ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】
それではごゆっくりお楽しみ下さい。
>>2 【ルカお姉ちゃんスレ立てお疲れ様でした…】
【プロフを貼らせて頂きますね…】
【名前】
祐樹 玲緒(ゆうき れお)
【性別】
女の子
【年齢】
13歳
【種族】
悪魔っ子(人間とのハーフ)
【身長】
136cm(自称)
【体重】
ないしょ(軽い)
【3サイズ】
ひみつ
【容姿】
紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
同い年の子達と比べると幼く見られがち。基本服装はプリーツスカートとブレザーの制服風
小さな羽根が背中に生え、スカートの中からは尻尾が覗いている。
【性格】
人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】
小さめ
【女性器】
無毛でつるつる
【趣味】
読書、お昼寝、散歩等
【NG】
スカ、無理矢理、猟奇、グロ、男性を掘る等
(スカ小、無理矢理系は事前に了解を得た場合は可能な場合もあり…)
【備考】
知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
動物のぬいぐるみが特に好きで、一番のお気に入りはクマのリサ。
【初めての事ばかりなのでもし至らない所などがあればご指導下さい】
【NGと備考の部分を少し追加しました…】
【前スレがまだ少し、残っていますので…今夜はそちらにて少し待機しますね…】
>>2 うふふ…お疲れ様。
【名前】ゾラ・ブラック
【性別】女性
【年齢】20代中盤に見えるが数百年は生きてる
【身長】172cm
【体重】秘密
【3サイズ】86/56/83
【容姿】エルフ耳・長い銀髪・浅黒い裸体に申し訳程度に蔦や葉で乳房や股関を覆っている(たまに、はみ出すが彼女は気にしない)。葉のロングブーツをはいている。
【性格】少しクールなお姉さん・S・百合・ダークエルフ特有の性に関しての大らかさが恥女に見えたり
【男性器】普段はクリトリスの下にクリトリスがあるように尿道に埋没しているような感じ。勃起すると20センチ程太く剥け上がる。
普段は呪符によって勃起を制御されている。
【女性器】あまり処理してない陰毛に、よく蠢き締まる肉花弁。巨根も難なく咥える。膣圧高め。
【趣味】秘密
【NG】大スカ・猟奇
【備考】森に住んでいるダークエルフ
さてと…
前スレは終了したわね…
何か昔から思ってたけど、中途半端に余ったら「埋め」ってのが、ちょっと嫌なのよね…
ギリギリまで使って、ちゃんと綺麗に終わらせる…
せっかく立ててくれた人(?)に敬意払わなきゃ…ね?
プロフ…一言付け加えたけど…これの記述ね?
(ギリギリ秘所を隠す葉をずらすと、クリトリスに該当する部分に呪符が貼ってある)
これでチンポを気にせずに、こんな姿が出来るって事。
剥がしたら…ずっと貼ってたままだったら大変な事になるけどね?
…っと、まぁスレ即死ってのは無いと思うから、またね?
【今後とも皆様よろしくお願いしますね?】
6 :
♂:2010/02/14(日) 17:02:08 ID:rDMQ7eDy
ルカさん、お久しぶりです
スレ立て、お疲れ様です
m(_ _)m
即死回避の為に支援します
【こんばんは…】
【ロールの解凍のために待たせていただきますね】
【ゴメンなさい…少し遅くなってしまいました…orz】
【今晩は、アーリー…今夜もよろしくね…♪】
【こんばんは、ご主人様。気になさらないでください♪】
【では、続きを書きますのでしばらくお待ちくださいね…】
【ありがとう御座います…はい、お待ちしますね…】
【ゆっくりで大丈夫ですから…ね…?】
【それから…ついでと言ってはなんですが…ちょっとしたバレンタインネタレスを…】
ん…誰もいない……。
(紙袋を提げてやってくるが誰もいなくて…)
今年は、ちゃんと上手く作れたかなぁ…。
たくさんのひとにお世話になったし…お礼もちゃんとしたいし…。
ルカおねえちゃんにレティママ……それからシャンティちゃんとアーリー…でしょ…。
ぁ…ミィちゃんとゾラさん…最近会ってないけど…元気、かなぁ…。
(大切な人たちの姿を思い浮かべながらそれぞれ小さな箱を置いていき…)
(箱の中には小さな一口サイズのハート型チョコが5粒ずつ入っている)
……んー…練習しすぎで、作りすぎちゃったかな…。
でもこれも皆で、食べよう…。
(余ってしまったチョコをここに来る人達と食べようと思い冷蔵庫へ…)
まだまだ下手だけど…気持ちが、伝わりますように…。
(並べた箱の近くでそう祈りにも似た気持ちをこめてぎゅっと目を閉じた…)
【バレンタインですのでちょっとしたサプライズを…♪】
あうー…心配かけちゃってすいません、ご主人様…
子供…ですか?…えへへ、ご主人様様とそれくらい近くなれたら嬉しいです…
はい!心配かけないように頑張ります!
(主人に自分の子供みたい、と言われて、より近くに感じられるのがとても嬉しくなり)
(目を見つめられながら元気よく返事をして)
はう…ごめんなさい、ご主人様…。
あ………
(しゅんとしていたが、おでこに柔らかい唇が当たると、言葉をなくし)
(ただ、主人のきれいな指にチョコレートが浸されていくのをぽーっと見つめるだけで)
ん…くぅ……ん…。…は、はい…。かしこまりました…
では……失礼します…。…ん……
(主人のチョコレートに包まれた指が唇に向けられて、主人の命令を聞くとしゃぶり始め)
(羽根の刺激にびくっと震えながら、主人に口淫をするように丹念に舐めあげる)
【遅くなりました…;】
【では、今夜もよろしくお願いします…】
近くなれたら…じゃなくて、なりたいって思えばなれるかもしれないよ…。
…アーリーがそう、望むんだったら…わたし、お母さんになっても……。
だけど主人なのに母親って……やっぱり変かな…。
…うん、頑張るのは良い事だよ…いい子いい子……♪
(自分と近くなれて嬉しいと言われもっと親密な関係になれたら…と思い少し戸惑いながらそんな事を言うが)
(そんな関係は変かもしれないと思ってしまい……暗い表情を優しい物に戻し、頭を撫でて…)
…そう……っん…!
このチョコ、どんな味がする…?
甘すぎる…?…それとも、ちょっと苦い……?
この味は、アーリー…好き…?
(丁寧に指を舐められくすぐったさと快楽が指から体に走りピクンと体を震わせ…)
(だか指を舐めさせつつ今舐めている指はどんな味がするのか、と意地悪な質問をしながら羽根を丁寧に手で梳いて…)
【…いえいえ、はい…こちらこそ、よろしくお願いします…♪】
…なりたい…です。ご主人様と、もっと近く…。
あ…でも、ご主人様がお母さんになったらなんて呼べばいいんだろ…
(自分と主人がより近い存在になるのにまったく違和感はないらしく、暗い顔をよそににっこりと笑い)
(どう呼べばいいんだろう、と呼び方を気にして考えていて)
(頭を撫でられながら、小さく首を傾げながらうーん、と唸って)
んふぅ…あ、甘くて…で、でもちょっと……んんっ!
しょ、しょっばい…?…ふあっ!くぅ…ん…
(指を一心に舐めながら、感想を言い、上目使いで見て)
(羽根を梳かれると縮こまって、少し涙目になりながら頑張って舐めていたが、少しだけ噛んでしまい)
ほんとに…?……わたしも、アーリーともっと…近く、なりたい……。
…ぁ…そういえばそう、だね……んー…アーリーは『ご主人様』以外の呼び方、なにか呼んでみたい呼び方はある…?
アーリーのお母さんになるんだもん…アーリーが私を呼んでくれるなら…どんな呼び方でもいいよ…。
…可愛い娘に呼ばれるんだったら、どんな呼び方でも嬉しく感じるだろうしね…♪
(にっこりとした笑みに安心し、自分ももっと近い存在になりたいと告げ)
(可愛い使い魔であり…子供みたいな彼女に呼ばれる呼び方だったらどんな呼び方でもいいと瞳を見つめながら伝えた)
甘くて……っ、しょっぱいの…?
…んっ…分量を間違えたりしてないはずなのに…なんで……ぃっ…!
(相変わらず羽根を梳いたり撫でたりしながら感想を聞いていたが…しょっぱいという単語に首をかしげ)
(くすぐったくて指先を僅かに動かしたら少し噛まれてしまい痛さで小さな声を上げ)
そんなに、おいしかったの…?
…でも…駄目、だよ…?…れおの指は食べられないんだからね…?
(指につけたチョコを本物のチョコと勘違いして噛んでしまったのかと思って)
(まだ少しチョコの残る指をアーリーの口から抜いて…ちょっとだけ叱る)
もっとたくさん、チョコ…欲しい……?
(名残惜しそうにする彼女に悪魔らしい悪戯っぽい笑みを浮かべながら問いかけ……)
あ…えっと……んー…
えっと…お、お母様……?
ご、ごめんなさいご主人様…今のは…その…
(主人の言葉に、少し悩んで考えて言葉を発したが)
(言った瞬間恥ずかしくなったのか、赤くなって慌てて、もじもじする)
あっ、えっと…多分、指が…
…あっ!ご、ごめんなさいご主人様!
(しょっばいというのは多分指のしょっぱさ、と伝える前に歯を立ててしまい)
(慌てて口を離し、恐る恐るご主人様を見て)
…ごめんなさい…ご主人様…。
(羽根を撫でられていて我慢できなかった、とは言えずに)
(叱られるとしゅんとして羽根をたたむ)
あ…は、はい。もっと…欲しい、です…
(主人の悪魔らしい微笑みに魅了されてしまい、こくりと頷く)
おかあ、さま…。
…ふふっ…♪……はいっ…お母様…アーリーの、お母様…だよ…♪
ん…行き成りはやっぱり、恥ずかしいかな……?
大丈夫、…わたしが…アーリーの主人である事に変わりは無いし、お母さんなんだから…。
ゆっくりでいいからね、好きなときに呼んで…呼びやすい方を好きなときに…。
(恥ずかしそうに小さな声でお母様と呼ばれ暖かな気持ちが胸の中に溢れ)
(もじもじとする彼女…我が子に優しい笑みで見つめながらにっこりと笑いかけお母様だよ、と言い)
(だが、慣れない呼び方に戸惑う彼女にゆっくりでいいからと付け加え)
…ぁ……ううん、謝らなくていいよっ…私こそごめんね…。
チョコ……そのっ…美味しくできてた……?
(しゅんとしながら恐る恐る自分を見る彼女に自分にも悪い所があった、と謝り羽根から手を離し)
(舐めてもらったチョコは美味しくできていたかと聞いて)
…チョコだけじゃないけど…それでも、いい…?
だったら、アーリーのお望みの通り…たくさんあげるよ……。
(素直な様子を見て満足そうに微笑みながら問いかけると肘置きが付いた近くの椅子に座り)
(ゆっくりと…下着とスカート…それからエプロンとキャミソールを残したまま上着も脱いで…)
…っ、んん…!…ぁっ……。
(開いた脚の中心…秘所に完成品のチョコを数個押し込み、飲み込まれていく…)
アーリー…っ…たべて、いいよっ…。
…れおの作ったチョコ…一緒に、たべてっ……///
(トロリと蜜を溢れさせる秘所を見せながら恥ずかしそうに私を食べて、とお願いをした…)
【お好みでなかったらスルーでも構いませんので…】
あうっ、や…やっぱり恥ずかしい…です…
は…はい、わかりました。呼びやすいように呼びます…お母、様…
(自分に笑いかけながらお母様だよ、と返してくる主人に顔を赤らめて)
(呼びやすいように、好きな時に呼んでいい、と言われて、嬉しそうに笑い返事をする)
い、いえっ!私が噛んじゃったから…。ごめんなさい…
はい、とっても…おいしかったです。
(主人に謝られ、慌てて手を振って否定し、謝り返して)
(チョコレートはとてもおいしかった、と主人に満面の笑みで伝える)
だけ、じゃない…?
あ、はい…!たくさん欲しいです……、…!?
(だけじゃない、という含みのある言葉に首を傾げながらも、素直に頷いたが)
(主人が椅子に座り、服を脱いだのを見て顔を赤くし)
あ……あっ……。
…はい、お母様…♪たくさん…いただきます…
(主人がチョコレートを秘所に沈ませていくのを見て、こくんと息をのみ)
(蜜が垂れる秘所を見せつけられ、我慢できずにむしゃぶりついて)
【いえっ、むしろ好きですよー♪】
わ、私もね…ちょっとだけ、恥ずかしい……かな…でも嫌だからじゃなくって…。
…なんだかお母様って呼ばれると…お胸のとこが、ほわって暖かくて…。
これが母性…可愛い…愛おしい、って気持ちなんだと思う…。
うんっ……呼びやすいように呼んでね…アーリー…♪
(胸の中に溢れるたくさんの暖かな感情を言葉にしながら表し、胸に手を当てて)
(自分をお母様、と呼んでくれる彼女の名前を優しく言い笑みを見せる)
…ぁ…噛んじゃったのは、いいよ…怒ってないから…。
舐めてもらってるときに…アーリーの羽根、触ってたから…それでびっくりしちゃったんでしょ…?
…だから、ごめんね。
(噛まれても怒っていないと慌てて伝え、自分に悪い所があったと謝り)
そう、…甘いのたくさんっ…あ、あげるから…///
…んっ、いい子……いっぱい食べてっ…っ、はぁ…ぅ……。
お母さまのここ…奥にも、甘いチョコっ…あるからね…だからいっぱい、ペロペロして…っ…!
…アーリー…私の……お母様とお母様が作ったチョコはおいしい…?
(素直に頷き、チョコと蜜が混ざり合った愛液を舐める娘の姿に興奮し…可愛らしい喘ぎ声を口から出しながら)
(名前を呼んで…自分が作ったチョコと、自分の味はどうか…と問いかけて)
【…ほっ……そうですか…よかったです…♪】
【ちょっとやりすぎてしまったかなーと思ったのですが……アーリーが可愛くてつい…】
【すいません…ちょっと意識が飛びそうになって…;】
【すいませんが一旦ここで凍結、でよろしいでしょうか…?】
【…ぁ…いつの間にかもうこんな時間に……はい、勿論大丈夫ですよー…♪】
【では今夜はここで凍結にしましょう……ご都合の方はどうですか…?】
【私の方は…そうですね…ちょっと月曜日に用事がありまして…早くて、火曜日か水曜日辺りになりそうですが…】
【時間は今日と同じ位の夜8時位からで……いかがでしょうか…?】
【うう…申し訳ないですorz】
【私の方は火曜日に用事が入ってまして…水曜日なら大丈夫です】
【はい、時間もそれくらいからで…】
【いえいえ…気になさらないで下さい…】
【そうですか…では、水曜日の夜8時頃から続きを…ということで如何でしょうか…?】
【ありがとうございます…;】
【はい、では水曜日の夜八時から、で…】
【すいませんがそろそろ眠気が限界なので落ちさせていただきますorz】
【今日もありがとうございました♪では…】
【判りました…では水曜日の夜にまたお逢いしましょう…♪】
【…今夜もお相手ありがとう御座いました…とても楽しかったですよ…♪】
【私もこのまま失礼しますね…お休みなさい、アーリー…】
あまり、とある国の風習に踊らされるのもどうかと思うけど…
とりあえず、キャラハンさん達と、名無しさん達に…ね?
(机に幾つかのチョコレートの小箱を)
…一個だけ強力な媚薬入りにすればよかったかしら?ふふふ…
【一言落ちね】
【…今晩は、まずはレスのお返しから…】
>>25 …?……なんだろ…ぁ…ゾラさんから…。
チョコレート、だ…♪……ありがとうございます…。
(机に小箱がありよく見るとゾラさんからのもので…)
(開けたらチョコが入っていて…相手もいないがとても嬉しそうにお礼を言っている…)
【…それでは…アーリーさんとロールのお約束をしていましたので…アーリーさんをお待ちします…】
【少し遅れてしまいました…;】
【こんばんは、ご主人さま!】
【…ぁ…ううん、気にしなくて大丈夫だよ…♪】
【今晩は、アーリー…♪…今夜もお相手よろしくね…】
【うう…ありがとうございます;】
【はいっ!ではしばらくお待ちくださいね…】
私も…お母様って呼ぶとなんだか…嬉しいです。
ご主人さまともっと近くなれて…、それに…甘えられて。
………お母様ぁ♪
(主人に嬉しそうにぴったりとくっついて、顔を見上げて)
(また気持ちが高揚しすぎて、きゅうっと主人に抱きついて顔をすり付け)
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ…
痛くないように、ずっと舐めますから…。
(主人に対する申し訳なさから、きゅっとすがりついて謝り)
(噛んでしまった指を手に取り、いたわるように丁寧に下を這わす)
ん……おいしいよぉ、お嬢様ぁ…
甘くて…それに…お母様の味がするの…♪
お母様もチョコも…もっと食べたい…
(混ざり合った愛液を中から味わうように、舌を突き入れたり、思い切り吸ったりして)
(とてもおいしい、と答えながら、しゃぶりついて。手は無意識に主人の胸を触り)
【遅くなってしまいましたorz】
うん……もっと近くなれて、私も嬉しいよ…♪
…んっ、これからはたくさん甘えていいからね…。
ふふっ…♪…ん、どうしたの?……アーリー…♪
(ぎゅっと抱きつかれながら顔をすり寄せられるとくすぐったそうに…だけど微笑ましげに見つめ)
(甘えるような声で自分をお母様と呼ぶ彼女を大切そうに抱きしめ…優しく名前を呼んだ)
そんなに強く噛まれた訳じゃないから…あ、謝らないで…んっ…!
…だけど、…このまま、舐めて消毒してね………痛く、無いように……お願い…。
(何度も謝られ怒って無いから…と言おうとしたら噛まれた指を口に含まれて…舌が触れると僅かな痛さが走り)
(痛くないように舐めて消毒をして、とお願いし…)
やぁ、…っ…アーリー…っ…おいしいっ…?
…も、もっとっ…チョコも、お母様も食べていいからっ…っ、ひゃぅ…///
(体温で溶け愛液と混ざったチョコをおいしいと夢中になって味わう娘にもっと食べていいと言い)
(胸に触れられると突然の刺激にピクンと体を震わせ…触れられたそこの先端は硬く尖って…)
【いえいえ、こちらこそ…遅くなってしまいました…orz】
あは…お母様が……あったかくて…
とってもあったかくて…落ち着くの……、…です。
(抱きしめ返されて、とても暖かい気持ちがじんわりと広がり)
(自分の嬉しさを伝えようとしたが、慌てて付け足した敬語が混じってしまい)
はいっ……ちゃんと消毒……んっ…
ちゅ…ふっ……はぁっ…
(消毒して、という小さな命令を受けて、一心に舐め始めて)
(小さな傷に舌を当てて、そこに塗り込むように唾液をすり付けていく)
んふぅ……あ…チョコ…ない。…お母様、もっと…もらうね?
…ん……。
(愛液を舐め続けるうちにチョコレートの味がなくなり、少し残念そうにしていたが、チョコレートの残ったボウルを取り)
(そのとけたチョコレートを…主人のもう片方の性器にかけて)
(満足そうにそれを見ると、そのチョコレートがかかった部分をちろちろと舐め)
暖かい……そう…暖かくて落ち着くの…?
…んっ…アーリー、…別に敬語で無くてもお母様は怒らないし、嫌いにならないよ…。
だから、甘えたいときにだけでもいいから…素直に、言っていいのよ……?
(慌てて言葉を付け足す彼女に使い魔として敬語を使うだけでなく甘えたい時には素直になっていいと伝え)
(僅かに子供を諭すような口調になり…)
ぁ…っん、…うんっ…そう、…ちゃんと消毒して……。
…んぁ…、…終わったらっ…手の甲に終わりました…って印をつけてねっ…。
(傷や指に舌が当たりピクッとして…)
(消毒が終わったら終わった印を付けて欲しいとお願いした…)
…ん…もう、なくなっちゃった…?…もっと…ってもうないっ…ひぁ、っ…!
ぁっ…あ、アーリーっ…そのチョコっ後で使うやつ…っんん…!!
(チョコが無くなったと聞き、もうないよ…と言おうとしたらボウルに残っていた溶けたチョコをモノにかけられてしまい)
(僅かな熱さに驚いた声を上げ…チョコがかかったモノを舐められるとビクッと大きく体を震わせその刺激から逃れようと体を動かすが)
(椅子の背もたれと肘置きに動きが封じられてしまう…)
はうぅ…わかりました、お母様…
じゃあ……たくさん甘える…ね、お母様…。
(頭を撫でられながら諭されて、しばらく考えていたがこくんと頷き)
(小さな声で…しかし、敬語ではなく、親に甘えるように言って)
んふぅ………ん…
……ぷぁっ。…消毒…終わったぁ…♪
(ピクッと震えるのを見ながら、痛いのかな、とためらいつつ)
(一通り舐め終えると指を離し、手の甲に吸いつき赤く痕を付け)
あとでまた…お使いいく…。
…あまーい…♪…やっぱりお母様のチョコレートおいしいよぉ…
(モノについたチョコレートを舐めていき、先端部分を舐め終えて満足そうにして)
チョコレートおいしいから…お母様のミルク…ちょうだい?
(首を傾げながらお願いし、答えを聞く前に一気に根元までしゃぶりつく)
うん……いい子ね、アーリー…♪
…そう……たくさん甘えていいのよ…甘えてくれると母親…。
お母様は、とっても嬉しくなるから…。
(素直に頷き甘える様に言う娘の頭を撫でながらいい子…と褒め)
ん、…っぁ……ちゃんと出来たねっ…。
…消毒してくれてありがとう、…お疲れ様…♪
(手の甲に綺麗に付いた終わった証を満足そうな顔で見て)
(消毒をしてくれたお礼にチュッと軽く頬に口付ける)
お、お使いに行ってくれるのは嬉しいけどっ…ゃっ…ん…///
…このチョコ、全部無くなったらまたつくらないといけないしっ…!
…お母様のチョコおいしいのっ…?…そんなにおいしい……?
(チョコと共に舐められたモノが段々と硬くなりヒクヒクとしていて…)
ゃ、ぁっ…っ!…そんなに舐められたらっ…ミルク、でちゃっ…!
…お母様のミルクっ…アーリーっ……飲んでっ……んひぁぅぅ…!!
(可愛い姿でおねだりをされると胸が高鳴り…根元まで深く咥えられてしまったモノをビクビクと震わせながら)
(アーリーの頭に手を乗せたまま口の中にミルクをたくさん溢れさせる…)
…ん、…はぁ、ぅ…アーリー……。
(椅子にぐったりと座ったまま愛しい我が子の名前を呼び…)
えへへ…ちゃんとできたよ、お母様…♪
っあ……ふふ、嬉しい…
(頬にキスをされて、嬉しそうににっこりと笑い)
(お返しに、と普段はあまり自分からしない唇を重ね合うキスをして)
わたしも…作るの手伝うよ?
お母様のチョコレート、とってもおいしいから…
(今まで甘えていなかった分、いつもよりも幼い口調になり、上目使いで甘えて)
ん、お母様…いいよ。アーリーにいっぱいミルクちょうだい…
…ん…ぅ…ん!…ぁ…ふ…
(口の中に広がる熱い液体を味わいながら、チョコレートと一緒に咀嚼し)
(混ざりきったものをこくんと飲み干し、嬉しそうに笑う)
あ…お母様、つかれちゃった?
まだ…お母様のミルク…ここにほしいの…
(疲れきってぐったりしている母を見ながら、自分の着ている服を取り払い)
(ふわりと浮いて椅子に乗り、母のモノを自分の濡れた割れ目にあてがい、さきっぽを中に埋めて)
ふふっ…えらい、えらい……♪
…っちゅ…嬉しい……うん、お母様も嬉しいよ…いっぱい頑張ってくれて…。
(嬉しそうな笑みと娘からの口付けに嬉しそうに微笑み)
…じゃあ今度は、いっしょにお使いに行って…それから一緒につくろっか…。
作るの手伝って貰ったら…もっとおいしくなるだろうしね…♪
…ん…大丈夫、だよアーリー…アーリーこそ大丈夫…?
お母様のミルク…苦くなかった……?
(娘の口の端に残った精液を指で拭い取り自分の口へ運び…舐めて)
アーリーったら……もう……まだ欲しいの…?…欲張りさん、ね……っ///
…いいよっ…欲しかったらもっとあげる…だから………おいでっ…♪
(ふわりと浮き上がり椅子に座る自分の上…まだそそり立つモノを僅かに埋める娘にちょっとだけ意地悪を言い)
(でもそんな彼女が愛しくて……全てを受け入れるかのように両手をそっと広げて…)
うん!一緒にお買い物して…チョコレート…
楽しみだなぁ…
(自分の母親と一緒にくっついて買い物できる、ということがとても嬉しくて)
ん…ミルク…ちょっと苦かったけど…
チョコレートと一緒に飲んだから、へーきだよ…♪
(こぼれた精液をすくいとり、それを舐める姿を見て欲情してしまい)
(すがりついて、舐めている指を一緒に舐めようと口を近づけ)
あう…ごめんなさい、よくばりでごめんなさい…お母様…
…うん!いくね、お母様……あ…ぁ…!
(意地悪を言われると顔を真っ赤にしてもじもじして、小声で謝り)
(両手を広げられると、嬉しそうにその中に飛び込み、腰を落として中にモノを収めていく)
【あう…すごくいいところなのですが…眠気が…orz】
【ここで凍結してもらってよろしいでしょうか…】
【…いえいえ、私もそろそろ眠気が来ていた所でしたから…では今夜はここで凍結にしましょう…♪】
【えっと…次の予定なのですが……んー…早くて金曜日〜日曜日位になりそうですが…ご予定はいかがでしょうか…?】
【時間はいつも通り…夜の8時頃からで…】
【うう…申し訳ないです;】
【私の方は多分日曜日が空いてるかな…と】
【時間も夜八時で大丈夫です】
【もう遅い時間だし…だから気にしないでね…?】
【…では続きは日曜日で…夜の8時頃から始めましょうか…】
【…すみませんが眠気が少し来てしまったので…お先に失礼させて頂きますね…orz】
【今夜もとても楽しかったです……アーリーが可愛くてつい色々としてしまいましたし…♪】
【では……お休みなさい、アーリー、いい夢を…♪】
【はい!日曜日の夜八時…ですね】
【いえ、私もとても楽しかったです…♪】
【では私も落ちます。お母様、ゆっくり休んでね…】
【今晩は、今度はこちらに参上です……それではしばらく待機してみますね?】
こんな時間からご苦労さん
とりあえずプロフ貼り直すといいと思うよ
【今晩は、そういえばまだプロフを張ってなかったですね……では】
【名前】 ルカ・フランシス
【性別】 外見上は女
【年齢】 18(人間換算)
【種族】 エルフ
【身長】 163
【体重】 58
【3サイズ】 84/58/82(暫定)
【容姿】 背中のあたりまでの長さの目の覚めるような青い色のロングヘアに、少し幼い印象を与える顔立ち、瞳の色は薄い水色で、服装ははメイド服を始めブレザー、白いワンピースなど他にもあるらしい。
【性格】 お人好しで親切、そのためよく騙されたりするがあまり気にしない。
【男性器】 通常4cm、勃起時16cm。タマなしでズルムケ
【女性器】 ツルツルで無毛、クリはなし
【趣味】 読書、料理、お散歩
【NG】 スカ(大)、猟奇、切断
【備考】基本責めでも受けでもできるが責めはあまりうまくない。
言葉責めには弱くすぐに本性を表す。
【では一部マイナーチェンジで貼りますね…】
テレビゲームに興味ある?
>>45 あら…まだプロフ貼りがまだまだだったのね…ご苦労様?
はい、遅ればせながら…
(そう言いチョコレートの箱を…)
【とりあえず一言、ね?ノシ】
>>46 今晩は、ゲーム……ですか?少しならしってるかもです…。
何しろあまりやらないものですし…、最近は面白い物はあるんですか?
(声を掛けられた方を振り向いて少し考えた後、正直にそう告げて)
>>47 お久しぶりです、あ…ありがとうございます。これは私から、あまり旨くできませんでしたが…
(チョコを受け取ると深くお礼をして、自分からも彼女にお手製のミント入りのチョコを手渡す)
【はい、ではまたお会いしましょう♪】
そうだね。俺は今、ドラクエVIをやってるよ。
DSでリメイクしたやつ。
ドラクエやった事ある?
ドラクエ……?うーん、ごめんなさい。私には分からないみたいです…クエ、クエストとなると冒険をするんでしょうか?
(ゲームと言われてもやっぱりテレビゲームはよく分からないのか首を横に振り、申し訳なさそうに謝る)
【ごめんなさい……ファンタジー寄りな設定なのでゲームや現代的なものには疎い、という方向でお願いしますorz】
…わたしのより立派だよぅ
ごめん。ルカは、こういう話苦手だったよね。
話題を変えよう。
どんな男が好み?
【どうもすみませんでした】
>>50 ふふ…プレゼントありがとうね?
それと…
あまり無茶しないでね?…ウフフ…
【一言ね?】
【今晩は、やってしまった…名無しさんごめんなさいorz】
【では今夜も少し待機してみますね…】
【ルカちゃんは最近は、ご無沙汰かい?】
【今晩は、まぁそうなりますね……もしご希望でしたらNG以外なら大丈夫ですよ……】
>>56 【お。ラッキ。言ってみるもんだな】
【しばらくぶりのエッチを楽しもう!的な感じで始めてみたいな】
【ではどういうシチュにしましょうか……久しぶりにあったとか、帰ってきた相手にっていうのが妥当かとは思いますが…】
【名無しさんのご希望はありますでしょうか?】
>>58 【私が長期間の出張とか遠征とかで帰ってくる設定から始めてみたいな】
【分かりました、ではその内容で書き出しますのでしばしお待ち下さい……】
今日帰ってくるって聞いたけど、いざ待ってみると待ち遠しいというかそわそわするっていうか……
帰ってきたら待ってた分だけ絡んであげなきゃね……
(自宅のリビングでもうすぐ帰ってくる、という内容の手紙を繰り返し繰り返し読みながら相手の帰宅に胸躍らせ)
(どういう意図か知らないがメイドの格好をしてひたすら相手の帰宅を待つ)
【ではこんな感じでよろしくお願いします。】
【よろしくお願いします】
>>61 今回も長かったなぁ…でもルカに会えるー
(もうすぐ帰るからね!、という内容の手紙をルカに事前に送っていて家へと急ぐ)
ただいまー。ルカー会いたかったよー……お
(家に入りリビングへと足を運びドアを開けると)
(ルカがメイドの格好をして待っている姿を見て驚く)
>>62 あ、戻ってきた…お帰り……じゃなかった。お帰りなさいませ、ご主人様!
(ドアを開ける音が聞こえ、リビングのドアを開けて入ってきた彼をぎこちない挨拶で出迎えてぎゅっと抱きつく)
ずっと待ってたんだよ……一人ってやっぱり辛いよ。だから待った分はこうしてもいいかな?
(呆気にとられている彼を余所に、瞳に涙を浮かべつつ抱きついたまま身体を押しつけ)
(まるで生き分かれた後の再会のように大袈裟にしてしまう)
>>63 ルカ……。……俺も一人辛かったよ。
うん。待った分は、こうしてもいいよ?ルカ…
(瞳に涙を浮かべつつ抱きついたまま身体を押しつけるルカを)
(ギュッと抱きしめて耳元で囁いて)
…今日は、いっぱいしちゃおっか
(手を下ろしていきルカの、お尻を撫でる)
>>64 うん、ありがとう……それじゃあ、もうしばらくこうさせて?
(相手の優しい返事とぎゅっと抱きしめられることで安心感を覚え、そのまま身体を預けて)
(温もりを実感しつつ、耳元での囁きに少し興奮していき)
ん、いいよ……でもするならベッドがいいな……
(降ろしてきた手がお尻に当たると少しビクっと震えて甘い声を漏らしつつ移動を提案し)
>>65 ああ。もちろんさ…
(身体を預けてくるルカを優しく抱きしめる)
…わかったよ。ベッドに移動しょっか
(ヒョイとルカを、お姫様抱っこしてベッドに移動する)
ルカの甘い声を聞いちゃったから我慢できないよ…
(ルカを優しくベッドに下ろすとルカに覆いかぶさり唇を重ねる)
(舌が濡れた唇をなぞり優しく唇を開かせて)
(そのまま口内に侵入させる)
>>66 うわっ……もう、無理しなくてもいいのに……
(提案してすぐに抱き上げられてしまい、内心は嬉しいが相手を見て無理しなくてもいいのに、と気を使うように言い)
私も、久しぶりに興奮してるの……それじゃあ始めよっか…?
ん、ふむっ……ちゅっ……
(ベッドに降ろされると仰向けのまま彼からのキスを受け入れて、自分からも吸い付くようにし)
(侵入しやすいように口を軽く開けて入ってきた舌を舌で迎え、ゆっくりと彼の腰を引き寄せて密着して絡みつく)
【思ってたより眠気が早く来てしまった…】
【寝落ちする前に書いとく】
>>68 【あらら、お疲れさまです……凍結か破棄かはお任せしますね…】
>>67 ん、ふむっ……ちゅっ……んん
(キスを受け入れてルカからも吸い付くようにしてきて)
(舌を舌で迎え、ゆっくりと腰を引き寄せて密着して絡みつくルカに、ますます興奮して)
…ん…ふぅっ…(ピチャ)…ふうぅ…(ピチャ)
(キスの唾液の水音を、わざと鳴らしたりして)
>>69 【凍結…だとルカ待ちの人に悪いしなぁ…】
【…破棄、でお願いします】
>>70 ふむっ、ちゅ……ふあぁ…んん
(途中で甘い声をぐぐもらせつつも、相手から与えられるキスを受け入れてさらに貪るくらいに何度も小刻みにキスしたりして)
(絡み付いているうちに興奮をさらに高めていき、とろんとした瞳を向けて見つめる)
……ん、ふぅ…あつい……
(イヤらしい水音を立てつつスカートの辺りが膨らんできはじめる)
>>71 【そうですか、これから…というところでちょっと残念ですが承知いたしました……】
【では、また見かけたら声を掛けていただけると嬉しいです……】
>>73 【申し訳ありません…】
【おやすみなさい…】
>>74 【いえいえ、お体の方が大事ですからお気になさらずに♪ではおやすみなさい、いい夢を…】
【私は1時くらいまでもう少し待機してみますね…】
【あらあら…残念だったわねぇ…】
【こんばんは…もうタイムアップかしら…?】
【今晩は、あれは仕方ないことですから。お気遣いありがとうございます♪】
【時間は3時くらいまでなら……】
>>77 【フフフ…ちょっぴり心配になっちゃうのよね?】
【時間、本当に大丈夫?
またもや私だけど…犯しちゃおうかしら?】
>>78 【ゾラさんも早く他の方とできるといいですね……本当にまずかったら書くようにはしますので、すみません。】
【いいですよ?NG以外なら大丈夫なので……】
>>79 【いえいえ…私の事は気にしないでいいわよ?】
【そうね…ルカちゃんは要望あるかしら?…とりあえず…】
フフフ…こんばんは?
(ルカの前に相変わらずの姿で現れる)
先日のチョコレート、ありがとうね?…美味しかったわ…
【今のところは要望はありません……】
あ、ゾラさんでしたか……今晩は…。相変わらずの格好ですね……
(相変わらずの格好で現れた彼女を見て少し苦笑いをしつつも挨拶を返して)
あ、お礼なんていいですよ?私もいただきましたし……
>>81 あらあら…
そろそろこの姿に慣れてもいいんじゃない?
私のオマンコもチンポも見てるわけだし…
(そう言いテーブルに腰かけ)
チョコレートは…まぁお互い様ね…でも、あんまりプレゼントを貰った事が無いから…
そうそう…たまには外に行ってみない?
(そう言ってルカに抱き着いて転移の魔法を唱える)
(転移した所は…街の中にある公園)
慣れる、慣れないとかそういう問題じゃないかと思いますよ?やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいし……
(ゾラさんの発言に対して慣れる云々の問題ではないと顔を赤くして反論して)
チョコは欲しかったらまだありますよ?あれは気持ちですし……
えっと、公園……?まさかここであんなこととか……
(ゾラさんの転移魔法で一瞬で場所が変わり、気が付くと街の中の公園に移動をしていて辺りをきょろきょろと見回す)
>>83 (街中の公園と言えども深夜なので遠くから雑踏の音がするものの、人通りは無い)
(月光に照らされたゾラの姿は殆ど全裸にしか見えず)
フフフ…
ルカちゃんは何を想像しているのかしら?
まさか、私に犯されてチンポ汁をびゅうびゅう飛ばす事を想像していて?
(池に入り水浴びするゾラ…衣装は脱ぎ捨て、煽情的な身体をくねらせ…)
>>84 ま、また………ゾラさんは本当に意地悪です、分かってて私を煽って……
(深夜の公園内には二人しかおらず、彼女の誘惑に歯がゆさを覚えつつ恨めしそうに見つめて)
で、でも今夜は違いますからね……私がいつもやられてばかりだと思ったら……えい!
(衣服を脱いで身体を洗いこちらを煽る彼女の背後に近寄り、がっしりと掴んだ後に前貼りを剥がして)(下の方の突起を指でピンと弾く)
【あ、もし責められるのイヤでしたら反撃して下さいね?】
>>85 (背後から池に入るルカの気配を感じるが)
…?!
あら?
どうしたのかしら?
(背後から羽交い締めにされて乳房を揺らしながら抵抗するも)
あんっ…そこは…!
(ドキドキしながら呪符が剥がされるのを見て肉芽を弾かれれば、ぶるんと半勃起した肉棒が現れる)
フフフ…ルカちゃん…どうするつもりかしら?
(ドキドキしながら秘所からも肉花弁をパクパクさせながら池の水面に糸を引きながら蜜を垂らし)
【ちょっぴりやられてみようかしら?】
>>85 アピールするならするど私も考えが…まずはここを……ね?
(身体を揺らして必死に抵抗する彼女の半起ちのモノを握りごしごしと扱き、完全に起たせようとして)
えっと……これからゾラさんにお仕置きをしようかと思いまして……
(やがて勃起するだろう彼女のモノをひもで根本で縛り)
(愛液を垂らす秘所を指でしばらくもてあそび、たっぷり愛液を付けて不意にお尻の方にずっぷしと突っ込み)
(弱そうな部分をぐりぐりと刺激するべく指を動かす)
>>87 (竿を扱かれながら)
あら?
ルカちゃんが「お仕置き」だなんて…
…!
ひぎいい…!
(びくびくと痙攣するゾラ。
射精する事を禁止された状態で尻穴をほじくり返されれば、)
ぁぁあ゛…お゛…!…!
(乳房を振り乱し、半ば恍惚とした表情で悶える)
んああああ!チンポっ!チンポが爆発しちゃうう!
【やっぱり時間的に辛かったかしらね…ごめんなさいね?】
【また機会があれば続きをお願いしますね?】
【落ちます】
【お約束していた時間より少し早いですが…レスを考えつつ】
【しばらく…アーリーさんをお待ちしますね…】
【遅れてすいません…orz】
【こんばんは、ご主人さま♪】
【今晩は、アーリー…ううん、大丈夫だよ…♪】
【…それじゃ、もう少ししたら完成するから…ちょっと待っててね…】
>>38 どこに行くのも、ひとりだと寂しいものね…。
今度お買い物に行くときは…お母様と一緒に手を繋いで行こうね…♪
ふふっ…楽しみにするのはいいけど、はしゃぎすぎて転ばないように気をつけるのよ……?
(嬉しそうにする娘に少しだけ注意をして…)
ん…やっぱり苦かったんだね……ぁ、でもチョコでちょっとだけ甘くなってるかも…。
(精液を僅かに舐めると少し苦くて…だがよく味わってみるとチョコで甘さが増している気がして…)
……っ……アーリー…ちょっとだけ、お口開けてくれる……?
(ふと見ると一緒に指を舐めようと口を近づけている事に気付き、舐めていた指を自分の口から抜くと)
(アーリーの唇の所に持ってきて…指先で唇を撫で僅かに指先を口に含ませておしゃぶりをさせる)
ぁ…欲張りでもいいの、…むしろ素直に気持ちを伝えてくれる子は大好きなのよ……?
だからそんなに謝らなくてもアーリーを嫌いになんてならないし……意地悪いってゴメンね…。
アーリーは…やっぱり私みたいな、意地悪なお母様は嫌い…?
(ちょっとした意地悪を言ったら顔を赤くし、何度も謝る娘に欲張りでもいいと伝え)
(やはりまだ未熟な自分では彼女の母親になる資格が無いのでは…と思ってしまい…自信なさ気に聞き)
…んぁ、っ…はぅ……アーリーっ……あ…っふ…ゃ……!
(広げた両手の間にスッポリと収まった娘の背に腕を回してぎゅっと強く抱きしめ)
(ゆっくりと体を動かしながら背に回した手で羽根を愛撫する様に撫でて…)
【…やっと出来た……では今夜もお相手よろしくお願いします…♪】
うん!お母様と手をつないで買い物…楽しみだな…
だ、大丈夫だよ…そんなに子供じゃないもん…
いざとなったら羽根もあるし…
(注意をされると少し大人しくなりしゅんとして、もごもごと何かをいい)
ん………ぁ…、…ん、むぅ…
ん…ちゅ…ん…
(おとなしく口を小さくあけてじっとしていると、指先を口の中に入れられ)
(それを嬉しそうにしながら、音を立てて舐め、しゃぶっていく)
ううん、意地悪なお母様も、優しいお母様も…どっちも大好き。
だから気にしないで?私はお母様が大好きだから…
(自信を少し無くしたように問いかける母に、首をぶんぶん振り)
(安心させようときゅっと寄り添い、抱きつく)
ふぁん!はぁ…ん…羽根…気持ちい…
お母様も…気持ちいいっ……?
(羽根を撫でられるとビクビクと震えて抱きつき)
(腰を揺らしながら、母親に満足してもらえているか、と問いかけ)
【遅くなってしまいました…orz】
ぁ…そっか……アーリーは羽根で飛べるんだったね…。
…でも何かあったら危ないし、ね……ってそう注意してるお母様の方が転んじゃったりして…。
(彼女でなく、言っている本人が転んでしまうかも…と苦笑いをして)
(もごもごと呟く娘の頭を撫でる)
お母様の指、…おいしい…?
…んふ…くすぐったい…♪
(嬉しそうな表情で指を舐める彼女に問いかけ)
(くすぐったさからほんの少しだけ指を動かし口の中を刺激させた後指を口から抜こうとするが…)
どっちも……ほんとに、ほんと…?
…嬉しいっ…ありがとう、アーリー…。
私も……お母様も、大好きよ…。
一生懸命で真面目な所も…今みたいに素直に、たくさん甘えてくれる所も全部…。
アーリーの全部が…大好き……♪
(首を大きく振って否定しぎゅっと寄り添ってきた娘と娘の言葉に安心し嬉しくなり)
(自分も大好き、と気持ちを伝え…髪を撫でながらぎゅっとして…)
ひぁ、っん…!…うんっ!…すごくっきもちいいよ…っぁ…!
アーリーもっ…羽根、きもちいいっ……?
…ん、ちゅぅ……♪
(気持ちいいかと問いかけられ素直に気持ちを伝え)
(羽根を撫でるとビクッと反応し気持ち良さそうにしているのでもっと欲しいか、と聞き)
(ふと見えたアーリーの綺麗な首筋に唇を寄せて…そこに吸い付き…赤い印を残す…)
【いえいえ…こちらこそ…orz】
あ…私だけ飛んじゃったらお母様が危ないね…ごめんなさい…
…あ、そうだ!私がお母様を抱えて飛べば…
そしたらこけないし、一緒に綺麗な景色も見れるよ?
(頭を撫でられながら、しばらく頭をひねって考えていたが、何かを思いつき)
(ぱあっと明るくなり、寄り添いながら話して)
んぅ……おいしい…
…ぁ……んむっ、じゅる…
(幸せそうな顔をしてしゃぶりついていたが、引き抜かれそうになると)
(指の根本までじゅるりと吸い、奥まで加えて甘噛みして離そうとしない)
えへへ……お母様…あったかい…。
私すごい幸せだよ、お母様…
(髪を撫で梳かれながら抱き締められ、恍惚としながら)
(嬉しさを表すようにぎゅうっと強めに抱きしめる)
よかっ、たぁ…♪
はぁん!羽根も…なかも…どっちも気持ちいいよぉ…
……ふぁ…ぁ…!
(満足してくれているのがわかると、嬉しそうにして)
(中をきゅっ、きゅっと締め付けながら、よだれをたらりと垂らし)
(首筋に吸い付かれると、熱っぽい息を吐く)
…ん、大丈夫よ…ちゃんと足元に目を配っていれば……多分…。
……綺麗な景色かぁ…一緒に見たいけど…でもそれだと、アーリーが大変な思いをするし…。
私を抱えたままで飛んだら…疲れるでしょ…?……お母様、重いかもしれないしね…。
(何かを考えていた表情から明るいものに変わり…そんな事を言ってくれるが…)
(でも自分は重いからアーリーが大変な思いをするだろうと思って遠慮がちに言い)
…ん……ぃっ…!……ぁ…もう…アーリーったら…。
そんなに、おいしくて…お母様の指、離したくないの……?
アーリーのあまえんぼさん…♪
(引き抜こうとした指を更に深く咥えられ甘噛みされるとほんの少しだけ痛そうな声を出すが押し留め)
(それほどまでしてこの指を離したくないのだなと感じ取り…そのまま舐めさせ…甘えん坊さん、と優しく笑いかけ)
うん…とってもあったかいね…。
可愛いアーリー……私の可愛い娘…大切な大切な、存在……。
…こんなに幸せで…嬉しくって……ココロが暖かい…。
(抱きしめられる腕の強さ…体から伝わる暖かさに目を閉じて幸せを噛み締め)
(大切な娘をぎゅっと、痛くないように強く抱きしめる…)
…ゃぁ…!…そんなにっされたら…気持ちよすぎてっ…!
アーリーもっ…アーリーももっとたくさん気持ちよくさせたいのにっ…んっ…!
(きゅうきゅうと締め付けられると敏感なモノが中でビクビクと震え限界が近いらしく…)
(腰を動かしてナカを責め立てつつ羽根を撫でる手の動きは変わらず…よだれを垂らす唇に自分のを重ね)
………ちゅ、っ…ん…綺麗に付いた…アーリーのココとお母様の手に付いた印がある間はずっと…。
…ずっと、私はお母様で…アーリーは私の娘だよって印だからね……♪
(首筋から唇を離し印がちゃんと付いたのを確認するとこの印と自分に付けて貰った印の意味を伝えた…)
ううん、全然そんなことないよ?お母様軽かったし…
私は大丈夫だから、一緒に綺麗な山とか、海とか見たいな。……だめ?
(遠慮がちな母親を安心させたいのか、前に抱きかかえたのを思い出し)
(小首を傾げ、上目使いでねだってみて…)
ん……だって…お母様の指、ずっと舐めてたいんだもん…
……甘えんぼでも…いい…
(甘噛みしてしまったのを慌てて、そこを舌で舐めていき)
(甘えん坊だ、と言われてまた顔が真っ赤になるが、甘えていたいらしくそのまま吸い付く)
お母様…ずっと一緒、だよ…
ずっと…ずっと…。
(優しく抱きしめられると、嬉しさを羽根で表して広げ)
ふぁぁ!もう、気持ちいいよっ!きもちよすぎて、へんになっちゃ…!
お母様、出してっ!アーリーのなかに、いっぱい…!
(愛撫されながら突かれて、限界が近いのか震えていて)
(ぎゅうっと締め付けながら母親に、すべてを出して、とねだりながら腰を動かし)
……!………うんっ…!
(母親からの優しい一言…それに驚くが、そのあと満面の笑みになり、力いっぱい頷く)
……ん、…そ、そう…?……ほんとに、軽かった…?
…無理はしないって、約束してくれるなら……一緒に、行きたい…。
綺麗な山も、海も…色々な所にアーリーと二人で……お母様を連れて行ってくれる…?
ぁ…勿論…飛ぶのが辛くなったらちゃんと言うのよ…?…飛ぶのが辛くなったら二人で手を繋いで歩けばいいんだし…ね?
(上目使いでねだられて無理をしないと約束してくれるなら、と言い)
(いざというときは歩いて行けるのだからと伝えた)
ん、いいのよ…甘えんぼでも、ずっと舐めてても…ね……。
子供に甘えられて嬉しくならない親なんて、いないのだから…。
…アーリーに甘えられるの、お母様…嬉しい…。
(顔を赤くしながらもそのまま吸い付いている娘の姿に愛しさが芽生え)
(ずっと舐めていても怒らないし甘えられると嬉しいから、と伝え)
ええ……ずっと一緒よ…アーリー…。
ずっと…いつまでも一緒……大好き……。
(嬉しそうに広がる羽根を優しく撫で)
ひぁっ、ん…!…ゃ、…気持ちよくてっ、もうだめぇ…!
アーリーのナカに出ちゃっ…!…お母様の、っ!…もう出ちゃ、っんひぁぅぅ…!!
(きゅうっと締め付けられながら腰を動かされると限界が近づいてきて)
(強い締め付けに限界を向かえ、ぎゅっとアーリーを抱きしめながら射精し…)
(印の付いた首筋に顔を埋めながら体を震わせる…)
うん、無理はしないよ。…お母様が悲しむのはイヤだし…
海や…山……。あ、お花畑や、外国とかもいいかな…♪
うん!手をつなぐのも好き…
(心配してくれる母親に、無理はしないから、と安心させるように言い)
(歩くのもいいな、とまた考えて、想像を膨らませていく)
ほんとに甘えてても、いい…の?
…じゃあ、たくさん…いっぱい甘えちゃうね?
(母親の言葉を聞き返しながら、こくんと頷くと指をひとしきりしゃぶって)
(口をようやく離す頃には唾液まみれになっていた)
いいよ…お母様の、いっぱい出してっ!
