人間界というのはみずみずしい精力が沢山転がってると聞いたのに・・・
(深夜を回ったとある静かな街の路地裏で、薄い服装でふらふらと歩き、そこらの物を物珍しそうに眺めつつ)
人間というのはなかなか見つからないものですわ・・・
(地面に座り込み一息をつく)
ふう、今日も残業で疲れたなあ。
(スーツ姿の若い男が、路地裏を歩いている。どうやら、仕事帰りのようだ。)
あれ、あんなところに、人がいるぞ。
座り込んでるけど、気分でも悪いのかな?
あの、大丈夫ですか?
(座り込んでいる、女性に声をかける)
・・・え、あ、大丈夫ですわ!
(突然話し掛けられて少し戸惑うが、相手が人間の男性であることに気づき顔を輝かせ地面から立ち上がり)
あの・・・失礼ですけれど。もしかして貴方、人間の雄でございまして?
(にこりと笑ってそう尋ねつつ、そっと相手の手を掴み相手の目を覗き込み)
あ、はい、俺、人間ですけど。(突然、腕を掴まれ、変わった質問をする、女性に戸惑う男。)それより、大丈夫ですか?
元気が無いみたいですけど。俺でよければ、力になりますよ。
何でも、言ってください。(相手が女性という事もあってか、妙にテンションが高い。)
【このあと、強引に犯かしちゃってください】
やっと出会えましたわ!私、お腹が減ってしまって大変でしたの!
(怪訝な顔をする相手を無視し喜びながら、相手に胸を押し当て)
・・・では、私の健康のために協力してくださる?
(妖艶な笑みを浮かべると相手の返事も聞かずズボンのチャックを下げ、下着越しにソレを撫であげ)
お腹が減った?
弱ったな、この時間じゃやってるお店なんかないだろうし。
(男が考えこんでいると、突然、女性がズボンのチャックを下ろしてしまう。)
うわ!ちょっと、何を。(驚く、男の股間を女性の手が優しく、愛撫する。)
なんで、いきなりこんな事を。
俺達、出会ったばかりなのに。
【すいません。トリップ忘れてました。
803は、俺です】
落ちたのかな?
無言落ちか。
声、かけたのは、失敗だったな。
んふふ…こんばんは…
何だか急に涼しくなってきたわねぇ…人肌の温もりが恋しいかもぉ…
(バサリと音を立てて降り立つと、白ワンピースの人間態へと変わり
と、言う訳で暫く待機させて戴くわね…
【こんばんは、暫く待機させて戴くわね。】
【雑談・猥談の他、ロールご希望の場合は、お好みのシチュ等が有れば教えて欲しいの】
【それでは、どうぞ宜しくね…】
ううん…今宵は良い巡り合わせが無かったみたいね、残念。
(月の明りを見上げて目を細め
また機会を改めましょ…それでは、皆さんお休みなさい…
(闇夜に溶け込んでゆく
【スレをお返しするわね。】
ルーミスさんいたんだ・・・残念
パンストプレイしたいです
パンストエッチしようよ、サキュバス
久方ぶりだね…ロールは上手くなってないしトリ覚えてないし
キャラいじってみたよー
【名前】 リリス
【年齢】 12才(人間)
【国籍】 欧州
(人間時→淫魔化後)
【スタイル】ブルーの猫目 140ー56ー50ー54→140ー75ー50ー77
淫魔化後は蝙蝠のような羽根、尻尾が生える
【髪型】 グリーンのショートパーマ
【服装】 白地に金の刺繍の入ったのドレス→黒ビキニボンテージ+ニーハイ+黒ロングブーツ
【性格】ボクっ子
【要望】淫魔化の儀式(受け)・淫魔化後(責め) 悪堕ちも好きー
レズプレイ・ふたなりも可。微スカも平気です(要相談)
【NG】四肢欠損・流血などの猟奇プレイ
【備考】
高名な魔術師を多く輩出するヴォルザーク帝国の第三皇女。幼くしてすでに2人の姉たちはおろか母親をも凌駕する魔力の持ち主だが逆にそれをコンプレックスに感じている。魔族にその魔力を狙われている
スタイルのよい姉たちとは違い凹凸のない幼児体型だが淫魔化後は成長する。淫魔化はロール毎にリセット
とりあえず待機してみるよ。
落ちるよー待機解除
>>812 こんばんは
淫魔化後の状態で責められたりしてみたいですね
>>814 わわっ、ごめんなさい!書き込んですぐ閉じたから気がつかなかった…
ちょっとの間待機。時間も時間だし雑談とかかな?
