ここは学生キャラを演じたい人のためのシチュスレです。
参加者はオリジナルの学生キャラを作ってなりきりを楽しんでください。
キャラクター用テンプレ
【名前】
【年齢】
【学年】
【学校】
【容姿】
【性格】
【希望シチュ】
【NG】
【備考】
※必要な項目は各自任意で増やしてください
試しに女子高生やってみたいけれど、誰か見てる?
ばっちり覗いてるんだぜい
>>3 >>1には明記されてないけれど、このスレは設定共有じゃなくて普通のシチュエーションスレでいいんだよね?
で、お嬢様っぽいキャラを考えてるんだけれど、大丈夫かな。
自分が立てたわけじゃないから何とも言えないけど…
設定共有ならそう書いてるだろうから、普通のシチュスレとして考えればいいんじゃない?
お嬢様か
いいねいいね〜
>>5 正直に言うと、設定共有だとちょっとやりにくいかな。って思ってるからつい聞いてみました。
このスレを立てるための打ち合わせをやってたスレでも設定共有って話はなかったみたいだし、一安心。
色気のあるお嬢様か、大人の女性系の女性教師か…って所。
設定共有なら設定共有で他にもそれなりにあるしね
好みがわかれるところだと思うし
これはいいおっぱいが期待できそうだ
まずはプロフを作ってみたら?
【名前】有坂 彩子
【年齢】26歳
【担当】英語
【容姿】見た目は金の髪に青の眼に白皙の肌と西洋系。長身で胸はかなり大きい。
長い髪をシニヨンにしている。
【性格】一見すると自分にも他人にも厳しい態度に見えるが、実際の所は生徒に優しい。
【希望シチュ】生徒に頼まれて筆下ろし、ちょっとマニアックなプレイ
【NG】四肢切断や社会的地位を失うような行為
【備考】生徒とは精神的に(内心では肉体的にも)親密な関係になりたいと思っているが
長身、眼鏡、外見、と見た目で損をしている部分も。
西洋系の外見なのは、祖母がイギリス系だから。
遅くなりました。先生の方だけですが、こんなキャラはどうでしょうか
金髪お姉さまって感じだね
見た目と中身のギャップがけっこうツボかも
ちょっとマニアックって部分が非常に気になる
そのへんのところをもう少し詳しく聞いていいかな?
本当は、授業中は厳しいので生徒に敬遠されているって性格にしようかなとも考えましたが
ちょっとそれだとロール中にやりにくくなりそうかな、と。
あるいは「料理あまり上手ではない」「掃除はあまりしない」と生活能力低そうな人とか…
>ちょっとマニアックって部分が非常に気になる
本性を既に知っている写真部の生徒に頼まれてコスプレした状態でとか撮影されながらとか。
他にもマニアックと言われて想像するアイデアが有ったらそれでも。
それと身長については170cm以上(つまり生徒よりも背が高い)というのは大丈夫?
>>10 そういう細かいところはやりたいようにやるのが一番だと思うけどね
個人的には生徒受けのよくない先生は好き
それを逆手に取っていろいろと展開も作れそうだし
ウィークポイント仕込むのもいいし、逆に対人関係以外は完璧超人にしても面白そう
コスプレくらいならみんな喜んでOKすると思うよ
羞恥とか責められる系が好み?
身長の好みは人それぞれだと思う
自分は背が高すぎるのはあまり好きじゃないかも
>生徒受けのよくない先生
自分の方をよく見ている生徒を呼び出して「どうして授業に集中できないのかしら?」と挑発したり、でしょうか。
一見すると完璧で、というのも考えましたがそれはちょっと批判されそうかなと。
もう少し、考えてみてからの方がいいかも。
逆に、自分から責めていく方が希望です。あるいは生徒の好きにさせてあげる、系か。
個人的な意見ですが「大人の先生×まだ大人になりきれていない生徒」シチュをしてみたかったので。
ああ、自分からぐいぐい行きたいほうなのか
批判されるっていう意味がいまいちよくわからないな
設定共有じゃないんだから、そのへんは全然気にする必要ないと思うけど
そういうことなら長身系のほうが受けるかもね
大人になりきれていないってのはなんちゃって不良とかそんなイメージ?
見た感じ普通に需要あると思うから別に悩む必要はないと思うよ
俺も出来ればお相手してみたいし
>>13 はい、基本は自分から話を動かしていくタイプですので、無理矢理レイプされて
最初から最後まで抵抗も出来ずに…というのはちょっとご遠慮願いたいです。
自分の都合のいいようにやりたいから…とか。設定共有でなくても、そういう事を言う人もいますし。
不良君よりも大人しい生徒というイメージですね。
一人で複数人数をやってくれるという前提でなら、複数の生徒を同時に相手をするのでも。
そういうのが好きな輩もいるから最初に断っといたほうがいいかもね
大人しい子が好きなのとかも含めて
マインドコントロールするとか極端でなければ別にいいと思うけど
まあ万能に拘る必要もないか
それで今日は様子見だけ?
ごめんなさい、ちょっと席を離れていました。
>>15 そうですね。後でプロフを書き直すときにNG欄に加えておこうと思います。
学園総合…であって、魔法とかマインドコントロールのない世界以外での学校
(某QMAのような魔法学園とか、あるいは近未来の学校とか)という設定もありなのですから。
と言っても今の時点ではそういうことは考えてませんけれど。
この時間からだと、ちょっと時間が厳しいので今日は様子見と即死回避だけで。
まあ適当に頑張ってみてよ
機会があったらよろしく
おやすみ
スレ立て乙
キャラハンで賑わうことを祈って支援
失礼いたします。
学園総合スレとのことですので、お邪魔させていただいても構いませんでしょうか。
いちいちお伺い立てなくてもいいと思うけど
オタクでおっぱいな女の子?
ヤバい、ツボかも
>>23 ぅー?
(な、何か用な人なのかな……)
(私なんかに用なんてないよね、うんないよね……)
(目合わせないようにしておこ……)
[家に帰るべく
>>23の横をそそくさと通り過ぎようとする]
>>24 こらこら
人が話しかけてるんだからスルーするんじゃありません
と言うかめっちゃお話したいんです!
ただ時間がないのが残念無念
>>25 ひゃわっ!?
[決して小柄ではない身体がびくんと跳ね、一拍遅れて胸元がだぷんと弾む]
え、えと、お話し……ですか……
わ、私と話しても、その……
面白くもないし、その……うぅ……
[言葉を重ねるごとにやや掠れたメゾソプラノは小さくなってゆき、辛うじて聞き取れるレベルで最後は呻く]
>>26 面白いです!
きっと面白くなるという直感がビリビリ働いてます!
でも今日はもう時間がないんだよね
また明日とか会えるかな?
>>27 うぅー……
(こ、この人変わってるよぉ……)
[気付かれない程度にごく僅かに後退り、距離をとってゆく]
そ、そうですか……
明日は、日中なら……
[
>>27の胸元あたりに視線を向けたまま、ぼそぼそと答える]
>>28 なんかすげえ避けられる気がする
好きなのに!
一目惚れなのに!
日中は用事があって辛いんだよね
夜は厳しい?
>>29 ……
(うぅ、罰ゲームか何かかな……)
[何も言わずに、
>>29の顔色を窺うように視線を向ける]
そう……
[本当に興味なさそうにそう口にすると、視線をまた
>>29の胸元に向ける]
【ロールになるか雑談になるかと時間がどのくらいになるか次第です】
>>30 な、なんなんだ
この冷ややかな反応と視線は!?
とにかくよろしく!
また今度会えたら全力で口説き落とす!
【出来ればロールしたいけど、遅くなっても辛いよね?】
【夜九時からならお相手出来ると思うんだけどどうだろう?】
>>31 そ、そう?
(ちょ、ちょっと優希、冷ややかって思われたらまずいじゃない!)
(とりあえずスマイル、スマイル!)
[微かに唇の端を持ち上げ、
>>31の方向の遥か遠くを優しい目で見て]
よ、よろしく……
(く、口説き落とすって……)
(やっぱり罰ゲームなのかな……)
【明日の夜九時ですね、了解しました】
【あまり遅くなるようでしたら継続でお願いします】
>>32 笑ってくれた?
笑ってくれたんだよね?そうだよね!?
(相変わらず視線をそらされている気がするが)
じゃあまた明日!
何この変な奴とか思わないでよろしくお願いします!
(一気呵成にまくしたててから小走りで駆けて行った)
【ごめんね、いきなりこんなテンションで】
【継続でってのは凍結のこと……なのかな?】
【時間がきついんで先に落ちるよ】
【ありがとうございました!】
>>33 う、うん……
[視線を向けていたとしても焦点は
>>33と合っていない。それでも曖昧でない返事で肯定の意を示す]
……
(……何だろう、変な人だったなぁ……)
[家に帰るという目的を僅かな間忘れて、
>>33のことを考えていた]
【そうです、凍結のことです】
【お疲れ様です、お相手ありがとうございました】
【ではまた明日】
【スレをお返しいたします】
【時間なんでお借りします!】
【お借りいたします】
>>36 【こんばんは】
【ロールにしても雑談にしても、こっちの立ち位置決めておいたほうがいいと思うんだ】
【どんな人間だとやりやすい?】
【それと内容の希望も聞いてみたいな】
>>37 【こんばんは、お待たせしました】
【そちらの演じやすい方がよろしいかと思われます】
【内容にはあまり希望はありません】
【キャラが引き気味なので積極的な方がいいかもしれません】
>>38 【積極的なのがいいんなら、昨日みたいにぐいぐいアタック?】
【軽く不良入った感じでからかい半分におちょくったりも出来ると思う】
【先輩後輩同級生どれでもいけるかな】
【好みを教えてもらえれば合わせるよ?】
>>39 【キャラでは引いた感じになりますがそうしないと話が進まない可能性が高いです】
【不良キャラ相手だと怖がると思います】
【こちらは二年生を想定していますが、そちらへの希望は特にありません】
【一番やりやすい形でお願いします】
>>40 【希望まったくなしっていうのも少し寂しいな…】
【じゃあ不良はなしにして、昨日みたいな感じで行ってみよう】
【こちらは一年生の後輩】
【部活の繋がりはないけど一方的に惚れましたってことで】
【書き出しはどうしようか?】
>>41 【校内と校外、私服と制服あたりの希望がありましたら】
【何もなければ下校中をとっつかまえてもらえれば】
>>42 【だったら学校帰りを捕まえる流れかな】
【書き出しはこっちからしたほうがいい?】
>>43 【学校帰りですね、了解しました】
【書き出し可能ならお願いします】
(授業も終わりグラウンドでは運動部の部活動が始まろうという頃)
(活発そうな少年が校門の周辺をうろうろしている)
(お目当ては一つ年上の先輩)
(どういうわけかツボにはまったらしく、最近は熱烈にアタックしまくっている)
あ、筒井先輩!
今から帰りっすか?
だったらぜひぜひお供させてください!
(優希の姿を見つけると手をふりふり駆け寄っていく)
オレの名前、覚えてくれました?
(馴れ馴れしくサイドに陣取って一緒に下校する気満々)
【こんな感じで始めてみるね】
【名字がかぶりそうだったから少し変えておいたよ】
[下校する生徒と部活動や課外活動のために移動する生徒の喧騒に包まれた校舎]
[外界との境界たる門には帰宅部や遊び部がひっきりなしに訪れては吐き出されてゆく]
[とある一点を除いてあまり目立たない女生徒が一人、周囲を窺いながら歩いている]
[全体的に地味で野暮ったい印象ながら、胸元のボリュームは圧倒的]
[ブラウスを内側からはちきれんばかりに押し上げ、ボレロを胴体から浮かせているのは少なく見積もっても90台後半の爆乳]
[彼女の名は筒井優希]
[その優希に最近はどうやらお熱の後輩がいるらしく、その姿を認めると眉根を寄せて困惑の表情を浮かべた]
……飽きないの?
(ま、また待ってる……)
[男にもてるという経験も特にないだけあって、アタックを持て余している優希と、積極的な後輩]
[拒絶するほどでもないながら、少なくとも好意に近いものを見せてもいない]
……なかおか、くん。
近い。
[少女は立ち止まり、明らかに困った顔でそう口にする]
[一拍遅れた胸元が慌てて止まろうと重たげに揺れる]
>>46 飽きるわけないじゃないっすか!?
オレの先輩への思いは日に日に募る一方ですよ
先輩の可愛いところも奥ゆかしいところも胸おっきいところも全部大好きです!
(テンションの違いが甚だしいが大体いつもこんな感じらしい)
(困惑気味の困り顔と男なら誰もが引かれる特徴的な胸が大のお気に入り)
(少し変わった性格と趣味なのかもしれない)
覚えてくれた!
先輩がオレの名前を覚えてくれた!
いやー、こうして並んで歩いてると付き合ってるみたいですよねー
(というより勝手に横を歩いているだけなのだが)
あれ?ああ、すいません
うう、縮まったかと思った距離がまた少し開いた……
(揺れる胸に内心拍手しつつ、がっくり)
先輩って部活やってるわけじゃないんですよね?
いつも帰って何やってるんですか?
(嫌われるのは本意ではないので、少し距離を保って着いていくことにする)
(何気なくふった質問なのでもちろん悪意はない)
>>47 ……そ、そう……
[明け透けに好意を口にする進とは違って、優希の口数は少ない]
[それでも拒絶や嫌悪の意思を示す気なら、出来ないことはないだろう]
[もっとも、本当にするかどうか甚だ疑問は残るのだが]
……あれだけこの前言われた、から……
[それが優希にとっては思い起こしたくないことだとばかりに、はぁと一つ息を吐く]
付き合って……ない。
[進の言葉を否定はしたものの、横を歩くことに関しては否定の様子を見せずに]
カバンが当たる、から……
[そう言うと、視線を前に向ける]
帰って……宿題と、家事と……
[面倒くさそうにも聞こえるが、優希と話す機会の増えた進にはそれが優希の普通のしゃべり方とわかってきているだろう]
なかおかくんこそ、今から帰りでいいの?
[足を止めることこそしないものの、普段よりもわずかに遅いペースで歩きながら、言葉を変えて質問を返す]
>>48 そうです!
わかってくれればいいんです!
(張るまでもなく突き出た巨乳に負けじと、進のほうも胸を張る)
(威張ることでもないのだが何かしらアピールしたいらしい)
そりゃもう名前覚えてくれるんならなんだってしますよ
いやー、頑張った甲斐があったなー
付き合ってもらえるようにもっと頑張らないと!
(頑張り過ぎてうっとうしがられていたことなどつゆ知らず)
あ、これは気付かなくてすいません!
つかカバンなんてオレが持ちますし!
(格好つけたいのが半分、単純に優希のカバンに触れたいのがもう半分)
さすが先輩、真面目なんですねー、偉いな―
じゃあ休日なんてどうしてるんですか?
(優希の話し方はもうよく知っているし、そうでなくてもこの調子である)
オレですか?
気になります?やっぱり気になっちゃいます?
(優希のほうから質問してくれたのが嬉しくて)
部活なんかより先輩のほうが大事ですからへっちゃらです
(要するにサボっているということ)
>>49 ……
(変わってる……)
[終始進の勢いに優希が押されるばかりで、時折優希は返事をしなくなりすらする]
[携帯を触っていたりするのではなく、単に返事に困った時に何も言えないのだ]
付き合ってもらえる、って……
なかおかくんと……?
(や、やっぱり罰ゲームなのかな……)
[基本的に自己評価が低く、他人の好意をすぐに信じるタイプではない優希]
[恋愛など自分とは縁遠いものと信じきっているせいか、進のアタックも裏があるのではと疑っている]
え、いや、いいから……
[見られて困るものは入っていなくとも、単に借りを作りたくないからそう断って]
休日は……うーん……
[趣味という趣味もない優希にとって、休日はネットに張り付くか寝るかくらいである]
[それを口にするのはまずいという程度には常識もある優希にとって、事実を口にするのはためらわれた]
[しかし、嘘をつくのも非常に苦手であるという面もある]
[よって、また黙り込んでしまう]
そ、そう……
何部なの?
[自分のことに質問が及ぶよりはまだいいので、質問を重ねていく]
>>50 そうです!
先輩さえOKをくれれば、今からでも付き合わせていただきます!
結婚して子供をもうけて幸せな老後を過ごしましょうね?
(話しがぶっとんでいるが、冗談なのか本気なのかわかららないのがすごいところ)
やっぱり先輩は奥ゆかしいなー
そういうところにますます惚れちゃいますよ!
(恐らく優希が何をしてもこの調子だと思われる)
(真顔で嫌いだと言われでもしない限り)
あ、先輩忙しいんですね?
オレなんて暇人なもんですから、漫画読んだりネットやったりくらいしかしないんですよねー
もう我ながら情けない!
先輩に似合う男になるために、精進します!
(あくまで自分を卑下しているのであって、やっぱり他意はない)
オレはですねー
バスケ部とパソコン部です
どっちも最近はあんまり行ってないんですけどねー
先輩第一ですから!
(なんだかんだで一緒に下校しているという事実に興奮は隠せない)
(自宅から正反対の方向なのもお構いなし)
>>51 ……付き合うのと結婚するのは、別……
(うぅ、時々本気か冗談かわからないよ……)
[さすがに突っ込みを入れてしまったものの、基本的には勢いに押されっぱなしである]
そ、そんなことない……
[真顔で嫌いだと言うほど進を嫌っているわけでもなく、単に好意に翻弄されているだけなのだ]
[その証拠に、僅かに頬を薄紅に染めている]
忙しくは、ない……
なかおかくんとあまり変わらない、かな?
[それでも一人で話を進める進に対して何かコメントするようなことはない]
そっか、サボってるんんんっ!?
(な、何言ってるのよぉっ!)
[予想外の言葉に言葉の途中で呻き、慌てて首を振って自分を落ち着けようとする]
[その動きですら胸元を波打たせていることには気付かずに]
>>52 あー、そうですよね!
結婚するならお互いのことをよく知ってからですよね!
(この場で婚姻届けを渡されれば即サインするかもしれない)
(18歳未満だとか細かいことを抜きにしても)
照れてる顔もまた可愛いなー
(最近少しずつ表情に出してくれるようになってきた)
(少なからず手ごたえは感じている)
オレと一緒ですか?
先輩も休みの日はダラダラネットとかしちゃうんですか?
気が合いますね!
(進にとっては意外な回答だったようで、目を丸くしている)
そうです、サボりです!
これも先輩への愛がなせる技です!
先輩?
(いきなりひっくり返った声を聞かされてもう一つ目を丸くする)
(ゆらゆら揺れる胸のおかげでさらにもう一段階)
(もう目は皿のようである)
>>53 それもだし、結婚は年齢に制限が……
[はぁっと大げさにため息をついてみせるも、優希がクラスでここまで感情表現をするのは珍しい]
か、かわいくなんてない……
[そういった意味で、進はクラスメイト以上に優希のプラスの表情を知っていると言っても過言ではないだろう]
[優希のマイナスの表情をあまり知らないとしても]
だらだらネットしてたり、寝てたり、たまに宿題がたまってたり……
[気が合うかどうかには言及せずに、相変わらずのぼそぼそに近い喋りで続ける]
サボりは、よくないと思う……
[平静を取り戻してから、そうとだけ口にする]
[原因となってしまっているのだと本気で考えることはない]
[もしそうだとしても、それが現実だと捉えきれないのだから]
>>54 そんなものは愛と勇気と根性でどうにかします!
大事なのはハートですよ!
(本当に勢いだけでどうにかしていまいそうなバイタリティ)
可愛いです!
先輩が可愛くなかったら人類30億の女の子もみんな可愛くないです!
(基本的にイエスマンだが、こういうところは意地っ張り)
うんうん、気持ちはよーくわかりますね
ネットサーフィンしてるともう楽しくて楽しくて
どういうサイトとか見るんですか?
(耳をこらさないと聞こえないような声でも、会話出来るのは嬉しい)
おっしゃる通りです!すいませんでした!
ではここは潔く、退部届けのほうを……
(これまた冗談なのやら本気なのやら)
ここが先輩の自宅ですか?
(そうこうしているうちにこんなところまで)
>>55 そこはどうにかしちゃ駄目だと思うの……
[とはいえ、進のそういうところは優希としては羨んでいる節もある]
[決して真似しようとはしないのだけれども]
……なかおかくん、変わってると思う。
(絶対誰かに言わされてるんだよね……)
[簡単に受け入れるわけではないものの、そういう意見があるということを優希は排斥しない]
[強くものを言うのが苦手なだけかもしれないが]
ど、どういうサイトって……
うーん……
[実際には重度のオタクというわけでもなく、ライトに無趣味なだけの優希である]
[アニメや漫画といったものに対しての抵抗は薄いものの、それに熱中もできないのだ]
[インターネットに対しても同様で、実際何が楽しくてブラウジングしているのか自分でもわかっていない]
[それゆえに、口よどんでしまう]
え、え、な、なんで退部届け……
[優希にとって、進の本気というものがいまいち理解できていないので、話の飛躍を冗談と受け止められない]
あ、もう……
随分話したけど、なかおかくん家近いの?
[小じんまりとした二階建ての家の前で、そう尋ねる]
[表札には「筒井」の文字]
>>56 そうですか?法を破ったりしませんよ?
(どちらかと言うと法の抜け道を探すタイプ)
はっはっはっ!
よく言われます!
でもそれがオレという人間の魅力であり、アイデンティティであるわけです!
(倫理で習ったアイデンティティという単語を使ってみたいお年頃)
あれですか?
気ままにググったりヤフったりする感じですか?
2ちゃんとかニコニコはやります?面白いですよ?
(進のほうはと言うと、面白いことがないかネットを徘徊することが多い)
(特定の何かに拘るわけではなく、使えるものは使えというスタンス)
(特定のものに対する執着は、今のところ優希にすべて注がれている)
近いですのでお気遣いなく!
決して先輩のおうちに招待して欲しいなー
これを機に二人の仲はより親密に……
なんて図々しいことはこれっぽっちも考えてませんので!
(これまでの道のりを頭に叩き込みつつ、お邪魔したいですオーラを漂わせている)
>>57 そ、そう……
[一応の同意は見せているものの、実際には法に触れそうだと感じている優希であった]
変なのをアイデンティティにしてると、困ると思う……
[人とあまり違うと出る杭は叩かれると、それを優希は特に強く感じている]
[胸のことで入学当初はよく絡まれたものだから]
う、うん……その辺も、時々……
[とは言っても、そういったサイトで“何を”探すという目的がない優希にとっては、ぼーっと眺めるだけの対象にすぎない]
……なかおかくん。
そう言う人はそう考えてるものだ、って。
[漫画的表現を借りるならばジト目で進を見ながら、それでも器用に進むの顔より遥か遠くに焦点を合わせている]
>>58 変も上手くひっくり返せば魅力ですよ
馬鹿と刃物は使いようと言いますし
(実際上手く利用することが出来ればそれなりに使い道はありそうな個性である)
(上手く利用するのが難しそうだが)
オレなんて先輩の溢れ出る個性はもうメロメロです!
(それは内気な性格も特異な体型ももろもろ含めてのこと)
先輩ならネットアイドル目指せますよ
なんならオレがプロデュースしちゃいます!
(歌ってみたや踊ってみたをやらせかねない熱意を秘めて)
そそそんなことはありませんですよ!?
(舌がもつれるのはそんなことがありまくるから)
ぶっちゃけて言わせてもらうと、お呼ばれしたいです!
先輩の部屋見たいです!そして結ばれたいです!
(拳を握り締めて熱弁をふるう)
でも、迷惑なら引き下がります…
(未練たらたらの孤児のような瞳でうるうると見つめながら)
>>59 要するに、使えないことがある……
[基本的に優希はネガティブな性質であるゆえに、こういう物の言い方をする]
[それが半端な告白に対して断ってもいないうちに断ったと思わせる、自衛作用ももたらしているのだが]
そ、そう……
(うぅ、なかおかくん本気でそんなこと言ってるのかな……)
[モテる女が言い寄る男をあしらっているのとは違って、優希は単純に進を持て余している]
[本気かどうかもうまく理解できずに、その熱意に振り回されつつも嫌でもない不思議な距離感にどこか満足しているのだ]
そ、そんなこと……
[歌う方はボリュームの問題が、踊る方は運動神経の問題があるとして]
[単純に自己評価が低い分だけ、相応に承認欲求なども低いので問題がないのだ]
[年頃の少女としては問題かもしれないが、それゆえに大怪我をせずに済んでいるとも言える]
え、ええと……
[雄弁家の一面を見せたかと思えば後輩としての一種の母性本能をくすぐるような視線を向けられ]
[優希は困惑を見せながらも頭を働かせる]
……その、いきなり結ばれるのは、早いと思う……
[そしてとりあえず気になった部分にだけ、的確と思われるコメントを選んで口にする]
>>60 先輩、たまにぐさっと来ること言いますよね?
そんな先輩も大好きですけど!
(タフなのでちっとやそっとのことではへこたれないのが持ち味)
オレはいつだって正直ですからね!
(その言葉に嘘はない)
先輩なら出来ますって!
ネットアイドルを起点に行く行くは日本の、引いては世界のアイドルへ!
(それは大袈裟にしても、局所的な人気なら出るという確信はある様子)
もちろんそうです!
最初は一緒に登下校して、デートして、手を繋いで、キスして、ハグして
そして……
(そこまで言い終えて、今更のように照れ笑い)
そういうわけでゆっくり結ばれましょう!
あくまでもゆっくりにですから!
(さあさあとさりげなく背中など押しながら、勢いそのままに上がってしまおうと)
>>61 【そろそろ遅くなって参りましたので、凍結させていただきたいです】
【23日夜は大丈夫でしょうか?】
>>62 【ぐいぐいここまで来てしまったけど大丈夫かな?】
【土曜日が空くかどうかはまだ微妙なんだよね】
【平日夜は難しそう?】
>>63 【なし崩しで部屋に上がってそのまま、ですね】
【22の夜が大丈夫ならなんとか……】
>>62 【それでいいんならそんな流れかな】
【金曜なら22時以降時間取れると思う】
>>65 【よくないから今回はお見送り、になると流石に凍結までしていただくのに申し訳ないですから】
【では22日の22時ということでロールを凍結しますね】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
>>66 【気を使わせてしまったのかな?】
【だったら申し訳ない】
【解凍、楽しみにしてるよ】
【ありがとうございました】
【一身上の都合でなりきり引退します】
【ごめんなさい】
【待ち合わせに、と思ったらえーと……】
【とりあえずお疲れ様】
【また機会があったらよろしくね】
【名前】神代 凜歌(かみしろ りんか)
【年齢】 26
【担当】保健医
【容姿】
少し茶色っぽく肩までのび、くるくるとまいた黒髪
むっちりとした身体つきである
いつも白い白衣に薄水色のブラウスと腰までの黒いスカートを着ており豊かな胸(バストは110cm)のおかげで胸まわりが際立て見える
【性格】
穏やかでめったに怒らない優しい性格
しかし性欲はかなり強く保健室に休みに来る男子とはすぐに関係を持ってしまう
【希望シチュ】
焦らしや年下の筆下ろし 等々…基本はリクエストをききます
【NG】
グロ スカ
【プロフ投下&待機します】
【お相手希望します】
遅かったか…
>>71 【はーい♪いらっしゃい】
【どんなシュチュをご希望?】
>>72 【ごめんなさい…先客がいるの】
【もしよかったらまた声をかけてちょうだい】
>>73 【保険医なら、保健室で寝ている生徒の寝込みを襲う……とかどうでしょうか】
>>74 【分かりましたー】
【貴方の年はいくつくらいの設定でしょうか?】
>>75 【そうですね……中学生が大丈夫なら中2でやりたいかなーと考えてます】
【それがダメなら高校の2年でしょうか】
>>76 【構いませんよ?まだ性を知り始めたばかりの中2って…興奮しちゃうわ】
【では書き出しお願いします】
>>77 【わかりました。では書き出し書いてきます】
【よろしくお願いしますね】
80 :
石田:2010/01/30(土) 22:49:22 ID:Vc/4Bquv
失礼しまーす……あれ、誰もいないや。
(保健室の戸を丁寧に開けて、一人の男子生徒が入ってくる)
(どうやら体育の授業を抜け出したらしく、着ているのは白地のジャージ)
(胸元には黒の刺繍で、学校の校章と「石田」の名前が入っている)
……それなら尚更好都合。ベッド借りまーす。
(神代先生がたまたま不在だったらしく、迷うことなくベッドに飛び込み横になる)
はー。……保健体育なんてだるいなぁ。このままここで寝て過ごそ……。
(最初から授業をサボるためだけに保健室を利用しようとしていたらしく)
すー……すー……くぅ……。
(一分もしないうちに、石田は寝息を立てていた)
(――トイレに立っていた神代先生が戻ってくるまで、あと数秒)
【こんな感じでいいでしょうか?】
>>80 (トイレから戻ってきた彼女はガラガラとドアを開け小言を言いながら部屋の中にはいる)
ふわぁぁ…保健医も楽じゃないわねー ま、仕事があるだけましか
ん?ベッドの中に誰か…?
(ベッドに誰かいるのを確認すると布団をゆっくりはがして確認する)
石田…君?このジャージは中等部ね…要するに授業さぼってここで一服してる と、もう…しょうがない子
先生が指導してあげないとね
(まだ中学生である彼の可愛らしい顔は女の子のようにも見えるがブルマでないため男性とわかり)
(するとそのまま石田のベッドに潜り込み自分の身体を彼の上にし優しく抱擁しながら)
石田くーん お き て♪
82 :
石田:2010/01/30(土) 23:16:27 ID:Vc/4Bquv
……ん……ふあ……せん、せ……い……?
(保険医である神代先生の声がして、薄く目を開けようとして)
(自分がその神代先生に乗っかられて抱きつかれている現実に)
…………………………、へ、ふあっ!? 何やってんの先生!?
(それが夢でなく現実であるという理解が一瞬遅れて)
なんで抱きついてきて……い、いや、それよりも放し、て……!?
(先生のような大人の女性が抱きついてくれば、当たるものも当たるわけで))
(年頃の男の子としてはどうしてもジャージの下ものが反応してしまい
(それを悟られまいと腕の中で暴れるが、男とはいえ年齢が上の先生にかなうはずもなく)
>>82 暴れちゃいーや
先生は身体をはって石田君が健康かどうかみてるんだからね?
まあ…下半身がこれだけ元気なら問題なさそうね♪
それにしてもさっきから先生の股をぐいぐい押し上げてるねよね〜 何を想像していたか教えて欲しいなぁ
(わざとらしく大きな胸をぷるぷる揺らして彼を誘惑する)
石田君って…たしか中等部よね?
中学生から授業をさぼって保健室だなんて感心しないわね…特別授業が必要ね♪
(若く可愛らしい彼の表情で凜歌の中の性欲がふつふつと煮えたぎりはじめる)
84 :
石田:2010/01/30(土) 23:39:49 ID:Vc/4Bquv
うぐ……っ、身体を張ってって、体調見るなら普通は体温計とかじゃっ……!!
(立場を使って堂々とウソとわかるようなことを言って抱きつく先生に反論するが)
(下半身のことを指摘されると、一瞬言葉につまって)
な、なんのこと? 別に僕先生の脚の間なんて一回も触ってないし、
勘違いじゃないの……?
(「手では股なんて触ってない」という言い訳でしのごうとするが、)
(本人は保健体育の授業やその手の雑誌でしっかりと知恵がある健全な男子中学生である)
(ましてや巨乳の保険医ともなれば、その手の想像をしないわけがない)
(今も脂汗は焦りでだらだらで、目線も目の前で揺れるバストへちらちら向けられていて)
……とくべつ……授業……?
か、神代先生は保険医でしょ? 教えられることなんて、あるの……?
(目の前の保険医の魅惑と「、特別授業」という言葉の響きに、ごくりと喉を鳴らす)
>>84 …実はね…わたし石田君のことが好きになっちゃったの//…禁断の愛ってことは分かってる…だからせめてこーやって抱き締めさせて…///
(目頭に涙を浮かべると彼の胸板に顔を埋め)
(しかし数秒後泣いていたはずの凜歌から笑い声が)
はははははは…なぁんちゃって♪
どう?またやらしい妄想しちゃったかしら?
しちゃったわよね〜 また石田君の凄く元気になっちゃってるわよ?
手じゃなくて…んもぅ分かってるくせに〜
(ここだ、といわんばかりに手で膨らんだ股をゆっくり撫でるとブラウスのボタンを外し黒いブラが丸見えになって)
先生あつくなっちゃったなぁ〜
あらら、一応 保健体育の保健の先生なんだけどな〜
ちゃんと教えることできるわよ?例えば…
(ゆっくり耳元に近付くと彼の性欲を刺激するように)
種付けの仕方 と か♪
86 :
石田:2010/01/31(日) 00:04:55 ID:6RpSUqAK
えっ……、神代先生……?
(自分のことを好きだと言って、胸板に顔をうずめてくる先生)
(その身体をゆっくりと抱きしめ返そうとしたところで、先生が突如笑い出し)
ふわっ!? ……だ、騙してたんですか!?
あ、い、いや、してないですよ妄想なんてええ全く!!
(まるで絵に書いたような嘘を信じ込み、一瞬本気で落胆するも)
(その先のことを考えたことを読まれ、本気で焦って)
……っ!
(先生に、勃起しきったモノを温かい手で撫ぜられると、びくん、と身体を跳ねさせる)
(その後、ブラウスのボタンを外し始めた先生に対して)
……わかりました、もう好きにしてください……。
(半ば諦めたように吐き捨てた)
基本的に先生の仕事場はこっちでしょ?
たしかに、保健体育の保険のほうの先生ではあるけど……
(保健室全体を見渡しながら言うと、耳元でゆっくりと凛歌の卑猥な一言が囁かれる)
……っ!
(それを効いた瞬間、林檎のように真っ赤になって)
>>86 ちよっと信じちゃったんじゃない?ふふ
たしかに年下は好みだけど残念ながらわたしのタイプは力強くわたしをリードしてくれる人なのよねー
まあ…石田君の下半身は力強くわたしをリードしたいみたいね〜♪
(石田が身体を揺らすのが分かると更にさすさすと撫でていく)
好きにしていい?ふふ…じゃあお言葉に甘えて♪
(石田の上に乗っかったまま自分の上半身を下着姿にして)
どう?胸の大きさには自信があるのよ 触っていいわよ?
(石田の右手をとると胸に押しつける)
気持ちいい?
何赤くなってるの?わたしが言った 種付けってのは 花壇とかにまく種蒔きのことよ? ふふふ…石田君のえっち♪
(まるで中学生のようなからかい方をする)
別に 石田君の想像した方の種付けの仕方を教えてあげようか?
正直に教えて欲しいって言ったら わたしが直々に実習授業してあげるわよ〜?
88 :
石田:2010/01/31(日) 00:30:29 ID:6RpSUqAK
……っ、さっきから何かに付けたら下半身下半身……っ、
生徒をそんな話題でからかってなにが楽しいんですか!
(子供のように起こる姿は、神代先生に主導権を握られてることに気付いていない証拠)
……柔らかいです。スポンジとかゼリーとか、そういうのを触ってる気持ちになります……。
それに大きくて、安心します……。
(右手を取られても抵抗せず、凛歌が押し付ける右手でその巨大な胸を揉み始める)
(まだ実際のセックスを体感していない子供故に、表面だけを揉みほぐすような)
(愛撫ともいえない行為を行ってゆく)
……先生、それ全く同じ言い訳を僕が最初に使いましたよね……っ?
(からかわれてるのを承知で、眉をひくひくさせながらも)
(凛歌からの提案に、ペニスはさらに隆起してその身体の上にある女体を押し上げる)
…………、っ、お願い、します。
(しばらくの葛藤とためらいののち、石田は凛歌に特別実習を嘆願した)
>>88 石田君だけのために特別授業…赤ちゃんの作り方講座を開いてあげる♪
まずはリラックス〜リラックス〜
(隙あり!といわんばかりに石田の唇を奪う)
(キスに慣れた彼女の唇は簡単に石田の口の中を舌でかき混ぜていく)
こーやって女の子のおっぱい見たり触ったりするの始めてみたいね
んっ…ん///
みかけによらず石田君って優しい//
もっと強く激しくやってくれてもいいのよ?
特別授業中は石田君のしたいこてなんでもしていいのよ?
(彼の胸の揉み方は優しすぎるがその揉み方は凜歌にとって焦らしのような効果であり可愛らしい声をもらす)
石田君…すっごく窮屈みたいだからだしてあげるね?
(少し腰を浮かせ彼のジャージをずらし膨れ上がった肉棒を風にさらす)
(そして自分の股の前に肉棒がくるように座る)
中学生にしては巨大ね…凄く溜まってて今にも爆発しそう///えっちねー♪
90 :
石田:2010/01/31(日) 00:56:18 ID:6RpSUqAK
うぐ……むぐぅっ!?
(一瞬の隙のうちに初めてのキスを凛歌に奪われてしまい、さらに口内を舌が犯す)
(まるで男女が逆転したかのような激しいキスに必死について行こうとしながら)
(凛歌を真似て、舌を絡み合わせ)
……頼めば触らせてくれるものでもないでしょう。
(当然と言えばそうであるが、女性に触れることが初めてであるのを見抜かれて、少し拗ねながら)
もっと、強く……激しく……こうですね……っ。
(凛歌がアドバイスをしたとたんに、彼の手つきが変わる)
(男の本能のままに、乱暴に胸を捏ね回すような荒々しい愛撫)
……っ。
(凛歌が石田のジャージをずらし、ペニスを曝け出す)
(皮被り気味ではあるものの、その硬さ太さは大人顔向けであって、凛歌を魅了するには十分だった)
……先生、授業中は僕のしたいことなんでもやっていいんですよね……。
(空気中に晒されたペニスと、凛歌の顔を見比べながら)
その……シックスナイン、っていうのをしたいんですけど……。
>>90 んっ…ん、んぁ…ん
(真似して絡められる舌に吸い付き、いったん離し)
ふふ 石田君のファーストキスご馳走さま♪
(舌をペロリとだして小悪魔のように微笑む)
わたしに言ったら たーっぷり触らせてあげたのになぁ〜 童貞君?
(彼がムキになる姿が可愛らしくさらに彼をあおってみる)
あぁ! 急に凄い///
ぁにゃ…ぁぁ♪石田君っ…いきなり激しいっ…ぁぁ
(本能に任せての激しい愛撫は凜歌の胸の形を彼のての中で変幻自在にかえていく)
(その激しさでいつの間にやらブラはとれていて生乳であり)
美味しそう///
君のおちんちん凄い溜まってるけどちゃんとオナニーしてる? 我慢は毒よ?
シックスナインだなんて…えっちなビデオや 漫画の見すぎよ?
仕方ない童貞ボウヤ♪
(スカートをめくると露で滴る下着を脱ぎ捨てシックスナインの体勢になって)
ここ…石田君がぐいぐい押し上げてるから凄く濡れちゃったのよ?///
責任持って綺麗にしてね?
92 :
石田:2010/01/31(日) 01:15:14 ID:6RpSUqAK
【すいません、凍結って可能ですか……?】
>>92 【ごめんなさい…つぎはいつこれるか分からないから無理なの…】
94 :
石田:2010/01/31(日) 01:21:37 ID:6RpSUqAK
>>93 【うーん……すみません、今回は破棄でお願いできますか】
【こちらから持ち出しておいて申し訳ありませんが……】
>>94 【了解です】
【途中までだったけど楽しかったわ♪また次は最後まで、ね】
【では、これでスレを返します】
【一条 政近 ◆gyIyfCZLO2さんとのロールにスレをお借りします】
【お名前ありがとうございました】
【ただいま書き出しますので少々お待ち下さい】
【お待たせしました】
【スレをお借りしますね】
【よろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
(帰宅する生徒や部活に向かう生徒でごった返す放課後の校舎内)
(男子生徒の振り向く先にはセミロングの黒髪をなびかせながら歩く一人の女生徒の姿)
(淡々とした足取りで着いたのは学校でも人気者の生徒会長が所属するクラスの教室)
(放課後は必ず先に終わった方が教室まで迎えにくる事…『仲睦まじいカップルならあたりまえだよな?』)
(契約の最初に申し付けられた恒例の行事だ)
(人気者を演出するアクセサリーに誰もがうらやむ仲の良い彼女は必要なものらしい)
(足を止めたドアの小窓からは、女子も含む友人達に囲まれた政近の朗らかな笑顔が見える)
(”相変わらず猫被るのが上手いやつ…”)
(眉一つ動かさないまま溜息にも似た息を一つ吐くと)
(優等生の笑顔を貼付けて、政近の教室のドアを開ける)
一条くん!もう終わった?
一緒に帰りましょ!待ちくたびれちゃったわ
(いつもどおり、教室でのんびり待ちながら、クラスの女子生徒と話をしている政近。
生徒会長で人気も高い彼は、いろいろとクラスの人と話をしながら、とある人物を待つ。
そして、丁度きりのいいところでその人物が現れると……席を立った)
ごめんね、迎えが来たから。
また、明日、お話しよう。
(そう言うと、キザっぽく女子にウインクをする。
周囲の女子がきゃーきゃー言いながら騒いでいる間に、彼は自分の鞄を持ち、クラスの入り口に居る菫に近づいた)
やぁ、お待たせ。
では、行こうか。
今日は……生徒会室、だ。
(菫の耳元でぼそりと囁くと、自分の右手を菫の手に絡め、指の間に指を入れるという恋人つなぎをする。
そして、颯爽と廊下を歩きながら、生徒会室へ向かう)
(今日は生徒会の仕事もなく、普段教職員も生徒会室に入ることはない。
また、内側から鍵が書けることができ、カーテンも閉められるので、簡単に二人きりになれる生徒会室。
今日もまた、そこで二人の演舞が始まる。
生徒会室に入ると、ブレザーのネクタイを緩め、菫を椅子に座らせた)
……そういえば、この前、またお金が必要だと言っていたな……。
今度はいくらなんだ……?
(先ほどまでの化けの皮がはがれたのか、少しだけ顔つきが変わる)
(女子達の嘆息を背に浴びながら、穏やかで幸せそうな表情を浮かべたまま)
(政近の手を受け入れ、寄り添う)
…はいはい、…また校内なのね
あなたも好きね…
(表情を変えず、その口から出たとは思えない程低く冷めた声で答える)
(しかし放課後の喧噪に紛れ、それは政近以外には聞こえない)
(長身の政近に似合う、スラリとした佇まいとそれに乗っかった小さな頭)
(理知的な切れ長の目、それでいてトップの成績)
(入学当初から目をつけられていたのだった)
(学校の友達には巧妙に隠していた家庭環境を、いくら使ったのか分からないが簡単に調べ上げられ)
(交際と引き換えに契約を持ちかけられ、今に至る)
(周りの生徒と違い、遊ぶ金どころか生活費にさえ頭を悩ませる彼女には好都合だった)
…今いくらあるの?とりあえず…これくらいかな
(ゆったりと椅子に座り、打って変わった冷めた目線で政近の仕草を眺めながら)
(慣れた様子で両手を軽く広げて顔の前に掲げてみせる)
(表面上のラブラブぶりを周囲に見せつけながら、校内を颯爽と歩いていく。
最上階の一番南に位置する生徒会室は、普段は誰も近寄らず、また今日も人通りが少なかった。
なので、歩けば歩くほど人目につかなくなっていく)
まぁそう言うな。
家に帰ってする時間は惜しいだろう。
それならば、ここで済ませてしまったほうが早いからな。
(慣れた手つきで生徒会室の鍵を開け、そして中へ……)
(菫の素性は、なんてことはない、調査会社の人間を使って調べ上げた政近。
それを脅しの材料として使用し、こんな関係が続いてもうどれくらいになるだろうか……)
(広げられた両手の指を見て、ふん、と呟く)
それでいいのか。
いいだろう。
(ポケットから現金を取り出し、諭吉を十人ほど持って菫に近づく。
菫のブレザーに手をかけると、その中を探り、ワイシャツのボタンをいくつかはずす。
そして、取り出した現金を胸と、ブラジャーの間に挟ませた)
さて、要求したということは……わかっているんだろうな。
(ブレザーの中に手を入れたまま、直に胸を揉む)
そうそう、これは今回分だ。
後で飲んでおけ。
(ポケットからピルを取り出し、菫に見せた後、生徒会室の机に置いた)
さっすが生徒会長さんね。もっとふっかければよかったかな
(皮肉な笑みを浮かべ一瞥し、身じろぎもせず胸を好きに弄らせながら紙幣を抜き取り数え始め)
(確認すると軽く二つに折り、無造作にブレザーの胸ポケットに差し込む)
はい、確かにっと…
ピルってことは…うーん、シャワーもないのに簡単に言ってくれるのね
後片付けが大変なんだから。わかってる?
(目線をピルから見下ろしてくる政近に移して、大袈裟に呆れたような口調で)
まあ、私に拒否権はないしね…
さ、今日は何をいたしましょうか?生徒会長様?
(スカートから伸びた脚を政近のそれに絡ませ)
(見上げながら制服のリボンをほどきブレザーをワイシャツごと左右に押し広げ)
(鎖骨と豊かな胸の谷間を露にしてみせる)
ふっかけられても別に大したことはない。
それに、そういう契約になっているのだからな。
(淡白な反応をしている菫の胸を弄りながら、下着の中へ手を入れて乳首攻めをしたり……。
スイッチが入るまでは変わらんな、とちらりと思って)
ああ、知っている。
ならば、事が終わった後にシャワー室にでも行くか?
それならば片付けも楽だろう。
(そう言うと、シャワー室の鍵を取り出して見せた。
生徒会長である故、様々な場所の合鍵を持ち合わせていたのだった)
そうだな……まずは、全裸になった上で奉仕でもしてもらおうか。
まだ金も必要なようだから、10分以内に私をイかせることができたら、5万上乗せしよう。
ただし、手を使わないことと、私が君をイかせたら、上乗せはなしだ。
どうだ、乗るか?
(上機嫌のまま、微笑むと、絡ませた脚の付け根に、自分のものを押し付ける。
そして、現れた胸に右手を伸ばし、遠慮なく揉む)
【すみません、そろそろリミットです】
【ここで凍結でよろしいでしょうか】
【次は金曜日20時以降になると思うのですがご都合はいかがですか?】
>>104 【はい、わかりました】
【金曜日は……おそらく来れないので……土日なら大丈夫ですが、いかがでしょう?】
【了解です。こちらも金土日が良いので好都合です】
【では土曜の…時間は?】
>>106 【お昼は出かけてしまうと思うので……】
【19時以降であればいけると思います】
【とりあえず、あんな流れでよろしいでしょうか?】
【では20時でお願いします】
【このスレで待ち合わせということで、使用中なら楽屋スレで大丈夫でしょうか】
【まだ始まったばかりですし、流れ的には問題ないのですが】
【欲を言えばもうちょっと口調を崩して頂けると嬉しいです…】
【コチラにも何か要望がありましたらいつでもおっしゃって下さいね】
>>108 【わかりました、では待ち合わせはそれでいきましょう】
【口調は了解しました】
【次回は口調に気をつけることにしますね】
【菫さんに対する要望は今は……ないですね】
【今日はありがとうございました】
【お休みになられましたか……?】
【では、スレをお返しします】
【名前】文月 美和(ふみつき みわ)
【年齢】15歳
【学年】1年
【学校】青葉学園(共学)
【容姿】身長157cm BWH 87/56/85
栗色のショートボブ、目のくりっとした愛嬌のある顔立ち
【性格】明るくて人懐こい
【希望シチュ】
少し強引にせまられて、断りきれずに学校の中で
強姦シチュ、MC、M調教など、希望があれば相談の上
【NG】
あまり陰鬱な雰囲気になるようなプレイ
【備考】
放課後や休日の雑談、相談なども歓迎です
>>111 こんばんはー「待機したら〜」から来ましたー。
>112
こんばんはー、よろしくです
何かご希望がありますでしょうか?
>>113 お。早い!
エッチなこと…ってさっき思ってたんだけど
最初は文月さんと、お話しようかな
>114
どっちでも歓迎ですよー♪
教員か、クラスメイトか、先輩かだけでも設定貰えると嬉しいです
>>115 クラスメートにしようかな。
そいや文月って変わった苗字なんだな
如月とか睦月とか月の名前なんだね
【あ、携帯なんで遅レスごめんよぉ…】
>116
んー、文月で「ふづき」さんは割りと居るかなぁ?
「ふみつき」って読むのはあんまり無いかも……
(人差し指を少しぽってりとした下唇にあてて、小さく首を傾げる)
>>118 いまWikiさんで調べたら、文月の由来って七夕に詩を献上することから始まるらしい…!
うーん…どちらも今ついさっきの時点で、その苗字の人に僕は会った事ないなぁ
(人差し指を下唇にあてて小さく首を傾げる文月さんを見る)
(しかしよく見ていたのは、ぽってりとした文月さんの下唇)
文月さんは文系?理系?
文月って苗字から文系…!って勝手に思い込んでたりするんだけど
>119
ふぅーん…あんまり気にした事無かったから知らなかったよ
珍しい苗字だって、中学の時にね、国語の先生に言われるまで、すっごくフツーだと思ってたし
あたしも会った事は無いけどね、その国語の先生…うちの担任だったんだけどぉ
その先生が「ふづき」さんは居るけれど「ふみつき」は珍しいって
(天井へ視線を向けて、数年前に交わした担任教師との会話の記憶を思い出しながら)
へっ? ぶんけい…りけいって言われたら…ブンケーかな?
数学とか超頭痛いし
(かといって、国語の成績も決して良いとは言えず、英語や古典は壊滅的で、低い唸り声をあげる)
あー、もっと優しい学校に入れば良かった……午前中は全部自由時間で、お弁当食べたら帰れるような…
(ふわぁと大きく息を吐いて、机につっぷす)
>>120 ふーむ…ますます文月って珍しさが出てくるねぇ
(天井に視線を向ける文月さんを見て)
……あ。もしかして…勉強の話題はNGだった…かな?
(「やっべー…」といった表情)
うーん…将来的には、そんな夢みたいな学校ができるかもね
将来、僕達の子供達が学校に通う時に
(机に突っ伏しちゃった文月さんを見て言ってみる)
>121
(机に額をあてたまま、ひくひくと肩を震わせる)
(こてっと顔を横に傾けて、額の代わりに頬を机の上に乗せて)
うぅん、別にいいよ…馬鹿でも生きていけるって、上地雄輔も言ってたモン
(机につっぷしたまま、唇を突き出して)
あー、やっぱあたしはアイドルになるべきだなぁ…スポーツも得意じゃないし…
この美貌をあたら粗末にするべきじゃないよね?
(自分を慰めるようにつっぷしたままで、ブツブツと呟く)
(愛らしい顔をしているものの、残念ながらアイドルで売り出せる程では無い事は、自覚しつつ)
いいよねぇ、誰か作らないかなぁ…せめて授業中にオヤツ食べ放題…
学食がケーキバイキング…いやだぁ、そんな学校あったら、子供じゃなくてあたしが通う〜!
(婉曲な言い回しが通じるようなら、もう少し勉強も出来るようになるかもしれない)
(頬を膨らませたまま、机の下でだだをこねる子供のように両足をバタバタと揺らす)
>>122 ふ、文月さん…僕が悪かったよ…
だ、だからそんなふて腐れないで…ね
(なんとかしようと必死になる)
えええっ!?い、いや、「あくまでも」の話だよ文月さんっ!?
(火に油を注いでしまったようなことにパニック)
>123
(バタバタと机の下で激しく動かす足の動きがぴたりと止まる)
だよねぇ〜…あーあ、でも本当にそんなガッコウがあったら良いのになぁ〜
ねぇねぇ、チョコレートケーキ食べたくならない?
(ひょいっとつっぷした上体を起こすと、何事も無かったかのようにクラスメイトに問いかける)
なんかさぁ、ケーキバイキングの話ししてたら、チョコレートケーキ食べたくなってきたよ
あ、でもイチゴも良いよね…イチゴのミルフィーユとか…
>>124 えっ…?あ…あ、うん。
チョコレートケーキ…食べたくなるね
(何事もなかったように問いかける文月にキョトン…となってしまう)
そうだね…ちょうどテストも終わったしストレス解消にいいかもね
溜まったストレスをスッキリさせるにはいいと思うよ
>125
おっ、話しが解るねぇ〜♪
そういえばこんな風に二人で話すのって初めてかもね
(人気の消えたがらんとした教室を見渡してから、傍らのクラスメイトへ視線を戻す)
うん、もうね、テストの事とか忘れて、ぱーっとカラオケ+ケーキバイキングとかね♪
って言いたい所だけど、財政が厳しいんだよなぁ〜…うー、何か安上がりにストレス解消できる方法は
何か無いかなぁ〜…………
(唇を突き出して、薄暗くなった校庭へ視線を向ける)
【ごめん。ちょっとアクシデント…】
【惜しいんだけど、ここまでで】
【ごめん。落ち】
>127
あ、はーい、お疲れ様でしたー
【あたしもこれで落ち〜】
【スレをお返しします】
待機します
プロフは>111
こんばんは。文月さん
こんばんはー
>133
携帯さんですかー
ちょっと雑談程度ならいいですよ
>>134 お。雑談OK!
文月さん昨日は節分だったけど
豆まきとか恵方巻を食べたりしたの?
>135
うちはねぇ、豆撒きするけどこう小さい袋に入れて投げるんだ
お母さんが掃除するの面倒だからって
恵方巻きって言うか、夕飯が巻寿司でした
あれって、恵方とか向いて黙って食べるみたいだけど、みんなどっちが恵方なのか解んなくてー
>>136 変わった豆まきだなw
まあ母親の掃除の面倒さは、わからないでもない
夕飯に巻き寿司か。なんかひな祭りとかこどもの日みたいだな
今年は西南西が方角だったね
>137
うん、だからあんまり豆まきしたなぁーって感じがしないんだよねぇ〜
ちっちゃい頃は、ちゃんとフツーの豆まきだったんだけどね
ひな祭りや子供の日は、巻き寿司じゃなくて、散らし寿司だよ
うーん、西南西ってどっちだろ?
名無しさんは豆まきとかしたのかな?
>>138 なん…だと!?
雛祭りと、こどもの日は、ちらし寿司っ…!
(どうやら今まで、それが常識だと思っていたようだ)
西南西はねぇ…本のページが書かれてる場所の方角かな
名無しさんはしましたよー。
まあ、大して量は撒かなかったな。一人暮らしだし
【と、ここまでかな。風呂の順番が、きたみたいなんだ】
【お相手ありがとう】
>139
うん、そだよ?
後は運動会の時も散らし寿司
(当然の事ですと言ったような表情で頷きを返す)
本のページ…えーっと………………下?
そうなんだ、一人暮らしさんなんだねぇ♪
【はーい、どうもでしたー】
【ではでは、あたしもこれで落ち〜】
【スレをお返しします】
>>140 【こんばんは〜】
【お初ね+お相手よろしくできるかしら?】
>>141 【あらら…落ちちゃってた】
【また次の機会ね】
【わたしも落ち】
今日もちょっと待機してみまーす
プロフは>111
>142-143
あー、入れ違いだったんだねー
会えたらよろしくおねがいしまーす
連日だし、今日はこれで落ちまーす
【こんばんは】
【野川 菫 ◆mygAWRCTDYさんとのロールで使わせていただきます】
【というわけで待機……】
【こんばんは、少々遅れてしまいました、すみません】
【実はPCの規制にまきこまれてしまい、今夜のロールはできそうにありません】
【もし明日お時間があれば延期していただきたく思います】
【粘ってしまったので、こんなギリギリでの勝手な申し出で大変申し訳ありません】
【もし明日のご都合が悪かったり、解除がされていないようでしたら】
【お待たせするのも大変心苦しいので破棄していただいても構いません】
【いかがでしょうか?】
>>147 【わかりました、では今日は延期ということにしましょう】
【今日は他の板が重かったりするので、ロールを回すのにも適さないかもしれませんね】
【攻撃がPINKに及ぶのもまもなくかもしれませんし】
【野川さんの都合のいい日をお伝えしていただければ、それにあわせようと思います】
【本当にすみません、ありがとうございます】
【攻撃されているんですね。ではちょっと難しいかもしれませんが】
【明日の20時ではいかがでしょうか?】
【ご都合が悪ければまた来週土日ということになってしまうのですが…】
>>149 【いいですよ、では明日の20時にしましょう】
【明日も駄目だった場合、来週の土日ということで】
【攻撃は一段落したので、多分大丈夫……だとは思いますが】
【なんにせよ、規制されていては辛いだろうと思うので、今日はゆっくりお休みになってください】
【お気遣い、痛み入ります】
【ではまた同じ時間に、解除される事を祈って】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>151 【お休みなさいませ】
【こちらも、菫さんが解除されていることを祈りつつ】
【スレをお返しします】
【さてさて、待ち合わせのために待機します】
【すみません、やはり無理だったようです】
【本当にもうしわけありません】
【来週土曜の同じ時間に、というのは可能でしょうか?】
>>154 【仕方ないといえば仕方ないかもしれませんね……】
【いえいえ、こちらも規制に巻き込まれることもありますし……今週は運が悪かったということで】
【来週も空いていますから、大丈夫です】
【その時間にお願いしますね】
【本当に申し訳ない思いでいっぱいです】
【もしご面倒になりましたらいつでもその旨ご伝言下さいね】
【ではまた来週お会いできることを祈って】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>156 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【それでは、来週お会いできることを願って】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【待機するわね〜】
>158
あ、どーもこんばんはー
先日は入れ違いになっちゃってすいませんでしたー
>>159 こんばんは〜
気にしなくていいわよ? 先生も全然気にしてないからね♪
>160
改めて宜しくです♪
えーっと、神代先生…で、良いよね、1年の文月美和です
(ぺこっと腰を折ってお辞儀する)
>>161 そんなこちらこそよろしくね?文月さん♪
(頭を下げる相手をみてこちらもペコリと)
うーん 高1のくせに結構いい身体つきじゃない ニャリ
>163
いやぁ〜、もうちょぉーーっと背が伸びればなぁって思うんですけどぉ〜
それに、神代先生こそ、凄いスタイル良いですよねぇ〜…
(レベル違いの白衣を押し上げる胸へ真っ直ぐに視線を向けて)
先生って、高校生の頃ってどういう食事してました?
運動とかやってたんですか?
(興味津々といった表情で、保険医の柔和そうな顔を見つめて)
>>164 背なんて伸びない方がいいんじゃない?ほら〜小さい方がかわいいじゃない♪
うーん よく言われるんだけどこっちからしたらこの脂肪の塊のおかげで肩こっちゃってねー
(相手の視線に気付くとわざとらしく胸を揺らしてみる)
食事…は毎日 三食お母さんの作ったご飯を規則正しく食べてたから あんまり変ったことはしてないわね…
運動の方は 中学 高校と水泳部をやってたわよ?
>165
うぅ、せめて160cmは欲しいんだけどなぁ〜
なんかぁ、お洒落な服とか着ようとしても似合わないとか、子供服とか言われちゃうしぃ
(胸の前で腕組みし、眉間に皺を寄せて唸りながら答える)
うっわ、すごっ…いいなぁ、凄いなぁ、あたしも揺らしてみたい…
(腕組みを解いて、決して小さくは無い自分の胸を持ち上げてみる)
(先生の胸のように柔らかく揺れるには至らず、手で上下に揺すって動かしてみる)
そうなんですかぁ〜?
