(本家が落ちて一ヶ月が経とうとしていた)
(そのまま和臣はそこに居座り、霊的な力のベクトルを曲げて新たな根城としていた)
(一族の者は女は全て魔物たちの雌奴隷となり、男の素養のある者は全て女体化されていた)
(今や南の血を引くもので男であるのは和臣ひとりだった)
(その根城の奥深く、ただ一人完全に堕ちていない当主が和臣の調教を受けていた)
(これほど持っているのもさすがに当主というべきだろうが、すでに身体は快楽に沈んでいる)
(今も卑猥なボンテージに豊満な熟女の身体を締め付けられながら、和臣の触手ペニスに犯されていた)
(そしてその側には奴隷妻として完全屈服した正美がゆっくりと腹を擦りながら、触手に絡め取られいた)
(当たり前の様に前後の穴には触手ペニスが入って、蠢いている)
んぁぁ・・・・・ご主人様・・・・・また、お腹の子が・・・・・。
はぁぁ・・・・ご当主様も早く、私の様になれば良いのに・・・・・。
>>615 【了解しました】
【それではこんな感じで】
>>616 (ぴしゃんっ ぴしゃぁぁぁぁぁんっ とお尻を叩き ズンッ ズンンッ と激しく犯し続ける)
(秘所と尻穴と…二つの穴を同時に犯され感度を高める「呪」を刻み込まれたボンテージ衣装に身を包んだ当主を犯し…攻め立てていく…)
(捕まえた女たちはすべて和臣によって調教を受けて牝奴隷化させられていて)
(最後の一人である当主を落とせば完全に本家を手中に収めることが出来る…)
お前の嘗ての部下もこう言っているぞ? 「元」当主殿…
そろそろオレに屈服したらどうだ…
(乳房をグニッ ぐにぃっ と乱暴にこね回しながらそう囁きかける)
(正美に対してもずちゃぁっ ずちゅっ と触手を体中に這い回らせて)
(尻穴と牝穴を犯し、乳房をこね回して攻め立てて)
(浅ましく乱れる様を当主に見せつけ、大きく膨れ上がったおなかをさわっと撫で回す)
>>617 ひああああっ!!ああっ!!!!
んひぃぃぃっ!!!だ、誰がお前になど・・・・あああっ!!!
(本家が落ちた日、唯一妖魔たちに抗い、被害を与えたものの、かつての力はなく)
(捕えられ、犯される日々が続いてきていた)
(永らく男との交歓もなかった身体には激し過ぎる快楽漬けにされ、果てしなく感度が高まるボンテージを着せられ)
(何度も口では抗うものの、呆気なく絶頂を迎えるようになってしまっていた)
(すでに正美が堕ちる過程でされた様に、下腹には屈服の紋章が刻み込まれ、陰部にはピアスもされて)
(それでも堕ちないのは当主であった誇りだったのだろうか)
んあぁぁっ!!!和臣様ぁ・・・・イイっ!!気持ちイイのっ!!!
んぅぅ・・・・おっぱいそんなにしたらお乳が出ちゃう・・・・あぁぁっ!!!
(その横では和臣に犯され喜色を浮かべながら、孕んだ姿を見せつける正美がいて)
(首輪やピアスはそのままに妊娠した姿は妙な艶やかさがあって、張り詰めサイズをやや増した乳房の先からは)
(捏ねられる度に白い母乳が零れ落ちて、魔族の子を宿している様がはっきりわかった)
>>618 (ぴんっ ぴんっ と乳首のピアスを弾き、クリトリスのピアスも摘むとクイッと引っ張って)
(敏感な箇所に刺激を加えつつも、乳房はこね回され続け尻肉にも指が食い込み弄ばれ続ける)
(正美には施していなかった尻肉の部分にも呪印を施して…尻を軽くなでたり叩いたりするだけでも快感が体を貫くようにしていて…)
口ではなんと言ってもお前の牝穴と尻穴は美味そうにオレの触手をくわえ込んでいるぞ? くくくく…
気持ちいいんだろう? 触手チンポが…なぁ
正美はほら…こんなに素直に俺のチンポを喜んでいるぞ
(ぐいっ と足を開いて尻穴と牝穴に触手チンポをぶち込んでいる様子を見せ付けると)
(じゅぼじゅぼと正美の膣内をかき回して…)
俺たちの子供も突き上げるたびに動き回って喜んでるよなぁ? くくくく…
>>619 ひぃぃぃっ!!んあああっ!!!
んはぁ・・・・っ!!!だ、だからと言って屈服する訳には・・・・!!
あああ・・・・気持ち良いからと言って・・・・んああっ!!!
