【なりきり】陰獣の館21棟目【妖魔・メイドさん】

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393皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU
>345
(まるで注射器で採血するかのようなゆっくりとした肉棒の引き抜き…。
そこから引き出されるのは血ではなく、愛液で濡れそぼった肉茎と、捲り上がる
少女の膣口の媚肉、そして僅かに残った少女の羞恥、躊躇い、人としての自制…。
カリだけを少女の中に残して、そして再び勢いよく叩きこまれるペニスは
まるでプレス機が自動車を押し潰すように何度も何度も子宮壁を小突き続ける。)

「一回一回突かれるたび意識が飛ぶだろ…?だがまだイクなよ。
ちゃんと俺を楽しませてからでないと…なっ!」

(そう言うセリフとは裏腹に、一段と強く鋭く突き込んだ一撃は、少女を危うく頂点まで
運ぶかとも思われた。まだ完全には熟し切っていない膣肉が辛うじて快楽以外の
痛みを感じ取れただけ一歩踏みとどまって。)

「ほら、そのまま四つん這いになるんだ。そう…ゆっくり両手を床に着けろ。
いいぞ、四つ足で小便まで漏らして…。すっかり牝犬じゃないか。
…この格好で部屋を一周するぞ。出来るな?」

(少女の首輪に繋がった鎖がピン、と張る。うなだれた鈴の顔が持ち上がり、
しゃがみ込みそうになった少女の腰が挿入されたままの肉棒で突きあげられる。
ちょっとでも鈍ると容赦なく尻肉を平手打ちされて、惨めな牝犬は主人の
横暴で)隠微な室内散歩に引き立てられて…)

【それでは改めてよろしくお願いいたします。】
394風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/04/04(日) 14:07:06 ID:Ddgkf519
ひぁ、あっ…んあっ!んっ!あぅっ!ああっ!
(亀頭の先が子宮を叩くたびに、少女が身体を震わせて嬌声を上げる)
(既に少女に理性を求めるのは無理である)
(皇のための雌犬として調教された少女は、膣の奥に響く鈍い痛みと共に意識が飛びそうな快感を覚えていた)
あぁっ!ふ、あっ!…ああっ!あんっ!んっ!
(少女の身体を壊さんばかりに叩き込まれる肉杭は、少女の被虐心を煽りたて、確実に絶頂へと近づけていく)

あっ、ああっ!ん、あっ、んんっ!…んひ、いっ!い、いいっ!…あ、ぐ、ううっ…!
(少女にかけられた言葉と共に突き込まれた肉杭の一撃は、 少女を絶頂寸前まで昇らせた)
(子宮に与えられた痛みが、辛うじて絶頂寸前で少女をとどまらせる)
はっ…は、ひっ…はぁっ…は、ぁ…
(荒い息をする少女に、皇が命令してくる)
(勿論少女に拒否する権利など、ない)

は、はい…こう、ですか?
(皇の言う通りに両手を床に付き、四つん這いの格好を取る)
は、い…あたしは、雌犬、です…。
ご主人様の…言う通りにします…
(言われて少女は、自分が小便を漏らしていた事に初めて気づいた)
(しかし尿で濡れた股間を隠そうともせず、そのまま尿と愛液の混ざった雫を垂らしながら歩き始める)
(それほどに少女は羞恥というものを感じなくなっていた)

ん、うっ!
(鎖がピンと引かれ、少女の頭がくいっと上げられる)
(肉杭を突き込まれていた腰が砕けがちになっている)
…あ…ひ、いいっ!
(しかし、腰が落ちようとすると、奥まで刺さったままの肉杭が容赦なく突き上げてくる)
(結果、少女は手足を休む事もできずに犬のように歩き続ける事になった)
はぁ…は、ぁっ…っ…く…んひっ!
(足が小刻みに震えて歩みが鈍ると、尻を平手で思い切り叩かれる)
す、すいま、せ…きゃうっ!…あ、あるきま、す…んぐぅっ!ちゃ、ちゃん、と…あ、歩きます…!
(尻を真っ赤に染めながら、人の姿をした雌犬が室内を歩き回っていく)

【こちらこそよろしくお願いします】
【私も多分18時くらいまではできると思います】
395皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/04(日) 14:27:52 ID:paposcFI
>394
(バシッ!バシッ!と乾いた音が響く。その度に四つん這いで歩く少女の尻肉が
朱色に染まっていく…。面白半分でサドっ気に任せたような男の行為
にも見えるその蛮行はしかし、的確にピンポイントで少女側のの歪んだ性癖を悦ばせる
「見せ鞭」である事を、男の怒張を狂おしく締め付ける膣肉の歓喜に震える微動が
物語っていて。)

