剣と魔法の世界　5幕目

>>117
（とある好事家から依頼された仕事）
（そいつが欲しいという宝物とやらが、本当に価値ある物なのかは分からないが）
（報酬は破格の内容だった）

……
（男の物欲しそうな視線が、自分の身体を這い回るのを感じる）
（宝物についての情報を、簡単に自分に語った男）
（報酬はいらないと言う男に、何かの罠ではと疑ったが）

（男が近づいて手を伸ばしてくる気配を感じはしたが）
（あえて何も反応しなかった）
（卑猥な手つきで、自分のヒップを撫で回してくる男に、「こういうことか」とかえって安心する）

なるほど、こういうこと？
（歩みを止めず、近くに寄ってきた男に目を向ける）
（見るからに女とは縁遠そうな男である）
（そんな男に尻を撫でられるということに、内心で倒錯的な興奮を覚えた）

報酬は私の身体、ってわけ？

>>118
……ううっ、気持ちいい…
（男はまったく女に縁がなく、身体に触れたのもずいぶんと久しぶりだった）
（エルナのプリプリとした若々しいお尻を夢中になって撫で回していた）

（抵抗しない、そう踏んだからこそこんな行動に出た）
（ただで教えるんだからこのくらいのことは、そう思っていた）
いい尻だ……

…え、あ……その、そういうことだ…
（尻を撫でていたらエルナに要求を見透かされてしまう、当然といえば当然だが）
（薄手の肌触りのいいズボンから下着のラインが浮かんでいるのをいやらしい目で見ながら）
わ、わかってるよな……？
（物陰にエルナを引きずり込んで、早速右手で胸を触り始めた、柔らかくてぽよぽよしていた）
（鍛えられた身体はしなやかだが、抱きすくめれば温かく、そして柔らかい）

【こっちが女性に縁遠いことと、案外気弱なことを見抜いて】
【本番まで行かずに終わらせてやろうと企んだりとか…そういうのでもいいでしょうか？】

>>118
（本気を出せば、すぐにでも叩きのめすことができる男）
（そんな程度の男に、自分の身体がまさぐられるという状況）
（それをエルナは受け入れていた）

（興奮に息を荒げて、自分の胸を服越しにむしゃぶりつく男の姿）
（これなら、罠をかけるとか、演技で騙そうというのはない、と判断を下す）

服越しでいいの？
服を脱ぐのを待ってくれるなら、直接に触らせてあげる。
（男の股間を布越しに、人差し指で撫で上げた）

（こんな男にいやらしいことをされる……そう考えると、何故が熱いものが身体を走るのを感じた）

【そちらが構わなければ、それでも構いませんよ＜本番まで行かずに】

>>120
はあ、はあ……
（エルナの胸を触ったかと思えば、今度はお尻や太ももに手を伸ばす）
（冒険者ということだけあって、脚はむっちりとしており筋肉と脂肪のバランスがいい）
（しなやかな肉付きに心躍らせながら必死にエルナの身体をまさぐる）

時間がもったいない…そ、そのときになったら俺が脱がす。
（ぴったりとフィットしたズボンの上から太ももや股間をさすると、手のひらから熱を感じる）
ううっ……はあっ………
（何日も貯めていたペニスはエルナにちょっと触られるだけでも敏感に反応してしまう）

いい太ももだな、ここに挟んだら気持ちよさそうだ…
（ナイフを使ってエルナの鎧をはずしてしまう、そして上着を脱がし、ブラ越しに胸を両手で軽くつかむ）
（身体を密着させながらぐにぐにと乳房を拙い手つきで揉む）


【じゃあそれでお願いします、本番に行こうかと思ったら素股でガードしたりとか】
【途中で宝の在り処を聞き出して、寸止め食らわせて、宝を回収したら指一本触れさせないとか…こういうのもお願いしたいですね】

>>121
（男臭い身体を押しつけられる不愉快さを感じながら、がっついて自分の身体を撫で回す男の好きにさせる）
（稚拙で独りよがりの男の行為ではあるが、それなりに感じてしまう）
ふふ……
（甘い吐息を漏らす）

