>>917 おっぱい大きいのが好きなんだけど…
最初からABの設定ってことはそちらの趣味に合わないかな?
>>918 【いえ、大きくても大丈夫です】
【小さい胸が強制的に大きくされるシチュとかも好きなので…】
【ただ、片方は最初から大きくしててもよかったかもしれませんね】
【やる場合、最初から大きくしても、プレイ中に大きくしても、どちらでも大丈夫です】
>>919 【答えてくれてありがとう】
【じゃあ、お相手に立候補しても良いかな…?】
【小さい胸をトラップで大きくさせてみたいな】
【エロトラップに捕まって開発されながら、魔力電池にしちゃう感じ…なんてどう?】
>>920 【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【シチュも大筋はそういう流れでOKです】
【もしも時間に余裕があるならば、最初の何個かのトラップは単発な感じで】
【発情した状態探索→永続トラップに引っかかる みたいな流れだと嬉しいです】
【時間に余裕なければ1個目から永続でも構いませんが】
【ちなみにこちらのキャラはどうしましょうか?】
【どちらか片方か、2人まとめてか】
>>921 【とりあえず今日は残念ながら、12時過ぎまでが限界だからロールに入るのは難しいかな…】
【次は木曜になっちゃいそうだけど…いいかな?】
【発情した状態の探索も見てみたいから、複数トラップにしようかな?】
【個人的にはカエンが好みだけど二人も悪くない…複数やるのはきつくない?】
>>923 【木曜日了解しました。】
【こちらも木曜日は時間開いているんで大丈夫です】
【発情した状態で注意力落ちて、さらに引っかかって…みたいな悪循環はいいですよね!】
【ちなみに、複数ロールは以前、別のスレで経験あるので大丈夫です】
>>923 【じゃあ、木曜の夜でお願いしよう…時間は23時くらいが良いのかな?】
【発情させて注意力落として、中途半端な快感トラップで焦らして、また発情トラップ…とか楽しいかもね】
【複数経験あるなんて、頼もしいね…こっちは複数童貞だよ】
【挑戦してみたいけど…こっちの腕が問われそうだね…】
【時間は23時でも大丈夫です。】
【一応22時から待機できますが、そちらの時間に合わせてお願いします】
【そうやって焦らされた結果、永続トラップに引っかかる頃には…みたいなのも】
【複数経験は多分、ある人の方が少ないと思います…】
【自分も経験は1回だけですし】
【挑戦してみて、どうしても厳しくなった場合、片方を先に移動系トラップにひっかけて】
【残り一人で続けるなんていう逃げの手段もありますし】
【こちらも、複数プレイは是非やってみたいので、そちらが宜しければお願いします。】
>>925 【23時なら絶対大丈夫だから、23時からにしてもらおうかな?】
【よし!喜んでもらえるなら、二人まとめてお相手をお願いしちゃおう!】
【こっちの腕が足りなかったり、そっちの負担が大きいようなら、片方にご退場いただくかもしれないけど…】
【複数童貞を捧げさせてもらうね】
【はい、では木曜日の23時からお願いします】
【後、書き出しはどうしましょうか?】
【こちらからなら木曜日までに前もって準備出来ますが】
【そちらでやりたいネタがあって、それに適した設定があるなら】
【そちらに任せた方がよさそうですし…】
【2人プレイ、こちらこそよろしくお願いします!】
【カエンもシズクも魅力的に動かせるよう、がんばります。】
>>927 【2人の雰囲気や、イメージを知りたいから書き出しはお願いしようかな?】
【どんな状況でも使えるようにトラップの内容考えておくから、好きな舞台で良いよ】
【こっちも2人(?)に楽しんでもらえるように頑張ってみるよ】
【それじゃあ、申し訳ないけどそろそろ時間だから…今日はそろそろ失礼しようかな…】
>>928 【了解しました。 それでは、こちらで書き出しは書いておきます】
【洞窟にしようか、建物系にしようかでちょっと迷い中です。】
【事前に話しておきたいことも大体話ましたし、今日はお疲れ様でした】
【ギリギリまで時間使っていただいてすみません】
【それでは、また木曜日にお願いします】
>>929 【ありがとう…よろしくね】
【建物だと永続トラップでできた魔力を建物の何かの動力にしてそうだね】
【逆に洞窟だと魔力を誰かや何かのために捧げてるイメージ…かな?】
