【女装】天野未来と遊んじゃうスレ【ショタ】

ここは、女装少年 天野未来 ◆ef6Z4pbRrE の個人スレです。
未来とエッチしたり雑談したりして気ままに遊びましょう。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・未来の遊び相手以外のキャラハンさんは禁止です。


【名　前】天野　未来（あまの　みらい）
【性別】男の子
【年　齢】 13歳
【髪の色】焦げ茶色のショートヘアー。
【アンダーヘアー】なし (包茎)
【服装】制服→学ラン
私服→セーラー服など女の子にも見える可愛い服
《女装時》
制服→紺色のブレザーに青と紺が基調のタータンチェックの膝上10cmのスカート
。
紺色のニーソ。
丸襟の白いシャツに赤いリボン。
夏服はブレザーのかわりに紺のベストを着用。
私服→ピンクなどの淡い色のワンピースなど可愛らしい服装。
ゴスロリ、甘ロリ。
メイド服、ナース服、アニメキャラなどのコスプレ系

【性格】明るく無邪気。年齢よりも言動も行動も幼い。
あまり人を疑うことを知らず大人の言うことをあっさりきいてしまう節がある。
快楽に流されやすく一度快楽を植え付けてしまえばその後はなんでも言いなりに
なる。
甘えたがりで抱っこされたりキスされたりくすぐられたりするのが好き。
【好き】甘いもの、甘やかされること、キス、スキンシップ
【嫌い】勉強、怒られること
【職業】中学生
【望むプレイ】ソフトなもの→女装、コスプレ、スキンシップからセックスに発
展、セクハラ、イタズラ、お風呂場プレイ、痴漢、デート。
ハードなもの→言葉責め、写真・ビデオ撮影、緊縛、アナル調教、屋外、レイプ
、公開セックス。
特に羞恥心を煽られるプレイが好き。
【NG】暴力系、身体に傷が残ったり命に関わるもの、切断系。

【身　長】 140cm
【体　重】 32kg
【容　姿】 年齢の割には小さく華奢。幼児体系で全体的に柔らかい。
色白で目が大きく小学生にも見えるあどけない顔をしている。
【一人称】 ボク
【経　験】基本なし。
（アナル処女のほうはご希望によって経験済み、調教済みにも対応します）
【備考】 オリキャラを描いてもらうスレで描いていただいたイメージイラストです↓
http://okms.h.fc2.com/amanomirai.html
http://okms.h.fc2.com/696/mirai.htm
http://okms.h.fc2.com/420/amanomirai.html

よーし、立てれた。
久しぶりにスレ立て成功。


では、早速…のんびりと一緒にケーキ食べてくれる人待ってみるね。

だって…今日はボクの誕生日なんだもん。
（ホールのショートケーキにフォークをさして丸ごと食べようか）
（はたまた切り分けて食べようか思案中）

>>2
メリークリスマス

メリークリスマスにはまだ早いよぉ。

今日はボクの誕生日だからケーキ食べるの。
（名無しさんが来たので大人しくホールのケーキを切り分ける）
（切り分けたケーキの一つをお皿に乗せて名無しさんに差し出して）
一緒に食べよう？

>>4
おや…まだ１１月だったな。こりゃ失礼


お。誕生日なんだ。誕生日おめでとう！
（差し出されたケーキを乗せた皿を見て）
うん。一緒に食べようか

まあケーキにはこれだよね
（何処からかシャンメリーを取り出して）
（ワイングラスに注いで、その１つを未来に差し出す）

日付が変わったら、メリークリスマスもありだけどね。

えへへ、ありがとう！
ボク、誕生日プレゼントにお兄さんのキスが欲しいなぁ…ダメ？
（ケーキをお兄さんの目の前に置き自分の分の大きめのケーキもお皿に乗せる）

これ、クリスマスのときに飲むジュースだ。
特別な気分になるから好きなんだぁ。
（にっこり笑ってワイングラスを受け取り）
（ワイングラスとケーキのお皿を持ったまま名無しさんの膝に座る）
ここでケーキ食べていい？

>>6
誕生日プレゼントに俺のキスが欲しいのか？
（ちょっと困ったなぁ…という表情だったが）
…今日は特別な。
（と未来にキスする）

俺の膝の上で良ければ…！どうぞ。未来
（膝に座る未来を見ながら）

【キスの場所は任せる】

（目を閉じて待っていると頬に名無しさんの唇が当たる）
（ほんのりと頬を赤らめて嬉しそうに笑顔を浮かべて）
ありがとぉ！えへへ、お返し！
（チュッと唇にキスを返して額をくっつけて至近距離でにっこり笑う）

わーい。んしょ…お兄ちゃん、はい、あーん？
（ワイングラスをテーブルに置き、ケーキをフォークで掬う）
（そのままお兄ちゃんの口元にケーキを差し出す）


【えーっと…確認するまえにロールはじめちゃったけど良かった…かな？】

【いいよー。ただノープランになっちゃうけどねー】
>>8
いえいえ…どういたしましt…！？
（嬉しそうに笑顔を浮かべていたと思ったら）
（唇にキスを返されて驚いてしまう）
（さらに額をくっつけて至近距離で笑う未来に、どうしたらよいのか…と困ってしまう）


…へ？あ、ああ…ありがとう。あーん…
（口元に差し出されたケーキを食べる）
うん。おいしいね

あ…もしかしてファーストキスだったぁ？
…ごめんなさい…。
（名無しさんの困った顔を見て、額を離してしょんぼりと落ち込む）

おいしい？
じゃあ、ボクもぉ…。
（今度は自分でケーキをパクッと食べる）
うん、おいしい！
あのね、このケーキ、ボクが作ったんだよ。


【雑談とエロールどっちが良かったですか？】

>>10
【ごめん…眠くなっちゃった】
【ロールは破棄でお願いします】

【おやすみなさい】

【はーい、了解しました】
【また、遊んでね】


【ボクはもうちょっといるね】

みらいちゃんのオチンチン見たいなー

ねぇ、見せてよ。みらいちゃんのオチンチン

えっ？えっ？
いきなりですか？
ふぇ…ちょこっとだけだよ？
（ワンピースのスカートをたくしあげる）
（ベビーピンクの下着に包まれたおちんちんが）
（苦しそうに下着の中におさまっている）

あれ？ホントに見せてくれてくれるの///∀///
言ってみるもんだね

うわぁ…可愛く膨らんでるよ未来ちゃん
(たくしあげられたスカートに顔を近づけ除き込む)

ニオイ嗅いでみてもいい未来ちゃん
未来ちゃんの恥かしいニオイくんくんしちゃうよ。いい？
(下着越しのおちんちんに熱い息を吹き掛けて意地悪しちゃう)

ひゃあぁっ…お兄ちゃん…くすぐったいよぉ…。
（息を吹きかけられるとおちんちんが下着の中でぷるんと震える）

えっ…匂い、嗅ぐの？
恥ずかしいよぉ……。
（顔を真っ赤にして恥ずかしがっているが）
（スカートはたくしあげたまま下ろそうとはしない）

(未来ちゃんの可愛い膨らみに熱い息を吹き掛けながら…)
え、恥かしいの未来ちゃん。そりゃ恥かしいよね。
おちんちんのニオイ嗅がれるなんて。ちゃんとキレイに洗ってる？
オシッコのニオイしたらどうするの？凄く恥かしいよねー、それはｗ
(意地悪な顔で未来ちゃんを辱める)

匂っちゃうよ、未来ちゃんのオチンチンのニオイ。。。いいの？
ホントにいいの？クンクンしちゃうよ？
(ドンドン未来ちゃんの股間に顔を近づけてゆき…)
(可愛く膨らんだ下着の数cmまで鼻を寄せ…)
(恥かしいそうな未来ちゃんの顔を見て、意地悪い笑みを浮かべる)

ちゃんと…綺麗に洗ってるもん。
今日もお風呂で綺麗にしたから大丈夫だもん。
おしっこの匂いしないもん。
（名無しさんの意地悪な視線に羞恥心を煽られてしまう）
（スカートを握る手がプルプルと震えてしまい）
（目尻には涙が浮かび上がってくる）
（おちんちんは興奮しているのか先端をトロトロの蜜で濡らしている）


お兄ちゃんの…意地悪ぅ！
恥ずかしいよ…ボクっ…恥ずかしいのぉ…。
だから…早く嗅いでよぉ…。
（股間に近づいてくるお兄ちゃんの顔）
（距離が縮まる程にカウパー液が溢れ出してくる）
（匂いを嗅がなくてもあたりには雄の匂いが満ちてきていた）

(もう息をするだけで鼻孔を刺激するエッチな香りに包まれながら…)
ハハ…こんなに恥かしがっちゃってｗ可愛いな未来ちゃんは。
いっぱい嗅いであげるからね。未来の恥かしい匂い…
(立っている未来ちゃんのお尻を両手で抱き寄せるようにして…)
(僕は膝を付いたしゃがんだ姿勢のまま…)

すーはー…ああ、凄くエッチな匂いがする…すーはー
ハァハァ…いい匂いだ…
未来、、、今未来のオチンチンの匂いいっぱい嗅いでるよ。すーはー
(何度も胸いっぱいに空気を吸い込み…)
(未来ちゃんのお尻を強く抱きしめながら…)
(可愛い膨らみに顔を埋め、興奮しながら未来ちゃんの股間の香りを堪能する)

もう未来ちゃんのココ…凄くエッチになってるよ。可愛いよ未来ちゃんココ…

【ご、ごめんなさい…ついうとうとしてしまいました】
【今回はこれで破棄にしてもらってもいいですか？】
【せっかく声かけてくれたのにごめんなさい】


【では…今日はこれで落ちます】
【おやすみなさい】

【ノォォー！！嗜好が合わなかったのでしょうか？；_；】
【残念です…。レス遅くてすいませんでした。ありがとうございました。】


(´・ω・)つ【落ち】

【個人スレが立ったのを今知りました】
【携帯からですがお祝いの言葉を贈らせていただきます】
【今後も未来さんによき出逢いがありますように】
【あ、そのついででいいので、俺とも時たまお話してもらえれば幸いです】

( ・∀・)つ旦〜
【粗茶ですがﾄﾞｳｿﾞ】

>>22
わぁ、マサだぁ。
挨拶にきてくれてありがとう。
もちろん、マサともまたお話したいなぁ。
また、遊びにきてね。
お茶いただきます。
（熱々のお茶の入った湯呑みに口をつけてフーフーしながらお茶を飲む）
はぅー…身体ぽかぽかになるー。

【お祝いありがとうございます】
【＆今後もよろしくお願いします】
【未来もボクも昌幸さんのこと大好きなのでいつでもいらしてください】
【またお話してくださいね】

【では、改めて待機します】
【プロフ等々は>>1を読んでくださいね】

お相手よろしいでしょうか

【おぉ、早い！待機あげスレ行ってた間に…】
【いいですよー。ご希望ありますか？】

【未来君にコスプレしてもらい写真撮影→そしてＨに発展】
【いかがでしょうか】

【個人撮影会ですね。OKだよ】
【名無しさんはボクのこと男の子って知ってる設定でいいのかな？】
【女の子って思ってる設定かな？】
【あと、コスプレはどんなのがいい？】

【そうですね！最初は未来君を女の子と思っている設定！なかなか良いです！これでお願いします。】
【コスプレはミニスカのメイドで！】

【はーい、了解！んと…じゃあ、お兄さんがもともと撮影頼んでた子が風邪でこれなくなっちゃって…】
【その子に頼まれてボクがかわりに撮影にきた…とかどうかな？】

【いいですよ！そうしましょう！】

【じゃあ、ボクが撮影スタジオに来たとこからはじめていい？】

【はい、スタジオからでいいですよ。】

【では、はじめますね】
【よろしくお願いします】


（近所の仲良しのコスプレイヤーのお姉ちゃんに代理で頼まれてやってきた撮影スタジオ）
（カメラマンさんには代わりの子がいくことは伝えてあるとお姉ちゃんは言っていたけれど）
（スタイルのよくて可愛いお姉ちゃんのかわりにボクなんかが言ったら怒られるんじゃないかとか）
（嫌な想像ばかりしてドキドキしながらスタジオのチャイムを押した）
はぅ……大丈夫かなぁ。
ボク、ちゃんとできるかなぁ…。
（お姉ちゃんに借りた清楚なお嬢様学校の制服のスカートを押さえて）
（扉をじーっと見つめて出てくるのを待っている）

【宜しくお願いします】

(手配した撮影スタジオで待つこと20分、ドアのチャイムが鳴る)

お！知り合いのレイヤーさん連絡のあった代わりの子がきたみたいだ

(早速ドアを開ける、ガチャ)

（扉が開いた先にはお兄さんが立っていた）
（ぺこりと頭をさげて挨拶をする）
はじめまして、天野未来です。
撮影会とか…はじめてなんですけどよろしくお願いします！
（顔をあげて、精一杯のにっこり笑顔を浮かべる）

(おお！可愛い！知り合いのレイヤーさんには悪いがこの子で正解だったみたい！)

未来ちゃんて言うだね、こちらこそ初めてまして！
さぁ入って
衣装は部屋に用意してあるから早速着替えて

うん、わかったぁ。
よろしくお願いします。
（どうやら、カメラマンのお兄さんは怒ってないよう）
（安心してスタジオの中に入っていく）
（スタジオには様々なカメラの機材が並んでいる）
ふわぁ…すごい。本格的なんですね。
あの……こんな本格的なのに…モデル、ボクでいいんですか？
（衣装を胸に抱き締めて首を傾げる）

もちろんだよ！未来ちゃんなら、立派にモデルがつとまるよ

さて、これなんかどう?
(メイド服ながらスカートの丈が短い)
(結構エッチ狙いだけど着てくれるかな?ちょと不安)

…メイド服…？
（お兄さんが見せてくれた衣装を手に取る）
（フリフリのお洋服は大好きだし…コクンと頷く）
いいよー。
んと…どこで着替えればいい？
（メイド服を手に持ってキョロキョロする）

着てくれるの(ラッキー)

あ！そうだね着替えは・・カメラとか機材の準備してるから、ここで着替えてね(内心下心がある)

ここで着替えるの？
ふぇ…わかったぁ。
あの…着替えの写真は撮ったりしないよね？
（不安そうにお兄さんを見つめて）
着替えるからお兄さん後ろ向いててね？
（そういいながらお兄さんに背中を向けて服を脱ぎ始める）
（するりとシャツをぬぐと白い背中が見える）

いいよ、ちゃんと後ろ向いてるから
(スルっと音をたてて着替えている未来が気になる)

（バサッと制服のスカートを落として下着姿になり）
（用意されたメイド服に身を包む）
（頭にヘッドドレスヲつけてて白いニーソをはき）
（白いエプロンをつける）
お兄さん、着替えできましたぁ。
どうですか？
（恥ずかしそうに頬を染めて首を傾げる）

【お兄さん、もしかして初心者さんですか？】

似合っているよ、凄く可愛い！
では撮影はじめるからね


【そうです初心者です】

はい、よろしくお願いします。
（立ったままで何枚かポーズを決めて微笑む）
お兄さん…こんな感じでいいの？

【（）←の中にお兄さんの行動を書いて欲しいな】
【たとえば…（カメラを構えてシャッターを切った）みたいな感じで…】

【了解しました、スミマセン】

ハ〜イ撮りま〜す
(一眼を構えて全身、バストアップを交互に素早くシャッターを切る、パシャパシャ)

未来ちゃん今度は後ろに向いてこちらを振り向いて
(下にしゃがんでローアングルにカメラを構える)

ん…んしょ…こう？
（パシャパシャと響くシャッターの音に合わせてポーズをかえる）

え？後ろ向いて…
（くるりとカメラに背中を向けて振り向く）
（ふわりとスカートが揺れてパステルピンクのパンツが見えてしまう）

お兄さん、メイドさんだから…こういうのは…？
（両膝をついてお兄さんを見上げるように見つめる）


【気にしないでいいよー】
【お兄さんとのロール楽しみたいからわからないことはなんでも聞いてね】

いいよそのまま
(ファインダーごしから見えるパンツを捕らえ興奮していた)

今度はしゃがんでもらえる?

【有り難うございます】

しゃがむ…こう？
（ぺたんと床に尻餅をついて座り体育座りのように膝を抱える）
（短いスカートのせいで下着が丸見えになっている）

未来ちゃん！いいよ
(シャッターを切り撮影する・パシャシャ・・)

手を後ろついて、そのまま足広げてみてくれる?

手を…後ろについて…足を…。
（素直に言われた通りにする）
（身体の後ろに手を付き足を広げていく）
（ちょうどＭ字開脚と呼ばれるポーズになっている）
お兄さん…ちょっと恥ずかしいよぉ……
足閉じていい？

【そろそろエッチぃことしますか？】

足閉じちゃ駄目だよ未来
(おや未来のパンツ膨らみに気づく)

【しちゃいましょう】

お兄さん…見ちゃダメ…
（カメラに写されることで興奮してしまったのか）
（女の子用の小さな下着の中でおちんちんが膨らんでしまい）
（先端からトロトロと蜜を零してしまっている）

未来ちゃんは男の子だったの！！(驚き)
でも未来は普通の女の子よりずっと可愛いいよ
(未来のパンツに手を入れる)
気持ちいい?

ひゃんっ……あっ…あっ…あんっ…。
（パンツの中に手を入れられておちんちんを手で弄られる）
（おちんちんから気持ちのいい快楽が広がっていき思わず甘い声が漏れてしまう）
はっ…あんっ……お兄さんっ…やぁ…んっ…
ボクっ…男…なのぉ…だから…やめ…ふぁあ……

いや〜やめないよ未来
もっともっとイヤラシ事してあげるよ
(おちんぽを更にしごく・シコシコシコシコ)

未来のイヤラシ姿を記念に撮っておこうね
(未来の淫靡な姿を捕らえシャッターが鳴り響く、パシャシャシャ)

ひぅっ…ふぁ…んっ…んっ……。
（快楽の涙をためてお兄さんを見つめて）

やぁっ…やめてっ…だ…あんっ……。
お兄さんっ…写真…撮っちゃ…だめぇ……。
（快楽に身体をぷるぷると震わせている）

【お兄さん、すみません、凍結していただいてもいいですか？】
【んと、凍結っていうのは、今日はここまでで終わって別の日に続きやることね】

【了解しました・今日はここまでにいたしましょう】

【ありがとう。ちょっと眠くなってきちゃったんだ】
【お兄さんは次はいつがお暇ですか？】

【こんどの土曜日あたりでどうですか?】

【土曜日…あう、その日は１日旅に出てます…ごめんね？】
【日曜日…とかどうかな？】

【日曜日､ＯＫですよ】

【じゃあ、日曜日の２０時からでどうですか？】

【睡魔が襲ってきたので今日はこれで落ちますね】
【では、日曜日の２０時にここでお待ちしてます】

【おやすみなさい】

未来ちゃんへ

すいません。>>21です
実は私、凄く未来ちゃんのファンになってしまったようなんです
ですので、破棄されてしまったのですが是非続きがしたいなと…

こんな申し出はルール違反なのかも知れませんが
やっぱり未来ちゃんの気持ちが聞きたかったのでレスしました

やはり合わなかったのでしょうか？
もし、また遊びに来ていいのなら、またお相手お願いしたいです

もちろん粘着する気はありません
合わなかったのなら潔く姿を消しますので正直な気持ちを教えてください
ごめんね…言い辛い質問だろうけど…

【63です 日曜日の20時ですね！宜しくお願いしますm(_ _)m】

【今日は伝言だけだよー】

>>66
【あのシチュはイヤじゃなかったよ】
【破棄にしたのは名無しさんとちゃんと打ち合わせしてロールしたかったからなんだ】
【雑談ならいいんだけどエロールはできれば打ち合わせしてやりたいなぁ…って】

【もちろん！また遊びにきてください。待ってるよ】

>>67
【名無しさーん、sageてー！】
【日曜日楽しみにしてますね】


【では、落ち】

>>68
【返事ありがとー】
【よかった…安心しました。また遠慮なく遊びにきます】
【その時は是非是非是非よろしくお願いします】ﾉｼ

【おじゃまします】

今日は天野君来ないのかな？
少し待ってみようかな…

【待機】

今日は来ないみたいだね…


【おじゃましました】
【退出】

>>71
【お仕事から今帰ってきました】
【ごめんねー】

【でも、このスレではボク以外の人が待機するのは困るかも】

【他のシチュスレでも名無しさんが待機することはないでしょ？】

【またボクがいるときに声かけてね】


【一言落ちだよ】

【約束の時間になったのでこないだの名無しさんを待ってます】

【こないだの名無しです！宜しくお願い致します】

【こんばんは、名無しさん！】
【早速この前の続きからはじめてもらっていいかな？】

【はい！では続きから！】
未来、よい写真が撮れたよ
とてもイヤラシ子だね未来は
(カメラの液晶モニターを未来に見せる)

はぁっ…はぁ……。
いやらしい…写真……？
（息を荒げながら液晶のモニター画面に視線を向ける）
（顔が一気に赤くなり瞳に涙が浮かぶ）

やだぁ！消して…そんな写真…撮っちゃダメなのぉ！

何故だい?未来君

駄目と言いながらも随分息があらいようだね
(未来の股間に手を触れる)
ほら随分硬くなってるよ
(軽く手を擦りつける・スリスリ)

だって…だって…恥ずかしいよぉ…。
（股間を大きな手が包むとビクンと身体が跳ねる）
ふぁあ…あっ……あっ…ダメっ…ダメだよぉっ…。
手…離して…？
おちんちん…爆発しちゃうぅ……。
（名無しさんの手のひらに撫でられて）
（小さなおちんちんがムクムクと成長していき）
（今にも達しそうになっている）

気持ちいいか未来
でもまだ、いっちゃ駄目だよ
(手を一旦止める)

未来君のせいで僕のおちんぽも大きくなっちゃたよ
(ズボンのチャックを降ろす)

あっ…はぁ…はぁんっ……。
（名無しさんの手が止まる）
（物足りなそうな顔をしながらその手のひらを見ていると）
（名無しさんがズボンのチャックをおろした）
えっ……？
やぁ…なんで…おっきくなってるのぉ？
（尻餅をついたままズリズリと後退りをしていく）
（けれどすぐに壁にあたってしまう）

それはね、未来がとても可愛いからだよ
(勃起した、おちんぽを握り未来の顔に寄せる)

はぁはぁ〜我慢できないよ気持ちよくして
(息を荒げて未来に迫る)

やっ…やだぁ……。
怖い…怖いよぉ…。
（迫ってくる名無しさんとその股間に雄々しく存在を示す肉棒）
（怯えるようにキュッと目を瞑り左右に頭を振る）
できないのぉ…ボク、こんなの聞いてないもん。
写真のモデル…するだけだって…。
（涙で潤んだ瞳に名無しさんの顔がうつる）
（怯えるその顔はまるで誘っているかのようにも見えてしまう）

さぁーおいで未来
怖がる事はないよ
(やさしく頭を撫でる・すりすり)

…ほんと…？
こわく…ない…？
（涙を拭い、勇気を出して名無しさんに抱き付く）
（小さく女の子のように柔らかい身体はそれなりに抱き心地はいいだろう）
お兄ちゃん…もう…撮影終わり？

そうだね！撮影は今度にしよう
(未来をやさしく抱き締める)
これからは２人でいい事しよ！
(未来にキスをする チｭチｭ・・・)

んっ…ん……いいこと…？
（素直に名無しさんからのキスをうけて）
お兄ちゃん…なに…するのぉ…？
（名無しさんが優しく抱き締めてくれることで安心したのか）
（とろんととろけた顔をして見つめている）