うー、水泳部かぁ…あたしも泳げれば、あるいは…………
>>166 子ども服…ぶっ
(美和が小学生のような服を着ているところを想像して思わずふいてしまう)
あはははは…ま…まあ…小さい方がかわいいからいいじゃない…ははははは
(子ども服がツボにはいったようで)
あら…まだまだ胸の方も発育途中ね〜
おっきな胸だといろいろ便利よ?文月さんも 早く大きくなるといいわね〜
(一生懸命、胸を持ち上げる彼女に笑いかけて)
なに なに?まさか泳げないの? だったら先生が手取り足取り やさし〜く教えてあ げ る♪
(彼女の表現には何処かやらしい感じが潜んでおり)
>167
うぅ、先生にまで笑われた…
(両手で顔を塞いで、うぅぅと嗚咽する真似をして)
そうかなぁ〜、でもぉ、モデルとかになるのって、やっぱり170cmとか皆あるしぃ〜
エビちゃんも168cmだしぃ、里田まいちゃんだって161cmあるし
(憧れの何かを見つめるように視線を上げて、はぁとため息を漏らす)
(胸を持ち上げながら、きょとんと子狸と呼ばれる丸っこい瞳を見開いて)
便利…なんですかぁ?
うーんと、胸が大きい方がモテそうだし、大人っぽくていいなぁって思うけど…
あ、はい…んーと、運動苦手だから…プールとか海とか行くの好きだけど…なんとか浮かべるようには
なったんだけど、前に進まないとか、水の中で目が開けられないとか…
(あまり何も考え無いで、反射的に自分の事を口走る)
わぁ、嬉しいです♪
夏になったら、先生に教えてもらっちゃおうっと!!
>>168 今度ランドセルしょってきてよ たぶん似合うから…ぷぷ あはははははは
(相変わらず笑いは止まらずに)
将来の夢はモデルさんなのかしら?
だったら背はいるわよねー…でも文月さんは身体つきもいいしスリムなんだから毎日牛乳飲んで煮干しかじってればなんとかなる気がするわね 成長期だし
まあ いざとなればグラビアアイドルなんかも…
そうよ〜便利よ?
男の子はみんなおっきな胸が大好きだもの?
文月さんが気になる男子だってきっとそうよ?だから大きければ大きいほど誘惑できるじゃないー
そっか そっか〜
じゃあまずはイメトレしましょ♪
わたしが高校の時使ってたスク水かしてあげるからいますぐ着替えてきなさい?ほら
(何故かひきだしから自分の少し小さく胸に『神代』と書いてあるスク水を手渡し着替えるように促す)
>169
えぇ〜、ひっどぉーい!!
(顔を真っ赤にして、その場で子供のようにぴょんぴょんと跳ねる)
(柔らかいショートボブの髪と、制服を押し上げる胸を上下に揺らす)
うん、モデルさんとかぁ…歌手もいいけどぉ、踊りとか踊れないしぃ…
中学の頃は、もちょっと長かったんだけど、短くした方が大人っぽいかなぁって思ったんだけどぉ〜
そうかぁ、やっぱり牛乳と煮干しかぁ…恵子ちゃん(クラスメイト)も毎日飲んでるって言ってたなぁ
男子…うーん、うちのクラスの男子はなぁ…あんまりカッコイイ子、居ないんだよなぁ〜
(友達は少なくないけれど、特に気になる男性は無く、どちらかと言えば食べ物とか)
(TVで見るアイドルなんかの方に興味が強い年頃で…)
ほえ、イメトレ?
え、えっとここで…ですか……うー、ちょ、ちょっと待って下さいね…
あー…………うん、まぁいいか♪
(スクール水着を手渡されると、少し悩んだ様子を見せるが、部屋には同性の教師だけ)
(暖房も効いて充分に暖かいし、先生の水着もちょっと気になる)
(先生の目の前で、ブラウスを脱ぎ、躊躇い無くシャツを、スカートを脱いで行く)
(可愛らしいピンクの下着を外し、若い肢体を露にして、水着に足を通す)
>>170 はははははは…ジョークだからそんなに怒らないでね
そんなまだまだ背丈が幼い文月さんは純粋ね〜うらやましいわ
(彼女の顔を真っ赤にして怒る姿が可愛らしく感じる)
へぇー…昔は髪 長かったんだぁ〜 短い髪も中々似合ってるわよ〜
たしかに短い方がおとなっぽいけど…何故か文月さんは逆に子どもっぽく感じちゃうのよね…
何よ 恋の一つくらいしないと成長しないゾ!
たくさーんの夜を重ねて女性は成長していくのよ? だから好きな人見つけなさいよ? この際性別は問わないわ
よしよし 更衣室はあっtΣあら?わたしの目の前で着替えちゃうの///?
意外と文月さんて大胆なのね〜
(彼女のためらいもなく同性であるがために見せる裸体を舐めるように見る)
おいしそう…この純粋な娘 を染め上げたくなっちゃった♪
(彼女の性欲は性別など関係なしにふつふつと煮えたぎりはじめ、このようなことをぼそりという)
さあ?ちゃんと着替えたかしら?
>171
いちおーaikoを目指して切ってみたんだけど、何故か「のだめ」の上野樹里みたいに…
(ふっと寂しそうに影を落としながら顔を俯かせる)
もー、また髪が伸びたら、あたしも先生みたいにウェーブかける!!
木下優樹菜みたいな感じにっ!!
(狸目で木下優樹菜は無理だろうと言う突っ込みが、いっせいに飛んできそうだけれど、先生しか居ないので言ってみた)
えっ、だって女同士だし、水泳の授業の時はみんな教室で着替えるし…
(小柄な身体には大きめの乳房を曝け出したまま、逆に不思議そうなきょとんとした表情を見せる)
(肩紐に腕を通して、お尻に食い込んだ水着を指で直しながら胸元へ視線を落とす)
うぅ、やっぱり…先生ってば、学生の頃から……あ、はーい着替え終わりましたー♪
(元気良く片手を上げて返事をする美和の胸元は、水着が少し余裕が出来てしまっていて)
(開いた胸元から乳房の膨らみが覗けてしまう)
>>172 上野樹里だって充分大人っぽいわよ のだめちゃん役やってるから子どもっぽく見えるわけでね?元気だして
(少し落ち込む表情を見せる彼女にちよっとからかいすぎたと罪悪感を感じる)
うふふふ〜 たぶん文月さんなら似合うわよ?そしたら少しは大人っぽく見えるんじゃないかしら?
ふふっ 着替え終わったみたいね〜
うーん やっぱり胸元がね 文月さんなら大丈夫かと思ったんだね〜
(美和を中心にぐるっとまわりながら彼女の姿を見るそして自然な感じで彼女の背後にまわりもたれかかるように後ろから抱き付き)
あらら〜胸元凄いスカスカね〜
手が入っちゃう♪
(スカスカの胸元に片手を胸元から侵入させて中でさわさわと動かしてみる)
(そして片方の手はお尻を撫でながら)
>173
(慰められると、けろっと子供のような無邪気な笑顔を見せる)
あぁー、うんやっぱりちょっと胸が寂しい感じですね…ここだけ…他はそんなに…
(余裕のある開いた胸元に指を入れて、余った布をひっぱってみたりして)
(水着姿の美和を眺めるように周囲を歩く先生が、ふいに背後から抱きついてくると、驚いたようにびくんと身体を奮わせる)
ひゃっ…あ、あのあの、せ、先生?
(大人の女性の良い香りが鼻腔を擽り、押し付けられる胸のヴォリュームに、胸がドキドキする)
(先生の手が開いた胸元へ滑り込み、乳房を撫でるように愛撫しはじめると顔を真っ赤に染める)
そ、そのそのっ…あ、あの…え、えぇっと……
(おろおろとしながら、背後をちらちらと振り返る)
(むっちりとしたお尻を撫でられ、くすぐったそうに身体を捩る)
>>174 うふふふ〜 ただどれくらい胸元が足りないかをちよっーと確認してるだけよ?
(といいながらも手は彼女の片胸を優しく握るように)
文月さん?この水着きた文月さんってとーってもやらしいわよ?
胸元から乳首見えちゃってるし お尻はムチムチだし
もしこんな格好で真夏の海なんか行ったらどんな風にまわりから見られるかしらね〜?
想像してみて…
(耳元で彼女の羞恥をあおるような発言をして彼女に暗示のようなものをかけようと)
ほら〜想像できた?たくさんの人から見られる自分を
段々やらしい気持ちになってきちゃったりした?
(そう言うとふとももを擦り胸は胸元にいれたままで彼女の様子をうかがいながら)
>175
あ、あうあぅっ…で、でもでもなんか手がえっちぃですよぉ〜…あっ、あんっ、そこっ…駄目っ…
(顔を真っ赤にして、先生の手で若い張りのある乳房を弄られる)
(指が柔肉に押し込まれると、小さな突起がむくっと頭をもたげてしまう)
そ、そんなやらしいなんて…だ、駄目ですぅ、見ちゃ…は、恥ずかしいよぉ…
だ、だってサイズがあってないから…や、やだ、何て事言うんですかぁ…は、恥ずかしすぎるよぉ
(開いた胸元から桜色の突起がむくむくと起き上がる様子までしっかりと見えてしまう)
(嫌がりながらも拒絶する事も出来ずに、胸とお尻を愛撫されて、熱のある吐息を漏らす)
や、やだぁ…じ、ジロジロ見られたら…あ、あたし…う、うぅんっ♪
(うっとりとした様子で瞳を細めて腰をくねらせる)
(水着の股布が食い込み、しっとりと湿り気を帯び始める)
>>176 【ごめんなさい】
【ちよっと眠気が酷いので凍結したいわ】
【よろしいかしら?】
>177
【はぁい了解ですー♪】
【続きは、ご都合の良い時間を連絡してくださいませー】
>>178 【来週月曜日の夜10時なんていかがでしょうか?】
>179
【月曜って明日…もう今日かな?】
【夜10時だと、あまり長くは難しいけど大丈夫ですよー】
>>180 【すいません…寝ぼけて言葉が足りませんでした】
【二月15日月曜日の夜10時にしてください】
>181
【はぁい了解ですー】
【ではでは、続きは15日の夜10時からで…宜しくお願いしまぁす】
>>182 【わたしも楽しみにしてるわね?文月さん♪】
【ではまた会う時まで】【落ちです】
>183
【はぁい、お疲れ様です。お休みなさぁーい♪】
【あたしもこれで落ちまぁーす】
【一条政近さんへ伝言です】
【すみません、規制は解除されたのですが】
【今夜は仕事の都合でロールできなくなってしまいました】
【大変申し訳ありませんが破棄させて下さい】
【お待たせしたうえ、こちらからの募集なのにこのような事になり本当にごめんなさい】
【ありがとうございました。スレッドをお返しします】
>>185 【こんばんは、そういうことでしたら仕方ないですね……】
【楽しみなシチュでしたし、菫さんとお相手するのが楽しみでした】
【また機会があれば、と思います】
【スレ汚し失礼しました】
【スレをお返しします】
【神代 凜歌 ◆BrfcnTLedQ先生との凍結解除で待機します】
>>187 【こんばんは〜】
【ちよっと遅れてしまって申し訳ないです】
【今日もよろしくお願いします】
>188
【こんばんはです〜♪】
【たぶん、12時頃が限界になっちゃうと思いますが、よろしくですー】
【>176の続きからでよろしいでしょうか?】
>>189 【はい、了解でーす】
【では早速書き始めるんでしばしお待ちを】
>190
【はい、お願いしまぁーす】
>>176 女の子同士のスキンシップよ♪ ほらほら 力抜いてリラックスして〜
わたしに身体任せちゃいなさい?
(美和の耳元で唱えるように呟くと乳輪のまわりを指でなぞる)
(そして耳をペロリと一舐め)
息も荒くなっちゃってまさか感じちゃってる?
ふふふ 可愛い
意外と文月さんってえっちなのね〜
でも恥ずかしがることなんてないわよ?女の子だってこーゆーことしたくなるもんなんだから
(水着の肩紐をゆっくりと右側だけ外してそこから胸をいじっていた手を更に下の方へじわじわ侵入させていく)
(片方の手は依然ふとももをくすぐるように触る)
じゃあ 段々良い感じに濡れてきたみたいだから いまからこのスク水で校内を歩いてみる?
(にゃにゃと笑いながら彼女の表情を伺う)
>192
え、えぇぇ、で、でもぉ〜……ひゃ、ひゃはぁんっ!!
先生の指が…あぅんっ♪
(耳元で囁きかけられ、乳輪を優しく指で刺激されて子犬のような声を上げる)
(しだいにくったりと先生に身を預けて、赤くなった耳を舐められると身体の芯が熱くなる)
え、えぇっと……先生に触られると、凄く気持ち良くって……
あっ…………んっ、く、くすぐったい…
(先生が与える刺激に身体が蕩けて行きそうな感覚)
(女性同士だから良いのか、それとも悪いのか、良く解らなくなってきてしまう)
(肩紐が落ち、片方の乳房が柔らかく揺れながら姿を現す)
(自分で脱ぐなら気にならないけれど、脱がされると言う行為が、少女の痴情を盛り上げる)
え、えぇぇっ!?
こ、こんな格好、誰かに見られたら…
(不安げに眉寝を寄せて、背後で笑みを浮かべる先生を振り返る)
>>193 いいのよ 文月さん…?
わたしにもーっとやらしい声と恥かしい姿を見せてね?ほれほれ〜
(ふとももから手を離すとその手で胸を優しくもみほぐす)
(そして悪魔の囁きが彼女の身体を敏感にしていく)
ふふふふ、女の子同士なんだから悪いことなんかじゃないわよ?文月さん…こっち向いて?
(彼女が横を向くと強引に唇を奪い)
んっ…ん…んん ん
(離れないように彼女のほっぺたを両手で挟んで濃厚なキスをしていく)
そうね〜
貴女のお友達なんかにあっちゃったりして〜
まだ 放課後っても人たくさんいるからね…ふふふ
>194
(先生の言葉が、乳房への甘い刺激と共に染み込んで来る)
(むき出しの乳房を弄られ、乳首が固く持ち上がってしまっているのが、自分でも解る)
ふえぇ…は、恥ずかしいけど…気持ち……いいよぉ…
うぅんっ、じ、自分でするのより、ずっと…気持ちいい…
(うっとりとした表情で乳房を揉まれ、膝をかくかくと震わせる)
えっ…あ、あむっ…ふ、んっ……
(先生の唇で口を塞がれると、思わず目を強く瞑ってしまう)
(頬を優しく撫でる手の感触、唇同士が触れる感触、背中に感じる先生の乳房…)
(総てが心地よくて、拒絶する事など考えに及ばない)
う、はぁっ…そ、そんなの、駄目だよぉ…こ、こんな格好見られたらあたしぃ…
>>195 膝なんか震わせちゃって可愛い♪
純粋で初な娘ほど可愛い反応してくれるものね〜
んっん んーっ、ん
(一旦唇を離すと自分も頭がぽーっとしてくるのを感じ)
あら…やだ わたしもゾクゾクしてきちゃったみたい。こーなったら歯止めきかないわよ?
よいしょっ♪
(彼女をいきなりお姫様だっこをしてベッドまで運んでいく)
(そしてベッドに下ろすとドアの鍵を閉め)
(自分も白衣を脱ぎ、ブラウスのボタンを緩め、彼女に覆い被さるように抱き締める)
さあて誰にも邪魔されずに楽しみましょうね 文月さん?
>196
か、可愛いなんて……わっ、あたし顔真っ赤だ…
(言われ慣れない言葉に、ぼっと火がついたように顔が真っ赤になる)
(赤く染まった顔を隠すように両手でさっと覆い隠す)
は、あぁ…せんせ……
(唇が離れると少し寂しそうに先生の大人っぽい唇を見つめる)
(さっと抱き上げられると小さい悲鳴を上げて、そのままベッドに下ろされる)
先生………
(ベッドに仰向けになって、上に覆いかぶさってくる女教師を見つめる)
(開いたブラウスから覗く乳房が視界に広がると、おもむろに手を伸ばす)
(巨大な乳房に触れると、その柔らかさに呆けたような笑みを浮かべて揉みはじめる)
すごぉい…先生の胸、大きくて凄く柔らかい…あっ…
(身体が重なり、抱きしめられると乳房から手を離して先生に甘えるように抱き返す)
>>197 (ぎゆっと抱き締めながら耳元を舐め始める)
文月さんが余りにも可愛いすぎるからわたしの理性吹き飛んじゃったじゃない…だ か ら わたしが満足するまで今日は離してげあないわよ?
(耳元では彼女の囁きとまわりを舐める音が鮮明に聞こえる)
おっぱい触りたいのかしら? いいわよ…たっぷり味わってね
(彼女の手を優しく取ると自分の胸の谷間に手をつっこませる)
さっきから放置していたけどそろそろ限界なんじゃない?下半身は
プールにはいってないのにどーしてここだけ濡れてるのかしらね〜
(『ここ』と言う時に強めに秘処を水着の上からつつく)
>198
ひゃ、ひゃふんっ!!
あたしも…な、なんかおかしくなってきちゃった…よぉ…あ、あうんっ♪
(耳を刺激され、ぴくぴくと身体を震わせる)
あっ…うん、先生のおっぱい…触るの、凄く気持ちいいです…
凄いの、あたしの指が吸い付くみたいに…こんなに大きいんだ…
(小さい手で巨大な女教師の乳房を揉み、指先で乳首を探り当てると、そこを軽く摘んでみたり)
やっ、あくんっ!!
そ、そこ…あ、あたしのエッチな…お汁で…ぬ、濡れちゃって…ひゃ、あうんっ、あんっ♪
(すっかり濡れそぼった秘所を刺激されると、可愛い声を上げながら腰を上下に揺らす)
(ぷっくりとした柔らかい肉襞に、水着の股布が食い込む)
やぁんっ…いっちゃいそう…飛んじゃうよぉ…あ、あぁんっ♥
>>199 文月さん すっごく敏感ね〜 食べごたえがあるわ♪ 次は首筋を可愛がってあげる
(彼女の敏感な身体を気にいり、舌を耳から下に這わせて首筋を舐める)
ΣΣビクッ ひやっ! ふ、文月さん!? いきなり先生の畜生いじるなんてもぅ…///
(突然の刺激に身体をビクッと揺らすと美和を赤くなった顔で羞恥の混じった顔でみる)
まだ布越しなのにイッちゃうの〜?
いい感じに湿らせてやらしいわね〜 そんなやらしい場所にはおしおきよ♪
(水着の上からすーっと筋をなぞりちゅぷちゅぷと水音をたてながら秘処を開くようにいじりはじめる)
>200
ひゃ、ひゃっ、ひゃんっ!!
やんっ、く、くすぐった…あ、あきゅんっ♪
(うっとりと瞳を細め、ぬるりと耳から首筋を舐められて、ぴくぴくと敏感に反応を返す)
(指先で触れた乳首をきゅっと摘んで)
あはっ♪ 先生もやっぱりココ、凄く感じるんだね
あたしもぉ、乳首弄るの、凄く好きだよぉ〜♪
(先生の素直な反応に嬉しそうに笑顔を向け、乳首を転がすように指先を動かす)
(顔を突き出し、恥ずかしそうな表情を浮かべた先生にこちらから唇を触れ合わせる)
う、うん…いっちゃいそ…あ、やだやだっ…あ、あぁんっ♪
きゃふんっ、ひゃっ、あっ、やだぁ、エッチな音…しちゃうっ、やんっ、あ、あひんっ♪
(腰をかくっかくっと上下に揺らし、淫靡な音を立てて刺激される)
(ぬるっとした愛液が太股を伝うと腰を軽く浮かせたままヒクヒクと痙攣しながら達してしまう)
>>201 ひやっん! あっ…やぁっ!や、やめない 乳首 わたし弱いのっ!
(あれだけ強気に攻めていたのに乳首を弄られるだけで悶え始めてしまう)
(豊かな胸は身体が揺れる度にゆさゆさと震える)
Σんん!?んっ
(完全に彼女からの不意打ちに面食らってしまいキスの主導権を奪われる)
イッちゃったわね〜
ん おいしい 文月さんの愛液♪
(愛液をすくいとると舐める)
さあて次は生でいこうかしらね〜
(スク水の股の部分をずらし秘処をあらわにして)
>202
(優位に立ったのが面白くて、乳首を攻め立てる)
(それも束の間、敏感になった股間を刺激されると、思わず指を離して絶頂してしまう)
はぁ、はぁ、はっ…やだぁ、また…いっちゃった…
わ、わわっ、せ、先生!?
(自分の漏らしたエッチな汁を口にされて、驚いたように目を丸くする)
(達したばかりで少し気だるい身体、拒絶する事もできずに、子供のようなぷっくらとした陰部を曝け出される)
(愛蜜でヌルヌルとした陰唇が先生の視界に晒されると、また恥ずかしそうに顔に両手をやって)
や、やだぁ…あたしの恥ずかしいとこ、丸見え…
(見られているだけで心臓がドキドキと高鳴り、固く膨張したクリトリスがスリットから頭を覗かせる)
【あぅ、今日はそろそろ時間が厳しいです〜】
>>203 【すいません…また睡魔がやってきたので凍結を願いたいです】
>205
【はい、あたしもちょっと限界です〜】
【次は何時が都合良いでしょうか?】
>>204 【
>>205に書いたとおりわたしも眠たいのでちょうどいいです】
【次回はいつにしましょうか?】
>207
【金曜の夜以外でしたら、大体は大丈夫です】
【先生の都合が良ければ明日でもおkですよー】
>>208 【今週は厳しいので来週月曜日のまた同じ時間ならたぶん大丈夫だと思います】
【うにゅ、また一週間以上空いてしまいすいません】
>209
【了解です、では来週の月曜日の同じ頃で〜♪】
【ではでは、お休みなさいですー】
>>210 【はーい♪ではわたしも落ちます】
【おやすみなさい】
【名前】藤崎歌奈子
【年齢】18歳
【学年】3年
【学校】規模の大きい共学の高校
【容姿】身長164cm 3サイズは上から93/60/91
髪は癖のないストレートロング 顔立ちはややあどけないが整っている
【性格】普段はお茶目で楽天家だが、根は真面目で正義感が強い。
【希望シチュ】生徒会室とかでまったり雑談、みんなの目を盗んでこっそりエッチ等
授業や行事の途中で抜け出すとか、適当な場所で野外プレイなんてのもいいかも
【NG】痛い事 スカトロ
【備考】イベント好きな生徒会長。よく言えば親しみやすく、悪く言えば威厳があんまりない。
【初めましてー。12時くらいまで待機してるから、適当に話しかけてみてねー】
こんばんは。
お相手いいかな?
>>212 【その希望だと羞恥系みたいなのが好みですか?】
【同じ生徒会の二年生男子とかやってみようかと思ってます】
こんばんはー。
お喋りの相手ならいつでもウェルカムだよん。
【どうぞどうぞー】
【そっちも学生さんでいいのかな?】
【おっと、お相手候補が二人…】
【ここは時間順で
>>213さんということにしてもいいかな?】
>>214 【まあだいたいそんな感じかな?>羞恥系】
>>215 ありがとう。
喋り相手だけ?ロール相手でお願いしたいな。
【オレのことをいってるのかな?】
【学生でいいよ】
【トリつけますね】
【先に人がいるようなら引いたほういいみたいですね】
【失礼しましたー】
>>217 【アンカー付け忘れたけど
>>213さんですよー】
【ロール希望ならそちらを優先ってことで】
>>218 【ごめんなさい。今度機会があったらということで…】
>>219 【ありがと】
【授業を抜け出して、屋上でエッチ…みたいな感じでもいいのかな?】
>>220 【いいですよー】
【ダークな感じのシチュでないならどんとこいです】
>>221 【ダークは、苦手なんで】
【では、書き出しは、こちらから始めましょうか?】
(授業が自習だったため、教室を抜け出し、階段で、歌奈子が来るのを待っていた)
(これが初めてではなく、授業をたまに抜け出しては、歌奈子とエッチなことをしていた)
遅いな、歌奈子。
まさか、見つかったのかな?
(廊下を見るが歌奈子の姿はなかった)
【簡単ですが、こんな感じで始めさせてもらいますね】
(退屈な自習時間でも多くの生徒は真面目に勉強をしているわけだが、中にはそうでない生徒も存在する)
(本当なら生徒の模範にならねばならないはずの歌奈子も、実は後者に属する人間であった)
あーもう、なんであんなに熱心に見張ってるかなぁ?
(足音を立てないよう細心の注意を払いながら廊下を移動して、待ち合わせ場所の階段へと向かう)
(階段が見える所まで来た時には、すでに待ちぼうけなお相手の姿があった)
お待たせー…
…ごめんね、なかなか抜け出せなくて…
(階段のところまで来ると、そこにいた男子生徒に話しかけた)
【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いしますね】
遅刻だぞ〜、歌奈子。
ま、来てくれてよかったよ。
(しばらくすると、歌奈子がやってきた)
歌奈子、行こうか。
遅れた分、わかってるよね?
(歌奈子の手を取り、屋上へと向かう)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
だって、今日に限って先生が真面目に見張ってるんだもん…
(遅刻だと言われ、自分に非はないことを示そうと言い訳する)
…はいはい、わかってますって。
遅れた分たっぷりサービスしなさいってことだよね?
(男の手を握り、顔を覗き込みながら相手の望みを予想して言う)
(手を繋いで階段を上り、合い鍵でドアを開けて屋上に出る)
(肌寒くはあるが天気は良く、行為の途中で雨が降る心配はなさそうだった)
それじゃ…最初は、何からしよっか?
そうだったんだ。それじゃあ、仕方ないけど…。
(言い訳する歌奈子に甘甘とわかっていながらも、)
そういうこと。
さすが、歌奈子。よくわかってるな。
(付き合いも長いからか、歌奈子に見透かされていた)
そうだな…。
時間もあるし、まずは…。
いつものように、歌奈子の胸とアソコを触りたい…。
(腕時計を見ると、終了までかなり時間があることを確認する)
(歌奈子の後ろに回り、制服の中に手を突っ込み、乳房を揉み始める)
(そして、もう片方の手は、スカートを捲り、ショーツ越しに秘部を弄りだす)
そうそう、仕方なかったのよー…
本当なら、一秒でも早く来たかったのに…
(少々オーバーな表現を交えながら弁解を続ける)
そりゃー、こんな事を何回もしてたら…ねぇ?
どのくらいキミの「彼女」やってると思ってるのかなー?
(わかって当然だ、と言わんばかりに、自慢げな顔でそう言ってみせた)
そっか…じゃあ、いいよ…好きに触って。
(相手の要求を聞くと、それを承諾する意味も込めて後ろに回り込んだ男に身を任せる)
(その目には、若干ながら期待が見え隠れしている)
…ひゃわっ!?
(服の中に手を入れられても抵抗しなかったのだが)
(彼の手が冷たかったのか、直接肌に触れられた瞬間素っ頓狂な声を上げる)
……ふぁ…あんっ……
(しかし、下腹部に伸びた手がスカートの中をまさぐり始め、胸に触れる手の冷たさにも慣れてくると)
(徐々に気分が昂ってきたのか、少しずつ声が漏れ始めた)
それなら、安心だ。
今日も、抜け出してることを忘れるぐらい、たくさん愛してやるからな。
(自慢げな表情を見せる歌奈子に、高らかに宣言する)
ああ、遠慮なく触らせてもらうよ。
(頬に軽くキスをし、愛撫を続ける)
悪い。手、冷たかったか?
(素っ頓狂な歌奈子の声に、一瞬、手を止める)
やっぱり、歌奈子のおっぱいも、ここも、相変わらずいいな。
ほら、もっと声聞かせてよ。
(両方の下着を器用にずらしていく)
(直に愛撫を続けながら、耳元囁き、歌奈子の喘ぎ声を引き出そうとする)
うふふ…そんな事言うと…期待しちゃうよー?
(男の宣言に対してニヤリと笑ってみせる)
あ…ご、ごめん…ちょっとびっくりしちゃった。
気にしないで、そのまま触ってていいよ…
ふぁ……くぅ、ん……
…ち、乳首…擦れてるっ…
(ブラのカップがずり下げられ、豊かな乳房の先端部がむき出しにされる)
(寒さのせいか愛撫のせいかはわからないが、そこはすでにぷっくりと膨らんでおり)
(下着はおろか、ブラウスにちょっと触れただけでも感じてしまうくらい敏感になっている)
(一方の秘所も僅かずつではあるがしっかりと湿り気を帯びていて)
(歌奈子が感じてしまっていることを相手に示していた)
はぁっ…あぁ……や…あぁん!
…あっ…き、気持ち、いいよぉ……
もっと…して…
(完全に男にもたれかかり、彼の手でされるがままになって)
(それでも、それを嫌がるどころかもっとしてほしいとねだる)
ま、まぁ、期待しておいてくれ。
(ニヤリと笑う歌奈子に、少したじろいでしまう)
そうか…、わかった。
じゃあ、続けるぞ。
もう、立ってる…。
感じてるんだな。
(尖端が立っているのがわかると、そこを集中的に弄っていく)
もっとか…。
歌奈子は、正直だなぁ。
ふふっ、いいよ。もっとしてあげるよ。
(湿り気を帯びていく秘部をさらに濡らすように弄っていく)
(自分にもたれ掛かり、ねだる歌奈子の表情を見ながら)
(秘部に指をゆっくりと埋没させていく)
【何時頃まで、ロールできますか?】
え、ちょ……ふぁぁっ!?
あっ、やぁッ…!
…い、今、乳首、すごい敏感にっ……
(感度の上がっている乳首を執拗に責められ、一層激しく悶える)
だ、だって…キミの指で触られるの、すごく気持ちいいんだもん…
(上気した顔で相手を見て、自分の心情を隠すことなく吐露する)
んっ…あ、あぁっ…
(指が入ってくる感触に体を震わせて反応し)
(肉壁が蠢き、指を締めつける)
【3時半ぐらいまでですかねー】
知ってるよ。だから、攻めてあげるんだよ。
ほら、気持ちいいでしょ?
(敏感な乳首を責めるたび、腕の中で悶える歌奈子)
(その姿を見たいがため、何度となく、攻め続ける)
嬉しいこと言ってくれるなぁ。
そんなこと言われたら…
もっと、したくなっちゃうだろ…。
(上目使いに見る歌奈子にドキドキしてしまい、照れ隠しとばかりに、愛撫を再開してしまう)
うわっ、もう締め付けてる。
いつでもOKって感じだな。
(人差し指を膣内に入れると掻き交ぜるように指を動かす)
(同時に乳首も責めあげる)
【わかりました。】
【ちなみに凍結は、可能でしょうか?】
…でもっ…そんなにされたら…
お、おかしくなっちゃうよぉ…!
(乳首を摘まれ、潰されたり引きのばされたりと好き勝手に弄られ)
(そのまま壊れてしまいそうなほどの快楽に襲われる)
ゆ、指っ…動いてるの、いいよぉ……はぁんっ!
そ、そこ…いいの…
(男の指が膣内をかき混ぜるように動いて肉壁を刺激すると)
(太ももをぴったりと合わせ、下半身を捩って快感を味わう)
(指がGスポットを擦り上げると、反応がさらに激しくなり)
はぁっ……こんな、激しくされたらぁ…
も、もう…イッちゃうよぉ……
(乳首もコリコリと弄られ、下腹部を内側から責め立てられて)
(切なそうな声をあげながら、絶頂へと近づいていく)
【んー、今日はもともと雑談で軽く済ませるつもりでしたし】
【ちょっと間が開きそうなので、凍結はなしです】
おかしくなっちゃいなよ。
ほら、こうされるのが、いいんでしょ?
(快楽に流されてしまうように、強弱をつけながら、揉みしだいていく)
そうか、指だけでも気持ちいいんだな。
じゃあ、そろそろいいかな?オレも一緒に気持ちよくなりたい。
(指の引き抜き、乳首の愛撫も止める)
(そして、互いの衣服を脱がし合い、一糸纏わぬ姿になる)
今日は、バックでするからね。
それじゃあ、いくよ〜。
(歌奈子を四つんばいにさせ、先端を秘部にあてがう)
【そうでしたか、わかりました】
【では、駆け足になりますが、入れちゃいますね】
そ、そうなのっ……
…胸、こんなにされるのが…いいのっ…
(胸を揉みしだかれ、あっという間に流されてしまい)
(何が気持ちいいのか、正直に言ってしまう)
あれっ…?
…うん…一緒に…ね。
(指が引き抜かれると、少し物足りなさそうな顔をするが)
(次はもっとすごい物…彼の肉棒が入れられるのだとわかると、また嬉しそうな顔をする)
はぁっ…は、はやく…
(屋上の床に四つん這いになり、肉棒を待ちわびるかのようにお尻をゆらゆらと揺らす)
(その姿は、普段の明るい会長とはかけ離れた、淫乱な雌のようだ)
…あっ…!
はあぁっ…は、入って…くるぅっ…
(肉棒が濡れそぼった秘所にあてがわれ、ゆっくりと侵入してくる)
【急がせてしまってごめんなさい】
【ただ、季節を指定してないとはいえ、「肌寒い」って書いたのに全裸はちょっと…w】
わかってるよ。
じゃあ、いくよ。
(お尻を揺らし、待ちわびる歌奈子の腰を掴み、ゆっくりと挿入を開始する)
うぅ…、ふう、歌奈子…入ったよ。
動く、ぞ…。
(肉棒が歌奈子の膣内に収まると、すぐにピストン運動を開始する)
はぁはぁ…
やっぱり、歌奈子の中は、いいなぁ。
何回やっても気持ちいい…。
(何度入れても、歌奈子の膣内は最高だった)
(それに応えるべく、腰を振り高みへ駆け上がっていく)
んんっ、歌奈子…俺…もう…
今日も、中に…いいかな?
(限界が近いことを告げ、いつものように中に出していいか尋ねる)
【いえいえ、お気になさらず】
【そうでしたね。失礼しました】
あっ…ちょ、早いよ…あぁっ!?
はぁっ、あぁんっ…いきなり、そんなっ…
(肉棒が根本まで挿入されると、我慢できなかったのか男は間髪いれずに腰を振り始める)
(しかし、歌奈子の身体はそんな激しくされても順応してしまうほど開発されていて)
わ、私も…気持ちいいよ…
キミのっ、太くて、固くて…
(どうやら、お互い思っている事は同じようだった)
(何度身体を重ねても、飽きるどころかますます欲しくなってしまっていた)
…い、いいよ…
今日は、だいじょぶだから…
……あっ、あぁっ…わ、私も、もう…
(イキそうになっている男の願いを聞き入れて、中出しを許可すると)
(自分も絶頂へと登りつめていく)
【ごめんなさい。細かいところでしたけど、なんだか気になってしまったので…】
だって、歌奈子、すごく気持ちよさそうだったから…。
それを見てたら、我慢できなくなっちゃった。
でも、歌奈子、いきなりでも、ちゃんと対応できるところは、さすがだよ。
(いきなり激しくしても順応する歌奈子の体)
(何度もするうちに、わかっていたことだったので、安心できた)
わかった。イクぞ、歌奈子の中に…
うっ、んんっ、イ、イクぅ……!!
(限界ギリギリまで腰を振り続け、歌奈子の膣内を味わう)
(限界を迎えると、歌奈子を抱きしめ、歌奈子の膣内にありったけの精液を流し込む)
(いつ終わるとしれぬほど、長い射精だった)
【いいえ、こちらが忘れていたことなので…、気にさせてしまい、申し訳ないです】
【こちらは、次で〆ますね】
…ま、まあ…前にもこんなことあったし…っ…!
でも、やっぱり…いきなりはっ…あぁぁん!
(獣のように欲望をむき出しにしてしまう男を少したしなめようとするが)
(激しいピストン運動に途中で遮られてしまった)
あ、あぁぁぁっ…!
…あ…ん、うぅ……
な、中に…いっぱい出てる…
(後ろから抱きしめられ、男と一緒に絶頂を迎え)
(全て吐き出してしまっているのではないかというほどの射精を受け止める)
【では私もあと1レスで】
そんなことも、あったかな?
でも、いきなりされる方が、気持ちいいんでしょ?
(惚けながらも、激しいピストン運動をし、歌奈子の思考を麻痺させようとする)
はぁはぁ…。
歌奈子の膣内…、いっぱい出してる…。
歌奈子…、気持ちよかった…。
(射精が終わるのを待ち、歌奈子を抱きしめながら余韻に浸っていた)
歌奈子…、まだ、してもいいよな?
今度は、歌奈子の好きな体位で、な。
(乱れた制服を整える間もなく、二回戦へと突入する)
(その後、チャイムが鳴るまで、互いの肉体を愛し続けた)
【では、こちらは、これで〆させてもらいますね】
【不手際がございましたが、お付き合いいただき、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
う…
た、確かに、そんなこともないわけじゃないけど…
(男の問いかけに、言葉を濁してあいまいな回答をする)
はー…はぁ…
(肉棒の脈動を感じながら、絶頂の余韻に浸っていたが)
う、うん…
遅れちゃった分もあるし、もっとサービスしなきゃダメだよね?
(男に求められ、休む間もなく2回戦へと突入する)
(こうして、しばらくの間互いの身体を貪るように求めあっていたが)
(授業の終わりを告げるチャイムが鳴る頃には、お互い体力を使い果たして)
(その後はもう授業どころではなくなってしまったのは言うまでもない)
【ではこちらもこれで〆っと】
【こんな時間までどうもありがとうございましたー】
>>211 文月 美和さんへ
【申し訳ありませんが今日は急用がはいってしまったため別の日にしていただけると嬉しいです】
【今週の木曜日以降ならいつでも構いません】
【ほんと急でごめんなさい】
【一言です】
>244
【了解しました】
【出来れば土曜日か日曜日だと嬉しいです】
【先生のご都合がよろしければ…】
【連絡に1レスお借りしました】
>>245 【ありがとうございます】
【では日曜日の夜九時からお願いできますか?】
【一言です】
247 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 00:14:27 ID:7ZJ1luaE
来るかな
【神代 凜歌 ◆BrfcnTLedQ先生との待ち合わせに待機しますね】
>249
【了解です。とりあえず、引き続き待機しています】
>>250 【こんばんは】
【少々どころかかなり遅れてしまいました】
>251
【改めまして今晩は〜】
【此方は大丈夫ですよ】
>>252 【ありがとうございます】
【では続きを書き出しますのでちよっと時間をいただきます】
>253
【はい、宜しくお願いします】
>>203 ふふっ イッちゃったみたいね〜
まだ男の子を味わったことのないのに文月さんのここ凄くやらしいわよ?
(イッたばかりの秘処を軽く入口をなぞる)
あら?おいしかった?自分の蜜の味は
(彼女の表情をうかがいながら勝ち誇ったようにニヤニヤと笑う)
そんなに美味しそうな顔しちゃうなら先生にも舐めさせてね♪
(自分も下着を脱ぎスカートをまくし上げると69の形になり)
いただきまーす
(そして舌をのばして美和の秘処を舐めていく)
>255
ひゃ、はぁ……あ、あうんっ!!
(絶頂を迎えて、火照った体から力が抜け落ちる)
(蜜で隠微に濡れた秘所に触れられると、小さく腰を跳ねさせてしまう)
よ、良く解んない…けど、嫌じゃない…かな…
(少しぼんやりとした瞳を先生に向けて、戸惑いながら答える)
わ、せ、先生?
あ、んっ…やっ、舐めちゃ…は、はぁ…先生の…ここ…んっ、ちゅっ…
(感度の高まった部位を舐められ、小さく体を痙攣させる)
(目の前に晒された先生の秘所へ舌を伸ばし、スリットにそって優しく舐めはじめる)
>>256 すっごく敏感ね〜
いじめ甲斐があるわ♪
ほらほら〜もっとえっちな声聞かせて♪
(美和の甘い声は彼女のS心を刺激し更なる刺激を与え始める)
(秘処をまずは入口のまわりだけを焦らすように舐めていく)
文月さんってこんなえっちだったのね?
わたしが男の子なら間違えなく襲って可愛がっちゃうわ〜
はぁぁ おちんちんがあったら文月さんの処女奪えてたのにぃ
(冗談っぽく恐ろしいことをサラッと言う)
ΣΣビクッ、ひゃっ…もぅ…あっ…文月さんのせいでわたしもびしょ濡れになってるんだから///
>257
あ、あぁ、や、やだぁ…あ、ひんっ、ひゃ、ひゃうんっ!!
アソコがびりびりって、して、あ、駄目っ、や、やぁんっ、気持ちいっ…いいよぉ♪
(先生の焦らすような攻めに、蜜壷がヒクヒクと震えてエッチな汁を零す)
(羞恥心を煽られ、淫らに股を開いて腰を揺らしてしむ)
そ、そんな事ぉ〜…あ、あうっ、んっ!!
こんな気持ちよくなっちゃうなんて…は、ぺろっちゅっ…せ、先生のココ…
ぺろっ、ちゅっ…ヌルヌルして…ん、ちゅくっ♪
(先生の肉襞の間に舌先を差し入れて、陰唇に絡み付かせるように舌を動かす)
(女同士で互いの股間を刺激する、変態的な行為に嵌って行く)
ひぃぃんっ、せ、先生ぇ〜!
あ、あたしまた…いっ、いっちゃうよぉ…あ、やぁぁんっ!!!
>>258 あら?そんな簡単にイカせてなんかあげないわよ?
(ピタッと舐めるのをやめて)
イキたくてもイけない感覚をたっぷり味わってね〜
(彼女は美和を生殺しにする様子で)
Σんあぁっ…文月さんっ 凄く上手//せ先生 気持ちいいわぁ///ひゃっ あっ…//
(美和の舌使いは彼女にとって敏感な場所をピンポイントに刺激するため彼女も達しかける)
>259
あ、あぁっ……や、やぁん……
(ふつりと刺激が途切れると、物欲しげに膣口をひくつかせ、強請るように腰をくねらせる)
やぁん、い、意地悪しないで…もう、ちょっとでイけそうなのにぃ…
はぁ、う、じゅるっ、ずっ、ずずずっ♪
(刺激を止められて、拗ねたように唇を開き、先生のヴァギナに吸い付く)
(淫らな音を響かせながら、伸ばした舌先でクリトリスを弄る)
せ、先生のも、一生懸命にな、舐めるからぁ…お願い、いかせてぇ〜…
はふぅん、じゅる、ずっ、じゅずるるるっ♪
>>260 だぁめ♪
これはえっちな文月さんへのおしおきなのよ?
(そう言うと舌をのばして割れ目に舌先を差し込む)
(しかしすぐに抜いてしまう)
まだまだイカせないからね?ふふふっ
Σひゃっ あっあっ そ そんなに先生のえっちなとこ攻撃しても無駄よっ あっ♪ んぁ…Σあぁっ!く クリ、ダメっ!//
(美和の秘処への責めは意外にも彼女を感じさせており)
(初な舌使いで彼女は快楽に震え舐めることが出来なくなってしまい)
>261
ひゃはぅ、舌っ、いいっ♪
(濡れた肉襞に舌先が差し込まれると、嬉しそうに腰を浮かせる)
(先生の陰部に押し付けた口を離し、直ぐに舌が離れると恨めしそうに表情を歪める)
ふえぇぇ、やだぁ、もっとして欲しいよぉ〜…んくちゅっ、つちゅっ♪
ほら、先生のクリちゃん、もっと舐めるからぁ…ん、ちゅ、ちゅぷっ…
それとも、お、奥の方がいいの…かな…ん、ちゅ、ぴちゃっ、ぴちゃっ♪
(突き出した舌で柔らかな陰唇を割り、内部で舌を動かす)
(自分も刺激が欲しいと訴えるように、尻肉をつかむように揉み、陰部を音を立てて刺激する)
>>262 Σひゃっ!い、いきなり中までかき混ぜるだなんて//ち…ちょっと 文月さん!?
ひやっ あっ あぁっ ふぁっ ぁ
やだっ!せ 生徒にイカされちゃう はぁぁん!い、イッちゃう!あっ あぁぁ!
(予想だにしなかった美和の積極的な攻めは彼女には充分すぎるほどの刺激でありイッてしまう)
はぁぁはぁ らめっ、頭真っ白…凄く文月さん上手いのっ///
(ビクッビクッと身体を震わせて力弱く彼女の身体に抱き付く形でイッており)
>263
くちゅっ、る…せんせぇのおまんこ…美味しい…ん、じゅりゅっ♪
(変態的な女性同士の行為に欲情して、教師のヴァギナを深い所まで舌で探る)
(あふれ出す蜜を吸い、鼻先で愛液を塗りこむようにクリトリスを刺激する)
(先生の体が震え、ぐったりと抱きついて来る先生を抱き返す)
えへへ、先生もイッちゃったんだね…凄い、オマンコを舐めっこするの、超きもちいい…♪
(イキそびれて少し気だるい体に感じる先生の温もりが心地良い)
(淫らに股を広げて抱きしめる先生の太ももに頬をあてて目を閉じる)
【ちょっと早いですけれど、この辺りで一旦〆めにして宜しいでしょうか?】
>>264 はぁはぁ…ちよっと文月さん?な、なんか貴女前と性格変ったような…
(あれだけ行為に関して恥ずかしがっていたはずの美和が今や自ら快楽を求める淫乱女になっていることに驚き)
もしかしたら…わたし文月さんの変なスイッチいれちゃったのかしら…;
まっ いいか お互い楽しめたんだし♪
もぅ 可愛いわね
しばらくこのまま彼女と寄り添っていおうかしら///
(自分も彼女の足を抱き締めると頬擦りをして行為の後の余韻をかみ締めながら目を閉じたのだった)
【はぁい、わたしはこんな感じで〆てみました】
>265
そっかなぁ…えへへ、先生に楽しい事、教えて貰ったからかな?
(くすくすと笑みを漏らしながら楽しげに答える)
はぁい先生…ん、とってもいい香り…
(先生に体を摺り寄せ、心地よさそうに瞳を閉じて)
(そのままゆっくりと眠りへと落ちて行った)
【何度もお付き合い頂いてありがとうございました】
【またお会いしましたら、宜しくお願いします…それでは此れで失礼しまぁす♪】
>>266 【こちらこそ色々とありがとうございました】
【またよろしくです】
【では落ちます】
【こんな時間だけど待機しちゃうよー】
【時間が微妙だからお喋りメインになっちゃうかもしれないけど…】
ヒップを撫で撫でしながら、お話ししてみたかったり。
>>269 え、えぇっ?
んー…いきなりすごい事言うねぇ?
流石の私もその発想はなかったよー…
(少し驚いて苦笑いを浮かべる)
【こんばんはー】
>>270 ん〜、そんなこと言って、けっこう燃えるとか思ってるんじゃないかな。
(さっそく、歌奈子のヒップに手を伸ばす)
生徒会長って、恋人っているの?
もしかして、セックスフレンドとかかい?
【こんばんわ】
>>271 うわわっ!?
(名無しの手がお尻に触れると、思わず飛び上がって払いのけようとする)
も、もう…あんまりがっついてると嫌われちゃうよ?
彼氏?それは言えないなぁ〜…
(ニヤニヤと笑いながら適当にはぐらかす)
あはは、まさかぁ…そんなのいないよー…
>>272 え〜、屋上でHなことしてたの見たよ。
(ニヤニヤ笑う)
>>224以降
俺、あれを最後まで見たんだよ。
もし、セックスフレンドがいないなら、俺が立候補しちゃおうかな。
自慢じゃないけど、後腐れ無い相手になるよ。
>>273 ……へ?
(屋上でエッチな事してたでしょ?と言われて一瞬顔が引きつる)
そ、それ何かの見間違いじゃないかなぁ?
だいいち、生徒会長である私が、授業を抜け出して校内でそんなことするワケないじゃん、あははは…
(慌ててごまかそうとするが、その顔からは焦りの色が見え隠れしている)
うー…大変申し訳ないんだけど、そういうのは募集してないんだ〜…
だから、別な子を当たってほしいかなー、と……
>>274 そうかな?
(スッと携帯を取り出す)
(開いた画面には……)
>>241の場面が、ばっちりと撮られていた。
最近、コレをオカズにしてるんだぜ。
(からかうように、そう告げる)
生徒会長って、こういうの好きだったんだ。
知らなかったよ。
こういうプレイに興味あるんだ。
>>275 う、嘘…!?なんで!?
(名無しが取り出した携帯には、屋上での情事がバッチリ収められていた)
(それを見せられた途端、今までの余裕はどこへやら、思わず声を荒げてしまう)
うぅ……まさか隠し撮りされてるなんて…
(あの時は、まさか屋上に自分たち以外の誰かがいるなどとは夢にも思っておらず)
(すっかり安心しきっていたのか、二人で乱れてしまったのだが…)
べ、別に好きじゃないって〜……
たまたま場所がそこしかなかったっていうか、その……
(すっかり困り果て、せめて野外プレイ好きということだけは否定しようとする)
【やっぱりエロールまでやらないとダメでしょうか?】
>>276 ふ〜ん。
でも、男とヤルのは好きってことだろ?
だったら、セフレの一人くらい作ったって、いいんじゃないか?
【エロールなしで、セックスフレンドになることを承諾で終わるとか、でもOKですよ】
【もっとソフトに、時々エロトークの相手をすることを約束させられる、でも】
>>277 うー…確かに、嫌いって言ったらウソになるけどさぁ……
(そんな軽い女だと思われたくなくて、グダグダと抵抗を続ける)
セフレはいらないんだけど…
(本当なら、彼の要求を突っぱねて終わりにしたいのだが)
(しかし、さっきの写真をばら撒かれたりしたら、とんでもない事になってしまう)
(そう考えると、多少なりとも譲歩しておかなければならない)
…時々エッチな話するとか、そのくらいの関係じゃダメかなー…?…なんちゃってー…
【じゃあ、こんな感じで】
>>278 ああ、それでいいよ。
(あっさりと受け入れる)
生徒会長とえっちぃ話ができるだけでも、十分だ。
じゃあ、俺はココから出ていくよ。
今度は、コイツとのセックスの話しでも聞かせてくれよ。
コイツとのセックスだけじゃあ、満足できないとか、さ。
じゃあな。
(そう言って、でていった)
【では、これで終わりますね】
【おやすみなさい。お相手、ありがとうございました】
>>279 へ?
…ほ、本当に…それだけでいいのかな?
(まさか納得すまいと思っていたので、逆に驚いてしまい、思わず聞き返してしまう)
う、うん…わかったよ…
じゃあねー…
……何だったんだろう……変なの。
(生徒会室を後にする名無しの背中に声をかけると、しばらくその場でボーっとしていた)
【いえいえ、遅くまでありがとうございましたー】
【エロールまでいけなかったのはごめんなさいです】
【それでは、お休みなさい】
ここは教師は駄目なんでしょうか?
学園総合なんだし別に問題ないと思うよ
【名前】 柳瀬 真央(やなせまお)
【年齢】 25歳
【担当】 歴史
【サイズ】 99/60/89 167cm
【容姿】 色白で少しツリ目、肩まである黒髪をポニーテールにしている
【服装】 白のブラウスにタイトミニのスカートにネクタイをしている
【性格】 生真面目で強きな性格
【希望シチュ】 生徒に痴漢・強姦・輪姦される
【NG】 グロ・スカ・過剰暴力
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
別に人に意見聞かなくてもやりたいようにやればいいと思うけど
それにしても先生、すごい胸してるね
【そうですね。自分なりにやっていきたいと思います】
脅して肛姦とかアリかな。
【名前】島田奈緒
【年齢】 23歳
【担当】国語、男子バスケット部顧問
【3サイズ】89/56/87 170cm
【容姿】色白でスタイル抜群。背中の中程まである黒髪を一本結びにし、前髪はぱっつん。
【性格】 清楚な外見とは裏腹に、かなりスケベ。『先生』の時は至極真面目な振りをしているが、童貞君を食べるのが大好き。
【希望シチュ】 童貞君の筆下ろしだね。
【NG】痛い事、汚い事
【備考】県内屈指の男子校に務めるエロエロ国語教師。見た目は清楚で真面目な印象だが、裏では生徒を食いまくっているエロ教師。
ちなみにキス魔。バスケ部の童貞君の筆下ろしは、大抵自分でしてしまっている。
だが、ちゃらちゃらした生徒にはまるで関心を示さず、部への入部も許可しない固い一面も。
【とりあえず、私も先生としてプロフ投下】
【たぶん今日の夜にでも、童貞君を食べにきまーす? 】
【お昼だけど、初待機】
【プロフはすぐ上です】
【こんにちは、お相手願えますか?】
【こんにちは〜!】
【はい、大丈夫ですよ。お名前と希望を教えて下さい】
291 :
霧島恭介:2010/03/13(土) 14:32:57 ID:IyeQYTV0
【では、名前はこれで】
【何のひねりもありませんが、バスケ部員でそちらの目に留まって
【部活動の後に声をかけられる…などでよろしでしょうか?】
はい、集合。試合も近いし、今日の練習はここまでにしましょう……お疲れ様。
(放課後の体育館で、監督の奈緒の声が響く)
(部員を集め、練習の終了を告げるが、その格好は刺激的)
(バスケ部の前でしかしないが、豊満な胸を強調するピチピチのシャツに、ショーツが見えるほど短いマイクロミニのスカート)
そうそう、恭介君は後で教官室に来なさいね。
先生待ってるから、遅くなったらダメよ?
(恭介が童貞である事を部員から聞き出しており)
(教官室に呼び出した)
【それでは、よろしくお願いします〜!】
293 :
霧島恭介:2010/03/13(土) 14:48:32 ID:IyeQYTV0
お疲れ様でした!
(練習を終え、号令が掛かると同時に後片付けに取り掛かる)
はっ、はい…わかりました!
(呼び出される心当たりも無いのだが、ひそかに憧れている奈緒に)
(声をかけられたことで、妙に心が弾んで、後片付けも少し上の空だった)
失礼します…島田先生、どういうご用件ですか?
(後片付けを終えて、その足で教官室へと向かい)
(控えめにノックしつつ、教官室のドアを開けて、話を切り出し)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
あら、だいぶ早かったね……そこ、鍵かけてもらえるかな?
(思っていたより早く教官室に現れた恭介)
(自分が過去に筆下ろしした生徒達は、今から恭介が食われる事を知っているだろうが)
(念のために恭介に鍵をかけさせ)
恭介くぅん……赤城君から聞いたんだけど、まだ童貞なんだって?
先生が恭介君の筆下ろし……してあげようかなって思ったんだ……どう?
(恭介をソファに座らせ、自分も横に腰を下ろし)
(豊満な胸を恭介の腕に押し付け、バスケットパンツの上からチンポを撫で上げ)
(口を恭介の耳元に寄せると、甘い吐息と卑猥な言葉を囁く)
295 :
霧島恭介:2010/03/13(土) 15:04:04 ID:IyeQYTV0
鍵ですか…?はい…
(少し訝しくも思ったが、憧れの奈緒と密室に二人きりという状況が)
(正常な思考を奪って、胸をいたずらに高鳴らせ)
…は、はい!俺、部活ばっかりで女の子と付き合う時間もなくて…
島田先生にしてもらえるなら、喜んで…お願いします…!
(その誘惑に抗えず、たちまち魅了されてしまって)
(パンツ越しに撫でられるだけでもびくんとモノを震わせて)
(抱き寄せようとするように奈緒の背に腕を回していく)
素直な子って先生好きだよ……うふふ、もうこんなにオチンポ勃起させちゃって……エッチなんだね。
(素直に誘惑にのった恭介のバスパンの中に手を入れ)
(既に勃起しているチンポを優しく扱きながら、舌なめずり)
島田先生じゃなくて、奈緒先生って呼んで欲しいな。
……んむっ…じゅるるっ…れろれろれろっ…ちゅむっ!
(恭介を抱きしめ、豊満な胸に顔を埋めさせ)
(舌を絡ませる激しいディープキス)
(その間もしなやかな指でチンポを扱き続け、我慢汁の溢れる鈴口をくりくりと弄くる)
297 :
霧島恭介:2010/03/13(土) 15:25:19 ID:IyeQYTV0
はい、奈緒先生…んん…!
ふぅ、ん、ぢゅる……ぁ…ちゅ…!
(ペニスを扱いてくる、奈緒のしなやかな手の動きに酔い痴れながら)
(唇で奈緒の舌を挟み、夢中で吸い付いて唾液を吸い立て)
(舌や口腔内を舐めねぶり、必死に舌を絡ませていく)
んちゅ、れろ…ちゅる……んむ…奈緒先生…!
(キスを続けながら、空いた手で奈緒の豊かなバストに手をあてがい)
(慣れない手つきでゆっくりと指を沈めながら愛撫して)
(手のひらで感触を味わい、ほぐすように揉みしだいていく)
(直接愛撫されているペニスからは我慢汁がとめどなく溢れ)
(彼女の手の中でさらに膨張し、喜びを訴えるように打ち震える)
んんんっ…ぷはあぁ…うふふ…恭介君ってば、凄く激しいキスするんだね。
先生のお口……美味しい?
(童貞故か、貪るような激しいキスに酔いしれ)
(恭介の口元についた唾液を舐め取り、シャツを脱がせ)
うん、良い身体してる。
最近ウェイトトレーニングしてるところ良く見たけど……期待通り。
オチンポのほうも……うふふ、おっきい……童貞チンポ美味しそう♪
(あっという間に恭介を裸にし、身体を撫で回し)
(我慢汁を垂れ流して震えるチンポの臭いをかぎ、清楚な顔をうっとりと歪め)
もう先生も興奮してきたよ……ほら。
(ピチピチのシャツをまくりあげると、豊満なおっぱいが晒され)
(マイクロミニの下はノーパンで、愛液を垂れ流すパイパンのおまんこが…)
299 :
霧島恭介:2010/03/13(土) 15:48:09 ID:IyeQYTV0
ちゅぷ…ん、はあ……っ…。
はい…奈緒先生のお口…唇も、舌も、唾液も…全部美味しいです…!
(激しいキスの余韻に浸りながら、感想を言って)
(そのまま導かれるように服を脱がされるだけでも興奮を覚えて)
ありがとうございます…奈緒先生に褒めてもらえて、
トレーニングしてきた甲斐がありました。
(バスケ部の練習の成果か、ほどよく鍛えられ、引き締まった身体を褒められると)
(照れくさそうに顔を赤らめつつ)
奈緒先生…そんなエッチな身体見せ付けられたら
俺、我慢できそうにないです…!
(奈緒が胸と秘所を晒すと、我慢できなくなったのか)
(吸い寄せられるように奈緒に近づいて)
(そのまま抱きつくや、甘えるように胸に顔を埋め、頬擦りして)
(はちきれんばかりに勃起しきったペニスを秘所や太股に擦り付けながら訴える)
我慢しなくて良いんだよ、恭介君♥
もう挿入したいんだよね?私のエッチなおまんこにチンポ挿入して、臭くて濃いザーメンを中出ししたいんだよね……ふぅ〜♥
(オチンポをこれ以上ない程に勃起させ、抱きついてくる恭介)
(そんな恭介の頭を撫でながら、耳元で甘い吐息を吹き掛け)
(太ももやおまんこに擦り付けられるチンポを優しく扱き)
もう先生も我慢出来ないから……恭介君のぶっといチンポ入れて?