【永遠に囚われる場所としてより好きな方を選んでくれたらやりやすいよ】
【今日はロールまで付き合えなくて悪かったね…】
【それじゃあ、木曜を楽しみにしてるよ】
【今日の良き出会いに感謝して…おやすみ】
931 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 00:34:23 ID:uR8IlUgm
乙
>>930 【そうですねー。 …では、建物の方で考えてみようかな】
【今日はロール出来ませんでしたが、その分互に設定とかのすり合わせもできましたし】
【こちらも木曜日を楽しみにしています。 それでは、おやすみなさい】
【偶然時間ができたので、久しぶりに来てみました】
【生存報告と一緒に保守しておきますね】
【はじめまして。女モンスターサイドで待機してみます】
【名前】サリア
【外見】銀色のロングヘアに大人びた顔立ち、背中に黒い鳥の羽
たわわな胸の上に布が巻かれ、胸当てもあり
へそ出し・黒いミニスカート、ニーハイブーツ
外見や精神年齢は二十歳前後
【能力・武器】巨大な鎌による物理攻撃、相手の体の動きを重くする魔法
【希望シチュエーション】※例なので下記以外でもOKです※
勇者に惚れて襲い掛かる→いつの間にかイチャイチャ展開に
ダンジョン内の魔物が暴走して犯される。ダンジョン内下剋上に巻き込まれる。
冒険者パーティーに囲まれ、なんやかんやで集団H
【NGプレイ】グロ・大スカ・相談無しの肉体改造
【備考】ダンジョンの最下層に住まう魔物。
つまりラスボス……なのだが、ダンジョンが深過ぎて冒険者が辿り着けなかったり
稀に来ても大分弱っていたりで、退屈過ぎて欲求不満な日々を過ごしている。
「性行為=強い子孫を残すための生殖行為」と考えているため
弱者との性行為は本人にとって屈辱的らしい。
935 :
勇者:2010/05/18(火) 19:46:30 ID:ot+WrorI
…………だよぉ…ここは………
ろくな宝や装備が落ちてないな……
まぁ、しかたがないか…モンスターもスライムレベルだし、期待した俺がバカだったな
>>935 【えっと……すみませんが、ロール希望の方で合ってますでしょうか?】
937 :
勇者:2010/05/18(火) 19:57:04 ID:ot+WrorI
【俺は打ち合わせなど興味はない…】
【おまえが打ち合わせがなければできぬのであれば引き返す】
>>937 【軽くでもいいので希望など打合せしたかったのですが……
申し訳ありません。そういうことでしたらお引き取り願います】
【こんばんは、一番上の「勇者に惚れて〜」のシチュでお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
>>939 【こんばんは。分かりました、イチャイチャ展開ですね〜】
【こちらの希望・NGはプロフィールの通りですが
名無しさんから何かご希望やNGがあれば教えて下さい】
【何もなければ、来訪者(勇者)を待つところから書き出します】
>>940 【そうですね、こちらは少しお堅いというか、奥手なタイプになると思うので】
【最初はそちらから少し積極的に仕掛けていただければ…と思います】
【NGはだいたいそちらと同じですね】
【書き出しお待ちしておりますので、お願いします】
はあ……つまらない。つまらないったらないわ。
(ここは暗い洞窟の底の底)
(冒険者達から奪った宝石の山に寝そべり、退屈そうに高い天井を見上げる魔物が一匹)
いつもいつも……いつもいつもいつもいつも、こんな虫けらみたいな奴らばっかり。
この場所のトップでいるのも、いい加減飽きてきたわ……。
もっと私を楽しませてくれる者は居ないのかしら。
(近くに転がっている白骨化した冒険者の体を横目で見て、溜め息をつく)
(背中に生えた羽根も退屈そうに揺れている)
【そちらの性格については了解しました。積極的に行ってみます〜】
【ではよろしくお願いしますね】
(地上で、病によく効く薬の材料を取って来る依頼を受けた勇者)
(ランプの明かりを頼りに、地下迷宮を降りていく)
ここまで来ると、モンスターも他の冒険者も
あまり見かけないな…。
(かなり深層まで潜ってきたが、ほとんど傷も無く)
(最低限の危険だけ退けて、ここまでたどり着いた)
…魔物の気配…!!
(トラップを掻い潜りながら、サリアのいる空間へ)
お前が、この階層の親玉か?
