私は毒蛾女。跪きなさい！32花の百花繚乱

うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか？

　　　 ,,..ヽﾉ..,,
　　　;' )））ii）)ヽ
　 　i(：)ﾉﾉ）)）)(：)
　　/i il|>ﾟ ｰﾟﾉﾘ ﾐ
　　ﾐ;";'';",,",":",''つ
　 ﾐ:;: :::;;A=A;;;::.;;;:ﾐ
　ﾐ::,;;,彡し｀Ｊミ.;;;.::ﾐ

このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。

1、Ｈに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。

2、雑談中やＨが始まった場合は基本的にはＲＯＭしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。

3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
（例）
｢今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの｣
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
（意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません）

4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。

5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
　もちろん、Ｈでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。

6、怪人や戦闘員になるには、改造（女性化を含む）が必要です。
　戦闘やＨで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
　また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。

7、基本的にsage進行でお願いいたします。
　私が来たときにageるようにしたいものですので、ご協力をお願いいたします。

前スレ
私は毒蛾女。跪きなさい！31色兼備の乙女達
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245074963/

前々スレ
私は毒蛾女。跪きなさい！30個のミカンとコタツ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1197388052/

前前々スレ
私は毒蛾女。跪きなさい！ 29色目の春色ルージュ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1175142083/

関連スレ　　毒蛾女様・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/sports/18953/

過去スレ一覧

私は毒蛾女。跪きなさい！　28枚のﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾁｮｺ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1169637462/

私は毒蛾女。跪きなさい！　２７個の流れ星
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162818062/

26スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！　26個の宝石箱
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1158497944/

25スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！　25回目の誕生日
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156257331/

24スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！　24人の怪人候補
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150099581/

23スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！　23個の桜餅
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144679432/

22スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！ 鮮血で染まる22条の鞭痕
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138031535/

21スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！　21性器梨
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20スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！　20個の焼き栗
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126450260/

19スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！夏の名残の19発の花火
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124585935/

18スレ目
私は毒蛾女。18件目の夜店で跪きなさい！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122976840/

17スレ目
私は毒蛾女。第17回水泳大会水着で跪きなさい！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121850738/

16スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！16-ちきちき納涼祭開催中-
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120925674/

15スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！15個のスイカ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119925351/

14スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119260836/

13スレ目
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12スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118321222/

11スレ目
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10スレ目
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9スレ目
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8スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1114/11143/1114315306.html

7スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1113/11130/1113058514.html

6スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1112/11124/1112418867.html

5スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11117/1111761709.html

4スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11110/1111037635.html

3スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1110/11102/1110284439.html

2スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11095/1109585309.html

1スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11090/1109031187.html

【という訳で新スレを立てた。遅くなってすまない】
【避難所に書いた通り、スレタイは独断で付けさせてもらった】
【今の所はこれで落ちる。では】

私がほとんど顔を出していないにもかかわらず、こうしてまた新アジトを用意していただけるなんて
本当にものすごくうれしいですわ。
アジトにいらっしゃる女怪人の皆様には、本当に感謝いたしております。

どうか、これからもこのアジトのことをよろしくお願いいたします。

エーッジ・ファングッ！！
変身！　超人キャオラ！！

ッッッ！？

適当に叫んだら・・・　　　・・・変身したッッッ！！！？

・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・スゴいね、人体(はぁと)

(キョロキョロと辺りを窺い、誰もいない事を確認して)
………ら、ラピッドチェンジ！！
モード、グラマラスアダルト！！

………
…………
……はぁ……
(無言で相変わらず真っ平らな胸を触り、溜息をつくのだった)

【なんとなくネタに乗ってみちゃったり…】
【べ、別に本気で変身できるなんて思ってなかったわよ…？】

【それはそうと…雪子様、スレ立てお疲れ様です♪】
【そして毒蛾女様！えっと…今私というキャラがここに居れるのも貴女様のお陰ですし】
【なので逆に毒蛾女様には感謝してもしたりないのです】

【さて、それじゃ折角顔出した事だし…即死回避はもう出来てるのかしら？】
【まぁ、このまま待機一番乗りは頂くわねぇ♪】

【即死回避って10ぐらいだったかしら？】
【とにかく、誰も来そうにないし…今日はこれで落ちるわねぇ】

〜〜〜〜〜ッッ！？

ひ、貧乳のウサギっぽい女ッッッ！！！

新しいアジトの建設お疲れ様でした〜

>>6
あら〜お久しぶりです毒蛾女さまぁ♪
アジトは平和な日々が続いてますわ〜

百合女を見るのも久し振りだな
何年ぶりだろう

>>1
お疲れ様です

>>6
アジトに貴女の名前がある限り、少なくとも私は貴女がスレの主だと思っています
気が向いたらいつでもいらして下さい。お茶くらいなら私でもお出しできますので

>>9
ラピッドって…素早く変身したいんですね。わかります
詰め物作りましょうか？





出張先がある種の奇妙な平和状態だったのが怖かったですが、それはさておき
特に用事がある訳でも無いので、今日は部屋に引き上げます

>>11
ひ、貧乳って言うなぁああっ！；
(コンプレックスを直撃され、半泣きで叫ぶ)
わ…私はまだ発育途上なだけなのよ！
きっと夏を迎える頃には、大人の身体つきに…
あ…も、もちろん今も十分大人だけど
(うっかり墓穴を掘りかけ、慌てて誤魔化す)

>>14
え…？え…えぇ、変身一つにしても、迅速かつ美しくなくちゃダメよね！

…濁点と半濁点を間違えたなんて今更言えない…；
(小声で顔を引き攣らせ、呟き)

…って、何よそのいらないお世話っ！？；
詰め物なんかより、その胸の無駄肉をわけろぉ！
(ムキになって地団駄を踏みながら、無茶な要求をする)



名前：ロップイヤー女(モチーフ：ロップイヤー兎)
身長：145cm
体重：37kg
スリーサイズ：(マジックで黒く塗りつぶされている)
髪型：桃色のセミロングを頭の後ろで結わえている。
服装：橙色に緑のワンポイントが入ったコートに、ケープ、その下はチューブトップにミニスカート
容姿の割に大人びた黒いショーツを穿いている。
性格：基本的に明るく、人を疑う事を知らない良くも悪くも単純な性格。
備考：理由あって自ら改造を望んだ少女。
改造される前から、胸が残念な事にコンプレックスを抱いている。
特殊諜報部隊の隊長を務めているが、自覚は限りなく薄い。
身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と、尻尾が生えている。
手も人間のものから獣毛に覆われた獣の手になっている。
体毛の色は全て桃色で統一されている。
改造の際に身体能力を大幅に強化されていて、本人には自覚がないがその身体はかなりの戦闘向き。
また、特定の条件化において戦闘能力が跳ね上がる様子
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20091029002111.jpg

【それはそうとプロフ投下も一番乗り〜♪】
【夜型の私はこんな妙な時間に待機してみるわぁ】

新作自画像まだー？

>>16
んー…割と下書きは溜まってるんだけど、ちょっと煮詰まってる感じなのよねぇ；
でも、一度計画を宣言した以上、全員分描ききってみせるわ！
もちろん無許可で！
(何故か凄く誇らしげ)

それは楽しみだな。そろそろ3月だし春らしい衣装を期待してみる。
夜更かしはお肌に悪いと思うんだけど、
ロップイヤーさんはこんな時間まで何してるの？

ようやく暖かくなってきたものねぇ…
これ、冬用コートだから、昼の間は結構暑かったりするのよね；
んー、思い切って春用戦闘服を作らせようかしら…

夜更かししても睡眠時間はたっぷり取ってるから平気なのよ！…多分
こんな夜はもちろん、積みゲーの消化…
…じゃなくて、世界征服に向けて次なる作戦を練っているのよ！
(あからさまな嘘をつく)

厚着だから胸が残念なのを隠ｓ…なんでもないです。
季節感を大事にするあたり、悪の組織なのに微笑ましいですな。

左様でありますか。しかし身体の一部が発育しない原因は
その不摂生にあるかもしれませんぞ！？
（さりげなくコンプレックスを抉るセクハラ発言を連発し）

積みゲーって、怪人ってどんなゲームやるんですか…もとい
それは頼もしいですね！（しらじらしく）
どんな壮大な作戦を立てているのか拝聴したいものです！（棒読み）

んんー…何だかノイズが聞こえたけど、今回は気のせいって事にしておいてあげるわ♪
(引き攣った笑顔で、拳を握り締め)
こう見えてもお洒落には気を使っているのよ？
怪人といえど、女の子だもの

ぐ…そ、そんな事ないわよ！
朝寝てもちゃんと明るい内に起きるし…牛乳だってちゃんと飲んでるもん！
(コンプレックスを抉られよろめきつつ、苦しい反論)

私はＲＰＧやＳＬＧとか…って、違うって言ってるでしょ！；
今立ててる計画はえっと……………
………き、機密事項だからそう簡単に教えられないわっ
(少しの間考えて結局何も浮かばなかったらしい)

ですよねー、きっと夜更かしの疲れが溜まって幻聴が聞こえちゃうんですよ！
（顔をひきつらせて後ずさりしつつ、話をあわせ）

いや、なんというか…やっぱり日々の健康のバランスみたいなものが
すこやかな身体をつくると思うんで、そういうところだけでは足りないと考えます。
一人だけの身体じゃないんだし（カマキリ女さん的な意味で）
身体をつくる意味でも健康でいる意味でも、規則正しい生活にしたほうがいいと思いますよー？
（意外にも幹部としては少し尊敬しているらしい）

おお、割と戦略的というかまともなチョイス！
てっきり恋愛ADVとか連想してましたよ。
自分はポケ●ンの乱数調整とかやってます（どうでもいい）
……オーケイ、機密事項ということにしておきましょう。
（深く突っ込んだら負けかなと想いつつスルー）

…そしてごめんなさい、こっちから話しかけたのに
眠たくなってきてしまいました…
くどいようですがお身体にお気をつけてー。
新作絵楽しみにしてますぞ！
（ちょっと怪しい足取りで宿舎へ向かっていった）

【申し訳ない…早いですがこれで失礼します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。】

耳の良さには自信があるんだけど…そんな私にも幻聴って聞こえるのねー？ふーん…
(顔は笑っているが目は一切笑っていない)

う…ここの戦闘員にしては案外まともな事言うじゃない…
…そうねぇ…私が身体壊したりしたら、カマキリ女様にも迷惑かけちゃうものね…
…んー、まぁ、冬眠の時期はなんとか乗り切ったし
あんたのアドバイスはありがたく受け取っておくわ
(意外に親身な言葉に驚きつつ、少し嬉しそうに笑いかけ)

恋愛ＡＤＶはもう嫁がいるから必要は…って、だから違うってばぁ；
ポケモ○か…ミミロップをＬＶ100まで上げたわねぇ…
(否定しつつもゲームの話題に釣られて)

ううん、気にしなくても良いわよ？
そもそも、ダメ元で待機してたし…話せて楽しかったわ♪
えぇ、期待に応えられる様、ちまちま描いてくわ〜
それじゃ、そっちも風邪とか引かないようにねぇ？
(ひらひらと手を振って、覚束無い足取りの戦闘員を見送った)

【声かけてくれてありがとね♪ん、おやすみー♪】

ミミロップは不器用すり替えとかマジックコート等の技が優秀なんですなｗｗｗ
不器用は一見すると死に特性だけども火炎玉とかが発動しないで相手に押しつけられて美味しいんですなｗｗｗｗ

春服に衣替えしてみたけど…ちょっと早まったかしら？
でも花粉はもう舞い始めてるのよねぇ…
はぁ…せめて早く暖かくならないかしら…
(技術部に作らせた春用戦闘服に着替えたものの、肌寒いらしく)
(広間のソファに座り身を縮こまらせる)

【http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100227023331.jpg(※着色前)】

>>24
んー…私は別にそこまで考えて使ってなかったわねぇ…
やっぱり何よりミミロップといえばあの可愛さでしょう♪
可愛いはジャスティスだと思うわ！私悪の怪人だけど！
(力強く断言する)

【ていうか、昨日は落ち宣言を忘れてたわねぇ；ごめんなさい；】
【そして、今日も待機してみるわ〜】

どう見ても戦闘服じゃなくてフツーの学生服じゃないですか、幹部殿…
（通りすがりの下っ端戦闘員がそんな独り言を呟いていた）

【一言ツッコミです】

>>26
ふ…甘いわね！この季節といえば卒業、そして入学式でしょ？
つまり、学生服っぽい戦闘服を着ることで、学生への変装も兼ねているのよ
これで容易に学校行事に潜り込めるわ！
……問題があるとすれば、潜り込んだ後の事を何も考えてないという事だけね！
(自信満々に語るも、先の事は全く考えていなかった)

【そのツッコミを待ってたわ〜♪】
【他に春っぽいものが浮かばなくて、こんな感じになったのは秘密よ？】

【んー、今日も平和そのものねぇ…】
【誰も来なさそうだからこれで待機解除するわね？】
【それじゃ、おやすみー♪】

うーん…必要あるかわかりませんが
一応プロフィールを書いておきますねー

【身長】165センチ
【体重】健康的ですー
【3サイズ】100・60・95
【髪型】背中まで伸びたストレート。黒でつやつや
【服装】普段は白いサマードレスと百合の髪飾り。任務によって着替えるので服はたくさん持ってる
【性格】天然。とろい。ところ構わず寝る。お気に入りはアジト広間のふかふかソファー、冬場はこたつ
諜報、工作活動で長期アジトを留守にしてたが最近ちょくちょく帰ってくる
実はふたなりでそこをちょっとでも弄られると虐められっこになってしまう
武器はクリスを携帯していて戦闘もできる…らしい
ただそのときの姿はまったく目撃されてなく、戦闘力は未知数

(プロフィールぺたぺた)
ぺたぺたなんて聞かれたらロップさんが怒りそうですねー
(貼り終わるとソファーにごろり)

ふあー……眠いですけどちょっと物足りないですねー…
(ソファーでごろごろしながら視界にロップのプロフィールが入る)
(ふと黒マジックで塗り潰されたところが気になり)
あらー…いたずらですかねー…ひどいことしますねー
(諜報活動に使う薬品の瓶を取り出すと筆に付けてマジックのところに塗って)
これでしばらくしたらきれいに黒いのが取れますー
やっぱりいいことすると気持ちいいですねー
ではおやすみなさいー
(毛布に包まるとそのまますやすや)

>>31
(棒読みで)
まさに外道よのう〜…

名前：ロップイヤー女(モチーフ：ロップイヤー兎)
身長：145cm
体重：37kg
スリーサイズ：70・57・71
髪型：桃色のセミロングを頭の後ろで結わえている。
服装：黒地に赤の学生服っぽい戦闘服
戦闘服と銘打ってはいるが、戦闘向きの特別な機能は何もなかったりする
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100306213832.jpg
容姿の割に大人びた黒いショーツを穿いている。
性格：基本的に明るく、人を疑う事を知らない良くも悪くも単純な性格。
備考：理由あって自ら改造を望んだ少女。
改造される前から、胸が残念な事にコンプレックスを抱いている。
特殊諜報部隊の隊長を務めているが、自覚は限りなく薄い。
身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と、尻尾が生えている。
手も人間のものから獣毛に覆われた獣の手になっている。
体毛の色は全て桃色で統一されている。
改造の際に身体能力を大幅に強化されていて、本人には自覚がないがその身体はかなりの戦闘向き。
また、特定の条件化において戦闘能力が跳ね上がる様子

自画像も仕上がったしこれでプロフも引越し完了ー…って、なああぁ！？
な、なんで！？折角消したのに私の最高機密が…！？
(慌てて再度マジックで塗りつぶす)

くぅう…これは間違いなく敵の仕業ね…
正義の組織のくせに、えげつない真似を…
この辱め絶対晴らしてやるんだから！
(まさか身内の仕業とは思わず、方向違いの怒りに燃えるのだった)

【振られたネタを確り拾いつつ、待機するわねぇ♪】

すぴ〜〜……
(大股開いてソファーで寝てる)

ロップたんはいずこに？

>>34
…って、人が打倒正義に燃えてるっていうのに
その怒りが萎えちゃうくらいのんきに寝てるわね…；
まったく、こんな無防備な格好で寝てると悪戯しちゃうわよ〜？
(背後で寝息を立てているユウリに気がついて)
(呆れた風に溜息をつくが、すぐに悪戯な笑みを浮かべ)
(開いた股の間に膝を入れ、覆いかぶさった体勢で耳元に口を寄せ囁く)

>>35
ちょっとぼんやりしてて反応遅れちゃったけど、ここにいるわよーっ；
あ…ちなみに、小さくて見えなかったとかぬかしたら死刑ね♪
(笑顔で恐ろしい事を言い放つ)

>>36
……むにゃむにゃ…また胸がきつい…服かえなきゃー…
(寝言をいいながら起きる気配はまったくない)
(寝相で着崩れたドレスの胸元が零れ落ちそうになってる)

>>36
おかしいな、こんな可愛い幹部様を感知できないとは美少女レーダーが故障したのかな？
それよりユウリ様とお話するんでしたら抜けましょうか？

>>37
…ほほう、胸がキツイと申したか…
だったら…楽にしてあげようじゃないっ！
(無邪気な寝言が兎の逆鱗に触れるのだった)
(ドレスの胸元を掴み、勢い良く引き下ろす)
(その結果、妬ましきもとい豊満な乳房が露になり)
く…寝てるだけで揺れるとか…揺れるとかぁ！
こんな胸、こうして、こうしてやるぅ！！
(嫉妬に駆られ、胸を鷲掴みにし強くこねくりまわす)
(ぐにぐにと遠慮なく、手の平で弄び)

>>38
…ふふ、お世辞を言っても何も出ないわよ？
まぁ、丁度これ余ってるからあげるわ♪
(分かりやすく上機嫌で、特選人参を贈呈する)
んー、別に3Ｐもとい三人ってのも私的にはありだけど…
ここで暢気に寝顔を晒してる馬鹿乳百合女次第かしらねぇ

>>39
んー……
(たぷんと大波を打ちながら乳房が現れる)
(花びらのように白い肌に桃色の小さな乳首があらわに)
ん…んんー……
(いきなり乳房も揉みくちゃにされても起きない)

【三人でも構いませんけどー…お返事か遅くなるかも】

>>39
これはありがたき幸せ、ロップたん人参食べる？
（恭しく人参を受け取ると貰った人参で下のお口をグリグリと）
じゃあユウリ様の指示があるまでセクハラしつつ待機しますねー？

>>40
この柔らかな感触…
本当に妬まし…じゃなくて、実に無駄ね！
胸が小さいほうが軽いし動きやすいのよ！
だ、だから別に羨ましくないもん！うわぁん；
(半ば泣きながらぐにぐにと乳房に指を沈ませる)
(暫く続けても起きる気配がないと、唐突に胸を弄りから解放して)
ふぅ…こうなったら、意地でも悪戯で起こしてくれる…っ
上がダメなら…下からってね！
(スカートを捲くり上げ、その中を露にさせ)
(下着にも指をかけ、ゆっくり引き下ろす)

>>41
今は人参を食べる事よりも、この百合女をって…こ、こら…ん…っ
(下着越しに下の口を擦られ、色めいた声が毀れる)
そ、そういう事は私じゃなくて…この百合女に…
…よし、それじゃあ幹部命令よ！
背後からこの馬鹿乳を押さえときなさい！
(衣服を乱れさせながら尚寝息を立て続けるユウリをビシッと指差し)

>>40
【うーん、じゃあお暇しましょうかね？】

>>42
【では私はここらへんでお暇しますね、ではまた今度にでも】

>>43
【うーん、どうしてもややこしくなっちゃうものねぇ；】
【ん、じゃあまた今度…ただ今日のセクハラの代償は高いから覚悟しときなさいよぉ…？】

【うぅ…こんなときに申し訳ないです…ちょっと用事が…】
【凍結か破棄で…】

【あらら、急用なら仕方ないわね；】
【んー…それじゃ、ちょっと虐めたい気分だし…凍結しちゃっても良いかしら？】
【私は明日明後日以外だったら時間空けられると思うから、ユウリの都合の良い日が分かったら教えて頂戴な？】

【次の金曜の夜なら大丈夫かと…】
【９時くらいからならいけます】

【ん、わかった】
【来週の金曜日空けておくわねぇ？】
【それじゃあ今日はここまでにしといてあげるわ♪】

【すみませんー…では金曜に…お相手ありがとうございましたー】

>>だれか
……身長145のB70W57なら結構大きいような……？　対応表どこに仕舞いましたっけか
72-Aだと思ってたんですがね。某仮想アイドル的な意味で

くっ……！

>>50
【(何者かから渡されたメモに目を通しながら)】
【えーっと…Ｂ72にしようと思ってたけど、そうすると身長的に平均並になっちゃうそうよ】
【ちなみに、このスリーサイズは色々水増ししてるから実際は70もいってない…って！そ、そんな事ないわよっ！？；(慌ててメモを破り捨てて誤魔化す)】

>>51
【くっ……！理由はわからないけど、この某アイドルとは他人の気がしないわ…；】

【それじゃ、今日は一言落ちー】

>>52
(棒読みで)
要するに幼児体型な訳ですね〜

…ハァハァ、ふ、ふふふ…ロ、ロップイヤー様の髪とモフモフを…
この色に塗り替えると〜くぅ〜ｷﾀｺﾚ！超銀河級ですわぁ〜♪
（カチカチとマウスを鳴らして暗い部屋でモニターに齧り付き、ロップイヤー様がカメラ目線でチョキウインクで微笑む
（隠し撮りどアップ画像を弄りつつ、フヒヒと気味の悪い笑みを浮かべ

…お、落ち着け私…つ、次はこの辺りに☆を散らして…んひぃ♪違和感なしですわぁ〜（ルンルン

【復活しました〜挨拶代りと言う事で…一言落ちよっ。】

>>54
情報設備は大体把握していたつもりでしたが、こんな所にもカメラがあったんですね…
(隠しカメラにハッキングプラグを撃ち込み、青または緑エリアでハッキングツールの針を止めつつ呟き)

…よし。後は保存媒介から画像を吸い上げて音楽を乗せてDoku-Tubeにうｐするだけですね
しかしこんな良い仕事……もとい、心無い事をしたのは誰なんでしょうか？
(暇だからって仲間を使ったＭＡＤをアップロードする算段のようだが、そっちの方が心無いのでは無かろうかとは気付かず)



【お帰りなさい。確か廉価改造体の方でしたっけ？】
【いずれお会いした時には宜しくお願いします】

【>>55も私です。名前欄を忘れていました、申し訳ありません】

【さて、それじゃそろそろ時間だし…】
【あの馬鹿乳女を断罪する為に待機するわねぇ☆】

>>53
だ、誰が幼児体系よぉっ；
私が人よりほんのちょっと小柄なのは
色々と潜入工作に都合が良い様に身体を改造されたからで
人間だった頃は余裕で理想体型だったんだから！
(あまりに図星を突かれ、バレバレの嘘をつく)

>>54-55
…っ！？(ゾクゾクッ)
な、なんか急激に寒気が…；
…風邪でもひいちゃったのかしら？；
…う、うん、きっとそうよね！
私の知らない所で私のプライベートを隠し撮りとか
その映像がネットで晒し上げられてたりするはずないもんね！
(兎の性質上危機察知能力には長けているようで)
(もっとも時既に遅しなのだった)

【お待たせしましたー】
【今夜もお願いしますー】

>>58
【ん、今夜もよろしく…】
【そして精々覚悟する事ねぇ？(ニヤリ)】
【それじゃ、そっちのレスを待つわねぇ】

んぅ…はふぅ……むにゃ…
(微かに体がぴくんと震え乳首も硬さが帯びてくる)
……ふあ…うぅん…
(下着も真っ白なレースのショーツでそれを下ろされれば)
(胸の大きさに似つかわしくない子供のようなペニスが顔を出す)

ふふふ…いくら眠っていてもちゃんと感じてるみたいねぇ♪
(責めに反応し、勃立し始めた乳首を見て、満足そうに微笑み)
さ…それじゃご開帳〜♪
…って、本当に生えてるのねぇ…
大きさ的にはユウリに合ってるような気もするけど…
…ま、とりあえず男のソレと同じ風に弄ってみましょうか…
(ユウリの足元に跪き、可愛らしいサイズのペニスに顔を近づけ)
(まじまじとそれを眺めてから、そっと手の伸ばし)
(ペニスを軽く握り、上下に擦りたててみる)
(視線はユウリの顔を見上げ、反応を伺って)

んっ！ひゃ……ぁ…
(明らかに胸の時とは違う過敏な反応を見せる)
(顔はみるみる赤くなりペニスも勃起するも、やはり子供サイズて)
(すぐにロップの手からくちゅくちゅと汁っぽい音が響きだす)

へぇ…ちゃんと反応するし…
ちゃんと出るモノも出るみたいねぇ…
(手の中でペニスを弄び、少しだけ膨らみが増したのを感じて)
(先端にも指を這わせ、先走りの汁を手に塗れさせより激しく扱き上げる)
…で、ここまでされてもこの子はまだ起きないのかしら？
……早く起きないと、(性的な意味で)食べちゃうわよぉ…？
(弄っている内に先走りの匂いや感触で兎も発情したようで)
(ショーツを下ろし、ペニスの先に跨るようにユウリに覆いかぶさって)
(秘所にペニスを宛がい、ユウリの耳元で囁く)

【ごめんなさいっ；次のレスちょっと遅れそうだわ；】

くぅ……！んっ！ふあ…ああぁっ！
(全身が跳ねるほど感じてしまい大きな乳房が波打つ)
(息も荒く汁もたっぷり出しておもらししたみたいになってしまう)
ゃ…ぁ……やあぁ…
(寝言なのかまるで襲われてるような声を出して)
(体を僅かによじって逃げるようなそぶりを見せるも逃げれない)

くっ…！い、一々無駄に揺れる胸ね…
…もう嫌って言っても許してあげないから
それじゃ、頂きまーす…ん…っ♪
(ユウリの背に腕を回して抱き寄せ)
(身じろぎする度揺れる胸に平らな胸を押し付け抑えこむ)
(同時に腰を一気に沈め、ペニスをくわえ込んでしまい)
ん…ぁ…んぅ…ほ、ほら…あんたの雄しべ食べちゃったわよ…？
これでも…はぁ…まだ起きないの…っ？
(最初から容赦なく腰を振り、ユウリを責め立てる)
(兎もすっかり頬を紅潮させ、快楽に酔いしれ出して)

やっ、やあぁ…やだぁぁ…
(懇願も虚しくロップに食べられてしまう幼い雄しべ)
(くちゅりと割れ目に呑まれさらに自分の胸もロップの下敷きにされてしまい)
(いやらしく潰されて、まるで彼女から征服されてしまったようなかっこうに)
…ロップ…さん……もっと…食べて…

ん…ぅ、小さいけど…ちゃんと中で震えて…っ
はぁ…でも、もっと……
(ユウリを両腕で抱き締めたまま、腰使いの激しさを増して)
(ソファへ、ユウリのものと兎の愛液も混じり溢れていく)
ユウ…リ…ん、望み通り…食べてあげる…
まずは上の口ね…んむ…くちゅ…っ
(鼻先が触れるほどに近くなった互いの顔)
(そっと顔を傾け、そのまま唇を奪う)
(舌を出しユウリの唇を抉じ開け、口内を蹂躙する)

あつ…い…ロップさんの…なか…あっ！んっ、ちゅぅ…
(足をばたつかせ襲われ食べられていく獲物のように)
(されるまま唇を塞がれ舌を奪われてしまい、蜜のように甘い唾液を味あわせる)
(そして手は優しくロップのお尻を愛撫する)

ユウリのも…中ですごく熱くなって…
ん…ぷぁ…おいし…ん…ちゅ…っ
(深く腰を沈めたまま、腰の動きを止め)
(花の蜜のように甘いユウリの唾液を蝶が啜るように、舐めとっていく)
(腰使いこそ止まっているものの、お尻への愛撫に反応して膣壁が締まり、ペニスを締め付けて)
じゃあお次は…下のお口ね…
あは…こんなに濡らしちゃって…ユウリってばはしたないわねぇ…♪
(片方の手をユウリの秘所へと伸ばし、指を浅く埋める)
(自分も相当濡らしているのだが、棚に上げてからかう)

ふやあぁっ！あっ、ぁ…ロップさん…ぬるぬるで…
もっと…もっとぉ……
(甘えた声を出し夢中で舌を絡ませながら自らも腰を突き上げる)
くひゃあぁっ！そ…そこ…一緒…だめぇ…
(ぎゅっとしがみつき恥ずかしさと気持ち良さで真っ赤になり)
(乳首同士を擦り合わせ刺激していく)

んぁあ…いきなり動いたら…ふぁ…ぁあ…っ♪
(下から突き上げを受け、思わぬ刺激に余裕がなくなり)
(甘えたよがり声を上げ、恍惚に身を震わせる)
一緒にされると…やっぱり倍くらい気持ち良いのかしら…？
ん…っ、ほら…いつでもいっちゃいなさいな…？
貴女の全部、受け止めたげるから…♪
(お互いに硬くなりきった乳首が擦れ合えば、息が詰まるほどの刺激が生まれ)
(秘所を責める手は緩めず、秘所へ潜り込ませた指を前後に動かし擦りたてる)

やあぁ…後輩に犯されて…気持ちいい…です…
んっ！ぁ…はあぁぁ……
(彼女に構わず何度も突き上げお互いの性器を刺激していく)
は、はいぃ…いいんです…真っ白になっちゃうくらいぃ…
んっ、ちゅうっ！ちゅるるっ！んんーーっ！？
(再びキスしながら甘え堪らず膣に白く甘い蜜を放ってしまう)

犯されて…んん…気持ち良いだなんて…
ユウリってば…淫乱…よね…ふぁ…っ
(淫乱呼ばわりするが、既に犯す立場が逆転しつつあって)
(突き上げに合わせて身体と、平らな胸の代わりに垂れ耳が揺れ)
い、いいわよ…早くイッちゃいなさい…でないと、私がぁ…
んむっ！？んん…ん、んむーーーっ！！
(秘所を責め立てている兎も限界が近く)
(指を動かす事に気を取られていると、唇を奪われていて)
(口の中にユウリの甘い唾液、膣内も甘く熱い蜜を感じながら絶頂を迎えた)

んん…ぷぁ…はぅ…はぁ……
(涎の銀糸を引きながら唇を離し、ユウリの豊満な胸へ頬を埋めるように脱力する)
(妬ましさを覗けば胸の感触は柔らかく心地が良くて、頬を摺り寄せて甘えてみた)

ユウリは…ユウリは淫乱です…犯されて…
食べられて感じる…淫乱…です…
(ぺちゃぺちゃと舌の抱擁をしながらまだ射精はとまらない)
はあ…はぁ……ふあ……おっぱい…吸います…？
(甘えてくるロップの頭を撫でて、まだ固いままのあそこを腿にこすりつけてる)

ふふ…全くどうしようもない先輩ねぇ…ん
んく…ぁ…も、お腹入らない…んぅう…っ
(絶頂を迎えた事でまた余裕が戻ってきたのか、満足そうな笑みでからかってみせ)
(可愛らしいペニスに沿わず大量に放たれる蜜は兎の小さな膣を満たし、収まりきらない分が結合部から溢れ出る)
んん…おっぱい…？……ん、もっと甘いの欲しい…
んちゅ…ちゅ…ちゅううぅ…っ
(大人しくユウリに身体を預け、頭を撫でられ)
(唐突で普段なら屈辱的な提案が、今の兎にはとても魅力的なものに思え)
(小さく首を振り、豊満な胸の先へと強く吸い付いた)

ロップさん…から…溢れて…いやらしい…
(溢れ出る精液を見て再び膣に入れてしまい)
(その締め付けと絡みにペニスが弄ばれる)
ぁ……ぅ…ひゃ…ぁぁ…
(乳首の甘美な刺激に体がひくつき、先からはすごく甘い)
(蜂蜜のような母乳が滲み出る)

ユウリがいっぱい出しすぎなのよぉ…
ふぁ…また、まだお腹いっぱいなのにぃ…♪
(精液を溢れさせる秘所を再度ペニスに貫かれ)
(栓をされる形になった秘所は、ユウリ自身が出した蜜の熱と締め付けでペニスを迎える)
ん…ん…こく…こくん…ぷぁ…
…ユウ…リ…ん…ちゅ…っ
(甘い母乳をうっとり目を細めて堪能し)
(不意に口に母乳を含み、ユウリの唇を奪い母乳のおすそ分けをする)

はあぁ…あついぃ…とけ…ちゃう…
(体の力が抜けてしまうほどの強い刺激に腰が動かせず)
(ただ膣のなかでぴくぴくさせるだけに)
ああ…ロップ…さん……
(手は彼女の胸元をまさぐり小さな谷間を作ったりしながらいじり)
んんっ！ぅ…んうぅ〜〜っ！！
(不意のキスでまた達してしまって、栓をしたままの膣にさらに注ぎ込む)

ふぁ…私も、腰が抜けて…んぁあ…っ♪
(絶頂したばかりで思うように身体も動かせず)
(刺激に過敏になった身体は、ペニスの脈動にも身震いをして)
ふぇ…や、やぁ…胸、弄るなぁ…
は、恥ずかしい…のよぉ…
(自分の小さな胸が弄くられるのを見て、堪らず視線を逸らす)
ん…ぅ…んむ！？ん、んんんーーーっ！！
(更なる射精は完全に予想外で、満タンな膣内に追加で蜜が注ぎ込まれ)
(見て分かるほどに兎のお腹は膨らみ、それでも注がれる蜜は溢れ落ちて)
(射精を受けながら絶頂を迎え、ユウリの腕の中で身体を何度も痙攣させる)

かわいくて…えっちなおっぱいです…
んっ、ぺちゃ…ちゅっ
(今度は自分がされたようにロップの胸に赤ちゃんみたく吸い付く)
あ…ぁ……おなか…ふくらんでます…やらしい…
もっと…たくさん…たくさん…
(膨らんだそこを撫でながらまだ射精は垂れ流し)
(どんどん膨らませていこうと)

か、かわいいとか…言うなぁ…
ひゃっ！んふ…んぁあああ…っ♪
(乳房に吸い付かれ、小さい故に敏感らしく)
(はしたなく口元を緩ませて、喘ぎ声を上げる)
お、お腹…壊れるぅ…
んく…苦し…うぅう…っ♪
(限界を超えて注がれる射精に苦悶の表情を浮かべ)
(けれど、声には甘く喘ぎ声が混じり)
(注がれる精の大半は漏れ出ていくが、膣内は少しずつ拡がっているようで)
(兎の体の小ささも相俟って、妊婦と見まごう程お腹は膨らんでいく)

【むむむ…まさか私が責められるとは…】
【それはそうと、もうそろそろ〆って感じかしら？】

んっ、ちゅ…ちゅぅ…はあぁ…おいしい…
(小さな膨らみと乳首が気に入ってミルクをせがう子供みたいにさらにすすり)
や、やだぁ…こんなの…えっちすぎて…
ほんとに…とまらないですよぉ…
(膨らむお腹に興奮し、射精は止まるどころか量と勢いが増してしまう)

【次するときは縛って動けなくされておもちゃに…】
【ではしめに…】

ん…くぅ…もう…馬鹿乳のくせに…
(小さな胸を吸われる感触は満更でもなく、憎まれ口を叩きつつもユウリの頭を撫で)
なんであんな可愛らしいのに…こんな一杯…
んぅ…あ、まだ膨らむのぉ…っ♪
(際限がないかのように注ぎ込まれる射精は、妊婦のようになっても尚収まらない)
(床一面を二人の蜜塗れにしながら、淫らな交わりはまだまだ続いていくだった)

【じゃあ足早だけど私はこれで〆で】
【遅くまで付き合ってくれてありがとね？お礼に次はそのリクエストに答えてあげるわ♪】
【…も、もちろん縛られるのはユウリのほうよね？】
【ま、ともかく今日はお疲れ様♪それじゃ、またねぇ♪】

【ちょっと寝ちゃいそうなのでわたしもここまでに…】
【こちらこそありがとうございましたー。わりとなんでもなんでロップさんのお好きに…】
【ではお疲れ様ですー】

さて、私はそもそも『デバイスの付け替えにより、より多くの局面に対応する』事が第二コンセプトな訳ですが…
[凍結]デバイスや[アバター]デバイスは解りますよ。便利ですから
しかしあれは誰得ですか？ ねぇ？
(何やら問題があったらしく、開発部員を軽く締め上げて詰問している)
(テーブルの上には「部外秘」と書かれたレポートがあるが、ここが休憩所である事を考えれば無用心と言わざるを得ない)



【絡みづらければ仕切り直しもしますが…】
【久々に待機します】

騒がしいが、また何か面白い機能でも付いたのか？
(｢部外秘｣レポートを手に取り、ぱらぱらとめくる)
(そこに書かれた｢部外秘｣の文字は当然のごとく無視しているのは言うまでもない)