「ほら、叩かれる度に感じて悶えてたらいつまでも一周出来ないぞ。まったく…
こっちの穴までモノ欲しげにひくつかせやがって…。」

(後背位の態勢で繋がったままの散歩では少女のもう一つの恥ずかしい穴も
隠しようがなかった。否、隠すどころかこれほど男の目前にそこを
晒す格好もないだろうという格好を知るか知らずか、ヒクヒクと震える様を
さらけ出していて。)
(男は自らの)指を口に咥え、たっぷりと唾液を絡める。そしてその指でその欲しがりな
もう一つの穴、アヌスの輪郭をねっとりと何度も撫で、唾液を塗りつけていく。
その愛撫にまたもうっとりと没頭する鈴を尻を叩く平手と、子宮を小突く男根とで気付かせ
散歩を急かすように再開する。)

「すぐに主人にばかり可愛がってもらいたがって…。もうちょっと積極的に
自分が俺を悦ばせるようにならないとな?」

(そう言いながら部屋を半周ほどした所で指をねじり込むようにアナルへと挿入する。
第二関節ほどまで中指を突きいれ、激しく手首を回転させて
ただの排泄口であるその穴を性器へと変えて…)
396風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/04/04(日) 14:49:13 ID:Ddgkf519
んひっ!…あっ!、くううっ!
(室内に何度も乾いた音が響く)
は、はぁっ…はぁっ…は、ぐっ!
(始めは動きが鈍ったときだけだった尻への平手打ちは、すぐにそんな事もお構い無しになった)
(赤く染まった尻の肉が、だんだんと腫れてくる)
は、ひっ…ひ、んっ…あ、あっ…
(しかし、叩かれる少女の声は濡れていた)
(理性を失った少女の歪んだ性癖は、腫れあがるほど尻を叩かれても身体に快感を伝えていた)

(歩きながら、皇が少女のもう1つの穴を指摘してくる)
は、い…が、がんばって…あ、るきます…
(震える足に力を込めて踏み出すと、丸見えになった菊門もひくひく震える)
(少女は指摘されたからといって、菊門を隠そうとはしない)
はぁ…ぁ…はぁっ…は、ぅ…
(踏み出す手足につられて尻が揺れ、むしろ皇を誘っているのではないかと思わせる動きになっている)
ふあっ!あっ…お、尻…ぃ
(皇の指が菊門を撫でると、少女の尻の揺れが激しくなり始めた)
は、うっ!…すいま、せん…ちゃんと…歩きます…
(急かすように尻をまた叩かれ、少女は震える手足に力を込めて歩く)

(館の部屋はかなり広く、まだ半周ほどしかしていない)
(手足の疲れも手伝って、少女の歩みも速いとは言えない)
…は…ぁ…はぁ…
(汗を流しながらそれでも手足を踏み出そうとした少女の動きが止まった)
ひっ…ぅあああっ!
(突然皇の指が、少女の菊門に挿入され、少女は叫びに近い声を上げた)
お、おし…お尻…い、いひ、ひあああ!
(そのまま指を激しく回転させられ、少女は全身を小刻みに震わせる)
(勿論歩くどころではなく、秘所から愛液を溢れさせて喘ぎ続けた)
397皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/04(日) 15:14:16 ID:g8cX80JQ
>396
(部屋を一周する4隅の最後の隅で、歩みを止めさせる。いや、鈴が最後の歩みを
進めるたびに意地悪く引き戻してはまた歩かせて、そしてまだ引き戻すのだ。
少女が抗議の声を上げようものなら、一層きつい尻へのスパンキングと、指による
アナルへの穴を解すかのような愛撫で反論をもみ消しながら。)

(それを数度繰り返すと、もはや少女の膝や肘からは力が抜けきり
引きずられるように引き戻され、這うように歩みを進めるようになって。)

「あともうちょっとだぞ鈴。ちゃんと一周したらベッドの上でたっぷり可愛がってやる。
…だがその前にもうちょっと鈴の中をすっきりさせておかないとな。」

(もはや四つん這いすら出来ぬ鈴の身体をゆっくりと持ち上げる。
繋がったままの下半身はそのままに、両手で鈴の膝の後ろを持ち上げ
まるで子供に用を足させるような格好で部屋の最後の隅に鈴を向けて。)