ひあ……ふあぁぁ……!あ…は……ぁ…♪
(中に大量に射精されて、熱い液体が中を染め上げていく感覚に達してしまい)
(ぴくぴくと震えながらも幸せそうに笑い、まだ中を締め付けていて)
…おかあ…さま……。…気持ち…よかった……?
(意識が霞がかっている状況ながらも、それを気にしていたのか問いかけ)
ん、…いい子ね……約束よ…?
…そうね…他には、大きな街に行ったり…泊まりで少し遠い国に行ったり…。
海に山…綺麗なお花畑……ふふっ…たくさんあって迷っちゃう…♪
…お母様も手を繋ぐの、好きよ…暖かくて…。
(約束、と言い聞かせるように言って…色々な場所を思い浮かべながら笑みを浮かべ)
もちろん、ほんとよ……たくさん甘えてもいいの…。
…いい子にしてたら、いっぱい甘えさせてあげるから…。
(聞き返されて再び本当だと伝えて優しく頭を撫で)
(口から離されて唾液まみれになった指を自分の唇に当てて悪魔らしい笑みを僅かに見せる)
ぁ、っ…ふぅ…はぁ、っぁ…んん……っ…。
…うん……とってもきもちよかったよ…、アーリーも気持ち、よかった…?
(達した後も未だ締め付けてくる気持ちよさに身を任せていると問いかけられ)
(今にも瞳を閉じてしまいそうな我が子に気持ちよかった、と少し幼げな口調で答えた)
……疲れた、でしょ…?……このまま、眠ってもいいのよ…?
明日目が覚めても、この印がある限りは…ずっと私はアーリーのお母様、だからね……♪
だから……ゆっくりお休み……。
(意識が途切れかかっている彼女の首筋にそっと唇を当て、子供に言うように優しく言って)
(まるで子守唄でも歌うかのような優しい声で呟いた……)
【そろそろ〆…ですかね……私は次位で〆ますね…】
森の中の静かな村とかもいいな…
ふふ、ほんとにいっぱいあって悩むね…
(約束…そう聞くだけでとても嬉しくなって、きゅ、と擦りよって)
……ぁ………。
…うん、アーリーちゃんといい子にする…
(悪魔らしい微笑みを僅かに見せる母親。それを見ると胸が脈打ち)
(紅くなったまま、数回こくこくと頷く)
はぁ……ふぁ…ひ………んぁ…
わたひも…気持ちよかった………
(意識が飛びかけているものの、母親の言葉に素直に返事をして)
(言葉はろれつが回っておらず、首はかくり、と崩れかけ)
…ぁ…うん…。わかった…お母様…
おやすみ…なさい……お母様…
(疲労感がどっときたのか、母親に寄りかかるように崩れて)
(母親の、耳元に響く声が頭の中に反響して、そのまま眠りに誘われていった…)
【私はこれで〆、にしますね…】
ゆっくりと考えようね…時間はまだまだたくさんあるんだし…。
一緒に考えて…悩んで……そうしてから、一緒に行こうね…。
(擦り寄ってきた体を抱きしめ)
ん、いい子ね…。
………おやすみなさい、アーリー…。
(寄りかかるようにして腕の中におさまった娘にそっと呟き…しばらくして眠りに付いたのを確認すると)
…わたしが、お母様…か……母様みたいには、まだなれないかもしれないけど…でも…。
アーリーのお母さんになったんだもん……この子の笑顔を守りたい…。
ずっと、そばに居て欲しい……お母様って言われて少し驚いたけど……だけど…嬉しかったしね…。
(眠りに付いた彼女…愛しい娘の髪を優しく撫でながら独り言を言い決意を胸にし)
(その後、アーリーをベッドに運び寒くないように毛布を掛けて…自分も軽く後片付けをした後同じ毛布に包まり…)
(安らかな寝息を立てる我が子を自分の胸元に抱き寄せて……やがて甘い香りに包まれながらまどろみに飲まれていく…)
【…それでは私もこれで〆にしますね……拙い〆ですが…orz】
【遅くまでお付き合い頂きましてありがとう御座いました…♪】
【いえ、こちらこそ拙いレスで…申し訳ないですorz】
【こちらこそ遅くまで、何日もありがとうございました♪】
【…そんな事無いですよ……とても楽しかったです…♪】
【長い間お相手して頂きましてありがとう御座います…また機会がありましたら是非】
【お相手をしていただけたら…と思っています……親子になったんですし、ね…♪】
【…それではすみませんが私はここで失礼させて頂きますね…orz】
【楽しい時間をありがとう御座いました……ではまた、です…アーリー…♪…お休みなさい…】
【はい…また時間が合うときに、お声をかけますね…?】
【…ええ、親子…ですね♪】
【いえ、改めて長い間ありがとうございました…】
【こちらもとても楽しかったです、お母様…♪では、また…】
【スレをお返しいたします…】
にゃーん! ひさしぶりにゃー! 待機するにゃん♪
【名前】 ミィ
【種族】 ねこみみ娘
【身長】140
【体重】41
【3サイズ】ちっちゃい
【性格】ねこなのできまぐれ
【容姿・服装】Tシャツにスカート
【男性器】やっぱりちっちゃい、包茎。
【女性器】クリなし 無毛でつるつる
【趣味】 えっちすること
【好きな食べ物】 アイスクリーム
【嫌いな食べ物】 苦い物
【備考】 よろしくにゃーん。
今日も、えっちーな娘が居るのかー
いるにゃあよー。すりすりー。
今日はそういえばミィの日にゃあね。猫の日。にゃんにゃんにゃん♪
>>109 おー。今日も熱烈な歓迎をしてくれるなんて嬉しいぞー
(こちらからもスリスリスリ〜)
お。そいやニュースで、やってたな。
猫の日ってことで招き猫のナンタラをやってたーって
なーミィ。キスしていいかー?
にゅふふふ、喜んでくれてミィも嬉しいにゃ。
にゅーすでもやってたにゃ? ミィは今になって気づいたあほねこにゃけどw
キスかー。してもいいにゃーよー。
んー。
(目を閉じて口を突き出す)
>>111 あはは。ミィらしいなぁー
(ミィの頭をナデナデ)
ミィは可愛いなぁ〜…んー…ん
(目を閉じて口を突き出すミィの唇に唇を重ねる)
んっ…ん…
(舌でミィの唇を優しくなぞる)
ふにゃん、なでられるとうにゃーってとろけちゃうにゃ……。
(うっとり)
にゃはは、かわいいにゃあか? 正直でいいにゃー。
ちゅ……。
んぁ……あふ……キスもうまいにゃ……名無しさん。
(またうっとり)
>>113 ミィは、うにゃ〜…ってとろけちゃうんだ〜…
(優しく頭を撫でていたが、ゆっくり手を下ろして、そして自分の唇に押すように寄らせる)
んっ…ちゅっ…ミィの唇…あまい…んんっ…
(一瞬、唇を離すがミィの、うっとりした表情に興奮して再び唇を重ねる)
(もう片方の腕をミィの腰に回して抱き寄せる)
うん、うにゃ〜……ってなって、ふわ〜ってもなるにゃ。
んっ……。
(引き寄せられるよりも強く、自分から抱きつく)
名無しさんの舌も……なんか、いい感じにゃ……ふに……はぁん……。
(こっちからも舌を出して名無しさんの舌をぺろぺろしつつ)
>>115 うにゃ〜ってなって、ふわ〜ってもなるんだ〜…
(ミィが強く抱き着いてきて)
…ミィ。ミィは…やっぱり可愛いよ
んんっ…ミィ…あ…う…んん…
(ミィからも舌を出して舌を舐めてくるのに合わせて)
(音を出すように舌を絡めあう)
…ミィ。もう、俺…
んにゅ〜……そこまでかわいいっていわれるとはずかしいのにゃ……。
(真っ赤になってうつむきつつ、もっと強くぎゅーってする)
にゃ……もう……何にゃ? 言ってくれないとわからないにゃ〜w
(小悪魔的な笑みを浮かべる)
>>117 …ミィの、そういう仕草が可愛いんだよ〜
(ミィが愛おしくて堪らなくなる)
う…ミィの…意地悪…。
(小悪魔的な笑みを浮かべるミィに、視線を外す)
その…ミィとエッチなことしたいなって
(ミィの、お尻を撫で撫で)
えへへ……うれしいにゃ……。
(ぱぁぁって笑顔になって顔を向ける)
ん……いいにゃあよ……えっちなこと、しようにゃ……。
ふにゃ……お尻触られると……ぞくぞくしちゃうにゃ……。
ん、もっと、リードしていってにゃ……。
(ふにゃふにゃになって名無しさんの胸に倒れこみつつ)
>>119 ああっ…もうミィを誰にも渡したくないよ〜
(ミィと再び唇を重ねる)
ミィ…好きだよ。
ミィ…今日は寝かさないよ
(優しくミィを寝かせて)
(スルスルとミィの服を脱がしていき自分も服を脱いでいく)
ミィ…ミィの綺麗な身体…誰にも見せたくないな
(ミィの首や鎖骨…乳房や乳首にキスを落としていく)
うにゃ〜……それはダメにゃ。ミィはみんなのものにゃ♪
ん、でも、今夜だけは名無しさんのものになってあげるにゃ……。
(ちゅっとキスを返して)
ん……えへへ、裸になっちゃったにゃ……。
(おちんちんはもうぴーんと大きくなっちゃって、あそこもてらてらと濡れている)
ひゃっ、んぁ、あふぅ……んぁ……そんなに色んなところにキスされたら……感じちゃうにゃ……。
>>121 う……そ、そうだよね
(ちょっと残念だった)
……ありがとう。ミィ
今日はミィを満足させてあげるよ
お互い裸になっちゃった…ね
(こちらもモノは完全に勃起している)
ミィも…興奮してくれたんだ
(ミィの大きくなった、おちんちんと、あそこを見て)
もっともっと感じていいよ…ミィの綺麗な声…聞かせてほしいな
(ミィの乳首を舐めたり吸ったり…)
(下半身にもキスを落としながら性器にもキスを)
あ……名無しさんの、おっきい……。
(見とれる)
ひゃうっ、んにゃっ、あふぅ……。
ふにぃ……気持ちいいにゃ……もっとぉ……激しく……。
そろそろ……いれてにゃ……
(キスされまくって限界に近くなる)
>>123 ミィに「おっきい…」って言われると嬉しいなぁ…
うん…俺も…我慢できない…。
(ミィの脚を抱えて)
(肉棒をミィのアソコに宛がって)
いくよ…ミィ……っ
(ミィのアソコに肉棒を挿入)
うわ…ミィのナカ…熱くて…キツい…
(挿れた瞬間に射精しそうになるが踏み止まり)
(奥深いトコロまで進んでいきピストンしていく)
ああ…すっげえ…クセになりそ…っ
(激しくピンポイントにミィの気持ちの良い部分を当てていく)
【最後「かにばさみ」って、お願いできたりしますか?】
んにゃああああああああっ!?
ふぁ、すご、きもち、いいにゃっ!
にゃうっ、ひろがっちゃうにゃあ……!
もっと、もっと突いてぇっ!
(ひたすら感じまくるしかできなくなっちゃう)
【「かにばさみ」って何にゃ?】
>>125 【頭の部分消えてたー orz】
【要は「イク時にミィの脚を俺の腰に絡めて欲しいなー」ってことなんだ】
あああっ!?ヤ…バイ…っ
(ますます射精へと追い込まれていく)
くっ…そっ
(ミィに「満足させてあげるよ」と言った以上、先にイクわけにいかない)
(まんぐり返しに近い体位にもっていき奥深くまで突いて抜ける寸前まで引く…を繰り返す)
あ、ああっ…ミィ…もう…で…出ちまう
んにゃあああああ……ミィも……ミィももう……イクにゃああ……。
(がしっと足で名無しさんの腰を絡めとって)
なかで、なかでいっぱい出してにゃああああ!
ふにゃ、にゃにゃ、にゃああああああああああっ!
(ぴゅうっと名無しさんのお腹に精液を出しちゃいながら、あそこでもいく)
>>127 ああっ…!ミィ…!!ミィっ…!!!ミィ…っ!!!!!
(ミィの名を叫びながらミィの奥深くで射精する)
う…あ…!気持ち…いい…っ
(ミィのナカで一滴残らず精液を吐き出し尽くしていく)
ミィ…俺、ミィのことが好きだ
やっぱり…誰にも渡したくねぇよ…
【あ〜…気持ち良かった】
【こんなこと書いてみる】
↓
(いくらか膣内から溢れさせながらも子宮を拡張させて注ぎ込まれた精子がよってたかって卵子をいじめて)
(…とうとう活きのいい一匹の精子が卵子にもぐりこむ)
(受精……子を宿すには余りにも早すぎる子宮に愛の結晶が…無事着床した)
ふにゃあ……いっぱい入ってくるにゃ……。
うに……そう言ってくれるのは嬉しいにゃ……。
でもやっぱり、ミィはまだまだいっぱい色んな人とえっちしたいのにゃ……。
だから……ごめんにゃ……。
おわびに……。
(ちゅ、と唇に軽いキスを)
【ごめんにゃ、妊娠はしないしさせられない設定なのにゃ〜】
>>129 …!ミィ…おれは…んっ。
(ミィに不満を言おうとしたがキスで遮られてしまう)
…ん。わかったよ。
(ミィから「お詫びに…」と言われてしまっては何も言えなくしまった)
【わかったよ〜】
【今回は、お相手ありがとう!】
【今晩は……この前は力尽きてしまってすみませんorz】
【それでは今夜もしばらく待機してみますね……】
【それではお時間なのでここで失礼します……ではまた。】
【今晩は……少し遅いですが少の間だけ待機してみます。】
>>133 【気付くの遅かったみたいね…
先日はルカさんのリミットだったから別に謝る事無いわよ】
【またお相手お願いしますね?】
【今晩は、この前はスミマセンでしたorz】
【えと、まだいらっしゃいますでしょうか……仕切り直しという形になりそうですが…】
>>135 【こんばんは。謝らなくていいですよ?】
【ごめんなさい。ちょっと今夜は遅いからまた次の機会に仕切り直ししましょうね?】
次回、私をアヘ顔で狂わせて頂戴?
>>136 【お気遣いありがとうございます……】
【ではまたお会いしたときに、しましょう♪】
フフ、そんな事言う人には私じゃなきゃダメなような身体ににしてあげなきゃですね……
では私は失礼します、おやすみなさい…
【それでは私もここで失礼しますね…おやすみなさい…】
138 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 06:46:11 ID:Ga/KV0vX
「ギャー!!」
私は朝起きてトイレに行った時女である私に無いはずのものがついているのを発見してしまった(しかも立派)。
「どうしよう・・・」
その時突然トイレのドアが開いた。
「お、おまえ・・・」
夫は妻である私が自分と同じ物を持っていたため非常にショックを受けた。
しかし取り合えず私は普段通りに登校することにした。
私は普段通りに振る舞おうとしたがどうもぎこちない。
そうこうしているうちに私はトイレに行きたくなった。
休み時間になり私はトイレに行ったのだが一瞬どっちのトイレに行こうか真剣に悩んでしまった。
昼休み私は友人と雑談していた。ところが少し離れたところにいた男子が
「女の癖に股間がやたらもっこりしている」
と友人に話していた。
私はぎくっ!!としたがよくよく聞くと実はニューハーフの話で女性ホルモンを一切投与していないのに美女にしか見えず、かつ男性としても立派な物を持っていたという話だった。
私はもしやバレたと思ったので凄い焦った。
ようやく学校が終わり私はコンビニで買い物をしていた。その時弟を見かけた。
私は弟に駆け寄ったのだが弟は開口一番、
「なんか姉貴、男みたいな走り方だな〜、まるであれがついているが如く」
私が冷や汗をかいていると
「もし姉貴が男になってしまったら義兄さんのエッチの相手がいなくなって可哀想」
と言った。
実の姉よりその夫を心配をするのかと呆れたが
「まあエロ本の世界じゃないし現実にはあり得ない」
といいながら姉である私の目の前で中学生にも関わらずエロ本とタバコを購入した。
両親が死んでから我が家は無法地帯になっているが私が結婚して家を出てからはますますその傾向が強くなったのである。
139 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 21:10:04 ID:Ga/KV0vX
私が夕食の支度をしていると夫が帰宅した。夫は帰宅するなり
「なあ、いつものようにヤラせてくれよ」
といきなり私に抱きついてきた。しかし私にモノがついていることがわかると途端に離れた。
「何で女のお前にそんなものがついているんだよ!」
「そんなの私も知らないよ!」
「何でエロ本のようなことがお前の体で起こっているんだ?」
「だから知らない!!」
「とにかく俺は我慢出来ないからやらせてくれ!!」
と夫は私を押し倒した。
その頃私の実家でもとんでもないことが起こっていた。
俺は朝起きると不思議な感触に気づいた。
トイレに行って小便をしようとすると
「・・・無い!!」
そこには俺についているべきモノがなぜかついていなかった。
自慢ではないが俺は自分のサイズに自信があり毎晩のように妻を歓ばせていた。
が、それは跡形もなく俺の体から消え去っていた。
とりあえずウ○コをする格好で用を足していると突如妻が入ってきた。
「ゴメンナサイ!!・・・なーんだ驚いて損した(笑)」
夫である俺の弟妹と同居している妻にとっては死活問題である。幸か不幸か舅姑である俺の両親は死んでいなかったがやはり嫁の立場はつらいのである。
が、今はそれどころではなかった。
「何でさっきまであったものが無いのよ!」
数時間前まで自分の体を貫き快感を与えていたものが無いのである。
「そんなの知らねえ!!」
そうこうしているうちに学校に行く時間になった。
「体育が振替でなくなったの忘れていた!!」
教室にたどり着くなり友達はこんなことを言っていた。普段の俺なら本気でショックだったがなにせ体育は着替えないといけない。
そこでバレたらたちまち大騒ぎになるだろう。とりあえず体育の授業が前倒しになったことに感謝した。
しばらくして俺はトイレに行きたくなった。やはりついていない。水を流そうとしたらあるボタンが目についた。それはビデのボタンだった。俺はそれを押したが動かない。マジでショックである。
両親が生きていた頃に住んでいた家にはそういう機能は完備していたのにあの家を奪われたせいで狭い家に沢山の家族が住んでいるのである。俺達の結婚と同じくして妹が結婚して本当によかった。
しかしそんな場合ではない。とりあえず俺は教室に戻ることにした。
ココはSS板じゃないよね?
さらに内容もスレ違いだな
【今晩は……夜も更けていますが少しの間待機してみますね……】
【それでは待機終了です、では失礼しますね…】
144 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 09:48:28 ID:zwFThuek
ルカタソ…
【今晩は、少し遅くなりましたがしばらく待機してみますね……】
>>145 【ルカタンは今日はどんなプレイがしたいの?】
【やあ。ルカちゃん、こんばんは】
【足しげく通ってるんだね】
>>146 【今晩は……今夜は責めたり責められたりっていうプレイをやってみたいですね…】
>>147 【今晩は、私以外にも他の方はいらっしゃいますし……一応は過疎にならない程度に、という形で来ています…】
>>148 【なるほど、じゃあ掘りつ掘られつのアナルプレイはどうかな?】
>>149 【出来ますよ?後ろもすでに貫通済みですから、それにこちらを求める事もあるので……】
【それでは適当に書き出しますのでしばしお待ちを…】
まだ寒いけど、夜の空は綺麗なんだ……誰か隣にいたら甘い時間を過ごせそう…って私にはいなかったね。
(旅の途中なのか、宿の一室から一人呟き窓から夜の空を眺めていてその綺麗な光景に思わず見とれていて)
ん、誰だろう……
(ドアから音が聞こえたのでそっちの方に身体を向けると入り口に近づいていく)
>>151 失礼します、お食事をお持ちしたので持ってきました。
(宿の従業員が食事を持ってルカの部屋にノックして)
宿の食事当番ですがぜひお客様に感想を聞こうと思いまして、お邪魔ならお食事だけ置いていきますんで。
>>152 あ、そういえばそんな時間だったっけ……ありがとうございます。
(扉を開けると食事を持ってきたと告げられてそんな時間だとすっかり忘れていて)
感想ですか……それではせっかくなので…とても美味しそうだと思いますよ♪ではいただきます。
(少し首を傾げつつも感想を聞きたいとあらばしないわけもいかずに、中に招き入れて)
(椅子に腰をかけるとまずは一口口に運ぶ)
>>153 ありがとうございます、では食べてみてください。
(ルカの部屋に入るとじっとルカの方を見つめる)
(この地方の名産であるキノコ料理をルカに振る舞う)
(実はこのキノコ、人間には害はないがエルフには催淫効果があるのでハーフであるルカにも当然効果があるはずで)
(何も知らないルカが美味しそうに料理を食べる様子を内心ほくそ笑みながら眺めて)
で、感想はどうでしょうか?
>>154 はい、ではいただきますね♪私キノコ大好きなので……ん、美味しい
(普段からキノコ料理を作ったり食べたりしているので思わず嬉しくなったのか、先ずは一口パクリと食べて)
このソースとキノコ本来の味が妙にあっていて美味しいです♪でも、何か身体が熱くなってきたような……
(催淫効果のあるキノコだとは当然思わず全て平らげてしまい、身体が熱くなってくるのを感じて…息が少し荒くなってきて)
ん、な……何で?今はダメ……
(キノコの効果で股間のモノがいきり立ってしまい前屈みに席を立ちつつベッドに移動する)
>>155 そうですか、ならお客様の感想が是非とも欲しいですね?
どうですか、このキノコはエルフには媚薬として使われているんですよ?
(料理を食べる手が止まったルカに近づくと)
(ベッドに向かうルカを捕まえて)
しっかり発情するまで食べていただかないと、メインディッシュがまだ残ってますよ、お客様………
(ルカの手に自らのキノコを触らせると)
(胸やお尻を触って感度が上がったかを確認する)
エルフのお客様……、お代はあなたの身体で払って貰いますよ………
>>156 や、やっぱり……そうだったんですか……道理でこんなにすぐ効いてきて……
(顔を紅潮させつつ、様子がおかしくなったと思ったら媚薬だったのかと改めて理解して)
も、もう十分すぎるほど効いてます……ま、まさか…ダメです!私普通の人と違うから…
(捕まえられてしまい、手に名無しさんのキノコが触れると首を横に振って自分は普通の人と違うと拒み)
あっ、ひゃっ……感じ過ぎちゃうっ…
(軽くお尻や胸に触れるだけでもビクっと身体を跳ねさせて感じてしまう)
>>157 他人とは違う?どれどれ………
(ルカの股間を確認すると大きなキノコがそこにもあって)
じゃあ今夜はキノコパーティーだ、まずは俺のキノコを食べて貰おうか………
(優しくルカのペニスを撫でながら胸を揉んでベッドに誘導すると)
(ズボンを脱いでおいしそうなキノコをルカの前に差し出す)
早いところ食べて貰わないと夜が明けちまう、さっさと飽きるまで弄りゃいいんだよ……
>>158 ふぁ……私、ふたなりなんです……それでもよければ
(彼の手が触れるともうそこは媚薬の効果もあってかガチガチに勃起していて)
はい……そうさせて下さい、お兄さんの…大きい…
(ベッドに誘導されて彼の股間から現れた立派なモノを見て思わずうっとりしてしまい)
ではいただきます…はむっ…ちゅ…んふっ…おいひい…
(自分もいてもたってもいられなくなり、目の前に現れたモノにむしゃぶりつき)
んふ……わたひのキノコも、見たいでふか…?
>>159 ふたなりか、このチンポでたっぷりよがらせてやるからな?
(ガチガチになったチンポに軽くデコピンして)
ああ、物わかりのいい子は好きだぞ?
(チンポにしゃぶりつかれるとルカの頭を撫でて誉める)
じゃあルカちゃんのキノコ汁をローション代わりに一発抜いてくれよ、生臭いローションでな?
>>160 はい、お願いします……凄く硬くて、元気なおちんちん…ひゃあっ!
(モノを軽くデコピンされただけで上擦った声を出してひくひくとモノが震えて)
んん、んふぁ…はい、私の出すとこも見て下さい……んむっ、ふぅっ
(相手のモノをまずは先端を責めるべく舌を鈴口の辺りに這わせて、チロチロとその周りを舐めつつ、奥深くくわえて吸い上げて)
(スカートと下着を降ろして自分も先走りを垂らしたモノを晒して、先端からあふれる液をモノに塗り込むようにしながら自分のモノを扱いて慰めていく)
>>161 こんなんで感じるなんてキノコの力はスゴいな、ルカちゃん?
(デコピンだけで軽くビクつくルカに驚いて)
いいよ、ルカちゃんのチンポミルクたくさん出して。お兄さんのミルクもご馳走してやるからな?
(先端を攻めながら喉の奥まで吸い込まれるようなバキュームにペニスが先走りを滲ませて)
(ペニスを扱くルカの頬を撫でる)
>>162 んっ…私、元々感じやすい身体でしたから…それで…
(もともと感じやすかった、ただそれだけだと告げて相手を見て言い)
ふむっ、ふぁい……わたひのミルク…出すのみてくだはい…
はむっ、ちゅっ…
(一通り鈴口の責めた後、今度は先端からカリ首辺りを軽く噛み、裏筋をつーっと舐めながらいやらしく音を立てて刺激し)
(しゃぶりつつ先走りを塗りつけては扱きを繰り返していきり立つモノを刺激していきヒクヒク震える様子を見せて)
>>163 【ちょっと意識が朦朧としてきた!?】
【凍結出来ますか?】
【ごめんなさい、お待たせしました……凍結は可能ですが、再開出来そうな曜日が金曜でもよろしいでしょうか…?
【また返事をいただけると嬉しいです……では申し分けありませんがお先に…お休みなさい…】
【今晩は、伝言だけ失礼します……】
>>164 【ごめんなさい、急に用事が入っちゃって今夜無理になってしまいました……明日は来れそうなのでまた今くらいの時間に来てみますね…】
【それでは伝言だけで失礼しますホントにすみません…orz】
【今晩は……来られないと言いましたが思いの外仕様早く終わってしまいました…orz】
【なので予定通り
>>164様がいらっしゃるか分かりませんがしばらく待機してみますね…】
【ちゃんと予定を聞いておくべきでしたね…申し分けありません…すみませんがロールは破棄ということでお願いします】
【では通常の待機をしてみますね…】
差し入れもってきたよー
っ(ぷっちんプリン)
今晩は、ありがとうございます♪
(ぷっちんプリンを受け取り、蓋を開けて皿に移してまずはその甘い香りを楽しみ)
一つしかないですけど宜しければご一緒にいかがです?
(スプーンで一すくいして名無しさんの方に向けて)
ごちそうさまでした……それでは帰りましょうか…
(容器と皿を片づけて帰って行き)
【それでは今夜はこの辺りで……お休みなさい…】
一言落ちっていってなかったね…ごめん
また見かけたらお相手させてね?
【今晩は……今夜もしばらく待機してみますね…】
【こんばんは】
【今日はルカの気分的には攻めかな受けかな?】
【今晩は、んと…どちらも行けますが攻めはヘタレなので受け気味でしょうか……気分は受けですけどね。】
【今日は受けなのか】
【ふむふむ…なるほどなるほど】
【どうやって攻めようかなぁ…特にしてほしいことあるかな?】
【さっき聞き忘れたんだが今日はリミットは、どれ位をみてるの?】
【……それじゃあ、男の子をいじめつつ、犯したりしてほしいです♪】
【リミットは最大2時半過ぎくらいですね……でも眠くなったら早めに言いますので…何かご希望のシチュエーションはありますか?】
>>177 【お。面白そうだね】
【OK。こっちも早めに言うよ】
【うーん…なかなか決められない…】
>>178 【それじゃあ手っ取り早く寝てるところを襲って…という感じにしましょうか?】
【それで宜しければ書き出しますね?】
>>179 【うん。そうしようか!】
【よろしくお願いします!】
テスト中テスト中
>>180 【ではよろしくお願いしますね?】
ん……ふぅ、…Zzzz……もう食べられないよ…。そんなとこ触っちゃダメぇ、もう…んぅ
(夜はとうに更けてしまい、宿で部屋に鍵もかけずに疲れのためか眠ってしまいまさに夢見心地のいい状態で仰向けになり)
(寝相が悪いのかいろんなところがはみ出ていて襲われても文句を言えない状況で無防備に身体を晒している
>>182 お…すっかり夢見心地って感じだな
(部屋に勝手に入り夢見心地の状態で仰向けになるルカに近づく)
うわ、いろんなところがはみ出てて興奮しちゃうな…
(無防備に身体を晒しているルカに興奮する)
ようし…とりあえず暴れても大丈夫なように…っと
(ルカの手足を拘束して暴れても抵抗できないようにする)
ではではでは…
(ルカを全裸にするためにスルスルと服を脱がす)
>>183 んう……ふむぅ、すぅ……
(足音など聞こえるはずもなく侵入を許してしまい、目の前に他人が来ているにも関わらず相変わらず寝ている)
んっ……ちょっと、ダメだよ。そんなもので縛ったら動けないじゃないの…
(何の偶然か夢でも縛られているらしく少しだけ抵抗していたが、簡単に縛られてしまい)
……Zzzz…
(いとも簡単に服を脱がされてしまい、相手に無防備にも柔らかそうな胸の双丘と、普通はあるはずのない股間のモノを惜しげもなく晒す)
>>184 ……(ど、どんな夢見てんだよ…こいつ)
(突然の出来事に驚くが縛るのには成功する)
(いとも簡単に服を脱がすことができてしまった)
ふっふっふ…では柔らかそうな胸と股間のモノを弄っちゃおうかな
(ゆっくりとルカの胸を揉んだり股間のモノを扱き始める)
>>185 んぅ……
(名無しさんの驚きもものともせずにまだ起きずに、相変わらず縛られたまま眠っていて)
んっ……どうぞ……♪
んっ……あぁっ、ダメ、そこいじったら起っちゃうの…そんな目で見ないで……
(誰に向けてる返事かもわからずに眠ったまま了承をしたが)
(首を横に振りつつ拒否をしてるが身体は素直に反応しているらしく、胸は柔らかく形を変えてモノは次第に硬く大きくなっていき、その快感も夢に伝わっているのかあえぎ続けている)
【次くらいで起きてもいいですか?】
>>186 【うん。いいよー】
【でも起きたら犯されちゃってるんだなー(笑)】
おやおや…ルカは夢の中でもエッチな事しちゃってるんだね
(胸の頂を弄るだけでなく舐めたり吸ったり甘噛みしたり…)
(上下に扱くだけでなく逆手で扱いたりスクリューのように扱いたり…)
(様々な変化をしながらルカの快感を高めていく)
さてと…お目当てを頂きましょうかね…
(ルカを俯せにし尻を高く上げて固定して)
(自らの勃起したペニスを取り出しルカの秘部に宛がうと、ゆっくり挿れていく)
>>187 ん、んぅ……ひゃっ……そこ噛んじゃダメぇ!
おちんちんもそんならんぼうにしちゃ………はうぅっ!
(乳首責めだけでも興奮している様子だったが甘噛みをされてしまうと身体がビクン、と一瞬跳ねてピンと起つ乳首は弾力を口元に与え)
(いろいろな扱き方をされてあっと言う間に完全に勃起してピンとモノは天を向いてたぎっている)
ん……んぅ…ん!?ちょっと何を……あぁっ…勝手に入れちゃふひゃっ!
(うつ伏せにされると目が覚めたのか身体に違和感を覚え、振り返ると今まさに犯されそうな体勢で首を横に振りやめさせようとしたが既に遅く)
(名無しさんのモノは自分の愛液の溢れる秘所を既に貫いていた)
>>188 うわ、ルカのナカ気持ちいい…
(徐々に強く激しくピストンを開始する)
(左手はルカの胸を揉んだり乳首を人差し指と中指の間に挟んで扱いたり…)
(右手はルカのモノを徐々に強く激しく扱いていく)
くっ…もうイキそうだ…
(ルカに覆いかぶさり耳元で囁く)
(どうやらルカのナカで果てるつもりらしい)
>>189 ふぁっ、や、やめて……ひゃあぁん!こんなのやだよ、お願い…
(後ろから見知らぬ人間に犯されて、止めてという言葉とは裏腹に相手のピストンは強くなるばかりで、その様子にさらに興奮して締め付けてしまい)
(指の間に挟まれた乳首から僅かだが、白い液体が垂れていて、秘所とモノからは愛液と先走りが飛び、イヤらしい音と共に激しく扱かれるモノは更に脈打ち)
ま、待って?な、中はダメ……中は許してぇ!
(相手の絶頂が近いと知り、耳元の言葉で中に出すのを察知して震えて、中は止めてと許しを請うが相手は止まらず)
(何とか相手から逃げようとするが、ふたなりの身体が仇になりモノを握られているので抜けられずにいる)
わ、私もイっちゃう……あっ、ふあぁ……
【落ちられてしまったみたいですね……お相手ありがとうございました♪】
【私も眠たくなってしまったのでここで失礼しますね……お休みなさい……】
>>191 【ルカごめん…エラーで書き込めなかった orz】
【また機会あれば、よろしく!】
【今晩は、寒さが逆戻りして冷えますね…orz】
>>192 【あ、そうだったんですね……気づけずにすみません。またお会いしたときはよろしくお願いしますね?】
【それではしばらく待機してみますね…】
>>193 今晩は?
(いつもと変わらぬ姿でやって来て)
本当に冷えるわねぇ
(背後からルカに乳房を押し付けるように抱き)
フフフ…ルカちゃん…暖かいわ?
【もう遅いかしらね…】
あ、今晩は……寒いのに相変わらずのその姿はある意味尊敬しますね……
(いつもの最低限隠すだけの服装を見て軽く笑い)
ん……ゾラさんは逆に冷たいです……風邪引きますよ?
(火を絶やさないように暖炉に薪をくべて、火を強くしようと手をかざして火の量を増やしていく)
【今晩は、返事がなかったらそろそろ落ちようかと思ってたとこでした……】
>>195 クスクス…
鍛え方が違うからかしら…ね?
まぁ私も真冬の川の中で意地悪な魔女から氷柱でオマンコ弄ばれた時には辛かったわよ?
あら…そんなに魔力使わなくても大丈夫よ?
(暖炉の前に立ち、ルカの手を取る)
【じゃあ、そんなに長い事は出来ませんね…】
【…結局、落ちちゃったみたいね…またお願いするわ?】
【落ちます】
【…今晩は、です……久しぶりに少しお邪魔しますね…】
【すみませんが今夜はこれで失礼しますね…】
【…それでは、また……】
【今晩は、この前は失礼しました…それからお詫びが遅くなったのも謝りますね…】
【それでは今夜も少し待機してみますね…】
ねーねー。ルカちゃんはエッチは好き?
>>201 今晩は、えっと……嫌いではないですけど無理矢理じゃなくて好きな人とだったら…って何を言わせるんですか!?
(思わず素で答えそうになってしまい、顔を真っ赤にして名無しさんを見て動揺し)
>>202 ふむふむ。なるほど…
ルカは正直だから期待どおりの答えが返ってきて嬉しいよ
(メモに、しっかりと書き込んで)
好きな人かあ…でもエルフなら人気は高いんじゃないのか?
>>205 期待通りって謀りましたね、あんまりからかわないでください……
(メモを取る姿に少し怖い顔をして見つめて)
いえ、私はそうでもないですよ。見た目も中身もダメダメですし…たまにくるゾラさんの方がよっぽど綺麗かと…
で、でも人気はなくとも精一杯やらせていただいてますよ?
>>204 謀った、だって?ふっふっふ…
残念ながらもう時効だよ…
(見つめられても動揺せず)
そんな悲観的にならんでも…
ほう…では、その精一杯ってのを体感してみたいなあ
>>205 そんな、時効なんてあるんですか……はぁ……
(終始相手のペースに巻き込まれて思わずため息を漏らして突っ込む気は失せてしまい)
悲しいけど事実なんですね、これが。でも、心だけは綺麗でいたいと思ってますよ♪
はい、どこまで出来るかは分かりませんが期待には応えたいと思います……お望みのプレイはありますか?
(落ち込んでいたかと思ったらまた立ち直り、真剣な面もちで相手に聞いてみて)
>>206 ふっふっふ…言ったもの勝ちってところだね。
(終始ペースをモノにしたことで機嫌が良い)
なるほど。ピュアな心=ルカというイメージを植え付けるってことか
お望みのプレイか…ルカの御奉仕を味わってみたいな
>>207 ま、まぁそうなんですが余計に悔しいのは気のせいでしょうか……
(機嫌が良さそうな姿を見てあまりの悔しさに言い表せない感情が沸き上がってくる)
なんかその物言いだと私が悪い人みたいじゃないですか…orz
えっと、それじゃあ…こちらにどうぞ?
(名無しさんをベッドの方に案内してそこに座らせようとして)
【なんか眠くなってきた…】
【ごめん。先に、おやすみなさいするわ…】
【あらら、いいとこでしたけれどそれは残念です……】
【はい…それではお休みなさい、良い夢を。】
【私はもうしばらく待機してみますね……】
【それではこの辺りで失礼しますね、お休みなさい……】
【今晩は……一度落ちましたがどうも眠れなくてorz】
【というわけで再び少し待機しますね?】
ルカになめまわしされたい。
ちょっと遅くなっちゃいました。今晩は……どんな感じででしょうか…?
(相手の方を見て少し頬を赤らめて言い)
そうだね。俺に抱きついて、顔をべろべろなめまわしてくれないかな?
【すみません。遅くなりました】
さすがに落ちたか?
ダメだこりゃ。
糞スレ廃止しろ!
219 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 12:24:47 ID:foIfAKcO
晒し
220 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 19:12:13 ID:ndqMsvRP
これはひどいwww
【…今晩は、…あまり遅くまでいられないかもしれませんが…】
【少しの間…待機しますね…】
>>221 よお。セックスライフは楽しんでるかい?
せっ…!…えとっ、…その……。
…が、がんばっては…いますが……。
ん…よく、わからないです…。
(突然の質問に顔を赤くしながら答える)
>>223 ん?わからないだって?
もしかして…玲緒ちゃん欲求不満なのかい?
…んと……せっくすだけじゃないんですが…。
少し、だけ…欲求ふまん…なのかもしれません…。
最近は一人で寝ることが多くて……寂しいなって思う時もありまして…。
(恥ずかしそうにしながらゆっくりと答え)
(答えている間落ち着き無く尻尾が揺れている)
ぁ……で、でもっ私はひとりでも平気、ですから…。
…その…お兄さんが心配をして下さるお気持ちだけで十分ですよ…。
>>225 そうかそうか…玲緒ちゃんはセックス以外で欲求不満だったのか
玲緒ちゃんは我慢することを頑張ってきたわけだ…
(玲緒ちゃんが、ゆっくり答え)
(落ち着きなく尻尾が揺れているのを見て)
玲緒ちゃん。我慢しなくていいんだよ?
お兄ちゃんを頼ってよ…ねっ?
……はい…少し前までは、ずっとひとりぼっちで…。
でもたくさんの人達と知り合えて…ひとりじゃなくなって…。
…だから今寂しいのも……その内、おさまるかと…。
(ちょっとだけ寂しそうな表情で言い)
だけどっ…がまん、しなきゃ…お兄さんに迷惑…かけちゃう、から…。
…わがままでもいい…?…迷惑に、なりませんか……?
(頼ってもいいと優しく言われて僅かに涙ぐみ…)
…っ、…もし、迷惑じゃなかったら…その……だっこ…。
ぎゅって、れおのことしてくれませんか……?
(オドオドと自信なさ気にして欲しい事を伝え…)
>>227 玲緒ちゃん…
(玲緒ちゃんの寂しそうな表情を見て胸が苦しくなる)
迷惑になんてならないよ。わがままなんて、いくら言って構わないよ
玲緒ちゃんの希望にはできるだけ沿えるように努力するからさ
ああ、いいよ。玲緒ちゃんを…ギュッてしてあげるね
(玲緒ちゃんを優しく抱きしめて)
(玲緒ちゃんの背中を優しく摩って)
わがままたくさん言っても…迷惑にならない…?
…れおきっと……いっぱいわがまま言っちゃうよ…?
寂しいと…止めたいのに、止まらなくなっちゃうし……それでも…?
(寂しいと気持ちの押えが利かなくなるから、と言い下から見つめ)
……ぁっ………うんっ…!
…はふ……んっ、あったかい…とってもあったかいよっお兄さん…♪
ん〜…♪…あったかくて…それになんだかいいにおい…。
(優しく抱きしめられるととても嬉しそうにはしゃぎ…)
(猫がするみたいにモゾモゾと頭を擦りつけ…お兄さんのにおいと暖かさを感じ)
(背中を撫でられて羽根を僅かに羽ばたかせる)
>>229 ああ。迷惑にならないよ
玲緒ちゃんは、わがままたくさん言ってもいいんだよ
いっぱいわがまま言っちってもいいんだよ
寂しいと止めたいのに止まらなくなっちゃう…
寂しいと気持ちの押えが利かなくなる…
玲緒ちゃんの気持ちを受け止めてあげたいんだ
(下から見つめる玲緒に優しい笑顔で)
そうか…お兄さんは、あったかいか♪
ふふ…どんな、いいにおい…?
(とても嬉しそうにはしゃぎ)
(猫がするみたいにモゾモゾと頭を擦りつけ)
(背中を撫でられて羽根を僅かに羽ばたかせる)(玲緒ちゃんが安心している姿に嬉しくなる)
うん…寂しいとね、止まらなくなっちゃうの…悪い事、なのに…。
…悪い子でさびしんぼでも……れお、いい…?
ずっとね…ずっと、寂しかったのっ…!
ひとりがっ…ひとりでいるのが少しだけ怖くて…悲しくて泣いちゃって…。
(優しい笑顔で見つめられ我慢していたものが解かれ…心の中に溜めていたものを溢れさせ)
(目元に涙を浮かべながら答えた)
ん、凄くね…あったかくて……あったかいの…♪
…んっ〜…♪…優しくて安心、できるいいにおい、たくさんいいにおいがしてね…んと…。
よく覚えてないけど…小さかった頃に同じ様なにおい…んー……。
(モゾモゾとしながら安心できるにおい、と答え…そのにおいが記憶の片隅に残るある人物のものと重なり)
(だけど物心付く前に居なくなってしまった人物のにおいなのでよく思い出せないようだ…)
んと、お兄さん……れお、もっと…その…わがまま言っていい…?
…背中だけじゃなくって…ん、羽根とか……髪、とか…たくさん触って欲しいの…。
お兄さんが好きな所も…触っていいから…駄目…?
(わがままを言ってもいいと言われたのを思い出し、して欲しい事を言い)
(その代わりに、お兄さんが好きな所に触れていいから…と上目遣いに見つめながら伝える)
>>231 悪い事だって…?
寂しいと止まらなくなっちゃうのは悪い事なんかじゃないよ…
…ああ悪い子でさびしんぼでも玲緒ちゃんは、いいんだよ…
うん…うん…寂しかったろう玲緒ちゃん…
ひとりでいると怖くて悲しくて泣いちゃうよね…。
(我慢していたものが解かれ心の中に溜めていたものを溢れさせ)
(目元に涙を浮かべながら答える玲緒に優しく語りかけ涙を拭き)
そうか…玲緒ちゃんを、あったかくすることができて嬉しいよ…♪
優しくて安心できるいいにおいか…たくさんいいにおいがするんだ…
小さかった頃の同じ、におい…か…
(モゾモゾとしながら安心できるにおい、と答える玲緒を見て)
ああ。もっと、わがまま言ってもいいよ
うん…背中だけじゃなくって羽根とか髪とか…たくさん触って欲しいんだね…わかったよ。
(ゆっくり背中を摩っていた手を玲緒ちゃんの羽や髪へ…と触れていく)
お兄さんが好きな所も触っていいのか…好きな所…か
(その代わりに、お兄さんが好きな所に触れていいから…と上目遣いで見つめながら伝えられると)
(玲緒の、お尻に触れたり…性器に触れたりする)
…悪い事じゃ、ないの…?…ほんと…?
ぐすっ…うん……寂しかった…寂しくて悲しかったの……。
好きな事しててもあんまり、楽しくなくて…もっと寂しくなって…。
…お胸の所がチクってしたりキューってなったり…。
(涙を拭かれても心から自然に出てくる言葉に悲しくなり)
(弱弱しく小さな声で答えていると涙がポロポロと溢れ出てしまう)
お兄さん嬉しい…?…れおもね、とっても嬉しいの…♪
…あったかいお兄さんに抱っこしてもらえて…優しくしてもらえて…。
それにたくさんいいにおいがして…思い出せない、けど…安心できるにおいがいっぱいで…。
思い出せないけど……なんだか懐かしい、の…。
(どこか懐かしく安心できるにおいを自分の体に移そうと無意識に体をスリスリと擦りつけ)
ほんとに…?…わぁ……うんっ、お兄さんっありがとう…♪
…たくさんたくさんナデナデして…♪…ん、…ふぁ……にあぅ……///
(背中にあった手が羽根や髪に触れると小さな子供の様にはしゃぎながらお礼を言い)
(撫でられると気持ちがいいらしく時折甘さを含んだ声を漏らし…目を細めながら嬉しそうに手を受け入れている)
うん、お兄さんの好きな所……ぁっ…///
…ゃぅ……れおのお尻さわっても楽しくないよっ……っ、んん…!
おにいさ……そこ……れおのそこ、変だから…触らない方が…っ…。
(お尻に手が触れると少し戸惑いながらそう言っていると手が性器がある方へ触れて…)
(自分は普通の女の子とは違うから触らない方がいいかも、と伝えるのだが…触れられるとピクンと体を震わせ)
【遅くなりました…orz】
【…それから…申し訳ないのですが眠気の方が少しきていて…】
【もしよろしければここで凍結にするか〆にしたいと思うのですが…これから、な時にすみません…】
>>233 うん…悪い事じゃないよ…。ほんと
うん……寂しかったよね…寂しくて悲しかったね……。
うん…うん…もっと寂しくなって…お胸の所がチクってしたりキューってなったりしちゃうんだね…。
(涙を拭かれても心から自然に出てくる言葉に悲しくなり)
(弱弱しく小さな声で答えていると涙がポロポロと溢れ出てしまう玲緒ちゃんを見て玲緒ちゃんの涙を拭く)
うん。お兄さん嬉しいよ
そうかそうか。玲緒ちゃんも、とっても嬉しいか♪
うん…玲緒ちゃんが安心して懐かしく思えるのなら嬉しいよ
(どこか懐かしく安心できるにおいを自分の体に移そうと無意識に体をスリスリと擦りつける玲緒ちゃんを見て嬉しくなる)
うん。本当だよ
たくさんたくさんナデナデしてあげるね…♪
(背中にあった手が羽根や髪に触れると小さな子供の様にはしゃぐ玲緒ちゃん)
(撫でられると気持ちがいいらしく時折甘さを含んだ声を漏らし目を細めながら嬉しそうに手を受け入れてくれる)
そうかな…?玲緒ちゃんの、お尻って魅力的だと思うんだけどな
玲緒ちゃんを全部、受け止めるよ
(ゆっくりと優しく…しかし性感を刺激するように触れる)
ほら…玲緒ちゃんも…
【気にしない気にしない】
【あ。了解】
【凍結か〆かは…そちらに、お任せしようかな】
【それではここで一時凍結をお願いできますか…?】
【ぁ…んと……お兄さんのご都合の良い日はいつ頃でしょうか…?…私の方は早くて月曜日か火曜日で】
【少し日にちが空きますと金曜日か土曜日辺りになるかと思います……時間は夜8時頃からで…】
236 :
234:2010/03/15(月) 00:24:23 ID:ig3l33kn
>>235 【凍結OKです】
【18日以降でなければ大丈夫です】
【夜8時ですね】
【はいっ…ありがとう御座います…♪】
【そうですか…では火曜日の夜8時頃から続きをお願いできますか…?】
【それと…もし可能でしたらトリップを付けて頂けたらと思いますが…どうでしょう…?】
>>237 【火曜日の夜8時…OKです】
【トリップ…とりあえずこれで】
【…ぁ…トリップありがとう御座いました…】
【はい、ではまた火曜日の夜8時にお逢いしましょう…♪】
【今夜は遅くまでお相手ありがとう御座いました…火曜日を楽しみにしていますね…♪】
【それでは…すみませんがお先に失礼しますね…orz…お休みなさいです、お兄さん……】
>>239 【では火曜日の夜8時に】
【こちらも楽しみにしてます】
【おやすみなさい…】
【今晩は、このまえはまたやらかして大変失礼しました…orz】
【それでは少し待機してみますね…】
【それではこの辺りで失礼しますね、お休みなさい。】
待ち伏せー
>>243 【あらら…待ち伏せられていましたか…】
【今晩は、です…そろそろ準備を…と思っていましたら…お早いですねお兄さん…】
【どうしましょう…もしお兄さんさえご都合がよろしければ少し早いですが、はじめちゃいますか…?】
【私の方はあとほんの少し、レスを考える時間があれば大丈夫ですので…】
>>244 【おっと…早くも見つかってしまった(笑)】
【こんばんは。ん、ちょっと早く着いてみたんだ】
【うん。始めちゃっていいよー】
【うん。レスはゆっくり考えるといいさー】
【ええ、見つけちゃいました…♪】
【そうだったんですか……はい、じゃあはじめましょうか…】
【…んと、ありがとう御座います…ではあと少しお待ちください…】
>>234 でもね、寂しいの少し…無くなったの…。
お兄さんが優しくて…れおのお話、真剣になって聞いてくれて…。
…だからもう…泣かないの……。
(溢れ出る涙を拭かれるともうそれ以上心配をかけたくなくて)
(もう泣かない、と僅かに涙の残る瞳で見つめ)
うんっ…嬉しいの…♪
お兄さんのにおい、懐かしくて…なんだか、きもちがよくて好きぃ…♪
(ふにゃっとした柔らかく幼い表情をして父親に甘える子供みたいな口調でそういい…)
ナデナデたくさん、で気持ちよくてしあわせっ…♪
髪撫でられるの凄くすきっ…やさしくてあったかいお兄さんの手、大好きなの…♪
(暖かくて優しい手が羽根や髪を撫でるとお兄さんに大好き、と伝える)
ゃ、っ…だ、だってぇ……れおのお尻…尻尾、付いてるし…。
…あるより、無い方が魅力的なんじゃ……っ…!