>>87
…え？
あ、いえ。　ま　だ　付けられてませんが、危うくですね
(泡を吹き始めたので研究部員は解放してやり、次はもっとマトモなモノを作りなさいよ、と念を押し)

見ての通り、何の役にも立たない機能デバイスを作られる所でした
まぁ、作られても装備しなければ良いんですがね……
(それでもあまり良い気はしませんよ。と肩を落とす)
(レポートに書かれていたのはオカルティズムと科学両方の専門用語ばかりだが、かいつまんで要約すれば「捕食(性的な意味で)と解析及び再現」について書かれていた)
(まさに誰得…)

>>88
なんだ、付けてないのか。
(さも残念そうにレポートを放り出す)
(さすがに専門的な単語は理解出来なかったが、概要は分からないでもなかった)
(｢補食｣性tはともかくとして、解析と再現には興味を引かれる所があった)
具体的にはどういう能力なんだ？
｢解析｣とか｢再現｣とかいうからには、相手をコピーしたり出来るのか？

>>89
…や、何でそこで残念そうなんですか…
またいずれ[アバター]デバイス……要するに遠隔操作する機械人形の調整をお願いするかもしれませんので、そちらを楽しみにしていただければ
(機械人形、とは言ったが、以前見た限りは素材もほぼ生体と同等なので人造怪人と言ったが方が近いかも知れないが)

これは受け売りですが、人間に限らず全ての生物の特徴は遺伝子の遺伝情報に大部分を左右されるのだそうです
そして記憶もまた潜在的に遺伝子に記録されるのだとか…
精子や体細胞、理想を言えば神経細胞を捕食する事でこれを読み取り、技能や思考法、記憶、特徴を…
(と、長くなりそうなのとほぼレポートの復唱になるのでちょっと口をつぐみ)
相手をかじり取って攻撃方法や癖をコピーする機能、と思っていただけば宜しいかと

【このメンツで３Ｐとかできんのかな………？】

>>90
機械人形の調整？
多少は壊れても構わないんだろうな。
(自分に言うからにはアバターと戦えということか)
(場合にもよるが、やるからには恐らく自分は本気でやるだろうから、この言葉は冗談ではない)

ふうん、面白い。
試しにあたしをコピーしてもらいたかったが、付けてないんじゃ仕方がない。
(自分の癖や攻撃を客観的に見るのは一人では難しい)
(それを再確認出来るのではないかと考え、口を挟む)
しかし、能力をそのままコピー出来る訳じゃあないのか。
あくまで動きだけ……というなら、あまり実用的だとは言えないな……。

>>91
【やるなら、あたしが退こう】
【もともとあまり長くいるつもりじゃなかったからな】

>>91
【まぁ、私がお相手させていただくのは構いませんが…】


>>92
身体能力的な面はほぼ怪人クラスだそうですから、本気でやっていただけなければむしろ困りますよ
(アバターのコンセプトは『もうひとり』である。問題があるとすれば、アバターを操る銀狼女にあるのだ)
(その解消という意味でもあるため、カマキリ女に話を持ち掛けた訳であり、ニヤリと笑いながら返事をする)

…何なら[捕食]も[アバター]に付けるよう、提言しておきますけれど？

>>93
それはいい。
なら遠慮なく叩きのめせる訳か。
……いつかのお返しも兼ねてな。
(アバター｢デバイス｣というからには、銀狼女が操作か命令かするのだろう)
(ということは銀狼女と間接的に戦うことにもなる)
(確か以前の模擬戦では自分が黒星だった筈だ)
(自分にとって、ある意味これは良い機会だ)

何か企んでるような顔だな……。
……まあ、いい。
｢補食｣を付けるかどうかは任せる。
じゃあな。楽しみにしておく。
(先ほど自分が床に落としたレポートを拾い上げる)
(それを元のテーブルの上に置くと、どこかへと立ち去っていった)

【あたしはこれで落ちさせてもらう】
【対アバター戦は楽しみにしておこう】
【じゃあな】

>>94
ええ。でも、また私が勝たせて貰いますけどね
(挑発しつつ、次の模擬戦に向けて思索を始める)

…わかりました。では、そのように
とはいえあんまり好きでも無いので、付けても使うかどうかは判りませんが
(立ち去るカマキリ女の後ろ姿に軽く会釈し、椅子に腰掛ける)



さて、そこに誰か居るのでしょう？
隠れるのは好きですが、こそこそされるのはあまり好きではありません。出てきなさい
(命令ではなく呼び掛けといった口調で声をかける)

【と、と…書き忘れました】
【>>94　次がいつになるか不明ではありますが、此方も楽しみにさせていただきます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】


【>名無しさん】
【さて、どうなさいますか？】
【呼び掛けに応じて下されば、ねっとりとお相手させていただきたいと思います】

>>96
【ログ見てたらこんな時間になってしまった…………】
【まだいらっしゃいますか？】

>>97
【まだ居りますよ。私自身が遅レスですから、私は半時間くらいはレス待ちするようにしていますので】

>>98
【ご迷惑をおかけしてすみません】
【ではロールなんですけど銀狼女さんはどんなロールがご希望ですか？】

>>99
【いえ、どうかお気になさらずに】
【私の希望としては、先程もちょっと言ったようにねっとりとやってみたいかな、と】
【可能な限り名無しさんの希望を優先しようと思っていますが、そちらはどんなロールをご希望でしょう？】

>>100
【ねっとりぐっちょりなら喜んで！】
【こちらの希望としては銀狼女さんにエッチな装備をしてもらってご奉仕してほしいですね】
【後、プロフが見つからないのですが如何致しましょうか？】

>>101
【ふむ、えちぃ格好…体操服とかでしょうか？ｗ　半脱ぎでこう…】
【プロフは28スレ目の83にあります。お手数かけますが、専用ブラウザか携帯からなら見れるはずです】
【…が、まあ、銀髪蒼眼ナイスバディのケモ手足耳尻尾でジーパンTシャツノーブラノーパン。だけでも姿形は伝わるのでは無いかと】

>>102
【体操服とかスク水とかもいいですけどボンテージもいいかもしれませんね】
【大体把握しました、ありがとうございます】
【では書き出しはどちらから始めますか？】

>>103
【ボンテージ！そういうのもあるのか！　…げふげふ…】
【書き出し、そちらにお願いしても宜しいでしょうか】

>>104
【了解しました、孤独のグルメですよね？】

（久しぶりにアジトで休憩している銀狼女はメンテナンスを受けよと通達された）
（勿論、真面目なメンテナンスなのだが性交渉に関する機能のメンテナンスなので作業員達は楽しみに銀狼女の到着を待っていた）

【ところで銀狼女さんのスペックとか運用目的が知りたいのですがプロフが読めないのでお手数おかけします】

>>105
…やれやれ。久々に戻れたかと思ったらこれでは、身体が後一つでは足りないでしょうね
(久々にアジトに戻り、パーソナルデータを見るとメンテナンス指令が届いていた。勿論何だかんだ理由をつければサボれるのだろうが、根が真面目だからだろうか、そんな気は無い)
(冗談めかして呟きながらメンテナンスルームへと向かう)


銀狼女、指令によりメンテナンスに出頭しました
…全く、少しくらい休ませて下さいよ
(担当に向けて苦笑いしつつ、出頭した旨を伝え)


【潜入などの隠密行動を主体とした情報収集・破壊工作・戦闘、それからデバイス換装による汎用化実験。これらが主な運用です】
【スペックはほぼ全て平均値を満たしつつ、かつ感覚系と速度のスペックが若干高い、といった感じですね】

>>106
休みなら有給でも取ればいいじゃないですか？
そんな事より長い間ほっといてたから体中にガタが来てるでしょう、ムチャな動きをしてたらの話ですが…………
（担当が愛想良くにこやかに微笑むとメンテナンス室へと案内して）

今回はメンテナンスと同時に新型デバイスの実験も行いますのでしばらく時間を頂きますよ？
もちろん、担当としてのお勤めも兼ねてますがね………
（メンテナンス用のスーツを渡すと更衣室へ誘導する）

【ありがとうございます】
【新型デバイスを使ってのエッチは如何ですかね？】
【一応、水中作業用のデバイスを使っての水中エッチかハニートラップ用のデバイスを使ってのエッチを考えております】

>>107
だからって休んでると、今度は働きたくなるんですよね
外勤でなければ、働いても休んでるようなものなんですが
(ぐ、と退屈さを伝えようと伸びをする)
(しかしその瞬間に身体に小さな痛みが走り、思わず顔をしかめて)
無茶をしたつもりは無かったのですけれどねえ

…今度はマトモなデバイスなんでしょうね？
(あまりマトモなモノを使わせて貰えた事が無いのか、にこやかに訪ね)
(メンテナンススーツを受け取ると、更衣室に入り)
(手早く着替え出てくると、早く始めようと言葉にこそしないものの腰に手を当て担当をじっと見詰め急かし)

>>107
【それも面白そうですね。是非ともやってみましょう】

【水中作業用なら今後宇宙作業用に展望が……っ】

>>108
アウトドア派なのは分かったけどたまには休みも必要だよ？
いっつも内勤な俺に対する嫌みなのかな？だからあんまりムチャするなって言ったじゃないか…………
（顔をしかめた銀狼女に近づくと腕を触って損傷を確かめる）

まともだとも、今回は水中作業用のデバイスだからね。上手くいけば宇宙にも行けるかもよ？
（自信に満ちた表情で頷くと着替え終わった銀狼女をメンテナンスして）
（ついでに水中作業用に改修して新型デバイスの実験場へ向かう）

今回の水中作業用のデバイスは単身での潜水が可能なんだ、どうだ試してみたいだろう？
水着に着替えたら早速実験なんだけどワンピースとビキニどっちがいい？

>>110
適材適所というやつですよ。あなたが外で私の仕事をやれるかと言えばそうでもありませんし
…自分自身では巧くやれていたと思っていたのですがね
(痛みの原因は損傷という程酷い訳ではなく、通常のメンテナンスを受ければ直ぐに補修が効く範囲のものであった)
(一応、確認をしてもらうためにじっとしてはいたが。)

(宇宙作業も可能かも、と聞いて僅かに目が輝く。浪漫はそう棄て切れはしない)

今でもそこそこ、未改造体の数倍は泳げたと思いますが…そんなに変わるんですか？　是非試してみたいものですね
(このまま耐水性検証に移るのかと思ったが、水着の種類を訊ねられてちょっと面食らい)
…では、ワンピースで。ビキニでは縁起が良くないでしょう

>>111
そうだね、君みたいに改造されてないしあんまり外に出たくないからね。
どうやら大した怪我じゃないらしいしテストに問題ないね、楽しみにしてもらって構わないよ！
（メンテナンスしながら目を輝かせる銀狼女に微笑む）

変わるも何も息継ぎ無しでドーバー海峡を泳げる優れものだよ？
まぁ、平たく言うとアクアラング内蔵型潜水装置なんだけどね…………

本来ならウェットスーツなんだけど今回は温水プールだから寒くないし、ウェットスーツじゃ流石に興奮しないしね？
（ワンピースと言われるといくつか用意して銀狼女に選ばせる）

今回の実験は潜水しながらの対象の精液サンプルの採集って実験なんだけど銀狼女ちゃんにお願いしていいかな？
【水着のデザインは任せていいですかね？】
【後、デバイスのデザインは背中に潜水艇をしょったヤツと人魚みたいなデザインで口も塞がないタイプとどっちにします？】

>>112
それだけの距離が泳げるなら、極寒の海から崖を使っての侵入。なんてのも楽になりそうですね……やりたいかと言われると全力でお断りですがっ
(ゲーマーっぽい発言をしつつ、それでもやはり楽しみに違いはない。早く早く、と尻尾を振り)
(幾つか見せられた中から、特に深く考えもせずに薄青色でフリルが少しだけついたものを選び)

…どういう状況を想定したんですか、それわ…
そういうのはスルメ、じゃない、イカ女辺りの管轄だと思いますがね
やってみますよ
(つくづく分からん。と首をかしげながら、また更衣室に入り水着に着替え)



【後者でお願いします】

>>113
極寒の海からまさかの奇襲なんてカッコイイじゃん！
でもそんなことにはならないと思うよ、今のところは。
（尻尾を振る銀狼女を撫でて）
（フリル付きの涼しい印象のワンピース水着を与える）

いや、新型でエッチな事と言えばこんなのしか思いつかなかっただけで…………
用意出来たらプールにいるからよろしくね？
（用意された水着と新型デバイスを更衣室に置いて）
（自分はワクワクしながらプールに入る）

（新型デバイスは水着と同じような青で人魚の尻尾のようなメインデバイスと耳に付けるヒレ型デバイスに分かれていて）
（今回のミッション用に試験管のようなケースとコンドームが用意されている）

>>114
わかりました。…今回のメンテナンスは「それ」だったのですね
(指令がかなり大雑把であったためか、漸く気付き)
(やれやれ。とまたため息をつく)

(メインデバイスを足に、サブデバイスを耳に装着。接続端子を首にあるジャッキに挿し込み、概要とプログラムをインストール)
(魚類系怪人の技術を流用したらしい、とぼんやりわかる)

ふむ、水中適性は確かに上がるでしょうけれど…これは…
(足にヒレ型デバイスを装着したため、逆に地上での歩行が辛い。ぺちっよたっとプールサイドまでたどり着くと、滑り込むように入水し)
(しばらく水中を泳ぎ回ってみてから、水面に顔を出した)

>>115
そういう事だからよろしくね？
（ため息をつく銀狼女の肩をポンポン叩いて）

水中での具合はどうかな？
地上での運用は考えてないから基本は使い捨てになるんじゃないかな、まぁ宇宙への第一歩と思って頑張ってね〜
（水面から顔を出す銀狼女に手を振る）

じゃ、夜の水中作業しようか？人魚に沢山気持ちよくして貰いましょう………

>>116
人狼魚というかなんというか、ですがね。見た目を除けば、かなり良いのではないかと思いますよ
(デザインは後でも変えられるだろうとたかをくくり)

…折角ですし、楽しむとしますか。こっちに体預けて下さって大丈夫ですよ
(背中からきゅっと抱き着いて胸を背中に押し当て、耳元で囁き)
(名無しの股間へ手を這わせ、軽く撫でるように愛撫する)

>>117
色々ゴチャゴチャしたのは後で修正しておきますのでご安心を、銀狼女ちゃん！

そうそう、せっかくのプチバカンスなんだし楽しもうよ！
こんな感じでいいのかな………、うおっ!?
（体を預けると柔らかなバストが背中に押し当てられ）
（股間を撫でられるとビクンと反応して）

>>118
ふふ、思った以上に良い反応をしますね。でもまだ出さないで下さいよ？
手だけで良いなら別に構いはしませんが
(言っていることは若干酷いが、その一方で手は労るかのように緩やかにしか名無しをしごきあげる事はなく)
(穏やかな波のような快楽を与えようと一生懸命になるあまり、名無しの首筋に顔をうずめ、少しずつ荒くなる息遣いをつぶさに聞かせる事になり)

うーん。やはり口が良いでしょうかね
…なるべくじっとしてて下さいよ？
(言うが早いか名無しを手放して水中に潜り)
(するりと前面に回り込むと足を抱え改めて支え直し、名無しのモノを露出させ犬の舌のようにざらざらとした舌で舐め上げる)

>>119
ここまでして手だけじゃ割に合わないな、我慢くらいするさ。
（厳しめの言動とは裏腹に優しい手つきで股間を撫でる銀狼女にときめいて）
（荒い吐息が首筋にかかると優しく寄り添う）

了解、あんまり動かないように銀狼女ちゃんに任せればいいんだよね？
（銀狼女に支えられたまま口での奉仕に移ると）
（ザラザラとした獣のような舌が優しくペニスを舐め上げるのを気持ちよさそうに目を細めて受ける）

>>120
(ごぼ、こぽっ。と気泡が弾けて消える水面越しに、上目遣いで反応を確かめる)
(しかし表情があまりわからないため、これはあまり好きじゃないな、などと思い)

……っ
…………っ！
(口で奉仕しながら、名無しの足の爪先に陰核を擦り付けて自らの準備も整え)
…っぷはあっ！
もう、良いですよね？　良いですよねっ？
(水面へ顔を覗かせると切羽詰まった声でたずね、答えを聞くより早くコンドームを口につけると再び水中へ没し)

…〜〜ッ！！
(喉まで使いながら、一気にくわえる形で名無しの一物にスキンを被せ)
(何度か喉の入り口の所でしごいてから、軽く放心した状態で浮いてくる)

>>121
【お時間大丈夫ですかね？】
【凍結なんてできますか？】

>>122
【時間は問題ありませんが、凍結となると再開の目処が立たないのでかなり厳しいと思います。申し訳ありません】
【もしキツいようでしたら、このまま破棄しますか？】

>>123
【そろそろ出掛けなきゃいけないんで破棄でいいですか？】
【本当に申し訳ありません、ではありがとうございました】

>>124
【いえ、こちらこそ申し訳ありませんでした】
【気をつけて行ってらっしゃい】


【それでは私も落ちます。おやすみなさい】

さてと…ここで何の前触れもなく
またデータが消えてしまう前に銀わんこ女の絵をカカッと仕上げっと
ということで、アジト所属の(ryはこれでようやく新たなステップに進むわ♪
次の標的は誰にしようかしらねぇ…

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100314145016.jpg
(※この画はあくまで兎の勝手なイメージです)

こんばんは。
前回の書き込みから一気にレスが進んでお姉さんびっくりだ。
余り長くはいられないけれど…久々にちょっと待機させて貰うわね〜
（アジトの暗い廊下の奥からヒールの音を響かせて、バニー風ボンデージ姿で現れる

>>55
廉価と言うか、戦闘員以上怪人未満と言うか…我ながら中途半端な身体になってしまいました…
一応、怪人の皆さんの手駒として諜報や潜入・破壊工作みたいな地味〜な任務ををアシストさせて頂いております。

はいっ、こちらこそ、夜伽のご命令なら何時でもお受け致します〜♪

>>126
むっ…こ、これは…ロップイヤー様直筆の…『REC』。

【時間的にロールは無理かな…雑談や猥談等、お気軽に話しかけてね。】
【それじゃあ、どうぞ宜しく〜】

う〜ん。
やはり、年度末の時期に日曜深夜は無謀だったかな〜
『名無しさんを夜更かしに巻きこんで寝坊させちゃおう作戦』は失敗だったわね。
…今度はちゃんとした時間帯にお邪魔させて頂くわ。
それでは、皆さんお休みなさいっ。

【スレをお返しするわね。】

>>128
勝った…

>>129
【ふ…夜更かしで私に勝とうなんて1億と2千年早いわよ！】
【…べ、別に仮眠のつもりが今までガッツリ寝ちゃったって訳じゃないわよ？】
【まぁ、とりあえず悪の怪人らしく夜更かし待機よぉ】

なんともお早いお目覚めで、お嬢様。
……ともうすぐ寝る予定だった俺が挨拶してみたり

>>131
ふふん、夜型の怪人を侮ってもらっては困るわね♪
(うっかり寝すぎた所為で)バッチリ目は覚めてるし、このまま夜明かし確定よ！
ま、これから寝るんだったら、精々風邪引かないように暖かくして寝ることね？
油断して布団一枚で寝て、寒さで起きた私からの…へっくしゅ；

>>132
俺もそんな体内時計の狂った生活をしてみたいもんだ。
流石に少し眠くなってきてるんで朝までは付き合えんぞー。
俺の部屋はこんな時期でも(PCという名の)暖房がガンガン効いてるから快適だぜ。心配ご無用。
……昼間は最近蒸し暑くなるけど。
おいおい、大丈夫か？というか怪人でも風邪はひくもんなんだな。

>>133
夜更かしは夜型怪人の宿命だもの…
…別に私が不健康な生活してる訳じゃないからね？
ん、ちょっと話相手になってくれればそれで良いわよ♪
それなら良いけど…別の意味で(ＰＣが)心配ね；
怪人だって人間だし、風邪も引けば恋もするわよー
怪我とかそういうのなら治りは早いんだけどねぇ…
(鼻を啜りながら)

分かった、分かったよ。
誰しも眠いときに寝る、起きるときに自然に目覚めるのが一番だ。
(腕を組んでうなずきながら)
いやーありがとね。
俺も夜型だったらもうちょっとお相手して欲しかったのもあるけど、それはまた別の機会にお願いするということで……
最近この愛機も、俺が起きてる間ずっと稼働しっぱなしだからたまには休ませてあげないとな。
なんだかんだで改造前の性質は残ってるというわけですな。
どれだけ強化改造を受けられたロップイヤー女様でも、体の内面まではフォロー出来なかった、と。
でもそれ聞いてまた少し親近感湧いてきたかな。
それにしても鼻つらそうだね……。これ、使うか？
(ポケットからハンカチを差し出して)

そうそう、身体の望むままに寝て起きるのが一番よ
それで生活が破綻しても知らないけどね！
(満面の笑みで言い放つ)
(まさに外道！)
私もこの時間に起きた時点で誰も来ないかなって思ってたし
話相手が見つかっただけでラッキーよ♪
ん、マシンはたまに休ませてあげないとダメよ？
じゃないと書き溜めてた絵のデータが消えたりするから…っ；
(口惜しそうに拳意を握り締め)
完全に人間やめた訳じゃないからねぇ
それに、この季節は花粉症も…っくしゅん！
うー…ありがたく使わせてもらうわー…
(ハンカチを受け取り、鼻を噛む)

う……流石は悪の組織だけあって鋭いことを言う……！
(あからさまな渋い顔をして)
ああもう、明日は昼前に起きれますように！
いや、夜更かし自慢してるのを見てたら思わず負けず嫌い癖がでちゃってな……
それにこの時間で人が来たら多少は驚かれるかなー、なんて期待もあったし。
うおっ、背後に禍々しいオーラが見える……！
ロップイヤー女様の絵は中々好きだから、ひっそり応援してるよー。
花粉症か……俺には無縁な話だな。
やっぱりかかるかどうかって人によるのか？これから辛いだろうけど頑張ってな。
(といいつつ目元は優越感に細まっていて)
それじゃあ俺は次のレス見てからおねむにしますぜ。
そのハンカチは差し上……後で返してくれよな？

ふふん、生活が破綻しない程度に夜更かしをする
これが中々難しいのよねぇ
…ていうか、今うっかり寝ちゃって寝過ごしちゃうと色々終わりそうだし；
(釣られるように、兎も渋い顔をする)
まだ目覚ましに耐性がついてなかったらなんだかんだで起きれるものよぉ？
それとも、このまま朝まで私と熱い夜を過ごしてみる…？
(愉しげに笑いながらからかって)
ん、その応援があれば描き続けられるわ
でも、もうハードディスク飛ぶのは勘弁ね；

私も無縁だと思ってたんだけど、いきなりなっちゃうのね；
目は痒いしくしゃみ止まらないしって…く、そ、その油断が大敵なのよ！
きっとあんたも来年にはこの苦しみを味わっている事でしょうね！きーっ；
(優越感に溢れた視線に気づき、地団駄を踏んで)
ん、良い子は早く寝ちゃいなさいな？
ええもちろん、今度会った時に「ちゃんと洗濯」してから返すわね♪
(「」部分を強調して微笑む)

【それじゃ、おやすみなさいねぇ？】
【私は夜更かしモード突入中だから、もうちょっと待機継続するわー】

あぁ、夜型だと朝の用事を済ませるには起きっぱなしの方がいいと。
目覚ましはまぁ、これも人によっては全然効果ないからなぁ。
時間になったら顔の上にバケツ一杯の水が降りかかる目覚しとかなかなか売れると思うんだけど。
大変魅力的なお誘いですが、生憎俺は仮眠すらとっておりませぬ故丁重にお断りさせて頂きます。
(苦笑を浮かべながら片手を振って)
また新しい衣装とか期待してるぜー。
ハードディスクは取り返しのつくデータならまだしも、創作データや写真データだと大変だよなぁ。
復旧に数十万……バックアップは大事だな……
(悲しげな遠い目をして)

うーむむ突然訪れるものなのか。
むしろ花粉症にならないように祈ってくれると嬉しいんだが……
(悔しげな反応をする兎に軽く笑いながら)
く……流石、読めてやがるな……
(今度はこちらが悔しそうに指を鳴らし)
おいっす、おやすみなー。
(重たげな瞼を擦りながら自分の部屋へと戻っていき)

【ということで、レスしたところで改めて落ちますね】
【短い間だったけどお相手ありがとうすー】

ま、それはそうなんだけど…
少しずつ外が明るくなってくると、なんか切なくなるのよねぇ…
今ならまだしも真冬にそんな目覚まし使ったら死ねるわよ？；
むむむ…私の色香に惑わされないなんて、ただの戦闘員かと思ったら
中々やるわねぇ…
(色仕掛けのつもりだったらしく、感心し唸り)
ん…って、衣装換えしたばかりなのに！？
…でも、ちょっと悪っぽさが足りない気もしなくもないし
少し手直ししてみようからねぇ…
さすがに下絵に数十万は出せないわね…；

ふん、祈ってなんてあげないわよ！って言いたい所だけど
部下が花粉症になって、私の仕事が増えるのも嫌だから
仕方ないから祈っておいてあげるわ
(そっぽを向いてそう告げる様はまさにツンデレ)
ここに所属して結構経ってるからねぇ
本当、あんたを含めて戦闘員の変態率高すぎだわ；
(やれやれと溜息をついて)
ん、おやすみー、寝坊するんじゃないわよー？
(ひらひらと手を振って戦闘員を見送る)

【こちらこそ、妙な時間だったけど絡んでくれてありがとねー】
【次会った時は特別に耳をモフモフする権利を上げましょう】
【それじゃおやすみなさいなー♪】

【さて、それじゃ私はもう暫く待機ー】

【すっかり朝になっちゃったわねー…】
【さて、いい加減色々と準備しなきゃだし、これで落ちるわねぇ】

乙

>>6
【また顔を見せてくれて嬉しい】
【このアジトに来て以来、今こうしてここにいられるのも、毒蛾、お前のおかげだ】
【素直に感謝している】
【相当亀だがレスさせてもらった】

>>126
【同じく即座に保存させてもらった】
【……しかし考えてみると、あたしは銀狼や小春と比較して、装備なしの素の状態では外見的なモチーフの特徴が薄いな……】
【脱いだ場合を想定すると、触覚や薄い羽くらい生やすべきだったかなと最近ちょっと思っている】

【規制されてしまったので携帯型端末からの一言だ】

(アジト屋上にて)
(新たに作らせたマントを春風になびかせ)
ふふふ…今の戦闘服に何か足りないと思ってたんだけど…
やっぱり悪って言えば毒々しい色のマントよねぇ…♪
(満足そうに腕を組み、偉そうに踏ん反り返って)

…それはそうと、結構前から疑問に思ってた事なんだけど
部隊長って一応幹部の内に入るのかしらねぇ？
だとしたら仕事増えそうで凄くめんどくさ…
じゃなくて、私より適任な怪人がいそうなものなのだけど…
(凄く今更な疑問に首を傾げる)

【春兎マント着用ver：http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100317124903.jpg】

【なんか微妙極まりない時間だけど時間が空いたから、ちょっと待機してみるわねぇ】

>>144
(棒読みで)わー、何かメロンパン差し上げたくなりそうで素敵ですわー
とりあえず危険満載な屋上から無事に生還して下さいねー
【今まで棒読み女戦闘員だったと思いきや部隊長とか幹部クラス怪人(しかも、ふたなり)という事を考え始めましたが、今職場昼休み中なので次回、多分凌辱しに来ます〜ﾉｼ】
【落ち】

>>145
まさかＣＶ繋がりな突っ込みをされるとは思ってなかったわ；
さすが棒読み、中々やるわね…
まぁ、私自身も色塗ってる時にあのツンデレが頭に浮かんで離れなかったりしたけど…
とりあえず、銀狼女辺りをバカ犬呼ばわりしてみようかしら…
(死亡フラグその1)
って、ここの屋上に一体何があるのっ！？；

【何よその死の宣告…；そ、そんな不穏な宣言で怯えるような私じゃないわよ！】
【襲えるものなら襲ってみるがいいわ！(堂々と死亡フラグその2)】

…さてと、それじゃあ久々に日の光を浴びて気分転換もできたし…
部屋に帰るとしようかしらね…
……な、何も無いわよね？
(棒読み女の言葉を思い切り真に受け、恐る恐る屋上を後にしようとするが)
(一歩踏み出した先の床がスイッチになっていたらしく、思い切り罠を作動させる)
へ？ちょ…ま…わ、私は侵入者じゃないってば！？；
や、やめ…ひぎぃ！！？
(対侵入者用の○○な罠を味わい、屋上から生還できたのはそれから当分後の事で)
(何故か服がボロボロだった事は言うまでもない)

【それじゃ私もこれで待機解除するわねぇ】

むしろ衣装の色合い的に某ギアス使いが真っ先に出てきましたが……まぁ、それはそれで……

ﾊｯ………なるほど、やはり時代は直立二足歩行兵器ですね！　ＶＴとかそんな感じの！
ちょっと開発部に提言してきますお(ｷﾘｯ

>>148
ここの科学力なら二足歩行なロボットも普通に作れそうよね
でも私は折角だからキャタピラを選ぶわ！
後ドリルと自爆装置が付いてれば完璧ね！(浪漫的に)

【久々に普通の時間？に待機してみるわねぇ】

>>149
エロい衣装でご奉仕してくれー！

【ロップ様ロップ様おこんばんはです。うはー、こんな時間にロップ様と遭遇出来るとは♪】
【以前お相手してもらったモフモフ戦闘員だったりしますけど、もしよろしければまた絡んで頂けますか？】

>>150
【うぁっと失礼……レス見逃しでありんすorz】
【私めは引きますので〜】

>>150
いきなり欲望剥き出しすぎるわよ！？；
エロい衣装って言ってもねぇ…
別にそんな物なくったって、私のこの大人の色香だけで十分でしょ？
(根拠は不明だが何故か自信満々)

>>152
【あらら、残念；でも私は今日だけじゃなく、結構高頻度で出没するから】
【また見かけたら遠慮なく声をかけてちょうだいな？】
【その時は…少しくらいはモフモフさせたげるわよ】

>>153
いやー、色々溜まってるからね？ロップちゃんに全部出して貰いたいしね………
え？今なんか言った？
とりあえず悪の幹部らしい露出度バリバリのムチムチな衣装がいいな？

>>153
つ【3000サムー】



【とりあえず一言です〜ﾉｼ】

>>155
ここは借りにも悪のアジトで、尚且つ私は隊長クラスの怪人よ？
恐れ多いにも程があるってものよ！
…まぁ、私も今夜はアダルトな気分だから、ちょっとだけなら付き合ってあげても良いけど…

って、あからさまにスルー！？
…ま、良いわ…
露出度バリバリねぇ…ボンテージとか私の趣味じゃないし…
んー…去年の夏着ようと思って着れず仕舞いだった水着とかならあるけど…
(自分に都合の悪い「ムチムチ」の部分はサラリと聞き流し)

>>156
Σ！？…なんか今身の危険を感じた気がしたけど気のせいよね…？；
…て、何この差し入れ…
…サムーってどこの通貨…？
(首を傾げつつ、取り合えず差し入れを懐にしまい)

【この私が元ネタわからないとは…orz】
【ともかくもらえる物は貰っておくわねぇ♪】

>>157
仮にそうだとしても男ってのは惚れた女の職場の格好でエッチしたいもんさ！
やったー！ロップちゃんのアダルティな妙技でチンポ弄って貰えて嬉しいです！

悪の女幹部と言えばボンテージとかじゃなかとね？
水着かー、スク水とか競泳水着？それともビキニ？
（水着と聞くと興味津々でロップちゃんに近づいて）

>>159
ふぅん…私も…まぁ、気持ちはわかんなくないけどね…
(何かを想像し、頬を赤らめ)
だからあんたは欲望に忠実過ぎだってば！？
もう…聞いてるこっちのほうが恥ずかしくなるわよ…

だって、私に合うサイズがない…
じゃなくて、えっと…か、革の感触が苦手なの！
(ボソリと本音を零し、咄嗟に誤魔化す)
み、水着と言ったらビキニに決まってるでしょ？
それも布面積の小さくて際どい刺激的なね？
(名無しに詰め寄られ少したじろぎつつも、得意げにそう答えて)

…ま、論より証拠って事で着替えて見せたほうが早いわね
ちょっとここで待ってなさいな？
(そう言って広間を後にし)
(数分後、水着に着替えて戻って来る)
うぅ…やっぱまだ夜は寒いわね…
(両腕で胸を隠すようにもとい、自分の身体を抱き締めながら寒さに震え)

>>160
わかってくれて嬉しい限りです、ロップちゃんありがとう！
（照れるロップの頭を撫でて）
ごめんごめん、でも興奮しちゃって股間がはちきれんばかりに期待しててさ。見る？

あー、そうだよね。ごめんねロップちゃん？
じゃあ際どいセクシー水着でお願いします！ロップちゃんのエロい姿がみたいです。
（そうこうしているとロップが服を着替えに一旦去ると）
（再び際どい水着姿で戻ってくる）
そりゃ寒いだろうよ、ベッドかお風呂にでも入ってイチャイチャしようぜロップちゃん？
（凍えるロップに上着をかけると寒くないように暖めて）

>>160
う…ただし！今日私があんたに付き合ってあげるのは
ただの気まぐれなんだからね！
(頭を撫でられる事で照れ臭さに耐えられなくなったのか、話題を逸らし)
み、見ないわよ！
…別に今見なくても、これから見る羽目になるんだし…
(セクハラ発言に突っ込みを入れつつ、赤くなった顔を逸らしボソリと呟く)

うー…ベッドだと汚れちゃうからお風呂ね…
そうと決まればとっとと着いてきなさい
…あ、後一応お礼は言っておくわ…
(名無しに背を向け、アジトに設けられた大浴場へ向かって歩き出し)
(長い廊下を歩きながら何気なく上着をかけてもらった事に対し礼を述べ)
さてと、それじゃ先に中に入って待ってるわよ？
(上着を名無しに返し、先に脱衣所から大浴場へ移動する)

>>162
気まぐれでも嬉しいな、ありがとうロップちゃん。
そうか、おちんちんは早くロップちゃんに会いたいって言ってるけど？

了解、じゃあお風呂まで案内して貰いましょうかねぇ？
いいよいいよ、ロップちゃんに風邪ひかせたら怒られちゃうからね
（お礼を言われると嬉しいのかロップの頬をプニプニする）
じゃあ俺もすぐ行くからエアマットとかの用意お願いね？
（上着を受け取るとそのまま畳んで脱衣場に置き）
（全裸で大浴場へ入る）

>>163
そ…そんな事言われても嬉しくもなんともないわよ
全く…後でちゃんと可愛がってあげるから、もう少し我慢なさいな？
(呆れた風にため息をつくが、内心満更でもない様子で)

大浴場にそんな物用意してるわけ…な、なんで用意してあるのよ…
はぁ…なんかこうなる事が予想されてたみたいで癪だけど
使える物は使いましょうか…
(浴場の片隅に置かれたエアマットを膨らませ、一緒に置かれていたローションを手に取り)
(丁度大浴場に入ってきた戦闘員へ顔を向け、すぐに逸らす)
じゅ、準備はもうとっくに出来てるわよ…
は、早くここに横になりなさいよ…っ；
(久々に見る男の裸に動揺を隠し切れないようだ)

>>164
ああ、後でたっぷりとお世話になる予定なのでよろしくお願いしますね？

おー、広いなー！それに設備もちゃんと揃ってるしウチの組織も捨てたもんじゃないなぁ………
（大浴場に入るとマットの前で待機してるロップと一瞬目が合って）
じゃあ早速よろしくお願いします、ロップちゃんってこういうの上手なの？
（言われた通りマットに横たわるとペニスがピンと勃起して）

>>165
ここだけ見たら旅館みたいよね…
セキュリティはともかく、やたらと娯楽設備は整っているのよね
悪のアジトとしてはどうかとも思うけどね；
(アジトとして一番大切な物が蔑ろになってる現状に溜息をつき)
う…久々に見るけどやっぱりおっきい…
え？あ…も、もちろんよ！私の超絶的なテクニックで直ぐにイカせてあげるわ！
そ、それじゃあ触るからね？…ん…ふぇ…っ
(勃起にしたペニスの大きさに目を奪われつつ、戦闘員の言葉に明らかな見栄を張って)
(そっとペニスを握り、久々に触れる為かぎこちない動きで扱き上げて)

>>166
いやー、娯楽も必要だと思いますけどこれは豪勢だなぁ………
でもこれじゃ悪のアジトじゃなくてレジャー施設ですよね？
（ため息をつくロップに頷いて）
おっきいだなんて照れちゃうなぁー、ロップちゃんって褒め上手だよね？
でもあっちの方はそんなに上手くないよね……、だがそこがいい！
もっと肉球で包んで扱けば気持ちいいかもよ？
（拙い手つきでペニスを扱かれるとピクリと反応したっきりで）

