前スレ
>>1000 「くくく…、見ろよ…魔物に嬲られて気持ちよさそうに牝の鳴き声を上げてるぜ…」
「あれじゃあ、どう見たって退魔師にはみえねぇなぁ? 魔族の性奴隷だ」
(体を嬲られて甘い声を上げる正美の姿を見て嘲笑う観客たち…)
それはお前の体が魔族の精に染め上げられて屈服した精液奴隷の体だからだな…くくくっ
(ぐにっ ぐにっ と尻肉にペニスを押し付けて、ぐりぐりと何度も小突いて…)
ここに、欲しくて堪らないんだろう? 精液奴隷…ザーメン奴隷の正美っ
(ぐにっ と下着越しに秘所をペニスで突いてっ)
【前スレからの続きです】
>>4 うぁぁ・・・・言わないで・・・・・。
え・・・・あ・・・・ま、まさか・・・・精液奴隷って・・・・。
その相手の精を受けない限り、発情が止まらない・・・・・。
あぁ・・・・退魔師なんかじゃ・・・・・私・・・・・。
(自分の身体がすでに作り変えられている事実を知り、急速に何かが萎んでいく)
あっ、あぁ・・・・ほ、欲しい・・・・です・・・・・。
くだ・・・・さい・・・・・。
>>5 (さわぁっ… とお尻をなでて…ぱしぃぃぃんっ と平手で叩くとっ)
何が欲しいんだ? はっきりと言ってもらわないと…なぁ?
くくくく…
(さわっ さわっ とお尻を叩いてまたぱしぃんっ!と叩いて…)
ほら、何をどこに…どうして欲しいんだ? 淫乱精液奴隷正美っ
(ぱんっ ぴしゃんっ ぱしぃぃんっ とお尻を叩いて攻め立てつつ)
(淫らなおねだりの言葉を正美に強要する)
【そろそろ一時半ですね…。この辺りで凍結しておきましょうか?】
>>6 あ・・・・・ひぃぃぃぃっ!!!
(折れ掛った精神はかつて倒した相手たちを前に霰もない声を上げて)
ぺ、ペニスが・・・・欲しいです・・・・・。
わ、私の・・・・正美のマンコに・・・・・挿入して、精液を注いで欲しい・・・・。
【あ、はい、そうですね】
【次回は何時が可能ですか?】
>>7 【今の所明日以降の夜で予定がある日はないので】
【今週はいつでも大丈夫だと思いますよ】
>>8 【そうですか?それなら明日の23時からお願い出来ますか?】
>>9 【平日なのであまり遅くまでは無理ですがそれでもよろしければ…】
【1時〜1時半くらいで凍結という感じでOKであればかまいませんよ〜】
>>10 【こちらも限界時間はそれくらいですから、大丈夫です】
【では、1/12の23時からでお願いしますね】
>>11 【分かりました。】
【では、明日もよろしくお願いします】
【今日はこれで失礼いたしますね。】
【お休みなさいませ〜】
【スレお返しいたします】
>>12 【はい、ではこちらこそよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スミマセン、今日の予定ですが所用があって遅れそうなので明日に延期して下さい】
【寸前の連絡で申し訳ありません】
【時間が近づいてきたので待機させていただきます】
>>17 【いえ、お気になさらずに〜】
【早速はじめてしまいましょうか?】
>>18 【ありがとうございます】
【はい、お願いします】
>>7 「おいおい、聞いたか? あの凄腕の退魔師と言われてた奴がペニスだのマンコだのだとよぉ」
「ひひひっ、顔も見てみろよ。とろとろに蕩けたメスの顔になってるぜ」
「とても元男の…俺たちをびびらせて居た奴とは思えねぇなぁ…。」
「あれじゃただのSMクラブのステージ嬢だぜ」
(ステージの下から正美の姿を見ている客たちが聞こえるような声で正美を貶める言葉を吐き)
(ニヤニヤと哂って厭らしい目を蕩けた表情に…むっちりした胸元に…くねる腰に向ける)
奴らも見てる前でよくもまあ恥ずかしげもなくおねだりできるな?
くくくく…、晒し者にされて興奮してるのか?
(さわぁっ とおっぱいをなでてギュッと掴み上げて)
(お尻もさわっ…となでてピシャンッ と叩いてっ!)
>>20 あぁ・・・・んはぁ・・・・私、みられて・・・・・。
ステージ嬢・・・・あぁ・・・・・。
(厭らしい目つき、自分の身体を嬲る様なそれに屈辱を感じる前に)
(恥辱と被虐の快楽に背筋が震えるのを感じて)
ひぁぁっ!?だ、だって正美は・・・・牝奴隷・・・・・。
んああっ!!むね、感じて・・・・晒しもの・・・・・。
あぁ・・・・・私・・・・・。
>>21 くくく…、牝奴隷…ねぇ
散々生意気なことを言っていたくせに…
(ぴしゃんっ ぴしゃんっ ぴしゃぁんっ とお尻を何度も叩いて)
(ぎゅうっ と掴みグニグニッ とこね回して)
(秘所にはぐりぐりとペニスの先をショーツ越しに押し付ける)
オチンポに気持ちよくされたくてそこまで堕ちたか?
なら…、観客の方々にお前の体に刻まれた奴隷の証を晒して見せろ…。
自ら晒して……お前が誰のものかよぉくみてもらいな
>>22 あひぃっ!?ああっ!!!
ひああああっ!!!!
(叩かれる度に嬌声を上げてしまい)
(ショーツ越しに押し付けられる肉棒に身体が期待感を感じて)
おチンポというか・・・・・観客に、証を・・・・・・。
私は・・・・晒しもの・・・・・SMのステージ嬢の様に・・・・・。
(ぽつりと言いながら、存在感のある厚手の太ベルトを外して)
(タイトワンピースを脱いで、下着も取り去っていく・・・・)
(裸体を晒し、湧き上がる欲情に身悶えながら、口を開いて)
この刺青は・・・・初めて調教を受けた時に刻まれた淫乱奴隷のものです・・・・。
乳首とクリトリスの付け根には牝枷を嵌めて・・・・・更に牝奴隷の証として・・・・。
ピアスを付けて頂いています・・・・・・。
(そこまで言って、今日は更に証を立てる必要があるのだろうと思いながら和臣を見上げた)
>>23 (刺青や牝枷…乳首と栗のピアスに観客たちの視線が集中して)
(惨めな牝奴隷の証を目にして観客たちは幾分か興奮気味な熱い視線を正美に注ぐ)
「奴隷の証に刺青…牝枷にピアスかよ」
「もう完全に魔物の奴隷の体だなぁ? くくく…」
「あれが俺たちを追い詰めていた退魔師とはね。完全に敗北して屈服したメスじゃないか」
(観客たちは口々に正美を罵るような言葉を吐いて羞恥を煽る…)
奴隷の証をこれだけ刻んでやったというのに…お前は随分と生意気だったなぁ? 正美…
退魔師として…随分と俺に楯突いてくれたじゃないか…
(正美の下腹部に手を伸ばすと指で奴隷の印をなぞり)
だが、こうやって奴隷の証を彼らの前で晒してお前の立場が改めて分かったんじゃないか?
(ぴんっ と乳首のピアスを弾いて…)
お前が誰の所有物か…。
(ぴんっ とクリのピアスを弾いて…)
お前の主が誰か…。
くくくく…
(こちらを見上げる正美を見下ろしつつ、ニヤニヤと哂って…)
(正美と目が会った瞬間に、以前見せ付けた鏡に映る完全屈服した正美の姿を脳裏にフラッシュバックさせて)
>>24 あぁ・・・・そう、です・・・・。
私は奴隷・・・・・屈服した、雌・・・・・。
(身体をやや捩って羞恥に身悶えながら)
んぁぁ・・・・わ、私は・・・・・。
はぁ・・・・っ、あぁ・・・・んっ!ひぃぃぃっ!!!
ひゃぅっ!!!あはぁ・・・・あぁ・・・・・。
(証に触れ、そこを嬲られる度に楽器の様に反応してしまって)
あぁ・・・・あの時見た映像と・・・・・。
はい・・・・私は・・・・あなた様の所有物で・・・・あなた様が主、ご主人様です・・・・。
>>25 (きゅっ と乳首とクリをつまみあげて指先で弄りまわして)
俺に完全に屈服して…永遠に隷属する奴隷になると誓えるか?
俺の性処理奴隷として一生仕えることができるか? 正美…
(さわぁっ とおっぱいとお尻をなでまわして ぐにっ と掴み)
(太ももにペニスをこすりつけながら耳元に囁きかけ)
誓えるのならば…
(がちゃっ… と正美の足元に鎖付の首輪を放って…)
(ニヤァッと哂って「分かるな?」と言いたげな目で正美を見下ろす)
(首輪はつければ二度と外すことができない家畜奴隷用の呪具で…)
>>26 ひぅぅぅぅっ!!!あはぁ・・・・・。
(感じる所への責めに達しながらも精を貰えない以上、淫欲は止めどなく)
完全に屈服・・・・永遠に隷属する奴隷・・・・・・。
一生を性処理奴隷・・・・・・・。
あはぁぁ・・・・・あぁ・・・・・・・。
こ、これは・・・・・・これを、付ければ・・・・・?
(大型犬に付ける様な革の首輪に鎖のリードが付けられていて)
(効果の程はわからないが、着けろという事だけは理解して問い返す)
>>27 (問いかけるようにこちらを見る正美に薄く笑いうなづくと)
貴様がそれを受け入れるならば誓いの言葉と共にそれを嵌めるがいい…
立会人である彼らが見る前で…な。
(と観客たちを示して、正美を見下ろすと)
それが契約の儀式だ…、貴様が俺のものになる…な
>>28 誓いの言葉・・・・・立会人の前で・・・・嵌める・・・・。
ステージの上で・・・・・商売女の様に・・・・・。
(見下ろす視線に圧倒的な威圧感を感じながら)
契約の儀式・・・・・私が・・・・・・。
わ、わかり・・・・ました・・・・・。
刻まれた刺青・・・・牝枷にピアス・・・・精液奴隷と化した身体・・・・・。
私は・・・・もう、戦うどころか、雌奴隷として生きるしか出来ない・・・・。
(こくりと頷き、床にある首輪を手に取る)
(厚みもあるそれは重みすら感じさせていて)
・・・・南正美は・・・・南和臣に完全に屈服し・・・・・。
永遠に性処理奴隷として隷属する事を・・・・立会人の皆さまの前で・・・・・。
誓います・・・・・・。
(そう言うと首輪を嵌めていく・・・・・そしてカチリという音を立てて完全に嵌っていった)
【スミマセン、考えていたら遅れました】
>>29 くくくく……、あははははははははははっ!!
いいぞ、首輪がお似合いだ…、正美。
(ぐいっ と鎖を引くと正美を引き寄せて体を弄るように軽く弄ぶと)
きちんと宣言が出来た褒美にこいつもプレゼントしてやろう…。
(どこからともなく取り出した黒い皮製のベルトで構成されたボンテージスーツを見せつけ)
(正美の豊満な牝奴隷の体に食い込むようにスーツを装着させていって…)
(ぎゅっ きゅううっ と乳房や尻肉…股間にベルトが食い込んでギュウウッと締め上げて)
どうだ? これで完全にマゾ奴隷…といった風体だな。
(用意された姿見の鏡にボンテージスーツに緊縛された正美の姿を映し出して見せ付ける)
【お気になさらずに〜】
>>30 あぁ・・・・ありがとう、ございます・・・・。
似合って、いますか・・・・・。
んぁぁ・・・・あぁ・・・・・・。
(こうなってしまうと女としての性なのか媚びる事まで考えてしまいながら)
(弄ぶ動作に甘く声を上げて、身体を捩らせて)
プレゼント・・・・?
あぁっ!?んぁぁ・・・・はぁ・・・・っ!!
(大事なところを隠さず、乳房や尻の肉感や腰のくびれを強調する様に締めつけられ)
(ボンテージスーツ姿にされるとステージに立っている事も相まって、堕ちたという事を実感する)
あぁ・・・・・マゾ奴隷・・・・・私の、姿・・・・・・。
あ、あの・・・・私はどうお呼びすれば・・・・・?
(淫らに映る自分の姿に完全に堕ちた性奴隷の姿、以前想像した末路通りになったと思いながら)
(あれはやはり願望で、望みがかなったと思いつつ、和臣をどう呼ぶのかを問う)
>>31 (ぐいっ と殊更首輪を感じさせるように鎖を引くと…)
(ボンテージスーツによってくびりだされた乳房をギュウウッと握りつぶすようにつかみ)
(お尻をさわぁっ となでて…ピシャァンッ! と叩く)
くくく…、そうだな。ありきたりだが「ご主人様」とでも呼んでもらおうか
ほら、俺はお前のなんだ? 呼んでみろっ
(ぴしゃんっ とお尻を叩いて正美に言葉を強いて…)
(ぴしゃんっ ぱしぃんっ と何度も叩いてその言葉を連呼させる)
【明日は早く起きなければならないのでこのあたりで凍結させていただけますか?】
>>32 きゃうっ!?あひゃあああっ!!!
んぁ・・・・あああっ!!!
(か弱い女同然の声を上げて、曳かれる首輪に引き摺られ)
(激しい愛撫に甘く、そして高く声をあげて)
はい・・・・ああっ!!ご、ご主人様・・・・・。
わ、私の・・・・正美のご主人様です・・・・っ!!!
【はい、凍結しましょうか】
【次は何時が可能でしょうか?】
>>33 【そうですね…、一応明日以降も空いていますので…】
【明日か、或いは連荘を避けるなら明後日でしょうか】
>>34 【私は明日でも構いませんよ】
【どうしましょうか?】
>>35 【では、明日といたしましょう。】
【23時でよろしいですか?】
>>36 【はい、では明日で】
【22時でも行けると思いますから、一応は22時にしましょう】
【最悪23時には入れますので】
>>37 【かしこまりました】
【では今夜は失礼しますね】
【お休みなさいませ〜】
【スレお返しいたします】
>>38 【はい、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スミマセン、やはり23時からになります】
【お約束の時間なので待機させていただきます】
【それでは待機します】
>>42 【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
>>43 【あ、リロードしてなかった・・・・】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
>>44 【こちらから再開ですね】
【ラストに向けて走り出しているような感じですが何かご要望などはございますか?】
>>45 【はい、そうですね】
【えっと・・・・最終的に今は脱いでる服を着て、本家に行ったりとかしたいですかね】
【堕ちるところまで堕ちた姿を晒して、みたいな】
>>46 【分かりました〜。今後そんな流れにしていきますね】
【では、はじめさせていただきます】
>>33 くくくく…
ご主人様の肉チンポがほしかったんだよなぁ? 正美…。
(さわぁっ とお尻をなでて足の間に手を滑らせるとクチャッと秘所を弄って)
こんなに涎をたらして…、魔族のオチンポを随分と待ちわびているようだな
ほら、そんなに欲しいんなら犬みたいに鳴いておねだりして見せろっ!
(ぐいっと鎖を引いて正美を引き倒して、観客たちが見ている前で徹底的に辱めるための言葉を強要する)
>>49 はぁ・・・・あぁ・・・・っ、んぁっ!?
そ、そうです・・・・あぁ・・・・・。
(堕ちたという歴然とした事実は抑制なしに快楽に忠実で)
(濡れ、滴る秘所を弄られると身悶えで甘く呻いて)
そ、そうです・・・・・!きゃああっ!!
あ・・・・は、はい・・・・ご、ご主人様の肉チンポを・・・・・。
マゾ牝奴隷正美に・・・・・突っ込んでかき混ぜて、中に熱いの注ぎ込んで下さい・・・・!!
>>50 こんなに大勢の魔物や邪術師が見ている前で浅ましいおねだりをするとは…
完全に快楽の虜になり牝奴隷へと堕ちたな!
(ぴしゃぁんっ とお尻を叩きぐいっと尻肉を掴み上げてこね回す)
(お尻の谷間や太もも、秘裂にペニスをこすりつけて正美を焦らし続け)
こいつが欲しいんだよなぁ? くくくく…
チンポに屈服したマゾ牝奴隷退魔師正美。
(にやぁっ と哂うとぐいっ と腰を振り秘所にズプゥッとペニスをねじこんでっ!)
>>51 私大勢に見られて・・・・・あぁ・・・・・。
皆さまが証拠・・・・堕ちました・・・・・・。
正美はご主人様の牝奴隷です・・・・・。
あひぃぃぃっ!!あぁ・・・・んぁぁ・・・・・。
あぁ・・・・・ご主人様ぁ・・・・・。
(見られている事も完全に快楽の具となっていて)
(焦らされると身体を震わせて、甘くねだる様に声をあげる)
ほ、ほしいです・・・・・マゾ牝奴隷正美はチンポに屈服しましたから・・・・・。
あ・・・・・んはぁぁぁっ!!!あ・・・・はぁ・・・・気持ち・・・・イイッ!!!
(挿入に霰も無い声を上げて、肉棒を締めつけながら快感に善がり啼いて)
>>52 あははははははっ!
厭らしい声を上げやがって…!
このチンポをぶち込まれるのを待ちわびてたんだよなぁ?
待ちわびていた牡チンポの味はどうだ?
(ずぷぅっ と秘所にペニスの先端を突き入れてぐにぐにっ と動かして入り口付近を刺激する)
(ぐちゃっ ぐちゅっ と腰を動かして)
夢にまで見たんじゃないか?
俺様のチンポに犯されるのを想像して…オナニーしてたんじゃないか?
くくくく…
>>53 んはぁ・・・・あぁ・・・っ、ひぅぅっ!!
待ちわびてました・・・・・気持ちイイのっ!!
硬くて太くて長くて熱くて・・・・あぁ・・・・・・。
(入口だけでも待ちわびた肉棒の刺激に乱れていって)
夢に・・・・・は、はじめは治める為だったけど・・・・。
いつか、犯されて・・・・・こうやって屈服する事を考えながら・・・・・。
あぁ・・・・いい・・・・・牝奴隷、イイ・・・・・。
>>54 なんとも浅ましいメスよ…。
お前のはしたない告白に観客の方々も興奮しているようだぞ
(ニタニタと哂うとズプゥッ! とペニスを軽く奥へと突き入れて…)
(正美の髪の毛を掴みグイっと引き起こして顔を観客たちの方へと向けると)
ほら、もっとお前の浅ましい本性を見せてみろ…
惨めで無様な告白を聞かせて見せろっ
(ぴしゃんっ とお尻を叩いて)
そうしたらもっと奥へとペニスをねじ込んでやるぞ
>>55 皆さんも興奮して・・・・・?
あぁ・・・・んはぁぁっ!!あああ・・・・っ!!!
私の・・・・マゾ牝奴隷正美の本性・・・・・。
もっと、奥に・・・・・あぁ・・・・・。
わ、私は・・・・・こうやって淫らに飾られて犯される事を望んでいました・・・・。
精液奴隷になってから毎日、非合法なSMクラブで働く事を考えて・・・・。
こうやって、ステージの上でご主人様に嬲られて快楽を貪る事を・・・・。
>>57 「あはははっ! SMクラブだってよ」
「どこのSMクラブで働くつもりだったんだ?」
「そうなりゃいつでも遊びにいってやったのによぉ…」
(正美の告白にどっと笑って野次る観客たち…)
(ずぶぅっ とペニスは軽く奥へと突き入れられるが)
(まだまだ奥の子宮口へは程遠くて)
くくくく…、まだまだあるだろう? お前の卑しい秘密が…
浅ましいマゾ牝の本性を見せてみろっ!
>>57 あぁ・・・・でも、ご主人様に注がれないと意味が・・・・。
んぁぁ・・・・・ああ・・・・・。
(奥に少し進んだものの、更なる挿入を期待していて)
んはぁ・・・・・牝枷は始めきつかったのに、いつの間にか・・・・・。
それに締め付けられるのが気持ち良くて・・・・・。
ピアスで証を刻まれると、マゾ奴隷らしくてぞくぞくして・・・・・。
いつもしていたベルトはこうやって拘束されたい気持ちの現れで・・・・。
首輪着けられて、マゾ牝として最高です・・・・。
>>58 (ズブゥッ! と半ばまでペニスがねじ込まれ、ぐちゃっ ずちゃああっ と動きかき回され)
(尻肉もグニグニとこね回されて弄ばれ続けて…)
牝枷もピアスも…首輪も気持ちがいいってことかっ
(ぐいっ と首輪から伸びる鎖を引いて、正美の腰に手を回すとぐいっ と上半身を引き起こして)
なら、お前のその奴隷の証を観客の奴らにまたよく見せてやりなっ
(ふにんっ と乳房を軽く持ち上げるようにして…)
>>59 んはぁ・・・・っ!!ああ・・・・あぁぁ・・・・っ!!!
は、はい・・・・奴隷の証が気持ち良くって・・・・っ!!
ああっ!!?
(身体を引き起こされ、命じられると自ら乳房を持って)
(見せつける様に持ち上げると観客に説明して)
この・・・・乳首の根元にあるのが牝枷です・・・・・。
乳首立つと締まって、気持ちいいの・・・・・。
そして、このピアスが・・・・乳首立って、グリグリして気持ちイイです・・・・。
>>60 (ズンンッ と正美の自らを貶める言葉にご褒美を与えるように下からペニスが突き上げてっ)
こんなところにピアスをされて感じるとは…、この変態めっ!
(正美を罵ると摘み上げたピアスをクニッとひねって引っ張り上げてっ)
他にも浅ましい奴隷の証があるだろう? ほら…どこに何があるのかしっかり見せろっ
(ピシャンッ とお尻を叩いてっ!)
>>61 あひぃぃぃっ!!!あぁ・・・・っ!!!
んぁぁ・・・・・正美、マゾ牝奴隷ですから・・・・・。
あはぁぁっ!!!
(奥に入ってくる肉棒に感じいった声を出して)
んあぁぁ・・・・・ここ・・・・クリトリスにも、牝枷とピアスが付いてます・・・・。
それに・・・・・この下腹部にも刺青を入れて頂いて・・・・・。
この首輪も・・・・皆さまの前で肉欲に屈してマゾ牝奴隷として永遠に隷属する事を誓った証です・・・・。
>>62 (ぐちゃああっ とかき回していたペニスがズンンッ と奥へとぶち込まれて)
(硬く反り返りカリが異常に張った魔物ペニスが子宮口を小突き上げてっ)
どこからどう見ても立派な性奴隷…、俺の所有物だな…正美
主の俺のチンポをマンコにぶち込まれて気持ち良いんだろ?
チンポマンコされてどうしようもないくらいに感じてるんだよなぁっ!
(ズンッ ズンッ ズンッ と徐々に激しく犯しはじめて!)
>>63 きゃふぅっ!?あぁ・・・・・ああっ!!!
はい・・・・正美はご主人様の所有物です・・・・。
チンポマンコ気持ちイイッ!!!ご主人様のペニス、イイっ!!
んあああっ!!!あはぁぁっ!!!あああっ!!!
(待ち望んだ最奥を穿つ肉棒の動き、そして抽送に歓喜に満ちた声を上げて)
>>64 (ずちょっ ずちょぉっ と上下に腰を振ってペニスを動かし)
(ぐりぐりっ と子宮口をえぐるように弄ぶ和臣)
もっと犯してほしいよなぁ?
腰を激しく振って…攻め立ててほしいよなぁ?
(たゆんっ たゆんっ と持ち上げるように弄り回していた乳房を)
(ぎゅううううううっ と乱暴に掴み上げてっ!)
