>>214 (強すぎる魔力は自らの肉体を破壊する、10歳になる前に世界屈指の魔術師になったが)
(そのままでは数年で肉体が滅んでしまう、と悟って)
(普段は記憶と人格を封印して、無邪気な子供の人格に任せてるが)
(自分一人では危ないと護衛を探せば)
(偶然だがエルナと言う名のボディーガードを手に入れた)
(今は勿論、本来の人格は眠っており……)
エルナさん、エルナさん…この先になにがあるんですか?
(エルナの後ろをついて行く子供の姿、深い地層のダンジョンに似合わない影が)
(前を歩く剣士にそんな事を聞いた。)
(違う人格の時に奥にある伝説の指輪を取って来いと命じたのだ)
うぅー…なんだか、火が消えたら真っ暗になりそうだねー…
(ランタンの灯りを頼りにしてるが、前を歩くエルナが影になり)
(時々躓いて転びそうになり、その度にエルナに助けられて)
(…ちなみにこの状態の記憶は人格が変わっても存在し)
(エルナが怪我をさせたりしたら、代わった時にどんな目に遭うかは体に覚えさせてて)
(反射的に動く様に調教をしてたりとか…)
【お待たせしました。】
【わかりました〜、言葉で煽ったりしますね?】
【最初は可愛らしい子供なので可愛がったりして下さい】
【途中で代わったら、それをネタに色々しますね。】
>>215 (半ば無理矢理に引きずり込まれた盗賊団が壊滅して、上手く逃れたエルナ)
(その後、少年と出会って、彼に仕えることになる)
(魔力のある武具や金も十分に与えられ、自分の被虐的な欲望を満たしてくれる)
(今の役割には、それなりに満足していた)
この奥には強力な力を秘めた指輪があるらしいの。
それを手に入れるの。
(少年の質問に、丁寧に答えるエルナ)
(でも、周囲の警戒は怠らない)
さ、気をつけて。
(転びそうになる少年を、いち早く気配を察知して身体を支えた)
この探索が終わったら、またしばらくは、のんびりと過ごせるから。
(ニコリと微笑みかけて、少年を勇気づける)
【了解しました】
【エルナは剣士ではなくて拳士ですので】
>>216 そうなの…?でも、何人も挑戦して帰って来なかったって聞いたし…
エルナさんも危ないし、無理をしない方がいいと思うなー?
(ただ命令口調で取って来いと命じたのと同一人物とは思えない気遣いで)
ん、ありがとー…道が悪いから危ないよー…
エルナさんも気を付けてね…?
(支えられると転ばなかったが、前を歩くエルナは罠や魔物にも注意を払わなければならない)
(なのに後ろを注意させたら悪いと思って)
わーい!嬉しいな〜、住んでる屋敷は入れない部屋ばかりだけど
エルナさんの料理は美味しいし、楽しみだなー?
(邪魔にならない様にエルナの腰に抱き付き、後ろを警戒させる必要を無くして一緒に歩いて)
(少し進めばやや開いた場所に出て来て。)
【すみませんー、拳士の拳が変換で出なかったです。】
【次レスくらいからエルナさんを虐めますね】
>>217 ありがとう。
でも、ここまでで、大体の罠とか魔物は越えてきた筈だから。
(少年の気遣いの言葉に、そう答える)
そうね……
(少年の喜びの声に、相づちをうつ)
(少年の言葉に、屋敷での少年の本来の人格との交わりを想い)
(チロリ、と舌で唇を舐めた)
ここが終着点のようね。
と、ここでしばらく待ってて。
ここを調べてみるから。
(最後の最後で、気を抜いたところで仕掛けられるような罠を警戒し)
(周囲を、慎重に調べ始める)
【わかりましたー】
>>218 そう見たいだねー、やっぱり宝箱に入ってたりするのかな?
(開いた部屋には特に物はなく、ただ広いだけなのだが)
(自分から離れて壁や床を調べてるエルナを見てると)
…なんだろー、向こうから…わっ!?
(エルナの反対側に力を感じて、近付いた瞬間に罠が発動した)
(壁に魔法陣が浮かび上がると、いきなり岩が飛んで来た)
(エルナでも間に合わない最悪のタイミングだが)
………………
(少年に当たる瞬間に岩は完全に砕けて、一瞬で消滅した)
(パラパラと床に破片が落ちると、煙が晴れて来て)
…おい、俺は指輪を探せと言ったが?