>>167
まぁ、貧乏な悪の組織よりかは全然良いけどねぇ
生活環境が良い分、仕事は命がけな訳だしね？
特にあんたみたいな戦闘員はね♪
(くすりと笑いながら、縁起でもない冗談を口にする)
べ、別に褒めたわけじゃ…
うう、うるさいわね！私は奉仕するよりされるほうが好きなの！
…こ、こう？こんな感じ…？ふゃぅ…っ
(ムキになって反論するが、アドバイスには素直に従って)
(ペニスに肉球を押し付け、強めに扱いていく)

>>168
その上、縁起でもない事を言う上司の下で働いてますしね？
このぐらいしてもらっても罰は当たらないんじゃないですか？

じゃあ後でご奉仕しましょうか、ロップちゃんの為なら何でもやるよ？
そうそう、上手ですよー
（柔らかい肉球に扱かれるとやっとペニスも反応して）
（先端から先走りがトロリと滲み出て）

>>169
ふ…私はただあんた達戦闘員の死亡フラグならぬ生存フラグを立ててあげてるだけよ？
一番死にそうな立場の人が意外と生き残るものなのよ
という事で、次の作戦の囮役はあんたね？
その代わり、無事生き残れたら今日よりもっと気持ち良い事させてあげる♪
(満面の笑みでドス黒い事を言い放ち)

そうね…じゃあ後で私も気持ち良くして貰おうかしら…
ふ、ふふん…これくらい出来て当然よ
えっと次は…これを舐めれば良いのよね…ん、ちゅうぅ…っ
(両手の肉球でペニスを挟んで固定し)
(先走りを滲ませるペニスの先端へ舌を這わす)

【良い所なんだけど、もう眠気が襲ってきてるわ…；】
【悪いんだけどここで中断してもらっても良い？】
【破棄か中断かはそっちにお任せするわ】

>>170
【じゃあ中断でいいかな？】
【次はいつ頃会えそう？】

>>171
【ん、ありがと♪それじゃあここで凍結ね】
【私は一番早くて今夜9時頃からで、それ以降も大体夜なら空いてるわよ】
【だから、そっちの都合の良い時間に合わせられると思うわぁ】

>>172
【じゃあ９時にまた会えるかな？】
【こちらも夜は空いてるからよろしく】

>>173
【ん、了解したわ】
【じゃあ今夜で良いのよね？】
【夜9時にまた会いましょ♪】
【というわけで、寝落ちしちゃいそうだから先に落ちさせて貰うわねぇ；】
【それじゃ、おやすみなさい♪】

【さてと、そろそろ約束の時間ね…】
【それじゃ、昨日の戦闘員を待つわねぇ】

【結構時間経っちゃったけど、来ないわねぇ…】
【実は今夜じゃなかったってオチじゃないわよね？；】
【とりあえず…ちょっとうとうとし始めてきたから落ちるわねぇ】
【それじゃ、おやすみ〜…♪】

【ひょっとして規制に巻き込まれたりしちゃってるのかしらねぇ…？】
【とりあえず コードＮＯ.◆fHUDY9dFJsな戦闘員とのロールは何か反応があるまで保留にさせて貰うわね？】

【さて、それはともかく、規制という無差別テロを華麗に掻い潜り今日も待機してみるわねぇ】

【ろ、ロップ様……まだいらっしゃいましてございますかー？】

【Σも…もちろん、アジトの警備続行中よ？】
【…べ、別にうとうとしててそのまま寝落ちしかけてなんかいないんだからねっ(口元の涎を拭いながら墓穴を掘る)】

>>179
【ぢーーーー……ほんとですかぁ？】
【と、冗談は置いておきましてと。もしも睡魔様がいらっしゃってるなら私めは構いませんのでどうぞ睡眠を取っちゃってくださいまし……】
【べ、別に！寝ている隙に思う存分モフモフしようとかなんて考えてないんだからねっ！？】

>>180
【う…あ、あんたは隊長の言う事が信じられないって言うの？(権力を振りかざすが、後ろめたさから顔を逸らす)】
【ううん、実際の所はまだ睡魔様はいらっしゃってないわよ？】
【まぁ、夜型怪人のハズな私が最近普通の生活をしている所為で遅くまではいられないと思うけど；】
【どうせそんな事だと思ったわよ…；ま、あんまり長くはいられないけど、それでも良かったら相手願えるかしら？】

>>181
【えぇ、信じられません】



【あぁっ！嘘です嘘です！でもちょっと涙目になったロップ様も可愛いっ！】

【ありがとうございますです、こちらこそよろしくお願いいたしますね〜♪】


ロップ様っ♪何をなさってるんですか？
（危険物扱いされている某モフ戦闘員がロップのいる部屋にひょっこりと顔を出し満面の笑み）
（後ろ手にエロピンク色の布に包まれた何かを持っている）


【という訳で勝手に始めさせてもらいましたですよ♪】

>>182
【Σな…まさかそんな直球な返し方をしてくるなんて…】



【な、泣いてないわよ！べ、別にたかが戦闘員一人にどう思われても気にしないんだからっ(涙目な表情を隠す為に更にそっぽ向き)】

【ん、こちらこそ声かけてくれてありがとね？それじゃ、よろしくお願いするわー】

(休憩室のソファの上でだらけていると、不意に声をかけられ顔を向ける)
あぁ、誰かと思えばあんたね…
見ての通り、侵入者からの襲撃に備えて英気を養っているのよ
断じてサボってる訳じゃないわよ？…サボってる訳じゃないわよ？
(大事な事なので二回(ry)
(数多くの戦闘員の中で、異様に獣な部分をモフりたがる戦闘員の事は覚えているようで)
それはそうと、そっちこそ何してんの？
なんか…後ろに如何にも怪しげな色の布切れがチラついてるんだけど；
(本能的に身の危険を察知し、少し警戒をした)

【ん、特に書き出し考えてなかったから助かったわぁ♪】

>>183
うふふ♪えぇ、えぇ、私ですよ？覚えていてくださったなんて…やっぱり愛の力は絶大ですねぇ♪
（都合の良いように解釈をするピンク脳保持者がなんか頬を染めて）

あ、あー、えっと…私はですね……そ、そうっ！開発部から頼まれた新兵器をですねっ、持ってきたんですよ、うんっ、そうそう♪
（ロップの疑惑の視線を受けると若干しどろもどろになりながら説明をして）
（警戒するロップの隣にひょこっと腰を降ろし、テーブルの上にゴトリ…とやけに重い音のする包みを置いた）

気になりますか？気になりますよねロップ様？
うふふふ…どうぞどうぞ開けてみちゃってください♪えぇ素早く、迅速に、電光石火で♪
（妙に良い笑顔のまま包みを解くように急かす。その時々にボディタッチを繰り返す狡猾っぷり）

>>184
残念ながら愛とか微塵もないからっ！；
私の中であんたは要注意戦闘員トップ3なのよ…
(激しく勘違いをする戦闘員に、呆れた風に溜息をついて)

新兵器…？開発部からは何の連絡もなかったけれど…
って…一体何入ってんのこれ…？
(しどろもどろな説明に訝しげに首を傾げ)
(いつでも逃げ出せるように警戒を強めていたが、思いの外重量感のある包みに興味を惹かれたようで)

気にならないって言ったら嘘になるけど…
明らか過ぎる罠よね…って、ええい！うっとおしいっ；
…ま、見るだけ見て何かやばかったらあんたを犠牲にして逃げれば良っか…
(獣毛をモフりにこようとする手を払い退けつつ、視線を怪しげな包みに向けて)
(なにやら物騒な算段を呟き、意を決して包みを開いた)

>>185
ガーン……！そ、そんな……ロップ様……ぅぅぅ……
（かなりショックを受けたらしく蒼白な面持ちになって）
たまにはデレないと、ツンデレとして成立しませんよ？
（しかし逞しかった！）

はてさて？なんなんでしょうねぇ？
（すっ惚けるモフ戦闘員）
（ロップの手によって包みが開かれると現れたのは黒い円柱状の物体）
（500mlの缶ジュースくらいの大きさのそれは所々に小さな空気穴が空いていて）
（なにより目を引くのは蓋にあたる部分にある大きな怪しさ満点の赤いボタン）
（ご丁寧に周りには『押すなよ！？絶対に押すなよっ！？』との文字が書いてある）

……なんだと思いますか？ロップ様？
（全貌が見えてもいまいち用途の分からない新兵器に首を傾げて）

>>186
な、何よ…別にそこまで凹まなくても良いじゃない…；
(落ち込む戦闘員を見て、少し言い過ぎたと思い始めた矢先)
……あ、あんたなんかツンだけで十分よ！
逆にもっと詰ってくれるわ！このバカ戦闘員！
(逞しくも色々と台無しな言葉に、一瞬でも心配した自分がバカらしくなり)
(容赦なく、戦闘員を罵るのだった)
(※ＣＶ：くぎゅう)

新兵器を持って来るんだったら、そのデータやら説明書やら預かって来なさいよね！
…それで、これがその新兵器…？
武器…って感じじゃないわねぇ…
……何この如何にも押して下さいって感じのボタン…
わ、私はこんな見え透いた餌には引っ掛からないわよ？
(上に煽る文字が書かれた怪しげな円柱)
(押すなと言われると押したくなるのが悲しき性)
(言葉とは裏腹に、吸い寄せられるようにボタンへ指が伸びる)

…わ、わかったわ！多分このボタンを押す事に寄って
私の身体の成長が促進されたりするのよ！
うん、それじゃ押してみるわ！
(自分の都合の良い解釈を告げ、欲求に抗えずボタンを押し込んだ)

【愛で世界が征服出来るならどれだけ安上がりか…】
【所で今この辺りから『ポチッとな』と聞こえた気がしたのですが見てるだけが吉でしょうか？】

>>187
ひ、酷いですロップ様！同じ貧乳組として巨乳族をギャフンと言わせるって誓いあった仲なのに……しくしく
（過去をおもいっきり捏造しつつお得意の泣き真似）

おろ…？
（ふと、ほどいた包みに何かが挟まっているのに気付き）
よいしょっと……えー、なになに？『対人間用淫気発動装置』？
『怪人・改造人間にちゃんと効かないかどうか試しといて〜♪あ、周りに普通の戦闘員いる時は使っちゃメだからねん？』

か、軽っ！開発部ノリが軽っ！！って、ロップ様！そのボタンは押しちゃ……っ！
（お約束過ぎるタイミングでロップがボタンを押すと、全ての穴から目に見えて桃色な霧が勢い良く噴射される）

ふぇ…？あ、あれ……？ロップ…さま……ぁ？
（先ほどからピョコピョコと跳ねていたドリルツインテはしなしなに垂れ下がり）
（身体中が火照り、うっとりとした視線をロップへと向ける）

>>188
【銀様！？銀様じゃないか！？】
【こんばんはでございますです〜♪是非是非に入っちまってくださいましですよ〜♪】

>>188
【でも愛って色んな精神コマンドがかかるから(ry】
【あと、妙な爆発フラグを立てていくのはやめなさいってば；】
【まぁ、どうせなら道連れになっていきなさいな？(ニヤリ)】

>>189
ええい、私を貧乳組に入れるな！；
私はまだせ、成長期に入ってないだけなのよぉ…っ
(口惜しげに拳を握り締め、割と本気で貰い泣き)

へ？もうボタン押しちゃって…Σうひゃあっ！？
(戦闘員が止める間もなく、筒の穴から桃霧が噴出し周囲に充満する)
(当然、ボタンを押した兎は全身に霧を浴びて)

…うぅ、何これ…新手のビックリ箱…？
…ん、ちょ…あんた、顔真っ赤だけど…大丈夫なの…？
…ぅ…ひょっとしてこれ、毒ガスとかそういう類の兵器…？
(試作型故か、怪人な兎にも効果は現われてしまったのだった)
(戦闘員を見つめる目はとろんと細められ)
(心配している自身も頬が紅潮し、全身の火照りを感じていた)

【よろしい、ならば乱入(ry】




(一部始終を部屋の入り口から見ていたのだが、ピンクな霧が立ち込めた辺りで色々察し)

どうしてこうなった……
どうしてこうなった！
って踊っても解決しませんよね。換気スイッチは部屋の中ですし
(という訳で部屋に入ったは良いのだが、割と都合良い気体だったらしく…)


二人とも、大丈夫です……か……？
(息は止めていたつもりだったのに、吸収してしまったか体が火照る)
(助けるつもりが、ミイラ取りがミイラになってしまうのだった)

>>191
ロップ様も…十分、顔赤いですよ…？って、それじゃ失敗してるって事じゃ…
（こちらを見るロップのとろんとした瞳を見ているだけでドキドキと鼓動は早くなっていく）

あ、ある意味で毒ガスですけれどね……だ、大丈夫です……しばらく大人しくしてればすぐに…
ろ、ロップ様はどうですか？その……え、えっちな気分になったりとか……
（ロップの様子を見れば分かりそうな事を聞きつつ、蕩けた表情でロップを見つめて）


>>192
【クリーク！クリークッ！】

あ、あれ……銀様…？どうしてここに……って、銀様、あなたもか………
（助かったと思ったのも束の間、上気した顔の銀狼女を見てお約束は偉大だなぁとか関係ない事を考え始める）

わ、私は…その…へ、平気ですけど…ロップ様がもろに吸い込んじゃったみたいで……
（全然平気じゃない火照りをひた隠しながら、チラリと隣のロップに視線を送り）


【銀様もよろしくとのことですよ〜♪】

>>192
あら、ぎんろーおんな…
あなたも休憩しに来たのぉ…？
(新たに部屋に入って来た見知った顔もとい犠牲者)
(部屋中に充満する桃霧を兎は更に吸い込んでしまったらしい)
(呂律の回らない舌で銀狼女を歓迎する)

せっかくだから、こっちにおいでなさいな…
この煙吸ってると、頭ぼんやりして気持ち良いわよぉ…♪
(傍から聞けば危ない発言を投げかけ、銀狼を桃霧の爆心地へ手招きする)

>>193
んー…なんかさっきから、身体が凄く熱いのよねぇ…
それに…あんた、凄く(性的な意味で)美味しそう…♪
(火照り→発情と霧は順当に身体を蝕んでいく)
(モフリ戦闘員へ顔を近づけ、息がかかる近さで囁き)

この状態で…しばらく大人しくなんて出来ると思う…？
これ、あんたが持ってきたんだからぁ…ちゃんと責任、取りなさいよねぇ…っ♪
(ゆらりとソファから身体を起こし、倒れ込むようにモフリ戦闘員を押し倒す)
(服越しに、自分と同じ貧相ボディを撫で擦り)

>>193
予測通り…！

って、貴女もあまり大丈夫そうではなさそうですね
(ひょいと持ち上げ、ソファに横たわらせ)
(ドリルを何気無くいぢりまわしてみたり)

>>194
ええ。そんな所です
休憩どころじゃありませんけど……何で休憩どころじゃ無いんでしたっけ
(思考にまでぼんやりと霧がかかったのか、間抜けきわまりない発言をし)
(手招きされるとふらふらとそちらへ近づいて、へたりと床に座り込む)

>>194
お、美味しそうって…いつから肉食獣に…や、やめ……耳、くすぐったいですからぁ…
（耳を犯していくロップの囁きにぎゅうっと目を瞑って耐えて）

そ、そんな事言ったら…勝手にボタンを押したロップ様が悪いんじゃないですかぁ…
ひゃぁっ！？や、やめてください…ロップ様……ひゃうぅっ……♪
（なんやかんやでちょっと人間より頑丈なだけの戦闘員に効き目が一番現れ）
（ロップに押し倒され、体を擦り付けられるだけで目がチカチカする程の快楽の波に飲まれていく）


>>195
ま、まぁ……私もやっぱり人の子だったって事ですね……ひゃ、ぅぅぅぅ…♪
（冗談混じりで銀狼女へと返すが、軽く体に触れられただけで嬌声と共に大きく体を仰け反らせる）

うあっ、ああぁぅぅ……こ、この私がモフモフされる側だなんて……
（さすがにドリルツインテは性感帯だったりしなかったものの、されるがままという状況が体の火照りを増長させる）

>>195
私も休憩してたんだけどぉ…
何故か頭がクラクラして、身体が火照ってきて…
…そういうぎんろーおんなも、顔赤いわよ？
んー…あ、そっか…ここにいる三人一斉に発情期が来ちゃったのよぉ…♪
(当たらずも遠からずな事を言い出し)
(戦闘員に獣要素がない事はこの際関係ないらしい)

ね、ぎんろーおんな…？
せっかくだし、一緒に気持ち良い事しよ…？
(情欲に突き動かされるままに、潤んだ眼差しを向けて)
(直球極まる言葉で誘う)

>>196
ふふふ…くすぐったいだけじゃかわいそうだから
もっと感じさせてあげる…♪ん…あむ…れろ…
(耳を甘噛みしつつ、舌を這わせて)

むー…でも、今悪い気持ちじゃないでしょ…？
やめろと言われてやめる訳ないじゃない♪
はぁ…なんかあんたの胸、落ち着くぅ…♪
(戦闘員の背中に腕を回し、抱き寄せて)
(自分と同じ乏しい胸の膨らみに頬を押し付け、頬ずりする)

>>196
…♪
弱毛強モフ、ですよ。常にモフる側だなどと思わないで下さい
んふふ…
(ドリルだけでなく頬や肩にも手を触れ、鋭い爪と柔らかな毛の感触を与え)
(こちらのちょっとした接触ですらはしたない姿をさらす様子に興奮を覚える)


>>197
あー。そうか、もう春ですものねぇ
春なら仕方ない(ｷﾘｯ
(全く理屈として通っていないのに納得し、にへらーっと笑って)

えいやっ！
どうせ気持ちよくなるのなら徹底的になりましょうか
(ロップイヤー女の背中に体重をほぼ預ける形で抱き着き)
(垂れ耳に唇で触れ、軽く食む)

【sage忘れ＋名前欄忘れ…失礼しました】

>>197
くっ、や、やめ……んぅううっ！
ロップ様ぁ……だ、ダメです……耳、気持ちよくなっちゃいます……っ
（ねっちりといじめぬかれる耳。その刺激だけで戦闘員服の下のショーツをぐしょぐしょに汚してしまう）

そ、それはそう、ですけど……私はモフモフしたいんであって、されるのはちょっと……
あ、あぅぅっ！んんっ！胸、も……変な感じ…です……ドキドキが止まらなくて……なぞられただけで…こ、声が出てしまいます……っ♪
（ロップにされるがままに体を任せ、自分の手は無意識の内にロップの耳を軽く掴んで）


>>198
そんな四字(？)熟語はありません…あったとしても適応されるのは、せいぜい……ここくらいですから……ん♪
（銀狼女に熱く火照った体を好き勝手にモフモフされ）
（その度に体の意志に反して甘い嬌声が口から漏れる）
（ふと、視界の端に映った銀狼女の尻尾に気付き、特に深い考えも無くぎゅっと握りしめた）


>>199
【どんとまいんどでございます♪】

>>197
そうそう、私達に組み込まれた野生の本能が呼び覚まされたのよぉ
だから、一斉に発情しても何もおかしな所はないわよねぇ…
(同じく超理論を振りかざし、蕩けた笑みを返して)

ふぁ…ぎんろーおんなってば積極的ぃ…♪
んぁ…！耳はすぐ…飛んじゃうからぁ…っ
(ただでさえ性感帯な耳は、桃霧でより敏感になり)
(軽く唇が触れただけで、ビクンとモフリ戦闘員の上で腰を跳ねさせて)

>>200
ふぁ…私も今耳弄られてるんだから…
こうなっちゃったら一連托生よぉ…♪
(もはや言葉の使いどころすら間違えているが、とりあえず耳責めをやめるつもりはないらしい)
(耳の穴まで、舌を尖らせて舐め回して)

私だって、今モフモフなんかされたらすぐにイっちゃうもの…
だから、このまま諦めて私に弄られなさい…ふぁあ…っ！？
だ、だから…耳は…ダメぇ…っ
(服の上から胸の先端を探るように指を這わせ、モフリ戦闘員の反応を愉しみ)
(責める側の優越感に浸っていたが、見えてる弱点の耳を掴まれてしまうと、それだけの刺激で動きが止まった)

>>199
【オリキャラ板ではよくあること(ｷﾘｯ】
【という事で、気にしない方向でぇ♪】

>>200
全人類ケモ化計画とかあったり無かったりしますけどね。レトロウィルスをキャリアにうんたらかんたらで
(一瞬だけ真顔になってみたりするも、やはりすぐに表情を崩して)

ふふん。モフモフする事など私にはたやすひゃぁぁんっ！！
しっぽ…っ、らめぇ…！
(敏感になった状態で尻尾を握られ、目の前がチカチカするほどの快感に襲われ)
(一瞬動きを止めて、ひたすら耐えようと)

>>201
それも春の風物詩。というやつですね
いやはや、温かくなってきたけど何か足りないなと思ったら！
(うんうんとひたすら頷いて)

トんじゃえトんじゃえ♪
そしたらもっとトばすだけですもの
(歯を立てて、かり、と軽くかじる)

>>201
ろ、ロップ様……く、ぅぅあぁぁぁ…み、耳掃除やめてくださいぃぃ…
（まだ浅い所だけとは言え、熱い舌が耳を味わうように耳穴の中を掻き回す）
（それを認識した瞬間に内側からどんどん快感が作り出されていく）

だ、だから……私だって……ひ、ひゃうううっ！！
（貧相な胸ながら先端は自己主張を頑張っていて）
（服の上からでも分かる程に隆起した乳首を擽られ限界を越えてたかぶっていく）

ロップ様……ロップ様も遠慮なんかしないで……どうぞ…？
（兎耳をモフモフする手はあくまでも優しくモフモフを繰り返し）
ほら…ロップ様ぁ…もっと触られたいなら……私や、銀様のことも気持ちよくしないと……♪


>>202
それは素晴らしい……けれど下準備に物凄い時間が……
（ぼぅっとする頭で漠然とそんな事を考えてみて）

大丈夫、です……んん…目一杯優しくしてあげますから……♪
（銀狼女のモフ尻尾を優しく優しく、上下に扱くように触っていく）

どうですか、銀様……？尻尾モフモフされるのも悪くないですよね……♪




【うぅ…昨日今日早起きの影響で睡魔様が見てるな状態に……orz】
【非常に口惜しいですが私めはこれにて落ちさせて頂きますです…】
【お相手ありがとうでございましたっ。また今度見かけた時は、お声かけさせてもらっちゃう予定ですので！】
【それではこれにて失礼しますです〜ﾉｼﾉｼ】

>>202
そうそう、私が唐突にカマキリ女様を襲いたくなったりするのも
夜中にお腹が空いて食堂の冷蔵庫漁ったりするのも
全て纏めて春の仕業なのよぉ…♪
(ここぞとばかり都合の悪い事を全て春にこじつけ正当化する)

やぁ…ま、まだトぶのは早いのぉ…
もっと、優しい刺激を…っ！！？
(垂れ耳に歯を立てられた瞬間、腰を撓らせ容易く絶頂される)
(激しすぎる快感に目の前が真っ白になり、声無き喘ぎを上げた)

>>203
ん…ふふ、私が耳を責められてるの刺激はこんなもんじゃないわよ…？
もっと奥まで確りと掃除してあげるんだから…♪
(普段の恨みを晴らさんとばかりに、耳を攻め立てていく)
(耳の穴の中まで唾液塗れにする勢いで、舌を捻じ込み)

こうして人のを見ると可愛いのよねぇ…ふふ♪
(服越しにでも分かる膨らんだ乳首を指先で弄び)

う…んぁ…わ、わかってるけどぉ…
まだ、イったばかりなのにぃ…♪
(絶頂の余韻に全身が細かく痙攣を繰り返して)

【そろそろ睡魔様ご光臨のお時間だものねぇ；】
【うん、また気軽にモフらせてはあげないけれど、声かけて頂戴な】
【それじゃ、おやすみー♪】

【さて、バカ犬…じゃなくて銀狼女は時間のほう大丈夫なのかしら？】

【本当に申し訳ありませんが、端末のバッテリが怪しい事になってまして】
【些かぶつ切りではありますが、このまま落ちさせていただきます】

【お相手して下さりありがとうございました。おやすみなさいませ】

【ん、私もちょっと前から睡魔様の呼び声が聞こえてたから、気にしなくて良いわよー】
【食物連鎖のピラミッドを逆転させるのはまた次の機会かしらねぇ…】
【それじゃ、久々に3人ロールが出来て楽しかったわ♪】
【ではでは、おやすみー♪】

ああん♪REC♪REC♪
睦合う三輪の百合の花っ、たまんねぇですわぁ〜（フヒヒ
（物陰から、ウサ耳型センサーをぴょこんと飛び出させて、幹部×2+戦闘員の情事を
（毛穴の一つも漏らさずに、おしりの丸いしっぽ型データバンクに記録してゆく

【暫く待機するわねっ…と言っても雑談セク質位までかな、宜しくね。】

(音も無く背後から棒読みで)
そのデータ、何に使うんですか〜
【まだプロフ考え中ですが…こんばんは】

【あら…間違いました。上のは私です】

え〜？そりゃもう、私専用のオカズ★バンクに入れて夜のお供……ぅひゃあんっ！！
（大袈裟に天井まで飛び上がり

う、見回り御苦労ッ（キリッ
…貴女は新人さん…かな？初めまして、私はアインよ、ヨロシクねっ。

>>210
(棒読みで)
そーですかー
独りアイン様のお部屋でプレイバックして自分を慰めるんですね〜
ご苦労様です〜
(敬礼すると黒いボディスーツの乳房が揺れる)


それにしても独り身を慰めるのには勿体ないお姿ですね〜

>>211
《う、しっかり聞かれていたか…》
（タラ〜リと冷や汗を流しつつ、アインのセンサーは、敬礼と共にたゆんっと揺れる
（スイカップのデータ計測を始めている

いやぁ〜中々これで忙しくって…今だってタレこもうとした協力者のおっさんにお仕置きしてきたとこだし
やっと上がりと思ったら、他の怪人の方々や、戦闘員の皆さんはスヤスヤ・タイムだもの。
なかなかお逢いできないのはサミシーかな。

【そういえば私のプロフ貼り忘れていたね…どこいったかな…？】
【取り敢えず外観は、ゼ○サーガのTerosなカンジという事で…】

>>212
【容姿、了解しました】
(棒読みで)
そーですかー

てっきり、独りで今迄のデータ編集とか動画編集なさってるのかと思いました〜

まあ夜勤の戦闘員とかいるし、報告もイントラネット使えるから大丈夫ですよ〜

おしおきって、どんな事なさったんですか〜？

(アインが乳房のデータ計測するも、妨害電波か、エラーが出てしまう)

うん。オフの前日の夜は編集をシコシコやっているわ。
アイコラ作ってみたり…

や、そういうビジネスな関係じゃなくて、もっとこう…
がばあっときて、ちゅっちゅ・くぱぁときて、もふもふな関係よ。

ん〜とりあえず。娘さんの一日の行動経路を見せた後は、SMコースをごゆっくり…
遅く生まれた娘さんって、たまんなく可愛いからね。コロコロしちゃう所までは行かなかったわ。
…まぁ、とっくに当の娘さんは私が少女戦闘員に改造済みなのよね、監視役として

（ありゃ…？エラーか…でも私の夢と希望の肉眼センサー（目測）ではプラチナ殿堂入りは間違いなし…

>>214
(棒読みで)
そーですかー
特にオフの前日の夜は大変そーですねー

それにしても、おしおきも結構残虐非道な感じでグーですね〜

それにしても…
そんなに私の胸が気になります〜？
(そう言うとアインの頭を手にそえて)
はいっどーぞー
(むぎゅ、と乳房にアインの顔を埋めさせる。薄手のボディスーツからは乳首が勃起しているのも判り…)

わぷっ…！
むー！むー！…（ニャハ〜
（突然胸の谷間に顔を埋没させられて、抵抗するも女の子の良い香りに脱力し
〜♪（すーはーすーはー
（逆にむにむにと顔を動かし、匂いを嗅ぎ始める

…（キュッ…！むにぃ…
（戦闘員スーツの生地越しにもはっきりと分かるサクランボを二つ
（ちょっぴり強く摘んで、そのまま軽く捻ってみる
ぷはっ…！
…もう、いきなりだからびっくりしちゃった。
うふふ〜大人しそうなカオして、とんだエッチちゃんね？
（巨乳を堪能し顔を挙げると、>>215ちゃんの顎をクイッと上げて、顔を寄せて囁く

【あっ、私2時位がリミットなんだけど…そちらはどうかな?】

>>216
んっ…
ふぅ…
(乳首を摘み上げられ、棒読みでは無い声を漏らす)

上司をサポートするのが…戦闘員の…指命…ですから…

(更にアインに乳房を押し付けながら)
それにしても…アジト内に査察要員がいらっしゃる事をご存知ですか？

怪人や…戦闘員の…
日頃の行動を…査察する…んっ

余りに度を越した事となると…処罰の対象になるって…
(アインに乳房を押し付けながらアインの身体をサワサワと撫で回し)
アイン様も…お気を付けて下さいませ…
(アインは気付いて無いが彼女のスーツの計測機器がショートされていく)
【リミット…そうですね…了解しました】

ふふ…やはり、ね。
私のセンサーを妨害なんて、普通の戦闘員じゃ、ちょっと無理だもの…

おお、こわいこわい（棒読み
―つまりは、貴女も私と同じ…特務なのね…？
（ガラリと声色がかわり

あんっ…そんなこと言わないでぇ…騙し騙されの世界に首まで浸かっているのだから
アジトにいるときくらいは、大目に見て欲しい…わっ…

…！へぇ…私のデータバンクをショートさせるなんて、やるじゃない？
じゃ…こっちもお返しね？
（むにゅ…ぷちゅ…っ　押し付け合い、季節外れの鏡餅の様な有様の二対の
（美巨乳、小さな水音と共に、アインの乳首から強烈な溶解毒が滲み、
（互いのスーツを跡形もなく溶かし去る。
ふふ…今夜は私のお部屋で、もっとお互いを調査し合わない？
（一糸まとわぬ褐色に輝く肢体を晒し、きゅっと抱きしめて、耳元で囁く

>>217
【ゴメンっ！中途半端な形だけど、お先に落ちさせてもらうね】
【今夜は遅くからお付き合いありがとう…プロフ出来たら見せて欲しいな】
【それじゃまたねっ、お疲れさまでした、お休みなさい。】

>>218
特務？
(声がガラリと代わり)
ウフフ…ちょっぴりハズレ。
(アインの溶解液にスーツが溶かされ、白い裸体が現れる)
この顔、アナタのデータにもあるでしょう？
(その顔は怪人データの中にあった顔だった)
そうね…先ずはアナタをもっと調査しなきゃね…
(ヘビのようにアインに絡み付き)
久しぶりにコレを使えるわ…ウフフ…
(アインに押し付けた股間に女性とは違う感触が)
さ、行きましょ？案内して下さらない？
(そう言うとアインに妖しく微笑んだ)

【実は特務というか怪人だったんです…】
【という訳で終わりましょうかね…お相手ありがとうございました】

>>219
【いえいえ、遅くなりすみません】
【また懲りずにお願いしますね〜】

という訳で急遽プロフを…

【名前】 ヘビ女
【年齢】 20代半ば
【身長】 180
【体型】 95　55　85
【容姿】 肩まで伸びた銀色っぽい黒髪。白い身体に蛇皮の肘迄の手袋とロングブーツ。大蛇が絡み付いたような露出が激しいボンテージ。
【性格】残虐。どっちかと言えばレズ。
棒読み女戦闘員の姿をしているが実は組織内の査察要員。
実は、ふたなりで、大蛇のようなチンポで攻撃したり、お仕置きしたり凌辱したり。

【書き込めるだろうか……】

>>223
【あ、規制解除されたみたいですねぇ♪】
【えーっと…おかえりなさいっ♪】

認証……よし。
しばらく入れなかったが、どうやら解除されたのか。
そういえば、このアジトにネズミ取り役が来ているとかいう噂があったな……。
(どこかで聞き及んだ査察員のことらしい)
(目的以上の破壊行為を行うことがある自分も、マークされるのでは)
(などと考えながら、アジトの奥に進んでいく)

【やれやれ、解除されたか】
【しばらく待機してみよう】

>>224
【っと、そうらしい】
【……ただいま】

>>226
【規制の巻き込みは天災みたいなものですからねぇ；】
【でも、無事解除されて何よりです♪】
【復帰早々なのですが、少しお付き合いお願いして良いですか？】
【ちょっとシリアス目な伏線を張ってみたりしたいのです】

>>227
【全くだ。今回はまた長かった】
【シリアスな伏線？分かった、期待して付き合おう】
【書き出しを頼む】

(戦闘員や怪人やらで賑わうアジト内部)
(それと反して人気のないアジトの屋上)
(そこで兎はぼんやりと夜空を見上げていた)

今日は月が綺麗ねぇ…
(夜空に浮かぶは大きな満月)
(ホログラムなどではなく、現実のそれ)

………
(じっと月を見上げる兎の赤い眼差しが妖しく煌き)
(そして、変化は別の箇所にも訪れる)
(桃色の獣毛が、足先からじわじわと漆黒に染まっていって)

>>228
【雪子様が居ない間寂しかったですよー…】
【もう、これだから無差別な運営は困りますっ】
【あ、という事で書き出しはこんな感じです】

>>229
(自分がアジトを離れていた間も、ここは変わりなかったようだ)
(安心しつつも喧騒を離れて、静かな屋上にやって来ていた)
(しかし、そこには既に先客がいた)
小春。
ん……？
(夜空を、月を見上げる後ろ姿を見て、思わず名前を呼んだ)
(近付こうとして、彼女が纏う雰囲気が違うのを感じて足が止まる)
(実際、変化は視覚的な所にも現れ始めていた)
(その体が変色していく様子を見て、ふと眉をひそめる)

【そう思ってくれたら嬉しいものだ】
【では、よろしくな】

>>230
(身体の変色は留まらず、暖かな桃色は暗く冷たさすら感じされる黒へと入れ替わっていく)
(両腕両脚が漆黒に染まり、丁度髪が黒く染まりかけた頃、雪子が屋上へ訪れて)

Σ…っ！！
(名前を呼ばれるより僅かに早く、兎の身体は動いていた)
(地面を蹴り上げ、以前訓練した時とは段違いの速さで雪子との間合いを詰める)
(腕を振りかぶり、雪子目掛けて襲い掛かろうとするが)

…あれ…？雪子様…？
(見知った顔を見て我を取り戻したのか、振りかぶった腕を下ろし)
(同時に、黒く染まった腕と足は元の桃色へと戻っていく)
あ、雪子様も夜風を浴びに来たんですか？
ここって人気ないから静かに夜風を浴びるには最適なんですよ♪
それに…ここなら何をしても邪魔は入りませんからねぇ♪
(ニヤリと不適な笑みを浮かべ、いやらしく手をわきわき蠢かせる)
(その様子は普段の兎となんら変わりはない)

>>231
(予想を遥かに超えた速さだった)
(それ以前に、いきなり攻撃されるとは思ってもみなかったのだ)
(反射的に両腕を構えて防御体勢をとるが、兎の攻撃の方が僅かに先だった)
(しまったと思った瞬間、いつも通りの声が聞こえた)

ッ……！！……小春。
(振りかぶった腕が下ろされることはなく)
(目の前に立っていたのは、桃色に彩られた元の兎の姿)
あ、ああ。
(……確かにいつもと同じだ。何も変わりない。しかしさっきのは……)
小春、おかしいことを聞くようだが……。
お前、ついさっき何をしようとした？
(冷たい夜の風の中を駆け抜けた、漆黒の兎)
(別人のようなその姿が、気になったため、何気ない風を装って尋ねた)

>>232
ようやく暖かくなって春らしくなってきましたしねぇ
あ、今度一緒に春服を見に行きましょうよ♪
(どさくさに紛れて身体を摺り寄せ、人懐こい笑顔を向ける)

ふぇ？私が…？別にただなんとなく月を見てただけですよ？
なんていうか私、兎だからか月を見ると力が沸いてくる気がするんです

以前、模擬戦のお相手して頂いた時に気づいたんですけど…
えへへ、これが本当なら任務の時に雪子様の手を煩わせる事もないですよ♪
(首を傾げつつも微笑みながら語る言葉に、嘘偽りは無さそうだ)
(どうやら愛する人を危うく襲いかけた事も覚えていないらしい)
(ただし、満月の夜に一人という条件が揃った結果、兎に異変が起こった事も事実で)