>>65 ひぅぅぅぅっ!!!あはぁぁぁっ!!!
奥がグリグリなって・・・・は・・・・いっ!!
もっと犯して・・・・もっと責めて・・・・・っ!!!
んはあああっ!!!!ご主人様の強さを刻んでぇ・・・・っ!!!
(激しい動きに酔いしれながら、腰を振り、中を締めつけて)
(乳房を掴まれるとグリグリに立った乳首がツンと尖って)
(ギュウッと締めつけていってしまう)
【う・・・・スミマセン、眠気が来てしまいました】
【凍結願えますか?】
>>66 【了解です。】
【次回はいつにしましょう?】
>>67 【ありがとうございます】
【日曜日の夜はいかがでしょう?】
>>68 【了解しました】
【では日曜の夜の…22時ごろでしょうか?】
>>69 【はい、ありがとうございます】
【そうですね、それくらいでお願いします】
>>70 【かしこまりました】
【では、今宵はこれにて…】
【お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>71 【はい、では日曜日の22時に・・・・】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スミマセン、22時と言いましたが22時半くらいでお願いします】
【凍結解除のため待機いたします】
>>74 【こんばんは、本日も宜しくお願いします】
>>75 【こんばんは〜】
【続きはこちらからですね。】
【早速はじめてよろしいでしょうか?】
>>66 「俺たちを散々てこずらせてくれた天才退魔師がここまで堕ちようとはなぁ…」
「自分から腰を振って淫らにあえいでいるではありませんか」
「よっぽどあの男のペニスが気に入ったようだな…。なんとも浅ましい姿だ、くくく」
(観客たちからは冷笑や侮蔑の視線…痴態を凝視する厭らしい視線が注がれて)
(正美の羞恥心、被虐心を煽って…)
くくくく…、今まで退けてきた魔物や邪術師たちにもはしたない牝奴隷姿を晒して…
見下されて…。それでも興奮してるんだろう? あはははははっ
(グニグニと乳房をこね回し、キュッと乳首をつまみあげる)
(ズンッ ズンンンッ ズチャアアアッ! と激しく音を立ててペニスはピストン運動で正美の体を貫き、犯し続ける)
>>78 ああ・・・・っ!!んはぁ・・・・っ!!!
堕ちた、雌奴隷・・・・淫らで浅ましい精液奴隷・・・・。
恥ずかしくて・・・・でも、もっと見て・・・・・。
(弄う様な言葉、侮蔑の視線に感じてしまって)
(和臣に命じられれば、かつて倒した相手にすら)
(媚びて犯される事を望む程に被虐心は育っていた)
そう、です・・・・ひぃぁぁっ!!!あはぁっ!!!
んひぃっ!!!ご主人様のペニス、気持ち良い・・・・っ!!!
>>79 くくくく…、では貴様がどれだけ貴様が浅ましいチンポ好きの奴隷か試してやるとしようか…。
(ぐにぐにっ とこね回していた乳房から手を離すと、再び正美を四つんばいにさせて…)
(ズチョォォォッ とペニスを入り口付近まで引き抜くとずちゅっ、ずちょっとペニスの先で入り口付近を刺激して)
もっと奥まで激しく突いて…犯してほしいよなぁ? 正美…
ふふ…、犯して欲しいなら犬のように鳴いておねだりして見せろっ
(ぴしゃぁんっ とお尻を叩いて正美に更なる屈辱的な行為を強いる)
>>80 んぁぁ・・・・試す・・・・・?
あ・・・・あぁ・・・・・抜かれて・・・・。
(四つん這いになったままペニスが抜かれるとあからさまに残念な表情を浮かべて)
奥まで突いて欲しいです・・・・犯して・・・・・。
犬の、様に・・・・・あぁ・・・・首輪して、私、本当に牝犬みたい・・・・・。
わ・・・・わんっ!!
(尻を掲げ、甘える様に、媚びる様に犬の鳴き声を出して)
(首輪をされたその姿はまさに飼われているという風情だった)
>>82 (ぐいっ! と鎖を引いて首輪を食い込ませて…)
(ズンンンンンッ!! と正美の鳴き声に答えるようにペニスを奥へと突き入れて…)
くくくく…、ほら、どうした? もっと鳴いて見せろ…
今のお前がどれだけ無様な存在かあいつらにもよぉく見せてやれっ
(ずちゅぁぁぁぁっ…とまた入り口付近まで腰を引いてくちゃくちゃと軽く入り口付近を嬲って)
(さわぁっ とお尻をなでてピシャンッ と叩いて)
(グニグニと尻肉をこね回しながらも、再び焦らして浅ましい牝犬の真似事を強要して)
>>82 んあああっ、はぁ・・・・あぁ・・・・っ!!
もっと・・・・は、い・・・・正美は無様なマゾ牝奴隷・・・・。
ペニス欲しさに犬の様に鳴きます・・・・っ!!
わんっ!!わん、わんっ!!!
(完全に堕ち、雌奴隷として命じられるままに犬の様に鳴いて)
(ボンテージの衣装を食いこませながら、身体をくねらせていく)
>>83 (ズンンッ ズンッ ズンッ! と正美が犬のように鳴くのにあわせるかのようにペニスが秘所を突き上げ攻め立てっ)
あははははは! 良いぞ! もっと鳴いて見せろっ
お前が牝犬のように泣き喚く毎にペニスをねじ込んで冒してやる…!
(グリグリッと奥にもペニスが押し付けられ、更にペニスは正美の膣内で硬く大きくなって)
(膣壁をこすり上げ子宮口を圧迫して攻め立てて…)
「牝犬だとよぉっ! ワンワン鳴いて浅ましいことこの上ないな」
「そんなにご主人様のオチンポが好きか? 元退魔師さん…」
「完全に家畜ペットの牝犬奴隷だなっ」
>>84 わんっ!!わん、わうんっ!!!
(声を上げる度に突き込まれる事はわかって)
(言葉で聞くと快楽欲しさにドンドン鳴き声を上げていく)
(奥を突かれ、その硬く太くなる肉棒に膣壁が絡みついて)
(精を求める牝の本能のままに締めつけていって)
わんっ!!きゃふっ!!正美は浅ましい牝犬ですから・・・・っ!!
ご主人様のおチンポ好きで・・・・家畜ペットの牝犬奴隷・・・・・。
そうです・・・・っ!!わんっ!!!
>>85 (ズチュッ ズチュァッ…、ズンンンッ!!)
(激しく犯されて、尻をぴしゃんっ ぱしぃんっ と叩かれて)
(本当の牝犬のように調教されていく正美…)
(観客たちもそんな正美に野次を飛ばし侮蔑の視線を向ける…)
くくくく…、お前の牝穴は俺のチンポを突きこむ度に喜びで震えてるなぁ? 牝犬正美…
(ぴしゃっ とまたお尻を叩いてぐにっ と尻肉を広げると)
それにここもヒクヒクと蠢いて物干しそうにしているぞ?
(ぐにっ とアナルを指で刺激して)
>>86 んひぃっ!!!わ、わんっ!!
はぁぁっ!!ああっ!!!きゃふ・・・・んぁぁっ!!
(激しい突き上げに身体を揺らし、激しい快楽に善がり啼いて)
(蔑む視線に堕ちた自分を自覚して、それが被虐心を更に刺激して)
んああっ!!牝犬正美はご主人様に犯されて、喜んでいますから・・・っ!!!
ひぅっ!?あぁ・・・・はい・・・・欲しいです・・・・・。
あの時、鏡に映った様に・・・・ご主人様に犯し抜かれたいです・・・・。
>>87 くくくく…、いいだろう…。
あの、鏡の記憶以上に貴様の尻穴も犯しぬいてやるぞ… 正美っ
(ずちょぁぁっ…! と秘所を穿り返すようにペニスを動かし)
(ぞわぞわ…と服の裾から魔物の触手を伸ばすと…)
(尻穴に職種の先端をあてがって…ずぶぅぅぅぅぅぅっ とつき入れてっ)
どうだ? 魔物の触手に犯されるのもおつなものだろう…!
(触手の表面に浮き上がっている肉コブが尻穴を押し広げ刺激を加え)
(ぬちゃああっ と蠢いた触手の先端が腸内をかき回していく)
>>88 あぁ・・・・ありがとうございます・・・・。
んはぁぁぁっ!!!はぁ・・・・んんぅっ!!!
(首輪の契約のみならず、魂から隷属する意識が芽生えて)
(凌辱の予告に謝意を示して、尻穴に突き込まれる触手を歓喜を以て受け入れる)
はぁぁっ!!!ああっ!!!んぁぁ・・・・っ!!!
魔物の触手、気持ちイイ・・・・っ!!!
私、魔物の性奴隷ですから・・・・・あぁ・・・・っ!!!
>>89 (ずちょっ ずちゃあああああっ とペニスが秘所をかき回して犯し…突き上げ続けて)
(ずぶぅっぅぅぅぅぅっ と触手は奥へとねじ込まれて腸内をかき回し腸壁を擦り上げる…)
ふふ…、もっともっと触手で犯してやるぞ
お前の尻穴を…なぁっ
(ぬちょぉあぁぁぁっ と触手をぶち込まれている尻穴に更に触手が這い寄ると)
(くちゃあっ と触手に押し広げられているアナルのふちを嘗め回すように先端をこすりつけて)
(ずっ… ずぶぅぅぅぅぅぅっ と更にアナルを拡張させるように触手がねじ込まれていく)
>>90 きゃふぅっ!!んああっ!!!
あああっ!!!イイッ!!!ああっ!!!
(両穴への責めに霰もない声を上げて善がり続けて)
(ひたすらに膣は肉棒に絡んで、精を吐き出させるべく蠕動して)
もっと・・・・・?んはぁぁぁっ!!!あ・・・・あぁ・・・・・。
更に、触手がぁ・・・・・んぁぁ・・・・・ひぅぅぅっ!!!
(凌辱に苦鳴と同時に甘い声を上げて、二本目の触手を飲み込んで)
(魔族と化した和臣の牝奴隷に相応しく身体を躾けられていく)
>>91 くくく…、尻穴を虐めてやったら牝穴の方の締め上げも一段と激しくなってきたぞ?
あはははっ、そんなに尻穴が良いんならもっとくわえ込ませてやるよっ!
(ぴしゃぁぁんっ とお尻を叩いてから ズブゥゥゥゥゥゥッ と尻穴に三本目の触手が入り込んで)
まだまだこの程度では壊れないだろう? ほら…お前の尻穴が限界に達するまでねじ込んでやろうかっ
(ずぶっ ずぶぅぅぅぅぅぅっ と四本目…五本目の触手もねじ込まれて)
(腸内を触手がぐちゃぐちゃにかき回して攻め立てるっ)
>>92 んひぃぃっ!!ああっ!!あはぁぁぁっ!!!
(本数を増すと流石に苦しさも覚えながら)
あああっ!!!ひぎぃぃっ!!!
んあああっ!!!こ、これ以上は・・・・んあああっ!!!
し、締められないですし・・・・ああっ!!!激しいっ!!!
>>93 おやおや…、ここらが限界か?
まだまだ触手はあまっているというのに…
(ぞわぞわと太ももやお尻…わき腹をなぞる様に這い回る触手たち…)
(ずんっ ずちゃああああっ ずちょっ!! と激しく腰を振って秘所を突き上げて)
(尻穴と膣の両方を攻め立て始めながら…)
なら…今度はこっちの穴を激しくしてやろう…!!
(ずちょっ ズンンッ と牝穴を犯し続けるペニスに魔力が流れ込むと…更にペニスが肥大化して…)
(ゴツゴツと硬く節くれだち…エラの張った魔物にふさわしい凶悪なペニスに変貌してっ)
そぉらっ! どうだ? 二つの穴をめちゃくちゃにされて…最高の気分だろうっ!
>>94 ああっ!!んああっ!!!
ひぃぃぃっ!!!
(激しい腰使いに嬌声を上げて答えて)
ひぅぅぅっ!!!な、かで・・・・イボイボが・・・・。
それに更に硬く、太く・・・・っ!!!!
あぁ・・・っ!!!んぁぁっ!!!イイッ!!!
最高です、ご主人様・・・・っ!!!
(凶悪というに相応しいペニスの凌辱に啼き善がって)
(止めどなく溢れる愛液がそのペニスの動きを滑らかにしていた)
>>95 (イボからは強力な媚薬成分が滲み出して肉襞にしみ込んでいって…)
(尻穴を穿り返す触手はぐちゃぐちゃと腸内で動き回り腸壁を擦り上げて攻め立てて)
(体を這いずり回る触手は太ももやお尻をなでまわし乳房に巻きつきぎゅうっと絞り上げて)
(乳首やクリトリス…尿道口なども触手の先で弄り回し弄ぶ)
くくくくく…、魔物の責めの虜になったか? 正美…
まだまだ…いくらでも味あわせてやるぞっ!
(触手とペニスで激しく正美を犯し続ける和臣…)
(観客たちも乱れ狂う正美の姿に興奮しているのか中には調教されている姿をおかずにオナニーしているものも居て…)
「見ろよ…あれが俺たちを調伏してた退魔師の姿かと思うと…チンポがビンビンになっちまうぜ」
「ああ、もはや牝犬ともいえないような浅ましい姿だな…」
「牝犬以下の家畜奴隷か? あはははっ なら豚か?」
「そりゃ、豚に失礼なんじゃないか? 豚以下のクズだもんなぁ」
>>96 ひぃぃぃっ!!!ああっ!!!
もっと、これまでより感じて・・・・っ!!!
んああっ!!!はぁぁ・・・・っ、ひぃぃぃっ!!!
(更に深まった感度に快感を深められて、陶然とした表情で腰を振って)
ご主人様・・・・っ!!イイッ!!!イイのっ!!!!
気持ちイイッ!!!ああっ!!!!
んはぁっ!!!家畜奴隷・・・・っ!!!ああああっ!!
>>97 (ぐちゅぐちゅと秘所をかき回し攻め立て続けるペニスの根元からズズズッ…と細い触手が伸びて)
(膣内を探り感じるスポットを探り当て触手の先が刺激して更に快楽を感じさせて…)
くくく…、そろそろ今までお預けしてきたザーメンを中に注いでやろうか? 正美…
(ズチュッ ズンンッ ズチャァァァァッ!! と膣内を凶悪ペニスでかき回し)
(子宮口をゴリゴリと突き上げて無理やり押し広げるようにしてっ)
ザーメンが欲しいんだろう?
くくくく…、浅ましいおねだりをして見せろ…
奴らが言うように豚以下の家畜奴隷らしく…なっ
(ぴしゃんっ とお尻を叩いてっ!)
>>98 ひ・・・・・ああああっ!!!!
何か、中で・・・・っ!!!!
(魔族の想像を絶する責めに激しい快楽に視界が明滅して)
な、中にザーメンを・・・・っ!!?
ほ、欲しいですっ!!あ、浅ましくおねだり・・・・。
豚以下の家畜奴隷として・・・・・ひぅぅぅっ!!?
あぁ・・・・ご主人様・・・・・家畜奴隷、マゾ牝奴隷の正美に・・・・。
ご主人様の貴重な精液で種付けして下さい・・・・・。
>>99 くくく…、ザーメンが欲しいか…正美っ
魔族の子種で孕んでしまうかもしれないというのになぁ?
(ぴしゃぁぁぁんっ とお尻を叩き ズンッ と突きこまれたペニスは子宮口を押し開いて)
(ぐりぐりと先端を奥へと押し込んでいく)
ほら、欲しいんならもっと豚のように鳴き喚いてねだって見せろっ
お前がクズ豚以下の家畜奴隷だというところを晒して見せろっ!
>>100 欲しいっ!!欲しいのっ!!!
孕んでしまっても、私は・・・・・っ!!!
んあああっ!!!
(突き込まれる肉棒に射精の予兆を感じて牝の本能が根付いた身体は期待に打ち震えて)
ああっ!!!欲しいのっ!!!
お願いですっ!!!注いで下さいっ!!!
んあああっ!!!!ああああっ!!!!
>>101 くくくく…、なら俺の精を受けて孕んでしまうがいい… 正美っ!
(ズンッ ズンンンッ と犯し続けるペニスがビクンッ と脈動すると…)
(どびゅっ どびゅどびゅるぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精が膣内のほとばしる)
(そのまま子宮にも直接ドクドクと流し込まれて…)
まだまだ…注ぎ込み続けてやるぞっ! そら…!
(尻穴を犯している触手の先端からもどぴゅるぅっ と白濁液が注ぎ込まれて…!)
>>102 ああっ!!!んああっ!!!!
あ・・・・・・・っ!!!!?
ひぁぁぁぁぁっ!!!!!ああっ!!!!
(射精の快楽に全身を震わせて絶頂して)
あ・・・・・・んひぃぃっ!!!熱い・・・・・っ!!!
はぁ・・・・・あぁ・・・・・あ・・・・・・。
(無様にアヘ顔を晒して激しい絶頂に息も絶え絶えになって)
>>103 (正美の体中を弄っていた触手もどびゅっ どびゅるっ と精を吐き出して)
(正美の体を白濁に染めていく…)
ふ…、完全に堕ちきったな…正美
(ずぶっ ずちょぉあぁっ と秘所とアナルからペニスと触手を引き抜いて)
(アヘ顔を晒して震えている正美のお尻をぺしんっ と叩くと…)
今度はお前の無様な牝姿を本家の奴らにも見てもらうとしようか…
(にたぁっ と笑いを浮かべて正美を見下ろす…)
【といったところでそろそろ凍結お願いできますか?】
>>104 (すでに精液奴隷と化した身体にはあまりにも心地よい感覚で)
(全身を白濁に染めながら、身体は激しい絶頂の余韻の中にあって)
あぁ・・・・はぁぁ・・・・・・。
ひぁぁっ!!?あは・・・・ぁ・・・・・。
私の姿を・・・・・本家に・・・・・?
(茫然としていて、言われている意味を計りかねて呟いて)
【わかりました、次回は何時が宜しいですか?】
>>105 【そうですね…。明後日以降で木曜日以外でしたら空いております〜】
>>106 【そうですか、では水曜日にお願い出来ますか?】
【時間は23時よりとなってしまいますが】
>>107 【かしこまりました】
【ではその日取りでお願いします】
【最後に向けてまたご希望などありましたら教えてくださいね】
>>108 【はい、ありがとうございます】
【そうですね、何かあれば次回にまたご連絡します】
>>109 【では、今宵はこの辺りで…】
【お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>110 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【時間になりましたので、お待ちしています】
【こんばんは】
【どうやらまた規制されてしまったようです】
【規制解除まで解凍を延期させていただけないでしょうか?】
【規制解除されたらこちらに一報入れますので】
【よろしければご回答くださいませ】
【それでは要件のみですみませんが失礼します】
>>113 【こんばんは】
【委細了解しました・・・・最近、規制が凄いみたいですね】
【わかりました、それではご連絡をお待ちしています】
>>115 【規制解除されたかな…?】
【月曜日(25日)の夜以外はいまのところ空いておりますのでそちらの都合を教えてくださいませ】
>>115 【こんばんは、それは良かったです】
【本日これから、明日の23時より、日曜日の22時以降は今のところ可能です】
【宜しくお願いします】
>>116 【こんばんは〜】
【今日はちょっと無理でした。申し訳ありません^^;】
【日曜日の22時ということでお願いできますか?】
【それでは、よろしくお願いします〜】
【時間が近づいてきたのでそろそろ待機させていただきます】
【時間になったので待機します】
>>120 【こんばんは】
【何だか久しぶりな気がします】
>>122 【そうですね。】
【ちょうど一週間ぶりになりますし…】
【こちらの規制で間が空いてしまい申し訳ありません。】
【前回ステージでの調教が一応一区切りついたので】
【以前お話していた本家に乗り込む展開にしようと思うのですが】
【正美さんの方のイメージなどあったらお聞かせ願えますか?】
>>122 【いえ、規制は仕方ないですよ】
【原因を作った人を怨む事にしましょう】
【そうですね、あの後観客にも輪姦されてマゾ雌性奴隷と刻まれた私をどうするか、ですね】
【少し時間を開けてから、本家に乗り込んだという展開にしたいので】
【そちらの手元で飼われているのか、手下にやらせているクラブで雌奴隷らしく過ごしているのか】
【前者でも後者でも現在の状況を描いてから、こないだ示した格好で本家に向かう、としたいですね】
>>124 【了解しました。】
【では、後者のパターンから始めるとしましょうか】
【手下の経営しているSMクラブに正美に嘗て辛酸を舐めさせられた男が客として来る…とか】
【本家へ赴く格好については以前のお話どおりとして、クラブでの格好は客のリクエストを受け付けて】
【ボンテージの上にゴスロリとか巫女服…と言ったのでも大丈夫でしょうか?】
>>124 【ありがとうございます】
【では後者のパターンですね】
【ええ、そういう感じでかつて倒した相手が来て、嬲る感じです】
【クラブの格好ですか・・・・ボンテージしか考えてませんでしたが】
【ゴスロリはちょっと抵抗ありますね・・・・】
【チャイナドレスなんかは好みですが、巫女服でも良いです】
>>126 【分かりました〜】
【あと、場所とかは屋内がいいでしょうか?】
【デリヘル的な(?)出張サービスで外なんかへの呼び出しも可能…】
【ということでもOKですかね?】
>>126 【非合法のSMクラブの供する性奴隷、ですから基本は屋内かと】
【出張、派遣も顧客を大事にするなら当然アリだとは思いますけどね】
>>127 【分かりました〜。】
【とりあえず、折角のクラブ設定なのでいくつかのパターンが出来ればなって思ってます】
【他に何かそちらからの希望はございますか?】
>>128 【はい、そうですね、色々出来そうですし】
【希望というか、そういう場所では相手の事を「ご主人様」と呼ばせられると思いますが】
【和臣に対しては「和臣様」で良いのですかね?】
>>130 【そうですねぇ…】
【客の前では「和臣様」で和臣本人の前では「ご主人様」…ですかねぇ】
【あと、クラブのオプションのコスチュームについては何かNGやOKのラインなどはありますか?】
>>130 【なるほど、呼び方は了解です】
【コスチュームですか・・・・基本的にタイトな服装を好みますので】
【逆にヒラヒラな衣装は駄目ですかね・・・・】
>>131 【了解いたしました。】
【では、そろそろ始めたほうがいいかな?】
【お時間は今日はそちら何時ごろまででしょう?】
>>132 【そうですね、そろそろ始めましょう】
【時間は2時か2時半くらいまでは大丈夫です】
>>133 【かしこまりました〜】
【では、はじめますね…】
>>105 (ステージ上で観客に晒し者にされながらとどめとなる調教を施された正美)
(観客たちにも一昼夜に渡り輪姦され続け)
(その後、和臣の配下が経営しているSMクラブ「堕天使調教倶楽部」で性奴隷として働かされることとなった)
(嘗ての退魔師としての活躍が目覚しかったことから、物珍しさから「隷属退魔師」を指名するものや)
(以前の恨みを晴らすために正美を指名するものがあとを絶たず)
(凄腕退魔師として名を馳せた正美は今やクラブの一番人気となっていた)
ブヒヒヒヒッ…!
