剣と魔法の世界　5幕目

剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません

[ルール]
・sage進行
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】


前スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/

剣と魔法の世界　2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/

剣と魔法の世界　3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/

剣と魔法の世界　4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/

【前スレがもう間もなく容量が一杯になってしまいそうでしたので、次スレを立てさせていただきましたわ〜】

そ、そんなの嘘だ！そうやって僕を騙して血を吸うつもりなんだろう！
(エレティの言葉に心を動かされるも、ぐっと唇を噛み締めて)
(汗でぬるぬると滑る手でぐっと杭を握り締め)
(戦いが始まると思うと緊張で心臓が早鐘を打ち始める)

……っ！僕の名前はラルダ。お前を倒す男の名だ！
(豪快に振り下ろされる棺桶と、それによって抉れる大地に目を見張り)
(震える身体と声で精一杯強がって見せると)
(棺桶がまだ地面に埋まっている内に、まずは十字架を突き付けてやろうと飛び掛かった)


【すみません、とても遅れてしまいました】

血は確かに私も大好物ですけれども…
嫌がる人から無理矢理頂くつもりはありませんわよ〜？
(あくまで緩い口調は変えないが、一般的に吸血鬼がどう思われているのか実感し苦笑して)

ラルダ様ですわね？では以後お見知りおきを…ん…っ
(倒すつもりも倒されるつもりもなく、とにかくラルダを落ち着かせる事を第一にして)
(思った以上に深く地面に埋まってしまった棺桶から手を離す)
(震えながらも十字架を掲げ飛び掛ってくるラルダに向けて、畳んだ日傘で横に薙ぎ払う)
(勿論極力手加減し、まともに当たっても軽く弾き飛ばされる程度の力で)

【いえいえ、私もスレが移った事に気づくのが少々遅れてしまいましたし〜；】
【ですので、これでお相子ということでお願い致しますわ〜】

う、うう……信用できないし……
(頭の中で、少しずつ自分がやっている事への疑念が膨らんでいく)
(もしかしたらこの人は悪い奴では無いのかもしれない、そう言った考えも脳裏を過ぎる)

え、そんなのも武器に使っ……
(棺桶のみが武器、そう考えていた彼にとって傘での一撃は不意打ちに等しく)
(僅かに身体を逸らしてだけで、まともに攻撃を受ける)
(当たる瞬間、吸血鬼の持つ力から受ける激痛に覚悟して、ぐっと目を瞑る)

あ、あれ？痛くない……
(しかし実際に受けたのは、彼をその場に軽く落とす程度の打撃)
(呆気に取られたようにぺたりと座り込み自分の身体を眺める姿からは、もう既に敵意は感じられず)

あ、あの、本当に敵じゃないんですか？
(まだ杭こそ持っているが、恐る恐るといった体で尋ねた)


【了解です……】

ふぅ…今のは少々焦りましたわ〜
(十字架の直撃を免れ、ほっと安堵の息をつく)
(そして、日傘での一閃で弾き飛ばされたラルダへ視線を移し)

ええ、私は人との共存を望んでいますもの
この言葉に偽りは無いですわ〜
…とはいえ、武器になる物を持っていたら信憑性もなくなっちゃいますわね
とりあえずポイしちゃいましょう〜♪
(手に持った日傘を地面へ置き)
(ラルダを弾き飛ばしたにも関わらず曲がりもしないそれはどうやら特注品のようで)
(完全に丸腰になり、へたり込んだままのラルダに歩み寄る)

一応手加減はしたつもりですけれども…
どこか痛い所は御座いませんか？
(ラルダの前に屈み込み、手を差し伸べ穏やかに微笑みかける)

え？あ、痛い所は無いです。ううう……
(丸腰になったエレティの姿を見て、ようやく信用する気になったようで)
(穏やかな微笑を向けられると、僅かに頬を朱に染めて)
(差し延べられた手を握り、ゆっくりと立ち上がる)

あの、ごめんなさい。僕が早とちりしたせいで
(ぺこりと頭を下げて謝罪すると)
(未だに持っていた杭を慌てて放り投げて)
(エレティの手をずっと握りしめている)

そう、それを聞いて一安心ですわ〜
(ちゃんと手加減出来ていたのか不安だったらしく、ほっと息をついて)
(手を握ったまま、ラルダに合わせて一緒に立ち上がる)

いえいえ、私が吸血鬼というのは事実ですし…
悲しい事ですけど、人を襲うのに躊躇わないお仲間もいらっしゃいますから〜…
でもそうですわね…折角誤解も解けた事ですし〜…
(襲われるのは慣れていると自嘲気味に笑って)
(ずっとラルダに手を握られ続けていると、人の温かな体温にいつか屋敷で教わった食事を思い出し)
(徐にラルダの手を引き、胸元へ抱きいれる)

仲直りの証として、一つお願い事を聞いて貰ってもよろしいかしら〜…？
(耳元に口を寄せ、艶めかしい声で囁く)

そうなんですよね……本当ならそう言う吸血鬼だけを狙わなくてはいけないのに……
(申し訳なさそうに顔を伏せたままそう呟き)
(またしても深い溜め息を一つ)

え……？
(身体を抱き寄せられると困惑したような声を出して)
(エレティの胸の柔らかな感触に心を奪われて)
(思わず自分からも体を預ける)

お願い……ですか？
(その声を聞き、先程までとはまた違った意味で心臓の鼓動が早くなり始める)

一目見ただけで、友好的か敵対的かだなんてわかりませんもの〜
なので、本当に今回の事は気になさらないでくださいませ
人と共存したいと思っている変わり者の吸血鬼がいるという事だけ覚えておいて下されば結構ですわ〜
(落ち込むラルダの頭を優しく撫でて、慰め)

ん…お願いというのは他でもなく〜…
ラルダ様からお食事を分けて頂きたいんですの…
ああ、でも血を吸わせて頂きたいという訳ではありませんわよ？
(ラルダの高鳴る鼓動を感じるのが心地良く)
(背中に回した腕に力を入れ、より身体を密着させる)

単刀直入に申しますと〜…
ラルダ様の精液を頂きたいのですわ…
(鼻先の触れ合う距離で顔を合わせ、恥じらいなく言い放つ)

はい、ありがとうございます……
(優しく慰められると、嬉しそうな声を出して)
(撫でられる心地良さに頬が緩む)

し、食事ですか……
(身体をぴったりと密着させると、嫌が応にも興奮が高まり)
(ズボンの中央部は大きく盛り上がっていて)
(その硬い感触は服越しにエレティに伝わる)


(目の前で精液が欲しいと言われると一瞬迷ったような顔をしたが)
(少しして、返事をする代わりに突然エレティの唇を奪い)
(大きく露出したエレティの背中に両腕を回し、背筋に沿って下から上に指を這わせた)

ふふ…素直でよろしいですわ〜…
(従順なラルダを見ていると母性本能が擽られて)
(頭を撫で可愛がる手が止まらない)

ん…やっぱり私のような人外とでは嫌…ですわよね〜
気が乗らなければ断ってくれて…んっ！？
(密着した身体、服越しに感じる硬く熱い感触が何かエレティは既に知っている)
(けれど、ラルダの戸惑った表情を見て、少し残念そうにするも笑って流そうとする)
(それ故、いきなり唇を奪われるとは予想もしていなくて)

ん…はぁ…ラルダ様…んん…
背中…弱いんですの…っ
(今度はエレティが身体を預ける側になり)
(背筋をなぞる指に、重ねられたままの唇から色めかしい声が上がる)

あんまり子供扱いはして欲しくないんだけどなあ
(プライドがあるのか、表面上では口を尖らせて)

ぷは……びっくりした？
(暫くの間重なる唇の感触を楽しんで)
(やがて離した後に悪戯っぽい表情を浮かべて)
(もう一度軽くキスをする)

正直、僕もエレティさんと、その、セックスしたかったからさ。ふふ、丁度良かったかな
(背中が弱いと知ると、執拗にそこを責め続けて)
(エレティの身体を受け止めると、空いている手でエレティの胸を揉みしだき始めた)
(エレティの淫美な声はラルダの情欲に火を点けて、手の動きをより早めていく)

あらあら、気を悪くされたのでしたら申し訳有りませんわ
大変撫で心地が良かったのですわ〜
(不快にさせたと思い手を退け、頭を下げて)

ええ、それはもう…
ラルダ様ったら、思ったより積極的なお方でしたのね〜…
ならば私も、こちらは加減致しませんわよ…？
(ラルダの行動に驚きつつも、エレティの悪戯心にも火がついて)
(軽いキスをされ、そのお返しに深い口付けを返す)
(ラルダの唇に沿うように舌がなぞって)

セックス…ふふ、確か一般的にはそう呼ばれる行為ですわね…ぁ…
じゃあ今日は心行くまでセックス致しましょう…んぅ…ふぁ…♪
(お嬢様の口から出たとは思えない言葉を躊躇いなく言い放ち)
(胸と背中、二箇所同時の刺激に、頬は赤みを増していく)
(エレティの喘ぎが人気のない路地裏に響いて)

うう。でもまあ、撫でたいなら撫でても良いけどさ
(なんだかんだで気に入っていたようで)
(しかし素直に受け入れることは出来ず)

僕だって男だから……んっ
(口を塞がれ、唇を舐められるとくすぐったそうな声を出して)
(自らも舌を出して、押し退けようとするかのように絡ませあい)
(溢れた唾液が足元に垂れ落ちる)

僕は初めてだからね……色々教えてよ？
(エレティの口から次々と飛び出す淫語にむしろ興奮して)
(背中を刺激していた指は、つつ、と上から下へとなぞり、ドレスの中へと進入して下着の上からお尻を撫であげ)
(同時に胸を握るように揉むが、どこからか服の中へと入れないか探す)

あら、では遠慮なく撫でさせて頂きますわよ〜？
(エレティも撫でる事が気に入っていたらしく)
(嬉しそうに再び優しく頭を撫で始めて)

うふふ、それは頼もしいお言葉ですわ〜
今日は満足のいくお食事が愉しめそうですわね…
(ラルダの舌が押し返してくると、それを絡み取り今度は口の中へと誘い込む)
(牙で傷つけないように口を大きく開けて、舌を激しく絡ませあい)
(必然的に堪っていく涎は地面へと落ちて)

ええ、勿論ですわ〜
お姉さんに何でもお任せですわよ…んぁ…
そんな激しく揉んじゃ…ボタンが弾けて…んん…っ
(この間まで知識すら無かったのに、妙に自信満々で応える)
(行為自体のリードは完全にラルダに握られていて)
(豊満な乳房は、なんとかドレスに納まっている状態で)
(ドレス越しに強く揉みしだかれ、胸のボタンが外れ白い胸元が曝け出される)

痛くはしないでよ？
(念を押すように言うが、実際にはむしろその逆のように感じていて)

うん、僕もエレティさんを一杯満足させてあげられるように頑張るよ
(荒くなる呼吸を抑えながら、されるがままに舌を譲って)
(相手の積極的な行動に合わせるように、自分も激しく舌を絡ませ)
(エレティの唾液が零れないよう、舌で掬いあげて飲み込む)

お願いしますね、お姉さん……あっ、大きい……
(本能の赴くままに胸を揉みしだいているうち、ただでさえ限界に近かったボタンはついに弾け飛び)
(それを見て、興奮のあまり残ったボタンも全て外していき)
(露になった乳房に正直な感想を言って)
(お尻に回していた手と両方で、柔らかなそこを手で包み、あるいは先端を刺激し始めた)

壊れ物を扱うようにさせて頂きますから
心配ご無用ですわ〜…
(迂闊に力を入れようものなら、本当に痛みを与えてしまい兼ねない為)
(言葉通り全く力を入れず、髪を解く様に撫でて)

ええ…ん、期待してますわ…
でも、折角ですし…一緒に気持ちよくなりましょうね〜…？
ん…はぁ…んく…ん…
(舌を絡ませつつ、少しずつしゃがみ、ラルダに見下ろされるような体勢になって)
(赤い瞳を潤ませながら、口に溜まる様になった唾液を溢さない様喉を鳴らして飲んで)

ん…以前から少しキツイと思っておりましたけど
こんな簡単に弾けちゃうとは思わなかったですわ〜…
屋敷に戻ったら仕立て直して貰わないと〜…
それはともかく…ん、今この時は私の身体はラルダ様の物ですから
どうぞお好きに弄繰り回して下さいませ…♪んぁあ…っ♪
(胸のボタンが全て外されると、豊満な乳房が余す事無く晒されて)
(ラルダの両手でも余るそれは、指の動きに合わせ柔軟に形を変え、柔らかな感触を返す)
(それとは逆に胸の先端は揉み続けられていく内に硬く膨らんでいって)

ん……気持ちいい、かな
(目を瞑り、心地良さそうにして)

じゃあ後で……僕も気持ち良くしてね？結構……ん……ギリギリだから
(下に回ったエレティの口に、唾液をたっぷりと垂らして)
(それを飲み込んだのを確認して、楽しそうに笑い)
(一旦口を離して、潤んだエレティの目に嗜虐欲をそそられて)

人混みで外れたりしたら大変だからね……
そんなこと言われたら……僕、もう我慢しないよ？
(その場にしゃがみ込み、白く豊満な乳房を暫く眺めていたかと思うと)
(柔らかな弾力を両手全体で感じながら、顔をそこに近付けて)
(舌を這わせて満遍なく唾液を塗り付けていき、それが終わると音を立ててその先端に吸い付いた)

ええ、精液を頂けるのでしたら、どんな協力も惜しみませんわぁ…
ぁ…んく…ふぁあ…ラルダ様ぁ……
(口の中に垂らされた唾液を溢さず飲み込んで)
(自分を見下ろすラルダの笑みに、言い知れぬ高揚感を抱き)
(主従関係を結んでいるかのように、自然とラルダの足元に跪いて見上げていた)

ん〜…さすがに、大勢の方々に見られてしまうのは恥ずかしいですわね〜
うふふ、我慢なんて必要ありませんわ…
全部このお姉さんが受け止めて…ん、あぁ…くすぐった…ぁ
ぅ…ひぅ…っ！？
(大人としての余裕を見せ付けようとするが、ラルダの動きに遠慮がなくなればそんな余裕もなくなる)
(豊満な乳房は塗りつけられた唾液で淫靡にてかり、先端も膨らみを増していき)
(十分に膨らみきった先端に吸い付かれ、強い刺激に喉を逸らして声を詰まらせる)

凄い変態さんだね、エレティさんは……
ふふ、今日はずっと可愛がってあげるよ
(先程までとは逆にエレティの頭を優しく撫でて)
(自分がまるでエレティを支配しているかのような錯覚に言い様のない悦楽を覚えて)

うーん、僕も出来れば僕だけのものにしたいしね
じゃあ遠慮なく、頂きま〜す
(エレティが喘ぎ声をあげる度、より吸い付く力が強くなり)
(時には甘く噛みながら、時には舌で巻き付きながら刺激して)

ああ、もう限界。僕の精液を飲みたいんだよね？ほら、どうぞ召し上がれ。おっぱいも使ってね？
(胸を刺激する為に座り込んでいたが、立ち上がって)
(ズボンのジッパーを下ろすと、硬く反り上がった男のモノが勢いよく飛び出し)
(生生しく先走りで濡れたそれを、エレティの眼前に差し出して)

そんな…違いますわ…
私はただ…先程までよりずっとその…
ラルダ様が大人びている気がして…ん…はぁ…♪
(ラルダを見上げる眼差しも、高揚感に合わせて潤み)
(髪を撫ぜる手に快楽にも似た心地良さを感じ、熱く溜息をついて)

はい、どんな事をされても私は悦んで受け入れますわ
ん…ふ…ぁあ…んん…ぁあああ…っ！！
(一瞬の休みさえ与えられず、どんどん強くなっていく乳首へと吸い付き)
(豊満な乳房ごと引っ張られたかと思えば、歯の刺激に身体を震わせ、舌がなぞる感覚に緩やかな刺激を与えられる)

ぁ…限…界？あ…はい、ありがとうございます…♪
それでは、美味しく頂かせていただきますわね…ん…ちゅ…れろ…っ
(唐突に胸への責めがなくなり、咄嗟にラルダの顔を見るが、次の行動で全てを把握して)
(両手で胸を持ち上げると谷間にペニスをはさみ込む)
(谷間からはみ出した先端に口を付け、美味しそうに先走りを舐め取って)

だから子供扱いしないでって言ったじゃない……
でもなんだか、エレティさんもさっきよりずっと可愛く見えるよ
(蕩けるようなエレティの眼差しに、胸の奥からなにかが沸き上がるような感覚を覚えて)

ふふ、エレティさん上手……
僕のおちんちんをこんな美味しそうに咥えるなんて、エレティさんは本物の淫乱さんなんだね
(嬉しそうに先走りを舐めとるエレティの様子に、心底愉しそうに笑みを浮かべ)
(それだけの事でびくんとペニスが大きく跳ねる)

あ……凄く気持ち良い……
(舐めさせ、胸を使って奉仕ことにとてつもない達成感を感じ)
(髪をやや乱暴に掴み、腰をゆっくりと前後させる)

あ…も、申し訳ありません
か、可愛いだなんて…は、恥ずかしいですわ…
(墓穴を掘った事に気づきうろたえたかと思えば)
(次の瞬間に褒められた事で顔が真っ赤になり)

ん…ぷぁ…男の方を喜ばせるには、こういった方法があると学びましたの…
だって本当に美味しいんですもの…ん、淫乱だなんて…ラルダ様の意地悪…ちゅぷ…
(胸の谷間でペニスを扱き上げながら、じっくり味わうように舌を這わせ)
(淫乱と言葉を浴びせられ、少し拗ねた顔をするが否定はせず、その間も奉仕は続いて)

ん…ん…それは何よりですわ〜…
でも、ラルダ様のがどんどん膨らんできて…少し苦し…っ！？
(奉仕を続けるにつれ大きさと硬さを増してくるペニスに呼吸が苦しくなり)
(一度顔を離しかけた矢先、髪を捉まれてしまい)
(ペニスに喉を犯され、呼吸を制限され最初は苦悶の表情を浮かべ)
(次第に慣れてくるとその扱いも好きになったのか、恍惚の眼差しを浮かべるようになる)

そうやってちょっとの事で照れるのも可愛いよ
(そんな姿が微笑ましく思えて、にっこりと笑い)

どんな所で覚えたのか気になるなあ……
あはは、ごめんごめん、怒らないで。でもこう言う事は大好きなんでしょう？
(本当に美味しそうに自らのペニスを舐めるエレティには、淫乱という言葉が丁度いい、と思っていたが口には出さず)
(適当な言葉で宥めながら奉仕を続けさせて)

苦しい？でも僕、本当に我慢出来ないんだ……腰が勝手に……くう……
(喉を、口腔を犯しながら、その快感が時折口から声になって溢れて)
(苦しそうな表情を浮かべるエレティを見て少し心配になるが、やがて恍惚の表情へ変化していくエレティを見て安心し、さらにピストンのペースを上げて)

く……出すよ……！
(ペニスの先端だけを咥えさせたと思えば、一気に根元まで突き入れる)
(そんなことを何度か繰り返すうち、ペニスは限界まで大きく膨らんで)
(どくん、という強い脈動と共に、大量の白濁した液体をエレティの口の中に吐き出した)


【すみません、この後に予定があるので、このレスか次のレスで凍結よろしいでしょうか？】
【今は丁度キリが良くなりそうなので。】

【ではこのレスで一時凍結をお願い致しますわ〜】
【ちょっとこちらも慌しい状況になりつつありますの…；】
【再開日は恐らくラルダ様の望む日と時間に合わせられますわ】
【ではでは、少し駆け足ですが本日はここで失礼致しますわね〜】
【次回を心待ちにしておりますわ…ラルダ様♪】

>>25
【おおっと、ちょっと無理させてたみたいだね、ごめんよ】
【じゃあ、明日の22時くらいはどうかな？】
【今日は長々とありがとう】
【酉を付けておくよ。次回を楽しみにしている】


【それじゃ、スレは一旦返します】

【ラルダ ◆KmkY8EesKQ様へのお返事に一レスお借りいたしますわ〜】

>>26
【いえいえ、丁度レスをお待ちしていた時に頻繁に電話がなっていたりしただけですの】
【恐らく一度電話を取れば長電話になってしまいそうな所で、ラルダ様が凍結の提案をして下さいましたので】
【だから私が感謝する事はあっても、ラルダ様が謝る事はありませんわよ〜】
【お時間の方かしこまりましたわ】
【ではまた明日の22時にお会い致しましょう〜♪】

【それではスレをお返しいたしますわ〜】

【名前】 フィリア・ラヴリス
【年齢・性別】 16♀
【職業・種族】 王女・獣人(兎)

【容姿】
赤色の瞳、白く大きな兎の耳。白い兎尻尾は服の中。
腰までの薄茶色の長髪をポニーテールにまとめている。
すらりとした体形だが、最近は女性らしく丸みを帯びた身体付きになってきた。
身長は 151cm。３サイズは 81/55/83。Ｄカップ。下の毛は生えていない。
【服装】
(城内)白と青を基調にした肩紐のないロングドレス。お姫様らしい裾の広がったスカート。
(城外)白い袖なしのワンピースにニーソックス、ロンググローブ。スカート丈は膝上。
戦闘時には胸元と腰回り、手と脚を覆う鎧を着込む。
【性格】
明るくてわがまま。自信家。若干おしとやか。ときどき天然。部屋に閉じこもるより外へ飛び出すタイプ。
揉め事には首を突っ込みたくなる性格で、悪党のアジトに単身乗り込むことすらある。
【武器等】
銀色のレイピアを愛用している。剣の腕前は可もなく不可もなく。その他魔法を使うことも。

【希望プレイ】 ハードな陵辱から甘々な和姦まで、一通り対応できます。
例）悪党や魔物に負けて慰み者に。裏闘技場で負けて公開陵辱。隣国の王子と和姦。などなど。
【NGプレイ】 死亡と内蔵描写。大きい方のスカ。豊胸・豊尻・肉体改造。
【その他】
兎族が暮らす小国『ラビリア』の第３王女。
普段は城内で大人しくしているが、目を離すといつのまにか城外どころか国外へと飛び出すことも。
隣国の王城から場末の酒場まで、色々なところで見かけることのできる、行動派の王女。
その神出鬼没さは、奴隷市場の檻の中ですら見かけたという根も葉もない噂話すらあるくらい。
最近は闘技場で腕試しするのがお気に入りの御様子。城に残されるメイド達は気が気でない様子。

【おじゃましますの。まずはプロフィールの再投下、それから少しだけの待機ですの】
【雑談猥談、なんでも承るですの。ただ、ガッツリな本番は、時間的にちょっと難しいかもですの】

【それでは、誰かが来るのを待ってるですの。どうぞよろしくお願いしますですの（ぺこり】

【お相手よろしいでしょう】

【よろしいでしょう？　よろしいですの】
【よろしくですの。こんばんわです。今夜はどんなお話を聞かせてくれるですの？】

>>31
【か､を入れ忘れましたね】
【魔物に捕まり陵辱される､でやりたいのですが……】

【了解ですの。すると、本番になると思うですの。いきなりで身が引き締まるですの】
【どこから始めるですの？　わたしと魔物が戦うところから？　それとも捕まった後？】

【魔物さんが街で暴れていれば、わたしが退治に駆けつけるですの】
【そんなかんじで、街中で暴れてる魔物だと、流れがスムーズにいくと思うですの】

>>33
【戦う所からやってみたいですね】
【魔物は狼型の魔獣】
【場面は街中に入り込んで女性を追い込んだ状態でフィリアが】
【で良いですか?】

【了解ですの！　民を傷つける者は、わたしが許さないですの！】
【みたいな感じで登場するから、その後は展開におまかせですの】

【それから、ガッツリ本番だと、時間が気になるところですの】
【わたしは１時ちょっと過ぎに引きたいですの。凍結も視野に入れておきたいですの】

>>35
【了解しました】

【こちらは12時を目安に凍結をしたいですね】
【書き出しはどちらからやりますか?】

【凍結の再開は、金土日の夜が良いと、先に伝えておくですの】
【考慮してもらえると、ありがたいと思っておりますの】

【書き出しはおまかせしますの。どうぞよろしくですの】

>>37
【では解凍は金の22時で】


【書き出します】


(ラビリアの城下町)
(常日頃なら活気に賑わうこの場所は悲鳴と怒号が鳴り響く)
(狼の魔獣が城下町に入り込んだのだ)
(魔獣は一羽の兎を前に口を開き白い息を吐き出す)
ひっいやぁっ!?誰か誰か!?
(高いかべに阻まれ兎は悲鳴を上げこちらに視線を向ける)
(魔獣はその悲鳴と恐怖の表情を香辛料にすべく兎に向かって足を踏み出した)



【こんな感じでよろしいでしょうか】

はぁ！　はぁ！　はぁ！　……っ、はっ！
（逃げまどう兎の流れに逆らうように、小柄な少女が騒ぎの中心へと走っていく）
（息を切らして進む姿は、小奇麗な鎧姿。腰には銀のレイピアが収められていた）
（人をかき分けて進んでいくと、途端に視界が開けた。その先には大きな狼の魔獣が……）

そこまでですの！
このラビリアの平和を乱すものは、この、わたし……フィリアが許さないですの！
（肩で息をしながらも、魔獣にレイピアを突きつけて名乗りを上げる）
（突然現れた王女の姿に、周囲からも歓喜の声が湧き上がった）


【金曜日、５日の２２時ですの？　了解ですの。都合を付けておくですの】
【あと今気付いたけど、この状況だと公開陵辱まっしぐらですの。しょっぱなからフルコースですの】

>>39
(魔獣は不快になった)
(せっかくの兎を同じような兎がうるさいからだ)
(このすきに逃げようとした兎を前足で踏みつけ押さえつける)
うぎぃ……あが……
(面白く無い魔獣は新たに現れた兎に向き直る)
だ……だず……
(魔獣に踏みつけられた牝の兎をふみつけたまま……)

>>40
ああっ！
（大きな魔獣が、兎の身体を踏みつけている）
（苦しそうにうめく少女を前に、思わずたじろいでしまうが、慌ててレイピアを握り直し）
このっ！　離せっ！　離すですのっ！
（レイピアを手に、自慢の脚力で魔獣に向かって駆け出していく）
（狙いは魔獣の脚。兎を踏みつけている脚にレイピアを突きさそうと、突進していった）

>>41
(兎が武器を構えて走ってきたので前足に力を入れ斜め前に跳ぶ)
(踏みつけられていた兎からぼきゃとなる)
(着地すると更に斜め前に跳び武器の構えた兎の後ろを取る)
(そのまま魔獣は武器を構えた兎に突進した)
(そのスピードは兎よりも早かった)

……っ？　ふえっ？
（魔獣に突進したつもりが、いきなり目の前で目標が掻き消えてしまった）
（その瞬間に耳に突き刺さる、何かが砕けるような、耳に入るだけで痛い音）
（魔獣が跳んで自分の死角に入ったのだと気づくまで、僅かに一瞬ほど）
（その一瞬が、勇敢な王女にとって致命的なものになった）

え？　え？　ええ！？
（何とか頭を後ろに向ければ、自分に突進してくる魔獣の姿が目に入った）
（身体をひねる時間もない。剣を向ける時間もない）
（驚きの表情を浮かべたまま、全てがスローモーションになり）
（気付いた頃には魔獣は目の前にまで迫っていた）

>>43
(魔獣は兎の腹に頭をぶつけ兎を壁に吹き飛ばした)
(兎はそのまま壁に叩きつけられ地面にへたり込む)
(魔獣はそのまま兎に近づく)
(途中瀕死の兎が痙攣していたが今はうるさかった兎をどうにかしたかった)
(魔獣は地面に崩れ落ちた兎の服を口で噛み盗る)
(そして兎の腕程はある生殖器を兎の秘裂にあてがう)
(悲鳴を上げたら入れてやろうと思いながら兎の反応を待つ)

【う……ん……。ちょっと確定ロールが入ってるですの。急いでたりするですの？】
【足並みを合わせるから、ちょっと待っててほしいですの】

>>45
【読み返して見て気づきました】
【すいません】

>>44
ぐ……が、ぁ……！！
（避けることもできないままに、魔獣に突き飛ばされて壁に激突してしまう）
（蹴鞠のように跳ね飛ばされた王女の姿に、観衆からも悲鳴が湧き上がる）
（地面に身体が崩れ落ちる。口から血を吐いてしまい、身体も激痛に包まれた）
や……やめ……やめる、ですの……！！
（口で揉みくちゃにされて、防具が剥がされ服もビリビリに破られてしまう）
（白い肌が見えてしまっても抵抗する気は削がれていないのか、地面に転がったレイピアに必死に手を伸ばしている）
（しかし、離れたところに落ちた剣に、手は届かない……）

や……え、え……？
（地面でもがいていたところに、身体に何か硬いものが当てられた）
（それが何を意味するのか、魔獣が何をしようとしているのか、本能で理解してしまう）
や、やあああああああっっっ！！
（悲鳴が上がる。獲物はすでに、瀕死の兎から王女の身体へと移っていたのだった）

>>46
【大丈夫ですの。多用さえしなければ、口を尖らせるつもりはないですの】
【一緒に楽しむですの】

>>47
(悲鳴を上げた兎の秘裂に魔獣の生殖器が入り込んでいく)
(そのまま魔獣は兎の肩に前足を乗せ体を振り始めた)
(一突きする度兎の子宮を突き上げ､兎の胸が地面に擦れていく)
(そして魔獣の生殖器が震えた)
(それは子種を放つ前兆だった)

>>48
【そう言って頂けると助かります】
【トリ付けました】

【展開が早いですの。これなら凍結しなくても済んじゃいそうですの】
【今夜中に完走できたりするですの？】


いやああっ！　あっ！　あっ！　いやですのっ！
（逃げ出そうと藻掻くが、うつ伏せの身体を上から押さえられては、小柄な少女に逃げ出すことはできず）
（男を知らない秘穴を、魔獣の凶器がむりやり押し広げ、思うがままに蹂躙していく）
（秘所が切れて血が滲み出し、太股を伝って滴り落ちていた）
やっ！　やあっ！　やあっ！　やああ……！
（快楽よりも痛みと恐怖が勝ってしまい、一突きごとに飛び出る声も震えている）
（身体が恐怖に震えて、生殖器をくわえた秘所も、異物の刺激に拒否反応を示していた）
あぁ……やあぅ……ううっ……やだぁ……！
（後ろから突かれながら、涙をぼろぼろと流してしまう）
（身体のなかをびくびくと跳ね回る生殖器の前に、完全に敗北してしまっていて）
（遠巻きに眺める観衆も、真っ青な顔で、王女が嬲られる姿をただ見つめることしかできない）

>>51
【出産までするなら凍結になるかと思います】

どぶどぶ……
(兎の中で魔獣の子種が放たれた)
(魔獣の生殖器は子種が出ないように瘤が出来逆流しないようになっていた)
グォォォッ……
(魔獣の子種が注がれる限り､兎の子宮は魔獣の子種に蹂躙されていく)
(魔獣は犯している兎に痙攣していた兎が見えるように移動した)

【ん…………。出産まで行う予定は、無かったのですの】
【できれば今夜で切りをつけたいですの】


はっ、んぐっ……ああ……！！
（魔獣に良いように嬲られて、種付けまでされてしまう）
（知識としては知っていた行為だったが、愛し合ってもいない獣とさせられることに、涙が止まらずに）
（精液を受けて膨らんでいくおなかの重さを感じながら、地面に泣き崩れていく）
あっ、あ……！　……ご……ごめんなさい、ですの……。
（魔獣が動き、瀕死の兎の姿が目に入った）
（自然と謝罪の言葉が口をつき、魔獣に犯されながらも土下座のような格好で地面に伏せてしまう）

>>53
(瀕死の兎はそれを見て自分は助からないと思った)
(瀕死の兎の希望は断たれそのまま事切れた)
(魔獣の射精は終わり､兎の腹は妊婦のようにふくれていた)
(魔獣は兎の秘裂から生殖器を引き抜くとそのまま事切れた兎を犯し始めた)
(それを兎に見せつけるように犯し始めた)

……ごめんなさい……ごめんなさい……。
（地面に顔を伏せたまま泣きじゃくり、か細い声で謝っている）
（そして王女の目の前で彼女の息が止まり、ピクリとも動かなくなり……）
っ……あぐっ……あ……！
（身体から太すぎる生殖器が抜き去られる）
（栓を失った秘所から精液が溢れ出し、地面に精液だまりを作っていった）
（魔獣は何を思ったのか、既に亡くなった兎を犯している）
……ぁ……あ、……ぅ……。
（王女はその様をぼんやりと眺め、魂が抜けたように小さなうめき声をあげていたが）
（いつのまにか、眠るように静かに気絶してしまっていた……）

>>55
(魔獣は事切れた兎を犯し終えると遠くから見ていた兎達を見る)
(それに気付いた兎達が文字通り脱兎のごとく逃げ出した)
(魔獣はそれに構わずある場所に向かった)



(次の日､魔獣は寝ている兎の前で三羽の兎を犯していた)
(その三羽はどこか寝ている兎に似ており､魔獣に突かれる度に泣き叫ぶ)
(その鳴き声が寝ている兎の耳に届く)

【第1王女第2王女､それに王妃です】

【ごめんなさい。どう反応すれば良いかが思いつきません。この先の展開が全く読めません】
【本当に申し訳ないのですが、こちらのリミットも近いこともあり、ここで破棄して欲しく思います】
【ここまで付き合っていただいたのに、我侭で本当にごめんなさい……】

【落ちてしまわれたのでしょうか……。今日は本当にすみませんでした】

【キャラの性格やイメージ等の練り込みが足りなかったと思っています】
【まずは練習して……上手く動かせるようになったら、またこのスレにお邪魔します】
【その時にお会いしましたら、今度こそ、お相手をよろしくお願いします】

【スレの皆様にもご迷惑をお掛けしました】
【おやすみなさい、スレをお返しします……】

どんまい。

どう考えても相手のほうが意味不明すぎ
気の毒に・・・

マトモにロールする気も無さそうだしね。
フィリアさんも、練習してからなんていわないで、また来てね。

ハズレを引いただけだからめげずに頑張って欲しい。

>1さん、新スレ立てお疲れ様です

改めて、プロフィールを投下させて頂きます

【名前】シーラ・ストレングス◆786gKS4la2
【年齢】２１歳
【性別】女性
【職業・種族】巫女・人間
【容姿】身長158cm　スリーサイズは91/58/88
金髪のストレートロング　エメラルドのような透明感のある緑の瞳
白いローブ、肘までの絹の手袋、網靴
【性格】巫女として隔絶された神殿で育ったために、おっとりとして世間知らず
好奇心は旺盛で、あまり他人を疑う事を知らない
教義には忠実なので、それに反する行為には頑なになる
【武器等】黄金の錫杖を揮い、魔法を使うが、ヒーリングや防御魔法など
攻撃する術は無く、腕力も弱い
【希望プレイ】
モンスターや盗賊などによる陵辱、強姦、ＳＭ調教、種付け
騙されたり、媚薬、魔術などで自ら身体を開いてしまう
旅の仲間などを相手に（和姦）も希望シチュ等あれば検討します
【NGプレイ】
肉体変化・死亡・同性、年下・神への背信を迫る行為、言動
【その他】
基本的に、最初は経験無しですが、性感は高めな淫乱Ｍ体質

【本日はこれで失礼します】

>>1乙

>>63
お疲れ様でした

【皆様、こんばんわですわ】
【少々早めですけれど、先にプロフィールと昨日の続きを張ってラルダ ◆KmkY8EesKQ様をお待ち致しますわね〜】
【ちなみに、プロフィールにはまた若干の改定を加えておりますわ〜】
【ではまずプロフィールから…】

【名前】エレティ＝シルヴァニア
【年齢】 21
【性別】 女
【職業・種族】 吸血鬼
【容姿】 くせっ毛の長い銀髪に血のように赤い瞳
　　　　　肌は吸血鬼の礼に漏れず白く、白を基調としたロングドレスを着用する
　　　　　身体は小柄だが割と肉付きも良く、胸も十分巨乳の部類に入る大きさ
　　　　　ちなみに背中から蝙蝠のような羽が生えて居る為、身に着ける物は背中を大きく露出出来る様な特注製
【性格】 おっとりとした性格だが、世間知らず。また、いきなり突拍子のない行動をする所謂天然。
【武器等】 日差し避け用のアンブレラ、鎖で固定された自分用の重厚な棺桶
【希望プレイ】 ならず者に騙されて奴隷として売られたり飼われたり…
　　　　　　　　　格下の魔物に無抵抗のまま襲われるというのもやってみたいかもです
　　　　　　　　　もちろんそれ以外の雑談や和姦も大歓迎
　　　　　　　　　余談として、十字架を模した物を身に着けさせられると、吸血鬼としての力が封印されてしまう
　　　　　　　　　また日光を直に浴びる環境化では、動きが鈍ったりはするが溶けたりはしない
【NGプレイ】 スカトロやグロに類するプレイは厳しいです…
【その他】人里離れた屋敷に住む、由緒正しき吸血鬼のお嬢様
　　　　　　度々屋敷を抜け出して街からダンジョンに至る様々な場所を散歩するのが日課
　　　　　　吸血鬼の割に、飛ぶ事は苦手で、その代わり見た目からは想像付かない程の怪力の持ち主
　　　　　　場所を問わず眠くなると何所でも眠ってしまう癖があり、常に自分用の棺桶を引き摺って持ち歩いている
　　　　　　シルヴァニア家の意向として人との共存をエレティも願っており、人を襲ったりする事は無い
　　　　　 吸血鬼の例に漏れず、血は大好物だがつい最近精液でもほぼ同等の栄養を得られる事を知った
　　　　　　エレティ的に好物が　血＝精液＞それ以外の食物　となっており、彼女にとっては精液も立派な食事である

【続いて前回の続きですわ〜】

>>24
う、うぅ…そんな…
で、でもありがとうございますわ…
(褒められている状況が状況だけに、嬉しくても辱められている気がして)
(真っ赤な顔を伏せ、消え入るような声で礼を言う)

ん…んふ…これは、以前私の屋敷に迷い込んだ剣士様に教えて頂きましたの…
精液が血の代わりになるという事もその方から…
ええ、勿論大好きですわ〜…♪
気持ち良くて…栄養も摂れますもの…ん、ちゅぶ…ちゅぱ…
(元々淫乱の気質はあったらしく、ラルダの問い掛けに笑顔で答え)
(ペニスから出る栄養を求め、熱心にしゃぶりつく)

