人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。
ふふ…いらっしゃい。
ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い、夜な夜な街を徘徊して殿方を誘惑して精を奪ったり
城に侵入する戦士たちを、徹底的に吸い殺したり手なずけて奴隷にしたりする所なのよ。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりするわね。
ああ…そうそう、サキュバスが倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めましょう?
もちろんサキュバス同士のレズ物もOKよ……うふふ、節操無しとはまさにこのことね。
〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にテンプレートを作成しましょう(受け待ち側)。
・待っている方に絡むときは、できるだけテンプレートに沿ってプレイするのが望ましいわね。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンはサキュバスのみ可能よ。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されてるの。
(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)
○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの晩餐【その13】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1250782133/ ○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part2【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1256488604/
以下、キャラハンさん用のテンプレよ。
実際に使う場合は適当に項目を追加・削除してもいいんじゃないかしら。
無理に長くする必要は無いけど…要望・NGは明示した方が、お互いのためよね。
------
【名前】
【年齢】
【国籍】
【スタイル】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
それで…私の場合は、こんな感じ。
【名前】 エステル
【年齢】 外見年齢、実年齢共に18歳程度
【国籍】 中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国
【スタイル】 身長164cm B/W/H:98/55/86
金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒い尻尾(先端は男根状)
紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由)
【髪型】 肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】 普段は薄桃色のシルクのドレスor紫色のボンデージルック
また、季節に応じた衣装を纏うことも……
【性格】 色々な意味で積極的。高飛車ではないが、多少尊大な面も
【要望】 和姦、陵辱、奴隷化など何でもありですが、基本的には受けつつ責めたいです
いきなりえっちに持ち込まれるよりは、少し話をしてからが望ましいです
【NG】 猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】 小国の中流貴族の家に生まれたが、色々あって淫魔として転生し現在に至る。
生粋のサキュバスに比べると魔力で劣るが、それでも魔眼や言霊が使え、
唾液や母乳など体液は媚薬効果があり、また尻尾の先端からは女性を淫魔に変える
白い液体を出せるなど、淫魔としての能力は備えている。
レスは遅めです……ごめんなさい。
とあるサキュバスとの交わりにより、ちょっとした変化が起きつつあるようだ。
また、最近では女の子をサキュバスに変えることに興味津々だとか……
……はい、無事前スレは埋まりました♪
付き合っていただいた名無しさんには感謝してもしきれないわね……
では、もう遅いですし失礼します……お休みなさいノシ
新スレ乙!
即死回避!
即死回避
保守
しゅしゅしゅ
保守
10 :
リリアン:2010/03/07(日) 22:30:19 ID:BhSOSYnW
【名前】リリアン
【年齢】外見年齢19歳、実年齢800歳
【国籍】不明
【スタイル】身長170cm B/W/H:125/60/99
左目が赤く、右目がオレンジのオッドアイ
左右合わせて全長2m程ある巨大な翼、尻尾はトカゲ状
【髪型】茶髪のロングヘア
【服装】肩紐なしのチューブトップビキニにホットパンツ
黒い革のジャケットを羽織っている
【性格】お姉さん気質だが母性も強い。そのため性交の時は絶対に男を焦らすことはしない。
【要望】パイズリが大好きなため基本的にはパイズリがメイン。
【NG】猟奇、スカ、グロ
【備考】人間時代は内気で一人ぼっちであったために周りからいじめられ自殺し、その時に
サキュバスに転生し、転生後は積極的に人間と性交を求めるようになった。
ものすごいパイズリテクニックの持ち主。巨大な乳房はパイズリをし続けるうちにすべすべになり胸で精気を吸いとることが
できるようになった。母乳にだけ媚薬がある。かなりのショタコン。
ん、新キャラさん?
即死は免れたっぽい?
今宵は雪ねぇ……春も足踏み、といったところかしら?
殿方もあまり出歩いていないようですし、どうしたものでしょう……
(独り言を呟きながら、静かにベッドに腰掛けて)
こんな寂しい夜に、お話し相手でもいらしてくださればいいのに。
できれば女の子がいいわぁ……
【リミットは日が変わるくらいまでで、失礼しますね】
【上のフリは無視しても構いません…雑談猥談セク質、お気軽にどうぞ♪】
【こんばんは】
(元気よく手を挙げて)
エステル先生に質問です!
エステル先生のエッチな得意技を教えてください
【はい、こんばんは♪】
(元気に問いかけてきた名無しさんに、微笑みながら振り返り)
なぁに、名無し君……質問って?
えっちな得意技、ねぇ。
そうね……やっぱり、自慢のおっぱいを使ったご奉仕かしら。
(量感たっぷりの乳房を両脇から寄せ上げ、谷間を強調して)
柔らかくて吸い付くような瑞々しさよ…ふふっ、殿方の精気を搾り取るための、最大の武器ねっ♪
>>15 おおおぅ!!
(量感たっぷりの乳房を両脇から寄せ上げ谷間を強調してくるエステルに興奮気味)
やっぱり18歳で身長164cmからのB 98の自慢のおっぱいを使ったご奉仕ときましたか!
柔らかくて吸い付くような瑞々しさ…ううっ体感してみたい!
これがエステルが殿方の精気を搾り取るための最大の武器かつエッチな得意技か!
あらあら、大きな声を出しちゃって……興奮してるの?
(くすくすと微笑みながらじっと名無しさんの頭からつま先までを検分し)
まだ何もしてないのに、そんなに興奮してたら…大変なことになっちゃうわ。
(寄せ上げていた両手を離すと、反動でふよんとおっぱいが揺れた)
ふふ…試してみたいの?私の、このカラダを。
(妖艶に笑い、目を細める。そして名無しさんの手を取り肌に触れさせて)
私の自慢のおっぱい……ほら、指で触れば、柔らかさを実感できるわよね。
(紅く光る魔眼で名無しさんの顔を覗きこみ)
これをどう体感したいのか…言いなさい。
そして、そのために貴方がしなければならないことを、私に示しなさい……
【う…。打ってたら眠くなってきちゃいました】
【今日は、このへんでー】
【おやすみなさい】
【は〜い、お休みなさい。お疲れ様ノシ】
【……じゃ、ちょっと早いけど私もこれにて失礼しますね?】
名無しの女の子来ないね(・ω・`)
21 :
リリアン:2010/03/13(土) 23:42:53 ID:pN2H6O3K
ふふっ、どうしたのかしら?さっきからおっぱいばっかり見てるわね。
好きなんでしょ。
(ビキニをずらして巨大な胸を出す)
ぶるんっ!ゆっさゆさ
正直に「おっぱいでしてほしい」て言ってくれればこのおっぱいで
おちんちんいっぱいかわいがってあげるわ。
【レスは遅いとかもしれないので】
【レスは勝手に進めても構いません】
【おやすみなさい】
う〜ん……新しい方もいらしてるみたいだけど、私ばかりが来ているのはどうなのかしら。
やはり皆様(お食事に)忙しいのかな……?
そんな訳で、今宵もこちらに失礼するわね。
明日、朝が早いから本番は無理だけど……お話でもいかが?
ついでにレスへのお返事も。
>>20 残念ながら、来ないです(´・ω・)(・ω・`)ネー
……まあ、のんびり来るのを待ちますよ。もちろん殿方も大歓迎♪
>>21 新しい方ですねぇ……とりあえず、トリップをつけてはいかがでしょう?
【日が変わるくらいまで失礼します、例によって雑談猥談セクハラセク質でいかが?】
やあ、どうも。
今日は特に人通りが少ない気がするね。
日曜の夜だから、週明けに備えて早寝をする人が多いのかな?
【こんばんは、おじゃましまーす】
こんばんは、名無しさん。
そうね……私もその一人だし、後は東方の事情もあるのではないかしら。
確か、一年の区切りが私たち(=欧米)とは違うのよね?
でも名無しさんは来て下さったし…ええ、感謝してるわ。
【いらっしゃいませ〜】
年度末、ってやつか。
携わる業種によって忙しかったりそうでもなかったりするけどね。
さて、話しかけてみたのはいいものの、何を話せばいいやら。
ふむ。
(エステルの姿をさっと上から下へ見て)
その尻尾、よく見せてもらえる?
どういうタイプのものか、興味あるんだよね。
そうそう、そんな名前だったわ……ネンドマツね、覚えたわ。
(名無しさんに続いて口に出し、噛み締めるようにして覚えると微笑み)
あら…そうなの?
この時期に忙しくないお仕事もあるのね…ちなみに、名無しさんは忙しいの?
(興味があるのか、首を傾げて問いかけてみる)
時節ネタ以外はやっぱり見た目とかそういうお話が中心よね……
(何を話そうかな、と思案したところで話題を振られて)
ええ……構わないけど、丁寧に扱ってね?
結構敏感だから……乱暴にされると、ちょっと困るわ。
(1mほどに伸ばした尻尾を太腿の脇から前に回し、手にとって名無しさんに差し出して)
……変な形って訳でも、ないわよねぇ?
忙しくないね、残念ながら。
(溜息とともに肩を落として言う)
話題にしやすいところではあるからね。
自分と違う部分というのは興味を持ちやすいところでもあるし。
わかってるよ、見るだけだから安心して。
(尻尾を受け取り(?)、手の平に乗せたままその形を観察する)
なるほどね、男のものの形をしてるんだ。
別に変な形ってことはないよ・・・むしろ立派だなって思えるくらい。
・・・この形ってことは突っ込む専門?
(尻尾の先端からエステルの顔へ視線を移して)
聞くところによれば、尻尾の先でくわえ込んで吸い取る子もいるらしいね。
他にも針状にしたりなんていうのもあったかな。
あらら……ご愁傷様。
(慰めるように軽く肩を叩き)
確かにそれは言えるわ…この身に変わってから、まず気になった部分だから。
ん……ありがと、その言葉信じるわね?
(名無しさんが受け取ると、眉をわずかに動かして)
そう…良かった。
殿方によっては引いてしまったり、がっかりされることもあったから。
やはり自分のモノの大きさと比べてしまうようですし……
(過去の記憶を辿り、寂しそうに笑って)
専門、というわけではないけど…そういう使い道が主かしら。
(異性に性感帯でもある部分を預けている、という事実に少し頬を染めているところを見られて)
(視線をやや逸らして名無しさんに答え)
もちろん、おまんこみたいにおちんちんを包み込んで精気を頂くこともあるけど……
どうせなら直接味わいたいし、複数人を相手にしていない限りは尻尾を使うことはないわ。
元々は女の子の精気を頂くため、女の子を仲間にするためにこういう形をしてる訳だから。
ああ、どうも・・・。
(肩を叩くエステルに力なく応え)
うんまあ、自分が突っ込まれるんじゃないかという危機感を覚える事はあるかもしれないね。
はは、確かにそれはあるかもしれない。
現に俺も自分のものと頭の中で比べたりしてたし。
だからといって、がっかりしたり勝ち負け考えたりはしないけれどね。
やっぱりそうなんだね。
(恥ずかしそうに目を逸らすのが可愛く思え、思わず微笑み)
へぇ、そういう使い方もできるんだ。
ふむ・・・直接の方がお好みと。
尻尾で吸われるのはそれはそれで魅力を感じるんだけどな。
直接だと、普通じゃない?
(あくまで客観的に見て、普通にセックスしているように見えるだろうとの考え)
(中では人知を超えた責めを受けることになるのだろうが・・・)
どうせなら、普通じゃない吸われ方をしてみたいって思うわけだよ。
なるほどねー、そういう理由なら納得。
・・・股間から生やしたりはできなかったっけ?
望まれでもしない限り、そのようなことをする趣味はないのですけどねぇ。
(苦笑しながら相槌を打ち)
あら……やっぱり。
その辺は残念ですけど…ふふ、せっかくだから訊いてもいいかしら。
どうです…私の尻尾。名無しさんよりも立派?
(純粋な興味から尋ねるが、冗談半分なので特に返答には期待せず)
まあその…形からお察しください、ってことで。
(ちらちらと名無しさんを窺い)
あまり頻繁には使わない方法だから……気になるなら、見せてあげてもいいわよ?
それはもちろん、ナマで出される方がサキュバス冥利に尽きるってものよ……
尻尾で用が足りるなら、サキュバスの意味があまり無いような気もしますし。
(名無しさんの主張に、やんわりと反論し)
殿方も、Mでない限りは多分直接の方が嬉しいんじゃないかしら。
……結局は、殿方の理想に添うような形にはなるのですけどね?
「今のところ」生やしたりはできないのですけど……
この間シズクとえっちしてから、何だか最近クリのあたりがむずむずしてるんですよね。
もしかしたらこの先、おちんちんができるのかもしれません。
え・・・あー、うん、立派だと思うよ。
(正直なところ、ちょっとは負けたと思っていたところもあり・・・)
(羨ましいような気持ちもないわけではなかったりする)
いいの? それならぜひとも見せてもらいたいな。
尻尾の中でも一応「ナマ」ではあると思うけど、違うんだ?
(サキュバスなりにこだわりがあるのかなと思う)
うーん、そう言われてみれば確かにそうなのかもしれないね。
サキュバスの存在意義に関わるというか。
せっかくこう、美女の姿をしてるわけだし?
一応それってMな人向けになるのか。
俺は問答無用で搾り取るって感じもあっていいと思うけどな。
まあそれじゃ雰囲気もなにもないからお互いつまらないか。
どうせならいい雰囲気の中で交わりたいものだし。
ほう、むずむずと?
それって生えてくる前兆なんじゃ?
いや、正確にはクリが肥大化してそれっぽくなるのかもしれないな。
男のもの以上に敏感なところだと思うけど、大きくなったら感度はどうなんだろうね?
大味になってしまうのか、それともそのまま感じる範囲が広がって余計に・・・か。
【そろそろお時間ですね】
うふふ……ありがとうございます。
名無しさんのお持ちのモノも、機会があれば味わって見たいものですね。
では、一旦失礼して……
(名無しさんの手から、しゅるりと尻尾の先端を戻すとなにやら呪文を呟き)
……はい、こんな感じ。さっきよりも…んっ、敏感だから。
(再び名無しさんの手に置かれた尻尾の先端部)
(若干形状が変わり袋状になっていて、女性器とも、アヌスのようにも見える)
尻尾の中で出されるよりも、直接膣内に出された方が満足感というか、嬉しさが違うのよ。
私が搾り取ってる、という感じがすごく強いの……それこそ、淫魔の悦びってね。
(膣内射精の感覚を思い出して艶っぽい表情を見せながら、体を震わせる)
ええ……尻尾を使うのは、私の中では名無しさんの言うとおり「問答無用で搾り取る」状況だから。
一緒に高みに登りつめるのならおまんこで、一方的に搾取する時に尻尾で……みたいな感じ。
もちろん、後者のシチュが好きって方もいらっしゃるでしょうから、その辺は相談ね。
私もそんな気がしてます……少なくとも、クリトリスが変化する形になりそうな。
殿方みたいに射精できるのか…とか、常時露出してるのかとか、わからないことだらけですね。
感度に関しては…んんっ、むしろ性感帯の増加に近いと思いますね。
【そうですね……次のレスでこちらは〆ますね】
どれどれ・・・へぇ、さっきより柔らかい?
それに先の部分が・・・。
(尻尾を手の平で持ち上げ目線の高さにすると、その先端の穴を見る)
なるほど、ここからくわえ込んで、か。
(見ていると、そこに包み込まれることを想像して股間が疼いてきてしまう)
ふーん、そこはなんていうか、人間の女性と通じるものがあるのか。
というか、人間以上にその実感が強かったりするのかな?
(エステルが体を震わせると、手の上の尻尾も震えて)
(その動きさえエロティックに誘っているように見えて、ちょっと前屈みに)
ふむ、俺はどちらも魅力的に思えるな。
そこは気分で選ばせてもらえると嬉しいかもしれない。
選ばせてもらえれば、だけどね。
そこは実際に生えてみないとわからない、か。
楽しみであり、不安でありってところかな?
まあそうなったらプレイの幅も広がるだろうし、楽しみのほうが大きいかもしれないね。
【はーい】
【こちらも様子見て返して終わりとさせてもらいますね】
あっ…は、恥ずかしいわ……
(面と向かって凝視され、羞恥に尻尾がふるりと震えれば、先端からは透明な粘液が滲み出て)
そうよ…ん、名無しさんのおちんちんも、すっぽり覆ってあげちゃう……
ある意味では、人間であった時よりも本能に忠実になったと言えるのでしょうね。
殿方が征服感を覚えるのと同様に、欠けたものを埋める充足感、あるいは満足感。
(自らの所作に、前かがみになった名無しさんを嬉しそうに眺めて)
嬉しい……そんな風に言われて、喜ばないサキュバスはいないわ。
実際に試してみるというのも……イイのかもしれないわね?
(誘うように身をくねらせ)
ええ、そんな所かしら。
どんな風になるのか…わくわくしながら、経過を見守っているというところ。
幾らか精気を蓄えれば、より変化も顕著になるのでしょう……
……ねえ、名無しさん。さっきから私…身体が疼いちゃってるの。
尻尾を変化させたせいかも知れないけど……貴方が欲しいわ。いいでしょう?
(言うが早いか、名無しさんを押し倒して馬乗りになり)
さあ、私と共に、夜が明けるまで逢瀬を楽しみましょ……♪
(妖しく舌なめずりをすると、まずは肉棒を取り出し始めた)
【では、こんな感じのフェードアウト〆で行きますね】
【生殺し感が強いですが…機会があれば、続きをしましょう】
【一足お先に失礼します……ありがとうございました、お休みなさいませノシ】
おっと、おつゆが垂れてきてる。
(思わずそれを手で受けて、手の平でねちゃねちゃと音を立てて弄ぶ)
こんなので満たされてる中に覆われたらたまらないだろうね。
ああ、その気になってくれるなら、こちらも望むところだよ。
(前屈みになりつつ、くねるエステルの身体に視線は釘付けで)
精を吸って力を蓄えれば自分の意思で出し入れ、変化させることもできるようになるかもね。
そうなったら凶悪な形のものしちゃったりも・・・?
(人工のバイブのような、自然ではありえない形のものなど想像して)
ああ、俺も、すっかり窮屈に・・・わっ。
(言い掛けたところで押し倒され、エステルの顔を見上げれば)
(舌が艶かしく唇を濡らしていくのが見え)
(思わずごくりと唾を飲んで無言で頷く)
(その後夜が明けるまで交わり、精を注ぎ与え続けた)
【うむ、我ながら蛇足気味】
【エステルのレスで〆にしてしまってもよかったかもしれないですね;】
【機会があればぜひともお相手いただきたいです】
【それではおやすみなさい】
36 :
20:2010/03/16(火) 05:01:20 ID:tiA2wO+S
>>22 そう言いつつも本音は今すぐに女の子を襲いたいんじゃないのー?
毎度毎度野郎ばっかじゃ飽きるでしょ?w
【一応レス返しをw】
【名前】アリア
【年齢】100歳以上(見かけは16歳)
【国籍】ヨーロッパ系
【スタイル】上から 100/56/77
【髪型】ちょっと赤っぽい黒色で肩まで伸びている
【服装】黒いいつもはだけたブラウスとふともも丸出しのミニスカートをはく
下着はまったくはかずにノーパン、ノーブラ状態
【性格】普通時は人見知りで常におどおどしている
が、サキュバス時には我が儘で高飛車、自分の思い通りにならないことがあると怒る、もしくは泣き出す
【要望】 焦らし、無理矢理
【NG】スカ、グロ
【備考】 普段はサキュバスということを忘れているが無意識に自分がサキュバスである という自覚があるためか下着を履かないなどの淫魔的な行動をしてしまう
性欲が高まる、仲間のサキュバスにあう、男に襲われるなど の状況になるとサキュバスであるアリアが表れ、尻尾や羽が生える
尻尾の先は男根のような形をしており 淫液を流すことができる
サキュバス時には目が真っ赤になる
【参加します…よろしくお願いいたします】
【待機します】
おっと、失礼。
(よろけたふりで、肘を胸に押し当て歩き去った)
>>38 わわわっ、ち、痴漢!!
誰か捕まえてくださーい!
(かっと顔が真っ赤になると大声で誰かを呼ぶために叫ぶ)
40 :
ガキ:2010/03/21(日) 15:36:16 ID:VttnK2Ma
どうしたんだろ・・・・
(叫び声に気付き、駆け寄ってみると豊満な女性が一人)
すごい胸だぁ・・・・ぼ、僕も・・・・・・・
(叫んでいるアリアの後ろにこっそり近寄ると)
(背後から手を伸ばし、オッパイをぐにゅっと揉む)
>>40 なんなんですか…ああの人…はあ
(胸をもみ去って行った人を呆れ、まだ赤い顔をしたままため息をつく)
でも…なんだろ…胸の奥に何かざわめく…?
Σひや!!っーーな、なにをするんですか!ぅ…あ…頭が…
(後ろから現れた少年に胸を揉まれると酷い頭痛におそわれひざまずいてしまう)
……レディになにするのよ!
(そして立ち上がると赤い眼をしたサキュバスであるアリアに豹変し、少年の胸ぐらを掴む)
42 :
ガキ:2010/03/21(日) 15:50:53 ID:VttnK2Ma
>>41 ・・・・・・・・・うわっ!
(しばらく胸を触っていたが、雰囲気の変化に気付き)
(呆けていると、突然豹変したアリアに胸元を捕まれ)
は、離せよ!このおっぱいオバケ!淫魔!
(じたばたと暴れると、胸ぐらにかかる手を振り解き)
虐められたってお母さんに言いつけてやる!
(涙目になりながら、脱兎の如くその場から逃げた)
>>42 誰がおっぱいお化けよ!
淫魔なのは否定出来ないんだけど…
(呟くと少年をそのまま投げ飛ばし)
ママに言い付けちやうの?
ははははは…そのママも淫魔にしてあげようか?
家に帰ったら襲われちゃうかもよ
(高笑いしながら怯えて走り去る少年をからかう)
あれ?わたし一体…
たしか小さい男の子と変態さんに胸を揉まれて…あれ?そのあとは?
まあ、いいか
かーえろ♪
【落ちます】
持ちキャラが複数いる場合ってどうしたらいいでしょうか…?
ふふ、新しいサキュバスさんがいらしてたのね。
二重人格系ヒロインといえば。目が三つある妖怪の方が印象も強く……
>>36 そうね、否定はしないわ。
でもこの地に女の子が足を踏み入れることは滅多にないし、
名も無き殿方やサキュバスの方との交わりもまた楽しいから……不都合は無いかな。
>>45 個人的な見解になっちゃうけど、トリップが共通なら別に気にしないと思うわ。
他の方は好ましく思わないかもしれないから、難しいところね。
ふう……こんな感じかしら。
(一仕事終えた、さわやかな笑顔で額の汗を腕で拭い)
なごり雪降る寒い夜に、しばしの間失礼するわ。
【日が変わるくらいまでで待機してますね。雑談猥談、セク質くらいでしょうか……】
初心者スレに参加希望者がいらっしゃる件について。
>>47 ん……?
(問いかけられると、手の平に光球を浮かべて何事かを呟き、じっとそれを見て)
へ〜、彼の地にはなかなか可愛らしいお嬢さんがいらしてたのね。
魔力も大きいみたいだし……ふふ、こちらの世界にいらしたら、さぞかし立派な淫魔と成れるでしょうね。
もしかしたら…このリリスって女の子、
>>45の方かしら?
>>46 こんばんは
えー突然ですけど…人間ですか?
何か雰囲気とか全然違う気がします…
あれ…でも、なんだろ、胸の中で何かがざわついてる…
【こんばんは】
【これからよろしくお願いします】
>>48 淫魔の位とかはよくわからないけど、賑わってくれるといいね。
持ちキャラ複数ってことは他のキャラやってるってこと?
しかし既にキャラやってるなら、わざわざ初心者スレに行かないと思ったり。
しかしサキュバスでリリスと聞くと、ヴァ●パイアシリーズを思い出す。
>>49 こんばんは。
そういえばエステル氏は元人間だっけ。
これからお二人がどうなるか期待…
>>50 元…人間?
あの…言ってる意味がわかんないんですけど…
>>49 あら、こんばんは……初めまして、エステルよ。
(ナイトドレスの端をつまみ、優雅に一礼)
突然そんな事を訊くのは失礼だと思うけど…いいわ、答えてあげましょう。
昔は人間だったけど、今は違うわ。
ふふ…貴女も似たような存在なのではなくて?
微かに匂いがするのよ…殿方を誘う、発情した雌の匂い。
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>48 ええ…このスレになってから私の名前ばかりで寂しいから、どんどんえっちして欲しいわね。
私はそう判断しているのだけど……
もしかしたらもうスレにプロフィールを投下してて、また別のタイプをやってみたいのかな?なんて。
それは分からないわよ…?
まず殿方の多くがイメージするサキュバスは、有名なあの方たちでしょうからね。
>>52 へ?、お姉さんからかってるんですか?
エープリルフールはまだ先ですよ…
って、聞いたわたしもわたしだけど
発情した雌の匂い…?頭がっ…ハツジョウシタ…メス…ワタシガ…? あああああ!
(頭を抱えながら絶叫する)
(するとだんだんと目が赤くなり、尻尾、羽が生える)
ふふふふふ…
改めてこんばんは 淫魔さん
>>51 エステルさんはもともと人間で、ルインさんに襲われて
淫魔化しちゃったという経緯があるんだよ。
元人間だろうと最初から淫魔だろうと、仲良くできるといいね。
>>52 そういえばシズクさんもルインさんもルーミスさんもテトラさんも
最近あまり来てないみたいだね。
そういう事情はあまり詮索しないのが華…だと思う。
何かしら思うところがあっても、楽しくロールしてくれればいいよ。
最初にヴァ●パイアセイヴァーの筐体で見たときはいろいろ衝撃的だったな。
ミステリアスかつ妖艶な台詞回しが素敵だった。
…ということで、名無しはこれで引っ込みます。
良い夜を〜。
>>54 なるほどね…エステルって元々人間だったんだー
経緯がどうであろうと淫魔は淫魔なんだから関係ないね〜
お休みなさい
>>53 あらあら…うふふ、これは失礼。
エイプリルフールのネタとしては、練りこみが甘かったかしら?
(意味深に口の端を歪め、表面上は優雅さを崩さず)
……
(見る間に姿を変えていくアリアさんの姿を、黙って見つめていて)
ええ…改めましてこんばんは。
もう一度自己紹介する必要はないわね……よろしく。
(す、と手を差し出して握手を求め)
>>54 避難所にはおゆいさんが来てたみたいだけど…なかなか時間が合わないのよね。
東方の方なんかは特に、ネンドマツとかいうこの時期は忙しいみたいですし。
確かにその通り。
もちろん詮索してもいいことないから、一切気にしないけど。
楽しいロール……時間が取れたら、したいわ。
ふふっ……一気にサキュバスと言う存在がメジャーになったようなものですし。
もうちょっといてくださってもいいのに…遠慮させちゃったかしら?
お疲れ様……良き淫夢を。
>>56 そうよ 説明する必要なんてなわ〜
わたしはアリアの心の奥にいる別のアリア
彼女と意識、感覚、全てを共有してるの
でも 淫魔になっちゃうと人間のアリアの方には淫魔の時の記憶はないの♪
つまり大半 彼女の身体はわたしが支配してるようなものよー
(歪んだ笑いを投げ掛けながら)
(差し出された手を両手で握り返す)
>>57 なるほどね……つまり、貴女の方が「ホンモノ」なのね。
なぜ貴女が普段から表に出ていないの?不都合でもあった?
それにしても、どこかで似たような話を聞いたことがあるわ……
確か、おかしな髪形をした東方の殿方が。
支配している、というのであれば…ふふ、悪戯も色々できそうね。
(両手で包まれた右の手をゆっくりと引き抜き腕を組んで)
あまり時間も無いけど、お話しながらお互いのことを良く知りたいわ。
>>58 単純にわたしがこのを好きだからよ〜クスリ…だから日頃は彼女に支配権を譲ってるの
なのにこの子ったら無意識にわたしが出るのを押さえようとしてるのよ!まったく小賢しいわ
でも一旦こんな感じで乗っ取っちゃったら わたしの勝ち♪
いたずら? ははははは!!わたしにいたずらしようだなんて百年早いわ?
エステル〜冗談よしてよ〜
それに互いをよく知りたいなら、ベッドの上が一番いいのよ?
>>59 ん…そう。確かにさっきのアリアは無垢で可愛らしかったかも。
淫魔な貴女も、相当魅力的だと思うけどね……ふふふ♪
それはまたどうしてかしらねぇ…案外、貴女の行為が後ろめたいのかしら?
いずれにせよ、貴女が上位なのだから、その辺りを意識していけば。
人でない私たちには、100年くらいあっという間よ……
貴女に、というよりはアリアを弄ってみたいと思ってたり。
冗談ではないわ……本気。
ふふ、良くわかっていらっしゃる…ほくろのひとつひとつまで、知り尽くすのもいいかもね。
>>60 そう言うエステルだってやらしさが漂って美味しそうよ♪
ふふふ…毎晩彼女が目を覚ますとお腹の中は知らない男の種で満たされてる…この子はそうなる度に罪悪感を感じてるみたい 自分が意識せずに交尾をしとることに対して
そして彼女は察してしまったのかも…ワタシ ジャナイ ワタシ ガ イル ってね♪
それは不可能よ♪わたしがいる限り
まあ、わたしを屈服させるか 淫魔を封印するかしないとね〜
そして 身体の内側のことまでお互い知り合うのよね…はあぅ、興奮してきちゃった♪
>>61 【こんばんは、初めまして】
【質問については答えてるから……ん、これからヨロシクね♪】
>>62 それはもちろん……殿方を誘うために、色々と鍛えてますから。貴女も同じでしょう?
(アリアに向かって妖艶に微笑みかけ)
葛藤や混乱があるでしょうね…貴女がそうさせているとしても、アリアは自分が悪いと思うのでしょうし。
罪悪感が貴女を抑える枷となっている、というのはある意味お約束だけど……
ふふ、枷を取り払ってあげるのも悪魔っぽくていいかも♪
そうねぇ…アリアを弄ろうとすると貴女に出会ってしまうのでしょ?
屈服させられるかどうかわからない以上、私の野望のためにはお休みして頂くのが最善ね。
アリアったら、まだ触れてないのに昂ぶっちゃってるの?
(少しだけ呆れたような表情で)
残念ながら今宵はそろそろ時間切れ…またいつか、出会ったときにでもお願いするわ。
ちょうどサキュバスも増えてきた所ですし、楽しみになってきたわ。
それではお先に失礼……お休み。
【落ちますね〜ノシ】
【読ませていただきました…エステル様、答えていただいた名無し様、ありがとうございます。】
【連投失礼します…皆様、これからよろしくお願いいたします。ロールがきちんと回せるか不安ですが…初心者スレで頑張ってみます。】【では、失礼しました。落ちます】
>>61 【また新たな淫魔が一匹♪
よろしくね】
>>63 まあね〜
わたしもあーんなとこからこーんなとこまでやらしく鍛えてるわ
枷を取るってことはわたしとアリアの分離…肉体はアリアのものだから わたしは精神だけになって一緒アリアの中にいることになっちゃうわね〜
もしそんなことしようとしたら…
(魔力をフルに発散して睨み)
じゃあわたしはその野望を砕いて
あなたをわたしの従順なペットにしてあげる♪
あら?もうかえっちやうの? って わたしも帰る時間ね
リリスには悪いけどわたしも帰るわー
おやすみなさい
68 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 11:19:55 ID:9+d17H7+
久しぶりだな
こんにちは…
(冷たい雨風を物ともせず、四枚の巨大な翼を羽ばたかせて降り立つ
んふふ…ここに来るのも随分と久しぶり…
可愛らしい子猫ちゃん方も新しく来てくれているのね?
私も、またちょくちょくお邪魔させて戴くわ…ヨロシクね♪
【お久しぶり…プロフ投下ついでに、ちょっぴり待機させて戴くわね。】
【雑談や、猥談…お気軽に話しかけてくれると嬉しいわ…】
【それではどうぞヨロシクね?】
【名前】 ルーミス
【年齢】 不明(20代前半から半ば
【国籍】 不明
【スタイル】 身長179p B/W/H:135/58/100
長い睫毛と切れ長の翡翠色の猫目に下がり気味の目尻、ふっくらと形の良い唇
山羊の様な角、長く尖った耳、しなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
背中から四枚の赤黒い蝙蝠の翼(一枚一枚が変幻自在で様々な形状をとる事が出来る。
人間に擬態することが出来る、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】 緩やかに流れる様に波打つ、腰まで届く翡翠色の(人間時は栗色 のロングヘア
【服装】 人間形態時:飾り気のない白のワンピースやロングスカート
淫魔形態時:過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】 おっとりと、どこか掴み所の無い、穏やかな雰囲気を纏っている。
その本性は淫魔らしい淫乱さを備え、清楚な笑みを浮かべたまま
平然と卑猥な言葉を吐き、ハードプレイをねっとりと仕掛けてくる。
【要望】 和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【NG】 スカ(大、グロ、猟奇
【備考】 時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。強い魔力や淫魔の基本能力の他
様々な効果を持った毒や媚薬を体液の他、吐息やフェロモンとして発散させ
離れた相手にも効果を及ぼすことが出来る、爪や尻尾には相手に突き刺して毒や
媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他、人間を使い魔や淫魔に変えてしまう魔力がある。
翼を変化させてあらゆるコスチュームを瞬時に着装できる。
【…ここに来られない間にちょっぴり体型が変わったの…】
【おしりのお肉を落としたら、今度は背丈と胸に付いちゃった…んふ♪】
いつもはムスっとしてる友達がやけににこやかで、
今日は空から槍が降るかと思っていたら、ルーミスが降ってきた!
ごきげんよう。
【おひさしぶりです〜。 ルーミスは、同じ魔族のお相手は嫌?】
【猥談に、もし時間があったらロールとか】
あら…!
ええ、久しぶりにお邪魔させてもらっているわ。
んふ…そして私が降った後に、白くてあつぅい、マロンの香りの素敵なモノが
降ってきてくれれば嬉しいのだけれどね?…んふふ…
(意味深げに長い睫毛を伏せて、手に持った桜の蕾の枝に軽く口付けすると
(たちまち、もこもこと桜色の花びらがいっぱいに開き
【ん、いいわよ〜猥談からの流れで何となくロール程度ならね〜】
【本格的なロールは、次回お邪魔した時…かしら?】
【
>>71さんはどんな魔族なのかしら?】
花びらが開く様子は、やっぱりいいね。
ありがとう、よろしくお願いします。
【そうだなあ、インフェルノの侯爵で、ルーミスとは古い馴染みとか。】
【住んでいる場所にルーミスが訪ねてくれて、お話する感じ……でどう?】
【よかったら、俺から書き出してもいい?】
【ん…なんだか、炎のマントとか羽織って『クハハ』とか高笑いしてそうね〜】
【じゃあ、お邪魔しちゃおうかしら?】
【ええ…お願いしてもいい?】
75 :
霜葉:2010/03/27(土) 18:52:23 ID:HFgqKgio
【インフェルノ】
──幾層にも亘る擂鉢状の奈落という、今より数百年前に著された書物によって人間が識るその「全貌」と
現実のそれは幾らか離れたものであった。
年月とともに地獄は千変万化し、新たに設置された門は、くぐる者を思いもよらぬ場所に転移させる。
「ここ」もまた、人の知らざる領域。
訪なう人を、さやかな夜風が迎える。
星の光は届かないが、その代わりに翩々と咲く妖花が光を投げかける。
背筋を凍らせるような青、幽玄の青。
地獄の侯爵の庭である。真名は知られていない。ただ「霜葉の君」と呼ばれている。
館は無い。庭の中ほどに桑の巨木があって、その下にこぢんまりとしつらえた家が一軒。
また妖花の中に清澄な池があって、辺の四阿でよく本を読んだ。
彼に言わせれば、「虚空が天井のドオム、桑の木は柱、予の花畑がどこまでも広がる館の絨毯。
風の長衣を纏い、『思索』という妻を持つ。それが予の仕合せである。」と。
ただ、今日はそんな変わり映えのしない生活に、変化が訪れる日だ。
池の辺の四阿で本を片手に、心なしか顔がほころぶ。
威厳をもって睥睨すれば恐るべき切れ長の双眸も、笑えば糸のように細く、温かみを感じさせる。
…久しぶりだね、ルーミス!
懿玉のような美貌に、私の庭の花も恥らっているよ。
(恥ずかしい科白を、おどけた表情で冗談めかして言うと)
君を待ちながら、「これ」を読んでいた。ダンテ・アリギエーリの『神曲』。
…懐かしいね。この本は当時人界でも相当な反響を呼んだそうだけど、魔界の反響はそれ以上だった。
ダンテという生きた人間が、なぜインフェルノの様相を知っているのか。
魔界に属する誰かが彼にリークしたのか、と。
ただ、こんなに広い地獄に、罪人に淫蕩な責め苦を味わわせる層がないのは残念だ。
たとえば──
(不意に、彼の手がしゅるしゅると解れ、無数の触手に形を変える。
それはルーミスの白く細い指に絡みつき、にゅるにゅると蠢く……)
こんなものに全身を襲われたら、どんな気がするんだろうね。
お久しぶり『霜葉の君』…
(正しく絵画の風景の様に調和下穏やかな風景、或いは、余りの完璧な調和に狂気を呼ぶ庭園に建つ小さな、質素な家の前に
(およそ似つかわしくない、裸以上に裸という他ない、過激極まりない赤いボンデージの淫魔が降り立つ
んふふ…相変わらず文学に恋しているのね?
(自分の姿を見つけて、テラスでくつろいでいた、ぞっとするほどの美丈夫、彼女の最も古い馴染みの一人
でも…そんな真顔で言われると…不思議と悪い気は…しないのよね…ふふ。
(幾千年経っても変わらぬ、彼の挨拶の口上に、垂れ気味の目尻を下げて、柔らかな笑みを浮かべる
前にあった時は…どのくらい前だったかしら?
…ええ、その本…魔界では、未だに貴方が一番の主犯格扱いよ…と言っても貴方が
ルシフェ…もとい、サタン様がたとえ怒りに狂われても、こんな調子でしょうから…詮無い事…
(コツコツと紅いハイサイブーツの高いヒールを鳴らして、魔界の大侯爵の傍らに立ち、小首をかしげる
―あん…早速コレだもの…あくま。
(触手に絡み付かれた手に軽く口付けると、そっと、ほぼ剥き出しの乳房の巨大な白い谷間に挟み込む
…んっ…挟まれても、動いて…ああんっ…♪
(艶めかしく唇が蠢き、濡れた嬌声が辺りをピンクに染めだす
この…放蕩貴族っ…w
(ゆらりと、身を寄せ、耳元で甘い吐息に乗せて囁いて
【あ〜ん、またまた遅レスご免なさい…ブランクって結構あるのね…】
【ご免なさい…!一旦落ちさせて…20時半には戻ってくるから】
【もし大丈夫なら、続き、しましょ。】
78 :
霜葉:2010/03/27(土) 19:32:28 ID:HFgqKgio
【わかった、ありがとう、忙しい中!】
【それじゃあ、20時半にまたここで。楽しみにしてる。】
79 :
霜葉:2010/03/27(土) 20:29:37 ID:HFgqKgio
(だんだんに近づく、ルーミスのハイヒールの音。昔がありありと蘇る。
心地よげに聞き、傍らに寄る彼女に席を勧める)
前は、たしか人の数えで196年前だよ。
サド侯爵が亡くなったときだ。覚えている?
あの時は、ほんの遊び心で、一人の少女を狂わせた。
少女は侯爵の墓石の前で、冬の凛と澄んだ月の下、自らの秘裂を慰めた。
サド侯爵は偉大な哲学者だよ。
だけど、彼の赤裸々に書いた、いわば人間の貴族の実態ともいうべき淫蕩は、
私にとっては、少しだけ物足りないんだ。
人を征服し、悦びを得る手段は、暴力だけとは限らないじゃないか?
被虐者は、永遠に与えられる快楽の中でとろとろに溶かされていく。
何も考えられず、ただ身を悶えさせて、少しずつ体を蝕まれていく……。
そんなふうなのが私の趣味に合っている。
征服する側にしたって……そうだろう? ルーミス──
にゅくにゅく…… (彼女が目尻を下げて笑むと、美しい雪の野に春の息吹が訪れるよう。
そして彼女の深みのある豊かな声は、どんな音楽よりも艶やかだ。
それはそのままでも美しいけれど、上品なままでは、つまらない……
乳房を、触手は十重二十重に包み込む…にゅる…しゅる…擦り、這い回り、撫で愛でる)
私たちは、この青とピンクの光そのものだ。
実を言うと、男女の営みにいたく失望していたんだ。
それは精神的な調和をより高めてくれるものであろうと、至高の官能を齎してくれるものであろうと
思っていた。その幻想が打ち砕かれた後もなお、君は、私の知る限りの至高だ。
(形を保っている方の手をルーミスの頬に当て、正面に向けて、そのまま…
……静かな、さざなみのようなキス。)
ダンテのことは、さて、どうかな──
ふふ、厭だな、ルーミス。あの御方は近頃は複雑なご心境なのだから、その冗談は本当になりかねないよ。
『一敗地に塗れたからといって、それが何だというのだ。
それで全てが喪われたわけではない』
あの時から、ずっと下で氷漬けになっておられるのに、お志は如何程も変わらぬ様子。
だけれど私は、ここでこうしていたいね。神や人間と戦なんて、古臭いじゃないか。
ふぅ…ん…196年…?あら?そんな最近だったかしら…?
(ほんの少し潤み始めた瞳でぼんやりと、自分に滔々と語りかける彼を見つめ
(うわごとのような返事を返し。
サド…ああ、酷い人…あの子の墓石オナニーの片棒を担がされた埋め合わせも…んっ、
して貰わないと…
…ああ、要するに、貴方は飴玉は、最後まで舐めきる性分って…コトn…きゃうんっ!
(ざわざわと、柔草のように手から、胸の谷間まで蹂躙し出す霜葉の触手に感極まった、ひと際高い嬌声を挙げた
もう…!いつもいつも、貴方と話してると私は淫魔止めても物書きは無理と思わされるわ…!
(ぷぅと桃色に染まった頬を膨らませる
……精神って、肉体とは離れられないでしょ。
だって今貴方はこうして私の胸の谷間を弄るに留まっている…それが証拠。
貴方の道のりは遠いわね。
…お褒めの言葉ありが…んっ…
(何の抵抗も出来ず貌を捕らえられて、さわ と唇を奪われ
…ちょ…! ちょっとはわたしの話も聞いて頂戴な、そりゃ貴方の言葉に比べたら、流しの下のジャガイモだけれども…
さぁ?あの話の時も静かに笑っておられただけだし、ご自身の代弁を、神の愛する子がした事は、愉快に感じておられる様よ?
そうね〜私は、偶に天使の若い子にケンカを売られるけれど…人間は…憎さ余って可愛さ百万倍って所ね…
【お待たせ…】
【それと申し訳ないけれども、今日は、23時位までをリミットという事で、お願いしてもいい?】
【もし凍結がOKなら、一応、来週の火曜日の20時かな…大丈夫?】
81 :
霜葉:2010/03/27(土) 21:16:07 ID:HFgqKgio
【わかりました、大丈夫。】
【それから…ごめんなさい。嬉しすぎたんです。】
【どう書こうか、そればっかり。】
【ん、気にしないでね、でも…結局本気ロールになっちゃったわね?】
【元々遅レス魔神だから、なかなか追っつかないわ〜】
83 :
霜葉:2010/03/27(土) 21:33:17 ID:HFgqKgio
【ありがとう。今は、気持ちが反省モードだから…】
【気を入れなおして、今度居合わせされたときに、改めてお相手させてください。】
【あらら〜 ん…了解よ。】
【じゃあ、一応来週の火曜日には多分またここにいるから】
【それ以外の日でも、私が暇そうに待機していたら、今日の世界でまたお話し、しましょ?】
【それじゃ、久しぶりなのにお声を掛けてくれてありがとう…!じゃ、またね。ノシ】
【私も落ちるわね。―そうそうエステル…スレ建てお疲れ様…!また会った時、えっちしましょ…】
【スレをお返しするわ。】
85 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 23:32:37 ID:43W6Z0UL
サキュバスに魅了されて奴隷兵士になりたい…
86 :
リリス=ヴォルザーク ◆7TUb5cr5io :2010/03/28(日) 15:03:31 ID:8lflNNzf
こちらにプロフを貼るのは初めてですわね…
【名前】 リリス
【年齢】 12才(人間)
【国籍】 欧州
(人間時→淫魔化後)
【スタイル】ブルーの猫目 140ー56ー50ー54→140ー75ー50ー77
淫魔化後は蝙蝠のような羽根、尻尾が生える
【髪型】 グリーンのストレートロング→アップ
【服装】 白地に金の刺繍の入ったのドレス+ピンクのボーダー下着→黒いセパレートつきビキニボンテージ+ニーハイ+黒ロングブーツ
【性格】お上品でおとなしめ お嬢様言葉→性に奔放 甘えた口調
【要望】淫魔化の儀式(受け)・淫魔化後(責め) など お尻を重点的に犯して欲しいです…///
レズプレイ・ふたなりも可。微スカも平気です(要相談)
【NG】四肢欠損・流血などの猟奇プレイ
【備考】
高名な魔術師を多く輩出するヴォルザーク帝国の第三皇女。幼くしてすでに2人の姉たちはおろか母親をも凌駕する魔力の持ち主だが逆にそれをコンプレックスに感じている。魔族にその魔力を狙われている
スタイルのよい姉たちとは違い凹凸のない幼児体型だが淫魔化後は成長する。淫魔化はロール毎にリセット
このような感じでおねがいしますわ。
皆様、ごきげんよう…
まとまった時間がないので雑談でもいかがかしら?
あげてしまいましたわ…凍結前提のプレイは少しなら。解凍にじかんがかかるかもしれませんけれどそれでもよろしかったら…
誰もいらっしゃらないのかしら…
>>88 もしまだいるなら、立候補してみようかと…
返事が遅れてしまい申し訳ありませんわ。
そちらさえよろしかったら…わたくしはまだ経験の浅い若輩者でございますし…
>>90 はい、打ち合わせして、互いに良さそうなら始めたいと思います。
要望ではどれをやってみたいですか?
あと淫魔化の儀式、というのはどういう内容でしょうか?
祭壇やらベットなりで精を受ける、とかそういったものを想像しましたけれど。
軽い希望としては、こちらが調子にのってイかせまくっている所で、
急に淫魔化が始まり、手玉に取られる。というような流れがあるといいかなと。
>>91 淫魔化前か後かということでございましたらわたくしはどちらでもかまいませんわ♪
淫魔化の儀式は
その認識でおおよそ構いませんのよ。ざーめん漬けにしたり子宮に直接種付けしたりと、バリエーションはあるでしょうけれど…
流れは了解いたしましたわ。なるべくそうようにいたしますわ。
ところで、わたくし今リアの方でも待機状態で…どのくらいの時間できるかわかりませんの…凍結前提になりますがよろしくて?
>>92 そうですね。じゃあすみませんがそのルートでお願いします。
僕も、途中で少し抜ける可能性がありますので、適時凍結しましょう。
書き出しをお願いしてもいいですか?
とりあえず軽い設定として
・20歳 男 痩せ型だが筋肉質 大きめのものを持った絶倫
理由はわからないが、女に飢えていたところで「犯せ」と言われるがままにリリスを弄ぶ。
サキュバス化のことは知らない。
こういう感じで大丈夫でしょうか?
何か変更したい点がある場合は、書き出しの後ろに【 】のくくりで記述してください。
了解ですわ…では書き出しを。
(とある深い森の奥…そこはその地域の住人も悪魔の住む場所として恐れ近づかない…)
(その森の暗く木の生い茂った一角にポツリと立っている神殿)(古くは人間の信仰の対象であったようだが今は禍々しい雰囲気を醸し出している)
(そこにたまたま迷い込んできた1人の男…そして神殿の奥の祭壇で水晶からその様子を覗く1匹の淫魔と横に寝かされた1人の幼い少女…)
【このような感じで。拙い&遅レス申し訳ありませんわ…名前を入れてくださると嬉しいですわ】
>>94 ここは……クソッ、なんだよ…どこまで来ちまったんだ俺は……
(普通に道を歩いていた、慣れない道じゃない普通の道を歩いていた岡野)
(しかし深い霧に包まれたと思ったら、そこは森の中の神殿)
(混乱を隠せず、ただ焦るように悪態をついた)
……なんだ、ありゃ。
神社…じゃねえよな。とりあえず、行ってみるか……
(目の前にあった神殿、森の中へ入る気は起きず、何気なくあがりこんでいく)
それにしても、……喉が、乾くな。
(身体には、飢えるような熱いような不思議な違和感を感じていた)
(見たことはおろか入ったことすらない複雑に入り組んだ神殿…しかし何かに導かれるように岡野は祭壇へと進む)
(気が付けば周りを甘く香るピンク色の霧が多い、渇きにも似た性欲が高まっていく)
(祭壇には魔術師のとも、シャーマンともつかない露出の高い服を着た若い女が立ち、横には魔法陣があり、真ん中にシルクに金色の刺繍の入ったドレスを纏った少女が横たえられている)
ふふ…ようこそ、私たちの神殿へ…(クスクスと笑いながら)
>>96 人……人だ。
おーい! なぁ、君。ここがどこか知らないか?
いつのまにかここに居て、帰り方がわからないんだよ。
(2人の若い女を見つけ、かけよる。
(理解できる状況ではない。魔術師的な服の女も、ドレスもおおよそ日常には)
(似つかわしくないものだから。)
(しかしまだ理解の及ぶドレス姿の少女に話しかける。)
(まるで年下の中学生ぐらいに見える少女のなだらかな肢体を観察する。)
(普段ならばまるで歯牙にも掛けない年齢――守備範囲外ではあるが)
(この娘からただよう不思議な色気、艶やかな肌、たたえた気品……)
(美女の色香を持ち、処女的な無垢の雪を思わせる美少女に眼を奪われた。)
(下半身に熱が集まり、喉の奥が渇く。)
…かっ…う……! っはぁ、はぁ…!
なぁ、お嬢さん。なあ、お嬢さん、君の名前は…?
(まるで酒に酔ったような気分だ、と岡野は思った。)
(しかし実際はまるで違う。何の魔法か、この場に満ちた不思議な匂いにより)
(彼の意識からは理性がキレイに溶けて、獣欲・性欲・情欲―――)
(目の前にある極上の牝に遺伝子をありったけ注ぎこんで、孕ませる……)
(ケダモノの欲望に満たされていた。)
……。
(ドレスの少女は眠っているのか、反応がない…魔法陣は淡く光り少女の体もそれに呼応して光る…)
あら、ごめんなさいね?クスクス…この子今は眠ってるの…道に迷ったのね?岡野圭介…?(会話を繋いだのは女の方。なぜか岡野の名前を言い当てる)
ふふ…可愛いでしょ?この子…純粋そうでいて、どこか艶があって…ふふふ…(そういって岡野の性欲を煽りつつ少女に意識を向けさせる)
【申し訳ありません…来客で遅れましたわ…】
>>96 人……人だ。
おーい! なぁ、君。ここがどこか知らないか?
いつのまにかここに居て、帰り方がわからないんだよ。
(2人の若い女を見つけ、かけよる。)
(理解できる状況ではない。魔術師的な服の女も、ドレスもおおよそ日常には)
(似つかわしくないものだから。)
(若い女の露出の高さに興味をそそられつつも、なぜか吸い寄せられるように)
(まるで年下の中学生ぐらいに見える少女のなだらかな肢体を観察する。)
(普段ならばまるで歯牙にも掛けない年齢――守備範囲外ではあるが)
(この娘からただよう不思議な色気、艶やかな肌、たたえた気品……)
(美女の色香を持ち、処女的な無垢の雪を思わせる美少女に眼を奪われた。)
(下半身に熱が集まり、喉の奥が渇く。)
…かっ…う……! っはぁ、はぁ…!
なぁ、あんた。この、お嬢さん、このお嬢さんの名前は…?
(まるで酒に酔ったような気分だ、と岡野は思った。)
(しかし実際はまるで違う。何の魔法か、この場に満ちた不思議な匂いにより)
(彼の意識からは理性がキレイに溶けて、獣欲・性欲・情欲―――)
(目の前にある極上の牝に遺伝子をありったけ注ぎこんで、孕ませる……)
(ケダモノの欲望に満たされていた。)
>>98 ああそうだな、すごく…いい。いいよ。
……でもさ、なんだろう…俺ヤバイんだよ。
俺を、助けてくれないか……
熱くて、熱くてたまらないんだ。女の中にブチ込みたくてたまらないんだ…!
これ、これを…っ……!!
(血走った眼、々の両肩を強く握りしめ鼻先同士が触れそうなほどの距離で)
(懇願するように口を動かす。しかし自分でも何をしているかなど、わからない。)
(熱く火照った身体、男―――いや、オスとしての本能に支配された頭)
(そして、元より標準を超える岡野の逸物が、)
(冗談のような大きさでズボンを持ち上げている。)
(その膨らみを、ぱっくりと開いた衣装から覗くへソに熱く熱く押し付けて)
(今にも我慢できない射精欲―――孕ませるという欲望を解き放とうと)
(焦燥しながらチャックに手を伸ばすが、息は荒く、上手く開けられない)
【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ少しだけ遅れました。】
【そちらがゆっくりでも、こちらが少し早めに進めるので大丈夫ですよー。】
>>99 【ミス、こっちが正しい文章です】
>>98 ああそうだな、すごく…いい。いいよ。
……でもさ、なんだろう…俺ヤバイんだよ。
俺を、助けてくれないか……
熱くて、熱くてたまらないんだ。女の中にブチ込みたくてたまらないんだ…!
これ、これを…っ……!!
(血走った眼、々の両肩を強く握りしめ鼻先同士が触れそうなほどの距離で)
(懇願するように口を動かす。しかし自分でも何をしているかなど、わからない。)
(熱く火照った身体、男―――いや、オスとしての本能に支配された頭)
(そして、元より標準を超える岡野の逸物が、)
(冗談のような大きさでズボンを持ち上げている。)
(その膨らみを、ぱっくりと開いた衣装から覗くへソに熱く熱く押し付けて)
(今にも我慢できない射精欲―――孕ませるという欲望を解き放とうと)
(焦燥しながらチャックに手を伸ばすが、息は荒く、上手く開けられない)
【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ少しだけ遅れました。】
【そちらがゆっくりでも、こちらが少し早めに進めるので大丈夫ですよー。】
わたしがあなたを呼んだのよ、岡野圭介…♪
(女の姿が消えたと思うと岡野の後ろにふっと現れドレスの少女とは比べものにならない豊かな胸を背中に押し当て手でズボンをさすり…)
この子、リリスを犯してもらうために…ふふふっ…♪
(耳元で囁きながら股間をゆっくりとなぞり、人間の生娘を淫魔化させる濃く、ドロドロの精液を作り出す淫気を精巣に送り込む
(精巣が焼けるような暑く、もどかしい焦燥感が感じられ…)
欲しいでしょ…?あの子が…リリスが欲しいでしょ?この堅ぁい欲望の詰まったおちんぽであの子をぐちゃぐちゃに突きまくって…ざーめんでドロドロになるまで犯して、アヘ顔さらすまで堕としたくなぁい…?
(言葉を選び、岡野の欲情をかきたてるようにゆっくりと囁く)
【申し訳ありませんわ…お気遣い、感謝いたします…】
>>101 あ、……おう、いいのか?
俺、こんなになってんの初めてだから……壊しちまうと思う…!
…ああっ、くそっ…! でもダメだ、ダメだもう早くっ…はっ、くっ…!
はぁ、はぁ…やる、ヤってやる…ぶち込んで、中出ししてぇ…!
(急に後ろに回られたことなど、まるで気にすることができないぐらいに)
(ズボン越しの感触に酔いしれていた。)
(耳元にかけられる吐息、淫美に這い回る指の感触。
(ぶくりとカリ首が硬く大きく、更に広がった。)
…………欲しい。欲しい、欲しい…!
俺のチンポで、あのマンコをぐっちゃぐちゃに蕩けさせて…
溢れるほど精液を流しこんで、そこからまたかき混ぜてやる…!!
(どういう仕組みか、睾丸がびくんと脈動して)
(今この瞬間にも精液が大量に生産されていく。)
(ズボン越しにでも滲むほどの先走りが溢れ、チャックが壊れんばかりに勃起した。)
ふふ…っ♪いいわ、ヤらせてあげる…こちらの準備も整ったし、ね…クスクス…(魔法陣から漏れる光はリリスの体を知らぬ間に淫魔となるに相応しい感度にまで高められ、「種」となるエサも調達が終わり、魔法陣の術式を解く)
ヤってもいいけど、リリス姫はまだ生娘…じっくりと堕ちるまで犯してさしあげなさい…♪(睾丸に一際濃い淫気を注ぎ)
……ここは…?わたくしはいったい…(ドレスの少女が目を覚ます。起き上がろうとするが体に力が入らない)
これはわたくしがヴォルザーク帝国の第三皇女、リリス=ヴォルザークと知っての狼藉ですの…?返答しだいではただでは済みませんわよ…?
(言葉は丁寧だが、幼い少女とは思えぬ気品と厳かなオーラを放つがその可憐な頬はピンク色に上気し、なんとも言えぬ色気を同時に放つ)
その珍妙な改行やめておくれ
>>103 は、はぁ…はぁ…!
よう、お姫様。ご機嫌麗しゅう。
早速だけど、悪いな。
――お前のまんこに、俺のちんぽをぶち込んで、中出しする…!
(色気に誘われるように、ごく自然にリリスの目の前に立ち)
(その気品と、少女を犯すという犯罪的な背徳感でさらにいきり勃ち)
(少女を無理やり四つん這いにさせて、豪奢なスカートをまくり上げ)
(ためらいなく、下着を引きちぎる。)
(すると、すでに女のフェロモンをむわっと漂わせるキツく一筋に閉じた)
(可愛らしい乙女の割れ目が目に入った。)
【申し訳ありません、呼び出しが来てしまいました…凍結をお願いします】
【珍妙、でしょうか…?長すぎますのエラーが出て文が消えてしまったので改行しつつ、と思いこのような形に…】
>>106 【凍結了解です。再開はいつごろ可能か、一応書いていただけると助かります。】
【改行については、セリフで一行、カッコ書きの説明が一行とわけたり】
【横には何文字ぐらいまで、と決めて書くと見やすくなるかと思いますよ。】
おそらく今夜10時〜11時には帰ってこれるとおもうのですが…そちらのご都合はどうでしょうか?
改行についてなのですが…携帯書き込みではあまり違和感がないんですがパソコンからだとやはり珍妙なのでしょうか…?
>>108 【それぐらいならちょうどいいです。こちらもその時間に待機しますね。】
【次のレスはそちらの番ですので、都合が付いたら続きから直接書き込んでいってください。】
なっ…何を…きゃぁぁっ!?(叫び声をあげるが魔法陣の影響で抵抗できず、なすがままに四つん這いに)
なんてことをなさるの…やめて…お願い…(口では抵抗するものの、魔法陣で開発されたカラダは岡野の雄のニオイに反応し、割れ目は少しだがヒクヒクと涎を垂らし)
【少し早いですが岡野圭介さまをお待ちしますわ】
PCからだと明らかに珍妙だよ
画面の端から端まで伸びてて非常に見辛い
>>111 は、…はぁ…っはぁ、…うっ…!
いくぞ、ヨダレ垂らしておねだりしてんだ……待ってろよ
今俺のちんぽをやるから、なぁ…う、お……!!
じゅぷり、ぬぷぬるるっぬりゅりゅりゅ
(ビクンビクンと脈動する度に数センチも跳ね上がるガチガチの肉棒。)
(雄々しく張りつめ、凶器じみた亀頭が処女のような薄桃色の蜜口に触れると)
(まるで性器同士キスをするかのように、それ自体が意志を持つかのように)
(膣口が、ちゅぷり、とカウパーを流す鈴口に吸い付いた。)
(そして、白く滑らかで芸術品のような脚と下半身を割り裂いて)
(男の腰が遠慮もなく、我が物顔で一気に突き込まれた)
(―――と、見えた。)
(しかし実際は、熱と蜜で満ちた少女の肉壷にずるずるずると飲み込まれた)
(と表現するべきだろう。)
(膣壁はうねり、少なからず女をモノにしてきた男の巨根を味わうように)
(大好物かのように締め付け、離すまいと)
か、はっ……!
なんっ…だよ、なんだよコレ! 処女だと!? うっ…ふざ、けんなっ!
エラんとこ締め付けて、扱くみてぇに、くっ…動いて…!
(突き込んだペニスは、極上のフェラもまるで敵わないほどの)
(数十本の舌が的確に責めてくるような愛撫を受け続けている。)
(しかもそれらが、とくとくと分泌される粘ついた濃い愛液にからめられ)
(奥へ奥へと招き入れるようにザワザワと蠢いてキツく締め付ける。)
(果てしなく精液を吐き出し続けるような、恐ろしいまでの粘膜の快楽。)
【引き続きよろしくお願いします。】
【そうなのですか…】
【このくらいにすると見やすいのでしょうか?】
【先ほど岡野様が一文ごとにという風に教えてくださったのですが…】
>>114 【どちらかと言うなそちらのほうが見やすいですね。携帯で大変でしょうけれど。】
わたくしはそんな事を望んでなんかいませんわ…っ
だ、だめっ…中、はいってきちゃだめっ…あ、あああっ…あぐっ…
(首を振って拒否を示すが意志とは裏腹に開発されきった肉壷は肉棒を飲み込んでいく)
あぐっ…ひぎぃぃぃぃっ…あ…あ…んっ…
ふぁぁ…ど、どうしてですの…
初めてなのにっ…中、きもちぃっ…んぅっ
(開発されたとはいえリリスはまだ処女。)
(喪失の痛みは鋭くリリスをおそうがすぐに快感に覆い隠される)
(肉壷はおちんぽを包み込み締め上げたりゆるめたりを繰り返しながら)
(生き物のように岡野の肉棒に絡みついてゆく)
>>116 望んでない…ハッ! ばか言え、こんなに、すげぇまんこ……!
早く精液を飲ませてってよぉ、俺のを、くっ…しぼってる…!
(膣内を圧倒的な存在感で埋め尽くす太い肉茎)
(快感を貪るために逞しく開いたエラがゴリゴリと圧迫する)
…んっ…は、ぁ……!
おら、俺のにすいついて離さねぇ…!