あの凄腕退魔師の貴様が今じゃあSMクラブの性奴隷とは…なぁっ
(今日も地下にある個室で正美を指名した男の相手をさせられていて…)
(男は嘗て正美があっさりと退けた雑魚魔物…)
(普段は人間の姿に擬態している「馬」の魔物で…)
(ボンテージ姿で床に組み伏せられて「馬並み」のペニスを秘所にねじ込まれ)
(ドッグスタイルで容赦なく突き上げられて攻め立てられていて…)
【名前を今犯している男に変更いたしました】
>>136 (和臣に完全に屈服して、雌奴隷としての日々が始まった)
(あの日、ステージから下ろされると輪姦されて慰み者となって)
(隷属退魔師としてマゾ雌奴隷として働く事になった)
あひぃっ!!!あああっ!!!
今の私はこのクラブのマゾ奴隷、性奴隷ですからっ!!!
ひぃぃぃっ!!!ご主人様のペニス、凄いぃっ!!!
(後背位で正に屈服奴隷としての姿で犯されながら、自分を買った男のペニスを締めつけて)
【了解です】
>>137 俺が女をレイプして楽しんでたのをてめぇが邪魔してくれたんだよなぁ?
あの時貴様が俺様の逸物を術で焼いてくれたおかげで俺様の自慢のチンポがしばらく使えなくなっちまったじゃねぇかっ!
(ぐちゃああっ とペニスを引き抜いて、ズンンンッ と激しく突き上げると…)
(ぺしぃぃぃんっ とお尻を叩いてっ!)
復帰レイプ第一号にまさか貴様を犯せるとは思わなかったぜ!
今まで一年以上女を抱けなかったんだからなぁ…
その分の鬱憤とあのときの恨みと…きっちり返してもらうぜっ
性奴隷退魔師さんよっ!!
(ぴしゃんっ とお尻を叩きグリグリッと子宮口に極太ペニスが抉るように押し付けられる)
>>138 ああっ!!申し訳ありませんでした・・・・!!!
はぁっ!!!そのうっ憤を私でお晴らし下さい・・・・っ!!!
ひぃぃっ!!!んはぁぁっ!!!
(馬山の怒りを込めた突き上げに善がりながら)
(かつての自分を否定し、屈服した奴隷の口上を述べる)
う、馬山様の復帰レイプに私をご指名下さってありがとうございます・・・・!!
性奴隷退魔師の正美を嬲って下さい・・・・んはあああっ!!!
>>139 ブヒヒヒヒーンッ!
あの時は「か弱い女性を襲う卑劣な下等魔物」…とか言って俺を見下してたくせになぁ?
(ぐちゃあああっ と膣内をかき回してまた、ズンッと突いて)
(尻肉もやわやわとこね回してアナルを指でグリリッ…!と穿り)
見下してた魔物にレイプされる気分はどうだ?
あのときの被害者の牝どもと同じ目にあわされて…感じちまってるのか?
変態牝退魔師めっ
(ぴしゃぁぁんっ とまたお尻を叩き、ズブゥッ とアナルも指で穿りながら)
(ぐちゃぐちゃとペニスを上下に揺すって正美に変則的な快楽を刻み込む)
>>140 あ、あの時の私は愚かでしたから・・・・っ!!
んはぁぁっ!!!アナルも気持ちイイッ!!!
(馬並みの巨根を受け入れながら、それを締めつけて)
(与えられる事全てに快感を覚えて、それを伝えていく)
ああっ!!感じていますっ!!!!
惨めに犯されて感じる変態牝退魔師ですっ!!!
牝奴隷の証を刻まれた、最底辺の淫乱マゾ奴隷ですからっ!!!
馬山様も私を見下して・・・・その肉棒で快楽を刻んでっ!!!
>>141 あんときゃなんておっかねぇ女だと思ったが
こうして躾けられちまえば可愛いもんだなぁ?
流石は和臣様…と言ったところか。
俺様もこうやっておこぼれに預かれるわけだし…
和臣様の下についてよかったってもんだぜっ
(ズポォォォォッ…! とペニスを半ばまで引き抜き… ズンンッ!! と激しく突きこんで)
(ずちゅっ ずちゃっ ずちょぉっ… と厭らしい音を立てながら正美を犯し続け)
(激しく…ズコバコと犯し続けながらペニスをビクビクンッと脈動させて…)
お前も和臣様に調教されて、牝奴隷になって…
こうやって毎日かわるがわる魔物や人間に犯されて…
性奴隷として扱われるのが幸せなんじゃねぇか?
くくく…
>>142 あはぁっ!!!ありがとうございます・・・・っ!!
はい・・・・和臣様は素晴らしい方ですから・・・・っ!!
んはぁっ!!!ひぃぃぃっ!!!
(魔物としては底辺クラスの相手に犯されて、善がりまくる)
(馬並みの巨根と魔物特有の性交技術は躾けられた身でも十分な快楽を得て)
はい・・・・和臣様のお陰でマゾ雌奴隷として、皆様に犯して頂けます・・・・っ!!
正美は最底辺の奴隷で・・・・幸せです・・・・っ!!
>>143 ブヒヒヒヒッ
最底辺の奴隷退魔師の牝マンコがキュウキュウと俺様のチンポを締め付けてきやがるぜ…
そんなに魔族のザーメンが欲しいのか? 搾り取りたくておねだりしてるんだろう?
ブヒッ ブヒヒヒヒッ
(ずちゃんっ ズンッ と馬並みチンポが膣を拡販し、ぐちゅぐちゃと音を立てて…)
(硬く膨れ上がったペニスがビクビクンッ と脈動すると…)
ブヒヒヒッ まったくすげぇ締め付けでおねだりしてやがるぜ…!
これ以上は俺も我慢しきれねぇ…!!
ブヒッ 出すぞっ 貴様の中に俺様のザーメンぶちまけてやるぞっ!!
(暴発寸前のペニスでズコバコと更に激しく突き上げつつ宣言して!)
>>144 奴隷退魔師のマゾ雌マンコは、征服されたくてチンポ締めてますっ!!!
ザーメン欲しいっ!!!ご主人様のザーメン注いでっ!!!
(数度の激しい調教で刻まれた証のうち、ザーメン奴隷と化した身体は)
(射精を間近に感じるとそれを受けたくて更に深い性感を得ていく)
ああっ!!!おねだりですっ!!!
ザーメン注いで、私を屈服させてぇ!!!!
あぁんっ!!!ひゃああっ!!!!
>>145 ブヒヒヒヒヒッ…!
いいぜぇ…、お前に一年間吐き出せなかった分のザーメンを注いでやるよっ!
(びくびくっ と巨大な馬ペニスが脈動して… ドクンッ と震えると…)
(ビュクッ ビュクビュクビュクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! と熱い精が膣内に注ぎ込まれてっ)
(どくどくっ どくっ どくぅぅぅっ… ととどまることを知らずに注ぎ込まれ続ける)
どうだぁぁ? 俺様の熱くて濃いい魔物ザーメンは…
普通の人間なら腹が膨れて破裂しそうなくらい大量に注ぎ込んでやるぜっ!
(ビュクビュクと膣内に注ぎ込まれ続ける馬魔物の子種…)
(内側から腹を圧迫するほどに大量に注ぎ込まれ続けて)
>>146 ああっ!!!ひぃぃぃっ!!!!
い、1年分……!?
んはああああっ!!!!
(勢い良く吐き出される熱い精を受けて一気に絶頂に達して)
ああっ!!熱い……お、お腹が……っ!!!
はぁぁぁっ!!!あぁぁ……んあああっ!!!!
(破裂させると言わんばかりに注がれ続ける魔物の精液)
(子宮を満たし、拡げながら入らない分は膣に逆流していくが)
(それでも出続ける精に苦しみと精液奴隷の快楽を同時に得ていく)
>>147 (どびゅっ どびゅっ… ドクドクドクドクゥゥゥゥッ…)
(大量に聖を注ぎ込み続けるペニス…。)
(正美のお腹の限界量以上まで注いだところでずぼぉっとペニスを引き抜いて)
(どびゅっ どびゅどびゅぅっ と精液をお尻や背中に注いで正美の体を穢していって…)
ブヒヒヒッ…この一年間女を犯せなかった分
お前の中に三百回以上はザーメンを注ぎこんでやるぞ…
ブヒブヒッ…まあ、一回ではやりきれないだろうからな
毎日通ってお前に何度も注いでやる…
(そういいつつ、ドビュドビュと精液を溢れさせ続けるペニスを正美の眼前に突きつける)
>>148 はぁぁ・・・・・あああっ!!!!!
ザーメン掛って・・・・・あぁぁ・・・・・・。
ありがとう・・・・ございます・・・・・。
(全身に掛る精液にすら快感を得て)
(魔物に対して感謝の言葉を掛けて)
私の所為ですから・・・・ごひいきにして下さい・・・・。
精液、まだ溢れて・・・・んちゅ・・・・ごくん・・・・・。
ちゅぷ・・・・・んく・・・・・っ。
(肉棒が目の前に突きつけられると当然の様に口に含んで)
(出てくる精を飲み込み続けながら肉棒を清めていく)
>>149 ブヒヒヒッ
命令する前からチンポをしゃぶるとは…
随分と躾けられたと見えるな。ブヒブヒブヒ…
(ドクドクッ ドクゥッ…とひとまず出し尽くした馬ペニスは)
(正美にしゃぶられることでまた硬く大きくなっていって…)
フェラのテクも相当なものだな
これがあの凛々しかった凄腕退魔師とは…ねぇ。
(厭らしく笑って正美を見下ろすし)
(髪を軽く梳りながら…)
そのまま、口でご奉仕を続けてもらおうか…
>>150 和臣様にも、ここででも躾けて頂いたので・・・・。
んちゅ・・・・じゅっぷっ!!ちゅる・・・・。
(精液を飲みほして、清めると再び硬くなってきて)
ありがとうございます・・・・・。
私はマゾ雌奴隷・・・・いやらしく嬲られるだけが取り柄ですから・・・・・。
はい・・・・・ご主人様・・・・・。
んちゅ・・・・・ちゅぱっ・・・・・んちゅ・・・・・。
>>151 (極太のペニスは節くれだち人間のペニスとは比べ物にならない肉の凶器のようなもので…)
(正美のフェラ奉仕によりそれはますます猛り立って硬さを増していって)
ブヒヒィンッ…!
俺様のような下等妖魔のペニスにまで喜んでしゃぶりつくとは…
心の底まで奴隷に躾けられたようだなぁ?
(ニヤニヤ笑って正美を見下ろし)
いま自分が何をやってるかわかってるか? ん? 女退魔師正美…
ブヒヒィンッ…!
(嘲笑うようにそう言って、正美のM性をを煽って…)
>>152 あぁ・・・・凄い、魔物のペニス・・・・・。
んちゅ・・・・・れろ・・・・・。
はい・・・・魂の髄まで奴隷ですから・・・・・。
(普通の人間に魂は見えないが、人ならざる存在ならその力に応じて見える)
(下等妖魔とはいえ、馬山も目を凝らせば見えるだろう・・・・)
(今の姿と寸分違わぬ女の姿で、下腹部に入れ墨をし、牝枷とピアスを乳首をクリトリスに嵌められ)
(首輪をされた牝奴隷の姿が・・・・)
はい・・・・退魔師の家に産まれて退魔師として生きてきた私は・・・・・。
自ら魔族のマゾ雌奴隷となって、妖魔であるご主人様に買われ・・・・。
逞しい肉棒に奉仕しています・・・・・。
>>153 ブヒヒヒィンッ
それも、元は男だったって話じゃねぇか…。
男の癖に女に体を作り変えられて調教されて
遂に魂までホントに女に…
いや、厭らしいマゾ牝奴隷に成り果てたようだなぁ?
(馬山のペニスは硬く太い上に人間のペニス以上に牡臭を放って)
(魂まで牝と化した正美の本能を刺激する…)
男として…退魔師として生まれた貴様が今じゃ魔族の牝奴隷とは…
昔のことを思い出してみろ…、お前は「魔族の悪事を許さない」
とかほざいてなかったか?
>>154 そうです・・・・でも、今の私は・・・・。
仰る通りのマゾ雌奴隷です・・・・。
あぁ・・・・凄い匂い・・・・また犯して頂けますか・・・・?
(馬山の肉棒から立ち上る匂いに性欲を促進される)
(女、ではなく牝として精液で躾けられるのが当然になっていた)
はい・・・・言っていました・・・・・。
魔族に支配されて、雌として、奴隷として生きる快楽を知らなかったから・・・・。
和臣様に教えて頂いて、こうして馬山様にもご奉仕出来ます・・・・。
>>155 ブヒヒッ…!
お前がちゃんと奉仕して俺様のチンポを気持ちよく逝かせてくれたら…
またぶち込んでやるぞ? 隷属牝退魔師の正美…
(ニヤニヤ笑って正美にそう告げて更なる熱心な奉仕を強要して)
ほら、もっと口を使ってしっかりしゃぶって…
舌も絡ませろよ。
俺様のチンポをお前のフェラ奉仕で満足させて
ザーメンを搾り取ってみせなっ
>>156 あぁ・・・・・ご奉仕致します・・・・・。
牝奴隷退魔師の正美にぶち込んで・・・・。
あむ・・・・っ、んちゅ・・・・・ちゅぱっ!!!
じゅる・・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・・。
(馬山の剛直を口に含み、舌を這わせ、頭を振っていく)
(和臣に仕込まれ、店に出る前にも調教された技術は)
(いかに魔物と言えども快楽を感じないはずもなくて)
>>157 ブヒヒッ こいつは凄いぜ…
今まで味わったどんな風俗の女よりも上等なフェラテクじゃねぇかっ
(びくんっ びくっ とペニスが正美の責めにより脈動しだして…)
(熱く、硬くなったペニスはあっという間に昂ぶっていって…)
くぅっ…、とても即興で仕込まれたテクとは思えねぇぜ…
やっぱり、お前は魂から牝奴隷がふさわしい淫乱な娼婦なんだな…正美っ
(ぐっ と腰を軽く浮かせるようにすると…)
(正美ののどの奥にペニスを突き入れて…)
ぐうぅぅっ… げ…限界だっ
出すぞッ! お前の口の中にぶちまけてやるぞっ…!
正美!!!!
(どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅっ と熱い精を口の中にも解き放って)
>>158 はい・・・・濃密に仕込んで頂きましたから・・・・。
んちゅ・・・・ぴちゃ・・・・れろ・・・・・。
(ピクピクと脈打つ肉棒へ更に奉仕の手を強めて)
はい・・・・正美は魂から牝奴隷の淫乱マゾな娼婦ですから・・・・。
んぅぅぅっ!!?んんっ、んんんっ!!!
(喉の奥に突き込まれてもそのまま舌で奉仕を続けると)
んっ!!ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
んちゅ・・・・・ごくん・・・・・んくっ・・・・・・。
(大量の精を飲み込みながら、太ももまで愛液を垂らして)
>>159 (どくっ どくどくぅぅぅぅぅっ と注ぎ込まれる精液はとても飲みきれる量ではなく)
(ドビュドビュと容赦なく注ぎ込まれ続けるとあっという間に口から溢れて…)
(びちゃっ びちゃっ と精液が顔や胸に注がれ正美の全身を汚していく)
ブヒヒヒンンッ…!
まったく、ここまで気持ちよくフェラ奉仕をされたのは初めてだぜ…。
最初から娼婦として天性の才能を持ってたとしか思えないぜ
(と褒めているのか貶しているのかも分からないことを言ってからズイッとペニスを見せ付けて)
たしか、こいつが欲しかったんだよなぁ? 正美…
くくく…、いいぜ、くれてやるよ…
(そう言って、ベッドに寝そべると正美を招いて)
今度はお前が上に乗って俺を楽しませてくれよ
>>160 ごく・・・・んく・・・・・っ、ああっ!!!
はぁぁ・・・・・熱い精液が・・・・あぁ・・・・。
(全身に掛る精液にうっとりした表情を浮かべて)
正美はこうなる為に産まれてきたのです・・・・・。
マゾ雌奴隷娼婦になるのが定めでそれが私の才能・・・・。
退魔師として生きてきたのも皆さまに復讐の名の元に躾けて頂くため・・・・。
ああ・・・・そして、ペニスにお仕えするのが喜びです・・・・・。
はい・・・ご主人様の逞しいペニスを・・・・上に、ですか・・・・?
お望みとあれば・・・・・。
(寝転がって上を向いた馬山の肉棒を両手で捧げ持って)
(黒い革のボンテージで縛められた身体は白い精で汚され)
(それが更に卑猥な姿を見せて、馬山の征服心をくすぐって)
(硬さが戻ってくると、肉棒を秘裂に導き、体重を掛けて飲み込んで行った)
>>161 (ズブッ ずぶずぶズブゥゥゥゥゥッ とペニスが正美の秘所に飲み込まれていく様子を眺め)
(乳房に手を伸ばしてたゆんっ と下から持ち上げるように捏ねて…)
そのボンテージも俺様がたっぷり欠けてやった精液もお前にはお似合いだな…
ブヒヒンッ…!
ほら、お前が今…女として…退魔師としてはどれだけ恥ずかしいことをしてるか分かってるのか?
(ぺちぃんっ とお尻を叩いて)
ほら、言ってみろっ 今お前が何をしてるのか…
これから俺にどんな奉仕をするのか…なぁっ
(ふにっ ふにっ とこねていた乳房をギュウウッと掴み挙げてっ)
>>162 あはぁぁぁ・・・・あぁっ!!!
んはぁっ!!!ふぅ・・・・ぅ・・・・・。
はい・・・・ありがとうございます・・・・・。
このベルトで拘束される感覚はずっと無意識で望んでいて・・・・。
あ・・・あぁ・・・・わかって、います・・・・・。
(思えば女になった頃から太いベルトをずっと着けていた)
(和臣に初めの調教を受けてから、それは拘束された意志の表れだと気付いていて)
(ボンテージの衣装はまさに自分の為の衣装の気がしていた)
(そして、今している行為を嬲る様に揶揄される)
(尻を叩かれ、乳房を掴み挙げられてマゾの快楽に呻きながら)
女として、殿方に自ら跨るなんて、はしたない事です・・・・・。
退魔師は魔物を倒すのが生業・・・・・なのに、快楽の為に自分から魔物の肉棒を導き入れています・・・・。
正美は・・・・退魔師の血筋に産まれながら、魔族の性奴隷として・・・・・。
魔物である馬山さまの肉棒を自ら挿入して、精液を注いで頂く為に・・・・・。
淫らなマゾ膣で締め付けていきます・・・・・・。
【そろそろ凍結をしたいのですが、宜しいですか?】
>>163 ブヒヒヒヒヒィンっ!
自分から牝マンコに魔物のチンポをくわえ込んでいく様がよぉく見えるぞ? 正美…
(ぬちゅっ…ずちゃぁぁっ とペニスを飲み込んでいく秘所に腰を軽く浮かして揺すり)
(ぐりぐりと刺激を咥えて弄ぶ)
(ぎゅうっ と掴みグニグニと乱暴にこね回されている乳房は先端の突起に嵌められたピアスをピンッと弾かれて)
倒すべき魔物に跨り…女として浅ましい姿を晒して見せろ…
ほら、腰を振ってお前の牝穴で俺のチンポに奉仕だっ
【了解いたしました〜】
【次回はいつごろがよろしいでしょうか?】
【こちらの予定だと火〜木は空いておりますが】
【それ以降だと更に次の月曜日以降になると思います】
>>164 【ありがとうございます】
【では次は水曜日でお願い出来ますか?】
【時間は22時から可能です】
>>165 【了解いたしました。】
【今日も楽しませていただいてこちらこそありがとうございます】
【また、水曜日に続きを楽しみにしております】
【それでは今宵はこれまでと言うことで…お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>166 【いえ、こちらこそありがとうございます】
【では水曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【また規制されてしまいました…】
【よろしければまた規制明けにお相手願えないでしょうか?】
【大変申し訳ありませんがお願いします】
>>168 【こんばんは】
【わかりました、規制だけはどうしようもないですね】
【それではご連絡をお待ちしています】
【こんばんは】
【ようやく規制が解けましたので正美様に伝言を残します】
【木、金、日のよる辺りで都合がいい日がありましたらご連絡ください】
【それ以降でしたら9日(火)以降になります】
【よろしくお願いします】
>>170 【こんばんは、規制解除おめでとうございます】
【それでは木曜日の23時からお願い出来ますか?】
【よろしくお願いしますね】
【時間が近づいてきたので待機します】
【解凍の為、待機します】
>>173 【こんばんは〜】
【今夜もよろしくお願いします】
>>164 >>164 あああああっ!!
正美の恥ずかしいところをじっくり見て下さいっ!!
はぁっ!!あひぃっ!!!んああっ!!!
(ズブズブと深く突きささる魔物の肉棒に善がりながら)
(ピアスを弾かれ、身体を揺すられる度に甘い声を出していく)
マゾ奴隷退魔師・・・・娼婦奴隷の浅ましい姿、見て下さい・・・っ!!!
んああっ!!!はぁっ!!!馬山様の肉棒にご奉仕しますっ!!!
長くて熱くてゴツゴツしてっ!!!ああっ!!!
牝穴にご慈悲をくださいっ!!!!
>>174 【こんばんは】
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
>>176 ぶっひっひゃひゃひゃっ!!!
ジュボジュボと俺様のチンポをくわえ込むたびにお前のアソコから厭らしい汁が吹き零れてるぞ…
(さわぁっ とお尻をなでて ぴしゃぁんっ と鋭く叩いてっ)
(ゆさゆさと揺れる乳房に手を伸ばし、さわっ となでふにふにと弄んで)
厭らしいデカパイをゆさゆさ揺らして、腰を激しく振りたくって…
そんなに魔物のチンポがいいか? 正美…
(ぎゅううううっ と乳房を掴み上げて乱暴にこね回して)
(牝穴が締め付けるたびにペニスはビクリと脈動して硬く大きくなっていく…)
(ぐいっ と腰を軽く持ち上げて秘所を下から突き上げながら)
(乳首のピアスをぴんっとはじいてっ!)
>>176 はぁぁ・・・・っ、んああっ!!!
正美、感じ過ぎて・・・はぁ・・・あはぁ・・・っ!!
(高まった性感はもはや触られるだけで敏感に反応して)
ひぃぃぃっ!!!この胸も皆さまに虐めて頂く為に・・・・っ!!
はぁっ!!!んあああっ!!!まだ、硬く・・・・・っ!!!
魔物のチンポ、イイっ!!!
ピアス感じちゃうっ!!!
(忘我の状態で腰を振り、硬く太くなる肉棒を締め付けていく)
>>178 (ズンッ ズンッ…ズチャアアアッ…ズンンンッ!!)
(腰を振り、下から突き上げて攻め立て、膣内をかき回すようにペニスを動かし、更に奥へと突き上げる)
(リズミカルな突き上げと変則的な責めを織り交ぜて正美を聖の快楽に翻弄しながら…)
しかし、天才退魔師が拘束されるのを期待しているマゾだったとは…
体に食い込むボンテージ衣装だけでも興奮するんじゃあるまいなぁ?
(くいっ、とボンテージ衣装に指を引っ掛けてお尻や乳房にぐいぐいとボンテージ衣装の皮紐を食い込ませ)
このピアスもお前に似合ってるぞ…。
今の牝奴隷に落ちたお前にはぴったりのアクセサリーだなっ
(乳首のピアスをつまみひっぱってっ!)
>>179 あっ!!あっ!!!ああっ!!!
奥まで当たって・・・・っ!!!
拘束されて犯されると感じるんです・・・・っ!!!
食いこむ衣装も興奮しちゃいます・・・・。
はひぃっ!!!う、馬山様・・・・・イイッ!!!