勿論、生ハメ中出しで大丈夫だよ…うふふ♥
(ソファに手を付き、恭介に向けてお尻を突きだし)
(立ちバックの体勢で、恭介を誘惑)
(自分の指でとろとろに濡れたおまんこを開き、お尻をふりふりと動かし)
(サーモンピンクの淫らなおまんこがひくひくと動き、恭介を誘う)
【次レス遅れるかもしれないです、すいません】
301 :
霧島恭介:2010/03/13(土) 16:12:12 ID:IyeQYTV0
はい…先生のエッチなおまんこに、
俺の童貞チンポ入れて、ぐちょぐちょに突き込んで中出ししたいです…!
(魅了されて、奈緒に同調するように卑猥な言葉を紡ぎ出して)
(荒げた吐息が興奮と劣情を伝えていって)
じゃあ、行きますよ…奈緒先生…
奈緒先生のおまんこで、筆下ろしさせてください…!
(突き出された、奈緒の形の良いお尻を掴み、秘所にペニスを宛がって)
(遠慮も容赦もなく、そのまま一気に奥まで突き入れる)
奈緒先生…!これが、女の人の…中なんですね…
(亀頭を内部に擦り付け、掻き回して、奈緒の中を存分に味わい)
(未知の感触に酔い痴れながら、腰を揺り動かしていく)
【了解しました】
んんんっ!きたぁ……先生の中に恭介君のぶっといチンポが……あぁっ♥
(お尻を掴まれ、一気にオチンポを挿入される)
(その衝撃に身体を弓なりに反らして、歓喜の喘ぎ声を上げ)
あぁぁ……そうだよ♥自分でオナニーするより気持ち良いでしょ?
柔らかいおまんこが恭介君のぶっといチンポをぎゅっぎゅって締め付けて♥
私の中に臭くて濃いザーメンをびゅっびゅって中出ししちゃうんだよっ♥んああっ……恭介君の童貞貰っちゃった……気持ち良いよぉ♥
(自分から激しく腰を動かして、逆に恭介を責めたて)
(おまんこを締め付けて、恭介のチンポを射精へと導き)
(教官室に淫らな水音と、肉の当たる音)
(そして奈緒の喘ぎ声が響く)
【ごめんなさい、遅れました〜】
303 :
霧島恭介:2010/03/13(土) 16:41:02 ID:IyeQYTV0
はぁっ、奈緒先生…!
やわらかくて、あったかくて…たくさん締まって…
こんなの知ってしまったら、もうオナニーじゃ満足できませんよ…!
(うわごとのように言葉を発しながら、抜き差しを繰り返し)
(単調ながらも力強い動きが、膣の粘膜を掻きこすり)
(一突き一突きを奈緒の内部に響かせて)
…っ…く、奈緒先生…!そんなに締め付けたら、俺…!
もう、出る…奈緒先生のおまんこに、中に出します――奈緒先生っ!
(自分が責めている体勢だったが、奈緒に締め付けられると)
(たちまち我慢ができなくなって、いっそう強く腰を打ち付ける)
(その瞬間、射精へと導かれて、奈緒の一番奥で精液を迸らせ、満たしていき)
(結合部から溢れるほどの量を放っていった)
【お気になさらず、おかえりなさいませ〜】
んああぁっ!恭介君のオチンポも凄いよぉ……突かれる度に、すっごく気持ち良いっ♥
カリがおまんこの中を抉ってぇ…はぁんっ♥
童貞チンポ凄いっ…♥
(力強い恭介の腰使いに、涎を垂らしながら酔いしれ)
(お尻を恭介に押し付け、指を加えて振り向いておねだり)
良いよっ♥恭介君の臭ぁいザーメンを、先生に中出ししてぇっ♥
んああああっ……♥出てる…出てるぅ♥
教え子の童貞食べて、中出しされちゃったぁ…イクぅっ♥
(結合部から溢れんばかりに中出しされ、身体を振るわせて絶頂に達し)
(中出しされながらも、嬉しそうに顔を歪め)
(最後の一滴まで搾り取るように、おまんこを締め付ける)
【そろそろ〆でしょうかね〜】
305 :
霧島恭介:2010/03/13(土) 17:12:23 ID:IyeQYTV0
はあ……俺も良かったです…奈緒先生…ッ…。
(挿入したままそう言うと、突然の締め付けに)
(精液の残滓が最後まで搾り取られて、軽い絶頂と共に小さく呻いて)
先生…バスケ部で童貞の部員がいたら、俺も報せますから…
今後もご指導、よろしくお願いします。
(飛び散った愛液やら精液やらを拭い、後始末をしながらそう囁く)
(すっかり虜になってしまった恭介は、バスケ部員として)
(そして奈緒の情報網として、また部活に打ち込んでいくのだった)
【では、こちらはこれで締めということで。】
【お相手感謝します、お疲れ様でした〜】
はぁ…はぁ…童貞君にイカされちゃったぁ……
でもぉ…恭介君のオチンポ、凄かったよ……
(恭介がチンポを引き抜き、後始末をしている間)
(絶頂の余韻に浸り、気だるげな吐息をつき)
うん、いい心がけだね。
教えてくれたら、またセックスさせてあげるからね?
…ごちそうさまでした♥
【それじゃあ、私もこれで〆です】
【途中で遅レスになってごめんなさい】
【楽しんでいただけたらよかったです】
【1日のうちに2回待機していいか迷ったけど、暇なので待機します】
【プロフは
>>287】
【質問。相手は童貞限定ですか?】
【質問ありがとね】
【童貞じゃなきゃ嫌!みたいな事は無いよー】
【なるほど、まぁ今回は時間がないので相手はできないけど】
【聞いてみただけです。 ではノシ】
【では、また時間がある時にでも声をかけて下さいね】
【待機を継続します】
>>311 【相手の年とかに希望はありますか?】
【もし無ければ、少し若い子でお相手をお願いしたいです。】
>>312 【若い子でしたら、中学生くらいまでなら大丈夫ですよ〜】
>>313 【ごめんなさい、312さんのほうが少し早かったですね…】
【また見かけたら、是非声をかけて下さいね】
>>314 【少し遅かったようだ】
【機会があればお相手してください】
>>314 【そうですか、なら入ったばかりの新人とかで】
【中学生になったら必ずやらなきゃな伝統とか言いくるめられて】
【奪われる感じでもいいですか?】
【うーんと、私が勤務しているのは高校なので、中学生が新入生というのはおかしいですよね】
【中学生の筆下ろしでしたら、違うシチュじゃないと…】
>>317 【わかりました、それなら…シチュエーションを代えましょうか。】
【なにか希望とかのシチュエーションはありますか…?】
>>318 【……何か合わなそうな感じがするので、今回はごめんなさい】
【313さんはまだいらっしゃいますか?】
相手に全部に決めさせて希望を聞かれたら
合わないからごめんなさい。だ?
死ねよ、二度と話し掛けねぇ
春ですのうw
【気を悪くさせてしまいましたね…ごめんなさい】
【迷惑をかけてしまったので、今回はこれで落ちます】
ま、
>>321みたいな捨て台詞を吐いてる時点で断ったのは正解だろうな。
こいつキャラサロンでもしょっちゅう同じような吐き捨てしてるから
つい同じ感覚でID忘れて吐き捨てたんだろう。
325 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 22:50:18 ID:iCmtSEq7
>>321 その程度で切れるなよ童貞ww
某スレなんて相手が提案出してもダメ出とかする奴がいるというのに
奈緒先生来てほしいなぁ
【高司(たかつかさ)総一 ◆eaOoTuAdAk様とのロールにお借り致します】
【名前】 高司(たかつかさ)総一
【年齢】 17歳
【学年】 高校二年生
【学校】 名門私立校
【容姿】 爽やかな優等生
【性格】 理知的。だが、それは表面的で、非常に計算高くて腹黒。
名家の一人息子、端正な顔立ち成績優秀スポーツ万能、
普段は貴公子然とした爽やかな振る舞いから、学校でも人気者の生徒会長。
生徒会長になる前は、剣道部のエースだった。
でも、本当の姿は、皆の好感を集めるために仮面を被っているだけで、計算高く腹黒い。
実は両親は家庭内別居みたいな状態だが、世間体を恐れて離婚してないだけの冷たい家庭。
金だけ送られて、マンションの一室で暮らしている。
後腐れないプロの女性相手に、すでに経験済み。
でも、どうせなら同年代の女とヤリたいと思ってるが、自分の本当の顔がバレるとマズイので我慢してた。
でも……
【こんな感じかな】
【そちらの提示してくれたプロフも流用しました】
(放課後の有名私立校の校門前…)
(リムジンでの迎えも珍しくはない)
(賑わいの中を長い髪を靡かせながら、数少ない徒歩で駅に向かう女生徒の一人)
(リムジンの窓や自転車に乗る者など、男子生徒は一様に物憂げな表情に目を奪われるが)
(その頭の中は今日のバイトと生活費の金勘定の事ばかり…)
(「早く上がらせてもらってスーパー行って半額品を狙って…」)
はぁ…こんな生活…早く楽になりたい…ん?メール…
(画面を見ると兄のメールアドレスと、本文はツケのたまっている行きつけの居酒屋の名前のみ)
あー、くそっ…またあいつ…こんな夕方から飲み歩いてやがる…
(ろくに働きもせず、酒と一緒に苦労して貯めた金も飲み干す唯一の肉親の金の無心に答える為に)
(人知れず呟き、携帯をポケットにしまうと下町の飲屋街への近道に走り出した)
【悩みましたが、とりあえず弱みを握られるところから始めてみます】
>>330 【では、こちらも書き始めますので、もうしばらくお待ちを〜】
>>329 【ありがとうございます。】
【同年代とヤリたい…というより完璧な高校生活を送る為に外見的にも釣り合いの取れる彼女役が欲しかった】
【という方向の腹黒さの方がイメージに合ってるかもしれません。】
【最初はただの優等生の仮面のアクセサリーとしてこちらに目をつけていたけど】
【こちらも優雅なお嬢様の仮面を被った貧乏人という事を知り】
【弱みを握ればいくら裏の顔を見られたところで問題はないと判断して契約を持ちかける、と。】
【あくまで素の状態で性的欲求を吐き出すのに好都合な相手なのであって】
【ヤるだけならいくらでも相手がいるという余裕が欲しいかな、と思います。】
「気持ちはありがたいけど……ゴメン」
「あ……わかりました……」
(学校の屋上)
(もう何人目かも覚えていないような告白を受ける総一)
(断られた女生徒が走っていく後ろ姿を見て、溜息をつく)
「あーあ、うざいよ」
(別に女に興味がないというわけではない)
(だが、付き合うとなれば、自分の本性を見せることになる)
(そうなれば、せっかくに築き上げてきた自分の評価はガタ落ちだ)
「俺の本当の顔を見せても大丈夫な、同じ学校の女っていないかね」
(そんなことを呟いて、屋上を後にする)
(親が学校の近くに用意してくれたマンションがあるため、徒歩で帰る総一)
(今日は生徒会の仕事もなく、時間がそれなりにあるので、回り道をして帰る途中……)
「――!!」「……」「――? ――!!」
(何か言い争う声が、路地裏から聞こえた)
「なんだ?」
(好奇心に駆られて、ソコを覗くと)
(え、彼女は、奥野蓮子?)
学校での言動からは思いも寄らない姿を見せる彼女が、目に入った。
【お待たせしました。こんな風でどうでしょう?】
>>332 【了解しました。では、そちらの希望になるたけ沿うように心がけてみます】
あたしの金で勝手に呑みやがって…お陰で三日分の食費がパァだよ
お前の為に働いてるんじゃねぇんだぞ…っわ…!
(たどり着いた路地裏の居酒屋で暖簾をくぐらせ、店の外へ連れ出すところで)
(足元のふらついた兄を支えきれず、共にゴミ捨て場の中へ派手に倒れ込む)
っく……バカ兄貴!いいかげんにしろよ!
(そう言って身体を起き上がらせて、髪を振り乱し叫ぶ姿は学校での優雅な面影は微塵もなく)
(名門校に通う生徒はこんな場所に立ち寄らないと思い込み、自分に向けられる視線には全く気付かない)
(ゴミ袋の間に身体を沈ませた兄は腕をひらひらと振り回し)
『お〜い、蓮よぉ!どこ行くんだよぉ!お前実の兄を殺す気かぁ?』
うるせぇよ…バイト行かなきゃ食うもんもねえだろ…
勝手に帰るか、のたれ死ね!アル中!
(怒りで戦慄きながら言い放つと、まだネオンの点灯していない繁華街の中に消えていく)
(その立ち並ぶ看板によると、アルバイトもそういった夜の店のうちの一つらしい)
【はい、大丈夫です。次の日呼び出してもらう感じで…】
>>334 【ありがとうございます。もし無理そうなら遠慮なくおっしゃってくださいね…】
>>335 (物陰から、奥野蓮子の様子を見守る総一)
(気になる生徒の事をメモしていた手帳を取り出して、彼女の項目を読む)
(生徒会選挙に彼女が出ると手強いと思っていたため、それなりにメモがされていた)
(そして、書かれている内容と今見ている少女の姿のギャップに唖然となる)
「……」
(奥野蓮子が立ち去った後、しばらくして総一は物陰から出てくる)
(そして、彼女の兄と言っていた男に近づく)
「奥野蓮子の、お兄さん?」
(酔漢の怪訝そうな表情を向けられながら、総一の頭は計算を巡らせていた)
……
「あはははは!」
(夜になってマンションの一室に帰ってきた総一)
(カバンを放り捨てると、ソファに身体を沈み込ませて、笑い声を上げた)
(妹に憧れる同級生を装い、お礼として万札を何枚か見せただけで、べらべらと話してくれた少女の兄だった)
「うん。彼女だったら、申し分ない」
(内心で、奥野蓮子を彼女にしたら、優等生としての外見は完璧と思ったこともあった)
(が、男との交際は興味なく、お堅い少女と考えて、あきらめていたのだ)
「さて、どうしようか……もう少し、下調べしないと」
(悪辣な笑みを浮かべ、頭を回転させ始める)
数日後、高司総一の名前で、少女の下駄箱に手紙が入っていた。
放課後に、とある空き教室で二人っきりで話をしたいと――
【数日後ってことにしました】
おはよう
(いつかの夜とは一変し、綺麗に梳かれた髪と、制服からすらりと伸びた肢体を颯爽と伸ばし)
(朝日を浴びる角度まで計算し尽くしたかのように微笑みながらクラスメイトや教師に挨拶する)
(近づいてきたクラスの女子と共にそのまま下駄箱を開けると、何やら手紙が鎮座しており、差出人は「高司 総一」)
『奥野さん…高司くんて…あの…!?すごーい、告白じゃない!』
えっ…そ、そう、彼みたいだけど…なにかしら…
まだわからないわ、勝手に盛り上がって勘違いだったら恥ずかしいし、この事は、内緒よ?
(人差し指を形のいい唇にそっと当てると、はにかんだ表情を浮かべて)
(スカートを翻してトイレに駆け込み、手紙の中身を確認する)
放課後か…高司総一…うーん、金持ちのボンボンはやる事も古風なんだねー…
(聞き覚えはもちろんある、学校中の女子の視線を集める生徒会長だ)
玉の輿…いやいやいや…
ま、いつもどおりお断りしますか
(そんな言葉が頭をよぎるが、今はとにかく暇がない)
(内申の為にも、と担任から薦められた生徒会選挙出馬も断ったくらいだ)
(もちろん、『そんな器ではないから』と謙遜の模範解答で。)
(遊園地や公園で一日キャッキャウフフするような時間を作っていたら、水道を止められて干涸びて死んでしまう)
(どう角を立てず断ろうか、一日中の逡巡をおくびにも出さず戸惑いの表情を浮かべながら)
(人気のない空き教室の扉を僅かに開け、顔をのぞかせる)
高司くん?なあに、話って?
>>338 (取り澄ませた表情で、教室に入ってきた少女)
(彼女の本当の姿を知る総一は、思わず吹き出しそうになるのを、必死に取り繕った)
「もうちょっと、こっちに来てくれないかな……他人に聞かれたくないし」
(窓際に立っている総一は、そう彼女に呼びかけた)
「まず、コレを見て欲しいんだけど」
(数日間の調査で手に入れたモノ。それは……)
――彼女が、繁華街のある店でバイトしてる姿の写真だった
【タイムリミット近くのため、短めのレスにしました】
【再開はいつが良いですか?】
【こちらは今日みたいな20:00〜24:00ですと、明日金曜日か、火曜日以降になってしまいます。】
【すみません、慌てて書くのももったいないので次は私から続きを書きます】
【気を遣って下さってありがとうございます】
【まだ走り出しですが、うまく転がして下さるので書きがいがあります】
【早速の遅レス申し訳ないです】
【それでは明日でお願いできますか】
【こちらのスレで、ここが使用中なら楽屋スレということでよろしいでしょうか?】
>>340 【了解しました。では、明日でお願いします】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
>>341 【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。】
【高司(たかつかさ)総一 ◆eaOoTuAdAk様へ】
【じっくり続きを書いてみたところ、色々思うところがありまして…】
【大変申し訳ないのですが今回は破棄させて下さい。】
【「こんな設定で…」って、我が儘なお願いをするからには】
【高司さんの希望も入れて楽しんでいただければと思ったのですが】
【ラブコメ風なのは難しく、なかなか筆が進みませんでした。】
【前回の試運転を見返してみても、上手くイメージを伝えられなかったせいか、】
【一人きりで本性を出すシーンのはずなのに優等生のままの口調も少し気になりましたし】
【微調整、というより根本的な好みが違うように感じました。】
【全くの私の我が儘と力不足で、振り回してしまって申し訳ありません。】
【お時間取らせたあげくこんな事になって本当にごめんなさい。】
【僅かの時間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。】
>>343 【うーん、まあこんなこともありますね。】
【今度は、合う人が見つかればいいですね。おやすみさい】
【申し訳ありませんでした。】
【スレをお返しします】
【まだいますか?】
【寝落ちなのだろうか】
【反応がないようなので失礼します。】
【この間は寝落ちしてごめんなさい】
【待機です。
>>287がプロフです】
【おちまーす】
落ちるの早すぎだろ。スレチ難民か
【こんばんは。何か希望のシチュはありますか?】
【放課後の体育倉庫で拘束、媚薬漬けにして何回も犯す・・・ってのは駄目でしょうか?】
【いいですよ。書き出しをお願いしていいでしょうか?】
(激しい夕立の降る放課後、校舎から離れた体育倉庫内で真央を陵辱する準備をする正志)
よし・・・こんなもんだろ、さて獲物を誘き寄せなきゃな
(天井から吊るされた手錠を確認して体育倉庫を出る。そして目的の真央を探しに職員室に行く)
すいません柳瀬先生いませんか?
(職員室に入り、目的の真央を探し始める)
【言い忘れましたがこちらは生徒です】
凄い雨ね…あ〜あ、帰りまで晴れそうにないな〜
(突然の夕立に憂鬱な気分になりながら書類を整理する)
あら?平野君、私に何か用かしら?
(自分を呼ぶ生徒に向かって声をかける)
【まだ初心者ですがよろしくお願いします】
は、はい、実は体育倉庫でタバコを吸ってる奴がいるんですけど・・・
(適当な理由を言いながら真央の体を視姦していく)
(スラリとした脚にスカートに包まれた大きなお尻、括れた腰を舐める様に見つめる)
柳瀬先生にどうにかしてもらおうかと思いまして・・・一緒に来ていただけないでしょうか?
(そしてブラウス越しでも大きさの判る爆乳を見ると生唾を飲み込み、股間が大きくなっていく)
この土砂降りで大きな音を出しても外に聞こえないから調子に乗ってるみたいで・・・お願いします!
(最後に真央の顔を見つめて力強く要望してみた)
【すいません、用事を思い出したのでここで終わらせてもらいます。申し訳ありません】
【了解しました。もう少し待機します】
AFはOK?
【すいませんAFって?】
AF=アナルファックのこと
後プロフが短絡すぎて興味がわかないな
【そうですか、わざわざ教えてくださりありがとうございます】
【落ちます】
367 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 00:16:25 ID:PfRD0+66
余計なお世話だな
【随分久しぶりだけど待機ゃ】
ふふ…もうすぐ新学期
今年の一年生にどんな子が入ってくるか楽しみ♪
(独り言をいいながら保健室の中をうろうろ)
【待機よ】
まだいるかな?
374 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 01:51:11 ID:DowTNrIj
来ないかな
375 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 06:23:20 ID:V9j9W8iz
豪雨か
376 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 23:07:30 ID:sNmtBreP
曇天
377 :
井上梓:2010/05/19(水) 11:33:09 ID:E3ndPLCs
【名前】井上 梓
【年齢】17歳(高校生2年生)
【容姿】163センチ 48キロ Bカップ
全体的にスラリとした感じだが少しお尻は大きめ。
肩に触れるまでのさらさらの黒髪を、時々無造作に纏めたり
ポニーテールにしたりと、少女なりに楽しんでいる。
奥二重だが目はぱっちり。唇はぽってりでいつも潤っている。
【服装】セーラー服(深緑のリボン、白地にリボンと同じ深緑が入った襟、紺のスカート)
体操着(白色の上着、紺色のブルマ、冬は上下紺色のジャージ)
【性格】(敬語を使う場合)恥ずかしがり屋、押しに弱く何事にも控えめ
(関西弁を使う場合)気が強く自意識過剰気味。少女が楽しい事は相手もきっと楽しいに違いない。
【NG】排泄物系、グロい系、愛情を感じない暴力
【好きなタイプ】優しくて頼りになるお兄さん系、または、俺について来い系
【好きなシチュ】保健室、教室、放送室、部室、体育館などで
襲われたり誘惑したり、甘めな感じが好きです。
【備考】羞恥を擽られるような言葉責めが好きです。
また相手を快楽に導くのも嫌ではないです。
初心者のスレで練習を少ししましたが、まだまだ青いですorz
占有するのも気が引けたので、こちらに来てみました。
プロフも抜けが多いかもしれないです。
レスもまだ時間が掛りますが、それでも良ければ遊んで下さい。
待機中?
379 :
井上梓:2010/05/19(水) 11:48:29 ID:E3ndPLCs
(静まりかえった体育館、髪を高く結び体操着に身を包んだ少女)
(西の窓からは夕日が覗く。体育シューズを履き直すように身を屈めるとその髪が小さく揺れた)
【同級生や先輩、先生でも希望があれば教えて下さい。】
【プロフは
>>377です。13時まで待機します。】
380 :
井上梓:2010/05/19(水) 11:49:46 ID:E3ndPLCs
>>378 【こんにちは、気付くの遅くなりすみません。】
【はい、待機しています】
【お相手して下さるんでしょうか?】
>>380 【こちらもあまりうまくありませんが、それでもよろしければ】
【
>>379からして、今日は放課後に一人体育館で何かしているところからのスタートでしょうか?】
382 :
井上梓:2010/05/19(水) 11:55:01 ID:E3ndPLCs
>>380 【ありがとうございます。是非よろしくお願いします。】
【
>>379で勝手に体育館にしちゃいました。】
【場所はどこでもいいんですが、補習授業でも部活でも】
【しやすいようにお願いします。】
【こちらの言葉使いはどうしましょうか?】
>>382 【ではお言葉に甘えて、ほとんど使われず誰も近づかない教室なんてどうでしょうか?】
【言葉遣いは敬語で】
【こちらは同級生でお願いしたいです】
384 :
井上梓:2010/05/19(水) 12:05:19 ID:E3ndPLCs
>>383 【はい、わかりました。】
【言葉使いは敬語ですね。二人の関係の希望はありますか?】
【例えば私が好意を抱いているなどなど。】
早く終わらせて、帰りたいのに…、うんしょ……うう
(理科準備室で資料の整理を先生から頼まれ、たくさんの紙の束を抱えながら)
(棚の上の方へと腕を伸ばす。なかなか手が届かずにいると…)
【こんな感じの書き出しでも大丈夫ですか?】
>>384 【ちょうどその設定をお願いしようとしていました】
【こちらに好意を抱いていて、他の女の子とじゃれてるのを見てやきもきしている感じで】
よーっす、何してるんだ?
(背後から声を掛ける)
(本来誰もいない場所に二人きりになっている)
なんだ、また頼まれものかよ
井上は人が良すぎだよ、嫌なら断らなきゃ色々押し付けられるぞ
(棚の上の方を見る)
届かないんだろ?手伝ってやるよ、何をすればいいんだ?
【大丈夫ですよ、改めてよろしくお願いします】
386 :
井上梓:2010/05/19(水) 12:24:45 ID:E3ndPLCs
(不意に声を掛けられ、驚いたように振り返ると)
(密かに思いを寄せる男子がそこに立っていた)
あ、えっと、どうしてここにいるんですか…?
はい、先生に今日中にしてほしいって言われたので、張り切ってしてたんですが
なかなか終わらなくて……
いえいえ、お手伝いなんていいですよ?
(二人っきり…その空間にドキドキしてしまい、まともに顔を見れなくて)
(頬を染めると恥ずかしそうに俯き)
……さっきの女の子待ってるんじゃないですか?
(そう囁くと胸に小さな痛みを伴った)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
>>386 ここは誰も来ないからのんびりできるからちょくちょく来るんだよ
まさか先客が居るとは思わなかったけど
さっきの……ああ、あれはただ馬鹿やってるだけだぜ
別に彼女とかじゃないから
(馬鹿やってるとは言うのはヘッドロックしたりお尻ペンペンしたりしていた事を言っている)
そんなことよりそれ今日中には無理だろ?
手伝ってやるよ、遠慮なんかするなよ
ほら、何すればいいか指示してくれよ
388 :
井上梓:2010/05/19(水) 12:43:01 ID:E3ndPLCs
ああ、そうなんですか、知らなかったです
じゃ、私が早く終わらさないと…のんびりできないですね
(ぎゅっと紙の束を抱きしめた後、顔を上げ再び棚に手を伸ばす)
彼女じゃないのに…あんなことしてたんですか……?
(密着して楽しそうにしていた光景を思い出し不思議そうに尋ねるが)
(彼女じゃないと聞けば、笑みを零して)
え、っと……
(迷いながらも、もう少しふたりきりの時間を共有したい)
(そんな想いに囚われ、心を躍らせる)
じゃ、あれを……棚から取って貰ってもいいですか?
(密着するように身体を寄せると結んだ髪が男子の鼻先を擽った)
【出来たらお名前入れて頂けないでしょうか?】
【あと、ベターな展開しか思いつかないんですがこちらから誘った方がいいですか?】
389 :
中田仁:2010/05/19(水) 12:56:07 ID:DRKiM5xa
>>388 別に彼女じゃなきゃってことも無いとは思うけどな
友達だしな
(さらりと言ってのけるあたりが距離の近さを物語っている)
お、おう、任せな
そんなことくらい余裕だぜ!
(密着され鼻を擽る髪に驚いて口ごもってしまう)
(しかしすぐに持ち直して資料を棚から取り出す)
(仁の身長では背伸びしなくても取れる高さなので一瞬で完了)
はいパス!
(取った資料を梓に差し出す)
(けれど先程の密着で意識してしまい、身体の方をチラチラと見ている)
【ではこの名前で、ちなみに「ひとし」ではなく「じん」です】
【はい、その展開でお願いします】
【さりげなくか露骨かはお任せします】
390 :
井上梓:2010/05/19(水) 13:11:46 ID:E3ndPLCs
そ、そんなものなんですか……
(私にもあんな風に接してほしい…そんな気持ちも言えなくて)
(少し羨ましくも感じる。控えめな性格を振り払うように頭を小さく振る)
ありがとうございます…、じゃ、今度はあれとあれを取って貰えますか?
(背後から手が伸び、少女では届かなかった場所から、それを取って貰うと)
(感謝の言葉を述べ受け取り、次々と指を指していく)
(時折肩越しに仁の顔を覗き込み、そして意を決したように後ろへと体重を預けて)
(髪を結んだうなじからは後れ毛が見え、肌は透き通るぐらい白い)
仁くん、私にもあんな風に接してくれませんか…?
(遠慮がちに呟きくるりと向き直ると、ぎゅっと抱きしめ伺うように下から覗き込んだ)
(紙の束はひらひら舞い落ち、床に散らばった)
【じんさんですね、ありがとうございます】
391 :
中田仁:2010/05/19(水) 13:22:25 ID:DRKiM5xa
>>390 これと、これと……
(言われた物を取っていく)
(仁の手が棚を縦横無尽に移動する)
おっととと……
(いきなり体重を掛けられたので倒れそうになり、脚の力を入れて耐える)
いきなり何を……っええ!?
あんな風にって、あいつの事?
でも井上にあんなことする訳には……
(ヘッドロック等の悪ふざけの事を言ってると思い、遠回しに拒否する)
(しかし思春期の男の子故に抱きつかれてあらぬ期待をしてしまい)
(それが股間に具現化され、固いものが梓の下腹部を押し返している)
井上…あの…
(どうすればいいかわからずパニック状態に陥り、表情にもそれが露骨に現れている)
392 :
井上梓:2010/05/19(水) 13:34:48 ID:E3ndPLCs
あ、え、っと……謝りません、もう少しこうしていたいです
(仁が倒れそうになるのも構わずその胸に頬を寄せて)
(鼓動を聞くように耳を傾ける)
私じゃ、ダメなんですか…?
(悲しそうに眉を寄せ、仁を見つめる。そして大きく息をのむと)
(唇でそれを塞ぎ、再び顔を胸元に埋める)
(お腹に触れた硬さ帯びる熱いものに気付くと、さらに腰を密着させて)
(セーラー服に隠れる柔らかい膨らみを仁に押し付けた)
393 :
中田仁:2010/05/19(水) 13:44:46 ID:DRKiM5xa
>>392 ダメってそんなこと……
井上…うう…
(胸元に顔を埋め、股間を下腹部で圧迫し、ふくよかな胸を押し付けてくる)
(二人きりの状況で迫られて、頭の中が真っ白になる)
井上…俺…俺……
(欲望の象徴を圧迫され、若き性欲が爆発的に増大していく)
(それに支配され梓を強く抱き締める)
ダメなんかじゃない!
井上と…したい…はぁ、はぁ…
(すっかり欲情してしまい、股間を擦り付けだしてしまう)
394 :
井上梓:2010/05/19(水) 13:59:12 ID:E3ndPLCs
……そんなこと? ……ないんですか?
(言葉が続くまで待とうするが待ちきれなくて)
あの女の子とも…こうしているんじゃないんですか……?
(抱きしめられると嬉しそうに顔を崩すが妬いた心情も隠せずに)
私だけ見てくれるのなら……
(身体を押し戻し仁を見つめると腕を取り、大きな掌を胸元に導いて)
ドキドキしてて、とまりません。なんとかしてくれますか?
(制服を脱いでいく。手が震え顔を赤らめながら)
(下着だけ…淡い色のお揃いの上下…の姿になると、少女の体を隠すように再び抱きしめた)
395 :
中田仁:2010/05/19(水) 14:11:49 ID:DRKiM5xa
>>394 してないよ!友達なだけだし…あぅ…
(行為が中断されたくない一心で必死に否定する)
うわ、わ…柔らかい…
(胸元に導かれた腕に広がる柔らかな感触に驚きつつも感動する)
(ついつい腕を動かして、さらに感触を堪能しようとする)
い、井上!
(下着姿で抱き締められると、完全に理性が飛び強く強く抱き締める)
いいんだよな?俺もう我慢できねぇよ
(抱き締めた手が下へ行き、片方の手がお尻を撫で始める)
はぁ、はぁ…
(興奮して息が荒くなりながら片手で器用にベルトを外しズボンを下ろす)
(トランクスの中央が盛り上がっていて、それを梓の股間に押しつける)
396 :
井上梓:2010/05/19(水) 14:23:22 ID:E3ndPLCs
本当ですか……?
(懸命に否定する姿を首を傾げ見つめる。それが可愛く思えて)
ん、んん。
(胸に触れられると微かに声が漏れる)
仁くん…痛いです。腕の中で窒息しちゃいそうです……
(呻き声を漏らすが両腕を首へと回し頬を擦り付ける)
(そしてお尻の感触を確かめるように触れられると、ぴくんとそれを固くさせて)
我慢しなくていいです……仁くん?
(仁の荒い息が髪を擽る。それにも肩が震え竦める)
(首の腕を解き股間の膨らみにそっと手を伸ばして触れてみる)
(その熱さに驚きながらも恐る恐る撫で上げた)
397 :
中田仁:2010/05/19(水) 14:31:45 ID:DRKiM5xa
>>396 あああっ!井上っ!!
(股間の膨らみを撫で上げられると、全身をビクンと震わせる)
(口をだらしなく開けて快感に喘ぐ)
気持ちいいよ…井上…
もっとしてくれ……
(撫でられるたびにトランクス内で肉棒がさらに固くなり震える)
(お尻を撫でる手が下着の中に潜り込んで直接触れ撫でる)
ああ、すごい……
(欲望の塊を刺激され、思考は完全に性欲に支配される)
(トランクス中央のテントの先がじわりと湿りだす)
398 :
井上梓:2010/05/19(水) 14:42:49 ID:E3ndPLCs
あ、痛かったですか…? ごめんなさい
(仁が大きく震えた事を痛みだと勘違いし伺う様に覗き込む)
(半開きの唇が見えそうではない事に気付くと安心して)
気持ちいいですか…? もっと撫でればいいですか…?
(伺いながら包むように男性器に触れ擦り、そして弄りながら反応を確かめる)
濡れて……いますが、そんなに痛かったですか…?
(下着の上からその濡れた箇所に触れ愛しむように撫でまわし)
…んう
(下着の中に滑るように入り込む手に意識が集中してしまい)
(それを触る動きが疎かになって)
399 :
中田仁:2010/05/19(水) 14:52:51 ID:DRKiM5xa
>>398 違う、違うよ……気持ちいいから…だよ…
井上の手が気持ちいいから…はああっ!
(先端の濡れた部分を撫でられると、激しく喘ぎだす)
(それに呼応するように肉棒もビクンと跳ねる)
ああ…もっと…頼むよ……
(自分の手に反応して疎かになる梓の愛撫)
(それが焦らしのようにもどかしく感じる)
もう、我慢出来ないっ!
(梓の下着から手を抜くと、自らの手でトランクスを下ろして肉棒を解放する)
井上、頼む…握って…擦ってくれ……
俺、もう……お願いだよ……
(快感欲しさに泣きそうな顔で懇願しだす)
400 :
井上梓:2010/05/19(水) 15:05:09 ID:E3ndPLCs
私の手がですか…?
(気持ちいいからと聞けば、多少自信を持ち)
(仁の喘ぐ顔を…跳ねたそれを…交互に食い入るように見つめる)
……?!
(下着が下ろされ露わになった男性器…どくんどくんと心臓が震える)
(直接触れる事に…初めてみるそれに、戸惑いの色を見せる)
こうですか……?
(おずおずと手を伸ばし優しく握ると粘着液で掌を馴染ませ)
(滑り降りるように根本まで動かす)
(そしてその先まで手を戻らせると再び下ろして、を何回も繰り返す)
401 :
中田仁:2010/05/19(水) 15:13:00 ID:DRKiM5xa
>>400 あうううっ!
そう、それっ!はうっ、あああっ!!
(優しく肉棒を包み込む梓の手)
(その手が上下に動き出し、それがもたらす至上の快感に悲鳴に近い喘ぎ声をあげる)
井上、井上……いい、凄く気持ちいいっ!!
あああ、もう……もうっダメ!
(ここまで刺激され続けた若い肉棒に堪える力などあるわけもなく)
あうあああああっっ!!
(情けない悲鳴をあげながら、呆気なく達してしまう)
(白い欲望が肉棒の先端から激しく噴き出す)
402 :
井上梓:2010/05/19(水) 15:24:55 ID:E3ndPLCs
(静まりかえった部屋に、仁の喘ぎ、くちゅくちゅと湿った音が響き渡り)
(少女の心音を打ち消していく)
(掌で脈打つそれが大きく震える)
(仁の声が頭の中に響き渡り、精一杯優しく、痛さを感じないように握りながら上下に擦る)
(少女なりに懸命に仁を頂点へ導こうとして慣れない手つきで動かした)
え、あ、え…仁くん、大丈夫ですか?
(白いものが悲鳴と共にどくどくと吐き出されると、心配したような瞳を向けるが)
(尚も動かし続けて…それが細い指先を汚していく…)
403 :
中田仁:2010/05/19(水) 15:35:09 ID:DRKiM5xa
>>402 ああいあうううっ!
(射精に震える肉棒をさらに扱かれ続ける)
(肉棒に与えられる快感に悲鳴をあげ続けながら、精液を放ち続ける)
あああ……ああ……
(ようやく射精が収まる)
(腰が抜けたようにその場に尻餅をついてしまう)
404 :
井上梓:2010/05/19(水) 15:40:09 ID:E3ndPLCs
仁くん……これ、ってあれですよね?
(言いにくそうに聞き汚れた掌を眺めるとその臭いが鼻先を刺激した)
(ペタンと尻もちをつく仁の傍らにしゃがみ込む)
【聞くの遅くなったんですが、お時間は大丈夫なんでしょうか?】
【もう次で〆ましょうか?】
405 :
中田仁:2010/05/19(水) 15:42:46 ID:DRKiM5xa
>>404 はぁはぁ……うん、そうだよ……
井上が気持ちよくしてくれたからだよ……
(呆けた表情のまま答える)
(肉棒はみるみる萎んでいく)
【このまま続けても微妙な時間にリミットが来そうなので〆でお願いしたいです】
406 :
井上梓:2010/05/19(水) 15:49:38 ID:E3ndPLCs
私が、ですか…?
仁くんが、気持ちよくなってくれて良かったです…
もう他の女の子と…いちゃいちゃしないで下さいね?
(釘を指すように言い静かに笑うと、顔を覗き込み頬にキスを落とした)
【ではこれで私の方は〆にさせて頂きます。】
【まだ人格設定や心理描写が苦手ですみませんでした。】
【長時間ありがとうございました。またお相手よろしくお願いします。】
407 :
中田仁:2010/05/19(水) 15:52:28 ID:DRKiM5xa
>>406 もちろんだよ
もう他の……ん……
(トドメともいえるキスを受ける)
(完全に梓の虜になってしまった)
【はい、機会があったらまたお願いします】
【お疲れさまでした】
408 :
井上梓:2010/05/19(水) 16:00:28 ID:E3ndPLCs
【お疲れ様でした。では落ちます。】
【スレお返しします。失礼しました。】
409 :
井上梓:2010/05/19(水) 21:43:06 ID:uXL0SZ0s
【こんばんは、
>>377がプロフです。】
【とても苛められたい気分です。】
【拙いですが、どなたかよろしくお願いします。】
【しばらく待機させて頂きます。】
410 :
井上梓:2010/05/19(水) 22:06:48 ID:uXL0SZ0s
【待機解除します。】
【スレお返しします。失礼しました。】
411 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 22:59:39 ID:Bqq0fZ2S
乙
【お借りします】
【書き出ししますので、少しお待ちください】
【へへ…スレ、借りるよ…】
【ゆっくり書いてていいからね、早瀬さん…】
コンコン
(文科系の部室棟の片隅の部室のドアをノックする)
(古びたプレートには汚い字でアニメ・マンガ研究部と書かれている)
こ、こんにちは
生徒会の早瀬です
(薄暗く、壁のあちこちにやたらと肌の露出の多いアニメキャラのポスターが張られた部室の中を恐る恐る覗き込みながら名前を名乗る)
あ、あの、この度はわたしの計算違いで皆さんの部費の計上が漏れてしまって……
その、本当にごめんなさいっ
(ぺこりと頭を下げるとロングの黒髪がサラサラと音を立てるかのように滑らかに流れていく)
そ、それで、えっと簡単なモデルみたいなことをすれば、それを元に本を作って活動費が稼げるって聞いたんですけど……
【それでは簡単ですがこんな感じで始めますね】
【よろしくお願いします】
>>414 おっ…来たみたいだねぇ……
まさか本当に言う事聞くなんて思ってもみなかった。
ホントホントまるでエロゲみたいな展開になってきたねぇ、ウシシ…
おいおい、あんまし露骨にそのスケベな顔見せるんじゃないぞ?
(部室棟の片隅にある、アニメ漫画研究会、通称オタク研究会)
(アニメ漫画ゲームといえばオタクの聖典であり、最近では認知もされてきているので、そこまで不遇rという立場でもないはずだが)
(このオタク研究会、部員があまりにもイメージ通りなのと、コミュニケーション不全の気があるので部員が定着しない)
(結局今までどおり、太ったいかにもオタクのマイナスイメージを具現化したような須加、ひょろ長く不健康そうな顔色の山岡、そして一見普通に見えるが中身は濃い杉田)
(この三人は、本来予算組みされている分を生徒会の手違いで今年の活動費が得られず)
(会計の役員を呼び出してよからぬ稼ぎをしようというのだ)
(そして、稚拙な呼び出しにもかかわらず生真面目な早瀬がドアをノックするのを興奮の声で迎える)
いやねぇ、ホント困ってるんですよ。
われわれの活動は出来るだけ自助努力でやってるんだけどね、やっぱ金はかかるわけでして。
そうそう、ブルーレイも二本ずつ買わないといけないしねぇ…
まぁ、なんだちょっと早瀬さんに一肌脱いでもらおうって訳さ
そう、同人誌作って今度のイベントで当座の活動費作るしかないってね、早瀬さんはそのモデルになってもらいたい。
まずあのついたての向こうにメイドさんの衣装あるから、それに着替えてこっちきてもらえるかな?
(須加と山岡はいかにもな印象で早瀬を刺激しかねないので、一応見かけは普通に見える杉田が場を仕切って早瀬に指示をする)
(いざとなったら腹をくくったのか、弱みに付け込むような言い方をして、着替えるように促して)
おい、須加…例の奴用意しておいてくれ、山岡は会計さんが着替えてる間に、こっそり鍵、かけておくんだ…
(その間に、二人に罠の準備をさせて…)
【なかなか三人分難しいな…】
【違和感あるなら言ってくれるかな、あんましキモくないし…よろしく】
>>415 ほ、本当にごめんなさいっ
なんてお詫びしたらいいのか……
(部員達の言葉に心から恐縮してペコペコと頭を下げる)
は、はい、モデルの経験はありませんが、私で良ければ一生懸命頑張りますから
あ、これメイドさんの衣装ですか
そ、それじゃ着替えてきますね
(モデルといえば美術のモデルくらいしか思い浮かばないため、ヌードとか言われたらさすがに断ろうと思っていたところ)
(メイド喫茶等、割とテレビなどで頻繁に見かけるそれ程大胆でも無い衣装を指定されたことでホッしながら、着替えに向かう)
お待たせしました
これでいいのでしょうか?
(白のブラウスに黒のワンピスカート、その上から白のフリル付きのエプロンと言うクラシカルなメイドコスを身にまとって部員達の前に現れる)
【最初から無理に3人分の描写をしなくてもとりあえず中心になる方主体で構いませんよ】
【陵辱が始まってからなら自然と参加させられると思いますし】
【プレイの内容が変態的であれば問題有りませんので口調とかも普通で大丈夫です】
>>416 よし、行ったぞ…
今のうちにミッションスタートだ。
(二人に指示を出し、須加には媚薬入りのジュースを作らせてクーラーボックスで冷やさせて)
(山岡には鍵をかけさせて外から入ってこれないようにした)
(衝立を立てて、着替えの為に区切っておいた仕切りには、隠しカメラが用意されている)
(この生着替えの盗撮動画も後に役に立ってくれるだろう)
あぁ…いいねぇ…予想以上にいいよ早瀬さん。
コスプレの才能あるんじゃないかなぁ。
大人しい感じだから、そういうメイドさん似合ってるよ…
家事とかも上手そうだしね…
(着替えが終わったらしく出てきた早瀬は、実に清楚といった言葉が良く似合う美しいメイドだった)
(生真面目で地味な印象だった早瀬が、メイド服を着て現れると、今更ながらに早瀬がかなり可愛い存在である事に気付き)
(これからこの娘を毒牙にかけるのだと思うと、杉田は思わず生唾を飲み込み)
(エロゲの中で興奮した陵辱シチュを想像しつつ、ソファーに早瀬を座らせ)
まずは普通に撮影するかー。
須加ぁ、お前デジカメで早瀬さんを色んな角度で取りまくってくれ、後で資料にするから。
山岡はビデオな、動画でしっかりと可愛いメイドさん撮ってくれ。
(二人に指示すると、さっそく須加はやたら気合の入ったデジタル一眼レフを取り出してきて)
(鼻息を荒くしながら早瀬のまず顔から写していく)
(大人しい顔立ちを舐めるようにファインダーが覗き、そして顔から髪、そして身体へと…)
(須加のいやらしい視線じみた、欲望丸出しの視線が早瀬を犯し、そしてそれを悉く写真に保存されていく)
(山岡はその長身を生かして、アングルを須加とは別にしながらスチルカメラで撮影し)
(どちらかというと、デジ一で撮影されている早瀬の様子を動画に保存していった)
よし、早瀬さん、次はソファーの上に身体横たえて。
横になりながらカメラの方に目線を向けて見上げるようにしてみて。
【ありがとう、んじゃそういう表現方法でやっていくよ】
【プレイは変態だと思う、そりゃもう…】
そ、そうですか?クスッ
でも、こういう服は初めて着ましたけど、エプロンとかとっても可愛い感じですね
家事はメイドさんほどにはできないですよ
(極普通のメイド服であったことと、怒って無理を言ってくるかと思われた部員の紳士な対応に徐々に警戒が薄れて)
(杉田の大げさな賛辞に照れ笑いを浮かべながら会話をするようになる)
あ、それじゃ、よろしくお願いします
ここに座ればいいんですか?
(促されるままにソファにちょこんと腰を掛けると、少しぎこちない固い笑顔を浮かべながら撮影されていく)
(うなじから胸の膨らみ、腰回りや脚などを舐めるように撮影されていくものの、服の上からということもあっていやらしい欲望に気付く様子も無く)
あ、はい
こうですか?
(ソファに横たわってカメラに上目遣いの目線を送る)
(きついブラの為に胸の膨らみはそれ程まだ目立ってはいないものの、座っていたときに比べれば豊満な肉体のボディラインを妄想させるに十分なシルエットがメイド服越しに浮かび上がって)
>>418 うーんいいねぇ、服はあっても着る人がいないからさ。
それ今まで無駄になってたんだけど、今回ようやく役に立つことになったよ。
メイドさん、専門家だもんなぁ
でもその言い振りからすると、わりと普通には家事も出来ちゃいそうだね、へへへ。
(他の二人にはこういった話など、全く期待できないため、杉田が矢面に立って早瀬と話しているが)
(なんとか、始めの緊張も少しは和らぎ、くつろいだ感じになってくるのをみて)
(少し馴れ馴れしく会話を続けていく)
ああ、まずは普通の所からな、須加が一枚一枚じっくりと早瀬さんを撮っていくからな。
結構可愛いよな、早瀬さん。
今気付いたけど結構驚いたよ…
(隣では須加が見るからに興奮して、ハァハァ言いながら早速早瀬のメイド服姿に欲情し)
(カシャッ!カシャッ!とシャッター音を立て、撮影されていると言う事を早瀬に自覚させながらその姿を撮っていく)
(特に胸や、すらっと伸びた足などは、密着するようにしながら撮影したり)
(そこだけでどことなく秘密めいたいけない雰囲気を生み出し始め、それを俯瞰するように山岡が動画を撮影する)
(傍目から見れば、AVの撮影のような雰囲気を感じるかもしれない)
そう、いいよ…早瀬さん、すげぇ可愛いメイドさんだ、俺思わずハァハァしちゃうよ。
片足、ちょっと立ててみて、大丈夫、スカートの中は見えないから…
いいねぇ、山岡のビデオカメラの方を向いて見上げて、指を咥えてみてよ。
そして自己紹介してみて、名前と年齢と…
(淫らなものを知らないのかは知らないが、まるでAVのように注文をつけ始め)
(身体の線が寄より浮かんだ姿をカメラで写させて)
(横にしたまま、片足を立てさせ、見えてはいないと言いながらも足元から撮影すれば見えてしまうだろうという体勢を撮らせ)
(そして、須加はもうこちらが指示する前から早瀬の愛本にポジショニングし、スカートの中身を何度も興奮しながら撮る)
(フラッシュも炊き、いつもとは違う姿を写真に撮られているという事に慣れさせておき)
お疲れ、ちょっと一休みしようか。
ジュース冷やしてるから飲んでよ…
(と、媚薬をたっぷり混入させたジュースを早瀬に差し出し)
(飲ませた後でさらに撮影を続けていく)
家事は……やっぱりお料理はレシピ覚えるだけでも大変です
あ、メイドさんはお料理はしないのかなぁ
それにしてもたくさん写真撮るんですね
やっぱり絵を描く時には色々な角度から見た資料が必要なんですね
(にこやかな笑顔と当たり障りの無い会話に、普段あまり男性と喋ることの少ない美由も徐々に気軽に会話するようになっていき)
(須加の接写もあまり気にすること無く自然に会話を続けていく)
やだ……恥ずかしいです
え、あ、はい
こうかな
え、指ですか?えっと、ん……
早瀬美由、17歳です
な、なんか恥ずかしいですね
(さすがに露骨に可愛いと言われると本来の恥ずかしがり屋な性格が出てきて顔を赤らめてしまう)
(そして言われるままに膝を立てると、何の飾り気もない白のパンツがスカートの裾から僅かに覗いて、むっちりと肉付きの良い太ももの奥まで微かに覗いてしまう)
(指を咥えるという仕草も、もともとグラビア誌などは全く読まないため、そのポーズが色っぽい扇情的なポーズとも知らずに、むしろ子供のようにパクリと指を咥えてしまう)
(そのまま人差し指を口の端に添えたまま、首を傾げるような愛らしいポーズで自己紹介をする)
あ、はい、ありがとうございます
んっ、こく、こくんっ
ふぁ、美味しいですね、このジュース
(媚薬の味を隠すために濃く味付けされたフルーツジュースを飲み干して再び撮影に備える)
>>420 恥ずかしい?大丈夫だって、早瀬さん可愛いしいいモデルになるよ。
今日撮影した画像や動画使って同人誌書いて。
そしたらバッチリ活動費も作れるから、!!
いいねぇ…すっごく可愛い…二人もそう思うだろう?
(指示通りにぱくっと口に指を含んで見上げるようなポーズを取ると、させた杉田も一瞬息を呑む程淫らで可愛く)
(肉感的な肢体を包み込むメイド服という、オタク心をくすぐるコスとあいまって)
(二人も思い切り首を縦に振り、須加はその早瀬の表情を舐めるように撮影していく)
(無防備に立てられた足の間から白いものがちらちらと掠めるのを目ざとく見つけて撮影を続ける須加)
(もうカメラをスカートの中に突っ込むような勢いだ)
そう?良かった…美味しかったならもう一杯飲んでおく?
一休みしたらまた撮影だからね…
(とうとう媚薬入りジュースを飲ませることに成功した)
(通販で手に入れた強力という話の媚薬入りのジュース、それをこくこくと可愛い喉を鳴らして飲み干していくのを見ると)
(もう一杯突き出してさらに飲ませ)
よし…さて続けていこうか…
じゃさっきのようにリラックスするように話しながらやろうか。
早瀬さん、美由っていう名前だったよね。
可愛いよな…学校ではどんな事してるの?
カメラに向かって自己紹介どうぞ。
(今度もさらに自己紹介を繰り返させ、もし、他人がこの動画を見たら、身元が特定できるような)
(そんな事まで話させながら、さっきとおなじようなしどけないポーズを取らせ)
(杉田は、メイド服のスカートをそっとめくり、下着が見えるか見えないかのラインまで真っ白な太腿を曝け出させる)
(すかさず須加は下半身に張り付き、カメラで撮影し)
(山岡も美由の全身をじっくり撮影しながら、二人のキモオタのねちっこい視線がファインダー越しに美由の全身を犯す)
さて、慣れてきたところでちょっと違うポーズ取ってみようか。
今度の漫画で書くためのポーズの写真…
ごめんね、美由さん、ちょっと軽く手首を縛っちゃうよ?
(細い手首を束ね、軽く紐で結び、拘束して、まるで誘拐された人質のような感じにさせると)
(杉田は軽く未由の身体に手を這わせていく)
わたしなんか無理ですよぉ
あ、でも活動費が作れそうなら良かったです
(自己評価が高くないのでいいモデルというところには頭を振るものの、)
(部員達が喜んでいる理由を撮影が上手く行って部費の補填ができそうだと思っているのだと勘違いしてホッとしながら微笑む)
あ、それじゃもう一杯だけ……んっ、こくこくっ
ふぁぁ、あふ、んはぁ
(一杯でも強力な媚薬が2杯分体内に入り込み、白い頬にほろ酔い加減のようなうっすらとした赤みが差す)
(体が強制的に発情させられ始めているものの、性的知識も経験も乏しいため自分の体に起こっている変化に気付かない)
ふぅ……あ、はい
早瀬美由です
学校では生徒会役員として会計の仕事を任されています
えっと得意な科目は現国や古文で、苦手な科目は体育です
はぅ……
(少しずつ吐息を漏らすようになりながらも言われるままに自己紹介を続けていく)
(少し汗ばんできて、特に急速に熱を帯び始めた下半身はスカートがめくられて冷たい外気が中に入ると心地よく)
(媚薬のせいで徐々に理性が働かなくなって来ているのか、明らかに白いパンツに覆われた股間が丸見えになるくらい足を上げさせられても抵抗することも無く)
(他の女生徒と違い、普段から律儀に膝丈のスカートを履いているため、偶然の事故でも決して他の男子に見られることの無い下半身を完全にカメラに収められてしまう)
メイドさん、捕まっちゃうんですね
ご主人様が助けにくる物語なんですか?
んっ、ふぁ、はぅん
(両手を拘束した杉田の手が手首から二の腕、肩と体のラインを確かめるように這っていくとピクンと小さく肢体を跳ねさせながら小さな吐息を漏らす)
(明らかに男の指に女体が反応し始めているのだが、本人がそれを認識しておらず、ちょっとくすぐったいくらいにとらえていて)
>>422 生徒会の会計さんなんだよな。
まじめでしっかりした生徒として評判なんだ。
そんな美由さんが、今はメイドさんの姿で俺達の活動の手助けをしてくれてる。
助かるよね、ホント…
もっと色々手伝ってもらうけどいいかい?
(学校の役職や、学校の名前や年齢などをカメラの前で話させて)
(自分の事を話すという事に慣れさせて、即効性の強力な媚薬をジュース二杯分も飲まされて早速影響の出始めている身体を好きにする)
(少しずつとはいえ、スカートをめくり上げられているのに、抵抗が無い事を確かめると)
(今度は完全に捲り上げて、真っ白なパンツを露出させた)
(とうとう始まった…と須加と山岡も生唾を飲み込み、その視線も厭らしくゆがみ)
(露になった下着に顔とカメラを押し付けるようにし、匂いを嗅ぎながらシャッターを切る)
そう、メイドさんが捕まって…
悪い人たちにいろんなことされて、そしてご主人様助けに来るんだけど。
もう手遅れになっちゃうって話。
だからまずは手首を縛らせてもらったのさ、痛くは無いだろう?
(そして、火照った身体を杉田の手がねちっこく撫で回す、初めて触れる生身の女の身体)
(ゲームやアニメ、動画でセックスの事エロの事、変態性癖の事、色々知っているが)
(今手に伝わる生の感触は、それでは得られないリアルを感じさせ、股間を須加に熱写させながら杉田はメイド服の上から美由の胸を揉み始める)
さぁ、もっとカメラの向こうに美由さんの事を教えてあげないとな…
へへ…美由さん、結構オッパイ揉み心地いいなぁ…
さ、身長と3サイズ…自己紹介して。
(手首を縛ったまま背後から乳房を揉み)
(まだブラにしっかりと押し込められた硬い感触を手で弄びながら、いよいよ質問は淫らでセクハラじみたものに変わっていく)
(須加も、デジタル一眼レフのレンズで下着の上から美由の秘部をくすぐるように押し込み)
(卑猥な悪戯を始めている…)
は、はい、大丈夫です、頑張ります
くはぁ、なんだか熱いです
(スカートを完全にめくられても抵抗もせずに、無意識に太ももをスリスリとすり合わせて)
(90センチ越えを誇る下半身は間近で見ると「迫力」という表現が相応しいほどに肉感的で)
(女子高生特有の健康的で瑞々しい太ももと媚薬の効果で淫靡な香りを漂わせ始める股間が部員達を虜にしていく)
えぇ?手遅れになっちゃうんですか?
メイドさん、可哀想……あ、はい、痛くはないです
あふ……ひゃうっ!やっ、そこはっ……あんっ
(脇腹や腰の当たりまで撫で始めた杉田の手に対しても、ふわふわとした表情のまま気にすることも無く会話を続けるが)
(さすがに普段からその大きさを気にしている胸を揉まれると理性を取り戻して身をよじろうとする)
やっ、いやですっ
触らないでっ、んあっ、あっ、あっ、あんっ
す、スリーサイズなんて知りませ……ひうっ、そこくすぐっちゃ、あぁんっ
やめ、やめてくださいっ、ああっ、あっ、んはっ、はあんっ
(強く身をよじれば逃げられる程度の拘束にも関わらず、乳房を責められるといやらしい声を漏らしてしまう)
(自分たちが漫画やアニメで見てきたようなおっぱいを揉まれるだけで力が抜けて蕩けてしまう美少女が目の前に居ることにボルテージはどんどん上がって)
(本来なら女性経験も無く、稚拙で自分の欲望のままの愛撫とも呼べないセクハラにも関わらず、生真面目さが売りの筈の美由はオタク達の期待通りに淫らな姿を晒し始める)
>>424 あぁ、物語的にはバッドエンド、助けに来たはずのメイドは悪者の手に落ち。
そしてその身体を思いっきり可愛がられて、もうご主人様のもとへは帰りたくなくなってしまうのさ。
そういうシーンを今度のイベントに出す同人誌の為に…
美由さんに手伝ってもらうのさ。
(媚薬に身体の芯を犯された肉感的な身体は、汗ばんで部屋の中に甘い匂いを振りまいてるようで)
(日ごろデジタルな、無機質な二次元の絵とテキストでしかエロスを知らない三人のオタクに、リアルの女を感じさせている)
(杉田は美由の乳房を背後からむにゅんむにゅんと、まさぐるように揉み)
(ブラの中に強引に押し込まれたみっちりの乳肉を揉んでその感触に酔うが)
(それはワイヤーの入ったまだ硬い下着の感触で、コンプレックスの胸に触られることでかすかな抵抗を始める身体を押さえ込むように抱き寄せ)
(両手で捏ねるように揉み続け、須加は、杉田が捲っていたスカートに頭を覆われて)
(美由のスカートの中に顔を突っ込んでいるような状態になっている)
(時折かしゃっ!とシャッター音がするが、今は下着の上からレンズで悪戯する方に夢中になっているようで)
(山岡はそんな淫らな様子を色々な角度から動画撮影にのめり込み、赤らめた顔を特に間近で撮影している)
3サイズ知らないのか?