（これなら、少し弄っただけで、すぐに放ってしまうわね）
（ペニスに触れたときの反応で、そう思う）

そんなに女の身体は久しぶりだったの？
（必死にまさぐってくる男に問いかけた）

【了解しました。その線に沿うように、やってみますね】

>>122
（どこか余裕のありそうなエルナに気後れしてしまう）
（しかし、絶対的に有利なのは自分だからと、無心で脚を撫で回し、太ももの肉を揉み込む）
ふう……気持ちよすぎる……
（下半身はお尻に密着していて、こっちも柔らかくぷりっとしていた）
（勃起したペニスがお尻に強く押し付けられているのがわかるだろう）

な、何だ…そんなことはどうだっていいだろ？
…………
（黙り込んでしまう様子、まるで自分は初めてだと言わんばかりの顔をしていて）
（それをごまかすように乳房をぎゅっと強めにつかむ）
はあ、はあ………場所がわからないと困るのはそっちなんだ。
あまり挑発するような態度をとるなよ…
（太ももの間にペニスを挟み、勃起したものをその部分でこする、ムチムチとした肉が絡みついてくるようで）

>>123
（強く胸をつかまれて、さすがに眉を少ししかめる）
困るのは、私だけじゃないでしょ。
ふふ、ここで止められて、満足できる？

（格闘家らしく、巧みに関節を取って男の身体を動かないように固める）
お互い様、よ。
（ニコリと笑う）

（男がこちらの言うことを受け入れた様子に、身体を固めたのを解放する）

>>124
な、何を……？
（調子に乗って触っていたら、急に身体が動かなくなってしまった）

う、ううっ……確かにそうだな…
（エルナの言うとおり、お預けを食らうのだけは避けたかった）
（手の力を少し緩めて、お尻をふにふにと揉み始める）
…かなり鍛えられているな……さすがは冒険者か…
（すりすりと肌触りのよさを楽しみながら、身体をのしかかるようにぴったり密着させれば）

（開放されたのをいいことに、エルナのズボンを脱がせば
むき出しのペニスを肉の詰まった太ももにしっかりと挟み込ませる）
そ、そろそろいいだろ？　なあ………
この辺は暗くなると何も見えない、早くしないと……
（ちらちらと、宝の在り処のほうに何度も視線をやってしまっていた）

>>125
（欲望を丸出しで息を荒げて、自分の身体に唇を這わせたり撫で回す男）
（さすがに、中で出させるのは避けたいと思う）

そうね……
（男を焦らせるように、首をかしげて迷うような仕草を見せる）
でも、実は場所を知らずにデタラメを言ってただけってコトはないでしょうね？
ココまでさせてあげたんだから、宝物の場所を分かってるって納得できるくらいは、教えて欲しいわ。
（男のキスマークがついた自分の胸を指で示す）

（宝物の場所を、エルナなりにも調べてはいた）
（男に会った時点で、ある程度の目星はつけていた）
（最後まで聞かなくても、もう少し当たりをつけられれば、宝物の場所は分かる自信はあった）

（なるほど、向こうの方ね。あとはもう少し、目印になる物が分かれば）
（男の仕草で見当をつけながら、男の返事を待った）

>>126
（我慢できなくなり、露出した白い肌に舌を這わせたりと、だんだんと行為が気持ち悪さを増していく）
（何度も腰を振れば、太ももの間をペニスが前後する、この感触だけでいってしまいそうだ）

そんなわけあるか…ちゃんと知ってるさ……
ここからすぐの場所に小さな祠がある、その奥に行けば……
（べらべらといわなくていいことまで言ってしまっているが気づいていない）
（エルナの太ももやお尻にすっかり夢中になっているせいだった）

（ずりずりっとむっちりとした肉付きのいい太ももに欲を吐き出そうとしている）
（飾り気のない下着は形のよいお尻を包んでいて、その上から手のひらをぞわぞわとうごめかせる）
はあ、はあ……そろそろ……
（いよいよ射精が近いのか、腰を振るスピードも速くなっていて）
（お尻をぎゅっぎゅっとわしづかみにしながら素股でピストンを繰り返した）


