301 :
霧島恭介:
はい…先生のエッチなおまんこに、
俺の童貞チンポ入れて、ぐちょぐちょに突き込んで中出ししたいです…!
(魅了されて、奈緒に同調するように卑猥な言葉を紡ぎ出して)
(荒げた吐息が興奮と劣情を伝えていって)
じゃあ、行きますよ…奈緒先生…
奈緒先生のおまんこで、筆下ろしさせてください…!
(突き出された、奈緒の形の良いお尻を掴み、秘所にペニスを宛がって)
(遠慮も容赦もなく、そのまま一気に奥まで突き入れる)
奈緒先生…!これが、女の人の…中なんですね…
(亀頭を内部に擦り付け、掻き回して、奈緒の中を存分に味わい)
(未知の感触に酔い痴れながら、腰を揺り動かしていく)
【了解しました】
んんんっ!きたぁ……先生の中に恭介君のぶっといチンポが……あぁっ♥
(お尻を掴まれ、一気にオチンポを挿入される)
(その衝撃に身体を弓なりに反らして、歓喜の喘ぎ声を上げ)
あぁぁ……そうだよ♥自分でオナニーするより気持ち良いでしょ?
柔らかいおまんこが恭介君のぶっといチンポをぎゅっぎゅって締め付けて♥
私の中に臭くて濃いザーメンをびゅっびゅって中出ししちゃうんだよっ♥んああっ……恭介君の童貞貰っちゃった……気持ち良いよぉ♥
(自分から激しく腰を動かして、逆に恭介を責めたて)
(おまんこを締め付けて、恭介のチンポを射精へと導き)
(教官室に淫らな水音と、肉の当たる音)
(そして奈緒の喘ぎ声が響く)
【ごめんなさい、遅れました〜】
303 :
霧島恭介:2010/03/13(土) 16:41:02 ID:IyeQYTV0
はぁっ、奈緒先生…!
やわらかくて、あったかくて…たくさん締まって…
こんなの知ってしまったら、もうオナニーじゃ満足できませんよ…!
(うわごとのように言葉を発しながら、抜き差しを繰り返し)
(単調ながらも力強い動きが、膣の粘膜を掻きこすり)
(一突き一突きを奈緒の内部に響かせて)
…っ…く、奈緒先生…!そんなに締め付けたら、俺…!
もう、出る…奈緒先生のおまんこに、中に出します――奈緒先生っ!
(自分が責めている体勢だったが、奈緒に締め付けられると)
(たちまち我慢ができなくなって、いっそう強く腰を打ち付ける)
(その瞬間、射精へと導かれて、奈緒の一番奥で精液を迸らせ、満たしていき)
(結合部から溢れるほどの量を放っていった)
【お気になさらず、おかえりなさいませ〜】
んああぁっ!恭介君のオチンポも凄いよぉ……突かれる度に、すっごく気持ち良いっ♥
カリがおまんこの中を抉ってぇ…はぁんっ♥
童貞チンポ凄いっ…♥
(力強い恭介の腰使いに、涎を垂らしながら酔いしれ)
(お尻を恭介に押し付け、指を加えて振り向いておねだり)
良いよっ♥恭介君の臭ぁいザーメンを、先生に中出ししてぇっ♥
んああああっ……♥出てる…出てるぅ♥
教え子の童貞食べて、中出しされちゃったぁ…イクぅっ♥
(結合部から溢れんばかりに中出しされ、身体を振るわせて絶頂に達し)
(中出しされながらも、嬉しそうに顔を歪め)
(最後の一滴まで搾り取るように、おまんこを締め付ける)
【そろそろ〆でしょうかね〜】
305 :
霧島恭介:2010/03/13(土) 17:12:23 ID:IyeQYTV0
はあ……俺も良かったです…奈緒先生…ッ…。
(挿入したままそう言うと、突然の締め付けに)
(精液の残滓が最後まで搾り取られて、軽い絶頂と共に小さく呻いて)
先生…バスケ部で童貞の部員がいたら、俺も報せますから…
今後もご指導、よろしくお願いします。
(飛び散った愛液やら精液やらを拭い、後始末をしながらそう囁く)
(すっかり虜になってしまった恭介は、バスケ部員として)
(そして奈緒の情報網として、また部活に打ち込んでいくのだった)
【では、こちらはこれで締めということで。】
【お相手感謝します、お疲れ様でした〜】
はぁ…はぁ…童貞君にイカされちゃったぁ……
でもぉ…恭介君のオチンポ、凄かったよ……
(恭介がチンポを引き抜き、後始末をしている間)
(絶頂の余韻に浸り、気だるげな吐息をつき)
うん、いい心がけだね。
教えてくれたら、またセックスさせてあげるからね?