(きゅぽん、と音がしそうなほどにカリ首に吸い付いた膣口)
(ずるるるる、とゆっくりゆっくりなじませるように引き抜いた時)
(残酷なまでに愛液と膣が引きずり出されるが、)
(まるでそれを引き止めるようにぐちゅぐちゅとわななく柔肉が)
(キツくキツく締め付けて離さない)
そ、それはわたくしの意志じゃ…ふぁぁっん
あんっ…はやく…その汚れたものをわたくしの中から…っん…
(肉棒の形に膣が押し広げられ、徐々に馴染んでくる)
(膣圧は弱まったが愛液の分泌が活発になり緩んだことで)
(より奥まで突き込むことが出来るようになる)
それはあなたのが大きいからで…ひぃっ…
あひぃっ…あああっ…だめっ…そんな奥までっ
(肉棒が肉壷を出入りするたび大量の愛液がこぼれ落ち)
(魔法陣が淡く光を放ち更にリリスの感度を開発していく…)
あ…?あひぃぃっ!?急にっ中が熱くっ…
ひゃぁぁんっ…おまんこ…あついんですのぉっ
>>118 へっ、お前の身体は俺のを、求めてる。
お前の身体を動かせるのはぁ、お前だけだろ……?
……なぁっ!!
ばちゅんっ、ぬちゅんぬちゅっじゅぶっじゅぶっ
(後ろから獣のように覆いかぶさり、耳元で怪しいささやきを呟く)
(しかしそれは、男の切羽つまった吐息と合わさり、余裕のある言葉ではないが)
(その息遣いが興奮や『この身体を犯す』という高ぶりをリリスに知らせる)
(そして、狂ったように何度も何度も何度も何度も腰を打ち付け)
(時に、膣内を我が物顔でぐりんぐりんと恐ろしいほど様々な角度で)
(腰を回して暴れまわる)
かっ…あ、なんだこりゃ…搾り取られる……!?
熱っ…! は、ぁ……
うおおおぉぉぉっっっ!!!???
びゅるるっびゅくびゅくっ、どびゅん、びゅっ…びゅる
(急に魔力で熱をもった膣に、吸い取られるようにただでさえミチミチと)
(いっぱいになっていた肉棒が一周りも膨れて)
(濃厚な白い精液を吐き出し続ける)
(自分のカラダを動かすのは自分だけ―)
(岡野の問いかけに反論できず)
自分のカラダは…自分だけのもの…
だから…おまんこがおちんたん欲しがるのも…
わたくしがえっちだからですの…?
(うわごとのように繰り返すが岡野に深く突き込まれ)
あひぃぃっ…おちんぽっ…すごいですのっ…
おまんこが…おちんぽ欲しがってりゅっ…
…はひぃっ、そうれすっわたくしのおまんこが…おちんぽ欲しがってるんれすのぉっ
(高まる快感に身を震わせろれつの回らぬ口で)
(肉棒をねだり、自ら腰を降り出す)
あひぃぃっんっ!!しゅごいっ♪おちんぽしゅごいれすのぉっ
きもちぃっ…おちんぽきもちぃっれすぅっ
(岡野の囁きにゾクゾクとカラダが高ぶり)
リリスをおかひてっ…おねがいれすのっ
おちんぽ欲しいっ…
きゅ…きゅうにおちんぽおおきくっ…あ…あ…っ
なんかきますのっ…大きなのくりゅうっ…
おちんぽおおきくっ…ああっ…らめっ…
あ、あ、ああああああっ!!んひぃぃぃぃぁっ
(カラダががくがくと震え)
(膣がものすごい勢いでおちんぽを締め付けざーめんを搾り取ろうと収縮する)
>>120 くっ……うっ……はぁ、感じるだろ?
お前の中で俺の精液がびちゃびちゃ跳ねてるのが……
しかも、まだ硬いままだ。
お前が、エッチなお前がこの欲しがりなマンコをキュンキュンって締めて、
俺のチンポから精液を絞りとってんだよ!
(精液を出しきったが、まだまだ鉄のように硬く焼けた剛直を根元まで突き込み)
(細くすべすべとした腰を両手でしっかりとつかんで)
(少女の細腰を八の字にぐるぐる、シェイクするようにぐちゅぐちゅ)
(膣内で精液を巨根を染み込ませるようにかき混ぜる)
このままかき混ぜて…俺のザーメン染み込ませてぇ…
完全に俺のための牝に、まんこに堕としてやる…!!
精液、下の口で飲み込んで……
俺の極太でまんこ突かれまくって、嬉しいんだろぉ?
ならおねだりしてみろよ。 処女だったはずのお嬢さん。
もっともっとぶち込んでやるかなぁ…!
はいっ…りりすのおまんこ…あなたのせーえきで
ドロドロですのっ…あんなにだしたのに…
おちんぽまだガチガチで…りりすのおまんこひろげてる…っ
りりすのおまんこが…あなたのせーえきしぼっていますの…?
じゃあ…りりすはあなたのせーえきが大好きですのね…♪
(熱に浮かされたように濁った瞳と上気した頬)
(岡野の精液をねだるように腰を動かし)
んんっ…ああっ…あっ…おちんぽきもちぃっれすぅっ…
あ…いろんなとこ突かれるのきもちぃっ…んんっ(脚を岡野に絡みつかせさらに深い挿入感をえようと肉壷を押し付け)
りりすのおまんこにせーえきおちんぽで擦り込まれてっ…
りりすのおまんこどんどんえっちになってしまいますのっ…
りりす、岡野様のおちんぽ専用の肉穴にっ…調教されてしまいますのっ…あああっ
(肉壷はぐちゃぐちゃと音を立ておちんぽを包み込みしごく)
もっと…もっとざーめん欲しいですの…
りりすのおまんこがざーめんでいっぱいになるまでっ…
岡野様のおちんぽ欲しいっ…
>>122 おっ…ほっ…いいぜ、その調子だ…!
今までで、最高の女だ……! くっ…うあ、膣内が、こんな…!
ガッチガチの、チンポでっ…壊れるまで、してやる!
おらっ、おらぁ…奥まで入れ、て……
子宮に直接、精子をくれてやるっ!!
(がつんがつんと、休むことなく長大な逸物すべてを使って)
(脈打つ太い血管が、張り出したエラが、女を貪る腰つきが)
(柔らかなピンク色の肉をぞりぞり抉り、そのたびにリリスへと)
(この貫かれている牝の身体の『あるじ』を教え込む。)
お、おう。 今度は正常位だ、今までとは違うとこに当たるだろ?
俺のカリでお前の中を削ってるのがわかるか?
このっ、うっ…まんこの…ご主人様は、俺の極太ちんぽだ…!
くっ、あああっ!!!
びゅびゅっ、びちゃびちゃっ、びゅるるるる
(正常位になって、互いに抱き合うような姿勢で小さな12歳の少女に突き入れる。)
(反り返ったペニスが、今までとは違うGスポットと呼ばれる場所をひっかき)
(更に大きな快感を与えるも、それにより収縮して絞りとるようにうねる膣壁は)
(岡野の射精を確実に煽り、二度目とは思えないほどの量の特濃白濁液が吐き出される)
あ、奥でおちんぽ届いてっ…きもちぃっ…
(カリがゴリゴリと膣壁を削り精液を擦り込む)
おまんこ突かれるのきもちぃっれすぅっ…
おまんこがきゅんきゅんしましゅのぉ…♪
そんなっ…激しいれすぅっ…ほんとに子宮、はいちゃう…っ
(子宮口がおちんぽで突かれ徐々に開き)
しゅごいれすのぉっ…おちんぽ子宮口おかしてりゅぅっっ♪
(子宮口がついに亀頭を迎え入れカリをしごく)
おちんぽがりりすのおまんこ雌穴に調教しましゅのぉ…っ あひぃぃっ♪
正常位…ひゃいっ…膣の上の方っ…おちんぽがゴリゴリしてますのぉっ…あああっ…おちんぽきもちぃっれすっ
りりすのおまんこ、岡野様のおちんぽに服従しましゅっ…らからもっとおちんぽくださいませぇっ♪
あ、あひぃぃっ♪おちんぽからざーめん来てるっ
子宮に直接っ♪せーえきで種付けされてましゅのぉぉっあああっおまんこあついんですのぉっ
あひぃぃっ♪…おちんぽ…ごひゅじんさま…おちんぽっ
【いいところなのですがそろそろ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【我ながら拙い上に短文遅レスで…本当に申し訳ありませんわ…】
>>124 俺もだ、俺も気持ちいい!
最高だ! こんな小さな、きついクセに…柔らかくて締め付けて…!
しかもうねって求めてきやがる……はぁ、っはぁ…
(尋常な人間とは思えない輝きを持った瞳が少女の肌すら犯すように見つめ)
(子宮の奥底、まで精液を行き渡らせる。)
(魔力で強化された特濃の精子は、それ自体が跳ね回るかのように)
(乙女の腹の中を満たして揺れる)
はぁ、俺のもんだ…
俺のもんだ。
堅い欲望の詰まったちんぽで、このおねだりしてるまんこをぐちゃぐちゃに突きまくって…
ザーメンでドロドロになるまで犯して、アヘ顔さらすまで堕として、やるっ!
(精液と共に奥の奥まで、子宮の入口と何度もちゅぷちゅぷとキスを交わす。)
(その度に、よだれのように子宮口から精液が漏れ、わずかに開いたその隙間へ)
(硬く雄々しい亀頭の先がめり込む)
なんだよこれ、うおおっ!?
ぐぅ、ううぁぁぁあああっっっ!!!!!!
びゅぐっびゅぐびゅぐっ、どぴゅっ、ぶちゅっ
(吸い取られる、とでも言うかのように止めどなく精子が飛び出す。)
(その勢いは壊れた蛇口のようですらあり、熱さも濃さも増すばかり。)
(しかも魔力により高められた、ただでさえ精力に満ちた精液タンクが)
(心臓のように鼓動しながら次なる遺伝子を生産していった。))
>>125 【いえ、たぶんこちらが長すぎるクセがありますので、】
【それぐらいでちょうどいいんじゃないかと。】
【では凍結ということで。次に出来る日を大まかに書き込んでくださいますか?】
【こちらはそれに合わせますので。】
【おちんぽとと同じで、長くてこーふんする文章をかけるあなたがうらやましいですわ…】
【明日の午後7時〜8時くらいからは開いていると思うのですけれど…】
>>128 【その言い回しに興奮しますよw】
【明日明後日のその時間帯は、僕は空いていません。】
【31日と1日はほぼ空いているんですが。】
【こーふんしていただけていれば嬉しいのですけれど…】
【わたくしのロールで相手を楽しませることができているのか…】
【はなはだぎもんですの…】
【明日明後日の他の時間帯はどうですかしら?】
【31、1は用事がありますの…もっというと4月は立て込んでいて…】
>>130 【いえいえ、すごくいいです。立ちます。】
【明日明後日は、そうですね。朝から16時までぐらいだと空いています。】
【お世辞でも…嬉しいですわ】
【時間が合いませんわね…わたくしの方はスケジュールが不安定で…】
>>132 【いえいえ、本当に初心者とは思えないいいセンスだと思います。】
【ふむ、ああでもどれも0時からなら大丈夫なんです。】
【褒めても愛液くらいしかでませんのよ…?】
【もしかしたら明日の朝、これるかもしれません】
【それがダメだと4月の予定次第、ということになりますの…ごめんなさい…】
>>134 【あはは、じゃ僕も溢れるぐらい出しちゃおうかな。】
【んー、では明日の朝。できなければ破棄、という感じで。】
【初心者さんをあまりひとつの物語に縛り付けるのもいかんですから。】
りりすのおまんこきもちぃれすの…?りりすもきもちぃっ
せーえきいっぱい欲しいれすのぉ…んひぃぃぃぃぁっ
せーえきいっぱいっ…びゅくびゅくでてるっ
あっ…ざーめん熱くてしゅごぃれす…んっ
(視姦するような瞳にカラダは熱く反応し膣は収縮を繰り返す)
(幼い子宮は禍々しい精液で満たされその淫気はリリスの心身にしみこんでゆく)
ひゃい…っ♪
ごひゅじんさまぁ…りりすのおまんこがザーメンでドロドロになるまで…いっぱいおかひてくらさいませっ
りりすのざーめんで堕としてくらさいっ
(子宮口は膣口のように亀頭を飲み込み収縮してはカリをしごく)
(子宮は膣よりも温度が高く興奮に痙攣している)
あひぃぃっ!!奥っおちんぽめり込んで…んひぃぃぃぃぁっああああああっ♪子宮おかひてりゅぅっ
そんなにしちゃらめっ…りりすいっちゃう…っまた大きいのくりゅうっ
ああああああっあひぃぃんいっちゃうっあ、あ、ああああぁっ
(舌を出し涎を垂らしながらビクビクとカラダを痙攣させ何度も絶頂する)
【昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんわ。返事を書いておきましたので岡野様をお待ちしますわ】
【ところで、そろそろ淫魔化するべきでしょうか?】
>>136 …うっ…くぅ……!?
まだ、まだぁ…! まだ足りねぇ、もっとだ…! もっと!
ずっちゅずっちゅ、ぐちゅん、ぶちゅちゅっ、ぬぷ
(祭壇と荒ぶる腰つきで押しつぶすように、荒々しく快楽を叩き込む。)
(互いの結合部分からは激しく、濃厚な愛液と精液がこぼれ落ちては)
(そのねっぷりとした熱さを伝えるかのように淫猥な水音が響く。)
…くぅ、奥までうねって……冗談じゃねぇ…くうあっ!?
すげぇ、すげぇ…うお、からみついて…吸い取ら、れる…!?
(むしろ誘われるように柔らかな肉壷へと抽送を繰り返す男根。)
(その逞しく凶悪な様も、もはや悪魔のようにうねる膣肉にからめとられるばかり。)
【少々遅くなりました。そろそろ淫魔化して、あと3〜5レスずつぐらいで締めると】
【ちょうど終われるかなと思いますけれど、いかがでしょうか】
んひぃぃぃぃぁっああああああっ♪おちんぽめり込んでしゅごぃれすっ
おまんこきもちぃっごひゅじんさまっりりすおかひくなりゅぅっ
(膣はビクビクと痙攣し肉棒に絡みついては離れ)
(吸い付いては愛液を分泌する)
(結合部分からこぼれ落ちた2人の欲望がつまったエキスが)
(魔法陣を覆い淡く光り出し)
あ…あ…♪ざーめん、りりすのおまんこにいっぱいれすのぉ…
(子宮に直接種付けされた余韻にだらしなく口があき)
(涎が垂れる。快楽に堕ちた瞳は濁り、鈍く光る)
…あ…熱い…っ…カラダ…熱い…ざーめん…オトコ……っ
(突然リリスの瞳が光を失い虚ろになり)
(うわごとのように繰り返す)
(魔法陣が眩い光を放ち辺りがピンクの閃光に包まれる)
【了解ですの♪らすとすぱーとですわね】
>>138 うぉぉぉおおおっ!!!
どぴゅっぴゅるっ、びゅるるるる
(自分の意志とは関係なく、ただピンク色の肉の強烈な愛撫に絞られる精液。)
(しかし尽き果てることはなく、むしろその勢いは増していくばかり。)
(女の快楽は男のそれより遥かに高く多いというが、今の岡野は)
(射精という『絶頂』が止めどなく襲い続けるという極限の状態にあった。)
ふ、っはぁ、はぁ…くはぁ……!
ザーメン、注ぎこんでやったぜ…けど、全然なくならねぇ…
まだまだ、まだ出る……うぁ……
なに…? 光って―――
(情けなくガクガクと痙攣するように精液を吐き出す下半身。)
(それはバイブのようにリリスに新鮮な悦びを提供して楽しませる。)
(リリスの覚醒に共鳴するように、巨根がまた膨れ上がり)
(人ではありえないような動きでぢゅぼっぢゅぼっと蜜壷を乱れ突く)
(閃光が弱まり目がなれてくるとそこには変わらず「リリス=ヴォルザーク」が)
(寝かされている。しかし先程までのリリスとはどこか違う。)
(カラダは成長し、服装も変化してはいるが何か決定的に違う…)
(その何かは岡野の獣の本能に警鐘を鳴らさせるほど)
……えへへ。こんにちわ、おにーさん
おにーさんのドロドロのせーえきで、
りりす堕ちちゃったんだぁ…♪
(繋がったままの状態で岡野にすがりつき耳元で囁く)
これ、いったん止めるね?「ロック」
(呪文を唱えると射精が強制的に止まり精液が溜まっていく)
>>140 ―――キレイだ。 お前は、天使…か…?
それとも、悪魔なのか……
どっちでもいいか。
(見惚れるて、神々しいものを見たかのように自分が貫いている少女に呟く。)
(しかし、それはこの狂艶の宴には些細なこと。)
(倒れこむように仰向けになり、愛液に塗れてギチギチに反り返った)
(黒光りする巨根で、しなやかな下半身ごと跳ね上げるようにリリスを起こす。)
(そして騎上位になり、さぁまた犯してやる、と豊かな尻たぶへ両手を食い込ませる。)
……なっ……リリス……?
どういうことだ。何が……ぐぅっ!?
と、止まっちまった…!
(囁かれた妖しい響きに困惑しつつ、その豊満な肢体の柔らかさに酔う。)
(急激に関止められ、苦しいほど満たされた精液タンクが限界近くまで張り詰めた。)
ほんと?誉めてくれてありがとぉ♪
(にっこり笑い妖艶な笑みのまま腰をグリグリ押し付け)
んーどっちだと思う…?おにーさんにとっては…アクマかな…♪
(ニヤリと妖しく笑い)
んぅっ…初めてがおにーさんだったからかな?
りりすのおまんこおちんぽつきこまれて悦んでるよぉ…
(今までリリスの膣に出した精液が潮が引くように)
(子宮口に引き込まれ吸収されていき、代わりに)
(ぬるぬるとした催淫性の愛液が分泌され岡野の肉棒の感度を上げていく)
えへへ…これからほんとのしゃせいをさせてあげる…「ドレイン」
(リリスが呪文を唱えると体から力が抜けていき)
(生命力が精巣に集まっていく)
(精巣は熱くたぎり生命力が精液にとけこんでゆく)
つぎわぁ…「エレクト」
(岡野のカラダに大量の淫気が流れ込み性欲を高める)
>>142 うぅぅ…! やめろぉ、やらせろぉ…!!
もっと、もっとザーメン注ぎこんで…アヘ顔晒すまで、
このまんこから逆流するまで流しこんで、やる……!
くぅ、ぐぁ…ちょ……さっきまでとは、またレベルが違ぇ…!
胸も尻もデカくなりやがって、本当にアクマみたいな…うあぁっ!?
――くそっ、俺のだって、おまえのエロまんこで喜んでるさ。
(いくら装填されても放てない、その苦しみに耐えながらも)
(ただ垂れ流すだけとは違った高まりに膝をガクガクと震わせる。)
(睾丸とペニスの間に栓をされたような感覚を打ち破ろうと)
(下半身に力を込めて必死で欲望を爆発させようと試みる。)
(だがそれも鉄のような肉棒の硬さを増してリリスを楽しませるだけだ。)
ほ、ほんとの…しゃせ、い?
―――あ、あっ、ぁ……俺のからだ、が……
全部、ここに集まって……
(不思議な脱力感を感じつつ、その力や欲のすべてが睾丸で渦巻くような)
(どろどろとした感覚に戸惑い、そして熱く熱くたぎっていく)
うんっ、おにーさんのせーえきでカラダもえっちに
成長したんだよぉ♪あっ…くぅっ…ん…
(ゆっくりと肉棒をギリギリまで引き抜きまた肉壷に飲み込んで)
(岡野の肉棒を責め立てる)
(膣内は先程よりは締め付けはないもののドロドロの愛液)
(が肉棒に絡みつき襞が吸いつくように幾重にも重なり)
あはぁ…またおにーさんのが堅くなったぁ…♪
んっ…くひぃぃぃっ
あ、あ、ああああ…
(顔をとろけさせながら腰を振り、子宮口に亀頭を)
(ぶつけてしごきたてる)
今ねぇーおにーさんのイノチ、ざーめんにとかしてるんだぁ…
ほんとのざーめん射精したら壊れちゃうほど気持ちいいんだぁ♪
あんっ…また堅くなったぁ…どんどんおにーさんのイノチ、溜まってくね?
>>144 すげぇ、さっきまでの締め付けとは違って…くっ…!
とろっとろになってる…うおあっ!? ふやけて、まとわりついてきやがる…!
…はぁ、うあっ…はぁ、っはぁ……!
(ぬろろろろっ、ちゅぼんっ、と恐ろしく蕩けた音を響かせて)
(あり得ない程深く、そして抵抗なくのみ込まれる馬のようなちんぽ。)
(しかしそれでいてしっかりと気持ちいいポイントを抑えて)
(やわやわと射精感を煽るように吸いついてくる膣壁の動きは)
(もはや魔の壷―――淫魔に相応しい凶悪な『精液絞り』となっている。)
ぐっ、うううぁぁぁあっ…!
イノチ…命か……ははっ、いい。これだけいいなら、壊れても…いいぜ…
命全部込めて、他の精液じゃ満足できねぇほど……
濃くて、一生子宮から出てこないほどにぃ…ぐう……美味しいもん飲ましてやる…!
(息も絶え絶えになりながら、その股間は熱を増していく。)
(宣言通りに、濃くて濃くて濃い精液が子宮めがけて今か今かと爆発の瞬間を)
(待ち望んでいる。)
おにーさんのせいだよぉ?おにーさんがりりすのおまんこ開発しちゃったんだから♪
んっひゃぅっ…おちんぽかたぁぃ…あひぃぃんっ
(淫気は岡野の生命力を射精のための力を残して全て精液に溶かしきり)
(射精すれば狂いながら文字通り「イき絶える」だろう)
えへへ…ざーめん射精しちゃったら、おにーさんしんじゃうよぉ?
それでもいいの?んぅっ…おちんぽから全部吸われて…あんっ…
ワタシのエサになるんだよぉ…?
(口ではこういいながらも腰は止めず膣内はますます)
(愛液で濡れそぼり膣襞は触手のように幾重にも別れ)
(1つ1つが岡野の肉棒を絡め取り吸い付いては離れる)
ふふっ…♪おちんぽピクピクしてるぅ…しゃせいしたいんだね…
(尻尾が玉袋をなぶり、菊座を刺激する)
【クライマックスですわね…後ろの穴は苦手ですかしら?】
>>146 ――かっ…あっ、……はぁ、っはぁ……!!
(すでに言葉は尽きて、なすがままに貪られる。)
(全身の感覚がすべて性器に集まるように、すべての価値が与えられる快楽へ)
(塗りつぶされていく。間違いなく、死ぬほど―――あるいは死んでもいいほど)
(気持ちいい、絶頂感を味わっている。)
……は、ははっ…最高、最高だ。
これだけ、良ければ……エサでいい、ぜんぶやる…
ちゅぶっちゅぶっ、ばちゅんっ、ちゅるるるっ、くちゅり
(嵐のように、聖母のように。)
(童貞の少年が眼にすればそれだけで止めどなく射精していまうほどの)
(腰つきが、もはやサンドバックのように立ち尽くす巨棒をねぶる。)
(貫かれたままの激しく淫乱なダンスにこの世全ての美しさを見たように)
(幸せそうな表情で、ずっしりと満ちた玉袋への愛撫や)
(肛門から湧き上る新しい刺激にガクガクと腰を震わせて、)
(バイブのように振動することでリリスの愉しみを煽る。)
【ですね、全部絞りとってください。後ろも大丈夫です。】
えへへ…じゃあ、バイバイ、おにーさん♪
…「ブラスト」
(肉棒の呪縛が解き放たれる)
いいよぉっりりすのおまんこが破裂するくらいっ
おにーさんのかたぁぃおちんぽで種付けしてっ
りりすのおまんこぐちゃぐちゃに犯してっ
あ、あ、ああああ…あひぃぃん…くるよぉっ♪
イノチが詰まったざーめんっ熱くてドロドロのが
くるよぉっ♪おちんぽピクピクしてるっ…あんっ…あひぃぃんひゃぅっんひぃぃぃぃぁっああああああっ
イくっ♪りりすもざーめん射精されてイっちゃうぅっああああああっんひぃぃぃぃぁっああああああっ♪♪
(尻尾を岡野の菊座に突き込み前立腺をめちゃくちゃにつきまくる)
(膣襞がきつく絡みつき子宮口は亀頭をがっちりとロックする)
(射精はしばらくとまることはない。この男がイき絶えるまで…)
>>148 ―――あ、う……
うぁぁぁっ!! おおおおおおおっっっ!!!
(解き放たれた感触。栓を抜かれ鎖を解かれ、首輪を外された凶暴な種馬が。)
(リリスの身体が突き上げられて浮き、重力に引かれ落下する衝撃にあわせて)
(更に暴力的に突き上げてめり込ませる。)
(人間の女性にすれば痛みしか感じないような貪り方も、淫魔には快楽。)
(すでに耐えきれずビクビクと膨らみ振動する巨根が限界の時を迎えた。)
…ちんぽが、子宮とキスして……イク…イクっ!
お前も、一緒にイってくれ……孕ませて、やる……!!
(ぶわっっと、子宮口に密着した亀頭が膨れ上がる。)
―――ぐぅぅぁぁぁあああっっっ!!!!!!
どびゅびゅっ、どくどくっ、びゅくびゅくびゅるるるるるるるるるっ!!!
(淫気に強化され、さらに塞き止められ、濃厚で摘めるほどに白く濁った)
(並の女ならば気を失うような特濃の白濁液――ザーメンが)
(がっちりと抑えつけた尻の中、おまんこの形を変えるほどの勢いで)
(大量に放たれ、それ自体が挿入のような強度で流し込まれる。)
(濃くて濃くて濃くて熱くて熱くて熱くて臭い臭いドロッドロの牡の精液。)
(さすがに淫魔となったリリスも驚くほどの圧と精力が篭る、灼熱のザーメン。)
(そして『孕ませる』という欲と気魂に充ち満ちた精子に子宮を犯された。)
…どくっ、どくん。びゅうううっ、びゅっ…
(どぼどぼとダラシなく溢れ出る白濁液。匂い立つほどの濃さと精子たっぷりの)
(命そのものの特濃スープをおまんこにご馳走する。)
(子宮がコクコクとその甘美を飲み干すにつれ、身体からは力が抜けるが)
(まるで衰えない極太ちんぽだけは狂ったようにビグンビグンと暴れまわり続ける。)
(やがて、硬直しきった巨根もそのままに―――岡野の心臓は満足の内に止まった。)
【こちらはこれで最後、締めもお願いしていいでしょうか?】
ああああああっ♪ざーめんすごいぃっ…熱くてやけどしちゃうっ…
えへへ…ワタシたちサキュバスを孕ませるなんて上位のインキュバスしかっ…
ひゃぅぅっ!?う、うそっ…こんな濃いわけっ…
あひぃぃんっざーめんすごいっっ…んひぃぃぃぃぁっ
これっ…しゅごいっ♪♪サキュバスなのにっにんげんのざーめん
本イキしてりゅぅぅぅっ♪♪
イくっ特濃ざーめんで子宮に種付けされてっ…
にんげんのおちんぽにいかされちゃぅっぅ
あ、あ、ああああ…あひぃぃっ♪
んひぃぃぃぃぁっああああああっああああああっ♪イくっイくぅっぅぅぅっああああああっ
(肉壷は精液を搾り取り吸収していく…)
(一滴残らず射精すると、岡野のカラダは静かに倒れ込む)
ふぁぁぁぁ…♪
ざーめんすごかったぁ…あんなに濃いなんて…ほんとに孕んじゃうよぉ…んぅっ…
んーイかせてくれたごほーびあげちゃう…ん…
(岡野の唇に唇を重ね、淫気の詰まった唾液を送り込み)
「…リレイズ」
(インキュバスとして再生させる)
(それは岡野にとっての転生…)
(それが彼にとって幸福だったかどうかはまた別のお話…)
【このような感じでしょうか?拙いロールにお付き合いいただき感謝いたしますわ】
>>150 【はい、すごくいい締めだと思います。】
【こちらこそクセのある文体の長文好きに付き合ってくださってありがとうございます。】
【すごくいいロールでした。】
【こちらこそ素敵なロールをありがとうございました♪】
こんばんは…
(人間の姿で、白の飾り気の無いワンピースを纏い現れる
昨日までは冬の寒さだったわね…寒さを乗り越えた蕾は、普通より綺麗に花開くそうよ…
…良い子達のの蕾の中に蓄えられた精気は、どんな味がするのかしら…?んふふふ…
(ちろりと舌舐めずりしながら、歓楽街へ消えてゆく
【こんばんは、しばらく待機させて戴くわね。】
【雑談・猥談…ロールの場合は、事前にシチュやコスチュームのご希望があれば、教えてね?】
【それでは、よろしくお願いね…】
【こんばんはー。お相手希望したいです】
【未経験の童貞青年を無理矢理快感に突き落とす、といったシチュはどうでしょうか?】
>>154 【こんばんは。】
【了解よー、具体的にはどんな感じで始めましょ?】
【真夜中に私が貴方のお部屋にお邪魔しちゃうとか…夜の桜の木の下や、街のお店に誘いこまれたりとか…】
【後、初めから正体を現わしているのと、人間に化けているの、どちらがいい?】
>>155 【少し考えてきたシチュがありまして……】
【違法娼婦を取り締まりにきた自警団の青年を、】
【ルーミスさんが街道の真ん中で逆レイプというのを……ううん、大袈裟すぎますかね】
【とりあえず、ルーミスさんの意見を伺いたいです】
>>156 【ふんふん…素敵なシチュね。】
【通りでエッチしちゃうのもいいけど、どうせ露出するなら空中とか…どう?】
【折角私の背中には羽根が生えている訳だし…声を挙げたら街中に聞かれちゃうけどね?】
【それじゃ、私のお店(実は魔力で創った淫魔の巣 に苦情を言いに来た
>>156さんを】
【人間に化けた私がエッチな格好で挑発しきて〜みたいな感じかしら?】
【書き出しはどちらからがいい?】
【空中ですか! 素敵なシチュですね】
【そこまでするなら、いっそ街中に見られること前提で進めるのもアリですね……】
【書き出しは自分がやります、自警団の青年の設定付けもあるので……】
【ただ、少し時間がかかってしまうかもしれません】
【では、よろしくお願いしますー】
(今日は随分と、店の外が騒がしい)
(窓の外を覗けば銀の鎧に身を包んだ街の自警団員達が)
(露出の多い女性達を次々と拘束している。中には全裸の女も縛られ歩かされていた)
(どうやら、届け出の出ていない違法の娼婦たちを、一斉に摘発しているようだ……)
……失礼!
(店のドアが乱暴に開かれる)
(ルーミスが目をやれば、自警団のそれと一目でわかる銀の鎧を来た若い青年がそこに立っていた)
(碧の髪を靡かせる引き締まった表情、すっと細い体からは――)
(――淫魔だけが感じられる、童貞の匂いと精力の気配。それも飛びっ切り濃厚な……)
【こんな感じで大丈夫だったでしょうか……?】
あら…
(扉を蹴破る勢いで突然現れた、武装した男にも一向に動じる様子は無く
いらっしゃい…おにいさん…
(波打つ亜麻色の髪をかき上げて、柔らかな笑みを浮かべ、その一言だけで、辺りの空気をしっとりと淫らなピンクに染め
んふふ…
(その姿は、センターのスリットが限界を超えて切れ込んだ、タイトな白のマーメイドドレス
(ホルターネックの胸元は、その前に突き出した巨大な胸の裾野を完全に曝け出し、青年に深い深い乳肉の
(クレバスを見せつけていた
さぁ、今夜は何して遊びましょ…?
(艶めかしく腰をくねらせながら、青年に歩み寄るとそれだけで、肩幅よりも大きな
(ほぼ丸出しの純白の双球が青年を誘う様に蠢く、このまま少しでも伸びをすれば、
(乳首がすぐに姿を現すに違いない
あは…んっ
(青年に身を寄せると、身体が密着する遥か手前で、乳肉が冷たい鎧に圧し辺り
(くにゅりと信じがたい柔らかさで潰されて、激しく形を変える
ふーーーーっw
(青年の、青い童貞の匂いに鼻をひくつかせると、甘い濃厚なピンクに色付いた吐息が青年に吹きかけられる
【大丈夫よ〜】
っ……!? ……どうやら状況がわかっていないようだ。
(目の前の娼婦らしき店の主人が一切の同様を受けていない事に、一瞬焦ってしまうが)
(自分には公的な後ろ盾があることが強い支えになっているのか、すぐにルーミスへ切り返す)
我々は自警団である。違法娼婦の一斉摘発を受け、
街と国両方の許可書を持たないお前を拘束す――っ!?
(ルーミスが歩いて近づいてくれば、左右の巨大な胸が弾んで)
(その先端のピンクが見えかけるたびに、顔を真っ赤にして表情を隠し)
……お前っ、自警団に身体を売って逃げようとするとは無礼なっ……!
外の様子がわからないのか? 非合法の娼婦が、一人で金をせしめて……この、売女め!
(下手な罵りを言いながらも、ルーミスの魅せる気に勝てず、じりじりと距離を縮められ)
(やがて鎧とルーミスの身体が密着すると……その吐息を、真正面から嗅いでしまい)
ひゃぁ……っ!
(なんと芳しい吐息か。ルーミスの吐息を吸った青年は、一気に性的興奮を高められ)
(下半身のそれはみるみるうちに隆起し、ルーミスの鼻に童貞の臭みを届ける……)
う……うわあっ!?
(自警団というより動物的な条件反射か、ルーミスが決定的な魅了術を行う前に)
(その身体から身を離し、剣を片手に取り、振るった)
(しかし、ルーミスの吐息を吹きかけられた彼にまともな剣捌きを行うことは出来ず)
(店の床にぐしゃ、と大きな穴を開けるに留まり……)
……おま、お前は危ない……今すぐに拘束してやる……!
両手を出せ、すぐに連行だ……!
(吐息を浴びただけでふらふらの青年が、変哲もない縄を取り出す)
(勿論、ルーミスなら素の力で引きちぎってしまえるようなものだが……)
んふふ…おにいさん、私を捕まえに来たの…?
(明らかに焦りながら切り返してくる青年にねっとりと値踏みする様な視線を向けて
(じりじりと距離を詰めてゆくと、その度にチラチラとスリットから白いパンティが見え隠れする
―嫌よ、私はこのお仕事が好きだもの、誰が何と言おうと絶対に辞めないわよ。
(挑発する様な笑みを口の端に浮かべ、ぱちんと指を鳴らすと開け放たれた扉が
(独りでに勢いよく閉まると、そのままスッと掻き消えて、石壁に変わってしまった
…まぁ大変、お外に出られなくなってしまったわ、どうしましょ…
(クスクスと嗤いながら、青年の首に蛇の様にうねうねと両腕を廻すと、その身を預け
(片脚を青年に絡める、スリットから伸びるむちむちとした太腿が薄暗い店内で白く
(輝いて、スカートが肌蹴られるのも構わずに青年の股間の隆起に自らの股間を押し付けてくる
んっ…冷たい…でも興奮しちゃう…ああんっ♪
(鎧の冷たい感触に敏感な部分に刺激を受け、青年の香ばしい芳香に昂り
(自分の腰を何度も卑猥に振って、擦り付けはじめると
―きゃ…!
(青年が力を振り絞って、ルーミスを振りほどき、抜き放った剣を振り下ろす、
(しかし剣先は余裕の表情のルーミスに紙一重でかわされ、空しく床板に突き立って
あはぁ…そういうプレイも私は大好きよぉ…きつぅく縛ってぇ…
(興奮した豊満な肢体を持て余す様にくねらせながら、両手を差し出してくる
っ!?
(扉は掻き消え、塗り変わるように石の壁に変貌してゆく――)
(その様子をずっと見ていた青年は、扉のあった壁とルーミスを交互に見て)
……お前、魔女か悪魔使いの類か……っ?
(しかし、青年がルーミスに人ならざるものの気配を感じることはなく……)
お前、おまえっ……今すぐこの術を……っ、ぉ、ぁあっ!
(手馴れた様子で自分に抱きつき、心地の良いところに身体を寄せてくるルーミス)
(やがて股間同士が布腰が接触すれば、青年も小さな喘ぎ声を出してしまっていた)
(ペニス越しに割れ目の感触を確かめるように、腰が自然と、上へ下へと動いてしまう)
…………っ!
(青年が、ルーミスの淫術に掛った頭で考える。入り口のないこの状況なら――)
(少しずつではあるが、青年がルーミスによって墜ちていくその一歩目を踏んだ瞬間であった)
……ああ、ならお前の一番好きな事で、私が直々に罰を下してやろう……!!
(今までにない力強さでルーミスの両手を掴み、その両腕をうっ血仕兼ねないほどに縛り上げる)
この縄は元々売女共を纏めてしょっ引くためのものでな……結構な長さがあるんだ。
ちょっと細工をすれば……ほぉら!
(さらに、縛り上げた縄の余った部分とと店の天井に細工をすると、)
(その縄を引っ張り上げ――ルーミスが吊るされる形になった)
ふ、ふふ。どうだ? 縛られて吊るされる気分は……
(そう言って自分も、鎧と下半身をずらし、己の分身を取り出す)
(ルーミスに見せる間もなく、下着をずらして先端を割れ目へ添えると)
このまま、濡れてないまま挿入もできるんだぞ?
ほら、どうしてほしいか言ってみろ、ほら、ほら……!
(ひたすら先端で、割れ目を擦る)
(童貞の青年としては、目の前の淫売に今すぐ挿入したい気持ちで溢れていた)
(その服を破いて、胸を見たい、肌を見たい、しゃぶりたい……そういう気持ちが表情だけでわかる)
あんっ♪きたぁ…
(青年の荒縄が、白い薄絹にぎりりと食い込む、その感触にルーミスは嬌声を挙げて
(じわとその餅肌がしっとりと汗で湿り衣に肌の色が透け始める
(勿論それはただの汗では無い、老若男女種族を問わず、性に狂わせる魔性の淫香
ひぁん!先っちょぉ…すりすりきたぁ♪
(拘束されて、身動きもままならず青年の股間の怒張で、パンティに浮かぶスリット
(をなぞられて、切なげに巨大な桃尻がぷりぷりと揺れる
…んふっ…はむっ、ちゅぅぅぅうっ♪
(両腕を縛られて天井から吊り下げられた身体を柔軟にうねらせて、
(青年の唇を捕らえると、貪る様な口付けを捧げる
んっ…くちゅ…チュクチュクチュク…
(ピンクの舌が青年の舌をを捕らえ、猛然と絡みついてくると同時に、粘性の
(薄桃色の媚薬が重なり合った二人の唇から溢れ出す
んっ…ンンっ♪ちゅっちゅっ…
(尚も大量の媚薬を青年に口移しで注ぎ込み、ルーミスの身体はますます燃え盛り
(もはや衣服は汗という名の媚薬に濡れて、桜色の乳首まではっきりと透け
……っ、本物の淫売がッ……!
これなら、多少濡れてなくてもペニスくらいずっぽり入るだろう!?
(吊るしたルーミスの太腿を抱え、先を今度こそ割れ目の入り口へ宛がう)
(完全にルーミスの手玉に取られた青年は、既に彼女のシナリオ通りに行動している事にも気付かず)
くらえ……ッ、ふ、おぉぉぉおぉおぉおおおおぉぉんッッッ……!!
(長く固いモノを、一気に入り口から奥まで貫いた)
(子宮がノックされる感触がすれば、わずかに膣でペニスが跳ねて)
淫売めッ、娼婦め、私のもので成敗してやるッ……!!
(かくかくと腰を動かしながら、子宮口を壊すくらいに先端をぶつける)
んふ……っ!? はふ、ちゅ、ちゅぅぅううっ!?
(両腕を縛られながらの、ルーミスの突然のキス)
(あまりのルーミスの起用さと柔軟さに驚きながらも、その唾液の甘さに抵抗できない)
は、はふ……! はむ、ちゅう、はむ……!
(喋ることも忘れて、ルーミスの舌をしゃぶることに夢中になって)
(その間も、腰は動き続け、ルーミスと自分自身に快楽を与え続ける)
……ひゃ、ひ……むふううううっ……!!
(やがて息ができなくなって、唇を青年から離せば、)
(今度は透けてきた乳首の方にしゃぶってきて、力尽くでドレスを破いてしまい)
(晒されたたわわな胸に自分から顔を挟み込んで、味わい尽くそうと)
……っ……ふ、うふ……!!
(膣内でぷるぷるとペニスが大きく震え始め、さらに腰をはやく使い始め)
出すぞ、淫売!! 私のペニスで、更生しろ!!
ん、ぐうううううっ!!!!
(子宮口をえぐるように先端を潜り込ませながら、熱い精力を篭らせた白濁を発射させた)
あうぅっ!!
(青年の怒張が、ルーミスの秘裂に突き込まれ、童貞故の容赦の無さで激しく掻き回される
あんっ!ひいん♪あんっ♪
(ジュプジュプと淫液の卑猥な水音が響き
ぱぁああ…んっ…おいしぃぃ…んっ、あああああっ!!!!
(青年の灼熱の迸りを胎内に感じて感極まり、ぶるぶると豊満な肢体を震わせると
(白いドレスをを引き裂いて、その背中から
(凶悪な造形の甲殻と被膜から成る、赤黒い四枚の翼が店内いっぱいに花開く
はぁああ…あんっ!
(両手を縛る太い縄をいとも簡単に引き千切ると、自らをかき抱く様な仕草と同時に
(白い衣服が細かく引き裂け、背中に収まって行き、亜麻色の髪は、透き通る翡翠色
(に変わり、その中からビキビキと大きな山羊の様な角が生えて来る
んふふふふ…
(白のドレスから、豊満な肢体を締め付ける過激な真紅のボンデージ姿となり
(纏めていた髪をぱっと解きながら、舌舐めずりと共に唇はルージュを引いたように赤く染まる
流石にここまでやられちゃうと、私も興奮しちゃうわ…人間の姿のままじゃ居られないわね。
私は、淫魔ルーミス…貴方の精、いただくわ。
(宣言と共に、スッと伸ばした指先の鋭い紅い爪が、青年の鎧をちょんとつついただけで、
(鎧もその下の衣服も一瞬で朽ち果てて、全裸にされてしまう
ふふふぅ…
(青年の腰に腕を廻し、恐ろしい力でぐいと引き寄せる、青年の脚が床から離れ
(ベアバックの体勢となり丁度、厚い胸板がルーミスの目の前に来る形となり
…ぴちゃ…ちゅ…ちろちろちろ…
(長く伸びた紅い唇が青年の胸板と乳首を這いまわる
ふふ、貴方、童貞なのね?隠していてもダメ、私には分かるもの…青い童貞の匂い…
ねぇ、はじめておまんこに射精して気持ちよかった?
お祝いに…お姉さんがもっと気持ちよく、してアゲル。
(バサリと翼を広げて、青年の腰の上に馬乗りになると、そのまま宙に浮いて
(天井の窓から夜空に舞い上がる
ーほら、貴方のお仲間が心配して集まっているわよ?
んふふ、折角だから、みんなにも見てもらいましょ♪
(空中で騎乗位の体勢のまま、抱きついて耳元で囁く
【じゃ、次から空中で露出エッチに移りましょ…】
くっ! は、んおおっ!!
どうだ、私の精液で反省する気は――
(今まで溜め込んできた分、1回震える度に1射精、動く度に1射精と絶え間なく精液を注ぎ込むも)
……どうし……、いや、なんだこれは……う、うわぁぁああああ!?
(繋がっている相手から召喚される巨大な羽根が、瞬く間に店の中へと広がってゆき――)
うあ、あ、ああ……ああ……。
(自分の初めての相手は、人外の悪魔だった……そう自覚するには遅すぎて)
(繋がりながら縄を千切り、髪も服も変わって、まさに淫魔と呼ぶにふさわしき、)
(美しき悪魔に成りゆく過程を、どこか心奪われながら見ていた)
……っ、あ……!
き、貴様ッ……私を騙して操って、笑っていたのだな、娼婦……いや、淫魔……!!
(青年が我を取り戻し、敵意を剥き出しにした頃にはもう遅く)
(淫魔の魔術に人の剣術では叶わない。爪の先ひとつで鎧は錆びるどころか、)
(服と下着ごと塵となって、自分は全裸の姿にされてしまった)
あっ……! く、ふふう……!!
(胸にルーミスの舌が這う。くすぐったいどころではない、)
(ルーミスの腕の中で身体は震えて全身に電流が走ってしまう)
……、あ、ああ。私は一生を正義に捧げるはずだった身だ、女など無縁……だ、うくっ……
……ああ、ルーミス……、気持ちよかった……。
でも、今ではあれじゃ足らないかもしれない、だからもっと、もっと快感を……。
もっとおまんこで、私のペニスをじゅぽじゅぽさせてくれぇっ!!
いっぱい、もっとすごい気持ちいいことをさせてくれぇっ!!
頼む、なんでもする、なんでも……!!
(涙と涎を垂らしながらルーミスに快感を懇願する様は、最初に来た頃とは大違いで)
(とにかく必死になって、ルーミスに快感をおねだりする)
……う、あっ……!?
(ルーミスが翼を広げると、全裸同士の自分とルーミスが天窓から飛び出し)
(街の夜空に晒される)
(街は一斉摘発の影響で自警団と娼婦達、さらには野次馬の市民たちで溢れていて)
……あああ……ああああああぁぁぁ……
ぁぁぁあああああ、ルーミスぅぅうぅうぅぉおぉおぁあああ!!
(真っ赤になりながら空を飛び、胸元に飛びつく)
(何を行っているかはわからないが、彼が今満たされている状態であることは表情で理解できた)
うふふっ、今から淫魔の性戯を教えてあげるわ…
あらあらwもうすっかりエッチの虜ね?いい子…
(獣の咆哮を挙げて、むしゃぶりついてくる青年に慈母の笑みを向け、
(子供を褒める様に青年の髪を撫でる
んふ♪
(乳房を締めつけていた僅かな布を留める金具がひとりでに外れ、
(特大のボールの様に弾みながら、その全貌を現した。
さぁ、私のミルクを飲んで…おちんちんにいっぱいザーメンを溜めてね…
コレを一しずくでも口にしたら、もう人間のちんけな貞操観なんて飛んでっちゃうわ♪
(上体を少し倒しただけで、ルーミスの薄桃色の乳首はは既に青年の口元にあり
―ぷ・しゃぁぁああ…
(温かい淫魔の母乳がシャワーの様に幾筋も迸り、青年とルーミスを濡らしてゆく
…さぁ、いっぱい皆に見せてあげましょ、私のおまんこと貴方のおちんぽが仲良く
ぱこぱこしているトコロをね…
(ジジジ… ルーミスが自らボンデージのクロッチに仕込まれたファスナーを全開に
(すると、ぷちゅりと生々しい水音と共に、熱く煮えたぎる濃密な大人の性器が青年の
(目の前に現れ
んっ…ふぅん…ほぉら舐めてぇ…
(くるりと身体を入れかえて、シックスナインの体勢となり、無理矢理青年に
(性器へのキスを強制する。熱い肉壺からとろりと足れた愛蜜が青年の口元に垂れ
ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!…はむっ…じゅぷッ…じゅぽッ…
(自らも青年のペニスにキスの雨を降らせ、一気に根元まで咥え込み、吸引し始める
あ、ああ、ルーミスのおっぱい、のむ、のむ! のませてくれ、ルーミスのおっぱいぃ!
(既に思考は淫魔に犯され、ルーミスとのセックスしか考えられなくなって)
ルーミスのおっぱい、あ、す、すごい……! く、ああ……! んく、ごく、ごくっ……!
(ルーミスの母乳が飛び、自分の肌に掛かる。それを自ら口を開けて受け止めていたが)
(やがて我慢しきれなくなり、その巨大な胸をねじるように絡ませ、二つの乳首を同時に吸い上げ……)
ん、ちゅゅゅうううううううううううっっっ!!
ああ……、ルーミス。
こんな気持ちいいこと、自警団のやつらが知らないなんて人生捨ててるも同然だ。
だからこうやってお空でセックスして、俺はルーミスの中に射精しないと……。
(虚ろな目でルーミスを見つめながら、ただひたすら一度味わった快楽以上の快楽を求め)
……あ。あああ、ルーミスのおまんこぉおおっ!!
あ、ちゅぅっ、ぐちゅぅっ、れろぉ、ひゃちゅぉっ!!
(体形が入れ替わり、ルーミスの性器が青年の目の前に映り込むと)
(しゃぶるというより丸ごと咥え込むように、おまんこに吸い付き吸い上げ初め)
はああ、ルーミスのおまんこぉ、最高、ぉ、ぅぁ、ちゅ、ちゅぅぅおぅぅっ!
ちゅっ、ちゅるぅぅうっ……ふぁっ?!
(ルーミスがペニスに愛撫を始めると、普通の人間以上の敏感な反応を見せて)
ああ、ルーミス、るーみすぅっ、うぁあああっ……くちゅ、ぐちゅぅっ、うちゅぅぅっ!!
(根元まで銜えこまれると、背中を反らして快楽を全身で受け止める)
(それに対抗するかのように、ルーミスのおまんこを両手で広げ、さらに深い部分を舌で啄き)
【訂正よ…】
>>166長く伸びた紅い唇⇒(長く伸ばした赤い舌
ぷあっ…そう、よっ…ワレメをなぞる様に…っ。
怖がらずに、思いっきりビラビラに突き込みながら…お舐めなさい…っ!
(一旦ペニスから口を離して、唾液塗れのそれに指を絡め、高速手コキを与えながら
(太腿で引き締まった筋肉が浮かぶほど強く青年の頭を挟み込み、ぐりぐりと
(顔に性器を押し付け、より激しい愛撫を命じる
ああんっ!イイわっ、その調子よっ!……んおぉっ♪
(くぐもった嬌声と共に、ルーミスの肉華が小さく弾けて、火傷しそうな程熱い
(潮の飛沫が噴出した。
はぁ…ん、思わずイっちゃいそうだったわ、ふふ、さぁいよいよメインディッシュよ。
(そのまま青年の顔から腰を上げ、ゆっくりとペニスを秘裂にあてがう、微かな水音とに
(ルーミスの肉華が、青年の亀頭に貪る様に喰らい付き、淫肉が渦巻きながら、
ほらほら、まだほんの先っちょよ?気持ちよくなるのはコ・レ・カ・ラ♪
(追い詰める様にうねうねとベリーダンスを踊る様に腰をうねらせて、根元まで飲み込んでしまう
(お互いの陰毛が擦れ合い音を立てると、それまでと一転、悪魔そのものの凶悪な笑みを、満面に浮かべ。
―グチュ…ッ、にゅちゅ…ぞにゅぅうっ…!…じゅっ!ぐち…っ!ニュル…ンッ!
(青年のペニスの長さをいっぱいに使い、カリ首から根元までストロークをはじめる
んんっ!いいわぁ、ぼうやのおちんぽぉ…!熱いわぁ…っ!!
(強引に青年の両腕をとり、無理矢理、時間差で揺れ捲る美巨乳に押し付け揉みしだかせ
ぐにぃいいいぃい!ジュクジュクジュクジュク!!!
(根元まで飲み込んだまま、前後左右に恐ろしい勢いで凶悪なグラインドを与える
ほほほほほ!!見て御覧なさい!貴方のお仲間も街の人間も!私の使い魔になった娼婦達
にズコバコ犯されまくっているわよっ!!
(眼下では、全裸に赤いリボンを巻き付けた痴態の娼婦達が、青年の仲間の兵士や野次馬
(に襲いかかり、男女の区別なく犯しまわっている
んはぁ!くうっ…!あなたの最初で最後のあつぅいザーメンが昇ってくるのが分かるわっ!!
んおっ!!イクッ私ももうすぐイクッ!!
(上体を反り返らせ、自らも絶頂の近い事を叫ぶと、留めとばかり、しなやかな尻尾の先がブゥンと音を発しながら
(太さを増して青年の蕾に、一気に突き込まれ、前立腺に強大な魔力を容赦なく注ぎ込まれる。
【そろそろ締めとイク…?】
あ、るーみすっ、ルーミスのおまんこぉっ、はやく入れさせて……!
(まるで子供のように、ルーミスへの挿入をおねだりし始めて)
……くっ、あ……っ!?
こ、これで先だけ……!? これだけで射精できそうだっ……!?
(絡み付いてくる膣肉からの快感を必死に耐え抜き、さらに)
(ルーミスからの悪戯な腰の動きを耐えながら、こちらからも腰を動かし挿入する)
ひゃ、う、くううう……!! る、ルーミス、我慢できそうに……!
(しかし挿入すればするほど快感は増幅し倍増し、青年を苦しめ気持ちよくさせる)
あっ、ふぁぁっ!? そんな、ルーミスぅっ!?
(途中でルーミスが腰を左右に動かせば、それに耐えきれず少量の我慢汁を漏らして)
あ……み、みんなセックスしてる。
みんな、みんなみんな、この街みんなが私達みたくセックスの楽しさを知るんだね!
いいことだ、とてもいいことだ! ああ、ルーミスぅ!!
(自分がルーミスに犯されているその下では、同僚である自警団、)
(守るべき存在であるはずの市民たちが、捕まえたはずの娼婦達に犯されしゃぶられ)
(今の自分のように、一方的な快楽を与えられている)
(青年にはそれがとても心地よいことに思えてならなかった)
お、おう!! ルーミス、さいご、しゃせい、するぅっ!!
ルーミス、るーみす、るーみするーみするーみすぅっ!!!
(ルーミスの魔力に当てられたか、人間ではありえない快楽に充てられたか)
(然程ありえない大きさにまで膨らんだ青年のペニスは決壊を迎え、射精の時を迎えようとしている。絶命と引換に)
る、ルーミスもいくのかっ、みせて、くれ、わたしにルーミスのいくとこ、みせてくれっ!
あ、で、でる、いくっ、ふあぁ……ああっ!?
(ルーミスの尻尾が前立腺に思い切り魔力を注ぎ込んだのが最後の引き金となり、同時に)
(彼の抱えられる魔力快楽の限界を超えた瞬間だった)
ひゃ、ひゃああああああああああああああああぁっっっっっぁぁあああああああああ!!!!!
(巨大なペニスから、射精、射精、射精。小便でも漏らすかのように、生涯全ての白濁を全てルーミスの子宮に吐き出す)
(とおくなる意識の中で、青年はルーミスがイク瞬間を、確かに見た)
ああ……ルーミス……うつく、し
(そこで彼の心臓は、止まった)
【では、自分はこのような締めで】
あっんっ!…オオッ…んっ…はぁあぁぁああんっっ!!!!!!
(夜空を覆わんばかりに花弁の様に大きく開いた4枚の翼が淫魔の絶頂を表わす
(どくんどくんと、ルーミスの引き締まった下腹部が蠕動し、青年の命の迸りを一滴
(漏らさず、飲み込んで、入れ替わる様にピンクの魔力の輝きが青年のアナルに突き立てられた
(尻尾から送り込まれ、青年を人知を超えた存在へと再構築してゆく
うふふ…とっても美味しかったわ…名前、まだ聞いてなかったわね?
ありがとう逞しい童貞さん…ちゅっ…
(青年の頬に軽く口付けをすると、横抱きに抱え地上を傲然と見下ろす。
(最後まで抵抗を続けていた自警団の隊長と思しき男が使い魔のリボンに絡め取られ、
(3匹掛かりで搾られはじめた、程無く骨も残さず吸い尽くされるだろう
流石に短い間に沢山使い魔を造ると、お腹が空いちゃって…でも貴方のお陰で
この国を魔淫の園に変えられそうよ…
次に目覚めた時は、貴方も私の仲間…
(しゅるると広がった翼の一部が真紅のリボンとなり、青年の身体に巻き付いて繭の様になる
(徐々に逞しい肩が撫で肩となり、胸が大きく膨らんで女性らしい身体の曲線へと変わってゆく
貴女だけはおちんぽを残しておくわね、これだけの名剣、一度っきりじゃもったいないし…
きっと貴女も満足は出来ないものね…?んふふ。
(そろそろ白み始める筈の空は暗いまま、この夜以降この小さな町に朝が訪れる事は無い、
(永遠に淫魔たちの宴の場と化したのだった。
【はーい、それじゃ使い魔化という形で締めさせて頂いたわ。】
【今日は長時間お付き合い頂いて、本当にありがとう。】
【それでは、またの機会に…お疲れさまでした、お休みなさい…】
【スレをお返しするわ。】
173 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 12:52:12 ID:zh4hdEBm
待たせたな!!
ふう……ようやく結界を解除することができたわね。
近頃は退魔師も手が巧妙になってきて…回りくどい方法を採らざるを得なかったわ。
見たところ、しばらく来訪者は居ないようですけど……
(周囲を見渡せば、うっすらと埃が積もっている)
……どなたかが訪れる前に、綺麗にしておきましょう。
(翼を一振りすれば小さなつむじ風が巻き起こって、埃は吹き飛ばされ)
まあ、実質的にはお手入れをしに来た様なものですし……
戯れに「妹」を呼んでもいいのかもしれません。
(誰も居ない空間に、言い訳染みた独り言を呟いてころんとベッドに寝転がる)
【保守…だけではアレなので、短い時間ですが失礼しますね】
【日が変わるくらいまで雑談猥談などはいかがでしょうか?】
さて…今宵はどこで食事をしようかしらね……
この季節は外に人も多いから、よりどりみどりだわ。
そうね、若くてエネルギッシュな可愛い男の子にしましょう。
慣れないお酒なんか飲んじゃって、ふらふらになってるところを介抱してあげて……♪
【落ちますね】
あら、お部屋が綺麗になっていますわ。
(エステルが掃除したあたりを見回し)
どなたかいらっしゃったのかしら…?
【しばらく待機いたします。
時間が時間ですので雑談、猥談程度でしょうか】
【落ちます】
エステルとパンスト直履きエッチがしたいです
179 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 18:24:22 ID:k8LAOp52
エステルたまらん
(スレに張られた結界を確かめようと恐る恐る手を伸ばして)
(何事も起こらない事を確認するとほっと安堵する)
…ふぅ………どうやらようやく解除されたみたいです。
(ポンッ!という音と共に煙が出た後、手には綺麗に包まれた小さな箱が現れる)
大分遅れてしまいましたが、ホワイトデーのお返しをここに置いておきますね…。
ふふっ…暫しの幸せを味わって頂けたら幸いです…。
【一言落ちです】
181 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 23:59:42 ID:3SyBZF5F
エステルたまらん
182 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 23:59:20 ID:SEGS2ZMp
エステルたまらん
183 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:50:23 ID:V9j9W8iz
エステルたまらん
この国では、ちょっとした連休が始まったのね……?
道行く人々の表情は喜びに満ち溢れてるけど、殿方一人の姿はほとんどないみたい。
はぁ……どなたか、お話し相手にでもなってはくれないものかしらね?
【日が変わるくらいまでですが、失礼します】
こんばんは。連休の予定は何かおあり?
おゆいさんとの再開もあるようだけど。
こんばんは、名無しさん。予定……ちょっと待っててね?
(目を瞑り、人間には聞き取れない発音の呪文を唱えると虚空に裂け目ができてメモを差し出す手が)
(それをじっと眺めてから口を開いて)
ふむん…とりあえず、後半はちょっと余裕があるみたい……
もちろん、あちらでは再開待ちな訳だけど…ね。
……サキュバスの世界も何かと忙しいのよ、なんて。
(冗談めかした笑みで)
ほう、何かとって例えば何?
どこかリゾート地へ行ったりとか?
もっとも、乙女の秘密を暴き立てる趣味はないので、
言いたくなければ黙秘権行使でOKですよ。
ふふ……聞きたい?どうしようかなぁ……
(意味深に思案顔)
本当っぽい嘘と、嘘っぽい本当の話を選ばせてあげるわ。どちらがよろしくて?
私が乙女かと言えば、残念ながら否と答えざるを得ないわ……
もちろん…ナカの具合は乙女にも劣らぬ自信があるけどね。
何です、その「カレー味のアレとアレ味のカレーどっちがいい?」みたいなノリは。
…では、ウソっぽい本当の話をお願いします。
乙女の定義を生娘とか年若いということにしてしまえばそうかもしれないけど
大半の男からすればエステルさんは乙女だと思うけどな。
そこまで仰るナカの具合、味わってみたいものです…。
……?東方には、そのような言い回しがあるのかしら。
それに…アレって何のことでしょう。
(名無しさんの言葉に、小首を傾げ)
サキュバスの中でも力の強い、いわゆるエルダーサキュバスのおb…お姉様が、
この人間界のお休みの間に私たちの働きを見たいって言ってるらしいの。
能力が強すぎるから敬して遠ざけてるものだから、先輩方は戦々恐々してるって訳。
私も応援に呼ばれててね……はぁ。
あら……うれしいことを言ってくれるじゃない。お世辞でもありがとう♪
そうねぇ、詳細に描写されなくてもよければ……って、メタな話ね。忘れて?
(名無しさんを翻弄しつつも、目は笑っておらず)
うん、知らなくていいことですよ。
あまりに下品…もとい子供っぽい話題ですので。
(引きつった笑顔で隠蔽しつつ)
エルダーサキュバスのおばs…お姉さんにも一度会ってみたいな。
エステルさんたちが恐れるほどの魔族ってどんなだろう。
ほうほう、働きというのは性的な意味で?
それともサバトみたいな感じ?
お世辞じゃないですよ。いずれにせよ今はそんな時間は無いのが残念ですが。
はいはい、お気になさらず。
こちらも最近ロールが冴えないなあと思いつつあるので…
貴方がそう言うのなら、詮索はしないでおくわ。
好奇心は猫を殺すと言うし……
(名無しさんの笑顔に眉をピクリと動かすが、素直に引き下がる)
本気で言っているのだとしたら、止めておくことね。
私たちは同族だからちょっと発情しちゃう程度で済むけど、
人間の男だったらまず間違いなく、赤玉が出るまでおちんちんを扱き続ける羽目になるから。
存在自体が卑猥なのだもの……視線が、声が、香りが全て人間には耐え難いのよ?
イメージとしては…そうね、前者の方かしら。
例えるなら、社長が工場を視察に訪れる…みたいな感じ。
私も残念よ…貴方、なんだかとっても美味しそうな気がするもの。
会心の出来ではないとしても、相性とか体調もあると思うから気にしないことね。
……ふふ、ちょっと真面目な話をしすぎたかしら。
結構なんでも知ってると思ってたけど意外でした。
まあ、あまりに低次元すぎるトピックだから…ですよねきっと。
赤玉って何だろう…と思って調べてみたらそういうことか。
その前に快楽の亡者になるか吸い殺されるんじゃないでしょうか。
存在そのものが卑猥ってスゲー…。それでも見てみたい…かもしれない。
身の安全よりも興味とかオトコの欲望を刺激されてしまいます。
なるほど、ではその視察の時の仕事ぶりを見せ付けるのに
是非わたくしめを使ってやってください!…死なない程度に。
うう、そのお言葉は大変ありがたいのですが、気のせいですよ。
相性…はあるでしょうねー…割と長文長考傾向なんですが
あっさり無言落ちされることが多いです。
それでも、いいお相手にロールしてもらえる喜びの方が大きいから
続けちゃうのかなー、なんて。
そろそろ日付変わりますし、お開きにしましょうか?