「ほーら、鈴。さっき出したばかりだから残ってないかも知れないけどな。
一滴でも残ってたらベッドが汚れるからな。…見ててやるからそこに出してみろ。」

(まるで子供から尿意を引き出すかのように足を広げさせた態勢で
上下左右に鈴の身体を揺さぶる。もちろん膣穴にはがっちりと男の肉杭が
突き刺さったままの状況で、事ある度に少女自身の体重が子宮口に襲いかかる。
ましてや挿入時に無意識に漏らしてしまった後に尿意など湧くはずもないのだが
懸命に無いはずのものを絞り出そうとする少女の顔に興奮し、少女の体内にある
己の欲望の分身をより固く大きく膨らませて。)

【急用が出来まして16時半で一旦外に行かなくてはならなくなりました;
誠に申し訳ありませんがそれ以前のきりのいいタイミングで中断をお願いしても
よろしいでしょうか?】
【今回で〆の予定といいながら申し訳ありません;】
398風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/04/04(日) 15:37:02 ID:Ddgkf519
(菊門に指を挿入されながら、なおも強引に歩かされる)
ぜっ…ぜぇ…は…ぁ
(疲れからか、手足の震えが大きい)
(そんな状態でも何とか歩き続け、最後の角を曲がろうとして…)
きゃうっ…!
(首輪の鎖を強く引かれ、後ずさりさせられた)
ぁ…うっ…!
(また歩こうとして、そのたびに鎖を引かれて元に戻される)
あ、あの…ご主人様…何で…ひぐあ!
(怪訝な表情を向けた少女の尻に、一際大きい音を立てて平手が打ち下ろされた)
(真っ赤になった尻が叩かれるごとに痛々しい音を立てる)
ご、めなさ…!ぁ、歩き…ま…ぁ、ひゃううっ!
(続けて菊門の中の指を捻られて、悲鳴に似た喘ぎ声を上げた)

(抗議する事もできずに、その後も何度か同じ事を繰り返し…)
ぁ…は…ぅ……
(その頃には、少女の手足は力尽き、這いずるような歩みとなっていた)
(その様子を面白がるように、皇が声を掛けてくる)
は…い…。
あたし…はぁ…歩いて……んあ…!?
(ずるずると這いずろうとした少女の身体を、皇が持ち上げた)
(丁度幼子におしっこをさせるような体勢で、そのまま部屋の隅に向ける)
…ご…主人、さま…?
(朦朧としながら視線を向けようとする少女に、皇が放尿を命じてきた)

は…はい。
あ、あたしの…おしっこ…み、て…くださ…ぃ
(皇に身体を支えられながら、少女は放尿しようといきんだ)
んっ………ん、んっ……
(少女の股間には、皇の巨根が根元までがっちりと埋まっている)
(ともすれば絶頂に達しそうになる、快感に耐えながら、出る筈のない尿を出そうと呻く少女)
ん、うんんっ………!
(少女の苦悶にも似た表情は、皇の嗜虐心を煽るのに十分すぎた)

【急用と凍結の件、了解しました】
【リアルは大切ですから、気にする事はないですよ】

399皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/04(日) 16:03:38 ID:8eOOousf
>398
「ほらどうした?もっと揺すってやろうか?…さっきは命令してもいないのに
あんなに漏らしたくせに。全く手間のかかる娘だな。」

(そう困ったかのように口を開く男の顔は満足げに笑みさえ浮かべているように見えて。
苦しげに力む少女の声がどこか苦痛以外の甘い音色を孕ませて部屋に響かせるのを
心地よく聞いて。)

(指で、少女の秘裂をさらに左右に押し開く。べっとりと花弁の襞肉が指に絡みついて
尿を放出する穴がくっきりと露出しはじめて。)
(その穴を指先がつんつんとつつき、下腹部を)手のひらの腹の部分がぐい!ぐい!と
刺激するように押し始めて。)

「…しーっしーっ…。ほらほら、丸見えの格好で全部見せながら出してみろ…。
お、何か身体が震えてきだぞ?」

(少女にも自覚出来る、今までとは全く違う感覚。耳元で尿意を促され、
下半身を嬲られながら、それは人としての尊厳までも性の快楽に売り払った
証のような最後の砦が崩壊していく感覚。)
(皮肉にも明らかな尿意が鈴に残った最後の羞恥心を呼び覚ます事になるが、
もうそれはすでに手遅れだった…)

「ちょろ…」

という僅かな誘い水がこぼれたかと思うと、堰を切ったかのように男の目前で
放物線を描いて無臭で無色の液体が少女の小さな穴から勢いよく放出され、
そしてすべてを出し切った後、事切れるかのように鈴は気を失って…。)

