(人気も明かりも無い、闇に包まれた校舎)
(そこは普段キリが通う学校。そして誰もいない筈の教室の中に、一つの邪悪な気配)
(外見はやや人間に近いと思えるが、よくよく見ればどれだけ異質なものかがわかる)
(腕は6本生え、肌の色も人間と言えるようなものではなく、どこか気色の悪い黒い色)
(そして口には鋭い牙が見え、目もどこか虫を彷彿とするよう)
(寄生獣に取り付かれた蜘蛛の変わり果てた姿が、そこにあった)
ククククク……前は危うく死に掛けたが、今回はそうはいかないぜ。
魔法騎士キリ……この恨みは絶対に晴らしてやるからなぁ!
(だがそんな異形の生物も、一度キリと戦い、その力によって滅ぼされかけた)
(そのまま逃げればいいのだが、キリに殺されかけた恨みがそれを許さない)
(キリに気づくように、わざと寄生されたものだけが発する気を漂わせ)
(教室内にて魔法騎士を待ち受ける)
【じゃあこんな感じでよろしく】
【一度戦ってるって設定にしちゃったけど、よかったかな?】
……嫌な感じだ。すげー嫌な感じだ。
(教室から発する嫌な気に顔をしかめる少女)
(部活が終わり、皆が帰った後に帰ろうと思った矢先にこれだ)
とっとと、終わらせて帰るか。
(そういいながら、扉を開ければそこに化け物が居た)
って、どっかでみたよーな奴だな。
覚えてないけど。
(鞄を置くと、化け物へと振り返る)
最初に忠告しといてやる。
おとなしくモノに戻れば痛いみずに済むぜ?
(とはいっても、この程度の説得で簡単にそうですかと言うことがないのは分かっている)
(だから、戦闘の態勢をとる)
【構いませんよ。そう言うこともありますから】
お前は覚えてないかもしれないが、俺は覚えてるんだよ!!
まぁいい、今日を限りに忘れないようにさせてやるぜ。
(あの時、それ程までに実力差を見せ付けられて敗北した)
(キリが覚えていないのは当然とも言える)
ケケケケ! お前こそ、今のうちに降参すれば手荒なことはしないぜ?
(キリの忠告を無視し、一度負けた筈なのに、自信満々で上から目線で)
(6本の手をうねうねと動かし、同様に戦闘する準備をして)
じゃあこっちからいくぜぇ! おらああぁぁっ!!
(武器は持たずに一気に飛び掛る。実力差は先の戦闘で理解していて)
(この無謀ともいえる行動は、キリをある位置に追い込むためのもの)
【ありがとう】
まぁ、今までだってたくさんの奴をやっつけてるんだからな。
(どうやら、相手に降伏の意思はない。そう考えると彼女を光が包む)
一気にぶっ飛ばしてやるよ。
(神の色が金色に変わる。靴や靴下、服が消えて、代わりにサラシと褌だけになる)
(最後に半被を羽織って、魔法騎士が誕生した)
ぶっちゃけこの格好、恥ずかしいし足が冷たいんだからな!
へっ。ばかじゃねーか。
(実力からして分かる。こいつには勝てると)
そんな突っ込みであたしにかなうと思うか!
(刀をきらめかせて、体に風をまとわりつかせる)
(そのまま一気に横に飛び去って、膝立ち状態で体勢を立て直した)
今度はこっちが突っ込んでやるよ!
(そして、彼女は一気に切りかかる)
(その、彼が仕掛けた「ある位置」に向かって)
ちっ! 相変わらずすばしっこいな!!
(相手が普通の人間であれば容易に掴めたものを、それが魔法騎士であればかわされるのは当然)
(それは前回の戦いでわかっている。だからこそ、むしろかわされることが本当の狙いで)
あぁ突っ込んでこい。その時がお前の最後だ。
(キリに聞こえないようにぼそりと呟く)
(何の考えも無しに突っ込んだ結果が前回の敗北だ)
(だからこそ、今回は前もって準備しておいた。魔法騎士に勝利する為の罠を)
ケケケケケ! 馬鹿みてぇに突っ込んできやがって!!
こいつでも喰らいなっ!!