私だって、神様じゃないもの。わからないことくらいあるわ。
一応、忠告はしたから…その先に足を踏み入れようと言うのなら、もう止めないわ。
貴方が干からびてしまわないといいのだけど。
うふふっ…覚えておくわ、死なないかどうかは気分次第だけどね。
それを言うなら、私も同じようなものだもの。
目安のスピードはあるけど、リロードやら反応を考えるのやらで時間がかかっちゃう。
いいお相手に会いたいとか、こうして名無しさんやキャラハンさんと交流したいと思うから、
続けられるのかもね。
ええ…ちょうどいい時間帯。
今夜はどうもありがとう…機会があれば、是非お相手していただきたいわ。
その時は私の本気も見せてあげるから、楽しみにして頂戴。
(それだけを言うと、大きく窓を開け放ち翼を広げて夜空へと飛び立った)
【お疲れ様でしたーノシ】
そうですねー…やっぱり一目見て
欲望>身の安全 だったらふらふらと誘惑されちゃうと思います。
干からびても満足と思わされるくらいの快楽を味わえればいい…のかもしれない。
うう…そこは死なない程度でお願いしますよ…?
そうですね、自分の好きな歌の歌詞にある
『たった一度笑えるなら 何度でも泣いたっていいや』って感じです。
はいはい、こちらこそありがとうございました。
こちらこそ、その時はお願いしますね。
エステルさんの本気、楽しみなような怖いような…(がくがくぶるぶる)
ではおやすみなさい。良い夜と優しい夢を。
(小さく手を振りつつ、飛び立つ彼女の後姿を見送っていた)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
196 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 13:12:35 ID:/b338pWA
エステルたまらん
197 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 23:48:34 ID:/b338pWA
エステルたまらん
はあ…
眠いよぉ…でも胸がザワザワして眠れない…
不眠症なのかなぁ?
(悩ましげな顔をしながら公園のベンチに腰掛けぶつぶつ)
【ちょっとだけ待機します】
>>198 ん? 女の子……夜中だよな、今。
(時計を確認すると、訝しみながら少女に歩み寄り)
こんばんは、家出かい?
お母さんが心配するんじゃないかなー、そういうの。
【希望とか、ありますでしょうか?】
>>199 ん?わたしは家出なんかじゃありませんよ?
ただ…胸がザワザワしちゃって眠れないんです〜 はははは
(突然声をかけられ驚きながらも陽気に返事をする)
(彼女は仮にも淫魔であるため無意識にはだけたブラウスから胸の谷間を強調するように腕で胸を寄せてしまう)
【今晩はぁ。わたしは少ししかいられないため凍結になってしまうかもしれませんがいいですか?】
【シチュは無理矢理わたしが襲われ途中で淫魔であるわたしが目覚める…みたいな感じを希望しまう】
>>200 ……んっ。
(無意識に目が寄せられる行為に、唾を飲む)
家出じゃないならなおさら、家で寝ないと。
公園は暗いし寒いし、悪いお兄さんが沢山居るよ?
(ベンチの隣に腰掛け、息をついて)
それとも、悪いお兄さんを待ってるとか。
(無意識に豊満な胸に行きがちな視線を抑えつつ、目を覗きこんで)
【凍結は、ちょっと難しいかも知れません】
【駄目そうでしたらここで失礼させて頂きますが、限界までで相手させて頂いても?】
>>201 そうですよねー 世の中物騒ですから…
でもわたしこうやって闇夜のベンチに座ってると何故か落ち着くんですよ〜
(苦笑しながら名無しを見つめると胸を軽く揺らす)
悪いお兄さんを待つ?
別に待ってなんかいませんしお兄さんはわたしを心配してくれた良いお兄さんですから安心です♪
(名無しを見つめながら覗きこむような姿勢になり)
【はーい、了解です】
【よろしくお願いします】
>>202 いやいや、こんな時間に声をかけてくる男なんて禄なものじゃないよ。
男はみんな、狼なんだから……!
(おもむろに抱き寄せて、服の上から胸に手を伸ばす)
こんなに大きな物見せびらかして、誘ってるんでしょ?
ごめんね、我慢出来るような良いお兄さんじゃなくって。
(大きさを確かめるように揉んでから、服の下へ腕を入れる)
>>203 Σひゃっ!?
お、お兄さん!?やだっ…わたし信じてたのに!!
あっ、そ、そこはぁ、んー
(顔には恐怖を浮かべながら男の力には勝てるわけもなく無理矢理にも揉まれてしまう)
(胸は彼の手の中で変幻自在に形を変えていく)
はぁぁ、ら、らめ、やっ、あ、こ…こんなときに頭痛いっ、んあぁ、意識とんじゃう、
>>204 こんな時間にそんな格好している方が悪い。
ここは? ダメなら、こんな格好している筈ないよね、見せ付けておいて……
(逃げられないようしっかりと抱き締めて、胸の豊かな感触を味わい続けて)
騒いだって人通りは……頭?
(しっかりと抱き締めたまま、手だけ緩め、様子を見る)
>>205 あっ、やっ、やめっ、ら、ららめぇぇっ!
(揉みほぐされると頭をかかえたまま一度気を失う)
…
(そしてぬくっと目覚め)
ふふふ〜始めまして今晩は
お兄さん♪
(先程とは変わり赤色の眼をした少女になっており)
あんたが激しいことわたしにしちゃうから目覚めちゃった…
はは♪覚悟はいい?
(そう言うと自ら抱き付き胸をおしあてる)
>>206 お、おいっ?
ち、やりすぎたかな……介抱ってもここじゃ……
うわっ起きた! 大丈夫か、って……ぇ!?
(抱きつかれ、多少後ろにバランスを崩し、押し倒される寸前で踏み止まって)
あの、なんか……人変わってません? 覚悟って、その……
(思わず敬語で、弱腰に様子を伺う)
>>207 はぁ? 意味わかんないこといってないでとっとと続きしましょ
何よ わたしじゃ不満なの?
(見下すような目付きになるとスカートとブラウスを外し全裸になる)
ほら〜邪魔な布はもうないから、
はやくたっぷり楽しみましょ♪
>>207 いや、不満とかじゃなく……お前、ここ外だぞ!?
まったく、調子狂うな……さっきと態度が全然違うし。
(改めて豊満な胸に手を伸ばし、揉み始めて)
(今度は、晒された秘部にも手を伸ばし、指を重ねて)
お前、本当にさっきと同じ女の子だよな? 何か目の色違うし……
(積極的になられると気が引けるのか、責めもどこかおざなりで)
>>209 【ごめんなさい…そろそろ限界なので今回は破棄ということで落ちます】
【ありがとうございました】
【こちらこそ、ここまでありがとうございました】
【お休みなさい、また機会がありましたら】
こんばんは…
(宵闇の空に、翡翠色の長い髪の燐光を散らし
んふふ…暑からず寒からず、とっても気持ちの良い夜ねぇ…
(巨大な4枚の蝙蝠の翼が心地よい夜風をはらんで、その快感ににんまりと笑みを浮かべ
もうすぐお休みもおしまいみたいね…?私とお付き合いしてくれる良い子は居ないかしら…?
(裏路地に降り立つと、人間態に変わり大通りへと消えてゆく
【こんばんは、しばらく待機させて戴くわね。】
【今日は、大体日が変わる前位までがリミットなのだけれど…お話や、ちょっぴりエッチ等…】
【お気軽に声を掛けてくれたら嬉しいわ…それじゃ、どうぞよろしくね。】
>>212 はぁ…疲れた…
お休みは人が多くて大変だよぉ…
(人混みを軽く避けながらルーミスの横をすれちがう)
【今晩はぁ】
【始めましてですがお相手よろしいですか?】
きゃ…!
(すれ違った拍子に薄絹の裾が引っかかり、よろけて
(少女を巻き込みながら転んでしまう
いたた…
ゴメンなさい…だいじょうぶ?ホラ、立てるかしら?
(亜麻色の長い髪を白い薄絹に絡ませながら、少女をその豊かな胸に抱え込む様に抱き起こす
【はーい、初めまして…】
【あまり長くはお相手出来ないけれど、それでも良ければ、よろしくね〜】
>>214 Σうわっ!?
いたたた…ご、ごめなさい!
足元よくみてなかったもので…
お姉さんこそ大丈夫です…か?
(ふと顔をあげるとルーミスの美貌に眼を奪われてしまい思わず顔が赤くなってしまう)
(うわぁ…凄く美人///)
あれ…なんかこの感覚…知ってる…
(彼女の心の奥の淫魔がルーミスを感じとる)
ええ…私は大丈夫…あらら…
貴女の方こそ、折角のお洋服が汚れちゃったわね(ポンポン
(アリアの服についた泥を払ってやると、その衣越しの感触から
(彼女が一切の下着を身に付けていない事を見て取り
『…少女娼婦…?ではなさそう……この甘い匂いは…んふふふふw』
(何かを思いついた様に、心の中でにんまりと笑みを浮かべ
…さわ…っ
(どさくさまぎれに、アリアの内股に、媚薬を滲ませた掌を這わせる
……取り敢えず、私の家に来て…お洗濯しなくちゃね?
(甘い吐息を吹きかける様に、身を屈めて、同じ目線で微笑みかけ
丁度、ココだから、ね?
(ルーミスの指差す先に、いつの間にか扉が現れていた
【うーん、このままロールに行くのと、】
【それとも、雑談に切りかえるの…どっちがいい?】
っ【3Pしない?】
>>217 【う…3Pね…今までうまく出来た事が無いのよねぇ】
【それに今日は余り長居が出来ないから、尻切れトンボになるだろうし…御免なさいね…】
>>216 へ?お姉さんの家?
わわわわ…///
いいんですかぁ?やったー
こんな美人なお姉さんの家にとまれるんなんて嬉しすぎます♪
(無邪気によろこびながらニコニコ笑うが段々と彼女の眼は赤く淫魔化しはじめる)
(『あらあら…この淫魔ったら自らの巣にわたしを招くだなんて…ふふ、わたしが支配してやるわ』)
Σビクッ…ぁ…く…あっ…くぅ…//
(生意気なことを考えてるうちに媚薬が効いて身体が火照ってきてしまう)
(『い、いつの間に!?…ししまった!』)
(そして彼女は吸い込まれるように家にはいっていく)
【できればロールが希望でーす】
【よろしくお願いしますね♪】
>>218 【ルーミス反応が早いな!】
【も〜しょうがないなぁ】
【じゃあルーミスさんの分身さんに奉仕してもらっちゃおっかなー】
そうそう…遠慮なんかしないでいらっしゃい…可愛い小猫ちゃん…♪
(無垢な少女の心の中で、自分の同族がぞわ と蠢くのを感じて一瞬鋭く目を細め
(その瞳は、翡翠色の光を湛えていた
―バタン
(ドアが閉まると同時に、ルーミスの白いワンピースがはらりと足元に落ちて
…んふふ…私の媚薬のお味はいかが?小さな淫魔のお嬢ちゃん…
(白のピンヒールと、レースのチョーカー以外は何も身に付けてはおらず
(その特大の果実の様に揺れる乳房や、艶めかしい身体のラインが蝋燭の明かりに
(白く輝いて浮かび上がる
さぁ、隠れてないで…出ていらっしゃい。
(突然アリアの脚にじっとりと濡れた長いモノが、蛇の様に絡み付いてくる
(鋭い矢じり状の先端を持った、赤黒い尻尾が、腕組みして立つルーミスの
(開いた股下を通って伸びていた
にゅじゅ…っ
(ルーミスの尻尾は、媚薬を分泌しつつ、螺旋状にアリアの内股を這い上り
(たちまち、ノーパンの股間にたどりつくと、ヴーーーンとモーターの様な音を立てて震え始め
ほらほらwやられっぱなしで悔しくないの?子猫ちゃん…あんっ♪
(余裕を見せつけて、その股下を通る自分の尻尾を、股間で挟み込むと両手を
(腰に当てて、ゆっくりとうねらせるとそれに合わせて、尻尾の先も複雑にアリアの股間で暴れ
【分かったわ…アリアちゃんも自由に私に反撃して来てね?】
>>220 【……え?分身…?】
【……翼の一部を千切ると粘土細工の様にコネコネ】
【コレでよかったかしら…?(とてつもなくリアルな、紅いボンデージを纏う自らの姿を象った小さな像を手渡す】
【ふぃぎゅあって貴方達は言うのかしら?コレは更に、お湯を掛けると三分でふやけて私の分身になるわ…】
【後は、攻めるなり責められるなり名無しさんのお好みで、ね?】
【あう…折角お声を掛けてもらって嬉しいのだけれど…同時進行もご遠慮お願いするわぁ…】
【重ねて申し訳ないわぁ…】
>>221 あ、あぅ…
(吸い込まれるようにベッドにたおれこむ)
くぅ…バレてたのね…
はぁはぁ…つまらない薬盛りやがって…///
(ベッドにたおれこんだまま彼女を睨み付ける)
(『くぅ…淫魔にもこんな効くなんて…』)
ひぃっ!き、気持ち悪い///し尻尾?
やっ、こ…こんな尻尾ちぎってやるんだからっ!
(両手で尻尾を掴むがうなぎのように手をするぬけ股に近づく)
Σーーーっ///
あっ… ぬぁ、らっ、止めて!ぐぁぁ!
あんた、絶対許さないんだから!
(ぶーんと振動すると秘処は水しぶきをあげながら身体をのけ反らせて)
(反撃をしたいが身体は媚薬成分により麻痺してしまってる)
【今日はルーミスさんにたっぷり調教されたい気分です♪】
んふふ〜
ようやくお出ましね…?
無駄無駄…ヌルヌル滑って、手にも媚薬が付いて益々気持ち良くなっちゃうわよ?
まぁ、とっても元気ねぇ…まだ生まれたばかりなのに随分沢山食べてきたようね?
初めまして、私は淫魔ルーミス…貴女のお名前は…?
(尻尾で攻めながら髪をかき上げると、亜麻色から翡翠色へと変わり
(ビキビキとこめかみのあたりから、大きな山羊の角が生えてくる
…さぁ、いい加減そんな邪魔なお洋服は脱いじゃいましょ…んっ…!
(おもむろに、自らの秘裂に細い指を挿入し、中から粘液まみれの赤黒い塊を取り出す
(それは、ルーミスの掌の上で、形を変え、鋭い無数の牙を生やした馬鹿でかい
(口から、蝙蝠の翼と逆関節の細い脚を生やしたクリーチャーへと変わる
キィキィ…ギギ…
(耳障りな鳴き声を上げながら、ルーミスに甘える様にじゃれ付いて
フフ…跳ねっかえりの悪い子を躾けるのは、齢を経た淫魔の役目…
(言葉と共に口のクリーチャーがアリアに飛び掛かり、一瞬で洋服を喰らい尽くす
さ、貴女のお名前、教えて頂戴。
(ゆっくりと体を添わせて、耳元に囁きながら、アリアの耳たぶをしゃぶり、ぬるりと耳の穴に赤い舌を突き込んでくる
【いじめて欲しいのね?分かったわ…】
>>224 あんたに名乗るなまえはないわ!
っあ、この程度の媚薬で…んあ、図にのらないで!!
(股をもぞもぞさせながらささやかな抵抗をする)
(しかしおかまいなしに尻尾はぐいぐいと股に食い込んでいく)
え…な…に
(秘処から取り出される塊…それがグロテスクに形をかえていく姿に驚愕する)
(アリアの身体が迫る危機を避けようと無意識にふるえだす)
いやっ! こないで!!
(しかし一瞬で身体をクリーチャ―に押さえつけられる)
っあ、あぅ…ぁ…このっ
(恐怖感を抱きながらもクリーチャーを払い除けようともがく)
(その間に耳下にはルーミスの顔が接近し)
ああぁ!?ら、らめっあ、ひゃ、ひゃめてぇ//
(はう舌は耳穴に入りまるで脳をえぐるかのような刺激を感じてしまい)
(眼はトロリ垂れ下がり虚ろになる)
まぁ、まだそんな元気があるのね?おばさんとっても嬉しくなるわぁ…
これであっさりお名前を言っていたら、そのまま殺しちゃうところだったからね?
んふふ…頑張って…
(更に尻尾の動きは激しくなり、粘液の膜で包まれたように媚薬大量に滲ませる
ニュル…んっふぅ…んっ…ぴちゃ…
(文字通り蛇の様に長く伸びたルーミスの下は、アリアの耳の内壁を舐め回し
(鼓膜に染み込んだ媚薬は、神経を伝い脳にまで魔手を伸ばして
あははぁ…どう?
…そろそろ貴女の素敵なお名前、教えて欲しいわぁ…
(快感に弛緩するアリアの胸に、むにゅうと巨乳を押し付けると
(しこり立った乳首は独りでに円を描いて、アリアの小さな乳首にコリュコリュと絡み付く
あんっ…んふふっ、どう?このまま私は一晩中続けてもいいのよ…?
【あ〜んご免なさい…中途半端になっちゃうけれど、あと2レス位でリミットになっちゃうわ…】
>>226 ふん…ババアにわたしが殺される訳ないじゃない
…はぁはぁ…なんなら今からでも相手になってやるわ!
(もちろん出来る訳がないが強がる)
(染み込んだ媚薬は膣を焦がすように熱く顔をしかめる)
あひぃ!?あ、頭とろけるぅ!やぁ、らっ、あっ…わ、わたひの名前はあ、アリア、ひゃっ
(彼女の舌は確実にアリアの脳内までも犯してしまう)
(もう彼女の脳は沸騰状態なほど神経に媚薬が浸透している)
はぁはぁ…このっ、くぅ…アッ、ひゃっ、アああ!!
(押し付けられた胸が乳首を刺激し軽くイッてしまう)
やぁ、これ以上は頭おかしくなるっあ
【了解です♪】
【凍結はできませんよね…?】
んっ…ちゅ、そうそう…元気な子、大好きよ…可愛いわぁ…
(アリアの強がりに目を細め、肉付きの良い太腿をアリアの股間に差し込んで
(柔らかな言葉遣いとは裏腹に、ぐりぐりと強烈な力で刷り上げてくる
アリア…可愛いお名前ねぇ…ちゅ。
(アリアの蕩けた顔に舐めるようなキスを与え
んぷぁ…フフ、もっとおかしくして、ア・ゲ・ル♪
(一旦身体を離し、アリアの小さな身体を膝立ちで跨ぐと、トロトロに潤びた
(ルーミスの股間の秘裂に変化が起きる
―チュク…グ…ぷきゅっ…ずにゅるるっ!!
(秘裂の上端にぷっくりと起っていたクリトリスが、肥大化し、粘性の水音と共に
(その太さ、長さを増し、たちまち野太いペニスがへその上まで力強く反り返る
はぁん…どう?私のオチンポ…
(愛液塗れの肉茎に白い手を這わせると、むせるような雄と雌の芳香が部屋を満たし
(ドクンドクンとはっきり耳に音が聞こえる程、太い血管を浮き上がらせて脈動している
…ふぅ…
(その凶悪なカリ首をアリアの可愛らしい童顔に容赦なく突き付け
しゃぶりなさい。
(ぐんと前方に突き出した巨大な双球の谷間から、翡翠色の猫目に愉悦の笑みをのぞかせて、命じる
【よろしくね】
【そうねぇ…まだ次いつ来られるかは分からないから…】
>>228 んああぁ!ひゃっ、らっ、あぁぁ…んっぁ!
(じゅぷぷっ!部屋中に彼女の股からの卑猥な音と喘ぎ声が響きわたる)
へ…なによ…コレ?
(目の前で起きていることが理解できず正気に戻る)
なんであんた…おちんちん生えてるのよっ!
(いきりたつイチモツに対しついつい見とれてしまう)
(しかし急に我にかえると距離をおく)
舐めるわけないじゃない!!危ない…あと少しで完全に落ちるとこだったわ…
今は分が悪い…
(そういうと背中からは翼が生えて)
体勢をたてなおすわ!
覚えてなさい!!
(そして部屋の壁を突き破ると逃げていく)
【お時間が無さそうなのでとりあえず〆ます】
【すいません…軽く〆が適当になってしまいましたorz】
んふふ…貴女だって、淫魔として性徴すれば、自然に生やせる様になるわ…
(にんまりと笑みを浮かべて、強制フェラを始めようと腰を突き出して
きゃ…!
(我に返ったアリアが翼を生やし、猛烈なスピードで空間を破り、夜空へたちまち消えていった
…ケホンケホン……逃げられちゃったわ…残念。
ふたなりはやっぱりお互いの了承が必要ね、反省。(ペロッ
(クチュクチュと掌で自らの亀頭をやわやわと包み込むように弄り
(先走りの透明な粘液で塗れた手をぺろりと舐め上げる
んふふ…そうね、今度はじっくりとアナルをほぐしてあげましょ…うふふっw…ああんっ♪
ふぅん…取り敢えずこの昂りを抑えないとぉ…んんっ
(チュクチュク…ニチュ、しこしこしこ…
あっ、あっ…あああんっ♪
(両手をペニスと、秘裂にそれぞれ這わせて、オナニーを始めた
【はーい、今日はお付き合いありがとう〜】
【こちらも〆させて戴くわ、それでは、またの機会に、】
【お疲れさまでした、お休みなさ〜い】
【スレをお返しするわ。】
231 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 03:16:22 ID:t3JyMAMk
エステルたまらん
【名前】おゆい
【年齢】不詳(見た目は10代後半〜20代前半)
【国籍】日本
【スタイル】スラリと伸びた身長にそれなりに実った肉体。
見た目はお淑やかなお嬢様風で、和風美人を思わせる。
【髪型】前髪は眉毛あたりでぱっつんになっており、後ろは腰までの黒髪ロング。
【服装】日常でもよく着物、振り袖を着ている。狩りの時は中に露出したボンテージを着ている事も。
【性格】見た目通り、お淑やか、穏やか。狩り時になると淫語を使うようになる。
【要望】百合+別の肉体を乗っ取り後プレイ
【NG】極端な肉体改造系、グロ
【備考】ふと気がついたら世に現れていたサキュバス。
自身でもその誕生ははっきりせず、気にもとめていない様子である。
尚分身として女性の寄代を常に複数体所持しており、いつでも転移可能、
寄代となった女性には共通した特徴があり、「淫魔のピアス」をしている。
寄代を増やす事を趣味としていることもあり、人妻から中学生まで幅広く所有している。
【久しぶりに本スレに出て来てみます】
【雑談などなど、お気軽にお声がけください】
【少しの間、待機していますね】
【落ちます】
【スレをお返しします】
234 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 16:58:42 ID:XT+Yvt6w
エステルたまらん
【昨日に引き続き待機しますね】
>>235 【今晩は♪】
【お相手よろしいですか?】
>>236 【こんばんは、初めまして】
【あまり長くはできないかもしれませんが…雑談でも軽いロールでもどうぞ】
【プロフィールは、上で確認しました】
>>237 【わたしもプロフ確認しました】
【では軽いロールを混じらせた猥談的な感じでお願いします】
>>238 【避難所の方にロールがいくつかあるのですが…前スレは落ちているので分かりにくいかもしれません】
【寄代を使った色んな事をするのがメインなのですけれど…問題なければそちらも出す感じで…ですね】
【書きだしてもらいましても構いませんので、短い間ですが宜しくお願いしますね】
>>239 【では書き出しますね〜】
はぁ…今日は寒い…
この頃の天気って凄く不安定…はぁ
(強く風が吹く誰もいない街の郊外を憂鬱そうな顔でとぼとぼと歩いている)
(吹き抜ける風により元々はだけているブラウスとスカートは更に乱れ、時折スカートの中が見え隠れするがまったく気にせずに)
>>240 今日も精力満タン……皆頑張ってくれてるみたいですね…。
(ほくほくとした嬉しそうな顔で店の前でウィンドウの掃除をしていると、ふと何かが気になって)
(一瞬何かは気付かなかったが、すぐに西洋の淫魔の匂いを思い出し)
(風上のその匂いの中心を見つけると、肩を叩いて)
あの…こんにちは。
こんな所で外国の方を見るのも珍しいですから……一緒にお茶でもと思うのですが、如何ですか?
(自分の店を指差しながら、長い髪を風に巻き取られかけながら微笑んで)
【多少強引な出だしですが…宜しくお願いします】
>>241 ビクッ(肩を叩かれるとブルッと身体を振るわせる)
こ、こんにちは?
はぁ…お茶ですかぁ…
(突然話しかけてきた東洋人とおぼしき女性に多少困惑しながら少しの間考える)
はい、喜んでお誘いを受けることにします♪
こんな人通りのないところにお店ですか…大変ですね〜
(まだ未熟な彼女はおゆいさんが淫魔だとは気づかずにニコニコしながら話しかける)
それにしても お姉さん美人ですね〜
その服も綺麗ですし…良い匂いで綺麗な黒髪も…
(ぽーっとした瞳でおゆいを見つめる)
美味しそう…
(そしてボソッと呟く)
>>242 はい、こんにちは♪
風が強くて大変そうですし…風が収まるまでだけでもと思いまして。
無理にとは申しませんけれど……。
(触るほどに近づけば感じる淫魔の匂いに、目の前の少女の正体に確信を抱いて)
人通りはあまりないですが、不思議と人は来てくださって…嬉しい事です。
では、お店の中へどうぞ。
(女性が入りやすいように、綺麗にされた店内の座敷に案内して座ってもらい)
(アクセサリーが並ぶショーケースの内側で、お茶を準備して)
お褒めに預かり光栄です…お嬢さんもお綺麗ですよ?
(微笑んでお茶を出しながら、相手の髪に触らないまでも手を伸ばすようにして)
美味しそうだなんて…何がでしょう…?
お茶請けのお菓子、まだ出していないのですが…。
(困惑した顔を向け、相手を見て)
>>243 可愛いくなんてありませんよぉ…///
お姉さんの方が可愛いい…というか美人さんです!
(相手の台詞に顔を赤くしながらおゆいさんわ誉め始める)
ふぇ? わ、わたし…何言ってるんだろ?
あははは、お腹すいてるのかなぁ///
(淫魔である素の自分が一瞬姿を表したが本人に自覚はなく恥ずかしそうに笑う)
ゴホン…それにしてもここ…喫茶店なんですか?
それともアクセサリーショップ?
それにしても珍しい形のアクセサリーがいっぱい
(顔を輝かせると勝手に一番近くにあるアクセサリーを手にとってしまう)
>>244 そんな褒めなくても、ちゃんとお茶菓子は出てきますよ?
私よりも、可愛いと思いますし……。
(奥の戸棚から最中を出して、お茶の横に差し出して)
美味しそう…ですか、お腹すいてるのでしたらもう少しお菓子用意しましょうか?
あまり食べ過ぎると夕餉に影響してしまいますけれど…。
(違和感を感じながらも、本人が主張しない以上は流すことにして)
ここはアクセサリーショップ、ですね。
人づてにして、よく女性のお客様がいらっしゃいます。
触っても構いませんけれど、傷付けないようにお願いしますね。
(微笑むと、アクセサリーに手を伸ばす行為も許して)
【ここから、どうしていきましょうか…?】
【こちらがアリアさんのしたい展開に乗っても構いませんし…】
>>245 べつにお茶菓子をねだった訳じゃありませんよぉ///心からおゆいさんのこと美人で食べちゃいたいくらi…ガクン
(急に身体が前につんのめってしまう)
(そう…おゆいさんの美しさに奥に潜む淫魔がついに目を冷ます)
…ほんと美味しそう…お姉さん…が…ふふ
(そしてヌクッと立ち上がると)
わたし…こんな石っころなんかよりお姉さんに興味があるの…
(手にもっているアクセサリーを投げ捨てるとおゆいさんに近づく)
ふふふ、わたしのお茶菓子になりなさい?
(目は真っ赤になり完全な淫魔化するとおゆいにむかって命令口調に)
【とりあえずわたしが淫魔化すたんで、おゆいさんがやりたいようにどうぞ♪】
【襲うもよし、襲われるもよしですよ、笑】
>>246 まあ……売り物投げられてしまいました。
今更驚いたりはしませんけれど…本性というべきか、ですね。
(気配も変わり、淫魔の匂いが濃くなると小さくうなって)
お茶菓子ですか…それも悪くないんですけどね。
あまりこの体でお相手する事は少ないので、別のお茶菓子を選んで頂けないでしょうか?
(畳張りの下に描かれた魔方陣を発動させると、何人かの女性が立ちすくんで並べられ)
(虚ろな目に、お店に置かれているのと似たピアスをした女性達が赤い眼をした淫魔の方を向いていて)
【いつも通りだとこの方向なんですけど…これでいいでしょうか?】
【適当に好みを並べて描写して頂ければ、合わせるようにしますね】
>>247 【すいません…呼び出しがあったため落ちなければなりません】
【中途半端ですが破棄ということにしてください】
【申し訳ありませんでした】
>>248 【はい、分かりました】
【ここまでありがとうございました、感謝しますね】
【またお会いしましたらお願いします】
【もう少しいて、誰も来ないなら落ちますね】
【落ちますね】
【今日も時間が出来たので…プロフは
>>232になります】
【少しの間待機していますね】
壁|つ 旦
壁|彡 ササッ
>>252 掴まえてもいいでしょうか…。
腕だけ出しても丸わかりですよ?
餌でも置いておけば…もしかしたら…。
差し入れありがとうございます。
壁|ω・) エサ…?
【席を外してましたが、さてどうしましょう?w】
>>254 おいしい餌ですよ…私とか…?
私じゃ美味しくないなんて言わないで下さいね、泣きますから。
【どうしましょう…以前の打ち合わせ的な何かを相談したり…?】
おまえら何してる?
流石に同族を求めるほど飢えてはおりませんが……
(苦笑しながら、今度こそすっかり姿を現して)
どうでしょうね?おゆいさん本体とはそういうコトができると思えないです。
【それをこちらでするのは少々憚られますので、他愛ない雑談猥談程度でよろしければ。】
>>256 ナニって……そうね、名無しさんを襲うための悪巧みとか?
オレを襲うだと?オレは王国一の魔法の使い手だぞ
きさまらサキュなど足元にも及ばんよ
ふっ…まぁ、やりあうつもりもないが…
どーだ?いっぷく
(ポケットからタバコをとりだしエステルに差し出す)
>>257 飢えていらっしゃったら、どうしようかと思いました。
本体は…いつも通りですよ、至って。
睡眠欲でしたら、負けないつもりです。
(妙に自信ありげに微笑んでみせて)
【そうですね…眠くて落ちようかと思っていた所なのでそういった事は無理ですし…】
【誘い出しておいてですけど、次くらいで眠りにつこうと思います…ごめんなさい】
>>258 ふ〜ん…そういう事を自称する殿方に、ホンモノがいた試しがないのですが。
(半目で胡散臭そうに見て)
いいえ、煙草は嗜みませんの……不要です。
(差し出された煙草を再び握らせ、やんわりと断って)
>>259 ふふ…日々が充実してますから、そうそう飢えることはないでしょうね。
おゆいさんが襲って欲しいのでしたら、やぶさかではありませんよ?
(くすくすと、冗談交じりに)
いつも通りなら、いいですね。
でもおゆいさんはそれなりに性欲もありますでしょう?
もしかしたら所有欲なのかもしれませんけど……
(自信満々なおゆいさんに、からかうように口を挟んで)
【いえ、お構いなく】
【どのみち私も長居は出来ませんし……】
>>260 エステルさんに襲って頂けるなら光栄ですよ?
襲って頂けるなら、ですけど…ふふっ。
性欲も所有欲もそれなりに、といった所でしょうか。
所有欲が何なのかは、エステルさんが一番ご存じかと思います。
(笑顔を向けると、横をすり抜けて)
【ありがとうございます、ごめんなさい…】
【またあちらでお会いした時にでも、お願い致しますね】
それでは名無し様も失礼ながらお相手できませんでしたが…おやすみなさいませ。
>>261 ……思わせぶりなことを仰らないで下さい。
私も聖人君子ではありませんから、いつ過ちを犯すかもしれませんよ?
(不敵に笑うおゆいさんに、少し強い口調で応じて)
まあ…色々と食べ散らかしている私の言える台詞ではありませんね。
「妹」を増やす楽しみは、サキュバスなら多くの方が持ってらっしゃるわけですから。
(笑みを崩さないおゆいさんに当惑しつつ、去っていくのを見送って)
何か引っかかる、かな……おゆいさんは、何を言いたかったのかしら。
【時間があるときに、あちらに案を提示しておきますね】
【お疲れ様でした〜。お休みなさいませノシ】
ん…名無しさんも帰られたかな?
私の態度で気分を害してしまったのなら…ごめんなさい。
それでは……また。
【落ちますね】
【名前】ルイン
【年齢】不明(外見は10代後半ぐらい)
【国籍】不明
【スタイル】158cm B81 W52 H78
瞳は濃い赤色
山羊のように曲がった角、黒い蝙蝠の翼、
先端が尖った尻尾が生えている(それぞれ収縮自在)
【髪型】背中の中間ぐらいまである灰色のロングヘアー
【服装】普段は黒のロングドレスと、スリットの入った黒のサテングローブを身につけている。
【性格】Mな為大人しく従順な性格だが、搾精、レズなどをする時は少し積極的になったりする。
【要望】NG以外のシチュなら殆ど大丈夫。(特に百合が好き。)
【N G】妊娠・グロ(流血程度なら大丈夫)・スカ(大)・猟奇。
【備考】元は人間だったが他の淫魔に犯され、自らも淫魔として生まれ変わった。
人から精気や愛液を申し訳なさそうに、死なない程度に吸い取る。
血を吸ってエッチな魔法を使ったり、薬を作ったりするのが好き。
人里離れた森の中でひっそりと暮らしてるようです。
(ベッドの上で同じ顔をした2人の淫魔が全裸で交わっている)
(口周り、胸や膣、絡ませた尻尾を唾液や愛液で濡らし、互いに貪りあう)
はぁ…はぁ………んっ…!!
「ひゃぁんっ!!」
(跨っている金髪で褐色肌の淫魔が絶頂を迎えると)
(もう片方の銀髪で色白のサキュバスの隣に寝転ぶ)
…よかったよ……とっても。
「……私も。」
(2人の淫魔の夜はまだ続くよう…)
【遅れましたが新スレお疲れ様です…。】
【しばし待機させてもらいますね…雑談など気軽にどうぞ…。】
【待機解除しますね…。】
【スレをお借りしました…おやすみなさい。】
267 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 21:29:06 ID:sNmtBreP
たまらん
【待機しますね、プロフは
>>232になります】
【雑談でも、避難所向きでもなんでもどうぞ】
【まだ待機中です】
【落ちます】
271 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 00:05:44 ID:AyxlpTso
たまらん
272 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 18:20:09 ID:AyxlpTso
たまらん
273 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 23:28:10 ID:Bqq0fZ2S
たまらん
274 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 12:11:56 ID:3okNMaFL
たまらん
275 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 00:23:58 ID:NBdhvXhP
たまらん
276 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 23:40:01 ID:NBdhvXhP
たまらん
277 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 20:47:34 ID:gN7SsVTE
たまらん
278 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 01:06:00 ID:pVQCSVQO
たまらん
279 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 21:53:40 ID:pVQCSVQO
たまらん
280 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 19:50:37 ID:Peogc3ky
たまらん
281 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 01:04:02 ID:zobq6fs9
たまらん
282 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:45:53 ID:8Bu5Yaze
たまらん
283 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 01:47:11 ID:PmEs8Fus
たまらん
284 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 01:37:44 ID:OKJei9gm
たまらん
285 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 00:31:53 ID:IPZHDYxo
たまらん
286 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 00:12:19 ID:K9n2VEbF
たまらん
287 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 02:47:28 ID:n7BuwWmT
たまらん
288 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 00:25:02 ID:GRAV4hi0
たまらん
289 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 00:54:43 ID:YK2SaAwC
たまらん
290 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 01:02:23 ID:yRdonFTu
たまらん
さて…久しぶりに、こちらにお邪魔するわね。
どなたかいらっしゃるといいけど……
【日が変わるくらいまでをリミットに、待機するわね】
【プロフィールは
>>3にあるわ…雑談猥談セクハラセク質、何でもお気軽にどうぞ♪】
最近はロールは受け付けてないの?
いえ、そういう訳ではないのですが…なかなかまとまった時間が取れないもので。
凍結を挟んでもよろしければ、大丈夫ですよ。
そうなんだ。今申し込もうと思ったわけじゃないけど、ご回答ありがとう。
いきなりですが、エステルさんの初めてってどんな感じでした?
お役に立てて、光栄よ。
もし機会がありましたら、その時は是非よろしくお願いね?
(少し首を傾け、にこりと微笑み)
どんな感じ、ねぇ……
(ちょっとだけ昔を懐かしむように、遠い目をして)
いきなり唇を奪われて、あちこちを触られて、でもとっても気持ちよくて……
これが本当のセックスなのかしらって、その時は思ったわ。
初めてなのに、はしたなくイっちゃって…ふふ、とってもいい思い出よ♪
こちらこそ、恐れ入ります…。
おゆいさんとの百合も熱いですね。
ほう、相手はどんな人?
優しくされるより、乱暴にされる感じだった?
…とか聞いてもいいんだろうか。
ふふ、あちらも見てくれているのね?
私であって私でない人たちだけど、応援してくださるのなら幸い。
別に構わないわ…減るものでもないし。
とっても優しくて、私のことを大切にしてくれて、いつも気遣ってくれたわ。
だから私も最初はびっくりしたけど…ちゃんと許したの。
なかなか逢えない身になっちゃったけれど、話がしたくなることもあるわ。
(と、上を見上げて)
いや、そりゃあ見てますよ。
むしろ男の精を搾り取るときより気合入ってそうに見える…なんて。
転生前は良家のお嬢様ってことだから相手は許婚か何か?
初めての女性ってどういう風にされるのが嬉しいのか、ちょっと知りたくて。
少し気が早いですが、七夕にでもお願いしてみては?
なんとなく織姫と彦星っぽい。
そうかしら…?
好みに合致してたり、お互いじっくり考えるタイプだから、そう見えるのでしょうね。
まあ…私から見て、の解釈になりますが。
そこはナイショってことにしておきましょう……ふふ♪
初めての女性に…ね、私が例として正しいのかはともかく、経験から言わせてもらえるなら……
二人で一緒に気持ちよくなること、焦るかもしれないけどしっかりリードしてあげること、
手を繋いだり抱き締めたり、身体を触れ合わせること……かな?
やっぱり初めてだもの、不安がいっぱいだから…それを取り除いてあげることね。
後はしっかり準備してあげて、極力痛くないようにするくらい?
(んー、と思案しながらも、指折りアドバイスして)
七夕…ね、それもいいかもしれないわ。
季節的には先取りだけど、そのうち願いを書き付けておきましょう。
…かもしれないですね。
男相手だと、雑談から流れる感じだからあっさりめに見えるというのもあるかも。
おk、じゃあそこは聞かずにおきます。
なるほど…二番目が少し難しいかもしれない。
自分もしっかりリードできるほど経験ないので。
撫でたり舐めたり抱き締めたりは、自分も好きなので沢山してあげたいな。
(相手の言葉に神妙に耳を傾け、妄想を膨らませて)
…あと、どういう言葉を囁かれたら嬉しいとかあったら知りたい。
時節のネタには鋭いエステルさんなので期待してます。
そろそろ時間ですし自分はこれで、ありがとうございました。
確かに…それも理由かも。
でもやっぱり、いきなり始めるのはムードがないと思うの……難しいわね。
それでも、ゼロではないのでしょ?だったら大丈夫よ。
お互い初めてだとうまくいかないとは言うけど、
少しでも経験があるならお相手の方も心強いでしょうから。
(励ますように、軽く肩を叩いて言い)
……あら、お相手の方が羨ましいわ。
ちゃんと出来たら、報告してね…それが授業料ってことでお願い♪
嬉しい言葉……ね。
気遣いが汲み取れたり、褒められたら誰でも嬉しいんじゃないかしら。
プレッシャーかけられても困っちゃう。
(あまりに早い話に、苦笑しながら)
色々考えておくわ……今日はどうもありがとう♪
では私もこれにて失礼…全ての人に、幸いなる夢をノシ
【時間ですので落ちますね。またよろしくお願いします】
【名前】 塚越あおい
【年齢】 外見年齢・実年齢ともに18歳
【国籍】 日本
【スタイル】 161cm 95/58/90 Hカップ
赤い瞳、血色の良い肌色の肌に、毛の生えていない下腹部、桜色の秘部
黒くて大きな悪魔の翼(伸縮自在で出し入れも自在。根元が肌に接していないので服も着やすい)
黒いしっぽ(男根型の先端。先から精液のような液体を出すことができる)
【髪型】 肩よりも少し長めの、亜麻色のロングストレート
【服装】 普段は普通の私服
最近のお気に入りは長袖Tシャツにロングスカートの組み合わせ(尻尾が隠せるから)
やりたくなったときには、下着やキャミソールなどの薄着で出歩くこともある
【性格】 大人しいのに性には積極的
【要望】 男女問わず基本は和姦。甘々から攻めたり攻められたりまでの間で。名無しさんも同族さんも。
【NG】 死姦、猟奇、スカトロ、妊婦姦、肉体改造や精神改造
【備考】 元は普通の人間で、16歳の時に他の淫魔から襲われてサキュバス化した
淫魔の身体に人間の精神が無理やり乗っている状態のため、淫乱な淫魔の身体を持て余しっぱなし
常に激しい発情状態に捕われていて、周囲には甘く淫らな香りを振りまいている
精気を吸ったり相手を誘惑したりはできるが、魔法の類は全く使えない
淫魔となってから、今までに寝たのは男女合わせて3桁くらい、お気に入りのセフレも十数人抱えている
【はじめまして、おじゃまします。どなたかいらっしゃいませんかぁ?】
【雑談猥談、まってます】
攻めと受け、どっちが好き?
えっと、どっちも好きだけど、受けの方が楽しいかなぁ。
相手から気持ちよくしてもらえると、身体の中がすごく熱くなっちゃうの。
名無しさんは、どっちのが好き?
(上気した赤い顔で、そう問いかけてみて)
サキュバスのザーメン家畜になって精巣が空になるまで搾取されたい
俺は受けかなあ。
相手に攻められるのが、好きなんだ。
そういえば、あおいって元は人間なんだよね?
サキュバスにされた事、後悔してる?
>>305 んー、どっちかというと、そういう趣味はないかなぁ。
なんか楽しいセックスがしたいな。養殖より天然物?みたいなー。
>>306 じゃあ、女の人にのしかかられたりとか、好きだったりするのかな。。。
はぁん……♥ 私が搾ってあげたら、精液とまらなくなっちゃう?
(ささっと近づいて後ろから抱きつくと、熱っぽい息を吐いて)
後悔はしてないよん。ちょっと不便だけど、今は毎日楽しく過ごせてるからー。
あそこが疼いちゃうのも、慣れ?なのかな。
うん。好きだよ、そういうの。
他にも、ディープキスとかされてみたいな。
(恍惚の表情を浮かべる)
うわ!ハハ、大胆だな、あおいは。
(突然抱きつかれ、驚いているようだ。)
慣れちゃったのか。
それなら、問題ないんだけど。
>>309 あは♥ じゃあ、じゃあ、いま私もおちんちんが欲しいなんて言ったら、エッチなことになっちゃうのかな?
なっちゃったら良いなぁ。
(名無しさんの前にまわされた手が、名無しさんの下腹部をさわさわと触り始める)
立ち話もなんだから、座ってお話しようよ。
名無しさんがおちんちん出して座ってくれたら、私もその上に座るからー♥
(冗談ではなく本気で誘ってみて)
はう!いきなり何を。
(突然、下腹部を触られ、動揺してるようだ。)え?おちんちんを?分かった。
(ズボンとパンツをおろすと、パンパンになったペニスが。
先ほどのあおいの愛撫が原因だろう。)
【あの、雑談中心では?】
【あはは……ごめんね。私、こういう性格なんだ】
【さわりだけね。お試しみたいな。嫌だったら軌道修正するけど、どうしよっか】
【軌道修正しましょう。雑談メインでお願いします。】
はーい。ごめんね、変な方向に向いちゃって。。。
あまり得意じゃないけど、ちゃんと我慢します……
(ちょっと残念そうに、翼と尻尾をしんなりさせて)
結局、身体の疼きも、エッチなことも、あっという間に慣れちゃったんだよね。
今では、見ず知らずの人とセックスしちゃうのも、あんまり抵抗なくなっちゃって……あはは……
まさにサキュバスそのものだね。
まあそれで、楽しいっていうのなら、構わないよ。
あおいには、あおいの人生があるんだし。
(あおいの生き方に同意している)
ところで、サキュバスってキスで相手の精気を吸いとる事はできるの?
うん♥ もちろん、楽しいよ。
なんというかね、他人と肌を合わせてると、とても安心できるの。。。
とても気持いいし、前までは感じたことないくらい満足感を味わえたりとか、
なんでこういうの今まで知らなかったのかなって思っちゃうくらいね。
けど、人生って言うけど、私って人なのかな。
サキュバス生? 淫魔生?
うーんと、精気を吸い取るって実はよくわかってないかも。
私とセックスすると、みんなすごく疲れちゃうらしくて、けど私はむしろ元気になっちゃうから、
何か吸い取ってるんだろうなーってのは思ってたけど……どうなのかな?
まあ、相手が疲れて、あおいが元気になってるって事は、間違いなく吸い取ってるんだろうね。
ところで、フェチについてどう思う?
尻フェチとか、足フェチとかいろんなのがあるけど。
吸い取ってるねー。いいのかな、わるいのかな。まいっか♥
私と寝た人は、満足度100%くらいです。ちょっと自信あるかな。えへん。
(胸を張れば、大きな胸元がさらに強調される)
フェチはねー、私はあんまり気にしてないかも。
あ、でも中出しフェチとか歓迎かな? 私が精液ほしいだけだけどー!
満足度100%か。
それは凄いな。
ぜひ一度セックスしてみたいよ。
(あおいの発言に驚きを隠せない)
精液フェチか。
またずいぶんとマニアックだね。
ちなみに、俺は猿轡フェチだよ。
ただし、する方ではなく、される方だけど。
一度猿轡を噛まされてみたい。
【何時まで続けられますか?】
えへ、おいしい話には裏があるものだよ♥
私も名無しさんを気持ちよくするから、名無しさんも私を気持ちよくしてほしいな。
その結果が満足度100%、片方だけ満足だと50%なのかなー
猿轡かぁ。あれって気持いいのかな?
つけちゃったらキスとかしにくいけど、好きな人は興奮しちゃったりするのかな。
【眠気も出てきたし、そろそろお開きにしてくれたら嬉しいかなー】
【なんか私、わがままばっかみたい? ごめんね】
さてとー。眠くなっちゃったし、お友達の家に遊びにいこうかなぁ。
名無しさん、今日はお話ありがとね。今度あったらセックスしてあげるからね。
(立ち上がって伸びをして、にこっと笑うと)
(翼を羽ばたかせて、夜の空へと飛んでいった)
【名無しさん、先に寝ちゃったのかな?】
【私もここで帰るね。お相手ありがとう。途中先走っちゃったりでごめんね】
【いい夢見てね、おやすみなさい】
【スレ、お返しします】
322 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 15:53:56 ID:LsbpQpjQ
輝彦
323 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 23:34:22 ID:/54AillF
たまらん
324 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 23:34:17 ID:6abZ+X6v
たまらん
325 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 02:37:16 ID:w/wrUesc
たまらん
こんばんは…日が変わるくらいまで、失礼するわね?
プロフィールは
>>3参照よ、名前のある方も無い方もお気軽に声をかけてね♪
……と、前回こちらに来た時に、妙なプレッシャーをかけられた訳だけど。
季節ネタというよりは時事ネタの方が楽しいわよねぇ……
(虚空に浮かせた光珠を興味深げに眺めつつ、何やら独り言)
【フリには乗っても乗らなくても構いません】
>>326 えーっと…こんばんわです…
梅雨でジメジメしはじめて嫌になっちゃいます…はぁ
(暗い顔でとぼとぼ歩いてきた少女)
【こんばんわ♪お久しぶりです】
>>327 こんばんは、久しぶりね……
(背後から聞こえた声に、光球を消すとゆっくり振り返って)
確かにこの時期は湿気が鬱陶しいけど、そんな風に下を向いていたら気分まで暗くなっちゃう。
ほら、顔を上げて頂戴?
せっかくの綺麗な顔、見せてくれないと勿体無いわ。
(アリアの表情の暗さに、軽い調子で語りかけテンションを上げようとし)
【こんばんは、お話ですか?よろしく♪】
>>328 き、綺麗だなんて…///
そんなお世辞嬉しくなんかありませんよ///
(あからさまに嬉しそうにモジモジしながら身体をくねくねさせる)
それに…わたしはまだ男性経験が皆無で…
恋?とか愛?とかわからないんです…まだまだわたしはお姉さんと違っておこちゃまなんです…
(今の彼女にサキュバス時の記憶はまったくなく)
【じゃあ猥談程度でお願いします♪】
>>329 ふふっ、お世辞なんかじゃないわ。その眼も、髪も、とっても素敵よ。
こうして抱き締めたくなっちゃうくらい……♪
(嬉しそうな顔を見ると自分でも何だか嬉しくなり、思わずぎゅっと抱き締めてしまう)
ほら…ちょっとは元気が出たかしら?
あんまりくっつくと暑いかもしれないから……ね♪
(密着したのも少しの時間で、照れ隠しのようにすぐに身体を離して)
ふうん…「貴女は」男性経験が無いのね。
やっぱり白馬に乗った王子様とかに憧れてるのかしら?
(アリアの告白に興味を示し、腕組みをして呟き)
私だってまだまだよ……そこまで経験が豊富なわけでもないし。
【了解です】
>>330 はぅぅ…お姉さん!?///
げ、元気でました…元気百倍です!///
そ、それにお姉さんにならもっとぎゅぅっとされたいなぁと思ったりしたりしなかったり…
(真っ赤な顔をしながら手をバタバタさせて恥ずかしさを表す)
(そして離されるとうっとりしたような顔になる)
白馬に乗った王子様よりもわたしを癒してくれる人がいいですね…性別を問わずに…///
(最後にボソッと付け足す)
>>330 あらあら、それは良かったわ♪
(赤面しながら張り切る様子に、安堵の表情)
ふふ…アリアったら、ぼーっとしちゃって……女の子が好きなの?
そんなにして欲しいのなら、幾らでもしてあげる。お安い御用だ…ってね♪
(恍惚の表情を浮かべる様に悪戯心が掻き立てられ、再び抱き締めて胸の谷間に顔を埋めさせ)
男の子も女の子も大丈夫だなんて…アリア、貴女ちょっと節操がないわね?
それに、癒してくれる人よりも虐めてくれる人の方が本当は好きなんじゃないかしら。
(意地悪く笑みを浮かべながら、うりうりと胸で圧迫して)
>>332 いや…さすがに遠慮しまsΣむふっ!むっ…んぁ…く、くるひぃですお姉しゃん///
(悪戯っぽく笑う姿に冷や汗をかき、必至に断ろうとするも胸でぎゅぅっと圧迫される)
はぅ!?わ、わたし…え、Mじゃありません!
いや…たしかに虐めるよりは虐められる方がよかったりはしますけど…///
(淫魔でない彼女だがだんだんとやらしい一面が現れる)
>>333 ふふふふふ♪お姉さんじゃなくて、お姉様って呼んでみて?
呼んでくれないと…このまま離してあげないんだから♪
(苦しげにもがく様子を気に留めることもなく、軽い調子で話し)
虐められる方がいいんだったら、Mなんじゃない。
顔を赤くして言われても説得力はないわ……♪
ほら…どうなの?正直に話してみなさい。
(少しずつ嗜虐心が頭をもたげ、口調も変わってやや高圧的になり)
ねえ、アリアはMなのよね?そうでしょう?
>>334 むにゃ…まだまだこんな気分を味わいたいんですけど…い、息がぁぁ…くるひぃ…お、お姉様…はなしてっ///
(手で払いのけようとしながら)
はぅぅ…
(まるでエステルに洗脳されたかのように目がぽんやりしはじめて)
そうです…わたしは変態なMっ娘なんですぅ///
あぅ…ぅぅ///
>>335 はい、ちゃんと言うこと聞いてくれたから終わり♪
(要求通りに呼ばれてぱっと背中に回した腕を離し、息が吸えるように解放する)
(弾みで豊かな胸がたゆんと揺れ)
ふふ、正直な娘は嫌いじゃないわ♪
それにしても、自分で変態だって認めちゃうなんて…はしたない。
どの辺りが変態なのか、教えなさい……アリア。
(アリアの顎を掴み、くいと上を向かせて視線を合わせ)
Mっ娘なら…どうしてほしいのか、ちゃんと言えるわよね?
できるだけえっちにおねだりしなさい……うまくできたら、その通りにしてあげるわ。
>>336 はぁはぁ…ひ、酷いです!危うく窒息してしまうところでしたよぉ///
(半泣きになりながら訴えるもすぐに顎を掴まれ)
はぅ!?そ、そんな恥ずかしいこと…言えるわけねぇだろうが!
(エステルのいきすぎた行為に彼女の中の淫魔が目覚める)
だいたいあんた何様なの?黙ってみてればいいようにして…
(睨み付けながら相手を振り払うとふわっと飛び上がる)
今日のとこは時間がないから許してあげる!
次はあんた…後悔させてやるんだから!!
(するとエステルに背を向けもうスピードでとびさってしまう)
【すいません〜時間が来てしまったので落ちます】
【おやすみなさい】
>>337 あらあら…ふふ、遅かったわね、アリア。
(目覚めた淫魔の怒気をはらんだ声にも動揺することなく、冷静に応え)
何様って……サキュバス様のつもりですよ?
わわ、危ないですねぇ…そんなに焦って、どうしたのですか?
(飛びあがるまでをじっと見つめ)
はいはい、その時はよろしくね♪
どんな後悔をさせてくれるのか…楽しみにしてるわ。
(瞬く間に見えなくなる後姿に手を振り、最後に一言呟いた)
【お疲れ様でした、もう少し攻めればよかったかな?】
【またよろしくお願いしますね〜ノシ】
【では、私もこれにて失礼します……皆に淫夢をノシ】
339 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 00:04:22 ID:w/wrUesc
たまらん
うふ〜ん
ウイルス注意
342 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 23:15:05 ID:xvGMnkbp
なんて悪質な
343 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 00:39:17 ID:SzKmGekl
たまらん
んふふ…お久しぶり。
ぅ〜今日は暑いわねぇ、お洋服が汗で張り付いて…
(前に大きく突き出した美巨乳が、汗に濡れた薄絹越しに透けて見え
ふぅ…皆、裸になれば少しは涼しくなるのに…
(甘い淫香を周囲に漂わせながら、日曜の大通りを彷徨う
【こんにちは、しばらく待機するわね。】
【雑談・猥談、ロールご希望の場合は、シチュ等何か要望があれば教えてね】
【それでは宜しくお願いね…】
ううん…なかなか良い子と出会えないわねぇ…
またお日様が出てきたわぁ…取り敢えずどこか涼しいトコロへ行けば会えるのかしら…?
(ぶつぶつと呟きながら喫茶店へ入っていった
【スレをお返しするわねぇ】
(黒いローブで頭まですっぽり覆い隠した女性が、なにやら不審な仕草)
さて、今宵こそ、平気かしら……!
(恐る恐る眼前に手をかざすと、何事も無く空を切る)
(フードの奥で、女性は満面の笑みを浮かべ)
あぁ…やっと、やっと久しぶりに入れたわ♪
一時はどうなることかと…いつもながら、ドキドキしちゃうわね。
【祝!規制解除!】
【しばらく待機します…プロフは
>>3、雑談猥談セクハラセク質、何でもどうぞ♪】
【リミットは日が変わるくらいまでね…ロールするなら凍結前提でお願い】
こんばんは、規制解除おめでとうございます。
(ローブ姿のまま、街中をうろうろしていたが――)
あら…こんばんは名無しさん、そしてありがとう♪
(掛けられた声に振り向き、頭をフードから出して笑顔で応え)
こちらに来ようと思った時に規制とは、本当に困るわ。
でもまあ無事に解除されたし……ふふ、久しぶりのこちらを堪能しなくちゃ。
>>348 自分も長い間規制されていた経験がありますからね。
そしてその間、面白そうな事をこちらでやっているのを指を咥えて見ていなければならない悔しさと来たら!
…フゥ、熱くなってしまいました。
女の子のサキュバス化、って言うとどんな方法で転化させちゃうんですか?
>>349 ふふ…解るわ、その気持ち。
あちらこちらで熱い夜を過ごしてる様子をただ見ているだけなんて、本当におかしくなっちゃいそう。
おかげで色々溜まっちゃうのよねぇ……
(意味深に微笑み)
なぁに、藪から棒に…興味があるの?
(くすくすと口に手を当て、名無しさんをじっと観察し)
名無しさんが女の子なら……今すぐにでも実践しながら教えてあげちゃうわ。
大体ご想像通りだとは思うけど…コレを使うの♪
(伸ばした尻尾を手元に回し、ふりふりと名無しさんの目の前で左右に揺らして)
女の子に突っ込んで、あんあん言わせながら掻き回して、
えっちなお汁をお腹いっぱい飲ませれば…立派な新米サキュバスの完成、ってね♪
>>350 あはは、やっぱりエステルさんもそうなんですね。
(自分の方を微笑みながら見つめてくる淫魔に、ごまかすように笑ってみせる)
サキュバスなんだから、そういう事に対する欲求不満も多そうだし、当然の事なのかも。
は、はい…やっぱり気になっちゃうといいますか……。
なるほど、淫汁を注いで、魔力を注ぎ込んじゃう…って訳ですね。
(目の前で左右に動く黒い尻尾をじっと見つめていたが、それを握ってみようと手を伸ばして、
尻尾に手が触れる直前にハッとなって反射的に手を引っ込めた)
【やってみたいとは思うんですよね>淫魔化シチュ】
【ただ、自分の場合時間がかかりそうですし、やりたいキャラが合わない可能性がありますし】
>>351 もちろん、人間よりも悶々としてしまうことも多いの。
だからその分、解放された時の反動も凄いことになっちゃうわ……
(名無しさんの意見に頷きながら同意して)
ふうん…でも気をつけてね、好奇心は猫も殺すって言うし。
まだ今宵は冷静だからいいけど、本当に危ない時はもう貴方に馬乗りになっちゃってるわ。
(誘うように艶めかしく尻尾を揺らしていたところで、名無しさんが釣られて)
……いいのよ、触ってみたければ触っても。
ただ…敏感な部分だから、あまり乱暴に扱われては困るわ……
(してやったりといった表情で、名無しさんに提案と注文をする)
えっちなお汁が出ちゃったら、私も我慢できるかどうか分からないし。
【そうね、無理強いするつもりもないから…セクハラちっくな感じで止めておきましょうか】
【もちろん名無しさんがその気になってくれれば大歓迎だけど……♥】
【ちなみに、やりたいキャラとはどんな感じなのかしら?】
>>352 え、い、いいんですか?
(手を引っ込めた後も肉竿のような先端をした黒い尻尾を顔を赤くしながらじっと見つめていたが
エステルさんに許可をもらえて彼女の顔に視線を向ける)
も、もちろんです…こ、こんな感じで…いいですか――?
(唾を飲み込むと引っ込めていた手を再び尻尾の先に伸ばして、今度は途中で手を引っ込めたりはしないでそれに触れて
尻尾の先のカリ首に当たる部分を丁寧に掴むと、まるで男性の性器にたいしてそうするように、ゆっくりと扱いてみる)
エステルさんも…こうされると、気持ちいいんですよね……。
(慈しむような優しい手つきで、尻尾を扱きながらエステルさんに尋ねてみる)
【女性騎士なんてやりたいな、と】
【淫魔討伐に出て、負けて…みたいな感じで、レイプというよりはこちらも蕩かされちゃって…と】
>>353 ええ…はい、どうぞ♪
(なにやら興奮している様子の名無しさんに、邪気無い笑みで許可して)
(尻尾の先端を突き出し、手渡すような格好にする)
(小さな期待と興奮に、尻尾も熱を帯びていて)
あんっ♪ そうよ、そんな感じで丁寧に…優しく……んんっ♪
(おっかなびっくり触れる感触は、自分にとっては新鮮な感覚で)
うん…いいわ、気持ちいい…あぁ、上手よ……
(背筋を這い登ってくる快感に、少しずつ表情が蕩けていく)
(声にも艶が乗ってきて、知らず知らず全身から媚香を漂わせて)
でも足りないわぁ……ねえぇ、もっと激しくしてもいいのよ……?
大丈夫、まだ大丈夫だから…ね、お願いぃ♪
(なけなしの理性を振り絞って襲うのは我慢しつつ、より大きな快感を求めて誘う)
【あ、もしもこの展開が無理でしたら、軽めに修正しますね】
【なるほど…確かにこの流れでは、ちょっと無理ね】
【具体的な設定などあれば、週末にでも試してみたいけれど……?】
>>354 お、お願いします。
(一応、触る前にエステルさんに頭を下げて)
小、こんな感じで…どうですか?
(拙いながらも、痛くないようにゆっくりと扱いて、自分も尻尾の熱い感触を確かめる)
エステルさん…感じちゃってるんですね?
少し尻尾を扱いてあげただけなのに…そんなに溜まっていたんだ。
(上気した顔でエステルさんの放つ甘い香りをたっぷりと吸い込みながら、
手首だけの動きでカリ首の辺りを丁寧に扱いてみせる)
もっと…激しく……はい……
(エステルさんに誘われるまま、手首だけではなく手全体を使って大きく扱くようにする。
自分の顔を尻尾の先に近づけてその反応を間近から確かめると共に、息を先端に吹きかけた)
【名前とかの、具体的な設定はまだですね】
【ただ、堅物気味だったり、部下もやっぱり女性の騎士だったりとか】
【途中でこっちもふたなりにもなって交互に入れたりとかしてみたいな、とか】
【はっきり言ってこっちは下手ですけど、それでもよければ週末に試してみます?】
>>355 はうぅ…ん、そうなの、本当に久しぶりで……そこぉ、イイっ♪
感じてるっ…わたし尻尾で気持ちよくなって…あぁ、もっとしてぇ……
カリ裏ぁ…くにくにされるとぉ…ぞわぞわクるぅ……♥
(慣れてきたのか、巧みに急所を突いてくる責めに欲求不満の肉体は抗えず)
(どちらが淫魔かわからないほどに甘い声をあげ、高まっていって)
あひぃぃ…凄いぃ、尻尾にゅこにゅこされてるのっ…尻尾コキ感じちゃうっ♪
ダメぇ、人間ごときにイかされちゃうっ……このままじゃ、本当にぃっ……
(尻尾は熱を帯び、射精前の男性器のように太さを増していく)
(自身の意思を無視したかのように、名無しさんの手の中でのたうって)
ひぃ…息吹いちゃダメぇ、感じやすくなってるからぁ…っ♪
(鈴口部分に息を感じ、危うく暴発しそうになるのを必死で押さえつける)
(表情はだらしなく、舌が垂れ雫が糸を引いて)
【ん、現時点では十分なイメージなんじゃないでしょうか】
【ふたなりさんを所望とは…ふふ、結構お好きですね?】
【いえいえ、コレだけ返せれば十分ですって…こちらこそ遅くて申し訳ないくらいで】
【巧くいくかは神のみぞ知りますが、やってみますかね?】
【……と、そろそろ今宵はリミットですがロールはどう〆ましょう?】
>>356 結界【規制】から逃れられたんですから、これからまたたっぷりと楽しめるようになりますよ。これはその前祝いです。
はいはい、言われなくても最後までしてあげますから…エステルさんの顔見てるだけで楽しくなってますし。
(楽しげな顔と声をしながら、エステルさんの痴態を観察する)
ここを触られると、気持ち良いんですか?