それはね
(未来のおちんぽをにぎり)
こうするんだよ
(未来のちんぽをしゃぶりはじめた・チュパチュパ)

ふぁ…あっ…ふぁあんっ！
（名無しさんにおちんちんをしゃぶられて）
（甲高い悲鳴をあげながら身体を捩る）
はぁっ…あんっ…あっ…あ……
お兄ちゃん……やめて…でちゃ…あぅ…あんっ…
（先程、名無しさんの手によって遊ばれていたおちんちんは）
（再び与えられたら刺激に耐えられずすぐに達しそうに震えている）

いいよ〜もっと悶えて
(舌を絡めて激しく吸い付く・チュパチュパチュパｯｯ)

本当の姿を見せてごらん！エッチな未来を
(意地悪く語りかける)

やぁっ…やだぁ！
ふぁっ……あっ…あ…。
やぁ…でちゃうっ…だめっ…だめぇ…。

（おちんちんを震わせて名無しさんの口の中に大量の精液を注ぎ込んだ）
（身体の力が抜けてしまいこてんと名無しさんに寄りかかるように倒れてしまった）

(未来の大量のちんぽミルクを口に受け止め、飲み込む・ゴクゴク)

未来、とても濃くて美味しかったよ

今度は僕のちんぽをしゃぶってよ
(未来の手を自分のおちんぽに誘う)

あ…あ…のんじゃ…だめぇ……。
（口内に出してしまった精液を美味しそうに名無しさんが飲む様子に）
（驚きながら見つめて）
…お兄ちゃんの…おちんぽを…？
（手に握らされたおちんぽを見つめる）
（意を決して口をひらいてハムっとくわえてしまう）

お・おお〜いい〜
(思わず仰け反る)

気持ちいい、未来の舌が自分のおちんぽに絡みついてくるうぅ〜
(込み上げてくるが必死に我慢する)

はむっ……んっ…ん…。
（くちゅくちゅと口の中にある名無しさんのおちんぽに舌を絡める）
（チュパチュパと先端に吸い付き、竿を手で扱く）

ハァハァ〜気持ちいい
うぉぉ〜駄目だもうイク、(腰がくねくねと小刻みに動く)

未来出すよ、出すよ〜
(ううっ・・どびゅ・どびゅ・)

んっ…んくっ……。
（口の中に出された精液をこくんと飲み下す）
はぁ…んっ……お兄ちゃんの精液も…濃かったよぉ……はぁ…。
（いろいろなことがありすぎて疲れてしまったのか）
（名無しさんの方に倒れてそのまま眠ってしまった）


【すみません、ちょっと眠くなってしまいましたので】
【少々強引ですが今回はこれで〆め（終わり）にさせてください】

【２日間に渡ってお相手ありがとうございました】
【また遊んでくださいね】

【それでは…おやすみなさいです】

【長い時間お付き合いくださいまして、有り難うこざいました】
【ではお休みなさい！】

【今日も待機するよ】
【今日はあまあまなシチュでやりたい気分です】

【こんばんは、未来ちゃん。この板初カキコでいきなりハードル高いスレとお相手に目が行ってしまった；】
【あまあまのシチュとはどんな感じのシチュでしょう？未来ちゃんの希望があれば聞きたいです】

【返事がまだないことをいいことにもうちょっとだけ質問。こっちのキャラ設定や名前も…】
【未来ちゃんの希望があったら書いてください】
【それに応えられる自信があるわけじゃないんだけど；】

【名無しさん、こんばんは】
【このスレはそんなにハードル高くないから大丈夫だよ】
【あと、ボクは男の娘だけど平気かな？】

【うーんと、単純にラブラブな恋人のお兄ちゃんとお部屋でエッチとか】
【あとは…変化球でご主人様と恋人のメイドさん…とか】

【こんばんは。記念すべきキリ番をつまんないレスで取っちゃってごめんね】
【大丈夫…っていうか、未来ちゃんのあまりの可愛さにチャレンジしたくなったというか】

【恋人同士じゃないけど、未来ちゃんを男の子って知ってるのに女の子にしか見えなくて
好きで好きで告白しちゃう中学生か高校生って感じでもいい？】
【あとの流れは出たとこ勝負！】

>>103
【100ゲットおめでとう！記念すべきこのスレ初のキリ番だよ】

【あう…そんなに期待されるとあんまり可愛くなくて失望させちゃうかも…】

【その設定でOKだよ。じゃあ高校生のお兄ちゃんがいいな】
【近所の幼なじみのお兄ちゃん希望です】
【名前はとくにこだわりないからお兄ちゃんに任せるよ】
【うーん…じゃあ学校の帰りか塾か習い事の帰りに】
【お兄ちゃんに呼び止められてお兄ちゃんのお部屋にご招待…とかどうかな？】

【こっちこそ失望させないように頑張るのでよろしくお願いします】
【名前はこんな感じで適当につけてみました】
【じゃあ、女装制服の未来ちゃんを学校帰りの僕が呼び止めて部屋に招待するってシチュで】

【でははじめます。途中で希望とかあったらバシバシ言っちゃってください】


（見慣れた紺ブレザーにタータンチェックのスカート…小さい背中を家の横で見かけて声をかける）
未来っ…出かけるとこ？
あの用事がないんだったらでいいんだけど、これからボクんちこない？
ちょっとさ…未来に話したいことが…あっ、でも忙しかったらいいんだ

（日頃のスポーツ少年の快活さはどこへやら。額に汗をかきながらモジモジと煮え切らない
態度で未来をチラチラと覗き見ている）

【ボクも精一杯頑張るからね】
【お兄ちゃんも希望とかあったら遠慮なく教えてね】

【では、よろしくお願いします】

（学校帰り、ミニスカートをヒラヒラさせながら家までの道を走っていた）
（コートを忘れてしまったため寒くて駆け足で帰らないと身体が凍ってしまいそうで）
（ひらりと短いスカートが捲れる度に淡いブルーの下着が覗く）
（制服も下着も全部女の子のものを身につけている）
（特に理由はないけれど、小さい頃から母親に女の子の服ばかり着せられてた名残である）

あ、龍ちゃんだぁ！
えへへ、どうしたのぉ？
（後ろから声をかけられて振り返ると見慣れた幼なじみの姿があった）
（寒さで頬を赤くさせながらにっこりと笑いかけて）
あ、もしかして恋愛相談？
いいよ、ボク協力するよ！
龍ちゃんは特別だからね。
（さり気なく少年の腕に腕を絡めてくっつく）
（普段から当たり前になっているスキンシップ）
はぁ、やっぱりくっつくと暖かいね。
よーし、龍ちゃんのお部屋に行こう！
（くっついたまま嬉しそうに顔をあげて少年を見つめる）
（ほんのりと赤く染まった頬は寒さのせいだけど照れているかのようにも見える）

【了解です。よろしくお願いします】

（いつもは極力意識しないように心がけていた未来のスキンシップも、ある告白を心に秘めた今日は
どうしてもなまめかしいほどに意識してしまって）
あっ、あ、あんまりくっつくないよぉ
それに未来とは幼馴染だけど、ボクの方がずっとアニキで未来に恋愛相談なんかするほど
ガキじゃないんだからなっ
（ふくれっ面になりながらも、ほんのり赤く染まった未来の横顔がすぐそばにあるのが嬉しくて）
（相好を崩しながら、跳ねるような足取りで未来を部屋へと招き入れる）
そう言えば久しぶりだったよな…未来がボクの部屋に遊びにくるの…
オフクロも心配してたよ、未来のこと
未来ちゃんもあれでもうちょっと男の子っぽくしてれば…ってさ
今日は町内会の慰安旅行で帰ってこないから説教されないでよかったね

（からかうような表情で未来を見ると、愛くるしい笑顔でこっちを見ていて胸が苦しくなる）

（少年の言葉に拗ねたように頬を膨らませる）
（絡めた腕はそのままで離れようとしない）
ふーんだ…どうせボクはまだ中学生だよーだ。
でも、ボク、知ってるんだから…龍ちゃんが女の子に告白されたの。
未来の推理ではその子とどこにデートにいったらいいかって相談じゃない？
（勝手知ったる龍ちゃんの部屋、遠慮なく部屋に入るとポスンとベッドの上に座る）
（そのままころんとベッドに横になる）
うん、久しぶりだぁ。えへへ…龍ちゃんの匂いするぅ。
ん？おばさんそんなこと言ってたの？
小学生のときはおばさんもボクに女の子の格好させてたのにね。
（枕に顔を押し付けてクンクンと匂いを嗅ぐ）
（龍ちゃんのことをずっとずっと好きだったけど、自分は男だから気付かれないように振る舞ってきた）
（龍ちゃんに彼女ができたって母親から聞いたときやっと気持ちに区切りがつけれた）
（だけど…やっぱりまだ大好きで…こうしてそばにいるだけで胸が苦しくなってしまう…）
ん…龍ちゃん、話ってなぁに？
（身体を起こしてベッドにきちんと座り直して）
（少年に向かって微笑みかけながら首を傾げる）

（二人は男同士の幼馴染で…やっぱりこんなこと言っちゃいけない…引き返そうとした矢先に
小首をかしげて微笑む未来が目の前にいて「あぅ…かわいい」心を決めて深呼吸する）
（それでも自分の口から言うまでは何故か未来には悟られなくて）
（それはやっぱり言ってしまったら嫌われてしまうかもという恐れにも似た怯え）
やっ、やっぱり未来は中学生のお子ちゃまだなぁ
（ちょこんと座る未来の横…わずかに衣服が擦れる近さにすとんと座り、前を向いたまま）
あの…あのさ…
未来は中学1年のくせにボクなんかよりずっとオマセで耳年魔だよな？
だから…いっか
（言い出しにくいのか、少しどもりながら自分で制服のズボンを掴みながら話す）

実はね…その告白された女の子と…なんか勢いっていうかタイミングで
エッチ…しちゃったんだ

するまでは女の子とのエッチってすっごいきもちいいもんだろうっていっぱい想像してて
でもさ…あの…ふぅ〜
全然よくなくてさ…そんな時にいっつもボクの頭の中にいたのは…
み、未来で…未来、男の子だろ？わかってんのに未来のこと考え出すと頭カーってなって
それで…あっ、あっ…ごめん、ボクなに言っちゃってるんだろな
（おそるおそる涙目のように潤んだ目で横にいる未来を見る）

（目の前にいる龍ちゃんの様子がおかしくて不安になってくる）
（もしかしてボクの気持ちに気付いた龍ちゃんが気持ち悪いから近付くな…とか言うんじゃないか…とか）
（自分の隣に腰を降ろす少年の横顔を見つめる）
（何を言われても耐えられるように膝の上に乗せた手をギューッと握る）

……エッチ…しちゃったんだぁ…。
（少年から告げられたら告白は想像していたものとはまったく別の話だった）
（けれど、別の意味でズキンと心に突き刺さった）
（失恋したことはずっと前にわかっていたけれど本人から直接告げられることが）
（こんなにも胸を苦しくさせるなんて思わなかった）
（ジワジワと溢れ出しそうになる涙を必死に堪えようとするけれど）
（うまくいかなくてポロポロと頬にこぼれ落ちてしまう）
（気付かれないように下をむいて涙を拭って顔をあげる）
……ふぇ…？…龍ちゃん…？
女の子とエッチしてるときに…ボクのこと考えてたの…？
…龍ちゃん…ボクのこと考えると…頭カーって…なるの？
（龍ちゃんの告白には続きがあった）
（それこそ本当に予想していなかったものだった）
（告げられた言葉を噛み砕いて頭で組み立てていくと）
（それは龍ちゃんが自分のことを好きだと告白しているように思えた）

（頬が真っ赤に染まってしまう）
（我慢していたはずの涙がポロポロと零れてしまう）
龍ちゃん…龍ちゃん……それって…未来のこと…好きって…こと…？
（そーっと震える手で少年の手を握り首を傾げる）

【未来はその奔放で甘えんぼな性格から実は大人のおじさんやおねえさんに遊ばれて身体は
開発ずみ。おしりだけは未経験って感じでいいのかな？】

（震える手で自分の手を握る未来の目はなぜか泣き腫らしたような目で…）
（だけど頬は紅潮し、口元には天使のような笑みさえ浮かんでいて）
（自分がついに言ってしまったことと未来の態度にオロオロしながら）
やっ…あのな…気持ち悪かったら忘れて…な？
今日、ボクの部屋を出たらはいっ！あなたは何も覚えていません！催眠術…はは
（焦りながらも未来が自分の手を握っていることに気づき、少しだけ勇気づけられて）
う……ん　す、好き
よくわかんないけど、好きで好きでどうしようもないんだ
未来が小学生の頃までは「可愛い弟分」として好きなんだって思おうとしてた
でも未来が中学生になって…そういう可愛い制服とか着て…どんどん可愛くなってきたら…
（握られていた手を握りなおし、指と指を無意識にからめながら）
毎晩、未来のこと考えちゃって…それで…未来のこと考えながらボク…
あの…すごくよくて…いっぱい出ちゃうん……だ
ごめんな、未来
（小さな身体の未来に寄りかかるように身体を曲げながら俯いて答える）

【OKだよー！】
【龍ちゃんは、女の子と一回だけかな？】

（龍ちゃんが動揺してるのが伝わってくる）
（これ以上不安にさせないように、精一杯笑みを浮かべる）
やだ…忘れないもん。
気持ち悪くないし…嬉しいから絶対忘れないもん。
（龍ちゃんの手が指を絡めるように握り直してくれる）
（突然の告白で驚いてしまったけれど、落ち着いてくると）
（少しずつ少しずつ…心の底から嬉しい気持ちや愛しい気持ちが溢れてくる）

えへへ…じゃあ、作戦成功だぁ。
ボク、龍ちゃんのことが好きだったの。
龍ちゃんに好きになって欲しくて可愛い服きてたの…。
（自分に寄りかかってくる少年の身体を優しく抱き締めて包み込む）
（大好きって気持ちが伝わるように優しく）
龍ちゃんの…エッチ…。
えへへ、でも…嬉しいよ。
あ…そうだ。じゃあ…龍ちゃん、ボクとエッチする？
（唇に人差し指をあてて少年を見つめる）
（左手で制服のリボンをほどいてにっこりと笑いかける）

【龍一は一回だけの経験なので、経験値では未来にはるかに劣るってことで】
【ごめんなさい。書くの遅いから今日はこれで時間切れになっちゃいました；】
【これからってところで凍結って言うんでしたっけ？凍結して未来ちゃんが次来られる時に
再開できますか？】
【ものすごく続きがしたい…こっちの希望ですけど】

【了解だよ。ボクがリードする感じがいいのかな？】

【あう…ボクも書くの遅くてごめんね？】
【凍結OKだよ。ボクは今週の夜なら大丈夫だよ】

【知らず知らずのうちにリードされてて身も心も未来の虜になっちゃうみたいな感じで】

【いえいえ。とっても丁寧で情景やら心理も手に取るようにわかって「さすが」って思いました】
【こちらも今週であれば金曜の夜以外は大丈夫です。夜はいつも今日と同じくらいに時間ですか？】
【だいたいの登場時間を書いておいてもらえれば、ここに来ますね】
【それでは名残惜しいですが今日はこれで…ありがとうございました】

【うん、わかった！一生懸命がんばっちゃうね】
【龍一さんもとても上手です！ロールするのが楽しいです】

【では、明日火曜日の夜20時に顔をだしてみますね】

【それでは今日はありがとうございました】

【おやすみなさい】

【こんばんは。少しだけ早く来てしまったので>>112の続きを書いておきます】
【展開としては、龍一がキス→乳首舐めまではリードするような感じだけど、その先どう可愛がったらいいか
わからないでまごまごしてると未来に手ほどきされて…みたいな展開はどうでしょう？】
【それと未来はブラしてるのかノーブラなのか…下着とかどんな感じなのか書いてくれると嬉しいです】
【では続いて>>112の続きを書きますね】

（未来の天使のような笑顔、握り返される手、そして小さな身体に包み込まれる不思議な幸福感）
（それでもこの現実がまだ受け入れられなくて、半パニック状態のままとりつかれたみたいに喋りまくる）

未来が俺のこと？……えぇっ？！…好き？俺のためにかわいい格好って…
だって俺、未来がまだ中1なのに…男の子なのに…妄想の中で変態みたいなことして
未来にアイスキャンディみたいにペロペロ舐めてもらって口の中に…
変態みたいなのにすっごくきもちよくて…びっくりするくらいいっぱい出ちゃって…
罪悪感だらけになっちゃうのに、でもすっごく好きで…未来のこと考えてると胸がぎゅって痛くなって

あっ、ボクなに言っちゃってるんだ…ろ
（懺悔のように言い切ると、目からは大粒の涙がこぼれ落ちる）
（それでも言い切ったことで少し安心したのか、未来の最後の言葉が蘇ってきて）
えっ、え…エッチっ？！未来と？だって…え？だって…
（リボンの制服をほどいていく未来をぼんやり見つめながら、胸だけではなく股間ぎゅっとなるのを自覚する）

>>117
【こんばんはー！遅くなってごめんね？】

【その展開でOKだよ。フェラとか…してもいい？】

【ブラはしてるよ。パット入りのAカップのブラ】
【パンツとブラはお揃いで、パステルブルーのフリルつき。パンツは紐パン…とかどうかな？】

【今日も楽しもうね】

>>119
【こんばんは！全然遅くないですよ。みっともないけどけっこう時間が来るのが楽しみで早く来ちゃった；】

【もちろん。というかむしろしてください（笑）こっちもして…いいんだよね？】

【了解です。その方が何となく雰囲気出ていいいな。】
【ブラもパンツも申し分なしです。細い紐パンがはみ出ちゃう…って感じで】

【いっぱいエッチなことしちゃいましょう】
【一つだけ一人称を「ボク」から「俺」に変更します。何となく未来に対しておにいちゃんぽくて
そっちの方がいいかなと思ったので】

ふわわ…龍ちゃん？
落ち着いて…？
（止まらなくなったように喋り続ける龍ちゃん）
（びっくりしながらもその言葉を全部聞き逃さないように聞いている）
（喋り終わると龍ちゃんは泣き出してしまう）
（その頬に流れる涙をチュッと唇を付けて涙を吸い取る）
落ち着いて…龍ちゃん。
変態じゃないよぉ。ボクも…ボクも、龍ちゃんでエッチなこと考えちゃうもん。
龍ちゃんに…手でおちんちん触ってもらったり…とか…
お尻…お尻に龍ちゃんの…入れてもらう想像…とか…。
それですごく気持ちよくなっちゃうの…。
ボクも龍ちゃんと一緒でしょ？
（唇をチュッと少年の唇に重ねる）
（額をくっつけたまま唇が触れ合いそうな距離で見つめる）
龍ちゃん…大好きだよぉ。
ね、好き同士ならエッチできるよ。
きっとすごく気持ちいいよぉ…。

>>120
【ボクもすっごく楽しみだったよ。どんな展開にしようかずっと考えてたよ】

【わーい！もちろん、龍ちゃんもしてください。えへへ、楽しみだよ】

【スカートめくるとちっちゃいおちんちんがぴょこんって飛び出してる感じね】
【気に入ってもらえて嬉しいよ】

【一人称についても了解しましたー！】

（愛くるしい大きな目を見つめながら未来の言葉を聞いていくうちに、まるで催眠状態のように
これまで自分を苦しめていた倫理観や道徳観のようなものたちが音を立てて壊れていく）
（頬に未来の唇が触れただけで体験したことのない甘酸っぱい幸福感が広がり）
（心拍音がリズムをとるように未来の告白が耳へ流れ込んでくる）
俺が未来のおちんちん…俺のおちんちんが未来のお尻に…
あっ…あっ…はぁぁ
（想像だけで胸が苦しく、そして股間は痛いほどに制服のズボンを突き上げて）
未来…好き？俺…未来のこと世界で一番好きだよ
世界中の人に変態って後ろ指さされても、どんな女の子よりも未来がかわいくて
未来のこと好きなんだ
未来…しよ…エッチなこと
（触れ合いそうだった唇はすでに微かに触れ合い、しゃべると時折深く重なり合う）

>>122
【ホント？だったらすっごく嬉しいな】

【でもこのまま未来ちゃんの魅力の虜になってふつうの世界に戻れなくなるのが怖い（笑）】

【それから一回、一回もっと短く切ってテンポよくした方がよかったら言ってね】

（トクントクンと鼓動がどんどん速くなっていく）
（大好きな人と気持ちが通じ合って、お互い好きだって確認できて）
（嬉しくて、幸せで…その思いをどう口にしたらいいかわからなくて）
（目の前で動く愛しい人の唇にチュッと吸い付いた）
（ビリビリと電流が走ったような感覚が身体に広がっていく）
（キスだけでとろけそうな快楽に包まれていく）
ふぁあ……龍ちゃん…ボクも…世界中の人に変態って言われてもいいよ。
龍ちゃんの隣にいられるなら…何言われても怖くないよ…。
んっ…龍ちゃん……大好き…。
（チュッチュッと唇に吸い付きながら制服のブラウスの第一ボタンを外す）
（プチっと第二ボタンまで外すと小さめの淡いブルーのブラが覗く）

>>124
【本当だよ。ずっと龍ちゃんのことばっか考えてたよ】

【えぇっ！普通の世界に戻れなくなったら…責任とるからまた遊びにきてね？(笑)】

【ボクは今ぐらいで大丈夫だけど龍ちゃんは短いほうが好き？】

（唇が軽く触れるだけで甘い電流が流れるように脳がしびれる）
（軽く唇同士を触れさせては離し、見つめ合い、また触れされる…そんなことくりかえす）
好き…未来……未来は俺だけのものだからね
あっぁ…ちゅっ…みら…い
甘いよ？未来の唇…なんで？なんでこんな甘いの？
もっと…未来の舌もほしい
未来の甘いつばも…俺にちょうだい？
（脳にはピンクの靄がかかりはじめ、言葉はすべてうわ言のようになっていく）
（制服のブラウスのボタンをはずしていく未来の姿はどんな女の子よりきれいで）
（神々しさと淫靡さが微妙なバランスでつりあっているような）
（ブラウスの隙間から覗く淡いブルーのブラを目にしただけで恥ずかしいことにとろっと鈴口から
あふれ出すのが自分でもわかる）
あっ……

>>126
【だめ…だ　　うれしい；】

【うん、でも色んな人に弄ばれる未来ちゃんも見たいから時々ね】

【俺はちょうどいい感じ。バランスもとれてるし、時間的な余裕って意味でも】

（甘い甘い口付け）
（本来なら甘いはずがないのに生クリームよりもお砂糖よりも）
（その唇が甘く感じてしまう）
（龍ちゃんの言葉にピクンと身体が跳ねて固まってしまう）
（ボクのカラダは龍ちゃんじゃない人に触られたことがある…）
（急に罪悪感が襲ってきて胸が締め付けられてしまう）

（ゆっくりと唇を離して泣き出しそうな顔で見つめて）
龍ちゃん…ごめんなさい……やっぱり…できない…。
ボク、ボクの身体…汚い…のぉ……ボクの身体…触ったの龍ちゃんだけじゃないの…。
（瞳を潤ませながら俯き、龍ちゃんの手を握る）
龍ちゃん…ごめんなさい……ボク…ボク…淫乱…なのぉ…。
だから…やっぱり…龍ちゃんに相応しくない…や…。

