【↑投下先、間違えました】
保守します
保守支援
(残された肝臓に心臓…命を刻むには不可欠な部分にゴブリンの手が伸びる…)
(肝臓は血液をため込んでいるため、この部位は栄養素が高く妊婦のゴブリン達に分け与えられる)
(腹部の裂け目の奥に覗いている鼓動を打ち続ける心臓…そこに一匹のゴブリンが手を突っ込み探すようにまさぐると
一気につかみ引きちぎるように取り出す…)
(………生命の核となる心臓…これを抜かれるということは、少女が生の刻みを止めたことになる………)
(女戦士フレアは、ここで若すぎる死を迎えた…しかし、死しても安息は訪れない…)
(肉塊となった身体にはいまだに、ゴブリン達が群がり血肉を貪る)
(少女が命の鼓動を止めると同時に…)
ギギギッ…デハ、綺麗ナ…顔ヲ…
(肉塊となった女戦士の首に銀斧を2度振り下ろすと…生贄台からはフレアの美しい頭部がごろりともげ落ちる…)
(族長ゴブリンは死体に群がるゴブリン達を尻目に、少女の頭部を拾い上げると舌でべろりと頬を一舐めする)
(1枚の木片を持ってこさせると、なにかを書き始める…)
(族長ゴブリンは少女がつぶやいた人間の男と思われる名を思い出し、この女戦士には相棒がいると読んだのだ)
(死しても屈辱を与えるべく、族長ゴブリンは相棒へ向けメッセージを書きしるす…片言の人文字を使い)
(ゴブリン数匹に命令し、女戦士フレアの切断した頭部と革の籠手と胸当て…細身の剣を入り口に置くように命じていた)
(進入してきた相棒は洞窟の入り口で、地上に突き立てられた剣になにかがあるを目撃する…)
(そこにおぞましいものがあるとは思わずに近寄ってくる)
【次くらいで終わりそうです】
【もうちょっとですね】
(冒険者の少女がゴブリンの退治に向かってから数日)
(その洞窟の入口に、相棒の男が立っていた)
………
(無言で暗闇に染まる洞窟内を睨むと、カンテラに灯をともす)
(実際のところ、相棒は少女1人で向かわせるのは反対だった)
(群れた時のゴブリンの手強さは知っていたし、少女の若さも心配だった)
(依頼がブッキングしなければ、そして村人の必死の頼みがなければ、決して
1人では行かせなかっただろう)
(そしてその不安を証明するかのように、少女の行方は知れなくなった)
(当然、最悪の事態も予想しなければならないから、相棒は覚悟を決めて1歩を踏み出し…)
(その歩みは数歩で止まった)
(入口近くに、見覚えのある刀が突き刺してある)
………!
(その切っ先にあるものを見た瞬間、相棒は暫し言葉を失った)
【相棒は名前もキャラも全く作ってないので、可もなく不可もない感じで】
【名前は○○のままでもいいですよ】
(ゴブリンは細身の刀剣をまず入り口から少し奥の部位に突き立てた)
(その剣の柄に少女の切断した頭部を突き刺していた…柄に突き立てられる気管)
(女戦士フレアの死に顔はこれまで受けた凌辱の限りを表すかのように、血液と精液…涙や汗にまみれている)
(美しく短く切りそろえられた黒髪は、血液でベタベタになっている)
(まして、可憐で美しかった少女の顔は悲惨な形相で見る影もない…)
(剣の付近には少女が装備として装着していた、防具が散乱している…)
(剣には木片が立てかけられており、やっと言語と判断できる言葉が書きしるしてある)
『○○…
オマエ、コノ女戦士 フレア ノ 仲間カ?
