋都さんを、達せさせるのだ)



【僕も2日開きました…お互い、気にせずに、ですね。】
【ちょっと想定外だけど…恋都さんがかわいいから、僕は恥ずかしくても楽しいな】
【むー、子供扱いしないで下さいよー(と、頬を脹らませ)】
33長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/03/28(日) 09:26:26 ID:kLpCUxKO
>>32
ちゅ、ちゅ…んんっ、ちゅぅ…
(浩平くんのくれる快感に身を任せながら、甘くいやらしいキス)
(頭がボーっとなってきていて、あと少しで2度目の絶頂を迎えそうにっている)
……浩平くん…っ……

――コンコンッ

(惚けていた身体が、頭が、再び覚醒される。鳥肌が立つくらい驚いて)
ん…んぅっ…ぅ…ん…っっ
(今度は、なかなか消えない明かな人の気配に取り乱しそうになりながらも)
(止らない浩平くんの指の動きに、いっそう抱きしめる腕の力は強くなり)
(キスをしながら、おかしな表現ではあるけれど、息を潜めて緊張をする)

(やがて水の流れる音と供に、隣の個室から立ち去る足音…そして人の気配が消える)
(少し、唇が離れて)
…ふぁ…ぁ…ぁん……ちゅっ、っっ!
(緊張が解けて浩平くんの笑顔に見とれていると、再び唇が重なり)
んうっ…んー、ん、ん、んん、ん……
(ローターが再び最強になる。振動だけで一気に身体は昇っていくのに、浩平くんの指が感じる場所を責めていて)
ん、んん…ぅ、ん、んぁっ…ん…んぁ…
(もう、自分から舌を絡める余裕なんてなくて)

ん、ん、んっ…んぁ、んんーーーっ…
(その瞬間、つま先に、くいっと力が入り、身体全部を浩平くんに預けて)
(ぴくんっ、ぴくんっと痙攣しながら、浩平くんの指をぎゅぅぅと締め付けて)
(あっという間に達してしまった)


【ありがとうございます】
【恥ずかしい…?…ん…浩平くん、楽しそうだよ…そんな顔されたら、私…また「お願い」聞いちゃいそう…】
【うんうん。浩平くんは元気なのがいちばん、いちばんっ!(敢えてその辺りは流しながら膨らんだ頬に)ちゅっ】
34朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/30(火) 17:04:59 ID:yXvHBSAg
>>31
【申し訳ない、一週間ほどお待ちください】
35滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/30(火) 21:36:07 ID:FwVoqRw6
>>34
【わかりました、年度末ですしご無理のない様・・・・】
【こちらはお待ちしておりますので】
36榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/04/05(月) 23:50:03 ID:5xK8qwUq
>>33
……ふふ、イッちゃいましたね、恋都さん?
こんな場所でも、かわいく鳴いてくれて……僕の願った通りに、かわいい顔を見せてくれるんですね。
(指をキュッと締める感覚を覚え、倒れこむような恋都さんを支えながら)
(長かった口付けをようやく放して、くすくすと笑いかける)
(片手でローターを弱にして…止めはしない。まだまだ続くのだ、この責めは)
さっきなんて、人がすぐ傍にいたのに、ね?
でも、さっきも言ったけど……僕らには、関係ありませんから。
いつでも、どこでも、誰がいようと…愛したいときに、こうして、愛します。
(恋都さんの耳元で、小さく、小さく囁いて)
(ふっと息を吹き掛けて、また顔を引く…恋都さんに笑顔を向けて)

ね、恋都さんも気持ち良かったですよね?
だって、こんなになってますし……ショーツだって、びしょびしょでしょ。
……そうだ、さっきも言いましたよね?それじゃ気持ち悪いだろうから、って。
僕が、預かってあげますよ……いや、「お願い」させて下さいな、恋都さん。
(指を抜いて、ゆっくりと恋都さんの前に手を持っていく)
(長く中で動かしていたからか、手は少しふやけて湯気も出ていて)
(軽く手を振ったりしながら、恋都さんの感じていた証拠を示して)
(それから、さも当然の如くショーツを渡すように要求する)

恋都さんが嫌がるなら、替えの下着が用意できるまで、とかでもかまいませんよ?
ほら、最近だと下着って安物ならコンビニとかにもありますし。
けど、先に僕はご飯が食べたいなぁ……恋都さんの、おいしいです。
というか、出ないとまずいですね。いきましょうか、恋都さん?
(妥協案を出しつつ、自然な動作で指を口に含み、恋都さんの愛液を舌で舐めて)




【す、すみません!1週間以上空いてしまいました…規制やら何やらで、ごめんなさい】

【ふふ、じゃあ次は何を「お願い」しようかなー?恋都さんは、どうされたいですか?】
【む、恋都さんが言うなら、いいですけど……むー(と唸りつつも顔が綻んでいて)】
37酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/04/08(木) 15:39:07 ID:qMsDrymN
>>31
「島」で聞いた?そうだったかしら…
参考になるかならないかは朝倉次第ね。
私がイくとき滝沢さんのように振る舞ったら……朝倉の反応が楽しみだわ。
でも安心してね、滝沢さんの身代わりなんて気はサラサラないから。

心が堕ちる?堕ちてるじゃない…
滝沢さんは支配されて喜ぶ雌豚、私は支配して喜ぶ女。
全て私が支配する…
だから、お願いされてもイかせない。
私のマゾ雌奴隷なんでしょ?一人で喘いでよがってなさい。
朝倉を抱いてくるわ。
私のマンコに朝倉の肉棒を挿れてしゃぶってくるわ。
想像してなさい。私と朝倉が抱き合う姿をね。
じゃ、滝沢さん…「島」で会いましょ。飢えた雄が待ってるわよ。
イヤって言うほど犯してくれる。意識を失っても犯し続けてくれる。
また濡れたでしょ?滝沢さん…あなたって人は、ほんとにマゾ雌なのね。

(簡単に身支度をし、携帯をバッグから取り出して…)
…済んだわ。車を回して。そう、雌豚は放っておいていいわ。
昼前に拾って「島」へ送りなさい。

じゃ、滝沢さん…楽しんでね。
(振り向くことなく、おざなりに手を振るとドアを開け出て行く)
(朝倉を抱くと言ったが嘘であり、ヘリの時間が来ただけだった)
(必要な事は訊いた…満足したはずだったが、冷静になれない自分がいた)

―――眠れない一夜が明けた―――


【大変お待たせしました】
38滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/04/08(木) 22:14:24 ID:5xJoZEIv
>>37
んぁぁ・・・・きっと、そうだったはず・・・・。
漣様は・・・・んぁぁ・・・・あなたって人は・・・・。
はぁっ、んぁぁ・・・・・。

(寸止めの快楽に身悶えながら、摩耶が真性のサディストだと思い知り)

し、支配されて悦ぶかも知れないけど・・・・。
あぁっ!?そ、そんな・・・・んぁぁ・・・・クスリの効果が切れないとこんなの・・・・。
はぁぁ・・・・あぁ・・・・っ・・・・。
う・・・・く・・・・・島、で・・・・・・。
はぁぁ・・・・・あふぅ・・・・・んはぁ・・・・っ!!

(喘ぎながらも摩耶に支配されたいわけではない意志を覗かせ)
(しかしクスリで強制的に発情し、感度が増している状況は変わらない)
(達しないと狂いそうな程の劣情に身を焦がしながら、拘束をギチギチ言わせて)

はぁぁ・・・・あぁ・・・・っ!?こんな・・・・・。
んぁぁ・・・・もう、私・・・・あはぁぁ・・・・・っ。

(悶えて、疲労の極致に達しながら様々な方策を考えるがどうにもならない)
(ただ、恐らく投与された自白剤の効果で最も重大な核心部分を洩らさなかった事は安堵していたが)
(今の自分の状況が変わるわけでもなく、夜が明けしばらくして気を失う様にガックリとしていた)


【いえ、お気になさらず】
【この後、拘束されたまま島に連れられるわけですが】
【焼印を押したり、手の甲への刺青を入れたり、という展開をまず入れたいですね】
39酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/04/12(月) 13:24:34 ID:uELms4JM
>>38
目が覚めた?状況を理解してね…
(窓のない部屋…部屋の中央にベッドがあり女が一人寝かされている)
(拘束を解かれてはいるが腕に点滴の針が刺さっている)
急に動くと危ないわよ。腕に針が刺さっているからね。
気分はどう?ふわふわと漂ってる…そんな気分よね。
「島」よ。約束どおりここで犯され続けなさい。
最下層の雌豚の印を刻む…手の甲に組織の紋をね。
決して拒めない証…滝沢さんの望みよね?私ってどこまで優しいのかしら。
あ、胸と背中の透かし彫り…抱かれない抱かせない証だったかしら?
消させてもらうわね…

(金属の扉が重い音を立てながら開き、彫り師が道具を携えて入ってくる)
(その後ろから大量の熱を放出するモノを持った人物が…)
(無言のままで滝沢さんの手の甲に針を刺し、組織の紋を彫ってゆく)
痛みを感じないでしょ?
ここに連れて来てからずっとクスリを与えてるからね。
でも安心して。壊れる程の量じゃないから…
感覚は鋭敏になるけど…滝沢さんは痛みも快楽になるんだし…
今も彫られながら濡らしてるでしょ?
もっと濡らしてあげる。

(大量の熱を放出してるモノを受け取ると、その熱に顔を歪めて滝沢さんに近づくと)
(透かし彫りを彫った胸の谷間に押しつけた)
(ギラギラと目を輝かせ、まるで夜叉のような笑みまでも浮かべて…)
いいこと教えてあげる。
私書箱は押さえたから…安心して、全ての資料は回収したから。
どこまでも堕ちなさい。焼印まで押されたマゾ雌奴隷…
性器として生きなさい。


【お待たせしました】
【ちょっと遅れる日があるかもです】
40長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/04/12(月) 22:24:51 ID:5kjw2Wlz
>>36
【こんばんは。浩平くん】
【ごめんさい!今、もの凄く忙しくて、なかなかレスが思い浮かばないのです】
【一所懸命に考えてみるんだけど、どうも筆(?)が動かないのです】
【水曜日には一山越えるので、それまで待ってください】
【本当にごめんなさい】

【こちらこそ、遅れてすみません…規制、また盛大に始まっているみたいですね】

【次?…次は…あれ?この前、何か考えてたんだけど…次までに思い出すね】
【…でも、私のしたい(?)事ばっかりなので、今度は浩平くんのしたい事を言って欲しいな】
【(お顔と態度が少し違う浩平くんがとっても可愛くて、思わず笑いながら)…ごきげん、なおして!ね?】
41滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/04/13(火) 01:26:45 ID:uyUB2g+s
>>39
う・・・・ここ、は・・・・。
あなたは・・・・っ!?点滴を・・・・されて・・・・?
ふわふわ・・・・・何の、薬物投与・・・・・?

(目が覚めたものの、朦朧としていて起き上がる活力が生まれず)
(ただ、何らかの薬物をずっと入れられている事だけは理解して)

・・・・最下層の、印・・・・望んだつもりは、ないわ・・・・・。
良く知ってるわね・・・・・消す、ですって・・・・・?
なに、を・・・・うぅ・・・・刺されてる事だけわかるのに・・・・。
くぅ・・・・何が、よ・・・・・そ、それ・・・・は・・・・・。

(焼きコテを持った摩耶を見て、何をするつもりか悟って)
(あまりに現実離れした状況に流石に思考が追い付かず)

あ・・・・ああああああああっ!!!!!!!
ひくっ!!あひ・・・・う・・・・ああ・・・・・・。

(いかに薬が効いていても、焼印を押される痛みは感じて)
(その叫びが摩耶を喜ばせると分かっていても叫ばずにはいられず)

ぜぇっ、ぜぇっ、ぜぇっ、はあっ、はぁっ・・・・・ふぅぅ・・・・。
う・・・あ・・・・あ・・・・・手際、いい、わね・・・・はぁ・・・・・。

(痛みと消耗に脂汗を流し、息も絶え絶えになって)
(その最中、私書箱を押さえたという言葉、資料を回収した、と)
(手際の良さとそれ故の策がなった事、それでも自分の運命は変えられない事)
(漣との約定も守れずにマゾ雌奴隷として犯され続ける事を思いながら瞳を閉じた)

【お気になさらず】
【はい、こちらも遅れる事はありますので、お互い様です】
42酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/04/13(火) 14:47:28 ID:dsAdkpNU
>>41
言ったでしょ?子供騙しなんかじゃない本物をあげるって…
ただの点滴じゃない…ブドウ糖なんか必要ないしね。
直接投与してるのは滝沢さんの身体がクスリにゆっくりと、しかも確実に馴染むようにね。
朦朧としてる…かな、私の言ってること解る?

痛かった?そうかもね…ちょっとした空気の流れさえも感じ始めてるはず…
このクスリはね、SEXと相性がいいの。特に女はね。
だから抜け出せなくなる…滝沢さんのような雌豚は特にね。

望んだつもりはないですって?
男に犯され続けるのが滝沢さんの望みでしょ?
一人の男に愛を捧げるなんて…らしくないわ。笑わせないで。
雌豚の分際で、朝倉を独占しようなんて許さない。
組織を甘く見ないでね。
資料はさっき見たわ。良く調べたわね、調査能力、行動能力、判断力…全て予想以上。
あの資料が出回れば組織は確実に崩壊するわ。
…惜しい、違った立場で出会っていたら…それだけが残念だわ。

おしゃべりはこれくらいにしときましょう。
見物させてもらうわ。雌豚が何人の男の精液に塗れるか…
滝沢さんがよがり狂う姿をね。
いいわよ。好きなだけ犯しなさい。口もマンコもアナルも好きな穴にぶち込みなさい。

(金属の扉が開くと通路の奥まで、男達の列が続いていた)
(オドオドとした表情を浮かべる者、下卑た笑みを浮かべる者など様々な表情をした男達)
(最初の男が肉棒を扱きながら滝沢さんのマンコにあてがい肉欲をぶつけるように)
(一気に挿入してゆく)
(弐番目の男は胸を鷲掴みにし先走りの滲んだ肉棒を口内へ差し込んで…)
(椅子に座り脚を組みその様子を嬲るように眺めていた)

…雌豚にお似合いよ。滝沢さん、楽しんで……
43滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/04/13(火) 21:17:27 ID:f6gQnTyv
>>42
本物・・・・んぁぁ・・・・・。
馴染む・・・・んぅ・・・・ふぅ・・・・ぅ・・・・。
ぼおっとして・・・・んん・・・・。

(理解出来ていない訳ではないが、現実感もない)
(恐ろしい程に浮遊感と脱力感を感じながら、確実に馴染まされている)
(それだけは頭のどこかでわかっていた)

うぅ・・・・ふぅっ・・・・・空気の、流れ・・・・・?
組織のクスリ・・・・んんぅっ!?ふぅ・・・・あぁ・・・・・。

(痛みによって意識は覚醒したが、それ故に痛みそのものが朧気になっていくのを感じる)
(摩耶に意識を誘導されているとは考えづらいが、確かに人が動く空気のながれも良く分かった)

私は、漣様だけの雌豚なのよ・・・・それを・・・・・。
違うわ・・・・らしさなんて、誰かが決める事では・・・・・・。
・・・・・組織を・・・・・資料・・・・・そうね、何手か届かなかったわ・・・・・。
・・・・違った立場なら出合わなかった・・・・きっとね・・・・・。

(摩耶は勝利を確信しているのは間違いない・・・・早い動きと回収)
(その速さは拙速に繋がっていると気付いていない・・・・だが、自分の勝ちでもない)
(資料の検証と確信、実際に動く・・・・そこまで全て隠密裏に為されるだろう)
(最終段階では特殊部隊か何かを動かすのだろうが、それまで二ヶ月は掛ると見ていた)
(クスリと調教によって自分が堕とされるには十分であり、それを堪えると思えるほど甘く見ていなかった)

・・・・何人の・・・・・?
え・・・・?そ、そんな・・・・・こんな、人数・・・・・。
ひぃっ!?

(点滴を外されると、別のアンプルを注射される・・・・再び浮遊感が襲ってくる)
(それでも輪姦の恐怖に怯えた声を上げたが、先頭の男が挿入した瞬間、あり得ない快感が走り抜けて)

んあああっ!!!んひぃぃぃっ!!!んちゅっ!!
くちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・んん・・・・ふぅ・・・・・。

(濡れた膣はキリキリと肉棒を締め付けるようにして、快楽を貪ろうとする)
(口に入れられた肉棒とその臭いに無理矢理な程に被虐と淫欲を湧きあがらせて)
(必死になって奉仕させられ、掴まれた胸の先端はピアスを噛む様にコリコリに勃起していた)
44酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/04/14(水) 12:28:33 ID:af5l8EH3
>>43
そう、組織の資金源…今更説明する必要もないわね、滝沢さんの資料にも書かれてたし。
私は試したことはないんだけどね。
食事も睡眠も必要なくなるらしいわよ。クスリの効果で快楽に依存するようになるんですって。
雌豚には必要なかったかな?マゾ雌奴隷は、何時でも何処でも雄の肉棒を受け入れるんだものね。
(椅子から立ち上がりコツコツとヒールの音を響かせながらベッドの周りを歩いて)
(勝利者の笑みを浮かべてはいたが、違和感のようなものも感じていた)
(それを悟られまいと饒舌になっていた……)

朝倉だけの雌豚ですって?笑わせないで。
いいわ、そう思うのは滝沢さんの自由…でも身体は正直よ。
私が決めるのよ。
私は支配する者よ、滝沢さんは支配されるモノ。モノ、解る?
詰めが甘かったのかな?全てを捧げる男が出来たからかな?
何れにしても、流石にエリート検察官だっただけのことはあるわ。
…勿体ないわね。その能力を組織の為にフルに活用すれば、こんな状況にはならなかったのにね。
あっ、ゴメン…違うわね。こんな状況は望んでたんだ。ってことは…心配して損しちゃった。
私は滝沢さんの希望を叶えてあげただけ…感謝してもらわないとね…ふふふ…

普通はね、もって一週間かな…10日もあれば壊れる。
滝沢さんは壊さない…私が飽きるまでは絶対に壊さない。十分な栄養も睡眠も最新の医療も与える。
この部屋で雄に犯され続けるのよ。拒否権はない。
目の前の肉棒を咥えてしゃぶって堅くなったらマンコに挿れられる。
解る?犯されるために、犯してくれる雄の肉棒を咥えるの…それでも濡れるのよね。

(犯すだけ…自らの欲望を満足させる為だけに挿入し精液を放出してゆく男達)
(互いにより深い快感を得るSEXには程遠いが、クスリの効果で挿入すると)
(ほとばしるような愛液と絡みつく壁が感じたこともないような動きで奥へと導いて)
(深く浅く貫く度に膣壁がうねるように亀頭、カリを刺激して締め付けてゆく)
(淫猥な匂いが充満し大量の精液と愛液が垂れるマンコに休むことなく肉棒が挿入されてゆく)
(その様子を上気した顔で見つめていた)

私もやりたくなっちゃった。もうすぐ朝倉がくるから抱こうかしら…
滝沢さんを見ながらね……
45滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/04/15(木) 12:07:51 ID:3ny8yU8T
>>44
クスリ・・・・んぁぁっ!?
知っているわ、こんなの馴染まされたら・・・・。
本当に雌豚になって・・・・。
んはぁっ!!勝手に奥がひくついて・・・・。

(沸き上がる快楽の強さと陶酔感に最悪の予感を感じながら)
(勝負に勝ちながらも自分自身は敗北したと心のどこかで考える)

んふぅっ!?んちゅっ、はぁぁっ!!
ひぃっ!あはぁんっ!!

(快楽を堪えられず輪姦されながら悶え悦んで)
(摩耶の言葉は不思議に聞こえてはいたが、抗う言葉を紡げるはずもなかった)
ひぃああっ!!んんっ!!はぁんっ!!

(何人もに犯され精を注がれ、体力的に限界の筈だが)
(クスリによって無理矢理突破してヨガリ啼く)
(それでもどこかで正気を保つべきなのか、魂から摩耶に屈従すべきか)
(それは選びかねていた・・・・薄い疑念を持たれている事は感じて、それ故に迷っていた・・・・)
(そんな思考も次第にぼやけて肉棒への期待感が沸き上がる)
(気力や意地ではどうにもならないクスリの効果を実感していた)
46長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/04/15(木) 23:29:42 ID:r32VXeY4
>>36
(長かった口づけが終わり、唇が離れると堰を切ったように…それでも密やかで熱っぽい息が一気に漏れる)
はぁ…ぁ…ん…んっ、んぅ…
(浩平くんの耳許で、浩平くんだけに聞いて欲しいかのように吐き出されている)
あっ、やぁ…っは、はぁ…はぁっ…っ…ん…はぁ…
(浩平くんの囁きに返事もしないで、ただ強く抱きつく事で応えて)
(吹きかけられた息も、乱れた吐息をいっそう乱れさせる)
(思わずぎゅっと目を閉じたけれど、浩平くんの視線を感じてその方向を向いて)

気持…よかった……そんな…
(一瞬否定をしてしまいそうになるけれど、お隣に人の気配を感じながら)
(浩平くんに抱きついて、浩平くんとキスをしながら…達してしまった事実だけがあって)
(まだ、ぼぉっとしている頭で、クビを横に振りながらも否定しきれない)
……。
(言葉を出せないでいると、目の前に浩平くんの指が)
(その先には、自分の淫水で濡れていて…思わず、逸らす事無く凝視していまう)

えっ…ぇぇ?…
(思わず惚けたような声を出してしまう。お願い…?浩平くんは…きっと本気で)
(余りにも当然のような言い方に「このままで大丈夫だから」とは言えない)
(それでも、ショーツへ手をかける事は出来ずにいて)
(そっと浩平くんから腕を放した時)

っ……こ、浩平…くん…っ
(浩平くんが指先を舐める。その行動は自然なものであっても、思わず息を飲んでしまう)
っはぁ…あぁ…
(それは、言葉にならないくらいに精神の敏感な部分を愛撫されて、思わず声が漏れてしまい)
(浩平くんには自分のその仕草が、私を絆していくのを分かっているのかな…)
(玩具の振動からでは無い、とろっとした蜜が奥から湧き出るのを感じる)
(浩平くんを見つめる視線も、とろとろと溶けてしまいそうになりながら)

(フラフラと、浩平くんから離れると、スカートの中に手を入れてショーツに手をかける)
(浩平くんの表情を確かめながら、片足づつゆっくりと脱ぎ、手の中にぎゅっと握り、後ろに隠して恥ずかしそうに)
…あ、あの…ね…
(ロングのスカートなのに、ひんやりとした空気を下半身に感じる)
(思わず、太腿に力が入ってしまう)
………
……

(少しの沈黙の後に、やっと口を開くと、真っ赤な顔をしながら怖ず怖ずとショーツを浩平くんに差しだして)
手…繋いで…てて…。ね…?


【大変お待たせいたしました。本当にすみませんでした】
【再び、お願いします!】
47酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/04/21(水) 16:51:00 ID:2bA4BpqJ
>>45
今日はここまでにしておきなさい。
ちゃんとケアをしておいて。もっと長く楽しませてもらうんだから…
滝沢さん?どう?凄かったでしょ…
あのホテルから拉致して一月……少しずつクスリの量を増やして馴染ませたのよ。
急に与えるとボロボロになるから。

気持ちよすぎて私の言ってることも解らなくなったかな?
何日間か男は与えない。泣き喚いてもね。
クスリは同じように与えるわ。
今日の姿は組織の会員に中継してたの。
もの凄いアクセス数だったらしいわ…
元検事って肩書きが良かったのかしら。それとも滝沢さん自身の魅力かしらね。

この一月…忙しかったわよ。私書箱を見つけるのに金も使ったわ。
女も抱かせた…それを回収しないとね。
でも、これで組織も暫くは安泰…提携も順調に進んでる。
(コツコツとヒールの音が地下牢にも似た部屋に響いて)


【遅くなりました】
48滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/04/21(水) 22:43:59 ID:nItFgMhr
>>47
んはぁぁ・・・・あはぁ・・・・あぁ・・・・。

(摩耶の指示が飛ぶと、欲情を引っ込めて男たちが去っていく
49滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/04/21(水) 22:56:38 ID:nItFgMhr
【途中送信してしまいました】
【再度・・・・こちらでお願いします】

>>47
んはぁぁ・・・・あはぁ・・・・あぁ・・・・。

(摩耶の指示が飛ぶと、欲情を引っ込めて男たちが去っていく)
(恐ろしい事に疲れきっている身体は未だ肉棒を求めてざわついていて)
(身体を拭われていくことだけはうっすらと理解しながら茫然として)

ああ・・・・こんなの・・・・クスリが馴染んで・・・・るの・・・・。
くはぁ・・・・あぁ・・・・・そんな、あぁ・・・・。

(すでに焼印の痕も傷が癒えて、雌豚として、肉奴隷として扱われてきた肢体は)
(淫らにうねり、不思議な程に疲れ切り、ボロボロになってはいなかった)
(それは摩耶の楽しみの為に壊さず、嬲るという事が実行されている証でもあった)

中継・・・・今日のを、組織の会員に見られて・・・・・。
んぁぁ・・・・思い通りに・・・・組織の為に働いている、感じね・・・・・。

(快楽に逆らえない身体に成り果てても理性の光が残っているのは幸か不幸か)
(1ヶ月という時間の経過は性奴隷としての自分自身をある意味昇華してきたが)
(その間、摩耶や組織に気付いたそぶりが見られない事から打った手が効を奏するのを確信も出来た)

・・・・私で稼いで、回収・・・・組織は安泰で、私は摩耶様の奴隷として・・・・・。
はぁぁ・・・・クスリ・・・・肉棒・・・・・んぁぁ・・・・・。

(理性があっても時折、強烈な衝動に抗えない・・・・自分が人間以下に貶められたと実感する瞬間でもあった)


【いえ、お気になさらず】
【そして、途中送信も気にしないで頂けるとありがたいです・・・・】
50酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/04/22(木) 13:18:58 ID:Ujj5ETI1
>>49
滝沢さんが犯される様子だけ中継するつもりだったけど…
24時間リアルタイム中継にするわ。
雌豚は常に視姦されてる…世界中の男に。
そっか、男だけとは限らないわね…
既に男の目からは何の魅力も感じられないような醜悪な姿の女…男もいるか。
暇と金はある。財力でしかいSEXを買えない人々…
そんな人達から視姦され続ける…ステキね、マゾ雌奴隷の全てを晒すの。

今は余韻に浸っているんでしょうけど…クスリの効果が切れたら……
悪魔の誘いにも躊躇なく従うでしょうね…
楽しみだわ…もちろん、その悪魔は私なんだけどね。ふふふ…
(ベッドも周りをゆっくりを歩き、時折立ち止まり小さな子供に教え諭すように…)
(その傍らでは、医師や看護師が処置を行っていた)
(決してクスリからの依存を断ち切る為ではなく、クスリに依存させながら)
(健康な身体を保たせるという、相反するような処置…全てが長期間滝沢さんを嬲り続ける為)

ネット中継の金なんて、たかが知れてる。
滝沢さんが調べ上げた事を闇に葬った事の方が大事なの。
滝沢さんが言ってた、法の執行機関が入手したら…考えただけでゾッとするわ。

滝沢さんを晒し者にするのはね…私がそうしたいから。
最下層の一番下まで堕としてあげる。人間じゃなく本当の意味でも雌豚にね。
喜んでね、滝沢さんが望めば何時でも男はあげる。何人でも…
その時滝沢さんは、どんな姿を世界中に配信してくれるのかしら、楽しみだわ。

もっと組織に尽くしなさい。
そうすれば一度だけ朝倉をあげるわ。愛なんて陳腐だって理解できるでしょうね。
51滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/04/23(金) 22:34:13 ID:jBC/Z77z
>>50
中継・・・・24時間・・・・。
あぁぁ・・・・視姦されて・・・・常に・・・・。
マゾ雌奴隷の全てを・・・・あぁぁ・・・・。

(島に沈んでから、ずっとクスリ漬けでマゾ雌豚として快楽を得てきた事が)
(晒されてしまう、という事にすら陶然とした快感を感じてしまって)

んはぁぁ・・・・あぁ・・・・あなたって、人は・・・・・。
んんっ・・・・はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・・。

(クスリの効果は実感として理解していて、それによって得られる快楽の凄まじさに)
(精神も焼かれている事もわかっていた・・・・が、理性が働くうちは抗う姿勢を崩そうとはしなかった)
(完全に堕ちてしまえば、飽きてしまうだろうという考えがあって、抗う自分が無様に懇願する様子を)
(楽しむはずだ、という確信めいたものもあり、それを楽しむうちは嬲られながらも生き長らえる可能性があると思っていた)

まだ、下があるというの・・・・・男は・・・・・・。
無様に屈従して男とクスリを求めて破廉恥に悶える・・・・のでしょうね・・・・・。
あぁ・・・・そうして尽くせば・・・・・漣様を・・・・・・。
んん・・・・・ぁぁ・・・・・・。

(処置が済むとクスリを投与した後、首輪を嵌められてベッドにリードを固定される)
(動けるのは首輪の範囲内で、身に付けるのは首輪のみ、という姿)
(投与されたクスリは次第に効果を薄めて、得られていた快楽が欲しくなってくる)
(その飢餓感にも似た激しい衝動と睡眠と同じレベルで抗えない疼きを感じ始めていた)
52酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/04/24(土) 12:50:29 ID:VgiFzZeI
>>51
そう24時間…世界中の好奇な視線に晒される。
常に見られてることを意識しなさい。
欲しくなったでしょ?あげない。暫く男はあげない。
泣き叫んで自慰に耽る姿までも晒してね。

私?私がどうしたって言うの?
望んだことでしょ?全て滝沢さんが心の奥で…それを叶えてあげてるだけよ。
感謝して欲しいわね。

下を創るのよ。滝沢さんの為にね、雌豚に相応しい地位をね。
そうよ、そんな姿の滝沢さんを抱かせるの。
朝倉に背中の墨を消させる。楽しみに待ってなさい。
じゃ、滝沢さん楽しませてね。私は部屋で見てるわ。
何時でも言うのよ。遠慮は要らないわ。
男をください。お願いですから犯してくださいってね。

(この島の最上階の一室、そこが仕事場であり生活の場でもあった)
(部屋に戻ると直ぐにPCを操作し滝沢さんのライブ中継を呼び出して)
(ほくそ笑みながら暫く見入っていた)
定期的にクスリを打ってあげなさい。健康状態のチェックも忘れないで。
(コーヒーを持って来た秘書に告げると、電話に手を伸ばし私書箱の回収と)
(マフィアとの提携の打合せにアメリカにいる朝倉をコールした)

どう?順調?そう、それは譲れないわね。ん、了解したわ。その線でやってちょうだい。
そうそう、組織を裏切った女が楽しませてくれてるわよ。
あなたも白や黒を抱かされたんでしょ?そんなの気にしないわよ。
SEXは楽しむためにあるんだし。解った?愛なんて言葉は幻想。
帰ってきたら滝沢を抱きなさい。私の目の前でね。それで最後になさい。
私が抱いてあげるわ。私の口…良かったでしょ?
私のマンコも欲しがってるわ。濡れてるの…指で触ってるわ。
(モニターの滝沢さんを見つめながら下着の上から微かに湿りを帯びた熱い部分に指を伸ばして)
53滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/04/24(土) 14:04:00 ID:T6lwY5vR
>>52
あぁぁぁ・・・・常に・・・・見られて・・・・。
それ、は・・・・んぁぁ・・・・そんな、姿も晒して・・・・。
私を見て・・・・あぁ・・・・犯されて・・・・・。

・・・・勝手に心の中を読んだつもりになって・・・・。
はぁぁ・・・・あぁ・・・・・そこまで堕としてから・・・・・。
んぁぁ・・・・最低な発想ね・・・・それであなたの・・・・勝ちね・・・・。
・・・・ぅ・・・・く・・・・・あぁぁ・・・・・っ。

(摩耶につく悪態も力が無くなっているのは自覚していた)
(思い通りに堕ちていっている、その実感があって摩耶が去りひとり置かれると)
(途端に堪らない程の劣情に身を灼かれて、両腕で身体を抱きしめる)

(そうやって堪えていても、クスリ漬けとなった身体に訪れる限界は早く)
(乳首やクリトリスのピアスがどこかに擦る度に子宮が締まり、自然に愛液が零れて)
(気が付けば硬く尖りきっている急所を擦って、自慰に耽る自分がいた・・・・・)
(それでも満たされない欲情、堪らない快感への欲求は得られないが為に苦痛となって苛んで)
(時折、クスリを打たれ更に依存が強まると思考も次第にぼやけていって)

あぁぁ・・・・・あぁ・・・・っ!!んあああっ!!!はぁっ!!!
だめ・・・・自分じゃ満たされないの・・・・クスリも打って・・・・・・。
お、お願いします・・・・犯して・・・・また何十人もで犯して下さいっ!!!
摩耶様ぁ・・・・っ!!!ああっ!!!マゾ雌豚の慶子にお慈悲をっ!!!!
あひぃっ!!!男欲しいっ!!!!

(摩耶の見る、いや全世界の好事家が見ているモニター前で無様に懇願しながら屈服の言葉を吐いていた)
(気付かれずに打った布石が実を結ぶ時は近いはずだったが、もはやそんな事も意識の外にあった)
54酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/04/27(火) 16:57:06 ID:jFs5so0X
>>53
ちょっと待って。また電話する。面白い見せ物が始まりそうだから。
(朝倉への電話を切ると内線をコールした)
……わたし、ご苦労様。
滝沢の事なんだけど…そう、ライブ中継してるでしょ?音声を双方向にして。
そう、見てる連中が直接滝沢に語りかけられるようにして頂戴。
直ぐにやって。準備できたらテロップを流して、そう煽り立てるような文句を考えなさい。

(秘書が煎れた冷めたコーヒーを飲みモニターの画面を見つめている)
(ほどなくしてテロップが流れた)
(この雌豚はあなたのマゾ奴隷です、遠慮なくご命令を…)
(日本語・英語・フランス語…世界中のあらゆる言語、男の声ばかりでなく)
(女の声までもが卑猥な命令と下品な野次が溢れ出していた)

聞こえる?滝沢さん…男が欲しいんでしょ?
あげるわよ…何十人でもね。口もマンコもアナルも肉棒を挿れてあげる。
従いなさい…雌豚は従い辱められてよがり悶えるんだから。
ほら、カメラに向かってマンコを広げろって言ってるわよ。
あら?今度は四つん這いになってアナルを見せろですって…

公開オナニーショーね。
うーん…やっぱりSEXライブ中継の方が面白いかな。
20人くらい男を入れなさい。
今から男をあげるわ…口もマンコもアナルも同時に犯してもらうといいわ。

(卑猥に嬲り続け世界中より貶める言葉が響く中、裸の男達が堅くした肉棒を)
(扱きながら虚ろな目をして…)
(一言も喋ることなく肉棒をぶち込むことのできる穴を奪い合うように挿れて)
(口から涎を垂らしながら低い声で呻きながら何かに取り憑かれたように)
(快楽だけを追い求め腰を振り続けていた)
(一人が果てても次の男が肉棒を差し込んで……)
55榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/04/27(火) 22:58:52 ID:dcr7zDQB
>>46
んー……気持ち良くなかった、ですか?
……ねぇ、恋都さん。もっと素直になっても大丈夫ですよ?
どこにいようと、誰がいようと……恋都さんは僕だけのモノなんです。
周りなんて気にしないで……僕だけを、見て下さい。ね?
(恋都さんの、まだ肯定しきれない様子を、ちょっと不安げに見て、)
(小さく懇願するように呟いた言葉は、あるいは恋都さんの意識する「誰か」に嫉妬するようで)
(小首を傾げながら、そっと恋都さんと目を合わせて)

ん、どうしましたか、恋都さん?
……ふふ、指にいっぱい、恋都さんのがついちゃったから……もったいないって思って。
……恋都さんって、とっても甘くて、いやらしい味なんですね?
もっともっと、恋都さんを味わいたいって、思いました。
(恋都さんの声に、まずきょとんとした顔を向けてから)
(それから、ニッコリと満面の笑みを向けて)
(ちゅ、と指を吸うようにしながら、ゆっくりと口から引き抜いて…味わっているところを見せ付けた)
(よく子供っぽいと言われる普段の表情とは違う、何もかもを見透かしたような目が、恋都さんを見つめていて)

(そうして、恋都さんがゆっくりとショーツを脱いでいく姿を、笑顔のまま見ている)
(表情は優しく、しかし視線は反らすことなく、まるで穴が開くほどに)
(恋都さんの、どんな格好や表情をも逃さないよう、ずっとじっくり見つめていて)
(そして、恋都さんが話し始めるのを、ゆっくりと待ち続けて)

……はい、わかりました。
恋都さんのこれは、僕が預かっておきますね……
ん、恋都さんの甘い匂いがする……女の人の、匂いだ……
(差し出されたショーツを受け取る。わずかに顔に近づけ、花の香りでも楽しむようにしてから)
(それを、自分の鞄にしまう。宝物でも扱うように、丁寧な仕草で)
……それじゃ、行きましょうか。早くしないと、隣の人も出てくるでしょうし。
見つからないように、しないと……
(すっと恋都さんの手を握り、別の手で個室の扉をゆっくり開ける)
(幸い、外には誰もいない。隣の人も、まだ出てくる様子はなかった)
(そのまま、恋都さんの手を引いてトイレから出る。ゆっくりと周りを伺うようにして歩いていき、)
(個室からトイレの外、そして水族館から屋外へ。日が南から少しだけ西に傾いていた)

もう、お昼もだいぶ回っちゃいましたねー……
ね、恋都さん、これからどうします?ご飯とか、あと他に行きたいところとか……


【またまた遅くなってすみません!こちらこそ、改めてよろしくお願いします】

【僕がしたいのは、恋都さんがしたいって思ってることですよ?】
【ご飯はゆっくり、何もしないで楽しむか、あるいはすぐ公園とかに行くか…僕からは、そんな選択肢を出しておきます】
【恋都さんのしたいことも、あれば言って下さいね?】
【では、改めてよろしくです】
56滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/04/27(火) 23:38:58 ID:x9VCRxDE
>>54
(快楽への渇望感に悶え、懇願していると突然、卑猥な言葉や野次めいた言葉がスピーカーから流れだす)
(組織の巧みな措置は知性を失わせておらず、それ故に言語によっては内容が分かって)
(流石に戸惑いを隠せずにいると、摩耶の声が聞こえてくる)

男・・・・欲しいっ!!!何十人も・・・・犯してっ!!ああっ!!
従い・・・・雌豚は従いますぅ・・・・はぁぁ・・・・使い込まれたマンコ見てぇっ!!!
あああっ!!!四つん這いで・・・・んぁぁ・・・・ここもズボズボされて、広がって・・・・。

(首輪にピアスという誰が見ても性奴隷という姿で声に従って卑猥な姿を見せていく)
(犯される事、それだけが今は重要であり、その為にはプライドも何も無かった)
(そうするうちに十名を超す男たちが室内に入ってくる・・・・そのどれもが薬物中毒かの様に機械的に動いて)
(それでも待ち望んだ肉棒の責めに必死に答えて、自らも快楽を貪り、モニターに映る姿は忽ち白濁に塗れていった)

ああっ!!!入れて・・・・んちゅ・・・くちゅ・・・・れろ・・・。
ぴちゃ・・・・んふぅっ!!んんっ!!!あああっ!!!
はぁっ!!!んぁぁっ!!むぐぅっ!!!んんっ!!!

(忘我の極みで悶えながら快楽に善がり狂っていく)
(ショーではない完全なるマゾ牝奴隷、雌豚としての痴態に投げられる声もヒートアップしていた)
57春川美月 ◆qZFKl2dobU :2010/05/02(日) 20:02:00 ID:cMzFWR3o
(今朝、学園長室のデスクの上に、これ見よがしに置かれていた
茶封筒の中身は、自身の愛息が自慰行為に耽っている姿を写した
おぞましき写真の数々、『今夜、学園長室にて、この写真に関し
ての内密な話がある云々……』というメモ書きが一枚添えられて
おり……。更に、ペニスを包んで扱く愛息の手にされた純白の
布切れが自身愛用のショーツであることが指摘され、はっきりと
認められれば……。)

あぁ……。
(夜の学園長室……、昼間、煩雑な激務に追われ、愛息に事の次第
を問い質す暇もなく、一人、大きな執務用デスクを前に、革張りの
アームチェアーにタイトスカートの生地をたっぷりと張り詰めた
豊穣の尻を深く沈め、落ち着かな気によじらせては、座面をむっちり
と磨き抜くこと半時ほど……。呼び出しを強いた人物の所在と魂胆に
思いを巡らせ、白貌を悩ましく歪めながら、煩悶する内心のわだかまり
を吐き出すように、熱い息を1つすれば、スーツのジャケットの身頃を
不自然なまでに盛り上げた豊かなバストの丘陵も不安げに大きく揺らい
で……。)

あ、あなたは……!?
(やがて、学園長室の扉が忽然と開かれ、待ち侘びた人物の登場に、
濃い瞳を向けて双眸を瞠れば……。)
58朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/05/06(木) 16:31:07 ID:BbFeBHqW
>>56
【申し訳ない】
【今週いっぱいお待ちください】
59滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/05/06(木) 18:10:27 ID:MK22syk3
>>58
【了解しました】
【忙しい時はお互い様なのでお気になさらず】
60長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/05/07(金) 22:40:14 ID:ycGeRYGA
>>55
気持よ…く…は…
(浩平くんの不安そうな表情で、まだ素直になりきれていない事を後悔の感情が湧いてくる)
浩平くん、だけを…
(そう。この場所に二人きりで、浩平くんにだけ感じていたら…)
(それでも実は「誰か」を意識する事で敏感になり、一層気持が昂ぶるのも事実…)
(そんな風に思うと、浩平くんが見つめてくれる事に少し罪悪感が湧いてくる)

あっ…ぅ…ぅん…浩平…くん…そんな…
(私の言葉にきょとんとしながら、当然のように味を確かめる浩平くんを見ている。)
(今、自分がどんな表情で浩平くんを見つめているのかは、分からないけれど、)
(いつもと違う浩平くんの表情は、自分だけに向けられるもの)
(そんな優越感と被虐感に、否が応でも身体の内側が上気させられていく)

(男の人に、見つめられながら下着を降ろす…確かにそんな場面を体験した事はある)
(前にお付き合いしていた男性と、ホテルに行って…)
(それでも、今、こうして浩平くんに見つめられている事は、今までの同じ行為と違い)
(これから性行為をする為の前戯の一部のよう…)

うぅっ。匂いなんて、やめて…
(真っ赤になりながら、恥ずかしそうに腕に縋ろうとして、鞄にそれがしまわれると、ホッとすると同時に)
(腰の辺りの頼りなさを実感する。そうして、大人しく震える玩具を落さないように、意識してぎゅっと力を入れる)
…ねぇ…変な…気分……
……。
(何かを言いたそうに、頼りなさ気な視線で浩平くんを見つめながら唇をぎゅっと閉じて、繋がれた手を握り返す)
(扉が開かれて電灯の光が入ってくると、俯いて誰かに見られないようにと足早に男子トイレから立ち去ろうとする)

(水族館の外の空気に触れると、開放感が逆に身体を撫でてくるような気がする)
(やっぱり俯いたまま、浩平くんから離れないようにとしっかりと手を繋いでいる)
(あまり歩幅を広くすると玩具が落ちそうで、自ずと小さくなる。たまに小走りになりながら浩平くんに誘導されるがままになり)
(端から見ると、拗ねて口を利かない彼女とその彼氏があやしながら歩いているような感じで)

(やっと口を開くと、浩平くんの顔を見て)
…お昼…?…あ、そうだね…。もう、過ぎちゃったね。
浩平くんは、お腹すいて…ない?
でも…その前に、コンビニ…、コンビニに…行って……買わなきゃ…
(浩平くんの選択肢に、新しい下着を購入する事は入っていない。思わず、お願いをする)
(不思議なもので、布1枚だけの事で、頭の中はどうしても、自分の下半身の事だけを考えてしまう)
(内股になる太腿は、陰唇を刺激していく。そうすると陰毛が湿ってくる)
聞いて…る…?ねぇ、浩平くん…ねぇ…


【すみません!私も遅くなりました】

【私がしたい事…。そうね。この先になっても良いですから】
【こっそりと公園のベンチや木陰で、浩平くんと一つになりたい。かな】
【今回の行き先は、浩平くんにお任せして良いですか?…下着は買ってもらえなさそうだけど…】
61名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 20:58:51 ID:rzm9M8Hr
暑い
62酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/05/11(火) 12:44:22 ID:vJTvU6Ei
>>56
聞こえる?滝沢さん…聞こえてないかな、仕方ないか…
望みどおりに大勢の男の精液塗れになってるんだものね。
楽しませてくれるわ、あなたは…本当に雌豚…
朝倉が見たらどう思うんでしょうね。
彼も今頃は接待で抱いてるんでしょうけどね。
(部屋を充満している濃厚な雄と雌の匂い…怒号のように投げつけられるあらゆる言語)
(エンドレスに続けられる饗宴…エンドレスに続くかと思われたが)
(男達を退出させ医師のメディカルチェックを受けさせシャワーを浴びさせる)

(そんな日々が数え切れないぐらい続き、通常ならば薬物依存の症状が出るはずだったが)
(医師のチェックのもと、厳格なコントロールが行われていた)
どう?気分は…
身体は慣れたでしょうね…
クスリを与えられると無条件に男を欲しがるようになったでしょ?
それでも意識だけはハッキリとしてる。
マンコやアナルを貫く肉棒の感触は、今までよりも鮮明で依存してしまうようになっても。
背中の墨は何の誓いだったかしら?そうよ、朝倉と交わしたんでしょ?
他の誰にも、抱かれない抱かせない…だったかしら…
胸の墨は見る影もないわね…焼き印で消えてしまってる。
この焼き印はね、誰にでも抱かれる抱かせるっていう証なの。

今日、朝倉が帰って来るわ。
最後よ。抱かれなさい。滝沢さんの意識が正常なうちに朝倉をあげる。
あなたの最後の夜になる。背中の墨は朝倉が消すから…
最後だから…特別キレイにしてあげる。
髪も化粧も身体も…全て磨いてあげる。
今夜の事を思い出にして堕ちなさい…
最下層まで、ただ犯されるだけの性器の存在になってしまいなさい。


【遅くなりました】
63滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/05/12(水) 00:49:53 ID:1AgjzwHV
>>62
(雌豚として犯し抜かれて、精液が溜まった上で全ての穴を塞がれて)
(全世界の好事家から様々な言葉をぶつけられながら、何度も絶頂していく)
(脳が焼き切れそうな快楽に体力の全てを消費する性交に消耗しきった頃、男たちが去っていく)
(医師にチェックされ、身体を清めては食事を摂取して、睡眠を取らされる)
(雌豚マゾ性奴隷としてのみ万全の体制で毎日を送らせるというものだった)

(一体、どれほどの日々を過ごしたか感覚も無くなっていた)

・・・・気分は、優れる程ではないけれど・・・・。
身体はもう、完全にクスリの奴隷・・・・はい、男がペニスが欲しくなって・・・・。
感度があり得ない程に高まって・・・・それでいて、感覚の鋭敏さは続いたままで・・・・。

(異様な感度は医師のチェック時にすら喘いでしまう程であり、ある意味クスリの終着点に着いていた)

・・・・はい、そうです・・・・そう、でした・・・・・。
胸も同じでしたけど・・・・今は、その証通りの生き方を・・・・。
・・・・・!!!!
こんな、穢れ切った私を・・・・抱かせて・・・・却って辛い、それをも楽しむ・・・・。
そうね・・・・消してもらった方が、いい・・・・・。
・・・・礼は本当なら言う筋じゃないのだろうけれど・・・・ありがとう、ございます・・・・。
堕ちてしまった方が、楽になれる・・・・かも知れない・・・・・。
摩耶様の「奴隷」ですらない存在にまで堕ちるのね・・・・・。

(本心は会いたいし、抱かれたいが、今の穢れ切った自分にその資格はないと思っていた)
(いっそ狂った方がマシとも言える程に追い込まれていたし、もはや摩耶に逆らう意志も無くなっていた)
(ただ一筋の光明も存在した・・・・摩耶も知らない資料、国際機関に渡したそれには漣を内調の協力者としてあった)
(すでに接触しているなら、堕とし切る行為は変わらずとも何らかの合図はあるかも知れない)
(そう、漠然と思いながらも、場末で犯し抜かれての垂れ死ぬ自分の結末も視野に入っていた)


【いえ、お気になさらず】
64朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/05/12(水) 14:29:06 ID:8Te94hBq
>>63
慶子…組織を裏切ったって事は俺も裏切ったってことだ。
よく調べたな…あんな短期間であそこまで調査してるとは…驚いた。
だがよ……
ガキじゃねーんだ、自分のしでかしたこと…解ってるよな。
俺に恥をかかせた…それはいい、慶子のしたことは組織を崩壊させてしまうことだった。
(組織の地下室…久しぶりに愛する女との対面だった)
(本来であれば喜ばしいはずなのに、重々しい空気が流れていた)
(突き刺すような摩耶の視線…それを痛いほど背中に感じていた)

(マフィアとの提携話を取りまとめる最中、その間隙を縫って接触してきた司法国際機関)
(私書箱に慶子が設定した暗号…司法機関より持ちかけられた取引…)
(それらが頭の中を一挙に渦巻いていた)

この二ヶ月ばかりの間…こんな地下牢じゃ昼夜の区別も時間の感覚もないんだろうが…
いくらクスリを強制的に投与されたからっつたってよ…よがり狂ったんだろ?
犯してくれって頼んだんだろ?全部の穴を塞いでくれってよ。
それをライブ中継されて、見られてるって、それだけで濡れた。
俺だけの雌豚…俺だけの性奴隷になるって言ったのは誰だ?
言えよ…どの口がそんな言葉を吐いた?
この口か?
…俺がいない間、何本咥えた?
何本マンコにぶち込まれた?
それも覚えちゃいねーか?数えられないほど咥えたか?

(首輪を嵌め何か言いたそうな口を閉じさせるように顎を掴んで左右に振り)
(何も言うなと視線で口止めをしていた)
(この後、摩耶の監視されながら抱かなければいけない…そこにチャンスがあるはず)
(その為には、このまま問い詰めていくしかなかった)


朝倉…これで背中の墨を消しなさい。
二人っきりにしてあげる…それを見届けたら好きになさい。
狂いながら堕ちるしかない滝沢さんの最後。思い出にもならないかもね。
ライブ中継も終了…私って優しいわね。
滝沢さん?感謝してね…ふふふ……
65滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/05/13(木) 01:41:17 ID:WRPlEqdG
>>64
言い訳はしません・・・・。
漣様の言う通りですから・・・・。

(詰問する漣に対して項垂れて答えを返していく)
(勿論、余計な事は一切言うつもりはなかった)
(久しぶりに会った事は嬉しい事だが、摩耶の意図を考えれば息苦しい感覚すらあった)

二ヶ月程過ぎていたのですね・・・・・。
・・・・はい・・・・・私が、自分で・・・・最低の女です・・・・。
んん・・・・・うぅ・・・・・・。

(意図を読み取ったが、表情には出せない)
(それに元々、貞操観念が強い自分自身としては今の自分を許せないのは一面の事実であり)
(申し訳ない気持ちで張り裂けそうでもあって、言葉も上手く出てこない状態でもあった)

・・・・刺青を・・・・・私にはこれを入れている資格なんてないもの・・・・。
摩耶様・・・・・忘れてしまうかも知れませんけど、堕ちて野垂れ死ぬ最後に思い出せれば・・・・。
そう・・・・・どうされても私は貴女のモノ・・・・受け入れるしか、ありません・・・・。

(この期間、どれほど壮絶な凌辱を受けてきたかを示す様に諦念を見せて)
(どこまでも堕ちると宣言されながら、受け入れると言う姿には希望の欠片も見当たらないだろう)
(漣がどこまで繋がりを持って、ここに来ているのかはわからない為、希望を持たないのもある意味当然ではあった)
66朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/05/13(木) 15:11:44 ID:Fzg4gxwi
>>65
言い訳はしない、か…当然だ、慶子自身が誓ったことを自ら破ったんだからな。
ああ、最低だ…本当に雌豚の性奴隷だ。
こうやって詰問されれば普通ならへこんでしまう。
慶子は違う…犯されることを願ってるお前は、濡れてる。
クスリのせいじゃなく心底から欲しがってる。
この肌を焼かれる痛みでも、愛撫としか感じない……背中、背中を向けろ。
(摩耶から手渡された焼きごてを手に、首輪を引っ張りながら後ろを向かせ)
(透かし彫りの墨が浮かんだ背中…何度も唇を這わせた墨に押しつけた)

(肉の焼かれる匂いが部屋を充満し、噎せ返るような空気の中)
(その匂いに顔をしかめた摩耶が部屋を出て行くと二人だけが残された)
(この部屋の様子はライブ中継はされてなくても、摩耶にはモニターされている)
(うかつなことを喋るわけにはいかなかった)

慶子…お前は未だ俺のモノだ。今日までは…俺の、モノ…
最後に俺に抱かれて堕ちろ…そうは言っても今でも十分に堕ちてるがな…
痛いか?焼かれた背中が痛いか?
それとも身悶えするぐらい気持ちいいか?

言えよ…
数え切れないくらいの肉棒がぶち込まれたマンコがどうなってるか…
いつものように見せろ…脚を大きき広げて使い込んだマンコ見せな。
どうした?今更恥ずかしいなんて思っちゃいねーよな。
(シャツのボタンを外し下着を脱ぎ全裸になるとベッドの脇に立ち)
(首輪のリードを引っ張り、その感触を確かめて……)
(顎を掴んで慶子の顔をあげさせ、上から見下ろしながら顔を近づけて…)

…慶子のメッセージは受け取った。国際司法機関との取引もうまくいった。
喋るな!!
今日だ…今日、捜査の手が入る…
いつものように抱かれろ、いいな。摩耶に気付かれんな。
67滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/05/14(金) 00:57:59 ID:A2TY4gbp
>>66
はい・・・・私は犯される事を願う雌豚性奴隷ですから・・・・・。
背中の刺青・・・・消して下さい・・・・・あぁ・・・・。

(口ではそう言うものの、やはり辛い事には変わりない)
(証を失い、烙印を押されて性欲処理の為だけに生きる事になる)
(そこへ突き落すのは最愛の人物・・・・摩耶からすれば極上の絵だろう)

ひぃっ!?あ・・・・ああああっ!!!!

(肉を焼き、烙印を押されながら激痛に悲鳴を上げる)
(摩耶が出て行くのが見え、部屋にはふたりだけ・・・・といってもモニターはされているだろう)

はい・・・・私は・・・・漣様の・・・・・。
・・・・もっと、堕ちるのです・・・・何の価値もない性器にまで・・・・。
痛いです・・・・あなたに押された烙印で、良かった・・・・・。

(すでに諦めの境地に達している様を見せていく)
(実際に助けが来るのでもなければ一週間もすれば完全に狂ってしまうだろう)

・・・・見て、下さい・・・・あぁ・・・・・恥ずかしい・・・・・。
あぁっ!?うぅ・・・・・あぁ・・・・はい、漣様・・・・・・抱いて、下さい・・・・。

(何度も何十人もに輪姦され続けた秘所を恥ずかしげに晒していく)
(全世界に中継されても恥ずかしいと思わなかったが、漣に晒すのは羞恥そのものだった)
(赤くなったそこは黒ずみこそないものの、どれだけの目に遭ったかを示していて)
(その流れで顔が近づくと短い言葉で漣が重要な事を告げる・・・・)
(今は抱かれる嬉しさのみを出していくしかなかった・・・・だから、隷属の瞳で抱くように告げた)
68朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/05/14(金) 15:18:21 ID:I+Gjo5bj
>>67
雌豚なんかに言われるまでもない…守れもしない誓いなんて無意味だ。
(背中に押しつけた感触…すまないと心の中で詫びながら…)
(緩めれば見透かされ秘密裏に運んだ事が暴かれてしまう)
(爛れた背中を呆然と見つめるしかなかった)
(慶子があげた悲鳴が棘のように突き刺さり、直ぐにでも抱きしめたい衝動に駆られていた)

そう、最下層までな。価値はある、ただの性器だけの存在になっても…
性処理道具としての価値だけだが…雌豚には、この上ない喜びなんだろうがな。
…抱いてくださいだと?
マゾ牝奴隷の分際で人並みに抱かれたいのか?
犯してくださいの間違いじゃねーのか?
その口もマンコもアナルも俺の肉棒をぶち込んで欲しくって堪んねーんだ。

随分と肉棒を咥え込んだみてーだな?
満足したか?それとも俺の肉棒が忘れられなかったか?
もっと広げろ…自分の指を挿れてみろ…
雌豚の卑猥な汁を掬いとって俺の肉棒に擦りつけろ…
(慶子の顔の直ぐ近く…喋る度に唇が触れるような距離で、真っ直ぐに瞳を見つめて)
(白く艶めかしい乳房…掌で掴み絞り上げるように揉んでゆく)
(胸の谷間の墨が消え焼かれた場所に刺激を与えないように注意しながらも)
(いつもと変わらぬように嬲り続けてゆく)

相変わらず柔らかい…こんな状況でもここは硬くなる…マゾ牝奴隷の性だ。
(乳首のピアスを指先で弾いて弄び、何の前触れもなく引っ張って)
(力任せに揉んだ胸には掌の後が赤く残って……)
舌…伸ばせ、俺の唾液をくれてやる。
目を開けてろ…そのまま俺の目を見てろ…
最後だ…最後に誰に犯されるのか、しっかりと雌豚の目に焼き付けろ。
69滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/05/15(土) 04:01:08 ID:odp6uSDs
>>68
は・・・・い・・・・はぁ・・・っ、はぁ・・・・っ。

(背中に走る激痛は一気に体力を奪っていく)
(しかし、長期に亘り徹底的に調教された身体は気を失う事もなく)

性処理道具としての価値なんて・・・・雌豚としても、そのうち相手にされなくなるわ・・・・。
あぁ・・・・そうです・・・・・口にもマンコにもアナルにも肉棒を突っ込まれて・・・・。
抉って欲しい・・・・犯し抜いて、マゾ雌奴隷として・・・・犯して下さい・・・・。

(今は摩耶の管理下で加減されているが、そこまで堕ちればすぐにボロボロになるだろう)
(そうなれば誰も抱けない様なのだけが来るだけになり、野垂れ死ぬ・・・・摩耶の目的はそこにあるだろう)
(だが、今はまだマゾ雌奴隷として犯してもらえる事実に悦びすら感じて、願いを口にする)

・・・・・はい・・・・もう、何人にされたかもわかりません・・・・・。
忘れられるはずが・・・・っ!!はい・・・・こう・・・・あぁ・・・・・。
雌豚慶子は濡れて・・・・はい・・・・・あぁ・・・・・。

(近くに漣の顔を見ながら、胸が満たされるのを感じる)
(それだけでコポリと愛液が溢れ、それを自ら指で掬っては肉棒に擦り付けていく)
(乳房に触れられると電気が走った様にビクンと身体を震わせて、次第に上気して)
(クスリと調教の効果以上に愛する男に抱かれるという状況が過敏な程に感度を高めていた)

はい・・・・マゾ雌奴隷として・・・・・はぁんっ!?あはぁ・・・・・っ。
もっと型が残るくらいに・・・・・あぁ・・・・頂けるのですか・・・・・・。
はい・・・・・焼き付けます・・・・・・。

(瞳を開いたまま、口を開き舌を伸ばしていく)
(唾液が落とされれば嚥下して、舌を絡められれば受け入れていく・・・・いつもの行為)
(「最後」という状況を考えれば、その時間は全て貴重であった)
70榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/05/16(日) 23:42:56 ID:o31VY4+Y
>>60
(恋都さんの方をたまに見ながら、外の空気を楽しんでいる)
(お休みの日だけあって、そこそこ人通りはあるし、お昼過ぎだから、朝よりは少し暑い)
(握っている手にも、少し汗をかいているような。もっともそれは、恋都さんの手の温もりと緊張を感じているからこそだが)
(歩みはここでは、敢えて恋都さんには合わせない。そのほうが、恋都さんの反応が楽しいから)

んー、僕はそんなにお腹は減ってませんね。
どうしましょうか、どこか喫茶店にでも寄って、軽く摘むくらいにしておきます?
それとも……ん、どうしましたか、恋都さん?コンビニで何か買って、公園とかで食べたいですか?
(にっこりと微笑んで、振られた話題に応じている)
(くすくすと笑みを漏らしながら、ふいに片手をポケットに入れて。スイッチを「中」に入れた)
恋都さんってば、本当にかわいいんだから……何を考えているのか、お顔を見ればすぐわかっちゃいますよ?
お昼からそんなことばかり考えて、こんなにかわいい表情になっちゃう恋都さんには、お仕置き、です。
(歩きにくいかもしれないが、こんなにかわいい恋都さんの……淫靡な表情を見て、自分の欲望を抑えるつもりは皆無になって)
(そのまま、手を引いてある場所に向かう)

……恋都さん、コンビニ、ありましたよ?
あそこでお買い物するんですよね。恋都さんの買いたいもの、お店で買いましょうよ。ね?
(近場にあったコンビにまで連れてきて、恋都さんの心を支配しているものを煽るようにして)
(そこまではニコニコと、いつもと変わらぬ笑みを浮かべて)

僕は、ここにいますから。
(そこだけ、わざと突き放すような、そんな響きを持たせて)


【いえ、お互い忙しいみたいですし……のんびり行きましょう、恋都さん】

【はい、わかりました……公園の見えるか見えないかの場所で、恋都さんを愛してあげます。】
【では、このように……初めての放置プレイ(?)に持っていこうと思いますが……だいじょうぶですか?】
71朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/05/17(月) 15:42:30 ID:v70RjftB
>>69
もっとだ、もっと雌豚の蜜を擦り付けろ…慶子のその指で扱くんだ。
雌豚の蜜を………っく…そう、そこだ…そこを、もっと…
(夜ごと繰り返された行為…互いに敏感なところは熟知していて…)
(愛液に濡れた指が肉棒を扱く度に低い呻き声をあげて)
(敏感な部分に触れられると絡ませた舌の動きが止まり身体を硬直させていた)

こんな跡はすぐ消える…どんなに強くても深くても…
狂っても慶子の身体が忘れられない跡をつけてやる。
誰に抱かれても思い出すような跡…疼く度に身体が求める度に思い出す。
俺以外じゃ満足できない身体になれ……
(唇を合わせたままくぐもった声で囁いて…)
(絞り上げ揉んだ掌からのぞいている乳首のピアスを爪で弾いて)

もうすぐだ…すぐ近くに展開して突入の機会を窺ってるはずだ。
このまま摩耶が監視してくれれば…一気に制圧する。
(それだけ告げるとスッと身体を離し、愛液を塗られ卑猥に光る肉棒を口に近づけて)
咥えろ…
いつものように喉の奥まで咥えて…雌豚の愛液を全部舐め取れ。
目を閉じるな…
今日の行為を全て焼き付けるんだ…いつ狂ってもいいようにな。

(慶子の頭を両手で掴み、その頬、唇を愛液で濡れた肉棒で叩いて)
(擦りつけられた愛液を頬に擦り付けてゆく)
どうした?咥えろよ…
こうやって咥えたんだろ?その度に舌を這わせて精液も飲んだよな?
雌豚の舌でもっと硬くしてみせろ…
俺の精液を飲め…いつものように美味そうに飲んでみせろ。
瞬きはしていい…目は閉じるな。
何があっても目を開いて焼き付けろ…これから起こる全てを。
(最後を記憶しろと言う意味ではなく、この「島」で起こること)
(組織の壊滅の瞬間を焼き付けろと暗に囁いていた…言葉に隠された意味を理解出切ると信じて)
(二人の新たなスタートの日として……忘れるなと言っていた)
72滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/05/18(火) 00:55:14 ID:8HG0kJa4
>>71
はい・・・・漣様・・・・雌豚の蜜をどうぞ・・・・。

(ヌルリとした愛液を肉棒に塗りつけては敏感なところを愛撫して)
(自然に感じるところへ指が動き、当然の様に蠢いていた)

んん・・・・・はむ・・・・・あぁ・・・・・。
疼く身体に・・・・・ひぃんっ!!あはぁ・・・・・っ。

(乱れ、浸りきっている交歓は雌豚そのものでありながら)
(その感じ方は明らかに輪姦などとは違っていて)
(深く感じているのが明らかで、モニターをしていれば今後の性交が苦痛になる事が予測されただろうか)

んん・・・・はぁ・・・・。
はい・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・んちゅ・・・・・。

(漣の言葉を理解しながら、表情に出さずに肉棒への奉仕を始める)
(これで終わり、という諦念を湛えた表情は変わらない為、ふたりの密かな会話はわからないだろう)
(今、摩耶に悟られない為に必死に自己暗示を掛けていた・・・・この後は堕ちるのだという)
(むろんその瞬間が訪れるまでは確定した未来ではない事も確かではあったが)

はい・・・・咥えて飲みました・・・・喉を鳴らして・・・・。
お腹一杯になるくらい、飲ませて・・・・あぁ・・・・はい・・・・全てを・・・・・。

(一瞬、目を閉じてから肉棒を咥えて上目づかいに奉仕を始める)
(思いを封じ込めてからの行為は漣には理解出来ていないと映るかも知れないが)
(摩耶はここまで堕ちに堕ちた自分を知っている、ずっと見ている・・・・今は希望を表に出す訳にはいかなかった)
(ただ、行為に思いを込めて熱っぽく肉棒に唾液を塗して、舌で擦って丁寧に口内全てを使って刺激していった)
73朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/05/18(火) 15:03:02 ID:81ofum1M
>>72
……んっ、…っく……雌豚の舌…そこだ…そう、そこ…
貶まれようが嬲られようが肉棒さえ当てられれば満足か?
こんな状況に堕ちても、明日のことより今の快楽を優先させる。
(上目づかいに見つめる瞳を見返し喉元深く差し込み、苦悶の表情を浮かべようがそれを無視して)
(咥えていた口を強引に離させ、慶子の唾液で濡れた肉棒に自分の唾液を堕として)

雌豚の唾液と俺の唾液で汚れた……
全部啜れ…雌豚の唇で啜り取れ、舌を使うな…唇だけだ、使うのは…
(モニターしている摩耶を飽きさせないように、カメラの一を確認しながら行為に及んで)
(慶子を貶め嬲らなければ不審の種が芽生える…摩耶の注意を他に反らすわけにはいかなかった)

飲んだ精液は美味かったか?
どこ誰だか分からない男の精液を大量に飲まされて満足したか?
体中を精液と雌豚自身の愛液で汚され満足したか?
求めたのはクスリの効果だけじゃない……
ゾ牝奴隷の本性がそうさせた…クスリはそれに火を点けただけだ。
俺の精液も飲みたいか?言えよ、いつものように頼め。
それとも顔にかけて欲しいか?
顔中を精液で汚されたいか?
(肉棒を舐めしゃぶる慶子の頬を両手で挟み、言い聞かせその手に力を込めて揺すって)

ああ、そうだった…マゾ牝奴隷だったんだな、慶子は…
汚されるなんて思っちゃいねーんだったな…雌豚にとっては最高の化粧か…
それとも顔中にかけられた精液が伝い落ちるのを舌で舐めるのがいいか?
好きな方を選べ。最後に雌豚の我が儘を…雌豚の言うとおりにしてうやる。
マンコもケツもぶち込んで欲しいんだろ?
俺が萎えてしまう前にな……
74滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/05/19(水) 21:47:26 ID:MukVTP2e
>>73
んちゅ・・・・んんっ!!
ふぅぅ・・・・んく・・・・っ!!!