>>233
そうか、ならいい。
服だな、分かった分かった。
(そういえば以前にも同じようなことがあった)
(最も、速さはあの時以上だったが)
(とにかく覚えてないなら仕方がない)
(擦り寄ってくる小春を片手で抱き寄せ、久々の感触を味わう)

お前自身も知らない能力があるということか。
確かに、それがあれば、戦闘に役立つことは間違いないだろう。
(しかし、さっきみたいに敵味方の区別がなかったとしたら……)
(手を煩わさないどころか、かなり厄介なことになりそうだ……)
そういえば、前に模擬戦をやった後に、そのことを改造部門には聞かなかったのか？
能力があるなら、よく把握しておいた方がいいと思うぞ。
(しばらく会えなかったからか、肩に置かれていた腕が腰に回されていく)
(口から出る言葉も、わざと耳を刺激するように囁かれて)

>>234
やっぱりいつも戦闘服じゃ疲れちゃいますし
それに…雪子様に着てみて欲しい服もありますし…♪
あ…ふふ、ちょっと夜風浴びすぎたなって思ってた所なんです
雪子様の身体、暖かい…♪
(もちろん兎の趣味前回なのは言うまでもない)
(随分長い間月を眺めていたのか、兎の身体は冷え切っていて)
(兎からも雪子の背に腕を回し、ぎゅっと身体を抱き締める)

私自身も何故かそのデータを閲覧できないんですよねぇ…
それに、更に強化改造を受けたけど変化は全然実感できないし…
(何気に重要な事をボソリと零して)
改造部には問い詰めて、満月の夜に戦闘力が上がるらしいって何か曖昧な事しか言わないんですよ
うーん…それもそうですよねぇ…
あ、でももし何かあっても雪子様が止めてくれるって信じてますから♪
(先ほどの暴走の自覚も無ければ、笑顔で気軽に言って退けて)

それよりも雪子様…久しぶりな上に、今ここは二人っきりですし…
この上ないシチュエーションだと思いませんか？思いますよね？
っていう事で、頂きますっ♪
(抱き寄せられて密着した身体)
(当然互いの顔も触れ合う寸前の距離まで縮まって)
(不意を打って雪子の唇を奪うのだった)

【と、ごめんなさい；そろそろ睡魔様がご光臨なされました；】
【ちょっと駆け足ですけど、今日はこれで〆させてもらいますねー；】
【フラグ立てにお付き合い頂き本当にありがとうございました】
【それでは、今夜はこれでおやすみなさいー♪】

>>235
ひょっとしたら……何かあるのかもしれないぞ？
自分で閲覧出来ないってことは。
なに……？
(強化改造を受けた、という言葉に敏感に反応する)
(小春がそれを受けていたことすら、自分は全く知らなかった)
(それに具体的にどのような改造か知らないが、自分は失敗した強化に成功したのか)
(僅かに嫉妬心のようなものを心の奥に感じて)

あぁ、止めてやる。
なにがあっても……な。
(とはいえ、さっきのを見た後では、ちょっと難しいかもしれないが)
(それでも、もし小春が暴走するようなことがあれば、必ず自分が止めると決める)
確かに静かだ。それに誰もいない……んっ。
(不意打ちで奪われる唇)
(同じ不意打ちでも、さっきのよりは遥かにマシだ)
(それに今夜は雪子の気持ちも高ぶっていた)
(口付けを交わした後に、小春の体を冷たい屋上の床に押し倒していく)

【こちらも〆だ】
【久しぶりに付き合ってくれてありがとう】
【このフラグが、今後どう使われるのか楽しみだ】
【では、これで落ちる】

んー…なんか最近身体のあちこちが痛むのよねぇ…
私ってば、最近極端に寝相が悪くなったのかしら？
(アジトの広間にてソファに座りいつもの如く休憩と言う名のサボり中)
(何故か軋む身体で伸びをして溜息をつく)

【シリアスフラグ立てたのは良いけれど、どう回収するのか何も考えてなかった私参上！】
【という事で、ちょっと待機してみるわねぇ】

>>237
【こんばんはです】
(背後から棒読みで)
ロップ様〜
もしかしたら成長期って奴じゃないんですか〜？

>>237
【なんという遭遇……ちょっと覗いてみたら……】
【出てもいいだろうか？】

2秒差わろたｗ

>>238
ふわっ！？いきなり後ろから話しかけるんじゃないわよっ；
って、なんだあんたか…
(ソファから飛びのくが、振り返ると見知った顔がいて)
(いかにも戦闘員な彼女がまさか監査役だとは思わず、再びソファに腰を下ろし)
成長期…って、あれよね？色んな所がおっきくなったりするアレよね！？
ふ、ふふふ…ついに私にも成長期が来たのね！！
(すっかりその気になり上機嫌に不適な笑みを浮かべる)

>>239
【雪子様こんばんわー♪】
【私は乱入ＯＫですよー】

>>240
【あ、本当だわ】
【ある意味奇跡というかなんというか…】
【とりあえず二人には特選人参でも進呈しちゃおうかしらねぇ♪】

>>241
(棒読みで)
そうそう。
色んな所がアレしちゃう訳で〜
じゃあ、私、見回り行ってきますねー
(目の奥に何か光るものがあるがロップは気付かない)

>>239
【こんばんはです】
【多数ロールが苦手なので私は落ちますね。お楽しみ下さいませ〜】
(見回りに行く途中で擦れ違う)
(又もや棒読みで)
体調が戻ってから再度改造予定のメールが着てましたよー
無理なさらないで下さいねー


【ではお二人お楽しみ下さいませ】

>>238
>>241
遅い成長期だな。
心配しなくても、成長ならもう完ｒｙ……
……いや、なんでもない。
(振り返った小春の後ろから更に別の声がする)
(やや不穏な言葉が聞こえた気もするが気にしてはいけない)
>>243
そうか。
(前回のこともある。どうせまた失敗するんじゃないか)
(そう思ったが、やはり改造への興味は絶ち難い)
(戻ったら、返事をしておこうと心に留めた)
(それを伝えた彼女が噂の監察員などということは当然知る筈もない)

【すまない】
【いつか棒読み戦闘員もといヘビ女ともロールしてみたいので、その時はよろしく頼む】

>>243
きっともう明日にでも今より成長するに違いないわ…
これで下っ端戦闘員達に馬鹿にされる事もなくなるわけね！
(楽観的かつ自分の都合の良い風に解釈し)
(棒読み戦闘員の目が妖しく光っている事に気づかず、一人有頂天になる)
ん、確り見回りしてきなさいよー
(ヒラヒラと手を振り女戦闘員を見送り、自分はサボリを続行する)

【あら、残念＆ごめんなさいね；】
【…でも、よく考えればとりあえず今日は命拾いをしたと思うべきなのかしら…】

>>244
ふわわっ！また後ろから…って雪子様♪
私は人よりちょっとだけ成長期が遅かっただけなんです！
多分もう既に成長は始まってるんですよ！
月が替わる頃には銀狼女やユウリ、アインを越えたプロポーションになるに決まってます！
ええ、間違いないですとも！
(背後からの声にまた驚くが、今度は愛しい人の姿に表情が綻ぶ)
(自分に不都合な言葉はスルーし、大事な事なので二度断言をする)
ただ…成長期って、生傷とか増えたりするんですかねぇ？
雪子様と一緒に寝てるから、私の寝相が悪いとしたら雪子様にも被害が及ぶと思いますし…
うーん…そこが謎なんですよねぇ…
(先日屋上で表れた変化、本人は意識がないらしく)
(また、最近アジトでは所属不明の怪人が、単独で無差別に敵のアジトを潰して回っているという噂も流れているのだった)

すぴ〜…

>>245
だといいな。
……成長期と傷は……うん……全く関係ないと思う。
それにいくら寝相が悪いと言ったって、そこらに何度も強くぶつかったりしてる訳じゃないだろう？
まぁ、本当に危害が及ぶようなら、部屋を移ることも考えるかな……。
(むきになった熱弁を振るう小春の主張を一蹴する)
(おそらく今月も来月も再来月も、この兎の体型は同じであろう)
(ちなみに部屋を移るかも、という話を持ち出したのは、単に相手の反応が見たいからである)
(しかし、そんなことより気になることがあった)
(正体不明の怪人が暴れているという噂だ)

小春、一番最近戦闘に出たのはいつだ？
まずないだろうが、その時の負傷が残ってるから、ということがあるかもしれない。
(戦闘終了時には負傷に応じた対応が施されるだろうから、まずあり得ないだろうが可能性の問題だ)
(それと……もっと気になるのは、先日小春の身に起こった変化)
(あれのせいなのでは？という考えが頭をよぎる)

>>246
…なんかこの子みてると、寝る子は育つって言葉の信憑性が増すわね…
…べ、別に羨ましくもなんともないんだけどね？
どうせ私もすぐに揺れるようになるんだから！
(暢気な寝息に合わせて前後するユウリの胸を見て呟く)
(根拠は限りなく薄いが、希望的な未来を張り合うように断言し)

>>247
きっと…いや、絶対そうですよ！
だって私、年齢的にはまだ成長してもおかしくないですもん！…多分
んー…一緒のベットで寝てますし、ぶつかって音がしたりしたら雪子様、起きますよねぇ…
って、そんな事言わないで下さいよぉ…；
わ、私寝相良くなるように精一杯頑張りますから！
(ちなみに怪人になってから一切成長していない上に、年齢もとっくに成人してたりするのだった)
(その自覚がある為、少し自信なさげに呟き)
(部屋を移ると言われ、すがり付く様に雪子に身を摺り寄せ、潤んだ瞳で懇願する)
(具体的に何を頑張るかは考えていないが、二人の生活にすっかり慣れてしまっていた)

私が戦闘に出た日ですか…？
うーん…ここ最近は出撃命令も受けてないですし
結構前だと思いますけど…
それに、私が任務に赴く時は雪子様が守ってくれてますから
長い事負傷なんてしてないと思いますけどー…
(頬に手を当て、ここ最近の記憶を探る)
(覚えている限りでは、負傷した覚えは無く)
(また、仮に負傷したとしてもこれだけ間が空けば自然に治癒もしているだろう)
(即ち、兎の意識がない時に負傷しているという事になる)

むにゃ〜……
(右に寝返りをうって胸がたゆん)
んぅ〜……
(左に寝返りをうって胸がぷるん。そしてすごい谷間を作る)
ふあっ
(何か思い出したようにいきなり目を覚ます)
わすれてましたー
諜報活動のお土産ですー
お二人とも食べてくださいー
(どこからか取り出すと、箱にはひよこまんじゅうと書かれている)
はふー…ではおやすみなさいー…
(そしてソファーに寝転がると三秒で寝息が立つ)
(寝相はよくなくて胸がドレスからはみ出てまる見えのままzzz…)

>>246
……おっと、噂をすれば何とやら。
しかし、本当にいつも寝てるんだな。
……考えてみると、こいつが起きてる所に出会ったことがない気がする。

>>248
それはそうだ。
あたしはどんなに熟睡していても、物音がすれば必ず起きる。
ふうん……どうしようかな。
とりあえずしばらく様子を見てみるか。
(自分にすがり付いてくる姿を、ちらりと横目で眺める)
(期待していた通りの反応に、心の中で満足げに笑う)

そうか。
(普通は生傷が出来るというのは戦闘以外に考えられない)
(寝相が悪いから、というのは当然もっての外だ)
(しかし、ここ最近小春はそもそも戦闘に出ていないという)
(ということは……)
小春、この前いた屋上……あそこにはよく行くのか？
たとえば、「月の綺麗な」夜なんかに……。

>>249
くっ…！相変わらず無駄に揺れる脂肪の塊ねぇ…
(寝返りで激しく脈動する胸を、嫉妬に満ち溢れた視線で睨みつけ)
やっぱり、胸は程よい大きさじゃないとダメね！
これから成長する私みたいに！
(嫉妬に震える心を抑える為に、ただ自分に言い聞かせ)
…って、あら、自分から起きるなんて珍しいわね…
お土産…？うん、ありがたく頂戴しとくけど…
ひよこまんじゅう…どこに諜報行ったのよ…；
(諜報土産を素直に受け取りつつ、首を傾げ)
ん？また寝るの…ってもう寝てるし！
…あー、もう！せめて隠してから寝なさいってば！；
またこの間みたいに襲っちゃうわよ？
(乱れた服装のまま寝息を立てるユウリに溜息をつき)
(ドレスの胸元を弄り、乱れた格好を直した)

>>250
じゃあ、寝ている時に怪我をしたっていうのはありえないですよね…
でも起きてる時に怪我をすればわかるし…
むむむ…考えれば考える程わかんなくなってきました…；
あうぅ…もし一緒のベッドが嫌なら私、床でも良いですからぁ…
私、雪子様と別々だなんて考えられません！；
(情けない声で懇願して)

屋上？あー…はい、最近暖かくなって来てますし
夜風を当たるついでに月を眺めたりしてますね…
けど、何故か満月を見た覚えがないんですよねぇ；
殆ど毎日行ってるから、周期を逃してなければ綺麗な満月も見てるはずなんですけど…
(そう答え、自分でも不思議そうに首を傾げる)
(ちなみに先日雪子と屋上で会った日は、丁度満月の夜だった)

【良い所なのですが、急激に睡魔様が…；】
【うー…どうしましょう？凍結にしますか？それとも破棄？】
【もし凍結可能でしたら、是非雪子様にこのフラグ回収を手伝って頂ければ嬉しいですー】

>>249
と思ったら、初めて起きてる姿にお目にかかれたな。
……「ひよこまんじゅう」。
そういえば……と、もう寝てるのか。
……次に起きてる時に会えるのはいつになるやら。
(温泉宿に諜報に行ったのか？と思いつつ、箱を受け取った)

>>251
【続きが気になるので、ぜひ凍結させてもらいたい】
【次回は今日の夜ではどうだろう？】

>>252
【じゃあこちらこそ凍結でお願いします♪】
【えっと、今夜だと9時頃ならば時間が空けられると思います】
【お時間のほうは雪子様にお任せ致しますね？】
【ではでは、睡魔様に負けちゃう前にお先に失礼します；】
【それではおやすみなさいませ♪】

>>253
【こちらは10時くらいからなら大丈夫なので、出来ればその時間で頼みたい】
【じゃあ、あたしも落ちる】
【次の展開を楽しみにしておく。おやすみ……】

【――次回予告――】
【第×話：降臨！？戦慄の黒兎！！月の魔力が私を変える】
【※この予告はフィクションです】

【では、本当に落ちる……】

>>243
【いえいえ。こちらこそお願いしますね】
(アジトの屋上。
一人の女戦闘員がスーツを脱ぐと
卑猥とも言えるヘビ女の姿が。
彼女の身体を夜の月が煌々と照らす)
フフフ…もうすぐ満月…


ちょっと大変な事になるのかしら？

(妖しく微笑むと戦闘員のスーツを着用して建物の中へ…)

【ちょっと伏線張って落ち。】

成長しても何ら変化無い方向に50ｼﾞﾝﾊﾞﾌﾞｴﾄﾞﾙ…おっと、口が滑りました
しかし最近、私でも技術的に閲覧出来ない監視映像が時々あるのは一体……？



【まだ相場駄々崩れなんでしょうかね？】
【解凍予定があるようですので引っ込みますが、生存報告という事で…】

【さてと、そろそろ時間だから待機に入るわね？】
【うーん、上手く伏線回収出来れば良いのだけれど…】

>>255
【ネタバレ：満月の夜に何かが起こる】
【って、ここまで見え透いてたら伏線でも無いような気がしなくもないけどねぇ；】
【とりあえず私はいずれくるだろうジャッジメントな時をガクブルして待つわっ；】

>>256
【ははは、こやつめ♪】
【成長するから成長期って言うのよ？】
【故にその賭けは私の勝ち確定ね！(自信満々で断言し)】

>>257
【10時といっておいて悪いが、11時開始になっても構わないだろうか？】
【その時間までには来れるので、出来れば待っていて欲しい】

>>258
【あ、雪子様こんばんわー♪】
【はい、11時開始了解です♪】
【ただ私の今日のリミットが1時くらいなので凍結前提になっちゃいそうですが、それでも大丈夫でしょうか？】
【お帰りになられた時にお返事を聞かせてくださいましー；】

>>259
【今戻った。遅くなってすまない】
【これからレスを書くので、もう少し待ってくれ】

>>260
【おかえりなさい、雪子様♪】
【はい、昨日の続きをお待ちしますねぇ】

>>251
ほとんど毎日……か。
……それで分かった。
(屋上の月、謎の怪人の噂、いつの間にか増える傷、そして先日の変化)
(それらの要素が一つに繋がり、一つの結論が心に浮かぶ)
(信じがたいことだが、実際に目の辺りにしている以上、そうも言っていられない)
(確かあの日も、夜空には真円を描く満月が輝いていたと思う)
(そして今日も)
これから屋上に出てみないか。
今夜こそ、きっと綺麗な満月が見られる筈だ。
……先に行ってるぞ。
(確かめてみる必要がある)
(皮肉にも、そのためには今夜が絶好の機会なのだ)
(前回は不意を突かれたが、来ると分かっていれば、どうにでもなる)
(答えを聞くより早く、自分が先に立って屋上に向かう)

【待たせて本当に悪かった】
【ではよろしく頼む】

>>262
んー、思い返してみれば、満月が見られなかった次の日に限って
妙に身体がだるかったりするんですよねぇ…
ふぇ？わかったって、何がですか？
(夜風が心地良い季節になってから起こり始めた謎の痛み)
(本人は未だに自分の身体に起こっている異変に気づいておらず首を傾げて)
(奇しくも、今夜も夜空に満月が輝く日だった)
今からですか？
はい、どの道後から夜風に当たりに行こうと思ってた所ですから、構いませんけど…
あ、雪子様、待ってくださいー；
(雪子の推測が正しければ、先日起こった事と同じ変化が兎に訪れるだろう)
(踵を返し、屋上へと先立つ雪子を追って)
(屋上へ出ると、夜空に浮かぶのは丸く輝く満ちた月)
(雪子を追う足を止め、月を見上げる瞳がまた爛々とした光を含み)

………
(桃色の毛は下から這い上がるように漆黒に染まり)
(推測通りの変化が兎に起きた)
(以前と違う点は、今度は髪の毛を含んだ全てが黒くなっている事)
(そして…)
敵…視認、殲滅…っ！
(ボソリと、感情の感じられない声で呟き)
(雪子目掛けて襲い掛かる)
(地面を蹴り上げ間合いを瞬時に詰め、手加減の一切ない拳を雪子に向けて振り下ろす)

【いえいえ、私もちょっとレス遅くなっちゃいました；】
【はい、こちらこそよろしくです♪】

>>263
小春。
(今一度、雪子の眼前で兎の変貌が繰り返される)
(全てが黒変してしまったからか、もう名前を呼んでも答えは返ってこない)
(予想していたことではあるが、あまりいい気分ではない)
(そうかと思うと、彼女の姿はもうそこにはなかった)

くッ……やはり来たか！！
(前回とは違い、片腕で拳を受け止める)
(普段からは考えられない凄まじいスピードではあるが、跳んでくるのは分かっていた)
(軌道も変則的ではないぶん、あらかじめ予測は立てられた)
せぁッ！！
(空いた方の手で、襟首を掴んで足を払う)
(そして、そのままコンクリートの壁をめがけて投げ飛ばした)
(今の兎の能力なら、すぐに体勢を立て直すだろうが、それでもいい)
(かなり勢いのある拳だったため、ガードしたほうの腕に痺れを感じた)
小春、返事をしろ。
それでも向かってくるようなら、本気で相手をしてやる。
(両方の拳を固めて、反撃の構えを取る)
(この呼びかけで駄目なら、言葉通り本気で眠らせるしかない)
(そういう意味の込められた言葉だった)

>>264
…っがぁ！！
(放たれた一撃を防がれ、僅かな隙をついて足払いを受ける)
(崩れた体勢のまま投げ飛ばされるが、それを物ともせず空中で体勢を立て直し)
(コンクリートを蹴り、再度直線的に、けれど勢いを込めて向かっていく)
…う…ぅ…雪子…様……
私…強くならなければ…雪子様に迷惑…
だから…だからぁ！！
(雪子の呼びかけに反応し、心の内を明かす)
(しかし、今だ黒いままの姿は変わらず正気に戻った訳ではないようだ)
(破壊衝動の赴くまま、雪子へ掴みかかり)
(兎のデータ上の数値を遥かに越えた怪力で、お返しとばかりに壁へ向けて投げ飛ばす)
(更に攻撃の手を休める事はなく、追撃を加える為に雪子に向かって駆け出し飛び掛る)

>>265
小春……。
あたしが……お前を追い込んだということか……？
(返されたのは予想していなかった言葉だった)
(その時、一瞬思考が停止する)
(今の兎には、それだけで十分だった)
(急速反転した黒兎は、勢いを殺さず一気に雪子を放り投げた)
しまった！？しかし、もう一歩か……！
(激突する寸前に刃を壁に突き立て、強引に停止する)
(そして、ほぼ同時に飛び込んできた黒兎を迎撃するべく横なぎの蹴りを放った)
(これが外れた場合は、黒兎の容赦ない追撃を浴びることになるだろう)

>>266
雪子様、傷つくのは嫌！
だから…私が雪子様をぉ！！
(満月の夜に敵味方関係無く破壊衝動に襲われる、それが兎の強化改造の代償だった)
(壁に激突こそしなかったものの、雪子の身動きが取れなくなる)
(迎撃の蹴りも、今の兎の反射神経ならば跳ねて避ける事も容易い)
これで…終わり…！！
(全力を込めた拳が突き出された)
(相手を捉えれば必殺の拳は、雪子の頭のすぐ横の壁へめり込んでいて)
……あはは、私…何やってんでしょ…
私が雪子様、傷つけちゃったら…何の意味もないのに…
(取り返しが付かなくなる寸での所で正気に戻ったらしく、涙を零しながら自嘲気味に笑って)
(漆黒の体毛も、元の明るい桃色へ戻っていく)

雪子様…ごめんなさい…
また私、雪子様に迷惑かけちゃいました…
(壁にめり込んだ腕を引き抜き、よろめきながら身を離し)
(泣き顔を俯かせる)

【ごめんなさい！中途半端ですがそろそろリミットです；】
【多分次で〆＆伏線回収が出来ると思うので、良ければ凍結をお願いしたいのですが】
【雪子様はいかがでしょうー？】

【もちろんＯＫだ。こちらからお願いしたいくらいだからな】
【解凍は、また今日の夜から、というのはどうだろう？】
【それがダメなら、水曜なら来れると思う】

【ありがとうございます♪では今日はここで凍結でー】
【私の方は今夜はちょっと用事が入っているので厳しいです；】
【水曜日でしたら夜からならば何時からでもＯＫです】
【ですので、水曜日の雪子様の都合の良い時間に再開という事でお願いします♪】
【ではでは、今夜はこれで失礼致しますね？おやすみなさいませ、雪子様♪】

【では、続きは水曜だな】
【時間はまた連絡する】
【今日はあまり進められなくて悪かったな】
【おやすみ、小春】

【時間に関してだが、前回と同じ11時開始でもいいだろうか？】
【なるべく早く来れるようにするので、出来ればそれで頼みたい】

>>271
【返事が遅れちゃいましたが、私はその時間からで大丈夫ですよー】
【ではでは、また11時頃にお会いしましょう♪】

【ま、またデータが飛んだ…orz】
【はぁ…もう流石にメインＰＣも寿命なのかしら…】
【とにかく！悲しみを乗り越えて雪子様を待つわね！】

【なんというか……気の毒な……。かける言葉が見つからない】
【遅れたが、これから書くので少し待ってくれ】

>>274
【雪子様こんばんわです♪】
【でも今回はまだ被害も少なかったし、復旧ももうすぐ終わりそうですから…(遠い目)】
【はい、それではレスをお待ちしますねぇ♪】

>>267
ここまでか……。
(正直予想以上だった)
(最後に放った一撃を容易くかわされた時点で勝負は決した)
(体勢を崩し、身動きの取れない状態では次の手はない)
(唸りを上げて迫り来る拳を正面から見据えて、その時を待つ)

……。
(だが、それはやって来なかった)
(固く握られた拳は、自分のすぐ横に叩きつけられていて)
……小春……悪かった。
(立ち上がり、自分が知っている姿に戻った兎に近付いていく)
(恐らくは泣き顔であろう表情を俯かせる小春の肩を抱いた)
(責任の一端が自分にあるということが分かったからだった)

【どうもブラウザの調子が悪くて時間がかかってしまった】
【改めてよろしく、小春】

>>276
…っ！
(大切な人を守る所か自らの手で失いかけた)
(全てを覚えている訳ではないが、正気に戻りかけた寸前の雪子仕留めるつもりで放った一撃は覚えている)
(申し訳なさや嫌われてしまったと思う絶望感からか瞳から涙がこみ上げてきて)
(雪子が近づいて来ると、思わずその場から逃げようとするが)
え…雪子様…？…私の事、怒らないんですか…？
私はもう少しで、取り返しのつかない事をしてしまいそうだったのに…っ
(予想に反し優しく抱かれると、瞳を潤ませたまま雪子の顔を見つめて)
(怒られる事や幻滅される事は覚悟していても、謝られるとは思ってもいなくて)
(ただ一言、雪子のその言葉で堪えていたものが崩れ、ボロボロと大粒の涙を零す)
なんで…なんで雪子様が謝るんですかぁ…っ！！
う、うわぁあああん……っ
(こみ上げてきた感情は抑えきれず、子供のように泣きじゃくる)

【いえいえ、私も復旧してからメインの調子がおかしいですから；】
【はい、今夜もよろしくお願いします♪】

>>277
(泣きじゃくる小春を、何も言わずにただ抱きとめる)
(それが、小春を追い詰めてしまったことに対する謝罪であるかのように)
(迷惑をかけたくないと、こんなにも思いつめていたとは知らなかった)
(物理的に守っているだけではなく、もっと心の方を考えてやるべきだったのだ)

……無理しなくてもいい。
迷惑なんて思ったことはない。
あたしのためにお前が傷つくことはない。
(自分は戦いで傷ついてもいい)
(それは自分が望んだ結果だし、負傷しても処置を受ければそれで終わりだ)
(だが、小春は違う)
(一度心に生まれた傷は簡単に消えない)
(それが蓄積された結果が、今の彼女なのだろう)
月が……曇ってきたな……。
また今度一緒に月を見ような。
(そう言って、そっと触れるように頭を撫でた)
(夜空に輝く月には、いつの間にか雲のカーテンがかかり、その光を隠していた)

>>278
ぐす…ひぅ…ううぅ…っ
雪子様ぁ…一人で…危ない事…しちゃ嫌ですよぉ…っ
(雪子の胸に顔を埋め、落ち着くまで泣き続ける)
(雪子の腕の中は、普段と変わらず暖かくて)
(それで気が緩み、堪えていた全てが溢れ出してくる)

ひっく…ぐすっ…
雪子様…でも私は…強くならないと雪子様が遠くにいっちゃうような気がして…
この間、雪子様が失敗するかもしれない強化改造を望んだのも、私が頼りないからだって…
(部隊を預かる者として、増してや部下が大切な者ならば尚更、守らなければという考えに捉われていて)
(以前に雪子が無茶な改造を望み、失敗したのも自分の責だと感じているようで)
(それ故に、兎もどんな敵からも守れるほど強くなる為に改造を受けたのだった)
(その結果、暴走してしまうという致命的な副作用が付加されてしまったのだが)
……月…隠れちゃいましたね……
…はい、喜んでお供致します…♪
……でも、月見ちゃうとまた今夜みたいになっちゃいますから…
私、もう一度改造を受けて…元に戻しますね？
…もう、雪子様と本気でなんか戦いたくありませんから…
(頭を撫でる暖かな感触に自然と微笑みが浮かび)
(泣き腫らした瞳で空を見上げると、満月は雲に隠れてしまっていた)
(流石に今回の一件で今の自分の状態がまずいと痛感したのか)
(傷つけないために、守る力を放棄する事を決めた)

(そして翌日…改造室にて、強化を取り消す改造が施される)
(とはいえ3度目の改造、副作用が伴う可能性は大きく)
(しばらくして、改造を終えた兎が雪子の前に現れる)
あはは…なんか、無事元通りになったみたいですけど…
副作用で、こんなんになっちゃいました…
(改造を終えた兎は、容姿は相変わらず幼い)
(しかし、桃色の毛は全て真っ白に染まっていて)

【ちょっと複線上、一日経過させて貰いました；】
【そろそろ〆…な感じでしょうか？】

>>279
あの改造は、あたしが勝手にやったことだ。
心配しなくてもいい。
可能性に賭けてみたかったが、あてが外れた。
……それだけだ。
(幹部と呼ばれる怪人の力には及ばなくても、近付きたかった)
(更なる力に対しての貪欲さが招いた選択だった)
(バランスを崩す無理な強化は、結果として失敗に終わっただけだったが)
お前はお前にしかできないことをすればいい。
……そうだな。それがいい。
あたしと同じだな。
(経緯は違えど、改造を受けた回数が同じになってしまったのが、少しおかしかったからだろうか)
(唇に、ふっと笑みが浮かんだ)
じゃあ……待ってるぞ？

(翌日、雪子は扉の前にいた)
(しばらくして、扉が開いた時、ガラにもなく、思わずふきだしてしまった)
ぷっ。
(扉の前で待っていた自分の前に現れたのは、雪のように白い兎だった)
(まるで改造前の自分の名前のように)

【そうだな、次辺りで〆る方向にしようか】

>>280
それでも私はすっごく心配したんですからね？
もうあんな無茶な事しちゃダメですよっ？
(無茶な真似をしたばかりの自分を棚に上げ、約束を迫るように顔を近づけ)
私にできない事…
うー…でも、例え後方支援しかできなくても
雪子様の背中は私が守りますからっ！
(接近戦はそれ主体で改造された怪人には遠く及ばず)
(専用兵装を用いた遠距離からの支援が自分の役割となるだろう)
(守るとは程遠いポジションだが、そんな事はお構いなしに断言して)

あ…わ、笑わないで下さいよぉ；
うぅ…白髪になるのが私の成長期だったって事なんですかねぇ…
(白兎になってしまったが、毛質や肌触りが変わった訳ではない)
(けれど、ついに訪れたと思った成長期が、期待外れに終わった事に皮肉を交え、自嘲して溜息をつき)
まぁ、でも…私はこの色、そんなに悪くないと思ってますけどね
雪の色だから…雪子様色に染まったって感じで♪
折角だし…これから、本当に雪子様色に染めて欲しいです…♪
(とりあえず前向きに考える事にしたようだ)
(体を摺り寄せ、雪子を見つめ、名前に託けてそんなおねだりをするのだった)

【それでは私はこれで〆にしますねー♪】

もうしない、約束する。
(約束を迫られれば、素直に承諾し)
(小春を追い込むようなことはしないと心に決めた)
まぁ、期待しないで期待しておこう。
……あたしの背中を守るのは、お前の役目なんだからな。
(自分を守る、という言葉に物理的なものではない心強さを感じた)

ふふふ……分かった分かった。
(くすくす笑いながら、なだめる)
(心にあるのは、とりあえず元に戻ってよかったという安堵感だった)
ん？……雪の色か。
(汚れのない白は雪の色、そして自分の名前でもあるのだ)
(既に汚れきっている自分が雪とはおかしな話ではある)
(だが、目の前にいる兎は、文字通り真っ白な雪のような状態に戻れたのではないだろうか)
(偶然か、自分も今同じことを考えていた)
確かに悪くない。
いい色だと思う。お前には、よく似合ってる。
(体を摺り寄せてくる白い小春を抱きとめる)
まぁ、今は休養することだ。せめて今日だけでも。
あたしも今日はそばにいる。
(そして、小春を両手で抱き抱え、自室へと向かった)
(言外に「今日はおあずけ」だと口にしつつも、一日一緒にいると約束するのだった)

【これであたしも〆だ】
【しかし、あたしの強化改造失敗から繋がってるとは思わなかった】
【こういう話の繋がりは面白いな】
【じゃあ、先に落ちさせてもらう
【長いこと相手をしてくれてありがとう】
【おやすみ、小春】

【ふふふ、実はあのロールをした後からずっと暖めていた伏線だったりするのです♪】
【それを今回ようやく回収できて良かったです♪】
【はい、何日にも渡って伏線回収にお付き合い頂きありがとうございました＆お疲れ様でした】
【ではでは、おやすみなさい、雪子様…♪】

浮上

【お久しぶりです】
【２年以上のご無沙汰となりましたが、またお世話になろうと思います】
【今日はご挨拶までにm(__)m】

（カタカタ…―以上の事より、本計画は制御不可の暴走を振り撒く結果に終わり〜
（被検体の人格を損なうものである〜因って本計画の責任者への処刑も含めた〜（うんたらかんたら

う〜終わった…今時タイプライターなんて、ね。
この組織は変なとこでローテクだわ…
（『本部宛て・戦闘員強化改造計画：ろの弐号』と書かれた書類の束をホチキスで纏め
（封筒に入れて、いかがわしい図案の封蝋を押す

まぁ高度な機密情報は、紙に書いて手渡しが一番なのも確かだしね〜

【こんばんは〜ちょっと待機するわね〜】

…ん？んんん〜？！！
（食い入る様に書類のタイトルを見直して
ああ…タイプミス…『怪人』強化改造計画じゃない…あぁ…また打ち直さなきゃ…

>>285
初めまして、新人の特務秘書アインと申します（敬礼っ
幹部や、怪人の方のアシストや、諜報・工作などを中心にやらせて貰っております。
御一緒になる機会には、どうぞ宜しくお願いしますね？

名前：特務秘書『アイン』
身長：168cm
体重：56kg
スリーサイズ：B:98W:56H:88
髪型：深いブラウンの外跳ねロング⇒紫掛かったプラチナブロンド
服装：黒い艶のあるレザーの様な素材のバニーガール風ボンデージ型ステルススーツ
頭部にカチューシャ式のウサギ耳型超高精度多目的センサー（バイザー一体型のイヤーパッドとセット）
　　　お尻にウサギの尻尾型大容量データバンク兼アンテナを装備。
　　　通常時は紺のスーツにスリットの入ったタイトスカート。赤縁メガネを着用する時も。
　　　その他、任務や潜入先に応じて色々変わるわよっ。
性格：基本は間抜けで、ノリが良く明るいおねーさん。任務に置いてはSっ気たっぷりに冷酷かつ残忍。
　　　明らかに両刀遣い。
備考：組織の偽装会社に就職後適正を見いだされ、無理矢理強化改造手術を受けさせられ、幹部級怪人を
　　　補佐する秘書・SP兼工作員の試作品として、それに準ずる戦闘能力と諜報・破壊活動の為の
　　　各種特殊能力を付与されている。ただしそれらの能力は、専ら組織の女性構成員のあられもない
　　　画像・動画の収集に向けられている。
　　　秘書モードに変身後、褐色の肌となる。

【よーし、修正完了ね。ついでと言ってはアレなんだけれど…わたしのプロフも貼らせてもらうわね。】
【じゃ、今度はちゃんとした時間にお邪魔させてもらうわね、お休みなさい…】

【スレをお返しするわね。】

名前：ロップイヤー女(モチーフ：ロップイヤー兎)
身長：145cm
体重：37kg
スリーサイズ：ょぅι゛体系
髪型：白髪のセミロングを頭の後ろで結わえている。
服装：黒に赤のワンポイントのミニスカートの制服っぽい戦闘服の上に紫色の外套を羽織る
容姿の割に大人びた黒いショーツを穿いている。ブラは合うサイズが(ry
性格：基本的に明るく、人を疑う事を知らない良くも悪くも単純な性格。
備考：自ら望んで改造を受け、怪人になった少女。
改造される前から、胸が残念な事にコンプレックスを抱いている。
特殊諜報部隊の隊長を務めているが、責任感はともかく自覚は限りなく薄い。
任務の際は仲間意識は強く、部下が確実に死ぬような命令は出さない。
任務の時以外は基本的にサボり常習犯。
身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と、尻尾が生えている。
手も人間のものから獣毛に覆われた獣の手になっている。
月が満つる夜に能力が跳ね上がり、敵と認識した者を無差別に殲滅する特性を秘めていたが、現在はオミットされている。
その際改造の副作用で全身の毛が真っ白に染まってしまった。

【プロフ改定完了っと…】
【本当は自画像もつけたかったんだけど、メインのマシンが修理中なのよねぇorz】
【まぁ、ともかくプロフ張りついでに待機するわよぉ】

>>285
【あ、ペンギン女久しぶりね！それとおかえりなさい】
【うん、またよろしく頼むわね？】
【また次会えたら手作りスイーツとか後スイーツとか楽しみにしてるわ♪】

ちょっと見ない間にすっかり見違えちゃったなぁ。
やはり人は修羅場を乗り越えると一周り成長するもんなのか。
(視線を上ログに向けながら感心するように頷く)