俺を目覚めさせるとは、下らない罠か……
エルナ、お前に任せてた筈だが…?
(身の危険が来ると自動で人格が入れ替わっており)
(ふと、エルナの方を向けば低い声を発して)
>>219 (探索に集中していて、少年に向ける意識が薄れていた)
ここ?
(小さな空洞がある場所を見つける)
(だが、そのときに、少年の動きで罠が発動する)
あっ!!
(声を上げるが、もう間に合わない)
(だが、少年の本来の人格の目覚めで、何事もなかった)
……申し訳ありません。主(あるじ)よ。
(慌てて少年の元に駆け寄ると)
(片膝を床について、うやうやしく頭を下げる)
>>220 ふん、まぁいい…これは魔力に反応する罠だからな。
俺が居なければ発動すらしなかっただろうからな?
(目の前に跪いたエルナを見下ろして)
……そこか。
なる程、罠の奥に隠してあるか。
(指を壁に向けると、壁が破砕して指輪が出て来た)
(その指輪を手に取って観察をしてれば)
ランクはD〜C+…用途は身体強化か。
A+以上なら僕が使っても良かったが、必要ないな
(スッとエルナの左手を取れば、薬指にその指輪を填めてやり)
(意味は考えてないらしいが)
貴様にやろう、多少は体が軽くなるだろう。
……呪われてはない様子だな?
(エルナがプレゼントに喜ぶ間もなく、呪いを調べた事を口に出して)
>>221 (宝を吟味している主を、片膝をついたままの姿勢で見守る)
はい、ありがとうございます。
(本来の人格に目覚めた主に指輪を与えられ、感謝の言葉を述べる)
(たしかに、身体のキレが増したようだった)
……
(道具として扱われてるのは自覚しているので、不満を示すことはなかった)
【このままHでもいいですが、屋敷が出てきたので、そこに戻ってエロでも良いかな、と思いますが】
【どうでしょう?】
>>222 僕の弱点は力が弱い、年相応だからな…単純な腕力ではお前にも勝てん。
(魔力は桁違いなので戦えば必ず自分が勝つが)
よし、目的は達した。……戻るぞ?
エルナ、一つだけ命令を下しておく。
(元の人格になるまえにエルナに言い聞かせる様に言い)
僕の人格が変わったら屋敷に行き、僕を襲え。
痛みを与えると僕が出て来るからな、出さない様にだ…できるな?
(わかったな?と言えばエルナの頭に触れ、その瞬間に元に戻って)
…………えと、エルナさん…イイ子…?
(いきなり戻ると、状況を見てエルナの頭を撫でた)
【いいですねー、なら自宅だと恥ずかしい格好とかにしましょうか?】
【メイド服に泌裂部分は隠れてない下着とかでー】
>>223 わかりました、主よ。
……はっ。
(主の言葉に、返事をする)
わ、わかりました。
(主の言葉に、淫らな妄想が浮かぶ)
(外見相応の精神の、まだ幼い少年との肉の交わり)
(少年を汚すという背徳感に、胸が高鳴った)
ふふ、ここでの用事は済みました。
戻りましょう。
(笑みを浮かべて立ち上がると)
(主が用意していた転移のアイテムで、迷宮を脱出した)
――
(迷宮を脱出した後、屋敷へと戻る二人)
(メイド服へと着替えたエルナは、少年の世話をする)
(そして、夜)
コツコツ
(控えめなノックの音)
起きていますか?
(返事があるかないかの内に、少年の部屋に入るエルナ)
【了解です】
【まずはこんな感じでですかね?】
>>224 そ、そうなんだー…なら脱出しなきゃだね…
また登らなきゃかぁ、面倒だけど頑張ろうね。
(歩いて戻ると思ってたら、エルナに連れられて転移した)
(一瞬で地上に到達すると、屋敷へと二人で戻って)
(夕飯のお世話とかをされるとあっと言う間に夜になった)
うにゅ…うん、まだ起きてるよー…?
(ノックの音がするとベットから上半身を起こした)
(今から眠るところだったらしく、上半身は裸で下半身も見えないが裸だった)
(本来の人格の影響か、寝る時は裸が基本らしい)
どうしたの〜?もう遅いから眠らなきゃ…
エルナさん、一緒に眠るの…?