(勢いよく切りかかってくるキリに、ニヤァっと気色の悪い笑みを浮かべたかと思うと)
(化け物の声と同時に、教室の四方八方から白い粘ついた糸が放たれる)
(キリがこの教室に来るまでに仕掛けておいた、強力な蜘蛛の糸が)
スピード命のあたしに敵うわけねーだろ。
(風の力による特攻が彼女の必殺だ。その意味では、この攻撃も必然だ。故に、読まれやすい)
これで、おわっ……!
(彼女が一撃を放とうとした瞬間に、嫌な予感がした。この怪物が笑ったから)
……やばっ!
(とっさに風を作用させると、回りから次々と糸が飛んでくる)
(嫌な予感がし、数本を避ける。だが、その内の一本が腕の布にくっついた)
これは……蜘蛛の糸。ちくしょう!
(あわてて、布を引きちぎって取り払うが、数が多すぎる。次々に避けても、周りを糸に囲まれ、動きが制限される)
しまっ!
(そして、彼女の足の肌に数本の糸が張り付く)
くそっ!こんなもん……うわぁ!
(無理に引きちぎろうとした瞬間に、バランスを崩して周りを囲んでいた糸に寄りかかる。そして、更に飛んできた糸が彼女に張り付いた)
な、なんだよ……こんなもん!
(ぎりぎりと力を込めるが糸は切れる様子がない)
く、くそっ……張り付いてとれない。
(大の字の状態で彼女はいとにからみとられている)
け、剣でこんなものこれるのに
(剣をもった右手も糸はべったりと張り付いている)
(彼女はすあわち捕らわれの蝶になったのだ)
おいおい、俺は元は蜘蛛だぜ? ただ殴るだけじゃねぇんだよ。
クククッ! スピード命の魔法騎士様のダンス、面白かったぜ?
(目の前でキリが糸から逃れようと必死になる様を、気色の悪い笑みで見つめ)
(その不甲斐ない様子をダンスと言い表し、キリを嘲笑う)
ほらほらどうした? 一気にぶっ飛ばすんじゃなかったのか?
お強い魔法騎士様は、まさかこんな糸なんかにやられたりしないよなぁ?
(動くこともできない、糸に絡み取られたキリにゆっくりと近づき)
(異形の顔をその勝気な少女の顔に近づけて、敗者を見下すような笑みを見せる)
確かにこの剣なら、俺の糸も簡単に切れちまうかもなぁ。
逆に、こいつならお前のことも簡単に斬れちまうんじゃないか?
(キリの言葉に反応し、グイッと強引に剣を奪い)
(品定めするようにじろじろと見ていたかと思うと、その切っ先をキリの胸元に突きつけて)
(つつっと下げていき、脅すようにしてさらしを少しずつ切り裂いていく)
くぅ……
(腕を引く。だが動かない。足を引く、やはり動かない)
(完全に絡め取られた)
この卑怯もん。こんなんであたしが負けるかよ。……く、くそっ。
(だが、諦めが悪いのか、体をうねるようにしてもがいている)
はぁ……はぁ……
(少し疲れたのか息を荒げるが)
当然だろ。こんなもん、すぐにねじ切ってやるよ。
こんな細いねばついた糸なんてよ。
(だが、今までの抵抗で分かる。自分ではこの糸を切ることが出来ないことを)
(だが、精一杯の強気な態度は取れる。そのはずだった)
なっ! 何を!
(いきなり剣を奪われると、それを胸に突きつけられる)
何するんだ! やめろぉ……
(サラシに切れ目が入るたびに、手足を動かして抜けようとする)
くぅ……や、やめろぉ……くそぉ……
(だが、それは無駄であり、刃は確実に彼女のサラシを切って、肌色の胸をあらわにしていく)
ケケケケ…さぁねじ切ってみろよ。でないとお前の胸が出ちまうぜ?