れおのぜんぶっ…?…尻尾あっても……おちんちんがあってもっ…?
…ぜんぶ、ぜんぶっ…きもちわるいって思わないっ…?
(ゆっくりと優しい手がお尻を撫でると性感を刺激され…ときどぎビクッと体を震わせ)
(本当に自分の全てを受け入れてくれるのか、と自信なさ気に…だが僅かに強い口調で問い)
れおもっ…!…れおもおにいさんを全部受け止めたいのっ…!
…おにいさんが触って欲しいところも、してほしいことも……れおでも出来る事ならっ、したいの…!
おにいさんのこと、ぎゅってしたり…おにいさんのからだに触っても…いい……?
(して貰うだけでなく、自分も何かをしてあげたいと言い)
(抱きしめられた腕の中で…おずおずと手を動かすと触れてもいいか…と遠慮がちに聞いて)
【完成しました…】
【改めまして…お兄さん、今夜もよろしくお願いします…♪】
>>247 【う…ごめん。編集ができない orz】
【携帯だから玲緒の文章コピー→編集してたんだけど(本当に自分〜)以下の文章が出てこない…】
【(本当に自分〜)の下の文章をレスしてもらっていいかな?】
【前もって言っておくべきだった…ごめん】
【ぁ…そうだったんですか……すみません、長すぎましたね…orz】
【ではその部分を書きますね…】
…ぜんぶ、ぜんぶっ…きもちわるいって思わないっ…?
(ゆっくりと優しい手がお尻を撫でると性感を刺激され…ときどぎビクッと体を震わせ)
(本当に自分の全てを受け入れてくれるのか、と自信なさ気に…だが僅かに強い口調で問い)
れおもっ…!…れおもおにいさんを全部受け止めたいのっ…!
…おにいさんが触って欲しいところも、してほしいことも……れおでも出来る事ならっ、したいの…!
おにいさんのこと、ぎゅってしたり…おにいさんのからだに触っても…いい……?
(して貰うだけでなく、自分も何かをしてあげたいと言い)
(抱きしめられた腕の中で…おずおずと手を動かすと触れてもいいか…と遠慮がちに聞いて)
【改めまして…お兄さん、今夜もよろしくお願いします…♪】
【
>>248ここの部分で合ってましたか…?】
>>249 【ありがとう。お手数おかけして申し訳なかったね…】
【こちらこそ。よろしくお願いします】
【うん。合ってたよ】
【これから書き出しますね】
【こちらこそ、ご迷惑をお掛けしました…】
【ぁ…もしあれでしたら適当に端折っちゃって下さいね…?】
【はいっ…ゆっくりとどうぞ…ではお待ちしますね…♪】
【
>>247で】
>>247 そうか。寂しいの少し…無くなったんだ
…うん…でもね玲緒ちゃん。泣きたいときには泣いてもいいんだからね…?
(心配をかけたくない、という気持ちが伝わってきて)
(もう泣かない、と僅かに涙の残る瞳で見つめてくる玲緒に語りかけ)
玲緒ちゃんの嬉しい気持ちがお兄さんに、いっぱい伝わってくるよ…♪
お兄さんのにおいは懐かしくて、きもちがよくて好きなんだ…お兄さん嬉しいな♪
(ふにゃっとした柔らかく幼い表情をして父親に甘える子供みたいな口調でそういう玲緒にデレデレ…)
ナデナデたくさんで気持ちよくてしあわせそうだよ…♪
玲緒は髪撫でられるの凄くすきなんだ…お兄さんの手で、もっと撫でてあげるね…♪
(手が羽根や髪を撫でるとお兄さんに大好き、と伝える玲緒に)
(若干、照れ隠し(?)な感じで髪をナデナデ)
ん?れおのお尻は尻尾が付いてるところが、ないより、ある方が魅力的なんだよ…
うん。れおのぜんぶ
尻尾あっても、おちんちんがあっても
ぜんぶ、ぜんぶ、きもちわるいって思わないよ
(お尻を撫でると性感を刺激されて、ときどぎビクッと体を震わせる玲緒に語りかけ)
(本当に自分の全てを受け入れてくれるのか、と自信なさ気に…だが僅かに強い口調で問う玲緒に答える)
うん…れおもおにいさんを全部、受け止めて…
(おにいさんが触って欲しいところも、してほしいことも、れおでも出来る事ならっ、したいの…!という玲緒を抱きしめ)
うん…おにいさんのこと、ぎゅってしたり…おにいさんのからだに触ってもいいよ…
(して貰うだけでなく、自分も何かをしてあげたいと言う玲緒)
(抱きしめられた腕の中で…おずおずと手を動かすと触れてもいいか…と遠慮がちに聞いてくる玲緒)
(そんな玲緒に、より強く玲緒を想う)
>>252 【遅れで本当に申し訳ありませんorz】
【編集中に妹から電話きて10分ロスタイム…】
お兄さんのにおい、ずっごくすきぃ…♪
懐かしいのときもちいいのと…やさしいにおい…落ち着くの…♪
(ふにゃふにゃな柔らかい表情のまま甘えて)
うんっ!…お兄さんにナデナデされてとってもしあわせなの…♪
髪ナデナデ、きもちいいから…♪
(目を細めて気持ち良さそうにしながら力強く素直に答え)
尻尾があるほうが魅力的、なの…?…ん……じゃあ…おにいさ…尻尾も、ナデナデ…してくれる…?
…ぜんぶっ…ほんと…?……うんっ…ありがとう、お兄さん…。
(語りかけられた言葉に素直に頷き、お尻だけでなく尻尾にも触れて欲しいとおねだりをして…)
お兄さんのぜんぶも、れお…ちゃんと受け止めるから…。
…うん……じゃ…さ、さわるねっ…?
(触ってもいいと許可を貰ったので遠慮がちに手を動かし…そっと背中に腕を回して手で背中を撫でる…)
【いえいえ、お気になさらないで下さい…】
【ゆっくりと、…たくさん楽しみましょう…♪】
>>254 (ふにゃふにゃな柔らかい表情のまま甘えてくる玲緒ちゃんに)
玲緒ちゃん可愛いなぁ…もう玲緒ちゃん無しではいられなくなっちゃうよー…
お兄さんにナデナデされて玲緒ちゃん、とっても、しあわせそう…♪
髪ナデナデ気持ちいいよね…♪
(目を細めて気持ち良さそうにしながら力強く素直に答える玲緒ちゃんを見つめる)
うん。尻尾があるほうが魅力的だよ
尻尾もナデナデしてあげるね
うん。ぜんぶだよ…ほんとう。
(語りかけられた言葉に素直に頷き、お尻だけでなく尻尾にも触れて欲しいとおねだりをしてくる玲緒に応え)
(お尻だけでなく尻尾にも触れて)
うん…お兄さんの、ぜんぶも、れおちゃん受け止めて…
…うん。玲緒ちゃん、さわっていいよ…
(遠慮がちに手を動かし、そっと背中に腕を回して手で背中を撫でる玲緒ちゃんに若干ドキドキしてる)
ん…にぁ、っ…可愛い…?…れお、可愛い……?
(可愛いと言われて嬉しくなり猫のように甘えながら聞いて)
お兄さんがずーっと、ぎゅーってしてくれるなら…れおお兄さんとずっといっしょにいる〜…♪
(すっかり甘えん坊になってしまい、幼い子供みたいな笑顔で見つめ)
髪ナデナデとってもきもちいいのっ…♪…あとでおにいさんの髪も撫でてあげる〜…♪
…ん、尻尾ね…ちょっと敏感だからあんまり自分でも触らないんだけど…お兄さんは特別、だよ……?
うんっ…このくらい……ぁ、っ…このくらい優しく…いっぱい、撫でて…///
(尻尾に手が触れると一度だけ、ピクンと跳ねるが…優しい手に安心し、段々とそこから快楽が溢れてきて)
(優しく…だけどもっと撫でて、とおねだりをする)
……ぁ、…っん…おっきな、背中…おっきくて、れおの腕じゃ…ぎゅーって出来ない…。
…このあたり、なら…ぎゅってできるけど…。
(背中を撫でるとそこは広く、大きくて…そこから少し下に腕をずらすと腰の辺りに腕を回して体を密着させ、ぎゅっとする)
>>256 うん。玲緒ちゃん可愛いよ♪
(可愛いと言われて嬉しくなり猫のように甘えながら聞いてくる玲緒ちゃん)
(たまらなくなり玲緒ちゃんを抱きしめて応える)
お兄さんがずーっと、ぎゅーってしたら、れおちゃん、お兄さんとずっといっしょにいるんだ〜♪
じゃあ…お兄さんずーっと、玲緒ちゃんをぎゅーってしちゃうよ♪
(すっかり甘えん坊になって幼い子供みたいな笑顔で見つめる玲緒ちゃんにメロメロ)
髪ナデナデとってもきもちいいのか…♪うん。おにいさんの髪も撫でてほしいなぁ〜…♪
…ん。尻尾…敏感なんだ…ふふ…ありがとう玲緒ちゃん♪
うんっ…優しく…いっぱい撫でてあげるね…
(尻尾に手が触れるとピクンと跳ねるが…段々と安心して、快楽が溢れてきてるのを感じて)
(優しく…だけどもっと撫でて、とおねだりをする玲緒ちゃんに応えるように、もっともっとと尻尾を撫でる)
……あ、…っ…うん
…そ、だね…このあたりなら、ぎゅってできる…ね
(腰の辺りに腕を回して体を密着させ、ぎゅっとする玲緒ちゃんを意識してしまい)
(モノが反応してきて)
可愛い…?…わふっ…!…んふっ…嬉しいなぁ…♪
(可愛いと言われながら抱きしめられて嬉しそうにしている)
うんっ!ずーっといっしょ、なの…♪…いっぱいぎゅーってしてずっとお兄さんといっしょ…♪
…いいよ、お兄さん…れおのことずーっとぎゅってして…♪
(ずっとお兄さんと一緒にいたくて、いつまでもぎゅっとしてていいよと頬を僅かに赤くしながら答え)
お兄さんの髪もあとでれおが撫でてあげるね…♪…ぁ…れお、ちっちゃいから…そのときは、お兄ちゃんに屈んでもらわないといけないけど…。
うん…なんかね、…よく判らないけどっ…触るとビクッてなっちゃうの…。
…でもね…尻尾ビクッてするのきもちよくて…ぁ…んん…///
(触れられてビクッとなる感覚…性的な気持ちよさが良く判らないらしく…でも撫でられて気持ちがいいと伝える)
(そして何度も何度も撫でられていると次第に腰の辺りを落ち着きなく揺らして…何かを我慢している)
ここのあたりだったら、れおでもお兄さんの事、ぎゅーってできるね…♪
…おにいさんのからだ…背中も、ここもおっきい…ぎゅってするの、たいへんだけど…。
ここはぎゅーってできるからいいね…♪
(ギリギリ腕を回せる腰に更に強く腕に力を込めて抱きしめ…もっと体を密着させてしまう…)
>>258 …おにいさんのからだ…背中も、ここもおっきい…ぎゅってするの、
【から下が欠けちゃってる…orz】
【ごめん。下の部分を、もう1回…(。-人-。)】
【ぁぅ…またまますみません…orz】
ここのあたりだったら、れおでもお兄さんの事、ぎゅーってできるね…♪
…おにいさんのからだ…背中も、ここもおっきい…ぎゅってするの、たいへんだけど…。
ここはぎゅーってできるからいいね…♪
(ギリギリ腕を回せる腰に更に強く腕に力を込めて抱きしめ…もっと体を密着させてしまう…)
>>259 【次からはもう少し端折ったりして気をつけますね…orz】
>>260 うん。可愛い!…ふふっ嬉しそう♪
(可愛いと言われながら抱きしめられて嬉しそうにしている玲緒ちゃんを見つめる)
うん!ずーっといっしょにいようね…♪…いっぱいぎゅーってしてずっと玲緒ちゃんといっしょ…♪
お兄さん…れおのことずーっとぎゅってしちゃうね…♪
(ずっと玲緒ちゃんと一緒にいたくて、いつまでもぎゅっとしてていいよと頬を僅かに赤くしながら答え)
ふふ…お兄さんの髪も、あとで、れおちゃんに撫でてもらっちゃお…♪
…あ…れおちゃん、ちっちゃいから、そのときは、お兄ちゃん屈まないとね
ふふ…よく判らないけど触るとビクッてなっちゃうんだ…。
でも…尻尾がビクッてするのきもちよさそうだよ…♪ふふ…ほら…
(触れられてビクッとなる感覚…性的な気持ちよさが良く判らないのだろうか…?)
(…でも撫でられて気持ちがいいと伝える玲緒ちゃんが可愛いくてたまらない)
(そして何度も何度も撫でていると次第に腰の辺りを落ち着きなく揺らして何かを我慢している玲緒ちゃんに気づく)
玲緒ちゃん…我慢しなくていいよ?
うん。ここのあたりだったら、れおちゃんでもお兄さんの事ぎゅーってできるね…♪
う、うん…ここはぎゅーってできるからいい…ね…(あ…っ!)
(ギリギリ腕を回せる腰に更に強く腕に力を込めて抱きしめ、もっと体を密着させてしまう玲緒ちゃんに我慢できず)
(徐々に勃起が進んで玲緒ちゃんに触れてしまった)
ずっとずっといっしょ…♪…おにいさん、いっぱいぎゅーってしてね……♪
そうしてくれたら、れおもお兄さんぎゅーってするのっ…♪
…うんっ…そのときはお兄さんの髪たくさん撫でてあげる…♪
んと…それから、お顔と頭もぎゅーってするの…♪
(髪を撫でるときに自分の胸に頭ごとぎゅっと抱きしめたい、としたい事を言い)
ん、きもちいいのっ…でもなんできもちいいのか判んないの…///
(撫でられる度にビクッとなって震える尻尾を僅かに揺らし…)
…っ…!…ん、でもぉ…おにいさんが先…れおはまだ我慢出来るからぁ…!
おにいさんのこと気持ちよくしてあげたいのっ…!…ねっ、…どうしたらおにいちゃん、きもちいいの……?
(我慢しなくてもいいと言われ無意識に揺らしていた腰を止め…もう我慢が出来ない位になっているのに、まだ我慢出来るからといい)
…お兄さんおおきいから、れおだとこれが精一杯……っ、んぁ…!
あれ…ここお兄さんの……んと…おちんちんが、あるところ…?
(密着させていた体に当たるモノに気が付いて…そっと、優しくそこに手で触れる)
>>262 うん。ずっとずっといっしょだよ♪
おにいさんが、いっぱいぎゅーってしてあげるね♪
うん。れおちゃんに、お兄さんぎゅーってされるの楽しみにしてるね♪
うんっ…そのときはお兄さんの髪たくさん撫でて…♪
ふふ…お顔と頭もぎゅーってしてくれるんだね♪
(髪を撫でるときに自分の胸に頭ごとぎゅっと抱きしめたい、としたい事を言う玲緒ちゃんに本当に可愛いくてたまらない)
ん。きもちいいよねっ…でもなんできもちいいのか判んないんだ…
(撫でられる度にビクッとなって震える尻尾を僅かに揺らす玲緒に)
(自分は感じ取ってはいるが口には出さない)
おにいさんが先かぁ…でも、れおちゃんは、まだ我慢出来るかな…?
おにいさんのこと気持ちよくしてあげたいのか…うん、…どうしたらおにいちゃん、きもちいいの…か
(我慢しなくてもいいと言われ無意識に揺らしていた腰を止め…もう我慢が出来ない位になっているのに、まだ我慢出来るからという玲緒ちゃんに、ますます愛おしい)
あ…見つかっちゃった……んっ…そう、おちんちんが…あるところ…っ
(密着させていた体に当たってしまったモノに気が付かれてしまう)
(しかし抵抗することなく、そこに触れさせる)
もう…玲緒ちゃんに我慢できなくなっちゃったんだ
(僅かであるがシミができていた)
【う…今日は、お兄さんがキツくなってきたorz】
【うーん…凍結…どうしよっか?】
【玲緒ちゃん独占したらクレーム来ちゃうと思うし…ううん…】
うんっ!楽しみにしててね、お兄さん…♪
…れおもたくさんぎゅーってもらってるからそのお返しに、たくさんしてあげるから…♪
お顔と頭もぎゅーってするの♪…ぎゅってしながら髪、ナデナデするの…♪
お兄さんでも判らないの…?…ぁっ、…尻尾、お兄さんには無いからなのかなぁ…?
(撫でられる手の中で尻尾を跳ねさせ、自分とお兄さんの体の違いからそう考えて)
…ん、ここが…お兄さんの……おとこのひとの、おちんちん…///
(触れた手の下で硬くなり大きくなるモノを興味深そうにして撫でている)
がまん、出来なくなっちゃうと…こうなるの…?……れおといっしょだぁ……///
…ほんとはね、れおももう…我慢、出来なくなって来ちゃってっ…どうしよう、お兄さん…。
(まだ我慢できる、と強がっていたが本当はもう我慢が出来なくなっていて…スカートの下では僅かに濡れた下着が…)
【…と、またまたいい感じのところで申し訳ないのですが…少し眠くなってしまって…】
【再び凍結にすることは可能でしょうか…orz】
>>264 【ぁっと…すみません…見落としていました…orz】
【私は、出来たらまだ続けたいので…凍結に、と考えていましたが…】
【少し間を空けて続きをするとか……早めに続きをして次で〆るか…ですかね…】
【ああっ!?日付が変わってしまった…orz】
【ID変わってる…よね?】
【うーん…間を空けて凍結するか】
【20日以降で都合はつきそう?】
【あ、IDは変わってますがトリップがあるから大丈夫かと…】
【20日以降でしたら…早くて21日の日曜日〜23日の火曜日頃でしたら大丈夫だと思います】
【…んと、時間は今日位か…夜の8時頃からで…】
>>268 【お。大丈夫みたいだな】
【23日の夜8時を希望したい】
【はいっ…大丈夫ですよ…♪】
【判りました…では続きは23日の夜8時頃に…またよろしくお願いします…】
【…すみませんが眠気が限界になってきたので…お先に失礼しますね…orz】
【…お兄さん、今夜もとても楽しかったです……それからレスが遅くてすみません…】
【では、23日にまたお逢いしましょう…♪…お休みなさい…】
【今晩は、お二人ともお疲れさまでした…さて、では私も少しの間待機してみますね?】
今日はなんだか蒸し暑い一日だったねぇ。
今晩は、そうですか?私は少し肌寒かった気がしますけれど……名無しさんの場所とは違いますからそういうこともあるんでしょうか…
私は暑いのは苦手ですね……
(軽く会釈をして相手に暖かいココアを渡して)
【一言声かけだったのかしら?…判断が難しいのよね…来ていいのか…】
【まぁとりあえず…】
あ〜…暑かったわね…
(深いスリットの入った白いチャイナドレスで入って来る)
でも、ようやく春って感じかしら?
【それでは私もこの辺で失礼しますね、お休みなさい……みなさん良い夢を…】
【今晩は……今夜も少しだけ】
>>277 【ぬあああぁ、ごめんなさい。素で気づかなかったです…またお会いしたときはお仕置きでもしてやって下さいorz】
【それでは少し待機しますね…】
いや、お仕置きなら俺だろう
って言ってみちゃうぜ。こんばんはルカ
お邪魔しますよー
280 :
♂:2010/03/18(木) 00:36:53 ID:oow5Xj9P
【こんばんは&お久しぶりです】
【避難所では勘違いを起こしてしまい、大変失礼しました m(_ _)m 】
【ところで、避難所で議論のありました件は、どうなりましたか?】
>>279 お仕置きなら俺がしてやろう
にしなきゃいけないよね(笑)
俺がルカに、お仕置きされちゃって、どーすんのってね(笑)
今晩は、お仕置きって……あんまり痛いのはイヤですよ?
(お仕置きと聞き少し青ざめた顔を見せて首をブンブン振って)
最近はよく分からない天気が続きますね……
(名無しさんに普段は出さない暖かい緑茶を注ぎ湯飲みを渡す)
283 :
♂:2010/03/18(木) 00:40:44 ID:oow5Xj9P
【うぐぅ、リロードミス…スミマセン orz】
284 :
♂:2010/03/18(木) 00:43:10 ID:oow5Xj9P
【それでは、失礼します】
ε=ε=┏( ・_・)┛
>>282 ははは。ルカに痛いことは、しないよ
ルカを手枷で拘束して「口だけで奉仕しろ!」って命令するとかだから
(首を振るルカに笑って答えて)
お。いただきます
そうだねー…異常気象って言っても良いかも
(お茶を味わいながらルカと話す)
>>280 【今晩は、まずはあのことでしたら特に気にされることはないですよ?】
【例の件ですがあちらではスレを二つに分けることにしたみたいですが、それをよく思わない方達がいるみたいで。あちらからこちらに来られたら私は拒みませんけどね……】
【ってあらら、またお会いしましょう…orz】
>>281 どちらにしても痛いのとか命に関わるのは勘弁でお願いします……orz
お望みでしたらそちらも可能ですけど……なんて♪
>>286 はは。大丈夫、大丈夫
ええっ!?ルカちゃんが責めちゃうって!?
うーん…ルカちゃんが責めるのってのも楽しめるカモ
>>285 あ、それならよかったです。痛いのは嫌いですし……
でもその台詞は明らかに犯ざ……ゲフゴホ
(軽くジョークを交えつつ、名無しさんの言葉に突っ込みを入れて)
異常気象、いまに始まったことではありませんが結構深刻な問題ですよね…自然は大事にしないといけません。
かと言って手を加えないとよくはならない…難しいですね……
(自分の分もお茶を入れてずずーっと一口飲み、耳をぴくぴくさせて考える)
>>287 でも責めると言っても私だと奉仕の延長になるかもしれませんね……相手が感じてくれたら私も興奮するって感じなので……
って何を言わせるんです!?
(つい相手の口車に乗せられてしまい思わず口が滑ったが時は既に遅く顔を真っ赤にして恥ずかしがり)
>>288 おやおや…中途半端は許せないなぁ
(何処からか玩具の手枷を取り出し)
(ルカの手を後ろ手にして拘束してしまう)
ルカには、お仕置きとしてチャックを下ろすところから
精液を飲み込むまでを口だけで奉仕してもらっちゃうからね
まあねぇ…何らかの対策は講じないとね
あ。耳がピクピクしてる。あとで弄ってやろ
>>289 お。良いこと聞いた
よーしメモしとこ
【とりあえずこちらは、ここまでで】
>>290 え、ちょっと……まさか本気で!?
(まさか相手が本気でやるとは思ってなくて後ろ手に縛られてあたふたしてしまい)
はぁ……やっぱりこうなるのか…こうなったら泣いて謝るまでしゃぶりつくしてやろっと……
(このままでは癪なのか聞こえないくらいのぼそぼそ声でそうつげるとまずはチャックを口で降ろして)
(その次に舌で探るように相手の股間に舌を入れ)
【では私もロールに集中しますね…】
>>292 そりゃもう本気だよルカ
(あたふたするルカと対照的にニコニコ)
お。そうそう…チャックを下ろしてー…ってね
(どうやらルカの言葉は聞こえてない)
んっ…ルカの舌が入ってきた…
(刺激には敏感らしくルカの舌の感触を感じる)
>>293 結局は私の負け……か。ま、いいか。
(ニコニコした姿が勝ち誇っているように見えたのか少し悔しそうに相手をみたが諦め)
ん……んふっ、ちゅ……
出てきた…まずは、ふむっ……
(適度に刺激を与えてズボンから出てくるようにして、名無しさんのモノを大きくさせて)
(やがて完全に大きくなると先端をくわえて舌を這わせ、時折タマに吸いつく)
>>294 お。ルカに勝ったー
(諦めたルカに調子に乗る)
あ…う…んっ
はは…出されちゃった…っあ!?…気持ち…いい
(適度な刺激を与えられてズボンからモノが出されてモノが大きくされて)
(完全に勃起すると先端が咥えられて舌を這わされ時折タマに吸いつかれる)
(カリが太く張っていて固いモノは玉袋もずっしり重くて竿は長く太い)
>>295 【ごめんなさい、急に眠気がきてしまいまして……宜しければ凍結できますでしょうか…orz】
【ちなみに私の方は今週なら金曜と土曜の夜が空いています……】
>>296 【うーん…スケジュール厳しいかもしれない orz】
【そうですか……私も来週は不明瞭でして……では申し分けありませんが、今回は破棄でお願いします…orz】
【またお会いしたときは最後までやりますので、つぎまたお会いしたらよろしくお願いしますね…ではお先に、お休みなさい…】
【今晩は……今夜は時間ができましたのでしばらく待機してみますね?】
とりあえずもう即ハメでどう?
今晩は…、い…いきなりですか?えと…名無しさんがそれでよろしければ……
(名無しさんのいきなりな言葉に顔を赤くしながら、じぶんも悪くないと思ったのか)
(コクリと頷いて承諾する)
>>302 お。ラッキー
じゃあ、さっそくルカのを味合わせてよ
もちろんピストンしながら扱いてあげるから
(ニコニコしながらルカに先を促す)
【ルカが危険日だったら嬉しいなー】
【「赤ちゃんできちゃうー」ってルカに言ってほしいな】
>>303 は、はい……でもあんまり強引なのは…
ですから優しくして下さいね?
(先を促すように言われて、恥ずかしそうに相手を見つめつつ下着姿になりその場に横たわり、まずはショーツを脱いでいく)
【ごめんなさい、そういったのはあんまり好きではないです……】
【もしそれがダメでしたら申し分けありませんが今回はなしという形で】
>>305 【あ。そうなんだ。】
【ダメではないよ。無くても構わないし】
ん。できるだけ優しくするね
(服を脱ぎショーツを脱ぐルカに合わせるように)
(こちらも服を脱いでパンツを脱ぐ)
(既に勃起していて、すぐに挿入できそうだ)
>>306 ん、もうこんなにしてたんですか?でもまだこっちの準備が……
んっ、っうぅ……はぁ…♪
(相手の勃起を見て準備完了だと分かるが、自分の方はまだだったため脚を開きまずはまだ不完全なモノを軽く扱き勃起させて)
(同時に秘所に手を当てて軽く解すようにかき回すと愛液が溢れ辺りにイヤらしい水音を立てて)
お好きな方に、下さい……
(やがて準備が整うと濡れた秘所といきり立つモノを名無しさんに晒して笑顔を向ける)
>>307 うわあ…ルカ、イヤらしい…
(ルカが準備を整える様子を凝視しながら感想を述べ)
うん…じゃあ、いくよ。ルカ
(ルカの秘所に自らのモノを宛がい)
んっ…っつ!
(秘所を一気に貫いた)
は…あっ…
(締め付けに耐えながらルカのモノを扱きはじめる)
>>308 ん、これは内緒ですよ?こんなこと普通はやらないから……
(普段は前戯で興奮を高めてからしているのでいきなりの本番はあまりしたことがないから、と言い訳をして)
はい…んぅっ、ひぁっ!入ってきた…あぁん…
(久しぶりに挿入されたため、一気に貫かれて甘い声を漏らして先走りを飛ばし)
んく、中が犯されておちんちんにぎられて…くあぁっ!
(その挿入でものは更に大きくなり、中で名無しさんを締め付けつつ手の中で熱く脈打って扱かれて)
【電池が切れそう…orz】
【ルカが再来週に都合よかったら続きしようぜー】
【とりあえず一旦離れるー】
>>310 【分かりました、では再来週は少し長いので予定が近づいたらまた連絡をいただけると嬉しいです】
【それではお休みなさい、またです。】
【それでは私も一旦失礼しますね?】
【今晩は、です…えっと…先日の続きをお約束していた時間が近くなったので…】
【◆u2YjtUz8MU お兄さんをお待ちしますね…】
【……んー…日にちが空き過ぎてしまったのが原因でしょうかね…orz】
【残念ですが…今回は廃棄、という形を取らせて頂きたいと思います…】
【…折角お相手して頂いたのに色々と不手際がありまして申し訳ありませんでした…】
【◆u2YjtUz8MU お兄さん、もしまたいつか逢えましたらその時は……】
【……それでは今夜はここで失礼しますね…】
【今晩は、まずは伝言を……】
>>310 【ごめんなさい、来週なんですがちょっと予定が付かなくなりまして…今回は申し分けありませんが破棄という形でお願いしますorz】
【ではしばらく待機してみますね…】
また無断で落ちたりしないよな。
【この前はすみませんでした……、レスをする前に力尽きましてorz】
【眠くなったら早めに言いますね……】
じゃあ、今度こそなめまわしをよろしく。
抱きついて、顔をベロベロなめまわして。
【すみません、それはちょっと出来そうにないので……誠に申し分けありませんが他を当たって下さい…】
【申し分けありませんがこれで失礼しますね…】
319 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 00:36:43 ID:AVgqbNsd
ざまぁw
【今晩は、しばらくの間待機してみますね……】
321 :
勇者:2010/03/26(金) 23:54:09 ID:sv31JcR1
…道に迷った…のか?
【今晩は……お相手をご希望の方でしょうか?】
323 :
勇者:2010/03/27(土) 00:00:30 ID:8Uq+6+gv
>>322 うん?人か?…だよ!エルフかぁ…
オレはこんな森に迷ってしまったんだな…
あー…悪いけど森の出口どこ?
オレは今から王様からダルイ命令を受けて魔王を倒しに行くんだが…
>>323 何ですか、その人を見てなんだよって……
ちなみに出口ならここをしばらく下っていったら街の外れに出られますよ?
(相手のやる気なさそうな言動と態度にため息を漏らし帰るなら向こうだ、と右手を指さして説明をする)
ダルイなら引き受けなくてもよかったでしょうに……
325 :
勇者:2010/03/27(土) 00:16:51 ID:8Uq+6+gv
>>324 悪いけどオレはエルフが、どーも好きじゃないんでね!
だって、エルフの中にはフタナリちんぽ生えたヤツがいるらしいだろ?
オレの知り合いの戦士の男が『あれは良い!可愛い!』とか言うけど
どーせまがい物のお飾りみたいなチンコなんだろ?
だいたい、女の顔してチンコ付いてるなんって恥ずかしいだろう…なぁ?
(フタナリエルフちゃんとも知らずにズケズケっと言葉を一方的に)
ふーん?あっちかぁ?
うーん…だって、オレ一応勇者なんだよ…その家系に生まれたやる気は0なんだけど
町のみんながワッショイするんで…つい…ってワケ
>>325 …そうなんですか、やっぱり嫌いな人にはダメなんですね…好きでこんな身体なわけじゃないけど……
それでも…まがい物じゃないですよ。
(相手の暴言に少し凹んでしまい嫌いなのは仕方ないと言ったが、それでもアイデンティティというものはあると告げて弱くだが泣きそうな顔で反論はする)
はい、この辺りはモンスターもそうそういないので大丈夫かと。
家が凄い人は大変なんですね……持ち上げられるのも楽じゃない、か。
それではお気をつけて…
(先ほどの言葉を気にしつつ家の方に戻ろうとする)
327 :
勇者:2010/03/27(土) 00:40:19 ID:8Uq+6+gv
>>326 ふむ…
(どことなく軽く凹んでるエルフを見送るが
エルフの後ろ姿に…妙な空腹感をおぼえる)
あっ…おい!ちょい待ち!
おまえって……………焼いたら食えるのかぁ?
(手のひらに炎の玉を魔法で作り上げながら問いかける)
さいきんは、キメラやトロルぐらいしか食ってないからなぁ…
>>327 はい?それは…ってええぇ!?
(呼び止められ振り返ると相手が火の玉を出してきたのに気づき)
待って下さい!私なんか食べたって美味しくないですよ!?人喰い勇者だなんて聞いたこと……
(相手の言葉に思わず震え上がり、首と手を横に振って必死に否定をして)
(相手が撃ってくるのを警戒して気付かれないように後ろ手に片手で凍り弾を作る
329 :
勇者:2010/03/27(土) 00:58:06 ID:8Uq+6+gv
>>328 あーぁ…それもそーだな…
おまえみたいなエルフ食べるとこったら…胸ぐらいかぁ…
(つくりあげた炎の玉を捨てるのに困り、
近くの湖に投げ込んだ…すると、一瞬にして湖の水は干上がり
湖の底が見えぬ程にポッカリ穴があいていた)
エルフと言えども…女は女だよなぁ?
(ルカにフリフリしたスカートを剣で捲りあげる)
…ここ…使い込んでるのか?盗賊とかに性処理道具にされたことあるだろ?
……ッて……このなんだ?ショーツごしのプ二プ二感は……
あ…おまえ…フタナリエルフだったんだっけかぁ……
(退屈そうにルカのフタナリをショーツごしに剣でツンツンして遊んで)
>>329 ひ、酷い……何て事を……自然を破壊するのは許しません!
(火の玉で一瞬に干上がってしまった湖を見て驚愕と怒りを見せて)
ひゃっ!あ、あなたにそんなことを話す義務はありません!
(スカートを剣でめくられてはずかしそうな声を上げるが表情は厳しいまま強気で言い)
それから、剣でつつくのは危ないからやめて下さい!
(表情と裏腹にショーツ越しにつつかれて少し声を漏らしつつ股間を徐々に硬くしていき、隠していた氷弾を彼めがけて投げつける)
331 :
勇者:2010/03/27(土) 01:27:31 ID:8Uq+6+gv
>>330 うるへ!エルフの谷なんかなぁー
オレがその気になれば一瞬にして消し飛ぶぞ!
だがなぁ…そんな余計な魔力をつかうほどのオレもバカじゃない!
鼻くそみたいなエルフ谷なんかに誰が究極魔法なんか使うかぁ!
おい!おい!なんだよぉ?
やたらと小さめの下着なんか穿きやがって…剣でいじられて
顔に似合わないぐらいの亀頭が下着から こんにちわってしてるぞ!
(半笑い状態でルカのフタナリチンポの裏筋を剣先で傷つかない程度になぞる)
…っ…つめてえな!このバカエルフ!なに水吹っかけてるんだよ!
(ルカのレベルの低い魔法ではダメージ1にもおよばず)
…あー…エルフ!おまえには罰が必要だな…
さて…まずは、罰としてスカートを捲り、ショーツを穿いたまま
その、だらしのないフタナリをじっくり見せてもらおうか?
オレに逆らった罰だ!でなければ…
(またまた、炎の玉を作りだす、そして)
ここって、エルフ達の町近いんだっけ?消し飛ばしても…いい?
(近くの岩に腰を落としルカに問う)
332 :
勇者:2010/03/27(土) 01:36:21 ID:8Uq+6+gv
【ごめんルカちゃん、眠くなっちゃった】
【折角、かわいい子に相手してもらったんだけど ごめんな】
【あと、最初に挨拶しなくてホントごめん】
【ごめんなさい、急に眠気が来てしまいました…orz…申し分けありませんが先に落ちますね…また縁があったら、ではお休みなさいです…】
>>332 【あ、はい……眠いのは仕方ないですよね…】
【ではまたお会いできたときに、お休みなさい…】
【では今度こそ失礼しますね?】
【今晩はです…少しの間ですが、お邪魔します…】
【…すみませんが…今夜はこれで失礼しますね…】
【それでは、また…】
337 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 02:55:00 ID:2YAXEIYn
誰か来ないかな
【今晩は、では少し待機してみますね…】
>>338 【こんばんは…まだいらっしゃるかしら?】
【今晩は、まだいますよ。よろしければ絡みますか?】
>>340 【改めて今晩は。
そんなに遅く出来ませんが、お願いしますね】
フフフ…どう?
綺麗でしょ?
(ゾラが無理矢理テレポートした場所は誰も来ない山中。
小川が流れる側に見事な桜が咲いていて満月に近い月光に照らされている)
>>341 【はい、よろしくお願いしますね?】
ん、ここは…森と違いますけど綺麗ですね……たまにはこういう場所もいいかな。
(満月に照らされた桜が神秘的な光景を作り出し、川の流れる音を聞いているとなぜか気持ちが安らいでいき)
(桜の気の側で腰掛けて森とはまた違う居心地を堪能する)
>>342 フフフ…
この季節になると、ここに来るの…
(チャプチャプと小川を歩きながら)
こんな所だから、色んな「気」が浴びられてね…
森とは違う…気が…ね?
(ルカに歩み寄ると、耳打ちするように)
この樹木からも…この季節だけの気も…感じるでしょ?
(相変わらずの格好のゾラ。何か普段とは更に濃い芳香が身体から漂う)
>>343 いろんな「気」ですか?そう言えばなんか元気が湧いてくるような気がしないでもないし
私は森にいるだけで疲れが取れるのに近いんでしょうか…?
(相変わらずの格好で小川を歩くゾラさんを見つつ、いろいろと考えて)
ゾラさん、なんかいつもと香りが違うような……
(ふと風にのって漂う濃い香りが鼻に付き、おもわず言葉が出てしまう)
>>344 フフフ…
この場所…この樹木も…だけど、
この季節に、満月の光だと…
(歩み寄り、僅かに隠している股間の葉を剥ぎ取る)
ほら…こんなになっちゃうの…
(陰毛の舌の肉花弁が淫らに蠢き甘い汁を垂らしていて)
ミチミチ…ズリュ…
(肉芽の呪符が耐えられず剥がれ、巨大な男性器が蜜を垂らす)
>>345 満月の、光だと…あ、そういうことですか…。
なんというかゾラさんらしいというか…ふふ♪
(彼女が股間の葉っぱをはぎ取りしばらくするといつもの見慣れたモノが見えて、愛液を垂らす姿に納得し)
しょうがないですね……それじゃあ…
(彼女のモノを握るとゆっくりと扱き始め、様子をうかがいながら先端を指で擦り)
>>346 フフフ…
(扱かれてびくん、と身体を反らし)
…んっ!そうなの…
身体が…オマンコとチンポが疼くの…
んあっ…
もっと…扱いて…!
(桜の樹木に手を付き、乳房を揺らしながら自らも腰を動かす
片手で自らの肉花弁を弄べば、多量の蜜が溢れ出る)
>>347 まぁ、春になったらそんな時期なんでしょうか……まぁ、いいです♪
んもう、一人でいじってたらつまらないですよ?
んむっ、ちゅ……
(モノを少し強く握り、少しだけ扱くのを早くした後に、彼女の秘所をかき回す手を制止し)
(扱くのをやめると彼女のいきり立つモノをくわえて、空いた手で秘所に指を突き入れてなかをしばらくかき回し)
>>348 んあっ…
だって…オマンコが…
…ああっ!あんっ…ひゃん!
(口でチンポを扱かれ肉花弁を掻き回せられば、ルカの指を激しく締め付ける)
そこっ…そこが疼くのお!
(両手で自らの乳房を搾乳し舌を出してはしたない表情をさらけ出すも、
足でルカの股間を巧みにぐりぐりと刺激し始める)
>>349 ん、んふっ……ちゅ、んん…凄い締め付けです。ほんとに我慢してたんでしょうか……
(今度は深くくわえて、きつめに吸い上げながら、更に奥の方に指を突き入れて中の襞を更に抉って)
んむっ、ひゃあぁ!おちんちん踏まないで下さい……あっ、ふぁっ…
(不意に相手が自分の股間を踏みつけてきて、その刺激ですぐにギンギンにいきり立たせてしまい断続的な刺激で甘い声を漏らす)
>>350 んあああ!…あんっ…あんっ…
チンポ…吸われてるう!
(ゾラの肉花弁は更にルカの指を咥えると蜜を吐き出しながら締め付ける)
(葉っぱのブーツのヒールがルカの秘所にえぐり込み、まるでアクセルを巧みに踏むようにルカの勃起したモノを虐める)
んっ…出る…チンポ汁も…オマンコ汁も…
ァァオおおお!
ぶびゅる…びゅくびゅく!
(激しく痙攣しながら普段よりも濃い多量のザーメンと潮を吹くゾラ。
(ルカの口から外れても多量のザーメンを辺りにぶちまける))
>>351 ん、ちゅぷ……はむっ…
んっ、いやっ!足でおまんこいじめないで……
(相変わらずしゃぶるのは止めずに相手がイくまでは止めようとせずひたすら刺激を続けて)
(断続的な踏みつけにくわえ、秘所に足が抉り込まれてたまらない、といった形でまた刺激を受けて)
わ、私もダメです!あっ、ふああぁぁ!!
(ついには足だけで両性器イかされてしまい、その場に倒れて果ててしまい、辺りに精液と愛液を勢いよく噴き出して)
おちんちん……踏んじゃやです……
(そうとだけ言い残して久々の快感に意識を失う)
【ごめんなさい、眠くなってきたのでここで〆でお願いします、またよろしくお願いします……ではお休みなさい】
>>352 (互いの体液まみれになった二人の身体に桜の花びらが付着する)
う…あ…
う…うふふ…
でも…気持ち良かった…でしょう?
(失神したルカに這い寄り、
手で扱き無理矢理勃起させて跨がる…)
あんっ!あんっ!…
(自らモノを扱きながら腰を上下しはじめる。
ゾラが気を失うのはまだまだ…)
【いえ。お相手ありがとうございました。こちらも落ちますね。】
【今晩は、すっかり遅くなりましたが少し待機しますね?】
【それでは今夜はここまでで失礼します、お休みなさい…】
【こんばんは〜、とある事情でこちらに移住させていただきますがよろしいでしょうか…】
【プロフをトリを若干変更したのを今から貼りますね〜】
【名前】 沢峰 あきら(さわみねあきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 164cm
【体重】 48kg
【3S】 88/59/84(暫定)
【男性器】 経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cm、うずらの卵ほどの陰嚢あり。
【女性器】 経験済み。だが怖いのかあまり積極的にはいじったりしないけどしまりはいい。
【アナル】 経験済み、たまにこちらをねだることもある。
【容姿】肩あたりで切りそろえられた赤髪、瞳の色も赤く色白で服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート、基本は制服姿で過ごす。
【性格】 普段は少し引き気味で奥手だが行為中はたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【備考】 生まれつきの身体と性欲とコンプレックスと恥じらいの間で苦悩しつつも前向きに生きようとする。男性器への責めには弱くすぐに流されやすい
ちなみに付き合う場合の相手の性別は問わない。ちなみに責め得意ではない模様。
【推奨プレイ】 ラブラブ、言葉責め、ソフトSM、タマ搾り、タマ責めや両性器責め、じらしプレイなど、お尻も可
【NG】 スカ、切断、傷が残ったり流血の伴うもの
【それではご意見を伺いたいのでしばらく待機してみますね〜】
>>357 事情は解らないけど、別に良いんじゃない?ようこそ?
私が言うのも おこがましいかも知れないけどね?…フフフ…
>>357 ちょっと遅くなっちゃいました…
こんばんは〜、至らないところもあるかもしれませんがよろしくお願いします〜
>>359 フフフ…こんばんは?
まぁ、私にも至らない点は色々あるし…
とりあえず、やってみて、判断して良いんじゃない?
まぁとにかく…
(乳房を押し付けるように抱き寄せ)
はじめまして?
(不意に舌を入れるキスを)
>>360 は、はい…まずはやってみて、それから決めようと思います。
あ、あの…いきなり何を、ひゃあぁっ!
(褐色の女性にいきなり抱きつかれ、目を白黒させて身体をこわばらせて)
は、初めまして…わ、私は沢峰あきらといいます。
……んんっ!
(初対面の彼女に挨拶しようとした矢先にいきなりの熱いキスを受けてしまい、理性が飛びそうになる)
>>361 くちゅ…ちゅば…
フフ…
あきらちゃんね?
(少し身体を離すと、かろうじて覆っていた葉の衣装から乳首が)
はじめまして?
ゾラ・ブラックよ?
ダークエルフよ?
よろしくね?
ダークエルフは初めてかしら?
>>362 ん、ふぁ…凄い歓迎です。
あ、見えてますよ!?
(不意打ちのキスに少しとろけた表情を見せ、乳首がはだけている姿を指摘し)
ゾラさんですね、ダークエルフって小説の中でのお話じゃなかったんだ…
はい、初めてです…
(本や伝承でしか知らなかったのか思わず自分の目を疑いつつも相手の言葉は嘘ではないと外見で理解し)
ゾラさんも、私と一緒なんでしょうか…?
(先ほどの不意打ちでどきどきしたまま、股間を手で隠すようにしておそるおそる聞く)
>>363 見えてる?
フフ…別に気にしてないわ?
(衣装を剥ぎ取ると、勢い良く乳房が揺れる)
ほら…ダークエルフのオッパイよ?
(あきらの顔に乳房を押し付け)
?…一緒って?
ほら…
(股間の葉も剥ぎ取ると淫らな陰毛と肉花弁が見えて、クリトリスの呪符を剥ぎ取れば)
ズリュっ…ズリュウ…
(凶悪な肉棒が勃起する)
フフ…こんにちは?
あきらちゃんのチンポにもご挨拶したいわ?
>>364 きゃっ、す…凄い…こんなおっぱい見たの久しぶりです。
(衣装を豪快に剥がして出てきた胸に圧巻してしまい)
んっ、押しつけなくても分かりますよぉ……
(彼女の豊満な胸に少し嫉妬したのか膨れっ面を見せて乳首を弾く)
え……うそ!?こんな綺麗なお姉さんからこんな凶悪なおちんちんが……
(下もはぎ取ったかと思ったら凶悪なモノが現れてまたドキッとしてしまい息を飲む)
あ、えっと……ちょっと待って下さいね?
(相手が先に脱いだので自分も見せなくてはと思い、まずは上着を脱ごうとする)
(スカートは既にテントを貼っていてあきらかにもっこりしているのが分かる)
>>365 驚いた?
呪符でチンポの勃起を抑えてるの…うふふ
あらあら…じれったいわね…
(両膝立ちになり、あきらのスカートの中に顔を埋める)
フフ…アナタも…立派なチンポね…
あむ
(ショーツの上から、竿にかぶりつく)
…んっ…タマも付いてるのね…
(顔を横にして竿や玉にむしゃぶりつく)
>>366 そ、そうだったんですか……私もそんな力が欲しいですねぇ
(とっさの時に役に立ちそうで便利だなぁ、と思い剥がれた呪符を見る)
違います、これはゾラさんに脱がして…あぁっ、ダメぇ!
(スカートの中を覗く彼女の姿に顔を赤くして押さえたが抵抗むなしくあっさりと侵入)
あぁんっ…、いきなりしゃぶっちゃぁ…ひぐっ!た、タマは許して…そこはなめないでくだひゃい…あぁっ♪
(ショーツはゾラさんの唾液と自分の先走りや愛液であっという間にびしょ濡れになり、スカートの中でタマがはみ出てしまう)
あぁん、タマなめたららめれすよぉ…
(竿とタマの両方をいじめられて無意識に手を後ろに持って行き腰を突き出すポーズになって気持ちよさそうに鳴き始める)
>>367 あらあら…
もうこんなにびしょびしょ…
(濡れたショーツの中に手を入れて鈴口を指で弄びながら竿を扱き)
あむ…ちゅう…
(はみ出した玉を口に含み弄ぶ)
フフ…この中にザーメンが作られてるのね?
(もう片手は尻を掴み指で尻穴や女性器を責める)
>>368 それはゾラさんが上手すぎるからですよぉ…あはぁ…
(ショーツの中で鈴口はパクパクと口を開き、握られたモノは熱く脈打っていて)
あっ、あはぁっ……タマ舐めぇ…凄く感じちゃうのぉ…
はいぃ、この中で私のミルクがいーっぱい作られてますよ?
(口に含まれたタマは心なしか口内で少し大きくなり舌が這う感覚にやられていく)
んっ、あはっ……そんな…両方ほじったら私…だめっ出ちゃううぅ、ふあぁっ!
(過去に味わったことのないモノ、お尻、秘所、タマの四点責めにあっという間に達し、純白の精液を勢いよく吹き上げて、彼女指をきゅっと締め付ける)
>>369 はむっじゅるる…
ぢゅうう…
(両手で尻を掴み射精されたザーメンを、すかさず鈴口から啜る)
んっ…ごく…
ん…美味しい…
タマから出したてのチンポ汁…
(尚も片手で玉を揉みほぐしながら射精を促す
尻を振りながらゾラの股間からも甘い淫らな汁が垂れ流され池を作ってる)
フフ…こんにちは?
あきらちゃんのチンポちゃん?
(立ち上がると見ずからの鈴口とをキスさせて竿を絡ませる)
>>370 はうっ、あぁ……
(過激な責めに翻弄されて抵抗する間もなく、相手に出した精液を注ぎ続けて)
ひぐぅ……搾られてるぅ、私の大事なタマぁ…はぁうっ!
(タマを揉みほぐされてしばらくは射精を続けて彼女にひたすら精液をぶつけて白く汚していく)
(射精を終え、相手が立ち上がるのをみてやっと終わったかと思うが……)
そっか…挨拶まだでしたねぇ…それじゃあこれは私からのお近づきの印です。私と私のおちんちんもよろしくお願いしますね♪
(相手のモノが鈴口似触れて絡み付いたので今度は手で一緒に握り、挨拶代わりに二本同時に扱き立てて)
ん、ちゅっ、んむ…
(彼女の乳首をぴちゃぴちゃと舐め始める)
>>371 くちゅ…くちゅ…
(互いの手が二本の竿を絡ませ扱く)
(パクパクと蠢く肉花弁が、あきらの玉を咥えたり、あきらの秘所に絡み付く)
フフ…
ダークエルフの、オッパイの味は如何?
(勃起した乳首を啜られれば、母乳を噴き出し、あきらの服を汚す)
さて…
ダークエルフのチンポ汁…何処に欲しい?
お口?オマンコ?お尻?
(そう言いながら指で唇を、秘所を尻穴をまさぐる)
>>372 んっ…ふあぁ…ゾラさんの、硬くて太くて…あん、私のタマをおまんこでくわえたらダメです♪
(お互いのモノをお互いが扱く倒錯的な光景と、手慣れた手つきで刺激を与える彼女のテクニックに溺れる)
んんっ……とっても甘くて濃厚で…元気になっちゃいます♪
(啜るのとほぼ同時に口内にミルクが注ぎ込まれ、濃厚で甘い味わいに更に勢いよく吸いつき)
んあぁ…、えっと……ゾラさんが入れたいところにぶち込んで、そこで出しちゃっていいですよ?