このダンジョンに、薬の材料になるアイテムがあると聞いて来たんだが…。
(どんな化け物が出てくるかと思いきや)
(翼を持った美しい女性が、所在なさげに佇んでいて少し面食らうが)
(警戒しつつ、いつでも戦闘に入れる体勢を取りながら話し掛ける)
【ありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
ん……、誰?
(声が聞こえてそちらを見ると、一人の冒険者が立っていた)
(その姿をよく見ようとして、むくりと起き上がる)
親玉……ねぇ。
えぇ、一応今のところは私が親玉ってところですわ。
これ以上奥には何もありませんもの。……あら?
(真面目でどこか頑固そうな青年に興味を示したのか
漆黒の翼を広げて飛び立ち、青年の前にふわりと着地する)
(相手が戦闘態勢に入っているというのに、顔をじっと見つめて)
教えて差し上げてもよろしいですが、その前に……私も欲しい物ができましたの。
人間というのが欠点ですが、良い体つき……それに強そう。
あなたの種、味見させて下さらないかしら?
(ニヤリと妖しげな笑みを浮かべて聞きながら、体はもう行動していた)
(青年の両肩を鷲掴みし、物凄い力を込めて地面に押し倒したのだ)
速い…!
(流麗な動作で飛び立ち、目の前に降りてくる相手に見とれて)
(反応が遅れる――間合いに入っても、殺気は感じられず)
そ、そんなに見るな…。
(見つめられるのが恥ずかしくて、一瞬目を逸らすと)
(その隙を突かれて、押し倒されて)
た、種って――
(状況から、彼女のしようとしていることを察したのか)
(顔を赤らめながら、視線を泳がせて)
お、俺は…お前の住処をいたずらに荒らすつもりはない。
その交換条件で教えてもらえるなら…好きにしてくれ。
(観念した様子と、期待が入り混じった風に告げて)
くす……ちょっと見られただけで目を逸らして……。
ふふ、可愛らしいですわね。
(目を逸らされてもケラケラ笑うだけ)
(この距離ならば先手を打った方が有利なのだろうが、それもする気など無く)
あら、手荒な真似も嫌いじゃないのに……変わった人間ですわねぇ。
でも……益々気に入りましたわ。
──────ンっ……ふ……、んぁ……。
(何か呟いた後にいきなり唇を重ねると、舌先で勇者の唇をなぞり擽る)
(呟いた言葉はどうやら呪文だったようで、勇者の四肢に重石も乗せたような感覚を与える)
ふふ、ごめんなさいね。
久しぶりの客人だから逃げられたくないの。
そんなに長持ちしませんから安心なさって?
(こちらが油断したり数分立てば術の効果は消えてしまうのを、あっさりとバラす)
(相変わらず妖艶な笑みを浮かべたままで
勇者の太ももから股間の辺りまで焦らすように撫で回す)
不必要に力を振るったり、
誇ったりするのが嫌いなだけだ――んむ…っ。
(負け惜しみのように言い放とうとするが、唇を塞がれて)
(自身にかけられた呪文が何かを悟って)
…心配するな。
こうなった以上は、お前が満足してくれるまでは逃げたりしないさ。
(手の内を明かされても、別段驚いた様子も見せず)
(むしろ、勇者の側もその気になっているようで)
味見…するんだろう?お前の口に合うといいが…な。
(下半身を撫でられると、ぴくりと反応して)
(股間の部分は期待で硬さを帯びている)
(気が乗ってきたのか、挑発するような言葉を投げかけて)
ぷは……、んー……さてどうかしらねぇ?
こうされることを望んでいたのではなくて?
もしかしたら殺されるかもしれないのに……ふふ、本当におかしな人ね。
(唾液で濡れた自分の口元を手の甲で拭って)
試食になるか食事になるかは、味次第だけれど……
んんっ……邪魔な布ですわ。すぐそこにあるのに届かないだなんて。
倒ですわ、こうしてしまいましょう。
(爪を立てると勇者のズボンを器用に切り裂いて下半身を露出させる)
ふふ、ん……はぁ……可愛いこと言ってた割には……ここはご立派ですのねぇ。
それじゃあ遠慮なく、いただきますわ。
ぁ……あは……んんっ!