(食い込むボンテージに更に感じながら腰を振り膣を締め付けて)
和臣様に付けて頂いたのです・・・・・。
んああっ!!!マゾ雌奴隷にピッタリで嬉しい・・・・っ!!!
私を指名して下さった馬山様・・・・唇も奪って・・・・・。
(騎乗位のまま顔を近づけて、屈服奴隷らしい姿を見せて)
>>179 ブヒヒィンッ!!
汚らわしい下等妖魔の唇を強請るのか?
いいだろう…、俺様のしたと唾液の味をしっかりと覚えこませてやるよっ
(ぐいっ と頭に手を添えて顔を近づけさせると唇をぬちゃあああっ と舌でなめまわして)
(ぬちゅっ と唇を重ね、舌をぬちゃぁぁっ と滑り込ませる)
(滑り込んだ舌はぬちゃっ くちゃあああっ と口内で暴れまわって)
(歯の裏側や舌の付け根を舌先でつついたり嘗め回したりと好き放題に弄び)
(舌を絡め取っ手唾液を流し込み正美を更に牡に支配されたメスであることを教え込むかのように執拗に唇を重ね続ける)
>>180 はい・・・・ここでの私はマゾ雌奴隷ですから・・・・。
馬山様の肉棒に叶わない事を知らしめて・・・・。
んちゅ・・・・ぅ・・・・じゅぷっ!!んちゅ・・・・・。
んん・・・・ふぅぅ・・・・んん・・・・くちゅ・・・・・んくっ・・・・・。
(生々しく荒々しい口付けは馬山に征服感をもたらすに十分で)
(流し込まれる唾液を飲み込みながら舌を絡め、蹂躙させて)
(その間も腰を振り、膣を締めて馬山の快楽を更に増す様に動いて)
(その姿は完全な牝奴隷であり、牡すべてをご主人様とする姿であった)
>>181 (ヌチュ…クチュアッ…ちゅぷっ……)
(何度も執拗に唇を重ねレイプのようなキスで正美を蹂躙して…)
ぶひひひっ! 唇を奪ってやったらますます興奮しだしたか?
アソコが今まで以上にキュウキュウと締め付けて、中に子種を欲しがっているみたいだなぁ…
くくく…、欲しいか? 中に俺様のザーメンが欲しいか? え? 牝奴隷退魔師っ!
(ぴしゃぁぁんっ とお尻を叩いて びくんっ びくんっ と脈動するペニスをグリグリと奥に押し付け)
欲しいんなら、もっと締め付けて、腰を激しく振って搾り取ってみせなっ!
>>182 んちゅ・・・・ぬちゅ・・・・ぷはぁ・・・・っ。
あぁ・・・・雌は殿方に屈して子種を注がれるのが役目です・・・・。
(犯される様な口付けに瞳を潤ませながら、奴隷らしく語って)
雌奴隷退魔師の正美は馬山様のザーメンが欲しいです・・・・・。
んはぁぁっ!!!愚かにも敵として前に立った正美に罰を下さいっ!!!
あはぁ・・・・っ!!あぁんっ!!!んぁぁっ!!!!
(節くれたった硬い肉棒で膣内を擦りながら締めつけ、腰を振っていく)
(奥にぶつけては、抜ける寸前まで動いて、一気に奥まで飲み込んで)
(肉襞を絡め、抱き着くようにして精を望んでいった)
>>183 (肉茎に絡み付いてくる襞の感触にペニスが反応し更に硬く大きくなり びくんっ びくんっ と激しく脈動する…)
(ぐいっ、と腰を掴むと更に深く結合させてグリグリッ と奥を抉り、ズンンッ と激しく突き上げて)
退魔師として俺に刃向かった愚かな牝め…!
所詮メスは牡のチンポには勝てねぇんだよっ
ほら…、牡のチンポに屈服して敗北したところを見せてみろっ!
無様に屈服した貴様の中に…ザーメンを吐き出してやるぞっ!
(暴発寸前のペニスをぎりぎりまで押さえ込みながらゴツゴツと奥を小突きあげ続けてっ!)
>>184 (硬く反りかえる肉棒が震えると身体の奥から快楽が湧き上がって)
(下級とはいえ、妖魔の力で腰を掴まれるとより深く繋がり、突き上げの快感が倍加して)
あぁっ!!申し訳ありませんでしたっ!!!
正美は雌ですっ!!!牡の肉棒には服従するのが当然・・・・っ!!!
肉棒に負けて、雌奴隷となった隷属退魔師に・・・・!!!
ザーメン注いで下さいっ!!!!ああああっ!!!!!
(興奮は最高潮に達し、ギュウギュウとペニスを締め付けて)
(女を犯す妖魔であれば、精を受ける為に子宮が下がってきているのを感じられるはずで)
(まさに屈服奴隷の姿、そのものであった)
>>185 ぶひひひぃぃぃぃぃんっ!!
お前の子宮も言葉どおり屈服しちまってるみてぇだなぁっ!
(精を受けるために下がってきた子宮をペニスの先で小突き上げて弄び…)
卑しい淫乱牝の隷属退魔師正美…!
お前の中にまた俺様のザーメンを注ぎ込んでやるよッ!
そらっ!!!
(ズンンッ と奥へ突き入れたペニスがびくんっ びくんっ と脈動して)
(どびゅるるるるぅぅぅぅぅぅ と熱い精を膣内に注ぎ込んで…!)
>>186 ああっ!!!あぁぁぁっ!!!
子宮下がって・・・・雌として、屈服していますっ!!!
ひぃんっ!!!んぁぁっ!!!
(必死になって精を受け、達する事を望んで腰を振って)
ああっ!!嬉しいっ!!!
淫乱雌奴隷退魔師の正美に熱いザーメン注いで・・・・。
んぁ・・・・あああああああっ!!!!!!
(深く繋がったまま、最奥に精を受けると一気に背を反らせて絶頂する)
(そのまま膣は精を絞る様に締め付けて、吐き出された精は子宮を埋めていった)
>>187 (びゅくっ びゅるるるっ…! と熱い精が勢いよく注ぎ込まれて)
(膣内をあっという間に満たしていく…)
(どくっ どくっ どくどくどくどくぅぅぅぅっといっぱいになっても更に注ぎ込まれて)
(結合部からごぶっ…と精があふれ返って…)
逝ったかぁ? 淫乱牝奴隷退魔師…。
(下から覗き込んでいた馬山がにやぁぁっ と笑うと)
(ぐいっ、と結合したまま体を起して…)
(正美をを押し倒し、足を大きく広げさせて)
(ズンンンッ と更に奥へとペニスを突きこむ…)
まだまだ、この程度じゃあ終わりにはしねぇけどなぁっ!
(ズンッ ズンッ ズンンッ と逝ったばかりの正美を更に激しく犯して)
(更なる絶頂の連続に叩き込もうとしてっ)
>>188 あぁぁ・・・・はぁぁ・・・・んはぁぁ・・・・・。
凄い・・・・・あぁ・・・・・溢れて・・・・・なか、いっぱい・・・・。
い、イキました・・・・淫乱雌奴隷退魔師の正美は・・・・。
馬山様に屈服して、イキました・・・・・・。
(媚を含み、屈服する事に悦びを見出す雌奴隷の表情を浮かべて)
はぁ・・・・あああっ!!!ひああああっ!!!!
激しいっ!!!んああっ!!!すご・・・・あああっ!!!
(抽送が繰り返される度に接合部から精液と愛液が混じった液を吹きこぼして)
(絶頂した直後の感じやすい身体を犯されると、また一気に昂ぶっていく)
>>189 (正美にのしかかるようにして、腰をかくかくと振って犯し続ける馬山…)
(乳房もグニグニと乱暴に捏ねて、クリもピアスごとつまみ上げられて)
これだけ犯してもまだお前の体は快楽を求めているようだな
なら…、もっと激しくお前を犯しぬいてやるよっ!
(クリを弄っていた指が滑って…ヒクついているアナルをグリッと指先で穿って)
こっちの穴にも、肉棒をぶち込んでやるからな…くくくく。
(短く呪文を唱えると…、ずっ ズズズズッ と二本目のペニスが根元から生えてきて、尻穴にぐにっと押し付けられる)
>>190 あぁぁ・・・っ!!んはぁぁっ!!!
和臣様に躾けて頂きましたから・・・・っ!!!
(乱暴に乳房を揉まれてもそれが心地よく)
(クリのピアスを摘まれると硬く勃ち上がったクリがピアスを食い込む様に引いて)
んはぁっ!!アナルも犯して・・・・・。
二本挿されるのイイッ!!!正美のお尻も犯して・・・・っ!!!
>>191 (ぐりっ ぐりぐりっ とアナルにペニスを押し付けて ズブゥゥゥゥゥッ!! と乱暴にねじこんでっ)
あははははははっ、ケツの穴もしっかりと俺のものをくわえ込んだようだぞ…
そぉらっ! 前も後ろもチンポをぶち込まれて快感も二倍…、いやそれ以上か?
(ぐりっ ぐりっ ぐちゃああああっ と尻穴を広げるようにペニスを動かして…)
さま、もっと感じろっ 二穴攻めされて善がり狂うがいいっ!
M奴隷退魔師正美っ!!
>>192 ケツ穴にも逞しいペニスが・・・・ああっ!!!
輪姦されてるみたいで・・・・イイッ!!!!
馬山様ひとりに輪姦されてるぅっ!!!
(両穴の肉棒をキュウキュウ締め付けて善がり狂いながら)
感じますっ!!!ああっ!!!
マゾ奴隷退魔師の正美は妖魔の馬山様に二穴責めされてっ!!!
気持ち良過ぎて・・・・ひぃぃぃっ!!!!
>>193 (ズンッ ズンンッ ずちゃっ…ぐちゅぅっ!!!)
(激しく尻穴と秘所を犯し続ける馬山のペニス…)
ぶひひぃんっ! まったく、ケツ穴も牝穴もチンポを厭らしく締め付けてきやがるぜっ…
おかげで俺のチンポがまたザーメンを吐き出したくなっちまったじゃないか!
(ぴしゃぁんっ とまるで咎めるようにお尻を叩くと)
ふんっ…、ケツ穴の方にもたっぷりと注いでやるぞ…正美ッ!!
(どびゅっ どびゅるぅっ と熱い精を再び腸内と膣内に注ぎ小むっ!)
>>194 んっ!はぁぁっ!!!あはぁんっ!!!
い、淫乱ですから・・・・馬山様に犯されて気持ち良くってっ!!!
ひぃんっ!!!あああっ!!!
(咎められると言い訳の様に自らの淫らさを言って)
(その姿には過去の姿は微塵も感じられない程躾けられていて)
ああっ!!!注いで・・・・ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!!
(何度目かの射精を受けて、あられもない声を上げて絶頂していく)
(短時間での激しい性交に鍛えられていたとはいえ、流石にクタッとして)
>>195 (クタッと力の抜けた正美の体をぐっと引き寄せると、更に深く結合して、ズンッ ズンンッ と犯しはじめる)
まだまだ、時間ぎりぎりまで犯し続けてお前の中に出し続けてやるぞ…正美
(ちらっ、と時計を見てリミットが近いことを確認すると激しい腰使いで攻め立てて…)
(時間いっぱいまで何度も犯し、連続絶頂を味あわせ、たっぷりとザーメンを膣内に注ぐのであった…)
【今日はこの辺りで凍結でよろしいでしょうか?】
>>196 【そうですね、馬山様との性交も一段落ですし】
>>198 【次回はまた別のキャラなりで展開させようかなと思います】
【次の予定などはいかがでしょう?】
【こちらは土曜と月曜以外でしたらおそらく大丈夫です】
>>198 【そうですね、色々出来そうですし】
【日曜日なら22時頃から可能です】
>>199 【分かりました】
【では日曜の22時にお願いします〜】
【今日はこれで失礼しますね】
【お休みなさいませ〜】
【スレお返しいたします】
>>200 【はい、では日曜日の22時にお願いします】
【今日も楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【そろそろお時間が近づいてきたので待機させていただきます】
【解凍の為にスレをお借りします】
>>203 【こんばんは〜】
【今夜もよろしくお願いします】
【プレイのリクエストなどは何かございますか…?】
>>204 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね・・・・どういう趣向でするか、ですよね】
>>205 【一応、こちらで二つほどプレイの案を考えているのですが…】
【一つは以前依頼人として正美と面識のある男…】
【立場は政治家とか財界の大物とかいうカンジで】
【ただの人間なのですが、以前正美にセクハラをしようとしてこっぴどい目にあわされた】
【とか、そんな因縁がある相手に辱められる…なんてパターンで】
【もう一つは、魔物たちに人気の「退魔巫女正美奴隷調教コース」…と言ったカンジで】
【正義の退魔師を犯したり辱めたりして調教する…といったイメプレの相手をさせられる…とか】
【他にそちらから意見や案などあったらぜひお聞かせ願いたいですが〜】
>>206 【なるほどですね・・・・】
【こちらが想像していたのは人間の邪術師とのプレイ、ですね】
【表向きは退魔師としてやってますが、実は・・・・という男】
【挙げて頂いた例の、前者の形と被るのですが、共同での退魔でセクハラをして・・・・みたいな】
【二つ目の案も楽しそうなので、こちらもまたやりたい気分ではありますね】
>>207 【ふむふむ…。では今日はとりあえず一つ目のシチュでこちらの立場を邪術師としましょうか】
【二つ目の案は次回にでも可能であれば…ということで(笑)
【こちらのキャラの設定などはどうしましょう? 何かご希望はありますか?】
>>208 【そうですね、それでお願いします】
【ええ二つ目も是非に】
【設定ですか・・・・特には想定してませんでしたが】
【やり易いのはどんなでしょう?そこを基本にすれば良いかと】
>>209 【やりやすいのだと和臣とほぼ同じような感じになっちゃいますねぇ】
【まず、立場としてはそちらよりも実力的には数段劣る男で…】
【余り見た目もよくない雑魚っぽい男とかにしましょうか。】
【或いは肥満体形のデブオタとか…】
>>210 【それだと困っちゃいますね】
【立場というか実力はそれで良いと思います】
【見た目もそうですね、痩せぎすの術者みたいな感じでしょうか】
【肥満のデブオタだとただのお客さんで・・・・そういうのもまあ、あっても良いですけど】
【退魔師をやりますから、それは困りますね】
>>211 【では、病的なほどに痩せていて…セムシ男とかそんな印象の術者にしましょうか】
【素行もあまりよくなくて実力もないくせに客からは強引に金を巻き上げている…とか】
>>212 【ええ、そういう感じが良いですね】
【セムシ男までは行かなくても良いですけど】
【素行は悪い方が良いですね、自分で仕掛けて、自分で退魔した振りして金を取る、とか】
>>213 【まあ、セムシ男は連想されるイメージと言うことで(笑)】
【プレイとしてはどういった傾向にしましょう?】
【普通に部屋で…ということになると余り前回と変わらない展開なるかもしれませんし…】
【淫具を仕込んだり露出度の高い格好で外に呼び出して羞恥プレイ的なものを交えて…とか】
【いかがでしょう? そちらのお好みや意見などお聞かせください〜】
>>214 【部屋で、というのは仰る通り前回と被っちゃいますね】
【ですから、そのまま淫具を仕込んで露出の高い格好で連れ出されて】
【男の女として、振る舞わされるプレイですね・・・・一日貸出みたいな感じでしょうか】
【街中なのに首輪をしたままで衆目の注目を集めながら、とか】
【もちろん、そこでは焦らしになってしますけど】
>>215 【了解です。こちらは淫具や言葉攻めや軽いタッチで正美を弄ぶ…って感じですね】
【隙あらば、人目につきにくいところで犯したりとかするんでしょうけど】
【服装はどうしましょう? 以前言っていたチャイナ服とかにしましょうか?】
>>216 【そうですね、淫具は術で遠隔操作出来たりとか】
【当然の様にそうなりますね、私に懇願させる様に仕向けても良いですし】
【ミニのワンピース、とかでも良いですし、一応目立ち過ぎるのも何ですし】
【そちらの格好に合わせる様なのでも良いですしね】
>>217 【ふむ…、チャイナ服だと目立ってしまいますかねぇ…】
【じゃあ、どうしようかな。】
【制服やスーツなんかでも大丈夫ですかねぇ?】
>>218 【街中を歩く、という点に於いてはそうだと思います】
【制服にもよりますけど、スーツなら全然構わないかと】
【勿論普通のじゃなくてミニタイトとかになるのでしょうけど】
>>219 【では、グレーのスーツに薄手のシャツで…】
【当然、下手すればお尻が見えちゃいそうなタイトなミニスカートで…】
【OL系のAVなんかに出てくるような感じの衣装としましょう】
【下はボンテージとかがいいですかね?】
>>220 【そうですね、そんな感じで】
【下をボンテージにするとシャツが薄いのでうっすらと映ったり・・・・】
【それはそれで羞恥責めに出来そうですね】
>>221 【周りの人間の視線や囁き声なんかが気なるでしょうねぇ>ボンテージ】
【他に何か決めておくことなどはありますか?】
>>222 【取りあえずはこのくらいで、思い付けば取り入れる感じで良いと思います】
>>223 【かしこまりました。】
【では、はじめましょうか。】
【こちらからはじめさせていただきますね】
(SMクラブで性奴隷として働かされている正美…)
(今日は朝から一日「レンタル奴隷」として貸し出される予定となっていて)
(そのレンタルの相手は嘗て正美が退魔師だった頃に見知っている悪徳退魔師の細川…)
(細川からの指定で朝の九時に市民公園の噴水前ベンチで待ち合わせる予定になっている)
(ぴっちりとしたグレーのスーツの下には豊満な肉体に食い込むボンテージ衣装…)
(そして、タイトなスカートに包まれる下半身の牝穴にはローターが仕込まれていて…)
(休日の市民公園は市街地に比較的近いことから既にそれなりの人が行きかっていて)
(正美の美貌のせいか、それとも衣装のせいか…すれ違う男たちの視線がちらちらと正美を見ていて…)
>>226 (マゾ性奴隷としての日々を送っていると様々な客に出会う)
(嘗て倒した妖魔などに犯される日々であったが、それはもはや当然のもので)
(人気もあり、指名はひっきりなしだった)
(そして今日は一日貸し出され、外でのプレイをする事になっている)
(指定された衣服とギミックを身に付け市民公園に向かう)
(「今」は首輪をせずにパッと見はOL風ではあったが、その衣装はタイトであり)
(女の魅力を振りまいていて・・・・良く見ればシャツの中には下着とは違う衣装を着ている事も見えたかも知れない)
(そんな自分が衆目の視線を浴びているとマゾとして躾けられた身体は嫌が応にも昂ぶっていて)
(時間前に付き、指名した男を待って内心身悶えていた)
ここで合ってるはず・・・・・あぁ・・・・私、見られて・・・・・。
(ぶぶっ ぶぶぶぶぶっ…、と最弱設定で秘所のローターは振動をし続けて正美に軽い刺激を与え続ける…)
(そわそわとどこか落ち着かない気配でその場にたたずんでいることが逆に目をひくのか)
(行きかう人々はほとんどの人間が正美の方をちらちらと見て、中にはじろじろと舐めるように見る男の姿も…)
(約束の時間は迫っているが男は姿を見せる気配がなく…、羞恥を煽られる形で公園で視線に晒され続ける正美…)
(…と、9時丁度になった所で、ポケットに入っている携帯電話がピリリリリッ! と音を立てる)
「よぉ…、ちゃんと指定の時間に公園に着いてるようだなぁ? 正美…」
「指定の通りにしてきたんだろうな?」
(携帯電話から聞こえるしゃがれた声は確かに以前会った細川のもので…)
>>228 あぁ・・・・はぁ・・・・・ぁん・・・・・。
(この姿になって顔立ちもスタイルも並みを遥かに超える容姿で)
(それだけでも注目を浴びるのに、ある種卑猥な格好でローターに焦らされ)
(薄いシャツの下にボンテージで縛められた状況は興奮を誘って)
・・・・・!!!!
は、はい・・・・時間通り、ご指定の場所に・・・・。
ええ、勿論です・・・・・ほ、細川様ですか・・・・・?
(顧客の名前は知っている、が声を聞いて一致する過去があって)
(戸惑いを感じながら携帯の相手に話し掛ける)
>>229 「しししししししっ、俺の声を忘れちまったのかぁ?」
「つれねぇなぁ? 正美ちゃん…」
「あの時、撫で回したお前の尻の感触は今でも覚えてるんだぜ」
(ぞわぞわと怖気が走るようなねっとりとした口調…。)
(歯の隙間から息を零すような笑い声。)
(以前、正美にセクハラをしてこっぴどい目にあわされた細川に間違いなく)
「あの後、あんたにひでー目に合わされたっけなぁ? しししししっ」
>>230 や、やっぱりあの細川様・・・・。
わ、忘れたというか、何度も聞いたわけではありませんので・・・・。
(記憶が蘇る、尻を撫で、腰を両腕で掴んだ瞬間に肘打ちをした事を)
(その時の感覚・・・・腰を持たれた様な気がして、身体はピクンと動いて)
あの時は・・・・その・・・・・。
細川様はどちらに・・・・?
>>231 シシシシシシシシッ…!
お前のすぐそばに居るぞ。正美…。
(待ち合わせの場所の向かいにあるベンチに腰掛けていた男が目深に被っていた帽子をずらす)
(ニヤニヤと笑って正美の方を見る男の顔は確かに見覚えのある細川のもので…)
お前が、周りの奴らの視線に反応するのをここでたっぷりと楽しませてもらってたのさ
くくくく…、見られるたびにいちいち反応して…随分と厭らしいことだなぁ? 正美…
視線を向けられただけで興奮したのか?
>>232 え?あ・・・・・あぁ・・・・・。
(案外近くにいた細川を確認すると呆気に取られ)
わ、私の反応を・・・・?
あぁ・・・・・私、見られて・・・興奮、していました・・・・・。
ボンテージも透けそうですし・・・・身体に密着したスーツを見られて・・・・・。
>>233 見られるだけで興奮するとは筋金入りのマゾだなぁ? 貴様は
シシシシッ…。あの凄腕の退魔師も今じゃあすっかり淫乱な牝奴隷ってわけだ。
(不気味に笑い声を上げつつ、言葉で煽って…)
視線だけで興奮して昂ぶるようなクズマゾにはきついお仕置きが必要だな。
来い、今からお前にお仕置きをたっぷりとしてやるからな。
(携帯の電源を切ると、ニタァッと笑って正美の方を見る細川)
>>234 あぁ・・・・はい、私はマゾ雌奴隷ですから・・・・・。
淫乱に躾けて頂きました・・・・・。
(罵りの声に如何に自分が堕ちたかを言って)
お仕置き・・・・はい・・・・お願い、します・・・・。
(細川の言う通りに、側まで寄って)
(流石に店内ではないので跪いたりはしないが横に座って)
>>235 (横に腰掛けた正美の腰に手を回すと…ぐいっ と引き寄せて)
まさかあのときみてぇに肘打ちを喰らわせたりは…しねぇよなぁ?
(にやぁっ と笑って顔を覗き込みながらさわぁっとお尻を手でなでて)
(さわっ さわさわっ とお尻を何度もなでまわし)
(すすっ とお尻をなでまわした手を太ももに這わせると…)
ちゃんとここには仕込んできたんだろうな?
