(出来た?との問いにまた…と言う返事)
まだ…ね…
要領悪いのは初めてだから仕方ないけど…
それならそれでわからないところ聞いてくるとかさ…
(立ち上がり柊君の背中越しに議事録を覗きこむと間違いが2、3箇所)
こことここ間違ってる。
(柊君の脇から急に手が伸び、間違い箇所を指摘する)
もういいや…終わらないから私がやる。
聞いてくるならまだしも自分でばかりやろうとして間違って…
(書くのをやめさせ議事録を取り上げる)
【わかりました】
あっ……
(取り上げられた議事録を、ただただ申し訳なさそうに眺めて)
その……っ……気が付き、ませんでした。ごめんなさい……。
……どこが分かってないかも、ちょっと、分からなくて。
(要領の良い、朽木先輩の手際を、ひたすらに申し訳なさそうに眺める)
……手、伝……あ、の、ごめんなさいっ。
ここからでも、まだ、僕に手伝える事があったら……。
どこがわからないかわからないってやつ…?
まあ…おいおい教えていくから…
(サクサクと作業を進める沙織の横で何度か手伝いますと口に出そうとするも、タイミングを逃しようやく口に出したときは作業も終わりに近づいていた)
手伝いたいって言っても、もう終わるんだけどな…。
(少し考えていたが柊君に向き直り)
なら、このあと少し時間ある?
手伝ってもらいたいこと…あるんだけど。
あ……はい……ごめんなさい。
(結局何割も進められなかったのだ。小さくなり、しょんぼりと俯いている)
……この後、ですか? 大丈夫ですよ、空いています!
(汚名を返上しようと、勢いよく顔を上げ)
議事録以外に、何か作業が? 出来る事なら何でも!
(議事録を書き上げ)
よし…後はこれ提出して終わり。
(しょぼくれてた頭を勢いよく持ち上げ、できることなら何でもしますと言ってくる)
んー今は柊君にしかお願いできないかな…
(柊に顔を近づけ耳元で)
頭使って疲れちゃったからスッキリしたくて…エッチしよ?
(ストレートに柊を誘う)
(言ってからちょっと、しまった、とは思ったものの)
(妙な事を要求する先輩ではないハズ。用事があるというのだし、と聞く姿勢でいると)
……は?
っ、え、わ……っ! 冗談はやめて下さい、先輩!
僕に彼女居るのだって知ってるじゃないですか……そういうからかい方するのはやめて下さいっ。
(必要以上のリアクションを取り、椅子ごと後ずさって)
で、本当に手伝って欲しい事、って……
(まさか本当にそんな事。そう思いつつ、座ったまま先輩を見上げる)
(必要以上に大きなリアクションをとる柊)
うん…知ってる。
可愛い彼女だよね。
ん?このあと空いてるって言ったよね?
出来ることなら何でも手伝いますって言ったよね?
聞こえなかった?
スッキリしたくてエッチしたいから柊君に手伝ってって…。
もちろん彼女には言わないし、柊君だって「エッチしてきた」って彼女に言うわけないでしょ?
ならばれないじゃない。
……言いました。空いてもいます……。
けれど! そんな、言わないからって……せ、先輩と……
(多少言い淀む)
……そういう事! してもいい事にはならないと思います!
先輩だって、彼氏とか居るんじゃないんですか? なら、彼氏彼女でもないのに簡単にそういう事するのは……
……そう、生徒会としてもっ。おかしいじゃないですか!
とにかく、そういうのは駄目だと思いますっ……。
あ…そう…柊君、せんな簡単に嘘ついちゃうんだ…。
後輩の出来なくて音を上げた仕事…変わってやってあげたのに、労うこともできないなんて…。
彼氏いるから何?
柊君言うの?私の彼知ってるの?
私が言わなければわかんないわよ…。
また嘘つくの?
あ……あああ……。
……そりゃ、何でも、って言いましたし、……言いませんけど……。
(痛い所を突かれつつ、やはりうじうじと悩んで)
でも、業務と、これは全然……ああ、はい、分かりましたっ。
分かりました……本気で言ってるんですね、先輩。
(律儀に、心の中で彼女に謝って)
……嘘はつかないです。いい、ですよ……。
(渋々、という風に小さく頷く)
(クスクス笑いながら)
ここまで言って冗談とか言ったら柊君も収まりつかないでしょ?
