>>561 あぁ・・・・もう、私は雌奴隷ですからぁ・・・・。
そんな過去はもう、不要です・・・・・・。
んぁぁ・・・・はぁん・・・・あはぁ・・・・。
(凛とした眼差しも、今や快楽に蕩けつつ媚を含んでいて)
(乳房を掴まれたまま身体を起こされれば痛みがあるはずなのに)
(それすら快感の具として悶え、喘いでいく)
はい・・・・見て下さい・・・・正美の雌マゾマンコを・・・・・。
一杯、愛液出してご主人様に貫かれる悦びに満ちているの・・・・。
(人外の巨根に貫かれ、広がった秘裂はそれでも締めつけようと蠢いて)
(持ちあげられた自重で奥まで貫かれながら、快感に浸る姿を見せつける)
>>585 (ズンッ ずちゃああああっ と膣内をペニスでかき回し犯し続ける和臣)
(更にズズズズッ と這いずり寄った触手ペニスが尻穴をグリグリと小突いてズブゥッ と挿入されて)
(ずぶっ ずぶずぶずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と奥へと突き入れられてかき回される)
くくくくく…、長きに渡ってやみに蠢く魔物を狩ってきたこの家も今日で終わりだな…
見るがいい、お前たちの末路を…!
長らく俺たちを虐げてきた貴様たちが今度は俺たち魔物に屈服するのだっ…!
こいつのようになぁっ!!
(ぐいっ と正美の両足を抱えて持ち上げて駅弁スタイルで秘所と尻穴を犯し続ける!)
(乳房も触手に四手グニグニと乱暴にこね回されて乳首を弄り回されて…)
女たちは魔物の性奴隷となり男も……そうだな…素質のある奴はすべて女に作り変えて魔物の奴隷としてやろうっ!
こいつのようにな…
さあ、わが僕たちよ…今こそ復讐のときは来たれり!!!
(正臣の声にこたえるように部屋と中庭を隔てていた襖がはじけとび瘴気が流れ込んでくる)
(結界が破られたことで魔物たちが集まり中庭に続々と姿を現し、一族の退魔士たちに襲い掛かっていく
>>586 はぁぁっ!!んひぃぃっ!!!
前も後ろも激しくてぇっ!!!
(もはや与えられる快楽に対する抵抗心は欠片も無くて)
(尻穴を穿たれ、膣との二穴責めは好物の交わりで)
はぁぁっ!!ああっ!!!
そうです・・・・ご主人様が終わらせ・・・・んひぃぃっ!!!
(和臣の言葉に答える辺り、調教で理性を失っている訳でもない)
(女になり、一族から疎まれた感情もそこには含まれているかの様で)
ご当主様も、和臣様の性奴隷になれば老いる事なく・・・・・。
んぁぁ・・・・男は霊力だけでなく容姿も必要だと思います・・・・・。
(元々、女性らしい顔立ちだった自分の姿への自負を見せる様に言って)
(魔物が現れ、襲い掛っていくのを当然の様に見送りながら)
長らく、戦いも私たちに委ねてきた本家・・・・どこまで持つか・・・・・。
この場はこれからも南の本拠地・・・・主は和臣様で、中身は魔の巣窟ですけど・・・・。
>>587 (正美を軽々と抱えあげて部屋を出て、中庭に降り立つ和臣)
(歩くたびに ずちゅっ ずちゃっ と下から突き上げて正美に刺激を与え続けつつ、周囲を見渡す)
(今まで退魔師たちに追い立てられていた魔物や邪術師たちががこの復讐の機会を逃すはずがなく)
(実に多くの魔物たちがこの襲撃に加わっていて、退魔師側は防戦もままならずにあちこちで悲鳴が上がる)
くくく、女は殺すなよ…。
男も見所のある奴は生かして捕らえろ、それ以外の奴らは…殺してしまえっ!
(あちこちで女退魔師が魔物に押さえつけられてレイプされて)
(若い男の退魔師も女体化されて無力なメスへと変えられていく…)
見ろ…、正美…。散々威張り散らしていた本家も最後はあっけないものだなぁ?
だが、こうやって復讐を果たすことが出来たものすべてはお前のおかげだ。ふふふふ…
(ちろぉっ と耳元に舌を這わせて囁きかける声にはねっとりとした厭らしさと僅かな労りが含まれていて)
褒美としてお前の望みを聞いてやろう…。
オレの叶えられることなら何でも聞いてやるぞ。
>>588 はひぃっ!!あはぁっ!!!
んああっ!!!