【では申し訳ありませんが最終パート的な続きはまた次回ということで
お願いいたします。今回はややスカ展開が多くていかがなものかと心配ですが;】

【次回は土曜の19時以降か日曜の19時以降がこちらの空きスケジュールですが
鈴殿のご都合などになるだけ合わせたいと思います。
それでは急ぎになりますがこの辺で失礼を…。】
400風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/04/04(日) 16:26:46 ID:Ddgkf519
(皇の言葉に少女が僅かに焦りの表情を見せた)
す、すいません……も、もうすぐ…だ、出します、から…
(本当に申し訳なさそうな表情でさらにいきむ)
ん…う……ぅぅ……!
(少女の顔が赤い)
(それは放尿をするという羞恥でなければく、主人の命令通りにできないという悔しさから赤く
なっているのかもしれない)

ひあ…!?
(突然皇が指で少女の襞を広げた)
(愛液の中に沈んでいた尿道が、ぱっくりと広げられて露になった)
あ、あっ…そ、んな…や、め…
(さらに尿道口をつつかれて刺激され、少女が恥ずかしげに声を上げた)
(それに気づいたのか、皇が少女を辱めるような言葉をかけてくる)
ごしゅ、じんさ…あっ…や、あ…!
そんな事っ…言わないで、あっうっ…!
(少女の身体が震えてきた)
(言葉で辱められながら尿道を刺激され、身体が尿意を覚えたのだ)

あ、あ、あっ…ご主人様ぁ…だ、めっ…も、もう…あ、ああっ…
(尿道への刺激で呼び起こされた僅かな羞恥心が、少女の頬をさらに赤く染める)
(皇も少女の言葉に耳を貸すつもりはないらしく、尿道への刺激をやめようとしない)
ひ、いっ…や、やめっ、やめっ…!
で、でるっ…お、おしっこ、お、お、おっ…!
(少女が一際大きく体を震わせた瞬間)
ぉ、お、おおっ…っ!で、るうう、うう!
(黄色い液体が放物線を描いて勢い良く床を濡らし始めた)
ん、ん…んぁぁ…お、おしっこ…お…出て………
(半開きの口の端から涎を垂らし、少女は大量の尿を床に撒き散らした)

(そして全ての尿を出し切った時には、少女は快楽の中で気を失っていた)

【では今日はこれで凍結にしましょうか】
【〆は次回という事にして、来週の楽しみにしますね】
【あ、それとスカの事は気にしなくていいですよ】
【プロフのNGにも書いていないですし】

【それで来週ですが、どちらかと言えば土曜日が空けられると思います】
【皇さんがよろしければその時間でお願いします】

【では私もこれで落ちますね】
【今日もお付き合いしていただいて有り難うございます】
401名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 12:30:38 ID:zh4hdEBm
ハァハァ
402皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/10(土) 18:39:33 ID:uZiyDIkZ
【それでは続きの為に待機いたします。】
403皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/10(土) 18:52:48 ID:uZiyDIkZ
【もし本日の都合がよろしくない場合は来週の日曜の13時以降などを
候補に入れておいてくださるとありがたく思います…。さて引き続き待機。】
404風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/04/10(土) 18:57:43 ID:jNah+d3I
【皇さんこんばんは、お待たせしました】
405皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/10(土) 19:01:19 ID:uZiyDIkZ
【こんばんは鈴殿。イレギュラーな時間に関わらず来ていただきありがとうございます。】

【それではこちらからのレスで再開いたしますね。今回もよろしくお願いいたします。
しばらくお待ちくださいませ…】
406皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/10(土) 19:15:46 ID:cK/bjMpC
>400
(迸る少女の放物線が、やがて枯れると同時に少女は張り詰めていたものが
ぷっつりと切れたかのように気を失って。しかし膣穴に突き立てられままのペニスを
まだ切なげにきゅうきゅうと締め付け続けながら、絶頂の余韻に溺れて…)

(「少々苛めすぎたか…?まあちゃんと調教についてきたご褒美をやらないとな。」)

(繋がったまま少女を中央のベッドまで運び、肉棒を抜きとりながら
少女の身体をベッドの中央に仰向けに寝かせる。まるで栓を抜かれたように
ペニスを抜き取られた膣穴はたっぷりの愛液をトクトクと零しながら
シーツをはしたなく濡らし始めて。)

(少女が絶頂のさざ波から徐々に現実に引き戻されるように目覚める。
かすかなモーター音と上半身に感じる冷たい粘液の感触とともに。)

「目が覚めたか?…ずいぶん気持ちよさげに寝てたじゃないか。ふふん。」

(少女の意識が覚醒する。両手首を縛りあげられ万歳するようにベッドの上部に固定され
力の入らない脚は開かれて、先ほどまで男根をハメられていた膣口からは
微小な震動とモーター音を響かせるディルドーが滑稽な動きでうねっていて。
男の手はねっとりとした透明の謎の液体を少女の上半身、とくに乳房、乳首に
丹念に塗り込み続けていて…)