(味見と言ったくせに、勇者の股間に跨ると肉棒を秘裂に擦りつける)
(そしてゆっくり腰を降ろすと、肉棒を蜜壷に埋めていく)
(すると挿入した快楽で全身が震え上がり、魔術への集中力が揺らぎ始めた)
…そう、だな。
お前の姿を見たときから…少し、期待していたかもしれない。
口の減らない女…もとい、モンスターだな。
殺すつもりなら、とっくにやってるはずだろう?
(お互い、腹を探るような言葉の応酬が続く)
(そんな彼女が可愛いと、少し思い始めてきて)
それは、お前みたいな女性に迫られたらこうなる…ッ。
(減らず口を叩きながら、挿入の瞬間を待ちわびて)
く…う、んん…!
どうだ、俺の味は…?気に入ってもらえたか…?
(サリアの蜜壷に自身が挿入され、小さく叫ぶ)
(術の効果が弱まり、手足の自由を感じ始め)
(上体を起こすと、相手を抱き寄せて)
(少し強引に胸当てと、覆っている布をずらして胸を露出させ)
ん…ちゅ、ちゅぱっ……。
(お返しとばかりに、揉みしだきながら先端に吸い付く)
(音を立てて吸い上げながら、舌先で乳首を転がして)
一応、身体を重ねあってるのに…ずっとお前呼ばわりは味気ないな…。
…良かったら、名前…教えてくれないか?
(相手の乳房を堪能しながら、少し恥ずかしそうに告げる)
本当に……期待、していたんですの?
ん……嬉し……んぁっ。
(腰をゆっくり揺らしながら、先程までの妖艶な笑みと違う、素直な微笑みを見せて)
やっぱりあなたは……、今までの人間共とは一味違うみたいですのね。
殺してしまったら……ぁんっ……つまらないもの。
えぇ、美味しいわ……。
でもまだっ……まだよく分からない……からぁ……
もっと食べてみなくちゃ……あぁっ……!
(術が弱まったのがバレ、抱き寄せられると驚くとともに肉棒が奥で擦れて喘いでしまう)
は……んっ……んあっ……、何も出な……のにぃっ……
ぁ……あっ、吸うのっ……や……はぁんっ……。
(性行為を生殖行為として考えているせいか、胸を弄ばれる経験があまり無いようで)
(急にどこか不慣れで弱々しい反応を見せる)
名……前?
ん……ふぅ……私はモンスターじゃなかったのかしら……?
はぁ……、でも……別に減るものでも無いし、教えて差し上げても良いですわ。
……サリア、堕天のサリア。
……せっかくだから、あなたのも聞かせて下さる……?
(抱き合ったまま、腰の動きを弱めながら勇者を見つめて)
951 :
レオン:2010/05/18(火) 23:01:51 ID:DOfwELba
ああ、期待してた…。
…と言っても、単なるスケベ心みたいなもので、
そんなに純粋に嬉しがられると、逆に申し訳ない、というか…っ。
(相手の言葉が面映くて、照れ隠しに腰の動きを早め)
(言葉だけでなく、行為でもサリアを喜ばせようとする)
お前だって、変わり者だと思うぞ…?
いきなり、誘いかけて来るモンスターなんて、初めてだ…!
…く、は……ふっ…。
なら、心行くまで、じっくり味わってくれ…。
(喘ぎ声を上げ始めた相手に、さらに追い討ちをかけるように)
(さらに大きく腰を揺さぶり、突き上げる動きも激しくして)
んむ…ちゅる……ちゅぷっ…。
何も出なくても、吸ってるだけで美味しいんだよ。
(胸が敏感すぎるのに気づいて、穏やかで柔らかな刺激に切り替えて)
(ゆっくりと舌を先端に這わせながら、甘く、軽く、くすぐったさを与えて、唇を離し)
いいだろ、別に。知りたくなったんだから…。
(相手が腰の動きを弱めたのに気づいて)
(快楽を維持しながら、交接している感覚を味わい)
サリア…か。いい名前じゃないか。
俺は、レオン…。知っての通り、一応…勇者だ。
(名前を告げながら、サリアの背に腕を回し、翼の付け根に触れて)
…んっ…。ちゅ……ふ…。
(そのまま不意に顔を寄せて、唇を奪う)
(自分の舌でサリアの唇を割り開き、彼女の舌を絡めとりながら軽く吸う)
あ、はぁんっ……。
だって……嬉しいものは嬉しいんだもの。
誰でもいいから強い者の子種が欲しかっただけなのに……
今はそれだけじゃ物足りない……この時をずっと味わっていたい気分ですわ。
(体も喜んでいるかのように肉棒を締め付ける)
はあっ……あ……何も無いのに美味しいなんてっ……んっ……。
人間って変な生き物ですのね……んぁあっ。
でも……すごく気持ちいいっ……ですわぁ。
(潤んだ眼差しで恍惚とした表情を浮かべて)
(お返しとばかりに時々腰を動かして肉棒をじゅぷじゅぷと愛液で濡らす)
レオンっていうのね。
勇者様がこんなことしてて……人間共はどう思うのかしら……んっ?