(エステルさんの喘ぎ交じりの声を聞くと、ペースと落としてカリ首の裏筋を指で触れてみる)
ふふっ…イっちゃっても、いいんですよ?エステルさんの尻尾も、もうこんなになってるじゃないですか。
それに今にも弾けちゃいそうな位に、熱くて膨らんで……。
(ちょっと気を抜くと自分の手の中から逃れそうな位になっている暴れ馬のようなエステルさんの尻尾を思いっきり強く握って、
力を緩めると再び、そしてさっきよりもさらに激しく扱いて、再び息を吹きかけた)
【>3をもう一度見直してみましたけど、エステルさんが女性を犯す場合は尻尾メインなんでしょうか】
【いえ、そこまでふたなりマニアって訳ではないんですけど…やはりお揃いの方がいいかな、って】
【淫魔化する前にこちらに尻尾を生やすのは何か変ですし。それとプロフィールを作っておきました】
【名前】シルヴィア
【年齢】24歳
【国籍】エステルさんと同じ国
【スタイル】身長169cm B/W/H:95/61/92
碧眼でクールで凛々しい印象を与える顔をしている
【髪型】金髪のストレートショートボブ
【服装】銀色の胸当て+ミニスカート、ガーターベルトと下着のセット(黒)、ブーツ、ガントレッド(武器は銀の槍)
【性格】堅物気味ではあるが内心には欲望を溜め込んでいる
【要望】淫魔化、ふたなり化、キス、連続での射精(する方もされる方も)
【OK】孕ませ、ふたなり、部下たちの淫魔化
【NG】猟奇、スカ(大)、
【備考】辺境の地に淫魔が出没するという報告を受け、少数の部下と共に討伐に赴いた騎士。
【堅物とありますが、すぐに欲望を暴発させてしまう事になると思います】
【「OK」はそういうシチュもアリですよ、という感じで】
【要望に「連続での射精」って書きましたけど…一撃必中、一度で淫魔化させる!というのをお望みでしたら諦めます】
【ロールは打ち切りでも、週末の前にもうちょっと打ち合わせをする時に最後の締めを、でも】
>>357 うんっ…楽しむぅ、わたしいっぱい気持ちよくなって、イきまくってぇ……♪
ああぁ、見られてる…えっちなサキュバスのエロ顔見られてぇ、こーふんしちゃうのっ、あぁん♪
(訳のわからない感情に突き動かされ、名無しさんの笑顔を見ながら呼吸を荒げて)
気持ちいいっ、そこ弱いぃ…ひぃ、集中攻撃嫌ぁ…おかしくなっちゃう……♥
(指先が円を描くように裏筋の周囲をなぞると、ぶるぶる背筋を震わせていく)
いいの……?尻尾、イっちゃうよ……?
えっちなお汁が飛んじゃう…わたし、自分が抑えられなく、なっちゃう……!
(焦点の定まらない瞳で名無しさんを見返し、うわ言のように呟く)
弾けちゃう、尻尾チンポ我慢できないの……あぁ、止めないでぇ……
あひいぃぃ…凄すぎるぅ、激しすぎてもうイくぅ、溜まってた分全部ぶちまけてイっちゃうぅぅっっ♥
(思い切り尻尾を握られ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら扱かれてついに堤防が決壊し)
(ひときわ大きく先端が膨らんだかと思えば、辺り一面に甘い臭いを撒き散らしながら白い液体が舞う)
(激しく尻尾はのたうち、最後の一滴まで名無しさんの手の中で吐き出して)
あああぁぁぁ……久しぶりすぎて、思い切りイっちゃった……♪
ふわぁ…すっきりしたら何だか眠くなって……
【と、ロールはこんな感じで私は終わらせますね】
【打ち合わせは次レスで♪】
【尻尾が女性を責めるメイン手段との想定ではありますが、「ちょっとした変化」は男性器のことでして…】
【クリが変化して淫液吐き出せる擬似ペニスに変化する予定ではありますね】
【そちらが途中でふたなり変化するとなると、名無しさんを責めるために術で生やすとか?】
【プロフィール拝見…ん、わくわくしてきちゃう感じですね?】
【堅物ぶってるけど内に溜め込んでるなんて、大好物です♪】
【もう色々展開を思いついちゃって……】
【連続での射精、といいますと…何度も注ぎ込まれて、徐々に変化していくのがお望みですか?】
【その辺りはどんな風にも対応いたしますよ、希望をお聞かせください♪】
>>358 あはっ、エステルさんったら、舌まで突き出しちゃってますよ。
人間に尻尾を扱かれて、そんなに気持ちよくなっちゃってるんですね。
(エステルさんを言葉で責めるようにしながら、尻尾の亀頭に当たる部分にも指で擦るように触れる)
あ〜、やっぱりここが弱いんですね。背中も震えて…もういつ出ちゃってもおかしくない、そんな顔になってます。
――いいですよ、エステルさん。人間に尻尾を扱かれて、思いっきりイっちゃってください。
抑えられなくなっても、いいんですよ…ふふっ。
(エステルさんの甘い声と同時に先端から甘い匂いのする液体が噴出してきて)
あっ…あははっ…まだ出てますよぉ…よっぽど溜まっていたんですね…わっ!
そんなに手の中で暴れられたら…抑え切れませんよっ!
(放出中も扱く手の動きは止めないで、時折手から弾け飛びそうになって慌てて手に力を入れる)
こんなに出したんだから、疲れるのも当然ですよ…今日はこのまま、一緒に寝ましょう。
>>359 【下の方の質問の答えにもなりますけれど徐々に変化していくのが希望ですので、その一環として…ですね】
【欲望が抑えきれなくなる→性的に敏感になる→クリトリスがペニスに変化する→母乳が出るようになる→完全な淫魔化】
【みたいに(本編では色々と変化があるかもしれませんけど)少しずつ変わっていく形にしたいな、と】
【格好についてですが胸当ての下は普通の服+ミニスカートか、レオタードか、ですね】
【それと性格についても表面的には堅物ぶっているのか、それとも最初から奔放な方がいいのか、とか】
>>360 【変化の方向性は把握しました】
【捕まって数回の調教を受けるか、それとも戯れに解放されては捕まって…な感じですかね?】
【じっくりやるとなると、結構時間がかかりそうな……楽しみです♪】
【格好にこだわりは特に無いですね…普通の服でいいのでは?】
【性格は、変化の前後で差をつけるなら堅物の方が萌えられますね…ふふ】
【……と、そろそろ眠くなってきましたので、レスは後日また返しますね】
【回数が増えそうな予感ですので、できれば避難所で打ち合わせをお願いします】
【では勝手ながらお先に失礼します……お休みなさいませノシ】
>>361 【お疲れ様でした。避難所の方に
>>361へのレスを投下しておきます】
【それとトリップを付けておきます】
363 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 01:55:39 ID:Z+RefIfj
テス
淫魔化したシルヴィアさんとしたい
パンスト履いてくれる美女
366 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 16:36:14 ID:o/zqfFuF
淫魔スレいいですね
【おっくれてるー!? と思ったけど…ふむん、21時開始の方がよいのかしらん】
【一応覗いてますよー、と一言残しつつしばし待ってみましょうか】
【こんばんは。今、書き出し部分を作っていたところです】
【どちらにしろ8時半位にはこちらも待機宣言をするところでしたけど】
【エステルさんについては、自分のすみかについて何かイメージはおありですか?】
【森の中とか、洞窟とか、昔の神殿とか廃屋とか…】
【こんばんは、今宵はよろしくね♪】
【あまり書き出しから凝らなくてもいいのよ……?】
【棲み処、ねぇ…普段はあまり深く考えないけど、今回のシチュで言うなら村はずれの廃屋とか】
【森の中の一軒家、みたいな感覚ね】
【気に入った男女を魅了して誘い出して……とか】
それは、本当の事か?
既に淫魔の毒牙にかかってしまった者も出てしまったとは…痛ましい事だ。
(辺境の地に出没していたデーモン達の討伐を終え王都への帰路を向かっていた途中に立ち寄った村で
複数のサキュバスが出没していたという話を村人達から耳にした)
分かった、私達がこの村に立ち寄ったのも何かの縁…淫魔達の討伐を行おう。
ここまで丁寧に我々を迎えてくれた礼だ…すまないな、王都に帰るのがまた遅くなってしまう。
(自信に溢れた態度で村人達にそう宣言すると淫魔に脅えていた村人達の口から歓声が沸きあがり、
村人達の安堵の表情を目にしてから部下達の方を向いて頭を下げると、部下達もまた笑顔で頷いた)
それでこそ、私の部下にして王国の騎士。おまえ達を部下に持てた事を私は幸せに思うぞ。
(そしてその日は長旅で疲れた体を癒しその次の日、サキュバスが頻繁に出没するという
村外れの廃屋へと、部下たちと共に向かった)
私が近付いて、突入のチャンスを図る。何時でも踏み込める準備だけはしておけ。
私の合図と共に、全員で斬りこむぞ。
(小声で部下に指示をするとサキュバス達にとっては日頃から親しんだ匂いではあるが
女性騎士達にとっては嗅ぎ慣れない奇妙な匂い…精液と愛液と汗の匂いが入り混じった淫臭…の漂う屋敷へと
先行して近付いていき、中の様子を探ろうとした)
【ではこのような調子で始めさせてもらいますね。よろしくお願いします】
【ちょうどいいトリップが見つかりましたので、以降はこれを使わせてもらいます】
>>370 (ちょっとした村の外れ、おそらくは重税に耐えかねた農民が捨てた廃屋)
(外見上はみすぼらしいその家の中に、酷く場違いなキングサイズのベッドがある)
ああんっ…素敵ぃ、もっと突いて、いっぱい頂戴……♥
「あはぁん、あん、ああっ…気持ちいいっ、すごいイイっ…イっちゃう……♪」
「こんな…こんなことって、精液が美味しいのっ、いくらでも欲しい……」
ふふっ……どうかしら、魔の快楽は…全部気持ちよくて、えっちなことしか考えられないでしょう?
あの娘たちもすっかりセックス大好きになっちゃって…サキュバスになれて喜んでるんじゃないかしら。
(禍々しい角と翼を持った三匹のサキュバスと、その下には息も絶え絶えな男が同じ数)
(あたり一面何か粘液で濡れ光るなか、女たちは嬌声をあげつつ一心不乱に腰を振り続けていて)
それそれぇっ…もっと頑張りなさい、勢いが弱くなってきてるわ…まだイけるでしょう?
貴方若いものねぇ、あと五回くらいは射精してもらうわ……ふふふ♪
(頬がこけ、視線も定まらない男に艶っぽく話しかければ、腰だけがカクカクと再び動き始め)
(騎乗位の体勢で腰を振り、次の射精へと導いていく)
あははははっ……キタきたぁ、美味しい精気が入ってくるっ…セックス最高ぉ♥
【こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
【素敵なトリップです…ふふ、いっぱい楽しめるといいですね♪】
>>371 どうやら誰かがいるようだな。淫魔の現れる場所に近付くような物好きな村人はいないだろう。
……となれば、この中にいるのは淫魔か……!
(物音一つ聞き逃すまいと耳を澄ませながら廃屋に近付き、中から物音がするのに気付くと表情を引き締めて
自分から少し離れた所で待機する部下たちに「注意しろ!」のジェスチャーをしてから粗末な引き戸の隙間から中を覗いた)
なっ……!
(そして廃屋の中で三匹の淫魔が繰り広げる痴態を目の当たりにして、絶句する。
淫魔に連れ去られたという村の娘達だったに違いない二匹の淫魔が淫靡な喘ぎを発しながら腰を振り、
既にかなりの量の精気を搾り取られていながらも自分から腰を動かしている姿に声を出してしまいそうになるが何とか抑える)
くっ…私がもう少しこの村に来るのが、早ければあの娘達も救えただろうに…。
…あの淫魔があの娘達を闇に引き込んだ張本人か。何と言うことを……!
(恐らくはこの宴の主催者であろう他の二匹より美しい淫魔が男の腰の上で吸精の舞を踊り、
そして苦悶と快楽に唸り声を発しながら一際強く腰を打ちつけたのと同時に射精する瞬間に息を呑んだ)
今すぐ突入してもいいが、もう少し様子を見なければな…他に淫魔が居るかも知れん。
一匹でも逃してしまっては、意味がない……。
(長い射精が終わった男が再び腰を動かすと共に淫魔の大きな乳房に自分から手を伸ばし自分から快楽を求めていく姿を、
他の二匹の淫魔が男たちと交わる姿を、「チャンスを図る為」と自らに言い聞かせながら監視し続ける。
自分がその宴に魅入られかけている事にも、自らの下腹が僅かに熱を帯び始めていた事にも気付いてはいなかった)
(三人の哀れな犠牲者達が同時に雄叫びを上げて何度目か分からぬ膣内射精を淫魔たちに献上し、
後方で次の指示を待っていた部下たちが不審に思い始めた頃)
……!
(無意識に、扉に触れていた手が自分の股間へ、スカートの中に入りかけ――その直前に正気に戻ると
ようやく部下たちに突入の指示を出して自らも槍を握り締めた)
貴様が、この村を襲っていた淫魔だな…私は王都の騎士シルヴィア。秩序と正義の名の下、おまえを倒す!
そして、その娘達ももはや救えぬというのなら、せめて私達の手で「慈悲」を与えてやろう!
(部下の女性騎士たちが廃屋を包囲するのと同時に扉を蹴破り、中にいる淫魔達に槍の穂先を突きつけた)
【遅くなってごめんなさい。シルヴィアさんは、今夜はどの位までお相手してくださりますか?】
【ふふ、ご自分に聞いてどうなさるの?】
【冗談はさておき…そうね、25時くらいまでなら確実に大丈夫よ。それ以降は睡魔と勝負】
>>372 ……?
(何度目かわからない射精を子宮で受けた直後、絶頂で鋭敏になっている感覚に違和感を覚える)
(家の中に異常はない――となると、外に誰かいるのか)
(他に誰かを呼び寄せた記憶は無い、ということは――)
あは…なかなか素敵だったけど、もう打ち止めかしら?
おかげで精気も補充できたし、新しいお友達も増やせたわ。
せめて恍惚に浸ったまま……天に召されるといいわ。
それとも彼の神の教えに従うなら…魔に魅入られた貴方は地獄行きかしらね、ふふっ♪
(精気を残らず吸い取られ、半ばミイラと化した男に尻尾を一振りすれば、たちまち塵と消えた)
(股間から精液と愛液の混合物が糸を引いて垂れるのを気にも留めず、ゆっくり立ち上がろうとしたその瞬間)
(大きな音を立てて、勢い良く扉が蹴破られた)
……っ! 王都の騎士…シルヴィア?
あははっ…そういうことね。さっきの外の気配…貴女なの。
でも残念でしたぁ〜、貴女の正義を振るう機会はもうないわよ……ほら?
(シルヴィアと名乗った騎士が槍の穂先を突きつけ、鬼気迫る表情で断罪する)
(その真剣さを嘲笑うかのように、軽い調子で背後を指し示せば)
(ついさっき淫魔に転生したばかりの二人の村娘が、かつての恋人をミイラに変えたところだった)
(しかし、まだ力を扱いかねているのか、すぐに動けそうな様子も無く)
あの娘たちを救えるかどうかは貴女の働き次第……ふふ、急げばまだ間に合うかも?
でも貴女の言う「慈悲」を与えるというのなら、先輩として…「姉」として、私が見逃すわけには行かないわ。
さあ…シルヴィアとか言ったわね、どうするの?
私を殺してあの娘達を救うか、それともあの娘達を殺すために私に殺されるか、選びなさい。
今日の私は魔力も十分、そう簡単には殺されてあげないわよ?
(部下を指揮している立場からしても、そう愚かではないはず)
(そのように推理しだした結論は、各個撃破―最低でも、無力化すること)
(背後の「妹」を護るように両手と翼を広げると、シルヴィアの前に立ちはだかった)
>>374 (村人だったミイラが恍惚の表情のまま干乾びたその体を塵に変えてしまったのを目の当たりにしてきつく唇を噛む。
そして淫魔の股間から彼が最後に吐き出した命の象徴である子種汁が溢れ落ちてきた瞬間に淫魔へと一歩足を踏み出し)
気付かれていたのか…だが、気付いた時点で逃げなかったのは失敗だったな。
既に貴様の逃げ場はない。諦めて無へと還るのだな。
(注意は逸らさないまま転化したばかりの二匹の淫魔に視線を向け、あの程度なら部下たちでも「処分」出来ると判断して
リーダー格の淫魔に険しい表情のまま再び視線を向けた)
ふん、所詮は淫魔か…弱き者の精を掠め取る事しか出来ぬ、低級悪魔め。
(愛液と精液のカクテルが薄く開いたままの淫魔の陰唇から垂れ落ち、床に落ちると吐き捨てる)
言われるまでもない。貴様も、あの娘達も今この場で――倒す!
せめて、最後に…貴様の名を聞いておこう。
(軽い調子の淫魔とは正反対の気迫ある声でそう宣言すると、廃屋の周囲から部下である女性騎士たちの
鎧や武器の立てる物音が淫魔や自分の耳にも聞こえてくる)
ふふ…淫魔ながら「妹」を守ろうという気概は立派だな。だが、だからと言って手加減をしてやるつもりはない。
この場でまとめて断罪してくれる!覚悟するがいい!
(「村娘だった淫魔を見捨て、自分だけ逃げる」という反応も想定していたので感心した声を出して、
そして鋭く輝く槍を自分の前に立ちはだかる淫魔目掛けて突き出した)
【セリフでは包囲を強調してますが、好きに分断しちゃってください】
【二匹の淫魔よりもそちらの無力化を最優先にするでしょうし】
>373
【こっちが緊張しているので、ミスしてしまいましたね…時間は了解です】
【それなら25時か25時半で終了にしましょう。エステルさんに無理をさせるわけにはいきませんから】
【エステルさんは次回も週末になりそうでしょうか。こちらは平日でもそれなりに大丈夫ですよ】
>>375 そう……残念ね、もっと話のわかる人だと思ってたのに。
(シルヴィアの返答に肩をすくめて)
ええ、名乗られて返さないのは礼儀に反するわ……私の名前はエステルよ。
しばしの戯れに付き合ってくれるわね…シルヴィア?
(ぬらぬらと色々な液体で濡れ光る、はだけられた豊かな胸に手を当て、深々と一礼して名乗る)
(顔を上げた直後には、挑戦的な台詞を吐いてみせる)
ふふっ…格好いいこと言っちゃって、そんなに堅苦しいと疲れちゃわない?
しかも、この家を蟻の子1匹通さないほど包囲して……逃げ場を封じたつもり?
(鎧や武器の物音にも動揺を見せるようなことはなく)
詰めが甘いわ……貴女方ニンゲンとサキュバスの違い…知ってるわよね?
まずはその固〜い頭を……おっと、柔らかくほぐしてあ・げ・る♪
(突き出された槍を、身体を捻りすんでの所で回避してすぐに後ろに飛び下がり)
(軽い調子で自分の尻尾を握ると、ぐちゅぐちゅと激しく扱き始めて)
あぁん、あ…はぁん、気持ちいい…尻尾来るぅ、えっちな汁出ちゃうぅぅっ♥
(腰に構えた尻尾の先端が大きく膨らんだかと思うと、甘い匂いの白濁液がびしゃびしゃと辺りに撒き散らされ)
うふふふふ……♪ 気持ちよかったぁ……
い〜い? おカタい騎士様に淫魔のレクチャー…その一、淫魔の体液はそれすなわち強力な媚薬である♪
(射精にも似た快感に表情を淫らに蕩けさせ、シルヴィアに語りかける)
(シルヴィアが淫液を浴びたかどうかは関係ない、辺りに撒かれた時点でもう遅いのだ)
(揮発した体液は、女を疼かせるには十分な濃度を保っていて)
【とりあえずはまだ引き離さない……かな?】
【淫液被るかは任せますが、まずは発情してもらいますよーみたいな】
【逆上させて追いかけさせるのと、包囲を無力化するのが意図ですね】
【すみません…25時過ぎで状況で判断しましょう】
【次回は、細切れでもシルヴィアさんが良ければちょこちょこ投下します。平日は3時間程度ですので】
>>376 淫魔のエステル、か。覚えておこう。
ふふ、本来なら貴様の戯れに付き合う暇などないのだがな…。
(律儀に自分の名を返してきた淫魔に苦笑して、そして精液と汗で濡れた、種族は違えど同性である自分ですら
うらやましく思えてしまうその形のいい乳房に一瞬だけ視線を向けて)
では、淫魔エステルよ。王国の騎士シルヴィア、しばし貴様の戯れに付き合うとしよう。
(やはり自分も彼女に頷くと、形式に則って槍を構えたまま礼を返した)
負け惜しみのつもりか?生憎だが、もはや逃げ場などない――!
ふむ、全くの無力ではないようだが…その体捌きではいつまでも私の槍を避ける事はできまい。
(最初の一撃は避けられたもののその時の体の動きから技量については自分の方が上だ、と確信する。
――その確信が、淫魔についての無知が仇となってしまう事も知らずに)
なっ!?な、何を、するつもりだ…!?
(自分からその尻尾や爪を使って肉弾戦を挑んでくる訳でもなく、何か呪文を唱え始める訳でもなく、
いきなり自分の尻尾の先端を扱き始めた淫魔に、困惑の表情を浮かべた)
くっ…怪しい真似をっ!!
それで私の攻撃を食い止めたつもり…か…っ!?
(本能的に次の攻撃を仕掛けた時には時遅く白い液体を真正面から浴びてしまう事になり、
それで体制を崩されたのをすぐに立て直し、再度攻撃に移ろうとしたが)
くっ…はぁ…何だ、これ…はぁっ…体が、肢体(からだ)が…熱い……!
貴様ぁ…私の体に…何を…ううっ…!
(あの白い液体が原因だ、と判断した時には鎧の隙間から服を浸透して肌に淫魔の体液が付着し、
口の中にも僅かながら淫魔の甘い味のするそれが入り込んでしまっていた)
不覚…っ…だが、まだ破れたわけではないぞ…ふぅっ…♥
(声に甘い物が混じり、その場に崩れ落ちそうになるのを精神力だけで何とか押さえ込むと
再び淫魔へと槍を突きつけ、次の攻撃の機会を窺う…が、媚薬の影響を受け始めている頭の中には
淫魔達の淫らな宴の光景が、フラッシュバックし始めていて)
「あ…何、これ……」
「体が…熱くなってきて…」
「ん……♥」
(淫魔という種族の特徴に気付かず、体液を浴びてしまった事――それが過ちだった事には即座に気付いたが
それを直接浴びてしまったので、その体液が匂いだけでも人間に影響を与えるという事には気付いていない。
部下の女性騎士達も見えない所でそれの影響を受け始めていた)
――それが、第二の過ちだった)
【やっぱり平日だと置きレス形式になっちゃいますか…では、週末に待ち合わせという事にしましょう】
【楽しみはゆっくり待った方が大きくなりますからね。こっちは金曜・土曜・日曜の夜のいつでも多分大丈夫です】
【土曜と日曜なら、場合によってはお昼以降からでも大丈夫かもしれませんけれど】
>377追記
>【すみません…25時過ぎで状況で判断しましょう】
【無理はしないで下さいね】
【こちらは25時終了でも構いませんから】
>>377 あらあら…騎士様ぁ、大丈夫ですか……?
随分と顔が赤いですし…ふふっ、可愛らしい声出しちゃって♪
(正面から淫液を浴び、ふらつきながらも槍を突き付けるシルヴィアに内心で感心し)
そうですね、まだ貴女には勝利のチャンスがありますわ……ふふふ♪
でもその前に、気をしっかり持ちませんと…せっかくのチャンスも逃げていってしまうわ。
ほら…どうします…んちゅぅぅっ……ふふっ♪
(何故か動きの鈍いシルヴィアを見て、機会を逃さず間合いの中に入る)
(そのまま目の前まで進むと槍を握る手に手を重ね、不意に唇を奪う)
シルヴィアの唇、頂いたわ…ご馳走様♪
さて…周りの子たちもいい感じに出来上がってきたみたいね……?
「あぁん…エステル様ぁ、わたしぃ……渇いて……」
「私もです…まだ足りないのぉ、もっと精気欲しいぃ……♪」
(視線を窓の外にやれば、廃屋を包囲している女性騎士も少なからず媚香の影響を受け始めているのが見え)
(聞こえてきた「妹」の声に、にっこりと優しげな笑みで応えて)
ふふ、気がついたのね? 立派な初セックスだったわよ……
でもね、サキュバスの快楽はそれだけじゃないの。
私があなた達にしてあげたように、人間の女の子を犯してサキュバスに変えるのも、
それはそれはとても気持ちのいいことなのよ……♥
「ああぁぁぁ、したいですっ…犯したい、女の子犯してみたいぃぃ♪」
「外に沢山いますけど…どれにしようかなぁ……あ、あのおっぱい大きな子がいいなぁ♪」
(悪魔の囁きに、サキュバスの本能に目覚めた娘達はギラギラと欲情に目を輝かせ)
(窓の外で悶えている女性騎士達を舌なめずりしながら検分している)
【はい、じっくりした方がきっとお互いのためになるでしょうから……】
【こちらは金曜夜と日曜夜ですね…金曜は21時くらいから、日曜は今日同様な感じですかね】
【もうちょっと早くできるかもしれません】
>>379 黙れ…貴様に心配される覚えは…あっ♥…ない!
貴様こそ、貴様こそっ…逃げるのなら今のうちだぞ…くっ…!
(出来る事なら、これ以上淫魔の媚毒が体に回る前に目の前の淫魔を倒したい。
しかし心とは裏腹に火照った体は思うように動かず、構えた槍の穂先も小刻みに震え続けている。
もし目の前から淫魔が立ち去ったら即座に槍を投げ捨て槍を握っていた手でオナニーに耽ってしまうだろう)
黙れと言ってい…ん…あっ♥
貴様…エステル…ふざけているのか…はぁ…あっ…!
(そして、自分の槍の間合いの内側に入り込まれ唇を重ねられてしまい、不覚にも甘い声を出してしまう。
彼女を押しのけようとする動きも緩慢で、槍を悪戯に揺らすかのような動作しかできない)
ん……!
(媚毒で敏感になった唇は淫魔の甘い唇の感触をあの一度のキスだけで覚えてしまったらしく、
その感触が不意に反芻してしまい、身震いしてしまう)
――!!ま、まさか!
おまえ達、に、逃げろ…!今のままでは危険だ、早く…早くっ……!
(エステルと背後の淫魔の声にその意図を察し、火照って赤くなっていた顔を青ざめさせて指示を出すが)
「シルヴィア様…体が…満足に動かなくて…はあああっ♥」
「やめて…やめて…近付かないで……!」
「あっ…あっ…もっと気持ちよくなりたいのぉ♥」
(彼女よりも精神力の弱かった部下たちは体を動かすどころではなく、情欲交じりの視線を向けて近付いてくる
淫魔たちから逃れる事は不可能だった。中には既に淫毒に屈して剣を投げ捨て、
さっきまで剣を握っていたその手で自分の陰唇を下着の上からまさぐっている女性騎士すらいた)
やめろ…やめてくれ……!
(さっきとは立場が一変し、エステルの「妹」たちから部下を守ろうと動こうとする)
【金曜・日曜の夜ですね。どちらでも大丈夫ですけれど、金曜の夜ならかなり遅くなっても大丈夫です】
>>380 ふざけるだなんてとんでもない。
私は、シルヴィアがちょっと自分に正直になるお手伝いをしてるだけ……♪
(「妹」たちに向けていた視線をシルヴィアに移すと、にこやかに微笑み)
(そしてまた後ろを振り返り――)
ほらほら、ちょっと大人しくしてなさい?
可愛い「妹」ですもの…姉の言うことは、聞けるわよね?
(少し固い声音で言えば、彼女達は意図を汲み取って動きを止め)
「ううぅ……が、我慢しますぅ」
「その代わり…お姉様の許しが出たら、思いっきり犯しちゃいますからね?」
考えておくわ……今のところは、辛いだろうけどちょっと辛抱しててね?
(一応の譲歩を示しつつ、やや柔らかく説得してから再び振り返って)
さて、シルヴィア……?
私は貴女の願いを聞き入れ、「妹」たちの暴走を食い止めたわ。
でももちろん、タダでサービスしてあげたって訳じゃないの。そこは理解できるわね?
(今にも慰め始めそうなシルヴィアの顔を覗きこみ、言い含めるようにして)
賢い騎士様ですもの…私の言いたいこと、理解してますでしょう?
そう、私、貴女が欲しくなっちゃったの。
さっきまでの凛々しい表情が、快楽でどんな風に変わるのか知りたいわ。
いいわね? ……って言っても、返事は聞くつもりもないけどね……っ!!
(言いながら魔眼を使用し、シルヴィアを催眠状態に置くとその身体を軽々と抱え)
(大きく翼を広げると、窓を開け放ち窓枠を蹴って空へと舞い上がる)
聞きなさい!そこの騎士達よ!人質として、お前達の隊長シルヴィアは頂いていく!
大人しくしていれば、直に発情も収まる…無駄な抵抗はやめ、さっさとここを立ち去るがいい!
「妹」に手を出してみろ……お前達が、淫らな魔物へと堕落することになるぞ!!
(空中で廃屋を囲む騎士達に声をかけると、瞬く間にその場を離れた)
【ううん…やっぱりちょっときついですね、私はこれで凍結とさせて下さい】
【ちょっと展開を急ぎましたし、確定気味ですが…すみません】
【次回の日程、詳細はまた避難所に伝言を残しますね】
【それではお先に失礼させていただきます…シズクさん含め、全ての方々に感謝と淫夢をノシ】
【無理をさせていたみたいですね…ごめんなさい】
【では、避難所をたまに覗かせてもらいます】
【それではお休みなさい。それと避難所のシズクさん、ご声援ありがとうございました】
【スレをお返しします〜】
旧支配者の血を引く女の子を淫魔化させたらどうなります?
楽しそう〜と思うのは私だけでしょ・・・
はいよる人ならOK
385 :
情熱:2010/07/06(火) 22:03:00 ID:8TonhIiO
尻を触らせて下さい
386 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 12:27:39 ID:0766LCxh
ハァハァ
淫魔さんの長い爪とか舌で尿道から直接精巣弄られて無理矢理精液家畜にされたいな
実際にされたら激痛でのたうち回るだろうけどw
【エステルさんとのロールを再開する為に待機します〜】
【既にレス自体は作ってありますので、エステルさんが来たらすぐに張ります】
【よかった、結果的に間に合った……!】
【やっぱり21時には戻れなかったけど…シルヴィアの心遣いに感謝ね】
【こんばんは、エステルさん。お疲れ様のようですね…大丈夫ですか?】
【こんばんは、シルヴィア。まあサキュバスも楽じゃないけど平気よ?】
【さしあたり25〜26時くらいまででお願いすることになっちゃうけど、それでもいいかしら】
>>381 動け…動いてくれ…私の体よ……!
(嬉々とした声を出しながら廃屋の外に向かおうとする「妹」達を追おうとするその動きは、
さっきまでの鋭い動作が嘘のように緩慢で、そして彼女たちに追い着いたとしても抵抗は困難というくらいに弱々しい)
……?
(しかし、エステルが妹たちを制止すると訝しげな表情になり)
く…何が、望みだというのだ……?
(目の前の淫魔が何かを企んでいるのは明白だが、もしここで抵抗するそぶりを見せたなら
淫魔は「妹」を再び部下にけしかけるだろう…そう考えると下手に出るしかなく、槍の先を地面に向ける)
く…やはり、そういうことか…だが、我が魂が淫魔ごときに屈すると思うな!
(自分を見る目が情欲に濡れていたエステルの様子から自分の肢体を欲して欲情しているのだとは理解していたが
直接そう言われると流石に憤りを……そしてその後の自分の運命に恍惚を覚え)
ん――!
「あ…シルヴィア様っ……!」
(エステルの瞳が光り輝くと急速に意識が朦朧となり、その場に倒れてしまいそうになる体を淫魔に抱きかかえられる。
そして自分の体が宙に浮くような感覚の中、部下の一人の悲痛な叫びを聞きながら――意識を完全に失う)
――ここは、どこだ?
(そして、しばらくの間の後に目を開き、まだ完全に意識がはっきりとしない中で自分に何があったのかを思い出し、
そして自分のスカートの中に手をいれ…自分の下着が濡れてしまっている事と
自分の体が未だに淫魔の体液の影響下にある事を自覚して、周囲を見渡した)
【改めて、よろしくお願いしますね】
【無理っぽかったら、早めに言ってくださいね。今夜は25時半を目安にしましょう】
【場所移動ということで、レスがあっさり気味になっちゃったかも】
>>392 (邪魔する者のいない夜空を、獲物を抱えて飛ぶ)
(久しく味わうことのなかった胸の高鳴りを感じつつ、廃屋からは距離の離れたねぐらへ運び込む)
(そこは、ちょっとした洞窟にベッドのしつらえられた場所で)
あら、お姫様はようやくお目覚め?
(ベッドに仰向けに寝かせたシルヴィアの顔を、横から覗きこむような格好)
うふふ…いきなり手で始めちゃうなんて、シルヴィアは淫乱なのね?
……暴れちゃダメよ、まだ体液の効果は続いてるもの。
もっとも…そんな気力があるようには見えないけど。
(徐々に意識が覚醒してきているであろうことを確認すると、言葉で牽制して)
さあ……やっと二人きりになれたわね。
今から私は貴女を同胞に迎え入れ…欲望に素直な、えっちで可愛い「妹」にしてあげる。
(どこか陶酔を感じさせる声音で、これから行うことを宣言する)
嬉しいでしょう?もうこんなに下着を濡らしてしまって……♪
これだけ濡れてれば前戯も必要ないかしら…ふふ、だけど、もっともっとシルヴィアを昂ぶらせたいわ。
あんあん喘いで、我慢ができなくなっておねだりするくらいに焦らしてあげる……♪
(すでに十分に湿り気を帯びた下着に人差し指を這わせ、こすりつけるようにして)
【こちらこそよろしくお願いしますね…そして気遣い、ありがとうございます】
【まあこちらがアクション起こさないといけないですから、レスあっさりは仕方ないですよ】
【徐々にエンジンかけていっていただければ……】
【あ、何か要望などありましたら遠慮なくどうぞ♪】
>>393 (自分が今いるのは廃屋ではなく洞窟、部下とは引き離された、愛用の槍もない…
自分の現状を急速に覚醒する意識の中で把握した頃、自分以外の声が聞こえて)
エステル…貴様が……私をこんな所に連れ込んだのか…んっ♥
(ベッドから起き上がろうとするが、媚毒が抜けきっていない…むしろ淫魔の香りで満たされた
洞窟の空気を吸ってしまっている体は言う事を聞かず、再び柔らかいベッドに倒れこむ有様)
……っっ!!黙れっ!
(そして、意識がまだ朦朧としていた時とはいえ自分が最初に気にした事が
自分が濡れてしまっているのかという事だったのに気付いて顔を赤くしながら叫ぶ)
ここが、貴様のねぐらという訳か…。
(綺麗に整えられた洞窟の内部を、首だけを動かして観察しながら考えをまとめる。
村人達が報告したのはあの廃屋だけでこの洞窟の事は口にしていなかった…
つまり彼らはこの洞窟を知らないと言うことであり、部下達が情報を得てここに救出に向かってくるという事はありえない)
何っ!私まで、貴様の眷属に加える気か!ふざけるなっ!!
誇り高き王国の騎士たるこの私を、汚らわしい淫魔の一族にする気か!
(それまで考えていた事全てが陶然とした声色でエステルが宣言した内容の前に全て吹っ飛んでしまい
憤りの表情と烈火のような声色でそう断言するが、立ち上がることすら出来ない現状ではただ虚しいだけで)
く…っ…はぁ♥そ、それは、貴様の体液を浴びたから…あああっ♥
(スカートの中に手を入れられ、濡れた下着の上から慣れた指使いでの愛撫を受けて
エステルの腕の中で体が痙攣する)
【相手の方が開始直後に寝落ち、ってなっちゃうとこちらも落ち込んじゃいますから(実話)】
【服とか鎧はどうしましょう?鎧はもう脱いでいても構いませんけど】
>>394 そうね、数ある私のねぐらのひとつ……
安心して、いくら叫んでも喘いでも誰にも聞こえないし、ここには私たちしかいないわ。
誰にも邪魔されずにたっぷり楽しむことができるの…何日でもね。
(首を動かし、周囲を見回すシルヴィアに笑みを浮かべたまま非情な宣告をして)
あら、ずいぶん嫌われちゃったわね。
(直接的な憤りの感情をぶつけられても全く意に介さず、肩をすくめて)
でもそのお堅い態度が、魔の快楽を味わってどう変わっていくのか考えると……あはぁ♪
本当に楽しみねぇ…シルヴィア、いつまでそんな強がりが言えるかしら。
汚らわしい淫魔が…んっ、どれだけ素晴らしいか…あぁ…後でたっぷり聞かせてもらうわよ?
(遠くない将来の変貌を想像して表情は蕩け、知らず空いた手は形の浮かんだ胸の先端に伸び)
(時折嬌声を挟みつつ、言葉でシルヴィアを追いつめていく)
うふふ♥ もうイっちゃった……?
こんな暑苦しい鎧なんか捨てなさいよ…貴女には必要ないわ、こんなもの。
(女のツボを知り尽くした愛撫にシルヴィアが達すると、口の端を歪めて目を細め)
(次の段階へと進むべく、手際よく胸当てを外すとその下からは形の良い巨乳がまろび出て)
素敵なおっぱいじゃない…乳首もぷくって膨らんでて、美味しそう。
そんなに気持ちよかったの……?でも、まだまだよ。もっと良くなってもらわなくちゃ。
そのためには…こんなのはどうかしら。
(静かにベッドに上がり、シルヴィアの腰に馬乗りになる)
(服を着たままの、しかし形の浮き出た乳房にゆっくりと自身を重ね、乳房同士を擦り合わせていく)
ふふ、気持ち良さそうね。さあ…またキスをしましょ?したくなくても、もう体は逆らえないわ……♪
んちゅ…ちゅ、くちゅっ……ちゅうう、んむ……♥
(同時に無理やり唇を奪うと、舌を侵入させ口内を蹂躙し、たっぷりと媚薬唾液を送り込み)
【そこまで厳しかったら、流石に断りますね】
【上で描写してみました…鎧を脱がせ、まだ服は着せてます。もしかしたら肌蹴ちゃってるかな?】
>>395 ふぅ…ぅ…っ…そんな事は……っ♥
(最初の愛撫だけで達してしまった体には力が入らず、エステルが胸当てを外そうとしても
なすがままにされるしかなく、結果槍に続いて全ての防具も奪われてしまう)
うぅ……!
(淫らに微笑むエステルの顔を見つめる瞳には怯えの色が見えるものの、
服を大きく押し上げる巨乳の頂点にある乳首はもう硬くなっていて、服の上からでもその存在を主張している。
誇り高い騎士でありたいという彼女にとってこの大きな胸はコンプレックスにしかなっておらず、
当然淫魔に賞賛されてもいい気分になるはずがなく、精一杯の抵抗として顔を背ける)
はぁ…ああ…んぁぁ……止めろ、体をこすり付けるなっ…け、汚らわしい…っっ!
あ…あはぁ♥や、やめてくれぇっ……♥
(顔を背けるのも服越しに淫魔が自分の乳房をこすりつけてくるまでの事で、
大きな乳房同士が押し付けられあい柔らかいその形を自在に変えていき、乳首同士が擦れあうたび
自分の心が少しずつ溶かされていくのを感じていく)
んっ…ちゅ…んぅ…ちゅっ…くちゅぅぅ……♥
(唇を押し付けられてももう抵抗するだけの体力もなく、エステルに舌を絡められ飲んではいけないと分かっている
唾液を音を立てて飲み込む。それどころか自分からも舌を無意識に絡めてさえいた)
はぁ…屈したりは…しないぞ…私は誇り高き…騎士…ふあああぁっ♥
>>396 あら、顔真っ赤にしてそっぽ向いちゃって……もしかして、大きなおっぱい嫌いだったの?
どうせ女の象徴として…騎士には無用だと、ううん…邪魔だとさえ思ってたのでしょう?
(不意に視線を逸らした様子から、容易にシルヴィアのコンプレックスは想像できた)
(お堅い性格であればあるほど、理想を追い求め現実を否定しようとするから)
まだそんなこと言ってる…うふふ、でも身体は全然そんなこと思ってないわ……♪
口も正直になってくれるまで、止めてあげない♪
……ほら、見て? 私の潰れおっぱい、シルヴィアと重なって形変わってるの。
むにゅむにゅって柔らかそう…んっ、乳首擦れて感じちゃう……ぁん♥
(少しずつ、ガードが緩んできていることに気付くと今度は少し責め方を変え)
(目の前の状況を実況しながら、絶頂には達しないレベルの快感を送り込む)
んふっ…ちゅ、んんっ…ぷはぁ……♪ 美味しいわ、シルヴィア♪
(たっぷりとシルヴィアの唇を堪能し、漸く唇を離せば銀色の雫が一筋、二人の間に橋を架け)
だいぶ素直になってきてくれたみたいだけど……まだまだ足りないわね。
もっと本当の貴女を見せて…騎士なんていうくだらない殻の中にある、真実の姿を。
そして魔の快楽に屈したとき、シルヴィア…貴女を最高の絶頂の中で、サキュバスに変えてあげる。
だから次は……こうしてあげるわね。
(少しずつ艶の乗り始めた嬌声に、内心で悦びを覚え)
(さらなる快楽を引き出し、肉欲に溺れさせるべく鋭い爪を伸ばして手を一振りし、服を布切れに変える)
さあ、騎士の誇り、どこまで保てるかしら……ふふふふっ♪
(再び体を重ねると、今度は手を秘所の方に伸ばして愛撫を再開し)
【ええと、下はガーターベルトでいいんですよね?】
>>397 ……。
(淫魔の言葉には答えなかったものの、顔に現れた動揺がその答えを示していて)
……エステル、貴様はこの私の胸を、どう思うのだ…?
ふっ…淫魔にこんな事を尋ねるようでは…私もおしまいかもな。
(エステルにふとそんな事を尋ねてからそんな自分に自嘲して)
そんな事、言わないでくれ…っ!
そんなこと言われたら…ぁ…あぁ…私の胸が…あああぁぁっ!!
(絶頂にたどり着けない、昂らされるだけ昂らされていく刺激に淫魔の体の下で自分の体をくねらせ、
柔らかく滑らかな肌を持つ乳肉同士が擦れあうようにしてしまい)
あぁ…あ…ふぅ…っ…♥
こ…こんなぁ…淫魔とのキス…が…こんなに心地よいなんて……
(自分の唇とエステルの唇の間に引いた銀糸を焦点の合わない瞳で見つめながら、
乱れたままの呼吸を繰り返す。自分の体の上に乗った淫魔を引き剥がそうという体の動きは既に失われていた)
いやぁ…淫魔になんて…なりたくは…ない……♥
ころして…いっそころしてくれ…お願いだからぁ……ひぃっ!!
(妖艶なエステルの声に嫌がる子供のように弱々しく首を左右に振り、そして僅かに伸びた鋭い爪に
目を見開き、情けない悲鳴をあげてしまう)
あ…ああ……!
(白い肌には傷一つ付けられなかったものの服は失われてコンプレックスである大きな胸、
そして硬くなった乳首を淫魔に見られてしまい自分の手で覆い隠そうとする)
ん…んんっ…あぁ……わ、私のそこ…もう、こんなに濡れて…いるのか……?
私はこんな…淫らな…女だったのか……?
(淫魔の指が再び自分の秘所を弄びはじめると、そこから水っぽい音が聞こえてきて
自分は淫魔に弄ばれただけでこんなになってしまう、淫乱な女なのか…そんな考えが頭をよぎる)
【はい、ガーターベルト+タイツでお願いします】
【ショーツは、まだ脱がされていませんよね?】
>>398 ダ〜メ、そんなこと、私が許すとでも思ってるの……?
それに…すぐにサキュバスになれたことに感謝するようになるんだからね♪
(幼子のようなシルヴィアの懇願に、すうっと目を細めて声のトーンを落とす)
(直後に元の調子に戻ると、妖艶な笑みを再び浮かべて)
ふふ…「見せなさい、シルヴィア」おっぱいを隠しては駄目……
(手で乳房を隠そうとする様に、反射的に言霊を使い手の自由を奪う)
(シルヴィアの意に反して腕は乳房から離れ、むしろ強調するかのように胸を張らせて)
そうね、さっきの質問の答えよ。
私はシルヴィアのおっぱい…気に入ってるわ。
こんなにおっきくて感度も良くて、ちゅっ……乳首もえっちに勃起して、私を誘うんだもの。
弄り甲斐もあるし…ふふ、そのうちおっぱい出るようにしてあげるわね。
(片手でくりくりと乳首を摘んで転がしながら、耳元で熱っぽく囁いて)
うふふ…聞こえるでしょ?シルヴィアのおまんこ、すっかりぐしょぐしょ。
ちょっと指を動かしただけで……ね、くちゅくちゅってえっちな音を立ててるの。
(わざとらしく大きく音を立て、シルヴィアがより意識するようにして)
そう、本当のシルヴィアは、淫魔に弄ばれておまんこ濡らす、淫乱娘……
でも…それは悪くないの。だって、気持ちいいのはみんな好きだもの。
シルヴィアが気持ちいいのは自然なこと…だから、いくらでも淫らになっていいのよ。
私が、本当のシルヴィアを可愛がってあげる……♥
(呆然と呟くシルヴィアに畳み掛けるように、悪魔のささやきを重ねていく)
(まともな思考ができないシルヴィアを洗脳するように、快楽への禁忌を取り去って)
だから……どんどんえっちな言葉を使って、欲望のままに快楽を貪りなさい。
幾らでも手助けはしてあげる……ほら、邪魔な下着はさよならね♪
(再び鋭い爪を振りかざし、どういう理屈かじっとり重くなったショーツを切り裂き、素肌まで露出させた)
【了解です…趣はないかもですが、一気に秘所を露出させちゃいました】
【次レス確認して今夜は〆ですかね……?】
>>399 は、はい……。
(魔力の篭った淫魔の声に瞳から一瞬だけ光が失われると頑なに隠そうとしていた胸から腕が離れていって、
淫魔ですら感嘆するような形の良い胸と、その頂点にある綺麗な桃色の蕾が再び姿を見せる)
ん…私は、この胸が嫌いだ…あぁ…剣を振るう時には邪魔となり…すぐに感じてしまって、
私を騎士から雌へと変えてしまう、この胸が…ん…はぁ……♥
(エステルの魔力で胸を突き出すように添えられていた両手はいつの間にかお椀のような形となっていて、
僅かに指先を乳房に食い込ませてその弾力を見ている淫魔に伝える)
ああっ…わ、私を妊娠させる気かっ!?
(硬く勃った状態になっている桃色の蕾を指で弾かれ唇で吸われながらその感覚に身を委ねていたけれど
最後の言葉は流石に聞き捨てられず、声がひっくり返ってしまった)
あぁ…ん…違う、ちがうっ…私、こんな淫乱じゃ…♥
(首を振って否定しようとしても、エステルの指が下着の上から秘所をこね回すと耳に届く水っぽい音がそれを許さない)
そうなのか…私が…こうなっているのは…仕方のない事なのか……?
私がおまんこを…こんなにしてしまってるのは……
(媚毒と快楽でまともな思考が出来ない所にエステルの言葉は自然に染み込んでいって
抵抗の意思と雌である事への嫌悪を奪い去っていく)
あ……♥
(再び鋭い爪が振るわれて今度は秘所をさらけ出されても、怯む声は出なくなり、そして……)
あ…はぁ…ああ……♥
(自分から秘所に触れると、指の先を入れて媚肉を愛撫しだした)
【いいえ〜、助かります。自分は「こっちは喘いでるだけ〜」って思ってましたので】
【受けとかレズのロールの経験が薄いので、やり方があまりわからなくて…という訳で屈服し始めちゃいました】
【次はいつがいいですか?】
>>400 【ごめんなさいね…それなりに趣味に走って順序踏もうと思ったら、やや冗長になっちゃった】
【次回はもうちょっとスピードアップして…も、おちんちん生やすくらいかもorz】
【順序も敏感と欲望逆ですし】
【次は…一応、日曜日は空けられると思います】
【また20〜21時スタートでいければ……】
>>401 【実はこっちも「自分のペースで抵抗してたら、欲望を暴発させるまで何日かかるんだろう…」って感じでしたから】
【そっちの事は気にしないで下さいね。ふたなり化はもう少し後でいいかも…】
【まずはおっぱいの飲ませあい、って事で】
【それでは日曜日にしましょう。こっちは日曜なら20時半には来れると思います〜】
>>402 【あはは、でしたらお互い様ですね……】
【以前提示していただいた順序、変えても構わないのですか?】
【ロールの流れ的に現状から考えると、確かに母乳→淫魔化orふたなり→残り っぽいですが】
【日曜日了解です…もしかしたらまたギリギリで時間変更お願いするかもしれませんが】
【その時はできるだけ伝言残しますので……今夜はスミマセンでした】
>>403 【別にそんなに順序を気にするつもりはないので、やりやすいように変えちゃいましょう】
【たっぷり母乳を飲んで魔力を染み込ませ、ふたなり化で理性を奪い、最後に入れたり入れられたりのくんずほぐれつで】
【快楽を教え込んで淫魔化…みたいな感じで】
【後よろしければ、シルヴィアのおちんちんからは淫魔の体液ではなくて精液が出る事にしてみたいかも】
【気にしないで下さい、仕方のない事なんでしょうし】
>>404 【わっかりました〜、ではその流れで行かせてもらいますね】
【とりあえず次回はえろえろシルヴィアさんを期待しておりますです】
【その辺りはお好きなように…だって、自分に正直であれば、望む通りになれるのですからね♪】
【ありがとうございます…って、こればかりですが】
>>405 【無論、これも「今の時点での」流れなのでいざとなれば変える事だってありえます】
【いい加減なようですけど、やりやすいのが一番でしょうし】
【エピで「かつての部下である女性騎士たちを自分で襲って淫魔にしたり妊娠させたり」をしてみたいだけなんですけど】
【エステルさんも妊娠させちゃっても悪くありませんし】
【それでは時間になりましたから今日はコレで〜、でよろしいでしょうか】
>>406 【はい、柔軟性を確保しておくことは大切だと私も思いますので……気にしませんよ】
【なるほど…とても楽しみです。エステルが妊娠するかはナイショですがw】
【そうですね、そろそろ眠気も襲ってきましたし…では、これにて失礼させてください】
【シルヴィアさん、皆様、お休みなさいませ……皆に、快楽の夢をノシ】
>>407 【いい加減ですみません〜、けどガチガチに決めすぎると後でやりにくくなっちゃいますし】
【妊娠はなしでもいいかも…かつての部下を襲って自分で淫魔に、って時点で結構アレですし】
【それではお休みなさい、スレを返しますね】
409 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:49:40 ID:2DhoK8va
たまらん
410 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:30:49 ID:JJ41pBki
たまらん
【シルヴィア ◆Silviaebqw 待ちで今宵もお借りするわ】
【避難所も賑わっているようで、嬉しい限り…と独り言】
【では、レスを作り始めますね〜】
>>411 【お待たせしました、エステルさん】
【エステルさんのレスを楽しみにしてますね】
>>400 違わないわ……本当の貴女は、淫乱。
女の子に愛撫されて、おまんこ濡らして…気持ちよくなっちゃうの。
ほら……こんな風に、シルヴィアのお汁が糸引いちゃってるわ♪
(少しずつ卑猥な言葉を使い始めたシルヴィアに、暗示がうまくかかっていると理解する)
(さらなる深みへと追いやるべく、下着に擦り付けていた人指し指を親指とこね回す所を見せつけ)
(焦らされ、興奮の度合いを高めた秘所はわずかに口を開き、隙間から愛液を滴らせていて)
(しっとりと濡れ光る様はサキュバスである自身をも興奮させるほど)
あら、シルヴィア…自分で始めちゃったのね。
いいわよ……その調子、もっともっと快楽に溺れて、何も考えられないくらい乱れて、
えっちな顔を見せながらイき狂いなさい……幾らでも手伝ってあげる♪
(言葉と同時に、呆けた表情のシルヴィアの背後に回り、そのたわわに実った双乳を揉みしだいて)
うふふ、それにしても大きなおっぱい…まるで牛みたい♪
こんなに素敵なおっぱいが嫌いだなんて、シルヴィアは絶対損してるわ。
さっき感じやすいのが嫌だ、って言ってたけど……
ほら、えっちなシルヴィアには、乳首引きちぎるくらいの責めがちょうどいいでしょう?
これからは剣を振るうことだけじゃなくて…このおっぱいを楽しむことを、たっぷり覚えなくちゃね?
(一心不乱に秘所を弄っているシルヴィアに、息がかかるくらい密着して乳房を愛撫し)
(ピンと立った乳首を摘んでは離し、様々に形を変えるのを見て楽しむ)
(しばらくそうやっておっぱいの感触を堪能していたが、ふと思いついたように)
……ふふっ、シルヴィア。ひとついいことを教えてアゲル。
淫魔はね…女性を妊娠させなくても、母乳が出るようにすることができるの。
そしてその母乳には……精気がたっぷり詰まっているのよ♪
(語りかけながら、自分でもボンデージをはだけて巨乳を露出させ)
まずは下準備…さあ、私のおっぱいしゃぶって……♥
(喘ぎ声を上げるシルヴィアの口元に、無理やり乳首を押し付けて咥えさせた)
【では今夜もよろしくお願いしますね】
【希望等ありましたら、遠慮なくお聞かせくださいね】
>>413 はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅっ……
(楽しげなエステルの声も聞こえないかのように喘ぎながら自分の秘所を弄る事に没頭して
陰唇の内側を擦っていた指が濡れて汁が垂れ落ちるまで一人遊びに夢中になっていたが)
ふぁ……私の事を…もっと、気持ちよく…してくれるのか……?
はふっ…ふぅ…ん…ん…頼む、もっと…もっと、気持ちよくしてくれ……私をもっと…雌に…してくれ……♥
(乳房に指を食い込まされて揉まれても抵抗はせず後ろを向いてエステルに惚けたような声でそう懇願し、
溢れた蜜で濡れた秘所の付近から引き締まった腰、へそ、そして胸の付近まで指を這わせて)
はぁぁ…不思議なものだな、こうして自分の体に触れるだけで感じてしまうなんてぇ……!?う、牛っ!?
貴様、この騎士たる私に対して牛とは…はぁ…ああっ……♥
(指で撫でただけで感じてしまう様になってしまった自分の体にうっとりとした声を発していたが、牛扱いに少し激し
そして直ぐに敏感になってしまった自分の乳を捏ねられてその抗議を中断してしまう)
ん…はぁ…もっと…乳首…摘んで……っ!
(自分の体をエステルの体に擦りつけながら乳首への愛撫をねだって、自分でもエステルの真似をして
自分の乳首を摘むとちょっと強めに捻って、その痛みと鋭い快感に喘いだ)
はぁ…はぁぁ……精気が…詰まっていて……
エステルの胸は…私より大きいのだな…羨ましいものだ……
(エステルの淫魔抗議を聞きながら、ボンデージから飛び出てきた自分よりもさらに大きな胸に目が釘付けになる。
自分よりも大きな二つのふくらみに、今までは感じる事の無かった憧れが芽生えて)
んん…ちゅううぅっ…ちゅうっ……ぢゅるるるるっ♥
(エステルが自分の口に乳首を押し付けようとすると、大きく口を開けたままその動きに従い自分も唇を寄せて
盛大にエステルの綺麗な乳首に音を立てて吸い付き母乳を味わおうとして)
んっ…んぅ…ちゅううううっ♥
(同時に反対側の乳房に手を伸ばして、エステルが自分の乳首にしてくれた愛撫を思い出しながら
拙いながらも揉んだり乳首を摘み引っ張ったりしてみた)
【またよろしくお願いします】
>>414 まだそんなこと言える余裕が残ってたのね……?
でも…ふふっ、随分私好みの可愛い娘になってきたわ……♪
(抗議してくるシルヴィアに目を細め、先程よりもやや強めに乳房を鷲掴んで)
もっと?もっと強くしてほしいの?
ふふふ…いいわよ、シルヴィアのお望みとあらば……♪
ほら見て、真っ赤に充血した乳首をくりって捻って…きゅって引っ張るの……
自分でもやってみなさい…感度の良い乳首にするためにね?
(愛撫をねだるシルヴィアに応え、緩急をつけて乳首を摘み、引き伸ばす)
あん…そんな風にじっくり見られると、恥ずかしいわ……♪
(まろび出た乳房に視線が突き刺さると、口では恥ずかしがって見せる)
(もちろん本当に恥ずかしいわけではなく、それが証拠にむくむくと乳首が立ち上がって)
シルヴィアのおっぱいだって十分に素敵よ?
それに…望むなら、私がもっと大きくしてあげることだってできるもの……ふふふ♪
(視線に含まれる媚態に、いいようもない満足感を覚えて)
(サキュバスとしての本能が、少しずつ本格的に目覚め始めた)
ひゃうんっ……あはぁ、吸ってぇ…強く、つよくぅっ……♪
やぁ…イイのっ、乳首吸われて気持ちいいっ…感じる、感じちゃうっ……
ああん、出るぅ……おっぱい出るっ、淫魔のミルク、飲みなさい、シルヴィアっ……♥
(無垢な赤子のようにおっぱいに吸い付き、ちゅうちゅうと母乳を求めるシルヴィアに)
(母性のようなものを感じ、また快感もあいまって口の中にぷしっと母乳を噴出し)
あは…んんっ、おっぱいイっちゃったぁ……ミルク噴出して、イっちゃった……♪
シルヴィアが上手だからぁ…こっちのおっぱいもミルク溜まっちゃう。
ほら、今度は反対側を吸って……淫魔の母乳をたっぷり味わって……♪
(未熟であるが、しかしこちらのことを思いやるシルヴィアの気持ちに応えるように反対側の乳首を差し出し)
(母乳を噴出した方の乳房にシルヴィアの手を誘導して)
>>415 ひぃっ…いっ…いひぃっ…!
そうだ…強く摘んで…私をもっと感じさせてくれぇっ♥
(さっきまで抵抗していたはずの淫魔に対して快楽をおねだりして、爪の長い淫魔の指先が乳首を捻るたびに
痛みと快感に悲鳴を上げて身をよじり、淫魔の掌の中で乳房を揺らす)
こ…こうでいいのか…っ!ひっ…ひぁぁっ!痛いのに…気持ちがいい……!
(淫魔のやり方を真似して自分の乳首を捻り、淫魔にしてもらえた時よりは劣るとは言え
その気持ちよさに声を出してしまう)
種族が違うとは言え、これほどの胸…私の胸など比べ物にならない美しさだな。
こんな胸を見せられてしまえば、あの村の若者達が虜となってしまうのは当然の事か……
(最後の命を吐き出すその瞬間まで、恍惚の表情で淫魔の乳房を揉んでいたあの若者の事を思い出しながら呟き
乳首が自分の乳首同様に興奮で勃ったのに気付いて、息を飲み込む)
はぁ…っ…ぢゅるるるるっ…ごくっ…ごくんっ…ぢゅるっ…ごく……
あっ…これが、淫魔の母乳か…こんなに甘い飲み物は初めてだ…もっと…もっと飲ませてくれ……
(口の中に淫魔のミルクが溢れ出てくると口内でその甘さを味わってから飲み込み、
さらにその甘さが欲しくなってしまいまた乳首を強く吸引して口内に甘い飛沫を注ぎいれる)
ちゅっ…エステル、私に胸を吸われて感じてしまったのか…?
ふふ…なら、もっと気持ちよくしてやらねばな…ぢゅっ…ぢゅるるるっ…ちゅううううっ♥
(不慣れな自分の行為で感じてしまっているエステルの顔を見上げ、してやったりという表情を見せると
今までのお返しとばかりに今度は反対の乳首へと吸い付いて再び母乳を吸い上げていく)
んん…うぅ…ん……んちゅぅ……
(手首を掴まれるとさっきまで吸っていた方の胸に掌を押し付けられ、指を食い込ませて淫魔の胸の柔らかさを確かめる。
指を強く押し付けたまま円運動のように掌を動かして弄り、柔らかさと滑らかさを楽しみ)
んんっ…はぁ…あぁ……♥
(噴出した母乳と唾液で濡れた乳房に舌を這わせながら乳首を摘んだ状態で動かし、
汗ばんでいる自分の腰をエステルの腰にこすり付けていたが、ふと考えてしまう)
あ…もし、私の胸からも母乳が出たら…どうなってしまうのだろう……
>>416 ええ、好きなだけ飲んでいいのよ……私の母乳、たっぷり味わってぇ♥
(射乳の快感に頬を染め、うっとりと呟く)
(シルヴィアが感心している間も、母乳は白い筋を何本も作って滴り落ち)
あぁん…そうよぉ、シルヴィアにおっぱい吸われてぇ……ひぃん♪
やぁ…もっと、もっとおっぱい吸ってぇ、乳首に歯を立ててぇっ♥
あは、飲んでる飲んでる……♪シルヴィアぁ、ミルク美味しい……?
でもそっちばっかりじゃ駄目だよぉ…私だって、ヤられてばっかりじゃないんだから♪
(ぎこちないながらも、少しずつ感じるツボを学習していくシルヴィアにレクチャーしながら)
(自分でもシルヴィアのおっぱいを揉み解し、密かに尻尾を秘所に向けて伸ばしていく)
あはっ…凄くいいっ、上手よシルヴィアぁ……♪
貝合わせも…んんっ、おまんこ柔らかくて素敵っ……
(自分から動くシルヴィアにちょっと気圧されながらも、淫魔の矜持で余裕たっぷりな態度は崩さず)
(ふと聞こえた呟きを聞きとがめて)
ふふ…気になる?実際に試してみるのがいいと思うわ……♪
さっきからかなり私のミルク飲んだでしょうし、しっかりほぐしておいたから準備は十分よね。
じゃあ今からシルヴィアの乳腺開通実験、はじまりはじまり〜♪
(そう宣言すると、ゆっくりとシルヴィアにのしかかる)
まずは、乳首勃起させてぇ……ん、これくらいでいいかな?
