【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272463105/275の続きです】
う…直さんのえっちなミルク、」いっぱい入れられて、感じてしまいました……
許して、直さんの…こぼれちゃう…ああ、ごめんなさい……
(一番恥ずかしいところからおさまりきらない粘液を吐き出すのを、真正面からのぞきこまれ)
(果物を搾るように柔肉を押しては淫蜜を搾り出す)
(その様子を、たった今この胎内へと注ぎ込んだ当人が語るのを聞けば)
(あまりの恥ずかしさにいたたまれず、顔を覆っていやいやをする)
ああ、いや……そんなに…みないで……お願いです、もう……
(羞恥を告げる声はまだ十分に甘く、熱い)
(恋人の悪戯にもジンジンと感じていて、あふれ出すのは彼が注いだ雄精ばかりではなく)
(たっぷりと新たに分泌する雌蜜を混ぜ込んでいる)
お尻……は…!
(持ち主の悲鳴と同時に、きゅうっ、とローズピンクの蕾が締まる)
(そこへ挿入してくれたら、思い切り締め付けてあげる、とでも言いたげな蕾)
【改めましてこんばんは】
【今夜はこんな感じでよろしくお願いします】
【遅れて申し訳ない!】
【今から返しのレスを作るので、もう少々お待ちを…】
【どうぞごゆっくり】
そう?そんなに見られるのが恥ずかしい…?
でも、津綺子のここは「もっと見て!」って悦んでるみたいだよ
(溢れる雄液が粘度を失い、花びらを伝って零れ落ちていく)
(新たな果汁がそこに溶けて混ざっているかを、指先を這わせて確認して)
お尻はダメ…?
そんなことはないはずよ…津綺子、すごく感じてたよね
(花園から滑り降りた指を、周囲よりも濃い色合いの蕾へ)
(きゅっとすぼまった部分を押し込みながら、門の開放を促し)
(幾度か味わわせた後穴での快感を思い出させるように押しては離し)
じゃあ、代わりにこれ…もう一度使ってみようかな…
(「これ」と言って手に取ったのは、先ほどまで窄まりに埋められていた筆)
(恥ずかしがる恋人にも、それと分かるように、震える太股の内側を毛先でひと撫でする)
【お待たせ…改めてこんばんは。こちらからはこんな感じでどうだろうか】
【今夜もよろしくお願いします】
あ…あぁ、お尻……だ、め…なの…っ
(指先に淫液のカクテルをまとわせた恋人の手が、濡れてひくつく蕾へと伸びる)
(狭まる筋肉の輪をほぐすように指の腹で優しく押し込まれ)
(もう期待で内部が熱くなる)
(そこへ恋人の熱い鉄杭が打ち込まれ、ガツガツと穿ちこまれる感触)
(裏側から子宮を叩かれ、排泄器官で感じてしまう羞恥と背徳感)
そこは……違うところ…だか、ら……
(そういいながら、早く欲しくてたまらない)
え?何ですって……ひゃぁん…!
(これ、という恋人に問い直すまもなく、内股を撫でられる感触)
そ、そんなのは、もっとダメ、ダメなんですぅぅ!
(喉が渇いたときに冷たい水のグラスを見せられながら、席に着くと小さい氷のかけらを与えられるようなものだろうか)
(お知りがうねっ、とうねる)
どうしてダメなの…?
道具でイタズラされるのキライ?
(いつだったか、二人で見たAVの中に似たような光景があったのを、ふと、思い出す)
(恋人にとって道具を用いた性行為は不潔に感じられたようだった)
(それ故に拒絶しているのかとも思ったが、毛先を這わす度に揺れる腰つきを見るにつれ、それとは別の理由が頭に浮かぶ)
(だから「キライ?」と問う声はどこか含み笑いさえ感じさせるような、そんな響きを持って)
津綺子…どうしたい?
これが嫌なら、やめちゃおうか?