【では改めてよろしくお願いいたします。】
407風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/04/10(土) 19:34:27 ID:jNah+d3I
…………
(強烈な快感の余韻の中で、暫し意識が闇に沈んでいた)
(身体が浮いたような気がしたが、それが何なのか詮索できるわけもない)
……ぅ……ぁ…?
(微かに聞こえるモーター音と、火照った身体が冷やされる感覚に少女の目が覚めた)
あ…ごしゅじ……ぁ…ぁ?
(皇の姿を認めて身体を向けようとしたが、手が動かない事に気づいた)
あ、れ…?
あ、あの…これ…ぁ、あっ!
(だんだん覚醒してくる神経が、股間の異物と胸の違和感をしっかりと捉えた)

あ、ひっ…ご、ごしゅじ、さま…ぁ!
な、に…あ、あ!…お、まんこ…何か、さ、さって…んん…!
(少女の股間から生えているのは、電動のディルドーだった)
(いささか奇怪な動きで、ディルドーが少女の膣内を穿っているのだ)
あ、あっ…ひぁっ…ご主人、様ぁっ…!
ぁんっ…こ、れ…な、何…!?
(少女の視線が、胸に塗り込められる液体に向けられる)
(その視線には謎の液体に対する不安と、期待とが混在していた)

【こちらこそ宜しくお願いしますね】
408皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/10(土) 19:52:14 ID:GaJw/ntU
>407
(少女の問いには答えず、先ほどまでの高圧的な言葉さえ消えて
男は作業、に没頭する。蜂蜜にも似た粘度と匂いを放つその液体は
男の指が通り過ぎた瞬間に焼けつくような熱を感じさせて少女の肌に染み込んでいく。
指先が丹念に少女の小さな乳輪にその液体を塗り込み、乳首を摘まみあげながら
刷り込むようにしていくと、少女にも自覚できる程、ぷっくりと乳輪全体が膨らみ
乳首の全長が興奮時よりも1pほど長く勃起しはじめる。大きく破廉恥に変形するのと
比例するように胸全体の性感が無理やり増幅されていくのが
鈴自身にもわかって…。)

(少女の膣に突き刺さった無機質な黒き蛇は、自然に抜け落ちる度に男に
無造作にまた差し込まれ、膣肉を無造作に掻きまわしながら
また抜け落ちるのを繰り返して…。)

「胸、気持いいだろう?…何せ特製の媚薬を濃いめで使ってやってるからなぁ。
…乳首だけで狂う程イキまくれるぞ。」

(苦笑しながらまるで男の指は、手で男性器を扱くかのような動きで
少女のいつもより長く勃起した乳首をしゅっしゅ、しゅっしゅと擦り始める。
時折強く摘まむ刺激さえ少女の脳には新鮮で甘美な快楽として伝わり、
ディルドーに犯されている腰が勝手に上下に大きく揺れ始めて。)
409風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/04/10(土) 20:14:26 ID:jNah+d3I
あ、あの…ご主人さ、あ、ああ…!?
(何も言わない皇の様子を怪訝に思い、再度話しかけようとした少女がびくりと震えた)
あ、あつ…い、ひっ…!?
な、何、これ…!?
(液体の塗られた箇所が強烈に熱を発し、瞬時に肌に滲み込んでいく)
は、ぁ、ああっ…ご主人様っ…これ、ふあっ、あっ…何…!
(皇の手ケがその後も丹念に、少女の胸を中心に液体を塗り込んでいくと…)
は、は、はあああ!
ひあ、んあっ…むね…むねええ!
(液体が染み込んだあとに、少女の胸に残ったのは快感)
(プックリと膨らんだ突起を見るまでもなく、少女の胸は性感以外の感覚が感じられなくなっていた)
ひ、ひ、ひっ…な、何っ…これ、これっ…ひあ、あっ…あああっ!
(身体の中から無限に湧き上がってくるような感覚に、少女は満足に言葉も出てこない)

こ、これ…ひ、あああっ…び、やく…?
ふえ、ふええっ…や、やめっ…胸っ…これ、だ、だめっだめだめだめええっ!
(もはや、胸に風が当たっただけでも少女は快感に悶えてしまうだろう)
(それほどに塗り込まれた薬は強力だった)
(更に少女を責めるのは薬だけではなく、股間のディルドーも激しく蠢いている)
(上下の刺激に、少女は覚醒したばかりの意識がまた半ばまで飛んでいた)