は……んん……ちゅ……じゅる、んっ……んふ……む……ぅ。
(唾液が絡む音に酔いながら、誘われるように自分も舌を絡める)
(舌が吸われると、熱い吐息まじりに声が震える)
953 :
レオン:2010/05/18(火) 23:40:47 ID:DOfwELba
そうか…、じゃあ、その気持ちを大事にしておいてくれ。
俺も…その気持ちに応えるようにするから…!
(締め付けが強くなると、それに反応して)
(肉棒が熱く、硬く、大きさを増していき、サリアの膣をギチギチと満たして)
んっ…、ふふ…。
気持ちが昂ぶっているし…何より相手がサリアだから、だよ…。くっ…!
サリアなら、肌の味も、匂いも、全部好きだから…!
(肉棒が当たる角度を調節しながら、サリアの動きにあわせて)
(深く激しく彼女を貫き、突き上げて、腰を揺さぶる)
(背に回した腕でサリアをさらに強く抱き寄せて)
(空いた手で、乳房をやわやわと揉みほぐして)
構わないさ…人々がどう思ったって。…ちゅ…。
相手がモンスターでも、気持ちを寄せる女性が相手なら…
何も恥じることはない…。依頼だって、ちゃんと果たす…。だから…。
んっ…ちゅ、ふぅ……んむっ…ちゅぱ……ん…。
(サリアの舌と唇の感触も、唾液の味も、味わうほどに欲しくなって)
(舌先や唇でサリアの口唇を刺激しながら、夢中になってキスを交わし)
…う、く…っ…サリア…。
もう、出そう…だ…。俺の…勇者の子種が欲しいんだったな…?
このまま、注いでやるから…全部、受け止めてくれるか?
(ますます速く、激しい腰使いでサリアを揺さぶりながら)
(限界が近いことを告げていって)
【日付変わりそうなので、一応トリップつけときます】
はぁっ、はっ……あんっ、す、好きぃ……はぁっっ……
私も好きっ……好きですのっ……。
はぁあ……もっと触れて……突いてっ……!
(人間達の愛や恋は今まで理解できなかったが、今は本能が彼を求めている)
(快楽を求めているのと錯覚しているのかとも思ったが)
(それでも今までに感じたことのない感情だった)
ん……ぁ……、はふ……ちゅっ……。
んふふ……真面目なのね……。そういうところも嫌いじゃない……っ……ですわ。
真面目なのにすごくいやらしいところは……あんっ……
も、もっと……嫌いじゃないわぁっ。
(キスを交わせば交わすほど、甘えるように顔を近づけてキスをねだる)
は……はいっ……、ぁ……あっ……!
強い子種が……うぅんっ……レオンの子種が欲しいんですのっ……!
あ……あ、やぁあっ、いくっ……飛んじゃうぅっ……
出してっ……は、早くぅっ!全部受け止めるからぁっ……!
(激しい揺さぶりで息も荒くなり、時折翼がバサバサと動く)
(体が離れてしまいそうになるのを恐れて背中に回した腕に力を入れる)
【トリありがとうございます】
【そして480KB越え……。次スレもそろそろ立てないといけませんね】
ありがとう、サリア…!
そう言って貰えて、俺も嬉しい…!
ん、ふっ……サリアが満足するまで、してやるから…!
(素直な言葉で自分を求めてくるサリアが、たまらなく愛しくて)
(彼女を悦ばせることが、自分の本懐であるとさえ思えて)
(愛を囁きながら、気持ちを込めて抱き締め、突き上げる)
人間からは、つまらないってよく言われるけどな…。ふふっ。
ぁ、く…っ…。そんな風に言ってくれたのは、サリアが初めてだ…!