ん…んぅ…んく…んん…っ
(喉を犯され、目に涙を浮かべているもその眼差しは悦びに蕩けていて)
ぷぁ…ん、ぐぅ…っ！は…ぅん…っ！…っ！
(ペニスが喉から引いた一瞬で息を吸い、直後に奥まで犯され)
(喉を犯される悦びに、喉を痙攣させ反応する)
(喉奥を犯すペニスから精液が放たれると、一滴も無駄にしないよう喉を大きく動かし胃の中に収めていき)
(射精が終わっても尚、口を窄めて先端に吸い付き、尿道内に残った精液までも貪欲に求め)

【それでは、ラルダ様がいらっしゃるまでお待ち致しますわね〜】

【エレティさん、こんばんは】
【待たせちゃったみたいでごめん。今からレスを書くからちょっと待っててね】

【ラルダ様、こんばんわですわ〜】
【いえいえ、私が早めに来てしまっていただけですのでお気になさらずですわ】
【はい、それでは今夜もお相手お願い致しますわ〜】

>>68
こうやって僕のおちんちんを味わってる姿もなかなか良いものだけどね
(顔を赤くするエレティにたまらない愛情を覚えて)
(サディスティックな欲望から、エレティをさらに辱めるようなことを口にする)


ふうん、僕より先にエレティさんを食べちゃった人がいるんだ。
んふ……ちょっと羨ましいね。嫉妬しちゃうかも
(そう言い放つと俄かに腰の動きが激しくなり)
(しかしその動きに釣られて快感のあまり声をあげる)

くっ、う、ふううう……エレティさん、凄い上手だったよ、僕の精液美味しいかな？
(長い長い射精が終わると、その余韻で陰茎がびくびくと震えて)
(濃厚な液体はエレティの舌に、そして喉に絡み付いて中々飲み込まれようとせず)
(先端に残った精液すらエレティに吸い出されると、少し疲れたのかエレティの口の中でペニスは萎れてしまう)


【うん、それでは今日も宜しくお願いします】

うぅ…またそのようなお戯れを…
…でも、ラルダそういう所好きですわ……
(追い討ちをかける言葉に、益々顔を俯かせて)
(本心では嫌がっておらず、蚊のなくような小さな声で呟いた)

妬いて頂けるなんて、光栄ですわ〜…
けれど…その方にこう言った行為を教わってなければ、今こうしてなかった訳ですし…
それに、今はラルダ様だけの物ですから…ん…く…んふ…っ
(喉を犯す腰使いが激しくなり、呼吸も困難になるが苦しさより悦楽が勝り)
(スカートが汚れるのも構わず両膝をつき、無抵抗のまま口内を蹂躙されて)

んん…はぁ…ん…ありがとうございます…
ええ、ラルダ様の精液、とても濃厚で美味しいですわ〜…ん…
でも、満腹にはまだ少し足りませんけれど…ラルダ様に無理を申し上げる訳にはいきませんわね〜
ん〜…うふふ、どうしちゃいましょうか〜？
(濃厚な精液が喉に絡みつく感覚も味も、慣れてしまえば快感の一つでしかなく)
(口内に残った精液を味わいながら少しずつ飲み込んで、幸せそうに微笑む)
(一度ペニスを口から離すと、一度射精した事によってか縮んでおり)
(言葉では一歩引いた事を言いながら、両手でペニスを弄繰り回していて)

……う、そう言われると僕も弱いなあ
(困ったように頭をぽりぽりと掻いて)
(少し恥ずかしそうに一言呟く)

む、確かにそうかも知れないけど。
それでもやっぱり、納得いかないなあ
(口を尖らせて我儘な文句を言って)
(従順なエレティに、より強い服従を求めたくなり)

そう？美味しかった？なら良いんだけどな
(そう言って貰えた事が嬉しく、思わず頬が緩んで)

満腹には足りないのか…
それじゃあ、上じゃなくて下の方から食べて見れば良いんじゃないかな？
(精液を飲み込むエレティの姿を見て満足感を覚えて)
(ペニスから口を離すと、粘液でてらてらと妖しく光るそれと口の間につつ、と唾液が伝わり)
(両手で弄られるとペニスは瞬く間に硬さを取り戻して)
(我慢が出来ないのか、性急にスカートの裾に手を伸ばして下着が見えるほどに捲り上げる)

ん〜…困りましたわね〜…
……ああ、ではこういうのはいかがでしょう？
(納得のいかない様子のラルダに、少し考えを巡らせて)
(何か思いつき、そっと耳元に顔を寄せる)
今日は私をお気の済むまま、ご自由にして下さいませ…「ご主人様」♪
(服従の証として、ラルダの事をそう呼んだ)

ええ、途中少しだけ意識が曖昧であったり致しますが…
溢す事無く、美味しく頂きましたわ〜…♪
(自分の口元についた僅かな精液も舌で舐め取り)
(煽情的な行動と反して、穏やかに笑って)

はい、是非舌のお口にも頂きたいのですわ〜
あらあら、もうおっきくなっちゃいましたわね…
ん、ふふ…ご主人様、お願い出来ますかしら〜？
(唾液を塗りたくるように、また硬さを取り戻したペニスを扱き上げ)
(スカートの裾を捲りあげれば、白い肌に溶けるような白いレースのショーツが露になり)
(次なる行為に期待して、太股には既に愛液が筋を作っていた)

>>72
……えっ？
(突然耳元で囁かれたその言葉に戸惑いを見せて)

……でも、ご主人様かあ。いい響きだなあ、うん。
じゃあエレティは僕のメイドか奴隷かな？なんて呼んであげよう
(しかしすぐにその言葉を気に入って)

うんうん、良い子良い子……
(その仕草がやはり欲望を刺激して)
(びん、とペニスが勢いよく反り返り)

じゃあ、リクエストにお答えして
ふふ、エレティがあんまり上手だからいくらでも出ちゃいそうだ
ようし、こちらからもよろしくだよ
(白いショーツと白い肌の色彩に目を奪われて)
(エレティのスカートの、正面にあたる部分から手を侵入させて)
(ショーツの上から、とめどなく愛液を溢れさせる秘裂を中指でなぞって)
(しばらくそれを繰り返した後、ゆっくりショーツを下ろす)

お気に召しませんでしたかしら…？
(思い付きの呼称に戸惑う様子を見て、不安そうに表情を伺う)

あ…うふふ、良かったですわ…
じゃあ、今日ラルダ様は私のご主人様ですわ〜
私は…メイドは私の屋敷にもおりますし、奴隷という事で…♪
(あまり知らないからと言う理由で奴隷になる事を望んで)
私の事は…そうですわね〜…
エレティですから…縮めてエルとお呼び下さいませ〜

あらあら…先程までと立場が逆になってますわ〜
ふふ、でも悪くない気分ですわ〜
ご主人様のここも完全に元気になって…何だか愛おしいですわね〜
(逞しく反り返るペニスを見ていると、それ自身に愛着が沸いて)
(そっと頬を寄せ、頬ずりをして)

はい、ありがとうございます…
うふふ…本当に頼もしい限りですわ〜…
では、スカートは私が持ち上げておきますわね…
(自らスカートの端を持ち、前面を大きく持ち上げてラルダが弄りやすいように協力して)
ん…ぅ…あ…はぁ…んん…っ
(ショーツ越しに触れた指が湿り気を感じる程、中は愛液に濡れ)
(指で突かれていくうちに、クロッチに染みが拡がっていく)
(ショーツが下ろされると、一見すれば処女のようにその口を閉じているが、反して物欲しそうに愛液を滴らせる秘所が露になった)

>>74
ううん、全然そんなことないよ。
むしろ嬉しい……かな
(慌てて否定の言葉を口にして、ご主人様と呼んで欲しいとアピールする)

うん、じゃあ今日一日エレティは……っと、ごめん、エルは僕の奴隷だね
(言われた通り、エルという愛称で呼んで)
(奴隷は大変だよ、と脅すような口調で言い)

僕はエルに沢山えっちなことされたからね〜。
僕もエルにたっぷりえっちなことやり返してあげる
ん……そんなのに頬擦りしたら汚いと思うんだけど
(頬に擦りつけられているペニスはどくん、どくんと脈動していて)
(その生暖かさがエルに直に伝わっていく)

気が利くね、ありがとう……あ、そのスカートのさきっぽを咥えてくれる？
勿論、どんなことがあっても離しちゃダメだよ
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら注文して)

うわ……びちょびちょだ……
(すっかり濡れている秘所を指でしつこく責めて)
(そこが露になると、顔を近付けてじゅる、と音を立てて直に愛液を吸う)

はい、ご主人様の奴隷として精一杯ご奉仕させて頂きますわ〜
ふふ、普段体験できない事ですもの…平気ですわ…♪
(ラルダの脅しに怯まず)
(奴隷として扱われる事に、楽しみすら覚えているようだ)

だって、ご主人様が淫乱淫乱って何度も仰るんですもの〜
あら、ご主人様に汚い所なんてありませんわよ〜
こうして頬を合わせていると、この子の脈動が感じられて心地良いですわぁ…
(ペニスに頬を押し付け、僅かな反応も逃さず感じとり)
(恍惚に目を細め、息を吐く)

いえいえ〜…咥えるですの？
はい、かしこまりましたわご主人様〜…♪
(ラルダの命令に従順にしたがい、持ち上げたスカートの端を口に咥え)
(口だけでスカートを捲り上げた格好となる)

ん…ふ…んん…っ！ん…ふぅ…ひぅ…っ
(濡れそぼった秘所は初々しい見た目とは裏腹に、指を簡単に咥え込む)
(直接刺激された事で、秘所はより愛液を溢れさせ)
(秘所への吸い付きに、蕩けて細められていた目を見開くが、スカートを咥えている為喘ぎ声を出す事も出来ない)

>>76
ようし、僕もはりきっていかないと……
ふうん、なら普段から僕がこう言うことしてあげよっか？
(軽い冗談を飛ばしながらぞくっとするような感覚を背筋に覚えて)

でも実際に淫乱だったでしょう？
ほら、今もこんなに嬉しそうにペニスを……くう……！
(エレティの柔らかな頬の感触に、ペニスからはまた先走りが溢れて)
(垂れたそれがエレティの顔を汚して)

きちんと咥えててね？離したらきっつ〜いお仕置してあげる
(ふふ、と何か隠しているような笑い声を出して)
(同時に胸と秘所を露出させ、スカートの裾を咥えるという背徳的な光景に興奮する)

わっ、凄いな、どんどん入ってくよ？
(幼い少女のような秘所に何度か出し入れを繰り返しながら、少しずつ指を奥深くまで侵入させ)
(愛液をじっくりと味わい、その後クリトリスに吸い付く)

ん〜、是非お願い致しますと言いたい所ですけれども
あまり屋敷を空ける訳にはいきませんものね〜…
あ…では、ご主人様とお会いする時はいつもこの関係という事でいかがでしょう？
(ラルダには軽い冗談だが、エレティは本気に取ってしまい)
(一時的なものだが、隷属の関係を提案する)

それは…紛れも無い事実ですけれど〜…
こうしているとこの子も喜んでいるみたいに見えますわよ〜？
ん…ふふ、この匂いも好きですわ…ん…
(先走りに顔が汚れるのも気にせず、指で掬い取ると嬉しそうに口に運び)

お仕置き…ふふ、怖いですわね…
はい、ちゃんと咥えておきますわ〜…
(スカートを咥えたまま喋り難そうにしながら、頷いて返事を返し)

ん…ん、んんぅ…っ！ふぅう…んあうっ！！
(一見無垢な秘所は、差し入れられた指に合わせて拡がり尚まだ余裕があるようで)
(挿入された指を奥へと誘うように、膣内が蠢く)
(唇を噛み締めて、どうにかその刺激には耐えるがクリトリスへの刺激に不意を打たれ)
(エレティの口から喘ぎ声が上がり、咥えていたスカートがラルダの頭に被さった)

【ロールの途中に一言だけ失礼致しますわね〜】
【つい先程気づいたのですけれど、ご主人様の名前欄、名無し様になっちゃってますわよ〜？】

んー？まあ、別にそれでもいいかな
お屋敷の中で色んな道具を使って……ってのも良いかも知れないね
(最初のうちは冗談だったが、話している内に本気になってきて)

ほら、認めた。
ん、まあ僕としても喜ばしい所ではあるけどさ。
そう？ならもっとやってみて欲しいな
(その仕草を見て又ペニスが跳ねて)

約束だからね〜？きちんと守ってよ？
(一見無垢な、しかし実際にはしてやったりと言う笑顔を浮かべて)
(良い子良い子、と頭を撫でてやる)

ほら、これでどうだ！
(指もいつしか一本から二本に増え、内部で拡げるような動きをして)
(それでも屈しないと見てクリトリスを刺激した瞬間にスカートがふぁさ、と落ちて来て)

あ、あーあ……これはもう、お仕置しないと駄目だよね？
(言いながらエレティの後ろに回り込む)


【とと、気付かなかったよ、ありがとう】
【前と一緒に後ろの方も苛めたいんだけど大丈夫かな？】

ふふ…では、そういう事に致しまして…
ご主人様…ん、改めましてよろしくお願い致しますわ〜♪
(嬉しそうにラルダの首筋に軽くを落として、限定的な隷属を誓う)

認めますけど…誰かに仰られるとやっぱり恥ずかしいものですわよ〜…
ん…畏まりましたわ〜
でも、まだ出しちゃ駄目ですわよ〜…？ん…ちゅ…
(ラルダの要望に応えつつも、妖しく笑って釘を刺す)
(ペニスへの頬ずりしながら徐々に顔を動かし、正面を向くと啄ばむように何度もキスをする)

は…ぅ、あ…わ、私……
あ、あのご主人様…っ
約束を破ってしまい申し訳ありませんわ…っ
(ようやく我慢せず声を出せた解放感に浸るも、すぐに我に返る)
(視線を下ろせば、咥えていたスカートはそこにしゃがんでいるラルダに被さっていて)
(深くは考えていなかったお仕置きの言葉が間近に迫ると、途端に怖いものに思えてきて)
(慌ててスカートを持ち上げ、頭を下げて必死で謝る)

う…い、痛い事…致しますの…？
(言い逃れも反論も出来ず、背後に回ったラルダへ振り返り)
(恐る恐る何をするつもりか尋ねて)

【いえいえ、お役に立てたのでしたら何よりですわ〜】
【ええ、勿論構いませんわよ〜】
【あ、ただ私はまだ後ろは未開発なので、ご主人様に開発して頂く形でもよろしいでしょうか〜？】

>>80
ん、よろしくね、僕の可愛いエル
(それに答えるように軽いキスを頬にして)

うん、だって恥ずかしくなるようにいってるんだもんね
あふ……でも、本当に出しちゃいそう……
(辛そうに目を瞑って)
(キスしようと顔を近付ける度に、独特の生臭さが鼻腔を刺激する)


あああ、約束破っちゃった。許さないからね〜？
あんなに喘いじゃって、そんなに敏感だったの？
(鋭い視線をエレティに送って)
(秘所から太ももを伝わって流れ落ちる愛液を舐め取り)
(クリトリスを指で摘みあげた)

大丈夫大丈夫、心配しないで。はい、力抜いて〜もっとお尻出して！
(後ろに回り込むとエレティの両手を近くの建物に着かせて立たせ、そのままお尻を突き出すよう命令して)
(振り返ったエレティにキスをして元の向きに戻し)
(しゃがみ込んでお尻の肉を掻き分け、露になったアナルをつつくように触る)


【ありがとう。じゃあたっぷり開発させて貰おう】

も、もう…ご主人様ってば本当に意地悪ですの…
最初にお会いした時はそんな人には見えなかったですのに…
うふふ、ではお口はこの辺りでひとまず置いておきますわね
今度はちゃんと私の下のお口に頂かないといけませんもの…♪
(本当は悪い気はしないのだが、目を瞑り溜息をついて呆れた風を装う)
(舌に対するペニスの反応が大きくなったのを察し、寸前の所で口を離した)

うう…本当にごめんなさいですわ…
何も言い訳致しません…
お豆は私には少々刺激が強すぎるようなので、あまり触らないようにして頂いてい…っ！？
(下から突き刺さる鋭い視線に目を合わせられず、心から謝って)
(ラルダの問い掛けに答えている間に、クリトリスに先程以上の刺激を受け)
(喘ぎ声を出す間もなく、軽い絶頂を迎えラルダの顔に愛液の飛沫が飛ぶ)

ご、ご主人様が…そう仰るのでしたら、信用いたしますわよ…？
ん…こう、でしょうか…？
お尻…？ひぅ…そ、そんな所…あ、あのだ、ダメですわよ…
(一抹の不安を抱きながら、ラルダの指示に従い壁に手を着きお尻を突き出して)
(もっとと言われるままにお尻を突き出すと、ラルダの手がお尻の谷間に伸び)
(尻肉を割り開かれ、その奥にある窄まりを突かれ羞恥のあまり逃げるように腰を引く)
(この時だけ完全に主従の関係を忘れているようで、嫌々と首を振り)

【何分初めてですので恥ずかしがっておりますが、こういった展開は大好きですわ〜…♪】
【それはそうと、申し訳ありませんが今日はそろそろリミットですの…；】
【なのでここでまた一度凍結をお願いしてもよろしいかしら〜？】
【再開日はまた、ご主人様の都合の良いときに合わせられると思いますの】

【僕も丁度同じけとを考えていたよ】
【最後の一レスを出せなくて申し訳ない】
【明日(2月5日)の今日と同じくらいの時間を希望するよ】

【では、ありがとうございました】

【いえいえ、気にしないで下さいませ〜】
【私も少々うとうとして、頭もぼんやりしておりましたもの；】
【はい、では次は金曜日の22時にお会い致しましょう〜】
【それではおやすみなさいませ、ご主人様〜】

【ではスレッドをお返し致しますわね〜】

【皆様、御機嫌ようこんばんわですわ〜】
【そろそろご主人様とのお約束の時間ですので、待機致しますわね〜…】

>>85
【こんばんは、エル】
【今日もよろしく頼むね】
【以下続きです】


>>82
ふふん、人間……特に男ってのはそう言うものだよ
僕もエルに最初に会った時は敵だと思ってたし……これは少し違うかなあ？
むう、寸止めかあ……よし、じゃあきちんと下のお口に出してあげるよ
(てっきり本当に呆れられたのだと思い込み、言い訳するように口を尖らせて)
(口から離れたペニスは、まだエレティの熱い吐息に反応していて)

素直だね、エル。表通りまで行って、皆の前でやれば恥ずかしくて感じたりしなくなるかな？
ふうん、ここそんなに弱いんだ……じゃ、これでどうだ！えい、えい！
(謝罪するエルを慰めるような事を口にしつつも、同時にこれからの辱めも示唆して)
(そこが弱点と知ると、愛液の付いた指で何度も繰り返し刺激を与えて)

そうそう、上手だよ、エル。大丈夫、深呼吸して
逃げちゃ駄目だよ。ほら、上のお口から繋がってるのはこっちだもんね？
(自分の思い通りに動いてくれるエルを褒め、頭を撫でて)
(自分の弄っていた菊門が遠ざかると、左手で腰を掴んで強引に引き戻して)
(自分のペニスの先端をエルの秘裂に擦りつけながら、嫌がるエルの様子にも関わらずその窄まりにまずは小指を侵入させようとする)

>>86
【ご主人様、こんばんわですわ〜】
【ええ、こちらこそ、今夜も一緒に楽しい時を過ごしましょう〜】

つまり…人は皆意地悪という事ですの？
うぅ…でも私、人の事は嫌いになれないですわ〜…
ご主人様のようになんというか…心地の良い意地悪を仰ってくる方もいらっしゃいますし…
(ラルダの言い訳を間に受け、戸惑った様子を見せ)
(暫く悩んだ後、頭を振ってその戸惑いも振り払い)
(ついでに意地悪される事に悦んでいる自分がいる事も、無意識に暴露する)

そ、そんな事したら大勢の人に見られてしまいますわ〜…
そうなったら私、恥ずかしくて死んでしまいます…ん、あぁ…んひゃん…っ
(ラルダの言葉通りの展開を想像し、白い肌がこの上なく真っ赤に染まり)
(長い髪を振り乱して拒むも、与えられる刺激には身体が反応してしまう)
(刺激から逃れようと小刻みに腰が跳ね、指を濡らす愛液は地面に染みをも作って)

は、はふー…ん、あぁ…
ご主人様許して下さいませ…そこは不浄の…ん…っ
ぁ…入ってきちゃ…ダメですのぉ…っ
(誰にも弄られたことの無く、尚且つお尻の穴を弄られる羞恥はいくら深呼吸しても落ち着かない)
(腰を掴まれ、無理矢理お尻を突き出した体勢に引き戻されると、背後を振り返り涙目で救いを求める)
(ただ、感じているのは嫌悪感だけではないらしく、弄くられ解された窄まりに小指が突き立てられると表情に恍惚が浮かぶ)

>>87
うーん、ちょっと違うかな……なんて言えばいいのかな？
心地の良い意地悪ね〜。もしかして、エルさんって凄いＭなのかな？
(自分の言いたい事が上手く伝わらずに歯がゆい思いをして)
(無意識の告白に、追及するような言葉をかけて)

そうだね、色んな人にエルが犯されてる姿を見せつけて……
皆、あそこに変態がいるー！とか指をさして言うかもね？
(白い肌が羞恥に真っ赤に染まる様を面白がり、更に想像を具体的にさせて)
(エレティの身体がなまめかしく踊る様に思わず生唾を飲み込んで)
(愛液の溢れる蜜壺に、半ば無意識のうちに指を沈めさせて)


許さない。
まあ、エルの身体には不浄の場所なんて無いもんね
(一言で哀願を拒絶して)
(許しを乞う表情はむしろラルダを興奮させて)

みんな綺麗で、みんな可愛い……それに本当は気持ちいいんでしょ？
(しばらくの間小指を前後に抜き差ししていたが、それに飽きると、今度は人差し指を一気に奥まで突き込んで)

そういう事じゃないんですの？
ん〜…あ、でも前に男の人は皆狼という話を聞いた事がありますわ〜
それは比喩でしょうから…つまり、油断してるとと食べられちゃうぞって事かしら〜？
え？あら…私、一体何を…？えむ…ってどういう意味ですの？
(頭上に沢山のクエスチョンマークを浮かべるも、ようやく答えに近い解釈をして)
(無意識に自白故、自分が言った事も覚えていないらしい)
(聞きなれない単語に首を傾げ、また新たに問いかける)

変…態…ひぅ…っ！そ、そんな事になってしまったら
私、もうこの街を歩けなくなってしまいます…んぅ…っ
(大勢の前で痴態を曝け出す自分の姿、一瞬その妄想に酔いしれてしまいそうになり)
(股間を指で?き回される刺激で我に返り、小さく首を振って)

そんな…無体ですわぁ…
そのような事…だって、そこは人と同じ…あの…
(哀願を一蹴され、表情が絶望に沈む)
(すぐに泣き出しそうな顔をラルダに向けて、諦めずに許しを乞おうとするも)
(今弄られている場所を、羞恥に妨げられて口にする事が出来ない)
ん…はぁ…うぅ、このような所で、気持ち良くなったりは…んぁあっ♪
(小指が窄まりを?き回す緩やかな快楽を認めたくなくて声を堪え)
(差し込まれる指の太さが変わっただけで快楽が膨れ上がり、言い訳もできない程盛大に喘いでしまって)

>>89
あ、確かに男は皆狼だよ。僕だって今は狼みたいなものだしね
だから、今エルさんは食べられてるってワケ。
んー、簡単に言うと、苛められば苛められる程興奮する人かな
(余計に混乱させるかも知れないような比喩を口にして)
(Ｍという単語すら知らない事に若干驚きつつも教えて)

そうかな？むしろみんな近寄ってくると思うよ？
沢山の人に一度におちんちんを貰ったらどうなるかな？
(にやにやとしながら更に想像を逞しくさせて)
(同時に指が奥深くまで抉り)

ん？人と同じような何かな？言ってくれないと分からないや
(絶望の表情に思わず舌なめずりして)
(言いたい事は分かっているが、わざと口にはせず)


気持ち良くないの？じゃあ今の声はなにかな？ん？
(アナルの中に入り込んだ指はしばらくの間止まっていたが、やがて動きだし)
(中で関節を曲げながら、あらゆる場所に刺激を与えて)
(ペニスが入り込めるよう入念に開発していく)

あらあら、では私は今美味しく頂かれているのですわね〜
うふふ、でも食べられるのは気持ち良いですわ…
わざと食べられるよう狼さんに近づいていくのも良いですわねぇ♪
苛められる程興奮する…あ、じゃあ私も「えむ」かも知れませんわ〜
ご主人様に苛められると、背中がゾクゾクしますもの…
(混乱する所か、あっさりとその比喩を受け入れ、更に危険な思いつきを口にして)
(Ｍについて説明を受け、呆れる程素直に自分もそうだと認めた)

沢山のおちんちん…い、嫌ですわぁ…
私は、そこまでふしだらではありませ…の…ぁはぁん…っ
(顔に向けて無数のペニスが突き出された光景を浮かべ、思わず口の端から涎が出そうになり)
(慌てて涎を拭うと、今更な否定をする)
(その否定も、言い切る前に秘所の奥深くを抉られた事で、間の抜けた喘ぎになって)

だからここはおし…おしりの…あ、あぅ…
い、今のは驚いて声が出てしまったんですの
気持ちよくて出たわけじゃ…んぁあ…あ…んぅ…んはぁ…っ
(恥ずかしさに直接的な言葉で、弄られている場所を答える事が出来ず)
(思わず喘いでしまった事を言い訳で誤魔化そうとする)
(一度穿られる事を快楽と覚えてしまったアナルは、中を掻き乱され秘所と異なる刺激を感じ)
(指の動きに次第に拡張され、こみ上げてくる声ももう抑えられない)

>>91
そう言うこと。エルさんはすっごい美味しいから、何度も食べたくなっちゃうね
ふうん、そしたら狼さんに丸ごと食べられちゃうよ？
うん、立派なＭだよ。もっと苛めてあげようか？
(思い付きには諫めるように忠告をして)
(Ｍだと認められると、自分はサドだと理解したようで)
あ、今涎垂らしたでしょ？ふふ、そんなに楽しみ？
下からも上からも一杯ご飯が送り込まれて……今度僕の友達とやってみる？
(言葉に秘められた思いも読み取って)
(輪姦の提案を耳元で囁き)
(秘所をまさぐっていた指の動きを急に止めた)

おしりの？違うでしょ、もっと分かりやすい言い方があるよね？
(嬌声に対する言い訳には最早耳を貸さず、目の前のアナルをどう責めてやろうか考えて)
(何度となく指を捩り込み、或いは中をほじり、ピストンし)
(それを繰り返す内に拡張してきた事を確認すると、ずる、と指を引き抜いて)
(欲求不満気味に上下する、未だ硬さを保ったペニスを押し当てた)

ん〜、全部食べられちゃうのは困りますわね〜…
私も食べられる代わりにお食事を頂かないといけませんし
じゃあ、良い人そうな狼さんに食べられるように致しますわ〜
(名案を思いついたと両手を合わせ、忠告に応え)
(具体的な内容は勿論何も考えていなかったりするのだが)
え…もっと…？…あ、あの…ご主人様が良いのでしたら…
(はっきりとした言葉ではないが、被虐を願う様はＭ以外の何者でもなく)

両方のお口で…んん…でも……
ご主人様のお友達と…？はい、それならば全く知らない人という訳でもなくなりますものね…
では次の機会に…お願い致します…♪
(ラルダの囁きの内容は抗いがたい程魅力的に思え)
(続いての提案に、二つ返事で頷いた)
(相手が全く他人だという事だけが不安要素だったらしい)

だって…うぅ、ご主人様ぁ……
お…お尻の…あ…穴を弄られてこんなに気持ち良くなれるなんて…んぁ…んぅう…
ひん…っ、ご主人様…？そこは…はぁ…違いますぅ……
(きつく締まっていたアナルを、快楽とともに急激に開発され)
(指が引き抜かれる頃には、物欲しそうに口をひくつかす第二の秘穴になっていた)
(まだラルダがアナルを弄った理由を知らないエレティは、お尻にペニスを宛がわれ不安そうに振り返る)

>>93
うーん、良い人そうな狼さんってどんな人だろ……
(何も考えていないことを見透かして苦笑し)
……このドＭさんめ
(苛めてほしいと願うその姿に心惹かれて)
……あ、そうだ。そんなエルさんにプレゼントをあげるよ
(言いながら自分の鞄を漁って)
(取り出したのは大型の生物に使う首輪とリード)
これを付けたら……本当に奴隷みたいで良いよね？
(満面の笑みを浮かべながら、付けてみて、とそれらを差し出す)


分かった、でもみんな元気一杯だからさ……ひょっとしたら足腰が立たなくなるかもね
(くす、と小さく笑いながら、でも他人にヤらせたくないなあ、とも付け足すが)
(目の前の肢体が何人もの男たちに犯される姿を想像して興奮している自分に気付く)

いいお勉強になったでしょ？お尻もかなり気持ち良いって
うん、知らないの？そう言えばこっちは初めてなんだっけ。僕が一番乗り、だね
(不安げなエレティに、意味深な言葉をかけて)
(目の前で何かを求めるようにひくつくアナルに、太い剛直をあてがい)
(お尻を強く掴んで、ゆっくりずぷ、ずぷと腰を沈めていく)

だって…ご主人様に苛められるの、気持ち良いんですもの…♪
(Ｍである事に恥ずかしげも無く開き直り)
私にプレゼント…？何かしら〜…？
(鞄を漁るラルダに視線を送り)
(鞄から出て来た想像していたプレゼントとは遠く離れた物に目を丸くするが)
あ…そういう事でしたのね〜
本当の奴隷って私、見た事が無いのですけれど…はい、着けてみますわね？
(明らかにお洒落向けではないリード付きの無骨な首輪を受け取り)
(勧められるまま、首輪を身に着ける)
どう…でしょう？似合ってますかしら…？
(白く細い首に首輪が確りと嵌められ、首元からリードを垂れ下げ胸元に挟まって)
(まるでドレスの試着をしているかのように、ラルダに尋ねた)

うふふ、私は望む所ですわよ〜
お腹一杯…もう食べられないというくらいに精液を頂きますわ…♪
(大勢に犯される事がどういう事かも深く考えず)
(近いうちに訪れるご馳走に胸を躍らせる)

は、はい…こんな事、絶対に教えて貰えませんもの…
初めてって…え…？あ、嘘ですわよね…？
そんな大きなもの…入らない…っ！！？
ん…うぅ…くふぅ……っ
(アナルにかけられる圧力が強くなり、嫌でも何をされそうになっているのか気づいて)
(よく解されていても、初めて受け入れる大きな異物感に、困惑の表情を浮かべ)
(そんなエレティの気持ちを置き去りに、アナルはペニスをどんどん飲み込んでいく)
(秘所や口と違い突き当たりがない分、どこまでも沈んでいくようで)

>>95
んー、そう言って貰えると少し嬉しいな
(素直に喜ぶべきかも分からず)
……あー、ごめん、流石に普通のプレゼントは無いんだ。今度買ってあげるから許して、ね？
うん、とても良く似合ってる……というか、エルさんなら何でも似合うよ
(いつ来るか分からない『今度』を提示して)
(お世辞ではない、正直な感想を口にして)
(胸のあたりにかかったリードを持ち上げる)

嘘じゃないよ……ほら、力抜いて？痛いよ？
(どこまでも引き込まれるままに腰を沈めて)
(やがてペニスが全て中に埋まると、満足げにエレティのお尻を数回叩いて)
(快感をきちんと感じさせる為に両手でエレティの胸を再び揉み始め)
(そのままピストン運動を開始した)

いえいえ、ご主人様に頂いた物ですし…
それに、奴隷としてのプレゼントですから、これ以上の物は御座いませんわ〜…
うふふ…ありがとうございます…
ん…こうしてご主人様がリードを持たれると…
私のほうが狼ではないですけれど、まるで犬…みたいですわね…っ
(首を横に振ってこれで十分と満面の笑みを浮かべ)
(首輪に繋がったリードを持ち上げられると、自然と顔が上を向いて)
(動物のような扱いを受けている事に悦びを覚えつつ、おかしそうにクスッと笑って)

ふ…んぅ…本当に、ご主人様のが入っちゃいましたわ…
ぁ…は、はい…んん…何だか妙な感じですわ…ひゃんっ！？
い…痛いですわ、ご主人様…んぁ…あ、ん…ふぁあ…っ
()

>>96
いえいえ、ご主人様に頂いた物ですし…
それに、奴隷としてのプレゼントですから、これ以上の物は御座いませんわ〜…
うふふ…ありがとうございます…
ん…こうしてご主人様がリードを持たれると…
私のほうが狼ではないですけれど、まるで犬…みたいですわね…っ
(首を横に振ってこれで十分と満面の笑みを浮かべ)
(首輪に繋がったリードを持ち上げられると、自然と顔が上を向いて)
(動物のような扱いを受けている事に悦びを覚えつつ、おかしそうにクスッと笑って)

ふ…んぅ…本当に、ご主人様のが入っちゃいましたわ…
ぁ…は、はい…んん…何だか妙な感じですわ…ひゃんっ！？
い…痛いですわ、ご主人様…んぁ…あ、ん…ふぁあ…っ
(言われるままに身体の力を抜き、お尻を塞ぐペニスの質量を感じ)
(ぼんやりしていると、お尻を叩かれ、痛みに驚いた声をあげる)
(ラルダの顔を睨み抗議しようとするも、胸への刺激に尻すぼみになり)
(そうしている間にピストンがはじまり、お尻を抉られる奇妙な感覚と胸を揉まれる快感が綯交ぜになって)

【先程のレスはなぜか途中送信されてしまいましたものですわ〜】
【本当に申し訳ありませんですわ；】

>>98
これで喜んでくれるなら何よりだよ……
ふふ、犬みたい、か……
ようし、じゃあおすわり！
(一応喜んでくれた事に安心した様子を見せて、笑顔を浮かべ)
(エレティの身体を隅々まで視姦した後)
(犬みたい、と言われると楽しそうにリードを数回上下させて命令する)

そう……キツいなあ……くう……
くすぐったい？でも僕は……結構気持ちいいよ……！
(挿入する時は体重をかけて一気に突き、抜く時は逆に徐々に抜いて行く)
(アナルセックスの快感になる内、痛みへの抗議も聞こえず)
(興奮のためかエレティに繋がれたリードを手に取り、強く引っ張る)
(片手で胸を刺激しつつ、じっくりとアナルへの性感を高めて行き)
(もはや限界近くまでそれは膨れ上がっていて)

これは私も何かお返しをしなければいけませんわね〜
あ…ふふ、良い物がありましたわ〜
(何をお返しするか考えていると、視界の端にある物が光って見え)
はい、おすわり…ですわ
はぁ…ふふ、本当に犬になった気分ですわ…
ご主人様…次は私に「とってこい」と命令して頂けませんかしら〜？
(両手両膝を床に付き、犬のおすわりの格好を取って)
(上から注がれるラルダの視線に興奮を覚え、息を荒げて)
(次は逆に、犬の立場のエレティからラルダに命令を乞う)

は…んぅ…私も気持ち良いですの……
でも、ん…お腹が満たされたと思ったらすぐに隙間が出来て
んぁあ…不思議な気持ち良さ…ですわぁ…
(ピストンが繰り返される内にアナルが順応し、痛みも失せて)
(秘所との違いに、新鮮な快楽を得る)
(リードを後ろに引っ張られ背を撓る様に仰け反らせながら、息苦しさも快楽に変えて)
(膣壁は容赦なく精液を搾り取るように、ペニスに絡み付く)

【ん〜…お時間的に、眠ってしまわれたのかしら〜？】
【私もそろそろ瞼が重いので、今夜はこれにて失礼致しますわね】
【それでは、おやすみなさいませ〜…】

【申し訳ありません、寝落ちしてまいました……】
【出来れば明日にでも続きをさせて頂けると嬉しいのですが……】
【本当にすみません】

あんま続けると他キャラが待機しにくいだろ

>>103
【その通りですわね…私、自分の事しか考えておりませんでしたわ…】
【申し訳有りません…暫く待機を自粛致しますわね…】

>>103
【すみません、自粛します】
【エレティさんに長々と強要したこちらが悪いです】
【失礼しました】

ロールするだけなら、好きスレでも淫水でも借りればいいじゃない。

別キャラが待機しにくいから〜とか言ってるのは頭おかしいから
そこまで考える力がないんだろ
こいつ１匹規制できれば随分生きやすくなるだろうに

まぁ長くなるようなら移動した方がいいかもね

【名前】 エルナ・エルディス
【年齢】１９歳
【性別】 女
【職業・種族】人間・冒険者・気功格闘家
【容姿】 金髪のポニーテール。引き締まった肢体に、大きさは普通だが形の良い胸。
【性格】 表面上は気が強くて明るい。が、潜在的なマゾっ気があり、身体を許してしまった
　　　　相手に強く出られない（和姦・強姦問わず）。精神的に弱い部分があって、堕落しやすい。
【武器等】気をまとわせた四肢での格闘術。補助的に投げナイフ。
軽装の革鎧に、攻防兼用の格闘家用の手甲とブーツ。
スピードと急所を確実に突くテクニック重視なので、純粋な力比べや重武装の相手には分が悪い。

【希望プレイ】　
理由があって、自分よりも弱い男に従属して身体を開いて抱かせたり、羞恥責めを受ける。
・今の冒険に必須のアイテムを手に入れるため、嫌われ者の金貸しの手下として。
・村が隠している場所とか秘密を知るため、鼻つまみの男に。
・下等な冒険者の女を味わいたいという、キモイ貴族の子弟と多額の報酬に負けて交わってしまう。

以前に受けた陵辱や輪姦の記憶に身体が疼いて、つまらない男と交わってしまう。
・寒村や辺境の小さな村の退屈そうな兵士の気晴らし相手として抱かれてしまう。

アバズレ・売女・牝犬と言われたり、自分から言わされる。
・行為の後で、「よかったぜ淫乱」などと吐き捨てられる。

【NGプレイ】 四肢切断とかの猟奇プレイ。過度のスカトロ（放尿の披露や飲尿ぐらいは可）。 特定の部位にこだわりすぎるプレイ。
　　　　　　　　スレの趣旨から逸脱した世界観のシチュ
【その他】 親の仇討ちのために、幼い頃から修行一筋。少し前に探していた相手を見つけて仇討ちはできたが、人生の目的を喪失。
　　　　　　そのせいで、精神的に弱くなってる。
　　　　　　盗賊団に捕まり輪姦されて仲間に引きずり込まれていたこともあったが、壊滅した際に財宝を確保して上手く逃げ延びた。
　　　　　　
【キャラ設定を変更して再参加です】
【前の設定では希望内容が伝わりにくかったようなので、分かりやすいようにしました】