(喉奥を犯されれば、流石に苦しさは感じるが)
(それでも漣のモノを咥えているという感覚は好ましいもので)

はい・・・・・ずず・・・・っ・・・・・ず・・・・っ!!

(惨めな行為、それを愛する相手から強要される・・・・)
(しかも堕ちた女としてされるそれは横で見ていても苦しみや悲しみを生んでいる様に見えるだろう)
(事実、やや涙目になりながら漣の肉棒に奉仕していた・・・・)
(微かでさえも内心を出さぬ様に振る舞いながら・・・・・)

・・・・美味しかったです・・・・・・どれだけ飲んで、注がれて・・・・・・。
身体中に塗され、ドロドロになって・・・・・あぁ・・・・・マゾ奴隷、です・・・・私は・・・・・。
ご主人様・・・・顔に掛けて・・・・・。
・・・・・そうです・・・・・化粧・・・・・飲むのが良いですけど・・・・顔に掛ったのを舐め取るのも良いです・・・・。
全部の穴にぶちこんで犯して欲しい・・・・・萎えても立つ様に奉仕します・・・・。


【済みません、遅れました】
75朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/05/20(木) 14:55:28 ID:DsAU2FNZ
>>74
ふん…美味かっただと?堕ちるとこまで堕ちたな。
何の衒いもなく言うか…俺のマゾ牝奴隷だよな、慶子は……
俺が命じたんならいい、自ら尻尾振って美味そうに飲んだ。見知らぬ大勢の男たちのを…
性奴隷だから…ってのは詭弁、言い訳…抱かれない証だと?笑わせてくれる…
(詰るような言葉をつなぐのは摩耶に聞かせるため…いがみ合うような展開を望んでいるはず)
(全ては事を密かに行うため……)

そうか、顔にかけて欲しいか…ああ、かけてやる。雌豚の顔にぶっかけてやる。
イかせろ…雌豚の口で、手を使うなよ…雌豚の口と舌だけでイかせろ。
……っん、っく…そ、そこだ…もっと、強く……
(唇で啜らせた肉棒を口内へ差し込み慶子の頭を掴み前後へ動かして)
(抜いたり差し込んだりを繰り返し、口内の頬に亀頭を押しつけ刺激して)
(呻き声をあげながら深い快感を得ようと口内を陵辱してゆく)

……っ、…んん………!
(快感に顔を歪ませながら押し寄せてくる欲情…硬い肉棒がより一層堅さを増し)
(抑えきれないほどの快楽の虜になりながら……)
(呼吸が激しくなり限界を超えた肉棒を引き抜くと、大きく溜息にも似た息を吐き)
(目を開けたままの慶子の顔を精液で汚してゆく)
はぁはぁはぁ……
嬉しいか?俺の精液を顔にかけられて…顔中を精液塗れにされて……
舌を伸ばして舐め取れ…雌豚の顔の精液をな…飲むな、未だ飲むな。
口に含んだままにしてろ……
雌豚の掌に出して見せろ…どれだけ口に含んだか、俺に見せろ…
そうだ、もっと良く見せろ…
飲みたいだろ?……飲め。ピチャピチャと音を立たせて掌から吸い取って飲め。


【大丈夫です、気になさらず】
76滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/05/23(日) 15:58:35 ID:xhnHFByS
>>75

んぁぁ・・・・私は・・・・あぁ・・・・。
マゾ雌奴隷・・・・でした・・・・・。
自分から求めて・・・・・んぅ・・・・焼印を押されるのがお似合いです・・・・。

(詰られながら、ある意味それをまともに受けて聞いていた)
(クスリの効果や状況はあれど、今の自分に漣に抱かれる資格は無いとまで思ったのも事実で)
(それは常に自らを苛みながら摩耶を喜ばせていただろう事で)
(苦渋を浮かべながら、堕ちた自分を肯定する姿は摩耶にとってはイイ気分だろうとも思いながら)

んちゅ・・・・くちゅ・・・・・っ、んん・・・・ちゅ・・・・・。
はぁ・・・・む・・・・んん・・・・・んんっ!!!

(元より熟知するまでに舐めしゃぶっていたペニスの事、条件を限られてもポイントは逃さずに)
(凌辱を受けながらも次第に大きくなる肉棒へ的確な奉仕を行って)

んあああっ!!!はぁぁ・・・・・あぁ・・・・嬉しいです・・・・。
雌豚の化粧・・・・・あぁ・・・・・はい・・・・・れろ・・・・ぴちゃ・・・・・・れろ・・・・・。
はい・・・・・ん・・・・・・あぁ・・・・精液・・・・・・。

(掌に垂れては啜った精液を溜めていって、漣に見せていく)
(そして指示が出るや雌豚が舐める様に舌を伸ばして舐め飲んでいく)

はぁ・・・・・はい・・・・・飲みます・・・・ぴちゃ・・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・。

(ここまで受けた最下層のマゾ雌調教の成果を示す様に精液を舐めていると)
(乳首もクリトリスもギンギンに硬く尖り、愛液が太ももを垂れて流れていく)
(年齢を感じさせない瑞々しさと同時に熟した肢体を欲情に染め上げながら)
(見上げる視線は絶対的な主を見上げる奴隷の、従属者の媚を含んでいた)
77長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/05/24(月) 23:58:46 ID:4zTTGWbc
>>70
あっ…んぅ…ぅ…
か、からかわない…で…
そんなことばかり考えて…って…そんな事、考えて…は…
(玩具が急にそこを活性化するように動き出して、思わず声が漏れてしまう)
(朝から比べたら驚く事は無い代わりに、瞬間、その振動を受け入れて身体が震える)
(だから、否定の言葉は口籠もってしまって)
(ふと、浩平くんを見つめる視線が、「お仕置き」という言葉に何かを期待しながら、うるうると湿り気を帯びている)
(もちろん、そんな事は自分では気がついていない。だから、首を横に振って否定する)
お腹…すいてないの?
(その瞬間に、どこに移動するのが1番いいのかを考える)
(――人混みの中に身を置くのは居心地が悪い。喫茶店と公園と…もしかしたらレストランの方が…?)
(しかし、浩平くんは手を引きある場所へと連れてきて)

(コンビニ…。公園の近くという事もあって、なかなかの盛況ぶり)
(そう。早く下着を買って、どこかで履かないと落ち着かない…)
よかったね。近くにコンビニがあって…。
ね、浩平くんは、どうする?…軽いもの、買うの?
(手をくいっと引っ張り、急いで店内へ行こうとする)

??…
(が、浩平くんはニコニコといつもの笑みをたたえながら、足を止めてしまい)
??
え?私、一人で…?
(信じられないというように、浩平くんの顔をもう一度まじまじと見る)
(お顔はいつもの浩平くん……でも、その口調から私が「お願い」をしても一緒には来ないような響きを感じて)
(「一人で…」そう思った途端に玩具の振動の段階が上がったような感じがする…感じがするだけだけど)
……一緒には、行かないの?
(もう一度確認をしてみたけれども、その響きにもう身体は従うしかなく)
(怖ず怖ずと手を離すと、それだけで心細さに震えてくる)
どこにも、行かないでね?…ね?


(浩平くんを気にしながら、店内へ入る。真っ直ぐに雑貨を置いてある棚へ向かう)
(そこは、雑誌の棚と背中合わせになっていて、何人かの男性が立ち読みをしている。大きなガラスの向こうには浩平くんがいる)
(運良く、女性用の下着が置いてあった。膝を折り座ってそれを手に取ろうとすると)
(圧迫されて中の玩具が飛び出してしまいそうになる)
ん…ふぁ…んんっ…ふぅ…はぁ…
(背中に見知らぬ人間の存在を感じながら、きゅっとアソコを締め付けて、秘やかな吐息を漏らしながら体勢を整えて)
(ゆっくりと立ち上がると、ガラスの向こうの浩平くんを見る)
(ふらついた足…立ち読みをしている男性に、軽くぶつかってしまう)
あっ、あぁぁ、あ、ご、ごめんなさいっ…
(男性は「い、いいですよ」と差ほど気にしてなさそうに言ったけれども、ローターが入って初めて浩平くん以外の人と会話(?)に何だか汗ばんでしまう)
(慌てて、また浩平くんを見て…)
(心細さとで足早にレジに向かう…何となく、他のお客さん達が私を見ているような気がして…)
(鏡張りの柱に写る自分が見えて少し立ち止まると―――アソコにローターを入れて、ノーパンで買い物をする私…)
(そう思うと、見慣れた自分の顔なのに、どこか淫靡な表情に見えてしまう)
っっ…
(もう一度振り返って、浩平くんを確認した)


【すみません…のんびりとお願いします】

【よかった…愛してもらえるまで、どうなっちゃうんでしょうか(笑)】
【だいじょうぶです…けど、放置プレイ、戻って来るまで書こうか迷って一度最後まで書いて書き直したりしてしまいました…】
【が、ちょっと区切ってみました】
78朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/05/25(火) 15:50:57 ID:/72GMm5g
>>76
そうだ、もっとゆっくりと啜れ…舌だ、舌だけでな。時間をかけて味わえ…
残された時間はそこまで無い。自分が誰であるか今の内に刻み込め。自我が崩壊する前に。
(従属することに喜びを隠さない媚びを含んだ瞳を見つめながら)
(摩耶に見せるため、満足させるため、時間を稼ぐため…)
(そんな思惑がどうでも良くなりそうなほど慶子を欲していた)

こんな扱いを受けても濡らすか…
言えよ、どうして欲しい?このままマンコにぶち込むか?それともケツ穴か?
犯され続けたマンコを舐めて欲しいか?大勢の男に輪姦され続けた雌豚のマンコを舐めろと言うか?
お前のようなマンコなど舐める価値もない…これで十分だ。
(ピチャピチャと掌の精液を舐め続ける慶子を押し倒し)
(足首を掴むと左右に開かせその間に座り足を伸ばして、足指でマンコを擦ってゆく)
(思い通りに動かない足の指は、繊細な動きをする手の指とは違いグリグリと圧迫してゆく)
鳴けよ…もっと喘げ。こんな愛撫でも足の指でも何でもいいんだよな…

(嫉妬…この監禁場所で想像を絶する数の男に犯され続けたはず……)
(その男達に嫉妬していたのかも知れない…摩耶に見せるためではなく)
(それがいつもにも増して嬲り貶めているのかもしれなかった)

最後だったな…今日が最後…
(足首を掴んでいる手を引き寄せて、慶子の腰を自分の原、胸と支えて持ち上げ…)
ふっ…雌豚のマンコ、こんなに濡らしてやがる。そこから見えるか?
支えといてやるが、お前も倒れないように自分の足首でも掴んどけ。
(顔の間近に熟れた果実のように雌の香を撒き散らし、紅く膨らんだクリにつけられたピアス)
(何度も自分の肉棒で貫き精液を吐き出した場所…)
(陰唇を指で挟み込むと溢れ出す蜜…それに舌を伸ばしていた)

見てろ…雌豚のマンコを舐めるところを…
俺の舌先から垂れる唾液とマンコから溢れ出る愛液が混じるところを。
79滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/05/29(土) 19:36:29 ID:3C/jheAN
>>78
ん・・・・じゅ・・・んちゅ・・・じゅる・・・・っ。
はひぃ・・・・私は・・・・んぁぁ・・・・・。

(敢えて言葉に出さない事で摩耶は「これまでの調教」の成果を信じられるだろう)
(漣に対しては見上げる視線だけで察してもらえると、そう信じるしかなかった)

マゾ雌奴隷ですから・・・・・おマンコにぶち込んで・・・・。
舐めて、頂けるなら・・・・・あぁ・・・・んはぁっ!?
んぁぁ・・・・はぁぁ・・・・・あはぁ・・・・っ!!!

(実際に感じ悶えているのは漣が相手だからという事も当然あったが)
(絶えず投与されたクスリの効果を示す物でもあって、荒い刺激に嬌声を上げて)
(輪姦された時はもっと目茶苦茶な愛撫でさえも濡れて善がらされていた・・・・)
(その感覚がぞわり、と湧き上がり、申し訳なさと快楽との狭間に視線は揺れて)

んはぁ・・・・・、は、はい・・・・んぅ・・・・見え、ます・・・・・。
舐めて・・・・・んぁぁ・・・・愛液でドロドロになって・・・・・あぁぁ・・・・・。

(愛撫される、という悦びが全身を震わせていた)
(ともすれば行為の中断を指示されてもおかしくない程に喜色が浮かんでいたかも知れない・・・・)
(だが、喜びが勝っているのは事実でそれはどうしようもなかった)


【遅れました、スミマセン】
【ちょっと一ヶ月程は返しのレスがこんな調子になるかも知れません】
80朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/06/01(火) 14:54:15 ID:JLmEiNz7
>>79
舐めてください、だろうが?
犯され続けてよがってたんだよな…何本ぶち込まれたか分かんねーマンコだ。
それを俺に舐めろと言うか?ふん、まあいい…
(伸ばした舌の先から唾液の雫が愛液を溢れさす秘所に落ちてゆく)
(それを舌先で混ぜ合わせて…キラリと輝くピアスが愛液に濡れていた)
(紅く膨らんだクリを舌で押すようにしながら秘裂に沿って舌を這わせてゆく)
(溢れ出る愛液を舐め取ることなく舌を動かすと行き場を失った液体が身体を伝ってゆく)

見てるか?目を反らすな…
(精液と滲んだ汗が浮かぶ慶子の顔に、溢れ出る愛液を指で掬い取り擦りつけてゆく)
慶子…お前のマンコからでる愛液が俺の指を汚した。
舐めろ、舐めてキレイにしろ。そしたら指を挿れてやる。
(微かに開いた唇を愛液に擦れた指先で擦りつけて……)

欲しくねーのか?雌豚はこんな優しいやり方じゃ足りねーだろ?
もっと乱暴にモノのように扱われねーと感じない。
雌豚がもっと気持ちよくなりてーんなら…さっさと舐めろ。
自分のマンコからの汁をな……

(行為に没頭しながらも絶えずカメラを、その向こうの摩耶を意識していた)
(行為を中断されることだけは避けなければならなかった)
(ギンギンに尖った乳首を反対の手で絞り上げるように揉んで…)
(甘い吐息ではないよがり声をあげろと言わんばかりに…)


【いえいえ、大丈夫です】
【了解しました。気になさらずに】
81滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/06/05(土) 16:49:33 ID:x7qey8tx
>>80
あぁぁ・・・・舐めて・・・・下さいぃ・・・・。
何本・・・・あぁ・・・・何本だか、わからない・・・・・。
ずっと犯されて・・・・はぁぁ・・・・んぁぁ・・・・。

(わざと詰る言葉にこれまで受け続けた事を思い出す)
(快楽漬けの日々、犯し続ける肉棒・・・・それだけしか無い日々を)
(詰られ、苦しむ様を見せる事が必要だと思いつつ、縋りつきたい気持ちもあった)

見ています・・・・あぁ・・・・申し訳ありません・・・・・。
雌豚のマンコ汁が指を汚してしまって・・・・んちゅ・・・れろ・・・・。

(指を口に運ばれると積極的に舐めしゃぶっていって)
(そこには熱情に似たものがある分、この先を考えれば無惨に見えるだろうか)

はぁぁ・・・・んんぁぁ・・・・もっと、激しく・・・・詰って、身体も嬲って下さい・・・・・。
思うままに・・・・・雌豚として、最後の性交を・・・・・。
んあああっ!?はぁぁっ!!!はひぃぃぃっ!!!!

(身体は汗に濡れて、強い愛撫に善がりを見せつつも)
(最後、という事を口にする事でどこか燃え切らない部分がある様に見せる)
(摩耶は思い残す事無く堕ちるのではなく、思い残しながら悲痛に堕ちるのを見たいはずだと思っていた)
(それでも与えられる刺激には敏感過ぎる程に反応して、肉襞が誘う様にひくついていた)


【済みません、早く落ち着けばいいのですが・・・・】
82名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 19:34:06 ID:yRdonFTu
なんじゃ
83朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/06/11(金) 15:14:51 ID:Dm7ssSiD
>>81
犯され続けて満足したか?
覚えてられないほどぶち込まれて精液を浴びた。
それがトラウマになるどころかもっと犯してとよがり鳴く、か…
(指をしゃぶらせ続け唾液塗れになると、まるで汚いモノを捨てるように指を振って)
(泉のように蜜を溢れさせる秘裂に沿って指を這わせてゆく)

雌豚には指で十分だろ?
(紅くぷっくりと膨らんだクリを潰すように指先に力を込めて押して)
(マンコに指を差し込むと中を掻き回しては抜いて、指についた愛液を慶子の顔に擦りつけてゆく)
思うままに…だと?
慶子?お前は俺の何だ?俺の雌豚性奴隷だよな…
雌豚なんぞに言われる必要などねー。いつだって俺の思いどおりに犯すだけだ。
それが最後でもな……いや、最後だからこそ思いどおりに犯す…
(空いてる反対の手で乳首のピアスを引っ張り上げては胸にめり込ますように押し潰して)

(マンコを掻き回す指が益々蜜を溢れさせ、そこに唇を押し付けて卑猥な音を立て啜って)
(口内に含んだ愛液を飲み込み又舌を這わせ指と一緒に差し込んで)
(唇が愛液で濡れポタポタと滴り落ちてゆく汗と混じり合って)
(再度、口内に愛液を含むと支えていた身体から離れ喘ぎ声を漏らす慶子の唇をふさいで)
(舌を絡ませ愛液を飲み込ませて、そのまま耳元へ舌を這わせて…)

喋るな…もう少しだ。摩耶を飽きさせた拙い…
挑発しろ…慶子が挑発すれば摩耶は周りが見えなくなるだろう。
判断が遅れ事が運びやすくなる…出来るな?

最後…最後だから望みを聞いてやるんだったな…・
ケツだ…いつものように四つん這いになってケツ向けろ。
84滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/06/12(土) 13:59:47 ID:7C5WVj8I
>>83
あぁぁ・・・・犯され続けて・・・・何度も達しました・・・・。
精液を浴びて・・・・中が一杯になるほど注がれて・・・・中継までされて・・・・。
あぁ・・・それなのに私はまだ犯されたくて・・・・・んぁぁ・・・・・。

(詰られるまま、自らの経歴を披露していく)
(漣は知らないはずだと思ったが、それを口にする事で堕ちた自分を見せながら)

指だけでは・・・・・ぁぁぁ・・・・・はひぃ・・・・雌豚性奴隷ですぅ・・・・・。
思い通りに・・・・そうでした・・・・んひぃぃっ!?はぁぁっ!!
んひぃ・・・・っ!!はぁあ・・・・んちゅ・・・・くちゅ・・・・んん・・・・・。

(耳打ちに頷きも表情の変化も見せずに縋りつくように顔をうずめて)

漣様・・・・あぁ・・・後ろから・・・・貫いて・・・・・「いつも」通りに・・・・・。
んはぁぁ・・・・・あぁぁ・・・・・。

(敢えて「漣様」と呼び「いつも通り」と言う事で摩耶を挑発する)
(いつもの交歓を見せつけられては冷静ではいられないだろう)
(だからと言って、このある種の儀式を止める事も出来ない・・・・)
(嫉妬に狂う女である事を表に出してはいけないから)
(そんな事をすればボスでいられなくなる・・・・そこまで計算に入れていた)
85朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/06/15(火) 16:21:04 ID:AhrMdYQ/
>>84
ああ、いつも通りに後ろからマンコにぶち込んでやる。アナルもな。
両方の穴だ…性器として生きる雌豚は…っと、そんな存在じゃなくても欲しがるんだったな。
(いきり立った肉棒に軽く手を添えて愛液を滴らせる淫猥な卑劣に擦りつけて)
(硬く怒張したモノを誇示するかのように、これが貫くと意識させて)
(ヒクヒクと蠢き誘うような秘裂に先走りを滲ませる亀頭を押しつけて)
(カリの部分に愛液をたっぷりと付け秘裂を押し広げて)

んっ……
(亀頭だけ差し込んだまま、慶子の腰を掴みグイッと引き寄せ挿入して)
(一気に奥深くまで貫いてゆく)
(一番深い場所まで貫き中を掻き回すように腰を動かしてゆく)
(身体を支える両手を掴み引っ張り背中が弓なりになるまで力を込めて)
(溢れ出す愛液が行き場を失いポタポタと滴り落ちてゆく)

鳴けよ…もっと鳴き声を聞かせろ。
(片方の手を離し打ち付ける度に揺れる豊かな胸を掴み地下任せに揉んでゆく)
(慶子が放った摩耶への腸線とも思えるような言葉…歯噛みをしながらモニターを凝視しているはず)
(多分、周りへの注意はおろそかになっている)
(そんなボスに意見を言えるような側近は未だいなかった)
(奥まで貫いては入口まで抜いて、締め上げてくる壁を擦りながら深く差し込んでゆく)
(腰を打つ度に卑猥な音を慶子のよがる声が室内を満たして)
(それは最後の行為と呼ぶに相応しかった)

(「島」を取り囲んだ艦隊からは何隻ものタグボートが密かに静かに放たれ)
(上陸作戦が実行されヘリに乗り込んだ兵士達が「GO」の会津を待つだけとなっていた)
86滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/06/15(火) 21:09:58 ID:Oneet+Ao
>>85
あぁ・・・・漣様、入れて・・・・前も後ろも・・・・。
んぁぁ・・・・・牝豚は、ずっとあなたの性器ですから・・・・。

(腰を掲げながら、擦りつけるペニスを秘所でなぞって)
(トロトロと零れる愛液が如何に感じているかを示していて)
(剛直を待ち望むマゾマンコがヒクヒクとその時を待って)

ああっ!!!ん・・・・はぁぁっ!!!!
はひぃぃっ!!!硬い、熱いのっ!!!んんっ!!!
ひぃんっ!!んぁぁっ!!!あはぁぁっ!!!

(最後の行為に相応しい程の善がり方、この世の末の様な悶えを見せていく)
(実際に感じてしまって、その通り出しているのだが摩耶は気付いただろう)
(これまでは快楽を求めずとも強制的に引き出され、それに浸っていたが)
(今は自ら快楽を求め、受け入れている事に・・・・それは余計に目を離させない結果を産んでいて)
(同時にこの瞬間、何の打算もなく漣との性交に溺れ切っていた)

(すでに島の要所に炸薬が仕掛けられ、合図が出れば一気に爆発して足を奪い)
(同時に海兵隊や特殊部隊が突入して、制圧する段取りが出来上がっていた)
(決行の時刻まで後数分といったところだった)
87朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/06/16(水) 15:18:47 ID:sDzzsyEe
>>86
前も後ろもか…ふん、性器に似合い言葉を口にする…
っく!……んっ…そ、そうだ、もっと締めろ…
(腰を打ち付けマンコの奥まで貫き締め上げてくる壁に抗うように何度も奥まで)
(愛液でドロドロに濡れた肉棒を抜くと、誘うように蠢くアナルにあてがい貫いて)
(マンコに挿れた指をクリの裏側に這わせて、掻き出すようにうごかしてゆく)
(溢れ出す愛液が掌全体を濡らして敷かれたシーツ染み込んでゆく)

んんっ!……はぅ…雌豚慶子…ケツ穴まで犯されて、しかも望んで腰を振る。
よがって鳴く姿はマゾ雌…まさしく雌豚。
(マンコとは違うアナルの感触…慣れ親しんだ慶子の身体)
(久しぶりに味わう感触…それだけを楽しみ没頭していった)
(「島」でこれから起こること、自分たちの未来…そんなことなどどうでもよく)
(今はひたすら快楽に忠実に求めるままに慶子を求めていた)
(アナルとマンコ、いつものように交互に犯し昂ぶりを診せていた)

(展開している特殊部隊はヘリに無線を入れ至る所に仕掛けた炸薬のスイッチを押した)
(島の要所要所に仕掛けられた炸薬が一斉に爆発し眠りを妨げられた者)
(行為の途中であった者などが起き出すが「島」が狙われたなどと思う者は誰もおあらず)
(直ぐにアクションを起こせる者は皆無であった)
(摩耶の住んでいるビルは微かな揺れを示しただけであったが)
(それを感じないほど愚鈍ではなかった)
(直ぐに行動を起こそうにも朝倉と慶子の行為をモニターし苛立ちを診せていたため)
(側近達は自分の部屋に戻っていた)
(特殊急襲部隊がヘリからロープを垂らし窓を蹴破り摩耶の部屋に飛び込んで…)
88滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/06/16(水) 20:35:57 ID:HoxCKk8X
>>87
んひぃぃっ!!そうですぅっ!!性器ですからぁ・・・・!!
おまんこでアナルな雌豚・・・・んふぅぅ・・・・・。
はぁぁっ!!!後ろ、イイッ!!!マンコの中、引っ掻かれてぇっ!!!
漣様ぁっ!!!ああっ!!!マゾ雌をもっと犯してっ!!!

(何度も交わった事、それを再現するかのように相性の良い交歓を見せて行く)
(ホテルでオフィスで善がった性交を鮮烈に思い出しながら射精を誘う様に締めつけて)
(膣に入っても、尻穴に入ってもしっかりとした締め付けをしながら次第に忘我の極みに達していく)

(島内の各所で爆発音がして、沿岸から部隊が突入していく)
(様々な場所で行われている不法行為は全て押さえられ、性奴とされていた者たちも保護されていく)
(突入部隊の最重要保護対象は慶子と漣であり、捕獲対象は摩耶であったが、当人たちはまるで気付かず)
(しかし、それも十分もしないうちに部隊の本部の知る所となる)
(窓を破って突入した特殊部隊はいかに犯罪組織の長とはいえ、戦闘者ではない摩耶を取り押さえていた)
(そこに映るモニターに保護対象のふたりが映っており、摩耶に性交を強制されていると判断されていた)
(側近たちも島内に居た者は例外なく逮捕され、慶子と漣が交わっている部屋に多くの足音が近づいてきていた)
89朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/06/17(木) 15:53:50 ID:Uls817xa
>>88
中だ…雌豚の中に出す。……んんっ…いつものようにな。
(「島」が今どういう状態なのか監禁部屋では知る由もなく、ただひたすらに求めて)
(慣れ親しんだ反応…貫いた肉棒に呼応するように締め上げてくる)
(部屋に近づく大勢の足音が、どこか夢の中の出来事のように聞こえていた)
(鍵を掛けられた鋼鉄製の頑丈なドア…鍵が爆破され兵士がなだれ込んでくる)

………受け止めろ!!ぜ、全部だ…俺の全てを受け止めろ!!
…………!!!
(その刹那、大量の精液を慶子の中に放出し重なり合ったまま倒れ込んでいた)
「クリア!」
「確保、命に別状無し」
(兵士にガウンを渡され無線で本部に連絡を入れる声を呆然と聞いていた)

慶子……お前の策が成功したようだ……
心配するな、俺は取引してる。裁判で証言することになるとは思うが…
それが終われば自由だ、監視対象者ではあるだろうがな。
南の島…どこか南の島で静かに暮らそう。
医者も手配してる。慶子の身体も治さなきゃいけないしな。
いいな?ついてくるよな?
(渡されたガウンを羽織り兵士に守られながらビルを出てヘリに乗り込む)
(手錠をかけられ拘束された摩耶と他の幹部が怒声をあげる前を歩いて)
もう二度と摩耶に会うことはないだろう。幹部の連中もな。

(ヘリから「島」を見下ろす…感傷に耽るような思いではなく忌まわしいとさえ感じていた)
(フッと溜息を吐き隣に座っている慶子の手を握り微笑んだ…)
(朝日が波間を照らしキラキラと輝いて、今日は一日晴れるだろう)
(地図に小さく載っている南の島…そこに日本人が経営する店、その2階のカーテンが開き……)

慶子?今日も晴れそうだ…おにぎりでも作って久しぶりに釣りに行こう。



【これで〆となります】
【最後をもっと上手く書ければなーと思いますが、どうやら私の筆力ではこれが限界のようです】
【約一年間、誤字脱字の多い私のレスに飽きることなくお付き合い頂きありがとうございました】
【滝沢さんのおかげで、あっという間の楽しい濃密な時間を過ごすことが出来ました】
【また、お誘いする事があるかと思いますが、その時は笑ってお付き合いください】
【本当にありがとうございました】

【スレを返します。長期間使わせて頂きありがとうございました】
90滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/06/17(木) 20:57:51 ID:0Id5TcYb
>>89
出して・・・・っ!!中に一杯・・・・・っ!!!
んぁぁっ!!!はぁぁぁっ!!!ああっ!!!
んぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!

(後背位で交わったまま、爆音もまるで気にならないかの様に絶頂して)
(胎内に白濁を受けた余韻と快楽の狭間で茫然としていて)

あ・・・・・ぁぁ・・・・・とくしゅ、ぶたい・・・・・。
取引・・・・ええ・・・・撒いた種が・・・・・んぅぅ・・・・・。
監視対象になっても、何もしなければ大丈夫・・・・・。
南の・・・・ええ・・・そうね・・・・・あなたが良かったら・・・・。

(取り急ぎガウンだけを羽織り、身体に着いたボンテージや首輪はそのままだったが)
(島が壊滅し、組織が滅び去ろうとする今、それらに拘束の意味はもはやなく)
(摩耶たちが連れられるところを通り過ぎながら、視線は投げ掛けずに離れた)
(遠く離れていく島を見送りながら、あまりに激しかった日々を思い出していると)
(隣に座る漣が微笑みを見せて、手を握ってくる)
(その手をキュッと握り返すと微笑んでそのまま倒れる様にもたれ掛った)

(その後入院してリハビリを終えた慶子は漣と共に南の島に移り住んだ)
(縁が無いと思っていた生活を手に入れ、案外あった適性に少し驚きながら)
(これまで得た知識も何も必要ない生活をしながら、改めて女としての生き方を始めていた)
(夜のそれではなく、料理や部屋の内装やちょっとした事・・・・それがやけに新鮮で楽しかった)

(今日も同じ様で違う1日が始まる)
(馴初めや過程は兎も角、愛おしい人との生活・・・・)

ええ、そうみたい・・・・釣り?良いわね、今晩のおかずかしら?
おにぎりも作るけど、サンドイッチもお茶も紅茶も用意するわね。
あ、後、帽子は忘れない様にしなくちゃ。

(窓際で笑みを浮かべる漣に満面の笑顔を見せて、支度の為に1階に下りて行く)
(検事時代に悪人を追っていた時にも雌奴隷であった時にもわからなかったが)
(何気ない、そういう事が幸せなんだと気付く・・・・今、間違いなく「朝倉慶子」は幸せだった)


【ありがとうございます】
【こちらもこれで〆と致します】
【いえ、私の文章力なんか全然ですから、凄くありがたかったです】
【こちらこそ度々遅れながらも見捨てず、お付き合い頂きましてありがとうございました】
【1年間と言われて、私もそんなに経ったのかと驚いています】
【こちらこそ濃厚な時間を過ごせて楽しかったです】
【ええ、そういう機会を待っておりますし、是非お付き合いさせて下さい】
【私の方こそ本当にありがとうございました】

【長期に亘り、スレをお貸し頂きありがとうございました】
【スレをお返し致します】
91長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/06/17(木) 21:42:39 ID:R9lRGI1D
【榊 浩平 ◆MmqCHukt8wくんへ、こちらへ伝言させてください】

【こんばんは。いかがお過ごしでしょうか?】
【私のレスから大夫経ちまして、今度は私から捜索願を出したいと思います】
【何かあったのかなぁ…なんて色々考えていますが、ゆっくり進行にしましょう…】
【と、いう事で、レスがあるのを待ちたいと思います】
【でも、もしも続ける事が難しいようでしたら、1レスいただければ嬉しいです】

【では…木々の緑も日に日に深くなりました。梅雨入りしてこれからどんどん季節が移り変わって行きます】
【身体に気をつけて頑張っていきましょう】
92名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 16:58:39 ID:2DhoK8va
ほしゅ
93名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 02:13:45 ID:y9iyYM6R
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
94秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/12(月) 16:09:10 ID:WGKFe7V0
【加藤 麻衣子◆V.YRsiniIUさんとスレをお借りします】

あーくそっ、こりゃ終わんねーかもな……
麻衣子?そっちはどうよ、終わりそう?
(オフィスビルのフロアー、昼間のザワザワとした喧噪が信じられないほど靜かで)
(暗いその部屋の一角だけ電気が灯りキーボードを叩く音、書類を捲る音が微かに響いていた)
(短く刈った髪をボールペンのお尻でかちゃかちゃと何度も押し当てて…)

無理言ってくれるよなー、明日の朝一までに頼むって言われてもよ。
キリの良いところまで済んだら俺が麻衣子のをチェックするから麻衣子は俺のを頼む。
席代わろう…資料とか移すの面倒だしな。
(つきあい始めて一年の二人、社内恋愛が禁止の会社ではないものの)
(それを吹聴して回るほど子供ではなく、それでも二人の間に流れる空気を感じ取っている者はおり)
(噂好きの女性社員が集まる給湯室やロッカールームでの話題にはなっていた)

ん?麻衣子、ここ違うんじゃね?この支店の数字は訂正されてたんじゃ…っと、あ、俺の勘違いか。
後もうちょっとか、どうにか終わりそうだな。
あーダメだ、目がチラチラしてきた。ちょっと休憩、休憩しようぜ。
(椅子から立ち上がり大きく伸びをするとオフィスの隅の冷蔵庫から缶ビールを取り出し)
(一缶を麻衣子の頬にくっつけて……)
目、醒めただろ?飲んじゃお、飲まなきゃやってらんねーし。

……どうするよ、終わったら家帰る?それとも仮眠室で寝るか?
独身女性が仮眠室ってのも終わってる気がしないでもないけど…今から帰ってもなー。
あ、帰るんだったら俺も泊めてくれる?
今日は寝るだけ、なんだ?久しぶりなのにとか期待したか?
でも、やっぱこの時間なら仮眠室かな、明日楽だし…それだと同じ服か。
俺はいつも似たようなスーツだからいいけど、麻衣子は困んだろ?
こういうとき不便だな?制服のない営業職ってのはさ。

二日続けて同じ服だとあれこれ勘ぐられるし…ま、俺はいいけどやっぱアレか?
女の子としては、25の女性が女の子って言えるかはどうかは別として給湯室の話題を独占ってのも…
いっそここらで一発交際宣言でもやっとくか?
(先が見えた安堵感からあれこれと雑談しながらもキーボードを叩くのは忘れないでいた)

よし…これで終了っと。お疲れ。
結構早く終わったな。もっと時間かかると思ってたけど……もう一本飲んじゃおうかな。
(PCの電源を落としデスクの資料を片付け肩をグリグリと回して冷蔵庫からビールを取り出し)
麻衣子ももう一本どう?


【秋山 尚(あきやま なお)28歳、では、こんな感じでよろしくお願いします】
95 ◆MmqCHukt8w :2010/07/12(月) 22:12:50 ID:a50EQDOg
>>91
【長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y さんへ、一言伝言させて下さい】

【お久しぶり、です。本当に、お待たせして申し訳ありません】
【実はここ1ヶ月ほど体調を崩していまして……休養を取っておりました】
【自分から「何かあったら連絡を」と言っていたのに、この体たらく……何を言っても言い訳ですよね】
【本当に、ごめんなさい。許してもらえないだろうけど、心から謝罪します】

【ここまで恋都さんを置き去りにした上で、僕から「続けて下さい」と言うことはできません】
【僕の処遇や、このロールの行く末は恋都さんにお任せします】
【……この言い回しも卑怯ですよね、ごめんなさい】

【一言、お借りしました。トリップがあっていますように……】
96長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/07/12(月) 22:54:32 ID:2Usw0Rob
>>95
【榊 浩平 ◆MmqCHukt8wくんへのお返事にお借りします】

【こんばんは。体調、崩してたの?もう、平気?。伝言ありがとう。】
【許すも許さないも、のんびり物語を進めていければ良いなぁ…って思ってたから、】
【怒るとかそんな感情はちっとも持っていないし。こうやって、伝言があった事が心から嬉しい。】

【浩平くんが私と物語を続けてくれるなら、私はそうしたい。】
【でも、浩平くんの負担になるなら、無理強いはしません…】
【それでも…せめて今のお話は最後まで終わりにしたい。というのは我が儘かもしれないけど…】
【そう思っています。】
【もちろん、浩平くんの体調と気持ちに合わせてだけど…】

【今、浩平くんから離れて心細い恋都は、コンビニの前で一人で待っています。】

【お借りしました。ありがとうございます】
97 ◆MmqCHukt8w :2010/07/12(月) 23:19:58 ID:a50EQDOg
>>96
【連続ですみません、長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y さんへのお返事です】

【本当に、本当にごめんなさい……】
【こんなに早くお返事がくるってことは、恋都さん、ずっと待っててくれた、ってことですよね……】
【本当にごめんなさい。そして、ありがとうございます……恋都さんの優しさに、泣いちゃいそうです】

【僕は、僕も、恋都さんとじっくりこの物語を進めていきたいです】
【負担だなんて、とんでもないです!負担だなんて思ったこと、一度もない!】
【……むしろ、お待たせして負担をかけたのは、僕ですから】
【ちゃんと、最後まで……いや、恋都さんさえよければ、もっと先まで続けたい……そう思います】


【お休み明けで、前みたいな「榊 浩平」になれるか、わかりません、けど】
【今週中に、恋都さんをちゃんと迎えにいきます。ちょっとだけ、待っていて下さい】


【お借りしました。今夜はこれで……】
98加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/13(火) 11:30:53 ID:9u4sYqkG
【秋山 尚◆JW1Xe/KN4vnsさんとスレをお借りします】

>>94
(白いブラインドが下ろされた窓…僅かな隙間から車のヘッドライトらしき光が
ゆっくりと流れ消えていく
薄暗い部屋に差し込むそれに手を止め、ぼんやり見入っていると話し掛けられて)
え…?あ、はい…うーん、そうですね…後少しかな…
(残業だとはいえまだ仕事中だというのに、「麻衣子」と名前で呼ばれた事に驚くと同時に
擽ったいような気持ちになり、疲れ気味の頬を緩めると声のする方へ視線を投げ掛けた)
(感情を顕わにしながらも仕事に精を出す姿に顔を綻ばせ、座り慣れない席に移ると)
それほど頼りにされているんですよ。今年の新歓の際、部長が零していましたよ?
見込みのあるやつほどビシバシいくって。さすがに明日朝一の条件には私も引きましたが…
(その気持ちはよく理解できたが、好きな人とのふたりきりの空間は…嬉しさの方が大きかった)

(新入社員の頃、大失敗を経験しそれまで楽しくこなしていた仕事が一気に怖くなってしまった
次の日仮病で休むと見慣れないアドレスからメールが届く
会社の誰かだろうとは思ったが、その時の気持ちを素直に吐き出した
今考えるとおかしい話だが、それから毎日のように交わす何気ないメールが楽しみになっていく
その内容から滲みでる人柄に次第に恋をし、メールを待ちわびた
数ヶ月後、勇気を振り絞り顔も知らない相手に伝えた言葉…
振られる事を覚悟していた為、その返事にとても驚いたが…
更に驚かせた事実…秋山さんだったんだ…女子の噂に度々上がる男性
初めて知った時は尻込みしたが、今も変わらず傍で過ごせる幸せに胸はいっぱいで)

間違っています?すみません、どこです…え、勘違い…?さすがに疲れますよね
(その資料の多さから頼まれた仕事の大半は尚が引き受けてくれた事に気付くが…
それを隠したまま確認してくれる姿を食い入るように見つめて)
99加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/13(火) 11:32:29 ID:9u4sYqkG
休憩?やったー、んんー
(同じように伸びをし眠そうに瞼を擦った後デスクに突っ伏して
ふぅっと息を洩らしていると頬にさすような感覚)
んひゃっ?!
(慌てて半身を起こしその犯人を掴んで)
…ビールですか?これ、この前お中元で届いたものじゃ…
いつの間に冷やしていたんですか…隙がないなあ…でも頂きまーす♪

うーん、仮眠室はちょっと…はは、終わってるって…。
そうですねー、服は問題ないんですよ。お昼休みにお目当てのものをバーゲンでゲットしてきたんです
でも…シャワーだけは浴びたいから、うーん、帰宅しようかな…
(片側の耳の後ろで緩めに結んだ髪…それに指を通しクルクル巻き付け考える仕草
膝全体まで隠す白のフレアスカート、パンプス、ストッキングはベージュ系で統一
黒のノースリーブのブラウスの上から冷房避けに夏用ストールを羽織っていた)

(お酒が入るにつれ次第に言葉遣いが普段のものに変わっていく)
泊まらせてって、えっ…期待なんて…
(しているようでしていないような…言葉を濁しながらも頬に赤みがさしてしまい
それに気が付くと慌てたように)
つ、疲れた時にはビールおいしいですよねー、すぐに回っちゃいます。
え?もう…一言多いです尚さん…女の子です、何歳になっても女の子ですよ
(冗談ぽく笑い掛けたが次の言葉に仕事の手が止まり固まってしまう)
…交際宣言なんてしたら、大変な事になっちゃいますよ。
今でも睨まれてるのに…尚さん自分の人気をわかってないんだから…
(嫉妬からか頬をプクッと膨らませ尚を見つめると画面と書類に目をやる姿が…
仕事を終わらせると暫く見入っていたが再び冷蔵庫へと向かう姿に眉を寄せて笑う)
お疲れ様でしたー、私の方も終わり。朝までかかると思っていたから嬉しいですが
もう少し仕事に打ち込む尚さんを見ていたかったなあ…
…肩凝ってるならお揉みしますよ?
あ、ビールありがとうございます。さあ、飲もーっと。

2本目…随分残っちゃいましたが、なんだか眠気が…
…応接室って勝手に使わない方がいいのですか?
(鍵がかかる小さな部屋…身体が深く沈み込むほど柔らかなソファー
その値段を聞いて驚いたが、あの柔らかく包まれるような感触がお気に入りだった
仮眠室に泊まるよりは抵抗も少なかったが…このままディスクの上で眠るのも悪くないな…と
次第に落ち気味になる瞼に抵抗する事もなくなり、ゆっくりと浅い眠りに落ちていった)

【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
100秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/13(火) 17:13:27 ID:ajhZKSTe
>>98-99
ん?ああ、これは部長の許可はもらってっから。残業した人間に与えられた特権ね。
ま、部長なりの労いなんだろうな。飲んでもいいが空き缶の始末だけは忘れんようにだと。
つまみは却下、どうしても欲しかったら鼻でもつまんで飲めってさ。
(緩めていたネクタイとボタンを外し二本目も上手そうに飲み干し三本目を飲むか迷っていた)
(残業中だとはいえ二人っきりのオフィス…軽く酒が入って冗談とも本気と言えない軽口を叩いて)
期待しただろ?少なくとも俺は期待したけどな。
ここんとこ忙しかったから麻衣子とゆっくり話す時間もなかったし、あっちの方もご無沙汰だしさ。
だから肩なんかよりも違うところを揉んで欲しいって言うか揉みたい…なんてな。

昼休みにバーゲン?って……まさか昼飯抜いてじゃねーだろうな?
入社3年目ともなると大胆だねー。
大失敗して仮病で休んだ麻衣子ちゃんはどこ行ったんでしょうねー。
ま、あれがなくても口説くつもりだったけど…あの後の対応もなんとかなったし。
今じゃ○○商事じゃ麻衣子様萌え〜って言われてるらしいじゃん?
部長が萌えって何だ?加藤が○○商事でそう呼ばれてるって。
そうです、麻衣子様萌えですって答えちまったって言ってたぞ。
真剣な顔して聞くから可笑しくて、吹き出しちまったよ。
麻衣子様から担当者が変わったら取引を考えさせてもらうとも言われたらしいぜ。
(自分の知らないところで麻衣子の人気があるのは決して悪い気はしなかったが)
(それが別の感情も沸き上がり交際宣言の発言をさせていたことに気づいてはいなかった)

それ、もう飲まないんだったらもらう。
(麻衣子の手から飲みかけの缶を受け取り、何の躊躇もなく口をつけて一気に飲み干してゆく)
やっぱ、上手い。ビールのある星に生まれた幸せを感じる。って大げさか…
え?自分の人気って……
俺はさ、そんなのどうでもいいし。つまりだな、俺は麻衣子にだけ人気があればいい。
睨まれるって気のせいじゃ…それならさ、いっそのこと…け、けっ…
いや、何でもない。そっか…俺って結構人気あるんだ。知らなかったなー。
(言いかけた言葉は、この場面では相応しくない、でも言ってしまえば返事は?)
(仕事から解放された心地良さで、少し酔っていたがハッと一気に酔いが醒めて額に汗が噴き出していた)

ん?あ、応接室ね。誰かが出社するまでに起きだしとけば大丈夫だろ。
結構利用者多いって知ってた?って、麻衣子?何だよ、寝ちまったか…
しょうがねーな…風邪引くぞ、起きろ。ほら、起きろって。
(デスクに突っ伏す肩を何度か揺すり声をかけても瞼は閉じられたまま)
(まいったなーっと小さく呟き、取り敢えず応接室のドアを開け締まらないように消化器を置いて)
(麻衣子のPCの電源を落として飲み干した空き缶を片付け、それでも起きない恋人に苦笑いを浮かべ)
何がシャワー浴びたいから帰宅しようかなだよ…こんなとこが可愛いとこなんだが。
疲れが溜まってたんだろうな、女の子だもんな仕方ないか。

(デスクに突っ伏す麻衣子の腕を取り自分の首にまわさせてノースリーブの腋に頭を入れ)
(心持ち折り曲げた足を伸ばし身体を起き上がらせ引き摺るように応接室へ引っ張ってゆく)
(倒れそうになる身体を支える腕に豊かな胸の膨らみが意図せずとも触れ)
(その久しぶりの感触に股間は素直に反応し、ベッドでの麻衣子の喘ぐ姿が重なっていた)
(このまま抱きたい衝動と流石にそれは拙いと両方の気持ちがせめぎ合っていた)
(横たわらせた麻衣子に自分のジャケットを掛けようと身体を寄せると)
(否が応でもグロスを塗られた柔らかい唇が目にとまり吸い寄せられるように唇を重ねていた)
麻衣子…
101加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/14(水) 01:52:33 ID:xni+0Q36
>>100
部長の配慮ですか。飴とムチを使い分けるところはさずが尚さんの上司だなあ…
…鼻でもつまんで??…ああ、…ははは、部長にすっごい笑ってたよって伝えてくださいねー
間違っても苦笑いって言っちゃ駄目ですよー?
(仕事を終わらせた安堵感と久しぶりのアルコールへの反応だろう…屈託のない笑顔を見せるが…)
期待?今日は寝るだけって、さっき…言…ってたじゃないですか…え?…ぅ、ま、またまたー…
(その言葉に羞恥を隠せず、しどろもどろになりながらも伺うように見つめると
首元を楽にして缶ビールを片手で持つ恋人が瞳に映り込み…どことなく漂う男の色気…
トクンッと跳ねた鼓動が次第に早まっていくと落ち着きなく視線を彷徨せてしまう)

お昼ご飯はおにぎり。小銭しか残ってなかったの…ちゃんと食べないと尚さんについていけないから。
そ、そんなことないですよー、オンとオフを使い分けて…ぅぅ…それは…、ごめんなさい…
え?ホントですか…初めて聞いたような…嬉しいなあ…ええっ、萌え?知らないです。
ぶ、部長ー…はは、もう恥ずかしくて○○商事に行けないです…
(顔色が赤くなったり青くなったり…尚の言葉に著しく反応し
その都度、眉を寄せたり下げたりとコロコロと表情を変えていく)

(恋人の見せる微かな表情の変化に気付かぬまま言葉を紡いでいると自身のビールに手を伸ばされて)
カラなの気が付かなくてすみません…新しいもの冷蔵庫から取っ…
(飲みかけのものをおいしそうに飲み干す姿を見ると)
私もお酒好きですから…気持ちはわかります。あ、ビアガーデンの約束してましたよね…楽しみだなあ
缶ビールはまだ飲みます?おかわり取ってきましょうか?

私だけ、ですか…
(斜めに流した前髪を弄り、照れながらも何度もその言葉を胸の中で繰り返すと
その後に続く言葉は耳に入らず、赤らめた頬をデスクに寄せて嬉しそうに瞼を閉じていく
ぼんやり聞こえてくる声が全く聞こえなくなる頃には微かに寝息をたて始めて)
(身体がフワリと浮き上がる感覚…恋人の前だからこそ見せた無防備な姿
尚のぬくもりに意識がないまま頬を擦りよせると久しぶりに鼻腔を擽る香り…その心地よさに口元が緩む)
(肘あてに頭を乗せるように横向きに寝かされると、自身のぽてっとした唇に柔らかなものが触れる感覚
それと同時に夢の中でも尚と唇を重ねていた
色の白い喉元を見せるように顎先を上げ、暫くその感触に浸っていると
その反動からか片側の脚が床まで滑り落ち…
ガーターベルトで腿の真ん中に留められたストッキングがスカートの隙間から僅かに覗いていた)
102名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 16:01:22 ID:p5PO8SFI
あちぃ
103秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/14(水) 17:07:45 ID:Az9+tbrH
>>101
……っと、酔っちまった…
(柔らかな唇の感触に浸り麻衣子の額にかかる髪を指先で梳いて、閉じられた唇の間に)
(舌を差し込もうと伸ばした瞬間、そのタイミングを見計らったかのように滑り落ちた脚…)
(それほど大きな音が響いたわけではないが、静まりかえった室内では理性を取り戻すほどには響いた)
…ったく、いいタイミングで…天然なんだか遊ばれてんだか分かりゃしねーな。

(苦笑いを浮かべながら滑り落ちた脚をソファーに乗せようと手を伸ばし視線を向けると)
(白いフレアスカートが広がり落ちてストッキングを留めたガーターベルトが目に飛び込んでくる)
(伸ばした手が行き場を失いそれ以上伸ばすことが出来なくなってしまった)
……っと、麻衣子、それ反則。それ見せられて我慢しろってのは…無理。
それじゃなくてもご無沙汰だったんだ…疲れ以外のモノも溜まってんだし…
こんなの持ってたんだ…始めて見た気がする…
(思わずゴクリと唾を飲み込み、最近抱いたのはいつだっけなどと無防備に晒された姿に)
(理性は何処かに置き忘れたしまっていた)

(耳の後ろで軽く結ばれた髪を解いて、頬や耳にかからないように指先で梳いて)
(開きかけた唇を舌先で舐めてもう一度唇を重ねたまま…)
…起きろ、麻衣子。脚が落ちたとき痛くて覚めたんだろ?
やっぱり期待して、でも恥ずかしいから寝たふりしてんだろ?

俺は…欲しい。今すぐ麻衣子が欲しい…
俺しか知らない麻衣子の鳴く声が聞きたい。
(場所が場所名だけに多少の罪悪感を感じていた)
(それでも沸き起こった欲情は今更止めることも出来ずに共犯者になろうと誘うように言葉を吐いていた)
(ストッキングに包まれた脚に手を這わせて直に触れる部分とそうでない部分の違いを確かめてゆく)
(掌で腿を揉みながら徐々に薄い布に隠された麻衣子の女を目指してゆく)

ほんとに寝てんのか?
俺と一緒だからいいけども…この安心しきったような顔…
こんな寝顔なんだ。これでも起きないでいられるか……
(薄い布越しに触れる麻衣子自身の感触…その全体を指先で撫で上げて)
(割れ目に沿って指を強くそして弱く押し当ててゆく)
(フレアスカートを捲りその中に頭を入れてストッキングに包まれていない腿に口を寄せて)
(薄いスカートの中は微かに暗く淫靡な空気が満たしていた)
(薄い布を押し当てると淫靡な形が浮き上がり、それを指で押さえ布越しに唇を押し当てて)
(唾液を含んだ舌で舐めてゆく)
(唾液を含んで貼り付く布…濡れて透けてくる麻衣子自身に欲情を押さえることなど出来なかった)
(スカートの頭を突っ込んでいるせいで麻衣子が起きているのかどうかも解らず)
(既にそんな事はどうでも構わないほど興奮していた)


【レス出来ない日がありますが楽しみましょう】
104加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/15(木) 07:43:36 ID:CVTfDffm
>>103
(緩く巻かれた柔らかな髪に触れるその指先…額の熱を移すように頭を小さく揺らすと
重なった唇が離れてしまわぬよう喉元をしならせたが、それ以上は与えては貰えなかった…)
(夢の中の恋人は何故か困った顔をしていた…
向かい合い立ったままどうしてなのかわからず、首を捻り笑い掛けるが何も言わず苦笑いを返されただけ…
切なさが込み上げ爪先立ちになり…両手で短く刈られた髪に触れると、自身へと引き寄せる
夢の中の尚は驚くほど簡単に捕らえることができ…そして、安心を与えるように腕の中へと包み込んだ…
頬の熱を伝えるように尚の耳へとそれを擦り寄せると、髪をほどかれてしまう感触
胸元へと揺れ落ちた髪が顔を隠さぬよう梳かれていくと、顔を僅かに離し尚の瞳と唇を交互に見つめて…
不意に舐められた唇がきっかけとなり…求めるように自身から唇を重ねていった
そう…夢の中と現実が連動するように…ただ違うのは求める側が異なるだけ…)
(夢と現実の狭間で語りかけられた言葉…小さく頷いた仕草は返事の代わりになっただろうか)
(片側の脚が滑り落ち踵が床を鳴らした拍子に、足指だけに引っ掛かるパンプス
尚の掌の動きに伴い次第に晒されていく下半身…
腿の内側と外側の二ヶ所で留められたストッキング…脱いだ際、跡が残らぬ工夫からか
その縁は細かなレースで飾られていた
線があまり目立たぬように意識してつけたショーツは臀部の全てを覆ってはいない)
(夢の中の尚の掌が脚の感触を楽しむように脚先から上へ上へと登り始めると
触れられた部分から身体に広がる擽ったさとよく似た感覚
マスカラで長さを強調させた睫毛がピクンとそれに合わせ動き、膝を擦り合わせた…)

……ん…っ…
(敏感な部分に触れられ吐息が洩れると同時に、思わず逃げるように腰を引いてしまい…
それでも逃げれないと悟ると内腿をギュッと合わせ身体を捩った
久しぶりに与えられる快楽に戸惑う身体…意識は朦朧としていたが秘裂は潤い始めていく)

あ…ぁ…
(遠慮がちに喘ぎが洩れ始め、痙攣に似た細かな揺れが布越しから刺激を与えられる都度、腿を襲い…
両手を伸ばしてその元を押し退けようとするが一度与えられた快楽を欲して強く抗うことも出来なかった)
(うっすらと瞼を開いていくと膝裏を曲げ脚の付け根まで滑り降りたスカート…
その中央は頭の形に盛り上がっているように見えた
夢と現実が繋がった瞬間…一気に思考が巡った)
な、なおさ…っ、あ…
(火照った身体は汗ばんでいるかもしれない…シャワーさえ浴びていない…)
ちょっ…と、待って…くださ…んん…
(懸命に腰を揺らしながらも柔らかな刺激に反応してしまう身体…
濃密な雌の臭いは鼻先を擽るだろう
それを考えると快楽を求めるよりも恥ずかしさが込み上げた)

【こんな感じで続けても大丈夫でしょうか?やりにくさを感じたら教えてくれると嬉しいです。
こちらもレス出来ない日があると思いますので、気にしないで下さいね。
はい、ありがとうございます。充分楽しみますから安心して下さい】
105加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/15(木) 08:54:49 ID:CVTfDffm
>>104
【すごいミスをしています…訂正で1レスお借りしていいのかわからないですがすみません。
(腿の内側と外側の二ヶ所)を(腿の表側と裏側の二ヶ所)に訂正させて下さい】
【折角なので、尚さんに質問もさせて下さい。
なるべく1レスで納まるように1行に詰め込んでいるのですが見にくいですか?
目安として1レス50行までなのかな…。
携帯なのでその辺りがわかりません。良かったら教えてくれると嬉しいです】

【一言お借りしました。ありがとうございます】
106名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 14:14:40 ID:t3AfjUu6
浩平君復活おめ!
107秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/15(木) 16:12:14 ID:robmzQk1
>>104
ダメ、待てないし待たない。
(微かに聞こえる遠慮がちな喘ぎ声…舌を這わせる度に素直に反応する身体)
(たっぷりと唾液を吸い込み麻衣子自身を浮かび上がらせる濡れた下着…)
(漂い始めるむせ返るほど濃密な雌の臭い、擦り合わせられた膝のせいでそこに固定されて)
(もっとそこへの刺激が欲しいと身体が求めているようで…)
(申し訳程度に隠す布は麻衣子が腰を揺らすと秘裂を晒し、薄い布に這わせていた舌に触れてゆく)
(唾液に濡れ秘裂を覆う部分に指をかけて横にずらせて雌の臭いを発する秘裂を露わにさせる)
(夜露に濡れた花弁の蜜を舐め取るように秘裂に唇を押し当て口に含んでゆく)
(口に含んだ秘裂の皺の一つ一つを伸ばし、微かに付いている蜜までも吸い取って…)
(スカートの中では麻衣子の反応を確かめる術はなく、ただ溢れ出る蜜だけが頼りで)
(目に入るのは隠され触れることさえも許されない淫猥な女の核…)
(溢れ出す蜜を卑猥な音を立てながら蜜を啜る…麻衣子の羞恥心を煽るように)

恥ずかしい?
今日一日中同じ下着、汗ばんでる…
与えられるだけで、与えてる俺の姿が見えないから?
それともシャワーも浴びてないから?
職場の応接室だから?
俺は何処でも欲しい、いつでもどこでも麻衣子が欲しい。
俺だけに喘いでよがる麻衣子が……

(曲げた脚を肩に乗せ腰を浮かせて柔らかい尻肉に手を這わせて…)
(尻の谷間に食い込む布の上から撫でまわしてゆく)
(申し訳程度に尻を隠す布を引っ張り降ろすとガーターベルトがそれを邪魔する)
(その留め具を手間取りながら片脚だけを外し、肩に乗せた足から外して)
(整えられた茂み、唾液と麻衣子自身から漏れ出る蜜で卑猥に濡れ光る秘裂…)
(片方の腿に貼り付いた唾液と愛液に濡れた下着…)
(スカートに隠れた卑猥な光景…外からはうかがい知れない痴態を晒してゆく)

恥ずかしいからここで止める?
それとも恥ずかしいけど、こうして舐めた方がいい?
(愛液を垂らす秘唇を両手の指で広げ、濡れた粘膜に唇を押し当ててゆく)
(唇を濡らす蜜に舌を伸ばして唾液と絡ませ、卑猥な水音を出しながら啜って…)
(差し入れた舌で麻衣子の核…紅く膨らんだそれを窄めた舌先で突いて)
(整った茂みを掌で撫で指で摘んで引っ張り上げてゆく)
(漏れ出す愛液の中…柔らかい壁を押し退け指を差し込み飲み込ませてゆく)
これ以上は嫌?
それとももっと奥までがいい?