(軽く乳首を撫でて勃起させ、親指と人差し指で優しく摘む)
次に私の舌を変化させまぁす…んふ、針よりも細く、そして長くして……♪
もしかしたらちょっと痛気持ちいいかも知れないけど、我慢できるよね、シルヴィア?
(言葉通りに形を変え、蝶の口吻のように伸ばしたり縮めたりして)
んふふ……じゃあ、行くよ? 乳首の先からおっぱいの中へ…入れちゃうね……
(つんつんと適当な場所を探り当てると、ゆっくりとおっぱいの中、乳腺へと舌先を差し込んでいく)
(間もなく一番奥、おっぱいの付け根付近に到達して)
どうかな…初めての経験、ちょっと怖いかな?でも期待していいよ、ここから凄いんだから♪
ほら、この一番奥で舌先を回転させるよ…くりくりって乳腺を刺激して、ついでに唾液も送り込んじゃう。
(言葉通りにおっぱいの内側から責め立て、さらに媚薬体液をも流し込み母乳を分泌するように変えて)
>>416 んはぁ…ああぁ…あ…はぁ♥
ふふ、淫らな行為で淫魔に褒められるとはこそばゆい気分だな…ぁ…あぁ……
(今まで女を捨てて騎士に徹しようと性的な事柄を忌避していた分その反動も激しく性の快楽を貪欲に欲して
偶然擦れあった際に得られた快感を持続しようと淫魔の秘所と自分の秘所を擦り合わせ続ける)
エステル…その…だな…つまり……んっ……
(淫魔の顔を見ていると、あの廃屋で無理矢理奪われた唇の感触を思い出してしまいまたキスをしてもらいたくなって
お願いしようとするが自分からは上手く言い出せず、結局自分から強引に奪ってしまう)
んん…んちゅぅ…ちゅううう……
(同性とのキスの経験どころか異性とのキスの経験も無い堕ちた騎士のキスは強引で拙く、
自分の唾液で濡れた艶やかな唇を淫魔の唇に押し付けるような強気のキス)
……!?
(無意識の呟きを聞いたらしい淫魔が自分を押し倒すと身構えるが、
すぐに乳首を軽く触れるように愛撫する淫魔に身を委ねる)
あ……!
あっ…あっ…あああああぁぁぁ♥
(淫魔の舌が変形して、そしてそれを自分の乳腺へと突き立てられると弓なりに背筋を逸らした状態で体が強ばるが
体内に直接淫魔の媚毒を注入されると喉から甘い悲鳴が溢れ出てくる)
な…何だ…これは…ああぁ!?私の、私の胸が…ひゃぁぁぁぁ!
(自分の胸が熱く火照ると共に変化を始め、ただでさえ大きかったのにさらに少し大きくなると共に
先端から淫魔の胸同様に白い液体が滲み始めると、目を丸くして驚く)
んん…ああ…飲んでくれ、エステル…私の胸も、愛して……♥
(自分の胸の変化をすぐに受け入れ、エステルがそうしたように自分の胸をエステルの唇に押し付けて
同時に自分の手で反対の胸を愛撫し、乳を搾ってみる)
んぁ…あああぁ……母乳を出すのが、こんなに……♥
(自分の指で乳房を搾る度に乳腺から白い液体が滲んでくるのを快楽で潤んだ瞳で見つめる。
その姿はつい数時間前まで凛々しい女性騎士だったのが信じられない位に浅ましく淫らだった)
【最初から「一度堕ちれば後は暴走」のつもりでしたけど、やりすぎでしたか?】
>>418 ん、どうしたのシルヴィア…急にかしこまって……んむぅっ?!
(何故かもじもじしながらこちらを覗きこむシルヴィアに、新鮮さと同時に違和感を覚え)
(尋ねようとした直後に、思いがけず唇を奪われ目を大きく見開く)
んちゅ…ん、んむぅ…ちゅっ……♪
(びっくりしたのも一瞬で、すぐに意図を察して最初はシルヴィアのしたいようにさせる)
んちゅっ…ふふ、びっくりした?
これが淫魔の秘術……処女でも母乳が出るようになっちゃう、凄い術なの♪
感度上げたり魔力注いだりしなくちゃいけなくて手間がかかるから、滅多にやらないんだけど……
シルヴィアが気に入ったから、入念に完成させちゃった♪
(初体験の異常な快楽に、甘い悲鳴を上げるシルヴィアに満足そうな笑みを浮かべて)
副作用でおっぱい大きくなったり感度が上がったりするけど…ふふっ、喜んでくれてるようで何より。
じゃあシルヴィアの母乳一番搾り、頂くね……? ちゅうううぅぅっっ、じゅるるるるるっっっ6hearts;
(陶酔に浸り、おっぱいを押し付けてくるシルヴィアに応えて先刻自分がさせたように吸い付き)
(わざと大きな音を立て、初めての母乳を喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
んっ、んっ、んん……ふあぁ、シルヴィアの母乳と精気、凄く美味しい…いくらでも飲めちゃいそう♪
すっかりシルヴィアも気に入ってくれたみたいだし…ふふ、搾乳するの、とても気持ちいいでしょう?
(自分で母乳を搾り出すことに没頭する様子に、笑みを隠さず)
ねえ、シルヴィア…もっと気持ちよくなりたくない?
おっぱい搾るのもいいけど……わかるでしょ、淫乱な雌がもっとずっと気持ちよくなる方法……♥
(頃合を見て、再びシルヴィアに話しかける。その手にはいつの間にか尻尾が握られていて)
私、我慢できなくなってきちゃった…シルヴィアのおまんこに、尻尾ぶちこみたいの…♪
【あ、暴走は全然問題ないですよ〜?むしろ、もっとして欲しいくらいです】
>>419 んんっ…んん……んぅっ♥
(あの廃屋からずっと忘れられなかった淫魔の唇の味を存分に堪能していたが、
次第にこの洞窟で交わした二度目のキスの事も思い出されてきて)
くちゅ…ちゅううっ…んちゅ……♥
(やはりその時のエステルの行動を真似て自分から舌を入れるとエステルの口腔をぎこちなくかき回して
エステルの舌を探し当てて擦り合わせながら、エステルの母乳の味が残る自分の唾液を送り込む)
はぁ…ふはぁ…はぁぁ…あぁ……済まない、エステル…エステルの唇が、あまりに魅力的だったのでな……
あの接吻が忘れられなかったのだ…私の唇を奪った、この唇の感触がな。
(たっぷりと唾液を交換しあってから唾液まみれの唇を離して、まだ焦点がぼやけたままの瞳で
淫魔の顔をぼんやりと眺めながら謝罪の言葉を口にして、エステルの唇を指で撫でる)
ああぁ…あぁぁぁっ…んんんっ!母乳が、母乳が止まらないぃぃっ♥
の、飲んでくれエステルっ…私の騎士母乳たくさん飲んでくれぇぇぇっ♥
(赤ん坊のころの記憶があるわけでなくぎこちない吸い方だった自分とは違いエステルの優雅で付き激しい吸い上げに
神経全体が焼き切れていくような気持ちよさを感じ、甘い悲鳴と甘いミルクを迸らせる)
はぁ…あぁ…あぁ…吸われてる…精気…せいきぃ!
もっと吸って…もっと…もっとぉ……!
(母乳だけではなく精気も自分の体から抜け出ていくのを感じるがもうどうでもよく、
自分の乳首から自分の手で母乳を搾り出してエステルの体に浴びせる)
(母乳と精気を吸われてぐったりとしていた所に囁かれると、うなづいてみせる)
い、淫魔は…尻尾で交わるのか……?
こ、こんな物が、私の中に……入るのだろうか……
(女性騎士にとってセックスというものは自分には縁の無いものという認識しかなく、
今まで性欲は極力少ない回数のオナニーで落ち着かせてきていたので知識は殆どないので
目の前で脈を打つ黒い尻尾についても「それが自分の中に入る」という光景が想像できない)
す、少し、触らせてもらっても……いいか?
(おそるおそるという様子でエステルの尻尾に触れると、今まで槍や剣を握ってきた手で男根状のそれを掴み
自分の顔に近づけると興味津々という様子で眺めて)
エステルは自分でこうすると、気持ちよくなっていたな……。
(エステルの尻尾の先を扱いてみせる)
【エステルさん、眠気とかは大丈夫ですか】
>>421 はふんっ…んむ…ちゅ、くちゅっ……
(シルヴィアの舌が入り込み、おそるおそるといった風に触れる)
(迎え入れるように絡み合わせ、送り込まれる唾液も全て飲み干し逆に送り込む)
ふふ、謝らないで?私の唇に魅了されちゃったのは、仕方ないことだもの。
でも……こうしてシルヴィアが逆襲してくるなんて、想像もしなかった。
だから、嬉しい……♪
(素直に心情を吐露する様子にぞくぞくしてしまい、空ろな瞳で唇を撫でるのをじっと受け入れ)
ふふふっ…凄いわ、まだまだ出てくるぅ♥
いいわ、シルヴィアの望みを叶えてあげる…母乳と精気、頂くわ……
んちゅうううっ…ちゅぷっ、じゅるるるるるぅぅ♥
(止まらない母乳とシルヴィアの扇情的な喘ぎに、興奮のあまり翼が広がる)
(貪るように母乳と精気を吸い、肌にかかる母乳すら流れることなく消えていく)
美味しいっ……シルヴィアの精気、美味しいのぉっ♪
そうよ、多くの淫魔は尻尾で女の子とセックスするの。
一度味わったら病み付きになっちゃうわ…凄く気持ちイイし、人間じゃできない動きもするの。
(しげしげと尻尾を眺めるシルヴィアに、優しく説明する)
(もちろんそれだけではないのだが、まだ秘密にした方が面白いと思い)
ええ、触ってもいいわよ……だけど、敏感な場所だから取り扱いには注意してね?
(触れてみたいと言われたので、差し出された手の上に先端を乗せる)
(別の人間に触られている、という興奮から尻尾は脈打っていて)
あはあぁぁっ♥ もう…駄目よ、尻尾は感じすぎるからぁ……ああぁ♥
(稚拙な愛撫ではあるが、たっぷりと精気を吸い興奮しているために十分に感じることができ)
(シルヴィアの手の中で尻尾はのたうち、自身も表情を蕩かせぶるぶると震えた)
【ん〜、やっぱり次レス返すくらいですね】
【次は淫魔化のステップですが、尻尾から注がれるのとおちんちんからとどちらが宜しいですか?】
>>422 あんっ…ん…ちゅ…んちゅ……
(ぎこちない自分の舌使いを導くようなエステルの舌に自分の舌を任せて
唇が離れても突き出した状態でエステルの舌と別れを惜しむように絡めあう)
んん…ふふ…ふふふっ…王国の騎士を気取っていても一皮向けばただの雌、という事か…
(自分の口内に残ったエステルの甘い味のする唾液をかき回してから飲み込み、恥ずかしそうに笑って、
自分の唾液とエステルの唾液で濡れた自分の指で今度は自分の唇を撫でる)
はぁ…駄目ぇ…駄目ぇ…頭の中が真っ白になって…っ!お願いだからもっとしてぇ♥
(淫魔に押し倒され、犯されるような姿勢で母乳を貪られていく)
あ…ああぁっ…そんなに吸ったら…あああぁぁぁぁ♥
(淫魔を力いっぱい抱きしめ、自分の火照った体を擦りつけながら母乳を座れる刺激だけで達し
ベッドにぐったりとして横たわった)
コレで私は犯されて、そしてエステルの「妹」となる、という事か……
(脳裏に浮かぶのは一足先にエステルの「妹」となり快楽の道に踏み込んだ村娘達の姿と、
そして自分が裏切る事になる大切な部下たちの姿…)
ああ、分かっている。大切に、扱わせてもらおう…
ふふ…そんなに顔を蕩けさせながら駄目と言っても、説得力が無いぞ淫魔エステル。
(自分のぎこちない愛撫でもこんなに乱れてくれる淫魔が愛しく思えて、さらに愛撫に熱が入る。
まるでオナニーを覚えたばかりの男の子のように淫魔の尻尾を優しく握り、リズムをつけて扱いて)
…これから私の全てをこれに捧げる事になるのだから、これ位はしてもいいだろう…。
んんっ…ちゅ…んんぅ……♥
(セックスに関する知識の薄い女性騎士は「フェラチオ」という行為を知らない。
しかし騎士の儀礼の一環として「剣の柄頭に口付けをする」というものがあり、
それを真似して淫魔の尻尾の先端、男根に口付けをした)
ちゅ…ふぅ…ちゅっ……
(女性騎士は意図していなかったとはいえその行為は紛れもなく「フェラチオ」であり、
尻尾の熱と匂いは女性騎士が封じ込めようとしていた雌としての本能をさらに呼び覚ましていく)
【次のエステルさんのレスかここで中断ですね。次もまた週末でしょうか】
【尻尾かおちんちんなら断然おちんちん!ですが、尻尾は絶対ダメ!という訳ではありませんから】
【尻尾→おちんちんとかでも大丈夫ですよ】
【あと、こちらのふたなり化後にお互いのおちんちんを69、なんてやってみたいな〜、とか】
>>423 ふふ……気付いていたの? もうちょっと内緒にしてようと思ったのに……
(はったりだったのかもしれないが、核心を突いた呟きに思わず正直に漏らしてしまい)
そこまで理性が残っているなら…ふふ、まだ引き返せるかもね?
いずれにせよ私の魔力をたっぷり注いであるから……
しばらくは毎晩ひどく疼いて、オナニーしまくらないと眠れないようになっちゃうでしょうね。
(もはやシルヴィアは戻れない所まで来ているとは思うが、もしものことを思い)
(最後の一歩――自ら堕落することを選ぶという選択を迫るために、半分脅してみる)
ありがとね…ひゃぁんっ! ああん、あっ…あんっ♪
だってぇ、シルヴィアの手コキ気持ちいいからぁ……あはぁ♪
(シルヴィアの愛撫も、コツを掴んだのか徐々に感じやすい所を中心的に責めてくる)
(カリ首の裏筋部分、先端の鈴口を責められて声はどんどん上ずっていき)
え…一体何を……はひぃぃっ!?
あああぁぁ…シルヴィアぁっ、教えてないのにいきなりフェラチオだなんて大胆すぎ……&hearts
(何も知らなさそうなシルヴィアの、予想外の攻撃に声は裏返ってしまう)
ひゃんっ、おおっ……くひっ、ひぃん…あああぁぁ♥
駄目っ、出るぅっ…シルヴィアのお口の中にぃ、えっちなお汁どぴゅどぴゅって出しちゃうぅっ♪
全部飲んでぇっ、私の淫液全部っ……あはああぁああぁぁぁっっ♥
(ひときわ大きな嬌声と同時に、一回り大きく膨らんだ先端部がシルヴィアの口の中で爆発する)
(母乳とは比べ物にならないくらい甘ったるく、中毒性のある濃い淫液が一気に注ぎ込まれて)
あは、あははっ、シルヴィアがびっくりさせるから、イっちゃった……
(視線を虚空に彷徨わせ、うわ言のようにだらしない顔で呟いて次の瞬間)
;
んんっ!? あれ、何だか体が熱く…これは……まさか……!?
(全身がかあっと熱くなり、その熱が引いたかと思うと股間の一点に凝縮され)
(どくんどくんと心臓が早鐘を打ち、全身から汗が噴出す)
熱いっ…おまんこが、クリトリスが熱いよっ……何か出るっ、変なの出ちゃううぅぅ?!
(シルヴィアの目の前で、見られているのにも構わずに手を秘所に伸ばし激しく掻き毟る)
(特にクリトリスの辺りを擦っていると)
ああああぁぁぁあぁぁぁ!?
(絶叫と同時にクリトリスが突然巨大化し、見る間に男性器の形状へと変化していく)
(先端部の鈴口からは、透明な雫がとろり、と垂れ落ちて)
あ、れ…これ、おちんちん……!? 私、おちんちん生えちゃった……
(呆然と、鼓動にあわせてひくひく震えるそれを眺めながら呟いた)
【では、ここで私は凍結とさせて下さい】
【淫液を尻尾から飲ませて発情させ、新しく生えたおちんちんで犯すなり犯されるなり…な感じです】
【ふたなり化後69了解です、その辺りからメイン話は〆る感じになるでしょうか】
【次回は今週と同じ感じで…金曜または日曜でお願いしますね】
【必要な伝言は、避難所にお願いします……では、お先に失礼させていただきますねノシ】
【それでは金曜日の21時に、またここに来ますね】
【お休みなさい】
【名前】 アルテナ
【年齢】 外見年齢20代前半
【国籍】 不明
【スタイル】 身長156 105/61/92
人間時は明るい茶色の髪で一見普通の人間だが、淫魔化すると肌は淡い青紫色になり髪の毛と瞳の色はピンク色になる
頭には角が生え、コウモリのような翼とトカゲのようなしっぽ
【髪型】 腰まで届くふんわりウェーブのロングヘア
【服装】 人間の時はその時と場所に合わせた格好
淫魔になると胸元と背中が大きく開いたまるでウェディングドレスのような格好
下着には黒いビスチェとガーターストッキング
【性格】 おっとりのんびりだが淫乱
【要望】 和姦、攻めでも受けでも、陵辱や調教も有りです(同族さんとのプレイもあり)
【NG】 猟奇系はパス
【備考】 元人間で結婚初夜の時に淫魔として覚醒そのまま旦那が最初の犠牲者に(着ているドレスはその時の名残)
そして今では快楽を受け入れ、そのまま淫魔として生きる道を歩む
乳首は陥没していてその胸で男のものを受け入れることも可能
その母乳や愛液唾液にも催淫作用があり、特に母乳は強力
【初めまして、こんな感じで参加します】
【とりあえず待機してみます】
>>426 やぁやぁ、ご新規さんですか。歓迎しますよー。
とりあえず歓迎の証にお茶でもドゾー
つ旦~
肌の色が違う子は珍しいねぇ
どうも、ご親切に
(にっこり微笑みお茶を受け取り、すする)
【自分の中では悪魔=肌の色が違うみたいなイメージがあったので】
いえいえ、おかまいなく。せっかくだから、気分よくお迎えしないと。
(傍らで自分もずぞぞ、とお茶を飲みつつ)
ところで、新婚初夜に覚醒って、なかなかすごいきっかけやね……
旦那さんと交わってから、何人くらい食べちゃったの?
【なるほどね、自分のイメージに合わせてですか。確かに言われてみれば】
ふう…お気遣いありがとうございます
(お茶を飲みきりほっと一息)
ええ、私もびっくりしました、あんな覚醒の仕方をするなんて
もしかしたら祖先が元々淫魔だったのかもしれません
でも主人は私の中で幸せに逝けたと思いますよ、すごく良い顔していましたから
(そういうと口に手を当てクスクスと笑う)
えー…ちょっと数えきれませんわ
ほほぅ、そうですか……隔世遺伝ここに極まれり、ってことかな。
旦那さん、幸せの絶頂期だったろうし、ある意味幸せだったのかもしれませんねー……
死ぬ瞬間って、最高に気持ちいいらしいから、二重の意味で。
ぞぞーっ!け、けっこう経験豊富で有らせられますか……
あ、けど常に攻めでもないのか。調教して調伏させちゃったら、自分が死ぬまで一生よくしてもらえたり?
主人には穴という穴を駆使して差し上げました
私も初めての経験で抑えが効かなかったのでしょう
あのときの快感は今でも覚えていますわ
もちろん殿方に責められるのも身体が熱くなりますわ
私を満足させていただけるのならその方に捧げるのも悪くないと思います
穴という穴……つまりアナルも口もイケるクチなわけですな?
そういや、NGは猟奇になってますけど、排泄系は大丈夫ってこと?
いや、個人的にそこまで特殊性癖に興味はないけど、ふと思っただけですよー。
なるほどねー、そっちはNGじゃないのね。
しかし気を抜くとすーぐやられてしまいそうです。隙をついて、一気に畳み掛けたほうがいいかな?
ふふふ…実は私そちらも好物なんです、あのきゅっと締める感覚がたまらないので
排泄系の方は興味事態はありますわ
どうでしょうね、その時の状況によりますよ
調教は生き物のようなものですし
ほぅほぅ、それはまた……イイですねぇ。
せっかくだから道具で両穴塞ぐなんてこと、して差し上げたいですね。
しかも敢えて前は道具、後ろに本物を……みたいな。
おや、これはこれは。じゃあそれもぜひ試すべきでしょうね。
む、至言かもしれませんな、それは。
強制的な調教か、あるいは和姦が転じた調教とか、色々ありますものね。
ちなみに好みはどちら?
……さっきから聞いてばかりですね。大丈夫、でしょうか……?
話を聞いて想像すると、だんだん身体が熱くなってきましたわ…
(やや紅潮しながら溜息)
そうですわね…やはり調教といえど愛を感じたいのでどちらかといえば後者でしょうか
ですが強引に組み伏せられるのも考えるだけでぞくぞくしますわ
大丈夫とはどういう事ですの…?
(耳元にふうっと息を吹きかける)
口で言わなければ判りませんわ…
ふふ、それは何よりです。
初待機で、色々なプレイが待ち遠しくなってしまいましたか?
(口元に手を当ててながら、こぼれる笑みを隠そうともせず)
ふむふむ、個人的にも無理やりよりかは和姦系が好きですが……
けどまぁ、その辺はお好みですよね。本当に、調教は生き物ってことですね。
んっ……いや、何となくキャラクターも掴めたし、そろそろプレイに移ろうかな、なんて。
(ぴくっと身体を震わせながらも、にんまりと笑みを見せたままで)
せっかくだから、今話したような、ラブラブ調教モノを。いかがです?
ええ…想像するだけでここがこんなに
(股間をさすると小さくクチュッとした水音が聞こえる)
もちろんですわ…私の身体でよければ喜んで
おやまぁ、ずいぶんと早く濡れてるんですねー?
想像だけで濡らすなんて、やらしいんだー。
……さて、じゃあどんなプレイにしようかな。やっぱり道具漬け+排泄あたりですかねぇ。
【キャラクターを作る時間がもったいないので、このままなし崩しにいきたいのですが……】
【もし難しいなら、ちょっと設定を考えますよ】
淫魔が…やらしいことに…なにか問題でも…ありますか?
(指の動きがだんだん激しくなり息も少し荒くなる)
初めての…プレイで私どうなってしまうんでしょう
(そう言いつつも表情は喜びと期待の表情になっている)
【なし崩しでかまいませんよ流れ出来てますし】
いえいえ、問題なんてありませんよ?
いつでも男を咥えられるように、準備万端なんですよね。
(股間を擦る指に自分の手を添え、その動きのコントロールを奪う)
(早く動こうとするのを止めて、代わりに陰核の辺りを集中的になぞらせて)
さぁ、その辺はあなた次第だと思いますよ、アルテナさん?
(身体を寄せて、空いている手をアルテナの胸に置き、沈んだ先端を探ろうとゆっくりと這わせ)
【ありがとうございます、では改めて、よろしくお願いします】
もちろん…それが私の「仕事」ですから…
あ…そこ…ん…
(陰核はすでに充血し周辺をなぞるだけでびくびくと身体が震える)
楽しみに…してますわ…
(熱い吐息を吐きながら胸を触られてもされるがままにしている)
(その大きな胸は重力に反したように張りがあり相手の手を受け止める)
胸…触られると身体が熱くなってきます…
(どうやら胸は性感帯のようだ)
【こちらこそよろしくお願いします】
あは、ここは弱いですか?
もうこんなに膨らんで、摘んでくれって言ってるんでしょうかねぇ。
(アルテナの手を離し、代わりに自分自身の手で陰核を摘んでやって)
(親指と人差し指で、こすこすと軽く扱いてやる)
ん、やっぱり最初から思ってましたが……柔らかいし、大きいし、重量感がありますねー。
この胸でご奉仕とかもしたことあったり?
(クリから手を離し、両方の手で胸を揉み始める)
(撫でるように、あるいはぎゅっと掴んだりして、変形する態を目と感触で楽しんで)
熱い、ですか。熱いなら、服を脱いでしまいましょうよ。きっと涼しくなりますよー?
あああ…そんなじらしちゃダメ…
(充血した陰核をつままれると下の唇から濃厚な愛液があふれ、いやらしいにおいが部屋に充満していく)
私の自慢ですの…この胸で殿方を喜ばせるのが私の喜びでもありますわ…ん…そこいい…
(胸は力を込めればその手の形に従うように変形し離すと元の形に戻る)
そうですね
(はらりと白いドレスが床に落ちると、青紫の肌に黒いビスチェが姿を現す)
(胸を刺激されたせいか胸のまわりはうっすら汗がにじんでいた)
焦らしてはないですよ。そう、もっと気持ち良くなるための準備ですよ、これはね。
けど、準備どころか出来上がってますね、アルテナさん。我慢できずに涎を垂らしてますよ?
(溢れた愛液を指ですくって、太ももに塗りつけて)
なるほど、ではもっと楽しませて下さいな?
(しばし胸の形を変えることに熱中していたが、衣服を脱ぐときは手を離して)
……んー、妖艶ですねぇ。
あ、そう言えば今思い出しましたけど……アルテナさん、確か乳首は陥没してるんでしたっけ?
確かめさせてもらいますね?
(今度はビスチェの隙間に手を入れて、直に胸をまさぐる)
(的確に乳首のある場所を見つけて、そこを指の腹でくりくりと擦って)
あなたの指がとっても気持ちよかったので…私我慢出来なくなってしましたわ…
あ…私の体液は…ん…
(自らの愛液の催陰作用で更に興奮は高まっていく)
陥没した乳首はお嫌いですか…?
(そういいながら触りやすいように胸を突き出す)
あ…そこ…
(乳首を見つけられびくっと震える)
(乳輪の真ん中には綺麗な縦の割れ目が存在していた)
大丈夫ですよ、後で指なんて目じゃないもの、入れてあげますからね……
もっと固くて、太いものを、ね。あ、けどそれは本物じゃなかったりして。
(指ですくい、太もも意外にもお腹やおへその周りに愛液を塗る)
(こちらも指についたのを舐めたりして、ますます興奮は高ぶり)
いえいえ、嫌いだなんてそんな。ただ、お相手がいなかっただけですよ。
これはこれで、いやらしくて素敵……あ、こうなってるんだ?
ちょっとお邪魔しますねー。こういうことできるって解釈でいいんですよね?
(縦の割れ目を見つけると、最初はその表面をなぞり)
(次の瞬間、片手の指をその割れ目に滑りこませようとする)
(もう片方は表面から割れ目を指で引っ掛け、かるく指を弾く要領で刺激して)
とても…楽しみですわ…
(自分のものに何を入れられるか想像するだけで背中がぞくぞくしてくる)
(愛液を塗られるとその部分が性感帯へと変化していく)
私のお味はいかがですか…?
(愛液の感想を求める)
初めてですか…それなら失望させないようにしませんと…
ええ、人間の頃からこの乳首をあそこに見立てて、指でいじっていましたわ…
ああ…指が入ってきますわ…
(指はあっさりと乳輪の中に埋没していき、指の根元まで飲み込んでいく)
(そして奥には乳首がまるでクリトリスのように硬くなっていた)
淫魔になってからはもっと大きなものでもいけますわ…
(そういうと指を飲み込んでいない方の割れ目をクパァと開いてみせる)
そんなに胸を…いじられると…
(両方の胸の乳腺からじわりと白い液体がにじんでくる)
んー、とってもやらしい味がしますね……クセになりそうな。
せっかくだから、お裾分けしますよー……ん、ちゅっ……
(指についた愛液を唇にも塗って微笑むと、)
(そのままアルテナの唇に自身のを重ね、舌に残った愛液を、アルテナの口内に流し込んで)
へぇ、人間の頃からですか……最初から淫乱だったんですね、アルテナさん?
あ、男を知ったから覚醒したのかな……って、うわ、本当に入っちゃった……
これが乳首かな、こんにちはー。
(指が飲み込まれる様子に、ごくりと喉を鳴らして、)
(指先に当たった固い感触を、むしろ指先で突くようにして刺激する)
わ、うわぁ……確かに、これなら男のアレくらい入っちゃいそうだ。
じゃあ、アルテナさんは計5つの穴で対応できちゃうんですねぇ……クスクス、廻されちゃいますね?
(自身の知らぬ領域に興奮した息を吐きながら、複数で犯されるようなことを煽って)
あ、母乳ですね?そんなに遠慮しないで、もっと派手に噴いちゃいましょうよ?
こうかな、それともこうしたら出るかな?
(両方の手指を乳輪の中に差し入れ、中の乳首を指先で撫で、押し、)
(胸を支える手で両方から寄せるように押したりして、まるで搾るような動きにして)
それはよかったですわ…
(にこりと微笑む)
ん…あん…自分の愛液で…こんな興奮するなんて…淫魔失格ですわ…
(舌に残った愛液を自ら舐めていく、そして彼の唇や歯茎にも舌を這わす)
そうですわね…人間の頃からそういうところはありました…だからこそ今があると思ってますわ
(胸を前後させ指をピストンさせる母乳が潤滑油になりスムーズに動く)
もちろんそういうことも出来ますわ…試してみます?
(母乳で濡れた割れ目を開いたり閉じたりする)
五つの穴を…いっぺんに…
(その言葉を聞くとぶるっと震え恍惚の表情を浮かべる)
あん…そんなに強く揉んだら
(絞られた勢いでこの大きな胸にたまっていた母乳が乳輪に沢山ある腺から噴水のように吹き出す)
(人間の母乳と違い男を喜ばせるためか粘りがあり甘い香りがする)
ふふ、いいじゃないですか。興奮してるのは、お互い様ですし……ん、ぐ……
(口付けを交わし、口内を舌でされるがままに受け入れ、)
(口を離せば、唾液の糸が橋渡しになっていて)
へぇ、きっかけらしいものはあったんですねー?昔からこうやって、ねぇ。
(粘りのある水音を立てながら乳首を弄り続けて)
んー、試してみたくもありますが、あいにく私は一人なので、またの機会に。
もちろん、代わりの偽物とか突っ込んでもいいですけどねー?
(割れ目が開くのにあわせて、指をその淵に添って回したりして)
ん、わぁ……母乳のシャワーですね……あは、甘くて、おいしい……あぁ、もったいないなぁ。
(噴き出した母乳を浴びて、とろけたような表情に変わる)
(今度はアルテナの胸に吸い付いて、零れた母乳に舌を這わせて舐め取りながら)
(もう片手は母乳を受け止め、そのまま胸やアルテナの首筋、果ては秘所に塗りたくって)
【……アルテナさん、そろそろ次にすすみたいのですが……すみません、睡魔がきちゃいました】
【もしよければ、凍結はお願い出来ませんか?】
【凍結了解です、こちらもそろそろスイマーが襲ってきてました】
【時間と日時希望ありますか?】
【はは、時間が時間だから仕方ないですね】
【私は、この週は明後日以降は20時より後なら空いてますよ】
【ええっと、それなら土曜の20時はどうでしょうか?】
【了解です、では土曜の20時に】
【次回はぜひ道具攻めと排泄とあとアナルとかしたいなー、とか思いつつ】
【希望するプレイとかあれば、ぜひまた教えて下さい】
【では、今宵は鳥をつけながら退散しようと思います】
【遅くまでありがとうございました、よい夢を……】
【そうですね人外ならではのプレイなんか結構好きです】
【もちろんアナル関連も楽しみにしています】
【それでは私も落ちます、おやすみなさい】
457 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 19:06:58 ID:2nSTiiTC
暑いな
約束の時間にはまだ少し早いけど…シルヴィア ◆Silviaebqw とのロール解凍に借りるわね。
【遅くなりました。今レスを作ってますからもうちょっと待っていてください】
【こっちも、もうふたなりになった方がいいでしょうか。それともこちらはもう少し後の方が?】
【こんばんはー、ふたなり化はシルヴィアさんの好きなタイミングでどうぞ♪】
【……というのは投げっぱなしですかね。展開を早めるなら、なった方がいいかと思います】
【淫魔化していちゃいちゃとか、部下を堕とすとかイベント目白押しですしね】
>>424 これだけの淫気を、直接胎内に注がれたらどうなるか…それを考えれば当然の事だ。
ふふ、私を「妹」にすると宣言したのではなかったのか?私が逃げたいと望めば素直に私を逃がすとでも言うのか?
(尻尾の先端の裏筋の部分を指で上下に擦りながらエステルの顔を覗きこみ、
恍惚の表情をしている自分の顔を見せつけ、舌なめずりをする)
それに、このような快楽を味わってしまったら…どうして清廉なる王国の騎士に戻れようか。
私が淫魔と化すまで、付き合ってもらおうかエステル「姉上」……くちゅっ…くちゅぅ♥
(エステルが何を望んでいるかを理解すると、自分の唇から淫魔化を望む言葉とエステルを姉と認める言葉を口にして
尻尾を深く頬張り喉まで使って刺激を与える)
んんぅ…んっ…んぅ…ん…んふっ……んっ♥
ごくぅ…ごくっ…ごくっ……
(口内に甘い液体が放出されると、口から外れそうになる尻尾をきつく握って逃がさないようにしながら
素直に甘いそれを飲み込んで体内に直接淫毒をしみこませていく)
ふぅっ、いっぱい出したなエステル…飲みきれないと思ったぞ。
さあ、これからが本番だな…私の胎内に貴様の淫毒を…ど、どうしたのだ、エステル!?
(エステルに見せ付けるように、飲みきれずに唇の端から垂れた淫毒を指で拭って舐めていたが
突然淫魔が苦しみながらオナニーを始めると彼女の異変に気付いて彼女の体を揺さぶる)
!!こ、これは……くうぅぅっっ!
(クリトリスが雄の匂いを発する肉竿に変化するとそれに目を丸くするが、
濃厚な淫毒を大量に摂取していた自分も彼女同様に体全体に強い疼きを発し、それが股間へと向かっていく)
何だっ…このクリトリスの熱さは…耐え切れないっ……あっ!
んはぁ…はぁ…はぁっ……はぁぁぁぁんっっ♥
(指の腹をクリトリスに強く押し当て激しく扱いている内にクリトリスが肥大化すると共に姿を変えていって
包茎ながらも太く長いペニスへと変貌する)
はぁ…はぁっ…火照りが…収まらない…くぅっ…んっ…んっ……
あぁ…エステル、見てくれっ…王国の騎士の、オナニーショー……♥
(クリトリスがペニスになっても火照りは治まらないどころか我慢できない状態になって、
本能のままに硬くそそり立つそれをきつく握り締めてしごくと、鋭い痛みとそれ以上の気持ちよさと共に
包茎が剥けてその下の童貞の少年の肉竿を思わせるようなピンク色をした亀頭が露出する。
扱くたびにペニスから体全体に伝わってくる快感に、今までの人生で一度も見せた事のない蕩けきった表情を見せた)
【少しの間、レスを書けない状態となっていて投下が遅くなってしまいました】
【では、今夜もおねがいします〜】
>>461 もちろん…んっ、逃がしてあげないわ。
逃げたくなくなるまで、たっぷり愛して…あん、あげるつもりだったもの……
でも…うふふ、その分だと、そこまでする必要は無いようね?
(快楽の前に陥落したシルヴィアの、見たこともない淫らな表情に満足げに頷き)
(尻尾の先を期待に震えさせながら、愛撫に身を任せて)
当たり前よ…淫魔が女の子を堕とせないなど、恥ですもの。
嫌でも最後まで付き合ってもらうわ……ひゃぁん、ああぁん♥
(さらに意図まで汲み取る賢さに感心していたところに不意の責めが来て思わず喘いでしまい)
ああぁぁぁ……飲んでる、シルヴィアが私の汁飲んでるっ……♪
(快楽に尻尾が別の生き物のように暴れるが、しっかり押さえつけられていて)
だって、シルヴィアったらフェラチオ上手なんだもの……
(口の端に残った雫の光る様子をうっとりしながら眺めて呟く)
んはあぁぁぁ、私のおちんちん……♪
尻尾だけじゃなくてこんなのが生えるなんて…位の上がった証拠なのかなぁ?
(ゆるゆると自分のペニスを扱き、先走りを滴らせながら未知の快楽に浸っていると)
シルヴィア…もしかして、貴女も……?
だったら何も考えず快感に身を任せて…ほら、力を抜かなくちゃ……
いっぱい気持ちよくなれば、身体が応えてくれるわ……ほら、ね♪
(シルヴィアに起こった異常も自分のことを考えると不思議ではなく、同じことが起きると確信して)
(簡単にアドバイスを送ると、じっと変化を見つめてふたなり化の完遂を待ち)
うふふ…随分と立派な……でも、可愛らしい剣を手に入れたのね、シルヴィア?
(現れた立派な肉棒に欲情した視線を向け、視線で犯していく)
いいわよ、騎士サマのオナニーショー、見ていてあげる。
欲望に素直であることが淫魔の第一歩ですもの……さあ、思うがままに快楽を貪るのよ。
そして射精の快楽を知って…二度と人間に戻れぬ深みまで、堕ちてしまいなさい。
(息を荒くし、肉棒を扱くシルヴィアを見て自分でも知らずに自慰を始めていて)
(眼前のシルヴィア同様に表情は蕩け崩れ、扱く手はリズミカルに上下している)
【前半部分は大胆に省略して下さいね】
【さしあたりメインは弄りっこになるでしょうから……はい、よろしくお願いしますね♪】
>>462 んんっ…んん…フェラチオ、というのか?
(自分としてはあくまで騎士としての礼を尻尾に施したつもりであって「フェラチオ」という行為については知らない故に
エステルの口にした単語に首をかしげてしまう)
まあ、いい…エステルに恥を欠かせないよう、最後まで愉しませてもらうとしよう。
もちろんエステルも私の体を存分に楽しむがいい…ふふふ。
(唇から垂れ落ちた淫毒だけでなく、尻尾の先から垂れ落ちた淫毒までも下で丁寧に拭って)
くぅっ…解ってはいる…が…おまんこが疼いて……
ふぅっ…ふぅ…どうした、エステル。銀の槍で貫かれるのは嫌だが、肉の槍で貫かれるのはどうだ…?
(自分のペニスに向けられた淫欲まみれの視線に気付くと、それだけで一度は治まった疼きが再び高まってきて)
ああ…エステル、見ろっ…私の肉の槍を!後でこの肉の槍で貴様を貫いてやるっ!
ふふふ、貴様も我慢できなくなっているようだな…んんっ…ああっ…はぁ…はぁ…んんっ♥
(視線は自分のようにオナニーを開始したエステルへと向け、自分に生えたペニスで彼女を犯す事を想像しながら
亀頭が露出したばかりのペニスを扱いて、時折透明な粘液を撒き散らす)
くぅっ…もう、限界だ…あはぁっ…んっ…んんんっっ、出すぞぉっ♥
せーえき、おちんちんから出すぞぉぉぉぉっっ♥
(手だけでなく腰まで突き出すように揺らしながらのオナニーに耽っている最中に身震いして、
次の瞬間に洞窟の天井に向けられていたペニスの先から白濁の半固体を大量に噴出する)
ああ…止まらないっ…射精、止まらないっ…!
こんなに気持ちがいいのが続いたら…堕落してしまう…淫魔になってしまううぅっ♥
(大量に飲んでしまった淫毒による火照りは一度二度の射精で治まるものではなく、
ペニスを扱きながらの射精で足下に白い水溜りを作り上げる)
はぁ…はぁ…まだだ…まだ、気持ちよく、なり足りない。
エステル…今度は二人で、気持ちよくなるぞ。
(射精が一段楽してもペニスを扱くのを止めなかったが、目の前にいる淫魔の存在を思い出すと
快楽に狂いかけた目で彼女を見つめながらペニスを扱いたまま近付いていく)
>>463 あはぁ……好きよぉ、肉の槍で刺し貫かれるのは、大好きぃ……♪
だからぁ…あん、シルヴィアの立派な槍で私を貫いて……欲情した淫魔を征服してみせてぇ♥
(既に肉欲の虜に堕ち、少し前には想像もしなかったであろう淫らな言葉を発するシルヴィア)
(その闇の深さに吸い寄せられるかのように、同じくらい淫らな台詞を発してみせ)
そう…あぁ、我慢できないの……チンポ気持ちよすぎてっ、感じすぎるぅ…ひぃん、あひぃっ♪
(じっとシルヴィアと視線を重ね合わせながら自慰の手を止めず、二人で同時に高まっていく)
あぁん、私もぉ…出ちゃう、ふたなりチンポから初ザーメン出ちゃうぅぅっ♪
シルヴィアと一緒にぃ……出ちゃう、シルヴィアにかけちゃう、精液ぶっ掛けるぅっっ♥
(流石に尻尾で似た経験はしているため、慣れた手つきで快楽を多少調節し)
(シルヴィアの射精にワンテンポ遅れて絶頂に達すると、粘度の高い精液を顔から胸にかけて浴びせ)
あは…出た出たぁ♪ 私の童貞チンポの精通ザーメン、シルヴィアにかけちゃったぁ……
んちゅっ…ぺろ、やっぱりサキュバスでも青臭いんだねぇ……私のザーメン、んんっ♪
(心地よい気だるさを感じ、のろのろと動いてシルヴィアの体に飛び散った精液を指で拭って口へ運ぶ)
(そのまま射精の余韻に浸りつつ、シルヴィアのオナニーショーを見つめていて)
うふふっ……射精するのは気持ちイイでしょう?射精することしか考えられないでしょう?
いいのよ、好きなだけ射精しても。
淫液で増幅された欲情が、幾らでも射精できる身体に変えてくれているわ。
そしてその射精を誰かの中でしてみたいとか、ザーメンで汚してみたいとか考えるようになれば、
シルヴィア、もう貴女は立派なサキュバスの仲間入りよ……♥
(しきりに堕落を口にしながらも手を止めないシルヴィアを煽るように、勃起の収まらない肉棒を
見せ付けながら囁いて)
あら、随分と射精したみたいだけど……まだ足りないの?
(射精は落ち着いたものの、まだ欲情の瞳で見つめてくるシルヴィアに内心舌を巻き)
やっぱり貴女、淫魔の資質があるわね…いいわ、二人で気持ちよくなりましょう?
ふたなりチンポをしゃぶりあったら……ふふ、シルヴィア腰が抜けちゃうかもね♪
(うわ言のようにぶつぶつ呟きながら迫るのを、好ましく思い大きく開脚して待ちうけ)
(屹立するペニスから先走りを滴らせ、シルヴィアと体を重ねていく)
>>464 んはぁぁっ…エステル、貴様も射精するのか、いいぞ、私の体にかけるがいいっ!
貴様の精液、私の体が精液臭くなる位にぶっかけるがいいっ!!はぁぁぁんっっ、精液ぶっかけられてるぅぅっ♥
(エステルの精液を避けようともせずに真正面から望んで浴びてその恥辱に酔いしれて
騎士とは思えない娼婦のような嬌声を上げて身悶えして)
あぁ……ふぅ、んっ……んはぁ……甘いっ…精液がこんなに甘いなんて…はぁっ…
んんっ…胸も…こんなに浴びせられてしまったら、さらに母乳が出るようになるかもな、ふふふ♥
(胸に浴びせられた精液を母乳が垂れ落ちる乳首や乳房に塗りこみ、
顔に浴びせられた精液は指で拭って口に運んで舐めながらオナニーを続ける。
ペニスだけではなく時折ヴァギナも撫でで、牡を弄る快楽と牝を弄る快楽の双方を満喫して)
ん…エステル、自分で出した精液の味はどうだ?そら、私の精液も一緒に味わってみるがいい♥
ふふふ、全くだ。こんな気持ちよさを味わってしまったら、もう射精の事しか考えられなくなりそうだな。
(エステルの指が乳房に触れるとそれだけでペニスがピクンと跳ね上がってしまい、
そして洞窟の床に溢れている自分の精液を指に絡めるとエステルの唇に近づけて)
そうだ、まだ足りんのだ、射精し足りない…堕落し足りない…♥
(エステルのペニスを見つめ、扱いている自分のペニスを見せつけながらエステルの囁きに頷き、
一足先にベッドに横たわったエステルに体の上下を逆にする姿勢で体を重ねて
互いのペニスとラヴィアが顔の前に来るようにする)
こちらを弄るのもいいが…こちらも弄ってやらねばな…♥
(ペニスを握り、自分のペニスを扱いていた時よりも緩やかなリズムで扱きながらも
牡を欲して濡れている淫魔の秘所の表面に丁寧に舌を這わせていく)
【ごめんなさい、リアルの事情で行数の割に遅くなりました】
【今夜は何時まででしょうか?こっちはかなり遅くても大丈夫ですよ〜】
>>465 ふふ、体液であるからには媚薬だと思うけど……どうかしら、試してみる?
(シルヴィアが精液を肌に擦り込むのを見ながら、冗談とも本気ともつかぬよう言い放って)
でも本当にえっちになったわね、シルヴィア…チンポとおまんこで同時にオナニーだなんて。
あん…見てたら私まであてられちゃったかも……はぁん♥
(秘所をまさぐる生々しい手の動きに、思わず自分の乳房に手が伸びて)
うむっ……ん、ちゅ、くちゅ…んん……シルヴィアと私のミックス精液、とってもえっちな味がするわ♪
いい精気も吸えそうだし……んはぁ、もっと欲しい……♥
(目の前に突き出された、白濁液のまぶされた指先に躊躇無く舌を這わせる)
(臭いさえもこそぎ取るように、ねっとりと舌を絡めて二人分の精液を味わって)
いくらでも射精していいの…ふふ、射精するたびに余計なことが頭から消えていくわ。
くだらないしがらみ…規律や法や、貞操観念……どれも淫魔には必要なく、邪魔っけなものよ。
そして代わりに魔の心が大きくなってくわ…欲望のまま動き、えっちを求めてやまない淫魔の心。
(どこか夢見がちに、歌うように暗示染みた言葉を連ねていく)
(シルヴィアの意図を察すると、体を動かして眼前に秘所が位置するようにして)
あんっ…今度はおまんこも、なの? だったらもっと音を立てて…舌を入れて?
はううっ♪ そうよぉ…できたてチンポも扱いてぇ…気持ちいいっ、凄いぃぃっ♪
(準備万端の秘所は愛液で濡れ光り、表面にまで染み出しており)
(両方を同時に刺激されると一気に液が分泌され、少し腰を浮かせてシルヴィアの顔に押し付けるような格好になる)
でもやられてばっかりじゃサキュバスの沽券に関わるからわね…あん…♪
ただ同じことを、というのでは芸が無いし…ん……ぴちゃ、ぺろっ♥
私は…そうね、やっぱりフェラかなぁ……?
(下から見上げる格好のシルヴィアの秘所は、淫毒の影響でぐしょぐしょで)
(男性器と女性器の両方から、ぽたぽたと雫が銀の糸を引いて垂れ落ちる)
(しばしの思案の後、勃起の収まらない包茎ペニスを勢い良くぱくりと咥えて)
はむっ…ちゅ、くちゅ、んん……おっきい…ん、それに敏感で……可愛いわ♪
(射精直後の虚脱から見る間に回復していくのを口の中で実感しつつ、満遍なく唾液を塗り込んでいく)
ちゅっ…ぺろ、んふっ……んん、あぁん……
(時折加えられる自分の性器への刺激に嬌声を上げ、奉仕の手を止めてしまい)
【気にしてませんよ、こうしてこちらも遅レスな訳ですし】
【ちょっと粘れそうですね…26時くらいまでは行けます。それ以降は眠気と相談で】
【……ところで、シルヴィアさんはどのタイミングで淫魔化を考えてます?】
>>466 そうか…ならもっと味わってみるがいい……
(エステルが指を舐めるとくすぐったさに目を細めて、しばらく舐めさせると再び二人分の精液を指に絡めて
今度は自分の唇に運びそれを味わってみる)
んんっ…ふふ、美味しいぞ♥
(淫魔化の初期症状として精液を美味しく感じるようになってしまっていて、
まるで極上のワインを楽しむように精液を口の中でかき混ぜ、嚥下する)
ぷちゅっ…ちゅぅっ…フェラ…はぁぁ…早く、私のおちんちんをしゃぶってくれ……
早く、エステルの口の中の感触を私のおちんちんに教えてやってくれっ♥
(エステルの秘所を吸っていた時に「フェラ」と言われて戸惑うが「フェラチオ」の事だとすぐに理解して
早く咥えてもらおうと恥じらいも慎みもなくエステルの顔にさっきからそそり立って汁を垂らしたままのペニスと
やはり薄く開いて涎を垂らした状態の秘所をエステルの顔に押し付けこすり付けて)
はぁ…っ…エステルの口の中…暖かくて…気持ちがいいぞっ……
私のおちんちんがエステルの口の中で包み込まれて…蕩けていくようだ…あぁぁ…っ!
んくぅっ…くぅっ…んんっ…んはぁぁぁぁ♥
(自分の手しか知らなかったペニスを口腔の粘膜に包み込んでもらうと腰が抜けそうな位に気持ちよくなって、
蕩けた声を発しながら腰をくねらせ、本能のままに腰を小刻みに前後に動かしていく)
ちゅぷっ…ちゅっ…くちゅっ…んっ…はぁ…私もエステルのおちんちん、味わってみたい……
はぁ…んっ……んんっ…んふっ…ん……
(濡れたエステルの秘所に唇を押し付け音を立てて蜜を吸っていたが、一度唇を離すとエステルのペニスの先端を咥えて
その状態から唇を滑らす形でゆっくりと根元まで咥えいれていく)
ふぅっ…んっ…ふぅ…んんぅ…んっ…ふっ……♥
(ペニスの幹に繰り返し唇を滑らせながら、今度は人差し指と中指をエステルの秘所に入れて
中の感触を探るように中で動かしていく)
【以前みたいにエステルさんに無理させちゃうと悪いので25時半位を目安にしましょう】
【次は日曜日夜…でいいんですよね?】
【そこまで深くは考えていませんでしたね…このふたなり69終了後か、その後で一度入れて入れられて】
【互いに一回ずつ膣内射精した後、位でしょうか】
【それと包茎だったのはふたなり化した直後だけで最初に扱いた時点で剥けているつもりでした】
【王国の騎士シルヴィア改め、淫魔の騎士シルヴィア、なんて楽しそうかも】
>>467 うふふ♪ そう急かさないで…大丈夫、逃げたりしないわ♪
あん、とってもえっちな匂いが漂って…濡れちゃうわ。
(顔面に秘所を押し付けられても、嫌な顔ひとつせずにシルヴィアを諭して)
(お返しとばかりに、ラビアにちゅっと口付ける)
はむっ…れろ、ちゅ、んんっ……♪
シルヴィアのおちんぽも、とても硬くてしゃぶり甲斐があるわぁ……♥
お口の中に収まりきらないくらいよ…ふふ、こんなの入れられたら普通の女の子は狂っちゃうわ♪
んちゅ…ん、ちゅううっ……くちゅ……
私も早くおまんこで味わってみたい……あぁん、子宮が疼くぅ♥
(生えたてのペニスを口に含むという経験は流石に無く、ある種の興奮で胸は高鳴り)
(慎重かつ大胆に、竿を上下に舌先でなぞったり舌を伸ばして絡めたりしていく)
蕩けちゃいなさい…淫魔のフェラチオに蕩けて、またザーメン射精するのよ……♪
(シルヴィアの本能的な動きにも驚かず、包み込むように口腔奉仕を続けていき)
うふふっ♪ 私のチンポ、しゃぶってみたくなっちゃったんだ……
さあ、シルヴィア…んんっ……好きなだけしゃぶって…フェラチオを覚えましょ?
(尻尾とはまた少し違う、鋭敏な感覚に戸惑いながら奉仕をさせる)
あはぁ…そうよ、竿に舌を這わせて……んっ、軽く歯を立てるのも効果的よ。
唾液を塗りつけてみるとか…ぁん、喉の奥まで飲み込んでいくのもテクニックね……
(レクチャーしつつも、本能的な動きで十分気持ちよくなってびくんびくんと口の中で震え)
(背筋にも快楽の電流が走り、ちょっと気を抜くとイってしまいそうになる)
ひぁあっ♪ おまんこも一緒だなんてぇ…あぁっ♪ ずこずこしちゃダメぇっ♥
イっちゃうっ…一緒に責められてイっちゃうからぁっ♪ 両方同時はダメ、絶対ダメぇっ♪
負けないからぁ…シルヴィアのこと、先にイかせちゃう…イかせたいのっ♪
(秘所への愛撫まで加わると、少しずつ余裕がなくなってきてしまう)
(負けじと舌先の回転などフェラチオを強化し、先にシルヴィアを絶頂へと送り込もうとする)
じゅるるるっ…むふぅ、じゅるる…んん、んむっ…ちゅううう♥
【すみません、有難いです……次はおそらく日曜夜ですね】
【もしかしたら用事が入るかもしれませんが、その場合は伝言を残します】
【わかりました…楽しみにしてますね♪】
【おちんちんも了解です、以後はそのように描写しますね】
【ふふ、お好きなように……♪】
>>468 んはぁ…す、済まない…もっと気持ちよくなりたいと、急いてしまった……
私は男のおちんちんについての知識は無いのだが…普通の女なら、だろう?淫魔のエステルなら大丈夫だろう。
ふふ、急かすなと言ったのはエステルだぞ…ゆっくりと口で味わってから…おっ…おおっ…んっ♥
(濡れた陰唇へのキスに腰を浮かすと今度は丁寧にペニスの先を唇に擦りつける位置と距離を保ちながら
エステルの舌先での奉仕にペニスを脈打たせて、その甘い刺激に身震いする)
はぁ…はぁ…おちんちん…美味しい……ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ……♥
ふふふ、おちんちんへの礼儀は、こうでいいのか?淫魔エステルよ。
(洞窟の天井を指すようにそそり立つペニスに何度も唇を押し付け、その味を楽しむ女性騎士。
既にその行為は「騎士としての礼」から逸脱して濃厚な「フェラチオ」へと変化していている)
はぁっ…はぁぁ…んんっ…んぅぅっっ♥はふっ、はふぅ、ん♥
(淫魔に指導されるままにペニスに舌をべっとり押し付けて這わせ、尻尾の時にエステルが特に感じていた裏筋を
特に丁寧に舐めてそして精液が出てきていた穴を下で何度か突付く)
んむぅ…んんっ…ん…んはぁっ……!
(次は喉奥までくわえ込み、幹の部分を口腔の粘膜で包み込むだけではなく先端を喉を使って刺激する。
口から抜く際に亀頭に犬歯を突き当て、ちょっと痛いくらいに噛み付いてみた)
はぁっ…淫魔の意地というわけか…だが私も負けんっ…んぁっ…ちゅっ…んっ♥
私とて騎士、プライドというものがあるのだからな…ちゅぅぅ…んんっ…んんぅ♥
(亀頭をついばむようなキスの繰り返しや教わったばかりのディープスロート、
そして陰唇の内側へ差し込む指の本数を増やす事で対抗しようとしたものの
淫魔と騎士では今までの経験の差が歴然であり)
くぅっ…イくぞ、エステルッ!王国の騎士の精液、味わうがいいっ!
あっ…んああああぁぁっ!イくぅぅぅぅぅぅっっ♥
(腰を激しくピストンしてエステルの喉の奥まで犯していた状態で射精してしまい、
二度目の射精でも勢いも濃さも量も、そして精気も全く変わらない精液をエステルの口内に放っていった)
んはぁ…はぁ…はぁ……今、私は、淫魔の、口の、中に、精液、放っているの、だな♥
(射精した状態でもピストンの勢いは止まらず、淫魔の口の中に放つ気持ちよさに顔を緩ませ
口の端からは唾液さえ垂らしながらも満足げに呟く)
【ちょうど一時半頃になりましたので今夜はここで凍結ですね】
【伝言の先はサキュバススレの避難所、ですよね?そちらも見ておきます】
【それとこちらも質問ですけど…エステルさんのおちんちんから出ているのは】
【母乳や尻尾の先から出る淫毒とは違う、精液という事でいいのでしょうか?】
【はい、今夜もありがとうございました。伝言先は避難所ですね】
【ん〜、あんまり深く考えてませんが…淫毒でも精液でも大丈夫です】
【描写的には精液の方が面白いことができそうですが……】
>>470 【もしも急遽変更などの連絡がなかった場合は、日曜日の20時半から21時にここに待機させてもらいます】
【それなら精液という事にしちゃいましょう。そんなに深く考える必要もありませんし】
【しかし、シルヴィアをやってるのが面白くて…いっそ、淫魔化シルヴィアで正式参加しちゃいましょうか】
>>471 【そのような解釈で結構です。便りが無いのは良い便りということで日曜夜、お願いしますね】
【精液設定も了解ですよ】
【あれ、そうしないつもりだったんですか?w】
【ROMの方も期待してるような話がありませんでしたっけ……】
【私の立場からは強制はできませんので…参加していただければ、もちろん嬉しいです】
【いえ、淫魔化後の設定とかどうしようかな〜、という感じだったので】
【騎士らしい部分は残したいかな、と思ってたりしている所です】
【ロール中に騎士というのを強調しているのはその布石だったり】
【では、後もう少しで26時になりますのでこっちは落ちますね】
【また日曜日の夜に会えることを祈ってます。お休みなさい〜】
【なるほど…色々言うことはできますけど、最後に決めるのはご自身ですから】
【伏線回収してくださるのを楽しみにしてます…ロールもお上手ですし】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ…全ての人に、幸いなる夢をノシ】
>>451 ああ…どんどん熱くなってきます…ん……ちゅ…
(もう一度口づけし、唾液の橋もアルテナの口の中に吸い込まれていく)
試して…みます?
私の身体…めちゃくちゃにしもていいですのよ…
なんでも受け入れて…見せますわ…・
(母乳を漏らしながら割れ目はいやらしくぴくぴく動いていた)
あぁぁあああああ!出てますわ!私のミルクどんどん出てきますわ…
(胸に吸い付かれると勢いは激しくなっていく)
ミルク塗られて…身体が…身体がああああ!
(強力な催淫作用のせいで、塗られた場所が性器と同じぐらい感じやすくなっていた)
【少し早いですが続きの文章を書いてそのまま◆.8o0xzb7Ac さん待ち待機します】
>>475 【こんばんは、今来ました。続きを書きますから、しばしお待ちあれ】
>>475 はい、今からじっくり試させてもらいますよ。アルテナさんの許容範囲、どれくらいなのかをね……
さぁ、アルテナさんが壊れちゃうのが先か、僕の知恵が尽きるのが先か……楽しみですね?
(にこりと笑ってみせて、一言だけ述べておく)
ふふ、アルテナさん……全身が性感帯に変わっちゃいましたか?
サキュバスの母乳の催淫効果で自分が気持ち良くなるなんて、
それも男を悦ばせる本能なんでしょうかねー。不思議ですよね。
(ビュッ、ビュッと乳を搾るようにしながら、微笑で問い掛けて、)
(手を止めたと思ったら、後ろを向いて色々と何かを用意している)
ねぇねぇ、アルテナさん。
私、本当に今からアルテナさんをオモチャにするつもりですけど、いいですよね?
便利なもので、ほら、道具がこんなにありますし。
(そう言って取り出したのは、大きめのローターが二個、男根を模したバイブにそれから浣腸器などで)
(それを見せることで、これからの行為を想起させて)
まずはこのローターですね。そのHなおっぱいの中に入れちゃいましょう。いいですよね?
>>477 【お待たせいたしました。改めてよろしくお願いします】
限界…ああ…考えただけで……とても楽しみですわ
(下の口からとろとろの濃密な愛液が太ももをぬらす)
胸が…熱いですわ…首もどんどん…
ふふふ…自分も楽しめなければ面白くありませんわ…
そして私がよがっているところを見て…楽しんでいただければ…それは私にとっても極上の喜びです…
(熱くなった身体をくねらせる、わざと自分で身体を触らないようにして興奮を高めていく)
もちろんですわ…私の身体好きに使ってくださいまし…
(両手を後ろに組んで好きにしてくれとの意思表示をする)
今から私はあなたの姓奴隷ですわ…
(大きな胸を突き出す)
おや、待ちきれない感じですね、本当にそんなにとろとろにしちゃって……
すぐに塞いであげますよ、そのエッチな穴はね。
なるほどね、自分の欲求と、男に対する奉仕の精神とがうまく噛み合ってるんですか。
理想的な女性かもしれませんねー。確かに見ていて楽しいですからね。
(ふむ、と感心しながらなおも母乳を塗っておく)
(腕も腹も太ももも、背中やお尻の割れ目ですら、ベタベタにしていって)
はい、じゃあ奴隷のアルテナに、まずはローターのプレゼントです。
落としたらダメですよ、しっかり咥えていて下さいね?
(突き出した胸の先の割れ目に、大きなローターをぐいと押し込む)
(コードレスのそれは、自分が持つスイッチで自由に振動をオンにできて)
じゃあ、スイッチ入れますね?まずはどうなるかな。
(2つを、奥まで入れたところで、カチリとゲージを上げる。ローターが振動を始めて)
はい、じゃあアルテナ。四つんばいになって、お尻をこっちに向けて下さい。
そのエッチな穴を塞いで、お尻の穴をきれいにしましょうか……
(今度はバイブを持ち出して、それを乳輪に押し付けて母乳で濡らしておく)
ええ…もう我慢出来ませんわ…
ひゃあああああ!身体が…全身がうずいていきますわぁぁぁあああ!
(全身性感帯になっていったアルテナはのけぞり、舌を出してその快楽に身をゆだねる)
入って…入ってきますわあ…
(ローターはあっさりと乳の割れ目に入っていく、そしてしっかりとくわえ込んでいる)
あひいいいいい!おっぱいマンコの中でローターが暴れてますわああああ♪
(ツンとつきだした乳房がローターの振動とともに小刻みに震えている)
乳首…ちくびがああああ…♪
(ローターが乳首を刺激し、そして割れ目からは母乳がどんどんあふれてくる)
(表情はだらしなくとろけ口の端から唾液がこぼれていた)
お願いします…旦那様…
(四つん這いになるとその大きな胸が大きく揺れる)
(そして前屈みになりおしりを突き出す)
(そして重量感のあるおしりの真ん中には菊門がヒクヒクとして次の行為を待っていた)
あは、早いなぁ……そっか、そこは母乳が出るから最初から性感帯なんですね。
ローターの振動で母乳が溢れて、ますます気持ち良くなるし、また母乳が出てきて……ループですね。
これならすぐに壊れちゃうかもしれませんね?
(アルテナの溢す唾液を指先ですくい、それを頬に引きながら笑って)
はい、わかりました……じゃあ、アルテナのお尻をきれいにしましょう。
……待ちきれないって感じですね。本当にこっちの穴も好きなんですね?
(まずは指でアルテナのお尻の穴の表面をなぞり、しわの一つずつを伸ばすように動かす)
(少しだけ指を沈めて、回すようにして刺激を加えて)
じゃあ、ここに入ってる浣腸液を入れてから……しばらく我慢してね。
(取り出した浣腸器の先端、細くなっている部分をアルテナの菊穴に挿して)
(ピストンを押して、浣腸液を中に注ぐ)
あとは、蓋になるものがあればいいんだけど……面倒だな、探すの。
そうだ、このまま……ふふっ。乳首があんなことできるし、これも大丈夫ですよね?