(先ほど気持ちよくして貰ったので、あえて相手に選ばせて喜んで貰おうとし)
(秘所に指が入ると愛液を少し噴き出し、お尻に入った指は反射的に強く締め付けて)
>>373 あらあら…
何処でもぶち込んでいいって…
迷うわね…
(あきらを寝かせて横にさせ)
お口にしちゃおうかしら…
(そう言って口に鈴口を)
それともお尻に…
(そう言って尻穴に鈴口をぐりぐりと)
やっぱり…
(あきらを、まんぐり返しにして)
オマンコにぶち込んであげるわ!
(上から、あきらの秘所に鈴口を突き立て)
ぬちゅ…ズリュウ!
あひゃあ…入ったあ…
(一気にぶち込みピストン運動を)
あんっひゃん…あんっ
(あきらに乳房を搾乳させ、自分はあきらの竿や玉を扱き、片手で尻穴をほじくり返す)
>>374 はい♪好きなところに下さい……んっ、ちゅ…
ふあぁ…!
(横にされ、口にきたモノを軽く舐めて鈴口を舌でつつき、お尻に先が当たるときゅっと閉まって)
ああぁぁ!そんなに激しくぶち込んじゃやですよぉ…お、おまんこが壊れるっ…あっ、ひゃっ!
(急にはずかしい体勢にされたかと思うといっきに秘所を貫かれて侵入した彼女のモノをやさしく包み込み)
あっ、あぁっ!中で暴れてる……突きながらタマタマ握らないでぇ…お尻もダメぇ…そ、そこほじくったらまたくるうっ!
(犯される快感の中無意識にムニムニとゾラさんの胸を掴んで乱暴に揉み)
(自分の中を犯すモノを懲らしめるかのように次第に強烈に締め付けて内襞で責め立て、お尻に入った指は前立腺の辺りに届き喘ぎつつタマを搾られるとモノはカチカチにして天を向いている)
>>375 ぐちゅっぐちゅっ…
ぬちゅ…ぬちゅ…
ひゃん!あんっ!あっ!あっ…
オマンコ…咥えられてりゅ…!
オッパイ…もっと強くう!
(強靭かつしなやかなダークエルフの身体が激しく動くも、絡み付く膣壁は、めくれ上がるも尚も肉棒を締め付け、わしづかみにされた乳房の乳首から母乳が勢い良く噴き出し)
ふ…うふふ…
こんなにチンポをギンギンにして…まだ玉にはザーメンミルクは残ってるみたいね…
(乳房であきらの肉棒を扱くと乳首で鈴口をほじる)
んあっ…出る…出ちゃう!
ニンゲンにながだし…しちゃう…
をああ!…あ!
どぴゅぴゅっぶぴゅる!
(熱いザーメンを多量にあきらの膣内や子宮内にぶちまける…溢れ出るザーメンが、あきらの身体をす)
【そろそろ終了させていいですか?】
【落ちちゃったかしら?】
【またよろしくね?】
>>677 【あわわわ、来て早々失礼しました…ゴメンなさい…】
【では今夜もちょっとだけ参上です〜、少し待機です。】
>>378 【あらあら…
>>377じゃなくて?】
【まぁ、深夜だったし…仕方ないわ?
またお相手お願いね?】
>>379 【こんばんは〜、がはっ……レス番号間違いするなんてo...rz】
【はい、また違うときによろしくお願いしますね〜】
>>380 【連続してお相手もアレだからね…】
【今度は尻穴にぶち込んであげるわねノシ】
>>381 【ひぐっ……ゾラさんのを受け入れられるようにしときますね〜?ではまたお会いしましょう♪】
【それでは今夜はここまでで、おやすみなさい〜】
【こんばんは〜、またまた連チャンですけれどしばし待機しますね〜】
【プロフは
>>357にあります〜】
【それではここで失礼いします、おやすみなさい〜♪】
386 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 13:14:09 ID:zh4hdEBm
おやスマなさい
【こんばんは〜、少〜しだけさんじょうです…】
【こんばんは〜、一応は可能ですよ〜?】
【ただ今からですと凍結前提になりますけれどよろしいですか〜?】
>>389 【ああ、よかったです。】
【凍結は可能ですねー】
【シチュエーションになりますが…】
【昔からお風呂に一緒に入ったりして、あきらさんにペニスを普通だと思ってて】
【悪戯でペニスを弄ったりして、興奮したあきらさんからも性的な事(胸や口を希望)をしていき】
【最後は本番とかしたいと思います、どうでしょう?】
>>390 【いたずらされてそのまま、という流れですね?大丈夫ですよ〜】
【それじゃあお風呂から、と形でスタートしましょうか〜】
>>391 【そうなりますねー、自慰を覚えてそれをあきらさんに教える形で…】
【それ以上のを知ってるあきらさんにされて、色々ですね。】
【書き出しはどうしますか?自分から書きましょうか?】
>>391 【いけないことを教える感じですねぇ、なんか罪悪感がありますが気にせずに行きましょうか〜】
【では、すみませんが書き出しはお願いしましょうか……】
>>393 (昔からお風呂に入れてもらったり、可愛がられたりと世話になってるあきらお姉ちゃん)
(その日も久しぶりに泊まりに来て、一緒にお風呂に入って)
あきらちゃん、あきらちゃん、痒い場所はありますかー?
…よいしょ、よいしょ……と。
(今はあきらお姉ちゃんの背中をスポンジで擦ってあげて)
(ある程度まで背中を綺麗に擦って洗ってあげれば)
気持ち良かった?後で誉めてねー…えいっ!
(むぎゅ。と背中側からあきらちゃんに抱きついて)
(手を前に回せば懐いてるスキンシップの様に見えるが)
あきらちゃん、俺ってば凄いのを知ってるんだぜ?
こうやって…、おちんちんを掴んで…ごしごしってすると…
…ほらほら、気持ちいいだろ〜?
(手をあきらちゃんの下に伸ばせば、まだ小さなペニスを手の指で掴んで)
(きゅ、きゅ、と優しい力で扱いて刺激を与えてく)
【お待たせしました。】
【宜しくです、最初は此方からしますねー】
(長い付き合いの小さな子が今日も遊びに来て、一緒にお風呂に入ろうという事になり)
あ、大丈夫だよ〜。ありがとう♪
(自分よりも小さな子が背中を流す姿を見てにっこり笑い、小さいながらも一生懸命な姿に軽く撫でて)
ふふ、この甘えん坊さんめ♪分かったよ〜んっ……
(褒めてくれとの言葉にからかうように甘えん坊と相手に言い)
(急に抱きつかれて少し驚くが好きなようにさせて)
な、何を……あっ!こ、コラぁ……急におちんちん触ったら、ひゃうっ……
(急にモノを握られて身体をよじる。もちろんそうやれば気持ちよくなることは知っているので少し抵抗したが)
(身体の方は正直なのか、彼の手の中で自分のモノを大きくさせてしまい)
>>395 あきらちゃんになら甘えてもいいって言ってくれたからだよ?
んっ〜…あきらちゃん、背中が暖かくて気持ちいいな〜♪
(抱きついて他人の体温が伝わって来ると安心する様な気持ちになった)
おちんちんをごしごしってすると気持ちいいからね…?
……あきらちゃんも気持ちいいでしょ〜♪
(あきらちゃんが知らないと思って、太くなるペニスを扱いてると)
(片手でギリギリ握れるサイズになるまで扱いており)
わっ……、あきらちゃんのおちんちんって大きいね〜…
俺のよりも大きいし、んっ…凄いなー……
(こしゅこしゅと素早くペニスを扱いて、手のひらで全体を撫でると)
(背中側から脇に顔を出して、膨らんだそれを見て感想を言って)
…あきらちゃん、白いおしっこ…ピュピュってするー?
(全く手加減をしないで手の中のペニスを扱いて速度を上げており)
(両手で竿や亀頭を撫でたりと、自分が気持ち良く感じる事を全てやって)
【ゴメンなさい、眠気が来てしまいましたので今夜はここまででよろしいでしょうか…?】
【続きは私なら今夜は可能です…】
>>397 【眠気なら仕方ないですから、全然大丈夫ですよー】
【今夜と言うと時間はどうしますか?】
【明後日は予定があり、0時には眠らなきゃで……】
【理想は18時〜24時の間ですね。】
>>397 【では時間は余裕を見て今夜の20時半か21時くらいでどうでしょうか〜】
【よろしければまた返事を下さい〜、では申し分けありませんがお先に…おやすみなさい〜】
>>399 【了解しました。】
【では、そのお時間に続きをしましょう】
【また明日、今日でしょうか?お休みなさい】
【スレをお借りしました】
401 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 17:07:48 ID:GQc4rQUg
浮上
【こんばんは〜昨日の約束のためにしばらく待機しますね〜?】
>>396 ん、それはそうだけど……いきなりはびっくりするってば…
(確かに自分はそういったのだが突然なのでびっくりしたらしく、ため息を軽くついて)
ひゃっ、そ…そんなの知ってるってばぁこら…ふあぁ!ね、ねぇ…扱くの止めて?
(突然の刺激についには完全に勃起させてしまいビンビンのモノを見られてはずかしそうに顔を真っ赤にし)
(鈴口からは先走りを垂らして、その下の陰嚢は軽く縮んでいて)
んぅ…大きくなったらそのうちこうなるから大丈夫だよ?
(手のひらでもてあそばれたモノはヒクヒクと脈打ち、彼の手に先走りがかかって)(大人になればこれくらいにはなると優しく教える)
え!?いや……その、自分でやるからいいよぉ…こんなことさせたら私ただの…
あぁぁ…止めて!そんなに激しくしちゃ出ちゃうよっ…ふあぁぁ!
(モノ全体を速く扱かれてしまうと逆らうことが出来ずにあっという間に絶頂を迎えて)
(びゅく、びゅくっと純白の精液を勢いよく噴き出してしまう)
>>402 【ごめんなさい、待たせちゃいましたね。】
【今からレスを作るのでお待ち下さーい】
【こんばんは〜、いえいえ…お気になさらずに、今夜も(よろしくお願いします〜】
>>402 あきらちゃんは大人だから知ってたの?
こうやっておちんちんをごしごしすると、気持ちいいよね〜♪
(ごしごしと止めてと言われても行為は止めずにペニスを立たせて)
(垂れる先走りが指に絡むと、くちゃくちゃといやらしい音がした)
そうなの?あきらちゃん見たいにおっきいおちんちんになりたいなー
(まだ小さな自分のより大きなペニスに羨ましく思ったらしい)
(大きくなると聞けば安心した様に笑った)
ううん、俺に任せてくれて大丈夫ー!最後までやるからー!
出しちゃう?うん、びゅびゅってしてね〜…!
わっ!…わぁ…、あきらちゃんいっぱいだねー
(震えて来たあきらちゃんのペニスが震えたかと思えば)
(先からどくっ!と射精させた、白いのが出て来た)
ほらほら、あきらちゃん…気持ち良かったでしょ〜?
ね、ね……上手く出来たかな…?
(背中側からあきらちゃんに抱きついて、首に腕を回せば)
(背中にぎゅっと抱き付いたのだが、少し硬くなったペニス)
(それがあきらちゃんの背中にぐいっと当たって)
【お待ちしました、今夜も宜しくお願いします。】
>>402 えっと、それはその……そんな事は知らなくていいの。でも、気持ちいいのは気持ちいいよね……
(相手はこちらの制止を聞かずに扱き立てて、モノをいきり立たせて)
(どこで知ったかなんかはべつに知らなくていい、と相手に顔を赤くして告げて)
うん、小さいときは小さくて当たり前だもん。きっと私みたいなのにもなれるって♪
(まだまだこれから、と彼を安心させるように言い、頭を撫でてあげて)
はぁ……あぁ…うん、でも今度からはいきなりは止めてね?
あら、今のでおっきくなったのかな…?
ねぇ、さっきのお礼に今度は私がしてあげよっか?
(やがて射精は収まり一息ついたかと思うと背中越しに彼のまモノが硬くなっているのがわかり)
(相手をこちらの正面に向かせるようにして、彼のモノを見ようとする)
>>406 は〜い、でも…気持ちいいのはあきらちゃんも認めてくれたね〜?
えへへ…あきらちゃんと一緒で嬉しいな。
(同じ気持ちいい事を知ってるのが嬉しくて、あきらちゃんに笑顔を向けた)
そうなの…?うん、ならあきらちゃんに負けないと嬉しいなー♪
(手で握るのが苦労するサイズが羨ましくて、大きくなるのが楽しみだ)
うんっ!ちゃんとごしごしする時はあきらちゃんに言うねー!
ふぇ…、ぁ…あきらちゃん…見ちゃうの…?
(正面に回ると小さなペニスがあきらちゃんに見られた)
(サイズが負けてて、少しだけ恥ずかしいのだが)
……うん、あきらちゃんもごしごししてくれるの?
やったー、じゃあ…お願いしますっ…♪
(笑顔で手でやって貰うんだろうな、とお願いをした)
>>406 ま、まぁそれはそれだね……
ふふ、そういわれると私も嬉しいかな?
(気持ちよかったのは否定は出来ずに笑顔を向ける相手を見て)
ふふ、たぶん私くらいのサイズならすぐかもよ〜?それまで大事にしてね♪
(自分のサイズをうらやましく思う彼に、少し苦笑いを浮かべつつ言い)
私だけ気持ちよくなっちゃずるいでしょ?それとお礼も兼ねて、ね♪
小さくてもおちんちんはおちんちんだし、気にしないの。んっ…
(正面を向いた彼の小さなモノを掴み、まずは自分がされたようにゆっくりと扱き始めて)
(それから先端を軽く舌で舐めてみる)
>>408 あきらちゃんと一緒だ、一緒だ〜…嬉しいな?
うんっ!大事に…?よくわからないけど、はーい!
(あきらちゃんの言葉に大きな声で返事をしたのだが)
(音の反響するので、かなり大きかった)
そうなの?あきらちゃんが嬉しいな俺は嬉しいんだけど……
ふにゃ…あきらちゃん、気持ちいいよ…♪
(自分でやるよりあきらちゃんにされた方が気持ちいい)
(刺激には自分でもやってたので慣れた様な反応をしてたが…)
ふぇ…!な、なに今の…!
(フェラチオに付いては全く知らず、上を向いた時にされて)
(凄い刺激に身体をビクッと反応させて、あきらちゃんを見下ろした)
>>409 ちょ、ちょっとそんなおっきな声出さなくても……
(風呂中に響きわたる声だったのか少しはずかしそうにして頬を赤らめ)
こ、これでも私は…ね?んふっ、ちゅっ…んんっ…
(何かを言おうとしたが途中で止めて、変わりに根本を軽く握り扱きながらモノを口に含む)
(音を立ててゆっくりしゃぶりながら、今度はタマの方に手を伸ばし軽く握り)
ん、今のは二人でするときにやるの……女の子が男の子のをこうして…気持ちよくしてあげるんだよ?
(しばらくは口内で彼をいじり、小さくも脈打つ彼のモノをいたわるようにして、吸いついたり舌を這わせたりする)
もっと違うのもあるけどどうする?
【ゴメンなさい、ちょっと呼び出しがありまして……今夜はここまででもよろしいでしょうか〜orz】
【ちなみに私が次にこれるのは直近で土曜日の21時以降になります…】
>>410 ふぁ…!んっ…ふぇ…、あきらちゃん…んっ…
(初めてのフェラチオだが、その刺激に夢中になり)
(あきらちゃんのなすがままにされ、堪能してると)
うん…、わかった…あきらちゃん…あのね…、気持ちいいよ…?
あっ…♪あぁ…、それぇ…んっ…!
(あきらちゃんの言う通りにやって貰えば気持ち良くてたまらない)
(小さなペニスに舌が絡むのが、とても良かったのだ)
あ…あのね、あきらちゃん…もっといっぱいして欲しいな…?
(刺激に夢中になり、あきらちゃんを見ればおねだりをした)
(ペニスからは唾液や先走りがポタポタと垂れて行く)
>>411 【あ、了解しました〜。】
【次回の予定がちょっと分かりませんので、近い内に連絡をしますね?】
【土曜日が可能なら夕方には連絡しまーす】
【お気を付けて行って来て下さい、お休みなさい!】
【スレをお借りしました】
>>413 【わがままに付き合っていただきスミマセンorz】
【それではお返事の方お待ちしてますね〜、では気をつけて行ってきますね?おやすみなさい〜】
【…今晩は、です……久しぶりになりますが、少し待機しますね…】
満員電車で痴漢した後トイレ個室で前と後ろを犯したい
さすがに落ちたんじゃないの?
そうか。応援してやりたいが無言落ちは感心しないな
【…ええっと……一応まだ、いたりするのですが…】
【満員電車となりますと現代的過ぎて少し合わないかもしれなくて……】
【街の中の人込み等でしたら…なんとかなるかもしれませんが…】
そうなのか? 制服着てる設定だし現代世界の住人じゃないの? ファンタジー世界限定?
まあ場所は何処でもいいけど…じゃあお祭りの混雑の中とかはどう?
【んー…そうですね…現代世界では無いですね…一応悪魔、という設定ですので…】
【ただ、ファンタジー限定という訳でもないですが…そのときによりけり、ですかね…】
【…服は制服っぽい服、というだけであまり関係は無いです…】
【では…んと、春祭りの混雑の中で…といった感じで初めてみましょうか…】
【…あまり遅くまで居られないかもしれないので凍結前提になりますが…それでもよろしければ…お相手よろしくお願いします】
そういう判り難い脳内設定は、ちゃんとプロフに書いておかないと…相手が混乱するだけだと思うぞ
じゃあ、落ちる時間までお願いしようかな。次にまた見かけたら声かけるんで良ければ続きしてもらうってことで
他に決めておく事が無ければ書き出すけど、何かある?
【…ぁ……はい、すみません…】
【えっと…他には特にありませんが……】
【あまり無理矢理だったり暴力的な事はしないで頂けたら、と思います…そういった事はした事がありませんので…】
【…それでは、すみませんが書き出しをよろしくお願いします…】
何この上から目線
【んーそうだな、痴漢だから最初は同意を得ずに悪戯することになるだろうな…】
【出来るだけ気持ち良くさせてから次に進むつもりだけど…尻尾とかふたなりをネタに言う事を聞かせたりとかはするかもな】
おうおう、春祭りだからって偉い混雑だな…ちっ、アベックで見せ付けやがって…
あーあ、どっかに大人しそうないいカモはいねえかなあ…?
…おっ、あの子なんてどうだ…? 野郎連れじゃなさそうだが…
(春祭りの屋台やパレードに集まった混雑の中を掻き分けるように歩き、カップルが多いのを見て舌打ちをするが
辺りを見回して痴漢し易そうな少女を見つけるとさり気なく背後に忍び寄る)
【じゃあよろしく】
【…そうですね…異変を感じて誰も居ない所に行ったらそこで…といった感じで…】
【とりあえず尻尾とかを隠して人間のふりをしておきますね…】
……ぁぅ…、人が凄くたくさんいる……。
こういうところ、はじめてきたけど…たのしそう、だなぁ…。
(街で春祭りが行われているのを知り、尻尾と羽根を服の中に隠してやってきたが)
(ライトアップされたパレードに集まる人達に囲まれ身動きがあまり出来なくて…)
(後ろから迫り来る影に全く気が付いていない…)
【…はい、こちらこそよろしくお願いします…】
>>422 別にちゃんとプロフみれば分かるだろうに。
悪魔がいる現代世界なんてないし、分からなければ聞けばいいんだし。
まぁあまり責めなくてもいいじゃないか
ゆっくり楽しんでくれ、二人とも。
まだガキか…まあいい、他にめぼしいのもいないみてえだし…どれどれ…
おっと、ごめんよ…?
(背後に寄って行きながら少女を品定めすると、後ろから押された風に軽く少女にぶつかり、
白々しく詫びながら鮨詰め状態の中で少女の背後にピッタリ寄り添う位置をキープする)
…よし。じゃあまずは、軽く…
………結構可愛い子だな。髪もいい匂いがするぜ…
(触り易い位置からこっそり少女の顔を覗き見ると、結構好みの顔立ちだったので気を良くし、
気付かれないように屈んで綺麗な銀髪から漂ういい香りを嗅ぎながら、手の甲をそっとスカートのお尻に触れさせて
軽くスッスッと撫で上げるようにして偶然触れた様に少女のお尻を触り始める)
………ぁっ!…い、いえ…こちらこそ…ごめんなさい…。
(後ろから突然ぶつかられ驚くが、振り返ると背の高い男の人が立っていて)
(ぶつかってしまったので怒鳴られるかと思いおどおどとしながら謝ると再びパレードに目を戻した…)
…?……っ、…ん…気のせい…だよね……。
こんなに、人が多いんだし…からだが当たってもっ…。
(スカートに何かが当たっているような、揺れているような感じがして不審に思うが)
(たくさんの人達に囲まれているから体に何かが触れてもそれは偶然で気のせいだろうと思い込むが…)
>>429 よしよし、まだ感付いてないな…祭りに夢中って感じか…なかなかいいカモだぜ、こいつは…
ケツも小振りだが、いい触り心地だ…もうちょっと強めにいってみるか…?
(スカート越しのお尻に触れた手に特に目立った反応をせず、そのままパレードに見入っている様子の少女を見てニヤリと笑うと、
布地越しに感じ取れる小振りな尻肉の形を確かめるように手の甲を蠢かせ、探り当てたお尻の割れ目に沿って軽く曲げた指で
上下に撫でながらもっと露骨に触ってみようかと考えるが、そこで前から押されたらしい少女が倒れる様にして身体を寄せてきたので
慌てて肩を支えてやる)
おっと!? 大丈夫かい、お嬢ちゃん…全くひでえ人混みだねえ…お穣ちゃん一人で祭り見物かい?
(痴漢している事などおくびにも出さずに少女の耳元に優しく声を掛けてやると、少女を支える手をさり気なく脇の下に忍ばせて
どさくさに紛れて胸の辺りを指先でフニッと揉んでみる)
【さっき隠すって言ってたが…今お尻や股間に触れても尻尾とかは魔法か何かで消えてて気付かないってことか?】
【あと設定に3サイズが書いて無いんだけど、どれくらいあると思えばいいのかな?】
…っ、んぁ……前にいる人でよくみえな…っ、きゃっ…!
(自分のお尻に誰かが触れているとは考えもせず、爪先立ちをしてパレードをみようとするのだが…)
(前に居た人に押され、バランスを崩し倒れそうになるが……)
……ぁ、…すみません…ありがとうございます……私、人込みに慣れていなくて…。
んっ…はい、お祭りがあるって聞いて…ひとりで見にきたんです…。
(後ろに居た男の人に支えられ倒れずにすみ、ずっと後ろに居たとはしらず素直にお礼を言い)
(支えられている手が脇の所にくると体をピクンと震わせながらも話を続けているが…)
(人込みで疲れたのと少し前から触れられていた為か…服の中に隠している尻尾の先が僅かにはみ出してしまっている)
【…えっと、魔法は使えないので服の中…尻尾はスカートの中に隠しているということにしています…】
【スリーサイズは同い年の子に比べるとあまり胸が無いですが少しだけ…といった感じです…】
>>431 そうかい、そりゃ大変だな…確かにあのパレードはちょっとした見物だが…この混雑じゃお嬢ちゃんなんて
あっというまに転んで踏み潰されちまうぜ? どれ、お兄さんが支えててやるから…ちゃんと前見えてるか?
抱っこして持ち上げてやろうか?
(何も気付いていない少女に親切な風を装い頷きかけると、背後から回した手で少女をやや強引に抱き寄せるようにして立たせてやると、
身体を支えるという名目でギュッと押し付けた柔らかな少女の肉体の感触を楽しみながら再び脇の下に手をやると、
軽く持ち上げる振りをして先程軽く触れた衣服越しの未成熟な胸の膨らみを掌ですっぽり包み込むと言い訳できる範囲で優しくクニクニと揉みしだく)
…まだ膨らみ始めたばかりって感じか…いいねえ、たまにはこういうオッパイも、初々しくて…
おっと!ごめんごめん…つい手が滑って…何せこの混雑だ、もうちょっと身体を離してやれるといいんだが…ちょっと、ごめんよ…
よいしょ…うーん、だめかぁ…よいしょ…あ、ごめんよ、また変なところ触っちゃったかな…?
………ん…?
(制服の布地越しに感じ取れるまだ小さな突起のような乳房の感触を味わい、その中央にやや感触の違う箇所を探り当てて指の腹で
偶然当たった風に弾いて刺激したりしながら存分に楽しむと、白々しく誤りながら一旦手を離し、少女との身体の隙間に手を差し入れて
離れようとする振りをしながら背筋を撫で下ろし、スカート越しの尻肉を掌で包み込んで押しのける動きでやや強めに揉みしだき、
そうしてやや短めのスカートの裾が持ち上がるとその下から何か尻尾のようなものが見えた気がして小首を傾げる)
>>432 【えっとこれから、な時にごめんなさい……すみませんが…眠気が厳しくなってきまして…】
【最初にお話していた通り、次にまた見かけたらお声をかけて頂けたら、続きを…と考えています…】
【…中途半端な所で止めてしまってごめんなさい…】
【ほい、じゃあここまでで】
【時々覗いてみるけど気付かなかったらすまん。まあ先に声かけてきた名無しと楽しんでくれたらいいよ】
【おやすみ】
【ああ忘れてた、一応トリップ付けとくよ】
【はい…短い時間でしたがお相手ありがとう御座いました…】
【…もし偶然見かけたらお声をかけて下さい…】
【……はい、私もこれで失礼しますね…お休みなさいです…】
【こんばんは〜、連絡だけ失礼します〜】
>>413 【どうやら今夜は都合がよろしくなかったみたいですね……もし続きをご希望の場合はまたご連絡を下さい〜、一応空いたときにチェックをしてみますね。】
【それでは今夜はこれで失礼します〜】
>>437 【申し訳ないです、今日と言うか昨日は夕方から眠ってしまいました。】
【もし可能ならまた今夜にでも、宜しくお願いします】
【もしかしたら早い時間からも可能ですが、伝言を確認出来る時にしてますね】
【名前】水蜜桃
【性別】♀
【年齢】3年
【身長】150cm
【体重】???
【3サイズ】85/54/82
【容姿】
まばらに桃の花が咲いている膝下まで伸びた緑髪、瞳の色は桃色
小顔で小さめの鼻は美人と言うより愛嬌のある可愛い系
着ているものは肌が透けて見える紗々の薄衣と細い腰紐だけ
【性格】おっとりしてて人懐っこい
【男性器】20cmほどで木の枝のように節くれ立っていて常に勃起状態
【女性器】緑の綿毛のような陰毛、ぷっくりしていて亀裂は深め
【趣味】宴会
【NG】陵辱、猟奇、グロ
【備考】
桃栗三年柿八年、やっと花を咲かして実らせられるようになった桃の若木の樹精
自分で桃を実らせられたら一人前だけど、楽しく過ごせればいいかなぁとマイペース
【はじめまして、よろしくね】
【落ちっ】
441 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 20:06:13 ID:EZMwn72Y
あら、残念
【こんばんは〜、伝言だけ失礼します……】
>>438 【返事が遅くなってスミマセン……昨日は少し体調を崩してしまいまして連絡できませんでしたorz】
【続きの件ですが今夜と明日の21時以降でしたら大丈夫です。それ以降は木曜の夜になります〜】
【もし都合が悪ければ破棄でも構いません……返事が遅くなってスミマセンでした】
【では今は伝言だけで失礼しますね〜】
【こんばんは〜、返事はありませんでしたが
>>438の件で少し待機しますね〜】
【う〜ん、一度すれ違うとなかなか会えないですねぇ……】
【それではいったん失礼します〜】
【今晩は、です…あまり遅くまでいられないかもしれませんが…待機しますね…】
【こんばんは】
【まだ見てる、かな?】
【ぁ…はい、今晩はです…】
【まだいますよ…♪】
【よかった…】
【玲緒さんに好意を持ってるいじめっこ…みたいなのがしたいです】
【本当は好きなのに、素直になれない感じの…】
【いいですね…♪…えっと、いじめっこといいますと同い年位ですかね…?】
【…それと、女の子と男の子のどちらをご希望でしょうか…?】
【はい、同い年くらいですねー。】
【あ、忘れてました…。こちらは女の子希望ですー】
【はい、ありがとう御座います…了解しました…♪】
【あとは呼ばれたい名前がありましたら…】
【…それでは…えと、書き出しは私の方から始めましょうか…?】
452 :
ミーア:2010/04/15(木) 21:57:57 ID:8zrZgq6c
【あ、では名前はこれで…】
【はい、お願いしますorz】
【判りました…♪…それではこれから書き出しますので少々お待ちください…】
……っ…ひ、くっ……っ、ぅ……。
(嗚咽を漏らしながら瞳を擦り、後から後から溢れ出てくる涙を拭っている少女…)
(その少女ともう一人の少女…ミーアちゃんの周りには数冊の本が散乱していて)
本はっ……この本、れおの大切な本なのにっ……本は大切にしなきゃ、いけないのに……。
…ぐすっ……ミーア、ちゃん…どうしていつも私に、いじわるするのっ……?
れおのこと……私の事、嫌いなんだね……悪魔だから皆から嫌われたってっ…しかたのないことだけどっ……。
(床に座り込み、本を拾い集めながら何故自分に意地悪な事をするのか、と聞き)
(だが、やはり悪魔の血を引いている自分の事を嫌いになるのは当然だから、と言い…)
【…遅くなりましたっ……えっと、こんな感じで書き出してみました…】
【お相手よろしくお願いしますね…】
455 :
ミーア:2010/04/15(木) 22:27:42 ID:8zrZgq6c
……っ………ふん。
(本を足下に散乱させ、少し苦い顔をしながら顔を逸らす少女)
(目の前の少女をちらちらと見ては、心の中で自己嫌悪している)
ふ、ふん!いっつもいっつも本ばっかり読んでて…
わ…私はあなたがそーやってぐすぐす泣いてるのも嫌なのよ!
(涙をためた瞳でこちらを見てくるのを感じると、いたたまれなくなってまた顔を逸らしたが…)
……!?
ど、どうせ…あなたも私が嫌いなんでしょ!?
(本当は仲良くなりたい。しかし、いつも素直に話しかけれずに意地悪をしてしまう)
(嫌いなんだね、と自分の気持ちと真逆なことを言われて、苦しそうにしながら)
【こちらも遅く…orz】
【こちらこそよろしくお願いします】
…ぅ……だってっ…みんな、私の事あんまりよく思っていないだろうしっ…。
話しかけてくれる人だって…ほとんどいないし……本、読む事しかっ、できなくて……。
泣いてないっ…泣いてないもん…泣かない様に、頑張ってるもん……。
……ミーアちゃんが、れおのたいせつなもの…いじわるなこと、するから…。
(いつも本ばかり読んでいるのは同い年の子達が自分を避けてあまり話しかけてこないからで…)
(泣いていない、と強がっているがそれでも言葉とは裏腹に涙は止まらず…)
…わたしは、…嫌いじゃ……ないよ…?…わたしに話しかけてくれるの、ミーアちゃんだけだし……。
でも…ミーアちゃんは、嫌いなんだよね…れおのこと……いつもいじわるするし…。
(本を拾う手を止め、誰も話しかけてくれない自分なんかに話しかけてくれるミーアちゃんの事は好き…)
(だけど、それは自分だけが思っている感情で…いじわるをしてくるのだから嫌われているのだろうと勝手に思い込んでいる)
【はい…♪…よろしくお願いします…】
457 :
ミーア:2010/04/15(木) 23:08:37 ID:8zrZgq6c
ぅ……。そ、そうやって決めつけるのがあなたの悪いところよ!
避けられてるとか考えて…自分から話しかけもしないのに!
この前だって泣いてた、今だって泣いてる…ほら!
た、大切なら家で読めばいいじゃない…
(もともと人付き合いが苦手なので、どうしていいかわからずに本を奪ったり、床に落としたりして、自分の方を見てほしかった)
(しゃがんで涙を乱暴に指で拭い、それを見せて)
………っ…
…れ……れおの、ばかっ!れおなんか嫌い!だーいっきらい!れおなんかぁ…ぐす、ひっく…
いっつもいっつも本しか見てなくて、私の気持ちも知らないくせにぃ…
(私が嫌いと考えている、と思い込まれているのに無性に悲しくなり思わず叫ぶ)
(床にぺたんと座ったまま、普段心で溜まっていた、玲緒に自分だけを見てほしい、という気持ちをぐずりながら、初めて涙を見せる)
でもっ…!……そうかもしれない、って考えたら…怖くて…。
…だってわたしっ…悪魔、なんだもん…尻尾だって、羽根だってあってっ……。
気持ち悪いって…怖いって、思われたくなかったからっ…!
……っん…たいせつだから…大切なものだから…ずっと持っていたかったんだもん…。
(嫌われたり怯えられたくなくて…どうしていいのか判らなくていつも本ばかり読んで過ごしていて)
(少し乱暴に瞳の涙を拭われ、それを見せられて恥ずかしそうにして)
…っ!……ミーアちゃ…っ……?…どうしたのっ…?
…ご、ごめんねっ……ごめんね、ミーアちゃん……。
ミーアちゃんの、気持ちって……れおのことが、嫌いってこと…?
(大嫌い、と言われて胸の辺りがチクッと痛み再び涙が溢れそうになるが…)
(いつもいじわるをしてくる彼女の涙を初めて見て動揺し、謝りながら彼女にそっと手を伸ばし…頬に触れる)
459 :
ミーア:2010/04/15(木) 23:50:40 ID:8zrZgq6c
傷つくのがなによ…避けられるのがなによ!
尻尾があっても、羽があっても玲緒のなにが変わるのよ!いつも本読んででるだけなのに…
話さないと、本当の玲緒が分かる訳ないじゃない…!
(自分で壁を周りに作って、関わろうとしない玲緒がとてももどかしく)
(そのまま涙を拭き続け、拭き終わる頃には目の下が赤くなっていて)
いっつも本読んでてぇ…私の方もみないで…ぐすっ。
わたしはただ本よりもわたしを見てもらいたかっただけなのにぃ…ひっく、…っ…
(初めての涙、初めての本音。それは止めどなくあふれだして)
(玲緒にすがりつき、体重を預け泣きながら見上げる)
………好きなのにぃ…
(泣きながら、見上げたときにぽつりと、最後の言葉を小さな声で)
だってっ…怖い……怖いんだもんっ…!
…上手く話せないし…どんなこと、話したらいいのか判らないしっ…!
話したくてもっ…ちゃんと話せないからっ…!
(自分の中に押し込めていた他人に嫌われるかもしれないという恐怖感…)
(性格柄口下手で思ったことを中々話せないもどかしさを涙を流しながら答えて)
ミーアちゃんのこと、そばに来てくれたとき…見てたよ……またいじわるされるのかなって…少し怖くて…。
…少しだけ、怖かった…から本読んでるふりしたり…読んでたり…。
だけど……お昼ごはん、れおと食べてくれるの…ミーアちゃんだけだったね……。
(涙を拭かれながら彼女に少し怯えていた事、でもいつもそばにいてくれたのも彼女だったと呟くように言って…)
……ミーアちゃ………ぇっ……すき…?…それって…わたしの…れおの、こと…?
(体を預けられたまま見上げられ…小さい声だったが、好き…と聞こえて…自信なさ気に自分のことか、と問いかけ…)
【はじまってまだ間もないですが…少し、眠気のほうが…orz】
【…もし大丈夫でしたらここで凍結にしたいと思っているのですが…如何でしょうか…?】
【色々とすみません…】
【はい、わかりました!レスが遅くてすみません…orz】
【一応トリもこんな感じで…。次はいつ頃にしましょうか?】
【いえいえ!…私もレスお返しするの遅いですから…お気になさらないで下さい…】
【…ぁ…トリップもありがとう御座います…♪】
【そうですね…えっと……私の方は早ければ16日の金曜日から18日の日曜日の3日間と…】
【…あとは来週の火曜日、水曜日辺りがおそらく都合が大丈夫だと思います…時間は夜の8時頃からはじめられたら、と…】
【あうぅ…申し訳ないですorz】
【ではとりあえず金曜日でお願いしますー。時間も夜8時で…】
【いいえ…私もまだまだ、ですから…】
【…はいっ…では16日の金曜日の夜8時にまたお相手をよろしくお願いします…♪】
【それでは……すみませんがお先に失礼しますね……明日…んと、今夜またお会いしましょう…♪】
【お相手して下さりありがとう御座いました…お休みなさい……】
【はい、では今日の夜8時に…】
【私も落ちさせていただきますね。今夜はありがとうございました…】
【スレをお返しします】
【こんばんは〜、入れ違いで失礼します〜まずは伝言を】
>>438 【申し分けありませんがあまり長く引っ張ってしまうのは申し訳ないので今回は破棄にさせて下さい……】
【それでは少し待機しますね〜】
甘えさせてください。
なんだ、落ちたのか。
【あちゃ……やっちゃった…スミマセン。はぁ、気をつけなきゃ…orz】
【一言落ちです】
【今晩は、です…昨日のロールの続きをお約束していた時間が近くなりましたので…】
【…ミーアちゃんをお待ちしますね…】
【お待たせしてしまいました…orz】
【こんばんは;】
【いえいえ、私が少し早く来てしまっただけですから…お気になさらないで下さい…】
【今晩はです、ミーアちゃん…♪…今夜もよろしくお願いしますね…】
【うう…ありがとうございます…;】
【では続きを書くのでしばらくお待ちください…】
怖いからって、何も話さなかったらそれこそわからないじゃない!
玲緒のこと知りたい人がいても、わかんないしっ…
怖くても、自分から話しかけなきゃわからないよ!
(涙ながらに訴えてくるのを聞きながら、自分の気持ちもぶつけ返す)
(少なくとも自分から動かなければ、相手と分かり合えるはずがない…そう考えて)
あのときっ…ぐすっ、れおに無視されたって思って…悲しくてっ…
だからまたっ…本取ったりして見てもらいたくって…!
(話しかけても、本から視線を逸らさなかった玲緒に見てほしくて、つい意地悪をしてしまっていた)
(お昼ご飯で一緒にいた、といってもご飯をこっそり隠したり、嫌いなおかずをあげたりしていただけ、というのを思い出してまた泣き始め)
………うん…。
(好き、というのにこくんと頷いて、泣きながら寄りかかり手を背中に回す)
【遅くなりました…orz】
私の事っ、知りたい人なんていないよ……。
…だから……話したって……嫌われるかも…。
(自分から行動しなければ何も変わらない…そう言われても自身が持てず)
(ますます後ろ向きな発言をして…)
ぁ……ごめんね…私……ミーアちゃんに酷いこと…しちゃった…。
…怖くて、…無視しちゃって……悲しかった、よね……避けられたり、無視されたら…れおも悲しいもん…。
それなのに……いっぱい、ミーアちゃん…傷つけて…。
(苦手なおかずを貰ったり、意地悪な事をたくさんされた…だけど、いつも話しかけにきてくれたのは彼女だけで)
(なのに、怖いから…と避けていたことが彼女を傷つけていた事に気付き、また涙をポロポロと零し)
………ほんと、っ…?…わたし、ミーアちゃんのこと…いっぱい傷つけて…怖がって…。
…それでも…れおのこと……嫌いに、なったりしないっ…?
(好きか、と聞いたら小さく頷いてくれて…だけど彼女を傷つけた自分のことを嫌いになってしまったのではないかと聞き…)
(背中に腕が回されると自分もオズオズとゆっくり…ミーアちゃんの背中に腕を回して…)
【いえいえこちらこそ…orz】
【それでは今夜もよろしくお願いします…】
そんなことないっ…わたしは…もっと知りたいのっ…
玲緒のこと、もっと…
(玲緒に今まで募っていた思いが、せきを切ったように溢れ出して)
(涙目のまますがりつくようにして)
あっ…、わ…悪いのは…私だってば…
だから、れおはあやまんなくていいんだよ?私がいじわるするから、れおが怖がっちゃったし…
(すでにいつもの強気な態度はなく、ぽろぽろと涙を零す玲緒を見て、慌てて謝って)
(こんな思い違いをさせてしまった、というのに耐えれず、また泣き出し)
わ、わたしこそ、れお…嫌いじゃない?
こんな意地悪ばっかりで、自分勝手で…
わたしは…れ、れおが好き…
(嫌いじゃないのか、と聞かれると、自分が今までやったことを考えて聞き返し)
(後ろに回した手を、きゅっと引き寄せるように抱きしめて)
…もっと、っ…知りたいの……?
だけどあんまり、楽しくないよ…私の事知っても……それでも、いいの…?
(自分のことをもっと知りたい、そう訴えてくる彼女…そんな姿に心打たれ…)
(知ったとしても楽しくないかもしれないよ、と呟くように言って)
…ううんっ…れおがっ、悪いの……だからミーアちゃん、わるくない…。
いじわるされて…怖がって……無視して、傷つけて…だからっ……。
(謝ってくる彼女に悪いのは自分で…たくさん悪い事をしたから、と言い)
嫌いじゃないっ…嫌いじゃないよっ……!
いじわるは…少し、嫌…だけど…でもっ…ほんとは優しくて…一緒にいてくれて…。
…れおもっ……!…れおも、ミーアちゃん好き…なのっ…!
(瞳に涙を溜めながら…でもしっかりと彼女を見つめて……)
(引き寄せられた彼女の腕の中で自分も好き、と伝え…きゅっと…だけど控えめに抱きしめ返した)
【えっと…お聞きするのを忘れていましたが……私がふたなりである事を知っている、という設定にしますか…?】
【それとも逆に、その事を知らず告げられて知りそれでも…と言う設定でも……んー…ミーアちゃんはどちらがお好みですか…?】
楽しくないなんてこと、ないよっ…
私は、れおのこと何でも知りたいのっ…なんでも…
(つぶやくように聞こえた言葉に、ぶんぶんと首を振って否定し)
(私は本当に玲緒のことがなんでも知りたい、と伝えて)
そうじゃないよっ…私がいじわるするから…れおが怖がっちゃってっ…
だからっ…わたしのせい、ってするの…やめよ?
(謝ってくる玲緒に、あくまでも悪いのは自分、と言って。謝ってくるのを止めて)
本当…?ほんとにほんと?
…うえぇん、よかったよぉ…。嫌われてたら…ひっく、どうしようかと…
(抱きしめ返される暖かさに、また涙があふれて)
(大粒の涙をこぼしながら、ぎゅっと思い切り抱き寄せた)
【あ、決めてませんでしたね…;】
【では私は知らない、ということで】
なんでもっ…?…でも私の……ほんとのれおのこと、知ったら…。
…ミーアちゃんに、嫌われちゃうかもしれないし…気持ち悪いって…思われちゃうかも…。
わたしが半分悪魔だって事は…知ってる、よね…?…それが原因かどうか、よく判らないけど……。
……わたし、ね…女の子だけど……男の子の…おちんちん、があって……。
(自分のことを知りたい、そう告げられて意を決して…悪魔である事…)
(そして他の誰にも言っていない秘密…ふたなりである、という事を途切れ途切れになりながらも恥ずかしそうに伝えた)
…ん……じゃあ…もう、れお……ミーアちゃんのこと怖がらない…。
いじわるされても泣かない、から…わたしのせい、って思わないからっ…。
ミーアちゃんもっ、わたしのせい…って言っちゃ嫌、だよ…?
(自分だけが悪くない、とは思いたくなくて…自分もそう思わない…)
(だから、彼女にもそう思って欲しくない…と伝えて)
…ほんとにほんと、だよ…!…だいすき、いっぱいだいすきっ…!
っ、…ゎっ…!……ミーアちゃ、っ……大丈夫…れおはミーアちゃんのこと嫌いになったりしないから…。
…だから…泣かないで……?…いつものミーアちゃんの顔、見たいな…。
(思いっきり抱き寄せられた反動でバランスを崩し…二人で床に倒れこんでしまい…倒れた際に)
(彼女の唇…ギリギリの所に自分の唇が触れて……少し離れると上から見上げながらいつも通りの表情が見たい、と微笑みかけ)
【…それではこんな感じで…】
大丈夫…わたしは、玲緒のことなら、全部しりたいから…
うん……うん………っ…え…?
そ、それって…その…。れ、れおに…おちんちんが…?
(玲緒から明かされた初めて聞く、その秘密を聞き、きょとんとして)
(そのまま指で玲緒の股間をちょんちょん、とつついて、首を傾げてみる)
うん…っ……。わかった。私のせいって言わない…
(自分のせいと思っちゃ駄目、と言われて、素直にこくんと頷いて)
ほんとにっ…よかった…!
ぁ……。……うん、わかった!…玲緒に悲しい顔は見せないからね…
(押し倒したようになり、上から玲緒を見下ろす形になって、唇がわずかに重なって慌てて離れ)
(微笑みかけられると、ごしごしと目をこすってにっ、と笑う)
…うん……父様が悪魔だったから、なのか…よく、判らないんだけど…普通の女の子じゃ……ないの…。
っ、ひゃ、…!…ぅ……ん、ここにね…おちんちんがあって……やっぱり、気持ち悪い…?
(普通とは違う事、父親が悪魔な事を教えて…)
(股間の辺りを指で突かれると小さな声を上げ…不安になったのかそんな事を問いかける)
約束、だからねっ…?…わたしももう、言わないから…。
……うんっ…ミーアちゃんの悲しそうな顔、見たくないから…いつもの、ミーアちゃんがいい……。
明るくて、笑顔、可愛くて……れおの大好きな顔…いっぱい……。
(目を擦り笑う彼女をみて自分が彼女を好きになった所…笑顔や明るい表情のことをゆっくり言って)
(上から見下ろしてくる彼女の背に腕を回し自分の胸の中に引き寄せ…抱きしめる…)
…ううん、嫌いになんてならないよ。
だって、全部ひっくるめて玲緒のことが好きだもん…
だから…その、お、おちんちんも…
(不安そうに見てくる玲緒を安心させるように答えて)
(言うのが恥ずかしいのか、しどろもどろになりながらもそう言って)
えへ……ありがと…。私も…玲緒の笑顔、好き…
ぁ…っ。…玲緒、あったかい…
(背中に手を回されて抱き寄せられると、その温もりに目を細めて)
…あ、あのさ…玲緒。…わたし、れおの…お、おちんちん…見たいな…
(顔を赤くして恥ずかしがりながらも、玲緒に何かしてあげたい、と考え)
わたしの全部……ほんとっ…?…ありがとう……。
れおもミーアちゃんの事、全部……いっぱい、好き…。
(不安そうだった表情が明るくなり、自分も好きだよ、と伝えて)
…うんっ……ぁ…ありがとう、ミーアちゃん……ミーアちゃんの笑顔かわいいなぁ…。
あったかいね…ふたりいっしょ……あったかくて、気持ちいい…。
(お礼を言いながら可愛い、と言って彼女を優しく見つめ暖かな感覚に身を委ねる)
……ん、ぇっ…!…み、みても……えと…ちっちゃいし…恥ずかしいし………。
でもっ…ちょっとだけ、なら……っ、はずかしいの…がまんする…///
(顔を赤くする彼女以上に頬を赤く染め一度は断ろうかと考えたのだが…)
(恥ずかしがりながらも言ってくれた…求めてくれた事が嬉しくて…いいよ、と伝え)
…んと、ね…お洋服、脱ぎたいから…ちょっとだけ、待っててもらっていい…?
(抱きしめていた腕を緩め一度少しの間離れていて欲しいとお願いし…)
(倒れた姿勢から床に座り込む格好になると上のブレザーを脱ぎワイシャツだけになり)
(続いてゆっくりと…スカートと白の下着を脱ぐと小さいがちゃんとした男の子のモノが現れ…尻尾が落ち着きなく揺れている)
【えっと…レスがまだ来ていないのですが…ちょっと眠気が限界に近くなってしまいまして…】
【あまり進んでいないのに申し訳がないのですが…再び凍結にさせて頂いてもよろしいでしょうか…?】
【…んと……明日…土曜日に急用が出来てしまったので…続きは早くて日曜日頃になってしまいかと…orz】
【それ以降ですと火曜日、水曜日頃になると思います…色々とわがままを言って本当にすみません…】
【…それでは……お返事をいただけたらよろしくお願いしますね…】
【ミーアちゃん、今夜も楽しかったです…ありがとう御座いました…♪】
【こんばんは〜。もう、いいのかな?】
【それでは今夜も少し待機してみますね〜】
二人ともお疲れ様
あまりロールの速さは気にしないでゆっくり楽しめばいいよ
まったりとした二人のやり取りが見てて楽しいし
ゆったりと休むんだよー。
それでは今夜はここまでで…おやすみなさい〜】
>>484 【玲緒さんに連絡するために1レスお借りします…】
【…昨日はいきなり落ちてしまい申し訳ありません…orz】
【凍結はもちろん了解です。…では日曜日の夜8時にまたお願いします】
【いえ…こちらこそいろいろと申し訳ないですorz】
【では、また日曜日にお願いします…】
【伝言のお返しに1レスお借りします…】
>>488 【いえいえ…お気になさらないで下さいね……ゆっくり、楽しんでいきましょう…】
【…はい、明日の夜8時にまたお相手をよろしくお願いします…】
【お互い体調に気をつけて……それでは、また明日お会いしましょう……♪】
【ひとこと落ちです……ありがとう御座いました…】
【こんばんは〜、今夜もしばし待機致しますね〜】
無言落ちしたキャラハンか。
>>491 こんばんは〜、そう言われると耳が痛いですが言い訳はしません…レスを返す間に……
はい…あのときはスミマセンでしたorz
頭なでなでしてくれ。そうすれば、許す。
>>493 え、えっと……こうですか?