ま、正美・・・・・子まで孕んで・・・・・。
(すでに快楽を否定する事は出来ず、与えられる快楽に咽び泣きながら)
(卑猥に躾けられ、屈服の未来を見せつける正美を見つめて)
んああっ!!!はぁぁっ!!!イイのっ!!!
当主様も、こうなればわかります・・・・あぁ・・・・・子供喜んでます・・・・。
魔力ザーメン欲しがって・・・・・あぁぁっ!!!
>>620 正美も最初はお前のように抗っていたぞ…。
だが、何度も繰り返して躾けてやって今じゃこの通り…オレのもっとも忠実な奴隷だ。
(さわさわっ とお尻をなで…またピシャンッと叩いて)
(ずちゅっ ずちゃああああっ と正美を責める触手ペニスの動きをスパートさせていく)
(尻穴を穿る触手や、子宮口をガツガツと突き上げる触手が びくっ びくっ と脈動すると…)
可愛い正美はたっぷりと可愛がってお前の望むものをくれてやろう…
こいつが欲しいんだよなぁ? お前はっ!
(どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精が膣内や腸内…体中に注ぎかけられる…)
(先ほどから何度も正美の中といい外といい妖魔の精液がぶっ掛けられて白く染め上げられていっている)
(一方で、同じように侵され続けているものの当主の方はここ数日精液を流し込まれず、お預けを食らっている状態…)
>>621 正美も・・・・・ぁぁぁ・・・・・どれだけの事をされたら・・・・。
忠実な、奴隷に・・・・ぁぁぁ・・・・・。
(疼く身体は和臣の精無しには達する事は出来ず、昂ぶり続ける性感は破裂しそうで)
(それでも矜持が屈する事を許さずに耐えてはいたが、揺らぎ始めていて)
ひぃんっ!!ああっ!!!前も後ろもイイの・・・・・っ!!!
欲しい、ザーメン注いで下さい・・・・・正美にぶっかけてぇっ!!
あぁ・・・・中で膨れてぇ・・・・ああ・・・・・ひぁぁぁぁぁっ!!!!!
(何度目かわからない程の絶頂を見せつけながら精を注ぎこまれ、身体に掛けられていく姿を晒して)
(正美の腹に宿る子はすでに母体の霊力を吸い続け、注がれる魔力精液も吸って成長していて)
(その力は生まれる前からはっきりとわかる程になっていた)
>>622 (ズクンッ と魔力精液が注がれ、更に魔力を吸収しておなかの子供は大きくなっておなかも膨れ上がる)
(どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅっ とぶっ掛けられ、注ぎ込まれるザーメンに全身がドロドロになっても触手は動きをやめずに、ずちゃっ ずちゃっ ずちゅるぅぅぅぅぅぅっ と這いずり回る)
(膣と尻穴をかき回し、またじゅぼっ じゅぼっ と犯しはじめて…)
くくくく…、これが「女」としての一つの幸せだと思わないかね? 当主様
見たまえ、あの嬉しそうな顔を…。
おなかに妖魔の子供を孕んでいるというのにあんなに嬉しそうにしているではないか…
あなたもそろそろ「女」として…「牝」として幸せになってもいいんじゃないですか?
(そう言って… ぴんっ と乳首を弾いてきゅううっとつまみあげる)
(膣内を犯し続ける触手ペニスが ズニュッ と子宮口を突き上げて…)
>>623 んぁぁ・・・・・お腹の子が・・・・あああっ!!!
んひぃっ!!!んはぁっ!!!イイっ!!もっと、ああっ!!
(更に力を得て、身体も大きくなっていく胎内の子を感じて)
(急速な変化さえ、魔族の奴隷妻となった身体は楽に耐えて快楽を得ていて)
(更に犯され、蠕動する動きに霰も無い声を上げて仰け反る様を見せつける)
あぁぁ・・・・・そんな・・・・・詭弁です・・・・。
ひぁぁっ!!!あぁ・・・・・でも・・・・どう抗っても・・・・・。
んっひぃぃぃっ!!!はぁぁ・・・・・牝としての幸せ・・・・。
もはや、身体は快楽に逆らえず・・・・後は精神だけ・・・・・それを屈服する儀式を・・・・。
んぁぁ・・・・正美と同じ様に、堕ちれば・・・・・私も・・・・・・。
>>624 くくくくく…、まあお堅いご当主様がそう簡単に牝の快楽に溺れるとは思っていませんが…ねぇ?
