ヤンデレや電波系の、少し頭のおかしい女の子とお話ししたりエロールしたりするスレです。
テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長/BWH】
【外見】
【病状】
【好きなシチュエーション】
【NG】
【備考】
では、まず私から……。
【名前】佐倉 殊音(さくら ことね)
【年齢】16歳
【身長/BWH】154cm/82/54/86
【外見】黒髪セミショート、おどおどした表情の目立たない顔立ち、色白、ブレザーの学生服
【病状】電波系、統合失調症(幻聴)、強迫観念、ヤンデレ
【好きなシチュエーション】カウンセリング(お話)、エロール和姦・強姦
【NG】スカ、グロ、切断
【備考】
電波を聴く幻聴癖があり、毎週近くの病院の精神科のカウンセリングに通っているが、
そこのカウンセラーの先生に対して、セックスしないと、この世界が滅びるという強迫観念を持っている。
普段はダウナーな性格。
好きな先生に対して、妄想が昂じてヤンデレになる。果物ナイフを振るうことも……。
紅茶を煎れながら……美味しい紅茶を飲むと、心落ち着くから…。
【ここって、即死ありましたっけ…?】
【とりあえず、待機です…】
【名前】花咲 亜理紗(はなさき ありさ)
【年齢】17
【BWH】135/60/48/61
【外見】真っ赤に染めたツインテール・赤黒メインのゴスロリファッション
【病状】電波系・妄想癖・虚言癖
【好きなシチュエーション】お茶会(お話) エロール和姦強姦逆レイプ
【NG】大スカ
【備考】好みの男性を見つけては前世の縁を騙って手に入れようとする恋多き乙女
しかし本人は嘘をついているつもりはなく、本気で前世の絆を信じている
好みの男性を一目見た瞬間、前世の絆が蘇り(という妄想なのだが)二人は結ばれる、らしい
しかし一方で冷めやすく、興味を失った男性はやはり前世からの運命で引き裂かれる、らしい
ツギハギだらけのウサギのぬいぐるみをいつも抱えていて、ぬいぐるみの手には鉈がしっかりとくくりつけられている
世界の維持のために自己紹介をするわ。
亜理紗さんもありがとね…。
じゃ、落ちます…。
今日はシナモンティーを煎れつつ、待機します…。
>>6 【まだいますか?】
【いたらお相手お願いできますか?】
【はい、シチュエーションはどうしましょうか?】
>>8 【カウンセラーの先生にだけ病んでるんですかね?】
【シチュとしては事前に調べ上げた性癖を暴露されながらネチネチと射精させて欲しいですね】
【コスプレとか好きな体の部位とかを当てられてゾッとしたり……】
【殊音は誰にでも病んでいるキャラです…。たぶん、大丈夫そうです】
【では、そちらから、始めてください】
>>10 【では始めさせていただきます】
【コスプレとかあったら嬉しいかな?】
(誰もいない診療所の戸締まりの最終確認をする若いカウンセラー)
(ここは少々精神が不安定な人のためのカウンセリングをしており、そこそこの広さがある)
さて、誰もいないな?
ここんところ溜まってるし帰ったら抜くか………
(少し伸びをしてから最後の部屋のドアを開けようとして)
(そこに扉が開いて、殊音がそっと顔を出す)
あの…今日の診察はまだ開いてましたでしょうか?
(きょろと辺りを見渡して、そこで見知った先生を見つけて、
殊音は近づいていく)
先生、えっと…こんばんは、です。(ぺこりと頭をさげる)
>>12 いや、これから閉めるところだけど作倉さんがお話したいなら付き合うよ?
(数回カウンセリングをしていて見知った患者が部屋から現れると)
(愛想笑いしながら部屋へと招き入れる)
こんな遅くまで女の子が出歩くのはいけないな、特に作倉さんは可愛いから変な奴に付きまとわれそうだしね?
(仕方ないので話をしながら椅子を勧める)
(もちろん、可愛らしいのはお世辞ではないのだが精神が不安定な人間なので事情を知っている者は寄り付かないだろう)
あ、えっと…それなら、お言葉に甘えまして。
(にこっと屈託の無い笑みを浮かべて、殊音は扉を閉めて中へと入り)
え、そ、そうですね。でも、先生と話せるなら私…。
(はにかみつつ、出された椅子に座り、手提げ鞄を側に置くと)
先生、今日はお一人ですか…?
(期待のこもった瞳で先生を見上げて殊音は尋ねた)
作倉さんとは話すけど終わったらちゃんと家に帰るんだよ、俺が送るからさ?
(椅子に座った殊音の対面に座ると身を乗り出して)
ん?今日はもう俺しかいないけどどうかしたの?
ひょっとして別の先生がよかったかな………
(困った様子で殊音の眼差しを受け止めながら)
は、はい…。先生と一緒だと、ちょっと嬉しいです…。
(どきまきしながら殊音は、俯いて)
い、いえ。ただ、他の先生もいなくて、二人っきりだなって。
(そう言うと、殊音はじっと見つめて)
先生と身体も一緒になれたら、私…
(電波を受信している様子。目が虚ろになっている)
【あの…作倉じゃなくて佐倉でお願いします…】
>>16 【ごめんなさい、以後気をつけます】
ふーん、そうなの?
でも俺なんて退屈な男だから付き合ってもつまらないよ?佐倉さん?
(殊音の目が虚ろになったのを確認すると肩を揺すったり、頬を引っ張ったりする)
佐倉さんには悪いけど肉体関係は御法度なんだよ、悪いね………
そ、そんなことないっ。先生は、私にとって、理想の…ううん、運命の人なの!
(すっかり思いこみが激しくなっていて、殊音はじっと先生の顔を見上げて)
…わ、私、先生の為だったら、何でもするから…
(文字通りの意味で言うと、じっと顔を見つめつつ、殊音は立ち上がり、
近づいていく。たちまち距離を狭めていって)
いや、でも俺なんて凄い性癖だし多分佐倉さん引いちゃうよ?
俺よりいい人なら沢山いるからもっとよく探そうよ…………
(確かに男はあまりいい性癖とは言えず)
(今日観る予定のビデオの内容もザーメンで汚れないように水着やボディスーツを着た女性が)
(男性の股間をネチネチと弄って射精させるといった内容の作品ばかりで)
(外見からはとてもそう思えない分男にとってはコンプレックスなのである)
えっ、先生の性癖?(殊音は首を軽く傾げて見るが、すぐににこっと笑って)
私、先生の為だったら「何だって」しますよ? そんな卑下しないでください…。
(殊音はすぐ側まで近づくと、右手をそっと先生の股間へと伸ばして、ズボン越しに
その先生のものに触れて、さわりと刺激した)
先生…いいんです…。(すでに殊音の目は虚ろになっている)
何だって、じゃああの服装も用意してあるとか?
(にこりと笑う殊音にまさかと思い問いかけてみる)
実は俺も殊音ちゃんには興味あったけどこんなやり方はよくないと思って………、じゃあ俺のしたいこと頼んでいいかな?
(自分の股間を撫でている少女に対してむくりと欲望が頭をもたげると)
(少女の奉仕で溜まっていた劣情を吐き出したいと願ってしまう)
じゃあ、殊音ちゃんにお願いしていいかな?あの服装であんなこと………
服装? 私、用意してません…。でも、先生が私に着させたいって服なら、
何でも…言ってください…。先生は、私にとって神様だもの――。
(すっかり常軌を逸した表情で言うと、殊音は自らの上着とスカートを脱ぎ始める。
そして、先生の要望を聞こうと、耳をすませた)
>>22 ありがとう、殊音ちゃん………
実を言うとあそこの棚に殊音ちゃん用のスーツがあってね………
(部屋の中の棚を指差し)
(そこには殊音のカルテからサイズを調べて作らせたプレイ用のスーツがあって)
それで俺の溜まってるの全部出して欲しいんだ、大丈夫かな?
(デザインは全身を包むラバースーツとブーツとグローブで)
(赤いスーツと白いブーツとグローブが殊音との逢瀬をずっと待っていたのだった)
まぁ…先生、隠れてそういうのを作ってたんですね
(くすくす、と笑って。殊音は棚を開いて、ラバースーツを取り出すと、
着替え始める)
ちょっと…キツい、かな…(みっちりとスーツで絞られながら、
殊音は先生へと向き直って)
じゃ、先生。私が、先生の溜まっているものを全て、ご奉仕しますね…
(笑みを口元に浮かべつつ、ゆっくりと近づいていくと、殊音は両膝を跪き、
先生のズボンを両手で解いて、中の逸物を取り出そうとする――)
>>24 いや、殊音ちゃんなら優しいから一回くらいはと思ってね?
やっぱり殊音ちゃんスタイルいいからムチムチしてて似合ってるよ…………
うん、今日から俺のチンコ殊音ちゃん専用だから全部殊音ちゃんにぶっかけたいな………?
(ピチピチとしたスーツを纏った殊音にズボンの中の逸物は既に勃起していて)
(殊音に欲情しているのが一目瞭然で)
先生に見られると、恥ずかしいな…。
(殊音は頬を染めて俯きつつ、両手で先生の下半身を解いて、ズボンと下着を降ろすと、
その勃起したものを露わにして)
うわぁ、先生のって大きい…。
(まじまじと見ると、ごくっと喉を鳴らしてから、殊音は目をとろんとさせたまま、
口を近づかせて、先生のものを口に含み、その舌で軽く擦るように先端から
根本へ向かって刺激していく)
ちゅぱ…ちゅ、ちゅぱ…。(目を閉じたまま殊音の舌が鳴らす淫音が部屋に響く)
>>26 そんなことないよ、殊音ちゃんのスタイルって結構いいんだね?
普段制服だから気づかないけど、こんなボディライン丸見えのスーツ着たら更に際立つねぇ?
殊音ちゃんに欲情した変態チンコだよ?お口でして大丈夫?
(ペニスを口に含んで奉仕する殊音の頭を撫でながら)
いいよ………、久々のフェラだからすぐイっちゃうかも………
(チュパチュパといやらしい音たてながらしゃぶる殊音の口に先走りの味を味わせる)
先生…嬉しい。喜んでもらえて…
(うっとりとした表情で殊音はペニスから口を離して言うと)
いえ…とても、美味しい…です…。
(恥ずかしそうに言うと、殊音は再び口で含んで、再び舌で
今度は強めに刺激するように嘗めていく。
さらに両手の指で根本を刺激して、射精を促すように――)
俺も殊音ちゃんにこんなことしてもらって嬉しいよ………
美味しいの?じゃあもっと美味しい汁をご馳走するからね…………
(口での奉仕に加えて)
(白魚のような指での奉仕に耐えかねて殊音の口内に射精してしまう)
ごめん、いきなり出しちゃって…………
飲めないなら吐いていいからね?
(慌てて殊音に謝るとペニスを口から引き抜く)
んっ…あんんっ…
(殊音は急に出された白濁液を飲み込んで、少し咳き込むものの、
口から抜かれると、唇の端から白液を滴らせて。
指で少し掬ってから、再びぺろりと嘗めると、目がとろりと細めて)
いえ、とても…美味しいです…。先生、他にも、何でも、殊音、やりますね…。
(再び奉仕しようと、両膝立ちのまま、先生の腰へと両手を伸ばしていく)
>>30 【ところでお時間は大丈夫ですか?】
美味しいかい?じゃあもっと色んな場所で気持ち良くなりたいな…………
(腰に手が回るとまだ堅いペニスを殊音の鼻先へ持って行き)
ところで殊音ちゃんはエッチ上手だけど何人位とエッチしたのかな……?
先生そういうの少ないから殊音ちゃんのご奉仕にハマっちゃいそうだよ…………
(と軽いお世辞を言いながら殊音の頭を撫でてみる)
先生…殊音、そんなに…。でも、先生の為だったら…。
(呟きつつ、頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めた。
そして今度は両手の指でペニスを触れて、ゆっくりと擦り始める……)
【そうですね…凍結して、今日の夜に出来ますか?】
>>32 【では今日の午後九時くらいでいいですか?】
【都合が悪かったら指定して貰って構いませんよー】
【はい、それでいいです。では、また…】
【待ちなのです】
>>32 ごめん、あんまり殊音ちゃんが上手だからさ……
(ペニスがグローブ越しに擦られるとビクビクと震えて)
じゃあこういうの初めてなんだ、初めてなのに筋がいいんだね………
(頭を撫でる手が段々と頬に移動すると)
(頬をふにふにと触る)
【遅ればせながら今夜もよろしくお願いします】
先生に喜んで貰えるなら、殊音…もっとやります…。
(無垢な笑みを口元に浮かべ、殊音は頬に触れられると、
気持ちよさそうに目を細めた)
もっと…やってほしいですか?
(再び指でペニスを刺激しつつ、その堅く起き上がったものを
殊音はそっと、そして少しずつ強く擦っていく)
【よろしくお願いしますね】
>>37 ありがとう、とっても気持ちいいよ………
(殊音の笑顔につられて微笑むと)
(頬から耳たぶをふにふにと触る)
もっとしたいな、殊音ちゃんに俺のザーメンの匂いが染み付くまで殊音ちゃんにぶっかけたいな………
(扱く力が強くなるにつれ、ペニスも固く大きく反り起ち)
(先端からは先走りが滲み出る)
…んっ…せんせい…き、気持ちいい、です…。
(耳たぶを触れられると、殊音はぴくっと震えて。
目がとろんとしたまま、物欲しそうに先生の股間のものへと向けられる)
は、はい…。私も…、乱れさせて…。
(殊音は唇を再び先端へと近づかせて、舌を出してぺろりと先端を嘗める)
(その白い指で先生のペニスを擦り、射精を促して)
>>39 うん、殊音ちゃんも一緒に気持ち良くなろうか?