(名無しさんの頭に手を当てると軽くなでなでして、これでいいのか?と考えつつしばらく続ける)
うんうん、そんな感じ。(頭を撫でられ、満足そうな表情を浮かべる)じゃあ、次は俺の顔をなめまわして。
舌でべろべろと。
>>495 はぁ……よかったです…
(満足そうな表情を浮かべる様子に安心する)
す、スミマセンそれはちょっと……
(名無しさんの要求に戸惑ってしまい、後ずさりをして帰って行く)
【申し訳ありませんがちょっとそれにはお応えできません…ので、他を当たって下さい…】
【誠に恐れ入りますが今夜はここで失礼します、本当にスミマセン…orz】
【…今晩は、です……先日のロールの続きをお約束していたので…】
【それでは…ミーアちゃんをお待ちしますね…】
【お待たせいたしました…】
【この前は申し訳ありません…】
【いいえ、大丈夫ですよー…♪】
【改めまして…今晩は、ですミーアちゃん…今夜もよろしくお願いします…】
【うう…では、続きを書きますね…】
【では…、しばらくお待ちください】
う…ぁ……う。あ、ありがと…
(好きだよ、と言われると顔が真っ赤になっていき、ぷいっと目をそらす)
か、可愛いなんて…う、嬉しくないもん。
れ、玲緒の方がかわいいし…
(可愛い、と言われると嬉しさから頬が緩みそうになるが、恥ずかしさから憎まれ口を叩くが)
(ぼそり、と自分の本音を付け加えて)
あ……わぁ…。これが、玲緒の…
…こ…これって…、触ったりしたら気持ちいいんだよね…
(玲緒がゆっくりと服を脱いでいき、ワイシャツ姿になるのに見とれ)
(その玲緒のモノを見て、いろいろなことを考えながら、おぼろげな知識を口に出して)
……えい。
(玲緒のモノに顔を近付け、手を沿えてキュッと握る)
【遅くなってしまいました…】
………?……ん、どういたしまして…。
(ぷいっと視線をそらしてしまった彼女を不思議そうに見つめる)
ぁぅ…嬉しく、なかった…?…ミーアちゃん、すっごく可愛いのに…。
…ぇ、れおが…?…可愛い、のかな……自分じゃ、よく判らない…でもっ……ありがとう…♪
(嬉しくないといわれて少し悲しそうな表情を浮かべるが…自分の事を可愛い、と言われて)
(ちょっとだけ困ったような…だけど嬉しそうな表情に変わりお礼を言う)
……う、うん…触ったりすると体、ビクッてなって……ピリピリしてきて…。
き、きもちよくなっちゃうと……せーえき…みるくみたいな白いのがでてくるの……///
(恥ずかしさで顔を赤くしながら説明をして…落ち着きなく視線を泳がせていると…)
…ミーアちゃ…ひぁ、っ…!…くすぐったっ……ゃぁ…///
(いきなりモノに触れられると小さな声をあげ…)
(モノの近くに顔が近づくと息が足や性器の辺りに当たってくすぐったさから逃れようと足を閉じようとするが…)
【いえいえ、大丈夫ですよ…♪】
ぁ…うう…。も、もー!は、恥ずかしいから…
か、可愛くないわけないでしょ!?れ、玲緒は私から見てもかわいいんだから…
(可愛いのに…、と言う玲緒をみて更に顔が真っ赤になり)
(ちょっと怒ったように言いながらも、もじもじと恥ずかしそうにして)
せ、精液…やっぱり出るんだ…
(性知識はそれなりにあるので、そのモノに息を当てるくらいに顔を近付けてそう言い)
あ…こ、こら!逃げないでよ…!
玲緒の全部が好きなんだから、こ…これも…
(そのモノを逃がさないようにちょっと強く握って)
(腰を抱き寄せて、そこから離れられないようにきゅっと密着する)
た、確か…本の女の人は…こ、こう、だっけ…?
(おぼろげな記憶を思い出しながら、そのモノに唾をたらっと落として、そのまましごいていく)
ぁ…そっか……恥ずかしい思いさせて、ごめんね…?
…でも……ちょっとだけ怒った、ミーアちゃんの顔も可愛い……♪
(怒ったようにいわれて謝るが…その表情も可愛い、と悪戯っぽく微笑みかけて)
そ、そう…なの…?…ほんと……?…じゃあ……ミーアちゃんも可愛くてれおも可愛い、って事…?
…ぁ、っ…ゃぁっ…!……だ、だって恥ずかしい、から……あ、あんまり見ないでぇ…///
(腰を抱き寄せられてしまい逃げられなくなり…こんなに近くで見られている、という恥ずかしさで胸がいっぱいになり)
(だけど…見られているせいで逆に感度が増してしまい…)
んっ!…ぁっ…んんっ…!…ミーアちゃっ…手、よごれちゃうっ…。
(軽く扱かれただけで少しずつだが小さなモノが硬くなっていき…僅かに滲み出た先走りと唾が混ざり合ったものでモノが濡れている)
も、もぉ…玲緒ったら…
(いたずらっぽい笑みに毒気を抜かれてしまい、溜め息をつき)
わ、私よりも玲緒の方がずっとかわいいんだから…
も、もぉ…玲緒ったら…
(いたずらっぽい笑みに毒気を抜かれてしまい、溜め息をつき)
わ、私よりも玲緒の方がずっとかわいいんだから!
だから…私にかわいいって言っちゃっあんまり駄目なの!
汚れても大丈夫だから…。
ね?だから…気持ちよく……なってほしいな?
(汚れるのも気に止めずに、ゆっくりと扱き続けて)
(そして口を近付けて、ゆっくりと口を開けて…その中にモノをおさめた)
んっ、…ん……
(くわえたままゆっくりと頭を動かして、そのモノに舌を絡めながら吸い付く)
ふふっ……♪
…えー……全然、そんなことないのに…ミーアちゃんのほうが、可愛いよ……?
んー……だったら…ミーアちゃんも、れおも可愛い…っていうのは駄目…?
(可愛い、と言っては駄目と言われ少し頬を膨らませるがその行為も可愛いだけで効果はあまりなく)
(それなら二人とも可愛い、と言うのはどうか…と下から見つめる)
きもちよくっ…?…だけど汚れちゃ…っん……でもっ…ぁ、そこっ…っっ!
…お口、っ…だめぇ……でも、だめじゃなくてっ…!……っんん…!
……きもちい…いっぱいっ、きもちいいの……ぁっ…お口、離してっ…でちゃっ…っひぁぅぅ…!!
(気持ちよくなってもいいと言われても汚してしまう心配ばかりが頭に浮かび…口の中にモノが飲み込まれてしまうとビクッと体を大きく震わせ)
(駄目だけど駄目じゃない…そう答えながらも刺激が強すぎるらしくモノを咥える彼女の頭に手を乗せ…)
(このままでは汚してしまうから離して欲しいとお願いするが……離れずにそのまま吸い付く彼女の口の中に射精してしまう…)
……はぁっ…はぁっ!……ぁ…ご、ごめんねっ…ごめんね……ミーアちゃ…。
(射精後の気だるさにぼーっとしていると自分が出したもので汚してしまった彼女の姿が目に入り)
(何度も何度も謝りながら瞳に涙をためている)
そ、そんなこと…。…だ、だからそーいうのが…か、かわいいって…
……!!…………うん…。
(軽く頬を膨らますのをみて、顔を赤くしながら溜め息をつき)
(かわいらしく見上げられると、心臓がどくん、と高鳴り、こくんとうなずく)
んむ……?……ん…ちゅ……う…
んっ……んー!…んー……ぷは…。
(頭を押さえられているため、口をはなすことも出来ないまま)
(そのまま口の中に射精を受け続けて、少し苦しそうに)
(途中で口を離すが、精液の残りを顔に浴びて、顔が精液塗れになり)
ん…んくっ。……ふふ、いっぱい出たね…
……ね、まだ…出したい?
(精液を喉を鳴らして飲み、顔についたのも指で集めて飲み込み)
よかった……これで一緒、だね…嬉しいな……♪
ミーアちゃん…可愛い、可愛い〜…♪
(素直に頷いてくれたのが嬉しくて可愛い、と何度も言いながら軽く頭を撫でてあげる…)
…ごめんねっ…ミーアちゃっ……お顔、汚しちゃって…。
もっと出したっ…ぁっ………。
(精液で汚してしまった彼女に謝り…欲望に身を任せもっと出したい、と言いそうになるが)
(苦しそうな思いをさせてしまった事…汚してしまった事を申し訳なく思いフルフルと小さく頭を横に振って…)
もう、へいき……ミーアちゃんにいっぱいして貰ったから……だから…。
……がまん、できるから…大丈夫……。
(気持ちを押し殺したまま…今の行為だけで十分で我慢できるから、と)
(遠慮がちに…おずおずと伝えるが、体や吐息はまだ熱く…モノも衰えておらずそれを隠そうとするが…)
ん…う…〜〜〜〜っ!
(可愛い可愛いと言われ続けて恥ずかしさが高まり続けて)
(顔を真っ赤に染めて、ぶんぶんと首を振る)
ん…大丈夫だよ、ちょっとびっくりしたけど…
………?
(精液をすすりながら、気にしないと言い、首をふり)
(ふるふると否定するようにしている玲緒の姿をみて、首を傾げ)
…うそつき。まだここ…硬いよ?
ほら、さっきもっと出したい、って言いかけたんでしょ?
(くすくすと笑いながら、優しくまた先端に吸い付いて、雁首に舌を絡め)
(いたずらっぽい笑みを見上げながら返して、ちょっと誘惑してみて)
…♪〜……ぁっ…嫌、だった……?
ごめんね、嬉しくてつい……嫌だったらもう…しない、から…。
(ぶんぶんと首を振ったのでもしかしたら頭を撫でられるのが嫌だったのかも…と思い)
(嫌だったらもうしない、と手を頭から退かそうとする…)
……うそつきでも、いいもん…っぁ……。
だ、だってぇ…れおだけ服脱いでて…ミーアちゃ、ずるい…。
…れ、れおだって、…ミーアちゃんのこといっぱい大好きだから……。
すきなひと、だから…見たいっ…のに……好きすぎてっ、きっと我慢できなくなっちゃうもん……!
(隠していた事を言い当てられて…更にまたモノを口に含まれながら見上げられてドキっとして…)
(我慢できなくなってしまうのが怖い…好きだから全てを見たい、と答えた)
【えっと…申し訳ないのですが少し眠気が…orz】
【ここでまた再び凍結にすることは可能でしょうか……?】
【はい、凍結ですね?わかりました】
【次回は…出来れば水曜日辺りが嬉しいです】
【何度もすみません…orz】
【はい、私も水曜日で大丈夫です…♪】
【時間はいつもと同じ夜8時頃からでお願いできますでしょうか……?】
【はい、夜八時からでお願いします…】
【…そろそろこちらも眠気が来てしまいましたので落ちますね】
【今日もお相手ありがとうございました…♪】
【ありがとう御座います…はい、水曜日の夜8時にまた…♪】
【こちらこそ今夜もお相手ありがとう御座いました…次回も楽しみにしていますね…】
【…では私もそろそろ失礼しますね……お休みなさい…】
【こんばんは〜、今夜も少し待機してみますね〜】
>>515 【お相手をお願いしてもよろしいですか?】
【あきらさんを自分のモノとして扱ったり、従えさせて見たいです。】
【こんばんは〜、大丈夫ですよ〜。他にご要望はありますでしょうか?】
>>517 【ありがとうございます、言い忘れましたが…こんばんは。】
【服装を替えたりが可能でしたら、メイド服を着せたりとかですね】
【あきらさんはスタイルがいいので、衣装を替えたりしたら楽しそうです。】
>>518 【服装変更は一応は大丈夫ですよ〜、流れからして脅迫されて服を…というのでいいのかな?】
【ではよろしければ誠に恐れ入りますが書き出しをお願いします〜】
>>519 (ソファに座って、テレビで放送される映画を鑑賞してるのだが)
(自分の膝には赤い髪をしてメイド服を着た女の子の姿があり)
(その子を時々撫でたりや、くすぐったりしながら映画を鑑賞し)
アクションシーンは最近のはCGが使われてたりするけどさ
本物と組み合わせてるから、リアリティが合って迫力あるよな?
…あと、たまに制作費の桁が違うと街とか作るらしいぞ
(手のひらであきらの髪をゆったりと撫で、手を顎に下に持って行き)
(指でこしょこしょとくすぐったり、頬を突いたりしながら続けて)
【どちらかと言えば「お前は俺の所有物な?」と言って、あきらさんを従えさせて】
【可愛がったりイタズラで、楽しんだりしたいですね。】
【書き出しはこんな風ですが、無理なら言って下さーい】
>>520 へぇ…そうなんですか、映画の技術も進歩したんですねぇ……
でも、肝心の中身がお粗末じゃどんな凄い効果も意味をなさないかもしれませんね。
(男性の隣でいちゃいちゃを続けながら、頬をつつかれたり顎を触られたりしてくっぐったそうにしつつ)
(彼の隣で話を聞きながら、時折画面をちらちら見つめて)
ぶっとんでますねぇ……でもそれがこだわりでしょうか…
(街を作る、という言葉に目を丸くしてしまい)
【大丈夫ですよ〜、ではよろしくお願いしますね〜?】
>>521 最近の外れはお金ばかり掛かってるのに、ストーリーは酷いからなー
俺ならあきらをヒロインにして、化物から逃げるけど…
…最終的に逃げた場所にも化物が居て、終わりとかにするぞ?
(ヒロインがあきらで明らかにバッドっぽいエンディングを口に出して)
流石に有名な街とかを借りたりや、爆薬は使えないし…
5分の1サイズで作って爆破、とかは日本にもあるしな?
……問題は爆破で失敗したらどうするかだ…
(また作り直しなのか?と考えると、あきらの頭を撫でて呟いた)
しかし、お前のメイド服は似合ってるな?
…なんかドジメイドっぽいイメージだが、強気なメイドってのも……
……あきら、お手。
(ごく普通にあきらの前に手を出して、動物にする様にやって)
【ありがと、じゃあ宜しく!】
>>522 何ですかそれ…結局私助からないじゃないですか!
(あまりにも最悪な結末だと言わんばかりに口を膨らませて膨れっ面を見せて)
ん〜、たぶん作り直しでしょうねぇ。そこまでやるからいい作品ができるとか……
まぁ、私のしるところじゃないか…
(その辺は自分にも分からない、と付け加えて撫でられると目を細めて嬉しそうにして)
もう、ドジは余計です!まったく……一言多いですよ…
(ドジメイド、という言葉が気に入らなかったのかその事に少し噛みつく。しかし、従順なのかお手と言われると手を差し出してお手をして)
>>523 逃げ切ったと思ったら真後ろに居る、とかはホラーの定番だろ?
大丈夫さ…、ちゃんと二期でゾンビ役が回って来るから…
(どんな想像なのか、ゾンビ可したあきらが出て来ると決めて)
頑張って作ったのを爆破か…、こだわりとは言え嫌だなー
でもさ、他人の作ってる砂のお城を破壊したりはやりたいよな!?
(発想が完全に子供だったが、壊すのにはドキドキらしい)
んっ、よし。ほらチャッピー餌だぞー
(手を重ねられるとテーブルにあるポッキーをあきらに食べさせて)
……じゃあ、むねっ。
(少し手の位置を下げて、また違う命令を下した)
>>524 そんな役回り頼まれても絶対やりませんからね!
(別に自分が出ると決まったわけではないが嫌な役ばかりなので思わずムキになってしまい強く言い)
え?私はそんなこと思ったことはないですけどねぇ、まぁセットならしょうがないかと……
(相手の言葉にはいまいち理解できなかったのか首を傾げて)
誰がちゃっ…んむっ……
(名前を突っ込む前に口元にポッキーが来て言いそびれてしまい)
むね……?
(何を指示されたか余りよく分からなかったが、とりあえずエプロンドレスから胸元をはだけさせて相手に見せて)
>>525 主人公の方は俺がやるから、ヒロインとはラブラブでキスシーンやデート付きでもか?
(それならやるだろ?と自信満々にそんな事を言って)
……あきらを海に連れて行ったら作ってる砂のお城を壊してやる。
そして壊される悲痛な叫びを上げるがいい…!
(こうしてあきらを苛めたり、弄ってるのが楽しくて)
(つい見てた映画の事なんて忘れてしまった)
むぅ…、それはそれで素敵だがご主人様の意図が分かってないぞ…?
(はだけられて見える胸の谷間、嬉しいが意味が違った)
お手なら手を載せるだろ?
つまりだ、俺がむねっ!…と言ったらどうするんだ?
(つまりセクハラ全開の命令だった事をあきらに伝えて)
>>526 どんなの付けても最後はゾンビなんて嫌です!
(どうせ最後はそんなんだろうと考えてぷいっと顔を逸らして)
(とにかくゾンビになるのは嫌みたいでかたくなに拒む)
それじゃあ見てる前でお城なんて作りませんよ〜、壊されるんなら尚更です。
(ここまで来たらもう売り言葉に買い言葉だが別に喧嘩をしているわけではなくて)
(ただこの状況を面白がっているだけで相手をみて楽しんでいる)
えっ?違うんですか……それじゃあ、こうですか〜?
(胸元を見せたらいいのかと思ったら違ったらしく、とっさに考え込み)
(今度は胸元を見せつつ、彼の手のひらに乗せてみて)
>>527 見抜かれてたか…、ゾンビはやめにして怨霊ならいいか?
役は…うむ、ご主人様に捨てられて路頭に迷って命を絶ったメイドだ!
(最終的にゾンビが気に入らないらしいので、また微妙な代案を出して)
残念だ…なら俺がお城を作ってやるから、あきらが壊すか?
…壊した後には置いて帰るか、泣くまで無視してやるが。
(理不尽過ぎる言葉だけど、あきらをからかったりは楽しい)
(それはあきらも同じに見えるのだ)
違う違う、お手とやり方は同じだが…それだっ!
(ボリュームのあるあきらの胸が重なって、重さを感じて手を動かして)
あきらはいい子だなー、よしよしっ…
ご褒美をやろうか?…食べるのと挟むなら、あきらはどっちが好きだ?
(赤いあきらの髪をくしゃくしゃに撫でながら聞いて)
>>528 そんなの本気で言ってた暁には末代まで祟りますよ?
(あまりにしつこいと思ったのか少し怖い形相をして、背景に怨念が浮かびそうなくらい睨みつけて)
汚いな、さすがマスター汚い。って…泣くまで放置だなんて酷すぎますよ〜
(はぁ、と深いため息をした後相手を見てからかわれるのも少し疲れたと言わんばかりにダルそうにして)
んっ……これ結構はずかしいんですからね…?
(乗せた手が動くのが分かり、胸を揉まれると甘い声を少し漏らして)
えっと……今日は、食べたいです…
(声のトーンを落として恥ずかしそうに言う)
>>529 …ちっ、捨てメイドはダメか。死んだ主人と再開して
黄泉の国でもお供する感動の巨大作になる予定だったのにな。
(睨まれたので、あきらが酷い目に合うシリーズは止めて)
あきらは俺の所有物だから当然だ、死ぬまで可愛がってやるぞ?
欲しいなら名字も仕方なく、可哀想だからやってもいいと思ってるし…
(言い方は悪いがプロポーズ、それに近い言葉を言ったが)
(質問が返される前に直ぐに次の言葉を続けて)
…お手と言われてやるメイドさんが、恥ずかしいとか言うな。
(柔らかい感触の後にはコツンとあきらの額を軽く叩いて)
どっちを選んでもどっちもするけどな。…おいで、あきら。
(その場でズボンを下着と一緒に脱いで、足から抜けば)
(自分のペニスを扱いて立たせながら、あきらを足元に手招きしてる)
>>530 そんなにすねなくてもいいじゃないですか……まぁ、あくまで話ですから。ね?
(ちっ、と舌打ちする様子を見てなだめるように告げて、相手の様子を伺い)
う〜ん、言い方はなんか引っかかりますがマスターの気持ちは分かりますよ〜♪
(捨て猫同然の所を拾って貰った恩もあるが相手も自分に対して行為があるのは分かっていて)
(彼なりの愛情表現というのも十分理解して微笑みかけ)
あいた!暴力反対です〜
ん、はい…。マスターのここ、いつ見ても元気ですねぇ……
(こづかれた頭を押さえて冗談半分にそういいつつ、彼の足下に近寄り)
(ズボンを脱いで晒されたモノを見て少しうっとりして、扱くのを手伝い)
>>531 それならあきらが最終的に酷い目に合うシリーズを実際に…
と言っても俺のだから酷い目に合わせていいのは俺だけだぞ?
(あきらを苛めていいのは自分だけだ、そう何度か頷いて)
……メイドの癖に生意気な、お前は俺に従ってればいいんだからなー?
(照れたのか指であきらの頬を摘んで、緩く引っ張って)
あきらの胸の谷間を見たりしたしな、直ぐに大きくなるぞ…?
(扱いてるのをあきらが手伝って来ると、任せる様に手を離して)
…様子見なんて必要ないから、最初からトップギアで頼んだ。
(ムクムクと膨らんでくペニスは、いつしか立派に上を向いて)
(血管を浮かび上がらせて、強烈な雄の臭いがあきらの鼻を刺激してく)
>>532 まあ、そうなりますけど…あんまり痛いのとか傷が残るのは勘弁して下さいね〜
(いじめるという言葉に少しだけそのへんが気になって相手を見て言い)
んうぅ……乱暴はやめてくだひゃい!
(頬を摘まれてうまく喋れずにいるが相手に止めるように言い)
ふふ、そう言われると嬉しくなりますねぇ…我慢せずに遠慮なくどうぞ?
(ある程度大きくなったのを見ると手を離して軽く先端を指でつついて感度を確かめて)
分かりました、相変わらず匂いが凄いです……んむっ、ちゅ…
(やがて完全に勃起した彼のモノを見てうつろな瞳を見せて、なんの躊躇いもなく彼のモノを加えてまずは先端を吸い始める)
>>533 大事な物を傷付けたりする訳が無いだろ?
これはスキンシップだから大丈夫だ、あきらも喜んでるからな〜♪
(摘んでた頬を離してやり、あきらに笑って見せて)
無駄にスタイルだけはいいからなぁ…、後は普通だけどさ?
って、こらっ!大切な物なんだから指で突いたりするなって
(膨らんだペニスを指に突かれて、ピクリと反応してしまい)
あきらの大好きな臭いだもんな、興奮する臭いだろ…?
(あきらの口にペニスが咥えられ、先を吸われて行き)
(ぶるっと体を震わせて、あきらの口を楽しんでる)
【時間的にそろそろ厳しいですが、また今夜は来れますか?】
【無理なら間が空いちゃいそうなので、破棄にして下さい…】
>>534 【ちょうど私もそろそろ凍結をお願いしようかと思ってました……】
【今夜でしたら21時からでしたら大丈夫ですよ〜。】
>>535 【タイミング的にはよかったですね。】
【わかりました、では21時以降にまた来ますね?】
【もし用事等が入って来れなかったら、連絡しますので】
【また今夜会いましょう、お休みなさい】
【スレをお借りしました。】
>>536 【はい、ではまた今夜の21時頃お会いしましょう〜♪】
【いちゃいちゃできるようにしておきますね、では私も失礼します〜。おやすみなさい〜】
538 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 20:27:30 ID:3SyBZF5F
そろそろか
【こんばんは〜、そろそろ時間ですのでレスを返しますね〜】
>>534 絶対ですよ?私にはもう頼るところないんですから……
(彼の言葉を聞き改めて喜ぶが、少し不安げな部分を見せて聞き)
ふふ、大丈夫ですよ♪触るだけですから。ピクピクして、ちょっと可愛いかも……
(ピクンと跳ねたモノを見てやっぱり敏感なんだと思い指で先端を擦って)
んむっ、はむぅ……ふぁい。とっても興奮しちゃいまふ……
(先端をちゅうちゅうと吸い続けて、空いた手は根本を持ち親指でモノの下側を揉みほぐして)
(口を窄めて、勢いよく音を立ててしゃぶり続ける)
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします。】
【今夜はリミットが早いかも知れませんが…】
>>539 ちゃんとあきらを飼ってくから大丈夫だ、お前は俺のだろ?
俺の所有物ならなにを不安に思うんだか…、ずっと一緒だっての。
(ぐしぐしとあきらの頭を軽い力で撫でて)
これを可愛いって思えるのは理解が出来ないのだが…
好きなだけ味わってくれ、と言いたいんだけどな…?
(フェラチオを続けるあきらの後ろ頭に手を重ねて引き寄せ)
(根元深くまでペニスを咥えさせ、深い位置で頭を固定すれば)
このまま出させてくれるか…?お前の舌でイかせてくれ…っ!
(ぐいぐいと頭を揺らしたりして、あきらの口内いっぱいのペニス)
(その状態で動きを止めて、あきらの頭を撫でた)
>>539 ものすごく幸せなときは逆に怖くなるんですよ、人間そんなもんです。
(頭を撫でられて少し落ち着いたのかそんな事を言ってみて)
ふふ、まぁ思ったことを言っただけです……んん…んちゅ…
(いったん口を離してそうとだけ言い、再びくわえて愛撫を続け)
(奥深くくわえて、モノ全体を吸い上げて相手を上目遣いで見る)
ん……んふ……
(こくっと返事だけして、彼のタマに手を伸ばして、くにくにと陰嚢を揉みほぐしつつ)
(勢いよく出し入れをして、出すように促していく)
【こんばんは〜、では今夜もよろしくお願いします〜。もしお急ぎでしたらロールを優先しますね〜】
>>541 面白い感想だな、としか言えないが…んっ…
そうそう…はぁ…、あきらの口の中は何度入ってもいいぞっ…?
(自分を見上げて来るあきらの口にはペニスを咥えさせてる)
(そんな支配した状態が心地良く、そして気持ちが良かった)
んっ…、んっ…んっ、んっ…あきらっ…、んっ…出すからなっ…!
(深く出し入れを繰り返され、袋を揉まれるて射精が促されてく)
(あきらの口に対して浅い位置でペニスを咥えさせたままにし)
んっ、んっ…はぁ、んくっ…出したなっ…!
(あきらの口内いっぱいに精液を注いで、更に溢れても止まらず)
(長くて量の多い射精をあきらの口に出した)
>>542 ん、はぶぅ…んむっ……んんっ…
んぅ、太い…
(何度もくわえたことがあるのだがいつしてみても大きいと感じるが)
(相手に気持ちよくなって欲しいという一心でくわえて)
んっ、どうぞ……お口に…ん、んんんん!!
(こちらはいつでも大丈夫だと言わんばかりに相手を吸い上げてやがてことばと同時に口内に精液が注がれて)
(相手の精をこぼさないように口に含んでいき、長い射精をゆっくりと飲み込んでいき)
んっ……ふぁ、凄く濃かった…はぁ…
(やがて射精が終わり口を離すと興奮したように息を荒げて、スカートの上からピンとテントを張りその場に倒れる)
【ありゃりゃ、落ちられました?もし続きを希望される場合でしたら明日は玲緒ちゃんたちの約束もありますし、私もちょっと用事があるので……】
【よろしければもし続けられる場合はまたご連絡をいただけると嬉しいです〜、それでは失礼しますね〜】
【今晩は、です…先日のロールの続きのためにお借りしますね…】
【…それでは……ミーアちゃんをお待ちします…】
【お待たせいたしました…】
【こんばんは、です…】
【いえいえ、大丈夫ですよー…♪】
【…今晩はミーアちゃん♪……今夜もよろしくお願いしますね…】
【はい、よろしくお願いします】
【では、しばらくお待ちを…】
…ぁっ……。
…べ、別に…。…さ、触ってたいなら触ってもいいよ。
(頭から手が離れると、物足りなそうな声が出てしまい、それをぐっと押さえ)
(触ってもいいよ、とは言っているが、頭は手に擦り付けるようにしていて)
……!!
別に…襲ってくれてもいいのに…
(我慢出来なくなる、というのを聞いて、想像しながらしばらく何かを呟き)
…じゃあ、私も…脱ぐから。…そしたら、玲緒の本音…聞かせてね?
(玲緒の気持ちを聞き、意を決して服を脱ぎはじめて)
(白い肌、玲緒よりも少しだけ大きい胸をさらして、恥ずかしそうに目をそらし)
【遅くなりました…】
【今晩も、よろしくお願いします…】
……いい、の…?…ぁ……うん…触りたい……。
ミーアちゃんの髪、綺麗だなって…いつも思ってたし…。
…やわらかくって……気持ちよくって…好き…。
(言葉とは裏腹に乗せている手に頭が擦りつけられるのを感じ)
(優しく撫でたり髪の毛を手に取ってサラサラと流れ落ちていく感触を楽しんでいる)
好きな人、だから…乱暴な事したくないもん……だからがまん、するの…。
…っ、ぇっ…!…み、ミーアちゃ…っっ……!
(服を脱いでいく彼女…その姿に性的な興奮を覚え…僅かに硬さを無くしていたモノが再び硬くなり…)
……えっと、ね…すき、なの…ミーアちゃんが好き…。
ほんとはれおだけじゃなくって…一緒に…ミーアちゃんと一緒にたくさん、気持ちよくなりたいって…。
…きもちいいこと、はしたいけど…ひとりだけは、嫌で……。
でも、ミーアちゃん好きだからっ……くるしかったり、痛い思い…させたくなくて…。
……だけど………いっしょが、いいの……がまん、出来なくなっちゃうかもしれない、けど……。
(自分の素直な気持ち…一緒に…ひとつになりたい……だけど大切な人を傷つけたくない…と思いを明かし)
(恥ずかしそうにしながら…それでも…二人で気持ちよくなりたい、とはっきりとした意思を告げる)
【いえいえこちらこそ…orz】
【今夜もよろしくお願いします…♪】
【…ぁ……それと…もしも、でいいのですが…】
【私の上に覆いかぶさった後に初めてキスをしてそのまましちゃう…という流れを少し希望したいのですが…】
ん……。…私も、玲緒の髪…綺麗だな、って思うよ。
ぁ………ん……
(さらりと指が髪の間を抜けていくのにくすぐったさを感じ、ぴくっと震え)
(しかし気持ちよさそうに、ふにゃっと笑顔を見せる)
……玲緒は、私のことも心配してくれてたんだね。
ありがと…嬉しいよ。…じ、じゃあ…私も…気持ちよくして?
その……こ、ここ…舐めてっ………!
(玲緒の言葉を聞くと、思ってくれている優しさが伝わってきて)
(それに応えられるように準備がしたい、と考えて股を開き、秘所を晒す)
(既にそこは濡れはじめていて、うっすらと光っている)
【あ…いいですね、それ…♪了解です…】
れおも、綺麗…?……ぁ、ありがとう………///
…ふふっ…気持ちいい……?
(自分の髪も綺麗だと褒められ嬉しくなりお礼をいい)
(ふにゃっとした可愛らしい笑顔が嬉しくて、何度も…だが優しくゆっくり撫でる)
……うん…心配で、不安…だったの…。
…ぁっ…///…う、うん…!
ここ…見ていい…?…な、なめて……舐める、ね…。
…はじめてだから…い、痛かったら…言って……っ、…ちゅ…ん…。
んんっ…っ…くちゅ……。
(開かれた足の間…その場所を見て胸がドキドキして…尻尾が落ち着きなく揺れている)
(僅かに潤っているそこにゆっくり顔を近づけて…一度口付けをした後、ゆっくり舐め始めた…)
【ありがとう御座います…♪】
う…別に…お礼いわなくっても…
んー……♪うん、気持ちい……
(お礼を言われると、なんだかむずかゆい気持ちが込み上げてきて、恥ずかしくなり)
(髪をすいていく指の感触を楽しみながら、普段見せない柔らかな笑みを無防備に)
は……恥ずかしいから……あ、あんまりみないで…
……ん!…っぁ!ん……くぅ…
(視線が自分の秘所に向いているのが分かると、顔を赤らめて少しわがままなお願いをして)
(口をつけられ、ゆっくりと舌が這いはじめると、視覚的にも感じて震え)
(秘所から愛液をこぼしながら、時折びくんと腰を揺らす)
だって…嬉しかったんだもん……。
…よかった……んっ、可愛い…♪
(今まであまり見た事のない柔らかく無防備な姿…)
(素直な言葉を言う彼女がとても可愛らしくて…)
…だめっ……全部、みるのっ……ミーアちゃんのぜんぶがみたい…。
んっ…おいしっ……あまい…もっと…っ、ちゅ…く…ぴちゅ……んんっ…。
(ヒクヒクと震え甘い液を溢れさせる秘所を舐めて…恥ずかしげもなく甘い、と言い)
(舌の先を少しだけ尖らせてナカに入れ…刺激を与えながら飲み込んでいく)
んぅ……。…………っ!
……今の…なし。
(気持ちよさそうにしていたが、はっとして顔を伏せ)
(先程見せた顔がよっぽどはずかしかったのか、ぼそぼそと言って)
…〜〜〜!!
あっ!ひあ…!ん…ぁ!
(全てが見たい、と言われて顔がボッ!と一瞬で真っ赤になり)
(甘い声をあげ続け、腰をゆらゆらと揺り動かしながら、秘所を押し付けるようにして、頭を抱え込み)
…ぇ〜……れお、すごく…嬉しかったのに…。
ミーアちゃんの…好きな、人の可愛い姿…見ちゃ、駄目なの……?
もっと、ミーアちゃんの事知りたいのになぁ…。
(ほんの少しだけ不服そうな表情をして…好きな人の事を知るのはいけないことなのか…と問いかける)
…んんっ!…ん、っ…ちゅ……ぁっ…くちゅ、…。
ふぁ、っ…ちゅ…ぁむ……。
(押し付けるように頭を押さえられ少し驚くが舌の動きは止めず刺激を与え続け)
(息をするためにちょっとだけ顔を離すと自分の性器にはないクリトリスに目が止まり…)
(そこを唇で捕らえると軽く歯や舌を当てて刺激させた…)
【申し訳ありません……早いのですが眠気が来てしまいました…orz】
【ここで凍結をお願いできますか…?】
【いえいえ……♪…勿論凍結も大丈夫ですよー…♪…それでは今夜はここまでにしましょう…】
【…えっと…次はいつごろがご都合がよろしいですか…?】
【私の方は……少し開いてしまいますが…土日の夜8時からでしたら問題ないかと…】
【ですがミーアちゃんのご都合に合わせられそうでしたらあわせますのでご心配なく…】
【申し訳ありません…orz】
【えっと…こちらも次に空きそうなのが土曜日なので…土曜日のその時間にお願いします】
【いいえ、気になさらないで下さい…】
【判りました…では土曜日の夜8時にまたお相手をよろしくお願いします…】
【…今夜もとても楽しかったです♪……それでは、ゆっくり休んでくださいね…?】
【また土曜日にお会いしましょう…♪】
【では…私もここで失礼しますね……お休みなさい…】
【はい、ではまた土曜日に…】
【今日もお相手ありがとうございました…♪】
【スレをお返しします…】
【こんばんは〜、お二人ともお疲れさまでした〜】
>>543 【昨日の続きですが、私も少し予定が怪しくなったので申し分けありませんが破棄でお願いいたします……またお会いしたらよろしくお願いしますね〜】
【では遅くなりましたが少し待機します〜】
【それでは待機終了です〜、おやすみなさい〜。】
【こんばんは〜、今夜も時間ができましたので少し待機します〜】
暑かったり、寒かったりと、変な天気が続くな。
こんばんは〜、そうですねぇ…春らしい天気になったかと思ったら急にさむくなったりとか…
体調を崩さないように気を付けないといけませんねぇ…
【今晩は、です…先日のロールの続きをお約束していた時間が近くなったので…】
【…それでは……ミーアちゃんをお待ちしますね…】
【こんばんは…お待たせしてしまいすいません…】
【今夜もよろしくお願いしますね?】
【いえいえ…今晩は、です…はい…今夜もよろしくお願いします……♪】
【それでは続きをお願いしますね……】
あ…そ、その…は、恥ずかしいから…あんまり…見られたくなくて…
…玲緒が、どーしても見たいなら…い、いい……よ?
(不服そうな顔をみて、少し慌てたように言葉を続けて…上目使いで恥ずかしがりながら見つめた)
んん…っ!あ…ふぁ…
…!!そ、そこは……ひあぁぁ!
(クリトリスに歯や舌が当たると、甘く鳴きながらびくびくと震えて)
(秘所から愛液を際限なく溢れさせながら、背中を弓なりに反らして)
…れ、玲緒……!!
…はー……はー…私…、私、もう…ごめんね?
(肩を掴み、ぐいっと押し倒して馬乗りになってしまい)
(息を荒く吐きながら、秘所を玲緒のモノに擦り付けながら、顔を寄せて)
【お待たせしました…】
ぁ…そっか……そう、だね…恥ずかしいときに見られるの、凄く恥ずかしく感じるもんね……。
…ん、と…ちょっとずつ、見せてくれたら……少しずつ、慣れていこう……?
れおずっと…待ってるから……ね?
(恥ずかしい思いをしている時に見られるのは時に、辛いときもあるから…と言い)
(優しい表情を浮かべながら少しずつゆっくりと見せてくれたら嬉しい、と伝え…頭を軽く撫でる)
…く、ちゅ…っ…ぁ…んんっ…!
(舐めていた場所から勢いよく愛液が溢れ出てきて…それを音を立てつつ舐め取ると顔を離し…)
…っ、…んっ…ミーアちゃ…?……だいじょうぶ…っ…!
み、みーあちゃ……っん…!………ちゅっ……。
無理しちゃ、やだよ…?…一緒に、…きもちよくっ…なってっ…!
(体を震わせていた彼女の名前を呼び終わる前に押し倒され上に乗られてしまい驚くが)
(近づいてくる唇を拒むことなく受け入れて…荒い息を繰り返している彼女の背に腕を回して抱きしめ)
(無理だけはしないで欲しい、とお願いをして…ゆっくりと秘所にモノを押し付けていく…)
【こちらこそ、お待たせしました…】
【…今夜もよろしくお願いします……】
……うん…。わかったよ、玲緒…
…………ありがとう。
(ちょっとずつでいい、と言ってくれる目の前の女の子。その優しさに胸が熱くなり)
(頭を軽く撫でられて、恥ずかしげにうつむきつつ、お礼をぼそぼそといい)
だ……大丈夫だよ。私は大丈夫だから…!
一緒にきもちよく…なろうねっ…!
(荒い息を落ち着かせようとしながら、心配させないように笑顔をみせて)
(背中を抱き締められると、より深いキスをしようと、ぐっとさらに近付き)
(濡れきった秘所におしつけられているモノに向かって腰を落とし…最後は一気に中におさめて、初めてを玲緒に捧げ
…ぁ……うん…!…えと…どういたしまして……♪
(小さい声だったがお礼の言葉が聞けて嬉しくなり)
(嬉しそうに頷くと自分もお礼をいい)
うんっ!…いっしょっ……一緒に…!
…んんっ…ん、ぅ、…っ!…ひぁ、くぅぅ…!
(重なり合った唇から少しだけ苦しそうな息を漏らすが)
(深く重なり絡み合う舌を受け入れながら彼女をぎゅっと抱きしめ)
(モノを包む熱く狭い隙間に一気に押入れられビクっと体を強張らせ…)
…っ、ふ…はぁ、っ…ミーアちゃっ…いたく、ない……?……れおと一緒で、きもちいい…?
(きゅうきゅうと締め付けられる刺激で達してしまいそうになるが何とか我慢して…自分の事よりも)
(抱きしめた彼女の様子をしきりに気にかけている…)
【…すいません…。また身勝手なのですが、仕事の電話が入り、ロールを続けられなくなってしまいましたorz】
【これから先はロールをする時間がとれなくなるので、出来れば今日に完結させたかったのですが…】
【今回のロールをここで破棄、と言うことにしてもらえますでしょうか?…本当に申し訳ありません】
【ぁ……判りました…いえいえ、お気になさらないで下さい…】
【そうですか……判りました…残念ではありますが、今回は廃棄と言う事にしましょう…】
【いいえっ…気になさらないで下さいね…?…お仕事、頑張って下さい……】
【うう…本当に申し訳ありません…】
【また時間が空いた時に見かけたら声をかけさせていただきますね?】
【では、そろそろ落ちさせていただきます】
【今回は本当に申し訳ありませんでした…orz】
【はいっ…その時は是非、よろしくお願いします…♪】
【今夜も楽しかったです…ありがとう御座いました……それではお気をつけて…!】
【…んと……あと1時間ほどしかいられないかもしれないですが…】
【もうちょっとだけ、ひっそりと待機しますね……】
【こんばんは〜、落ち表記したつもりが出来てませんでした…orz】
【まだいらっしゃるかな…】
【ぁ…はい、まだいますよー…♪】
【…今晩は…はじめまして、です…】
【こんばんは〜、初めまして。流れ者ですがよろしくお願いしますね〜♪】
【お時間がありましたら少し絡みましょうか?】
【こちらこそ、よろしくお願いします…♪】
【…んと……12時頃がリミットになるかもしれないのですが…】
【それでも大丈夫でしたら是非、お願いしたいです…】
【それでは軽くお話でもしましょう〜♪では書き出しますね。】
う〜ん、いつもこの辺で見るんだけどなぁ、あの娘今日も来るかなぁ…
会ったら是非お話がしたいんだけどなぁ…
(毎日見かける変わった娘を探していて、いつもここに立ち寄ると聞き公園のベンチに座り、携帯で時間を確認するとポケットにしまう)
【それではこんな感じでよろしくお願いします〜】
【ありがとう御座います…灰、よろしくお願いします…♪】
(街の図書館に行った帰り道…いつものように広い公園の中をゆっくりと歩いてくる少女…)
(今日は何かいいことがあったらしく尻尾が楽しそうに揺れている……)
あ、きたきた。どうやって声かけよっかな……人見知りしそうな娘だし…。
(尻尾を揺らしながら嬉しそうに歩いてくる少女が目に入る。そう、まさに彼女がその目的の少女で)
(徐々に近づいてくる姿にどう声をかけようか迷っている)
……♪〜……甘くて、おいしかったなぁ…あのチョコレート…。
図書館にも、新しい本がたくさん入ってたし…楽しみ……♪
…今日はチョコ、買えなかったから今度街に行ったら買えるといいな……。
(独り言を言いながら歩き…図書館に新刊が入った事…試食させてもらったチョコの事を思い出しながら尻尾を揺らしているが)
(誰かが見たら可愛い、と思ってしまう位の微笑みを浮かべている事に気が付いてない…)
ふふふ、何か嬉しいことがあったみたいで可愛い笑顔見せてる……
そうだ、あのチョコあの娘も食べたんだ…
(独り言で自分と同じチョコを食べたというのが分かり、ちょうど最後の一つを持っていたので)
(そのチョコをあげようか、と考えて彼女に近づいていく)
ねぇ、もしかしてそのチョコってこれ?
(あくまで自然を装いつつさりげなく彼女の前に行き、笑顔を見せてみる)
……♪〜……っ……!
(独り言を言いながら自分の世界に浸っていたら声をかけられ驚いて)
…っ、んと……えとっ…!…ぁ…これ、あのお店のチョコ……。
はい…これ、ですけど……えと……このチョコ…お姉さんのですか……?
(少しパニックになるが差し出されたチョコを見て落ち着きを取り戻し…)
(初めて会った女の人にチョコの事を問いかけて…)
あ、そのね。買えなかったって今聞こえたから、ね?
それ…良かったら持って行って♪
(いきなり声をかけられとびっくりしただろうと思いながらも、いつも一人でいる娘なのでお節介だか何かしてあげたく)
(そっとチョコの箱を彼女の手に置いて微笑み)
……ぁ…はい…いつも買っているお気に入り、なんですけど…。
今日はもう、売り切れで買えなくて……。
(しゅん、と尻尾を垂れさせ)
…ぇ…で、でもこれ…おねえさんの…。
そ、それに……名前、知らない人から貰っちゃ駄目って…。
(手渡された小さなチョコの箱と女の人を交互に見つめ)
(困ったような表情を浮かべ…慌てて返そうとする…)
あそこお店人気だもんねぇ、たまたま行ったら買えたけどね……
(尻尾をしゅんとさせる玲緒の頭を軽く撫でて)
ううん、いいの。私のはまた買えばいいんだし……
それに私は知ってるし。いつも一人にしてるからお話してみたいなって思ってたから♪
私は沢峰 あきらっていうの、これで私のこと知ったことになるでしょ〜。
(慌てて返そうとする姿に首を横に振り、実は前から知っていていつか話をしたかったと素直に言い)
(相手に一応自分の名前を教えて)
人気で、凄く…おいしくて……ぁっ…。
…んと……大好き、なんです…。
(頭を撫でられ少し頬を赤く染める)
…ぇ…?……わたしのこと、知っていたんですか…?
えっと…私、悪魔…だし……うまく、お話できないから…それでいつもひとりで…。
でも中には遊んでくれたり、話しかけてくれたりする人も何人かいて…おねえさんも……。
…あきら、さん……はい……ぁ、えと…私は祐樹玲緒、っていいます……。
(自分のことを知っていた、と打ち明けられて少し驚いて)
(それから自分も自己紹介をして…)
【えっと…申し訳ないのですが少し眠気が…orz】
【…後数レスほどで今夜は終わりにしてもよろしいでしょうか……?】
そうなんだよねぇ、ついつい手が出ちゃう美味しさなんだよね、これ……ふふ、可愛い。
(頬を赤く染める姿が可愛かったのか軽く言ってみて)
うん、知ってたよ〜。いつかお話したいなって思ってたし、でもなかなかタイミングガあわなくてねぇ……
玲緒ちゃんって言うんだ、いい名前だね♪
おわっと……待ち合わせに遅れちゃう。突然でゴメンね〜、また会ったときにゆっくり話しようね?
(公園の時計を見ると待ち合わせの時間ギリギリになっていて、慌ててその場から去ってしまう)
【分かりました〜、ではこんな感じで……それではまたお会いしましょう〜、お先に失礼しますね、おやすみなさい〜♪】
はい…甘くて、おいしくて……っ…///
(可愛いと言われ更に頬を赤くする)
…そうだったんですか……ぁ、ありがとうございます…。
……ぁ…あきらさん……いっちゃった……。
(慌てながら立ち去っていった後姿を見送り…)
………ぁむ……ん、おいし…♪
…あきら、おねえさん……また、逢えるといいな……。
(返しそこなったチョコの箱を開けて一粒を口に入れて味わい…)
(そっと…そう呟いた……)
【はい、お相手ありがとう御座いました…♪】
【またお会いしましょう…】
【お休みなさい…です…♪】
【こんばんは〜、今夜少し時間が出来たので少し待機しますね〜】
【それではお時間なのでこの辺で、おやすみなさい〜】
596 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 14:10:09 ID:nVpjj7Lp
ルカ生きてるかー?
【こんばんは〜、今夜も少し待機してみますね〜】
【それでは時間なのでこのあたりで失礼します、おやすみなさい〜。】
599 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 22:26:20 ID:V9j9W8iz
ルカ来ないな
600 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 00:32:03 ID:2UIy3002
600
【こんばんは〜、参上です。しばらく待機してみますね〜】
>>601 (相変わらずの姿で抱きつく)
ウフフ…こんばんは?
昨日は挨拶だけでごめんなさいね?
(押し付けた乳房…被っている葉っぱから乳首がこぼれて…)
【こんばんは〜】
>>602 ふゃっ!こ、こんばんは〜
(突然に抱きつかれてびっくりして抱きついた彼女を見やり挨拶し)
あ、あの…ゾラさん?見えてますよ〜
(押しつけられた胸元からのぞく乳首を見て顔を真っ赤にして告げ)
【こんばんは〜、お待たせしました〜】
>>603 …?
あら、見えてる?
(押し付けた乳房を離せば、たぷんと乳房が露出して。
勃起した乳首が更に主張して)
…ウフフ…
別に大丈夫でしょ?
どうせアナタと二人きりだし…
(股間を覆う葉っぱも抱きついた拍子にズレていて…)
【いえいえ〜】
>>604 ん、なんというか…本当に触られるためにあるような胸ですねぇ……
(恥ずかしそうにするがちらちらと見やり、また顔を赤くして)
私と二人だからってそんな事したら…ひょっとして誘ってるんですか〜?
(ずれた葉っぱを見て直そうと手にかけてみるが、何か腑に落ちない様子で見つめて)
>>605 (妖しく微笑み)
ウフフ、ありがとう?
でもゴーレムみたいに、おっぱいを握り潰すのは勘弁して貰いたいけどね?
(ずれた葉っぱを掴むあきらを見て微笑み)
ウフフ。アナタも何か期待してるんじゃないの?
(そのまま腰を振ると股間を覆う葉っぱがずれ落ち、茂みと封印されたモノと淫らな女性器が露出する)
昨日、ゴーレム退治に行った時にゴーレムの太い指でオマンコを責められたの…
怪我してないか見てくれない?
(妖しく微笑み、自ら秘唇を広げる)
>>606 え、そんなことしませんし出来ませんってば!
(握りつぶす、と聞いて目を白黒させてびっくりして相手につっこみ、葉っぱを直して)
いえ、そんな事は……あんまりからかわないで下さいよ?って、ひゃぁっ!
(相手の妖しい言葉に首を横に振ってそんなことはないと反論し、葉っぱがずれたのを見て小さく悲鳴をあげてしまい)
はい?あんな太いの入れられたんですか……災難でしたねぇ…
まぁゴーレムがどれくらい大きいか知りませんけどね。
見たところ、傷はないみたいですが…中を確かめましょうかねぇ…
(眼前に広げられた秘所を見るため、入り口を確認した後に指を軽く入れてさら広げて中を確認し内壁を擦ってみる)
>>607 身の丈私の二倍位だったかしら?
(寝そべり仰向けになって腰を上げて股を開けば、
雌の芳香と共に蜜が溢れ出る肉花弁が…)
どう?大丈夫かしら?
ゴーレムの奴…私を掴み上げる為にオマンコに指を…
…ひゃう!…あきらちゃんの指…
いいっ!
(思わずキュッと膣壁をなぞられ、あきらの指を肉花弁が締め付け)
(男性器を封印していた呪符がミチミチめくれかけて)
>>608 なるほど、そんな大きい相手にやられたんですねぇ……しかし大事なとこを狙うなんて許せませんねぇ。
それなりのお礼はしたんです?
(ゾラさんの倍はあると聞き、驚きつつも少し怒りを覚えてしまい怖い表情をして)
こんなに感じてるなら大丈夫ですよ〜、締め付けも凄いし…
こっちも苦しそうですねぇ……
(モノを隠している封印を剥がして、柔らかく握り)
(指を締め付ける強さと感度を確認し大丈夫と判断して、指を引き抜くとねっとりと付いた愛液を舐めとる)
>>609 (あきらの指責めに感じながら)
んっ…フフ…
首から捻り取って土くれに…
したげた…わ…んっ!