(そんな甘い誘惑のような、若しくは脅迫めいた、取引を持ち掛ける)
(このまま終わりにするのか、それともより強い快感を与えるモノを望むのか)
(選択権を恋人に与え、その恥ずかしい決断を口にしろ、と…)
あ、や……だって、筆…なんて……こんなことしちゃ…いけないんです……
(恋人の問いかけに、震えながら答える声は、あまりにも自分の気持ちを偽りすぎている)
(本当は今すぐ恋人の肉体で、後ろの穴を埋めて欲しい)
(そう言ってしまえたら、どんなにいいか……)
や、やめちゃ……いや……
(筆先を退かれそうになれば、あわてて本音の一端を口にする)
やめないで…ください……
(じわりと目じりに涙が浮かんでくる)
(あまりにも恥知らずな欲望を抱いていると、そんなことを恋人に言ってしまうくらいなら)
(舌を噛み切ってしまいたい)
(けれど……)
お、お願い……だから……あぁ……
(この優しく愛しい恋人の前で、それを言ってしまうという想像に)
(胸の中が妖しく騒ぐ)
い、嫌じゃないから……やめないで……お尻…に……
(背筋にゾクゾクと何かが走りぬけ、二の腕の辺りに鳥肌が立つ)
(乳首がピン!と固く突き出してしまって…)
お尻に、直さんを、ください
(そう認めた瞬間、トプリと熱い蜜が秘裂からあふれ出す)
(教え子が模範解答以上の答えを出した時のように、恋人の懇願に満足そうに頷き)
(こんなもの必要ないとでも言うように、手に持っていた筆を放り投げる)
よく言えました…いい子だね、津綺子…
(子供をあやすように、津綺子の短い髪をくしゃくしゃとかき混ぜ、撫でてから)
(おもむろに、後ろの穴へ指を添え、そこに垂れている淫水をすくい取る)
もう少しほぐしておこうね…今度は筆なんかよりも、ずっと大きいのを入れるんだから…
(ネットリとした粘液を指に絡めて窄まりの中心へ塗り込める)
(今夜、既に一度受け入れているそこは、ある程度柔らかくなっているだろうけど)
(まずは挨拶代わりに指を埋め込もうと、蕾にぐっと押しつける)
う……っ…
(恋人の視線に耐えられず、ギュッと目をつぶる)
(ぽろぽろと涙がこぼれおち、思わず顔を覆う)
(それは淫らな肉の間から垂れ流す粘液と同じく)
(恋人を求めるあまりに分泌してしまう液体に他ならないから…)
(優しい手が頭蓋に沿って頭を撫で、髪を乱す)
あ…ぁ…ん
(それだけの行為がもたらす幸福感の大きさに)
(胸をいっぱいにして顔から手を離す)
直さんの、大きいの…欲しいです……
(胸の熱さのままに、素直な気持ちを口にして)
(あとは恋人の愛撫に身を任せる)
(はぅ、とため息を漏らした瞬間、恋人の指が後孔へと滑りこむ)
んあ、直さんの指、入ってる……お尻、に……
(きゅきゅっと入口が固く締まって、その奥の柔らかな腸管が、ぴったりとゴムのように肉棒に張り付いて包み込む
まだ…よくほぐしておかないと…気持ちよくなれないからね…
(涙に濡れた瞳でこちらを見つめる恋人に愛しさが募り、胸がきゅっと締めつけられる)
(その思いを指先に込めて、内側から抉るように肉壁を捏ね回す)
ほら…もうほぐれてきた
津綺子のお尻はいやらしいね…きゅうきゅう吸い付いてきてる…
(そう言って指の腹を腸内に押しつけたまま、ゆっくりと出し入れをはじめると)
(予め絡んでいた蜜液が潤滑剤となって滑らかに動き)
(少しずつ、排泄器官とは別の、もうひとつの器官としての機能を呼び覚ますように)
津綺子…お尻の力抜いて…もう一本いれるからね
(一旦抜き取ると、今度は人差し指と中指を伸ばして揃え、少し口を開けたように見える尻穴に)
(キツい絞りを押し拡げながら捩じり込んでいく)
あ…お尻、ほじってる……直さんの…ゆび……ぁ…あぁ…
(ねっとりと熱のこもった指先の動きに、お腹の中がダイレクトに疼く)
(そこに与えられてきた快感の大きさを思えば、そのすぐ上に花開く淫花が絶え間なく蜜を吐き出して)
(恋人の愛しい声が語るその部分の様子が耳に入り、思わず顔をそむけて)
直さんの意地悪……そこを、そんな風にしたのは、直さんなのに…!
そこに……生のおちんちんを入れて……ゴシゴシこすって…セックスして…
いやらしいお尻に変えてしまったのは、直さんなのに……
(呼吸を継いだタイミングで、ぐっと二本目の指が添えられる)
ふあああぁぁっ!