や、やめ、やめてっ…胸、擦っちゃ、やめっ…ふ、ひ、ひああ!
(皇の指が勃起しきった胸の突起を擦ると、少女が言葉にならない悲鳴を上げた)
ごしゅ、ご主人様あっ!
だ、だめ、ですっ!…も、もうやめっ…ひ、ひいいいっ!
あ、あたひいっ…ほん、ほんとに、ひああっ…む、ね、胸だけで、い、い、いっちゃ…うあああ!
(腰をグラインドさせながら、少女が身体をくねらせて叫ぶ)
(どうやら、本当に胸だけで絶頂寸前のようだ)
410皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/10(土) 20:32:57 ID:xcEXD8JU
>409
(激しく反応する少女の哀願にも似た言葉にも男は答えない。
いや、むしろその反応で男の歪んだ嗜虐心は存分に満足に近づいていた。
それを示す男の怒張は少女の体内の時以上に大きく弧を描いて反り返っていたが
恐怖にも似た未知の快楽に焦がされた少女の目には入らない。)

(大きく跳ねる腰の動きにディルドーはまたも抜け落ちたが、構わず男は
鈴の敏感になりすぎた乳首を、もっと加速させながら扱いていく。
ぬるぬるとした媚薬が摩擦を取り除き、大きく勃起させられた乳首を指が
まるで男の自慰のように乱暴に激しく扱き抜いていくとやがて
鈴の身体がビクン!と大きく跳ね、聞いた事の無いようなトーンの絶叫とともに
乳首からまるで射精するかのように母乳にも似た液体が放たれて…。)

「ほう、クスリの副作用だな。イク時に母乳まで出るのか。
まあ、いくら黙っていてもイったのが丸わかりなのはいいな。」

(そう意地悪く鈴を詰るが、乳首だけで絶頂させらた余韻に浸る鈴は応える事も出来ずに。)

(それを眺めていた男は、指でほとばしった母乳をぬぐい、まだ呼吸の荒い
少女の口へと運んで行く。少女の口内で指を回転させながらその液体を
しゃぶり取らせ、男ももう一方の手で拭ったその液体を
少女に見せつけるように自分でもおしゃぶりのように舐めてみせて。)

「…まだ鈴の乳房全体が張ってるのがわかるか?こりゃあまだ中に詰まってるな。
直接吸われたら…さっきの何倍も気持いいかもな?」

(男は返事を聞く事もなく、再度少女の脚を広げ、先ほどよりも大きくなったペニスを
膣口に宛がう。抜け落ちたディルドーをアナルへと差し込みながら
体重をかけて男根を挿入しながら呼吸の調わぬ鈴に口付けて…)
411風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/04/10(土) 20:59:30 ID:jNah+d3I
(少女の悲鳴のような哀願に、皇は何も答えない)
(むしろその声を糧として、ますます性欲を高めているように感じる)
ひあ、あひあああ!
も、も、も、もうだ、だめっだめぇっ、お、おねがっ…あああっ!
(もっとも少女にとってはそれどころではなく、神経が焼き切れそうな感覚に叫びっぱなしだった)

(ずる…っとディルドーが愛液と共に抜け落ちた)
おねっ…が、ああっあああっ…い、い、いっ…く…!
(しかし皇はそれに見向きもせず、少女の突起をとどめとばかり激しく擦り上げた)
(既に限界を迎えていた少女に、その刺激に耐える事はできなかった)
(皇の指がぎゅうっと最後に擦り上げると、少女の身体が大きくビクンと跳ね上がった)
ぉ、おお、っんおおおお!胸、むねえぇ!
いくうううっ!い、いくのおおおおおおおお!
(獣のような叫び声と共に、少女が母乳を吹き出しながら絶頂を迎えた)

(びゅっ…びゅる…っと少女の胸の突起から母乳が吹き出す)
は…は、ひ、ひ…ぁ…
(少女はそれに気づく事もできず、身体を痙攣させている)
(口の端からは涎が垂れ、見知らぬ者が一見したら気が触れているものと勘違いしそうな状態だった)
…ふ、ぇ……んむ、…ぶ…
(半開きの少女の口に、母乳を付けた皇の指が挿入され…)
ん、んむ…ちゅぱ…ん…む、うう…
(そのまま指に付いた母乳を、全て舐め取らされた)

(皇が何か話している)
(半ば混濁した意識では全てを理解する事などできない)
(少女にできたのは、さらなる快楽をその小さな身体で受ける事だけだった)
ん…くあっ…ああ…!
(先ほど抜けたディルドーが菊門に挿入され…)
ひ、あっ…ぁ、ぁあ、あ、あ…ふあああ、あっ…!
(愛液を垂れ流し続ける膣に、極太の肉杭がこじ入れられた)
お、おふっ…ご、しゅ…お、お、おおき…んぐ、うううっ…!
(肉杭の大きさに苦しげな表情を浮かべながら喘ぐ少女の胸に、皇の口が近づいていく…)
(少女は、それを恐怖に似た瞳で見つめる事しかできなかった)
412皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/10(土) 21:20:31 ID:rxMm36lC
>411
(男の体重がかかり、固い肉塊が容赦なく少女の蜜穴を穿り返しながら埋め込まれていく。
同時にそれに少女自身の体重も加わって、本来排泄するための穴は、歪な黒い蛇を
奥へ奥へと咥えこんでいって…。)