(時々朝に起きたら横にエルナが居る事もあってそんな事を聞いた)
(その時は全てベットでエルナを可愛がってたのだが記憶はなくて)
【そうですね、いいカンジです。】
【体を重ねて穴あきショーツのまま、本番とかしたいですね】
>>225 はい、一緒に寝ましょう。
(頬を染めたエルナは、少年の近くに寄っていく)
うふふ……
(少年の目の前で、メイド服を脱いでいく)
(衣が足下に落ち、肌が露わになっていく)
(ついに、大事な部分を隠していない黒いショーツ一枚だけの姿になる)
……
(舌で唇を舐め、熱い吐息を漏らす)
(鍛錬を欠かさないしなやかな肢体を、少年の目の前にさらしていた)
はぁ……どうですか、私の身体は?
(自分で自分の胸を持ち上げながら、さらにベッドへと近づいた)
>>226 うんっ!エルナさんと一緒に寝れて嬉しいな〜
(近付いて来るエルナが服を脱げば、その様子を見てて)
(黒いショーツは大事な部分だけ布地のない卑猥なショーツだった)
エルナさんの身体?綺麗だと思うよ〜
エルナさんは大人だからね〜、僕より大きいし…?
(眠る時に裸になる自分はエルナが裸になっても動じずに)
(ごく普通に服を脱いだだけだと思ってると)
入っていいよー、一緒に寝ようね…?
(ベットの布団を捲れば、完全に裸の体を晒してやり)
(自分は先に寝転がれば、布団はエルナにかけてと言って)
(エルナが普通に横に入って来るのを待ってる)
>>227 あ、ありがとうございます。
(何人もの薄汚い男達に抱かれた身体を綺麗と言われて、思わず礼を言ってしまう)
(わき上がる欲情に、太股をすりあわせた)
(ゆっくりとベッドに入ってくるエルナ)
(そして、少年を抱きしめる)
エルナと、楽しいことを、しましょう。
(形の良い胸を年下の少年の身体に押しつけながら、少年の顔に自分の顔を近づける)
ん……はぁ
(少年の唇に、自分の唇を重ねた)
(舌を入れて、少年の舌を絡め取る)
クチュクチュ……
(しばらく、少年の唇と口腔を味わった)
>>228 楽しい事〜?なにかな〜、エルナさん〜…♪
(ベットに入って来たエルナが抱き付くと、体に柔らかな膨らみが触れて)
(エルナの顔が自分の顔へと近付いて来た)
んん〜?ちゅ…んっ、ちゅ…んっ〜…ちゅぱ…
んっ…〜んん……ちゅ…、エルナさん…?
(なすがままエルナに舌を絡められて味わっては好きにされ)
(口付けが終わればエルナの顔を見上げて)
んっ…♪エルナさん、キスって好きな人にするんだよね?
僕もエルナさん、大好きだよ〜〜♪
(今度は自分からエルナの唇をちゅ。と奪えば)
(エルナの胸元に顔を埋めて甘えた様子を見せており)
(その時にいつの間にか膨らんでたペニス、それがエルナの太股にツンと触れた)
>>229 ふふふ……
私も大好きですよ。
(身体を擦りつけてくる少年に、淫らな感覚が身体を走る)
(年下の子供を抜けていない子と交わっているという背徳感が、余計に身体を熱くしていた)
ん、私の硬くなった乳首を吸ってください。
(少年を促して、自分の肉体を責めさせる)
もうこんなに、して。
(エルナの指が、少年の肉棒の形を軽くなぞるように触った)
エルナの身体、気持ちいいですか?
(エルナの指も、少年の肢体を撫でていた)
>>230 あはは、うん…僕も大好きだよ…♪
えっと……、ここ?あむっ、ちゅ…ちゅぅ…♪
(エルナの胸元の乳房に口を近付ければ、くちに咥えて普通に吸って)
(それが美味しいのか、何度も何度も強く乳房を吸って味わい)
んっ、ちゅ…ちゅぱ、ちゅぱ…♪んっ……!
(乳房を吸ってると不意にペニスが撫でられ、体がピクリと跳ねた)
(とても気持ち良かったのか、軽くエルナの乳房を唇に挟んでしまい)
………んっ…うんっ♪
(エルナの言葉に元気に頷けば、エルナにぎゅっと抱き付いた)
(すると太股の更に上の部分、そこにペニスが滑って行き)
(つん、と小さな亀頭がエルナの肉芽の部分を突いてしまって)