>>105
【了解です】
【全然平気です。えっと1レス60行まで大丈夫】
【携帯でこんだけ書けるのって凄いですね】
【逆に麻衣子さんの方は大丈夫ですか?見にくいことないですか?】
108加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/16(金) 12:52:43 ID:RxAMikm5
>>104
(明かりが全くないわけではなかったが、視覚がはっきりするまで時間がかかった
身体が深く沈み込んでいくソファーは覚えがあった…応接室だろうと直感した
恋人に求められる事は凄く嬉しかったが、理性がそれを拒否させる…)
そ、そんな…尚さ、…尚さんっ
(慌てて下腹部を隠そうと両手を伸ばし、先程よりも力を込めスカートの膨らみを押したがびくともしない
たっぷりの唾液と溢れ始めた愛液がショーツの中央を染め…ぴったり肌に吸い付く感触を
気持ち悪くも感じたが、秘口や淫唇を浮かしているとは思ってもいなかった
腰を揺らす都度、濡れたショーツが秘裂に食い込んでいく感触…
それが淫核を刺激し益々腰を踊らせてしまう羽目になり)

待ってっ…くださ…んんっ、…んぁ…
(舌のざらつきが先程よりはっきりわかると、尚の頭を挟んでいた腿がビクンと大きく揺れる
シャワーさえ浴びていない…きっと一番汚れている場所…
そこが露わにされ唇を寄せられだけで…恥ずかしさで震えてしまう身体)
尚さん、やぁ…汚い…だめっ、やめて…っ
(秘裂に感じる丁寧な愛撫…蒸れたような淫靡な臭いの元まで掬い取られるような感覚
痺れるような快感が広がると同時に、淫らな音まで聞こえ始めて…
瞳を歪めながらも、それらを意識から振り払うように顎先を揺らす
そして…頭の方へと逃げようと身体をずらそうとしたが
いつの間に脱げたのだろう…靴さえ履いていない…
ストッキングに包まれた足裏はソファーの上を虚しく滑るだけだった…)

ん…おね、お願い…尚さん…
(次第に懇願するように洩らすとそれが伝わったのか、唇が秘所から離れ話しかけられて
…全て察してるのに…どうして…そんな思いの答えが続け様に聞こえると
血の巡りがはっきりわかるほどの鼓動の高鳴りを感じた
真っ赤な顔を片側の手の甲で覆うとコクコクと頷く…スカートの中からは決して見えないだろう
だが…力の抜けていく身体には気が付くはず
乱れた呼吸が胸元の膨らみを押し上げ、それが落ち着きを取り戻す頃には…全身の力が抜けきっていた)

(臀部を持ち上げられ触れられていく都度、そこにキュッと力が入ってしまう
それが秘所にも繋がりをみせ、秘裂から愛液を溢れさせていく
もはやショーツの意味などない布を取り除こうとされても、それが片足を汚すのがわかっても…
もう片方の指先でスカートを握り締め…羞恥に耐えるだけだった
明かりさえ消えていない部屋…今は顔を見られない事が唯一の救い)

…もう…聞かないで…あ、…んぅぅ
(答えられないことをわかりながら聞いてくる意地悪な恋人…
目元を隠していた手の甲で洩れ出る喘ぎを封じると
快感に瞳を歪めながらも、与えられる快楽に意識を奪われていく
尚の肩に掛かる膝…強い快感に脚を閉じることも許されないまま、指先を握りしめるばかりで)

(静かな応接室に響く淫らな音が聴覚を犯し…尚の指先は微かな痛みを与えて
一番敏感な部分を捉える舌先…淫核から耐えられないほどの快感に
思わず腰を引きながらも脚先まで震えてしまうと)
なお…さ…、も…う…っだめなの…もう…だめ…
イッ…ちゃいそうなの…や…やぁ…指いれちゃだめぇ…っ
(熱を帯びた秘口に指先を感じると咄嗟に両腕が伸びたが遅かった
壁を押し広げるような尚の指を感じた途端、腰を浮かせると同時に痙攣が襲う
脚が肩から滑り落ちると、くの字に身体を曲げたまま…
快楽の余韻が消え去るのを待つように…深い呼吸を繰り返すばかりだった)


【60行ですか…思ったより多かったです。教えてくれてありがとうございます】
【いえ、そんなことな…尚さんに誉められた。ありがとうございます】
【私の方はないです。すごいなあと圧倒されてますが大丈夫です】
109秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/16(金) 17:53:58 ID:GLPxeVwy
>>108
お願い?お願い、止めてじゃないよな…お願い久しぶりなんだから…もっと、だろ?
(緊張していた身体から力が抜け柔らかい求められるままに委ねられるのを感じていた)
(柔らかい尻肉が時折キュッと締まり、その谷間を押す指を挟んで)
(溢れ出る愛液は白いスカートに垂れ落ち滲んで濡らし、薄い生地は透き通り始めて…)

聞いちゃ嫌か?
答えられないから?
麻衣子が答えられない答えを俺は聞きたい。
(濡れた秘裂に飲み込ませた指先…柔らかい壁がそれ以上の侵入を阻むように締め付けてゆく)
(その締め付けてくる感触をじっくりと楽しみながら奥深くまで差し込み掻き回してゆく)
(意志を持ったように締め付け奥深くへ誘い離さないように締め付ける)
(溢れ出る愛液が湯から掌を伝い落ちてゆ水音を響かせて…)

指、挿れちゃだめって?
挿れちゃだめな指を奥まで飲み込んでるのは…だれ?
飲み込んで離さないように締め付けてるのは…だれ?
(紅くぷっくりと膨れた麻衣子の淫猥な核に指を押し当て掻き出すように捏ね回して)
(麻衣子が到達した事を示すように浮かせた腰…麻痺したように震える身体…)
(肩から滑り落ちる脚がスカートを引っ張りとそ、その中に隠れていた顔を覗かせて)
(唇に残る麻衣子の愛液を舌を出して舐めるのを見せつけて…)
久しぶりの麻衣子の愛液…見える?俺の唇が濡れて光ってるのが見える?
イった?指と舌だけで…
満足した?もっと欲しい?俺のでイきたい?
(ブラインドの下ろされた応接室…白々と明けてくる朝の気配を感じるには夢中になりすぎていた)
(昂ぶった股間…そこに麻衣子の手を触れさせようと手を掴み…)

……コンコン

(遠慮がちにドアをノックする音…微かな人の話し声と気配…ブラインドから差し込む朝日)
(一瞬身体が固まり壁の時計を見ると…慌てて返事をし何事もなかったかのように)
(麻衣子の服を整える暇もなく下着は脱いで片脚にまとわりついたまま…)
(清掃のおばちゃんに好奇の視線を向けられたが、その視線を無視して)
麻衣子?ロッカーで着替えるんだろ?
一つだけ頼みがある、下着…替えは持って来てないよな?
それなら今日一日脱いだままで。守れたらビアガーデン連れてってやる。
(それだけ告げると顔を洗いに給湯室へ向かった)

加藤さん、ちょっとこの書類なんだけど…
(隣同士の席…いつものように仕事が始まり普段どおりに隣の麻衣子に声をかけて)
あ、部長がご苦労さんって…遅くまで大変だっただろ。
今日は二人とも早く帰っていいぞだって。
えっとね、ここ…この数字ってここから持ってきた数字?
(一枚の書類…A4の何も書かれていないペーパー…そこに「穿いてないよな?」と書いて)
(麻衣子に答えを書けと促すように見つめていた)
110加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/17(土) 11:35:31 ID:DwS8OW1O
>>109
(立て長の幅の狭いロッカーが何列も並んだ部屋…ぐっしょり濡れたショーツを握り締めたまま
どうしたら良いのか悩み込んでいた
自身の姿を確認するように俯き…溜息をつく
淡い桃色のシャツは一番上のボタンだけ留めず、グレーのタイトスカートは
膝より拳ひとつ分ほど短かった
…先程のストッキングの予備は座るとレースの部分が見えてしまう
通常のストッキングの予備もあったが…ショーツをつけず穿いた事がなかった
ストッキングもショーツも何も穿かず…?
社内で仕事をする事さえ不安なのに…二人一組で廻る取り引き先への
訪問予定も入っていた
このビルのテナントにはコンビニも入っている…)

(化粧室で身なりを整えたばかりだというのに…余韻が内腿を伝い流れていく感触
………
シャツに隠れた柔らかな膨らみを両手で包み…持ち上げるように、中心へと寄せると谷間にキスを落とした
胸の先端に触れていくように指先を滑らせ腿までいくと、指先でスカートをたくし上げていき…
余韻が消えない秘裂へと指先を這わす
…今すぐにでも欲しかった)

おはようございます
(デスクとデスクの間の…それ程広くはない通路をゆっくりとした足取りで歩いていく
普段と変わらぬ笑顔で挨拶を交わし、声を掛けられると何気ない話を返して
話しながらも視線は…自身の隣の席へと向けられていた)

(席に座る間際、隣に小さく頭を下げてフワリと脚にストールを掛ける
整えられたデスクの上…仕事の準備を始めていると話し掛けられ)
はい…?書類?
部長が…そうですか。
では、お言葉に甘えて…本日は定刻で退社させて頂きますね。
いえ、秋山さんも…お疲れ様でした。
あの…残業の際の後片付け、ありがとうございます。
…数字?どの数字で…すか…
(肩を寄せ書類を覗き込むと瞬時に理解した
視線を伏せフッと息を吐くと、隣の尚をじっと見つめ返し…
その視線が唇に吸い寄せられていく)

(視覚に残るベトベトに汚れた口元…それの愛液を舐めとる仕草…
ソファーに身体を預けたまま、その淫靡な光景に目を反らす事さえできなかった
掴まれた手がどこかに導かれようとしたその瞬間…僅かな音が聞こえた気がした
清掃の服に身を包んだ女性がドアから顔を覗かせ、遠慮がちに入ってくるのが見えて…
夜が明け朝の訪れをその時悟った
驚く事を言い残しどこかに去っていく恋人を、唖然としたまま目で追い掛けて
取り残されてしまった気まずい空間…)
すみませんが少し出て待って頂けませんか?
いえ、気分が悪いわけではありませんので…
徹夜で仕事を…少し横になっていただけです。
すぐ出ますので…はい、ありがとうございます
(笑顔を見せる余裕などなかったが、自然に零れるのは日頃からの心掛けだろう
有無を言わさぬ口調で追い出すと脚に掛かる湿りきったショーツに気付き…
そっと脚から抜き取ると手の中に丸め込んだ)

………いえ、この数字はこちらからです
(肩が触れる程寄せた身体…周りから見えないよう壁になり
尚の脚の付け根に指を這わしながらも、サラサラとペンで書いていく
「ご自分で確かめたらどうですか?」
ストールに隠された脚を意味有りげに組みかえ、笑い掛けると
椅子ごと身体を離しデスクへと戻った)
111秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/17(土) 16:57:12 ID:bghjANaY
>>110
……ったく、欲しかったんだな。
(寄せてきた身体、ふわりと漂ういつもの香り、誘うようでもあり挑戦するようでもある視線)
(腿の付け根に這わせられた指…ぞくりとした感触にあっけに取られていると)
(わざとらしく組み替えた脚…するりと逃げてゆく身体)
(コピー用紙をビリビリと破り丸めてゴミ箱へ放り投げ、今日のスケジュールを確認するため)
(グループウェアにアクセスしスケジュールを確認すると昼から麻衣子と一緒に取引先へ訪問となっていた)
(慌ただしい時間帯…ひっきりなしにかかってくる電話、そして仕事関連のメール)
(麻衣子とは昼食を別に摂ることにしていた、それは社内で噂をたてられないようにするため)
(昼食に出る前、麻衣子に「じゃ、確かめるから…どこで確かめるかは俺の自由ね」とメールを送っておいた)

じゃ、加藤さん…そろそろ出ましょう。部長から今日は直帰していいって言われてるから。
今日は雑談に近い打合せだし…麻衣子様萌えって言われる会話テクを見せてもらうとするか。
(二人で取引先へ訪問…社内の目が気になるのはいつもの事…)
(取引先までは地下鉄で30分…混んでなければいいがと思いながら駅へ歩いて)
麻衣子?…で、どうよ?穿いてない?
(車内は結構混んで座る座席はなく扉近くに並んで立ち周りに聞こえない程度の声で…)
(どうせ答えないんだろうなと朝の光景を思い出しながら…)
(タイトスカート越しに見ると線は見えないが、出ないような下着を穿いていることも考えられて)
(「確かめる」と宣言したメールを送ったことを思い出し、それじゃと手を伸ばしていった)
(さほど混んではいない車内、買い物へ出かける主婦やスーツを着たビジネスマンばかり…)
(自分のことに夢中で二人のなど気にもしていない様子が見て取れる)
(麻衣子の尻を掌全体で下着の線を確かめるように撫でまわして…)
(尻全体を撫でまわすと掌に柔らかい感触…張りのある膨らみだけを感じて)

穿いてない…穿いてないんだ、下着…
(周りの乗客の目にどう映ったか…親しい男女がふざけ合うようにしか見えない筈…)
(それでも、それ以上の行為は出来るはずもなく確かめただけに止めて)
(訪問先で座ったソファー…麻衣子のスカートが気になり訪問先の相手に感づかれたのでは…)
(それを確かめることも出来ないまま、和やかに商談を進めていった)

よし、じゃ今日はこれでお終い。お疲れ。
麻衣子?答え聞いてないんですけど…
俺、気になって気になって…さっき見えたんじゃないかって。
麻衣子はどうどうとしてるしさ…どうなん?気にならないもんなんか?
それとも見たきゃ見ろ!麻衣子様はノーパンなんだぞ。
今日しか見れないよ。見れた人はラッキーだったねって感じか?
教えろよ。どうなんだよ。
何か俺だけドキドキしてたみたいでよ。麻衣子は平然としてるしよ。
あ、もしかしてアレか?拗ねてんの?
指と舌だけでイかさて、恥ずかしいって言ってるのに…
俺のが欲しかったんだろ?それでか?
(ビルの屋上のビアガーデン…時間が未だ早いせいかそこまで客は入っていない)
(ジョッキを傾けながら、昨夜から寝てない身体にアルコールは効いた)
(お互いにトロンとした目…酔いに任せてズバリと聞いていた)

今日は麻衣子の部屋に泊まる。そうと決めたら…さっさと行こうぜ。
(会計を済ませエレベーターに乗り込み1Fのボタンを押して、思い立ったように3Fのボタンも押した)
(そこは飲食店と雑貨のテナントのフロア…夜遅くまで営業している)
(有無を言わさず3Fで降り閑散とした通路をとおり……)
(あたりを窺い麻衣子の手を掴むとトイレの個室に引きずり込んで…)

「確かめたらどうですか?」って言ったよな?
さっきはスカートの上からだったから、あんまし分からなかったし…
(そう言うなりタイトスカートに手をかけ一気に捲り上げて…)
ここのトイレってビデもあるからさ…欲しいけど汚れてる、でも…って思ってる?
俺も欲しいってコイツがさっきから疼いて疼いて仕方ないんだ。
麻衣子の部屋まで持ちそうもない。
洗いたいんなら…スイッチ押してやる。
112加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/18(日) 11:09:34 ID:OiZDjT+/
>>111
…そんな事…言いましたっけ?
(無理やり引き込まれたトイレの個室…動揺を隠すように首を傾け、おどけたように笑ってみせ…
だが、吐く息はすっかりアルコールに染まっていた)
(捲り上げられたスカート…晒された下腹部はストッキングだけの姿
背けた顔をより赤らめながらもスカートを元に戻そうとして…)
………ちゃんと守ります。デート、楽しみにしてましたから。

(書類の作成、他部署との調整などに追われるなか、
いつもよりノロノロと歩を進めたがその都度、ストッキングが食い込み…その刺激が欲求を強めていく
不自然さを出さぬよう気を付けたが…座ると益々食い込んでしまうそれに耐え切れなくなると…
時折、椅子に擦りつけるように背をしならせ腰を揉むフリをすると同時に
眉を寄せ…甘い吐息を洩らしていた
何度か化粧室へ急ぎその都度、ストッキングを取り替え…
そんななか、不意に鳴るメール着信音…ビジネスマナーを考えると素足には抵抗が生まれた
下着は…ショーツは穿いていない…約束は守れているだろうか
メールの文面に返信に困りながらも、火照った身体がキュンと疼いていく)

もう出ますか…。準備は出来ているのですが…
…わかりました。スケジュールボード変更しておきますね。
はは…あちらに言った部長の一言で…ただでさえ恥ずかしい思いをしているんですよ?
これ以上、変なプレッシャーを与えないでくださいよー
(下半身を気にしながらもなるべく尚の歩幅に合わせ歩いていく
不自然な歩き方に気付いてか、周りの目がつき刺さるように痛い)
(地下鉄のエスカレーター…下りなら見上げる人も少ないだろう
だが、上りになると…
普段なら片側を歩き登っていくが立ち止まったまま、動けずにいた
大きな荷物は尚が全て持ってくれていた為、手の甲で押さえるしかなかった
電車が入ってくる間際に吹き抜ける風は下半身に余計な力を与えていき…
食い込んだストッキングは…理性を苦しめた
そんな状況を知ってか知らずか問いかけてくる尚に、思わずフイッと顔を背けてしまい…
周りに人がいるなか、確かめるように伸ばしてきた手に驚くと同時に、身体に緊張が走る
朝の返事…からかわれ遊ばれてる…、拗ね気味にペンを走らせたが、まさか電車の中で?
それ以上の動きがなくなると安堵の溜息を洩らしたが…沸き上がるまた別の気持ちには気付かないフリをした)

(商談中もどこか緊張し…いつもより肩に力が入る
腿と腿のスカートの隙間にハンカチを置き、深く沈み込んだ半身をカバーしながらも
視線を気にし…じっとりと汗ばんでいく身体
笑顔の裏に隠された状況には…誰も…恋人でさえ気が付かないだろう)
(だからこそ、アルコールは気持ちを解放させた)

お疲れ様でした。どうどうとしていました?ふふ、電車の中であれだけ撫で回して…わからなかったんです?
それなのに尚さん、ビアガーデンへ連れてきてくれたんですか?
…みんなに見られて…いいなら、出しちゃいますよ?別に減るものでもないですしねぇ?
(半ばやけくそで言葉を紡ぎジョッキを飲み干して)
……尚さんが欲しかったですよ
(最後の言葉は聞こえていないようだった)

ビデ…?やだ…シャワーを浴びたいです…。家まで…我慢してください、ね?
(専用シートで汗を拭き取ってはいたが…それでも欲望のまま身を任せるには抵抗があった)
113秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/20(火) 14:52:42 ID:Adjea4rU
>>112
……そんな事…仰いました。
ん?分かった…ような、でもスカートの上から触った感触だかんな。
久しぶりに早く帰れるんだし、真っ直ぐ帰るのって勿体ないし…それに約束してたしさ。
別に減るもんじゃないて…そりゃーそうなんだろうが、何だよ?拗ねてんの?
そういうとこが麻衣子様萌えとか言われんじゃねーの?
それになにげに仲良さげだったよーな。
(商談中、親しげに話す恋人の姿…仕事だと割り切っているのに多少の嫉妬を感じていた)
(呟いた恋人の言葉は耳に入っていなかった)

無理…麻衣子それ無理、ある意味それ拷問…
それに狭い個室みたいなとこでエッチしてみたいって、前に言ったよな?
お預けくらってんだ、俺はさ。麻衣子だってそうだろ?
会社で妙な動きしてたじゃんか?あれってひょうっとして…違うか?
(「自分で確かめろ、バカ」コピー用紙に綴られた文字をそんな意味に受け取っていた)
(そのせいで隣に座る麻衣子の行動が気になり、チラチラと気づかれないような視線をおくっていた)

それにもうこんなだし…
頼む。抜くだけでもいいからさ、でなきゃ麻衣子の部屋まで持たねーよ。
電車でなにすっか分かんないし、な、頼む。
それに昨夜は麻衣子だけイったんだし、それってズルイじゃん。
(麻衣子の手を掴むと既に堅くなった股間へ触れさせて…)
(何だかんだと言いがかりに近いようなことを言っていた)
(元に戻したスカート…そのホックを外しファスナーを下ろすと足下へ滑り落とさせて)
(狭い個室の中、落ちたスカートを拾い上げ壁のフックにかけて)
このフロアーってあんまし客はいないけど無人じゃないからな。
静かにな…トイレだし水の音させなきゃマズイだろ?
そのついでと言っちゃなんだけど…麻衣子のさ、洗うとこ見せてくれよ、な?
減るもんじゃないんだろ?

(何人かの話し声、水を流す音それらが時折聞こえては又静かになる)
(ここは個室ではあるが密室ではないことを物語っていた)
(徹夜明けとアルコールの力は理性よりも欲求を優先させる働きをしていた)
(股間に触れさせた麻衣子の手でその屹立したモノを上下に触れさせると)
(低い呻き声に似たような吐息を吐いた、まるで激情に屈するように…)
(ストッキング越しに尻の谷間に手を滑らせ指を押し込んで麻衣子の敏感な女を探して)
(秘裂に沿ってスッと撫で爪と指先で引っ掻いて…)
(ストッキングが破れる音…それがやけに大きく響いた気がしていた)
(もう麻衣子がどんな気持ちなのか推し量る余裕はなく小さな裂け目を指で広げてゆく)
(麻衣子の肩を押さえ座るように手に力を込めた)

ほら、分かる?かっちかちやぞ。
(多少の照れ臭さと後ろめたさからなのか、わざと明るく言って)
(ファスナーを下ろし亀頭の先に先走りを滲ませる肉棒を麻衣子の目の前に見せつけた)


【お待たせしました】
【こんな感じで楽しめてますか?こっちは楽しんでますが…】
【二人きりのときは、呼び捨てタメ口でお願いします。その方が秘密にしてる恋人同士ってなるかなと】
114加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/21(水) 13:38:15 ID:gB99h3lY
>>113
ふーん…勿体ない…ねえ…。
約束、私が守ってなかったらどうしてたんですか?
ぅ…、別に拗ねてないですよー…。麻衣子様萌え??仲良さげ?
(○○商事の担当者…大きな失敗以来何かと細やかな気配りはしていたが…
それはフォローしてくれた尚を含む社員、部署の為…特に深い意味はなかった
言葉の意味がわからないというように首を傾げて…
次第に尚の気持ちを察し始めると、まじまじ見つめながらもプッと吹き出してしまい)
尚さん、やきもち…?かわいいなあ

…無理?なおさんが言い残した言葉ですよねーっ。
人前で…どれだけ恥ずかしかったかわかりますか?どれだけひやひやしたか…
あの掃除のおばちゃんとは話せなくなっちゃったし…たまに飴ちゃんくれたのになあ。
う…狭い個室でしてみたいって言ったけど…二日もお風呂に入ってない時に…?
…妙な動きなんてしてないですもん。な、尚さんの勘違い…じゃないですかー?
お預け?頼む?抜くだけ?ふーん、自業自得って言葉、差し上げます。
私は…イッちゃっ…イかされちゃったから、全然平気。勝手にイッちゃって…ごめんね。ズルくてごめんねー
(酔いに任せたまま開き直るとフイッと顔を背け…
掴まれた手が脚の間に導かれていくと咄嗟に肘を引き微かな抵抗をみせたが…
熱くなったモノに触れた途端…期待するようにピクンとその指先が反応してしまう
それを隠すように益々頬を膨らませていると、パサッという音とともに
腰まわりが緩くなる感覚
確かめるように俯くと、パンプスにかかるスカートが視界に入り…
下へと伸ばすように引っ張ったシャツは、脚の付け根までしか隠す事が出来ておらず…
人が出入りする物音が聞こえると)
………ん…、尚さん…私が今日一日、どれだけ我慢したかわかんないよね…?
わかっててこんな意地悪するの…?
(シャツを引っ張っていた指先を離すと尚の頬に指先を這わせ…
情欲に彩られた瞳を覗き込んだ
吐き出された吐息…上下に動かされる掌…じっと見つめながらも
尚の反応に刺激され、益々昂ぶりをみせる身体
愛液まみれの汚れたストッキング…その上からでも遠慮なく触れてくる手
欲しかった刺激…切なげに瞳を歪め…身体を尚に寄せて
抗うように腰を震わせると便座に座らされてしまい…僅かに開いた腿の間をシャツが隠す…
破られてしまったストッキングは上からは伺いしれない…
ただ食い込む感覚は無くなっていた)

…尚さんのここ…私にどうしてほしいの?
洗うとこを…見せてあげたら満足?
それとも…
(晒されていくそれを酔いが回る頭でぼんやり見つめ、情欲に誘われるまま腕を伸ばしていく
窪みから溢れた粘液を親指でぬぐうと口元へと運び…妖しく伸びた液が口元と肉棒を結び消えて
胸の谷間を寄せるように腿の間に両手をつくと
尚の顔を見つめたまま…わざとらしく笑い)
……静かにしないと確かにマズイですよね…?私が声上げたら尚さん警察行くかもしれないし、ね?
それとも、「恋人」が目の前で他人とセックスする姿…指をくわえてみてる?
…減るもんじゃないし、ね?
(吊されたスカートを見ながらも試すような口振り…
この状況を他人が見れば勘違いするには充分だろう)
そうだなぁ…今度の休みどこかに行きたいなあ…
手をつないでデートらしいデートしてくれるなら…じゃあ、頼みごと…考えあげてもいいよ?
「あげて」もねー
(滲んだ粘液を扇状に広がる部分に塗り広げるように伸ばしていき…
尚の反応を伺うように見つめていた)

【楽しんでくれてるようで嬉しいです。私も楽しんでます】
【言葉遣いと呼び方は不自然じゃないように変えていきますが…
私、すでにキャラ崩壊してるような…すみません】

115秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/21(水) 16:37:10 ID:w/2ybqFh
>>114
…笑うな。
やきもち?何で俺が……うぅ、はい、そうです。やきもちです。
だから、行きたくなかったんだよなぁ…あそこに麻衣子とはさ。
(自分でも分かっていた、ただのやきもちだってことに…)
(微笑み首を傾げにこやかに話す姿は出来ることなら自分だけに向けて欲しい)
(独占欲…そう、表情だけではない全てを独占したい…そんな思いに駆られていた)

っと…それは…いんや、妙だった。変に腰を揉んだり椅子にもたれて伸びしたり…
あれって、俺が思うに……腰を動かして、オナみたいなことしてた。うん、間違いない。
ってことは、全然平気ってことはない……んだろ?
(伸ばされた指先が滲んでいる先走りをぬぐい取るとその感触に身体は硬直して)
(焦らされてる…昨夜のお返しとばかりに焦らす麻衣子の指先…)
(限界…麻衣子が何を言ってるのか、何を言いたいのかどうでも良かった)

分かった。手をつないで?だろ。遊園地か?手をつないでデートって言えば。
遊園地かぁ…楽しみ。ジェットコースターをお化け屋敷は外さないからな。
怖いからヤダとか無し。
あ、お弁当は?麻衣子の手作り?
(シャツの首の隙間から見える胸の谷間、それに寄せた胸をかろうじて隠しているブラ…)
(小首を傾げ上向きに見つめる小生意気な顔…)
(汚したい…好きな女だからこそ汚し辱めたい欲情が頭を擡げてゆく)

だから静かにしてないとダメだろ?
だからビデの水音を出して、ついでに麻衣子のを洗えばとか思ったり…
洗うとこ見たいっていうか…こんな水流でも気持ちよくなんのかなって…思っただけで…
その、何だ、見たいの?って聞かれると答えに困るわけで…
見たいっていうと、何か変態みたいだし…そこで変態じゃんって突っ込みは無しで。
見たくないの?って聞かれると、そんなことはなかったりして、だから、えっと何が言いたいかと言うとだな…
それで、どっちなの?って聞かれたら益々困ってしまう訳で。
だから、俺としては…その、麻衣子が俺のを咥えてイかしてくれればと…
(支離滅裂…酔った頭と微かに与えられる感触、目の前にある麻衣子の口、思い出すその感触)
(とにかく麻衣子の口と舌で咥えて欲しい、そして…)
(ドアの開閉する音や衣擦れの音そして水が流れる音が密室ではないことを知らせる)

(がやがやと女性の声が聞こえ個室のドアをを叩かれ焦ってドアを叩いて使用中であることを知らせて)
(笑い声や話し声に紛れて水を流す音、手を洗う音が聞こえてくる)
(思わず麻衣子に断ることも忘れてウォシュレットの洗浄ボタンを押していた)
(腰を折るようにしながら麻衣子の髪を指で梳きキスをしてゆっくりと舌を絡ませてく)
(唇を重ねながらシャツのボタンを指の感触を頼りに探して外してゆく)
(ブラに包まれた柔らかい胸を掌で揉んでゆっくり膝を折り曲げしゃがんでゆく)
(目の前の黒い茂みの奥で洗浄音が鳴り響いて聞こえる)

っと、ビデじゃなかった…
今度こそビデね。
(ビデと書いてあるボタンを押すとウィンウィンという機械音の後、再び水の音が聞こえ)
(麻衣子の卑猥な蜜を垂らす部分の洗浄を始めてゆく)
気持ちいい?
麻衣子の気持ちいいところに当ててみて。


【大丈夫です。ツンデレっぽいのは好みですがこれが麻衣子さんの本性だったりして】
116加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/22(木) 15:16:20 ID:Kw/BTMic
>>115
いいでしょ、笑ったって。だって楽しいんだもん。
はい、はい、やきもちやきもち…♪
(頬を弛めてこころゆくまで尚の頭を撫でまわしていく)
え、間違いないって…はは、想像?妄想?にお任せします。
平気じゃないかどうかなんて…私の身体は尚さんが一番よく知ってると思うんだけどな…。
こんな身体にしたのは尚さんじゃなかったっけ…。

やった、ホントにデートしてくれるの?あ、でもなあ…デートに着ていく服も選んでほしいなあ…。
ついでにプレゼントしてくれてもいいよー?
遊園地か…ジェットコースター大好きだよ。落ちる時のフワッて浮く感覚が楽しい。
お化け屋敷怖がるのは尚さんじゃないの?
お弁当、やっぱりいる?うーん、おかずは何がいいの?卵焼き、唐揚げ?
おいしくなかったら連帯責任ってことで…一緒に作ろ?
(…水が流れていく音が聞こえるとトイレの中だった事を思い出し苦笑いして)

静かにしないとダメだけど…その「ついでに」がわからないなあ…
気持ちよく??なるわけ…ない、です
…変態の俺は麻衣子がじっくり洗うところを見たくてしょうがないけど
変態って思うなよ…?
……俺の「何」を咥えて欲しいの??酔っててよくわからないな…
(指先を揃え掌に丸みをつけると、クルクルとその先だけを撫でまわしていき…
滲みでた粘液がその動きを助けるように滑りを良くしていく
自身の掌に唇を寄せ、唾液が纏わついた舌をたっぷりそれに這わせると
そのベトベトになった掌を肉棒の先っぽにかぶせるように添え…撫でるように動かすと同時に
境目の括れた部分へと親指を這わせて)

………っ、?!
(ノックの音…息をおし殺し身体を緊張させた
静けさを取り戻す前には、お尻に生ぬるい水流の感触が襲う
咄嗟に声が洩れそうになるが、それを察していたように重ねてきた唇
ドクンと高鳴る鼓動…不意に重ねられた唇のせいなのか…人の気配のせいなのか…わからなかった
伸ばした腕で尚の袖を掴み握り締めると次第に目を伏せ瞼を閉じていき…
肩に触れた髪を梳かす指先の動きが擽っくなり小さく肩を竦めて
探るような舌の動き…アルコールの臭いと共に自身の咥内に入り込み舌が触れあうと
もっと奥へと誘うように唇を押しつけていた)

ん…っ、尚さん…ズルい…
(水流の感触にすぐにでも立ち上がりたかったが…勢いよく出る温水が
シャツまで濡らしてしまう事を恐れお尻を揺らすしかなかった
時折その窪みまで刺激されるとピッタリ腿を閉じ、ぐぐもった声を洩らして…
使い慣れた装置のはずなのに…恋人の前だからだろう、恥ずかしさが込み上げる)
(胸元を探る掌…ボタンを外されていくのがわかると払い除けようと手を動かしたが
胸の膨らみが包まれていくとそこから快感が身体に走り…上から添えるだけになってしまう
胸元を隠す白いレースの下着…尚の掌より少しはみ出る程の胸の膨らみ
緩い刺激にでもすぐに尖り始める先端…その豊かな谷間に…汗が滑り落ちていった)
(唇を重ねたまま次第に顎が下がっていき、硬くなったモノからも掌が離れてしまうと尚を見下ろす形になり…
背後へと身体を預けると覗かれないようにギュッと膝を合わせて)
…ん、もう、家に帰ろ…恥ずかしくて、おかしくなりそ…う…
(滑りを帯びた秘裂へと水流が注がれていくと同時に身体を強張らせてしまい…
微かな刺激…欲した身体を満たす事が出来ないまま…ひそめた眉が苦しそうに動き…
尚の言葉に僅かに首を揺らして答えるが
ストッキングの膝裏まで水滴が伝い…ポタポタと滴り落ちていた)

【ありがとうございます。
ツンデレぽい?意識はしてないのですが…。好みで良かった…。
本性って…レスに困ってしまいましたw尚さんは、へんた…マニアックな感じなのかな】
117秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/22(木) 18:10:33 ID:CEO0LWp+
>>116
「ついでに」って…昨日の昼休みにバーゲンでしこたま買い込んだんだろ?
昼飯まで我慢して、あ、お握り食ったんだっけか。
俺はね、怖いんじゃないの。
ああいうのはいないって思ってるから、突然出てきたりしたら驚くだけ。
こんな身体にしたのは…俺か、やっぱり?
俺が作ってもいいけど…麻衣子が作るより美味かったりしたらショックだろ?
な?それに俺は出し巻きの方が好きだなー。

(重ねた唇が強く押し付けられ麻衣子の舌と絡まる舌…)
(豊かな胸を掌で揉むと浮き上がってくるブラ…滑り落ちる汗がその肌を濡らして)
(指先でその汗を肌に塗りこむように滑らせブラをずらしてゆく)
(掌からこぼれるほどの胸の質感…それを優しく強く揉み)
(胸の先端のキュッと締まった部分を掌に感じながら…それすらも包み込むように)
(掴まれた袖口から感じる体温…アルコール混じりの吐息、息苦しいほどの空間)
(密室とは言いがたい個室の中で何が行われているのか外からは分からないだろう)
(だが耳を澄ませば密かに会話を交わす卑猥な声が聞こえるだろう)

え?気持ちよくなるわけないって?
麻衣子がこんな顔するときって俺の記憶によると…もっとって次に言うはずなんだけどなー。
水量を強くしてみっか…
(水量の調整ボタン、強を押すと水の勢いが増して…)
(麻衣子の脚の間を覗き込むようにしながら、どれどれと手を伸ばしてゆく)
(ビデからの強い水に指はおろか袖口まで濡らして麻衣子のどこに当たってるのかを確かめて)
(秘列を指先で広げその中にビデからの水がよく当たるようにして…)
どこに当たってる?
(下からうつむき眉をひそめる顔を見上げて、出入りする人の気配を感じながら)
(アナウンスと音楽が鳴ったような気がしたが気にも留めてなかった)
(勢いを増した水が飛び跳ね床までも濡らしてゆく)
(水量を調整しながら強く弱く麻衣子の秘裂を濡らして…)

………!!

(突然に照明が消え非常灯だけが照らす、目が暗さに慣れるまで僅かな時間がかかった)
麻衣子!?服…スカートは?ボタン留めて。
(狭い個室のトイレのドアを開け非常灯を頼りにスカートを穿かせ…)
(この状態で警備員にでも見られたら麻衣子の言った冗談が本当になってしまう)
(焦れば焦るほどビデのスイッチは切れず流れ出る水に濡れながら転げるようにエレベーターを目指して)
参った…焦った。
ゴメンな。埋め合わせは麻衣子の部屋でな。
今日は泊まるし明日って休みだしさ。
怒ってる?
そんな怒った顔もかわいいよ。

【そこはノーマルです】
【ビデってどうなんだろう?あの水量で感じるってことがあるんだろうかって疑問だったんで…】
【ちょっと試してみました。】
118加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/23(金) 15:28:00 ID:aQljqGS9
>>117
買い込みましたが…もういいや…。
(選び合いっこするのが楽しいのにな…と思いながらも言えなかった
付き合ってるはずなのに、どこか遠慮したまま…片想いのような気持ち
先程思い切って言ってはみたが、やはり後悔が押し寄せてくる
…尚さんのそばにずっといたい、どんな場所でも僅かな時間でも…
だが、尚の負担を考えると口には出せず…いや、嫌われたくない気持ちの方が大きかった
「やきもち」って言葉、嬉しかったのにな…と顔を曇らせたが、すぐにいつもの笑顔を見せて)
冗談ですよー、尚さんが行きたくないなら、いいんです。デートの約束も忘れて下さい。

………ん、んん
(恥ずかしくておかしくなりそうと伝えたが…本当に?
理性が効かなくなり乱れていく自身を見られたくないからでは?
胸元への柔らかな刺激に…目を細めながらも自問自答を繰り返した
トイレという公共の場所…声を荒げるとたちまち誰かが来てしまうかもしれないが…
羞恥を煽られ満たされない欲求に…残った理性が消えてしまう
会社で慰めまでしてしまう淫らな身体…ストッキングの食い込みが与える快感を…
人前で感じる悦楽を…本当は愉しんでいたのかもしれない…
隠してしまいたい醜い雌の部分…いくら取り繕っても尚は気付いていたのだろう)

……尚さん…手…?!そんなことしたら汚れちゃ…うんんん…
あっ…んはぁ…
(意識をしないとただの洗浄行為…快感など感じるはずもなかったが
一日食い込んでいた部分は勢いを強められても足りるはずもなく…
隙間に腕を差し込まれると驚いて上からその腕を捉え脚を閉じた…
指先で広げられると昼間摩擦で擦れた部分がヒリヒリしたが
淫核を撫でられるように水流があたると身体の仰け反らせた)
ク…、…トリ、ス…に…当たって…あ…
(途切れ途切れに言うのが精一杯で…真っ赤に染まった顔を覗き込まれると羞恥で震えてしまいそうになった
いつの間にかびしょ濡れになったシャツの裾を握りしめ、人の気配に喘ぎが洩れぬように固く唇を結んだまま)
えっ?
(いきなり真っ暗闇のなかに放りだされ固まってしまった身体
尚の言葉に慌てて身体を動かすが…勢いがついた水流に弾かれ、濡れた床に足を取られそうになり)

まだドキドキしてる。シャツもストッキングも冷たくて気持ち悪い…
(水浸しになった服…電車には乗れない
どこか浮かない顔つきで尚の後ろをついて歩き、大通りに出るとタクシーを停めた
乗り入ると独特の香り…濡れてしまった部分をストールでカバーしていた)
あの便座、スイッチを切ってないけど大丈夫かな…。自然に止めた事がないから…気になっちゃって。
そうですね、明日はゆっくり休みましょうか…。あ、さっきはご馳走様でした。タクシー代は私が持ちますね。

119加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/23(金) 15:29:11 ID:aQljqGS9
やっと着いた…鍵あけるので、ちょっと待って下さいね。
開きましたよ?尚さん、こっち
(自宅に着き靴を脱ぐなり尚の手を引き、バスルームへと向かう
洋服を脱ぐのももどかしく、そのままの姿でドアを閉めるなり…尚に抱きつくと後ろ手でシャワーを捻った
勢いよく噴き出したシャワー…それを壁に固定したまま徐々に心地良い温度に変わるまで…ずっと唇を重ねていた
それほど広くないバスルーム…クリーム色の無機質な壁、ソープ類が隅に並ぶ
モクモクとたち昇る湯気は視野の全てを奪ってはいない
尚を座らせようと力を込め、座るとその腿の上に座り込んだ)
ふぅ…気持ちいいっ、夏場だから風邪引く心配はないですよね
(唇を離すと二日ぶりに浴びるシャワーに嬉しそうに髪を振り、その勢いで水滴が飛び跳ねてしまう
びしょ濡れの尚を見つめ笑い掛けると)
腕時計、財布…大丈夫です?タバコって吸ってたっけ?
…服のまま入っちゃったから怒ってます?…ちょっとした仕返し、かな…
(頭上から絶え間なくシャワーが降りそそぐなか、尚が何か言おうと唇を開きかけたと同時に
その言葉を奪うように唇の隙間に舌先を差し入れ、奥深くを探っていく
咥内までその湯が入り込んむが全く気にならない程、尚を求めていた…)
私だって尚さんが欲しい…。散々焦らされて、身体が熱くなってて…。
さっき全然平気って言ったけど、無理…です
(身体に纏うもの全てが濡れていくと
その線がはっきりとわかる程、身体に張りつき…下着までも透かしていく
床に足裏をついて尚の腿に腰を下ろしたまま曲げられた両膝…
タイトスカートは腿の三分の一も隠しておらず…伝線したストッキングが足先まで包む
その先は…秘裂は……
アルコールと睡眠不足で朦朧とした頭…それらを上回る身体の疼き…
シャワーが汗を流していったが…身体の火照りまで流してはいかなかった)

【そこは、ですか。気になりますが、もし希望があれば聞かせて下さいね?】
【えっ、と…私に試すんですか…なるほど。】
120秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/23(金) 15:41:34 ID:FQ1iz9P1
>>118
【悪い、今日はちょっとレスできそうもない】
【気になる?ツンな麻衣子さんがツボになりそうです】
【ツンな麻衣子さんはどういう反応するのかってね】
121加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/23(金) 21:25:44 ID:aQljqGS9
>>120
【一言お借りします】
【いえいえ。私も明日は返せるか微妙で、日曜日は無理です。
ですので、お互い様でw】
【そんなにツンツン?ツボ?う、嬉しいですが…期待に弱いです。
尚さんのNG聞いてなかったので、教えてほしいです】
122秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/25(日) 13:03:15 ID:abi1LaES
>>118-119
そうだな、久しぶりの麻衣子の部屋だし…なんか落ち着くんだよなあの部屋。
それに……朝起きて最初に目にはいるのが麻衣子だと一日気分がいいしさ。
ん?小銭で足りるだろ?はいこれ……
(タクシーの中でいつも使ってるバッグの中から小銭入れを取り出して麻衣子に渡す)
(必ずお礼を口にする麻衣子をしっかりした女だと思う気持ちといつまで遠慮してるんだろうと思う気持ち)
(その両方がいつも片隅にあった)

ちょ…麻衣子?!
(袖口が濡れてしまったジャケットを脱ごうと玄関先でもたもたしているとバスルームへ引っ張り込まれ)
(流れ出るシャワーと抱きついたまま唇を重ねてくる麻衣子にあっけにとられて…)
(言いかけるとそれを塞ぐように舌を差し込まれてゆく)
腕時計と財布はバッグの中…吸わないのは知ってるだろ?
麻衣子の部屋に泊まるって決めたときから時計は外してる。
怒るわけない、怒ってるように見える?こうやって麻衣子が俺を求めてくるのを怒るわけないじゃんか?

…無理…か……何が無理?
(温水を吸い込んだジャケットを唇を塞がれたままどうにか袖から腕を抜いて湯船の縁にかけた)
(濡れたネクタイは結んだ部分が水分を含んで簡単には外せない)
(イライラしながら年度も結び目に指をかけて引っ張っていた)
(シャワーの温水に濡れたシャツがブラを透かして見せている…)
(脚の付け根ギリギリまで捲れたスカート…伝線し破れたストッキング)
(床についた麻衣子の脚を両腕で抱え引き寄せ硬くいきり立った肉棒を取り出して)
(破れた部分から露わになってる淫靡な麻衣子自身に亀頭を押し当て確かめるように挿入してゆく)
………んっ。
麻衣子?動かないで、そのまま……見える?繋がったとこ…俺が麻衣子の中に入るとこ。
ちゃんと見て…俺の肉棒が麻衣子の蜜を溢れさせる麻衣子自身に入っていくのを。
俺の前ではもっと淫らになれ。麻衣子の雌を俺にもっと見せろ。
(重ねた唇、肉棒を挿入するのと同じように麻衣子の咥内へ舌を差し込んでゆく)
(衣服を着たまま卑猥な男と女だけを露出させて求め合う欲望のまま……)
(温水とは違うヌルヌルとした感触、異物の侵入に抵抗しながらも緩やかに締め付け)
(硬い肉棒を飲み込んでゆく、淫靡な蜜を溢れさせながら…)
(バスルームの床に座り込み座位で深く差し込んだまま腰を動かさず温水を浴びながら)
(久しぶりに与えられる麻衣子の女の感触…貪るように唇を重ね舌を絡ませて)
……っく…麻衣子…
(奥深く貫いた肉棒をゆっくりと抜き先の方だけを差し込み腰を動かしてゆく)
(のけぞりそうになる身体に腕を回して支え壊れるほどきつく抱きしめて)

…麻衣子が欲しかった。忙しくて逢えなかったから、それでもずっと麻衣子が欲しくて欲しくて…
だから昨夜は我慢出来ずに……
麻衣子がこんなに積極的に求めてくるなんて思いもしなかったな。
もっと求めればいいのに…俺達って「恋人同士」なんだし、俺は麻衣子だけを求めてるのにさ。
……ん…そこ、麻衣子…う…っ…もっと締めて…
麻衣子の好きなように動いていい。
もっと俺を感じられるように麻衣子の好きなように…
もっと好きに動いて俺に麻衣子を感じさせてくれ。
もっと麻衣子の鳴く声を俺に聞かせて。
もっとよがる姿を俺だけに見せてくれ。
(怒張した肉棒で奥深くまで貫き抱きしめていた手を緩め、そのままバスルームの壁に寄りかかり)
(足の裏を床に付けて腿で麻衣子の腰から背中を支えて…)
(麻衣子の腰を両手で掴み前後に揺さぶるように動かし何度も貫いては抜いて…)
(肉棒全体を優しく強く包み締め付け、抜こうとすると離さないように締め付けを繰り返して)
……ま、麻衣子、もう……んんっ…

【NGは…ホモプレイですw】
【これくらいのツンが好みでして…】
123加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/26(月) 15:02:28 ID:Sfb26uAP
>>121
またまた…。尚さん、そんな事言っても私の機嫌は直りませんからねー
(背けた顔は車窓に向けられ、スモークが張られた窓に映る尚を
無表情を装いながらも見つめていると何やらバッグから取り出す姿が映り)
えっ、…でも、さっきも奢って貰ったので…、えっ、と…じゃあ…
(渡された小銭入れごと尚の手に触れ…家に着くまでずっと握ったまま外を見つめていた)

あ、携帯電話は…?名刺入れも…バッグの中??
つまんないなあ…慌てふためく姿見たかったのにな…。
これじゃ仕返しになりませんよね?
……怒るわけないか
(何か言いたげな眼差しを向けムクれた表情を見せて…
シャワーに打たれた髪はポタリポタリと胸元へ雫を落としていた)

…何が無理?う…、…一度イッただけじゃ満たされないの…
尚さんの…欲しくて…、わかってるのに…聞くのズルい…
(ボソボソ洩らすと更に密着させられてしまう身体
尚の動きで露わになったそれに気が付くと秘口が期待するように収縮し
愛液がトロリと滲み出る感覚…
それを確認するようにゆっくりとした仕草で挿入されていくと堪らず声を上げて)
ああっんん…っ、はぁ…あ…尚…さ、尚さんの…なおさんの…ぁ…
はぁ…、はぁ…、無理だよ…見れない…、そんな余裕なんて…
(大きな快感に耐えきれず震えてしまう身体…挿入されると同時にすぐにでも達してしまいそうになり…
とろとろに熱くなった壁が肉棒を包み込み、それにザラザラした感触を与え締めつけていく
顔を上げてと促すように尚の額に唇を押しつけ…自身の方へと向くなり、唇を重ねた
焦らすように動きは止められたまま…やっと動いたと感じると先だけしか入れて貰えぬもどかしさ…
動かないでと言われても、自然に腰が動きそうになり…堪えるように背をしならせるが…
結び目のずれたネクタイに指をかけ、舌を絡ませながらもゆっくりと解いていき
浴槽の縁に掛かったジャケットの上に外したネクタイをかけて
尚の頬を包んだ掌を滑らせ肩口のワイシャツを掴む…と同時に痛い程抱きしめられてしまう)

…………なぜ私が欲しいの…?私だけ求めるのはなぜ…?
さっきも怒ってるわけないとか…言ってたけど…私だとどうして怒らないの…?
告白した時に伝えた想い、私は変わらないですよ。むしろ…大きくなりすぎて切なくなる…。
尚さんは…いつも遠回しに言うけど…はっきりした言葉が聞きたいな…
じゃあ、安心して何でも見せれるかも。あ、でも、恥ずかしいものは恥ずかしいです

…っん、待ってまだ…話してる…とちゅ…
ぁ…っ、はぁ、…んっ…あああっ
(掴んでいたワイシャツが手を離れ元の形に戻っていく頃には、尚の動きに合わせるように
深く腰を落としては秘所を押しつけて…
壁を削ぐような動き…出し入れを繰り返す都度、テラテラと光る卑猥なモノが視線を落とすと目に入り…
快楽に喘ぎ、顎先を反らすと白い喉元が伸びる
胸を反らしては背に尚の腿が触れて…
満たされていく欲求…壁に寄りかかった尚の顔を、腰を引きながらも胸元へと閉じ込め
中で更に膨らみを増すのが…血の管の脈打ちまで…わかるような気がした
…その瞬間、身体を溶かすような快楽が一気に高みへと押し上げていく)
あ、あっ、あ…っ、尚さん…ぁ、…はぁ…、だめ…も…う…
いっしょに…一緒がいい…ん、んんんんーっ
(深い…深い…快感に顔を歪め抱きしめた腕を弛めて…唇を重ねた瞬間、大きな痙攣が全身を襲った
肉棒を強く締めつけると同時に、強張ってしまう身体
呼吸を繰り返す都度、緩やかな肩が揺れたが…
余韻の冷めぬ身体の火照りを除くようにシャワーが降りそそぐ
次第に落ち着きを取り戻すと唇を離し…照れた笑いを見せて
尚の首元へと隠れるように顔を寄せると強く抱き締めた)

【え、はい、笑ってしまいましたw
じゃあ、大丈夫ですね】
【これぐらいと言われたけど、わからなかったです。う、なるべく自然な感じで
尚を…ふふっ。…嘘です。すみません】
124秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/26(月) 17:07:56 ID:HhjNLU3S
>>123
ズルくない…わかってるけど麻衣子からちゃんと聞きたい。
……ああ、一緒に……っつ、麻衣子…中で、麻衣子の中に……
……!!
(強い締め付けを感じると同時に硬い肉棒が更に大きく膨れるような感触)
(一瞬呼吸を止め身体を硬直させると限界を超えた肉棒が打ち震え麻衣子の中へ欲望の全てを放出していた)
(搾り取られるように締め付けられ射精しながらピクピクとピクピクと震えて)
(麻衣子の肩を掴み首元へ隠れようとした顔を離させて真っ直ぐに目を見つめ)
そんな分かりきったこと…
それは、つまりアレだ…いつもこうなることを望んでるわけで…だから、その…つまり。
俺は麻衣子のことが好きなわけで…その、愛してるっていうか、そんな理由だ。
だから、麻衣子もいつまでも俺のことをさ、「さん」なんか付けないで呼び捨てにしなよ。
っていうか、呼び捨てにして欲しいんだけどなー。
(言った側から照れくさくなり乱暴にYシャツを脱ごうとするが)
(濡れて貼り付いたYシャツのボタンは中々外すことが出来なかった)
(いつも麻衣子が使っているシャンプーと思しきモノから掌に少量の液体を取り)
(短く刈った髪をゴシゴシと洗い始めた…が、良く見るとコンディショナーだったが気づいてはいなかった))
これって、何か泡立たない…
女性向けのシャンプーってこんな感じなのか?
俺が使ってるのと随分違うなぁ……
ヌルヌルしてるし…何で?ひょっとしてシャンプーじゃない?
(髪を洗い始めたのは照れ隠し…麻衣子から視線を外したかったから)
(このまま見つめているとちゃんとした場所で言おうと決めている言葉まで言ってしまいそうだったから)

このスーツもうダメかもなー。
ランドリーに持ってったら、どうしてこんなになってるの?って聞かれそうだな。
ボーナス出たことだし、明日は麻衣子の買い物のお供しなきゃだし。
ついでに俺のスーツさ、麻衣子が見立ててくれる?あ、ネクタイも。
遊園地行くときの服、買いにいくんだろ?明日…
そだ、ボーナス出たことだし麻衣子に何かプレゼント買ってあげる。
何かってのは…実は決めてんだけど。
それは、えと、お楽しみってことで…くれぐれも期待はしないでな。

抜くよ…洗いっこしよっか?
(腰を動かし愛液と精液に塗れ萎えかけてきた肉棒を引き抜き麻衣子のシャツを脱がせてゆく)
(麻衣子と一緒に立ち上がり裸になりボディソープをスポンジに垂らして泡立て)
(麻衣子の喉、肩、腕そして胸と泡をつけて洗ってゆく)
動くなって…今度は背中、あっち向いて。
次は両足…そこ、湯船の縁に座って、そうそう。足伸ばして…
恥ずかしがらない。
(足の指一本一本まで丁寧にスポンジで洗い麻衣子の身体全体を泡塗れにして)
(スポンジから泡を手に取り麻衣子の脚を広げて麻衣子の女にその泡を付けて)
(秘裂に指を差し入れ中の精液を掻き出すように指を出し入れして…)
(固定していたシャワーヘッドを掴み麻衣子の身体全体の泡を洗い流してゆく)
よし、交代…っと。

【うっ…気になる】
125加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/27(火) 13:50:44 ID:SkRgSn06
>>124
(最奥に熱さを感じそれが自身の中に放たれた尚のモノだとわかると、身体の芯が振れるような甘さが広がった
愛しさ…やすらぎ…幸せ…ゆっくりと瞼を閉じていく
与えられたぬくもりがゆっくりと消えていく頃には身体も弛まり…尚に身体を預けていた)

………ぅ、私から聞いておいて、変だけど…素直に言うとは思いませんでした…。…参りました。ごめんなさい。
(肩を掴まれたまま真っ赤になる顔…見つめられると再び首元に顔を寄せたくなるが…
言葉が終わるまで目を反らす事が出来ず、コクコクと首を縦に揺らす
が…落ち着いてくるともう少し突っ込みたくなり、僅かに笑いながらも首を傾げて)
愛してるって「いうか」?

え…?「さん」無しですか?うーん、偉そうじゃないですか?「秋山」って呼ぶの…
(なんとなく惚けてみたくなり…チラリと視線を送るとワイシャツと戦っている様子
そのボタンを丁寧に外していき中の肌着と一緒に脱がせて…間近で見る尚の素肌に少しドキドキしてしまい…)
それ、違っ、それは…。もう、何を…またベターな…あはは…こっち…ですよ
(膝を寝かせ尚の腿に座り込んだまま、シャワーで髪を流すと、ポンプから液体を手に取りワシワシと洗っていき)
…動揺してるの?まさか聞かれるなんて思ってもみなかったから?
……えと、嬉しかったです。
大丈夫、ゲリラ豪雨に打たれた…って言うから。今の季節多いから…って…スーツごめんなさい。

え…?
……尚、ありがとう。

(尚の言葉に詰まり、大きな瞳の奥が微かに揺れた
顔を両腕で囲い込み鼻と鼻を擦り合わせて、穏やかな笑みで照れた瞳を覗き…小さな音をたて唇を重ねた)

洗いっこ?…んっ、やぁ…まだ…あ…
(引き抜かれると同時に膣が収縮し、尚の余韻が溢れてしまう感触…
立たされ裸にされると、それがシャワーに流され内腿を伝っていく
目のやりどころ、腕の置き場に困り…やはり恥ずかしさは抜けず、両腕で胸を覆いながらも尚を見つめて)
自分で…あ、…ん、…くすぐっ…ん…、待って…スポンジでも…
ぁ、…ん…ここに?…滑りそう、…んっん…、う…読まれてる…
(足指まで泡で包まれてしまうと、熱っぽい瞳で尚を見つめて
明け方からの刺激…敏感になり過ぎた肌…触れられた部分から波紋のように何かが広がっていく)
ちょっと待っ…あ…んん…んぅ…う、意地悪…
(余韻が残る秘所への刺激…ソープのせいかヒリヒリと粘膜が傷んだが、それよりも甘い快感が支配した
縁を握っていた手で咄嗟にそこを押さえようと両腕を伸ばすと同時に
泡のついたお尻が揺れて、尚の目の前へと滑り落ちてしまう
腿を合わせ両膝をそれぞれに左右に曲げてペタンと座り込んだまま、流されていく泡を見送りながらも
ソープを手に取り泡立てて)

今まで聞けなかったんですけど…セックスの時と性格違うよね?
ねえねえ、もう連れてって「やる」って言わないの?
……恥ずかしがり屋なの、尚の方がひどいんじゃないかな?
デート…ホントに嬉しいな…楽しみだなあ。ずっと手をつないでてもいい?
スーツ、私が見立てるの?不安だなあ…ワイシャツとネクタイなら喜んで選ぶんだけどなあ…。
そうそう、可愛いお店見つけたんだー。ピンクで飾られたお店でね、大きなパフェがあるんだよっ。
一緒に食べよー。ふふ、苦手とか無しね。あ、くれぐれも期待…して待ってます。
(尚の表情の変化を楽しみ次々に言葉を投げ掛けると同時に、尚の肌へ探るように掌を滑らせていく
耳から首筋、肩、腕、胸…尚を見つめたまま胸の先端へと指先を走らせて
その先を柔らかく摘むと腹部まで撫で下ろす…背中、脚、ゆっくりと時間をかけて泡立てていった)

尚のここも…私が?
(お尻の肉を撫で終えるとその肉の間へと指腹を這わせていく
たっぷりの泡で袋の部分まで包み…柔らかくなった尚のモノは気付くと泡だらけにしていた)
流していくね…?

【ずっと気にしてて?】
126秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/27(火) 16:36:32 ID:ZnDX3m4o
>>125
…あのさ、そこに突っ込むか?関西人か?お前は……
だから「いうか」ってのを聞かなかったことに。
部長が言ったとおりだな。加藤は理詰めでくるから中途半端な発言は要注意だぞって。
俺からちゃんと言ったことがないって麻衣子に言われるまで気にしてなかった。
こんな時にこんな場所でって言うのもと思ったけどさ。

……え?やっぱ違うのか?似たようなボトルばっかだろ?
実家じゃさ、そんな短い髪にシャンプーなんか勿体ない。石鹸で十分だろ、石鹸でってお袋に言われるし。
ん、分かりきったことを訊かれるとは思わなかった。でも、不安にさせてたのも事実だったんだなって
……ん、そっか。ちゃんと言わなくてゴメンな。

ちょ、麻衣子?もちょっと優しく、俺のキューティクルが…天使のリングが……
目に…シャ、シャンプー、しみる…
(頭を真っ直ぐにしたままのシャンプーなんて子供の頃に親にしてもらって以来のこと)
(そんなことを好きな女が何の衒いもなくしてくれる…恥ずかしいような嬉しいような…)
(身体の隅々まで現れ愛液と精液で汚れ萎えた肉棒を手で丁寧に泡立てられ)
(その優しい刺激…袋までも掌で包み込まれ洗われ新たな刺激に欲望が沸くのを感じていた)
連れてってやろうにもどんな店に行ったらいいか分かんねーし。
俺はほら、ユニクラーだかんな。そこじゃダメなんだろ?

ボーナスでスーツは買おうって思ってたし…
いっつも同じような色っていうか無難なのを選ぶんだよな。
遊び着じゃないから仕方ないって言えばそうなんだろうけど…
あのー、麻衣子さん?盛り上がってるとこ悪いんだけどさ。
ピンクで飾られたお店って…そこに俺も一緒に行く…んだよな。それってケーキ屋さんか?
あのー、客って女の子ばっかりじゃねーよな?男もいるよな?
パ、パフェって俺も食うの?麻衣子がパフェ食って、それを俺が一口ってので何とかご勘弁願えませんかね?
手?ああ、いいよ。
えっと、麻衣子?そこだけ随分丁寧に洗うじゃん?
パフェよりもこれが食いたいんだろ?
俺も麻衣子の口でして欲しいって思ってたし…

性格違うって?自分じゃ分かんねーよ。
アレかな、ひょっとして俺ってMなのかもよ。だから麻衣子様に萌えるのかも。
今から連れてってやるのは…麻衣子のベッド。そこに連れってってやる。
もっと俺を求めてくる麻衣子を見たいし、そんなことより俺がもっと欲しいし。
(泡だった身体全体をシャワーの温水が叩きながら流してゆく)
(汗と汚れ疲れまでも洗い流され、アルコールの酔いも消え去っていた)
(萎えていた肉棒が麻衣子の手の刺激に力を漲らせて…)
(バスタオルをとり一枚を麻衣子に渡し、ゴシゴシと髪の水気をとり身体を拭いて腰に巻き付け)
麻衣子?冷蔵庫にミネラルあるだろ?もらうよ。
(一気にテンションの上がった麻衣子に圧倒されていた)
(ほんのちょっとしたことでこんなにも嬉しがる麻衣子を愛おしいと…)
(そんな麻衣子を辱めたい欲望が漲って…)
(冷蔵庫からミネラルのボトルを取り出し一口飲むと髪を乾かそうとしてしている麻衣子の腕を掴み)
(ベッドへ放り投げるように押し倒して…)
一口飲むか?
127加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/28(水) 12:00:37 ID:6PZHT7lV
>>126
あ…はは…、ノリツッコミ大好きですよー。ウズウズするのは、関西の血が流れてるから?
(苦笑いにもなっていなかった…尚の言葉が胸を占める…表情を戻そうとしても弛んでしまう頬)
うーん…、飲み会の席でご飯の炊き方、間違ってるって言ったからかな…。部長、ほら単身赴任中でしょ?
夏場はこうこうで30分は置いた方がって…言っただけなんだけどなあ。理論詰めで要注意って…はは。
私、鈍感みたいで…男の人の気持ちよくわからなくて…。何回も繰り返してやっと理解する感じなんですよ。
だから…うーん、遠回りした言い方って言うのかな…そんなの苦手で、ほとんど気付かないの。
後からになって、あれ?もしかして…、え、社交辞令じゃなかったの?みたいな…。
勘違いが大半ですけどねー。部長はそんな私を可愛がってくれてるとばかり…う、それがもう勘違いかな?
…どんな場所でも、好きな人の言葉だと嬉しいものですよ。
えっと…もう謝らないで下さい。私が浮かれてしまって、ごめんなさい。

確かに…この髪だと石鹸で充分かも。コンディショナーもいらないかな…?でも折角だからしてみる?
悪魔のリングがより輝く事をお約束します。ものは試しで、仕上げにどうぞー。
無難な色ってわかるなー。私も派手な色は着れなくなっちゃったから。もう25過ぎたし…
なんか無理してるよね、って思われるのも恥ずかしいし…。色んな事考えてしまう。
(付き合ってまだ一年、世間では晩婚ブーム…年齢的に結婚を意識しないでもなかったが…
プレゼントって、もしかして、婚約指輪…だったりして、そんな訳ないよね…
「愛してる」の言葉さえはっきり言えない照れ屋な恋人…
まだこの擽ったいような関係でも満足していた)

牛丼屋さん行ってみたい。なんか入り辛らくって。私ひとりで食べ物屋さん、入れないんだ…。
ユニクラー?へー、知らなかった。私もインナー系買ったりするよ。尚の前ではつけないけど。
尚好みのインナー買いに行く?ユニクロじゃないけど…。どんなタイプのが好きなのか…ちょっと知りたいし。
インナー専門のショップと、すごーく可愛いカフェとどっちがいい?
え、どっちも行きたいの?ふふ、しょうがないなあ…。
男…?尚みたいに付き添いで来てる男性も少なくはないよ。時間帯かな…不安な顔しないで?大丈夫大丈夫。
あ、そうそう、私、甘いものはどっちかっていうと苦手なんだ。尚とその空間にいたいだけ。
長時間化粧室に籠もって尚を観察したり…あ、ひとりで帰っちゃやだよー。
こういうところが「麻衣子様」??
(自身の髪を洗いながらも楽しそうに話していく
あれこれ想像して尚と笑い合う時間は本当に楽しかった)

えっ、うーん、あんまりこの状態の尚の見たことないから。いつも大きくなってるイメージがあって。
フンニャリしてて触り心地が新鮮っていうか、う…。さっ、う…。食いたいって…。
えむ、エム、M?尚が?へー。

そんなに私としたいわけ?こんなに硬くさせて…ふふ。
見て…ヒクヒクしてるでしょ?入れて欲しくてしょうがないの。でもあなたのじゃないわ。
え?私の身体に触れたいの?嫌よ、あなたに触られるなんてごめんだわ。出直してらっしゃい。

なーんて。ゾクゾクした?