>>128
【えへへ、了解しましたー！時々遊びにきての】

【よかったぁ。じゃあこのまま続けよう！】

（甘美な砂糖菓子がちゅんっと音を立てながら離れると同時に泣き出しそうな顔が）
（その顔を見ているだけで、胸を奥がしめつけられそうになるほど苦しくて）
（そして、未来の口からやっと紡ぎ出された言葉は少年にとっては「衝撃」という言葉さえ
生易しいようなもので、口が金魚のようにパクパクと動くだけでなかなか言葉が出ない）

あっ………の
………未来？
あの……さ
（自分以外の人間がこの天使のような存在に触れて、陵辱して、何かを目覚めさせた…）
（認めたくない事実がぐるぐると頭の中をかけめぐって出口のない迷宮に迷い込んでしまったような
錯覚に囚われはじめる）
（そんな時に小さく温かい…でも小刻み震える手が龍一の手を包み込み）
関係ない！！知ってるよ…俺は未来の幼馴染だぞ！
未来が甘えんぼですぐに人を信用して…
それで雰囲気に流されちゃう…そういう未来の性格なんか昔っから知ってる！！
俺はそんな未来のこと好きになったんだぞ！！
関係ない！！どんなやつが未来に触ったって未来は汚れてなんかない！
そんなふうに未来が思ってるなら、そんな汚いの俺が全部白く染めてやるから！！！
はっはっ…はぁはぁ
（興奮して叫びつづけ、その行為が恥ずかしくて俯いてうなだれる）

…っ……ごめんなさい…。
（大好きな人の顔が今までにみたことのない表情に変わる）
（苦しくて、胸が引き裂かれそうな程締め付けられる）
……龍ちゃん？
ふぇ…龍ちゃん……ごめん…なさいっ…ボクっ…ボク……。
龍ちゃん…ボクっ……ボク…。
（ポロポロと涙が零れていく）
（龍ちゃんの叫びが胸の深い深いところに染み込んでくる）
（ジワジワと熱い気持ちが染み込んでくると少しずつ落ち着いてくる）
……龍ちゃん…。ありがとう…。
えへへ……ボク…単純だから…すぐ騙されちゃって…。
……楽しいこと…教えてくれる…って…言われて…信じちゃったの…。
（まだ、震えながらギューッと抱きつく）
（龍ちゃんが、汚くないって言ってくれたから…）
（大丈夫、大丈夫…そう自己暗示をかける）
…龍ちゃん…でも…ね……お尻は…誰も触ってないから…。
触らせてないから…ね…。龍ちゃんが…はじめて……だから…。

（深呼吸をしながら見ると、今にも泣き出しそうな顔の未来）
（堪え切れなかったようで涙が子供っぽさが残った頬を零れ落ちるのを見るとたまらなくなって）
泣くな…もう、いいから…もうそんなこと言わなくていいから
どんな過去があったって未来は未来でかわんないぞ
俺は何があったって未来を嫌いになったり軽蔑したりなんかしない
だから…な？もう…
（さっき未来が自分にしてくれたように…そして半分は愛おしさから無意識に）
（舌先で未来の瞳にキスをして、涙が落ちた線に沿って舌をはわす）
ちゅっ…未来…好き…ちゅっ
なっ？だから…さっき俺が言ったこと
未来の甘いの…俺にくれな？
（言い終わった途端、急にすごいことを未来が言ったことに気づいて）
お…しり？未来のお尻…だれも踏み入れたことない
俺がはじめてって…あっ、いや…でも…いいの？
（恥ずかしいのか少しだけコミカルに聞き返す）

【このままエロール突入全開かと思ってたらハードル高くするからビビったじゃないかー；】

【まあこっちの方が自然だし、ワクワク感アップなんだけどこんなロールでいいのかな？】

【どうせなら丁寧でゆっくりな展開で進めていきたいけどどうかな？】

あぅ……んっ…龍ちゃん…。
うん…わかったぁ…もう…気にしないようにする…。
…龍ちゃんが…好きでいてくれるなら…大丈夫…だよぉ…。
あのね…ボクの心は…ずっとずっと…龍ちゃんだけのもの…だから…。
（熱く、優しい舌が流れ落ちる涙を拭ってくれる）
（大好きな人の身体の一部が自分の身体に触れてくれる）
（それははじめての経験、ほんの少し頬に舌が触れただけなのに）
（今まで誰に触れられたときも感じなかった幸福感で満ちてくる）
んっ…わかったぁ……もらって？
ボクの唇も…身体も…心も…全部もらって…？
（チュッと少年の唇に吸い付く）
（マシュマロのように柔らかい唇からは桃のような甘い匂いが香る）
ふぁ……ん……龍ちゃん？
……龍ちゃん以外…誰にもあげたくないもん…。
ボクの…はじめてもらってください…。

>>134
【あわわ、びっくりさせちゃった？ごめんね？】

【好きな人には全部知ってもらってからのが幸せなロールになるかな…って思ったんだ】
【中の人も龍ちゃんのロールのせいで感動してもらい泣き状態だい】

【丁寧にゆっくりな展開でいいよ】
【ボクの場合、長いと１ヶ月とか２ヶ月かけて…ってことも多いから気にしないでください】

（桃のように甘い匂い…表面はとろけそうなのに芯には固さが残っているような感覚）
（まるで未来自身のように感じて、それだけで脳はしびれ夢中でその桃をむさぼっていく）
約束…もうな、未来は俺だけのもの
また流されちゃっていたずらされちゃっても…ここ…と、ここ…だけはずっと俺だけのもの
（人差し指を立てて胸をツン…心の中は俺だけのもの）
（そしてお尻を優しく撫ぜてここもと…）
ちゅっ…ま…い
あまいよぉ、未来の唇…くちゅぅ…ちゅっ
（無我夢中で果肉をこじあけると舌をむさぼるように吸い、からめていく）
みら…あっ…ちゅっ…舌、とけそうだよぉ
未来…

>>136
【びっくりしたけど「そうだよな」って思ってハチマキ締め直した（笑）】

【そうだね…どんどんあまあまロールになっちゃうね。】
【元々の設定見るとけっこうハードな調教系とか好きそうだけどいいの？】
【いや…はは。龍一ならなんて答えるだろって考えたらこんな答えに】

【えぇっ？ちょっとカルチャーショック。でも楽しみだ。頑張ろうっと】

（熱い熱い舌が貪るように唇を舐めまわす）
（絡まりあう舌を、甘い甘い龍ちゃんの舌を味わい尽くす）
（頭の中が霞がかったようにとろけて何も考えられなくなっていく）

（柔らかく形のいいお尻を撫でられると甘い吐息が漏れてしまう）
はぅ……龍ちゃ……あんっ……。
…うん……ここと…ここは…龍ちゃんの…ものぉ…。
（キスだけで快楽にとろとろに溶かされた表情をしている）
（淫靡でどこか無邪気な…男の人ならイタズラしたくなるような…そんな顔）
（まだ足りないのか身を乗り出すようにして少年の唇を求める）
（赤い舌を少年の口内に伸ばしていき欲望のままに少年の舌を求める）
…りゅう…ちゃ……ボクもぉ…
はぁ…あんっ……とけちゃう…よぉ…熱くて…とけちゃうよぉ…

>>138
【あまあまロールも大好きだから問題なし！】
【寒い冬はあまーいロールのが嬉しいぐらいだよ】

【よーし、ボクも負けないように頭フル回転させて可愛くてエッチな未来にするからね】

（互いの感情を確かめ合うために、そして互いの欲望をありのままに開放するために）
（重なり合った目的がいつまでも少年たちに口戯をやめさせない）
（時折、漏れ聞こえる未来の甘い声は脳をとろけさせ）
（絡み合わせると嬉しそうにじゃれついてくる舌は下半身をもとろけさせていく）

あぁ…ぅ…ん…未来ぃ…甘くてバターみたいにとけそう
ちゅっ…とまんないよぉ…ずっとずっと、いつまでもこうしてたくて
（少しだけ言葉を吐き出すとまた舌をからめ、長いキスはやがて唾液の交換へと）
は…ぁ…こく…こくん
（所在なげに宙を彷徨っていた手は本能で未来のブラウスの隙間へと動き）
（上質な肌触りのブラの上から今はまだ小さい蕾を弄り始めていた）

>>140
【ホッとしたよ…じゃあこっちも慣れない中で頭フル回転でがんばるね】

（絡まり合う舌の感触に身体も心もとろけていく）
（頭の先から足の爪先まで体中すべてが気持ち良くて）
（龍ちゃんの舌を離したくなくて、離せなくて貪欲に求め続ける）
（普段は小さめの女の子ようの下着の中でもすっぽりと収まっているおちんちんが）
（きつそうに下着の布を引っ張っている）

ボクもぉ……龍ちゃ…甘いよぉ……あんっ…おいしい…
…龍ちゃんの……お口…全部おいしい…。
（注ぎ込まれる唾液をこくんこくんと飲み込む）
（甘い甘い…どんなお菓子よりも甘くて、芳しい匂いがする）
（もっと唾液が飲みたくて、チュウチュウと唇に吸い付いてしまう）
あっ…はぁっ……あんっ…あっ…。
…龍ちゃ……ふぁあっ…。
（突然、胸にビリビリと痺れるような刺激がはしる）
（小さな身体をびくんびくんと震わせて身悶える）
（大人の男の人に散々弄ばれて開発された身体は少しの刺激でも反応してしまう）
（特に胸は…お尻のかわりにイタズラされることも多くて）
…ひゃっ……やだぁ…龍ちゃ…胸…だめぇ……。
（ブラの上から擦られるだけでも我慢できないほどの快楽が身体を襲う）
（男の子だけど僅かに膨らんだ胸、その中心の突起がぷっくりと立ち上がりはじめる）

（いつまでも続く甘美な液体の交換）
（それは互いの血を交換し合うほどの神聖さと互いの心身を堕落させていくような危険さを併せ持つ
危険な遊び）
（それでも、蕾への刺激にビクンと身体を震わせた感覚で唇を離す）
（二人の唇の間に幾線もの銀糸が橋をかける）
こんなキス…はぁはぁっ…したことないや
キスってさ…こんなきもちいいもんだったなんて
女の子としても…いや、女の子とのエッチより未来とのキスの方がぜんぜんきもちいい

（蕾を指先で弄るたびに敏感に反応してくれるのが嬉しくて）
（そのたびに甘えた声で昂ぶりを口にして、媚声をもらすのが嬉しくてズボンの下のものは
はちきれんばかりに）
（そしてとろけてしまった脳は龍一に考えることをやめさせ、快楽を未来に送り込む行為に没頭させる）

ここ…いいの？すっごいかわいい声だよ…未来？
見て？ブラの上からなのに未来のここ…ぷっくりしてるのがわかるよ？
きもちいい？こうして…ほら…こうするともっときもちいいよ
（指先一本で弄る行為から、優しく蕾をつまみ擦る行為へと）

（大好きな人の唇が離れていくのを見つめている）
（その唇の端から零れる幾つもの銀糸）
（その数の分だけ愛を交わしたかのような満足感と、）
（いつまでも繋がっていたかったと思う喪失感の二つが）
（小さな身体を支配している）
はぁ……ボクもぉっ…こんなに気持ちいいの…はじめて……。
…キス…だけなのに……身体がビリビリして…熱くなって……。
龍ちゃん…女の子とエッチした…ときより…気持ちいい…？
未来も…はぁ……おかしいよぉ……龍ちゃん…身体がおかしいよぉ…。
気持ちよすぎて……はぁっ…んぅ…。
（こんなにも甘い快楽をそそぎ込まれたことはなくて）
（いつも以上に感じてしまう自分の身体に戸惑っている）
（瞳には涙が浮かんでいる）
（その涙が悲しみから流れたものではないことは少年にも伝わるだろう）

やっ……ふぁあっ…あんっ…だめっ…だめぇっ……
…あんっ…龍ちゃ……ひゃあぁっ！
あんっ…あっ……だめ…壊れちゃ…気持ちいいので…こわれちゃうよぉ…。
（背中をのけ反らせて甘い悲鳴をあげながら身悶える）
（ブラの生地の上に浮かび上がる小さな蕾は）
（指で摘まれて擦られると少しずつかたさを増していった）

…龍ちゃ……だめっ…だめっ…
あっあっ……龍ちゃ…龍ちゃんっ……気持ちいいっ…ふぁ…
（譫言のように愛しい人の名前を呼び小さな手をさまよわせる）
（その手が触れた先は少年のズボンの膨らみ、はちきれそうなそこに細い指が触れる）
（少年の胸への愛撫に合わせるように、無意識に指がふにふにとそこを撫でる）

【か、かわいい…】
【だけど今日はここまでってことでいいかな？ごめんね】
【区切りのいいところまでって考えもあるけど、こっから先は駆け足になっちゃいそうで】
【そんなの絶対嫌だし、全部の言葉を大切に考えたいから】

【こっちは明日同じ時間に来れるけど…もしよかったら明日もお願いしたい】

【OKだよー！ボクもそろそろ凍結お願いしようと思ってたんだ】
【龍ちゃんとのはじめてのロールだから大切に大切に作っていきたいもん】

【ボクも大丈夫だよ！同じ時間だね。わかった、待ってるね】

【そっか…だったらグッドタイミング】
【そういうこと言われるとグッときちゃうし、もっともっと未来ちゃんが感じるロールにしなきゃって
気合が入っちゃうよ】

【じゃあ、同じ時間にね…今日もありがとう】
【風邪引かないように温かくして寝てください。おやすみ】

【ボクも…もっともっと龍ちゃんが楽しんでくれるようにがんばるね！】

【こちらこそ、今日もありがとう】
【龍ちゃんも風邪ひかないようにあったかくして寝てね？】
【おやすみなさい】

【こんばんは、時間になったので龍ちゃんをまたせてね】

【こんばんは！未来ちゃん時間ピッタリだね。遅刻してごめんよ】

【今日は>>145の続きからいいよね？】

【今日も乏しい実力限界まで頑張るからよろしくお願いします】

【全然遅刻じゃないよ。大丈夫！】
【うん、よろしくお願いします】
【ボクも限界までがんばるー！】

（確かめ合った気持ち、通じ合った心は未来の流す涙の意味を理解していた）
（そしてその涙を見ただけで愛おしさが一層増し、それはやがて快楽の追求という濁流へと
姿を変えていく）

（指でつまんで優しく擦られるたびに敏感に反応し甘い声をあげる未来）
（もっと…もっともっと未来を甘美な世界に旅させてあげたい…）
（そう思うと行動は必然的にエスカレートしていく）
だめじゃないよ…ぜんぜんだめなんかじゃない
もっと…もっと気持ちよくなって？
ごめんね、未来…俺、未来のこと壊しちゃいたい
これ…とっちゃうね
（背中に手を回すとブラのホックに指をかけプチンとはずしてしまう）
（肩ストラップでブラはぶら下がったまま、シャツはボタンを全てはずし肌蹴させた状態で）
未来のおっぱい、かわいい…
それに…なんでこんな綺麗なの？
こんな…ちっちゃい蕾がピクンって立ち上がって…ちゅっ…ぴちゃ
（クラクラするほど刺激的な未来の乳首に唇をそっと寄せていく）

はっぁ…なっ、あっ…そこっ！だめだ、よ…未来ぃ
（龍一のズボンを押し上げていたものに未来の華奢な指が這うと、ピクンと身体を震わせて
女の子のような喘ぎが漏れてしまう）

【ごめん；解凍しょっぱなから時間かかっちゃった…電話もかかってきたんで余計】

（快楽の涙が頬を伝い流れていく）
（与えられる快楽が強すぎて涙は止まらずに流れ落ちて）
（胸を弄る少年の手にもぽつりと落ちる）

ひぁっ…あっ……ひゃうっ……龍ちゃっ……あっ…あんっ…。
（抗議の言葉を口にしたいのに唇から生まれるのは快楽の声ばかり）
（指が突起を転がすたびに吐息は甘さを増していき）
（色白な肌が快楽を示す桃色へと染まっていく）
だめっ……龍ちゃんっ…ふぁあ…あんっ…あっ…だめっ……
…本当に…本当に…壊れちゃ…ひゃあぁっ…だめっ…ブラ…とっちゃ……
…やだぁ…小さいからっ……ボクの胸…小さいから…見ちゃ…だめぇ…。
（ぷちんと音をたててブラが外されると小さな胸が顔を出す）
（女の子と比べると本当に小さいけれどふにふにと柔らかそうに見える）
（そしてその中心でぷっくりと存在を示す乳首は）
（淡い桃色をしていてプルプルと震えている）
…やぁっ……だめっ…龍ちゃ……食べちゃ……
ひゃうんっ！ひぁっ…あっ…あっ……だめっ…はぅっ…ん……。
（敏感な乳首が熱く湿った唇に包まれると声が止まらなくなってしまう）
（まるで楽器のように鳴きながら身体を左右に揺らす）
（その間も龍ちゃんの股間の上に置かれた手はゆるゆると動いていた）

はぁっ……あんっ…龍ちゃ……？
（自分のものではない、甘い声が耳に届き涙に濡れた視線をあげる）
（そこでやっと自分の手が彼の股間を弄っていたことに気づいた）
（頬を真っ赤に染めながら慌てて手を引っ込める）
（けれど…何を思ったか手をズボンに戻して）
龍ちゃん……龍ちゃんの…想像みたいに…お口で…してあげるね…

【あう…ボクもめちゃめちゃ時間がかかっちゃった…ごめんね？】
【エロールになるといっぱいいっぱいしてあげたいこと考えちゃって】
【いつも以上に時間かかっちゃう…orz】

（真っ白な肌がピンク色に染まっていくのが嬉しくて）
（舌で尖った乳首の先を弄ぶたびに漏れ聞こえる天使の声が嬉しくて）
（「大好き」の心が胸いっぱいにあふれて、こぼれてしまいそうになるのが不安で…
その不安さをかき消してくれるハーブのような甘い声を導く行為がやめられない）
ちっちゃくても…こんなかわいいおっぱい見たことない
女の子のおっぱいより…あぁ、これ…俺好き
だめ？ずっとこれ食べてたいよ…もっと、もっと未来のこと壊しちゃ…うっ！くっ…ふぁっぁ

（さっきまで意志が薄く動いていた股間を這う指に明確な意志が加わる）
（それとともに快感の度合いは増し、脳をシビレさせる電流は電圧を上げていく）
だっあっ！…あっ…未来っ、なにそれ？なんでそんなきもちい…

（不確かな思考の中に飛び込んできた言葉は、龍一を一層迷宮へと閉じ込めていく言葉）
未来の…お口？その可愛くてちっちゃいお口…俺の…
むっ、無理！！だめだよ…部活の帰りできったないし…
それに俺のもう…あの…おっきくなっちゃってて未来のちっちゃなお口じゃ入んないよぉ

>>156
【いいよ、いいよ…ゆっくり進めようねって確認し合ったんだし】

【うん…一つ一つ考えてくれたこと俺にして？俺も未来ちゃんにいっぱい色んなことしてあげるから】

【長い時間考えて書いてる時、エッチな気持ちになった？】

…っ…ホントぉ…？
龍ちゃ……女の子の…おっぱいより…好き…？
（快楽にとろけた顔のまま幸せそうな笑顔が浮かぶ）
（龍ちゃん、快楽に溺れる姿を見られるのはまだ恥ずかしいけれど）
（だけど、龍ちゃんが可愛いって言ってくれるから、大好きって言ってくれるから）
（恥ずかしがらないで龍ちゃんに快楽に溺れる自分の姿も）
（全部全部さらけ出そう…そう決めて、素直に感じるままに声をあげる）

…っ…はぁ……龍ちゃ…気持ちいいでしょ…？
未来ね…あ…ちがう……ボクね、おちんちん触るの…上手なんだよぉ…。
（エッチのときはいつも以上に甘えん坊になってしまい）
（思わず自分のことを名前で呼んでしまう）
（慌てて「ボク」と言い直して恥ずかしそうに笑いながら）
（股間においた手でズボンの上から形をなぞりながら）
（ふにふにと先端を指でつついてにっこりと微笑む）
大丈夫ぅ……龍ちゃんのおちんちん…だもん…おいしいよぉ…。
（華奢な指がファスナーを下げていき、下着の隙間から勃起したおちんちんを露出させる）
ひゃ……ふわわ……龍ちゃん…思ってたより…おっきい……。
（勃起した龍ちゃんのおちんちんは想像の数倍大きくてびっくりしてしまう）
（龍ちゃんの顔とおちんちんを見比べてぷっくりと頬を膨らませて）
未来の胸小さいのに…龍ちゃんおちんちんおっきいの…ずるい…。
（ぷくぷくっと拗ねたように頬を膨らませて）
（細い指で優しくおちんちんを握り先端をペロリと舐める）
んっ…龍ちゃんの味…ちょっとしょっぱいや…。

>>158
【ありがとう、龍ちゃん】
【うん、龍ちゃんに気持ちよくなってもらうために頑張るよ！】
【大好きって気持ちいっぱいこめるからね】

【あうあう…昨日から考えてるときはずっとエッチな気分だよ】

（未来がはじめて自分の前で自分のことを未来って呼んだ）
（甘えた口調、仕草…何もかもが可愛くてもっともっと未来を自分のものだけにしたくて）
（頬を膨らせて拗ねたような態度をとる未来も可愛くて仕方なくて）
（だけどその間もおちんちんへの指戯は続いていて、とろりと鈴口から甘い汁を溢れさせる）
未来、今自分のこと「未来ね…」って…
それ、好き…な、未来？エッチなことしてる時は自分のこと未来って呼んで？

（拗ねたような表情から、いたずらっ子みたいな表情、そしてゾクゾクするほどの妖艶な表情へと表情を変えて）
（それを見ているだけでとろとろと未来の華奢な手、そして可憐な唇を汚していってしまう）

だめだって…おいしくないってば…未来、だめ…だっ…あっ…ぁんっく
（ぺロリと先端を舐められると、それだけでまた女の子ような嬌声が漏れてしまう）
しょっぱいの…ごめん、汗かいたりしてるか…らぁっ…未来、そこ…先ぃっ
（いつの間にか宙を彷徨っていた手は未来の頭に優しく置かれ）
（時々髪の毛をくしゃくしゃっとするように手を動かしてしまう）
んっく…ぅ　未来が…ぁ…俺のおチンポ、舐めて…

（快感で思考が麻痺した状態で、昨日友達から借りた過激なエロマンガで書かれていた
「おチンポ」という言葉を無意識に口にしてしまう）
（自分でもなぜかわからない。もしかしたら絶対的に可憐な存在として目の前にいる未来と
下品な「おチンポ」という言葉のアンバランスな組み合わせが龍一を興奮させるのかもしれない）

>>160
【もっと気持ちよくさせてもらったら暴発しちゃうじゃん！】

【ここまでだっていっぱい、いっぱい篭っててだんだん自分と龍一が同化してっちゃうくらいだよ】

【へへへ…俺なんかエロールより先に自分で…内緒だぞ】

えっ…？え…？
エッチのとき…未来って呼ぶの…？
…もぅっ……恥ずかしいよぉ…龍ちゃん…。
でも…龍ちゃんのお願いだから…きいてあげる…。
未来…龍ちゃんが大好きだもん…。
（龍ちゃんの性器の先端からトロトロの蜜が溢れはじめる）
（ペロペロとその蜜を舌で舐めとり零れ落ちた蜜を性器に塗り付ける）
ん…しょっぱいのも…龍ちゃんの味だから…おいしいのぉ…
ん…先…？……ここ…？
（先端の割れ目に舌を伸ばしてチロチロと舐める）
（手でおちんちんの根元を握りながらゆっくり動かす）
んっ……んっ…チュッ…ちゅむっ……
チュパっ……んっ……ん……おチンポ…好きぃ…好きっ……龍ちゃんの…おチンポ…おいしい…
（ハムっと口を開いてくわえられるところまでくわえる）
（喉の奥までおちんちんを飲み込み奥でキューッと締め付ける）
龍ちゃっ……龍ちゃ…気持ちいい…？んっ…んぅっ…