俺もエッチに乱れる殊音ちゃんが見たいよ………
(先端を舐められ、指で扱かれる)
(殊音のような美少女にペニスを弄って貰える事に興奮し、精液が湯水のように溢れ出し遂に射精してしまう)
殊音ちゃん、ザーメンぶっかけられても可愛いよ……… もっと俺のでドレスアップしてあげるね…………
(萎えることのないペニスはまだ殊音を求めていきり起つ)
は、はい…(頬を染めたまま、こくりと頷いて)
(そこに、先生の射精が溢れて、口を離したところなので、
殊音の顔面にびっしりと白濁液が浴びせられる)
…っ…ふぁっ……
(すっかり、目がとろんとしたまま、白く汚れた殊音の顔は
愛欲で染められていて――殊音はもう我慢できないように
先生の顔を見上げて)
せ、せんせい…私の中に…入れて…
(太股を軽く開いて、殊音は自らの股間を前へと突き出してせがむ)
>>41 ああ、殊音ちゃんの中に注いであげるよ…………
(股間のジッパーを開けると指で殊音の秘裂を開いて)
甘い匂いがするね………、殊音ちゃんの可愛いアソコに俺の太いの入れちゃうからね?
(ペニスを秘裂にあてがうとゆっくりと挿入していき)
(じわじわと根本まで挿入する)
大丈夫かな?痛かったらやめてもいいんだよ、殊音ちゃん?
……んっ…
(ジッパーを開かれ少し擦れると、それだけで殊音は喘いで。
先生の指が触れると、ぴくんと背中を反らした)
せ、先生…は、はい…
殊音の中に入れて……掻き回して…
(期待の籠もった視線で先生を見上げながら、
殊音は尻を床につけて太股を開いて、先生のものを受け入れていく)
…んっ…あ…うんっ……
(すでに蜜で濡れそぼっていた殊音の中に挿入されていって)
い、いえ…先生のもの……とても…きもち、いい……。
(殊音の膣口が、指よりもさらに強くペニスを刺激していって)
>>43 殊音ちゃんのおまんこ、トロトロで気持ちいいよ……
それに締め付けも最高で…………
(殊音を床に寝かせるとズンズンと腰を動かし)
(キツく締まった膣内をゴリゴリと押し進めて)
気持ちいいのか、よかったよ……
どうやら体の相性はいいみたいだね、嬉しいよ殊音ちゃん………
んっ……せ、せんせ…もっと…つよ、く…。
(自分も腰をゆっくりと動かしながら、殊音は自らの中のペニスを
刺激して、それが自らの中を刺激するたびに)
…あン…いっ、…いくっ……
(ぴくんと背中を反らして、太股をさらに限界まで開き)
う、うれし、い…です…っ…
(両手で床をぎゅっと掴んで、激しい動きに耐えながら)
>>45 わかった、もっと強く早くだね?殊音ちゃん愛してるよ………
(言われたように激しく腰を打ちつけてピストンする)
俺ももうすぐ…………、出るよっ!
(殊音の一番奥に先端をぶつける内に熱いザーメンを射精して)
(射精と同時に殊音を抱き締めて唇を奪う)
殊音ちゃんどうだったかな……、こんな俺だけどまだ好きかい?
(殊音を抱き締めたまま瞳を見つめながら尋ねてみる)
せんせ、い…私、も…っ!…
(激しくピストン運動されて、殊音はびくんっと身体を震わせた)
ひゃっ……んっ……あんンっ…い、いくぅっ…
(膝を開いて、両手で床を支えながら、殊音は激しく揺らされながら
自らの中で暴れるものに耐えつつ――)
…ふぁ…(殊音の子宮の中へ精が流されると、脱力した表情になり、
口吻されながら、気絶寸前にまで達してしまう)
(唇を離され、尋ねられると)
…もちろん、です……先生、だもの…
(殊音は、先生の目を見ながら、薄く妖しく笑みを浮かべた――)
【ここで終わらせますね…】
>>47 【2日連続でお相手ありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いしますね?それではお疲れ様でした】
【はい…。じゃ、スレをお返しします…】
ジョバンニ、今日は何して遊ぼうか…。
(ウサギのぬいぐるみに話しかけて。)
【お相手はどういう人がいい?】
【年齢、体格、性格など…】
【特に要望なければ、30際位、普通の体格…などでやりたいと思います】
ジョバンニ、あの人…。
…うん、そうだね…やっと会えた。
(一人の男性に目を留め、ぬいぐるみと会話する。)
【こんにちわ。】
【名無しさんの好きにしていいけど、一般ウケしづらい容姿とかはカンベンね。】
【青年というには年を取っているが、普通の人ということで…】
【デブでもキモオタでもありません。】
【……電波の入った人がよければそれでもいいですよ。 見た瞬間に互いに電波受けて相思相愛とか】
たまには散歩してみるのもいいものだ。
冬にしては暖かいし、空も澄んでいて綺麗だな。
(公園を散歩中に、雲ひとつ無い空を見上げてつぶやく)
アンドレ!会いたかった!
(公園を散歩している男性に駆け寄り、飛びつかんばかりに抱きつく。)
探していたのよ…私をほったらかしにするなんて、ナイトとして失格なんだから。
(頬を紅潮させ、興奮した様子でまくし立てる。)
【電波じゃなくて普通の人がいいかな。】
55 :
大輔:2010/02/25(木) 14:29:29 ID:0XMMrf3+
【名前付けました】
(急に抱きつかれて驚く)
おわっ……っと。
どうしたんだ、君は?? いきなり抱きついたりして。
それに私の名前はアンドレではない。大輔だよ。
アンドレというのは外国人の名前だと思うが、明らかに人違いではないのか?
(低い背、ゴスロリファッション、染めた赤い髪に加え、ボロボロのぬいぐるみの組み合わせを見て頬を引きつらせる)
あぁ…かわいそうなアンドレ…まだ記憶が戻らないのね…。
でも大丈夫、私たちの絆ならきっと失われた記憶も取り戻せるわ。
(腕を絡めとり、小さな身体を摺り寄せる。)
そう、あれはもうずっと昔の話…。
(男性の腕を抱きかかえ、遠い目で話し出す。)
(腕と一緒に抱きしめたぬいぐるみが持つ鉈が男性の手首に当てられていて、まるで脅しようにも見える。)
私は小さな国のお姫様で貴方はナイトだった…。
身分の違いを知りながらお互いを愛してしまった私たちは秘密の逢瀬を重ねてきたわ…。
けれどあの日、隣の大国が起こした戦争に巻き込まれて国は滅び、貴方も私も死んでしまったの。
けれど生まれ変わり、こうしてまた出会えたわ!
大丈夫よアンドレ…今は混乱しているのだろうけれど、貴方もきっと思い出せるわ。
57 :
大輔:2010/02/25(木) 14:47:12 ID:0XMMrf3+
だから、私の名前はだい…(言いかけたところで手首に当たる鉈の感触に冷や汗を流し)
い、いや。 あ、あんどれだった…。
……て、てんせいしてから、記憶があまり戻ってないんだ…。 すまない。
ナイトとして姫を放置したことは謝るが、記憶を思い出したのは姫に抱きつかれてからなんだ。
すまない、フローラ姫。
(適当に話をあわせつつ、あてずっぽうで姫の名前もつける)
仕方ないわ、ゆっくり思い出していきましょう。
アンドレ…その女は誰?
(男性が名前を口にすると、冷ややかな鉈を手首に押し当てて。)
(見上げる目は据わり、暗く濁っていて。)
私の名前もまだ思い出せないのね…本当にダメな人…。
炎に包まれる王宮で貴方は言ったわ…生まれ変わってもきっと貴女のことを忘れない、と…。
なのに、まさか別の女の名前を口にするなんて!
…そうね、ジョバンニ。
何度も重ねた逢瀬…あの夜を辿ればきっと思い出してくれるわよね…。
(ぬいぐるみと会話して、男性を公園の藪の中へと引っ張っていく。)
アンドレ…王女エレオノールの命令よ…。
(木にもたれ、男性の首に腕を回して見上げる。)
私を抱きなさい…。
59 :
大輔:2010/02/25(木) 15:13:48 ID:0XMMrf3+
(あてずっぽうで言った名前は流石に外れていた。)
(鉈を当てられて冷や汗をかきつつも、背の低い少女の言葉を聴き続ける…)
(藪の中に連れ込まれ、相手の前世?の名前を聞いて)
は、はい。分かりました…。
エレオノールじょうお…… 王女。
不肖な騎士、アンドレはじょう…王女を抱かせていただきます。
(ままよと思いつつ、抱きしめて唇を重ね、舌を使ったキスを始める)
(小柄な体は柔らかいものの、膨らみ等も少ない様子であり…とある法律に抵触しないかと考えると更に汗が冷たくなった)
ん…ふ、んん…。
(目を閉じ、頬を染めて男性の口付けを受け入れる。)
んむ、ふ、ぁふ…。
あぁ…アンドレ…。
(うっとりした様子で舌を絡ませ、声を漏らす。)
(ぬいぐるみは紐でも付いているのか、不気味な笑いを振りまいて鉈を片手に胸元に居座っている。)
ジョバンニ、下がってなさい。
(ぬいぐるみを木の枝に引っ掛けて。)
アンドレ…愛しているわ…もう二人を縛る身分の違いもないもの。
これでやっと結ばれるのよ…。
(先ほどとは一変して、潤んだ瞳で男性を見つめる。)
…脱がせて、貴方の手で。
二人愛し合ったあの夜のように…。
61 :
大輔:2010/02/25(木) 15:41:49 ID:0XMMrf3+
ちゅ…くちゅ…れろれる・・・…
(舌を絡ませる姫に、自分も応じて小さい口を吸い、舐め、唾液を交換した。)
はい、愛しいエレオノール王女。
その愛しい体をまた愛することが出来て光栄です。
(キスをしているうちに、それなりに慣れてしまったか諦めたか・・・名残惜しそうに小さい体を離すと)
……先に私が服を脱がせていただきます。
(シャツとズボンを手早く脱ぎ、軽く畳む。 体が露わになるがそれほど鍛えているわけでもないので騎士というには貧相ではあるが…)
愛する姫…、私の体は騎士であることを忘れ鍛錬を怠っていました。
姫がこの体を見て失望されなければ良いのですが・・・
それでは、衣服を脱がせていただきます。
(ゴスロリ衣装など、見たことも無いのでどこから脱がせば良いか良く分からないものの)
(背中か脇にチャックが無いかをまさぐって服を脱がせようとしているが、慣れない事もありもぞもぞと体をまさぐる感じになってしまう)
ふふ…無様よアンドレ…。
私のナイトなんだからしっかりしなさい。
でも大丈夫、記憶を取り戻した貴方ならすぐに戻れるわ。
あの頃のように逞しい貴方に…。
あ、ん…ふふ…どうしたの、アンドレ。
そうね、あの頃とはドレスの勝手が違うものね。
(男性の手を取り、胸元に導く。)
(フリルにボタンが隠れ、前から開けるようになっている。)
(男性の手で服を開かれると、薄いピンクのスリップに包まれた身体があらわになる。)
(小ぶりのお尻を包む下着はフリルに飾られた薄ピンク色。)
何百年ぶりかしら、こうして肌を重ねあうのは…。
あぁ愛しいアンドレ…やっと…。
(目の端から涙が零れ落ちる。)
63 :
大輔:2010/02/25(木) 16:04:19 ID:0XMMrf3+
私が愛した姫…姫も随分と小さく……
いえ、もともと小柄な方でしたが、より一層縮まれたというか何というか…
私が体を鍛えている間に、もう少し成長されるでしょうか・・・。
(スリップに包まれた身体…全体的にスリムというか成長不足な感じであることは、間違いなかったが)
愛しいエレオノール姫、またその玉体を慈しませていただくことが出来るとは
感動しております。
(スリップに手をかけ、ゆっくり引き抜く)
そう、最早離れた時から何年経ったか私も分かりません。
あまりにも長かったため、年数も定かではないです。
エレオノール姫は私と深く繋がりたいのですね?
体の外も、内側も…その全てを愛するために生まれたままの姿になっていただきます。
(肉の薄いお尻をつつむ下着に手をかけゆっくりと脱がせていき、片足の足首に絡む格好とする)
(男性の目の前に露にされた裸体はとてもなだらかで。)
(腕なども簡単に折れてしまいそうなほど儚い。)
アンドレ…貴方の愛してくれた身体はそんなに変わったかしら?