そんな事は無いだろう?
まぁ後でじっくりその口で告白させようか…オッパイ揉まれて凄く感じてるな。
やっぱり女って胸弱いんだなぁ……すっげぇエッチな声だ。
(本格的に声が漏れ始めてくると、三人はより美由に声を上げさせようと様々に媚薬漬けの身体を弄り)
(杉田も、乳房を稚拙な手つきでその欲望のままにもみ続けていたが)
(我慢が出来なくなってしまったのか、ボタンに指をかけて外しはじめ)
(美由の乳房を露にしようと興奮に震える指先で、時間をかけ一つ一つ外していく)
(そのじっくりとした過程で、少しずつ美由の素肌が見え始め、ブラの形が見えるようになっていく姿を克明にカメラは保存していた)
(そしてとうとう杉田の手でブラウスの前が開かれ、ブラに包まれた美由の美巨乳が姿を現す)
でけぇ………ごくっ…
想像以上にでかいんだ…美由さんのオッパイ…
すげぇ巨乳じゃん…ほら、山岡も触ってみろよ!
(現れた二つの山に二人は片手ずつを伸ばし、玩具にするように揉み始める)
(山岡のカメラは、間近で巨乳が手に弄ばれ、形を歪める様子を写し…)
【これからという所ですが、そろそろ時間なので凍結をお願いできますか?】
【次は火曜か水曜の21時頃からなら多分時間を取れるのですが】
【火曜は俺も大丈夫だけど22時からでもいいかな?】
【ちょっと21時に帰ってこれるかはその日次第で怪しいもんで】
【帰り次第伝言板に書くつもりだけど】
【少し、試行錯誤しながらやってたけど、あんな流れでいい?】
【それでは火曜22時ということで待ち合わせスレを時々チェックしますね】
【私も遅れそうなら伝言します】
【はい、全然大丈夫ですよ】
【シチュや展開は希望の通りにして頂いて満足していますので、やりやすい描写で進めて下さい】
【それでは次を楽しみにしていますね】
【お疲れ様でした、お先に失礼しますね】
【早めに戻れたらすぐ伝言入れるよ、俺も早く先進めたいからな】
【それなら一安心、ちゃんと出来ていたか少し不安だったからなぁ…】
【お休み、俺もこのまま寝るとするよ】
【スレ、返すな以下空室だ】
430 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 10:43:05 ID:gN7SsVTE
雨止まんな〜
【お借りします】
【◆L4XKBqD68w様、本日も宜しくお願いします】
そっ、そんなの嫌です
やだぁ、はなしてっ、うあっ、あっ、あんっ
やぁ、やめっ、ひあっ、あっ、はうっ、んんっ、きゃうっ!
お願いです、許して、許してください、あぁん!
あっ、だめ、カメラで擦っちゃ、ひあうっ!
(ずっと隠し続けていた学年一の美巨乳を、本来はそんな極上の肉体とは無縁である筈のオタクの手で好きなように揉みしだかれてしまう)
(媚薬を注ぎ込まれた少女の体は乳房を軽く揉まれれば小鳥がさえずるように悶え泣き、ギュッと力任せに掴まれても体をビクンッと震わせて高い声を漏らしてしまう)
(一方的に罠にはめられて襲われているのに、怒るでも非難するでも無く許しを乞うてしまう生来の気弱さが内部に潜むマゾ性を予感させて)
(硬いだけのカメラで擦り立てられる秘部も媚薬のためにいとも簡単に淫液を分泌し始めてしまいオタクたちの勘違いを更に増幅させてしまう)
あぁんっ、し、知りませんっ、あんっ、あふうっ
そんなこと言えませんっ、ひあっ、あくっ、ふああぁんっ!
あっ、やだっ、脱がしちゃ、くうっ、いやあぁぁっ!
見ないでっ、見ちゃだめですっ、うあああぁんっ!
(言葉では嫌がりながらも、乳房をムニュムニュと揉まれれば律儀に悶えてしまう姿は本当にアダルトゲームのヒロインのようで)
(ブラウスの下から現れた美巨乳はサイズの小さいブラのせいもあってか、はち切れそうな勢いで乳肉がはみ出して)
(ノーブラであったらブラウスのボタンすら軽く弾き飛ばしてしまいそうな乳圧でオタク達の視線を釘付けにする)
やだぁっ、やめてっ、やめてくださぁい
んっはあっ、ふうっんんっ!ひゃああぁんっ!
二人がかりでなんて、ひあぁっ、だめですぅ、んんあっ!
(女体に慣れないオタクの手も二人掛かりとなれば、意図しないまま強弱緩急を伴って乳房を責めてしまう)
(密林の奥深くで隠されてきた秘宝のように、誰にも触れられたことのない極上の乳肉を汚されるかのように揉まれ、こね回されれば)
(尖り過ぎず、かといって不恰好に丸過ぎもしない形の良い顎をクッと反らせ、白い喉を可憐に震わせながら、生まれて初めてのよがり声を上げさせられてしまう)
【今日もスレを借りるよ】
>>431 知ってるぜ、ダメってのはつまりイイってことなんだよな?
実際の女も胸揉むだけで、こんなにエロい声出すもんなんだ…
須加、山岡…ちゃんと撮ってろよ。
今後の大事な資料になるんだからな。
(スカートの中でぶひひひっと、豚の鳴き声のような下卑た笑いが漏れてきた)
(杉田の檄に応じての事か、美由の秘所をコシコシと一眼レフの縁でこすっているうちにどうやら濡れてき始めたらしい)
(鼻息も荒くフンフンと太腿をくすぐるように須加の鼻息がかかり)
(山岡も、本格的に感じ始めた美由の顔を舐めるように撮影し)
(杉田は、せっかくの美巨乳をぎゅうぎゅうに押し込められて今にも弾けそうなそれをグリグリ手で揉み立てて)
(自分の歪んだ知識を口ずさみ、耳元でハァハァ言いながら、舌で舐め回し始めた)
すげぇ迫力だ…マジアニメの女みたいだコレ。
しかし、やたらみっちり詰まっているていうか、カチカチだなこれ。
オッパイってもっと蕩けそうに柔らかいって効いてたんだがなぁ、どうよ山岡?
(二人で小さいブラに押し込まれた乳房を揉み立てて)
(二人が二人とも好き勝手に自分の思うように胸を揉みながら、勝手な感想をいう)
(杉田は耳の穴を穿るように舌を使い、山岡はカメラを乳房に近づけて形が歪むのを克明に撮影し)
(須加は…もう自分の世界に閉じこもりながら、ひたすら美由の秘部を下着の上からカメラで悪戯し)
(篭る雌の匂いを思いきり胸に吸い込んでいる)
へへへ…マジエロイや…
こんな顎反らして感じるなんてなぁ…
そろそろブラも取っちまおうぜ…っておぉぉっ!!?
(激しい反応に気を良くし、このままいよいよ生の乳房を拝もうとブラに手をかけて)
(そしてあまりに押し込めすぎた乳肉が飛び出ると胸を弄る二人の奇声が上がり)
(いよいよ美由の本当の、真の乳房が二人の目に晒され、まるでその大きさが二倍くらいになったような錯覚を覚えて)
(それ程に解放された乳房は美しく大きく、そして乳首の綺麗さもあいまってオタクどもも喉を鳴らす)
……うひょぉぉぉぉっ!!!
なんだこれ!全然柔らかさ違う!たまんないよコレ!!
違う、違いますっ
ダメなのはダメでっ、ひっ!あぁ〜〜〜〜んっ!
そんなとこ、擦っちゃだめぇっ
ふああぁんっ、あんっ、あふっ、ひきゅうんっ!
息がくすぐった、あふっ、きゃうぅっ!
(ダメと言った瞬間、そんなことは無いだろ?と言わんばかりに乳房をグニュリと揉み込まれると長い吐息で喘がされてしまって)
(カメラで擦られ、鼻息で刺激される下半身は制御を失いながらビクビクと跳ね初めて)
(須加の両頬は白く肉付きの良い、性に目覚め始めた中学生ならばブルマ姿だけで勃起させられそうなほどの艶めかしい太ももに何度もギュウッと極上の感触で挟まれていく)
違います、美由はアニメの女の子なんかじゃ……
やぁ〜〜んっ!ああっ、あっあっあっ!くっ、くうぅんっ
だめだめぇ、お耳舐めちゃ……ひゃううううっ!
(よく見ると部室の奥には触手やバケモノに捕らえられて陵辱されているアニメ美少女のポスターが張られており)
(自分とよく似た幼さの残る清楚な顔立ちと柳のような細腰に似あわぬ爆乳をこれ見よがしに汚されながら淫靡な表情を浮かべるアニメ美少女が目に入ると)
(耳をなめられ粘液めいた涎に汚されながら全身を弄ばれていく自分と重ねあわせてしまって、絶望的な気持ちになりながら肉体は媚薬によって更に淫らな鳴き声を発していく)
あっ!だめっ!見えちゃうっ!
見ちゃだめですっ!
ああっ、いやっ!いや〜〜〜っ!!
いやぁ……いやですぅ、もう、イジメないで……
(ブルンッと本当に音がしたかのような勢いでブラから零れ落ちた美巨乳は白い肌にうっすらと汗が浮かんでツヤツヤとしたセル画の乳房を連想させてしまう)
(目の前でゆっくりとふるふると呼吸とともに揺れながら、乳房に比べてやや小さめのピンクの乳首がツンと上を向いている姿はどんな男も虜にしてしまう淫らな魅力に満ちて)
(恥ずかしさと自分ではみっともないとすら思っている巨乳をさらけ出されてしまった情けなさでうっすらと目に涙を浮かべながら、上目遣いに懇願する姿は)
(哀れさよりもオタク達により一層、目の前の美少女をイジメ抜いて徹底的に汚してしまいたいと思わせるほど蠱惑的に見えてしまう)
>>434 そりゃそうだな…でもこんなドイヤラシイオッパイなんてホントにあったんあだな。
3次元もなかなか捨てたものじゃないって事か…
修行が足りなかったぜ、3次元がダメならレイヤーとかにハマる奴はいないもんなぁ…
はぁ美由さんのエロい声、たまんねぇ…
山岡、もっとお前も触れよ、このオッパイ揉みくちゃにしてやれよ。
(スカートの中では須加の踏み潰されたヒキガエルのような声が漏れる)
(今頃、感じまくった美由の柔らかくムチムチのすべすべとした太腿に顔を挟まれて)
(心地よい天国に居るような気持ちの甘い窒息感を覚えている事だろう)
(耳の穴をグチョグチョと穿りながら止める事無く、イヤラシイ言葉を執拗に囁き続ける)
(奥の壁には、アダルトアニメの販促ポスターが飾られ、見るからに現実離れした身体のアニメ美少女が陵辱されているシーンが描かれていて)
(しかし、それと遜色の無い身体を今、女体に縁がなかったオタ三人が、好きになぶりつくしている)
こんなデケェのに乳首はちっちゃいな…
まぁ、乳輪とかバカデカイとすげぇ萎えるから全然OKだけどさぁ。
コレは予想外ですよマジ話。
大きい大きいと思ってたけど、ブラにこんなにでっかいの無理矢理詰め込んでたなんてなぁ。
ほれ、指がさっきと違ってズブズブ埋まる……
ほらっ!すげぇだろ?全然さっきと違うぜ。
(二人のオタクは鼻息を荒くするのが止められない…さっきまでと段違いの柔らかさが指を受け入れるのだから)
(Fカップの純白ミルク色の乳肉を指がコネコネ揉み搾りながら、根元からきゅぅぅっと搾る)
(ビデオカメラに見せ付けるように美巨乳を手で嬲り、10本の指と5本の指が激しく容赦なく揉みくちゃにして)
(美巨乳に見せられたオタク達は、陵辱ゲームをしているときのようなサディスティックな気持ちを覚え)
(見上げる頼りない顔立ちの美由にニタリと笑い)
よし、オッパイもたまらないけどさ、しっかり撮影もしてることだし。
次はオマンコ見ようぜ…
さっきから須加ばっか楽しんで…おや?須加?
(須加は余りにも甘美な窒息感に気絶し、太腿の間で朦朧としていた)
(笑いながらスカートをめくるとたちまち部室中に雌の匂いがこもって)
(杉田と山岡も喉を鳴らすと、山岡をカメラを構え、杉田は下着に手をかけてそのまま引き摺り下ろし)
(カメラに下着を広げて見せつけ、秘部の当たる股布の濡れて汚れている様子をしっかり記録した後)
(ぐっと膝に手をかけて思い切り左右に広げて、美由の秘所を遂に表に晒してしまった)
いやっ、いやらしくなんか……はううんっ!
だめ、だめだめぇ、こんなことしちゃいけないのにっ
あくううっ、んああっ、ああっ、あんっ、ひああぁっ!
(打てば響く淫らな楽器と化した少女の肉体はオタク達の指に合わせて淫靡な鳴き声を奏でてしまう)
(美由に恋心を寄せている男子が見れば発狂してしまいそうなほどに、全く愛情のない、女体への歪んだ欲望と興味だけで誰も触れたことの無い極上の肢体が弄ばれていく)
やだぁ、直接触っちゃ……ふああああぁぁんっ!
ああっ、はううっ!おっぱい搾られちゃうっ、あくうううっ!
ひっ、くはあああぁぁっ!ああっ!あんっ、あんっ、あんんっ!
おっぱい、そんなにめちゃくちゃに揉んじゃだめぇ!
あんんっ!んはあああぁっ!ひあっ!あはあああっ!
(根元からギュッと搾ると柔らかな白い乳肉がピンク色に染まりながらいびつに歪んで乳首がピーンとそそり立つ)
(汗で湿り始めた柔肉はヌリュリュッと乳房を搾る手を滑っていき、ツルンと手からこぼれ落ちる)
(押しこめば乳房に埋没してしまう小さな乳首は、オモチャのように押し込まれ、つまみ上げられ、引っ張られる度に少しずつ硬さを増して)
(乳房を揉みしだく手のひらにコリコリと、乳肉の柔らかさとは違った心地よい感触を味わわせる)
お、まんこ?
あっ!いやああっ!だめですっ、ほんとにだめぇ!
みないでっ!みないでぇっ!
(オマンコという単語に馴染みがないのか一瞬首を傾げながらも、オタク達の視線が股間に集中していることを悟って悲鳴をあげる)
(しかし媚薬に犯された肉体は既に体の力を弛緩させるほどに作用が浸透しており、膝を閉じる力も弱々しく可憐な秘所をさらけ出してしまう)
(オタク達の目の前に現れた秘裂は一本の毛すら生えていないツルリと桃のむき身のように滑らかで微かに湿り気を帯びた陰部であり)
(まだ一本線に程近い割れ目から微かに覗く膣内は愛液で濡れ光りながらヒクヒクと蠢いて、この肉穴を貫いた時の得も言われぬ快感を否が応にも予想させて)
>>436 直接触っちゃ何でいけないのかなぁ?
制服やブラの上なんかより断然柔らかくて揉み心地いいし…
美由さんもえっちな声すげぇしさ…ねぇねぇ、美由さんこんなにオッパイ好きにされて。
無理矢理されてるのになんでそんなえっちぃ声出してんの?
気持ち良いんだろ?オッパイモミモミされて気持ち良いんだろう?
こんなに乳首ビンビン勃起させてさ!
(手の中にたぷんと弾む乳房はえも言われぬ柔らかさを杉田と山岡の手に与え)
(それを好き放題に嬲ることで未知の女体の素晴らしさに酔いしれる)
(頼りないほどに柔らかいと思えば、手を離せば大きい膨らみがツンと上向き、その形を健康的な張りで保つ)
(それを繰り返しながら、まるで甘声を奏でる楽器のように乳房を弄び)
(柔らかさの中で唯一正反対の硬すぎる勃起した乳首を指で挟み扱き、そしてコリコリと摘み上げる)
おいおい……なんだこれ…
毛の一本も生えてないぞ…俺らと同級生の癖に…
漫画じゃないんだぞ、本物のロリ巨乳とか実際に存在してるのかよ…
(下着はじっとりと股布に湿り気を帯びていて、純白の布地だからこそその染みの存在が目立ってしまう)
(そんな下着を何気にこっそりポケットに忍ばせて、足を大きく開かせると意外な光景が目に飛び込み)
(一瞬山岡も放心して、カメラの操作も忘れてただ棒立ちでその一ヶ所をファインダーで覗き撮影するだけで)
(呆然と、杉田がその光景に目を奪われながら呟いて、その無毛の縦筋に二対の視線が突き刺さる)
(ピッタリ閉じた縦筋の合間からヌルヌルと滲むように染み出ている美由の愛液は、その甘い雌の芳香の源泉になっていて)
ゴクリッ…さぁ、しっかりと資料を撮影しておくんだぞ、山岡…
(杉田は再び背後に回り、美由の足を抱えるように手を回しておしめを代えるように足を広げさせ)
(両手の指を閉じた筋に伸ばし、むにっと左右に広げて美由の秘所をむき出しにした)
(ビデオカメラに美由の恥ずかしい雌穴が全て曝け出され、膣口はおろか、クリトリスも尿道口もアナルすらもむき出しにさせ)
はぁ…どうだい美由…美由のオマンコみんな撮影したぞ。
綺麗な処女のパイパンマンコをずっとこの綺麗なままに残すんだ…
限界まで…奥の奥まで見てもらうんだ。
(さっきと同じように耳元で囁き、頬をれろれろと嘗め回しながら)
(美由の秘密を全て暴いた指でぐいっとさらに広げながら山岡に撮影を続けさせる)
【今日は何時まで?】
やぁ……だって、女の子の胸を触るのはエッチなことで……
美由はまだ学生だから……あううううんっ!
エッチな声なんか出てませっ、はああぁんっ!
あんっ、あっ、あっ!
乳首摘まないでくださぁいっ、ひああぁっ!
やんっ、やあんっ!おっぱいイジメちゃダメなのにっ、あはああぁっ!
(何でダメかと聞かれれば律儀に答えようとしてしまい、そんな少女を嘲笑うかのように繰り返される乳房責めに)
(最後まで答えることもままならないまま再び押し寄せる快楽に悶え泣きながら、徐々に誰にも触れられたことのない乳房は)
(男の手で蹂躙される悦びを教え込まれつつあった)
見ちゃだめ、だめぇ
そんな恥ずかしいところ撮っちゃだめですぅ
ああっ、いやぁ、広げないでぇ
(性交はおろか、手淫の経験すらない秘裂を広げられることに恥ずかしさとそれを上回る恐怖に身動きが取れなくなり)
(かえってオタク達の思うがままに最後の秘境すらも暴かれようとして)
もう、もう許してぇ
お願いだからもう酷いことしないでください……
あっ、やあっ、広げないで、ああっ、くうっ
と、撮らないでください……ふぁ、あぅぅ
(陶器のように滑らかな曲線を描く頬を舐められながら涙を浮かべて哀願する)
(しかし媚薬に浸かりきった媚肉は広げられて外気に触れるだけで徐々にヒクヒクと震え始め)
(じんわりと膣奥から愛液を分泌して肉襞を濡らしていく)
(己の体が発情していることにすら気付かないまま、物欲しげにヒクつく媚肉をカメラの前に晒して)
【時間的には次の◆L4XKBqD68w様のレスを待って終りになりそうです】
>>438 えっちな事してるからしょうがないだろう…こんな学校でオッパイ揉みまくられてえっちな声を上げるなんて…
こんなイヤラシイ生徒会役員なんて普通いないだろう?
出てる出てる、もう間違えようのないくらいドスケベな声じゃないか。
特にそらっ、こうやって乳首を摘んでやると特にいい声が出るんだよな…
苛めてやるよ…さぁ、どうしたんだい、オッパイいじめたらどうなんだ…言ってみなよ。
(生身の女の素晴らしさ、圧倒的なリアルさを知ったオタク達は、エロゲで入手した知識で言葉攻めらしきものも始め)
(快感にわななく美由の言葉尻を捕え、胸を苛められたらどうなるのかと問いかけながら追い詰めるように乳首を捻り)
(芽生え始めてきた今まで知らない感覚を言葉にさせようとする)
ダメダメ、美由約束しただろう?
俺達の活動費を稼ぐために協力するってさ。
だから、たっぷりと協力してもらうぞ…おい、山岡…
美由のオマンコどんな風だ…こっちからじゃ見えないんだよな…
撮影しながらどんな様子か教えてくれ!
(苛めながら滑らかで涙がかすかに零れる目元まで舐め回し、両手の人差し指と中指でぱっくり左右に広げた媚肉の穴)
(今山岡はその魅惑の肉襞を真正面からビデオカメラで撮影し)
(その視姦されてわななくピンクの肉襞の様子を報告させる為に聞き)
(山岡もその意を得たようにニタリと笑って答える)
なんか…ピンク色っていうか桜色っていうか…
すげぇヌメヌメした肉がぐちゃぐちゃって複雑に絡みあって、その奥からじくじくマン汁が滲み出して、かすかにグチュグチュ言ってる
穴がすっげぇヒクヒクして、子供みたいなツルマンだってのに、とんでもなくイヤラシイよ…
(山岡がうわごとのように呟いて、卑猥な言葉で美由の陰部の様子を報告する)
(そのつぶさな報告に、杉田ももうズボンの中で痛い程に肉棒を勃起させて)
(広げているだけでは飽き足らず、指で美由の膣内をクチャクチャと弄り始める)
(山岡も、一緒に二人で肉穴に指を突き入れて、濡れた雌穴の具合を指で確かめる)
【じゃ今日はここまでか…あっという間に時間過ぎていくな】
【はい、それでは次ですが金曜と日曜が空いています】
【どちらも普段よりは遅くまでお付き合いできると思います】
【それなら金曜日だ、出来る限りの機会を埋めていきたいからねぇ】
【どんどん責め甲斐が出てくるね、凄くハマってきてるよ…】
【また時間は同じでいいかな?】
【はい、それでは金曜日に同じ時間に楽屋で待ち合わせですね】
【わたしもだんだんとメチャクチャにされ始めてる感じで、続きが凄く楽しみです】
【それじゃ今日もお疲れ様でした】
【お休みなさい】
【これでまだ始まったばかりだからなぁ、先がホント楽しみでしょうがないよ】
【お疲れ様、また金曜日に】
【スレ返すよ、以下空室】
444 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 11:20:15 ID:Peogc3ky
444
【ロールの解凍にお借りしますね】
【同じくスレを借りるよ】
【こんばんは、今夜を楽しみにしてたよ…】
【今夜も美由をメチャクチャに苛めて玩具にしてやるからな】
お、おっぱいは皆さんが無理矢理っ、あは〜〜んっ!あんっ、はうんっ
いやらしくなんかっ、エッチな声なんて出してませっ、うああっ!
んやあああああぁぁぁっ!
やあぁ、変な声出ちゃうっ、あああっ!あんっ、ああんっ!
許して、おっぱい許してください……
おっぱいイジメられると、変な声が出ちゃうんです、んあっ、あうんっ!
胸の奥が熱くなって、おっぱいの先っぽがキュンキュンってしちゃうんです
だから、だから許して、おっぱいもう許し、んはあああっ!
いやあっ!許してって言ってるのに、また乳首ギュッとしちゃ、あああっ!ああ〜〜〜んっ!
(オタクの要求のままに自らの肉体の告白し始める)
(強要されてのことではあるが、自分の体がおかしくなってしまっていることを説明すればもしかしたら、この卑猥なイタズラを止めてくれるかもしれないと淡い期待を抱いて)
(しかしその告白がますますオタク達を興奮させていってしまう)
だって、だって約束はしたけど、こんなのって、こんなのって、あぁ〜〜〜〜っ!
ひ、拡げちゃだめですっ、んはああっ!あふっ、はうううっ!
中がスースーしてっ、んああっ、ひ、ヒクヒクしちゃうのぉ!
(誰にも見せたことの無い胎内をカメラで撮影されていると意識すればするほどに、自然と中から熱い愛液が滲み出していく)
(性交も手淫の経験すら無いままはちきれんばかりに淫らに育った肉体は辱められる程にこれまで抑圧されてきた様々な変態的性癖が少しずつ、本人も意識しないままに解放されつつあって)
やだぁ、いやぁっ
そんな風に説明しないでっ、美由のアソコ、撮っちゃダメぇ……っっ!!
うあああああああぁぁぁぁぁっ!
ひっ!ひいっ!ひうううううっ!
だ、だめっ、中に指入れちゃっ、いやっ、ひゃあああぁぁんっ!
んひっ!ひいうっ!んはああっ!あんっ!あんっ!あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!
な、なにかっ、なにかくるのっ、きちゃうのぉっ!やめてやめてぇ!
あはあああああぁぁっっ!!
(本人の意識とは裏腹に刺激を待ち望んでいた淫裂は指を挿入されるとキュウッと心地よい締め付けでくわえ込む)
(女性として十分すぎるほどに成長しながら、肉体の持ち主にすら触って貰うことのなかった膣肉は理性が感じている嫌悪感を吹き飛ばすほどに暴走して、初めての絶頂に一気に駆け上がろうとする)
(幼い少女のように潔癖な貞操観を持つ理性と待ち望んだ性的快楽に溺れようとする内なる淫欲の狭間で苦しみながら泣き悶える姿は、まさにオタク達が妄想するヒロインそのものであり、更に陵辱を加速させてしまう)
【美由、今夜はもっと酷いことされてしまうんですね///】
【よろしくお願いします】
>>447 何言ってんだよ、その変な声ってのがえっちな声なんだろうよ。
さっきからアンアンって勃起物のエロい声だしちゃって…
こんな風にオッパイされるの、変な気持ちになってイイんだろう?
へへ…やっぱ女ってオッパイ揉まれるだけでエロくなっちまうんだな…
こんなオッパイこりっこりの勃起乳首突き立たせて。
思いっきりシコシコ扱きまくってやるよ、このエロ乳首をさ。
(目を爛々と光らせた二人のオタクが乳首を中心に強く扱き上げる)
(小さめの乳輪をぎゅっと指二本で摘み、そこから乳首の先端にかけてシコシコと扱く)
(まるでセンズリをするかのように突き立った勃起乳首を扱きたて)
(変なと称する甘い淫声を存分に引き出してゆき)
凄い、凄いよヌルヌルオマンコ……ブチュブチュ音立てて…
指で掻き混ぜてると熱いビラビラが巻きついてくるよ…
これが名器っていうやつかな?
他のオマンコ弄ったことないけど…
(山岡はうわごとにように呟きながら、膣内に入れた指を恐る恐る動かし、リアルの感触におっかなびっくり弄っていたが)
(秘所の様子を説明するという羞恥攻めに更なる声を上げる淫らさに突き動かされ)
(次第に指使いを大胆にしながら指が無垢な桜色の肉襞に出入りする様子を克明に撮影して)
(杉田も同じようにズボズボと愛液を掻き混ぜながら膣内を探検するように隅々まで弄り続けている)
おっ…ひょっとしてイクのか?
オマンコ弄られてイッちゃうんだ…やっぱここ弄ると簡単にイクんだなぁ…
美由アクメしちゃうんだ…オタクに弄られてさ…
感じやすいんだな、エロゲと同じだよ。
やっぱり美由も毎日オマンコ弄ってオナニーしてるんだろう?
こんな簡単にマンコヒクヒクさせてすぐにイクんだから…
(指をくいくいと絶妙の締め加減で咥え込む無毛の秘所を二人の指が悪戯を続け)
(その無慈悲な悪戯が美由を絶頂へと容易く導いていく)
(漫画の世界に存在するような都合のいいヒロイン、まさにその理想そのものの美由の喘ぎ声を絞り出させるように指は加速し)
(そして、この感じやすさは自慰をやりまくってるんだろうとでえもいうように辱めて)
(一際奥まで指をスブブッと突き込んだ)
(カメラは美由の初絶頂をしかと撮影して残すべくかぶりつきでビデオカメラを美肉に向けていて)
【そうだよ…どんな変態行為でも感じちゃうようなエロ奴隷に調教するんだ】
【宜しくねふふふ…】
うそ、うそですっ
エッチな声じゃありませっ、あぁ〜んっ!あんっ!あんっ!
やぁ、声が、声が止まらないっ、止められないのぉ
あぁっ、乳首が硬くなってる……
美由の、美由のおっぱい興奮しちゃってるの?
ああひいっ!ひいいっ!ひああああぁんっ!
乳首もだめなのぉ、乳首虐められてエッチな声、出ちゃうよぉ!あぁ〜んっ!
(アンアンエロい声を出してと言われて、自分の声が淫らな声だと気付かされる)
(更に乳首が勃起するのは女性が性交の為に興奮し始めた証という保健体育の授業を思い出し、徐々に自分の状態を把握し始める)
(エッチなことをされているだけでなく、自分の体がエッチな反応をしてしまっていることに気付くと更なる羞恥を感じながらも肉体の奥底の淫欲は更に燃え上がっていく)
はうっ!はひゅううううぅっ!
だめぇ、そんなに中で指かき回したら、もっと声が出ちゃう
んはあ〜〜〜んっ!あんっ!あくううっ!ひっ、ひいっ!
(乳房と秘部への同時攻撃に何度も喘がされ続けるうちに、徐々に息が切れたようなよがり声に変化し始めて)
(乳房を振りたくり、愛液と撒き散らしながら跳ね回る肉体が絶頂に近いことを知らせ始める)
あひっ!かはぁっ、はうううっ!くひいいいっ!
も、もう、もうだめですっ
アソコからなにか、なにか来てるのっ
だめっ、だめっ、指でぐちゅぐちゅってされると、アソコがっ、んはああああっ!
アソコ、変に、変になっちゃう!あぁぁっ!はああああぁんっ!
お、おまんこっ、おまんこ、オナニーなんてしてないのにっ
ああんっ、あんっ!あはああぁっ!
やあっ、エッチな声も止まらないよぉ!
あああああぁっっ!ヒクヒクおまんこ、イク、イッちゃいますっ!
んあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!
(性的知識が乏しいために、自分の状態を表現する語彙が少ないことが災いして)
(オタク達の言葉を借りてでしか、今の自分を表現することができず、結果的におよそ生真面目な生徒会役員には似つかわしくない淫語をしゃべり始めてしまう)
(そしてオタクの期待通りに指の動きに合わせて悶え狂うと、とうとう少女の肉体は初めての絶頂を迎え)
(膣内に収まるオタク達の指をこれまで以上にきつくキュウッと締め付けて、口の端から涎を流し、半目を向いたイキ顔を晒してしまう)
>>449 コリコリ乳首、限界まで勃起させて、美由の気持ちイイアクメ声引き出してあげるよ。
あぁ…コレすっげぇハマるぅ…
生身の女サイコー、やっぱこれからはリアルだよリアル。
美由は淫乱生徒会役員、美由は淫乱女子高生、美由は淫乱肉奴隷だよ。
分かった?分かったらもっとエロい姿思い切りカメラに見せ付けるんだからね。
(もう既に体裁を取り繕うこともせず、馴れ馴れしく美由と呼び捨てにしながら杉田と山岡は揺れる乳房を秘穴を好き勝手に玩具にする)
(どこを弄れば淫らな声を出すか、どこを弄れば良く濡れるか)
(まるで新作のフィギュアを弄繰り回すような無遠慮さで、無垢な淫乱ボディをあらゆる意味で楽しむ)
すげぇ…自分でおまんことかイクとか言ってるよこの人。
マジで言うんだな、リアルな女も…
たまらないや、AVなんかより100倍いいよ、このビデオ見た男は100人中100人がチンポ扱くね。
俺ももうズボンの中パンパンで痛い位だよ。
そぉら、イッちゃえ、淫乱女子高生美由っ!!
(真横で激しい淫声を叫ぶ美由を観察するように言いながら、その実その興奮を隠せぬ杉田が指でGスポットを探りながら肉穴を穿り)
(山岡がその反対側を指でゴリゴリこする、そのダブル攻撃に指を強く締め付けられると、一際厭らしい声が部室中を一杯にして、奥からドロリと濃い汁が零れだし、真横の可愛い顔が涎を垂らしアクメ顔を晒した)
うぅー…ひどいよ、寝てる間に二人で楽しんじゃって!
(その声で目覚めたのか、デブオタの須加は頭を振りながら立ち上がり、目の前のアクメ美由を見ると)
(大きな乳房にしゃぶりつき、ふごふご鼻を鳴らしながら乳首に吸い付いて無茶苦茶に楽しみ始めた)
しっかし、美由…凄いイキっぷりだな…
涎まで垂らしちゃってさ、しかしなんだなアレ、潮吹きだ。
エロゲみたいにぶしゃーって潮が飛び散ったりはしなかったな。
やっぱ初めて弄ったから上手くやれなかったのかね。
(そんな潮噴きなどと、アニメやゲームの知識しかない杉田は、笑わせるような事を言うが)
(横のアクメ顔の美由を見ているうちにその唇を無造作に奪い)
(ヌチョネチョと舌で唇を舐め、涎を舐めながら口内をぐちゃぐちゃと舐め回し)
(美由の口内を散々舌でさぐると、舌に巻きつかせ始め、ぐちゅっぐちゅっと舌同士をこすり合わせる)
はぁ、はぁん、あはぁっ
イク、イッちゃった……
美由、裸にされておっぱいもおまんこも触られて、エッチな声出してイッちゃったよぉ
(好き勝手に罵りながら、自分の絶頂姿を論評するオタク達の腕の中でぐったりとしながら自分の有り様を呟くが)
ひっ!?
いやああぁっ!
今は、今はだめぇ!体中敏感になってるから、今はっ、んあああああぁぁっ!
ひあっ、ひっ!ひんっ!きゃふううううっ!
ちくっ、乳首、乳首吸っちゃらめぇ、あひゅっ、きゅううんっ!
(初めてのそれも激しすぎる絶頂にグロッキー気味の肉体に容赦なくむしゃぶりつかれて)
(イッたばかりの肉体を容赦なく欲望のままに責め立てる須加の攻撃に呂律も回らないまま、鳴き声をあげてしまう)
たしゅっ、たしゅけ……ふぐうううっ!
むぐっ、んぐっ!じゅるるるるるっ!
ちゅぱあああああぁっ!
あぶっ、はぶぶっ、んじゅるっ、んやああぁ、あむううううっ!
(パクパクと言葉にならないよがり声を漏らしながら、助けを求めるように杉田を見上げた瞬間唇を塞がれて)
(敏感すぎる乳房を苛め抜かれながら、唇を塞がれ悲鳴もよがり声も出せないまま、涙を浮かべて僅かにもがきながらオタク達の舌で全身を汚されていく)
>>451 へっへっへぇ、どう、オタクにいっぱい身体悪戯されてイッた感想は。
いつも自分で弄ってる時と比べてどっちが気持ちよかったのかなぁ?
ぜーんぶカメラに写されてるからね。
美由の可愛いメイド服姿も、自己紹介も、脱がされるところも、悪戯されてるところも…
オッパイ丸見えになって、ぐにぐに揉みまくられて乳首コリコリされてる所も。
オマンコぐっちゃぐちゃに指で穿られて、オタクにイカされた所もみんなみんな。
完璧に記録に残ってるからね、あとで美由にもあげるよ。
どんだけイヤラシイ顔してたのか、しっかり見て、自分が淫乱なんだって事自覚すればいい。
(呆然とアクメを極め、呟いて自分の淫ら過ぎる姿を思い返している美由に辛らつな言葉をかけ)
(どれだけオタク達を喜ばせるような痴態を演じたのか、それを完全保存版に記録されたことを思い出させ)
(しかもそれを後で見ろと命令までもして美由の初心な心をとことん淫らな毒に浸して)
(これほどの淫乱で感じやすい身体が、まさかオナニーすらしたことが無いまっさらな奇跡の肉体だなどと考えもしない杉田達は、美由の身体に相変わらず群がって)
(まだまだこれからが陵辱の始まりなのだと、身体をまさぐって)
キタコレ!らめぇきましたよコレ…
すげぇネタじゃない本物のらめぇだよ…ホントにらめぇ言うんだ。
ほれ、須加、もっとオッパイ責めてやれ!
もっと美由を感じさせてやらしい言葉出させてやれよ!
ひぎぃはあんまり好みじゃないけどな!
しかし、お前も必死だな、気絶してたからってそんなむしゃぶりつかなくてもよ、くくっ。
(豚みたいな顔を汗まみれにして、ブヒブヒ言いながら美由という稀有な美少女の美巨乳にしゃぶり津豚オタクの須加は)
(杉田のからかうような言葉が聞こえたのか、聞こえなくて夢中になっただけなのか、乳首をコリコリ噛み、チューチュー音を立てながら母乳を吸うように吸い付き)
(その夢中さは、真っ白な乳肉を仄赤く染められた桃のような乳房に、醜いキスマークをつけるような執着心を見せていた)
ぷはぁ、おほっ、とうとう俺、リアルファーストキス達成!
美味しいキスをありがとうね、美由…
今度はもう一つの唇にキスしちゃおうかな、ひひひっ…
山岡ぁ、お前も美由の口で遊びなよ。
(10分か20分か、執拗に口内を無茶苦茶に舐め回し、痺れるような快感を舌から感じながら)
(杉田は初めてのキスを存分にねちっこく楽しみ、美由も初めてのキスだったなどとは思いもせず、今度は山岡と交代し)
(とうとうさっき達したばかりの秘部に真正面から向き合って、指が離れまた赤ん坊のようなツルツル筋一本になった秘穴をまた広げ)
(顔を足の間に入れて、無毛の秘部に顔を押し当てジュルジュルと吸いながら舌で肉襞を舐め回す)
いや、いやぁ、美由の体、好きでもない人達にたくさんイタズラされちゃったのぉ
じ、自分でなんて弄ってなんかいません
そ、そんなの酷いです
美由はいやらしいこと、無理矢理されただけなのに……
淫乱なんて、そんなこと……いやぁ、もうしないでぇ
(自慰すらしたことのない自分が裸に剥かれて、散々に弄ばれた上に淫らに達してしまったことを言葉にされて羞恥に身悶える)
んやああああぁっっ!
らめぇ、らめれすぅ!
おっぱい、おっぱい食べられちゃってるのぉ!
んひゃあああぁっ!あひっ!きゃふううううっ!
らめらめぇ!おっぱいチュウチュウしないでぇ!
ひぎいいいっ!噛んじゃ、噛んじゃらめぇ!
(醜く太った須加が乳房に吸い付く有り様は、まさに豚が餌桶に頭を突っ込んで餌を貪る様相に似て)
(極上の白桃にも似た美巨乳がを涎とキスマークで汚されて泣き叫びながらも、その声は淫らな響きが隠しきれず)
ぷはっ、あぁ、キス、美由のファーストキスまで奪われちゃったよぉ
酷い、酷いよぉ……あぶっ、むぐううっ!むちゅうっ、じゅるるるっ!
んひっ!?ひゃううううううんっ!
やっ、何をっ、きひゃああああぁっ!あひっ!ひいいああああっ!
らめえっ!おまんこっ、おまんこなめちゃっ!あひいっ!
おまんこペロペロしないれぇ!あひっ!あっあっ!あはあああぁぁっ!
(初めてのキスを奪われたショックもつかの間、指で散々弄られてイッたばかりの秘裂に舌をねじ込まれる)
(ツルンとした無毛の媚肉を吸引されながら大きく口を開けてむしゃぶりつかれて舌でたっぷりとねぶられると、再び性感が急速に盛り上がっていき)
(須加に苛め抜かれている乳房と杉田に貪られている秘裂のどちらもが激しく痙攣を初めて、絶頂が再び近いことを知らせるとオタク同士で誰がイカせるかの競争じみた愛撫が始まってしまう)
>>453 んふぅ…んむんむぅ…ぶちゅぶちゅくちゅちゅっ!
ぷあぁ…はひぃぃ…オッパイおっきい…
窒息しそうだぁ……
もっとコリコリちく…ふひっ…ちくびぃぃぃぃっ!!!!
ぶひっ!オッパイちゃん…巨乳…乳首…
柔らか巨乳最高…れろっ…れろろろぉ……
(一番オタクのイメージそのままに見られるだろう須加の乳房責めは実に醜く)
(生臭い涎を美しい美巨乳になすりつけ、汚し、歪め、貪り、そして苛める)
(愛でるというわけではなく、正にえさを貪るようで、奇声を発しながらブヒブヒ美巨乳を貪る姿は、美しいものが醜いものに汚される背徳感をかもし出し)
ファーストキスだったのか、ひゃっほぅ!
初めて同士のラブラブキスってわけだね、いやでも俺は二次元で一杯経験してるから大丈夫。
美由も初めてだけど顔真っ赤にして気持ち良さそうにしてたしね。
でも今はこのオマンコの方がいいな…
ほら…ツルツルマンコ舌がぬめって入って、中トロトロ。
熱いマンコ汁はしょっぱ美味しい…
こことか、こことか…凄いドスケベな声出すよね、これクリってんだろ?
ちっさく隠れてるけど皮かぶったしこしこしてるとこ。
さぁ、美由にはオッパイでイクのかオマンコでイクのかはたまた大穴、口でイクのか。
今度も派手にイッてくれよ…
(ファーストキスだったり、今までオナニーすらしたことが無かったり、本人の言葉からすると奇跡の存在だと思えてきて)
(それでこの感度と肉感的な身体を兼ね備え、そして淫乱の素質まで)
(もともと三次元にハマって出てこれなかったオタクですら社会復帰させてしまう美由の身体に三人はむしゃぶりつきながら)
(胸に執着する須加はもとより、足首を掴んで、大きく足を左右に広げさせながら、膣穴とクリトリスを交互に舌で責めつつ)
(時折溢れそうな汁をじゅるじゅる啜る杉田)
(そして、山岡は三脚にカメラを固定してアングルを調節すると、美由の顔を掴んで、濃厚なキスをメチャクチャな舌使いでし)
(二つの穴と二つの膨らみにオタクをへばりつかせる美由の身体は、全身涎塗れのように見えて)
ふぉぉ…オマンコの汁…一杯溢れてきた…
吸っても吸ってもすすりきれないほどだよ。
…美由の身体マジエロくてハマりそう……
ひゃあああぁんっ!
らめえええっっ!おっぱいっ!
おっぱいそんなにメチャクチャにしないでぇ!
はあああぁぁんっ!乳首そんなにチュッチュしながら、ペロペロしちゃいやなのぉ!
ひあああああっ!おっぱい叩いちゃいやぁっ、ひあっ、痛いっ、あぁ〜〜んっ!
美由のおっぱい、おかしくなって、あああっ!
だめだめっ!おっぱい、おっぱいでイッちゃう!
あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!
(大きくとも本来は10代の張りのある肌であり、揉まれてもすぐに元の形に戻るはずの乳房が)
(元の形に戻る時間さえ与えられないほどに絶え間なく揉み潰されて、舐め齧られていく)
(興奮の極に達した須加は時に乳肉を強く張り、悲鳴を上げさせながら真っ赤に腫れた乳房に再びむしゃぶりつく)
(叩かれてジンジンと痛む乳肉に生暖かい舌が這い回ると異形の快楽が乳房全体を駆け抜けて)
(キモオタの激しい乳房攻撃にマゾの変態性を開発されながら乳房だけでイカされてしまって)
はぁっ、はっ、はううっ
らめ、らめなのぉ、もう美由をイカせないれぇ
ひきゃああああああぁぁっ!!!
そこっ、そこらめええええっ!
感じすぎちゃっ、あっひいいいいいいぃぃっ!!
らめ、おまんことクリ両方チュウチュウしないでっ、きひゃああああっ!
おまんこっ、おまんこ壊れちゃうっ!
美由のおまんこ壊れちゃいますぅ!
はぎっ!んひゃああああああああああぁぁぁぁっ!
(乳房で須加が最初にイカせても残る二人の責めは止まることは無く)
(やはり初めて味わうクリトリスの強烈な刺激に連続絶頂させられた肉体が耐えられる筈も無く)
(大きく体を跳ねさせたかと思うと、ビュルルッと大量の淫液を膣内から迸らせて初めての潮噴き絶頂までさせられてしまう)
あむっ、ちゅうぅ、ちゅぱ、ちゅるるるっ
あぁ、見ないでぇ、おっぱい叩かれながらイッちゃうとこ見ないでぇ
はむっ、じゅるっ、ちゅうううっ、んはぁっ
おまんこペロペロされて、漏らしさせられてイッちゃったとこ見ないでくださぁい
(唇を奪いながらも美由が達するときだけは口を離して、淫猥な喘ぎ声を上げさせては、イキ顔を間近で楽しむ山岡に)
(一番恥ずかしい表情をずっと見られ続けながら唇を何度も吸付くされてしまう)
>>455 ぶひひいぃぃっ!!オッパイメイドさんのロケットオッパイィィィィッ!!
母乳母乳、乳出ないの?なんでなんで?
オッパイ欲しいよ、コリコリ乳首一杯吸ってるのに出てこないひひぃぃっ。
搾れば出てくるのかなぁ?
ぎゅむぎゅむっって…おほっおほほぉっ乳首ぃぃ…
コリコリ乳首ビンビンおっ立ってるよ。
何何?メイドさんどうしちゃったの?
あひっって、ひぎぃぃってらめぇって…イクの?オッパイアクメするの?
ダメダメ、もっともっと…
(三人のうち、須加の特異性はかなり際立っており、スタンダードなイメージそのままの狂ったデブオタが)
(錯乱したように淫語を叫びながら美由の美巨乳をただの淫巨乳に落としていく)
(美しい形が元に戻る間も与えないほどに揉みくちゃにし、その痛み混じりの感覚が、淫乱な美由の身体に快感として植えつけられ)
(とうとう乳房で達してしまうが、イった事に気付かない須加は、そのまま母乳を啜り出そうと無駄な努力を必死に続けていた)
何を言ってるの生徒会会計さん、たっぷり協力してくれないと、俺達の活動費稼げないんだから。
気が狂いそうになる程イキまくらせてやるからね。
もう俺達の言う事に逆らえないほど、この淫乱な身体にえっちを叩き込んでやる。
コレ好き?やっぱクリ好き?
ちゅぢゅぢゅぅぅぅっ…ん〜…えっちなオマンコ汁が滲み出てくるようだよ。
美味しいマンコのえっち汁…おっ…またイクんだ?
オマンコ弄られて、オッパイメチャクチャにされて、またオマンコでイクんだねぇ…
いいよ、イカせるから、その代わり思いっきりいやらしく頼むよ、うひひっ。
(身体がガクガク震え、美由の淫靡な言葉が嬌声になって、杉田の嗜虐心を大いに満足させ)
(強くクリトリスを吸い上げたことをきっかけに、臨界点を突破してアクメする美由を見上げた途端)
(杉田の顔に盛大に飛び散る熱い飛沫がもろに顔を濡らし、潮吹きの絶頂を極めさせ)
(顔をベトベトにし、口の中にも溜まるほどに飛び込んできた濃厚な潮を喉を鳴らして飲み込み)
(足首を掴んだまま、今度はアナルにその攻撃の対象を移す)
へへイヤラシイ顔してるね美由…その顔たまんないよ…
さぁ、せっかくだから、そのお口もオマンコみたいに感じる穴になるよう開発してあげるよ、くっくっ。
(山岡の性格は実に陰湿で、アクメ声を上げさせるときには口を解放し)
(それ以外の時は他の二人よりも若干長い舌で美由の口内を隅々までじっくりとねちっこく舐め上げ舐り)
(くっちゃくっちゃ舌を絡ませて、感度を開発するようにひたすら調教している)
(三人はその攻撃目標を乳房、口内、アナルと集中し、美由の身体を強制的に調教して)
(快感の甘い毒に浸し続けていた)
ぼっ、母乳なんてでませぇんっ
ひっ!ひぎいいっ!
搾っちゃらめぇっ!あひっ!あひいいいんっ!
イクのっ、またっ、またイキますぅっ
美由のおっぱいメチャクチャのグチャグチャでイッちゃう
おっぱいアクメしちゃうのぉ!あひっ!やあぁっ!なにか、出るっ!
くひゃあああああああぁぁぁぁぁっ!!
(撫で、揉み、叩き、ねぶり、咥え、噛み付き、あらゆる責めを叩き込まれた乳房は極上の淫乳へと変化して行き)
(陵辱の最中、本人もオタク達すら気づいていないものの、今や美由の美巨乳は媚薬の効果の無い日常生活の中でも軽く服の上から揉まれただけで)
(体の力が抜けてよがってしまう程の感度へと成長させられていた)
(そして媚薬を飲み下した直後から体内で急速に製造されていた母乳が遂に決壊するかのように乳首から迸る)
(乳房だけでイクことすら難しい現実の女性が妊娠もせずに母乳を噴き出しイキまくる姿は須加に更なる興奮を与えてしまう)
らめぇ、もう許してぇ
おまんこもおっぱいもイカせないでくださぁい
ひっ!?
やっ、そこお尻ですっ
汚いのにっ、あはああああぁぁっ!
お尻に指入れちゃだめぇ!ああひいいあああっ!
(既に全裸を晒してはいるものの、肛門と言う紛れも無い排泄口をまさぐられると、陰部以上の恥ずかしさに悲鳴を上げてしまう)
(もともと肉棒を受け入れる作りになっている陰部に比べて、排泄が本来の役割であるアナルは自然と指を押し返そうとギュウッと締め付けながら秘裂より遥かに強い締め付けを指に加えていく)
やあぁ、見ちゃいやぁ
あむぅ、むちゅううううううううぅっ!
んじゅるるるっ、んはっ、あむっ!むぐうううっ!
ん〜〜っ!んんっ!ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
んはああっ!はむっ、んんんん〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(自らの舌を引っ張り出されて吸われながら、まるで巻き付くかのように山岡の舌が美由の舌に絡みついてしごきたてる)
(口を閉じることすら許されないまま、舌を徹底的にねぶられるうちにビクビクと顎が震え始めて)
(とどめとばかりに山岡が口を完全に塞いで、美由の口の中全てをまとめて吸い尽くすかのような強い吸引を行うとガクンガクンと頭が揺れて白目を剥いてイカされてしまう)
(乳房に続き、口の中までもが感じやすい淫口に調教されつくされてしまう)
【そろそろ時間になってきましたので凍結お願いできますか?】
【日曜日が予定が入ってしまったので、次は水曜日に時間が作れます】
【オーケーだよ、なんかどんどん美由嬢の喘ぎっぷりが冴えてきてるねぇ】
【圧倒されそうだよ、俺も次は水曜になるから丁度いいのかな】
【水曜の22時でいい?】
【だって、どんどん変態的な責めになっていくから///】
【はい、それでは22時でお待ちしてますね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【変態だもの、しょうがない…これからもずっと変態一筋】
【今日は本当お疲れ様、また水曜日に】
【スレをお返しするよ、以下空室】
461 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 20:50:43 ID:PmEs8Fus
抜いた
462 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 14:14:54 ID:n7BuwWmT
夏日
【ハーイ♪久しぶりに待機よ〜】
>>463 【お相手お願いします、先生!】
【先生の希望はどんな感じですか?】
>>464 【ふふっ♪わたしからの希望はないわ】
【君にお任せよん】
【お任せされるとちょっと恥ずかしいですね…】
【仕方ないなあとか言いつつ、丁寧に相手してくれると嬉しいかも?】
【軽い言葉責め的な感じですかね?】
>>466 【いいわ♪それでいきましょ】
【たっぷり遊んであ・げ・る】
【書き出しお願いできますか?】
【あとはそうですねー】
【「おちんぽ」とか「しこしこ」とか淫語責め?されると興奮したり?】
【では少々お待ちを!】
神代先生はいますか?
(保健室の戸から顔を出して中をうかがう)
(別段不調はないが、ここにはよくお世話になっている)
すいません
えーと、今日もお願いしちゃっていいですか?
いつもいつもで申し訳ないんですけども…
(頭をかきながら決まり悪そうに先生の前へ)
(口では謝っているが、目は爆乳を視姦し、股間は早くも張り詰めている)
>>469 はぁい♪誰かしら…?
(小さな机の上に座っている)
(中を除く顔をみるとはぁと溜め息をついて)
なんだまた君かぁ…
この頃 週3ぺーすでここきてんじゃない
ふふっ…お願いします って何をかしら?
しっかり言ってくれないと先生わかんない〜
最近性欲ヤバいんですよ
本当だったら一日三回は来たいくらいでして…
(あきられても上の空)
(目の前のすさまじい胸の膨らみが気になって気が気でない)
意地悪言わないでくださいよー
先生にして欲しくて、えっと、その…
(股間のテントを抑えながらもごもご)
>>471 一日三回?ふふ…若いっていいわね〜
でも…保健室はえっちなことする場所じゃないのよ?
(やんわりとした表情のまま睨み付ける)
ほんとはダメなんだけどぉ…可愛い君が性欲溜まりすぎて回りの生徒襲っちゃったら困るから仕方ない…わたしが文字どーり一肌脱いであげる♪
一種の生徒指導ね
(ベッドにごろんと横になる)
どーぞ 召し上がれ♪
ありがとうございます!
これっきりにしますんで!
(お馴染みのセリフと共に顔を輝かせる)
先生を襲えるなら他の子なんて興味ないっすよ
いただきます!
(鼻息荒く先生の上に乗っていく)
(堪え性のないペニスをぐいぐい押しつけながら両手で重そうな乳房を持ち上げ)
>>473 それいっつも言ってるじゃないの…はぁ
全く…一応この学校は秀才ぞろいのはずなのに
んあ♪もぅがっつきすぎなんだからぁ♪
そんなにわたしのおっぱい好きなのぉ?えっちな子
(もまれる度に手の中で形をかえていく)
先生が満足させてくれたら本当に最後にします!
(何べん抜いても満足した試しがないが)
大好きです!
水と先生のおっぱいがあれば三年は生きられます!
(下を脱いで狂ったように反り返ったペニスを晒す)
(服を脱がせる余裕もなく、ブラウスの隙間から突っ込もうとしている)
>>475 じゃあ今日は飛びっきり満足させてあげる♪
(にゃぁと悪魔のように笑かける)
ん、今日も相変わらずでっかいおちんちんねぇ〜
きゃっ!?ちょっとっ!服くらい脱がせなさいよ!
やん♪もぅ
(ブラウスの隙間から浸入した男根は胸の間を貫通して顔に押し付けられる)
もう我慢できないっす!
たまには着衣パイズリも乙なものってことで…
(そう言いつつさっそく腰は動き始めている)
先生のおっぱい最高すぎる……
(はちきれそうなブラウスの中をペニスが縦断する)
(亀頭が何度も顔を出してはカウパーを顔に塗りつける)
>>477 んもっ〜今日は一段と溜まってるんじゃないのぉ?
んっ、こんなに激しく動いちゃって〜
ほらほら〜
節操のないおちんちんにはお仕置きよん♪
(そのまま胸を寄せてぎゆっと締め付ける)
(そしてさきっぽわくわえ舐めはじめる)
そりゃあもう常に溜まってるくらいでして…
そ、そのお仕置きはヤバいっす!
(一気に強まった乳圧に天井を仰ぐ)
そのうえパイフェラ…!?
(竿で乳で締め付けられ、亀頭は舌で絡め取られる)
(カウパーは垂れ流しで早くも限界が迫りつつある)
>>479 まぁずは冷静になるためにも一発いっとく?
(ごしごしと胸を上下させ男根を刺激する)
君のでっかくてタフだから虐めがいがあるわねー♪
(そのままくわえるといっきに吸い付く)
(吸い付いた時の顔はニンマリと笑う)
【さあちょっと時間がまずいので凍結をお願いできるかしら?】
そ、そうします
てかもうマジで無理っす…!
(パンパンに腫れあがったペニスは今にも爆発しそう)
ああ、先生!
先生のおっぱい最高ー!
(最後の吸い付きがとどめとなってぶちまける)
(とても一口では収まり切らない量の精液を)
【きりもいいですしねー】
【いつがいいとかあります?】
>>481 【今週金曜の10時とかどうでしょうか?】
【金曜十時なら大丈夫です!】
【では来週その時間に続きをしましょう】
【ありがとうございました!】
【こんばんは、今日もスレを貸してもらうよ】
【こっちのレスはもう出来上がってるから、すぐに投下するね】
【じゃ、宜しくぅ…】
>>457 おひょっ!うほほぉっ!
出る出た出たよ、オッパイ、母乳!
メイドのオッパイミルク!
メイドさんがオッパイアクメで母乳噴出萌え!
あぁぁぁぁぁ…あむっ!
ブヂュヂュヂュヂュゥゥゥゥゥッ!!ヂュルヂュルレロレロレロチュパァッ!!
(須加の目の前でたっぷり揉み込まれて搾られたパンパンの乳房が破裂するように弾け)
(先端からブシュッ!!と夥しい量の母乳を噴出してアクメを迎える)
(処女とは思えない程の淫乱な身体が、遂には母乳までも噴出してマニアック全開のオタクにとっての女神へとまた一つ前進し)
(乳臭い匂いを盛大に漂わせて間近に顔を寄せていた須加は、顔射されるような勢いで顔に母乳を受け)
(その豚みたいな顔と声に喜色をマンマンに湛え、しゃぶりついて、美由の初母乳を啜るように吸い上げる)
おいっ、須加お前…母乳一人占めかよ、畜生…
ムカつくぜ、俺はその分美由のケツマンコ穿りまくってやる。
汚い穴がいいのさ…この美由が汚い糞ひり出すアナルだって、このドスケベな身体は早速感じてるじゃない。
ほれほれ、ここをこうして…オマンコも一緒に穿ってやると…
そら、どうよ、淫乱メイドの美由ちゃん。
(上で奇声を発して母乳を味わっている須加の姿に舌打ちし、羨ましい思いを感じるが)
(こっちも同じくらい美由をアクメ狂いにしてやろうと、別の性感帯開発…アナルを指で激しく犯し)
(前の穴にも指を入れて、間の肉壁を指で向かい合わせに合わせ、両側からこすり)
(何度も熱い蕩け肉を苛めると指を抜き、アナルに舌を捻じ込んでズボズボと抜き差しまでして)
口でイクようになったね…漫画も嘘ばっかりじゃないって事かぁ。
でももっと感じやすいエロい口に作り変えたいね。
(山岡は常人より長い舌を存分に生かし、舌を絡みつかせながらベロを擦り合せる痺れるような快感を与え続け)
(生臭い涎を流し込みながら、口内へと執着を見せる)
(痩せた不健康そうなメガネ男が、美少女の唇を犯し濃厚極まりないキスをするという背徳的な光景は、胸や秘所の調教の様子も含め)
(全て克明に保存されている)
【はぁい、よろしくお願いします】
やああああぁぁっっ!!
らめぇっ、おっぱい止まらないのぉ!
ひっ、きひいいいっっ!いくっ、いきゅうっ!
おっぱい搾られるとっ、乳首がジンジンしてっ、きひゃあああぁっ!
パンパンのおっぱい、ギュウギュウ搾られてっ、ひぃいぃっ!
おっぱいアクメいっぱいしちゃうよぉ!ひやああああああぁぁっっ!!
(極上の柔らかさを湛えていた美巨乳は母乳を噴き出した瞬間に強い張りを備え始める)
(内部で際限なく精製される母乳が圧迫しているのか、プルンとまるでゴムマリのような弾力のある淫乳へと変化して)
(強く握り締められて母乳をまき散らしても、手の力を抜いた瞬間、プルンッと形の良い球形に戻る様は益々オタク達を興奮に導き)
(美巨乳美少女が連続射乳絶頂でイキ狂っていく)
そこっ、そこはらめええぇっ!!