待機解除ーおやすみなさい
昨日に引き続き待機ー
ロールでも雑談でもお相手お願いしまーす
レズプレイがしてみたいですけど
淫魔化後のみでしょうか?
>>818 大丈夫ですよー淫魔化した後でボクが食べちゃう感じかな?
シュチュに希望とかあるかな?
読み間違えたorz
人間時でも大丈夫ですよー
人間時ならこちらが姉役で、淫魔化の儀式としてリリスさんを責めたり
淫魔化後なら、貞淑な良家の姫が行けないことと思いつつ
人目を避けて自慰しているところをリリスさんに見つかって…と考えてたんですけど
大丈夫なら前者をやってみたいです。
了解です♪
軽くリリスを淫魔化させる動機づけしてくださると嬉しいです。
えと、口調はお嬢様調もできますが…どちらがお好みですか?
ではリリスさんの魔力と才能にコンプレックスを持つ姉が
魔術師としてまともな人生を歩めなくなるように淫魔化の儀式を行い
そのまま自分の使い魔として、永遠に優位に立つために…みたいな感じでしょうか
ではお嬢様口調でお願いしたいです!
書き出しはこちらの方が良いですか?
わかりましたわ、ではこちらの口調でお願いいたしますの♪
素敵な動機ですわね、自然だと思いますわ
出来ればお姉様もお名前をつけてくださいますかしら?
書き出しはお任せしますわ♪
そう言ってもらえると良かったです!
名前はこんな感じ良いでしょうか。
では、この下から書き出しますので少々お待ちを…
(月も高く上がったような夜遅くの事)
(普段は門限や就寝時間を口うるさく遵守するように言う姉が、今日に限っては
こんな遅い時間に、リリスの事を自室へと呼び出していた)
………そろそろ、来るかしら…?
(部屋の中心へと移動させた、天蓋つきのベッドの上に腰かけながら
懐中時計で時間を確認しつつ、部屋の入口を見つめている)
こんな時間にお部屋にお呼びになるなんてどうかなされたのかしら…
(独り言を言いながらお姉様の部屋へ)
…アンリエッタお姉様?リリスですわ。入ってもよろしくて?
……リリス、来たのね
空いているからお這入りなさいな
(悠然と腰を下ろしたままで、リリスに入室を促す)
(その口調は心なしか、いつもより妙に優しげにも感じる)
失礼いたしますわ。
こんな時間にお呼びになるなんて何のご用ですの?お姉様?
(アンリエッタの部屋へ入ると中ほどまで進み)
(扉を開けると、部屋の中には奇妙な光景が広がっていた)
(中央のベッドを中心にして、赤いインクのようなもので描かれた
円形の不思議な図形が部屋の床に広がっている)
(普段は倉庫にしまわれている魔術用の金杯や、いわくつきの燭台など
まるでこれから何かの儀式でもしようか、というようなありさまで)
……よく来たわね、リリス
実は貴方に手伝ってほしいことが有るの…
(あたりを見回し怪訝な顔つきで)
この術式…?何をなさるおつもりかしら?
何かの召喚魔方陣にも見えますけれど?
(古代のものか、はたまた禁止された術式なのか)
(リリスにもアンリエッタの意図は読めず)
お手伝い、ですの?かまいませんけれど…?
ええ、貴方の読みは近しいわ……
ただ、これは召喚魔術ではないの…
(リリスの手を掴むと、自分の方へと引き寄せて)
まあ、似たようなものかもしれないけどね?
私もそろそろ、自分の実力に見合った使い魔が欲しかったところなのよ…
(その豊満な胸にリリスの顔を埋めさせるように抱きしめると、まとわりつく様な手つきで
その髪の毛を撫でる)
近しい…?それはどういう…きゃっ!
お、お姉様?
(いきなり抱きしめられ驚いて)
…使い魔?まだお姉様の魔力では許されぬはずでは?
(アンリエッタの胸元でやっとの思いで発言し)
そうね…普通は私の魔力では使い魔を使役することなどできない…
呼び出した魔族を御するには、莫大な魔力が必要ですものね
(少し身体を話すと、リリスの顎に人差し指を当てて少し上を向かせ)
…でもね?元から私に従順である使い魔を作ってしまえば
そんなの問題ないと思わない……?
(言うや否や、リリスの顔を掌で押さえて、唇を重ねてしまう)
(同時に、唇の間を割って、何か薬のような物が流し込まされる)
それにたとえ魔力があったとしても大魔導士の位以上の位がないと使い魔の所有は認められぬはずですわ…
まさか、お姉様?
それはどういう…んっ!?