(ピストンを押し切って、中身を全て注ぐ。当然、浣腸器はそれ以上動かない)
(しかし、敢えてなおも力を加え、無理やり浣腸器を穴に入れようとして)
おっぱい…気持ちいい…母乳気持ちいいですわあ…
(母乳が出るたびに軽い絶頂を迎えからだがけいれんする)
壊して…私を壊れるまで気持ちよくしてくださいまし…
(唾液と母乳を塗りたくられ全身汗と混じりぬらぬらと輝いていた)
あ…おしりが…旦那様の指を…あひい!
(指をなぞられるだけで穴はヒクヒク動き、沈められた指をきゅっと捕まえる)
(アナルを刺激されると背をのけぞらせびくんと反応する)
お願い…します…あ…冷たい…
(人工物の冷たさの後、浣腸液の冷たさが下腹部を襲っていく)
入って…来ますわ…♪
(腸内を液体が逆流する不思議な感覚に酔いしれる)
(そして浣腸液がしみこんできたのか、少しおなかが痛くなってきた)
え…そんな…あぐううううう!
(想像もしなかった行動に初めて驚きの声を上げる)
(だが菊門はその浣腸器をどんどん飲み込んでいき、ピストンが見える程度までそれを飲み込んでしまった)
(直腸は浣腸器の形に合わせまっすぐ延びていく)
ああ…肛門が…壊れてしまいましたわ…
(浣腸液の効果と肛門への異物感で脂汗をにじませる)
ん、感度もいいみたいですね。しかも咥えて離さないし。
何か詰め物でもして、いつまで落ちないかとかして遊んでみたいなー。
(何度か指をひねり、アルテナが体を跳ねさせる様子を楽しんでいたが、)
(最後に指を軽く曲げ、腸壁を擦りながら指を抜いた)
ふふ、あんまりない感覚でしょう?すぐにお腹が痛くなると思いますけど、我慢ですよ。
すぐに出したら意味が半減しちゃいます。
(ピストンを押し込み、そのままさらに力を加えれば浣腸器そのものが中に入っていく)
驚きました?けど、身体はすぐに順応しちゃいましたね。
お尻から浣腸器のしっぽが生えてる……ちょっと空気抜いてみようかな?
まだ、漏らしたらダメですよ?
(露出しているピストンを引き、アルテナの腸内の空気を吸い出す)
(余計な刺激をお腹に与えていく、ということだ)
ん、けど痛いばかりじゃ辛いですよね……だから、代わりに別の場所を気持ち良くしてあげましょうか。
ちょうど、同じように欲しくて仕方ない場所がある、みたいだし……ねっ!
(しゃがんで、今度は手にバイブを持つ)
(母乳で先を濡らしたそれを、四つんばいになった股間、愛液を垂らす膣口に押しあてて、)
(入るだろう、と遠慮なく突っ込んで奥まで入れる)
アナル…気持ちいいですわ…やみつきになってしまいますううう♪
(指の動きに反応し腸液がいやらしい愛液のようにあふれてきた)
う…く…ふう…
(流石の浣腸器を飲み込んだのは初めての経験だ、おなかが重く感じ息も苦しくなる)
え…ひぎいいいいいいい!
(アナルの空気と腸液と浣腸液が混ざったものがピストンに満ちていく)
ぐうううううう…引っ張られる…おなかの中が引っ張られる…
(アルテナは歯を食いしばりなんとか漏れ出さないよう我慢する)
あ…あ…
(今までの刺激で秘所はびしょびしょに濡れていた)
(床にはその液体の水たまりが出来ていた)
ああああああああああああああっ!
(入れられた瞬間サキュバスのはねと尻尾が大きくけいれんする)
(母乳と今までの快感の積み重ねが一気に全身を貫いていったのだ)
(身体はぷるぷる震え絶頂に達したことを表していた)
苦しそうだね、アルテナ。
けど大丈夫ですよ、乳首であんなにモノを咥えられるんだし、じき慣れますから。
(アルテナの苦し気な様子も意に介さず、こちらは笑顔で応じて)
あは、アルテナのお腹の中、今はこんな風に色々混ざってるんですね?
まだ時間になってないから、出したらダメですよー。
……あれ、今何分経ちましたっけ。まぁ、最初から数えたらいいか。
(我慢を重ねるアルテナに、意地悪く囁いてやる。苦しみを長くすれば、快楽も大きくなるから)
ふふ、ここだけビシャビシャだ……
まるで雨でも降ったみたい、ねばねばしたいやらしい雨かな。
……あ、イッたのですか?ダメですよ、まだ入れただけなのに。
お楽しみなこれからでしょう、アルテナ?
(絶頂に達したことを把握しつつ、しかし追い討ちをかける)
(手にあるのは、ローターと、バイブのスイッチ……その3つを同時にオンにする)
ふふ、イッたのとか関係ないです。はしたなくよがる姿を見られて、興奮してくれたら嬉しい、んですよね?
だからもっとイキ続けて、はしたない姿を晒して下さいな。
(イッた身体に刺激を加える。そしてピストンを押したり引いたりして、我慢の限界、決壊を誘う)
そろそろ出したいですか、アルテナ?我慢できそうにないなら、懇願して下さいよー?
あう…ふう…
(浣腸器にもなれてきたのかだんだん呼吸が戻ってくる)
私の方からは見えませんが…すごいことになっているのでしょうね…
申し訳ありませんわ…旦那様…このアルテナに罰を与えてくださいまし
ひやああああああ!いったばかりなのに…こんな!こんな♪
(同時快楽責めで身をよじる、胸を大きく揺らし全身を身じろぎさせる)
イく何度もイく!イキ続けて頭おかしくなっちゃううううう!
(そして腸の中では浣腸液が浸透しきり排泄物を分解ししきりに排泄を促していた)
(外にもゴロゴロと聞こえるぐらい活発に腸は活動していた)
うあああああお腹…痛いですわ…でも…気持ちいいいい!
(腸内を剥がされるような痛みにもだえながらもそれを快感として受け止めていた)
はい、すごいですよ?アルテナに見せてあげられないのが残念です。
浣腸器を飲み込む変態は、きっとアルテナくらいしかいないでしょうね?
あはは、いいですよー、おかしくなっても。
ただただ快楽だけを求めて、すぐにイクようなおばかさんに変わって下さい、アルテナ。
唾液も母乳も愛液も垂れ流して、常にイキ顔晒す痴女に生まれ変わっちゃいましょうよ。
(バイブを掴み、ぐいと捻る動きを加えたり、出し入れをしたりする)
(陰核を指で弾き、ローターの強弱を変え、色々な攻め方でアルテナを翻弄して)
あは、お腹が鳴ってるし……限界みたいですねー?
痛いのが気持ちいいんですか、じゃあまだ我慢させてもいいかなー……
あ、けど時間になってるかな?
(傍らから取ってきたのは洗面器。それをすす、とアルテナの傍に寄せて)
ほら、アルテナ。時間ですよ。
その洗面器に跨って、自分で浣腸器を抜いて出して下さいな。
ちゃんとトイレくらいは自分でできないとね?洗面器にお尻入れたらダメですよ。
(アルテナに排泄を促す。ただしそれは己で行い、その姿を晒せということだ)
ああ…限界が…近づいてきましたわ…
そうです…私は…浣腸器飲み込む…変態サキュバスです…
(歯を食いしばりながら出さないように我慢する)
イグ!体中性器になってイグ!もっと気持ちよくなりたい
もッと!もっと!もっとおおおおおお♪
(バイブをひねられながらその動きに合わせ腰を動かす)
(胸はローターの動きに合わせ母乳がどんどんあふれていたがローターを飲み込んで離さない)
限界ですが…この感覚クセになりますわ…
(もはや身体は排泄を促すシグナルを送り続けていた)
(だがアルテナはそれを意志の力で我慢する、そのせめぎ合いは脳内で快楽に代わっていく)
洗面器…ですか…犬…みたいですわ…ハァハァ
(アルテナは中腰になりお尻を洗面器に向ける、そしてその屈辱的な格好に興奮が増していく)
(そしてその格好のまま息む)
んんんんん…
(浣腸器がにゅるにゅると肛門から出ていき)
ああああああああああああああああ!
(カランという洗面器に浣腸器が落ちていったのを皮切りに)
あひいいいいいいいいいいいい!でるううううううう♪
止まらないとまらないいいいいいいいいい♪
(ブビュぶびいいびびっびと空気と液体の混じった音が肛門から奏でられた)
(そして浣腸液と混ざった茶色い液体が洗面器に満たされていく)
身体中が性器か、じゃあ、今の状態だったらどこから精液を浴びても孕むかもしれませんね?
ははっ、ローターが防水仕様じゃなかったら確実に壊れてただろうなー。
まだまだ、気持ち良くしてあげますよ、アルテナ。
じゃあ、これからはずーっとこんな感じでお腹をきれいにしますか?
いつまでも気持ち良くなり続けますよ、きっとね。
(楽しげで、しかしまるで嘲るような笑みで提案をして、浣腸器を手で弾く)
(上下に軽く動いてアルテナを刺激して)
えぇ、アルテナは私の奴隷で、私の犬で、浣腸器も飲み込む変態サキュバスなんでしょう?
(じっとアルテナを見つめ、視線を意識させて)
……あは、あははっ!
どろどろになって出てきてますね、時間をかけた分、しっかり溶けてるし……
ちょっと臭うけど、アルテナは排泄して気持ち良くなってるんですか?本当にしょうがない変態ですねー。
(目の前の排泄行為に、興奮した笑い声をあげる)
(排泄の隙間にバイブやローターをランダムに震わせ、行為に花を添えてやる)
はは、あはっ……じゃあ、最後に、ちゃんとできたご褒美をあげないと。
もう一回四つんばいになりなさい、アルテナ。お前のきれいにした穴に、本物をぶちこんであげますよ。
(そういいつつ、自分の逸物を露出させる。固く反り立ったそれをアルテナに見せつけて)
ほら、おねだりして下さいよ。
カラダいくの止まらないいい…!
(おそらく乳首の中のローターはねっとりと母乳にまみれているだろう)
浣腸じゃなきゃ…おトイレできなくなりそうですわ…あふううう
(浣腸器がはじかれた衝撃がお腹に響く、液体がまわりは満ちているので波のように伝わっていく)
ええ、私は旦那様の犬で浣腸器を飲み込む変態サキュバスですわ
(彼の言葉を大声で高らかに繰り返し宣言する)
(口からはだらしなく涎をたらし恍惚の表情で天井を見ながら)
排泄とっても気持ちいいですわ!あああああ身体が全身がしびれてひいいいいいいい!
(バイブの刺激、肛門の刺激、ローターの刺激が快楽のオーケストラとなって脳を刺激する)
(アルテナは意識が飛ぶのを我慢するだけで精一杯だ)
判りましたわ…
(そのボリュームのあるおっぱいを枕にうつぶせになりおしりを突き出す)
お願いします旦那様…このどうしようもなくいやらしいアルテナのアナルにその立派なペニスをたたき込んでくださいまし
(排出で開ききった肛門を両手で更に広げ、彼に腸内が見えるようにする)
そうそう、何度も口にすると、それが自覚として真実になっていくから……そうやって口にしていきなさい、これからもね。
あははっ、アルテナ、ずいぶんと気持ちよさそうですね?
ほら、呑まれてもいいんですよ?快楽の渦に、自制の効かない世界に堕ちても大丈夫ですよ。
はしたない顔を晒して……はは、おかしいですね、アルテナ。
(アルテナの快楽に酔う姿はスパイスとなってこちらの興奮を煽る)
(自ら、再びバイブに手をやって強く出し入れをして刺激を与えて)
……ん、よくできました。
じゃあアルテナのお願いを聞いて、お前のだらしないアナルにこれをぶちこんであげますよ。
……ふふ、腸液がテラテラ光ってるね。準備万端か。
じゃあ、いくよ…!
(開き切ったアルテナのアナルに、自身の逸物を一気に突き入れる)
(入る限りの一番奥まで腰を打ち付け、いきなり前後に腰を振り始めて)
はい…旦那様あああ…私は変態サキュバスとしていき続けますわあああああ…
(とろりとした顔を向ける)
お腹を…バイブがこつこつ子宮口に当たっていきますわああああ…
(完全に快楽の虜になる。顔は蕩けきり涙を流しさらなる快楽を求める)
お願いしますうううう…早く突っ込んでえええええ
(いやらしく腰を振り冷たい外気が腸を刺激する)
ぐふううううう!はいってきましたわああああああ♪
(浣腸器で開ききったと思われた直腸はペニスが入ってきた瞬間それを食い破らんばかりの力で締め付けた)
(そしてその感触でアルテナは喜悦の嬌声を上げる)
私のお腹が引っ張られてええええ!押し込まれていきますわあああああ
(肉棒飲み込んだ肛門はそれに絡みつき膣ではあり得ないぬめぬめした感触を与える)
いい心がけだよ、アルテナ。お前はもう普通のサキュバスではいられないからね。
快楽に溺れていけばいいですよ。
ん、んんっ!?く、は、きつ……っ!?
(唐突、そんな言葉が頭によぎる。それくらい、逸物を締め付ける力に驚いて)
(むりやり腰を動かしてその拘束に抗い、腸液に塗れた肉棒を前後させる)
こ、これが、アルテナの穴……っ、は、ぁっ!
や、ヤバいよ、これ……気持ち、良すぎてぇっ!!
(腰を打ち付けつつ、自身を覆う快楽に叫び声をあげる)
(獣のように、しかし獣では使わないような場所で荒々しく性交する)
(スイッチ類は床に落ち、最大の振動でアルテナの身体を襲う)
ええ…ええ…私は変態サキュバスとしてイキ続けますわああ
(前後に身体を動かし快楽をむさぼる)
旦那様のチンポ…おいしくて…腸が喜んでますわ!
もっとうごいって!もっとえぐってくださいましいいいいい♪
(きつい状態のままもっと奥にもっと奥にとばかりに腰を振る)
気持ちいいですの?私の尻穴気持ちいいですのおおおお?
ひぎいいいいいいいい!胸があああああ!お股がああああ!ビリビリビリビリきますわああああああ♪
(最大の振動で胸から母乳の噴水が吹き出す)
(そして股間からは喜びの愛液が止めどなくあふれる)
うぁ、んんっ!あ、アルテナ、アルテナぁっ!
これヤバいよ、気持ち良すぎる……っ、ふ、こ、こんなぁ……っ!
(顔を赤くし、息を荒げながらひたすら腰を打ち続ける)
(アルテナの動きもあって、一気に限界まで上り詰めていってしまう)
あ、アルテナ、もう、出る、出てしまう……っ!
アルテナのお尻に、ザーメン、たっぷり注いであげます……、っはぁ、ぁっ、あっ!
(限界を訴えながら、手はアルテナの腰から上に上がり、アルテナの胸を鷲掴みにする)
(最大にしたローターの埋まった割れ目に指を入れて、母乳を手に浴びながらさらに搾り続けて)
お腹が延びますわあああ…旦那様のチンポきもちいいいいい!
旦那様も気持ちいいの?うれしいですわああ
(更に激しく腰を振り、胸もその動きに合わせ前後に揺れる)
ああ…だしてええええええ!旦那様のザーメンで私のお腹を満たしてえええええええ
(パンパンのペニスをぎゅうっと締め付け射精を促す)
あふううう今胸をいじられたら…!
(鷲掴みにすると母乳は乳首にむかいパンパンに腫れていく)
(そして割れ目に指を入れた瞬間)
ひいいいいいい!でるうううううううう!
(割れ目から圧迫された母乳とともにローターが勢いよく飛び出す)
(そして母乳シャワーが止めどなく乳首から吹き出した)
ん、う、ぁ、あぁっ!!
気持ちいい、気持ちいいよ、アルテナぁっ!!
(締め付けをむりやりこじ開けるような、激しい腰使いで)
(半ば身体を覆い被せるようにして、下半身に感じる快楽だけを貪り、)
もう出る、出るよ、出す、出すから、出……っ、あ、あぁっ!?
(最後に、アルテナの胸を思い切り握りながら、びくびくと身体を震わせ、)
(アルテナの腸内に、自身の精液を吐き出していく)
(よほど気持ちよかったか、その量はおびただしいもので、)
……は、はぁ、はぁ……あ、あは、アルテナのおっぱい、壊れちゃいましたね。
白いシャワーが止まってない、ですよ……
(手に掛かる濡れた甘い匂いに気付いて、薄く笑う)
(それでまた、手から伝わって身体が熱くなってきて)
【そろそろ〆をお願いします】
私も…私も…もう…!
(身体の芯からなにかがこみ上げてくる)
あ、あ、あ…出して、だして、だしてえええええ
(彼に呼吸を合わせ身体が自然に動く)
いく!いく!いくううううううううううう!
(背中をのけぞらせ彼に身体を預けるような形になる)
あついいいいいい!入って…入ってきましたわ…
(そのあまりの量に下腹がぽっこりと膨らむ)
(そしてその精気をどんどん絞るように射精中のペニスを更に締め上げる)
あ…あ…おっぱい…止まりませんわ…
(だらしない顔で数秒思考が止まる)
(最後にのけぞったため母乳シャワーが自分や彼に降り注いでいた)
旦那様の精気…とてもおいしいですわ…
(そのぬくもりを確かめるように味わう)
【ですね〆モードお願いします】
あ、あは……そんなに、出したんだ、私。
アルテナのが気持ち良すぎて、いつも以上に出したみたいですね……
(アルテナのお腹を擦りながら苦笑する。自分でも想定外の量であり、)
(それでも、まだ固いのはサキュバスの催淫効果だろうか)
……ん、甘いですね。
アルテナのシャワーのおかげで……まだまだ楽しめそうですよ。
少し休んだら、また続きをしましょうか。次はどこをいじめて欲しいですか、アルテナ……
(顔にかかった母乳を舌で舐め取り、口角を釣り上げる)
(限界を忘れた身体が、またアルテナを求めて……さらなる快楽に溺れようと、誘いをかける……)
【では、私はこれで〆を。とても楽しかったですよ、ありがとう】
私の身体で…こんな出して…うれしいですわ…ん…
(体位を変え向き合い濃厚なキスをする)
ええ…まだまだ楽しめますわね…
(少しくらい顔を見せる、彼は普通の人間だどこまで自分の吸精に耐えられるか判らない)
そうですわね…次は…
(だがそれを考えることはもうやめた。すぐにいつものゆったりとした笑顔に戻り彼に答える)
(たとえ短くてもいい、今目の前にある快楽に溺れようそう自分に言い聞かせ彼の求めに応じた…)
(二人の夜はまだまだ続いていく)
【こちらもこんな感じで〆ますとても素晴らしいロールありがとうございました】
【見届けました。結局、最後まで精を吸われ尽くしてしまいそうだw】
【良い〆、素敵なロールをありがとうございました】
【また機会があれば、ぜひお相手して下さい】
【では、私はこれで……おやすみなさい】
503 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:48:57 ID:94C3lAzO
たまらん
(過去の記録を映し出し、眺めながら)
相変わらずの盛況……うふふ、新しいお仲間もいらしてるみたいね。
是非お逢いしたいわ……
……今夜もシルヴィア ◆Silviaebqw とのロールに、お借りするわ。
並行してレスを打ってるから…ちょっと待っててね。
【こんばんは】
【時間を決めたのはこっちなのに遅くなってしまいました】
【では、レスをお待ちしてますね〜】
>>469 んちゅ…ずずっ、ふむっ……あぁん、そうっ、それぇっ……♪
(指示通りに様々な技巧を試しているシルヴィアの奉仕に、ペニスはさらに熱と硬さを増し)
上手よぉっ、シルヴィアぁ…ひぃっ♪ そんなぁ、凄いっ…あぁっ、あんっ♥
先っちょダメぇっ…そんな所まで穿られたらぁ…ひぃん、イっちゃうっ……
(シルヴィアの口の中で唾液と先走りがミックスされ、卑猥な音を奏でる)
(鈴口に侵入した舌先の感触に背筋を震わせ、責めを中断して舌を突き出して喘ぎ)
んああぁぁぁっ♥ ひあぁっ…そ、そこまでぇぇっ?!
(喉奥にまで吸い込まれ歯を立てられては、射精はこらえても絶頂寸前にまで陥り)
んんっ…じゅるるるっ、ちゅっ……そうよっ、淫魔が人間に負けるなど、あってはならないこと……
あん…だからぁ、私が先にイく訳には……じゅずっ、んちゅううううっっ♥
来てぇっ…淫乱騎士の特濃ザーメンっ、思う存分ぶちまけてえぇぇっ♥
(かろうじてイくのをこらえると、お返しとばかりにディープスロートで責め立てていく)
(まるで本物の性器のように柔軟に亀頭を包み込むと、顔の形が変わるくらいのバキュームで最後の一押し)
んんんんっっ、んふうううぅぅぅっっっ♥
(一度目と変わらない勢いで放たれた精液を、余す所なく飲み干し同時に精気を吸収していく)
(精気吸収時の圧倒的な快感の前に、つい緊張の糸が切れてしまい射精してしまう)
(同じく濃さも量も変わらない精液を、シルヴィアの顔面に向けて浴びせかけて)
ああぁぁ…シルヴィア、貴女とっても素敵……♪
ついさっきまで、えっちなこと何も知らなかったとは思えないくらいに、上手だったわ♥
(射精の余韻を残し、息も荒いままにシルヴィアを褒め)
この分なら、まだまだ巧くなるわね…末恐ろしいけど、私としては心強い限り。
じゃあ……いよいよ、儀式の最終段階へと入りましょうか。
まだ私もヤり足りないし…シルヴィアも、おまんこで気持ちよくなりたいでしょう?
(頬を上気させたまま、ゆるゆるとシルヴィアのペニスを手で扱きながら囁きかける)
(自分のチンポもその先の期待にまだ硬度を失わず、臨戦体勢を継続している)
【いえいえ、こちらが早く来ただけですので……】
【そしてかなり遅くなってしまいまして申し訳ない】
【今夜もよろしくお願いします…何かありましたら、遠慮なくどうぞ】
>>506 んはぁっっ…くぅぅっ…エステルの口が気持ちよくて、射精が、止まらないぃぃぃっ!
そうだ、全て飲み干せ!王国の騎士の高貴な精液っ!んはぁぁぁぁ♥
(精気を吸い取られる際のペニスが溶けて淫魔の口と一体化するかのような強烈な快感で射精が持続して
次から次へとエステルの口の中に濃厚な精気を放出していく)
くぅっ…んっ…んんん……んうううっっ!
(膨らんだペニスからエステルの射精が近い事を本能で察するとペニスを頬張るが、
射精全てを受け止めるには遅すぎてある程度を飲み込んだ時点で射精が止まらないペニスを口から吐き出してしまい)
けほっ…けほ……ん、淫魔め、こんなに射精するとは…私の唇が気持ちよかったのか?
それ、それ、もっと射精するがいい…♥
(すぐに立ち直ってペニスを握り締めると一滴も残さないとばかりに扱いて、
エステルがもっと気持ちよく射精できるようにしてみせて)
(顔も髪の毛も精液まみれになった状態で、エステルの顔を覗きこむ)
んぁぁ…んぅ…んはぁ……あれだけ射精しておいて、まだ射精したりないのか、エステルよ……
私の顔が、精液まみれになってしまったぞ♥
(自分も同じくらいの量の精液を放っていた事は棚に上げてエステルの射精量に驚きの声を上げて、
精液まみれになった自分の顔を指で撫でて顔に精液をすりこんで)
ふふ、エステルの教え方が上手だったからに過ぎん…無垢な王国の騎士だった私に、
ここまで淫らな事を仕込んだ責任は取ってもらわねばな…♥
(姿勢を改めるとエステルと向き合い精液まみれの唇でキスして、同時にお互いの精液まみれのペニスを擦りつけあう)
はぁ…はやく、エステルのおまんこにおちんちん入れたい…入れて、淫魔エステルの中に
王国の騎士シルヴィアの濃厚精液を注いでやりたいっ…んはぁっ…んはぁ…んっ…んっ……
(手で扱かれると尿道に残っていた精液がエステルの秘所付近に飛び散り、
手による刺激だけでは満足できなくなってしまい無理矢理腰を突き出そうとするものの
知識不足と焦りから思いを遂げる事はできずにエステルの秘所の辺りを亀頭の先で突付くだけ)
お願いだ…エステルッ…はやく、貴様のおまんこの中に私のおちんちんを入れさせてくれ……♥
(エステルの唇を何度も味わいながら懇願する女性騎士は、その行為が何を意味するか……
それが、自分の完全な淫魔化に繋がる事を理解していて、それでも懇願する)
【ではまたよろしくお願いします】
【この調子だと、エステルさんの膣内射精で淫魔化、位ですね】
>>507 んふふっ♪ シルヴィア、貴女随分と綺麗になったわ……♪
真っ白なお化粧が、上気した顔に映えて…この上なく卑猥で、襲いたくなっちゃう。
(自ら精液を顔に塗り伸ばすのを見て、同じく手を伸ばし指先で自分の放った精液を拭い)
そうね…ちゅっ…今や貴女は、淫魔に負けず劣らず淫乱な騎士サマですものね……
もちろん責任は取るつもりよ…んんっ……シルヴィア、貴女を淫魔の眷属に迎え入れることで……ね♪
(最初は啄ばむように、そしてすぐに互いに舌を入れ、唾液と精液を交換し合う)
(身体を密着させれば、母乳滴る双乳と勃起したままのペニスが重なり合い互いに性感を送り込む)
あぁん、私もぉ…シルヴィアの肉槍に貫かれて、子宮の奥深くに精液注いで欲しい……♥
この太くて立派な槍が…あは、私を埋めてくれるのねぇ♪
(シルヴィアのペニスに熱い視線を送り、間欠泉のように噴き出る射精の残滓を身体で受け止める)
あんっ…んん、焦らないで♪
ほら、きちんと狙いを定めて……ここよ、さっきから興奮してとろとろになってる淫魔の肉壷は。
この中に、シルヴィアのおちんちんを突き刺して…いっぱいいっぱい射精していいのよ。
好きなだけ淫魔のおまんこ味わって…そして射精快楽の虜になりなさい……♥
(必死にペニスを擦り付けるシルヴィアを愛おしく感じ、また間接的な快感は自分でももどかしく思う)
(そこで少し腰を浮かせて手を秘所に添え、ぱっくりと陰唇を割り開いて膣内を見せつけ誘う)
(すっかり愛液で潤ったそこはてらてらと濡れ光り、どんな聖人君子をも魅了するほどの淫猥さで)
んっ♪んちゅっ♪ んふふふふ…いいわ、最高よシルヴィア……♪
さっきまで討とうとしていた淫魔に、はしたなく犯されることを望むその表情、その懇願の声!!
堕落した者にふさわしい浅ましさね…いいわ、貴女の望みどおり、入れさせてあげる♥
魔の快楽に溺れて……私たちの仲間になりたいと心から願うように…なりなさいっ!!
(嗜虐心に満ち溢れた、悪魔のような笑みで高らかに宣言し、一気にシルヴィアのペニスを飲み込む)
(そうすればちょうど対面座位の格好となり、ズン♥と奥深くまで肉槍は突き刺さる)
【そうですね…今回はそんな感じで終われればいいかなと思います】
>>508 はぁっ…はぁっ…すまない…少し、焦りすぎていたようだ…
この中に…好きなだけ私の精液を放っても…良いのだな?私のこの、精液を…ふふふ。
(少しだけ正気に戻ってエステルに謝ると淫魔の陰唇の内側、
美しい色をした媚肉に心を奪われ自分のペニスでそれを蹂躙する事を想像しながら
うっとりとした声色で呟き、ペニスに集まった血液をさらに滾らせる)
エステルゥ…ちゅっ…くちゅっ…んはぁ…くぅっ♥
(エステルの指で開かれた陰唇の隙間にペニスの幹を擦りつけたり亀頭で入口をほぐしたりして愛撫しながら、
自分から淫魔の唇に舌を捻じ込む女性騎士の顔はかつての気品はそのままに淫らさに彩られていた)
くううううぅぅっ♥入ったぁっ!エステルのおまんこの中に、私のオチンチンがぁぁぁっ♥
こんなに気持ち良いのなら、あの時に仲間に加えてくれと言っておくべきだったぁっ♥
(エステルによって肉の槍が彼女の子宮口に突きたてられると、手や口とは比べ物にならない膣内の感触に
それだけで射精しそうになって背筋を弓のように逸らしながら喘ぐ)
よし、エステル、これから私がおまえを犯してやる♥
私の肉の槍で貴様のおまんこを思う存分貫いてやるぞっ…それっ、それっ、どうだっ♥
(最初から全力でエステルを下から突き上げていき、彼女の体をきつく抱きしめ相手の乳房を自分の乳房で押し潰しあい
エステルの唇を舐めまわし、彼女の尻尾を手で扱く)
んっ…はぁぁ…んっ♥
(いつの間にかエステルの膣内で射精してしまい彼女の膣内に新鮮な搾りたて精気をご馳走しているのにも気付かず、
騎士として鍛えられた動きで激しく腰を動かし、エステルの子宮口を童貞ペニスで何度も叩きつける)
【かなり遅くなってしまいました】
【では、こちらのターン終了後に淫魔化→エステルさんのターンで】
【念のため確認…シルヴィアは、私に入れながら淫魔化するつもりなのかしら?】
【それとも私がおちんちんで犯したとき?】
【一度こちらが絶頂に達した時に、のつもりでした】
【それともそちらに犯されて、そちらが絶頂に達した時のほうがよろしいでしょうか】
【いえ、それで大丈夫ですよ〜】
【絶頂と同時に淫魔化するのでしたら、ちょっとした冒険というか…悪戯をしようかな?と思ったので聞きました】
>>509 ああぁぁぁんっ♥ 太ぉいぃぃっっ♥
シルヴィアのぶっとい硬いチンポぉっ…ついに食べちゃったぁぁっ♪
(挿入したその瞬間、あまりの快楽に目の前が白くスパークする)
(脳天まで一本の杭に貫かれたような、圧倒的な存在感と圧迫感を覚える)
(そしてまた、欠けていた一片が――体の中の空洞が埋められ満たされた感覚に酔いしれて)
あは♪ シルヴィア気持ち良さそうっ♪ 凄いよぉ…私も気を抜くとすぐイっちゃいそう♪
だから突き殺してぇっ…この槍で何度も何度も私のことを突いて、イき殺しちゃってぇ♥
(舌を突き出し、髪を振り乱して前後に腰を振り、時折捻りを加えて色々な所に当たるようにしていく)
(シルヴィアの下から突き上げる動きに合わせて動いていけば、お互いに快感は増して)
ああんっ♪ 激しいぃぃ…尻尾ダメぇぇっ♪ んん…一緒に攻められたら感じすぎるっ……♪
腰勝手に動いちゃう、おまんこでごくごく精液飲みたくなっちゃう…もっと、もっと気持ちよくなってたいのにぃぃ♥
気持ちいいっ、シルヴィアのチンポが奥まで当たって…子宮口拡がるぅ♪
(同時に色々な箇所を攻められ、つい淫魔化のための交わりであることを忘れてしまい)
(本気で相手の精気を吸うための責めに、自分の絶頂のための動きになっていく)
さあっ…ちょうだい、シルヴィアの童貞ザーメンっ♪ おまんこの奥にたくさん飲ませてぇ♪
淫魔を孕ませるくらいにっ……本気で犯して、私を突き殺してぇぇっ♥
ほらぁ、私もシルヴィアがいっぱい精液出してくれるように協力してあげるから……っ♪
(二人の結合部がぶつかり合い、ぐちゅぐちゅと湿った水音が辺りに響き渡る)
(シルヴィアの先端が子宮口をノックするたびに、意識が飛びそうになるのを必死で我慢しながら腰を振り)
(膣内で一段とペニスが大きく膨らんで射精が近づいているのを感じ取ると、淫液に濡れた尻尾をアヌスに擦りつけ)
(頃合を見計らうと、一気に中に尻尾を突き入れて内側からペニスを刺激して射精を促して)
【……と言う訳で、若干確定気味ですが悪戯してみました】
【もしもこういうのが苦手でしたら、無視していただいて構いませんので】
【こちらも相談ですけれど、エステルさんの目の色を貰ってもいいですか?】
【簡単に言えば、瞳の色を青から赤か金に変更しようかと】
【もちろん構いませんよ♪ 淫魔として本気になると色が変る、とかもありますし】
>>513 ふふふ、私の子を孕みたいのか、エステルッ!?高貴なる王国の騎士の子種で、
淫魔のおまんこを孕みおまんこにしてしまいたいのか…仕方のない奴だな、貴様は♥
(サディスティックな気分になりながら自分のペニスに溺れていくエステルの耳元で囁き無意識にまた膣内射精をすると、
自分のアヌスに熱い肉の穂先が触れるのに気付いてしまう)
あっ…まさか、私のそこを…犯すつもりなのか……?
……ふふ…ふふっ…ふふふ…来いっ!私に犯されながら、そちらを犯すがいいっ…んぁぁぁぁ♥
(自分の手から逃れた尻尾がアヌスを擦る刺激にさらに高まり、そして滑り込んだその先端が体の内側から
秘所とペニスを強く圧迫して刺激をすると限界直前だったペニスがついに膨れ上がってしまい)
はぁっ…はぁぁ…ああぁ…ああっ…駄目だ…っ…もうっ…もうっ…射精するぅっ♥
エステルのおまんこの中に、高貴な騎士精液をたっぷりと放ってやるぞっ♥
んあああぁぁぁぁぁっ♥イクううううぅぅぅっっっっ♥
(一際強く突き上げて子宮口に鈴口を押し付けた状態になった瞬間、絶頂の叫びと共に
破裂しそうな位に膨れあがっていたペニスから濃厚な精液が淫魔の子宮目掛けて放たれる)
んはぁっ…んぅっ…ああ、ああ、あはぁぁぁぁぁっ♥止まらない、おまんこの中での射精が…止まらないっ!
(今の女性騎士の頭の中にあるのは、淫魔の蜜壺の中に一滴でも多くの精液を流し込む事だけ。
その快楽への渇望は女性騎士の中に残っていた最後の貞操概念を破壊してしまう)
んはぁぁぁぁっ…んぅぅっっ!?せ、背中が…熱いっ!?
(射精の最中に背中が瘤のように大きく盛り上がり次の瞬間には黒い一対の翼に変化し、
同時に臀部の少し上からも同様に尻尾が生える)
はひぃぃっ…射精っ…精液っ…おまんこ…おちんちん……♥
(しかし今の女性騎士にとっては自分の肉体の変化はどうでも良い事で
ただひたすら腰を突き上げ淫魔の蜜壺に濃厚な精気と精子を送り込む)
はぁぁぁぁぁぁぁ……はぁ、はぁ、はぁっ……あ……
(長く続いた射精がエステルのお腹を膨れ上がらせる位になってようやく終わると、
理性を取り戻して自分の体の変化に気付く)
これが…淫魔というものか。ふふふ、悪くないな…いや、素晴らしい。
こんなに素晴らしい存在となれるのなら、あの廃屋であの宴に混ざるべきだったな。
(今まで以上に力が漲り騎士だった頃の凛々しい雰囲気はそのままに妖艶さを纏っている
自分の体を眺めると満足げに頷き、エステルの瞳を彼女と同じ金色の瞳で覗きこむ)
ではよろしく頼むぞ…エステル姉上……な、なんだ…体の、調子が……!
(エステルにキスをしようとして…その直前に脱力感に襲われエステルの体にもたれかかる
原因は転化後の精気不足なのだが、転化したばかりの淫魔騎士にそれが分かるはずがない)
【エステルさんの尻尾と翼と瞳の色を戴きました。角はありません】
【正式参加の際には色々と調整するかもしれませんが…このロール中はこの格好で】
【エステルさんは、お時間大丈夫ですか?】
【次レス返すくらいは平気ですよー】
>>516 ああっ…欲しいっ、シルヴィアの……高貴な子種汁を淫魔の子宮に注ぎ込んでぇっ♪
孕みおまんこにして欲しいのっ…シルヴィアの子ども作るっ、だから一杯精液ちょうだぁい♥
(シルヴィアが望むであろう、媚びるような言葉を口に出しながら一心不乱に腰を振る)
(言葉通りに一滴も精液を逃すつもりは無く、子宮もフルに使って精液を溜め込んでいく)
あはぁぁあぁぁっ♥ いいわぁぁ、シルヴィアのアヌスもきゅんきゅん締まるぅっ♪
ねえ…あぁんっ、尻尾のお味はどう……?
オチンポと一緒に刺激されたら、すぐにイっちゃいそうなくらい気持ちいいでしょう?
(十分な潤滑を得た後、一気に突き込まれた尻尾は淫液の効果も手伝い、狭いアヌスを少しずつ快楽器官へと変える)
(シルヴィアのピストン運動にあわせて尻尾もアヌスを突きまわし、愉悦を送り込んで)
ほら…オチンポもどんどん大きくなって…あは、きたキタキタぁぁっ……最高の射精来たぁぁぁ♥
私イっちゃう……っ、淫魔なのに、人間に犯されてぇ……チンポにイかされちゃうぅぅ…うああぁぁぁぁぁっっ♥
(爆発的なシルヴィアの射精が淫魔の子宮を襲う)
(驚異的な量の精液が一気に注がれ、精気の吸収も間に合わず胎内は本当に孕んだかのように膨れて)
ひぃああああぁぁ……ダメぇぇ、イきっぱなしで止まらないぃぃ♪ おまんこ溢れるぅ、ザーメン溢れて壊れちゃうぅっ♪
(オーバーフローした快感と精液に、淫魔の本能は律儀にも腰の動きを止めない)
(しかし表情は既にだらしなく溶け崩れ、まともな思考能力が残っていないことは定かで)
射精っ…おまんこいいぃ……もっと、もっとぉぉぉ♥
(そうしてしばらくの間精気を吸収し続け、シルヴィアの射精が一段落するまではその状態のままだった)
ふふ…立派な翼と尻尾が生えたわね、シルヴィア……おめでとう♪
これで貴女も立派な淫魔の仲間入り……どうかしら、今の気分は……気持ちが軽くなったでしょう?
だからあれだけ言ったのに…シルヴィアったら、全然素直じゃなかったんだから。
(絶頂が落ち着き、同じく正気を取り戻すと妊婦のようなお腹を撫でながら、新たな淫魔の誕生を祝福する)
(己の力で堕落させたために、シルヴィアの姿は自らの姿に良く似たもので、
じっと瞳を覗き込まれると鏡を見ているような、少し不思議な感覚に陥る)
ええ、これからよろしくね…可愛いシルヴィア、私の新しい「妹」……♥
ふふふ…大丈夫? まだ貴女は淫魔になりたてだもの、誰かに精気を貰わないと満足に能力も使えないわ。
力が入らないのもそのせい……でも、今ここには私が居る…全部言わなくてもわかるわね、シルヴィア?
(姉として淫魔のいろはを教えるべく、弛緩したシルヴィアの体を抱きかかえ耳元で囁く)
(顔を下に向けさせて、次は何をすべきかを指し示して)
【ようやく、ひとつの区切りですね…ちょっと時間がかかりすぎた感もありますが】
【シルヴィアの姿については了解です。まあ中の人の趣味で問題ありませんからね?】
【シルヴィアさんが返せそうなら、見届けて落ちますが…次回はいつごろがいいですか?】
【追記 あの、シルヴィーって愛称で呼んでもいいですか……?】
【ここからですと、26時オーバーの可能性も大きいですからここで中断しちゃいましょう】
【エステルさんは週末オンリーみたいですし、金曜日でどうでしょう。こっちは今日の夜でもそれなりに大丈夫だったりしますけど】
【愛称についてはそれでも構いませんよ】
【ただ、こちらは騎士らしく、自分の姉ということでお堅く「エステル姉上」と呼びますが】
【わかりました…では、今宵はここまでということで】
【まとまった時間は休日前後にしか取れないものですから…流石に今日はご勘弁を】
【次回はまた金曜日に、ということでお願いします】
【はい、その辺りも承知です。ロール内ではシルヴィーと呼ぶことにしますね】
【ちょうどいい具合に睡魔に襲われた所で…勝手ながら先に失礼致します】
【今宵もお付き合い頂き、ありがとうございました……お休みなさい、良い夢をノシ】
【それでしたらまた金曜日にお会いしましょう。時間はいつも通りの21時で】
【もし何かありましたら、避難所の方で連絡という事で】
【それではお休みなさい】
524 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 02:07:29 ID:80zAzHUd
たまらん
【名前】 ヘルガ
【年齢】 外見年齢は20台/実年齢不詳
【国籍】 ヨーロッパのどこか
【スタイル】 173p B:108 W:63 H:99
蝙蝠型の六対の羽、長く黒く太い尾、額から伸びた黒い二本の角
角は複数の雁首を持つ男性器をイメージした形をしている
尾も同様だが、鈴口に当たる部分は女性器になっている
他にも手足の指やクリトリス、舌、牙も同様の形状に変化可能
【髪型】 黒のロングヘア
【服装】 白のロンググローブにロングブーツのみ
【性格】 クールで達観している
【要望】 基本的に攻め
サキュバス同士で愛し合ったり、素質があったり、淫魔への転生を願う人間の少女を導いたり
男性を犯して性を転換させ、淫魔に転生させたりなどのプレイを希望
【NG】 スカ、グロ
【備考】 大淫魔、ハイ・サキュバスと呼ばれる永い時を生きた淫魔がなるという上位種
【プロフを透過してみる…会えたらよろしくな………】
526 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 18:18:52 ID:5nYHlvpM
ゴクリ…
527 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 22:27:39 ID:+BP99e4a
たまらん
528 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 15:17:08 ID:v0XieBS1
浮上
529 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 20:30:19 ID:v0XieBS1
浮上
週末は連日ですが…結界に阻まれてるか方々も多いようですし、
申し訳なく思いつつ今宵もお借りしますね。
そろそろゴールも見えてきた……かしら。
【こんばんは】
【ごめんなさい、ちょっと訳ありでパソコンの起動が遅くなってしまいました】
【レスも全くの手付かずなので、かなり時間もかかります】
【こんばんは。焦らずに、ゆっくり準備してね……待ってるわ】
【雷鳴ってたりするけど…無理はしないでね】
>>519 はぁ…はぁ…エステル姉上っ…ああ、私もエステル姉上と同じになったのだな…
……ああ、最高の気分だ。今まで魔に堕ちることを拒んでいた自分が、愚かに思えるくらいに。
(エステルの体に脱力している自分の体を預けるようにしながら彼女の耳元で弱々しく囁いて、
お腹を撫でる彼女の掌に自分の掌を重ねて、自分が放出した精液で膨れ上がったのを確かめる)
これだけ放てば、姉上が私の子を身篭るかもしれんな。ふふふ、エステル姉上…
「妹」の子供を身篭るかもしれないという気分は、いかがですか?
(精気不足で今にでも意識を失ってしまいそうになるのを堪えて、
精一杯意地を張ってエステルの瞳を覗き込んだまま尋ねてみる)
……。
(エステルの優しい言葉に何も言わず頷くとベッドの上で四つんばいとなって彼女に向けたお尻を
上に突き出すような姿勢をとって、後ろを振り向く)
エステル姉上…ならこうして、私の体を犯してくださいませんか?
姉上に何の抵抗も出来ず犯される惨めな姿勢で……ふふふ。
(突き出された臀部の上から生えた尻尾の先端をそそり立つままのエステルのペニスに巻き付けて
自分の方へと軽く引っ張るようにする)
さあ、姉上……私を、楽しんでください♥
(指で自分の秘所を割り開くと、蜜を垂らした濡れ輝く肉が淫魔の視線の前に晒されて)
(騎士としての激しい鍛錬の中で処女膜は既に破けてはいたものの、
淫魔へと生まれ変わったばかりの騎士はフェロモンを振りまきながらまだ穢れを知らぬ処女のように、
これから自分に与えられる未知の快楽に対する期待と不安の入り混じる笑顔を向けた)
【レスが短くなりましたがよろしくお願いします】
【はい、もし無理なようだったら【】で連絡しますので】
>>533 うふふっ、それは良かったわ♪
シルヴィアが、淫魔の素晴らしさを理解してくれて……嬉しい。
これからは…自分の欲望の赴くまま、殿方でも女の子でも、好きに楽しみなさい?
んんっ……言い伝えでも、淫魔が孕んだという話はほとんど例がないわ。
でも、本当に…こんなに注がれちゃったら、妊娠しちゃうかも。
(重ねられたての温もりを心地よく感じ、子宮にまで達した精液の感触も味わって)
(精気不足でも先ほどまでの強気の様子を必死に崩すまいとするシルヴィアを微笑みながら目を細めて眺め)
シルヴィアに…素敵な「妹」に孕まされるのなら、それもまた一興ね。
今はオーバーフローしてるからこんなお腹だけど……んんっ、ちゃんとシルヴィアを受け止めてるからね?
(うっとりとした表情で、お腹を撫でているとほんの少しずつ膨らみは縮小して)
殊勝な心掛けね…そして、正解よ♪
(眼前のシルヴィアが取った格好に、にっこり微笑みウインクして)
ほら、貴女の精気を受けてまたおちんちんも元気になっちゃったし…精気補給にはこれが手っ取り早いの。
貰ったものを返す、みたいな感じになっちゃうけど、淫魔になった今ならまた違った味わいがある筈。
だから……あんっ、言われなくてもシルヴィアのおまんこ犯すわ…いいわね?
(話の途中で尻尾が先走りで濡れたペニスに絡みつき、緩やかに扱きはじめて)
(慌ててシルヴィアににじり寄り、先端を秘所にそっと押し当てた)
シルヴィア、貴女も生まれ変わった自分の身体を…終わりの無い快楽を得られる身体を、楽しみなさい♥
(そして、鮮やかなピンク色に濡れ光る膣内に、ゆっくりとペニスを押し込んでいく)
んんっ…あぁん、入ったわぁ……シルヴィアのおまんこ、キツキツで私のこと締め付けてくるわ♪
良く濡れてて凄く気持ちいい…もしかして、期待してたのかしら。
でも処女膜の感触はないわねぇ…まさか、お堅い騎士サマにも男がいたのかしら?
(熱い泥濘の様な、しかしきつくペニスを締め上げてくる淫魔の膣の感触に、表情を歪める)
(苦し紛れ――というか、余裕を取り戻すために、最初の印象をシルヴィアにぶつけてみた)
(一体どんな反応を示すのか、わくわくしながら)
【こちらこそ、今宵もよろしくお願いしますね♪】
>>534 はい…まずは、私の部下たちと楽しみたいのですが……。
あの娘達にも、私の、「姉上達」のように、淫魔となる悦びを教えてあげたいのです。
(脳裏に、部下たちの顔を、一足先に淫魔となっていた村の娘達の顔を思い浮かべながら提案して)
エステル姉上…私を犯したくてそんなにおちんちんを勃起させて……んっ、
それに、精気も集まってきて美味しそう…早く、吸わせてください♥
(淫魔と化した事で精気の流れを見る事が出来るようになり、
エステルのそそり立ったペニスから感じられる精気に舌なめずりしてしまう)
ああ、早く、早くぅっ…エステル姉上のおちんちん、私のオマンコに入れてくださいぃ……
あ…エステル姉上のおちんちん…熱い……♥
(小刻みに扱きながらも急かして引っ張っていたペニスの先が開いた状態の陰唇に当てられると
陰唇に先端をこすり付け焦らすように小さく腰を動かして)
んはぁぁぁっ…エステル姉上のおちんちん…っ…私の中に…入って…きて……はぁぁぁぁっ♥
私のおまんこ…エステル姉上で満たされていく……!
(引き締まっている秘所の中に太いペニスが押し込まれていくと、ペニスが膣肉と擦れあう度に背筋が震えて
それと同時に自分の体に力が少しずつ取り戻されていくのに気付いて)
はぁ…んはぁ…エステル姉上のおちんちん…入っただけなのに…もう、イきそう…
そ、そんな事はありません…騎士たる者、処女膜が破けていないようでは…修行不足ですから……
(膣肉を小刻みに動かし、エステルのペニスから快楽と引き換えに微量の精気を吸い上げいている時に訊かれて
淫魔と化しても堅い部分が残ったままの騎士らしい返事を返す…が……
その答え方だと「騎士なら男がいて遊んでいても当たり前」とも曲解できてしまう)
ああ、もう我慢できない…エステル姉上…動いてください…♥
私のオマンコをエステル姉上のこのおちんちんで…犯して……♥
(さっきまで秘所を広げていた手でペニスを扱きながらエステルの方を向いて
騎士だったとは思えない上客を誘う娼婦のような笑みを浮かべておねだりする)
>>535 うふふ♥ シルヴィア、それはいい考えね♪
貴女が無事淫魔になったお祝いに、二人であの村に戻ってたっぷり楽しみましょ♥
(かつての部下を毒牙にかけるという恐るべき提案に、淫魔らしい蕩けた笑みで応じて)
(心の底まで魔に染まったことを改めて確認し、内心でほくそ笑む)
あぁん、我慢しなくてもいいの…イきそうになったら、可能な限りはしたなくイきなさい♪
いっぱいえっちな言葉使って……あんっ、だらしない表情浮かべて、幸せそうにね……♥
(シルヴィアの、一番奥までペニスを到達させるとそのままの体勢で呼吸を整える)
ほら、こんな風に…んっ、わかる?今は、私のおちんちんの形をシルヴィアに覚えさせている所。
貴女のおまんこを征服したのは…女の悦びを教えたのは、この淫魔エステルのおちんちんだぞ、ってね♥
(早くも淫魔の能力を目覚めさせ始めたシルヴィアが、精気を少しずつ吸い取るのを感じ)
(精気を奪われる感覚に陶酔しながら、時間をかけてシルヴィアへと戻していく)
あはっ♪ シルヴィアぁ…そう言うからには貴女、真面目そうな顔してかなり遊んでたのね♪
騎士は処女膜が破れて無くてはならない……随分と堕落した騎士団だこと…うふふふっ♥
まさかシルヴィアみたいな騎士サマが男喰いまくりの淫乱だなんて、私もびっくりだわ♪
(シルヴィアの言葉を額面どおり受け取り、淫魔的な思考で結論を導き出すと嘲笑する)
(その一方で、精気の流れからシルヴィアの我慢が限界に近いと感じ取り)
あぁっ…ダメぇ、おちんちん締め付けちゃぁっ♥
今動いてあげる…シルヴィアのキツキツまんこ、沢山犯して精液どぴゅどぴゅするうぅ♥
(淫魔の本能的なおねだりに誘われたかのように、ゆっくりと腰を動かし始める)
いくわよっ、んんっ、あぁっ……あはぁんっ♪ んはぁっ、ほんと気持ちいいわぁっ♪
腰が勝手に動いちゃう…抑えられないっ、私止められないぃ……♥
(ぐちゅぐちゅと結合部から水音をさせながら、後背位でシルヴィアを攻め立てていく)
(しっかりと体勢は固定され、突きこみは正確に子宮口をノックして)
あはぁぁっ♪ どお、シルヴィアぁっ? 犯してるわぁ、私は貴女を犯してるっ♪
すっごく感じちゃうっ……淫魔同士のふたなりセックス、最高ぉっ♥
>>536 んぅ…んふっ…ふふふ、待っていろ、皆…おまえ達にもこの悦びを分け与えてやるぞ…
それに、あの村には他に「美味しそう」な娘がいたはず……。
(膣肉でペニスを包み込み、自分の中から吸い出され淫魔の体の中で増幅された精気を
自分の中に再び取り入れる感触に体を火照らせながら今頃自分の安否を気遣っているはずの女性騎士たちを、
そして、敬虔なシスター、昨晩世話になった宿屋の女性主人、自分に憧れの目を向けていた村娘…
村の美しい女性たちを皆エステルと共に犯して淫魔の世界に引きずり込む事を想像してペニスを扱く手の動きを早める)
はいっ…一番最初に私のおまんこにおちんちんを入れたのはエステル姉上…淫魔エステルが
私に淫魔の悦びを教えたという事は…何百年経っても、決して忘れません♥
(性に不慣れならそれだけで射精してしまいそうな、無数の舌でペニスを舐められるような刺激を与えながら
エステルから精気を取り戻し、元の調子を取り戻せるようになると赤い皮膜を持った黒い翼を大きく広げて)
はぁっ…はぁっ…そういう意味ではありません…っ♥
騎士たる者、それくらいの鍛錬を積まねば…という意味で……っ!!
(騎士らしくエステルの勘違いを訂正してみせるものの、内心では
「部下たちを淫魔にしてやった後はそんな騎士団を作ろう」とも考えてしまう)
早くぅ…早くぅぅっ……はぁっ…はっ…はっ…っ…エステル姉上っ……♥
エステル姉上っ…エステル姉上のおちんちんがっ…あはぁっ♥
(焦らされもう少しで自分から動かしてしまいそうになっていた所にエステルのペニスで子宮口を軽く叩かれて
舌まで突き出したはしたない表情を見せながら自分も腰を動かす)
はっ…はっ・・・抑える必要なんてありません…エステル姉上…!
私のおまんこを…私がそうしたようにエステル姉上も存分に貪って…っ…ああっ……!
またおまんこの奥と、おちんちんが接吻を……♥
(子宮口に振動が伝わるたびに思考が中断させられながらも、尻尾の先端を使い自分の後穴の入口、
エステルの臍、エステルの乳首、そしてエステルの唇…と上へ向かわせながら愛撫していく)
ああぁ…姉上っ…♥
(唇に亀頭のような先端を擦りつけ、鈴口と唇のキスを交わしていた自分の尻尾をエステルの口の中に入れようとする)
>>537 ふふ、かつての部下だけに飽き足らず…何の罪も無い村人まで襲っちゃうの?
私でもそこまでしようとは思わなかったけど……シルヴィアみたいな討伐隊が送られたら困るし。
……でも、シルヴィアが護ってくれるなら安心かな?
(近い将来のことを想像しているのか、一心不乱に自分のペニスを扱くシルヴィアに問いかける)
いい返事よシルヴィアっ…忘れないでね、私のことぉっ♪
あぁんっ…凄いぃ、おまんこの中でフェラチオされてるみたいっ……吸い取られるぅ♪
シルヴィアに淫魔のセックス教え込みながらぁっ…精気吸われるの、いいっ♥
(まだまだぎこちないものの淫魔の技巧でペニスを攻め立ててくるシルヴィアに興奮は高まる)
(先走りと共に精気が返還されていくに従って、妊婦並みだったお腹は普通くらいにしぼんで)
なぁんだ……ちょっと期待しちゃったぁ♪
それもそうだよねぇ…今でこそシルヴィアはかなり可愛くなったけど、
ついさっきまでのシルヴィアじゃ怖くて殿方は近づけそうにないもんねぇ……?
(勘違いを訂正され、うんうんと頷きながらさりげなく失礼なことを言い)
あはっ♪ そうねぇ…今は、シルヴィアぁ…貴女のおまんこ、たっぷり味わうわぁっ♪
隅から隅まで開発し尽くして…んんっ、絶対忘れられなくしてあげるっ♥
(竿に、亀頭にまとわりつき逃すまいとする肉襞を掻き分け、奥へ奥へと突きこむ)
(一浅二深の大きなストロークで、時折Gスポットを擦り角度も変えて性感を送りこみ)
あんっ、はぁん、んっ…はぁ、ああぁん♥ いいっ♪
ねえ…感じる? ほら、今また私のおちんちんとシルヴィアの子宮口がこつんってぶつかって……あぁん♪
(かなり動きの滑らかになった最深部を重点的に攻め、精気を注いでいく)
んんっ…これは……尻尾? シルヴィア…まだ欲しいの……?
(湿った音を立てながら抽送していたところ、別の感触をふと覚えて視線を移すとシルヴィアの尻尾)
ん…あん♪ 今敏感になってるからぁ……あ、はぁん♪
でもこれ、だんだん上に上ってきて……シルヴィア、何を……んむっ、んんっ?
(鎌首をもたげ、唇をなぞっていた尻尾の先端が不意に唇を割ろうとする)
(最初はびっくりしたが、すぐに意図を察して尻尾を咥え込み)
シルヴィア…尻尾でも気持ちよくなりたいの?いいわ…好きなだけお口マンコ犯して、お汁飲ませてね♪
んむっ……ちゅぷっ、んん…ふむっ、れろ……♥
(亀頭のように膨らんだ部分を舌で転がし、竿の方へと絡みつかせていく)
(同時にバキュームして奥へと引きずり込み、喉も使って尻尾にも快感を送り込んで)
>>538 彼女達も淫魔となる悦びを知れば、きっと…それに、私たちが居れば、討伐隊如き…ふふふ。
淫魔の悦びを私に教えてくださったエステル姉上は、私が必ず守ります!
(淫魔に後ろから突き上げられ自分のクリトリスが変化したペニスを扱いているという状況でなければ、
勇ましい騎士としての誓いに聞こえたに違いない言葉を口にして)
ああ…エステル姉上の精気、美味しい…………!
(エステルの精気の味を楽しみながら、突き上げに自分の腰の動きを重ねていくが
流石に最後の言葉は聞き捨てることはできず騎士として鍛えられ淫魔として強化された筋肉で、
人間ならペニスが押し潰されそうな位の締め上げをエステルのペニスに一瞬だけ施してから元に戻し)
ああっ…あぁ…あんっ!エステル姉上…エステル姉上のおちんちんと私のおまんこがキスしているのを感じます…
はっ…またキスして…私のおまんこに精気が流れ込んで……♥
(ただ子宮口を突くだけではなく別の場所も弄ぶ淫魔の技術に膣内を抉られるたび、
快楽に甘い声を漏らしてベッドのシーツに押し付けられた乳房から母乳が滲む)
んっ…はぁ…はい、エステル姉上の体の全てを…今だけは私のものにしたいのです♥
(生えたばかりの尻尾がどれだけ自分の自由に動かせるかを確かめる為に既に先走りを滲ませているしなやかな尻尾の先を
エステルの唇に擦りつけ、微妙な動きも出来ればエステルの唇の柔らかさまで感じられる事に感動の声を上げて)
エステル姉上ぇ…私の尻尾は…美味しいですか?
私は…あぁ…気持ちいいです…まるでおちんちんを咥えてもらっていたときのようで……んはぁっ♥
(ペニスをフェラチオしてもらえていた時と同様の、先端がエステルの口の中で溶けていくような甘い悦楽を楽しみながら
エステルの口の奥、喉に先端をこすり付けるようにしていき)
はぁ…はぁっ…エステル姉上っ…そんなに舌を絡ませられたら…んっ!
ああ…はぁ…はぁ…っ…駄目ですっ……んんっ♥
(まだ生えたてで敏感な先端を舐められるのと同時に突き上げられた瞬間、
ペニスと尻尾から同時に精液を迸らせてしまう)
その…エステル姉上…今度は…こっち……
(腰を動かすのは止めずに、精液まみれの尻尾をエステルの体に這わせながら下へと向かわせ…
自分が大量に精気を放ったばかりの、エステルの秘所へと再び尻尾の先を擦りつけて)
【今になって気がつきましたが後もう少しで25時…という事でエステルさんのレスで中断ですね】
【いつも通り、日曜日でよろしいでしょうか】
>>539 実力を知っているからこそ、何とも頼もしい言葉ね……期待しているわ、シルヴィア♪
(自分でオナニーに浸りながらも、力強く宣言する所を感心しながら見て)
こっちこそ、シルヴィアのおまんことっても気持ち良くて……っっ!?
(お互いに快楽を送り込み、膣内の感触に慣れ始めたところでいきなり締め上げられる)
(自分の舌が招いた失敗とは言え、凄まじい締め付けに目を白黒させて)
なっ、一体何を…シルヴィア、おちんちん千切れるかと思った……!
わかった、訂正するっ、するから締め上げるのやめっ…シルヴィアは可愛い、可愛いからっ!!
(冷たい視線に気付いてその理由を悟ると、大声で叫んで発言を打ち消そうとする)
ふふっ…いい反応ね、とってもえっちで…綺麗よ?
んふふっ…どんどん注ぎ込むわぁ……あぁん♪またシルヴィアおまんこきゅん♪って締めてるぅ♥
……あらぁ? シルヴィア、何だか甘い匂いが…おっぱいも出ちゃってるの?
(子宮口を重点的に、しかし他の場所も責め立てて膣内を味わっていると乳臭い匂いが鼻をくすぐり)
(ふと視線を下に移すと、ベッドの上、ちょうどシルヴィアの胸が押し付けられている辺りに染みが広がって)
なんだか勿体無いわねぇ……シルヴィア、自分でおっぱい咥えることはできるかしら?