(男の唇が少女の唇から鎖骨へ、そして乳房へと滑る。舌が這った跡はまるで
焼き鏝のように少女の肌を性感で焼き焦がしていく。
弄ぶように男の舌がツンと伸ばされ、鋭角に突き立って少女の乳輪をなぞる。
鈴は乳房の中の乳がきゅうぅと乳首に充血するように収束していく感覚を
味わいながら、貫かれた2つの肉穴を犯される快感に酔わされて。)

「もう顔がすっかり呆けてるじゃないか。…イキたいならちゃんと主人におねだり
してみろ…!」

(男の唇が少女のピンと鋭く勃起した乳首を噛むように吸いつく。
舌と歯が吸い上げると先ほどの母乳がにじみ出て、その度に咥えこんだペニスと
ディルドーを絞めつけながら少女の腰が跳ねる。
脈を打ち乳がにじみ出る度に、少女が小さな絶頂を、しかし絶え間なく連続して
味わっているのが隠しようもなく伝わって。)

「…今まで味わった事がないほど思い切り派手にイカせてやるぞ。
ほら、何も考えずに自分でも腰を振ってみろ!」

(男の両手が少女の両胸を掴むように握る。決して大きくない鈴の胸を
まるで搾乳するように指の隙間から母乳がにじみ出す。
もはや限界まで勃起したペニスは削岩機のように細かく、しかし強く子宮口をノックし
鈴の子宮の一番奥に熱い精液を浴びせかける直前まで上昇して。)

(少女の喘ぎ声がもはや理性のかけらも伺えなくなった瞬間、ペニスが子宮に
突き当たった衝撃が少女の脳に突き刺さる。そしてぎゅう、と握りつぶすように
揉みほぐされた鈴の胸から勢いよく母乳が噴水のように放出されたと同時に
男の溜めに溜めた熱い白濁液が子宮壁を焼き尽くさんばかりに
ドビュ!ドビュウ!と母乳と連動して放出されて…。)
413風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/04/10(土) 21:57:18 ID:jNah+d3I
ふ、ふか…ふか、い、いいっ!
(肉杭とディルドーがそれぞれの穴の奥底まで埋まっていく)
(肉杭はまた子宮口を押し開けるほどに膣内を蹂躙し、ディルドーは根元まで埋まってから
円を描くように腸内をかき回す)

(それだけではなく、皇の口や舌が薬で神経が張り詰めた少女の肌の上を這っていく)
ふっ、ぐ…うぁっ、あっああっ!
(再び焼き切れるような感覚が少女の胸を襲う)
ご…主人、さ…んああああ!ふあ、あ、あ、ぅあっ…あっあぁああっ!
(縛られた腕を激しく動かしながら、少女がベッドの上でのたうつ)
(舌が動くたびに、少女の口から甲高い喘ぎ声が響き渡る)

ひゃっ…ふえあ、あっ…、あ、ああああ!
(さんざん胸の周囲を愛撫した皇が突起を口に含むと、少女ががくんと身体を揺らす)
ひゃめ…れす…だめ…んあ、あ、あああっ!むねっ…んんっ…お、おっぱい出てるううう!
(突起を噛みながら皇が母乳を吸うと、少女もそれが分かるのが何度も身体をよじる)
(身体をよじるたびに膣がぎゅうっと肉杭を締め付け、尻から生えたディルドーもぶるぶると激しく震える)
ふ、ふあ、ふああああっ!
…やめ、へ…へあ、ああはああああ!
お、おか…おかひく、な、なっちゃ…あひいいいいい!
(皇が腰を打ちつけ、胸の突起を強く吸うたびに、少女が小さく何度も絶頂に達している)
(人間ならば本当に狂ってもおかしくないほどの激しさでよがる少女)
は、はひ、ひっ…んんんんああああっ!あ、あっんぁぁっ!
(しかし少女は狂うどころか、腰を皇に擦り付けて肉杭を尚も深く味わおうとしている)
(既に、少女自身がただの性感帯と化しているかのような光景だった)

