淫乱女子中学生真中を犯すスレ　vol.1

>>191
まだオナニーしかした事がないのです…。
学校の先生に制服のまま犯されたいですっ……。
色々なところをいやらしく触って、縛ったりされて…
言葉責めされちゃったりしたい…

>>192
>>193
のような感じで。

>>193
自分からすすんで犯されたいなんて大した中学生だなあ
具体的にどんな先生がいいのかな？
じわじわねちねちと、じっくりいじめてあげようか
羞恥責めとか言葉責めとかいろいろね
個人的には胸の大きい子が好きなんだけど、そういうのは難しいかい？

じっくり…そうですね、出来れば敬語だと嬉しいです。
化学教室が個人的には嬉しいです…白衣とか、実験器具とかフェチなので…

胸の大きさは…Ｄくらいなら大丈夫だと思います。

>>196
敬語の化学教師ですね？
化学実験室であれば責め具にも事欠かないし、いいですね
こんな要求に応えてくれてありがとう

シチュや書き出しはどうしますか？

>>197
シチュは…受験のための補習授業でどうでしょうか？
こちらは少し生意気な口をきいて抵抗します。

書き出しはお願いしてもいいですか…？
あと、出来ればですが中〜長文だと嬉しいです。

>>198
自分で聞いておいてなんですが、
真中さんがお得意のオナニーに耽っているところに出くわす、
というのも面白そうかもしれませんね
それを口実にじわじわと

相思相愛よりは嫌なのに感じてしまうといった流れのほうがいいですか？
文章量のほうは合わせますよ

>>199

学校の設定で自慰行為は厳しいかもしれないです…
嫌なのに感じてしまう方がいいですね。
でも付き合っている前提で学校で犯されてばかりというのもいいかもしれません。

文章量の件、ありがとうございます。

>>200
だったら補習授業と言う形でいってみましょうか
欲を言えば後者の付き合っている前提で、というほうが好きかもしれません
付き合っていても嫌なものは嫌、と抵抗してもらっていいので
そのあたりの了解がもらえれば、こちらから書き出ししましょう

>>201
はい、了解です。
書き出しお願いします。

>>202
では少々お待ちを

唯奈さん、最近理科の成績が悪くなってますけど、どうしたんですか？
こうして会える機会が作れるなら悪い気はしませんけどね
（理科の補習授業という名目の元、化学準備室に呼び出していた）
（以前から教師と生徒を超えた仲になっており）
（今も呼称は真中さんではなく、唯奈さんになっている）
（狭い室内に、教師と生徒の二人きり）

わからないところがあれば教えますよ？
手取り足取り、ね
（唯奈の隣りに腰かけ、必要以上に身を寄せる）
（付き合い始めてからというもの、こうして暇さえあれば唯奈を求めようとしている）

【とりあえずはこんな感じでしょうか？】

【凄く良いです。ありがとうございます】

「別に…理科の成績は悪くなってません。先生の点数配当が違うのでしょう？
幾ら私に会いたいからって学校でむやみやたらに呼び出すのはやめて下さい」
怒ったような顔をして先生を睨むが、別に本当は先生に会うこと自体は悪い気はしない。
だがこのように何時でも二人で会っていてはいずれ感づかれてしまうであろうという
真中の警戒心による態度だった。先生との関係が終わるのが怖い…そういう思いもあったのだろう。

「それから先生、下の名前では呼ばないでください。バレたら嫌なので」
素っ気なく言うが、これも一応真中にすれば愛情なのである。
先生をなるべく危険に晒したくない、という気持ちからなのだ。
だが、先生は今日も、真中を求めようとしている。

>>205
ははは、点数をいじってまで呼び出したりはしませんよ
唯奈さんに会いたいというのは事実ですけどね
（一つ目の文章が本当かどうかはわからないが、二つ目に関しては間違いない）
最近の唯奈さんはどうもつれない
私のことが嫌いになってしまいましたか？
（小さな手の甲に大きな手の平を乗せ、軽く握る）

言われなくてもわかってますよ？
唯奈さんと呼ぶのは、こうして二人きり、誰にも見られない時だけですから
（逃げる肩を抱き寄せ、首をこちらに向かせて）
私としては唯奈さんのほうが恐いですね
いつも大きな声で喘ぐので
（からかいながら顔を近付け、結ばれた唇に舌を這わせ始める）


【ありがとうございます】
【表記の仕方がこれまで違うようですが、何か狙いでも？】

【いえ、特別な意図はないのですが、文章があまり上手くないと言われたので研究しました…^^】
>>206

「んんっ……んふ……っ…」
先生が顔を近づけ、まだ何か言おうとした真中の唇を塞いでくる。彼女からすればやはりこんな事は
学校ではしたくないのではある。だが先生が”二人だけの時にしか呼ばない”と言った自分の名前を
呼んでくれたこの場所で、少しくらいなら身を任せてもいいのではないか…という気持ちが湧いてい
た。甘すぎるキスに、次第に頭の中もとろとろとしてくるが、不意にさっき先生が言った言葉に明ら
かに可笑しい部分があることに気付き、口を外す。