さぁ、さぁさぁ早くやってみろよ……クククッ、切れないみてぇだなぁ。
まぁいつかは切れるかもしれないが、それまではこの前の借りを返させてもらうとするか。
(キリが必死に足掻く様子が面白くてたまらない。だがいつまでも見ている訳にもいかず)
(サラシを完全に切ると、剣を糸で包みこみ、教室の奥へと投げ捨てた。もう二度と使わせない為に)
(そして大の字になっているキリに近づき、6本の腕をその体に這わせていく)
ケケケケッ! 強気な態度の割には可愛らしいオッパイじゃねぇか。
乳首もこんなにちっこくてよぉ。そら、俺が揉んで大きくしてやるよ。
(キリの小さな乳房を、正面から掴みグニィっと乱暴に扱って)
(時折乳首を摘み、押し込んだり、引っ張ったりと、遠慮無くもてあそぶ)
腕はまだあるんだ。胸だけじゃなくて、尻もマンコも、楽しませてもらおうかねぇ?
(残りの4本のうち2本が、キリの尻に回され、その白い桃を鷲掴みにして捏ね回す)
(そして最後の2本が、褌の上から割れ目に沿って指をなぞり。グリグリと押し込むようにして苛める)
はぁ……くぅ…こ、このやろう……
(体力が消耗し、汗が出てくる。だが、それをぬぐうことさえ出来ない)
(そして、抵抗も出来ないまま、剣がサラシを裂いた)
み、見るな。あっ!このっ!
(だが、剣は取り戻そうと手を伸ばす。左腕に巻いてある布を千切って)
(しかし、彼女の肌についている暇では取れず、中途半端に動いただけで剣は取れなかった)
くそっ。
な、なにを……小さな胸は余計だ。
(蜘蛛の腕が彼女の胸に伸びる)
いたっ…くぅ…も、揉むな。痛いだろ。や、やめろぉ
乳首をいじ…るなぁ
(弄ばれて、痛みしか感じない。だが、刺激には変わりなく、彼女の小さな突起が生まれていく)
な、なんだよ…ど、どこ触って!
(次に腕が彼女の尻を揉み始める。変な感覚に声を思わず上げてしまう)
(やだ、と言おうと瞬間に、最後の二本が彼女の褌へと伸びた)
てめぇ……ど、どこ…はぅ……くぅ…んくぅ。
(褌の布がこすれ、割れ目を刺激する。押し込まれれば接触面が増えて余計に刺激になる)
はぅぐぅ……て、てめぇ、そ、そんなぁあ! こ、こすれる。
くぁぅ……ああ、ぅ、い、いじるなぁ。
多少痛くても我慢しろよ。魔法騎士様なんだろぅ?
おぉ? ケケケ、やめろとか言ってる割には、乳首が硬くなってきてるぜ?
ちょっと味見させてもらおうかねぇ。ペロ…じゅるるるっ!!!
(魔法騎士ということを強調し、その強き存在が化け物に敗北し好きにされているということを刻みこむようで)
(やめろという言葉に力を抜くどころか、むしろより強く小さな胸を揉んでいき)
(硬くなりつつある乳首に気づくと、片方は抓ったり引っ張ったりしながら)
(もう片方に吸い付いて、唾液をまぶしながら一気に吸い上げ、歯でコリコリと噛んでいく)
尻も思ったよりも柔らかくていいな。さて、肝心のアナルはどうかなぁ?
(グニグニとその柔らかさを堪能しつつ、布に隠れるアナルへと異形の指が伸びる)
(可憐な窄まりを見つけると、グリグリと捻るようにして苛めて、ツプッと中に指を捻じ込んだ)
いい気持ちだろぅ? どうよ、一度は勝った相手に好きにされる気分は?
こうやって指でいじるのなんて、まだまだ序の口なんだぜ?
(そう言いながら、布越しでの秘所攻めは勢いを増し)
(褌の上でありながら、中に入り込もうとするようにグイグイと指を押し込んで)
(わざと強く擦ることによって、割れ目への刺激をより大きくさせていく)
さぁて、そろそろこいつも邪魔だな。魔法騎士様のマンコ、拝ませてもらおうかぁ!?