…ごちそうさまでした♥
【それじゃあ、私もこれで〆です】
【途中で遅レスになってごめんなさい】
【楽しんでいただけたらよかったです】
【1日のうちに2回待機していいか迷ったけど、暇なので待機します】
【プロフは
>>287】
【質問。相手は童貞限定ですか?】
【質問ありがとね】
【童貞じゃなきゃ嫌!みたいな事は無いよー】
【なるほど、まぁ今回は時間がないので相手はできないけど】
【聞いてみただけです。 ではノシ】
【では、また時間がある時にでも声をかけて下さいね】
【待機を継続します】
>>311 【相手の年とかに希望はありますか?】
【もし無ければ、少し若い子でお相手をお願いしたいです。】
>>312 【若い子でしたら、中学生くらいまでなら大丈夫ですよ〜】
>>313 【ごめんなさい、312さんのほうが少し早かったですね…】
【また見かけたら、是非声をかけて下さいね】
>>314 【少し遅かったようだ】
【機会があればお相手してください】
>>314 【そうですか、なら入ったばかりの新人とかで】
【中学生になったら必ずやらなきゃな伝統とか言いくるめられて】
【奪われる感じでもいいですか?】
【うーんと、私が勤務しているのは高校なので、中学生が新入生というのはおかしいですよね】
【中学生の筆下ろしでしたら、違うシチュじゃないと…】
>>317 【わかりました、それなら…シチュエーションを代えましょうか。】
【なにか希望とかのシチュエーションはありますか…?】
>>318 【……何か合わなそうな感じがするので、今回はごめんなさい】
【313さんはまだいらっしゃいますか?】
相手に全部に決めさせて希望を聞かれたら
合わないからごめんなさい。だ?
死ねよ、二度と話し掛けねぇ
春ですのうw
【気を悪くさせてしまいましたね…ごめんなさい】
【迷惑をかけてしまったので、今回はこれで落ちます】
ま、
>>321みたいな捨て台詞を吐いてる時点で断ったのは正解だろうな。
こいつキャラサロンでもしょっちゅう同じような吐き捨てしてるから
つい同じ感覚でID忘れて吐き捨てたんだろう。
325 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 22:50:18 ID:iCmtSEq7
>>321 その程度で切れるなよ童貞ww
某スレなんて相手が提案出してもダメ出とかする奴がいるというのに
奈緒先生来てほしいなぁ
【高司(たかつかさ)総一 ◆eaOoTuAdAk様とのロールにお借り致します】
【名前】 高司(たかつかさ)総一
【年齢】 17歳
【学年】 高校二年生
【学校】 名門私立校
【容姿】 爽やかな優等生
【性格】 理知的。だが、それは表面的で、非常に計算高くて腹黒。
名家の一人息子、端正な顔立ち成績優秀スポーツ万能、
普段は貴公子然とした爽やかな振る舞いから、学校でも人気者の生徒会長。
生徒会長になる前は、剣道部のエースだった。
でも、本当の姿は、皆の好感を集めるために仮面を被っているだけで、計算高く腹黒い。
実は両親は家庭内別居みたいな状態だが、世間体を恐れて離婚してないだけの冷たい家庭。
金だけ送られて、マンションの一室で暮らしている。
後腐れないプロの女性相手に、すでに経験済み。
でも、どうせなら同年代の女とヤリたいと思ってるが、自分の本当の顔がバレるとマズイので我慢してた。
でも……
【こんな感じかな】
【そちらの提示してくれたプロフも流用しました】
(放課後の有名私立校の校門前…)
(リムジンでの迎えも珍しくはない)