【ちょっと待機です】
【久しぶりなので、軽くのプレイが希望】

【軽くというのはたとえばどんな？】

【凍結なしで数時間で終わる内容ですね】
【寝落ち・中断もＯＫで】

【たとえば秘宝を手に入れるため、隠し場所を知る男に場所を教えるように頼んだら】
【意外にもあっさりと案内してくれて…】
【拍子抜けしていたら身体を要求されて、機嫌を損ねるわけにも行かずしぶしぶ応じるというのはどうでしょうか？】

>>113
【それでＯＫですよ】
【書き出しは、どうしましょうか？】

【こっちからやります】
【目的地に向かって歩いているところからはじめます】

>>115
【わかりました。では、お待ちしてます】

>>114
【よろしくお願いします。】
…………
（最初に宝の在り処を教えろと言われたときは心底驚いた、存在を知っているのは自分だけだと思っていたから）
（しかし、あれは今の自分にとっては無用のもので、くれてやってもいいかと隠し場所まで案内していた）

（エルナは気づいているだろうか…金を要求しなかった理由を）
（後ろを歩けば形のよいお尻が左右に揺れていて、ついつい目が行ってしまう）
（胸もそれなりだし、楽しめそうだ…と考えていた）

（まだ、目的地までは遠い）
（代金前払いということで、まずはズボン越しからお尻を軽く撫で回す、引き締まっていたが思った以上に柔らかい）
（むにゅりと指を沈ませて円を描くように撫でまわす）

>>117
（とある好事家から依頼された仕事）
（そいつが欲しいという宝物とやらが、本当に価値ある物なのかは分からないが）
（報酬は破格の内容だった）

……
（男の物欲しそうな視線が、自分の身体を這い回るのを感じる）
（宝物についての情報を、簡単に自分に語った男）
（報酬はいらないと言う男に、何かの罠ではと疑ったが）

（男が近づいて手を伸ばしてくる気配を感じはしたが）
（あえて何も反応しなかった）
（卑猥な手つきで、自分のヒップを撫で回してくる男に、「こういうことか」とかえって安心する）

なるほど、こういうこと？
（歩みを止めず、近くに寄ってきた男に目を向ける）
（見るからに女とは縁遠そうな男である）
（そんな男に尻を撫でられるということに、内心で倒錯的な興奮を覚えた）

報酬は私の身体、ってわけ？

>>118
……ううっ、気持ちいい…
（男はまったく女に縁がなく、身体に触れたのもずいぶんと久しぶりだった）
（エルナのプリプリとした若々しいお尻を夢中になって撫で回していた）

（抵抗しない、そう踏んだからこそこんな行動に出た）
（ただで教えるんだからこのくらいのことは、そう思っていた）
いい尻だ……

…え、あ……その、そういうことだ…
（尻を撫でていたらエルナに要求を見透かされてしまう、当然といえば当然だが）
（薄手の肌触りのいいズボンから下着のラインが浮かんでいるのをいやらしい目で見ながら）
わ、わかってるよな……？
（物陰にエルナを引きずり込んで、早速右手で胸を触り始めた、柔らかくてぽよぽよしていた）
（鍛えられた身体はしなやかだが、抱きすくめれば温かく、そして柔らかい）

【こっちが女性に縁遠いことと、案外気弱なことを見抜いて】
【本番まで行かずに終わらせてやろうと企んだりとか…そういうのでもいいでしょうか？】

>>118
（本気を出せば、すぐにでも叩きのめすことができる男）
（そんな程度の男に、自分の身体がまさぐられるという状況）
（それをエルナは受け入れていた）

（興奮に息を荒げて、自分の胸を服越しにむしゃぶりつく男の姿）
（これなら、罠をかけるとか、演技で騙そうというのはない、と判断を下す）

服越しでいいの？
服を脱ぐのを待ってくれるなら、直接に触らせてあげる。
（男の股間を布越しに、人差し指で撫で上げた）

（こんな男にいやらしいことをされる……そう考えると、何故が熱いものが身体を走るのを感じた）

【そちらが構わなければ、それでも構いませんよ＜本番まで行かずに】

>>120
はあ、はあ……
（エルナの胸を触ったかと思えば、今度はお尻や太ももに手を伸ばす）
（冒険者ということだけあって、脚はむっちりとしており筋肉と脂肪のバランスがいい）
（しなやかな肉付きに心躍らせながら必死にエルナの身体をまさぐる）

時間がもったいない…そ、そのときになったら俺が脱がす。
（ぴったりとフィットしたズボンの上から太ももや股間をさすると、手のひらから熱を感じる）
ううっ……はあっ………
（何日も貯めていたペニスはエルナにちょっと触られるだけでも敏感に反応してしまう）

いい太ももだな、ここに挟んだら気持ちよさそうだ…
（ナイフを使ってエルナの鎧をはずしてしまう、そして上着を脱がし、ブラ越しに胸を両手で軽くつかむ）
（身体を密着させながらぐにぐにと乳房を拙い手つきで揉む）


【じゃあそれでお願いします、本番に行こうかと思ったら素股でガードしたりとか】
【途中で宝の在り処を聞き出して、寸止め食らわせて、宝を回収したら指一本触れさせないとか…こういうのもお願いしたいですね】

>>121
（男臭い身体を押しつけられる不愉快さを感じながら、がっついて自分の身体を撫で回す男の好きにさせる）
（稚拙で独りよがりの男の行為ではあるが、それなりに感じてしまう）
ふふ……
（甘い吐息を漏らす）

（これなら、少し弄っただけで、すぐに放ってしまうわね）
（ペニスに触れたときの反応で、そう思う）

そんなに女の身体は久しぶりだったの？
（必死にまさぐってくる男に問いかけた）

【了解しました。その線に沿うように、やってみますね】

>>122
（どこか余裕のありそうなエルナに気後れしてしまう）
（しかし、絶対的に有利なのは自分だからと、無心で脚を撫で回し、太ももの肉を揉み込む）
ふう……気持ちよすぎる……
（下半身はお尻に密着していて、こっちも柔らかくぷりっとしていた）
（勃起したペニスがお尻に強く押し付けられているのがわかるだろう）

な、何だ…そんなことはどうだっていいだろ？
…………
（黙り込んでしまう様子、まるで自分は初めてだと言わんばかりの顔をしていて）
（それをごまかすように乳房をぎゅっと強めにつかむ）
はあ、はあ………場所がわからないと困るのはそっちなんだ。
あまり挑発するような態度をとるなよ…
（太ももの間にペニスを挟み、勃起したものをその部分でこする、ムチムチとした肉が絡みついてくるようで）

>>123
（強く胸をつかまれて、さすがに眉を少ししかめる）
困るのは、私だけじゃないでしょ。
ふふ、ここで止められて、満足できる？

（格闘家らしく、巧みに関節を取って男の身体を動かないように固める）
お互い様、よ。
（ニコリと笑う）

（男がこちらの言うことを受け入れた様子に、身体を固めたのを解放する）

>>124
な、何を……？
（調子に乗って触っていたら、急に身体が動かなくなってしまった）

う、ううっ……確かにそうだな…
（エルナの言うとおり、お預けを食らうのだけは避けたかった）
（手の力を少し緩めて、お尻をふにふにと揉み始める）
…かなり鍛えられているな……さすがは冒険者か…
（すりすりと肌触りのよさを楽しみながら、身体をのしかかるようにぴったり密着させれば）

（開放されたのをいいことに、エルナのズボンを脱がせば
むき出しのペニスを肉の詰まった太ももにしっかりと挟み込ませる）
そ、そろそろいいだろ？　なあ………
この辺は暗くなると何も見えない、早くしないと……
（ちらちらと、宝の在り処のほうに何度も視線をやってしまっていた）

>>125
（欲望を丸出しで息を荒げて、自分の身体に唇を這わせたり撫で回す男）
（さすがに、中で出させるのは避けたいと思う）

そうね……
（男を焦らせるように、首をかしげて迷うような仕草を見せる）
でも、実は場所を知らずにデタラメを言ってただけってコトはないでしょうね？
ココまでさせてあげたんだから、宝物の場所を分かってるって納得できるくらいは、教えて欲しいわ。
（男のキスマークがついた自分の胸を指で示す）

（宝物の場所を、エルナなりにも調べてはいた）
（男に会った時点で、ある程度の目星はつけていた）
（最後まで聞かなくても、もう少し当たりをつけられれば、宝物の場所は分かる自信はあった）

（なるほど、向こうの方ね。あとはもう少し、目印になる物が分かれば）
（男の仕草で見当をつけながら、男の返事を待った）

>>126
（我慢できなくなり、露出した白い肌に舌を這わせたりと、だんだんと行為が気持ち悪さを増していく）
（何度も腰を振れば、太ももの間をペニスが前後する、この感触だけでいってしまいそうだ）

そんなわけあるか…ちゃんと知ってるさ……
ここからすぐの場所に小さな祠がある、その奥に行けば……
（べらべらといわなくていいことまで言ってしまっているが気づいていない）
（エルナの太ももやお尻にすっかり夢中になっているせいだった）

（ずりずりっとむっちりとした肉付きのいい太ももに欲を吐き出そうとしている）
（飾り気のない下着は形のよいお尻を包んでいて、その上から手のひらをぞわぞわとうごめかせる）
はあ、はあ……そろそろ……
（いよいよ射精が近いのか、腰を振るスピードも速くなっていて）
（お尻をぎゅっぎゅっとわしづかみにしながら素股でピストンを繰り返した）


【ここで寸止め→宝を先に見つける→触ろうとすれば拒むという流れでお願いします。】
【ただ…拒否するんだけど、誘うような仕草をとったりお尻を大きく振って歩いたりしてほしいです。】

>>127
（ついに男が突き込もうとする際に……）
（いきなり、男のペニスの根本を、指で輪を作るようにして締め付ける）
そこまで教えてもらえば、十分よ。

（男のペニスを抑えたままで、身体を起こす）
（射精寸前で根本を抑えられて苦しそうな男に……）
ちょっと眠っててね。
（首のあたりを一撃して、気絶させる）
（同時にペニスの拘束を解いた。精液が盛大だが、むなしく宙を舞った）

……
（男が意識を取り戻すと、服を身につけたエルナが宝を手にして立っていた）
ありがとう、お陰で宝が手に入ったわ。
さ、服を身につけて。
こんな所に一人で放っておくほど、薄情じゃないから。
（周囲は暗くなりかけており、怪物や野生動物に襲われてもおかしくはなさそうだった）



【こんな感じかな？】

>>128
うっ……
（射精寸前に気絶してしまう、何が起こったのかわからなかったが）

（目を覚ますと、エルナは秘宝を持っていて、だまされたということに気がついた）
おいっ、やらせてくれるんじゃなかったのか？
（いつの間にか服を着ていて、もうそういう雰囲気じゃないというのはわかっていたが）

くそ……
（目の前を歩くエルナのヒップをわしづかみにする）
（ぐにゅぐにゅむにゅっと柔らかい感触の尻をこね回すようにして）
本当にもう何もしてくれないのか……？　そんな……
（それでも村に着くまでは、とお尻をひたすら触り続ける）


【あとは手を払ったりしながらも、童貞の自分をもてあそぶようにお尻をくねらせて挑発されたいです】

情熱の要求がはじまったな

>>129
中に入れてもいい、とは言ってなかったわよ。
（たしかに、具体的にどこまでとは一言も言ってはいなかった）

（男が自分についてくるのを確認して、村への道を歩いていく）
（未練たらしく、自分の身体に触れてくる男）

（ろくでもない男に、尻を撫で回されるという倒錯的な感覚を楽しみながら……）
しつこいわよ。
（手を払う）
まったく、そんなに私の尻が好きなの？
（呆れたような口調で、男に尋ねる）
まったく……
（そう言いながらも、からかうように男の視線の先でヒップを揺らす）

【やば、別のとこに誤爆した（汗】

情熱は尻しかないからな
そのうち盗撮や尻をぷにゅぷにゅと擬音を出して揺らせとか言い出す

>>131
ちっ……なんだよ…
（手を払われても果敢にエルナのお尻に手を伸ばし撫でたり揉んだりを繰り返す）
太ももも好きだけどな…程よく肉がついててさ……
ムチムチしてて……もうちょっと…！？
（目の前でエルナのお尻が揺れるのを見て、視線が面白いくらいその動くについていってしまう）
（下着のラインを浮かばせているピチピチのズボンごしからお尻をもみくちゃにして）
（さらにしゃがみこんで顔を近づければ目の前にエルナの美尻が…）

ううっ……
（お尻のアップを目に焼き付けると、今度は太ももをなぞりながら）
（お尻の割れ目に硬いものを押し付ける、むにゅっと優しくペニスがお尻に受け止められた）
じゃ、じゃあ…せめてパンツくれよ……そのくらいなら安いもんだろ？
（太ももをマッサージするように揉みこみながら情けないお願いをする）

>>131
(村に着く両名）
（身体を押しつけてくる男を突き放すエルナ）
もう、いい加減にしなさい。

さ、これで商売女でも買えば。
（金の入った袋を男に放り投げる）
（エルナの得る報酬に比べれば僅かな額だが、何回か女を買って楽しんでもお釣りがくるくらいはあった）
あなたがやりたいことは、あなたが買った女にでも頼み込みなさい。

じゃあね。
（エルナは男を置いて、村を出て行くのであった）

【眠気も増してきて丁度良いところですし、数時間はたちましたので終わりますね】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】

尻コキがだめだと最低限の挨拶すらせず落ちる情熱

【待機中です】
【プロフは>>109です】

和姦でしたいな。

>>137
【どんな形での和姦でしょうか？】
【ラブコメ系みたいのは、苦手なんですが】

【レスもないようなので、抜けます】

ちっぱいの女の子がいないな

そーいや、でかいのばっかだよな

【待機中です】
【プロフは>>109です】

【抜けますね】

【小さいと聞いて呼ばれた気がしたのよぅ！】
【身体の小ささならルル、多分誰にも負けないのよぅ！(えへんと胸を張る)】
【あ、ということでお久しぶりなのよぅ♪ようやくまたここに来れるようになったから、またお邪魔するのよぅ？】
【とりあえず今は一言だけで、また今夜にでもプロフィールを張り直すのよぅ♪】

【こんばんわなのよぅ♪】
【という事で…過去スレに埋まっちゃってたプロフィールをサルベージしてきたのよぅ】

【名前】ルルティナ
【年齢】(外見年齢)13歳
【性別】♀
【職業・種族】妖精・冒険者見習い
【容姿】体躯は20ｃｍ程で、背中に蝶の様な羽が生えている。羽は水に濡れると乾くまで飛ぶ事が出来なくなってしまう。
　　　　 グレミアに微量の魔力が篭ったゴシックドレスを買って貰い、普段はそれを着用している
　　　　 ドレスに込められた魔力を借りて短時間だが人間の大きさになる事も出来る
　　　　 その際の身長は130cm程度
　　　　 尚、人間の大きさになっている際はそれに魔力を集中しているので、他の魔法を使う事は出来ない。飛ぶこともできなくなる。　　　
ルルティナ　イメージ画：http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=512&type=jpg
【性格】活発で好奇心旺盛。珍しい物や面白そうな事を見つけると首を突っ込まずにはいられない性格。
【武器等】特に無し。攻撃魔法を得意としているが、いざという時に使える事を忘れていたりする
【希望プレイ】雑談でもえっちぃのでも、ＮＧに抵触しなければ何でもＯＫ
【NGプレイ】大きい方のスカや猟奇的表現
【その他】どこかにある森の奥深くに他の妖精達と群れをつくり棲んでいたが、風の噂で人間の世界に興味を持ち
　　　　　　こっそり森を抜け出した…のは良いのだが、帰り道が分からなくなり流れ着いた街で自由気侭に
　　　　　　なんだかんだで妖精の森に比べ、日々新しい刺激に満ち溢れた人間世界での生活はそれなりに楽しんでいるらしい
　　　　　　宿無しの野良妖精だったが、最近はグレミアの部屋に居候させて貰っている
　　　　　　また、度々グレミアの仕事に着いていき、見習いとして手伝ったり足を引っ張ったりしてるとか

【それじゃあ、折角だからちょっとだけ待機してみるのよぅ？】

【こんばんは！】
【お相手、よろしいでしょうか？】

【あ、こんばんわなのよぅ！】
【こんなにすぐに声をかけて貰えるって思ってなかったからちょっとビックリなのよぅ…】
【うん、おにーさんが良いのなら、ルルと遊んで欲しいのよぅ♪】

【はい、お願いします】

【プレイ内容ですが、かなり前に「ルルティナを誘拐してしまう」というロールを】
【したのを覚えていますでしょうか？】
【あの続きの、「仲良くなり、後日ルルティナが家に泊まりにやって来る」というのをしたいのですが】
【良いですか？】

【もし、そのときのロールを破棄したかった場合は、辞めますので遠慮なく言ってください】

【あ、あの時のおにーさんなのよぅ？】
【うん、でも結局おにーさんは本当に悪い人じゃなかったのよぅ】
【確か最後はちゃんとお姉ちゃんの所に帰してくれたのよぅ♪】
【うん、ルルもそのシチュエーションで遊びたいのよぅ】
【えっと…じゃあ、ルルがいきなりおにーさんの所に遊びに来る所から始めるのよぅ？】

【はい】
【仲良しになったので、そこでお互い同意の上でえっちな遊びをして過ごしたいです】

【書き出しはどうしましょう？】
【そちらから、いきなり遊びに来るところから始めてもらえると嬉しいのですが】

【うん、ルルもえっちな遊びは大歓迎なのよぅ♪】
【んー、じゃあおにーさんに問題無かったらルルから書き出しするのよぅ？】
【あ、それとルル魔法で少しだけ人間の大きさになれるようになったけど、妖精の大きさのままの方が良いのよぅ？】

【では書き出し、お願いします】

【大きさに関しては…欲を言えばどちらも体験したいと思っています】
【とりあえず、最初は妖精の大きさで来てもらって、】
【頃合いを見て人間の大きさになってもらう、という風になりそうです】

【あと、服装はイラストに載っているようなドレスでよろしいでしょうか？】
【イラスト、すっごい可愛いです】

(月明かりが照らす夜の通りを手の平サイズの妖精が飛んでいく)
(冷たい夜風をその小さな身体で切りながら、目指すは前に友達になった人間の家)
(記憶を辿りながらどうにか辿り着き、小さな手で扉をノックする)
あううぅ…さ、寒いのよぅ…
(魔力の篭ったドレスだが、妖精の服と違って暑さや寒さは和らげず)
(扉が開くまでの間、自分の身体を抱き締めるようにしながら寒さに震え)

【はーい、じゃあこんな感じの書き出しになったのよぅ♪】
【じゃあ、お話の途中で悪戯のつもりでおっきくなる事にするのよぅ】
【うん、ルルはお姉ちゃんにドレスを買って貰ってから、お出かけの時にいつも着てるのよぅ】
【えへへ…照れるけどありがとなのよぅ♪】

そろそろ来る時間かな…。

（一人きりの部屋で、男はある人物の来訪を待ちわびていた）
（その人物とは、出会い方こそ普通ではなかったが、）
（今ではお互いに気を許せる友人であると、彼自身は自負していた）

ん、来たな…。
（ノックの音が聞こえ、扉を開ける）
こんばんは、ルルティナ。
寒かったろう、早く中に入って。
（そう言って、宙に浮かんでいる小さな妖精を招き入れる）

（以前身代金目的で、目の前の妖精、ルルティナを誘拐しようと試みたことがあったが、）
（色々あって今では泊まりに来てくれるまでに仲良くなっていた）
（ちなみに、彼の抱える貧困の問題は一応の解決を見せ、何とか日々慎ましく暮らしていける状況まで持ち直していた）

ちゃんと君のお姉さんには、泊まること言って来たか？
黙ったまま出掛けたりしたら、また心配掛けちゃうからな


【人間サイズになるときは、一言下さると嬉しいです】
【出来れば、人間サイズになった後もお互い同意の上でえっちしたいので】

【それでは、よろしくお願いします】

(扉が開き、今ではすっかり打ち解けた友達の姿が見え)
おにーさん、こんばんわなのよぅ！
ふうぅ…すっごく寒かったのよぅ……っ
(家の中に招かれる前に、もう既に彼の腕の中に飛び込んでいて)
(身体を摺り寄せ、暖かな人肌を満喫する)

ふぅ…ちょっと暖かくなってきたのよぅ…
あ、うん！お友達の所でお泊りするって言って来たのよぅ
だから…今日は、いっぱいおにーさんと遊べるのよぅ♪
(無垢な笑顔から、悪戯を企んでいるような妖しげな笑みに変わり)
(ルルティナの言う遊びは、人間で言う性交に他ならなくて)

それに、今日はおにーさんに見せたいものもあるのよぅ！
今はまだ秘密だけど…きっと驚くと思うのよぅ♪

【うん、じゃあ【】の中でおっきくなる前に一声かけるのよぅ♪】

【あ、それと…今日はちょっと顔を出すつもりだったから、2時くらいには寝なきゃいけないのよぅ；】
【だから、2時になったら一度凍結お願いしても良いかしらなのよぅ？】

おっと。外は随分寒そうだな。
こんなに冷たくなって…。
（ルルティナの全身を暖めるように、彼女を胸に抱き、その背中に手をあてがう）
どうだ？　少しはマシになったか？

（ルルティナを胸に抱いたまま、ベッドの上に腰掛ける）
そうか、それなら思う存分遊べる…って、
もしかしなくても、えっちなことだよ…な…。
まあ、別に良いんだけどな…。
（体の大きさを差し引いても、子供のような妖精と性的な交わりをするのに照れはあったが、）
（彼女の乱れる姿が脳裏を離れず、友人として以外にも性対象として、ルルティナを想う気持ちも少なからずあった）

見せたいもの？　何だろう。
裸…なわけないよな。何度も見てるし…。
驚くことねぇ。まあ、期待しているよ。
（彼女の企みなど知る由もなく、やや適当に返事をする）

（胸に抱いていたルルティナを手の平に乗せなおし、じっくり彼女を見つめる）
今日の服、前の服より一段と可愛いな。
ドレスなんか着飾っちゃって、ルルティナも女の子なんだな。
（人差し指で優しく、彼女の頭を撫でてやる）


【凍結の件、了解しました】

うん、おにーさんの所まで飛んで来るのも大変だったのよぅ…
えへへ…暖かくて気持ち良いのよぅ…
(身体を抱きとめて貰えると羽を畳み、身体を任せ)
(男の手が羽に触れると意図的に消す事が出来るようになったようで、背中から羽が消えた)
ん、心までぽかぽかになったのよぅ♪

だってルル、えっちな遊び大好きなのよぅ♪
それにおにーさんだって、嫌いじゃないのよぅ…？
(顔を見上げて、幼い容姿にそぐわない色めいた微笑を向けて)
(男の胸元を指でなぞりながら、からかうように問いかけて)

裸はもちろん見せちゃうけど…
それを含めてもっとビックリする事になるのよぅ
ふふふー…期待は裏切らないのよぅ♪
(絶対驚かせる自信があるらしく、腕の中で得意げに鼻を鳴らし)

えへへ、これはお姉ちゃんに買って貰った服なのよぅ
お人形さんが着てた服なんだけど、ルルにぴったりだったのよぅ
って、おにーさん、それはレディなルルに対して失礼なのよぅ！
(手の平に乗せられると消えていた羽が再び現れて)
(その体躯の小ささも相俟って動かなければ本物の人形にも見えて)
(妙な知識だけついているようで、今まで女の子と見られてなかった事に頬を膨らませて拗ねてみる)
(勿論頭はされるがまま撫でられているが)

【本当に短くてごめんなさいなのよぅ；】
【次だけど…火曜日の今日位の時間だったら長く時間が取れると思うのよぅ】
【おにーさんはどうかしらなのよぅ？】

大変だったんだな。お疲れ様。
俺の胸でよかったら、幾らでも居ていいよ。

心までぽかぽか、か…。
俺もだよ、ルルティナ。
ルルティナの体、今は冷たいけれど
こうやって抱きしめてると、俺の心も暖かくなってくるよ。
（ルルティナの無垢な心に触れることで、精神的に安らぎを感じていた）

こうしてみると、普通の可愛い妖精なんだけど…。
えっちなんだよなぁ…。しかも大人顔負けの。
そ、そりゃあ嫌いじゃないが…。ルルティナがしたいって言うなら、止めはしないが…。
（ルルティナの指にこそばゆさを感じつつも、悟られぬように返事をする）

へー。最近の人形用の服はよく出来てるんだな。
ああ、よく似合ってるよ。
でもレディはそんなえっちなことに積極的じゃないと思うぞ。
もっと落ち着いて、おしとやかなのを淑女っていうんじゃないのか？

まあ、えっちじゃなくて元気のないルルティナなんて想像できないから、
レディでもレディじゃなくても、俺は今のルルティナが好きだよ。
（そんなことを言いながら、頭を撫でていた指を今度は胸へと持っていき…）
ここも、撫でていいか……？
（あまり膨らみのない胸をツンと軽くつつき、いよいよ“遊び”を始めるというサインを出す）



【平日はかなり厳しいです…】
【出来たとしても、１２時や１時位までしか出来ませんし…】

【出来れば、金曜日か土曜日の夜をお願いしたいのですが】

【じゃあちょっと間が空いちゃうけど、来週の土曜日だったら夜も早めに来られるのよぅ】
【おにーさんが来れる時間に合わせられるから、丁度良い時間を教えて欲しいのよぅ♪】
【それと、そろそろ時間だから今日はこれで凍結お願いするのよぅ】
【レスを返せなくてごめんなさいなのよぅ；】
【じゃあルルは先におやすみなさいするのよぅ】
【また土曜日、遊べるのを楽しみにしてるのよぅ♪】

【では来週の土曜日、またお願いします】

【こちらも早い時間から始められそうです】
【開始時間は夜１０時〜１１時の間でどうでしょうか？】
【返信、待っています】

【短い時間でしたが、本日はありがとうございました】
【来週も楽しみにしていますね】

【>>160です】
【今更ですが、一応トリ付けておきます】

【スレをお返しします】

【◆OGMciF9EIEのおにーさんへ一言伝言なのよぅ】
【返事遅くなっちゃってごめんなさいなのよぅ；】
【えっと、土曜日なんだけどちょっとルルと思ってた予定と違っちゃってたのよぅ；】
【だから夜10時には来れるけど、また2時くらいに寝なきゃいけなさそうなのよぅ…】
【金曜日だと、24時くらいからになりそうだけど、長く遊べそうなのよぅ】
【だから、どっちかおにーさんが良い方をまた教えて欲しいのよぅ】

【じゃあ今日はこれでおやすみなさいなのよぅ♪】

ルルたんの甘ったるいしゃべりが好きなのでこっそり声援だけでも送っときます
日の光を浴びられるほど器用でもないので…

【◆OGMciF9EIEのおにーさんへまた一言伝言なのよぅ】
【金曜日が大丈夫って言ったけど、どうしても外せない用事を忘れちゃってたのよぅ；】
【だから、最初の予定通りに土曜日の夜10時からでお願いしたいのよぅ】
【話がコロコロ変わっちゃって本当にごめんなさいなのよぅ；】

>>163
【えへへ…なんだか照れ臭いけどありがとなのよぅ♪】
【でも、ルルの声は食べられないのよぅ？】
【それと、ルルもまだまだ半人前なのよぅ…だから、気が向いたら声をかけて欲しいのよぅ♪】

【是非とも金曜日に！！……と返信しようとしていたのですが、】
【用事があるなら仕方ありません】
【それでは、予定通り土曜日、ということで】


【こちらこそ返事が遅くなってすみません…】
【土曜日、よろしくお願いします】

【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。　　　
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
【希望プレイ】
純愛・ラブコメ路線
【NGプレイ】
グロ・スカ・鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、勘当同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。愛称はグレミー。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
特技は歌と踊り。まだ家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。


【遅まきながら新天地の開拓に感謝を】
【プロフィールを置かせて頂くよ】

その希望とＮＧだと、モンスター絡みとかよりも冒険仲間とのエロイチャ希望…って所？

うん、そんな感じだな。
冒険者仲間でなくとも構わないが、内容はそういう方向が望ましい。

いたいけな女の子を騙してみたい

【こんばんはー】
【ルルティナさんをお待ちしています】

>>170
【おにーさん、こんばんわ！それとお待たせしちゃってごめんなさいなのよぅ；】
【今お出かけ先から戻ってきたのよぅ…】
【うぅ…それでもう一つごめんなさいなのだけど、今日遊ぶ約束を別の日に変えて欲しいのよぅ】
【どうにか戻ってきたけど、ちょっと身体がフラフラで頭もぼんやりしてるのよぅ…；】
【明日はちょっと無理だけど、月曜日か水曜日だったら何時からでも時間があけられるのよぅ…】
【待ってて貰ったのにいきなりこんな事言って本当にごめんなさいなのよぅ…】

【了解しました】

【月曜と水曜ですが、平日なのであまり遅くまで出来ませんが（遅くても深夜１２時〜１時まで）】
【それでも良ければ、よろしくお願いします】
【スタートの時間はお約束できませんが、夜９時位から始められるよう努力します】

【お返事、お待ちしています】
【付き合ってもらえるのは本当に嬉しいですが、お大事に…】

【ありがとなのよぅ…今日はこのままゆっくりお休みさせて貰うのよぅ；】

【うん、もちろん時間はおにーさんに会わせるのよぅ！】
【それと金曜日の夜から時間が取れるかもしれないから、その時はまた連絡するのよぅ？】
【じゃあ、月曜日の夜9時くらいに変更お願いしますなのよぅ】

【心配してくれてありがとなのよぅ】
【風邪とかじゃないんだけど、ちょっと眠る時間が取れなかったのよぅ；】
【もう次からはこういう事がないように気をつけるのよぅ；】
【それじゃあ今日はお休みなさい、なのよぅ…】

【疲れているのにきちんとレスを返してくれて、ありがとうございます】

【それでは月曜日、再びよろしくお願いします】
【こちらも落ちます。それでは…】

ルルちゃん、体は（色々な意味で）資本だから大事にしてね〜

【こんばんはー】
【今夜もルルティナさんをお待ちしています】

【こんばんわ！なのよぅ♪】
【ちょっと早めだけど、この間の続きを下に書いておにーさんを待つのよぅ！】

>>158
うん、じゃあもうちょっとだけ…
おにーさんの手の中で暖まるのよぅ…
(甘えるように胸元に頬を摺り寄せて)

えへへ…ルルは心もだけど
身体も、おにーさんのおかげで暖まってきたのよぅ♪
(ほんのり頬に赤みが差してくるくらいに温まると、手の中からそっと飛び立って)
(顔の近くまで飛び寄ると、頬へ口付けをして)
ルル、あげられる物何も持ってないから、これが暖めてくれたお礼なのよぅ♪

むー、ルルはもう大人なのよぅ？
だから、えっちな遊びをしても平気なのよぅ！
えへへ、じゃあ決まりなのよぅ♪
(大人だと断言した後に浮かべた満面な笑みは、どう見ても幼い少女のそれで)

ふぇ？レディはえっちな事を我慢しなきゃいけないのよぅ？
うー…でもルル、こんな楽しくて気持ち良い事我慢できないのよぅ…
(一般的な淑女の条件を知り、素直な気持ちとレディへの憧れの間で悩み)
…うん！おにーさんがそう言ってくれるんだったら、ルルは今のままでいるのよぅ
レディはいつでもなれるのよぅ♪ふぁ…っ
(男の言葉が助け舟になり、あっさりと結論を出して)
(人形サイズの小さな胸に指が触れ、ピクンと身体を震わせ)
うん…今日は時間が一杯あるから…
沢山えっちな遊びをするのよぅ…♪
(サインに小さく頷き、自らドレスの胸元を開いて)
(白い肌を晒し、期待に満ちた眼差しを男へ向ける)

>>175
【えへへ…心配してくれてありがとなのよぅ♪】
【うん、元気が無くなっちゃって(性的な意味でも)遊べなくなるのは嫌なのよぅ；】
【だから身体は大事にするのよぅ！】

>>176
【Σふぁ、先回り失敗なのよぅ！？】
【おにーさん、こんばんわなのよぅ♪】
【それと土曜日は本当にごめんなさいなのよぅ；】
【土曜日の分も今日はいっぱいサービスするのよぅ♪】

ああ、こんな場所でよかったら、いつまでもどうぞ。
（その小さな妖精を、胸に抱きしめ髪を撫でているだけで）
（優しい気持ちになり、いつまでもこうしていたくなる）

あげられる物がないなんて、とんでもない。
俺はこうしてルルティナと一緒に居られるのが、何よりも嬉しいんだから。
…っと。
（頬の小さな温もりに、彼女にキスをもらったことを感じ取れた）
ありがとうな、ルルティナ…。
それじゃあ俺も。
（お礼とばかりに、手のひらに乗っているルルティナの小さな額に、軽く唇を付けた）

ルルティナは…まあ大人だな。性的なことに関しては。
そうだな。その容姿で大人の行動を出来るのが、ルルティナのすごいところだな。
（一部では大人と認めてあげるも、矢張り姿形に関しては子供っぽいと言わざるを得なかった）

ああ、ごめんごめん。変なこと言っちゃったな…、悪かった。
ルルティナは、ルルティナがやりたいようにやれば良いんだ。
えっちなことも、ね。
（えっちが好きな彼女に、少し意地悪をしてしまったことを軽く詫びる）

きれいな肌だな…。
（露出し、小振りな２つの膨らみを目の当たりにし、しばし見とれる）
（華奢で、触れれば壊れてしまいそうな白いそれに、触れるか触れないかという絶妙な加減で指を這わせてみる）
目で見るだけじゃ解りづらいけど、指で触ると、きちんと感じ取れるよ。
ルルティナの胸も…、その先っぽも。
（ルルティナの胴体を両手で掴むようにし、両方の親指でルルティナの乳房を柔らかくこねくりまわす）
どうだ？　ちょっと強めに揉んでるけど、痛くないか…？


【こんばんは。本日はよろしくお願いします。】
【一応、今日は１２時頃までと考えています】

えへへ…じゃあルル、次もまたすぐに遊びに来るのよぅ！
そうしたらまたいっぱい一緒に居られるのよぅ♪
(少し照れ臭そうにしながらも、嬉しそうに笑って)
ふぇ…はぅ、お礼のお返しをされちゃったのよぅ…
なんだか、一気に身体がぽかぽかになっちゃったのよぅ…♪
(額にキスを受けて、頬の赤みが一気に増す)

うー…？それって褒めてるのよぅ…？
うん、でも大人のする事がちゃんと出来るからルルは大人なのよぅ♪
(大人と子供の面を同時に指摘され、複雑な気持ちに首を捻る)
(少し悩んだ末、自分の都合の良い風に解釈してしまって)

ふぇ…おにーさんが謝る事なんてないのよぅ！
うん、ルルは自分のやりたい事をするのよぅ♪
だから今日はおにーさんにいっぱい遊んでもらうのよぅ…♪
(気にしてないと首を振りつつも、遊ぶ気満々の悪戯な笑みを浮かべ)

んぅ…お、おにーさんに見られてると
身体が熱くなってくるのよぅ…ひぅ…っ
(肌を見られる事に多少なりに羞恥を覚えて)
(晒した肌を隠しはしないものの、ほんの少し顔を伏せて)
(小さな膨らみをくすぐるような指の動きに、短く甘い声を出し)
あ…んぅ…ルルもおにーさんの温もり、きちんと感じてるのよぅ…
ん…ふぁ…痛くないのよぅ…もっと強くしても、ルルは平気なのよぅ…♪
(両手で身体を固定されると、余分な力を抜いて身体を預けるようにして)
(親指で押しつぶされ、弄り回されている膨らみの先端が少しずつはっきりと硬くなっていき)
(うっとりと細めた眼差しで男の顔を見つめながら、甘くおねだりをする)

【こちらこそよろしくお願いしますなのよぅ♪】
【うん、リミット了解なのよぅ！じゃあ多分今日で終わらないと思うから…次はまた水曜日なのよぅ？】

へぇー…意外だな。
何の抵抗もなく裸になったり、えっちなことしたりするのに、
キスはやっぱり照れるんだ。
（顔を赤くしていることを指摘するように、ルルティナの頬を軽くつつく）
（淫乱な姿を見せることもあれば、こんな純情な一面を見せてくれる）
（ころころ変化するルルティナの表情は、見ている者を決して飽きさせることはなかった）

もちろん褒めてるよ…多分。
まあ、何事も自分らしくすることが一番、だと思うぞ俺は。
（大人であると譲らないルルティナを、矢張りその幼い容姿のせいで大人として認めてあげることが出来ず、）
（半ば無理やりに結論を出し、締めくくる）
ああ、今日は一晩中、可愛がるよ…。
ルルティナも、あとで俺のアレと、遊んでやってくれな。
（アレ、と呼ばれたものは、男の股間でゆっくりと膨らみ始めていた）

ルルティナ…。
（吸い付くような柔らかい手触りだけでなく、恥らうルルティナの声や表情が堪らなかった）
（手のひらで、ルルティナが体中の力を弛緩させているのが感じられる）
（その小さな全身をすべて委ねてくれたのが、信頼されている証と取れて嬉しかった）
そうだな…、もう少し強く、感じさせてあげようかな…。
でも、その前に、服脱いだ方が良いんじゃないか？
破けたり、皺だらけになったりするかもしれないし。
ルルティナが良いっていうならこのままでも良いけど、早く裸も見たいな…。




【一応、水曜日の参加も考えています】
【そちらさえ良ければ、水曜日もお願いします】

だって…キスのお返しをされるなんて思ってなかったのよぅ…
だから心の準備が出来てなかったのよぅ…
(あれから人間に近い感情も芽生えてきたようで、指摘されると更に恥ずかしそうにして)
(両手をもじもじさせて困惑しながら、純真な言い訳をする)

うー…やっぱりまだ見た目は大人に慣れてないって事なのよぅ…
ん、きっとルルの見た目もすぐに大人になるのよぅ
ふふー、ルルは大人だから焦らないのよぅ♪
(容姿が幼い自覚はあり、それをあっさり認めて)
(ただし内面はあくまで大人と言い張った)
えへへ…楽しみなのよぅ♪
ここに来る前にいっぱいお昼寝してきたから、今日は夜更かしできるのよぅ！
うん！おにーさんのアレと遊ぶのもお久しぶりなのよぅ…♪
(男の股間が膨らみつつあるのを見て、キスで恥らっていた少女とは思えない程、艶やかな笑みを浮かべ)