フレア、ウマキッタ 特ニ、脚ウマイ マタ、ウレテ来イ
フレア、女ニ シテヤッタ イガッタゾ
今度モ 男イラナイ、女ヨコゼ
頭部ハ、返ス ソレデ、思イ出セ
ゴジゾザマ』
(稚拙な文字で書かれたメッセージは相棒にとってはかなり悲惨なものだった…)
(女にしてやったということは、相棒にもその意味がわかるだろう)
(フレアの頭部にはトラップが仕掛けられていた…持ち上げようとすると口から猛毒の吹き矢が飛び出すのだ…)
(族長ゴブリンからの最後のプレゼントだった)
(相棒はそれをまともに受けてしまう…ここに、2つの冒険者の命が散った…)
【私のレスはこれで終わりますね】
【どこかで感想を述べて終わりにしますか?】
【なにかいい場所ご存知ですか?】
(相棒は暫く頭部を見つめたまま動けなかった)
(覚悟はしていたが、いざこうなってしまうと身が張り裂けそうだった)
………
(少女が味わった恐怖は、苦痛に歪んだ頭部を見るだけで十分分かった)
(わざわざ立て札まで残していくところが腹立たしい)
(とりあえず頭部だけでも見つかったのだから、持ち帰って葬らなければならない)
(ゴブリン達の事は、またそのあとで考える事もできる)
………
(1歩間違うと暴走しそうな精神を押さえつけ、相棒は少女の頭部を少しでも綺麗にしようと
手ぬぐいを持って近寄った)
(この瞬間、相棒も我を忘れ油断していたのだ)
…っっ!!
(僅かに開いた少女の口の中に光るものを認めた瞬間、相棒は一瞬の油断を未来永劫後悔することになった)
(…ある意味それは幸せだろう)
(愛した少女と同じ場所で生涯を終えられたのだから…)
【私の〆はこんな感じですね】
【あまり時間がないので、感想くらいならここでも構わないと思いますよ】
【少々長期間のロールになりましたが、満足させていただきました】
【こういったグロ関係の描写は初めてだったので、うまく伝わるかどうか心配でしたが…】
【かなりの長期間ありがとうございました】
【私は3回目だったもので、至らない部分等があったと思われます】
【あと、脚を多く責めてしまったのでフレアさんの興味対象外ではなかったでしょうか?】
【私はかなり満足させていただきました】
【ロールが楽しみでした】
【また、しばらく後にフレアさん(変わりますよね)みかけたら、短いロールをお願いしたいです】
【今まで長期間ありがとうございました】
【私の方こそお付き合いしていただいて嬉かったです】
【脚責めは、特には気になりませんでしたよ】
【スレの骨子から外れているわけでもなかったですし】
【ロールの流れをお任せしたので、私はそれに合わせただけですから、はい】
【そう言っていただけるとキャラ冥利に尽きます】
【即席みたいに作ったキャラですが、それなりに気に入ってますし】
【多分またこのスレに来る時はフレアだと思いますよ】
【リセットしてロールしなおすことになると思いますが、そのときはまたよろしくお願いします】
【あと、短いロールにするのなら、捕食メインで性描写は控えめの方がいいかもしれないですね】
【今日まで充実したロールを有難うございました】
【またいずれ、機会があればお会いしましょうね】
【それでは、これで落ちさせていただきますノシ】
【そうですね、捕食スレで性描写は余計だったかもしれません】
【では、また見かけたらお声掛けさせていただきます】
【今度は短期でテンポ良くを心がけます】
【それでは他スレでの活躍を期待しております】
【ありがとうございました】
【私も落ちます、スレお返しします】
【名前】 エルウィ
【種族/職業】 人間/占い師
【年齢】 17歳
【外見】 赤縁の眼鏡を掛けており、彫りの浅い、柔らかく理知的な顔立ち。
背は高めだが胸はやや膨らんでいる程度で、白く長い足が印象的。
【髪型】 腰まで届く、真っすぐな黒髪。
【服装】 上から下まで黒に統一されている。
上半身は袖のゆったりとした大きめの服。
下半身は足元付近まで隠れるスカート。
魔女帽を被っている。
【希望シチュエーション】 巨大な植物の内部に引きずり込まれたいです。
【NG】 スカグロ
【備考】
普段は街の路上で占い師をしながら生計を立てている少女。
それなりの人気はあるらしい。
【待機します】
【昨日は解除忘れすみません】
【今日も待機させて頂きます】
【解除します】