(早くキリの割れ目を見たくなったのか、化け物は褌に手をかけると一気に引きちぎった)
てめぇ……こんな好き勝手やりやがって。
んぁ! な舐めるな、そこぉ。
(片方の胸に吸い付かれると体が震える。乳首をいじくられる度に動けないからだが震える)
はぁ…んぁ、い、いじられて、な、なめぇ、られる…はぁ…
(片方は唾液にまみれ、もう片方は汗にまみれている胸を見ると赤くなる)
(だが、その暇さえなく、吸い付かれ弄ばれるたびに、体から喘ぎと汗が出てくる)
そ、そこはちがっ!……か、ぁぁ…こ、擦って、やだ。
(次に伸びたのは不浄の穴、そして、しばらくいじくった後に未熟な穴へと侵入される)
ひぐぅ……ああ、ぐ…は、入るなぁ、そこ、きた、な…布が入って…
あ、あぐ、そんなわけ……ねぇ、んぁだろ。さ、最悪だ。んあぁ。
(秘所攻めの勢いに伴って、彼女の言葉も途切れ始める)
はぁ、褌がくそぉ、二つからは、入って。
(その布の感覚でも彼女は悶えてしまう)
や、やめ…
(ついに彼女の褌に手がかかる)
やめろぉ…くぅ……はぐ、は、はずれ!
(いままで休んでいたのか、それとも新たな危機と思ったのか、体をくねらせてもがき始める)
(だが、その甲斐なく、彼女の褌が引きちぎられた)
(わずかに染みを作った紐が地面におちて、少し濡れている秘所が露になった)
みるなぁ、くそぉ…何で、足も…くぅ…
(大の字に捕らわれた足を閉じようとするも、糸に邪魔されている)
最悪とか言ってる割には、あんあん喘いでくれるじゃねぇか。
にしても綺麗なもんじゃないか、魔法騎士様のマンコは。
(一度腕を全て外し、褌を失いあらわになったキリの秘所をじろじろと観察し始める)
(グイっと割れ目を広げ、僅かに濡れている秘所を外気に晒し)
(指を膣内にいれて、中をやや乱暴に掻き混ぜていく)
ケケケ、いやだいやだと言っても所詮は女。濡れちまってるぜ?
おっと、ケツの穴もよく解しとかないとな。俺のを入れる時に壊れちまうかもしれねぇ。
(二つの腕がキリの尻へと伸び、グイィっ大きく左右に引っ張りアナルがよく見えるようにして)
(もう1本が指を再び不浄の穴へと突き刺して、ゆっくりと引っ張るようにしてアナルを拡張させていく)
さぁて、魔法騎士様のクリトリスでも味わうとするかねぇ。
(キリの二つの穴を好き放題弄びながら、化け物はクリトリスを舌でつつき、舐め始めて)
ぅぁ……はぁ…はぁ…あ、喘いでなんか、ねぇ。
(責めが一度やめられて、今まで外に出していた空気を肩で息をしながら取り込む)
みるんじゃない。見るな。
(外気にさらされ、ひんやりとした感触が少し気持ちよい)
てめぇ、ぶち殺して……ひあぁ!
(だが、次の瞬間に指が膣壁を乱暴に蹂躙していく)
ああぁ…そ、は、ぁ激しい、や、やめぇ、んぁ…は、はぁ。
(蜘蛛の手が擦るたびに、蜜が溢れてくる)
(先ほどの乱暴な愛撫でも彼女の体は反応してしまう)
ぬ、濡れてなんか…んぁ…なぁ…い。
やあ、お、お尻をいじるなぁ。
(今までいじったことなどない場所を性感帯へと変えていく)
(そして、一本の指が入り、今まで感覚としてなかった菊門が開かれていく)
あ、あぐぁ、い、痛…や、やだ、あぐっ。そこぉはちが。
(小麦色の顔が少し歪む)
ま、まてぇ…そ、そこだけはぁ。
(化け物が示したのは秘所の近くにある肉芽)
や、やめぇ…んぁ、ろぉ。
(二つの穴を弄ばれて、息も絶え絶えになった少女は止めようとするが)
(それが言われる前に舌が触れて)
んぁぁぁあ! ああ…っくっぁ…
(つつかれる度に大声を上げた。だが、途中で一度声が止まる)
こ、……こんな…ああく…ので……くぅぅ
(唇をかみ締めて声を押し殺す。それが唯一の抵抗だった)
ぶち殺してみろよぉ。できねぇだろぉ?