バスタオルありがとう。うん、あるよー。勝手に飲んで。
(身体を拭き終わり冷房を入れ、取り敢えず濡れてしまった服の塊を袋へと入れた
本気とも冗談とも取れる言葉に適当に返したが、バスタオルを巻いた胸に手を宛てると鼓動が早い
髪を乾かそうと鏡の前へ座ったが頬はほんのり朱に染まっていた
線の細い鎖骨に指をやると汗はかいていなかったが、身体の内側から熱さを感じる…尚の言葉だろう
…ドキドキさせるのうまいなあ、ぼんやり考えていると身体が引っ張られ大きく傾いてしまう
身体が沈み込むような柔らかな感触…乾き切っていない髪がベッドに広がりシーツを湿らせて…
腕に残る痛み…目の前の恋人…原因など考えなくてもすぐわかった
胸の谷間のバスタオルを掴む指先が呼吸と共に僅かに揺れる
緊張した面持ちで尚の見つめて…戸惑う気持ちを拭い切れず堪えれなくなると目を反らしてしまい)
…うん、飲む。尚さ…、尚、なんか目が恐い…さっきとやっぱり違う…
(快適な温度になりつつある部屋…窓にかかる桃色のロールカーテンが冷房の風に微かになびく
赤のチェック柄のタオルケットが同じ模様のベッドの上に畳まれ置かれていた)
128秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/28(水) 16:57:14 ID:lxqW5rEb
>>127
イ、インナーって…インナーだろ?
俺だって女性のインナー専門店に行ったことはある、部長と一緒にな。
取引先の忘年会のビンゴゲームの景品を頼まれてさ。
恥ずかしかったなぁ…部長はあのとおりの人だし…
「秋山!これなんかどうだ?」
って、でかい声で呼びかけられて…手にはそのインナー?ヒラヒラさせてよ。
あー、思い出しただけで汗がでる。会計の時に「ビンゴゲームの景品なんです。あ、領収書お願いします」
変態って思われてんじゃないかって…言わなくてもいい言い訳したりしてさ。
娘みたいに思ってるらしい。何でも部長の娘と同い年なんだってさ、麻衣子は。
で、性格もよく似てるんだってよ。だから麻衣子と仕事以外の話しをするのが楽しくてしょうがないらしい。
麻衣子にやり込められるのが嬉しいんだって…
「加藤は付き合ってる男っているのか?」って、ちょくちょく訊かれんだ…
そんな麻衣子が俺とこんな関係だって知ったら倒れるかもなー。

……うぅ。麻衣子はM寄りだと思ってたけど違うのか?
そんなのも面白そうだけど…将来レスになったら、そんなプレ、あ、何でもない独り言。

目が怖い、か…俺は麻衣子を遊びで抱くんじゃないし、麻衣子じゃなきゃ満足しないし…
麻衣子だから許せるし、麻衣子だから怒るときもあるし、麻衣子だから求めるし…
麻衣子の全てを見たいし、麻衣子に俺の全てを見せたいし…
それって結局は麻衣子が好きだからってことなんだろうな。

美味しい?
(一口だけ飲んだミネラル…もう一口を飲まずに口に含んで麻衣子の唇に重ねて口移しに飲ませて)
(麻衣子の咥内へ移ってゆくミネラル…そのミネラルと一緒に舌を差し入れて絡ませてゆく)
(口角から首筋へ垂れ落ちるミネラルが麻衣子の濡れた髪をまた濡らしシーツに染みてゆく)
(重ねた唇を離し流れ落ちたミネラルの跡に残る水気を唇で小さな音を立てて啜ってゆく)
(その唇を耳元まで這わせて微かな息を吹きかけながら舌を這わせて…)
もっと美味しいモノを飲ませてやろうか?こんなミネラルと違った味がするモノ…
麻衣子が欲しくてたまんないモノ…なんだと思う?
正解したら飲ませてやる…不正解だったら罰として飲ませてやる。

(胸の谷間の上で緩く結ばれたバスタオル…下半身まで覆っていたそれはベッドに倒した反動のせいで)
(左右に捲れて麻衣子の肌を隠せてはいなかった)
(結び目を掴む麻衣子の手に自分の手を重ねて…その手を弄び結び目に触れながら)
これ、解いてもいいよな?

(返事を待つことなく解き胸を覆っているだけのバスタオルを左右に広げてゆく)
(白い豊かな胸の膨らみがその存在を主張するように上下に揺れていた)
(薄く開いた麻衣子の唇のラインを指先で這うようにしてなぞり指先に微かに付いた唾液…)
(その指先を唇から顎、喉、鎖骨と何度か往復させて……)
(耳元から目の下、頬と唇を這わせて下唇の下…顎に押し当て唾液を付いた舌で舐めてゆく)
(鎖骨から胸の谷間、胸の稜線に沿って爪で引っ掻くように指先を這わせて…)
(豊かな胸の先端に向かって指を這わせても、先端に辿り着く前に反対の胸へと移動させて)
(強い刺激を与えることなく指先を触れさせるだけの刺激を与える)
(呼吸する度に上下に動く麻衣子の胸…それは規則正しく動いてはいなかった)
麻衣子?俺の手でどうして欲しい?
このまま指先を這わせるだけがいい?
(ただの問いかけ…それは返事や答えを求める問いかけではなかった…もう一度唇を重ねて)
(答えなんか要らない…答えは分かってるから…)
(何かを求めるように絡まる互いの舌がその答えだったから)
129加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/29(木) 09:56:23 ID:8flU9+6g
>>128
そうだよ。結構いい値段するんだよー、可愛いのって。昨日つけてたのってそこで買ったんだ。
今の季節暑いから初めて買ってみたんだけど…ああいうのは好き?
部長と??う、ごめ、笑いが…。それは恥ずかしっ、あはは。よく頑張りました。よしよし。
(笑いを堪え切れず吹き出しながらも尚の頭を撫で回して)
これからはプレゼント用にして下さいって言って買ってきて?あ、ブラのサイズ間違えないでねー。
部長の娘さんと?へー。なんだ、良かった…。
ホントは嫌々私に合わせてるのかな…って。結構不安だったから。
…舞い上がるとよくわかんなくなって後から後悔したり。
また部長の事、こっそり教えて下さいね。…尚なら部長も太鼓判だと思いますよ。

私?…ふふ、どうかしら。…好きな男の為なら何にだってなるわ。
これ、答えになりました?
「将来」「レス」?はは…。どっちの言葉に反応したら…いいのかな。独り言は聞こえないようにね、ぅぅ。
コスプレみたいなの興味あるな。恋人同士でそんな事してる人いるよね?
でも尚が嫌じゃなかったらだけど…。尚は責められたいだけ?したいことあるかな?口以外で。

…ありがとう。もう大丈夫だから…心配しないで。
「愛してるっていうか」でも、「好きだからってことなんだろう」でも、尚の言葉なら嬉しいよ。
だからもう、無理しなくていいよ。充分伝わったから。
それに慣れない事言ったら舌噛むよ?
ごめんね…、ありがとう。

…大好きだよ。尚を愛してる。

(苦しさを感じさせる程、尚の頭を胸元に包む…と同時にトントンと背中に振動を送っていく)
私の心臓の音聴こえる…?あ、胸の感触楽しむのは無しだよ?

美味しい…もっとほし、んっ…っ…
(コクコクと喉が鳴る…唇の端から溢れても気が付かぬ程…胸が高鳴る
尚の唇の柔らかさ…絡まる舌の優しさ…瞼を閉じているとよくわかった
水が流れていく感触…それを追うように唇が這うと顎先が上を向き、切なげに吐息が洩れて
その緩い感触に耳まで刺激されるとしっとりした肌に悪寒に似たものがゾゾゾと走った)

……え?ぅ…でも、どっちでも一緒だったら…聞かなくても…。
フンニャリしたままのなら…口で大きくする。
…少しでも元気になってたらしない…

(手を重ねられるとその温度の高さに鼓動が跳ねた
弛んでいく胸元…晒されていくふたつの膨らみ…尚の視線を意識してしまい
痛い程、鼓動を打ち鳴らしていく)
ぁ…なお…んん、ゃ…あっ、ん…、焦ら…、…ないで…
(繊細な指の動きに肌が益々過敏になってしまうのがわかり…
甘い刺激を期待するかのように胸元の先端が主張する
肌より少し色づいたその先は小さく尖っていたが、まるでそれを無視するような動きに堪らず背を浮かした
ぐぐもった息が行き場を無くすと足指が丸まりシーツを掻いて…
身体の燻りが再びジリジリと音をあげていく)

……触って…ほしいの。もっと感じたいの…
(血の流れが顔にまではっきりとわかった…まともに尚の方を見れないまま唇が重ねられていく
尚のぬくもりが伝わると両手で尚の頬を押さえて、自身の唇の柔らかさを教えるように
そっと挟みながらも舌を滑らせていた
頬や歯列の裏側を擽るように舌で撫で、微かに音を立て吸う
…と同時に、自身の咥内へとゆっくりと導いていく)
(重なる身体…尚の身体は熱く優しかった
頬を押さえたいた掌を尚の頭まで滑らせ、唇を重ねたまま髪を撫でていく
大好きな恋人…昨日よりもずっと身近に感じていた)
130秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/29(木) 16:43:48 ID:0U90fOzj
>>129
ん、知ってる。ずっと前から知ってた。
俺も麻衣子と同じ気持ちだから。だから謝らなくていい。
心臓の音?……聞こえない。この胸が邪魔してる。
(胸の先端に触れない指先…何度も胸の頂上を目指して動いても途中で下り降りてゆく)
触ってる…さっきからずっと麻衣子の胸の柔らかさを感じてる。
(咥内を擽る麻衣子の舌…唇を離し行き場を失い伸ばされた舌先を唇で噛むように含んで)
(舌先に残る唾液を音を立てて啜り取ってゆく)

コスプレ?コスプレねぇ……ご主人様〜ってのは無理だかんな。
裸エプロン…とか?あれってコスプレなの?って質問は却下な。
あ、そだ。麻衣子ってさ、高校の頃の制服とか未だ持ってんの?セーラー服?ブレザー?
麻衣子のセーラー服かぁ……ブレザーも萌えるなぁ…
制服着たままでスカートだけ捲り上げて……
あんだよ?その冷たい目は?
コスプレって言い出したのは麻衣子だかんな。そこんとこ間違えないように……

訊きたいからさ。麻衣子がどんな返事をするのか知りたかったから。
「しない」か…お願いしないと「しない」だろ?
「して欲しい」って言いなさい、だろ?「麻衣子様」としてはさ。
えっと、元気になってたとしても麻衣子の口でして下さい。
ついでにお掃除もしていただけると手前共としましては非常にありがたいのですが…

(指先で触れるだけでも感じられる柔らかな旨の感触…尖り始めたその先端)
(掌全体でその旨を包み込むように押し当てると開いた指の隙間に挟まれる乳首)
(掌に力をほんの少し込め柔らかい弾力の胸の膨らみを揉んでゆく)
(揉む度に開いた指の隙間が狭まり尖った乳首を摘むように挟んで…)
(重ねた唇を離し顎、喉、鎖骨と舌を這わせて唾液の跡をつけてゆく)
(白い肌に残された唾液の跡を鎖骨、喉、顎へと唇で吸い取って……)

(胸の谷間…顎、喉、鎖骨と這わせていた舌を胸の谷間に這わせて、そのまま頂上を目指してゆく)
(硬くキュッと締まった乳首を動かないように口に含んで…)
(軽く噛むようにしながら舌先で何度も舐めてゆく)
(豊かな胸を揉みながら身体を離し麻衣子の両脚を広げさせその間に身体を入れて)
(広げさせた両脚が閉じないようにして起こした身体のまま手だけを伸ばして胸を揉んで…)
(揉んでいた手を麻衣子の腋から両方の腰まで撫でながら滑らせてまた胸へと戻してゆく)
(豊かな胸を片方の手で揉みながら反対の胸の先端…)
(尖った乳首を親指と人差し指で捏ねるように摘んでは離し掌全体で包んで揉んでゆく)

麻衣子の胸…いつまでもこうやって揉んでいたくなる…
いつまでも揉んでて欲しいか?
それとも、違うところ…両脚の付け根、外側じゃなくて内側のところ…
いつもは隠れて見えない、見せない場所…
今は俺だけに見せる場所、俺だけに触れさせてくれる場所…
舐めてやろうか?
そんなことして欲しくないか?
それとも「舐めさせてあげる」って言ってないからダメか?
(口に冷えたミネラルを含み飲みこまず麻衣子の秘裂に顔を近づけて舌先に少量のミネラルを乗せて)
(ピチャピチャと音を立てながら秘裂にミネラルを吹き付けて舐めてゆく)
冷たい?
131加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/30(金) 14:28:44 ID:OUUcprYN
>>130
う…そっか…。結構勇気いったんだよ。告白する時より緊張したし…。
無理に言葉にしなくてよかったんだね。でも、その落ち着きようが嬉しいような…憎らしいような…。
(離れてしまった唇…僅かに開いたままの隙間…舌に与えられる優しい感触
唾液が口元を汚し、乾いた水の軸跡を伝っていく…キスだけで身体が溶けてしまうような感覚
唇が離れてしまわぬよう乱暴に押しつけて…微かに聞こえる啜る音に薄ら瞼を開き…
ぼんやり見えた尚の顔…下顎の歯列と舌の根の間から掬うように尚の唾液を奪い、尚の舌に絡ませて
早まる呼吸に眉を寄せる…キスだけで芯が濡れていくのを感じていた)

あ、そうなんだ、意外だなあ。すっごい得意そうな感じしたから…ご主人様系。
裸にエプロン??へー。ますます意外。料理してる後ろからとか?結婚したら襲われるのかなあ…
っ、えっ…と…。はは。
学生の時のセーラー服が実家にあったような…。尚が喜んでくれるんなら着てみよっかな。
あ、言ってみただけだから、そんな嬉しそうな目でみないで。
えっ、冷たい目?後ろめたいからそんな風に感じるだけでなんじゃ…?はは。
尚、意地悪な先生とか似合いそう。スーツすごく似合ってるし。尚のスーツ姿大好きなんだ、私。
尚の趣向、全然知らなかったからなあ。こんな話しした事なかったもんね。少しの事でも知ると嬉しい。

それ、どんだけ女王様な「麻衣子様」。はは…変な汗が出てきた。「お願い」されたい訳じゃないんだけどな。
元気になってたらしません。尚さんも頑張って元気にさせないで下さい。
私が嫌って言ったら…無理矢理、口の中犯す?それとも…
尚の…舐めさせて下さい…尚の精液…欲し…口に、口にいっぱい出して…
…って、自分から言うまで苛められるのかなあ…

んん…、ふ…はぁ…んっ…
(覆いかぶさる尚の身体…硬さを帯びた胸の先端…指の間へと挟まれてしまうと待ち望んだ甘い刺激に
閉じていた睫毛が揺れ、重ねた唇の隙間から息を洩らした
胸の膨らみを揉まれる都度、その中で形を歪め指の隙間を埋めて…弛められると元の形に戻るように揺れた)
っ…、ん…
(唇が離れてしまうと自身の顔の横に付かれた尚の掌にそっと唇を寄せて
尚の身体を支えるもう片側の掌の親指の爪へと、柔らかく熱のもった舌を伸ばしていく
その爪を舌の表面で唾液が滴る程舐めると、指の線に沿い舌先を這わせた)
はぁ…、あ…ん、っ、…ぁ…
(その間も尚の口元から与えられる柔らかな刺激…敏感になった肌が、全てを感じ取るとベッドに広がった髪が揺れ動いてしまう
身体の下に残るバスタオル…それを握り締めた手がいつの間にか汗ばんでいた)
(時折動きを忘れて尚からの刺激に目を細めながらも、自身の舌先を尚の指の根までゆるゆると滑らせて
舌先を左右に小さく揺らすと反対側の縁を辿り戻っていく
ゴツゴツした第一関節を隠す程度まで軽く口に含み微かに吸う…と同時に歯が当たらぬよう僅かに頭を動かしていく
水音を洩らしながらも唾液で潤った舌先を尚の親指の腹に揺らしていた)

っ…、なおっ、あ…あぁ…う、んぅ…
(温かな感触に胸の先端が包まれた…その瞬間、ベッドから浮いてしまう背中…
先程とはまた違う快感…脹らむように身体を支配していく
先を幾度となく舐められ…指先で刺激を送られると、それに伴うように豊かな胸が揺れた
離された身体…脚の間へと座り込む恋人…尚の掌の上から自身の腕を覆うように回した
撫でられていく上半身…再び焦らされてしまう欲求…胸の膨らみ全体が弄ばれ形を変えるなか
まるで溢れ出た愛液の量を見なくてもわかるような尚の口振りに…
尚は悟っているとわかった…恥ずかしさに震え昂ぶる自身の身体を…
羞恥を煽られ乱れていく自身を…顔の赤さが増していく
二人しかいない静かな部屋…しかし尚の耳に届くだけの声で)
いつまでも…じゃ、イヤかな…尚に……舐められたい…舐めてほしいかな…
(片側の肘を曲げ尚から自身の顔を遠ざけるように寄せると、尚の動作も見えなかった
いきなり火照った秘所に冷ややかなものを感じる…と同時に、腿を合わせたが尚の身体が邪魔をした)
…っ?!な、尚…それ…、んっ、ん、…つめた…ぁ…
(咄嗟に止めようと両手を伸ばしたが愛液とその水の温度差に…
それが混じり合いながらもお尻の割れ目の方まで流れていく感触に…足先まで震えてしまうだけだった)
…冷たくて、気持ちいい…えっとね…尚…
(次第に弛んでいく腿…快感が占めた瞳を所在なく彷徨わせたまま…
自身の指先を秘裂へと伸ばし、人差し指と中指で秘唇を割り開いて…)
おかしくなるぐらいまで…尚にイかせてほしいの…ダメかな…?
132秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/07/30(金) 16:07:16 ID:K7zpECgp
>>131
【申し訳ない、ちょっと今日は返せない】
【明日は微妙…かな】
【月末月初で微妙な日が続きそうです】
【決して放置p(ry…では…】
133加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/07/30(金) 18:58:39 ID:OUUcprYN
>>132
【一言お借りします】

【はい、了解です。教えてくれて感謝します】
【わざわざそんなこと言い残すって。ぅ…】
【落ち着いたら何して貰おうかな。考えておきますね】
134秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/02(月) 15:20:45 ID:PZECDbdn
>>131
……て、照れるんだよ。でも、ありがとな。麻衣子も俺の気持ち知ってただろ?
俺のスーツ姿?それって普段の俺はいけていってことになるんじゃない?
…ユニクラーだかんなぁ…
麻衣子のセーラー服かぁ…で、今度実家に帰んのいつ?
ご主人様なんて生活環境じゃないからなー、そんなの想像も出来ねーよ。
麻衣子が裸で料理してる姿…それなら想像出来る。
キッチンの流しに手を付かせて後ろから立ったままで…
そんなの「変態」って思ったか?それとも「うん、そんなのもいいかも」って思ったか?
(たわいもない会話…その中に含まれた一つの単語は二人の将来を左右するような単語)
(それでもその単語には敢えて触れずに…それでも意識せずには…)

元気にさせないでって、そんな無理なこと言うな。
麻衣子の口の感触を忘れそうだし…無理矢理ねぇ、そうして欲しいなら「頼め」
自分で言うまで苛められたいかも、とかだろ?
そんなに俺の指が美味しいか?それとも何かを俺に想像させようとしてるのか?
こんな風に麻衣子の舌は舐めるんだよ、我慢できる?舐めてくれって言いなさい。
咥えてくれって言いなさいって思ってるだろ?
ほんとは麻衣子が咥えて舌で舐めたい…口いっぱいに頬ばって咽せても咥えていたい、違うか?
(親指を肉棒に見立てたような唇と舌の動き…温かい舌の感触と垂れてゆく唾液)
(咥えられた親指を頭を動かして吸う動き…それはあまりにも卑猥過ぎて)
(唾液塗れになる指先…血流が股間に一気に流れ込んでゆくのを感じていた)
舐めて欲しい、か…
「ほしいかな…」ってのは舐めなくてもいいってことか?
ジッとしてろよ…麻衣子のここに……
(口に含んだミネラルを窄めた舌先から秘裂にツッと垂らしてゆく)
(秘裂から垂れ落ちるミネラルには麻衣子の愛液が微かに混じっていた)

ダメだって言ったら?
トイレではイく寸前だったのか?
だから帰り着いた途端、バスルームに引っ張り込んだ…
タクシーの中でもモジモジしてたのは…そういうことか。
(麻衣子の指で開かれた秘唇…柔らかい壁が愛液に濡れ卑猥に光っている)
(人差し指の爪に伸ばした舌を押し当て手の甲へと這わせ唾液の線を付けてゆく)
(舌が這ったとの唾液の跡に唇をつけて小さく音を立てながらその跡を消しながら這わせて)
(麻衣子が広げた秘唇に触れることなく人差し指と中指を交互に同じように…)
(麻衣子の秘唇を広げてる中指に舌を絡ませ自分の舌と一緒に秘列に押し当て)
(舌で指を押しこむように押さえて…)
(麻衣子の秘裂全体を舌でペロリと舐めて腰を持ち上げてゆく)
自分で足首を掴んでないとぐらぐらして倒れるぞ。
恥ずかしいのか?
それでも目を閉じないで見てろ。
舐められるとこ…麻衣子の一番敏感なとこ、そこが俺の舌で舐められる…それを見てろ。
(伸ばした舌先から唾液をツッと麻衣子の秘裂に垂らし伸ばした舌で卑猥な水音を響かせ舐めてゆく)
(唾液と愛液…蠢く秘列を舌が舐め動くと溢れた蜜が茂みを濡らしながら垂れ落ちてゆく)
(ピチャピチャと卑猥な水音が響き快適な室温に保たれた部屋を雌の匂いが満たして…)
(蠢く卑唇に唇を押しつけ溢れ出る蜜をわざと卑猥な音を立てて啜り)
(秘裂の襞を口に含んでその皺を伸ばすように吸い込んで…)

ここが濡れてるのは…濡れてるんじゃない、さっきのミネラルだよ、なんて言わないよな?
麻衣子…もっと聞かせてくれよ、麻衣子の鳴く声…
もっともっとってよがる声を、俺だけに聞かせてくれるか?
舌だけじゃイヤ、指も挿れてって強請るか?
それとも恥ずかしくて言えないか?
おかしくなるぐらいイきたい…そう言ったのは麻衣子…
それなら言えるよな…もっとどうして欲しいのか。

【お待たせしました】
【今週は来れない日があると思います】
【何して貰おうかなってのは、インナーショップでの買い物でないことを希望しますw】
135加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/03(火) 13:35:08 ID:KR3s5Zww
>>134
尚の気持ちはわかんなかったな…。でも私といてくれるのが嬉しかったの。
それが私の片想いでもね、やっぱり幸せなんだ。はは、私の方がありがとうだよ。でも…、どういたしまして。
え?あ、拗ねた?いけない事なんてないよ。可愛いなあ…もっと頭撫でてもいい?
スーツ姿の時は見えないオーラがあって近付きがたいって言うのかなあ。
うーん…ずっと眺めてたい、みたいな。うまく言えないけど…、会社の女子社員が騒ぐくらいだしね。
普段着はねー、グッと親近感が沸くの。スーツとのギャップがね…いい感じ。
あ、もしかして言わしたかったのかな?…どんな姿の尚も、尚だから、大好きだよ。…また照れた?
…何その早く取りに帰れ、みたいな言い方。尚が着てほしいって言ってるからって
制服、お母さんに送って貰おうか?…あはは、顔が青く見える。気のせい?

変態…?大丈夫、もう思ってるもん、今更ね…。トイレであんなこと…するし…。
う…無理な事わかってるもん。いつもセックスの時、苛めてくるから…、私だって、尚を苛めたかったんだもん。
もうそんな全てわかってますっ、みたいな口調やめてー。私の心を見透かさないで。…いじめないで。
ぅ…、はっきり言うの恥ずかしいの…、恥ずかしいのーっ、なんか文句ある?
(投げ掛けられた言葉に開き直るしか出来ないまま…唇を尖らせて
だが、不思議と嫌な気分にはならない…なぜだろう…自身でもわからなかった
「もっと求めればいいのに…」「麻衣子のすべてをみたい」「俺だけに見せてくれ」
頭の中をグルグルと駆け巡る…羞恥の糸が張り詰める…切れそうで切れない糸
指で露わにさせた秘裂…恥ずかしさで語尾は濁らせてしまったが、行動は伴わせたはず…
くぷっと開いた薄い秘唇…指にねっとりした愛液が絡まり、卑猥に糸を引かせる
深桃に赤を混ぜたような秘肉が、視線を感じるとヒクンと収縮し…新たな蜜を溢れさせていく
充血した淫核は全てを隠しきれておらず、冷たい水の流れにさえ反応し疼いてしまっていた)

ダメって言われたらもう無理…消えてしまいたくなる…
そうだよ、我慢できなかったの。尚が欲しくて我慢出来なかったの。
タ、タクシーの中は違う!服が濡れて気持ち悪かったのっ、…全部言わせてズルいよ…。
もう…や…ぁ、あっ…んんっ。
(自身の手に舌の温もりを感じて…広げていた指先が微かに震えてしまう
尚の唇がその跡を追い…焦らされている…もどかしさに堪らなくなり秘所を僅かに揺らして
無意識に押し付けようとしたが、それを察してかスルリと躱されてしまう
自身の人差し指…尚の唾液も混じりその舌の動きで、滑るように秘口に導かれていく)
ああ…っ
(片側が無理に伸ばされたままの秘唇…人差し指は敏感な淫核を押し潰し…
その指が浅く挿入させられ小さく喘ぐ…と同時に、じっくりと焦らされた身体が快感に打ち震えた)

…っ…、ぁ…あ…っ
(泣きそうな声を上げ、与えられていく快感を貪っていく…その尚の口元の動きに合わせるように
ガクガクと跳ねてしまう腰…余裕なんてあるはずもなく、頭が真っ白に染まっていく)
(お尻を浮かされると言われるままくるぶしを持ち腿を胸元へと寄せて…
曲げられた膝近くの腿が柔らかな胸元をぐにっと押し潰していく
露わになった秘所に刺激を感じる都度、腿や掴んだ掌に力が入り…
胸の膨らみは豊かに形を変えて…胸の先端を再び硬くさせていく)
(視界を霞める尚の舌の動き…目を背けたいはずなのにそれすら許されぬまま
やがて愛液混じりの液体が臍を汚していく…その淫靡さに手で顔を覆いたくなるが…
快感には抗えず、くるぶしを隠すように強く握り締めた)

(聴こえ始めた淫らな水音が耳に届く頃には、乱れた呼吸が激しさを増し…快楽に潤む眼差しを尚に向けていた)
尚のせい…尚が…。ミネラルじゃないよ…私の、…いえき………愛液だよ。
…尚の舌も、尚の指も、尚の…も全部欲し…。ク…リも触って…中を掻き混ぜて…。もっとしてほしいの…もっと乱れさせて…。
(これ以上は言葉が続かなかった…懸命に伝えたつもり…鼓動が痛い)
…ぎゅって抱き締めて…自分が自分で無くなりそうで少し恐い。お願い…尚。

【いえ、わざわざありがとうございます】
【了解です。私も一日置きになる場合があるので…気にしないでくださいね。
えっと…、それは尚風に捉えたら、買い物に行きたいって事ですよねw
うーん…、違うので安心して下さい】
136秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/04(水) 16:45:43 ID:mJZ/aIGz
>>135
そんなこと言ったら麻衣子のご両親に挨拶行けねーじゃ……っと…
帰ったときのついでに持ってくればいいから。べ、べつに急いでる訳じゃねーからな。
俺は、ただ麻衣子の女子高生時代ってどんなだったんだろうって、それが理由だかんな。
セーラー服の麻衣子とエチしたいって思ったのは…アレだ。そんなのも面白そうって思っただけだかんな。
なんだ?その疑わしそうな流し目は?はいはい、そーです。セーラー服の麻衣子といたしたいんです。
くそっ!何でこんなこと…あ、裸エプロンは今度泊まるとき頼むな。
見えないオーラねぇ…騒がれるのはどうでもいいけど…親近感?それってフォローしてる?

変態じゃねーって…トイレは麻衣子が狭い個室でやってみたいって言ったんじゃん。
えっと…文句なんてありません。
文句はないけど…咥えたいって、久しぶりに口にも欲しいかなとか思っただろ、違う?
良かったな、俺も同意見だ。やっぱ俺達って気が合うね。
そ、それは見透かしたように喋ってるだけ…てきとーに言ったのに当たってたってことか?

舌も、指も、それに何が欲しいって?
(ぷっくりと膨らんだ淫核…窄めた舌でつんつんと押し当て溢れ出る愛液を卑猥な音を響かせて啜って)
(秘肉を押し分けながら指先を挿入させ溢れ出る愛液を掻き出すように中を掻き回してゆく)
(掻き回す指先でクリを摘んでブルブルと振るわせて……)
見えてるか?
ほら俺の指…いままで麻衣子の中にあった指…こんなに濡れてヌルヌルして…
こんなに濡れるのは…麻衣子、どうして?
ここにもっと触って欲しいって?こうやって触るだけじゃ満足しないのか?
皮に包まれてるからね…クリの皮を剥いて直接舐めてやろうか?
いつもより紅くぷっくりと膨らんでるのが見える?さすがにそれは無理か…
見えなくても俺を見てろ、俺の舌、指…舐められ触られることに意識を集中させてろ…
(秘裂から抜いた愛液に塗れた指先を麻衣子の目の前でこれ見よがしに見せて)
(親指と人差し指をくっつけて離すと糸を引く…その指先を舌を伸ばして舐め取ってゆく)
(紅く膨らんだクリ…その皮を指先で剥いてゆく…剥かれたクリを指先でトントンと叩くように押して)
(窄めた舌先で突くように押し、舌先に乗せた唾液を擦りつけるように舐めてゆく)

手…離す?そのままじゃキツイだろ?
麻衣子の味…麻衣子の蜜の味…俺の唾液と混じってるけど麻衣子の卑猥な味…
(踝を掴んでいた手を離させ持ち上げていた腰もおろしてベッドに寝かせてゆく)
(愛液に濡れた唇で麻衣子の薄く開いた唇を塞ぐように重ねて…)
(麻衣子の茂みに掌を当てて中指の先でくりくりとクリを擦ってゆく)
(秘裂に指を差し込み少しだけ折り曲げて卑猥な水音を響かせ上下に掻き回してゆく))
(溢れ出す愛液がシーツを濡らし手首までも濡れさせて……・)

言えなかった欲しいのってコレか?
麻衣子のヒクヒクして指なんかじゃダメ、もっと硬くて違うのじゃなきゃって…
こんなこと言うだけで麻衣子のココは期待して締めてくる。
ちょっと指を掻き回すだけで愛液を溢れ出させて……
くれてやろうか?麻衣子がそんなに求めるなら…俺のをくれてやる。
(先走りを滲ます亀頭を秘唇にグリグリと押しつけるだけで挿入せずに…)
(亀頭に感じる柔らかな秘唇の感触…それだけで高みへ昇ってしまう感触)
(滲んでいる先走りが麻衣子の愛液と混じり合い伝い落ちシーツに新たな染みを作ってゆく)
(卑猥な香り…雄と雌の淫靡な香りが部屋中を濃密な空間にして)
(麻衣子の洩らす喘ぎ声…静かな部屋にそれだけが響いて…)

欲しいか?入口を擦られるだけじゃイヤだろ?
頼め…欲しいなら欲しい、挿れて欲しいなら挿れてって頼め。
麻衣子が頼めば俺は拒まない、それよか俺がこのまま挿れたいんだ。
求めてるのは俺の方かもな…こんなに硬くひくついて麻衣子に挿れたがってる。
自分が自分でなくなりそう?雌になってしまえ…俺の前では卑猥な雌に…俺は麻衣子の前で雄になる。
(秘裂に肉棒を押し当てたまま麻衣子の背中に腕を回してきつく抱きしめると胸の膨らみの柔らかさを)
(今更ながら心地よく感じていた…)

【明日はレスを返せません。えっと、夏祭りもいいかなぁって】
【安心は出来ないな〜、何せ自由に動く麻衣子様だし意表をつくレスが返ってくるしw】
137加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/06(金) 09:57:45 ID:sv0ooP15
>>136
あ、挨拶…??えっ、と…。私、実家に男の人連れてった事ないんだ。だから、お父さんびっくりするかも。
お父さん、お酒飲みでね、凄く強いの。私の代わりに晩酌相手になってあげて。じゃあ、喜ぶかもしれない。
高校生の時?写真見せた事無かったっけ?ふーん…、あはは、やっぱりかわいい。で、頭撫でていいの?
はいはい、怒らないの。って、裸エプロン!?えっ、尚が付けたいの?やっぱり、へんた…。
……嘘。うん、今度つけるね。
あれ?おかしいなあ…フォローになってない?どんな尚もって言って…、ふーん…、で、あと何回言えば足りる?

気が合う?ぅ…、普通に言われたら嬉しい言葉なのに…この状況で言われると…。…頭が回らないよ。
んー、何が同意見なの?口にどうのって事?それとも苛める?恥ずかしい?やっぱり頭が回らないよ、酸素不足…。
当たってるかどうかなんて、わざわざ確認しないの。わかってるくせに…恥ずかしいって言ってるのに…。

う…尚の…、うー…尚の…お…、…なおのば…かっ、…ぁ、…
(淫らな核が尖らせた舌先で刺激され…膣内に指を埋められてしまうと、愛液が指の隙間から零れ伝い…
堪らず目を瞑ると、大きな快楽がそこから広がっていくのを感じた
快楽を受け取る都度、下肢が小刻みに揺れ…掴んだ手に力が入り…
淫らな水音が聞こえるなか…無意識に出る自身の声…抑えきれなかった)
あっ、っ、はぁぁ…、っ…んっぁ…んっ、舌が…なお…もう、イ…すぐ…、あっ、…
そこ…、ゆび…もっと…んん…気持ちいっ…あ、な…う…んんんっ
イ…あぁぁ、ん…ん…っ…イク…イ…くっぅ…っっ
(持ち上がった腰が一瞬高く上がったと同時に、ガクンと揺れた
唇を咬み、身体を強ばらせたまま、悦楽が過ぎ去るのを待つ
尚の指を飲み込んだままの秘所…キツく緩く収縮を繰り返す
果てた身体…意識が濁っていくなか…投げ掛けられていく尚の言葉)

…見えてるから…ちゃんと見てる…、…どう…してって…、そんなこと…言わないで…
(痙攣が治まりかけた秘裂から指が抜かれると、火照った顔を切なげに歪めて
抜かれた指先…卑猥な糸が引くその指を快楽に潤む瞳が捉える…
舐め取り始めた尚の舌先の動きに、小さく首を揺らして瞼をきつく閉じる…)

待っ…待って尚…お願い…ちょっと…ぁ、ああっ、ダメ…だめっ、まだ触らないでっ、舐めないでえぇ…
あっ、あぁぁ…はぁ…んっん、イヤ…イ…っっんん……!
(荒げた息が落ち着く前には、再び新たな快楽が与えられていく…
一度昇り詰めた身体…何倍にもなり襲う快感…泣きそうな声を上げ、身体を捩るが
クリを弄ばれただけで再び果ててしまう)

はぁ、…はぁ、…尚…ん…
(握り締めた手が解放されベッドへと横になると瞼を閉じて
全身の力が入らないまま唇が重ねられていく…ほんのりと粘りが混じる
舌を絡める余裕などなく…味などわからぬまま、尚の首に両腕を伸ばして
気を弛めたその瞬間、秘所に鋭い刺激が走った)
んっ…ぅ…ん、ふ、…はぁ…っ…んん…、…メ…ゃ…んっっ
(止めようと重なった唇を振りほどくように髪を揺らしたが無理で
唇の隙間から洩れる荒げた息…強く閉じた瞼…脚を閉じようと腿の筋を強いるが尚の身体が邪魔をする
浮かせ快楽から逃れようと腰を大きく振り…トロける程熱くなった秘所へと、首に回そうとした腕を伸ばした
尚の手首を掴み、その場所から離そうと自身の腕を突っ張ったが…力が入らなかった
三度目の絶頂が襲う頃には意識も身体もドロドロに溶けていた)

ん…ほし…尚の入れて…尚が欲しい…なおがすき…
(秘裂に宛てられた肉棒の熱…お尻を中へと誘うように僅かに揺らす
抱き締められた腕の中は、心地良く安堵の温もりを与えてくれた…)

【夏祭り、やったー。是非行きたいです。尚も浴衣着てくれたら嬉しいな。
どれが意表なのかわかりませんw
土曜日はレス返せません。日曜日は微妙です。すみません。】
138秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/06(金) 16:51:07 ID:77iQ1xKI
>>137
【ちょっと今週来週と立て込んでしまって…気長に待っていてください】
【では、浴衣を買いに行きましょう。ん?浴衣の場合、下着は…】
【いつも濃いレスをありがとさんです】
139加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/08(日) 08:39:25 ID:i9jGOrCg
>>138
【一言お借りします】
【わざわざ、ありがとうございます。もうすぐお盆ですしね。はい、気長に】
【え?尚は下着穿きたくないの?別にいいよ、尚は穿かなくてw私は…かな。】
【お礼を言うのは私の方です。いつも丁寧なレスありがとうございます】
【負担に感じず、楽しんでくれてたら嬉しいです】
140美浜真凛 ◆1GU59svmFA :2010/08/08(日) 12:14:15 ID:sgVfJLxb
【置きレスに借り。柿崎くん見てるかな…】

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1234110054/334

>>334
ちょ、ちょっ…がっついてもいいけど、がっつきすぎ、ふあっ、あ………!!
………ん、ま、いっか………♥
いいよ、優しく、はみはみして…ひぅんッ!ん、そんなおっぱい、ぎゅーってしない…か、感じすぎちゃうからさ、ぁ……!!
(人間と言うよりケダモノむきだしな責めに、若さそのものを感じつつ)
(涙の粒を目に見つけ、愛しさと母性本能がぐんぐん沸き起こり、胸がきゅんとなって、柿崎の頭をナデナデする)
(興奮した口ぶりにはにかみながら頷くと、球児の握力で乳房をつかまれ、ちょっと涙目になりつつも、なんだかそれも気持ちよくて)
(犬歯で乳首を穿られ、甘噛みされると、唇の端から涎をたらしたゆる顔で喘いでしまう)

う、うん…
ま、あたしとしては最初に口で軽くヌいといたほうが…………やっ、あっあああんッ!!?
繰り返さない繰り返さない!大事な事だから二回言いたいのは解るけど!!そんなガチガチのちんこ、オマンコに押し付けるの禁止ぃぃんっ!!
…………んっ……はぁ……はぁ…はぁ……ごく……っ……

うあ…すご…………………色黒なのに、中はピンクで…先走りでテカテカの、どーてーでかちんこ…………………ほ…欲しいぃぃ……
(とりあえずアドバイスを、と言いかけた言葉をせき止めるように、本気の勃起で反り返る肉棒をぐりぐりされて嬌声を挙げる)
(そして連呼されるリクエストに顔を真っ赤にして、もう完全に蕩けている身体をぐったりさせて荒い呼吸を繰り返す…)
(その眼前に初々しくも逞しい、汗と先汁の濃厚な雄臭漂う巨根を突きつけられ、唾を飲み込むと……掠れた声で、うっとりしながら呟いた)
(胸の鼓動は半端なく高まり、いそいそとジャージを降ろし、脚をばかつかせて、地味な色の下着ごと脱いでしまうと)
(濃い目の恥毛と、負けず劣らず濃い牝臭のする股を大きく開いて、マットの上に寝転んだ)
(柿崎の肉棒のように若々しいピンク色ではないものの、何十人もの若い教え子の筆降ろしをしてきたそこは、無性に雄を惹きつけるいやらしさが漂う…)

……だ、だよね……
初めてだもんね、初めてちんちん入れるなら、やっぱオマンコ、だよね……………♥
うん、うん………あたしも、あたしも…柿崎くんのちんこ欲しくなっちゃった…だってさあ、そんなに……でかいし、可愛いんだもん………♥
…ごめんね、すけべな先生でさぁ……でもそんないいちんちんしてる、柿崎くんもいけないんだからね…?

じゃ、じゃあ……そそ、そろそろしよっか、お……オマンコ……………オマンコに、ちんちん…入れて、みちゃおっか……♥
(秘裂に指をかけ、にちゃあ…と割り開いて、繋がる場所を示しながら、はぁはぁと息を荒げて淫語を並べ立てまくると)
(月明かりのほのかな光が差し込むだけの、薄暗い用具倉庫の中、もう片方の手は羞恥で赤くなった顔を覆い隠すようにして、指の隙間から柿崎と熱く見詰め合った)


【で、次の再開日だけど。とりあえず月曜日の夜とかどう?】
141柿崎 仁 ◆YaJaPZRYec :2010/08/08(日) 23:41:08 ID:/PvXlU1c
>>140
…はあっ…はあっっ はぁぅっっ……!
(真っ黒に日焼けした若々しく逞しい身体。そしてこれ以上ないほど反り返ったペニスをさらけ出したまま)
(憧れの女教師が自らジャージと下着を脱ぎ捨て、脚と…秘所を広げるのを血走った目で食い入るように見つめていた)
(まるで、何かの切っ掛けさえあれば一気に圧し掛かってレイプでもしそうなほど興奮しきっているのが丸分かりである)

は、はいっ。
入れたい……まりん先生のオマンコに俺のチンポい、入れたい……っす!

そんな……お、俺、すけべなまりん先生のこと、大好きですから!
うぁ……すげ……あ、赤くて……ぬ、濡れてる……。
(ケダモノのような欲情ぶりも、相手が真凛だからなのだとその強いまっすぐな目は語っていた)
(その視線が下がり真凛が自分で広げたオマンコを刺すように見詰めながら膝立ちでにじりより、ダン! と両手を真凛の)
(顔の両側について覆いかぶさった)

じゃじゃ……じゃあ……
(必死で腰の位置を微調整し、立派に張り出したカリ首を持つ亀頭をオマンコに押し当てていく)
(先端が、その柔らかい膣肉を感じただけで逞しい身体にビクっと痙攣が走った)

うひっっ!?
あ、あたっっった……こ、ここがオマンコっすね……。
はぁ………はぁ……はぁぁ……いい、いきます、先生!
(ごくり、と生唾を飲み込んでから最大限の勇気を振り絞り腰を突き出す)
(黒く野太い童貞チンポが生まれて初めて、柔らかい膣口を押し広げ、中へ……グブッッ!!と食い込んだ)

はぅっっ!!??  う、うぁぁぁ……すげぇ……柔らけぇ……あ、あったかい……。
ま、まだ……!
(雄の本能とエロ本知識がまだまだ先があると教えている)
(それに従い、少年は慎重に腰を進める)
(十分濡れているはずの膣内でも、その巨根はギチギチに押し広げ凄い摩擦を生む)
(少し亀頭が進むたびに膣壁の善い部分をゴリッゴリッときつく抉っていく)
(自分のチンポが女教師のオマンコに深く食い込むたび、新しい快感が生まれ少年は夢中になっていた)

はあっ…はあっ…先生……確か……最初は、ゆっくり、深く、重く……ですよね!?
(本能を全て解放したいほどの興奮が満ちていたが、大好きな先生を喜ばせたいという気持ちの方が強かった)
(先ほどの指導を忠実に思い出し、実際……恥骨同士があたるほど深く、深くチンポを押し込んでからゆっくり)
(膣口まで引いていく。雄が雌を征服するための動きをいきなり完璧にこなしていた)


【まりん先生こんばんはー! あっちの伝言で気付きましたっ】
【月曜日…9日の夜っすね? はい、オッケーす!】
【俺は21時ごろからこれますんで、先生の都合のいい時間教えてください】
【あ、伝言はこれからは楽屋スレの方がいいのかな? 向こうも見るようにしますからね】
142美浜真凛 ◆1GU59svmFA :2010/08/09(月) 08:46:23 ID:vQJwhGq9
>>141
わ、わ、柿崎くん、興奮しすぎ…………ひ、ひえええ…………
……ああんんっ、んっ、そう、そこぉぉぉ………ひぅぅうぅぅぅぅぅんっっ!!?
(ギラギラと、全身から滾る雄の情欲に気おされ、ちょっとビビって青ざめる)
(正直怖いくらいだけど、その怖さが「ドキドキ」と混じり合うと、言いようのない「ぞくぞく」した感覚になって)
(覆い被さってくる若いケダモノの前で、まるで自分が小動物にでもなってしまったような錯覚に陥っていた)
(最高に興奮が高まる中、未使用ながら風格十分の、震える肉棒が突き出され)
(とろとろに蕩けた雌肉とキスをして、そして…襞を巻き込むようにしながら、身体を穿ち始めた)

ふ、太い…っ!?あああ……すごいってこれぇぇぇ…!?
ふあっあっ、あ、あたしのオマンコがぁぁぁ…かきざき、くん、の、ちんこの形になっちゃっ…ああああああっ…!!
あう、あう、ああ………ひっ…いいいいいいいッ……!でっぱった、とこが、中で…ごりごり、擦れてるぅぅぅぅぅ………!!
(急角度で反り返り、充血して硬度も熱も半端ない肉棒が、百戦錬磨の女監督を甘く喘がせた)
(足を伸ばし、背中をそらせて、いつもどこかぼけっとしたユル顔が、舌を突き出し目を潤ませた、だらしなさ極まりないアヘ顔に変っていく)
(キツさは本来それほどでもないが、受け入れたものがあまりに大きすぎて、黒光りする肉バットを、もっちり、きゅーっと食い締めた)
(息がますます荒くなり、肌の上に汗の玉がぷつぷつ浮かんで、感じている雌特有の、濃い発情臭を漂わせる…)

あ、う、うん、でも、その、あんま上手にされるとあたし……んああああああっ!?
ふ、ふ、深い、深すぎ、子宮、潰れちゃ…あぐぅぅっ!?ちんこの先で子宮ごりごりしちゃダメだってあたし感じすぎちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!?
…………な……あ……ひっ…くひぃ…………ッ!?ぬ、抜けちゃう、ぶっといのがお腹のなかかき出して……!!?
あああ…何これ、柿崎くんの童貞ちんこにあたし、あ、アヘさせられちゃって、る……んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥ひっ、はっ、あはぁぁぁぁぁぁぁ……っ♥
(入れられただけで結構キてるのに、教え子がさらに教えたとおりに実践しようとしているのを感じ、慌てて止めようとする)
(が、もう遅い。もう止まらない………形をじっくり教え込むようなスローな衝きこみ、子宮口を荒々しく打つ熱い先端…)
(腰を引いては膣内が真空状態になって何もかも引っ張り出されてしまいそうな感覚と、泣きたくなるくらいの切なさ、空虚さ、入れられるとき以上に感じる雁首の引っかかり…)
(その全部が混じり合い、軽い絶頂の連続に膣内をびくつかせ、砂に汚れるのも構わず身をよじって喘ぎ泣いた)

【よかったよかった。直前だったから少し心配でさ】
【じゃあ、夜の21時で。どうしようかな、こっちも見るなら向こうに書くこともないかな…】
【一応もうちょっと後にまた覗きに来るから、その時に必要そうなら楽屋にもレスするよ】
143秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/10(火) 16:39:42 ID:UW5eJ5q3
>>137
酒の相手ぐらいなんてことないんだが…果たして相手してくれるか、それが問題だけどね。
卒業アルバムだっけ?ちらっと見たような気がする。
っていうか、思い出した。俺が見ようとしたら、恥ずかしいからダメ!!って。
結局見せて貰ってない、うん、そうだ見てない。
俺が?裸エプロン?それこそ変態じゃんかよ。
それとも俺の裸エプロン見たいか?麻衣子も変態じゃ……

(差し込んだ指先がキュッと締められそして緩んでゆく…)
(卑猥な水音に被さるように聞こえてくる麻衣子の喘ぐ声、強ばった身体が達したことを伝えて…)
(麻衣子が求めるように動かした尻…あてがうだけだった肉棒が秘裂に飲み込まれてゆく)
(伸縮を繰り返す壁を押し分けながら深く差し込まれてゆく肉棒…)
(その柔らかい壁に包まれ麻衣子の温かさを感じながら深く貫いてゆく)
(奥深くまで貫くとそこで麻衣子の中を掻き回すように腰を動かして)
(柔らかい筈の壁が硬い肉棒を絡みつくように締め付けて…)
……っく、これだろ?欲しかったのは…

(身体を起こし麻衣子の両膝を広げるように掴み腰を動かしてゆく)
もっと…だろ?もっと奥までか?それとも動かない方がいいか?
麻衣子のここはどうして欲しいと願ってる?
恥ずかしくて言えない麻衣子と違って、ここは貪欲に求めてる。
もし、ここが喋ることが出来たら何て言うだろう。
こんなに愛液を溢れさせて、俺のを離さないほど締め付けて…
……んっ、も、もっと求めろ。
(汗ばんだ身体…腰を突き動かすと揺れ動く麻衣子の胸を力任せに掴んで)
(柔らかい感触を楽しむのではなく、ただ欲望をぶつけるだけ)
(そうでもしてなければ直ぐにでも達してしまいそうで…)
(それでも締め付け緩める麻衣子に動きを止めることは出来ずに…)
(硬い肉棒を差し込み抜く…肉がぶつかり卑猥な水音、麻衣子の喘ぐ声が部屋を満たして)
(快適な室温に保たれているはずなのに身体は汗に塗れて)

……っく…ま、麻衣子…も、もう…っつ…
な、中で…麻衣子の中でイく…もっと締めて……んんっ…
………!!
…はぁはぁ……
(差し込んだ肉棒が膨らんだような気がすると同時に麻衣子の中へ白濁した精液を放出していた)
(ピクピクと震える肉棒を締め付けられ最後の一滴までも麻衣子の中へ注ぎ込んで…)
(汗ばんだ身体を重なるように倒し麻衣子の額にかかる髪を指で梳いて唇を重ねた)
…久しぶりだったけど、やっぱり麻衣子の中でイくのがいい。
シャワー浴びるのも面倒だしこのまま繋がったままで眠ろう。


…喉が渇いた…・・
(カーテンの隙間から差し込み朝日、心地よい微睡みの中喉の渇きで目覚める)
(隣で眠る麻衣子を起こさないようにベッドから出て、手早くシャワーを浴び)
(Tシャツとトランクス、首にタオルをひっかけ冷蔵庫から卵を取り出して)
スクラブルエッグでも作るか……

【お待たせしました。お盆が過ぎるまでは感覚が空くかもです】
【…穿きたくないのではなくて、穿かせたくないってのが本音w】
144加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/13(金) 20:03:24 ID:fgoFOEKB
>>143
【一言お借りします】
【尚さん、レスお待たせしてすみません。日曜日までには返せると思います。】
【下着了解です。いじわる言ってごめんなさい。】
【暑い日が続きますが、身体に気をつけて下さいね。】
145加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/14(土) 17:18:36 ID:6JOGJ5HQ
>>143
…相手?うーん、殴れるかもしれないね。テレビでよく見るから…。でもそんな深く考えなくても。
娘さんを〜みたいなのじゃないんだから。…え?まさかね…。私が一番緊張してたりして。
えー、そうだっけ?アルバム…あ、そっか。体重は変わってないんだけど、顔がパンパンで…。
あれ、ズルいんだよ。進路の写真と一緒に撮るから、リップも駄目って言われたの。顔色も悪くて。
あ、でもあれは中学生の時かな。……なるべく好きな人には、変なところは見せたくないから。
麻衣子「も」?へぇ、変態は認めるんだ。私も変態麻衣子でいいよ。麻衣子様よりそっちでいいかも。

……嘘です。ごめんなさい。
なかなか素直になれなくて、ごめんなさい。…照れてしまって茶化してしまうんだ。
素直に言うのが怖いの…拒絶されるのが怖いのかな。自分でもわかってるんだけどね…。
こんなのだから、時々自分に疲れてしまって。
素直に甘えられるようになりたい。尚から甘えて貰えるようになりたい。ごめんね、尚。

…あ、んっぁあ……!はぁっん……
(待ち望んだものがとろけた秘裂へと浅く潜り始め…その甘さに唾液で潤う唇から快楽の息をつき…
もっと奥へ…と導くように腰を揺らした…中をかき回され、先走りと愛液が交じる卑猥な音が聞こえる
悦ぶように壁に圧がかかり…そして、肉棒を押し戻すように締まり…秘口から愛液が伝っていく)
…っん…尚の…熱いよ………ん…、いじわる…しないで……。
(膝裏を曲げ…内腿が開ききると、その形を固定されるように押さえられ…
もどかしさに瞳を歪めたまま、尚を見つめて…)
……………お、…おくまで…きて…あ、ぁ…、いやっ………もっと奥まで…ほしいの
(一度言葉を飲み込むと…乱れゆく呼吸の合間から、言葉を紡いでいく
恥ずかしさに声が震えるが…、それに答えるように尚の動きが激しさを増して)
…あぁっ、あ、あっ、あ…。
(何度も何度も快楽を送り込まれ…その動きに合わせるかのように、先が尖る胸の膨らみが淫らに揺れて…
それが欲望のまま力一杯握られてしまうと、口から痛みを逃すように息をつく
…と同時に背が弓なりに反り返り、秘所が締まる…上を向く顎先…閉じた瞼が快感と痛みに震えてしまい…
尚の指の間から溢れる柔肌が赤さを増す頃には…濡れそぼった秘肉が全てを閉じ込めるように締まり…
そして…)
ああ…尚…ん…なか…に、だして……いっぱい出して…なお、わたしもう…
ぁ…っ、はぁ、ああぁ……ん、んんっ、また……んぅぅっ、イクぅっ………

(どれぐらい時間が経ったのだろう…数秒の感覚さえわからぬまま、痙攣が静まりをみせ始めて)
(折り重なる身体の…胸の中、幾度となく果てた身体を労うように、乱れた髪を整えられ唇を重ねられた
その優しさに緩く瞼を閉じ…力なく身を預けてくる恋人をそっと抱き寄せて…快楽が融け去るのを待つ)

…中は…う…ん…、繋がったまま…?でも……。
(尚の腕の中を汗ばんだ身体をするする滑らせていく
淫靡に艶を帯びた弱まりをみせる肉棒…両手で尚の腰を支え、それに舌を伸ばして…
自身の愛液が尚の白濁と混じり…卑猥な香りが、嗅覚を擽る…
微かな酸っぱさがネットリと舌を刺激したが、時折その先の柔らかな窪みに、
舌先を埋めながらも…全てを丁寧に掬いとる
秘唇から余韻が…垂れ落ちて…内腿を濡らしていくのを感じていた)
掃除?のやり方がわかんなくて…。えっ…と、また…口でさせてね…。
うん、シャワーはまた朝に…尚と、くっついて寝る…寝たいな。
ぎゅってしたら、尚の体温…あったかい。私の頬に尚の胸の汗が。ふたりともベタベタだね。
でも嫌じゃないんだ、うまく言えないけど。…手を握ったまま寝てもいい?
嫌って言っても…もう繋いじゃった。……ずっと一緒にいようね。おやすみなさい。

(微かに聴こえたシャワーの音…眠気が覚めぬまま、隣へと腕を伸ばす
恋人の温もりを探すように、指先を這わしたが見つからず…
タオルケットに包まった身体…瞼を細く開き朝の光を確認するが、もぞもぞとさせるだけだった
キッチンから物音が聴こえ始めると、再び浅い眠りから覚め…)
……おはようございます。朝は苦手です。朝ごはんの用意…まで。
尚がキスしてくれたら、ガバッて起きる。あんまり料理得意じゃないけど、私が作るよ?

【お待たせしてすみませんでした。尚さんも忙しそうで何よりです】
【浴衣の時は穿かせたくない…了解ですw
デートの服装の希望はありますか?買い物の時は下着の着用は認めてくださいねw】
146名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:08:39 ID:VWwZqn10
ぬるぽ
147名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:09:53 ID:xGQR7MEM
>>146
がっ
148名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 22:37:12 ID:oXQQkHVa
>>147
149秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/17(火) 15:59:48 ID:RVBXmNOE
>>145
言ったな?口でさせてねって。言わないつもりだったんだろ?
頼むから蹴飛ばすなよ。朝、起きたら俺だけ床に寝かされてたなんて…冗談だ。

ん?ああ、おはよう。
いいからシャワー浴びてこい。もう出来るから。
それとも食ってからシャワーにするか?どっちでもいいが、取り敢えず服は着ろ。
それに……コーヒーでいいか?
(冷蔵庫から卵を取り出しボウルに割り生クリームと一緒に掻き混ぜてじっくりと炒めて…)
(ベーコンをカリカリに焼き大皿に…)

さ、食おう。
オムレツでも良かったが…ぐちゃぐちゃになりそうだったんで…
それならスクランブルの方が自然だしな。
メルバトーストもあれば言うことなしなんだろうけど。
普通のトーストで勘弁してくれな。
トーストにこうやってスクランブルとベーコンをのっけてと…これで食うと美味い。
騙されたと思ってやってみろって、絶対美味いから。
な?美味いだろ?
このとろとろ具合がいいんだよなー。オムレツもいいけどさ。
あ、麻衣子はオムレツはケチャップ派?俺は塩コショウだけがいいな。
(冷たいサラダにドレッシングをかけ、互いの皿に取り分けながら)
(久しぶりの女を抱いた朝の気怠さ、十分な睡眠をとった目覚めの心地よさ)
(饒舌にさせてるはそれだけの理由ではなく、二人の将来についての際どい話し合い…)
(その照れ隠しだった)

で、今日の予定は…これから買い物だろ?
浴衣…買うんだろ?俺も着てみっかな…
浴衣ってさ、着るときに、その…下着とか着るもんなのか?
女性って下着のラインとか気になるんだろ?特にブラじゃない方な。
ピチッとしたタイトスカートの時とか…
会社で下着を穿かずにストッキングだけで客の所を訪問したっていう女性もいるらしいが…
しかもミニのタイトスカートだった。
浴衣とかだと見える心配はねーから黙ってりゃ分かんねーか。
そういう場合は触って確かめろって…俺は確かめていいんだよな?違ったっけ?
冗談だって…でも麻衣子が確かめてもいいよってんなら遠慮しねーけどな。

美味かった?
綺麗なキッチンで作ると味まで違うんだな。俺の部屋じゃこうはいかない。
いつ買ったんだか分からない卵とかベーコンだし…それにギリギリまで寝てるし。
後片付けは頼むな。これが一番苦手なんだよ。
そうと決まったら麻衣子様の狙ってるバーゲン会場へ出陣するか。
で、買う時さ、俺が麻衣子に着て欲しいなってのがあったら…それ言ってもいいか?
どうしてもコレってのがあったら買ってあげるかもしれない…けどな。


【こちらこそ、お待たせしました】
【麻衣子さんの好きな服で…それは着用しなくてもいいよってこと?】
150名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 09:20:26 ID:6XExCSzy
150
151加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/18(水) 14:16:41 ID:v1iHyxDq
>>149
……えっ?素直にい…。そんな事、言ったっけ?尚の願望がそう聞こえさせた…んじゃないかな。
ふーん、…いま蹴り落としてあげてもいいよ?あ、冗談…じゃないからねー。

うー…キスもしてくれない…欲しかったらくれてやるって言ったのに。
(ぶつぶつ不満を溢しながらもタオルケットを身体に巻き付けたまま、尚に近寄り…
ムスッとした表情を向ける…そして、尚の首に巻いたタオルを両手で引き、自身の方へと寄せて
唇を触れ合わせた…暫くその感触を瞼を閉じ楽しむと、満足そうに頬をゆるめて…)
…身体が重い。コーヒーは…いつも通り、牛乳入りでお願いしまーす♪
んー…良い匂い♪急いでシャワー行ってくるね。まだ食べちゃ嫌だよ。

(シャワーを浴びルームウェアに着替えると、カウンターテーブル…尚の隣へと腰を下ろした
目の前に並べられた朝食に心底感激して、尚に微笑みかける)
うわーっ、美味しそー。尚さま素敵。尚の手料理食べれるなんてホント思わなかった。ありがとう。
いただきまーす♪…お腹の中に入ったら何でもぐちゃになるから、見た目は気にしないよ。
自分へのフォローではないです。味は…うん、おいひっ。お弁当…やっぱり一緒に…、あっ、何でもない。
めるばーとーすと?何それ?小さなパン…?かりかり?…フランスパンなら知っ…。ベーコンがいいアクセントだね。
ケチャップ派…だけど、塩コショウがいい。尚のかけてあげる。…これぐらい振ったらいい?もっといる?
あ!…はは、蓋が取れ…、嘘。…サラダありがとう。なんか優しいね…。

尚も着てくれるんだ。何色が好き?尚には渋めな感じが似合うかな。前をはだけさせて…
その胸板…腿の辺りとか、撫でまわしたいな…大人の男性の色気にゾクッとしたいな。期待してまーす。
下着…、浴衣用のがあるよ、汗対策に。…全然艶っぽくはないけど…。あ、サラダおかわり貰うねー。
えっ?そんな女性が…ふ、ふーん。何でもその女性、デートに釣られて、彼氏に無理強いされたんだって。
しかもね、トイレのウォシュレットで苛められたらしいよ。彼氏が好きでも、そういうのだと大変だよね〜。
って…、もういいよ。浴衣の下、何も穿かずにいるつもりだったけど…穿いてやる。
5枚ぐらい着込んでやるっ。その上からでいいなら、どうぞどうぞ♪……あ、コーヒーおかわり入れるね。

ご馳走様でした。うん、美味しかった。…尚が作ってくれるものは、何でも美味しいと思う。
…尚の服、置いてたっけ?そういえば、一昨日いっしょに買ったの。サッと片付けてる間に着る?
どうしてもコレってのが?うーん、自分で買うよ。選んでくれるだけで嬉しいよ。
でも、尚の考えたプレゼントは期待してるよー♪
(テーブルやキッチンを片付け終わると…身支度を整えて
濡れてしまった洋服が入った袋を手に持ち玄関の鍵を外から閉めた)

背が高いと可愛い服って、なかなか合わないんだあ。小柄な子の方が、何でも似合う気がする。
だから結構パンツ姿が多いかも。尚が選んでくれるなら、きっと間違いないね。
でも着てほしいって…穿いてほしいの間違いじゃ…。やっぱり下着屋さんに行きたいって?
えっ?カフェがいいって?あはは、その顔好きだな。…あ、ごめん、全部好きだった。
(白いチュニック…胸下部分からふわりと盛り上がる切りかえしがあり、下腹部を覆う
尚の隣を歩く都度、腿を擽り…、風に揺れるとその下に穿いたデニムのショートパンツが見え隠れする
夏でも蒸れが少ない茶系ブーツがふくれはぎの半分を隠して…)
(太陽のもとでのお出掛け…はやる気持ちを抑えきれず、自然と顔が綻んでいた)

すみません。酔っ払ってそのままシャワーを浴びてしまいまして…。
水浸しですが…、あ、はい…そうです。ああ、良かった。ありがとうございます。お願いしますね。
(袋の中身を持ち込んだ店先…利用したことのない店内へと入り…ぼかしながらもほぼ正直に答えると
ペコリと頭を下げ、そのお店を後にした)
大丈夫だって。メンバーズカード勧められたけど、恥ずかしいから断っちゃった。だって男女の服が、ね。
電車に乗ろう?切符…あ、定期で大丈夫かな。
(電車を降り、目的の場所に着く…ふたりを繋いだ指先を引っ張り、中へと足を踏み入れた)
152加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/18(水) 14:17:59 ID:v1iHyxDq
尚のスーツどれがいいかな。会社って色決まってるんだっけ?
私の好みは…シャツならこれかな。この薄いブルーのワイシャツ。首まわりのサイズこれで大丈夫?
このワイシャツなら、ネクタイはこれかなあ。ストライプの…無難すぎる?シンプルすぎるかな…。うーん。
(あれこれ手に取り、尚と見比べながら、好みを探り…時折首を傾げ、真剣に考えてしまう
広く空いた背中…下ろした髪の隙間から肩胛骨が僅かに覗き…
肩にかけた小さなバックが身体を動かす都度揺れていた)
ワイシャツとネクタイのセットなら…こっちとこっち、どっちがいいかな?
流行りがわかんなくて。普通はスーツを選んでから、こっちを選ぶの?