はぁ…はふー…んんぅ…♪
(男の手に背中を預け、指の動きに反応し身体を震わせる)
(甘い吐息と声を漏らす口は、物欲しそうに開かれたまま)
うん、もっと気持ち良いが欲しいのよぅ…
あ…ん、大事な服だから、破けちゃったりするのは困るのよぅ…
んー…うん、多分もう平気だと思うから…じゃあ脱ぐのよぅ…♪
(ドレスを脱ぐことに恥じらい以外の理由で少し躊躇い)
(なにやら確認をした後、小さく頷いて)
(玩具の服の割に複雑な構造なドレスを一枚また一枚と脱いで、近くのテーブルの上に置く)
(やがて小さなショーツ一枚だけの姿になって)



【ルルは水曜日も大丈夫なのよぅ♪】
【時間もおにーさんに合わせるのよぅ！】

そりゃあ、あんな素敵な贈り物されたら、お返しせずにはいられないさ。
俺だって、いきなりキスされて少し驚いたしな。嬉しい意味で、だけど。
それじゃあ唇同士でするときは、お互い心の準備が出来たとき、だな。
（すぐにでもルルティナの唇にキスをし、更に恥らう姿を見てみたかったが）
（あえて手を出さず、後のお楽しみにとっておく）

大人になったルルティナか…。楽しみにしてるよ。
でも、今はその姿で、遊んでいたいな…。

準備は万端ってわけか。
俺だってルルティナとなるべく長く過ごしたいからな。体調は万全だ。
今夜は思いっきり楽しもうな。
（ルルティナの視線が、自分の股間に注がれているのに気づき）
アレ、で通じちゃうのか…。
俺のアレで遊ぶの、ルルティナも喜んでくれるのか？
２人一緒に楽しめるんなら、言うことなしだな…。
（早くも、自身の身長程のモノと戯れるルルティナを想像し、股間を熱くさせる）

俺も、あんまりルルティナの服は汚したくないからな。
それに、おめかししてるルルティナも可愛いけど、裸でいるのも、好きだぞ。
（ルルティナの小さなストリップショーを見終え、下着のみとなったルルティナをそっと掴んで持ち上げる）
胸はさっき可愛がったから次は…ここかな。
（ルルティナをベッドに横たえさせると、まだ明かされていない下着の中に小指を入れ、まさぐる）
（本来なら男根を受け入れるはずの下半身の穴の、入り口付近で指をゆっくり動かす）
ぬるぬるしてる…。胸だけでもうこんなに感じちゃったか？
（愛液をショーツの中にくまなく塗りたくるように、小指を器用に動かしていく）


【水曜日も、今日くらいの時間で始められたらと思います】

ルルも、ビックリしたけどおにーさんと一緒で嬉しいビックリなのよぅ…
でも、いきなりだったからちゃんとおにーさんの唇を感じられなかったのが残念なのよぅ
…うん、次はルルもおにーさんもいきなりは無しなのよぅ？
(恥じらいつつも、明確に口付けを味わいたいという矛盾した想いを告げ)
(その想いに合った言葉に、素直に頷いて)

うん、いつもより元気いっぱいなのよぅ♪
ふふふ、今夜は寝かせないのよぅ…♪
(どこで覚えてきたのか、挑発的な言葉を囁き)
だって前もアレで遊んだし…
それにルル、アレと遊ぶの好きなのよぅ
ん、後でぎゅっとしてあげるのよぅ♪
(アレの正式な名前は知らないが、身体を使って奉仕する「遊び」は気に入っていて)

ルルにとってもこのお洋服はお姉ちゃんからのプレゼントだから…とても大事なのよぅ
う…嬉しいけど、恥ずかしいのよぅ…ふぁ…っ
(隠し様のなくなった自分の裸に注がれる視線を意識して、男と顔を合わせる事が出来ず)
(いきなり身体を持ち上げられると、少し驚いたようで)
あ…んぅ…ぁ…指、入っちゃうのよぅ…っ
(身体を寝かされ、下着の中に小指が潜り込んで来ると、反射的に両脚を閉じて)
(けれどそれは無意味な抵抗に過ぎず、下着の中で指の先が暴れると力が抜けて自然と開いていく)
(人間同士であれば既に準備万端なそこは、指で擦られると愛液が音を立てて)
ふぁ…はふ…やぅ…言われると、恥ずかしいのよぅ…
ん…ぅ…あ、溢れちゃうのよぅ…
(男の言葉で秘所の状態を自覚させられ、秘所を濡らす愛液の量が増して)
(男の指とショーツを濡らしても収まらず、太股にまで伝い落ちる)
(弄られなじんできた秘所はそのまま指を押し付けられれば飲み込んでしまいそうなくらい拡がって)

【了解したのよぅ♪じゃあ次は水曜日の夜9時からなのよぅ♪】
【それと…今日はちょっと返事が遅れ気味でごめんなさいなのよぅ；】

俺は感じられたぞ。ルルティナの唇。
といっても、十分に感じられたと言われれば、あまり自信はもてないが…。
そうだな、次は一緒にしような。
（小さな妖精とでは、唇同士を重ねあってもキスとは呼べないかもしれないが、）
（それでも、純粋にルルティナとキスをしたいと思った）

はは、お手柔らかに頼むよ。
下手すりゃ、俺よりずっと元気でいられそうだもんな、ルルティナは。
（彼女との長く濃厚な一夜を、期待せずにはいられなかった）
アレの世話も、あとでよろしくな。
アレも、ルルティナと会うの、楽しみにしてるから。
（小さな体を一生懸命使って奉仕をする。）
（その感触も、そのときのルルティナの健気で艶かしい姿も、どれも堪らなく愛しかった）

それなら、尚更汚すわけにはいかないな。
そう、隠さないで、全部見せてくれ…。
（ベッドに寝かせ、真上からルルティナの裸体を目に焼き付けように見つめる）
もう、凄い量が溢れてるな…、ルルティナのここから。
パンツも、相当な量吸って重くなってるだろ。
これも、脱がすな…。
（それは建前であった、こんなに止め処なく愛液をもらすルルティナのふしだらな股間を、直接見たかった）
（ショーツを摘み、静かに脚から引き抜く）

すごい…、小指くらいだったら、入れられそうだな…。
……。
（仰向けになっているルルティナの背中に片手を回し、身体を固定する）
（股間の直下には、男の突きたてた小指が間近に迫っていた）
（もし挿入なんてしたら、ルルティナはどんな乱れた姿を見せてくれるのだろう）
（もっと彼女の新しい表情や声を、見聞きしたかった）
ルルティナ…、痛かったら言うんだぞ…。
（ちゅぷ…。という小さな水音をたて、少しずつ指を奥まで侵入させていく）
（程よい締め付け具合と暖かさを、小指に感じていた）
くっ…。小指が、何だか吸い込まれて行ってるみたいだ…。
小指だけだけど、感じられるよ、ルルティナの中…。
暖かくて、気持ちいい、な…。



【こちらもあまり早いとは言えないので、お気になさらず…】

今度はちゃんと感じられると思うのよぅ！
だって次のキスはルルも大きく…
じゃなくて…えっと、長くキスすれば良いのよぅ♪
(うっかりと企みを溢しかけ)
(咄嗟に笑顔で誤魔化そうと取り繕う)

えへへ、ルルにお任せなのよぅ♪
アレにもいっぱいキスするのよぅ♪
(久しぶりに見る事になる男のペニス)
(あれに抱き付いた時の感触や、心地良い熱さ)
(それと今日はいつもと違った方法でアレを味わった時を想像すると、楽しみで仕方なく)

ん…ショーツがびしょびしょなのよぅ…
でも気持ち良いのが止まらないのよぅ…
ふぇ…ぁ……
(いくら愛液を溢れさせても、刺激が続く限り治まる事はない)
(ショーツに指がかけられた事に気づいた時には、止める間もなく脚から引き抜かれる寸前で)

ふぁ…おにーさん…指、入れてもルルは大丈夫なのよぅ…
だから…入れて欲しいのよぅ……はぁ…ん……
(散々指で弄られ、綻んだ秘所は物欲しそうに口をひく付かせ)
(背中を捉まれ身体を動かないように固定されると、少し身を硬くするもすぐに深く呼吸をして力を抜き)
(ルルティナからもおねだりの言葉を囁く)
(狙いを定めて迫ってくる小指の先を、潤んだ瞳で追って)
ん…わかったのよ…んふぁ…っ！
(胸の前で手を組み、その時に備え)
(指が侵入を始めると、男の手の中で小さな身体が暴れる)
(しかしルルティナの表情を見れば痛みを感じていないのは明白で)
おにーさ…ふぁ…あ…っ
奥まで、入ってる…のよぅ…♪
(小指の中ほどまで飲み込んだ所で、指の先がルルティナの一番奥に当たり)
(その衝撃が甘い刺激となって、身体を駆け巡る)
(一瞬全身が突っ張ったかと思えば、指と秘所の隙間から愛液が飛沫をあげて)
(咥えただけで絶頂してしまったらしく、くったりと力を抜いて)

【ううん、久しぶりっていうのもあるけど、ちょっと今日は考えすぎてたのよぅ…】
【水曜日はもうちょっとサクサクお返事を返せると思うのよぅ】
【じゃあ今日はここまで、なのよぅ？ちょっと時間過ぎちゃってごめんなさいなのよぅ；】

【はい。こちらはここら辺で落ちますね】
【また水曜日、お願いします】
【書き込むスピードについては、本当に気にしなくて大丈夫ですよ！】

【それでは】

【うん、また水曜日に遊びの続きをするのよぅ♪】
【そう言って貰えるのは嬉しいけれど、ルルもおにーさんともっと色々したいから…】
【だから、ちょっと早くする努力をするのよぅ！】
【それじゃあおやすみなさいなのよぅ…♪】

【という事でスレッドをお返しするのよぅ♪】

【こんばんわ！なのよぅ♪】
【そろそろ時間だからおにーさんを待つのよぅ】
【今日もスレをお借りしますなのよぅ♪】

【ルルティナさんへ】
【本日もよろしくお願いします】

【申し訳ないですが、開始は９時半頃になってしまいそうです】
【遅れてしまいますが、ご容赦ください…】

【あと、そろそろ人間サイズになってほしいのですが…よろしいですか？】

【あ、おにーさんこんばんわなのよぅ♪】
【こちらこそよろしくなのよぅ！】

【じゃあ今のうちにルルも用事を済ませて来るから気にしなくて良いのよぅ♪】

【うん、おにーさんの指が引き抜かれたくらいで大きくなろうと思ってたのよぅ】
【それじゃ、次のレスくらいで人間サイズに変身するのよぅ♪】

？
ああ、長くやれば感じやすいな。
（一瞬、気になる単語が出た気がしたが、特に指摘せずルルティナに合わせる）
（妖精とのキスは、人間同士でするようなディープキスは出来ないけれど、）
（それでも密着し合う小さな感触が愛しかった）

アレにもしてくれるのか？
ルルティナから見れば、相当大きくて、おかしなモノに見えそうだけど…。
イヤじゃないなら、沢山可愛がってもらおうかな。
（相対的に巨大な男性器に対し、嫌悪感をい抱くどころか気に入っているようで、）
（遠慮なくいじってもらおうという気になれた）

っと…。ここがルルティナの一番奥か…。
（これ以上先へ進めないところまで、膣内の指を侵入させる）
こんな小さな体で、よくこんなに飲み込めるな。
すごいよ、ルルティナは…。
痛かったりしなかったか…？
（最深部まで到達した指で、こつこつと奥の部分を刺激してみる）
（同時に、もう片方の指でルルティナの髪をいたわるように撫でる）

よっ…と。
（脱力しきったルルティナの体から、小指を静かに抜く）
（既に指の根元まで愛液に浸され、小指とルルティナの股間を結ぶように、透明な糸をひいていた）
すごい量だな…。ちょっとやりすぎたか？
さて…今度は俺が、気持ちよくしてもらおうかな。
立てるかい？　ルルティナ。
（疲れきったところお願いするのも少々申し訳ない気もしたが、彼女に遊びをしてもらうのを、）
（男の股間は待ちわびているように膨張していた）

【ありがとうございます。それでは改めてよろしくお願いしますね】

そ、そうそう！唇と唇をくっ付けて
恋人気分を味わうのよぅ♪
(適当に話を続けつつも内心、誤魔化せた事に安堵する)
(まだ男を驚かせるための計画を知られる訳にはいかなかった)

最初に男の人のアレを見たときはびっくりしたけど
今は平気なのよぅ♪
暖かくて…それにあの先っぽから出るお汁の味も好きなのよぅ
(元々物怖じしない性格の為か、自分の身体ほどもある男性器に恐怖は無く)
(任せてと言わんばかりに胸を張った)

ん…あぅ…っ！あ…んぁ…っ
(絶頂の余韻に力は抜けているものの、奥を刺激されれば反射的に腰が跳ねて)
(玩具のように、男の手の中で身を捩る)
ぜ、全然痛くないのよぅ…
でも、お布団汚しちゃったのよぅ…
(小指が抜かれると、小さな秘所は指の形に大きく開き)
(溢れ出した愛液は、下へ落ちシーツに染みをつくってしまっていて)
(それに気づき、申し訳なさそうに頭を下げる)
あ…うん、じゃあ次はルルがおにーさんを気持ちよくしてあげるよぅ♪
えっとじゃあ…
…あれ？おにーさん、外に何かいるのよぅ？
(何かに気づいた振りをして、男の背後の窓を指差し)
(男がルルティナに背を向けた瞬間、小声で呪文を呟けばルルティナの身体が淡い光に包まれ)
(その光はルルティナを覆い隠し…そして膨らんでいく)
(光が霧散すると、そこには人の少女と同等な大きさになったルルティナがいて)

えへへ…どう？おにーさん、ビックリしたのよぅ？？
(ベットに座ったまま、男の顔に顔を近づけ)
(悪戯な笑顔を浮かべて問いかけた)

恋人気分か…。そういうのも悪くないな。
はは…。そう言われると何だか急に照れるな…。
（ルルティナがえっちなことを遊び程度に思っていることは承知していたが、）
（恋人と言われると、例え彼女にその気がなかったとしても、意識してしまう）

そうか？
体の大きさ程もあるアレなんてあったら、俺だったら恐怖に感じるだろうけど…。
ルルティナが良いって言うなら良いんだ。
（ルルティナが男の為に、怖いのを我慢してご奉仕しているかも知れないという考えも僅かだけあったが、）
（反応を見る限り、本当に好きなように見える）

汚れなんて気にしなくて良いよ。
ルルティナが気持ちよくなってくれさえすれば、これ位…。

次は俺にしてくれるのか。
それじゃあお願い…ん？　何かいるのか？
（彼女に促され、窓を見やるが何も見えず）
特に何もないが…ッ！！
だッ！？
（一瞬「誰だ！？」と叫びそうになるが、よく見れば、大きさ以外は先ほどまでずっと一緒にいた妖精と全く同じだった）
えっ！？　ルルティナ…なのか？
……驚いたな。
大きさ、変えられたのか。
今、相当変な顔してただろ？　俺…。
（少女にしてやられたのと、笑顔で眼前まで迫られたことに恥じらいを覚え、つい顔を背ける）

その大きさで、俺のアレと遊んでくれるのか？
嬉しいが…それをやる前に…。
（人間サイズになったルルティナと向かい合い、彼女の両肩に手をかける）
さっき言ったよな？
長くキスして、恋人気分を味わうって。
…今夜だけは、俺とルルティナは、恋人同士だ…。
（人間サイズといっても、容姿は少女なことに変わりはないが、）
（それでも、妖精サイズに慣れていたせいか急に大人っぽく見え、同時に愛しく思えた）
（そして、彼女の唇に自身の唇を近づかせ、静かに重ねた）

ん、今は羽も無いけどルルなのよぅ！
えへへ…お姉ちゃんと一緒に冒険している内に
魔法の力も強くなっていったのよぅ♪
うん、すっごいビックリした顔してたのよぅ
ルルが一番見たかった顔なのよぅ♪
(顔を背けた男へ正直に答え)
(計画が成功した事が余程嬉しいらしく、からかい笑って)

うん、抱きつくのも良いけど…
今日は別のやり方で遊びたいのよぅ
ふぇ…？
(肩に手を置かれ、不思議そうに男の顔を見上げ)
あ…うん、長いキスも…
人間の大人同士がするようなキスも出来るのよぅ
えへへ、じゃあ今夜はおにーさんじゃなくて恋人さん、なのよぅ？
ん…んん…ちろ…
(なんと呼べばいいか分からず、首を傾げ)
(唇が重ねられると、そっと男の背に腕を回し小さな胸を男の胸へ押し付けて)
(唇はぴったりと合わせたまま、舌を出して男の唇をなぞる様に舐めた)

妖精も、魔力が強くなれば人間の大きさになれるのか…。
やっぱりルルティナって、すごい妖精だったんだな。
…人間同士のえっちをしたいが為に、人間サイズになれるようにしたんじゃないのか？
（ルルティナならあり得る…と、彼女に疑問を投げかける）
（どちらにしろ、人間サイズになったルルティナと触れ合えることは、とても嬉しいことだった）

妖精のルルティナも良いけど…
人間同士じゃないと、こういうこと、出来ないしな…。
恋人でも、その呼び方は何だかおかしいな。普段通りで良いぞ。
恋人同士になったからって、無理に変える必要はないよ。
（大きさが変わっても、いつものルルティナでいて欲しかった）

ん…。
（ルルティナに唇を舐められ、そのお返しとばかりに彼女の舌を捕らえ、絡ませる）
（少しずつ自身の舌をルルティナの口へと押し出していき、口内を全て犯してしまうように舐めまわした）

（腕を背に回されると、こちらも一層強くルルティナを抱き寄せ、）
（その小さな裸体を余すことなく密着させる）

ああ、ルルティナ…。
大人のキスも、お手の物だな…。
やっぱり、ルルティナは素敵なレディだよ。
（巨大化し、更に色気が増したように見えるルルティナを、素直に褒める）
人間サイズになったルルティナ、もっと強く感じたい。
だから、俺も服を脱ぐから、ちょっと待っててな…。
（そう言いながら、自身の衣服に手を掛ける）

身体を大きくする魔法はかなり高等魔術なのよぅ
えへへ、まだそんなに長い時間このままでいられないけど…褒められちゃったのよぅ♪
んー…人間と同じ生活をしてみたかったから覚えたのよぅ？
…でも、いわれて見れば、これで人間と同じえっちも出来るのよぅ♪
(どうやら純粋な気持ちでこの魔法を覚えたようだが)
(男に言われて、否定するどころか納得してしまった)

ん…なんだか世界も、おにーさんも違ってみえるのよぅ…
ん、じゃあ今まで通りおにーさんって呼ぶのよぅ♪
(素直に頷いて無垢な笑顔を向ける様は人間の少女にしか見えず)

ん…んん…んむぅ…！？ん…んー…っ♪
(人間としてのキスの経験が少ないルルティナが男に適う由もなく)
(挑発に乗って出て来た舌に絡め取られ、そのまま口内へ侵入され)
(少し驚いて声をあげるが、やがては心地良さそうな吐息に変わる)
(密着した身体、高鳴っていく胸の鼓動を男へと伝え)

ふぁ…も、もちろんルルは大人だから、お手の物なのよぅ…♪
…あ、う…うん、じゃあルルここで見てるのよぅ…
…なんだか、ちょっと照れるのよぅ…
(男にリードされ、ほとんど何も出来ていなかったのだが見栄を張り)
(男が服を脱ぎ始めると目のやり場に困り、頬を赤らめて視線を彷徨わせる)

ずっとその姿でいられるわけじゃないのか。
でも、妖精だと言われなければ、人間の女の子と全く変わらないな。
妖精の頃からえっちが好きだったんだろうけど、人間としてのえっちは、また一味違うぞ。
（人間になれるようになってから、あまり日は経っていないように見える）
（そんな彼女に、人間としての性交を教えてあげられるのが少しだけ誇らしく思える）

（その舌遣いは拙いながらも、交じり合うように舌を絡ませるディープキスは、）
（十分大人の色気を漂わせているように思えた）
（全身を抱きしめることで、彼女の体温の上昇や、胸の高鳴りを直に感じられた）

よっと。ほら、脱いだよ。
（さっと服を脱ぎ、男もルルティナ同様に一糸纏わぬ姿を晒す）
こいつを見るのも、久しぶりなんじゃないか？
（視線を自身の股間に移し、いきり立っているそれを見せ付けるようにする）
妖精のルルティナに、全身を使って慰めてもらおうと思っていたが…。
人間サイズになったルルティナは、どんな風にしてこいつを可愛がってくれるんだ？
それとも、いきなり挿入しちゃっていいか…？
その、さっきの指みたいに、俺のコレを、ルルティナのそこに…。

うん、ルルの魔力が無くなっちゃうまでのほんの少し…
もっと魔力が強くなれば一日中大きいまんまでいられるようになるけど…
多分その頃には、見た目の大人になってるのよぅ♪
(申し訳なさそうに、巨大化の欠点を話すも将来的な希望も語り)
(ルルティナの頭の中には、見た目も大人として成長し、人と同じ大きさになった自分を思い描いているようだ)

う、うん…えへへ、ルルがおっきくなっても
おにーさんも変わらずおっきく見えるのよぅ…
(実際、大人と少女の体格差があるので当然なのだが)
(目の前に晒された逞しい身体は、妖精サイズの時と殆ど変わらず、大きく思えた)
久しぶりだし、この姿で見るのは初めてなのよぅ…
…ちょっと、触ってみるのよぅ…
(男の股間も視点が変わっても、ルルティナにとっては変わらず大きくて)
(そっと手を伸ばし、軽く指を這わせて反応を見て)
ふぇ…？あ、そっかなのよぅ…
んー…うん、ルルの中に入れて可愛がるのよぅ♪
でも一つだけお願いがあるのよぅ…
いつもルルに入れてもらってばかりだから…今日はルルが自分で中に入れたいのよぅ…
(大きくなった身体や秘所で、男へ奉仕したいと提案する)

頑張ってるんだな、ルルティナも。
１日中大きいままって、相当魔力使うし、疲れると思うけど…
そうなれるように、応援してるよ。
でも、あんまり無理はしないでくれよな。
小さなルルティナだって、同じくらい可愛いし、好きだぞ。

大きいか？
身長位の大きさから、手に収まる程度の大きさになったから、てっきり小さく思われるのかと…。
まあ、大きいと言われて悪い気はしないがな。

くふっ…！！
（ルルティナのやわらかく小さな指が、ペニスをなぞる）
（その感触に声を上げてしまい、ペニス自身もピクンッと小さく跳ねた）
誰かに触ってもらうのは…矢張り、良いな…。
それが、好きな相手だったら尚更…それだけでもう感じるよ…。

解った。ルルティナに全部任せるよ。
期待してるぞ、ルルティナ…。
（慣れない人間の身体で一生懸命奉仕するルルティナを見たく、）
（全てをルルティナに委ねることに同意する）

ん…今は魔力が切れちゃうと疲れちゃうけど
おっきくなったままでも魔力が減らなくなれば良いのよぅ
…えへへ、心配してくれてありがとなのよぅ♪
今日はまだまだ遊びたいから…人間同士のえっちをしたら元の大きさに戻る事にするのよぅ
(疲労を被ることになっても、えっちな事はしたいようで)
(男の気遣いを嬉しく思いつつも、まだ変身を解く気はなくて)

うん…妖精の時とおっきさの種類が違う感じなのよぅ…
全然小さくなんかないのよぅ！
それに…やっぱり触っていると暖かくて気持ち良いのよぅ…
(ペニスに触れる感触は身体の大きさは関係なく)
(指を這わせる動きから、そっと掴んで扱き上げる動きへ変え、より強く熱さと脈動を感じて)

えへへ…ルルにお任せなのよぅ…♪
じゃあまず、ベッドの上に横になって欲しいのよぅ…
(初めての行為にも関わらず、何故か自信満々に頷いて)
(男へ仰向けになるように促して、その上に重なるよう両手両脚を広げて四つん這いになる)
んぅ…そ、それじゃあ入れるのよぅ…？
…ぁ…んぅ…ふぁ…っ♪
(秘所をペニスの先端に宛がい、ゆっくりと腰を沈めていく)
(先に指で解されたこともあり、スムーズにペニスを飲み込んでいって)
(根元まで飲み込むには至らなかったが、ほぼ全てを膣内に収めたところで、先端が子宮の入り口に当たる)
は…ぁ…ひぅ…おにーさん…
こ、ここからルル、どうしたら良いのよぅ…？
(絶頂を堪え、荒い息遣いで男の顔を見つめ、指示を仰ぐ)

【12時までだから、今日はここまで…なのよぅ？】
【次なんだけど、土曜日の24時くらいからだと時間が取れそうなのよぅ】
【金曜日はちょっと予定があって遅くなっちゃいそうなのよぅ…；】

【すみませんが、今週の土曜日の夜はこちらが参加出来そうにありません…】
【出来れば金曜日が良いのですが、金曜日なら何時から何時まで大丈夫そうでしょうか？】

【金曜日だと25時くらいからになっちゃいそうなのよぅ；】
【リミットは眠たくなるまで大丈夫だけど…それでも良いのよぅ？】

【すこし厳しいかも…】
【やっぱり土曜日の２４時からでお願いします】
【なるべくその時間に書き込み始められる様にしますし、】
【ロール出来そうにない場合は早めに連絡します】
【かなり曖昧な約束になってしまいますが、それでよろしいでしょうか？】

【最近、週末が忙しくて中々時間が取れないのよぅ；】
【来週の平日だったら何時からでも平気だけど…ごめんなさいなのよぅ；】
【うん、なんだか無理させちゃう感じでごめんなさいなのよぅ；】
【無理そうだったら遠慮しないで教えて欲しいのよぅ】
【ルルはそれで良いのよぅ♪】

【じゃあ今日も遅くまで遊んでくれてありがとなのよぅ】
【また次を楽しみにしてるのよぅ♪それじゃ、おやすみなさいなのよぅ…♪】

【了解しました。ありがとうございます】
【本日はこれで失礼しますね。それでは】

【ここしばらく規制に引っ掛かってたので、しばらくぶりです】
【プロフは>>109です】

>>207
【普段はエルナさんに守られる、見た目が愛らしい子供だけど】
【なにかスイッチが入れば、エルナさんを好きに使って陵辱し仕えさせたりする】
【そんな二重人格見たいなパートナーとのロールは出来ますか？】

>>208
【ちょっと複雑な筋立てですね】
【ですが、ロールに挑戦してみたいとは思います】
【それでよろしければ、そちらの設定とかを教えてもらい、プレイをお願いしてみたいです】

>>209
【ありがとうございます。】
【普段はエルナさんに守られてて（人格の変わった時にそう命じて）】
【人格が変われば、否応無しにエルナさんを支配してるって感じで…】
【理由は離れたくても離れられない、性に対するテクニックとかを持ってるとかで。】
【闘いの実力も数段上、とかって設定はどうですか？】

>>210
【魔力とか魔法とか特殊能力を込みで、数段上の強さという設定の方がやりやすいかな】
【それ以外の部分は、ＯＫですよ】

【おっと、前に別のとこで使っていたハンドルをやってしまった（汗】

>>211-212
【いいですよ、普段は眠ってる魔術師の人格が存在するとかでも】
【基本的にはエルナさんに懐いてるけど、人格が代わると高圧的な態度になるとかでも…】
【良ければ自分から書き出しを作りましょうか？】
【なにか希望があれば先に仰って下さ〜い】

>>213
【子供の肉体ということで、純粋な肉体能力とか格闘能力ではエルナが上だけど】
【魔力や魔法などを込みだと、そちらが上みたいな感じでお願いします】
【あとは、子供相手に恥ずかしくないのか、野盗やってた泥棒女、みたいな言葉責めとかも希望です】

【では、書き出しをお願いします】

>>214
（強すぎる魔力は自らの肉体を破壊する、10歳になる前に世界屈指の魔術師になったが）
（そのままでは数年で肉体が滅んでしまう、と悟って）
（普段は記憶と人格を封印して、無邪気な子供の人格に任せてるが）
（自分一人では危ないと護衛を探せば）
（偶然だがエルナと言う名のボディーガードを手に入れた）
（今は勿論、本来の人格は眠っており……）
エルナさん、エルナさん…この先になにがあるんですか？
（エルナの後ろをついて行く子供の姿、深い地層のダンジョンに似合わない影が）
（前を歩く剣士にそんな事を聞いた。）
（違う人格の時に奥にある伝説の指輪を取って来いと命じたのだ）

うぅー…なんだか、火が消えたら真っ暗になりそうだねー…
（ランタンの灯りを頼りにしてるが、前を歩くエルナが影になり）
（時々躓いて転びそうになり、その度にエルナに助けられて）
（…ちなみにこの状態の記憶は人格が変わっても存在し）
（エルナが怪我をさせたりしたら、代わった時にどんな目に遭うかは体に覚えさせてて）
（反射的に動く様に調教をしてたりとか…）


【お待たせしました。】
【わかりました〜、言葉で煽ったりしますね？】
【最初は可愛らしい子供なので可愛がったりして下さい】
【途中で代わったら、それをネタに色々しますね。】

>>215
（半ば無理矢理に引きずり込まれた盗賊団が壊滅して、上手く逃れたエルナ）
（その後、少年と出会って、彼に仕えることになる）
（魔力のある武具や金も十分に与えられ、自分の被虐的な欲望を満たしてくれる）
（今の役割には、それなりに満足していた）

この奥には強力な力を秘めた指輪があるらしいの。
それを手に入れるの。
（少年の質問に、丁寧に答えるエルナ）
（でも、周囲の警戒は怠らない）

さ、気をつけて。
（転びそうになる少年を、いち早く気配を察知して身体を支えた）
この探索が終わったら、またしばらくは、のんびりと過ごせるから。
（ニコリと微笑みかけて、少年を勇気づける）

【了解しました】
【エルナは剣士ではなくて拳士ですので】

>>216
そうなの…？でも、何人も挑戦して帰って来なかったって聞いたし…
エルナさんも危ないし、無理をしない方がいいと思うなー？
（ただ命令口調で取って来いと命じたのと同一人物とは思えない気遣いで）
ん、ありがとー…道が悪いから危ないよー…
エルナさんも気を付けてね…？
（支えられると転ばなかったが、前を歩くエルナは罠や魔物にも注意を払わなければならない）
（なのに後ろを注意させたら悪いと思って）

わーい！嬉しいな〜、住んでる屋敷は入れない部屋ばかりだけど
エルナさんの料理は美味しいし、楽しみだなー？
（邪魔にならない様にエルナの腰に抱き付き、後ろを警戒させる必要を無くして一緒に歩いて）
（少し進めばやや開いた場所に出て来て。）


【すみませんー、拳士の拳が変換で出なかったです。】
【次レスくらいからエルナさんを虐めますね】

>>217
ありがとう。
でも、ここまでで、大体の罠とか魔物は越えてきた筈だから。
（少年の気遣いの言葉に、そう答える）

そうね……
（少年の喜びの声に、相づちをうつ）
（少年の言葉に、屋敷での少年の本来の人格との交わりを想い）
（チロリ、と舌で唇を舐めた）

ここが終着点のようね。
と、ここでしばらく待ってて。
ここを調べてみるから。
（最後の最後で、気を抜いたところで仕掛けられるような罠を警戒し）
（周囲を、慎重に調べ始める）

【わかりましたー】

>>218
そう見たいだねー、やっぱり宝箱に入ってたりするのかな？
（開いた部屋には特に物はなく、ただ広いだけなのだが）
（自分から離れて壁や床を調べてるエルナを見てると）
…なんだろー、向こうから…わっ！？
（エルナの反対側に力を感じて、近付いた瞬間に罠が発動した）
（壁に魔法陣が浮かび上がると、いきなり岩が飛んで来た）
（エルナでも間に合わない最悪のタイミングだが）

………………
（少年に当たる瞬間に岩は完全に砕けて、一瞬で消滅した）
（パラパラと床に破片が落ちると、煙が晴れて来て）
…おい、俺は指輪を探せと言ったが？
俺を目覚めさせるとは、下らない罠か……
エルナ、お前に任せてた筈だが…？
（身の危険が来ると自動で人格が入れ替わっており）
（ふと、エルナの方を向けば低い声を発して）

>>219
（探索に集中していて、少年に向ける意識が薄れていた）
ここ？
（小さな空洞がある場所を見つける）
（だが、そのときに、少年の動きで罠が発動する）

あっ！！
（声を上げるが、もう間に合わない）
（だが、少年の本来の人格の目覚めで、何事もなかった）

……申し訳ありません。主（あるじ）よ。
（慌てて少年の元に駆け寄ると）
（片膝を床について、うやうやしく頭を下げる）

>>220
ふん、まぁいい…これは魔力に反応する罠だからな。
俺が居なければ発動すらしなかっただろうからな？
（目の前に跪いたエルナを見下ろして）
……そこか。
なる程、罠の奥に隠してあるか。
（指を壁に向けると、壁が破砕して指輪が出て来た）
（その指輪を手に取って観察をしてれば）

ランクはＤ〜Ｃ＋…用途は身体強化か。
Ａ＋以上なら僕が使っても良かったが、必要ないな
（スッとエルナの左手を取れば、薬指にその指輪を填めてやり）
（意味は考えてないらしいが）
貴様にやろう、多少は体が軽くなるだろう。
……呪われてはない様子だな？
（エルナがプレゼントに喜ぶ間もなく、呪いを調べた事を口に出して）

>>221
（宝を吟味している主を、片膝をついたままの姿勢で見守る）

はい、ありがとうございます。
（本来の人格に目覚めた主に指輪を与えられ、感謝の言葉を述べる）
（たしかに、身体のキレが増したようだった）

……
（道具として扱われてるのは自覚しているので、不満を示すことはなかった）

【このままＨでもいいですが、屋敷が出てきたので、そこに戻ってエロでも良いかな、と思いますが】
【どうでしょう？】

>>222
僕の弱点は力が弱い、年相応だからな…単純な腕力ではお前にも勝てん。
（魔力は桁違いなので戦えば必ず自分が勝つが）
よし、目的は達した。……戻るぞ？
エルナ、一つだけ命令を下しておく。
（元の人格になるまえにエルナに言い聞かせる様に言い）

僕の人格が変わったら屋敷に行き、僕を襲え。
痛みを与えると僕が出て来るからな、出さない様にだ…できるな？
（わかったな？と言えばエルナの頭に触れ、その瞬間に元に戻って）
…………えと、エルナさん…イイ子…？
（いきなり戻ると、状況を見てエルナの頭を撫でた）


【いいですねー、なら自宅だと恥ずかしい格好とかにしましょうか？】
【メイド服に泌裂部分は隠れてない下着とかでー】

>>223
わかりました、主よ。
……はっ。
（主の言葉に、返事をする）

わ、わかりました。
（主の言葉に、淫らな妄想が浮かぶ）
（外見相応の精神の、まだ幼い少年との肉の交わり）
（少年を汚すという背徳感に、胸が高鳴った）

ふふ、ここでの用事は済みました。
戻りましょう。
（笑みを浮かべて立ち上がると）
（主が用意していた転移のアイテムで、迷宮を脱出した）

――
（迷宮を脱出した後、屋敷へと戻る二人）
（メイド服へと着替えたエルナは、少年の世話をする）
（そして、夜）
コツコツ
（控えめなノックの音）
起きていますか？
（返事があるかないかの内に、少年の部屋に入るエルナ）

【了解です】
【まずはこんな感じでですかね？】

>>224
そ、そうなんだー…なら脱出しなきゃだね…
また登らなきゃかぁ、面倒だけど頑張ろうね。
（歩いて戻ると思ってたら、エルナに連れられて転移した）
（一瞬で地上に到達すると、屋敷へと二人で戻って）
（夕飯のお世話とかをされるとあっと言う間に夜になった）
うにゅ…うん、まだ起きてるよー…？
（ノックの音がするとベットから上半身を起こした）
（今から眠るところだったらしく、上半身は裸で下半身も見えないが裸だった）
（本来の人格の影響か、寝る時は裸が基本らしい）

どうしたの〜？もう遅いから眠らなきゃ…
エルナさん、一緒に眠るの…？
（時々朝に起きたら横にエルナが居る事もあってそんな事を聞いた）
（その時は全てベットでエルナを可愛がってたのだが記憶はなくて）


【そうですね、いいカンジです。】
【体を重ねて穴あきショーツのまま、本番とかしたいですね】

>>225
はい、一緒に寝ましょう。
（頬を染めたエルナは、少年の近くに寄っていく）

うふふ……
（少年の目の前で、メイド服を脱いでいく）
（衣が足下に落ち、肌が露わになっていく）

（ついに、大事な部分を隠していない黒いショーツ一枚だけの姿になる）
……
（舌で唇を舐め、熱い吐息を漏らす）
（鍛錬を欠かさないしなやかな肢体を、少年の目の前にさらしていた）
はぁ……どうですか、私の身体は？
（自分で自分の胸を持ち上げながら、さらにベッドへと近づいた）

>>226
うんっ！エルナさんと一緒に寝れて嬉しいな〜
（近付いて来るエルナが服を脱げば、その様子を見てて）
（黒いショーツは大事な部分だけ布地のない卑猥なショーツだった）
エルナさんの身体？綺麗だと思うよ〜
エルナさんは大人だからね〜、僕より大きいし…？
（眠る時に裸になる自分はエルナが裸になっても動じずに）
（ごく普通に服を脱いだだけだと思ってると）

入っていいよー、一緒に寝ようね…？
（ベットの布団を捲れば、完全に裸の体を晒してやり）
（自分は先に寝転がれば、布団はエルナにかけてと言って）
（エルナが普通に横に入って来るのを待ってる）

>>227
あ、ありがとうございます。
（何人もの薄汚い男達に抱かれた身体を綺麗と言われて、思わず礼を言ってしまう）
（わき上がる欲情に、太股をすりあわせた）


（ゆっくりとベッドに入ってくるエルナ）
（そして、少年を抱きしめる）
エルナと、楽しいことを、しましょう。
（形の良い胸を年下の少年の身体に押しつけながら、少年の顔に自分の顔を近づける）
ん……はぁ
（少年の唇に、自分の唇を重ねた）
（舌を入れて、少年の舌を絡め取る）
クチュクチュ……
（しばらく、少年の唇と口腔を味わった）