(賑わいの中を長い髪を靡かせながら、数少ない徒歩で駅に向かう女生徒の一人)
(リムジンの窓や自転車に乗る者など、男子生徒は一様に物憂げな表情に目を奪われるが)
(その頭の中は今日のバイトと生活費の金勘定の事ばかり…)
(「早く上がらせてもらってスーパー行って半額品を狙って…」)
はぁ…こんな生活…早く楽になりたい…ん?メール…
(画面を見ると兄のメールアドレスと、本文はツケのたまっている行きつけの居酒屋の名前のみ)
あー、くそっ…またあいつ…こんな夕方から飲み歩いてやがる…
(ろくに働きもせず、酒と一緒に苦労して貯めた金も飲み干す唯一の肉親の金の無心に答える為に)
(人知れず呟き、携帯をポケットにしまうと下町の飲屋街への近道に走り出した)
【悩みましたが、とりあえず弱みを握られるところから始めてみます】
>>330 【では、こちらも書き始めますので、もうしばらくお待ちを〜】
>>329 【ありがとうございます。】
【同年代とヤリたい…というより完璧な高校生活を送る為に外見的にも釣り合いの取れる彼女役が欲しかった】
【という方向の腹黒さの方がイメージに合ってるかもしれません。】
【最初はただの優等生の仮面のアクセサリーとしてこちらに目をつけていたけど】
【こちらも優雅なお嬢様の仮面を被った貧乏人という事を知り】
【弱みを握ればいくら裏の顔を見られたところで問題はないと判断して契約を持ちかける、と。】
【あくまで素の状態で性的欲求を吐き出すのに好都合な相手なのであって】
【ヤるだけならいくらでも相手がいるという余裕が欲しいかな、と思います。】
「気持ちはありがたいけど……ゴメン」
「あ……わかりました……」
(学校の屋上)
(もう何人目かも覚えていないような告白を受ける総一)
(断られた女生徒が走っていく後ろ姿を見て、溜息をつく)
「あーあ、うざいよ」
(別に女に興味がないというわけではない)
(だが、付き合うとなれば、自分の本性を見せることになる)
(そうなれば、せっかくに築き上げてきた自分の評価はガタ落ちだ)
「俺の本当の顔を見せても大丈夫な、同じ学校の女っていないかね」
(そんなことを呟いて、屋上を後にする)
(親が学校の近くに用意してくれたマンションがあるため、徒歩で帰る総一)
(今日は生徒会の仕事もなく、時間がそれなりにあるので、回り道をして帰る途中……)
「――!!」「……」「――? ――!!」
(何か言い争う声が、路地裏から聞こえた)
「なんだ?」
(好奇心に駆られて、ソコを覗くと)
(え、彼女は、奥野蓮子?)
学校での言動からは思いも寄らない姿を見せる彼女が、目に入った。
【お待たせしました。こんな風でどうでしょう?】
>>332 【了解しました。では、そちらの希望になるたけ沿うように心がけてみます】
あたしの金で勝手に呑みやがって…お陰で三日分の食費がパァだよ
お前の為に働いてるんじゃねぇんだぞ…っわ…!
(たどり着いた路地裏の居酒屋で暖簾をくぐらせ、店の外へ連れ出すところで)
(足元のふらついた兄を支えきれず、共にゴミ捨て場の中へ派手に倒れ込む)
っく……バカ兄貴!いいかげんにしろよ!
(そう言って身体を起き上がらせて、髪を振り乱し叫ぶ姿は学校での優雅な面影は微塵もなく)
(名門校に通う生徒はこんな場所に立ち寄らないと思い込み、自分に向けられる視線には全く気付かない)
(ゴミ袋の間に身体を沈ませた兄は腕をひらひらと振り回し)
『お〜い、蓮よぉ!どこ行くんだよぉ!お前実の兄を殺す気かぁ?』
うるせぇよ…バイト行かなきゃ食うもんもねえだろ…
勝手に帰るか、のたれ死ね!アル中!