慎ましい胸が好きだと言ってくれたわ。
細い腰が好きだと言ってくれたわ。
すらりと伸びた脚が好きだと言ってくれたわ。
そして貴方は必ず、私を生まれたままの姿に…王女から一人の女へ戻してから…。
まるで王女であることを忘れさせないかのように口付けしてくれたわね。
(言うと片脚を上げて、紅いマニキュアの塗られたつま先を差し出す。)
65 :
大輔:2010/02/25(木) 16:31:15 ID:0XMMrf3+
愛しいエレオノール姫。
姿が変わろうと、姫の騎士である私が愛していることには変わりはありません。
如何につつましい胸であろうと、強く抱きしめれば折れてしまいそうな腰であろうと。
愛する力が強すぎれば壊れてしまいそうなお尻などであっても、
私は愛し、その全てを受け入れるでしょう。
(差し出されたつま先、親指の先にキスをした後に足の指一本一本を舐める)
(綺麗に…しゃぶるように舐め、指の間も舐めていく)
姫の体は美しい。 その全てが・・・… 足の指でさえ、このように見事な造詣をしている。
(一通り舐めた後にキスを繰り返しつつ、ふくらはぎを撫でながら徐々に上のほうへ上がって行きひざに達する)
姫のひざもまたこのように細い。
まるでガラス細工のようです。
(ひざ小僧を撫でながら、頬を太腿に寄せ擦り付ける)
ん…ふふ、丁寧な奉仕は変わらないわね。
(足の指を動かし、男性の舌をくすぐって。)
(黒子ひとつない肌にキスをされ、バラ色に染めて。)
私のナイトとして、騎士団の長として威厳ある貴方が…私だけの前ではこんなに甘えてくれる…。
私はそれがとても嬉しいのよ。
(太腿に頬擦りする男性の頭を撫でて。)
(男性の肩に片脚をかければ、目の前に無毛の割れ目が晒されて。)
アンドレ…愛して。
私の身体は、貴方の温もりを求めているの…。
67 :
大輔:2010/02/25(木) 16:56:03 ID:0XMMrf3+
姫も王宮に置かれては常に凛とした態度をされていましたな。
小柄な体で隣国…敵対する国の大使や王子と対峙している様は
王女でなく王子のようでした。
しかしながら、姫が女性であることをこの騎士は知っております。
そう、我が剣をその身に収め愛することが出来るんはど、女性でなくては無理というものでしょう。
(無毛で綺麗な形をしている割れ目…、いままで足などを舐めている間に覗いてみているうちに)
(陰茎は興奮し硬くなっていた。)
姫は温もりが欲しいのですね。
体の内より温めて差し上げます。 やけどするほどに熱く。
(トランクス一枚のみになっていたが、それも脱ぎ去ると硬く勃起したそれが空気に晒される)
かように私のものは熱くなっています。
外気に晒されていると熱を奪われていきます…私のモノで姫を温めると同時に
姫の温もりも私に分け与えていただきますね。
(小柄な体のお尻に手をかけると持ち上げ、近くにあった木を姫の背にして立ったまま貫かんと)
(割れ目に熱いものを擦りつけていった。)
ええ…私が女であることを意識するのは、貴方の前でだけだったわ。
アンドレ…愛してるわ。
(男性に抱えられ、だっこされるような格好で。)
アンドレ…貴方もこんなに張り詰めて…。
久しぶりの逢瀬…数百年の想いを私にください…。
(無毛の割れ目は男性のペニスで擦られてしっとりと湿り。)
騎士である貴方の剣は私のためにあるのです…。
さぁアンドレ…貴方の剣を、私に捧げて…。
(抱きかかえられ、まっすぐ男性を見つめる。)
69 :
大輔:2010/02/25(木) 17:13:31 ID:0XMMrf3+
姫、愛しいエレオノール姫
我が身の剣を姫に捧げましょう
姫にはその体を私に捧げていただきます
(しっとりと湿った割れ目の奥にある窪みに剣先を当てると腰を突き上げ鞘に収めていく)
姫、姫の体は温かいです。 我が剣が溶けてしまいそうなほどに。
(小さいからだに見合った狭さの中にピークまで硬くなった陰茎収めていく)
んっ…あっあぁっ!
(男性のペニスがゆっくりと押し入ってきて、身をそらせて声を上げる。)
あ、あぁぁ…アンドレ…貴方の…大きいのが…ぁ。
(首に腕を回して抱きつき、苦しそうに喘ぎながら。)
はぁっ、はぁっ…あぁ、アンドレが私の中に…。
ダメよアンドレ、溶けてしまってはダメ…。
二人の夜は始まったばかりなのだから…っ。
(腰を押し付け、入りきらないペニスを飲み込もうとする。)
っくぅ…は、はんんっ…!
71 :
大輔:2010/02/25(木) 17:33:54 ID:0XMMrf3+
(押し付けられた腰、太いそれを受け入れてくねらせる体の動きは中にも伝わり搾り取るような蠕動運動と錯覚した)
姫、姫の中の熱さで溶けそうと言いましたが、
訂正させてください。
熱さばかりでなく、このヌメリにも溶かされそうです。
愛しいエレオノール姫にかように動かれては、今にも私の剣が銃に変わり爆発してしまいそう・・・です。
(狭いそこをこじ開けるように収めていき、8割ほど収めた所で奥に達したのを確認すると)
(ゆっくりと抜き差しを始める。)
姫、力をもっと抜いていただけませんか?
我が剣が千切れそうなほど締め付けられています。
(動かすたびに剣先の大きな張り出しが中の襞をこそぐように感じられた)
【少し、離れます。一時間ほどしたら戻ってこれると思いますが…。 すぐに離れてしまいますのでどうするかは書いていてください。】
んっく…そんなこと言ったって…あぁぁっ!
貴方のが大きすぎて…あふっ、私を狂わせるの…。
お腹の中、持っていかれそう…っ!
(太いペニスを咥え、割れ目が目いっぱい開かれて。)
(出入りするペニスに淫蜜絡ませて。)
アンドレ…あっ、あ、あぁ…久しぶり…アンドレに包まれて、受け入れるこの感じ…!
やっと、やっとひとつになれた…もう離さない、ずっと一緒よアンドレ…!
(涙をこぼしながら、両脚までも絡ませて男性にしがみつき。)
アンドレ…中にください…!もう身分の差などないのだから…!
(次第に慣れてスムーズに動くようになり、行為は次第に激しさを増していく。)
わ、たし…アンドレの…アンドレの、妻に…っ!
(大きく震え、男性が達して中に射精すると同時に絶頂に達する。)
あっ、あ、あぁぁ…熱い…お腹に広がっていく…。
【私もそろそろ落ちないといけないし、帰ってきたら1レスください。】
【私が時間のあるときにそれにレスをして、締めとしましょう。】
【お相手してくれてありがとう、とても楽しい時間だったわ。】
73 :
大輔:2010/02/25(木) 20:22:53 ID:0XMMrf3+
姫、姫っ!!!
姫の鞘が涎を溢して私の剣を目一杯頬張っていますぞっ!
姫の小さなここが、私の剣をむしゃぶって、中で…中で私の剣・・・銃を暴発させようと
絡み付いてますっ…!!
あ、脚まで絡めて・・・いい、姫の中がすごくいいです!
も、もう、騎士とか姫とか関係ありません! 私の妻になってくださいっっ!!
あ、あああ…、つ、妻の証として中にたっぷり注ぎ込みます!!
(どくどくと大量の精液を子宮口に触れている亀頭から吐き出し、中を白く染め上げると共に結合部からも余ったものが漏れ出た)
……(射精の後の脱力感の後、なぜ、こんな事になっていたのかふと考えたものの、
近くには幼女といってもいい少女が精を股間から溢しながら呆けていて…)
【戻ってきたけど、遅くなっちゃいました。 公園の藪の中だけど、さてどうしたものか・・・ 〆はお任せします。 楽しかったですよ。】
(男性の射精を受け止め、至福の表情で余韻に浸る。)
(男性の腕に抱かれてぐったりしながら、前世からの絆で結ばれたことに幸福を感じていた。)
あぁ、アンドレ…私達、ようやく結ばれたのね。
(たっぷり余韻に浸り身体を落ち着かせて身支度を整え。)
(木に引っ掛けていたぬいぐるみを再び抱きしめる。)
(男性に向かって左手を差し出し。)
さぁ、エスコートしてちょうだい、アンドレ。
私と貴方の、愛の王宮へ。
(小さな笑みを零せば、それに釣られて胸元のぬいぐるみが小さく揺れる。)
(その表情も相まって、さながらぬいぐるみ自身が笑っているようにも見える。)
【これで締めとするわね。】
【ありがとう、また機会があれば遊びましょうね。】
今日はアールグレーの紅茶を煎れつつ待機なの。
落ちます
78 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 22:55:48 ID:scKYFxFQ
乙
むむ…なかなか面白そうだがタイミングがあわなんだ…
またの機会に期待しよう
タイミングが合うといいですね……待ちです。
希望相手が、精神科のカウンセラーの先生onlyなのが厳しいっす。
え? そんなことないよ? なんとなく続いているけど…。
シチュはお任せしているの。
うーん、電波で恋人認定した先輩がろくでなしで、調子をあわされてセックスのはけ口みたいのにされてるとか、どうかな?
はい、それでいいです。では、そちらからお願いします。
85 :
ユウスケ:2010/03/02(火) 23:13:40 ID:cKxdkRuv
【しばらく、お待ちを〜】
86 :
ユウスケ:2010/03/02(火) 23:23:12 ID:cKxdkRuv
(いきなり自分に、恋人だと訳の分からないことを言ってきた後輩の佐倉殊音)
(精神的に問題のある女だとは分かったが、顔もまあまあだし、身体もそれなりだった)
「まあ、ちょっとは楽しめそうだな」
(適当に調子を合わせ、親に放任されて一人暮らしのマンションの部屋に何度か連れ込んだ)
(もちろん、彼女の身体を楽しむだけのためだ)
(そして、ある日の放課後)
『今日も俺の所に来いよ』
(マンションの自分の部屋に来るように、メールを打つのだった)
「今日は、こんなことでもしてやるか」
(アダルトビデオを見ながら、彼女の到着を待った)
先輩♪ やっぱり殊音の事、思ってくれたんですねっ。
二人は結ばれる運命なの…。
(学校帰りにメールを受け取ると、殊音はにんまりして
そのままユウスケの部屋へと向かっていった)
(マンションの部屋の前にたどり着いて、ピンポーン、とベルを鳴らすと)
先輩、今日も来ました…。
(殊音はドアの前で待った)
88 :
ユウスケ:2010/03/02(火) 23:38:46 ID:cKxdkRuv
>>87 おっ、来たか。
(ビデオを止めて、立ち上がった)
(チェーンを外す音がして、扉が開かれる)
待ってたぜ。入れよ。
(殊音を促して、部屋へと入れる)
……
(殊音のブレザーの胸元を見て、ニヤリと好色な笑みを漏らす)
好きだぜ、殊音。
(適当なことを言いながら、彼女のスカートの中にいきなり手を入れて、太股を撫でた)
はい、先輩…。
(ユウスケの顔を見ると、殊音は笑みを口元に浮かべる。
そして中に入ると、いきなり好きと言われて頬を染めて)
は、はいっ。殊音も…っ…
(スカートを捲られて手の感覚が太股に触れて、殊音はぴくんと身体を強ばらせる)
(片手に持っていた学生鞄を床に落としたのにも気づかない)
90 :
ユウスケ:2010/03/02(火) 23:52:26 ID:cKxdkRuv
>>89 (頭のおかしい女のくせして、なかなか良い身体をしてるよな)
(太股から、尻へと手を動かしていく)
(ショーツ越しに尻を掴んで揉みながら、殊音の反応を楽しんだ)
キスしようぜ。
(殊音の顔に、自分の顔を寄せる)
んっ……
(唇を合わせると、躊躇せずに舌を彼女の中に入れた)
殊音はHなこと、大好きだからなぁ。
(唾液の糸が、お互いの口をつないでいた)
せ、せんぱっ…い、いきな、り…
(尻に触れられて殊音は早くもとろりとした目になって)
でも、嬉しっ…いです。
(にっこりと澄んだ笑みを浮かべて、口づけをする。
口の中に入ってきたユウスケの舌に、殊音も舌を絡ませて)
んっ…
(唇を離されて、Hなことと言われると、こくんと頷いて)
だって、先輩は私と結ばれる人なのだもの…。
殊音、先輩のためだったら、何だってします…。
(病んだ目でユウスケの顔を見上げて、にっこりと微笑んだ)
92 :
ユウスケ:2010/03/03(水) 00:09:49 ID:UshYunzc
>>91 (何だってする、という言葉に唇を片側を歪める)
そうか。じゃあ、今日もセックスの相手をしてくれよ。
もう、こんなになってるんだ。
(いきなり殊音の手を掴むと、ズボン越しに己のペニスを触らせる)
わかったろ?
(ニヤニヤと笑って、そう言った)
お前だって、期待、してたんだろ。
(今度は、ブレザー越しに胸の上に手を当てて、軽く手を動かした)
自分で服、脱げよ……
(殊音を突き放すようにして、離れた)
せっく…は、はい…。先輩となら……っ!?