>>228
楽しい事〜？なにかな〜、エルナさん〜…♪
（ベットに入って来たエルナが抱き付くと、体に柔らかな膨らみが触れて）
（エルナの顔が自分の顔へと近付いて来た）
んん〜？ちゅ…んっ、ちゅ…んっ〜…ちゅぱ…
んっ…〜んん……ちゅ…、エルナさん…？
（なすがままエルナに舌を絡められて味わっては好きにされ）
（口付けが終わればエルナの顔を見上げて）

んっ…♪エルナさん、キスって好きな人にするんだよね？
僕もエルナさん、大好きだよ〜〜♪
（今度は自分からエルナの唇をちゅ。と奪えば）
（エルナの胸元に顔を埋めて甘えた様子を見せており）
（その時にいつの間にか膨らんでたペニス、それがエルナの太股にツンと触れた）

>>229
ふふふ……
私も大好きですよ。
（身体を擦りつけてくる少年に、淫らな感覚が身体を走る）
（年下の子供を抜けていない子と交わっているという背徳感が、余計に身体を熱くしていた）

ん、私の硬くなった乳首を吸ってください。
（少年を促して、自分の肉体を責めさせる）
もうこんなに、して。
（エルナの指が、少年の肉棒の形を軽くなぞるように触った）

エルナの身体、気持ちいいですか？
（エルナの指も、少年の肢体を撫でていた）

>>230
あはは、うん…僕も大好きだよ…♪
えっと……、ここ？あむっ、ちゅ…ちゅぅ…♪
（エルナの胸元の乳房に口を近付ければ、くちに咥えて普通に吸って）
（それが美味しいのか、何度も何度も強く乳房を吸って味わい）
んっ、ちゅ…ちゅぱ、ちゅぱ…♪んっ……！
（乳房を吸ってると不意にペニスが撫でられ、体がピクリと跳ねた）
（とても気持ち良かったのか、軽くエルナの乳房を唇に挟んでしまい）

………んっ…うんっ♪
（エルナの言葉に元気に頷けば、エルナにぎゅっと抱き付いた）
（すると太股の更に上の部分、そこにペニスが滑って行き）
（つん、と小さな亀頭がエルナの肉芽の部分を突いてしまって）

>>231
【凍結はＯＫですか？】
【ちょっと眠気が増してきてしまって……】
【２２：００くらいだったら、今日でも再会はＯＫですけど】

>>232
【あ、すみません…今週は多分もう無理です。】
【また見かけたらお願いするので】
【運が良かったら会えたら続きをしましょう。】
【ではお休みなさい、またよろしくお願いします】

【スレをお借りしました】

>>233
【そうですか。了解です】
【私も待機が遅かったですし、ね】
【では、おやすみなさい】

あげ

【そろそろおにーさんとの約束の時間だけど、前にも言ったけど、無理そうだったら気にしなくて良いのよぅ？】
【来週から、ルルは週末時間が空けられるようになりそうだから、おにーさんの都合の良い日
に遊べるのよぅ】
【じゃあ一応、待機してみるのよぅ♪】

【携帯から書き込んでいます】
【申し訳ありません、12時から開始はダメでした…】

【一時半くらいからなら大丈夫そうですが】
【そこまで待てない場合、すみませんが来週以降にお願い致します】

【ううん、ルルこそ無理させちゃってごめんなさいなのよぅ；】
【1時半からだと、遊べる時間がほんのちょっとになっちゃいそうなのよぅ；】
【だから、おにーさんが良ければまた来週、いっぱい時間がある時に遊びたいのよぅ！】
【とりあえず金曜日は何時からでも空いてるし、それ以外の日でも夜早い時間から空けられるから…】
【またおにーさんが良い日と時間を教えて欲しいのよぅ？おにーさんからの連絡を待ってるのよぅ♪】

【それじゃあ今日はこれでおやすみなさいするのよぅ！】
【スレをお借りしましたなのよぅ】

【本当にすみません…】
【来週またお相手お願いします】

【それでは失礼します】

純粋な女の子を騙してみたい

勝負で負かしたり買収したりしてエッチなことしちゃうとか

　募集させていただきます

【名前】 エリス・フラウロス
【年齢】 18才
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　　　　　　　使えなくなってしまった私を、冒険のたびをしながら調教していく。というシチュが
　　　　　　　やりたいです。長くやれる方、即レスの出来る方にお願いします。
【NGプレイ】 汚いもの、残虐なもの
【その他】　お相手は複数でもかまいません、仲良く旅しましょう

以上です。お暇でしたらお相手ください。細かい設定は話し合いましょう。

どなたかお相手お願いします。

魔法は常時使用不可？　もしくはキーワードで？？

キーワードで、ですね。貴方がキーワードを唱えると使えなくなります。
私にとって魔法はアイデンティティーなので、それを盾に取られて、貴方の
言いなり、みたいな感じがいいです。

なるほど、半分予測してたのと同じだな。
それと、比較的長くなりそうな雰囲気なので、トリップ付けた方がいいと思います。

文の長さとか、描写とか何か要望ありますか？
こちらがお相手してもらうとして、多分、５〜１０行程度、光景描写は半分程度かな。

魔法使い系の女の子って結構久しぶりかな

消えちゃった？　ま、しょうがないかな。
ご苦労さま…。

もういないだろうけど是非一緒に旅してみたい

【ルルティナさんへ】

【返事が遅くなってすみません…】
【今週の金曜日、夜１０時頃からお相手して頂けますでしょうか？】
【宜しくお願いいたします】

【一言落ちです。失礼します】

>>250
【おにーさんへ伝言なのよぅ！】

【ルルのほうこそ、お返事遅くなっちゃってごめんなさいなのよぅ；】
【10時だとちょっとルルのほうが間に合わなさそうだから、よゆーをもって11時からにして欲しいのよぅ】
【ギリギリなのにわがまま言ってごめんなさいなのよぅ；】
【それじゃあまた夜に会うのよぅ♪】

【こんばんわ！なのよぅ♪】
【そろそろおにーさんと遊ぶ時間だから、待機させて貰うのよぅ？】

えっちなことには元気だな、ルルティナは。
俺も妖精サイズのルルティナともまだまだ遊び足りないからな。
でも、人間サイズのルルティナとはあんまり長い時間いられないのか…。
慣れない体で気持ちよくさせるのは大変かもしれないけど、頑張ってくれな。
（少ない時間しか会えないからこそ、濃密な時を過ごしたいと感じ）
（彼女の奉仕を心待ちにしながら、期待を込めた想いで頭を撫でてみせる）


ん……！！
大きさが違っても感触が変わらないのは、俺も同じだ…。
小さなルルティナに抱きついてもらうのも、こんな風に握ってもらうのも…
同じくらい、心地いいよ…。
（ルルティナが自分のモノを触ってくれているというだけで、肥大化し、透明な雫を染み出させるペニス）


横になったぞ。
そこから…入れてくれるのか？
大きくなったとはいえ、その身体じゃまだまだ入れるのはキツいかもしれないけど…。
（体のことが心配ではあるが、ルルティナとひとつになりたいという願望は強く、）
（すぐにでも自分から挿入したいという気持ちを抑え、彼女が誘い込んでくれるのを辛抱強く待つ）
ぐ…くぅ……！！
指を入れたときもそうだったけど…こいつだと尚更……！
す、少し入れただけでも、吸い込まれそうだ…。
（少しずつ彼女の中に飲み込まれていくペニス）
（奥へ奥へと誘い込まれ、簡単に最終地点まで到達してしまう）
そ、そうだな…。
そこから腰を、上下に動かしたりしてくれないか…？
最初はゆっくり…だんだん勢いを付けて……！
（健気に要望を聞いてきてくれるルルティナに、気持ちを伝える）


【前回の続きを書き込みつつ、待機します】

【おにーさん、こんばんわお久しぶりなのよぅ♪】
【今日もいっぱい、えっちに遊ぶのよぅ！】
【それじゃ、よろしくお願いしますなのよぅ♪】

>>253
えへへ、ルルえっちな事と楽しい事には全力なのよぅ♪
うん…今も少しずつ魔力が減っていっちゃってるから…
でも、元に戻っちゃう前にこの大きさでおにーさんを気持ち良くするのよぅ
ルル、頑張るのよぅ♪
(魔力が尽きるまでの限られた時間だが、それ故に精一杯楽しむ気で)
(頭を撫でられ、満面の笑みを浮かべ、自信満々で頷く)

じゃあ…元に戻ったらぎゅってしてあげるのよぅ…
ぁ…手の平でぴくんってして…
何だか可愛いのよぅ……♪
(人間サイズになってもまだまだ小柄なルルティナの手に比べ、ペニスは手に余る程の大きさだが)
(触れたことに反応し脈動するペニスが愛おしく思えてきて)
(頭を撫でる様に、その先端へ指を這わせ、雫を指で掬い取り)
(男の顔を見て悪戯っぽく笑うと、指を口に運ぶのだった)

んん…くぅ…は…ぅ…
お腹の中、熱くていっぱいなのよぅ…
ふわ…奥で動いて…んぅ…っ
(最奥に突き当たったままのペニスの僅かな振動が、大きな甘い痺れとなって)
(四つん這いに突っ張ったままの手足が揺れる)
う、うん…ゆっくり…ゆっくり行くのよぅ…
ん…はぁ…んん…ふぁ…んぁあ…っ
(指示に従い腰を浮かし、ペニスをギリギリまで抜き)
(ゆっくりと最奥まで腰を沈めこむ)
(初めての行為だが、ルルティナは快楽しか感じていないようで)
(喘ぎ声を響かせながら幼い肢体を淫らにくねらせ、徐々に腰の上下運動の激しさが増していく)
おにーさ…んふ…気持ち良い…ぅ？
りゅ…りゅりゅはすごくきもちいいのぉ……
(快楽のあまり呂律の回らなくなったしたで、反応を伺う)

好きなことに一生懸命になれるのが、ルルティナの良いところだな。
見てるこっちも元気になれるよ。
それがえっちなことなら、もっと元気に…。
俺も負けていられないな。人間サイズになったルルティナと、精一杯楽しむぞ。
（彼女の気持ちに応えるように、こちらも気持ちが高まっていく）
（実際、元気一杯な小さな彼女の姿に、どれほど心癒されたか）

ああ、お願いするよ…。
全身で抱きついてくれるのは、感触だけじゃなく見るのも好きなんだ…。
（小さく可愛いルルティナが、自身のあまり綺麗とはいえないソレに身体を寄せる姿は、）
（奇妙で倒錯的な快感に陥らせてくれた）
うっ…！
ふ、普段幼く見えるけど、一瞬本当に大人っぽくなるよな、ルルティナ…。
（艶かしい仕草で透明な糸を舐めとる姿に、一瞬ドキンと心打たれる）

く、くぅ〜…！！
（締め付けられながらも、ルルティナの膣内で暴れまわろうとするペニス）
んんん…！　ル、ルルティ、ナ…。
いきなり、激し……！
（指示通りとはいえ、あまりにも激しくベッドを軋ませるその動きに）
（こちらも上手く言葉が出ない）
はぁ…はぁ…！！　ぐっ！！
も、もう出る……！！
（尚も激しく体の上で動き回るルルティナを止めるように強く抱き寄せ、思い切り密着する）
（当然、ペニスは彼女の一番奥にがっちり固定されている）
こ、このまま、出すよ！
くっ…！！
（ゼロ距離の状態のままついに限界を向かえ、ルルティナを強く抱きしめたまま射精を果たす）
（ビクビクと腰が振るえ、外にあふれ出してしまう位の量を、ルルティナの奥にぶつけた）

うん、おにーさんも一緒に楽しむのよぅ
一人より二人のほうが、楽しいのよぅ♪
(動機は限りなく不純だが、楽しげに笑う顔は無垢そのもので)

ルルも、この子をぎゅっとするのも
舐めるのも好きなのよぅ…♪
あ…じゃあ、後でルルがこの子をお掃除してあげるのよぅ！
(愛しさからかペニスが別の生き物のように思ったらしく)
(小さくなってからも喜ばせてあげようと、やる気を出す)
ん…えへへ、美味しいのよぅ…
ルルは本当はもう大人なのよぅ？
だから子供じゃ出来ない事、一杯してあげるのよぅ…♪
(無意識に官能的な仕草で雫を舐め取り、それとは正反対に無邪気な笑みを見せる)

はぅ…おにーさん…あ、はぁ…♪
気持ちよくて…止められないのよぅ…っ♪
(腰使いも慣れてくると、その動きはどんどん加速していく)
(動けば動くほど強くなる快楽を求め、男の上で腰を振って)
はぁ…ふぅ…ん、ルルの中に…んぁあっ♪
まだ、入ってくるのよぅ…っ
(男に腰を抱き寄せられ、ようやく腰使いが収まり)
(その代わり、強く引き寄せられた事でペニスが子宮口を抉じ開け、本当の奥まで侵入して)
(小さな秘所で根元までペニスを飲み込んでしまう)
ぁ…はぁ…んひゃ…っ
お腹、壊れりゅ…のよぅ…っ
んぁああああ…っ♪
(子宮を内に直接注がれる精液は、あっという間に小さなそこを満たしていく)
(ルルのお腹を膨らませても収まり切らず、大量の精液が結合部からあふれ出し)
(精液を注がれている刺激で絶頂を迎え、男の腕の中で小さく身体を痙攣させる)
は…ひゅ…お腹、熱いのでいっぱい…なのよぅ…♪
(しばらくしてようやく射精が終わった頃には、ルルティナも脱力しきり)
(身体を男へ預け、胸に頬を埋めながら幸せそうに溜息をつく)

【描き忘れちゃったのよぅ；】
【そろそろ元の大きさに戻ったほうが良いかしらなのよぅ？】
【それともこのまま〆に入っちゃうのよぅ？】

もちろん。やるんだったら、２人一緒だ。
……同じことでも、誰とでもやれば良いってものじゃない。
ルルティナと２人でするから楽しいし、気持ちいいんだ…。
（ルルティナにつられて、自然と笑顔になる）

この子…ね…。
そんな可愛いものでもないと思うけど…。
でも、綺麗にしてくれるのはありがたいな。こいつも喜ぶよ。
（色っぽく舐めとる姿に目を奪われながら）
狙ってやっているのか、それとも自然にそういう仕草になってしまうのか…。
どちらにしても、魅力的だよ、ルルティナは。
子供っぽいって言ったこと、撤回しないといけないかもな。

がっ……ぐっ！
（最深部と思われていた部分から更に奥まった場所へ誘われ、）
（より吸い込まれる感覚が強くなり声が上がる）
ルルティナ…ルルティナっ！　くあっ！！
（声が出るのを堪えるように、ルルティナを強く抱く）
（逃げ場がほとんどない中で放出された大量の精液が、彼女の膣内を満たすことになった）
はぁ…はあ……。
ふーー…。
激しかったな、ルルティナ…。少しは落ち着いたか？
（彼女と繋がったまま心地よい脱力感に陥り、ルルティナの背中を優しく撫でる）
はぁ…。こういうまったりした時間も、いいな…。
（快感の嵐が過ぎ去り、残されたのは頑張ったルルティナに対する愛しさのみだった）
でも、こうして繋がってるのもいいけど、
魔力の残りは大丈夫なのか？
こんなところで縮んだりしたら、シャレにならないからな。
元に戻るときは早めに言ってくれな…

【そうですねー。そろそろ元に戻ってもらって、】
【それから少しペニスとの絡みがあった後、締めって感じにしたいです】

ルルも、好きな人とじゃないとえっちな遊びはしないのよぅ
えへへ、おにーさん大好きなのよぅ♪
(人間の好きとは若干感性がズレてはいるが)
(ルルティナも男の事を特別な存在の一人と思っていた)

ルルは可愛いと思うのよぅ？
それに、舐めたり撫でたりするとビクビクッて動いて面白いのよぅ♪
(玩具で遊ぶような例えをするが、ルルティナにとってはそれも遊びの一貫に過ぎず)
ふふー、妖精には妖精の魅力があるのよぅ♪
えへん、わかれば良いのよぅ♪

はぁ…ふぅ…ん…落ち着いてきたのよぅ
でも、もうちょっとこのままで居たいのよぅ…
(暖かな気持ちに満たされ、激しい行為後の穏やかな時を満喫する)
(身体に力は戻ってきても、抱き合う温もりを感じていたくて)
ふぇ…魔力の残り…？
あ…た、多分もう解けちゃうのよぅ！
え、えっと…とりあえず抜いて…ん…っ
(指摘され魔力が尽きる寸前な事に気づき)
(慌てて腰を浮かせ、秘所からペニスを引き抜いた)
(それとほぼ同時、ルルティナの身体が光に包まれ収縮し元の姿に戻ってしまい)
ふぅ…ぎりぎりせーふなのよぅ…
…でも、もうちょっと繋がっていたかったのよぅ
折角…一杯お腹に出してくれたのに、こ…こぼれちゃうのよぅ…
(男の胸の上にちょこんといつものサイズのルルティナが乗って)
(お腹に出された精液を溢さないように、秘所を締めているも)
(間近で覗けば溢れ出す寸前なのが見て取れる)

そう言ってもらえる素直に嬉しいな。
はは、俺も大好きだよ。
（その言葉の意味に、自分と少し食い違っていることは十分理解しているが、）
（それでも、自分を慕ってくれていることに変わりはなく、信用に足りる人物だと思われているのが喜べた）

ルルティナにとっては、こいつも遊び相手の１つ…なんだな。
ビクビク動くのは、ルルティナがこいつの扱いが上手いからだぞ。
妖精の魅力…か。確かにあるかもしれないな、そういうの。
（人形趣味など持ち合わせていないが、無邪気だったり大人っぽかったりと）
（小さな体を目一杯使って表してくれる妖精に、不思議な魅力を感じていた）

元に、戻ったか…。
ちょっと危なかったんじゃなかったのか？
あの状態で妖精サイズに戻っていたら…。
ルルティナと繋がっているの、すごく気持ちいいけど、
魔力の残りには注意しておかないとダメだぞ。
（タイミングが違えば大事になりかねないことであったため、やや強めの口調で咎める）
（それは、ルルティナを大切に思うが故の注意だった）
そんな出るのを我慢しなくても、精液だったらいくらでも出してあげるよ。
俺のでよかったらね。
それより…。
（胸の上に乗っかっているルルティナを手に乗せ、上体を起こす）
（そして、くったりとしたペニスに寄りかからせるように、ルルティナを股間近くに置く）
こいつのこと、可愛がってくれないか？
今日はまだ、妖精サイズのルルティナと、遊んでもらってないしな…

うん、だからこの大きさになっちゃっても全然怖くないのよぅ♪
ルルはルルがしたいようにしてるだけなのよぅ…♪
えへへ…でも、人間には人間の魅力もあるのよぅ
ルルも早くお姉ちゃんみたいに胸とかおっきくなりたいのよぅ…
(僅かな膨らみでしかない自分の胸を見下ろし、溜息をつく)

あのままでもルルは頑丈だから大丈夫だったんだけど
多分ルルの中からこの子を抜くのが大変になると思うのよぅ…
ん、教えてくれてありがとなのよぅ♪
(手の平サイズの見た目からは想像も付かないが)
(今の姿のままでも、自分の胴より太いペニスを咥えられる自信があるらしく)
(それでも咎められると反省はしていて、素直にお礼を言った)
うー…本当なのよぅ？
じゃあまた後で、ルルの中に出して欲しいのよぅ…
(少し名残惜しそうにするも、とうとう限界がきて、太股に精液が伝って)
(ペニスの傍に運ばれると、頷いて了承の意を示し両腕を伸ばす)
ん…しょ…じゃあ、さっき言った通り綺麗にするのよぅ♪
えへへ…いただきますなのよぅ♪
…んん…ぺろ…ちゅ…ちゅぱ…っ
(一度精を放ち静まったペニスを抱き起こし、身体が精液や自分の蜜に塗れるのも気にせず抱き付いて)
(そのまま口付け、舌を這わせ、精液を舐め取るついでに奉仕していく)

胸が小さいの、気にしているのか？
ちょっと意外な気もするけど…。
人間の大きさになれるように、魔力で胸を膨らませることはできないのか？
胸の大きくなったルルティナ…か…。
（巨乳となったルルティナを想像する）
（妖精サイズでペニスに抱きつかれたときも、人間サイズで抱き合うときも、）
（きっと今までと違う柔らかさを味わえるのだろう）
（無論、今の小さなルルティナと触れ合うのも楽しいが）

ん…そうなのか？
それならいいけど…ケガとかさせたくないからな。
ルルティナが望むなら、幾らでも中に出してあげるよ。
…まあ、妖精サイズだと、流石に奥まで挿入するのは痛々しそうだけど…。
先っぽくらいなら、入れてあげるよ。
（この後もセックスをすることを約束する）

ああ、頼む…。ん…。
綺麗にするのも…上手だよ…。
（後始末をしてもらっているつもりが、ルルティナにいじられることで）
（射精したばかりだというのにまたムクムクと元気を取り戻しつつあった）
参ったな…。
さっきルルティナの中であんなに暴れまわったばかりなのに…。
ルルティナのお陰で、すっかり目が冴えたみたいだ

【射精までは行かず、軽くスキンシップして締め、という感じでよろしいでしょうか？】
【あと１〜２スレで締めたいなと考えています】
【それとも、妖精サイズでもう１プレイいきますか？】

んー…見た目もちゃんと大人になりたいのよぅ
ルルの魔法じゃ身体は大きく出来ても見た目は変えられないのよぅ…
あ…えへへ、おにーさん今えっちな事考えてるのよぅ♪
(万能とはいかない妖精魔法の現実に、深く溜息)
(何やら色々想像しているおにーさんの心の内を見抜き、にやりと笑ってからかう)

ケガしても魔法ですぐに治せるけど…
うん、やっぱり痛いのは嫌なのよぅ…
じゃあ今度は、妖精のルルを味わって欲しいのよぅ
ん、全部は入らないけど…先っぽぐらいだったら簡単に入ると思うのよぅ♪
(次の種族を超えた交わりに期待を膨らませて)

んん…ぷぁ…どんどん硬くなってるのよぅ…
もうルルが支えなくても、倒れないのよぅ♪
(元気を取り戻し、雄雄しくそそり立つペニスに嬉しそうに口付けて)
(一度ペニスから離れると、羽を羽ばたかせて)
(ペニスの先端に自ら大きく足を開いて秘所を宛がい)
じゃあおにーさん、約束なのよぅ♪
今度は妖精のルルで…遊んで欲しいのよぅ♪

【もう1回やりたい所だけど、ちょっとおねむな感じなのよぅ；】
【だから今回はこの辺りで〆でお願いしても良いかしらなのよぅ？】

何だかんだ言っても、悩み多い年頃なんだな。
でも、ルルティナは努力家だから、願っていればいつか叶うと思うぞ。
（やや落ち込んでいるルルティナを励ます）
う…まあ、な…。
大人の体のルルティナって、今よりもっとえっちに見えるのかなぁ、と思ってな。

やっぱりそうだよな。
ルルティナを感じさせることはしても、痛めつけるのは俺だってイヤだし…。
…本当に入れて大丈夫なのか？

（ルルティナにいじられ、すっかり上向きになってしまったペニス）
（その上に飛んできたルルティナの両脚をそれぞれの手で掴む）
それじゃあ、行くぞ…。
痛かったら、言ってくれよな……！
ふっ…！！
（ルルティナの両足を下に引っ張り、ゆっくりとペニスをルルティナの体の中に埋めていく）
（人間状態のときよりもスムーズにはいかないものの、確かにルルティナの膣は巨大なペニスを受け入れてくれていた）
はぁ…はぁ…。
す、ごいな、これ…。
人間のときもそうだけど…入れただけでイキそうになる…この締め付け…。
堪らない、な…。
ルルティナは…どうだ？　苦しくないか…？


【了解しました】
【一応、このレスで最後にするつもりです】
【このまま夜遅くまで２人の触れ合いは続いた、という感じで】

うん、ルルもっと努力するのよぅ！
大人の姿になって、今日よりもっとおにーさんを驚かせちゃうのよぅ♪
(慰められたと同時に悪戯心に火がついたようで)
んー、大人の姿になってもルルはルルのままだから…
多分おにーさんと同じでえっちなままなのよぅ♪

ん…痛いだけなのは、嫌なのよぅ…
おにーさんが良かったら、ルルの中に入れて欲しいのよぅ
ルル、最初はちょっとだけ苦しいんだけど、その後すっごく気持ちよくなるから
だから平気へっちゃらなのよぅ♪

あ…んぅ…拡がってるのよぅ…
あぐ…うぅ…っ
(両脚を引っ張られ、宛がったペニスがゆっくりとめり込んでいく)
(秘所は人間では考えられないくらいに拡がり、それでも裂ける事は無く)
(ペニスの四分の一程飲み込んだ所で最奥に辿り着いた)
は…ぁ…ふ…ぅ…だ、大丈夫なのよぅ
もう、苦しいのは終わったのよぅ…ふぅ…
えへへ…おにーさんのでお腹ぽっこり膨らんじゃってるのよぅ…
…おにーさん、もうルルを動かしても大丈夫なのよぅ…♪
(身動きは取れない為、自分を使って欲しいと懇願して)

(人間と妖精の淫靡な一夜はまだまだ続くのだった)

【ルルもこれで〆なのよぅ♪】
【一杯遊んでくれてありがとなのよぅ♪】
【前に遊んでから、また声をかけてくれて本当に嬉しかったのよぅ！】
【良かったらまた遊んで欲しいのよぅ♪】
【それじゃ、寝ちゃう前にお先に落ちちゃうのよぅ；】
【おにーさん、おやすみなさいなのよぅ♪】

【長い期間、お付き合いありがとうございました！】
【前回の続きが出来て、こちらも嬉しいです】
【機会があったらまた是非お願いします】

【本当にありがとうございました＆お疲れ様でした】
【これにて落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい…】

エリス来ないかなぁ

誰か来ないかね

【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。　　　
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
【希望プレイ】
純愛・ラブコメ路線
【NGプレイ】
グロ・スカ・鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、勘当同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。愛称はグレミー。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
特技は歌と踊り。まだ家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。



【気を抜けば規制されているとは酷い世の中になったものだ】
【大分遅くなってしまうがスレ立てお疲れさま】

お、グレミーか
こんばんは

やあ、こんばんわ。
春も目前だというのに近頃急に冷え込んでいるな。
これから暖かくなってはいくと思うのだが、急激な気候の変化は困り物だな。

>>272
暖かくなってきたと思ったらまた寒くなってね
体調管理にも気をつけなきゃ
グレミーは元気そうだね

【凌辱はNGですよね？】

まあ……身体が資本だからな。
体調不良で寝込んでたら生活も成り立たないさ。

【申し訳ないがNGという事で一つ】

>>274
風邪ひいてたら仕事も何も出来ないしね
この時期は色々と金がかかるし…

せっかくだしちょっと運動して身体暖めない？
グレミーの剣の腕を見てみたいし

運動？　ふむ……。
まあ、別に良いか……。
(肩を回したり足首を回したり、反応の薄い割には乗り気の様子)

剣は……、別に構わないが、素振りでもすれば良いのか？
余り見ていて面白いものでもないと思うが。

>>276
いやいや、俺も運動したいし…
せっかくだし実戦でどうかな？
勿論お互い怪我しない程度にね

実戦？
いや、私は構わないが……。
(少し考えて)

まあ、もしもの事が無いとも限らないので保険はかけておこうか。
(そう言って愛剣を抜き、防御の魔法を付呪した)
これで少なくとも斬れる事は無い。当たれば痛い事に変わりはないがな。
ちなみにそちらはどの位の使い手なのか？
(何回か剣を振って身体を温めると共に手に馴染ませていく)

>>278
うん、と言ってもグレミーの相手になるかわからないけど

俺もグレミーが怪我しないよう力を抑えさせてもらうよ
うーん…グレミーと違って剣士では無いからな…
（特に武器は持っていないようで）
（剣を振るグレミーを見ている）

うん？　格闘術の使い手なのか？
(武器を持ち出さない彼の前で正眼に構えつつ)

まあ、武器の有無が勝敗を決する要素になるとは限らないからな。
そちらも遠慮なく打ち込んで来てくれ。
(そう言うと息を整えながら相手の出方を待つ)

>>280
格闘術…とは正反対かな

そうそう、武器があるからって油断は出来ないよね
それじゃあこちらから…
（手を正面に剥けると掌に小さな火球が現れ）
（グレミーに向かって放たれる）

ん……？
(男が掌をこちらに向けると同時に魔力の流れを感じ取る)
術師か……！
(そしてその掌に火球が現れるのと同時に地を蹴る)
(真横に跳躍すると同時に放たれた火球が立っていた場所を通り過ぎ、熱風が髪と外套を靡かせた)
(剣士や拳士は切り結んでみればある程度の実力は計れるが、術師はそう簡単にはいかない)
(また、彼らが肉体的にひ弱であるとも限らないのだ)
(以前、迂闊に踏み込んで手痛い目に遭った事もある)

>>282
正解、炎系統の魔法が得意な術師でした
にしてもスピードは加減してないのにあっさり避けるとは…流石グレミー
（そう言って再び掌に魔力を集中させ）
（今度は両手から二つの火球を放つ）
さて…遠距離攻撃を使う相手にグレミーはどう戦うかな？

あっさりとは過大に評価してくれたものだな。
生憎とこちらは必死だ……！
(再び魔力の流れを、今度は先程より若干大きなものを感じ、飛び退いた勢いを利用して更に大きく跳躍した)
(直後、２つの火球がほんの数瞬前までこちらが存在していた空間を焼き払っていく)
(一瞬躊躇すれば軽い火傷で済まないような容赦ない攻撃である)
(魔力の胎動を感じられる事で心得のない剣士よりは若干有利だが、それでも間合いの差は埋められない)

……！
(さりとて、本職と撃ち合い出来る程こちらは攻撃の術法に長けてはいないのだ)
(２回目の火球をやり過ごすと同時に呪文を呟くと、自身の周りにふわりと風が舞い上がる)
(二度の跳躍による勢いと、風の術法の補助を受け、三度地を蹴って彼の元へ飛び込む)
せぃっ！！
(結局、こちらが近付かねば一向に手は出せない。ならば切れる札を可能な限り強化すれば良い)
(軽く土煙を巻き上げる程の勢いを以って一気に踏み込み、上段から剣を振り下ろした)

>>284
なるほど、魔力の流れを読んでいるわけか…
やはりそこらへんの剣士よりも厄介な相手だ
（二つ同時に放たれた火球を回避するグレミーを見て）
だがいくらグレミーだろうとこの間合いの差は……何っ！？
（再び魔力を練り始めるが火球を生み出すより前にグレミーが目の前まで踏み込んで来る）
っ…まさか風の術法が使えるとは…！
（慌てて火球を放とうとするが流石に剣を振り下ろす速度には及ばない）

獲った……！
(彼の方に僅かながらに動揺が見えた)
(踏み込みも剣を振るタイミングも会心の出来と言って過言ではない)
(こちらも勢いに乗ってる故に加減は出来ないが、彼程の使い手なら多少の打撲程度は治せるだろう)
(最悪、自分も多少は治癒の心得はある)
(自らの放った剣筋に決着を確信して口元に微笑が浮かんだ)

>>286
っ…間に合うか…！？
（グレミーが剣を振り下ろしきるまでに火球は放てない）
（瞬時に今の状態を把握すると）

（火球の形状が剣へと変化させ）
（振り下ろされるグレミーの剣に向かって思い切りスイングする）

っ！？
(このまま振り切っていれば終わったかもしれない)
(が、殆ど本能的に危険を察知して咄嗟に身を翻す)
(ほぼ同時に、自身の身体を掠めるようにして火柱のような形状の炎が空間を焼き尽くしていった)

うっ……くっ……！
(風を纏っているお陰で余波を浴びずには済んだが、只でさえ勢い付いているいる上に無理矢理体勢を変えたので)
(背中から地面に叩きつけられるようにして不時着してしまう)
っ……つぅ……
(これもまた風と厚手の外套を纏っていた為に地に落ちた勢いの割にはダメージも少ないが、それでも立ち上がる時にふらつく程度には痛手だった様子)

>>288
っ…！
（炎の剣を使ってグレミーへのカウンターには成功したが）
（この反撃で力を使い切ったのか炎は消滅してしまう）

ここまでが…限界…かな
（すぐに立ち上がることこそ出来たものの魔力はほぼ尽きている）
（火球を一つ撃つことが出来るかすら怪しい）
（こんな状態で武器も無い自分がグレミーを追い詰めるのは不可能だろう）
ふぅ…降参だ…

降参……？
ああ、了解だ。
(外套に付いた土埃を払いながら息をつき、剣を収めた)

やはり術師相手は苦手だ。
一手先で何をしでかすか全く読めない。
今回は火傷せずに済んだのはまあ、運が良かったよ。
(少し身体を動かし、打ち付けた際に何処か異常が発生したかどうか確かめる)
(幸いにも打ち身以外の障害は無いようで、ふと気を抜いた際に笑みが浮かんだ)

>>290
やっぱスタミナ不足か…
（体力の限界なのかその場に座り込む）

俺も剣士相手はツラいよ…
一度懐に潜り込まれたら対処出来ないし
（それでも直接のダメージは受けていないので外傷は無く）
と…グレミーはさっき着地に失敗したみたいだけど大丈夫？
良かったら近くの宿屋で休まない？
部屋を借りてるんだ

術師といえど、肉体的な鍛錬を怠っていれば一流にはなれないぞ？
特にフィールドに出るようであれば昼夜歩き通しも珍しくはないからな。
(座り込む彼を見て苦笑しつつ、歩み寄り)

それを何とかするのが今後の課題だな、お互いに。
(そして手を差し伸べた)
ああ、多少痛むが大事は無い。
まあ……折角の誘いだ、招かれておこうか。


【リロードミスしてしまった。申し訳ない……】

>>292
確かにね…
さっきみたいに近距離戦に持ち込まれて何も出来ないようじゃ困るし…

うん、そうだね
（差し出された手を握って）
よし、それじゃあ行こうか
（そう言って彼女を宿屋へと案内する）

【重ね重ね申し訳ない、そろそろ睡魔が危険領域のようだ……】
【凍結するかどうかお任せしようと思うがどうだろう】

>>294
【それでは凍結でお願い出来ますか？】
【時間は基本的にいつでも大丈夫なので】

【では、金曜の２２時くらいでどうだろうか？】

>>296
【ではそれでお願いします】
【お疲れさまでした】

【ではこちらも今夜はこれで。お疲れさま】

>>297
【申し訳ない。急な用事が出来てこの後出なければならなくなってしまった】
【次回来られるのもいつの事になるか分からないので、今回は破棄という事にさせてもらっても良いだろうか】
【急な連絡と予定変更で大変申し訳ない。重ねてお詫び申し上げる】

300
誰か来てくれ

学位晒しは冗長すぎて分かりにくいし、論点ぼやかしている

1)　 IPCCのクラッキングについて、リークされた内容は本当であるか？
2)　仮に本当であるとして、釈明はされて、科学的に中立体場から再検証されたか？
3) 逆に、クラッキング内容が無実であるとして、それを論破する議論がされたかどうか…

上の項目は、項目ごとに引用きちんとして反論してね。

科学から離れて政治的議論になるが、環境問題全般は政治と離れられない。
データ、解析方法全てがオープンで、データも都合の良いピックアップ無しに正当に評価されれば
皆さん納得いくんだろうがね。

反論するときは、データを吸い上げれるように、引用きちんとするように。でないと、論拠無しとします。

あ

い

初めましてー、お邪魔しまーっす！

【名前】 アネッタ・バーク
【年齢】 16才
【性別】 女
【職業・種族】　人間・魔術師
【容姿】 亜麻色のショートボブ。小柄な体だが歳相応の凹凸はある。
　　　　　ローブの下はチューブトップにホットパンツと非常に軽装。動きやすさ重視。
【性格】 明るく素直だが頭はよくないので騙されやすい。
【武器等】 木製のロッド。古臭いが愛着はある。多少の攻撃魔法の他には裏ポッケに自前の（妙な）薬各種。
【希望プレイ】 普通の雑談の他、旅の仲間との和姦は勿論、悪漢に騙されて売られたり、襲われたり。
【NGプレイ】 グロ・スカ、同性との行為。
【その他】　修行を兼ねて各地を転々とする少女。雑草をかき集めて変な薬をつくってみたり、
　　　　　　　魔法の品を探してダンジョンに潜ってみたり。本業は魔術師だが、家が貧乏だったために
　　　　　　　まともに魔法の勉強をしたことはない。今の力は殆ど才能のみによるもので、非力。
　　　　　　　いつかしっかりと地に足のついた生活をすることを夢見ている。

【ここの所規制も多いし、暫く人を見かけないみたいだね】
【平々凡々だけど、こんなあたしでよかったら構ってね！】

【少しの時間、雑談とかできないかな。あげさせてもらうよっと！】

【…て、わわわぁああっ、ごめんなさい、sage進行だよおおっ！】
【最初っから迷惑かけちゃったっ！あたしのバカっ、ほんとにごめんね！】

【し、失礼しました、お返しします！（ぺこっ）】

どんまい。

アネッタカモン

【うぅっ、昨日はごめんねぇ】
【もう一回お邪魔するよ、よろしくね〜】

【待機します！】

【わーっ、ぼーっとしてたら時間たっちゃった】

【長時間お借りしました〜、お返ししまーす！】

今日も来てくれるかな

皆々様、初めまして。
未だ未熟者ですが、居合使いの蓮華と申します。
本日より此方に参加させて頂きたく参上仕り候。
どうぞ宜しくお願い申し上げまする。
(三つ指を立て、深々と頭を下げる)


【名前】 蓮華(れんげ)
【年齢】 16才
【性別】 女
【職業・種族】　剣士(居合使い)・人間
【容姿】 肩口程の長さの艶のある黒髪を結えている。
　　　　　体格は小柄で細めだが、発育はそこそこ良好。
　　　　　だが、蓮華にとっては胸は無駄な物と考えており、普段は下着代わりのサラシで押さえつけている。
　　　　　服装は黒い胴着に赤い袴。普段は腰に締めた帯に刀を納めている。
　　　　　足には足袋と草履を履いている。防具らしい防具は一切身に付けていないが、その分身軽。
【性格】 素直で物腰は丁寧かつお人好しだが、一度決めたら考えを曲げない頑固な一面も。
　　　　　旅に出るまでずっと修行に明け暮れていた為、中々の世間知らず。
　　　　　また唯一の趣味が鍛錬と女性らしい遊びも知らない。
【武器等】 黒塗りの鞘に金の装飾が施された居合刀(刃渡り70ｃｍ程)
【希望プレイ】 雑談、和姦も強姦もNGに抵触しなければ何でもOK。
　　　　　　　　　ただし和姦の場合、貞操観念が強いので相当信頼している人物でなければ難しいかも(何度も一緒に冒険した仲間等)
【NGプレイ】 グロな行為・スカトロにあたる行為。
【その他】　見聞を広める為、遥か東にある国からやってきた異国の剣士。
　　　　　　　剣豪と呼ばれた父を持ち、教え込まれた居合もなかなかの腕前。
　　　　　　　故郷との文化の違いに驚きつつも楽しんでもいる様子。