(怒りで戦慄きながら言い放つと、まだネオンの点灯していない繁華街の中に消えていく)
(その立ち並ぶ看板によると、アルバイトもそういった夜の店のうちの一つらしい)
【はい、大丈夫です。次の日呼び出してもらう感じで…】
>>334 【ありがとうございます。もし無理そうなら遠慮なくおっしゃってくださいね…】
>>335 (物陰から、奥野蓮子の様子を見守る総一)
(気になる生徒の事をメモしていた手帳を取り出して、彼女の項目を読む)
(生徒会選挙に彼女が出ると手強いと思っていたため、それなりにメモがされていた)
(そして、書かれている内容と今見ている少女の姿のギャップに唖然となる)
「……」
(奥野蓮子が立ち去った後、しばらくして総一は物陰から出てくる)
(そして、彼女の兄と言っていた男に近づく)
「奥野蓮子の、お兄さん?」
(酔漢の怪訝そうな表情を向けられながら、総一の頭は計算を巡らせていた)
……
「あはははは!」
(夜になってマンションの一室に帰ってきた総一)
(カバンを放り捨てると、ソファに身体を沈み込ませて、笑い声を上げた)
(妹に憧れる同級生を装い、お礼として万札を何枚か見せただけで、べらべらと話してくれた少女の兄だった)
「うん。彼女だったら、申し分ない」
(内心で、奥野蓮子を彼女にしたら、優等生としての外見は完璧と思ったこともあった)
(が、男との交際は興味なく、お堅い少女と考えて、あきらめていたのだ)
「さて、どうしようか……もう少し、下調べしないと」
(悪辣な笑みを浮かべ、頭を回転させ始める)
数日後、高司総一の名前で、少女の下駄箱に手紙が入っていた。
放課後に、とある空き教室で二人っきりで話をしたいと――
【数日後ってことにしました】
おはよう
(いつかの夜とは一変し、綺麗に梳かれた髪と、制服からすらりと伸びた肢体を颯爽と伸ばし)
(朝日を浴びる角度まで計算し尽くしたかのように微笑みながらクラスメイトや教師に挨拶する)
(近づいてきたクラスの女子と共にそのまま下駄箱を開けると、何やら手紙が鎮座しており、差出人は「高司 総一」)
『奥野さん…高司くんて…あの…!?すごーい、告白じゃない!』
えっ…そ、そう、彼みたいだけど…なにかしら…
まだわからないわ、勝手に盛り上がって勘違いだったら恥ずかしいし、この事は、内緒よ?
(人差し指を形のいい唇にそっと当てると、はにかんだ表情を浮かべて)
(スカートを翻してトイレに駆け込み、手紙の中身を確認する)
放課後か…高司総一…うーん、金持ちのボンボンはやる事も古風なんだねー…
(聞き覚えはもちろんある、学校中の女子の視線を集める生徒会長だ)
玉の輿…いやいやいや…
ま、いつもどおりお断りしますか
(そんな言葉が頭をよぎるが、今はとにかく暇がない)
(内申の為にも、と担任から薦められた生徒会選挙出馬も断ったくらいだ)
(もちろん、『そんな器ではないから』と謙遜の模範解答で。)
(遊園地や公園で一日キャッキャウフフするような時間を作っていたら、水道を止められて干涸びて死んでしまう)
(どう角を立てず断ろうか、一日中の逡巡をおくびにも出さず戸惑いの表情を浮かべながら)
(人気のない空き教室の扉を僅かに開け、顔をのぞかせる)
高司くん?なあに、話って?
>>338 (取り澄ませた表情で、教室に入ってきた少女)
(彼女の本当の姿を知る総一は、思わず吹き出しそうになるのを、必死に取り繕った)
「もうちょっと、こっちに来てくれないかな……他人に聞かれたくないし」
(窓際に立っている総一は、そう彼女に呼びかけた)
「まず、コレを見て欲しいんだけど」
(数日間の調査で手に入れたモノ。それは……)
――彼女が、繁華街のある店でバイトしてる姿の写真だった
【タイムリミット近くのため、短めのレスにしました】
【再開はいつが良いですか?】
【こちらは今日みたいな20:00〜24:00ですと、明日金曜日か、火曜日以降になってしまいます。】
【すみません、慌てて書くのももったいないので次は私から続きを書きます】
【気を遣って下さってありがとうございます】
【まだ走り出しですが、うまく転がして下さるので書きがいがあります】
【早速の遅レス申し訳ないです】
【それでは明日でお願いできますか】
【こちらのスレで、ここが使用中なら楽屋スレということでよろしいでしょうか?】
>>340 【了解しました。では、明日でお願いします】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
>>341 【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。】
【高司(たかつかさ)総一 ◆eaOoTuAdAk様へ】
【じっくり続きを書いてみたところ、色々思うところがありまして…】
【大変申し訳ないのですが今回は破棄させて下さい。】
【「こんな設定で…」って、我が儘なお願いをするからには】
【高司さんの希望も入れて楽しんでいただければと思ったのですが】
【ラブコメ風なのは難しく、なかなか筆が進みませんでした。】
【前回の試運転を見返してみても、上手くイメージを伝えられなかったせいか、】
【一人きりで本性を出すシーンのはずなのに優等生のままの口調も少し気になりましたし】
【微調整、というより根本的な好みが違うように感じました。】
【全くの私の我が儘と力不足で、振り回してしまって申し訳ありません。】
【お時間取らせたあげくこんな事になって本当にごめんなさい。】
【僅かの時間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。】
>>343 【うーん、まあこんなこともありますね。】
【今度は、合う人が見つかればいいですね。おやすみさい】
【申し訳ありませんでした。】
【スレをお返しします】
【まだいますか?】
【寝落ちなのだろうか】
【反応がないようなので失礼します。】
【この間は寝落ちしてごめんなさい】
【待機です。
>>287がプロフです】
【おちまーす】
落ちるの早すぎだろ。スレチ難民か
【こんばんは。何か希望のシチュはありますか?】
【放課後の体育倉庫で拘束、媚薬漬けにして何回も犯す・・・ってのは駄目でしょうか?】
【いいですよ。書き出しをお願いしていいでしょうか?】
(激しい夕立の降る放課後、校舎から離れた体育倉庫内で真央を陵辱する準備をする正志)
よし・・・こんなもんだろ、さて獲物を誘き寄せなきゃな
(天井から吊るされた手錠を確認して体育倉庫を出る。そして目的の真央を探しに職員室に行く)
すいません柳瀬先生いませんか?