チンポ…勝手に出しちゃって…
(封印を剥がされ引きずり出された男性器は次第に勃起していく
肉花弁からは淫らな蜜が更に溢れ出る)
あきらちゃんの…チンポも…
(葉っぱのブーツの先で、あきらの股間を刺激していく)
>>610 なるほど、ゾラさんは凄いですねえ…私だったら逃げ回るばかりだと思います…
ついでですよ、こっちも気持ちよくなりたいんじゃないですか〜?
(勃起して次第に大きくなるモノを見て、ニヤニヤと笑い指で弾き)
あぁん……今夜は私が責めるのにぃ…ひゃうぅ!おちんちん踏んじゃダメぇ…
(いきなり足で服越しに責められてスカートの中であっという間に勃起させてしまい、足をがくがく震えさせて)
>>611 (踏むのではなく、仰向けになっている為に、ブーツの先を上下させて、
突き上げるように刺激している)
あら?
今夜は、あきらちゃんが責めてくれるの?
(上体を起こし、両足でブーツを脱ぐと、足の親指と人差し指を広げて器用に、あきらの袋を刺激し、竿を挟み扱く)
ほら…このあきらちゃんのチンポで…襲って頂戴?!
(あきらに握られた男性器は更に勃起していく)
>>612 は、はい…今夜は私が…はふぅ!だ、ダメですよぉ…私が責めるんだからぁ……
(陰嚢とモノを足で刺激されてしまい、情けない声を上げつつ、無意識にスカートをめくってショーツをずらして直接直に刺激してもらいたいと行動で示し)
それはメインディッシュですよ?まずはまだゾラさんの味見してなかったからこっちが先です♪
ふふ、ビンビンで美味しそう…いただきます…はむっ…んん…
(勿体ぶるように相手にまだ入れないと告げて、上体を起こした彼女の股間に倒れるように覆い被さり)
(ビンビンのソーセージを頬張って、口内で責めていく)
>>613 はいはい…
楽しみにしてるわ…
んあああっ!
(勃起した男性器を咥えられ、仰向けになり乳房を振り乱し、
足をバタバタさせる)
チンポ…咥え…
上手い…!
(思わず軽く白濁を、潮を飛ばし悶絶する)
(暫く痙攣していたが、ようやく身体をよじり、あきらの股間に尻側から顔を…)
はむっ…じゅる…
(袋に口を含み揉みほぐす)
>>614 んっ、んむっ……ちゅ
(吸いつく力を少し強くして口を窄めて相手により強い快感を与えようとして)
ん、んふ……はぁっ、少しだけなのに出ちゃいましたね…、とっても濃厚ですよ〜
(いったん口を離して口内で彼女の精を美味しそうに味わって、嬉しく微笑む)
ふやぁ、そこダメなの……タマは許してぇ、しゃぶっちゃヤダよぉ…
(くわえている途中で突然陰嚢をしゃぶられて小さく声を上げ、いやらしく鳴いてしまう)
>>615 (はしたないゾラの男性器は先端から白濁の涎を垂らし)
(あきらの陰嚢をしゃぶりながら)
あふ…だって…久しぶりだから…
んっ…
(目の前でひくつく、あきらの尻穴や女性器を眺めながら陰嚢をほぐす)
フフ…この中のチンポ汁、どのくらいあるのかしら?
(片手で自らの乳房を揉みしだく)ほら…早く…ぶち込んで頂戴?
(舌であきらのウラスジをなぞり)
>>616 ん、ふむ……ふぁ……
(溢れる先走りを飲み込みつつ、陰嚢の刺激に翻弄されて、くわえられたタマは僅かに膨らみ)
ふあぁ、ゾラさんのせいでこんなになってしまいましたよ?ちゃんと責任とってもらいますからね♪
(ゾラさんのモノから口を離して、自分の完全にいきり立ったモノを見せて相手を見つめて)
それじゃあ、おまんこは辛いかもしれませんからこっちにしましょうか……
(そう言うと望み通りと言わんばかりに体勢を変えて彼女の足を開かせ、彼女のモノを握りながら秘所の下の穴にモノをあてがい)
(ゆっくりと貫き、なじませるようにモノでかき回す)
>>617 フフ…
あきらちゃんのチンポ…こんなに勃起しちゃって…
…?
あら?…何処にぶち込んで貰えるのかしら?
(四つん這いになり尻を突き上げ脚を広げて)
…?え…ちょっと…そっち?
…ぁあああああ!
(モノを掴まれながら尻穴にチンポをねじいれられば、乳房を揺らして雄叫びを上げる
更に勃起した男性器は、いきなり多量に射精し、失禁したように肉花弁から潮を噴く)
いやああっ…尻穴…気持ちいい…!
(地面を掻きむしり、快感に酔いしれる
尻穴は、あきらのモノを締め付け、握られたチンポはザーメンを暴れ出す)
>>618 ゾラさんだって凄いじゃないですか?こんな立派なの持ってて…
ふふ、お尻も開発済みなのに……ひゃあ!もう、そんなに気持ちいいんですかぁ?
私のこと締め付けて、こんなに漏らしてぇ…んあぁ…あぁ♪
(やがて奥まで入れるとゆっくりと腰を動かし初めて、モノを扱きながら次第に重く深く突いていく)
(秘所に負けない締め付けのお尻を気持ちよさそうに声を上げて犯していき)
ふふ、お尻の快感で精液ひり出す感覚がお尻から私のおちんちんに伝わりますよ?
んぅ……思ったより早くイっちゃうかもぉ…はうぅ
(先ほどより強い締め付けが襲いかかり、犯していくにつれ自分の方も追いつめられていき、速い突きになっていく)
>>619 ををっ…んあっ…
どう…?…んっ…色んな化け物咥えた…開発済み尻穴オマンコは?…
(恍惚とした表情で、あきらを見返す。
尻穴は更に締め付け、めくれ上がる腸壁が刺激する)
んあっ…もっと…出し入れ…してっ!
(ゴロリと仰向けにさせられたゾラ。突き上げられる度に乳房が暴れ、掴み上げられた男性器から射精の噴水が自らを汚し、潮が、あきらに放水する)
んあっあんっひゃんっあん…
出して…いっぱい…あきらちゃんのザーメン…流し込んで!
(脚で、あきらをかにばさみにすれば、更にゾラの身体は揺さ振られ)
【…結局寝落ちだったかしら?】
【うわ〜ん、またやっちゃった…久しぶりだから張り切ったんですが……】
【ゾラさんゴメンなさい、また機会があればよろしくお願いします…orz】
【それでは一言落ちです…】
【…今晩は、です……あまり遅くまではいられないかもしれませんが…】
【少し待機しますね…】
ねーねーエッチしよーよー
……ふぇっ…!
だ、駄目…ですよ……えっちなことはいけない…です…///
…そ、それにまだお互いの事…なにも知らないですし……。
(顔を赤らめながらオロオロとしている)
>>625 えー…しよーよ、しようよー
(オロオロしている玲緒の後ろに回って)
(肩に手を回して抱き着いて左右に揺れる)
…っ…!
駄目なものは駄目、…ですよ……。
(抱きつかれると少しだけ驚いて体を硬くし)
(揺らされるまま尻尾で相手を軽くつつく)
【今晩はー…えと、そちらは小さな子供さん…ですか…?】
【…それとも大人の方なのでしょうか……?】
>>627 【こんばんはー。んー…考えてなかった】
むー…楽しもうよー
(玲緒の耳元で拗ねたような声を出して舌で耳を舐めて)
(片方の手は玲緒の胸を撫で片方の手は玲緒の尻尾に絡ませ扱き)
【ぁ…そうでしたか…なんとなく、幼い感じがする口調でしたので…】
…だからっ……っ、ひっ…!
駄目なのは、だめ……ぁ、尻尾っ…ゃ……。
(ただじゃれつくようにしていた相手からの刺激で体をピクン、と震わせ)
(尻尾や胸に手が触れられ…離れようと体を動かすが抱き着かれているので離れられずにいる)
た、たのしいことなら…他にも、いっぱいあるでしょっ……?
…だから……もう、やめよ…?……ね…?
(立ち上がりつつある部分を隠しながら相手を見つめ)
(もう止めて欲しい、とお願いをする)
>>629 【んー。じゃれついてみたかったんだー】
むぅー…いいもん尻尾を、もっと扱いちゃうから
(折れない玲緒に対して尻尾を、より扱きだして)
やーだ!…だってさ
(と胸に触れていた手を下半身に)
(そして玲緒の男性器を掴んで)
こっちは、やめてほしくないって言ってるよー
(ゆっくり扱き始めちゃう)
【なるほど……では小さな子供さん…とイメージしてみますね】
【…ぁ……それと、もう少しだけでしたら強引にしちゃっても大丈夫ですよ…♪】
ぁっ!…ゃぁぁ……!
…しっぽっ……尻尾そんなにしちゃ、やだぁ…!
(よりたくさん扱かれてしまい徐々に幼い口調になって)
……っ、んん…!
そ、そんなこと……言ってない、もん…。
ゃ…っぁ……触られたら、誰だってこう…なるもん……。
(胸から離れた手が今度はモノを掴み…僅かに立ち上がっていたモノを指摘されて顔を背け…)
(何だかんだと色々言っていながら…扱かれると段々硬さを増してきて…)
>>631 【了解ー♪】
尻尾きもちいいでしょー?我慢しないでー
(モノを扱くように扱き始める)
えへへ…可愛いねー
(ますますモノを扱き)
んしょ…
(器用に玲緒に覆いかぶさるような恰好になって)
(その時に女性器に玲緒より大きいモノの感触が)
【眠くなってきた…】
【こちらも了解ですー…】
きもちよく、ないもんっ…ビクッてなって、ゃぁ…!
…ビクッてなるのヤなのに、…っんん…!
………しっぽ、きもちい……もっと、して…。
(何度も扱かれるうちに段々素直になってきて…)
れお、可愛くなんて…ないもん……。
…ぁっ……なに…する、の……?
(覆いかぶされたときに女性器に当たったモノの感触と熱を感じ)
(なんとなく、…それとなく期待しながらもそれを表情に出さずに聞いて)
>>633 【ぁ…っと……すみません、リロードミス…】
【…えっと…どうしましょう……都合がよろしければここで凍結にしましょうか…?】
>>635 【ん…ごめん眠気に勝てそうにないや】
【うん。凍結しよっか】
【判りました…いえいえ、大丈夫ですよ……♪】
【…では今夜はここで凍結に……えと、ご都合の方はいかがですか…?】
【私の方は早くて火曜日か水曜日…それと今度の土曜日辺りが都合が大丈夫だと思います…】
【時間は出来たら夜の8時頃〜9時位からで…】
【…えっと……私の方も眠気が厳しくなってきてしまったので…今夜はこれで失礼しますね…】
【もし続きをご希望でしたら都合のいい日時やトリップ等を残しておいて頂けたら…と思います…】
【それでは…これで……おやすみなさい…】
639 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:12:43 ID:/b338pWA
ルカ生きてるかー?
【こんばんは〜、それではしばらく待機してみますね〜】
【それでは待機終了です〜、今夜はここまでで失礼しますね、おやすみなさ〜い♪】
【こんにちは〜、私宛にレスがあったみたいなので参上です〜】
>>642 【ご指名ありがとうございます〜、それでは今夜でしたら20時半位からでしたら大丈夫ですのでそのころにまた来てみますね〜】
【それでは伝言だけで失礼しますね〜】
【今晩は、です…一レスお借りしますね……】
【えと…
>>638に書き残していた通り様子をみに来て見ましたが…】
【お返事が無いのと、あきらお姉さん宛にメッセージがありますので……】
【…残念ですが今回は廃棄、とさせて下さい…orz】
【……それでは今夜は伝言だけで失礼しますね…】
【こんばんは〜、時間になりましたのでしばらく待機…と行きたいところですけれど伝言を…】
>>642 【あら、玲緒ちゃんとお約束していらしたんですか…過去ログ見てなかった私も悪いですけどに聞く前に先に玲緒ちゃんにお返事するのが先なのではなかったのでしょうか。】
【申し分けありませんがこのままお相手するのは気が引けますので今回はなし、と言う形でお願いします…】
>>643 【こんばんは〜、何か二人のお楽しみの所をお邪魔した形になってしまってゴメンなさい…またお会いしたときにはよろしくです…】
【それでは失礼しますね…】
れおも、あきらもリセットされた状態になったみたいだね
もしよかったら相手してほしいな
【こんばんは〜、様子を見に来たらまた違う方から……】
【まだいらっしゃるでしょうか〜】
【遅かったみたいですねぇ、それではこのあたりで失礼しますね、おやすみなさい〜】
>>647 【もう、落ちちゃったかしら?】
【今度は満足させて頂戴ね?】
【一言落ち】
650 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 03:12:05 ID:L2pYvfef
ルカまだー?
【こんばんは〜、お相手募集で少し待機してみますね〜】
【それではお時間なのでここで失礼しますね〜。おやすみなさい〜】
653 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 12:25:09 ID:BBlmXamO
ルカまだー?
【こんばんは〜、今夜も少し待機してみますね〜】
【それでは失礼しますね〜、おやすみなさい〜】
656 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 22:01:18 ID:8i+LkYgs
ルカまだー?
【今晩は、です…メッセージのお返事に一レスお借りしますね…】
>>645 【…えっと、以前◆u2YjtUz8MU さんにお相手をして頂きまして…その後続きを、とお約束していたのですが】
【会うことが出来なくて廃棄に、させて頂いて…いつかまたお会いできたら…と思っていましたが】
【先日書き込んだ
>>644のレスは数日前に少しお相手をして頂いた方へのお返事でして……】
【……うぅ…上手く、説明出来なくて…紛らわしい事を書き残してしまい申し訳ありませんでした…orz】
【…それでは…今夜はここで失礼しますね…それでは、また…】
658 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 21:22:04 ID:rzm9M8Hr
ルカまだー?
【こんばんは〜、しばらく待機してみますね〜?雑談でもお相手でもお気軽にどうぞ〜】
>>659 こんばんは?
(背後から乳房を押し付け抱き寄せる)
元気してるかしら?
【こんばんは〜】
こんばんは〜、あはは…相変わらずのスキンシップですねぇ。
(後ろから抱きつかれ胸の感触に少し戸惑い)
私は元気ですよ〜♪
【こんばんは〜、この前はスミマセンでした…orz】
>>661 フフフ…
これくらい軽いスキンシップじゃない?
(背後からキスをする。乳房を覆う葉っぱは既にズレている)
【いえいえ〜】
>>662 そうは言っても、そんなセクシーな身体、私には勿体ないですってばぁ……
(そうは言いながらも後ろからキスを受けると、ゾクッと震え身体が熱くなるのを感じ)
(ふと見やった胸元のはだけた乳房が見えて顔を赤くして、徐々に股間を熱くたぎらせていく)
>>663 (身体を滑らせ、脚を開き、あきらに駅弁の体位で跨がる)
あらあら…。
私の尻穴にチンポぶち込んで、そんな事言ってるの?
(両乳房を半ばズレた姿。開いた脚の付け根…股間の部分も半ば露出していて)
フフフ…
こっちも元気みたいねぇ…
(あきらの股間の盛り上がりを股間の割れ目で捕らえ、腰をくねらせる)
>>664 ん、ひぁっ……
(ゾラさんの妖しく蠢き、イヤらしい体勢を目の当たりにして固まってしまい)
あ、あれはその…我慢できなかったんです!
(あられもない姿に更に興奮したのか強い口調で相手に苦し紛れの言い訳をして)
あっ、ふぁ……ダメですぅ…お、おちんちんがぁ…ふぁっ!
(いきなりの不意打ちにモノがショーツを押し上げて先走りを垂らしその下の割れ目からは染みを作り)
>>665 (腰を上げて、あきらのスカートをずらすと、ショーツを突き破る如く勃起しているモノが)
フフフ…
イケナイあきらちゃんのチンポねぇ…
(その上から肉花弁を押し付け、ショーツの上から亀頭を咥える)
んっ…フフフ…
(肉花弁がショーツの上から亀頭に蠢き絡み付く)
(あきらの顔に乳房を押し付け、片手で頭を抱き、片手であきらの秘所に…)
>>666 ちょ……ちょっとゾラさん!?
ひゃっ…パンツごとおちんちん食べたら…ひぁっ、あはぁ♪
(先端は一番弱いらしく、相手の秘所に先端をくわえられてヒクヒクと震えて喘ぎ)
ふぁ…そっちも?私、犯されちゃうんだぁ……
(これからどんな目に遭うか想像をすると目つきがとろけてしまい気持ちよさそうにして秘所でゾラさんの指をくわえる)
>>667 あらあら、どうなっちゃうのかしら?
(腰をくねらせカリが秘唇を捉える所まで咥え刺激を与える)
フフフ…オマンコが私の指を咥えて離さないわ?
(あきらの顔に勃起した乳首を押し付けながら片手であきらの秘所を攻め立てる)
私のチンポも…我慢できなくなりそお…
(封印を剥がし自らの男性器を勃起させ、あきらの身体に擦り付ける)
>>668 い、言わせないで下さいよぉ、意地悪…あぁんっ!
(先端が入ってしまったモノはその刺激で先走りを今度は勢いよく噴き出し)
あむっ、んっ…んむ…
(顔に押しつけられた乳首を無意識に口に含み、自らも片手で自分の胸を揉みしだき、時折秘所の刺激で甘い声を漏らし)
相変わらず、剣みたいに逞しいですねぇ……
(身体にこすりつけられる相手の勃起したモノを見てじゅるり、と涎を垂らしてしまい)
>>669 (あきらの勢いよい先走りに軽く痙攣する)
んっ…!フフフ…
…そこ…乳首ぃ…いい…
…
そう?そんなにチンポが気になる?
(擦り付けると先走りが、あきらの衣装を汚して)
じゃあ、…
(腰を上げて、あきらのモノを咥えるのをやめると)
突き刺してあげる…わ!
(あきらを仰向けにすると、ショーツをずらし躊躇い無くあきらの肉花弁に根本まで突き刺し)
…あ…あはぁ…
あきらのちゃんのオマンコ…キツキツう!
(そのまま乳房を揺らしピストン運動しながら、ショーツの上からあきらの亀頭を手で扱き)
>>670 んっ…ふむっ、ちゅ…
(迸りを出した後も彼女の胸への愛撫は続けて、こすりつけられたモノの先走りで服が汚れる)
え、な…何を…?あっ…ひっ、ああああぁぁぁぁぁ!!
(脚を開かされて何をされるかと思ったその直後に秘所を一気に貫かれてしまい)
(ショーツをずらされた拍子にモノをぶるん、とはみ出させて、激しいピストンで犯されていく)
【ゴメンなさい、ちょっと眠くなってきたので次くらいで落ちますね〜】
>>671 【了解。そろそろかと思って展開を速めちゃったわ】
んっ…んっ…あんっ…
(ぱんっぱんっ…と激しい音をたて、ぶるんぶるんと乳房を振り乱しながらピストン運動をし、露出した亀頭を扱き上げる)
あきらちゃんの…んっ…オマンコ…いい…感じだわ…!
(更にあきらにのしかかると臍で亀頭を刺激させ)
んっ…来る…あきらちゃんの…オマンコに…中出し…しちゃう…
…あああああああ!
(激しく痙攣し何度となくあきらに射精し、秘所から潮を噴き出す)
ぁ…あ…
(海老反りになり、恍惚とした表情であきらのモノを咥え締め付けたまま失神する)
【…と、これでオシマイにするわ?お相手ありがとうね?】
>>672 あ、ふあぁ……なかをかき乱してる…ひぁっ!
(激しい突き上げをしてくる彼女を強く締め付けて、先端をしごかれて息を荒くしていき)
あぁっ、下さいっ!全部…ふゃあぁぁぁ!!
(ほぼ同じタイミングで自分も絶頂を迎えて、きゅうぅっと締め付けつつ勢いよく精液を放ってしまう)
はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ♪
(しばらく絶頂の余韻に浸りつつ徐々に意識を失っていく……)
【こちらこそお相手ありがとうございました〜、またお会いしましょう。私も失礼しますね〜。おやすみなさい〜♪】
>>673 【クスクス…やっとお互いイケたわね?】
【改めてありがとうね?お休み…】
675 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 03:12:53 ID:SBD+vp3u
ルカまだかな
676 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 17:45:05 ID:XT+Yvt6w
ルカまだ
【今晩は、少しだけ待機してみますね?】
【それでは今夜はここで失礼しますね…お休みなさい。】
>>678 あら…規制が解かれたのね…
お久しぶり?
お祝いに尻マンコにチンポぶち込んであげなきゃねぇ…
【一言落ち】
【こんばんは〜、しばらく待機してみますね〜】
>>680 【こんばんは。さすがにリミットかしら?】
フフ…こんばんは?
(正面から抱き着く)
こんばんは〜…はぅっ!
(正面からモロに抱きつかれて反射的に抱き返し)
【こんばんは〜、まだいますよ〜】
>>682 (乳房に、あきらの顔を埋めるように)
ウフッ…
やっと慣れてきたかしら?
…はむっ…
(あきらの顔を上げてキス)
【改めて、こんばんは?】
ん、柔らかい…
(顔を埋める胸の感触に思わず声を漏らし)
まだ慣れてないですって…というか慣れませんってば。
(相変わらず慣れないと告げて首を横に振って)
(今の仕返しに手を取って自分の胸に触らせてみる)
【はい、こんばんは〜】
>>684 慣れないって…ウフフ…
互いのチンポもオマンコも…
尻マンコもいじくった仲じゃない?
(あきらの乳房を服の上から揉む)
…ウフフ…あきらちゃんのも、柔らかいじゃない?…
(下から持ち上げるようにしながら尖端を刺激するように…)
流石に落ちちゃったみたいね…
687 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 17:45:15 ID:2F63Yv0E
>686
この糞コテは名無しと絡まないくせにキャラが来るとがっつくんだな
俺が一肌脱いで追い出すか
>>686 【またやっちゃった上に遅れてゴメンなさいです……またお会いしたときにはよろしくお願いしますね〜】
【それでは一言で失礼します〜】
689 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 21:38:15 ID:sNmtBreP
ゾラいらね
【こんにちは〜、まずは突然ですがいろいろ考えました結果…ここを去ろうかと思います…】
【短い期間でしたが、お話お会いしてして下さった名無しさんとキャラハンさんにお礼を言わせていただきます…ありがとうございました〜。】
【それではまたどこかでみなさんと会えることを願いつつ失礼しますね〜?では…】
691 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 06:53:36 ID:AyxlpTso
糞ゾラのせいでまた一人いなくなったか
692 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 19:28:19 ID:AyxlpTso
ゾラ追放
【今晩は、スレの流れが少し不穏ですが少し待機してみますね?】
今日は暑かったなあ。
>>694 今晩は、はい。今日は本当に暑かったですね……
場所によっては夏に近い気温だったんじゃないでしょうか。もし外に出るときは注意して下さいね?
(お茶を飲んでまったりしていると名無しさんがきたのに気づいて挨拶をする)
【ちょっと早いですけど今夜はここで失礼します…お休みなさい。】
697 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 20:54:13 ID:uR8IlUgm
おぉ…
698 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 20:00:41 ID:Bqq0fZ2S
死んでしまうとは
【今晩は、しばらく待機してみますね……】
こっち向いて笑ってくれ。それだけで、癒される。
今晩は、こうで…よろしいんですか?
(どういう意図かよく分からないが言われたとおりににっこりと微笑み)
最近じめじめしてきたので気を付けて下さいね?
うわ、かわいい!
まるでアイドルみたいだ。(ルカの笑顔に見とれている)
確かに、最近じめじめしてきたな。
まるで梅雨みたいだ。
陸辱は鸚鵡返ししか出来ないよなw
またまたご冗談を…私よりも綺麗な人は他にもいますってば…でも和んでいただけたのなら嬉しいです。
(大げさにかわいいと言われて少し苦笑いをしてしまい)
もうそろそろそんな時期になりそうですね…、体調を崩さないようにしないと……
今日も大雨だったしな。そういえば、雷も鳴っていたような。
(今日の天気を思い出している)
そういえば、ルカはナンパとかされた事ある?
場所によっては天気は悪かったりしますからね…私の所は今日は晴れてました。
えっ?ナンパは…されたことないですけど、どうしてそんなこと聞くんです?
(ナンパをされたことがあるか、という質問に少したじろぎつつ、もちろん正直に答えてないと言う。)
そっちは晴れてたんだ。いいなあ。
こっちは一日中曇り。
途中で大雨になり、雷まで、鳴りだすという、最悪の天気だったよ。
(ルカの話を聞いて、うらやましがっている)
ナンパされた事ないんだ。意外だなあ。
結構かわいいのに。
ちなみに、もしナンパされたらどうする?
断る?
凄く踏んだり蹴ったりな天気だったんですね、そちらは…
でも少し暑かったからあまり変わらないかも…
え……ナンパされたら、ですか?それは、人によりますね。
(ナンパされたらどうする?そんな質問に少し固まりながら相手にはっきりと伝えて)
まあね。おまけに、誰かが俺の傘を持っていっちゃったみたいでさ。
ずぶ濡れになりながら、帰ったよ。
(今日の出来事を淡々と説明する)
人によってか。
俺だったら、ちょっと強引に連れてっちゃうかな?
ルカ、かわいいし。
こんな風にね。
(馴れ馴れしく腕を組む)
また無言落ちか。
いい加減にしろ!
>710
712 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 01:40:57 ID:3okNMaFL
>710
陸辱ワロタw
てめえがチンカスみたいなロールしか回せねえからだろw
714 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 17:38:48 ID:3okNMaFL
>710
【…今晩は、です……久しぶりに少し、待機しますね…】
【できれば…雑談や甘めな感じでできたら、と…】
【……すみませんが今夜はこれで失礼しますね…】
【…それでは、また…】
717 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 09:38:46 ID:NBdhvXhP
>710
718 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 23:51:12 ID:NBdhvXhP
>710
【あまり遅くまではいられないかもしれませんが…】
【…今夜も少し、待機しますね……プロフは
>>3にあります…】
【…では今夜はこれで失礼しますね……】
721 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 20:51:43 ID:gN7SsVTE
>710
722 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 02:34:33 ID:pVQCSVQO
>710
そろそろ流石にゆるしてもいいんじゃないか?
寝落ちなんて誰でもやりかねないことなんだし。
こんな状況がいつまでも続いたら他のキャラハン達にも迷惑だろ。
まあ許すにしても謝罪はあるべきだと思うが
規制にでも巻き込まれたか?
単に荒らしとして黙殺してるというなら
それはそれで別にいい。
え、みんな下手糞で逃げられた
>>710を嘲笑してるんだと思ってたんだけど違うの?
陸辱がチンカスなら無言落ちする奴はマンカス
【今晩は……、このところゴタゴタしてて謝罪をするべきなのになかなか出来なくてすみませんでした……】
>>710 【この前は大変失礼いたしました、大してレスは多いわけでもないのに返すのが遅れて挙げ句いつの間にか意識が飛んでて…大変申し訳ありませんでしたorz】
【それではお目汚し失礼いたしました…落ち着くまではしばらくは来るのを控えますね…ではこの辺りで失礼いたします。】
728 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 23:35:28 ID:pVQCSVQO
>726
>>727 気にせんでええよ
方々で迷惑掛けてる名無しだしキチガイなのはこの粘着振りを見ればわかるでしょ
むしろキャラハン全員で寝落ちスルーかましてやった方が本人の為だと思う
何せ下手糞だからすぐ判別できるし
730 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 19:43:44 ID:Peogc3ky
>726
氏ね
最近ワンコや猫っ子来なくなったな…。
プロフ張ったっきりで見なくなったキャラハンもいるし。
桃っ子や獣っ子達来ないかなぁ。
732 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 00:18:22 ID:zobq6fs9
おわったな
規制に捲き込まれてはどうにもならんのよ
終わらないさ、ふたなりっ子がいる限り。
だから誰か来れたら来て下さいorz
735 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 15:13:14 ID:zobq6fs9
キャラ募集
【…今晩は、です……私では、あまりご期待に添えないかもしれませんが……】
【少しの間…お邪魔しますね…】
【雑談か……もしくは、軽めの内容でできたら、と…】
【こんばんは。期待に添えない、なんてことはないと思いますよ?】
【…ぁ……今晩は、です…】
【そう言って頂けると少し、安心できました…】
【……えっと…もしよろしければお話などが出来たら…と思っているのですが…】
【いかがしょうか…?】
【いえ、ロールを楽しく拝見させていただいてますので…】
【はい、お話ですね?】
【こちらは妖精かエルフの類をやろうかと考えてますが…】
【そうでしたか…ありがとう御座います……♪】
【んー…そうですね…流れによっては……ですかね…】
【でもご都合がよろしくなかったら今夜はお話だけでも大丈夫ですよ…】
【妖精さんかエルフさん…はい、どちらでも大丈夫ですよ…どちらにするかはお任せしますね…】
【それから…名前と簡単な容姿…性別などをお教えいただけましたら…orz】
【では…簡単に、ですが私から書き出しをしてみますね…】
(時折吹く風に体を震わせ…暗い森の中を歩いている少女が一人…)
……今日はちょっと、寒いなぁ…もうすっかり暗くなっちゃったし…早く帰らないと…。
…ぁ……月…綺麗……♪
(立ち止まり空を見上げ…誰も居ないから…と普段隠している羽根と尻尾を曝け出し、空を見つめている)
【…こんな感じで……では、よろしくお願いします…♪】
【流れ、ですね。了解しました♪】
【あ、ではエルフにさせて頂きますね。名前はこんな感じで…】
【申し訳ないです…。性別は女性、見た目は長い金髪からエルフ特有のとがった耳、少し幼い顔立ち、体つきで…orz】
……?………誰…?
(弓を携えて、森の警備をするエルフの少女。その眼には羽根と尻尾の生えた人のような姿が映る)
(それは普段森では見かけない影。不審に思い近寄って)
……そこのあなた、何をしているのですか?
(肩に手を置き、険しい緑色の眼を向ける)
(警戒しているのか、小さめのナイフを隠しながら手に持って)
【遅くなりました…orz】
【はい、了解しました…♪】
……♪………っ、ひぁっ…!
(空を見上げ星や月を眺めていると…突然肩に手が置かれ驚いて小さな悲鳴を上げる)
…ぁ…、っ…ご、ごめんなさいっ…わたし、家に帰る途中で…ちょっと遠回りしてて……。
空、みたら月が綺麗で…それで……えと…ごめんなさい……。
(少しきつい様な口調でなにをしているのか、と問いかけられると怯えた表情をみせ)
(遠回りをして森を通っていた事…ただ、空を眺めていた事を途切れ途切れになりながらも答えた)
【いえいえこちらこそ…orz】
……女の子………!?
(遠くから見ただけでは羽根が生え、尻尾が生えているような影にしか見えずに少なからず驚き)
(しかし、すぐに表情を戻し、きつく見据えて)
……………ふふ。
(しばらくの間、じーっと見つめていたが、不意に笑って)
ごめんなさい、おどかしてしまって…
前に、森にエルフを狙った侵入者が来たことがあったから。
…あなたは悪いことするようには見えなかったから。
(緑色の瞳を柔らかく崩し、頬をゆるませて少女を見つめる)
……っ………?
ぁ…だ、大丈夫です、…私こそ、ごめんなさい…勝手に森に入って……。
エルフさん達がこの辺りに住んでいるなんて知らなくて…。
(不意に笑みを見せる相手を不思議そうに見つめ…自分にも非があったから、と謝り)
驚かせてしまったのは、私の方ですから……謝らないで下さい…。
…誰もいないからって…こんな姿になって……すみませんでした…。
(小さく頭を下げると背中の小さな羽根と尻尾が揺れて…)
無理もありません、このあたりのエルフの集落は隠れ里のようになっていますから。
ですから謝らなくても大丈夫です。…私はこんな武器まで向けてしまって…。
もし撃っていたら…あなたを傷つけたかもしれない…
(謝られるとまた同じように説明をして、不思議そうに見ている少女に首を傾げ)
(その後、だんだん自己嫌悪に陥り始めてしまい。ナイフを憎らしそうに明後日の方向に投げ捨てる)
いえ…どうやら気が張りすぎていたようです。
…確かに、羽根や尻尾は珍しいですが。
(揺れる尻尾と羽根を見て、手を伸ばしてそっと触れてみる)
隠れ里……そうだったんですか…。
…いえ…平気、です……傷つけられるのは、慣れていますから…。
こんな姿なのでよく気味悪がられたり…石を投げられたりされて…。
……だから、お気になさらないで下さい…。
(投げ捨てられたナイフを目で追い…精神的にも肉体的にも傷つけられるのは慣れているから、と言い)
(その行為を思い出してしまい…僅かに涙が溢れてきて、それを隠すように急いで拭い取り…彼女を見つめる)
珍しい、ですか…?……わたしは、その…貴女の耳が少し珍しく感じますけど…。
…知り合いのエルフの方と耳の形が似ているので……貴女も、優しい方なんだろうなって思います…。
そういえば…えと…もしよろしければお名前を伺ってもいいですか……?
(相手の手が触れるとピクンと震わせるが暖かな手が気持ちよくて…逃げたり動かしたりせずにそのまま触らせて…)
(彼女の顔をよく見ると言葉遣いとは裏腹に幼さの残る顔…良く知ったエルフの耳を見て心を段々と開いていく…)
あ…お、思い出させちゃいましたか?ご、ごめんなさい!
つらいこと思い出させて…本当にごめんなさい…
(寂しそうにそういった少女を見て、自分の中に申し訳ない気持ちが溢れかえって)
(僅かに滲んだ涙を見逃さずに、初めて慌てたような表情を見せて謝罪して)
確かに…エルフも悪魔も珍しさではあまり変わりませんね…
エルフに知り合いがいるんですか?…きっと素敵な方なんでしょうね…私なんかと違って。
あ…私の名前はファムシェール。…あなたの名前も教えて?
(手触りのいい羽根、滑らかな尻尾…そのさわり心地に手は夢中になってしばらく触り続け)
(ふっ、と笑いながら名前を教えて、目の前の心優しい悪魔の名前を尋ね)
【…電話で遅くなりました…orz】
…い、いえっ…!…平気、…大丈夫ですから…!
確かに…辛くなかった、と言ったら嘘になります…でも、大丈夫です…。
昔に比べたら最近は…そういうことは滅多にありませんから…。
(慌てながら謝罪をしてくる彼女を見てオロオロとし…)
(もう平気ですから、と彼女の手をそっと握りながら伝える)
ぁ…悪魔、といっても私は半分だけで……もう半分は人間…悪魔と人間のハーフなんです…。
…はい…とても優しくて私の、お姉さんにもなってくださって……家族、って言ってくれて…。
そ、そんなことないですっ…!…貴女も同じ位素敵なだと思います…!
(自分の知り合いのエルフの事、自分がハーフである事を伝え)
……ファムシェールさん、……ぁ、えと…私の名前は…。
…玲緒……祐樹玲緒、って言います…。
(教えてもらった彼女…ファムシェールさんの名前を繰り返す様に呟き)
(自分も笑みを浮かべながら彼女を見つめ、名前を教えた…)
【そうでしたか……いえいえ、お気になさらないで下さい…】
【…ただ、時間が少し迫ってきていて…長くて日付が変わる時間までしかいられないかもしれなくて…orz】
【ですがそれまでは大丈夫だと思いますのでもう少ししたら凍結にするか、今夜はここで〆るかは相談によって、となってしまいます…】
…それでも私は…あなたを、その…泣かせてしまったし…
……ぁ………。…そ、その……ありが…とう…
(大丈夫、と言われてもあの涙が目に焼き付いてしまい、後悔でいっぱいになって)
(手を握られると、その暖かさが伝わってきて…真っ赤になりながらお礼を言い)
ハーフ…。なら、なおさら珍しいです。…でも、ちょっと…羨ましい。
…素敵な人ですね。一回会ってみたいな…。
ふふ…ありがとうございます。お世辞でも嬉しいです。
(すてきな人なんだな、とそのエルフの人に想いを馳せて)
長いから適当に縮めてもいいですよ?
祐樹…玲緒さん、ですね。じゃあ玲緒さん、って呼びますね?
(自分も目の前の少女と同じように名前を繰り返して)
(よろしくね、と年相応なあどけない笑みを向けて)
【時間をかけてしまいすいません…orz】
【あ…でしたら、凍結…でお願いしてもよろしいですか?】
【いいえ、私の方こそ遅くてすみません…orz】
【判りました…では今夜はここで凍結にさせて頂いてもいいでしょうか…?】
【えっと…ご都合の方は如何でしょうか…?…私の方は早くて土曜日か日曜日……】
【それ以降でしたら1日か2日頃になるかと……時間は夜の8時頃からはじめられたら、と…】
【…ぁ……それから念の為にトリップが付けられたらトリップもお願いしたいです…orz】
【はい、ここで凍結ですね】
【そうですね…でしたら日曜日にお願いします。時間は夜8時からで…】
【トリップは…これでよろしいでしょうか?】
【ぁ…はい、トリップも付けて下さってありがとう御座います……♪】
【判りました…では日曜日の夜8時からまた続きを……ということでよろしくお願いします…】
【…それでは申し訳ないですが眠気が少し来てしまったので…お先に失礼しますね…orz】
【今夜はお相手ありがとう御座いました、また日曜日にお会いしましょう……♪】
【……呼び方も考えておきますね…?】
【はい、ゆっくり休んでくださいね?】
【ぁ…はい、お願いします…♪】
【ではわたしも落ちますね…】
【スレをお借りしました】
754 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:47:28 ID:8Bu5Yaze
ルカ帰ってこい
【今晩は、やっと時間が空きました……ではしばらく待機してみますね…】
【ロールとしては普通ですが、人間の男との甘々和姦えっちとかいかがでしょうか……?】
【今晩は……大丈夫ですよ♪それ以外のご希望シチュはありますでしょうか?】
【おっと、いい忘れてた……こんばんはー】
【それ以外といいますと……それでは、手錠とかいかがでしょう】
【あと、えっちする過程でルカさんの男根をいぢめてみたいんですが……】
【手錠プレイですね、分かりました…。切ったりとかの痛いことするのはNGですが軽くいじめる位ならOKですよ♪】
【申し訳ありませんが、今夜は名無しさんから書き出しをお願いしましょうか……】
【わかりましたー。いきなりホテル到着から入っても大丈夫でしょうか?】
【よろしくお願いしますー】
【はい、大丈夫ですよ?ではよろしくお願いします♪】
おっ……結構広いな。
(案内されたホテルの端部屋は、想像以上に広い空間で)
(ダブルベッドに一定の生活用品など、ある程度の調達品は揃っていた)
……ルカー、こっちだぞー。
(自分の後に付いてくるルカを微笑みながら手招きして先導して、)
(ルカが部屋の中に入ると同時に、ドアの鍵をかけて……)
……るーかっ。
(到着するなり、目の前のエルフの美少女に抱きつき。恥ずかしげもなく、くんくんとその肌のニオイを嗅ぐ)
るか、るーか、ルカーっ……っはー、あーもうこれだけで一日の疲れが全部吹き飛びそうだ……。
(ただひたすらぺたぺたとルカに抱きつき、触れるだけのその行為は)
(愛撫というより、ルカという存在を確認するためのボディタッチによるコミュニケーションといった方が)
(抱きついた肌越しに、わずかながら昂ぶっている鼓動がルカに伝わって)
……な、ルカ。
(ほっぺや身体を「触るだけ」だった手の平が、明確な意志を持って、)
(服の上から脇腹を擽り始める。そっと、舐めるような手つきで)
この後……すぐ、するか? それとも、シャワー浴びてから……?
(昂ぶりを抑えきれないといった風情で、ルカの耳元で問いかけ)
【こんな感じで大丈夫でしょうか……?】
ねぇ、ホントにここで大丈夫なの?私の部屋より広いし…
(二人で泊まるとは話で聞いていたが、想像以上の広さに少しびっくりしてしまい)
(心配そうに彼に尋ねて本当にここでいいのかと考え込みながらも相手の先導に荷物を持ってついて行く)
何度も呼ばないの、一回で分かってるってば。よくもまぁそんなにべったりしてて飽きないね…どこにも行かないから安心して♪
(何度も彼が自分の名を呼ぶ姿が少し煩わしかったのか、おでこをちょんとつつき苦笑して)
(お世辞もそこそこに相手の様子を伺いつつ心配するなと返事を返して)
ん、な…何っ…まずは先に身体流そうよ…入ったばかりでいきなりは早すぎだし、それに相手の前なら綺麗な身体でいたいから
(腰の辺りを触る腕に少したじろぎつつ、すぐにでもやるかとの返事には首をよこにふって先に身体を流そうと提案する)
【はい、大丈夫です♪ではよろしくお願いしますね?】
ん……ああ、大丈夫大丈夫。確認はしてるし……。
(部屋の広さに不安げになっているルカの頭を撫でて)
それに、このくらい広い部屋のほうが……する時にどんな大声出しても大丈夫だし。
ま、鍵もあるし、部屋の間違いはないから心配はするな。
(既に頭の中はピンク色になっているようではあるが、とにかく安心しろと一声かけると)
(自分の手荷物を適当な場所へ置いておく。……心なしか、バッグから鉄が擦れる音がした)
おう。ルカが可愛いからな!
(「飽きないね」という一言に恥ずかしげもなく答えて)
(恋人がいると、どうしようもなく馬鹿になってしまうタイプらしい)
ああ、ありがとうルカ……っと、ずっとぺったりじゃ身体流せないか。
(最後の返事にお姫様抱っこでもしてやろうかと思ったが、)
(ルカが身体を洗おうと提案したので、抱擁をやめて)
……ルカ、先にシャワーいいぞ。
俺は……うん、ルカの後から浴びるから。
(一緒に洗いっこ、とも考えたら、それをしたら自分がルカを押し倒してしまいそうで)
(色々考えた結果、先にルカにシャワーを浴びてくるように勧めて)
【改めて、よろしくお願いします】
【この後はシャワーシーンカットでベッドシーン……かな?】
ん、それならいいんだけど。何か撫でられるって恥ずかしいかも……
(自分の返事に、心配しなくても平気だと言う彼の姿を見て安心をして)
結局はそこなんだ……もうちょっといい言い方でもいいんじゃないの?
(あまりにも露骨な言い方だったのかもう少し言い方を変えた方がいいんじゃないかと彼に伝えて)
(荷物を降ろす時の金属音には気付かずに相手に言い)
それじゃあ、先に言ってくるよ。すぐ戻るから…
(先に入ってこい、との指示にあっさり首を縦に振って浴室に向かっていき)
(数分後、身体を流してさっぱりしたのか、下着だけの姿で浴室から出てくる)
【それじゃあ、シャワーから帰った後からってので行きますね?】
なら今度は、耳朶でも噛んでみるか? ……ああごめん、冗談冗談。
(恥ずかしがるルカの様子を見て、笑いながら)
ん……ま、触るのはこの後じっくり、だな。
言い方も、そうだな、もう少し大人らしいのを考えてみるよ。
(反省しているのかしていないのか、ただその顔にはニカっとした笑いが浮かんでいる)
(シャワーを浴びている間、荷物整理などをしていて)
……ん、おかえり……。
(ものの数分でシャワーを済ませたルカの、下着だけの湯上り姿に、顔をかっと赤くさせて)
……なんというか、何回見てもドクドクくるな。ルカのそういうかっこ……。
……じゃあ、次は俺だな。
(少し急ぎ足で浴室へと向かう男)
(すれ違う瞬間にルカを見て、ズボンが少しだけ膨れていたのを自覚してしまって)
(掛った時間はルカよりも短く、出てきた時にはバスタオルのみを腰に巻いて)
……ルカ、こっちに……。
(手招きして、隣り合うようにベッドへ座り込む。今すぐに押し倒してしまいたい気持ちを堪えて)
……ん、ちゅっ……。
(最初の挨拶代わりとばかりに、啄むようなキスをルカと交わし)
はむ、ちゅ、ちゅるっ……ちゅく……。
(そして間を開けず、舌を出してルカの口の中をノックして、ディープキスを交わそうと)
767 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 01:45:18 ID:PmEs8Fus
終了?
【ええと、ごめんなさい……こちらのレスが満足の行くものになっていませんでしたでしょうか】
【それとも、寝落ちしてしまいましたでしょうか……とにかく、こちらもそろそろ眠気が限界なので】
【今回のロールは破棄でお願いします……申し訳ありません】
【ごめんなさい……レス待ちにの時に電話もかかってきて長くなってしまい、レスを返す前に力つきてしまいまいました…orz】
【悪いのはこちらですので名無しさんは何も悪くはありません…またお相手していただけるということであればお待ちしてますね…本当に申し訳ありませんでした…】
【それでは失礼いたします…】
770 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 20:25:35 ID:PmEs8Fus
頑張れ
【今晩は、昨日の今日でって形になっちゃいますけど少し昨日と同条件で待機してみますね…】
>>771 【ピチピチの衣装でお相手お願いできますか?】
773 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 02:38:58 ID:OKJei9gm
また電話?
774 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 17:59:45 ID:OKJei9gm
もしもーし
【今晩は、です…先日のロールの続きをお約束していた時間が近くなったので……】
【…ファムシェール ◆Zq1KRTg6pE さんをお待ちしますね…】
【お待たせしました…】
【遅れてしまいすいませんorz】
【今晩は、いえいえ大丈夫ですよ…♪】
【それではこれから続きを書き出しますので…少々お待ちください…】
>>749 ……えっと…そんなにご自分を責めたり、しないで下さい…。
私が、…その…泣いてしまったのは……私が弱いから…。
…わたしの、「心」が弱かったからですし……。
……いいえ、こちらこそ…ありがとう御座います…私の事を考えて…。
…想って下さっただけで、とても嬉しかった…です……。
(泣いてしまったのは自分自身が弱かったから、と改めて言い)
(どこか苦しそうにしている彼女の手を優しく握りながらお礼の言葉を伝えた)
ん、ハーフと言っても…私は……落ちこぼれ、なんです…。
悪魔なのに魔力があまりなくて魔法が使えないし…人間なのに、尻尾や羽根があって……。
…羽根があっても飛ぶ事も出来なくて…この羽根もただの飾りみたいなものですし…。
(珍しい、と言われても自分に自信が無く…何も出来ないただの子供だ、と呟く様に言い羽根を羽ばたかせて)
お世辞だなんてそんな事、無いです……ファムシェールさん、とっても綺麗で……ぁ…。
…じゃあ……んと、ファムシェールさんの事、シェルさん……って呼んでも、いい…ですか……?
(好きに呼んでもいいと言われ少し考えを巡らせ…シェルさんと呼んでも大丈夫か、と心配そうに彼女の様子を伺っている)
はいっ…呼びやすいように呼んで下さい……♪
(名前を繰り返されどこか嬉しそうにして…あどけない笑みにこちらも笑みを返すと)
(大人っぽく見える表情が幼さの混じったものに変わる…)
ぁ……えっと、シェルさん…その…ちょっとお聞きしたい事が……。
…この近くに洞窟か空き小屋、とか……風が当たらない場所はありませんか…?
んと…実は遠回りしすぎて道が判らなくなってしまったみたいで……どこかで夜が明けるのを待とうかな、と思いまして…。
(夜風で体が冷えたらしく…体が僅かに震えていて…)
【ちょっと長くなってしまいましたね…orz…ぁ…適当に端折っても大丈夫ですので…】
【…それでは今夜もお相手よろしくお願いします……♪】
…心が弱い、だなんて……。…それだけのせいにはできない。
私はあなたを傷付けた。それは私の心に…差別する気持ちがあったから…
………本当にごめんなさい。
(自分自身が弱かった、そう健気に言う少女を見ると改めて自分の情けなさを感じ)
(心の苦しいもやは晴れず、手の暖かさを感じながらも俯いて謝る)
あ…そういうのが珍しいとか、羨ましい訳じゃなくて…
きっと…すごく両親に愛されてたんだろうなぁって…
(自信なさげに羽ばたく羽根を触りながら、少し羨望を帯びた眼差しを向けて)
…ええ、いいですよ。シェル…ふふ、始めて呼ばれます。
(心配そうな顔をしてこちらを見る少女…その姿がなんだかとても愛らしくて)
(くすりと笑いながら、少女の呼び名を快諾する)
…はい。玲緒さん、よろしくね?
(初めて見せてくれたあどけない笑み。それに自分も年相応な笑顔になる)
…ああ……。それなら、私たちが森の警備をするときに使う小屋があります。
冷えるとよくないですから、一緒にそこに行きましょう?