か、感じてなんかっ、あひいいいぃっ!
一緒にっ、おまんこと一緒にホジホジしちゃっ!あはああああああぁぁっんんっ!!
なかでっ、なかで指がこしゅれちゃうっ!
いやああああっ!お尻ズボズボいっちゃうのぉっ!
おひりっ!おひりおまんこっいっくううううううぅぅっ!!
(乳房に負けず劣らずたっぷりと肉の付いた桃尻をいやらしくわななかせながらアナル責めに屈してしまう)
(お尻から湧き上がる快楽に身を震わせながら、ついには達してしまい、舌をアナルに差し込んでいる杉田の目の前で尻肉を絶頂とともに震わせる)
(ぷるるんと汗で濡れ光りながら震え続ける尻肉は、誰もが思わず強く張ってしまいたくなるほどに扇情的で)
あはっ、あはぁ……
キス、キスでこんなになっちゃうなんてぇ
んやあああぁっ!も、らめぇっ!
美由のお口、変態になっちゃっんぐぐぐぐぐぐぐぐっ!
んひゅうううっ!あむぐぐっ!んああああっむぐぐうっ!
あひ、あへぇ……
(ブチュルッと下品な音を立てて唇に吸い付かれ口内を犯されるたびにイカされて)
(絶頂の叫びをあげようとしたところを再び塞がれまたイカされるという無限地獄に追い落とされ)
(不気味とすら形容出来るほどの山岡が唇を離すと清純派の美少女はだらしなく唇を開いてアヘ顔を晒してしまう)
>>488 コレ、コレ最高だなぁ…オッパイたぷんたぷんで。
乳首シコシコ扱くとびゅーびゅー母乳が飛び散って、ねぇねぇメイドさんオッパイイイ?
オッパイ搾られて母乳出すの好き?
おひょほほぉぉ…凄い凄いアクメしまくり、面白ぇーひゃっひゃ。
なにしてもドエロい声出てくるよ。
メイド服ドロドロになっちゃったじゃないか、チンポ汁じゃなくて母乳でさ。
(須加が、豚顔をニヤニヤ近づけながらミルク臭い乳房に舌を這わせて言う)
(若干張った乳房は青さを感じさせるような硬さを感じさせるが、気にせず須加は乳房に吸い付き)
(吸っては舐めて、吸っては揉んで、罠にかかったかわいそうな美少女を、本人も知らなかった淫乱変態の素質を強制的に目覚めさせる)
(オタク集団は、エロゲーの美少女並のクオリティを隠し持っていた美由の素質にのめり込み)
(人とも思わない玩具のような扱いで、性感帯をメチャクチャに荒々しく開発し続けた)
唇吸うだけでアクメする女は、エロゲにも中々見当たらないねぇ。
してるだけで楽しくて、拙者も思わずフェチの血が目覚めてしまうでござる。
そぉれ…れろろろっ…んん〜…
ぢゅぶちゅるるるるっ…淫乱メイドの美由ちゃんは、本当にドスケベな顔をしてくれるねぇ。
よぉくそのお顔がカメラに映ってるでござるよ。
(陰険そうな細顔の長身オタクである山岡は、美少女とキスをする興奮に鼻息を荒くし)
(容赦なく唇を味わうことだけを考えて、それ以外美由の身体や心などは気にせず)
(レロレロとぬめった舌を擦り合わせる気持ちよさだけを求める舌使いを繰り広げ)
(三者がそれぞれ好き勝手に美由の身体を玩具にし)
(弄るたびにあちこちから受ける快感で、アクメが止まらない淫乱な身体になった美由を見上げていた杉田は…)
尻もマンコも一級品だぜ、コレが生身の女の魅力って奴か。
リアル三次元も捨てたもんじゃないね、絶望して二次元の世界に旅立つのはまだ早いということか。
しかしまぁ、派手にイクもんだねぇ…
よし、そろそろ本番、行ってみようかね、淫乱メイドさんを使って脱童貞と行こうじゃないか、皆の衆。
(アナルから舌を抜き去って、桃尻から顔を上げた杉田はとうとう、制服のズボンからパンパンに勃起した肉棒を取り出した)
(ビビンと反り返った肉棒は、オタクのものとは思えない程に立派な巨根であり、幼い頃から二次元キャラで抜きまくってきたそれは)
(黒く醜く変色し、そして剥けた亀頭だけ赤くなっていて杉田は容赦なく、連続アクメでとろとろに潤みきっている無毛の雌穴に肉棒を宛がって)
山岡、しっかりマンコ撮っておけよ、淫乱メイドの処女喪失ショーだ!
(と嬉しそうに宣言しつつ、一気にぬるんと肉棒を膣内にブチ込んで)
ひゃうっ!きゃふうううぅんんっ!
らめらめぇ!乳首キュッキュされるとっ、おっぱいが、おっぱいが……あはああああああああぁぁぁっ!!
おっぱいイクイクッ!おっぱいいっちゃうのぉっ!
いや、やああっ、こんなおっぱい恥ずかしくて死んじゃうっ!
んきゃあああああああぁぁぁぁぁっっ!!
(たぷんと柔らかに揺れていた美巨乳はいまやぶるんぶるんと迫力すら感じさせる程に大きく揺れて)
(飛び跳ねるように暴れる乳房を須加にむんずと掴まれて、お仕置きとばかりに捻られながら乳首を吸われると)
(これ以上無いくらいに背を反らせ、美巨乳を突き出しながら何度もイカされてしまう)
(そしてイッた弾みで須加の手からこぼれる美巨乳がまた跳ね回り、それを再びつかみ揉みしだかれてはイカされ続けて)
んやあぁ、撮らないで、美由のこんな顔、撮っちゃらめぇ……んじゅるるるっ!
んひゅっ!くひゅうううううっ!ンググッッ!イクイクっ!
ああぁっ!あむむむむっ!むぐぐぐぐっ!
あーーーあーーーあぁ……
(完全に雄の匂いを覚えこまされた口内は涎を流し込まれただけでも軽く達するほどに発情して)
(放心したような顔でだらしなくうめき声を漏らしながら整った淡い唇をだらしなく開いてしまう)
ほんばん……
やっ!いやいやああっ!
だめっ、それは絶対にだめえええっ!
やだやだやだっ、いやいやあああっ!
ひっ!?だ、だめっ、痛っ、痛い痛いっ、いやあっ!
許して、ゆるしてぇ!
あぎいいいいいいいいいいいいいいぃぃっ!!
(あれだけ体中を発情させられても、処女を奪われるとなると激しく抵抗するが)
(ペニスがねじ込まれていくと悲鳴をあげながら、体の力が徐々に抜けていってしまう)
(肉の槍を突き立てられた雌獣が雄に屈服するかのようにぐったりとしながらも痛みだけは訴え続けるが)
(ペニスを包む肉襞は徐々に絡みつくように蠢いて初めての男を導き入れてしまう)
>>490 おっ!おおぉぉぉぉ?
コレ、コレが本物のリアルオマンコォ!?
超最高…ヌルヌルマンコ肉が俺のチンポ吸い込んで中でモグモグ吸い付いてる!
なんだコレ、なんかすげぇ…なんて言ったらいいかわかんないけど、コレすげぇよ!
オナホとか手コキとか、そんなんもうコレ味わったら話にならないね!
へへ…血が出てる…淫乱メイドの美由ちゃんは、やっぱり処女だったんだねぇ…
あんまりアクメしまくるから、もう非処女か、オナ狂いなのかと思ってたよ。
ちゃんと撮れてるか、山岡ぁ…これも大事な資料兼美由の思い出のメモリーなんだからな!
(流石にイキまくりアクメ放題の美由の身体も、処女膜を切り裂かれる痛みはあるようだ)
(奥から大量の淫蜜が太い雫になって、糸を引きながら零れ落ちるような状態でも、肉棒で貫かれたときの悲痛な呻きが部室を満たす)
(しかし、貫いている方の杉田はどこ吹く風で、むしろ処女だったきつい締まりと、肉襞のぬめりに驚愕し)
(今まで自分で扱いたり、オナホールで処理していた経験を全て過去のものにした気持ちよさに夢中で腰を振る)
(破瓜の血と奥に溜まっていた大量の愛液が、腰を打ちつけるたびにビヂュッ!と粘着質な音を立てて弾け飛び)
(杉田は、淫乱美少女をものにした興奮で快楽を貪るように腰をメチャクチャに使っていた)
ヒヒヒッ、バッチリでござるよ。
美由嬢の処女喪失の顔も、チンポがマンコに入って血が出てきた所もしっかり録画済み。
いやぁ、拙者も自ら本当いい仕事していると、満足しております!
(山岡も変な興奮をして、美由の処女喪失の一部始終をくまなく記録している)
(少し歪んだ性癖を持った山岡は、淫靡な表情や、処女喪失の瞬間、感じている様子などの撮影自体に強い興奮を抱いているようで)
(直接的な性行為よりも、そういう調教記録のようなデータに興奮を覚える性癖のようだ)
(今も完璧なカメラマンぶりを生かして、美由の悲痛な表情から、揺れる乳房から、結合している秘部から、全てを残している)
あぁ、マジチンポ気持ちイイわ……
マンコ…イイ…すげぇ…
(杉田は、心地よすぎる美由の膣内に没入して快楽に支配され)
(母乳を噴出す乳房に吸い付きながら、根元をぐいぐい搾りながら腰を振り)
(開発された乳房から出る母乳を初めて味わいながら、膣内で肉棒をまだ膨らませて子宮口を小突き)
うひょーっ、ずるいずるい、杉田殿、ボクのオッパイ横取りするなんて!
(完全にのしかかって処女を犯している杉田の代わりに割を食った須加は)
(悔しそうにしながらも、自分もズボンを下ろして皮かぶりの臭い肉棒を出して扱き始める)
(その肉棒は皮かぶりで短く勃起して10cmも無かったが、ひたすら太かった)
うあ、いやああぁ
なかに、中に入っちゃって……んぎいいいっ!
かはっ、きひいっ!う、動かないで、まだ動いちゃ……あひいいいっ!
そんな激しくしちゃ、あぐっ、あうううっ!
ひゃっ、ひゃうっ!やあっ、だめ、だめっ!
あああぁぁっっ!!あぁんっ!あんっ!あんっ!
(涙で頬を濡らし、顔をフルフルと振りながら自らを犯した男に哀願するように訴えるが)
(全く聞く耳を持たないどころか、叩きつけるような腰使いを始められると悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげ)
(バチンッと勢い良く腰を撃ち込まれる度に、可愛らしい声を律儀に漏らしてしまう)
いや、いやだよぉ
美由のバージン、犯されたところなんて撮っちゃだめぇ
ああくっ、あんっ、あはああぁんっ!
(弱々しく抗議の声をあげるものの、徐々に肉棒によって快楽を掘り起こされ始めた肉体は喘ぎ声が抑えられなくなり)
らめ、らめぇ
そんなに奥まで、ひあっ!んくううっ!あぁ〜〜〜〜〜〜っっ!!
そこっ、そこだめ、そんな奥までズンズンしちゃっ、あひいぃっ!
らめ、らめええっ!おまんこおっぱいまたいっくううううっ!
あんっ、はあああああああぁぁぁぁんんっ!!
(母乳を吸い出されながら最奥まで突かれると、媚薬に浸かりきった肉体はとうとう処女レイプでも達してしまって)
(乳首、膣の両方から淫汁を噴き出して、自らを犯すオタクを汁まみれにしながら何度も登りつめてしまう)
【明日ちょっと早いので、今日はここまででお願いします】
【次は水曜か土曜なら空いています】
【土曜は多分あまり遅くまでは難しいですが、その代わり20時くらいから始められそうです)
【水曜はいつも通りだと思います】
>>492 【そっかぁ…ちょっと残念だけど】
【水曜が空いてるならそこでまたしようよ、せっかく本番入った所だから出来れば間を置かずにしたいしね】
【土曜はまだちょっと不透明なんだ、出来ればしたいけど】
【水曜22時かな次は…】
【三点攻めが長かったので、展開を変えるべく本番にしちゃったけど、まだ早かったかな?】
【完全に屈服したら、手の拘束解いて、他体位を試しながら他の二人も混ぜていこうと思うけど】
【それでは水曜でお願いしますね】
【週末は金、日が厳しいので土曜の次はまた月曜とか水曜になると思います】
【本番は早いとは思いませんから大丈夫です】
【屈服してなくてももう快楽で身動き取れる状態じゃありませんから、手の拘束はいつでも解いて大丈夫です】
【あまりエッチな知識はありませんので淫語や卑語なども教え込ませる感じで調教してください】
【それでは水曜日は美由のエッチな穴、たくさんメチャクチャにしてください///】
【今日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
>>494 【月、水、土がいい感じと、分かったそこらに合わせる感じで時間取れるようにしていこう】
【そう?なら須加が羨ましそうにしてるし…】
【美由に口や手で奉仕することを覚えさせていこうかな】
【淫語調教というやつか、頑張ってみよう…】
【いいよ、たっぷりと欲望溜めて次を楽しみにしてる】
【じゃお休み、以下空室です】
【ロールの解凍にお借りしますね】
>>492 ひょひょ…こりゃまた拙者の一大傑作になりそうな程、超ド級エロエロ動画作品になりそうですぞ。
拙者のカメラマン魂に火がつくほどの勃起物のドスケベ女子高生メイド、処女喪失淫乱調教!
これはしかるべきルートで出せば大ヒット間違いなしですな。
やっぱり処女は血が出る、リアル出血最高!
杉田殿のデカマラがマンコにずっぽし入って、血がビチビチ弾けて痛そう〜…
でも、麗しの美由嬢は、なんとエロエロしい声を出すことか。
拙者も、あらゆる角度から女子高生メイド美由嬢の、迫力の処女喪失シーンを撮影していきましょう!
(山岡が興奮して、美由と杉田の合体シーンを余す所なくカメラで撮影し)
(結合部を真後ろからカメラで捕え、その淫靡な光景を確実に保存していく)
(巨根が無毛の秘穴を抉り、容赦なく出入りし、破瓜の処女血を結合部を中心に撒き散らすように飛ばす)
(激しい腰の打ちつけに放射嬢に飛び散っていく血は、一分カメラにも飛び散り、レンズを汚すが、ある種の臨場感を出し興奮をそそる)
(嫌々、悲痛な声も次第に喘ぎ声に変わっていくと、飛び散る汁も血の赤い色から、濁った愛液に変わり始め)
(もはや明らかな喘ぎに変わるころには、既に愛液の飛沫に変わっていた)
らめぇって、もうマンコで感じてるのか…
女ってやっぱチンポ突っ込まれたらもぷ堕ちちゃうもんなんだな。
こりゃ二次元も三次元も一緒なんだ。
らめぇって事はむしろこうした方が、淫乱エロメイドの美由ちゃんは喜ぶって事だね。
オッパイも母乳までビュルビュル噴出しちゃって、もうたまんないエロさだね。
山岡、そんなに凄い動画撮れてる?
こういうのお前得意だもんなぁ、美由の最高のエロシーンだから、しっかり頼むぜ。
(美由の声に興奮をかきたてられ、自分も山岡のせいでAV男優になったような気分になり)
(嗜虐心をむき出しにして組み伏せている淫乱ボディの美由を何度も子宮口毎突き上げる)
(ゴツゴツと今まで前人未到だった女の真っ芯を突き上げ転がし、亀頭でキスし、完全陵辱を果たし)
(母乳を吸いながら腰を振りたてる姿を山岡は撮影し、喘いでいる顔を捉え、そして再び結合部に戻った所で美由が初挿入初絶頂を極め)
(只でさえ名器中の名器な膣内の、絶妙な締め付けで杉田も思わず制御不可能な射精を繰り出してしまう)
(美由の子宮に大量のオタク精液がどんどん溜まって、それでも追いつかない雄の欲望が結合部から噴出して)
(潮吹きと精液の爆発が結合部を大変な有様にしてしまうが、それも全てカメラに収められて)
はぁ…童貞喪失最高だったぁ…
へへぇ、このえっちぃメイドさんもいいマンコしてるぜ…
今日は徹底的に使い込んでやろうな。
(射精しながら、汁塗れの体になるのも厭わず、美由の唇を上下ともに貪りながら言い)
(手の拘束具を外すと、今度はうつぶせにさせ、ソファーに手を付かせると)
(立て続けにバックから犯し始める)
【ふいー、お待たせしたね】
【じゃぁ、このまま今夜も続けていこうよ、宜しくね】
やあぁ、あぐっ、うぐううっ
スケベじゃないのに、淫乱なんかじゃ……あぁうっ!
らめっ、らめぇ!
撮らないでっ、美由の犯されてるところ、撮っちゃらめなのぉ!
ああっ!はあああああぁぁんっ!
(調子に乗った山岡の実況に反論しながらも一撃毎に淫汁を撒き散らしながら処女レイプシーンを思う存分撮影されてしまう)
あふっ!あううぅぅぅんっ!あんっ!あはああっ!
らめっ、おちんちんもうらめえ、あっ、くひいっ!
感じてなんか、喜んでなんかいませぇんっ!
きゃひいいいぃっ!ひっ!あきゅううんっ!
おく、奥をゴリュゴリュってしちゃらめなのぉぉっ!
ひああああああぁぁぁっ!
いく、いっくぅぅぅっ!あああああぁっ!あついっ、中で中で出さないでぇ!
はぐっ!はぐううううううううううぅぅっっ!!
(組み伏せられたまま、一際深く最奥までドズン!と貫かれると串刺しのまま背を目一杯に反らせてイキ狂う)
(処女を奪った肉棒に雌穴を刺し貫かれたままイカされ、更に精を注がれることで男に逆らえない肉体へと変化していく)
あひ……くはぁ……も、もうゆるして、おまんこ助けてぇ
あはあああああぁぁぁんっ!
やんっ、やあああぁんっ!あああっ!あっあっあっ!
らめ、こんな格好らめれすっ、ひああああんっ!
おまんこ、後ろからズブズブってされてるのぉ!
ひぐうううっ!ああっ!あんっ!あんっ!あぁ〜〜〜〜〜〜んっ!
(背後から再び犯され始めると、完全に喘ぎ声へと変化した嬌声が愛らしい唇から絶え間なくほとばしる)
(豊かに肉付きながらしっかりと腰のくびれたグラビアアイドル顔負けの肢体が背後からのピストンによってブルンブルンといやらしく雌肉を震わせ続ける)
やりましたよ、完璧です!
淫乱女子高生メイド、処女喪失と同時に挿入アクメ、潮吹きと種付けの瞬間まで完璧なアングルでバッチリカメラに収めたでござる。
いやぁ、漫画でしか処女喪失と同時にアクメするなんて、ある訳無いと思ってましたが。
世の中広いもんですねぇ…
っと、杉田殿早速抜かずの二回戦ですか、そんなに美由嬢のオマンコイイ具合ですか?
(山岡のフェチ心を完璧に満たす最高の瞬間を、カメラに収めたことで半ば我を忘れて喜んでいる)
(コスプレイヤーや、セクシーショットなどの盗撮を趣味にしている山岡は)
(実はこのとき、同じくしてズボンの中で射精していた)
(撮影することでカタルシスを覚える山岡は、早速美由の極上名器に夢中になる杉田のバックハメにもカメラを向ける)
(四つんばいになって、くびれた腰を背後からの突きで捩じらせ)
(たわわに膨らむ重力に引かれてさらに大きさを増す乳房が、ド迫力の揺れを見せているところを撮影し)
ふっ!ひっひっふぅ〜〜…
エロいよエロいよメイドさん…
巨乳メイドが処女レイプ絶頂で、アクメ顔!
エロいエロいよほぉぉぉっ、見てるだけで出そう。
へへへぇ、顔は空いてるね、淫乱メイドさんにはご主人様がお仕置きしないとダメなんだよね、ね?ね?
よし、ご主人様の濃厚チンポ汁シャワーをたっぷり浴びなさーい!
(バックスタイルになり、さらに甘い淫声を漏らす美由に極太包茎肉棒をむき出しにして須加が迫る)
(真横から奇妙な声を漏らして、半ば自分の世界に入り込んでいる須加は)
(コスプレしているだけの美由を執拗に本物のメイドと思い込み、自分をご主人様と思いながら擬似的な一人イメージプレイに走り)
(太いのに、可愛そう程短い肉棒を強引に皮をむいて恥垢塗れの亀頭を露にし、異臭を漂わせながら杉田のものに倍する生臭さと量を持ったザーメンを迸らせ)
(美由顔面はおろか、肩から髪、背中までどっぷりと白濁シャワーを浴びせかける)
へへへぇ、どうだい淫乱女子高生メイドの美由ちゃぁん…
オマンコ気持ち良いだろう?何度もアクメしまくってさ。
気持ち良いマンコ、バックからするとまた凄く嵌るんだよね、俺こっちからするの気に入ったかも。
オッパイもぶるんぶるん揺れて凄い迫力だ…
(激しく揺れる乳房を背中から回した手で鷲掴みして、コリコリきゅっきゅと乳首を強く摘んで)
(何度も執拗に子宮口と乳首を苛めたまま、犬同士の交尾のように激しく交わり)
(一度達して余裕のある杉田は、鼻息を荒くしながらも膣内をくまなく小突き回し)
(美由の膣内の性感を育てるようにしながら、飽きる事無く犯し続け)
(言葉で苛めながら、美由が快感に抗えないように、快感を偽れないように、甘美な肉の喜びを絶える事無く与え続けていた)
はぁ、あううっ、くはああああぁっ!
やぁ、いやなの、撮っちゃらめぇ、はああぁんっ
い、淫乱じゃ、淫乱じゃないのぉ……
やっ、いやっ、おちんちん見せないでっ
やだやだぁっ、あぶっ、んぶっ、ぷはっ
(背後から突きまくられる姿を撮られながら健気に首を振って嫌がり続ける)
(目の前に突き出された須加のペニスに思わず顔を背けるが、大量の精液を浴びせられてしまって)
き、気持ちよくなんか、あぁぁぁっ!
おまんこアクメしてませっ、ひあああああっ!
乳首らめぇっ、いっちゃう、またいくううっ!
らめ、もうらめれす……おまんこ壊れちゃう
美由のおまんこ、おちんちんに壊されちゃうのぉ!
あひいいっ!ひいっ!くひいいいぃっっ!!
ひゃあああぁんっ!おまんこっ、おまんこ凄いのぉ!
おちんちんでズボズボされすぎて、おまんこもうらめえぇっ!
美由、美由、おまんこアクメしちゃいますうっ!
あはあああああああぁぁぁぁぁんんっ♥
(執拗な杉田の攻撃に何度もイカされながらも、微かに残っていた理性と羞恥心がついに決壊し始めて)
(徐々に増え始めた愛液と乳首を虐められる度に吹き出していた母乳が、一際激しくビシャビシャと床に音を立てるほどに)
(体内から激しく噴出したかと思うと、遂に絶頂を自らの口で告白しながら恥ずかしさではなく悦びに満ちたイキ顔を晒しながら絶頂する)
【打ち合わせが随分前でしたので覚えていらっしゃらないかも知れませんが、汚臭はNGなので恥垢とか異臭とかは無しにしてください】
>>500 これはまた妙な事を言いますね…ここまで感じて、イヤラシイ声を上げて。
何度も何度もイクだの、アクメするだの言っておいて。
なにが淫乱じゃないと?
美由嬢は淫乱だ、それもかなりのド淫乱ですな、しかもマゾ淫乱だ。
男にチンポ入れられてこそ最高に満たされる、かなりハイレベルの淫乱に違いない。
今まで撮り溜めたこの動画、後で美由嬢にも上げないと、編集したら焼いてプレゼントするでござるよ。
(カメラのファインダー越しにねっとりとひょろ長い痩せたオタクの山岡が、執拗に視姦しながら何度も美由に淫乱と囁く)
(体中を汚され、女として最も大事にすべき処女も容易く奪い取られ)
(しかも、育ちきった無垢な身体のせいで、淫らに目覚めさせられた身体の快感を思い知らされ)
(その姿を山岡のフェチ心満載のアングルで撮影される)
(決定的な証拠を盾に、バックから犯される快感と上半身をザーメンで汚される快感と共に心に刻み込むように淫乱と言葉をぶつけ蔑んでいる)
おっ!おぉぉ……コレはたまらないねぇ。
美由は気持ち良いの認めた方がマンコ良く締まるよ。
気持ち良いの素直になったほうが、もっと自分のためになるねぇ。
俺も気持ち良いし、しかもこれってたまらない具合だよ?
一発出してなかったらきっとあっけなくイッてたね。
えっちぃ声出しながらアクメしちゃってまぁ…
今日はまだまだたっぷり時間あるし、美由も素直になってきたからね。
オマンコ三人で一杯気持ちよくしてあげるよぉ…
そのえろっちぃ、ハートマークでも付いてそうな甘ぁ〜い声、たっぷり出して喜ばせてくれよな。
(母乳と潮噴きで、身体の水分がなくなってしまうのではないかと思うほどに床やソファーが汁塗れになり)
(さっき真正面で犯したときもあって、杉田も身体の前の方は母乳と潮塗れだ)
(初めて自ら認めさせた隙に、快感の気持ちよさを囁きながら、アクメ中の身体を揺さぶるように背後から突き)
(ぎゅっと乳房を乳搾りのように搾乳しながら、若い無尽蔵の性欲で美由を弄ぶ)
すっごいエロい顔してるねぇ、メイドさん。
見てるだけでさっきたっぷり出したザーメンシャワーがこみ上げてくるみたいだよぉ…
ね、ね…メイドさんはご奉仕するのがお仕事なんだから。
ボクのチンポにもご奉仕してよ、ほらほら…
しゃぶって、舐めて…その口から舌出しながらチンポ気持ちよくしてよぉぉぉぉぉぉっ!!!
(須加が、射精したばかりの肉棒を精一杯硬くして快楽に蕩けた美由の眼前に突き出し
(奉仕を望みながら肉棒を滑らかな頬や唇になすりつけ、強引に奉仕をせがむ)
【あっ、ごめんねぇ…須加キモオタで、ついついそんな描写しちゃった】
【気をつけるよ、それじゃザーメンが臭いとか、部屋が淫らな匂いに包まれてるとか、そういう匂い描写はやめておくよ】
【気分悪くさせてごめんね】
【いえ、こちらこそわがままでごめんなさい】
【明日がちょっと早いので今日はここまででお願いします】
【次は先日に書いた通り土曜日が空いています】
【いやいや、そんな事はないよ、苦手はあるの当然だし、打ち合わせしたのに忘れるこっちがダメなんだ】
【じゃぁ今夜はここまでね、それで土曜日はちょっと夜が厳しいな…】
【お昼は空いてないんだよね?】
【お昼は予定が入ってて……ちょっと来週がまだ予定がはっきりしないので、楽屋スレに週末までに伝言入れますね】
【今日もお付き合いありがとうございました】
【うん、しょうがないよ、合わせられなくてごめんね】
【伝言待ってるよ、出来るだけ合わせられるようにしておくから】
【こちらこそありがとう、じゃまた来週に】
【お返しするよ、以下空室】
【美由ちゃんとスレをお借りするよ】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【早速投下しますね】
違う、違うのぉ
イッちゃうのはおちんちんが奥までゴリュッってするからぁ♥
あひいぃぃっ♥それ、それらめぇ!
おまんこっ、おまんこゴリュゴリュらめえぇ!
淫乱じゃないのにっ、はああああぁぁんっ♥
あんっ!ひいああぁっ!淫乱じゃ……きひいいぃっ!
淫乱っ、淫乱マゾおまんこイクううううぅぅ♥
(まだ淫乱という言葉には抵抗があるのか、微かに否定めいた言葉を吐くものの)
(わざわざ自分から弱い突かれ方を暴露してしまうと、杉田にここぞとばかりに荒々しく襞を削りとるように膣を抉りまられてしまう)
(美肉をたっぷりと震わせながら幼い美貌がだらしなく悶えよがる姿をカメラに晒してイカされまくる)
うあああああぁぁぁぁぁんっ♥
らめ、らめなのぉ♥
おまんこ、イカせないでぇ♥
おまんこズンズンらめなのぉ♥
美由、淫乱おまんこにされちゃう、マゾおまんこ、どんどんエッチになっちゃうよぉ!
ひきゃあああああぁぁっ!
らめっ、おっぱいもっ、おっぱい、乳首いっくううううううぅ♥
(性感に飲み込まれて痴態を晒す自分を表現する語彙を持ちあわせていないため)
(山岡が使った言葉を使うしかなく、望んだわけでもないのに淫語を口走りながら)
(果肉が果汁を噴き出すように乳首から母乳を噴きあげて達してしまう)
ちが、こんな奉仕、違いますぅ……うぐううっ!!
はぐっ、ふぐぐぐぐぐうっ!
むぐううっ、じゅるるるるっ!
んっちゅううううううううぅぅっっ!!
(律儀に須加に言い返そうと口を開いたところにバックからのピストンの勢いで須加のペニスを咥えてしまう)
(男性器を口に咥えてしまったことに驚き慌てながら必死で息をしようともがく仕草が須加のペニスを口内で絶妙に刺激してしまう)
くひひっ……素晴らしい被写体でござる。
拙者の撮影技術と編集技術の全てをつぎ込んで最高のオカズDVDを作って見せましょう。
あぁ、腕が鳴る……チンポが疼きますねぇ。
こんなドスケベなシチュエーション、漫画かアニメの世界ではありえませんよ?本当。
さぁさぁ、淫乱マゾメイドの美由嬢、そのド淫乱な全ての恥ずかしい姿を惜しみなく見せ付けてくだされよ。
結合部も、巨乳の乳飛沫も、潮吹きも、涎もなにもかも拙者が記録保存しておきますからね。
本編、ディレクターズカット版、オマケ集まで完璧に仕事してみせるからね。
(普通にしていれば歳相応の容貌をしているのに、乱れ性の快楽に狂い始めるとその面差しが幼くなって)
(逆に発達した胸や尻や太腿などとのアンバランスさをかもし出し、喘ぎの舌ったらずな所や言動の幼さも背徳感を演出し)
(未発達に見える無毛のパイパンな純粋さを見せる秘所には黒々とした自慰焼けの肉棒がズボズボ抜き差しを続けられ)
(一日5回以上は軽く処理する旺盛な性欲が、萎えることなく強引に強制的に急速に無垢な肉穴を調教する)
(山岡のファインダーが、真下から結合部を撮影し、レンズにぽたぽた汁を滴らせながら映し)
(また少し位置をずらせば乳首から母乳を噴射しながら乳搾りされる光景や)
(アンアン嬉しそうな幼声で喘ぐハートマーク塗れの声と表情を全て保存して)
そらっ、えっちになってしまいなよ。
もういい加減思い知っただろう?チンポハメでなにも考えられなくなる淫乱マゾマンコの美由ちゃんは、こんな風にされるのが幸せなんだって。
もうこうやってから何度アクメしてると思ってんの?
チンポ入れて数回擦るだけでアクメされちゃ、俺のチンポも簡単にイカされて大変なんだぜ?
イキまくってるのは自分で言ってる通りなんだからさっ!
気持ち良い事認めちゃいなよ、マゾメスマンコ、チンポで子宮突かれるのイイんだろう?
この赤ちゃん袋に特濃ザーメンで孕むの気持ちよくてダメになっちまえよ。
(美由が快楽を認めだし、自分からイクとアクメを宣言するようになって)
(追い詰めるように肉奴隷の喜びを心にしみこませるよう、子宮ノックと乳首抓りで)
(真下に潜り込んで撮影する山岡に、ド迫力ショットを収められるように協力しながら、自分も極上名器のチンポ扱きを楽しみ)
(エロゲで処理するよりも生の肉味の蕩けそうな快感が、ここまで凄い事を知った杉田は、いよいよ2発目の射精をくれてやるべく)
(パンパン腰を打ちつけ連続ノックで子宮口を綻ばせるように口を開けさせ、直接射精で孕ませようと画策する)
おほひょひょほほほっ!!
メイドさんご奉仕!チンポしゃぶり!!口内奉仕ぃぅいぃぅぉ!!
もっと舐めて!しゃぶって!舌からませて!吸い付いて!先っぽ舌捻じ込んで!
あふあふおふふぅっ!!
お口んぎもちぃぃぃぃぃぃ!!!!
(口内に太い包茎肉棒を捻じ込み、口を大きく広げさせながら)
(もがく頭を両手で押さえ、腰を振りながら強引に奉仕をねだり)
やらぁ、撮られちゃう、全部撮られちゃうぅ
おっぱいギュッギュッって搾られて、ミルクびちゃびちゃ出しちゃうのも
おまんこ、淫乱マゾおまんこにされちゃって、おちんちんでグチョグチョにされちゃってるのも
全部、全部撮られて……ひぎゅっ!またいくうううぅっ♥
(汗と淫液に塗れた肢体は後背位で貫き犯されるたびに雌飛沫を撒き散らす)
(白い肌が淫液に塗れてヌラヌラと光りながらくねりよがる様がしっかりとDVDに収められていき)
あはあああああぁぁぁぁぁんっ♥あんっ、あひゅううぅ♥
美由の、美由のおまんこ、すぐイッちゃって……もうおちんぽに逆らえないおちんぽメイドですぅ♥
ひっ!きひいいいぃぃぃっ♥子宮はっ、子宮はキツすぎてっ、んはあああぁぁっ♥
子宮ゴツゴツ良すぎるよぉ♥おっぱい乳首ギリギリされながら、ズボズボおまんこもうらめぇ!
美由、美由は淫乱マゾまんこですううぅ♥
いきゅっ、いっくううううっぅぅっっ!!!
あはああぁぁぁ♥♥
ひっ!?また激しっ、んひゃああああああぁぁっ♥
子宮っ、子宮開いちゃうっ!おちんぽが、おちんぽがゴリゴリって子宮こじ開けてるぅ!
らめ、らめっ、子宮にドクドクって注がれたら、ほんとにほんとに赤ちゃんっ
あっっひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ♥
(最早杉田のペニスに逆らうこともできず、ドスッと貫かれながら認めろと言われれば己の醜態を認めて)
(逃げるようにふらふらと蠢く尻肉をしっかりと抱え込まれて抉りこまれながらパンパンに張った乳房を責められて何度もイカされて)
(たったの2回戦で自分の犯し方を完全に習得してしまったかのような怒涛の子宮攻撃にまるで押さえこまれた美少女格闘家のように)
(もがき苦しむかのように悲鳴をあげながらも膣肉を何度も痙攣させて子宮でイカされ続けて)
あむうううううぅぅっ
あぐ、あむふうううううぅっ!
らめ、らめれす、そんなにお口にっ、ふぐううううううううぅっ!
(涎を口の端から噴きこぼしながら涙ぐんで首を振るが、逃れることも出来ないまま口を犯され続けて)
【あれ、書き込んだのに……】
【テストです】
【あれ、書き込めてたみたい……お騒がせしました】
えぇ、こりゃまた凄い光景ですぞ、美由嬢のもの凄い身体がエロ行為に陵辱されている。
素晴らしいド迫力シーンを撮影できる喜び。
きっと今夜は、これを持ち帰って編集している間に10回は射精しますね。
拙者のカメラマン魂をいたく刺激してくれる、極上の淫乱メイドだああああ。
撮られて気持ち良いのでしょうね…こんな蕩けたえっちな顔、今まで見たこと無いですよ。
口も太いのでふさがれて、バックからは杉田氏のチンポで突き上げられて。
まるで横サンドイッチですな、そのうちオマンコとアナルで縦サンドイッチにしてみたいものです。
(撮影マニアの面目躍如といった様子で、美由の身体を弄るよりも撮影の方に性欲を見せる変態の中の変態が山岡だ)
(しかしそのフェチ心を完璧に理解し、それに乗っ取り処女の美由が、ド淫乱に開発されていく一部始終を、芸術的に保存している)
(ファインダーと言葉で巧みに美由の羞恥心と被虐心を刺激しながら、陵辱されている行為を意識させ)
(揺れる胸も犯されている穴も悉くが、全てが収められていく)
へへぇ、よく言ったぞ美由、お前は俺達の肉奴隷だ。
性欲処理の肉便器だ、俺達の性欲を全て解消させる為にそのドスケベな身体を全て使って奉仕するんだぞ。
その代わり、こんな風に毎日美由を気持ちよくしてやるからな。
色んな事してさ、明日は外でオマンコしような……
外で色んな人に見られそうな場所で、公園の奥とか楽しそうだな。
その後はコスプレさせてイベントで撮影会だ、キモオタのカメラで視姦されながら、恥ずかしい姿を一杯見せてやるといい。
子宮イイか!?子宮子作りマンコがチンポハメされて嬉しいか!?
エロ子宮が開いてチンポの先がしっかりフィットで吸盤みたいに吸い付いてくるぞ!
チンポ汁欲しい、チンポ汁で孕ませてって言ってるぞ、ほらっ!美由もおねだりしろ!
(これから立て続けの淫乱メス奴隷調教計画を囁きながら、乳搾り+子宮攻撃のダブルパンチで美由の身体をメロメロにし)
(綻びかける子宮口にグリグリ肉棒の先を捻じ込むようにしながら、変態行為の極みに達する美由に、屈服の言葉を強要しながら)
(杉田の肉棒がピッタリ綻んだ子宮口に押し当てられ、強力なウォーターガンのような勢いで熱いザーメンシュートを直接子宮に決め)
(モミモミ乳肉を搾りながら腰を密着しながら長い種付けに入っていった)
何してんの?
早く舌動かしてよ、チンポハメられて自分ばっかり気持ちよくなっちゃだめじゃん。
ダメメイドにはお仕置きというのhがセオリーなんだからね。
ほぉら!さっき言ったみたいに舌使って、チンポ汁絞り出して!
ボクにも杉田みたいに気持ちよくしてくれよぉぉぉぉぉ…
早く!早く!早く早く早く!!!!!
(かたくなに首を振って、口に肉棒を捻じ込まれただけの美由に腹を立てたのか)
(須加が苛立たしそうに奇声を発し、腰を揺らめかせる)
(涎を垂らして潤いはある口内をズチャズチャと肉棒で犯し)
(まるで美由の口を性器かオナホールのように扱いながら、美由に屈辱の奉仕を強要させていく)
(脂ぎった太い指をしたムクムクの手がガッチリと意外なほどの力で頭を押さえ)
(まるでエロゲの陵辱シーンのような扱いをして)
やらあぁ♥
そんなこと説明しないでぇ♥
んああああぁぁっ♥
おちんぽ、おちんぽサンドイッチされてるぅ♥
美由のお口とおまんこでおちんぽサンドイッチされて♥
はあああああああぁぁぁぁんんっ♥♥
お尻もサンドイッチなんてすごすぎるよぉ♥
サンドイッチでイッちゃうううううぅっぅっっ!!
(杉田の責めに意識が飛びそうになりながらも、自らを撮影し続け、その様子を絶え間なく実況する山岡に常に現実に引き戻される)
(直視したくない自分の乱れた様子を逐一説明されて、真っ赤になりながらも新たな淫語をそれによって覚えていき)
(とうとう言葉だけでイカされてしまって)
肉奴隷……美由は肉便器のおちんぽ奴隷……
いやらしい体を毎日使われちゃうの?
やっ、外は、外はいやぁ!
そんなの絶対ダメっ……っひいいいいいっ!
らめ、らめなのにっ、外なんていやなのにぃ!
ずるいっ、おちんぽで無理矢理っ、あっっひいいいいいいぃぃっ♥
あぁんっ♥あんあんあんあんっ!
やらっ、らめらめぇ♥妊娠も撮影会もらめなのに♥
いやああああぁぁっ!おちんぽ、おっぱいそんなにしちゃっあぁっはああぁんっ♥
らめらめっ!おまんこイクッ♥あぁん、あんあんっ、きゃああぁんっ♥
おっぱいもまたイッちゃう♥らめええええぇぇl♥
おまんこっ、おまんこもう無理ぃ♥ごめんなさい、ごめんなさぁい♥
美由、美由は、子宮ぱっくり開いちゃいましたぁ♥
ぱっくりおまんこ、子宮にあっついのドクドクンって注いでぇ!
あああぁっ♥んはあああああああああああああぁぁぁぁぁっ♥♥
(犯すだけでは飽きたらず、更にエスカレートする杉田の要求にさすがに我に返る)
(しかし、既に二桁に上る数を絶頂させられた肉棒でガツガツ攻め込まれながら強要されると快楽のために拒むこともできなくなり)
(最後は両親とも未来の旦那とも自分でもわからない相手に謝罪しながら2度目の中出しに子宮を完全に開いたままイカされてしまう)
あぶぶぶううっ
らって、こんな激しくっ、んぐううううううぅっ!
ああっ、ぷはあああぁっ!
んじゅるるっ、ちゅぱちゅっぱ、んふあああぁぁっ
(拙い舌使いでねぶるようにペニスをしゃぶり始める)
(経験の無い拙いフェラではあるものの、後ろから杉田がガツンガツンと貫くたびに、喉奥までペニスが届いて意図せずにディープスロートのような形になる)
およよ……随分興奮してますねぇ……
挟まれること想像して盛り上がっちゃってるんでしょうか?
これはいい事を考え付きました、杉田君、美由嬢はオマンコとケツマンコの同時ハメをご希望のようでござる。
淫乱マゾメイドのそのお願い、主人たるものの務めとして聞き入れるべきでは無いでしょうか?
拙者も撮影のし甲斐があるといものですからねぇ。
美由嬢も楽しみにしててくださいよ……杉田君と須加君のチンポに前後から挟まれて。
オマンコセックスとフェラで二つの穴を使われてる美由嬢、なんというか……
淫乱という字そのものって感じですからねぇ。
淫乱メス奴隷生徒会メイド女子高生、属性一杯ありすぎですねぇ、しかしくふふ…
(言葉でも感じる被虐の化身のような美由の乱れ振りは、その場に居る全ての男達に果て無き興奮をもたらし)
(須加の肉棒も太さを増して、杉田の腰使いも荒々しくなる)
(山岡の奇をてらった責めもその鋭さを増して、益々そのカメラ視姦と舌鋒は鋭くなる)
もうこうなったら逃げられないぞ、俺達が飽きるまで美由は俺達のチンポ奴隷さ。
使って使って使い倒してやる、このマンコもケツマンコも口も胸も何もかも使ってさ。
くっ!嫌なんて言っておきながら、マンコぎゅんぎゅん締め付けてくるじゃない。
俺のチンポ汁絞り取ろうって巻きついてくるぞ、うぐあっ!!すげ……
トロトロのジュクジュクだ、オマンコヌトヌトの特上エロマンコ…
マンコ穿りでアクメし放題だなこりゃ、いいさ、せっかくのおねだりだ、たっぷり種付けして妊娠だ!!
おはぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!マンコアクメでチンポ締め付け、搾り取られてイクッ!!!
ザーメン汁迸って直接種付けうめぇ!!!!
(完全に綻びた子宮口と鈴口が一直線に並び、しかりと密着した途端、美由のおねだりが喉から迸り)
(それと同時にアクメの締め付けが一際強く絶妙に肉棒の幹に絡みつき)
(まるで肉棒の先端が爆発するような勢いで直接種付けを子宮に注ぎ込んでいった)
おっふう!そうだよ、素直にしゃぶっていればいいんだよぉ……
ふへへ…ぎもぢぃぃぃ……舌がれろれろって皮の中に潜り込んで舌…舌イイッ!!
そんな奥まで飲み込んで……やる気出てきたじゃない?
むずむずした刺激も気持ち良いし…あうっ!出るかも!いや出る!出たぁっ!!!
(舌が不意に須加のツボを突いたのか、射精欲を堪えることもなく須加はキモオタザーメンをたっぷりと短い太肉棒から放出)
(一瞬で美由の口内をザーメンタンクと化し、その雄汁が美由の口内を雄の匂いで満たす)
(腰をガクガク振りながら、一滴も残さず飲み込ませようと、頭を押さえて腰を押し付けて)
いい考えだな、山岡。
よし……須加はお口が気に入ってるようだし、山岡撮影ばっかしだろう?
せっかくだからマンコ使いなよ、山岡も同じ穴で童貞止めようぜ。
この穴マジ気持ち良いからさ。
(その言葉に、撮影マニアの山岡も一瞬逡巡するが、カメラを三脚に固定して、ファインダーを覗きながらしっかりと調節を施し)
(肉棒をむき出すと、細身ではあるがひたすら長い、須加と対極にあるような肉棒を露にし)
(こちらは長いせいかすっかり皮が剥けている亀頭で、グチョ濡れの美由の雌穴に合わせ、さっき下から撮影していたように美由を真下から肉棒で突きあげる)
(杉田も、今度は美由のアナルを狙いつつ指でアナルを穿るように犯し始めて)
お尻、お尻の、ケツ……マンコ……
やあぁ、そんなっ、マゾまんことケツマンコ両方ズボズボなんて……
ああぁんっ♥
美由、生徒会なのに……まだ女子高生なのに、淫乱雌奴隷にされて、
おまんこもケツマンコも全部全部おちんぽズボズボでイッちゃうのぉ♥
あああああああぁぁぁぁんんっ♥
(山岡に淫語を浴びせられるたびに10代とは思えない淫靡な香りを放つ美肉を震わせて悶えさせられて)
おちんぽ、おちんぽ凄いですぅ♥
美由のおまんこ、こんなにぐっちょり溶かされてっ♥
んっはああああああぁぁぁぁ♥♥
種付けおまんこイッちゃうううううぅぅ♥
(中出しと同時におもいっきり背を反らせて、美巨乳を大きくたわませて達する)
(2度の種付けとその十数倍にも及ぶ強制レイプ絶頂は女子高生の瑞々しい肉体に男に犯される悦びを刻みこんで)
はむ、はむうううぅ
あむっ、ちゅうううううぅっ!
んぐっ!?んぶうううううううぅぅっっ!
ん〜〜〜〜っ!ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
ゴボボボッ
(一気に注ぎ込まれた精液は留めることも出来ないほどの勢いで喉奥まで達して強制的に嚥下させられてしまう)
(上下の口で男の味を教え込まれて)
あぁ、新しいおちんぽでまた犯すの……?
ううっ!あっ、あはああああああぁぁ!
やっ、これ長いっ、どんどんはいっちゃ……んひいいいいぃぃっ♥
あんっ!ああぁんっ!あふっ、ああああぁぁぁんっ♥
らめ、そんな深く、あああっ!お尻、けつまんこ、いまらめえぇ♥
(細いだけに締め付けの効果もなくズンズンと奥に侵入する山岡のペニスはあっさりと子宮口に届いて)
(杉田が勢いをつけて腰を叩きつけてようやく届いていた子宮口に簡単に到達したペニスは軽いピストンですら容易に入り口をノックする)
(これで本気を出されたらという恐怖にとらわれかけるものの杉田の尻穴責めが始まって、新しい快楽に再び苛まされ始めて)
ふひひひぃっ!あぁ…出た…一杯メイドさんのお口の中にザーメン汁一杯…
夢みたいな気持ちよさだったよ……
へへ、飲んでる飲んでる…メイドさんの喉がゴクゴク動いて、ボクのチンポ汁味わってるよ。
美味しかっただろう?
ご主人様のチンポ汁はさ、さぁ淫乱メイドの美由ちゃん、たっぷりとチンポ奉仕の技磨いておくれよ。
ボクのチンポまだまだ元気だからね。
(にたぁっとイヤラシイ笑みを浮かべながら大量放出のザーメンを飲み干していく美由を見下ろし)
(初めて男汁の味を知った美由に、そのショックを感じさせるまもなく肉棒を再び捻じ込み)
(さらに奉仕を強要していく、今日はとことんまでに肉棒の口腔奉仕を教え込むつもりなのだろうか)
(肉棒を咥えさせて、あれこれ煩いケチを付けながら須加好みの肉棒奉仕を芯から植えつけていく)
えぇ、今度は拙者のチンポを宜しくお願いしますぞ。
杉田氏のチンポに比べたら華奢に見えるかもしれませんが、その分奥の奥まで貫いて見せましょうぞ。
いや、オマンコしたことないので実際はどうか分かりませんがね……
ふひっ!!これがリアル女のマンコ……こんなドロドロになって……
ちょっと怖い位奥に引き込まれていきますねぇ……
これで拙者も脱!童貞でござる、美由嬢よ、ありがとう、このお礼は思い切りチンポで返してあげましょう!
(真下から奇妙な口調で童貞喪失の喜びを口にする山岡だが)
(その口調には余り現れていないけれど、童貞喪失の喜びと興奮は思いのほか大きいようで)
(ムチムチした太腿から尻にかけてを掴み寄せて、ガンガン下から肉棒を突き上げてくる)
(細いが長い肉棒は簡単に美由の弱い子宮口を突き転がし、もう二度と開かないとばかりに締まった子宮口を)
(今度は亀頭で転がすようにして苛め抜く)
(その上で美由の巨乳に顔を埋め、ねろねろと舌で舐め回し、ミルクを拭うように舐めながら味わって)
(その興奮を持ってさらに子宮口をゴリゴリ音がしそうな程に突き転がす)
ケツマンコ早速出来上がってるじゃん。
ちょっと指で弄って舐め舐めしてやっただけなのに、ケツ穴ってオマンコできるようになるまで結構慣らさないといけないって聞いたけど。
やっぱ真性の淫乱は違うもんだねぇ……
それじゃ、二本目のチンポの新鮮さで喜んでる、イケナイメイドさんに、お待ちかねのサンドイッチをしてあげようかね。
全く本当俺達いいご主人様だよなぁ……
こっちの処女も頂いちゃうよ…っと、そういやファーストキスもマンコもアナルもみんな俺か。
なんか悪い気がするけど、頂きまーす。
(指が簡単に埋まって、甘い声を上げる美由に、早速アナルファックの素養を見出すと)
(肉奴隷に容赦はいらないかとばかりに、再び巨根を取り出し)
(さっきも何度も美由を泣かせた肉棒でアナルをズブズブと犯し進入を果たし)
(二つの肉棒でしっかりと美由を挟み込みながら、そのアナルの良さに涎を垂らし、猛烈に腰を振りたてる)
あうううぅ……
こんなにいっぱい、ううっ、けほけほ
やっ、また、むぐうぐううううううっ
んちゅううっ、じゅるるるるっ、ちゅるっ
(再びねじ込まれたペニスを否応なく咥え込まされて、自然と舌を這わせていく)
いやいや、思いっきりなんていらないからぁ……ひぎいいいいいぃぃっ!
らめ、らめっ、届いて、届いちゃって、くひいいいいぃっっ!!
子宮っ、子宮ゴリゴリらめぇ♥
はあああああぁぁぁんっ♥
らめ、子宮イクイクイク〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
あぎっ!あっはあああああああぁぁぁぁ♥♥♥
イク、イクの止まらないよぉ♥ひゃああああああああああぁぁぁぁんっ♥
(杉田によって十分に開発されていたこともあって容赦無い子宮責めに狂ったようによがりながらイカされて)
(童貞相手にもかかわらず、散々セックスを教え込まれた筈の女体を山岡にしがみつかまらせて泣き狂う)
(テクに乏しいはずの童貞でも悶え泣かせることができる感じすぎる雌肉は山岡にも十分に自信をつけさせて)
やら、やらぁ
今、おまんこっ、子宮がらめになってるのにっ
お尻っ、ケツまんこらめえええぇ!
あぎぎっ!はいっちゃっ!んっっはあああああああああああぁぁぁ!!!
ああんっ!あんっ!あうううっ!くああああああぁっ!
おまんことケツまんこがおちんぽで挟まれてっ!
ひぬっ、ひんじゃうううぅ♥
きゃひいいいいいいいいぃっ♥
(膣内ほどの粘着感は無いものの、熱さときつさは膣を遥かに凌駕する肉穴が杉田のペニスを包み込む)
(両の穴から乱暴に激しく送り込まれる凶暴な快楽に為す術も無く翻弄されて)
(豊かな乳房と尻肉を二人に挟まれ、押しつぶされながら2穴責めで達していく)
【ごめんなさい、家族にPC貸さないといけないので、このレスを待って落ちることになりそうです】
【あ、それなら先に堕ちちゃっていいよ】
【後で伝言板に次出来る日を教えておいて貰えるかな?】
【俺もそれならレスを用意して、スレを返しておくから】
【わかりました。それでは伝言板になるべく早めに書き込みます】
【今日もお相手ありがとうございました】
【お休みなさい】
【ほい、今日もいやらしかったよありがとう】
【じゃぁ、俺もゆっくりレスを作って次回に備えておくか】
【スレを返すよ、以下空室】
【名前】 柳瀬 真央(やなせまお)
【年齢】 25歳
【担当】 歴史
【サイズ】 99/60/89 167cm
【容姿】 色白で少しツリ目、肩まである黒髪をポニーテールにしている。服を着ても胸の形がわかる巨乳
【服装】 白のブラウスにタイトミニのスカートにネクタイをしている。
運動時はブルマや競泳水着、レオタード、希望があればコスプレも
【性格】 生真面目で強きだが相手を思いやる気持ちもある
【希望シチュ】 ・生徒に痴漢されるが生徒の将来を考えて抵抗出来ずに陵辱される
・生徒と交際して色々
・体育会系の部活で襲われ性欲処理機にされる、等々
【NG】 グロ・スカ・過剰暴力
【備考】 大学でハメ撮り輪姦され、更に媚薬漬けにされてしまいそれから性行為を避けている
だが体は快楽を望んでいて軽い愛撫にも反応してしまう
【プロフ修正してみました。今日は投下だけで落ちます】
523 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 19:29:23 ID:80zAzHUd
ワロタ
524 :
島田奈緒 ◆ibYg027TOzrD :2010/07/23(金) 10:32:57 ID:0Ke8/vGU
はいはい、夏休みですよ〜!
毎年恒例だけど、地獄の夏合宿始めるから、覚悟しておくこと!
(ノーブラタンクトップに超ミニスカの夏仕様の部活着)
(髪をかきあげ、豊満な胸を揺らしながら、部員に宣言)
それと、レギュラー陣は体力しっかりつける為にぃ……夜は3対1の特訓するから、覚悟しておいてね〜♪
「もうチンポが立たなくなるまで、搾り取ってあげますからぁ……ふふっ」
「気合い入れて腰振るのよ、あんた達!」
(体力作りの名目の、『夜の特訓』)
(レギュラー5人だけが許された、監督の奈緒・マネージャーの恵利華と薫との4P)
(学園一の美女教師に、生徒の中で一位二位を争う美少女マネとの乱交セックスが、レギュラーの君らを待っている)
【久しぶりに待機しまーす】
>>524 【ギリギリレギュラーになれない、好みの子を体力作りと理由を付けて】
【食べちゃったりはどうですか?】
奈緒先生としたい
527 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 22:29:47 ID:v0XieBS1
浮上
【名前】名倉華子/自称:シャランラディーナ・ラオ・マハラーン
【年齢】16
【学年】高校2年
【容姿】黒髪のストレートロングヘアー、前髪パッツン、きつい印象のつり眼
【性格】一見寡黙でクールそうだが、中身重度の電波系
【NG】スカトロ系
【備考】中二病全開の痛い子、クラスの友達とは会話が噛み合わず孤立している
529 :
ナクランチュ:2010/10/15(金) 23:42:16 ID:BkW64+4r
コップンガー
【待機するわ】
>>529 貴方・・・貴方はボニね!
どうしてこんな所に現れるの、これは世界破滅の前兆に違いないわ
(>529をきつく睨み)
このシャランラディーナ・ラオ・マハラーンが暗黒時空に追い返してやる!
はぁぁぁぁぁぁ!!!
(奇妙な印を結んで>529に向かって念じる)
はぁ・・はぁぁ・・
いなくなった?やったわ、超念動波が効いたのね!
これで静かになるわ
(ひとり怪しげな本を読み始める)
【待機継続中よ】
【名前】 雛山 麗
【年齢】 15
【学年】 1年
【学校】 共学になったばかりで女子が少ない田舎の高校
【容姿】 首の辺りまで伸ばした黒のセミショートヘア、童顔、いつも冷めた顔で色白
【サイズ】 155cm 88/58/86
【服装】 白のセーラー服に青のミニスカート、黒のオーバーニーソ、冬には黒のカーディガン。読書・授業中には眼鏡を着用
【性格】 寡黙で普段は冷静だが急なトラブルには対応できない
【希望シチュ】 バイト先で体を売らされる
痴漢に襲われる
家・学校で犯される
人が大勢いる場所や見張らしがいい場所で襲われたいです
【NG】 グロ・純愛・スカ
【備考】 孤児でマンションで一人暮らし中
生活費を稼ぐ為に学校に内緒で怪しいコスプレ喫茶でバイトしている。制服はバニーガールでお客の希望で着替えて写真撮影したりする。
高額料金を払えば個室で性行為をさせられるのは知らされてない
【こんな設定ですが参加させてもらいます】
>>533 【痴漢が部屋まで押し入ってきて…というシチュが希望です】
【痴漢から逃げて家に着いたけど中に入られてしまったという感じでしょうか?】
>>535 【そうですね、そんな感じでやりましょうか。】
【最初に路上で痴漢して逃げられるところから始めたいのですがいいですか?】
【わかりました、お願いします。夜中のバイト帰りに襲われる感じでお願いしていいでしょうか?】
【いいですよ。他に何もなければこちらから始めますがいいでしょうか?】
【それから下着のデザインはすごく子供っぽいものが好きなのですがあわせてもらってもいでしょうか?】
【よければデザインはこちらで決めますので。】
はいはい情熱情熱
尻の肥大化や擬音はねだらなくていいのか?
【あ〜、待機スレに同じIDがありますね…破棄ということで…】
【改めて待機します】
【落ちます。空いてれば9時頃にまた来ます】
【再度待機させてもらいます】
【そういえばそんなコスプレ喫茶もあるなあw
バイト姿をたまたま見かけてて脅す同学年の男子生徒とか如何でしょ】
【遅くなってしまいました。もう少し具体的な状況を教えてもらっていいでしょうか?】
【こちらは学校サボったりしている不真面目な生徒で…フラフラ遊んでる時に
あいつとなりのクラスのやつじゃん、こんな店でバイトしてんのかよー、とか気付いて。
たまに学校に入ったら、やっぱそうじゃん〜とか思って声かけて、移動で誰もいない
教室に連れ込んで、そこで風俗で働いたら退学じゃんとか言ったりしながら行為に及ぶ…
とかいう感じですかね、ざっくりでまとまりもないですが】
【了解しました。書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
(学ランを着崩した、茶髪の男子生徒。ポケットに手を突っ込み、気だるい足取りで
廊下を歩いている。ふと、何かに気付いて立ち止まる…)
……そういや、あの時見かけたやつって…ここのクラスじゃなかったっけ
(女子が少ない高校だから、何となく顔は覚えていただけだが、ふと確かめたく
なって教室の前できょろきょろ)
【こんな感じで。よろしくお願いします】
………
(休み時間、眼鏡をかけて小説を無表情で読んでいる)
(教室の隅っこで誰とも話さず、黙々と本を読んでいる)
………あ
(今日はバイトのシフトが入ってるのを思い出して携帯を取り出して予定を確認する)
【よろしくお願いします】
(教室のドアから中を見る…休み時間だから、他の生徒たちは無関心に大声で
話したりして、他のクラスの男子が覗いていることなんて気付きもしない)
…ああ、あいつだ。
(にやっとして、面白いことを見つけた、というような表情でずかずかと中に入っていく。
さすがにクラスの幾人かは「何?」というような怪訝な表情でこちらを見ている)
……おい、あんたさあ…
(そう言って、その女生徒が見ていた携帯電話を取り上げ)
ナンカ、イカガワシイトコでバイトしてるだろ。
(顔を近づけ、小さな声で…ぼそっと言い放った)
「今日も急いで行かなきゃ…」
(男達のイヤらしい視線に耐えなければいけないことを考えるとすぐに落ち込んでしまった)
あ!?