「…先生、私が大きな声で喘ぐから心配だって言いましたよね…」
先生がうんと答える。その顔には微笑とも嘲笑ともつかぬ表情が浮かび、真中は自分の考えが間違って
いなかったと悟る。
「ここで、やりたいというのですか？」

>>207
【小説風の書き方はあまり見ないので、少し気になってしまいまして】
【よく書けていると思いますよ？】
【ところで私の年齢はどれくらいなんでしょうか？】

キスをすると素直になってくれる
そういうところが可愛くて大好きです
（年端もいかない少女が自らのキスを受け止め、顔を赤らめている）
（教師や生徒という立場や口内での行為という要素もあいまって）
（キスにも熱が入り、本格的に口内を犯そうかとした矢先）

ええ、したいですね
ですが、もともとは補習授業なわけですしね
勉強していたいのであれば、自分で進めても構いませんよ？
（課題用のプリントはあるので、一人でも出来ないことはない）
私は傍で見守っていますから
（首筋や耳にキスを落としつつ手は胸のほうへ伸び）
（肩を抱くようにしながら、年齢の割に大きめの胸を揉んでいる）

【褒めて頂けると嬉しいです】
【私は20代後半と見てましたが…あ、勝手に眼鏡かけてると考えてました】

自分で進めても構わない、そういうのであればさっさと終わらせてしまいたかった。
先生の車内や先生の家でやるならまだしも、学校というのはいくらなんでも恥ずかしすぎる。
そしてまだ中学生だというのにもう経験済みだということも少しばかりだが恥ずかしかった。
それに初めては先生に捧げたのだから…。そう思いシャープペンシルを手に取り、目の前に
出されたプリントを始める。だが先生が自分の体をまるで玩ぶようにキスをしてくる。先生は
自分の感じる…感じてしまうところが全部分かっているのだ。胸が弱いことも知っていて、わざと
強く揉んでくるのだろう。シャープペンシルを持っている手が震える。

「……本当に、勉強させる気あるんですか？」
そういうのが精いっぱいだった。先生に抱かれてしまっているので、部屋から出ようにも出られない。
そして徐々に感じてしまう自分を抑えるのでいっぱいいっぱいだった。

>>209
【およそ二倍の年齢差というところですかね】
【眼鏡もかけておきましょうか】


補習とは言っても基本の確認だけですから
頭のいい唯奈さんなら、難なく解けてしまうはずです
（胸を揉む手は次第に力強くなっていき、制服が皺になってしまいそうなほど）
（少し強引なくらいが唯奈の好みであるとはよく知っている）
（腹の隙間から指を侵入させ、ブラジャーも外してしまい）

どうしました？
手が震えてますよ？
（乳首をぴんぴんと弾きながら、原因のわかりきった問い掛け）
もちろん唯奈さんにはいろいろなことを勉強してもらいたいと思っています
理科も、それ以外のことも
（まだ幼さの残る乳首には少々きついかもしれない刺激を、緩急を混ぜて丁寧に）

【ありがとうございます。リクエストにお答えいただき】

こんなに服を着ているはずなのに…なんで疼いてしまうのだろう。今日は寒いからといってジャケットも着てきたはずなのに。
シャープペンシルを握りしめる。そして耳元に聞こえる先生の問いかけ。分かっているのに聞いてくる。そうだ、この人は
それくらい意地悪なのだ。何時も先生の車内でやるときも「どこを弄ってほしいんだい？」などと聞いてくる。そして今日は
この教室で私を犯そうとしているのだ。確かに付き合っているならそのような行為をしても間違いではないだろう。だが、
私たちの場合は違う。立場が違いすぎる。先生と生徒でもしそんなことをしていると知られてしまったら、私は…先生は、どう
なってしまうのだろう。一瞬だが、そういう気持ちが自分の快楽を引きとめた。
だが、先生はそのような事も知らず真中の事をどんどんと追いつめ、愛撫してくる。可愛げな柄のブラジャーも横から外され、
素の状態で制服の中で乳房が疼く。乳首を触られるたびに声が漏れそうになり、ぐっと堪える。それを楽しそうに見る先生の
顔が安易に想像出来た。そして先生は段々と愛撫のスピードをあげ、真中の体の中に電気を走らせる。

「……んんんっ……！！！！！」
思わず洩れた声に、誰か他の人がいないかと焦って教室の周りを見る。誰もいないことに安心したのもつかの間、先生に
ネクタイを取られてしまう。
「……っ先生！？」

>>211
【何かありましたら遠慮なく言ってください】


唯奈さん、今日はずいぶんと興奮してるんですね？
いつもこうして触っていますからよくわかりますよ？
私の家やホテルでする時よりも乳首が硬くなっていますし、声も甘々です
（いつになく新鮮な反応に気をよくし、攻める手にも言葉にも気合が入る）
（今は服の中で視認することはできないが、可愛らしい乳首はぷっくりと膨れ）
（指先や爪でいたぶるたびに少女の肩が揺れ動くのがわかる）