本気で言ってるよ…。
(椅子を柊に寄せ座ったまま柊の唇にキス)
彼女とは…エッチもしてるんでしょ?
なら、女の子のイカせかたわかってるわよね?
私を労って…。
っ……は、……先輩……。
(彼女以外の唇に、やはり罪悪感を覚えつつ)
(改めて見た先輩の顔がとても「女」に見えて、生唾を飲んで)
(意識しだすと、制服の上から膨らみと、太腿をつい見てしまう)
……僕、あんまり経験ないですよ。
いつも彼女がリードしてますから……期待しないで下さい。
(背中に腕を回し、軽く抱き寄せ、今度はこちらからキス。舌は入れず、何度か繰り返しつつ)
(制服の上から胸に手を伸ばし、片胸を揉み始める)
っ、ん……ふ……。
……先輩、胸……いや、何でもないです。
ん…いいよ…してほしいことあったら私言うから…
(背中に手を回しぎこちなくしてくるキス…)
(片手が胸に伸びてきて揉み始める)
ん…ふ…
ちょっと待って…眼鏡外すから…
(眼鏡を外し別の机に置く)
お待たせ…ごめんね柊君…今度舌入れてキスして…
胸…なぁに…?
あ、待っ……あ、いや……ええ……。
(反射的に声を上げ、その後言い淀んで)
……眼鏡、掛けたままじゃ駄目ですか?
なんかそっちの方が……先輩らしい、って言うか。
舌……あ、……はい。
(彼女にもそうした事はない。唇を重ねると、そっと舌を挿し入れる)
(遠慮がちにそのまま伸ばして、先輩の舌を探って……触れた所でびくっとさせて、舌を引く)
(胸への手もやはり遠慮がちに揉み、撫で回して)
いや、その、……ごめんなさい。素直に言うと、……あんまり量がないんだなって。
いや、ないと駄目な訳じゃないです! 本当です!
眼鏡…かけた方がいい…そうなの…?
(外した眼鏡をかけなおし柊と舌を絡めあう)
(しかし柊は少し舌を絡めるとすぐに引っ込め胸も遠慮がちにしか揉んでこない)
どうしたの柊君…遠慮しないで…。
(気にしてる胸の小ささを指摘され)
そう…揉みごたえのないおっぱいだからしたくないんだ…
柊君…もっとちゃんとエッチしてよ…。
じゃないと…彼女に胸揉まれて舌入れられたって言っちゃうよ?
(脅しともとれる文句を言う)
……少なくとも僕は、その方が。
それは約束が!
……分かりました、ちゃんと……。……真野、ごめん。
(独り言を呟いて、謝罪)
(もう一度唇を重ねると、今度は遠慮なく――よりはやけくそ気味に舌を差し入れ)
(先輩の舌に触れ、絡める。先輩の唾を飲み込むと、多少スイッチが入った感じで)
……ん、……先輩……っ…ふ………。
(胸に重ねた手は、先程よりは遥かに能動的に揉み始める。制服の上から一通り撫でて)
(背に回したほうの手に、ぎゅっと力を込めて抱き寄せて)
は………ん。……外しますよ?
(制服のボタンを、上から外していく)
約束が…って、ちゃんと労ってくれるって約束破ろうとしたの柊君のほうが先でしょ…?
(もう一度舌を差し込んでくる柊)
(先ほどの遠慮がちな感じとは違い激しく舌を絡めてくる)
(胸も荒々しく揉み背中に回した手をまさぐってくる)
んふ…は…あ…荒っぽくされるの好き…
うん…ボタン外して直に…
(促されるままボタンを外し、前をはだけさせて)
(背中に手をまわし、…多少苦労しつつ、ブラも外してしまう。適当に下ろし、落ちるがまま)
(露わになった胸に改めて手を重ね、再び多少乱暴に揉み始める)
(その間ずっと、舌を絡めては息ついでを繰り返して)
ん、……ぇ………。
(顔を離すと、肩口に顔を埋めて舌を伸ばし)
(つーっと、うなじに舌を這わせる。…いつも彼女にしている事だと気付いたのはしてからで)
(心の中で謝りつつ、吹っ切るようにおもむろに乳首をつまみ、転がして)
……少しは、労えてますか?