(携帯を閉じようとしたら急に手が伸びてきて取られてしまう)
(目の前には知らない男子生徒が立っていた)
……何?
(突然のことで少し驚いたが、落ち着いて男子の用を聞いた)
……!?
(耳元で囁かれた言葉に驚きを隠せず目を見開いて男子を見つめる)
ほら、こういうの。
(というと、ニッと笑って頭の上に手首を当てぴょこっと動かし、ウサギの耳のポーズを)
…ここじゃしないほうがいいよなあ?その話は。
(とか言うと、強引に麗の手首を掴んで立たせ引っ張っていき周囲の生徒たちは唖然と
それを見ている…。教室の外へ出ると、始業ベルが鳴り出すがそんなことはお構いなし)
授業が始まるなあ…、…ま、それどこじゃねーだろ?
(後ろをちらっと振り返って言い…前へ進んでいく)
や、やめて…
(教室の中であんなバイトをしていることを知られたら困る)
(男の目的は分からないがともかく止めさせようと喋るしかなかった)
痛っ!
(男に無理矢理腕を引っ張られて椅子から立ち上がらせられる)
じゅ、授業…
(始業ベルが鳴り授業があるが男は構わず歩き出す)
(麗も授業に出なければならないが秘密のバイトのことを知る男に逆らえず行くしかなかった)
………ええ
(何とか冷静になろうと表面上だけは取り繕えたが)
(胸の高鳴りは治まらず不安で一杯になる)
…っと、ここ移動で誰もいねえな?よし…
(ちょうど自分のクラスが体育で誰もいなかったことを思い出し、教室に入っていく。
教室の一番後ろまでいくと、麗をその壁に押し付けるようにして立たせ)
見たんだよ。
あんたがウサギちゃんのカッコして、接客してるトコ。
何であんなトコでバイトしてんの?遊ぶ金欲しさってとこ?
言えよ、ケータイ返して欲しかったらさ。
(携帯電話を高く持ち上げ、麗には届かないようにしながら言い)
…それとも…エロイことが好きだったり?
(面白そうにそんなことを尋ねたりして)
んっ!
(誰もいない教室に連れていかれ壁に押さえつけられる)
……そう。
(バイトを目撃されたのは既に知っているから改めて言われても表情を崩さずにいられた)
…生活費が必要だからスカウトされて…遊びなんてしてない
(携帯を人質に質問してくる男子に正直に答える)
(男子には冷静に見えるだろうが目的不明のまま連れ出され緊張が続く)
…イヤらしいことは嫌い
(エッチなことが好きなのでは疑われドキっとするが何とか堪えられて返答できた)
携帯返して、授業に出るわ
(手の出して携帯を返すように催促する)
(今すぐこの教室から逃げたい気持ちで一杯だった)
ふーん…じゃあ金のためなら何でもするんだ?
イヤらしいことが嫌いなのに…。
(ふと、あのコスプレ喫茶にまつわる噂を思い出して)
…あの店ってさあ…確か、個室が合って気に入ったコとは別料金で
金さえ払えば何時間でもヤりまくりらしいじゃん?
ってことは、あんたもヤられまくりってことだよなあ?
(ポケットから万券を出すと、麗の携帯にパチンと挟み)
ヤらせろよ。
(と、言い放ったかと思うと、スカートの中に手を突っ込み、下着のを下ろそうと…)
なんでもじゃない、度が過ぎることはしない
(早く逃げ出そうと直ぐに返事をして手を振って返すように促す)
え?個室…
(バイト先に個室があって他の子がお客と入ったり、自分も注文されたが満室で注文を断ったのを思い出す)
し、知らない…私そんなことしてない…
(我慢出来ず泣き出しそうな顔になって震え出す)
(男子が携帯にお札を挟んだのを見て呼び出された目的をしり涙目になる)
い、嫌!
(男子がスカートの中に手を突っ込み下着に手をかけると力一杯押し返して逃げ出そうとする)
ウソかどうかヤりゃわかるんだよ…。
(震えている麗を見ても、演技としか思えないかった。所詮風俗、という感覚)
暴れても無駄だよ…
(そのまま腕を掴み床に、押し倒す。その拍子に1万円を挟んだままの携帯が床を滑っていく)
すべすべじゃん…
(お尻を手でぎゅっと掴んで揉んだり、いやらしく手を動かして感触を楽しんだり…)
ケツにも突っ込まれてんの?
(とかいいつつ、その部分を指で突く)
嘘じゃない、た、助けて…
(押し返すことも出来ずただ震えて涙を流すしかできない)
嫌、だ、誰か…
(逃げるどころか押し倒されてしまい、助けを呼ぼうにも声が震えて大声が出ない)
携帯…
(落ちた携帯を拾って逃げ出そうと床を這うが)
きゃあ!止めて…触らないで
(お尻を愛撫され始め、手を止めようと両手で抵抗する)
ひっ!止め、嫌
(お尻の穴を触れられて抵抗が弱まってしまう)
…アナル大好きってやつ?変態だなあw
(感じているように見える麗をみて、楽しげに笑う…)
もっと、よく見せよろな…。
(両腕を掴んで、嫌がる麗の身体を無理やり反転させ、うつぶせにすると
スカートを捲り上げて一気に下着を膝まで下ろしてしまう)
いい眺めだ…
(そのまま麗の足の上に自分の体重を乗せてしまえば、取り敢えずはまともに動けない状態に)
(その眺めを楽しみながら、手はお尻の上に。ぐにぐにと動かしたり、撫でたりを繰り返す)
…色々と丸見えだし…
(しかし、あまりは激しく犯して、見つかったら後でまた楽しめなくなる、と思いつつ慎重に…)
気持ち悪い…やめて…
(泣きながら再び抵抗を始める)
(だが男子に両手を掴まれてそのままうつ伏せに倒されてしまい抵抗しづらくなってしまった)
見ないで…嫌…
(男子が足の上に乗って体重をかけてきて逃げ出すことが出来なくなってしまった)
(そのまま下半身丸見えの状態で辱しめられていく)
くっ…
(不快な状態がいつまでも続くと思ったが、目の前に落ちた携帯があるのに気付いて手を伸ばす)
(声が出なくても職員室に電話をかけたり音を出して人を呼べるだろうと考えた)
…アナルに入れられるのって気持ち良いのか?
(とか言いながら、麗のアナルに指を突っ込んで反応をうかがう)
おい…?何とか言ってみろよ…。
(麗の様子に気付いたのか身体を引っ張って、お尻を持ち上げるようないやらしいポーズをとらせる)
結構、もうやべーんだけどオレ…。
(麗の下半身を弄くっているうちに段々我慢できなくなってきて、ファスナーを下ろし…
どくどくと滾ったものを外に晒す)
ぐぅ、痛い…そんなこと…したことない…
(苦痛に呻きながら否定する。携帯を取るの気付かれないようにを未体験だと言って話に集中させようとした)
ああ…
(だがバレてしまったのか体を引っ張られて携帯に届かなくなる、お尻を高く上げた格好にされて絶望しそうになる)
くっ…ん…嫌…
(お尻を弄くられて少しずつ感じ始めて、秘所が濡れだす)
え?まさか…
(後ろでファスナーを下ろす音がして嫌な予想をしてしまう)
ケツの穴って狭そうだもんな…こんなところに入れるの気持ちいいんかねえ?
変態じゃねえとムリそうだよな…。
(コスプレしている麗を真性変態扱いするかのように言って)
オレは…こっちの方がいいね…オスだからさ…
(大陰唇の周りを指で撫で、円を描くようにゆっくりその部分を確かめるように愛撫する)
……ちょっと濡れてねえ…?
欲しかったんだ?コレ…!
(そういうと、そのつぼみの中心に滾った先端を押し当てる…)
【すいません、眠くなってしまったので凍結してもいいでしょうか?】
【分かりました。とはいえ、次いつこられるか分からないのでもうナシにしましょう。
ありがとうごさいました】
【お付き合いしてくださってありがとうございました。私も落ちます】
【お借りします】
【……申し訳ございません。すみません、馬が合わないかも知れません。破棄でも宜しいですか】
【お付き合い頂きながら非常に申し訳ない思いで一杯ですが】
>>567 なら仕方ないね。よきお相手が見つかるといいね。
お疲れさま。ノシシ
何がどう馬が合わないくかくらい言ってやれよ
こんだけ時間取っておいて卑怯じゃねw
>>568 【いいえ、こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です、申し訳ございません】
571 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 02:36:40 ID:cipX/yFu
糞w
唐突なんだけど
このスレにも情熱が来ていたみたいだから
テンプレレベルで尻コキを禁止にしないか?
以下俺が考えたルール
お尻のちっちゃな娘は大歓迎!
なおデカ尻は絶対禁止だよ!
お尻のサイズは80センチ以下にしないとだめ!
擬音、痴漢、盗撮、子供パンツは絶対禁止、やっちゃだめだよ!
・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にNGを明確に
・相手のNGに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視)はスルーしましょう。
・情熱以外の荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。情熱がいない他のスレに出向く行為も同様。
・当然の常識として情熱以外の荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。
・アンチさんは空気のような存在です、スレの守り神には最大限の感謝をしましょう
実は結婚してるって言ったらどうします?w
同年配の人はまったくないんだ。
甘えん坊さんなら年上がいいよね。
すみません…消えます。
…大丈夫、ですよね。移動完了しました、これよりお借りします
>>574 設定上なので、いいえ気になさらず。打ち合わせありがとうございました。
こちらは気にしませんが、気をつけて下さいね。
お返ししますね。
【名前】 弓場 里奈
【年齢】 16
【学年】 高2
【容姿】 154cm 79/56/78
肩に触れるくらいの黒髪ストレート 授業の時だけ赤縁メガネ
【性格】 明るく物怖じしない性格 そのせいで「黙ってれば真面目」とか言われてたり
楽しいことと美味しいものに目がない
【希望シチュ】 乱暴なのよりかは甘めな方がいいです
意地悪されるのも結構好き 雑談も大歓迎です
【NG】 スカ 重度の暴力 グロ
こっそり参加させていただきまーす!これからよろしくお願いします!
(ぺこっと勢いよく頭を下げる)
【というわけでさっそくちょっと居させていただいちゃいますね〜】
【それでは今日はこの辺で、お邪魔しました♪】
沖縄は梅雨明けだってねー、うらやましい!
・・・あ、でもこれからどんどん暑くなるのかぁ。それはそれで嫌だな。
(教室の窓からどんよりとした空を見上げながら独りごちて)
【こんばんは、しばらく待機していますね】
夏になったら海とかお祭りとか楽しみだー♪
今のうちに夏休みを満喫する計画を立てないといけませんねこれは!
海に行って泳いじゃう!?お祭りに行って屋台に花火に楽しんじゃう!?
それともまだ見ぬ恋人に思いを馳せつつ蛍とか見に行っちゃおうか!
(これから始まるであろう楽しいイベントの数々に勝手にテンションを上げ)
(夏休みの予定を考え始めるも、我に返ってため息を一つ吐いて)
まあ、その前にテストがあるんだけどねー・・・うう、勉強しよう。
(がっくり肩を落とすととぼとぼと帰路に着く)
【連日お邪魔しました!】
【こんばんは〜♪ しばらく待機しています】
さーて、帰りにプリンでも買って帰りますかぁ!
【待機解除します!】
583 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 00:29:09.75 ID:Nr1HAyi7
Oh
もう半袖でもだいぶ過ごしやすいね。
たまに夜とか風の強い日なんかは長袖がいいなぁって思う時もあるけど・・・
どうせ暑くなるし早めに扇風機出しといた方がいいかなー?
【こんな時間ですが待機してます!】
585 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 00:40:21.17 ID:736mK+3y
。
こんばんはー
こんな時間に人が来るなんて珍しい。
おおっ、こんばんは!
そういう名無しさんもこんな時間にようこそー
土日とはいえなかなか深夜帯は人が居ないよね。
そんな時間にあえてくるのがこのあたしっ!
(どこか自慢げに言い放ってみたり)
ありがとう。
そうだねぇ、この時間はあまり人が居ないからな……。
だけどロールできないと寂しい気持ちになったりするわけでもあり。
まぁそんなこともあるさ。
で、どうだろう。
よろしかったらお相手してみたいんだけどいかがかな?
みんな寝ちゃったり、すでにロール進行中だったりで難しいよねー
でも一人でこっそりなんかやるのも楽しいよ!寂しいけど!
はーい、喜んで♪
・・・とはいっても2時半くらいが限度になっちゃうから凍結か途中かになっちゃうけど。
それでもよければっ。
結局寂しいんじゃないか……まぁ、でもそうやって一人で居てくれるおかげでロールする相手を探すこともできるのさ。
まぁ、それは織り込み済みだからいいよ。
さて、待機してたことだし、どんなロールをしたいか希望を聞きたいんだけど。
甘い方がいいなら学校でいちゃいちゃする?
いちゃいちゃするならエロールありなのかも聞きたいんだけど。
うー、そりゃああんまりにも誰にも会えないでやってるとむなしくなるじゃんか。
それがいいんだか悪いんだかわかんないけど、名無しさんに会えたのは良かったかな?
ありがとう!
そうだね・・・下校で寄り道とかも、うーん。でも学校の方がいいかな。
エロールもおっけーだよー
じゃあ放課後に屋上でいちゃいちゃしよう。
雰囲気良くなってきたらエロールも、ということで。
プロフ作ろうと思ったけど名前ぐらいでいいかな……?
それと、書き出しどうしよっか?
うん、屋上でのんびりいちゃいちゃだー
(右手をぐっとあげて嬉しそうに)
名前だけでもだいじょうぶだよ〜。他はおまかせします。
えっと、出来れば最初は名無しさんから書いてもらえると嬉しいな。
じゃあ名前はこんなんにしよう。
書き出しするからちょっと待っててね。
よろしくー。
(授業も終わった放課後。
一人の男子生徒が、階段の頂上にある、屋上へ続く扉を開けた。
その瞬間、空気が一気に突風を巻き起こし、短く切っている男子生徒の髪をなびかせた。
あまりの風の強さに、思わず口笛を吹いてしまうほどだ。
その風が収まるまで待つと、屋上へ出て、静かに扉を閉める。
そして、屋上の扉を開けてすぐに見えないよう、影に隠れてある人物を待った。
とある女子生徒、弓場里奈――彼女とは二年生になってクラスが別れてしまったが、その彼女とこの男子生徒は彼氏彼女の仲だった。
そんな彼女と、毎日のように屋上で放課後を満喫する。
そしてきっと、今日も)
ふぅ、疲れた……。
(壁に背中を押しつけて、ずるずると座りこむ。
今日はここにまだ誰も居ない。
その証拠に、屋上への扉はかぎが掛かっていた。
ということは、彼女もまだ来ていないということだ。
学校に居る間は直線距離でそんなに離れていない位置に居るというのに、何故だかそれがもどかしく思えた)
……早く来ないかな……。
来ないと……何してやろうかな……。
(だんだんと瞼が閉じてくる。
午後最初の授業が体育だった、ということもあり、最後の授業が一番眠くなる古文だったこともあり。
いつもより眠気が増し増しで襲って来ていた)
【それじゃあ、よろしくー】
・・・それじゃ、失礼しました。
(担任の先生に向けてぺこりと一礼をしながら職員室の扉を閉める。
今しがたまでクラスの配布物を集めて運ぶ、いわゆるお手伝いをやらされていた。
別にクラス委員でもないのになんで自分がと思いながら選ばれてしまった以上しかたなく。)
っと、もう待ってるだろうし早く行かないと!
(ふぅ、と一息つくと気分をかえて屋上で待つ彼、松島誠一の元へ急ぐ。
毎日の放課後、彼と過ごす時間はクラスが分かれてしまった今では
学校で二人一緒に過ごす貴重な時間で。)
(とんとんっ、と階段を小走りで登ると屋上のドアに手をかける。
鍵がかかってない・・・ということはもう彼はいるのだろう。
頼まれた用事のせいだったとはいえ申し訳ない気持ちでそっと扉を開けて)
う、誠一くん、遅くなってごめん。
・・・あれ?
(扉を出ていつもの場所へ向かうとやっぱり彼はもう着いていて
謝りながら近寄ると・・・どうも眠気にまどろんでいるようで。
そっと横に座ると横顔を覗き込みながら自然と笑みがこぼれて)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
(里奈が屋上へ到着するころには、すっかり眠気が意識を奪ってしまっていた。
こくり、こくりと首が船を漕ぎ、口が半開きになっている。
里奈が横に座り込んだことで若干身体が動くものの、意識を覚醒するまでには至らなかった。
――が、一度大きく船を漕いだことで目が覚めて)
――はっ……!
……あ、わ、悪い、寝ちまってた……。
貴重な時間だったのに……悪いな。
(恥ずかしそうに首筋を掻くと、里奈を抱き寄せて唇を交わす)
時間は……そんなに経ってないってことは、あれか、うとうとしてたのは五分ぐらい、か……?
ごめんな、体育とか古典とかあって、眠くなっちまって……。
(そっと頭を撫でると、顔を挟み込むように手を里奈の両頬に当て、もう一度キスをする)
里奈はあれかい?
今日のHRが長引いたとか、そんなところ?
(隣に座り込んだ里奈を抱き寄せようとしたが、横に居ると少し、手を伸ばさないと抱き寄せられなかった。
何より、床に座りこんでいる里奈を見て……思わず、食指が動いてしまう。
膝を山なりにしてやや投げ出したような座り方になった。
そして、ぽんぽんと自分の膝を叩くと、そっちに座ったら?と促してみる)
(起こしてしまうのも悪いかと思い、眠っている誠一を静かに横から眺める。
気持ちよさそうにうとうとしているのを見ているとむくむくと悪戯心が湧いてきて、
その頬をつつこうとそっと指を伸ばそうとしたところでタイミングよく誠一が目覚める。)
わっ・・・!
あ、あはは・・・おはよう。
ううん、わたしこそ今日は遅くなっちゃって・・・んっ。
(慌てて手を引っ込めると何事もなかったかのようにごまかす。・・・ごまかせてるんだろうか?
そしていつものように身を寄せてキスをして)
気にしないでいいよー、授業終わると眠くなっちゃうもんね。
体育に古典かぁ・・・古典なんかなおさら、だよね。ん・・・
(頭を撫でられると嬉しそうに揺れながら、二回目のキスを受け入れて
そっと唇を離すと恥ずかしそうに頬を赤らめて)
んと、わたしは先生にプリントはこぶお手伝いさせられちゃってて。
なんか最近よくあるんだよね・・・委員とかじゃないんだぞー!って言いたいんだけど・・・
(ちょっとむっとしながらもやれやれといった感じで話していると、膝の上に誘われて
気恥ずかしさを笑ってごまかしながら誠一に身体を預けるようにちょこんと膝に腰掛ける)
【2時半って言ってたから、ここで一旦区切るかい?】
【そのついでに、次回の日程とか聞きたいんだけどどうだろう】
【うん、始めたばっかりなのにごめんなさい・・・】
【こちらは今日明日だったら夕方以降は来られます】
【他の日だと22時くらいからだったらある程度いつでも大丈夫です】
【しゃーないしゃーない、深夜だとそんなもんさ】
【んー、明日、つか今日か、今日は23時にならないと来れないんだよね】
【明日だったら夕方でも大丈夫、だと思う】
【休憩頂くことになると思うけど】
【うう、優しさがしみるっ!】
【それだったら明日、日曜日にしますか?】
【今日だとまた同じくらいで区切ることになるから・・・】
【むふふ、その優しさも含めてもっと甘くしてやるっ!】
【それじゃあ日曜日ってことでいいかな】
【時間は何時がいいのかな?】
【あわわ・・・お、おてやわらかに】
【はい、お願いします!】
【17時とかでどうでしょうか?】
【了解〜、じゃあ17時に待ってるよー、よろしくねぇ】
【眠いだろうし、先にどうぞー】
【今日はお相手ありがとう】
【ありがとうございます!】
【こちらこそお相手ありがとうございました〜】
【それではお言葉に甘えて、お先におやすみなさい♪】
【はーい、おやすみー】
【日曜日に待ってるよー】
【それじゃあ、スレをお返ししますー】
【こんにちは!】
【誠一くんとのロールのため待機させていただきます】
【っと、大分遅れてしまった、すまん】
【そして当日になってすまないんだけど、ちょっとまだ用事が残ってて……】
【時間を遅らせてもらうか、日付をずらしてもらいたいんだけど……どうかな?】
【時間を遅らせるとしたら21時から、日付をずらすとしたら、明日とか空いてるんだけど……】
まるで謝意が感じられないよね
【ううん、気にしないでっ】
【どうしよう、わたしもどっちも空いてるんだけど・・・】
【今日の21時からでも大丈夫ならその時間から再開しますか?】
【非常に申し訳ない……】
【そしたら、21時から再開ってことでお願いしたい】
【それと、明日の予定は21時の再開中に相談、で】
【本当、いきなり遅れてしまった上にこんなんで申し訳ない】
【それじゃあ、21時にまたよろしく】
【ごめんね、一旦失礼するよ】
>>610 ふふふ、わたしはそんなこと気にしない懐の広さをもってますよ!
(チッチッチと舌を鳴らして人差し指を立てて揺らしながら)
>>612 【わかりましたー、もしキツかったら無理しないで言ってくださいね】
【それではまた後でお会いしましょう!】
【というわけで、わたしも一旦失礼します】
【再びお待たせしてしまった】
【弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Aoさんを待ちますね】
【こんばんは、今度はわたしがお待たせしました・・・ごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします!】
【いえいえ、しかしこちらの方が何時間も伸ばしてしまいましたし】
【では、再び宜しくお願いします】
【とりあえず準備はできましたので、次レスで投下しますね】
>>598からの続き
…………。
……その指、なに。
(自分の顔を指差していた里奈の手を絡めようとしたが、それは叶わなかった。
何故だか里奈が焦っているような気がしたが、その理由が分からず、単に笑みを浮かべるだけに終わる)
まぁそんな日もあるさ、俺だって遅れることあるんだから。
そうそう、眠くなるんだよ……ふあ。
(目の前に彼女が居るというにも関わらず、欠伸を漏らす。
唇を塞ぎ終わっていたことが救いだが、こうして抱きしめていると更に眠気が沸き起こる気がする。
それもすぐに忘れ去られる気がするのだが)
プリントか……。
まぁそんな時もあるよな。
そんな素行の積み重ねが進学に影響……あんまりしないと思うけど。
まぁ頑張れ、俺は頼まれたら拒否するけどな!
(ふん、と無駄に胸を張る。
そうしている間に、里奈は自分の膝に乗っかる。
その隙を見てぎゅっと、目の前の彼女を抱きしめた)
や、ほっぺた突付いてみようかなー・・・なんて。
・・・うん、そんだけだよ。
(思いつきで起こした行動なので特に深い意味もなく、
苦笑いを浮かべながら何をしようとしていたかをばらして)
だよねぇ、外国語聞いてるみたいですぐ眠くなっちゃう。
難しい授業とかだと全部そうだよね・・・ぁふ。
(リラックスしてるせいかはたまた本当に眠たいのか、
目の前で欠伸をする誠一の言葉にうんうんと頷くとこちらも小さく欠伸をする)
なんか一回手伝いしたらテストの点数とか上げてくれたらいいのになー
そしたら喜んでやるのに!
あー、ずるいなあ・・・誠一も一回押し付けられればいいんだっ。
そしたらあの拒否できない感じがわかる!
(膝の上に収まりながら都合のいい考えを挙げてみる
後ろから腕に抱きしめられるともたれかかるように姿勢を倒して)
……ホントに?
(やや疑うような目でちらりと表情を見つめる。
しかし、それはすぐに取っ払われて)
なんてね。
そんなんだったら遠慮なく触ればいいのに……。
そうそう、古典なんか絶対日本語に聞こえないし……。
なんであれ、日本語に聞こえないんだろうねぇ。
……あ、欠伸が移った。
(眠そうにした里奈の顔を見つめていると、その様子が面白くてへへ、と微笑んでしまう。
もう一度欠伸が伝染するかとおもったが、こちらにはこなかったようだ)
本当、それぐらいのサービスはしてもらってもいいよなー。
ずるいなー、ずるいずるい……。
いや、俺はさ、不機嫌そうにすごめばまだ雰囲気出るじゃん?
里奈はそういうのできないからさ。
すごんだところで成績よくはならないけど……悪くはなるかもしんねーな。
(力の抜けた笑いを浮かべ、リラックスしていると、体重がこちらにのしかかってくる。
背中が壁に当たり、音が出たかもしれないが、そこは平然を装う。
そして、何かを悟ったような笑みを浮かべて頭を撫でた)
ええっ!?ほ、ほんとだよ!
・・・あっ、疑ったふりしたなあ?
うー、そう言われて触っても面白くないもん・・・
(訝しげに顔を見られて慌てるも、すぐに冗談だと気付いて
自分からやっておきながらむっとした顔になりすねる)
うーん、昔の人の使ってた言葉なのにね。
昔の人は何考えてるのかわかんないよ・・・
でも絶対昔は活用形とか習ってないよね!いるとかいれとか!
・・・移された〜、いっしょだいっしょ。
(手を上に上げてくーっと伸びをするとつられて笑って)
だよねえ。ギブアンドテイクじゃないと不平等だと思うのです。
ほらー、ずるいよ!
わたしが不機嫌になっても絶対効果ないもん・・・無駄な抵抗はやめろーってやつだ。
でも・・・そうだね、そうやって断っちゃうとイメージ悪くなっちゃうかもね。
(半ば諦めたようにため息をつくも、それでも納得がいかない表情。
しかしそれも頭を撫でられるとだんだんとゆるんでいって、
時折嬉しそうに膝の上で身体を揺らす)
あっははは、よくふりだってわかったね。
まぁ、里奈だったら本気で疑うようなことはしないよ、多分ね。
(あっははは、とやや豪快に笑いつつ、ぽんぽんと肩を叩く。
本当は手を繋ぎたかったところだけれども、その前に逃げられてしまったのでそんなに深追いはしなかった。
だが、拗ねた顔をされたので拗ねないでよ、と言葉を投げかけつつ頭を撫でた)
そうなんだよねぇ……。
今俺たちが使っている日本語と違うから、日本語に聞こえないのかもしれない。
だけど結局……俺たちからすると外国語なんだよなぁ……。
(あの時を思い出すと、授業の内容は全く頭に入ってこない。
そして結局思い出されるのは、眠かったという事実だけ――欠伸はその思考に誘発されてしまった。
脱力した身体に活を入れるように、里奈と一緒に伸びをする)
ギブアンドテイク……。
ギブアンドギブだったら世の中俺だけハッピーなのにっ!
(無茶苦茶なことを言い放つが、もちろん本心ではない。
しかし、時たま思う、そうなればいいのに、と)
あっはははは、そこらへんは男子の強みというか……見た目?
(はは、と苦笑を漏らし、同意を求めた)
そうそう、イメージ悪くなるから。
人当たりいい女子の方が、心なしか点数よくなるって。
里奈もそうなればいいと思うけど……ああ、そうだ、でも俺とおんなじ大学へいこうとしたら、成績悪目の方が可能性高いかもな。
(追加で、余計かもしれない一言を漏らす。
上機嫌に動く彼女を嬉しそうに見つめつつ、腰のあたりに手をまわしてぎゅっと抱きしめた)
さすがにわかるってば・・・
・・・むっ、多分ってどういうことさ。
(笑う彼とは対照的にまだ拗ねたまま肩を叩かれていて、
しばらくそのまま頭を撫でられ続けられてやっと許し)
結局は・・・うん、良くわかんないってことで。
しかも外国語と違って受験終わっちゃったら使えないしね〜
文学部とか行かなかったらもうやらないんだろうなあ。
(上げていた手を下ろすと小さく肩を上下させながら力を抜く。
彼の方に顔だけ向き直ってもう眠くない?と聞いてみて)
あ、それわたしも賛成だー
・・・あれ、とするとわたしと誠一だったらどっちがよりギブ?
(彼の意見に賛成してみるものの、ふと疑問が浮かび上がって
小首を傾げながら答えが出そうもない問いに悩む)
うーん、見た目もあるかも・・・そういうもんだよね。こればっかりは。
そうかなぁ、おまけしてくれるといいんだけど・・・
・・・そだね、わたしももっと手を抜いちゃおうか?
(ぎゅっと抱きしめられると背中から暖かい体温を感じる。
くすぐったそうに縮まりながら冗談っぽく笑いながらそう言うも、
急に我に返るとぼそりと一言別々はやだなぁと漏らして)
その多分、っていうのは、命を狙われるようなことがあった時ぐらいかな。
俺だってそのままみすみす殺されるようなことはしないさ。
だけど……里奈だったら、信じてるし。
(そう言うと、腕を絡め取って身動きできないような直立の姿勢のまま、里奈を抱きしめる。
そのあとで頭を撫でることも忘れない)
そうだね、結局よくわかんないってことで。
だったら試験に出なければいいのにっ!
(そう力説するが、出なくなるということはないのであった、少なくとも高校に通っている間は。
思わず不機嫌な表情になってしまうが、ため息でその表情は吹き飛ぶ)
そうだよなぁ……。
そんなもののために勉強するって、わけわかんね。
えー……。
えーーー……。
(どっちがよりギブ、かと言われると言葉に詰まり、結局結論が出ないのでキスでごまかした。
ごまかし切れていないことは確実だろうけれども)
絶対見た目あるって……。
見た目でおまけとかあるある、特に女子は。
男子にはそんな考え全くないけどね。
……ああ、抜けばいいよ。
そしたらもっと楽になると思うしな。
(ふふっと笑みを漏らしつつ、頭を再び撫でた。
安心させるように背中をとんとん、と軽く摩って)
え、ええっ?
・・・その場面が全然想像できないけど!命って・・・サスペンス的な展開!?
わっ・・・ん、う・・・ありがとう。
(ぎゅっとさっきよりも密着するように力強い腕の中に抱きしめられる。
その状態のまま頭を撫でながら信じてると言われると、
顔を赤らめて少しうつむくようにしながらお礼を言い、こちらからもそっと手を回して)
だよねだよね!
でも大学行くのに必要って言われちゃうと・・・しょうがないのかなぁ。
良くわかんないよ・・・
うーん、んむっ・・・!
・・・それ、きんしー!ごまかしたでしょ!
(突然のキスに準備できていなかったようでさらに顔を赤くする。
しかしさすがに企みには気付いたようで、恥ずかしさを誤魔化すように怒って)
やっぱりそうだよね・・・
こう、授業であてられる回数とか、間違えてもあんま怒られなかったりとか・・・するなぁ。
男子は男子で大変だ。
・・・うん・・・わたしは、これからも一緒に居たい、から・・・
(頭や背中に触れる手から優しさを感じながらも呟いた一言に少し不安になって、
さっきまでよりも体温を感じられるように誠一の身体に擦り寄る)
そうそう、サスペンス的な展開。
あれだ、里奈に命狙われたら考える。
……っていっても、里奈が死ぬか俺が死ぬかの二択になったら、そりゃ俺が死ぬ方を選ぶけどな。
(ははは、と冗談を言いつつ背中を摩る。
本気なのか、冗談なのかどっちともつけがたいような言い方だった)
んー……、あ、そうだ!
(悪戯を考えた子供のような表情で微笑み、そっと口を開いた)
数年限定で覚えればいいって割り切ればいいんだよ。
そのあと、古典の知識は捨て去ってサヨナラバイバイ。
そうすればいいんじゃん。
(名案とばかりに胸を張った)
うっ……ばれた。
(赤くなった里奈を抑え込むように頭を撫でた。
ごめんね、と言ってぎゅっと抱きしめて)
男子は男子で大変だけど、女子は女子で大変っしょ?
まぁ……いろいろあるのよー。
……なに言ってんの、俺と里奈は切っても切れない糸で結ばれてるんだから、心配するない。
それに、もし大学が別になっても無理矢理ねじ込むわ。
そうさな……500万でも積めば裏口入学とかできるんじゃない?
ねぇ。
(本気とも冗談ともつかぬことを言い放つ)
えええ・・・わ、わたしは命なんか狙わないよ。
浮気とかされても・・・されたら、どうかわかんないかもしれないけど・・・
・・・なっ!誠一が死んじゃうくらいならわたしがそうするもん!
(そんな彼の言葉に見事にひっかかっていて、
何故か対抗するかのように語気を強めながらそう言って)
おおっ、それいいね!
受験まで我慢しちゃえばあとはこんなことやんなくて済むんだし、
そうやって考えちゃえばなんか大したことない気がしてきた。
(うんうんと頷くとこちらも微笑み返す)
ぅー・・・丸め込まれてるような・・・
・・・反省してるならしばらくこのままにしててよー
(流されてるとは自覚しながらもそれはそれで悪い気はしなくて、
それをなるべく出さないようにまだ怒っているようなふりをしながら頭を撫でるようにねだるも
口元は気を抜くとついついゆるんでしまって)
まあ・・・今日みたいにお手伝い頼まれたりとかね。
あ、それはすごい大変ってわけじゃないけど。
・・・言われると、恥ずかしいなぁ。・・・嬉しいけど。
で、でも、さすがにそれは・・・お金どっから用意してくるのさっ。
(切っても切れない関係だと言われるとうれし恥ずかしくて口篭もる。
そのことで混乱してしまったのかその後の言葉にも本気で答えていて)
えっ、ちょっ、何気に物騒なこと言うな!
まぁ金輪際浮気はないと誓うけどな。
(そう言って安心させるように抱きしめると、再び背中をぽんぽんと摩る。
そのあとでキスをして、安心させようと頭を撫でる)
そうそう、受験までって思えばいいもんだよ。
まぁ、あとは……あれか、その受験までモチベーションをどうやって維持するか、だよなぁ……。
(はぁ、と肩をがくりと落とし、腕が脱力する。
こんなでは、受験までの気力が持たないんだろうなー、と心の中で呟いた)
ふっふっふ、丸めこんでるよー。
だけど本当は里奈に気づかれないように丸めこみたいところだけどね。
……でも、反省してるからしばらくこのままでいよう。
(ねだられているとわかって頭を撫で続ける。
里奈を撫でてると気持ちいいな、と思いつつ、にま、と笑みが零れてしまう)
そうそう、お使いとか……何気にいい得点稼ぎだと思うよ?
だからそういうのって必要なんだって。
……お金ねぇ、お金……み、未来への投資ってことで。
(視線を逸らしつつ、苦し紛れの言い訳を零す。
それでどこから調達するのか、が回答として出てくる気配はないのだが)
そうならないようにすれば問題ないんだからいいじゃない!
うん、わたしと誠一だもん。そんなことないって信じてるよ〜
(絶対に離さないという思いからか強く抱きついて、
背中を摩る手と触れる唇に満足したように息を吐いて)
それが難しいね・・・
なんか、こう・・・頑張った分だけご褒美とかあればやろうって気になるのに。
・・・点数が良かったら美味しいもの食べるとかさ。
(がっくりする誠一に苦笑しながら、今度は逆に頭を撫でようと手を伸ばしてみる)
うぐぐ・・・これからだって、絶対に気付いてやるぞぉ・・・
うん、しばらくそのまま反省しなさいー
(髪が乱れるのも気にせずに機嫌よくそのまま撫でられ続ける。
さらりとした髪の間を指が通ると気持ちよさそうに目を細めて。
・・・犬みたいに尻尾があったら振っているだろう)
そっかなぁ、でもわたしだけ頼まれる確率高いような気もするんだよね。
内申点っていうんだっけ。ちゃんと入ってるかな・・・
・・・ぷふっ、未来への投資・・・それ、理由になってないよ、あはは。
(なんとも微妙な言い訳に思わず吹き出してしまい、
口に手をあててくすくすと笑いを漏らしながらつっこみを入れる)
まぁそうだな、っていうか俺が里奈に命を狙われるような状況があるとは思えないんだが。
ちゃんとそんなことはないって誓う、うん、誓う!
(ぐっと拳を突き立てると、おー、とそれを上空に向かって上げた。
そして満足そうにちらりと笑みを漏らす)
そうだよなぁ……。
ご褒美、ご褒美ねぇ……。
勉強に対してご褒美を感じられない俺たちにとって、それは無理な話だと思うぞ?
……いや、それは俺が奢ってあげるから。
(はは、と苦笑を漏らすと、自然と頭を手に押し付けた)
あっはははは、そりゃいつまでできるようになるかなー?
でも俺は反省もするよー?
(ざっくばらんな自分の髪の毛が風と指に靡いて揺れる。
それと同時に里奈の頭を撫でていると、何故だか小動物を相手にしているような気分になった。
無償の愛をささげてくれる存在。
いや、必ずしもそんなことはないな、と改めて考えつつ、里奈の頭を撫で続けた)
それは……気のせいじゃないかな。
気のせいじゃないとしたら、俺が一回担任に言っておこうかな。
内申に入ってなかったら、だけどな。
……えー?
理由になってないかなぁ……。
(おかしいなぁ、と首を捻る。
しかし、里奈と大学へ行きたいなぁ、という気持ちはやはり変わらない。
となると、やはり勉強をがんばるしかないのだが)
【すまぬ、今日はそろそろ時間なんだ、凍結してもらえるとありがたい】
あはは、うんそうだね。
わたしも絶対そんなことしない!
(誠一の笑顔をみながらこちらも楽しそうに笑って、
拳を突き上げるのを見ながらおーっと声を上げる)
あー、うん、無理・・・だね。
ひたすら頑張ろうって思うしかないかなあ。でもそれも辛いよね・・・
わーい、さすが誠一だー!遠慮しませんっ。
(手に触れた頭をくしゃくしゃと満足げに撫でて)
・・・あんまり、自信ない、かも。
うん、そこが誠一のいいところだよね。
(頭の上に手を置かれたまま、顔を上げて目線をあわせて笑う。
自分のしてほしいことをしてもらって幸せな気分になりながら甘えるようにまた擦り寄って)
だと思うんだけど・・・やっぱりそう思ってるだけかな。
あ、ううん、多分気のせいだと思うからいいよ。
入ってなかったらショックだけど、そんなに気にしてないし。
(誠一が自分のことで先生から悪いイメージをもたれるんじゃないかと思って、
首を横に振りながら自分で否定して)
だってさ、授業料で使うならまだしも・・・あ、でもそれで入れたら投資になるのかな?
・・・あれー?
まあとにかく、そんなことしなくても済むように一緒にがんばろうよ。
わたしで分かることなら教えてあげられるしさ。
(自分で自分の言ったことに首を傾げる。
誠一と一緒に居られるようにと、二人で勉強することを提案してみて
きゅっと手を握りながら笑いかける)
【あ、わかりました!】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【凍結了解です。どうしましょう、続き月曜にやりますか?】
【うん、すまんね】
【じゃあ月曜日にお願いするよ】
【時間は……今度こそ!何時でも大丈夫】
【だから指定していいよ】
【いえ、こちらこそなかなかレスが出来なくてすみません・・・】
【それじゃ18時頃スタートでお願いしますっ】
【おーけい、そしたら17時間後にまた会おうっ!】
【それじゃあ、おやすみ】
【はい!おやすみなさいませ〜】
【それではわたしも失礼します。ではっ】
637 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 01:23:09.94 ID:LNK98G3l
。
638 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 10:50:31.08 ID:LNK98G3l
あと七時間
【こんばんは〜】
【ちょっと早いですが待機してます】
【誠一、大丈夫かな・・・】
【一応30分まで待機させてください】
【うーん、今日は待機解除します】
【それでは長時間待機させていただいてありがとうございましたー!】
【こんばんは!】
【えっと、松島 誠一 ◆0PUtloNRYw9dさんとのロールなんですが】
【あれから一週間経ってしまったので一旦無期限の凍結にさせていただきます。】
【こちらとしてはぜひ続きをさせていただきたいのでこういう形にしました。】
【よかったら一言残しといてくれると嬉しいです!】
【というわけでしばらく待機してます♪】
【それでは今日はこの辺で失礼しま〜す】
【週末だー!待機だー!】
【雑談でもなんでもお待ちしてます】
【そろそろ待機解除します!おやすみなさい♪】
【名前】夜桜千冬(よざくらちゆ)
【年齢】 14才
【学年】 中学二年
【学校】 女子中
【容姿】
身長150センチ
B100W55H88
白いブラウスに赤く短いタイ&深緑のスカート(ちょっとかがむだけで下着が丸見えになりそうな)
髪は真っ黒でポニーテールにしている
【性格】少し高飛車でワガママなところがある
【希望シチュ】無理矢理、教室や屋上などでのプレイ
【NG】ぐろ スカ
【備考】水泳部所属なためよくスク水を着ている
お金持ちのお嬢様
【さあ、待機するねー】
ageスレ見たけど携帯かな?
あまり長文は控えた方がいいのかな?
>>647 【携帯だけど、長文でも大丈夫だよー】
【どんなシュチュがお好み?】
ものすげーおっぱいだなw
>>649 ふふっ、よく言われるよん♪
こんなおっぱいしてるから肩こっちゃうんだよなぁ
(あえて胸をぷるるんと揺らして名無しに見せつけるようにする)
あれれ?誰もいなくなっちゃった感じ?
もー せっかく千冬が暇してるってのにぃ
(ひとりぼっちに苛つくように部屋を行ったり来たりする)
今日は誰もいないからおちるねっ、ばいばーい
653 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 11:19:22.22 ID:ZLv2UNMR
いたのか
相変わらず今日もムシムシしてやな感じー
夏はプールな時期だけど、やっぱり蒸し暑いのは苦手ね
(不快そうな顔をし団扇で扇ぎながら胸元のタイを緩める)
そんなおっぱいしてたら確かに熱くもなりそうだ
この際だから水着になっちゃってもいいんじゃない
あれ、もういないのかな
>>655 うーん…たしかにそうね
…
っておっぱい関係ないんじゃない?
たしかに水着に着替えるのは名案ね
じゃ、着替えるからとっとと出てって
(シッシとあしらうそぶりをし名無しに背を向けバックの中をあさり始める)
胸の部分だけ局地的に暑そうじゃん
汗とか溜まりそうだし
着替えるってここで?
水着はどんなのを用意して来てんの?
>>659 まあね、たしかにこれだけ胸がでっかいとそーいう面では千冬損してるのよね
あぁ、胸がでっかくて良いことなんてないわ
(技とらしく溜め息をつくと胸を抱え込むような格好をする)
そりゃ 学生なんだからスク水に決まってるじゃん
(スク水をかばんからとりだすと見せつける)
いいことないってことはないと思うぜ
千冬は損だろうけど俺たち男子は得してるし
(大きすぎる胸は強調されると制服腰でもすごいボリューム)
素朴な疑問だけどさ
そんなでっかいおっぱいがスク水なんかに入んの?
>>661 って結局それって千冬の損じゃないの!
だいたい男子の目線がエロいのよ、 千冬の胸をじろじろ見るんだから!!
あんたも見るんじゃない、えっち!
まあ…ちっとだけはみ出ちゃうわね
ちょっとだけ♪
えっちじゃなくて健全なんだよ
こんなおっぱい目の前にして見ないほうが失礼って言うか
(じろじろどころか舐め回すようにして視線を這いずらせる)
ちょっとじゃ済まないと思うんだけどな
じゃあさくっと着替えて実物見せてみろよ
後ろ向いといてやるから
>>663 むっ、み、見るなぁ//
失礼なのはあんたよ あんた
(視線が突き刺さるように感じると顔を真っ赤にしながらもじもじしはじめる)
振り向かないでちょうだいよ?振り向いたら殺すから!
(名無しが後ろを向いたのを確認するとブラウスをゆっくり外しスカートを脱ぎすてる)
(そして黒いブラと下着を外しすっぽんぽんになるとスク水を手にとる)
まだだからね!こっち向いたら殺すからね!
生意気なおっぱいしてる奴に失礼と言われてもなあ
じゃあ俺の胸も見ていいけど?
(堂々と胸を張ってすっとぼける)
あんまり見るな見るな言うとダチョウ倶楽部のアレみたいだよな
じゃあこうしようか
見ててやるから急いで着替えろ
(ちょうど裸になったところで振り返りって早着替えを促す)
(一歩ずつ歩みを進めながら)
>>665 あんたの胸を見てもまったく得になんかならないわよ!!
だったらまだ女の子の胸みてたいわ
って、こっちみんな!!///
(まだ着ていないスク水で大きな胸を隠す)
(顔を真っ赤にしながら睨み付け後ろに一歩ずつ下がっていく)
早く後ろ向けっ!バカ!
(スク水に着替えるどころではなくなり、大きな胸を揺らしながら)
何その危ない発言
男でも女でもイケる口だったりするわけ?
さんざん見てくださいって自分でアピールしてたくせにな
こんなにぷるんぷるんされて後ろ向けと言われても無理
とりあえず下くらいは履いたほうがいいんじゃ?
急がないと襲われちゃうかもな
(いきり勃ったペニスを晒して見せ付ける)
>>667 ばっ、そう言う意味じゃないから!
あんたの胸なんか一銭の得にもなんないってこと
別にそんなアビールしてないから!うるさいっ!
ってなななななな何見せてるのっ!///へへへへ変態
(まだ中2の彼女は男性のモノなど見たことはなく、思いきりどうようする)
ちょっ…スク水着るから近寄らないで
(顔を真っ赤にしながらモノが目に入らないように顔を背けながら急いで着ていく)
それなりに鍛えてるのに言ってくれるねえ
いや、あれは誰がどう見てもフラグだろう…
だから変態じゃなくて健全だってば
でかすぎるおっぱい見て欲情して抜きなくなっただけの一般人
じゃあ近寄らずにぶっかけてみるとか?
(半裸で動けないのをいいことに、激しく扱き始める)
(まだ水着に収まり切っていない乳房をオカズにして)
>>669 たしかに女子中だからまわりに女の子しかいないけど…///
いやいやわたしってあんたみたいに変態じゃないんだから
ふぇっ?ちょっ、それって男の子のオナニーじゃない!
そーいうのって一人でやるもんじゃないの?
こんな目の前で…//
(しごかれるモノをじっと見つめてしまう)
(動揺しすぎており、スク水はお尻まではスク水を着ることができなんとか下半身を隠すことはできて)
けっこう遊んでるのかと思ってたけど反応が初々しいな
まるで初めてオナニー見ましたって顔しちゃって
(初見のようなので、よく見えるように近付くことにする)
(亀頭を出したり引っ込めたりしてゆっくり丁寧にお披露目)
見惚れてくれるのは嬉しいけどまだ上が残ってるよな
あ、俺のためにオカズをキープしてくれてるんだ?
(気の利いた気遣いに感謝しながら、我慢汁を交えて扱き立てる)
>>671 まままだわたしは中2なわけだし、じょ、女子校よ?
男の子のおちんちんだってまったくみたことないんだから!///
(近寄るモノに目線が釘付けになる)
(まだ経験がない中学生には恥ずかしがりながらも興味津々で)
そんなわけないわよ!!今着替えるから早くその…
おちんちんしまいなさい!!///
(ささっとスク水の腕の部分を通すとやっときおえる)
どう?もういいでしょ!!
(あんのじょう胸は大きすぎておさまるわけがなく、胸のふくらみがはみ出している)
(胸が邪魔してサイズがぴちぴちなため乳首は浮き出て、下半身の割れ目も浮き出ている)
けっこう挑発してたから経験豊富なのかと思ったぜ
じゃあいい機会だからよく勉強しときな
(だんだんとペースも早まり、息も荒くなって来ている)
人にちんぽしまえという前に、まず自分の乳をしまえと
全然収まり切ってないじゃんか
(ぱつぱつになった胸元はある意味裸より卑猥でますます興奮して)
ヤバい、そろそろ出そうだわ
どこに欲しい?
>>673 勉強って、あんたなんかに教育される筋合いなんてないわっ!
それに、約束通りな、生着替えみせてあげたんだからもう満足でしょ///
(早まるピストン運動がまだ彼女には何を意味するか分からず睨み付けながらじりじりと後ろに下がる)
うるさいっ!これ以上サイズがないんだから仕方ないじゃない///
こ、この格好すると他人からの目線が刺さるから着たくないのっ///
(むっとした顔で赤らめるとわざとではないが胸が大きく揺らしてしまう)
だ、出すって?へ?何をよ?
(まったく分からずに首をかしげる)
おっぱいは大人なくせに中身はまだまだ子供なんだなあ
あともう少しで満足するからもうちょい我慢ね
(追い詰めていくと後ろは壁、もう逃げ場はない)
そりゃこんなありえないことになってたらみんな見るわなあ
今まで襲われなかったのって実は奇跡なんじゃないの?
記念すべき第一号の座、ありがたくちょうだい致しますわ
何をってザーメンを
(リクエストがなかったので、主に上半身にぶちまけることにする)
(派手に舞い上がった精液が顔から胸にかけてたぱたぱと)
>>675 はっ!?
(後ろを振り向くと最早壁であり、追い詰められるのを実感する)
嘘つき!生着替えだけっていったじゃない!
うちの女子中は先生も含めて女の子ばっかりなの
だから、あんたみたいな変態とは縁のない生活してたのよっ!
ザーメン?
きゃっ!!
(びゅるっと勢いよく噴射された白濁液が彼女の顔を真っ白にしていく)
(そして顔をつたり胸の谷間に白い液体がたまる)
んふぁ、何これ、ネトネトする…んっ、苦いっ///
(口の中にはいった精液の味に素直に感想を言う)
(そして精液の臭いにあてられて彼女の雌がうずきだす)
大人は嘘つきなのさ
おっぱいははみ出してるくせに箱入りだったのね
ザーメンって言葉もわからないか
別名精液って言って赤ちゃんの素
吐き出さずにちゃんと味わうところが偉い偉い
(頭で撫でる代わりにペニスの残滓をなすり付けて褒める)
ん?惚けた顔どうしちゃったわけ?
俺はもう満足したから寝ようかと思ってんだけど
>>677 はあはあ…///
(モノを擦り付けられると顔を赤くしてぽーっとそれを見つめる)
(虚ろな目で言葉では表せない気持ちの高まりに股が熱くなり悶える)
(しかしはっ、と我にかえると名無しを睨み付ける)
あんた、訴えてやるんだから!こんな可愛い女の子の顔にせ、精液なんてかけてっ!///
【眠たくなってしまったなら次で〆て構わないわよ】
このちんぽ使えば今よりもっといい気分になれるぜ?
(千冬が我に返るまでさりげなく胸など揉んだりして)
おー、恐い恐い
じゃあ次は顔以外に精液かけてやるから勘弁してくれよ
んじゃまた今度ね
(無垢な少女に精液と性の目覚めを残して、男は去って行った)
【こんな感じで〆】
【また機会があったらよろしくな】
【お相手ありがとう、おやすみー】
>>679 【じゃあね〜おやすみっ】
【またお相手してね♪】
【千冬も寝るね〜】
【おやすみなさい】
連日になるけど待機しちゃうよっ♪
682 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 02:01:53.57 ID:0hmR/y/f
まだいる?
笹の葉さ〜らさら〜♪七夕だね!
・・・もう若干過ぎちゃったけどそんなことは気にしちゃいけないのです。
まだ七夕ロスタイムだから!きっとセーフ!
(機嫌良く歌いながら小さい笹と七夕セットを持ってきて飾りはじめ)
そういえば七夕飾りっていつまでに片付けなきゃいけないとかあるのかな?
それともある程度たったら適当に片付けちゃっていいのかな。
・・・まあきっと誰かが片付けてくれるよね。
(自分で持ってきておきながらいかにも無責任なことを言って)
(飾り付けを見ながら満足したように頷くと)
さて、それじゃわたしは今日はこれだけで〜 また来ますね!
(「美味しいものが食べたい」と書かれた短冊を笹に括りつけると帰っていく)
【くっ!こんな時間にくるつもりじゃなかったのに・・・!】
【一言だけで落ちです〜】
【こんばんは!】
【ちょっと・・・というか遅い時間ですがしばらく待機してます】
夜更かしはいけないな
ぎくっ。
い、いやー、たまには遅くまで起きてみようかな・・・なんて。
そういう時ってあるじゃんか!
(本人はなるべく外に出さないように心がけながら話そうとしているつもりだが・・・)
(どう見てもバレバレです)
ふーん
何だか怪しい……
何が目的でこんな時間まで夜更かししてたのかな?
えー、そんなに怪しまれても・・・
なんかこう、起きていてみたい気分だったというか。
(腕を組んで考えてみながらも特に深い理由もなかったり)
(言い訳に困って悩んでいる風で)
・・・そういう名無しさんは何で夜更かししてるのさー
返レス時間かかりすぎだろ兄貴
俺?
俺は暑くてなかなか寝付けなかったからブラブラしてただけ
>>689 耳が痛いぜあにきぃ〜・・・あはは。
(名無しさんの真似をして言ったあとに、かくんとうな垂れて力なく笑う)
>>690 むっ・・・じゃあ私もそれで!
でもついこの前まで雨降ったりしてたのにあっという間に暑くなったよね。
それこそあんまり長時間外にいると日焼け止めも効かないくらいに・・・
そんな中節電で学校はムシムシするし!クーラーなんかないけど!
(暑くてやるせない気持ちを吐き出してみるもどうしようもなかったり)
age荒らし乙
IDなくても文でわかるから
>>691 だよなぁ……大して雨降らないうちからあっという間に梅雨明けだし
節電で冷房弱いから中々汗ひかないよね
女の子は大変だな、脱ぐわけにも行かなくて
>>693 まあ雨は雨で嫌だけど、少なくともこーんなに暑くはならないしさ。
自転車は乗れたもんじゃないけどね。
・・・つまりこの時期はどっちにしても早く過ぎ去ってほしい!
(ぐっと拳を握って力説してみる)
うー、男子はそれができるからいいよねぇ。
駅もお店もどこも冷房弱いからどうしようもないよ・・・
・・・もう夏バテにならないってプラスに考えるしかないね。
>>694 ほんとほんと…早く秋になって欲しいよ
精の付く物食べて夏を乗り切ろう!!
土用丑の日も近いから鰻とか
>>695 うんうん、早く涼しい秋がきて欲しいなー
特に食欲の秋が来ればいいな!・・・読書はいいや。
おおっ、鰻いいね!うな重がいいな!
バーベキューとか焼肉とかそうだけどタレのかかってる食べ物はお米に合うよね!
・・・思い出しただけでお腹すいてきた。
【ごめんなさい、ちょっと眠たくなってきちゃいました・・・】
【時間も時間だしね、仕方ないさ】
【短い時間だったけどお相手ありがとう】
【おやすみ〜】
【あんまりお話できなくてごめんなさい。】
【でも楽しかったです!】
【こちらこそお相手ありがとうございます。また機会があればぜひぜひ〜】
【それでは、おやすみなさ〜い♪】
699 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 21:17:51.08 ID:hZIv7Gz6
700↓
そんなわけで700番目は私でした!
何かいいことあるのかな〜♪
【しばらく待機しますね】
何もなかった!
・・・ま、そんなもんだよね。
むしろ700番目を取ったことで運を使い切ったとか・・・
(そんなことを呟きながら帰っていく)
【落ちます、おやすみなさい!】
こんばんは〜
暑い暑い言ってたら雨は来たけど台風だった・・・
わ、私のせいなんでしょーか!
(先日自分の言ったことを思い出して頭を抱える)
【こんばんは、待機します!】
703 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 22:58:06.10 ID:sKKObPUh
だね
プロフは?
>>703 そ、そういうのはせめて慰めてほしかった・・・
(がくっと膝をついてオーバーに落ち込む)
くう!いいもん涼しくはなったから!
>>704 >>577にありますよ〜
いやあ、いつ見ても魅力溢れるプロフィールですな!
冗談のつもりだったのに・・・どうして風はこんなに冷たいんだろう!
というか全部自爆なような気もする・・・
ええい!こんなことで落ち込む私じゃないさ!
おいしいもの食べれば、いや食べなくても元気いっぱいですよー
(腰に手をあて、胸をはって何故か自慢げに)
そんなわけで今日はこのくらいで〜、またねっ!
【待機解除です!おやすみなさい〜】
【こんばんは〜♪】
【今日も一時間くらい待機させていただきます】
>>708 あれー、わかんないかなこの私の魅力的な・・・魅力的な、なにかを!
(自分で何か言うのもなんとなくはばかられて、)
(とりあえずどうよ!という顔をしてごまかしてみる。いわゆるドヤ顔である。)
そう!プロフィールには納まりきらないこの魅力!
ここには書ききれないあんなことやこんなことがあるとかないとか!
710 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 22:04:08.68 ID:Ho8cthjH
納豆
>>709 むー…ドヤ顔されてもなぁ
(なんか納得いかない)
たとえば…?
実は…乳首が弱い。クリが弱い。激しく突かれると弱い
みたいな?
>>711 ・・・うん、勢いで言ったから何も考えてなかったんだ。悪いか!
(しばらくそのままのポーズでいたけれど、だんだんと雰囲気に耐えられなくなってきて)
(終いには身も蓋もなく軽く逆切れ。)
って、そ、それは魅力じゃなくて弱点じゃないかな・・・
・・・教えないよそんなことはっ。
(名無しさんの言葉に戸惑いを露にしてふるふると首を横に振って)
>>712 逆ギレ…だと?
…ちょっと乱暴な行為に及んでしまおうかな
…弓場さんは嘘をつくのは苦手みたいだね。
ようし…いぢめちゃうからね
っと今日は、もう時間だ!またね
>>713 そうだ、逆切れだー!
ちょっと言ってみただけだったのにみんながチクチク言うからだー!
(お世辞でもチヤホヤされたかったのか自分で言っておきながら、)
(思い通りの反応がないと文句を言う なんてワガママなやつだ)
え、ちょ・・・ら、乱暴はんたーい・・・
え、ええっ!?いやいや、嘘とかついてないですよ!?
・・・魅力うんぬんはまあちょっと嘘だけど・・・そ、その後の話のとこはついてない!
(なぜかやる気になった名無しさんを見てあわあわとなり、弁解するも後の祭りのようだ)
あ!・・・帰っちゃった。またねって言ってたけど、てことは次に会った時は・・・
・・・うう、変なこと言うんじゃなかった!