(戦力や、宝探しの請負人として重宝されることはあっても)
(男として、女性に求められるのは初めてで)
(掛け値なしに求められる心地よさにうっとりとなって)
んっ…ちゅ……ちゅる…んは……サリア…。
(キスをねだられると、柔らかく微笑んで唇を重ね)
(唇を吸い、唾液を啜り、舌を絡めあいながら)
(溶け合うように熱烈なキスをひたすら捧げていく)
ああ、全部受け止めて…強い子を産んでくれよ、サリア…?
(強く抱き合いながら、サリアの髪が振り乱れるほどに激しく突き上げ、突き込んで)
(硬く張り詰めた亀頭を、サリアの一番奥まで到達させて)
ん、あ……くっ、サリア、サリア―――!
(先端を子宮口に強く押し付けたまま、絶頂を向かえ)
(溢れんばかりの量と、逆流しそうなほどの勢いの子種を)
(この上ない幸福感と満足感を味わいながら注いでいった)
【そうですね…ロールが済んだら立てておきましょうか】
はう……っく、ぁ、ああっ!
あ、も……ぉ……や、やぁっ、いっ、いくっ、いくのぉっ……!
ふあっ、レッ、レオ……ああぁあぁっ!!
(硬い亀頭が奥を突く度に絶頂は近づいてきて、子供のように喚き喘ぐ)
(熱いものが放たれたと分かった時には、同時に意識が遠退いていて)
はあ……あぁ……あっ……くふ……。
レオンの……美味しい……んっ……美味しいですわぁ……はぁ……んっ……。
(ぼんやりしたままレオンにもたれかかる)
(中で子種が溢れ出ている感覚が分かり、達しても尚、無意識に腰をゆっくり動かしてしまう)
(接合部からは入りきらない精液が愛液と一緒にあふれて地面に染みていく)
【えぇ、そうですね……。と思いつつフライングして立てようとしたら】
【私のではスレ立てできませんでした……】
【申し訳ありませんがお願いしても良いですか?】
気に入ってもらえてよかった、サリア…。
(もたれかかってくるサリアを、優しく抱きとめる)
(彼女の肩を抱き、髪を撫でながら囁いて)
(達してもなお萎えない肉棒が歓喜に打ち震えて、子種の残滓を吐き出して)
(サリアの動きにあわせて、名残を惜しむように)
(小刻みに腰を揺り動かして)
…俺の味を見てもらったところで、薬草の材料を…と言いたいところだが
少し気が変わった……サリア。
(仕事の話を切り出そうとするが、自ら退け)
もう少し…このままでいていいか…?
依頼の期限まで、まだ時間はあるから…
少しでも長く、サリアと一緒にいたいんだ…。
お前が望むなら、おかわりも追加したっていいからな…。
(恥ずかしげに微笑み、静かにそう告げて)
(そのまま、サリアの唇に小さなキスを捧げる)
(腕の中に、この上ない愛しさを感じながら)
(夢心地で余韻のひとときを楽しんでいった)
【こちらはこれで締めますね】
【そちらのレスがあるまでは、見ていますので。】
レオン……んぁ……あ……。
(自分の動きに合わせて尚も腰を揺らす彼の優しさを感じながら)
(惚けた顔で静かに抱き付く。もちろん離れようともせず)
そうでしたわ……薬の材料を探していたんですのよね……え?
このまま……私と?
全く……勇者様が聞いて呆れますわね……。
そんなこと言われたらますます愛おしくなってしまいます。
(わざとらしく大きく溜め息をついてから、笑みをみせて)
ふふ、そう言ったからには、依頼期限のギリギリまで……離しませんことよ?
(生殖行為が終われば雄など不要なのに、彼とはもっと同じ時を過ごしてみたいと思った)
(そして二人の長い夜が始まっていったのだった)
【ではこちらもここで締めます】
【ロール楽しかったです。そしてスレ立てまで……本当にありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【ではでは〜ノシ】
【見届けました。こちらこそ楽しませて頂き、ありがとうございました】
【保守がてら、次スレにもプロフ投下してやってくださいね】
【では、おやすみなさい】
962 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 01:30:41 ID:Bqq0fZ2S
乙
【こっち使い切った方がいい気もしますが…】
【スレの残りが10kbですぐ埋まりそうですし】
【次スレの方で待機してますね】
964 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 01:34:27 ID:3okNMaFL
使えよ
965 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 12:27:13 ID:3okNMaFL
965
966 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 23:54:20 ID:3okNMaFL
浮上
1000埋めと500kb埋めどっちがいいかな?