>>162
【暴発していいよ。お口にいっぱい出して欲しいな】
【龍ちゃんはフェラのあとにしてほしいことある？】

【はわわ…同化しちゃってるの…？じゃあもっとがんばらなきゃ！気持ち良くなってくれるように】

【はぅー……内緒ね。わかったぁ…あぅ、恥ずかしいよぉ】

だって…ぁっ…未来が自分のこと「未来」って呼ぶのすっごい可愛いんだもん
だから…いっぱい言って？未来…
好きぃ？大好きぃ俺のこと？俺も…未来のこと大好きで大好きで気が狂っちゃいそう
（未来の甘えた口調が伝染したように…未来の口戯が魔法をかけたように…）
（普段の龍一から想像もできない甘えた、幼児のような口調になってしまっている）
未来…んんっ、だめぇだ、よぉ…そんなおチンポに汁、こすりつけちゃぁ
はぁっっ！！んあぁ…先っ！　そこ…そうされると　だめっ
（根元を指で扱かれながら、先端の割れ目を舌でいじめられただけで、おちんちんはヒクヒクと脈動し）
（おいしそうにちっちゃな口で根元だけ咥え込まれ吸われると）
ぁうんっ！気持ちいい…気持ちいいよぉ…やだよ
これじゃ、未来より先に俺が壊れちゃう
おチンポがとけちゃって壊れちゃう…ふっぁぁっ
（自分だけが壊れそうになるのが怖くて）
（未来にも快感をわけてあげたくて）
やだよぉ…俺だけ気持ちいいのなんて…あっぐっぅ…やだよ
（必死に快感を押し殺しながら、無意識に尖りきった未来の乳首を自分の蜜で濡れた指で
くにくにと弄っていく）
未来もぉっ…未来も…ね

>>164
【すっごい濃いかもよ…いいの？】
【フェラの後に？お返しに未来のおちんちんをフェラしたい】

【それくらい未来ちゃんの文章が上手くて世界に入っていけることだよ】

【だって…気がついたらしてたんだよ；】

【はぅ…いいところなんだけど今日はボクのほうが先にリタイアかも…】
【ちょっとウトウトしちゃった…】
【龍ちゃん、明日はあいてますか？】

【濃いのも大丈夫だよ。いっぱい注いでね】
【お返しフェラもりょーかいっ！】

【おっけーおっけー（笑）そういうのは正直に言ってくれた方が嬉しいよ】
【大丈夫？温かくしてゆっくり寝てください】
【今のところ、大丈夫だから今日と同じ時間ってことで】

【じゃあ、明日いっぱい出しちゃうけど許してね】
【その分、お返しも濃いーからね（笑）】

【無理に返レスしなくていいからね…おやすみ！また明日】

【ありがとうー！今日はゆっくり休むね】
【明日いっぱい出してね。楽しみにしてるからね】

【龍ちゃんも風邪引かないようにちゃんとズボン履いて寝てね】

【じゃあ、おやすみなさい！また明日よろしくね】

【こんばんは。ちょっと早めに時間が出来たんで置きレスみたいな形で書きます】
【まずはお詫び。今日はちょっと用事があって22時くらいまでしか無理かも；】

【それから…エロール、こんな感じでいいのかな？】
【せっかく丁寧に作っていくなら未来ちゃんの希望をできるだけ叶えてあげたいし】
【「こっちはあんまり声出しちゃったりしない方がいい」とか「淫語はもっと少なめの方がいい」とか】
【そういうのがあったらバシバシ言ってください】

【以上です。あとは未来ちゃんが来るまで待機してるね】

【こんばんは、龍ちゃん！】
【まずは、時間了解しました。次の予定どうしましょうか？】
【うーん…ボクの希望かぁ。そうだなぁ…ボクシングの身体愛撫してるときに】
【エッチなことをいっぱい囁いて欲しいなぁ…】
【おちんちんからお汁でてるよーとか】

【では、昨日の続き書いちゃうね】

【ちょっ…ボクシングって…】
【ボクシング→ボクの間違いね】

>>171
【今日もよろしく！えっと…週末はちょっと予定が立てこんでるから次は月曜日になっちゃうな】
【月曜日なら比較的早い時間でもオッケーです】
【ボクシングｗわかったけど…かなり笑える】
【未来ちゃんの希望了解！耳元でいっぱいエッチなこと囁いてとろとろにしてあげるよ】

>>165

…でも…未来って…自分のこと…呼ぶの…小さい子みたいで…恥ずかしいのぉ…
んぅっ…龍ちゃんよりぃ……ボクのが…いっぱいいっぱい…大好きだもん……。
ボク…もう…龍ちゃんが好きすぎて…おかしいもん…。
だって……龍ちゃんに好きになって…もらいたくて……女の子の服…着てるんだよぉ…。

んちゅ…ちゅぱっ……龍ちゃん……だめ…なのぉ…？
（喜んでもらえると思ってやった口淫を「だめ」と拒否されたのかと）
（単純に思ってしまい、ちゅぷんと音をたてておちんちんから顔を離す）
（唇は唾液とおちんちんから溢れ出した蜜でてらてらといやらしく光る）

…龍ちゃん……気持ちいいのに…だめ…なのぉ…？
ボクより先に…壊れちゃうのが…やなのぉ…？
（おちんちんに手を添えたまま先端に息が吹きかかる距離で喋る）
（熱く、甘い吐息がピクピクと震えるおちんちんの先端に吹きかかりもどかしく擽る）

ひゃあぁっ！
あっ…ふぁあっ……龍ちゃっ…あんっ…あっ…やだぁっ…まだ…さわっちゃ……
はぅっ…んっ……できなく…なっちゃ…気持ちいいとっ…お口で…できなくなっちゃ……
（胸への愛撫が再開される）
（痛いぐらいに尖った胸の先端は指先が軽くこすれるだけで）
（身体の芯から湧き上がるような快楽に包まれてしまう）
（おちんちんを握っていた手にも力が入らなくなり）
（龍ちゃんへの愛撫がままならなくなっていく）

>>173
【OK！月曜日だね】
【うーん…じゃあ１９時ぐらいにしちゃおっか？】
【あう…ボクシング…恥ずかしいし…】

【龍ちゃんはご希望ありますか？】

（自分から溢れたエッチな汁と未来自身の唾液でてらてらと光った唇を淫靡に崩しながら
笑う様子はまるで小悪魔のそれ）
（口の端に唾液をこびりつけさせながら、甘えた口調で話す未来）
（制服のブラウスを肌蹴させた状態で乳首を尖らせて甘い声を漏らす未来）
（それはもはや神への冒涜とも言える背徳的な美しさ）
（「だめ」という言葉に素直にしたがってしまう未来にもどかしさを感じながらもかわいくて）

はぁはぁはぁ…ごめんな、未来
未来にこんな女の子みたいな格好させて
でも…こういう未来、俺おかしくなっちゃうくらい可愛いって思ってて…外ですれ違った時なんか
思わず抱きしめちゃいそうで自分で自分が怖かった

（子供っぽいところを見せる未来の質問にやさしく答える教師のような口調で）
ううん…やじゃないし、だめじゃないんだよ
でもね…やめて！だめ！って思わず言っちゃうくらい気持ちいいんだよ
なんか怖くなっちゃうくらい気持ちよくて不安になっちゃうんだ
でも…それはホントにやめてほしいんじゃなくて、ホントはもっともっと続けてほしいんだ
未来は…そういうの経験したことないの？

（ちょっとだけ嫉妬を込めて聞きながら、ちょっといじめてやれとでも言うように小さく尖って
色まで薄桃色へと変わった乳首をヌルヌルの指で円を描くようなしぐさで弄っていく）
でも、いいよ？だってこうされるの好きなんでしょ？
見て、未来？こんなに乳首ピンってなんてすごくエッチだよ

>>175
【ごめんね。ありがとう】
【うん！そしたら23時までだとしても4時間もゆっくり楽しめるよ】

【うーん…今のままですごく興奮するから特にないけど】
【いっぱいいっぱいエッチなこと言いながら感じてほしい】
【それから未来のフェラでイッちゃう直前に乳首、弄ってほしいかな。乳首、感じるんだ；】

あやまらないでよぉ……未来が…龍ちゃんに気付いてほしくて…自分でしてたんだもん…
ね…今度からは…外で出会ったら…ギュウッてしてくれる？
（てらてらと唇を淫らに光らせたまま首をかしげる）

（龍ちゃんの言葉に唇をツンと尖らせた）
（色っぽく艶めく唇を子供っぽく尖らせる仕種はどこかアンバランスで）
（男の子の身体に女の子の制服を身に纏う彼の独特の色気を引きたてていた）
未来も…あるけど……・さっきも…龍ちゃんに胸触られて…
すっごくすっごく…気持ちよくて……おかしくなっちゃいそうで……
ダメって…言っちゃったけど……。
（指の腹で擽るように龍ちゃんのおちんちんの先端を撫でる）

だって…未来が…お口でしてあげると…みんなもっとしてって…言ったから…
（ポツリと呟いてから我に返る）
（今まで、他の人としたときのことを口にしないように気をつけていたのに…）

（不安そうに龍ちゃんの顔を見つめていると龍ちゃんがいたずらっ子のような笑顔を浮かべた）
（ゾクゾクと背筋に言いようのない感覚が走る）
あ…あッ……龍ちゃんっ……やぁっ…違う…乳首…ひゃあ……
あんっ……ふぁ……あ…あんっ…乳首……違うのぉ……んぅ…
えっちじゃ……ないもんっ…んっ…ふぁ…あ…あん……
……龍ちゃん…いじわるぅ……ひゃあ……あんっ……
（ぬるぬるの指が色づいた乳首を弄ぶ度に唇からは濡れた声が紡がれる）
（その声はまるで音楽を演奏しているかのように部屋中に響いていた）

>>177
【気にしないでね。リアル生活を優先しなきゃだよ】
【４時間楽しめるならいっぱいいっぱいエッチなことできるね】

【えっちなこと言いながらと、乳首触るんだね。まかせて】
【ところで龍ちゃんの恰好はどんなのかな？制服？学ラン？部活帰りだからジャージとか？】

（数時間まで感じていた躊躇・逡巡・葛藤…そういったものが今は全て霧散して）
（ただただ未来のことを隅々まで愛したいっておい気持ちがあふれかえっている）
もちろん…人がいたってぎゅぅって抱きしめてあげるよ
それ以上、人前ですると今度は淫行条例に引っかかっちゃうかもしれないからできないけど
誰もいない場所ならキスだって…っていうか俺が…したい

（触られていないのにビクビクと震え続き、際限なく鈴口から蜜を溢れさせ続けているものに
再び刺激を与えられて）
未来も？俺が未来のここ、触ると未来も壊れそうになっちゃ…あっぁ、そ…そこ
そこをね未来にそんな風にされてると俺もさっきみたいに…うぅっ…壊れそうになって
すぐイッちゃいそうになって…
みっ…あぁっぅ…んな「もっとして」って言うのに、俺は「やめて」って言うのは
それだけ…ぇっあ！…気持ちよさが違う…ら…んん
大丈夫、さっき言ったろ？未来を全部、俺色に染めてやるって

（そういうと楽器のように響く未来の声をもっと聞きたくなって…）
（未来があられもない姿で感じるのをもっと見たくなって）
（自分の指に唾液を塗せてぬるぬるにすると乳首をつまみ、少しだけ強めにひっぱったりする）
いいの？これ、きもちいい？あぁ…もっと
もっと未来の感じる声聞かせて？ここも…感じたい？
（ゆっくりとタータンチェックの制服風ミニスカートの上から、スカートを下から突き上げている
部分をゆっくりと撫ぜるように触る）

>>179
【お互いね】
【うん、今から超楽しみだよ】

【ありがとう。でも全部、聞いてくれるとやっぱり暴発しちゃうかも；】
【ちょっと男の子っぽく学ランかな。詰襟のホックと第一ボタンは外してて】
【中はワイシャツを素肌に着てる。パンツはボクサータイプの黒いやつ】
【身長180cmで70kg　ちょっと痩せめの筋肉質で、髪型は短髪をワックスで弄った感じ】

（優しく耳元でささやいてくれる龍ちゃんの声に自然と顔に笑顔が浮かぶ）
（外でも抱きしめてくれる…その言葉が嬉しくて胸がきゅーっと締め付けられる）
（大好きな人にこんなにも幸せになるぐらい愛を注いでもらえる）
（いままで何人もの大人の男の人に身体を弄ばれてきたけれど）
（こんなにも満たされた性行為は初めてだった）
…いんこー…条例…？…なぁに…それ？
それに引っかかると…捕まっちゃうの…？
……わかったぁ…キスは…誰もいない場所でするぅ……。
あ……エッチ…は…？
（ちょっとばかり知識の足りない未来は淫行条例がなんのことかわかっていないよう）
（けれど、何かの法律だということはわかったらしく素直に頷いて龍ちゃんにキスをした）

（龍ちゃんの唇を味わうとすぐに小さな唇は性器へとターゲットを変えた）
（チュプっと淫らな音を立てて肉棒を咥えるとチューチューっと音を立ててそれに吸いつく）
…はぅ…んぅ…んっ…龍ちゃん…おちんちん…また…おっきくなったぁ…
ふぁあ…きもちいい…からぁ…？…きもちいいから…壊れちゃいそうだから……
龍ちゃんは……やめて…っていうのぉ…？
龍ちゃ……ひゃうん…ふぁ…あっ…あうん……
（ちゅぷちゅぷと音を立てておちんちんを咥えていると龍ちゃんの手が乳首を苛めだす）
（優しく触っているだけだった龍ちゃんの手が乳首を摘んで乱暴に引っ張った）
（びくんびくんと身体が小刻みに震えて先走りの蜜がスカートに染みを作る）
ふぁ…んむぅ……んっ…ちゅぱぁ…ちゅっ……
（けれど今度は決して龍ちゃんのおちんちんを唇から離そうとはしなかった）
（快楽に震えながらも必死に口で、舌で龍ちゃんを味わい、快楽へと誘う）
（けれど、龍ちゃんの手は乳首から離れてもっと敏感な場所へと伸ばされる）
ひゃあぁうん…らめぇ……りゅうちゃぁ……
（そこに指先が触れて軽く撫でるだけで今までよりも、輪をかけて快楽に濡れた声が漏れてしまう）

>>181
【ボクも月曜日がすっごく待ち遠しいよ】

【暴発させるために頑張るんだから我慢しなくていいんだよーだ】
【服装教えてくれてありがとう】
【あわわ…どうしよう、想像以上に龍ちゃんの見た目が好みだよぉ…】
【急に顔が熱くなってきたぁ…】

（顔にかかりそうになる髪をかき上げながら、小さな唇でいっぱいに怒張したモノを頬張り）
（蕩けそうな顔で時折下から仰ぎ見る様は視覚刺激だけでイッてしまいそうなほどセクシーで）
（間断なく電流のような快感を送り込んでくると、さっきまで暴発しそうになるのを懸命に我慢していた龍一のそれは
ビクンビクンと震えながら鈴口から間欠泉のように淫蜜をあふれさせて、未来の口を汚す）
淫行はぁっ…捕まっちゃうん…ぐぅっ…だよ
でも、未来に迫られちゃったら俺、外でも…未来とエッチしちゃう
学校の屋上とか、塾の自習室とか…一緒に映画観に行って映画館のトイレとか…
あっふぁ…未来ぃっ…そこ、だめだよぉ…壊れちゃうよぉ
がまんしてたのに…もっとずっと続けてたいのに…俺、も…がまん…でき
み、未来…口、はずして…じゃないと未来のかわいい口の中、汚いので汚しちゃ…っ！！あぁ

（スカートの隆起した部分への愛撫は、未来が送り込んでくる快感によってもはや統制の効かない
本能的な弄りとなり）
（何かにしがみつくような…そんな不確かな感じで血管の隆起までわかるくらいのごつごつした
表面を指先でふにふにと弄り）

>>183
【なんかせっかくだから10:30まで延長；用事ちょっと遅らせる】

【このままイッっちゃてもいい？もう我慢できないかもだよ】
【いっぱいいっぱい未来の好みを想像してね】

（クチュクチュと淫らな水音を立てながら肉棒に吸い尽く）
（口の中にグチュグチュと淫らな香りが広がっていく）
（トロトロと溢れ出す龍ちゃんの淫汁）
（なま温かく淫らに香るその汁を美味しそうに啜り飲み込んでいく）
（そーっと手を龍ちゃんの胸へと伸ばしていく）
はぅっ……んっ…んむぅっ…んっ…んっ…っく……。
んっ…っく…んっ……っ…壊れていいよぉ……壊れて…いっぱい出して…。
汚くっ……ないから…龍ちゃんの…ボクに出して…。
（トロトロと肉棒から蜜が溢れてスカートを汚していく）
（肉棒を弄る龍ちゃんの手に惑わされながらも今はただひたすら龍ちゃんを気持ちよくさせたくて）
（胸へと伸ばした手を動かしてさわさわと胸を撫でた）

>>185
【はぅ…焦って書いたから変になっちゃったかも…】
【時間大丈夫？遅くなってごめんね？】

（部屋の柱時計の秒針が動く音だけが響いていた部屋に淫らな水音が響き渡り）
（時折苦しそうに鼻から甘い息を吐きながら、龍一の白濁を口の中で受け止めようと
口戯は一層スピードを増し）
（自分でも持て余して若さと、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚全てを刺激するその行為に）
（もはや濁流をせき止める手立ては残されておらず）
（男性にもかかわらず、慎ましやかに勃起した乳首を指先で弄られた瞬間にビクンと腰が震え）
だってぇっ…だめっ、だめ…未来のかわいい口、汚しちゃう
いっぱい出ちゃうよぉ…いっぱい、汚しちゃうのやだよぉ…あぁっ、でも…もう
ちっ、乳首だめっ　いっ…イッちゃうよ　出ちゃう！　
ごめん、未来ぃ出ちゃう！！　いくぅ…いくっ！！
（小さな未来の頭を抱え、指に髪をからめながらくしゃくしゃにして苦しそうにもだえながら）
（びゅるっびゅるっと音を立てるように…未来の喉の奥を水鉄砲のような強さで刺激しながら）
（熱く、濃い精液を未来の喉奥に弾けさせて果てていった）

>>187
【大丈夫だよ。急がせたみたいになってごめんね】
【全然変じゃないし、残ったのは自分の意志だから平気だよ】

【ついに未来のお口でイッっちゃった…次は未来がいっぱいイク番だからね】
【これで落ちちゃうけど、後から未来の続き読むからね】
【それじゃ先にごめんね。おやすみなさい。また来週の月曜日】

（くわえていた龍ちゃんの肉棒が口の中で震えるのがわかる）
（それはなんども味わったことのある感覚）
（男性の性器が弾ける瞬間の合図である）
ふむぅっ……んぅっ…んっ……。
（もっともっと感じて欲しくて、今まで感じたことのないほどの快楽を味わって欲しくて）
（小さな口と喉を一生懸命使ってギュウッと精液を絞り取るように締め付けた）
（龍ちゃんの嬌声が耳に届いた）
（その声は胸を弄ると徐々に強くなっていく）
（それに気付くと胸への愛撫により力をこめる）
（学ランの上から乳首を撫でるように擦りつける）
（ただ龍ちゃんに気持ちよくなって欲しくて一心不乱に続けた）

はぐぅ……んっ…ん……。
（龍ちゃんの手が頭を抱えるように押さえ込んだ）
（そのまま、おちんちんが震えてビュクビュクと若く濃い精液を）
（口の中へ、喉へ注ぎ込んできた）
（こくんこくんと細い喉を鳴らして濃いそれを飲み込んでいく）
（唇の端からとろりと精液が一筋零れ落ちた）

ふぁ……りゅうちゃ……気持ちよかったぁ？
（ケプッとげっぷをしてしまい恥ずかしそうに頬を染める）
（唇を精液で淫らに輝かせたまままだ呆然としている龍ちゃんに抱きついた）
（甘えるように頬を擦り寄せて子猫のようにペロペロと唇を舐める）
（誉めて欲しいのかじーっと見つめたまま待っている）

>>189
【本当にごめんね？だから、このレスはいっぱい時間かけて考えてみた】
【これみた龍ちゃんが気持ちよくなっていっぱい出してくれると嬉しいな】

【月曜日、今度はいっぱいイかせてね。ボク、いっぱい乱れちゃうから】

【じゃあおやすみなさい。週末風邪引かないように無茶しちゃだめだよ】

【では、ボクもこれで落ちます】

【では、時間になったので龍ちゃんを待ちますね】

【未来ちゃん、ごめん。せっかく19時からはじめられると思ってたんだけど野暮用】
【いつもと同じように20時スタートでいいかな？】
【本当にすみません。20時にまた顔を出してみます。わがまま言って申し訳ないです】

【OKだよー。じゃあ２０時にまたきますね】
【落ちます】

【わがまま言ってごめんね。未来ちゃん…来ました】
【今日は俺の>>191の続きからだと思うけど、この後の展開として今度は俺が未来ちゃんのを…
って展開でいいかな？】

【それとも「こういうのがいい」っていうロールがあったら教えてくれると嬉しいな】

【こんばんは、龍ちゃん】
【今日は>>191の続きからお願いします】

【んと、ボクがフェラで可愛がってもらったあとに、
せっかくだから、騎乗位か対面座位とかでボクが動いて、
龍ちゃんを気持ちよくする展開にしたいんだけど…いい？】

【オッケーです。騎乗位がいいか対面座位がいいかは未来ちゃんの好みで決めていいよ】
【でも未来ちゃんにとってお尻ははじめてなんだよね？】
【いくら奔放な未来ちゃんでもそこにはちょっとした躊躇や恐怖がありそうだから、挿入する時は
俺の方が正常位で…すぐに未来ちゃんが体勢入れ替えてって方が自然じゃないかな？】

【ありがとう！じゃあ…対面座位がいいなぁ】
【ぎゅうって抱き締めてもらいながらするの好きなの】
【うん、その展開のが自然かなぁ。そうしよう！】

【わかった。じゃあ見つめ合って、キスしたりじゃれ合ったりしてぎゅっと抱きしめながら挿れるね】
【今日はそこまでいくかわからないけど；】

【じゃあ、その展開で>>191の続きから早速はじめるね】

【えへへ、ありがとう！イチャイチャしながらするの大好き！】
【はーい、ゆっくり待ってるね】

（ビュクビュクと痛みを伴いそうなほど激しい射精は永遠につづくのでは…と思うほど長く続いた）
（この長い時間は龍一がはじめて感じる幸せの絶頂で、精液をとろりと唇の端からこぼしながら
ペロペロと子猫のように唇を舐め甘えてる未来に、身が壊れるほどの愛おしさを感じ）
（胸の中に包みながら、軽くウェーブがかかった未来の髪の毛をくしゃくしゃっとしながら話しかける）

み、未来…今げっぷ…（おかしそうに笑いながら）
あの…さ、いっぱい…口から溢れちゃうくらいいっぱい出ちゃったよね
ごめんね…俺の苦いの…未来のこんなかわいいお口にいっぱい出しちゃってさ
でもね…信じられないくらいきもちよくって
俺、イッちゃう時、一瞬気を失いそうになっちゃった
さっき、女の子と一回しちゃったことあるって言ったでしょ？
あの時、口でもしてもらったんだけど…ぜんぜんこんな気持ちよくなくて…
どっちかって言うと痛くて…
未来…ヤバいよぉ…こんな気持ちいいの俺、クセになっちゃうかも
（甘えられるのがすごく嬉しくて、龍一も数時間前には考えられないほど甘えたような口調で
話しかけると精液で光った未来の唇にキスをする）
ちゅ…あっ…こんな苦いんだ…でも…なんて言うか…
俺も未来の…あの…飲みたい