【……着用しなくても、いいかな。って、パンツを穿きましたw】
【尚がいじわるだからです】
153秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/18(水) 16:58:53 ID:D1gPTkLQ
>>151-152
なに拗ねてんだ?
身体が重いのは太ったんじゃ……っとウソウソ。
手料理ってほどのもんじゃないけど、美味いだろ?
卵料理って奥深いらしいからなー。もっと違う作り方っていうか、美味く作るやり方ってあるんだおるけどな。
そんなに喜ぶんなら泊まった朝は俺が作ってやろうか?レパートリーは少ないから飽きるかもだけどな。

やっぱ無難に紺とか?それは麻衣子に任す。
麻衣子は何色?パステルカラーみたいなのも可愛いし…原色の赤とかも似合いそうだし。
うー、分かんねー。行ってから決めような。
はだけさせたら乳首とかみえんじゃん。それって恥ずかしいんですけど…
浴衣用の下着?へーそんなんがあんのか…
でもそれって脱がされる状況に絶対ならないんなら着用もいいんだろうけど…
女同士でナンパしてくれーっとか彼と一緒だとかだと着用しねーだろ?
ってことで着用は却下な。だから確かめる行為は正当性があると認められた訳だ。
くれぐれも痴漢と間違えて大声をあげないように。

酔っぱらってそのままシャワー浴びました、なんてどんなプレイしたのこの娘はって。
いくら酔っててもシャワー浴びんのに、服脱ぐのを忘れるような人はいないって。
あのおばちゃん変な目で見てたぞ。メンバーズカードは作んなくて正解だな。

ん?そんなのは決まってないけど、無難な選択になるだろうな。
えっと、見せてみ?ああ、このサイズで大丈夫。
ぴったりなのは首締められてるみたいで嫌なんだよ。ちょっと緩めの方がいい。
あ、ネクタイはさ…集めてるのがあんだ。えっと…あ、これこれ。
ここの動物シリーズ…これ結構気に入って集めてんだ。
ちょっと高いけど…どう?可愛いだろ?
あっ!ひょっとして麻衣子は気づいてないんだ、最近このシリーズばっか締めてんだけど…
クリーニング出したのは、一番のお気に入りのヒヨコだったのにな。

じゃ、これにしよっかな。麻衣子が選んでくれたし。これお願いします。
袖はちょうどいいです。裾だけお願いします。
…んだ?その目は…足、短いとか思ってねーだろうな?こういうのって長いもんなの。
で、裾を切って丁度いい長さにすんの。俺の足が短いからって訳じゃねーからな。
そこんとこ勘違いしないように…

さっき麻衣子が言ってたけど…小柄な子は確かに何着ても可愛く見える。
でも背の高い女の方がカッコいいって。お世辞じゃないからな。
つまりさ、スポーツカーに乗ってる女はいい女に見えるけど、よーく見るとそうでもなかったりすんだよな。
俺にとって麻衣子はスポーツカーに乗ってなくても軽自動車でもいい女ってことだからさ。
っと、褒めすぎ?昼飯よろしくな。牛丼でいいし。
それに着せたい女は脱がしたい女なんだ。
いつも脱がせてるじゃん、なんて下手な突っ込みは無しな。

麻衣子の行きたい服屋さんてどこ?こっから遠い?
う…すげー混雑…こんな中で選べんの?っていうか、中に入れないんですけど。
このビルって女性のブランド?そういう店ばっかりなんだな。
何か圧倒される…
(バーゲン目当ての女性客の多さ…店の入口でその人の多さに圧倒され服を選ぶ余裕などなく)
(店の中で麻衣子の後をついて歩くのが精一杯で…それだけでヘトヘトになりそうだった…)
154加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/19(木) 12:11:21 ID:ZH0CcyYu
>>153
はは…。からかわれて遊ばれてるのヒシヒシと感じるもん。楽しいからいいんだけどねー。
でもね…そんな事言うなら、胸から痩せてあげる…。ぺったんこになっても知らないよ?
あ、もしかしてスクランブルエッグなのに、塩コショウかけたから怒ってる?なら、ごめんなさい。
え、ホントに?…全然飽きないから、たまに甘えてもいいかな?ありがとう、嬉しい。
えっ…とね、今度尚さんのお家へ冷蔵庫の掃除に行、…セ、セーラー服着ていくから、泊まってもいいですか?

並みのお汁いっぱいの牛丼と、尚は特盛りかな?何でもいいよね?それお願いします。
すっごい人だったね。付き合ってくれてありがとう。尚がバッグ持ってくれてたから、助かっちゃった。
結局、人の多さに何も買えなかったし、疲れただけだったね。
セール目当てじゃなくて、食べ終わったらのんびり歩こう。あ、牛丼来たよー。いただきます♪
浴衣姿、男性だけが…ゾクッとするんじゃないよ。全部脱いじゃうより、なんかこう…
うーん、うまく言えない。雰囲気で察して。牛丼屋さんで、変態麻衣子になっちゃう。
痴漢?大丈夫。ピンヒールの踵で思いっきり足を踏むから。居直られたら…叫ぶ。対処、間違ってるかな?
…あれ、尚の足の甲、その小さな赤い丸型…どうしたの?痛くない?…なんて。恋人とならどこでもいい。
男性のお客さんがやっぱり多いね。尚と一緒で良かった。ひとりではやっぱり入りにくいね。
安いし、早いし、味は尚の朝食の方が美味しかった。でもきれいに完食。手を合わせて、ご馳走様でした♪

動物柄シリーズ沢山あるんだね。ホントかわいい。柄が小さいから、
よく見ないとわからなかったけど、尚の意外性を実感しました。
スーツは無難な色にしてしまうからって、私が選ぶ事になったんだよね?
黒ぽい色にしちゃったけど、持ってたよね。まあ、いっか。似合ってたし…。
ネクタイはウサギ柄にしたけど、ウサギ柄つけてる人は要注意だよって、店員さんが言ってた。
性欲旺盛らしい…。
あ、ヒヨコ柄のネクタイと一緒にクリーニングは尚が取りに行ってきてね。正直に話した私のライフは0です。

成人式の着物選ぶ時、濃紺だった。青みが少し強くて、綺麗な色だった。
身長が高いと大柄の模様がよく映えるって言われて。
なんか薦められるまま、その中のひとつを両親と選んだなあ。
可愛い色…パステルピンクとか好きなんだけどね。子供ぽくなっちゃうでしょ。
尚は大人の…スポーツカーにサングラスかけて、ツンツンしてそうな女性が好きみたいだし…。
でも…、背伸びしすぎる前に、尚が…って言ってくれて良かった。
こっちとこっち、どっちがいいかな?試着するから選んでくれる?
(客もまばらな店内…奥の比較的広めの試着ブースのドアを開け、尚を照れくさそうに見つめる
落ちついた桃色の浴衣…所々に大柄の、柔らかな色の花模様があったが、
その間を小柄な花が遠慮がちに飾っている
前襟を合わせ、帯の代わりに片手で前を留めて…
もう片側の手は、下ろした髪を握り…纏めるように上へと持ち上げていた)
これか、さっきの黒。あんまり柄がごちゃごちゃしてるのは、好きじゃないけど。これならまだ着れそう。
尚の裾上げ、足が短いのはおいといて…浴衣は脇下から。私も直さなくていいかなあ。
あ、胴が長いってわけじゃないんだからね。そこんとこ勘違いしないように…。
(口を尖らせながら尚の口真似をし、緩やかな笑みを向ける
ゆるゆると流れていくふたりの時間…自身にとって大切なもの
恋人はどう思っているのだろうか、やはり退屈なだけなのだろうか…
少し申し訳なく思いながらも、その時間を存分に…楽しんでいた)
155秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/19(木) 15:59:45 ID:vYtREicu
>>154
胸から痩せる?ちょ、それは勘弁してくれ。今の適度に大きい麻衣子の胸が好みなのに…
その胸のおかげで背中じゃないって区別してんのに。
ん?ケチャップってちょっと苦手だからな。ちょっとかけ過ぎだったかもだ。
トマトってあんまし好きじゃないんだ。
冷蔵庫の掃除よりも、部屋の掃除と洗濯なら泊まりに来てもいいぞ。
言ったな?麻衣子の部屋から俺の部屋までセーラー服で来れるってこと?
変質者に間違われないようにな。捕まったとしても俺は他人のふりすっからな。

最近はさ、お一人様の女性客も多いらしい。男前な女っていうんだっけ?
この値段で美味しさを求めたらキツイかもよ。
ま、エネルギー補給程度に考える方が無難。店の人には悪いけど…
うんうん、浴衣姿…着物って何かセクシーだよな。不思議だな。
身体の露出は殆どないのにセクシーなんてさ。日頃そんなに目にしない姿だからそう感じるんだろうか?
露出の多いドレスもセクシーなんだけど意味合いが違うよな。
やっぱAVなんかでもそうだけど、隠れて見えないからエロいんだろうな。
…っと、いつもそんなの見てるって事じゃないからな。勘違いしないように。
なんだよその疑ってそうな視線は?
単身赴任の部長の家での飲み会の時は、それがつまみだったりするけどな。
そんな場合って大勢で見るだろ?あんましエロくなんないんだよな。
その体位は無理だろ?とか、もっと声出せばいいのにとか…
あ、間違っても部長に言うなよ。麻衣子から言われるのが一番ショックなんだからさ、部長は。

黒って一括りにすればそうなんだろうけど、持ってるヤツとは風合いがちょっと違うかな。
うん、こっちの方が断然いい。正解だったかな、麻衣子に選んでもらってさ。
そんなこと言ってたか?俺にはウサギ柄を選ぶ女性は……って言ってたぞ。
デフォルメされてっから、よーく見ないと分かんないだよな。
パッと目には動物柄って見えないし。
さてはクリスマスシーズンにサンタクロースのネクタイしてたのも気づいてないな?

こういうのがオシャレって言うんだ。
よく覚えとくように。
え!?俺が?取りに行くのかよ。
一緒に行こうよ。原因作ったのは麻衣子だろ?俺は被害者だし。
ライフなんてすぐ回復するって。立ち直り早いだろ?

成人式か…今度その写真見せてな。どれくらい変化したか鑑定してやる。
うーん……どっちって言われてもなぁ…正直、どっちも似合う。
……やっぱ、こっちかなー。
うん、今のこれがいい。黒は落ち着いてていいけど、もちょっと年齢を重ねた方がしっくりすると思うし。
こんな可愛いっていうか華やかっぽいのは独身の内に着といた方が…
でなきゃ来年は着れな……っと、こっちが華やかだし麻衣子に似合う。
で、サンダルじゃなくてミュールじゃねーや、下駄?そ、下駄とかも選ぶ?
(思わず口をついて出た言葉…自然に口にしたことだけに驚いていた)
(飛び出した言葉は消えるわけもなく、聞こえた筈の麻衣子の反応だけが気がかりだった)

次は俺の?
156加藤 麻衣子:2010/08/20(金) 12:13:50 ID:FZsoP9gc
>>153
背中と??むう…。でも、なんとなくわかってきた。。
そうだなあ…、麻衣子大好きだよって言ってくれるんだったら…思いとどまってもいい。
棒読みはやだよ。あと、「っていうか」も「だろう」もいらない。何…その顔。恋人同士だよね?
前に私が言った事?…そんなの忘れちゃった。言葉にしないと伝わらないし、わかんない。
えっ、場所?関係ないよ。今聞きたいの。今ほしいの。…照れてもいいけど、あ、手を握るの忘れないでね?

…尚は、私の事すき?

他人のふりねー…はいはい。変質者になって警察に捕まるのかあ。そうだな…
取り調べ中、ワザと足の両裏椅子の上おいて…足裏同士合わせてみようかな。
両膝は離れたまま。スカート短かったからなあ…。下着がね。
うーん、見えそうで見えない感じがいいんでしょ?違ったっけ?
不貞腐れて前屈みになりながら、上半身を揺らして。足裏が離れないように両手でそれ掴んでるから、
二の腕で挟んだ谷間を強調してるかも。上からみたら、セーラー服の襟元から谷間見えちゃってるかもね?
謝る時は勿論、上目でごめんなさい。…警察官に食べられたら、ごめんなさい。
…なーんて。他人のふりしたっていいよ。でも嫌いにならないで。

トマトかあ。私はトマトジュースが苦手。ケチャップは平気だな。オムライスケチャップ派だし…。
部屋は凄く整頓されると思ってた。そういえば、朝、綺麗なキッチンとか言ってたねー。
なかなかおいでって言ってくれないのは、汚いから?裸にエプロンで掃除頑張ってみようかな。
あ、掃除だよ?…よくわかったね、言ってみただけって。さすが尚さま。

ん?美味しかったよ。尚の料理の方が美味しかったってだけ。男前な女??へえ、かっこいい。
新幹線に、つい最近ひとりで乗れるようになった私には…羨ましいかぎりだな。
つい癖で連結部のドア引こうとしたら、開いたの。えっ、自動ドア?!みたいな…。
一瞬固まったけど、開いたドアの目の前に人がいたから、涼やかな笑顔作ったなあ。
な、尚もそんな経験あるでしょ?…こうやって軽自動車に似合う女性になってくんだね。

浴衣とAV…な、なんでそこに繋が…ぼ、ぼかしの事?尚の家へ行った時にパソコンのなか、見せて貰おう。
ベッドの下?今は流行んないでしょ。疑って…え、うー…はは。部長が?ええっ。
大勢で見るとか、そんなのわからないです。何の為…評論会?女優さんの声って凄くないですか?
あんな声出せない。って、誘導尋問なのかな…。一応、見た事はあります。う、顔が熱くなってきた。

サンタさん?いえ、全く。去年は一緒に過ごせなかったから…。ほら私、研修入ってたから。
今年は少しだけでも、一緒にいたいな。その時つけてるサンタさんのネクタイは、私が外してあげる。
…立ち直り早くても、またすぐ落とされるもん。誰かさんに。そのうち起き上がれなくなっちゃう。

……たまにドキドキさせる事サラッと言う。
いつもみたいに…からかって遊んでるんだよね?
じ、じゃあこれにしよ。脱いでくるね。
(笑んだ顔から一瞬表情が消えたが…再び笑みを浮かべる
質問の答えを聞くのが怖くなり、不自然な笑顔しか作れぬまま…ドアを閉めた
赤らめた頬を隠すように両手で押さえ、大きく息を吐き出して
その拍子に留めていた浴衣の前が…重なることをやめる
鼓動が落ち着く…その前には、いそいそと身支度を整えドアを開いていた)

お待たせ。女の支度は長いっていつも文句言うけど早かったでしょ?
あっちに下着コーナーもあるけど、脱がしたい女じゃ穿いちゃいけないよね。
あ、これ、成人式に着た着物の色と似てる。
(濃紺と紺のかすれ縞模様の浴衣…一見無地っぽく見えるが…)
これがいいな…帯もついてる。男性用の帯って細いよね。
…ちょっと試着して見せてほしいな。自分で着れる?私が手伝おうか?
157加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/20(金) 12:17:24 ID:FZsoP9gc
>>156
【トリップ忘れました。すみません】
【土日はレス厳しいかもしれません。一応お伝えしておきますね】
158秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/20(金) 16:53:05 ID:SRG7hAZy
>>156
え?!ここで言うのか?

ああ、好きだよ。麻衣子のことが好きだ。
多分、麻衣子が思ってる以上に俺は麻衣子が好きだ。
拗ねたり笑ったり泣いたり怒ったりするそんな麻衣子が大好きだ。

これで良いか?
なーんて聞くと本心じゃないかもって思うかもしれないが…本心だ。

……なんか暑くねーか?
慣れないこと言うもんじゃねーな…汗かいた。
俺はあんなことめったに言わないから不安だったのか?分からないでもないが…
麻衣子は素直に言ってくれるから俺は安心しきってるのかもしれないなー。
狙ってるヤツもいるからさ。俺としては麻衣子がいつも側にいてくれて嬉しいし、毎日が楽しいよ。
それがずっと続けばなって思ってる。明日が今日の延長であればって。

捕まったときは保護者として向かえに行ってやろうか?それとも実家に連絡の方がいいか?
でもやっぱ、麻衣子の部屋でがいいな。あの部屋って何か落ち着くんだ。
俺の部屋も決して汚くはない。掃除機もあるし洗濯機もある。毎日使ってるかどうかは別の話な。
あ、俺もトマトジュースはダメ。オムライスは…ケチャップだな、少ししかかけないけど。
研修?あーそうだっけか…思い出した。そん時だ。部長の家でAVの鑑賞会があったのは。
イヴに予定の無い野郎共に救いの手を差し伸べたって言ってたな。
本音は部長自身が寂しかったんだろう。単身赴任だし、年頃の娘との会話は殆ど無いらしいし。
麻衣子も呼びたかったらしいぞ。麻衣子が来れば並にぎりが特上になってたかもな。
そうだな、今年は一緒だといいけどなー。
気が早いかもだけど、どっか美味いとこで飯食いたいよな?
ちょっとだけ贅沢してさ。頑張った自分たちへのご褒美みたいな…

(一瞬表情が消えたのを見逃す筈はなかった…ひょっとして同じ気持ちでいてくれるんだろうかと…)
(言葉にして申し込むには未だ躊躇いがあった・・・)
試着?自分でって…こう当てるだけじゃ。
えっと、麻衣子様よろしければお手伝いをお願いします。
ズ、ズボンも脱ぐんだろ?羽織ったら呼ぶからちょっと待っててくれる?
(浴衣の柄なんて何でもよかった…あれこれと浴衣を手に嬉しそうな麻衣子を見てるだけで満足だった)
(こだわりがある訳もなく、麻衣子が選んだのを買うつもりでいたが、試着を提案され仕方なしに…)
(それでも嬉しそうな麻衣子をがっかりさせるのは……)

(広くはない試着室の中で下着だけの姿になり、浴衣に袖を通し前を合わせて…呼んだ)
麻衣子?どう?海老蔵にはなれないな、やっぱ。
(試着室のカーテンを開け顔を覗かせた麻衣子の腕を掴んで引っ張るようにして中に入れて)
(ブーツを脱がずに膝立ちの麻衣子の後ろのカーテンを閉めた)
(胸元の開いたチュニック…自然と見下ろすと胸も谷間が目に入る)
(昨夜求めたばかりだというのに…昨夜求めたせいかもしれないが、股間は素直に反応していた)
(悪戯っぽく下から見上げるような視線…そのしぐさの麻衣子が大好きだった)

口でさせてね…って昨夜言ったよな?
今させてやるっていうか、頼む、そんな表情されたら…もう堪らない。
(熱を帯びた股間…麻衣子の腕を掴みそこに触れさせて)
ここも狭い個室…流石にここじゃエッチまでは出来ねーだろうから…
口でしたかった麻衣子の要望を尊重して、いつ店員が来るか分かんねーし。
(触れている麻衣子の指先…それを上下に擦るように課させた手で動かしてゆく)
(熱を帯びた股間は益々いきり立ち狭い試着室の中に雄の匂いを充満させていた)


>>157
【了解です】
【プレゼントは物じゃないのを考えてますが微妙とか思わないようにw】
159加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/21(土) 10:07:54 ID:uIFUDzFa
>>158
…………私が思ってる以上?言葉に詰まる………本心でもそうじゃなくても、嬉しい。
めったに言わないくらい大切な言葉なんだよね…?少し…ぐっときた…。ねだったの私だけど…照れる。
プレゼントこれでいいや。…大事にするね。尚、ありがとう。

な、慣れない事聞くもんじゃないね…。あ、ホントだ。手に汗が…。
繋いでると、どっちの汗かもわからない。恥ずかしさで倒れそうになった。
尚さん、照れた時に意地悪言うよね。なんとなく、ああ、似てるなあって…。私は茶化すけど。
狙ってるヤツがいてもいなくても、そばにいるよ。尚が大好きだから。

保護者?んー…実家でいい。父親に彼氏に着せられたって言う。
それが困るんだったら、尚が迎えにきてくれても、いいよ?
汚くはないって、それ、うーん。まあいっか、私の部屋へどうぞ。
いっそのこと、一緒に住みたいな。…な、な、何、その顔。
…だって住んでみないとわからない事もあるでしょ?でも親が許さないよなあ…。
……あ、毎日えちはしないよ。

お寿司かあ…ああ、行きたい!部長の家行ったことないけど。ひとりで行くのは抵抗あるけど、尚となら。
でも、えちな上映会なら行かない。服脱ぎだしたら尚が困るでしょ?…嘘です。会社行けなくなっちゃう。
美味しいところかー。そうだな…行きたいな。船の上でクリスマス過ごしてみたいかも。
海から街の煌めき眺めながら、…とか。あ、寒いかな?でも尚が…あっためてくれるよね?

海老蔵?あはは。じゃあ私は…、……な、なっ?!
(突然の強い力によろけるように両膝をつき、両手をついた…
胸元を覆う下着が広く開いた服の隙間から、大きく覗き…戸惑いを隠せぬ瞳を尚の顔へと向ける
自身の選んだ浴衣に袖を通す恋人…それを見ただけで鼓動が高鳴りをみせるが…
慌てて半身を起こし、膝で身体を支えた…胸元への視線を感じると
服の上から片手で押さえたまま、下方から伺うように尚を見つめた…)

…な、う…。えっ……。
口でし、したいって…口で…ここで?
(落ち着きなく視線を彷徨わせ、再び尚を見上げると導くように腕をとられてしまい…
狭すぎる個室…尚の声と自身の心音が響く…試着した洋服を確かめるものだろう…
壁の代わりに貼られた鏡が恋人の後ろ姿と自身の戸惑いを映し出す)
(重ねられた掌の下から脈うちを感じると、困惑を表すように眉が寄るが…ゆるゆると顔を寄せていく
掌の動きを止める…その頃には、その掌の上から赤らんだ頬を擦りつけ唇を寄せていた)
店員さんが来るまで、だよ?
(下着の上から、柔らかな唇を押し付けていく…嚢の部分を唇で挟むように包み
上へと持ち上げるように唇を動かす…幾度もそれを繰り返すと
その唇を根から肉幹へと這わせ…先の括れの辺りまでくると再び降ろしていく
唾液の跡で尚の下着が色を変えるが、気にする様子もなく…
時折、自身の首の向きを変えながら、挟み込んだ唇の柔らかさだけを与えていき…
だが、決して先の部分には触れずに…)
(生あたたかい唾液の跡を塗り広げるように唇を揺らし、下着の唾液を奪い取るように啜ると
微かに下着が口へと入り込み…吸い付きを弱めると唾液の跡を追うように舌先の細かく震わせて…)
(気付かれぬよう時折チラリと見上げると、開いた胸板が見え隠れし…
それが更に身体を熱くさせていく
ゆるゆると伸ばしていく両腕…それが尚の胸の先を捉えると指腹でそっと撫でた)
(人の気配を近くに感じる都度、額にじっとりと汗が滲むが…
伏せた瞳の淫らなかげりは、隠しきれているのだろうか…
見つかるかもしれない緊張が益々気持ちを…身体を…昂ぶらせていた)

【上の通り、プレゼントは頂きましたwあれで充分です】
160秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/23(月) 16:25:28 ID:+4K6YsiZ
>>159
こんなのがプレゼントでいいのか?
……そう感じるほど不安にさせてたのか。ゴメンな。
照れたとき?それは、アレだ。照れ隠しだろうな…麻衣子もそうなんだろ?
麻衣子はさ、自分自身の魅力に気づいてない。
会社のアドじゃ意味が無いから誰も送らないだけ。
麻衣子の携帯のアドレスなら高くで買うってヤツはいっぱいいる。
金に困ったら売ってやろうかな……なーんて。

船上?ディナークルーズか…そりゃ寒いだろうが空気が冷たい分夜景は綺麗だろうなー。
じゃ、今年はそれで決まりな。予約とか麻衣子に頼んでもいい?
そういうのって給湯室で情報仕入れられるんだろ?
俺は麻衣子と一緒にその日を過ごせれば何処だって構わないし…
麻衣子が行きたいとこなら俺も行きたいし。

そ、ここで。麻衣子の希望どおり密室とは言えないけど狭いし。
さっきの麻衣子の浴衣姿…アップにしたうなじでこんなになった。
その責任は麻衣子にある。これを鎮めるためには麻衣子の口が必要だ。
(冗談めかして言っていたが、麻衣子のうなじを見て欲情したのは紛れのない事実だった)
(寄せられた頬…布一枚を隔てて近づいた唇…)
(熱を帯びた股間に熱のこもった吐息がかかると益々脈打ち怒張してゆく)
(唇が上下に動く度に湿ってくる下着…濡れて不快な筈なのに求めるように押しつけてゆく)

店員?来やしないって…仮に来ても声くらいかけるだろ?
イくまでだ。麻衣子の口に出すまで…飲めるだろ?
(与えられる柔らかな刺激…一番敏感な部分に触れることなく戻ってゆく)
(焦らされてる…わざと焦らす唇、温かい舌の感触…)
(壁の鏡に背中を預けあまりの心地よさに呻き声が出そうで唇を固く結ぶと天井を見上げていた)
(仕切られた空間の筈なのに、誰かに見られている錯覚に陥るような)
(聞こえてくる足音、隣の試着室のカーテンが開き閉じる音、何人かの話し声…)
(フッと視線を下げると見上げた麻衣子の淫靡な光りを宿した視線と絡まり…)
(その顎の先、襟元が揺れると胸の谷間と白い胸を包むブラが目に飛び込んでくる)
(白く細い指先…伸びてきたそれが優しく触れてゆく)

その目…麻衣子のその目…俺しか知らない卑猥な麻衣子…
前にも言ったが、俺はいつでもどこでも麻衣子が欲しい。麻衣子だけが欲しい。
(胸を弄ぶ麻衣子の腕を掴んで腰のあたりまでおろさせて…)
(その指を掴み下着に引っかけさせて硬くなった肉棒が露出するまで脱がさせてゆく)
(下着越しに与えられた唇と舌の感触、ねっとりとした唾液…そのせいだろう、たっぷりと先走りを滲ませていた)
(袖を通しただけの浴衣…それが振れないように手で後ろに流して…)

…もうこれ以上焦らすなよ。
手を使うなよ。口だけ…口と舌だけで…
それだけで俺をイかせてくれるか?

(肩にかかる黒く艶やかな髪…それを耳に引っかけるように後ろへ梳き一つに纏めて)
(グロスで光る唇…その隙間から見え隠れする舌先…)
(張り詰めた肉棒は咥えられることを期待してかピクピクと震えている)
(明るい試着室の中、薄いカーテン一枚だけで仕切られた空間…)
(遮られているカーテンがいつ開かれるかもしれない…そんな事は分かっていた)
(それでも起こってしまった欲情には勝てないでいた)


【あれで十分?じゃ、ちょっと展開を修正しますね】
161加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/23(月) 20:26:47 ID:SHzmvPxe
>>160
うん、いい。
不安にはなるよ、私でいいのかなって時々ね。でも謝ってくれなくていい。
嫌われたくないとか、自分の良いところだけ見せたいとか…。
重く感じてないかなとか、負担にはなってないかなとか、好きになると自然に思う。
照れて素直になれない分、からかうようにしか私も言えないけど。
自分自身の魅力?尚がそう言ってくれるなら、それでいい。嬉しいよ。
……変なメールきたら、尚が流したと思って、お財布取り上げるからねーっ。
でも、メールアドレス変えた事ないから、思い切って変えてみようかな。
そして、尚にも教えないっと。それじゃあ、私が困るか。

給湯室で?誰と行くか探られると困る…。秋山さんと付き合ってるの?って、聞かれるんだよ。
尚はモテモテで鼻の下伸びてるかもだけど、私はそういうの疲れるんだ。
やきもち妬いちゃうから。
だから、ネットで。写真付きだし…あ、でも、めげて焼鳥屋さんになったらごめんね。
居酒屋でも、何でも、…うん。私もホントはどこだっていい。

尚はどこが感じるの?乳首は感じないの?お尻は?私に教えて?
(物音を気にしながらも尚だけに聞こえるだけの声量…小さな囁き)
(シャワーを浴びた際、探るように動かした指先では、尚が著しく反応する部分は分からなかった)
(本来より奉仕好きな性癖…尚の全てに舌を這わす事さえ苦にはならず…)
(摘むように触れた胸元の腕を、尚の下着まで下ろされてしまい…)
(目の前に露わにされていく熱くなったモノ…先っぽの窪みから、
滲みでたぬめりを瞳に捉えると、口元を唾液で汚したまま、見上げ微笑みかけた)

焦らす?焦らした方が感度が上がるの尚の方が知ってるでしょ?
手を使わず口だけで…するのはまた今度ね?
焦らなくて大丈夫だよ…、たっぷりしてあげる。いっぱい感じて?
…その前に少し、ジッとしててね?

(浴衣の紐を手に取り…尚の両手首にクルクルと巻いていく…唖然としている尚に微笑み掛けながらも、
キツく括るとその帯の先…いつもならハンガーをかける為のフックだろう
そこへと引っ掛けるように吊るし、そのフックにロックをかけると円形になった)
(浴衣に身を包み両手を拘束された恋人…少々暴れてもすぐには取れぬはず…
嫌がり暴れて大きな物音を立てると、たちまち店員が駈け付けるだろう)

麻衣子さま…に火がついちゃった…。私の手は使うけど、尚の手は使えないね。
暴れないでね?店員さんが来たら恥ずかしいでしょ?
言われなくても、口に出していいよ。何度我慢させるかわかんないけど…ね?
(尚の下着を足先まで下ろし…試着室の鏡の前にある小さな丸椅子に片足を上げさせ…
その拍子に片足から下着を抜き取る…尚の動作に伴い、浴衣がヒラヒラと舞い…)
(鏡に向き合う恋人…その足元には、尚の背後に回り立て膝の自身が映る…)
(引き締まったお尻の高みへと唇で触れていく…時折、その唇の間から舌先を出し、ペロリと舐め…)
(背後から尚の脚の間へ片腕を通すと、いきり勃つ肉棒を掌で包み込み…)
(先走りを指先でぬぐうと、それを伸ばすように上下に動かしていく…と同時に、
もう片側の腕は尚の腰へと回し、自身の動きの妨げにならぬよう抑えて…)

尚、鏡見えてるよね?私は浴衣に隠れて見えないの…。
開いた脚の間から私の舌が見える…?
ねえ、何がどうなってるか教えてくれる?
(舌先を尖らせ、尚のお尻の間へと滑らせていく
唾液が絡まる柔らかな舌…幾度もお尻の谷間へと往復させ…
優しい刺激を与える都度、ヒクヒクと蠢いているであろう窄まりは避け…
舌先が嚢の方までくると、掬うようにそれを持ち上げる
唾液で濡らすように咥内へと含み…その丸みを確かめるように舌をクルリと回していく)
(尚の前へと回した掌…その親指の腹は、先走りを塗り広げるように鬼頭を撫で回し…
たっぷりの唾液と先走りが混じった掌…ピクピクと震える裏筋を、慈しむように撫で下ろし…撫で上げて…)

162加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/23(月) 20:27:37 ID:SHzmvPxe
お尻はイヤだっけ…?お尻のヒクヒクしてるところ、舐めてもいい…?
舐めるだけじゃなくて、弄ってもいいかな…?
いっぱい出てくる…尚の先から、ぬるぬる…
もっといっぱい出して…もっと感じて?
尚が気持ちよくなってるの見ると、私も濡れてくる…。
…でもまだ、イッちゃやだよ…?
(自然と息が上がった…鏡をチラチラ覗くと、上を見上げ快感に堪える尚の表情…
もっとみたい…、デニムのショートパンツから伸びた脚を、モジモジと揺らす
知らず知らずのうち、胸元を尚の脚へと押し付けるように擦りつけてしまい…)
(それでも手や口元の動きは止めぬまま…尚の雄の匂いにつられ…
自身の淫靡なさまを…まざまざと見せつけていた
じっとりと汗ばむ首元…耳に掛けられた髪の毛が、いつの間にか緩み…
その火照った肌へと吸い寄せられるように、張りついていた)

【NGはホモプレイだけとお聞きしましたので、少し責めさせてほしいです】
【置きって結構難しいです】
163秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/24(火) 16:07:01 ID:F/dgSMvP
>>161
財布?それは困る…な。
聞かれたら「そうだよ。付き合ってるんだ」って言っちまえばいいじゃねーか。
やきもちか…美味いもちなら食ってやるから安心しろ。
焼鳥屋かぁ…それもいいな。
麻衣子と一緒だと気取らなくていいからな。あ、変な意味じゃない。釣った女にってことでもない。
等身大の自分、自然体でいられるってことだからな。
だから麻衣子も気にすんな。今のままでいろ。
今の麻衣子が好きだし、明日は明日の、その先もその時々の麻衣子が好きだから。

乳首…お尻?そりゃ…麻衣子の指とか舌とかだと…って何言わせんだ?
ちょっ…ちょっと待て、麻衣子?
な…火がついたって、ここどこだか解ってる?
それに何度我慢させるかわかんないって、それって?
(自分の手首が浴衣の紐で縛られる…そんな考えられない自体に思考は止まったまま)
(ただ、されるがままに手首に巻かれる紐を見つめていた…)
(鏡に映る姿…浴衣に袖を通し下着を脱がされ拘束され吊られた両手…)
(情けないような自身の姿…AVだったろうか見たことがあるような光景が自分におきようとは…)

……うっ、ん…っ……そ、そこ、は…ちょっ…んっ…
(腰を動かそうにも麻衣子の片腕で押さえられてしまっていた)
(ここで大きな音でも出して店員が来たら…この姿を見られたら…それ以上の抵抗する気はなくなっていた)
(自分のいきり立った肉棒を包み込む掌…先走りを拭い取り竿全体に擦りつけられている)
(滑りを帯びた熱い舌が尻の谷間を往復する…その動きが全く見えないだけに与えられる刺激は強くて)
(真っ昼間っから情けないような声がもれていた)

…見えてる。
麻衣子の舌?ああ、それも見えてる…俺の嚢を舐めてる。
…っん!……っく。
教えろって…そ、そんな……ん、んっ……
麻衣子の手で俺のが扱かれて…先端からイヤらしい汁がいっぱい出て…
それを麻衣子の指が俺の竿に塗りたくって……そ、そこ……ん…
タマ嚢も舐められて…麻衣子の口ん中で…ひっ……ちょ、そ、それ…
(咥内へ含まれたモノ…一番敏感なモノ…それは快感と言うにはあまりにも刺激が強くて)
(含まれただけで身体が硬直し、蠢く尻の窄みをキュッと締め付け耐えていた)
(唾液と先走りで滑りを帯びた竿を撫でられると身体を反らせて苦悶の表情を浮かべて)
(自由にならない拘束された両手…絶え間なく与えられる肉棒への刺激)
(直ぐ近くに聞こえる人の話し声…鏡に映る卑猥に動く舌…)

舐めてくれるのか?麻衣子の舌で…
たっぷりと麻衣子の唾液を付けてくれ…床に垂れ落ちるぐらいたっぷりと…
弄るって…それって、麻衣子様…まさか指とか挿れんじゃ、ないよな?
……挿れるつもり…なんだな?
(不意に感じる柔らかい感触…突っ張った脚に擦りつけられる麻衣子の柔らかい胸)
(押しつけ擦りつけてくるモノが何なのか直ぐに分かった)
(ベッドでは手で揉むか口や舌を使って愛撫するそれが薄い布越しだとは言え脚をさすってゆく)
(身体全体が性感帯にでもあったかのように、胸の膨らみを感じていた)

………っく、ま、麻衣子…もう、しゃぶってくれ…そうでないと…
麻衣子の口で…でなきゃこのままイッしまいそう…


【うぅ…それは言ったけど…反則です。まさか拘束されるとは……受けは苦手ですが好きにしてくださいw】
【えー!?謙遜…たじたじです】
164加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/25(水) 02:46:15 ID:fkwQulw+
>>163
社内にすぐ広まるよ、そんな事したら。もし別れたら会社に居づらくなるし…。
それにもし言うなら、まず部長に言う。尚も私もお世話になってるから。
え?はは、美味しくないけど食べて。お腹壊したら私が看病する。お粥は作れる…。
…尚も自然体?うん…。あんまり言うと泣きそうなる。ありがとう。

…教えてくれないの?私は全身感じるよ。髪から足の先まで…どこでも感じるの。
ここどこだか?ん、尚が求めてきたよね。…我慢の説明もいる?イキそうになったら、何度も何度も…。
カチカチになって血管が盛り上がるまで。尚はいっぱい出したいんだよね?
全部口の中に出していいよ。残さず飲み込んであげる。尚が言う掃除もしてあげるよ。嬉しい?

尚の声かわい……。それにイヤらしいね…、お尻がキュッてなるたび、…ほら、ここから溢れてくる。
でもここは痛いだけなら触れないよ…?
(咥内に含んだ嚢…痛みを感じさせぬよう気を付けていたが…
強まるお尻の締めつけに尖らせた舌を離し、尚を伺うよう鏡越しに見上げた)
(眉をひそめる尚の表情…普段聞けぬ低い喘ぎに…秘所がシュンと熱くなっていくのを感じる)
(尚の背が反る…と同時に、浴衣が淫らに揺れ、丸椅子に置かれた足は、脚の付け根まで晒された)
(浴衣から覗く尚の胸板…浴衣が揺れる都度、布地が乳首が擽るだろう)
(その胸の先端が尖り始めているのか、鏡越しでは伺い知れぬまま…
裏側へと宛てた掌を、クチュリクチュリと音を立て、動かしていた)

ん…もっと教えて。尚の表情も…どこが弱いのかも…。全部知りたい。教えてくれる方が、嬉しい。
私にどんな事したい?どんな風にされたい?全部受け入れるよ?
……でもまだ、イカさない。ピクピクしてて痛そうだけど…それはダメ。
(もどかしげにブーツを脱ぎ…その靴底が床を汚さぬよう四隅に置くと、
尚の突っ張った脚に胸元を擦り付けながら、ゆるゆる立ち上がる…と同時に、
ゆるく巻かれた髪が張りつく首元に、空気を通すように軽く指先で払う)
(幾度も押し付けたからだろう、チュニックの肩口がずり落ち…丸みを帯びた肩が覗く
胸元を包む下着の肩ひも…その片側が滑り落ちて、自身の肘で止まり…
白の服から浮かび上がる先端の影…充分に蓄えた刺激で、その薄地を押し上げていた)

口の中、カラカラ。尚の唾液くれる?貰った唾液、全部をたっぷり尚のお尻に…垂らしてあげる。
(向き合い尚の頬に触れようとするが、唾液で汚すのを躊躇い…指先を握り締めたまま、
二の腕で尚の頭を挟むように片側の腕を伸ばし、くの字に曲げて…自身へと引き寄せた)
(瞼も閉じぬまま、唇を重ねていく…表情を間近で伺いながらも、肉棒へと添わせた掌は、
その硬さを確かめるように動かし続け…そして、尚の唾液を奪い取るように舌を絡め、啜っていく…)
(隙間のないほど寄せた身体…ふたつの柔らかな膨らみは弾力を伴わせ…その隙間で形を崩す)

ん…んっ…もう…これだけで大丈夫?でも嫌なら挿れないよ。尚が嫌なら無理はしないし、させたくない。
(唾液を蓄えた口元…尚の背後へと身体を滑らせ、お尻の割れ目の始まりに唇を寄せ…
肉棒を擦りながらも、ふたりの混じり合った唾液を少しずつ垂らしていく
それが全部無くなると、その唾液を追うように舌先を丁寧に降ろし…
窄まりまでくると、周りの筋を弱めるようにクルリと舌を舐めてしまう
そして、僅かに顔を離すと…まじまじそれ見つめながらも、吐息で撫で上げていき…)
(尚の腰を抱え込むように回した片腕…その先の掌は亀頭をクルクルと撫で、
先の窪みから湧くぬめりを掌全体に伸ばすと、指先で円を作り…肉棒を扱いた)
165加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/25(水) 02:49:38 ID:fkwQulw+
舐めるのは大丈夫なんだね?
(もう片側の手で、尻肉を柔らかく揉みほぐし…四本の指先をその谷間に掛けると、そうっと開いていく)
(露わになった窄まり…グロスが取れかかった唇を近付けていき…微かに触れた
鼻先をお尻の谷間に埋めたまま、舌先を伸ばし切ると、ペロリペロリと舌の表面で幾度も舐め…
キュッと締まる穴…縦に横にと舌先を踊らせ…時折、その窄まりに丸めた舌を埋め…
零れ落ちる唾液を塗りつけるように…皮膚が織り成す線の弛みを求めるように、舌全体でなぞり上げていた)
…気持ち悪くない?腕は痛くない?大丈夫?

【反則技を使ってすみません。立場逆転が好きと聞いていたのでどうかなとw】
【受け苦手とは思えませんが、好きにしていい…って、そんな事言うと…】
【本当に謙遜じゃなく、そう思います。いつも長々と書きすみません】
166秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/25(水) 16:33:09 ID:e7sh0it0
>>164-165
広まればいい。それに「もし」は無いし。
部長に?か…そうだな、報告っていうかお願いしなきゃいけないだろうしな。

…確かに求めたのは俺なんだが…まさかこんなとは思わなかった。
麻衣子がこんなに積極的に求めてくるなんて意外だった。
どかが弱いって…知ってるだろ?知ってるけど言わせたいのか?
知っててわざと焦らしてるんだろ?
そうだよ、麻衣子が手で扱いてるヤツだ…
そいつを麻衣子の喉の奥まで咥えられたら…飲む込むようにしゃぶられたら…
唾液塗れになったそいつのカリのところを舐め上げられたら…
そこは痛いっていうか…敏感なんだよ。優しく含んで、そう、そうやって舌で…
全身?どこでも感じる、か……それは何となく分かってたような気がする。
全部だぞ…最後の一滴がでるまでしゃぶってられるか?
ネバネバした精液…麻衣子の口の中で唾液と混じり合ったのを掌に出して俺に見せろよ。
掌に出したのをもう一回ズズッって音を立てて啜って、俺の目を見ながら飲めるか?
麻衣子の口に出した後、唾液と精液を全部舐め取れよ。

俺もカラカラだ。欲しいのか?ダメだっていっても無駄だよな。こんな拘束されたままじゃ…
……ん、んんっ…
どんな風にされたい…って、どうしたんだ、今日は………っ…
(妖しく光る瞳に見つめられたまま近づいてくる麻衣子の唇になすがままで舌を絡まされてゆく)
(柔らかな胸の感触…自由にならない手、触れようにも触れることは許されず)
(目を見開いたまま顔を動かすことも出来ずもどかしいままに唾液を啜られて…)

嫌じゃないって言ったら?
麻衣子の好きにしろって言ったら…麻衣子はどうしたいんだ?
唾液を擦り付けて舐めるだけで満足すんのか?
挿れてみたいって欲望があんだろ?……っく…っ…
今の状況じゃ拒否権なんてあんのか?
俺のケツに挿れたい、挿れてみたい…挿れたらどうなるのか…
もっとギンギンに勃起すんのか?逆に萎えるのか…
俺が気持ちよくなんのか?それとも痛がるのか、興味あんだろ?
……そうか……そういうことか…
……ちょっ…そ、そこは……うっ…んん…
(肉棒が扱かれキュッと締まる窄み…ざらついた熱い舌先で舐められると呻き声をあげていた)
(いつもと違った感触…決して不快ではなく身体の芯から昂ぶりをみせていた)
(これ以上は無いくらいに肉棒は硬く扱かれる度にピクピクと震え先走りを滲ませていた)

…気持ちいい…麻衣子が俺のケツ穴を舐めてる、見えない分、舌の感触が…
腕?ああ、きつくなってきた…
出来れば解いてくれないか?両手が自由になったからって麻衣子の邪魔はしない。多分な。
それよか…濡れてんだろ?乳首も尖ってきたんだろ?
俺の脚に胸を擦りつけてんのは揉んで欲しいからか?
脚を擦り上げるとブラ越しに擦れて益々尖ってきたよな。
さっきからモジモジしてんのは濡れてきてんだろ?
下着の替えは持ってきてないよな…あそこの下着売り場で買うか?
それとも、一昨日みたく穿かないで過ごすか?
濡れた下着のまま雌の香りを撒き散らすか?
今日はショートパンツだよな…ミニスカートと違って安心だしとか思ってんじゃねーよな?
生足だしちょっとした段差、階段とかでスカートよりも無防備な分見える…かもよ。
雄のケツに指とか挿れるとギンギンに勃起すんだってよ。
知ってたんだろ?それでギンギンになった俺のを口いっぱい頬ばりたい、しゃぶりたい…

解けよ…麻衣子の邪魔はしない…


【……確かに好きです。こういうような立場逆転がw】
【麻衣子様のエロさにやられそうです】
167加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/26(木) 12:16:12 ID:lhNe6qHK
>>166
質問を質問で返すんだ。ふふ、まあいっか。私は尚の反応が見たい。尚が感じる姿を見たい。
なるべく苦痛を感じないで、気持ち良くなっていってほしい。そんな姿見ただけで、身体が熱くなる。
でも苦痛から快感に変わる姿を楽しむ…例えば、蝋燭とか鞭とか…あんなのは苦手。
でも、尚がしてみたいなら…女王さまになってもいいよ。尚が望むなら見よう見真似で。…どうする?

興味ないわけないでしょ。興味があるから、してるんだよ。
でも凄いなあ…拘束されてても、そんなに強気なんだ。ゾクゾクする…。
この状況でもなんだか言葉責め受けてるみたいだもん。
でもね、今私が握ってるもの…ピクピクしてて凄く硬い…。こんな状況に興奮してるんだよね?
小指から、と思ったけど、やめとこう。私の好きなように…なら、一気に二本いれちゃうね。
……嘘だよ。お尻の穴そんなに嬉しそうに締めないで。楽にしてくれる?
鏡見て?見える?唾液が尚の股の真下に溜まってるの…。尚の唾液と私の唾液だよ…。
これだけ濡らして舌でほぐしたから、もう挿れても大丈夫?
ん、それは見えない方が良いって事だよね?ふふ、ねだられちゃった。
ちょっと待ってね…何か良いものあったかな。
(普段からバッグに入れてある予備のストッキング…今日は素足の為、必要なかったが…
その封を開け、手に持つと服を乱したまま、すうっと立ち上がった)
口は塞がないよ…。でも尚の希望で、視界は貰うね?動かないで?物音立てると…店員さん来ちゃうよ?
(尚の瞳を隠すようにクルクルと巻き付けていく…素足に近い色のストッキングだったが…
幾重にも巻き付けると、恋人の視覚は奪われるだろう)
(いつ誰がカーテンを開けるか想像もつかぬ狭い密室…両手を拘束され、浴衣に袖を通したまま、
何も見えなくなってしまった恋人…そんな姿が壁一面の鏡に、静かに映し出されていた)

尚が言う通り…私のあそこ、ぐちゅって…。尚の姿見てこんなに濡れてるんだよ。こうしたらわかるよね?
(尚の足が置かれた丸椅子…自身の内腿の間に、尚の足指が触れるよう腰を下ろした)
(ショーパンとその中の下着の…秘所にあたる部分を横に寄せ、僅かな隙間を作ると、
尚の足先へと触れさせていく…下着では補えない程、トロリと溢れ出す愛液…熱を帯びた秘肉…
触覚が過敏になっているであろう恋人に、この痴態は伝わるだろうか…)

尚のお尻に指入れていくね?一番小さな小指…口に含んで…たっぷり濡らしたよ…。
お尻の窄まりなぞって…爪の先だけ…。ニュチュッて音…尚にも聞こえる?
入り口きつきつ…でも唾液のせいか、滑るように入っていく…その指の根元まで押し込んだけど…
痛くない?大丈夫…?ゆっくり出し入れするね。ん、なか、熱いね…。
入り口だけ少し抵抗キツいけど…なかは柔らかい…空洞みたい…人差し指に変えてもいい?
(前立腺の裏側…そこに引っ掛けるように指を曲げ、指腹で撫でながらも、時折キュッと押していた
穴をほぐすように根元まで押し込まれた指…グニュグニュと動かしていく…と同時に、
これ以上は無いくらいに硬くなっていた肉棒を擦り上げていた)
168加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/26(木) 12:17:29 ID:lhNe6qHK
ふふ、そうだね。この硬くなった胸の先、弄りまわして欲しい。くちゅくちゅのここも…。
下着の替えなんてない…だから、尚が買ってきてね。…尚が買いに行くんだよ?
(斜めに向かい合うふたり…自身は椅子に座ったまま、自身の背後の鏡には恋人が映る)

それにね…尚の手だけが、私を気持ち良くさせてくれる訳じゃないんだ。こうすればわかる?
(尚を責めながらも、椅子に置かれた尚の足指に…露わにした秘裂を押し付けるように腰を揺らして…)
んん…あ…っ、尚…の足、気持ちい…。はぁ、あぁっ
(狂わしい程もどかしい快感を得る…と同時に、背がしなり尚の脛に敏感な胸の先が触れた
ピリピリする電気に似た甘さが広がり…唇から吐息とともに喘ぎを洩らす)
(卑猥に瞳を歪めながらも、更なる刺激を求めるように…胸元や秘所を擦り寄せて
時折秘口に足指が浅く侵入すると、その甘い刺激に微かに腿が痙攣をおこしていた)

(ピクピクと打ち震える肉棒…亀頭が脹るような気がすると、全ての動きをピタリと止めてしまう)
お尻に指入れながら…イッちゃう?縛られたまま、私に良いように弄られて。
こんなに硬くしてイキたいんでしょ?
お尻のなかのここ押したら尚のが跳ねて、反り返ってるような気がする。気のせい?
試着室に淫らな音、凄く響いてるよ。
(肉棒を逆手に持ちかえ…人差し指と親指で作った輪に先っぽの括れを入れ、しっかり力を加えたまま、
亀頭の丸みに合わせるかのように、掌に丸みをつけ撫で回わす…
脈打つ裏筋…そのベトつく掌を下ろしては上げて…時折、嚢を包むように動かしては、肉棒の先へと戻して)

口も使うんだったら、何度も我慢させようと思ったけど、手だけでいいなら…
縛ったままだけど、イッていいよ。口で受け止めてあげる。
ネバネバの精液残らず出し切ったら、下に伸ばした舌を伝って…広げた掌の上に垂らして…
鼻につく臭い…我慢しながら、啜ってあげる。尚が望む通り…全て舐め取ってあげる。
でも……目隠ししてたら見えないね。残念だね、ふふ。尚の代わりに他の人に見て貰らおうね?
(シャーッという音…閉じられていた空間に、ひんやりした空気が流れる)
(尚の足先を秘所に埋め淫靡に腰を揺らしたまま、表情の変化を見逃さぬよう真っ直ぐに見つめていた
窄まりや肉棒を扱う動きをキツく緩くと強弱をつけながらも…次第に早めていく
恋人は何を感じるだろう…この状況でも強がりを見せれるのだろうか)

【私の描写が所々おかしいのは置いといてorz尚の反応が新鮮で楽しいです】
169秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/26(木) 17:23:04 ID:MKdW7IOo
>>167-168
女王様だと?あながち麻衣子様って呼ばれて恥ずかしいとか言ってたが…どうだか分かんねーな。
レスになったときなら考えてもいい。

ま、待て…大丈夫だって返事できると思うか?
見えない分、想像しちまうからってことだ。見えない方がいいなんて一言も言って……っ…
なっ…マズイだろ、それは…
(巻き付けられるストッキング…瞼を閉じずにはいられず幾重にも巻かれて視界は奪われて…)
(足の指に伝わる得体の知れない感触…視界を奪われた試着室の中、感覚だけが異様に研ぎ澄まされてゆく)
(熱く柔らかい肉の感触、足の指に伝わるトロリとした液体…その正体を頭で理解するよりも感覚で分かった)
…濡らしてんのか?

…ひっ!……っ……んん…
……い、痛くは、ない…痛くないが…そ、そんなに動かすな……ちょっ…ま、…っ…
ま、麻衣子…そん、な奥まで入る訳……ぅぅ…ん、くっ…
(あてられた指先…多少の覚悟決め身体の緊張を解くように大きく息を吐き出して)
(侵入してくる異物の感触…無意識に尻を窄めていたが……)
(ほぐされながら深く挿入され、曲げられた指先で前立腺を刺激されると)
(ビクンと肉棒は反り返りダラダラと先走りを漏らして……)

ああ、買ってきてやる。濡れたら溶ける下着をな。
濡れたたらいつの間にか溶けて無くなっちまう。そんな下着を買ってやろうか?
それなら穿かずに過ごせなんて言わなくても同じことだしな。
ちょっとした刺激で濡れるんだからな…麻衣子のマンコは。全身が性感帯だって言ったよな。
出勤するときは穿いてた筈なのに昼飯食うときには既に下着を穿いてない。
ロッカー室で着替えるときに「麻衣子、どうしたの?下着穿いてないの?」
なんて言われて…そして又濡らす。替えの下着がいくつあっても足りねーな。

淫らな音?
俺のを扱いてる音だとは限らない…麻衣子の濡れたマンコの音じゃねーか?
俺の脚の指を押し当てて腰を振ってんだろ?目隠しされててもよーく分かる。
椅子に座ってんだろ?その椅子、マンコから垂れた愛液で濡れてないか?
ショートパンツまで濡れて、そこだけ色が変わってきたよな。
まるでお漏らししたみたいにさ…時間が経てば乾くって思っても無駄だ。
乾いても、そこにしっかり付いた雌の匂いは消えない。
歩く度に撒き散らすんだ。麻衣子の卑猥な臭いを……

目隠しされて見えないが…麻衣子の愛液が下着まで染みてんのが分かる。
もっと腰を振ってみろ。
こんな短い指で満足すんのか?奥まではムリだし、入口を擦るだけ…それで満足出来るか?
もっと太いのが欲しいんじゃねーの?ドロドロのマンコの中をグチュグチュと掻き回して欲しいよな?
こんな擦りつけるようなんじゃ満足しねーだろ。
目の前にはギンギンの肉棒があんのに…手で扱くだけか?
咥えたいんだろ?遠慮すんな。しゃぶれよ。
俺の肉棒を扱くだけでイけるわけないもんな。どうすんだ?
このまま俺がイッてしまったら…イッってしまって萎えたら口でしゃぶって大きくするか?
……んっ、そ、そこ……はぁ…イ、イきそう……

他の人に見て貰う?…麻衣子、何言ってんだ?
(流れてきた、ひんやりとした空気、遮られていたカーテンが開いたのが音で分かった)
(それでも冷静だった…目隠しをされ状況が見えないことも理由の一つ)
(そして見ず知らずの他人の目に麻衣子自身まで晒すとは思えなかった)
(おそらく誰もいないことを見越し瞬間的にカーテンを開いたはず…)
(強弱を付け扱かれている肉棒は限界をむかえようとしていた)


【……受けは難しい。しかもこんな受けは初めてで……】
【せめて目隠しは…麻衣子様が飲むところは見せて欲しいなと】
【そのものズバリの淫語は使わないつもりでしたが…使いますね】
170加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/27(金) 14:50:48 ID:OeCs4UCQ
>>169
…ごめんなさい。
「麻衣子さま」っていうか、変なスイッチ入ったら、何も考えられなくなっちゃって。
えっとね、口でする時は恥ずかしくて尚の顔見れない。
尚の一度掌に出して…どうとか、マ…とか、あんな事を言われるとは思わなかった。
女王さまはできないと思う。ホントは尚が拒絶してくれると期待してた。
(ひと休みに入った落ち着いた内装のカフェ…それ程混んではおらず、若い客の姿もまばらだった)
(歩き回った疲れだろうか、それとも……、身体を動かすのも億劫で、自然と甘い食べ物を求め…)
(テーブルを挟み向かいに座る恋人…自身の隣の椅子には、ショップのビニールバッグが置かれていた)
……色々しちゃったし、見せちゃったし…で、引いたかな?怒ってる?
(目線を落とすと尚の手首には薄らと残る赤い跡…申し訳なく思いながらも)
(自身の醜態を否応なしに思い出し…)

(開けてはすぐ閉めたカーテン…僅かな時間でも冷房の風が火照った肌を撫で…)
(顔色さえ変えない恋人…期待した反応は得られなかった)
(その冷静さにそそられるが、少しの悔しさも込めて)
私の性格、そんな読まれやすいかな。何してもこう、うーん、見守られているみたい。
手のなかで踊らされてる、というか遊ばれてる…みたいな。
シャワーの時も思った。
…大人だなって。んー…私が子供ぽいのかなあ。でも心地良いような変な気分。

…私の音もする。クチクチいってる…ん、椅子も…グッショリ。
あんまり腰を動かすと手が…止まっちゃ…う。
…満足?…深くまでは満たされない。自分自身で焦らしてる…みたい…。
ヒクヒクして…奥がキュンって…。感じるたび、腰が引けて…腿が閉じて、
でもまた弛めて…押しつけてしまう…
ホントは尚の硬いこれ…欲しいよ…いっぱい掻き回されたい…。
口のなかも…下も…奥まで欲しくて…。
あぁ…でも尚の足だけでイキそ…。はぁ…もっと脚、動かして…。
目隠し取るから…。もっと………。
(濡れそぼり赤く腫れた秘口…尚の足先が時折淫核に触れると、鋭い快感が突き抜け…)
(今にも弾けそうな陰茎を強く握り締めてしまい…)
(動きを忘れた手…それに気付くと、再び手を動かし始め…)

…目、見える?
私のここ見える?尚の反応と脚だけでこんなに…濡れたんだよ。
私の身体、ホントははしたない程、感じてしまうの。
椅子も濡れて、その部分が色濃くなってる。
(尚の脚に擦りつけた胸の先…限界まで硬さを帯び、その刺激が益々秘口を濡らしていく)
(充血した秘裂に咥えた足先から、更に刺激を得ようと下半身を大きく揺らし…)
(トロリと溢れかえった愛液は、下半身を隠すもの全てを汚していた)

…イキそ?
うん、口で受け止めるからいっぱい出して。
ん…溢れた先端を口に含んで、括れも舐めまわして。
口のなか、尚のヌメリが広がって…唾液と混じり合って…伝い落ちていってる…。
手がそれでベトベト…その手で尚のもの上下に擦るね。
お尻に入れた指も一緒に掻き回して…指が渇きだしたら、また唾液で濡らして。
私の手が動くたびに、ピクンって…反応して、愛しい…
もっと感じて…いっぱい出して…私も尚の足に押しつけてイクよ……。
(尚の限界を感じると、膨れたその先を口に含み…キツく吸う…同時に赤く染まった頬が窄まり…)
(時折亀頭だけを吸いながらも、それに舌のザラつきを教えるように這わせて…)
(お尻に入れた指…反応の強い場所を押しながら、肉幹を握り絞め…射精を促すように擦っていた)

【一度消してしまって…時間が無くなってしまったので、こんな感じになりました】
【尚らしい受けで、痺れました。ホントに苦手なのかと…。お付き合い、ありがとうございます】
【責めをあまりした事が無く、やりすぎたみたいなので修正入れてます。すみません】
【尚の達してしまう部分を確定するのは気が引けたので、次のレスでご希望通り…を考えています】
【淫語了解です。でも、ト書きに入れられるのは苦手です】
171秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/27(金) 16:48:38 ID:NnRaXRu/
>>170
ん?ちょっと驚いただけ、謝るようなことじゃない。
さ〜て…明日、出社したら聞かれちまうな。左手は腕時計で隠せるが右手がなー。
上手い言い訳…考えてくれてるよな?麻衣子様は。
ホントにスイッチ入ったみたいだったな。
次からは俺の目を見ながらな…その方がゾクッとするからさ。
それとプレゼント。準備っていうか予約してっから、もちょっとしたら行こうか?
(手首にうっすらと赤く腫れた跡…それを掌でさすり冷たい水を含ませたおしぼりで拭っている)
(喉が渇いていたので冷たい飲み物だけで良かったが、美味しいからって言う麻衣子の勧めで)
(目の前には、オーダーしたことのないパフェが置かれていた)
(内心、そこそこ美味いなぁと思ったが言ってしまうと毎回オーダーされるかも…と思い表情には出さずに)
カーテンのことか?あれは、麻衣子の性格上そうだろうなと思っただけ…

ああ、見える…
思ったとおり椅子まで濡らして…ここで挿れてやろうか?
奥が感じるんだよな。こんな入口だけじゃ物足りないだろ?
挿れたら直ぐイッしまうだろうな。それじゃ余計満足しないだろ?
…こうか?拘束されてるから良くは見えない、でもぷっくり紅く膨らんでる…
脚の指に麻衣子のクリが……っく……ん…
そ、そんなに強く握ると…っつ……
それに椅子だけじゃない濡れてるのは…そのショーットパンツ、色が変わってる。
そのままじゃ普通に歩けないだろうな…どこかで乾かすか?バッグで隠しながら歩くか?

……んんっ…ま、まいこ…もう、も、限界かも……く、くちで……んっ…
イ…そ、そこ…もっと強く吸って……
………イ、イく………っ…!
(咥えられた肉棒…ざらついた熱い舌の感触、尻をキュッと窄め両脚が突っ張り)
(思わず踵を上げて耐えていたが、身体の芯から押し寄せるモノを一気に放出していた)
(弛緩した身体、肉棒だけは射精した後も咥えられピクピクと震えていた)
そ、そのまま…最後の一滴まで…麻衣子の口で吸い取って…

じゃ、そろそろ行くか?ここは麻衣子の奢りな。
パフェなんて食うんじゃなかった…口ん中が何か甘ったるくて、でも不味くはないな。
二人で一個、それで丁度良いくらいじゃ…あれを一人で食うのはちょっとなー。
結局下着も買わなかったな…
麻衣子も穿かないのに慣れてきたな。どうする?明日も穿かないで出社するか?
それを確かめてもいいんだよな?
それに麻衣子が不自然な腰振りをするかどうかチェックしとかなきゃだな。
(昼下がりの大通り、昼間でも夕方でもない時間帯…手を繋ぎとりとめのない話しをしながら)
(散歩するようにのんびりと歩いてる)
(繋いだ手を離して人通りが途絶えた途端に麻衣子のお尻をふざけたように触り)
この女の人…下着穿いてませんよーって叫んでみよっか?
男の人を縛るのも好きみたいですよーって。
冗談だって。
そんなほっぺた膨らませて……試着室とはえらい違いじゃん?