(思わず声を上げてのけぞってしまう)
(クリトリスがピーン、と尖り、一瞬、達してしまって)
直さん、早く、欲しいの…直さんの、固い…
そうだったね…じゃあ、俺がちゃんと責任とらないと…
このいやらしいお尻まんこを満足させてあげないといけないね
(一際高い悲鳴とともに跳ね上がる腰が、絶頂に達したことを伝えてきて)
(それを機に緩んだ後穴を2本の指で激しくかき混ぜる)
そろそろ、いいかな…
津綺子も、もう我慢できないみたいだし…
それに、俺も、入れたくなってきたしね
いくよ…指2本より大きいから、もっと力抜いて…
(指を抜き取り、そこへ硬くそそり立つ自身をあてがうと、恋人の腰をしっかりと掴まえておいて)
(たっぷりとほぐしてもなお、きゅっと閉まって元に戻る窄まりの中心を、肉槍の穂先で串刺しにしようと力を込める)
【ごめんなさい、投下したはずなのに反映されない…】
【書き直すのでちょっと待ってくださいね?】
【了解…妙なトラブルでなくてよかった】
【慌てず騒がずゆっくりと】
う…ぅ…っ……かき混ぜちゃ、いや……っ
(恋人の熱い指先が、自ら開発したその部分を激しくかき混ぜる)
(苦悶の表情を浮かべて懇願する)
(もちろん感じているのは苦痛ではなく、“苦しい快感”とでも言うべき、矛盾した感覚で)
(空を掻くほど高く両足を持ち上げ、ヒップを恋人の方へ捧げ上げる)
(自分から尻肉を裂くようにしてその部分をさらけ出し)
(その中心へ熱く焼けるような先端が押し付けられる)
あ、直さんの…が……すごいっ……あ、お尻壊れちゃいそう
すごく……熱くて……
【お待たせして申し訳ありません】
【意外と、一度書いたレスは覚えていられないものですね…】
津綺子…はいるよ…は、い…くっ、あぁっ!
(高く上がった恋人の足を肩に担ぐようにしてささえ、細い腰を引きつけるようにして、押し込むと)
(ズルリ、と自身の一番太い部分が狭い門を無理矢理にくぐり抜ける)
はぁぁ…津綺子…入ったよ…
津綺子のお尻の穴に、入っちゃった…
(残りの幹を一息に飲み込ませると、食いちぎられそうなくらいに根元が締め付けられ)
(それでいて中はゆったりと、食むような蠕動に迎え入れられて)
(強烈な快感でしばらくは動けない。そのかわりに言葉で恋人を犯す)
津綺子の…アナル…お尻の穴…肛門…
津綺子のケツで、セックスしちゃってるよ
いけないところなのに…津綺子の、嬉しそうにモグモグしてる
(普段とはかけ離れた乱暴で粗野な言い方で、アブノーマルな行為を際立たせると)
いくよ…動くね…
(大きく張り出したエラで腸壁を掻き削るようにしながら、ゆっくりと引き抜いていく)
【えぇと…ご苦労様…?】
【その点携帯には予測機能が備わっているのです。結構便利だったり】
ふうっ……く…ぅ…うぅ……っ…
(血管をまとわりつかせてゴツゴツと太る雄幹を)
(出口からぐいぐいとねじ込まれる)
(額に汗を浮かべ、頬を紅潮させてそれらを受け入れて飲み込み
(苦痛と隣り合わせの快感に、内部がぐいぐい蠕動する)
あぁ、言わないで、直さん…っ!
言っちゃいやぁ……
(チンピラのような口調で交わりを語る恋人の声に)
(直腸はぴくぴくと蠕動jを繰り返しながら恋人を飲み込む)
お尻…気持いい……です……
【ATOKの予測機能がついてるはずなんですけど】
【携帯ほど賢くないです…なんでだろう?】
どうした…?そんなにアナルセックスが恥ずかしい?
じゃあ、恥ずかしさも何も忘れるように、今から突いてあげるようかな…
俺の精液をたっぷりため込んだ津綺子の「女の子」をつついたら、どうなるかな…?
(舌なめずりするような口調で宣言する。理性のタガがはずれた、むき出しの欲望を目の前の恋人にぶつける)
ふっ…ん、……っ!
くぅ…やっぱり、キツい…津綺子のお尻、気持ちいい…
(全長いっぱいに引き抜き、窄まりの内側にカリをひっかけ、そこからゴリゴリと音がしそうなほどに腸内を抉り取って)
(ハンマーで杭を打ち込むような、大きく、力を込めた腰遣いで、肉壁を隔てた奥--恋人の子宮に先端を叩きつけ、外側から押し潰す)
恥ずかしい…です……お尻に入れられて……感じてしまって…
違うところなのに……気持よくて……こんな……
(アナルセックスが、というより、アナルセックスで感じてしまっているのが恥ずかしいと)
(身悶えしながら、苦痛を訴えるように語りかける)
(その言葉を受け止める青年は、日頃の優しさは影を潜め)
(雄の本能をむき出しに、本来あり得ない部分を凌辱するという快楽に)
(熱い視線を曇らせてこちらを見つめている)
あ、直さん、すごい……激しい、です…っ
そんなに激しく動いたら……膣内が、あぁ、直さぁんっ!
(たっぷりと白濁をため込んだ子宮を外側から叩tかれて)
(びくん、びくん、と背中を震わせて)
【ここで今日は凍結をお願いできますでしょうか】