>>200
【陵辱されたり、悪戯されたり系も大好きなくせに（笑）】

【キリ番おめ！未来ちゃんのスレなのに今度も俺が取っちゃったらどうしようかってハラハラしたよ】

（胸の中に包まれて幸せそうな微笑みを浮かべる）
（優しく頭を撫でるても、側に感じる愛しい人のぬくもりも）
（今まで感じたことがないぐらい心の底から幸せな気持ちにさせてくれる）
ふわぁ…龍ちゃん…。
だって…龍ちゃんがいっぱいだすからぁ…。
ゲップ…しちゃったのぉ…。
（恥ずかしそうに頬を染めたまま指をもじもじと絡める）
んぅ？えへへ、平気だよぉ。
龍ちゃんの…だもん。苦いけどおいしく感じちゃった！
ふぇ…？女の子にしてもらったときより…気持ち良かったぁ？
ホント？ホント？龍ちゃん…ホント？
えへへ、じゃあ…いっぱいおじさん達に鍛えてもらってよかったかもぉ…。
だって龍ちゃんに喜んでもらえたもん！
（龍ちゃんの唇が近づいてくる）
（キュッと目を閉じてキスを受ける）
（もっとエッチなことをしたのにキスが妙に恥ずかしくて…）
（目をあけると瞳が興奮で潤んでしまっている）
んっ…龍ちゃん、ちょっと…苦いかなぁ？
ふぇ…？ボクの…。
（カーっと顔を赤くしてスカートを押さえてパンツを隠してしまう）
やぁ！やだぁ…恥ずかしいもん…。
（ぴょこんと立ち上がって逃げようとする）

>>202
【陵辱されたりとかも好きだけど…甘やかしてもらうのも好きだよ】
【一番好きなのは大好きな人とイチャイチャしてエッチすることだし】

【えへへ、ありがとう！無事に取れてよかったや】
【もう２００なんだぁ。びっくりしちゃった！】

（突然立ち上がって逃げようとする未来の手を引っぱって、自分の胸に背中を預けさせるような
格好で未来を後から抱いて座らせる）
（頬をぷっと膨らませて甘える仕草、びっくりするくらい細い指をからめて照れる仕草…）
（そして真っ赤な顔をしながら逃げようとする仕草…その全てが可愛くて）
（後から未来をきゅっと抱きながら耳をはむっと噛みささやくように）
ほんとだよ…未来が俺のおっきくなったおちんちんをすっごく気持ちを込めて舐めてくれるのが伝わって…
それに唇や舌でおちんちんいじめるやり方がすっごく上手で…すっごく気持ちよかったよ
だからね…
未来のこと…俺と同じくらい気持ちよくさせたい
俺は未来ほど上手じゃないと思うけど、いっぱいいっぱい気持ちこめるから…
ね…未来…してもいい？

（未来に感じてもらいたくて、肌蹴させたままの胸に後から手を回し指の腹で乳首を弄りはじめる）
ここだって…未来の乳首、まだこんなにピクンってなってるよ？

>>204
【そんなあまあまな雰囲気を少しでもいっぱい未来ちゃんに感じてもらえるように…】
【俺、もっといっぱい頑張っちゃうからね】

【いっぱい気持ちよくなってね】

【短いロールの受け渡しじゃないのに二人で100もいったんだね。びっくりだよ】

きゃあ！
（小さく軽い身体は少し手を引かれただけでバランスを崩して）
（龍ちゃんの胸の中に引き戻されてしまう）
（大好きな人の腕を振り払ってまで逃げることは出来なくて）
（そのまま大人しく腕の中に収まっている）
ふぁっ……あっ…はぁ…龍ちゃん…？
（耳を唇で優しく噛まれると思わず甘い吐息が漏れてしまう）
（ピクンと身体が震えてまた乳首がたってきてしまい）
あっ……あ…やぁ…やだぁ。
恥ずかしいのぉ…未来、おちんちん舐めてもらうと…すごくエッチな顔になるって言われたからぁ…。
龍ちゃんに見られるの…恥ずかしいよぉ…。
（小さな手を広げて真っ赤に染まった顔を隠してしまう）
（すると…無防備な胸に再び手が伸びてきて乳首を弄りだす）
ひゃあっ…んっ……んっ…龍ちゃんっ…やだぁ…。
…未来っ…ダメ……未来…我慢できなく…なっちゃうっ……。
（プルプルと左右に頭を振って嫌がっている）
（好きな人と淫らな行為をするのははじめてで）
（まだ自分の快楽に乱れた姿を見せるのが恥ずかしいらしい）
龍ちゃん…目…瞑ってなら…いいよぉ…絶対…目あけないなら…しても…いいよぉ…。
（けれど龍ちゃんの口で気持ちよくしてもらいたい気持ちはあって…）
（一生懸命考えて、顔を見られなければ恥ずかしくないと）
（妥協案を出して首を傾げて問いかけてみる）

>>206
【ありがとう！】
【そうだ、龍ちゃんはどんなロールが好き…なの？】

【ね、すごいや。龍ちゃんとするエッチで濃厚なロールが好きで…】
【最近、夜になるのが待ち遠しいんだ】

（先を細く固くした舌で未来の耳の中の凹凸をくすぐるようにキスしながら）
時折、自分も胸が苦しくなるのかはぁはぁと吐息をもらしながら、ゆっくりとゆっくりと語りかけていく）
（それは完全な大好きな人にもっと感じてもらいたい…もっと秘密の部分を知りたいっていう切実な思い）
可愛い…未来の感じて出しちゃう声…
もっと、もっとその声、俺に聞かせて？
もっと、もっと感じてる姿を俺に見せて？
（話しかけながらも乳首を弄る左手は休めることはなく、もう片方の手は華奢な体にとても似合っている
スカートの裾をそろそろと持ち上げると）
（その幼い容姿、とろんと甘えた高い声、小さく華奢な体には相応しくないモノが小さなパンツからはみ出していて）
（それをゆっくりと袋の方から撫ぜるように上へと移動させていき、根元を軽く扱きながら）
ここ…舐めるときぃ？
いいよぉ…このおっきくて可愛いの舐めさせてくれるんだったら、俺…目、つぶるよ？
だから…ほら、こんなにおっきくなっててピクンピクンって震えてるの舐めてあげたいな
未来、わかる？先……こんなにもうぬるぬるってしてる
（小さなパンツから顔を出してしまっている部分を指先で弄るとそこはもう溶けそうなほど
とろとろと濡れている）

>>208
【どんなって言われてもよくわかんないや】
【ロールするの本当に未来ちゃんとがはじめてだし…】
【あまあまも好きだけど、相手に徹底に羞恥心を自覚させながら抵抗してる相手をメロメロにさせて…】
【なんていうのも好きかな（笑）】

【濃厚……かな？】
【本当？だったりすごい光栄だし嬉しいな。ロールしながらエッチな気持ちになってくれてる？】
【だとしたら俺とおんなじ…なんだ】

（生温かい舌が身体の隅々までを暴くように耳を舐めている）
（甘い甘い快楽が止まらない、気が狂いそうになってしまう）
（こんなにも感じてしまうのは初めてで自分でもどうしたらいいのかわからない）
（身体をぐるぐる回る快楽に吐き出す呼吸すべてが甘く色付いている）

んぅっ……はぁっ…はぁ…あんっ…龍ちゃ…はぁっ…。
…龍ちゃ……龍ちゃんっ…んっ…ん…はぁ…。
女の子と…したときも……龍ちゃんっ…胸触ったり……アソコ…舐めたり…してあげたの…？
（龍ちゃんの手が触れる場所から生まれる快楽があまりにも気持ち良くて）
（この手が誰か知らない女の子にも快楽を与えていたのかと思うと）
（少しだけ嫉妬をしてしまう）
（その言葉を口にしてから自分の中に生まれた独占欲に恥ずかしくなり）
（頭を左右にプルプルと揺する）
龍ちゃ……ごめんなさいっ………未来っ…未来……
龍ちゃんと…初めて…エッチした…女の子が…羨ましく……なっちゃった…ふぇ…。
……龍ちゃんを…独り占めしたく…なっちゃった……。
んぅっ…龍ちゃん…忘れてね……？

（龍ちゃんの手がスカートを捲っていく）
（小さなパンツから子供おちんちんの先端がぴょこんと飛び出している）
（とろとろにとろけたそこに指が触れるだけで快楽が広がっていく）

ひゃあぁんっ！あっ…あはぁっ…あんっ……。
龍ちゃんっ…ふぁっ…あっ…やだぁ…いじわる…いっちゃ…やだぁ…。
（嫌がりながらもエッチなことを囁かれると感じてしまうらしい）
（龍ちゃんの声に反応するようにおちんちんからとろとろの蜜が溢れて）
（先端に触れている龍ちゃんの手をベタベタに汚していく）

>>210
【はじめてがボク…ってちょっと嬉しいや♪】
【龍ちゃんも結構イジワルさん…なのかな？】
【エッチなイジワルならいっぱいして欲しいな】

【濃厚だよ。頭がとろけちゃいそうだもん！】
【えへへ、いつもエッチな気分になってるよ】

（未来の紡ぎ出す甘い息が二人だけの空間を一層に甘いものへと変えていく）
（その甘さの中で溺れ、一度激しく射精したおかげで微かに回復していた思考が再び桃色に濁っていく）
（「女の子と…」「胸を…」そんなたわいもない独占欲を示す言葉を聞くと）
（未来の正面に回って、さっきよりももっとスカートを捲り、細くしなやかな脚を大きく左右に
開かせながら顔を未来の胸に寄せて）
そうだよぉ…指で弄るだけじゃなくてね…こんなこともしてあげた…
ちゃぷぅ……ぴちゃ
（さっきまで未来の耳を虐めていた細い舌がふるふると震えながら勃っている乳首を責める）
でもねぇ、未来…こんなふうに一生懸命やらなかったよ
だって早く挿れたいからやってだけで…
でもね…未来には、ここも…こっちも舐めたくて、舐めたくてしょうがなくて
いつまでも舐めてたくなっちゃうんだ
（そういうとまだ子供おちんちんで勃起していながらも先端は皮で隠れたままの先端を）
（指先で掬いとったエッチな蜜を手のひらにまぶしながら、手のひらでくるくると回すように）
やなの？でも…ほら……こーんな糸、引いて…
さっきの俺みたいにエッチな匂いいっぱいさせてるよ？
未来…気持ちいい？未来のこのエッチなおちんちん…今日から誰のもの？

（さっきまで言ったら嫌われるかもしれないと飲み込んでいた、高校生らしい青臭い独占欲の
言葉を口にする）

>>212
【でもはじめての相手とこんな濃厚なことしちゃってるから「この先、大丈夫かな」って自分で心配だよ】
【うん…だから>>213から愛しいに「ちょっと意地悪」がトッピングされてる（笑）】

【よかった…一人だけでそういう状況になってるんじゃなくて】

（龍ちゃんの部屋に再び淫らな匂いが広がっていく）
（今度はこの部屋の主ではなく、彼によって淫乱な素顔を）
（暴かれている小さな少年から生まれる淫らな匂い）
（まだ下着に包まれたままで先端だけを出して）
（苦しそうに震えるおちんちんからは濃厚な蜜が溢れ出て）
（青臭い快楽の匂いを漂わせている）

龍ちゃんっ…やだぁっ…全部っ…見えちゃ……
ふあぁんっ…あっ…あんっ……龍ちゃ…ダメぇ……未来…胸…おかしくなっちゃ…。
（散々指先で弄られて感度を高められたら乳首にねっとりと）
（舌が絡みつきまるで美味しい料理を味わうかのように絡みつく）
（ピクンピクンと背中が震えてしまう）
（壊れてしまうかのような快楽に怯えるように龍ちゃんの頭を抱きしめた）
はぁっ……んっ…龍ちゃ…女の子とっ…したとき……
あんっ…はぁっ…はぁ…んっ……こんなにっ…一生懸命…しなかったのぉ…？
…早く…いれたかった…のぉ……んぅっ…はぁ……。
…龍ちゃ……はぁ…んっ…ん…ふぁっ……。
…未来は……？未来は…好きだから…いっぱい…舐めたいの…？
（独占欲が止まらなくなる）
（龍ちゃんが好きなのは自分だけ。龍ちゃんが愛してるのは自分だけ）
（女の子とエッチしたのは…興味があったから…だけ…）
…龍ちゃ……もう…未来以外と…しちゃ…やだよぉ…。
…未来っ……毎日でも…していいから…龍ちゃ…未来としか…しちゃダメ…だよぉ…。
（恥ずかしがりながらも自分のエッチな汁を出して）
（龍ちゃんの手をベタベタに汚しているおちんちんを見てしまう）
（龍ちゃんの手につながる淫らな糸…それをみるとまた興奮して汁が溢れ出す）
未来の…未来のエッチな…おちんちん…龍ちゃんのものぉ……。
…龍ちゃん…食べて…？未来の…エッチなおちんちん…食べて…？

>>214
【うーん…他のキャラハンさんで未来よりうまくてえっちな人たくさんいるから大丈夫だよ】
【もしそれでも足りなくなったら…未来のとこきてね】

【はぅ…ちょっと意地悪もいいよぉ】
【多分、未来も龍ちゃんと同じぐらいえっちな気分になってるよ】

（普段は疎ましくさえ思えるこの青臭い匂いが何故だかとっても甘い匂いに感じる）
（この匂いは自分の手によって未来から出てきたもの…）
（そう感じるだけでこの匂いさえも独占したくなっていく）
そうだよ…こんなふうには全然一生懸命じゃなかったよぉ…はふっ
ちゅっ…だからね…こんなふうに…未来、見てて？
こんなふうに軽く噛んだり、吸ったりなんかぜんぜんしなかったよ
未来の乳首…かわいい
（唾液塗れになった未来の乳首を歯の先端で優しく甘噛みする）
（さらに勃起したところを音を下品なくらいに立てて強く吸う）

しないよ…もう、こんなことするのは未来とだけ…
あれぇ？未来はこーんなエッチなこと…毎日したいの？
（手のひらはエッチな蜜が水飴のようになって白く表面を覆う）
食べてほしい？
未来のえっちなおちんぽ、いっぱい食べてって言って？
（女の子のものとは違って、どこをどうすれば快楽のスイッチを押せるのかわかっている余裕が
龍一の行動を大胆にさせる）
（舌先で先端から未来のエッチな蜜を掬い取ると、舌先に乗せたままゆっくり根元から上に
おちんちんの裏側を舌でくすぐっていく）
ほら…未来のおちんちん…こうするとどんどんエッチな汁が出てくるよ？

>>216
【でも未来ちゃん、独特の魔性の魅力なんだもん】

【あぅ…ごめんね。今日は思考能力がこれで限界だあ】
【俺の方は>>217で凍結でいいかな？】
【明日も今日と同じに来られるとは思うけど、未来ちゃんの都合も聞かせてね】
【これからってところで…エッチとろとろで凍結しちゃうの心残りだけど今日はこれで】
【またね。また会えること楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】

>>218
【そんな風に言ってもらえるとうれしいな】

【凍結了解だよ。今日はボクもこれで落ちるね】
【明日も20時からなら大丈夫だよ。その時間に顔だすね】
【明日のトロトロえっち楽しみにしてるね】

【じゃあボクもこれで落ちるね。風邪には気を付けてね！おやすみなさい】

【取り急ぎ連絡だけ】
【昨日、最後の方で頭ぼぉっとしてるなって思ってたら風邪だったみたい】
【熱があるので今日は凍結継続でお願いします】
【この様子だと明日もどうかわからないので、未来ちゃんが平気だったら明後日の20時ってことでいいかな？】

【ごめんね。続きができることを楽しみにしてます】

【わわ、龍ちゃん大丈夫？了解だよ】
【無理しないでね？ゆっくり休んでね？】

【ボクはもちろん明後日で大丈夫だよ。龍ちゃんあったかくしてゆっくり休んで風邪なおしてね】

【明後日会えるの楽しみにしてます！】

【未来ちゃん、インフルエンザじゃなかったんだけど熱がまだあります】
【ごめんね。今日もパスっていうことで】
【だいぶ下がってはきているので明日は大丈夫だと思います】
【明日、未来ちゃんが平気なら遊びましょう】
【今日はごめんね。とりあえずご連絡】

【あわわ、龍ちゃん大丈夫？でも、インフルエンザじゃないみたいでよかったよ】
【今日もあったかくして風邪ひどくしないようにしてね】
【明日だけど、ボクの方がちょっと都合が悪いので土曜日はどうかな？】
【龍ちゃんのお返事待ってます】

【こんばんは。こっちの都合で凍結が長くなっちゃってごめんね。】
【やっと熱も下がって本調子とはいかないまでもやっと良くなってきました】
【明日だけど、明日は来られるとしても夜の11時すぎくらいになってしまうと思います】
【日曜日は一日都合が悪いので、明日の夜がだめな場合は月曜日だね】
【未来ちゃんの都合を教えてください】

【龍ちゃん、返事遅くなってごめんね！】
【時間了解しました。あんまり長くできないと思うけど今日の１１時にくるね】
【楽しみにしてるね】

【ちょっと早いけど龍ちゃんを待ってるね】

【こんばんは。遅刻しちゃってごめんね。】
【まだ眠くない？今日は何時くらいまで大丈夫そう？】
【無理しないで早めに切り上げようね】

【大丈夫だよ、龍ちゃん！でも、龍ちゃんも病み上がりだから無理しないでね？】
【時間は1時か２時ぐらいまでかな。眠くなったら言うね】
【時間は短くなっちゃうけどいっぱい楽しもうね】

【ありがとう。こっちも思考が怪しくなってきたら自己申告するね】
【お互い無理するのだけはやめようね】
【うん…いっぱい楽しもう。よろしくお願いします】

【今日は未来ちゃんが>>217の続きから…かな？】

【無理は禁物だからね！明日に響くし】
【うん、ボクからだね。続き書くから待っててね】

【ボクにしたいことやしてほしいこととか…考えながら待っててね】

>>217

はぅっ……ふぁ…あっ…あ……。
あんっ…龍ちゃ…痛いっ……ひゃあぁっ…あっ…あ…だめっ…あっ…あんっ……。
そんな…吸ったらっ……乳首っ…取れちゃ……ふぁっ…あんっ！
（乳首は少し痛くされるぐらいのほうが感じてしまう）
（歯を立てられると乳首は嬉しそうに硬く熟れていき、色付いていく）
（弄られていない、反対側の乳首も苛めて欲しいのかプルプルと震えている）


未来も…エッチなことっ…龍ちゃんとだけ…するっ……。

えっ……龍ちゃ……毎日…するの…おかしい…？
……毎日っ…するの…淫乱…？
未来っ…毎日…龍ちゃんとっ…してるとこ…想像して……オナニー…してたよぉ…。
（エッチだと指摘されたように感じてしまい恥ずかしそうに顔が赤くなっていく）
（恥ずかしくて両手で顔を隠してしまう）

えっ…えっ…？
…龍ちゃ…意地悪っ！…意地悪…やだぁ…未来っ…意地悪されると…おちんちん…嬉しくなっちゃうのぉ…。
（その言葉通りおちんちんはもう我慢できない程に涎を溢れさせている）
龍ちゃんっ…龍ちゃ……未来のっ…エッチなおちんちん…いっぱい…食べて…？
ひゃあぁ！やだぁ…そこっ…ひゃうっ…ひゃ…あぁっ…。
（おねだりを言い終わらないうちに龍ちゃんの舌がおちんちんを捕らえる）
（的確に感じる場所をついてくる舌に翻弄されて声をあげ身悶えることしかできなくなる）

（さっきよりも大胆にソファに座られた未来の脚を大きく左右に開かせて）
（クラクラするほど似合うスカートの裾は、自分で持ち上げながら持っているようにと目で合図する）
（子供ながら、興奮するとありえないくらいスカートの中で主張をはじめるそれを包み込んでおくには
小さすぎるパンツをゆっくりと脱がしていく）
（手をかけた布の部分はぬるっと濡れていて、青く若い匂いが未来の状態を教えてくれる）

（根元から上へと蜜を吸い上げるように動こうとしていた舌を離し、未来の興奮しきった顔を
見上げながら）
俺が言ったのはそうじゃないよ？
おちんちんじゃないでしょ…お…ち…ん…ぽ
俺のこと考えて毎日ぬるぬるにしながらオナニーしちゃうようなエッチなここは
おちんちんじゃなくて…おちんぽ…でしょ？

毎日オナニーしちゃう中一なんて淫乱かもしれないけど
俺は好き…だよ
だってさ…ここ、俺のこと考えてこんなになっちゃってくれてるんでしょ？
（皮に隠れていてもわかるほど熱くなっているカリの部分を指2本で軽く挟んで上下に扱く）

（手でスカートを捲りあげてそのまま落ちないようにスカートを握る）
（小さな女の子ようのパンツが脱がされていくと皮を被ったままで勃起する子供ちんちんが現れる）
（とろとろと零れた蜜はアナルの方まで垂れていてまだ誰にも触れられたことのない）
（キュウッと硬く閉じられたままのそこを淫らな蜜で潤して）
（テラテラと淫らな輝きを放っている）

（龍ちゃんが性器から顔を離してこちらを見つめてくる）
（その顔はどこか自分のことを試しているかのようで）
（背筋をゾクゾクとした快楽が走っていく）
…お…ち…ん…ぽ……はぅっ……やだぁ…おちん…ぽ…って…エッチな…気がするよぉ…
……あんっ…はぁっ……龍ちゃんは……おちんぽ……オナニー…毎日…しないのぉ…？
未来のこと……考えて…しないのぉ…。
（我慢できなくなってしまい、先程まで苛められていた乳首を摘み）
（クニクニと指の腹で押しつぶしたり摘んで引っ張ったりする）
龍ちゃんは……未来の…エッチな姿…考えたり…しないのぉ…？

（華奢な体をさっきまで包んでいたブラウスは完全に左右に肌蹴け）
（スカートも完全に捲くり上がり、そこには包茎ながら先端から淫蜜をたらしながら勃起したものが）
（それはそこにあってはいけないはずのもので、グロテスクなはずなのに）
（両性具有者のように男女両方の良さを併せ持ち、神々しくもある未来に完全に魅了されながら）
（神に近いもの…自分を愛してやまないもの…それに意地悪することにゾクゾクするような
快感が背筋を突き抜けていく）

（2本の指で挟んでいたが、握りなおし…小指だけ軽く浮かせて4本指でやさしく包むように握ると）
（毎日、未来のことを考えながらオナニーするときの動かし方で）
（ゆっくりと手上下に動かしていく）

エッチな気がする…じゃなくてエッチなんだよ
未来のこの…ぬるぬるおちんぽ
まだ食べてもいないのに、俺に乳首触られながら「おちんぽ」って言われただけでこんなにして…
オナニー？……するよ…
未来のおちんぽ…こんなふうに扱いてあげながら…
未来のおしりに俺の固くなったおちんぽ挿れて…いっぱいイッちゃうの
そういうの想像しながらオナニーするんだよ？