えっと、ここかな…
予約してた秋山です。ええ、それで間違いありません。
今時こんな車なんて見ないから結構探した。どこだったか忘れたけど高速で見かけてさ。
リクライニング目一杯倒して…そう、そうすると空しか見えないだろ?それがプレゼントな。
今から日が傾いて星が煌めくまでドライブしよう。麻衣子は空だけ見てればいいから。


【苦手っていうか、あんましやったことがないんですねー。だから上手く拾って返せたのかなって…】
【なんかM男君になったみたいで新鮮でした】
【了解です】
172加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/28(土) 10:24:31 ID:vlH96lvK
>>171
……っ…ん、んっんくふ
(一度大きく膨らんだかと思うと、ドクドクと吐き出されていく尚の白濁を咥内で受け止め…)
(咥内に広がる蒸せそうになる濃い雄の臭い…カチカチの肉幹を包む手の動きは止めずに…)
(お尻に挿し込んだ指は強い締めつけで、抜くことさえ出来ぬまま…)
(絞り出すように出されたそれを舌先辺りへと集めた)
…んっ…口のなか、尚でいっぱい……、これをどうしたらいいんだっけ?こうすれば満足……?
(軽く果てた身体…ヒクヒクと収縮を繰り返す秘裂に、尚の脚先を埋めたまま、
尚の身体の緊張が解けるのを待つと、お尻の指を抜き…自身の胸元の前で掌を上に向け広げていく)
(舌先に集めたもの…それを広げた掌に、そうっと垂らして…唾液と混じりあったものが糸を引き掌の窪みへと溜まり…)
(一度尚を見上げ再び視線を伏せると、啜るような音を立て…その全てを咥内に含んだ)
(生ぬるく鼻をつく臭いの元を、ゴクンと喉を鳴らし胃に押し込むと、伏せた瞳を上げ…)
(尚の視線と交差させながら、手の残留にキスするように唇で触れ…舌先をネットリと這わせていた)

…ホント?…良かった。
滅多にないとは思うんだけど、またスイッチ入った時はよろしくお願いします。
言い訳かー…、クリーニング屋さんとの会話、聞いてて言ってるんだよね?
うーん、そうだなあ、「そういう風俗のお店に行ったら、縛られた」でいいんじゃないかな…。
苺の粒大きいねー。ぐちゃぐちゃに混ぜな…あーあ…。いや、こういうのは見た目大事で…美味しい?
(口元に運ばれていくパフェ…微笑ましく見つめ訊ねたが、オーダーの際は驚きを隠せなかった)
(てっきり断るものと思っていたが、自身に合わせてくれている、そう感じて…)
(ついついゆるんでしまう頬…パフェの甘さのせいなのか、恋人の…せいなのか…)
(……考えるまでもなく、先程までの落ち込みは嘘のように消えていった)

さっきのお詫びに食べさせてあげよっか?あ、聞いたら照れるんだったねー。
無理矢理、口に放り込まないといけなかった。はい、あ、あーん。
…そんな顔しないで早く食べてっ。言ってる私の方が恥ずかしんだから…。
…えっ、牛丼屋さ……。うー…はい、わかりました。文句は言えません。
尚とパフェ…なんだか可愛かった…。不味くはない…か。うん、じゃあ、今度は半分こしようね。
付き合ってくれてありがとう。

尚はもしかして…ノーパンが好きなの?え?えっ?…ま、待って、慣れてなんかないってっ。
出社?それを確かめる…?腰振り??……濡れたら溶ける変な下着、買えなかったから拗ねてるの?
……っ?!
(繋がれた手が不意に離れ…訝しげに尚を見つめようとしたその瞬間、パンツの上から触れられてしまい…)
(咄嗟に伸ばした腕…尚の掌を捕らえ、強く握りなおすが…)
(尚の言葉に焦りが生まれる…と同時に、頬を膨らませたが…その頬が瞬時に羞恥に染まっていった)
うう…やっぱり、浴衣の時は下着穿いてやる。10枚は穿いてやるっ。あ、尚はノーパンね。
あ、冗談…じゃないからねー。

プレゼント…?
えっ、どうして…もうプレゼントは貰ってる…。
…こ、こんなデートは緊張するよ。こんなオープンカー…乗った事ない。
ちゃんとした服、来てくれば良かった…。
…えっ…と、ありがとう、尚。
(シートに身を預けると自然と視界に入る青空…フカフカの入道雲や地表を濡らす灰色の雲などは見当たらず)
(大通りの街路樹から響く蝉の鳴き声…夏の日の午後の幾分柔らかくなった陽射し…)
(思いがけぬ成り行きに照れや擽ったさを隠せぬまま、運転席の恋人をこっそり見つめていた)

【え、全然大丈夫でしたよ。S様を責めたらあんな感じの受けになるんだなあって、ゾクッとしてましたw】
【責めながらもMっけ刺激されて楽しかったです。両方出すのは難しかった。】
【ご希望を叶えようとしたんですが、こんなので良かったでしょうか。上手く描写出来てないような…】
【あ、また時々責めさせて欲しいな…なんて。嫌じゃなかったら、ですが。】
173秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/28(土) 12:31:19 ID:gQgIZWYg
>>172
麻衣子の口ん中…俺んので…全部掌に出して、そう、唇から糸引いて…それで全部か?
もっと音立てて啜れよ。ソフトクリーム舐めるみたいに麻衣子の指の隙間に付いたのも…
ずずってイヤらしい音が聞こえる…
俺の精液が麻衣子の唇をグロス塗ったみたいに光らせて…卑猥に輝いてる。
…飲んだ?美味かったか?
口に出されるのと中に出されるのとどっちが良かったか?
(狭い試着室に充満する雄の匂い…卑猥な水音、繰り広げられた痴態はカーテン越しの人達に)
(気づかれただろうか…達して幾分冷静になるとそれが気がかりで…)
(すっかりとグロスが取れ、その代わりに精液の塗られた唇、吐き出す息には雄の匂いが混じっている)
(店員と話す麻衣子を少し離れた場所から見つめていた)

んー……スイッチ入れないようにしなきゃだな。
でも興奮したな、結構さ。あんなエロくなるとは思わなかった。大胆だな麻衣子は。
あんな格好させといてカーテン開けるなんて…目隠ししてなかったら冷や汗もんだったな。
今度立勃たたなくなった時はお願いします、なんてな。
そういう風俗の店ってどんなだよ?SMの店ってことになるじゃんか。
給湯室の話題を独占するな。女子社員からそういう目で見られたらどうーすんだ?
「知ってる?秋山さんてMなんだって。縛られるのが好きなんだって」
なんて言われて見ろ。俺のクールなイメージが台無しじゃん。
見た目が大事って?腹に入っちまえば一緒。そんなちまちま食えねーよ。

ちょっ待て。そんな公衆の面前で…あーんなんて出来るわけねーだろ。
甘いのが嫌いってことじゃないんだ。
こういうのって男同士じゃ頼めないだろ?
たまに…ごくまれに、いつもってことじゃないからな、食いたくなるんだよな。
半分こね…殆ど麻衣子が食うんだろ?俺は一口か二口でいいんだし。
(目の前に差し出されたスプーン…周りを気にしながら口に含んで…)

今度ネットで調べてみる。そんな下着があるかどうか…
あ、クリスマスプレゼントってそれでどうだ?溶ける下着。
濡れたら溶けるんだから…洗濯出来ねーし、となると一年分買ってやろうか?
穿けるもんなら穿いてみろ。お尻まわりが以上に大きくなってみっともない格好になると思うよ。
浴衣って身体の線が出るんじゃねーの?スタイルの良い麻衣子様が果たしてそんなこと出来っかなー。

服なんてどうでもいい。言っただろ?こんな車に乗ってる女はいい女に見えるって。
麻衣子の場合は見えるだけじゃなくて、実際いい女だけどな。俺にとっては。
ちょっと喋りすぎだなー、どうしたんだ俺は…
さっきからお尻は痛いし…誰かさんが無茶なことすっからなー。
(街路樹から差し込む柔らかい陽射し…助手席にあたらないように空だけ見てられるように)
(ただの夏空でもずっと見ていると雲が色んな形に変化してゆくのが見えるだろう)
(時間と共に明るい青空が陽が沈みかけると茜色に徐々に染まってゆく)
(暗くなった空に星が煌めき月明かりに照らされた車内…会話は無くとも麻衣子を感じていた)

おはよう…
(パッと目には分からない微かに残る手首の赤い腫れ…気づかれる心配は殆どないだろう)
(隣に座る麻衣子だけは気づくだろうが……)
(鳴りやまない電話…返事をしなきゃいけないメール、新しい一週間が始まっていた)
(部長を交えた打合せ、麻衣子と目が合うとわざと手首を見せ試着室の行為を思い出させていた)
(取引先へのメールに紛れて麻衣子の携帯へ週末の夏祭りにと誘っていた)

【それなら良かった。で、麻衣子はMだけど気分によってはSってことでおk?】
【麻衣子様萌え〜でしたw】
【全然嫌じゃないですが今度の夏祭りではダメですwお約束のお代官様プレイを】
174加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/30(月) 01:18:20 ID:FRbiuFIu
>>173
…味わってみる?このまま、口移ししてあげるよ?
尚が飲んで欲しいって望むから、我慢して飲むだけ。美味しく感じる日も…近いかもしれない…。
口でもなかでも…出来たらお腹か背中で。…顔にかけるのは、えちなやつでしか視た事ないなあ。
大胆なのかな…。エスカレートしていったのは、尚の反応がこう…うーん、尚のせいにさせといて。
勃たなくなった時?はは、楽しみだなあ。最後まで思うようにさせてくれるんだ。…そういう事だよね?

お腹に入れば確かに同じだけど、お店で食べるのは別。私の作った料理なら、その言葉は大歓迎。
少し前、話題になったカレーライス…混ぜて食べるのか、混ぜずに食べるのか。友人と盛り上がったな。
ごく稀にね…へえ。はは、そこまで言うと余計に勘ぐっちゃうよ?甘いの好きな男性って可愛い。
…って、思われるのが、やなんだよね?タバコ吸わない人って、甘いの食べるイメージだったから。
クリスマスプレゼントに一年分のその下着?い、いらないっ。買ってきたら、バスに沈め…うー、ばか。

浴衣や着物は、少しふくよかな女性の方が…似合うと、そうですよね?部長。
夕涼み会のお席で仰っていたのをちらりと。細めの女性は、腰や肩周りにタオルを入れたりしますから。
バスタオルを巻かれた友人もいます。ですので、少々着ぶくれするくらいが良いのでないかと。
…そうですよね、艶やかで魅力的ですよね。秋山さんは、どう思いますか?
(打ち合わせが終わり…部署まで三人肩を並べ歩いていた)
(わざとらしく幾度も手首を見せつける恋人の姿…打ち合わせするなか、少々心苦しく感じ…)
(その跡が残る手首が周りに気付かれずにいるのは、ホッとしたが…眉がピクピクと動く)
(昼食前に確認したメール…恋人からのものを見つけると、頬がゆるみ隣に視線を送りそうになったが…)(無表情を装い返信すると…知らずのうちに眉のヒクつきは治まっていた)

クールなイメージ?はは、Sっ気たっぷりのお姉さまから、お呼びがかかるかもしれないよ?
あー、そう言えば、会社の大忘年会の部署の出し物決まったよ。部署のみんな、強制参加らしい。
AK…なんとかのグループ。今お菓子のCMの歌。あれ、可愛いよね。…知らない?部長が好きなんだって。
あのセンターは、秋山だって言ってた。入社時の新歓でモーなんとか娘。を歌って踊ったんだって?
知らない女性社員が多らしいけど。あ、私も部長が教えてくれてなかったら、知らなかったよ。
そんな楽しい事、教えてくれてもいいのになあ。ビデオ撮ってないの?撮ってたら見せて欲しいなあ。
部長がね、秋山は何しても女性社員の受けがいい。今年から投票で決まる社長賞は、
貰ったようなもんだって、いき巻いてた。あれ?まだ聞いてない?。
……私?私も勿論踊るよ、楽しいの好きだし。盛り上げるのも好きだし。
衣装係も兼ねてるから、尚の衣装だけ、かーわいく作る。来月からの練習、頑張ろうねー。
(買った浴衣に袖を通し…隣合わせの恋人を斜めに見上げ、笑みかける)
(細い木柱の間に通された電線に、まだ灯りが灯らぬ提灯が並んでいた)

(ドライブの際、見上げた空…今日は雲の形は多少違ってはいたが………)
(あのとき、同じ想いで眺めていたのだろうか……)
(尚の言葉にどう返していいのか…、言葉を無くしたまま、空色に耳まで染めていた)
(ふたりきりの車内、次第に無口になる恋人をより傍に感じ…この大切な時間を、ただ静かに過ごしていた…)

(……履き慣れない鼻緒の痛さにふと我に返り、見上げた空の色に瞳を染め…尚の浴衣の袖口を握ると)
(底が竹で編まれた布巾着が揺れる…柔らかな灰がかった黒の帯は、巾着の竹と同じ色で…)
(その帯の上部と浴衣の境を隠すように、フワフワの兵児帯を重ねていた)

ちゃんと髪の毛はまとまってるかな?留めたピンとか見えてない?変じゃないかな?
(幅が広い砂利道…立ち止まると顎を引き、少し不安げに訊ねたが…)
(小さく聞こえる太鼓の音色や、鼻先を擽る夜店の匂いに…はやる気持ちを抑えきれずに…)
何食べる?私はリンゴ飴とイカ焼きと…ベビーカステラ。あー…焼き栗も捨てがたい…。
あ、スーパーボールすくい…何個取れるか勝負しようよ。負けたら、さっき言った食べ物は尚の奢りねー。

【その辺りは尚の感じたままで。はっきり返事して違うと後々困るし…orz】
【嫌じゃなくて、ホッとしました。…でもダメって言われたw】
【お代官さまプレイ、どうなるのか、楽しみにしています】
175秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/30(月) 17:09:45 ID:5xfent1t
>>174
そうだなー。確かに少しふくよかな女性の方が似合うだろうね。
でも夏の浴衣の場合はどうかな?
ただでさえ暑いのに着ぶくれするぐらいになると汗だくで浴衣が台無しになるんじゃ…
それに細くてもスタイルの良い女性はそんなことしなくても似合うと思うよ。
部長、浴衣の場合は下着とかって穿くもんなんですか?
「秋山、その質問は加藤の前じゃセクハラになるぞ」
「それについては男女間では意見の相違があるだろう。私の答えは男性側の意見と同じだ」
「意見というよりは願望だな、願望」
「加藤?あくまでも願望、だ。ただし加藤の意見には全面的に賛成するぞ」
(真ん中に挟んだ部長をクッションにして、わざとらしい問いかけに苦笑いを浮かべて)
(ぷっと吹き出し、麻衣子様萌え〜ですか、部長?と軽いツッコミを入れ笑いながら歩いてゆく)

あの大勢のグループだろ?
知ってるって言えるほど知らないな。社食のTVで流れてるのをぼんやりと眺めてただけだ。
あれってみんな可愛いなぁって思うけど、一人一人を良く見たらそうでもないって知ってた?
ばら売りで出てると別に取り立てて言うほど可愛くないじゃんって。
あれだったら麻衣子の方が絶対可愛い。メンバーになれるかってのとは別の話な。
な、なんで知ってんだ?あれって新入社員のお約束だろ?
化粧までしてやったからなー、まぁ受けたのは事実だ。何も女性社員限定って訳じゃない。
まー俺もあれ以降、女装趣味が…ウソだ。本気にすんな。
衣装って?まさかミニスカートとかじゃ…そうなのか?
176秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/08/30(月) 17:10:31 ID:5xfent1t
歩きにくいよな…痛くないか?おんぶしてやろうか?やっぱ止めた。重くて歩けなくなりそーだし。
……似合うな。そんなアップにした髪なんて見たこと無いから変な感じ。
何か色っぽい、よな…留めたピン?どれどれ…大丈夫、見えてない。
(袖口を握っている手を離させ手を繋いで…麻衣子の歩調に合わせゆっくりと歩いて)

ん?イカ焼きは外せないだろ、ふつーさ。たこ焼きもあれば食う。ビールも。
リンゴ飴も捨てがたい…でも口の周りがベトベトってなるからなぁ…
スーパーボールか…懐かしいなぁ。
俺に勝てると思うなよ?そんな浴衣で膝揃えてしゃがむしか出来ないだろ?
ふっふっふっ…残念だったな。勝負は始める前から決まってる。
それよかさ…下着は?確かめてみよっかなー。
(広い砂利道、歩を進める度に狭く感じるのは同じ場所を目指す人が増えただけ)
(繋いだ手がいつしか離れ麻衣子の腰を抱くように手を廻していた)
(腰に回した手でスッと麻衣子のお尻を触ってみたが…軽く触れただけじゃ分からなかった)
(麻衣子の部屋で浴衣を着せて貰ったときも、麻衣子が着替える姿は見てなかった)

(道の両側に夜店が軒を並べ美味しそうな匂いが漂っている)
(小さな子供が着ている浴衣の前がはだけ母親が帯を解き結び直しているのを笑顔で見やり)
(勝負会場であるスーパーボールすくいの店の前に着いた)

………くそっ!こんな筈じゃ…全然すくえないなんて…うう、めっちゃ悔しい!
はいはい、負けました。麻衣子の勝ちです。
おっかしいなぁ…ガキの頃はもっと上手かったのに…
リンゴ飴にイカ焼きにベビーカステラに焼き栗ね。たこ焼きはいらねーの?
勿論ビールもだろ?
(勝負は呆気なかった…真剣な目付きで水に浮かんだスパーボールをすくう姿が何だか可愛くて…)
(そのせいで手元が狂って狙ったよりも長く水に浸けてしまっていた)

こういうのを食うと日本人なんだなーって思うよな。
醤油の焦げた匂いってホントに食欲を刺激するし。空腹を直撃みたいなさ。
美味いよなぁ…こんな風にして食うからってだけじゃないよな。
(串に刺さったイカ焼き…香ばしい醤油の焦げた匂いを一緒に頬ばり)
(その熱さにハフハフと口で息をし冷たいビールを流し込み…)
麻衣子さぁ…もっと大口開けてがぶってかぶりつかなきゃ…
気ぃつけないとポタポタ垂れてっからな。浴衣についたらみっともないぞ。

リンゴ飴…リンゴ飴っと、これだな。……何か、麻衣子エロくないか?
っと、変態じゃねーぞ、俺は。なんつーか麻衣子が想像させるような舐め方すっからさ…
わざとだろ?わざとそんな舐め方してるだろ?これ見よがしに音まで立てて。
(リンゴ飴を口に含んだり舌で舐める様子をビールを飲みながら笑って見ていたが…)
(わざとそう見えるように舐めてるのか、自分がそういう目で見てるだけなのか)
(今無性に麻衣子の浴衣を脱がしたくなるほど股間に血が流れ出すのを感じていた)

【う〜ん、そこんとこハッキリ聞かせて欲しかったりしてw】
【お代官様になるか試着室の仕返しで野外プレイになるかもしれませんw】
【今週はちょっと立て込んでてレスの間隔が空いてしまうかもです】
177加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/08/31(火) 08:10:41 ID:e73S+pPD
>>175-176
そうそう。えー、みんな良く見ても可愛いと思う。活力あって、こっちまで楽しくて元気になれる。
あ、歌は片手で数えるほどしか…メンバーの名前も数人しか知らないけど。
な、尚…えっ、私、え?
…って、う…それ褒めてるの?けなしてるの?どっちなんですか?

自己紹介を兼ねてのお約束行事だよねー。えっ、お化粧までも?
そちはさすがじゃのぉ。ふむ、女装趣味とて、悪くはござらぬであろう。
…それ程、照れるような事ではござらんではないか。今更、そのような趣向があろうとて、驚かぬわ。
…あ、和服着てるから時代劇風に言ってみた。
勿論、ミニスカートだよー。だから、脚の毛の処理お願いね。…だって、嫌でしょ。ミニスカートに毛って。
私が剃ってあげようか?でも万が一上まで手が滑ったらごめんねー。
え、脱毛テープがいいって?あれ、痛そうだし…でも尚がしたいんだったら、引っ張るの手伝うよー。

え、おんぶ?ホント?…ってまた…いじわる言う。
抱っこがいいなあ。向き合って座って。隙間がない程、くっつくの。
そのまま眠りたい。朝までぐっすり眠れそう。…あ、勿論、ふたり共下着は着用です。
(どういう際に憎まれ口を叩くのか理解していればこそ…)
(余裕げに笑み掛け…そう答えると、袖口を握っていた手をとかれ…)
(自身の手を覆う温もり…心を落ちつかせ安堵させるには充分だった)
似合う?なんか嬉しい。ありがとう。尚も歌舞伎役者より素敵だよ。
(その手に自身の想いを込めるように握り返すと同時に、先程よりゆっくりと歩き始めた恋人に)
(優しさを感じ…嬉しそうに目を細めた)

…さっき大きな口叩いてたよねー。麻衣子さまを舐めるべからず、なんて。ご馳走様です♪
あ、ふたつだけ貰った。全部持って帰ったら店閉めないといけなくなるって、おっちゃんに泣かれたの。…嘘。
スーパーボールアニマルって言うんだって、これ。
尚が動物のネクタイ集めてるって聞いたから、こればっかり狙ってた。
カエルとかブタとか、色んな色のがあったけど、クマが一番可愛かったから。
…ク、クマしか取れなかった訳じゃないよっ。……はい、これ。茶色の方あげる。桃色の方は私の。

こっちのイカ焼きってイカそのままなんだ。げそが串に刺さってる。こっちのも美味しそうー♪
私の田舎はイカを小さく切って、それを先に焼いてから、上から溶き卵をかけて…仕上げはマヨネーズとソース。
いい匂い…、早速いただきますっ。うん、美味しー。ビールもよく冷えてるし、幸せだなあ。
大口?えー、だって、熱いもん。猫舌じゃないけど…な、尚が息吹き掛けて冷ましてくれる?
………や、やっぱりいいっ。この無言とその冷たい目には堪えれない。…え、してくれるって?やったー。
たこ焼きは私が作ったものの方がきっと美味しい。今度たこ焼きパーティーしよ。

リンゴ飴がえろい?どうして…。そ、想像?何言って…ちょ、ちょっと、落ち着いて。はい、深呼吸。
さっき微笑ましそうに子供見てたよね?あの眼差しじゃない、今。
(途中、人混みから守るように腰に腕を回され…尚のその腕のなかに納まるように、身体を寄せたが…)
(下着の有無を確認するように触れる掌…その手の動きを封じるように、寄せた側の反対の手で強く握り締め…)
(尚を見つめて、頬を膨らませたが…その刺激が未だ触れられた場所に残っているように感じた…)
(下着を穿いていない事も相成り…それを見透かすような瞳に、顔が赤らんでしまう)

もしかして、スーパーボール勝負に勝った勢いで、人前でキスしたから怒ってるの?
尚の浴衣の袖のなかに、こっそりゴミを忍ばせたのに…気が付いたから?
や、焼き栗食べさせてあげるって言って、皮ごと口に入れたから?
……えっ…と、次は…鉄砲のやつしよ?尚の好きな何かが、立ててあるかもしれない…。
……尚は行きたい場所ないの?
(尚の視線に居心地悪そうに瞬きすると、矢継ぎ早に話しかけ…)
(言葉が終わらぬうちに、小さなリンゴ飴を口のなかへと押し込めていた)

【う…、はい、そうです。気分次第でどっちも大丈夫です】
【何がスイッチなのかは自分でもわかってないけど、なんとなく痴女ぽいなあ…なんてorz】
【仕返し?え…っと、お手柔らかにお願いしますw】
【予定了解です。教えてくれて、あと、いつもフォローしてくれてありがとうございます】
178秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/09/03(金) 16:25:19 ID:Rc+C335n
>>177
茶色のスーパーボール、か…
そう言えば、ちっちゃい頃に色んなのを集めたよな。スーパーボールもそうだったし。
その時々にクラスで流行ったりしたのをさ。
レア物みたいなのを友達が持ってたりすると羨ましくてさ。どーしても欲しくて駄々こねたりしてさ。
あれって簡単に手に入らないって分かってるから余計に欲しくなるんだよな。
俺は今欲しいモノは手に入れたから、それを欲しがってるライバル達を冷静に見てるけどな。
麻衣子のもクマ?ピンクのクマ、ね。

たこ焼きパーティーか…いいねぇ。明石焼きにしてくれるんなら考えてもいい。
えらい自信じゃん?部屋にはたこ焼き器ってあったっけ?俺が気づいてないだけか?
クルクル回して形を整えるんだろ?今度泊まるときの晩飯な。
お好み焼きパーティーでもいいな。
思い出した。子供の頃にスーパーの料理教室があってお袋が申し込んでて家族参加だったんだよね。
それがお好み焼き教室だった。関西風と広島風を作って何枚も食べたなぁ…
お好み焼きクイズとかあってさ、キャベツも自分たちで切ってそれを食べんの。
確かお好み焼きソースを作ってるメーカーの主催でさ、面白かったなー。

赤くなって何想像してんだ?それに俺は落ち着いてる。
エロいじゃん?その舐め方はさ。麻衣子が意識して無くても俺にはエロく見える。
女性ってそうなんだよな。無意識にやってることが男にはエロを感じるってことが多々ある。
しかも無意識だから余計に質が悪かったりするんだよ。男の勝手な理論なんだろうけどな。

さっきの子供?あああれな。
…七五三、そん時に家族でじいちゃんばあちゃんも一緒に昼飯食ったんだ。お参り行った後にさ。
畳の個室を予約してあってさ、そこで兄貴とおっかけっこして走り回ってさ。
嬉しかったんだろうな、自分が主役だったから。いつも兄貴のお下がりばっかだろ?
で、俺もさっきの子供みたいに着物の前がはだけて写真撮るときにお袋に直してもらった。
ばあちゃんと会うとそのことばっかり言われる。
それを思い出してさ、なんか笑ってしまった。どんなご馳走だったのかは思い出さないけどね…
麻衣子も似たような思い出ってある?ひょっとして男の子をいつも泣かせてたとか?
ビンゴ?やっぱりな。
そんなに顔真っ赤にして違うーとか言うと余計に疑わしいな。
そういう過去も含めて俺は麻衣子が……す、…なんだけどな。

え?ゴミ?袖って……ったく、油断も隙もねーな。
鉄砲のやつ?勝負すっか?まぐれは二度続かないと思い知れ。
俺の好きな何か、って何だよ?好きなのじゃなくて必要なモノが立ててあれば燃えるけどねー。
あ、最近は麻衣子が飲むからそこまで必要じゃなくなったな。
179秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/09/03(金) 16:25:47 ID:Rc+C335n
……れ、連敗…かよ…
当たってんのに倒れないなんておかしくないか?命中してただろ?
麻衣子なんてまぐれで当たったのが倒れんだもんよ。
夜店のオヤジに浴衣の裾をチラッとか…したんじゃ?
まあ、負けは負けだ。賭け金は身体で払うから…え?いらないって?遠慮すんなよ。
(じゃれ合い手を繋いだまま人の波に押され、それを避けるように歩いて)
(目指す場所を探すでもなく人混みから離れ、吊された提灯の明かりが木立の隙間から互いの顔を微かに照らしてる)
(祭りの喧噪が遠くに聞こえ下駄を履いた二人の足音と虫の鳴き声か包み込んでゆく)
(その虫の鳴き声に混じって微かに聞こえる艶のある喘ぎ声…)
(繋いだ手を引っ張り下駄を履いて芦本が自由にならない麻衣子を抱きしめていた)
身体で払うからさ…ここで。
さっきの答えな。行きたい場所はここ…浴衣姿を見てたら、こうやって触りだしたら…
リンゴ飴を舐めてた麻衣子がちらついて…
子供の時は走り回って自然にはだけた、今は目的があってはだけさせる。
着せたいってのは脱がせたいってのと同じ意味なんだって。知ってたか?どっかの写真家が言ってた。
麻衣子は俺に浴衣を着せたかった…浴衣の俺を脱がせたい…だろ?
俺は麻衣子が浴衣だけじゃなくても脱がせたいけどな。

【ゴメン、お待たせしました。】
【暫くの間レスの間隔が空いてしまいそうです】
【ここでもSキャラになる?】
180名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 16:44:00 ID:oNrrpLnM
180
181加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/09/05(日) 09:19:10 ID:T7lIvmnp
>>178-179
うん、あったねー…、懐かしいなあ。色んなの流行ってた。
似たようなので、ビー玉集めてた思い出がある。一番小さなビー玉。
曇り硝子っていうのかな。透明じゃないもの。宝箱のなかへ、いっぱい詰め込んで…。
秘密基地らしきもの地面に掘ってたんだけど、思い通りにいかなくて…。
でね、その穴のなかに宝箱埋めちゃった。今考えたら、タイムカプセルみたいなもんだね。
掘り返した記憶ないからまだ埋まってるかもしれない。

うん、私のもクマ。初めてのお揃い。…色が気に入らない?こっちの色が良かっ…えっ?
…………う、ライバルは実家の柴犬と近所のダルメシアンぐらいにしといて。

あ、明石焼き?あのフワフワ感…難しいと思うんだけど…。出汁ってどう作るんだろう。
冷えたビールいっぱいつけるから、普通のたこ焼きじゃダメかな?
変わったのなら、お餅とかチーズとか…入れる。
あっさりがいいなら、ひっくり返す前に醤油少し落とすから。ダメ?
…たこ焼き器は、クローゼットの一番上の棚に埃かぶってあると思うから、一緒にクルクルしよ。

お好み焼きもいいね。へえー…何枚も?小さい時って、びっくりするぐらい食べるもんね。
広島風は食べた事ないなあ、ちなみにモダン焼き好き。えっ、聞いてないって?
家族参加の何か行ったかな…。覚えてない。料理教室なら、体験に行った事がある。
友人が入ってて、誘われて一回だけ。お菓子の教室。美味しいの食べて満足したから、申し込まずに帰った。
…ホットプレートもあるから、是非。尚のお手並み拝見させていただけますか?私は食べる係りになる♪

七五三の思い出かあ。ご馳走覚えてないって、よっぽど嬉しかったんだ。なんだか可愛いね。
兄弟いるとどうしても我慢必要な時あるし。私は妹と身長は変わらなかったからなあ。
兄弟似てる?私のところは全然似てない。私は父親似、妹は母親似。
んとじゃあ、今日は私が直すね、尚の浴衣。……えっと、やっぱり何でもな…いこともない。

似たような思い出…七五三の時は、お化粧して貰えるのが嬉しかった。普段、触っただけで怒られたから。
いつも母親の化粧する姿をずっと見てた。なんだかお化粧って魔法みたいって感じてた。ませてたのかも…。
男の子泣かして…?え、何でわかっ…、うー…ちが…疑わ…?あはは。
プールの着替えの時間、裸で追い掛け回されてた。…意味がまだわかんない時だよ?
泣きながら本気で逃げたなあ。よ、喜んでじゃないよ、そこんとこ間違えないように…尚の口真似。
もう少し大きくなったら、今度は胸小さいって…からかわれるようになったの。
…未だ牛のCMに貢献中。昔の名残り。
…い、言いかけ、う。私が聞きたいって言う時だけにして。心の準備が出来てないと、心臓に悪い………。

まぐれかどうか試し…って、あっという間に。
うん、確かに当たってたねー。もしかして高そうなものはテープかなんか貼ってるんじゃないかなあ。
だから、すぐに倒れないとか。私みたいにチョコレートにしてたらすぐ倒れたかもしれない。
必要なもの……尚さん、なかが好きだし。……合ってる?これ、間違ってたら、かなり恥ずかしいかも。
え、な、なんで裾ちらサービスしないといけないの。胸ちらはしたけど…。って、してないよー!
それに………遠慮なんてしない。私の………。
(どさくさ紛れにポツリと洩らした言葉…俯きながらも繋いだ指先をしっかりと絡めて…)
(フンワリと無造作に纏めた髪…後ろで高めにあげたそれが、迫り出した枝葉に時折触れ…)
(その都度、小さな花がぶらさがるようについたカンザシが…揺れていた)
182加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/09/05(日) 09:19:41 ID:T7lIvmnp
どこまで行くの?…こっちに何かあるの…?
(奥へと進めば進む程、小枝が折れる音や乾いた葉が崩れる音が)
(明るいとは言いがたい足元から、虫の音と共に響き…その音に負けぬ程、鼓動が高鳴る)
(不安げに呟くが、ふたりきりになるのは嫌ではなく…むしろ嬉しかったが…)

変な…こえが……聞こえる……。
……んと、もう…帰ろ……?
(女性の苦しそうな声が微かに聞こえ、咄嗟に耳を澄ましたが…瞬時に理解すると)
(尚の歩を止めるように腕を突っ張り…言葉をかけたが、浴衣の前の合わさりに思うようにいかずに)
(いきなり腕を引かれ…小さな悲鳴を上げて、尚の腕に包まれてしまう)

……………。
人がいるよ…すぐ傍に…。見られちゃうかもしれないよ…?
脱がせたいって…だ、誰かくるかもしれないし…。
(強ばる身体…鼓動がこれ以上ない程、高鳴っていくのを感じた)
(尚の腰へ両手を添え、首元に熱を移すように頬を寄せて…)
(胸元の膨らみが尚の身体と触れ合うと簡単に形を変える…それを覆う下着さえつけていなかった……)
(重なる枝葉の隙間からの月明かり…仄かに照らされた巾着が心の動揺を表すように大きく揺れていた)

【いえいえ、お互いさまです。こちらこそ、お待たせしました】
【えすきゃら?う、滅多にならないですw】
【予定了解です。次は何して貰おう…。じっくり考えておきますねw】
【あと、置きじゃないロールをしてみたいな…。尚はお相手してくれますか?】
183秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/09/07(火) 16:16:56 ID:sy5z6Xbu
>>181-182
なかが好き?……なかって何のことだ?なか…って何か食い物?意味が分かんねーな。
……エッチな想像してたな?まぁ想像どおりなんだけどな。
そんな口尖らすな。ドナルドダッグじゃないんだからさ。でもそんな顔も可愛いが…
でも実際なかが好きなのは麻衣子だろ?違ったっけ?俺も好きだけど…な。
モダン焼きってあれだろ?焼きそばの乗ってるヤツだよな。美味いよな〜
粉モノってバカに出来ないよな。

麻衣子の胸って小さかったっけ?俺にはちょうどいいけどなー。
ま、大きさは適度にあればいい、感度だな。必要なのは。それと柔らかさかな。
ん?こっちか?何もない…と思う。
…静かに、邪魔しちゃ悪いだろ?
俺に目隠しまでして試着室のカーテンを開けた麻衣子様と思えないような発言だな。
麻衣子が欲しくなった……遠慮なんてしないんだろ?その次の言葉が良く聞こえなかった。
私の…何て言おうとした?遠慮なんかしない、私のモノだもん、か?
それに確認出来てないし。みんな確認し合ってるのかもしれない。俺達がそうするみたいに。
(抱き寄せた麻衣子の身体…きつく締められた帯のせいかやけに胸の膨らみが強調されていた)
(包み込んだ身体…顔を傾けると纏めた髪から耳にかかっている)
(かかった髪を耳から取るようにフッと息を吹きかけて…)

誰か来たって遠慮するって、俺達と同じようにさ。見て見ぬふりをするはず。
こんな所に来るってことは目的が同じなんだから……
(耳に唇を寄せ、頬へと唇を這わせて軽い音を立てながら…)
(触れ合う唇…舌を伸ばして開きかけ濡れた唇のラインに沿って這わせてゆく)
…リンゴ飴の味がする。
唇がベトベトになってるだろ?それを全部舐め取ってやる。
舌を絡ませたらもっと甘さを感じらさせてくれるか?
麻衣子の舌の何処まで甘さを感じるのか…もっと伸ばせ。伸ばして俺の中に…
啜ってやろうか?麻衣子の唾液…リンゴ飴の混じった唾液をな。
(差し込まれた舌を咥内で自分の舌と絡ませ甘味のついた唾液を味わうように啜って)

(腰にまわした手をゆっくりと下ろして麻衣子のお尻を掌で触ってゆく)
この感触…掌が引っかかるところがない………お尻に食い込むようなのを穿いてるのか?
こんな風に掌で触って確かめても無駄ってことか…
浴衣の裾を捲って確かめるしかないんだな。
(帯でぴっちりと締められ簡単に捲り上げられない浴衣の裾…)
(前で合わさった浴衣の片方の裾を掴んで持ち上げてゆく)
(踝まで覆っていた浴衣の裾が捲り上げられると露わになってゆく白い脚……)
(暗闇の中を微かに照らす月明かりに艶めかしき妖しく浮かんで)
(腰を掴んでいた麻衣子の手に浴衣の裾を持たせて)
掴んでろ。落ちないように麻衣子が掴んでろ。
184秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/09/07(火) 16:17:26 ID:sy5z6Xbu
(捲り上げた湯kたの裾で見えないお尻を掌で何かを確かめるように撫でて)
(その柔らかい尻肉を掌で掴んでは揉んで谷間に田野平を滑らせてゆく)
着物用を穿くんじゃなかった?
俺が言ったから穿いてないのか?
そこの木…それを掴んで、そうもっとお尻をあげて…両脚を広げて…
(掴ませた浴衣の裾、それをしっかりと締めた帯に挟み込んで)
(広げられた麻衣子の両脚の間に身体を入れしゃがみ込み両手で尻肉を掴み左右に広げて)
そこから見えないよな。
麻衣子の気持ちいいとこ…指で触るのがいいか?それとも舌で舐めるか?
ああ、両方だったな。最初は指でこうやって触るのが好きだったな。
暗くて見えない…でも麻衣子の卑猥なところは指が覚えてる。
お尻の谷間からこうして指先だけを動かすと…ここ、ここは…
俺のここに麻衣子が指を挿れたよな…
(甘い息遣い…ひんやりとした空気の中でそれを感じ取るだろう)
(指先の爪が微かに触れるだけ、強く押すこともなく撫でまわすでもなくただ谷間を這ってゆく)


【お代官様か昆布巻きで悩みましたが…野外なんで昆布巻きでw】
【勿論、お相手させてください。あっちの方がいいかもね、その場合は】
185名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 19:13:15 ID:7c4bBfyC
蒸し暑い
186加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/09/08(水) 12:48:02 ID:tCziPs/0
>>183-184
……ま、真顔でそんな事聞かないで。なかが好きとか、な、何言ってんのかな。
…しかもサラッと照れくさい言葉をこぼすね。
あれはその…私は服脱いでなかったし…ん…もう忘れて。意地悪だなあ…冷たい汗が出てきた。
ううん、普通。今はふつーだと思うんだけど。着替えの時にブラしてる子がいてね、結構焦ってた。
体操着って白だったから、透けるんだよ。ブラしてるかしてないか背中みたら丸分かりみたいで。
スポーツブラと普通のブラ…それだけで、からかわれたりとか。初めて普通のブラつけた時は嬉しかった。
思春期って、何かと気にするでしょ?尚はなかったの?例えば…髭が嫌だったとか。脚の毛濃かったとか。
…素肌には自信があるよ。柔らかさとか、か、感度とか…尚が一番知ってるはず。…でも形じゃないの?

……そこ、突っ込むんだっ、うー…。私の…………、無理…恥ずかしいです。
目的って……でも、んっ。変な人がきたら…どう…っ………。
(尚の唇が滑るように動く都度、恥ずかしさに染まった肌に擽ったさが混じり…)
(ゾクッと身を震わせると同時に、それから逃れるように自身の撫で肩を頬へと寄せて…
(動揺を押し留めるように瞼をギュッと閉じていると唇の膨らみをなぞられ唇が重なり合い…)
(意識せぬとも尚の浴衣を握り締めたその指先が、ピクンと反応して…)
(尚の息遣いで乱れた髪が微かに揺れ…甘い香りを残す)

尚は…イカ焼き…と、ビールの臭いも混じってる…。
ん、ん…っ、…はぁ…っんん…
(差し出した舌先が尚の咥内へ入り込む…と同時に、舌の根が微かに震えた)
(咥内に僅かに残る飴の甘ったるさ…それを楽しむように唾液を絡め取られ…啜られてしまい…)
(尚の掌が滑り落ちる程、身体が強ばる…止めるべきなのか……考えてるのをやめてしまうと)
(溜息に似た甘い息が洩れ、喉元が反り返り…与えられていく刺激に身体が敏感になり始めて)
(身体の滑らかな線に沿うように浴衣を纏っていたが、右前の裾が持ち上げられていく)

恥ずかし…言わないで…
(尚の言葉に鼓動が早まり、身体が火照りだすのを感じていた…)
(寄せ合った身体から、この胸の高鳴りは伝わるだろうか)
(外気に晒された脚…思わず内腿に力が入る…膝を擦り合わせると下駄の踵が土を鳴らす)
(斜めに流した前髪が額を隠してしまうその頃には、尚の浴衣を握っていた指先をとかれ)
(指先に自身の浴衣の裾を掴まされてしまい…お尻の形が変わる程、触れられていく)
(洩れそうになる喘ぎ…されるがままに、唇を硬く結んでいたが…)

………穿かないよ。尚が望むから。
(それだけ言えば充分伝わるだろう、尚の言葉に反応してか真っ赤に染まる顔)
(その顔を肩に預けるように寄せていたが…刺激を与えられていく都度、指先がゆるみ…裾が離れそうになり…)
(それを悟られてか自身の帯へとその浴衣の裾を留められてしまう)
(自由になる手…言われた通り、おずおずと目の前の樹の幹に腕を伸ばしていく)

お尻を…あげる?脚…広げて…って……。
こんな格好…はず…か………。
あ…んんっ、なお………。
(見えないと聞きホッと息を吐いたが…胸の高鳴りは静まるどころか更に激しさを増し…)
(僅かに開いた脚の間…尚の温もりを感じると身体に緊張が走った)
(闇のなか…しかも自身の影になってるとはいえ、尚の視線を意識せずにはいられずに…)
(触れられていないようで触れられている…そんな刺激が益々身体を過敏にさせていく)
(その刺激から逃れるように乱れ始めた髪を微かに振り、お尻を捉まれたまま腰を捻る…と同時に)
(帯の窮屈さを感じ呻きを上げて…寄せた眉がゆるみを見せる頃には、秘所がほんのり潤み始めていく…)
187加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/09/08(水) 12:48:51 ID:tCziPs/0
ん…そ、そこは………。
(尚がある場所に触れると大きく下半身が揺れた…だが、何も言えぬまま、ただお尻を硬くさせ…)
(次第に樹に寄りかかるように両腕が曲がり…肘から先がその幹に触れる)
(尚の動きに反応するように浴衣の袖が揺れると、腰がしなるように反り…)
(微かだが遠くに聞こえる祭囃子…艶のある声…虫の鳴き声…尚の言葉…自身の乱れ始めた呼吸…)
(羞恥と快感に染まり始めた意識のなか、何も答えられぬまま、瞼を閉じて)
(ただぼんやりと…それらに耳を傾けるだけだった)
【昆布巻き?初めて聞きましたw】
【ありがとうございます。私はどこでも構わないのですが…あっちはまずくないです?】
【うーん、尚に任せていいですか?一応、今日と明日なら午後空いてます】
【出来れば置きとは別の設定で…あと、中文〜軽めの長文程度でお願い出来ると嬉しいです】
【ものすごーく緊張しますが、楽しみにしていますw】
188秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/09/08(水) 16:53:57 ID:NWeTrlfb
>>187
【ちょっとレスが遅れそうです】
【今週来週は予定が微妙で…来週末はどうですか?】
189加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/09/08(水) 17:32:48 ID:tCziPs/0
>>188
【了解です】
【来週末の金土は厳しいかもしれないです。基本、火木なら午後から夕方に】
【早めに言っていただいたら、予定を立てやすいです】
【こんな感じでも大丈夫ですか?】
190秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/09/13(月) 17:10:23 ID:DuPkJV73
>>186-187
口の中が甘ったるい。麻衣子が舐めてたリンゴ飴の味が残ってる。
それを消すにはどうしたらいいと思う?
麻衣子のここはどんな味だっけ?ここを舐めたらリンゴ飴の味が消えると思うか?
舐められるのは好きだったよな。指を挿れられるのも好き…
そんなのよりもっと好きなのもあったよな?なんだっけ?
ここまで出かかってるのに出てこない…中途半端なイヤな気分だ。
なんだっけ、それは…麻衣子?教えてくれよ。
(麻衣子の秘裂…喋ると言葉と共に吐き出される息、それが麻衣子の茂みを揺らす)
(秘裂に沿わせて指を少しだけ曲げ引っ掻くように撫でて…)
もっと挿れるか?
それとも入口だけでいいか?
(指先を湿らせる麻衣子の愛液を十分に指先につけて)

そう、ここは……どこだ?
俺にしたようにしてやろうか?最初はどうやったけ…唾液をつけて舐めたよな。
こっちの方がいいか?…両方?そうか二つを一緒に?
(指先に感じる湿り…秘裂を人差し指の腹で撫でるだけ、それ以上の刺激は与えずに)
(ただ秘裂を何度も単純の指先が往復してゆく)
(お尻に近づけた顔…暗闇に晒されたお尻は、微かな風を感じるだろうか…)
(雲の切れ間から月明かりが差し込むと白いお尻が輝くように照らされた)
(切れ切れにどこからか聞こえる女の喘ぎ声、囁くような男の低い呻き声…)

誰かの声が聞こえるだろ?麻衣子の声も聞こえてるんだろうな。
もしかしたら覗いてるだけの人もいるかもしれない。
浴衣の裾を捲られ下着すら穿かずに挑発するような麻衣子を視姦してるヤツがいるかも。
聞かせてやるか?麻衣子の喘ぐ声…それとも聞かせたくなくて我慢するか?
でも、俺には聞かせろよ。いつものとおりに。
(秘裂を往復する指先…麻衣子の核を軽く押し、お尻の谷間に舌を這わせて)
(触れたことの無かったお尻の蠢いている部分…そこを唾液に濡れた舌先が触れて)

しっかり支えてろよ。
俺の目の前…何が見えてると思う?麻衣子が何を見せてると思う?
舐めたのが分かっただろ?もっと唾液をつけないと指なんてムリだろ?
唾液よりも麻衣子の愛液をこうやって指先で掬って塗りつけた方が良さそうだな。
(秘裂を撫でている指先…その指先を秘裂に挿れることなくノックするように叩いて)
(滲んでくる愛液で艶めかしい水音を立て、指先を濡らしてゆく)
(愛液のついた指先でお尻の皺を伸ばすように濡らしながら捏ねてゆく)
(捏ねる指先と同じように舌先を動かし伸ばした皺に舌を這わせて…)
覚えてるか?試着室のこと…こうやって俺の尻に指を挿れた。
最初は小指ね、よく濡らさないととかも言ったよな。
あの時は俺の唾液と麻衣子の唾液だったな。

どうした、身体から力抜かないと…
自分がされるなんて想像してなかったか?こんな体勢になったんだし試着室の一件もあるし…
麻衣子がここに興味があるのは分かった。って言うか…ここにも欲しい、そうなんだろう?
俺の唾液だけで濡れたんじゃない…
こうやって指先で捏ねてるだけでここも濡れるんだ。
期待してるんだろ?
小指のように細い指が奥まで挿れられる…
(片手でお尻を左右に開いて唾液と愛液に濡れた小指を少しだけ挿れてすぐに抜き又挿れて)
(徐々に筋を伸ばしながら痛くないように唾液を垂らして…)
(暗がりの中で女の卑猥な臭いを撒き散らす秘裂…そこに舌を伸ばして舐め唇を押しつけて)
(わざと音を立て潤んだ秘唇を吸いその隙間に舌を差し入れてゆく)


【お待たせしました】
【日月の連休は今のところ何も予定がないので合わせていただければ…】
191名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 02:41:46 ID:/FCfVFlk
蒸し暑い
192加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/09/14(火) 10:51:39 ID:OdQl+F4Y
>>190
…え?
(尚の言葉に詰まり、何も答えられぬまま…羞恥に顔を染めて)
(わざと恥ずかしさを煽るその言葉に…否定するように小さく首を振り続けるしかなかった)
(尚の吐息が秘裂を撫でていく…その都度、薄く閉じられた秘口がヒクヒクと蠢く気がして)

……そん…な事…言えない。
意地悪……。ん、んん…ぁ…っ。
(振り絞るように伝えた言葉に快感が混ざり…思わず甘い喘ぎがこぼれた)
(瞼を閉じると同時に、下唇を噛むように触れ合わせ…)
(秘所を触れていく尚の指先…薄く閉じられていた秘唇がパックリと口を開け…物欲しげに愛液を垂らした)
(腰が揺れる…わざとらしい単調な指先の動きに合わせるように小刻みに揺れている)

聞こえ…る……。
わ、わたしの声…?
(益々声なんて出せない…だが、人の気配などほとんどわからなかった)
(それ程までに尚の指先が、息遣いが…感覚を支配していく)
ぁ…!んー……んんっ、はぁぁ……。
(規則正しいとは言いがたい呼吸の合間を縫い、悦に染まる声が吐息に混じりこぼれた)
(淫核を刺激され滑った柔らかなものが、肉付きの良い尻の隙間へと這っていた)
(身体を支える脚の力が一瞬抜けそうになったが…身体を強ばらせてしまう)
(邪魔にならぬ程度に伸ばした爪…優しい色彩でネイルを施したその爪が樹の幹を引っ掻く)

無理…力が…入らなくなってくる…支えられない…
やっ、言わないで。見ないで…。
んっ…、声が出ちゃ……
(下駄を履いた脚先はそのままで、与えられる繊細な刺激に)
(浴衣の裾を差した腰がガクガクと揺れ…ゴクンと喉を鳴らす…だが、唾液は流れてこぬまま…)
(乾いた喉の音が淫らな水音と共に赤く染まった耳を撫でていく)

………!?
う…、な、尚…………。
(お尻の窄まりに熱を感じると大きく身体が跳ねる…と同時にゾクリとした感覚が一瞬にして広がり)
(粟に似た小さな粒が肌に浮き上がった)
恥ずかし…何も言えなくなる…
何て言えばいいのか…わからない…

覚えてる…でも、ん…。
そ、それは尚を気持ち良くし……うー…。
聞かないで、ホントに恥ずかしくて言えない。
あ…んんん…んっ
(戸惑いながらも力なく言葉を紡いでいく…いつの間にか樹に赤らんだ頬を寄せていた)
(ひんやりと感じる樹の肌とは対象的に身体は火照る一方で…)
(指先を少し挿入されただけ、ほんの僅かな刺激…痛みは感じなかったが…)
(何とも言いがたいその刺激に身体が期待に揺れ…その指先をキツく締める)
(弛んだ瞼に再び力が籠もり、顎を振ると髪飾りが音を鳴らした)
(痙攣したように小さく震えてしまう月明かりに晒された脚)
(尚から繰り出される刺激に、かべがキュッと狭まり…それと連動するように)
(尚の舌先を埋めたままの秘所が締まる…と同時に、愛液が内腿を伝っていく)
(外気に触れた秘裂は微かに感じる尚の息遣いに熱を奪われたのだろう、その舌をより熱く感じていた)

【首が長くなっ…え。】
【大体でいいのでこの時間からこの時間までっていうのはわかりますか?】
【何とか合わせるように頑張りますが、休日は結構厳しくて…】
193名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 12:54:17 ID:xi29fNqD
自分からお願いしておいて注文の多い♀だな
194秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/09/14(火) 17:48:36 ID:I7a3kTLi
>>192
キツイか?この体勢のままだと身体は辛い…辛いけど止められるのはイヤ。
麻衣子のココはそう言ってる。違うか?それとも俺の勘違いってことか?
支えられないか?
支えられないんならそのまま腰を落としてもいい。
俺の顔で支えてやる。俺に取っちゃ好都合…こうして舌を伸ばす必要もないしな。
(お尻の窄み…小指の先だけを慣れさせるように挿れては抜く行為を繰り返す)
(決してムリせず深く挿れることはなかったが時折キツく締める)

……ここも気持ちいいのか。
(内脚を伝い落ちる愛液…微かな月明かりを反射し輝いている)
(お尻のすぼみから小指を抜くと伝い落ちる愛液を脚の舌から掬い取り指先に絡ませて)
(お尻の窄みの筋に擦りつけ何度も捏ねて…)
(秘裂に埋め締められた舌先…そのままで唇を押し当て溢れ出る愛液を卑猥な水音を響かせ啜り)
(咥内で唾液と混ぜ合わせお尻の窄みに舌を伸ばして…)

指を咥え込んで抜こうとするとキュッと締まる。
ここも同じような反応するんだよな…
(筋を捏ねている指先に舌を添えて差し込んだ指と窄みの隙間、そこに卑猥な水を流すように)
冷たくはないだろ?
トイレでの事を思い出した?あん時は水の圧で押してるだけだったな。
ゾクッとしただろ?
指がこんな所を触るだけじゃなく中まで…しかも麻衣子の愛液で濡らされて。
見て欲しくないけど、もっと奥まで欲しい。
お尻だけじゃイヤ、前にも指を…指で掻き回して…そう言いたいけど恥ずかしくて言えない?
(樹に寄り添ったような頭で簪が月明かりを受けきらっと輝いていた)
(お尻の窄みに指を差し入れたまま麻衣子の身体を立たせ樹に背中を押しつけて)

イヤらしい格好だな…
浴衣の裾を捲り上げられ、落ちないように帯に差し込まれ剥き出しの下半身…
しかもお尻に指を挿れられてる…
…声が出そうか?お尻に挿れた指を動かすと声が出そうか?
それはどんな声なんだろうな…甘くねだるよな声、それとも制止するような声。
聞いてやる。麻衣子の口から我慢できずに洩れる声…
耳を近づけないと聞こえないほどの囁きか、それとも?
(俯き加減の顔…頬を寄せると火照りと甘い息づかいを感じて)
(暗がりの中で妖しく開いた唇に耳を寄せて吐き出される吐息を受け止めて)

下は穿いてない。それは確認した。上もつけてない…そうだろ?
(お尻から抜いた指先を麻衣子の目のまで口に含み、下を伸ばして舐め取り)
(合わさった浴衣の襟に両手をかけ左右に広げ…・・)
(膨らんだ胸が生地と同じように動き形を変え白く細い喉、鎖骨が見えて…)
(左右に引っ張り緩くなった襟元…妖しい唇を指先で撫で顎、喉、鎖骨と滑らせて)
(繰り返し指先を滑らせ襟元へ手を差し込んで…)
(豊かな胸の膨らみ…それを掌で包み込み襟元から出させて…)
卑猥だな…浴衣は着てるのは間違いないがこれで着てると言えるのか…
ここ…擦れただろ?それでこうなったのか?
それとも見られてるかもっていう状況がこうさせたのか?
それとも…お尻、それがこうさせたのか?


【あちゃー、気になってたことを…】
【えっと、日曜のお昼過ぎから月曜の夜までずーっと空いてますw】
195加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/09/15(水) 10:45:31 ID:PZZU9M0s
>>194
…うん、キツい…。うー…言わないで。
そ、そんな事言っ………、んっ。
顔で支え…?何言ってるの。そんな事出来るわけない…。
んあ、もう……ん、く…ぅう……ああ……
(お尻を弄られ…ゾクゾクした悪寒に近いものが火照った身体に駆け抜けていき…)
(膝を摺合せるように脚を閉じようとしたが…尚の身体がそれを許さなかった)
(そこから啜られるような音が響いた瞬間、微かな快感が押し寄せる)
(堪らずに目を細め喉元が反る…と同時に、指先を丸めるように握り締め甘い吐息を吐き出した)
(自身の脚の間にいる恋人…脚元など見れる筈もなく、柔らかな唇を噛みしめ夜空を見上げるしかなかった)


冷たくない、体温と近いから…でも風に当たるとひんやりする…
え、トイレ?な、そん……。……ん、ばか。なおのばかっ。
もうヤ、イヤ…恥ずかしいって言ってるのに…。
(逃げ出したい気持ちになり顔を真っ赤に染め…しな垂れるように樹に寄り添うと)
(お尻に指を埋められたまま、身体を反転させられてしまい…)
(背にあたる樹肌の感触…思わず見つめた尚の瞳、目が合う前にフッと顔を背けた)
(両腕を脚の間へと伸ばす…卑猥な匂いの元を隠すように尚の掌へ寄せ…)
(自身の二の腕で押さえつけられた胸元…きちんと合わされた襟元から微かに谷間が見えるだろうか)
(閉じようとしても閉じられぬ腿をもどかしげに擦り合わせながらも、表情を読み取られぬように俯いていた)

……………。
(その間も問いかけられていく…言葉を失ったまま、首を微かに揺らして)
(寄せられてくる頬…俯いたまま瞳まで伏せてしまい…小さく溜息をつくと)
(秘所を隠すように添えた腕を尚の浴衣の帯に添え、尚の身体の線を撫でるように上げていき…)
(グロスが取れた唇に寄せられた尚の耳元…撫で上げていた掌で尚の首筋へと回すと、ギュッと抱きしめて)
(尚のその耳の形を確かめるように唇を小さく這わせていく)
(時折、唾液を滴らした舌を耳穴へと埋めるように動かし…耳たぶを咥内へと僅かに含み…)
(お尻の窄みが解放される瞬間、脚に緊張が走ると同時にくぐもった声を洩らした)

な、尚…あっ、そんな事するの止めて!
汚いから駄目。ダメっ。うう、もう死んじゃいそう。
(絡ませた腕を弛めると尚のその指先が自身の目の前へと上げられ、それを舐めとろうとするのを驚いて止め)
(力なく寄りかかるように樹に寄せた身体…胸元を肌蹴られても抵抗する気力さえ残っていなかった)
(だが、微量に残る理性が胸元を隠す…その隙間を楽しむように尚の指先が踊っていく)
(肌を逆撫でるような刺激…次第に潤み始めた瞳、顎を引く…と同時に帯と合わさった襟のその境目から)
(柔らかな膨らみを晒されてしまう…咄嗟にその膨らみを覆うように腕組みして尚の首筋へと額を寄せた)

……尚がしたんでしょ。
尚がこんな恰好にしたんじゃない…。
自分で何言ってるかわかんなくなってきた…。
手が緊張で震える…恥ずかしい、尚。

【あははw】
【魅力的なお誘い。一応日曜の13時から夕方まで、その日の夜なら22時以降、遅くまでは多分無理です】
【月曜は日中空けるようにします。好きな時間を選んでください】
【予定をひとりで決めれる状態でなくて我儘すみません】
196名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 18:48:19 ID:AYIScvmj
ワガママ娘
197秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/09/16(木) 17:02:20 ID:ZE03+CAz
>>195
【ちょっと忙しくなってしまって…放置p(ryではないw】
【日曜に楽屋スレで打合せをしましょう】
【日曜13時で大丈夫だと思う。無理な場合は伝言しますね】
198加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/09/19(日) 13:15:56 ID:e8/2gXAy
>>197
【一言お借りします】
【お返事遅くなってすみません。楽屋スレにてお待ちしています】
199名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 21:20:52 ID:EPLv2XwT
200↓
200加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/09/24(金) 14:06:42 ID:wk0X/p8G
【1レスお借りします】
【あれから返事もフォローもないということはこちらも破棄でよろしいですよね?】
【忙しくても何故来られなかったか説明くらできるのではないでしょうか。】
【愚痴や文句を言う場所でもないのでこのくらいに、元の場所に戻らせていただきます。短い間でしたがありがとうございました。】
201加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/09/24(金) 14:25:22 ID:XagdKccB
【一言お借りします】

>>200は成りすましです。簡単なトリップにしすぎましたorz】
【尚にも都合があると思うので怒ったりしていません。連絡がないのは心配しています】
【破棄するにしても一言あると思っていますので、連絡あるまで待たせていただきますね】
【またロールを交わせる日を楽しみにしております】
202秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/10/07(木) 11:57:02 ID:VH0ES/5v
>>201
【悪かった…本当にごめんなさい、今日まで連絡もしないで本当に悪かった】
【何を書いても言い訳だから理由は書かない】
【今めちゃくちゃ忙しくなってしまって、この調子だと暫くは置きでもレスが難しくなってしまった】
【12月になれば多少は緩和されそうな気配なんですが…】

【ここから先は麻衣子が決定して下さい】
【破棄でも継続でも麻衣子の意志に従います】
203名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 14:10:46 ID:QUaeKj4u
ワロタ
204加藤 麻衣子 ◆yWXVSRhZeK4T :2010/10/07(木) 17:55:02 ID:7QnSdnO2
>>202
【一言お借りします】

【おかえり、尚】
【何かあったんじゃって…心配してた。元気なら何より。だからそんなに謝らないで】
【こうやってまたレスを交わせて凄く嬉しい、素直な気持ちです】
【うん、わかった。淋しいけど我慢する。私は大丈夫だよ、尚を待ってるね】
【忙しいのにありがとう。連絡してくれてありがとうございました】

【トリップ変えておきます】
205加藤 麻衣子 ◆c9MpD00fcw :2010/10/08(金) 09:41:03 ID:xUpDYr5c
【一言お借りします】

【すみません>>204も成りすましです、もっと早く気づいて返事をすればよかった】
【いろいろ大変だったようだね、お帰りなさい】
【私がいろいろ無理言ったから愛想尽かされたかと…諦めかけていました】
【でも尚なら例えお別れでも、きっと返事くれると思っていました。ありがとう】
【お仕事ならば仕方ないよ。12月ですね、尚の帰りを待ちながら、それまでいろいろ考えていますね】
【とりあえず無事でいてくれて安心しましたw】

【既にトリップが解析されているので、変更しても証明する手立てがありませんが…尚は分かるでしょうか】
206加藤 麻衣子 ◆vH8YEu.kpJOA :2010/10/08(金) 16:01:03 ID:EK/BApse
【一言お借りします】
【中の人丸出しの言葉になるけどごめんなさい】

【尚や私の戸惑う姿を面白がって、だとは思うけど…私、凹んだりもするけど立ち直りも早いんだ】
【何されても何言われても構わない。でもここのスレでそういう事をするのはおかしいと思う】
【私は私、あなたはあなた。どちらも誰かの代わりなんてなれぬはず】

【負担に感じず楽しんで貰えると嬉しい、随分前に伝えた言葉は心からの想いです】
【私は凄く楽しかった。昨日“様”を付けずに初めて呼んでくれたのもなんだか照れた】
【自身の甘さのせいだけど、どうしたらいいのか正直わからなくて】
【どこに吐き出していいのかもわからない。中の人を出さないようにするのって難しい】
【ただ尚を巻き込んでごめんなさい】
【肌寒さを感じる程、気候が変化してるけど体調だけは万全に…尚が元気に過ごせますように】

【オリキャラ板を利用する方々へ】
【自業自得とはいえ自身のせいでこの板にご迷惑をお掛けした事を、心よりお詫び申し上げます】
【もう一度初心者スレを読み返し反省しないといけないところは】
【ちゃんと受けとめて、改善するように努力いたします】
【本当に申し訳ありませんでした】
207加藤 麻衣子 ◆yWXVSRhZeK4T :2010/10/08(金) 16:12:05 ID:EK/BApse
【早速トリップ間違えましたorz】
【無駄にレス消費してすみません】
208名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 18:00:26 ID:2EbxsOF7
ダメだこりゃ
209名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 18:09:16 ID:sqY42vcA
どっちが成りすましか分からないが悪趣味だな
210加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/10/11(月) 18:31:33 ID:IYCE64BV
>>202
【一言お借りします】

連絡してくれてありがとう、尚。元気ならひと安心。
多忙な時期にわざわざありがとう。

【ですが、こちらの不注意によりこのような事態になり申し訳ありません】
【数日考えての答えです。この状況をお互い楽しむ…その前提で、ですが】
【尚のロールに返したレスで「麻衣子」を決めてレスを返してほしいです】
【尚に選ばれた麻衣子が本物という事にしておいて下さい】
【トリップはその時にでも…】
【お身体には気を付けて、またロールを交わせる日を楽しみにしております】

【スレ汚し失礼いたしました。ありがとうございました】
211名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 19:06:10 ID:f5tTuQOJ
どっちなんだい!!
212加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/10/11(月) 21:52:14 ID:+govl2ok
天下一麻衣子武闘会12月開催!

われこそ麻衣子だという人はどしどしご参加ください。
213名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 23:58:08 ID:BkW64+4r
ワロタ
214秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/10/16(土) 15:59:00 ID:eog2ZTTX
>>195
そう、俺がした。こんな格好にしたのは麻衣子だからさ。
着せたい女は脱がしたい女、大事にしたいから汚したい。
汚されるんじゃない、汚す。誰かに汚されるんなら許さない…でも、俺は汚したいし自由にしたい。
我が儘、エゴイスト、何とでも言え。愛情の裏返しだって事…それは解れよな。
……ん…っ。
(耳に伝わる湿りを帯びた舌…耳元を這うと思わず呻き声をあげて)
(冷たい耳たぶが麻衣子の咥内に含まれると熱を感じていた)
(擽るよな唇の感触、唾液で濡れた舌、耳元で聞こえる囁きほどのくぐもった声)
(ひんやりとした空気の中、甘く熱を帯びた吐息を耳元に感じて…)

恥ずかしいんだろ?
恥ずかしいから止めてとか言いながらも舌を伸ばすんだ…
ここで止めるか?それはイヤだろ?
(喉元を滑らせていた指を胸の膨らみにまで這わせ、その先端を指先で軽く弾いて)
(正面から向き合うと互いの息づかいまでが聞こえる距離…)
(潤を帯びた瞼に舌を伸ばしてスッと舐めるように這わせてグロスの取れた唇へ重ねてゆく)
(触れ合うだけの唇…薄く開いた唇の隙間へ舌を差し入れ麻衣子の舌を求めるように…)

緊張で震える?何で緊張すんだ?
こんな場所で誰かに見られてるかもしれないからか?
ずっと昔…電気とかが無かった頃、月明かりが頼りだった頃…
家の中まで、家って呼べるものかどうかは別として…
男と女が愛し合う行為はその頃と大差ないだろ?
違うのは、機械的な音が無く文明的な灯りも無い頃、男と女は今より大胆だったんじゃないかな?
今の俺達のように、月明かりのもとで行為を行っていた。誰かに見られながら。
だから、恥ずかしがるな。
もしも見てるヤツがいるなら…もっと見せつけてやる。いい女だろ?俺の女はってよ。

(唇から顎、喉へを唇を這わせ伸ばした舌で鎖骨を舐めて胸の膨らみへ這わせてゆく)
(捲り上げ露わになった茂みに掌を押し当てて指先で中を探すように伸ばして)
(閉じられた脚の隙間…熱を帯びた秘裂を探し当ててゆく)
俺のが分かるか?