(自分で招いたことだけれどこの後の展開を予想してがっくりとうな垂れて)
もう二度とあんなことしないよ!・・・かえろう。
(某テレビっぽく反省してみたあと不安げに帰路につく)
【わー、次お会いしたらどうされちゃうんだろう・・・わくわ・・・けほん。】
【そんなわけで、私も今日はこの辺で!お疲れさまでした♪】
715 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 14:53:24.69 ID:TmQOdB7K
なん…だと…
うー・・・じめじめしててやな気分・・・
(スカートを軽くばさばさとさせて少しでも涼もうと)
【こんばんは!しばらく待機してみます】
>>716 【こんばんはです。】
【休み時間にゲームをして弓場さんが負けて、罰ゲームでなにかしてく…みたいなのはどうですか?】
【最初は下敷きで団扇代わりとかで、最終的にエッチな内容になってくみたいにしたいですねー】
>>717 【こんばんは〜】
【おー、面白そうなシチュですね・・・罰ゲームかあ】
【やってみたいので書き出しをお願いしてもいいでしょうかっ】
>>718 (いつも通りの休み時間に里奈とトランプでポーカーをやってく)
(基本的に里奈は運が悪いと言うか勝負が下手で連勝を続け)
(次の授業まで下敷きで扇ぐとか、肩を揉むとか簡単な命令をしてけば)
(あっという間に放課後になった)
外は雨か……やべっ、傘忘れた…
(外は雨で傘を忘れてたが、里奈は持って来てるのに気が付く)
おーい、里奈ー。よかったら一回勝負しないかー?
(またトランプで里奈に勝負を持ち掛ける)
(自分が勝ったら家まで相合い傘で遅らせようと考えた)
【書き出しはこんなでどうだろう?】
【負けたのが悔しくて何度も勝負を挑み返してきて】
【少しずつ罰ゲームの内容をエッチにして行こうと思います。】
【問題なかったら宜しく!】
【遅らせ→×】
【送らせ→○】
【すみません、変換ミスです。】
>>719 (休み時間いつもヒマをトランプで潰していた)
(特にポーカーをやるのだけれど、手札の良し悪しがすぐ顔に出るせいで)
(大抵負けが込み、毎回罰ゲームと称して色々とさせられていた)
くっそー・・・なんで勝てないかなぁ。
(そんな事を言いながらも本人はなんだかんだで楽しんでいたり)
(そして授業も終わり放課後になる)
・・・ん、またー?いいよー、今度こそ私が勝つんだからねー。
リベンジしてやるっ!
(帰り支度をしていたところをまた勝負を持ちかけられて)
(今回こそ勝ってやろうと息巻きながら勝負を受けて)
【わっかりました!】
【そんな感じで進めていくね。こちらこそ、よろしく〜♪】
>>721 よーし、じゃあ。やるかー…カードは最初に俺が配るぞー?
(カードを交互に配って手札を眺める、現状で1ペアと普通の手で)
(二枚の必要の無さそうなカードを捨てて交換した)
うーん…まぁ、普通の手札かなー…
里奈はそれで良かったのか?じゃあ、勝負!
(普通の手と言うだけ合って2ペアだが、数字はキングとエースの2ペアで)
(お互いに同じ2ペアでも、数字が大きかったりや)
(余ったカードの数で勝負が決まるので)
おっ、里奈も2ペア?
…数字は3と11か、はい。俺の勝ちー!
(手は同じなら数字の多い方が勝ちだからと勝利宣言)
ん、なら…命令は途中の俺の家まで傘に入れてくれない?じゃ帰るかー
(罰ゲームの内容としては普通の内容を言い)
(里奈に帰ろうと席を立とうとした)
>>722 うん、やろうやろう!お任せするよー
(配られたカードを受け取るとにんまりと笑みを浮かべる)
(最初から2ペアが出来ていたのでこのまま勝負しようと考えて)
お、普通なんだ?じゃあ勝っちゃうかもねー
私はもうこのまんまでいいかな。よーし、勝負だっ!
(なぜか自信満々に手札を公開すると)
あ、あれー!?同じ2ペア・・・だけど私のほうが少ない・・・
・・・うー、また負けた!
(相手の手札を見ると役は同じだけれど、数字の強さが勝っていて)
(自信があっただけに悔しさも大きく、がっくりとうなだれて)
むー・・・勝ち逃げはずるいよー!
もう一回!今度は私が勝つんだから!
(帰ろうとする名無しさんに納得のいかない表情を向けると)
(自分が負けたことが悔しいのかもう一度勝負を挑んで)
>>723 今回は俺の運が良かったからなー、里奈は運が悪かったぞ?
(と言うか里奈は2ペアでカードは替えてなかったのだが)
(残り1枚を交換するとフルハウスの可能性もあったし)
(自分はカードを交換の時に強いのを残して二枚を引いた)
(計算的には15%で強い2ペアが出来上がるしその結果的に勝った訳で)
ったくー、仕方ないなー…なら俺が勝ったら今日の宿題を写させろよー?
(無論自分が負けても里奈に写させるが、成績はちょびっと里奈が上だ)
(勝てば楽を出来るくらいに考えてて)
はいはい、面倒だから混ぜるのは里奈で俺が配るぞ?
(不正なんてしないが里奈にトランプを混ぜさせて配った)
(手は先程と同じで最初は1ペアだ)
(同じように強い10を残してカードをチェンジ)
…ちぇ、負けたかも。はいっ勝負!3カード。
(出来上がったのは4のスリーカード、手としては微妙な手だ)
>>724 ううう・・・最初から出来てたからもういけると思ったんだもん・・・
それに普通の手とか言うからさー・・・
(こういうことなら一枚交換しておけば手の広がりようもあったのに)
(終わったことを悔やんでも仕方ないけれども、運が悪いと言われると)
(なんだか納得がいかなくて頭を抱える)
よーし、宿題でもなんでも賭けて勝負だ!
(だんだん罰ゲームに何をするかというよりも勝負に勝つことの方に目が行き始め)
ん、わかった。じゃあカード混ぜて・・・っと。
(混ぜたカードを手渡すと配られた手札を見て)
(・・・なにもそろっていなかった)
(とりあえず一番数字の高い11だけを残しておいてチェンジする)
・・・うー、それでも負けた・・・もー!何で勝てないかなあ!
宿題は見せるからもう一回やろ!放課後だし、時間あるでしょ!
(結局やっとワンペアが出来ただけでまたしても勝負に負ける)
(ムキになってきたのか少し朱のさした頬でまくし立てるように再戦を要求して)
>>725 2ペアなんて確率は高いし普通の手だろ?
ジョーカーも混ざってるから簡単に作れるし…
フラッシュやストレートを高い役って言うじゃん。
(弱いと思ったスリーカードであっさりと勝負に勝った)
(里奈は運が悪いのかたまにいい組み合わせが出来ても)
(何故か自分が勝ち続けてく)
はいはい…これでラストな、俺が勝ったらコンビニの新しいお菓子と飲み物を所望するぞー
里奈が勝ったら…アイス、ハーゲンダッツ一つな?
(同じくらいの価値の賭を決めて勝負を承って来た)
(なんだか里奈に悪い気がしたから、ラストだと一応は伝えたけど)
…ごめん、フラッシュ。
(カードを配ってから二枚替えての勝負で、1ペアか3カードに期待でのフラッシュだったが)
(案の定と言うか現状で一番いい手が出来上がってしまった)
>>726 そりゃそうだけど、なんか運がいいと思っちゃったんだもん・・・
フラッシュとかストレートなんて出来ないよー・・・
(何か揃っていてもそこから広げることが出来ないのでなかなか勝てないのだが)
(そこに気付いていないのか、それとも単に運が悪いのか)
(とにかくどんな役が出来てもそれを上回る役が出て負けつづける)
・・・うー、ハーゲンダッツ食べたい・・・
今度こそ勝つんだもん・・・
(元気も無くなってきているがそれでも勝負はまだまだ続ける気で)
あ!ストレー・・・ト、だけど・・・
(配られたカードから何気なく3枚替えるとストレートが出来たのだけど)
(またしてもそれを上回る運の良さを名無しさんに発揮されて)
・・・もう一回やる。
(最初の元気はどこへやら、泣きそうになりながらももう一戦やりたがる)
(ここまでくるともう意地だ)
>>727 …里奈って運が悪い訳じゃないよな、単純に俺が里奈より手がよかっただけって事で…。
(2〜3連勝は別に驚かないが休み時間を合わせると7連勝だ)
(流石に里奈に悪い気がしてくる)
宿題に傘持ちにお菓子にジュース…いや、これ以上は里奈に悪いなー…なんて
(悔しそうな里奈だけど仮に負けてもよかったのだが)
(ポーカーだからわざと負けたら簡単にバレるし里奈はムキになりつつある)
えっと、なら…里奈が負けたら…その、スカートを捲って下着を見せるってのはどうだ…?
時間は3分くらいで…
(里奈が勝った場合のは考えてはなくて、断りそうな罰ゲームを提案した)
(スカートの中を見せると言う恥ずかしい物で)
(ついでにトランプは里奈に配らせる為に里奈の前へ置いた)
>>728 ・・・それって結局運が悪いんじゃない。私よりもいい役出してるんだし・・・
(ため息を一つ)
(ここまで負けると逆に運がいいんじゃないかとすら考えて)
うー・・・でも、それが約束だし・・・
(さすがに悔しさを隠すことが出来なくなってきて)
(納得のいかない険しい表情で)
えっ!・・・それは・・・
(さすがにその罰ゲームを聞くと困惑の色を浮かべる)
・・・いいよ、やるもん。私が勝つんだから・・・
(しばらく迷った後トランプに手を伸ばして配り始める)
(今回の手札は・・・6のスリーカードが出来ている)
(他のカードを替えてみるともう一枚6が来てフォアカードになった)
(今度こそ勝てるんじゃないかと表情に元気が戻り始めて)
>>729 わ、わかった…そこまでして勝ちたいなら、うん…まぁ…
里奈が勝ったら今までのナシでいいからさ。
(里奈の勝利の報酬も決めたし、後は勝負で1勝をあげてから)
(頼み込んで傘に入れてもらって帰る、それくらいに考えてた)
(手が来たらわからない程度に変な捨て方をして負けようとも)
……………うわぁ…
(などと考えてたら10のスリーカード、里奈の顔を見れば表情は明るい)
(きっとフルハウスとかいい手なのだと)
(手札に11を残し4を交換、セオリーなら二枚替えだが)
しょ、勝負……
(引いて来たカードは何故か10のシングル、フォーカードと言う最強クラスの手ができた)
(ある意味最悪の運でパッと手を里奈に見せてしまえば)
…か、勝ちました…。
(里奈もフォーカードだった、が数字は無駄に自分が上で)
(明らかに呪われてるとしか思えない手で里奈に勝ってしまう)
>>730 ・・・勝っちゃえば何も問題ないもん。勝っちゃえば・・・
わかった、絶対今度こそっ・・・!
(もう一度気合を入れなおすと手札をじっと見つめる)
(今度こそ頼むぞーと念を込めながら)
よーし、勝負!
(出来た6のフォアカードを自信満々に公開する)
(満面の笑みは相手の10のフォアカードを見るとそのまま凍り付いて)
・・・な、なんで・・・そんなのできるの?
ていうか、罰ゲーム・・・うぅ・・・
(この役でも勝てなかったことにがっくりとうなだれる)
(ふと、この勝負の前に決めた罰ゲームを思い出して顔が赤くなり)
・・・やんなきゃ、だめ?
>>731 う、運が良かったから…かな…?
(この場合は運が悪かったとも言える、お互いに4カードなんて確率は1%もないのに)
(それが出来上がって更に勝ってしまうと言う結果だ)
それは…その、やっぱり里奈は負けたし……
(最初は勝っても里奈がやろうとしたら止める気は確かに合ったが)
(赤くなってる里奈にやらなきゃダメか聞かれたら悩んでしまう)
(正直に言うなら里奈は可愛いし下着も見たいと思ってる)
ええっと約束は約束だからさ、見せるだけだし……
立って捲ってたらすぐに済むからさ…?
(いつの間にか説得する立場に早変わりし、里奈の下着を見れるチャンスだと)
(そう思えば里奈に見せろ。と伝えてく)
【勝負は次で終わりにして、エッチに入ってもいい?】
【時間いっぱい掛かってごめんよ】
>>732 運かぁ・・・私全然ダメだなあ・・・
(フォアカードでも負けたのはショックだったのか)
(もう勝負を挑む気もなくなるくらいに落ち込んで)
それは、そうだけど・・・でも・・・
(いざ本当にやるとなると自分からスカートを捲るのはためらわれて)
(うつむいてきゅっとスカートを握ってもじもじと)
約束、だけど・・・うぅ・・・
・・・わかった。
(散々勝負を挑んでおきながら罰ゲームをしないというわけにもいかなくて)
(そう考えるとやるしかないと思ったのか、まだ赤い頬のまま彼に向けてそっとスカートを捲っていく)
(ゆっくりと捲るのは良く考えたら余計に恥ずかしかったが、一気に見せるのもためらわれて)
(徐々に徐々にと太もも、その上の白い下着とを露にしていって)
【うん、わかりました〜】
【そ、それはこっちもなので・・・気にしないでください!】
>>733 う…いや、約束は守らないと…罰ゲームがあるからスリルが…
(今は赤くなってる里奈の下着が見たいだけと言えばそうだが)
(里奈が自分からスカートを捲ってくと白い太ももに下着を見せてくれた)
う……里奈、やべっ…エッチかも…
(約束は見るだけだったが手を伸ばしてくと、里奈の太ももに触れた)
(柔らかな女の子の体に触ってくと、歯止めは効かなくなる)
(ついには人差し指で里奈の下着に触れ、大切な場所の布をスリスリと撫で)
や、柔らかい…ん……と、時間…
(気が付けば里奈の太ももや大切な場所の愛撫に夢中になってて)
(3分はあっという間に過ぎ去る)
(ふと里奈を見てからトランプを掴めば)
あと一回だけ…勝負しないか?
それで、俺が勝ったら…エッチな命令に従って欲しい…。
(里奈の耳元に顔を近付けてお願いする)
【ちょっとだけペースを上げますね〜】
>>734 そうだけど・・・さすがに、うぅ、やりすぎだよ・・・
(捲ったままで3分間というのは良く考えるととても長くて)
(手はスカートを掴んだまま顔を俯かせて身を縮めて)
え、ちょっと・・・やっ!
(気付くと彼が近くに寄ってきていて、そっと自分の足に手を伸ばしてくる)
(何が起こっているのかわからず混乱していると下着、そして下着に覆われた部分を撫でられて)
んっ・・・ふぁ・・・ぅ、3分、たったの・・・?
(見るだけのはずが太ももや足、下着と愛撫を重ねられて)
(彼にとっては短かったかもしれないが自分には永遠に感じられた3分だった)
(身体に触れられたことで息は少し乱れ、眼も潤んでいる)
・・・わ、わたし・・・
・・・わかった。もう一回、やろっか・・・
(耳元でもう一度とお願いをされると小さく身体を震わせて)
(普段なら笑って拒否するところだが雰囲気に飲まれてこくりと頷く)
>>735 【申し訳ない…半寝落ちしてました…orz】
【また続きが可能でしたら凍結をお願いできますか?】
【すみません、また後ほどに確認しますね…】
【お休みなさい…zzz…】
【スレをかえします】
>>736 【ありゃりゃ、どんまいです・・・】
【まずは遅くまでお相手ありがとうございました!】
【私も出来れば続きをやりたいので凍結でお願いします】
【一応、今日明日は夜からなら空いてます!他の日もご相談で〜】
【それでは私もこのへんで、おやすみなさい!】
【名前】此花 紗希(このはな さき)
【年齢】17
【学年】2年
【学校】共学の上位進学校
【容姿】腰下までのロングの染めた金髪で小麦色の焼いた肌。目はカラコンの青。スカートは短く折りつめ、ブラウスはへその上まで切って改造している。
制服の着こなしはルーズで胸元を開けていて、爪にはネイル、腕にはブレスレット、首にはネックレス、耳には複数のピアス。
身長は168で体系は全体的に太らない程度にむっちりしている。胸は大きめ。
成績が良い為、外見については不問とされている。
【性格】勉強もそれなりに好きだが、それ以上に性的な事も好きで、色々研究しているうちに間違った方向にこうなった。
性格もそれに伴いガサツな感じになっている。
【希望シチュ】校舎でのプレイ(手コキ等その場でできるもの)、レズ行為
【NG】名前付の男性、暴力行為、中出し
【んじゃ、待機するよー】
成績の良いギャル、と捉えていいのかな?
>>740 【そうそう、そんな感じー】
【勉強も出来るから、カッコは問題ないみたいな?】
なるほどね
NGは名前付き男子ってことは、名無しならいいってことだよね?
一人ではなく多数の人と楽しみたいってことかな
>>742 【そうそう、思い入れの出ないモブ名無しならいいよって感じ】
【やりおわってあの時の…みたいな継続プレイとかもNGかな】
【学校で簡単に抜くとか、そのくらい】
ふむふむ、言い方が悪いけど
溜まったから抜いてー→おおー気持ちいいー→あースッキリした、じゃあねー
こんなふうなプレイの流れでいいかな?
>>744 【そんな感じでいいんじゃなーい?】
【気持ちいいっていうよりは痛くしちゃうかもしれないけどね】
【あたし的には男は虐める対象だし】
【んで、今はどんなプレイがOKかの確認だけの会話でいいの?】
【ただヤリだからってなし崩しでプレイ入るのも嫌だし】
うん、正直どんなプレイが希望とかがイマイチ見えなかったからね
それではあっしはこれにて退散!
>>746 【レズ属性持ちなんで、男は相手するとそんな扱いかな?】
【確認ありがと、んじゃねー。】
【んじゃあ、引き続きいてみよっかな】
【一度落ちるねー】
【また夕方か夜頃来てみるかな】
【夜に使う人がいるかもだし、様子見ながら】
【そんじゃ落ちるねー】
【んじゃ、再度待機するねー】
【プロフはちょっと上の
>>738にあるよー】
名無しがきましたよ
優等生ギャルそそるわー
>>750 【お、こんばんー!】
【そう?そそってもらえると嬉しいな!】
【言葉の使い方は大分綺麗だから、その辺は安心設計だよ】
>>751 こんばんはー
安心設計てw
根は真面目な娘ってことかしら?
>>752 【まー割と真面目かな?】
【真面目に追求した結果がこの見てくれだよって感じ】
【求められればばっちりもっと汚いギャルになるよん?】
>>753 へー
自分磨きの一環てことか。
それは感心。
あんまり汚いのは趣味じゃないしなー。
普通な感じでいいと思うよ
>>754 【んなら、このままこのまま】
【プレイは基本的にはセックス無しのオーラルだけって感じかな】
【まーこういう見てくれが好きな人とかが相手してくれればいいやって】
【後はレズ属性持ちだから、両刀気味だねー】
>>755 了解
見た目って話だと、チャラ男にナンパされたりってこともあるのかな?
想像力乏しくてアレだけども。
おぉーレズですか。
個人的に百合は大好物ですぞ
名無し女でも可ってこと?
>>756 【あーまーあるんじゃないの?】
【でも攻めのがいいから、出来れば完全なチンピラは避けたいかな?】
【名無し女でも大丈夫よんー、百合でもレズでも】
【臨機応変に対応するしー】
>>757 おぉー
それなら名無し女でお願いしたいです。
どんな展開になるのかすごい楽しみ…。
ところで百合とレズの違いって何じゃろ?
内容がソフトかハードか、ノンケも含むかガチか、ってくらいの認識しかないけど、改めて言われてみると気になる…。
>>758 【いーよ?展開は名無し女ちゃんの都合で】
【流れとか設定とか、名無しちゃんで決めてもいいよん】
【古い言い方だと百合はせいぜいBくらいまでなんじゃない?】
【オーラルより上いっちゃうとレズって感じするかな】
【あとはレズのがガチ恋愛って気がするなー】
【百合はなんとなくみたいなのもあるけど】
>>759 設定としては、一応ノンケなんだけど、可愛い子とか綺麗な子のことも気になってて…っていう感じ。
ベタだけど放課後に図書館で宿題してるとか、日直で日記書いてるときに忘れもの取りに来て、そこで話が弾んでから…っていう展開がいいかなと。
B以上か…なるほど妥当な線ですね。
何となく気になって、ってとこからちょっと冒険してみようかな…っていう流れがかなり好みです。
>>760 【おー、確かにベタベタやね!】
【しかしあたしの事かわいいと思ってくれるのか心配では…あるな】
【背があるからどっちかというと綺麗寄りになりそう】
【名無しちゃんが忘れ物してるの気がついてて、取りに来た名無しちゃんに渡すとか?】
【じゃあそんな感じにしてみよっかー】
【時間が大丈夫なら今日からできるけど、どーする?】
>>761 なんていうかあまりにもベタですいませんw
確かに綺麗寄りっぽいですね。ちょっと背も高めだし、おしゃれだし。
話してみると案外かわいかったりして…。
流れはそんな感じでいいと思います。
時間のことですが、明日早いんであんまり長くできないかも…。
長くても1時くらいまでが限界です。
凍結可ならとても嬉しいですが…。
あと名無し女だと呼びづらいかもなので、便宜上名前あったほうがいいですかね?
モブキャラってことで。
>>762 【全体的にお洒落とケバいの境目くらいの存在かな!】
【でも境目越えてケバな気もしてきた…】
【背は高いけどちょっとむっちりな…ね】
【お話はかわいくなるように、それなら頑張ってみる!】
【ベタこそ王道なんだし、いいんじゃないん?】
【一時だと凍結前提って感じねー】
【あまり凍結間隔が長くならないならいいよん】
【土日もウチは大丈夫だしねー】
【名前つけるならある程度の外見はほしいかなー?】
【本文の中で外見はつけてってくれてもいいし】
【書き出しはそちらに任せていいのかな】
>>763 あー、プロフよく見るとそんな感じですね。気持ちケバいかな、ぐらいの。
ちょっと近寄りがたい感じもあるのかな…?
んじゃそんな雰囲気も考えつつ書き出してみますね。
明日の夜は遅くなるかもです。日曜は休みなんで時間は融通利きます。
外見は地味めで考えてます。
黒か濃いめの茶髪で、制服もどノーマルかそれに毛が生えた程度。
休日以外はあんまり化粧しないタイプの、よくいるモブ女子って感じで。
>>764 【そーそー、ウチそんな感じだね】
【怖がられて一般女子には近寄られないくらいの勢いっていうか?】
【日曜日予定で解凍できるなら、ウチはいいよー】
【名無しちゃんの外見はそんな感じね!】
【おーけー、ウチがかわいがっちゃうよん…がられる方かもしれないけどさ】
【つまり化粧しての休日でーともアリって理解した!】
【それじゃあ、書き出し頼んだねー!】
>>765 ありがとうごさいますー。了解です。
書き出し時間かかるかもですが、お手柔らかにお願いしますね。
で、でーとですか…どきどき。それはそれで楽しみです。
>>766 【書き出し見て返せるかどうかで今日は終わりかなー】
【でーととかは詰め込めればだし、会うところからだね!】
【明日の夜はそちらが無理じゃなければお願いしたいかなって感じ】
>>767 《家に帰る途中、課題の参考書を忘れたのに気付いて、慌てて学校へ戻る。》
(教室へ戻ると、ドア越しに人の姿が見えた)
(ノートか何かを開きながら、此花さんが携帯でメールを打っている)
此花さん、だよね…?
委員会とかかな? こんな時間までどうしたんだろう…。
(部活動の人間以外、あまり校内に残っている生徒はいない)
(属しているコミュニティの違いもあり、自分とはあまり接点のない此花さんが、この時間に学校に残っている理由がよくわからない)
【↑の続きです。携帯だと全文コピペできないので分割しました】
(また金髪にピアスといった派手な容姿もあって、此花さんには苦手意識というか、何となく近寄りがたい雰囲気があるせいか、緊張してしまう)
し、失礼しまーす。
ごめんね、邪魔しちゃって…忘れもの取りに来たんだけど…。
(遠慮がちにドアを開けて教室に入る。何故か声が上ずってしまう)
【とりあえず書いてみましたが…】
【明日は早くても10時位になると思います】
>>768 (爪に施したネイルがキーに当たらないように、器用に携帯を操作する)
(友人に送っているメールは手元にある参考書をどうするかという質問)
まったくもー…机の上に置き忘れるとか…。
誰かに盗られたらどうすんのよねーって。
(名前は書いてあるので、バレるといえばすぐバレるだろうけど)
(と内心思いながら、持ち主にどう渡すか考えて難しい顔をして)
ん、んー?
あー、ちょうどよかった、これの持ち主知らない?
名前も書いてあるんだ、佐々木って。
ていうか、佐々木さんって君だっけ…。
じゃあこれ、はい。
もう忘れちゃだめだよー?
(教室に緊張した様子のクラスで見覚えのある子が入ってきて)
(椅子から立つと、自分から彼女の方に歩み寄る)
(参考書を手でひらつかせながら、金髪を首ごと傾けて微笑み)
(ブレスレットを鳴らしながら、参考書を佐々木さんに差し出す)
(胸元はブラ見え寸前まで開けていて、スカートはパンツが見える寸前まで上げている)
(いかにもな姿に引かれてるのかなと思いながら、髪を直すと耳たぶにはピアスが3つずつ嵌っている)
(そんな形で、佐々木さんと会話することになった)
【こんな入りでよかったかなー】
【次からもう少しだけテンポ上げていけるといいかもー】
【見てくれアピールしたけど引いてない?…見てくれあれだからさ…】
【じゃあ明日は22時かそれより遅いくらい?】
>>770 あ、ありがとう。
(参考書を受け取る)
そうそう、これ!
机の上にあったの? うわ、そーとードジだね私も…。
うん、今度から気をつけるよー。
(よかったよかった、と胸をなでおろし一安心)
っていうか、同じクラスなんだし名前くらい覚えよーよ…。
私もあんまり話したことないから、影薄いかもだけどさ。
(佐々木さんて君だっけ、と言われて、私って印象薄いのかな…と、苦笑いしつつ応える)
(少しだけ茶色がかった、肩まより短いショートヘアに、ほとんど手を入れてない制服。どこにでもいるような生徒のうちの一人だから、人から見ればどこにいたって埋もれちゃうんだろうな、なんて考えたりする)
(だけど、いきなり此花さんみたいな格好したって、何かあったの?とか心配されてもアレだし…)
そういえば、けっこう遅いけど、さっきまで何してたの?
一人っきりで残ってるのも珍しいし…。
【眠気が襲ってきたので今日はこの辺が限界かと…】
【続きは明日でお願いできますか?】
>>772 【じゃあここまでねー】
【明日は22時でいいのかな】
【確認だけしたら、今日はウチも落ちるね】
【明日の始まる前までにレス準備しておくー】
>>771 かなりいい感じだと思います。PCと違って文字打ちづらいですが、早く出来るようにがんばります。
外見は…まあそうそう人もいるんだなあ、ぐらいの認識です。
あまり接点がない感じなので、それはそれで面白いと思います。
明日はそのくらいの時間で。
スレ見たら一報入れるようにするので、よろしくお願いします。
>>774 【名無しゲットおめでとう!そーね、やりにくそうだけどお付き合いよろしくね】
【そういう人も…かー、百合な感じにするには好きになってもらえるようウチも努力しなきゃ…】
【明日はそれじゃあ22時に待機しておくね】
【もし使ってたら楽屋スレに22時に待機するよー】
【今日はありがとうねー、おやすみなさいんっ!】
【んじゃ時間だし、待機しておくねー】
>>776 【こんばんは、来ましたよー】
【よろしくお願いしますー】
【こんばんはんー!】
【じゃあレス投下しまーす】
>>772 どうもいたしましてー♪
そうそう、机の上に置きっ放しだったよー?
悪い人が居たら持っていかれてたかもね。
ちゃんと気をつけないとさ。
そうだねー、元々接点少ないもんね。
こううろ覚えみたいな、そんな感じでさ…。
ウチの周りはウチみたいな感じのが多いから。
だからちょっと新鮮かもね。
ということでー、影が薄いって訳じゃないと思うよ。
ちょっと地味かな、なんていう風には思うけど。
(意図した訳でもなく、地味などど言ってしまいながらも気にした様子はなく)
(佐々木さんの体を確かめるように、上から下へと何度か視線を走らせる)
(その間指先は金髪を弄り、思案している様子で)
んー?ウチ?ウチは……。
今渡した本の持ち主待ってたんだよ。
クラスの別のに聞いたら、結構可愛い子だよって言っててさ。
気になって話してみたくなって。
んで、残ってた訳。
まぁ流石にもう少ししたら帰ろうと思ってたけど。
だから丁度いいタイミングってトコロかなー?
…うん、可愛いね君。
(立ったまま両手を後ろで組んで、変な意味はないよと行為を見せて)
(そのまま肌と同じ小麦色をしていてメイクをしてある顔を寄せ)
(佐々木さんのショートヘアから覗く耳元にそぅっと囁いて)
(グロスに塗れた唇を、笑みの形にしてみせる)
【それじゃあまずこうで…】
【進めたい展開とかあれば誘導していいよんー】
>>778 何で机の上に出しといて忘れるのかねー。
自分でもさすがにないと思うわー。
うーん…でもさ、悪い人来たとして、私の参考書何に使うんだろ?
(ちょっと天然入ってるのか、首を傾げる)
うん、まあこうやって話せたわけだし、覚えてもらえるなら嬉しいな。
地味っていうのは自他共に認めるとこなんでー。
前も中学の友達と話してて、あんたの特徴って「地味なとこ」だよねー、って言われたんだけど私もうなずいちゃってさー。
そうそう、それだわー!って。自分でも笑っちゃったよー。
え、あ、じゃあわざわざ待っててくれてたの?
何か悪いことしちゃったなー…。お礼考えないとまずいかもだよね。
(ちょっと申し訳なさそうに)
か、可愛いってそんな…。
あんま言われたことないから、なんていうか、ね…。
(此花さんの視線を感じると、どう反応していいものやら、しどろもどろになる)
【了解ですー】
【誘導する以前に文字打つのでいっぱいいっぱいなかんじですが…】
>>779 いじめ対象とかだったら、捨てられちゃったりー。
そういうのあるじゃん、たまにね。
じゃあ佐々木さんは地味なのを受け入れてるって事なんだね。
地味は悪い事じゃないけど、たまには変えてみるとかいいんじゃないかな?
流石にウチ程にまで、とは言わないけどさー。
お礼かー…そんな事、特に考えてもいなかったのだけど。
佐々木さんは結構オクテでウブなのかな?
それくらいでもぞもぞしてたら、もっと褒められたらどうするのか気になっちゃうよ。
じゃあお礼は休日デートとかにでもしてもらおっかなー?
あ、勿論女同士でデートなんて嫌です!とか言っちゃうのもアリだよ。
自他共に認める地味な佐々木さんが、自分を見直す機会だと思ってくれればいいと思うけどね。
(誘っているのか誘っていないのか分からない曖昧な言い回し)
(しどろもどろになっている佐々木さんに、含み笑いを小さく見せ)
(首を傾けてどうするのかなと、様子を見てみたりして)
【ああ、うんそうだね…削れそうなのは削っていいからさー】
【佐々木さんが楽なように、選択してねー】
>>778 【やはり携帯はしんどいので、ネットがまともに使えるところに移動します】
【30分くらいで再開するので、申し訳ないですがお時間下さい】
>>781 【ウチがいろいろ無理させてたらごめんね】
【じゃあ待ってるよー】
>>780 あー、そっか、そういう陰険な感じのあれなんだね。
私いじめとかあんまり縁がなかったからわかんないけど…。
変える、っていうとどんな感じがいいかなぁ?
何か、自分が地味なのって当たり前のことだと思ってたから、あんまり変えたいとか
考えたことないかも…。
(と言いつつ、此花さんの容姿を見てみる)
せっかく待っててくれたんだし、なんにもしないのはさすがに悪いよー。
あ、う、うん…うぶ、うぶですね。相当オクテですね。
自分からはあんまりアクション起こさないから…。
もっとされたら、さすがにわかんなくなっちゃいそうだよね、へへ…。
(少し照れる)
デート? あ、それならお安い御用だよ!
いやいや、女の子同士のデートはアリアリだと思いますよ……たぶん。
デートって言っていいかはわかんないけど、此花さんと
仲良くなれるいい機会だしー。
(結構乗り気な感じで答える)
【大幅に遅くなってすみません、再開です】
【書き込みエラーに手間取ってしまいました】
>>783 どんな感じ…かー。
中々むずかしい事をおっしゃられる…。
ウチみたいにしてみたら、どうなるのかなー…という興味はあるけどさ。
してもいいなら、色々いじっちゃうけど…まあいきなりは難しいよねー。
(見られているのに気づくと、ゆるゆるに着たシャツの胸元をチラっと指で広げて)
ウブでオクテで照れ屋さんね…なーるほど。
オトコに言い寄られたら、すぐ落ちちゃうタイプかな?
あーほら、まーウチと一緒に歩くの抵抗ないなら平気だと思うよ。
そのままウチに興味持ってくれて、好きって言ってもらってもいいしね。
仲良くって、どこまで仲良くなりたいのか興味あるかな…?
(と、思わせぶりに目を細くして佐々木さんを見てみたりして)
(体を寄せて、体にまぶしてある甘い香水の匂いを佐々木さんが嗅げるように)
あと、ウチのことは「サキ」でいいよ。
佐々木さんは、何て呼べばいいかな?
【おかえりー、遅い時間になってるきてるけどまだ眠気とかは大丈夫なの?】
>>784 私が此花さんみたいに…って、似合うのかなぁ、それ。
化粧とか、髪の色抜いたりとか…うーん、結構冒険かも。
あ、ウィッグとか使えば割といけるかなぁ。最近いろんな種類出てるよね。
ド○キで見たけどああいうのもやってみたいなー。
そうそう、いきなりばっと変えて失敗しちゃうのも嫌だしー。
え、えーっと…あんまり男の子に誘われたこととかないから
その辺はよくわかんないっていうか、なんていうか……。
雰囲気に流されやすいっていうのは、あるのかな…。
(少し目を泳がせながら、しどろもどろで答える)
どこまで、っていうと、うーん……。
(言葉の節々から、此花さんてもしかするとそっちの気があるのかな……
いやいや考えすぎでしょと困惑気味に自問自答する)
(あ、でも肌柔らかいし、香水の甘いにおいが……)
ふ、普通に友達として、だけど……あー、でもどうなんだろうな……
(考えれば考えるほどよく分からなくなってくる)
サキちゃん、ね。サキさん、じゃ先輩みたいだし。
みんなからは、ささやんとかさっちんとか呼ばれてるけど……。
名前で呼ぶ人はあんまりいないかなぁ。
【眠気は…ちょっと怪しくなってきました】
【目がしょぼしょぼします】
【じゃあ無理しないでここまでにしよっかー】
【明日は大丈夫そうなの?】
【気を遣わせてすみません】
【明日は休みなんで大丈夫です】
【いえいえー、大丈夫だよー】
【お昼くらいから平気だけど、何時くらいがいい?】
【後は先に聞いておくと、このまま教室でちゅーしちゃう?】
【それとも、持ち越しでデートに飛んでみる?】
【デートに飛んだら、さっちんにお化粧したりとか髪いじったりとかかな】
【お昼なら1時くらいがいいです】
【展開は…このままちゅーするのはまだ急かなと】
【デートに飛んでみたいです。いろいろ楽しそうだし】
【じゃあ13時ねー】
【デートでしたいことあったら、考えておいてね】
【ウチはさっきいったようなことしたりしようかなって】
【髪はウィッグか抜くかはさっちん次第で…ピアスとかはイヤリングで代用かな】
【ウチみたいに改造計画!とかしてみたいかなー】
【あとはご飯とかは入れられたらって思ってる】
【それじゃあ、そろそろさっちんは寝て平気よー】
【ウチはさっちんの落ち確認してから落ちる】
【了解ですー】
【お化粧とか面白いと思います】
【行く場所とか考えておきますね】
【それじゃ先に落ちます。おやすみなさい】
【はーい、よろしくね!】
【じゃあ明日の13時くらいに、おやすみなさーい!】
【スレをお返ししまーす】
>>785 イイ線イケるんじゃないかなと思うよー。
メイクはウチでよければ教えるし、髪はそうだねとりあえずウィッグがいいかも。
09とかでも専門店あるくらいだし、それで髪をとっかえひっかえする人もいるしねー。
地元じゃなくて少し遠い所なら、地元バレもないからやりやすいかな。
アクセはウチの使えばいいしさ、ブレスレットからネックレスからピアスまであるよー。
そういう経験はあんまりないんだねー。
可愛い可愛い…雰囲気に流されてシちゃったり、ないんだ?
(目を泳がせる佐々木さんに、視線を向けたままHな質問もしてみて)
友達以上の目もあるかもしれないってことねー。
今日の香水オキニのなんだ、いい匂いでしょー?…っあん♪
(佐々木さんの後頭部に両手をネイルが刺さらないように当てて)
(胸の谷間まで、佐々木さんの顔を誘導して、ぐりぐりっと胸を押し付け)
(かかる呼吸で感じたのか、艶っぽい声をあげて目を閉じてしまう)
じゃあさっちんにしよっと!
名前はまたいずれ…呼べるようになったらねー。
デート前にウィッグだけ買って…その日になったらウチの家でメイクしよ?
ギャルさっちんのデビューだね♪
(上機嫌で言うと、そこでやっと胸元からさっちんを解放して)
(その手を掴むと、教室から連れ出していくのでした)
【こんちはー!準備できたから先に投下しておくね】
【相談があれば、レス返す前でも大丈夫!】
【ということで、さっちん待ちするね】
>>792 【すいません、家の用事で抜けられなくったので延期をお願いしたいのですが…】
【まだ見ていられてるのかな】
【延期って、どれくらいー?】
【それによりけりかなぁって…】
>>795 【今日の夜も微妙な感じだし、来れたとしても携帯からになってしまうんで】
【明日以降の】
>>795 【今日の夜も微妙な感じだし、来れたとしても携帯からになってしまうんで】
【明日以降のどこかで時間取れればいいんですが】
【それか、そちらが良ければ置きレス形式にしたいのですがいかがでしょう?】
>>797 【明日以降はまだ時間を確保して来れるか分からないんだよね…。】
【んなら、さっちんとは置きレス形式にして…】
【それとは別に、今日とかはリアルタイムで別の人探してプレイする時間も作ろうかな】
【それでもいい?】
>>798 【ありがとうございます!】
【そうですね…予定も立たないのに長いこと拘束してしまうのも申し訳ないので】
【どうぞどうぞ】
>>799 【置きレスは2日に1回くらいは返せるようにするよー】
【定期的に置いておいてもらえれば見るようにするから】
【それじゃあ、用事なのに引き止めてごめんね】
【また置きレスでよろしくね!】
>>800 【こちらこそドタキャンで申し訳ないです…】
【それじゃ置きレスでこれからもよろしくお願いしますー】
【それじゃあ改めて待機するね】
【プロフは
>>738にあるよんー】
>>803 【こんにちは!】
【先に挨拶か何かくらい欲しいなと思ってさ、こちらからはしとくね】
【お相手って雑談のお相手でいいの?】
>>804 【ああ、気が付かなくてすみません】
【こんにちは、今日も暑いですね?】
【うーん、出来ればエロールのお相手を頼もうかと思ったけど気乗りしないなら別に構いません】
>>805 【そうだねー、暑くてついつい空調使っちゃうよ】
【プロフと
>>740-747くらいを見てもらって、それでもいいならエロール受けるよー】
【おちんちんは嫌いじゃないしね?】
>>806 【空調ガンガンだよね、暑いから外もあまり出たくないんじゃない?】
【こっちは大丈夫だよ、むしろバッチコイみたいな感じです】
【紗希ちゃんからは何かしら希望とかはあるかな?】
【でたくないよー、そりゃもう…】
【希望かー、そだなー…見てくれのことで意地悪言われるのは好きかなー】
【先生でも生徒でも、何でも相手しちゃうよ】
【でもキモオタ的なそーゆーのは無しね】
>>808 【なるほど、外見の事でちょっとイジメてオチンチンに虐め返されるみたいな感じかな?】
【じゃあ先生役なら生徒指導という名目で呼び出されて外見の事を不問とする代わりにちょっと抜いてあげたりとか】
【生徒役なら放課後の教室でオチンチン虐めの為に呼び出されるなんてどうかな?】
>>809 【あーそんな感じいいかも】
【ちょっとじゃなくていっぱいでもいいくらい】
【ケバいとかピアス多すぎとか肌黒のこととか制服とか、思いつく限りみたいな】
【んじゃ、若い生徒指導の先生で一つ…】
【希望があれば、水着とかそういうコスプレもしちゃうよ】
【あときめておきたいことある?】
>>810 【了解しました、じゃあ生徒指導の方でお願いします】
【なるほど、今の時期的には水着でお願いしたいですね。制服の中に着ておいてオチンチン虐めの時に御開帳みたいな感じで】
【後は流れに任せたり、気づいたら【】で言ったりとかでいいかな?】
【では書き出しはどっちから行きましょうか?】
>>811 【水着は普通のスクール水着がいい?】
【それとも狙った感じの際どいビキニがいい?】
【たくさん見せ付けちゃうんだからね♪】
【そだねー、じゃあウチから書くから待っててね】
>>812 【どっちも捨てがたくて決められないかも……】
【紗希ちゃんの色気ならどっちもバッチリ似合うだろうからね、楽しみにしながら待ってます!】
(生徒指導の先生に呼ばれて、指導室という名の無人のカギ付な部屋に入る)
あっれー、ウチ呼ばれたのに肝心の本人いないじゃん。
何コレ新手のイジメ……?引くわー。
仕方ないからお色直しでもしてよっかなー。
(中身が服とか化粧ポーチとか雑誌で一杯の鞄を部屋の真ん中しかない机の横に置くと)
(化粧ポーチを取り出して、小さな鏡を机に立てるとホワイトに近いグロスをチューブから出してブラシで塗りはじめ)
(同じくホワイトに近いアイシャドウと塗ったりして、時間を潰している)
【最初はケバさを主張してみた、その方がいじめやすそー】
【んじゃあビキニにしよ。臍だし制服にしてるから見えちゃうし】
>>814 (生徒指導室のドアが開くと若く真面目そうな男性が中に入る)
生徒指導室に呼ばれて化粧が出来るなんていい根性だな、此花………
(ポーチを取り出し化粧をする紗希を一瞥すると溜め息をつく)
大体、校則でも化粧は控えるように書かれてあるのになんだそのメイクは!
ケバいにも程があるぞ、いくら成績が良いからって許される範疇を超えてるだろう!
(名簿を机に叩きつけると紗希の前に椅子を置き、座る)
今日はそのメイクを落として、余計なピアスも外すまで帰れんぞ?ん?
(指導室には鍵がかけられ、その鍵がないと施錠も解錠も出来ない仕組みになっていて鍵はこちらが持っている)
【了解しました、確かにスク水じゃ制服の上から見えますからね】
【ではよろしくお願いします】
>>815 お、きたきたー。
やっほー!元気してるー?
ウチの事は沙希ちゃんでいいよって前言ったじゃんー、いけずぅ。
(塗ったばかりのグロスが光る唇を尖らせ不満そうな様子)
(それでも、すぐに笑顔に変わってネイルをした指を見せびらかすように手を振り)
っていうかさー、理事長がいいって言ってるんだからいいじゃん。
それともそれで成績落ちたらセンセーが責任取ってくれんのー?
…っていう定型文はここまででいいよね。
それともまだ熱血教師の演技するの?
(机の向かいに座った教師の股間に足を伸ばしてグリグリと押して)
その鍵だって、見つからないようにする為だもんねー?
ほら、いつも通り扱いてあげるからそのおっきなおちんちん出しなよ。
ウチのメイクにも、肌黒っぷりにも興奮してるんでしょー♪
ピアスしてるJKだって好きなの知ってるんだからね?
おちんちんびくびくしてるじゃん…もーヘンタイ♪
真面目ぶってるくせに肌黒ギャル大好きなんだもんね♪
(おかしそうに笑うと、慣れた動きでルーズソックスの上からおちんちんを攻撃する)
素直に言えたら、まず唾液飲ませるサービスしてあげる…ほーら。
肌黒もメイクもピアスしまくってるのも、大好きなんでしょー?
(立つと教師の横に移動し、顔の上に自分の顔を持っていって)
(唇を開きながらねちょねちょっと唾液を混ぜる音をさせて)
(泡だった唾液を舌を伸ばして見せてからにんまりして)
(耳の三対の目立つピアスを金髪を弄って見えるように見せ付ける)
【最初の所が演技ってことにしておいたよ】
【ペットみたいな扱いされたいか、人並みくらいがいいか…選択してね】
>>816 元気してた?って全く………
なるべくバレないように演技してたのにいきなりぶち壊しだからね、紗希ちゃん。
(ラインが散りばめられたネイルを見せびらかし、グロスを塗った唇を尖らせる紗希にタジタジになる)
いや、もう放課後だし他の生徒もここには近づかないからいいかな…………
ああっ!?いきなりそんな事されちゃ堪らないよ………
はい、色黒ピアスギャルが好きで紗希ちゃんみたいな子に欲情する変態でスミマセン!
(ルーズソックス越しにテントを張った股間を踏まれるとくっきり形が分かるぐらいに張り詰めたペニスが紗希の足裏を押し返す)
はい!肌黒もピアスもネイルもそのメイクも大好きな変態教師です!
ルーズソックスで踏まれて勃起するド変態にギャルの唾液をください!
(横でクチュクチュと唾液を泡立てる紗希に頷くと口を開けてズボンのベルトを緩めて)
今日もメイク決まって可愛いよ紗希ちゃん………
【了解しました、では人並みにイジメてやってください】
>>817 だって白々しいしー。
ウチと何回このやり取りしてんのよ…。
用事もないのに呼ばれたら、こういう事だって分かってるしさー。
ホントマジ欲情しすぎー、もう先走り出てるんじゃないの?
もし誰か聞いてたって、余裕でシゴいたら射精しちゃうんじゃない。
ウチみたいなビッチな見た目した子大好きだもんね。
ちゃんと犯罪しないようにウチが抜いてあげるから、あんまり周りに迷惑かけちゃだめだよ?
このヘンタイ♪
うっわー、言っちゃってるし。
ホントドン引きー…でも、素直で可愛い子にはちゃんとプレゼントあげないとねー。
ちゅく…んっ………っ♪
(白く彩られた唇を真下に向けると、唾液をとろーっと舌から落として)
(教師の口に送り込んで、唾液が切れそうになるとまた作って送り)
ネイルは言ってなかったのにわざわざ言うくらい好きなんだ?
あん、もう…嬉しくてウチもまんこ濡れちゃうよ……。
グロス真っ白のにしたからすごく目立つでしょ…便器っぽくて。
(教師の指をネイルで撫でながらパンツが常時見えているくらい短いスカートの中に誘うと、薄い布地越しに汗っぽい水気を感じさせて)
(お返しにズボンの中で下着の上からネイルで先端をくりくりんとつついて)
ほらぁ…この前よりも一対ピアス穴増やしたんだよー。
褒めてくれるからさぁ……どう?もっと興奮する…?
あん、くぅっぅん……おっぱい、揉んでいいよ……?でもまだイっちゃだめ…。
(シャツの胸元のボタンを一つ外すだけで、黒の紐のようなビキニが露になり)
(乳輪は丸見えで、胸元にはいつも異常に吹いておいた甘さの強い香水の匂いが漂う)
(下着の上からおちんちんを扱きながら、胸を教師に押し付けて、片足を教師の片足に乗せて)
(赤ちゃんを甘えさせるように、頭を片手で撫でてみせて)
【はいよー、よろしくね】
>>818 もう何回も紗希ちゃんとここでエッチな事してるなんて周りの生徒には気づかれてないみたいだしね?
紗希ちゃんのギャルスタイルは理事長公認だし僕も好きだからいいんだけど時々悶々としちゃうからこうやって抜いて貰わないとさ……
それは紗希ちゃんがエロいから欲情してるだけで………
はい、紗希ちゃんみたいなビッチな見た目のギャルが好きです!
うん、周りに迷惑かけないように紗希ちゃんにシコシコされて満足しますから今日もたっぷりお願いします………
紗希ちゃんの唾液………、凄くトロトロして美味しい………
(白い唇から舌を出し、唾液をトロトロと送りこむと喉を鳴らして飲んでいく)
うん、その長いネイルでオチンチングリグリされたりしたら気持ちいいかなと思ってさ。
ホントだ、紗希ちゃんのおまんこ湿ってきたけどビッチな外見褒められて濡れたのかな?
ああ、白いグロスも似合ってていいね。ザーメン便所にしたいくらいビッチっぽい唇だよ………
(短いスカートから覗く布地越しに股間を触ればうっすらと湿っていて)
(下着越しに感じるネイルの感触に先走りが滲み出てくる)
うん、そのピアスとっても可愛くていいよ……
その水着もピンクの乳輪もビッチっぽくて紗希ちゃんにピッタリだ………
(シャツをはだけると甘い匂いと共に紐と僅かな布地だけで胸を支える黒いビキニが現れ)
(頭を優しく撫でられながらガチガチになったペニスを扱かれると紗希の胸に顔を埋めて谷間の匂いを堪能しながらやんわりとおっぱいを揉む)
>>819 普通の女の子じゃなくて、ウチの方に来ちゃうのがもうM願望ありありだよねー。
ウチがエロいんじゃなくて、センセーがエロいんでしょう?
ビッチっぽいギャルが好きとか、もう終わっちゃってるよねー。
ウチは好きでしてるからいいんだけど。
しかも泡立ててぐちゅぐちゅにした唾液…おいしいんだー?
ふーん…じゃあお望みどおり、この長いラインストーンが一杯ついたネイルでおちんちんぐりぐりしたげる♪
はぁん、ばかぁ…ビッチな見た目、もっと褒めてぇ…♪
ウチの口も、ザーメン便器にしていいからー…。
ピアスも褒められて嬉しいー…もっとピアス開けちゃおうかなー…♪そしたら褒めてくれる…?
はぁ…ん、いいよー…おっぱい……ビッチ乳輪見られちゃったー…♪
扱いてあげるねー…もっと褒めて、金髪で色黒ビッチっぽいウチを褒めてぇ…。
褒めたら、イってもいいよー…。
(胸も揉まれるとカラコンで青く染まった瞳を潤ませて)
(体を擦り付けながらパンツの中に手を入れると、ネイルをゆっくりおちんちんの先に入れてぐりぐりとして)
(ビキニパンツの下からはぱくぱくっと指で触られるたびに陰唇が呼吸している様を指越しに分かられるようにする)
(豊かな胸は日焼けしていないところはなく、まんべんなくこんがりと小麦色で)
(乳首を立たせながら、教師の太ももにに蜜壷の入り口を擦り付けはじめる)
(耳たぶのピアスを教師の頬から唇辺りに擦り付けピアスをまた見せつけながら、腰を卑猥に揺らして…)
(教師のおちんちんを、強く扱いて先端に爪を立てる)
>>820 そうだね、紗希ちゃんにイジメられて喜ぶような僕がエロいんだよな………
紗希ちゃんみたいなビッチギャルにチンコシコシコされながら唾液飲まされるなんて最高だよ……
くぉぉっ!?長いネイルがちんちん引っ掻いて気持ちいいよ……
白いグロスにチンコしゃぶらせたいよ、紗希ちゃん………
耳のピアスも開け終わったら今度は舌や臍にも開けようか?
そしたら内申点もあげちゃうし先生も紗希ちゃんの事たくさん誉めちゃうから………
ビッチ乳輪見て勃起した変態チンポシコシコするの上手いよ、紗希ちゃん………
金髪色黒のピアスもネイルも可愛いよ……、カラコンもメイクもビッチっぽくてチンポからザーメン沢山出ちゃうよ………
(全身まんべんなく焼けた肌を擦り付けながらドンドンエスカレートしていくビッチ奉仕に教師のペニスは限界を迎え)
(入り口をパクパクしながら太腿に擦り付けながら強くペニスを扱き、ネイルの先でカウパー塗れの亀頭を弄る手つきはさながらビッチで)
(小麦色の豊かな胸をオカズに、口元のピアスを付けた耳を舐めながらそのギャルスタイルの教え子の手コキに白いザーメンを放つ)
>>821 唾液飲まされながらおちんちんしこしこで気持ちいいんだね…。
ビッチギャルの唾液美味しくて、ごくごく飲みまくっちゃってるもんねー。
男としては正しいけど、教師としては失格M男だぞー♪
グロスで白くてテカテカしてて、ぷっくりなビッチ肉厚唇におちんちんしゃぶらせたいんだ♪
いーよ、舌にも臍にも開けて…内申点はいいけど…もっと褒めてもらわなきゃー♪
んふぅぅ…褒め終わったと同時に出すなんて早漏さんだなー♪
あん…それじゃあぁ…今度はお口ね?
(ピアスを舐められて甘えそうになるのを堪えて、教師の前に立ちなおすと)
(ストリップのように全身を見せつけ腰をくねらせて、紐の水着とルーズソックスだけの姿となり)
(大き目のお尻と、細いとはいえないまでも締まった腰をふりふりして)
(うんち座りで教師の目を楽しませてから、ズボンとパンツを下ろしてペニスを引き出し)
(白いグロスを舌でなめながら、上目遣いを向け、両手でおちんちんを扱いて)
それじゃあ、あーんしてあげるから…両耳のビッチピアス指で弄って♪
手抜きしたらやめちゃうから…ん、あーむっ♪
んちゅ、じゅぷ、んくぅ…んんん…♪
(腰を揺らしながら、白いグロスでおちんちんを包み頬の肉に擦らせて)
(手で玉袋を揉みながら、フェラでのひょっとこ顔をみせつけて)
(おねだりの通りにしてくれないと、やめちゃうと言いながらも丁寧に舌で裏筋を舐めてごしごしおちんちんを擦る)
【満足してくれてるかなー?】
【耳のピアスはわざと書いてないけど、センセーが好きな感じのピアスってことでー】
【どんな目立つビッチピアスがいいか、本文で書いてくれたらおまんこもっと濡れちゃうな…?】
>>822 紗希ちゃんに褒められるなら教師失格でもいいさ、男としては正解なんだろう?
ああ、その白くて肉厚でテカテカした唇におちんちんジュポジュポしゃぶらせてザーメン干上がるまでしゃぶらせたいよ………
もっと褒めるとしたら何かご褒美をプレゼントとかかな?ビッチっぽい下着とか着てほしい衣装とかかな?
あぁ………、紗希ちゃんの手コキ凄く気持ちよかったからさ?早漏チンポお漏らししちゃったよ………
うん、よろしくお願いするよ?白くてテカテカのザーメン便器のビッチリップで早漏チンポイジメてください………
(身体をくねらせ、紐ビキニとルーズソックスだけになるとムチムチした肢体を見せつけるようにしゃがむ)
うん、じゃあ一生懸命ビッチピアス触るから白グロスでチンポしゃぶってね?
(射精直後の萎えたペニスをグロスを塗った唇でくわえこむと)
(袋を揉みながら、ひょっとこ顔で上目遣いで裏筋を舐められればあっと言う間にガチガチのフランクフルトが出来上がる)
この丸いピアスも可愛いけど、輪になってるのもいいな………
こっちの蝶みたいなのは新しく買った?
(耳を優しく触るとピアスを弄りながら頭を撫でたり、頬を撫でたりする)
【はい、凄くいいエロールです!】
【了解しました、なるべくピアスを可愛がるんでMチンポ立たなくなるまでイジメちゃってください!】
>>823 そうだねービッチギャル好きとしては正解かな♪
ご褒美じゃなくてもいいよ、ずっと同じこと褒めてくれてもいいしさー。
褒められた分だけウチ自分のことビッチに改造しちゃいそうだよ…♪
早漏おちんちんからザーメンいっぱい…こんなに感じたんだね♪
あーそれいい…ビッチリップっておまんこ震えちゃう…♪
んぷぅ、んんっ、じゅぽ、じゅぽ…じゅるぅ♪
ふぅ、ん…ん…じゅぷ、じゅぷぅ、んふぅぅぅー♪
(硬くなったペニスを甘噛みすると、にやんっと笑って)
(分厚い白いテカテカリップでペニスを無理やりに近いくらい奥まで頬張り)
(センセーに見えるように、黒光りするお尻を左右に振って劣情アピールする)
(付けまつげとマスカラで盛ったまつ毛を震わせながら、その上は濃く白系のアイシャドウ)
(目を閉じると目の辺りが真っ白に見えるくらいに塗ってある)
んふぅっ、んっ、んん…♪
ん、ん……ふはぁ…ん……じゅるるるるぅ♪
もっとイっへぇ…んぐじゅううううっ♪
(ピアスの事を弄ってもらえると鼻を鳴らして目尻を下げ)
(会話や褒めてもらえると腰を大きく円に振って頷いて)
(もっとして、と一瞬だけ愛撫を止めてひょっとこ顔のまま見上げ)
(してくれると、玉を激しく揉みながらおちんちんの先端に舌を入れて吸い上げて)
【よかったぁー】
【うん…だからもっとピアス説明して、弄って…引っ張ってもいいからねー?】
【ピアス穴をおまんこみたいにピアスでぎゅぽぎゅぽしてもいいし…】
【ビッチギャルがひょっとこ顔でピアス引っ張られたりして興奮してるの想像して…】
>>824 そっか、じゃあ小麦色の肌にタトゥーとかネイルももっと派手でチンポシコシコし易いのにしたり………
紗希ちゃんの事もっとビッチに改造したら先生のへの奉仕ももっと濃厚になるのかな?
そうだね、紗希ちゃんのビッチっぷりにザーメンこんなに射精しちゃっていけないペニスだよね?
じゃあビッチリップにたっぷり射精するからザーメン便器のフェラテクもっと見せて欲しいな?
あぁぁ………、もっとしゃぶってシコシコして………
(ペニスを甘噛みされるとビンビンになって)
(黒いお尻を振りながら白いアイシャドウと盛ったまつげを震わせながらひたすら肉厚なビッチリップで奉仕する紗希にお口の中で先走りを滲ませる)
もしかしてピアス触ると気持ちいい?
じゃあこのピアスもイジっちゃおうかな、紗希ちゃん気持ちいい?
(ビッチっぽい事を褒める度により濃厚な奉仕になって帰ってくると)
(リング状のピアスを指に引っ掛けるとグリグリと弄り始める)
いい表情になってきたね、ビッチっぽい情けないアへ顔だよ………
>>825 なっちゃうかも…タトゥーは流石にシールじゃないとまずいけどー…。
もっとビッチっぽく改造されたら本当に勉強できないセックスオンリーのビッチになっちゃいそうー♪
んふぅ、んふぅー…ぅ…ん♪
じゅぽじゅぽ、んふ、じゅぷ、んぅぅ♪
(ビッチリップと言われると、思い切り頬を窪ませておちんちんを吸って)
(舌先をぐりぐりっとおちんちんの先割れの部分に押し付けてごりごり抉る)
(玉を揉みながら、ザーメン便器と言われるとまた白いビッチリップで奥まで咥えこむ)
(おちんちんの根元をぎゅぎゅっと片手で扱き、射精を促して)
んふぅ、んぅ……♪
ん、じゅぽ…じゅ、ぅぅぅん♪
んー、んー、ふぁぅ……ぅ♪
(問いかけにこくこくと頷いて愛撫を続けていると)
(リングのピアスをぐぐっと弄られて、白目を剥きかけて尻をイったみたいに震わせる)
(ぼうっとした様子でひょっとこ顔のまま、アヘ表情になっていて)
(そこが本当に気持ちよい事をセンセーにばらしてしまう)
>>826 セックスオンリーのビッチか、それもいいかもね………
いいよ………、舌で鈴口グリグリされるの好きだからもっとやって………
そんなにされたらもう射精しちゃうよ………
(タマを揉まれながら片手で根元を扱かれながら、白い唇で根元まで吸い付かれると)
(頬をへこませながら舌を尿道に突き入れるビッチっぷりにザーメン便器のお口にたっぷりと白い液体を吐き出す)
やっぱりピアスが性感体なんだね……、ビッチだよ紗希ちゃん………
今日は紗希ちゃんもイったし生徒指導はこれ位にしておく?それとも………、もっとザーメンアクメする?