(手を引っ張られて、ユウスケのものに触れられると、殊音はぴくっと身体を
強ばらせたが、すぐに力を抜いて、そのペニスに触れて)
は、はい…先輩…
(どきまきしながら手を離し。胸に触れられながら、殊音は笑みの目を浮かべて)
(そして手を離されて、少し不満げな表情になると、こくりと頷いて)
はい…。先輩が望むなら――
(殊音は無造作に上着を脱ぎ始めて、つぎにスカート、インナーと脱いでいって、
ぱさりと床に落としていく。ショーツとブラだけの格好になり)
94 :
ユウスケ:2010/03/03(水) 00:25:34 ID:UshYunzc
>>93 (殊音のストリップを眺めるユウスケ)
最後まで、脱いでくれよ。
(ショーツとブラだけになった時点で、手が止まった少女に、最後まで脱げと促した)
へへへ……
(彼女の最後の脱衣を見ながら、ユウスケ自身も服を脱いでいく)
さ、ベッドに行こうぜ。
(互いに全裸になると、ユウスケはベッドに向かうように言った)
ギシ……
(互いの体重を受けて、ベッドが音を立てた)
は、はい…
(殊音はこくりと頷くと、少し寒そうにぶるりと震えるが、また手でブラのホックに触れて
外して、ぱさりと落とすと、ショーツを脱ぎ始めて、全裸の格好になる)
せ、先輩と一緒で、殊音…嬉しい、です。
(恥ずかしそうに言うと、殊音もベッドへと上がって、ユウスケの横で
仰向けの格好になると、殊音は顔だけを向けて)
やっぱり、「声」の言うとおりだった…先輩は私のこと…
(意味不明の言葉をぶつぶつと呟く)
96 :
ユウスケ:2010/03/03(水) 00:44:15 ID:UshYunzc
>>95 (これまでにも何度か見た、変なスイッチの入った殊音)
(またかよ、と思いながら、少女の素肌に手を這わせる)
(腹に置いた手をゆっくりと上げていって、直に乳房に触れる)
(そのまま、揉み始めた)
今日も、楽しもうぜ。
(耳元に口を近づけて囁くと、そのまま首筋に唇を這わせた)
(少女の肢体に覆い被さるようにして、肌を合わせていく)
ほら、佐倉殊音は、セックス好きなスケベ女ですって、言って見ろよ。
それ聞くのが、好きなんだよ。
(いい気になって、卑猥な言葉を吐くことを強要する)
んっ…(手を乳首に這わされると、殊音は小さく呻いて)
あんっ……せ、せんぱ…(揉まれると、殊音は悩ましく囁き)
は、はい…とても、うれし、い…
(殊音も片手でユウスケのものに触れて、自らの太股を軽く開くと)
は、はい。私、とてもセックス好きで…スケベ女、です…。
(言うたびに、殊音も興奮してきて、指でユウスケのものを擦り始めて)
98 :
ユウスケ:2010/03/03(水) 01:00:19 ID:UshYunzc
>>97 (女が自分から、スケベ女だと言い出すことに興奮を感じるユウスケ)
へへ、まったくだな。
男を自分から手コキして、ココを濡らしてるんだからな。
(開かれた太股に、乳房をいじっていた手をいきなり下ろす)
(そして、中心のかげりに指を潜らせると)
クチュクチュ……
(愛液で音を立てる)
そら、こんなだ。
(濡れた指先を、殊音の目の前で振った)
――っ!
(少女の手コキが効果を発揮し始め、暴発を促したのを、必死に耐えた)
そろそろだな。
(何でもない風を装って、少女の手を払う)
(ペニスの先端を、秘所へと当てた)
入れるぜ……
んっ…(ユウスケの手が自らの下半身へと向かうと、殊音はびくりと震えて)
あ、あンっ…ひゃっ、…(淫液の音を立てられると殊音はさらに変な気分になり)
は、はい…もうっ…殊音、おかしくなっちゃう…
(我慢できなくなって、殊音は太股を左右に開いて、秘所を露わにすると)
…っ(こくりと小さく頷いて、自らの秘所へとペニスの先端が触れる)
(両手はベッドのシーツを掴み、澄んだ病んだ目でユウスケの顔を見つつ)
100 :
ユウスケ:2010/03/03(水) 01:14:40 ID:UshYunzc
>>99 と、ヤバイヤバイ。
あれ、つけないとな。
(焦らすように身体を離すと、コンドームを取って装着する)
(身体目当てに相手してるだけの少女と、万一のことになるつもりはなかった)
じゃ、今度こそ行くぜ。
――ズブリ
(己のペニスを突き入れていく)
(熱く濡れた内部を、ユウスケの逸物が奥へと進んでいく)
そうら……
(奥まで到達すると、彼女の内部をかき混ぜるように動かしていった)
【もう少しで、締めになると思いますが】
【最後は、殊音に飽きて別の女とつきあい始めたユウスケが刺されて死ぬという展開で終わりたいですね(w】
ふぁ…せ、せんぱ、い…
(殊音はとろんとした目のまま、ユウスケを待ち。
そして戻ってくると、淫靡な目でユウスケのものを見て)
は、はいぃ…
(太股を開いて、秘所を露わにすると、そこにユウスケのものが
入ってきて)
んっ…
(小さく呻くものの、ユウスケのものを受け入れていって、既に熱くなっている
殊音の中を掻き回されて)
せんぱ、い…せんぱ、いっ…
(殊音は我慢できなくなって、両手でユウスケの背中へと手を回して、抱きつく)
【はい、そうしますね】
102 :
ユウスケ:2010/03/03(水) 01:30:33 ID:UshYunzc
>>101 (彼女の内部を責める動きが、早くなっていく)
くうっ、出るっ!!
(最後に力強く押し込んだ瞬間)
(コンドームの中で射精するユウスケ)
(殊音の嬌声を聞きながら、射精の快楽を楽しんだ)
「ふう……」
(コンドームを外す)
(そして、官能に浸る少女を見下ろした)
「……」
(もうしばらくは、楽しめそうだな)
(官能に浸る、殊音の様子を見下ろしながら、そんなことを考えるであった)
一ヶ月後――
(ラブホテルから出てくるユウスケ)
(相手は、美人で有名な同学年の女性だった)
(別れてしばらく歩くと、目の前に……)
なんだ、殊音か。
……お前の身体には、もう飽きたっていったろ。
もう付きまとうのは、やめろよ。
(邪険に吐き捨てた)
せ、せんぱ、いっ……いくぅっ…いっちゃうぅぅっ!!
(殊音も背中を反らして激しく喘ぎながら、
ユウスケとともに達して、そして身体の力を抜けていって――)
ふぁ…は、はい…
(再び股を開くと、ユウスケとともに激しい一夜を殊音は過ごしたのでした)
一ヶ月後。
(殊音は、女と連れ立っているユウスケの前に立つと)
(ユウスケの言葉を聞かずに、バッグから果物ナイフを取り出して)
――貴女が、先輩をたぶらかしている魔女ね…
これでも…食らいなさい!
(殊音は素早く走っていって、ぶすりと女の心臓をナイフでひと突きする。
そして鮮血の返り血を浴びつつ、ナイフを抜くと、倒れた女には
目もくれずにユウスケへと向き直って)
……先輩も、ずっと殊音と一緒に…暮らしましょうね…ふふふっ
(ぶすり、とユウスケの胸にもナイフを突き刺して、くず折れるユウスケの身体を
抱きつつ、殊音は調子の狂った笑い声をいつまでも立てていった。)
【こんな感じで締めますね】
104 :
ユウスケ:2010/03/03(水) 01:39:17 ID:UshYunzc
【こちらで付け加えずに、それで締めて貰った方がいいですね〜】
【では、お相手ありがとうございました。おやすみなさーい】
【名前】魅羽 紫依(みわ しより)
【年齢】18
【BWH】165/95/62/90
【外見】茶髪のロング、ややキツそうな目つき、紺を基調にしたセーラー服
【病状】共依存、躁鬱、過剰なまでの自虐癖、被害妄想、ヤンデレ
【好きなシチュエーション】日常ロール、エロール(和姦、強姦)
【NG】汚物、肉体改造、汚い言葉遣い
【備考】極度のネガティブ思考で自分に自信が無く、何かにつけて自らを蔑んでいる
それを埋め合わせるために成績はかなり優秀で、プライドも高い
普段の学校生活ではそれを隠し生活しているが、心の底では周囲から自分は馬鹿にされているという被害妄想が渦巻いている
しかし心を開いた相手には執拗に依存し、唯一相手に尽くすことに生き甲斐を感じている
自分の愛した相手の望みを叶えるためならば、手段も相手も選ばずに様々の要求を鵜呑みにしてしまう
誰も私を分かってなんか無い。どうせ、どうせ私なんか……!
【プロフ投下ついでに待機ね。】
プロフを見ると優しく扱われるのが希望なのかな?
【ん、こんにちは。特にそう言うわけじゃないの】
【基本的には御奉仕させてもらうのが希望。殴られたって蹴られたって平気。】
【貴方がそれを望むなら、NGに無い限りは私はなんだって受け入れるよ】
【……もちろん優しい人も好き】
なるほど、そうだったのか
読解力無いな〜オレ
それなら「偶然助けたことがきっかけで依存された同級生」
という設定でお相手お願いできるかな?
【ううん。私がきちんと書かなかったのが悪いもの、貴方は気にしないで…】
【分かった、その設定で。】
【私が一方的に好きになってしまい、仲良くなってくれた事に気分が高揚して】
【少しの間会わない日が続いた結果、捨てられたと勘違いする……といった流れで良い?】
【他のシチュが良ければどうぞ聞かせて。】
【名前とトリ付けたから、ここからはこれで】
【その流れで大丈夫だよ】
【そこから見捨てられないようにと身体を使って繋ぎ止めようとする感じがいいかな】
【場所とかはどうしようか?】
【放課後の校舎、自宅に押しかけて、はたまた街中のビルの間とか】
【好みの場所とかありますか?】
【うん。分かった、忘れないよ貴方の顔も名前も】
【貴方の家、貴方の部屋に行きたいな…】
【やっぱり書き出しは私からしたほうが良いと思うから】
【もうこれ以上他に何か打ち合わせが必要な事、無いなら…書き出しするね】
【そうだね、自宅だと展開的に無理があるかもしれないから】
【アパートに仕送り一人暮らしをしている設定がいいかな】
【それで書き出しをお願いしたいな】
今日も会えなかった…
(携帯電話のメール画面も何度も確認したけれど、目に入ったのは広告メールばかり)
(浮かない表情で家の方向とは全く違う電車に乗り、彷徨って辿り着いたのは彼の家)
(教えてもらってなんか無いけれど、少し調べてみれば分かる事だ)
(どうやら彼はこのアパートに一人暮らしをしているらしい)
…こんにちは、魅羽です。
あの、これお菓子持ってきたの。一緒に食べてくれる…?
(インターホンを押し、カメラに向かって途中で買ってきたケーキをかざしながら)
(またこの彼にも拒絶されてしまうのではないか、という不安を誤魔化そうと必死に笑顔を作った)
遠山くんもお菓子好きだって言ってたから
(急に私が押しかけて驚くかもしれないが、そんなことにまで構っている余裕は無かった)
【これで良い…?】
【何か問題があれば教えてくれると嬉しいな】
ん?
(部屋で寛いで居た所にインターフォンが鳴る)
魅羽さん?
(モニターに映っているのは同級生の少女)
(いきなりの訪問に戸惑いを隠せないでいる)
あ、ああいいよ
鍵掛かってないから入ってきていいよ
(フォンを切ってコタツの上を整理する)
(そのままコタツに入って到着を待つ)
【大丈夫だよ】
【服装は制服でいいのかな?】
(勝手知ったると言った様子で階数も部屋番号も間違えることなく部屋まで辿り着いた)
(二度三度、ノックをしてからゆっくりとドアを開けて部屋の中を見渡した)
こんにちは。…お邪魔します
(ぺこりと一礼を挟んで靴を脱ぎ、彼の待つ低いコタツの方へ向かう)
(他人の部屋なんて、増してや男の人の部屋なんてそう入れる場所ではない)
私、初めて男の人の家に来たんだけど…
遠山くんはいつもこんな風に人呼んだりするの?
(ケーキをコタツに置くと、ぺたりと座ってはみたものの)
(笑顔を繕っていたはずの口元が自分でも分かるくらいに引きつっていて)
他の女の子も…来たりするのよね、一人暮らしだもんね
【うん。私は学校帰りだからセーラー服】
へえ、そうなんだ…
(男の家に来るのは初めてというのに少し驚く)
(同時になぜ自分の所へという疑問も少し)
いや、ほとんど呼ばないよ
クラスのやつを呼んだら荒らされるに決まってるもん
あいつらの行動パターンくらいわかるしね
女の子なんて一度もないよ、オレ彼女いないし…
(ちょっとさみしそうに言う)
魅羽が初めてだよ、それよりコタツ入りなよ
寒いだろ?顔もなんだか強張ってるぞ?
(引きつりが寒さに耐えていると思ったようだ)
ちょっと待ってて、飲みもん持ってくるから
と言ってもペットボトルのお茶しかないけどね
(一旦台所に向かう)
(立ち上がる際に座っていた座布団をし切りに直している)
(実はこの下に、同級生の少女にエッチに迫られるという内容の漫画を隠している)
う、ううん…寒くない
ちょっと驚いただけだもの…気にしないで。
(曖昧な返事を返し少しだけ視線を外してしまったのは)
(やはり自分の気持ちを察してもらえていない、意識されていないからだと思い込んだ為で)
ごめんなさい、気を遣わせちゃって
私のことなんか気にしないで良いのに…
(ぽつぽつと呟いた視線の先に入り込んだ、鮮やかな色の冊子に目を奪われた)
(気付かれぬよう細心の注意を払って広げた中には、卑しい女子高生に惑わされる少年)
……遠山くん。これ、面白いね
(台所に居るであろう相手に背後から抑揚の無い声を掛ける)
この漫画みたいなこと、好きなの…?してほしいの…?