では今宵は挨拶だけで失礼仕り候。
お休みなさいませ…

【皆々様今晩和でございまする
現在、何方もこのしゅれ…こほん
(苦手な横文字を思い切り噛んでしまい、咳払いをして誤魔化す)
この「すれっど」を使われていないようなので、待機させて頂きたく思いまする
さて、何方かいらっしゃれば良いのでございまするが…】

こんばんは〜

>>314
【今晩和、そしてお初にお目にかかりまする
少々「すれっど」から目を離しておりました故、返事が遅れてしまったご無礼をお許しくださいませ…
声をかけて頂き感謝の極みにございまする
もし宜しければ私の最初の「ろーる」のお相手願えませぬか？】

>>315
【こんばんは】
【蓮華ちゃんさえ良ければロールをお願いしたいな】
【どんな設定でしましょうか？】

>>316
【蓮華ちゃん…そのような呼ばれ方に慣れておりません故
少々気恥ずかしいのでございまする…
はい、無論喜んでお相手させて頂きまする
私が考えている設定は、貴方様とぱーちぃ…こほん
「ぱーてぃ」を組んで、魔物討伐に繰り出しその合間で色々等と考えておりまする
ですが、貴方様の考えている設定があれば其方を優先して構いませぬ】

>>317
【パーティーの仲間との和姦、という感じで良いのかな？】
【バトルで敗北した蓮華ちゃんを無理矢理…というのも考えていましたがどちらにしましょうか】

>>318
【もし合意の上で行為に及ぶという事であれば、
信頼している仲間にと考えている次第でありまする…が
腕試しもしくは真剣勝負に敗れて、無理矢理穢されるのも捨てがたい展開でございまする…
どちらの設定で行くか、貴方様に決めて頂いても構いませぬか？】

>>319
【それでは後者でお願い出来ますか？】
【身体を許すほど信頼されている仲間、というのを考えるのが難しそうなので】

>>320
【私の場合、和姦に及ぶのは少々面倒と我ながら思いまする
では、私が仕合に敗れ勝者の権利として、私の身体を貴方様の思うままにされる
このような流れで構いませぬか？
それと、どちらから書き出しを致しまする？】

>>321
【それではそんな感じで】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>322
【委細承知致しました
では今から書き出します故、暫しお待ちくださいまし
ちなみに、仕合は既に敗れた後からのほうが良いでございまするか？】

>>323
【いきなり敗北している、というのも何なので軽くバトルを挟みたいですがどうでしょう】

(街の通りを何気なく闊歩していると、見た目からして屈強な男に手合わせを挑まれ)
(蓮華自身自分の腕に多少の覚えもあり、何より異国の戦士と戦ってみたくそれを承諾する)
(そして場所を移したは、街中でも人気のない裏通りの広場)
(通行人も滅多と通ることが無い為、得物を振り回しでも問題はないと連れて来られたのだった)

さて、ではこれより仕合開始でございまするな
手合わせとは言え、手加減は致しませぬよ？
(命を断つつもりは毛頭ないが、負けるつもりもなく)
(相手と間を取り、帯に差した刀に手をかける)
(片足を前に出して、上半身を低くし目は真っ直ぐ男を見据え)
(居合いの構えをとったまま、まずは相手の出方を見る事にした)

>>324
【ではこのような感じで如何でございまするか？
仕合場所をこちらで決めさせて頂きましたが、不都合等があれば仰ってくださいまし】

【どうやら、落ちてしまわれたのでございまするな
貴方様の意に添えず、申し訳ありませぬ…】

蓮華と会えたらロールしたいな、何かを賭けて戦うとか。

>>327
【そう仰って頂けると嬉しゅうございまする
賭けでございまするか…賭け事は嫌いではありませぬ
もしお会いできたその時はお付き合い願いたく思い候

…では只今から暫し待機させて頂きまする】

規制でなければお願いしたかった。
自分はお相手できませんが応援しとります。

>>329
【ううむ、それは至極残念…
ですが、規制ならば仕方ありませぬな…
声をかけて頂けただけでも嬉しかったでございまする
応援、感謝の極みでございまする
規制が解かれた際に、もし貴方様が宜しければまた声をかけて頂きたく思いまする

では私は引き続き待機を継続致しまする】

【何方もいらっしゃる気配がありませぬし…
今宵はこれにて失礼致しまする
では皆様、おやすみなさいませ…】

333↓

332↑

こんにちは！
雨が降ったり寒くなったり、まだまだ大変だよねぇっ。
屋根のあるところで寝泊りしたいよ、セツジツに。

【まだ挨拶もそこそこなのに、規制で…トホホ】
【待機します。>>304がプロフだよ、よろしくねぇ】

【お相手をお願いしたいです】
【リミットが何時か教えてくれますか？】

>>335
【来てくれてありがとう】
【遅くて大体八時くらいかな、ゴハン食べないといけないから】

【何かしたい事とかあるかな？普通にお話してもいいけどっ】

【限界20時ですね、わかりました】
【貧乏キャラということなのでやはりここは】
【雨風酷い夜に寝食を提供する代わりに……みたいな展開を希望します】

>>337
【た、たしかに貧乏だけどぉ…ううっ、貧困って辛いなぁ】
【じゃあお言葉に甘えてその展開に乗らせてもらうね】

【あたしとの関係とか色々希望する所もあると思うので】
【よかったら書き出しをお願いします】

【解りました、では少々お待ちください】

（小さな村の外れ、周囲の家とは少し距離がある所に）
（しっかりとした造りの木造の小屋がある）

ふう…今日は凄いなぁ
さすがにこういう日には籠ってのんびりするのが一番だね
（一人の青年が窓から外を見て独り呟く）
（外は激しい雨が強風で横殴りに降っている）


【こちらとは完全の初対面で】
【�@単純に道に迷って辿り着いた】
【�A優れた魔術師が山に居るという噂を聞き訪れた】
【どちらかの設定でお願いしたいです】

>>340
うあーもう完全に一文無しじゃない〜…
（ざっくざっくと緩やかな坂道を半泣きで登ってくる少女）
（身体は雨ですっかりずぶ濡れになっており）
ダンジョンを出てくるまでは良かったのよ。
結構いいものもあったし。
でもコレでモノも台無しだし、護衛の雇用費も今日が支払日だったし…
（掌で雨粒を受ける。古代の品は冷たく激しい雨にすっかり駄目にされてしまった）

ううーっ、このままじゃ帰れないっ！
噂を確かめて、いい人だったらどうにかコレを復元してもらおうっ！
…タダで。
（何かしら秘術の書かれた羊皮紙をマントの中にそっと仕舞うと）
（目的の山小屋を見つけ顔を輝かせると、少し小走りになって）

……あのーっ！誰か、いらっしゃいます？
ちょっとお願いしたいんですけどぉ！…い、入れてーっ！
（雨風に負けないよう、叫ぶ）
（中にはきっと、優れた能力をもつという魔術師がいるはずだ…）

【じゃ、二番！で！】
【ほんとにそうかどうかはそちらにお任せするねっ】
【改めてよろしくお願いします】

ん？なんだぁ？
（ドアの方から声がしたのでゆっくりと身を起こす）
こんな時に来客か…モノ好きもいるもだなぁ
はいはーい、ちょっとまってくださいねー
（脱力するような気の緩い返事をしながらドアに向かう）

お待ちどうさま…って、冷たっ！！
（ドアを開けるなり雨風を受ける）
要件は…って、ここじゃなんだし入って入って！
（アネッタの手を引っ張り中に入れてドアを閉める）
こんな時に来るってことは結構重要な事の様だね
とりあえずこれで身体拭いて暖炉の前に行くといいよ
（タオルを渡して暖炉の前の椅子を指差す）


【了解です、こちらこそ改めてよろしくお願いします】

>>342
あぎゃっ！す、すみませんっ！
（色気のない叫び声をあげ、盛大に雨風を浴びせたことを詫び）
お、お邪魔しますっ…わあ、ありがとう！
（タオルまで渡されて感激に頬を緩ませる）
（どうやら魔術師にいがちな捻くれもののお爺さんと交渉しなくてはいけない事態ではないようだ）

（ぐっしょり濡れたマントを脱ぐ。重ね着していたローブは、まだそんなに悲惨な状態ではない）
（コレを脱いだら流石に身軽すぎる格好になってしまうので、適当に露を払い）

…あ、あのー、こんな時にごめんなさい。
あたしはアネッタって言います。ちょっと頼みたいことがあって…。
（脱いだマントの中から羊皮紙を取り出し）
これなんだけど、インクが溶けちゃって、読めなくなっちゃったんです。
まだ魔力は残っているから、何とか復元できないかな、と思って。
この辺りにすごい魔術師さんがいるって聞いたから…。
（ありがとう、とタオルを返して、椅子から身を乗り出す）

こ、これが元に戻らないと、ちょっとお金も厳しくて…、
宿にも戻れないし、あ、でも、何とかしてこのお礼はしますから、
どうか…。
（お願いのポーズで手を合わせて、青年を見上げる）

ほう…これは…
（羊皮紙を見ると目つきが鋭くなる）
（返ってきたタオルに目もくれずに適当に床に置きながら羊皮紙を見続ける）

要はこいつを元に戻さないと謝礼か何かの金を貰えないってことね
なるほどなるほど…だいたいの事情はわかったよ
（話しながら羊皮紙に左手を添える）
（すると左手が青紫の光を帯びていき、その手で羊皮紙の一部を撫でる）
（瞬く間にその部分が復元されていく）

どうやら俺でどうにかできるレベルのようだ
でもこれ結構労力使うから、タダってわけにはね
何とかしてお礼するって言ったよね、だったら……
（少し間を置く）
キミの生まれたままの姿みたいな

>>344
（いろいろとマイペースな人なのね、と羊皮紙と彼の顔を見比べる）
そうです、そうそう。それがなくっちゃ、困っちゃって…っ！
（瞳が見開き、唇も驚きのあまり半開きになる）
（まさかこんなに早く目的が達成されることになるとは）
（男の手腕と、自分の幸運に、ただただ呆然として）

……はっ、あっ、はいっ、そうですよねっ、
こんなのあたしじゃ絶対ムリだし、…なんとか…お礼…
（目が泳ぐ。流石にタダという所までは、話が進まない）
（当たり前よねどーしよどーしよ、と爪を噛んでいると）

…え？あ、あの…そ、それは。
（まさかぁ、と笑いながら、そっとローブに手を入れる）
（裸になれなんて、そんなことを言われるとは思ってもみなかった）
（ドアに置いたロッドまでは手が届かないので、手持ちの薬でいざとなったら…）
（痺れ薬、媚薬、避妊用の薬、…割とどうしようもないものしか入っていない）

…む、ムリって言ったら、…それは…返してもらえない？
（逃げ腰になりながら問うてみる）

無理なら無理で別に構わんさ
でもコレはすでに俺の魔力に帯びちゃってるからね
他の人に頼むにしても、コレの元の魔力波動と二重の解除をしないといけない
これがどういうことかぐらいはわかるよね
（二重のプロテクトを同時に解かねばならない）
（そんな魔術師を探すのは非常に困難な事であるのは明白）

それに宿に帰れないのに引き返せるの？
雨もさらに強くなってきてるのに…野宿なんてしたら凍死しちゃうかもしれないよ
で、もう一回聴くけどどうする？
（選択肢は無いとばかりの口調で尋ねる）

>>346
（唇を噛む。解かる。解かりすぎる）
（自分にはもうそれしかないのだし、帰る宿だってない）
（金欠と、男の底意地の悪さを痛感しつつ）

…わかった、わかりましたっ。
（ローブに突っ込んでいた手は、あっさり抜いてしまった）
（どうせ何をしたところで、自分より強い魔力を持つ男にはすぐ見抜かれる）
けど、言いたいことは言わせてもらうからっ。
…えっち、へんたい魔術師！
（いーっと歯を見せて、それから、）
………ほ、本末転倒かもぉ…。
（渋々ローブを脱ぎ落とすと、続けてチューブトップとホットパンツをぽいと脱ぎ捨て）

……ま、丸腰だよ。もう…こ、これでいいでしょ？
（雨に当たった寒さと羞恥とで、露になった細い身体を細かく震えさせる）
（薄暗い室内に、暖炉に照らされた肌は赤く染まって見えた）

あう！反論できねえ
（アネッタの文句に大げさに頭を抱える）
（おどけた態度に余裕が垣間見える）

うんうん、人間素直なのが一番だ
下手な反抗は自分の身を滅ぼすだけだしね
ん？寒い？これはいかんな、もっとこっちにいでよ
温めてあげるからね
（アネッタの手を引き暖炉のすぐそばにまで引っ張って抱きしめる）
いい子だから大人しくして居てくれよ、手荒な真似はしたくないからさ
（アネッタを抱きしめる手がお尻を撫でまわす）

>>348
……っ。
（ぶすっとかわいくないむくれ方をして、余裕の態度にせめてもの抗議を向ける）
（自分のような金のない娘は、時々こんな目にあってもしかたないのだと）
（決して進んで体を差し出すわけではないと言い聞かせる）

（実際、忍ばせていた数々の薬は、売れば好事家たちが買っていくのだ）
（でもそれをしないのは、いつかしっかりした生活を始められたとき）
（それを得る為に使った金に、後ろめたい思いをしたくないから）

…ん…どこ…触ってんですか…っ！
や、やめて、あたし…あたし、そういうんじゃありません…！
（口先だけでも大人しくはしていられない）
（まだお尻を覆っていた小さな下着が、もみくちゃにされて皺だらけになった）
（でも上の下着同様、剥ぎ取られるのは時間の問題かな、と諦めかけた思考が持ち上がる）

どこって言っていいのかい？
アネッタのお尻だよ、可愛くて触り心地の良いお尻だよ
（耳元で囁きながら、下着の中に手を入れる）
うーん、ちゃんと触るとより一層いいね
癖になっちゃいそうだよ…
（少しの間お尻を触っていると、その手が前に移動する）

せっかくだからこっちも触らせてもらうよ
ちゃんと繊細に扱うから安心していいからね
（言葉とおり、指先で触れるか触れないかのタッチで秘所を撫でる）

そう言えば、他には何を持っているのかな？
見せてほしいんだけど…
（持ち物の公開を要求する）

>>350
ひっ…あんっ…
（直にお尻を触られると、むずむずと何ともいえない気持ちになる）
（知らない男に触られて、気色が悪いのは確かなのだが）
……ん、んぁっ！？やっ、そこっ…！
（だがろくに生え揃わないような場所を撫でられると、今度こそ怖気が走った）
（バカバカ！そろそろ早く何とかしないと、早く早く…）
（焦る気持ちと裏腹に、身体はすっかり硬直してしまって）
（大人しく触られるたびに、ひく、ひく、と腿が緊張し、突っ張る手に力が入る）

は、はいぃっ！？
他にって、だから、ロッドと、お薬、痺れるのと、おかしくなるのと、ひに…んっ！？
（むぐ、と口を閉ざすがもう遅い）
（緊張と恐慌から、素直にすらすらと答えてしまった）
やだ、だめ、使っちゃだめですよ！？
あ、あたしのなんて、どうせききっこないんだからっ！

おいおい、結構凄いのもってるじゃないか
まあでもそういう薬なら俺も作れるしね…
（意味有り気ににやりと笑う）
でもまあどうせだから避妊薬は使ってみようか
買取って形で使用料は払うからさ、○○くらいでいいかい？
（避妊薬を使うということは最後まですると宣言したようなものである）
（ただ提示した金額は宿代15日分に相当する額である）

さてと…そろそろこっちも楽しませてもらおうかな
（アネッタの下着を足首まで下げると一歩退く）
（自らズボンとパンツを下ろして、すでに勃起している肉棒を見せる）
アネッタのを触ったらこんなになっちゃったよ
だからアネッタに触ってもらってこれを何とかしてほしいな

>>352
…、いざって時に、…いるから…。
（そのいざって時というのは、多分今である）
（己のバカさ加減に泣きそうになりながら、提示された金額に唾を飲む）
（滅多にお金が貯まることのない少女にとって、逡巡するには充分な額だ）
（その隙に下着を下ろされ、またそそり立ったものを見せ付けられて）
……い、いやっ、いやっ、いやですっ、やっぱりだめ！
そんなことしたことないっ、できないーっ！
（恐怖に駆られ、着るものもないまま、男を押して逃げ出そうとするが）
（足がもつれ、すぐに床に転んでしまい）

……っ！
（目線が、隠すもののない男のモノに釘付けになる）
（同時に男と自分の力量の差を思い出すと、小さく震えだして）
…ら、乱暴は…しないで…？

うおっととと……
（いきなり押されて少しよろめく）
（しかしアネッタはすぐ転んでしまい、慌てて追いかけることも無い）

おいおい、大丈夫か？
結構いい音して転んだけど怪我無いかい？
（怒ったはいない、むしろ呆れている様子）

安心しな、さっきも言ったろ？
繊細に扱うってさ、大人しくしてれば手荒な真似はしないよ
だからさ…
（安心させるように頭を撫でながら、すぐ目の前に肉棒を突き出す）
こいつを頼むよ、やり方くらいは知っているんだろ？

>>354
……は、はいっ…ごめん、なさい……
（男は怒ってはいない…けれど、やめるつもりもないらしい）
（痛む体を少し起こせば、ペニスと丁度向き合うような感じになってしまう）
（それが放つ匂いを意識しないようにしながら）
本当に…わかんない、でき、ない、の…
（しかしもうこの体勢からは逃れられない）
(男の望むままに、少女の小さな口が、ペニスの先に触れた）
――ん！お願い、お願い、ちゃんとしたら、あたしができたら…あれ、返してくれますよね？
…ちゅっ…ん、んむぅっ！…けほっ！けほっ……むぐぅ……！
（哀願すると、今度は積極的にそれを口に含み、扱き出す）
（他の冒険者から冗談交じりに聞いた知識を、なんとかひねり出して）
（泣きながらも、舐めて、抉って、吸いつきながら、指で作った輪で懸命に擦る）
（聞きかじりなので稚拙ではあるが、とにかく一生懸命に奉仕をする）
（コレが終われば解放されると信じて――）
…んっ、ちゅっ…気持ち、いい、ですかっ…？

んっ！
（先端にアネッタの唇が触れてビクッとする）
ああ、ちゃんと解読可能にしてあげるさ
くう…それにしてもいきなり口でしてくれるとは嬉しいね
うおお…お、お、お…
（唇で扱かれ舌で舐められると呻きだす）
（さらに吸引と指の扱きも加わると、さらに喘ぐ）

ああ、最高に気持ちいいよ…んん…
（肉棒がビクビク震え腰も我慢できずに緩やかに動いている）
（切なそうな表情で唇を噛んでいて、最初の余裕が見受けられない）

>>356
みんなが、これはこうするんだって…ちゅっ…言ってたの…
…違うん、ですか…？
（口を休め、扱きながら、素直に首を傾げる）
（ひょっとしてここまでしなくて良かったのかな…、と思うけれど、他に思いつきもせず）
（また男が呻きだしたので、少し気をよくする）
（今だけは、あたしがリードしているんだと思うと気も晴れて）
じゃあ…このままするから、約束守ってね…？
――んっ、っぐ！む、っ、！っ！…はっ！
（男の腰の動きに合わせて、唇を締め、舌を絡めながら、顔を前後に動かす）
（淫らな運動で頬に張り付いた髪をうるさげに耳にかけて）
（時折えずきそうになりながらも、彼を高める事に没頭していく）

くうう…お、おふう！うっ！
（アネッタの率先した口淫に喘ぎが強くなる）
（口内の肉棒が嬉しそうに脈打っている）
ふあああ、おおおお、おおおおお！！
（一段と声が大きくなり、切羽詰まった色が含まれ出す）

も、もういいよ…！
（慌てた感じで肉棒を強引に引き抜く）
このまま終わるわけにはいかないんでね
（肉棒がビクンビクンと跳ねている）
（限界戦前まで追い込まれていたのが見て取れる）
さっき言ってた避妊薬を飲んで仰向けに寝てくれるかい？
後はじっとしているだけで交渉完了だ
（ついに本番を要求する）

>>358
ふ、…っ、んぁっ！？
（いきなり抜き取られて、頬に流れていた涙が飛び散る）
（もはやそれは溢れてきてはいなかったけれど、ごしごしと口元と目元をぬぐって）

…もういいの？辛そうですけど…？
（またもや首を傾げて、眉根を寄せる。あと少しで、白いのが出るはずだったのに）
（…が、それを別の場所に注ごうと言う言葉を聞いて、顔を伏せる）
……わかりました…、でもあの、これはね、先に塗っておくやつだからっ…
（四つんばいのままローブの場所にたどり着くと、目的の軟膏を手にとって）
……くっ…うっ……
（こわごわ、ゆっくり、自分の秘所に塗りつける）
（恐れていた通り、そこは濡れていた。口淫によって、興奮してしまったのだろうか）
（自己嫌悪に陥りながらも、もう少し掬い取って）
念のためだから…こっちも。
（さっきまで愛撫していたペニスに、浮き出た血管をなぞる様にしっかり塗りつけていく）
……できたよ。……寝てれば、いいんですね…。
（痛いほど早鐘を打っている心臓に手を当て、観念したようにその時を待つ）

へえ、塗り薬系か
てっきり飲み薬かと思ってたよ
んん…ふうう…
（肉棒にしっかり塗られる軟膏、その手付きに思わず感じてしまう）

ああ、寝てればいいよ
動くのはこっちでするからね
（観念した様子のアネッタの上に覆いかぶさる）
（肉棒の先端を秘所にくっつける）
それじゃあ始めるよ
まだしたことないんだよね、あまり動くと逆にきついからね
（腰をゆっくりと突き出すと、とうとう肉棒が秘所に挿入される）
（肉棒が処女膜に近づいて、貫こうかというところで急停止）
んん…く、くううう…
（先程以上に切羽詰まった表情で身体を硬直させている）
（アネッタを気遣って止めたのではなく）
（口での奉仕が今になって効いてきて、肉棒半分入ったところで射精感に襲われる）
（アネッタの上で身動きとれない状態に陥ってしまう）

>>360
（色々と説明をしようと思うが、こうなってはあまり意味がないと思い押し黙る）
（秘所に熱いものが触れて、いよいよかと思い息を吸い込み、止めた）
……く、あ……や、やぁっ……入っちゃう、はいっちゃうっ！
（少し濡れていたとはいえ、男のものをすべらかにするほどでもない）
（軟膏はローションの役割も果たしていたけれど、やはり力不足で）
……んんっ！する、なら、は、はやくっ、はやくやっちゃってよぅっ……
（貫かれることの恐怖感が、逆に焦らされているかのように背筋を焼く）
（いつまでたっても動くことのない男の様子が、さらに焦燥感を増して）
（正常な思考を奪っていく）

し、しない、なら、…あ、あたし、がっ…
（痛みを恐れるあまりに、繋がったまま男と体勢を入れ替えると）
（上に乗って、自分から腰を下ろしていく）

――い！たっ…いたぁっ！いたいぃっ…！
（ずぶずぶと飲み込むペニスが、奥の敏感な壁を抉りながら進んでいく）
（軟膏に混じって、血が結合部から流れ出ていった）

ン…ちょっと待ってろ…
（急かすアネッタに言葉切れ切れで答える）

な……うわあああ！！
（いきなり体勢を変えられて驚きながら悲鳴を上げる）
何を……くううおおお…
（自ら挿入するアネッタ、肉棒が膣壁に擦られて呻く）
お前、自分から…くっあ、あああああ！！！
（その摩擦がスイッチになってしまい、必死に我慢しようとするが限界を超えてしまう）
（膣内で盛大に射精してしまい、結合部から流れる血に精液が混ざる）


【ちょっと時間が厳しいので無理やりですが〆に向かわせてください】

>>362
ひぁっ…、あ、あっ！
（痛みとともに微かに感じたのは、最奥を熱いものが満たす感触）
（男のものをまるで慈しむかのように、膣壁は優しく蠢き、それでいて搾り取る）
（強制的に目覚めさせられた女は、それでもその本能をきちんと果たした）

……でた…？でた、よね…。
（ズキズキとする場所から、赤いものと白いものが混ざっているのを見て、ほうと溜息をついて）
………あたし、ちゃんとできましたよね？
…これでもう、いい…？
（力を失って、ペニスを抜きさる間もなく男に倒れこむ）
（嫌悪感は、今はどこかに行ってしまった様だった）

【はいぃ〜。すみません、楽しんでいただけたかどうか…】
【この後はお好きにしてくださいっ】

（言葉通り、男はそれ以上は求めなかった）
（約束を守った上に、朝までの雨宿りを許され、一夜を過ごして）
（山を降りる少女は、復元された羊皮紙を陽にかかげ）

……まぁ、…………いいかなぁ………よくないけど。

（小さく呟くと、もう戻らないであろう小屋を一瞥すると）
（あちこち痛む体に気合を入れて、道を下っていった）

【忙しかったみたいなので、これで終わらせとくね】
【ありがとうございました】

【それじゃ、落ちまーす】

【皆々様、今晩和でござりまする
今宵は誰もこのしゅ…「すれっど」を使われていない様子
なので、何方かいらっしゃるのを願いつつ暫し待機させて頂きまする…】

【今宵は何方ともお会いできなさそうでござりまするね…
残念ではありまするが、これにて待機を解除致しまする
では皆々様、お休みなさいませ…】

>>365
【プロフィールはどちらかな？】

>>367
【あ…ぷろひ…こほん、私の詳細はあちら…>>312に記しておりまする
待機して張るという事を完全に失念しておりました…
指摘して頂き感謝でござりまする
以後の教訓とさせていただきまする】

ﾃｽ

【こんばんわでお久しぶりなのよぅ♪】
【えっと…なんか色々中の人が忙しくて中々ここに来れなかったみたいなのよぅ；】
【だからすっごく久々になっちゃったけど…ちょっと待機してみるのよぅ？】
【ルルのプロフィールは>>145だから、一度見てくれると嬉しいのよぅ♪】

>>370
【お相手お願いできますか？】

>>371
【あ、こんばんわなのよぅ！】
【うん、ルルと遊んでくれるのなら大歓迎なのよぅ♪】
【んー、じゃあ何して遊ぶのよぅ？】

>>372
【妖精のサイズでチンポ奉仕した後で人間サイズで色んな所でチンポズリズリしてぶっかけプレイして貰いたいんだけど駄目かな？】
【後、セクシーな衣装でして欲しいんだけどいいかな？】

>>373
【うん、おにーさんのに奉仕ごっこするのよぅ？もちろんオッケーなのよぅ♪】
【あぅ…でも、ルルお洋服ドレスとワンピースしか持ってないのよぅ…】
【セクシーな衣装って持ってないから、何かおにーさんが持ってきたお洋服を借りるって感じになるのよぅ？】

>>374
【衣装はこっちで用意できるから大丈夫だよ】
【魔法の衣装で成長して人間サイズの時にナイスバディになったりとかは大丈夫かな？】

【衣装はレオタードとかビキニアーマーとかそんな感じのがいいんだけど他に着たい衣装はあるかな？】

>>375
【じゃあおにーさんは魔法使いさんで魔法でお洋服を作ってくれるのよぅ？】
【んー、大人になるのは憧れだけど、出来れば魔法で成長はしたくないかもなのよぅ…】
【ワガママ言ってごめんなさいなのよぅ；】

【あ、じゃあルルはビキニアーマーが良いのよぅ♪おねーちゃんとお揃いなのよぅ♪】

>>376
【そうだよ、魔法でルルちゃんにお洋服作る代わりにご奉仕ごっこしてもらう感じでいいかな？】
【それはごめんね、じゃあ魔法でエッチが得意になるのはどうかな？】

【じゃあビキニアーマーでお願いできるかな、デザインはルルちゃんの好きにしていいよー】

>>377
【うん、じゃあルルが妖精用のビキニアーマーを探してる所におにーさんと出会ってって感じで遊ぶのよぅ♪】
【うーん、それなら大丈夫だけど、別に魔法がなくてもルルえっちな事大好きなのよぅ？】

【ん、ありがとなのよぅ♪それじゃあどっちから始めるのよぅ？】

>>378
【了解しました、ではそんな感じで始めますね？】
【そうなんだー、じゃあおっぱいがおっきくなるとか精液を求める呪いの鎧とかはどうかな？】

【ルルちゃんが書き出せるなら書き出していいよ、こっちも一応書き出せるけどあんまり上手くないかもね………】

>>379
【うん、じゃあルルから書き出すからもうちょっと待ってて欲しいのよぅ】
【おっぱいが大きくなるのはごめんなさい；なのだけど、えっちな気分が収まらなくなる呪いだったら楽しそうだし大歓迎なのよぅ♪】

(日が傾き始めた街の大通り)
(その上を自分の身体ほどもある袋をぶら下げ、飛び行く小さな妖精)
(妖精の表情は疲れ切っていた)
(その理由というのも…)

あうぅ…なんでどのお店屋さんにも妖精用の防具が売ってないのよぅ…
ちゃんとお金も持って来たのに〜…
(袋の中身は、同居人の冒険の手伝いで稼いだ人間世界の通貨が詰まっていて)
(それを持ったまま一日中飛び回った挙句、お目当ての物は見つからなかったのだった)

はー…もう疲れたし、今日はお家に…わぷっ！？
(いつの間にか高度が下がっていたようで、前を歩く魔法使い風の男の背中にぶつかってしまう)
あうぅ…ご、ごめんなさいなのよぅ！；
(よろつく体勢を立て直し、ぺこりと頭を下げた)

【書き込む寸前で文章が消えちゃったのよぅ…；】
【お待たせしてごめんなさいなのよぅ；こんな感じの書き出しになったのよぅ♪】

>>381
（道を歩いていると大きな袋を持った妖精がフラフラ飛びながら背中に激突して）
こんな時間まで出歩いてると魔物に襲われちゃうよ？近くの森からはぐれたのかな？
（妖精を優しく手のひらに乗せると怪我がないか確認して）

ところでさっきの話だけど妖精用の防具？もしよかったら譲ってあげるから少し頼みを聞いて貰えるかな？
（手のひらのルルの頭を撫でながら小さな声で相談する）

【それは災難でしたね、ではよろしくお願いしますね？】

>>382
あ…心配してくれてありがとなのよぅ♪
でも、ルルはこう見えても冒険者だから魔物なんて怖くないのよぅ！
(胸に手を当て得意げに言い放ち)
ん…えへへ、楽ちんなのよぅ…♪
(手のひらの上に乗せられるが、特に相手を警戒した様子もなく)
(人懐っこい笑顔で男に笑いかけ)

ふぇ？おにーさん、妖精用の防具持ってるの？
うん、ルルが出来る事なら何でもお手伝いするのよぅ♪
(頼みの内容も聞かず、撫でられている頭を大きく縦に振って)

【うん、ちょっと頭の中が真っ白になったのよぅ；はーい、ルルこそよろしくなのよぅ♪】

>>383
それは頼もしいね、僕も魔術の研究で旅をしているけど君みたいな冒険者と一緒に旅をしてみたいものだね
（得意げなルルを手に乗せながら宿へと向かう）

うん、魔術の研究がてらに見つけたけど僕には使えないから君にあげるよ。でもタダであげるのもちょっと惜しいからお願いしてもいいかな？
（頭を縦に振るルルを乗せて自分の部屋に招待するとルルにビキニアーマーを見せて）
お願いなんだけどね、この装備で僕の長旅で溜まったモノを出して欲しいんだけど駄目かな？

【ビキニアーマーの装飾はルルちゃんが決める？それともおまかせでいい？】

>>384
えへへ、おにーさんも魔法使いさんなのよぅ？
んー、じゃあルルが一人前の冒険者になれたら一緒に冒険するのよぅ♪
きっともうすぐなのよぅ♪
(まだ半人前の自覚はあるが、根拠のない自信もあるようで)
(男の手の上で楽しげに喋りながら宿へと運ばれる)

ふぁ…これ、おねーちゃんが着けてるのと同じなのよぅ…♪
うん！ルルもタダで貰うのは悪い気がするのよぅ！
(見せて貰ったビキニアーマーは紛れも無く妖精サイズ)
(それに、何か強い魔力のような物を感じ)
溜まったモノ…あ、それってひょっとしてせーえきなのよぅ？
うん、それくらいならお安い御用なのよぅ♪
(男の提案に戸惑う所か乗り気な様子)

えっと…じゃあ着替えてみるから…ちょっとあっち向いてて欲しいのよぅ？
(着替えている所を見られるのは恥ずかしいらしく、背中を向けるように促し)
(ドレスを脱ぎ、小さなビキニアーマーを身に付け始める)
ん、もう良いのよぅ♪
えへへ…似合ってるかしらなのよぅ？
(少し胸の辺りがブカブカではあるが、何事もなくビキニアーマーを身に付け)
(ドレスとは正反対に、露出の多いその格好はルルティナの肌の白さを際立たせた)

【んー、ルルはビキニアーマーを着てみたかっただけだから…おにーさんにおまかせしても良いかしらなのよぅ？】

>>385
じゃあ向こう見てるから終わったら呼んでね？
（そしてビキニアーマーに着替えたルルに呼ばれるまで反対側を見ていると）
なかなか似合ってるね、かっこいいよルルちゃん。
（ビキニアーマーに着替えたルルを見ると大体のサイズが合ってるが胸だけは合っていないのににやけて）

じゃあ騎士様に頼んで股間のドラゴンを退治して貰おうかな？白い粘液に気をつけてね………
（ビキニアーマーは雪のように白く、銀の模様に彩られた豪華なもので）
（強力な魔法で着た者を操って自らの魔力の糧である精液を集める呪いの鎧である以外は全く美しい鎧である）

>>386
えへへ…照れるのよぅ…でもありがとなのよぅ♪
(ルルティナもビキニアーマーの着心地が気に入っていて)
(何より姉と慕う人物と似た格好という事に満足していた)

うん、こんな良い物貰えるんだからルル、張り切っちゃうの…よぅ…？
(そして曝け出された男のペニスを見て、鎧に秘められた力が働く)
(まだ何もしていないのに身体が火照り、吸い寄せられるように身体がペニスの方へ向かう)
はぁ、おにーさん…なんか、身体が変なのよぅ…
ふわ…身体が勝手に…ん、ぷぁ…ん…
(意思とは関係なくお尻を男に向け、ペニスへ両腕を回し)
(手が勝手に撫で摩るように扱きあげながら、口は先端へキスをし舌を這わす)
(嫌いじゃない行為とは言え、身体の自由が利かない事に戸惑いを隠せず)

>>387
【眠くなったから凍結しても大丈夫かな？】

>>388
【うん、ルルも少し眠くなってきたからここで中断お願いするのよぅ；】
【再開はいつにするのよぅ？】
【ルルは今日(月曜日)はちょっと用事があるからダメだけど…】
【今日以外の夜9時くらいからだったらいつでも大丈夫だと思うのよぅ】

>>389
【じゃあ火曜日の九時はどうかな？】

>>390
【うん、ルルはその日でオッケーなのよぅ♪】
【それじゃまた火曜日に遊びの続きをするのよぅ！】
【じゃあ今日はこれでおやすみなさいなのよぅ♪また明日楽しみにしてるのよぅ…♪】



【こんばんわっ！】
【そろそろおにーさんと遊ぶ約束の時間だから待つのよぅ♪】

【んー…おにーさん来ないのよぅ…】
【きせーとかに巻き込まれちゃったのかしらなのよぅ…？】
【なんだかおねむだからルルも今日はもうおやすみなさいなのよぅ】

>>394
落ちてしまったか…。
昨日の人ではないけど、ルルティナとロールしてみたいな。
良かったらまた遊びに来てね

>>395
【ちょっと念の為覗いて見て、慌てて戻ってきたのよぅっ；】
【うー…もう落ちちゃったかしらなのよぅ？】

>>396
【いや、まだいるよ】
【もしかして、お相手してくれたりする…？】

【今日は１２時から１時くらいまでしか居られず、短いロールか凍結になるかもしれないけど】
【それでも良かったらお相手してくれると嬉しいな】

>>397
【うん、もちろんなのよぅ！】
【おにーさんが声をかけてくれたおかげでおねむなのも覚めちゃったのよぅ♪】
【だから、良かったらルルと遊んで欲しいのよぅ】

【うん、ルルもあんまり長い時間は居られないから全然大丈夫なのよぅ】
【特に今日は12時にはおやすみなさいしなきゃいけないから…凍結になっちゃうかもだけど大丈夫かしらなのよぅ？】

【凍結でも問題ないよ】
【よろしくお願いします】

【シチュはどうしようか…？】
【出来れば無理矢理とかじゃなく、小さなルルティナと和姦したいな】

【うん、それじゃあよろしくなのよぅ♪】

【んー…雨で濡れて飛べなくなってるルルをおにーさんが見つけるってシチュが思い浮かんだのよぅ】
【一緒にお風呂とか入れて貰って、そのお礼でえっちするっていうのはどうかしらなのよぅ？】

【あ、それ良いね！】
【温め合ったりとかほのぼのなシチュも一緒に楽しめるし】

【それじゃあ、こちらも冒険者という設定で】
【雨の道端でバッタリ会って２人で宿屋へ…って感じでどうかな？】

【良ければ、書き出しをお願いします】

【うん、ルルも一緒にお風呂は好きなシチュなのよぅ♪】
【それじゃあルルから書き出すのよぅ】

(どんより雲り空なある日)
(ぽつぽつと雨が降り出し、慌てふためいて飛んでいく妖精)
(しかし雨が本降りへと変わり行く内、その高度は下がりやがて地面に落ちてしまい)

うー…ここからじゃまだまだ遠いのよぅ…
でも、なんとかして帰らなきゃなのよぅ…
(大きな蝶のような羽根も身体も雨に濡れ)
(飛ぶ事が出来なくなったルルティナは、雨の中を歩くしかなくなった)
(目指すは姉と慕う人がいる宿、けれどそこまでは人間の歩幅ならまだしも、妖精の歩幅では果てし無く遠く思えた)

はぁ…くしゅんっ！うー…寒いのよぅ…
(更に濡れた衣服が身体を冷やし、体力を奪っていく)
(降りしきる大粒の雨に打たれながら、覚束ない足取りで宿を目指す)