(頷くもののその直後に兎のある部分に目をやって)
……ごめん、やっぱり今の発言なしで。

まぁ、私もここに来てなんだかんだで長いからねぇ
この間は大変だったけど、あれで一気に成長したわ！
(同じく上ログを見て、きっぱりと断言する)

…って、なんで私を見て取り消すのかしら？
別に怒らないから正直に言って御覧なさい？
(身体に向けられた視線に気づき、それに続く男の言葉に表情が引きつり)
(強張った笑顔を向けながら、ゆっくりと近づいていく)

【ちょっと離席してて反応遅れちゃったわ；ごめんなさいねぇ；】

まぁ色々あったみたいだけど、わだかまり無く解決出来て良かったよ。
体を張ってまで心配してくれる人がいるのはいいことだ！
(言いつつも兎の肩をポンポン叩いて)

え？流石にぺたんこな体型が変わることは無かったな、なんて言えるわけないよな……と内心思いながらも
(いえいえ、別にそんなことはないですよ。)
(たまたま思い直した瞬間にロップイヤー様のことを見てただけで偶然ですって！)

ん……あれ…………
今、発言とト書き逆になってましたか……？
(発言直後に大きなミスに気づいて全身から嫌な汗が……)

もぐもぐ…
(おいしそうに肉まんを食べながらふたりのやり取りを見てる)

うん…あの一件で間違いなく私とカマキリ女様との結婚フラグは立ったわね！
それに…無意識に暴れまわらなくなったから、起きた時に身体が痛む事もなくなったし、万事めでたしよ！
(両手を腰に当て嬉しそうに断言して)
(身体の軋みがなくなった＝成長期じゃなかったという現実にはまだ気づいていない)

ふむふむ、私の体系がぺたんこねぇ
いくら時間が経っても私は死ぬまで幼児体系と…
そっか、それがあんたの正直な気持ちかぁ…
(言われてない言葉も自嘲気味に付け加え)
(負のオーラを漂わせ、男を壁際へ追い詰める)

さてと…私は寛大だから…
半殺しか5割殺しかどっちか好きな方をあんたに選ばせてあげるわ♪
(顔を見上げ、子供そのものな笑顔で鬼畜な選択を持ちかける)

……
(やり取りを見ながら色々考え、手をぽんっとつく)
(小さいなら食べて大きくなればいいと、横からそっと肉まんが20個ほど入った袋を置いて)
(自分はいつものソファーで横になりzzz)

>>293
ユウリ様が起きてるなんて、まぁ随分レアな……
人の食べる肉まんは何故こうも美味そうなのか……！
>>295
と思ったらもう寝てしまわれた！
……ついでだから俺もお一つ頂戴するか
(湯気立つ袋に手を伸ばして)

>>294
キャラが自分で「フラグが立った」って言うと大抵はバキンと折れちゃうから気をつけような。
うん、痛みもなくなって実に良かった！
でも痛みの原因が改造のそれだったのはある意味……まぁめでたいな！！
(今度は体の成長に関する話題を何とか喉元で抑えつつテンションで誤魔化して)

い、いや何もそこまでは……！
(手を顔の前で振りながらジリジリと後ずさりるものの、背中が壁にぶつかってしまい)
大丈夫！まだまだロップイヤー様は発展途上ですよ！途上途上！！
まだ人生長いんですからいつかは成長しますって！！
……ていうかその選択肢の違いは一体どこなんだ！？
(子供らしいながら嫌な笑顔を向けられて必死に弁護……とツッコミをまくし立てる)

まあ、私はぺたんこなロップイヤー女の方が好感持てますがね
……いや、変な意味じゃ無いですよ？

>>293
>>295
む…なんだか良い匂い…
(匂いを嗅ぎ取り、そちらへ視線を移す)
ユウリ…こんな時間にそんな物一人で食べてると太るわよ？
ただでさえ、ユウリは寝てばっかりなんだし…
それに胸はでかいし…
くっ…ああ、妬ましい…っ
(ユウリの胸が視界に入り、ボソリと本音を呟き)
(負のオーラを全開にしていると、肉まんが一杯詰まった袋を渡され)
…この子、これ全部一人で食べる気だったのかしら？；
でも、折角だから貰える物は貰っておこうかしらね
あ……
(肉まんを取り出し、何か思いついたらしく)
(戦闘服の中、胸の辺りに肉まんを二つ入れる※食べ物で遊ぶのはやめましょう)
…はぁ……
(逆に空しくなり、服から肉まんを取り出すのだった)

>>296
私が立てたフラグは死亡フラグ並に回収されちゃうから大丈夫よ♪
うんうん、それに最近暖かくなって朝起きるのも辛くなくなってきたし…
後は身体が一気に成長するのを待つだけね！
(まだ成長期だと思い込んでいるらしく、力強く宣言する)

…そもそも私の前で私の体型について喋る事自体死亡フラグよ
と言うことで、早速ジャッジメントを…
(拳を握り締め、殺気立たせたところで男の必死の弁明が耳に入る)
……本当にそう思ってる？…いや、そうに決まってるわよね？
うんうん、私は大器晩成型なだけで、朝起きたらいきなり成長してたりするのよ！
(ありえない希望を口走りながら、とりあえず怒りは削がれたようだ)

>>297
褒め言葉なんだろうけど、素直に喜べないわよっ；
うぅ…胸に不自由しないわんこ女には貧乳の苦しみなんてわかんないわよぉ
どうせ私なんてぇ……
(いじけて床にのの字を書き始める)

>>297
それは何となく分かりますねぇ。
マスコット的な可愛さもあるし、こういうのも悪くないと言うか……ね。

>>298
さ、流石にそれは見てられない……
(胸に二つの膨らみを入れた兎を直視できず、悲しげに目を伏せて)

まぁここから破局に向かう〜だなんて滅多なことが無いと考えられないなぁ。
滅多なことが起きたとしても結局は何とかなりそうな気しかしないぜ。
健やかにお過ごしください。我々はあなた様の成長を心より応援する者達です。
(最後の台詞は若干演技かかった棒っぽさがあるものの、先の発言に同意して)

そ、そうそう！世の中何が起こるか分からないじゃないですか！
事実は小説よりも貴なりとも言うし！ありえる話ですって！！
(何とか窮地を逸したところで取り入った後に一息ついて)
……それにしても頻出の質問なら申し訳ないけど、改造でその辺りはどうしようもないのかな？
まさか改造してる人の趣味が入ってるとかそういうオチは無いよなぁ……

>>299
そうやって気にするからいぢられるのですよ
私とかに
(のの字に線を一本書き足して邪魔する)

>>300
それもありますが…ねぇ？
要するにアレです、ら〇すたのこ〇たは駄目、と
(凄くダメな例え方をしているが、本人はこれが普通のつもりなのか全く躊躇なく言い切り)

>>298
(書類を運びながら棒読みで)
それ何て巨乳ハンター？
【とりあえず一言落ちね】

>>300
Σは…っ！う、うう…哀れむなぁ……；
(自ら撒いた種だが、目を伏せられると余計悲しくなり)

破局だなんて正直縁がなさそうよねぇ…
まぁ、言われなくとも健やかかつ時折性的に過ごすわよ♪
(基本自重するつもりはないらしく、にやりと妖しげに笑う)

…うん、そういわれるとなんか得体の知れない自信が湧いてくるわ！
これから毎朝が楽しみね！
(本気で一晩で急成長すると思い込んだ)
改造で大きくするのは簡単だけど…それだと偽者じゃない？
それに、もう私3回改造受けてるから、次改造されたらどんな副作用が出るかわかんないし…
(純粋な成長に拘りがあるらしい)

>>301
いや、気にしなかったら気にしなかったでいぢられる気がするんだけど…；
私はステータスだとか割り切れないわよぉ…
って、なんか良く分からない文字になってるし！；
あー…もう、こうなったら今日はやけ食いしかないわね
ユウリからの差し入れも一杯あるし！
(いじけから立ち上がり、肉まんの詰まった袋に手を突っ込み)
(肉まんを口いっぱいに頬張る)

【ちょっとネットのエラーで遅くなっちゃったわ；何度もごめんなさいね；】

>>302
別に意識してなかったけど、こんな漫画があったのね…；
…ていうか、パイ拓ってどういうプレイよ；
後、もし私が巨乳ハンターになったら棒読みも標的だからね？
(にっこりと、だが不敵に微笑んで去っていく棒読み女を見送る)

>>301
え？んんー…………？
(突飛も無い例えにしばし考え込んで)
……………………あ！あぁーはいはい！
大　変　よ　く　分　か　り　ま　す　！
(合点がいくと首を縦に振りながら語気を強めて)

>>302
調べたらそういうことか。
偶然の一致とはまぁびっくりだ……

>>303
はははは……
これからも元気でエロエロなロップイヤー様を期待してますよ？
(ストレートな発言を受けて軽く吹き出しながら)

なるほど、自然に任せて成長したいということか……
よく、揉んだら大きくなると言うけどロップイヤー様がその辺りを怠ってるわけ無いしなぁ。
やっぱりげ……大器晩成だからなのかな？
(成長限界だろうという考えは流石にもう口にするのをはばかれて)
やっぱり改造も高リスクなんだねぇ。
今回の改造が色素の変化だけで済んで良かったもんだ。
(言いながら垂れ下がった耳に気安く手を触れようとして)

>>303
まぁ、巨乳になったらロップイヤー女は路線違いで事故るでしょうね
改造の方向性もありますし

それに巨乳には巨乳なりの悩みは有るんですよ
よく言うじゃないですか

隣の芝生は青く見える


>>305
同意していただけて嬉しい限りです
(握手のつもりか右手を差し出して)

まぁそんな訳ですから、これからも彼女をいぢってあげて下さいね

>>303
うん、これからも変わらず元気なエロス全開で…
あ、でも折角毛の色も白くなったし
純真なエロスって言うのもありかしら？
(エロを自重する気は毛頭なかった)

作り物の胸なんて認めないわ！
私は私の可能性を信じたいのよ！
諦めたら試合終了ってどっかの誰かも言ってたし！
((平らな)胸に手を当て力強く力説する)
改造受けて手軽にパワーアップだなんて美味しい話はないからねぇ
記憶が飛んだりする場合もあるから、今回の副作用は軽いわねぇ
それと、他の場所はともかく、そこは気軽に触らせないわよ？
(耳に伸びてきた腕を掴み、阻止して)

>>306
私が貧乳キャラ路線とでもっ！？；
まぁ、改造で巨乳になろうなんて思わないわよ
やっぱり天然物じゃないとねぇ…
(うんうんと頷きなにやら一人で納得)

肩凝るとか、服が選べないだとか聞くけれど…
贅沢な悩みにしか思えないんだけど…；
…じゃあ、銀狼女は私の芝生は青く見えてる？

>>306
了解です！お互いロップイヤー様を「応援」していきましょう！
(応援という言葉にどのような意味が込められているのかは言及せずともがっしりと右手を掴んで)

>>307
純真なエロスって……恋慕からくる甘〜い雰囲気の中の情事ってことですかい！？
まぁでもその見た目だと天使みたいに見えなくもないし、そう言うのもやっぱりありなのか……？
(改めて白を基調とした毛色に目を滑らせながら唸って)

あの肉つきのいい監督が言ってたなら正しいんだろうな。
頑張れ！夢は願い続ければ何時かは叶うから！
(しかし無い胸に手を当てて力説する姿が、まさに「貧○はステータスだ」と言うポーズにしか見えず)
(吹き出しそうになるのをこらえながら後押しの言葉を投げかける)
記憶が飛ぶのは流石に怖いなぁ。よくもまぁそんな博打を3回もできたもんだ。
(感心しながらも直後に伸ばした腕を捕まれて)
ありゃ、それは非常に残念……
しかし私めはロップイヤー様のその純白の毛をもふもふしたい次第でございまして……！
(あと少しで届きそうなふかふかの耳を羨望の目で見ながら懇願する)

>>307
……
ええ。とても青く見えます
ダクトを抜けようとしたら抜けなくなってヌかれてしまうような事故はなさそうですし、何より服装次第で男の子と言い張れるのは任務上とても優位です
(本人はひどく真面目だが、ザクザクと心を切り刻むであろう言葉を発し)

>>308
ええ。しっかり『応援』してあげましょうね！
とりあえずは耳でも触ってあげれば良いんじゃないでしょうか。そうなったら私引っ込みますから

>>308
うんうん、こっちからガバッて襲いかかりに行くんじゃなくて
甘く誘って雰囲気を作って食べられるような…
それに私、Ｓじゃなくて寧ろドＭだしね！
(サラリと笑顔でとんでもない事を断言する)

あの監督の脂肪を何百グラムか分けてもらえれば解決なんだけどねぇ
でも、これから毎日の楽しみが増えたわ…
ふふふ…いつ巨乳化するのかしら…♪
(サンタを待つ子供の如く、楽しげな笑みを浮かべる)
(もちろんその願いが叶う事は120％有り得ないが)
まぁ、どれも必要な改造だったもの…
ふふ、一番敏感な場所を早々触らせるわけないでしょ？
…そ、そんな目をしたって無駄よ？

……し、仕方ないから、軽く触れるくらいなら許してあげるわよっ
(羨望の眼差しをまともに見てしまい、慌てて顔を逸らし)
(不服を装った言葉でそう告げ、掴んだ腕を放す)

>>309
………うわーん、やっぱり巨乳が良いーっ；
胸がひっかかるとか逆に経験してみたいわよ！
男に変装なんて、私にとってはただの自虐プレイだわ！
ああもう、全ての巨乳共、爆発すれば良いのに…
(子供のように駄々をこね始めたかと思えば、不穏な言葉を呟き)

>>309
耳を触る許可はいただいたみたいなので、僭越ながら失礼させていただきます……！
(片手で敬礼のポーズを向けて)

>>310
それじゃあ優しくリードされながらイチャコラえろえろな感じな訳ということですか。
……というかこれ程堂々とドMを主張する方を見たのは初めてだ。
(流石にはっきりと主張されるとたじろいでしまい苦笑い)

脂肪のたまる箇所には注意しないといけないけどねぇ。
(言いながら指し示すように自分の腹をちょいと摘まんで)
今までのエロスの蓄積分が胸に来る朝を楽しみにしてますよ。
(純真な目をした兎を見ると否定の言葉を述べられず)
リスクを負ってでも改造する必要に迫られる、と。やっぱり怪人すごい世界だなぁ……
そ、そんなこと言わずに少しだけでも……！
(掴まれていない手を顔前で縦にして)

おお……何と心の広いロップイヤー様！！
(掴んだ手を離されると改めて兎の正面に位置どって)
それでは早速失礼させてもらいます……！
(両手をふっと耳に触れると、柔らかな毛を上から下に撫で下ろすようにして)
あぁ、見た目以上にふかふかで気持ちいい……
(すっかり手触りに夢中になったのか、段々と好き勝手に手を撫で回し始めるようになり)

>>311
むしろ耳がエロくなるくらいに開発しちゃってあげて下さい
私は頃合いに食べるのでっ！
(敬礼を返しながらなかなか物騒な事を言い放ち)

>>310
なるほど。じゃ、自爆しますか
スイッチもありますし
(と、取り出したるはドクロマークの『オシオキダベェ〜』とか言い出しそうなスイッチで)

ほんじゃまいってみましょっか今週のビックリドッキリメカー
ポチッとな
(とか言いながらスイッチを押すと)
(銀狼女の足下の床がカパッと開いて、見事に落下していくのであった)

>>311
ふふん、ドＭはドＭでも変態的じゃないドＭだから良いのよ
それに…正直虐めるのも嫌いじゃないしねぇ♪
(結局どっちつかずな事を言って開き直る)

脂肪っていらない所ばっかにつくのよね…
…たまにはサボらずに訓練しようかしら…
(自分のお腹も気になってきたのか、見下ろしてボソリと呟き)
まぁ、リスクがともなってくるのは二回目からだと思うけどね
最初の改造は戦闘員とあんまり変わらなさそうだし…

軽く触るだけだからね？本当に、私の耳は繊細なんだから…
(顔を背けたまま触れられる前に再度釘を刺して)
ん、んん…っ
(ふかふかの垂れ耳の上を指が這っていく)
(そんな軽い刺激にも声が毀れそうになって)
ふぁ！？ちょ、ちょっと…軽く触るだけって…ふぁあ…っ
(撫で回す動きが激しくなると、刺激が快楽へと変わる)
(堪え切れず声は漏れ、力が抜けて静止も出来ずなすがままに弄られる)

>>312
…え？本当に爆発するの？；
怪人として、そういうスイッチは正義の味方に倒された時に押すべきだと思うわよ？
あと、この距離だと私も巻き込まれるじゃないっ；
(漫画的爆発が頭に浮かび、止めようとするが)

その台詞正義側だから！；
…って、ただのボッシュートボタンだったわけね…
(床に開かれた穴に落ちていく銀狼女を見送るのだった)

【と、いきなりだけどもうそろそろ睡魔様の誘いに負けそうだわ…；】

今日は千客万来だったようだな。
そろそろ終わりの時に来て、だいぶ出遅れたか。

【にぎやかだったみたいだな】
【まあ、いいことだ】

>>312
そういう魂胆がっ！？
そ、それじゃあ下準備の方はこちらでやっておきますね……！
(敬礼の下に企んだ笑みを隠しながら)

>>313
変態的じゃないドMって……つまり極度のいじられキャラ？
まぁ、見た感じロップイヤー様受け攻め両方いけそうですしねぇ……
(なかなかに強気な態度でMについて語るロップイヤーを見て考えながら)

確かに、女性がなかなか狙った体型に整えるのは気を遣いそうだ。
訓練サボると胸よりもお腹のほうが出ちゃいますから気をつけましょうね。
(軽く訓練不足の警鐘をこめつつ)
そうか。それじゃあ俺も機会があれば改造してもらうのもいいかもなぁ。
なる先はショッ○ー的な男怪人か、はたまた性転換した女怪人か。
……うーむどちらにせよせいぜいが下っ端の自分しか想像できない。

分かりましたよ。十分留意して触らせてもらいますね。
(と、少なくともこの時点では少々触りすぎるくらいで止めておくつもりだったが)
あぁ、本当に敏感なんですねぇ。軽く触っただけなのに声漏れてますよ？
(もふもふした触感と兎の敏感な反応がつぼに嵌り、自身の歯止めがきかなくなってくる)
いやいや、自分の中ではこれでも軽いタッチングですから……
(静止の言葉も聞かずに右の手で軽く耳を引き寄せると、毛の中に顔をうずめるように頬擦りをして)

【お疲れ様でございますー】
【俺としては凍結お願いしたいんですが、ロップイヤー様は大丈夫ですかね？】

>>314
【あ、カマキリ女様こんばんわー♪】
【ここ最近アジトが賑わいだしてきて、私としても嬉しい限りですよー】

>>315
【うん、凍結はもちろんＯＫよ】
【再開はいつ頃が良いかしら？】
【私は早くて今夜9時頃が空いてるけれど…】
【それ以降も大体9時頃なら大丈夫ね】

>>314
【カマキリ女様、お邪魔して頂いておりますー】
【先日までの山場ロールお疲れ様です】
【しばし傍観者だったもので今日一日でたくさんの人にレス出せてびっくりしてます……】

>>316
【とても光栄にござりまする……！】
【今夜の9時は俺も大丈夫だと思いますがちょっと夜早いのでせいぜい1時2時くらいまでかな、と】
【俺もだいたい9時くらいはオーケーですんで、とりあえず今夜またお願いしますー、ということで】

さて……。
(もう無茶な改造はしないと約束したのではあるが)
(棒読みから言われていた新たな改造実験メールにはOKを出してしまった)
(こっそりとばれないように、指定の部屋へと向かうのであった)

【アジトが賑わっているのは、あたしも嬉しい】
【では、またな】

>>317
【ん、了解♪】
【じゃあ今夜9時から再開って言う事で】
【リミットは私も似たような感じだから全然ＯＫよー】
【ということで、今日は遅くまで付き合ってくれてありがとね】
【また今夜会いましょ♪それじゃ、おやすみなさいね？】

>>318
【もっと人が増えるよう、微力を尽くす限りですよ♪】
【はい、それではおやすみなさいませー♪】

>>317
【おっと……】
【まあ、たまにでも遊びに来て欲しい】
【実はまた規制されてしまったので、あたしはしばらくいないかもしれないが、もし会えたらよろしくな？】
【じゃあな】

>>319
【はい了解ー】
【こちらこそこんな時間までありがとうございます】
【それではまた今夜お会いしましょう】
【ロップイヤー様もごゆっくりお休みなさいませ……】

>>320
【皆様の活躍(？)をご拝見しながら、時に声をかけ、時に自重する】
【そういうものにわたしはなりたい】
【ということで新たな展開らしきものに期待しつつ、その時はよろしくお願いしますー】

【ということでこちらも失礼します】
【おやすみなさいませ】

【約束の時間になったので、ロップイヤー様をちょっと待たせてもらいますね】
【ついでにトリップ付けました。前回の寝る前につけるべきだったけど；】

【こんばんわ＆待たせてごめんなさいねー；】
【今日も相手よろしくお願いするわねぇ♪】

>>315
だから、胸の事は言うなって言ってるでしょうがっ！；
まぁ、ドMはちょっと言い過ぎたかもしんないけど…
そういうあんたはどっちなのよ？
(いじられに反応し、勝手に怒り自爆する)

うー…でも、訓練で脂肪が筋肉に変わっちゃったりするのもねぇ…
そもそも、ダルいから任務以外で身体動かしたくないしー…
(警鐘を物ともせず、サラリと問題発言)
戦闘員より怪人になったほうが生存率は上がるわよ？
戦闘員って基本的に正義の味方に突っ込んで行って、一撃で返り討ちにあう存在だもの
私の部隊みたいにあまり戦闘しない所に配属されれば話は別だけど…

し、仕方ないでしょ…耳が良い分感度も無駄に良いんだから…んん…っ
ほ、ほらもう十分触ったでしょ…？早く…離しなさいってば…っ
(耳を擽る快楽に頬が高潮して)
(息遣いも荒く、手から逃れようと身体を捩るもその動きは鈍くなって)
これのどこが軽いって…んはっ！？
か、顔埋めるなぁあ…ふぁああ…っ
(耳を頬に当てれば、フカフカな毛の感触と上気して高くなった兎の体温が感じ取れるだろう)
(容赦の無い耳弄りに、足から力が抜け今にも倒れてしまいそうで)

【いえいえ俺の事なら余裕ですよー】
【ということでこんばんわ。今日もよろしくお願いします】

>>323
え、俺ですかい！？
(急に話をふられて一瞬たじろぐものの)
うーん、正直に答えるとＳっ気の方が強いような……
ロップイヤー様みたいな可愛らしい方とかはついついイジメたくなっちゃいましてねぇ？
(ニヤリとした表情で小さな兎を見下ろしながら)

引き締まったボディーというのもいいもんですよ。デキるレディーみたいな感じだし。
……まぁ天才肌の人ってそんな感じのもいるだろうし、ロップイヤー様はそのままでもいいのかも。
(諦めたように軽いため息をついて)
た、確かに……
となると前線で戦う戦闘員って文字通り捨て駒だなぁ。
今度から彼らの戦闘シーンは敬礼しながら眺めることにするか……
(若干遠い目を浮かべて)

なるほど、それで触られても感じちゃう……ってわけですね？それはなかなかたまりませんなぁ。
(若干過大解釈が混じっているものの、その言葉から行為をやめる気は一切伺えずに)
いやー、離せと言われてパッと離せるほど私は素直じゃないので……
(彼女の動きが鈍くなっているのは明らかで、このまま押しでいけると判断するには十分だった)
うわぁ、本当にもふもふ暖かくて気持いいですよ？
冬の寒いうちにこれやっておけば良かった……
(自分勝手な独り言を呟きながら、一気に耳をぎゅーっと顔に押し付ける)
(片側の耳も遠慮なく掴んで上下に扱くように動かし、存分に柔らかな感触を楽しんでいく)

>>323
う…Mじゃなさそうとは思ってたけど…
で、でも幹部クラスの怪人を虐める度胸があんたにあるのかしら？
(権力をチラつかせるが、不敵な表情で見下ろされると条件反射的にたじろぎ)

でも身体鍛えすぎて(ただでさえ希少な)女性ホルモンが減るのはやだし
うん、私は本番に強いタイプだから訓練なんか必要ないのよ♪
(男の言葉に満足げに頷き、これからもサボる事を宣言した)
まぁ、あくまでヒーローと怪人の引き立て役だものねぇ…
でも逆に戦闘員がいなきゃ盛り上がらないって感じもするけどねぇ

んぁ…い、今やめれば許してあげる…
命が惜しかったら早く…ふああぁ…っ
(脅しをかけるが、こみ上げてくる喘ぎ声が抑えられず混じって)
(ふらついていた足はとうとうバランスを崩し、男へしな垂れかかる様に倒れて)
うぅ…私は暖かい所か疼いて熱くなっちゃったじゃないのよぉ…
もう…ここまでしたんだから、あ…せ、責任取りなさいよぉ…ひぅ…っ
(耳への責めで発情しきり、耳を扱かれた拍子に男の腕の中で小さな身体が跳ねる)

>>325
幹部クラスってだけなら流石に遠慮するかもだけど、
自分で自分をドＭと言うような幹部だったら、むしろイジめて上げた方がいいのかもなぁ？
(いくら隊長といえどもその貫禄が無いようでは畏怖しようにも出来ないのが当然で)

そもそも実戦の必要が少ないならそれでもいいのかも……んん？
(いまいち腑に落ちないが、とりあえず主張に同意してあげて)
やられ役だけど必要不可欠っていうのは難儀な職務だよなぁ。
まぁ前線はある意味戦場みたいなもんだし、怪人も戦闘員も頑張れー。

うーん、流石に命は勘弁だなぁ……
それなら逆に、怒りなんて忘れちゃうくらいおかしくしちゃったほうがいいかもな。
(よろけてこちらに倒れ込んできた兎を優しく抱きとめて)
言われなくても責任はとらせていただきますよ？
(腕の中でビクつく身体を、頭の後ろに回した手で後頭部を撫でてなだめようとして)
疼きがおさまるまで、たっぷりとエッチに付き合ってあげますからね？
(頭と腰を抱き寄せたままソファの方まで歩いていき)
(覆いかぶさるようにその上に優しく押し倒して)

>>326
うぐ…っ；わ、私は悪の怪人だから
本当はドSなのに嘘をついてるだけかもしんないわよ？；
(痛い所を突かれてしまい、苦し紛れのはったりを返す)

そうそう、そもそも潜入任務がメインだから戦っちゃダメなのよ
そして、潜入するのに適する為に敢えて私の身体は小柄なのよ♪
(同意を得ていることを良い事に、ドサクサに紛れてとんでも理論を振りかざす)

はぁ…ふぅ…弱点が丸見えなのも、我ながら問題よね…
ん…そうじゃないと、本当に半殺しだからね…
(男の腕の中で大人しくなりつつも、物騒な言葉を呟いて)
ふふ…最近ちょっとご無沙汰ぶりだから、今夜の私は激しいかもよ？
ただの人間のあんたに満足させられるかしら…？
(リードに従い、ソファへ押し倒されて)
(男と目を合わせ、どこか妖艶な微笑を浮かべ)
(薄く唇を開き、口付けを強請る)

>>327
だとしたらロップイヤー様はよっぽど嘘が上手いんですねぇ。
……でも確かに、本当にドＭなのかどうかは口先だけじゃ分からないですね。
それなら実際に試して確かめてみるのが一番理に叶ってますね……！
(当然はったりなどお見通し、からかうように責めの一言を加え)

なるほど、それなら女性らしい体型はかえって仇となるわけだと。
張り出た胸が潜入の邪魔になることも大いに有り得ると思うのですが、そこらへんどうなんでしょうか？
(穴だらけのとんでも理論に、敢えて別角度から疑問をふっかけて)

でもそんな弱点があるのも可愛らしくて好きですけどね？
(小柄なロップイヤーの頭を胸板に押し付けながら軽い感じで返答して)
これまた随分ハードな事言うなぁ……
でも満足させないと半殺しなんだろ？
(ソファーの上で至近距離に近づいた顔同士見つめ合って)
俺も全力を尽くして「イジめて」あげるからな……？
(口付けを迫られると、顔を傾けてその要求通りに唇を触れ合わせる)
んん……ちゅ…………あむっ……
(啄むように何度も兎の唇を求めて)
(片手を頭に、片手を胴に回したまま摩り続けて、より強い密着を求めようとする)

>>328
うぅぅ…；せ……
せめて、優しく…痛くないようにしなさいよ……
(口は災いの元という言葉を痛感しながら)
(言葉責めに屈し、消え入りそうな声で懇願した)

い、いや別に女性らしさは仇にはならないと思うわよ？
女性らしさを生かして色仕掛けって言う手段もあるし
それに胸は…えっと……あ、谷間とかに何か隠したり出来そう…じゃない？
(必死に自分の理論を取り繕うとするが、胸の必要性が思いつかず)
(ようやく思いついた利用法も、自信なく疑問系で)

私も、触られるのは気持ち良いから嫌いじゃないけど…
あんなに強く弄られると、こうなっちゃうもの…
(胸板に額を預け、熱くなった溜息を吐く)
約束を破って私を発じょ…じゃなくて、昂ぶらせちゃったのはあんただもん…♪
だからそれくらいの覚悟は…って「イジめて」…んむぅ…
(至近距離で告げられた宣言に無意識に胸が高まる)
(潤んだ瞳を見開いたまま、口付けを受け)
ん…ぷぁ…んん…ふぁ…
(兎からも男の腰に腕を回し、ぎゅっと抱き着いて)
(唇と唇をより強く密着させる)
(暫くフレンチキスを続けていたが、息が持たなくなってくると軽く唇を開いて息継ぎをして)

>>329
そこら辺は安心してください、あくまで「Ｓな方」であって「ドＳ」ではないので……
(口戦に大体の決着がついたところで、やや落ち着いたトーンで声をかけて)

色仕掛け……ベタではあるけど確かにそう言うのもあるなぁ。
谷間に隠すような状況なら、捕まった時とかに簡単に敵に調べ上げられそうだなぁ。悪の組織が捕まった時の定番的に考えて。
それよりダクトとかで胸がつっかえて脱出できない状況の方が簡単に想定できそうだけど……
(考えてみても結局女性らしい体型の有効利用は色仕掛けぐらいしか思いつかなくて)

でも、耳触られてこうしてしおらしくなったロップイヤー様も可愛いよ。
白くなった毛が小動物っぽくて更にツボにはまって……
(愛しさに抱きしめる腕に力が入り)
ちゅ……んんっ、だってドＭなんだろ？いっぱい飛んじゃうほどイジめてあげないとね？
んむっ、ちゅ……ちゅるっ……れろ……
(言葉を挟みながらも、口付けを止めるのが惜しいようで)
(小さな身体と大きな身体がぴったりくっつき合いながら、強くつながった唇を通して舌を絡めようとして)
れる……ぷぁっ、ロップイヤー様のお望みどおり、甘〜いエッチになってるんじゃないですか？
(息継ぎのタイミングで言ったのも束の間、再び唇を重ねあわせて)
(胴に回した手が兎のコスチュームを脱がせようと動いていく)

>>330
くぅ…そ、その通りね！
つまり無駄に大きな胸は不必要なのよ
まぁ、私ぐらいのサイズが適当って事ね！
(潜入任務においての、女性的な体系の有用性を悉く否定され)
(諦め開き直り、無茶苦茶な結論を言い放った)

耳触られると力入んなくなるのよぉ……
むぅ…だから今これは仕方なく大人しくしてるだけよ
断じて、抱きしめられて心地良いなんて思ってないんだから！
(可愛がられているのが照れくさく、頬が緩んだ表情を隠すように俯いて)
ぁ…んん…ドMは言い過ぎたって言ったじゃない…んむ…っ
…ぷぁ…まぁ、責められるのは嫌いじゃない…けど…あむ…んちゅ…っ
(ドMはやっぱり否定するが、M気質は認め)
(舌が割り入ってくれば、それに応じて舌を絡めていき)
(舌と舌が擦れ合う感触に、目が細められる)
…ぷは…ん、悪い気はしないわね…んむ…っ
ん…れろ…ちゅ…んんっ！？
(素直じゃない返答をしつつ、休む間もなく重ねられる深い口付けに酔いしれる)
(戦闘服は普通の服とほとんど作りは変わらず)
(胸元のボタンを外されると、容易に白い肌が晒される)
(兎にとってコンプレックスな場所が晒され、羞恥心から少し身を硬くして)

【ごめんなさい；ちょっと次のレス遅れるかも…；】

>>331
あ、あれ？結論変わってるような……？
でもやっぱり程よい大きさは必要ですよ。……色仕掛け的な面で。
ロップイヤー様はとりあえずそのレベルから目指してみるのがいいと思います！
(説得するにはやはり些か効果の薄い理由ではあるが、成長を諦めるのを何とか止めようと)

はいはい、仕方なくね仕方なく。
(ツンデレのテンプレのような台詞に、テンプレのような軽い返しをして)
どっちにしても責められるのが好きなら問題ないな……ん、ちゅる……
俺が責める方が好きで……ぴちゅ……本当によかったな……れろ……
(舌を絡め合って、舌の先端から舌腹までねっとりと唾液をすり合わせて)
やっぱりこういうのもいいもんだろう？
とろけて混ざっちゃうほど気持ちよくなる感覚とかさ……んちゅ……
(口付けを交わしながらもボタンが一つずつ外されていく)
(ボタンが全て外れたところでお腹から胸元までの白い肌が露出されて)
ぷふぅ……ロップイヤー様ってこんなに肌白かったかな？
これも改造の副作用なのか、それとも前から……？
……んちゅ……んん……ちゅ、ちゅ……
(脱がし終えたところで、重ねあわせていた唇が顔を下に這っていく)
(首を舐め、鎖骨を軽く吸い、その唇は段々と胸に近づいていって)

【了解ー。ゆっくり待ってるますからね】

>>333
き、気のせいよ！最初から適当な胸のサイズの話だったじゃない；
むぅ…確かに少しはあったほうが色仕掛けに…って
その言い方じゃまるで私がそのレベルにも達してないみたいじゃない？
(男の言い分に納得しかけるが、どうしても聞き逃せない点があった)
(笑顔を引き攣らせ、小首を傾げて問いかける)

この状況に至る経緯に…ん、問題あると思うんだけどぉ…ぷぁ
…でも、んん…まあまあキスが上手だし、許してあげる…ちゅぱ…っ
(口付けの合間にそんな憎まれ口を叩き)
んむぅ…ん…でも良いように弄ばれてる感じなのは癪だから…
この辺で反撃…ちゅ…ちゅる…れろ…
(積極的に舌を動かし男の口内に潜り込ませる)
(伸ばした舌で口内をなぞり蹂躙して)
(そうこうしている間に、戦闘服の上着部分がはだけさせられてしまった)
ぷぁ…あ、肌の色素も薄くなっちゃったみたいよ…
まぁ、日に焼けば解決なんだけど、最後に日の光を浴びたのっていつだったかしら…
(不健康極まる生活を振り返れば、昼夜逆転な日々しか思い浮かんでこない)
ひゃ…っ、あ…ぅ…くすぐった…んん…っ
(首筋に感じる舌の感触が、徐々に下へと下りていく)
(間近で小さな膨らみを見られるのが恥ずかしく、視線を逸らし)
(胸の頂は耳を責められた時からツンと上を向き、その存在を誇張する)

【思ったよりも早く帰ってこれたわー】
【ということでおまたせ♪】

>>334
ん、あぁそうでしたっけね……確か。
(いまいち曖昧な記憶を辿りながら)
あ、あれ？これって最初と同じ展開が……
(再び湧き出る黒いオーラに焦りだし)
ま、まぁ発展途上ですから今にいい大きさになりますって！
(答えをはぐらかしながら乾いた笑いを重ねて)

いやー、俺みたいな一般人が最初からラブラブ純愛というには……流石に無理があるしさ……ぴちゅ……
んはっ……私には大変勿体無いお言葉で……れろ……
(間断なく交わされるキスの間に売り言葉に買い言葉が続けられる)
んんっ……れる……ちゅ、ちゅぱ……
(不意に舌による反撃をくらい、口内をなぞられる感覚に思考が飛びそうになって)
なるほど、少なくともドＭでは無いことはよく分かった……んむっ……ちゅ……
(お返しにと、今度は唾液をたっぷりと含ませた舌を送り込む)
(温かな口の奥にドロリとした液体が垂らされて)

たまには生活リズムもどしましょうぜ？
そりゃ、夜のほうが怪人的にはいい時間だとは思うけどさ……
(ため息混じりながら、軽く笑いかけるような表情で)
でも、今の白いロップイヤー様も人形さんみたいで可愛いな……
ん……ちゅ……
(その極め細やかな白い肌を唇がなぞっていく)
(唇が通った後の唾液の線が乳首まで到達すると、小さく主張した乳首の周りを軽く舐めて)
それじゃ、大器晩成のロップイヤー様のお胸に経験値をあげないとね……れる、ちゅぷ……
(眼前に広がる僅かな膨らみを咥えこみ、舌でなぞりながら優しく吸い上げて)