私みたいな女でも、こんな風にいやらしく迫ってきたら…相手をしてくれるの?
ええ!?
(背後から聞こえた声に、驚愕の声を上げ慌てて部屋に戻る)
魅羽…えっとこれは…その……
なんて言うかさ、俺もその男だし…だから…
(冷や汗びっしり、引き攣った笑顔で必死に言わけを考える)
好きと言われれば……好きだから買ったわけだし…
したいと言われればそりゃしたいし…
私みたいなって、何言ってんだよ
お前スタイルいいんだから、いやらしく迫ったりしたら男なら堪らないって
(チラチラと紫依の胸や下半身に目が行ってしまう)
も、もうこの話は止めようよ、ケーキ食おうぜ
(話を強引に逸らそうと漫画を取り上げようと手を伸ばす)
【うーん、ごめんねちょっと回線が不安定になってしまって】
【今までも何回も繋ぎなおしたんだけど、ちょっと繋がりにくい状態が続いてるの…】
【申し訳ないんだけど、今回はロールを破棄させてください】
【本当にごめんなさい、また機会があったらよろしくお願いします】
【失礼します】
【了解、機会があったらよろしくね】
【御疲れさま】
今日はダージリンを煎れつつ待機なの…。
プロフは
>>2なの。
落ちます
特定の人間を愛するあまり病むのと、元から病んでて誰彼構わず寝るのとじゃ、全然違うよね
そうよね。でも、どっちもこのスレではありなの。
ちょっと待機。
解除なの
ジョバンニ…今日はあの人に会えるかしら…?
【待機。】
帰りましょう、ジョバンニ…。
【解除。】
128 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 10:56:03 ID:ma63lEuc
亀違い
今日も紅茶を飲みながら待機してみるの
【こちらがカウンセリングの先生となって話していく感じでいいのかな?】
【うん。でも、苦手ならば別のシチュでもいいの】
【他のシチュが思いつかないしこのままでいいかな】
【希望とすれば、今まで受けていた先生は休みで】
【違う先生でってのは無理かな?】
【はい。では始めますね…】
(今日も殊音は、いつもの病院へと入ってくる――)
先生、おはようございま…
(診察室へと入ってくると、そこにはいつもとは別の男性がいるのを見て、
殊音はしばらく立ち止まって)
あの…いつもの先生は、今日はお休み、ですか?
(そっと尋ねてみたのでした)
【はい、よろしくお願いします】
はい、おはようございます
(若く新米そうな医師が殊音を迎える)
ああ、今日はちょっと医師会の方に出席しないといけないので
普段とは違うと少し戸惑うでしょうけど、まあお座りください
(目の前の椅子に座るように指示する)
前回の診察からは2日経ちますが、何か不安とか気になることはありますか?
そ、そうなのですか。あの…佐倉、殊音です。
(ぺこりと頭をさげて、殊音は示された椅子へと座って)
え、えっと…いつもどおり…かな?
(若い男性に見つめられて、どきまきしながら殊音は答える)
(そして、じっと先生の顔を見つめて)
…でも、不安っていえば、いつも耳元で囁く声が…今もまた…話しかけてくるの。
(そして何か声を聞こえるように、殊音は耳をすませている)
いつもどおり、ですか
(そのままカルテに書いていく)
耳元で?
(少し身を乗り出す)
今も話しかけてくる…
(それもまたカルテに書き足していく)
それはなんて言っているのかな?
解る範囲で教えてくれるかな?
えっ…(解る範囲と言われると、殊音はしばらくとまどったように顔を伏せて)
えっと…先生が…私と一緒になってくれたら…世界が…
(ぶつぶつと怪しい台詞を呟きつつ、上目遣いに先生の顔を見て)
やっぱりそう…先生が、私の探していた人なんだ…
(謎の電波を呟くと、殊音はじっと先生の顔を見つめて)
あ、あの…先生、いま、お独り、ですか?
(恋人がいないのかと尋ねてみる。目が据わっている――)
一緒に?
ああ、一緒にいますよ
共に頑張りましょう!!
(妖しいセリフをいい方に解釈している)
探していただなんて…そこまで有能じゃ…
へ?今は独り身だけど…それは診察には関係ないんじゃ…
(ここへきてようやく変化に気づく)
あの、佐倉さん?
大丈夫ですか、気分が悪いなら診察はここまでにしますけど…
(据わった眼に驚きを隠せないまま問いかける)
そうですね…共に…そう…
(怪しく口元で笑うと、殊音は独り身と聞いてから、小さく頷いて)
ならば先生、私と一緒に…
(気分が悪いなら、という言葉を聞かなかったかのように、独りの世界に入ってて、
殊音は立ち上がると、急に先生へと抱きついていって)
先生…私、先生と一緒になれたなら…
(耳元で囁きつつ、殊音は自らの胸を先生の胸元へと押しつけていく――)
佐倉さん……あの……
な、何を……
(いきなり抱きつかれて言葉が口籠ってしまう)
ちょっと…やめてください…
(胸を押し付けられて真っ赤になる)
(否定の言葉を口にするも、視線はその胸へ)
とにかく落ち着いてください…佐倉さん
(肩を押して離そうとするも、女性に乱暴はできないのか)
(その力は弱く、離せられない)
(更にはしっかりと股間が盛り上がっている)
先生、私、落ち着いてますよ…先生と一緒になれて、とても心が落ち着く――
(くすっと笑って、片手を先生の股間へと触れさせて、細い指でまさぐって)
ほら…先生も本当は好きなのでしょ…
先生、誰も、見てません…今なら、二人っきり…
(悪魔のささやきを耳元で囁きつつ、殊音はさらに強く先生を抱きしめていった)
う、ううっ…あふ…
(股間を弄られて、思わず喘いでしまう)
そ、それは…
(殊音の言うとおり、この診察室には二人きり)
(しかも音が響きにくいのでバレにくい)
二人っきり…し、しかし…うう…
(股間の刺激と耳元の囁きが理性を揺さぶる)
まさかキミは前の先生とも…
(殊音に質問する、その際には手が殊音の腰に回されている)
先生…もう、殊音も…我慢、できません…。
(自らも息が荒くなっていて、そっと先生の手を取ると、
自らのスカートの中へと押し入れ、ショーツ越しに熱くなっている秘所へと触れさせる)
ううん…先生だけ…だって、私の「理想の人」なんだもの…
(思いこみの激しい発言をしつつ、殊音は再び胸を先生に強く押しつけた)
わ、わ、わ…あ、柔らかい…
(手を股間に導かれて驚く)
(そして手に触れた秘所の感触にまた驚く)
い、いいんだよね……理想の人だし…
(ダメ押しの胸の押し付けについに欲望が理性を上回る)
(殊音の股間を自らの意思で撫で始める)
佐倉さんももっと触ってくれないかな?
出来れば直接握って欲しいな
勿論です…先生になら、殊音、抱かれても…
(はにかんだように笑みを浮かべて頷き、先生の手が自らの股間を撫でると、
快感に目を細めて小さく呻いて)
せ、せんせ、い…。私も…上げます…
(殊音も、自らの指で先生の股間を再び触れるが、じらすように
繊細な指で軽く刺激するにとどめていた)
(そして片手でそっと自らの上着を脱いでいって、床へとぱさりと落とす)
さ、佐倉さん…佐倉さん…
(股間を撫でられるも今一つな刺激に、性欲を掻き立てられる)
はあ、はあ…もっと触ってくれ…
(快感欲しさに懇願し始める)
あ、ああ……佐倉さん!!
(上着を脱いだ佐倉さん、下着に包まれた乳房に興奮高まり顔を埋める)
(佐倉さんの股間を撫でる手が下着の中に侵入、直接触りだす)
殊音、もっと触れます、ね…
(下着のみの姿になると、殊音は手で先生のズボンを外して、そっと降ろして、
さらに下着の中にも手を差し入れて、熱くなっている先生のペニスへと直接触れると、
指でそっと刺激するように何度も撫で始めて)
んっ…先生、もっと殊音を…
(胸に顔を埋められ、ショーツの中で熱くなっている殊音の肌に触れられて、ぴくっと身体を震わせて)
先生…もう…殊音、我慢できない…
(近くのベッドへと歩いていくと、殊音は白いシーツの上に横になって、迎え入れるように
顔を先生へと向けて)
あああ!!佐倉さん!!
(殊音の手がズボン内に入り、さらには下着も通過)
(ペニスに直接触れられると、歓喜の喘ぎを上げる)
き、気持ちいい…あ、あああ…
(殊音の指がペニスを撫でるたびに、ビクッと震える)
佐倉さん…
(引力に引かれるようにベッドに横たわる殊音に近づく)
(堪らなくなってズボンとパンツを脱いで下半身を解放)
(勃起したペニスを見せる)
脱がすよ…
(殊音のショーツを脱がして秘所を丸見えにする)
先生…殊音、もっと先生を気持ちよくさせて、あげますよ…
(くすっと笑いつつ、殊音はベッドで軽く両脚を開いて、
先生がショーツを脱がすと、その繁みが露わになって)
先生のもの、もう大きくなっている…
(殊音は物欲しそうな目で先生のペニスへと視線を向けて)
もう殊音…我慢できません…。もう私の中、熱くなっていて――
(熱い喘ぎとともに、とろんとした目で先生を見上げる)
ああ、わかっているさ…
僕ももう我慢できないよ…
(興奮でペニスの先から先汁を漏らしながら殊音に覆いかぶさる)
(互いの股間を近づけてペニスと秘所が至近距離に)
イ、入れるよ…佐倉さん…は、あああ…
(ゆっくりと先端を近づけると、そのまま挿入する)
はあ…き、気持ちいい…
(ペニスが徐々に膣内を満たしていく)
(今にも爆発しそうに震えている)
せ、せんせ、い…もう、殊音…
(先生に近づかれて、そのペニスが自らの秘所へと触れる間際に殊音は熱く喘いで)
はい…殊音に、入れて…ください…
(そして中へと入ってくると、軽く呻いて背筋を反らして)
んっ…あン…っ…
(殊音の膣壁がペニスを熱く刺激する。殊音は手を先生の胸元へと伸ばして
その胸を触りつつ、自らの両太股を軽く開いて、先生のものを受け入れやすくして)
はんっ…せんせ、ことねっ…気持ち、いい…
(目をとろんとさせて喘ぎ、殊音は下半身の痛みと快感に耐えて――)
ああ、僕もだよ、佐倉さん…
こんなにも気持ちいなんで思って無かったよ
(緩やかに腰を動かしながら同調する
は、はあ…はあ…
も、もう…
(それでも快感は凄まじく、ペニスへの刺激に耐えきれずに)
(早過ぎり限界を伝える)
佐倉さん…ゴメン…このままいいかな?
(暴発しないように必死に我慢しながら尋ねる)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が……〆に向かっていいですか?】
んっ…殊音も…先生と一緒になれて……とても…きもちいい、です…
(殊音も、先生の腰の動きに合わせて、自らも腰を上下に動かして)
あんっ……んっ……もう…殊音に……出して…っ
(最後は掠れ声になって、小さく頷くと、殊音は太股を開いて
そして膣が強く先生のものを刺激していて――)
【はい、そうしましょう】
はあ、す、すごいい……
(膣肉のなかでペニスが心地よい圧迫を受けている)
も、もづだめ!!出るぅ…
(そう言った瞬間にペニスが脈打ち、精液が噴出
(膣内に精液をとことん流し込んでいく)
はあ、はあ…佐倉さん…
ありがとう…すごく良かったよ!