はふんっ…ちゅるるっ、んん、ちゅっ……♪
もちろん美味しいわ…ちゃんとおちんちんみたいな形してるし、反応もいいし……ちゅううっ♥
(尻尾の先端から分泌される淫液の甘さに表情を蕩かせ、熱心に吸い立て飲み込んでいく)
(先ほどまでのフェラチオと同等の技巧でもって、尻尾も感じさせて)
んんむっ……ふふ、そろそろイきそうねぇ…行くわよ、シルヴィアのナカに精液ぶちまけるの……♪
ほら、イってぇ…淫魔の絶頂、たっぷり体に染み付かせるのよぉぉっっ♥
(ひときわ深く、子宮口を押し広げるかのように突き上げ、同時に喉を使って尻尾を締め上げる)
(恍惚の笑みを浮かべながら、シルヴィアと同時絶頂を極めて)
あはぁぁ、気持ちよかったわシルヴィー…私の可愛いシルヴィア……♥
(尻尾の脈動が収まるまで待ち、淫液を全部飲み干してからゆっくりと外へと引き出して)
んっ…あぁん、今度は尻尾でおまんこ犯したいの? 随分頑張るのねぇ……
今まで欲求不満を溜め込んできた反動なのかしら……ふふ、いいわよ、とことん付き合っちゃうわ♪
(物欲しげに尻尾が秘裂をくすぐると、手を伸ばしてくぱぁと割り開き、尻尾を誘い入れて)
【では今夜はここまでですね……】
【日曜日はちょっと都合が悪いのですが…今夜(土曜日)ではご都合はいかが?】
【20時くらいから空いてますので、リミットは今日くらいでどうでしょうか】
【なら、今日の20時半…でどうでしょう】
【もうそろそろ洞窟での話は終わりそうですけれど…何かやってみたい事はあります?】
【はい、大丈夫です。では20時半でお願いしますね】
【やってみたいこと、う〜ん…逆襲されそうですが、アナルセックスでしょうか】
【今はまだシルヴィアのおまんこに入れながら尻尾をおまんこに入れようとしてますね】
【最後の仕上げというか、背徳感の強い不浄の穴であんあん言わせたいです♪】
【尺的に足りるか怪しいですが、エピローグで村に舞い戻って大乱交もちょっとやりたいかも……】
【個人的な趣味で締めがアナルと言うのは×ですけれど、二穴攻めならOKです】
【尺が足りないなら伸ばせばいいと思います!……エステルさんがOKしてくれればですけど】
【そうなるとこちらも尻尾を伸ばしてアヌスへ…な感じですね】
【目一杯器官を活用してますねぇ……】
【もちろんこちらもおっけーですが、さらに終わりが見えなくなりますねw】
【一旦洞窟編を終わらせたら、避難所なり淫水荘なりのプレイルームに移動しましょう】
【こちらも最初は、エステルさんの真似をして入れられながらお尻のほうに…のつもりでしたけど】
【どうせなら色々やってしまおうかと、という事で↑となりました】
【使えるギミックは色々使いたいですし。「淫魔の能力が無意識に発動して…」みたいなのも考えましたが】
【ですね。週末はいつも私とエステルさんで使いっぱなしでしたから】
【おかげである意味収拾がつかなく…まさしく、淫魔とは底抜けの欲望の塊】
【あんまり中の人は器用ではないので、二箇所以上は把握し切れませんし】
【いつの間にか主導権握られてる気もするし…主に性癖のせいですけど!】
【過疎よりはいいですが、規制とは言え占有状態ですからね……】
【さて、もう2時なのでそろそろ落ちますね。ではまた今宵お逢いしましょう】
【お休みなさいませ……全ての人に、幸いなる夢をノシ】
村に戻って大乱交なんて是非俺も混ぜて、じゃなくて、是非みたいぞ
549 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 16:22:34 ID:MCvu68r6
今夜か
連日ですが失礼するわね……
>>548 カラカラに干からびちゃうか、私達と同じサキュバスに転生する覚悟がおありならば……クスクス
とりあえずは指をくわえて見ているといいわ♪
【こんばんは〜。また遅くなってしまいました…】
【しかも先日はレスを返しますって書き忘れてしまってましたし…】
【ではレスを書きますので、しばらくお待ちを】
【書き忘れておりました】
【現状は、エステルさんのペニスはまだ私の膣内に入っていてまだ犯す気満々…でいいんですよね?】
【こんばんは、お構いなく〜】
【えっちなレスが返ってくるのを、ワクワクしながら待っておりますよ♪】
【現状は、仰るとおりですね。まだ私のペニスは挿入されたままです】
【フェラチオしてたシルヴィアさんの尻尾を口から離して、おまんこに入れちゃおうかな?と】
【あと…尻尾でアナル責めだと二度ネタになってしまうので、おちんちんかおっぱい責めながらピストンかな?】
【などと思いついた次第です】
>>541 これだけの力があれば大丈夫でしょう、エステル姉上。
(人間だった時をはるかに越えるだけの筋力があることをエステルに示してから、
何事もなかったかのように快楽に溺れ切った笑顔を再び見せる)
んはぁっ…んっ…はいっ…気持ちよすぎて、母乳が…止まりませんっ…あっ…
そんな所…抉られたら…あぁ…ああぁっ…また……噴き出して……♥
そんなぁ…んっ…んぅっ…こんなに感じさせられるなんて…あああ♥
あはぁっ…そこを舐められたら…あっ…はぁぁっ♥
(エステルの突き上げに自分の尻尾の動きを合わせて、エステルに犯されながらエステルの口を犯して快楽を共有する。
裏筋に当たる部分に舌をこすり付けられ、カリに当たる部分に唇を重ねられると口内で尻尾が震える)
んんっ…んはああああ…エステル姉上の精液が…わ、私の中に…んっ♥
はあ…んはぁ…美味しい…エステル姉上の精液…美味しい♥
(膣内に放出された精気を貪欲に吸収する、騎士の秘所…淫魔に転化したばかりだけありその渇きは尋常ではなく
エステルの放った濃厚な精気を全て吸い上げていく)
はぁ…あ……エステル姉上っ…ん♥
(最後に抜けた尻尾の先がエステルの顔に向くと、追加の精液を精気を吸い取ったばかりの
艶やかな肌をした顔へと僅かに放って)
はっ…はっ…エ、エステル姉上のおまんこ…とても気持ちよくて…一度出しただけでは…我慢できるはずが……。
それに、私ばかりエステル姉上に精気をもらってばかりでは…その…不公平だと思います……
(言い訳をしながらも尻尾の先はエステルの秘所の入口をほぐすように愛撫し、
自分の鈴口から出る汁をエステルの陰唇にこすり付けていく)
そんな…私が欲求不満、など…………ふふ、そうかもしれません。今までは女である事を捨てようとしていましたから。
ですが、これからは…騎士であると共に、淫魔であり、牝である事を…ふふふ♥
(一度は否定しようとするものの、堕落した心は今まで抑圧されていた欲望を隠そうとする事を止めて
誘われるがままに自分からエステルの膣内へと尻尾の先端を滑り込ませるように挿入して)
はぁ…はっ…やはりエステル姉上のおまんこは…締りがいいです…っ!
(ただピストンさせるだけでなく穿るように左右に少し回転させてエステルの膣肉に擦れる刺激を与えながら
挿入されながら挿入するという人間ではありえない快楽を追及して)
エステル姉上も…動いて…エステル姉上も…私をもっと弄んで……♥
>>554 んはぁぁっ…いいっ、シルヴィアのおまんこうねうねしてるっ♪
尻尾も凄くえっちな味がするのっ…ずっとしゃぶってたいくらい美味しいっ、んんちゅうぅっ♥
(シルヴィアを責め立て、また責められる動きはお互いにシンクロしていて)
(言うなれば快楽の無限機関のような形で、双方に極上の愉悦を送り込む)
はふぁぁぁっ……出てるっ…シルヴィアのおまんこに、私の精液……あぁん♥
出したばっかりで敏感だからぁ…あん、おまんこ締め付けちゃダメぇ♪
(精液と共に、体の中で凝縮された精気をシルヴィアに送り込む)
(乾いた大地に水が染みこんでいくように、それは吸収されていくのがわかって)
ふふっ、シルヴィア…少しは乾きも癒えたかしらね……んはぁっ♪お汁熱いぃっ♪
(ちゅぽん、と尻尾を抜き出すと、絶頂の余韻からか精液の飛沫が顔面目掛けて放たれた)
(うっとりとそれを受け止め、垂れ落ちる白濁液を舌を伸ばして舐め取り)
ふふ、そんな風に言われたら…ん…嬉しくなっちゃうわ。
あんっ…シルヴィアったら、槍の扱いだけじゃなくて、女の子の扱いも心得ているのね……?
騎士団の女の子にも、いつも私と同じように優しく声をかけていたのかしら……
(手放しの称賛に照れくさくなり、頬を染め視線を逸らせながら意地悪を言う)
(秘所に擦りつけられる尻尾の感覚に、もどかしい快楽を感じて愛液が見る間に滑りを良くして)
そうそう、その心意気よ……♪
せっかく人のしがらみから解き放たれたのだもの、自分に正直にならなくちゃね。
シルヴィアは騎士であり淫魔であり牝なのだから…いつでも、いくらでも気持ちよくなっていいのよ。
(シルヴィアの呟きを全て肯定し、欲望のまま生きる素晴らしさを説く)
あはっ…また入って来たあぁぁ……♥ シルヴィアの尻尾チンポぉっ♪
抉って……思い切り犯してぇ、ぐちゅぐちゅ突いて…激しくして欲しいっ、一杯注いでぇっ♪
(とろとろに蕩けたおまんこは柔らかく尻尾を包み込み、艶めかしく蠢いてシルヴィアに悦楽をもたらす)
(腰の動きも立体的に回転させながらグラインドし、色々な場所に当たるように調節して)
あぁん…動くっ、シルヴィアには負けないからぁ……はぁん、ほら、シルヴィアも腰振ってぇ♥
もっともっと貪欲にっ…全部吸い尽くすくらいの本気で、攻め立ててみなさい……!!
>>555 んっ…これだけの精気をもらえれば、もう大丈夫です。
今なら、例え王国全ての騎士を敵に回そうが、どんな魔物が現れようが…力での勝負なら、負ける気がしません。
(エステルの秘所で自分の尻尾を包み込んでもらいながら、そう断言する)
ふふ、エステル姉上の精液まみれの顔…とても美しいな。
思えば、私はあの廃屋で既にエステル姉上に魅入られていたのかも…知れません。
(自分の尻尾が放った精液で汚れたエステルの顔を感動しながら眺めていたが
一瞬廃屋の中で男たちの精を吸っていたときのエステルの顔を思い出して)
ふふ、私と共に戦ってきたあの騎士たちに嫉妬しておられるのですか、エステル姉上。
もしかしたら私と淫らな事も共にしていたのかもしれない…と。
(エステルの意地悪に、騎士としての顔をみせながらわざと甘いささやきで返して)
あの娘たちとは団長と部下としてしか付き合っておりませんでしたが……ふふふ。
村に戻ったら、それ以上のことを教えてやらねばなりません♥
ならば…淫魔らしく…エステル姉上を…犯させてもらいましょう♥
そして雌らしくエステル姉上に犯されて…あっ…また動き出した…っ…あはぁ♥
(欲望のままにエステルを犯し、エステルに犯される事を望んでエステルの子宮口に尻尾の先を擦りつけながら
エステルに言われるまま自分の腰を動かしていく)
はぁ…はぁっ…エステル姉上…これで、いいでしょうか…っ!
あっ…あっ…ふふふ、フェラチオでは負けましたが…今度こそエステル姉上に勝ってみせます!
(エステルと腰の動きを合わせて、エステルのペニスの先が子宮口を強く叩くようにすると
後ろのエステルに向けていた悦楽に蕩ける顔を自信に満ち溢れた騎士の顔へと転じて)
んっ…こちらの槍の使い方にも…慣れなければ…はぁっ♥
これからは騎士としてだけではなく…淫魔としても生きなければならないのですから♥
(エステルの蕩け切った蜜壺を貫く尻尾の先の肉の槍はまだ淫魔としての技術もないひたすら突くだけの荒々しい突き上げで
エステルの肉の槍を受け入れる腰も本能のままに快楽を貪るだけ)
【思考能力が下がり気味で時間がかかってしまって申し訳ありません】
【これからよろしくお願いします、という挨拶も忘れていましたし…うぅ】
>>556 んんっ…ぺろ、シルヴィアの精液もとっても美味しいわ♪
私もね、あの時扉を蹴破って飛び込んできたシルヴィアの顔を見てたら……一目で気に入っちゃったの。
凛々しい中にもどこか肉欲の光を宿した、濡れた瞳…ねえ、あの時本当は欲情してたんでしょう?
(シルヴィアの尻尾を受け入れながら、思い出すように遠い目をして呟く)
(そして、あの時とは色も形も変わってしまった、金色の淫魔の瞳を覗き込みながら尋ねて)
ええ…シルヴィアは、かなり人望があったみたいだから。
もしかしたら百合ん百合んなお姉様で大人気だったのかもしれないでしょう?
絆で結ばれた集団は結びつきも自ずから強くなるもの…そう簡単に堕落させることもできないのよ。
でも…その分、シルヴィアが淫魔として戻った時には期待できそうね。
(ささやかな嫉妬を隠そうともせず、囁きに耳を動かしながらも視線は逸らしたまま)
あはぁんっ…あん、また動きが激しく……♥
んんっ、私も本気で行くわっ…それっ、ほらっ…もっと締め付けて、貪るのよ……!!
シルヴィア、腰を回転させて…馬に乗るみたいに前後運動も、そうよっ♪
お互いに気持ちよくなるの……淫魔のセックスは、食事でもあるのだから、楽しまないと損よぉ♪
(リズミカルに腰を使いながら、胎内の尻尾は逃すまいと襞を絡みつかせ)
もっとよ…もっと、貴女ならできるわ…ぁん、えっちなシルヴィアなら……ああっ♥
私を負かせるくらい…んん、一方的にイかせることができるくらいなら…あん、一人前だから……♪
(何とか言葉をつなぎながらも、大きく舌を突き出して喘ぎ、腰を振る姿にはあまり余裕も無く)
(それだけこの濃厚すぎる交わりに溺れていると見ることもできるだろう)
まだまだ…あはぁん♪ 乱暴に突きこむだけではぁ、相手は悦べないわっ……
相手の望むように…んっ、ほらっ…わかるでしょう、シルヴィア…腰の動きが、変わってきたわ♪
私ももうそろそろまた射精するからぁ…んあぁっ♪ 出るでるっ……シルヴィアのナカに、一杯出ちゃうぅぅ♥
(ひときわ声のトーンが上がったかと思うと、どくどくと脈打ちながらシルヴィアの子宮に精を注ぎ込んでいく)
【もしかしてお疲れだったりしますか?連日ですし…無理はなさらないで下さいね】
【改めてよろしくお願いします、と言ってしまえばチャラですから♪】
>>557 ……はい。あの時、エステル姉上たちを見て…欲情していました。
エステル姉上も気付いていたかもしれませんが、もう少しでオナニーを始めてしまう位に。
(エステルの言葉に静かに頷くと、あの宴を覗いている時に欲情していた事を認める。
既にあの時に憎むべき敵である淫魔に魅了されてしまっていた事を思い出して)
ふふ、エステル姉上…それならエステル姉上も私の騎士団全ての姉になればいいだけの事です。
エステル姉上も、村の娘達も、私も、騎士団も……みんなで一つの姉妹になれば、誰にとっても全員が平等になれるはずです。
(自分の部下たちに嫉妬している事を隠さないエステルに苦笑いをすると、
淫魔の繋がりとしては姉であるはずのエステルに対して諭すように囁きを続けた)
そして、姉妹の輪を広げていけばいつかは…ふふふ。
この国を淫魔の国へと変えることすら可能かもしれません。
(煌びやかなドレスに身を包んだ王妃、自分と共に武芸の腕を磨いていた同僚の騎士達、
辺境に庵を作りそこで魔術の研究を行っている魔女、毎日欠かさず土を耕す村娘、
皆が貴賎の差なく淫魔の姉妹となり快楽を共にする…そんな淫魔の国を想像してしまう)
はっ…エステル姉上…私の尻尾をそんなにきつく…っ♥
しかし私も、二度も立て続けに負けるわけには…はぁっ…あっ…どうですかっ♥
(ただがむしゃらなだけだった淫魔の騎士の腰と尻尾の動きが、姉であるエステルの腰の動きを真似て
そして騎士である自分の運動神経を取り入れていく事で独特のリズムを刻むようになる)
はあっ…こうですかエステル姉上…必ず…エステル姉上を満足させてごらんにいれますっ…!
ああっ…エステル姉上が…私のおちんちんで喘いでいる…私のおまんこで感じてくれている♥
(振り返ってみれば、エステルが淫魔の本能をむき出しにした顔で発情しきった声を上げているのに気づいて
それに勇気付けられてエステルに突かれて気持ちよかった膣内の個所を、お返しするように自分の尻尾で擦ってみる)
エステル姉上…私も、もうっ…我慢できませんっ!!
はぁっ…あっ…あっ…はぁっ…あっ…んんんっ!出るぅぅっ♥
(エステルの「一杯出ちゃうぅぅ♥」の言葉と同時に自分も絶頂の言葉を口にして
ペニスと尻尾で同時に射精しなから絶頂に達し、エステルのペニスを優しく締める)
はっ…はっ…姉上…もっと出してっ♥私が姉上の子種で孕む位に…っ♥
私も…姉上が孕む位に射精しますから…もっと…もっとぉ♥
(エステルが射精している間も放たれ続ける精液を受け止めるように腰を丁寧に動かし続けて、
一滴でも多くの精液を自分の膣内に出してもらおうとする)
はぁ…はぁ……エステル姉上♥
(ペニスを抜くとエステルに抱きつき、汗と涙と精液と愛液と…色々な体液にまみれた体をエステルにこすりつけながら
エステルの唇に自分から唇を押し付けた)
【まだ大丈夫です。やっぱり遅いままですけれど…】
>>558 ふふ、シルヴィア…随分スケールの大きなお話ね?
淫魔として、そこまで大きな繋がりを築けるのならば…とても素晴らしいこと。
皆でひとつの姉妹となる……この国も、シルヴィアたちも。
(真摯に説得しようとしているシルヴィアの気持ちが痛いほどに伝わってくる)
(現実味があるかといえば疑問符がつくが、淫魔であれば誰もが夢想する世界に心惹かれて)
(いつしかそれも可能かもしれない、と思うようになっていく)
もしもその時が来たら……ねえ、シルヴィア。貴女は私の騎士として、側に居てくれる?
あっ♪ いいっ♪ そこっ…深いっ、すごい♥
それよ、その動きっ……自分の肉体を、よく理解するの…あぁ、そうよっ♪
(元々の物分りのよさもあいまって、たちまち性の技を習得するシルヴィアに舌を巻く)
(ただの模倣ではなく、シルヴィア自身のテクニックが開花していくといつしか飲み込まれていき)
気持ちいいわっ…シルヴィアの尻尾におまんこ、私を捕まえて離さないのぉっ♪
もう我慢できないっ…全開でイっちゃうっ、自分が抑えきれないぃぃ♥
はひいいぃぃっ♪ そこはぁダメっ、感じすぎる場所擦られたらぁっ♪
(シルヴィアへのレクチャーもそこそこに、激しく腰を振りたくり自分の快楽に没頭していく)
(膣内の尻尾が的確に性感帯を刺激すると、強烈な快楽にがくがくと全身が震えて)
うんっ…いいわ、思いっきりイって…私の子宮にまた射精してぇぇっっ♥
私も射精しまくるからぁ、シルヴィアのこと孕ませちゃうくらい子宮に子種汁注ぎ込んじゃうのぉぉ♥
(シルヴィアとほぼ同時に絶頂を迎え、互いに奥深くまで射精しながら精液を搾り取る)
(精気の放出と吸収が一度に行われ、その快楽は想像を絶する激しさで)
あはあぁぁ…シルヴィーもぉ、一杯いっぱい注ぎこんで…幾らでも受け止めてあげるぅぅ♪
ああぁぁ……凄かったぁ、シルヴィアももう立派な一人前の淫魔ね……?
あん…もう、射精しすぎなんだから…精液溢れて垂れちゃう、勿体ない……♪
(絶頂の嵐が一段落すると、余韻に浸りつつ結合部を引き離す)
(微笑みながらシルヴィアの肉体奉仕を受け、ソフトな快感に頬を染めて)
んんっ…ちゅ、んむっ、くちゅっ……ちゅううっ♪
シルヴィアはキスが好きねぇ…そんなに私とのファーストキス、気持ちよかった?
んん…じゅるるっ、むふぅ……んむ、あん……そろそろ色々と落ち着いてくるでしょうし、お開きにしましょうか。
(積極的に身体を絡ませ、キスをねだるシルヴィアに応えつつ、感想を尋ねる)
(還元した精気も十分定着しただろう、今やシルヴィアは精気不足の様子は全く見られず)
村には待ってる人が居ることだしね……?
【そして合わせてる訳じゃないですけど、遅くなってしまいごめんなさい】
【次レス待てる自信がないので…申し訳ないですが、今宵はここまででしょうか】
>>559 【先に遅くなったのはこちらなので、気にしないでOKですよ】
【となると、また次の金曜日でしょうか】
【お気遣い痛み入ります……】
【そうですね、現時点ではまた金・日のお約束となりそうです】
【ただ↑のレスでわかるとおり、洞窟編を一旦〆たいなと思ってます】
【ピロートークみたいなの入れながらだと、もう少しかかるでしょうか】
>>561 【こっちも洞窟の話はここで締めにした方が〜、と思ってたので大丈夫です】
【次回からはスレを移動ですね。ずっとサキュバススレを週末使わせてもらうのは…ですし】
【軽く話をしたらそのまま村に行っちゃう、って流れでしょうか】
【淫魔化シルヴィアの衣装、どうしよう…鎧の方がいいでしょうか】
>>562 【どこで区切るかにも寄りますが、私としては次回で事後の余韻に浸って洞窟を出るまで】
【その次でスレを移動して村編突入かな?という想定です】
【約1ヶ月週末占有ですからねぇ……しばらくは本スレ控えますね】
【騎士を強調するなら鎧でしょうけど、甲冑じゃなくてビキニアーマーみたいな感じになるとか?】
【別にボンデージでも露出大目のドレスでも私は構いませんが♪】
【あと…せっかくですのでプロフィール作ってくださると名無しさんや私が喜びます】
>>563 【一応次回はここで待ち合わせで、村への移動シーンに合わせてスレを移動にしちゃいましょう】
【人間だったときと同じ鎧、ってのは最初から考えてません】
【でも騎士らしさは出したいなーと思いますので…サブ衣装としてドレスはほぼ確定です】
【分かりました…次回までに作れるようでしたら作りますね】
>>564 【了解です〜、ではそのような流れでお願いしますね】
【時間は例によって21時スタートくらいで……】
【探せばデザイン的に在るんでしょうけど…想像力が貧弱なのであまりふさわしい鎧が思いつきません】
【お手数をおかけします……今宵も十分楽しませていただきましたし、また次回もよろしくお願いします】
>>565 【では、金曜日の21時に…】
【今夜は迷惑をかけてしまってすみませんでした。それではお休みなさい】
>>566 【いえいえ、お互い様ですのでお気になさらず】
【ではこちらも失礼致します……お休みなさい、全ての人に快楽の夢をノシ】
【以下、空いてますよ】
568 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 23:55:26 ID:TElvw/Pj
テスト
んふふ…お久しぶり…
(宵闇に、赤黒い四枚の翼を浮かび上がらせ、てらりと紅い唇が笑みを形作る
最近は夜でも暑いみたいねぇ…私も久しくご無沙汰だから、バテてしまいそうよぉ…んふ。
(一際過激に面積を減らした紅いレザーボンデージを
(純白の柔肌に食い込ませた媚態をくねらせ
暑さに負けない元気な良い子はいないかしら…?
【お久しぶり、暫く待機させてもらうわね、プロフは
>>70よ。】
【雑談・猥談、ロールご希望の方は何かリクエストが有れば教えて頂戴ね…】
【それでは、宜しくお願いするわ。】
こんばんわ、と
汗だくで組んず解れつ……も乙なものですけど
やっぱり暑いと人間はそういうことを敬遠しがち…なんですかね
あら…フフ…こんばんは、名無しさん…
んふ、くっちょりとお互いの汗を擦り付け合うのも興奮しちゃうわね?
そうねえ…私は、ホラ体型的に暑苦しいから…
(自らの身体を掻き抱くと、半ば露わな乳房が大きなボールの様にせり上がり、
(深いクレバスから、濃密な淫行が湧き上がる
いろんなトコが蒸れて…逆にエッチな気分になってきちゃうわ…
うぅん、やっぱり貴方達はこの時期あっさり志向になるわね…プールとか海がメインなのかしら?
…そういえば最近はどんな水着が流行っているのかしら…?
(凶悪な翼が小さく縮み、丸っこくぷにぷにした質感に変わり、カツカツとヒールを鳴らし、名無しさんの傍らに腰を降ろして体育座り
んー…ルーミスさんの汗に触れると、何だか大変なことになりそうな気もしますけど
いやぁ、暑苦しいだなんて……
(ボンデージに押し込まれ、腕によって持ち上げられる著乳の迫力と)
(股間から立ち上る甘く危険な香りに、暑さ以上に目眩がしてしまう)
まぁ、暑いことはご遠慮願いたいというか
そうですね、プールとかだったら……最近ですか?
んーと……何だか露出度高めで光沢アリの、「小悪魔エロかわ」が流行ってるとか
ん…あら〜?
御免なさい、無意識にやっちゃっていたわね、私。
コラッ悪い子っ(ぺしっ
(ぺろりと桃色の小さな舌を出して、ばつが悪そうに笑みを浮かべつつ
(僅かな紅い革地が張り付くのみの股間を、自らはたいて見せる
プールは私、好きよ〜
それに水の中なら、アクロバットな体位も色々出来ちゃうからね…
それに…私のちょっとした手品で、水を丸ごと全部媚薬に変えちゃうとか、んふ♪
へぇ…それって、一寸ごすろりが入っているのかな…?(ごそごそもにょもにょ
(ルーミスの身体を翼がマユの様に包み込んで、何やら中でもぞもぞとうごめいている
御免なさい、一寸コレ預かっていてね。
(隙間からにゅっと長い腕が伸びて、名無しさんに、しっとりとぬくもりが残る
(小さなひも状の赤いエナメルレザーの物体を手渡す
(やがてマユが解かれそのまま翼は背中に収納される
んーと…こんなカンジ…かしら?
(黒いエナメル革風の光沢を放つ生地をフリルで彩った、ホルターネックのトップに
(超ローライズTバックのボトム、胸の乳首や股間をギリギリ裂けて
(ハート形に切り取られ、ワンポイントとなっていた
どうかしら…?貴方のイメージに合っているか、自信は無いけれど…
(立ち上がると、その場でくるりと軽やかに一回転して見せる
【諸事情によりレスが遅れます…申し訳ないです】
【了解よ〜ただ、今夜は私のリミットが1時なの。】
【だから、あんまり濃ぉいプレイは、無理かも、御免なさいね…】
【…途中まで書き込んでたのですがミスで消えました】
【これ以上待たせるのも失礼なので、ここで落ちますね…】
【本当に申し訳有りませんでした】
【そうだったの…私も同じ事態に何度か…あれは心が折れちゃうわ…】
【ううん、気にする事無いわよ〜、と、言うよりお付き合いに感謝よ。】
【有難う♪それでは、またの機会に…お疲れさまでした、お休みなさい…】
【それじゃ、私も落ちさせて頂くわね。】
【スレをお返しするわ。】
【待ち合わせの時間よりもちょっと遅くなっちゃいましたが、エステルさんを待ちますね】
【こんばんは……待ち合わせ、ちょっと勘違いしてたわ。ごめんなさい】
【こんばんは〜。勘違いはこっち(
>>565-566)ですからエステルさんが謝る必要はありません】
【では、レス書きを続行しますのでもうしばらくお待ちくださいね】
【ん、わかったわ♪ 今夜もよろしくね…シルヴィー♥】
>>599 んっ…んん…んふぅ♥
エステル姉上があんなに気持ちのいいキスをしてくださったからです…んっ♥
エステル姉上の唇を見ているだけで…こうして…しまいたく…んんっ…んっ…くちゅっ…ちゅ♥
(何度も何度もエステルとキスしながら顔を真っ赤にして答え、時折自分からエステルと舌を絡めあい
その間も火照った互いの体をこすり付けあい、まだ完全には萎えきっていないペニスをエステルのペニスに押し付けて)
んっ…私はもう少しエステル姉上とこうしていたかったのですが…仕方ありません。
もうそろそろ、私の部下たちも村の人々も、私の帰還を待ちわびている事でしょうから…。
(淫欲の宴の終わりを告げられると残念そうな顔を見せてしまうがエステルの言葉の続きに
真面目な騎士の顔を見せて頷き、自分からエステルと体を離して)
私の部下たちに、そしてあの村の女性達に…欲望のままに交わる、その悦びを教えてあげねば。
そう……エステル姉上や私の妹となってもらう事で…しかし。
(王国の騎士だった頃の凛々しい声と表情でそう宣言してみせてから、突然悪戯を閃いた子供のような顔をして)
エステル姉上…こんな姿で村へと向かうつもりですか?
どうせあちらに行けばまたこうなるとはいえ、こんな乱れ切った姿で…。
(汗と精液と愛液と母乳と涎にまみれた自分の裸体を見下ろし、そして自分とほとんど同じ有様となっている
エステルの体に視線を移してその汗ばんだ胸を軽く揉んでみせる)
(そしてエステルを押し切って村の外れにある泉で互いの体を清め、さらに自分に相応しい武器を
エステルから借り受けると夜の闇に紛れ村へと向かう…)
【ではよろしくお願いします】
【淫魔化エステルのプロフィールですけど、こんなのでどうでしょう】
【名前】シルヴィア
【年齢】24歳(の時点で淫魔化)
【国籍】エステルさんと同じ国
【スタイル】身長169cm B/W/H:100/61/92
金色の瞳で、クールで凛々しく、そして淫らな印象を与える顔をしている。
唇は真っ赤に塗っており、犬歯を淫毒を分泌する毒牙へと変えることも可能で
淫魔化に伴い背中の赤い皮膜の黒い蝙蝠の翼と臀部の少し上にはエステルと同型の尻尾が生えた。
【髪型】金髪のストレートショートボブ
【服装】胸当て+ハイレグレオタード、ブーツ&ガントレッド
胸当て・ブーツ・ガントレッドは黒色に銀で縁取りが施されており、武器は催淫の呪いを相手に与える槍。
武器・防具には淫魔の洞窟から許可を得て譲り受けた物が多い。
【性格】基本的には以前と変わらないものの今まで溜め込んできていた欲望が淫魔化によって解放・増幅されており
快楽に対して極端に貪欲。
淫魔を「姉上」と慕い、淫魔や部下たちといった大切な存在守る為なら自分の身を盾とする
騎士としての忠義や献身の心は淫魔化しても失われてはいない。
【備考】辺境の地に淫魔が出没するという報告を受け、少数の部下と共に討伐に赴いた騎士――だったが
淫魔の手により連れ去られ自分が淫魔になってしまった。
辺境の地を、そしてこの国全てを淫魔たちの楽園に作り変えるという理想を持っている。
【脱ぎやすさ重視で「胸元が大きく開いた黒いドレス(銀の縁取りつき)+黒のガーターベルト&ショーツ」の方がいいでしょうか】
>>582 んふふ…気に入ってもらえたのなら、幸いね。
その調子で色々な女の子とキスして頂戴…んっ…舌も入れちゃう、えっちなキスを。
んんっ…ちゅ、んむぅ……あん♪ もう…今はこれ以上は、お預け♪
(お互いの口の中を舌が這い回る情熱的なキスを交わし、シルヴィアの密着も心地よく感じる)
(しかし己の勃起したペニスを隠すように身体を少し離してウインクし)
でもいつまでも、という訳にも行かないでしょ?
人望ある騎士団長がさらわれて……普通なら、気にならないはずもないわ。
あのままずっと「妹」たちと対峙したままでもないでしょうしね……あの子達が心配だわ。
(シルヴィアの心配とは少し違う、淫魔としての心配を憂いの表情で示す)
ふふっ、本当に頼もしい言葉……やっぱり、シルヴィアを選んで正解だったわ。
一緒にえっちを楽しみながら、「妹」で村を満たしましょうね……♪
(口調自体は以前と変わらぬ、しかしその内容はすっかり淫魔のそれに置き換わった宣言)
(その宣言に、姉として同意してみせる)
……ん? あぁ、そう言えばそうね。
私としてはこのままでも別に構わないのだけど……あんっ、だからダメだってば♪
(指摘されてから、すっかり色々な液体に塗れた自分とシルヴィアの姿を見て)
(それ自体は気にも留めないでいたが、シルヴィアの剣幕に押される形で身体を洗うこととして)
じゃあ、シルヴィアにはこの武具を貸してあげる…今の姿に、ふさわしい魔力の込められたものよ。
使いこなせるかどうかは……ふふ、尋ねるまでもなさそうね♪
(さっぱりした所で、呪文を唱え虚空より一揃えの武器防具を取り出してシルヴィアに渡す)
(淫魔の魔力の込められたそれらを身に付けるのを待って、その姿を見ながらにっこり微笑む)
ではあの村に戻ることにしましょう……そして、全てを始めるのよ♪
(そう言うと、大きく翼を広げて飛び立つ。新たな淫魔と共に)
【とりあえずここまで返すわ……さて、適宜打ち合わせしたら移動かしら?】
【空いてる場所を確認ね…オリキャラ板内か、避難所ね】
【プロフィールに関しては、それで十分ですね。服装も平気だと思うわ】
【シルヴィーの中でのイメージを重視してもらえれば、それで構わないから】
【移動先は避難所のサキュバススレか、オリキャラ板の楽屋スレ…ですね】
【この場合はサキュバススレでいいんじゃないでしょうか。軽い打ち合わせが終わればまたオリキャラ板に戻って…】
【ぱっと見たところ、ちょうどスレ順も近い淫水荘が空いてるみたいね】
【打ち合わせもそっちでしてしまっていいんじゃないかと思ってるけど…拙いかな?】
【長引くようだと駄目かもしれませんけれど、軽い打ち合わせ程度なら大丈夫だと思いますよ】
【打ち合わせも移動後のロールもそちらでやるなら、もう移動しちゃいましょうか】
【打ち合わせと言っても、展開とかプロフィール関係くらいでしょうしロールしながらでもできそう】
【……と言う訳で移動しようと思うわ、淫水荘で待ってるわね】
【こちらも移動しますね〜】
【それではスレをお返しします。長い間、週末に使ってばかりで申し訳ありませんでした】
【同じく、お借りしました。以下空いてます♪】
ふふふ…今宵はどなたが来てくださるか楽しみですわ
【1時間ほど待機プロフは
>>426です】
【少し早いですが落ちますね】
また来てね
エッチしたかったな
593 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 23:49:36 ID:dttq3PEn
サキュバスいませんか?
594 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 13:02:20 ID:fFcTr4Y+
猛暑日いくか?
595 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 19:56:28 ID:TsNEMaXY
サキュバスいないかなー
596 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 21:23:54 ID:/cqPIwqk
いないかなー
パンストセックスがしたいです
598 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 04:03:34 ID:Z/FDPiZr
何処いった?
599 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 04:22:27 ID:8G7wC53x
死んだか
600 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 16:05:22 ID:xGK6W1+r
600
エステルとパンストセックスがしたい
602 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 22:25:19 ID:F5rXl0iI
サキュバスいないか?
603 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 01:47:35 ID:uwMW3QIP
寂しいな
ちんこたって眠れん
604 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 02:32:11 ID:uwMW3QIP
いやらしいこといっぱい言いまくる女の子いない?
605 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 15:31:17 ID:6XExCSzy
いないよ
このスレ終わった。
>>606 そういうことを言う前に女の名前を入れてひとつレスでも打ってみてはどうかね
608 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 14:25:53 ID:up5/Qlxj
本日も真夏日
さて、こちらに来るのも久しぶりね……まだ私達を拒むのかしら?
〈いつものように、音もなく空より降り立ち、慎重に扉へと手を伸ばす〉
〈もしまだダメならば、痛みと共に弾かれるはず〉
……っ、あ…よかった。
〈いい意味で予想が外れ、安堵の笑み〉
それにしても、あまり人が訪れなかったからかしら…埃がたまってるわ。
私しか居ないようだから……はぁ〜、面倒ね…っと!
〈辺りを見回して誰も居ないことを確認すると、大きく翼を羽ばたかせ、埃を外へと追い出して〉
それじゃ、どなたかいらっしゃることを期待して、しばし失礼するわね。
【
>>3にプロフィールがあります】
【凍結を抱えてるので雑談猥談セク質までですが、日が変わるくらいまで失礼しますね】
凍結抱えて本スレで雑談ですか
いいご身分ですね
>>610 【失礼しました……そうですよね、マナーとして望ましくはないですね】
【落ちます】
サキュバス来てたのかーセク質したかったぜ
相手が来てないんだから雑談なら良いんじゃないかな?
相手の返事待ち状態で3日過ぎたら登場と雑談まで可
むっちゃ俺ルールだけど参考までに
凍結云々もだが避難所中心の活動して
本スレ来たと思ったら雑談とかはいかんよ
こっち軽く見てるとしか思えん
細々した難癖を付けて最高級のサキュバスを追い返すとはな
世紀末はまだまだ先だというのに、世はとっくに末を迎えていたらしい
盆が過ぎて一週間、先祖の霊もいい加減帰ったことだろうから、そろそろサキュバスといちゃいちゃしたいなあ
干涸らびる一歩手前まで吸い取られたいって欲望ももちろんあるけど、軽い猥談にだって飢えてるんだぜ俺は
でも彼女は完全にカプ化してるしなあ
もういいやって感じ
長期の規制を受けてたらしいから仕方ないでしょ
ここに来て名無しなんて相手しなくていいから避難所にシルヴィアとカップル専用スレ作って篭ってな、
って言いたいなら話は別だけど
618 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 13:31:29 ID:iOTxIHDe
終了
規制はしょうがないが戻ってきて相手がいるから雑談だけとか
それなら雑談スレいけと思うわ
本スレ名無しどもなんておつまみとしか思っていないんだよ彼女は
摘んでもらえるだけありがたく思えよw
それかお前が相手してもらえるようなキャラやれば?
>>620 やってるよ、だから名無し軽視してるのは良くないと思ってる
名無し無しじゃスレ立ち行かないし
おお、ご立派。
じゃあ、他人にケチつけてる時間を使って、
あなたが名無したちを満足させる
立派なキャラハンとして頑張ってください。
別にそこまで荒れなくてもよくね?
夏厨とあげキチの仕業か?
もうあの二人本スレには戻ってこないだろうな
規制解けても淫水荘でプレイしてやがる
もうあの二人で個スレつくっちゃえよここに戻る気無いなら
暑くてタマが茹で上がりそうだ
タンパク質が熱変性して不味くなる前にサキュバスさんに吸い出してもらいてえ
627 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 15:18:26 ID:RVvM4qLo
終了
628 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 20:33:39 ID:RVvM4qLo
終了
蓼喰うサキュも好きずき
630 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 17:42:29 ID:HqyccSdC
630
あの二人がスレ使うと容量かさむんだよな
無駄に長文やハートマーク乱発で容量食いまくり
今までなかった、新ジャンルのサキュバス考えようぜ!
そのうちサキュバスの誰かが来てくれるさ
エステルやシルヴィアだってやりすぎたと思ってるよ
それまで我慢するしかねーだろ
635 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 23:52:09 ID:HqyccSdC
イラネ
俺無事にクリスマス迎えられたらサンタにサキュバスプレゼントしてもらうんだ
637 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 12:55:40 ID:zobWnwsY
脂肪フラグ
【】は抜きで、一レスお借りしますね。かなり長い文章になっております……
この度は、サキュバススレに集った名無しの皆様やキャラハンの方々、特に現在ロールでお相手してくださっている
シルヴィア ◆Silviaebqw 様には私の迂闊な行動が元で大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。
今回スレが荒れたことに関しては、全て私に責任があります。
よって、現在進行中のロールが一区切りつきましたら、しばらくの間、謹慎させていただきます。
以下、各スレにおいて名無しの皆様からご指摘があった点のうち、説明が要りそうなものについて述べます。
・なぜ凍結中にも拘らず本スレに行ったのか。
端的に申し上げれば、606のレスに憤ったからです。大規模な規制、多忙で顔を出せないキャラハンさんが多い中、
比較的アクティブな私が行くことでスレの健在をアピールしたい、との驕りがありました。
・なぜ本スレを使わず、淫水荘なのか。
これも私の未熟ゆえですが、レスを長文長考で返すタイプなのでどうしてもロールが長期に渡ってしまいます。
本スレを何ヶ月も週末に占有すると他の方々に迷惑がかかると考え、移動した次第です。
ですが、他スレ住人の方々のことを考えれば賢明な判断ではなかったと反省しております。
ご指摘の通り、スレ容量の問題もある訳ですから。
・名無しさんを軽視しているのではないか。
そのように受け取られた方がいらっしゃるとは想定しておりませんでした。
全くそのような意図はなく、私もスレは名無しの方々とキャラハンさんが居て初めて成り立つと考えております。
・カップル化および個スレについて。
私は、そのような行動を取るつもりはございません。これまでも、そしてこれからも。
今回の事件を深く反省し、二度とこのような過ちを犯さないよう、肝に銘じておきたいと思います。
他のキャラハンの方々には関わりのない話ですので、以後は矛を収めていただければ幸いです。
名無しの皆様方、キャラハンの方々、大変申し訳ございませんでした。
【お借りしました、以下空き室です】
639 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 23:23:33 ID:zobWnwsY
来たか
要するにシルヴィアとやりおわったら
ウダウダ五月蝿い名無しの居る
こんな所しらねーよってことだな。
具体的な行動はシルヴィアとやったらしばらく消えるとしか言ってないんだから。
ずいぶんと悪意が籠もった解釈をするんだなぁ(棒
ま、確かにウダウダうるさい名無しはいるけどね、どちら様とは言わないけど
>>エステル
まぁ色々な人がいるけど気にしないでね
ロールのスタイルも各々だろうし、あんまり気にしすぎないように
また復帰を楽しみにしてるから、とりあえず今はシルヴィアとのロールを最後まで楽しんで下さいな
だってスレの健在をアピールしたいとか言っておきながら
謹慎するとかいうんだもんよー、矛盾してるじゃん。
茶々入れんのは簡単だろうな
キャラハンなんて名無しの数倍疲れるし難しいのに
いちゃもんしか書けないクズな荒らし構う必要は無い
>>640 まあそうなるわな、活動してるキャラハンも避難所で張りついてるし
このスレホントに終了だな
キャラハンになろうという名無しがいないからな
万年お客様根性な乞食野郎の溜まり場なんてない方がマシ
もしかして中の人が男だと♀キャラ出来ないとでも思ってるのかね
647 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 01:22:15 ID:Hx7jM1kL
ワロタ
この状況なのにシルヴィアとのロールを止めると言う考えはないんだなw
何処でエロールする気だ
ネカマを肯定されてもなぁ…
クレームをつけるだけの能無し名無しがいることには同意
>>648 エステルの貴重なオナニー源だからな
止めるという選択肢はないんだろ
そういえばシルヴィアがエステル呼ぶ時のエステル姉上って語呂悪いよね
頭に名前つけるなら姉様のが語呂がよい
避難所の要約はわかりやすいな
↓
謝罪はしたが心行くまで楽しんだら、しばらくほとぼり醒めるまで姿を隠しますって感じか
相手を40分以上待たせるキャラハンにはなりたくねえなあ
昔容量オーバーdat落ちでプロフィール拾えなくなった事あるし
お前がエステル嫌いなのはよーくわかったから、もう黙ってろ
ほら、ロール終わったらしばらくお休みするって言ってるし、満足だろ?
謹慎ねえキャラハンなんて一回ロール終われば、長い期間来なくなるのはよくあるし
結局シルヴィア優先で名無しはどうでもいいやって結論だよね
655 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 19:05:08 ID:Hx7jM1kL
エステル嫌いじゃないよ
むしろ大好き
がっつきがあるのがちょっとアレだけど、俺もエステル好きだよ。
ってか謹慎する必要無くね?
俺もエステル好きだぜ
一度で良いからエロ談してみたい
うんうん、別に謹慎する必要はないね
反省すれば
ついでにどこぞのage荒らしも反省して空age止めたら言うことないんだけどな
なんだかんだてみんなエステルが好きなんだよ
性的な意味もあるかもしんないけどそれ以上にさ
まあ、お前らがどんなに好きでも、
エステルはお前らを相手にしないわけだがな。
せいぜい雑談で満足してるがいい。
662 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 00:23:49 ID:OxmdJHZN
必死だなw
こんな調子じゃエステルもロールが終わった後戻りにくくなるしシルヴィアも正式参加を考え直しかねないし
他のサキュバスも顔を出し辛くなっちゃうから少し黙ってようよ
それが狙いかも
>>658 謹慎という名の引退だよ
二度とこないよ
シルヴィアも正式参加なんてしない
賭けてもいい
666 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 18:30:48 ID:OxmdJHZN
666
逃げたか
【こちらの板ならどこでも大差はないのですが…正直に申しまして、本スレは使いたくないという気持ちがあります】
【シルヴィアでのロールを始めた時に考えていた「ロール後の正式参加」も考え直しているのが現状ですので】
シルヴィア何様だ
キャラハン様だよ、キャラハンの居ないスレは潰れるんだから
諦めろ。名無しよりずっと立場が上。
「何様だ」っていう内容のレスでもないだろう
>>668は対象が何を言っても悪意を持った解釈しかしないんだろうが・・・
それと立場が上とか下とかはないと思う
確かにキャラハンいなくなればスレは廃れるだろうけどね
そりゃねぇ、イチャモン付けてネガキャン絶賛発動中のヤツがいたら参加も考え直すわ
キャラハンになろうとする意志を削いだのは、上のほうでわーわー文句つけてた人さ
エステルにも考えるところはあるだろうが、キャラハン落として逃げられるんだからざまぁないわ
まあ、片道40分のキャラハンに来られてもな。
この辺は好みにもよるだろうが。
夜九時に初めても、2往復したらもう日付変わってるんだぜ?
ま、エステルも満足だろう。最後にこれだけ楽しめたんだし。
673 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 22:52:38 ID:OxmdJHZN
シルヴィア死ね
いい加減エステル批判すんのに自演してんのやめれば?
ここで名無しが騒ぐほどエステルもシルヴィアも復帰しづらくなるんだが…
戻ってきて欲しいならもう黙ってようぜ。
いまさら黙ってもどうせ帰ってこないって。
踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損損、ってね。
そうやって自分からネガキャンしてるからスレが廃れるんだよ
お前みたいなヤツがいると、エステル以外のキャラハンだって来なくなるわ
あ、それが狙いか
こうやってしたり顔の自治やいちゃもんで
終わって行ったスレを何度見たことか
あー…前も惜しいスレを潰してしまったんだよな
エステルはいるけどシルヴィアいらね
誰もこないな
このスレは完全に終了
681 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 12:10:25 ID:N1Id9GK5
終了
定期的にルーミスさんが来てくれるだけでいいんだ…
ルーミスだけかよw
684 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 22:41:51 ID:N1Id9GK5
ひでぇw
ここに来たらいいエサのオスがいるって来たんだけどね
誰かいないのかい?
ついでにあたいの名前も考えてくれると嬉しいんだけどな
俺様がヒィヒィいわしてやるぜ!
>>686 お、きたきた
へぇ〜、ヒィヒィ言わしてくれるんだ
それも面白そうだね
まさかそんな口叩くぐらいだから…簡単に果てたりしないよねぇ…?
あたい………スゴいよ?
(その辺にあった台に腰かけると流し目で男を値踏みするように見つめ、軽き指を噛みながら脚を開いて見せ)
ひとまずプロフィールを上げて見ては?
>>687 試してもらおうじゃないか?
(サキュバスの方に近づきながら上着を脱ぐ)
(浅黒い肌に全体的に引き締まった筋肉がサキュバスの視界に入る)
【名前】 無し
【年齢】 淫魔界では若いほう
【国籍】 淫魔界
【スタイル】 平均的な女子校生ぐらい、相手に合わせて多少変えられる便利機能実装
【髪型】 ボサボサ、色はオレンジ
【服装】 コウモリ型のビキニ、これぞ淫魔ってカンジの
【性格】 基本は明るくて遊び好き、吸精行為も食事と遊びの中間ぐらいに考えてる
【要望】 とくになし
【NG】 スカとか
【備考】 中の下ぐらいのレベルの淫魔
ファンタジーでいうサキュバスAとかBぐらいの位置
弱肉強食の魔界でも運よく生き残ってるが、イマイチ垢抜けないと自分で思ってる
一応淫魔にできることは一通りできる、肉体も人のソレとは比べ物にならない位性交に特化している
我輩はサキュバスである…名前はまだ無い…
そんな感じ?
こんばんは。なんか新鮮だね
>>690 ごめーん、プロフ作ってたら遅くなっちゃって…
へぇ、けっこうスゴそうだね…楽しめるかも……じゅるり
ヒィヒィ言わせるんだったらコッチ向きのほうがいいのかな?人間は
(台から降りると台に手を付いてヒップを男に向け)
ふふ…前置きとか無くていいから
本当にヒィヒィ言わせてくれたらお兄さんの専用になってあげてもいいよフフ…
がんばってね♪
(お尻から伸びてる尻尾を挑発的に振る)
>>692 それ人間界のお話の頭だよね?
んー、名前とか付けてくれる人いないかなー
こんばんわー♪
>>693 確認おけを確認おけ
>>694 その言葉…忘れるなよ…
(揺れる尻尾を捕まえると軽く握りしめ)
こうすると、お前達サキュバスは喜ぶんだろ?
(上下に強く擦りながら握り締める)
(同時に太く膨らんだ股間をズボン腰にサキュバスの尻に擦り付ける)
>>696 うん………あたい…お兄さん専用玩具になっちゃうの……
(顔を後ろに向けうつむき加減で眼をうるませて)
だからがんばってヒィヒィ言わせてねw逆にお兄さんがヒィヒィ言わないでよねぇぇ
ひぁっっ……ソレ…ちょっと弱いカモ…んっ♥
ねぇお兄さん…あたいもう欲しいんだよ…早く入れておくれよぉ…どっち使ってもいいからさぁ
(左手でビキニパンツをズラし、トロトロになった二つの肉穴を見せつけうれしそうに尻尾をクネクネと揺らし)
>>697 ホントにイヤらしくヒクヒクしてやがる…
(左手で退かされた秘裂からは愛液が溢れんばかりに滴り落ちて)
よぅし…今…挿入れてやるからな…
(男がズボンを下着ごと脱ぐとへそまで直下立つ肉棒が顔を出し)
(亀頭を秘裂に宛がうと一気に奥まで押し込む)
うりゃああああああっっっ!
(ずぶすぶっと一気に入り込んだ肉棒は膣壁をカリで擦り付けながら進んでいく)
>>698 えへへ…そんなにホメられるとあたいテレちゃうよ
(いやらしい、などは褒め言葉らしく、頬を赤らめ)
ん、来てね
んんっ………ぁああっ♥♥
(肉棒がギチギチの肉壁を押し退けて侵入してくる)
(このとき膣壁は、本人ですら意識しない間に、ペニスに合った最も相性のいい形に組み変わっていた)
お兄さん………スゴいよぉ♥
これじゃあたい本当にお兄さんのモノになっちゃうカモ…
>>699 ふふっ…そういうお前さんもなかなかの絞まり具だぜっ…
(ギチギチに締めてくる膣壁に肉棒は熱く脈動し)
(奥に到達した亀頭は子宮口らしきものにくっついてクチュクチュと鳴らし)
お前さんのマンコ…くわえて離さないじゃないか?
どんだけイヤらしいんだ…サキュバスってのはよ?
(左手はサキュバスの腰を掴んで)
(右手は相変わらず尻尾を握りながら擦りあげていく)
>>700 すごォい…億まで届いてるよ…ふふ…お兄さんとキスしちゃったね
(まるで癒着してしまったの如く1ミリの隙間もなくギッチギチに肉壁と肉棒が密着し)
ふふふ…ありがとぉ…
やぁん、また尻尾ばっかり……
ねぇもっとぉ…ズンズン突いてぇ?奥のお口ズコズコしてお兄さんのザーメンあたいに飲ませてよぉ
>>701 よぅし…今…望みどうりに…してヤルッ!!
(サキュバスの腰を改めて両手で掴み)
(腰をゆっくり引いてはズンッと子宮奥までに響く位強く突いて)
おっ…くっ…絞まりが…すげぇぇ…ギチギチきやがる…
(腰のストロークが徐々に速くなっていき…速くなる度に愛液がブシュブシュと飛沫を撒き散らす)
703 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 12:34:17 ID:gs+kzq+0
やべぇ
704 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 21:34:05 ID:gs+kzq+0
あべし
【スレをお借りいたします】
【シルヴィア ◆Silviaebqw と借りるわね?】
〈魔の饗宴から一週間も経たないうちに、ある村が密かに淫魔の手に落ちた〉
〈始まりはうら若い村娘らの失踪に始まり、救出に向かった騎士団の行方も知れず〉
〈絶望していた村人の前に、ひょっこり当事者が帰ってきたのだ〉
〈しかし、それこそが淫魔の罠であった。既に淫魔と化した村娘が、そして女性騎士たちが手当たり次第に村人を襲う〉
〈女性は次々と淫魔に変じ、男性は射精人形にされるかミイラとなり死んでいった〉
〈そして、今宵もまた淫魔の村で肉欲の宴が始まる〉
ふふっ……ようこそ、淫魔の村へ。私が領主の淫魔エステルよ。
そしてこちらが私の忠実な部下…元・騎士団長のシルヴィア。この娘も私と同じ淫魔なの。
そう、村全体が淫魔のモノになっているのよ……昼間には、そんな風には全然見えなかったでしょう?
〈眼前に引き出された商人の家族を前に、艶然と微笑む〉
〈徹底した情報封鎖――もとい、心を込めたおもてなしにより、村の事実を知るものはない〉
〈時折こうして訪れる行商人や旅人を新たに淫魔としたり、下僕とすることで着々と魔の勢力を伸ばしているのだった〉
あら?震えちゃって…怯えてるの?
別に取って喰ったりはしないから安心してね…ま、別な意味で食べちゃうんだけどね♪
旦那さんは私が頂くとして……ん、奥さんの方は……ミア!貴女にあげるわ。
宿を提供してくれたのだものね…その権利は、あると思うわ。皆も異存ないわね?
〈何をされるのか、不安げな家族に優しくも残酷な言葉を告げる〉
〈かつての教会、聖職者が説法に使っていた段に座ったエステルの前、床に傅く淫魔に声をかけていく〉
〈功のあったものに人間を犯す権利が与えられていく〉
娘さんはシルヴィア、貴女が教育してあげて頂戴ね?
こうして旅人が訪れるのも、騎士団の名声あってのことですもの。
【遅くなりました…こんな感じでいかが?】
【あんまり時間かけてもしょうがないので、軽めに一家を堕落させればいいのかな、と】
>>707 はい、エステル姉上。この娘は私が責任を持って立派な淫魔の騎士に育て上げましょう。
怯えているようだが案ずる必要はない…私が責任を持って、立派な淫魔にしてやる。
(娘を与えるというエステルの言葉に恭しく頷いてから、顔を青くし足を震わせている娘の手を取り、
そのまま自分同様に傅いていた淫魔の女性騎士たちの中へと導いていく)
(この村に赴いた時には団長を含めて7人という極僅かな人数しかいなかった騎士団であったが
流れの女性騎士や傭兵などの見込みのある者を淫魔として加える事により質・量共に強化されていき
今ではエステルの洞窟の中でも大規模な一つを砦の代わりに譲り受ける話が持ち上がるほどの規模となっていた)
さあ、皆でこの娘を歓迎してやろうではないか。まずは、皆で裸に…ふふふ。
(部下たちの手を借りて胸当てを外すとレオタードも脱ぎ捨て裸になり、
そしてやはり裸となっていた部下たちと共に娘の服に手をかけて脱がしてしまい)
「まあ、綺麗な肌…嫉妬しちゃう…んっ♥」「怖がらなくてもいいわ、すぐに気持ちよくなるんだから…」
んっ…はぁ…んぅ……そう、気持ちよくなること以外は、何も考えられなくなってしまう位に…な。
(日が昇っている間は凛々しく振舞っていた女性騎士たちが淫魔の本性を現し、娘の体に一斉に群がると
唇と舌で体のあちこちを愛撫する。指を一本ずつ丁寧に舐めしゃぶり、唇を競って奪って行った)
「止めてください、騎士様…お願いです…ひゃあっ…はぁぁ……」
(娘の悲鳴が次第に弱々しくなっていき最後には喘ぎに変わってしまったのを聞きながら
下着の上から彼女の秘所をしゃぶっていた騎士団長が、他の家族の方を向いた)
さあ、助けるつもりがあるのなら今のうちだ…このままでは彼女も、私たちと同じ淫魔の騎士になってしまうぞ…?
(その言葉を合図にしたかのように淫魔たちは尻尾を彼女の体に一斉に擦りつけていく)
【はい、こちらも今夜か次の夜に終わるものと考えていましたから】
>>708 頼もしい言葉…期待しているわ。叙階が成ったら、私にも味見させてね?
そしたらシルヴィアも含めて、3人で楽しみましょう♥
(乙女をエスコートしていくシルヴィアの背後から声をかけ、淫魔騎士の群れに飲み込まれるまでじっと眺めて)
ふふっ、では…旦那さんのお相手は、この私が直々に……♪
「やめろ、淫魔め…来るな、来ないでくれぇ!」
シルヴィアと呼んでくださる? ねえ、私……『貴方のお名前も、何でも知りたいの』
「うあ…あ……カ、カイト……」
(腰が抜けていながらも必死に逃げようとする商人に、身体を密着させ魔眼で催眠状態におく)
(名前を聞き出すと、妖艶な表情を浮かべてゆっくりと床に押し倒していき)
ふふふ…♪ カイト、立派なカラダしてるのね?
とっても食べ甲斐がありそう…ほら、チンポもすっかり勃起しちゃってる……♥
「それは…エステル様を一目見たときから……欲情していたからです……」
あら、嬉しい♪ でもカイト、あんなに素敵な奥さんが居るのにそんな目で見てたんだ?
「ジーナは……んんっ…娘を産んでから…セックスしてくれなくなって……おぉっ」
(いとおしげに勃起を撫で擦りながら、カイトの本心を聞き出していく)
(巧みな愛撫の前に、形も露にズボンの股間に浮き上がっていて)
その奥さんの方は…ふふ、見てごらんなさい、ミアも始めてるわ♪
「うふふふ……♪ ジーナさん、おっぱいおっきいんですね♪
揉み心地もよくて、感度も良好だなんて羨ましい……♥」
「ああん、言わないでぇ…こんな牛みたいなおっぱい、大嫌い……」
(他の淫魔同様、上からのしかかる格好で襲っているミア)
(自分の乳房と比較しながら、いやいやとかぶりを振るジーナを言葉と愛撫で責め立てていく)
「嘘ばっかり…このおっぱい揺らして、村の男たちを誘惑してたんでしょう?
お見通しなのよ……まあ、男たちは皆骨抜きだからムダなんだけどね♪」
「ひぃっ♪ 乳首抓らないでぇ…そんな、誘惑だなんてしてません……くひぃん♪」
【お互い無理しない程度にやって行きましょう♪】
>>709 全く、エステル姉上と来たら…ただ私が淫魔にすればそれで騎士となったという訳ではないのです。
武芸や礼儀、全てを身に付けてこそ本当に騎士と呼べるように……
「団長、今はそんな事どうでもいいからエリスさんを気持ちよくしてあげましょうよ〜」
おっと、そうだったな。今はの娘をしっかりと躾けてやらねば。
(説教が始まりそうな所に部下が口を挟んできて、キャシーを初めとした数人の淫魔の騎士が安心して息をつく)
おや…おまえの父親も母親も、姉上たちと交わりあうのに夢中でおまえを助ける余裕はないようだな。
ん…はぁ…ふふ、ここが敏感なのか?
(耳元で囁かれている間にも先走り汁で濡れた尻尾を娘の体にこすり付けていって
体中に擦り付けられた淫魔の体液が娘の体を敏感なものに作り変えていき、
そして団長が下着のクロッチ部分に沿って尻尾の幹を何度も擦りつけて娘の体を疼かせていく)
「ねえ…飲ませてよぉ…キミのザーメン♥」
「何も貰えなかった私たちを、慰めてちょうだい…♥」
(三人の親子を弄ぶエステルたちの周囲では、今回の論功行賞から外されていた他の淫魔たちが
既に射精人形に変えられてしまっている若い男たちのペニスの根元に嵌められたベルトを外して、
赤ん坊の腕程に膨れていたペニスにしゃぶりついている)
はふっ…んっ…ちゅぅっ……そうだ、おまえの名前を聞いていなかったな。
「ああ…エリスって…言います……」
そうか、エリスよ…まだ男を知らないようだが…じっくりと解してやる……
(下着の上からエリスの秘所を音を立てて吸いつつ、彼女の顔を目だけで見ながら囁く。
商人の娘…エリスは既に淫魔の毒が回り抵抗の意思を奪われた状態で
手の前に差し出された尻尾を扱き、体中に尻尾をこすり付けられる感触に目を細くして喘いでいる)
>>710 ね、カイト…貴方のご家族も、みんな楽しそうにセックスしてるわ♪
ジーナもエリスも、あんなに気持ち良さそう♪
「あぁ、凄く乱れてる…ごくっ、エリスの奴、いつの間にか大人になってたんだな……」
(シルヴィア達がエリスを、そしてミアがジーナを犯す様を見せ付けながら素早く服を切り裂いていく)
(ズボンを布切れに変えると、太く逞しい肉棒が勢い良く天にそそり立ち)
ふふ♥ 実の娘に欲情して先走り漏らすなんて、変態……
「っ……これは、エステル様が……あぁっ」
まだ素直になりきってないみたいね……でも良いわ、私のことしか考えられないようにしてあげるから。
もう準備はできてるわね、淫魔のおまんこで無限の快楽に溺れちゃいなさい♥
「くっ……うああぁぁぁ! き…気持ちイイっ、俺のチンポが蕩けるようだ……!!」
あはぁぁっっ、カタいぃぃ♪ 久しぶりの外の人のオチンポぉぉ、美味しいのぉぉ♪
(騎乗位のスタイルで、有無を言わさずに膣の最奥までカイトを飲み込む)
(そのままぐりんぐりんと腰を回して自ら動き、文字通りに男を暴力的に犯していき)
「ほらほら、乳首すっかり勃起しちゃってる…ちょっと弄れば、妊娠しなくても母乳出るようにできるけど?」
「いやっ…やめてぇ、おかしくなっちゃう……助けて、カイトぉっ!!」
「無駄無駄、エステル様に犯されて正気でいられた男はこの辺にはいないんだから♪
それよりもっと楽しまなくちゃ…ね、エリスも皆に責められて気持ち良さそうにしてるしさ♪」
「嘘よっ、私達の娘が…うそ、エリス……正気に戻って…耐えて……あひぃぃ♪」
「こんなにおまんこグショグショに濡らして叫んでも、全然説得力ないって。
ほら、指が三本入っちゃった……尻尾を入れたら、どうなっちゃうのかなぁ?」
「はぁんっ、ダメぇっ…気持ちよくなっちゃう…淫魔に犯されて、私っ……♪」
「ふふ、やっと素直になってきたね…エリスももうすぐジーナと一緒になるからね♪」
(服の上から執拗に乳房を揉むミア。薄手のブラウスはミアが揉み吸いしたせいで胸の部分だけ湿っている)
(その下からは乳首が透けて見え、それをいいことにミアは悪魔のささやきを続けていく)
>>711 「あはぁぁ…だって、お母さん、シルヴィアさんたち、私の事をこんなに気持ちよくしてくれるんだもの…あっっ♥」
(母親の問いかけに惚けたような声で答えたエリスだったが、その瞬間に淫魔の騎士の一人が
顔めがけて尻尾から精液を放っていてそれに顔を汚されてしまう)
「それにお父さんだって、エステルさんにあんなに気持ちよくしてもらってる…ああ、私もあんなにしてもらいたい……」
なら、私がカイト殿のようにしてもらおう…エステル姉上のようにまだ上手には出来ないかもしれないが、
それでもおまえをこのおちんちんで淫魔にしてやれるが…どうだろうか。
(さっきの一人を皮切りに一斉に射精した淫魔たちの精液で体全体を汚されながらも
淫魔に逆レイプされている自分の父親を羨ましそうに眺めていたエリスに、自分のクリトリスが変化したペニスを見せ付ける)
「あはぁっ…お願いしますね、シルヴィアさん……♥」
ふふふ、いい返事だなエリスよ…それでこそ、私の騎士団に加わるに相応しい。
これだけ濡れているなら…愛撫の必要はこれ以上あるまい。
(下着を脱がすとその下にあった秘所がこれ以上ないくらいに濡れているのを確認して
自分のペニスを割れ目にあわせ擦りつけ、幹や先端をしっかりと濡らしておく)
「あ…んんっ……!」
(まだ男を受け入れた事のない秘所を淫魔のペニスに貫かれたエリスだったが淫魔の媚毒のせいで痛みはほとんどなく
最初から淫魔のペニスが与える刺激を存分に味わう事が出来て)
ふぅっ…ふふ、鍛えられた騎士のオマンコも悪くはないが、穢れを知らぬ乙女のオマンコも悪くはないな…っ!