んっ…んくっ…
(アンリエッタのキスを受け入れてしまい)
ふふっ……貴方の想像は当たって居るかしらね?
答え合わせをしないと…んっ…
(舌を割り入れて絡めながら、薬を呑みこんでいくのを促すように
口内を蹂躙していく)
ん、んんっ……ん、ふ…
(息継ぎが出来ないように鼻を塞いで唾液を流し込み
リリスの奥へと薬を流して行って)
アンリエッタ・ヴォルザーク…!!あなたを反逆罪で…んっ…あ…んぅ…
(アンリエッタの舌に口内を蹂躙され吐息が荒くなり始める)
んくっ…んくっ…はぁっ…
(気がつけば薬を全て飲みこみ、アンリエッタの舌に自らの舌を絡め)
あらあら、なあに……?
呂律が回ってないわよ?リリス……
(薬をのみ込むと、間もなくしてリリスの身体が火照り始める)
今のは下準備のようなものよ…もともとは下級淫魔との契約を
有利に進めるための、対魔族用の媚薬……
そんなのを"まだ"人間の貴方に呑ませちゃったら、どうなるかしらね?
(舌と舌で遊ぶように絡み合いながら、背中に手をまわしてドレスを開き
するり、とはだけさせていく)
こんな、ころしてぇ…おとぉさまにしれたらぁ…んんっ…ふぁ…からたがあついですの…
(なんとかアンリエッタを思いとどまらせようとするも体が火照り)
そ、そんなぁ…お姉様…だめぇっ…んぁぁ…ちゅぅ…ちゅぷ…
(ドレスが落ちる。体つきは幼いものの下着姿のリリスは薬のせいもあって不思議な淫糜さをはなっていて)
気持ち良いのね?リリス…まだ子供なのに
貴方も私に負けず劣らず、悪い子よ…?
(下着の上から胸に手を這わせ、人差し指で乳首の突起をなぞる)
こんなに幼いのに、こんなにいやらしい身体で…
魔力と色香は比例するのかしら…?
(爪の先でぴん、ぴん、と乳首を弾きながら、時折摘んで抓り上げる)
ふぁ…そ、そんなことありませんわ…んひゃうっ!
お姉様、もうこんなころ、やめ…んぁぁっ!?
(胸を愛撫されひくりと体を震わせ)
いやらしくなんて…ふぁぁっ…そこ、つまんじゃ…あんっ…ああっ
(乳首を摘まれるたび喘ぎ声をあげ)
そうは言っても…ほうら…
ぴくぴくって、喜んでるみたいじゃない…?
(下着を外し、直に胸に掌をおいて、指が食い込むように揉む)
幾ら魔力が有っても、こうされちゃどうしようも無いわね
…生意気な貴方も、今だけは可愛く見えるわ?
(とろ、と胸の上に唾を垂らして、指で擦りこむように、乳首を中心に塗り広げる)
そ、それは薬のせ…わたくしがえっちなわけでは…ひゃうっ!
そんな強く揉んだららめれすのっ…
(乳首は硬くなり興奮を示し胸も少し張りつめている)
く、ひきょうものぉ…んぁぁっ、ちくび、だめっ…ひゃぁぁっ♪
(喘ぎ声にも艶が混ざり始めアンリエッタに徐々に身を委ねはじめ)
卑怯だなんて……私から言わせれば貴方の方が卑怯なのよ、リリス
末妹の分際で、私たち姉妹の中で一番の魔力を持って生まれてくるなんて…
…努力も何も、全て馬鹿らしくなってしまうわ
(硬くなってきた乳首を指の腹で転がしながら、ゆっくりと屈んでいき)
…だから、こういう手段に出るしかないでしょう?
(かぷっ、と、乳首を咥えこんで吸いながら、舌でれろれろと舐る)
(同時に、手は腹からわき腹、そして腰と徐々に降りて行き…)
そんなの…わたくしのせいじゃない…ふぁっ…生まれてきてしまったのだからっ
んぅっ…はぁっ…
努力をすれば魔力だって向上…んっ
(姉への説得を続けるが虚しく)
…ひゃうんっ?!ちくび、吸ったら…らめえぇっ
(乳首を吸われ一段と嬌声をあげて)
[と、申し訳ありませんわ。外出しなくてはいけなくなりましたの。凍結は可能ですかしら?]
あー…っと
凍結はちょっと難しいんですよ
勿体ないけれど、それでは破棄という事で…
それは残念ですわ…重ね重ね申し訳ありません…
もし、またいつかわたくしを見かけたら声をかけてくださると嬉しいですわ。
こんな拙いロールにお相手してくださってありがとうございました