(さてペニスは抜かずに頭を撫でる)
あああ…はああてん
【ではこちらはこれにて〆にしたいと思う】
Kサキに言っておきます、ありがとうございもした
あんっ…せんせいのもの…いっぱい…出てる…
(殊音は目を細めて喘ぎつつ背中を反らして、
先生の放つ精を受け入れていって、そのまま絶頂に達する――)
はぁ…はぁ…
せんせ、い。殊音、やっぱり…せんせいが理想の人…なの…。
(頭を撫でられながら、気持ちよさそうに殊音は頷いた)
【はい、これでこちらも〆ますね…】
ほしゅ
【こんばんは。少し待機してみるの】
【私については
>>105のレスを参考にしてもらえると助かる…】
【細かい希望などは問い合わせてくれれば、おってまた答えるようにするね。】
>>157 【こんばんは】
【とても惹かれるキャラですね】
【自分に依存させた上で弄んでみたいです】
【今からですとロールするとなると凍結も必要になりそうですが、お相手お願いできますか?】
>>157 【ありがとう。凍結のほうも大丈夫だよ。】
【私も1時過ぎには落ちなくちゃいけないから…良ければ後日の予定も教えてね】
【依存させてくれたら、私はなんでもしちゃうんだけど…どんなことを考えてるのか、具体的に教えてもらえる?】
>>159 【ありがとうございます】
【そうですね、こちらは週末の深夜が一番時間の都合はつきます】
【ううん、お好みにあうかどうか分かりませんが】
【「俺のためなら何でもできるよな?」とかいって、オナニーショーさせたり】
【学校などでのエロや、コスプレさせたりとか、でしょうか】
【そちらのご希望にもなるべく応えたいですね】
>>160 【私の方も来れそうなのは、日曜日の夜になるかな…】
【その中だったら、学校なんかで色々と命令されたりしてやらされるのが好みかな…】
【そちらの為に恥ずかしい格好やことをさせられて…失敗したら、冷たくしてくれても良いし。】
【前提として他の女の子と仲良くしてるところを見せ付けられて私が嫉妬するとか】
【何か精神的に不安定になるような状態を作ってもらえたら、やりやすいかもしれない…。】
>>161 【日曜日の夜だとあまり遅くまではいられないですが、21時〜1時くらいまでなら大丈夫です】
【なるほど、じゃあこちら優等生でモテるタイプですね】
【もともと女子に人気があるので、それを見せ付けるようにすれば良いですかね】
【恥ずかしいことの具体的なご希望ありますか?】
>>162 【うん、それで大丈夫。21時を過ぎた頃にまたここで待ってるね】
【そうだね。こんなに爽やかで人気のある人がどうして私なんかを…って感じかな。】
【そのあとは好きに苛め倒して、罵倒してくれても良いし…とにかく私は貴方に捨てられないように必死になるから。】
【うーん、ありがちだけれど…玩具をいれたまま授業を受けて周囲に気付かれないようにするとか?】
【何か特にそちらの希望があるならそっちを優先するよ。】
【それと名前…教えて欲しいな】
>>163 【はい。日曜21時で了解です】
【では名前はこんな感じで】
【ううん、一見プライド高そうな女性を罵倒したり必死に縋り付かれるというのは】
【非常にそそられます】
【なるほど、では玩具で遊ぶと…】
【そうですね、紫依さんを直接、というのではないですが】
【他の女子や女教師の弱みを僕が握るために更衣室で盗撮させるとか、楽しそうです】
>>164 【遠野くんね。分かった、よろしくね…?】
【そうなんだ、それじゃ…NG以外であればたくさんお仕置きとか酷い事してくれても良いから。】
【逆にされて嫌な事とかがあれば…教えてくれる?】
【盗撮がばれて、学校生活を普通に送れなくなるとか…イジメの対象になるとかもできそうだね。】
【でも、それだとえっちには発展しないのかな?…少し残念。】
【ほかに何か希望なんかが無ければ…書き出しだけでも少し触れてみようか?】
>>165 【名前も決めたしキャラで話すよ。こちらこそよろしく】
【されて嫌なことか…強いていえば、プライドの高い女という虚勢をいきなり崩すのは】
【なしにして欲しいかな】
【エッチに発展していくような遊びは次までに考えておくよ…】
【ほんとに導入の1,2レスになってしまいそうだけど、じゃあ書き出しお願いしていいかな?】
>>166 【最初はイヤイヤ従う…という形をとった方が良い、ということ?】
【……できるだけ普段どおりに振舞うように努力する。】
【とりあえず、呼び出されたところから書き出すね。】
【今回は盗撮を強要される、ということで……それじゃ少し時間、もらうね。】
(カーディガンのポケットから伝わる振動に、ふと本の頁を捲る手を止める)
(携帯電話を開いてメール画面を確認すれば、愛おしい愛おしい相手の名前が表示されていて。)
…………。
(休み時間、はしゃぐクラスメイト達に悟られないよう少しだけ身を屈めて…手早く返信を打ち終えると)
(何食わぬ顔で、窓際、後ろから二番目の席で再び本の文字を目で追う作業に没頭し始めた。)
(昼の休みに弁当箱を携えて向かうのは、彼に指定された待ち合わせの場所。)
(私などの為に待たせては悪いという思いから、いつも指定よりも5分前にはそこに着く計算で動く事にしている)
……15分前…。
(先ほどの携帯を開いて時刻を確認するが、やはり早く着すぎたようで)
(小さく溜め息を吐いて、ポケットへそれを戻したところで…視界に映りこんできた一人の生徒と視界が交差した。)
(彼女はこちらと視線が合うと、小さく口角を上げ、一緒に連れ立っている取り巻きの一人に何かを耳打ちする。)
……っ!
(敏感にそれを察知すると、つい先日…彼とその女子生徒が教室で如何にも深い中であるかのように交わしていた会話が蘇る)
(紫依はといえば、ただならぬ胸騒ぎを感じながらも…その場面を目の当たりにして、何もできずに引き下がるしかできなかったのだった)
【何か問題があればまた追々指摘してもらえれば……とりあえずは、こんな感じかな】
>>168 (昼休みの空き教室が2人の待ち合わせの場所だった)
(制服をきっちりと着込んだスラリとした長身の少年が、空いたドアの前まで歩いてきた)
(少年はそこで、自分の左右に縋り付かんばかりに並んでいた二人の少女に、なにやら)
(微笑みながら耳打ちする)
(少女たちは、華やかな笑い声を響かせ、スカートの裾をなびかせてそのまま廊下の向こうへ)
(立ち去っていった)
(少年はそんな少女達を見送ると、紫依の待つ教室のドアを潜った)
…やあ、魅羽。
いつも時間どおりだね。
どうかした? ちょっと怖い顔、してるけど。
(派手でなく、かといって年寄りくさくもないデザインの眼鏡を片手の指で直しながら、)
(どこか暗い表情の紫依を見詰めた)
【待ち合わせ場所、こんなのでよかったかな…】
【うん、いいと思うよ】
【こちらの希望ももう少し具体的に考えてなるべく伝えるようにするから】
>>169 ううん、別に。…何も無いけど。
(口を突いた声色は普段と変わらず高くも低くも無い、良く通る自分のそれではあったけれど)
(目線は不安そうに床をふらふらと彷徨い、握り締めたカーディガンの裾には大きな皺が寄った。)
(ちら、と視線を上にやれば…やはり自分には不釣合いなほどに端正な姿の思い人。)
(物腰も柔らかな彼に気に入られようと言い寄る女子生徒が少なくないことは、誰もが知る事実であり)
(言うまでも無く先ほどの生徒たちもその一部である。)
あの、それで……用事って、何?
私にしか、できないことなんでしょう?
(しかし、彼は度々紫依だけを…このようにこっそりと呼び出して幾つかの頼み事をしてきた。)
(「あの彼が自分を特別に扱ってくれている、」ということが何時しか自己のアイデンティティを司る重要な部分を占めていた。)
あの子達には、頼めない事なのよね…?
(縋るようでいて、どこか刺すような鋭利さを湛えた眼差しを…彼の顔に注ぐ。)
だから私を頼ってくれたんでしょう。…ちゃんと分かってる。
(何度も何度も繰り返す言葉は自分の存在意義を確認し、自分に言い聞かせるようでもあって)
(柔らかく笑ったはずの表情は、どこか不自然に引きつっているようにも見えたかもしれない。)
【それではこちらのレスはここまでで…凍結させてもらうね】
【何か託が無ければ今日の所はおやすみなさい。また後日…】
>>170 【そうだね、ありがとう。今夜はここまでにしよう】
【やっぱり出だしだけでもやって良かったな。凄く、紫依についてイメージが沸いてきたよ】
【…可愛くて、嬲りたくてゾクゾクしてくるな】
【それじゃあ、日曜日の21時にね。おやすみ】
【 魅羽 紫依 ◆Olyhb71udPAc さんへの伝言です】
【すみません、今夜21時解凍のお約束でしたが… 仕事で急に呼び出されてしまい現在出先です】
【帰宅が深夜になる見込みのため、今夜の約束は延期にさせてください。申し訳ありません】
【今週の平日は22時〜1時くらいまでなら空いています】
【可能でしたらそのあたりで続きをさせて頂けたら…と思っています】
【もしも許していただけるなら、都合のよい日時を教えてください】
【直前のことで本当にすみません】
>>172 【遠野君へ】
【うん、事情は分かった……解凍延期も了解。】
【それじゃ、火曜日の夜なんてどうかな?私は水曜日も空いてるよ】
【その日、時間帯にはここを覗いてるから、来てくれると嬉しい…な。難しいようだったらまたその時に。】
【今日のことは気にしないで…?また会えるのを待ってるから】
【それじゃあ、また今度たくさん苛めて?】
【…では、今日の所はおやすみなさい。】
>>173 【昨夜はすみませんでした】
【延期していただけて嬉しいです】
【では、火曜日の夜に。時間は、おそらく22時前後になると思います】
【それでは明日を楽しみに…失礼します】
【こんばんは…】
【遠野くんとのロール解凍に使わせてもらうね】
>>175 【こんばんは】
【またお待たせしてすみません】
【でも、実はまだレスが書きかけなんです】
【重ね重ねすみませんが、もうしばらくお待ちください】
>>170 ………ん。
(眼鏡の奥の優し気な瞳が細められ、視線を紫依の顔と、肢体へ向ける)
(淡い笑みを浮かべる少年はしかし、その瞳の奥で冷静に少女の内心を推し量っていた)
(一般の女子高生と比較するまでもないグラマラスな肉体と高慢そうな美貌は)
(学園のアイドルであってもおかしくない素材だったが。その内面の歪みの所為で)
(孤立しがちな少女を嬲るのが、ここ最近の密かな愉しみとなっていたのだ)
ああ、そう。
用事のことなんだけどね。
さっきの子たちがさ、やらせて欲しいっていうんだ。
……まだ、どんな用事かも言ってないのに、気が早いよね。
(くすくすと喉奥で笑いながら、少年はドアを後ろ手に閉じ、教卓に浅く腰かけ長い脚を組む)
どうしようかな?
君の言うとおり、少し難しい用事だから彼女たちでは無理かも知れないけど…。
あまり、無碍にするのもね?
(「本当に、どちらでもいいんだ」と言わんばかりの軽い口調で肩をすくめる)
(さて、目の前の少女は何と言ってくるか…内心では舌なめずりをしながら)
【お待たせ。じゃあ、今夜もよろしく頼むよ】
>>177 わ、私は遠野くんのためならなんだって…できる、のよ。
それに、真っ先に頼もうとしてくれたのは「私」でしょう?…そうなんでしょう?
(まさか、まさか。ここでも自分は彼女達に遅れをとらなければならないのだろうか)
(頭の中では少女達の嘲るような高い笑い声が頭の中で反響するようで、思わず肩が震えた。)
今までだって、ずっとずっと…一番に貴方の望みを叶えてきたのは私!
あの子たちには、あの子たちにはそんな覚悟なんか…できてるはずないもの。
(自らの体を、心の内側までも値踏みするような目線ですら愛おしい微笑に見えてしまうほどに彼に溺れていて)
(大切なものを奪われるという恐怖に、不安そうだった声もはっきりと確信と狂気を表裏に孕ませたそれへと変化する。)
できるはずない、できるはずがない…。
貴方の本当の気持ちを知っているのは、望みを知っているのは…私よ。
答えは最初から出ているのに、どうしてそう意地の悪いことをいうの…?
早く、依頼の内容を聞かせて。すぐに、かなえてみせるから。
(堪えきれず少しだけ身を乗り出して、今にも泣き出しそうにも怒りに震えているとも取れよう複雑な表情を貼り付けた顔を向けた。)
(一転して最後に発した一言はまるで慈愛の心を体現したかのように、穏やかで甘い誘いの色を滲ませて)
(実際に…彼の頼みであれば、いかなることでも実現させる自信が、どこからともなく湧き出るのを感じた。)
【こちらこそ。今日もよろしくね】
【時間は1時頃を目安にするという事で大丈夫…?】
>>178 ……っ……。
(端正な少女の顔が盲愛と狂気に歪んでいく様をじっと見つめる)
(普通の人間なら気押され怯えるであろうその瞳の色に、少年は逆に)
(溺れそうなほどの美しさを感じていた)
(なんて…綺麗なんだろう。もっともっと、壊してしまいたい…と)
(愉悦に歪みそうになる表情を抑えること自体は、普段から温厚な仮面で)
(人を欺いている少年にとってはたやすいことだった)
ふふ……そうだよね。
ごめん、ごめん。
魅羽がいつも、どんな頼みも完ぺきにこなしてくれるからさ。
たまに別の人に頼んだらどうなるだろう…って思ったんだ。
でもきっと、君ほど僕のためにしっかり働いてくれる人はいない…よね?
(身を乗り出し力説する少女の頬に、男としては繊細な手のひらをそっと触れさせ)
(自分からも顔を近づけながら甘く囁く)
じゃあ、僕の望み、言うね?
……英語の、田中先生ってさ。
妙に僕に絡んできて、面倒なんだよね。
だからさ、着替えとか…トイレとか…彼女の恥ずかしい写真、撮ってきてくれない?