こうやってね…ゆっくり上下に…
（少し波を打たせるような動きを加えながら、少しずつ速度を加えて扱いていく）
（未来が自分で自分の乳首をつまんでいる姿を見ながらゆっくりと）
ふぅん…そうやってオナニーのときも…
俺に乳首、痛いくらいに吸われてるの想像しながら…そんなふうに自分でつまむんだ？

【ちょっと詰め込みすぎの時間かけすぎだったかな…ごめんね、未来ちゃん；】

【1時を過ぎたら急に眠気が…】
【ごめんね…今日は数ロールしか交わしてないけど今日はここで凍結でお願いします】
【俺が次に遊べるのは火曜日です。時間は19時くらいから大丈夫だよ】

【おやすみ、未来ちゃんｚｚｚ】

（龍ちゃんの言動や行動の１つ１つがオナニーをしているときの）
（想像の中の龍ちゃんと重なり、想像の中の龍ちゃんよりも過激に書き換えられていく）
（優しく四本の指で包んで上下に動くしなやかな手）
（ゾクンと身体に響く声で囁く淫らで意地悪な言葉）
（自分を見つめる、熱くとろけた瞳）
（すべてに犯されているような気分になり身体は時間が過ぎるごとに敏感になっていく）

…っ…エッチ……なのぉ……未来の…おちんぽ……。
まだっ…中１なのにっ…乳首触られて…おちんぽって…言われただけで…
おちんぽ…べしょべしょに…しちゃう…エッチ…なのぉ……。

未来の…お尻に……龍ちゃんのおちんぽ……。
はぁっ……あっ…あ……。
（龍ちゃんのモノが自分の身体の中に入ってくる）
（その想像をしただけで溢れ出す蜜の量が増していく）
（ひくんひくんとアナルが口をいやらしく開けてしまう）
（処女なはずなのに身体は淫らに反応をしてしまうよう）

あっ…あ……そう…そうだよぉ……。
龍ちゃっ…にっ……はぁっ……んっ…ん…乳首っ…噛んで…もらってっ……はぁん…。
吸い付いて…気持ちよくなるの…想像して……乳首…苛めるのぉっ……。
（キュッと乳首を引っ張るとぴゅくっと先端から蜜が溢れる）
（その蜜には白濁が混じりはじめもうすぐにでもイきそうになっている）


【大丈夫！ボクこそ遅くてごめんね】

>>236
【はわわ…龍ちゃんレス遅くてごめんね】
【火曜日だね。了解です！１９時にボクも顔出すね】
【火曜日楽しみにしてるね】


【では、おやすみなさい】

ふむ

【未来ちゃん、土曜日は睡魔に負けちゃってごめんね】
【どうも夜はあんまり強くないみたいだよ】

【少しだけ早く来たので待機します】
【今日はちょっとじっくり出来そうで楽しみです】

【時間になりましたので龍ちゃんを待ってますね】

【未来ちゃんの慌てんぼ（笑）来てるよー！】

>>240
【あう…リロミス。ごめんね龍ちゃん】
【今日はゆっくりやろうね】

>>243
【いやいや。俺も時々やっちゃうから】
【うん。今晩はじっくりネットリやろうね】
【今日は未来ちゃんの>>237の続きで俺からだよね？】
【何か希望はある？】
【そろそろ食べちゃおうと思うんだけど、未来ちゃんは子供ちんちんだったよね？】
【ゆっくり剥かれてから食べられるのと、子供ちんちんのまま食べられるのはどっちがいい？】

>>244
【龍ちゃんと早く会いたくては焦っちゃった。ごめんね】
【うん、今日はネットリじっくり遊ぼうね】

【うん。今日は龍ちゃんからだよ】

【ボクは剥かれながらゆっくりじっくり食べられるのがいいなぁ】

【あ、制服から別のお洋服に着替えてエッチするのはどう？】
【制服汚れちゃったから着替えよっか？って感じで】
【龍ちゃんはどんなお洋服が好き？】

>>245
【本当かなぁ？ただのおっちょこちょいなだけだったりして（笑）】

【了解。じゃあ、ゆっくり剥いて食べちゃうことにするね】

【それいいね！だったら、>>237で未来ちゃんイキそうになってるからこのまま扱いて出しちゃおうか？】
【それでいっぱい飛び散っちゃったから着替えるって感じで】
【そうだなぁ…中学一年生だからなぁ。未来ちゃんに任せるよ。ビックリさせてほしいかな】

>>246
【あう、おっちょこちょいなのは否定できないかも…】

【わーい！よかったぁ！あ、じゃあ着替えしにボクのお部屋に移動する？】
【窓伝いに向かいのボクのお部屋へ、とか！】
【びっくりかぁ。頑張ってみるね！】

>>247
【オッケー。じゃあ、そういう展開でいこうか】
【一回、出してお着替え。窓伝いに未来ちゃんの部屋に移動して…】
【着替えた姿にまたドキっとしてぎゅっと抱きしめてキスしてるうちに…】
【みたいな展開でいいかな？】

【よかったら未来ちゃんの後に凍結を解除します】

>>248
【うん、その展開で行こう！】
【龍ちゃん、今日もいっぱいあまあまエッチしようね】
【龍ちゃん、よろしくお願いします】

（自分の目が熱く蕩けそうになって潤んでいるのがわかる）
（見つめている未来の目も同じように蕩け、その視線には自分しか映っていない）
（いつまでも…いつまでも見つめ合っていたい…見つめ合っているだけで溶け合って）
（それだけ射精してしまうのではないかと思うほどそれだけの行為が気持ちよくて）
（そんなふうに視線を絡ませ合いながら未来のモノを覆っている包皮をやさしく…そしてゆっくりと捲っていく）

ふぅん…俺にやさしく乳首、噛んでもらいながらそのヒクヒクしているお尻に挿れてもらったりするの
想像してイッちゃんだぁ？

（優しく言葉で虐めながらも少しずつ…本当に少しずつピンク色の亀頭を露出させていく）
未来さ…エッチなおちんぽ食べてぇなんてお願いしておきながらさ
気持ちよすぎてイッちゃいそうなんじゃない？
エッチなおちんぽの先がプクッって膨れてきて…おちんぽ全体がヒクヒクしてきたよぉ？
（完全に露出した亀頭は蜜をそのまま垂れ流し、龍一の手をぬるぬるに覆っていく）
ほら…見てごらん…未来？
未来のエッチなおちんぽ…もっとエッチな大人ちんぽになったよ
この方が衛生的にもいいし…
それに未来がビクンビクンってイッちゃうのがよくわかるでしょ？

未来…？イッちゃおうか…このまま
あとでゆっくりこのエッチな大人ちんぽ食べてあげるから…

（龍ちゃんのとろけそうな瞳に自分の姿がうつっているのがわかる）
（その視線だけで身体も心も溶けてしまいそうになる）
（うっとりとその瞳を見つめていると龍ちゃんの指が性器に触れる）
（ぴりぴりとした刺激が性器を襲う）
ひゃっ…龍ちゃ……おちんぽっ…痛い…はぁっ…あんっ…。
…龍ちゃん…あ…あ……ダメっ…あんっ…大人ちんぽに…しちゃ……
ひゃあぁっ…あんっ……ひゃうんっ！
（ゆっくりと顔を出す桃色の亀頭）
（捲られたばかりでかなり敏感になっている性器に指が触れる）
（ちょこっと触れただけで頭が真っ白になりそうなほどの快楽が襲う）
（先端からぷっくりと蜜が浮かび上がりとろとろと竿を零れ落ちていく）

はっ…はぁんっ…やぁっ…んぅ…大人ちんぽ…恥ずかしいよぉ…んっ……
はぁっ…はぁ…龍ちゃん…もう……ダメ…だめぇっ…
でちゃ…でちゃあ……
（ピンク色の亀頭がぷるぷると震えて真っ白な精液が飛び出す）
（びゅくんびゅくんと精液を撒き散らしてしまう）
ひゃあぁっ…あっ……はぁっ…ふあぁあぁ…
（ぴくぴくと身体を震わせて喉を震わせて甘い鳴き声をあげる）
（射精は考えられないほど長く続き、小さな身体からは想像もつかない量を吐き出す）
（ぐったりと龍ちゃんにもたれるように倒れ込み朦朧とした瞳に龍ちゃんをうつす）

（まだほとんど外気には晒してないだろう亀頭は桃色から少し薄い赤へと色を変えていき）
（そこがどれだけ敏感かを知っている龍一は直接指が当たらないように気をつけながら）
（ゆっくりと優しく…目の前で夢にまで見た未来の射精の瞬間を見るために徐々に扱くスピードを
あげていく）

だめじゃないよ…未来…だって…こんなにヒクヒクとガマンできないくらいに気持ちいいんでしょ？
ガマンしないで俺に見せて？未来がいっぱいせーし飛び散らしちゃうとこ
（未来の感じきった顔と今にも射精しそうに先端を震わせるものを交互に見ながら竿の部分を
扱くスピードをあげ…）

未来…好き…好き…あぁっ、出るよ…未来のおちんぽからっ
あぁっ！！
（勢いよく飛び散る精液は龍一の手、そして未来の身を包んでいた制服を白く汚していく）
（ビクビクと身体を震わせて、やがって朦朧とした感じ自分の胸に倒れこんできた未来を優しく抱きながら）
（最後まで精液が出切ってしまうように速度を緩めながらやさしく扱き）
あぁっ…はぁ…未来のほら…こんなにいっぱい…まだビクンビクンってして出てるよ？
（羽を傷つけた小鳥が大地に横たわってか細く息をするような頼りなさそうな感じにまた愛おしさを感じ）
（その華奢な身体を抱き起こすとそっとキスをする）
未来…未来…

おちんぽぉ……せーし……もう…でないよぉ…
…おちんぽ…いたい……いたいよぉ……。
（あまりに沢山の量を放出した性器の先端が少し赤く腫れてしまう）
（こんなにたくさんの精液を出したことはないらしく、ぐったりと寄りかかったまま肩を震わせる）

はぁ…はぁ……龍ちゃ……龍ちゃん…。
（まだ呼吸が整わないらしく唇を震わせながらキスを受ける）
（柔らかい唇が燃えるように熱く甘く龍ちゃんを求めている）
はぁ……んぅっ……龍ちゃんっ……龍ちゃ…
んっ…ふぁあ……龍ちゃんっ……。
（まるで龍ちゃんの身体を求めるように唇に吸い付いている）

……はぁ……龍ちゃん……せーし…いっぱいだしちゃって…ごめんなさい…
（白く汚れた龍ちゃんの手を握り精液をペロペロと舐めて拭いとる）

そうだね…最初にこういうおちんちんにすると痛いもんね…
それにこーんないっぱい出ちゃったし…未来の熱いの…
ビュッて飛んできた時、ホントに熱いんだもん…
（気だるい時間が流れる中、息をはぁはぁさせながら唇を震わせる未来をいたわるように）
（下唇を舌でゆっくりと舐め、やがて舌先同士でじゃれ合うようにさせたりしながらキスを続ける）
（やがて自分の手をとり、手についた熱い精液をペロペロと舐め始める未来を見て）

いっ…いいよぉっ！
いいってば未来…
そんなことより…未来の可愛い制服…いっぱいせーしが飛び散って汚れちゃった…ね
（精液が飛び散って、シミを作る赤いチェックのスカートを軽く捲って、指先で細く固いももを
撫ぜながら）
俺ね…未来がいっぱい出してくれてすっごく嬉しかったんだよ？
それにすごい幸せな気分になって…
自分のだとこの匂いとかも嫌なはずなのに、未来のだとすごく幸せでそれに…
またすぐにエッチな気持ちになってきちゃうみたいな…

だけど…ごめんね…未来のお気に入りの制服汚しちゃった
（本当に悪いことをしたと思ったのか、未来が見ても気の毒なくらいにしょげ返っている）

龍ちゃんも…痛かったぁ…？
すっごく……ひりひり…するよぉ……はぁ…
でも…これで…未来も…龍ちゃんと一緒の…大人おちんぽ…だね…。
（ペロペロと龍ちゃんの手に付いた精液を舐めながらにっこりと微笑む）
（すると恥ずかしそうにする龍ちゃんの制止の言葉に首を傾げて）
ふぇ……？いいのぉ…？
せーしで…ベタベタになってるよぉ？
（龍ちゃんの手を握ったままチュッと唇にキスをして目を見つめる）
ふぇ…制服…？
ふぁ…ホントだぁ…
（精液の染みをつくる制服を見て驚きながらスカートを摘む）
ふぇ……また…エッチしたく…なったのぉ…？
もぅ…龍ちゃんのエッチ…。
（ただ、制服の染みが気になるようで龍ちゃんの顔と染みを交互に見つめて）
龍ちゃん…未来のお部屋で…染み抜き…したいんだけど…いい？
エッチな気分なのに…ごめんね…？
（申し訳なさそうな表情で見つめる）

もちろんっ
（こんな話を未来とできるようになるなんて思ってもみなかった…）
（それどころかこんなこと…でも後悔は微塵もなくて充足感と幸福感だけが龍一を包んでいて）
俺も早く大人のちんちんになりたくて無理に剥いてみたりして痛かったよ
（そのまま、そんな取り止めのない話を続けようとしていると）
（制服のシミを見つめ申し訳なさそうな表情を作る未来と目が合う）

あっ…当たり前だろっ
未来の大事な制服じゃん…大事にしなきゃ
俺のエッチな気分なんて…その…これからいつでも…
（その後を続けようとして我に返り顔を赤くしながら下を向く）
いいよ…早くさ…ウチ、帰りなよ
（制服のシミはすぐに取った方がいい…でも本当は帰ってほしくない…まだ一緒にいたい）
（そんな心境から語尾が消え入りそうなほどに小さくなる）

（龍ちゃんの消え入りそうな声が耳に届く）
（その声に不思議そうに首を傾げながら龍ちゃんの手を取り）
んと…玄関から帰るの…恥ずかしいから…窓から行こう？
龍ちゃんが未来の部屋にくるの久しぶりだね！
（未来の中では龍ちゃんも一緒に自分の部屋にくることは決定事項だったらしい）
（はだけた制服のブラウスのボタンを留めて）
（萎えて小さくなったおちんちんを下着の中に押し込む）
龍ちゃんも早く準備してよぉ。
未来、先にいっちゃうよぉ？
（急かすように龍ちゃんの腕を引っ張る）

（「窓から行こう」未来にとっては何気なく言っただけの一言だが、未来がこれで帰ってしまうと
一人勝手に思い込んでいた龍一には心底その言葉が嬉しくて…）
（顔をパァっと明るくしながら先に行こうとする未来のガラス細工のような手をきゅっと握りながら）
まっ…待てってば
未来は変なとこ、せっかちなんだから！いくら窓からだって俺にも用意が…
（急いでシャツをズボンの中に入れ、一応の身支度を整えながら）
未来の部屋…かぁ
いつ以来だろうな…
（自分の記憶を遡るようにちょっと天井を見つめながら）
何だか昔みたいに付き合えなくなってちょっと寂しかったんだ

（二人で窓に乗り出すと）
なんだかこのまま駆け落ちしちゃうみたいだな…これ
（ただの冗談で笑いながらも、二人の関係がバレてしまったら…）
（到底、周りから受け入れてもらうことの出来ない関係）
（二人で逃げちゃうのもいいかもな…そんな非現実的な考えがぽっと浮かんで消える）

だって…だって…。染みになっちゃったら困るもん。
龍ちゃんを制服で誘惑できなくなっちゃうもん。
（自分の手を握ってくる龍ちゃんの手を握り返す）
（手のひらからも上昇している体温を感じられる）
（それが嬉しくてつい笑顔になってしまう）
龍ちゃんが中学あがってからかなぁ？多分…ボクが小３ぐらいのときが最後だよ。
龍ちゃん…部活とか忙しくなっちゃって…全然ボクと遊んでくれなくなったもん…。
ボク…そのとき龍ちゃんのこと好きだったから…すっごく寂しかったよぉ…。
（寂しさを紛らわすようにおじさん達に甘えるようになったのもその頃）
（龍ちゃんの気を惹きたくて女の子の格好をするようになったのもその頃である）
中学のときの龍ちゃん…ボクにすごく冷たかったんだよぉ。
小学生の子供とは遊べないって言われたもん。
（その当時のことを思い出してぷっくりと頬を膨らませる）

よいしょ…。
（手を伸ばしてからからと自分の部屋の窓をあける）
（明るいパステルブルーのカーテンをあけると女の子の部屋のように）
（ぬいぐるみが溢れた可愛らしい部屋が視界に飛び込んでくる）
駆け落ち…そうだね。ね、龍ちゃん…ボクが中学卒業したら駆け落ちしよっか？
中学出てれば働けるところもきっとあるだろうし…。
（冗談とも本気ともとれる言葉を呟き視線をむけてにっこり笑う）
龍ちゃん先に行ってもらっていい？
あ…龍ちゃん、気を付けてね？
ここ二階だから…落ちちゃだめだよ…。

（ぷっくりと頬を膨らませた未来の横に並び、ちょっと拗ねたようなその顔を見ていると）
（数年前…自分が未来を意識し始めて、思春期特有のナイーブさで未来を避けるようになった…）
（その時のことを思い出す…無視をし出したあの頃も未来はこんな顔をしてたっけ）

好き……になっちゃったんだ
あの頃から…でもやっぱマズいって思うだろ？
父さんや母さんは男同士、女同士愛し合うのは変態だとか言うしさ…

（一足先に軽く舞うように未来の部屋に乗り移ると、お姫様を幽閉された城から救い出すように）
ほら……でもね、そんな世間体なんてバカみたいだったよ
おいで…未来…繋がったこの手はもう二度と離さないよ

（この部屋の主を引き入れるように力を込めて一気に引き寄せる）

【こういうロールもすっごい楽しいし、未来ちゃんがどんな着替えするか楽しみだけど…】
【今日はこの辺りで凍結してもらってもいいかな？】

【明日と明後日はちょっと都合が悪くて次は金曜日になっちゃうと思うけど】
【っていうか俺とこんなに長くロール続けてもらってていいんだろうか？；】

（先に自分の部屋に降り立った愛しい王子様に向かって手を伸ばす）
（その手をしっかりと掴み身体を抱き寄せてくれる王子様）
（窓をこえると小さな身体は大好きな人の腕の中にしっかりと収まっていた）
ボク、龍ちゃんと一緒にいられるなら世界中の人におかしいって言われたって平気だよ。
だけど…龍ちゃんに嫌われるのはすっごく怖いの…。
…龍ちゃん、もう…無視したりしないでね？
未来、もう龍ちゃんと離れたくないよ…。
（すりすりと胸に頬を擦り寄せる）
（まるでマーキングでもするかのように匂いを擦り付ける）
んと…龍ちゃん、着替えていい？
（抱き締められたままだと身動きがとれなくて）
（恥ずかしそうに顔を赤らめたまま龍ちゃんを見上げる）

>>261
【はーい、凍結OKだよ。ボクも金曜日なら大丈夫だよ！】

【んと…龍ちゃんさえよければ最後まで…エッチして一緒に寝ちゃうまでお付き合いしてもらいたいな】
【ダメ…かな？】

>>263
【よかった…じゃあ金曜日の19時に…未来ちゃんが遅い方がよかったら20時にしよう】

【ぜんぜん！ダメな訳ないよ】
【未来ちゃん、上手いしロールしてて楽しいし】
【だけどずっと俺で…飽きないかなってちょっと思っただけ】
【俺でいいなら最後までお付き合いさせていただきます】

>>264
【19時で大丈夫だよ！あ、金曜日ってクリスマスだね♪】

【ボクも龍ちゃんとのロールすごく楽しいよ！だから、大丈夫！】
【波長が合うのかな。楽しいし、すごくやりやすいの。全然飽きてないし！】
【だから最後までよろしくお願いします】

【そうだった…と言いながらミニスカサンタのコスプレを密かに期待してみる（笑）】

【本当？すごく嬉しいよ】
【こちらこそ…長くなるかもしれないけど最後までよろしくお願いします】
【じゃあ金曜日に…俺みたいに風邪引かないように気をつけてね】

【おやすみなさい】

【期待してていいかもよ！】
【うん、長くなっても大丈夫だから最後までよろしくお願いします】
【風邪には龍ちゃんも気を付けてね】

【では金曜日楽しみにしてます。お休みなさい】

【メリークリスマス！！未来ちゃんを待ちます】
【今日は>>262の続きで俺からだよね？】

【こんばんわ。龍ちゃん！メリークリスマス！】

【今日はクリスマスだしあまあまいちゃいちゃしようね】

【こんばんは、未来ちゃん…昨夜のイブはチキンやケーキ食べた？】

【了解！でもクリスマスじゃなくてもかなりあまあまイチャイチャしてないか？（笑）】

【昨日はケーキ食べたよ！チキンは食べなかったかなぁ】

【いつも以上にあまあまいちゃいちゃしようよ！ケーキみたいに甘くね】

【そっか…それではケーキみたいに甘くなるかどうかは自信ないけど…】
【次からロール再開します】

【少しだけ時間かかるかもしれないから、次の展開考えながら待っててね】

【大丈夫！龍ちゃんとボクならケーキよりも甘くなるよ！】

【はーい。いろいろ考えて待ってますね】

（抱き寄せた未来は甘えてじゃれつく子猫のような仕草で胸に頬を擦り寄せてくる）
（そういえば未来ってネコに似てる…）
（気まぐれっぽくて、捕まえようとするとどこかに行ってしまいそうで）
（でも…やっとこの手で未来をしっかり捕まえることができたんだ…絶対にこの手を二度と離さない…）
（そんなことを考えながら）
もう二度と離さないよ…
あれは俺が子供すぎて、勇気が足りなかっただけ
もっと早く勇気を出してたら、大して気のない女の子を抱いたり、毎晩毎晩未来のこと考えて
悶々としたりなんて遠回りすることもなかった
（ちょっと溜息をつきながら）
それに未来が汚らしいオヤジたちに弄ばれたりなんてことも…
あっ…ごめん、未来…

（気がつくと未来が赤い顔でじっと見ていて）
わっ…あっ…着替えね…
もっ、もちろん…だってそのために戻ってきたんだしさ
ごめんね…俺、ここで待ってるから着替えておいで？

（くりくりとした黒目がちの目に龍ちゃんの姿がうつる）
（何か考え事をしているような龍ちゃんの表情を不思議そうに見つめる）

（いつも龍ちゃんのことばかり考えていた。どうすれば昔みたいに話せるか…とか）
（どうしたら龍ちゃんが少しでも意識してくれるか…とか）
（今、やっと龍ちゃんの心に手が届いたばかりで）
（まだ龍ちゃんがどんなことを考えてるのかとか、）
（誰を思ってるかとかわからなくて…それがとてももどかしい）
未来も…もうちょっと頑張ったら龍ちゃんが悩むこともなかったのかな？
もうちょっと頑張って…ウザいぐらいにこの窓から龍ちゃんを呼べば良かったのかな？
（溜め息をつく龍ちゃんの唇にそーっと唇を重ねる）
ごめんなさい…未来…あんまり頭よくないから…すぐ騙されちゃうんだよね…
…だから…もう騙されないように龍ちゃんが未来のことちゃんと捕まえててね？


（龍ちゃんの膝の上から立ち上がりクローゼットをあける）
（龍ちゃんに隠すように赤いワンピースっぽい服を取り出す）
龍ちゃん、お風呂場で着替えて制服冷やかしてくるね。
ゆっくりしててね。
あ…暇だったら…見てていいよぉ…
（机からプリクラ帳を取り出して手渡す）
（駆け足で部屋を出て行きトントンと軽い足取りで階段を降りてお風呂場に向かう）