(すすスススッ と太ももを這い上がった指先がスカートの上から股間をくにっと弄って)
【すいません、ちょっと早いですが眠気が来てしまって…】
【ここで凍結してもいいでしょうか?】
>>236 【凍結構いませんよ】
【次回はいつにしましょう?】
>>237 【こちらは今のところ月曜日と金曜日の予定が入っているので】
【それ以外で都合がよろしい日でお願いしたいです〜】
>>238 【それなら、こちらは次は日曜ですね・・・・】
【時間は今日と同じで】
>>239 【分かりました】
【では、今日と同じ時間…ということでお願いしますね〜】
【それでは、また続きを出来るのを楽しみにしております】
【今宵はこれにて失礼します。お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>240 【はい、では次の日曜日にお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【正美様との解凍のために待機させていただきます】
【解凍にスレをお借りします】
>>243 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>244 【はい、こんばんは】
【続きを投下しますので、しばしお待ち下さい】
>>236 (腰に手を当てられると焦れた身体に電気が走って)
(そのまま引き寄せられるともたれ掛る様にして)
そんな事は・・・・致しません・・・・。
あぁ・・・はぁぁ・・・・あぁ・・・・。
(尻と太ももを弄られるとたまらず吐息を漏らして)
はい・・・・もちろんです・・・・あぁ・・・・・。
あふぅっ!?んぁ・・・・・。
>>246 (さわっ さわさわっ…と太ももを撫でて…)
(タイトなスカートの中に滑り込ませてショーツの上から股間を軽く弄りながら…)
くくく…、どこに何を仕込んできたんだ? 正美…
ちゃぁんと答えてもらおうか…。
(意地悪く笑って耳元で囁きかけつつ、ちろっ と耳たぶを舌で舐めて…)
お前がどれだけ淫乱なメスか…俺に教えてもらうぞ…
くくくく…。
(ぴちゃっ ぴちゃっ と舐めつつ囁きかける際に吹き込む吐息が耳の穴を擽って)
>>247 あぁ・・・・はい・・・・・。
雌穴にローターを入れて・・・・。
身体をボンテージで縛めて参りました・・・・。
(感度が過敏な程、股間を弄られると身悶えながら答えて)
はぁ・・・・ぁん・・・・はい・・・・んぁぁ・・・・。
今日は細川様の自由にして下さいませ・・・・。
あぁ・・・・・。
>>248 ローターの上にボンテージか…
すっかりマゾ牝に躾けられたみてぇだなぁ?
くくくく…。
(さわっ とシャツの上からおっぱいを撫でてふにっ とつかみ…)
(たゆんっ たゆんっ とその感触を楽しんで…)
どれだけ躾けられればこれだけ淫乱な牝奴隷に成り下がるんだろうな…
くくくく…、おまえみてぇな凄腕の退魔師がどんだけ無様に負けて
どうやって淫乱な牝奴隷退魔師に躾けられたか教えちゃくれねぇか?
(スカートの中を弄っていた手はローターのスイッチを探り当てて…)
(かちっ とスイッチを入れて…)
>>249 あぁ・・・・そうです、マゾ雌なんです・・・・。
はぁっ!?あぁ・・・・はぁん・・・・。
(マゾ、と言われると身体がゾクリと反応していく)
(乳房を揺らされるだけで乳首が尖り、牝枷に締め付けられ)
(ピアスが食い込んで、更に身体は淫らに疼いて)
は、話せば長くなりそうですが、それでも・・・・?
んぁぁ・・・・あぁ・・・・中で、震えて・・・・・・。
>>250 (かちっ と入れたスイッチをきったかと思うとまた入れて…)
(オンとオフを繰り返しながら刺激を与えて弄んで…)
ふぅむ…、長くなるか…。
なら、少し場所を変えて聞くとするか…。
(腰に手を回して正美を促して立ち上がるとベンチの後ろの木の陰へと移動して…)
ここでお前の体を楽しみながら聞かせてもらうとしようか…。
(背後から腕を回してぐにっと乳房を乱暴につかむ…)
(樹の陰となっているとはいえ表の道には時折人が行きかっている状況…)
(だが、細川は意に介さないようにぐにぃっ と乱暴に乳房をつかんでっ)
>>251 (オンオフを繰り返されるローターに翻弄されながら)
あぁ・・・はぁぁ・・・・場所を、変えて・・・・?
(腰に手を回した動きに応じて立つと、恋人に寄りそう様にして移動する)
んぁぁ・・・・こんな、ところで・・・・・。
見つかってしまう・・・・あぁ・・・・い、言います・・・・。
た、退魔の依頼を受けて行った先には正臣様がいて・・・・。
人質を救えないと思った私はこの身を捧げる代わりに調教を受けて・・・・。
んはぁ・・・・ぁぁ・・・・・。
(乳房を掴まれると甘く声を上げて、少しずつ話を始める)
(通行人がいる、という事実はジリジリと被虐と羞恥の煽っていた)
>>252 くくく、なるほど…調教ねぇ? ククククク…
それは魔族の男と契約を結んだと言うことか?
人質を解放する代償として…どんな契約を結んだんだ? お前は…
(ぷちっ ぷちっ とボタンを外して胸を肌蹴させると…)
(ぐいっ と開いて乳房を露出させてたゆんっ たゆんっ とこね回し…)
(ボンテージに指をひっかけてぐいっ と引っ張り乳房に食い込ませる)
(と言いように弄び続けて、お尻にもさわぁっ…と手を這わせて)
>>253 そうです・・・・。
一週間、雌奴隷として過ごす契約を・・・・。
嬲られて、感じて、中に出されながら契約の印を刻まれました・・・・。
あぁぁ・・・・食い込んで・・・・んぁぁ・・・・はぁん・・・・。
(記憶を辿り、口にする事で正臣に受けた調教を思い出す)
(それと今受けている愛撫が重なってじわじわと快楽に焦がされて)
その後・・・・調教が終わった時に乳首とクリの根元に牝枷を嵌められました・・・・。
>>254 ほぉう…、契約の証を…ね。
どこに刻まれたんだ? ん?
(ふにんっ と乳房を捏ねて…、さわっ とお尻をなでて…)
おっぱいか? お尻か? くくくく…
見せてみろ…どこに魔族に負けて契約の印を刻まれたのか…
晒して見せろ…
(ぬちゃあああっ と耳の後ろを舐めて正美に命令する細川…)
>>255 あぁ・・・・下腹部に、です・・・・・。
(乳房を捏ねられると喘ぎ声を漏らして)
晒して・・・・はい・・・・んぁぁ・・・・。
(命令に従って、自らミニタイトのホックを外して脱ぐと)
(細川の手を取って、そこを触らせながら)
ここに刻まれました・・・・刺青として・・・・・。
そして、牝枷を嵌められた私は再び和臣様に会って・・・・。
完全に敗れ去りました・・・・。
マゾ雌になりたい願望を見せられ・・・・乳首とクリに隷属のピアスを着けられ・・・・。
精液奴隷の身体にされて・・・・放たれました・・・・・。
>>256 くくく…、すぐそばに他の人間がいると言うのに…
随分と思い切りよく晒すじゃないか
(樹の陰に隠れているとはいえすぐそばには人が行きかっている…)
(そんな状況で恥ずかしい姿を晒しマゾ牝調教の告白をする正美を嘲笑って)
正義の味方を気取っていた牝退魔師が魔物に敗れたわけだ?
ふんっ…、えらそうにしてても緒戦はその程度ってことだなぁ?
これがその時付けられたっていうピアスか?
(きゅっ とクリトリスと乳首をつまみあげてくりっ と弄って…)
こんなのを付けられるのがお前の願望だったってわけだ?
とんだ淫乱マゾの牝奴隷退魔師だな…貴様はっ
(ぴしゃんっ とお尻を叩いて)
それで? 精液奴隷ってのはなんだ? ん?
>>257 あぁ・・・・私はマゾ奴隷で・・・・。
今のご主人様は細川様ですから・・・・。
(隷属快楽を惜しげもなく口にして身悶えながら)
はい・・・・和臣様に敗れて・・・・。
そうです・・・・・雌奴隷退魔師・・・・それが私です・・・・。
んぁぁ・・・・はぁっ!?はい・・・・そうです・・・・。
(すでにコリコリになった乳首を弄られて嬌声を上げ)
はい・・・・淫乱マゾの雌奴隷退魔師・・・・ひぃっ!?
精液奴隷とは・・・・精液を注がれないと絶頂の極みに達せない・・・・。
そういう奴隷です・・・・それで焦らされて、悶えていると・・・・・。
和臣様に出会って・・・・永遠にマゾ雌奴隷としてお仕えする事を誓って・・・・。
首輪を自ら嵌めて、犯し抜かれました・・・・。
>>258 くくくく…、それで今は落ちぶれてこうやってSMクラブの性奴隷をしているってわけか…
(ぴんっ ぴんっ と指先で乳首やクリのピアスを何度も弾いて弄び)
(かちっ とスイッチを入れるとまたぶぶぶぶぶっとローターが振動を始める)
金次第で以前は見下していた俺の性奴隷にもなっちまう無様な奴隷退魔師…ってわけだ
ローターをちょっと動かしただけでもぐちゃぐちゃにあそこを濡らして
厭らしい声で鳴きやがって…
(さわぁっ とお尻をなでてピシャンッ! と叩いて)
正義面していつも偉そうにしてた報いだな…。
魔物に犯されて奴隷に堕ちる様な牝ブタ退魔師は
俺が躾けてやるよ…この、変態っ…
(耳元で囁きかけながら尻穴をくにっ と弄って)
>>259 はぁっ!?あぁっ!!
そうです・・・・和臣様のお店で働く様にと・・・・。
SMクラブの性奴隷が私にお似合い・・・・。
んぁぁ・・・・あぁぁ・・・・・。
(ピアスを弾かれる度に甘く呻いて)
(ローターが震えると身体を震わせて衝動を抑えて)
はい・・・・金で買われる最下層の雌奴隷退魔師です・・・・。
感じて、しまって・・・・あぁ・・・・・嬲られて、気持ちイイの・・・・。
あぁ・・・・躾けて下さいませ・・・・細川様にも躾けられて・・・・。
んはぁぁ・・・・・そこも感じてしまいます・・・・・!!!
>>260 尻穴でも感じるのか? くくく…。どこまで変態なんだ…貴様は
こんな公園のど真ん中で…人に見られるかもしれないと言うのに
嬲られて淫らな声を漏らすような輩は…。こいつで仕置きしてやろうか
(ジィッとファスナーをおろしてペニスを取り出すと、ぐにっ と尻穴にペニスを押し付けて)
お前の尻穴もヒクヒクして欲しがってるみたいだもんなぁ?
ほしいか? 公園で…誰に見られているかも判らないような状況でも
こいつが欲しいか? 正美っ!
>>261 沢山躾けて頂いて・・・・・。
クラブでも、皆さまにも・・・・あぁ・・・。
変態マゾ雌なんです・・・・・人に見られるかもと思ったら・・・・。
お仕置き・・・・あぁ・・・・・。
(尻に肉棒が当たるとヒクヒクとさせてアナルが侵入を待ち望んで)
あぁぁ・・・・前も後ろも満たして欲しい・・・・・。
細川様に犯されたい・・・・・欲しい、です・・・・・。
(勝ち気だった瞳も見る影もなく欲情に潤ませて、細川をみやって)
>>262 (ぐいっ と正美を引き寄せると気に手をつかせて…)
(腰を引いてお尻を突き出すポーズをとらせる)
ほら…、もっと尻を突き出せっ
尻を突き出して厭らしく振りたくって…犬みたいに鳴いておねだりして見せろ
(ぴしゃんっ とお尻を叩いて、さわさわと撫で回してギュッとお尻をつかむと)
お前がどれだけ厭らしい躾けられたメスか…見せてもらうぞ?
(アナルを指でクニクニっと弄る手つきは焦らし、昂ぶらせるもので)
(太ももにはシュッとペニスがこすりつけられる…)
>>263 んぁぁ・・・・はい、こう・・・・ですか・・・・?
はぁん・・・・細川様の肉棒で淫乱奴隷の正美にお慈悲を・・・・。
あはぁ・・・・んぁぁ・・・・・あぁん・・・・・。
(木で身体を支えながら尻を突き出し、ふるふると振りながら)
(甘く囁きながら愛液をトロトロと零しながら尻穴を広げて)
ひぃん・・・・んぁぁ・・・・ご主人様・・・・・。
厭らしい雌を・・・・もっと嬲って・・・・あぁ・・・・。
(腰を前後に振っていくと雌の性臭が湧き上がって)
(切なげに潤んだ瞳で見ながら、挿入を願う)
>>264 これが元男の凄腕退魔師とはねぇ…。
まったく…。堕ちるところまで堕ちたもんだな
(ぐにっ ぐにっ とアナルにペニスを押し付ける細川…)
(ぐりぐりっ… と押し付けると ズブゥゥゥゥゥゥッ とアナルに一気にねじ込んでっ)
あははははははっ、そぉらっ 入れてやったぞ?
お前の望みどおりに厭らしいケツ穴に…俺のチンポをぶち込んでやったっ!
そぉらっ…どうだ? チンポでこうやってぐちゅぐちゃと穿られる気分はっ!
尻穴を犯されるのも気持ちがいいんだろうっ!!
(ずんっ ずちゃああっ と激しく犯して攻め立てていくっ!)
>>265 昔の私は愚かでした・・・・ですから・・・・今は・・・・。
堕ちた雌奴隷を犯して・・・・・んひぃぃぃっ!!!!
(躾けられたアナルは細川の肉棒をスムーズに飲み込んで)
(同時に性器としての機能を発揮してキュッと締め付ける)
ああっ!!!入りました・・・・!!!
厭らしいケツ穴に・・・・・元男なのに、細川様の肉棒突っ込まれて・・・。
気持ちイイッ!!!抉られるの気持ちイイの・・・!!!
(細川のペニスを締めつけ、腰つきに合わせて、自ら腰を振っていく)
>>266 くひひぃっ…なんとも締め付けのきついケツ穴だなぁ? 正美
完全に排泄する穴じゃなく犯すための穴になってるじゃねぇか…
厭らしく締め付けてきやがってっ
(ぴしゃぁぁぁぁんっ とお尻で叩いてっ)
野外で犯されてそんなに気持ちがいいか?
外で誰に見られるともわからない状況で犯されて興奮してるんだな?
この、クズ牝犬がっ
(ズンンンッ と激しく尻穴を突き上げて)
【そろそろ凍結でよろしいでしょうか?】
>>267 んはぁっ!!ああっ!!!
正美のケツ穴はおマンコの次に良く使う性器です・・・・!!
細川様を気持ち良くする為の・・・・んああっ!!
(尻を叩かれると更に締め付けて)
こんな、恥ずかしいのに感じて・・・・!!
誰かに見られると思ったら、昂ぶって・・・・・。
ずっと視姦されて、興奮して・・・・雌犬正美はそういうの気持ちイイです・・・・。
あはぁっ!!あぁっ!!!ひぃっ!!!
(むっちりとした尻を振って、細川に奉仕していく)
(セクハラに怒った姿はまったくなく、まるでそれに詫びる様に腰を振って)
【はい、凍結了解です】
【次は何時にしますか?】
>>298 【ありがとうございます】
【水曜日以降なら大体空いているかなーと思います】
>>269 【わかりました】
【木曜日の23時からでお願い出来ますか?】
>>270 【了解しました】
【では、また楽しみにしております】
【お休みなさいませ〜】
【スレお返しいたします】
>>271 【はい、本日もありがとうございました】
【私も楽しみです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【解凍のために待機させていただきます】
【こんばんは、待機しますね】
>>274 【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします〜】
>>276 【それではこちらから続きなのではじめさせていただきますね】
(ずっぷぅぅぅっ… とアナルにペニスをねじ込んで ぐちゅっ ぐちゅっ と穿り返すように尻穴を弄びつつ さわっ さわさわっ とお尻をなでて グニッ とつかみ上げる…)
おいおい、そんなに大きな鳴き声を上げたら他の奴らに聞こえちまうぞ?
もう少し声を抑えて我慢しないとお前が恥ずかしいことをしてるのがばれちまうじゃないか…
(そういいつつも、ズンッ とまた奥にペニスをねじ込むように腰を動かして…)
(ズンッ ズンッ ズンンンッ とより激しく腰を振って攻め立てて正美を犯していく。)
くくく…、ほら、今底を通った男がちらちらとこっちを窺っていたようだぞ…?
お前のことに気がついて見ていたのかもしれないなぁ?
(ニヤァッと笑いぬちゃあっ と耳の後ろを舌で舐め上げる)
>>279 はひぃん・・・・んぁぁ・・・・あぁ・・・っ。
そ、それは少し困って・・・・ひぃんっ!?
(流石に警察沙汰になると色々厄介だ、という程度の答えで)
アナル気持ち良くって・・・・あぁ・・・見られて・・・・?
あっ、あっ!あっ!!マゾ雌の私を・・・んああっ!
(幾分声を落としながら、細川の肉棒を締め付けて)
(従順な奴隷そのものの姿にかつての面影は無く、征服感を満たす様で)
>>280 くくくく…、尻穴を犯されて善がって鳴いているお前の姿を見てあの男も興奮したかもなぁ?
(ぐりっ ぐりっ とアナルを広げるように上下に揺さぶってペニスを動かす)
(さわさわとお尻をなでていた手がすべるとクリトリスを探り当ててきゅっと摘み上げる)
(胸元にも手を伸ばしてたゆんっ たゆんっ と乳房を掬い上げるように弄り回して)
お前も見られていることを思ったらますます感じてきたか?
尻穴が厭らしくチンポを締め付けてきているぞ…
見られて感じる変態か? 貴様は…
(ずちゅぶぅぅぅぅっ と奥へと更にペニスを突き入れてかき回す)
>>281 んぁぁ・・・・私を見て興奮・・・・。
はぁんっ!!ああ・・・・っ!
そういう人がお客様で来てくれれば・・・・あぁん!!
(柔軟に躾けられたアナルは肉棒の動きに対応しながら)
(締め付けは損なわれずにいて)
(クリを摘まれると抑えきれず声を上げて喘いで)
クラブでは・・・・舞台で犯される事も多いですし・・・・。
変態・・・・あぁ・・・・正美は変態です・・・・・。
んああっ!?細川様・・・・変態正美にお仕置きを・・・・・。
>>282 お仕置き…ねぇ? どんなお仕置きが欲しいんだ? 正美…
(ぐいっ と腰を振り、ずちゅっ と尻穴をペニスが穿り返す)
(ずちゅっ ズンッ ずちゃあああああっ…!)
(容赦なく激しく責め続ける細川…)
(ペニスは尻穴を何度もストロークしてじゅぶじょぶとケツ穴を広げて快楽を刻んでいく)
厭らしいマゾ牝退魔師はどんなお仕置きをして欲しいんだろうねぇ…
くくくくっ、そらっ もっと大きな声でどんなお仕置きをして欲しいか言ってみろっ
>>283 はぁっ!?あぁ・・・・っ!!んああっ!!
(木にしがみついて身体を支えながら、打ちつける腰を受け入れて)
(かつて会った時とはまるで違う、征服者と被征服者の様に快楽に善がって)
厭らしいマゾ雌退魔師の正美は・・・・細川様の精が欲しいです・・・・。
今日一日、誰が見てもあなた様の奴隷だと分かる様にして・・・・あぁ・・・・。
>>284 (ずちゅっ ズチュアッ…! ズンンンッ……!)
(激しく尻穴を攻め立てるペニスがビクンッ ビクンッ と震えて)
(腸壁をぐりぐりとこすって ぐちゅうっ と尻穴を押し広げる)
俺のザーメンが欲しいってか? くくくくく…
いいだろう、お前のケツの穴にたっぷりと精液を注ぎ込んで
たっぷりと感じさせてやるよっ!
(ズンンンッ とお尻につきこまれた剛直がビクンッと激しく震えて…)
(どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅっ と精を注ぎこむっ)
>>285 はい・・・・あぁっ!!お尻犯されて・・・・。
中に熱いの注がれるの・・・・イイ・・・・。
んはぁっ、あぁ・・・・んぁぁ・・・・。
(腸壁を擦る肉棒が震える度にキュウッと締め付けて)
(精液奴隷になったからか、魔族に未来永劫隷属する事になったからか)
(愛液の様な分泌液まで出て、抽送がスムーズに行われて)
はぁん・・・・あぁ・・・・んぁぁぁぁっ!!!!!
あはぁ・・・ぁぁ・・・・・お尻にザーメン注がれて・・・・・。
>>286 >>284 (ずちゅっ ズチュアッ…! ズンンンッ……!)
(激しく尻穴を攻め立てるペニスがビクンッ ビクンッ と震えて)
(腸壁をぐりぐりとこすって ぐちゅうっ と尻穴を押し広げる)
俺のザーメンが欲しいってか? くくくくく…
いいだろう、お前のケツの穴にたっぷりと精液を注ぎ込んで
たっぷりと感じさせてやるよっ!
(ズンンンッ とお尻につきこまれた剛直がビクンッと激しく震えて…)
(どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅっ と精を注ぎこむっ)
【ん?レスがだぶっているみたいですが・・・・】
>>286 くくく…、ケツ穴を犯してやっただけでこんなに感じて悶えるとは…
聞きしに勝る淫乱ぶりだな…正美(
(ぴしゃんっ とお尻を叩いて ずちゃああっ とアナルからペニスを引き抜いて)
(お尻を叩いていた手がスッ…と滑るとくちゅッ と秘所を弄って…)
ケツ穴をチンポで穿り返されただけでここも随分と厭らしく濡れてるじゃないか…
こっちの穴にもチンポを入れて欲しいのか? ん?
(くちゅっ くちゅっ と秘所を弄り くにっ とクリトリスを指先で弄って)
【失礼しました。コピペをミスったようです】
>>289 はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・ひぃんっ!!
どういう風に聞いていらっしゃるんでしょう?