(震える体を見て、自分の羽織っていた服をかけてやり、手を取り歩き出す)
【せっかく書いていただいたので全部拾わせていただきました…遅くなりましたが…orz】
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
いいえ、…私はまだ幼くて、心が成熟しきっていないですし……。
差別する気持ちがあったなんて…そんなこと、無いです…。
…貴女は傷つけようとしたかもしれない、だけど本当に傷を与えた訳でも…。
傷を付けたとしても……ちゃんと謝って…悔やんで、苦しんでいて…。
……誰かが苦しんだり…悲しいのは、嫌…です…だからもう、謝らないで下さい…。
(苦しそうに言葉を紡いでいく彼女…そんな彼女の姿が痛々しく感じられて)
(小さな声だが思いの篭った優しい声でそう言い…俯く彼女の瞳を真っ直ぐに見つめる)
……両親には、とても…感謝しきれない位、たくさん愛して頂きました…。
二人とも凄く優しくて……大好きな、…大切な、人でした…。
…亡くなって、もう何年も経ちますけど……今でも、大好き…です…。
(両親の事を聞かれると少しだけ自慢するような楽しそうな表情で答え)
(もうすでに二人が亡くなっている事を告げると尻尾が寂しそうに垂れて…)
……よかった、です…♪
はいっ…!…こちらこそ、です…シェルさん…♪
(心配そうにしていた表情が明るいものに変わり…嬉しそうに彼女の名前を呼んだ)
森の警備……ぁ…で、でも…私なんかが入ってしまっても大丈夫なんでしょうか…。
…エルフさん達が使っている、大切な場所なんじゃ……。
(手を引かれて道を進んでいく…すると小さな小屋が見えてきて…)
(だけどこんな所にエルフ以外の自分が居たら迷惑になるのでは、と聞き)
(先ほど貸して貰った上着をぎゅっと握りながら心配そうに見つめる…)
【こちらこそ遅くなって申し訳ないです…orz】
あ……ぅ…………っ…。………わかりました、玲緒さん。
………玲緒さんは、強いね。私なんかよりずっと大人…
(真っ直ぐに見つめられながら、心のこもった言葉をぶつけられ)
(それを聞くうちにすっと顔を上げて、少女を見つめ返して頷く)
(その少女の心を感じながら、ぽつりと羨ましそうに呟いた)
…素敵な両親だね…。…やっぱり羨ましい、な。
…………!!あ…あっ、その……ご…ごめんなさい…
(楽しそうに両親のことを話す姿を見ながら、優しい笑みを向けて)
(しかし、寂しそうに俯くのを見てはっとして、慌てて謝る)
…ん、見えてきた…。
…ああ、そこは心配しなくても大丈夫です。基本的に警備の夜しか使われないですし…
それに遭難した人の為の小屋も兼ねてますから。
(心配そうに尋ねてくる少女を安心させるために、笑いながら手をきゅっと包み込んで)
(少し古びた小屋の戸を開けて、中に少女を通す)
お風呂がなくてごめんなさい…。
ここには一人用のベッドがあるので、とりあえずそこで休んでくださいね。
(小屋は本当に休むために作られたと言わんばかりで、中にはベッドや暖炉、干した食料くらいしかなく)
(とりあえずベッドに座らせて、自分は床に寝ようと毛布を持ってきて)
…私は……私なんか、まだ未熟な子供ですよ…。
強くなんて、ないし……支えてくれて…色々、たくさんの事を教えてくれる人がいるからで…。
……早く大人になりたいけど…まだまだ、で…。
シェルさんは凄い、です…エルフさんの里を守る立派なお仕事をしていますし……。
(自分より大人だ、と羨ましそうに言われるとフルフルと首を横に振って否定し…)
(私と同い年位に見える彼女の方が自分に比べたら立派な大人に見えて…)
ぁ……謝る必要なんてありませんよ…?気にしないで下さい……。
とっても尊敬できる、素敵な両親だった…それは事実ですし…。
…時々は、寂しくなる事もありますけど……大好きだから、大好きですから…大丈夫なんです…。
亡くなった両親の他にも…私の事を大事に想って下さる人…そんな方がいるから……。
(謝られるとさびしそうにしていた表情を和らげ…謝る必要は無いから、と優しく言い)
(自分のことを想ってくれる大切な人がいるから平気、と僅かに笑みを浮かべる)
そうなんですか……よかった…。
…ご迷惑をお掛けしてすみません………おじゃま、します…。
(手が包み込まれ説明をされると安心したらしく…通された小屋に遠慮がちに入り)
……い、いえ…この小屋だけで十分平気です…。
(座らされた柔らかなベッド…暖炉や部屋の中をきょろきょろと珍しそうに見ている)
ぁ…シェルさん、その……ベッドはシェルさんが使って下さい…私が床で……。
…シェルさんはお仕事で疲れているでしょうし……。
(床で寝ようとしている彼女に自分が床で、と申し出て…)
(手のひらでベッドを撫でながら遠慮がちにしている)
私なんて…森の警備を任されてる、なんて聞こえはいいですけど…
実際は、兄のやっていたことを代わりにやっているだけなんです。
兄は優秀で…。私もいろんなことしようとしてもたくさん失敗してしまうし…
(今の森の警備は、兄のもともとの仕事をやらせてもらっている、と伝え)
(兄のようなエルフになりたい、と思って様々な事をしたが、失敗しているため落ち込む)
…玲緒さんはいろんな人に恵まれてるんですね…
………ひょっとして大切に想ってくれてる人って…恋人さん?……なんて。
(謝る必要はない、と優しく言われて、謝罪とは違う感謝の気持ちを込めて頭を下げて)
(幸せそうに微笑む少女を見ながら、なんとなく冗談めかして聞いてみて)
なんにもないでしょう?ここは寝泊まり出来る最低限しかなくて…
(キョロキョロと珍しそうに部屋を見る少女に、苦笑いしながら言って)
…でも、玲緒さんもあんなに寒そうにしてたし…
…じゃあ……えいっ。
(遠慮がちに断ろうとする少女を見ていたが、何かを思いついたのか、軽く抱きつきながらベッドに飛び込み)
…一緒にベッドで寝ましょう?
(毛布を被りながら、にっこりと笑う)
お兄さんの代わり、ですか…それでも、凄いです…。
シェルさんは…お兄さんを尊敬、しているんですね…。
…だから尊敬しているお兄さんの役に立ちたくて、たくさん…頑張っているんですね……。
えっと…失敗する事を恐れないで、一生懸命でいれば……きっとお兄さんにその一生懸命さが届くかも…。
……ぁ……ご、ごめんなさい…私…シェルさんのお仕事の大変さを全然知らないのに、偉そうな事いって…。
(失敗を恐れてはいけない、きっと頑張っている姿を認めて貰えると伝え…)
(そう言った後、えらそうな事を言ってしまったと慌てて謝り…)
……はい…私には、もったいない位の…優しい方達で……。
こ、恋人っ…///…っ…んと……家族で、大切で…恋人、みたいな…///
(恋人、という言葉が彼女の口から出ると頬が赤く染まり…)
(思っている事を素直に、恥ずかしそうにしながら呟くように言って)
でも素敵な所、です…この小屋の木の香りや、草花の香りがいっぱいで…。
(ハーブに似た落ち着く木々や草の香りを楽しんでいる)
床でも毛布があれば平気…っ、きゃぅ……!
(ベッドを断り床で…と思っていたら行き成り抱きつかれ、そのままベッドに…)
…で、でもっ……私が居たら狭い、ですよ……?
(にっこりと笑う彼女を少しだけ困ったような表情で見つめ返し…)
はい…!私の兄は…素晴らしい人なんです。
真面目で、優秀で……でも、ちっとも威張らない、優しい兄です。
失敗を恐れずに、一生懸命…
…いえっ、ありがとうございます!…頑張って、みますね?
(目の前の少女の言葉を聞くと、不安だった部分が溶けていくのを感じ)
(謝ってくる少女に首を横に振って、ありがとう、と笑顔で答え)
ふふ…照れてますか?
恋人みたいで、家族でもある…。とってもいい関係ですね…
(恥ずかしそうにしている少女を見て、気になるのか顔をのぞき込み)
(つぶやきを聞き、その姿がなんだか可愛らしくてじーっと見つめる)
自然はいっぱいありますから…。このあたりじゃないとなかなか見られないのもありますからね。
(部屋に唯一置かれているハーブのプランターを指差し)
…ふふ、でも二人でくっついてたら暖かいです。
…………すぅ…。
(緩いほやっとした、幼い笑みを見せると、抱きついたまま眠りはじめ)
…んー……ん…
(抱きついたまま、気持ちよさそうに少女の胸元に頬をすり付け)
【…と、あまり進んでいないのに申し訳ないのですが急にちょっと眠気が…】
【えっと…すみませんがまた凍結にすることは可能でしょうか…?長い上に遅くてすみません…orz】
【はいっ、凍結了解です】
【いえ、こちらこそレス遅くて…申し訳ないです…】
【ぁ……ありがとう御座います…】
【いえいえ、こちらこそ…色々申し訳ないです…orz】
【…えっと…ご都合の方は、どうでしょうか…?】
【私の方は……火曜日、水曜日辺りが都合が大丈夫だと思います…時間は今夜と同じ夜の8時頃からで…】
【その日シェルさんのご都合がよろしくなければ他の日でも大丈夫ですので…】
【えっと…こちらは火曜日なら夜九時半から、水曜日なら夜八時から大丈夫です…】
【とりあえず火曜日、でよろしいでしょうか?…予定などが変わったらまた連絡しますので…】
【はい、判りました…とりあえずは火曜日の夜9時半頃に……ということでよろしくお願いします…】
【もしも予定が変わりましたらご連絡を頂けたら…私も何かあったらご連絡しますので…】
【…それでは…すみませんが今夜もお先に失礼しますね…orz】
【シェルさん、今夜もお相手ありがとう御座いました♪…とても楽しかったです】
【では…火曜日の夜にまた、お会いしましょう…おやすみなさい、です…♪】
【はい…ゆっくり休んでくださいね?】
【では私も落ちさせていただきますね…。今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします】
792 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 00:41:53 ID:IPZHDYxo
もしもーし
【今晩は……この前は失礼しました…orz】
【それでは小一時間待機してみますね?】
【それではこんやはここまでで失礼します、おやすみなさい…】
795 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 22:06:39 ID:IPZHDYxo
おやすみ
【今晩は、です…ロールの続きをお約束していた時間が近くなったので…】
【…シェルさんをお待ちしますね……】
【お待たせしました…】
【また遅くなってしまいました;】
【いえいえ、大丈夫ですよー…♪】
【…今晩はです、シェルさん……えと、あと少しで続きが完成するので少々お待ちください…orz】
>>785 ……お兄さんの事、大好きなんですね…私もいつかお会いしたい、です…。
きっとシェルさんそっくりな、優しくて素敵な人なんだろうなぁ……。
…ぁ……は、はい…♪……頑張って、ください…。
シェルさんの頑張りがきっといつか、届くはずです…!
(怒らせてしまったかも…と思っていたら思っていた事とは正反対に)
(ありがとう、とお礼を言われて…こちらも笑顔で見つめ返す)
……ぁぅぅ…///……照れて、ないですっ…!
皆が、恋人さんみたいで…家族で、…大切なのはっ……ほんと、ですし…///
…れおのこと、たくさん想ってくれているの、いっぱい、いっぱい感じてて……。
(顔を覗き込まれ、赤かった頬を更に赤く染めて恥ずかしさで俯きがちになる)
(それでも、大切に想っている人達の事を一生懸命に伝えた)
そうですね…森の中も、ここに来る途中の道でもたくさん、見た事のない珍しい植物がいっぱいでした…。
(指差された先のプランター…そこに植えられたハーブを珍しそうに見つめる)
ん、確かに温かいですけどっ………シェル、さん……?
(戸惑いながらも抱きつかれたままでいると…小さな寝息が聞こえてきて)
……っ、!…ん…ぁ……ぁ、っ…かわいい……。
(気持ちよさそうに頬を擦り付けてくる彼女の体から漂う彼女の匂いと、花の様な香りに魅せられてしまって…)
………ちゅ……っん…ちゅ、っ………ぁ、っん……んんっ…///
(眠る彼女の頬に僅かに触れるだけのキスをしながら…尻尾の先を自分のスカートの中へ入れある部分を刺激させ)
…っ……!……ぁ…だ、駄目っ……こんなこと、しちゃ…も……やめないと…。
(不意に彼女の体が動き、我に返るが…すでに小さなモノが僅かに硬くなってしまっていて)
(もう終わりにしなければ…と思いながらも名残惜しいらしく…最後に一度だけ頬に口付ける……)
【またまた長くなってしまいました…orz】
【…それでは今夜もよろしくお願いしますね…♪】
ええ、きっと兄も喜ぶと思います。
最近はまた忙しそうなので、会うのはちょっと難しいですが…
そうです…よね…。はいっ、頑張ります…!
(笑顔で見つめ返されると、なんだかとても恥ずかしくなって)
(耳まで真っ赤にしながら、俯いてしまいながらも答えて)
ふふっ、照れてる照れてる…♪
…素晴らしい人たちですね。私も私も会ってみたいなぁ…
(顔を赤らめて、大切な人と伝える姿を微笑ましく見ながら)
(とても良い人たちに囲まれているのが少し羨ましくなって)
このあたりはちょっと変わってるらしくて…いろんな植物があるんです。
(それには元気が出る作用があるんですよ、とハーブを指差し)
んにゅ……ふぁ…………んー…♪
(頬にキスをされると、嬉しそうに押し付けて甘えるように)
んぅ…………玲緒さぁん…
(最後のキスを受けると目をあけて、しばらくぼーっと見つめていたが)
(ぺちゃっ、と上に軽く被さるようになって、体をあちこちに擦り付けながら)
【こちらも遅くなってしまいました…orz】
【こちらこそよろしくお願いします…♪】
……ぅぅ…///…とっても、素敵な人達です……みんなみんな…。
そう言って頂けるとエルフのお姉さんや私の娘…んと、使い魔もきっと喜んで下さると思います…♪
私もシェルさんのお兄さんに是非お会いしてみたいです……お仕事が忙しくない時にでもお会いできたら…。
(顔を赤く染めながらお兄さんにも会ってみたい…自分の大切な人達にも是非会って貰いたい、と伝える)
…珍しいけど、綺麗な植物ですね……それに香りも素敵で…。
(教えられたハーブを見て興味深そうにしている)
……つっ!…し、シェルさ……っ、んぁ…!
んんー…っ……ゃ、っ…ひぁ、ぅん……。
(瞳が開き目が合うと慌てて離れ様とするが体がコロン、と転がされ…)
(スリスリと体を色々な場所に擦りつけられて…甘い刺激に可愛らしい声を漏らし、その刺激に耐えるためか)
(上になった彼女の体に腕を回してぎゅーっと強く抱きついた…)
【こちらこそ遅くてすみません……orz】
【…それと少し、省略させて頂きました…すみません…】
む…娘!?……つ、使い魔さんか…ちょっとびっくりしました。
はい、今度忙しくない時にでも是非。
たくさんお菓子や料理を作っておもてなししますね?
(会ってみたい、という気持ちが伝わるとぱあっと顔が綻んで)
(どんな料理が好きかなといろいろ考えて、んー、と唸り)
でしょう?…あ、そのハーブなら生でも食べれますよ?
香りを楽しむのもいいですけど…
(興味深い様子で眺めている姿を見て、葉を一枚ちぎってきて差し出し)
ふぁー…あったか…気持ちい……
ん…ぅ。んむ……んー…
(抱きつかれると、ぽーっとしたまま甘い香りを堪能し)
(少し動きにくそうに体を揺すっていたが、不意に頬を舐め始め)
(子犬がじゃれつくように、舌を顔や首筋に這わせて手を背中に回し)
【いえ、返しにくかったり、早く返そうとしていただいてるので…】
ぁ…ごめんなさい……説明が足りなくて…。
私の事をとても慕ってくれるとてもいい子、なんです…。
使い魔なんて私、はじめてだったので最初は戸惑ったりもしたんですけど……。
…いつでも一生懸命だけど甘えん坊さんで…可愛くて……子供みたいだな、って…思うようになったんです…。
はいっ…そのときはよろしくお願いします……。
…お菓子…♪…んと…エルフさん達のお料理やお菓子も、楽しみにしてますね…♪
(大切な人物の一人である使い魔であり娘でもある子の事を愛おしそうに話し)
(おもてなしでお菓子や料理を、と聞きお菓子の方が特に気になるらしく…)
このままでも…?……いい香り、ですね…いただきます…。
……あむ、…ん、…ぁ…少し、甘い……?
(差し出された葉の香りを少し堪能した後、葉が摘まれた指先ごと口に含んで…)
(葉を捕まえると指先を口から抜き、ハーブの葉を噛むと何となく甘い気がして)
…っ、んぁ……きもちい…っ、ぁ……!
し、シェルさ…っひぅ…!…ゃっ……ふぅ、ん……んん…!
(刺激の気持ちよさに流されたまま更に加わった新たな感触と刺激に体をぴくっと震わせ)
(その内密着した互いの体の間に硬い何かが当たるようになって来て…)
【恐れ入ります……orz】
【えっと…ふたなりである事を特に気にせずそのまま色々しちゃってもいいですし…】
【…逆にそれがある事を疑問に思って……と言った流れでも……どんな流れにするかはお任せしてもいいでしょうか…?】
ふふっ…とっても素敵な方なんでしょうね…。玲緒さんがすっごく楽しそうに話してらっしゃるし…
お菓子が好きなんですか?いろいろありますよ、木の実を混ぜたケーキとか…
…後は果物のパイとか。玲緒さんはどんなお菓子が好きですか?
(愛おしそうに話すその姿に、幼いながらも「母性」が見えて)
(お菓子という言葉に反応したのを見て、指を折りながら種類を上げていき)
んっ……どう、ですか?気に入っていただけると嬉しいですが…
人によって差がありますけど元気がでたり…「じようきょうそう」に効くと兄が言っていました。
(指ごと甘くくわえられると、中の暖かさにぴくっと震えて)
(口が離れたのを少し名残惜しそうにしながら、効能を少し片言で言って)
んん……うゅ……ん?
………あ……。
(しばらくじゃれついていたが、何か硬い物が当たる感覚に目を開けて)
(ぽーっとしているのがだんだん覚醒してきて、軽く体を離し)
ね、寝ぼけてて…すいません…
…あの、…そ、それは…なんですか…?
(どうやら自分がしていたことを把握したようで、すまなそうに謝り)
(しかし、服から少し盛り上がっているそこを指さし、首を傾げ)
【わかりました…。ではふたなりを疑問に思って、それに対する好奇心が出て】
【少し遠慮しながらも、興味を持って色々としちゃう…みたいな感じで…】
【…ん、と……あまり進んでいないのに申し訳ないのですが…】
【明日が少し早いのと、予想していたよりも早く眠気が来てしまいまして…】
【再び凍結にすることは可能でしょうか…?…何度も何度もすみません…orz】
【私の方は早くて明日…水曜日と金曜日辺りが一番早いかと…時間は夜8時頃から可能です…】
【はい、凍結はもちろん大丈夫ですよ】
【眠気は仕方ないですし、明日が早いなら尚更ですので気にしないで下さいね?】
【えっと…では明日の夜八時からでお願いします】
【あぁ……よかった…お手数をお掛けします…】
【…いつもありがとうございます…orz】
【はい、判りました…では明日の夜8時に、またお相手をよろしくお願いします…】
【…すみませんが今夜はこのままここで失礼しますね……今夜も楽しかったです…ありがとう御座いました…♪】
【お休みなさい、また明日……】
【あんまり気にされると、こちらまで少し申し訳なくなるので…】
【ですから、気になさらずにゆっくり休んで下さいね…】
【では私も今日はこれで…】
【スレをお返しいたします】
809 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 02:44:30 ID:n7BuwWmT
浮上
810 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 14:19:46 ID:n7BuwWmT
810山
【こんばんは…ロールの約束をしていた玲緒さんを待ちますね】
【…今晩は、です…シェルさん……お待たせしてゴメンなさい…】
【もう少しで続きが完成すると思いますので…少し、お待ちください…orz】
【玲緒さんこんばんは…♪】
【いえ、ゆっくりお待ちしていますので…】
>>804 えぇ…♪……私には、勿体無い位いい子です…。
シェルさんとお兄さんは顔立ちや容姿が似ていらっしゃるんですか……?
…ぁ…はい……お菓子、大好きなんです…♪……わぁ…♪
木の実のケーキ、果物のパイ…どれもおいしそう…。
んーと……甘いの、だったらなんでも……///
(先ほどまで見えていた母親らしさとはま逆の幼い表情になり)
(瞳をキラキラとさせながらお菓子を想像し、甘いお菓子だったら何でも好き…と伝える)
なんだか甘い感じの味がして、…おいし、です……。
じようきようそう…?健康になったり、元気になるお薬の元…なんでしょうか……?
…甘い、お薬だったらいいですね……苦いの、苦手だから…。
(片言の言葉を聞いて…こんな効果があるのかな、と考え)
(唇に指を当て口の中に残る甘さを思い出しながら指先でなぞる)
……んん、っ………ぁ……。
(開いた彼女の瞳と目があい…腕を緩め)
…い、いえ……///
ぁっ…///……えとっ…こ、これは……。
(服の下で盛り上がっている不自然な部分を指摘され慌てて隠すように手でスカートを押さえるが…)
…ごめんなさいっ……隠すつもりは、無かったんですけど…。
シェルさんは…「ふたなり」という人たちをご存知ですか……?
…私、女の子…なんですけど半分だけ……男の子でもあって…。
……シェルさんのお兄さんや…他の男の人と同じ………おちんちんが…あるんです…。
(優しくしてくれた彼女に隠し事をしたくなくて…隠し事をしていたのを謝ると「ふたなり」について説明し)
(言い終わる頃には恥ずかしさで聞き取れるかギリギリの位の小さな声になっていて……)
(嫌われて追い出されるかもしれない、と思うと怖くて俯いてしまった)
【シェルさん今晩は、です…♪】
【お待たせしました……今夜もよろしくお願いします…♪】
うー…よく似てる、とは言われます。兄が小さくなったみたいだ、って。
…確かに私は子供っぽいし、胸もないし…
甘いのならなんでも…ですか?
じゃあ、お砂糖いっぱい使ったあまーいお菓子にしますね…♪
(どうやら男の子と間違えられたことがあるらしく、少し俯いてぼそぼそつぶやいて)
(眼がきらきらしているのを見ると楽しそうに笑って)
たしか…そんなことを兄が言っていた気がします。
お薬にしたらこれは甘いですよ。風邪の時とか疲れた時に飲むといいです。
(どんな意味だったかな…と頭の中で考えてもやっぱり出てこなくて)
(自分の指にハーブの香りが残っているのを感じ、なんとなく少女の口に入れてみる)
…??………ふたなり?
(聞き慣れない単語に首を傾げていたが)
………あ…えっと…。つまり…
れ、玲緒さんの……そこ…に、お…おちんちんが…
(話を聞くうちに、だんだん顔が真っ赤に染まり、それでもそこからは目が離せなくて)
(しかし、意を決したのか、少女を優しく引き寄せて抱きしめる)
…大丈夫だよ。玲緒さんは玲緒さんだから…
私にとっては、その…おちんちんがあっても玲緒さんには変わりないよ。
(耳元でそう囁いて、また軽くきゅっと締めて)
【はい、今夜もよろしくお願いします…♪】
お兄さんが、小さくなったみたい……?
…んー…シェルさんみたいに優しくて、綺麗な方なんでしょうね…。
子供っぽくなんて…全然そうは見えないです……お仕事もきちんとしていましたし……。
はいっ…!……お菓子っ…あまーい、お菓子…♪
(呟くように言った言葉…自分にはまったくそうは見えなくて…)
(甘いお菓子を、と聞くと嬉しそうに何度も歌うように繰り返す)
これがお薬だったら、風邪の時でもちゃんと飲めそう……。
…風邪を引くといつも苦いお薬ばかりで……?…ぁむ………んん…く、ちゅ…。
(口の中にそっと入ってきた指先を口に含むとハーブの葉と同じ甘い味がして)
(夢中になり…舌の先で舐めたりしながら指を唾液まみれにしてしまう)
………はい…や、やっぱり気持ち悪い、ですよね…こんな……ぁっ…。
(俯いたままそう呟くと…そっと、優しく体を抱きしめられて…)
…わたしは、わたし……?……でも…怖く、ない…?
わたし悪魔…だし……変なからだだし……。
(きゅっと抱きしめられる体…その暖かさに涙が浮かび)
(体に回された腕に羽根が当たると慌てて離そうと動かすが…)
はい…小さい頃の兄によく似ているそうです。
いえ、きっと私が女らしくないんだと思います…。弓を持って、森を回って……
…でも、あまーいお菓子ばっかりだと虫歯になっちゃいますよ?
(女の子らしく見られない、というのは自分の中でコンプレックスのようで)
(歌うように、上機嫌な少女を眺めながらちょっと意地悪く言ってみて)
んっ……ふぁ…どうでしたか?
ちょっと甘かったですよね…
(舐められて唾液濡れにされるとびくびくと震えて)
(指を引き抜くと唾液が橋のように糸を引き、少し胸が高鳴る)
怖くなんかないですよ…だって、玲緒さんはとっても優しいですから。
それに…私は悪魔だとか、体なんて気にしませんよ?
(不安そうに問いかけてくる少女に、優しく抱きしめたまま囁いて)
(離れようとする羽根が手に当たると、そっと包むように触れて)
…その…、く、苦しくないですか…?
(抱きしめていると、少女の硬くなったものがお腹に当たって)
……そんな事ないと思いますよ…?
弓は相手を傷つけるかもしれない…だけどそれは誰かを守るための物…。
…森の中を見回るのは里の皆さんを危険にしないため……。
シェルさんの一生懸命な姿はとても凛々しくって…美しいと思います…。
…っっ!……へ、へいきです…食べた後でちゃんといっぱい歯磨きすればっ…。
……虫歯、痛いの…嫌…でもシェルさんの作ったお菓子、たくさん欲しい…。
(女の子らしくない、と嘆く彼女…だけどそんな彼女が自分は美しく、綺麗に思う…と伝え)
(虫歯はどうやらとても嫌らしく少し怯えた表情になり…でもお菓子は食べたい、と甘える様に言う)
……ん…甘かった、です…さっきの葉も甘かったけど…。
今の、ほうが…もっと凄く甘かったぁ……。
(指を引き抜かれ口の中に残った甘さが唾液に溶けて…小さく喉を鳴らして飲み込み)
(唾液が喉を通ると葉より甘く感じ…もっと欲しそうにハーブの葉と、彼女の指を交互に見つめて)
…ほんとに……?…よかったぁ……ありがとう、ございます…。
以前悪魔だからって怖がられた事があって……ぐすっ…ありがとうっ……。
(羽根ごと体を包み込まれると不安がなくなってきて…何度もお礼を言いながらぎゅっと抱きついた)
…一緒に寝てたとき、暖かくて…いい匂いがして……きもちよく、なっちゃって…。
駄目なのに…ここ、尻尾で触っちゃって……そしたら、少し…せつなくて、くるしい、の……///
(頬を赤く染め息を乱し…スカートをそっと持ち上げて、白い下着に包まれた部分を曝け出し…)
………ここ、…もっと……きもちよく、なりたいの…。
(尻尾の先で軽くそこを突いて…モノのある場所を示す)
……ぅ…ぁぅ………っ〜〜///
えっ…と………あ、ありがとう……
…ふふ、玲緒さんは欲張りなんですね。
いいですよ、たーくさんあまーいお菓子食べて…歯磨きまでちゃんとしましょうね…
(彼女から凛々しくて美しいと言われて、顔が一気に真っ赤になり)
(甘えるようにこちらを見る少女にちょっと意地悪を言い)
そう、ですか…?じゃあ…んしょっ……
…これで…どう、ですか?
(指とハーブを交互に見つめる少女…それを見て何か思いついたのか、後ろを向き)
(また向き直ると、指にハーブの葉っぱが巻かれていて…それをそっと差し出した)
いいんですよ……辛いですよね…いろいろ言われると…
(抱きつかれると暖かさが伝わってきて…自分からもより強く抱きしめ)
あ…あのとき……。ご、ごめんね?
…わぁ………。
(自分のせいで刺激を与えてしまったのか、と考えるとすまなそうにして)
(下着をさらけ出して、その部分を見せられると息をもらし)
…え…っと、触れば…気持ちいい、のかな?
(示されたそこに手をそっと伸ばして、手のひらをすり付けるようにして)
【おそくなりました…orz】
…ふふっ……どういたしまして…♪
だ、だってっ…シェルさんの言うお菓子、どれもおいしそうだから…全部食べてみたくなっちゃって…。
……いっぱい甘いお菓子食べていいの…?……ぅん…ちゃんと歯磨き、する…。
(顔を赤くする彼女が可愛く思えて…にこっと笑みを浮かべ)
(欲張り、と言われただけでなく何となく…子供に言い聞かせる様な言葉に素直に頷く)
…ぁ…あまいのっ…♪……たべていい…?
……ん、っ…ぁむっ…ぁむ……ぴちゅ……あまくて、おいし…♪
(ハーブの葉が巻かれた指を差し出されると甘い香りに誘われ…食べていいか、と聞くが返事を待たず口に含んで…)
(ちゅぅ、と吸ったり指を傷つけないように葉だけを甘噛みしたりして味を堪能し)
(猫がマタタビに夢中になるみたいにハーブの葉に夢中になっている…)
悪魔なのは本当だから、仕方がないけど……でもやっぱり悲しくて…。
(温かな体にぎゅっと抱きつき)
…ぁ…ちがうのっ……謝るの、れおの方…いい匂いして、きもちよくて…我慢、できなくなって…。
シェルさんの頬に…きす、したり……したから…だもん……///
(すまなそうに謝る彼女に、悪いのは自分で寝ている彼女にいけない事をしたから…と伝える)
……ん…さわると、ぴくって…体なって…きもちよく、なるの…。
…っ、ん…きもちい……あったかい…っ…!
もっと、っ…たくさん触って…///
(そこに手が触れるとビクッと震え…撫でられる度に甘さを含んだ声を出すようになってきて…)
(もっと触れて欲しい……そんな思いから、下着を脱ぎ捨ててそこの全てを晒した…)
(そこにはまだ幼く小さいが、硬さをもったモノがあり…恥ずかしさで体が僅かに震えている)
【いえいえ、お気になさらないで下さい…私も遅いですので…orz】
【…すいません、今日は私が先に眠気が…orz】
【ほとんど進んでいないのですが凍結できますか…?】
【いえいえ、眠いときはお互い早めに言った方がいいですし…心配しないでも大丈夫ですよ…♪】
【はい、勿論凍結は大歓迎です…♪】
【今度はいつ頃がご都合がよろしいですか……?】
【…私の方は早くて、金曜日か土曜日……それ以降だと月曜日頃になるかと…時間は夜の8時頃からで…】
【うう…申し訳ないですorz】
【…では、土曜日の夜八時から、でお願いします…】
【すいませんがそろそろ瞼が重いので先に落ちますね…orz】
【おやすみなさい…そして今夜もありがとうございました…♪】
【私もいつもご迷惑をお掛けしていますからお相子、ですよ…orz】
【…はい、判りました…♪では土曜日の夜8時にまた…】
【シェルさんもゆっくりと休んでくださいね…?】
【今夜もとても楽しかったです…ありがとう御座いました……お休みなさい…】
【…それでは私もここで失礼しますね……】
【長い間スレを使わせて頂いてありがとう御座います……スレをお返しします…】
825 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 00:23:13 ID:GRAV4hi0
825
826 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 15:04:31 ID:GRAV4hi0
おちんちんびろーん
827 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 23:19:02 ID:GRAV4hi0
おちんちんびろーん
828 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 12:27:29 ID:YK2SaAwC
おちんちんびろーん
829 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 22:27:05 ID:YK2SaAwC
おちんちんびろーん
830 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:42:08 ID:yRdonFTu
おちんちんびろーん
【…今晩は、です……先日のロールの続きをお約束していた時間が近くなったので…】
【今夜もシェルさんをお待ちしますね……】
【お待たせしてしまいました…;】
【こんばんは、玲緒さん。続きを書くのでしばらく待っててくださいね…】
【いえいえ、大丈夫ですよ…♪】
【今晩は、シェルさん……はい、それではお待ちしますね…】
【…ゆっくりでも大丈夫ですよ…♪】
ふふ…玲緒さんってやっぱりかわいー…
うん、偉い偉い♪〜〜〜♪〜♪…
(幼い子供のように素直にうなずく姿を見て、胸の奥にきゅんときて)
(頭に手を置くと、くしゅくしゅとその髪をなではじめ)
うん、いいょ……っひぁぅ!
ん……ぅ………ふぁっ!ん…くぅ…
(返事を返すときには、すでに指は小さな口に捕らえられていて)
(吸われたり、甘噛みされる感覚にふるふると小刻みに震え、甘い声を漏らす)
(それがなんだかすごく恥ずかしくて…自分の反対の指をくわえた)
辛かったよね…。こんなに玲緒さんは優しい人なのに…。
(偏見だけで好奇の的にして、いじめた人たちを想像すると怒りが湧き)
…き…キス…。わ、私に…キス……?
玲緒さんの口が私のほっぺたに…?…………///
(正直に打ち明けられた状況…それを思わず想像して)
(しばらく考えていたが、はっきりと把握すると一気に顔が赤くなる)
さわると…きもちいいの?えっと…えいっ。
れ、玲緒さんの声…な、なんかえっちぃ…
(もっと触って、と言われたが触り方が余りよくわからなくてとりあえず握ってしまい)
(その手に伝わる硬くなったものの熱さに驚きながら、ゆっくり上下させ)
(甘さを含んだ声を聞くと恥ずかしくて、思ったことを率直に言い)
【お待たせしました…;】
っ…!ぅぅ〜…わ、私は可愛くなんてないですっ……!
……ほんとはすっごくっ、すっごく怖い悪魔、なんだもん…!
…ん〜っ…!……むぅ………んんっ…♪
(可愛い、と言われ恥ずかしさのあまり自分は悪魔だから可愛くないし)
(ほんとはとても怖い悪魔なのだ、と強がりを見せて)
(そのまま頭を撫でられると恥ずかしさでいっぱいになるが…段々とその表情も気持ち良さそうなものへと変わる)
…ぁむ……っん…ぁ…ちゅぅ…ちゅぅ……。
…おいし…あまいの…っちゅぅ…ぁむ、ぁむっ……ん…。
(軽く噛んだり、吸ったりを何度も何度も繰り返していると葉が指から解けて…葉を噛んで飲み込む…)
も、ないの…?…もっと欲しいのに……ぁ…ここ、いー匂いする…ちゅっ……。
(葉が無くなり唾液で濡れた指を名残惜しそうに見つめていると自分の指を噛んでいる彼女の姿が目に映り)
(なんとなく、そこから葉の香りが感じられて…顔を近づけると彼女の唇のすぐ横の所に唇を当てる)
……ぁ、ぅ………うん…ごめんなさいっ…。
勝手にそんなことして……嫌だった、よね……?
(動揺し顔を赤くする彼女…そんな姿にしゅん、として謝る)
…ひぁぅ…っ…!…さわるときもちいいのっ……!
ゃぁ…!…れお、えっちじゃ、ないもん…!
きもちい、からっ…シェルさんにさわってもらってるから、だもんっ…!
(行き成りそこを握られ行き成りの強い刺激にビクッと体を震わせ)
(恥ずかしさで顔を赤く染め…モノを段々と硬く、ぬるぬるとしたものでいっぱいにして)
…っ、ふぁ…!…も、いっちゃっ!…ゃ……んひゃぅぅ…!!
(自分でしていた所為と、彼女から与えられる刺激が限界になり…体をビクッと大きく震わせ)
(そのまま達してしまい…モノから精液を溢れさせ、ベッドと彼女の手を白く染め汚してしまう…)
……ごめんなさっ…!…ごめんなさいっ…わたし……。
(恥ずかしい姿を見られてしまった事…貸して貰ったベッドや彼女の手を汚してしまった事を謝り…)
(汚してしまった原因のモノを隠すようにして…)
【こちらこそ遅くなってすみません…orz】
【…今夜もよろしくお願いします…♪】
あははっ…玲緒さんぜんぜん怖くないよ?
だって玲緒さん優しいし、それに…やっぱりかわいいもん…♪
(怖い悪魔だ、と強がるその姿も可愛くしか見えなくて、頭を撫で続け)
(気持ちよさそうな顔が見えると、思わずちょっと力が入って強く掻くようになってしまう)
ふぅっ…ひんっ…!はぁ…ぁ…!
はぁ…も、ないよ……?
(ようやく指から離れてひとつ息をつき…。甘くしゃぶられ続けて、指は少し赤くなっていて)
あんまりいっぱい食べると…おかしくなっちゃ…ふぇっ!?
(確か兄がそういっていた気がして、恥ずかしそうにしながらも伝えるが)
(自分の唇のすぐとなりに唇が当たると、何が起こったかわからなくなって)
…い、いやじゃないよ!ただ、その…は、恥ずかしくて……
(しゅん、としてしまっているのを見て慌てて首を振り)
(顔を赤くしてしまったのは初めてで恥ずかしかったから…と伝え)
あ、また硬くなった…♪
…え、えっと……。玲緒さんは…気持ちよくなりたく…ない?
(私が触るから…と言われて、ちょっと上目使いに玲緒さんに尋ね)
(手に握ったものがぬるついて驚くが、離すことはせずに)
え…?いっちゃうって何………ひゃあっ!?
(口走られた言葉がよくわからずに聞き返したが、返事の前に白濁液が飛んできて)
(手やシーツにつくのを驚きながらながめ)
…えっと、これは…気持ちよくなってくれた、んだよね?だったら…すごく嬉しいです…
…まだ…硬いですよね、そこ…
(自分の手で満足してもらえた、というのが嬉しくて)
(隠している手を取って…またそこを優しく握った)
……ぅ〜…!……怖くないの…?…全然…?
ん、と…食べちゃうぞー!とか…言っても…?
…ん、…んにゃ、ぅ……んにゅ……♪
(強がってみせた姿にも全く怯えたり怯んだりする様子が全く感じられず)
(冗談で食べちゃうぞ、と脅かしてみるがその姿もただ可愛いだけで怖さをまったく感じさせない)
(頭を撫でられるのが余程気持ちいいらしく、甘える子猫のような声を漏らして)
……♪……ん、あまーい…♪
指も甘かったけど、ここもすっごくあまいよぉ……♪
すっごく、おいしいの…♪…シェルさんも……ちゅ〜…♪
(あまり食べるとよくない、と言われるが全く耳に入っていないみたいで)
(お酒や媚薬に酔っている様な感じになっている…その姿は幼いながらどこか妖艶を含んでいて…)
(トロンとした瞳で見つめ、そのまま甘える様に彼女の唇に口付けた)
……うん、っ…すっごく、きもちよくて…こんなにしちゃって……。
…ぁ……も、さわっちゃ…駄目ぇ…。
(隠していた手を退かされ、再び握られるとまだそこは硬いままで…)
(また汚してしまうからと…触らないで、と上目遣いで言うが)
もっと気持ちよくなりたい、けど……駄目…なの…。
…またベッドも……シェルさんも、汚しちゃうから…だから……。
(もっとたくさん気持ちよくなりたいと体と心の奥が求めている…だけど)
(また一人だけ気持ちよくなるのは嫌…彼女やベッドを汚してしまうから…と拒もうとする)
(だけど体は我慢できないらしく…呼吸は荒く、僅かに震えている)
【少し省略させて頂きました…orz】
だって…玲緒さんのちっちゃい口で私食べたらいっぱい時間かかっちゃうし…ね?
それに玲緒さんはなんというか……怖がらせるの好きそうじゃないし…
あ……玲緒さん…猫みたい♪
(食べちゃうぞ、と怖がらせるように言ってくるのもまた可愛くて)
(なんとなく自分が感じた気持ちをそのまま伝えてみる)
(だんだん玲緒さんのことが小さい猫や犬のように見えてきて、ゆるゆると撫でると手を離し)
あう…れ、玲緒さんどうしたの…?
兄が言ってたのって…これ…?
あ…ちょっと……んん…!?
(甘えるようにすりよりながらもどこか艶を含んだ目で見つめられ胸が高鳴り)
(唇が迫ってくると少し慌てて顔を離そうとするが、唇が触れあうとおとなしくなり)
…そっか、気持ちよくなってくれたんだ…
あ…ご、ごめんね…。
(気持ちよくなってくれた、というのがわかると、言い知れない満足感が溢れ)
(しかし、触っちゃだめ、と言うのが聞こえておとなしく離し)
………ねえ、玲緒さんが触られて気持ちよくなれるってことは…私も気持ちよくなれるってことだよね?
…なら…
(しばらく黙って何かを考えていたが、意を決して玲緒さんを見て)
(自分も服をするりと脱いで…真っ白な肌を少女の目に晒し)
…玲緒さんも…気持ちよく、して?
(恥ずかしそうにちらりと見て、股をゆっくり開く)
【いえ…遅くなってしまいましたorz】
ん〜…確かにそう、かも…ご飯食べるの遅いし……ぁ、でもね…。
…ほんとに、…人とか動物とかを食べたりはしないから…シェルさんも食べないよ…?
……うん…意地悪、とか悪戯とかするの好きじゃ、無いの…。
こういうこと、自分がされたら…って思ったら…怖いし、嫌だから……。
…ん、にぁ…ん………ぁっ……にゃぅぁ…。
(食べちゃうぞ、と怖がらせる様に言ったのは嘘で本当に食べたりしないと伝え)
(悪魔の姿をしているが悪魔らしくない考えを答えて)
(猫のみたいに期限良さそうにしていたが撫でられていた手が離れると寂しそうな表情になり)
(猫の真似をしてもっと、とおねだりをする)
……ん、ちゅ……んん…♪
…くちゅ、っ…ん……ね、おいし…?
れおのお口、あまい…?
(ただ触れたり…口内に軽く舌を入れたりを何度も繰り返し自分の唾液を送り)
(どこか悪魔らしい悪戯っぽさを含んだ笑みで見つめながら感想を聞いてくる)
…うん……おんなのこも、気持ちよくなれるよ……ぁ…ぅ…///
(服が脱げ、白い肌がさらけ出され…その美しさに目が離せなくなり)
れおも、してもらったから…うん……頑張ってシェルさん、きもちよくしてあげたいの…。
(コクン、と唾液を飲み込み…自分も残っていた服を脱いで白い肌、尻尾や羽根をさらけ出し…)
…はじめて、だと痛いから…少しずつ、するね…?
……ちゅ…っ…ん……もし痛かったら、教えてね……。
(ベッドに仰向けになった彼女に軽く乗り…片手は胸に、もう片手は秘所へと伸ばし優しく触れる)
(そしてゆっくりと指を動かし…時折心配そうに彼女を見つめ胸に吸い付いたり舐めたりを繰り返し…)
(尻尾が不安そうにユラユラと揺れ動いている)
【こちらも…orz】
【…長かったら省略してしまっても大丈夫ですので…】
うん、大丈夫だよ…わかってるから…。それに…玲緒さんは、すっごく優しいから…
…ん…もっと?ふふ…玲緒さんは甘えん坊ですね?
(玲緒さんの言葉を聞きながら優しく笑って答え…その少女の想いを理解してうんうんと頷き)
(猫の真似をしながらねだってくる少女に顔をゆるませ、頭をまた優しく撫で梳く)
んぁ…ふぁっ…!?ん…くちゅ…ぅ…
っはぁ……う、うん。あまくておいしかった…
(積極的なキスを受けて、舌が、唾液が入り込んでくると目を丸くして。しかしそれを受け入れる)
(キスが終わるとその悪魔らしい表情に呑まれてしまい、小さな声で素直につぶやく)
…ありがと、玲緒さん…
(残りの服がすべて離れていき、少女の華奢ながらも綺麗な体に見とれ)
ん…わかった…。…っあ!な、なんかびくって…
…んっ、ん…ふぁ……ひうっ!
(胸と秘所に指が触れると体がぴくりと跳ね、しかし初めての刺激に戸惑い)
(秘所を優しく撫でる指…そして胸に当たる唇の感触に震えて)
…玲緒さ…だいじょぶ……だからっ…!
(不安そうな少女の瞳を見て、安心させるように笑い)
【私も少しだけ省略させていただきました…orz】
悪魔らしくないかなって…そう思ったときもあったけど……。
…そんな私でもでいい、って言ってくれる人がいたから…今の私がいるの。
それにね…私の父様、悪魔だけど優しい人だったって母様も、言ってたから…。
…ぅん……もっとっ………ぅ…あまえんぼでも、いい……にゃ…///
(ありのままの自分を好きで居てくれる人がいる…同じ様に優しかった悪魔の父親がいた事を話し)
(甘えん坊、と言われ恥ずかしくなるが素直にもっとして欲しいと伝え…猫の様にふにゃっとした笑みを浮かべる)
んふっ…あまくて、すっごくおいしかったね…♪
…これってハーブの葉の味…?……それとも、シェルさんの味、なのかな…♪
れお、もっと欲しいなぁ……シェルさんはもう、いらない…?
(呟くような小さな返事を聞き…嬉しそうにして)
(もっと欲しくはないか、と悪戯っぽい表情で問いかける)
…ん……ちゅ…ぁ…大丈夫…?…痛く、ない……?
(触れるたび、ピクリと跳ねる体…そんな彼女を心配しながらも快楽を与え続け…)
(大丈夫だから、と安心させるように笑うのをみてほんの少し不安がなくなり)
……はぁ、ぅ…ここ、ぬるって…してきた……きもちいい…?
指、入ったぁ……痛くない…?…変な感じ、する…?
(愛液でいっぱいの秘所を音を立てながら刺激させていくと指が愛液にまみれ)
(ゆっくりと…優しく指先を進入させていき……壁を軽く爪で刺激させる)
【申し訳ありません…まだそんなに進んでいないのに眠気が…orz】
【今回はここで凍結をお願いできますか…?】
【いいえ、大丈夫ですよ…♪……それでは今回はここで凍結にしましょう…♪】
【えっと…次回なのですが、いつ頃がご都合がよろしいでしょうか…?】
【私の方は早くて日曜日か月曜日…それ以降ですとちょっと遅くなってしまいますが…】
【…んと…今度の日曜…13日頃になってしまうかと…orz】
【うう…ありがとうございますorz】
【私はとりあえず月曜日なら大丈夫です…時間はまた同じ、でしょうか?】
【私の方こそ…いつも色々とありがとう御座います…♪】
【判りました…では、月曜日にまたよろしくお願いします…orz】
【…ぁ…はい、夜の8時からで大丈夫ですか…?】
【いえいえ…レスも遅くて申し訳ないです…】
【はい、月曜日の夜八時から、でお願いします】
【ではすいませんが一足先に落ちさせていただきます…orz】
【今夜もありがとうございました…♪】
【こちらこそ…つい、楽しくて長いレスになってしまって…orz】
【はい、では月曜日の夜8時にまたお会いしましょう…♪】
【今夜もお相手ありがとう御座いました…ゆっくり休んでくださいね…?】
【それでは…私もこれで失礼しますね……】
【今晩は、お二人ともお疲れさまです♪ゆっくり休んで下さいね?】
【では、私も少し待機してみますね……】
ネオチング
【…すいません、玲緒さんに一言伝言を…】
【えっと、申し訳ないのですが今日所用が入ってしまいまして…orz】
【次の再開を日曜日、にしていただいてもよろしいでしょうか?】
【身勝手で誠に申し訳ありません…】
【伝言のお返事にお借りしますね…】
【いえいえ、大丈夫ですよ……ちゃんとご連絡下さってありがとう御座います…♪】
【はい…判りました……私も日曜日で問題ないと思いますので日曜日の夜にまたよろしくお願いします…】
【いいえ…お気になさらないで下さいね…?】
【それでは……今夜はお返事だけで失礼します…】
【…お休みなさい……】
【今晩は、またもや無言落ちもうしわけありませんでした…orz】
【それでは少し待機してみますね……】
【ごめんなさい、突然に呼び出しが来てしまいました…またこれたら後できますね…orz】
【ただいま戻りました…、では改めて少し待機してみますね…】
855 :
王宮騎士:2010/06/10(木) 23:07:33 ID:QxS3F22c
…このあたりをくまなく捜せ!!その場で始末してもかまわぬとのことだ!!
【それではちょっと早いですが今夜はここまでで…おやすみなさい…】
857 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 23:30:35 ID:QxS3F22c
ナニコノクソオリキャラシカトカマシテルンダケド
>>857 打ち合わせナシでイキナリはじめようとした、お主に反省点は無いのか?
859 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 16:40:03 ID:LsbpQpjQ
あげ
【今晩は、です……先日残していた通り…シェルさんとのお約束のためにお借りします…】
【…それでは……シェルさんをお待ちしますね…】
【…日にちが開いてしまったのがいけなかったのでしょうか……orz】
【とても残念ですが…今回は一時休止……あるいは廃棄、にしたいと思います…】
【……もしも、またお会いできたら…そのときは、と…】
【それではすみませんが……今夜はこれで失礼しますね…】
【……では、また今度…】
862 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 23:33:53 ID:LsbpQpjQ
雨か
【今晩は、今夜は少し時間出来たので待機しますね、寝落ちしないように気を付けます…orz】
【後、いきなりは戸惑ってしまうので事前に打ち合わせをしてからでお願いしますね…】
ルカさん無理しちゃダメだよ〜
【では今夜はここまでで……それでは失礼しますね…】
>>864 【ありがとうございます、無理しない程度に頑張りますね、ではお休みなさい。】
866 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 22:11:04 ID:/54AillF
追加点
867 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 13:37:12 ID:6abZ+X6v
夏日
【今晩は、今夜も時間が出来たので少し待機してみますね……】
ルカの頭なでなで。
870 :
♀:2010/06/15(火) 22:53:14 ID:Ckx3TYxT
私もなでなで。
股間を。
【3Pなぞいかがですか?】
【私は責めがしたいです】
こ、今晩は……なんですかいきなり?
(いきなり撫でられてびっくりしてしまう)
【今晩は、お相手ご希望の方でしょうか…?】
>>870 ひゃうっ……!何するんです……
(思わず股間を押さえて顔を赤くして)
【今晩は、わたし
>>869さんさえよろしければ大丈夫ですよ?ただレスは遅くなりそうです…orz】
873 :
♀:2010/06/15(火) 23:16:41 ID:Ckx3TYxT
エルフでも、やっぱりここは敏感なんですか?
(更に服の上から亀頭を撫でる)
ねえ、見せて下さいよ。
【私は短文傾向です。3Pは
>>869さん次第ですね】
【では軽くいきましょうね】
え……そ、それは…あうぅ…あんまり触らないで下さい…
エルフじゃなくてもそこはぁ…あぁ…
(服越しだが一番弱い敏感な先端が弄ばれ、ガクガクと震えて腰を抜かし)
(その場にへたりこんで下半身にテントを張って息を荒くして興奮し)
【私もそこまで長くは書きませんが、ではぼちぼち始めて流れに任せてみましょう。】
【もし、呼んで欲しい名前があればそちらでお呼びしますよ?】
875 :
♀:2010/06/15(火) 23:30:27 ID:Ckx3TYxT
(その場に尻餅を付くルカの、隣に自分もしゃがむ)
(尚も股間を撫でながら、耳元で甘い声で囁く)
ねえ…、ルカさん。
今、ここ、どんな風になってるんですか?
ちょっと見せて下さいな。
ルカさんのあそこ、どんななのかな?
(言うや否や、返事も聞かずにさっさと服を脱がせにかかる)
【基本ROM専なので、名無しのままでお願いします】
え……見ちゃダメです…女の子なのにこんなの付いてる子の大事なとこなんて見ちゃ……ひゃ、何するんです!?