(職員室に入り、目的の真央を探し始める)
【言い忘れましたがこちらは生徒です】
凄い雨ね…あ〜あ、帰りまで晴れそうにないな〜
(突然の夕立に憂鬱な気分になりながら書類を整理する)
あら?平野君、私に何か用かしら?
(自分を呼ぶ生徒に向かって声をかける)
【まだ初心者ですがよろしくお願いします】
は、はい、実は体育倉庫でタバコを吸ってる奴がいるんですけど・・・
(適当な理由を言いながら真央の体を視姦していく)
(スラリとした脚にスカートに包まれた大きなお尻、括れた腰を舐める様に見つめる)
柳瀬先生にどうにかしてもらおうかと思いまして・・・一緒に来ていただけないでしょうか?
(そしてブラウス越しでも大きさの判る爆乳を見ると生唾を飲み込み、股間が大きくなっていく)
この土砂降りで大きな音を出しても外に聞こえないから調子に乗ってるみたいで・・・お願いします!
(最後に真央の顔を見つめて力強く要望してみた)
【すいません、用事を思い出したのでここで終わらせてもらいます。申し訳ありません】
【了解しました。もう少し待機します】
AFはOK?
【すいませんAFって?】
AF=アナルファックのこと
後プロフが短絡すぎて興味がわかないな
【そうですか、わざわざ教えてくださりありがとうございます】
【落ちます】
367 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 00:16:25 ID:PfRD0+66
余計なお世話だな
【随分久しぶりだけど待機ゃ】
ふふ…もうすぐ新学期
今年の一年生にどんな子が入ってくるか楽しみ♪
(独り言をいいながら保健室の中をうろうろ)
【待機よ】
まだいるかな?
374 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 01:51:11 ID:DowTNrIj
来ないかな
375 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 06:23:20 ID:V9j9W8iz
豪雨か
376 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 23:07:30 ID:sNmtBreP
曇天
377 :
井上梓:2010/05/19(水) 11:33:09 ID:E3ndPLCs
【名前】井上 梓
【年齢】17歳(高校生2年生)
【容姿】163センチ 48キロ Bカップ
全体的にスラリとした感じだが少しお尻は大きめ。
肩に触れるまでのさらさらの黒髪を、時々無造作に纏めたり
ポニーテールにしたりと、少女なりに楽しんでいる。
奥二重だが目はぱっちり。唇はぽってりでいつも潤っている。
【服装】セーラー服(深緑のリボン、白地にリボンと同じ深緑が入った襟、紺のスカート)
体操着(白色の上着、紺色のブルマ、冬は上下紺色のジャージ)
【性格】(敬語を使う場合)恥ずかしがり屋、押しに弱く何事にも控えめ
(関西弁を使う場合)気が強く自意識過剰気味。少女が楽しい事は相手もきっと楽しいに違いない。
【NG】排泄物系、グロい系、愛情を感じない暴力
【好きなタイプ】優しくて頼りになるお兄さん系、または、俺について来い系
【好きなシチュ】保健室、教室、放送室、部室、体育館などで
襲われたり誘惑したり、甘めな感じが好きです。
【備考】羞恥を擽られるような言葉責めが好きです。
また相手を快楽に導くのも嫌ではないです。
初心者のスレで練習を少ししましたが、まだまだ青いですorz
占有するのも気が引けたので、こちらに来てみました。
プロフも抜けが多いかもしれないです。
レスもまだ時間が掛りますが、それでも良ければ遊んで下さい。
待機中?