（ふっと膝の上が軽くなり、未来が立ち上がりクローゼットへと向かった瞬間甘い残り香が鼻腔を刺激する）
（部屋から未来が消えた瞬間、何故か喪失感めいたものが心を襲い、暗い気分になりそうになる）
（大丈夫…未来はもう俺の傍からいなくなったりなんかしない）
（今はただ着替えに行ってすぐに戻ってくる…それに俺の手にはこんなにたくさんの未来が微笑んでる）
（手渡されたプリクラ帳を広げると、そこには目が眩むほどのたくさんの未来が自分の方を見て微笑んでいる）

未来…か…わ……いい

（知らぬ間に声に出してしまうほど、どの未来も魅力的でつい「この未来いい！」「いや…こっちも」）
（そんなことを思いながら、手帳のページを進めたり、戻ったりを繰り返す）
（見ているといつの間にか、さっきあんなにも大量の白濁液を放出したはずのモノに力がこもり）
（その窮屈さに何度も座り直したりする）

未来…早く帰ってこないかな

（お風呂場で着ていた制服を脱いで汚れてしまった下着も脱いで全裸になる）
（全裸のままで制服と下着を水に浸して）
（もってきたサンタ服を広げながら替えの下着をもってきていないことに気づく）
はぅ…どうしよぉ…。
（下着も自分の部屋のクローゼットの中にある）
（部屋には龍ちゃんがいるし、裸で部屋に戻るの恥ずかしいし…）
パンツ…なしでいっかぁ…。
（ぷにぷにとお尻を触りながら鏡にお尻を映す）
（ミニスカートの赤いワンピースタイプのサンタ服を着て）
（頭に小さいサンタ帽と白い猫耳のついたカチューシャをつける）
（白いポンポンのついたニーソを履いて立ち上がる）
（ミニスカートは少し屈んだらお尻が見えてしまうぐらい短い）

（リビングに寄り、冷蔵庫の中からケーキを出してお皿にのせる）
（お盆にケーキのお皿と温かい紅茶の入ったカップをのせて）

（トントンと駆け足で階段を登っていき、片手で器用に扉をあけて顔をぴょこんと出す）
龍ちゃんいい子にしてましたかぁ？
いい子の龍ちゃんには…未来サンタからのプレゼントがありまぁす！

（プリクラの中で微笑む大勢の未来を見ていると苦しくなってきて…下半身は痛いくらいになっていて）
（自分の体を持て余した龍一は未来のベッドに横たわり、枕をぎゅっと抱きしめる）

んっ…未来の……匂い
（目を閉じて夢中で未来の匂いを胸いっぱいに吸い込んで恍惚の表情を浮かべる）
（トントンと階段を軽快に駆け上がってくる未来の足音にも全く気づく様子はない）
（元気な、少し悪戯っ子っぽい声と同時に未来が部屋に入ってくる）

あっ！未来っ…おかえ……
はぅっ…未来、それ……
か、か…すごいかわいい…未来のサンタさんだ
み、未来っ…早く、俺の横に来て座って！！

（目の前には小さいサンタ帽に猫耳カチューシャ、ミニスカサンタにポンポン付きのニーソ…）
（それはちょっとオタク系の同級生が持っていた美少女アニメの主人公のようにかわいくて）

（枕を抱き締めてベッドに横になっている龍ちゃんの姿を心配そうに見つめて）
（ケーキののったお盆を勉強机の上においてベッドに向かう）
龍ちゃん、疲れちゃった…？
…？違う…のかな？１人つまんなかった？
（龍ちゃんの隣にちょこんと座り恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を向ける）
えへへ、似合う？
クラスの女の子のお姉さんがね、コスプレ好きでね、
未来も興味あるっていったらプレゼントしてくれたんだぁ！
今度ね、アニメキャラの服も作ってくれるんだって。
（立ち上がって龍ちゃんの目の前でくるりと一回転する）
（ひらりとスカートが浮かび上がってちらっとお尻が見えてしまう）

つ、つまんなくないよ…
プリクラ帳、見てたらすっごいかわいい未来がいっぱいいてさ
それ見てたら俺、胸が苦しくなっちゃって枕抱いて…
（はにかみながら龍一の前でくるりと一回転する未来…割と身体にピタッと合ったミニでも）
（軽快に回ると、遠心力でふわっとスカートの裾が上がり…）
（その下には何も付けてなくて小ぶりで肉のひきしまった、しかしまだ若くて青い感じのするヒップが顔を出す）
だ…未来、ダメだよ！そんな反則！！
かわいすぎて…

未来、また俺のお膝の上においで？
ホントはちょっと離れてただけで寂しくて寂しくて…ガマンできなかった
（未来の手を引っぱると自分の方へと引き寄せる）

ふわぁ！
（手を引かれると龍ちゃんの腕の中に引き込まれるように倒れてしまう）
（ふんわりと髪から甘いシャンプーの香りが漂い龍ちゃんの鼻をくすぐる）

もう、龍ちゃんの甘えん坊。
未来は、龍ちゃんの前から消えたりしないよぉ。
（ツンツンと龍ちゃんの鼻の頭をつつく）
（髪からは枕の匂いと同じシャンプーの匂いがする）

（ふと龍ちゃんの股間が熱を持っていることに気付く）
（一気に顔を赤らめてしまう）
龍ちゃん…またエッチな気分になってる？
（エッチな龍ちゃんに怒っているかのように頬を膨らませて拗ねた顔を作る）
（そんな未来の身体も龍ちゃんを求めるように熱を帯びていた）

（抱き寄せて膝の上に座らせると、ズボン越しでも未来の持った熱が感じられ）
（鼻腔を刺激する甘い香りとの相乗効果で、未来のお尻の下辺りにあるモノをさらに固くさせ）
（下からお尻をツンツンと刺激するような感じになってしまう）
（これじゃあ絶対気づかれちゃう…そう思えば思うほどそれはもっと固さを増していく）
あっ、あの…ごめん、未来
なんかただのエロガキみたいにこれ…
でも、さっきあんなに出たのに、これすぐにこんなになって…

（心底、困ったような感じで手は宙を彷徨い、手をとりあえず置くとそれは未来のスカートの上で）
（触るとそこには自分と同じような固くなったものが赤いミニスカートの下で脈打っているのがわかる）

でも…ここ、未来だって……こんな…
未来も俺と同じようにエッチになって…
（いても立ってもいられずに未来をベッドに押し倒すと少し強引に未来の唇を奪う）
んっ……むっ…ちゅ
未来、俺また…未来のこと……ほしいよぉ

（身体を動かす度にお尻の下にある龍ちゃんの性器が熱く固くなっていくのがわかる）
（お尻の下に感じる龍ちゃんの熱に反応してスカートの中にある）
（大人になったばかりの小さなおちんちんも大きくなっていく）
きゃ！あ…あ…龍ちゃん触っちゃだめ…。
（龍ちゃんの手が膨らんだ股間の上におろされる）
（自分もエッチな気分になっていることが伝わってしまっただろう）
（恥ずかしくて耳まで赤く染めて小さくなっている）

ふわぁ！えっ？え？龍ちゃ……んぅっ…。
（突然身体に強い力が加わり、柔らかいベッドの上に押し倒されてしまう）
（突然のことで何が起きたかわからず呆然としている）
（大人の男性と抱き合ったままで身体を愛撫されることはよくあったけれど）
（今のようにベッドに押し倒された経験はなくて状況が把握できていない）

んっ…ん…りゅう…ちゃ……ふぇ……。
（初めてのことが怖くて思わず龍ちゃんの手を握ってしまう）
（細く小さな指が縋るように龍ちゃんの指に絡まる）
……龍ちゃん…未来…はじめて…だけど…いい…？

（気がつくと、女の子とエッチをした時でさえ、押し倒したことなどなかったのに…）
（あまりに強い未来への思いと激しい性の衝動で、未来を押し倒し唇を奪っていた）
（そのまま衝動に流されたまま野獣のように未来の全てを奪ってしまいそうになる中）
（未来の小さな指が自分の指に絡み、微かに震えているのがわかる）
（気がつけばその顔には微かな怯えのようなものが見えていて）

ご…未来、ごめん……
俺、あんまり未来のことほしくて…未来がどんな様子かなんてわかんなくなってた
ごめんね…未来
（指に力をこめて深く手を握ると、自分の熱で未来の震えを取ってあげようとでもするように擦り合わせ）
（そのまま今度はやさしく…そして、そっとキスをする）
ちゅっ…
うん…俺、未来のはじめてがほしい…未来のはじめての人は俺じゃないとやだよ！
でも…その前に…俺にも未来の…ちゃんとちょうだい？
（そう言うと、ゆっくり未来の下半身の方にずり下がり、既にずり上がったスカートを上にずらす）
（そこには、既に鈴口から蜜を垂らしはじめてみるモノが龍一の方を向いて震えている）
（ゆっくりと根元を持つと、頬ずりをしながら先を口に含む）
俺の唾で滑りをよくして…もう一回大人ちんちんにしてあげようね…

んっ…あむッ・・・ん…く

（龍ちゃんが自分の知らない人のように感じてしまい）
（僅かに怯えたように龍ちゃんを見つめている）
（絡み合った手に力が籠もるといつもの龍ちゃんの顔に戻ってくる）
（擦り合う指と優しい視線に恐怖感は自然と薄らいでゆく）
龍ちゃん…龍ちゃんが知らない人…みたいにみえて…ちょっと怖かったよぉ…
でも…もう大丈夫…いつもの龍ちゃんだ…
（そーっと龍ちゃんの頬に手を伸ばして優しく撫でる）
うん…未来のはじめて…もらってください。
えへへ…ちょっと照れちゃうね…。
（「欲しい」という龍ちゃんの言葉にヒクンとアナルが震えてしまう）

…？未来の…？ちゃんと…？
（その言葉の意味を理解できずきょとんとしていると）
（龍ちゃんの身体が下半身の方へと移動していく）
（スカートをめくられて小さなおちんちんが龍ちゃんの自然の先に現れる）
…あ……あんっ…ふぁ…あっ…龍ちゃ…龍ちゃんっ…あんっ…
はぁっ…あぅっ…あんっ……
（小さな手が龍ちゃんの頭を抱きかかえるよいに抱き締める）
（髪に指が絡まり指一本一本からも感じてしまっている）

（固く熱くなったモノを根元まで吸い込みゆっくりと唾液を塗りたくるようにしながら先端へと上がっていく）
（さっき龍一の手淫によって大量放出したのが嘘のようにそこは固くなっていて、先から大量の蜜を沸き立たせる）
（未来に話しかけるために一度おちんちんから口を離すと龍一の唇から唾液と蜜が混じった液体がだらしなく垂れる）
未来ほら見て…未来サンタさん、女の子みたいにかわいいのに
こんな立派な大人ちんちんがかたぁくなってるよ？
それにほら…もうこんなに…おもらししたみたいにエッチな汁が先からいっぱい…
すごいよぉ…
すっごくかわいいのに、すっごいエッチで・・・
今度は未来のベッドが汚れちゃわないようにこれ、ぜーんぶ舐めてあげるね
（髪の毛に未来の指を感じ、髪の毛を触られているだけなのにすごい快感が髪の毛から脳に伝わり）
（舌を出して、蜜を舌で掬いながら…蜜と唾液ですべりやすくなった包皮をゆっくりと剥き）
（ピンク色の亀頭をそっと…やさしく舌で撫ぜていく…それが感じることをちゃんと確信して）
ね…このおいしいのが…ちゅむっ…ちゅぷぅ
未来…あむっ…未来ぃ…いっぱい感じさせてあげる

【これからまたいいところだけど…今晩はこの辺で凍結してもらってもいい？】
【いつもこのくらいの時間が限界でごめんね】

【次はいつ来られるか断言できないんだけど28日の23時頃なら大丈夫だと思うんだ】
【年末年始は何かと未来ちゃんも忙しいと思うんで、お互いが平気そうな時に遊ぼうね】

ひゃうっ…んっ…はぁっ…あんっ……
龍ちゃんっ…はぁっ…あっ…あんっ……。
（猫耳カチューシャのついたままの頭を左右に揺らす）
（左右に揺れる白い猫耳、その姿は飼い主に身体を擽られて喜んでいる子猫のようにも見える）
（若く元気なおちんちんは先程達したのが嘘のように熱を取り戻し）
（龍ちゃんの口の中でピョンピョンと跳ねるように暴れている）
（龍ちゃんの舌によって剥かれた包皮、その下から現れる薄桃色の亀頭）
（トロトロの蜜は先程の手淫のときよりも量が増しているようだ）
はぁ…あんっ……違う…のぉっ…違う…お汁…いつも…こんなに出ないのぉ…
龍ちゃんと……してるから…龍ちゃんとしてる…から…いっぱい…でちゃうのぉ…
（他の人に身体を弄られているときとは違う、身体の奥から湧き上がってくるような快楽）
（それは、龍ちゃんのことを大好きだという気持ちが根源になっている）
（龍ちゃんの匂いに、熱に、龍ちゃんのすべてに感じるように身体が作りかえられているような錯覚に陥ってしまう）

あんっ……あっ…あっ…はぁっ……龍ちゃっ…龍ちゃんっ…
せっかく…だからっ…サンタさん…ごっこ…しよう？
未来がっ……サンタさん…。
…龍ちゃんが…サンタさんを待ってる…龍一くんっ…。
（ひくんひくんと震える亀頭から蜜は溢れたまま）
（お尻の奥の菊門もまるで期待するかのように震えている）
（震える手で髪を撫でる。さらさらの髪が指に絡まる）
（甘い吐息混じりの声で小さいときによくしていたゴッコ遊びをしようと囁く）
龍一くんは……もう高校生で…だけど…小さい頃にみた…
サンタさんのことが…忘れられなくて……子供だと偽ってサンタさんに…手紙かくの…サンタさんに会いたいって…
サンタさんは…その願いを叶えるために…龍一くんのとこに…きちゃうの…。
（口の中でおちんちんが一際大きく跳ねる）
（限界が近いのか透明な蜜に白濁液が混じりはじめている）

>>287
【はーい、凍結了解だよ】
【28日の23時頃だね。わかったよ。あけておくね】

【暇な時間とかわかったら書き込んでおいてね。返事するから】
【年末年始ならお昼も大丈夫だよーって言っとく】

【今日もありがとうございました！28日楽しみにしてるね】

>>289
【りょーかい。空く時間がわかったら早めにここに書き込んでおくね】
【俺もなるべく時間見つけて未来ちゃんと遊びたいから】

【それでは今日もあまあまいちゃいちゃな時間ありがとう】
【すごく楽しかったよ！】

【おやすみなさい】

>>290
【13時から17時までとかでも平気だからね】

【こちらこそあまあまでいちゃいちゃな時間ありがとうです！】
【このまま龍ちゃんとひめはじめまでしちゃいそうだね！】

【ではではお疲れ様です。おやすみなさい】

【こんばんは。今、外出中でどうやら今晩は帰れそうにありません】
【申し訳ないけど、今晩はキャンセルってことで】
【次にいつ来られるかがちょっとまだわからないので、わかり次第お知らせします】

【ごめんね…万一今年会えなかった時のために…良いお年を】

ちわー。以下の文を預かってきましたー
該当する人はじっくり読んでくだちい

■■■　伝言板　XYZ 11　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1259381712/867

867 名前：天野未来 ◆ef6Z4pbRrE[sage] 投稿日：2009/12/28(月) 23:10:27
アクセス規制に引っかかってしまいました。
伝言よろしくお願いします。

【女装】天野未来と遊んじゃうスレ【ショタ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259585284/

>>292
【こんばんは、龍ちゃん】
【キャンセル了解しました。年末は忙しいし気にしないでね】
【かくいうボクもアクセス規制に引っかかってしまいました…orz】
【早く解除されるといいなぁ…】

【はーい。予定わかったらいつでもいいんでここに連絡してね】
【次に会える日楽しみにしてるね】

【ボクからも。龍ちゃん、よいお年を！風邪には気をつけてね】

【では、おやすみなさい】

A Happy New Yearー！！
（トラの着ぐるみ姿で現れてぺこりとおじぎをする）
今年も未来と遊んでくださいね。
よろしくお願いしまーす！

【あけましておめでとうございます】
【今年も未来をよろしくお願いします】

【規制とけた未来でした】

運だめし！

豚って…orz

では、これで今日は失礼します。
また遊んでくださいね。おやすみなさい。

(´・(●●)・｀)また遊びに来ます。パンツくんくんさせてくらさい。

【龍ちゃんに伝言です】

【こんにちわ、龍ちゃん。元気にしてますか？】
【年末年始は忙しいと思いますが、風邪など引いてませんか？】
【龍ちゃんが忙しいの落ち着いたら連絡くださいね】

【以上！生存報告とともに伝言でした】

シカトとか感じ悪いよね

保守age

てす

【こんばんは。お久しぶりです！】
【龍ちゃんの最後のレスから１ヶ月待ってみましたが反応がないみたいなので】
【今回はリセットさせてもらいますね】

【規制が重なってるから連絡できなかったーとかでしたらまた規制解除後に声かけてね】

【では、龍ちゃんありがとうございました！】

【そしてー、久しぶりに待機するよ】
【プロフは>>1だよ】
【お正月とバレンタインの間だから…普通に甘いのかハードなの希望です】

【お久し振りです天野さん。
私で良かったら遊びませんか??】

【こんばんはー！エレミアさん、お久しぶりです】

【せっかく声かけてもらったんだけど今日は女の人より男の人としたい気分…】
【女の人ならスレンダーなSっ気のある美人でクールなお姉さんに玩具やペニバンで責められたい気分…】

【こういうキャラできますか？】

>>305
【偶々みてみたら天野さんが復帰していて此方もうれしく思います】

【そうですか。確かに天野さんの好みと此方のキャラじゃあ、ずれてしまいますからね
名前で出した以上。これ以上キャラ増やすのもまずいので今回は遠慮しておきます】

【また今度雑談や気が向いたときでいいのでお相手してくださいね。エレミアの爆乳やルイーズの激しい攻めでお相手しますので
という事で今回辞退させてください。いい相手が来る事を】

【あと、このスレはsage進行でお願いします】
【個スレ且つ特殊な趣向の人向けのスレなんであんまり目立ちたくない…】


【はーい、ボクも遠くからエレミアさんの検討を祈ってます】


【では、改めてお相手募集中です】

規制解除したから寄ってみたぜー。
未来ー。ギュッて抱かせてくれー。充電。充電。

規制解除おめでとーっ！
（ピョンとジャンプして名無しさんに抱き付く）
元気注入ーっ！
（頬を擦り寄せる）

>>309
規制で書き込めなくてストレス溜まっちゃったさー
（抱き着いてきた未来を抱きしめて抱っこして）
うーん…未来に癒されるぅ…
（こちらからもスリスリと頬をすりあわせ）

規制されると余計に書き込みたくなるんだよね。
よしよし、よく我慢できましたぁ！
（おでこにチュッとキスをして頭を撫でる）
じゃあ…そんなお兄ちゃんのお願い一個だけきいてあげる！ （名無しさんの唇に人差し指をくっつけてにっこり笑う）

>>311
見てるだけじゃ物足りなくてさ。悔しさ募る毎日だったよ
うん。我慢できたよ。未来
（おでこにキスを受けて頭を撫でられると笑顔で返して）

お兄ちゃんのお願い…？そうだなぁ…
（と、未来の唇をじっ…と見つめる）
（それは暗に「未来とキスしたい！」と言っているようで）

そんなに規制解除心待ちにしてたのに…復帰一発目がボクでよかったの？
（ツンツンと指で頬をつついて顔を覗き込む）

んぅ？
（お兄さんの視線が自分の唇に向いているのに気づいて）
わかった、お願いごとはキス…？
（額と額をくっつけてあと少しで唇が触れ合う距離で目を閉じる）

>>313
復帰解除１発目だからこそ未来じゃなきゃ駄目なんだよー
（顔を覗き込む瞳を見つめながら笑顔で）

…うん。未来とキスしたい…な
（額と額がくっついて唇が触れ合う距離で目を閉じた未来を見て）

……ん。
（チュッ…と音をたてて未来と唇を重ねる）
（暫く未来の唇の柔らかい感触を味わって）

えへへ…そう言ってもらえるのすごく嬉しいなぁ。
（チュッと唇にお兄さんの唇が重なる）
（お兄さんの唇を味わいながらそーっと背中に腕を回す）

んっ…嬉しいからサービス…。
（今度は自分から唇を重ねてチュッチュッとその唇に吸い付く）

>>315
…？
（未来と唇を重ねて唇の感触を味わっていると）
（未来が背中に腕を回すのに気づく）
（「最近、溜まってるから我慢できるかなぁ…」なんて頭の片隅で思いながらも受け入れる）

んっ…未来からのサービス嬉しいな…
（未来から唇を重ねて吸いついてくるのを受け止めて）

ん……。
（つい悪戯心で舌で未来の唇を舐めて唇をこじ開けて口内に舌を入れてみたりする）

んっ…お兄ちゃん…キス気持ちいいよぉ…。
（チュッチュッと何度も啄むようにキスをする）
（するとお兄さんの舌が濡れた唇をなぞり優しく唇を開かせて）
（そのまま暴くように口内に侵入してきた）

んっ…ん…。
（びっくりしてつい背中に回した手に力が入ってしまう）
（けれど嫌がることはなくお兄さんの舌を受け入れてそーっと舌を絡めてみる）


【質問！ウブなほうが好き？慣れてる方が好き？】

>>317
んっ…未来…未来からのキス…気持ちいいよ
（啄むようにキスをしてくる未来を優しく受け入れる）

……。
（背中に回された手に力が入ったのを感じて）
（「ビックリさせちゃったかな…」なんておもっていると）
……！
（未来から舌を絡めてきて驚く）
（「…も、もう少しくらい我慢できる…よね？」なんて自問自答しながらこちらからも舌を絡ませようとする）
（少しずつ自分が興奮していっていることに気がつきつつ…）

【慣れてるほうかな】

んっ…んぅ……。
（さっきは突然で驚いてしまったけれどキス自体は大好きで）
（まるでもっととおねだりするかのようにお兄さんの舌に吸い付き唇で甘噛みする）

ふぅんっ…んっ……。
（舌が絡まり合うと思わず興奮しているような甘い吐息が漏れてしまう）
（舌を絡めてお兄さんに抱きついたままゆらゆらと華奢な腰を揺らす）
（ふわりとミニスカートが揺れて下着が見えそうになる）


【了解です】

>>319
んっ…ふっ…
（おねだりするかのように舌に吸い付いたり唇で甘噛みしたりと新しい刺激を送ってくる未来に）
（「未来は本当にキスが好きなんだなぁ…」と思いながら期待に応えるように、こちらからも未来と同じように刺激を送りつづける）


未来…可愛い声…もっと聞かせて
（甘い吐息に興奮が促されて）
（ミニスカートに手をかけてしまう）
（そして下着に手を伸ばそうとする）

【眠気…になったら教えて】

あっ…んっ……だぁめ。
お願いは一個だけきくって言ったでしょ？
（チュッと最後に一度お兄さんの舌に吸い付き糸を引かせながら唇を離す）
（にーっと悪戯っ子のように笑いながら身体を密着させて）
（ミニスカに包まれた形のいいお尻をツンと突き出す）

でも、一回だけならお願いの内容かえるチャンスあげる！
（そのままお兄さんの膝の上に座るように腰を下ろす）
（ちょうど股間の上にお尻が当たる位置に座り）
お願いごと…キスだけでいい？
それとも……もっとエッチなことしたい？

【了解です。あと一時間ぐらい…かな】

>>321
あ…あああ…。
う…た、確かに言ってました
（糸を引かせながら未来の唇が離れてしまう）
（にーっと悪戯っ子のように笑いながら身体を密着させてお尻を突き出す未来に鼓動が速くなっていく）