(周りの喧騒をよそに和臣に犯される快楽を貪っていく)
(最近は店での仕事で犯されるだけで和臣にはされていなかった)
(それを取り戻すかの様に必死に肉棒を締め付けていって)
んはぁぁ・・・・落日とは一気に訪れるもの・・・・・。
昨日の訪問を告げる際の様子で私に変事あり、と悟れなかったのがいけないのです・・・・。
(事実、マゾ雌奴隷となる前と後では女らしさや仕草、話し方にも変化は出ていて)
(生死を別ける稼業の者にしては警戒が足りないの一言に尽きていた)
(もし万全の備えをされたなら、今ここで骸を晒していた可能性もあったのだが・・・・)
(今、繰り広げられる光景がひとつの答えといえた)
褒美を頂けるのですか・・・・?そ、その・・・・あの・・・・。
わ、私を・・・・正美を娶って頂けませんか・・・・永遠にお仕え出来る様に・・・・。
身体はマゾ雌奴隷として躾けられ、魂もそれに相応しくなりましたけど・・・・。
私自身も・・・・・ご主人様無しでは、もう・・・・。
>>589 くくくく…、オレの奴隷妻になりたいのか?
いいだろう…、オレもお前のこの厭らしい体が気に入ったからな。
貴様をオレの奴隷妻にしてやるよ…! 正美っ
(そういうと ズンンッ ズンッ と腰を揺すってかき回し滅茶苦茶に犯し攻め立て続けて)
(乳房はグニグニとこね回され乳首とクリのピアスがピンッ ピンッ と弾かれ弄ばれる)
いつまでもいつまでも犯して滅茶苦茶にして攻め立て続けてやるからなっ!
お前もオレに飽きられないようにしっかりと楽しませてくれよ…正美…
(尻穴にねじ込まれた触手がズチョォッ とうねってかき回され)
(更にチンポペニスが口元にも押し付けられてフェラを要求して…)
>>590 はい・・・・奴隷妻に・・・・ありがとうございます・・・・っ!!
ひぁぁぁっ!!んああっ!!!はぁぁっ!!!
(喜びに満ちた表情を浮かべると、同時に受ける激しい責めに善がり啼いて)
んはぁぁっ!!あぁんっ!!
はい・・・・マゾ雌正美をじっくり楽しんで下さい・・・・!!
んちゅ・・・・ちゅぱっ!!!んちゅっ!!!くちゅっ!!!
(必死になって和臣の肉棒をしゃぶり、舌でなぞって、亀頭を擦って)
(全身を性器と化して奉仕する姿は正しく奴隷妻に相応しいと言えた)
>>591 お前のもとの仲間の退魔師どももすぐにお前と同じように魔物どもの奴隷妻となるだろうな…
くくくくく…
(ずちゃっ ずちゃっ ずちゃぁぁぁんっ とかき回し続けていたペニスが ズンンンッ と激しく奥を突いてグリグリと子宮口を刺激して、アナルにねじ込んでいる触手ペニスもグリグリと腸壁越しに子宮に刺激をくわえる)
(きゅうううっ と乳首とクリもつまみ上げられて弄り回され攻め立てられ続けて)
では、オレのかわいい奴隷妻の中にたっぷりと出してやるとしようか…
お前の中にザーメンを注ぎこんで孕ませてやるよっ 正美っ
(ずちゃっ ズンンンッ と犯し続けるペニスがビクンッ と震えるとドビュルゥッと熱い精をほとばしらせる)
>>592 私は、和臣様の奴隷妻でありさえすれば・・・・っ!!
はぁぁっ!!んはぁぁっ!!奥ぅ、当たってっ!!!
(子宮まで達するペニスの動きに膣も尻穴も締め付けていって)
(ピアスに飾られた乳首とクリはまるで摘まれる為に硬く尖ったかの様で)
出して・・・・奥に注いで・・・・孕ませてっ!!!
女になって初めて会った時からこうなりたかったのっ!!!
んああっ!!!あああああっ!!!!
>>593 (どくっ どくどくどくぅぅぅぅぅぅっっ!!! と大量に精液が膣内に注ぎこまれる)
(更に腸内にもどびゅっ どびゅるるぅぅぅぅっ と精液が注ぎこまれ)
(しゃぶっているペニスも暴発して じゅびゅっ じゅぴっ と白濁液を口の中に流し込んでいく)
…っくはぁ…、たっぷりと出してやったぞ…正美
だが、まだまだ…
もっともっと犯して何度も何度も中に出してやるっ!
覚悟しておけよ…
(精液をたっぷりと流し込んだおなかをさわっと撫でると、またずちゅっ と腰を振って犯しはじめる)
【今日はこの辺りで凍結にさせてもらえますか?】
【あと、次回どうしましょう? 何か最後にイベントをやって完結…といたしましょうか?】