【ここで寸止め→宝を先に見つける→触ろうとすれば拒むという流れでお願いします。】
【ただ…拒否するんだけど、誘うような仕草をとったりお尻を大きく振って歩いたりしてほしいです。】

>>127
（ついに男が突き込もうとする際に……）
（いきなり、男のペニスの根本を、指で輪を作るようにして締め付ける）
そこまで教えてもらえば、十分よ。

（男のペニスを抑えたままで、身体を起こす）
（射精寸前で根本を抑えられて苦しそうな男に……）
ちょっと眠っててね。
（首のあたりを一撃して、気絶させる）
（同時にペニスの拘束を解いた。精液が盛大だが、むなしく宙を舞った）

……
（男が意識を取り戻すと、服を身につけたエルナが宝を手にして立っていた）
ありがとう、お陰で宝が手に入ったわ。
さ、服を身につけて。
こんな所に一人で放っておくほど、薄情じゃないから。
（周囲は暗くなりかけており、怪物や野生動物に襲われてもおかしくはなさそうだった）



【こんな感じかな？】

>>128
うっ……
（射精寸前に気絶してしまう、何が起こったのかわからなかったが）

（目を覚ますと、エルナは秘宝を持っていて、だまされたということに気がついた）
おいっ、やらせてくれるんじゃなかったのか？
（いつの間にか服を着ていて、もうそういう雰囲気じゃないというのはわかっていたが）

くそ……
（目の前を歩くエルナのヒップをわしづかみにする）
（ぐにゅぐにゅむにゅっと柔らかい感触の尻をこね回すようにして）
本当にもう何もしてくれないのか……？　そんな……
（それでも村に着くまでは、とお尻をひたすら触り続ける）


【あとは手を払ったりしながらも、童貞の自分をもてあそぶようにお尻をくねらせて挑発されたいです】

情熱の要求がはじまったな

>>129
中に入れてもいい、とは言ってなかったわよ。
（たしかに、具体的にどこまでとは一言も言ってはいなかった）

（男が自分についてくるのを確認して、村への道を歩いていく）
（未練たらしく、自分の身体に触れてくる男）

（ろくでもない男に、尻を撫で回されるという倒錯的な感覚を楽しみながら……）
しつこいわよ。
（手を払う）
まったく、そんなに私の尻が好きなの？
（呆れたような口調で、男に尋ねる）
まったく……
（そう言いながらも、からかうように男の視線の先でヒップを揺らす）

【やば、別のとこに誤爆した（汗】

情熱は尻しかないからな
そのうち盗撮や尻をぷにゅぷにゅと擬音を出して揺らせとか言い出す

>>131
ちっ……なんだよ…
（手を払われても果敢にエルナのお尻に手を伸ばし撫でたり揉んだりを繰り返す）
太ももも好きだけどな…程よく肉がついててさ……
ムチムチしてて……もうちょっと…！？
（目の前でエルナのお尻が揺れるのを見て、視線が面白いくらいその動くについていってしまう）
（下着のラインを浮かばせているピチピチのズボンごしからお尻をもみくちゃにして）
（さらにしゃがみこんで顔を近づければ目の前にエルナの美尻が…）

ううっ……
（お尻のアップを目に焼き付けると、今度は太ももをなぞりながら）
（お尻の割れ目に硬いものを押し付ける、むにゅっと優しくペニスがお尻に受け止められた）
じゃ、じゃあ…せめてパンツくれよ……そのくらいなら安いもんだろ？
（太ももをマッサージするように揉みこみながら情けないお願いをする）

>>131
(村に着く両名）
（身体を押しつけてくる男を突き放すエルナ）
もう、いい加減にしなさい。

さ、これで商売女でも買えば。
（金の入った袋を男に放り投げる）
（エルナの得る報酬に比べれば僅かな額だが、何回か女を買って楽しんでもお釣りがくるくらいはあった）
あなたがやりたいことは、あなたが買った女にでも頼み込みなさい。

じゃあね。
（エルナは男を置いて、村を出て行くのであった）

【眠気も増してきて丁度良いところですし、数時間はたちましたので終わりますね】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】