(ピアスを触られてイってしまった紗希に優しく問いかけるとまたピアスをグイッと弄る)
>>827 んぐぅ、ん、んんぅっ……♪
んふぅぅっ、ん、んっ、んんんぅ……。
(便器よろしく流されたザーメンを頬張り、ごっくごっく飲み込んで)
(中の残りが無くなるまで吸い続けようと、舌を入れてかきだす)
(それも唾液と混ぜて飲み込んでしまい)
んー、んふぅ………んふひぃっっ♪
ひふ、ぅ…ん…ぅ……。
(ペニスを咥えたまま、ピアスを強く弄られると全身がびくっとして)
(驚いて唇を離して、垂れるザーメンをずるっと吸いながら)
はぁ、ん、じゃあヌキヌキのご褒美……。
開きまくりのピアスで、ピアス生徒指導してー…♪
その間、スマタしてあげるからー……。
(ゆっくり立ち上がると、センセーの上に跨って)
(ペニスを指で扱きながら、にっこりと提案してみて)
【っていうのは、だめー?】
【ザーメンもらう前にアヘ顔しまくっちゃうだろうけどー…】
【もういないのかなー?】
【もうちょっとだけいてみるねー】
【落ちられちゃったねー】
【それじゃあウチもおちまーす】
【連続で使わせてもらってありがとうございました!】
【こんばんは〜】
【736の名無しさんは・・・んー、あれから来てないみたいですね。】
【もし見てらっしゃったら、ここか楽屋スレにでも書いといてくれれば確認しますのでっ。】
【そして此花さんはじめまして!これからよろしくお願いします♪】
【今日は一言だけで〜、それじゃ!】
【プロフ
>>738で待機するねー】
【前回男の人に逃げられちゃったから、今回は女の子がいいな】
>>831 【こんばんは、はじめまして!】
【お会いしたらよろしくねんー!】
【age忘れてたやー】
【まいっか。それじゃあ落ちー】
834 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 22:14:30.05 ID:3K7xJl/9
うむ
【こんばんは!】
【あれからしばらく待ってみましたが連絡が無いみたいなので、】
【一旦名無しさんとの前回のロールは破棄させていただきます。】
【また機会があればよろしくお願いします!】
【そんなわけでしばらく待機してますね〜】
【それじゃ、今日はこの辺で落ちます!】
837 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 23:18:35.02 ID:pni6ySp+
乙
【プロフ
>>738で待機するねー】
【女の子相手希望ってことでよろしく!】
可愛いわね
>>839 【そーお?ありがとー!】
【好み分かれちゃう容姿だけどねー】
>>840 【えぇ、ロングの金髪もとっても素敵よ】
【タイプ的に攻めと受けどちらなのかしら?】
>>842 【天然キンパじゃないけどねー】
【ありがとー、ふふふ!】
【どっちでもかな、受けのが好きだよ】
【容姿は攻めっぽいけどね!】
>>843 【天然じゃなくても似合ってればいいじゃない】
【希望見ると学校内でイチャイチャしたい感じかしら?】
【見た目は凄く遊んでそうだけどね♪】
>>844 【そだねー!似合ってると思ってる…!】
【学校内でもどこかの部屋でも、外なら相談かなー?】
【意外と純真なんだからね!…でも見た目なじられるのも好き】
>>845 【誰もいない放課後のプールで紗希とイチャつきたいわ】
【こちらは紗希の友人って設定で】
>>846 【じゃ、トリップ付けとか容姿の簡単な説明とかしてもらっていい?】
【容姿はロールの流れの中で平気だよ】
【プールってことは水着?もしそーなら、どういうのがいいのかな?】
>>847 【じゃ、名前はこんな感じでよろしく】
【容姿としては艶やかなセミロングの黒髪で均整が取れたスタイルで見るからにお嬢様って感じ?】
【成績も紗希と競い合っていて優秀
最初は紗希の事を毛嫌いしていたがひょんな事から打ち解け、今では親友と呼べる仲に】
【やっぱスクール水着姿かしら?
プールサイドやシャワールームなどで紗希と禁断の行為を……】
>>848 【ありがと!ウチと付き合ってるのが変に思われそうなくらいお嬢様ってことね!】
【プールだとメイクた落ちてきちゃうから、ウチは雰囲気変わるかもね】
【ピアスとネイルくらいはそのまんまにするねー】
【シチュについてはそれでおっけーだよ!ウチが迫られる感じでいーのかな?】
>>849 【美咲は一旦打ち解けたら周りは気にしないタイプだから】
【ミスマッチな組み合わせも悪くないでしょ?
紗希は小麦色でむっちり、私は色白でスレンダーなとことか】
【どんな風に変わるのか見物ね♪】
【えぇ、紗希とは以前から肉体関係ある感じでいいかしら?】
【そしていつもの様に始める……みたいな
紗希からも弄ってくれていいわよ?
お互い気持ち良くなりたいし】
>>850 【そだねー、そういうのもどきどきしていいかも!】
【お嬢様にいじめられるって、なんどなく字面も好き!】
【どんな風に……が、がんばる!】
【それでおっけーだよん。ウチからは様子見ながら手をだすかもって感じで】
【呼ばれ方に希望とかあれば言ってね】
【書き出しは、そちらに任せてもよいー?】
>>851 【清楚なお嬢様が見た目ギャルの紗希を弄ぶのも悪くないわね】
【ちょっと待っててね♪】
【既に二人でプールに入ってるとこから始めてみるわ】
>>852 【うん、そーぞーすると中々どきどきするよ?】
【それじゃあ、待ってるねー】
【何か希望あれば、その都度言ってちょーだいな!】
>>853 (八月に入り夏休みも中盤に差し掛かった日の午後に親友の紗希を誘って学校のプールへとやってきた美咲)
(当直の先生からの使用許可もあっさり下り、誰もいなく貸し切り状態のプールで楽しんでいる)
あー最高〜♪
こんな広いプール貸し切りなんて他の生徒が知ったらきっと羨ましがるでしょうね
紗希もそう思わない?
(夏の日差しが降り注ぐ中水面に体を浮かばせた美咲が傍らにいる紗希へと語り掛け)
【お待たせ、紗希♪】
【紗希の体に色々してあげるわね?】
【私の呼び名は美咲でいいから】
【何かあったらリクエストさせて貰うわ】
>>854 ほんと、どんなコネとか使ったのか気になって仕方ないよ。
お願いしただけで簡単にOKでるもんなの、これってー?
まー、気持ちいいからいいけどさー。
美咲が二人きりで誘うって事は、水泳だけが理由じゃないんでしょ?
とかいうと怒るー?
(声をかけられると、空をぼんやりと見上げながら答える)
(金髪は後ろでまとめていても、その量の多さから広がってしまい)
(水面に浮かせながら、自身もまた美咲の横で浮いている)
(胸だけが水面から上に山のようにはっきり姿を見せていて)
(小麦色に焼けた体を大の字にして、美咲の方に視線だけ向けて笑って)
【ありがとー、美咲!】
【やだもう……もじもじしちゃう…お願いね?】
【それじゃあよろしくねー、時間の制限とかもあれば言って】
>>855 それは普段の行いがいいからでしょ?
私たちって学業優秀だし素行も悪くないじゃない
だから先生も信用して…
まぁ、紗希の見た目はともかくね〜
(友人をからかいながら笑顔を浮かべ)
ん、バレた?
さすが紗希だねー私のしたい事は全部……お見通しじゃん
(プールの底に足を付けると紗希に寄ってゆき
紗希の体も立たせるとお互いの体を密着させ合う)
紗希の体見てるとたまらなくなってくるのよね……
(紗希の頬を優しく撫でながら至近距離で見つめ合って)
私に着いてきた紗希も嫌じゃないんでしょ?
もしかして期待してたりして
(後ろで一つに纏めた美咲の濡れた黒髪が太陽の光を浴び輝いて)
【うん、よろしくねー♪】
【紗希の感じるとこ教えてよ〜♪
紗希の前のロール見てたらピアス弄られて感じてたみたいだけど】
【こっちは夜の20時ごろまで大丈夫だよ?】
>>856 フツーのガッコじゃ許してくれそーもないよねー。
美咲の信用度であってウチのじゃないだろーしー。
どーせ見た目こんなんですよーだ。
美咲はこんな日焼けしてギャルっぽいのは嫌いなの?
(わざとらしく頬を膨らませて、聞いてみる)
そりゃ、ね…分かるよー。
あっ………体だけなんだ……残念。
(立たされると首をかしげながら美咲を見て、体の密着に声を漏らし)
(思わせぶりに視線を送って、頬を撫でる手に手を重ねてデコレーションしたネイル側を美咲に向けて)
どうだろー…期待してたら……もう我慢できないかもね♪
きゅんってくる事、言ってみせてよ…?
(プールという事もあり、眉毛とマスカラと、白のグロスだけメイクしてきて)
(その顔を美咲に近づけ、唇が触れ合う寸前で止めて背中に手を回して抱きしめてもそれ以上はしない)
(耳にはピアスが二対ずつ、眩しい日光に輝いて)
【感じるところ…うんー。ピアスはすっごい感じるよ…】
【あとは、あそこの横のお肉を伸ばされたり音立てていじられるとか好きかなー】
【おっぱいは…強くされながら言葉で虐められるのとか…】
【普通に感じるところ以外なら、ピアスが一番かなー…?答えになってる?】
【時間はそれくらいだね…ウチもそれくらいまで平気だよ】
【あそこの横じゃわかりにくいね…】
【陰唇のこと…伸ばされるのとか、好きだよーって】
>>857 うちの学校は以外と緩いとこあるよね
んーそうかな〜?
紗希だって先生に信用得てるじゃん
噂じゃここの教師と寝てるって持ちきりだよ?
それでいい点貰ってるとか……
まっ、私はそんな噂信じないけど……紗希が陰で努力してるの知ってるし
あはは……ごめん紗希
紗希が可愛いからつい苛めたくなって
ネイルもばっちり気合い入っていい感じだよ?
これ金掛かってるでしょ……
(ちゃんと紗希のネイルも誉めて)
キュンとするようなね〜
紗希のエッチな声や乱れる姿……また私に見せて?
誰よりも愛しい紗希……♪
(甘酸っぱい台詞を吐くと紗希の唇に自らの唇を押し当て舌を紗希の口内へとねじ込んでゆく)
【なるほどねーピアスを弄りながら紗希の体を攻めればいいんだね】
【紗希ってかなりマゾじゃん
言葉で詰られたいなんてさ】
【先生と寝たことを追求しながら苛めてあげるね♪】
【ここのスレの容量がやばくなったら移動しようね?】
【重複してる淫水館スレの書き込み少ない方へ】
>>859 そんな噂もあるんだねー?
女の噂では良くあることだけどー。
(何とも取れない返事で、ややはぐらかしてみせて)
もー意地悪なんだからさー…。
うんそうそう、このネイルお金かかったのー!
ありがとー…見ててくれて嬉しいなー♪
(褒められて表情を緩めて、指を絡めあわせて喜び)
うんー…美咲がそういうなら…見せてあげるね。
ウチのエッチな所、沢山見て……んちゅ、くちゅぅ…♪
(唇が重なり舌が歯をなでると、唇を開いて迎え入れ)
(舌が入ってくるのを感じると、舌を絡めて美咲の舌をちゅうっと吸い)
(そのまま絡ませると、体をもじつかせながらんっんっ…と官能の息を漏らして)
【そーしてくれると、ウチは感じまくり濡れまくりになっちゃうね…してくれる?】
【ウチはマゾだよ…?容姿とのギャップっていいと思わないかな】
【うん…一応まだ中出しとかはさせてないんだから…ほんとだよ!】
【先に行ってくれたらついていくねー】
>>860 うん、そうだねー
で、実際のところどうなの?
先生とした事あるの?
(紗希に意地悪な質問を投げ掛けてみる)
紗希の小麦色の肌いいよねー♪
綺麗に焼けてるし……これって日サロ?
(紗希の二の腕を撫で上げながらスクール水着の肩紐を肩から下ろしてゆく)
このネイル紗希にすっごく似合ってるよ
それとピアスも……ねっ♪
(紗希と誰もいないプールで抱き合いながら、ねっとり舌と舌とを絡め…互いの唇を貪り合う)
(キスを繰り返しながら紗希のピアスを指で摘むと軽く引っ張ってみる)
【さっそくピアス弄ってみたよ〜】
【ギャップ萌え最高じゃん♪
これから紗希のそんな姿見られるかと思うとゾクゾクしちゃうよ】
【うん、やばくなったら事前に言うよ】
>>861 えーっとー…どうかなー?
美咲の想像に任せようかなって思うんだけどー。
(カラコンを入れた青い瞳を向けながら、てへっと笑い)
日サロだよー、ちゃんと行かないとまた白く戻っちゃうんだよねー。
(美咲の手の動きに肩を震わせながら、自然な様子で返事して)
ありがと、美咲に褒められると自信でるなー♪
んちゅ、ふぅ…ちゅ……♪んふぅぅぅっ…!♪
ふぅ、ふぅん……♪
(キスを繰り返されるごとに、体の力が抜けて美咲にすがりつく)
(舌を伸ばしてこちらからも絡めたりしていると、ピアスを引っ張られて)
(軽くにも関わらず、瞳を上に向けて舌を美咲の口内に思い切り伸ばして、びくっと大きく震えて)
(美咲の前で、メスの顔を見せてしまう)
【うん。恥ずかしいけどこんな反応しちゃったねー?】
【もっとされたら、もっと恥ずかしい反応になるかも】
【いっぱいみてほしいよ、ウチのマゾメスっぷり…】
【移動のときはお願いしまーす】
>>862 そっかそっか……私の予想だと紗希は間違いなく
先生とやっちゃってると思う!!
(ニコッとほほ笑みながらそう断言し)
私と愛し合うくせに男ともやるなんて……
それって浮気だよねー
ちゃんと綺麗に焼けてるかチェックしてあげる♪
(そう言うや否や紗希のスク水を勢い良く胸の下まで下ろし、綺麗に焼けた紗希の胸を曝け出してしまう)
へー綺麗に焼けてるね……
体の力入らないみたいだからプールから上がろっか?
(紗希の体を抱えながらプールから上がるとキスを交しながら優しく紗希の体をプールサイドに横たえて)
紗希のおっぱい大きいね♪
(紗希が見せたメス顔に興奮した美咲は紗希のピアスを舐めたり、甘咬みしながら紗希の胸を強く握り揉みしだいてゆく)
先生にもこんな感じで揉まれたの?
【浮気した紗希にお仕置きしながら攻めてあげる】
【だからもっとアヘってメス顔晒しちゃいなさい】
【私しか見てないから……】
>>863 えー、信用ないなぁウチ…。
(白くグロスでテカらせた唇を尖らせて、苦笑いに変わり)
愛って言っても、美咲が拘束してるわけじゃないもんー。
浮気っていいたいなら、ウチを虜にするくらいの快楽をくれないとね♪
それこそ、ウチを美咲の前ではメス犬くらい従順にしちゃうまで…。
(そのまま唇の位置を耳にずらして囁くと、また元の位置に顔を戻し笑って)
ちゃんと満遍なく焼いてるからね、水泳部の部分焼けとか違うしー。
(乳首や乳輪までくっきりと焼けた乳房が水の波に合わせてぷるんぷるんと揺れ)
え?あ、うんー……。
(体を横にするように寝ると、呼吸を整えながら美咲を見て)
でしょー?程よい大きさには自信あるしー。
んふぅっ♪ふ、ふぅぅぅっ…んぐぅぅっ♪
らめ、らめらってばぁ…はぁん…♪くぅ、知らないよん…そんなのぉ…。
(美咲の顔が近くに寄り、ピアスを舐めると我慢するように瞼を閉じる)
(それも束の間、甘噛みされると簡単に舌を伸ばしてはぁはぁ目を剥くメス顔になり)
(胸を強く揉まれると、まだ水着のひっかかった腰を左右にくねらせて快楽を体から逃がそうとする)
(小麦色の乳房が潰される快感と、ピアスを口で虐められる行為になんとか自我を保ちながら)
(両手をもどかしく万歳みたいに上げると、自分で反対の耳のピアスを触ろうと手を動かしてしまい…)
【もっとお仕置きしてもらえるように、頑張るよー】
【メス犬くらいまで、浮気しないように従順になるまで調教されるのもありかなって…?】
【こんな振り…、メス顔晒してメス汁全身から出すから…美咲見てね…?】
【容量はまだ平気かな…?】
>>864 だってさー紗希ってヤリマンビッチって呼ばれてんのよ?
それじゃあ、浮気できないよう紗希をマゾ奴隷へと調教してあげなきゃね♪
ほら…どうなの?
紗希はギャルビッチだからこんな風に先生におっぱい揉まれてアヘったんでしょ〜?
(ギュッギュッと手に力を込め紗希の大きな乳房を揉み乳首をコリコリと指で摘んで刺激を与えてゆく)
ピアスは自分で触りなさい……
私は紗希の体を攻めるのに忙しいから
(紗希に自分で弄るよう指示を下すと紗希の体への愛撫に集中してゆく)
紗希のここ……もう濡れてるんじゃない?
(スク水の上から紗希の股間をグッと押したり、陰唇に沿って指を上下に擦り合わせて)
【紗希がマゾ奴隷になれるよう頑張ってみるね!!】
【だから紗希はスケベにたくさんアヘって私を興奮させなさい】
【まだ大丈夫だけど心配なら早めに移動する?】
>>865 まー、言われても仕方ない見た目だしなーって。
できるものならしてみるといいよん♪
んっふぅ、はぁぁぁー…♪
知らない、もん……んはぁぁぅ…ぎゃるびっち…んくぅん!♪
(乳房が美咲の手の動きに合わせてマシュマロのように形を変え)
(乳首を引っ張られると、背筋を伸ばして首を振る)
(ギャルビッチ、と言われると反応が良くなり、メスの甘え声を出して)
はぁ…ん…やぁ…自分でいじりたくなんて、ないもーん…。
ピアス触りたくなんて、ないもん…触られるならともかく…じゃなくてー。
(美咲に指摘され自分の手が何をしていたかを把握して、ぷいっと顔をそらして)
(いじけるように視線を向けながら、唇を尖らせ)
(ピアスへの攻めがなくなった分、冷静さを取り戻して)
濡れてるかな…?元々水であれだし分かんないー…。
んっふ…ん…はぁ…ぁ……んぅ…。
(腰をくねらせて、うずうずっとそこから上がってくる感覚を我慢して)
(指が擦られていくごとに、表情が緩んで自分から丘の部分を押し付けるようになる)
【抵抗したりしてみるー…】
【メス犬になるまでは、従順だとおかしいかなーって?】
【うん、アヘりまくるようにするからさー♪】
【ううん、大丈夫ならこのままでー】
>>865 見た目で損してるとこあるよね紗希って
軽く見られがち?
でも実際の紗希もギャルビッチだから仕方ないかー?
(紗希の反応を見るや、汚い言葉で紗希をなぶりつつ紗希の肉体への責めを加速させてゆく)
無駄な抵抗は止めて……いつもみたくアヘりなさいよ〜
ほらほら〜こうされるのが好きなんでしょ?
淫乱なギャルビッチな紗希は…
(強めにピアスを引っ張り
紗希の乳首を口で吸い上げもう片方の乳首を指で苛めながら…膝で紗希の股間をグリグリ刺激しながら苛めぬく)
【抵抗された方がスパイス合っていいよ】
【紗希が抵抗したその分だけ気持ち良さも倍増するしね♪】
>>868 いーんだもーん、ウチ自分のカッコ好きだし!
あっ…んっ、ギャルビッチ…ギャルビッチぃ…あぁん♪
(言葉に暗示をかけられるように繰り返すと、腰を大きく円にくねらせ)
(その言葉に嫌なそぶりをせず、腰振りを加速させていく)
んひぃ♪淫乱…ギャルビッチ…ぃ♪
ひっ、ひっひっひぃっ!ピアスぅぅぅ、らめえええ♪
ちくび、おまんこ、あへるぅっ♪
ふっ、ぐ、いっひゅうううぅぅっ♪ぴあすだめすぎるぅぅ♪
(言葉を呟いていると実際の快楽が襲い掛かり)
(快感はどこでも出るが、アヘるスイッチはピアスであるような様子で)
(全身を波打たせ足を広げて、舌を伸ばすメス顔で白い唇を嘗め回し)
(乳房を吸う美咲の頭に両手を乗せると、腰を浮き上がらせ)
(暖かい汁をぬるっと水着の下から滲ませて、最初のアヘ顔イキをして)
【うん、ありがとー。ピアスいじり好きだよぉー…】
【抵抗して、堕ちたらもっと気持ちいいかなー♪】
【紗希ごめーん、今日はここまででいい?】
【紗希が良かったらまた別な日に続きでも】
【今日はもう難しいのー?】
【お預け……別な日って?】
【ごめん!!ちょっと出かけないといけなくなったの】
【紗希の都合のいい日教えて?】
【ちゃんと近いうちに続きしてくれるなら…】
【明日一日と明後日夜は、大丈夫だよ?】
【大丈夫よ、近いうちにまた紗希を可愛がってあげるから】
【じゃ明日の13時にまた会わない?】
【じゃあ明日の13時にここでいいー?】
【ここが開いてなければ伝言板で…次スレにここがなってて開いてればそこかな】
【指きりと、ちゅー…ね?】
【うん、ごめんねー?】
【また明日会いましょ♪】
【はい、指切りと約束のキス……チュ♪】
【じゃあ、また明日ねー?】
【うそついたら針千本じゃすまないんだからー…あそこ濡らして待ってるからね?】
【ちゅ、…それじゃあ、落ちるねー】
【お借りしました、ありがとうございましたー】
【それじゃあ、時間だから待機すんねー】
【来ないのかなぁ…?】
【おちるねー】
【スレお借りしてプロフ投下させていただきますます】
【名前】朽木 沙織(くつぎ さおり)
【年齢】17
【学年】高2
【学校】共学
【容姿】身長 160p、中肉中背よりやや細め、それに伴い胸もやや小さめ。
肩下までの黒髪を一つに結わえ、そのまま垂らしている。
度の弱い縁無し眼鏡をかけている。
【性格】少々ぶっきらぼう。努力することが苦手。
【希望シチュ】NG行為以外で相手と相談
【NG】グロ、スカ、暴力行為 恋人同士のような甘いシチュ
【備考】生徒会書記、成績はそれなりに上位のほうだが、努力が苦手なのでいつも惜しい位置にいる(ベスト5の6番目とかベスト10の11番目等)。
【しばらく待機させていただきます】
>>880 【こんばんは。】
【恋人見たいなプレイがNGですと】
【なにか秘密を握ってそれをネタに脅しての行為とかになりますかね?】
>>881 【こんばんは】
【そのようなシチュでもいいです】
【恋人同士でするような甘甘イチャイチャのシチュが苦手なので、弱み握らなくても、そちらは気になってて強引に…って感じでもOKです】
>>882 【無理やりの刺激に逆らえなくなって、快楽に負けたりとかもさせたいですねー】
【放課後にクラスで強引に迫られて、身体を許して…】
【それが毎日だとか、どうでしょうか?】
【迫られて仕方なく一度だけ体を許したら彼氏面されて毎日…って感じでしょうか?】
【それが毎日でもってどんな感じなのでしょうか?】
>>884 【イメージとしてはそんなです、最初は一回だけと言ってたのに…次の日にも迫って】
【アレをしてくれたら、とかコレをやったらと理由を付けて、放課後に毎日とかです。】
【何度か行為を済ませて、また放課後に迫ってく感じで…やりますか?】
【よかったら書き出しを作り上げますよ】
【わかりました】
【こちらとしてはまだ何で来るの?とうんざりした感じですね?】
【あ…すみません、それではお言葉に甘えて書き出しお願いします】
>>886 (少し前の放課後にクラスメイトの沙織に迫って身体を許してもらった)
(その一回だけと言う約束だったが、それから放課後は毎日迫り)
(理由を付けては身体を使った快楽に溺れてけば)
(また放課後のクラスで誰も居なくなると沙織に近寄った)
あのさ、実は今日もなんだけど…いいか?今日で最後にするからっ!
そのっさ、口を借りたいから…沙織は口を開けててくれりゃいいけど…
(迫ったら逆らわない沙織にその日も身体を求めてく)
(沙織の口を使いたいと言えば、言葉から都合のいい道具くらいにしか考えてないのが伺え)
【簡単に作りました。】
【問題なかったらよろしく〜!】
を許してもらった)
(その一回だけと言う約束だったが、それから放課後は毎日迫り)
(理由を付けては身体を使った快楽に溺れてけば)
(また放課後のクラスで誰も居なくなると沙織に近寄った)
あのさ、実は今日もなんだけど…いいか?今日で最後にするからっ!
そのっさ、口を借りたいから…沙織は口を開けててくれりゃいいけど…
(迫ったら逆らわない沙織にその日も身体を求めてく)
(沙織の口を使いたいと言えば、言葉から都合のいい道具くらいにしか考えてないのが伺え)
【簡単に作りました。】
【問題なかったらよろしく〜!】
【書き出しありがとうございます】
(放課後になり、クラスの人影もまばらになり、生徒会に行こうと思い支度をしているとクラスメイトが近寄ってくる)
(それは以前あまりしつこく迫ってくるので一度だけエッチした)
(それ以降何かと理由をつけて迫ってくる)
(沙織はペコペコしながらも迫ってくるやつに呆れてため息をつきながら)
はぁ…あんたねえ…毎日毎日そんなことばかり…
前に一度だけって言ったでしょ!
何度も何度もこれが最後これが最後って…
今日は嫌だからね!
(ちょっときつめに言う)
【出来れば捨てコテでいいので名前を…】
【呼ぶときは名字で呼ぼうと思ってるので、名前だけのコテなら名字も教えてください】
【私のほうは呼び捨てでお願いします】
>>888 わかってるってー、代わりにカラオケとか奢ってやっだろ?
それに我慢ができなくて誰かを襲ったら悪いからさ。
(理由なりなんなりと付けては迫ってく、今日も最初は断られた)
沙織〜な、頼むっ!お願いっ!シたくて、シたくて…
(両手を合わせて最初は下手に出て沙織にお願いをするが)
(帰ろうとする沙織の手を掴んで引き寄せる)
ほら、もうガチガチで……な?な?いいだろ…?
(更に引き寄せた沙織の手を制服のズボンの膨らみに触れさせて)
【はい、なら名前とトリを付けましたのでー】
【また何かあれば【】でお願いしますね。】
【ありがとうございます】
カラオケっていったって、藤林ばかり歌ってたじゃない…
しかも私に生徒会サボらせてさ…
襲うなら勝手に誰でも襲えばいいじゃない。
私別に藤林の彼女でも何でもないし気にしないからさ。
(生徒会に行こうと教室から去ろうとする沙織の手を掴まれガチガチの股間を触らされる)
やめてよ…んもう…ほんとにこれで最後にする?
するって約束できるんなら…いいよ…
(藤林がしつこいのはわかっているので渋々と)
>>890 どーせ生徒会なんて面倒だし、用事ならいいって言ってただろ?
ははっ。彼女じゃないのに身体を許してくれるのか?
(嫌がってる様子の沙織もいざしらず、触れさせた場所はガチガチだ)
するする〜、ありがとな沙織!じゃあさ…?
(軽い感じに約束を取り付けると、ズボンのチャックからペニスを取り出す)
(既に膨らんでるペニスは雄の猛りを表してた)
しゃがんで口を開けてくれっか?フェラってやる女も気持ちいいらしいぜ?
(どこから仕入れた知識なのか、沙織の意志とか関係なしに)
(やりたいことをとペニスをいきなり咥えさせようとした)
(Hをしていいと許可はもらってるからである)
うるさいねえ…
あれば藤林があんまりしつこいから…
は?フェラすると女も気持ちいい?
適当なこと言ってんじゃないの?
どこから仕入れた知識よ?
(その場にしゃがみこむとズボンのファスナーを開けペニスを出してくる藤林)
(いつもと違い間近で見る藤林のペニスは思ったより大きく)
ちょっと…突きだしてくるのやめてよ藤林…
>>892 喉奥にも女は快楽を感じるツボがあるんだってさ?
まっ、本当かは知らないけどな
(突き出したペニスを沙織に思い切り近寄らせてく)
ほらっ、沙織。口でやってくれよ…?
(ペニスを沙織の唇に触れさせ、なかなか咥えないので)
っ……んっ…!
(腰を一気に前へ突き出せば、沙織の口内にずんっ!とペニスを突き入れた)
(口の前にペニスをズイと突きだし唇を撫でていく藤林)
ちょっと…待ってよ…今…うぐ…
(焦れた藤林が構わずグイッと無理矢理ペニスを喉の奥まで突き入れてくる)
(苦しくて激しくむせる)
がはっ…がはっ…げほっ…げほ…
藤林…そんな無茶しないで…ゆっくり入れてよ…
(口を開け藤林のペニスの先に唇をあてがう)
>>894 えっ?だって、あそこでやる時も激しい方が気持ちいいじゃん。
あー…今のは微妙に気持ちよかったかもっ
(熱い口内はよかった気がする、沙織がペニスを吐き出して不満そうだ)
(むせてるが気に止めた様子もなく)
はいはい…ったく、こうか?おっ…!
(ゆっくり腰を突き出してくと、ぬるっと沙織の口にペニスを挿入)
(さっきのもよかったが今のも悪くない)
へぇ…これもいいな、沙織…舐めてくれよ?
(ぽんっと沙織の頭に手を重ねた)
気持ちいいのはあんただけでしょ!
(沙織が涙目になってるのも知らず一人で勝手に盛り上がってる藤林)
ん…ふ…
(唇をカリ首につけると今度はゆっくりと腰を突きだしとくる藤林)
(唇で根元からカリ首までのストロークを繰り返していたが舐めてくれと言われ肉棒やカリ首に舌を絡める)
ちゅぱ…ちゅぱ…レロ…レロ…ちゅる…
>>896 おっ…!沙織…これ、フェラ…すげぇ、気持ちいいぞ…!
ちんこ舐められたりするだけなのに、ああっ…!
(ペニスに絡んでくる舌が気持ちいい、フェラを気に入った様子だ)
沙織…!もっと、さっきのコレ!
(舐められてるペニスを腰を突き出して口内を往復させ)
(最初にされたのを再現する)
コレもいっぱいやってくれねぇか…?沙織っ頼む…!
(感じまくり一人はしゃぐ藤林)
な、なに言ってるのよ藤林…
あんな苦しいこと二度と…んふ…ぐっ…あふ…
(拒んでいるのにどんどん激しく腰を振ってくる藤林)
(今度は逃げられないように沙織の頭を掴んで)
ぐふ…っふ…ぐ…
(藤林に無理矢理フェラさせられてるはずなのに、M属性でもあるのか、体の芯が熱くなってくる沙織)
(頭がボーッとなりながら藤林が言った快楽のツボってほんとに喉にあるのかも…と思っている)
>>898 ああ…!コレ…、最高…!また、やってくれよ…!
(ずっずっずっと腰を前後に揺さぶって、沙織の口内をストロークさせてく)
(段々と射精感が高まってけば)
イクッ…!イクッ!沙織!イクッ…!
(ビクッとペニスが跳ねると、ずりゅ!と口からペニスを引き抜いた)
(次の瞬間には沙織の顔へ精液のシャワーを浴びせ)
はぁ…!フェラって…気持ちいいな…っ!
(沙織の眼鏡や顔中を汚しながらも、出した感覚に酔いしれてる)
(藤林が興奮して腰の動きを早めてく中、沙織の体の芯もどんどん熱くなってくる)
うっ…!
(藤林のうめき声が聞こえ沙織の口の中のペニスは引き抜かれ顔や服に大量の精液をかけられる)
(藤林が射精して顔にかけられた瞬間体がブルブルっと震えなんともいえない感覚が身体中に広がる)
(しばらくの後藤林が声をかけても目をトロンとさせたまま気のない返事をするばかり)
>>900 はぁ……おっ、沙織…大丈夫か…?んっ…
(反応の少ない沙織を両手に抱き上げて持ち上げる)
(机を背に沙織を寝転がらせ、そっと足を左右に開かせ)
おっ…?沙織、お前さ……ここ、びしょびしょになってっぞ…?
(スカートの中のショーツ、沙織のそこは濡れて色が変わってる)
(口を使ってた時に興奮してたのが見える)
ちんこ舐めたり咥えたりして、気持ちよかったんだろ…?
(指をショーツの上からあそこに重ねると、いじってみる)
(ぐちゃぐちゃと混ざる愛液のいやらしい音がした)
(呼び掛けにも反応の少ない沙織を抱き上げて机の上に寝かせ足を広げさせる藤林)
(下着の上から藤林が湿っている割れ目を擦ると悩ましい声をあげる沙織)
はぁ…ぁ…ぁ…あふぅ…はん…
(ずれた眼鏡と精液の滴る顔と相まってとても男を興奮させる声)
>>902 あぁ…!もうっ、我慢できねぇぞ……!
(沙織のショーツを足から引き抜いた一気に脱がせば)
(隠れてたあそこが丸見えに、しっとりと濡れた姿も目に入った)
沙織…!もう、んっ…はぁ……!
(ぐっと亀頭を沙織の泌裂に押し当てた)
(そして挿入寸前で意地悪を思い付き)
沙織……おちんちんを下さいって、おねだりしないのか…?
(なかなかペニスを挿入せず、沙織の足を自分の腰へ回させた)
(ぐちゃぐちゃと亀頭であそこを突いてく)
(下着を脱がされ足の間に体を割り込まれグイッと露になった割れ目にペニスを押し当てられる)
ひっ…!ぁあ…
(沙織の足を腰に回し密着感を強めた藤林は焦らすようにぐちゅぐちゅとペニスの先で割れ目を擦っていく)
(音と刺激で興奮を高められ得るはずの快楽を焦らされ続ける藤林に向かって弱々しくもはっきりおねだりしてしまう)
おち…んちん…を…ください…
>>904 いい子だ……!沙織はえっちだよな、んっ…!
沙織の中に…っ!んっ、んんっ…
(ずぷっ!と一気に沙織の中にペニスを突き刺した)
(放課後の教室でのセックスに溺れてく)
なぁ…沙織っ、明日も…いいよなっ…!?明日もこうしてえっちしてぇ…!
(腰を前後に揺さぶってけば沙織のあそこをペニスで削ってく)
な?明日も、ヤらせてくれ…っ!んっ!んっ…!
(ペニスを出入りさせながら次の約束まで口にして)
ああっ…!大きい…!
(以前にもしてるはずだが今ほどの興奮状態ではなくしてるため、そのときは今ほど感じることはなく)
ああ…やだ…アソコ壊れちゃう…!
え…え…また…?
(拒否する言葉を吐こうとすると激しくペニスで膣壁をえぐる藤林)
(口から出てくる言葉は言おうと思ってた言葉と全然違う言葉)
して…して…またエッチしてぇ…!
>>906 【すまない…!急用でここまでにして欲しい】
【お相手ありがとう、楽しかったよ。最後までやれなくて、ごめんっ!】
>>907 【わかりました】
【ロールありがとうございました】
【スレお返しして落ちます】
【本日もしばらく待機させていただきます】
【まだいらっしゃれば、お相手お願い出来ますか?】
【上手くシチュは浮かばないのですが、何か希望みたいなのがありましたら……】
【お互い義務的なセックス、とか?】
>>910 【こんばんは。まだいますのでよろしければお相手お願いします】
【もし希望がなければ生徒会の中でのシチュがやってみたいので、それにお付き合いいただけますか?】
【義務的というのではないのですが、恋人とのエッチは苦手なので基本いきずり相手がいいです】
>>911 【生徒会内の関係、大丈夫ですよー】
【もう少し、詳しく聞いてみたいです】
>>912 【義務的というと関係長くて倦怠期のエッチみたいになるので、とりあえずエッチする関係は初めてという感じがいいなと】
【上級生から迫られてしちゃうのと、私が下級生に迫っちゃうのとありますが、どちらがいいですか?】
>>913 【了解しました、初めてという事で】
【その二つなら後者をしてみたいです。同じ書記で二人で作業していて、みたいな?】
【生徒会室でマズければ、どこかに連れ出す形とか……】
【あとは、こちらの抵抗の度合いでしょうか】
【後者で同じ書記なのであれば、議事録を間違ってばかりいる後輩に他のことで役にたってもらおうと…みたいな感じで迫りますか?】
【それとも私がいろんな人とエッチしてるって噂を聞いてそれを確かめてみたくて…のような感じか。】
【生徒会質で不味ければ場所移動しますよ】
【前者に惹かれますので、そちらでお願いします!】
【場所は生徒会室でも全然構いませんよ、他は……こちらからはないと思います】
【名前は、こんな感じで】
【名前ありがとうございます】
【前者ですねOKです】
【生徒会室で構わないです】
【他何もなければ私からかきはじめますけど…迫られたらどのくらい嫌がるつもりです?】
【口では言うものの女の子なのと興味とで押しのけるまでは出来ない、位で考えていました】
【なんでもない関係から急にこういう事をするのは良くないですよね、という純朴さで】
【もう少し「嫌なのに」みたいな感じが良ければ、こちらが彼女持ちで、軽く押しのけるくらいは、みたいな具合でしようと思います】
【そのどちらかで良ければ、書き出しをお願いします】
【彼女持ちがいいですね】
【押し退けられても「彼女には黙っててあげるから」みたいな感じで迫れるし】
【書き出しますね】
(ある日の放課後、みんな帰ってしまった生徒会室で2人で議事録を書いていた)
(1年の柊君は初めての議事録作成)
(しかしさっきからミスばかりを繰り返し作業は一向に進まない)
(隣で指導していた沙織はイライラしはじめていた)
柊君…議事録出来た?
っ……!
(ビクっと肩を震わせ、慎重に字を書いていた手を止める)
(今はミスはない、ない筈だ。けれど進展状況は――)
……まだ、です。
ごめんなさい、僕が要領悪いせいで、朽木先輩までこんなに残って貰って……
もうすぐ、もうすぐ出来ますから!
【では、彼女持ちという事で。よろしくお願いします】
(出来た?との問いにまた…と言う返事)
まだ…ね…
要領悪いのは初めてだから仕方ないけど…
それならそれでわからないところ聞いてくるとかさ…
(立ち上がり柊君の背中越しに議事録を覗きこむと間違いが2、3箇所)
こことここ間違ってる。
(柊君の脇から急に手が伸び、間違い箇所を指摘する)
もういいや…終わらないから私がやる。
聞いてくるならまだしも自分でばかりやろうとして間違って…
(書くのをやめさせ議事録を取り上げる)
【わかりました】
あっ……
(取り上げられた議事録を、ただただ申し訳なさそうに眺めて)
その……っ……気が付き、ませんでした。ごめんなさい……。
……どこが分かってないかも、ちょっと、分からなくて。
(要領の良い、朽木先輩の手際を、ひたすらに申し訳なさそうに眺める)
……手、伝……あ、の、ごめんなさいっ。
ここからでも、まだ、僕に手伝える事があったら……。
どこがわからないかわからないってやつ…?
まあ…おいおい教えていくから…
(サクサクと作業を進める沙織の横で何度か手伝いますと口に出そうとするも、タイミングを逃しようやく口に出したときは作業も終わりに近づいていた)
手伝いたいって言っても、もう終わるんだけどな…。
(少し考えていたが柊君に向き直り)
なら、このあと少し時間ある?
手伝ってもらいたいこと…あるんだけど。
あ……はい……ごめんなさい。
(結局何割も進められなかったのだ。小さくなり、しょんぼりと俯いている)
……この後、ですか? 大丈夫ですよ、空いています!
(汚名を返上しようと、勢いよく顔を上げ)
議事録以外に、何か作業が? 出来る事なら何でも!
(議事録を書き上げ)
よし…後はこれ提出して終わり。
(しょぼくれてた頭を勢いよく持ち上げ、できることなら何でもしますと言ってくる)
んー今は柊君にしかお願いできないかな…
(柊に顔を近づけ耳元で)
頭使って疲れちゃったからスッキリしたくて…エッチしよ?
(ストレートに柊を誘う)
(言ってからちょっと、しまった、とは思ったものの)
(妙な事を要求する先輩ではないハズ。用事があるというのだし、と聞く姿勢でいると)
……は?
っ、え、わ……っ! 冗談はやめて下さい、先輩!
僕に彼女居るのだって知ってるじゃないですか……そういうからかい方するのはやめて下さいっ。
(必要以上のリアクションを取り、椅子ごと後ずさって)
で、本当に手伝って欲しい事、って……
(まさか本当にそんな事。そう思いつつ、座ったまま先輩を見上げる)
(必要以上に大きなリアクションをとる柊)
うん…知ってる。
可愛い彼女だよね。
ん?このあと空いてるって言ったよね?
出来ることなら何でも手伝いますって言ったよね?
聞こえなかった?
スッキリしたくてエッチしたいから柊君に手伝ってって…。
もちろん彼女には言わないし、柊君だって「エッチしてきた」って彼女に言うわけないでしょ?
ならばれないじゃない。
……言いました。空いてもいます……。
けれど! そんな、言わないからって……せ、先輩と……
(多少言い淀む)
……そういう事! してもいい事にはならないと思います!
先輩だって、彼氏とか居るんじゃないんですか? なら、彼氏彼女でもないのに簡単にそういう事するのは……
……そう、生徒会としてもっ。おかしいじゃないですか!
とにかく、そういうのは駄目だと思いますっ……。
あ…そう…柊君、せんな簡単に嘘ついちゃうんだ…。
後輩の出来なくて音を上げた仕事…変わってやってあげたのに、労うこともできないなんて…。
彼氏いるから何?
柊君言うの?私の彼知ってるの?
私が言わなければわかんないわよ…。
また嘘つくの?
あ……あああ……。
……そりゃ、何でも、って言いましたし、……言いませんけど……。
(痛い所を突かれつつ、やはりうじうじと悩んで)
でも、業務と、これは全然……ああ、はい、分かりましたっ。
分かりました……本気で言ってるんですね、先輩。
(律儀に、心の中で彼女に謝って)
……嘘はつかないです。いい、ですよ……。
(渋々、という風に小さく頷く)
(クスクス笑いながら)
ここまで言って冗談とか言ったら柊君も収まりつかないでしょ?
本気で言ってるよ…。
(椅子を柊に寄せ座ったまま柊の唇にキス)
彼女とは…エッチもしてるんでしょ?
なら、女の子のイカせかたわかってるわよね?
私を労って…。
っ……は、……先輩……。
(彼女以外の唇に、やはり罪悪感を覚えつつ)
(改めて見た先輩の顔がとても「女」に見えて、生唾を飲んで)
(意識しだすと、制服の上から膨らみと、太腿をつい見てしまう)
……僕、あんまり経験ないですよ。
いつも彼女がリードしてますから……期待しないで下さい。
(背中に腕を回し、軽く抱き寄せ、今度はこちらからキス。舌は入れず、何度か繰り返しつつ)
(制服の上から胸に手を伸ばし、片胸を揉み始める)
っ、ん……ふ……。
……先輩、胸……いや、何でもないです。
ん…いいよ…してほしいことあったら私言うから…
(背中に手を回しぎこちなくしてくるキス…)
(片手が胸に伸びてきて揉み始める)
ん…ふ…
ちょっと待って…眼鏡外すから…
(眼鏡を外し別の机に置く)
お待たせ…ごめんね柊君…今度舌入れてキスして…
胸…なぁに…?
あ、待っ……あ、いや……ええ……。
(反射的に声を上げ、その後言い淀んで)
……眼鏡、掛けたままじゃ駄目ですか?
なんかそっちの方が……先輩らしい、って言うか。
舌……あ、……はい。
(彼女にもそうした事はない。唇を重ねると、そっと舌を挿し入れる)
(遠慮がちにそのまま伸ばして、先輩の舌を探って……触れた所でびくっとさせて、舌を引く)
(胸への手もやはり遠慮がちに揉み、撫で回して)
いや、その、……ごめんなさい。素直に言うと、……あんまり量がないんだなって。
いや、ないと駄目な訳じゃないです! 本当です!
眼鏡…かけた方がいい…そうなの…?
(外した眼鏡をかけなおし柊と舌を絡めあう)
(しかし柊は少し舌を絡めるとすぐに引っ込め胸も遠慮がちにしか揉んでこない)
どうしたの柊君…遠慮しないで…。
(気にしてる胸の小ささを指摘され)
そう…揉みごたえのないおっぱいだからしたくないんだ…
柊君…もっとちゃんとエッチしてよ…。
じゃないと…彼女に胸揉まれて舌入れられたって言っちゃうよ?
(脅しともとれる文句を言う)
……少なくとも僕は、その方が。
それは約束が!
……分かりました、ちゃんと……。……真野、ごめん。
(独り言を呟いて、謝罪)
(もう一度唇を重ねると、今度は遠慮なく――よりはやけくそ気味に舌を差し入れ)
(先輩の舌に触れ、絡める。先輩の唾を飲み込むと、多少スイッチが入った感じで)
……ん、……先輩……っ…ふ………。
(胸に重ねた手は、先程よりは遥かに能動的に揉み始める。制服の上から一通り撫でて)
(背に回したほうの手に、ぎゅっと力を込めて抱き寄せて)
は………ん。……外しますよ?
(制服のボタンを、上から外していく)
約束が…って、ちゃんと労ってくれるって約束破ろうとしたの柊君のほうが先でしょ…?
(もう一度舌を差し込んでくる柊)
(先ほどの遠慮がちな感じとは違い激しく舌を絡めてくる)
(胸も荒々しく揉み背中に回した手をまさぐってくる)
んふ…は…あ…荒っぽくされるの好き…
うん…ボタン外して直に…
(促されるままボタンを外し、前をはだけさせて)
(背中に手をまわし、…多少苦労しつつ、ブラも外してしまう。適当に下ろし、落ちるがまま)
(露わになった胸に改めて手を重ね、再び多少乱暴に揉み始める)
(その間ずっと、舌を絡めては息ついでを繰り返して)
ん、……ぇ………。
(顔を離すと、肩口に顔を埋めて舌を伸ばし)
(つーっと、うなじに舌を這わせる。…いつも彼女にしている事だと気付いたのはしてからで)
(心の中で謝りつつ、吹っ切るようにおもむろに乳首をつまみ、転がして)
……少しは、労えてますか?
んふ…ん…
(ブラウスのボタンを外されブラも脱がされ乳房を荒々しく揉まれる)
(柊の舌が口から離れ肩口からうなじにかけて舌を這わされる)
はあっ…ああ…うなじ…
(労えてるかと聞いてくる柊)
あ…はん…少しは労えてるけど…まだまだ…あぁん…いい…
……先輩、そういう声出すんですね。ん……
(うなじにゆっくり、しつこく、舌を這わせ続け)
(荒々しく揉んでいた手を離し、それをスカートの下へ。下着の上から指を重ねる)
こっちも、そろそろ……ですよね。
準備出来てるなら、…僕も、ちょっと、辛くなってきたんですが……。
(下着の下へ手を入れる。勢いに任せ、突起を押すように刺激して)
あ、いや、……労うんですからまだならいいです、けど。
はあっ…あ…!
(うなじに舌を這わされ続けビクビクッと震える)
(柊の胸を揉んでた手がスカートの中へ)
(うなじを責められとろけた表情をさらす沙織が)
柊…くん…上だけじゃなくて…下も労って…
はい……っ、じゃ…。
(押し潰していた指を、そのまま秘部へと。多少粗雑に沈めて、内側を擦り始める)
(嬌声を耳で聞きながら、一際声の高くなる箇所を探って)
……先輩、髪………いい匂いですね。……ちょっと。
そろそろ、……本当に辛いんで。入れるとか、手とか口とか……して貰っても……
(相変わらずうなじを舐める合間の息が、だいぶ荒くなってきている)
(下着の上から擦っていた指が秘所の中へ)
はうぅっ…っ…はぁ…ぁひ…柊君…そこ…
(うなじとアソコを同時に攻められ体の寄りかかった机がガタガタ言う)
柊君…入れて…私のこと柊君が好きな格好させて…おちんちんズボズボして…
……我慢出来ないんで。じゃあ、一度立って下さい。
机に向かって、……そっち向いて……
(体と手を離すと、バックの姿勢に促して。囃しつつ、たまらなさげにズボンとパンツを下ろす)
(姿勢を取らせると、後ろから覆い被さるように)
手、ついて下さい。……入れます、先輩……っ……!
(先輩の下着もずり下ろし、秘部に肉棒をあてがって、一気に挿入する)
(はだけきった胸に手を重ね、撫でながら突き上げ、抜いてを繰り返し)
(そのまま、段々ペースを上げていく)
うん…わかった…
(椅子から立ち上がり柊君に背中を向け腰を突きだす)
こう…柊君…
(背後からは柊の荒い息づかいが聞こえる)
手…つくのね…
(机に手をつくと柊君が腰を手で抑え焦らすように割れ目におちんちんをあてがい一気に突き上げる)
あふうぅっ…!
柊君…おまんこいっぱい…
ああ…い…柊君…少し…少しゆっくり…あ…
(沙織のあげる声に触発されているのか柊の腰の動きは早くなる一方で止まらない)
【ごめんなさい、書きかけで意識が飛んでいたみたいです……】
【限界みたいで。いい所まで来ているのに本当に申し訳ないのですが、ここまででも】
【わかりましたこのまま寝てください】
【長時間お相手ありがとうございました】
【あとはこちらが〆ておきますので…おやすみなさい】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
949 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 03:09:39.08 ID:KxqbTdqH
さいなら
【プロフ
>>738で待機するねー】
【女の子同士で軽いいちゃいちゃとかしたいなー】
【それじゃあ落ちるねー】
【こんばんは、しばらく待機します】
【プロフィールは
>>577にありますよーっと】
【そして次のスレはどうしましょう・・・うーん】
【待機しようと思ったら…こんにちはー!】
【話相手とか、ウチがしてもいいのかな?】
【おおう、此花さんこんにちは〜】
【私は大歓迎ですよー!】
【ありがとー!えっとー、同学年なんだねー】
【お話くらいが多分いいよね、NGに女同士とか入ってないけど】
【どんな内容がいいかな?日付変わる前までなら眠気来なければ大丈夫ー】
【こちらこそ〜、暑くてだれかかってたので助かります・・・】
【うーん、そうですね。流れ次第ではーって感じでしょうかっ】
【内容が問題だなあ・・・夏っぽい話題がいいですかね?】
【ねー暑いよねー、外とか歩きたくないもんー、汗浮くしさー】
【無理にそういう流れに持っていくつもりはないよー】
【もしいいかなと思ったら、寄ってきてくれたら手を出すかも】
【見た目がギャル系なので、怖がられちゃうのもだし…】
【水着とか花火大会とか?】
【夏の話題を会話で適当に振っていって、みたいなでいいのかな】
【放課後の教室とか、そのあたりが無難?】
【連日猛暑日だしねー、なかなか雨が降らないし】
【あはは、まあ流れと気分次第ってことになるのかな】
【うーん、私もそのくらいしか思いつかないや・・・海とかそのへん】
【場面も教室からでおっけーです!】
【そうだねー、それでよさそー】
【じゃあウチは教室でぐったり放課後だれておこうかな】
【そんな感じで、ウチから短めにはじめちゃうね】
【何かあったら随時ってことで】
はー、あっつぅー……。
冷房入れたって節電じゃさー……。
すぐメイク崩れちゃうし、もーやだー…。
(机に突っ伏して、足をばたばたっとさせる)
(放課後になんとなく残っていたら、動くのもだるくなってしまって)
なんか楽しい事ないかなぁー……。
買い物とか…食べ物とか…あー、考えるのもだっるぅー!
(顔を上げ誰もいない教室に響くような声を上げると、また机に突っ伏して)
【じゃあこれでいいかなー】
【うん、書き出しありがとう!】
【此花さんもなんかあればいつでも〜】
うー・・・暑いなあ。
・・・こんな時に限って残んなきゃいけないなんてついてないよー
(放課後、なんだかんだで用事があってしばらく学校に残る羽目に)
(自販機で買ってきたジュースをちびちびと飲みながら教室に戻ると人の姿が)
あれ、まだ学校残ってたんだ〜
ほんと夏だからしょうがないけど・・・耐えらんないよね。
早く涼しくなんないかなー
(なんとなく、ぱたぱたと手で顔を扇ぎながら此花さんに近づいてみて)
(近くの椅子に座るとおんなじようにぐでっとなりながら)
>>962 あー、里奈かー。
もー動くの嫌でさー…。
どーせスカートはもうギリの丈だから扇いでも涼しいかビミョーだしー。
涼しくなる前に涼しくしたいよねー、プールとか水浴びとか。
誰かとそういう所行ったりしないのー?
ウチ体には自信あるからいくらでも見せられるし!
(首だけ横にむけて、手をほんの少しグーパーとして挨拶して)
(既にパンツが見えかけているスカートを指差してまたがくっとうなだれ)
(視線をまた戻すと、机に押し付けられた胸を手で持ち上げながらじーっと見上げ)
【はいはーい、よろしくねー!】
>>963 わたしだー。
あはは、確かに座っちゃうとここから動きたくなくなってくるなあ。
先生なんか、しゃきっとしてれば暑くならん!なんて言うけどクールビズ・・・
なんだかなーって思っちゃうよ。
ん・・・たしかにこれ以上上げちゃうとー、だね。
(顔だけこっちに向ける此花さんにへらっと笑って)
(指差されたスカートをすこし気恥ずかしそうに見ながら曖昧に指摘して)
いいねいいね!プールかぁ・・・
海よりプールがいいなー、塩でべたべたならないし!
うー、誰かと行く予定は今のところないかな。友達とも誰ともー
わ、わたしは自信ないけど別に大丈夫!
(ボリュームのある此花さんのある胸を眺めていると)
(ついつい自分と比べてしまいなんだか残念な気分になりながら)
>>964 そうだねー、でもプールだと上手く焼けなかったりするかもだしさー。
せっかく狙って日焼けしてんのに、失敗したらもったいないじゃん?
スカートとか胸とか、やっぱり気になるんだねー。
ウチのでよければ、いつだって見せてあげるよ?
里奈ちゃんにはちょっと興味あるしねー)
(体を起き上がらせると、両手で胸を掴んで自分の胸を揉んで)
(わざとらしく、白いグロスをこってり塗られた唇から舌をのぞかせて)
(胸を寄せたり、鳴いてみせたり…そんな事をして)
どう?触ってみたりしたい…?
>>965 それもそっか、日焼けしたいときはプールより海のほうが焼けるもんね。
私はむしろあんまり焼けないようにしたいって方が大きいけど・・・
あ、でも海の家があるからそこは海のほうが好きかな。
焼きそばとかたこ焼きとか、雰囲気で美味しく思えるし!
あと花火とか、やったことないけどスイカ割りとか・・・
(食べ物のことばっかりになってる気がするのはさておき)
(定番といえば定番な海の楽しみ方をいろいろと挙げて目を輝かせて)
・・・ん、えっ!?
そそそ、そう言われてもー・・・や、気になるけどもー
そんなー、さ、紗希ちゃんが私に興味ありそうなとこなんてー・・・
触ってみたい・・・って、それは、そのうー・・・
(立ち上がった此花さんの扇情的な、誘ってるかのような行為に)
(顔を真っ赤にしながら目線がせわしなくなる)
(ごまかすようにすっかり忘れていた飲み物をもう一口飲んでみて)
(それでもやっぱり気になるのか、寄せられたり掴まれたりして形の変わる胸をチラチラと横目で見て)
>>966 色気より食い気ってやつかなー?
ウチみたいにわざと肌を焼いてるのとかも、あんま好きじゃない?
ちゃんと胸をどうしたいか、言ってくれたらごほうび…ね。
あん…っ…ほら、段々ブラが汗ばんできて…。
えっちなにおいしちゃうかも…。
(指先をシャツが緩んだ胸元から差し入れ、汗とかを指につけると)
(唇で咥え、それを里奈の鼻先に擦り付けて)
(胸を揉む動きを胸が揺れるのが分かるくらいになるまで大胆にして)
【返レスの時間にむらがあってごめんね】
【迫る感じだけど、流して大丈夫だから…】
>>967 ・・・はっ!や、別に食べ物だけじゃないけどね!
泳いだりとか、んっとあとは・・・かき氷、は食べ物だし・・・
(結局食い気が勝っているようで海がおまけになりつつある)
んー、私はやらないかなあってくらいかな。好きでも嫌いでもないよ。
あわわ・・・ご、ごほうびってそんな・・・
紗希ちゃん、わ、わたしには刺激が強すぎるんだけどっ。
(紗希ちゃんが胸を揉む動きを目の前で大胆に見せ付けられると)
(処理能力を超えたのか真っ赤なまま椅子に座ってフリーズして)
(どうしようもなく彼女の目の前でただただ慌てるだけ)
【ん、全然気にしてないですよ〜♪】
【そんなわけで固まっちゃいましたが・・・】
>>968 食べるのが好きってのはよく分かるよねー。
んじゃあ、好きになるようになってもらうっていうのは考えてみよっかな。
ウチを、でもいいし、日焼けしたのを、でもいいし…。
その辺はアバウトにしておこーっと。
んー、じゃあこうしてみよっか?
(固まった里奈の手をとると、胸にふにゅんと当てさせて)
(ゆっくりこねるように上から重ねた手で、触らせて)
ふぁ……たまには刺激的なのもいいかもねー♪
もみもみされてたら、だんだんえっちぃ気分になるよねー。
キスとか、してみてもいいのかな?
(胸を揉ませたまま、顔を近づけて…白い唇を里奈の唇に寄せ)
(顔を覗き込みながら、微笑んでみる)
【誘っちゃっていいのかなこれってー】
【という感じでおそるおそる…】
>>969 あー・・・うん、食べるの好きかな、あはは。
(ちょっと恥ずかしそうに頭の後ろを掻きながら認め)
うんうん、案外はまっちゃうかもねー。わかんないけど!
あれ、でも紗希ちゃんを、だとちょっとニュアンスが変わってきちゃうよーな・・・
わわ・・・やわらか、じゃなくて・・・
(友達とかとふざけて触りあうのとは違い、)
(紗希ちゃんの手に導かれて胸を触ると鼓動がバクバクと早くなって)
えっと、そ、そういうもん・・・なのかなあ。
キス・・・ってでも、女の子同士・・・
(手に伝わる柔らかい感触に気を取られていると)
(いつの間にか紗希ちゃんに顔を覗き込まれていてピクリと肩を震わせる)
(キスしても、と聞かれるとその白いグロスの塗られた唇を見つめて)
(迷っているかのような返事を返しながら緊張で喉をならして)
【なんか、きんちょーしてきたぞー・・・】
【探りあいみたいになっちゃいましたが乗っちゃおうかと考えてたりしてますが!】