【こんな感じの書き出しでどうかしらなのよぅ？】
【宿はおにーさんが取ってる宿屋に連れてってくれておーけーなのよぅ♪】

（降りしきる雨の中、男が１人）
（雨具など何も用意しておらず、雨に濡れた服のまま宿への道を足早に歩いていた）
あーやっぱり降ってきたか…。
さっさと宿に戻らないと…ん？

（何となく視線を移した向こうに、雨に打たれながら一生懸命飛行している妖精の姿が）
はぁー、あの妖精も災難だな。こんな強い雨に降られちまうなんて。
あいつも家路を急いでいるみたいだし、俺もさっさと帰って…。
ん…？
（妖精を見やると、飛び方がだんだん弱々しくなり、しまいには地面へ落ちてしまっていた）
（その後、再び飛び立つ様子は見受けられず、地面を歩いていた）

何やってんだ？　あの妖精。
歩いたりなんかして……飛んでさっさと家に帰ればいいのに。
……あっ。そういえば。
妖精の羽って、濡れると飛べなくなるんだったっけ…。

……。
（再び、地面をとぼとぼと歩いている妖精を見やる）
（どこに帰ろうとしているかは解らないが、その小さな体では長い時間が掛かってしまうだろう）
（妖精のことはよく知らないが、こんな雨に長時間打たれれば、人間同様病気にでもなってしまうかもしれない）
……。
やっぱ、見かけたからには、助けないとだよな…。
あんなちっちゃいの、放っとけないし。

（妖精のすぐ傍まで歩いて行き、その場にしゃがみ込む）
（いきなり触るのは驚かせてしまうと思い、妖精の頭の上に雨を遮るように手のひらをかざしながら）
大丈夫か？　こんな所にいたら風邪ひくぞ

【ＯＫ！】
【こちらこそよろしく】

はぁ…はぁ…もう、ダメ…なのよぅ…
(濡れた羽根と衣服が重く、ルルティナの足取りは次第に重くなり)
(追い討ちをかけるが如く雨粒が落ちてくる)
(前から歩いてくる人影に気づく余裕もない中、体力が尽き足が止まる)

もう歩けない…のよぅ…はぁ…
…ふぁ…？
(このまま行き倒れも覚悟した時、不意に身体を打つ雨が止まる)
(きょとんと上を見上げると大きな手の平、そして冒険者の顔が見えて)

あ…う、ううん、大丈夫じゃないのよぅ…
えっと、ちゃんとお礼はするから助けて欲しいの…くしゅんっ！；
(声をかけてきた冒険者、気遣ってくれた様子から良い人だと判断したようで)
(瞳を潤ませ必死に助けを乞い、そして大きくくしゃみをした)

（潤んだ小さな瞳で上目遣いで見られ、不覚にもドキリとしてしまう）
うっ…。
あ、ああ…。本当に大丈夫じゃなさそうだな…。
こんなに濡れて…。
（小さな体を背中から柔らかく掴み、手のひらに乗せる）

わっ、冷た…！
何か温まるものでもあれば良いんだが、荷物は全部宿に置いてあるんだ。
…すまないが、しばらくここで我慢してくれ。
（雨に濡れ、体温が低くなった妖精を、自身の服の胸元に入れる）
（そこから彼女の背中に手をあてがう）
本当に冷たいな…。
でもこれで少しはマシになったか？

ところでお前の家はどこだ？
森かどこかに住んでいたり…うわっ！？
（彼女を家まで送り届けてやりたかったが、更に雨が激しくなっていき）
と、とりあえず俺が泊まってる宿まで行くぞ。
お前の家にはその後送っていってやるから！
（そう言って、妖精を胸に抱いたまま宿への道を急ぐ）

うん…羽根が濡れちゃって飛べないし
服もびしょびしょになっちゃったのよぅ…
ふぁ…あったかいのよぅ…♪
(手の平に乗せられ、冒険者の体温が幾分か冷えた身体を温めてくれているようで)

ううん、ルルここ暖かくて好きなのよぅ…♪
(暖かな胸元でほっと一息を尽き)
(小さな身体を冒険者の胸へ摺り寄せるよう密着させる)
(小さくとも確かに女性らしい柔らかな感触が伝わって)
うん、ぽかぽかなのよぅ…♪
あ、でもおにーさんは大丈夫なのよぅ？冷たくないのよぅ…？

ふふーん、ルルはこう見えても冒険者なのよぅ！
だからお家のこの家に…ふわわっ！？
おにーさんまでびしょびしょになっちゃうのよぅ；
(得意げに語るが、急に雨が激しさを増し)
あ、う、うん！それじゃあお邪魔しますなのよぅ！
(慌てている様子だが、ルルティナの口から出た言葉はどこか間が抜けていた)

【はじまったばかりだけれど、そろそろおやすみする準備しなきゃなのよぅ；】
【おにーさんが良ければここで一度中断して欲しいのよぅ】

【凍結、了解したよ】
【平日はどうしても夜10時〜12時位しか出来ないけれど、それでも良ければ明日また会う？】
【それとも、金曜、土曜の夜なら深夜まで出来そうだけど…】

【お好きな方を選んで】

【ありがとなのよぅ♪じゃあ今日はここで一休みなのよぅ】
【んー、ルル明日はちょっとここに来れそうにないのよぅ；】
【ルルも金曜日と土曜日だったら夜更かし出来るから…金曜日の夜9時ぐらいにまた遊べるかしらなのよぅ？】

【金曜日には、9時に来られるか解らないから】
【10時頃からにしてくれると嬉しい】

【それじゃあ、金曜日にまた遊ぼう】
【楽しみにしているよ】

【うん、じゃあ金曜日の10時ぐらいにいっぱい遊ぶのよぅ♪】
【えへへ、ルルも次が楽しみなのよぅ♪】
【それじゃあ今日はおやすみなさい、なのよぅ♪】

やれやれ…、ひどい目にあった…。
（宿の自分の部屋に着いた頃には、立っているだけで床に水溜りが出来てしまう程）
（全身濡れきっていた）
（外の様子を見ると、雨足が遠のく気配はまるでなく、しばらく振り続けるように思えた）

あっ、そうだ…。
もう出てきても大丈夫だぞ。
（ずっと胸に抱いていた妖精の存在を思い出し、胸元から取り出すと）
（備え付けのテーブルの上に置く）
災難だったな、お互いに。

ところで、名前は何ていうんだ？
お前の家まで送っていってあげたいが、雨はやみそうにないし…。
まあ、しばらくここでゆっくりしていきなよ。

とりあえず、その濡れた服を何とかしないとな。
流石にこのままじゃ風邪ひかせそうだし…。
（ルルティナの傍に、彼女の全身を包み込んでしまえる程の大きさのタオルを置く）
こんなものしかないけど、服、脱いだ方が良いぞ。
俺は向こう向いてるから…。
（相手が妖精とはいえ、一応女の子ということで気を配る）

くしゅっ！
……。
（良い歳の男にしては、可愛らしいくしゃみが出てしまい、顔を伏せる）
（目の前の妖精に気を掛けすぎて、自身もずぶ濡れだということを失念していた）
ちょっと冷えたな…。
俺は風呂にでも入らせてもらおうかな。

お前はどうする？
妖精も水浴びとかするんだろ？
良かったら、お湯を桶に入れて持ってくるけど。
（自分だけ温かい思いをするのは忍びなく感じ、妖精用の即席風呂を用意しようと考える）
（無論、一緒の風呂に入ろうという気持ちは無かった）



【前回の続きを書き込んで、待機しているよ】
【ところで、ルルティナの今回の服装はどんなのかな？】
【（その内お風呂に入ってしまうんで、あまり聞く意味無いけど…）】

【おにーさんへ連絡させて貰うのよぅ】
【おにーさん、お待たせしてごめんなさいなのよぅ；】
【今ようやく帰って来られたのよぅ…】
【早速遊びたいんだけど、ちょっと大急ぎでしなきゃいけない用事があるのよぅ；】
【11時には終わるから、もうちょっとだけ待ってて欲しいのよぅ；】

【了解したよ】
【急がなくても大丈夫だから、用事が終わったらまた知らせてね】

【今やっと用事が終わったのよぅ！】
【すっごく待たせちゃって本当にごめんなさいなのよぅ；】
【今からルルも続きを書くからあと少しだけ待っててなのよぅ！】

>>411
すごい雨なのよぅ…
おにーさんに見つけて貰えなかったら、溺れてたかもしれないのよぅ…；
(勢いを増し、土砂降りとなった雨の音を聞き、溜息をつく)
(身体が極端に小さい妖精にとっては、あながち大げさでもなく)

あ…うん、えへへ…おにーさん、ありがとなのよぅ
おにーさんはルルの命の恩人なのよぅ
(冒険者の胸の中で休み、体力を取り戻したようで声に明るさが戻り)
(置かれたテーブルの上で立ち上がると、ぺこりと頭を下げる)

あ、そういえばまだ名前言ってなかったのよぅ
ルルはルルティナって言うのよぅ
見ての通り妖精…くしゅっ；
(簡潔に自己紹介を済ませる)
(その直後、濡れた衣服が温まった身体にとって冷たく感じ、小さくくしゃみをした)

あぅ…本当に色々とありがとなのよぅ…
うん、それじゃあお言葉に甘えるのよぅ
あ…えと、ありがとなのよぅ…
(タオルを貸して貰い、早速服を脱ぎ始めようとするが)
(裸を見ないように後ろを向いた冒険者をかえって意識してしまい、頬を赤らめながら服を脱いでいく)
(一糸纏わぬ姿になると、そそくさとタオルに身体を包み)

お風呂…うん、ルルお風呂大好きなのよぅ♪
ふぇ？ルル、せっかくだからおにーさんと一緒にお風呂入りたいのよぅ…
それに、助けてくれたお礼もしたいし…ダメかしらなのよぅ？
(脱いでいる所を見られるのは恥ずかしくても、一緒にお風呂に入るのは良いらしく)
(ずれた羞恥心を曝け出しながら、おねだりするようにおにーさんを見上げた)

【改めてお待たせしたのよぅ；】
【それと、すっかり忘れてたけどこんばんわなのよぅ♪】
【ルルの今日の服は妖精用の黄色のワンピースなのよぅ】
【魔力の篭もったいつものドレスじゃないから、人間の大きさに慣れなかったという事なのよぅ】

妖精にとったら、雨も命取りになるんだな…。
特に今日みたいな何の予兆もなく降る雨なんか、気をつけようがないからな。

ルルティナ、っていうのか。
ここで会ったのも何かの縁だ。よろしくな、ルルティナ。
（ルルティナの濡れた頭を、指の腹で撫でてやる）
あっ…。
（同時に、水分を含み透けたワンピースに目が行ってしまった）
（濡れた布生地が貼りついた体が、幼い容姿であっても色っぽく感じてしまう）
は、早く脱ぎなよ。くしゃみも出てるし…。
（一瞬でも意識してしまったことをごまかすように、後ろを向きながらルルティナに話しかける）

（ルルティナがタオルで裸体を隠したのを確認してから、再び彼女の方を向く）
ああ、やっぱりルルティナも風呂に入りたいよな。
じゃあお湯を持ってくるから…って、一緒に入る！？
い、いやー、その…。
出会ったばかりの男女がいきなり一緒の風呂に入るっていうのは、
色々と過程を飛ばしすぎというか、なんと言うか…。
（先程見たルルティナの体が脳裏を離れず、少なからず女として意識してしまい）
（相手が妖精の少女だというにも関わらず、うろたえてしまう）
（しかし、彼女の上目遣いの視線でお願いされ…）
うっ…。わかったから…。
そうだな…、一緒に入ろうか。

（ルルティナの全裸姿に興味がないわけではないが、）
（純真無垢であろう妖精をそんな目で見てはいけないと）
（自分に言い聞かせながら、ルルティナを手のひらに乗せ脱衣所に向かう）

じゃあ、ちょっと待っていてくれ。
（ルルティナを脱衣所の台の上に乗せ、背を向けながら、自身の服を脱いでいく）
（腰にタオルを巻くことも考えたが、変に意識しているとルルティナに思われてしまわない為に）
（あえて何も付けずに全裸となる）
お待たせ…。それじゃあ行こうか…。
（タオルに包まっているルルティナの前に手のひらを差し出し、彼女が乗るのを待つ）
（流石に、自分の手でルルティナの纏っているタオルを取り除いてしまうのは、抵抗があった）


【はいはーい、本日もよろしくね】

うん…お空が暗くなってきて急いだけど
全然間に合わなかったのよぅ…
本当におにーさんにはどれだけありがとって言っても足りないのよぅ…

お風呂に入るんだったら、一緒のほうが楽しいのよぅ♪
それに…助けて貰ったお礼も出来ていっせきにちょうなのよぅ！
ふぇ…おにーさん、ルルと一緒は嫌なのよぅ…？
(冒険者がうろたえる理由が分からず)
(答えに困っている様子に、悲しそうな表情をするが)
あ…うん、一緒に入るのよぅ♪
えへへ、お風呂でも遊ぶのよぅ♪
(おねだりが受け入れられると、コロッと表情を変え)
(無垢な子供そのものな笑顔を咲かせた)

(そして冒険者の手の平に乗り、一緒に脱衣所へ)
うん、分かったのよぅ…
…ふわぁ…やっぱり男の人の身体ってルル達と全然違うのよぅ…
(台に座り、冒険者が服を脱ぐのを待ち)
(服を脱ぐ度に露になる鍛えられた男の身体に、何やら関心を抱き)
(やがて全裸になるが、ルルティナも動じた様子なく、寧ろ抵抗もないようで)
うん、それじゃお風呂にれっつごーなのよぅ♪
あ、その前に…タオルを着けてお風呂はまなー違反だったのよぅ
…ん、これでよしなのよぅ♪
(冒険者の手のひらに乗る前に、タオルを脱いでない事に気づき)
(なんの躊躇もなく脱ぎ捨て、未発達な少女の白い肌が余す所なく露になる)
(恥ずかしがる所か満足げに頷くと、手の平の上に乗った)

あの道、俺とルルティナ以外に誰も人通ってなかったし…
意外と本当にピンチだったのかもしれないな。
（世の中、小さな妖精にとって苦難な事も多そうだが、）
でもそんな中で頑張ってるんだから、偉いぞ、ルルティナ。
（それに負けることなく“冒険者”を名乗っているルルティナを褒めてやる）

お礼…？　お礼なら「ありがとう」の一言で十分だよ。
…別に、一緒に入るのがイヤだとは言っていないから…。
（ルルティナの無邪気な表情を見ていると、自分が過剰に意識しているだけのように感じられてくる）
（子供らしくはしゃぐルルティナを見て、一時彼女に抱いた感情を忘れることにした）

よし、折角だから一緒に風呂で遊ぶか！
（彼女の言う「遊ぶ」が、湯船で泳いだり石鹸の泡をもてあそんだりという）
（子供が風呂場でやりがちな事だと思い込み、遊びに付き合うことを承諾する）

あの、ルルティナ…。
やっぱり珍しいのか？　男の体…。
あんまりジロジロ見ても、楽しくないと思うぞ…。
（そう言いつつも、彼自身もルルティナのタオルからはだけている体の一部をチラチラと見てしまう）

！！
（タオルを脱ぎ、裸体のまま手の平に乗るルルティナの姿を見て、一瞬心臓が跳ねる）
確かに、タオルを付けたままはマナー違反だが…。よく知ってるな、ルルティナ…。
でも、ちょっとは手とかで、隠した方が良いんじゃないかな…？
（視線を逸らしながら、内心ドギマギしているのを隠しつつ）

（風呂場内、ルルティナを一度湯船のへりに乗せた後、湯を頭から被る）
さて…と。
先に体から洗うか、それとも最初に湯船に使って温まるか…。
ルルティナはどっちが良い？

羽根が濡れちゃうと乾くまで飛べないし
雨はルルの天敵の一つなのよぅ…
(それ以外にも、野良猫やほんの些細なものでも妖精にとっては脅威となって)
えへへ、褒められたのよぅ…
ルル、おにーさんの事好きなのよぅ♪
(褒めて貰った事に照れ、完全に冒険者に気を許したようで)
(嬉しそうな笑顔のまま、思った事をそのまま口にして)

うー、それだとお礼したりないのよぅ…
んー…あ、じゃあ折角一緒にお風呂に入るんだから、ルルがおにーさんの身体を洗ってあげるのよぅ♪
羽も乾いてきてるし…おにーさんのお背中を流させて欲しいのよぅ♪
(無欲な冒険者の言葉だが、ルルティナはそれで納得できなくて)
(少し考えた後、お風呂ならではな提案をした)

ん、一杯気持ち良い遊びをするのよぅ…♪
(承諾を得て、幼い容姿に不釣合いな妖笑を一瞬だけ浮かべ)
(次の瞬間、その笑みは悪戯を企んでいる不敵な笑みに変わって)

ふぇ…？うん、男の人の身体をこうやってじっくり見た事がなかったのよぅ
ううん、ルルは楽しいのよぅ♪
色々ルルと違う所があるのが良く分かるのよぅ♪
(冒険者の身体を遠慮なく観察し)
(それに没頭するあまり、タオルから覗く肌を見られている事も気づかない)

えっへん、ルルも人間の世界の常識をちゃんと勉強してるのよぅ♪
ふぇ？お風呂に入れば見えちゃうから別に平気なのよぅ
それに、おにーさんも裸だからルルも裸じゃないとダメなのよぅ！
(得意げに語るが、やっぱりルルティナの常識は人間とはずれていて)
(両手を腰に当て、胸を張る様子から隠す気は0のようだ)

んー、ルルは身体洗っちゃうとまた飛べなくなっちゃうから…
先におにーさんの身体を洗ってあげるのよぅ♪
んーと、スポンジと石鹸はどこなのよぅ？
(羽を羽ばたかせへりから飛び立ち)
(無意識に冒険者の目前に裸体を晒しながら、キョロキョロとお風呂場を見渡し、スポンジと石鹸を探す)

ああ、頑張っていて偉いと思うぞ。
好き、か…。はは、ありがとうルルティナ。
（慕われることに対し悪い気はせず、素直にお礼を言う）

背中か。それならお願いしようかな。
妖精の小さな体じゃちょっと大変かもしれないけど、飛べるようになれば別に平気か？
（スポンジを抱きかかえながら、パタパタと背中を往復する姿を想像し、微笑ましく思う）

一杯遊ぶのは良いけど…気持ち、いい…？
（その時のルルティナの表情の変化を見逃さなかった）
（何かイタズラを企んでいる…という割には、その顔は大人っぽく、どこか艶かしさを含んでいた）
（まさか純真無垢だと思っていた妖精が、ふしだらなことを考えているとも知らず）

違うところ、ね…。
（男女の体の違い、と聞いて、真っ先に思いつく場所に視線を移してしまう）
（自身の股間に付いているものに、ルルティナに興味を示して欲しくないような、欲しいような…）
（複雑な感情を催すが、あえて自分からは触れずにいる）
ルルティナは、あんまり自分の体見られるの、恥ずかしくないのか？
それならそれで、別に良いんだが…。
（包み隠さぬルルティナの裸体を、本人の許可も得たことで存分に眺めても構わないのだが、）
（矢張りどこか背徳感を覚え、しかし興味は尽きず、チラチラと視線を泳がしていた）

うっ…！
（裸のまま飛び回るルルティナが視界に入り、視線を逸らす）
スポンジなら、ここにあるぞ…。
（手に持ったスポンジと石鹸で、泡を立てていく）
（十分に泡立ったスポンジを、ルルティナの前に差し出す）
ルルティナには、ちょっと大きいかもしれないけど。
それじゃあ、背中を頼むよ。

えへへ、ルルにおまかせなのよぅ♪
こう見えてもルル、人間の身体を洗うの得意なのよぅ♪
(小さな身体故、一人で人間用のお風呂に入る事はまずない)
(必然的に誰かと一緒に入る為、そのお礼として背中を流す事は慣れていた)

うん、気持ち良い遊びなのよぅ♪
何をするかは…まだ秘密なのよぅ♪
(一瞬見せた妖しい笑みはなりを潜めたが、ルルティナの表情は明らかに何かを企んでいて)

そうそう、特に男の人のお股についているものとか
ルル、人間の世界に来て初めて見たのよぅ
あ、おにーさんもちゃんと付いてるのよぅ♪
(冒険者の内心を知らず、ピンポイントで大きな違いを指摘して)
(そんなルルティナの視線は、冒険者の股間へ注がれていた)
ふぇ？んー…少し恥ずかしいけど…
でも、おにーさんも裸だから平気なのよぅ
ルルもおにーさんも一緒なのよぅ♪
(要は自分一人だけだと恥ずかしいが、お互い見せ合っていると平気らしい)
(時折感じる視線に恥らわず、逆に見せつけるように僅かに膨らんだ胸を張って見せて)

あ、そんな所にあったのよぅ？
うん、じゃあ背中を洗うのよぅ♪
(泡に塗れたスポンジを両手で持ち、冒険者の背後に回り)
(ごしごしと広い背中を満遍なく泡に塗れさせていく)
(一通り洗い終わると、今度は前に回り)
それじゃあ次は前なのよぅ！
前も後ろも綺麗にするのよぅ♪
(そう言って、首筋から胸元にかけてスポンジで擦り始めた)
(スポンジは泡を擦りつけながら徐々に下に降りていき…)

【あぅ…時間は大丈夫なんだけど、ちょっとおねむになって来ちゃったのよぅ】
【今からな所だけど、ここで一度中断させて欲しいのよぅ；本当にごめんなさいなのよぅ；】

【ごめん、こちらもちょっと眠ってしまっていました…】
【こちらこそ申し訳ないです…】

【返事が遅くなったけど、凍結は全く問題ないよ】
【ただ、今週の土日は都合があって来られないけど。】
【日程については、また置きレス等で話し合おう】

【今日の所は、ここで落ちるね】
【またのプレイを楽しみにしているよ】

【おにーさんに伝言させて貰うのよぅ】

【ルルもいつの間にかおやすみしちゃってたのよぅ…ごめんなさいなのよぅ；】
【ルルは夜9時ぐらいからだったらいつでも空けられると思うのよぅ】
【だからおにーさんが良い日を教えてくれたらその日に遊べると思うのよぅ】
【という事でお返事を待ってるのよぅ♪】

ν

>>424
【返事が遅くなってごめん…】
【やるなら、やっぱりなるべく長くプレイしたいので】
【今週の金曜日の９時〜１０時に再開ということで良いかい？】

【それでは、お返事待ってるね】

>>426
【ルルもお返事遅れちゃってごめんなさいなのよぅ！；】
【今週の金土日曜日はひょっとしたらここに来れないかも知れないのよぅ…；】
【それ以外の日だったらいつでも大丈夫だけど…他の日じゃダメかしらなのよぅ？】
【あぅ…ワガママ言ってごめんなさいなのよぅ】

【それじゃあ、今日か明日の夜9時〜10時開始でどうかな？】
【いきなり今日、というのはキツいかもしれないから、明日でもいいけど】

【ルルティナが来られるかどうか解らないけど、一応今日の夜待機しているね】

>>428
【おにーさんの伝言に気がつくのが遅くなっちゃったのよぅ！ごめんなさいなのよぅ；】
【まだおにーさんは待っててくれてるかしらなのよぅ…？】

>>429
【ごめん…。今朝あんなこと言ったけど、たった今帰ってきたばかりなんだ…】
【今から色々あって、続き書くの３０分くらい後になってしまうから、】
【やっぱり明日に延期したいんだけど、どうかな？】

【折角来てもらって本当に申し訳ないんだけど…】

>>430
【あ、おにーさんこんばんわ！それとおかえりなさいなのよぅ♪】
【ううん、そういう事だったら気にしなくて良いのよぅ】
【だけど明日はちょっと用事が出来ちゃったのよぅ；】
【その代わり金曜日の夜は大丈夫そうになったから、おにーさんが良かったら金曜日でお願いしたいのよぅ】

【申し訳ないね…】

【それなら、もともと金曜日の夜に希望していたから、】
【金曜日の１０時からお願いするよ】
【週末だからかなり遅くまでプレイ出来そうだし】

【ううん、ルルも金曜日のほうが一杯遊べるから良いのよぅ♪】
【それじゃあ、次は金曜日の夜10時に遊ぶのよぅ】
【じゃあ今日はこれでおやすみなさい、なのよぅ♪】

【ああ、金曜日またよろしくね】
【それじゃあ、おやすみ…】

決戦は金曜日

【こんばんわなのよぅっ！】
【もう少ししたらおにーさんと遊ぶ約束の時間だから待機するのよぅ♪】
【今日もスレッドを使わせて貰うのよぅ】

へぇー。ルルティナって相当人間の世界に慣れてるんだな。
妖精としては結構珍しいかも。
でも、良いことだと思うぞ。
人間の世界で生きていくのに、裸の付き合いってのを知ってるのは。
（湯を共にする程親しい間柄の人間がルルティナには居るんだと思い、）
（その人への礼の返し方を知っていることに、素直に感心する）

ルルティナ…見たことあるんだ…、男のコレ…。
そりゃ、付いてるさ。男なんだからな…。
（自身のペニスに注目され、恥ずかしさを覚える）
（しかし、ルルティナの無邪気な反応に、股間を隠してしまうことを躊躇ってしまう）
（こちらも気にしていないよう、平静を装って普通に受け答えする）
人間の世界に来て初めて…？
それじゃあ、初めて見た時はかなり驚いたんじゃないか？
自分の股間に付いていないものが、人間の男には付いてるんだから。
それにルルティナの大きさから見たら…ちょっと恐く見えないか？　これ…。
（ルルティナがペニスに対して特に嫌悪感を持っていないように見え、）
（どんな感情を持っているのか知りたくなった）

いや…その…。
確かに一緒なら少しは恥ずかしくなくなるだろうけど…。
ルルティナも女の子なんだからさ。
ちょっとは気にした方が良いんじゃないか？　男の視線とか…。
（自分にも言い聞かせるようにつぶやくが、ルルティナの大胆なポーズに）
（どうしても目が離せない為、説得力に欠ける）

じゃあ、よろしく頼むよ。
おっ。これはなかなか…。
（得意というだけのことはあり、ルルティナの洗い方は力加減が程よく、）
（心地の良いものだった）
流石だな、ルルティナ。小さい体でよく…
って、おい！？
（感心し褒めようとしたところ、ルルティナが身体の前に現れて）
い、いやいやっ！　後ろだけで良いから！
前はその…色々と問題が…。
（制止の言葉を掛けるも、既に体の前面をスポンジで洗われはじめる）
お、おい…。このまま行ったら…。
（どんどん下まで洗い進んでいくルルティナ。その進行ルートには当然、男の股間が…）
（本気で止めようとするなら、ルルティナの身体を掴んでしまえばそれまでなのだが、）
（悪いとは思いつつも、どこかで触ってもらえることを期待してしまっていた）


【ちょっと遅れたけど、今日もよろしくね】

人間の世界に来てから一杯色んなことを知ったのよぅ
人間の世界は毎日が新しいで一杯で楽しいのよぅ♪
それに…お世話になったらお礼をするのは人間も妖精も一緒なのよぅ♪
(多少常識外れでも、特にルルティナは人間に近い考えを持っていて)
(笑いながら得意げに胸を張って)

うん、男の人はここを触ったり舐めたりすると気持ち良いのよぅ♪
おにーさんも、同じなのよぅ？
(幼い見た目に反して、ペニスに関する性的な知識は身に付けていて)
(恥ずかしがる冒険者とは裏腹に、恥らう様子もなく問いかけて)
ん、驚いたけど怖くはなかったのよぅ？
それに、ルル男の人のそれ好きなのよぅ♪
ぎゅって抱きつくと気持ち良いのよぅ♪
(予想通り、嫌悪感どころか好きと言い切って)

んー…でも、お風呂は裸で入るものなのよぅ
だから見られても平気なのよぅ
お風呂では裸なのが当たり前なのよぅ♪
(肌を隠す素振りも見せず、きっぱりと言い切って)
(実際羞恥は感じておらず、まだまだ本当に恥じらいを理解するには遠そうだ)

こう見えてもルル、力持ちなのよぅ♪
…ふぇ？心配しなくても、まだルルは疲れてないのよぅ
それに、助けてくれたお礼まだまだ全然したりないのよぅ♪
(ルルにとって、これはあくまでお礼に過ぎず)
(静止の言葉も聞かずに、スポンジで前を擦っていく)
(そうして、等々下腹部へ辿りつき)
ふぁ…おにーさんのおっきくなってるのよぅ…
…えへへ、やっぱり我慢できないのよぅ♪
(ペニスを間近で見て、手が止まり)
(ニヤリと悪戯っぽく笑みを浮かべると、スポンジで自分の身体を泡塗れにして)
(そのままペニスの竿部分に抱き着いた)
(ペニスの熱さと独特な肌触りを堪能するように、身体を前後に動かし胸や秘所を擦りつけて)

【おにーさん、こんばんはなのよぅ♪】
【うん、よろしくお願いしますなのよぅ！今日も一杯遊ぶのよぅ♪】

自然の中で穏やかに暮らす妖精にとっては、確かに人間の世界は
新しいことでいっぱいだろうな。
（人間の世界に慣れ切ってしまい、新鮮な体験というのを殆どしなくなった身としては）
（毎日を楽しそうに一生懸命生きるルルティナが羨ましく思えた）

なめ…えーっ！？
そんなことも知ってるのか？
（純真無垢だと思っていた妖精から耳を疑うような言葉を聞かされ）
さ、最近の妖精は進んでるな…。
どこからそんな情報仕入れて来るんだか…。
えっ…？　抱きついたこともあるのか…？
（きっと人間世界から得た知識だけで話している耳年増だと思うも）
（次に出た言葉に流石に声を失う）

だ、だから前はいいんだって！
もともと背中を洗うってお礼だったんだから、そんなことしなくても…。
（しかし、ルルティナに自分の大事な部分を洗われるのを期待するかのように）
（ペニスはひっそりと隆起し始めていた）
うっ…。こ、これはその…。
って、何やってるんだ…！！
（勃起したそれをルルティナに間近で見られ、ばつの悪さを感じているところを）
（突然抱きつかれてしまう）
はぅっ…！
ちょ、ちょっと…そんな風に動かれたら…くふっ…！！
（石鹸によって滑らかに上下運動するルルティナの小さな体が擦れ、声を上げてしまう）
ダメだ…ルルティナ。こんなことしちゃ…。
そ、そうだっ。確かお風呂で一緒に遊ぶんだったよな？
だから、こんなことやめて、早く遊ぼうか…。
（ルルティナからしてきてくれたとは言え、背徳感は拭えず、）
（だからといって自分の手で止めるのもはばかられ、）
（話題を逸らすことで、ルルティナの意思でこの行為を辞めさせようと勤める）

【こんばんは。今日もよろしく】

うん、ルルが居た妖精の森は、いつも同じ事ばかりで退屈だったのよぅ
だから森を抜け出して来ちゃったのよぅ
帰り道が分からないから、多分もう戻れないけど…こっちの世界は楽しいから平気なのよぅ♪
(さり気なく重大な事を口走るが、それほどにルルティナは気にしていないようで)
(ルルティナの中では故郷よりも、楽しい事のほうが優先されていた)

うん、それにえっちだってした事があるのよぅ♪
お腹の中が熱いので一杯になって凄く気持ち良いのよぅ…
ルルは大人だから、人間の大人同士がする事だってしてるのよぅ♪
…えへへ、もしおにーさんが良かったら、試してみるのよぅ？
(そう言って誘うルルティナの笑みは何処か艶があって)

ふぁあ…やっぱりこの感触大好きなのよぅ…♪
えへへ、こうしたらルルもおにーさんも気持ち良いし
ここも洗えるし、いっせきさんちょーなのよぅ♪ん…ぁ…
(石鹸に塗れた身体をペニスに擦りつけ)
(ルルティナ自身も快楽を得て、色めいた声を零す)
ん、お風呂で…今、一緒に遊んでるのよぅ？
それとも、おにーさんはこんな遊びは嫌いなのよぅ…？
(今の行為はルルティナにとってはお礼でもあり、遊びも兼ねていて)
(その事を伝えつつ、一旦動きを止め冒険者の顔を見上げ)
(すっかり頬を上気させ、潤んだ瞳で見つめて問いかけた)

そう…なんだ…。
同じ大きさの友達と会えないのは辛いんじゃないか？
でも、大きさも種族も違うけど、俺はルルティナの友達のつもりだからな。
（素振りは見せぬものの、少なからず寂しさは感じているのではないかと配慮し、）
（別世界で一人で逞しく生きるルルティナを励ます）

お、おいおい…。
それってもしかして、挿入…だよな…？
人間の男と、その…えっちしたのか？　その小さな体で…！？
（幼い見た目ながらも、性の経験は明らかに自分より上のようだった）
お、俺！？
俺は…その…。
ま、まあこの話は置いといて、とにかく風呂入るぞ…。
（ルルティナの誘いに明確な返事は出さず、話題を逸らそうとする）

そんな強く抱きつくと…っ！
ルルティナ…。やっぱり遊びでこんなことするのは…！
（覇気に欠けた声色で、弱々しく注意をする）
……ん？
（ふと、彼女の動きが止まる）
（股間を覗くと、ルルティナが上目遣いでこちらの顔を見つめていた）
……。
（その純真な眼差しに胸が高鳴るのを感じた）
（裏表なく接してくれる彼女に、どっちつかずの言葉を繰り返し続けるのは）
（申し訳なく感じてきた）

ルルティナ…。ちょっと…。
（ペニスに抱きついたまま動きを止めているルルティナを体を掴み、）
（手の平の上に乗せ、やや真剣な表情で向かい合う）
ルルティナ…。
こういう、えっちなことっていうのは、なし崩し的に始めるのは、良くないと思うんだ。
いい加減な事ばかり言っていた、俺も悪いんだけど…。
だから、俺の方から改めて言わせてくれ。
一緒に、えっちしようか…。
（気恥ずかしさはあったが、曖昧な態度のまま性行為を続けるのに耐えられず、）
（心からこの目の前の妖精と触れ合いたいと思った）

ううん、ルル以外にも人間世界で暮らしてる妖精もいるのよぅ
それに、ルルは一人じゃないから平気なのよぅ♪
…えへへ、ありがとなのよぅ♪
じゃあ、おにーさんが良かったらルルティナじゃなくて、ルルって呼んで欲しいのよぅ♪
(初めは不安だったが、今では人間世界で生きる術も見つけ)
(何より、また一人お友達が増えた)
(嬉しそうにお礼を言い、愛称で呼んで欲しいとお願いをする)

うん、ルルの身体頑丈だからちゃんと入るのよぅ？
それに…今は魔力が足りないからダメだけど、人間の大きさにもなれるのよぅ
(えっへんと、冒険者の予想の遥か上を言った性経験を語り)

ルル、おにーさんが嫌ならやめるのよぅ…？
(じぃっと冒険者の目を見つめて)
(中々返答が返って来ないと、表情が不安に曇って)
ふぁ…う、うん…なのよぅ…
(身体を掴み上げられ、手の平に乗せられて、緊張した面持ちで顔を合わせる)
あ…う、ううん！おにーさんは全然悪くないのよぅ！
ルルが、えっちしたいってお願いしておけば…ふぇ…？
あ…うんっ！おにーさんと一緒にえっちするのよぅ♪
えへへ…おにーさん、大好きなのよぅ♪
(妖精である自分との性行為を受け入れて貰うと、表情が一瞬で満面の笑みに変わり)
(羽を羽ばたかせて手の平から飛び立つと、冒険者の唇に小さなキスを落とした)

人間世界で暮らしている妖精って、結構少ないと思うけど、
まあゼロってわけじゃないから、そんなに寂しがる必要もないのかもな。
ん…そう呼ばれた方が嬉しいのか？
じゃあ…ルル。どうかな…？
（愛称で呼ぶことが許され、２人の距離が大きく縮まったのを感じる）
（ルルティナから信頼されていることが嬉しかった）

幾ら丈夫でも、妖精の体には大きすぎると思うが…。
人間の大きさになれると言っても、人間の子供と同サイズ位だろうから、
やっぱり大きすぎることには変わりないよな…。
ルル…お前は一体…。
（あまりの経験の豊富さから、畏怖の念さえも覚えてしまう程）

いや、嫌ってわけじゃないんだ。
俺の方こそ、煮え切らない態度で…。
何ていうか、あるはずの無い世間の目を気にしてたって言うか…。
俺の気持ちや、ルルの気持ち、考えようとしてなかった。
だから、気を取り直して、いっぱい遊ぼうな！
（やや重くなってしまった空気を払うように、明るい声を出す）
んっ…。
…ああ、ありがとう。俺も好きだよ、ルル…。
（妖精の小さな唇を感じ取り、嬉しさに頬がほころぶ）
それじゃあ、改めて頼むよ。
ルルの手で、気持ちよくしてくれ…。
（ルルティナの体を掴み、再びペニスの根元に跨らせる）
（遠慮なくルルティナとえっち出来るということで、途中で愛撫を止められていたペニスが）
（硬さを取り戻すのに時間は掛からなかった）

うん、ルルみたいに自分からこっちに来たくて来た妖精ってあんまりいないみたいなのよぅ
でもあまり居ないから、会えた時の嬉しさは大きいのよぅ♪
ん、ルルって呼んで貰えたら、仲良くなった証になる気がするのよぅ
えへへ、バッチリなのよぅ♪これでルルとおにーさんは仲良しなのよぅ♪
(愛称で呼んで貰い、嬉しそうに羽をパタパタと動かして)

ふふー、小さいけどルルはもう大人なのよぅ？
大人だから大きくても平気なのよぅ♪
あ、でもこの姿で入れられちゃうと、流石にルルは動けないのよぅ
(そう付け加えつつも、冒険者のペニスを秘所に咥え込める自信はあるようで)
(色んな意味で規格外な妖精な事は間違いなく)

世間の目…？そんな事気にしないで良いのよぅ♪
だってここにはルルとおにーさんしかいないのよぅ！
えへへ、おにーさんもえっちしたいって思ってくれてるんだったら嬉しいのよぅ
うん、いっぱい…えっちな遊びをするのよぅ♪
(同じく明るい声で、今から性行為をする事を宣言する)
ん…ルル、好きって言葉好きなのよぅ
心が温かくなるのよぅ…♪

うん、それじゃあルルにお任せなのよぅ！
でも今度は手だけじゃないのよぅ…♪
(何か企んだ笑みを浮かべ、お尻を冒険者へ向けてペニスへ抱きつく)
(両腕と両脚を回し痛くない程度に抱きついて、幼くも柔らかな身体を押し付ける)
(そして、唇はペニスの先端に触れ、舌を出して這わせ出した)
ん…はぁ…この匂いも好きなのよぅ…♪
(独特な性臭に酔いしれ、熱い吐息を吹きかけて)