(耳元でここがどうなってるの、と言われて首を横に振って見たらダメと告げていたが)
(そんな制止も聞かずに名無しさんの手は服にかかり、簡単に脱げてしまう)
……イヤぁ、見ないで…恥ずかしいよぉ……
(露わになった股間には、天を向いてヒクヒク震える先端がピンク色のモノがそびえ立っていて)
(顔を赤くしてあわてて隠そうとし)
【分かりました、では名無しさんのままで…】
877 :
♀:2010/06/15(火) 23:47:19 ID:Ckx3TYxT
(顔を隠そうとする手を押さえる)
駄目、目をそらしちゃ。
ちゃんと見て、自分のもの。
ほら、ヒクヒク震えてますよ?
(顔を寄せながら、一緒にペニスを見る)
やっぱりルカさんも、自分でするときって、ありますよね?
いつもどんな風にするんですか?
ちょっと見せて下さいよ。
(自分の顎を指でつまんで、にやにやした視線を送る)
そ、そんな………
んぁ…おっきくなってる、ヒクヒクして…何か苦しそう。
(目を逸らしちゃダメ、と手を押さえられてまた恥ずかしくなってしまい、自分のヒクヒクとするモノを見つめ)
(自分のモノを見ている内にぼーっとなり、うつろな瞳で自分のモノに欲情していく)
人に見せたことないのに……、ダメ…でも手が…はぁっ、んあぁ…手が止まらないぃ……
(嫌々と首を横に振っていたが、身体は正直なようで無意識に手が動き)
(すっかり濡れた秘所を軽くいじり、手に付いた愛液をモノに塗り込むとゆっくり扱き始める)
879 :
♀:2010/06/16(水) 00:01:47 ID:Ckx3TYxT
うふふふっ。
それがルカさんのオナニー……。
(ぞくぞくしながら、ルカが自らを慰める様子を見守る)
私も、手伝ってあげますね。
(おもむろに、ルカの上着も脱がせると、乳房を露出させる)
(そしてそれをねちっこい手付きで揉んでいく)
こうすると、もっといいと思いますよ?
(耳を甘噛みしながら囁く)
はぁっ、あぁぁ…凄いまた硬くなっちゃう……ふあぁ…
(扱いている内に完全に勃起してかちかちにしてしまい、相手を気にする余裕もなくなったのか更に扱きたてて)
あぁん、脱がしちゃダメ…そ、そんなとこも、ひゃあぁ…!おっぱいぐにぐにしないで……
(上着が脱がされると豊かな胸がぷるんと現れて、名無しさんの手が揉み始めると柔らかい感触を与えて楽しませていき)
(胸の刺激も相まって更に激しくモノを扱きたてて)
んっ……ダメ、イっちゃう…人に見られて出しちゃうぅ……
(耳元の囁きを聞きそれで余計に興奮したのか絶頂が近いことを伝えて)
881 :
♀:2010/06/16(水) 00:17:30 ID:UjNHgbtL
ルカさんの胸、柔らかい…。
すごく癒されますよ?、この感触。
(付け根から先端まで、絞るような手付きで、優しく揉む)
(いきなり、赤ちゃんのように、乳首に吸いつく)
こんな場所で、こんなことしちゃって…。
そうですね。誰かに見られたらって思うと、恥ずかしいですよねえ。
でもそれが、余計興奮して、癖になるんですよねえ。
(乳首を舐めながら、上目遣いで囁きかける)
ルカさんは、おっぱい吸われながらイったことってあります?
なければ、今、しましょうよ?
ふぁ、そんなにいいんですか…?ひゃっ……吸ってもおっぱいでませんよぉ…
(胸を誉められたことはあまりないのか意外な表情を見せているところ)
(まさか吸われるとは思わず、驚きと快感に声を上げて)
わ、私こんな所で…しかも人が見てる前で自分でしたことないから……余計にそうなのかも…
(恥ずかしい表情から惚けたような表情になり思ったことを淡々と言い)
ん……はい、イっちゃうまでそれじゃあ私のおっぱいずっと吸ってて下さいね…?
883 :
♀:2010/06/16(水) 00:32:47 ID:UjNHgbtL
ルカさん、こうされるのも、結構いいでしょう?
どうですか? おっぱい吸われながら、自分でしごいちゃうなんて。
(嬉しそうな顔で、ちゅうちゅうと乳首を吸う)
(両手を使って、丁寧に揉みほぐしていく)
(まるで本当に母乳を吸いだそうとするような熱心さで)
もう私、ルカさんのこと、ママって呼んじゃおうかなあ?
(いたずらっぽく笑いながら、胸の谷間に顔をこすりつける)
【イクときは、胸に向けて出してくれますか?】
【私の顔にもかかるように】
何か…自分でするときに手伝わせてるみたいでちょっと興奮するかも…
んぁ……名無しさんはおっぱい好きなんですか…?そんなに熱心に吸って…
(今まではしてもらってばかりが多かったのか逆に新鮮な気分になって、胸は相変わらず柔らかくあいてを楽しませるように動き)
(胸を揉んだり吸ったりする彼女に苦笑しつつ嫌がる仕草は見せずに)
ま、ママはちょっと……はぅ、もうダメぇ…凄いの来ちゃう…
はぁっ、ふぁっ…出ちゃうっ…ふゃああぁぁぁ!!
(とうとう限界を迎えて胸に顔を埋める名無しさんめがけて精液をびゅくびゅく放ち、自分の胸元と名無しさんの顔を白く汚して絶頂を迎える)(しばらく射精は続き、出し終えると満足そうな表情を見せるが、股間はまだカチカチのままで)
【顔にかけましたがこれによろしいですか?】
885 :
♀:2010/06/16(水) 00:55:44 ID:UjNHgbtL
あっ、あああん!!
(乳首を吸いながら、顔一杯に精子をかけられて、悲鳴が漏れる)
(しかし声とは裏腹に、嬉しそうな笑顔で精子を浴びる)
ルカさん、すごく素敵……。
(精子まみれの顔で、うっとりしながら、自らの精子を乳房一杯に広げたルカを見下ろす)
ママのちんぽミルク、こんなに…。
(乳房に広がる精子を、母乳に見立てて、いつまでもいつまでも舐めていく)
ミルク、美味しい…。
ママ…。ママぁ……。
(顔が更に精子まみれになるのも構わず、精子まみれの乳房に顔を埋める)
(両側から手で寄せ、顔を挟んで、そのまま眠りにつく)
【こんな感じの締めで宜しいでしょうか】
【凄く良かったです!】
ふぁっ…あぁ、ごめんね…かかっちゃった…
(射精の後の余韻からふと我に帰り彼女を見ると自分の出した精液で汚れていと、あわてて謝っが)
(彼女は嬉しそうにしていて少し戸惑い)
ん、そんなに私のこれ…好きなの…いいよ、ずっと好きなだけ舐めて…?
今夜はママのおっぱいでお休みなさい♪
(ずっと自分の胸を舐め続けて疲れたのか眠った彼女を抱きしめて、頬にキスして自分も眠ってしまう)
【では私もここで締めますね…いままでやったことないパターンだったので何か新鮮でした…】
【拙いロールでしたが楽しんでいただけたなら嬉しいです♪次は、生やしてでもみます?】
【ではお先に失礼しますね、お休みなさい…】
887 :
♀:2010/06/16(水) 01:13:54 ID:UjNHgbtL
【はい、本当に良かったです!】
【私はこれくらい軽いのが好みなのですが(睡眠時間もありますしw)、ルカさんも楽しんで頂けたのなら良かったです♪】
【では、私も失礼します。以下空室です】
888 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 01:22:07 ID:w/wrUesc
雨が降りだした 厳重に配備にあたれ
889 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 20:16:06 ID:w/wrUesc
テス
890 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 14:56:38 ID:xvGMnkbp
アツイー
891 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/06/17(木) 22:30:23 ID:VCwpmsPJ
はじめまして、エルフのアイナです
よろしくお願いします
【名前】アイナ
【性別】女の子
【年齢】18歳くらい(人間換算)
【身長】166cn
【体重】52kg
【3サイズ】B90 W58 H88
【容姿】褐色の肌の南方エルフ
【性格】のんびりしています
【男性器】たまつきのおちんちんです
【女性器】ありますがクリがありません
【趣味】おひるね
【NG】スカ・いたいの
【備考】 水着みたいな白い衣装を着ています
【今晩は、また新たな参加者がいらっしゃいましたね…よろしくお願いしますね♪】
>>892 【ルカさんはじめましてよろしくお願いしますね】
>>893 【はい、初めまして…よろしくお願いしますね?】
【どういたしましょうか…アイナさんがよろしければ軽くならしてみますか?】
【それじゃあ、よろしくお願いします。あ、お願いしますねって変ですね】
【はい、こちらこそ…では軽く書いてみますね。】
ん……暑い、森から出たの久しぶりだからこの暑さはたまんないな…
えっと……こっちだっけ?
(森から久々に出かけると普段は涼しい所に居着いてるためか、南方の街の方に用事があってそちらに出向き)
(用事を終えいざ帰ろうとすると暑い中で過ごしていた分の披露がきたのか足元がふらついて)
あ、ダメ……私、ここで果てちゃうのかな…?
(街の一角でとうとううずくまって、その場に座り込んでしまう)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
あ、あの はじめまして…
あなたもエルフ?
【ドキドキしながらルカさんを見つめています】
あ、あれ、このあたりじゃ見かけないエルフ・・・どうしたの、大丈夫?
(偶然通りかかった私は座りこんだルカさんの顔をのぞきます。手には集めた果物をいくつか持っています)
【失礼しました、書き込みが重なってしまいました。Okです】
あ、すみません……ちょっと慣れない暑さだったので、大丈夫です
(座っていたところに近づいてきた少女に目が合い、大丈夫だと笑顔を見せて返事をして)
あ、あなたはこの辺りのエルフさんですか…?もしよければ、その果物を一つ譲っていただきたいんです…お礼はしますから。
(よく見ると肌の色は違うが耳の特徴が自分と同じだったので、そうではないかと思い尋ね)
(更に、彼女が手に持っていた果物を見て、図々しくはあるがお礼をすると条件付きで頼んでみる)
【あちゃ、ちょっと小芝居風にしたのが仇になっちゃった…orz】
【けど、せっかくレスをいただいたのでこのまま続けますね…】
お礼なんていいよっ これあげる
(そう言うと、しゃがんで、パパイヤみたいな実をルカさんに手渡します)
私と違って随分白いんだね、綺麗・・・
(そう言いながら珍しそうにルカさんを見つめます)
あ、ありがとうございます!いただきます。んっ、あむっ…んぐっ!
(パパイヤに似た実を受け取り、涙をホロリとさせてパクパクと食べ始める)
(どうやら、かなりのどが渇いていたらしく、大事に食べつつ水分補給をする)
御馳走様でした…ありがとうございます♪
ん、私は森の方の出なので白いかもしれません…でも、あなたのその褐色の肌も魅力的ですよ♪
(食べ終えるとまた普段の調子を取り戻して改めてお礼を言い)
(肌の事を褒められて少し頬を染め、その褐色の肌も魅力的だと返して手を取って微笑む)
それじゃあ、涼しいところへ移動したほうがよさそうだね
森のエルフじゃこの暑さは辛いだろうし…
(白いエルフに手を触れられて少しドキドキしてしまいます)
(少し二人で歩いて、木の生えた小さな湖へ移動します)
体もほこりだらけだし、ここで水浴したらいいよ
(そう言ってにっこり笑います)
そうですね、今度からはもっと気をつけます…
はい、そうしましょう♪
あ、名前を言うのを遅れました……私はルカと言います。呼び捨てでかまいませんよ?
(涼しいところまで行こうと言われてうん、と首を縦に振って少し離れた湖まで行くことになり)
(その途中に忘れていた自己紹介をして挨拶をする)
は、はい……そうさせていただきますね♪
(湖に着き、言われたとおりに身体ををよく見ると埃まみれで、身体を流すことにした)
(木陰で隠れるように服を脱いで、相手をびっくりさせないように前だけかくして湖に入る)
ふあぁ……生き返ります…
ルカ…私はアイナって言うの
よろしくね
私も、入っちゃおうかなぁ
(全然気にしていないのかルカの前で服を脱いで湖へ入ります)
あっ 冷たいっ…やっぱり水浴するのが一番!
気持ちいいでしょ?
(ルカの近くへ寄っていき顔をルカに近づけます)
アイナさん、ですね。では改めてよろしくお願いします♪
え、な……なんて大胆…え?お、おちんちん…
(彼女も入ると言い出して、周りを気にせずに服を脱ぐ姿に驚き)
(更に彼女の身体に普通はあるはずのないものがあり更に驚き)
は、はい…水浴びするのはいいですよね…はは…
(恥ずかしさと興奮のあまり顔を近づける彼女に少しぎこちなくなり、ひきつった表情を見せて)
(前を隠すのを止めてしまい、更に肩までつかる)
ルカ、どうしたの? 顔ひきつらせて…
(不思議そうにルカの肩に手を当てながら見つめます)
同じ色じゃないエルフは嫌なのかな?
(ルカの頬にそっとキスをします)
私、仲良くなりたいな、ルカと
ううん、そうじゃなくて……その、私、実はこんな身体なんです……
(肌が違うエルフが嫌いなのか、と誤解されてしまいそうじゃないと首を横に振り)
(仲良くなりたい、そんな言葉を聞き彼女には正直に言おうと考えて)
これでも、仲良くしてくれますか?もしそうならもっとアイナさんの事が知りたいです……
(キスを受けると少しドキドキしながら立ち上がり、こんな身体なんだと打ち明けて相手に自分のモノを見せて)
あっ…ルカも生えてるっ・・・
(ルカのおちんちんを見て私のおちんちんは少し勃起してしまいます)
生えてても全然気にしないよ、ルカと仲良くしたい…
(ルカに抱きつき、優しく唇にキスをする)
(ルカのモノに私のおちんちんがくすぐるように当たります)
湖から上がってもっとよく見てみたいなルカ…
(ルカが答えるのをじっと見つめて待ちます)
アイナさんはさっき見たときについてるって分かりましたけど、やっぱり断っておいた方がいいかと思いまして…
なかなか立派なの持ってますね♪こんな方に会えたのは幸運です。
(相手のモノを見てそこも素直に褒めてあげて、耳を軽く撫でて)
ん…ありがとうございます、それじゃあ…もっと仲良くしましょうか?さっきのお礼もしたいですし。
あっ……はぁ……
(仲良くしたいと言う言葉が嬉しく唇を重ねて少し長いキスを交わして、肩を抱き)(くすぐるように当たるモノが自分のを刺激してきて、思わず勃起させてしまう)
いいですよ♪アイナさんのも見せて下さいね。
(二つ返事で彼女の言うことにOKをして、湖から上がって近くに腰掛け)
はぁ…ルカのおっきくなったね、二人して勃起しちゃってる…
(脚を開いて、ルカよりちょっと長くて剥けきった自分のおちんちんを見せます)
(勃起しているのを見られるのは恥ずかしいらしく頬をほんのり赤くしています)
ルカのおちんちん触るね…
(もう一度ルカにキスしながら、左手でおちんちんを先っぽから優しく弄り回します)
(指で鈴口を弄りながら竿まで手を滑らします)
すべすべで綺麗な肌だね…
(右手はルカの胸の乳首をくりくりと弄っています)
だって…お互い恥ずかしい所見せ合ったんですから…
アイナさんはタマ付きなんですね…あとでここ、解してあげますね♪
(自分のより少し長いモノと、その舌にある陰嚢を見てにっこり笑い軽くつーっと裏筋を撫でて)
(自分の方も相手に負けまいとモノを完全に勃起させて、頬を赤らめ)
はあぁっ…先っぽ、先っぽ弱いの、おちんちん凄いの…♪あっ、そこはダメですっ……
(キスも程々に、彼女に自分のを触られ弱い部分の責めに感じてびくびくと震え)
(手慣れた手つきの裏筋や鈴口への愛撫に先走りを垂らし、鈴口がヒクヒクする)
あぁ……アイナさんの手も、すべすべで気持ちいいです…
(右手でいじられた乳首はピンと起ち、それを触る手に感じてまた喘ぎ)
ルカのおちんちん手の中でおつゆとろとろ出してる
(手の中に亀頭を収めてにちゃにちゃと音を立てながら擦ります)
んうぅ…ちゅっ…
(右手で掴んだ胸の先っぽを唇と舌で刺激しながらちゅうっと吸います)
ルカは可愛いね、おちんちん触られるだけですごく気持ちよさそうな顔して
(ルカの表情に興奮して自分のおちんちんは反り返って勃起しています)
はぁっ、あっ……そんな風にされちゃ…気持ちよすぎて、はぅっ!
先っぽ凄いの…
(手の中で先端を包まれて上下する度にひくんひくん、と震えてまた先走りを垂らし滑りをよくし)
んっ、おっぱいも気持ちいいです…出ないのにミルク吸われてるみたいで…ひゃあ♪
(舌先と唇が触れた乳首から快感が電気のように走り、舌をつきだして涎を垂らしてよがり)
あっ、もうダメぇ…ふあぁっ、ああぁっ♪
(あっという間に限界が来て勢いよく精液をビュクビュクとはなって絶頂を迎えて、しばらくは痙攣してしまい余韻に浸る)
次はアイナさんのおちんちん…気持ちよくしなきゃ…
(余韻に浸った後にゆっくりと彼女に近づき口を開けて舌を次ぎだして)
あっ!ルカすごいっ!!
(突然の射精に驚いて思わずのけぞってしまいます)
こんなに射精して気持ちよかったのね…
ルカぁ…
(自分からルカの舌に勃起したおちんちんを擦り付けます)
ふぁ…ごめんなさい、汚れてないですか…?気持ちよかったからつい…
(しばらく惚けていたがふと我に帰り突然出してしまったことを謝り、かからなかったかと聞いて)
はい、とってもよかったです♪また欲しかったらいくらでもあげますね?
次はアイナさんの…はむっ、んっ…じゅっ…
(自分の舌に擦り付けてきた彼女のモノをまずは軽くくわえて先端を音を立ててしゃぶり)
(時折口を離してタマをくわえて吸い付いたり指でお尻を軽くなぞったりして刺激し)
ルカの精液だったら、いっぱいかかっても嬉しいくらいだよ
あっ、ああっ…タマ吸っちゃあっ…
(思わず腰が動いてしまって息を荒げます)
あっ…だめっ…!お尻弱くてっ…
(指がお尻をなぞる度におちんちんの先から露があふれ)
(タマの裏の割れ目からも露が漏れます)
あっあああ…
(気持ちよさそうに目を細め口を開けながら、ルカを優しく撫でます)
ん、ふむっ…ちゅっ…んふふここ弱いんですね、ヒクヒクして可愛いですよ、それ♪タマ責めは初めてですか?
(一旦モノから口を放し、相手を優しく煽るように言ってから、くにゅくにゅと陰嚢を揉みしだき)
お尻もヒクヒクしてます…あら?ここがアイナさんのおまんこですね……こんなに濡らして、こっちも素敵です♪
(相手のタマを揉みつつ持ち上げて、裏側にある濡れた秘所に舌を這わせて愛撫さ、舐め上げていき)
どうです?おちんちんとおまんこ一遍に責められるの…好きなときに好きな場所でイって下さいね♪
(撫でられて笑みを見せて、右手はタマを揉み左手はモノを優しく扱き)
(舌で秘所を責め立てて相手の様子を窺う)
んあっあっ!!そんな一度にされたらっ!!
(身体を震わせてぴゅるっと少し鈴口から精液が出てしまいます)
あっああっ!!ルカっ!!出ちゃうよおっ!!
(ルカの指がおちんちんの根元から先端に滑ったときに思い切りびゅるびゅると射精する)
はっ、はああっ…気持ちいいっ…ルカはすごく上手なんだね…
あっ…ルカに私の精液かかっちゃった…
(息を上げながら自分の精液がかかったルカをじっと見つめます)
ひゃうっ!かかっちゃった……でもアイナさんのだからいいです♪
(扱いている途中だったので、急な射精にびっくりはしたがイヤな気分はなく寧ろ彼女の精液を浴びて喜び)
いえいえ、自分がされて気持ちよさそうな場所を刺激しただけですよ♪アイナさんのこんなにかかっちゃった
……んっ、ちゅ…おいしい♪
(彼女の余韻が収まるまではモノを握ってあげ、モノに残ったのと身体に残った精液を美味しそうに舐めとり)
一度街に帰りましょうか?宿を取ってもっともっとしたくなっちゃいました♪
(すべて舐め終えると彼女を後ろから抱きしめて胸を軽く揉んであげて耳元で囁く)
【えっと、随分な時間になりましたのでここで一旦区切りましょうか…?】
【凍結か締めかはアイナさんにお任せしますね♪】
ふあ…嬉しい…
ルカはすごくいい子だね
(余韻に浸りながらルカの頭を撫でます)
私も、もっとルカとしてみたいな
もっといろいろしたいしね
【そうですね、区切りましょう】
【締めということでお願いします】
それじゃ、決まりですね…♪では行きましょうか。
(頭を撫でられたお礼に頬に口づけして、再び身体を流して服を着ると二人で街の方に向かっていく)
(その後は宿でまたお楽しみでしたとさ)
【分かりました、では私はここで締めにしますね…初めてのお相手が私だったので満足していただけるか不安でしたが楽しんでいただけたのなら幸いです♪】
【私の方はとてもよかったです、また機会があればよろしくお願いしますね?】
んっ、ちゅうっ…
(キスをし返して、にっこり笑います)
【長時間本当にありがとうございました!すごくよかったです】
【こちらこそよろしくおお願いします ありがとうございました!】
【それではまたお会いしましょう、お休みなさい♪】
【忘れてた、お相手ありがとうございました♪ではまた…今度こそ失礼しますね、お休みなさい…】
【おやすみなさいませー】
うーん ちょっとだけ待機してみますね
927 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/06/18(金) 13:36:18 ID:CHnOK4S8
2時くらいまで待ってみます
>>927 あら、…アナタ、誰かしら?
【初めまして〜】
あ、はじめまして。アイナっていいます
あなたは…?
【はじめまして。】
>>929 (初めての人なのに相変わらずな姿で)
アイナちゃんね?
私はゾラ・ブラック…ダークエルフよ?
初めまして?
(抱き寄せてキスをする)
うわっ…あ…
(突然抱かれキスされると、驚いたがキスにうっとりしてしまう)
大胆、なんだねゾラさん
(白いビキニが少し膨らんでタマが見えてしまいます)
>>931 (お互いの乳房が押し付け合うと
葉っぱの衣裳から乳首がこぼれて)
フフフ…
ダークエルフだからね?
…あら?
…クスクス…
(ビキニの膨らみと玉を見て)
フフフ…アナタも…付いてるのね?
(抱き寄せたまま脚を開き、ビキニの上から挟み込むように股間を擦り付ける)
あっ…うん 生えてるの
ちょっと、ゾラさん!?
(おちんちんを擦られると恥ずかしそうにゾラさんを見つめます)
だめ、気持ちいいよ…ゾラさん
(むくむくとおちんちんは勃起してビキニをはみ出してしまいます)
(自分から少し腰を動かしてゾラさんに股間に擦り付けます)
ゾラさんも生えているの?
>>933 あはっ…
大きい…
(ビキニからはみ出したモノを既にはみ出している肉花弁が先端を咥える)
タマもあるのね…
どのくらいチンポ汁出るのかしら?(と陰嚢を揉みほぐす)
フフフ…私もチンポ生えてるわよ?
ほら…
(呪封をめくると一気に勃起し先端から蜜を噴き出す)
フフフ…こんにちは?
(互いの肉棒の先端をキスさせ)
あああっ…そんなっ
ぐりぐりされたらあっ…!
(タマを揉まれながら鈴口から露がとろとろと溢れてしまいます)
ゾラさんのも…おっきいね
あっああ…先っぽがキスしてるう…
(二人の蜜が互いの亀頭を濡らします)
つやつやでいやらしいよっ…
(自分より背の高いゾラさんに抱きついて露を溢れさせながら肉棒をぐりぐりと擦りつけます)
>>935 ウフフ…
アイナちゃんのも、いいわ…
(豊かな乳房を互いに密着して腰を動かし互いの腹に擦り付けられた肉棒の感触を味わう)
タマも付いて……
(自らの肉花弁を開きアイナの陰嚢を咥える。肉花弁がアイナの陰嚢をクチュクチュと締め付け)
(アイナの尻に手を差し入れ尻穴に指を差し入れ前立腺を刺激)
うああっ…はあっ、ゾラさんっ…!
(息を荒げてゾラさんに何度もキスをして舌を絡ませます)
タマ気持ちいいよお…
あ、あぁっ、お、お尻はっ、駄目なの・・・!
(尻穴に指が入れられると震えながらゾラさんに吐息をかけます)
(玉の裏の秘所からは露が溢れて太ももを濡らしています)
ゾラさんのおちんちん太くって長くて素敵ぃ…
(ゾラさんの肉棒をしなやかな指でやさしく撫で、次第に擦りだします)
>>937 ひゃう…ん!
(竿を扱きだされ跳ねると
陰嚢を咥える肉花弁も陰嚢を締め付ける)
フフフ…
上手いわねぇ…
私の指は如何かしら?
(指でアイナの鈴口をほじくりながら竿を扱き始める)
(陰嚢を咥える肉花弁がそのままアイナの秘所に擦り付けられ)
あ、あぁ…あっ!!
ゾラさんの指も、すごく気持ちイイっ!
たまらなくて、奥から溢れてきちゃいそう…
(鈴口から溢れた露がゾラさんの指を濡らしながら)
(ちゅぷちゅぷといやらしい音をたてます)
もっと、もっとズリズリってしてっ…!
おちんちん擦りつけてっ!
(興奮しきった目でゾラさんを見つめます)
>>939 んっ…あんっ…!
アイナちゃんの指も…いいわよっ!
…じゃあっ…もっと…したげる!
(キスしながら更に強く根本を重点的に擦りあげる)
(陰嚢と秘所を責める肉花弁は更に蠢く)
(カリを攻め立て)
ほらっ…チンポ汁っ…出してちょうだい!
あっ、あああっ!出ちゃうっ、出ちゃうぅ!!
(腰を激しく揺らしながら鈴口からびゅるびゅると精液が噴き出し)
(ゾラさんの身体に白濁したミルクが飛び散ります)
あっああ…はぁっ…ゾラさん…気持ちいい…
(ゾラさんの肉棒を握る手の力が抜けてゾラさんに支えてもらいながら)
(激しい射精の余韻を感じています)
ゾラさんのおちんちんも気持ちよくしてあげないとお…
>>941 んっ…フフフ…
いっぱい…っ!でりゅ…
…ひゃう…あああ!
(もたれ掛かるアイナの小麦色の体に顔に熱い白濁を納戸となく飛ばすと陰嚢を咥える肉花弁もきゅうう…と締め付け)
(お互い抱き合い射精しあいながら床に座り込み)
(アイナの乳房に付着した精液を舐める)
あ…あん…フフフ…
じゃあ…初めての儀式…
(ごろんと寝転がり脚を開き)
私を好きにしてちょうだい?
オマンコに入れるもよし…チンポをアナタのオマンコに入れても…
尻マンコも大丈夫よ?
んあっ…ゾラさん…ああ…
(勃起したままの長い肉棒をゾラさんのオマンコに押し当てると嗚咽を漏らす)
(柔らかい胸を二人の身体の間で挟みながら、涎が光る唇をゾラさんの唇に重ねます)
んっんう…ゾラさんおちんちん入れるよっ…!
あ、あぁ…あっ!!
(蠢くゾラさんのオマンコにぐちゅうっと肉棒を入れ、ゾラさんの胸を鷲づかみにします)
んっんんっ!!
(右手でゾラさんの肉棒を掴み、裏スジを擦りながら)
(指で射精したての亀頭をにゅるにゅると弄ります)
はあっ…初めてっ気持ちいいよぉ…
(大きなお尻をゆさゆさと揺らしながらゾラさんに何度も濡れた肉棒を出し入れします)
>>943 クスクス…オマンコに入れる…
んああああああ!
(アイナちゃんの肉棒をぶち込まれて肉棒の先から激しく射精する)
あぁっ…アイナちゃんのチンポ…
凄いぃ!
(アイナの肉棒を締め付ける膣壁)
(射精する肉棒を扱かれればはしたなく壊れた水道のようにドロドロの精液を吹き出す)
ひゃん!…あんっ!あんっ
(わしづかみにされた乳房の乳首から母乳が吹き出し)
もっと…突いて!オマンコ突いてえ!
(アイナを脚で蟹挟みにし、ガッチリとホールドしアヘ顔で悶える)
ひゃあうっ!! あっあっ!! ゾラさんっすごいっ…精液いっぱいぃっ!
(ゾラさんの精液をたくさん浴びながらゾラさんを突く腰の動きは激しくなるばかりです)
あっああっ!ゾラさんっ! おちんぽ止まらないっ!!
抑えられないよおっ!!
(ぱんぱんと肉の当たる音とぐちゅぐちゅという液体の音が混ざり)
(ゾラさんの乳首から噴き出たミルクを舐めとります)
んっ、ちゅううっ、ゾラさあんっ…!
(ゾラさんのいやらしい舌に自分の舌を絡ませて唾液を交換します)
(おまんこを突く肉棒の動きは激しくなって、タマがきゅうっとしてしまいます)
あっあああっ!! いっちゃうっ!! いっちゃううう!!
(びゅくっ、びゅるるっとゾラさんの膣にとても濃い精液が流し込まれます)
あっああう!!はああっ…! ああ…
(射精は収まらずにびゅるびゅるとゾラさんの中で肉棒が跳ねています)
>>945 (アイナちゃんの乳房をわしづかみにして快感に堪える)
いっ…ひゃう…!
いいわよっ!
アイナちゃんのタマの中の…!
チンポ汁、…あっ…全部っ!オマンコにっ…出してちょうだい!
あっ!出てる!アイナちゃんにょチンポ汁出てりゅう!
あつひぃ…ひい…
(熱い精液を搾り出すように膣壁や肉花弁が蠢き、肉棒から更に白濁を射精し二人を汚す
更に脚を蟹挟みにして)
あ…あひゃ…う…
まだ、オマンコの中でアイナちゃんのチンポがぁ…
(びくびくと痙攣しながら)
…ウフフ…
今度は、アイナちゃんに中だしする番だけど…
(アイナちゃんを抱き寄せ)
まだタマの中にチンポ汁、入ってるわね?
(自ら腰を動かし射精を促す…)
今度はお口にお尻にも…ちょうだい?
【本当はアイナちゃんにもぶち込みたいけど、ちょっと時間がリミットになりそう…ごめんなさい?】
【いきなり始めてのお相手、ありがとうね?またよかったら相手してちょうだい?】
あっ…ああぁ…ゾラさん…精液まだいっぱいあるよっ…
(精液はゾラさんの中にまだとくとくと注がれています)
うん、ゾラさんにまたいっぱい射精するねっ
すごく…気持ち良かったよ
【ゾラさんと初めて、気持ち良かったです】
【それじゃあ、今度はゾラさんにいっぱいされたいです】
【こちらこそ、また今度よろしくお願いします お相手ありがとうございました】
【今晩は、です……少しの間待機しますね…】
【…お相手、又は雑談だけでも大丈夫です…】
【今晩は…まだいらっしゃいますか?】
【ぁ…はい、まだいますよー…】
【お久しぶりです、ルカお姉ちゃん…♪】
【よかった、まだいたんだ…お久しぶりです♪】
【もう少ししたら次スレを建てなきゃ……絡みます?】
【はい、お久しぶりです…♪】
【…ぁ…そうですね…もうそんな時期に…】
【………ぁぅぅ…///…はいっ…お願い、します…甘えちゃっても、いいですか…?】
【一応1000が近くなったらスレ立てに挑戦してみます……】
【もちろん、玲緒ちゃんの望みとあらば、いくらでもいいてすよ♪】
【私はスレ立てをした事がないので…その時はお願いしちゃってもいいでしょうか…orz】
【…ぁ……ありがとう御座います…♪】
【では私から簡単に、ですが書き出しをしてみますね…】
(様々な木の実や野苺を森でたくさん摘み、家に帰宅する)
(どれも瑞々しくとてもおいしそうだ…)
……ルカお姉ちゃんー、いる…?
甘くておいしいの、いっぱいとってきたの……。
(木の実が入った容器をぎゅっと落とさないように片腕で抱きしめ)
(灯りがついている部屋の扉をノックする)
【こんな感じで……ではよろしくお願いします…♪】
【はい、弾かれなければ立てられるかと思います♪】
ん、いるよ♪甘くておいしいのを取ってきたんだ…
さ、入って?
(ドアを開けるといつもの姿を見せる彼女ににっこりと笑い軽く抱きしめて、片腕に抱えた容器を見て甘いのが何かか分かって)
(立ち話もなんなので中に入るように促して)
【はい、ではこちらこそよろしくお願いしますね♪】
…ぁ……よかった…灯り、ついてたからいるかなーって…。
うんっ…!…森の中で見つけたの、少し採ってきたんだ…。
…とってもね、おいしかったからルカお姉ちゃんにもあげようと思って……。
(扉が開き抱きしめられ笑顔になり部屋の中にお邪魔して)
(片腕で抱きしめていた硝子の瓶をテーブルに置き、開ける)
ちょっとだけ、すっぱいけど…甘酸っぱくておいしいんだよ…。
…おねえちゃん、あーんてお口開けて……?
(瓶の中から野苺を一粒指先で摘むとお姉ちゃんに向けて差し出す)
今の時間なら大抵はいるから大丈夫だよ♪
こんな遅くにわざわざありがとう、でも暗くならない内に引き上げてね?何かあったら、心配するから。
(自分のために取ってきてくれた野苺の入った瓶を見て嬉しくてお礼を言うが、同時に心配もしてしまい少し心配そうに気をつけるように告げ)
あ、食べさせてくれるんだ……わかった。あーん♪
ん…甘ーい、おいしい苺だね。
(彼女の手にある差し出された野苺を口を開けてぱくりと食べて)
(彼女の心も合わさってかその甘い味を堪能してとろけそうになり)
うん…判った、気をつけるね……。
今日はちょっと森の奥の方まで行っちゃったから…少し遅くなっちゃって…。
(心配そうに言われこれからは気をつけるから、と誓い)
…ん、あーん♪
おいし…?よかったぁ……。
(開いた口の中にコロンと野苺をいれ、おいしそうに食べてくれたので安心し)
……甘い、いいにおい…苺、れおも食べていい…?
(甘い匂いに食欲が沸き、自分も食べていいかと聞き鬢の野苺とお姉ちゃんを交互に見つめる)
ここの辺りには帰らずの森って所があるから、そこに入ったら戻れなくなっちゃうからね…
(この辺りの有名な場所について一応は警告しておいてその後に頭を撫でて)
うん、おいしいよ♪よく見つけたね、こんなおいしいの……
(これだけの甘い苺を食べたのは久しぶりだったのか満足した様子を見せて)
いいよ?それに私にいちいち聞かなくてもいいよ、それは玲緒ちゃんが取ってきたんだから…ね?
(食べていいか、という言葉に二つ返事でOKをして、頬に軽くちゅ…とキスして笑顔で見つめて)
戻れなくなっちゃう森…?……そんな場所があったんだ…。
……帰れなくなったら困るし…怖い、から…気をつけるね……。
(危ない場所の存在を知り、コクコクと素直に何度も頷く)
お昼にお散歩してたら偶然見つけたんだ…♪
…一面がたくさんの野苺で…綺麗だったなぁ……。
(綺麗で甘い香りが漂っていた野苺が生えていた場所の事を楽しそうに話す)
んー…だって、この野苺ルカお姉ちゃんの為に採ってきて…。
…お姉ちゃんに食べてもらおうとしてたもの、だから…。
(頬に口付けられると苺のように頬を赤く染め、生真面目な事を言い)
……ほんとに、食べていい…?
…おねえちゃ……ぁ、…あーん……///
(餌を待つひな鳥のように口を小さく開けながら彼女を見つめている…)
あ、玲緒ちゃんだったら大丈夫かもしれないけどその辺りには出来れば、ね?
(悪魔っ娘のハーフなら大丈夫かもしれないと考えたが、すぐ首を横に振り)
まだそんなところがあったんだ……最近はそう言う場所減ってきたからね…とても綺麗だったんだね。
今度私も連れてってくれるかな?
(最近はそう言う場所がめっきり減ってしまったと少し嘆いてしまいはぁ、とため息をつき)
(自分も見たくなったので連れて行って欲しいと頼む)
そういう事は気にしないの。こういったものは一緒に食べるともっとおいしいんだよ?
(自分のために取ってきた、と聞いたが一緒に食べた方がおいしいと告げて)
それじゃあ、私が食べさせてあげるね♪
(口を開けてこちらを見る姿に、遊び半分で一つ野苺を口に含んでそのまま彼女にキスをしてみる)
うんっ!とっても綺麗な所だったよ……♪
森の中の少し奥にあるけど、綺麗な花や小さな川も近くにあって…。
…ぁ……うん、今度は二人で行こうね…ちゃんとれおが案内するから…♪
(他にも花畑や川がある、と教え次に行く時には一緒に行こうと快く言って)
…ん♪……?……っん!
ちゅっ…ん…んん…くちゅ、っ……ん、おねえちゃ、のおくち甘い…♪
(自分の口に入れられると思っていたものが彼女の口に入り不思議そうに見つめていたらキスをされ)
(一瞬驚くが、甘い匂いと口付けられた口内の甘さに身を任せ…自分から彼女の口内に舌を入れて味を堪能する)
…もっとっ……ん、ちゅ…。
(その内ただ甘い唾液を味わうだけでは物足りなくなり…口の中に残る野苺を求めて更に深く口づけをして…)
(口付けながら彼女の体に腕を回して抱きついた)
森の少し奥ね?それじゃあ今度案内をお願いするね♪
お弁当も持って行こうかな?
(快諾してくれたことに嬉しく感じ、行くなら何を準備しようかと考え初めて)
ん、んっ……ふむっ…
(彼女の意外に積極的なキスに少しびっくりするが、離れることはせずに好きにさせてあげて)
(舌を絡めてくる感触にを味わい自分もそうしていく、甘い味を求めているのか彼女が舌で苺を探しているみたいなので、口移しで渡して抱きしめる)
【眠気は大丈夫でしょうか…?無理そうならこの辺りで区切りますよ♪】
少し判りにくい所にあるから…れおがちゃんと案内するね…♪
……とっても素敵な場所だから、ルカお姉ちゃんも楽しみにしてて…。
…れおも、お姉ちゃんのお弁当楽しみにしてるから……。
(任せて、と力強く答え楽しみにしていてと答えを返す)
んっ……んん…っ…くちゅ、んっ……。
…ちゅ、ん……ん、っ…あったぁ…♪
(舌で口の中を探っていると探していた苺を口移しで渡され)
(苺の甘さと、それとは違う甘いものを一緒に味わうとコクン、と喉を鳴らして飲み込み)
ね、ルカおねえちゃ…もっと…もっと苺たべたいの…。
…おねえちゃんのおくちと一緒に、苺もちょうだい……?
(甘える様に頬に軽くキスをした後彼女を見つめ)
(ぎゅっと抱きつきながらもっと欲しい、とおねだりをした…)
【…んー…そうですね……少し眠気が怪しいので…今回はここで締めにしても大丈夫でしょうか…?】
【分かりました、では今の玲緒ちゃんのレスで締めにしましょうか…】
【久しぶりのお相手楽しかったです、また次もよろしくお願いしますね♪それでは今夜はここで…お相手ありがとうございました♪】
【それではお先に、お休みなさい♪】
【はい、判りました…いえ、こちらこそ…久しぶりにお話できてとても楽しかったです…♪】
【また次もよろしくお願いします…♪……甘えさせて下さってありがとう御座いました…///】
【ルカお姉ちゃん色々とありがとう御座いました…お休みなさい、です…】
【……それでは私もこれで失礼しますね…お休みなさい…】
【今晩は、少し空きましたので1時間ほど待機してみますね…】
968 :
♀:2010/06/21(月) 23:02:28 ID:TDu0wowi
ルカさんっ♪
(急に後ろから抱き着く)
こんばんは。お久し振りです。
(股間を後ろから撫でながら)
ひゃっ!あ…この前の方でしたか。今晩は♪
随分とお好きなんですね…はぅっ…
(後ろから抱きしめられてびっくりして振り返るとこの前の女性だとわかり)
(股間を撫でられて身体を震わせる)
970 :
♀:2010/06/21(月) 23:13:02 ID:TDu0wowi
驚かせてごめんなさい。
それに、前は「ルカさんをいじめたい」なんて言っておいて、気が付いたら甘えてたし。
(照れ笑いしつつ、服を脱がそうとする)
んもう、「好き」って、どっちがですかぁ?
(胸も、指を目一杯広げて、下から支えるようにゆさっと持ち上げて、揉みほぐして感触を楽しむ)
今日はぁ、どんな風にしちゃおうかなあ?
い、いえいえ…それはいいんですけれど。
あ、あの時は私大分責められたような…ちょっと、無理矢理はダメです!
(服を脱がそうとする彼女に危機感を感じたらしく首を横に振ってダメって言う)
ん、そ…それは…名無しさんが…ひゃぁっ!
(服越しだが胸は無防備だったのかいとも簡単に捕まれて、服越しにむにむにと柔らかい感触を伝える)
はぁ…また私犯されちゃうんだ…ぐすん…
972 :
♀:2010/06/21(月) 23:27:46 ID:TDu0wowi
ええっ、だ、駄目ですか?
じゃあ……どうしましょう?
(服を脱がそうとする手をぴたりと止めると、服の上から改めて撫でて勃起を促す)
(前の方と同時に、お尻の割れ目に沿って指でなぞる)
ルカさんのおっぱい、柔らかくって、暖かくって、素敵。
(ルカの肩に顎を預け、うなじの匂いを嗅ぎながら、改めて乳房の感触を堪能)
今日は……お尻を舐めながら手でしたいんですけど、いいですか?
(耳に掛かった髪をどけながら尋ねる)
だって、あんまりにも恥ずかしいですから……そこまでするなら責任、とって下さいますか?
あっ…もぅ…
(この前でも実は恥ずかしかったのか、やるなら辱めるなら責任はとってもらうと言うが)
(言葉と裏腹にお尻と前のモノを責める手つきに勃起してしまい)
女の子なのにおっぱい好きって…困りましたね……あぁっ…
(過去にこんな人に会ったことがなくて、どうしたらいいか戸惑い)
(相手の絶妙なタッチに翻弄されていき次第に身体が疼いてくる)
ふぇ!?お、お尻は汚いから舐めちゃダメです!
(耳元で囁いた言葉に目を丸くしてびっくりして相手に向かって首を横に振り)
【嫌がってますがお構いなしでどうぞ♪あとは生やしてみたいなら応相談ですよ】
974 :
♀:2010/06/21(月) 23:42:53 ID:TDu0wowi
ルカさんみたいな可愛い人なら、舐められますよ。
ほら、ルカさん、手伝ってあげますから脱いでくれますか?
(言いながら徐々に服を脱がせて、全裸にしてゆく)
私って、胸あんまりないから、羨ましいんですよ。
私みたいな女って、初めてですか?
【有難うございます。実は真に受けかけてました。では遠慮なくw】
【生やすのは、まだなしで】
か、可愛いだなんて…でも可愛くてもばっちいものばっちいです…
そうしなくてももう…ほらぁ。
(彼女が手伝ってくれと行っている間に既に脱がされてすっぽんぽんにされてしまう)
女の子の価値はおっぱいが全てじゃないですよ…?小さくてもそれが好きって方もいらっしゃいますよ♪
(羨ましいと言われても首を横に振って胸は関係ないと伝える)
【分かりました、ではお気の済むまで辱めてあげて下さいね?】
976 :
♀:2010/06/21(月) 23:59:01 ID:TDu0wowi
確かに、ないものねだりだっていうのは、よく言われますねえ。
(会話しながら、脱がす手は止めない)
さ、全部脱ぎましたね。
ルカさんも、自分で触ってみて下さいよ。
気持ち良くって、癒されますよ?
(言いながらしゃがむと、鼻で匂いを嗅ぎながら、お尻の割れ目を鼻の頭でなぞる)
ルカさんの…お尻…。
(嬉しそうに呟きながら、膝から腿、腿から股間へ、撫で上げる)
脱がせるのだけはホントにお上手ですね……
わ、分かりました…んっ…、あっ…
(触って見ろ、という言葉に素直に従い軽く胸をこねるように揉み、モノを軽く扱き)
(お尻を嗅がれると恥ずかしさで身体を紅潮させていき、秘所から愛液を垂らして鼻の頭がお尻を撫でる刺激で後ろをきゅっと締めて)
恥ずかしい……どうなっちゃんだろう……
あ、もし気持ちよくなりたかったらいじってあげますよ?
978 :
♀:2010/06/22(火) 00:11:46 ID:1CNfmAQp
いいんです。
私、涼しい顔して相手をイカせるのが好きなんです。
(秘所から愛液を掬うと、それを掌に塗り広げ、竿をそっと握る)
(アナルに、何度も優しくキスをする)
(もう片手は、さわさわと腿を撫でる)
ルカさん…アナルの経験は、あります?
なければ私が初めてですね。
そ、そうなんですか?
あぁ…これから扱かれちゃうんだ……
ひゃあ…お尻らめぇ…ひぃっ♪
(愛液にまみれた手に握られたモノは激しく脈打ちがちがちに固くして)
(唇が入り口に何度も当たりきゅんきゅんと何度も締まったり広がったりを繰り返していく)
な、何度か入ってますから初めてじゃないですよ?
980 :
♀:2010/06/22(火) 00:19:52 ID:1CNfmAQp
う〜ん、そうかあ、惜しい。
でも、舐められるのは、さすがに私が初めてですよね?
こんなに硬くして……。
ルカさん、本当は期待してるんでしょ? アナル舐められながらしごかれること。
(竿を軽く握ると、焦らすように強弱をつけて揉む)
(舌を尖らせ、アナル入り口を広げるように舐める)
え……それは、舐められるのは…初めて…
あ、あんなことされたらこんなになっちゃいますよ!付いてないからそんなこと言えるんです……うぁっ、はあぁ…おちんちんいい…
(あんなことされたら普通はそうなると反論するが分かってもらえずに)
(しかし扱かれると気持ちよさそうに息を押し殺して感じ)
あぁっ!お尻の穴広がっちゃう……はうぅ…あぁん♪
(舌が後ろの穴に当たるとヒクヒクとうごめき、息を荒くして今まで味わったことがない同時責めを受ける)
982 :
♀:2010/06/22(火) 00:33:15 ID:1CNfmAQp
ルカさん、ほんとに可愛い…。
ついつい、いじめたくなっちゃいます。
(竿を強めに握り、ゆっくり、大きくしごく)
(先走り汁を指ですくい、亀頭に塗り広げる)
お尻の穴も、広がりそうですか?
さっきから微妙にヒクヒクしてますよ?
(いよいよ、舌に唾をたっぷり絡ませて、細く尖らせるとゆっくり入れていく)
あはっ…!
ルカさんのお尻に、私のべろちんぽ、入っちゃった♪
あぁっ、はぁ……もっとぉ、もっと扱いて…先っぽもいじめて、ああぁ!
(強めに握られたモノはビクビクと跳ねて先走りを更に溢れさせて、その気持ちよさに涎を垂らして喘ぐ)
ふあぁっ!なにかくるぅ……お尻に舌がぁ、舌が入っちゃった…おちんちんしか入れたことないのにぃ♪
(ゆっくりと彼女の舌がお尻をこじ開けていき、ついに中に入ってきてしまう。それを歓迎するようにきゅっと舌を締め付けて)
(ずちゅずちゅと卑猥な音を立ててお尻が犯される)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が来ちゃいまして…もう少し長くしてみたいので凍結は可能でしょうか…?】
984 :
♀:2010/06/22(火) 00:46:24 ID:1CNfmAQp
ルカさんのお尻、味わっちゃうね。
(アナルに入れた舌を、中でぐるぐる回す)
(竿も、大きく、力を込めて、ゆっくりしごく)
ほら…お尻を舐められながら…びゅくびゅくイって?
【私もそろそろ寝たいし、でも中途半端は嫌なので……ではちょっと駆け足で進行しましょうか?】
んあぁ…お尻、おしりいぃぃ!
そんなに舐めひゃ…ふいぃぃ、しょこやめてぇ!
(ぐるぐる回る舌が丁度前立腺に当たり、一気に絶頂まで近くなり)
(モノへの刺激も更に大きくなり次第に追いつめられていく)
だ、だめ…でちゃうっ…イっちゃう、ふひゃああああぁぁ!
(とうとう限界を迎えてお尻をぎゅっと締めて勢いよく精液をびゅくびゅく放ち、体中を汚していく)
ふぁ…女の子の舌で掘られたぁ…
(惚けた表情をして、快感に満足そうに震えてそのまま気を失った)
【分かりました、ではここで締めにしましょうか……】
986 :
♀:2010/06/22(火) 01:00:22 ID:1CNfmAQp
(力強くしごき続けると、びゅうびゅう射精し、精子を掌に浴びる)
わああ…。ルカさんのちんぽミルク、また出たあ!
(ばったりと力尽きて倒れるルカに見せ付けるように、掌の精子を舐める)
ほら、ママのミルク…。
これをこうすれば…。
(精子をルカの乳房に塗り広げ、それを母乳に見立てて、舐めていく)
また、ママのおっぱい枕で、眠らせてね?
おやすみ、ママ。
(精子まみれの乳房に顔を埋めながら、嬉しそうな顔で、自分も眠りに着く)
【急かしちゃいましたが、こんな締めで…】
【今日も有難うございました!】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました…わがままばかりですみません…orz】
【名無しさんはおっぱい星人みたいなので次はミルク出るようにしますか……なんて。】
【それでは失礼します…お休みなさい♪】
988 :
♀:
【いえいえ、有難うございます】
【出ないのを、出るみたいに吸うのが好きなんですw】
【今夜も有難うございました。おやすみなさい】