(ぐいっ と当主の顎に手を添えて顔を上げさせるとニヤニヤと笑って瞳を覗き込み)
(ずちょっ ずちょぉぉぉっ と秘所やアナル…全身を嬲っている触手を一旦退かせる)
(たっぷりと嬲って快楽を刻んだ後は焦らして落そうと目論み…)
まあ、少し休憩といきましょうか…。
その間は正美が嬲られる様でも見て…楽しんでくださいませ。
(ニタニタと笑いながら正美の乳房をギュウウッ と絞って母乳を噴出させて)
(乳首やクリを弄り回して、激しく犯し何度も何度も当主の前で逝かせて)
(一方で当主の体は中途半端に責めをやめられて火照った状態で放置し)
(目の前で女の快楽を何度も刻まれる正美の姿を見せつけ続ける)
>>625 あああ・・・・・お前は何を考え・・・・・んああっ!?
一体何を考え・・・・・はぁっ、はぁぁ・・・・。
(思惑通りに焦れた身体は熱く疼いていて)
んぁぁ・・・・ご主人様、私に専念して犯してぇ・・・・っ!!!
はひぃっ!!!母乳噴いちゃうっ!!!んあああっ!!!
(突き込まれる度に、乳房を掴まれる度に甘く叫んで絶頂して)
(それは焦れる当主に取っては余りにも効果的な責めで)
(気が付けば、正美に付着した精液を舐め取り始めていた)
>>626 (正美に付着した精液を舐め取っている当主をニタァッと笑って見下ろし)
(しばらく好きに舐めさせてからグイッ と触手を操って無理矢理引き離して)
おやおや…、今何をなされていたのですかな? ご当主様…
お答えいただけませんか…ねぇ?
ふふふふ…、お答えいただけないならこれ以上コレを味あわせてあげるわけには参りませんな
(ずちゃっ ずちょぉぉっ と犯され続ける正美の肌に付着した精液を指先で掬い上げると)
(ズイッ と当主の前に突きつける…)
(まるで犬猫をからかいつつ餌を与えるかのように精液がたっぷりとついた指を当主の前でゆらゆらと揺らして…)
ほら、どうですか? コレが…欲しいんじゃないんですか?
>>627 ぴちゃ・・・・れろ・・・・・あっ!?ああっ!!!
あぁ・・・・私は何を・・・・・。
今・・・・・あぁ・・・・・・。
(必死になり、我を忘れての行為を急に止められて悲痛な声を上げて)
(自分を取り戻した瞬間、どういう状態だったかを思い知り、肩を落とす)
んはぁっ!!!ああっ!!!当主様も、雌になってきて・・・・。
正美の様に孕みながら犯されたいんですよね・・・・?
(同時に和臣の行為を助ける様に、当主へ堕落に誘う言葉を投げかけて)
あ・・・・あぁ・・・・欲しい・・・・わ・・・・・。
当主ではなく、牝として・・・・正美のしている様に首輪して・・・・性奴隷に・・・・。
>>682 お前もこいつが欲しいのか? くくくく…
(ちゃらっ と黒皮の首輪を見せ付けると当主の前に放って…)
(目線で「つけろ」と命令をする)
貴様が最後の奴隷だ…
くくく、今まで抵抗し続けて俺を楽しませてくれた分たっぷりと可愛がってやるとしようか
(ぐいっ と鎖を引いて四つんばいにさせると… ぐりぐりっ と尻肉を踏みつけて)
(ぐにっ と二本ざしのペニスを秘所とアナルに押し付ける)
そぉらっ オレの生チンポをぶち込んでやるぞっ
ありがたく思えっ こいつでお前も孕ませてやるっ
(ずぶぅぅぅぅぅっ と犯して ずちゃっ ずちゃああああっ と乱暴に犯し続ける)
(正美の触手攻めも更に激しくなり どびゅっ どびゅっ と何度も中に吐き出してそのたびにおなかは大きくなっていく…)
>>629 あぁ・・・・契約の首輪・・・・・これを付ければ私も・・・・・。
もう取り繕わず、快楽に身を任せて・・・・・。
今から・・・・和臣、様が・・・・・私のご主人さま・・・・です・・・・。
(投げられた黒革の首輪を嵌めて隷属を誓うと)
んっ!!はぁぁっ!!!あはああああっ!!!!
んちゅ・・・・・くちゅ・・・・・んあああっ!!!
(いきなりの挿入に嬌声をあげ、遠慮無しに犯されて善がって)
(正美と当主が口付け合いながら犯されていくと次第に臨月ほどに正美の腹が大きくなって)
あひぃぃぃっ!!!もう、もう・・・・産まれそうです・・・・っ!!!
んあああっ!!!はぁぁぁっ!!!