んぁぁ・・・・はぁん・・・・。
(秘所はすでにグショグショに濡れていて)
あぁん・・・・・お尻でお仕えするのもマゾ雌奴隷の役目・・・・。
それで昂ぶって、子宮に精を注がれるのも・・・・。
もちろん、欲しいです・・・・・細川様のが・・・・・。
はぁん・・・・あぁ・・・・・。
【いえ、お気になさらず】
>>290 元は男の癖に女として犯されることを喜ぶ変態…
魔物に負けて犯されるのが趣味のマゾ退魔師…
と聞いているぞ。
(くちゃっ くちゅっ くちゃあああっ と秘所を指でかき回して)
(くにっ とクリトリスも指で押しつぶす)
噂を聞いて想像していたよりも更に厭らしいマゾ奴隷っぷりのようだがなぁ…
くくくく…。
(くにぃっ と秘所にペニスを押し付けて…)
欲しいんならもっと厭らしくおねだりしてみせな
>>291 あぁ・・・・その通りです・・・・・。
魔物に犯されて嬲られるのが気持ちイイ・・・・。
マゾ雌退魔師ですから・・・・あぁぁ・・・・。
んひぃぃっ!!あぁぁ・・・・はぁ・・・・・。
(指でかき回す度に愛液が吹きこぼれて)
もっと厭らしい正美を見て下さい・・・・・。
細川様にも躾けて頂いて、更に・・・・あぁ・・・・。
正美の・・・・元男で退魔師な私の・・・・・おマンコに・・・・。
ご主人様の肉棒で牝の印を刻んで下さいませ・・・・・。
それから、これを・・・・。
(脱いだジャケットのポケットから首輪を取り出して渡す)
(術師である細川にはその首輪に呪が仕込まれている事がわかるだろう)
(客としての間、自在に支配出来る隷属の首輪・・・・真の主人と交した契約の模擬的なものだと)
【スミマセン、ちょっと眠気が来てしまいまして・・・・】
【凍結をお願い出来ますか?】
>>292 【了解しました。】
【こちらもそろそろ眠気が来ていたので凍結を切り出そうと思っていたのでOKです〜】
【次回はどうしましょう? こちらは来週の月曜日か水曜日以降なら大体空いている感じですが】
>>293 【ありがとうございます】
【それでは月曜日にお願い出来ますか?】
【時間は23時からとなります】
>>294 【了解しました】
【それでは月曜日にまたお会いしましょう〜】
【お休みなさいませ…】
【スレお返ししたします】
>>295 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【正美さまへ】
【また規制されてしまったようです】
【規制解除後に連絡いたしますので延期させていただけるようお願いします】
【大変申し訳ありません】
>>297 【延期了解しました】
【規制解除されましたら、ご連絡下さい】
【正美様に伝言で1レスお借りいたします】
【規制が解除されたので近いうちにまた続きをお願いします。】
【金か日或いは火曜日以降であれば空いていると思います】
>>299 【わかりました】
【それでは日曜日の22時からでお願いします】
301 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:23:22 ID:scKYFxFQ
来るかな
【伝言です】
【今日の予定は23時からでお願いします】
【こんばんは】
【南正美 ◆RkbjGr/54k様とのロール解凍の為、待機させていただきます】
【ロールの為待機します】
>>304 【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします〜】
【早速はじめましょうか?】
>>305 【はい、こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、始めましょう】
>>292 くくく…、こんなものまで用意していたのか?
用意周到だなぁ…正美
(首輪を受け取ってしげしげと眺めてから厭らしく笑い正美を見下ろす)
(スッ、と正美の首元に首輪を近づけるとガチャッと装着して)
体を拘束された上に呪的にも拘束されたいとは…。
筋金入りのマゾだな、貴様はっ
(ぴしゃぁぁっ とお尻を叩いてっ!)
(ぐりっ ぐりっ と秘所に押し付けていたペニスをズブゥゥゥゥッとねじ込む)
そんなに支配されて隷属したいなら…自らコマンドワードを唱えて
この首輪に仕込まれた銃を発動して見せろっ!
(ズンッ! と奥へとペニスをねじ込むと ずちゃっ ずちゅっ とかき回して)
(攻め立てながらはしたない屈服奴隷宣言の言葉を吐かせて更に辱めようと画策する)
>>307 んぁぁ・・・・私としては当然の用意ですから・・・・。
あぁ・・・・んぅぅ・・・・・。
(羞恥に俯きながら、首輪を嵌められると被支配欲求に身悶えて)
はひぃっ!!あぁぁ・・・・・。
んああああっ!!!
マゾ奴隷、ですからぁ・・・・んぁぁ・・・・。
自分で・・・・あぁ・・・・細川様は筋金入りのサドですね・・・・・。
言います・・・・・正美は・・・・お店と細川様の契約期間の間・・・・・。
細川様の淫乱マゾ雌奴隷として・・・・屈服退魔師としてお仕えします・・・・。
>>308 (ずちゃああああっ とペニスで膣内をかき回し…ズンッ ズンッ と突き上げ犯し続け)
(ぺしぃんっ とお尻をまた叩いてぐにぃっと掴み上げる)
くくくく…、俺を楽しませる牝奴隷退魔師として仕える…というなら
もっとケツを振ってお前も俺のチンポを楽しませな…
(ピタッと腰を振る動きを止めてさわぁっ とお尻をなでて)
(正美が自ら腰を振ってこちらのチンポを扱くように促す)
それにしても随分なマゾっぷりだな
ここがどこだか忘れているんじゃないか?
すぐそこには人が行きかっているんだぞ?
(と耳元で囁きかけて羞恥を煽って)
>>309 ひぅっ!?あはぁっ!!んああっ!!!
(肉棒を感じると喘ぎ、突き上げられると嬌声を上げて)
は、はい、細川様・・・・・。
んぅぅっ!!んぁぁっ!!はぁぁっ!!!
(腰の動きが止まると自ら腰を振っていく)
(締め付けては緩めながら腰を振り、刻み込まれた娼婦としての技を使って)
あ・・・・あぁ・・・・公園・・・・・。
マゾ雌奴隷はずっとご主人様の為すがままにお仕えしてきたので・・・・。
恥ずかしい・・・・ですけど・・・・・ゾクゾクも・・・・・。
>>310 くぅっ…お前の牝穴は仕込まれた淫乱奴隷娼婦の牝穴…だな
俺様のチンポにしゃぶりついてこいつはたまらねぇぜ…
(ずちゃっ ぬちゃっ ぐちゃあっ と音を立ててチンポにしゃぶりつく秘唇を揶揄して)
(ぐにぃっ と尻肉を掴み捏ねて、尻穴をぐりっと指先で穿ってっ!)
元男がどれだけ調教されたらこんなに厭らしくなるのやら…
もともと淫乱な牝奴隷の素質をもっていたんだろうが…な
(ずぶぅっ と尻穴にも指を挿入してずちゅずちゅっ と弄り回して攻め立て)
生まれついての牝奴隷…ってことだなぁっ 正美っ
(再びこちらも腰を動かして攻め立て始めてっ!)
>>311 あぁ・・・・ありがとうございます・・・・。
屈従を誓った日より毎日、仕込まれてきましたから・・・・。
(蔑む言葉に礼を言って、肉棒に奉仕し続ける)
(和臣の奴隷に堕してから何年も過ぎている訳ではない)
(しかし魔族による濃密な調教で完全に仕上げられていた)
はぁぁ・・・・お尻も気持ちイイッ!!
男でしたけど、きっとこうなる定めで・・・・・。
淫乱雌奴隷の素質があったのです・・・・。
生まれついての雌奴隷・・・・男の人に屈服して犯されるのが・・・・・。
ああっ!!イイッ!!ご主人様の肉棒が中を抉って・・・・。
尻穴も・・・・・ぉっ!!
>>312 (ずちゃあああっ とペニスを入り口付近まで引き抜いて)
(ぐりっ ぐりっ とペニスの先でGスポット付近を小突き回してから)
(また、ズンン と奥へと激しく突き入れて子宮口を突き上げる)
(奴隷として仕込まれた正美の性技に負けじ…と緩急をつけた腰使いで正美を犯しながら)
くくく…、犯されて気持ちいいか?
尻穴を穿られて感じるか? 淫乱奴隷退魔師っ
(ぴしゃぁんっ とお尻を叩いてぎゅっと掴み)
ここがどこだかわかってるのか? ん?
ここがどこで…お前がどんな風にされているか言って見ろっ!
(犯しながら羞恥を煽る命令をして正美を更に昂ぶらせようとして)
>>313 んぁぁ・・・・はぁぁっ!!あひぃっ!!
(奴隷として躾けられた身体はペースを握っていても)
(最終的には男の性技に屈する様に出来ていて)
(入口を小突かれ、奥を突き上げられると悶え乱れて見せて)
は、はひぃ・・・・気持ちいい・・・・。
尻穴も感じて・・・・淫乱奴隷退魔師の正美は・・・・あはぁっ!?
こ、ここは公共の場所で・・・・私は・・・・正美は・・・・・。
細川様に隷属の誓いを立てて・・・・尻穴をほじられながら・・・・。
肉棒で突かれて善がっています・・・・んぁぁ・・・・はぁぁ・・・・。
>>314 (ずちゃっ ずちゅっ ズンッ…!)
(リズミカルにつきこみ続けたかと思うと、ずちゅぁぁぁぁっ と大きく腰を動かして中をかき回し)
(ピタッ…と動きを止めて軽く焦らしてはズンンンッ とまた激しく突きこむ…)
(と正美の膣内をたっぷりと楽しみ犯し続ける細川)
お前がこんなに厭らしいメスだったと言う事実をお前の家の奴らが知ったらどんな顔をするだろうなぁ?
くくくく…、あのエリート面したお前の一族どもに今のお前の姿を見せ付けてやりたいもんだぜ
(ぐにぃぃぃぃっ と乳房もつかんで乱暴にこね回して攻め立ててっ)
>>315 ひぃっ!!ああっ!!んはぁぁっ!!!
あぁぁ・・・・ひぃんっ!!あぁぁっ!!!
(細川の技に善がり啼きながら、膣は締め付けて)
(腰の動きも合わせて、絶頂を誘っていく)
どんな顔をするかは・・・・きっと蔑んでみせるでしょう・・・・。
見せつけるのは・・・・和臣様が・・・・きっと・・・・・。
あひぃんっ!!!ご主人様・・・・・中に、注いで・・・・っ!!
>>316 その時は是非俺も同席させてもらいたいもんだね
くくくくく…
(ピシャァァァァンッ とお尻を叩いてっ)
中に? なんだ?
何かが欲しいんならはっきりおねだりして見せろよっ!
(ぱしぃんっ ピシャンッ ぱぁぁぁぁぁんっ とお尻を何度も叩きつつ)
(ズブッ ずちゃっ ずぢゅぅぅぅぅぅっ!! と激しく犯し続ける細川)
(そのペニスはびくびくと脈動して質量を増して…)
(何かが競りあがってきて今にも爆発しそうにドクドクいっていて…)
>>317 それは和臣様のご意志で・・・・。
はぁぁっ!!
はぁんっ!!ひぃっ!!あああっ!!!
なかに・・・・熱いザーメン注いで下さい・・・・。
私の中でイッて・・・・出してぇっ!!!
>>318 きししししししししっ…いいぜぇっ
お前の中にたっぷりと出してやるよ…
今日の為に一ヶ月オナニーもせずに溜めに溜めた俺様のザーメンを…なぁっ!
(ズンンッ とペニスを奥へと突き入れると)
(どびゅるぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精を膣内へと注ぎ込む…)
(ドロォッ…とした粘液のあるザーメンが正美の体の中を穢していって…)
>>319 んぁぁ・・・・はぁぁ・・・・・。
今日の、為に・・・・あぁ・・・・・。
んはぁぁぁっ!!あああっ!!!!
(熱く粘っこい精液が注ぎ込まれるのを感じる)
(溜めに溜めた精の感覚に打ち震えながら絶頂して)
(肉棒から絞り取るように何度も締め付けていって)
>>320 くぅ…! まだ搾り取る気か?
お前のオマンコは本当に厭らしい淫乱マゾの牝穴だなっ
(ぐいっ と腰を更に押し付けると ドクッ どくっ ドクドクドクゥゥゥゥゥゥッ…!)
(と大量に精を膣内に注ぎ込み…)
くくく…、中だけじゃなく外にもぶっ掛けてやるよっ
(じゅぼぉっ とペニスを引き抜くと どびゅっ どびゅるぅぅぅうっ)
(とお尻や体中に白濁液を降り注がせる…)
>>321 はぁぁ・・・・はいぃ・・・・。
正美は淫乱マゾですから・・・・。
あぁ・・・・一杯注がれて・・・・はぁ・・・・・。
(中に注がれ、溜まる感覚にうっとりとした声を上げながら感じて)
ああっ!!あぁ・・・・身体中にいっぱい・・・・。
細川様に全身穢されて・・・・雌奴隷らしく・・・・・・。
(大量に中に出され、身体にも掛けられると再び達して)
(そのまま跪くと細川の肉棒を口に含んで清めていく)
(舐めしゃぶっては中に残る残滓も吸って飲み込んでいって)
>>322 命令もしていないのにチンポをしゃぶって綺麗にしだすとは
本当に牝奴隷が板についているようだな…
(ニマニマと笑って正美にしゃぶらせ続けて…)
(しゃぶっている口の中でまたペニスは硬くなり始めて)
まだまだ今日一日は俺の奴隷としてたっぷりと楽しませてもらうぞ、正美…
(ぐいっ とペニスをのどの奥へと突き入れるように腰を動かしつつそう宣言する)
【今日はこの辺りで凍結したいと思いますがよろしいでしょうか?】
>>323 んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・んふぅ・・・・。
ぷはぁっ、はい・・・・私は雌奴隷ですから・・・・。
(硬くなる肉棒に凌辱の期待を感じて)
(過去の姿はまるでなくなっていた)
首輪の呪もありますし、もちろんです・・・。
んぅぅぅっ!!!んく・・・・くちゅ・・・・・。
【はい、大丈夫ですよ】
【次は何時が可能でしょう?】
>>324 【木曜日以降で土曜日以外なら大丈夫だと思います〜】
【あと、次回以降でリクエストなどはございますか?】
>>325 【では一旦木曜日の23時からにしましょう】
【もし無理なら日曜の23時からという事で】
【リクエスト・・・・そうですね】
【せっかく外に居ますから、細川の女扱いで淫らなデートとか】
【女としてというより、雌として躾けられましたが】
【男性とそういう関係にあるはずも無かったので、体験として】
【それを体験した事によって和臣を意識する、というのも面白いかも知れません】
>>326 【なるほど、了解いたしました】
【では、次回以降そんな流れにして見ますね】
【今日はコレで失礼いたします。おやすみなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>327 【はい、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【南正美様へ】
【大変申し訳ありませんが木曜日に予定が入ってしまい続きをするのが難しくなってしまいました】
【可能であれば延期を検討していただければと思います】
【こちらは、日、水、木辺りが今のところ都合がよいので、指定していただければと思います】
【こんばんは】
【南正美 ◆RkbjGr/54kさまへ】
>【もし無理なら日曜の23時からという事で】
【こちらの一文を失念しておりました。】
【次回、日曜23時でよろしくお願いします】
【済みません、本日はこちらが用事が出来てしまいまして】
【来週の日曜日に延期願えますか?】
【それ以降なら別の日でも可能です】
【正美様へ】
【延期了解いたしました】
【今のところ来週の日曜日には用事は入っていないので大丈夫だと思います。】
【時間は23時でよろしいでしょうか?】
>>332 【ありがとうございます】
【では来週の日曜日で】
【時間は23時で大丈夫です】
【それではまた来週お会いしましょう】
【こんばんは】
【待ち合わせのため待機させていただきます】
【こんばんは】
【解凍にスレをお借りします】
>>336 【お久しぶりです。今夜もよろしくお願いします】
>>336 【そうですね、お久しぶりです】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>324 (公園でたっぷりと正美を犯した細川)
(ザーメンを注ぎこんだ秘所と尻穴にバイブをねじ込み)
(乳首とクリにはローターを貼り付けたままスーツ姿の正美を連れ歩く)
(デートのように身を寄せあって歩いている2人の姿は)
(細川の醜悪な外見と正美の美貌とのギャップにより異様に目立っていて)
(特に正美の美貌と色気にはすれ違う男たちがちらちらと視線を向けてくる)
ふふふ、先ほどから道行く男たちがみんなお前の方を見ているな…
どうやらお前の美貌に男どもは釘付けらしいぞ…
(耳元で囁きながらぐいっと腰に回した腕に力を込めて)
(「自分の女」だと言わんばかりの自慢げな態度で…)
>>337 【前回のリクエストを鑑みて進めさせていただきますので】
【他にリクエスト等ありましたら括弧書きでお伝えください】
>>338 (犯し抜かれ、精液を注がれたままバイブで栓をされて)
(ピチピチのスーツを再び着て、首には呪の入った首輪)
(異様な、しかし色気の溢れる姿で細川に連れられていた)
あぁ・・・・みんなに、見られて・・・・・。
美貌だ、なんて・・・・でも、今は細川様のモノですから・・・・。
(所有物の様に腰から抱き寄せられるとそのまま身を寄せる)
(その姿は自分が細川に惚れている様にも見えるだろう)
(マゾ牝奴隷として躾けられた身にはそれだけでも十分に昂ぶるものがあった)
>>340 (腰に回された手がさわっ…とぴっちりとした体とスカートの上からお尻をなでる)
(さわさわとゆっくりと…じわりじわりと弄ぶようにお尻をなでまわし続けながら)
今お前を見ている男たちはお前が元は男だったなんて誰も思わないだろうなぁ?
ふふふ…、今すれ違った男はまた随分と厭らしい目でお前をじろじろと眺めていたぞ…
お前の首もとのこいつにも気がついたかも知れんな…
(シャツの襟から覗いている首輪にスッ と指を這わせて…)
(ぐいっ と引っ張り食い込ませて)
まったく、お前がそんな色っぽい顔をしているから注目されちまうんだぞ
元は妖魔を倒す退魔士だったのだからもう少ししゃんとして見せろ
(くにっ とお尻の肉にスカート越しに指を食い込ませる)
>>341 はぁ・・・・・あはぁ・・・・・。
そんな、にされたら・・・・んぁぁ・・・・。
(常に刺激を与えられている身体は触られるだけで性交への期待に昂ぶってしまい)
それは、そうだと思います・・・・・。
普通の男性にも厭らしい目で見られる・・・・。
それが今の私です・・・・首元の・・・・んぁ・・・・。
首輪を嵌められて、殿方に寄りそう私はどう映るのでしょう・・・・?
あぁ・・・・っ!?雌奴隷・・・・?それとも調教中・・・・・。
マゾ牝性奴隷の私ですから、こういう表情になるのは・・・・。
ああっ!!はぁ・・・・ぁぁ・・・・元、に過ぎません・・・・・。
スカしてみた所で、ただのマゾ牝です・・・・・。
(そう言いながらも見た目だけはしゃんとした風にして歩いて)
>>339 【はい、返答が遅れましたが了解しました】
>>342 きしししししししっ! どちらにしろ卑しいメスにしか見れんだろうなぁ?
(ぐにっ ぐにっ とお尻が遠慮なくこね回されているのは道行く人の目にも明らかで)
(正美の艶っぽい表情と時折漏れる嬌声で「調教中」なのは丸判りだろう…)
お前の厭らしい腰つきや声で、どんな風に扱われているのかはバレバレだろうな
くくくく…、あいつらもお前の仕草や声で興奮しているようだしな。
(ゆっくりと大通りを歩いている正美と細川…)
(次第に注目を集めはじめて、立ち止まって正美たちの様子を窺っている男たちも居て…)
男たちにぎらついた欲望丸出しの目で見られるのはどんな気分だ?
>>344 んぁぁ・・・・卑しいメス・・・・。
正美の本性そのものですから・・・・。
(隠すつもりもなく身体を身悶えて調教が順調である様を見せつける様にして)
あふぅ・・・・調教されて、感じているのもバレバレですね・・・・。
みなも、興奮して・・・・?あぁ・・・・・。
(遠巻きにだが注目されている事は受ける視線で感じていて)
皆が私を性の対象として・・・・。
欲望の眼差しで見られるのは、その先を想像して、快感・・・・です・・・・。
>>345 その先…ねぇ…。
くくく…、一体何を想像しているのやら…。聞かせて欲しいものだなぁ?
(ニヤニヤと笑いながらポケットにスッと手を差し込むとリモコンを操作して)
(ぶぶっ と乳首のローターを作動させて…)
あいつらに見られて何を想像してるんだ?
何を想像して…興奮してるんだ? 厭らしいマゾ牝め…
(ぶぶっ ぶぶっ…! と二つの乳首とクリに少しずつタイミングをずらしてローターの振動を加えて)
どうせ、浅ましいことを想像してるんだろうがなぁ…くくくく…
>>346 その先とは・・・・その・・・・んぁぁっ!?
(答えようとすると乳首への刺激に軽くのけ反って)
見られて・・・・あの人たちがお客様で来た時の事を・・・・。
んぁぁ・・・・はぁぁ・・・・・それで、その・・・・・。
はい・・・・浅ましい事・・・・輪姦調教なんかを想像してました・・・・。
細川様は・・・・もう、回復されましたか・・・・?
(欲情に潤んだ瞳で見上げ、どこかホテルでもという意志を言外に込める)
>>347 なんだぁ? また発情してきたのか?
まったく…、盛りのついた牝犬だな…貴様は
(そう言ってから、正美の手をとってぐいっ と自分の股間に導く)
(ズボンの下では細川の貧相な体に似合わぬ怒張が硬く膨らんでいて)
オレの逸物ならこの通り…。
お前の厭らしい息遣いや仕草のせいでビンビンにいきり立っておるわ
くくく、もうこいつが欲しくなったのか?
こいつで犯して欲しいのか?
>>348 はい・・・・もう、身体が熱くて・・・・・。
牝犬・・・・そうです・・・・・盛りの付いた・・・・。
んぁぁ・・・・こんな、大きく・・・・・。
(上から触らされた肉棒をさわさわと撫でて)
私で欲情して下さったのですね・・・・。
はい、肉棒が欲しいです・・・・犯して、欲しい・・・・。
(抱き着くようにして、上目づかいでねだる様にして)
(周囲からは女の熱情が見て取れるだろう)
【思い付いたのですが、細川の仲間も入れて輪姦とかどうでしょう】
【そちらが無理なら構いませんが】
>>349 そんなに牡チンポが欲しいか?
これがオレを散々バカにしてくれた退魔師かと思うと愉快な気分だな
お前の今の姿を他の奴らにも見せてやりたくなってきたぜ
(そう言って、ポケットから取り出した鎖を首輪にカチャッ! と嵌めるとぐいっと引っ張って)
ついて来い、お前を見せびらかしながら犯してやれる場所に連れて行ってやるよ
(鎖をぐいぐいと引っ張って繁華街の裏路地へと入り込んでいく…。)
(裏路地のあからさまに怪しげな雰囲気の薄汚れた扉をくぐり地下へと降りていくと)
(そこははぐれ者の邪術師たちがたむろって居る非合法のバーで…)
【いえ、こちらも似たようなことを考えていたのでその方向で進めさせていただきますね】
>>350 はい・・・・細川様・・・・・。
過去の私は偽りに生きていましたから・・・・。
ご無礼の数々をお許し下さい・・・・・。
他の・・・・・?あぁっ!?
(鎖を引かれると声を上げて)
は、はい・・・・・。
私を見せびらかせて、犯す・・・・・?
ここは・・・・この人たちは・・・・・・あぁ・・・・・。
【はい、ありがとうございます】
>>351 (タバコと怪しげなドラッグの煙で煙っている室内)
(カウンターやテーブルに腰掛けていた客たちが振り返って正美に視線を注ぐ)
(その中の半数は正美が今まで対峙した事のある邪術師で…)
くくくく…、よぉ…、こいつを見せびらかしに来たぜ。
(ニヤニヤと笑ってぐいっと正美の首輪から伸びる鎖を引く)
(正美の今の姿にざわつきつつじろじろと厭らしい目を向けてくる男たち…)
「噂には聞いちゃいたが…、そいつが例の女退魔師か? マゾ奴隷になっているって言う」
「まさかあの凄腕退魔師がホントに奴隷に成り下がっていたとはなぁ… くくくく…」
>>352 (室内に入ると客たちの視線が集まってくる)
(事前に連絡が入っていたのか、その視線は自分に集まっていて)
(しかもおよそ半数は悪い意味で見知った顔だった)
(そして場の雰囲気からここが非合法の場所であり、犯罪の巣窟であるとも感じていた)
あぁ・・・・っ!?はぁぁ・・・・・。
見せびらかすのは・・・・ここ、ですか・・・・・。
(鎖を引かれややバランスを崩しながら周囲を見渡す)
(ここはバーでありながら「プレイ」や「監禁」をする部屋すら備えているはずだった)
>>353 ああ、ここならお前を犯す奴もたっぷりとそろっているからな…
発情した牝犬を犯しつくすにはうってつけだろう?