379 :
井上梓:2010/05/19(水) 11:48:29 ID:E3ndPLCs
(静まりかえった体育館、髪を高く結び体操着に身を包んだ少女)
(西の窓からは夕日が覗く。体育シューズを履き直すように身を屈めるとその髪が小さく揺れた)
【同級生や先輩、先生でも希望があれば教えて下さい。】
【プロフは
>>377です。13時まで待機します。】
380 :
井上梓:2010/05/19(水) 11:49:46 ID:E3ndPLCs
>>378 【こんにちは、気付くの遅くなりすみません。】
【はい、待機しています】
【お相手して下さるんでしょうか?】
>>380 【こちらもあまりうまくありませんが、それでもよろしければ】
【
>>379からして、今日は放課後に一人体育館で何かしているところからのスタートでしょうか?】
382 :
井上梓:2010/05/19(水) 11:55:01 ID:E3ndPLCs
>>380 【ありがとうございます。是非よろしくお願いします。】
【
>>379で勝手に体育館にしちゃいました。】
【場所はどこでもいいんですが、補習授業でも部活でも】
【しやすいようにお願いします。】
【こちらの言葉使いはどうしましょうか?】
>>382 【ではお言葉に甘えて、ほとんど使われず誰も近づかない教室なんてどうでしょうか?】
【言葉遣いは敬語で】
【こちらは同級生でお願いしたいです】
384 :
井上梓:2010/05/19(水) 12:05:19 ID:E3ndPLCs
>>383 【はい、わかりました。】
【言葉使いは敬語ですね。二人の関係の希望はありますか?】
【例えば私が好意を抱いているなどなど。】
早く終わらせて、帰りたいのに…、うんしょ……うう
(理科準備室で資料の整理を先生から頼まれ、たくさんの紙の束を抱えながら)
(棚の上の方へと腕を伸ばす。なかなか手が届かずにいると…)
【こんな感じの書き出しでも大丈夫ですか?】
>>384 【ちょうどその設定をお願いしようとしていました】
【こちらに好意を抱いていて、他の女の子とじゃれてるのを見てやきもきしている感じで】
よーっす、何してるんだ?
(背後から声を掛ける)
(本来誰もいない場所に二人きりになっている)
なんだ、また頼まれものかよ
井上は人が良すぎだよ、嫌なら断らなきゃ色々押し付けられるぞ
(棚の上の方を見る)
届かないんだろ?手伝ってやるよ、何をすればいいんだ?
【大丈夫ですよ、改めてよろしくお願いします】
386 :
井上梓:2010/05/19(水) 12:24:45 ID:E3ndPLCs
(不意に声を掛けられ、驚いたように振り返ると)
(密かに思いを寄せる男子がそこに立っていた)
あ、えっと、どうしてここにいるんですか…?
はい、先生に今日中にしてほしいって言われたので、張り切ってしてたんですが
なかなか終わらなくて……
いえいえ、お手伝いなんていいですよ?
(二人っきり…その空間にドキドキしてしまい、まともに顔を見れなくて)
(頬を染めると恥ずかしそうに俯き)
……さっきの女の子待ってるんじゃないですか?
(そう囁くと胸に小さな痛みを伴った)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
>>386 ここは誰も来ないからのんびりできるからちょくちょく来るんだよ
まさか先客が居るとは思わなかったけど
さっきの……ああ、あれはただ馬鹿やってるだけだぜ
別に彼女とかじゃないから
(馬鹿やってるとは言うのはヘッドロックしたりお尻ペンペンしたりしていた事を言っている)
そんなことよりそれ今日中には無理だろ?
手伝ってやるよ、遠慮なんかするなよ
ほら、何すればいいか指示してくれよ
388 :
井上梓:2010/05/19(水) 12:43:01 ID:E3ndPLCs
ああ、そうなんですか、知らなかったです
じゃ、私が早く終わらさないと…のんびりできないですね
(ぎゅっと紙の束を抱きしめた後、顔を上げ再び棚に手を伸ばす)
彼女じゃないのに…あんなことしてたんですか……?
(密着して楽しそうにしていた光景を思い出し不思議そうに尋ねるが)
(彼女じゃないと聞けば、笑みを零して)
え、っと……
(迷いながらも、もう少しふたりきりの時間を共有したい)
(そんな想いに囚われ、心を躍らせる)
じゃ、あれを……棚から取って貰ってもいいですか?