んふ…ん…
(ブラウスのボタンを外されブラも脱がされ乳房を荒々しく揉まれる)
(柊の舌が口から離れ肩口からうなじにかけて舌を這わされる)
はあっ…ああ…うなじ…
(労えてるかと聞いてくる柊)
あ…はん…少しは労えてるけど…まだまだ…あぁん…いい…
……先輩、そういう声出すんですね。ん……
(うなじにゆっくり、しつこく、舌を這わせ続け)
(荒々しく揉んでいた手を離し、それをスカートの下へ。下着の上から指を重ねる)
こっちも、そろそろ……ですよね。
準備出来てるなら、…僕も、ちょっと、辛くなってきたんですが……。
(下着の下へ手を入れる。勢いに任せ、突起を押すように刺激して)
あ、いや、……労うんですからまだならいいです、けど。
はあっ…あ…!
(うなじに舌を這わされ続けビクビクッと震える)
(柊の胸を揉んでた手がスカートの中へ)
(うなじを責められとろけた表情をさらす沙織が)
柊…くん…上だけじゃなくて…下も労って…
はい……っ、じゃ…。
(押し潰していた指を、そのまま秘部へと。多少粗雑に沈めて、内側を擦り始める)
(嬌声を耳で聞きながら、一際声の高くなる箇所を探って)
……先輩、髪………いい匂いですね。……ちょっと。
そろそろ、……本当に辛いんで。入れるとか、手とか口とか……して貰っても……
(相変わらずうなじを舐める合間の息が、だいぶ荒くなってきている)
(下着の上から擦っていた指が秘所の中へ)
はうぅっ…っ…はぁ…ぁひ…柊君…そこ…
(うなじとアソコを同時に攻められ体の寄りかかった机がガタガタ言う)
柊君…入れて…私のこと柊君が好きな格好させて…おちんちんズボズボして…
……我慢出来ないんで。じゃあ、一度立って下さい。
机に向かって、……そっち向いて……
(体と手を離すと、バックの姿勢に促して。囃しつつ、たまらなさげにズボンとパンツを下ろす)
(姿勢を取らせると、後ろから覆い被さるように)
手、ついて下さい。……入れます、先輩……っ……!
(先輩の下着もずり下ろし、秘部に肉棒をあてがって、一気に挿入する)
(はだけきった胸に手を重ね、撫でながら突き上げ、抜いてを繰り返し)
(そのまま、段々ペースを上げていく)
うん…わかった…
(椅子から立ち上がり柊君に背中を向け腰を突きだす)
こう…柊君…
(背後からは柊の荒い息づかいが聞こえる)
手…つくのね…
(机に手をつくと柊君が腰を手で抑え焦らすように割れ目におちんちんをあてがい一気に突き上げる)
あふうぅっ…!
柊君…おまんこいっぱい…
ああ…い…柊君…少し…少しゆっくり…あ…
(沙織のあげる声に触発されているのか柊の腰の動きは早くなる一方で止まらない)
【ごめんなさい、書きかけで意識が飛んでいたみたいです……】
【限界みたいで。いい所まで来ているのに本当に申し訳ないのですが、ここまででも】
【わかりましたこのまま寝てください】
【長時間お相手ありがとうございました】
【あとはこちらが〆ておきますので…おやすみなさい】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
949 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 03:09:39.08 ID:KxqbTdqH
さいなら
【プロフ
>>738で待機するねー】
【女の子同士で軽いいちゃいちゃとかしたいなー】
【それじゃあ落ちるねー】
【こんばんは、しばらく待機します】
【プロフィールは
>>577にありますよーっと】
【そして次のスレはどうしましょう・・・うーん】
【待機しようと思ったら…こんにちはー!】
【話相手とか、ウチがしてもいいのかな?】
【おおう、此花さんこんにちは〜】
【私は大歓迎ですよー!】
【ありがとー!えっとー、同学年なんだねー】
【お話くらいが多分いいよね、NGに女同士とか入ってないけど】
【どんな内容がいいかな?日付変わる前までなら眠気来なければ大丈夫ー】
【こちらこそ〜、暑くてだれかかってたので助かります・・・】
【うーん、そうですね。流れ次第ではーって感じでしょうかっ】
【内容が問題だなあ・・・夏っぽい話題がいいですかね?】
【ねー暑いよねー、外とか歩きたくないもんー、汗浮くしさー】
【無理にそういう流れに持っていくつもりはないよー】
【もしいいかなと思ったら、寄ってきてくれたら手を出すかも】
【見た目がギャル系なので、怖がられちゃうのもだし…】
【水着とか花火大会とか?】
【夏の話題を会話で適当に振っていって、みたいなでいいのかな】
【放課後の教室とか、そのあたりが無難?】
【連日猛暑日だしねー、なかなか雨が降らないし】
【あはは、まあ流れと気分次第ってことになるのかな】
【うーん、私もそのくらいしか思いつかないや・・・海とかそのへん】
【場面も教室からでおっけーです!】
【そうだねー、それでよさそー】
【じゃあウチは教室でぐったり放課後だれておこうかな】
【そんな感じで、ウチから短めにはじめちゃうね】
【何かあったら随時ってことで】
はー、あっつぅー……。
冷房入れたって節電じゃさー……。
すぐメイク崩れちゃうし、もーやだー…。
(机に突っ伏して、足をばたばたっとさせる)
(放課後になんとなく残っていたら、動くのもだるくなってしまって)
なんか楽しい事ないかなぁー……。
買い物とか…食べ物とか…あー、考えるのもだっるぅー!