負けた奴はな、勝った奴に好きにされるだよ。
ケケケッ、濡れてるんだよ。お前は化け物に好きにされて濡れる変態魔法騎士なんだよぉ!
(まだまだ折れる様子の無いキリに、より激しい攻めを与えようと入れる指を増やしていく)
(2本入れてグチュッグチュッと弄んでいたかと思うと、すぐに3本になって)
(蜜を掻き出すようにして激しく出し入れしていく)
ちがわないんだよ。ここもな、俺のチンポが入る為の穴なんだぜ。
お前が壊れないように解してやってるんだ。優しいだろう?
(気色悪い笑みはそのままに、アナルへと差し込んだ指も増やして)
(秘所を犯す指と同等の速度で抜き差しを続けていく)
(尻肉を左右に広げている腕もまた、その状態のままグニグニと尻を揉みこんでいって)
おお? 魔法騎士様も、ここが弱点みたいだなぁ。
ほらほら、喘いじまえよぉ。どうせならイっちまってもいいんだぜ?
イケよ、化け物に体好きにされて、情けなくイっちまえよ!!
(抵抗するキリに、その抵抗も無駄だと言わんばかりに激しく責めを続け)
(舌で責めていたクリトリスに指を近づけ、ギュッ!と力強く摘んだ)
こ、こんな……ふぁぁ、…やって、ぁぁる。
こんな糸、斬ってぇえ。
(最後の抵抗とばかりに、体の糸を引っ張る。だが体は相変わらずだ)
はぁぁ…ゆ、指、ふぇて…はぁ、んぁ…あぅ、はぁあ。
(蜜が彼に指に伝わり、彼女の小麦に焼けた膝と地面をぬらしていく)
そ、そんあ、くぁぁぁ。
(アナルへの指が激しく動く)
(痛みになれてくると、それが快感へと変わり始める)
はぁ…おしり…だめぇ、そこはぁ。
(尻、特に日焼けのライン辺りを揉まれると、快感が人一倍大きくない、体が震える)
くぅ…い、いくもんかぁあぁ。
(必死に歯を食いしばる、唾液で顎が濡れる)
くぅ……ん……んぐ…あああぐ……
(だが責められるにつれて、段々と決壊していき)
ん、も、も…や、やめ…んぐ…ん…ん…ん…
んぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!
(つままれた瞬間に、一気に絶頂へと上り詰めていた)
はぁ…はぁ…く、くぅ…
(糸に体を預けるように脱力するキリ)
(小麦色の体は汗にまみれ、下半身は愛液にまみれている)
く、くぅ……んぁ!
(力が入らない体で、糸を引っ張る。だが、それさえも、快感へと変わり始めている)
ケケケケッ! 気持ちよかったろ?
あんな情けない声上げてイっちまうなんてなぁ。
ほら、お前のマンコ汁だ。しっかり舐めろよ。
(イってしまい脱力するキリを嘲笑い、愛液に塗れた指をその口へと押し込もうとする)
(口を閉じられていたとしても、開けるまでは絶対にその指をどけることはせず)
(グリグリと中へ中へと進もうとして)
さぁて、そろそろ本番といこうじゃないか。
俺のチンポがお前のマンコとアナルを滅茶苦茶に犯してやるよ。
ケケケケッ! 最高に気持ちいいぜぇ。病み付きになっちまうかもなぁ?
(キリを大の字にしている糸が緩んだかと思うと、その背中を蹴飛ばして四つんばいにさせ)
(地に付く手と足を再び強力な糸が拘束して、そのままの体勢で動くことをできなくする)
さぁて、どっちから犯してほしい?
マンコか? ケツの穴か? どっちもいやなんてのは無しだ。
頼む時にはちゃんとお願いするんだぜ? 犯してくださいってなぁ。
ククククッ! さぁどっちだ。さぁさぁさぁ!!
(イボだらけの巨大な肉棒を曝け出し、割れ目にそって擦りつけたり、アナルに先端を押したりと)
(キリを脅しながら最悪の選択を迫る。その際に興奮したのか、パシィッ!と何度も尻を叩いて、逆らえない状況だとわからせて)