(明日のデートの予定でも相談するような口調で、卑劣極まりない計画を話す)
(その少年の唇がチロリと赤い舌で舐められる)
(まるで少女の目の前にエサをぶら下げ、お預けを強要するかのように)
【うん、そうだね。1時ちょっと過ぎには落ちたいな】
【もちろん、そこでキリもつかなかったら…また凍結をお願いしたいけど】
>>179 ……遠野、くん…。
(頬を撫ぜるように触れた温かな柔らかい手に、瞳の奥まで溶かすような眼差しに)
(そして何より心を奪ってやまない愛おしくて甘い甘い声に、冬の朝の空気のように張り詰めた表情が溶かされていく。)
(うっとりと夢でも見ているかのように微笑めば、いかに大人びた容姿をしていてもやはり年端のいかぬ少女の影を感じさせずには居られない)
良いの。私が貴方を裏切るんじゃないかって…疑ったりなんてするのがいけないの。
そんなことは決してないって分かっているのに…私は本当に、醜いわね。
(ほんのりと色づいた頬と束の間の幸福に潤んだ瞳を伏せ、自らを責めるように小さく呟いた。)
……写真…?それは、その…。
(彼の言葉を黙って真剣な顔で聞き入っていたが、程なく紫依の顔色が暗く曇り始める。)
(押し殺した言葉の先の「犯罪」の二文字が脳裏に踊り、明晰であるはずの彼女の頭脳も判断を渋っているようだった。)
でも、遠野くんは迷惑しているのよね…。私が守ってあげなくちゃ、いけないのよね。
それに、教師が生徒に言い寄るのは…いけない、こと…。
(口の中の水分が全て枯れてしまったかのように喉が渇いて、思わず不思議と苦い味のする生唾を飲み込んだ。)
(言い聞かせるように、小さく早口で道理を整理する…あの女も私を一人にしようとしているのだろうか。)
…………わ、たし…。
(一筋の冷や汗が白く細い喉を伝って制服の中へと落ちていく)
遠野くんのために、なら…。
(途切れ途切れのか細い声で発せられた言葉は、今ここに於いては同意を意味することは誰の目にも明らかだろう。)
(どこか覚束ない動きで伸ばされた手は、彼の顔にあと数センチの所で弾かれたように引っ込んで…結局空気を掴んだに留まった。)
(こうして今日もこの手が汚れていく、そう思うと自分からは決して触れてはいけないような――漠然とした禁忌を感じたのだった。)
【分かった…。進行もう少し早めたほうが良いかな?】
【この後は先生の写真を撮りに行くということで良いの…かな?少し、不安かもしれない】
【良かったらそのあたりの展開についてはリードしてくれると嬉しいんだけども。】
>>180 まさか!
君はこんなに綺麗じゃないか…。
その目も…唇も…君の身体は全部、僕の好みだよ。
それに、僕のためをいつも思ってくれているところもね…。
(少女の全てを肯定する)
(最も欲しいであろうものを惜しげもなく与えながら、心の内では)
(少女を操り女教師の弱みを握ってからの新しい「遊び」のことを)
(考えていた)
……うん?
(滑らかな掌で美術品を扱うように、少女の頬を撫でてやりながら)
(その表情の変化を、呻くような声を観賞していた)
…そう、だね。
それはいけないことだよね。
(むしろ愉しそうにいいながら、掌から離した手で少女の髪を掬いあげ指の間で)
(サラサラと流して遊ぶ)
(倫理に反する願いをしていることを認めながら、それが「いけないこと」とは)
(髪の毛一筋ほどにも思っていないような微笑すら浮かべていた)
…ん…。
でも……。
身の程知らずに、僕と魅羽の間に入ってこようとする女なんてさ。
どうなっても自業自得だと思わないかい?
(少女の暗い欲望も認め、免罪符を与えるかのような優しく甘い言葉)
(手の中の髪の束に軽く口づけしてその言葉を囁き)
ほんとかい? ありがとう…。
君は本当に……僕の役に立ってくれるね。
何か……お礼をしなくちゃかな?
(自分の顔を目指して伸びてきた心細そうな少女の手を空中でしっかり掴む)
(そのまま自分の口元へ引いてきて…赤い、濡れた舌で少女の指先をチロリと)
(舐めていった)
【ごめん、遅くなったね】
【進行はそのものはこれくらいがいいかな】
【写真については後日ということで…ここでもう少し話ながら、例のローターのことまで】
【進めようか?】
>>181 私をそう言う風に見てくれるのは、遠野くんだけ。
みんな、誰も…誰も私になんか目もくれなかったのに、遠野くんだけが私を…。
(優しく髪を撫で弄ぶ指先から魅せられた様に目を離すことができない。)
(美しくも何とも無い、浅ましく汚れてしまった…周囲からは蔑まれているこの自分の姿を褒めてくれた彼。)
その人を信じる事ができないなんて、やっぱり私は……綺麗なんかじゃないわ
愛して欲しいだなんて、言っては…いけない。
(無意識に漏れた自分の本心を露わにした言葉に、驚いたように目を見開き…耳まで赤く染めた顔を長い髪で覆い隠した。)
お礼なんて。私は貴方がこうやって…私だけを見てくれるだけでも幸せなのに。
(心の奥底まで響き渡る彼の言葉には、何か特別な力が宿っているようにすら感じられる。)
(述べられる感謝の言葉に胸の奥を温かな気持ちが満たし、虚ろな目を向けるや引き寄せられた手に息を小さく飲んだ。)
…っ、……遠野くん…
貴方まで汚れてしまう…!
(驚き指を小さく強張らせはしたものの振り払う事は当然ながらできずに、ただただそれを受け入れる。)
だめっ…私の、手は汚れてるのに…!
(赤い舌がまるで紫依の罪ですらも舐め取り、救ってくれるような慈愛に満ちた存在に見えた一方で)
(その光景は彼女の中の欲望と期待に拍車をかけるにはあまりに十分な扇情的な意味合いを含んでいた。)
(熱く、甘い吐息をこらえ、許しを請うような眼差しを彼に注いだ。)
【分かった。こちらも遅くなってしまってごめんなさい…】
【遠野くんのリードにこたえられるよう、こちらにも何か指示があれば教えてね】
>>182 そうかも、知れないね。
他の人たちは……僕や君の気持もわかってくれない…。
……大丈夫、だよ。僕だけは、いつでも君の味方だからね?
(少女の唇から零れた本音の声に小首を傾げて)
(自分を貶める少女の言葉に積極的ではないまでも同意に近い事を言う)
(全て計算だ。間違っても、少女が自分の価値に気付くようではいけない。それはー)
(面白くない)
そう、かい?
……ん。ごめんね?
お礼なんていったけど……本当は、僕がこうしたいから、してるだけなんだ。
…ん…。
(ぬらりとぬめ光る舌を見せつけるように長く伸ばし、少女の指先を)
(―まるで、そこが乳首やクリトリスといった性感帯ででもあるかのように―ねっとりと舐め上げる)
知っているだろう?
…僕が、君のことをどんなに好きか……君を「愛する」とき、どれほど僕が喜んでいるか…。
だから、僕が君を「愛する」ことを…許してくれないか?
…っ。
(「愛する」。少女の身体を弄ぶ時決まって囁く言葉を今日も繰り返し)
(唾液でたっぷり濡れた細い少女の指先を、犬歯で軽く、甘く、痺れるほどに噛んだ)
【うん、分かったよ。ありがとう。君こそ、何か希望とかあったら遠慮なくいってね?】
【でも今夜はここで凍結かな…】
>>183 【そうだね…時間もそろそろだし、私が少し眠たくなって来てしまっていて】
【また凍結をお願いしたいのだけれど…大丈夫かな?】
【優しくしてくれているから、どんな風に苛めてくれるのか凄く楽しみなの。】
【あまり酷くなければ、殴ったりなんかもして欲しいかな…】
【私は今週は金曜日の夜が空いているから良ければその日にでも。】
【都合が悪ければまた教えてね。】
【今日はおやすみなさい、お疲れさま。】
>>184 【そうだね、無理はしないでいこうよ】
【うん、もちろんさ。二人が納得いくまで続けよう?】
【僕もだよ。どうやって虐めようか考えながら優しくしてるんだ】
【ただ何か口実がった方がいいからね… 翌朝、盗撮に失敗した報告をして、とかかなぁ】
【それで罰として一日ローターを入れさせておくって流れかな】
【ん…ごめん。普段は金曜の夜が都合がいいんだけど、今週だけは出かけなきゃなんだ】
【だから土曜日か日曜の夜、かな?】
【もちろん、来週の平日でもいいよ。そのあたりはまた相談しよう】
【でも次の伝言からは、楽屋スレを使った方が良いよね】
【僕はあちらも見るようにしておくよ】
【それじゃあ、おやすみ。今夜もありがとう】
【スレッドを返します】
186 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 18:51:09 ID:LsbpQpjQ
行くぜ
【ロールの再開にスレッドを借ります】
【それでは今日もよろしくお願いします】
【何かまたあれば追々。】
(体内に埋め込まれた異物感に、意識は自然と下半身へと向かってしまう。)
(一歩一歩歩みを進めるたびに、それが暴れ始めるのではないかという恐怖と微かな期待が背中を汗ばませる。)
……っハぁ…。
(実際に既に数度、振動の強弱に差はあるが発作的に中を蹂躙していて。)
(時に顔を真っ赤にし歯を食いしばり、下着を濡らして…どうにか悟られまいと耐えてはきたが)
(お陰で常にその瞬間に備えて気を張らねばならず、普段よりも濃い近寄りがたい雰囲気を身に纏う事になった。)
………。
(恐る恐るといった所作で例によって彼に呼び出された教室のドアを開く。)
(愛してやまない、そして今となっては恐怖の象徴たる、他ならぬ彼。)
遠野くん…。ごめんなさい、待たせてしまって…。
(ごくり、と生唾を飲み込む。視線は合わせることができない。)
(吐息の他には今日初めて発した声は、小さく掠れたような小さな声で)
(聞き取れているかも分からない、本当に頼りなげな紫依の心境をそのまま反映していた。)
>>188 (今日、朝から放課後までの間はとても楽しかった)
(少女の膣に押し込んだ玩具を気まぐれにリモコンで操り、必死で嬌声をこらえる)
(様子を眺めていたのだから)
(そして、放課後)
(一人の女教師を同じような玩具に堕すことのできる材料を、少女が見事)
(持ち帰れるのか……それすらある種の遊びととらえている)
(首尾よく行けば良し、そうでなくても…だ)
……やあ、魅羽。待ってたよ。
(だから、いつもと変わらない…むしろ、愉しそうな笑みを浮かべているのだった)
(腰をかけていた教卓から身体を起こし、両手を広げて少女を歓迎してみせて)
謝ることなんて、ないさ。
僕のために働いてくれたんだからね……。
(そこまでいって、片手を少女に差し出し、軽く首を傾けた)
(「100%成功しているに決まっている」という信頼を怯える少女に見せつけるために)
>>189 そ、れが…。わたし、私……。
(ぽつり、ぽつりと口から零れた言葉は今にも消え入ってしまいそうで)
(目に溜まりきった涙が視界を歪め、すぐ目の前の彼の姿を正確に捉えることを阻んだ。)
上手く、できなく…て。
あ、あの子たち…待ち伏せてた、みたいで…。
(一日初夏の陽気であったにも関わらず、体は凍えているかのように震え始める。)
(切れそうに強く結んでいた口元を手で覆い、か細い声で報告と呼ぶにはあまりに情報の少ない言葉の羅列。)
ごめ、なさ……。ごめんなさいっ…!
(小さく首を振り、差し出された以前であれば救いの手と呼べたそれから逃れるように身を捩った。)
(不自然に震える手の中には水浸しになった白いデジカメと真っ二つに折れたメモリーカードが握り締められている。)
遠野くんに頼まれたことなのに…。
あの子たちが、私のこと…つけてたみたいで…!気がつかなくて…それで…ッ
(言われもしない内に事情を語り始めるが目線は空を漂ったまま。)
(彼を慕う少女達にカメラを取り上げられ、嘲笑されつつカードを破壊されたその瞬間を思い出す。)
(湧き出るのは嫉妬に狂った少女達への憎悪と、恐怖と、自己に対する嫌悪感。)
>>190 ん?
どうしたの?
(少年ほど頭がまわれば、その表情だけでも察することは十分できるはずだが…)
(こんな時ばかり、天使のように信じきった笑みを崩さず優しく尋ねる)
あ……それは……。
(そして、差し出された無残なデジカメとカード)
(少女の取り乱した言葉に、ようやく事態を悟った風に目を見開いた)
(その瞳の奥には失望どころか、新しい遊びへの歓びの光があったがもちろん)
(少女に気付かれることはなかった)
なん……だ。
ダメだったのかい?
こんなことなら、最初から彼女たちに頼めば良かったよ!
(それまでの言葉が甘い春風なら、極寒の冷風のような口調が少女を嬲り)
(そして…)
(言葉とともに一瞬の躊躇もなく少年の腕が鋭く振られ)
(パチンッ!と高い音が響き、少女の頬に熱い痛みと衝撃が襲った)
>>191 ッ…!!ごめ、ん…なさい……。
(頬を走った衝撃にぐらりと首が横へ薙がれると同時に、涙が筋を作って流れ出す。)
(そして遅れてやってきた熱い痛みに怯えたように喉を引きつらせて、せめてもの謝罪を述べるも)
(それが引き金になったように、呼吸が荒くなり、体の震えも次第に大きくなる。)
嫌!嫌よ!!…そんなこと言わないで!!
私は悪くない…ッ、あの子たちが…あの子達が邪魔さえしなければ全て完璧だった!!
…それなのに、それなのに!!
(あまりに冷たく胸を抉った少年の声を掻き消すように響いた狂ったような甲高い声はヒステリーそのもので)
(脳裏に浮かんでは消える少女達の顔、笑う声、紫依を責め詰問する言葉達、伸ばされた手。)
あの子達の誰よりも私は優秀だったはずでしょう!?
こんな、こんな邪魔が入らなければ私はあんな子達に劣るはずがないの!