【選ぶっていうか、加藤 麻衣子さんとロールを続けたいんで…】
【前のように頻繁にはレス出来ませんが、余裕があったときはレスします】
215名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 17:33:34 ID:tz8EYFA5
一月放置して謝罪の一言もなしか
人間性が透けて見えるよね
216名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 03:15:07 ID:6zJPFBQE
クズだな
217加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/10/17(日) 08:42:15 ID:12fILnVc
>>214
【一言お借りします】

【忙しいとかいって他の女とスレHしてたんでしょ】
【向こうの方がさくさく手軽だよね、東くん】
【ごめんね、一ヶ月も書く気がおきない、面倒で鬱陶しいダラ文で】
218加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/10/18(月) 08:03:21 ID:eBhs0BN4
>>214
え?……うん。
何があってもその言葉を思い出すだけで、きっと元気になれる。
…その顔、う…単純って思った?尚の言葉ひとつで一喜一憂するの。
そんな自分を大切にしたい。
だから尚も…尚のままで、そのままでいい。尚がいい、尚の傍にいたい。
(尚の洩らした呻き…それが妙に艶っぽく感じ、ひんやりした耳元からすっと唇を離すと)
(薄く染まった頬を小さく擦りよせて…囁くように言葉を紡ぐ)
(尚の匂いを吸い込む、安堵を感じられる程大好きな香り…)

私が何かした時に洩らす尚の声に、キュンってしてしまう。
…でもまだ恥ずかしさが抜けきれなくて。
ただ…今は尚が欲しい…。もっと近くに感じたい…深く感じていたい…。
いっぱい汚してほしい、ぐちゃぐちゃに…なるまで。尚しか考えられなくなるまで。
(外気に晒されただけ…腕を組むようにまわした胸元の先端がそれだけでも緩やかに硬さを帯び始め…)
(全て隠しきれてはいなかったのだろうその胸の先…僅かに弾かれると、
切なげに瞳を歪め…息に甘さを伴わせながらも、みるみると硬さが増していく)
(ビクンと跳ねそうになる身体…堪えるように顎先を引くと伏せた瞼から柔らかな感触がして…)
(自然と弛んだ口元から溜め息に似たものが零れていた)

んはぁ…なお…尚、ん……
(呼吸を乱したまま下唇を挟み込むように重ねられる唇…ただ優しいだけのその感触に)
(閉じた睫毛が微かに震えて…その柔らかな感触に暫く自身の呼吸をも閉じ込めてしまう)
(胸元を隠していた腕が尚の両頬を包むその頃には、差し込まれた舌を迎えいれ…)
(時折強く吸うとそっとゆるめて…唾液を奪い取っていく)

見られるかもしれない不安で…かも。心が乱れる…尚の言葉が染み込んでくる。
うん…月明かりのもと、そうかもしれないね。その灯りは穏やかなものであってほしいなあ。
どれだけ乱れても優しく微笑むように…見守っててほしい。私が尚を大切にするように。
…俺の女って。うう…何にも言えなくなっちゃう。居場所があるのって…嬉しい。
ありがとう。

ん、あ…っ、尚の舌が…はぁっあ、んん。
脚が…ガクガクする…。
(頬を包んでいた自身の掌を尚の舌の動きに合わせるようにその肩へと滑らせて…)
(愛液が溢れる秘所へと触れる指先…浴衣の裾を挟んだ帯が大きく揺れる…と同時に、そこがヒクンと収縮し…)
(気まぐれな月明かりに照らされて白く浮かぶ内腿へと淫らに滴り落ちていく)
尚の…わからない…。触ってもいい?
(肩辺りの浴衣を握り締めた指先を片側だけゆるめて…尚の胸板を辿り…そして下半身へと走らせる)
(その拍子に肘に引っ掛かるようにぶらさがっていた布巾着が指先を抜けて…
脚元の枯れ葉を静かに…鳴らしていた)

【ああ言うしかなかった。でも尚さんの言葉、嬉しかったです】
【のんびりペースでお互い楽しめるように…またよろしくお願いします】
219名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 09:44:25 ID:sPMLR5lt
本人アピのために舞妓もいつもよりハッスルw
220名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 17:38:14 ID:cipX/yFu
ハッスル!!ハッスル!!
221加藤 麻衣子 ◆V.YRsiniIU :2010/10/20(水) 09:43:38 ID:+EUnv8/9
【一言お借りします】


【末尾PC扱いの携帯も今の時代あるんだよ。】
【裏で出逢ったのに、見え見えの自演萌なんてするわけないだろ!!w】
【トリップ割ってまで成りすましして、ご丁寧にトリップ付きで誤爆されて…一番驚いたのは私。】
【家族に携帯見られるとマズいから…一回ずつコテもトリップも手打ちだし、履歴も即削除してる。】

【後ね、自慢の長文って?レス切れないだけだよ、悪かったねorz】
【それと何だっけ…弱み♀は私じゃないからw】
【ここでも一期一会、恋愛脳でもない。】
【pinkに来たのは数年ぶり、噂のお相手の素性も知らない。】

【私は楽しく遊びたい、ただそれだけ。】
【はぁ…スッキリした!】


言いたいことだけ言って去るスレ15
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1281193427/661
222うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
223名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 13:54:21 ID:kLR3qPus
何でわざわざ酉割ってまでこの人のフリしなきゃいけないのよw
公開されてるトリップつけて「割られました」とか
自意識過剰すぎて笑う気にもなれないわ。

裏はチェックするけど批判されるのは嫌とかw
裏誤爆を誤魔化そうと必死なのかもしれないけど、まだ開き直った方が可愛いわ
224名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 17:10:11 ID:LSSHs2Cr
>>221
>>223
凸禁の意味も解らんアホだからな
巣にとっとと帰れ
225名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 20:39:25 ID:M87Dee0r
さらしあげ
226秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/10/21(木) 12:39:37 ID:Tjwl1KPP
>>218
元気に?エロくなれる、だろ?
そんなこと思ってない。可愛いなって思った。そんな麻衣子に俺は惹かれてるんだなって。
ああ、麻衣子が傍にいてくれるんなら俺は変わらない。楽だし、安心出来る。
麻衣子と一緒だと素直な自分をさらけ出せるからな。麻衣子もそうでいてくれるよな。
礼なんか言うな。
麻衣子もそう思ってるんなら、礼なんかいらない。

(指先が探し当てた秘裂…指先に伝わる潤みを掌で掬うように伝わせて)
(溢れ出る愛液の全てを受け止めようと掌を伸ばしてゆく)
(指を押し当てたまま収縮を繰り返す秘裂の動きに任せて…)
(秘裂の感触を指先で探るだけ…決して中に挿れずにただ触れるだけ)
ああ、触ってみろ。
触るだけじゃダメだ。麻衣子の口で…咥えてくれ。
えっと…試着室みたいなのは今日はナシな。
あれはアレで楽しかったって言うか、刺激的だったって言うか…スイッチ、入ってねーよな?

(胸板から滑り落ちてきた麻衣子の指…巾着が闇の中に吸い込まれるように消えていった)
(彷徨うような指先を掴むと硬くなった股間に上下に触れさせて…)
硬くなってるだろ?
もっと近くで確かめたいだろ…確かめさせたいってのが俺の願望なんだがな。
…しゃがめよ。
麻衣子の火照った頬と俺の股間の熱…どっちが熱いか比べよう。

(秘裂から溢れた愛液が月明かりに卑猥に輝く…その濡れた指先を麻衣子の唇に触れさせ)
(露わになった肩を両手で押さえ込みしゃがませてゆく)
(頭を掴み硬くなり先走りを滲ます股間に押しつけて)
舐めろよ。触るだけじゃ満足しないよな。
硬くなったモノの匂いがするだろ?雄の匂い…麻衣子の雌を求めてんだ。
もっと硬くなる…
俺のを咥えて麻衣子の唾液塗れにして卑猥な音を響かせろよ。
息を潜めてジッと覗いてるヤツらに聞かせてやれ。

【そうですね、お互いに楽しめなきゃですね】
【間隔が空きますがよろしくです】
227名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 00:34:13 ID:dvCbgkqE
【及川 祐樹 ◆mC.A5/cewsさんとのロールに、暫くお借りいたします】

(穏やかに晴れた朝の日差しが、リビングに降り注いでいる。)
(あの夏と同じ太陽からの日差しなのか…と思うと、あの猛暑が嘘のように感じられる)
…そういえば、保護者会っていつだったけ…?まだ、プリントきてないよね?
(高校の制服のネクタイをしめながら、リビングを通って玄関までの廊下を眠たそうな目で歩く祐樹の後ろ姿に、)
(亡き夫を感じるようになったのは、いつ頃からだろうか?)

(半年前、突然にこの世を去ってしまった夫…)
(玄関の棚に家族3人が映った写真がある。夫と自分の真ん中で祐樹が中学の制服を着ている。)
(歳の離れた夫は再婚で、前の奥さんとの間にできた祐樹は直ぐに眞子になれてくれた。)
(程良く甘えてくれて反抗的になる事もなく、本当の親子でもこんなに仲良くはないんじゃないかと思う程で)
(学校の成績も良く自慢の息子…今は、この家に二人きりになってしまった…)

はい。ハンカチ…それから…
忘れもの、ない?
(まるで夫を送り出すように、手には学生カバンを持っていながらも、)
(勤めて母親らしく振る舞おうと、夫が生前にはしなかったような世話を焼く言葉が、ついつい口から出てしまう)
(―――私は、祐樹の母親)
(そう自分に言い聞かせているように、祐樹に声を掛ける)


【こんな感じで…書き直しをしていたりで、遅くなってしまいました。ごめんなさい】
【あえて、最初はわざとらしいくらいに母親っぽくしようとしてみました】
【何かございましたら、言ってくださいね】
【宜しくお願いします】
228及川 眞子 ◆X7VMjETPP6 :2010/10/22(金) 00:35:02 ID:dvCbgkqE
【すみません。名前を入れるのを忘れてしまいました】
【レス消費、申し訳ありませんでした】
229及川 祐樹 ◆mC.A5/cews :2010/10/22(金) 01:14:01 ID:9HaZnKvs
>>227
プリント?ああ…どこやったっけ?もしかして学校の机に放り込んだままかも…
ごめん母さん。今日必ず持って帰ってくるからさ。
(抜け切らない睡魔から気の抜けた返事を返しつつ、玄関先に置かれた姿見の前でネクタイを結んで行く)
(半年前まで締め方一つ知らずにいた頃の自分と、それらを教えてくれる間もなく世を去った父の写る写真立て)
(ありふれた家族の肖像に目を向けながら、少年は鏡越しに義母を見やる)

うん。サイフもケータイも鍵も持ったって…やだなあ。
ないよ。忘れ物なんて。本当に心配性なんだから…母さんは。
(さんざめく朝の陽光に照らされたかのような義母がこちらへ駆けて来る)
(忘れ物はないか、ネクタイが曲がっていないかと)
(生前の父にそうしていたが如く甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる義母)
(しかしそんな関係性に終止符が打たれ、新たな繋がりが生まれた事は…果たして幸福なのだろうか)

ああ…そうそう。一つだけ忘れ物してるよ…
僕じゃなくって、母さんが…だけどね
(小鳥の囀りがしきりに朝の訪れを告げる中…不意に義母へと振り返り)
(スッ…と義母の双肩へと両手を置く。殊更に取り繕おうとするいじましい努力を看破するように)
(そして義母の形良い耳朶へと唇を寄せる。さながら睦言を囁きかける男女のような自然さで)

母さん…学校行く前にさ…ね?してよ…したくなっちゃった…
いってらっしゃいのキスの代わりに…ねえ?母さん…
(日が暮れ夜になれば男女に、日が登り朝を迎えれば親子に)
(そんな爛れた愛欲の日々に引かれた境界線を…少年は今ここに踏み越えようとしていた)
(義母は断らない、断られないという確信を持っているかのように)

電車まであんまり時間もないから我慢しないし、制服も汚さないからさ…口でしてよ。母さん
(そう囁きかけると、スッと家族の肖像たる写真立てを伏せて)
(義母の華奢な肩に置かれた手が、足元に跪くようにして促した)
(昨日の夜のように、上目使いで奉仕する姿を再現させるように)


【良いスタートを切っていただいてありがとうございます】
【最初は母という面を強く押し出していただいてかえって良かったと思います】
【最初は奉仕→精飲という流れで1日の流れを掴んでみたかったので】
【少しせっかちな出だしになってしまいましたが、よろしくお願いいたします】
230加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/10/22(金) 13:37:05 ID:vbIKkoxS
>>226
あはは、思い出すたびにエチな気分になって…どうするのっ。
……尚の身体がもたないよ?
それにエチな気分になったら元気になるのは尚の……
って、何を言わせるのっっ。うう…ノラせないで。

「ありがとう」って言葉好きなんだ。
知り合いのおばあちゃんがね、いつも「ありがとう」っていうの。
他の言葉は喋られなくて、ただ…どんな時もニコニコして「ありがとう」って。
もし一言だけしか話せなくなるなら、感謝の言葉がいいなってその時思った。
すいっち?んー…入ってないこともない…かな…?でも違うスイッチ…かも…。

んっん…はぁ…焦らさないで…、脚がキュッて閉じそうになるの…
…あ、ぁ、尚のその手に…押し付けるみたいに、こんなに腰が…動いてしまう……
くちゅって聞こえる…わたしの…はぁぁ…またヒクンってしたのが、自分でもわかっ…た……
ん、ん…あ、もっと触って欲しいのに…んぅ、そんな指…唇にっ、…や、んんぁ…はぁあ。
(柔らかなキスの余韻が消えるその頃には…新たに指先の温もりを与えられ…)
(それから逃れるように小さく首を横に振るが…艶なき唇が自身の愛液で再び彩られてしまう)
(ドクンと跳ねる鼓動、伏せた瞳…付着した淫靡な香りを舐めとるかのように舌を這わせ…)
(重ねられた掌のその下の膨らみに意識が移ろいでしまうと、冷えた撫で肩に尚の温もりが触れて…)

(すぐ鼻先にある膨らみ…纏め髪に触れられたまま、諭されるように湿った土に両膝をつけていた)
(身体が疼いていくような感覚…期待するかのように濡れそぼった秘所が蠢くのを感じた)
(理性と欲望の狭間をユラユラと漂う…与えられた余韻に身体の火照りは増す一方で…)
(今にも切れそうになっていたものが尚自身を感じた途端、影さえ無くなっていく)

尚の浴衣の裾、割ってこうしたら…ん…尚の下着が…濡れてる。
満足?うん、しない…。こんなのみたら、また…だらりと溢れてくる…
欲しい、尚の…これ。ん…あったかい…こうやって頬っぺた擦りよせたら…
私の顔よりずっとあったかくて…硬い。

(すっと離した頬の代わりに唇を近づけ、先走りで濡れる場所にキスを落とすと)
(淫らな音を響き渡らせるように幾度も吸いつき、先端をなまあたたかな咥内へと含んでいく)
下着のうえから口に含んでも…よくわからない…
もう唾液まみれの下着、腿までずらしちゃうね?
(露わにした部分に顔を寄せて、嚢のなかのモノをひとつ咥内に含む)
(はむような唇の動き…ただ柔らかさだけを伝えるように…ゆったりと出し入れを繰り返しながら、
舌先は救うように這わせて…もうひとつのなかのモノにも同じようにすると)
(お尻の窄まりと嚢までの僅かに盛り上がる道に、唾液に染まる唇を這わせては戻っていき…)

ちゅぷって…こうやって音を響かせたらいいの?…もっと動かすと、じゅるって音もする……
頬っぺたが…痛くなるまで音を立てるから…はち切れそうになるまで…硬くさせて…?
(咥内の粘膜と先走りを混ぜ合わせるように頭を動かす…ザラついた舌を裏筋に添えたままで…)
(窄めた頬のなかいっぱいに尚の匂いが広がっていく…頭を動かす都度その頬が不規則に形を変えて)
(不意に喉奥まで届くと苦しげに眉を寄せ…思わず走らせた視線の先に尚の瞳を捉えると、
ぎこちなく目線を空に彷徨わせ…尚の浴衣の裾が絡む指先を強く握り締めていた)
231秋山 尚:2010/10/22(金) 13:51:06 ID:Nyj/ucjP
>>230
これがレスを切れない麻衣子の文か
さっさと履歴消しとけよw
232及川 眞子 ◆X7VMjETPP6 :2010/10/22(金) 16:58:51 ID:dvCbgkqE
>>229
プリント、予定が組めないから、ちゃんと持って帰ってきてね。
…そうね…祐樹は忘れ物なんて…する子じゃ…
(そう、忘れ物の事なんか心配はしていない。何か母親らしくと思うと、どうしても心配をしている風に語りかけてしまう。)
(だから、祐樹の口から発っせられる「母さん」という響きに少し安心をする。)
でも「母さん」としては…心配なのよ。
(そう!二人きりになっても、私は母親なんだもの。祐樹の言葉を聞いてから復唱するよう母性を強調する。)
(ふと鏡に映る自分の姿は、ストレートの髪をきりっと一つに括り、洗剤の残り香の残る長めのワンピースの部屋着に清潔なエプロンをつけて)
(どこから見ても隙のない母親の姿。鏡越しに祐樹と少しだけ視線が合わさった時、少しだけ素に戻りながらも、笑顔で返した。)

(準備を済ませた息子へ、手に持つ鞄を渡そうとした手がふと止まる。)
…忘れ物?私が?
(不思議そうに、こちらへ振り返った祐樹の顔を見つめる。)
(ごく自然に肩に置かれた手に気を取られた時、すんなりと祐樹は母親というガードをくぐり抜け、眞子の領分へと滑り込んで来た。)

な…何を言って…ほら…ほら、もう…行かなきゃ。
(返事をする声が微かに震える。トーンの高い声で、冗談でしょ?とでも言うように。)
(当然の事のような口調は、命令をする訳でもない。それでも目を合わせないようにと真っ直ぐにドアの方を見て、身を固くする。)
(ドアの外では、挨拶を交わすご近所さん、通勤の為の自動車が走り抜ける音、学校へ向かう甲高い小学生の集団の声。)
(いつものように動いている朝の風景に息子を送り出せば、朝の母親の仕事は一段落する。)
(笑って「何を言ってるの!早く行きなさい」と冗談っぽく背中を押す事が出来れば、きっとそれで済むのだろうけど……)

(祐樹が家族の写真を伏せる音でスイッチが切り替わる音が聞こえたような気がした。)
(肩へのほんの軽い圧迫感で、滑り落ちるように床へペタンと座ると、汗ばみ始めた手をスラックスの太腿あたりから撫で、)
(そのまま上へ滑らせると、その中心へと怖ず怖ずとその部分の存在を確かめようするかのように、形に添って擦る)
…ぅ……く…ん…はぁ…
(言葉は出ない。口を開くと堪えている吐息が零れてしまいそうで。)
(膝立ちになると、顔をくいっと上げて祐樹の顔を見上げる。既に母親ではなく男に跪く女の顔になっていたが、)
(何か言いたげな瞳は、深い戸惑いを含んで揺らいでいる。)

祐樹……
(一言だけ呟くと、ベルトを不器用に外してスラックスのホックを外す。)
(ファスナーを下ろすと、もう、見知った香りが鼻先を擽る。時間を考えるともう躊躇してはいられない。)
(一つ一つの仕草を祐樹の表情を伺うようにしながら、下着の中の雄に手を伸ばと既に硬さを感じる程になっていて。)
―――あぁ…もうっ…
(心の中で呟いた声が聞こえてしまっただろうか?祐樹を一瞥してから、自身を引き出して、)
(直ぐ目の前に対面すると、)
…ぁぁ…ぁ…
(ため息を漏らして喉をこくん。と鳴らす。生硬な表情が、徐々に緩んでゆく。)
んむ…ん…
(口へ含む瞬間は、祐樹の顔をじっと見つめている。幾度かの情交で教えられた通り…まるで儀式のように。)
(後はぎこちなく、真っ直ぐに硬く上を向き始めた部分を手で扱きながら、その先を舌を絡ませ吸い付きながら首を前後に揺する。)
はぁ…ん…ちゅ…んん
(口内で一段と雄々しくなる祐樹自身を、より深く銜え込む。)
(もう止まらない。どうすれば祐樹が早く放つ事が出来るのか…昨夜の…いや、その前の前の…その前の…)
(幾度もその口内でしてきた淫行を、触れている舌で手で唇で…思い出していく。)

(虚ろな視界に入ってきた姿見に、小さな磨りガラスから入ってくる静かな朝の光の中、)
(膝立ちで縋るように男への奉仕をする女が映っていた。見て見ないフリをしながら、ぎゅっと目をとじる。)


【こちらこそ、ありがとうございました。】
【始まったばかりという事で、ちょっと確定の部分が多くなったかもしれませんが、申し訳ありません】
233及川 祐樹 ◆mC.A5/cews :2010/10/22(金) 18:22:28 ID:9HaZnKvs
>>232
いいよ…母さん。とっても気持ちいい。
ああ…声が出ちゃいそうなくらいにね…ねっ、母さん…
(折り目正しく跪く義母の天鵞絨のような黒髪に指先を走らせていく)
(先程まで三者面談について話していたばかりの艶やかな唇が自分の雄を咥え込んでいる)
(扉一枚隔てた先にある朝の喧騒をBGMに奏でられる淫らな音)
(義母から匂い立つ、甘い香りを含んだ見えざる粒子が陽光に照らされるようで)

母さん…人と話をする時は目を合わせて話しなさいって…言ってたよね?
舌を絡めてる所、上目使いで見せてよ…母さんが僕を愛してくれてる所
(眉根を顰め憂いを帯びた義母の頭を撫でながら、目を背ける事は許さないと)
(形良い耳朶に這わせた指先が滑らかな頬を伝い、白く細い首筋を経て鎖骨へと辿り着き)
(ワンピースの襟刳りから躊躇う事無く…さも当然のように掌は乳房を求めた)

ふふふ…どうしたんだい?今朝はずいぶんと控えめなんだね…僕の好み、忘れちゃった?
じゅっぽじゅっぽいやらしい音を立てて見せてよ…父さんと同じにさ
(逡巡、躊躇、当惑に心乱された様子の義母の心の在処を探るように乳房を鷲掴む)
(奉仕の前に漏らした吐息一つも見逃さず、更なる揺さぶりをかけるべく)
(亡き父を引き合いに出して、楚々とした気品溢れる母に対し娼婦のような振る舞いを促した)

似るもんだよね…親子ってさ。感じる所から…好きな女のタイプまで。
母さんも…そう思わない?
(母として、女としての眞子の双方の根底を蝕むような柔らかな声音で語りかける)
(母の口内で脈打つ熱した赤銅は、若さを加味せずとも)
(亡き父のそれに近いであろう事は他ならぬ伴侶であった母にとっては…)

それとも…父さんじゃないからしてくれない?
あんなにいやらしい音立ててたのに?
(逆に息子として情に訴えるように、同じ男として嫉妬を浴びせるように)
(それすらも母の淫性を引き出すために過ぎない方便だと母は気づくだろうか?)

母さん…時間がないよ?どうするの?
三者面談が控えてるのに…今から遅刻だなんて心証悪いよね?
(母としては一刻も早く送り出さねばならず)
(女としては一滴も残さず搾り出さねばならず)
(焦慮と焦燥の板挟みに母をじわじわと炙るように)


【こちらこそ素晴らしいレスをいただきありがとうございます】
【自分も確定気味になりすぎてしまい申し訳ありません】
234秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/10/23(土) 12:13:28 ID:Hwx5O3lq
>>230
俺の身体がもたないって?
ふ〜ん…それほど求めるってことか…エッチな麻衣子様が全開だな。
俺の…なんだ?麻衣子の一番好きなモノか?

俺だってそうさ。気持ちいい…でも、もっと気持ちよくなれることも知ってる。
(布越しに伝わる唇…そのまま麻衣子の咥内へ含まれてゆく硬い肉棒)
(もっと強い刺激を求めているのに与えられないもどかしさ)
(唾液と先走りに濡れた下着をずらされ、ひんやりとした空気に触れると)
(麻衣子の咥内の温かさを再認識していた)

…んっ……硬くさせてみろ。
ちょっ…そこは、っ…スイッチ入れてないよな?
(シンと静まりかえった木立の中、麻衣子の立てる卑猥な音だけが響いて)
ああ、もっと聞かせてくれよ。麻衣子が俺のを咥えてるイヤらしい音。
俺だけじゃない…俺達を覗いてるヤツも聞きたがってる筈さ。
何となく感じてんだろ?俺達以外の人の気配みたいなのをさ。
麻衣子が動くとそれにつられて、枯れ葉を踏みつける音が微かに聞こえてくる。
おまけに咳払いまでも…
気になるか?見られてヤツらのネタになるのが。
気にするな。それよかもっと見せつけてやろう。もっともっと見せつけてヤツらが呆れるぐらいに。
俺のことだけ考えてろ。そうなりたいんだろ?

(ザラついた舌の感触…肉棒の先が麻衣子の咥内の粘膜を擦り敏感なそこに刺激が与えられてゆく)
……んんっ……
(大きく左右に広げられ露わにさせた乳房…両手の掌で力任せに揉んでゆく)
(与えられた快楽に仰け反りそうになる身体、それを耐えるようにただ力任せに揉んで)
(掌に伝わる柔らかな弾力…ある一点だけ硬さを伝えてくるモノ)
(それを指先で摘み捏ねるように捻っては軽く引っ張ったり、指先で押して乳房に埋めてみたりを繰り返して)

(喉奥まで飲み込まれた感触…麻衣子を犯しているような錯覚に襲われて)
(絡まった視線…その瞳の奥に何かが光ったのを麻衣子は捉えただろうか)
(軽く添えていただけの手が動こうとする麻衣子の頭を押さえつけもっと深く喉奥まで飲み込ませて)
苦しいか?それでも離すな。
息さえも出来ないぐらいに頬ばって…
235名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 13:39:10 ID:DjK3IUxq
イラネ
236及川 眞子 ◆X7VMjETPP6 :2010/10/24(日) 13:32:03 ID:uRVVfb3y
>>233
(秘やかな水音さえも気にしながら、勤めて義務的に愛撫をしているのを見抜かれてしまったのかと、)
(一瞬だけ目だけ動かして祐樹の顔を見てから、再び目を綴じるが、)
(祐樹の指先が肌をささめかせながら、滑らかに首筋から首許へと落ちてゆく。)
(その動きに呼応して、自然に喉のラインは開き自ず祐樹の顔と真っ直ぐに向かい合う事になる。)
(鎖骨から、当然のように乳房へと触れられると、背筋を伸ばしてまた息子の太腿へ縋るように身体は寄って。)
んふぅ…ぅ…
(ため息のように漏らす吐息が、女の声になっていた。)
(観念して瞼を上げると、潤んだ視界の先に息子の姿を…表情が見える。)

そこ(胸)は…やめて…
(自分の唾液で濡れる雄を握って口を離すと、すっかり怒張したそれは、跳ねるように顔の前で熱くその存在を主張していて)
…お父さんの事は、言わないで。
(夫を引き合いに出された途端に、身体を硬くする。)
(どこか楽しそうにも聞こえる息子の声に、心は千々に乱れそれを隠す事も出来ない。)
(払拭するように再び口に戻すと、早く放出させるべく愛撫を再開させる。)

(それでも、尚も言葉は投げかけられる。)
(その声色が悪戯に夫を思い出させ、息子との放蕩を責めるかのような響きとは変り、)
(どこか甘えてくる――親子の関係としてではなく、どこか嫉妬めいた響きに、身体は熱さを覚えた。)

(すぅっと、扇情的な眼差しで潤ませた瞳は祐樹を見上げる。)
(術に掛かったように、舌をねっとりと絡めながら愛撫をして)

時間……
(そう、早くこのいきり立つ若い欲望を飲み干さなければならない。)
(まだ残ってる母親の理性にそう言い訳をして、女の感情が眞子を覆ってゆく。)
ん、ん、んん…
(首を前後に大きく振り嗚咽する寸前まで深く飲み込むと、より粘度のある唾液が祐樹のペニスに絡んでゆく)
(それを、強く吸い付きながら舌で撹拌するように全体に舐めてゆくと、)
(卑猥な水音が遠慮する事なく漏れてしまう。)

(確かめるように弘樹を見上げ、右の手で根本を持ち左手で袋を弄ぶ。)
(先程ちらっと見せた私を求めて自分の父親に嫉妬するような声が耳許をくすぐっている。)
(弘樹の表情を確かめる自分の表情が、母親のそれとは違っている事には気がつかない。)


【大変お待たせしました。すみません】
【確定は仕方がないですよ…なんて言い訳をしながら。祐樹さんは確定というよりも先導という感じですね】
【次に続きが書けるのは、夜中になると思います】
237名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 13:39:15 ID:+upe+Te8
シラネ
238及川 祐樹 ◆mC.A5/cews :2010/10/24(日) 19:53:01 ID:48s9NF7X
>>236
いい眼だよ母さん…そんな顔されたら…たまらなくなっちゃうじゃないか
いいよ…母さん。僕の腰にしがみついて…時間がないから、自分で動くよ
(足元から扇情的な視線でこちらを見上げてくる義母の表情に)
(陰茎と陰嚢まで隙間無く余すところ無く奉仕してくる姿勢に)

(義母の黒髪に両手を置き、喉奥まで飲み込まれた状態から腰を使い始める)
(ブチョッズチョッグチョッヌチョッと泡立つ唾液の飛沫が飛ぶほど激しく)
(義母の温もりに満ちた口内を若々しい猛りのままに蹂躙し征服して行く)

ああっ…いいっ…いいよ母さんっ…最高だ…最高に興奮するよ母さんっ…
ああっ気持ち良い…チンポ気持ち良いよ母さん…ああ母さんっ…!
(ズボッツポッヌボッニュポッとさながら口腔を性器に見立て性交するように)
(義母の美唇から醜悪な肉塊が出入りする様から苦悶を浮かべる表情)
(それらに発奮され滲み出る露が義母の舌に染み渡って)

(扉一枚隔てた内外で行われる倒錯した朝の儀式に興奮してか)
(その上、自分の都合と欲望全てを押し付けて性欲処理のように義母を使う愉悦に酔ってか)
(義母の口内で次第に高まる射精に対する欲求が極まってか…ついに)

眞子…!
(義母の名前を呼び捨てに、抽送を続けた肉塊を腰を引いて唇から抜くと)
(夥しい量の精液が義母の美貌から黒髪の一房に至るまで飛散していき)
(間近で射精を見せつけるようにして最後の一滴まで義母の美貌を捌け口にした)

はー…はー…はー…母さん…綺麗にしてよ…しごいて…
残ってるのも全部母さんの口で吸い取って…
(未だ整わない息を肩でつきながら、汚された義母を満足げに見下ろすと)
(グッと母の美貌を引き寄せ、射精し終えたばかりで湯気立ってさえ見える肉塊を突きつけた)

母さん…今日僕が帰って来るまで…そのままの顔でいてね…
休み時間ごとにメールするから…その度に写メで撮って、確認させて
(豹変とも言うべき悪魔的な本性を湛えた微笑みを浮かべながら)
(義母の黒髪をよく躾られた忠犬を褒め称えるような手付きで撫でて行く)
(まるで義母という存在に、自分という存在を上書きしマーキングするように)

【かなり強引に事を進め振り切ってしまった感が我ながらありますが…】
【鬼畜な調教になってしまい申し訳ありません…】
239及川 眞子 ◆X7VMjETPP6 :2010/10/25(月) 00:39:59 ID:2q/HYKp6
>>238
(決死ともいえる愛撫に、祐樹が気持ち良さそうな表情を浮かべているのが滲んで見える。)
(こちらまで恍惚の表情を浮かべてしまう。が、返事をする間も与えられる事なく、)
(激しい)
んぐっ…んっ……っ、くふぅっ!…ん、んん…
(あまりの動きに、ふらつく身体を支える為、両手を祐樹の太腿をしっかりと持って。)
(固定するように身体を寄せる。まるで、自分からこの淫行に縋っているような体勢で。)
(喉の奥を何度も何度も突き立てられて、涙を滲ませながら祐樹を顔を見上げていて。)

(まるで犯されているのに、母を慕うような甘えるような声を聞いくと、逆に母親である事を忘れそうになり)
(また、はしたない水音が理性を払拭していき、亡き夫の事ではなく、)
(息子の…新しい主人の為にその一番感じると思う場所に、舌を絡ませ、舐め上げてゆく。)
ん、ん、あん、んん…
(塞がれた唇から、時折漏れる喘いでいるような切ない声。)
(その舌先に苦々しさを感じ、一段と逞しく硬くなる淫棒にそろそろ射精をする事を感じて、身構える。)

くふっ!!
(思いもよらず引き抜かれた肉棒は、目の前で膨れて精を吐き出した。)
(呆然と祐樹を見ながら、驚きから生暖かい精液にまみれていくのを微塵もしないで受け入れ。)
(しかし、その表情は自分では気がついていない。恍惚としていた。)

……はぁ………はぁ………
(突きつけられた肉塊は、自分の唾液に濡れ卑猥にテラテラとしている。)
(言われるがまま手に取ると、少しだけ萎えたものの未だ熱く脈打っている。)
(怖ず怖ずとそれを根本まで口に含み、舌で擦り扱きあげながら最後の一滴まで吸い取って。)
(こくん。と喉を鳴らして飲む込み、祐樹を伺うように見上げる。)

(へたるように座り込み、視線の先の祐樹の表情に、その言葉に、ゾクっと震えそうになる。)
そ、そんな…このままで?
いられる訳…
(髪に手が触れらると肩がぴくんとあがり目を細める。出窓から差し入る光のせいもあり、祐樹がより大きく見え言葉を飲み込む。)
(わなわなと首を横に振りながら、そろそろと手を伸ばすと、萎えた陰茎を下着にしまいスラックスを上げてシャツをしまい込む。)
(服装の乱れをなおす母親の仕事…というよりは、まるで従属するような仕草で。)
(ベルトをして、いつもの自慢の息子のきちんとした制服姿にすると)

時間…時間よ?早く行かなきゃ…ネクタイ、曲がってるわ。
(おっとりとした声で、息子を朝の風景へと送り出そうと促す。)
(きっと、いつもの変らない日常の待っている祐樹とは違い、このまま外出もままならない事になった自分は、)
(祐樹の言葉に従って忍従し、メールを待つのだと思った。)

【いえいえ。そんな事はありません。強引にしないと、学校に遅刻しますし(笑)】
【調教については、謝らないでください。ところで、調教は前からされていたとしましょうか?】
【それとも、このタイミングで始まったのでしょうか?】
【次は明日の昼間あたりです】
240名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 01:18:19 ID:c3qf/mfd
タラネ
241及川 祐樹 ◆mC.A5/cews :2010/10/25(月) 01:52:51 ID:tHUtDpSW
>>239
(授業中、退屈な授業を右から左へ受け流し教科書を形ばかり斜め読みする)
(頬杖を付きながら脳裏に蘇らせるは、義母との禁じられた秘め事の顛末だった)

『嗚呼…思い出したらまた勃ってきちゃったよ…たまらないねまったく』
(足元に跪き、義理とは言え息子の性欲処理のために隷属を強いられた女の眞子)
(そのような素振りを打ち消すかのように甲斐甲斐しく自らの身嗜みを整えてくれた母の眞子)
(表裏一体の二面性に渦巻く女の業を引き出すに足る遊戯の先行きを思うと笑みがこぼれ)

『母さんへ。今朝は気持ち良かったよ…メールで悪いけど、ありがとう』
『ねえ母さん…ちゃんと言いつけ通りに拭かずにいてくれてるかな?』
『そうだ母さん…そろそろ休み時間なんだけどさ…下着姿になって写メ送ってよ』
『僕のミルクに汚された顔もキチンと入るようにね』
(休み時間、友人達との談笑の輪から一時離れ、母にメールを送る)
(今朝の興奮が冷めやらぬ内に、理性に麻酔を施すような卑猥なメール)
(朝焼けの光の下、ねっとりと精液を絡みつかせた母を思い出しながら)

(あの時の義母は、母である前に女であり、女ではなくメスだった)
(どれだけ母性の仮面を被ろうと、理性の厚化粧を施そうと)
(少年には今朝方の母の表情から、それらの建て前がガラス越しのように透けて見えていた)

『どうだった?朝一番に息子のミルクを味わえた気分は?』
『父さんと似た味がしたんだろう?わかってるよ母さん』
『下着は一等気合いの入った奴がいいな…この間つけてたガーターのとか』
(今朝なるたけ義母の魅力的な肢体に触れずにいたのは)
(くすぶるような火種を義母の肉体に植えつけるため)
(今頃むせかえるような精臭と焦がれるような火照りに苛まれているだろう…)

『そうそう母さん…今日は安全な日だったよね?たしか』
『挿れていいよね?ナマで。出していいよね?ナカで』
『帰りを楽しみにしてるよ…か・あ・さ・ん』
(少年は考える。帰ったらガーターベルトに下着姿の母を抱いてやろうと)
(それも、亡き父の遺影の前で咽び泣かせてやろうと)


【ありがとうございます。学校からのメール調教という事でこういう形になりました】
【そうですね…以前から調教めいた行為をしていたと言う形にシフトさせていただきます】
【『』はメールでの文体という事でお願いします】
【まだまだ手探りですが、ご丁寧にすいません】
242加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/10/25(月) 10:17:47 ID:VfKwMIcj
>>234
う…なにいっ…、はい、確かにエチです。尚のその…あれも好きですが…
手を繋ぐのが一番好き。あ、キスも好き。腕のなかであっためられるのも好き。
…尚はおっぱいが好きなんですか?

尚の感じる場所は…この硬くさせたモノだけ?
このフニフニした柔らかいところは感じないの?ここからお尻に伸びるところも?
お尻のその…え…と、お尻も。
尚の感じる姿や声が好き。変なスイッチは入ってないんだけど…え、と…変?

(肩が露わになる程拡げられた浴衣の襟ぐり…それに寄せられるように胸の膨らみが形を変えて…)
(踝まで隠していた筈の桃色の浴衣の裾が黒み掛かった帯に留められている)
(背後から見ると丸みを帯びた下半身はどこまで隠しきれているのだろうか…)
(尻に近い腿の裏側に浴衣が擦れる感触…枯れ葉混じりの土に膝をついた自身が少しでも身を屈めると…)

ん…良く似た声も聞こえる。
誰か近寄ってきたらどうしようって少し臆病になるけど、ひとりじゃないから…
うん、尚の事だけ…
(先程から人の気配は感じていた、尚の言葉に見られている意識が強まると気が気ではなく…
すると、おざなりになりそうだった口淫を咎めるように胸元を掴まれてしまい…)

い…つうっっ…く、ぅ…ぅ…んんっ、…はぁあ、ん…
(痛み…ただの痛さだけが胸元から走ると、咥えていた口元から苦痛を響かせ咄嗟に顎を引こうとして…)
(ただでさえ根元まで納めきれぬ肉幹がその拍子にズルリと姿を見せる…動けない、ただされるがままに…)
(胸元のその痛みさえ快感に変わるその頃には…胸元に尚の指先の動きが加わり…)
んうんん…はぁ…う、ん…ん…んっはぁ…
(上気する顔…刺激を与えられる都度、窄めた肩が大きく揺れ腰が引けそうになり…)

(すると…無理矢理喉奥が拡げられて…グゥっ、と喉を鳴らすと同時に哽そうになるが…)
(それでも髪は押さえつけられたままで…逃れる事さえ出来なかった)
(咥内いっぱいに感じる尚の肉棒…傷付けぬよう歯を立てぬ事だけで精一杯で…舌を引くと顎下が膨らんだ)
(飲み込める筈もないが…嚥下するように喉奥が締まる都度、涙が込み上げる…)
(突っ張るように触れていた両手から尚の浴衣がスルリと抜け…
その苦しさに慣れる頃には、僅かに揺らしていた顎を大きく前後に動かし始めて…)
(伏せた瞳の淫靡な翳り…じゅちゅ、にゅちゅと粘着音を響かせる都度、肩で息をした)
(閉じられぬ口元から胸の谷間へと、先走りが混じる唾液が伝い流れていく…)
(先端だけを口へ含んだまま舌を窪みへと埋め…時折、亀頭全体をくるりと舐めながらも
軽く強くと吸い付き…そして再び喉奥へと導いては先端まで戻り…)
(ふと思い立ったように浴衣の裾から何かを取り出す…的撃ちのハズレの景品、
ふたつのゼリーを咥内に含んだその瞬間、ふるるんとそれが震え…冷たさと甘さが拡がっていく)
(それを含んだまま再び尚の肉棒を咥え…頭を前後させて)
(冷たかったそれは温もりを秘め…尚自身にぐちゃぐちゃにされると、
飲み込めなかったものが唇から零れ落ち唾液の跡を辿っていた)
243及川 眞子 ◆X7VMjETPP6 :2010/10/25(月) 23:19:07 ID:2q/HYKp6
>>241
(息子の意味深な背中が玄関のドアを出て、ドアが閉まるとカチャリとオートロックがかかる音が聞こえた、。)
(もうこのドアは、息子が帰るまで世間とは隔離された。)
(まるで、情事の後のように気怠く惚けた表情で、暫くその場にいたが、)
そう…携帯…祐樹がメールくれるんだっけ…
(気がつかないうちに支配されているのか、ゆっくりとリビングに戻ると、テーブルの上に自分の携帯電話を置き、)
(爽やかな風が入って来る窓を閉めてしまう。義理とはいえ、息子の濃い雄の匂いをさせているような女には明るすぎるような気がして、レースのカーテンもひいた。)

ブブブ、ブブブ…
ひっ!
(携帯電話が硬い音をたててテーブルの上で踊る。メールが届く事は知っていながら、驚いて身動いでしまった手が触れる前にその動きが止まった。)
(怖々と携帯電話を手に取り、メールを見る。)

(文字を追う毎に、朝に祐樹の残した匂いは濃くなっていく。)
(数時間前に口に含んだ肉棒の味がよみがえり、喉を鳴らす。)
(座ったままで腰が揺れると、その中心が火照って動き出している事に気がつき頬を染めて)

(躊躇いながらも、夫婦の――今では息子と二人で朝を迎える事の多くなった寝室のクローゼットにある、)
(上下揃いのセクシーな下着を身につけた。)
(ここ一番に身につける為の高級なレースの感触は、柔らかながらもザラザラと猫の舌で身体を舐めるよう。)
(ブラジャーのカップの中で収縮した乳首は、痛いくらいに勃起している。)
(沸き上がる淫らな妄想に身悶えしそうになりながら、全身の映る姿見のある玄関へと)
(手には携帯電話をを握って移動をする。もちろん画面には祐樹の卑猥なメール。)

(玄関は静かだった。住宅街という場所がら、時折自動車の走る音が聞こえるだけで人の気配は感じられない。)
(鏡の前に立ち、携帯電話のカメラを構えるが暗い感じでよく映らない…スポットライトを灯すと…)
(男を悦ばせる為に淫猥な下着を身につけ、髪を頬を精液まみれになりながら…真っ白な肌を上気させる女が立っていた。)
(まるで他人を見るように、上から下まで舐めるように見て…)

ピンポーン!

ひっ。
(突然ドアホンが鳴る。思わず声を出しそうになった。)
ピンポーン!
(急かすようにもう一度ドアホンが鳴り、その後少し間があった。)
(今、この格好で出る訳にはいかない。急いで着替えるにしても、精液まみれでは…)
(高鳴る胸を押さえながら息を殺してドアを凝視する。外の人間はゴソゴソと何かをしている。)
(カタンっと、ドアについたポストに何か投函して、キュッキュっと運動靴の足音を立てて急ぎ足で去って行った…)

はぁ…はぁ…はぁ……はぁ…
(緊張が解けて、息が早くなる。ドアを挟んだ内側に、こんな淫らな女が立っていたなんて誰が考えるだろうか?)
(もし、こんな姿を誰かに見られたら…身震いしながらもう一度鏡に向かい、シャッターを押した。)
(偶然にも息をあげた姿はよりいやらしく見える。あまり確認もしないで、そのまま息子へのメールに添付して送信した)
『勉強頑張ってね。プリント忘れないように。』
(返事は事務的にこれだけ。他に何を書けば良いのか…)

(当惑しながら確かめたドアのポストの中には、宅配便の配達記録が入っていた。)

【すみません!遅くなってしまいました。それから、私の予定を書いているだけですので、祐樹さんは祐樹さんのペースでお願いします】
【それにしても、メールでの遠隔操作での調教、文面も素晴らしですね。高校生らしさの中に織り込まれていて…】
【上手く返えせるように頑張りますね。…勝手にエピソードも入れてしまいましたが…】
【明日も、夜になりそうです】
244及川 祐樹 ◆mC.A5/cews :2010/10/26(火) 01:46:45 ID:FvQTHrgw
>>243
『わあ…エッチな下着だね母さん…僕の好きなヤツ、覚えててくれたんだね』
『やっぱり母さんには黒が良く似合うよ…なんだか嬉しいな』
『うん。これから小テスト。プリントも忘れないようにするから』
(画面の中に映し出された義母の扇情的な艶姿に口角を吊り上げて笑みを深め)
(されど文面は努めて年相応に、義母が母性を前面に押し出すのと同じように)
(今頃とろ火で炙られるように内なる火に身を焦がすであろう母を思いながら)

(あんな格好じゃ買い物にも出れないだろうな…と内心ほくそ笑んでいたが)
(実際に義母が扉一枚隔てた内外の世界で配達人とニアミスしたとは露知らず)
(その様子は極めて事務的な文面から読み取る事は少年には出来なかったのだが…)
『そうだ母さん。今日は痴女っぽくお願い出来るかなあ?』
『なんか僕ばっかり楽しんでて母さんがつまらなそうに見えるんだよね』
『いつもと違った母さん、見てみたいんだけどな〜』
『たまには母さんからリードしてくれたらきっと新鮮だと思うんだけど?』
(義務的な奉仕、事務的な文面、楚々として淑やかなその母性の仮面を剥ぎ取ってやりたくて)
(命令と哀願との硬軟織り交ぜたメールにて義母に一つの指向性を持たせようと)

『じゃあ、僕を楽しませてくれるエッチなプランの一覧表、思いついたら送って?』
『出来ないとか、思いつかないとか、そういうのは無しだからね…』
(もちろん、やられ役に徹するつもりなど微塵もなく)
(むしろ淫らさを強調してくる母の痴態を逆手に取って更に狂わせようと)
(今夜は安全日…思う存分義母の体内に精を吐き出せる唯一の日なのだから)

(そして放課後…胸躍らせながら帰路につき、我が家の門柱まで辿り着くと)

ただいまー母さん!プリント持って帰って来たよ。
三者面談は来週の水曜日みたいだよ僕らは。
順番はけっこう後の方みたいだから、時間あるね
(何食わぬ顔で扉をくぐり、靴を脱ぎ、鞄を放り出して)
(日常を演じるのはここまで…と、胸中に飼い慣らした悪魔が笑った)

【わかりました。ではまた明日の夜にでも】
【ありがとうございます。高校生らしい…と言ったら変ですが、上手く出来たなら幸いです】
【電話での遠隔調教でオナニー指示も浮かびましたが、学校内という設定を加味してカットしました】
【逆に帰宅を早め、眞子さんの自主性に期待を残す形にしました】
245秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/10/26(火) 13:13:40 ID:QPOcI5Po
>>242
おっぱ…って、そりゃ好きに決まってんだろ。何言わせんだよ。
手を繋ぐ?俺は腕を組まれるのが好きかな。
そうすっとさ、肘とかに柔らかいのが当たったりして…気持ちいいんだ、これが。
って、その変態!って言うような視線は止めれ。

適度な大きさに適度な柔らかさ…ちょうどいいのが麻衣子のだ。
麻衣子の舌で舐められるるのは気持ちいい…熱い吐息がかかるのも…
そこは、なんつーか…止めておく。スイッチ入れちゃいそうだ。

……!なっ…なにした?
…っく……ん…ちょっ……うう…な、なん…だ……んん…っ…
(麻衣子の咥内から離された肉棒…再び咥内へ含まれるとひんやりとした奇妙な感触)
(ざらついた舌とは違う感覚…包み込まれても吸い付くわけでもない奇妙な感触)
(麻衣子が含んだまま前後に動くと、それが細かく潰れて竿を刺激してゆく)
(それは肉棒全体…敏感な亀頭を緩く包んで……)
(肉棒の先に感じる弾力…強く押せば押し潰れ弾けるような感触…)
(今まで体感したことがないほどの気持ちよさに、くぐもった声を抑えることなど出来ずに)
(仰け反りそうになる背中…苦悶にもにた表情を浮かべて……)

ま、麻衣子…気持ちいい……んん……
…んっ…げ、げんかい…かも………っ、イ…イきそう……
(一気に身体の奥から押し寄せてくるモノに抗うように麻衣子の頭を押さえつけていた)
(響き渡る卑猥な水音…麻衣子の嗚咽にも似た呻き声…一気に登りつめようとしていた)

………!
(喉奥まで差し込まれた麻衣子の苦しさを斟酌する余裕もなく一気に解放するように)
(麻衣子の頭を掴み喉奥まで差し込んだまま射精していた)
…はぁはぁ…はぁ……
そのまま、全部…全部飲めるか?一滴残らず吸い取れるか?

な、なんだったんだ?何した?めちゃくちゃ気持ちよかった……
やみつきになりそうだ…ほんとだな。こんなこと毎日やられたら身体がもたないかも。
(冷静になっていく思考…体中に漲っていた力が一気に抜けてゆく)
……別のスイッチ入れちまったのか?ひょっとして。
(弛緩してゆく身体…さっきまで麻衣子が掴んでいた樹に身体を預けて)
(木々の向こうで凝視しているであろう見えないヤツらを見ていた)
(お前等…抜いたのか?俺達を見ながらと胸の奥で呟いていた…)


【ゼリーって…反則かも】
246加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/10/26(火) 16:57:17 ID:3urs6d8Q
>>235
人に言わしておいて…あはは…しかも決まってるって。
変態??んと、ちょっとだけ可愛いって思ってしまった。

(肉棒が一段と張り硬さが増したかと思うと最奥に熱いものを感じて…)
(胃から込み上げるものを抑え切れずに、尚の手を振りほどこうと頭を揺らしていた)
(流れゆく汗の跡に乱れた髪が寄り添う…尚の言葉に耳を傾ける余裕すらなく…)

…ぐ、ぅうっ…ごほ、ごっふ…こほっ…はぁはぁ…
(尚の握力が弱まった瞬間、ペタンと尻餅をつき口元に掌を宛てて咳き込んでしまい…)
(大半は飲み込んでいたが、緑と赤のゼリーに混じり白濁が掌を彩っていく)
(先程まで響かせていた水音に代わり、ふたりの荒げた息だけが闇へと消え…)
(それが落ち着きはじめた頃には、甘い香りと尚の匂いに染められた掌を、
ペロリと舐めたかと思うと啜るように唇を寄せていた)
(自身の掌が唾液の跡だけになると、両手で胸の谷間を更に寄せて零れ落ちたゼリーまで舐め取っていき…)
(見上げていた瞳を伏せ細く息を吐き…そして、乱れた浴衣の襟元を整えて…)

鉄砲の残念賞…尚が貰わなかったから私が貰ったゼリー。こうやったら美味しく飲めた。
でもそんなに気持ち良かった?…尚の反応に身体が熱くなっちゃった。
え…身体がもたない?ウサギのネクタイずっとつけといて。
ヒヨコは貰うから…ヒヨコは私の。返してあげない。
(力なく立ち上がり幹にもたげた尚に向き合うと、膝までずり落とした下着を
元通りにして、裾や襟元を整えていく)
(尚の母親みたいには出来ない、だが…精一杯の想いを込めて…)

(ヒュルヒュルと何かが打ち上げられる音、暫くすると心臓を震わせるようなドーンという音が響いた)
(月夜の空一面が明るくなったかと思うと、パラパラ光が散っていく)
あ、そうだっ、花火大会!忘れてた!
まだ間に合うかな…。尚と一緒に見たい。
(浴衣にくっついた汚れを払うと、腕同士を絡ませ…その先の指先はしっかりと尚の掌を握り締めて…)
(歩を進めようとした時、思い直したかのように立ち止まった)

ここでも見えるね…。欲張らないでここで見よう。
一緒にいてくれてありがとう。


【う…。は、反則じゃない技を教えて貰っていいですか…?】
247及川 眞子 ◆X7VMjETPP6 :2010/10/26(火) 22:44:52 ID:ZN5/ZAu9
>>244
【こんばんは。とっても刺激的なレスをありがとうございました。】
【読んだ瞬間に本当になりきって、どうメールを返すか悩んだ程でした】
【展開のテンポも良いですね…関心します!】

【それで、宣言をして申し訳ありませんが、今夜はちょっと書き込めない状況になってしまいまして】
【明日に書き込むようにさせてください】
【すみませんです】
248及川 眞子 ◆X7VMjETPP6 :2010/10/28(木) 02:53:11 ID:7kMNWHwt
>>244
(下着の上に、薄手のカーディガンを羽織り、ぼーっとリビングの大きめのラグに座っている)
(息子への猥褻なメールで、一仕事したような気怠さと、逆に物恋しく火照っている身体に何もする事が出来ない)
(ふと時計を見ると、学校の休み時間は間近だと知り、今度は携帯電話を手に取り胸許で抱いて)
(息子から…祐樹からのメールの返事を待つ)

(やがて着信音が鳴り、急いでメールボックスを開く)
…はぁ、はぁ、はぁ、
(黒い下着を褒められると頬を染めて、甘い吐息が漏れる。)
(さっきまでは母を忘れずにいられたのに、舞い上がって女に戻ってしまって)

(それも、まだ小テストやプリントの事を読むと、はっと指先が固まり母へと戻される。)
(母に戻った後に、その後の内容は刺激的過ぎた。)
…な、何を…そんな事、書ける訳ないじゃない。
(そう呟いたところで、最後のフレーズ…祐樹は自分の事をお見通しなんだと、身体を硬くする。)
(そこまで計算をしてのフレーズかは分らないけれど、見透かされたと思わずにはいられなかった)

(返事をしなければ…返信の画面、キーに置いた指先…頭の中には息子を相手にこの黒い下着で繰り広げる痴態。)
(想像をすると、奥の方がきゅぅっと締るような感覚に身震いをする。)
(オナニーのような事を見せながら迫る自分、ペニスを咥えて奉仕をする自分、上に乗って腰を振る自分)
(想像の相手はもちろん祐樹である。)
(浮かんでは消える、自分の痴態に身体が熱くなってきてしまう。)

『フェラチオをしたり、騎乗位をしたりでは駄目ですか?』
(妄想で息を荒げる程の痴態を想像しながらも、まだ理性がそこにあり、短く素っ気ない文章しか書くことが出来なかった)
(それで送信しようと思ったあ、一言だけ付け足した。)
『早く帰ってきてください』

(送信して一息つく。身体は火照ったままでいる。)
(朝、祐樹が揉みしだいた胸…下からすくって揉んでみる。朝からずっと興奮で起ちっぱなしの乳首が布に擦れて痛いくらいで。)
(堪えきれなくなり、ソファにM字に脚を開いてその中心を指先で軽くなぞる。)
あぁぁ…
(甘い吐息が漏れてしまう…下着の中では女の部分がヒクついている。)
ううん、駄目、駄目よ…こんな事…
(少しの間、クロッチのあたりを擦っていたけれど、下着の中へ指を滑らせる。)
(既に充分に湿ったそこは、自分の指であってもすんなりと飲み込み、喜んで奥から蜜を湧き出している)
はぁ…ん…ん…
(そこからは、指の動きに合わせてクチュクチュと卑猥な音が漏れている。)
(静かに喘ぎながら、想像の中で息子を犯して…軽く達してしまった)

(それから長い時間待たされたような気がした。門の開く音が聞こえて、玄関が開く。)
(慌てて身支度を調えると、玄関が閉まる音を確認してからリビングから顔を出す。)
お帰りなさい…そう、三者面談、水曜日なんだ…
(…カーディガンで隠してはあるけれど、メールで送った下着姿で。でも、何事もなかったかのようにふるまう。)
(しかし、火照った身体と上ずった声は何かを期待しているようにも見えた。)

【すみません。遅くなってしまいました。逆に予定を書かない方が良いのかもしれませんね…】
【長くかかった割りには、話を進めていませんね…すみません】
【オナニー、結局しましたが軽くに留めました。】
249秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/10/28(木) 12:55:12 ID:L1SDnNFg
>>246
残念賞?ああ、あれな、俺いらないって言ったのを麻衣子が貰ってたのか。
にしてもさ、食べ物を粗末にすんなって言われなかったか?
あ、食ったから粗末にしてないのか…
でも、気持ちよかったなぁ…やみつきにになりそう。帰りにコンビニで大量に買って帰ろうか?
それだと麻衣子の中を堪能できないし…悩むなー。
麻衣子のスイッチ入ったときはゼリーな。

ウサギ?勘違いしてっだろ?ウサギ柄は女が…だぞ。
俺のネクタイの柄なんて気にもしてなかったくせによく言うよ。
まあ、気づかれないようなのばっかりだからなー。
ヒヨコ柄はマジでダメ。あれは一番のお気に入りだかんな。
クリーニング取りに行かなきゃいけないんだよな?いつ仕上がるんだっけ?
(射精後の気怠さ、見られていた筈の行為…そんな照れ臭ささに元通り下着を着せられた事に気づかず)
(恥ずかしさよりも心地よさと、ある意味嬉しさを感じていた)

ん?ここでか?麻衣子と一緒なら俺はどこでもいいけど…
キレイだな。こうやって色んな場所で色んな人が、家族だったり、恋人同士だったり
恋人の一歩手前のカップルとかナンパ目的の男だったりとか俺達と同じように花火を見てるんだろうな。
一緒にいるのは当たり前のこと。
(何気なく飛び出したフレーズ…その意味に気づいてはいなかったkらこその本音だった)
(しっかりと繋がれた手…そこから伝わる麻衣子の温かさが心地よかった…)


意味ありげな顔してた。やっぱ一緒に行けば良かった。恥ずかしさを分け合えたのにさ。
まあ、それはアレだ。ここからが本題な。
今度の連休の一泊旅行の件。
「梨狩り&世界の料理バイキングバスツアー」に行こう。
温泉+世界の美味食べ放題+梨狩りな。秋の味覚って言えば栗と梨だろ?
で、俺は梨が大好きな訳。もう申し込んじゃったし。麻衣子も温泉好きだろ?
ってことで決定な。○○駅に8時集合。
おやつは1,000まで、バナナはおやつになりますか?ってべたな質問を返さないように。
(クリーニングを引き取った翌日、隣の席の麻衣子にメールを送っていた)


【…っと、技は、えっと…ってことで、決定しちゃいましたが一泊温泉ツアーに行きましょう】
250及川 祐樹 ◆mC.A5/cews :2010/10/28(木) 15:19:27 ID:Q304Gg4R
>>248
うん…水曜日だよ。目一杯お洒落してきてくれると嬉しいな。
今まで見てきた中で、母さんより美人な母親なんて他にいないし
(ガーディアンの上からすら見て取れる義母の豊満な肢体をラッピングする黒の下着)
(そして残り香のように香る…幾度も肌を重ねたからこそわかる義母の女の匂い)
(気もそぞろな義母の様子が手に取るようにわかる少年は…ここでアクションを起こした)

母さん…写メ、とっても色っぽかったよ…それに、メールも…
母さん…僕、もうこれ以上我慢出来ないよ…!早く帰りたかったのは僕もなんだよ!
(グイッと義母の手首を掴んで引き寄せ、矢も盾も止まらないといった様子で)
(押してダメならさらに押せとばかりに義母をそのまま抱き寄せて)

母さん…今日は「アレ」…して欲しいんだ。今日は母さんがリードしてくれるんでしょ?
早く…早く出させて母さん…!
(アレとは…義母の唇と舌によって少年の全身を隈無く愛撫するそれで)
(耳朶、背中、胸板、乳首、首筋、太股、臀部、手足の十指全てを)
(唾液で濡らし勃起を促す痴女さながらのプレイで)

もう我慢出来ないんだよ…学校が終わってからずっとそればっかり考えてた…
下着姿の母さんに抱かれながら、恥ずかしくイカされたくて…
(義母の自慰行為を見透かした上で、その焼け木杭が合法的に燃え上がるよう)
(痴女めいても仕方ないのだ、息子のためなのだと言う大義名分を与えるためにあえて甘え)

母さんっ…キスして…僕のここ、母さんのキスでビンビンにして…
下着姿で、身体のあっちこっちいっぱい舐めて興奮させて…
(如何にも収まりがつかないといった様子で義母の首筋に顔を埋めて身を寄せる)
(黒の下着で目立たないが、確実に潤った秘所、隆起した乳首を感じながら)

母さんっ…母さんっ…舐めながらしごいて…いっぱいしごいて…
僕を興奮させられるのは…眞子しかいないんだっ
(あえて義母を名前で呼び、タガが外れやすいように仕向けながら)
(少年の身体を一方の男性器に見立てて舐めしゃぶる奉仕をせがんでみせた)

【いえ、眞子さんのペースで構いませんよ。のんびりと回しましょう】
【オナニーは息子も見抜いた上でさらに高ぶらせるように仕向けました】
【あとプランは省略されたようなので全身リップを提起してみました】

【下着姿で息子の身体を舐め回すシーンなので、台詞回しは眞子に委ねますね】
251加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/10/28(木) 18:27:50 ID:ePa1bwMl
>>249
うう…。
おやつのお金、ぜーんぶゼリーにした。
変なスイッチ入ってなくても、いじめてあげるもーん…
(それ程狭くはないバスの最後尾、頬を膨らませて隣に座る尚の見上げる…楽しみにしていたバス旅行)
(先日クリーニングからあがったばかりのネクタイ姿を思い出すと、
貰えなかった不満に…より一層頬を膨らませたが…当たり前のこと、その言葉に嬉しさも隠せずに…
ゴソゴソと身体を動かすと尚の膝の上に座り直した)

梨狩り…ん、美味食べ放題、食べ放題…ふふ。
食べ放題って言えばワンピースでしょ♪
お腹を締め付けたら食べられないっ。
お腹目立ったらどうしよう、って心配は置いといて…
寒いからレギンス穿いてきちゃった。
靴が一番迷ったんだよね。梨狩りもあるから…ペッタンコのブーツにした。
温泉は露天風呂かなあ…今なら紅葉も綺麗だろうな。………えっ、と…混浴?
秋の味覚か…うーん、松茸とリンゴじゃあ?
って、言葉は飲み込んで…梨好きなんだ?
私も好き。でも尚さんの方がもっと好き♪
……引っ越しセンターのCMをパクったのは内緒。

そろそろ重くなってきた?
……でも抱っこ。着くまでこのままでいたい。
ちょっと弱ってる…、最近仕事が忙しかったから。
(力なく微笑み…独り言のように言葉を紡いだ)
(尚の腰にかかる洋服を握って身体を寄せる…額に尚の肩の感触を、
心地良い温もりを感じて…ふぅっと息を吐いて、瞼を閉じていく)

旅行中、甘えていてもいい?
「麻衣子様」がいい?