安心してください、誰も来ませんから
多分ですが
（多分を強調して言いつつ、ネクタイを外し、セーラー服もめくり上げてしまう）
（すでにブラジャーは外してあったためにぽろんと乳房がこぼれ落ちる）
ちなみにカギはしていないんですよね
だから誰が急に入って来たらおしまいです
（こともなげに言い放ち、生の乳房をつまみとる）
（実験用に使用するピンセットのひんやしした冷たさが、火照った乳首を締め付ける）

【セーラー服の設定だったのですね。了解です】
【私は多分ブレザーかな、と思っていましたので】

「………ひ、いやっ……！！」
急にピンセットで乳首を摘まみあげられる。普段の先生の指の感触では味わえないような快感が脳裏を走り、
声を張り上げ、思わず背中を仰け反らせてしまう。ショーツには染みがじゅわっと出来、太腿へと
甘い蜜が垂れ落ちてきていた。すぐに先生の指が口内へと入ってくる。声を出したら誰かが来るかも
しれないと真中を焦らせるように、口の中を指でかき回す。今までの先生とは何かが違う。…そう。
今日の先生は何かが違うのだ。いつもより触り方が色っぽいというのだろうか…。
場所の問題なのか、それとも先生の触り方なのか、それは分からない。でも、自分の脳内は確実に
溶け始めていた。

「……んっ……解かなきゃ……もんだ、い」
もう一度シャープを握りしめ問題に取り掛かろうとするが、乳房が制服からはみ出した状態では
とてもじゃないが勉強はしたくない。それにもう頭の中はとろとろで何を考えたらいいのか分からない…

>>213
【いえ、逆に私はセーラー服の設定なのかと勘違いして】
【過去ログでもセーラー服が多かったようなので】
【私としてはどちらでも構いませんよ？】

【それと少し気になる点があるのでいいでしょうか？】
【俗に言う「確定ロール」は知っていますか？】
【受けの唯奈さんから私の行動を確定するのは、あまり好ましくないかもしれません】
【通常ロールでは責め側が主導権を握るものなので】
【もちろん一方的にならないように配慮しますし、視線やセリフで要求してくれても構いません】
【なんなら【】で直接言ってくれてもいいでしょう】
【唯奈さんの今後のためにも、あえて指摘させてもらいます】

>>213
【分かりました。ありがとうございます。勉強になります】
【ところで私からもお話が…】
【実は、もうそろそろＰＣのバッテリーが切れてしまいます】
【充電器が今手元に無いので】
【置きレス形式で続けさせては頂けないでしょうか？】
【駄目なら駄目で良いのですが、どうでしょう】

>>215
【いえ、わかってもらえれば十分です】
【ロールはとにかく不文律が多いので、数をこなして慣れることですね】

【今はノートPCからですか？】
【凍結という形なら歓迎しますが、置きレスは少し難しいかもしれません】
【そのあたりはどうでしょう？】

>>216
【凍結でも結構ですよ＾＾】
【ただ、私が何時来れるか、という確定が何時もないので】
【できればこちらは置きレスの方がやりやすいのです】
【はい、いまはノートです】

【ロールに関しては他の人のも研究しながら精進します】

>>217
【置きレスも不可能ではないんですが、テンションの維持が難しいんですね】
【可能なら凍結して即レス形式で続きをお願いしたいところです】
【直近ならいつ続きを行えそうですか？】
【こちらは平日の夜ならある程度は融通がきくかと】

【向上心があればいくらでも上手くなれますよ】
【ささやかながら私も協力させてもらいます】

【今週〜来週はもう空きがなさそうなのです】

【協力はありがたいです！】

【本当にすみません。話の途中ですが時間が…】
【落ちさせていただきます】

【そうですか、残念です】
【トリップをつけておきますので、よかったら連絡をください】
【個人スレのようですから、直接ここでやり取りすればいいでしょう】
【もう少し相談しましょう】

【忙しいところを引き止めてすいません】
【本日はありがとうございました】

おはようございます。

誰かいませんか？

おや？まだ居たんだ
もう帰っちゃったと思ってたよ

居ましたよ＾＾

エリート校の生徒がこんな時間に何をしているのかな？

「え…っと……
今日はたまたま午前授業だったから……」

淡淡と焦る

おいおい、「午前授業」ならそれこそなんでいるのかな？
午前中が授業だから「午前授業」なんだよ
……サボりだね？サボりましたね？サボタージュですね！？

「す…すみません！！」

あやまります

いやいや、俺に謝られてもな……
どうしようかな〜学校に父兄にばらしちゃおうかな〜
エリート校でサボりなんていったら一大事だよね

「御免なさい、本当に御免なさい…
　親にだけは…言わないで…」

それはこれからの態度次第かな
とりあえずここだと人目につくからこっちにおいで
（ビルとビルの間の隙間、人一人分の幅しか無い空間に連れ込む）

すみません、バッテリー切れ落ち

了解！

>>220ガン無視ワロタｗｗ

ｱﾜﾚ

あ〜死ぬ前に一度でもいいからセックスしてえ

ｻﾞｰﾒﾝ飲ませたい

age

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？

>>33

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