(密着するように身体を寄せると結んだ髪が男子の鼻先を擽った)
【出来たらお名前入れて頂けないでしょうか?】
【あと、ベターな展開しか思いつかないんですがこちらから誘った方がいいですか?】
389 :
中田仁:2010/05/19(水) 12:56:07 ID:DRKiM5xa
>>388 別に彼女じゃなきゃってことも無いとは思うけどな
友達だしな
(さらりと言ってのけるあたりが距離の近さを物語っている)
お、おう、任せな
そんなことくらい余裕だぜ!
(密着され鼻を擽る髪に驚いて口ごもってしまう)
(しかしすぐに持ち直して資料を棚から取り出す)
(仁の身長では背伸びしなくても取れる高さなので一瞬で完了)
はいパス!
(取った資料を梓に差し出す)
(けれど先程の密着で意識してしまい、身体の方をチラチラと見ている)
【ではこの名前で、ちなみに「ひとし」ではなく「じん」です】
【はい、その展開でお願いします】
【さりげなくか露骨かはお任せします】
390 :
井上梓:2010/05/19(水) 13:11:46 ID:E3ndPLCs
そ、そんなものなんですか……
(私にもあんな風に接してほしい…そんな気持ちも言えなくて)
(少し羨ましくも感じる。控えめな性格を振り払うように頭を小さく振る)
ありがとうございます…、じゃ、今度はあれとあれを取って貰えますか?
(背後から手が伸び、少女では届かなかった場所から、それを取って貰うと)
(感謝の言葉を述べ受け取り、次々と指を指していく)
(時折肩越しに仁の顔を覗き込み、そして意を決したように後ろへと体重を預けて)
(髪を結んだうなじからは後れ毛が見え、肌は透き通るぐらい白い)
仁くん、私にもあんな風に接してくれませんか…?
(遠慮がちに呟きくるりと向き直ると、ぎゅっと抱きしめ伺うように下から覗き込んだ)
(紙の束はひらひら舞い落ち、床に散らばった)
【じんさんですね、ありがとうございます】
391 :
中田仁:2010/05/19(水) 13:22:25 ID:DRKiM5xa
>>390 これと、これと……
(言われた物を取っていく)
(仁の手が棚を縦横無尽に移動する)
おっととと……
(いきなり体重を掛けられたので倒れそうになり、脚の力を入れて耐える)
いきなり何を……っええ!?
あんな風にって、あいつの事?
でも井上にあんなことする訳には……
(ヘッドロック等の悪ふざけの事を言ってると思い、遠回しに拒否する)
(しかし思春期の男の子故に抱きつかれてあらぬ期待をしてしまい)
(それが股間に具現化され、固いものが梓の下腹部を押し返している)
井上…あの…
(どうすればいいかわからずパニック状態に陥り、表情にもそれが露骨に現れている)
392 :
井上梓:2010/05/19(水) 13:34:48 ID:E3ndPLCs
あ、え、っと……謝りません、もう少しこうしていたいです
(仁が倒れそうになるのも構わずその胸に頬を寄せて)
(鼓動を聞くように耳を傾ける)
私じゃ、ダメなんですか…?
(悲しそうに眉を寄せ、仁を見つめる。そして大きく息をのむと)
(唇でそれを塞ぎ、再び顔を胸元に埋める)
(お腹に触れた硬さ帯びる熱いものに気付くと、さらに腰を密着させて)
(セーラー服に隠れる柔らかい膨らみを仁に押し付けた)
393 :
中田仁:2010/05/19(水) 13:44:46 ID:DRKiM5xa
>>392 ダメってそんなこと……
井上…うう…
(胸元に顔を埋め、股間を下腹部で圧迫し、ふくよかな胸を押し付けてくる)
(二人きりの状況で迫られて、頭の中が真っ白になる)
井上…俺…俺……
(欲望の象徴を圧迫され、若き性欲が爆発的に増大していく)
(それに支配され梓を強く抱き締める)
ダメなんかじゃない!
井上と…したい…はぁ、はぁ…
(すっかり欲情してしまい、股間を擦り付けだしてしまう)
394 :
井上梓:2010/05/19(水) 13:59:12 ID:E3ndPLCs
……そんなこと? ……ないんですか?
(言葉が続くまで待とうするが待ちきれなくて)
あの女の子とも…こうしているんじゃないんですか……?
(抱きしめられると嬉しそうに顔を崩すが妬いた心情も隠せずに)
私だけ見てくれるのなら……
(身体を押し戻し仁を見つめると腕を取り、大きな掌を胸元に導いて)
ドキドキしてて、とまりません。なんとかしてくれますか?