【…はは、誤魔化したwはい、ありがとうございます】
【いつでもいいのですが…、もしよかったら「秋山 尚」の女上司になって迫ってみたいな…と】
【麻衣子の「夢のなか」の設定で凌辱されてもいいかな…とも考えていました】
【希望があれば教えていただけると嬉しいです】
252加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/10/29(金) 19:20:43 ID:bX63VPmg
>>251の続きです】

(仕事の忙しさのせいにしたが…いつ頃からだろう、見知らぬアドレスから)
(メールが届くようになっていた)
(最初こそ気にもとめなかったが…内容がひどくなるにつれ削除する都度、笑顔も消えていく)
(拒否設定を行っても毎回アドレスを変えるのか、日を追う毎にその数は増え…)
(会社の人間であろう、社内のアドレスにしかメールをよこさぬ事から容易に判断がつき…
そして女性だろう…これは自身の…女の直感だった)

(日常を盗撮した写真、自身を中傷する数多くの言葉、そして知る由もなかった恋人の過去)
(盗撮写真は気持ち悪くも感じたが、身体の露出は少なく…中傷にはいつしか慣れて)
(それよりも尚の過去に息を詰まらせた…私にも過去はあるが…)
(虚偽か真実か知るすべもない、だが心が乱れてしまうのは恋人を愛していたから……)
(社内に付き合っていた女性がいたのだろうか、でも出逢う以前の話…気にしない)
(…そう自身に言い聞かせてはいたが、尚が一番嫌がるであろう女の醜い部分…
嫉妬や独占欲が不安と共に自身に影を落とす)
(自信などない、ただ尚の傍に…隣にいる幸せは手放したくはなかった)
(そして…内容が内容だけに尚にも相談出来ずに…それを悟られぬように、と振る舞う)

…おやつのバナナ食べる?
あ、バナナはおやつに入らなかった。
食べさせてあげようか?
(ほぼ満員のバスの車内、人目もはばからずに恋人に擦り寄る姿)
(周囲に気を配る余裕はなく…恋人の様子さえ伺う余裕はないままに)
(バスは渋滞に巻き込まれる事なく高速道路を走っていた)

【少し波風立たせてみます】
253秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/10/30(土) 12:32:04 ID:SuNOkpEc
>>251->>252
松茸?そんな高級なの中々食べられない…あ、俺の松茸なら年中食い放題だけどな。
バナナねぇ…俺が食うとエロを感じないからなー。
なんだその目は?
食べ放題ってあれだよな、そんなに食えるもんんじゃないよなー。
あれもこれもって詰め込むもんだからすぐにお腹いっぱいになっちゃうんだよな。
にしても年配者ばっかだな。子供達が一人前になって余裕が出来たって感じのさ。
(秋の柔らかな陽射し…過ぎ去ってゆく外の景色に何度も欠伸をしながら)

混浴?どうだろ、露天風呂はあるって書いてあったけど…
重いっていうかさ、なんつーか押しつけられてっから気持ちいいって言うか…
動くなって。今ベストポジションなんだからさ。
分かってて動いただろ?
そうだなー、久しぶりに「麻衣子様」も見てみたい気もするし…って、温泉だと浴衣…浴衣の紐…
うう…悩み中。
ゼリープレイってあり?

(確かに忙しかった…新規の取引が舞い込み既存の取引先も業績好調を維持し)
(見積の依頼や打合せが多くなり遅くまで残業する日が続いていた)
(そのリフレッシュを兼ねて連れ出した一泊旅行)
(時折見せる陰のある表情…気づいてはいたが忙しさのせいだろうと思っていた)

って、寝ちまったか…何の夢見てんだか……
(微かに香るのは洗い立ての髪だろうか、それとも石鹸の香りだろうか)
(心を落ち着けるような香りを胸一杯に吸い込んでいた)
(そっとリクライニングを倒し後ろから抱きしめるように回した手を緩めて瞼を閉じた)


【「夢の中」の設定って面白そうですね】
【途中で立場逆転で陵辱ですね。その書き出しは任せます】
【思いっきり鬼畜になるかもしれませんが…】
【波風については麻衣子の考えてるのが分からなかったのでレスしませんでした】
【それに、別れた女が麻衣子との交際を知りストーカー化したってのもベタかなと】
【例えば、夏祭りでの野外プレイを偶然見た社内のお局様が僻んでってのはどうかなと…】
【何か考えてるのがあれば教えてください】
254加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/10/31(日) 09:18:49 ID:jPLstBUS
>>253
【@こちらがお局上司になり、尚に迫っていく…現実に繋がるように手をくわえた「夢のなか」の出来事】
【A麻衣子が誰かに「夢のなか」で凌辱されていく。尚でも尚以外でも…】
【Aの場合の「誰か」の設定は尚に任せます。立場逆転は隙を見つけられたなら…。@なら立場逆転はお任せします】
【Bその他…@A共イメージと違うようなら書き出しお願いします】
【どれになっても目覚めた時点でほとんど忘れている事にさせてください】
【鬼畜責め…グロ過ぎるとついていけないですが、痴漢の時に出来なかった事+αなら大丈夫かな…と】
【もし受け取り方が違ってたらすみません。試着室では途中やめましたが…今回遠慮は……】
【@A共に書き出しますのでお好きな方を。却下の場合Bで】
【少し展開に矛盾を感じるかもしれませんが、質問があれば遠慮なく。改めてよろしくお願いします】

尚の松茸の方が高級じゃあ…?あっ、今嬉しそうにした?ほ、本心だよ……誰にも食べさせてあげない。
バナナはバナナ。エチな気持ちになんてならないよっ、何を言っ…声が大きすぎたみたい。視線が痛い。
時間配分なんて余裕、だって後から美味しいものが出てきたら悔しいもん。
ホテルのバイキングにそんな罠が多いの…。最近行ってないけどね。
胸にはサラシ巻い…て…うそ。…ゼリープレイってなに……?
グルグル布団巻きにして浴衣の紐をその上から巻きつける刑にしてあげるね。
……脚下から私も入って一緒に寝るけど。

うー…、いじわるばっかり言うわりには……優しい。ツンデレなのはどっち。ん、あ…たたか……い………
(胸のなかへと閉じ込められる幸せ…いつまでもこうしていたい、そぅっと重ねた唇に想いを携えて)
(頬をよせると次第に眠りへ…夢のなかへと落ちていった)

【@】
…………でしょ、これ。社内でこういう事していいと思っているの?
(防犯カメラに映る応接室の写真…「秋山」と「加藤」の姿がモノクロではあるがしっかりと映っていた)
(オフィスビルの警備室から呼び出され、その映像を見た瞬間、驚いたと同時に「井川実里」はほくそ笑んだ)
(小さな頃からちやほやされる事が当たり前…男はみな笑い掛けるだけで言いよってくるものだと信じていた)
(だが…自身に興味さえ示さない男「秋山 尚」、プライドを捨て幾度誘いを掛けただろうか…)
(しかし見向きもされぬまま…そのうち新入社員の加藤と付き合っている、そんな噂を耳にした)
(望めば手に入るものばかり、男とて例外ではない…それ程容姿やスタイルには自信があった、しかし………)

(手に入らぬものは壊してしまえ…いつしかそんな感情が芽生え始め、気づくと加藤に嫌がらせをし始めていた)
(「加藤麻衣子」がいるから手に入らない、女の嫉妬は女へと向けられる…どんな世界でも珍しくはないだろう)
(数年いだき続けた想いが実るかもしれない…チャンスがきた、警備室長に抱かれながらそう思った)
(マスターテープを…秋山を、手に入れる為には手段も選ばない、後は………)

秋山くん…社員にはあまり知られてないけれど、オフィス内には隠しカメラが数台設置してあるの。
あなたなら、この会社なら何故だか判るわよね?
ふふ…こんな写真が出回っても男なら困らないわよね。
でも女なら……加藤さんはどうかしら……
………早く、跪きなさいよ。

(6畳程の面談室…勢いよく立ち上がった尚を、余裕げに脚を組みかえ見上げる井川係長が見えた)
(声は聞き取れない、バスに揺られる麻衣子の顔が耳を澄ますように…僅かに揺れていた)


【時間がなくなってしまったのでAは明日にでも…】
【月末月初でお忙しいと思います。こちらは気長に待っていますので無理されないようにしてください】
255加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/10/31(日) 13:28:39 ID:jPLstBUS
【A】
…………………。
(ぼやけた視界がはっきりしてくると真っ白な天井が見えて…)
(人の気配を感じた先にふと視線をやると…ガバッと身を起こした)
(その瞬間わずかな痛みが頭に走ると同時に、ベッドの軋む音、そして衣擦れの音が聞こえる)

「麻衣ちゃん、気が付いた?大丈夫………?」
「階段から落ちた時に少し頭を打ったみたいよ」
「脳震盪をおこしたみたい。保健の先生が不在だったから救急車を呼んだらしい」
「今夜、熱が出るかもしれないから念のため入院して、だって」
「あら、高校生にもなって病院は怖いの?そんな事ないわよね?」
「セーラー服シワになっちゃいけないから、後でこのパジャマに着替えてね?」
「あ、いけない!もうこんな時間!……パパが帰ってきちゃうわ。」
「……じゃあママは帰るわね。先生や看護師さんの言う事はちゃんと聞くのよ。」
(それだけ言うと個室のドアを引き、女は出ていった)

まっ………?!
(……て!待って!ひとりにしないで!)
(口をパクパクさせるだけで声が出ない…)
(思わず喉元を掌で押さえ、その後を追おうとして…)
(脚を捻っていたのだろうか…分厚い掛け布団を捲り床に脚裏をついた瞬間、眉を歪めた)
(両手を壁につき…裸足のままで扉までくると、ゆっくりとそれを引き…廊下へと出る)
(無限に広がる廊下…静まり返った院内…だが、眩しすぎる程の明かりが視界を奪う)

(なぜ誰もいないの?ママはどこ?……そもそもあれは…マ…、お母さん?)
(わからない……頭がズキズキした)
(手すりを持ち…ヒョコヒョコと片脚を庇いながら歩く)

(自身が夢のなかを彷徨い歩いている事には気づかぬままに…)
(それ程リアルすぎる夢へと脚を踏み入れていた)


【セーラー服の話があったので、こんな感じにしてみました】
【@Aで読み返しておかしなところは次レスぐらいで補えたら、と思います】
256秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/11/05(金) 13:21:08 ID:KVq8Hd2e
>>254->>255
………こ、これは…隠しカメラからのプリントか……
それは答えを求めてる質問ですか?それとも反応を見るだけですか?係長…
(迂闊だった…常にロックされたオフィスのドア、常に携帯を義務づけられた社員証)
(オフィスを入退出する場合、カードリーダーに社員証を通すとロックが解除されるシステム)
(オフィス内でドアを開ければ記録される…)
(そんなオフィスであれば監視カメラがあることぐらい容易に想像がつく…)
(それを忘れてしまうほど麻衣子への衝動が強かった)

男なら困らない…か。
男でも困りますよ、係長。そんな写真が出回って平然としていられるほど強くはありませんから。
係長の仰るとおり麻衣子は……耐えられないでしょうね。場合によっては壊れてしまうかも…
(抑えられないほどの怒りを迂闊だった自分に感じていた)

何が目的ですか?
私と麻衣子に嫉妬してる?まさかそんなことはないですよね…
係長ほどの美貌の持ち主なら言い寄ってくる男は掃いて捨てるほどいるでしょうし。

跪く?
跪いて土下座でもして謝れって言うんですか?
納得できませんね。悪いことをしたとは思ってません。
私と麻衣子は恋人同士です。愛し合った場所が問題だっただけで…
その行為自体をここで係長に謝る必要があるとは思えませんが…

何が望みですか?
(跪けと言われた言葉の真意を測りかねていた…)
(二人を別れさせようとする?それとは違うなと感じていた)
(嫉妬?それも違う…目的が解らないまま見据えた視線を外さずに…)
(何をさせたいのか解らないが…)
こうですか?


【Aも捨てがたかったんですが…@にしてみました】
【目覚めたら忘れているが、これからの展開で夢を思い出してしまうって感じ?】
257名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 05:04:35 ID:Ybj3THtH
置き
258加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/11/06(土) 16:13:58 ID:jgkk5jox
>>256
土下座して謝れ、なんて誰が言ったの?
私は跪けって言っただけ…ふふ、その眼差しとっても素敵よ。
(脚元へと跪いた秋山の睨むような目つきにニッコリと笑いかけ、)
(後ろへと流すように前髪を掻きあげて)
(タイトスカートから伸びる脚をゆっくりとした仕草で雄の本能を煽るように組みかえる)
(黒のストッキングに包まれた腿…すぐ鼻先の秋山へとそのスカートのなかを、)
(まるで見せつけるような動作)

擦り寄ってくる人間になんて興味はないわ。
少し遊んだだけで次の約束まで取り付けようと見え見えの事をしてくる。
身体を許したからって心まで許した訳じゃない、その時が楽しければいいの。
でもね、……私に興味を示さない人間の方がもっとムカつくのよね、秋山くん?

(加藤へ幾度メールを送っただろうか…ストレスの捌け口にしていた)
(盗み撮りした写真、でっち上げた秋山の過去、そして罵倒の言葉を綴り動揺を誘うが…)
(別れた様子など見せない)
(しかし疑心暗鬼にでも陥っているのだろう…)
(日に日にその顔が曇っていく様子を眺める、それが楽しかった)
(そして…こんなものを手にいれた今、加藤への執着より本来の目的の為に動こうとしていた)
(その余裕からか笑みすら失わずに、秋山の言葉にも落ち着いて対応出来た)

目的や望みを教えて貰えないと不安で仕方ないの?
そうねえ…あなたが欲しいわ。あなたに興味があるの。

良い事も教えてあげる。これ…まだ誰にも見せてないの。
でも、あなた達の部長や人事部長に見ていただいても構わないわね。
そしてふたりして逃げるように辞めていくのも悪くない。
けれど……そうなったらいつの間にか“ネット”に流れているかもしれないわ、ね?
私がこれをどうするかは、あなた達次第…いいえ、あなた次第かしら。

ここへ加藤さんも呼びましょうか。
そしてどうすべきか今後の事をふたりで相談する?
それともこの私に尽くす?
それなら私にキスしてあなたも服を脱ぎなさい。
あなたの選択に任せるわ。

(どうせ秋山の心までは手に入らない)
(それなら一層の事ふたりを支配してしまおうか…)
(加藤の前で秋山に抱かれるのも悪くはないだろう)
(また逆に秋山の前で女との悦びを加藤に教えても………)
(秋山を見下ろしたまま白のブラウスのボタンをといていく…)
(その都度、黒の下着に包まれた豊かな胸元が覗いていた)


【少し無理があるかな。ごめんorz】
【夢を思い出すとか今は考えてない。後の展開次第かな】
【痴漢の際に思ったんだけど、女同士も女性役もいけるんだよね?】
【係長の役をふたりでまわす事は出来る?もし女同士に走るなら係長役はお願いしたいなって】
【この後、麻衣子を呼び寄せるとかは尚に任せたw】
259ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud :2010/11/07(日) 21:03:09 ID:lXWJC+lk
【スレお借りしますっ】
【タイガ先輩への置きレスさせて頂きます…】

【えと、タイガ先輩、先輩の指が…してるところ、遅まきながら追加しちゃいました…♪】
260ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud :2010/11/07(日) 21:04:45 ID:lXWJC+lk
んっぎゅ、ぐ、あわ、せんぱ、ゆび、やら、やらああっ…!
(先輩の指が、ぱくぱくと喘ぐミルの膣穴をほぐしながら侵入してゆく)
(熱く蕩けた膣穴からは淫乱汁がごぶごぶと先輩の指に掘り出されるように溢れて)
っんああああ♪♪♪
埋まっちゃ、あわ♪先輩の指きちゃ、ふ、いい、んきゅううっ!
(ぶぢゅぢゅぶびちゅぶぶ!)
(膣壁をこそぎ落とすように膣穴が開かれてゆき、ミルは頭を掴む力をさらに強くしながら先輩の指にほどけた膣肉を預けて)
あ、ふわ、あひ、ふわ、ふわわっ♪あ♪あ♪あ♪
(ぶっじゅ、ぶっじゅ、ぶっじゅ♪)
(リズミカルに膣肉をほじくる指にミルもたゆたゆとカラダを揺らして応えてしまって)
(さらに親指がクリ皮を下からめくりあげながらぐりぐりと押し潰せば)
(ミルはさらに頭を掻きむしりながらうねうねと踊る膣肉のままにカラダをよじり、うねらせながら…)
んおあ♪あお♪おあ♪あ、音、音が、おと、しゅご、しゅごおっ♪♪
(ぎゅぎゅっ♪)
(潰されるクリから弾ける電流が膣肉を締め付けさせて…)
…っ!!
んひうううううっ!
い!いく、いきゅいきゅいきゅっ!せんぱ、い、クリおまんこいきゅっ、う!!
ミルいっきゅっ!せんぱひいいいっ!でたううううっっ♪♪
(びびゅ!び!び、びっ!)
(はしたなくがに股にむちむちした太ももを開きまくり)
(頭の両手はばん!とシーツを叩いて、真っ白な尻肉をがくがくと揺らしながら、のけ反る頭をシーツに擦りつけながら…)
み、るっ!おまんこ、汁っ、ふゆううううう…っ♪♪♪
(先輩の手首まで、ミルの泡立った淫乱汁を飛び散らせてしまう…)
261ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud :2010/11/07(日) 21:06:07 ID:lXWJC+lk
っあひ、ひう、う、うあああ…っ…!
(先輩からたっぷりと、ゆるり、と垂れた乳肉から脇腹、下腹部へと塗り込められてゆく半透明の淫らな汁…)
(ミルは、よだれと涙にまみれたあどけない顔を晒しながら、そのさまを見つめて…)
っんん…あ、あわ、は、あ…
(よだれごと優しく唇を啄まれるままに、時折絶頂の残滓にびくびく、と跳ねて…)

(そして、ゆっくりと…だらしなく開き切った太ももの中心に迫る肉棒…)
ふわ、ああ…せん、ぱい…
(力強く反り返る肉棒はディルドよりも長く、カリ首は傘高で)
(先端からとろり、と垂れた我慢汁はひどく甘そうで)
(震える腕を支えに、上半身を必死に起こしながら、完全にずる剥けにされた赤いクリ肉、そして淫乱汁にまみれびったりと張り付いた薄い恥毛、肥大した肉襞をしっかりと潤んだ瞳で見つめながら)
先輩のっ…あ、我慢、汁っ…ミルのオナニーおまんこ、くちくち、され、ちゃうう…!
…!、っふや、や、あ、ふや、やあああっ…!
(くち、くちり、くちくち…)
(ゆっくりと先端がぱっくりと桜色の秘肉を上下になぞるたびに、ずる剥けのクリトリスがまるで呼吸するかのようにひくついて)
(ぬ…ち…♪)
あ、あ、あ、あっ…♪
(スローモーションのように膣穴にめり込んでゆくカリ)
(先輩の胸板の下で、オナニー中毒の淫乱な膣穴が嬉しそうにカリ首に食いついてゆくのを)
(まるで別の生き物の生態を観察するかのように凝視しながらも)
ふあひ、ひあ、おまんこ穴が、ミルのオナニー穴が先輩のカリ首食べてますうっ、オナニーでおっきくなったびらびらがっ、あわ、先輩、の生ちんぽに絡み付いてえっ、は、きゅううっ…♪
(いつものオナニーの癖で卑猥な実況を始めてしまって)
(先輩が巧みにカリ首の傘を膣穴に引っ掛けながら、ぷつん、と引き、ぐぢ、と押し込むたびに)
お♪おあ♪おまんこ穴、ぷつ、しちゃっ♪はへっ♪あー…♪あ、あ♪穴ひらきゅっ♪ふぎゅうっ♪♪
(たゆ、たゆっ、と柔乳をゆらゆらと揺らし、陥没勃起極太乳首をぐるぐると踊らせながら)
(次々と溢れるよだれと涙を垂れ流すままにシーツを必死に掴み、半ば笑顔のようなアヘ顔を晒している)

(そして、小さなカラダのミルの目の前に、先輩の胸板が迫り…)(のしかかるような先輩の重さに、抱かれてしまうことを実感しながら…)
んは、ああ、はっ、あ、せん、ぱいいいっ…!
(ずっしりとした男性の重さに、ミルの牝としての受精への欲求が火柱のように…)
(たっぷりとこなれた膣肉が搾り込むように収縮しながら淫乱汁をだふだぶと滲ませ、カリ首を強くくわえ込んで)
んぎゅ、んぐ、くああああ♪♪
っ!!っあひううう♪♪
乳首いい♪♪はじけ、りゅっ♪♪
(ごり、と胸板に潰され、あまりに硬くしこったために弾き飛ばされる極太乳首から乳肉全体に電流が走り)
っあう!乳首っ!い、いいいっ♪♪♪
(先輩の首元にむしゃぶりつくように高らかな嬌声…肉欲に溺れてゆく合図を高らかに)
(両腕を先輩の背中へ…自ら押し付けるようにしがみつく…)
262ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud :2010/11/07(日) 21:07:23 ID:lXWJC+lk
【長いレスになってしまってすみません…】
【以上で置きレスを終わります】
【スレお返ししますっ】
263名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 23:41:22 ID:IHD2BVm2
264及川 眞子 ◆X7VMjETPP6 :2010/11/09(火) 00:39:57 ID:soiskagX
>>250
ふふ、褒めたって駄目よ…お洒落してなんて…くす。ね、何の為に行くのか、分らない…じゃない…
(息子の言葉に極めて冷静に返そうと、声のトーンを不自然に落として作り笑いで返事をする)
(手渡されたプリントに目を通して、日にちを確認するとホワイトボードに磁石で留めて)
(その間も、息子の視線が絡みつくように追ってくるのを感じていた)

(どこかぎこちなく親子の会話をしている。一瞬だけ…ほんの一瞬だけ気が緩んだ瞬間に)
あぁっ!!祐樹?…
(突然に手首を引き寄せられたと思ったら、抵抗する間もなく男の腕の中に収まってしまった)
(不意でなかったら抵抗をしたか…それは分らないが、わなわなと震えながらもその圧迫感に熱情が押し出されてくるよう)

きゅ、急に…急に…待って、待って…ね、ね…まだ、帰ったばかりでしょ?
…アレ?…アレは…あとで。後で、後でしてあげるから…
(日は傾いてきているものの、カーテンが未だ引かれていない窓からは、キラキラとした日差しが降り注いでいる)
(宥めようとしながらも、身体はすっかり絆されていて)
(熱っぽく見つめる息子に、もう疼く身体も心も限界になってきていて)
(――こんなに求めるなんて…鎮めてあげなきゃ…刺激的なメールのやりとりもあったし…仕方が無い事…)

(小さなきっかけは、母親から眞子に変ってゆく…)
(怖ず怖ずと右の手を祐樹の頬に手を触れると、自分の顔の方へ向かせる)
(ぎこちない中にも、出来るだけ余裕のある素振りで)
そんなに、お母さんが欲しいの?…祐樹は…わ、悪い…子ね…ん…
(諫めるように唇を重ねる。そのまま祐樹の唇を舌で舐めてから、その間を割り入れて)
(愛おしそうに祐樹の舌を絡め取ると、唇を吸いながら撫でるように舐めてゆく)
ん…んくっ…ん…んん…ぅ…ん…
(祐樹の思惑通りにか、寄せる身体は艶めかしく揺らいでいて、キスをしただけなのに熱で湿った吐息が漏れてしまっている)
(キスをしながら、制服のジャケットのボタンを外し、更にその中へと手を入れてネクタイを緩めYシャツのボタンを外してゆく)
(興奮と逸る気持ちで手が震えているが…)
(それから、祐樹の太腿の間にに自分の右の太腿を差し込むと、その中心を刺激するように軽く押し当てる)
(ショーツの布が引っ張られて、自分の秘部も刺激されオナニーするように腰が揺れる)
265及川 眞子 ◆X7VMjETPP6 :2010/11/09(火) 00:42:04 ID:soiskagX
(やがて唇は離れて息子をうっとりと見上げながら、息を荒げすっかり惚けた表情で、羽織っていたカーデガンを脱ぎ落とすと)
はぁ、はぁ、はぁ…祐樹、欲しい?…そんなに、我慢できなくなるくらい…欲しかった?
(背伸びをして抱き寄せるように首筋に抱きつくと、一度軽く唇を重ねてから、)
(耳許で熱っぽく囁き、外耳に舌を這わせ、その形にそって軽く噛みながら耳朶を愛撫する)
(そのまま舌は耳の穴を舐めてゆく。くちゅ、くちゅ…と、唾液を乗せる水音をたてながら、舌は次第に耳の後ろから顎のラインを舐めながら首筋へと降りてゆく)
(何度も何度も譫言のように口から出る「欲しい?」という言葉は、祐樹に問いかけていながら、「我慢できなくなるくらい欲しい」のは自分の方)

(制服のジャケットとYシャツ、下着を脱がせると、祐樹の男の匂いが鼻先を擽りコクンと喉を鳴らす。できるだけ悪戯っぽく笑いながら)
今日は、特別…よ?いつもは、こんな時間にはしてあげないんだから…
(朝には跪いて身支度を調えたベルトを外し、ジッパーを下ろしてスラックスを脱がせる)
(下着の中で既に硬くなりつつある肉棒の存在を目で確認して、瞳を潤ませながら息を飲む)
……だから、今日は…たくさん、気持ちよくなるのよ?
(思いっきり痴女になってあげよう。それで祐樹の気が済むなら。そう言い聞かせて)
(思いつく限りの言葉はどこか陳腐ではあるけれどもそれが精一杯の言葉をかけると)
(ソファーに祐樹を座らせ、その膝の上に乗ると首筋にキスをして鎖骨から、脇の下二の腕肘…それから、)
(親指の下のなだらかな膨らみから、一本一本順番に手の指を舐めてゆく。軽く吸い付き舌を絡めながら水音を立てて念入りに)
(フェラチオしている感覚に興奮した腰が、無意識に物欲しそうに動いている)

どう?興奮する?
(逆の手の指を舐め、再び鎖骨から舌全てを使って舐め上げいき、乳輪をや小さな乳首をチロチロと舌先で刺激ながら)
(さっき目で見た時よりも逞しくなっている肉棒を下着の上から撫でて、祐樹を見上げる)
ここ、こんなに硬くして…祐樹ったら本当に、悪い子なのね…
…どうして欲しい?言ってみて?
(余裕たっぷりな言葉の裏では、どこか落ち着かない様子…まるで、主人のご機嫌を伺うような響きを持っている)


【大変遅くなってしまって申し訳ありませんでした。】
【もし、良かったらで良いので…また続けていただけないでしょうか?】
266名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 01:26:07 ID:EaO3Lhjg
267秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/11/09(火) 11:35:35 ID:hwxbNEi/
>>258
私に興味がある?それは光栄ですね。
係長ほどの女性から興味を持たれるなんて嬉しい限りです。
(敢えて「欲しい」とう言葉には反応を示さず……冷静に冷静に、と)
(その奥を見せつけるように組み替えられる脚…ただでさえ短いタイトスカート)
(係長が付けている香水の香りが息苦しいほどに鼻先を擽る)

係長に興味はありますよ。
仕事も出来るし、美人だし…さぞや素敵なお相手がいらっしゃるんだろうなってね。
一回お願いしたいって言ってる社員がいますよ。それこそ酒の席の話題ですが…
(狙いは判った…その狙いに乗っかることは容易い…が、新たな弱みを与えるだけ)

このまま私がこの部屋から出て行ったら…
係長ご自身でそのブラウスを破いて叫ぶつもりですか?私に襲われたって。
(チェックメイトか…妖艶な笑みを浮かべながらブラウスのボタンを外す姿…)
(見え隠れする黒の下着、白い豊かな胸…それは雄を喜ばす為だけの雌の姿)
(頭は冷静だった…疼いてくる股間、それを意識した途端にムクムクと欲望が沸き上がってゆく)
(どうにでもなれと半ばやけくそになりそうな気持ちを抑えながら)
(係長の弱み、弱み、弱みは……考えても思い浮かばなかった)

私の選択に任せるって言ったって…大方、麻衣子も呼んでますよね?
麻衣子の前で私に係長を抱かせる…そんな狙いでしょ?
それとも私の目の前で麻衣子と…それはないか。
いや、麻衣子を壊してその責任を私に押しつける…そこまでワルじゃないですよね、係長?
(約束の時間に正確な麻衣子の性格…上司の呼び出しなら時間ギリギリなど考えられない)
(時間よりも早めに来るだろう)

――コンコン―

【無理があっても夢だしw】
【係長役をやるから女同士をやろう】
【秋山とやるときは係長をお願いします】
【次のレスは係長でやるから…思いっきり強引にレズプレイにもっていくかも】
【玩具とかアリでもいい?】
268及川 祐樹 ◆mC.A5/cews :2010/11/09(火) 13:03:31 ID:JNe5inU+
>>265
嗚呼…母さん。欲しいよ…母さんの身体が今すぐ欲しいよ…
入れて母さん…母さんのオ○ンコで扱かれて、腰振られたいよ…!
(こちらの脚部に下腹部を押し付ける所作、その時香った甘ったるい匂い)
(ペニスを除く全てのパーツを真心込めてねっとり愛撫された勃起は既に)
(朝方奉仕された時とは比べようもない威容を下着越しにも母に伝えて)

母さんが僕を気持ち良くするためにサービスしてくれる所が見たいんだ…
母さんの、大人の腰使いに導かれて思い切り中に出したいよ…
(手指を咥えられ耳朶までしゃぶられ、興奮したのは少年も同じようで)
(向かい合う形でソファーで抱き合う義母の身体を二の腕の中に収めて)
(いそいそと世話しない風を装い下着を脱ぎ捨て上向くペニスを取り出す)
(今日一日生殺しのように炙られ続けた眞子の限界点を見極めつつ)

ううん…ちょっと違うかな…こう言い直させてもらうね…
「眞子のカラダで」僕を…楽しませてよ…
(義母の剥き出しの太腿から臀部へのラインを焦らすように撫でると)
(その手は腰元から背骨を這い上がり、肩甲骨を掠めて柔らかなタッチとなる)
(乱れた服装の男子高校生に下着姿の女が跨る姿はそれだけでヒドくエロティックで)

激しく腰を使って…僕を射精させるために乱れて見せてよ…眞子。
眞子の本気のセックスで…ご奉仕してもらいたいんだ。良いよね?
(悪魔の囁きと共に、義母がこちらの顔色を窺うかのような視線の真意を見抜き)
(そうする間にも手はうなじを掠め、豊かな黒髪を指がかきあげ)
(眞子がより一線を超える事を躊躇わせないようブラジャー越しに乳房を鷲掴む)

息子の性欲を処理するのは母親の役目だよ母さん…そして…
ご主人様を気持ち良く射精させるのは奴隷の務めだよ…眞子。さあ…
父さんにしてたのよりずっと激しくしてくれないと、ね?
(母として、女としての眞子の両面に対して祐樹は命令する)
(さらに眞子を後に引き下がれないように、さらに一手加え)
(家族の団欒の象徴であったリビングで、下着姿で息子に対して腰を使う姿を強烈に印象づけて)

【ありがとうございます。もういなくなってしまったかと思っていました】
【それを2レスにも渡って…本当に嬉しいよ、母さん】

【でも罰として…次は母さんの挿入から腰振りシーンを最初からして欲しいな】
【痴女奴隷らしく、乱れた母さんがみたいのも正直な気持ちだから】
269加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/11/09(火) 15:33:21 ID:mb2uNghb
>>267
(バスに揺れる自身の顔、閉じられた瞼…その寝顔が目を凝らすように揺れる)
(夢のなか…こちらを背にした係長、そして普段見せた事のない厳しい顔つきの尚が見える)
(そして社の廊下を歩く自身の姿…あれは、前日にセールで手に入れた洋服…?)
(ストッキングのなかを気にしながらもゆっくりと歩を進める自身の姿が見えていた)

(無機質なドアの前…それをノックする前には落ち着こうと大きく深呼吸した)
(あまり話した事のない係長からの呼び出し…下着を穿かずにいる事がバレた?)
(まず浮かんだのはその事だった…何かミスしたかな、あれこれと思考を巡らせたが…)
(「どうぞ」との係長の静かな声が聞こえると潔くドアを開いた)

しつれ……
(いします、係長のその脚元へと身を屈めている尚を見たその瞬間、言葉を失ってしまう)
(ドクンと跳ねた鼓動…尚を見つめる瞳が訳を訊ねるように揺れて…)
(ふと背後に人の気配を感じて振り返った)
(閉じられたドアに鍵を掛ける見知らぬ男性…強張った両肩を押さえられ一歩前へと押されてしまい…)

「あなたも随分早かったわね、警備室長さん」
「こちらこのビルの管理会社の警備室長、藤見さんよ」
「この画像の提供者でもあるの。面白いものが撮れると教えてくださるのよ」
「そしてその御礼に私を…ふふ、需要と供給ね」
「どうして呼んだのかって顔ね。私は非力な女ですもの、秋山くんが暴力を行使するなら…
 力なら敵わないでしょ?だから待機してくださっていたのよ」

………?
…………っ!!
(何を話しているのか理解できぬままに…ただ係長の乱れた胸元から視線が外せなかった)
(ブラインドが降りた密室…良からぬ事を思い浮かべ、不安げに尚へと視線を走らせるが…)
(係長の指先に挟まれた何かを視線の隅に捉えると瞳をしかめ食い入るように見つめ直した)
(そして…それが何か理解した途端、自身の丸めた指先が唇を塞ぐ)

……みませんでした。
(脚が浮く程の緊張が走ると同時に血の気が引くのを感じた)
(言い訳など思いつかない、思わず発した言葉…青くなった顔を伏せ乾いた唇を結ぶ)
(恋人との行為を見られたと思うとただ恥ずかしさだけが込み上げ…)
(小刻みに震え始めた身体…落ちつこうと幾度も息を吸い込んだが…その震えは増すばかりだった)


【夢のなかでもきちんとフォローしてくれてるしwありがとう】
【女同士するの初めてでドキドキする。私は楽しいけど尚は楽しめてる?】
【うん、尚が好きなように好きなものを使って動いてくれて大丈夫】
【でも夢から目覚めたら甘々にしてもらいたいな…】
【警備室長はふたりで都合の良いように動かしていければいいなって感じでいれちゃった】
270井川 実里 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/11/11(木) 13:05:33 ID:tjjX5a1j
>>269
ごめんなさいね、呼び出して。ん?これに気づいちゃった?
座って話しましょ。さ、私の隣に。
そう、加藤さんは知らなかったのね。社内には防犯用のカメラが設置してあるの。
こんな画像を撮るためじゃないんだけどね。
(呆然としている麻衣子の上を取り半ば強引に自分の隣に座らせてピッタリと寄り添い)
(落ち着かせるように背中を掌で上下に撫でて)
(握りしめた麻衣子の手を温めるように掌で包み込んで)
(整えられた爪先…それで麻衣子の掌を軽く引っ掻く…指先で愛撫するかのように)

秋山くんと加藤さんだって認めるのね?困ったわね。
私も驚いたわ。まさか社内でこんな行為が行われてるなんて…
恋人同士なんだもの、愛し合いたい気持ちは分かるわ。でも…これはどうかな。
テープも見たわ。それを見てたら、あなたたちに興味が沸いたの。
写りがそれほど良くない防犯テープなのに加藤さんのスタイルの良さは分かったし。
くやしいけど嫉妬しちゃったな。

秋山くんに抱かれてどんな声で鳴くのかな…どんな感じで喘ぐのかな…
それに……男に抱かれたことしかないのかなって…
察しのいい秋山くんは分かったみたいね。
つまり、女とはないのかなって。
(グロスが塗られた唇…言葉を発する毎に麻衣子の耳元へ近づいてゆく)
(吐息にも似た息が、唇が麻衣子の耳に触れる…くすぐるような微妙な距離で)

おしえてあげる…女をおしえてあげる。
秋山くん?ジッとしてなさい。
あなたの加藤麻衣子が女の私に抱かれる…そこで見てなさい。
ダメよ。力ずくで止めさせようとしたって藤見さんがいるのよ。
それにね、一番大事なことを忘れないでね。
秋山くん、あなたはこの部屋で係長の私から防犯ビデオに写った映像の事で注意を受けた。
それをないものにしようとして私をレイプしようとした。
そう証言して下さるのが警備室長の藤見さんってこと。
そうそう、この部屋の防犯ビデオは不具合があって録画されないの。心配いらないわ。

加藤さん?んっと、秋山くんは麻衣子って呼ぶのかしら?
私は麻衣ちゃんって呼ぼうかな。
ね、麻衣ちゃん……かわいいわ、私に麻衣ちゃんの鳴き声たっぷり聞かせてね。
柔らかそうな唇……この唇で秋山くんのを舐めるのかな。
(囁くような声…耳や頬にかかる甘美な息…触れてないようで触れる潤んだ唇)
(麻衣子と秋山の反応を窺うように音を立てて唇を軽く触れさせて…)
(離れてもすぐ近くに感じる唇…触れそうで触れない距離、閉じられた麻衣子の唇に舌先を触れさせて)
ん、あぁ…柔らかいわ麻衣ちゃんの唇…


【もちろん楽しんでます】
【了解。玩具っていってもバイブしか思いつかない】
【何か使って欲しいモノとかある?】
271加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/11/12(金) 08:31:27 ID:BgbammPU
>>270
あ……っ
(長椅子のソファ…不意に腕が引かれるといとも簡単に身体が沈み込み…)
(ハッと我に返る…と同時に、乱れたタイトスカートの裾に視線をやる藤見に気づきその裾を慌てて戻すと
係長を見つめなおすが…何も言えぬままにただ時間だけが過ぎていき…)
(防犯カメラのあの時の映像…会社を辞めさせられるのだろうか)
(いや、こんなものを撮られた以上…………)
(背を撫でられてもなかなか落ち着きを取り戻せぬ鼓動、体温を失っていく指先には
係長の掌がとてもあたたかく感じた)

………すみませんでした。
(テープを見た、興味が湧いた…?恥ずかしい、握られた手はそのままでもう片側の腕で身体を隠すと、
すうっと俯き…係長の言葉にもう一度声を振り絞った、謝る事しか出来ぬままに…)
(係長の話しに耳を傾けるが淡々としたその言葉にドンドン追い詰められていく気がした)
(そして…話があらぬ方向へと向かい始めると自身の耳を疑い…フッと顔を上げる)
(その拍子にフワリと髪が広がり肩を撫でて…)

え……
女とはない?どうい…う意…っっ…?!
(ゆるやかに近づいてくる気配に身体を硬くさせたまま思考を巡らせようとした瞬間、
髪の隙間から覗く耳元からゾクリとした刺激が広がっていく)
(咄嗟に反対側へと身を引く…と同時に、擽ったさの残る掌でそうっと係長を押し返した)
(混乱する思考…露わになった係長の柔らかな膨らみが自身の掌で形を変えるが…
その次の言葉で息を飲みこむ)

女をおしえてあげる?
何を仰っているのですか?か、係長?
……レイプ?
(嘘でしょ、尚さん?…全てが静止したような気がした)
(課長の言葉に頭が支配されていく…肌を撫でていくような甘い吐息、囁くような係長の声など
もう耳には入ってはいない)
(自身の唇に何かが触れる…柔らかくていい香りを感じた途端、見開かれた瞳の奥が揺れる)

……何す…る、んです…ャ、ヤダッッ
ま、ま、麻衣ちゃん?何言って…う、もう…もうや…めてくだっ
か、会社は辞めます。
辞めますから!
(唇のヌメった余韻がすぐにでも消えるようにゴシゴシと指先で拭いながらも思わず出た言葉…)
(うっすらと涙が滲み始める瞳…恋人の目の前、そして女性といえ恋人以外には触れられたくもなかった)
(瞬時に身を翻し立ち上がろうとするが、ドアの前の藤見が脚を一歩踏み出すのが見え…)

近づくと…お、大きな声…出しますよ?
終業時刻が過ぎて人が少ないとはいえ…近くに誰かがいるかもしれない。
その映像画だって…も、もしかしたら合成かもしれない。
(震える指先をグッと握り締め気丈に振舞う…と同時に、恋人の様子を伺うように視線を送る)
(恋人を残して逃げれる筈もない、ましてや…ひとり逃げようものなら、尚が女性を無理に襲った事になるかもしれない)
(尚の言葉しか信じない、そして今は………パニックになる頭で出した答え)

辞表を書いてきますので、このまま尚…秋山さんとオフィスに戻らせて下さい。


【良かった】
【玩具とかそんなに詳しくなくてわからないものならググろうと…】
【ええっとそれはその…特には…】
272名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 00:10:35 ID:8HOOKdyf
テス
273井川 実里 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/11/13(土) 15:58:29 ID:6qES8q23
>>271
辞表?
麻衣ちゃんはそれでいいかもしれないけど、秋山くんはどうかな。
この長引く不況で次の就職なんてみつからない。
あなたたちが将来の約束をしてるのかどうか興味もないけど、麻衣ちゃんも困るんじゃない?

麻衣ちゃん今日は定時退社の日。
それに私は困らない、困るのは秋山くん。
麻衣ちゃんの言うとおり合成かもね。ネットに公開して見て貰う?
秋山くんと麻衣ちゃんか、合成なのかの判断を世界中の人に委ねるの。
それじゃ困るでしょ?

だから、ここからは大人の取引。よく考えなさい。
秋山くんが私を抱くか、麻衣ちゃんを私が抱くか…
それとも藤見さんに麻衣ちゃんが抱かれる…それだと私がおもしろくないな。
選ばせてあげようかなって思ったけど選べないよね?
やっぱり私と麻衣ちゃんで楽しもうよ。それを秋山くんにみせつけるの。
面白そうでしょ?

秋山くん?覚えといてね。力ずくで止めてもムダ、もし止めたとしてもその後どうなるか解るよね?
この画像はネットに公開され、あなたはレイプ犯として告訴される。
それにさ、藤見さんに犯られるよりもいいでしょ?
麻衣ちゃんも解ったかな?

麻衣ちゃんは着痩せするタイプかな。
私の胸…どうだった?柔らかかったでしょ。もっと触っていいのよ。
もっと触って気持ちよくさせて?
(ゴシゴシと唇を拭う手を掴んではだけて黒いブラが見える胸へ麻衣子の手を触れさせて)
かわいいのね。
怖い?女に抱かれるのが怖い?
大丈夫よ。すぐに気持ちよくなるわ。
麻衣ちゃんのブラはどんなのかな?ボタン外してあげるね。

(一つ一つのボタンを外しながら近づけてゆく唇…麻衣子の下唇を含んで)
(甘い吐息を麻衣子の吐き出す息と絡め微かな喘ぎ声をあげて)
……んっ…
274加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/11/15(月) 08:17:45 ID:uWp/fmk3
>>273
…………。
尚さん…は………
(退職、ネットに晒され…そして告訴される、その方が困るのだろうか)
(将来の約束、結婚の事だろう…そんな約束など口にした事もない)
(好きという気持ちが膨らめば膨らむほどに、訊きたい事も訊けぬまま…口を噤いでしまう)

(合成ではない、それは自分自身が一番わかっている事、そしてどの選択肢も…………)
(両手で顔を覆ったその下で深い溜め息をこぼす)
(淡々としていた係長の口調…意識が変わるとそれはネチっこさを帯び…)
(まるで自身に纏わりついてくるような気がした…嫌悪さが肌を撫でていく)
(逃げ道を作らない、そんな意思を感じる、……そう感じた時点でもう囚われているのだろう)

大人の取引き…ですか?
私が応じればこれを処分してくださるのでしょうか?
秋山さんも訴えられない?
それは信用して宜しいのですか?

……判りました。
(選択肢などない、覚悟を決めた声が震えていた)

………。
(掌のなかのふくらみ、柔らかいようで弾むような感触…学生時代、友人たちとじゃれ合いその胸に触れた事はあった)
(触れられた事もある、だが…あの時と全く異なる妖艶な香り)
(ピクンと指先が動いたがその胸の形に沿って掌を宛てるだけで…色を失った顔を微かに背ける)
(初めて会う男性、そして恋人…同じ部屋のその目前で女性から胸元のボタンを外されていく)
(息が触れ合う程寄せられた顔、堪らず瞼を瞑ると唇が重なり…恋人のキスとは違う女性特有の感触に唇を硬く結ぶ)
(…と同時に、何かに堪えるように指先が丸まり…そして強く握りしめた)


(バスに揺られる恋人の腕のなか、その首元に腕を絡め顔を埋めて眠る)
(時折、何か言いたげに僅かに唇が動くが…時間が経つにつれ唇を噛み締めて弱々しげに首を揺する)
(山間を抜けていくバス、その窓に映る景色が秋に染められ…自身の頬と同じ色に彩られていた)
275名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 10:46:06 ID:KulZluqL
ダラダラ長いだけでつまらない
276名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 15:12:40 ID:ysZG0ZaT
読むだけの価値がない
277名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 15:38:39 ID:yh5Bn8j+
>>275
>>276
嫉妬?
278井川 実里 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/11/17(水) 12:02:22 ID:4WAqIISB
>>274
そ、大人の取引。
あたりまえじゃない。私だって何も好きこのんで訴えようなんて思ってないの。
警察であれこれ聞かれるのもイヤだし…
将来ある秋山くんを犯罪者にするのは会社にとって損失だし。
そんなに震えないで…初めて?

(咥内に含んだ麻衣子の下唇…それ全体に舌を絡ませて咥内の熱を与えて)
(唇を離し軽く触れれ、少しだけ伸ばした舌先で上下に開かせてゆく)
(焦らず、強引でもなく…何度も何度も麻衣子の反応を窺うように)
気持ちいい…麻衣ちゃんの唇。

どう?柔らかいかな私の。ブラの上からだと良くわかんないか…
麻衣ちゃんのかわいい口と舌で舐めて欲しいな。
外してくれる?
(袖を通しているだけのブラウスを脱ぎ麻衣子に背中を向けて…)
(胸の膨らみを掌で包み妖艶な笑み浮かべ麻衣子の首に腕を回して胸元へ引き寄せて)
麻衣ちゃんも脱がしてあげるね。

「楽しいか?係長」
「そんなことして何になる。藤見さん?こんな異常な行為をあんたは黙って見てんのか?」
「いやしくも警備室長だろ?」

黙っててくれる?秋山くん。麻衣ちゃんは納得してるのよ、あなたのためにね。
麻衣ちゃんも黒のブラか、お揃いだね私と。
秋山くんの好みなのかな。
ね?秋山くんはいつもどうするの?防犯ビデオの映像だと良くわかんなくて…
こうやって掌で包み込むように揉むのかな…それとも力任せに揉むのかな?
麻衣ちゃんはどっちが好きなの?麻衣ちゃんの嫌なことはしたくないの。
麻衣ちゃんのかわいい鳴き声を聞きたいんだもん。
教えてくれないかな。恥ずかしい?恋人の前で女に抱かれてるのが。

(引き寄せた麻衣子の首から腕を離すと、整えられた爪で顎、喉、鎖骨、胸の谷間と滑らせて)
(胸の稜線に沿って爪で引っ掻くように……)
279名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 16:25:20 ID:M566KAbC
あげ
280加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/11/18(木) 12:23:36 ID:ELUYYAi8
>>278
(乾いた唇へ係長の舌が滑る都度、卑猥な光を帯びて…)
(ゾクリと迫り上がる感触が背筋を震わせる)
(閉じた瞼が微かに動く…身体の緩みを求めるような、ただ優しいだけのその舌の感触)
(呑まれぬように爪の痕が残る程に指先を握り締める)
…ん、んんっ
(鼻からの呼吸、むせ返るようなその香りに息苦しくなりそっと唇を開くと
その間を唾液の糸が引く…と同時にそれを待っていたかのように係長の舌が……)

(唇が離れ背を向けられると言われるがままにそのホックに指を添えて…)
(胸の重みに合わせるように…外されたそれがゆるゆる左右に広がっていく)
(すべすべした白い肌、黒い肩ひもが残る背…それがとても淫靡に感じて、
悟られぬように目を伏せる…と同時に、引き寄せられ自身の頬にその胸元が触れ…)

んうっ…ん、はぁ…
(座ったままの窮屈な態勢…ストッキングが縦の筋に沿って食い込み始め、鋭い刺激が半身を襲う)
(思わず腰を引き…そしてタイトスカートのうえからその食い込みを抑えたが…息があがっていく)
(まずい…忘れてた、こんな状態を知られたら…額に汗が滲み始めるその頃には、
すぐ鼻先の…プックリ盛り上がるその胸の先端を唇で覆い、息を止めたまま上唇と下唇を食むように滑らせて)
(舌を包むように添えそっと吸いつき…それから口元を離すと息を吸う、を繰り返す)
(気づかれないまま早く終わらせたい、ただそれだけだった)

あっ……ま、待って、待ってくだ……
(言葉の途中、尚の声に驚き…桃色のブラウスが滑り落ちていく肩がビクンと震えた)
(その声の方へと顔を向けれぬまま、その会話に耳を傾けて…目を閉じる)
(係長の問いかけに何も答えられず口を閉ざすと自身の胸の膨らみが係長の白い掌で捉えられ…)
(その黒い肩ひもがその掌の動きに合わせ緩んだかと思うと元に戻って…)

ん…
(鼻に掛かる息が洩れ…甘い刺激が走りぬけると同時に背を引き…すると無理な態勢をとかれて)
(だが…安堵したのもつかの間で、係長の指先から痺れるような感覚が身体に拡がり始める)
(硬さを帯び始めた胸の先端…明け方の応接室、尚から散々焦らされた身体が刺激を求めて疼く)
(気持ちとは裏腹な身体の反応を恨めしく思うと同時にやり場のない悔しさが瞳からあふれ…頬を流れて)
(こんな自分を恋人にだけは見られたくない、嗚咽を抑えて口を開く)

女性とこうするのは初めてで…
せめて…係長とふたりきりになりたいです。
281秋山 尚:2010/11/18(木) 13:19:03 ID:wkJ1UysG
>>280
文章がまとまってないからすごく読みづらい
何言ってるんだかよく分からないよ
282名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 13:38:39 ID:658KEZ/0
>>281
捉え方は人それぞれ
楽しんでる本人達を差し置いて外野が意見するな
283名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 13:44:01 ID:2XF/BgcQ
>>281
オリが過疎る原因すこしでも考えたら?
284名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 13:57:54 ID:yb5kDJ9L
>>283
過疎る原因とは?
批評されて住民が減った過去があるのか
285名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 14:14:37 ID:2XF/BgcQ
>>284
新規参入しにくいだろ
286名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 14:33:24 ID:yb5kDJ9L
>>285
理解した

置きレスという性質上、ついつい自分だけでストーリーを作ってしまいがち
自分の中では情景を描いたつもりでも、傍から見ると分からない箇所もあるのだろう
>>280さんに限ったことでもないけど

こんな事書くと、これも無粋な意見になっちゃうかしらんw
287名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 16:04:13 ID:658KEZ/0
>>286
ヲチスレから出張してくる奴含めておまいも不粋だ
何のためにヲチスレがある
外野の意見聞きたくてヲチしてんじゃないだろ
出しゃばんなって
288名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 18:11:38 ID:vp0vWKTb
両人共帰ってこい

置きでレスする人のためのスレinスレHエロ会話板
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290070518/
289秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/11/24(水) 17:19:09 ID:IIEWRa6m
>>280
だ〜め…明日ならいいけど?今はだめ。
だって折角ここに秋山くんっていう麻衣ちゃんの恋人がいるんじゃない。
見せてあげないと。だから、」ふたりきりなんてダメ。解った?
麻衣ちゃんは知らないのかな?男はね……
自分の恋人とか奥さんが自分の見てる前で犯されるように誰かに抱かれたりするとね。
そ、今のこの状況ね。頭では見ないようにしてても見ちゃうんだよ。
そして凄く興奮しちゃうの…秋山くんは勃ってるはずよ。
麻衣ちゃん、触ってみる秋山くんのを…イヤなら私が触っちゃおうかなー?

「ふざけんな!!」
「係長?あんた異常だ」
「麻衣子!そいつの言うことなんか聞くな」
「藤見さんよ、あんた係長とグルなんだよな?」
「ここで止めさせろ!あんた、家庭があんだろ?」

ちょっと秋山くん…うるさいよ。
藤見さんにイッテもムダよ…彼はね、私の奴隷なの。私を抱くためなら何でもするの。
あ、な〜んだ…参加したいんだ。しゃぶってあげよっか?それだと麻衣ちゃんが怒っちゃうかな?
さ、麻衣ちゃん…私の言ったこと、調べてみよっか?

(座っていたソファーから立ち上がり麻衣子の腕を掴んで秋山の前で跪かせ)
(麻衣子の背中に自分の胸を押しつけ上下に擦りながら…)
(堅くなり始めた麻衣子の胸の先端を指先で摘み捏ねてゆく)
……んんっ…スベスベしてる…・麻衣ちゃんの背中…
はぁ…ぅっ……ほら、見て。大きくなってる…堅くなってる。
ほら、手を伸ばして…おっきくなった秋山くんのに触りたくない?触りたいでしょ?
私が触るのはイヤでしょ?触っていいかな?
イヤだよね…秋山くんのを触っていいのは麻衣ちゃんだけだもんね。
秋山くんのは麻衣ちゃんしか触れないんだよね?

(麻衣子の肩に顎を乗せ、耳元で何度も囁く…甘い吐息を混ぜて…)
(舌先を伸ばし擽るように舐めて、耳たぶを口に含んで軽く噛んで)
(繰り返し繰り返し囁く…暗示をかけ麻衣子をコントロールするかのように)


【ゴメン、お待たせしました】
290秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/11/24(水) 17:21:36 ID:IIEWRa6m
>>289
【っと…コテは「井川 実里」だったorz】
【脳内変換でお願いします】
291名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 19:39:40 ID:JbsMMuQe
みおみお
292名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 23:23:13 ID:B66PIMyA
71 名前:萩原 ひなた ◆bMxj5mdEr2[sage] 投稿日:2010/11/24(水) 23:11:13
【スレをお借り致します】
【どなたか
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1268059264/l10
に伝言をお願いします】


【萩原 海 ◆z93iAJTcIU くんへ】
【なかなか連絡出来なくて、ホントにごめんねぇ?】
【幸いインフルエンザじゃなかったんだけど、気管支炎になりかけてたらしくてぇ…】
【今はすっかり体調は良くなったけど、規制が解けるかわからないから次は避難所で待ち合わせしてもらってもいいかなぁ?】
【私は土曜日の夜9時半くらいからなら大丈夫だから、お返事待ってるねー?】
【心配かけてホントにごめんなさい、次に会えるのを楽しみにしています】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
293加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/11/25(木) 12:16:48 ID:074HANGh
>>289
………。
(ダメと言われ溜め息をついたかと思うと続々と投げかけられる言葉に息を飲む)
(そして指先で頬をぬぐい唖然としたまま顔を上げた)
(見せてあげる?興奮?係長が…触る?)
(晒された胸の膨らみを両腕で隠すように覆ったのは無意識にした行為だった)
(尚に視線を送る…と同時に、再び尚の怒りに満ちた声が聞こえたが…その下半身を瞳に捉えると言葉を失い、瞼を閉じる)
(男性の自然な現象なのだろう…上半身裸の女がふたりもいるなか、反応しない方がおかしい)
(そう納得させようとするが…床へと膝立ちにさせられ、尚を目の前にすると感情が乱れていく)

尚さん…。
私…尚が好きだよ。
ごめんね。

(係長に掴まれていた腕を尚へと伸ばして、その頬に触れると顔を傾け…唇を重ねる)
(背後から自身の胸の先端へと与えられる刺激…堪らず身体をのけぞらせると背にあたる係長の胸の柔らかさを益々感じた)

う…んん、う…あ……
(幾度も投げかけられる係長の言葉…吐息混じりの囁きがゾクリと鳥肌を浮かせ、そして思考を濁らせて…)
(尚の腕を取るとソファへと座らせ…自身は床に膝をついたまま、その腹部へと抱きつくと頬を擦りよせる)
(意を決意したように大きく息を吐き出すと、光を失った瞳で尚を見上げ…スーツのベルトを外していく)

尚さん…少し我慢してね。
(露わにした尚の下着の上から反り返った肉棒に唇を落とす…根本から順に軽く唇を押し付けて唇を滑らせる)
(そして、その先端まで進むと下着の重なりの隙間から取り出してしまい…裏筋を撫で上げるように舌を這わしていく)
(唾液の跡が光りを帯び…背に感じた温もりが消えるその頃には、係長の息遣いを間近に感じた)
(その光景を覗き込むように近づけてくる係長の唇…自身の唾液の跡を追うように係長の舌が這う)
(時折、鼻先が…舌先が重なり、そして肉棒の先端から溢れているであろうその粘液を奪い合い…)
(一方が先端の括れに舌を這わすと釣られるかのようにもう一方も…その括れへと舌を這わせる)
(ひとりが小さく吸いつきながら肉幹の側面へと唇を滑らせると、もう一方も反対側の側面も同じように唇を這わせた)


「麻衣ちゃんが舐めてるのみたら我慢できなくなっちゃった。」
「ごめんなさいね。でも秋山くんも気持ちいいでしょう?」
「麻衣ちゃんの唇、吸いつくたび、いやらしい音立ててるわ。」
「こうやっていつもしてあげてるのね。」
「秋山くんのこれ…ビクビクしてるわよ。もう出したいって言ってるみたい。」
「出しちゃったら?そしたらそんな口も…もうきけなくなるでしょ?」


(尚の脛にむき出しの胸元を押し付けて話す係長の姿…自身の視線に係長が気づいたのか唇が重ねられる)
(係長の舌先で自身の唇を舐めとられると…その唾液のぬめりが濃いのかふたりの間を唾液の線が結んだ)
(床に膝立ちになり、お尻を突き出すように前かがみになった自身の身体、係長も同じような体勢で…)
(後ろの警備室長から丸見えであろう事も気づかぬ程に尚を貪っていく)
(係長の唇が尚の肉棒の先端をのみ込むのを合図に、下の嚢を自身の下唇で持ち上げるように動かしそして裏筋を舐め上げる)
(それを待ち構えていたように舌先を絡ませてくる係長に…思考さえ奪われていた)


【もうちょっとしたら12月だし…うん。早く落ち着くといいね】
【脳内変換了解ですw】
【えとごめん、好きに動かせて貰った。次のレス「尚」でも「係長」でも「警備室長」でも。】
【私のレス判りにくいみたいでごめん。こちらこそ脳内変換よろしくお願いしますorz】
294秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/11/27(土) 11:33:32 ID:wlsuyrvy
>>293
ああ、知ってる。
麻衣子も知ってると思うが敢えて言う。俺も麻衣子が好きだ。大事にしたい。
止めろ、麻衣子…そんな安っぽい挑発にのるな。
係長は…いや、その女は俺達をいたぶって楽しんでるんだ。
(強がり…そうただの強がりでしかなかった…)
(目の前で繰り広げられる女同士の痴態…一時も目を離すことは出来ずにいた)
(麻衣子を制止したのは…)
(係長が指摘したとおりだったから、見透かされた雄の本能を麻衣子には知られたくなかったから…)
(麻衣子に導かれソファーに座ったのは…)

係長?あんたサイテーだな。何が楽しい?俺達をいたぶってよ。
そうか、あんた男に大事にされたことがないんだろ?
だから俺達が羨ましいだろ?
……ん…っ、っく!
(脛に押しつけられる係長の柔らかい胸の感触…弾力のある麻衣子の胸とは違う柔らかさ)
(二人の女が卑猥な音を立てながら屹立した肉棒をしゃぶっている)
(男を知り尽くしたかのような係長の舌、好みを知り尽くした麻衣子の舌…)
(蕩けてしまいそうな感覚…)
(引き離そうと伸ばした手から力が抜け、眉間に皺を寄せぐったりとソファーに身体を預けるしかなかった)
(もうどうでも良くなった…いたぶられようが何されようが…今の快楽に思考は止まっていた)

…係長、あんたの口に出すと思うか?
あんたのは気持ちよくねーよ。……うっ…んん…っ
ま、まいこの方が……ん…そ、そこ…麻衣子、そこ、もっと強く…
「ふん、そう麻衣ちゃんの方がいいの?」
「麻衣ちゃん、イかせないでよ」
「もっと三人で楽しもーよ」
「藤見さん?あなたはそこで見てなさい。いいわね」

(肉棒を咥え舌を這わせる麻衣子の頬から耳元、うなじ、背中と軽く音を立て唇を這わせ)
(膝立ちの後ろに回り込み、タイトスカートを捲り上げてゆく)
「……麻衣ちゃん、穿いてないの?あなたも雌ね」
「秋山くんの趣味かな?」
「ストッキングが食い込んでる…麻衣ちゃんのここ」
「食い込みが気持ちいいのかな?楽にしてあげるね」
(指先で摘んで伸びた爪を立てストッキングを破いて、白いお尻に頬をすり寄せて…)
「麻衣ちゃんの女の香りがする…卑猥な雌の」
「そのまま秋山くんのをしゃぶってなさい。でもイかしちゃダメよ」

(麻衣子の胸を掌で包み込み弾力を楽しむように片手で揉みながら、反対の指先を秘裂に押し当て)
(尻の谷間に唾液を垂らしてゆく)
(垂らした唾液が指を伝わり麻衣子の秘裂を濡らしてゆく)
「指…挿れてあげよっか?それとも舐める方がいい?」

【3Pになるとは想定外だった】
【ん?そんなことないですよ。いつも上手だなぁって思ってます】
【オリでは嫌われる行為だけど、キャラじゃない麻衣子と話しがしたいかも】
295名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 15:17:13 ID:h7vFN7U+
295
296加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/11/28(日) 08:49:13 ID:8T34Rx/7
>>294
【一言お借りします】

【尚がそう言ってくれるならそれ程嬉しい事はないです】
【どう動いても尚が対応してくれる安心感があって。自由にさせてくれてありがとう】

【キャラじゃないっていうのは普段の私かな?えと、置きじゃないので遊んでくれるって事?】
【あんまり変わらないかもしれないけど、それでも良かったら喜んで】
【平日なら夕方以降は厳しいけど、日中なら暇してる】
【尚が望むなら自由がきく板に移動しても私は大丈夫かな】
>>294へのレスは尚の返答を待ってからレスするね】

【スレ汚し失礼いたしました。ありがとうございました】
297秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/11/29(月) 13:09:01 ID:yMjIkk8L
>>296
【麻衣子の意表をつく動きが楽しみだったりするんで…】

【置きでないのもやってみたいし、麻衣子とマッタリ話がしたい】
【あっちの板にも置きが出来たようだから移動しようか?】
298名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 13:18:26 ID:9/G/V7wS
299加藤 麻衣子 ◆jwyOlWaSvrCg :2010/11/29(月) 13:52:14 ID:9pTNzxs/
>>297
【一言お借りします】

【うん、わかった】
【あっちの伝言板に書き込みするから返事くれると嬉しい】
【少し雑談してからあっちの置きを使用させて貰う、でいいかな?】
【楽しみにしてるね】

【長期に渡りスレを使わせて頂きありがとうございました】
300秋山 尚 ◆JW1Xe/KN4vns :2010/11/29(月) 14:46:52 ID:yMjIkk8L
>>299
【何処でも構わないが流れの遅いとこにしてくれると助かる】
【ん、月末月初でちょっと忙しくなるから置きは進めてくれると嬉しい】
【時間に余裕ができたら雑談しよう】

【スレを返します。長期間ありがとうございました】
301名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 15:33:51 ID:/MbN1VdY
>>299



229 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2010/11/29(月) 14:03:05
こっちに沖作ったのが
東だったという落ち

231 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2010/11/29(月) 14:05:10
戻ってくるんだねえ

二人して手を取り合ってw迷子と東

232 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2010/11/29(月) 14:07:07
>>229
だからあんなに必死だったんだね
反対が沢山あったのに
あっという間に立てた
302名無しさん@ピンキー
ウザイ
来るな