(顔を上げ誰もいない教室に響くような声を上げると、また机に突っ伏して)
【じゃあこれでいいかなー】
【うん、書き出しありがとう!】
【此花さんもなんかあればいつでも〜】
うー・・・暑いなあ。
・・・こんな時に限って残んなきゃいけないなんてついてないよー
(放課後、なんだかんだで用事があってしばらく学校に残る羽目に)
(自販機で買ってきたジュースをちびちびと飲みながら教室に戻ると人の姿が)
あれ、まだ学校残ってたんだ〜
ほんと夏だからしょうがないけど・・・耐えらんないよね。
早く涼しくなんないかなー
(なんとなく、ぱたぱたと手で顔を扇ぎながら此花さんに近づいてみて)
(近くの椅子に座るとおんなじようにぐでっとなりながら)
>>962 あー、里奈かー。
もー動くの嫌でさー…。
どーせスカートはもうギリの丈だから扇いでも涼しいかビミョーだしー。
涼しくなる前に涼しくしたいよねー、プールとか水浴びとか。
誰かとそういう所行ったりしないのー?
ウチ体には自信あるからいくらでも見せられるし!
(首だけ横にむけて、手をほんの少しグーパーとして挨拶して)
(既にパンツが見えかけているスカートを指差してまたがくっとうなだれ)
(視線をまた戻すと、机に押し付けられた胸を手で持ち上げながらじーっと見上げ)
【はいはーい、よろしくねー!】
>>963 わたしだー。
あはは、確かに座っちゃうとここから動きたくなくなってくるなあ。
先生なんか、しゃきっとしてれば暑くならん!なんて言うけどクールビズ・・・
なんだかなーって思っちゃうよ。
ん・・・たしかにこれ以上上げちゃうとー、だね。
(顔だけこっちに向ける此花さんにへらっと笑って)
(指差されたスカートをすこし気恥ずかしそうに見ながら曖昧に指摘して)
いいねいいね!プールかぁ・・・
海よりプールがいいなー、塩でべたべたならないし!
うー、誰かと行く予定は今のところないかな。友達とも誰ともー
わ、わたしは自信ないけど別に大丈夫!
(ボリュームのある此花さんのある胸を眺めていると)
(ついつい自分と比べてしまいなんだか残念な気分になりながら)
>>964 そうだねー、でもプールだと上手く焼けなかったりするかもだしさー。
せっかく狙って日焼けしてんのに、失敗したらもったいないじゃん?
スカートとか胸とか、やっぱり気になるんだねー。
ウチのでよければ、いつだって見せてあげるよ?
里奈ちゃんにはちょっと興味あるしねー)
(体を起き上がらせると、両手で胸を掴んで自分の胸を揉んで)
(わざとらしく、白いグロスをこってり塗られた唇から舌をのぞかせて)
(胸を寄せたり、鳴いてみせたり…そんな事をして)
どう?触ってみたりしたい…?
>>965 それもそっか、日焼けしたいときはプールより海のほうが焼けるもんね。
私はむしろあんまり焼けないようにしたいって方が大きいけど・・・
あ、でも海の家があるからそこは海のほうが好きかな。
焼きそばとかたこ焼きとか、雰囲気で美味しく思えるし!