(制服を脱いでいく。手が震え顔を赤らめながら)
(下着だけ…淡い色のお揃いの上下…の姿になると、少女の体を隠すように再び抱きしめた)
395 :
中田仁:2010/05/19(水) 14:11:49 ID:DRKiM5xa
>>394 してないよ!友達なだけだし…あぅ…
(行為が中断されたくない一心で必死に否定する)
うわ、わ…柔らかい…
(胸元に導かれた腕に広がる柔らかな感触に驚きつつも感動する)
(ついつい腕を動かして、さらに感触を堪能しようとする)
い、井上!
(下着姿で抱き締められると、完全に理性が飛び強く強く抱き締める)
いいんだよな?俺もう我慢できねぇよ
(抱き締めた手が下へ行き、片方の手がお尻を撫で始める)
はぁ、はぁ…
(興奮して息が荒くなりながら片手で器用にベルトを外しズボンを下ろす)
(トランクスの中央が盛り上がっていて、それを梓の股間に押しつける)
396 :
井上梓:2010/05/19(水) 14:23:22 ID:E3ndPLCs
本当ですか……?
(懸命に否定する姿を首を傾げ見つめる。それが可愛く思えて)
ん、んん。
(胸に触れられると微かに声が漏れる)
仁くん…痛いです。腕の中で窒息しちゃいそうです……
(呻き声を漏らすが両腕を首へと回し頬を擦り付ける)
(そしてお尻の感触を確かめるように触れられると、ぴくんとそれを固くさせて)
我慢しなくていいです……仁くん?
(仁の荒い息が髪を擽る。それにも肩が震え竦める)
(首の腕を解き股間の膨らみにそっと手を伸ばして触れてみる)
(その熱さに驚きながらも恐る恐る撫で上げた)
397 :
中田仁:2010/05/19(水) 14:31:45 ID:DRKiM5xa
>>396 あああっ!井上っ!!
(股間の膨らみを撫で上げられると、全身をビクンと震わせる)
(口をだらしなく開けて快感に喘ぐ)
気持ちいいよ…井上…
もっとしてくれ……
(撫でられるたびにトランクス内で肉棒がさらに固くなり震える)
(お尻を撫でる手が下着の中に潜り込んで直接触れ撫でる)
ああ、すごい……
(欲望の塊を刺激され、思考は完全に性欲に支配される)
(トランクス中央のテントの先がじわりと湿りだす)
398 :
井上梓:2010/05/19(水) 14:42:49 ID:E3ndPLCs
あ、痛かったですか…? ごめんなさい
(仁が大きく震えた事を痛みだと勘違いし伺う様に覗き込む)
(半開きの唇が見えそうではない事に気付くと安心して)
気持ちいいですか…? もっと撫でればいいですか…?
(伺いながら包むように男性器に触れ擦り、そして弄りながら反応を確かめる)
濡れて……いますが、そんなに痛かったですか…?
(下着の上からその濡れた箇所に触れ愛しむように撫でまわし)
…んう
(下着の中に滑るように入り込む手に意識が集中してしまい)
(それを触る動きが疎かになって)
399 :
中田仁:2010/05/19(水) 14:52:51 ID:DRKiM5xa
>>398 違う、違うよ……気持ちいいから…だよ…
井上の手が気持ちいいから…はああっ!
(先端の濡れた部分を撫でられると、激しく喘ぎだす)
(それに呼応するように肉棒もビクンと跳ねる)
ああ…もっと…頼むよ……
(自分の手に反応して疎かになる梓の愛撫)
(それが焦らしのようにもどかしく感じる)
もう、我慢出来ないっ!
(梓の下着から手を抜くと、自らの手でトランクスを下ろして肉棒を解放する)
井上、頼む…握って…擦ってくれ……
俺、もう……お願いだよ……
(快感欲しさに泣きそうな顔で懇願しだす)
400 :
井上梓:2010/05/19(水) 15:05:09 ID:E3ndPLCs
私の手がですか…?
(気持ちいいからと聞けば、多少自信を持ち)
(仁の喘ぐ顔を…跳ねたそれを…交互に食い入るように見つめる)
……?!
(下着が下ろされ露わになった男性器…どくんどくんと心臓が震える)
(直接触れる事に…初めてみるそれに、戸惑いの色を見せる)
こうですか……?
(おずおずと手を伸ばし優しく握ると粘着液で掌を馴染ませ)
(滑り降りるように根本まで動かす)
(そしてその先まで手を戻らせると再び下ろして、を何回も繰り返す)