【おかえりなさいませー】
【と言いつつこっちも書くのえらく遅くなってすまないね；】

>>335
今にいい大きさねぇ…
と言うことはやっぱり今はまだ小さいと
揉む所に困る程、お子様つるぺたな胸と言いたいわけね？
(無限ループの如く、けれども今度ははぐらかされず負のオーラを纏ったまま睨みつけ)
(どことなく体毛の色も黒く染まっているようにも見え)
…ま、とりあえず今は許してあげるわ
その代わり…もし成長しなければ半殺しor五割殺しだからね♪
(にこやかな笑顔で絶望的な条件を提示した)

そのわりに…ん、結構強引だったわねぇ…ぷぁ…
怪人の素質あるんじゃない？…ちゅぱ…っ
(兎の容姿がアレなのはともかく、怪人を恐れない度胸は評価しているようで)
ちゅ…ぷぁ…ふふ、今のは効いたでしょ…？
(反撃の反応に気を良くし、嬉しそうに笑う)
(その隙に、今度は男の反撃を受け)
んむぅ！？ん…んん…んく…こく……っ
(唾液を流し込まれた事に驚くも、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(暖かな液体が喉を流れていく感覚に、うっとりと目を細め)

だって、兎は夜行性だもん…多分
というかこの季節は外に出たくても出れないのよねぇ
あの忌々しき花粉の所為で…
(任務時以外アジトに篭りきりの理由を漏らし、深い溜息をつく)
むぅ…でも私は怪人の幹部だって事忘れちゃダメよ…ん…ふぁ…っ
(幹部として可愛いと褒められても素直に喜べなくて)
(唇が胸に近づく度、上がる声も大きくなる)
あ、う…な、何するの…？ひゃうぅ…っ！！
(羞恥から顔は背けているが、胸にかかる吐息でいよいよそこを弄られる事を悟り)
(微かな膨らみは男の口の中に簡単に納まり、吸い上げられると思わず腰が浮いて)
(大きく開いた口から盛大に喘ぎ声が上がる)

【ところで、睡魔様のほうはまだ大丈夫なのかしら？】

>>336
う、そ、そういうことじゃなくてですね……えーと、その……
(しどろもどろでうまい言い訳を思いつくことが出来ず)
(毛の色が黒くなっているように見えるのは気のせいだと思いながら)
うぅ……帰るときに神社にお願いしてこうかな……
(成長の見込めなさそうなそれに絶望感を覚えながら、それを払拭するように空笑いして)

ん……怪人といえども、こんな明るくて可愛い子ならもう人間と変わらないよ……
はは、それはお誘いの言葉として受け取っておくよ……んちゅ……
(はぐらかすような曖昧な答えをしたものの少し照れくさそうな面持ちで)
んる……れろ……ちゅ、あむ……
(ひとしきり唾液を流し込むと、舌から糸を垂らしながら口を離して)
ぷぁ……こっちの方は俺の顔が上にある分反撃できないだろ……？
(負けず嫌いの子供のように勝ち誇った表情をすぐ近くで作り)

夜行性だったのか……曖昧だけど信じるとするか。
花粉はどうしようもないなぁ。杉の木を全て切り倒すミッションとか無いのかな……？
(割りと真面目な顔で突飛な疑問を投げかける)
ははぁっ、肝に銘じておきまする……！あむっ、ちゅ……
(大して重大に考えてなさそうなトーンで答えつつ、唇を這わせて兎の肌を味わうことに夢中で)
ちゅる……ちゅぱっ、ロップイヤー様の乳首、とてもいい感度だ……
ぷっくりした先っぽが……れる……とてもおいしいよ……ん、ちゅーっ……
(赤子のようにひたすら吸いつきながら、合間合間にその感想を漏らして)
(もう片方の胸にも手を載せて、揉む……ほどの肉も無い胸をさすり回して)


【実を言うとそろそろきつくて……】
【今日はここまでにして、また次にお願いできたらうれしいんだけど……】
【ただ明日はちょっと難しそうなので、木曜９時とか大丈夫かな？】

【私もそろそろリミットが迫ってたし、じゃあここで凍結しちゃいましょう♪】
【んー、木曜日はちょっと用事入ってるのよね；】
【それ以降だったらいつでも大丈夫だと思うんだけど…】
【木曜日以外で都合の良い時間ってあるかしら？】

【それなら金曜夜９時はどうかな、というか今週なら水曜以外の夜９時以降大丈夫なんだけどね；】

【じゃあ、あまり間を空けないで金曜の夜9時に再開でお願いするわねぇ？】
【それじゃ、今日はこれでリミットだから落ちるわね】
【また金曜日に会いましょ♪おやすみー♪】

【はいさー。金曜は俺のリミットは無いようなものなので……】
【ロップイヤー様もお疲れー】
【金曜も楽しみにしてるよ。おやすみなさいませー】

【そろそろ待ち合わせの時間だから、今夜もアジトを使わせて貰うわね？】
【ということで、この間の続きを考えながら待機するわぁ】

【ただいま到着！】
【ということで1分ばかりお待たせしました】
【続きを待ちながらゆったり待機してるんで、今夜もよろしくね】

>>337
うー…それ、怪人として褒められてない気がするんだけど…ぁ…っ
んん…ふふ、怪人直々のスカウトだなんて滅多にないわよぉ…？
(人と変わらないと可愛いが入り混じった言葉をどう取るべきか決めあぐね、口をへの字にし)
(男の照れ臭そうな表情を見て、からかうように笑いかける)

ん…ぷぁ…は…あぅ……
(唇が離されると、互いに涎の銀糸がひいて)
(ぼんやりとそれが切れるのを見つめて)
あ…うぅ…そっちが有利な状況なんだし、卑怯だわ……
(同じくムキになって、頬を膨らます様は子供そのものだった)

そんな大掛かりなミッションそうそうある訳ないでしょ？
そもそも…私はそのミッション、絶対参加できないし！；
(杉の木を想像しただけで鼻がひくついて)
(顔を顰めて断言するのだった)
本当にわかってるのかしらぁ…？；ん、あ…っ
(ジト目で男を見るが、その眼差しはすぐ恍惚に染まる)
んぁ…んん…強く吸っちゃ…あぁ…っ
はふ…あ、ん…もっと、強く…いじめて…っ♪
(幼い胸を吸われ擦られ、小さい故に敏感に刺激を感じ)
(男の下で腰を撓らせながら、更に激しい責めを求めた)

>>343
【ふ、待機一番乗りは譲らないわよ♪】
【あと待たせちゃってごめんなさいね；】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわぁ】

>>344
怪人は怖くあるべきという戒律があるわけじゃないんだし、
むしろロップイヤー様みたいな可愛い怪人ばかりなら征服されちゃってもいいかも、っていう人もいそうだし……
んちゅ……大変身に余るお言葉で……
(笑顔を向けられると、照れを隠すようにまた唇を押し付けて)

悪の組織と渡り合うにはこっちだって卑怯さを身につけないといけないしな……
(頬をふくらませた兎を、まさに子供をあやすように頭を撫でて)
(……頭を撫で下ろすときにさり気なく耳にも手が触れていたが)

まぁいつかこの組織が大きくなったら、どっかの実働部隊にお願いしてみたらどうかな。
全部花粉の出ないような木に差し替えてくれないと私仕事できません！……とかね。
分かってるって、だからこうして敬意を持ってロップイヤー様の御体を堪能してるわけですよ。ちゅ、れる……
(敬意という割りには、ロップイヤーの視線などお構いなしに滑らかな肌を味わって)
吸っちゃイヤなのかいじめて欲しいのかどっちなのかな、この兎さんは？
ぴちゅ……ちゅちゅっ、じゅる……ちゅぱっ
(要望通り、小さな乳首に唾液をまぶして音を立てながら吸いたてる)
(新たに舌を絡めて唾液を追加したかと思えば、軽く歯を立てて甘噛みしてみたり)
(その間も手は反対側の胸を弄繰り回し、こちらも乳首を2本の指でキュッと摘まんでいき)

【あと1行かけてれば俺が一番乗りだったのに……！】
【今夜は俺はリミットないからお互い出来るところまでたっぷり楽しもうな】

>>345
うーん…確かに…他のアジトはどうか知らないけど
ここの怪人は皆怖いってイメージじゃないわねぇ…
でも私としては可愛さよりも美貌をんむぅ…っ
(男の言葉に戯言を返しかけた所で唇を塞がれてしまい)

うー…卑怯は悪の特権なのに…ふぁ…っ
(納得いかない様子で頭を撫でられ)
(耳を手が擽ると思わず間の抜けた吐息が漏れる)

どっちにしても、組織が大きくなるまでこの季節は花粉と戦わなきゃいけないのよねぇ…
んぅ…あ、あんたは敬意って言葉の意味を一度辞書で引いて…ひゃうんっ
(憎まれ口を叩こうとするが、込み上げてくる喘ぎに潰れ)
ふぁ…う…す、吸っても良いから…
もっと、いじめてぇ…ふ…んぁあ…っ！
(下から男を見上げる眼差しは媚びたものになり、期待に瞳を潤ませる)
(要望通り激しさを増す責め、痛みはギリギリ伴わない甘噛みによがり声を上げ)
(摘まれた乳首は痛々しいほどに勃立している)

【ふふ、アジト最速(自称)怪人の私に勝とうなんて百年早いわ♪】

>>346
んんっ……なんか言ったか……？ちゅむ……
(口付けした勢いをそのままに、まともな返答ができないように熱いキスを再開する)

大人は卑怯だと言うように、人間にもある程度の卑怯さは持ち合わせてるものなんだよ。
それにせっかくスカウト受けたのなら卑怯な道を選ぶのに慣れておかないとな……？
(いーこいーこと言わんばかりに撫で回した後、ニヤリと笑って耳に手を当てたまま顔を再び近づけて)
(ふっ、と軽くロップイヤーの兎耳の近くに息を吹きかける)

花粉の脅威が過ぎ去るまでは引き篭もりか……
太らないように適度に運動しないとね？
(返答ついでに軽い釘を刺してみる……無意味だとは思いつつも)
そこまで言うなら好き勝手にいじめちゃおうかな……？
あむっ、じゅるっ……じゅぱっ！じゅずずーっ……
(左右に頭を傾けながら、取り付かれたように勢いよく胸に吸い付いていく)
(唾液の絡む厭らしい音が本格的に部屋に響いて)
(一方の左手は胸を弄る手を更に下ろしていく)
(ミニスカートにその手が辿り着くと、太ももをなで上げながらそっと捲って、足の付け根まで這い上がっていく)

【流石、兎は早いからなぁ……ということにしておこう】

>>347
んむぅ…ぷぁ…だから、私の美ぼ…んむ…ちゅぷ…っ
(返答しようと唇を離すも、すぐに唇を押し付けられ言葉を防がれる)
(熱烈なキスに次第に思考がぼやけ、言おうとしていた言葉が快楽の中に埋まり)

うぅ…じゃあ「大人」で悪の怪人の私は人間のあんたより狡猾じゃなきゃダメじゃない！
別に卑怯な手を覚えるのは仲間になってからでも…ひゃううっ！？
(頭を撫で回され子供されつつも、「」部を強調して、また無茶な理論を展開する)
(ブツブツと不満げに呟くも、兎耳を息で刺激されると悲鳴じみた喘ぎ声をあげる)

うーん…でもこの季節は花見の季節でもあるのよねぇ…
馬鹿騒ぎもしたいし…どうしたものかしらねぇ…
(適度な運動の下りはサラりとスルーして、別の事で悩み)
う…こ、ここまでされちゃったんだもの…
今夜はあんたの好きにしても良い…わよ…
あ、んぁ…ふぁあ…っ！
(手足から力を抜き、完全に無抵抗を示す)
(強く吸い付かれた胸の先端は、くっきりと唇の後がついて)
(白い肌にいくつもキスマークがつけられていく)
(ミニスカートの中に潜り込んだ手は、既に太股に愛液が伝っている事に気づくだろう)
(大人びた黒いショーツの中の幼い秘所は、切なげに愛液を溢れさせていた)

>>348
んちゅ、れる……何……ちゅっ、聞こえない……あむ、ちゅる……
(聞こえないフリではなく、本当に言葉が耳に入っていなかった)
(聞こえるのは互いの息遣いと唇が繋がる音、頭の中は溶けるような口の感触でいっぱいで)

大人で怪人のロップイヤー様が狡賢さで負けてるとしたら、きっとそれが改造の副作用なのかもしれないな？
まさかまだ「大人」になりきってないってわけでもないだろうしね……？
(と言いつつ頭を撫で続ける仕草は子供をあやすもので)

やっぱりスルーっすか……
うーん、マスクをして花見……というのはどうだろう。
一見シュールだけどそこは気にしないでさ……
もしくは桜の木をまるごと一本室内に持ち帰るのもありか？怪人的な意味で。
(軽くあしらわれる事はある程度想定済みだったので軽くため息を付きながら話題に付き合って)
今の言葉、絶対忘れないからな？
あむっ、じゅるるっ……れるっ、ちゅぱっ……
(完全に自分の自由となった兎の白い胸に、次々と赤い印をまぶしていく)
(強く吸いながら口を離しては吸いついて、乳首と共に薄い胸肉をも全部食べようとして)

んん、ロップイヤー様のおまんこ、もうこんなに濡らしちゃってるんだ……
耳弄られて乳首いじめられて、それだけでもうぐっしょりになっちゃったんだね？
(太腿に垂れた愛液を指に絡めて、黒いショーツを横にずらして秘所に直接触れていく)
(割れ目に沿って中指を往復させて、その内側の粘膜に甘い刺激を加えていき)

>>349
ぷぁ…んむ…ふぁ…も…わかんないぃ…んぅ…っ♪
(兎の意識も完全にキスの方へ奪われていた)
(僅かな息継ぎの間以外は唇を重ね続け、唾液をこすれ合わせながら交換する)

そんな怪人らしくなくなる副作用って、改造の意味が…
あ、そ、そうかもしれないわね！うん、そうに違いないわ！
(副作用を否定してしまうと大人じゃない事を認めてしまう事になり)
(相変わらず頭を撫でられながら、仕方なく納得した)

マスクをしてかぁ…でも、何か食べたり飲んだりするときはマスク外さなきゃだし…
その、桜の木を引き抜いて持って来るっていうのは悪っぽくて良いわね！
あ、でも持って来るのもだけど返すのも面倒よね…
(運動関係は完全にスルーを決め込むようだ)
(男の提案した桜丸ごと強奪する計画に食い付くが、運ぶ手間を考え難色を示す)
(最終的に元の場所に返す事を考えている点がどこか悪になりきれてなくて)

う…うん、ここまでされてもう何されても拒まないわよ……
んぅ…あ、はぅ…気持ち良い……
(顔を上げ恥ずかしさから見れなかった自分の胸のほうへ視線を向け)
(しゃぶり尽くされ、赤いキスマークだらけになった白い肌を見て、嬉しそうに溜息をつく)
うぅ…耳、弱いって言ったでしょ…？
だから耳弄られてた時からずっと濡れてた…
ひゃん…っ！ぁ…は、はい…いじめられてぐっしょりになっちゃいましたぁ…っ
(自発的に恥ずかしい告白をしつつ、待ち望んでいた秘所への刺激に腰が跳ね)
(焦らす様に割れ目を沿う中指へ秘所が吸い付くようにひくつき)
(そして兎は責められながら無意識で男の問いに敬語で答えてしまっていた)

>>350
そうそう。性格面での副作用なんだから訓練すれば元の狡猾なロップイヤー様に戻ってるって。
(元々が狡猾だったのかは知る由もないが)
まぁ今は副作用に身を任せて素直に甘えてくれていいんだぜ？
(顔を近づけて、今度はちゃんと口付けを交わしながら後頭部をなでなでして)

……ロップイヤー様は一体どこまで悪人らしくない怪人なんだろうか。
(桜を返してしまうという悪の組織的に想定外な発想に思わずひとりごちて)
まぁそこがロップイヤー様のいいところ……なのかな？
(発言の問題点は有耶無耶にしつつ軽い笑顔を作って)

耳弄られた時から……っていうことはここに押し倒した時にはすでに濡れ濡れだったってことか？
いくら敏感とはいえ、流石にその身体はエロすぎないか……？
(恥ずかしい告白に答えながら、ひくついた秘所に少しずつ中指をうずめていき)
(その奥にある膣口を指先が探り当てると、第一関節まで埋め込んでくりくりとそこを解していく)
というか、ロップイヤー様いつの間にか敬語になっちゃってない？
なんかそれ、本当に俺のモノになっちゃった気分で、すごい興奮するな……
(言葉遣いの変化に自身の嗜虐心が疼いて、膣口を責める指の動きを大きくしていく)

>>351
むぅ…そう願いたいわねぇ
怪人足る者侮られるのは屈辱だし…
(性格以上に侮られる所があるのはこの際置いておいた)
んー……うん…でも今から甘えるのは改造の副作用なんだからね？
ん…ちゅ…ふぁ……
(自分にも男にも言い訳するように釘を刺し、兎からも口付けを求める)
(後頭部に置かれた手に頭を預け、舌をだして男の鼻先を舐めて)

そもそも、桜を抜いた後何を代わりに植えるかも問題よね…
穴が空いたまま誰かが落ちたら危ないし…
ううん…やっぱりこの作戦は無しね！
(一人真剣に考えた結果、桜丸ごと作戦は否決された)
(理由が凄まじく悪らしくないのは言うまでもない)

わ…私の耳はその気になれば、1km先の内緒話も聞こえるんですよ？
それだけ神経が集中して敏感な耳をあんなにされたら…濡れちゃいますよ…
ぁ…ひゃうぅ…入ってきたぁ…っ
(慌てて自分を弁護するが、敏感すぎる事は否定しない)
(やがて秘所を割って指が入ってくると、男の中指に拡げられる感覚に悦び)
(濡れそぼり万全の状態のそこは容易く指を咥え込む)
え？そ、そんなことないですわよ…あ、え、えっと…
あ、貴方の気分を盛り上げる為にわざと敬語を使って差し上げているんです
だから勘違いを…あ、んぁ…んぅう…っ♪
(言葉遣いを指摘され慌てて戻そうとするが、一度根付いた被虐心は振り払えず)
(結局敬語のまま、男の指の動きに合わせて声を上げ、腰を捩る)

>>352
可愛くても恐ろしいってポジションも普通にあるから、ロップイヤー様もそんな感じになるのを期待してるよ。
(細かいところには突っ込まず、軽くぽんっと後頭部に手の平を置き直し)
そうそう、副作用副作用。
甘えてくれた分はたっぷり弄り返してあげるからな？
んちゅ……んむ……
(再び甘くとろけるようなキスが交わされる)
(一度口を離したところで鼻先を舐められると、伸びた舌に自分の舌をくっつけて、口の外で舌を絡ませようとし)

…………まぁこういう細かいこと考えるのも面倒だしな。
とりあえず仲間内で楽しく騒いでいたら花粉なんて気にならないって。
(心優しい否決理由に、一切のツッコむ気力を放棄して)
(もっと単調な別のアプローチ(という名の逃避案)を提案して)

それでもエッチな身体だっていうのは間違ってないだろ。
それだけ敏感なところがある……ってことはさ？
(その敏感になった身体に確かな快感を伝えようと、指先を曲げて濡れきった膣の入口をほじくっていく)
はは、まぁそんな無理しないで、自然のまま敬語でしゃべってくれると嬉しいな、ロップイヤー様。
おっと、もう様づけも要らないかな、ロップちゃん？
(敬語が自然体になってしまっているということはもうバレバレで)
(先程の敬意の話に完全に背くような呼び名で語りかける)
ロップちゃんも、もっと弄ってほしそうだし、奥まで入れてあげるね？
(揺れる腰の動きに合わせて、少しずつ指を往復させ始める)
(往復の幅をだんだん大きくして、一往復する度に指先が膣の深いところを少しずつ目指していく)

>>353
それはつまり綺麗な薔薇には棘がある的な感じよね？
ふふ…じゃあ後は棘だけだから余裕ね♪
(あくまで自分は綺麗な薔薇と言い張りたいようだ)
ん…いつもはこんなに甘えたりしないんだから…
あ…れろ…ぴちゃ…んん…
(伸びてきた舌に舌を絡み取られるが、引っ込める事はせず逆に舌を押し付け)
(舌と舌が絡み合う光景を、蕩けた視線で見つめ)

んー、それもそうかしらねぇ…
うん、花粉に負けて折角の機会を逃すのも勿体無いし
花粉の事は忘れる作戦にしましょう！
(なんの根拠もないが、頭を使うのがめんどくさくなったのか単調なアプローチを受け入れ)
(兎の中で花見をするという計画は至極穏便に纏まっていくのだった)

うう…それは確かに言い様によってはそうですけれど…
好きでこんな敏感な身体になったわけじゃ…んはぁ…っ
(男に言い返す言葉もなく、頷くしかなくて)
(膣口を深く抉られると、弾かれるように腰が跳ね)
言われなくても自然に敬語で喋ってますよ…あ、あれ？
うう…ただの人間様の分際で…後で怒りますから…
(いつの間にか男相手に自然と敬語になってしまっていて)
(敬意の欠片もない呼ばれ方をされ、睨み返すも幼い容姿と敬語の所為で威圧感は皆無だった)
あ…ぅ…もっと奥まで欲しいです…ひゃう…っ！
ん、あ…指が、奥にぃ…♪
(敬語で懇願する様は、完全に立場が逆転してしまっている事を意味して)
(膣内を抉る指のストロークが大きくなり、膨らんでいく快楽に歓喜の声をあげる)
(中指が奥まで挿入されれば、浅い膣の際奥に突き当たって)

>>354
後は棘だけなのは間違っていないんだが……まぁいいか。
(薔薇と言うよりはもっと可愛らしい花の方があってる気もするが、あくまでプライドを優先してやり)
はいはい。でも甘々べったりなロップイヤー様もまた可愛いよ……
れろ……れる…………あむっ……
(顔と顔の間で艶めかしく絡み合う舌)
(時折我慢できなそうに舌を口に含んで唇を重ねるも、また口が離れていくと舌の絡めあう様が露出して)

そうそう、忘れるのが一番！
そのためのお酒もあるわけだし、ついでに酔った勢いで仲間内であんなコトやこんなコトも……
(あっさりとした回答に補足が加わる……如何わしい妄想付きではあるが)

それじゃあ怪人として生まれ持ってのエッチな身体ということかな……
耳だけじゃなく、胸でもおまんこでも凄い敏感に感じちゃってるしさ。
(跳ねる腰にくらいつきながら膣口を刺激し続けて)
(それと同時に、散々吸い付いた硬い乳首に再び舌をベロリと這わせて)
どうせ後で怒られるのなら、今のうちにたっぷりロップちゃんを好き放題しておくか。
(凄みの一切ない脅しに、軽い冗談で受け返して)
ほら、だんだん奥まで入ってく。
ロップちゃんのおまんこヌルヌルだから簡単に奥まで滑り込んじゃうね？
(潤滑の良い膣内を段々と強く擦っていき)
(やがて指先がその奥底を捉えると何度もツンツンとつっついて)
お、もう奥に届いちゃったのか。
小さい身体とはいえ、ここまで小さなおまんこだとは思わなかったな。
(今度は中指を根元近くまで差し込んだまま手首を回して、奥深くの膣壁を重点的に擦っていく)

>>355
うん、やっぱり花見と言ったらお酒だものねぇ
もちろん私もカマキリ女様に呑ませてあんなコトやこんなコトを…うふふ♪
(男の言葉に同意し、兎も同じく如何わしい計画という名の妄想を抱いていた)

そ、それじゃ…私が淫乱みたいじゃないですか
む…胸はあまり弄られ慣れてないんです…っ
あ、ひぅ…ひゃ…だ、ダメぇ…っ
(秘所については弁明しようがなく、刺激に悦び膣壁をひくつかせ)
(散々なぶられた乳首を舌で突付かれ、逃れるように身を捩りささやかな抵抗をする)
ううう…ただの人間様のくせにぃ…
(兎自身が好きにして良いと言ってしまった以上、拒否は出来ず)
(男の軽口に悔しそうに唸る)
ぁ…ん、入ってきて…ますぅ…っ
あ、そ、それは貴方が耳とか胸とか弄るからで…ひゃううっ！
(秘所は見た目の幼さとは裏腹に、中は開発されているようで)
(差し込まれた指に力を込めれば、簡単に飲み込んでいく)
(秘所に塗れた愛液についてからかわれ、流石に恥ずかしさから言い訳をする)
(指先が敏感な最奥を突付けば、刺激で反射的に腰を引きソファが軋む)
ち、小さい小さい言わないで下さい…；
本当に後で覚えて…っ！？
(何度も小さい呼ばわりされ、不服そうに抗議をし)
(そうしてる間に、子宮口近くの膣壁を擦られ、声なき喘ぎとともに腰を痙攣させる)
(どうやら軽く絶頂したらしく、お漏らしのように愛液が溢れ出し)

【良い所で悪いんだけど、そろそろ眠気的にリミットみたいだわ…；】
【時間的にはまだ大丈夫なんだけど…ごめんなさい；ここで凍結お願いして良いかしら？】

>>357
【まぁ俺もそろそろ眠気が微妙なところになってきてたし、ここで凍結にしようか】
【次はいつがいいかな……早ければ日曜の夜9時が大丈夫だけど】
【来週になるとちょっと忙しくなって日にちが少し開いちゃうかも……】

>>357
【ん、じゃあ今日はここで中断ということでお願いするわ】
【今夜も遅くまでありがとね♪】
【私は日曜日夜9時で大丈夫よ？】
【多分次で〆れそうな流れだし…あんまり日を空けたくないし、再開は日曜日でお願いして良いかしら？】

>>358
【了解ー、日曜夜9時ね】
【そうだね、次で〆られるように流れとか考えておくよ】
【それじゃあ今日もお相手ありがとねー】
【おやすみなさいー、また明後日に……】

>>359
【うん、それじゃまた次もよろしくねー♪】
【ということで私もこれで落ちるわね？】
【それじゃ、おやすみー♪】

【こんばんは、少し待機させていただきます】

【申し訳ありません。今日はここで落ちます】

〜♪こんにちわ〜。
昨日はどうかすると眠っちゃう位の小春日和だったのに、今日はぐずついた日ねぇ。

>>361
ん〜？見慣れない足跡…新しい怪人の方…かな？
（バイザーに千鳥足の様にぺたぺたと続く足跡の痕跡が映し出され、照合される
ペンギン女様…以前はこのアジトに居られた様ね…宜しくお願いしますっ（虚空に向かって敬礼

【それじゃ、今から夕方位までおねーさん待機しちゃうね。】
【雑談・質問、エッチなトーク等…お気軽に声を掛けてね？じゃ宜しくねっ】

う〜ん、今日はご縁がなかったな…

また機会を改めてお邪魔させてもらうわ〜
それじゃ、またねっ。
【スレをお返しするわ。】

羊水腐る

【さてと、そろそろ良い時間ね…】
【◆0HoU8FNg9HStの待ち合わせだから待機するわ】
【今日もアジトを使わせて貰うわねぇ】

>>366
【今日は時間ぴったりに来ようとスタンバってたのに……！】
【申し訳ないけど、今レス書いてるからもうちょっとだけ待っててくれ】

>>367
【ふふん、そんな予感がしてたからね】
【まぁ、あんたにはまだまだ速さが足りないわ♪】
【それはそうと、こんばんわね】
【うん、早めに待機した時からのんびり待つつもりだったから、別に焦らなくても良いわよ？】

>>356
花より団子より……とも言うしな？
その時になったら桜の陰からこっそり見させてもらうからね。
(お互いの共通の認識(？)を確かめるように黒い笑みを浮かべて)

淫乱なのは別に間違ってないだろ？
こんなに派手に感じてるのを見せられたらさ……
(捩り逃げる身体にも舌がくらいついて、舌の腹を強く押し付けながら舐っていき)
(執拗に秘所と乳首の二点責めを続けていく)
まぁその人間様に簡単に屈服しちゃってるロップちゃんもまた可愛いんだけどね。
(悔しげな反応を見せる兎に対して、軽く優越感と支配欲を含ませた声で答える)
弄ってはいたけど、ここまでぐっしょり濡れてるとは思わなかったしさ。
ロップちゃんの感じやすさがあってこそだよ。
(意地悪に受け答えしながら、開発されたきつくとも柔らかな締め付けをじっくり堪能して)
(指先が最奥にまで到達して腰が引けるとすかさず指もそれを追従する)
(その勢いで更に少しだけ中指が深く埋め込まれて、指先が奥に押し付けられる)
ロップちゃんには悪いけど、流石にそこは嘘つけないしなぁ……
でも身体が小っちゃい分、俺の指とかが大きく感じられていいんじゃないのかな？
(ぐりぐりと奥深くの肉を責めていくと、不意に膣道が窄まる感触が伝わる)
(同時に眼下の幼い身体が小さく痙攣するのが見えて)
あれ……ロップちゃん指一本でちょっとイっちゃったみたい……？
ロップちゃんは指だけで満足できちゃうような子なのかな？
(嗜虐心溢れた表情で問いかけながら、愛液噴き出す蜜壷を蹂躙し続ける)

>>368
【というわけでお待たせー】
【事前にレス準備しておいて、時間ぴったりにレス貼付けと同時に待機というのが理想だったのに……！】
【ということで、こんばんわ、ロップちゃん。今夜もよろしくね】

>>369
堂々と覗き宣言したわねぇ…；
…まぁ、カマキリ女様が視姦されて恥ずかしがる姿も見たいし
特別に許可してあげましょう♪
(Sっ気な面を出し、にやりといやらしく笑い)

ち、違います…その敏感な場所を弄られ反応してるだけですから
別に私はぁあ…っ♪
(必死に自分を擁護するべく言い訳を並べ)
(尤も言い切る前によがり声を出してしまえばその言葉に説得力などなく)
ううぅ…耳を弄られてなければ、ただの人間様に押し倒されたりしてないもん…
(力づくで体位を変えられない現状に、負け惜しみを言う)
だからそれは…うぅ…気持ちよければ濡れちゃうのは当たり前でしょう…
あ、や…また奥に…くぅう…っ♪
(耳責めで並以上に感じてしまった事は認めざるを得ず)
(逃げるように腰を引いても追従する指に追い詰められ)
(逃れようのない強い快楽を再奥へ叩きつけられ身悶える)
(高まる一方の快楽が積み重なれば絶頂という結果になり)
はぁ…ひぅ…あ…んん…指だけじゃ…いや……
もっと太いの…欲しい…です…♪
(軽い絶頂に惚けた表情で放心するも、男の問いかけに正気に戻り)
(小さく首を振って否定し、服越しに男の股間を軽く撫でおねだりする)

【ちょっと軽いアクシデントでレスが遅くなっちゃってごめんなさいね；】
【それを狙うと、もっと良い描写を求めすぎちゃって時間をオーバーしちゃったりするのよねぇ】
【まぁ(私を含め)初心者にはお勧めできないわ！】
【うぐ…自然にちゃん付けになってるわね…；まぁ、良いわ…今夜もよろしく頼むわよ？】

>>370
許可頂き有り難く存じます。
情事の影には私めが潜んでいることをお忘れなきよう……
(畏まった台詞を茶化した声色で言い)

その弄られた時の反応が敏感すぎるのが淫乱だってことじゃないのかな？
そんな甘い声あげてよがってる時点で淫乱って認めてるようなものだよ。
(快楽で反論もままならない兎を、口と指、そして言葉でもイジめていき)
でもこうしていいようにされてるロップちゃんみてると、白い見た目も相まって本当に仔兎みたい。
このまま家に持ち帰ってペットにしちゃいたいくらいだよ。
(この会話で、怪人といえども弱々しくなった兎を押し倒している構図が浮き出て)
(溢れる支配欲が次々と口をついて出てくる)
気持ちよくてもそれですぐ濡れちゃうかどうかは個人差だと思うんだけどなぁ……
やっぱりロップちゃんは奥のが気持いいのかな？奥小突く度にキュッて締め付けてきてるよ。
(膣の奥の方で小刻みに指を前後させ、早いピッチで子宮の入口を叩いていき)
(溢れ出す蜜もその動きにあわせてぐちゅぐちゅ音を立てて掻き出されていく)
もっと太いの……？ちゃんと言ってくれないと分からないな。
指二本欲しいのか？それとも親指で……？
俺の何を、どこに、どうしてほしいのかきちんと言ってくれないかな……？
(その先の言葉をせかすように、少し折り曲げた中指をぐりぐりと回しながら)

【いやいや大丈夫だよ】
【実際さっきがそうだったから何も言えないな；精進しまーす】
【ロールでちゃん付けなのにここで様付けってのも違和感あったし……よろしく頼まれたぜ】

>>371
うん、わかったわ…
でも、もし間違えて手を出そうものなら…わかってるわね？
(私の嫁に手を出すなと笑顔のまま、脅しかけ)

ふぇ…ち、違う…私は淫乱じゃないもん…
んぁ…ん、うぅ…っ
(とうとう子供のように駄々を捏ね始め)
(その合間も身体を責め立てられれば喘いでしまって)
ぺ、ペット…？
……わ、私を飼いならせるのはカマキリ女様だけですっ！；
(ペットのように扱われる自分を想像し、今の兎には悪い気がせず心が揺らぐが)
(慌てて首を振り、正気を取り戻して拒絶する)
きょ、今日はたまたま感じやすい日だったんですっ；
ふぁ…くぅ…また奥を…ふぁ…っ
(再奥を突かれると腰が跳ねると動じに膣内が指を締め付けて)
(指が引き抜かれると、大量の愛液が掻き出される)
あぅ…だから…あの…指じゃなくて…ひぅ…っ
う……わ、私のここに貴方のこれを…入れて下さい…
(中指の刺激に急かされるように、求めているものを正直に告げ)
(さすがに直接的な言葉は言えず、少しぼかした形になるが)

【うぅ、よろしくお願いしていきなりなんだけど、ちょっと落ちなきゃいけない用事ができちゃった…；】
【本当にごめんなさい；ここで中断お願いできないかしら…？】
【再開は私は夜９時以降だったらいつでも空けられると思うから…；】

>>372
【お、了解したよ】
【一昨日言ったように今度はちょっと日にちが空きそうで…】
【次出来そうなのが来週金曜とかになりそうだけどそれもちょっと不安定という感じ】
【とりあえず次回は来週金曜夜9時ということで、また予定変わったら連絡するからね】
【1週間近く開いちゃって悪いけどそれで大丈夫かな】

>>373
【ん、こっちはそれで問題無しよ】
【じゃあとりあえず金曜日の予定を空けておくわね？】
【ということで改めて今日は本当にごめんなさいっ；】
【それじゃお先に落ちさせて貰うわねぇ；】

>>374
【急用は仕方ないから全然大丈夫だよ】
【それじゃあまた金曜夜に会いましょうぜ】
【今日はお疲れー。ということで俺も落ち】

そろそろ本格的に温かくなってきましたが、虎モデルの怪人で無くて良かったと時々思います
ほとんどの虎は妊娠率が低い代わりに、短い発情期中に何百回と致すそうで……
凄いスタミナですよねぇ





【少し待機しています。雑談、軽いバトル、軽いｴﾛﾙくらいが出来そうです】

【最近はどうも空待機が多い気がしますねえ。私だけかもしれませんが】
【とりあえず落ちます】

し、しまったぁ……銀様とキャッキャッウフフするチャンスがぁぁorz
またいらして下さいましです〜ﾉｼﾉｼ

待たせませんでした！
(某段ボール男の二作目っぽいポーズで全く逆の事を言い放ち)

どうにかして駆け出しのヒーローを騙して使役出来ないかとか思いましたが、色々と危ない発想ですかね
中盤辺りでありそうなイベントではありますけれど




【微妙に待機してみるテストです】

それは何という負けフラグ……
いやまぁこのアジトでやる分には負けはないのでしょうがね。

どうでもいいですが、銀狼女様はプロフはお貼りにならないので？

>>380
フラグはへし折るものです
(ﾃｰﾚｯﾃｰとかｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝとか聞こえてきそうな絵面で言い切り)

いやまぁ、その……恥ずかしながら小型端末ですので、過去ログを閲覧は出来ても書き写しは非常に時間と手間がかかるのですよ
全く、これだから携帯厨は

>>381
いざというときはこう、ぽきっとやるわけですか。
(と、いいつつ首を手で支えてへし折る仕草を見せる。もちろん折りはしないが)

なるほど。いえ、私も携帯ですからそれを責めることは致しませんが。
何ならこの板の紹介スレにでも貼りつけて、誘導形式にしてはいかがですか？
……と、いうか避難所まで行くのが大変(ry