【うー；時間はあるんだけど、ちょっと疲れてて眠たさに負けちゃいそうなのよぅ；】
【おにーさんが良かったらごめんなさいだけど、ここで中断して欲しいのよぅ】
【ルルは今日も時間が空いてるから、今日の夜だったら遅くまで大丈夫だと思うのよぅ】

【こっちも中断はＯＫだよ】
【それなら、本日土曜日の夜９時くらいから再開できるかな？】

【ありがとなのよぅ♪ちょっとぼーっとして来ちゃってたのよぅ；】
【うん、じゃあ今日の夜9時にまた遊ぶのよぅ】
【えへへ、いよいよえっちな遊びが出来るのよぅ…楽しみなのよぅ♪】
【じゃあ今日はこれでおやすみなさいなのよぅ♪今夜も付き合ってくれてありがとなのよぅ♪】

【今日の夜、またよろしく】
【おやすみなさい…】

【おにーさんに連絡なのよぅ！】
【今日9時に遊ぶ約束だったけど、ちょっと遅れそうなのよぅ；】
【だから10時くらいからに変更して欲しいのよぅ】
【言うのがギリギリになってごめんなさいなのよぅ；】

【わかった。１０時頃に昨日の続きを書かせてもらうよ】

本気で入れるつもりなのか？
人間の男の…アレを…。
…経験という意味では、本当に俺より大人かもしれないな…。
（人間が妖精に挿入など、どうなるのか想像も付かない）

ああ、最初から素直になっていれば良かった。
俺もルルも、同じ想いなんだから…。
ルルにとっては、えっちも遊びの中の１つって感じなんだろうけど
それでも俺としたいって思ってくれて嬉しいよ。
（少なくとも、体を委ねることに抵抗が無い程度には）
（信用を置かれていることが感じ取れた）

ああ、任せる。
俺があれこれ指示するより、ルルの方がずっと経験豊富だろうからな…。
（小さな妖精にリードされることに少し悔しさを覚えるが、）
（彼女を認め、全てを任せることを決める）
く…ふぅ…。
細い腕の割りに、結構力あるんだな…。
（ルルティナの絶妙な力加減によって抱きしめられ、それだけで心地良い）
（ルルティナの柔肌に包まれ、安心感さえ覚える程だった）
ん…！
（亀頭を舌と唇で刺激され、ビクビクと肉棒全体震わせてしまう）
おっと、ごめん…。
息吹きかけられて、つい…。
そのまま、続けてくれ…。

【さきに続きを書いて待機しておくよ】

【おにーさん、こんばんわっ！それと、お待たせしてごめんなさいなのよぅ；】
【今からルルも続きを書くからちょっと待ってて欲しいのよぅ】

心配しなくても、ルルは本当に頑丈だから壊れたりしないのよぅ
だからおにーさんがしても良いのなら…入れて欲しいのよぅ♪
(相手にとっては想像も付かなくても、ルルティナにとっては既に経験済みの行為)
(入れられる事で気持ち良い事を知っている為に、おねだりをして)

ルルは本当に好きな人とじゃないとえっちな遊びをしたいって思わないのよぅ
おにーさんの事、好きだからえっちしたいのよぅ♪
ルルも嬉しいのよぅ♪だって、おにーさんもルルの事好きって思ってくれてるって事なのよぅ？
(人間で言う好きとはまた意味が違うが、それでも好意を抱いている事に違いは無く)
(同じ気持ちだと伝えられると屈託のない笑顔を見せた)

うん♪がんばっておにーさんを気持ちよくしてあげるのよぅ！
えへへ、でもここには優しくぎゅってしてあげると気持ち良いのよぅ…
ん、ふぁ…おにーさんのここ、すっごく元気なのよぅ♪
(腕で抱きしめた刺激と舌での刺激にペニスが脈動し)
(少し驚くが、すぐに嬉しそうに笑い奉仕を再開する)
ん…ぴちゃ…れろ…ぷぁ…
それじゃあ…もうちょっと気持ち良い事をするのよぅ…ん…ちゅうぅ…♪
(竿に抱きついたまま身を乗り出し、先走りを溢れさせるペニスの先端に口付け)
(唇にキスをするように強く吸い付いた)

【改めてお待たせしちゃってごめんなさいなのよぅ；】
【今日も一杯遊んでくださいなのよぅ♪】

え！？　そりゃあ、ルルと繋がることが出来るなら、願っても無いことだが…。
本当に良いのか？
（この小さな体に自分のモノがどの程度入れることが出来るかは解らないが）
（新しい快感が得られることは十分に期待できた）

ルルの口ぶりからだと、色んな人とえっちしているんだと思っていたが…。
そっか、好きじゃない人とはやらないんだ…。
（節操の無い妖精のように感じられたが、相手はきちんと選んでいるようで、）
（好きな人物の１人に自分が含まれていることを誇らしく思えた）
それじゃあ、ルルの遊び相手として不足しないように、俺も頑張るよ。

んくっ…！
扱いにはやっぱり慣れてるみたいだな…。
力加減とか抱き方とか、ちょうどいいよ…。
ふあぁ……！
（ペニス先端の一部分を吸い付けられ、予期せぬ刺激に声が上がる）
（滲み出ていた透明な雫をも吸われ、中身全部をそのまま吸い取られてしまうような錯覚に陥る）

【はいはーい。今日もよろしく】

うん、ルルもおにーさんと繋がりたいのよぅ
人間と同じようなえっちをするのよぅ！
(ペニスで貫かれる事に恐れはなくて)
(まだ半信半疑な様子の冒険者に、妖精も人間と同じようなえっちが出来るという事を証明したいらしい)

ん、ルルだって良い人じゃないとえっちしないのよぅ
おにーさんはルルを助けてくれたし、優しいし…絶対優しい人なのよぅ♪
(基準は緩いが、ちゃんと相手は選んでいて)
(その基準に則ればルルティナの中で冒険者はとても良い人の部類に入っていた)

うん、痛くないようにそっと抱きしめるのよぅ♪
ん…美味しいのよぅ♪
それに、おにーさんの…もっと熱くなってるのよぅ
気持ち良いのよぅ…はぅう…
(先走りの啜り、その味と香りに恍惚の表情を浮かべ)
(満足そうに甘い溜息を零す)
(ルルティナも奉仕する事で悦びを覚え、竿部分へ押し付けられた割れ目から蜜が染み出して)
(熱くなったペニスに伝う)

ああ、お相手よろしくな。
人間でも妖精でも関係ないよ。
ルルは俺にとって、大好きな女の子に変わりないんだから。
（種族の違いを気にすることは無く、）
（ただ純粋に好きの女性と交わりたいと思った）

もっと強く抱きしめてもいいんだぞ…。
強くしてもらった方が、ルルの体、感じられるし…。
はぁ、はぁ…。ん…？
（肉棒を伝う透明な液体。自分のペニスから出ているものとは違うそれを指にくっ付ける）
ルルも、感じてくれているのか…？
（一方的に奉仕されていることを少し申し訳なく思っていたが、）
（彼女もペニスを使って気持ちよくなってくれていると知ると、安心できた）
くっ…！！　ルル…俺、そろそろ限界…。
そろそろ、出させてくれないか…？
ルルの手で、イかせてくれ…。
（フィニッシュを迎える為、ルルに仕上げをお願いする）
（今なら最高の気分で、射精を迎えられそうだった）

うん、妖精は小さかったり羽があったりするけどそれ以外は人間と一緒なのよぅ♪
だから、えっと…ルルこそ、ふつつかものですがよろしくお願いなのよぅ
えへへ…なんだか照れちゃうのよぅ…♪
(妖精としてではなく、女の子として見て貰えている事が嬉しくて)
(使い所は若干間違えているが、冒険者の気持ちを受け入れる返事をして)
(少し気恥ずかしそうにはにかんだ)

本当…？うん、わかったのよぅ
ルルももっと、おにーさんの感触を味わいたいのよぅ…
んぅ…はふ…んん…っ
(冒険者の言葉を聞き、小さな身体をペニスへ摺り寄せて)
(身体を前後させれば、ペニスに刺激を与えると同時にルルティナの敏感な場所も擦られる)
(ペニスを濡らす蜜は更に量を増して)
ふぁ…う、うん…ルルもすごく気持ち良いのよぅ…♪
うん、一杯出して欲しいのよぅ
おにーさんの熱いせーえき、ルルに頂戴なのよぅ♪
ん…ちゅ…ちゅううぅぅ…っ
(限界が近いことを伝えられ、小さく頷いて)
(再度先端へ口を付けると、トドメとばかりに今まで以上に強く吸い付いた)
(尿道は口に塞がれて、このまま精を放てばルルティナの口内に注がれるだろう)

そうだよな。大きさ以外は人間と同じ…。
まあそれが付き合う上で一番の障害になるんだろうけど
俺たちにはきっとそんなの問題ないよな…。
（妖精とＳＥＸが出来る…というだけでなく、）
（ルルティナとなら種族の垣根を超えて友情を育んでいけるという自信があった）

はぁ…はぁ…。
ルルも、自分から腰振って、気持ち良さそうだな…。
俺のコイツを使って、気持ちよくなってくれているのか…。
こんなので良ければ、幾らでも使ってやってくれ…。
（自分が快楽を得るだけでなく、ペニスはルルティナの自慰にも役立ってくれていた）
くっ、そろそろ本気で出そう…
ってルル！？　そんなところに居たら…！
うっ…で、でももう…！！
うああぁぁ…！！
（遂に限界を遂げ、発射口の目の前にいるルルティナをどかす暇もなく）
（大量の精液を吐き出してしまう）
（当然、ルルティナの顔は直撃を受け…）
はぁ、はぁ…。
お、おいルル…。大丈夫だったか…？

うん、おにーさんが言ったように気持ちが一緒なら問題ないのよぅ♪
ルルとおにーさんは同じ気持ちみたいだから…すっごく仲良しになれると思うのよぅ
だから…これからも遊びに来ても良いかしらなのよぅ？
(冒険者の言葉に深く同意しつつ、自身満々に断言する)
(そして、今日別れてもまた遊びに来て良いか訊ねる)
(それはつまり、これからもえっちをする機会が増える事を意味していて)

んん…おにーさんの、硬くて熱くて…腰が止まらないのよぅ…♪
ふぁ…んぅ…はぅ…はぁ…っ
(ペニスに硬くなった乳首やクリトリスを擦りつけ、快楽を得て)
ちゅうぅ…ん、いつでも出して大丈夫なのよぅ…
ん…んん…っ！んむぅう…けほ、けほ…っ
(口内に放たれた精液は一瞬で喉を犯し、飲み切れなくなると顔を離してむせ込んで)
(その間も続く射精はルルティナに降りかかり、顔や全身を白く染め上げていく)
ぁ…ふぁ…暖かいのよぅ…♪
うん、ルルは平気…それよりも…
(口の周りに付いた精液を指で拭い、口元に運び)
濃くて美味しいの…一杯出してくれて嬉しいのよぅ…♪
(冒険者の顔を見上げて浮かべる微笑みは、幼い容姿と全身に付着した精液とのミスマッチも相まって、どこか妖艶的で)

ルルさえ良ければ、いつでも来てくれ。
俺も冒険者の身だから、いつまでこの街にいるかは解らないし、
いずれ旅立つことになるかもしれないけど…。
でも、同じ冒険者なら、またどこかでめぐり合えるかもしれないしな。
次はもっと…すごいことしようか…。
（再開した暁には、今回以上のディープな交わりを期待していた）

（貪るようにペニスを求め、一心に体を擦り付けるルルティナを見て）
（こちらも興奮が高まっていく）
（そして、精液が放たれ…）
はぁはぁ…。
だ、大丈夫か？　ルル…。
すまん、相当溜まっていたみたいだ…。
（いきなり顔射をしてしまったことを詫びる）
あぁ、そんな無理に飲んだりしなくても…。
え？　おいしいのか？
まあ、喜んでくれるならいいんだけど。
（精液にまみれたルルティナの体を手の平にのせ、矢張り精液に濡れた髪を撫でてやる）
お疲れ様。さっきのルル、すごく可愛かったぞ。
…俺ので全身ベトベトになっちまったな。
一回、体洗うか？
背中を流してくれたお礼に、俺がルルのこと洗ってやるぞ。

それが終わったら、ベッドでもう１回戦やりたいな…。
良いかい？　ルル…。

【一度射精にまで至って一区切りしたんで、そろそろ締めようと思うけど、どうかな？】
【もし挿入まで行きたいなら、申し訳ないんだけど来週以降にして頂きたい…】
【どっちが良いか、聞かせてくれないか】

うん、じゃあ遠慮なくまた遊びに来るのよぅ
あ、そっか…冒険者ってずっと同じ街でいるわけじゃなかったのよぅ…
うー…そうなったら寂しいけど…
たまたま冒険先で会う事もあるかも知れないし
うん、その時は今日よりもっとえっちな遊びをするのよぅ♪
(冒険者の性質上、いつかこの街からいなくなってしまう事に気づき)
(少し寂しそうにするも、次に冒険者から提案された約束に、元気良く頷いた)

ううん、平気なのよぅ…
それよりも、全部飲めなかったのよぅ…
むぅ…もったいないのよぅ…
(ペニスから直接飲めた精液はほんの僅かで)
(体格差を考えれば当然の結果なのだが、零してしまった事が悔しいようで)
無理なんてしてないのよぅ？
ルル、このせーえきの味も好きなのよぅ♪
ふぁ…えへへ……♪
(身体についた精液を拭い舐め取り、味わって)
(頭を撫でられれば、官能的な行為とは裏腹の無垢な笑みを浮かべる)
可愛いだなんて、照れちゃうのよぅ…♪
んー、全部舐めちゃいたいけど、お風呂にも入りたいのよぅ…
うん、それじゃあお願いしますなのよぅ
ルルの身体、おにーさんに洗って欲しいのよぅ♪

もう一回…？うん、勿論なのよぅ♪
雨が止むまで、一緒に遊ぶのよぅ♪

【うん、ずっとスレッドを借り続けてるし、キリが良いからここで〆で良いと思うのよぅ】
【と言う事で、ルルはこのレスで〆なのよぅ】
【何日も遊んでくれてありがとなのよぅ♪かけてまた良かったら声を貰えたら嬉しいのよぅ】
【それじゃあおにーさん、おやすみなさいなのよぅ♪】

【お疲れ様。こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【ちょっと半端な所で終わってしまったかもだけど、】
【すっごい楽しかったよ】

【またいつか会えるといいね】
【それじゃあ、おやすみ…】

テーハミング

【名前】 リシス
【年齢】 18
【性別】 女
【職業・種族】 魔族・魔法使い
【容姿】
ウェーブのかかったショートの金髪、青い瞳のぱっちりとした眼。
フレームの無い眼鏡をかけているが、裸眼でも少しなら視力が残る。
袖の長い服や丈の長いスカートを好み、露出を多くするのは希。
普段は人間の姿だが、魔族の姿に戻ると瞳は赤くなり、鋭い牙と蝙蝠の羽を持つようになる。
【性格】 柔和で笑顔を絶やさない。魔族化しても同様。
【武器等】 護身用に小さなナイフを持つのみ。普段は魔法を使う。
【希望プレイ】 ショタキャラさんと色々してみたいです。相談を頂ければ他でも可。
【NGプレイ】 グロ大スカ
【その他】
人間に対し友好的で、敵意を持たない一族の一人。
普段は人間の姿になり生活しているが、家の中や緊急事態では元に戻るらしい。寿命は人間とほぼ同じな為、成長速度も変わらない。



【こんな時間ですが、待機させて頂きます】

(ちっちゃい男の子が物陰からじーっと見てる)

>>464
【ロールでしたら色々と相談したいのですが……】

【ショタ希望と書かれてますけどどんなシチュがいいですか？】

>>466
【男の子を誘っての和姦か、逆にいきなり襲われるのもいいですね】

【では誘われての流れでいいですか？】
【まだ性の知識がないのでちょっと弄ばれる感じでお願いしたく】

【了解しました】
【では、どちらから描写を始めましょう？】

【そちらからでいいですか？】
【こちらは今物陰から見てるとこです】

〜〜♪

(鼻歌交じりに街を歩くリシス。ふわりと長いスカートを浮かせながら街を歩く)
(上機嫌なのか、どこかその足取りも軽く)
(陰から自分を見つめる少年の存在にも気付いていないようだった)


【物陰というのがアバウトなのでこんな感じに……宜しくです】

……
(尾行するみたいに後ろからこそこそ付いてくる男の子)
(スカートが靡けば顔を赤くなって慌てる)
(それでもちょこちょこ後ろをつけていくのだった)

【お願いしますー】

……あら？

(弾むような足取りで歩くうち、自らの後をつける何者かの存在を感じとり)
(考えが読めないような、にこにことした笑みで振り返って)

どちら様でしょう？

(僅かに刺を含んだような物言いで、その何者かに向かって言葉を投げ付けた)

ひゃっ！？ばれた！
(ひょっこり覗かせていた顔を見られて慌てて隠れる)
だ、誰もいないよぉ…
(物陰からそんなことを言って子供らしいごまかしをする)

>>474
そうですねえ……確かに誰もいないみたいです

(その正体に気付くと、気の抜けたようにくすりと声を漏らして)
(言葉とは裏腹に、少年がいる方へと近付いて行き)
(少年が隠れた、その場所に顔を出して覗き込んだ)

そうだよー…誰もいないよー…あ…あうぅ…
(木の陰で膝を抱えて座ってるところを見つけられる)
誰もいないっていったのに…
(半袖に腿が丸見えの短パン姿で、どこか中性的な顔立ちの男の子)
(覗き込まれてますます赤くなって慌てる)

んー、でも、誰もいないみたいですし……

(わざとらしく辺りを見回して)
(少年の方へ少しずつ近付いてくると)

何だったんでしょうねえ……

(少年の両方の肩をいきなり掴み)
(そのまま手を滑らせ、背中まで腕を回した)

ふえ……？ここにいるのに…
(今度は相手の言葉に驚いて素直になってしまう)
お姉ちゃん…見えてない…？僕ここに…んっ！？
(背中に手を回され抱き着かれれば顔が胸にむにっと埋まる)

おかしいですねえ、声はするのに姿が見えませんよ？

(少年の顔を自らの胸へと押し付けながら)
(愉快そうに笑って頭を撫でて)

……もう少し、人のいない所に行きますか？

(耳元で、そう甘く囁いた)

んんー！ふ、うっ！ふあぁ…
(柔らかな乳房に悶えながら、でも抱き着く腕は離さない)
………
(こくんと頷き、赤ちゃんみたいにちゅっと胸に口をつける)

良い子ですね……それじゃ、お姉さんと遊びましょう……

(服の上から口付けする少年の姿を見て)
(軽く頬に口付けし、少年の身体を軽々と持ち上げて)

(そのまま近くの路地裏へと連れ込んで行く)


【すみません、ちょっと急用で出かけなければ……凍結か破棄をお願いしても良いですか？】

うん…あそぶ…ふあっ
(初めてのキスに初々しい反応を見せる)
(小さな体を持ち上げられそのまま人気のないところへ…)

【いいえー。では破棄でお願いします】
【お相手ありがとうございましたー】

【急で本当にすみません、それでは失礼します】

まだいますか

いませんね

【名前】 アルラウネ
【年齢】 不詳
【性別】 ♀
【職業・種族】 植物型魔物
【容姿】
腰まで伸びたストレートの金髪に緑色の瞳
体格は小柄で見た目は少女(12,3歳程度)
頭から大きな赤い花が咲いている事意外は人間とほぼ相違ない
衣服となるものは現在身に付けていない
【性格】常にマイペースで好奇心旺盛
【武器等】花から撒き散らす毒性の花粉
【希望プレイ】 森に迷い込んだ冒険者様と遭遇しetc…
【NGプレイ】 グロ・スカ
【その他】
植物型の魔物の中でも希少種とされるアルラウネ
美声で冒険者を油断させ、花から猛毒の花粉を撒き散らすとされる魔物だが
その中でも変わり者の彼女(？)は人間やその他の種族に対し、好奇心は抱いても敵意はない様子
知性もあり、人語も片言ながら話す事が出来る
また、花から分泌される蜜は傷を癒す効果と、身体を昂揚させる効果があるとか

【剣と魔法との事なので…魔物での参加は可能でしょうか？
とりあえずプロフィールを張らせて頂いて、少し待機させて頂きますね】

【こんばんは】
【どういうシチュが希望なのですか？】

【あ、こんばんわ！
プロフィールに書き忘れてしまったのですが、こちらとしては人里近くの森の奥に棲んでいるキャラですので
森深くまで迷い込んだor魔物退治に来た冒険者様と出遭って、会話or色々な事(性的な事含み)を教えて貰いたいです
あともしそこで冒険者様が怪我されていれば、遭遇時に治癒効果のある蜜を飲ませて
アルラウネに敵意の無い事を示しやすいかなと思ってます
かなり変り種のキャラですが…もしよろしければお相手願えますでしょうか？】

【なるほど、最初は人間に興味はあるけど知識は無いってところかな？】
【そこでこちらがそれを利用していろんな間違った知識を植え込む】
【ということでしょうか？】

【そのような感じですね
人語を話せると言っても、知識は曖昧なものですし
基本的に人間に対して友好的で興味深々ですので、疑う事もありません】

【なるほど、凄くやってみたいのですが…】
【今からだと確実に寝落ちの予感】

【すみません、次回会えたらその時にお相手願います】

【いえいえ、私も今日は空待機前提で待機してましたのでｗ
はい、またアルラウネを見かけましたら是非声をかけてくださいませ

では私も今日はこれにて、スレをお返しして失礼致します】

【こんばんわ
少し遅い時間帯になってしまいましたが
今夜もお相手様を募集して待機させて頂きますね】

>>493
アルラウネはそのまま寝ちゃったのか。
夜見かけたら声を掛けてみるよ、またおいでー

ｱｳﾄｰ

【昨夜は気がついたら眠ってしまっておりました
落ち宣言も出来ず申し訳ありません；
連日になりますが、スレが空いているようですので、今夜も暫し待機させて頂きますね】

>>496
まぁ過ぎちゃった事は気にしないで。
こんばんは。こちらは魔物ハンター♂だけど、植物は討伐対象外、
近くで不覚をとってアルラウネの森に逃げ込んできた設定でよければ、治療などお願いしたいなと。
こちらの容姿・年齢に希望があれば合わせます。

日付の変わり目なので先にトリップを。
名前は容姿が決まってからということでご勘弁願いたく。

>>497
【あ、こんばんわ。はじめまして
寝落ちはしないように心がけていたのですが、油断してしまいました；
以後気をつけます

シチュエーションのほう、承知致しました
こちらも最初のロールはそのような展開を考えておりましたので…
では、傷ついた身体でアルラウネの棲む森の奥地にハンター様が迷い込んで来るという流れで
容姿等特に希望はありませんが、アルラウネという魔物の存在を知っておいてくれると話を進めやすいかもです
アルラウネの予備知識として頭の花から出る蜜に強力な治癒効果があり、それを求め過去に乱獲された為希少種になっている…といった感じですので

はい、名前の件も畏まりました
それでは、書き出しはどちらかは始めましょうか？
それと、遅ればせながらお相手よろしくお願い致します】

>>498
展開の希望が同じで良かった。
こちらとしては、知らない、しかも魔物の女の子に膝枕みたいに介抱されてみたいなと。
こちらは他の魔物に襲撃を受けて緊急事態、アルラウネの森と知っていながら逃げ込んできます。
希少種ということなら「もういないだろう」と思ってアルラウネのいそうなところへ倒れたりしてみようかな……
他にいろいろ考えたりしてレスが遅くなるかもしれません、どうか気長にお相手を。

書き出しはこちらからで、次のアルラウネさんの返事で特にＮＧが出てなければスタートさせます。
プロフで見た目は頭の花のみということだけど、魔物っぽく身体が草色で花が目立つようにとか、
そんな感じになっていてくれると嬉しいかなぁ……そこは可能ならということで。

>>499
【意識を失っている所をアルラウネが見つけて好奇心から介抱をするといった感じですね
はい、それでしたらアルラウネの知識無しでも大丈夫です
いえいえ、こちらも色んな展開を考えていて今から楽しみなのでｗ

では書き出しはお任せ致しますね？
こちらの見た目ですが、ハンター様がOKでしたら肌色ではなく淡い緑色にさせて頂きます
肌まで人外だとやりにくいかなと思って人間と同じ設定にしていたので、そこは望む所ですｗ】

>>500
【むしろ草やツルが生えているくらい超自然的な存在な方が好みですよｗ】
【それでは書き出します。以降、相談は【】の中で】


くそっ……吸血鬼どもめ、昼は隠れておきながら夜はメチャクチャな強さで襲ってきやがる……！
（月明りの中、人里近くの森へ逃げ込んでくる、均整の取れた体格でまだ若い男の人影）
ここなら月の光も届かないな。
こっちはこっちで確か植物の魔物がいるとかいないとか……あ、昔の話か。
（見上げると、背の高い木々が不気味に生い茂っている）
（しかし来た方を振りかえってみると、遠くに吸血鬼共の眷属の唸り声）
……まだいたとしても、あいつらよりはましだ。
（辺りをチェックしつつ奥へ入って一息つくと、ランプを取り出し火をつける）
（赤茶色の短髪がランプの光に照らされて、わりと整った青年の顔立ちがみてとれる）

この辺は草が多いんだな。
近くに町があるのに、ぜんぜん人が入った気配がない……
（ランプをかざして見ると、夜だというのに綺麗で大きな花が咲いていて）
（全然踏み荒らされた様子がない）
きれいだな……こういうのを見てるとホッとする。
うう………っ……
（その花に見とれているうちに、全身に受けた傷の痛みを我慢していた緊張も解けて）
（ふらり、とその草花の上へ倒れて気を失ってしまう）
（吸血鬼を退治する為に持ち出した銀の短剣も硬い布地で仕立てられた防護服も）
（ぼろぼろになってしまっていて、血の滲む手からは短剣が離れて落ちる）

>>501
【魔物娘に抵抗が無いようで何よりですｗ
はい、それではこちらも書き出しますね…】

………ん、森が、騒がしい…？
(月の光も届かぬ程、鬱蒼と木々が生い茂った森の奥地
その中を小柄な人影が歩いていた
一見すると幼い少女だが、頭からは大輪の赤い花が咲き
肌も植物の蔦のように緑がかっており
彼女こそがこの森に生息すると言われている魔物の希少種、「アルラウネ」だった)

…こっち、気配、する…
(ポツリと小さく呟き、随分と久しぶりに自分の領域に入った知らない存在の気配を辿り
ペタペタと裸足で歩いていけば、その先に一人の人間が倒れているのを発見した)
人間………まだ、生きてる…？
(距離をとって様子を見ていたが、身動きしない事を確認すれば
そっと近寄り、ハンターの傍わらにちょこんと座る
ハンターは相当消耗しているが、まだ息はあるようで)

……
(じっと顔を見据え、表情一つ変えず思案し
徐にハンターの頭の自分の膝に乗せ、自分の頭の花を指で弄る
そうして指に絡めた花の蜜をハンターの口に運び舐めさせる
蜜の効果で、傷ついた身体は瞬時に癒えていって
そのまま、ぼんやりとハンターの顔を見つめたまま、膝枕を続け)

>>502
う……んん……
（傷つき、疲れ果てた男は、柔らかい感触に頭を載せられ甘い蜜を口へ運ばれると）
（甘く癒されるような香りに、それが魔物の指とは知らずに無意識のうちに吸いついていく）
（傷だらけだった肢体はみるみるうちに癒え、うなされていた荒い息も次第に落ち着きを取り戻す）
…………………？
（しばらくして目が覚め、自分が倒れたはずの森を見渡すと）
（横向きに見おろしている少女の顔に目が止まり、その植物の色をした肌に驚き、起き上がる）
植物の魔物……いたのか！
（起き上がって身構えようとしたが、ふと、傷だらけで動けなかった体が治っていることに気がつく）

これは……！
（噛まれて麻痺していた手を握ったり開いたりできて、全身を見渡しても傷がすっかり塞がって癒えている）
（状況を把握するのにそう時間は掛からなかった。目の前で座っている女の子、よく見ると魔物……）
魔物なのに、俺を助けてくれたのか……？
（言葉が通じるかどうかはわからないが、助けてくれた少女を驚かさないよう同じ目線になるよう座って）
（恐る恐る、しかしお礼を言いたい気持ちから、優しく声をかけてみる）

君は、誰だ？　なぜ俺を……
（ここまで言って、こちらからも名乗ろうと自分を手振りで指差して言う）
俺……あ、いや「俺」はいらないな。く……クロウ、人間の、クロウ。

>>503
…起きた…
…ん、この森、アルラウネのお家…
(自分の膝から飛び起きたハンターを、微動だにせず見上げ
いたのかという問いに、さも当たり前のように答える)

…怪我して倒れてた
治したけど、まだ無理はダメ……
(淡々とした口調で至極簡潔に状況を説明する
治療は済んだが、体力までは回復させられていない事も付け加えて)
ん…死んじゃいそうだったから
それに、人間がここに来るの、珍しい…
…だから、特別サービス…
(ハンターの顔をぼんやりした眼差しで見つめ返し
表情変えず冗談とも取れる答えを返し)

…クロウ？…アルラウネ……
植物の魔物、アルラウネ……
クロウ、よろしく…？
(クロウの動きを真似、自分を指差し魔物としての自己紹介をする
若干たどたどしいが、人語はちゃんと理解しているようだ)

>>504
言葉が通じた………
（襲ってくる様子もなく、むしろ大人しい魔物の少女）
（たどたどしい言葉だけど意味はちゃんと通じていて、話し方も仕草もとても可愛い）

そうか、ここは君の森か。
俺は人間だし魔物専門のハンターだから、このまま殺されちゃっても文句言えなかったんだけどな。
（逆に命を救われた安心と、魔物の女の子の大人しさに表情を緩ませて）
確かにまだ激しく動くことはできなさそうだけど、これだけ治ってるのにはびっくりしてるよ。
あのままじゃ危うく死ぬところだった。
アル…ラウネ、そういう名前か、ありがとう。
そう、俺はクロウ。アルラウネに感謝してる。
（ぼんやり見つめてくるその瞳が、魔物の襲撃で亡くした恋人と二人きりでいる時のことを思い出させる）
（どういう分に感じ取られるかはわからないけど）
（治療してくれた魔物の女の子の手をとって、優しく握ってお礼の気持ちを伝える）

それにしても、こうして見てると綺麗な緑色の肌だなぁ。
（片手は握ったまま、若草のような淡い緑色の腕を興味深そうになぞっていく）
（その手つきは、いたわるような優しい動きでアルラウネの肩まで撫でて）
アルラウネは、俺が昔つきあってた女の子に似てるよ。
（仕草が似ているだけでなく、とても好みなタイプなのを無意識のうちに感じている）

【書いてる途中でごめんなさい、アルラウネさんお時間は大丈夫ですか？】
【こちらは4時くらいまで大丈夫、あとは時間が合えば後日会って続きでも可です。水曜夜とか金曜夜とか…】

>>505
アルラウネ…襲って来なければ何もしない
それに…戦うの、嫌い……
(口調は淡々としているが、ハンターを見つめる瞳に僅かな哀しみが浮かんで)
ん、良かった…どういたしまして
でも、お礼いらない…
助けたの、なんとなく、だから…
(感謝の言葉に小さく首を横に振って
それは謙遜でも何でもなく、本心からの言葉
人間に興味はあるが、ハンターを助けたのは気まぐれに過ぎなくて)

…ん、クロウ変わってる…
普通の人間だったら、魔物に触ったりしないのに…
(人とは違う色素をもった肌に触れられ、綺麗と称するクロウに更に興味が沸いて
腕を撫で上げていく手の動きを目で追って
表情は相変わらず変わらないが、嫌ではないらしく止めはしない)
付き合ってた…どういう意味…？
(魔物のアルラウネに恋愛感情があるはずもなく、自ずとその知識もない
首を傾げ、聞きなれない言葉の意味を問う)

【いえいえ、時間も随分と遅くなってしまいましたからね…
私もそのぐらいを目安にと考えております
ここからえっちな展開に持っていくとしたら、時間がかかりそうですし
もしそちらがよろしければ凍結前提でお願いしたいのですがよろしいでしょうか？
こちらは水曜日の夜10時過ぎからならば時間が取れそうです】

>>507
俺も、植物の魔物なんて専門外だよ。
それに助けてくれた、こんな可愛い女の子の魔物を傷つけたりは出来ない。
（なんとなくでも、戦いを嫌い悲しみを知る…人と同じ心があったら）
（自分達人間と変わりないんだと確信する）

不思議なんだ、俺自身も。
きっと介抱されたときの君の優しさがずっと心に残ってるんだと思う。
（握っていた手を口元へ持っていくと、自然の香りを確かめるように小さな手の甲へキスをする）
（唇で優しく若草色の表皮を、ちゅっ…と、吸い上げるようにしながら）
（うなされた時に感じた癒される肌の匂いも吸い込んで、確認する）
ああ、やっぱり君の指だ。
俺を助けてくれた、アルラウネの指。
（指先を生暖かい唇で包む、口の中ではざらつく舌で指先を愛撫するように舐める）

人間同士で昔だけど、好きあっていた女の子がいたんだ。
ちょうどアルラウネぐらいの年かな、俺も同じくらい若かった。
（魔物の寿命はともかく、外見で例えて）
まだハンターとしては修行中でな、俺達が訓練から帰ってきたころには、
村は焼かれて、彼女も……
（アルラウネの手を握る力が、ちょっとだけ入ってしまう）

>>508
【展開が遅くてごめんね。こういうファンタジーな出会いも好きだけど】
【好きになってエッチな展開にも持って行きたいのも、男の性なわけで】
【こちらからも、時間が来たら後日の続きでお願いしたいな】
【アルラウネさん、水曜夜は何時くらいに来れそう？】

>>509
…そう、それならクロウとアルラウネ、戦わない
アルラウネもクロウを傷つけたりしないから…
(互いに戦う意思がない事を確認し
口調は素っ気無いがほんの少し心を許したようで)

アルラウネ…優しくなんかない…
…ぁ、助けたのも…話し相手が欲しかっただけ…
(顔を近づければ、アルラウネの若草色の肌は草花の甘い香りがして
感覚も人と同じで、口付けを受け僅かながら反応を見せる
優しさを否定するが、代わりに無意識に寂しさを覚えていた事を露呈する)
クロウ…人間って、手も唇も暖かい…
ん…指、舐めても蜜出ない……んぁ…
(指を舌で愛撫され、初めて感じる感覚に僅かな戸惑いを見せて)

…クロウ、大切な仲間失った…？
…アルラウネも、沢山…仲間失った…
失うの…悲しい……
(好きや恋人の概念は分からなくても、かけがえの無い人を失ったと理解し
それが一時期大量に乱獲された、自分達に重なって共感を覚え
少し俯き、ぽつりと囁く)

>>510
【いえ、こちらもレスが遅れがちで申し訳ありません；
こちらもエッチな展開は望む所ですので…ｗ
では、水曜日の夜10時は如何でしょう？】

>>511
優しさは目に見えるものなんかじゃない、相手が感じとるものなんだよ。
大切な相手、好きな相手にはその優しさをいっぱい向けるんだ。
（話し相手を欲しがるアルラウネが、この静かな森の中でどれくらい寂しい思いをしてきたかがよくわかる）

人間みたいに、優しさや暖かさに触れてみたくなってこないか？アルラウネも。
（触れ合う指先とこちらの口を意識させるように、反応のあった指を）
（ちゅっ、ちゅっ…と、何度かに分けて吸う）
（もっとアルラウネを求めるように、そのまま手を引き寄せて）
（薄い緑色のツルのように美しく細い腕から、肩口へ向かってキスで近づいていく）

アルラウネたちは皆、昔に乱獲されたって聞いたよ。
こうして静かに森で暮らしているだけなのに、その可愛い花の蜜を目当てに……
（昔、魔物の植物の話を聞いた時には、恋人を失った怒りで魔物全体を憎んだまま聞き流していた）
（しかし今、アルラウネとこうして近くで触れ合っていると、匂いをかいでいると）
（昔、キスをして生涯の伴侶を誓い合った恋人のように、懐かしく、切ない想いがよみがえる）
こんなアルラウネがいることを知っていたら、俺は止めていただろうか、
それとも止められなくて……
（結局、全滅したか確認されなくなったかで、植物の魔物、アルラウネの噂は聞かなくなった）
一人になって、こんなに寂しく生きていたんだな。アルラウネは……
（寂しそうに呟くアルラウネがどんどん愛しくなってきて、思わず）
（思わず肩口までキスを進めていた唇を、彼女の顔へと近づけて）
（両腕で抱き寄せるようにして背中を撫で、目の前にきた顔の頬や鼻先、額にも）
（ふに、ふにっ…と唇をつけ、軽く吸うようしていく）

【さっき言った予定より少し早いけど……レスを書いてもらうと4時ギリギリになってしまいそうなので】
【今夜はここまでにしてくれると、助かります】
【とても神秘的な出会いでドキドキしたよ、戸惑うアルラウネが可愛いくて…】
【ぜひまた続きを水曜夜にお願いしたいな、こちらも夜10時〜で大丈夫】
【変更があったらこちらに早めに書くということで、もし場所を誰かが使っていたら楽屋スレかな？】

【眠気もありますし、レスが遅くなっちゃいそうですからこちらからもここで凍結お願いします
こちらも、雰囲気あるロールで楽しかったです
また次回もよろしくお願い致します
文字通りアルラウネは何も知らない無垢な状態ですから、これからクロウ様色に染めて頂けると嬉しいですｗ
はい、ではそのように…また水曜日の続きを心待ちにしておりますね
それでは一足お先におやすみなさいませ…】

>>513
【人間のエッチも教え込んで、お望みの通り無垢なアルラウネを身も心も蕩かせてあげる】
【そうそう、愛情だけじゃなくて魔物のアルラウネが元気になるよう、養分もたっぷりと…ねｗ】
【水曜日を楽しみにしています、それではアルラウネさん、おやすみなさい】
【されではこちらも落ちてスレをお返しします】

【今夜10時待ち合わせ予定のクロウ様に連絡させて頂きます
待ち合わせの時刻なのですが、諸事情で1時間ほど遅れてしまいそうです
なので11時からの開始に変更願えないでしょうか？
連絡が直前になって本当に申し訳ございません；】