おおっ…おおっ…私のオチンチンに吸い付いて来るみたいだ…♥
(媚毒まみれになっているとはいえ初めてのエリスの事を考えてゆっくり動いていたが
その内腰を打ち付けるリズムを少しずつ上げていく)
「はぁ…はぁ…シルヴィア団長…あんな気持ち良さそうにあの娘を犯してるっ…♥」
「はいはい…今は私がアンタを犯してるんだから…私に集中してっ…♥」
(その周囲では淫魔の騎士同士での交わりが始まっていた)
【エステルさんのレスで今夜は凍結、そして次回で締め…といったところでしょうか】
【次回は週末、ですか?】
>>712 「くっ…ふんっ、んん……うあっ、もう出るっ、んんっ!」
あんっ…はぁ、あぁっ…あん♪ もう射精しちゃったの?早いのねぇ……
んん……でも、まだまだヤれそうね…ふふ、たっぷり精気が補充できそう♪
今度は、カイトが私を思い切り犯して…ねっ?
「ああ…エステル様ぁ……犯す、思い切り…うおおおぉぉっ」
あは、これよこれっ…もっと乱暴に、もっと力強く、もっと深くぅっ……
(カイトに結合部分を見せながら湿った水音を立てて腰を振り、間もなく射精に導く)
(うっとりと子宮に注ぎ込まれる感触を味わい、射精後も肉棒が少しも萎えないのを知ると体勢を変えて後背位になる)
(ピストン運動をカイトに任せ、自らの快楽を得ることに精神を集中させて)
「エリスっ、しっかりして…快楽に飲まれちゃダメ…んっ、ふぅんっ♪」
「んちゅ……あんまり騒いじゃだめ、エステル様の機嫌を損ねちゃうから。
万が一不興を買うようなことになったら、貴女淫魔にもなれずに色情狂で放り出されるわよ?」
「んんっ、ん…あぁ、エリス……」
(全身に精液を浴びせかけられ、恍惚の表情を見せる娘を叱咤するジーナ)
(それをさせじとミアは半ば脅迫めいた台詞を吐き、口封じに媚毒含みの唾液を流し込むキスをする)
「あ…これ、何したの……私、身体が熱くなって……」
「ふふ〜ん、おまんこジュンって疼いてきたでしょ?淫魔の体液は漏れなく媚薬なんだよ?
せっかくシルヴィア様たちがエリスを素敵な世界へご招待してるのに、お母さんが邪魔しちゃ困るの。
だから、エリスと一緒にジーナも淫魔に変えちゃうからね…今のは、その下準備♪」
「媚薬…だから、私、疼いて…あぁ……欲しい、私のナカを埋めて欲しい……」
(もじもじと内股を擦り合わせ、頬を染めるジーナをミアがなおも責め立てる)
(エステルと同じく自分にしか見せないようにして、それぞれ淫魔化を容易にするためだ)
「うふふ♥ それじゃ、ジーナの濡れまんこ頂きまぁ〜す♪」
「ふあぁぁっ♪ 入って来たぁ…淫魔の尻尾、奥まで届いてる……あはぁぁ♪」
【さて、まだ堕としきってないのですがそろそろ眠気が襲ってまいりました】
【後数レスなので惜しい所ですが…ええ、今夜はこれで凍結ですね(←今リロード】
【次回でこれも〆ましょう。週末金曜夜はたぶん空くと思います】
【では金曜日の夜、今夜と同じ時間に楽屋でお待ちしております】
【今夜はこれで失礼しますね。お休みなさい】
【今夜もお疲れ様でした…もう少しお付き合いくださいませ】
【……反省、だなぁ】
【では私も失礼します……全ての人々に、快楽の夢をノシ】
【以下、空いてます】
名無しサキュの名前でも考えようぜ!!
どんどん挙げていって後で本人に選んでもらうのでいいんかな?
ってことでソニアとかロマーニャとか。
んふふ…こんにちは。
(紅いブルカを纏って、裏路地から湧きでる様に現れる
ここの処ずうっと日差しがきついわぁ…
…私の服の中で涼んでいかない?
(正面の合わせ目をゆっくり開くと、露わな乳房のクレバスが白く輝いて
【お久しぶり…しばらく待機させて戴くわね。】
おや、随分とエキゾチックな装いの人が……
(……って、ま、まさか……あの下に何も着てないのか……?)
【お久しぶりですね】
【今日はどんなことをしてみたい気分で?】
>>720 あら、こんにちは…名無しさん。
(目出しの窓から覗く翡翠色の猫目が妖しく輝く
んふ、日差しがこうもきついとちょっと、ね…
(ゆっくりと肌蹴られた衣の合わせ目から、純白の豊満な半身が晒される
(名無しさんの予想通り、編上げのアンクルブーツ以外は何も身に付けてはおらず
(シュルルと股の間からしなやかな尻尾が鎌首をもたげ、矢じり状の先端が妖しく揺れ始めると
(辺りがピンク色にぼやけて、甘い淫香が漂い始める
んふふ…少し、ご無沙汰だったから、丁度良かったわぁ…喉を潤したいの。
【お久しぶり…名無しさん。】
【そうね、長い事開けていたから、余りヘビーなのじゃなくて、そのままエッチが良いかしら】
【受け攻めは、名無しさんのご希望次第でいい…?】
>>721 ど、どうも…こんにちわ
まぁ、もう夕方に差し掛かってはいますけど……
(一応挨拶を交わすものの、視線は当然晒された裸体へと向いてしまう)
(純白の半身="Wカップ"というとてつもないサイズのバスト+途方もなく深いバストの谷間)
(今まで見たこともないバストのサイズにも関わらず、ウェストは異常なまでに括れており)
(とても人間には思えないバランスのスタイルに、思わずごくり、と生唾を飲み込んでしまい)
の、喉を…ですか……生憎、飲み物は持ってないですけど……
"白くてネバついてるモノ"でしたら、差し上げることは出来ますよ……?
(辺りに漂う妖しく甘いフェロモンに香りに、一切触れられていないにも関わらず、股間が徐々に熱を帯びて膨らみ始め)
(ルーミスの大好物である"雄の匂い"を、淫香に負けない程振り撒き出して)
【そうですねー、ではあまり凝った感じではなくストレートにいきましょうか】
【可能であれば、豊満なオッパイを味わう感じで……ルーミスさんに痴女っぽく攻めて貰えれば】
>>722 んふっ…夕方は私達が住処から出てくる時だからね。
貴方達へのご挨拶は、昼と夜…どちらがいいのか私達の永遠の問題なの…
(半身を曝け出した痴態に突き刺さる名無しさんの視線を平然と受け止める
あん…持っていない訳は無いわぁ…
…そうそう♪貴方のおマタについてる逞しいモノからたーくさん出てくるじゃない?(ニンマリ
(頭からすっぽりと頭巾を被り、顔も布で覆っているのに、艶やかな笑みがはっきりと名無しさんに届けられる
はぁ……久しぶりのオトコのぉ…そんなにムンムンさせられたらぁ、優しく出来なくなっちゃうわ…あんっ♪
(妖しく腰をくねらせると湿った水音が響き
んふふ〜名無しさん♪…捕獲しちゃうわよ…!
(ばさばさっ!ブルカを肌蹴ると、衣はたちまち紅い翼と変わり、名無しさんを包みこみ
(むに…っ 豊満過ぎる柔肉に絡み付かれ、全身を抱きすくめられる
あぁ…男の身体…堪らないわぁ…このままぎゅ〜っとして、キャンディみたいに舐め溶かしちゃおうかしら…んふふ
(チロチロと蛇の様にルーミスの舌が名無しさんの首筋や、顔を這い回る
ぴちゃ…れろ…っ、ぷは〜っ♪ほらほら、名無しさんも私の身体…たくさんペロペロして、イイのよ?
【は〜い、では暫し宜しくね?】
>>723 うわわっ……!?
(赤いブルカの布地が舞ったかと思うと、2人が包み込まれて周囲からの視線を隔てられる)
(高身長/超豊満な肢体ゆえ、平均的な日本人の身体の男はルーミスの身体に包まれるようになり)
(抱きしめられたまま、首筋や顔に浮かんでいた汗を丁寧に舐められ、むせ返りそうなくらいの)
(濃厚なフェロモン臭によって、男の興奮度はより煽り立てられていく)
そ…それじゃあ遠慮無く、ぺ、ペロペロ…させて貰いますね……?
ん、ふ……っ、れろれろッ、れろれろえろれろれろっ、れりゅれりゅッ……
んむぶッ……、ちゅばっ、ちゅばッ、ちゅばッ……ぶぢゅぢゅッ、ぢゅるるるるっ……
(促されると、眼前に突き出された135cmのバストを両手で何とか持ち上げ、その谷間に顔面を埋めたかと思うと)
(谷間→乳房の表面→乳輪と舌を這わせ、弾くように唾液塗れの舌で舐り回し)
(さらには片方のバストに顔を完全に埋め、中心に鎮座する乳首を大口を開けてむしゃぶりつく)
(まるでミルクを強請る赤ちゃんのように吸い始め、わざとらしく音を立てながらしゃぶり続ける)
(その間も熱を帯びたままの股間をズボン越しにルーミスのムチムチした太股へ擦り付け、その硬さ/熱/大きさを伝える)
ひゃん…っ!
もう、名無しさん…大胆ねぇ、嬉しくなっちゃう♪
(名無しさんの舌が踊り、奏でられる粘着音にルーミスもまた興奮に桜色の乳首を固く勃起させる
やっ…だめぇ、下からゆさゆさしないで…ぇえっ♪
(忍者の様に乳房の性感帯を走り抜ける名無しさんの舌先と、股間の秘裂をノックする熱いコックに、
(ついにルーミスの性感の枷が外れて
ンはぁん!!
(ビュクッ…どぷどぷどぷっ!
(濃厚過ぎる魔性の練乳が激しく両乳房から噴射され、絡み会った両者を白く染める
あぁん…もうミルクでたわぁ♪さあさあ、たんとお飲みなさい坊や…♪
(名無しさんのコックを秘裂のレールにハメて、擦り付けながら、ぎゅうむっと
(恐ろしい力で頭を抱え込み、授乳を強制する
ンンっ…オマタの方ももうグチュグチュねぇ…でもまだハメハメはお預けよ?、まだまだミルクを飲んで
たくさん精液を創るのよ…!
(ルーミスの白い手が、名無しさんの膨れ上がって行く淫嚢を弄ぶ
んふふふふ…
【ぬぁー、すみません】
【ここでタイムアップです…始まったばかりで恐縮ですが】
【ここまででお願いします、お疲れ様でした】
727 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 18:49:03 ID:TJWqk0BI
終了
>>726 【ええ了解よ〜久々に戻ってきたのにお相手してくれて有難う…】
【やっぱりお返事に時間がかかるわね…ではお疲れさまでした♪】
【それじゃ、またの機会に…】
【私も落ちるわね、スレをお返しするわ。】
729 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 16:45:14 ID:oNrrpLnM
今夜か
【スレをお借りします】
【レスの完成までしばらくお待ちください】
【同じく、今宵もお借りするわね。焦らないでじっくりレスを作って頂戴ね】
>>714 「あんっ…ああんっ…シルヴィアさんのオチンチン…気持ちいいのぉ……ちゅっ♥」
(既にエリスは理性を取り戻すよう訴えかける母親の言葉も聞こえていないかのように
自分から淫魔の騎士団長の腰の動きにあわせ腰を揺さぶり始めていて唇まで求めてしまう)
「エリス…我らもその手で慰めてはくれないか…」「さあ、これをどうすればいいのか、分かるでしょう?」
「ちゅ…くちゅっ…は〜い、分かりました…ふふふっ、騎士様たちったら、団長さんのセックスをみて興奮してたんですか?」
(相手が見つからなかった団員二人がクリトリスの変化したペニスをエリスの両手の前に差し出すと、
エリスは迷わずにそのペニスを握って扱き、時折ペニスの先に舌先を這わせる)
「あ〜っ…母さんも犯されて気持ちよくなってるんだ…ねえ、父さん…母さん…淫魔さんとのセックスって気持ちイイね♥」
んっ…そうだろうエリス…我ら淫魔との交わりは禁断の味…人間が抗えるはずがないのだ…。
私がそうだったように…んん…それっ…もっと喘いで…感じてみせろっ……♥
「ああっ…シルヴィアさん…そこ…そこをもっと突いて…はぁっ…はぁ…ああぁっ……♥」
(淫魔の媚毒に体を犯され初めてに関わらず痛みも感じず喘ぎ続けるエリスに対して
シルヴィアが今まで以上に深くペニスを挿入すると喘ぎがさらに大きくなっていく)
「ああ、神よお許しください…お許しを…チンポ大好きになってしまった我らの罪をお許しくださいっ♥」
「ああっ…また出てきたっ…何回射精すれば気が済むのかしらこの子は♥」
「あふっ…ふはぁっ…はふっ…射精最高…射精最高だっ……!」
(村人だった淫魔、騎士だった淫魔、射精人形…この場所にいる全ての者が
今宵のゲストである三人を中心に快楽を貪り、思うがままに精を放ち、硬いペニスのもたらす快楽に溺れていた)
【それではよろしくお願いします】
>>732 ふふ…ようやく…んっ…皆素直になって…くれたわね?
これこそが……あはぁ…淫魔のセックス、至上の悦楽……
(狂ったように激しく腰を打ち付けるカイトに嬌声で応え、同時に周囲を見渡して性の狂宴に溺れる家族を眺める)
カイト……淫魔のおまんこは、人間とは比べ物にならないくらい素敵でしょう?
「ああ…もう、俺は…エステル様のおまんこさえあれば……何も……ううっ!」
ふふ、子宮の奥までカイトの濃い精液が注ぎこまれてるのがわかるわ……♪
それにしても…ジーナを目の前にして、そんなことまで言っちゃうの?まあ、普通の人間では仕方ないわね。
(いささかの躊躇もなく、操られるように膣内射精して弛緩したカイトを振り返って)
でも安心してね?貴方達家族にも、私はこの魔の悦楽をずっとずっと楽しんで欲しいと思うの……
ジーナとエリスは私達の仲間になってもらうし、カイトも私の専属奴隷にしてあげる。
もちろん喜んでくれるわね?
「もちろんです…淫魔様たちのお役に立てるなど…身に余る光栄……」
(さらりと恐ろしい末路を暴露してみせるも、正常な思考を持ち合わせない一家には素晴らしいことに思えて)
(空ろな瞳で満面の笑みを浮かべ、その先まで想像したカイトのペニスは一段と硬度を増した)
「あぁんっ、はぁっ、んっ…あはぁっ、あっ、あんっ……♥」
「んんっ…ジーナのおまんこ、とっても気持ちイイっ♪
子持ちとは思えない締め付けで…こんなに感じやすいなんて、エロすぎるぅっ♪」
「あは…ありがとうございます……ミア様の尻尾チンポもとても太くてぇ…子宮がきゅんって疼いちゃいますぅ♪」
(一方、ジーナはというとミアの尻尾をずっぽりと咥え込み、涎を垂らしながら腰を振りたくっていた)
「ごめんなさいぃ…エリス、私間違ってたのぉっ♪ 淫魔様とのセックス、気持ちイイっ♪
犯されて感じてる…奥までズンって突かれると、それだけで頭真っ白になっちゃう……」
(悦楽の涙を流し、こちらを見て羨ましそうな表情のエリスに無様なアヘ顔を晒して)
「見てぇっ、エリス…あなた……私ぃ、ミア様の尻尾でまたイっちゃうっ……ダメになっちゃうぅぅ♥
セックス最高っ……もっと、もっとして…全部の穴を使って…私を犯しつくしてぇぇ♪」
(その場にいる誰よりも淫らに、淫魔とのセックスに溺れていくジーナ)
(その熟れた肉体は貪欲に快楽を求め、さらなる深みへと自らを貶めていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【終着点を考えなければなりませんね、ジーナとエリスの淫魔化で〆ますか?】
>>733 んっ…はぁ…エステル姉上…自分の奴隷にするのも構いませんが…親子の絆を裂くような真似はなさらぬように!
カイトよ…おまえも入れてみたいだろう?自分の実の娘のオマンコに、エステル姉上の中でそそり立っている
そのオチンチンを突き入れて…おまえの濃い精液を思う存分注いでみたいだろう!
(そのエリスを犯しながら、エステルに犯され性欲だけの獣と化しているカイトに語りかけてみる)
さあ…こっちを見るがいい…おまえの娘が私のオチンチンの一突きごとに淫魔と化していく様を見るがいい!
「ねえ、父さんこっちを見てよ…私も淫魔になるんだから後で父さんに奉仕してもらいたいな…」
(既に淫魔と化しているかのような表情で父親に話しかけるエリス)
「母さんったらあんなみっともない顔をして…ふふっ、私もオチンチンが生えたら母さんを犯してあげるね♥」
(淫魔に犯され絶頂を繰り返している母親を見て、淫魔と化した自分もそれを犯している姿を脳裏に浮かべていると
母親よりも早く淫魔化の兆候…瞳の色の一時的な変化が発生してしまう)
自分で気付いているか、エリスよ…んっ…おまえの体は我らと同じ淫魔へと近付いてきている…はぁっ……
ここで私の精を膣内に受け止めれば、そして我が部下たちの精を浴びれば…おまえも、淫魔となる。
「はぁ…嬉しいっ♥私も淫魔になれるんだぁ…エステルさんやシルヴィアさんみたいなエッチな淫魔に♥」
(娘も母親同様に嬌声を上げて快楽に心を壊されかけたような笑顔で複数のペニスへと奉仕を続けており、
時折他の淫魔が口元にペニスを差し出すと命令されるよりも前にそれの先に舌を這わせ唇を重ねた)
「ふおおおっ!」「んはぁぁっ!」「精液…止まらないぃぃっ!」
(一列に並べられて淫魔たちの口腔奉仕に身震いしていた射精人形たちが同時に射精すると、
まだ精液をほしがっている淫魔たちが彼らを押し倒し、まだ硬いままのペニスを自分の膣内に挿入する)
「どうだ…気持ちいいだろう…ふふ…喘げ♥感じろっ♥」
「あら…まだまだですわね……♥」
(その横では、今では古参団員として淫魔の騎士団の中枢となっているドロシーとキャシーが
他の団員を相手に腰を振っていた)
【そこがベストでしょう。これ以上は蛇足になりそうですし】
>>734 あら、シルヴィア…素敵な趣向を考えるのね?淫魔らしくていいこと♪
淫魔と化した娘との背徳的な交わりだなんて……ふふ、その光景を想像しただけで濡れちゃうわ♥
(たしなめるように近親相姦の提案をするシルヴィアに、目を丸くしてにんまりと笑い)
あぁん、カイトったら、またチンポ硬くなって…想像したのね?
「おおぉ…エリスの中に、精液を注ぎこむ…おぉ…ヤりたい…!実の娘の中…俺のチンポで、種付けを……
エリス……淫魔に……あぁ、見ているとも、お前の晴れ姿……騎士様を、楽しませるんだぞ……?」
(エステルと繋がったまま、シルヴィアがエリスを犯す様を食い入るように見つめているカイト)
(心の内の欲望を解放されているために、思ったままを口に出しては興奮度を高めて)
エリスももうほとんど淫魔になってきてる……シルヴィア、最後まで頼むわね?
「エリス…俺も、お前にたっぷり精液を注ぎこんでやるぞ……待ってろよ……」
ふふ…その前に、カイトには印を付けさせてもらうわね。私達の奴隷であるという魂への烙印……
(言うと、ゆっくりと腰を引いていく。勢い良くカイトのペニスは跳ねて天へとそそり立ち)
…………この者に無限の性欲と、淫魔への隷属を刻み込む。
永久に淫魔の奴隷として……その身が滅びるまで、精を与え続けよ。うんっ!
(その先端部分に手をかざして呪文を詠唱し淫気を送り込むと、奇怪な文字が黒く文様のように竿に刻まれていく)
ふぅ…これにて、第一段階は終了。カイト…淫魔の贄として、新たな生を過ごしなさい。
「はい…わかりました。これからは淫魔様のために、常に新鮮な精気を作り続けます……」
(きちんと刻印が刻まれたのを確認し、一息ついてジーナとエリスを観察していく)
「あひぃっ…凄いぃ、またイっちゃいましたぁ……あぁん、あはっ……はぁぁん♥」
「だいぶ出来上がってきたわね…ジーナ、もう気持ちよすぎて何も考えられないでしょう?
そろそろ人間辞めて貰うわ……ふふっ、淫魔になったら、もっともっとイきまくれるの。
大丈夫、これだけ淫乱な貴女ならきっと立派な淫魔になれるに違いないわ……♪」
「あぁ……なりますっ、もっと気持ちよくなりたいっ……お願いします、淫魔にして欲しい……!!」
「ふふ、確かに聞き届けたわ…その願い、すぐにでも叶えてあげるっ……♪」
(壊れたようにへらへら笑いながら、ついに淫魔に堕落することを懇願してしまう)
(我が意を得たりとばかりにミアはピストンのスピードを上げ、自らの絶頂へと一気に駆け上っていき)
【了解です…次か、その次のレスで〆ることにしましょう】
>>735 ふふ、ならばエリスが我が妹になったら一番におまえに犯させてやるとしよう。
ミア姉上!エリスの母君も我らが妹になったらエリスの父君に初めを任せてやるのですよ!
(淫魔に犯されている自分の娘を見ながら自分の娘を犯したいという欲望をさらけ出している父親に対し
満足げに頷いてみせると欲望のままに突っ走る傾向のあるミアに対して釘を刺してみせる)
ふうっ…聞いたか、エリスよ…おまえの父は、おまえを犯したいそうだぞ…
おまえが孕んでしまうほどに中に出してみたいそうだ…どうする?
「うんっ…私も父さんに犯されたい…犯したい…父さんも母さんも犯して犯されたいっ…あああぁっ♥」
(父親同様に欲望を解放されている娘も、父親の方を向いて頷いて)
「父さんも立派な淫魔の奴隷になってね!私と母さん、二人とも満足させないとダメなんだから!」
(普段父に向ける優しげな笑顔のまま、性欲に狂った言葉を口にするエリス)
(エステルがカイトのペニスへと淫気を送り込んだのと同じ瞬間)
「姉さんっ!イくっ♥イっちゃううっ♥」「いいわよっ、リリィのザーメンいっぱいちょうだいっ♥」
「ふふっ…淫魔の騎士団の新たな騎士に栄光あれっ♥」「栄光あれっ♥」
「カイトさんが終わったら次にジーナと遊ぶのは私よっ♥」「それならエリスは私がもらうわねっ♥」
(三人のゲストを囲んで淫らな宴を繰り広げていた淫魔たちは次々に射精して
周囲に立ち込めていた淫らな気配の濃度をさらに高めていった)
おまえの父親は我らが奴隷になり…おまえの母親もあと少しで淫魔だ…っ!
そしておまえも…今ここで…んっ…淫魔にしてやる…ああぁっ…くううっ…もう…もう我慢できんっ…♥
(初めてのエリスの膣内のきつさに我慢できなくなり、射精が近付いてくるとエリスを抱きしめる)
「シルヴィアさん…出してっ…出してっ…私のおまんこの中に出してええっ♥」
よしっ…イくっ…イくぞっ♥エリスッ…おまえの中で、イくぞっ…んはああああぁぁぁっ♥
「んんっ…あああああぁぁぁぁっ♥」
(エリスと一緒に絶頂を迎え甲高い声で一緒に叫びながら、エリスの膣内に濃厚な精液を放出していくと
エリスの瞳の色が金色へと変化していき、そして背中と臀部から翼と尻尾が生えた)
ふぅっ…んんっ……これで、おまえも我らが妹だ…エリス。明日からは淫魔の騎士としての修行だ…覚悟しておけ。
「はいっ…よ、よろしくお願いします!」
(キスをしてからエリスに祝福の言葉を告げると、カイトとジーナのほうを向いた)
>>736 「んんっ…い、言われなくても大丈夫よ、シルヴィア……ちゃんとやるから……」
「あぁん、ミア様ぁ…尻尾チンポ、大きくなって…イきそうなんですねぇ?
早くいっぱい注いでぇ……あはぁ、淫魔にしてくださぁい……♥」
(シルヴィアに釘を刺され、少し前の長い長い説教を思い出して苦い顔になりつつも腰を振るのは止めない)
(そうした状況にはお構いなく、ジーナは一気に頂点へと駆け上っていこうと膣内を締め付けて)
カイト……エリスはもう、私達の妹。貴方の主になった訳だけど……
「ありがとうございます、エステル様。ジーナも淫魔となれば、私達家族はまたひとつになれるでしょう。
それよりも……あの、先ほどのお話は……?」
なぁに、そんなに気になる?自分の娘との近親相姦……ふふ、私が許すのだもの、誰も邪魔しないわ。
思う存分娘のおまんこで楽しみなさい…そして、淫魔の奴隷らしくエリスを楽しませるのよ?
「は…はいっ!」
(カイトの男性器は、淫魔の奴隷となった時点で大きく変貌を遂げていた)
(元の肉体には不釣合いなほどに肥大化した竿と睾丸が、期待に先走りを泉のようにとろとろと零している)
「いくわよっ…ジーナ、もうすぐ貴女も淫魔の仲間入りっ……永遠の快楽が、待ってるわぁっ♪
だから、思う存分イきまくりなさいっ…あぁん、出るっ…ジーナのおまんこにいっぱい出ちゃうぅぅっっ♥」
「はやくっ……はやくイきたいっ……あは、キタぁ…ミア様の射精キタあぁぁぁぁぁっっっ♥」
(夫と娘、そして数多くの淫魔の視線が注がれる中、ジーナとミアはほぼ同時に絶頂に達した)
(ミアの尻尾がどくどくと脈打ってジーナの子宮を蹂躙し、見る間に腹は淫液で膨れていく)
(そして脈動が収まった次の瞬間、ジーナの淫魔化が始まり勢い良く臀部からは尻尾、背中からは翼が生えて)
「ああぁぁぁ…こ、これが淫魔のカラダぁ……凄い、とっても敏感になってる……♪」
「それだけじゃないわよジーナ、肌の張りにおっぱい、腰のくびれもあるわ…男を誘うためのカラダになってるの♪
さあ、生まれ変わった淫魔のカラダ……まずは旦那さんに味わってもらったら?」
「うふふふ…わかりました、ミア姉様…んっ…カイトのチンポで、精気を補充して……あぁん♪」
(自分の体をしっかり抱き締め、余韻を味わっていたジーナにミアが優しく声をかける)
(金色に染まった瞳で応えると、ミアの尻尾をゆっくり引き抜いて立ち上がりエリスの方へと歩み寄って)
「さあ、エリス……愛しい我が娘、二人で父さん…カイトのチンポ、たっぷり味わいましょう?
淫魔の奴隷のチンポは見たでしょう……きっと、二人とも満足させてもらえるわ。
今夜は私達家族への祝いの宴…騎士団や村の方々に、どんな風に変わったのかしっかり味わってもらうのよ♪」
【では、一応こんな感じの〆にしてみますね。必要そうならもうひとつレスを返します】
>>737 「は〜いっ♥エステル姉さんやシルヴィア団長、それに他の姉さんたちに生まれ変わった私を見せてあげます!」
(淫魔になった母親にやはり淫魔となった娘は意気込んで頷いてから父親の前に屈みこみ、
アレだけエステルの中に注いだにも関わらずまだ硬く太いままのペニスに舌を這わせる)
「んっ…あっ…んっ……母さん…っ…今度からは毎日父さんとセックスしてあげないとダメだよ?」
(横目で母親を見ながら娘はそう訴えかけ、先端にしゃぶりついてから母親に次の攻めを任せる)
「そうじゃないと…エステル姉さんに父さんのこと取られちゃうから…んんっ……」
(そして自分は根元の玉袋を口に含み、口の中で転がして刺激する)
「まさか…これで終わりなんていわないわよねぇ?」「おまえこそ途中で泣いて止めてくれと頼んでも止めないぞっ♥」
「か、母さん…その……」「分かってるわ…貴方のオチンチンは母さんがしてあげるから♥」
(淫魔の巣となったこの村では近親相姦のセックスなど珍しくはないとはいえ、 新入りの淫魔と射精奴隷による
近親相姦はやはり刺激的な光景でありそれを見ていた他の淫魔たちもセックスを再開する)
ふふっ、新しい家を作るのにまた時間がかかりそうですね、エステル姉上。
それとも彼らには、この村に新たな人間を呼び寄せる為の宣伝を行ってもらいますか?
(口腔奉仕から二人がかりでカイトに跨り快楽を貪っているジーナとエリスを見ていたが、
エステルに後ろから抱きつくとその豊満な乳房に手を這わせ、自分の乳房を背中から押し付ける)
まあ、それは後で考えるとして…その、エステル姉上…ジーナと交わっている姿を見ていたら…その……。
(口では直接表現しないものの、エステルのお尻に押し付けられた勃起したままのペニスと
エリスを犯し終えてもなお冷め切っていない欲情に満ちた視線と吐息が何をしたいかを訴えかけていた)
【ではこちらはこんな風に締めてみます】
【エステルさんのレスがあってもなくても大丈夫なようにしてみましたが…】
【そうですね…返す気力はありますが、シルヴィアさんが待ってたらだいぶ遅くなりそうな感じです】
【多分30分以上はかかっちゃうでしょうし…落ちてくださっても構いません】
【なので、先にお礼をさせて下さいね】
【長い間、私にとってのひとつの宿願ロールにお付き合い頂き本当にありがとうございました】
【不手際でたくさんご迷惑をおかけしましたが…その名でなくても、いつかスレに参加していただければ本当に幸いです】
【シルヴィアさんのレスは私なんかより遥かに上手で、沢山勉強させてもらいました】
【もうちょっとレスが早く返せるようにならなくちゃ……】
【まあ、そんなこんなでとても楽しかったです。機会がありましたら、またよろしくお願いしますね♪】
>>738 「うふふ…イイ返事ね、エリス。母さんも、父さんやエリスとセックスするの楽しみよ……♥
ね、カイト…久しぶりに、激しく犯して欲しいわ…んちゅっ…くちゅ、ちゅむ……」
(一段と大人びて、頼もしくさえなった娘に温かい視線を送り、ジーナはエリスとは逆にカイトに脇から抱きつく)
(十分すぎるほどに潤った秘所を脚に擦りつけながら、情熱的なディープキスを何度も繰り返して)
「ちゅっ…んんっ……ん?なぁに、エリス……ふふ、言われなくてもそのつもりだから心配しないで♥
エステル様と言えども…あぁん、私達の絆は壊せないもの。でも…エリスも父さんといっぱいセックスするのよ?
立派な淫魔になるためには、まずは…あは…どうすれば男の人が喜んでくれるのか勉強しなくちゃいけないから」
(淫魔二人の責めに、カイトは獣のように唸りながらジーナの唇を貪り乱暴に乳を揉む)
(十数年前のように荒々しいその愛撫に身体の芯を疼かせ、床に膝を付くとその口で肉棒を喉まで飲みこんだ)
「んぐふぅっ…んっ…凄いぃ、カイトのチンポおっきくて飲みこみ切れない…♪
それに、焼けるように熱くてカタくて……んんっ、とっても素敵よ……早く射精してぇっ♥」
(そして、二人がかりの責めでカイトも本気を出し、一家の嬌声は一晩中尽きることがなかった)
そうね……んっ…ふふ、今度は大工をおびき寄せなくちゃダメかしら。
(少し離れたところでカイトたちの3pを観察していたところに背後から抱きつかれ、笑顔で振り返り)
確かに諸国を回らせて、噂を広めるのも捨てがたいわ…あんっ、ほら…お返しよ……♪
(巧みな責めに表情を蕩けさせつつ、反撃として尻尾を伸ばしてアナルを突きまわす)
まったく、シルヴィアったら可愛いんだから…ふふ、ちゃんとして欲しいことを言えないと望みは叶わないわよ?
こんなにチンポ勃起させちゃって、んん…シルヴィアの立派なチンポ……♥
(尻たぶに、そして谷間に肉棒を擦り付けるシルヴィアの熱い囁きに、情欲が全く冷めていないと知る)
(前から手を回して根元を軽く握り、ゆっくりと上下に扱いて責め立てていく)
ほらほら……このまま手コキで射精しちゃってもいいの?
私の穴…おまんこもアナルも、どっちもチンポをぶち込みたいんでしょ…ほら、素直に言うのよ……♪
(先走りが滲み出て徐々に上下の動きは滑らかになり、興奮で二人とも息が荒くなる)
(互いの弱点を知り尽くした性技の応酬は、周囲のボルテージをもヒートアップさせていく)
(淫魔たちの宴は、まだまだ始まったばかりだ)
【改めて、これで最後の締めとなります。FO気味なエンドにしてみました】
>>739>>740 【ロールの締め、確認させてもらいました】
【こちらこそ不手際な部分も有り、エステルさんだけでなくスレの住人の皆さんにも迷惑をかけてしまい】
【大変申し訳ありませんでした。こちらこそエステルさんのレスが上手でそれに助けられたようなものですし】
【エステルさんが楽しんでくれていたのならそれで私は嬉しいです】
【こちらこそ、また機会が有りましたらよろしくお願いします】
【それと…スレの容量が465KBとなってますけど、新スレを立てるにはまだ早いでしょうか】
>>741 【今夜も長時間お疲れ様でした♪】
【私はとても楽しかったし…だから、最後までやり通したかった】
【だから付き合ってくださったシルヴィアさんには、感謝してもしきれないわ】
【新スレは、まだ早いと思うの。埋めモードに入るには容量は余裕があるし】
【480kb前後からでも十分に間に合うから大丈夫よ】
>>742 【エステルさんこそ、こんな夜遅くまでお疲れ様です】
【プロフィールにも書くようなとっておきのシチュだったようなので、自分なんかでよかったのかな…と思ったりもしましたけれど】
【そういってくださると助かります】
【まだ大丈夫…ですね。それなら安心です】
【では一足先に失礼いたします。お休みなさい】
【それの皆様、スレを長い間借りてしまったりしてしまって申し訳ありませんでした】
>>743 【お疲れ様…お休みなさいませ】
【では、私もこれにて失礼致します……全ての人に、快楽の夢をノシ】
【以下、空いてます】
745 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 22:24:51 ID:xMvq8PKc
たまらん
綾波とか長門とか
ああいうキャラでサキュバス
ってのにしぼられたい
747 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 15:28:21 ID:TklUM757
シルヴィア市ね
748 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 04:09:11 ID:7c4bBfyC
クソ暑い
749 :
L-10:2010/09/08(水) 11:54:11 ID:YC11HrJS
【名前】 L型 タイプ10式
【年齢】 1年
【種族】 アンドロイド?
【国籍】 ?
【スタイル】 ムチムチ
【髪型】 銀髪、ロングストレート
【服装】 エヴァのプラグスーツのような服、耳はアンテナ状
【性格】 無慈悲、無感動
【要望】 ただただ作業的な搾精プレイ
【NG】 破壊行為、スカトロは構造上不可
【備考】 究極のダッチワイフ型アンドロイドを作ろうという企画の元作られた
しかし魔術に聡かった一人の研究員が「淫魔の精神を封じ込めればよいのではないか」と皆に内緒で稚拙な儀式を行なった結果
あろうことか儀式は大成功、本物の淫魔の魂を乗り移らせてしまい
その後暴走し全ての研究員を廃人になるまで搾性し逃走してしまった
開発陣のコードネームはL-10に因んで「リオ」
750 :
L-10:2010/09/08(水) 11:55:12 ID:YC11HrJS
>>748さんの希望通りいくかわかりませんが
とりあえずプロフだけ置いておきます
751 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 12:27:11 ID:B0gpJ4qT
浮上
752 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 22:28:11 ID:NwAB55NQ
浮上
753 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 22:39:35 ID:O35FgCFq
不浄
【名前】 クロッカ
【年齢】 76歳(外形上は14・5の少女)
【国籍】 ドイツのとある街の時計塔
【スタイル】 藁のような体系
【髪型】 白金色のツインテール、赤いリボン
【服装】 赤と白のゴスロリミニ、黒タイツ
【性格】 生真面目で無愛想だが、思った事はすぐ口にする
【要望】 塔に迷い込んだ人間との会話、性交など
【NG】 汚物系
【備考】
元々は人間の精液を蒸留して造られたホムンクルスの少女。
本来なら数ヶ月の命しか持たない所を、サキュバスへと転生する事で生き長らえた。
肉体を保つ為に精液を搾取する一方で、快楽や性交自体にはあまり興味を示さない。
人形のように無表情だが、感情自体はちゃんと持って居る…らしい。
綺麗な空気のもとでしか生存出来ない為、地上には降りて来ようとしない。
今日も時計塔の上で、自分を産み出してくれた錬金博士の帰りを待ち続けている。
【……はじめまして。】
【プロフ投下と共に、0時30まで待機しましょう】
…0時を回りました
(時計の機械が鐘を打とうとするのを、梃子で留めながら)
(夜風に髪を揺らしつつ、人々の眠る下界に眼を落として)
………近頃はここを訪れてくれる人間も減ったものです
以前は前は度胸試しなどと言って入り込んだ若者を、美味しく頂いたものですが
…このまま精液が手に入らなければ、今年の冬は越せないかもしれませんね
(色素の抜けた蒼白い手を眺めて、溜め息を洩らす)
……博士……ドクトル・クロッカ。どこにいらっしゃるのですか?
私はここに居ます。あの日からずっと待っています。
だから早く帰って来て下さい………博士。
……ふむ…立派な作りの時計塔だ…いつの時代のものだろう…?
(旅の途中、たまたま見つけた時計塔の内部に侵入すると、中をゆっくりと物色する)
【こんばんは、お相手よろしいですかね?】
>>756 ………!
(突然の足音に驚き、一人寂しく開きかけた口を閉じると)
(静かに、怪訝そうに振り返ると、まるで幽霊のような声音で)
……誰です。街の人間ではなさそうですね。
この塔には幽霊や悪霊が出ると、聞いていないのですか?
(暗がりから明るみに姿を現しながら、冷たい瞳で旅人を見据える)
【ええ、宜しくお願い致します】
……!…へ?…幽霊?
(突然聞こえた声に身構え、周囲を見渡す)
……なわけないか。
(しばらく周囲を確認すると、安心したように構えを解き)
…いや、聞いてないな…。なんせこの街には今日着いたばかりで…
(どこからか聞こえる女の言葉にばつが悪そうに頭をかいて笑い)
……そちらは?この塔の管理人さん?
(周囲を何度も見回し、声の主を探しながら奥へと進み)
【ありがとうございます。希望などは?】
>>758 …人の住処に観光ですか?無謀というより無粋ですね。
貴方のようなおめでたい人間、個人的にはキライです。
(明らかに棘のある言葉で相手の反応を伺いつつ)
なら、今の内に忠告します。悪霊に悪戯されたくなければ、ここを出て行って下さい。
…この塔の時計守りとでも言って置きましょうか。
もう……ここに留まって七十年にもなりますね
(コツコツと靴を鳴らしながら、旅人の方に歩み寄って)
(子供が大人を見上げる恰好をして立ち止まる)
【…そうですね。軽く会話、もしくは手淫にて精液を溢してくださると。】
……うっ…………ぅ…すまなぃ…。
(無粋、おめでたい、キライ、と言葉を重ねられ、言い返すこともできず謝罪の言葉を述べ)
……でも…もう少しだけ中を見せてくれないか…?…こんなに素晴らしい造形の建物…初めて見るんだ。
それに…悪霊なんて…噂だろ?…あんたが無事でいるんだから。
(申し訳なさそうに両手を合わせ、懇願する)
………あれ。
……お嬢さん…?
(暗がりから現れたのは大人びた口調からは想像もつかない少女)
……君こそ大丈夫か?…こんなところで…親御さん心配してるんじゃ…?
(少女に見上げられると、あわてて目線の高さを合わせ、心配してるように、少女の顔をのぞきこむ)…ゎ…。
(見つめた少女の美しさについ目を奪われ)
【わかりました…では最終的に手淫を目指してお話を…でいいです?】
>>760 お褒めに預かり光栄ですが、それなら尚更外から眺めるだけで満足するべきでは?
建物も人間も、知りさえしなければ鑑賞に耐え得る秘密が往々にしてあるものです。
ですからそのように拝んでもダメです。帰りなさい。
…お馬鹿さんですね。私が無事で居るのは当然の事です
まだ解らないのですか?
……それは私が悪霊だから。
(いかにも冗談めいた事を大真面目な顔で言い放つと)
(相手が怖がるのを期待するかのように、じいっと見上げ)
…お嬢さん…。ですか。
あべこべです。私が親を心配している所ですから。言ったでしょう?此処が私の家だと。
(旅人の視線に、熱いものを感じ)
…では、貴方を少し失望させてあげます
あなたも信徒なら、夢魔(サキュバス)の話を聞いた事がありますね?
精液を搾取し、不浄な快楽に溺れる悪魔……私もその一族という訳です…
私は…人間の男性を騙し…騙されながら…精を受けて生き長らえてきましたが……
……もう1年近く…誰もここを訪れずに………っ
(不意に眩暈がして、がくり、とその場にへたり込み、息を整える。)
(…ほんの少し歩いて話しただけなのに)
【はい。…眠い時は遠慮なさらずおっしゃって下さい?】
>>761 ………そんなぁ…。
(今まさに飼い主に捨てられようという子犬のような表情で見つめてみる)
………ダメか…。
(しかし、しばらく続けても反応がないため、あきらめたようにして)
……ばっ…!?
………な………お嬢さんが悪霊………?……へぇ…こんなキレイな悪霊もいるんだね?
……へぇ……
(目の前の少女の言葉に驚き一瞬目を見開くも、興味津々といった態度で少女の姿を眺め)
………へぇ…此処が家…いいとこに住んでるね…?
それに親を心配するなんて…すごいなぁ…。
(相も変わらず能天気に真剣に感心したような態度で少女の話に耳を傾けるが)
……………夢魔…?
…お嬢さんが…?……まっさか………っ!!
………お嬢さん…!!!!
(少女の告白にいくら何でもといった表情になるが)
(突然よろめく少女に驚き、素早く駆け寄る)
………お嬢さん!!
(名も知らぬ少女の身を案じ、肩を抱いて声をかける)
【ありがとうございます。そちらも何かあれば是非。】
>>762 ……はぁ…。どこまでもおめでたい男ですね、貴方という人は。
悪霊をおだてたところで、どうなるものでもありませんよ。
(キレイという耳に心地よい言葉にさえ、無表情に冷たく答えて)
まさか、…と思うでしょうね。ですが、本当の事なのです。
…精液などという不浄なものを口にしなければ生きられない……それが私です。
お嬢さんではありません。私にはクロッカという名前があります。
もっとも、私の敬愛するクロッカ博士から貰っだけの呼び名に過ぎませんが。
(肩を抱かれながら、益々しおらしくそう告げて)
…キライな人間にこのような事、頼みたくは無いのですけれど…
すこし私に…お願いです、あなたの精液を…恵んで……ください。
このまま行けば私の身体は…遠くない内に蒸発して消えてしまうでしょう。
そうなる前に……どうか。
(救いを求めるように弱々しく片手を差し出すと、旅人の股間にあてがい)
(震える手で、ズボンの上からそっと撫で回しながら、懇願する)
…貴方を無粋と言った事は訂正します。…ごめん…なさい。
(青ざめた顔をちらりと向けて、消え入るような声で呟くと)
(相手を押し倒す元気もないままに、ゆっくり手を動かす)
【ごめんなさい…一足先に、眠気が】
【凍結なさるなら、酉をお待ちしております】
>>763 …またおめでたいって…
(クロッカの言葉に苦笑を浮かべ)
………せ…精液…?
……クロッカ…クロッカは精液をもらえば元気になるのか…?
(少女が言った名を反芻すると、力なく輝く少女の瞳を心配そうに見つめて)
……
ん…っ…いいよ。…好きなだけもらってくれ…。
(少女の言葉を聞き、股間に少女の弱々しい手が触れると、まっすぐに少女の顔を見つめて快諾し)
……謝らないでいいよ。クロッカ…。
…今は…俺の精液で元気になってくれ…
(先ほどまでの威圧を失った少女の謝罪を振り払うようにそう言うと)
(ズボンの前を開き、ぺニスを取り出す)
……ほら…クロッカ…。
(優しく少女の手を取り、自らのモノを握らせる)
>>764 【あぁ、そうですか。】
【僕はどちらでも。クロッカさんのご希望に任せますよ】
>>765 ……おぞましい業です。命と引き替えに、そのような不浄なモノを糧とするなど。
ですが、人間が人間の局部から産まれることを思えば…そう恥ずべき事ではないのでしょうね
では…お言葉に甘えまして…頂きましょう…
(こういう時だけ、旅人のざっかけない性格に感謝をしながら)
(無表情な自分の頬に、ほんの少しだけ赤みが差すのがわかった)
…ん……… っ………っ。
(ぐったりとした身体を奮い起こして絶えず手を動かしては)
(やがて放たれた粘液を指先で拭い、口元に運び舌に載せた)
ん……ふはぁ………れろ…
…ふふ。久しぶりの…精液です…。……お礼を言わないといけませんね。
瀕死の少女を前に、射精出来るような性癖の人間に会えたのは幸運でした
(憎まれ口を叩ける程には回復したらしく、ゆっくりと目を閉じ)
……体力を保存する為にも、少し眠ります。
私が目覚める前に、観光なり何なり済ませて何処かへ消えてください。
……誰かを見送るなんて、もう沢山ですから……。 良い夢と、旅のご無事を。
(壁に背中を預けると、それだけ言って寝息を立て始めた)
(眠る時だけあどけない少女の顔を見せ、そのまま起きようとはしなかった)
【もういないかな?
落ちます】
>>768 【強引ながら締めさせて頂きました。…確定描写となった事、お詫びします】
【お待たせしてしまいましたが…今夜はありがとうございました。どうかよい夢を】
【スレを返します】
>>769 【ちょっとだけ失礼。】
【こちらこそありがとうございました。】
【クロッカさんも、よい夢を】
【スレお返しします】
771 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 15:06:00 ID:bzUvUUs/
ふぅ
772 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 18:33:45 ID:wXCrapL0
うんこ
774 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 23:59:00 ID:wXCrapL0
まんこ
そろそろ運営に報告するぞage厨
776 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 23:51:49 ID:HxbkvHsw
777↓
777 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 13:59:09 ID:AYIScvmj
ラッキーセブン
蛍が綺麗な川にしかいないように
あげまくって荒れたスレにはキャラハンは来ないんだぜ
あぅ…ずいぶんと久しぶりになっちゃった…
みんなわたしのこと覚えてるかな…
(おどおどしながら道を歩いていく)
プロフィールは?
× キヤラハン=蛍
○ キヤラハン=うんこ
名無し=蝿
今夜の0時ほどにお邪魔させていただきますわ。
【名前】ヤナ・クロード
【年齢】14歳
【国籍】淫魔界
【スタイル】85/55/65 145cm
【髪型】肩につかない程度の長さ黒髪 姫カット
【服装】薄いタンクトップにホットパンツ。
【性格】箱入り娘で高飛車。世間知らず。生意気で人をからかうのが好き。
【要望】即でなくしばらくお話してからがいいですわ。外の人間について知りたいんですの!
【NG】過度のグロ
【備考】純血の淫魔。名家の生まれで、14歳の今日まで外を知らずに生きてきた。
クロード家では14歳になった日から人間界へ降りて精力を吸いに出ることが許される。14歳になって初めての今日、初の精力狩りのために夜の街を歩くことになった。
尻には淫魔の象徴である黒く長いしっぽが生えている。また体液にはつよい媚薬効果を持つ。人間から直接精力を吸うのに慣れていないので加減をしらない。
【申し訳ございません、小用が出来たので待機解除します】
お、これは俺好みのサキュバスさん
質問置いておこうかな
初精力狩りってことだけど、主導権はどっちにあるほうが得意?
搾り取るのか、返り討ちにされるのもありなのか
785 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 20:05:32 ID:EPLv2XwT
浮上
>>784 あら、興味を持っていただけて光栄ですわ!
返り討ちにされるというのもなかなか面白そうですわね!
まあ、クロード家の淫魔であるこの私を屈服させれる種族なんて
なかなかいらっしゃらないのでしょうけれど。
787 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 21:57:32 ID:EPLv2XwT
やらせろ
相手と戦う力とかは、持ってる?
魔法を使ったりとか。
>>789 多少は心得ていますわ!
まだ使い慣れていませんけれど。
プロフィールに加減を知らないって、書いてあるけど、精気を吸いとり過ぎて、相手を死なせちゃうなんて事もあるの?
>>791 精力を吸われすぎた人間が死ぬ直前の兆候などは淫魔の教養として記憶していますわ!
ただ実践での経験がございませんので何とも言えませんの。
うっかりやりすぎてしまいましたら・・・その時はごめんあそばせ!
ようするに、今回が初めてか。
あの、俺でよければお相手するけど、どうかな?
あら、お誘い感謝しますわ!
それでは貴方のお名前、お伺いしてよろしい?ただの名無しさんでは無粋ですもの。
あと種族は人間ですの?
俺の名前は、ケインだよ。
種族は、人間。
こんなところで、いいかな?
ケインですわね?わかりましたわ。今晩はよろしく。
それではそろそろ始めてもよろしいかしら?
よろしくお願いします。書き出しは、そちらから、始めるという事で、お願いします。
人間界というのはみずみずしい精力が沢山転がってると聞いたのに・・・
(深夜を回ったとある静かな街の路地裏で、薄い服装でふらふらと歩き、そこらの物を物珍しそうに眺めつつ)
人間というのはなかなか見つからないものですわ・・・
(地面に座り込み一息をつく)
ふう、今日も残業で疲れたなあ。
(スーツ姿の若い男が、路地裏を歩いている。どうやら、仕事帰りのようだ。)
あれ、あんなところに、人がいるぞ。
座り込んでるけど、気分でも悪いのかな?
あの、大丈夫ですか?
(座り込んでいる、女性に声をかける)
・・・え、あ、大丈夫ですわ!
(突然話し掛けられて少し戸惑うが、相手が人間の男性であることに気づき顔を輝かせ地面から立ち上がり)
あの・・・失礼ですけれど。もしかして貴方、人間の雄でございまして?
(にこりと笑ってそう尋ねつつ、そっと相手の手を掴み相手の目を覗き込み)
あ、はい、俺、人間ですけど。(突然、腕を掴まれ、変わった質問をする、女性に戸惑う男。)それより、大丈夫ですか?
元気が無いみたいですけど。俺でよければ、力になりますよ。
何でも、言ってください。(相手が女性という事もあってか、妙にテンションが高い。)
【このあと、強引に犯かしちゃってください】
やっと出会えましたわ!私、お腹が減ってしまって大変でしたの!
(怪訝な顔をする相手を無視し喜びながら、相手に胸を押し当て)
・・・では、私の健康のために協力してくださる?
(妖艶な笑みを浮かべると相手の返事も聞かずズボンのチャックを下げ、下着越しにソレを撫であげ)
お腹が減った?
弱ったな、この時間じゃやってるお店なんかないだろうし。
(男が考えこんでいると、突然、女性がズボンのチャックを下ろしてしまう。)
うわ!ちょっと、何を。(驚く、男の股間を女性の手が優しく、愛撫する。)
なんで、いきなりこんな事を。
俺達、出会ったばかりなのに。
【すいません。トリップ忘れてました。
803は、俺です】
落ちたのかな?
無言落ちか。
声、かけたのは、失敗だったな。
んふふ…こんばんは…
何だか急に涼しくなってきたわねぇ…人肌の温もりが恋しいかもぉ…
(バサリと音を立てて降り立つと、白ワンピースの人間態へと変わり
と、言う訳で暫く待機させて戴くわね…
【こんばんは、暫く待機させて戴くわね。】
【雑談・猥談の他、ロールご希望の場合は、お好みのシチュ等が有れば教えて欲しいの】
【それでは、どうぞ宜しくね…】
ううん…今宵は良い巡り合わせが無かったみたいね、残念。
(月の明りを見上げて目を細め
また機会を改めましょ…それでは、皆さんお休みなさい…
(闇夜に溶け込んでゆく
【スレをお返しするわね。】
ルーミスさんいたんだ・・・残念
パンストプレイしたいです
パンストエッチしようよ、サキュバス
久方ぶりだね…ロールは上手くなってないしトリ覚えてないし
キャラいじってみたよー
【名前】 リリス
【年齢】 12才(人間)
【国籍】 欧州
(人間時→淫魔化後)
【スタイル】ブルーの猫目 140ー56ー50ー54→140ー75ー50ー77
淫魔化後は蝙蝠のような羽根、尻尾が生える
【髪型】 グリーンのショートパーマ
【服装】 白地に金の刺繍の入ったのドレス→黒ビキニボンテージ+ニーハイ+黒ロングブーツ
【性格】ボクっ子
【要望】淫魔化の儀式(受け)・淫魔化後(責め) 悪堕ちも好きー
レズプレイ・ふたなりも可。微スカも平気です(要相談)
【NG】四肢欠損・流血などの猟奇プレイ
【備考】
高名な魔術師を多く輩出するヴォルザーク帝国の第三皇女。幼くしてすでに2人の姉たちはおろか母親をも凌駕する魔力の持ち主だが逆にそれをコンプレックスに感じている。魔族にその魔力を狙われている
スタイルのよい姉たちとは違い凹凸のない幼児体型だが淫魔化後は成長する。淫魔化はロール毎にリセット
とりあえず待機してみるよ。
落ちるよー待機解除
>>812 こんばんは
淫魔化後の状態で責められたりしてみたいですね
>>814 わわっ、ごめんなさい!書き込んですぐ閉じたから気がつかなかった…
ちょっとの間待機。時間も時間だし雑談とかかな?
待機解除ーおやすみなさい
昨日に引き続き待機ー
ロールでも雑談でもお相手お願いしまーす
レズプレイがしてみたいですけど
淫魔化後のみでしょうか?
>>818 大丈夫ですよー淫魔化した後でボクが食べちゃう感じかな?
シュチュに希望とかあるかな?
読み間違えたorz
人間時でも大丈夫ですよー
人間時ならこちらが姉役で、淫魔化の儀式としてリリスさんを責めたり
淫魔化後なら、貞淑な良家の姫が行けないことと思いつつ
人目を避けて自慰しているところをリリスさんに見つかって…と考えてたんですけど
大丈夫なら前者をやってみたいです。
了解です♪
軽くリリスを淫魔化させる動機づけしてくださると嬉しいです。
えと、口調はお嬢様調もできますが…どちらがお好みですか?
ではリリスさんの魔力と才能にコンプレックスを持つ姉が
魔術師としてまともな人生を歩めなくなるように淫魔化の儀式を行い
そのまま自分の使い魔として、永遠に優位に立つために…みたいな感じでしょうか
ではお嬢様口調でお願いしたいです!
書き出しはこちらの方が良いですか?
わかりましたわ、ではこちらの口調でお願いいたしますの♪
素敵な動機ですわね、自然だと思いますわ
出来ればお姉様もお名前をつけてくださいますかしら?
書き出しはお任せしますわ♪
そう言ってもらえると良かったです!
名前はこんな感じ良いでしょうか。
では、この下から書き出しますので少々お待ちを…
(月も高く上がったような夜遅くの事)
(普段は門限や就寝時間を口うるさく遵守するように言う姉が、今日に限っては
こんな遅い時間に、リリスの事を自室へと呼び出していた)
………そろそろ、来るかしら…?
(部屋の中心へと移動させた、天蓋つきのベッドの上に腰かけながら
懐中時計で時間を確認しつつ、部屋の入口を見つめている)
こんな時間にお部屋にお呼びになるなんてどうかなされたのかしら…
(独り言を言いながらお姉様の部屋へ)
…アンリエッタお姉様?リリスですわ。入ってもよろしくて?
……リリス、来たのね
空いているからお這入りなさいな
(悠然と腰を下ろしたままで、リリスに入室を促す)
(その口調は心なしか、いつもより妙に優しげにも感じる)
失礼いたしますわ。
こんな時間にお呼びになるなんて何のご用ですの?お姉様?
(アンリエッタの部屋へ入ると中ほどまで進み)
(扉を開けると、部屋の中には奇妙な光景が広がっていた)
(中央のベッドを中心にして、赤いインクのようなもので描かれた
円形の不思議な図形が部屋の床に広がっている)
(普段は倉庫にしまわれている魔術用の金杯や、いわくつきの燭台など
まるでこれから何かの儀式でもしようか、というようなありさまで)
……よく来たわね、リリス
実は貴方に手伝ってほしいことが有るの…
(あたりを見回し怪訝な顔つきで)
この術式…?何をなさるおつもりかしら?
何かの召喚魔方陣にも見えますけれど?
(古代のものか、はたまた禁止された術式なのか)
(リリスにもアンリエッタの意図は読めず)
お手伝い、ですの?かまいませんけれど…?
ええ、貴方の読みは近しいわ……
ただ、これは召喚魔術ではないの…
(リリスの手を掴むと、自分の方へと引き寄せて)
まあ、似たようなものかもしれないけどね?
私もそろそろ、自分の実力に見合った使い魔が欲しかったところなのよ…
(その豊満な胸にリリスの顔を埋めさせるように抱きしめると、まとわりつく様な手つきで
その髪の毛を撫でる)
近しい…?それはどういう…きゃっ!
お、お姉様?
(いきなり抱きしめられ驚いて)
…使い魔?まだお姉様の魔力では許されぬはずでは?
(アンリエッタの胸元でやっとの思いで発言し)
そうね…普通は私の魔力では使い魔を使役することなどできない…
呼び出した魔族を御するには、莫大な魔力が必要ですものね
(少し身体を話すと、リリスの顎に人差し指を当てて少し上を向かせ)
…でもね?元から私に従順である使い魔を作ってしまえば
そんなの問題ないと思わない……?
(言うや否や、リリスの顔を掌で押さえて、唇を重ねてしまう)
(同時に、唇の間を割って、何か薬のような物が流し込まされる)
それにたとえ魔力があったとしても大魔導士の位以上の位がないと使い魔の所有は認められぬはずですわ…
まさか、お姉様?
それはどういう…んっ!?
んっ…んくっ…
(アンリエッタのキスを受け入れてしまい)
ふふっ……貴方の想像は当たって居るかしらね?
答え合わせをしないと…んっ…
(舌を割り入れて絡めながら、薬を呑みこんでいくのを促すように
口内を蹂躙していく)
ん、んんっ……ん、ふ…
(息継ぎが出来ないように鼻を塞いで唾液を流し込み
リリスの奥へと薬を流して行って)
アンリエッタ・ヴォルザーク…!!あなたを反逆罪で…んっ…あ…んぅ…
(アンリエッタの舌に口内を蹂躙され吐息が荒くなり始める)
んくっ…んくっ…はぁっ…
(気がつけば薬を全て飲みこみ、アンリエッタの舌に自らの舌を絡め)
あらあら、なあに……?
呂律が回ってないわよ?リリス……
(薬をのみ込むと、間もなくしてリリスの身体が火照り始める)
今のは下準備のようなものよ…もともとは下級淫魔との契約を
有利に進めるための、対魔族用の媚薬……
そんなのを"まだ"人間の貴方に呑ませちゃったら、どうなるかしらね?
(舌と舌で遊ぶように絡み合いながら、背中に手をまわしてドレスを開き
するり、とはだけさせていく)
こんな、ころしてぇ…おとぉさまにしれたらぁ…んんっ…ふぁ…からたがあついですの…
(なんとかアンリエッタを思いとどまらせようとするも体が火照り)
そ、そんなぁ…お姉様…だめぇっ…んぁぁ…ちゅぅ…ちゅぷ…
(ドレスが落ちる。体つきは幼いものの下着姿のリリスは薬のせいもあって不思議な淫糜さをはなっていて)
気持ち良いのね?リリス…まだ子供なのに
貴方も私に負けず劣らず、悪い子よ…?
(下着の上から胸に手を這わせ、人差し指で乳首の突起をなぞる)
こんなに幼いのに、こんなにいやらしい身体で…
魔力と色香は比例するのかしら…?
(爪の先でぴん、ぴん、と乳首を弾きながら、時折摘んで抓り上げる)
ふぁ…そ、そんなことありませんわ…んひゃうっ!
お姉様、もうこんなころ、やめ…んぁぁっ!?
(胸を愛撫されひくりと体を震わせ)
いやらしくなんて…ふぁぁっ…そこ、つまんじゃ…あんっ…ああっ
(乳首を摘まれるたび喘ぎ声をあげ)
そうは言っても…ほうら…
ぴくぴくって、喜んでるみたいじゃない…?
(下着を外し、直に胸に掌をおいて、指が食い込むように揉む)
幾ら魔力が有っても、こうされちゃどうしようも無いわね
…生意気な貴方も、今だけは可愛く見えるわ?
(とろ、と胸の上に唾を垂らして、指で擦りこむように、乳首を中心に塗り広げる)
そ、それは薬のせ…わたくしがえっちなわけでは…ひゃうっ!
そんな強く揉んだららめれすのっ…
(乳首は硬くなり興奮を示し胸も少し張りつめている)
く、ひきょうものぉ…んぁぁっ、ちくび、だめっ…ひゃぁぁっ♪
(喘ぎ声にも艶が混ざり始めアンリエッタに徐々に身を委ねはじめ)
卑怯だなんて……私から言わせれば貴方の方が卑怯なのよ、リリス
末妹の分際で、私たち姉妹の中で一番の魔力を持って生まれてくるなんて…
…努力も何も、全て馬鹿らしくなってしまうわ
(硬くなってきた乳首を指の腹で転がしながら、ゆっくりと屈んでいき)
…だから、こういう手段に出るしかないでしょう?
(かぷっ、と、乳首を咥えこんで吸いながら、舌でれろれろと舐る)
(同時に、手は腹からわき腹、そして腰と徐々に降りて行き…)
そんなの…わたくしのせいじゃない…ふぁっ…生まれてきてしまったのだからっ
んぅっ…はぁっ…
努力をすれば魔力だって向上…んっ
(姉への説得を続けるが虚しく)
…ひゃうんっ?!ちくび、吸ったら…らめえぇっ
(乳首を吸われ一段と嬌声をあげて)
[と、申し訳ありませんわ。外出しなくてはいけなくなりましたの。凍結は可能ですかしら?]
あー…っと
凍結はちょっと難しいんですよ
勿体ないけれど、それでは破棄という事で…
それは残念ですわ…重ね重ね申し訳ありません…
もし、またいつかわたくしを見かけたら声をかけてくださると嬉しいですわ。
こんな拙いロールにお相手してくださってありがとうございました