は、あははははっ…は、い…わかり、まし…ひああ!
(皇の命令に、少女が更に激しく腰を振りはじめる)
(皇の腰の動きにに合わせて、巨大な肉杭をその身体に見合わないほど奥まで受け入れる)
きゃ、うっ!んうううっ!う、ひっ、ひいいっ、い、んいいいああっ!
で、でた、でてっ出てるううう!お、おっぱい、白いおっぱ…あ、ああああ!
(胸から吹いた母乳が少女の顔にかかり、それを飲みながら激しく腰を振る)
(肉杭を見境なく挿入した膣は壊れる寸前まで広がり、主人の精液を受け止めようと子宮口も亀頭に叩かれる)
ひ、ひいいっあひっひっ!んお、お、おおっ!お、ひっ…ひゃああっ!!
(そして少女の喘ぎは、ただの咆哮となっていた)
(獣そのままの咆哮が部屋に一際大きく響き渡った次の瞬間)
は、ぁおおっ!お、おおっ!い、いいぐっいぐいくううううっ……ん、んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
(絶頂の咆哮と共に、少女が全身を激しく痙攣させた)
(瞳から涙、口から唾液、胸から母乳、膣から愛液、そして菊門から腸液)
(穴という穴から淫らに液体を放出し、少女は子宮に熱い精液を流し込まれながら何度も身体を痙攣させ続けた…)
414皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2010/04/10(土) 22:12:16 ID:ykSZXKOu
>413
(男は少女の腰を持ち上げ、上下左右に揺さぶりながら最後の一滴まで
子宮に精液を注ぎ込もうと本能のままに腰を振り続ける。少女のアナルから抜け落ちた
ディルドーはそのままのたうち回りながらやがて動きを止めて。)

(少女の乳房は強く跡の残った男の爪跡に沿って、残りの乳液が
染みでるように湧いて出てシーツを濡らしていった。
やがて全てを注ぎきった男も、少女の身体を横たわらせて満足げにペニスを
抜き取る。中からこぼれる精液がゴボッ!と脈を打つように流れ落ちて…。)

「…ちょっと激しすぎたな。まあ久しぶりだから気を入れすぎたか。」

(まだ意識も朦朧とした少女の髪を撫で、大きさも戻りかけた先ほど派手に
分泌液をほとばしらせた乳首を弄ぶように指先で捏ねる。
しばらくは意識が戻っても動く事もままならないだろうが…。)

「今日は特別に従順に躾を受けたからな。少し記録を残しておくか。」

(だらしなく脚を広げ精液を膣口から垂れ流している、もはや紐しか残っていない
インナー姿の鈴の姿を、何やら特殊な形状のカメラで撮影する。
まさかどこかに流出させるわけはありえないが、それでもその行為は
少女の蘇る羞恥心を刺激するには十分で。)

「まあこれは今後の資料だな。…焼き増ししたらお前にも届けてやる。」

(そう無邪気に笑い、いたわるようにキスする男の声を最後に
少女のその夜の記憶は閉じて行って。)

【これでひとまず〆ますね。長らくのお付き合いありがとうございました。】
【いつにもまして特殊なプレイでしたが;;】
415風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/04/10(土) 22:32:44 ID:jNah+d3I
(少女が絶頂に達した後も、皇は腰を打ち続け、精液の最後の一滴まで子宮に注いだ)
(力の抜けた少女の菊門からディルドーがずるりと抜けて落ちる)
(その後もたっぷりと少女の乳房と膣内の感触を味わってから、皇が肉杭を膣から抜いた)
………ぁ……ぅ
(膣から溢れ出た精液がシーツを濡らす)
(精液、愛液、腸液、母乳…)
(様々な液体で濡れた少女の姿は、見ようによっては凄惨でもあり淫猥でもあった)
……ん…っ…
(微かに呻く少女だが、身体を壊す寸前まで酷使したことで、もう少しも力が入らない状態だった)
(突起を指先で捏ねられて、辛うじて身震いする程度である)

(ベッドに縛られ、だらしなく足を広げた少女の姿が撮影される)
(母乳の付いた胸も、精液を垂れ流す秘所も余すところなくカメラに収められる)
……あ……
(それに気づいた少女が力なく首を振るが、皇が撮影を止めるはずもない)
(やがて撮り終えた皇が話しかけるが、その時には少女の意識は再び混沌と化していた)
…ぁぅ……ん…………
(もはや自身のだらしない姿を直す力もなく、少女の記憶はこの夜初めての皇の優しいキスを最後に閉じていく)

(ただし眠りについた少女の寝顔は、その淫猥な姿とは裏腹に、いつもの無邪気な表情に戻っていた)


【では私はこれで〆ますね】
【いえいえ、また新しい経験ができてよかったですよ】