>>381
(背後から素通りしながら棒読みで)
プロフィールなら書いた文面をメールにして保存すれば携帯でもオッケーなのでは〜？
【既にお相手がいらっしゃるので横槍一言落ち】

>>382
いえ、そんな直接的な事はしません
バレる前に別のヒーローの基地に突貫させるだけですよ
地雷犬ならぬ地雷ヒーローという訳です

コピペ出来ればメモなり何なりに保存するのですがね…
これだからry


>>383
一字一句間違わず目コピは結構キツイモノがありますよ？
…まぁ、後で用意しますけど

>>383
お譲りいただき謝々。
棒読みさんとも何かしら遊んでみたいですねー。

>>384
あ、悪だー！えげつなー！
……ロップ様見てると忘れますが、ここって「悪のアジト」なんですよね、やっぱり。
銀狼女様やカマキリ女様は真面目？悪路線、ロップ様やユウリ様は癒し路線というか。

ひょっとしたら避難所にもないとか、ですか？最近はコピペ可になってますが。
目コピは無理ですよね、いっそのこと改訂とか？

>>385
まぁ、突貫させるにしても労いくらいはしてあげますけどね
『　死　ぬ　が　よ　い　』と
…余談ですが、過去に実在した地雷犬は自軍の戦車を破壊するという素晴らしい戦果を果たしたそうですよ

真面目路線というか、どうなんでしょうね？ 強さに貪欲なだけな気もします
とはいえ、『強靭』『無敵』『最強』『粉砕』『玉砕』『大喝采』はつまらないのでなりたくありませんが

避難所には貼ってないので、そうですね。いっそ改訂もアリかもしれません
色々と変化もありましたから

>>386
うわぁい、その言葉だけで何だか一部の人はやる気になりそうだぁ
(と、冷や汗を流しながら)
な、なるほど…素晴らしい戦果でございますな。
何でトンデモ兵器ってそういうおもしろエピソードを残すかなぁ…
いや原因はわかってますけどね。赤い人は自分の軍のを覚えさせたから、でしょ？

最強として結果を残すのではなく、最強を目指す過程を大事になさるわけですね？
まぁ銀狼女様には尻尾掴まれてへにゃへにゃになる…みたいなテンプレな可愛さがあるとよろし…失敬。

変化……そろそろ毛が生え変わるとか？

>>387
ちなみに私はやる気になる側ですよ、下手の横好きではありますが
(あまり自慢にならないのに胸を張って)

面白エピソードというだけではありませんよ、教訓も含まれています
最初から騙しておけば、自爆ヒーローに発破される事はありません！

いえ、最強になりたい訳でも無いですよ？
負けるときは負ける。これ重要です
(あんまりよろしくない事をさらりと言って)
…ﾅｽﾞｪｼｯﾃﾙﾝﾃﾞｨｽｶﾅﾅｼﾞｻﾞｧﾝ!
(ここだけ猾舌が無駄に悪かった)

この毛色は冬毛じゃないですよ
ほら、色々と機能拡張用の外付けを作ったじゃないですか
パソコンで言えばUSB端子に接続する外部機器ですけど、それも書かないと

>>388
…それはきっと逆境に打ち勝つみたいな意味なんですよね？
もし責められていやんって意味なら遠慮はしませんが。

そ、その発想はなかった……
しかし最初から騙すって、それヒーローというか戦闘員ですよね、立場的に。

つまり負けて「くやしいっ…でも…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」と。こういうわけですね？
(朱色の冊子をさっと見せたりして)
古今東西、獣とは尾っぽが弱いのが必然ですからねー？
ここでそうじゃなければ、ｵﾝﾄﾞｩﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!ものですよ、はい。

あー、そういえば。
しかしそういう風に表されると怪人のお歴々がパソコンに見えてくる……
銀様は冬毛でない、ちぃおぼえた

>>389
ふぐ刺美味しいです的な意味です
が、責められるのも責めるのも好きですよ？

ヒーローを戦闘員扱いするという意味では間違っていませんね
そもそもあいつら夏の蚊の如くわいてきますし、有効活用しない手は無いでしょう？

ご所望とあればそんなプレイもアリです。というか、アブノーマルと言い切れる内容で無ければ大体考慮させていただきます
まあ、気が乗らなきゃ即却下ですけどね

そういう事は思っても言わないであげるか、もしくはマシンスペックまででっち上げてみるかのどちらかにしてあげなさい
(若干苦言を呈し)

冬毛には生え変わってましたよ？
何なら毛玉を差し上げましょうか。衝撃を気で相殺する機能があるのか、防具に適した素材とか言われていつ狩られるかﾋﾞｸﾃｶしてる所でしたし

>>390
た、喩が渋いなぁ……ちなみに河豚刺しなんぞ食うたことない私にございます
銀狼女様を一度は責めてみたいですねぇ……

それは確かに。一年毎に入れ代わったりしますからね。しかも5人以上ずつ。
昨年度チームに一昨年度チームを一組、まるごと突っ込ませたりするといいかもしれませんね。

重ねて言いますが、そういうの大好きです。
しかしまぁ、今日はもう雑談で楽しいですから……寝落ちとかしちゃうかもですし。
ので、いつかまたよろしく頼みます。尻尾のガードは緩めでお願いしますね？

サー、イエッサー！
さすがにスペック捏造はこちらのcpu的に無理でサー！

銀狼女様の毛玉……やはりもふもふなのだろうか？
というか、狩られそうなら毛玉を落として逃げればよいのでは…
いや、どこまでもおいしくいただくのがあの狩人達ですが。

>>391
蜂シューター的な表現ですのでお気になさらず。河豚なんて私も食べたことありませんし

尻尾にアンチボム搭載して下さいまで読みました。分かりました、やっておきましょう
…ビビりボムを打ち消される恐怖はそうそう克服出来ないと思いますデス
(思い出したのか尻尾を股の下に巻き込んで)

ある意味で怪人イーターですからね。どっちが喰い勝つかではあります
…ｷｭｯｷｭｯｷｭｯﾆｬｰじゃないんですから。逃げながら毛玉落としてどうするんですか

>>392
おうぅいっ！？
それじゃダメですから！どうやって狩れというのですか！？
…あ、そのポーズかわいい。
(さっとカメラを取り出してパシャリ。最近のって便利！)

まさに弱肉強食ですなぁ……しかしプレイヤーも相手も何回でも対戦はできるという。
えー、いいじゃないですか。何となくかわいいです。何となく、ですが。

>>393
諦めなければなんとかなります。気合で頑張って下さい
後、一応ここもアジトですからね。機密情報にあたるデータは没収です没収
(カメラを奪おうと手を伸ばして)

良いんじゃないですかね。繰り返せないゲームはつまらないですが、全く同じでもつまらないですし
…がぅがぅ、とか言いながら重機関砲振りかざして突撃すれは良いですか？

>>393
やはり最後は精神論ですか……ふ、それも一興。
いいでしょう、お覚悟を銀狼女様。あなたの尻尾、いつか必ず掴ませていただく！素手で！
あら、これはダメです。超私的なブツでありますゆえ。
(伸ばされた手からのがれるように手を反らしつつ)
だいたい、機密だなどと。銀狼女様がかわいいのはデフォではありませんか。
だから機密にはなりえず、この画像は保存されたと。Q.E.D.

まぁ、確かにね。また3が移植とかなりますから、今しばらくはブームのままでしょう。
蛇の名を冠した彼の兵士ともコラボるそうですしね…んなバカな、と思いましたが。
あぁ、それでこそある意味銀狼女様！
ぜひとも一言、「カ、イ、カ、ン……」とって古いなこれ！

>>395
掴めるなら掴んでみなさい。ただし私もそれ相応に振る舞います、全裸で
かわいいとか言わないで下さい。一応KOOLな感じで通してるんですから
(誤字にあらず)

ああ。それは私も記事を見ましたが、まぁアリなんじゃないでしょうか？
コラボはトンデモないくらいが『狂気の沙汰ほど面白い』
(やたらアゴとハナの尖った絵柄ry)

古いにも程があるでしょう
言っても構わないのですが、それなら誰かが挽き肉になってくれないものでしょうか？

>>396
うぉっしゃーっ！！…はっ。
失礼しました。紳士ともあろう者が、つい取り乱してしまい……
ネクタイの着用をせねば。
(と、思わずキャストオフした自身の衣服を拾いながら)
落ち着いて、KOOLになれ、KOOLに……しっくりくる表現ですよね、これ。

完全に同意です。そもそも「ゲッチュ！」とか真面目にバカやる方ですからね。
あのようなコラボ展開は特有の魅力と感じています。本筋は至って真面目ですし…たぶん。

年齢層はまだまだ若輩なのですがね。何故か古いネタが飛び出すのが悪い癖でして。
ひき肉、かぁ……たぶんギャグっぽく叫べばまた復活できますし、ここは私に任せて下さい。
何、すぐに甦りますゆえ！


【すみません、そろそろ眠気もアレなんで、この辺で引こうかと思います】
【またいずれ、全裸でお相手してください(親指を立てて)】

>>397
まだ靴下も忘れちゃいけない季節ですよ。季節にそぐわない格好は紳士としてアウトです
言い聞かせている時点でQOOLですよね、それ。いや…FOOL？

本来プロジェクトチーム創設時には、あの作品は完全に『ネタ』だったそうです。それが売れたから『もうひとつ』が蔑ろになってますが、私はそちらの作品の方が好きですね
…毎回本筋以外がほぼ全部ネタですけどね。いやはや、嫌いではありませんしむしろ面白いのですけれど

では缶詰めに加工する方向で行きましょうか。エナジープディングの方が良いですか？
…パラノイアとか誰がわかるんでしょうね


【私もそろそろ眠ろうかと思っていました】
【また来ていただければと思います。全裸で】

【はい、全裸で。…全裸連呼とか変態ですな】
【それではおやすみなさいまし、銀狼女様。また会う日まで……】

【名前】ペンギン女(旧名：白井雪乃)
【性別】女
【身長】１５３ｃｍ
【体重】本体は標準。フル装備時は８３ｋｇ
【３サイズ】８３／５８／８０

【容姿】首から下はコウテイペンギンの着ぐるみを身に纏った女の子。髪型はセミショート、黒髪黒眼でかなりの童顔。
　　　　手は普段は人の手をしているが、水中に入る時などはヒレ状に変化する。
　　　　着ぐるみの下にはコウテイペンギン柄の水着(ワンピース)を着ており、状況に応じて自由にキャストオフ(着ぐるみ脱ぎ捨て)とプットオン(着ぐるみ装着)が可能。
　　　　また、任務遂行時にはペンギンの頭部を模した多機能マスクを装着する。
　　　　ちなみに着ぐるみ＆多機能マスクを装着していない姿を『ライトフォーム(ＬＦ)』、装着した姿を『ヘビーフォーム(ＨＦ)』と自称している。

【能力(攻撃系を除く)】水中および寒冷地での活動を想定して改造されている。各能力の詳細は下記参照。

・水中活動可能時間：最高９０分(ＬＦ)　最高２２５分(ＨＦ)
・到達可能深度　　：５００ｍ(ＬＦ)　１５００ｍ(ＨＦ)
・速力(水上／水中)：73kt/36.5kt(ＬＦ)　110kt/55kt(ＨＦ)　
・耐冷性能　　　　：−１００℃(ＬＦ)　−１８０℃(ＨＦ)　　
・耐圧性能　　　　：50kg/cm2(ＬＦ)　150kg/cm2(ＨＦ)　

【攻撃系能力】氷と冷気を使った多彩な技を持つ。詳細は下記参照。

・アイスビーム(仮)：口から放つ摂氏−１２０℃の冷凍光線。威力や射程に優れ、ピンポイント攻撃で多用される。しかし、発射の為に1.2秒のエネルギーチャージを必要とする。
・アイスブレス(仮)：口から放つ摂氏−７０℃の冷凍ガス。アイスビーム(仮)より威力や射程で劣る物の、エネルギーチャージを必要としないので、出が早い。
・アイスバースト(仮)：口から氷の飛礫を放つ。氷の飛礫は１発の威力こそ低いものの広範囲に放たれる為、命中率が高い。
・アイスソード(仮)：両手に氷を纏わせて刃へと変える。刀身は氷で出来ている為、たとえ砕かれても再生可能な他、斬りつけた対象を凍らせる副次効果を持つ。

【備考】温和かつ礼儀正しい性格で、職務や上下関係に忠実。改造前は資格マニアだった為、多種多様の資格を取得している。あと、意外に薀蓄好き。
　　　　食生活は改造前と同様だが、改造の影響か海産物大好き＆大食いになっている。
　　　　弱点は高温。着ぐるみ装着時は勿論、キャストオフした状態でも３５度以上の環境ではそう長い時間活動できない。
　　　　あと、鳥類モチーフの改造人間なのに空を飛べない事が、個人的にコンプレックス。
　　　　普段は補給(海産物採集による食糧補給)及び海上／海中の偵察等を主任務としている。また食堂でもチーフコック兼パティシエールとして働いている。
　　　　決して無駄な殺戮を行なうタイプではないが、ある条件が満たされる冷酷非情の凄腕ハンターへと変貌する。その条件とは…まだ秘密(爆
　　　　また、再改造を受けた事でフォームチェンジ能力を身に着けたらしい(過去に行われたカマキリ女様との模擬戦で、『７種類の包丁を使いこなし、あらゆる敵を捌く』形態が披露されたという未確認情報あり)


【過去に投下した資料に手を加えて再投下してみます。やりすぎていたら、ごめんなさい】

【入れるだろうか……？】

【解除されていたようだな】
【来たばかりだが今日はこれで落ちる】
【それと銀狼のプロフなら、あたしが代理で貼ってもいいぞ】
【改定するなら不要だろうが】

>>400
久しぶりだな。
またよろしく頼む。
そういえば、あの戦いも決着が付いてなかったな……。

>>ペンギン女
これだけハイスペックなくせに、暑いの苦手…サウナあたりに誘き寄せて戦いを挑めば楽勝じゃね？

よーし、お父さん、アジトにサウナ造っちゃうぞー

【一言落ちｗ】

【名前】銀狼女
【身長】158.7
【体重】極秘事項
【BWH】88/57/78
【外見】銀髪蒼眼。背中、腕、脚に銀色のモフ毛が生えている。
手足の指は狼のそれを無理矢理人間の形にしたようになっており、鋭い爪が生えている。
耳と尻尾も狼のそれ。ロングヘア
【服装】ジーパンとシャツが普段着
戦闘用装備は銀色の軽プロテクタと、複合情報解析用ゴーグルグラス型HMD
必要ならば大体の服装は着る
【性能】単体性能は潜入工作と格闘戦向き汎用タイプ。銃器の扱いは手指の関係上不向き
内気功回路を試験的に持つ他、頚部外付けの機能デバイスにより『瞬間凍結』『アバターコントロール』『水中活動』等々の機能拡張が可能
ただし複数のデバイスを同時に運用する事は出来ない上、装換にはそれなりの備品が必要な癖にどれも大概欠点がある
ぶっちゃけ『単機能の実用性』のテストを行う怪人とも言えなくない
【その他】食生活は人間と何ら変わらないが、肉類を好む
ミドルゲーマー。よく弾幕シューティングやアクションゲームをゲーセンでプレイしている姿を目撃されている

【色々改訂しつつプロフィールを再張りしました。要ﾁｪｷですよ】
【ついでで待機もしています】

>>405
【名乗り出てみよう】
【状況他は丸投げという名のお任せで】

>>406
【こんばんは。ではいつぞやのアレで行ってみます】



ああ。カマキリ女。丁度良かった
という訳で、例のオモチャが出来たので調整に付き合っていただけませんか？
(談話室で出会い頭に『という訳で』などと言っている上、色々と語弊がある言葉を選んでいるが)
(要約すれば以前に約束していた『アバター』の調整を兼ねた模擬戦の誘いである)

環境再現室も少々のバージョンアップがあったようですし、時間があればで構わないのですけれど

>>407
あぁ……あれか。
分かった、相手になってやる。
(意識している訳ではないが、こちらの言葉も聞き手によっては誤解を招くかもしれない)
(アバターの調整に関しては、もともと承諾していたし、今は他にすることもない)
(二つ返事で、その誘いに乗った)

バージョンアップ？ふぅん、楽しみだな。

【アレか。実はどうなるか結構楽しみだ】

>>408
割と面白い仕上がりにはなっていますよ。楽しんでいただけると嬉しいのですが
まあ…楽しむ前にダメにならないでくださいよ？
(事情を知らなければどうとでも取れる会話かも知れない。が、本人達は通じているので全く意に介せず移動しながらでもそんな会話を交わし)
(それほどかからずに環境再現訓練室に到着する)

(隔壁を兼ねた自動扉が開くと、目の前に一メートルちょっとの金属の塊が鎮座しており、二、三人の技術者が調整を施していた)
これが『アバター』です
…ま、起動前なので誰の分身でも無い機械の塊ですけどね
戦闘員の強化骨格技術の派生系だと思っていただければ間違いではありません

それで、バトルフィールドについてなのですが……
天候と路面状況についてはカマキリ女に決めていただけませんか？
それ以外はこちらで予め設定してあります。バージョンアップテストも兼ねて、ね

>>409
これがか。なるほどな。
だが、性能も戦闘員並みだなんて言うんじゃないだろうな？
(アバターを見下ろして、そんな台詞を口にした)
(実際に目の当たりにしたアバターは、思ったより愛想のない姿をしていた)
(事前に銀狼から聞いた情報だと、攻撃手段や動きをコピーするとかいう話だ)
(果たして、どんな風に楽しませてくれるのか)

……そうだな。
天候は雨で路面は濡れている。
それでいい。
(この選択は特に何か考えがあってのことではない)
(単なる気分の問題だった)

>>410
これでも一応は非戦闘型の怪人程度の強度が在りますよ。攻撃能力については…やってみてのお楽しみ、ですね
(とはいえ、その程度で十分ではある。本来の用途から言えば、今回のような使い方がイレギュラーなのだから)

…分かりました
環境設定。夜間繁華街、雨天により路面状況は比較的劣悪。モブ密度1.5
(言葉にあわせてフレームワークで描画が開始され、一呼吸もしない内に人通りの多い夜の繁華街が再現される)
(もちろん、一般人も通行している。通行というよりはギリギリぶつからずに行き交う、と言う表現が近い)
(怪人二人と機械一つは、それを裏路地から見ている形になっていた)

さて、それでは始めましょうか
……そうそう。この人間達は本物とそう変わらないＡＩを保持しています。あまり目立ちすぎると、最悪の場合ヒーローも出てくる仕様ですから気をつけてください
(言いながら、無造作に髪を一本引っこ抜くとアバターの捕食口に投入する)
(機械の塊が一瞬黒い繭に変わり、次の瞬間には『２Ｐカラーの銀狼女』が立っていた)

ではまた後程…
(お辞儀をすると、一人と一つは一目散に人混みに駆け込んで行った)

>>411
ほう……。
(文字通り瞬間的に、夜の繁華街が眼前に現出した)
(無機物だけではなく、本来そこに存在している人間達もである)
(その様変わりの速さに、素直に驚きの声が漏れた)
面白い。そうでなくちゃな。
(むしろ、そのヒーローと戦ってみるのも一興かもしれない)
(そんなことを考えていると、次にはアバターが変化を開始した)
……なるほど。これが『アバター』か。
(そこにいたのは、傍目には二人の銀狼女だ)
(おそらくは動きも同等だと見ていいのだろう)

紛れる気か。逃がさんぞ……！
(雑踏の中に突入したいところだが、こいつらは邪魔すぎる)
(上から相手の位置を確認するために、どこか高さのある所に跳躍する)
(そこから確認出来れば、後は飛び降りるなりして距離を詰めるつもりだ)
(少々目立つかもしれないが、夜ということもあるし、多少は大丈夫だろう)

>>412
(情報のアドバンテージは確実にこちらにある。何故なら、あちらは１人、こちらは二人分以上の『目』を使えるからだ)
(カマキリ女が索敵を始めてから少したつ頃、それほど広くない繁華街の一角で誰かが悲鳴を上げた)
(化け物だ、などと怒声も聞こえてくる)

さて、先ずは一手
…間違い無くこちらに来るでしょうね
(その渦中に居たのは、銀狼女１人だけ。アバターは既に姿を変えて潜伏させていた)

…警察が来るまでのタイムリミットは５分程度、でしょうか…
皆様、落ち着いて下さい！ 自主製作ビデオの撮影です！ ご協力をお願いいたします！
(ＡＩとはいえ、ある程度は思考する。騙すことも可能だし、誤魔化すことも出来る)
(時間稼ぎを叫びながら、獲物を待つ)

>>413
いた……しかし、どういうつもりだ？
自分から姿を晒すようなマネを。
……まぁ、いい。
(程なくして標的を発見した)
(自分で騒ぎを起こし、アバターの方が見えないところからしても罠を張っている可能性が高い)
(だが、行ってみる他ないだろう)
(いざとなれば、ただの人間などいくらでも蹴散らせるのだ)

(索敵を行っていた場所から飛び降り、路面に着地する)
(そして人間達がざわついている所まで駆けていった)
見つけたぞ。一撃でケリを付けてやる。
(居並ぶ人間達をかきわけ、刃の射程に入るために走り寄る)
(かといって、あまり近づき過ぎたくもない)
(届くぎりぎりの射程に入ったら、構わず斬りつけるつもりだ)

>>414
やはり来ましたね。残念ながら一つ有利に事を進めさせて『イタダキマス』
(どこか含みのある発言。いつもの事と言えばそうだが、それだけでは無い)
(こちらからあえてカマキリ女の射程圏内へ踏み込んでいく。そしてそれは同時に、自然と彼女を人垣に近い位置で留める結果になるだろう)

私は貴女ほど戦闘向きではありませんからね
今回も搦め手で行かせてもらいます！
(防御を諦め、捨て身の特攻を仕掛ける。狙うのは罠の成立のみ)
(同時にカマキリ女の真後ろの人垣の中から、一般人が一人駆け出して来る。その腕は、牙を持つ黒い機械の顎に変じていた)

アバター！ 『喰い』なさい！
(どちらが当たっても、大きく事は進む。銀の爪と黒の巨大な顎が、挟撃を仕掛けた)

>>415
なに！？
(銀狼女は身を退くどころか、自ら射程圏内に入り込んできた)
(予想外だったが、ある意味予想内でもあった)
(これまでの経験から言って、何か意表を突くような行動に出るだろうとは思っていたからだ)
背後からも……ちっ。
(攻撃しようというその時に、背中側から気配を感じる)
(しかし、二手にいる敵に一度に対処することは出来なそうだ)
(既に攻撃動作に入っている以上、後ろを振り返っては、そのまま挟撃を受けてしまうだろう)
なら……味わえ！！
(狙いは前方)
(銀狼女を射程内に捉えたと同時に、腕を振るって斬りかかる)
(そのまま返す刀で背後を斬りたいが、おそらくアバターの攻撃は受けることになるだろう)

>>416
刺し違えるつもりもありません…が！
(いかんせん、勢いがつきすぎていた)
(咄嗟に持ち前の機敏さで前へ更に倒れ込むように駆け込む事で致命傷は避けたものの、比較的出血しやすい額が切れてしまった)

(アバターはカマキリ女の背中に文字通り『食らい付』き、傷にも満たないほんの僅かな量の体組織を捕食する)
(一瞬のタイムラグの後に、深い緑をベースカラーに据えた『アバター・カマキリ女』に変身を完了させ)
(ブレードを展開すると、速度、精度共にオリジナルのカマキリ女とほぼ同等の斬撃を繰り出した)

…っぐぅぅ…！
目、が…っ！
(左目が血で瞑れてしまい、右目も見えづらい)
(一旦退くしかないだろうと考え、アバターにこの場を任せて裏路地へと駆け込んだ)
(どこか隠れられる場所に身を潜め、アバターをフルコントロール状態にして実質一対一の同キャラ対戦に持ち込む腹積もりである)

>>417
(銀狼女の咄嗟の機転によって、斬撃が直撃することはなかった)
(それを確認するのと同時に、背中にアバターの牙が食らいついた)
(この攻撃によるダメージはなかったが、もっと厄介な結果を呼んだ)

あたし……か？
(振り返った先にいたのは、カラーリングさえ違えど自分そのものだった)
(アバターがブレードを展開するのが見えた時、反射的に防御の構えを取る)
くっ……！どうやら『アバター』を舐めていたらしいな……！
(次の瞬間、自分と同等クラスの斬撃が叩きつけられた)
(攻撃速度も狙いも、まさにそっくり写し取っている)
(そうこうしている間に銀狼女の姿が消えた)
(安全圏からアバターを操作して攻撃しようという腹だろう)
(目の前にいる『アバター・カマキリ女』を放置して追うことは出来ない)
……望むところだ。全力で相手をしてやる！
(アバターに向かい合うと、一歩踏み込んで、横なぎに斬りかかった)

>>418
「そういう事です、カマキリ女。……ああ、いえ、『あたし』と言うべきでしょうか？」
(驚くべき事に、アバターが言葉を発した。口調や語彙は銀狼女のそれだが、声だけはカマキリ女のそれで、である)

「どちらも同じ一撃必殺の攻撃能力を持っているこの状況…今回もやはり私の勝ちですね」
「貴女は若干、直線的ですから」
(本体がとりあえずの隠れ場所を確保したのか、アバターが姿勢を変える)
(それだけでは無い。ブレードも格納してしまった)

「居合い、というモノをご存知でしょうか？」
「この『アバター・カマキリ女』に出来るかどうかは知りませんが、試させていただきます。…調整ですからね」
(まあそれ以上に居合いの利点があり、この選択をした訳で)
(この迎撃戦闘術は、相手が読みやすければ読みやすい程、やりやすくなる。であれば……もしかしたら)
(実際には銀狼女との通信ラグがあるのでそう巧く行かないかもしれないが、そう考えたのだ)

【＊おおっと！＊】
【見落としていました。申し訳ありません】
【下文が末尾に追記されていると思って下さい】


(しかし実際にはそうも行かず、展開途中のブレードで受け止める事しか出来なかった。慌てもう片方の腕のブレードを展開しようとする)

>>419
！！
通信して喋らせている、ということか。
(アバターが自ら言葉を喋るとは思わなかった)
(体組織を採取されたせいか、ご丁寧に声色まで同じである)
(もっとも、実際に言葉を発しているのは銀狼女であろうが)

どうかな。
この体の扱いは、あたしが一番よく分かっている。
(若干直線的であることは否定しない)
(どうも自分には、そういう戦い方を好む傾向があるらしい)
(話している間にアバターは姿勢を変え、ブレードまで格納してしまった)
(思惑が読めないでいると、その答えが当のアバターから与えられる)

(居合いというもの自体は知っている)
(もちろん自分自身も試したことはないが)
居合いをやる、というのか。
(これはカマキリ女にとっても興味深い提言だった)
(アバターに可能性があるなら、自分にもあることになるからだ)

(斬りかかった刃は、展開途中のブレードで防御された)
(しかし、今は分はこちらにあるようだ)
(防御の上から刃を突きつけつつ)
(もう片方のブレードが展開される前に、『アバター・カマキリ女』の腹を蹴って姿勢を崩す)
(崩れたならば、相手が持ち直す前に再度、今度は下から上へ掬い上げるような斬撃を放つ)

>>421
「がぐっ…！」
(腹部を蹴り飛ばされたアバターの口から、苦悶の呻きがもれた。アバターそのものの呻きではなく、痛覚までも受信せざるを得ない銀狼女のものである)
(強い衝撃に身体をくの字に折り曲げられ、一瞬だけだが動きが止まり)

「しまった！？　くうっ…！」
ああああっ！！
(斬り上げを喰らう直前、アバターのコントロールが切り放されたのか、音声がブツッと途切れた)
(しかし痛みは遮断しきれなかったらしく、すぐ近くのビルの裏手から悲鳴とも咆哮ともつかぬ声が響き渡る)
(さすがにおかしい、と気付いたのか周囲の一般人の何人かが携帯を取り出してどこかに電話しており、このままでは警察機関が介入してくるのも時間の問題だろう)

>>422
(その切っ先に確かな手応えを感じた)
(そして、間違いなく銀狼女本体のものであろう声が耳に届いた)
……まさかくたばってはいないだろうな。

(足元に倒れているのは自分の分身である『アバター・カマキリ女』)
(今の一撃と先程の声からして、おそらく相手はもう動けまい)
(様子を確認するために、裏手に回り、声が聞こえた辺りを見渡す)

>>423
ぐ……ぅ…っく…
(血塗れの状態で、何故か段ボール箱を頭から被ったままぶっ倒れており)
(到底活動が出来るとは思えない)

……う…あぁ…
…負け…ました
(そう、どうにか声を振り絞って言うと、突っ伏して動かなくなる)

(状況決着であると判断されたのか、仮想空間が解除されて行き)

>>424
(負傷は大きいようだが、命には問題ないらしい)
(それを見て、どこか安心したようにため息をついた)

……あぁ、処置を頼む。
そうだ、後で銀狼に伝えておいてくれ。
『参考になった』、ってな。
(それだけ言うと、環境再現訓練室を後にした)

(実際、この戦いはカマキリ女にとっても有益なものであった)
(証拠に、その日から熱心に居合いの研究を始めたらしい)
(どうやら、改造による強化から新技の開発による強化という方向性に変更したようだ)

【あたしの方はこれで終わりだ】
【新たな発見もあったし、長丁場に付き合ってくれて感謝する】
【では、お休みだ。……まぁ、養生してくれ】

【ではそのままで〆で…】
【こちらこそ気付かされる事は有りましたし】
【長時間のお相手ありがとうございました、おやすみなさい】

【やっとメインPC来た！これで描ける！(絵的な意味で)】
【問題なのはその時間が取れないって事なのよねぇ…】
【ま、それはそうと約束の時間だし、そろそろ待機するわね？】

>>385
……ふ…ふふ、まんまと私の策略に嵌っているようね！
私はわざと悪な一面を隠しているだけなの
それに騙され油断した所で…えっと…な、なんかえげつない手段を使ったりする予定なのよ！
…ほ、本当なんだからね？
(悪っぽくない事を少し気にしていたらしく、見え見えの負け惜しみを得意げに言い放つ)
(仮に言葉が真実であっても、堂々と手の内を明かしてしまっている事にも気づいていないのだった)

>>427
【お待たせー、1週間ぶり！】
【何とか時間とれてよかったよ】
【ロップちゃんもメインPCおめでとう！白毛ver期待してるよー】
【ということで今夜もよろしくね】

>>372
そんな恐れ多いことできるわけないじゃないすか。ハハハ……
(ひんやりとした何かを感じて乾いた笑いがついて出る)

ふーむ、俺じゃあ飼い慣らせないのか。
ちょっと敏感なところ触られるだけでこんなに従順になっちゃうのにねぇ……
つくづくカマキリ女様が羨ましいよ。
(軽口を叩きながらもやはり残念そうな感情は隠せずに)
(ジュブジュブ音を立てて蜜を荒々しくかき混ぜる)
本当にたまたまだったのかな……？
俺としてはしょっちゅうこんなエロエロだとイジめがいがあっていいんだけどね。
(兎の腰が跳ねると同時にキュキュッと締まる膣壁)
(強くなる締め付けの中でも勢いそのままに愛液を掻き出し続け、ソファーの染みを大きくしていく)

うーん……まぁロップちゃんにしては及第点かな？
(思い切って告げられた言葉にしては辛い評価であるが)
(奥をかき回し続けていた指を抜き取ると、自身の上を脱いでズボンも腰下まで下ろしていく)
(天を向いた大きな剛直が解放されて飛び出して)
でも、俺も正直我慢できないし許してあげるよ。
(完全に上から目線の言い草ではあるが、挿入を果たしたい気持ちは同じでロップイヤーの腰を掴み)
ロップちゃんのおまんこにおれのおちんちん、奥までハメてあげるからね……！
(先程の模範解答を口にしながら、亀頭の位置を揃えると腰を突き出していく)
(先端が割れ目を左右に広げて膣口に嵌り、徐々に膣道を広げながら奥へと埋め込まれていき)

>>428
【ん、なんだか久しぶりな気がするわねぇ】
【それと、PCの退院(?）祝ってくれてありがとね】
【折角復活した事だし、またガンガン酷使していくから、新イメージは割と早く仕上がると思うわ♪】
【ま、それはともかくこちらこそ、今夜もよろしく頼むわねぇ】

うん、それが懸命よ
じゃないと、私に撃ち貫かれるか、カマキリ女様に切り刻まれるか…
どっちにしてもバッドEND確定だからね♪
(満面の笑顔で、末恐ろしいことを口走る)

私を心から服従させられるのは、あの人だけですから…
あ…ふぅ…ん、あぁ…っ！
(微笑みを浮かべてきっぱりと断言するが、身体は快楽に抗えず)
(秘所を掻き回す指の動きに腰が跳ね、よがり声が上がる)
いくら私が兎の怪人だからって、いつも発情している訳じゃ…ぁ
んぅ…くぁ…そ、そこ…良いです……っ
(指が秘所で一番感じる所を掻くと、明らかに締め付けが強くなり)
(溢れ出す愛液の量が増し、男の手とソファをぐっしょり濡らす)

う…ぅ、いくらなんでも厳しすぎます…
ぁ…でも、入れて頂けるんですね…
(辛口な評価に不満そうにぼやき)
(男がズボンを脱ぎ始めると、嬉しそうにその様子を眺め)
ふぇ…お、大きいです……
(曝け出された立派な剛直を間の辺りにして、素直な感想が漏れる)
お、おまん…あ、んぅう…きつ…
くぅ…さ、裂けちゃう…ぁ…♪
(敢えて伏せた隠語をあっさり言われ、顔を赤らめる)
(秘所に宛がわれた剛直がゆっくりと膣内にめり込んでくると、その圧倒的な異物感に震え)
(対格差的に無理がありそうな挿入だが、兎が開発済み＆怪人な事もあってどうにか根元まで咥えこんでいく)

>>429
うへぇ……触らぬ神々になんとやら、だな……
(そう言いながらも自身はその片割れに「触っては」いるわけだが)

流石にカマキリ女様にはそういった意味でも勝てるとは思ってないよ……
俺がロップちゃんにできることはせめて身体だけでも快楽で服従させることぐらいかな……！
(少し悔しがりながらも責めの手は激しくなるばかりで)
でもこんな成りしてるんだから、何かしら兎の盛ったDNAも混じっていると思うんだけどなぁ。
ほら、ここがいいのか？
(膣の反応が良くなった箇所を探り当てると、指先に力を入れてぐっと押し上げる)
(敏感な膣内でも更に感じやすい所で指を痙攣するように震わせて、一点集中した電撃のような快感を与えていく)

こんな大きさのモノがロップちゃんの可愛い穴に入っちゃうんだよ？
いっぱい擦れて気持ちいいだろうね……
(ガチガチの肥大化した陰茎を、子供のように小柄な兎の割れ目にあてがいながら)
(その大きさの違いを目と先端で堪能して)
うおっ……ロップちゃんのおまんこ凄い締まる……！
(膣のその小ささだけあり、ぴっちりと膣壁が纏わりついて締め付けていく)
(中指が全部入らなかった程の小ささのため、全部収まりきる前に亀頭が子宮口をノックするが)
こんなに小さくて締め付けてくるのに……すごい柔らかい……！
(開発された柔軟性を持った膣は更に肉棒を飲み込んでいく)
(子宮口と子宮を押し上げながら腰を突き出し続け、とうとう根元まで割れ目の中に埋め込まれていった)
身体がエッチで感じやすいのに、おまんこまでこんなに気持ちいいなんて……
ロップちゃんはどれだけエロい怪人なんだ……！
(先端から根元まできつく締め付ける感触に耐えきれず、腰を掴み直して前後にピストンし始める)
(ズン！ズン！と一突きごとに子袋を押し潰し、兎の小さな身体を揺らしていく)

>>430
…でも、今夜だけならぺ…ペットになってあげても…ふぁ…
…あぁ…ん、あはぁ…っ
(男のされるがままに責められ、弄くられる様に幹部怪人らしさは微塵もなく)
それは、ロップイヤー兎がモチーフですから…た、たまには盛っちゃう事もありますよ…
ふあ…ひぅ…ぁ…っ！！
(もじもじと恥じらいつつも、時折どうしようもなく盛る事を自白する)
(感じる場所へ重点的に指を震わせ責め立てられれば、目を見開いたまま声にならない喘ぎ声をあげて)