(長い髪を掻き乱すと腕にできた真新しい赤い痣が覗く。それは少年にも見えるだろうか。)
(詰問をされた際に振るわれた暴力は、正義を掲げた単純な嫉妬と妄念の暴走の末に生み出されたものではなく)
(殴る、蹴ると服の下…目立たない箇所ばかりを執拗に責めていった彼女達の計画性をうかがわせる。)
>>192 ふうん……。
(涙を流し、必死で許しを請う少女を腕組みして見下ろす)
(細いフレームの眼鏡が夕暮れの光を反射して表情を分かりづらくしていた)
なるほどねぇ。
完璧にはめられちゃってるな。
でも、さ……。
(少女の腕の痣を見て、内心では多少顔を顰めてはいる)
(直接的な暴力は好きではなかった。だが)
それって、あの子たちの方が魅羽より優秀ってことじゃないの?
(この現象だけを見れば、少女が彼女らより優秀とは言えないはずだ)
(その事実を冷徹に突き付けながら)
(少年の片手はポケットの中でリモコンに触れ、スイッチを入れていた)
(少女のスカートの奥からブブブ……という微細な駆動音と、場違いな甘い)
(痺れが胎内に広がっていった)
それとも、まさか「コレ」の所為なんて、言わないだろうね?
>>193 そんな…、そんなこと……っ
私は勉強だって、運動だって、なんでも…なんでも勝ってるのに。
(彼が発する言葉が胸を深く突き刺しその傷口から染みこんでいくように心の奥に広がっていく。)
(冷静な表情は今まで紫依へと向けられてきた温かなものとはかけ離れていて)
(逆にその言葉の重みを増し、空気ですらを凍りつかせたように感じられた。)
…っ!!
(ナカで振動を始めた異物に思わずスカートの裾を握り締める。)
(荒い呼吸を続けながら自分を責め蔑むような眼差しを注ぐ彼へと恐る恐る視線を移す。)
言い訳するわけじゃない…ッ、うぅっ…
遠野くん!止めて、止めてよぉ……お願いだから!!
(ぞくぞくと背中を生き物のように這い登る興奮に、頬を汚らわしい欲で赤く染め訴えるが)
(スカートの中の更に茂みの奥ではそれを更に奥へと取り込もうとするかのように肉壁が蠢き、求め始める。)
次は絶対に上手くやってみせるからっ…!
だから、だからっ!
(またしても声が震えるのは、愛する彼の目の前で)
(玩具などによって強制的に欲情した浅ましい姿を見られるという羞恥の気持ちからだろうか。)
>>194 まあ確かに通信簿の上ではそうかもね?
でもさ、僕が何を求めているか…魅羽は知ってるだろ?
僕のことを第一に考えてくれてるかどうか。
僕の役に立つかどうか…それが一番大事なことだったよね?
(その点においても実際に少女に肩を並べる人物などいないのだが)
(目の前の事実を意地悪く解釈し、少女へ突き付けていく)
そういう意味じゃ、いまの魅羽は間違いなくあの子たちの下…。
この玩具も、あの子たちのどちらかに上げた方が良かったかなぁ…。
それに魅羽はそれ、気に入らないから止めてなんて、言うんだろう?
(本当に魅羽に興味を失ったかのように視線を明後日に向けて)
(ただリモコンを操作することだけで少女とつながる)
(膣内で蠢くローターは少年の指先にあわせて弱く長く…強く激しく、でたらめな)
(リズムで震動を続けていた)
>>195 そんな…遠野くんっ…!
私の気持ちが足りなかったなら、もっと…もっと頑張るからっ
役に立つから、何でもするから!
(まるで彼の視線ですらもこの手から逃げていってしまうような錯覚を覚え、必死に取り繕う)
(捨てられる恐怖に逃げられるという脅迫観念に、思わず手を伸ばし無様にも縋りついてしまう。)
私のこと一人にしないでよぉ…っ
(その間にも中ではそれが暴れる事をやめず、甘く痺れるような快感を導き続ける。)
私は、遠野くんの為に…なんでもする!
なんでも……何でもして、みせるからぁっ…
(めちゃくちゃながらも緩急をつけるような刺激に雌の部分からは熱い液体が溢れ出し)
(既に幾度かの悪戯に溢れたそれを染みこませた下着を湿らせていく。)
違う!気に入らない訳じゃっ……
ぅぅっ!…はぁっ、ああんっ…!
(否定の言葉もままならず口元を押さえて前のめりになって刺激をやり過ごそうとする)
(しかしここでそれこそ頑なな態度をとれば彼の機嫌を損ねかねない。)
(どうすれば良いか分からずに、今はただ視線をそちらへと向けるしかできなかった。)
>>196 ん……離れてよ。
(必死の形相ですがりつく少女の肉感的な身体を)
(しかし、少年はすげなく、それも必要以上に強い力で突き飛ばした)
何でもするっていったのに、できなかったのは魅羽だろう?
少しは目端が利いて使えると思っていたのに、ガッカリだよ。
(無様に床に転がされた少女を見下ろし、ゆっくり足を上げ…)
(みぞおちのあたりを踏みつける)
こういう、汚い仕事もしてくれるからと思っていたけどねぇ。
こんな愚図だと知ってれば頼まなかったよ。
ん……。
(どうすれば良いのか分からず混乱する少女の視線に気づくと)
(脚で踏みつけたまま顎に手をあてて少し考え…)
なんでも、ね。
本当に何でもする気があるのかどうか、ここで試してみようか?
そうだなぁ…普通の女の子には絶対できないけど僕の役に立ちたいと思ってる
ならできること……。
じゃあ、ここでオナニーショーでもしてみせてよ。
(実際は「こんなことして遊んでみようか?」と考えていたアイディアを)
(さも、今思いついたかのように呟き)
(少女の腹から脚をどかした)
さ、そこに座ってさ。やってみせてよ。
(と、椅子の一つを指差して)
>>197 きゃっ…!
そんな……愚図なんかじゃっ
(今までの彼からは想像もできなかった暴力に、床に力なく体を投げ出すしかなかった。)
(動転から呆然とした目を不安げに揺らし、体を起こそうと手をついた次の瞬間)
あぐッ…!がぁ……!
(視界が一瞬真っ白になり、腹部に鈍痛が響き渡る。)
(そこは少女達が執拗に攻めていった場所に重なり、思い出したように痣が鈍い痛みを広げていく。)
(足で圧迫された痛みで肺が潰れてしまったように思えるほど呼吸が苦しい。)
(醜い動物のような音が声帯から勝手に生み出される。)
オナ……?
(当惑した頭では命令された内容を理解するに普段よりも時間が倍かかる。)
(のろのろと転がされた体をやっとの思いで起き上がらせると、指差された椅子へと向かう)
(今日だけで何人に蹴られたのか考えるのも嫌な腹部が痛い。抱きかかえるように腕で庇う。)
はぁっ、あく……
(背もたれに身を預け深呼吸をすると肋骨がきしむようだ。)
(白い指をスカートの裾へと這わせると、ゆっくりと捲くり水色の下着を露出させる)
ふぅ…っ、う……!
(躊躇するように指の動きを少し鈍らせたが、柔らかく同じく色の白い太腿を開き)
(濡れて筋の浮き出た下着の中心へと指を沿え、まさぐるように動かし始める。)
>>198 素直なのは良いよね。
素直なのは、さ。
(抵抗など思いもしないといった少女の態度に、唇を軽く吊りあげて)
(微笑み、うなずく)
……でも、それじゃダメだよ。
やっぱり愚図は愚図、かな?
(高慢そうな美少女がスカートをまくりあげ、濡れた下着ごしに股間を弄る)
(扇情的な光景を、まぁまぁ面白い映画でも眺めるような熱のない目で見つめ)
(さらに嬲る言葉を浴びせていく)
ただ股をひらいてオマンコ弄れば愉しめるってものじゃないんだよ?
んー……そうだなぁ。
とりあえず、ショーには挨拶ってものがあるでしょ?
魅羽のオナニーショーで愉しんで、機嫌を直してって、君からいうのが当たり前じゃない?
>>199 愚図っ……違う…!
違う…。
(先程よりは音程も声の張りも随分と失われた言葉はただの独り言に過ぎないだろう。)
(変わらず冷ややかな目を向ける少年に萎縮しきったように、びくりと体を強張らせ)
(屈辱と辱めに歪んだ顔を伏せた。)
挨拶…?
(投げかけられた言葉を反芻し、ぼんやりと靄がかかった様な脳で思考をめぐらせる。)
(震える指をそこから離し、何度も大きな呼吸で気持ちを多少なりとも冷ますように)
わっ…私のおな、オナニーショーで愉しんで…
機嫌を直してください…お願いします…っ
(わなわなと体と喉が震え、か細い声が波打つようによれてしまう。)
(それでも言い切るとこれで良いのだろうかと不安げな眼差しを向けて、顔を真っ赤にする。)
(紫依は気がついていないが、いやらしい言葉を言わされているというそれだけでも)
(そこは反応し更に下着のシミを大きく広げていた。)
と、遠野くん……。
(荒い呼吸の合間におずおずと呼びかけるのは、次の指示を仰ぐためで。)
【ごめんなさい、またしても眠気がきてしまって】
【いつも中途半端になって本当に申し訳ないんだけれど、今夜もこの辺りで凍結させてもらって良い?】
【うん、僕もいま、凍結をお願いしようとしてたところなんだ】
【中途半端、というより「愉しいところで」だからね…気にしないで】
【次回はどうしよう? 僕は明日がダメで…火曜日から金曜日までの夜くらいが都合がいいんだけど】
【私も来週は少し予定が流動的になりそうで】
【絶対に来れるのは週末、今日と同じ日曜日になってしまうの…。】
【もし平日に来れそうだったら楽屋スレの方に書き込むから、空いていたら来てもらえると良いな…】
【ごめんね、それじゃ一足先になってしまうけれど今日はこれで。】
【お疲れ様…】
【わかったよ。じゃあ基本日曜ということで】
【楽屋スレは覗くようにするよ。今夜もありがとう… おやすみ】
【スレッドを返します】
ほしゅ
保守
…………………
………誰も、いない……職員室も、教室も……ひとりぼっち……ふふふ……
ねえ、どこにいるの……?……淳平………私はここにいるよ……?淳平、どこ………
【名前】長谷寺 昭子(はせでら しょうこ)
【年齢】享年16
【身長/3s】162/70/58/65
【外見】
紺色のセーラー服・襞つきスカート
斬り揃えた前髪・背中まで伸ばした後髪
白い肌、赤錆色の目の下に薄く隈がある
幽霊らしく若干透けて見えるが、触れる事は可能。
【病状】
統合失調症・被害妄想・偏執狂・パラノイア
【好きなシチュエーション】
想い人になりすまして酷い目に遭わされる男性とか
精液便所扱いしようとする恐いモノ知らずの鬼畜教師とか
ひとりぼっちの私と友達になってくれる男子生徒を希望
【NG】スカは無理…
【備考】
とある古い学校に住み着く少女の幽霊。
かつて想いを向けていた男性の姿を探して学内を徘徊している。
生前よりヤンデレだったらしく、刃物やロープ、怪しげな手紙を所持している。
便所や放送室、体育館裏の焼却炉などがお気に入り。
【プロフだけ………】
ほ
208 :
藤和エリオ:2012/03/10(土) 23:43:21.21 ID:bGMo0DWl
キャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロンキャラサロン
【レス主、住人の皆様、初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】
【名前】藤谷 麗子(ふじたに れいこ)
【年齢】 16歳
【身長/BWH】 159p・B82p W62p H85p
【外見】茶色の肩までのセミロングヘアー、黒色の瞳に大人びた顔立ち。
制服はセーラー服(夏冬)、私服はスカート系を好む。
【病状】死別した兄への死者蘇生妄想・近親相姦願望。
その代償としての、過剰な依存を持った恋愛行動全般 。
【好きなシチュエーション】 兄の転生だと信じる異性との会話や性行為ロール
【NG】大小スカトロ・妊娠出産・食物系嘔吐
【備考】小学一年生の家族旅行時に母親と兄を事故で失い、奇跡的にほぼ無傷で救出されるが、
父親も事故の後遺症で入退院を繰り返した為に、母方の祖父母に引き取られる。
その後、兄が常に自分の側に付き添っているとの妄想を周囲に話した為に治療を受け、兄の死を
理解するまでになるが、兄が事故の際に同年代の少年として転生し、やがては成長した自分と再会
すると言う形で、思春期の性的欲求を変質しただけで妄想は消えずにいるが、祖父母や周囲には
過去の経験から完治した様に装っている。
兄に相応しい女性になると考えている為に、学校の成績は文武両道で中の上、家庭や地域社会内
での言動は清楚で優しいが、兄の転生と信じる(妄想中)男性には饒舌で甘えた様子に変貌する。
又、そう言った理由での恋愛な為に過剰な依存を求める傾向があり、それを嫌がられたり拒絶されると、
相手は兄の転生では無いと関係を絶つ事が多い。
【普通のブラコン系キャラをヤンデレ・電波系にしてみましたので、よろしくお願いします】
【貼りついでに待機させていただきます】
【時間は24時ころまです】
210 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 21:53:47.35 ID:xjEvihtF
?
【では、落ちます】
キャラサロン敗北w
すげー好きなスレ何だけどいかんせん人が居ない
214 :
男:2012/08/20(月) 00:15:57.46 ID:2dr4lDjq
一応保守
アンド募集
215 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 18:21:20.91 ID:BvezPLJ6
うふ〜ん
test
218 :
名無しさん@ピンキー:
電波