あと花火とか、やったことないけどスイカ割りとか・・・
(食べ物のことばっかりになってる気がするのはさておき)
(定番といえば定番な海の楽しみ方をいろいろと挙げて目を輝かせて)
・・・ん、えっ!?
そそそ、そう言われてもー・・・や、気になるけどもー
そんなー、さ、紗希ちゃんが私に興味ありそうなとこなんてー・・・
触ってみたい・・・って、それは、そのうー・・・
(立ち上がった此花さんの扇情的な、誘ってるかのような行為に)
(顔を真っ赤にしながら目線がせわしなくなる)
(ごまかすようにすっかり忘れていた飲み物をもう一口飲んでみて)
(それでもやっぱり気になるのか、寄せられたり掴まれたりして形の変わる胸をチラチラと横目で見て)
>>966 色気より食い気ってやつかなー?
ウチみたいにわざと肌を焼いてるのとかも、あんま好きじゃない?
ちゃんと胸をどうしたいか、言ってくれたらごほうび…ね。
あん…っ…ほら、段々ブラが汗ばんできて…。
えっちなにおいしちゃうかも…。
(指先をシャツが緩んだ胸元から差し入れ、汗とかを指につけると)
(唇で咥え、それを里奈の鼻先に擦り付けて)
(胸を揉む動きを胸が揺れるのが分かるくらいになるまで大胆にして)
【返レスの時間にむらがあってごめんね】
【迫る感じだけど、流して大丈夫だから…】
>>967 ・・・はっ!や、別に食べ物だけじゃないけどね!
泳いだりとか、んっとあとは・・・かき氷、は食べ物だし・・・
(結局食い気が勝っているようで海がおまけになりつつある)
んー、私はやらないかなあってくらいかな。好きでも嫌いでもないよ。
あわわ・・・ご、ごほうびってそんな・・・
紗希ちゃん、わ、わたしには刺激が強すぎるんだけどっ。
(紗希ちゃんが胸を揉む動きを目の前で大胆に見せ付けられると)
(処理能力を超えたのか真っ赤なまま椅子に座ってフリーズして)
(どうしようもなく彼女の目の前でただただ慌てるだけ)
【ん、全然気にしてないですよ〜♪】
【そんなわけで固まっちゃいましたが・・・】
>>968 食べるのが好きってのはよく分かるよねー。
んじゃあ、好きになるようになってもらうっていうのは考えてみよっかな。
ウチを、でもいいし、日焼けしたのを、でもいいし…。
その辺はアバウトにしておこーっと。
んー、じゃあこうしてみよっか?
(固まった里奈の手をとると、胸にふにゅんと当てさせて)
(ゆっくりこねるように上から重ねた手で、触らせて)
ふぁ……たまには刺激的なのもいいかもねー♪
もみもみされてたら、だんだんえっちぃ気分になるよねー。
キスとか、してみてもいいのかな?
(胸を揉ませたまま、顔を近づけて…白い唇を里奈の唇に寄せ)
(顔を覗き込みながら、微笑んでみる)
【誘っちゃっていいのかなこれってー】
【という感じでおそるおそる…】
>>969 あー・・・うん、食べるの好きかな、あはは。
(ちょっと恥ずかしそうに頭の後ろを掻きながら認め)
うんうん、案外はまっちゃうかもねー。わかんないけど!
あれ、でも紗希ちゃんを、だとちょっとニュアンスが変わってきちゃうよーな・・・
わわ・・・やわらか、じゃなくて・・・
(友達とかとふざけて触りあうのとは違い、)
(紗希ちゃんの手に導かれて胸を触ると鼓動がバクバクと早くなって)
えっと、そ、そういうもん・・・なのかなあ。
キス・・・ってでも、女の子同士・・・
(手に伝わる柔らかい感触に気を取られていると)
(いつの間にか紗希ちゃんに顔を覗き込まれていてピクリと肩を震わせる)
(キスしても、と聞かれるとその白いグロスの塗られた唇を見つめて)
(迷っているかのような返事を返しながら緊張で喉をならして)
【なんか、きんちょーしてきたぞー・・・】
【探りあいみたいになっちゃいましたが乗っちゃおうかと考えてたりしてますが!】