いっぱい…ん、絶対気持ち良いと思います
あぁ…だから、早くぅ…
(ペニスを目にした事で更に興奮が増して、秘所からは涎のように愛液が滴り)
(秘所へ先端が宛がわれ、腰を揺らして挿入をせがむ)
ひ…ぎぃ…まだ奥まで入って…あ、ぐぅ…っ
(狭い膣内を抉じ開け挿入されたペニスは、すぐに子宮口へと届いてしまう)
(しかし、そこが兎の最奥ではなく、子宮口が緩むと誘うようにペニスの先端に吸い付き)
ん、あぁ…奥まで犯されて…気持ち良い…っ
(腰が押し付けられると、ペニスを子宮の中まで使い咥え込んで)
(薄いお腹にペニスの形を浮かばせながら、大きなペニスは秘所へ収まるのだった)
はぁ…ん…貴方のお、おちん…も中々立派です…
咥え込むのにちょっと苦労を…ひぁあっ！？
あ、もっと…や、優しく…ひぎ…っ♪
(やっぱり隠語は言えず最後はぼかして誤魔化す)
(ピストンが始まれば、膣口から子宮奥まで余す所なく抉られ)
(凄まじい快感に意識が飛びかけ、同じく快感で意識を呼び起こされる)
(ペニスが根元まで叩きつけられると、その衝撃に反応し膣内と子宮口がきつく締まって)

>>431
それは唯の人間には非常に嬉しい話でございますね。
それじゃあ遠慮なく乗っからせてもらおうかな……！
(既にペット扱いしているような気がしないでもないが、兎の許可を貰うと顔に活力が戻ってきて)
モチーフとなっている兎は年中盛ってるらしいけどね。ロップちゃんもそれに比べたらマシだと思わないと。
それに盛る時期があるおかげでこうやって気持ちよくなれるんだからいいんじゃない……？
(吹き出る愛液の温かさを指先から手の平まで感じながら)
(手を振動させたまま親指をその割れ目の上の方に押し当てると)
(クリトリスにまで振動が加わり快感が加速度的に盛り上がり)

子宮の中まで使って全部飲み込んでくれるだなんて……！
(子宮口がカリを強く締め付ける中、子宮内の感触を味わうように腰を揺り動かし)
(亀頭が子宮の中を撫でるように擦っていく)
ほら、外からでもおちんちんの形が分かっちゃうね……？
(ロップイヤーの剥き出しの下腹部に手を触れる)
(細いボディーラインに一箇所、不自然にぼっこりした部分が感じられて)
おちんちん全部締め付けてこんな気持ちいいおまんこなのに、優しくセーブなんてできないよ……！
(ロップイヤーの身体を使って自慰をするように、完全に自分のペースでピストンを続けていく)
ん？俺の何が立派だったのかな？
今回こそはしっかり言って欲しいんだけどね……！
(肉棒を中程まで抜き、勢いをつけて再び根元まで挿入する繰り返し)
(激しい抽送で子宮口を何度も拡張しながら、改めて兎の口からの淫語を要求して)

>>432
で、でも今夜だけなんですからね…！
(男の嬉しげな表情に釣られて思わず微笑み返しそうになるが、今更急に照れくさくなって慌てて顔を逸らす)
うー…流石に私も年中盛ってたら体力もたなそうです…
…ま、まぁ今回は「盛ってた時にたまたま」貴方が来たお陰で
性欲を発散できて、結果オーライって感じですね…っあ！
ひぅ…そ、そこ・・・らめぇ…っ
(「」部を強調し、憎まれ口をのたまう)
(その口も、次の瞬間には喘ぎしか出せなくなって)
(すでにぷっくりと充血したクリトリスに刺激が伝わると、快楽に舌も回らなくなる)

ふぁ…でも、本当にギリギリ入ったって感じですね…んぁあっ
(無理矢理根元まで咥えこんだ為、膣内と子宮内にはペニスがみっちりと詰まっていて)
(軽く動かされるだけで凄まじい快楽となって子宮に響く)
あ、ぅ…出し入れされると、動いて…んぅう…っ
(薄いお腹に浮かんだ膨らみは、ペニスが兎の中で動けばそれに合わせて前後し)
ふぁあ…だ、だから…んくぅ…っ
あ、貴方の…ひぅ…お、おち…ぅ…
お、おちんちん…が…ひぅ…ふゃああぁ…っ♪
(自慰の道具のように激しく突き上げられ、それでも人より遥かな頑丈な身体はそれを快楽に変換し)
(淫語を口にする事を躊躇っていた恥じらいが、快楽に染まり薄れていく)
(そしてとうとう男の望んだ淫語を口にした直後、腰を強くたたきつけられれば)
(興奮が高まった為か堪え切れない快楽の波に襲われ、嬌声を上げて盛大に絶頂する)
(秘所とペニスのわずかな隙間から、大量に粘度の高い愛液が溢れ出し)
(膣内と子宮がペニスが出し入れできなくなる程、一際強く締め付けた)

>>433
分かってるって。だから時間が限られてる分いっぱい可愛がってあげないとな。
(照れを隠すようにそっぽを向いたロップイヤーの頭をわしわしと撫で回す)
(それこそ愛犬か何かにするような勢いで)
盛った時に誰もいなかったらいつでも呼んでくれていいんだぜ？
といってもこのアジトで人員不足ってのも考えられないけどね。
(軽い冗談を言いつつ受け応えると、親指がクリトリスを守る皮を捲っていき)
(剥き出しになったそれに、遠慮なく親指を再びセットする)
ここも直接弄ったらロップちゃん、呂律回らなくなるどころじゃなくなっちゃうかもね……？
(口元を歪ませ歯を覗かせると、膣内の中指と陰核の上の親指に思い切り力を入れて潰してしまう)

今度はちゃんと言えたね、ロップちゃ……！
(幼い声で紡がれる淫語に興奮して激しく腰を叩きつけるものの)
(腰が動けないほど強く膣を締め付けられると、子宮まで肉棒でいっぱいになったまま高まってきて)
ちょっと、そんなに締め付けたらナカで出ちゃ……！！
(兎の絶頂の中、更に陰茎が膨らんで精液が管を上っていく)
(その熱い液体がついに鈴口から飛び出すと、子宮の中に直接噴き出されていく)
(何度も膣内でペニスを跳ねさせながら、大量の白濁が子宮をいっぱいに膨らませて)
あぁ、ロップちゃんの子宮に……直接種付けしてるよ……
(妊娠の危険性が脳裏をよぎるものの、本能から腰をぐっぐっと兎に押し付けるように動く)

>>434
…ん、僅かな時間だけど、今だけはこの扱いも許してあげます…
(台詞は不満そうだが、少し強めに頭を撫でられるのも悪い気はしなくて)
(髪を乱されつつも、大人しく撫で回される)
うー…考えておきます…
まぁ、どこかの誰かが怪人なり戦闘員になりなってくれれば、すぐに会えるから便利なんですけど…
って、ひゃうぅ！な、何をして…
(冗談を割と本気で保留し、誘い文句とともにチラリと男の顔を見て)
(そして、クリトリスに奔る刺激に驚き)
(下腹部に目を向けると、皮が捲られ今にでも押しつぶされそうな状況)
ふぇ…じょ、冗談ですよね？私そこはまだ慣れて――んぁあああ…っ！
(明らかに焦り、やめるようにと懇願は間に合わなかった)
(一瞬だがあまりに強烈な刺激に腰が激しく痙攣し、はしたないアへ顔を晒して絶頂する)

ふぁ…く、あ…あ、お腹、熱い…
(注がれる精液の熱さをぼんやりとした意識の中で認識し)
(絶頂直後の身体に力が入らず、ただ大人しく子宮を精液で満たされていく)
種付け…ぁ、もう入らない…ん、ふぁあ…っ
お腹、膨らんで…っ
(妊娠の可能性等、今の兎の頭にはなく)
(子宮を満たしても尚、収まらない射精に少し戸惑い)
(秘所との隙間からも精液は溢れ落ちるが、それよりも注がれる量のほうが多く)
(拡張された子宮をさらに拡張し、精液が収まっていく)
ふ…ぅ…お、終わった…？
うぅ…ちょっと苦しい…かも…
(射精が終わる頃、兎のお腹はょぅι゛ょな体系もあり、異様なほどに膨れていた)
(中身はすべて精液だが、傍から見れば妊娠しているように見えなくもない)

>>435
どこかの誰かかぁ……そんな都合のいい奴がいるもんなのかなぁ……？
(勧誘の言葉に気づかないフリをして、わざとらしすぎる態度でチラリとした視線からも背けて)
冗談なんかじゃないさ。
ただ、いっぱい飛んじゃうロップちゃんを見てみたくってね……！！
(強烈な刺激を与えたことで、眼下の白兎が激しく身体を痙攣させる)
(断続的に指が締め付けられる感触を満喫して)
おぉー……本当にロップちゃん飛んでっちゃったな……
すごい気持ちよさそうな顔して……大丈夫かー？
(派手に絶頂したロップイヤーの顔をぽんと軽く叩いて)

はぁっ……はぁっ……
ひとまず収まった……かな……？
(子宮に嵌ったままの亀頭で、内部を満たす精液の熱を感じながら)
こんなに射精しちゃうだなんて、俺でも信じられないよ。
子宮にこれだけ精液出しちゃったら、本当に受精しちゃうかもしれないね……
(小さな体にぽっこりと膨らんだおなかというアンバランスな光景を目の当たりにし)
(長く続いた大量射精が終わっても、その肉杭を抜く気は全くおきなかった)
(それどころかその大きさと硬さは俄然保たれたまま、腰を強く密着させるように押し付けて)

【この後の展開ってどうしようか】
【サクッともう一回戦やるべきか、このままフェードアウトして締めるかでちょっと悩んでるんだけど……】
【ちなみに俺は今夜はリミット無し。どっちにしても今夜には終わらせるつもりではあるけどね】

>>436
うー…しらばっくれる訳ですねぇ…
まぁ、ここは来る者拒まずな感じだから、気が向いたらいつでも来て下さいね？ご主人様♪
(顔を背けた男をジト目で見ていたが、悪知恵が浮かんだのかニヤリと笑い)
(悪の怪人とは思えない無垢な笑顔＆猫撫で声でそう告げたのだった)

は…ふ…ふぇ……ぁ……
だ、大丈夫か？じゃないわよっ；
本当に気持ち良過ぎて、死んじゃうかと思ったんだからぁ…っ
(意識も飛んでたようで、顔を叩かれ我に返る)
(ペット扱いされている事も忘れ、男を睨み付ける)
(でも気持ちよかった事は否定しないのだった)

ん…ずいぶん沢山出しましたねぇ…
お腹が精液で重くて…動けません…
(ペニスを抜かれない限り、子宮を満たす精液が溢れることは無く)
(お腹の膨らみもさることながら圧迫感も強く、妊婦の気持ちを味わっていて)
受精…しちゃったら、勿論ご主人様が面倒を見てくれるんですよね？
生まれてくる子供の養育費とか学費とかその他諸々全部…

…って、まぁ、それは冗談ですけど…
そもそも、人間と怪人の間に子供が出来るかも怪しいですしねぇ…
(急に現実的な話を振るが、すぐに可笑しそうに笑う)
(確証はないが、人間の精液じゃ妊娠しないと考えているらしく、その分気楽で)
それよりも、ご主人様が出してからずっと抜かない所為で
また切なくなってきました…だから…
(あれだけの量を放ってもまだ硬さを保っているペニス)
(ずっと貫かれ続けていれば、一度冷めた身体がまた昂ぶって)
(男の目を切なげに見つめ、次なるラウンドをおねだりする)

【んー、私もこのままもう一回戦したい所なんだけど…】
【時間的なリミットはともかく眠気的なリミットが限界っぽいわ；】
【だからこの辺りで〆な感じでお願いしても良いかしら？】

>>437
く、こんな時に女の特権使いやがって……
汚いな流石悪の怪人きたない……！
(今の状況を逆に利用するかのような言動に、ぐぬぬと返答に窮する)

いやー、ごめんごめん。
でも俺の指でここまで気持ちよくなってくれて、なんだかとても嬉しいよ……
(ひとしきり笑うと、ペットを愛でるような優しい目でロップイヤーを見つめ)
(頬にあてていた手でそっと撫でていく)

あぁ、もちろんだよ。
(兎の問い掛けにはじめは頷くものの)
そうそう。養育費とか学費とか……う、うーん……
(目の前に立ちはだかる幾多もの現実が重くのしかかり、表情に陰りが見える)

まぁそこは俺も考えていたところだ。
いくら人間がベースとはいえ、改造されてたらどうなるかなんて誰にも分からないしな……？
(実際に妊娠ができるかどうかは、確かに兎の言うとおり怪しいところではあるが)
ん……？これだけ出されてまだ欲しいのかな？
(おねだりの声を聞くと、ゆっくりと覆いかぶさって小さな身体を抱きしめる)
(柔らかな兎の毛と肌が触れ合う暖かさが伝わって)
それじゃあそんな淫乱なペットのロップちゃんを、日が昇るまでたっぷり可愛がってあげようか。
(両腕がロップイヤーの胴と頭を包み込む)
(その手は垂れ下がった耳を優しく撫で続け)
それに、本当に人間の子種で妊娠しないのかたっぷり実験したいのもあるしな……
孕ませるつもりでもっとお腹大きくしてあげるよ……！
(ソファーの上で二人密着したまま、激しいピストンが再開される)
(結合部から精液と愛液が音を立てて噴き出しながらも、発情期の子宮の中を犯し続けて)
(宣言どおり、夜が明けるまで何度も何度も種付けをしていった……)

【それじゃあこんな感じで〆にしておくよ】
【長い期間相手してくれてありがとうなー】
【ついでに、ひょっとしたら忘れた頃にでも何かしら改造手術受けてくるかもしれないんでその時はよろしくな】
【キャラハンが長く続いた経験ないんで確証はないけどさ；】

>>438
【ん、綺麗に〆てくれてありがと♪】
【それと、こちらこそ何日も付き合ってくれてありがと＆お疲れ様♪】
【うん、ロール内でも言ってたけどいつでも歓迎するわよぉ】
【そしてその時は私の部下として扱き使ってあげるから覚悟しときなさいな？】
【ま、無理強いするつもりはないけど、私としては新しい仲間が増える事を期待してるわ♪】
【ということで、そろそろ睡魔様が呼んでるからちょっと夢の世界に行ってくるわねぇ；】
【それじゃ、おやすみー♪】

>>439
【入ったら新人で下積みからか……大変だなぁ】
【でもロップちゃんに扱き使われるシーンは不思議と全くイメージ湧かないぞ！どうしてだ！】
【……とまぁそれはともかく、怪人としてか名無しとしてかは分からないけど、気が向いたらまたお邪魔するからね】
【それじゃあゆっくりと夢の世界を楽しんでくださいなー】
【おやすみー。ということで俺もここにて失礼】

【ここにきてトリを間違えるなんて……】
【改めておやすみー】

ZZZ…

【待機してみよう】
【状況は臨機応変に適当にいく】
【ちなみに、あたしも白兎絵には期待しているぞ】

すぴー…

(むくって起きて紙袋を取り出し、お土産の紅葉まんじゅうをテーブルに置く)
(そしてそのまま熟睡…)

>>444
この間起きてる所を見たと思ったら……何時間寝てるんだ？
眠れる獅子というやつか。
……ちょっとつっついてみるか。
(特に何かある訳ではないが、肩を軽く揺すってみる)
(多分この程度で起きるはずはないと思うが)

>>445
ッ！…………。
起きたと思ったら、これだ。
紅葉まんじゅう……広島か？
まぁ、ありがたくもらっておこう。
(触ろうとした矢先に起きあがったユウリに思わず驚いてしまった)
(箱の中から、とりあえずクリーム入りだけを全部抜き取っておく)

おっと、そこまでです
やめてください。お土産のお菓子の一種類だけ全部持っていくのは、全世界の兄弟姉妹持ちの軽いトラウマですからね

>>448
ッ！銀狼……。
見てたのか。
(抜き取り行為を発見されて、取ったものを素直に箱に戻す)
(だが、こっそり2、3個を隠して密かに確保する)

>>449
そりゃもう、おはようからおやすみまで見つめてますからね
それに私も割と好きですから。もみじ饅頭
(堂々と何個かつまみ上げ、早速一つ包装を解いて口に放り込み)
(つい先日の模擬戦の傷の治療で額に巻いた包帯が多少気になるのか、無意識に触れ)

>>450
カスタードクリーム入りは、あたしのだ。
あと抹茶あんも。
(暮らしを見つめる銀狼、というフレーズが何故か頭に浮かぶがスルーすることにした)
(自分も銀狼に続いて手を伸ばし、食べ始める)
(その時、額の包帯に触れる銀狼の姿が目に入り)
……痛むのか？
(その傷をつけたのは自分であるから、やはり多少は気になるのであろうか)

>>451
む、それは譲れませんね
好みがここまで被っていると嬉しくもありますが

(痛いのか、と問われてちょっぴりいたずら心が沸き上がる)
抹茶あん入りのを半分わけてくれたら、痛みもましになるかも知れません
いてぇ、いてぇよー
(実際には全く傷は治っているのだが、わざとどこかの世紀末風に言って)

>>452
お前もか。
でも、これはあたしがもらう。

……ほら。
(自分がそっくりせしめるつもりだった抹茶あん入りを半分差し出す)
(譲れない自分の好物だ)
(普通なら何を言われようが渡さないであろう)
(やはり目の前に傷をつけた当の相手がいると、渡してもいいかなと思ってしまう)
(渡さないからといって、あべしやひでぶなどとはなるまいが)

ところで、調整は済んだのか？
『アバター』の。

>>453
でしょうね
私もそうするでしょうし

…ありがとうございます
(容赦無い突っ込みが入るかと思っていたので少し拍子抜けし)
(しかし貰えるものはもらっておく。若干後ろめたい気分にはなったが)


ええ。あれで大体仕上がってはいましたが、感覚フィードバックにフィルタがかかりまして。耐久力はだいたいの数値化して管理出来るようになりました
後は２、３微調整が入ったくらいですね

フィルタ？
操っている側の痛覚を軽減したりとか、そういうことか。

居合いがどうとか言ってたな。
あれから、あたしはそれを訓練してる。
何としてもモノにするつもりだ。
(それを気付かせてもらえたことが、あの戦いの一番の収穫だった)
(やろうと思っていた改造実験も、今のところ全てキャンセルしている)

しかし、すごいものだったな……。
『アバター』は。
あれを量産すれば、同タイプの怪人を幾らでもコピー出来るんじゃないか？

ｺﾞｿｺﾞｿ……

甘いものにはお茶が一番でございますのよー♪

っ旦~ 旦~
（どこかで見た事あるドリルツインテ貧乳がささっとお茶を用意して出ていく）


【夜遅くゆえ支援一言にて失礼させて頂きますです〜】

>>455
それ以外の感覚にも適用できますが、そういう事です
もちろん通信環境に多少のズレが生じますが、覚悟があればフィルタ外せますからね

そうですか…
居合い以外にも私はあの時、プリセットされていた合気や空手のプログラムを組み込んで制御してましたが、どれも奥が深いものです
多分に貴女の力になりますよ
(心技体。何れかがずば抜けていれば確かにアドバンテージとなる)
(しかし究極は全て高めた先にある。改造は体を容易に高めはするが、それ以外は結局、鍛えるしか無いのだろう)
(カマキリ女のある種の改造実験への固執をはからずも解消出来たのは、行幸だった)

それは無理ですね
というのも、あれは怪人の頭脳に匹敵するコンピュータを積めませんから
いくら便利であろうと独立起動できない以上、普通に怪人を作る方が安上がりで確実なんです

使うとすれば主に、幹部級の怪人の影武者として、でしょうね

>>457
自分の力は自分が一番分かると思ってたが、どうも違うらしい。
次にやる時は別の戦いを見せてやる。
(前回の模擬戦で勝てたのは、ある意味運が良かったからかもしれない)
(もしアバター・カマキリ女の居合いが決まっていたとしたら、倒れていたのは自分だったろう)

なるほど。
常に操作してないと動かないんじゃ意味がないということか。
幹部か……。
……幹部級怪人の力というのは、どの程度のものなんだろうな。
メルディーネに関しては、結局実力は分からずじまいだったし。
……まぁ、知った所で意味がないことだろうけどな。

>>456
あれは……あぁ、モフモフがどうとかいう奴だな。
もらっておこう。
(用意されたお茶を遠慮なくすする)
(割と真剣に話していたせいもあり、お茶をすすると自然と心が和んだ)

>>456
おや。いつのまにやら
今淹れに行こうかと思っていたので助かりました
(ずず、とお茶をすすり)
(尻尾振りながら幸せそうに温かい息を吐いた)

>>458
ええ。是非とも楽しみにしています
……とはいえこれ以上貴女の実力が上がると、私では少々力が足りないかも知れませんが
(だがそれでも、自然と笑顔が浮かぶ。戦いすら、不器用同士なりの接し方の一つなのだから)

常にフルコントロールでもなく……まぁ、ある種のシュミレーションゲームを思い浮かべていただければそれが割と近いですね
それに私はあれを、怪人では入れない場所に送り込むために使う予定でしたから

アバターは便利な道具の一つに過ぎません
使い手次第で可能性はかなり引き出せますが……正式採用になるかどうかがまず問題でしょうね

あたしも楽しみだ。
お前が、次はどんな搦め手を使ってくるかがな。
(銀狼女の笑顔につられて、こちらにも自然と笑みが浮かんだ)
(怪人としてのタイプこそ大きく違えど、精神的には似ている部分があるのかもしれない)

入れない場所？
あまり思いつかないな。
潜入か？
(物理的に進入不可能、という場所ではないだろう)
(とすれば、潜入工作か何かだろうか)
(どちらかといえば、送り込んで何をさせるか、という点の方が気になる所ではあるが)

結局は使い手次第といった所か。
少なくとも、『アバター・カマキリ女』は十分制御出来てたようだな。
……訓練相手として使うのはいいかもしれないな。
後で一体貸してもらえるとありがたいが。

>>460
まあ、そんなところです。街中等の公の場なら何かしでかさない限り、こちらにも何もされはしませんが……
敵対アジトの機密奪取や要人暗殺のような秘匿性の高いミッションとなると、不可能ではありませんが困難でしたからね
(割とあっさり用途をバラしてしまうが、仲間だからと気を許しての事である)
(カマキリ女やロップイヤー女が『表』なら、こちらはさしずめ『裏』だろうか)

あれはまだ開発部門の直轄ですので、私の一存では何とも
ポート増設改造の必要があるでしょうし、問い合わせてみてください

>>461
一般人に紛れ込ませたりして使う訳か。
前回の模擬戦みたいに。
(聞いたのは自分だが、意外にあっさり喋ってしまうんだな、とは思った)
(だからといって、わざわざそれを問うことはしないが)

分かった。後で聞いてみる。
……さて、続きでもするか。
じゃ、またな。
(湯のみが空になった所で立ち上がり、環境再現訓練室へと向かう)
(後には、カスタードクリーム入りと抹茶あん入りが抜き取られた紅葉まんじゅうが残されるであろう)

【ここらで、先に落ちさせてもらう】
【相手をしてくれてありがとう】
【色々雑談できて、なかなか興味深かった】
【では、またな】

>>462
そうです。後は、要人の側近を捕食させて近付かせたりとか
いろいろ便利ですよ

ええ。頑張って下さい
適度に休息をとりつつ、無茶しない程度にですが
(カマキリ女の後ろ姿を見送りながら、ゆっくりお茶を飲みほして)
(私も頑張らなきゃなぁ。等と触発されているのだった)


【いえ。お疲れ様でした】
【おやすみなさいませ】

名前：ロップイヤー女(モチーフ：ロップイヤー兎)
身長：145cm
体重：37kg
スリーサイズ：ょぅι゛体系
髪型：白髪のセミロングを頭の後ろで結わえている。
服装：黒に赤のワンポイントのミニスカートの制服っぽい戦闘服
容姿の割に大人びた黒いショーツを穿いている。
合うブラがない？ブラなんてただの(ry
性格：人を疑う事をしない良くも悪くも単純な性格。
単純ながら頭の回転は悪くない。しかしその大半は悪知恵に働く。
胸が残念な事にコンプレックスを抱いている。
備考：自ら望んで改造を受け、怪人になった少女。
特殊諜報部隊の隊長を務めているが、自覚は限りなく薄い。
しかし仲間意識は強く、任務の際に部下が死ぬような命令は出さない。
任務の時以外は基本的にサボり常習犯。
身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と、小さな尻尾が生えている。
両腕両脚も人間のものから、大きな兎のものへと変化。
身体能力が総じて強化されており、特に足の速さと耳の良さはトップクラス。
力もそれなりに強いが、兎耳を弄られると簡単に無力化されてしまう。

武装等：
「兎専用射撃兵装CRT」
見た目は巨大なニンジンの玩具だがモードを切り替える事で
ハンドガンからグレネード弾に至るまで大抵の弾薬に対応しそれに応じた射撃を行える。
非常に汎用性と継戦性に優れた射撃兵装。
「ディメイション・バックパック」
別名四次元ランドセル。主にCRT用の様々な弾薬が入っている。
見た目以上の圧倒的容量を収納する事が出来るが、バックパックの口よりも大きな物を入れる事は出来ない。
要するに小物がほぼ無限に入る程度の性能。某猫型ロボットのポケットの劣化版。

イメージ：http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100419180505.jpg
※マントは動きづらいという至極当たり前な理由でオミットされたのでした

【白くなったついでに、添削したプロフを張るわね？】
【さてと、ついでにちょっとだけ待機してみるわねぇ】

【時間的に誰も来なさそうねぇ…】
【ちょっと用事も出来たしこれで落ちるわねぇ】

ヒー！！

>>466
こんないかにも古典的な戦闘員、ウチにいたかしら…？
ていうか、何で掛け声が逃げ腰なのよ；

まぁ、それはともかく今夜もサボり…じゃなくて、自主休養に入るとしましょうー
(ソファの上に横になり、惰眠を貪り始める)

【ということで、待機してみるわねぇ】
【誰でも気軽に声かけてちょうだいな？】

トイレ覗いたりしたいです。

ロップたんに俺の人参をしゃぶり倒されたいでつ

>>468
どうしようもない変態です；本当に(ry
…まぁ、別にあんたは覗きに命を賭けるのは構わないけど
相手がよほど間の抜けた子じゃない限り、簡単にバレると思うわよ？
そしてバレたら勿論100％処刑だし
文字通り命掛けの愚行ね♪
(にっこり笑顔でえげつない事を言い放つ)

>>469
別に私は年中発情してる訳じゃないんだから
そうホイホイ簡単に奉仕なんてしてあげないわよ？；
……まぁ、本物の人参があれば話は別だけど
(異様に安い奉仕料をボソリと呟いた)

>>470
【改めて立候補…】
【それなら力を無力化された状態でこっちが覗く、っていうのはどうかな？】

>>472
【む、本当に命を賭ける気？；】
【馬鹿というか度胸があるというか…とにかくよろしくお願いするわね？】
【んー、力を無力化って事は…油断している所であんたに耳を触られて】
【すっかり力が抜けちゃった状態で私がトイレに逃げ込んでって感じかしらね？】

>>473
【どちらかというと、戦闘能力を奪われて外に放り出されて】
【用を足そうと公園のトイレに入ったところで見つかる…っていうのを考えていたんだけど】

>>474
【んー…アジトを放り出されるっていうのはちょっとイメージが沸かないかも…；】
【アジトの中限定なシチュになっちゃうけど、寝惚けたまま私がトイレに入っていって…】
【それをあんたがすかさず覗くって言うのはどうかしら？】

【じゃあそれでいこうか】
【こっちは格下の戦闘員でいいかな？】
【それと、和式トイレを希望するね。床と仕切りの間は広いほうがいいな。】

情熱晒しage

>>476
【ん、それじゃあこのシチュエーションで私から書き出して良いかしら？】
【そうね…そっちの設定は覗きの為にアジトに侵入してきた変態紳士でも】
【ただの変態戦闘員でもどれでも良いわよ♪】
【ん、了解♪しかし随分と具体的な注文ね；並々ならない嫌な感じの拘りを感じるわ…っ】

>>478
【じゃあ書き出しをお願いするね。】

>>479
【ん、それじゃこんな感じの書き出しで…】
【あ、今更だけど私のプロフ>>464だから目を通しておいて頂戴ね？】

(ソファの上で心地の良い転寝を満喫する兎)
(しかし不意に目を覚まし)
んん…流石に夜はまだ冷えるわねぇ…
…ふわぁ……後で毛布持ってこよっと…
(身体が冷えた事で尿意を催したらしく)
(眠たそうにのろのろと身を起こすと、アジト内のトイレへと移動する)
(トイレの中に入り内鍵を閉めて)
ふぇ…ここ、和式じゃない……
んー…まぁ、この際いっかぁ……
(普段は洋式派だが、今の兎は一刻も早くソファに戻り再び眠りにつきたかった)
(特に回りに意識を配る事もなく、ショーツを下ろし和式の便器に座り用を足し始めた)

重複も多いけど、軽く目を通してみよう

＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞

・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している

・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く

・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
　【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】

ここらへんは特に重要だから覚えておくように！

<情熱の特徴>

・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）

・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域）

今回のケースは盗撮に該当、このまま尻をカメラで取ったり手鏡で除いたりする。
しかも幼児体系にもかかわらず尻を大きくしてとか言い出しかねない。

まさしく情熱。

で、ロップたんの人参奉仕マダー？
【有機栽培人参をダンボール一箱用意して待機】

【うーん…落ちちゃった？】
【まぁ、この雰囲気じゃちょっとロールし辛いわよねぇ；】
【ごめんなさい、今回は破棄させて貰うわね？；】

>>484
【すみません…少々席を外していたもので。】
【また機会があったら声をかけます。】

>>483
そしてあんたは空気って言うものを読みなさいよっ；
もう一度言うけど、私はそう簡単に奉仕なん…て…
(呆れてため息をつきながら、顔を向け)
(ダンボールいっぱいの人参を見るや否や、わかりやすいくらい目を輝かせ)
ま、まぁ…あんたがどうしてもって言うんならしてあげても良いわよ？
そ…それに、一般戦闘員への労いもたまには必要だしね？
(あっさり人参に釣られつつも、渋々を装い、男へ歩み寄る)
(視線はひと時も人参から離されていないのだった)

>>485
【ん、了解ー】
【…でも離席するなら一言欲しかったわね；】
【まぁ、また気が向いたら声かけて頂戴な？】

【ﾐﾃｲﾏｼﾀﾖｰ…様々な意味でお疲れ様です】

情熱はそういうヤツだから。
尻や盗撮を好むやつの相手はしないほうがいい。

>>486
ふむ、ロップたんは人参にしか興味ないのか………
（ダンボールを抱えながら少し残念そうに肩を落として）

でもこんなに人参をあげるんだからもうちょっと乗り気でもいいよねー、エッチなコスプレとかがいいなー
（人参でロップたんのたれ耳を撫でながらお願いして）
そんでもって枯れるくらいご奉仕して貰わないと割に合わないかな、ロップたんはどう思う？

>>488
【Σこ、この私が気配に気づかなかったなんてぇ…！？】
【…まぁ、冗談はともかく別にお疲れしてないけど、一応礼は言っておくわ】
【ほら、感謝の印にこれあげる♪】
【つ[ほねっこ]】

>>486
……淫乱ウサギ……。
(ぼそっと誰かの声が聞こえたような聞こえないような)

【同じく見させてもらう】

【確か記憶が正しければ、以前も同型の名無しに笑うべきかｹﾞﾝﾅﾘすべきか分からないロールを希望されていた気がします】
【余計な事ではありますが、気を付けるべきかもしれません】
【そんなほねっこにこの私が釣られ…わふーん！】

>>490
えぇ、人参は私の力の源だもの…
うっかり人参を切らしちゃうと大変な事になるのよぉ…
(男の様子も意に介せず、即答して)
(人参を見つめたまま、はしたなく涎を垂らす)

うー…まぁ、人参の為だもんねぇ…
…エッチなコスプレ…？……水着とかは却下よ？
(提案に少し考え、絶対に屈辱的なコスプレは断固拒否した)
私は別に…ふぁ…に、人参の所有者のあんたが決めれば良いと思う…わよぉ…
(耳を撫でられ、すでに頬を上気させて吐息混じりに答えた)

>>492
Σ！？ち、違うんですカマキリ女様ぁ！；
これはえっと、に、人参の魔力の所為で…って
き、気のせいだったのかしら…？
(最も乱れてる姿を見せたくない人の声が聞こえ)
(慌てて言い訳するも、反応が返って来ない事で空耳だと判断した)

【うぅ…カマキリ女様に見られてると思うと、何か興奮…じゃなくて緊張しますです；】

>>493
【同一人物だったのかどうかわかんないのよねぇ；】
【うーん、でも邪険にするのもあれだし…中々難しいわよねぇ】
【…ふ、やっぱりわんこの本性は抑えられないようねぇ♪(ほねっこに全力で釣られる銀狼を見てニマニマ)】

お尻への痴漢、盗撮をＮＧにしてはどうだろう？
それなら問題ないと思うよ。

>>494
なるほど、じゃあ命の次に大切な人参をロップたんに献上するからその代わりに沢山気持ち良くさせて貰えるかな？
（口から垂れる涎をハンカチで拭きながらロップたんを人参でナデナデする）

水着はダメねぇ………、じゃあナースとかメイドとかはダメ？
こっちが決めていいならバニーでエッチなご奉仕されたいな、ところでロップたんは怪人パワーで男を気持ち良く昇天させたりできたっけ？
（既に出来上がってるロップたんにトドメをさすように人参で唇をなぞって）

>>496
【なんという極限定的な制限…；】
【まぁ、私の中ではマニアック過ぎるロールをNGにしておこうかしらね…】
【決めるのは結局私の匙加減なんだけどさ】

>>495
【その辺りは避難所でこっそり相談していただければ、多分誰かは知恵を貸してくれるのではないかと……】
【べ、別にほねっこだから釣られた訳じゃないですからね！(ほねっこかじりながら引っ込み)】

>>497
う…こんな…こんな嬉しい扱いされて断る訳ないでしょ…？
全力で気持ち良くさせたげるから覚悟しなさい…あぁ…♪
(人参で頭を撫でられ、恍惚の表情を浮かべる)

とにかく、あんまり胸とかが出るのは嫌ぁ…
…バニー…？……ん、それなら私に合ってそうだし、大丈夫…
わ、私はそういう系統の怪人じゃないから…
…でも、前にこの肉球で扱いてあげた時に気持ち良いって…言われたような…
ん…む…ちろ…ぷぁ…
(口元をなぞる人参に舌を伸ばし、ちゃっかり味見をして)
(男を上目遣いで見上げ、自分の手のひらの肉球を示す)

>.499
【うん、分かったわ！…まぁ、こういう事に限らず、アジトを良くしていく為にも避難所で色々と相談するのもアリよね…】
【はいはい、それじゃ次はビーフジャーキーでも用意しておくわねぇ♪(完全にわんこ扱いしながら、銀狼に手を振る)】

>>500
それなら良かったよ、じゃあよろしくお願いするよロップたん………
（恍惚の表情を浮かべるロップたんを見るとしばらく人参で撫でる）

バニーでいいならバニーでお願いするよ、色は黒い方がアクセントになっていいかな？
肉球コキもなかなか気持ちよさそうだね、耳コキや尻尾コキもして全身ザーメン塗れになるのも楽しいかもよ………
じゃあこの人参は前金としてバニーに着替えて早速ご奉仕タイムにしようか、ロップたん？
（ロップたんの可愛いお口に人参を差し込むと頭を撫でて）

ちなみにエッチ専用武器みたいなのを使ってエッチするのも面白そうかもよ？人参みたいな武器を改良したりしてなんとかなるかな？

>>502
ん、水着よりは露出少ないし…平気よね…？
全身ザーメン塗れ…そ、そもそも、そんなに出せるのかしら？
(一瞬その光景を想像し、頬の赤みが増す)
(誤魔化すように、話を変えて)

…それじゃ、まずはこれに着替えて来れば良いのよね？
ふふ、毎度ありって感じね…あむ…んぅ…
(頭を撫でられながら、差し込まれた人参を嬉しそうに咥えこみ)
(黒バニースーツを受け取ると、一度部屋を後にして)
(数分後…)
お、お待たせ…どうかしら…？
なんか、網タイツって初めて履いたから変な感じ…
(ょぅι゛体系なバニーが戦闘員の前に現れる)
(慣れない格好に落ち着かず、身体をもじもじさせて)

CRTの事？これは…中に色々詰め込み過ぎてこれ以上改良出来ないって言われたわ；
それに…おもちゃの穴よりも気持ち良い穴があるでしょ？
(少し気分が乗ってきたのか、挑発的な言葉を囁く)

>>503
いやいや、似合ってるよロップたん！幼女のバニーなんてめったに拝めないからね………
（着替え終わったロップたんを見るやいなやバニースーツ越しの胸や網タイツに包まれた太ももを触って）

ですよねー、ロップたんが責任持って面倒見てくれるもんね………
じゃあ俺の人参を召し上がってください！
（早速ロップたんにご奉仕してもらう為にズボンから既に盛り上がったペニスを取り出して）
ゴムとか大丈夫？ロップたんにぶっかけたらザーメン臭くなるよ？