(そう言って、ぐいっ と鎖を引くと)
こいつを犯したい奴は…そうだな、一回一万で犯させてやる。
店に行ったらもっと吹っかけられるからなぁ…割安だと思うぜ?
マスター、奥の部屋を使わせてもらうぞ
(見せの男たちにそういうと鎖を引いて店の奥へと…)
【…とスミマセンがこの辺りでちょっとリミットが着てしまったので…】
【凍結ということでお願いできますか?】
>>354 あぁ・・・・こんな大勢に・・・・・。
犯し尽くされ・・・・あぁっ!?
そんな値段で・・・・?場末の娼婦みたいに・・・・・。
(首輪を引かれ、奥の部屋に連れ込まれていく)
【あ、わかりました】
【次は何時が可能ですか?】
>>355 【申し訳ありません】
【木曜日以降なら今のところ空いております〜】
>>356 【では、一応木曜日の23時からという事で】
【もし都合が悪ければ土曜日の23時からでお願いします】
>>357 【かしこまりました】
【では、今宵はこれにて失礼いたします〜】
>>358 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
解凍にスレをお借りします。
【解凍のため待機させていただきます】
>>360 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>355 きししししししっ…! ほぉら…、お前を犯したいって奴がこんなにいるぜ?
奴隷冥利に尽きるってもんだなぁ? 正美…。
(奥の部屋へと正美を連れ込んだ細川)
(正美を犯したいという男たちは部屋に入りきれずに戸口の外にまで列を作っていて)
(その数は20人はくだらないだろう…)
(さわぁっ とお尻をなでてピシャンッ! と叩くと)
まずは皆様にご挨拶だ…
それからまずは前座の余興としてストリップでも見せてやりな
(正美に命令しつつ、並んでいる男たちからお金を回収して…)
>>362 あぁ・・・・こんなに大勢で・・・・。
奴隷・・・・マゾ奴隷・・・・んぁぁ・・・・。
(ぞくぞくとした被虐快楽が湧き上がって)
(身悶えるようにして)
はぁぁっ!?はい・・・・み、皆様方・・・・・。
私は元男で退魔師の南正美です・・・・・。
女になり、和臣様に敗れマゾ雌性奴隷としてお仕えしております・・・・。
本日は貸し出しで細川様の奴隷としてここに参りました・・・・。
私めの身体でどうかお楽しみ下さい・・・・・。
(そういって頭を下げるとスーツのジャケットを脱いでいく)
(透ける様なシャツの下にボンテージの拘束具がうっすらと映って)
>>363 (正美の調教されたM奴隷特有の艶やかな仕草に男たちは興奮の度合いを高めて)
(ぎらぎらと欲望で漲った視線を遠慮なく正美に向けて…)
「ひひひっ、随分と色っぽくなったじゃねぇかよ…!」
「どれだけ犯されて調教されたらあんな艶っぽくなるんだぁ?」
「徹底的にメスに仕込まれたらしいなぁ… ひゃははっ ざまぁねぇぜっ」
(正美の惨めな敗北奴隷としての姿を嘲笑う男たち)
「娼婦みてぇに腰振りながらストリップなんて落ちるとこまで落ちちまったなぁっ」
「ほら、もっと厭らしくケツを負ってサービスしてくれよっ」
「服の下にボンテージまで着こんで…完全にマゾ奴隷だな…正美」
(ストリップをする正美をはやし立てて、口笛や罵声が飛び交うっ)
>>364 色っぽく・・・・?ありがとうございます・・・・。
数えきれない程、犯され絶頂して仕込まれました・・・・。
(嘲笑う男たちに敗北奴隷として躾けられた姿を晒して)
(その内容を肯定しながら思い出す様な表情を浮かべると)
(与えられた快楽と繋がったのか更に淫蕩な視線を振りまいて)
マゾ雌奴隷ですから・・・・あぁ・・・はい・・・・・。
ボンテージで締め付けられて、気持ちイイの・・・・。
んぁぁ・・・・はぁ・・・・見られて、その中で脱いで・・・・。
(タイトスカートを脱いでいくと股間の両穴を埋め塞ぐバイブと貞操帯が見えて)
(シャツ一枚の煽情的な姿で乳房を突き出す様にして男たちに肢体を晒す)
>>365 (扇情的な正美の姿に音子供はどよめいて ピュィッ!! と口笛が鳴って)
「全身から淫乱メスのフェロモンが漂ってるみてぇだぜ」
「あの格好を見てるだけでオレの逸物がもうビンビンになっちまってるぜ…」
「お、オレもだ…」
(一部の男たちは正美の扇情的な姿だけで我慢しきれなくなったのか)
(ペニスを取り出して扱き始めて…)
(他の男たちも股間を膨らませながら正美を言葉で嬲り続ける)
「見られてるだけで随分と興奮してるようだな…」
「こいつはとんでもない淫乱メスに躾けられたもんだ…。」
「見られてるだけでいっちまいそうなんじゃないか?」
「あははははっ、見ろよ…牝穴とケツ穴になんか入れてやがるぜ?」
「クリと乳首にもなんか張り付いてるなぁ?」
「おい、そいつはなんだ? マゾ退魔師!! 何を穴にねじ込んでやがるんだぁ?」
(バイブとローターに目をつけて男たちが正美の羞恥を煽るような質問をして)
(質問に連動するようにバイブとローターが激しく振動しだしてっ)
>>366 はぁん・・・・あふぅ・・・・・。
皆さまお元気で・・・・。
(自分自身がかつて男だったから理解出来る男たちの動き)
(その劣情の大きさに自分の性的魅力を認識して)
(性の対象である、という事以上に性的アピールが出来ている事への自負があった)
はい、淫乱マゾ雌です・・・・・。
あぁぁ・・・・バイブを入れて、取れない様に貞操帯を・・・・。
ローターをクリと乳首に・・・・ピアスに擦れて、震えると・・・・。
んひぃぃぃっ!?あはぁ・・・・あぁ・・・・んぁぁっ!!
くくく…、見ての通り嘗ての天才退魔師は今じゃあ前後の穴に玩具を入れて楽しむ変態に成り果てちまったってわけだ。
(お金を回収し終えて正美のそばに戻ってくるとさわぁっ とお尻をなで、乳房をふにっ と軽く捏ねて弄び…)
(ぶぶっ ぶぶっ ぶぶぶぶぶぶぶぶっ とバイブとローターはメモリをマックスまで引き上げられて激しく振動してっ)
(正美が果ててしまう寸前まで振動を加え続けるが…)
(行く寸前でピタッと止めてしまって)
逝けなくて不満か? 正美…。
逝かせて欲しいならあいつらに頼んで犯してもらうんだなぁ
くくく、きっと何度でも逝かせてくれるはずだぜ。
(貞操帯の鍵を外すと…二本のバイブもぐちゃあっ とかき回しながらゆっくりと引き抜いていって)
>>368 はい・・・・変態です・・・・変態マゾ奴隷・・・・・。
あぁん・・・・んぁぁ・・・・ひぅぅぅっ!!!あああっ!!!
あひぃっ!!!あ・・・・!?あぁ・・・・・。
い、イキたいです・・・・頼んで、犯して・・・・・。
何度、でも・・・・あぁ・・・・・みなおちんぽ大きくして・・・・。
あひぃん・・・・んぁ・・・・ぁぁ・・・・・。
み、皆さん・・・・どうか、落ちぶれたマゾ雌奴隷の正美の・・・・。
おマンコに肉棒を入れて下さいませ・・・・白濁を注いで・・・・。
性処理のお使い下さい・・・・・お、お願いします・・・・・。
(跪いて懇願する口調で男たちを見上げてそう言って)
【す、スミマセン、早いですが睡魔が来まして・・・・】
【凍結をお願いしたいのですが】
>>369 「こいつが欲しくてたまらねぇってか?」
「ホントに卑しいクズマゾ牝になっちまったなぁ…正美」
「そんなに犯して欲しけりゃ、ぶち込んでやるよっ」
(お金を集めるときにくじ引きで順番を決めており)
(最初の数人が正美を取り囲むとペニスを見せ付けて)
「ひひっ、一番にやれるなんてチョーラッキーだな… ほら、チンポ入れてやるからケツをこっちに向けなっ」
(ぴしゃんっ とお尻を叩いて命令する…)
【了解しました〜 ではここで凍結と言うことで】
【次回はいつにいたしましょう?】
>>370 【ありがとうございます】
【次は日曜日は如何でしょう?】
>>371 【すいません、日曜日はちょっと予定があって夜は無理かなと思います】
【月曜日か水曜日以降であれば空いておりますが…】
>>372 【そうですか、それなら月曜日の23時からでお願いします】
【それではお先に落ちますね・・・・おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>373 【お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
【こんばんは】
【ロール解凍の為に待機させていただきます】
【こんばんは、解凍にスレをお借りします】
>>375 【リロードミスですね、こんばんは】
【では続きを投下致します】
>>370 はい・・・・欲しくて・・・・もう・・・・。
クズマゾ雌なんです・・・・あぁ・・・ありがとうございます・・・・。
(そういうとシャツも脱ぎ、ボンテージに締め付けられた肢体を晒して)
(バイブを抜かれ、トロトロに蕩けた秘所を晒すと脚を開いて尻を掲げ)
(一番目の男に突き出す様にして交尾を望む雌の表情を浮かべる)
お願いします・・・・マゾ雌奴隷の正美を犯して下さいませ・・・・・。
>>377 「メスマンコをこんなにトロトロにして牡のチンポを欲しがってやがったのか?」
「ドマゾの変態もいいところだなぁ? え? 退魔師さんよぉ…」
「いつもいつも俺たちの邪魔ばっかりしてくれてたくせに…、本性がドマゾの牝犬とはなっ!」
(ぴしゃんっ とお尻をまた叩いて正美を囃し立て、詰る男たち)
(一番目の男がぐいっと股間にペニスを押し付けてグリグリとペニスで入り口付近を小突き)
(ず…ぶぅぅぅぅぅぅぅっ とペニスをねじ込み始める)
「ひひっ、ホントに待ち焦がれてたみてぇだなぁ?
チンポをうれしそうにどんどん飲み込んでいきやがるぜ。
散々馬鹿にして見下してきた俺みたいな小物に犯される気分はどうだッ!
(ずちゃあっ ずんっ と腰を乱暴に動かして正美を攻め立て始めて…)
>>378 んはぁ・・・・変態です・・・・。
屈服退魔師ですから・・・・ドマゾが本性の・・・・。
(貞操帯が取られた後の秘所は露で、当然牝枷やピアスも見えていて)
(締めあげられ、奴隷の証を付けた身体は正に屈服奴隷に相応しい反応をして)
あはぁ・・・・あぁん・・・・んひ・・・・ぃっ!!?
ひぁぁ・・・・・あぁ・・・・んぁぁ・・・・気持ちイイです・・・・。
犯されるの、気持ち良くて・・・・あぁぁっ!!!
惨めな姿が私には良く似合って・・・・あはぁ・・・・っ!!!
(乱暴な動きに痛みを感じる素振りも見せず、膣が肉棒に絡んで)
(止めどなく溢れる愛液は動きを良くさせ、同時に肉棒へ快楽を与えていく)
>>379 「うほぉっ…、これがホントに元男の牝穴かよ…
牝穴の襞がチンポに絡み付いてくるみたいに蠢いて
精液を搾り出そうとしてるぜ…。
すっかりオマンコの奥まで性処理奴隷見たいだなぁっ!」
(搾り取られまいと腰にグッ…と力を込めると)
(ズンッ ズンンッ!!! と激しく腰を振って主導権を握って攻め立てようとする)
「うかうか気を抜いてたらこっちが逆に搾り取られちまいそうだぜ。
まったく…とんでもねえ淫乱マンコしやがってっ この変態退魔師め!!」
(ぴしゃぁぁぁぁんっ とお尻を叩いてズコバコと激しく犯して攻め立て続けて)
「おいおい、一人で楽しむのもいいが待ってる俺たちも少しは楽しませてくれよ」
「ほら、躾けられてんのはマンコだけじゃないんだろ? 正美…」
(ずいっ と男2人が正美の前にペニスを突きつける)
>>380 んぁぁ・・・・はぁ・・・・・っ!!
性処理奴隷・・・・そうです・・・・。
ちゃんと子宮もありますから・・・・中に一杯・・・・。
ああっ!!注いで下さい・・・・・!!
(快楽を与えつつも、主導権は男に渡して悶えていく)
(抱かれる相手の征服欲を刺激して、満足させる術を自然に身に付けていて)
淫乱ですから・・・・ひぃっ!!んぁぁ・・・・!!
あはぁ・・・・は、はい・・・・ペニスが・・・・・。
んちゅ・・・・くちゅ・・・・れろ・・・・・。
(突き付けられたペニスに舌を這わせ、口に含んで愛撫して)
(片手でもう一本のペニスを扱き、繊手をペニスから玉袋まで撫でる様にして)
(交互にそれを繰り返しながら、膣内の肉棒を締め付け、腰を振っていく)
>>381 「くっそ…! なんて厭らしいメスマンコしてやがるんだ…
もう、チンポがビンビンに硬くなって気を抜いたら中に出しちまいそうだぜ」
(キュウキュウと吸い上げようとしてくるメスマンコを更に攻め立てようと)
(ズンッ ズンッ ずちゃあああっ ズンッ!!! と激しく腰を振り、角度を変えてペニスを突きこむ)
(膣壁を擦り上げて子宮口を激しく小突き上げ憎い女退魔師を屈服させようと責め続けてッ)
「おらおらおらおらっ!! お前のメスマンコをオレのチンポで屈服させてやるぞっ」
「お高くとまってすまし顔をしていた貴様を滅茶苦茶に犯して跪かせてやる…」
「そらっ、オレのチンポに勝てるか? 男のオチンポ様に勝てるのか? 女退魔師っ!!」
(ズンンンンンッ と激しく腰を振って正美を攻め立て続け)
(正美にフェラ奉仕させている二人も乳房を掴み上げてグニグニと捏ねて弄び続けて)
>>382 んちゅ・・・くちゅ・・・・あはぁっ!!
中に、出して下さい・・・・ああっ!!!
ひぃっ!!んぁぁっ!!!
(更に激しく突き上げられ、動きを変えられると快楽に声を上げて)
ひぃっ!!はぁぁっ!!!れろ・・・・ぴちゃ・・・・。
んんっ!!ひゃうっ!!はぁん・・・・!!!
屈服します・・・・跪いて・・・・おチンポ様には勝てません・・・・!!!
正美はマゾ雌奴隷ですから・・・・あはぁぁっ!!!
>>383 (ズンッ ずちゃあああっ ズンンンッ!)
(中をかき回して攻め立て続ける牡チンポがビクビクと脈動して)
(ガツガツと子宮口を叩いて犯しながら…どびゅうぅっ と熱い精を放つ!)
「そぉらっ 望みどおりお前の中に出してやるぞぉっ 正美っ
熱いザーメンを注いで…孕ませてやるっ!」
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(膣内に牡のザーメンが一気に注ぎこまれて…)
(大量のザーメンで満たされていく)
>>384 んはぁぁっ!!ああっ!!
中で動いて・・・・っ!!!
(締め付ける膣壁は肉棒の脈打つ動きを敏感に伝えて)
(数えきれない程犯された体験が射精を感じて自然に昂ぶって)
ひぃ・・・・っ!?んああああっ!!!!
はぁ・・・・っ、あはぁ・・・・ぁぁ・・・・・。
(一気に吐き出される熱い粘液に絶頂して)
(下腹に熱い塊が溜まっていくのを感じてゆっくりと息を吐いて)
正美の具合はいかがですか・・・・?
まだまだ・・・・犯して、頂けますよね・・・・・?
>>383 (どぷっ どぷっ と大量の精を注ぎ込み続けて)
(ようやくすべてを出し切ったところでズヌチャアッ…とペニスを引き抜く…)
「ひひひっ、最高だったぜ正美…。
まだまだたっぷりと犯してやりてぇところだが
おまえを犯してぇって連中がまだまだたくさんいるようだからな…
また、順番が回ってきたら犯してやるぜ」
(ぴしゃぁんっ とお尻を叩くと正美にフェラ奉仕をしていた男と入れ替わって)
(今まで正美を犯していたペニスをズイッと正美に突きつける)
>>386 はぁぁ・・・・ありがとうございます・・・・。
順番・・・・そうでした・・・・皆さんに犯される・・・・。
はひぃっ!?あぁ・・・・突っ込んで下さいませ・・・・・。
ああ・・・・はい・・・・お清め致します・・・・・。
ぺろ・・・・れろ・・・・んちゅ・・・・ずず・・・・っ!!
(フェラ奉仕をして、勃起した肉棒に腰を突き出して)
(精液に濡れた肉棒を咥えて舐め清めて、中に残る残滓すら吸いだしていく)
>>387 「あーあ、最初からこんなにいっぱい出しやがってよぉ。
メスマンコの中がどろどろじゃねぇか…。」
(次に正美を犯す男が正美の牝穴に指を突っ込んでぐちゃぐちゃと動かして精液を掻きだす)
(ある程度掻きだした所で、正美の秘所から指を引き抜くと…)
「こんなにドロドロじゃ犯す気になれねぇなぁ
しょうがねぇからこっちの穴を使ってやるか…」
(ニヤニヤと笑ってペニスを尻穴に押し当てると…ズッ ずぶずぶぅぅぅぅぅっっ とねじ込んでいって!)
「ケツの穴もたっぷりとしつけられてるんだろぉ? 女退魔師さんよぉっ!」
>>388 はい、沢山出して頂き・・・・。
んぁぁ・・・・はぁぁ・・・・ああっ!!
え?あ、あの・・・・・。
(精液を掻き出すままに任せていたが、犯す気にならないという言葉に一瞬止まって)
んはぁぁぁっ!!!はぁぁ・・・・後ろ、に・・・・!!
はい・・・・後ろも躾けられて・・・・はぁぁ・・・・ああっ!!!
>>389 「なんだ? 犯されないかもと思って焦ったのか?
お前みたいな上玉を前にやめるわけねぇだろ…
牝穴のほうは一番の奴に取られちまったからな。
こっちの一番はオレが戴くぜッ!」
(そういうと ズンッ ズンッ ずぶぅぅぅぅぅぅっ と尻穴を激しく犯しはじめる)
「ケツ穴もマンコ並みに躾けられていい締め付けしてんじゃネェか…!
ほらほらっ、ケツ穴を犯されても気持ちいいんだろ? もっとケツを振って楽しませろっ」
(尻穴の感触を楽しみながら犯し続ける男…)
「俺のチンポを楽しませるのも忘れねぇで欲しいな」
「そうそう、次は俺が犯す番なんだからちゃんと礼を尽くして奉仕してくれよな」
(フェラ奉仕されている男たちもチンポをビンビンにさせながら正美の乳房を弄び続ける)
>>390 んはぁ・・・・は、はい・・・・・。
後ろの一番、ありがとうございます・・・・。
ひぃっ!!ああっ!!!んぁぁっ!!!
(尻穴でも締め付けて快楽を貪っていく)
(詰る言葉に反応して腰を振ってアナル快楽を得て)
も、申し訳ありません・・・・んちゅ・・・・れろ・・・・ぴちゃ・・・・。
胸・・・・あぁ・・・・気持ち良くって・・・・はぁ・・・・んちゅ・・・・。
>>391 「こんなものまで付けられて…完全に魔物の玩具になっちまったみてぇだなぁ?」
「ひひひひっ、乳首についてるこれは魔物に屈服した証なんだろう?
こんなものを人前で晒して恥ずかしくねぇのか?
(ぴんぃんっ と乳首のピアスが弾かれてきゅっと摘み上げられて)
(尻穴は容赦なく拡張させられるようにズコバコと犯され続ける)
「クリにも同じものがついてるよな? ほら、見せてみろっ!」
(バックから正美のケツマンコを犯している男がぐいっ と正美の右足を持ち上げさせて)
(牡犬がおしっこするようなポーズをとらせると)
(精液と愛液でドロドロになった秘所とピアスの光るクリトリスを順番待ちの男たちに晒す)
>>392 ひぃんっ!!!あはぁっ!!!
はい・・・・魔物の玩具・・・・性奴隷です・・・・。
そうです・・・・屈服の証・・・・・晒して・・・・。
あぁ・・・・屈服退魔師でマゾ雌性奴隷である事を示すものですから・・・・。
んああっ!!!あはぁぁっ!!!
(ピアスを弾かれ、しこって硬くなった乳首を捏ねられると嬌声を上げて)
んぁぁ・・・・はひぃ・・・・ついて・・・・・ああっ!!
根元を戒めるのが牝枷・・・・ピアスは屈服の証・・・・・。
んぁぁ・・・・はぁぁっ!!!
>>394 「ひひっ、牝枷に屈服の証のピアスだってよぉ」
「あんなもの付けられて悦んでるんだから相当にドマゾの変態にちげぇねえぜ…」
「あんな奴がすまし顔で俺たちを追い立ててたわけだ。淫乱マゾの分際で…」
(順番待ちの男たちの視線が正美の体に突き刺さり)
(あざけりの笑みと言葉を向ける)
「まったく、ふざけた話しだよなぁ?
正義面してたくせに本性はケツ穴を穿られても喜ぶマゾなんだからよぉっ」
(くりっ とクリピアスを弄りながらズンンンッ と根元までペニスをケツマンコにぶち込み)
「ケツマンコを犯されて気持ちがいいんだよなぁ?
変態マゾの奴隷退魔師っ!!!!」
(ズンンッ ズンッ ずんんんんっ!!!!!!)
(ケツ穴を突き上げて犯すペースを更に上げて犯し続けていって)
(ペニスは更に硬く大きく膨れ上がりビクビクと脈動しだして)
>>394 ああ・・・・ドマゾの変態です・・・・。
そういう風に調教されて・・・・躾けられましたから・・・・・。
申し訳ありません・・・・淫乱マゾの私を犯してその際のご無礼の代わりに・・・・。
(被虐を刺激され、脚を上げた秘所からは愛液が精液を押し出す様に零れて)
はひぃっ!!そうです・・・・犯されたかっただけなんです・・・・!!
マゾの正美を・・・・ああっ!!気持ちイイッ!!!
(ぐりぐりと腸を抉る肉棒をキュウキュウ締めあげて)
(脈打つ肉棒に射精を促しながら自らも昂ぶっていく)
>>395 「ひひひひっ 尻穴を犯されても喜んで善がる変態めっ
ケツマンコにも熱いのを注ぎ込んで逝かせてやるよっ」
(ずんっ ズンンッ とケツ穴を突き上げて、ぐちゃっ ぐちゃあああっとかき回す)
(尻穴を穿り返しているペニスがびくんっ びくっ と震え上がると)
(締め付けを押し返すように膨張して、どびゅるぅっ と精を放つ!)
「そぉらっ、ケツ穴にザーメン出されて逝っちまいなっ!
変態退魔師正美…!」
(どびゅっ どびゅっ ドクドクドクドクゥゥゥゥゥゥッ!!!)
(熱い精を膣内に注ぎ込み続ける)
【この辺りで今日は凍結をお願いしたいですがよろしいでしょうか?】
>>396 【はい、凍結了解です】
【次は何時にしましょうか?】
>>397 【ありがとうございます】
【金曜日以降でしたら今のところ空いております】
>>398 【では土曜日の23時からでお願い出来ますか?】
>>399 【了解しました】
【では、土曜日を楽しみにしております】
【今宵はこれで失礼対しますね。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
>>400 【はい、土曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
402 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 11:11:01 ID:9+d17H7+
浮上
【こんばんは】
【ロール解凍の為に待機させていただきます】
【解凍にスレをお借りします】
>>404 【こんばんは】
【今宵もよろしくお願いします】
>>405 【こんばんは】
【こちらこそお願いします】
【続きを投下しますので、しばしお待ち下さい】
>>396 はぁぁっ!!?ケツマンコにも注いで・・・・!!
んああっ!!あはぁっ!!
はぁ・・・・ああああっ!!!
(尻を犯されながら、おマンコを貫かれている様に感じて)
(すっかり躾けられた身体は尻穴を性器として使えるようになっていて)
(熱い精の迸りを感じて一気に達していく)
>>407 (どびゅっ どびゅっ どくぅぅぅぅぅぅぅっ…!!)
(大量の精を尻穴に中に放ってから ずりゅぅぅぅっ…! とペニスを引き抜き)
「尻穴もマンコみてぇに吸い付いてきてすっかりチンポ専用のハメ穴だな
まったく…、トンデモねぇ淫乱になりやがってっ!」
(さわぁっ、とお尻をなでてピシャァァンッ! と叩いてッ!)
「おいおい、次がまだまだつかえてるんだから早く交替してくれよ!」
「このままじゃ、一晩中輪姦してもおわらねぇぜ…」
「チッ…、しゃぁねぇなぁ…んじゃ、少しばかりピッチを早めて行こうぜ」
(そういうと、男の一人が椅子に腰掛けて、そそり立つペニスを示して)
「おい、こいつの上に跨って牝穴でチンポくわえ込みな…、正美」
(と、正美に自らチンポをくわえ込むように命令をする…)
>>408 はひぃ・・・・あはぁ・・・・。
はい・・・・チンポ入れてもらう為の穴です・・・・。
んああっ!!!あぁ・・・・。
一晩中・・・・んぁ・・・・。
はい・・・・雌穴でチンポ咥えます・・・・・。
んぁ・・・・ああっ!?はぁぁぁ・・・・んぁ・・・・。
(椅子に座る男に抱き着きながら、勃起したペニスに秘裂を宛がって)
(そのまま腰を沈めていくと奥まで突き刺さる感覚に吐息を漏らしながら)
(腰を動かしながら膣を締め付けて自ら快楽を貪り始める)
>>409 「自分からチンポにしゃぶりついて腰を振って…、とんでもない淫乱退魔師だな…。」
(正美にしたいようにさせつつ、自らも軽く腰を動かし刺激を加えて)
(たゆたゆと目の前で揺れる乳房もぐにぃっ と乱暴に掴み上げる!)
「おい、お前俺のこと覚えてるか?
オレが低級霊を使って女を騙してレイプしてたのを貴様が邪魔してくれたんだぜ?
あのとき散々邪魔してくれたお礼を今たっぷりしてやるからなぁっ!
(きゅうううっ と乳首をつまみあげて散々弄び)
「こっちの穴もチンポを入れて欲しいんだろ? ほら、おねだりして見せろっ」
(尻肉を掴んでぐいっと左右に開いてアナルを露出させて)
>>410 ま、正美は淫乱マゾ奴隷ですから・・・・っ!!
腰を振って、ザーメン注がれたいの・・・・!!
んはぁっ!!あああっ!!!
はい・・・・あぁ・・・・わ、私を存分に犯して下さい・・・・っ!!
ひぃぃぃっ!!乳首感じるぅっ!!!
(犯してくれる対象が全て主人であるかの様に屈従の言葉を吐いて)
尻穴も同時に・・・・あぁ・・・・欲しいっ!!
淫乱マゾの正美の尻も犯して下さい・・・・っ!!!
両穴塞がれて感じちゃうの!!!
>>411 「あはははっ、見ろよ…尻穴をヒクつかせてチンポを欲しがってるぜ、誰か入れてやれよ」
「オマンコだけじゃなくてケツマンコも同時に犯されたいってよ…、きしししっ、ドマゾの淫乱退魔師がっ」
(男たちが正美を罵倒し、ぱしぃんっ ぴしゃぁぁんっ とお尻を叩いてッ)
「んじゃあ、貴様のケツ穴を犯してやるからしっかり締め付けて奉仕しろよっ」
(ぐりっ ぐりっ と次の順番の男が尻穴をペニスで何度も小突いてから)
(ずぶぅぅぅぅぅぅっ!! とペニスをねじ込んでいくっ)
「穴を犯されるのもいいだろうけどよぉ…。俺らももうたまんねぇんでな
口とか手を使ってまたちゃんと奉仕してくれよな。
(さらに、ずいっ とペニスがいくつも正美に押し付けられるッ)
>>412 あぁ・・・・ドマゾ・・・・はぁぁ・・・・。
淫乱退魔師におしおきを下さい・・・・。
んああっ!!はぁぁっ!!!んぁぁっ!!!
前も後ろも一杯で・・・・中で擦れて・・・・イイッ!!!
はぁ・・・・あぁ・・・・は、い・・・・・。
んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・れろ・・・・・。
(突き出されたペニスを咥え、片手に一本ずつ肉棒を持つと)
(同時に奉仕を始めていく・・・・・)
(和臣に犯し抜かれ調教された体験のままに・・・・)
>>413 「あははははっ、尻穴を犯されて随分と感じてるみたいだなぁ?
マンコの方もキュウキュウと締め付けがきつくなってきてるぞっ!」
「ケツマンコ犯されて悦んでるんだろうさ…。この変態退魔師はっ」
(ズンッ ズンッ パンッ パンッ!!)
(腰を振り突き上げる衝撃と肉同士がぶつかり合う音があたりに響き)
(ぐちゃぐちゃと濡れそぼった秘所と尻穴の水音が淫靡に奏でられる)
「お口でもしっかりしゃぶりついてそんなにチンポが好きか?」
「手コキもフェラも随分とうまいじゃねぇか…っ くぅっ…」
(正美を犯し、奉仕を受けるペニスたちはどれも熱く硬くなってビクビクと脈動し)
(今にも暴発しそうに膨れ上がっていて…)
>>414 んぁぁ・・・・後ろで動くと中に響いて・・・・・。
前が動くと後ろがゴリゴリしてぇ・・・・っ!!
変態ですから、感じて・・・・ああっ!!!
(完全に犯される為だけの存在の様に前後の穴を責められて善がっていく)
チンポは私を犯してくれますから・・・・っ!!
ぴちゃ・・・・れろ・・・・んちゅ・・・・あぁ、熱い・・・・。
脈打って・・・・出して・・・・淫乱な正美に精液掛けて・・・・。
お口でも受け止めますから・・・・・ああぁ・・・・・。
>>415 「くぉぉぉっ…!? なんて締め付けだ…! くぅっ…、もう出ちまいそうだぜ…!」
「おれもそろそろ限界が来そうだぜ…! おいっ 中に欲しいか? 中に出してやるぞ…!」
(尻穴と秘所でペニスがビクンッ ビクンッ と脈動して)
(しゃぶったり手コキしたりしているペニスもビクビクと大きく膨れ上がって)
「ちっ…フェラが気持ちよすぎんだよっ…! しゃーねーっ 口の中に出すから全部飲み込めよ!」
「くっ…、オレもお前の中にぶちまけたかったが…しかたがねぇ…!
そらっ! ぶっかけてやるよ…!!」
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!)
(膣内に…アナルに…口内に…顔や体に…白濁液が大量に注がれるっ!)
>>416 あぁ・・・・中に・・・・前も後ろも同時に出して・・・・っ!!!
はぁん・・・・あぁ・・・・・あぁぁ・・・・・。
(キュウキュウと膣も尻も締め付けて肉棒から快楽を得て)
んぁぁ・・・・はい・・・・んちゅ・・・・んん・・・・。
んんんっ!!!!!ごく・・・・んく・・・・・こくん・・・・。
ぷはぁ・・・・・あぁ・・・・一杯掛って・・・・。
(達しながらも口内に出された精を飲み込んでいって)
(全身を白濁に染められながら絶頂に達して身体を振わせる)
(外法に染まった退魔師を倒していた面影はまるでなく)
(性奴隷として従順に躾けられた極上のマゾ雌がそこにいた)
>>417 「ひゃはははははっ、最高のメスだな…! お前はっ」
「まだまだ、犯し続けてやるからなぁ…!」
「次は俺たちの番だろ… 替われよ!」
(たっぷりと精を注がれてドロドロになった正美に更に男たちが群がって)
(滅茶苦茶に犯し続ける…!)
「ほらっ、もっとしっかりしゃぶれよっ! 喉の奥までくわえ込めっ!」
「ケツ穴を締め付けてもっと俺を楽しませろっ! 雌ブタ退魔師!」
「腰をもっと振ってチンポをじゅぼじゅぼと擦り上げるんだよっ」
(男たちは正美の体を蹂躙しながら好き勝手にリクエストして)
(正美に牡の欲望を叩きつけて吐き出していくっ)
>>418 ありがとうございます・・・・。
あぁ・・・・輪姦されて・・・・・はぁぁ・・・・。
(快楽無しが考えられない程に調教された身体は)
(輪姦される事に寧ろ期待すら見せて)
(付きこまれる肉棒に歓喜の声を上げて悶える)
はひぃ・・・・んちゅ・・・・くちゅ・・・・・。
んんっ!!!雌豚の締め付けはいかがですか・・・・。
あぁ・・・・んぁぁ・・・・ザーメンと愛液でぬるぬるしてぇ・・・・っ!!!
ああっ!!!んぁぁぁっ!!!!
>>419 「そらそらっ…! 中に出してやるぞッ!」
「アナルに注がれても感じるのか? 変態雌ブタ退魔師!」
「おっぱいも厭らしいじゃねぇか…」
(オマンコや尻穴、フェラ、手コキ…乳房にもペニスがこすりつけられて)
(正美の全身にベニスがこすり付けられ牡臭がしみ込まされる)
(何人もの男が次々に…かわるがわる正美を犯してはドロドロに穢していって)
「さっきは手コキだけでいっちまったからなぁ…。
今度はメスマンコを犯させてもらうぜっ!」
(射精からインターバルを置いて回復してきた男たちも再び加わって)
(休むまもなく犯され続ける正美…)
>>420 出して・・・・中にぃ・・・・ああああっ!!!!
はぁぁ・・・・んぁぁ・・・・。
(子宮から膣まで白濁液が溜まって下腹がやや膨れて)
(尻穴からもコポコポと白い液体を零していって)
(全身、全てをドロドロに穢された最中、快楽と被虐に酔いしれて)
はぁぁ・・・・はい・・・・・どうぞ、お使い下さいませ・・・・。
あああっ!!!ひああああっ!!!!
(ひたすら犯され、善がり、締め付け、飲み干しながら性の宴は続いて)
(首輪に繋がれたまま、ぐったりとするまで犯し抜かれた)
>>421 キシシシシシッ…、随分と楽しんだようだなぁ? 正美…
(朝までたっぷりと輪姦させて荒稼ぎした細川がぐいっと首輪から伸びる鎖を引くと)
(どろどろに穢された姿のまま正美を早朝の街に連れ出して…)
さぁて…、それじゃあ店にお前を帰してくるとするか
まあ、今日の稼ぎの分でまた近いうちにお前を楽しませてもらうぜ…正美
(時折すれちがう早朝出勤のサラリーマンがじろじろと正美を見る中、店への帰路を引き立てられる正美)
(果たして次はどのような責めで蹂躙されるのか…?)
【というところで細川編(?)はこんなところで〆たいかなと思いますがいかがでしょうか?】
>>422 あはぁ・・・・ああ・・・・細川様・・・・・。
んぁぁ・・・・ん・・・・。
(精液の付いていない箇所が無い程に犯されて)
(そのまま首輪の鎖を曳かれて店へと帰っていく)
はい・・・・またご指名下さいませ・・・・・。
(見られるだけでも被虐に身体を身悶えながら)
(店に戻り、身体を清めてしばしの休憩に入った)
【はい、そうですね細川編はこういう感じで】
>>423 【ありがとうございます】
【時間的にも1時回りそうなので今日はここまでで凍結させていただければと思います】
【次回以降はどのような展開をご希望でしょう?】
>>424 【はい、凍結了解です】
【次回以降ですね・・・・】
【すっかり完全にマゾ雌奴隷として完成した私をどうするか、ですね】
【和臣の花嫁になるのも面白いかなと思うのですが】
>>425 【なるほど、最終章〜と言う感じですかね?>花嫁】
【魔物たちが見ている前で…か】
【或いは本家の祭る神社などで〜 と言うのもいいですかね】
>>426 【そうですね、その前に報告という感じで本家に行っても良いですし】
【本家を滅ぼして、そこに魔族を集めてとかも良さそうですね】
【神社も良さそうです】
>>427 【じゃあ、報告がてら本家に出向いて滅ぼして】
【本家の聖地的な神社で魔物を集めて〜 と言う展開にしましょうか】
>>429 【では、その展開で…】
【次回はいつといたしましょうか?】
>>430 【はい、ありがとうございます】
【そうですね、月曜日の23時からは如何ですか?】
>>431 【あーっと、すいません。月曜日はちょっと都合が悪いので】
【火曜日以降でお願いできますか?】
>>432 【それなら、水曜日の23時からは如何ですか?】
>>433 【かしこまりました】
【では水曜日の23時と言うことで…】
【よろしくお願いしますー】
【では、今宵は失礼いたします〜】
>>434 【では、その時間に】
【こちらこそお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
申し訳ありませんが本日の解凍は不可能になりました
明日か日曜以降で延期お願いします。
>>436 【わかりました】
【ではひとまずは明日の同じ時間でお願いします】
【解凍にスレをお借りします】
こんばんは
大変申し訳ありません
連日で申し訳ありませんが今度は規制されてしまいました
規制あけにまた続きをお願いできますか?
規制が解けたら連絡しますので
>>439 【こんばんは、規制ですか大変ですね・・・・】
【わかりました、ではご連絡をお待ちしています】
【スレをお返しします】
441 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 08:05:19 ID:0LRB2JAu
こんな世界を希望。
-------------------------------------
性別を完全に変える医学が確立された世界。誰でも一生に一度は性別を選べる法律が制定される。
第二次成長期前の9歳から10歳《小学3年の終わり》に、性別を決めることが出来る。
そんな世界が当たり前になり100年が過ぎた世界。
------------------------------------
家が隣近所の男の子同士が幼稚園で
《ボク大きくなったらタケシくんのお嫁さんになるよ。》
が、当然のことに。
幼稚園からの馴染みの親友を片方を性別変えてカップルにするパターンが続出。
世の中はカップルだらけになる。
【こんばんは】
【南正美様に伝言で1レスお借りいたします】
【規制やその他トラブルで連絡が遅くなってしまい申し訳ありません】
【火曜日以降で在れば今のところあいておりますのでよろしければ続きのほうお願いします】
>>442 【規制解除おめでとうございます】
【それなら火曜日の23時からでお願いします】
【ご確認を宜しくです】
444 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 01:09:01 ID:k8LAOp52
444
>>443 【申し訳ありません】
【確認のレスをするのを失念しておりました】
【本日の23時にお待ちしております】
【少し早いですが、解凍にスレをお借りします】
>>446 【こんばんは。お久しぶりです】
【今夜もよろしくお願いします】
>>447 【こんばんは、確かにお久しぶりですね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【っと、今回から新しい展開ですね】
【南の本家に行ってという形ですが、どういう風にしましょうか?】
>>448 【そうですねぇ…、正美さんのイメージとしてはどんなカンジでしょう?】
【戦闘シーンや破壊シーンなどは余り得意ではないので正美や配下の魔物を率いて本家を襲撃して】
【本家の人間たちを捉えた目の前で正美の淫らな姿を披露する…とかでしょうか】
>>449 【私も戦闘を入れるつもりは無かったですね】
【初めは私のみで訪れて、新しく生きる道を見つけた、と告げて】
【首輪を自ら嵌めて、自分が和臣様の性奴隷になった事を告げると影の中から現れて】
【一気に制圧、その場で淫らに犯される様を披露する、というイメージでした】
>>450 【なるほど、そこまでイメージが出来ているならその展開で行きましょう】
【ほかに何かそちらからの希望やイメージなどはありますか?】
>>451 【ありがとうございます】
【希望としては、どこまで堕ちたかを見せつける感じにしたいですね】
【牝枷やピアスや首輪もそうですし、マゾ雌として働いて、馬山に犯された時の再現とか】
【今のところはそんな感じですね】
>>452 【了解しました】
【自ら腰を振って男のモノを受け入れたり…といったところを見せ付ける…とかですかね?】
【では、書き出しは正美さんの方からお願いできますか?】
>>453 【そうですね、イメージ的には】
【では、少しお待ち下さい】
(和臣の手に堕ち、マゾ雌奴隷として過ごしてきた)
(そんな自分は今、南の本家を訪れようとしている)
(女体化した際に後継から外され、出奔した実家)
(退魔の仕事を請け負う度に訪れてはいたが、和臣との戦いで起こした失態で破門に近い状態だった)
(とはいえ、元来の強大な力を失ったわけでもなく、本家の面子が立つ様にさえすれば)
(元の鞘に収まる事は可能ではあったが・・・・)
(すでに訪問の旨は伝えてあり、後は入るだけというところでひとつ息を付く)
ふぅ・・・・久しぶり・・・・な気分・・・・。
和臣様は・・・・忌々しい気分、かも知れないけれど・・・・それももうしばらく。
(破戒の術を使い、極めた叔父であり、今は自分のご主人様である和臣もこの家を追われている)
(偶然なのか運命なのかはわからないが、そのふたりがこうして訪れる事はある意味滑稽な気がしていた)
(バッグを少し開くと中には趣向のひとつが見える・・・・少し身体を悶える様に捩ると門をくぐり、当主の部屋に向かう)
(身体にぴったり沿ったタイトな濃紺のワンピース、裾は短くてよほど気にしないと立ったり坐ったりで下着が見えるだろう)
(腰にはマスタード色のクロコ調の幅広革ベルトを引っ掛けるように締めて脚元は黒のヒールを履いている)
(後継「男子」だったとは誰も思わないだろう、と今更思いながら玄関でヒールを脱いで、部屋に着くとノックをする)
正美です・・・・入りますよ。
【では、よろしくお願いします】
>>457 (部屋に入ると中には本家の重鎮たちが控えていて入ってきた正美をねめつける)
(重鎮たちが取り囲むように座る中央に座るように促されて)
「今日は何用だ? 正美…。」
「ここ最近は退魔の仕事をまわしていなかったが…そのことに対する不満か?」
「だが、ここ最近のお前は依頼をこなせる状態ではないのではないか?」
「しばし体を休めて英気を養え…という我らの考えがわからぬか?」
(と正美に対して言葉をかけてくる)
(誰もが正美が和臣の毒牙にかかり「堕ちて」いるとは想像していないようで)
>>457 お久しぶりで・・・・ございます。
・・・・確かに仕事はもらえていませんが、今は別に。
退魔の仕事とは違う、新しい道を見つけましたので・・・・。
(重鎮たちの言葉に動じる風もなく、見回す様にして言葉を返す)
(女になっているとは言え、服装の変化にすら気付かないとは・・・・と内心思いつつ)
(どの道、一戦構えても怖れるに足る相手もいない・・・・)
(そう思いながら、バッグを開けてごつい革製の首輪を取り出す)
(巧妙に隠されてはいるが、実力者ならばその効果や何者の手によるかもわかるだろうが)
・・・・これが何だかおわかりになりますか?
(きっと重鎮たちには唐突な質問に聞こえるだろう、と思いながら落ち着いた口調で話し掛ける)
>>458 「む…、それは…!?」
「その術相は…あの一族の面汚し、和臣のもの…っ」
「おぬし…それをどこで手に入れた!?」
(重鎮たちは正美の取り出した首輪が何物の手によるものか)
(どのような効果を盛った呪具であるかは瞬時に見抜いた様子)
(だが、それを正美自身が和臣に施されたものだということには思い至っていないようで)
「それをこちらに見せてもらおうか」
「あの男を追い詰める手がかりになるやもしれん」
「一族を裏切り魔に落ちたあやつめは我々の手で処断しなければならんからな…」
>>459 流石は重鎮・・・・良く見抜かれました。
私は先程、新しい道を見つけたと申し上げましたが・・・・。
(呪の力は流石に感じたのか、見抜いた事は素直に感心して)
(今の自分の姿と結び付けられない想像力には溜め息を付きながら)
ふぅ・・・・どこで手に入れたから言えば良いのか・・・・。
それとも追い詰めたり、処断出来る者がいるのか、という事を突っ込めば良いのか・・・・。
(一族中でも女体化で直接攻撃力を減じたとは言え、今の時点でも自分を越える術者はいまい)
(初見で対峙した際の和臣は人質の有無に関わらず、勝てたかは怪しかったろう)
(それだけに本家重鎮の思い上がりに心底呆れながら、首輪を広げて見せて)
・・・・では、分かり易くしましょう。
まずこれは私のモノ・・・・いえ、私がモノ、でしょうか・・・・。
(自ら嵌めれば外せない上に隷属するしかない、その首輪を自ら嵌める)
(それだけで理解出来ただろう・・・・そして誇る様に宣言して)
私は・・・・和臣様のマゾ雌奴隷として生きていきます・・・・。
和臣様・・・・宴の場にお越し下さい・・・・。
(脚元の影に向かって、うっとりと告げる)
>>460 「な…なにっ!?」
(重鎮たちがそれに気がついたときには正美の陰の中から紫電が走り重鎮たちを打ち据えてっ)
(ズズズズッ と陰の中から和臣がそれに続いて姿を現す)
くくくく…、ご苦労。
結界に閉ざされた本家に無理に入ろうとすれば流石の俺も危ういからな…。
重鎮どもは腑抜けていても先祖代々かけられ続けてきた結界は厄介この上ないが…
こうやってようやく中に入ることが出来たわけだ。
さて、何年ぶりだったろうなぁ? ここに入るのは
(床に倒れる重鎮たちを見下ろしほくそえむ和臣)
(正美の腰に手を回してグイッ と引き寄せると乳房をスーツの上からこね回しつつ男たちに言葉を投げかける)
安心しろ、殺しはしない…。ただ、これからすることをおとなしく見ていてもらうがな
>>461 あぁ・・・・ご主人様・・・・・。
ええ、結界は開祖より受け継いだものですから・・・・。
祀っている神の力も篭っていますし。
(結界の本質まで知る者は本家にも少ないが、簡潔に事実のみを伝えて)
あぁん・・・・はぁ・・・・っ、んん・・・・・っ。
では、私のお披露目になるのでしょうか・・・・?
(うっとりと主人を見上げて愛撫に身体をくねらせる)
【ワンピースの下は革のボンテージという風にしましょうか】
>>462 くくく、そうして欲しいのだろう?
お前は見られながら犯されて悦ぶ変態だからな。
ほら、して欲しいならお前の恥ずかしいメスの部分を晒しながらおねだりして見せろ。
(もとより見せ付けて犯すつもりではあったが)
(正美を煽り興奮させるためにわざと正美を詰って、おねだりさせるように仕向ける)
お前が、オレを興奮させられるほどに厭らしくおねだりして見せたら
あいつらの見ている前で徹底的に犯して…ハメ倒してやるぞ。
【少し早いですがそろそろ凍結よろしいでしょうか?】