えっ…？変えるチャンス…？
（膝の上に座るように腰を下ろす未来）
（股間の上にお尻が当たってる…という状況に興奮してしまい）


…キスだけじゃたりない。
未来と…もっとエッチなことしたい…
（とうとう我慢できなくなってしまった）

【わかったよ。まあ、なんとなく無難にまとめようか】

えへへ…未来もお兄ちゃんとエッチなことしたかったんだぁ。
だから…ちょっと意地悪しちゃったぁ。
（お兄さんの膝の上に座ったままスカートを少し捲りあげる）
（淡い水色の下着、太股の横で紐で結ばれているタイプの下着を見せつけて）

解いてください。それとも…自分で脱いだほうがいい？
（顔を近付けていきもう一度唇を重ねる）
（今度はこちらからお兄さんの口内へと舌を伸ばしていく）

>>323
未来もエッチなことしたかったんだ…
でも意地悪するなんて…未来ずるいぞ…
（スカートを捲り上げて下着を見せつける未来の姿にくぎづけになる）

…解いちゃうよ…？
（太股の横で結ばれている紐を解いて）
（ゆっくりと未来の下半身に触れる）

（未来と唇を重ねて）
（未来から口内に舌を伸ばしてくるのを受け入れ舌を絡める）

【ん…時間的に厳しいな…】
【規制でブランク…？】

ずるくないもん。
それに…興奮したでしょ？
（紐を解かれるとぱさりと下着が落ちてしまう）
（何も身につけていない下半身に触れられるとぴくんと身体が震える）

んぅ……んっ…ん…。
（チュッチュッと舌を絡めて気持ちよさそうに吐息を漏らす）

んっ……お兄ちゃん…大好き…。
（そう囁いて唇を離す）
（その瞳はとろんととろけている…というよりもどことなく眠そうだった）


【ちょこっと進行具合を見誤ってしまったかも…】
【久しぶり過ぎてテンポが掴めなかったです。ごめんなさい】
【無理矢理挿入しちゃおうかと思ったけどそれは味気ないので…今回は結局キスだけ…でどうですか？】

【よかったら後日この続きしましょう】

>>325
むぅ…。
う……興奮しました。
（ぱさりと下着が落ちて何も身に着けてない未来の下半身が触れるとぴくんと震えるのを感じる）
（吐息を漏らす未来に）
（「未来…気持ち良さそ…」って思いながら舌を絡める）


俺も…未来が大好きだよ…
（唇を離す未来に）
（未来の耳元に唇を寄せて囁いて）

（眠そうな瞳の未来を抱っこして）
今日は一緒に寝よっか…♪
（といって寝室へと一緒に…）

【時間配分を誤った…申し訳なかった】
【今回はキスだけにしよっか…♪】

ふぇ…お兄ちゃん…えっち…するぅ……。
（そう呟くがまだ幼い少年は眠気には勝てない様子）
（抵抗する体力もなくウトウトしたままベッドに運ばれていく）

お兄ちゃん…ごめんなさい…お預け…で…。
ぎゅってして…寝てね……。
（ベッドに寝かされるとすぐにそのまま眠りの世界に旅立ってしまう）
（お兄さんの腕の中で心地良い寝息をたてながら幸せな夢を見ていた）


【了解！んと…駆け足だけどこれでボクは〆です】
【今度ははじめからエッチする展開で進めよう！駆け引き部分に時間かけ過ぎちゃったね】

【では、ボクはこれで落ちます。規制解除一発目で中途半端になってしまってごめんなさい】

【また声かけてね。おやすみなさい】

>>327
うんうん、えっちしようねー。
（なんてテキトーな事を言ってウトウトした未来をベッドに運んでいく）

いいんだよー…未来とならいつでもできるからねー…
うんうん。ぎゅってして寝るからねー…
（未来をベッドに寝かせて未来をぎゅって抱きしめて）
（未来と一緒に寝息をたてながら夢の世界へ…）

【こちらも〆で】
【うん。初めからエッチする展開で進めよう】

【おやすみなさい。落ち】

【こんばんは！今夜も待機するね】
【今日はノープラン。始める前に打ち合わせしましょう！】

【お相手希望したいです！】

【こんばんは、名無しさん。よろしくお願いします】

【希望シチュとかありますか？】
【具体的なのシチュでも、抽象的な甘い感じで…とかでもいいんだけど】

【コスプレをしていた未来ちゃんを本物の敵が捕まえて】
【勘違いされたまま公開調教でお尻に孕まされる…なんていうのはハードすぎでしょうか？】

【ああ、日本語がおかしい】
【魔法少女的なコスプレをしていた未来ちゃんを捕まえて〜ですね】

【おぉ！魔法少女はボクも大好き！】

【んと、じゃあ遊園地でコスプレしてもいいよって日があって…】
【ボクも参加してて…名無しさんが人間のエネルギーを集めに、巨大なエネルギーを感じる場所にきたら…】
【ちょうど魔法少女的なコスプレしたボクがいたって感じかな】

【魔法少女の衣装は希望ありますか？】
【希望なければ考えるよ】

【そんな感じで！】
【大勢の人の前で戦う感じになって、雰囲気に流されちゃうのとかもいいかもですね】
【恐怖でお漏らししちゃったりとか…】

【衣装は特にこだわり無いので好きなので大丈夫ですよ〜】

【じゃあはじめはボクも名無しさんを敵の格好してるコスプレイヤーさんだって勘違いしてることにするね】
【お漏らしもOKだね。了解です！】

【じゃあ、じゃあ…オレンジのミニスカのメイド服っぽいので、ニーソ、頭に大きなリボンでどうかな？】
【手には、身長と同じぐらいある魔法のステッキ持ってるの】

【よろしければこちらからはじめていい？】

【舞台で発表会のようなのをやっていて、それに悪の魔法使いっぽいのが参加してて】
【パンチラとかしながら少しずつ攻撃されてボロボロになっていくのがいいかなと思ってます】
【何故か魔法が使えちゃったってのでもOKですし】

【大丈夫です、よろしくおねがいします〜】

（フワフワと目一杯フリルがあしらわれたメイド服のような衣装に身を包み女の子のような男の子が歩いてくる）
（いくつかの劇の発表が行われている小さな舞台、もうすぐ自分達のグループの発表の時間）
（舞台袖に待機しながら同じグループの仲間と楽しく談笑をして時間をすごしていた）


（そして…とうとう自分達の出番がやってくる）
（軽く駆け足で舞台の真ん中まで出てきてピンっと指を突き出し決めポーズをとる）

みんな、安心して！魔法少女ミクがこの街を絶対守るよ！


【こんな感じでいかがですか？】

…あれが魔法少女か…この町にも居たとはな…
（帽子を深く被り薄汚れた衣装で魔法少女ミクと同じように目を引く存在）
（初老くらいに見えるその魔法使い風のものも、舞台を影から見つめている）
（この舞台に今日は魔法少女が大勢集まると聞きつけたからだ）
（だがそれがただのコスプレだということは全く気づいていなかった）

魔法少女ミク…
（その姿を見て何か感じたらしく男はゆっくりとした足取りで舞台へと近づいていく）
（宿敵でもある魔法少女を亡き者とする為に…）


【ではこちらはこんな感じで】
【ちょっとボケた感じのおっさんだと思ってもらえれば良いかと思います】

ミラクルフィーリングアターック！
（手に持っていた身長程あるステッキを振る）
（シャララーン☆といういかにも魔法少女な効果音が響き次々と敵役の男達が倒れていく）
（劇なので見ている人にわかりやすいように１つ１つの動きを大袈裟に付けている）
（ステッキを振り上げる度にミニスカートが舞い上がり魔法少女らしい清楚なベビーピンクの下着がちらちらと見えてしまっている）

ふぅ……今日もミクの完勝っ！

（劇自体は魔法少女が敵を倒すという単調なもの）
（けれど魔法少女にかわいい子が多いことからお客さんは席いっぱいに入っている）
（勝利を宣言したミクに向かって声援も送られている）

これからもミクのこと応援してね！
（ニコッと笑いまた決めポーズをとる）
（舞台に近づいてきている男の存在にはまったく気づいていなかった）

【はい、了解です！】
【体型はどんな感じ？】

魔法使いミクめ…あんなに容易く倒してしまうとは…
これは、なかなかのつわものかもしれない…
（完全に勘違いしているようすの男はなぎ倒される怪人役達を睨む）
（あんなに情けない部下が居ただろうか、そう思いながらぎりっと噛み締め）
（勝利宣言をして舞台袖に下がろうとするミクを追いかけるように舞台に上がり）

魔法少女ミク！！私と勝負をしろ！！
（そう言いながら杖を構え、観客や他の人々の注目を一気に集める）
（ブンっと杖を振ると舞台の一部が燃え上がり、それはもう凝った演出のように見え）
どうした、私と戦わないのか！
（杖を突きつけるようにしたまま大声をあげる）


【体格はローブの下は結構筋肉質な感じにしたいかなと…】

ふぇ…？
（舞台袖に下がろうとすると突然何者かの声が響き舞台に誰かが登ってきた）
（台本に用意されていない展開に戸惑いながら舞台に上がってきた男の方を向く）
えっ？えっ？誰？
えっ？これ…アドリブ？
（突然のことでステッキを握ったまま困ったようにオロオロしている）

きゃあっ！なにこれ！えっ？えっ？
（すると突然舞台の一部が燃え上がりパニック状態になってしまう）

ふぇ…ふぇ…？
み、ミラクルフィーリングアターック！
（混乱したままステッキを振り上げていつも通りの呪文を唱える）
（すると、なぜかステッキから炎が放たれて男の着ていたローブを燃やしてしまう）



【了解です】

ぐぅ…！？
（未来の振った杖から炎が放たれ、ローブに引火して燃え上がる）
（突然の事に反応が遅れたが、すぐにローブを外して筋肉質な体を晒し）
（未来を睨みながら杖を構え…）
切り裂け、疾風！！
（杖を掲げた瞬間、強い風が吹き荒れて舞台袖を破壊し）
（未来が舞台から外に逃げることが出来ないようにしてしまう）
（そのことでようやく周りも気が付いたらしく、係員達はいっせいに避難をはじめ）

貴様らはここでどちらが勝つかを見届けろ！
（観客に居たカメラを持った男達数十人を席から動くことが出来ないようにしてしまい）
（男と未来、そしてカメラを持った男達だけという舞台が完成する）

ふぇ…？
（劇でも演出でもない。なぜか本当の魔法使いがこの舞台に迷いこんでしまったらしい）
（そのことをようやく理解するとステッキを握りしめたまま恐怖に震え出す）

やっ…違う！ボク、本物の魔法少女じゃない！
（恐怖で涙目になりながら後退りをする）
（怯えたまま男が近づいてこないようにブンブンとステッキをふるとステッキの先から電撃が放たれる）

ふん、往生際の悪い魔法少女もいたものだな
（電撃を避けながらやれやれと呟き、杖を未来へと向ける）
これはお返しだ…ハァ！！
（力を込めて振るう杖から鋭い電撃が飛び出し未来に当たる）
（だがその電撃は、未来の体に電流を流すのではなくて、強い光によって未来の衣装が透けて）
（可愛らしいその体、全裸が全員の目の前に晒されることとなってしまう）
（しかしその強い光が消えると衣装は何事もなかったかのように元に戻り）

魔法少女でないというのなら証拠を見せてみるがいい
本物の魔法少女なら…敵に尻を向けてスカートを捲ったりはしないだろう？
（未来に証拠を見せろといいながら、恥をかかせてやろうとも思っているようだ）

やっ！
（電撃が当たるとおもわず身体を縮こませて目をぎゅっと閉じる）
（色白な華奢な身体、丸みを帯びた少年と少女の中間のような不思議な魅力を放つ身体が晒される）
（足を閉じていたせいで男の子の大事なものは隠されていた）

はう…？あれ…何も起こってない…？
（光が消えてから目をあけたため裸体が晒されたことには気づいていない）
（特に変わったことが起こっていない自分の身体を見つめて）

魔法少女じゃない…証拠？
…そんなの…わかんないよぉ…。

（緊張の糸が切れたのかぺたんと尻餅をついてしまう）
（尻餅をついた場所から黄色い水溜まりが広がっていく）
（あまりの恐怖に立ち上がることも逃げることも出来なくなってしまう）
（もちろん、男が提案したお尻を見せることもできない）

しらばっくれても無駄だぞ
先ほどまでお前が使った魔法を、私は見逃していない
あれだけ魔法を使っておいて、魔法少女ではない、なんてよく言えるものだ
（座り込んだ未来を見下ろしながらいうと、床に水溜りが広がっていくのがわかり）
だらしのない魔法少女もいたものだな…
（やれやれと肩をすくめ、溜息混じりに杖を翳し）

立ち上がらなければ観客を一人ずつ殺す事にしよう
どうだ、さっきよりも緊張感が増してきたか？
（そういって未来を脅し、お漏らしをしている様子を笑いながら杖に魔力を込め）
魔力の元をその中に戻してやろう
（床に漏れてしまったおしっこが一瞬光を放つと出たのとは逆に勢い良く中に戻っていく）
（しかもその尿が逆流して戻る刺激が全て快楽として頭には伝わってしまうようになっていて）

魔法少女じゃないと証明してみせるのだ、できなければ…こんな辛い思いを何度もすることになるぞ？
（クックックと笑いながら快楽を与え続けるとも取れる言葉を言い放つ）

あれはっ…あれは…劇の演出…だよぉっ…。
（カタカタと衣装に包まれた華奢な身体が震えている）
（こんな格好をして先程まで魔法少女の演劇をしていたが）
（未来は悪と戦ったことのない、なんの力も持たないただの少年である）

だ、ダメっ！立つから…立つから…殺しちゃダメぇ…。
（泣きながら叫んでステッキを支えにしながらなんとか立ち上がる）
（ガクガクと脚は震えていて立っているのがやっとの状態にみえる）

…魔力の…もと…？

ひぃあぁっ！あっ…ひゃうんっ…ひぁっ…あ…。
（立ち上がると男が不適に笑うのが目に映った）
（床に広がっていたおしっこの水溜まりが光輝き身体の中へ逆流するように戻ってくる）
（尿道に細い糸が通され勢いよく引き抜かれたような痛いような気持ちいいような快楽）
（その快楽にビクンビクンと身体が震えてまた尻餅をついてしまう）

ひぁ……あっ…あ…。
（じょろじょろとまた体内に戻っていった尿が出てきてしまう）

…っ……やだぁ！証拠っ……証拠！
（下着を足首までおろしてスカートを捲りあげる）
（するとその中心に幼く小さいがしっかりと男の子のシンボルが姿をあらわしていた）

これっ…これ…証拠…未来、女の子じゃないから…魔法少女じゃない…

劇？確かにさっきの電撃は魔力によって引き出されていた
それに、私のローブを焼いたのも劇であるというのか？
私のローブは魔法によって編まれた物だ、簡単に燃えるわけがない
（劇だと言い張る未来に向かって先ほどの魔法はなんだったのかと問い詰め）
（いくら劇だといわれても、未来が使った魔法、それを見逃すわけにはいかない）

ハハハ！気持ち良いか？
（ビクビクと震えながら尿を中に戻され、そしてまた尻餅をついて漏らしている様子を眺め）
（そんな滑稽な様子をカメラがいっせいにその様子を写し始め）

む…私はそんなものを見せろと言ってないぞ
魔法少女ではないのならば、尻をこちらに向けてスカートを捲れと言ったのだぞ
（魔法少女だと思っていた相手は男の子だった…だがそれは関係ない）
（もう魔法が仕えるのだと分かっている以上、男も女も関係はなく…）
（それに…未来の愛らしさに男は興奮をしている様子でもあった）
もう一度、戻してやろう
（そういってまた尿が一気に膀胱の中に戻されていく）
（次は先ほどよりもスピードが速く、回転まで加わった状態で尿が戻され、刺激も倍増している）

【お兄さん、すみません、凍結していただいてもいいですか？】
【ウトウトしてしまいました】

【あ、わかりました】
【次はいつぐらいできそうでしょうか？】

【一応酉付けときます】

【３０日の夜８時ぐらいから。もしくは月曜日の夜８時ぐらいから…かな】
【どうでしょうか？】

【じゃあ今日の夜8時から、だね】
【そのくらいになったらここに来て見るようにするよ】

【とっても楽しかった、ありがとう】
【おやすみ】

【時間わかりました】

【ボクも楽しかったです。今夜も楽しみにしてます】

【おやすみなさい】

【では、昨日のお兄さんを待ってます】

【こんばんは〜、今日もよろしくね】

【今日もよろしくね！】
【お兄さんはこのあとどんな展開にしたいですか？】

ひぅっ…ふぁっ……あっ…ひゃぅんっ……。
（先程より強い刺激が身体を襲う）
（目を見開き脚を痙攣させて悲鳴にも似た声をあげる）
（スカートを捲ったことで丸見えになっている下半身、その中心についている小さな性器がぴくんぴくんと震えている）

はぅっ……はぁっ……んっ……。
（涙を浮かべながらもステッキを支えにしてフラフラと立ち上がる）
（何かが吹っ切れたのか瞳には光が宿っていた）
（何も力を持たない自分がこの相手に勝てるとは思っていなかったがこのままやられっぱなしではいられない）
（いつもの劇のようにステッキを構えて大きく身体を回転させながらステッキをふる）
（風圧でひらひらとスカートが舞い上がる）
み…ミラクルフィーリングアターックっ！
（いつもと同じ呪文を唱える）
（するとステッキから冷たい蒸気が発生して相手の手足を凍らせようとする）

【うーん、そうだなぁ…】
【魔法少女でないと証明させる為に色々と意地悪してみたいかな】
【お尻に小さな魔獣みたいなのを生みつけて、妊娠させてみたりとか】

【妊娠！わぁ！ちょっとドキドキする】
【ボクが考えてたのは、ボクに魔力はないんだけどステッキに魔力が宿ってて…】
【そのせいでステッキふると魔法が使えちゃうって設定】
【どうですか？】

【良いと思いますよ！】
【お尻に妊娠させて、すぐに大きくなって出産、とか】
【魔法少女とかいってテレビの生放送中継で出産させられるとかもいいかもですね】

【本人から魔力を吸い取ろうとして、おちんちんを吸い上げたり、とかっていうのはいいのかな？】
【魔法で戦うとするとどのくらいまで大丈夫なんでしょうか？】

【カメラマンさん達は捕まえられたままだから今の状況も放映されてるんですよね】
【数十分でお腹が大きくなっちゃって…出てきた魔獣に拘束されて…とかはどうでしょうか？】

【おちんちん吸い上げるのも大丈夫だよ！】
【魔法は炎と電撃と氷の３つをステッキがその都度判断して攻撃するぐらいです】

【ですね、状況も放送させることはできる感じです】
【カメラの前で魔獣を産み落として、母乳の変わりに精液吸われたり】
【顔をお尻に突っ込んでうんち食べちゃったりするとか…】

【なら、戦いというかこちらから攻撃を加えても大丈夫そうですか？】
【衣装が少し破れたり、さっきみたいに恥ずかしい思いをするような感じの魔法で攻撃しようとおもうけど】

【結構ハードなプレイになりそうですね。期待に応えられるように頑張ります】

【攻撃して大丈夫ですよ。致命傷にならないぐらいなら平気です】

ハハハ！どうやら気に入ってもらえたようだね
（尿を無理矢理膀胱内に戻され、小さな性器を振るわせる様子を見て大笑いし）
（悲鳴のように聞こえる未来の声をとても満足そうに聞きながら）
（もう抵抗は出来ないだろうと油断して）

っ！？く…、やはり魔法少女だったか！！
（突然放たれた魔法に驚くが一瞬でそれを振り払い）
（素早く杖を掲げるとお返しとばかりに氷の魔法を唱え）
氷というのは、こう使うのだ！！
（叫ぶと同時に氷が床から飛び出し、木馬ではなく氷の馬の背中に乗せられる格好となり）
（透明な氷の馬を通して、未来の形の良い尻や小さな性器までも見える格好になってしまった）

【致命傷にならない感じに…了解です】
【ちょっと色々考えてて遅くなりました、すみません】

はぁ…はぁ……魔法…使えたぁ…。
（ステッキを抱き締め茫然とステッキから生まれた氷が飛んでいった方を見つめる）
（けれど、まったく魔法少女としての自覚はなく魔力が宿ったという感じもない）

えっ！きゃっ……きゃあぁっ！
（床から氷の木馬がせり上がってくる）
（その馬の背中に裸のお尻や性器が打ちつけられる）
（下から覗けば綺麗な桃色をしたアナルも見えてしまうだろう）
やっ…ひゃあっ…冷たいっ……やっ…やぁ！
（木馬から降りようとするが魔力で脚が木馬に貼りついてしまったかのように動かない）
（木馬の上で何度もお尻をぷるぷると振っている）


【レス返しにくかったら教えてくださいね】

どうした？魔法を使ってその馬から下りることなど容易いだろう！
（未来に向かって杖を突きつけながらニヤニヤと笑いながら見つめ）
（魔法少女の侮辱される光景をカメラを持つ人間に見せてやろうと考え）
さぁ、お前達も好きなように写真を映すが良い
（そういって席に縛り付ける魔法を解き、人間が一斉に氷の馬の下に行き）
（パシャパシャと下から見上げながら写真をとっていく）

（そのうちガシャンと馬がはじけとび、未来の体が床に落ち）
（倒れている間に杖をふるって先ほど脱いだ黄色いシミ付きのパンツを履かせ）
やはり、魔法少女ならば少女らしく履いていなければ…な？
（杖で未来の股間ぶぶんをぐりぐりとつつきながらにやけた顔で言う）

やぁ！だめっ…やっ……写真撮らないで…やだぁ！
（左右に何度も腰を揺らして降りようとするが縛り付けられたようにそこから動くことができない）
（たくさんのシャッター音とカメラと視線に涙が浮かび上がってくる）

きゃあんっ！
（馬が弾け飛ぶとそのまま床に身体を打ち付けられる）
（無抵抗な身体、その下半身に下着を履かされて）
（ぐりぐりと一番大事な場所を杖でいじめられる）
…っく…ミラクルフィーリングアタック！
（ステッキを持たずに指を突きつけるようにして呪文を唱える）
（けれど、未来自体は魔力を持たないので何も起こらない）
なんで…なんで…？
ミラクルっ…フィーリングアタック！
（なんども呪文を唱えるが結果は同じだった）

ふん、私が何の策もなしに近寄るとおもったか？
（どうやらタイミングよく魔法が使えなくなる呪いをかけたらしく）
（股間部分をぐりぐりやって、弄って遊びながら未来の持っていた杖を持ち上げ）
（それを未来の口元に持っていくとにやけたまま）
しゃぶれ
（そう冷たく言い放ち、杖をしゃぶるように言う）
（もしもしなければ、きっとそのまま魔法を打つだろう）

しゃぶったら…そうだな…
そのまた写真を撮ってもらうんだ
ステージの前に出て、杖をしゃぶっている様子を写真に写してもらうといい
（未来にそうするように指示を出し、口にぐりぐりとその杖を押し付ける）

やんっ……。
（口元に杖を押し付けられて思わず顔をそらしてしまう）
（その杖をしゃぶれと命令されて驚いたように目を見開く）

いや、いやだっ！
やだぁ…なんで、そんなことしなきゃいけないのっ…。
（涙を浮かべながらフルフルと左右に頭を振る）
ボク、魔法少女じゃないもん。今だって全然魔法使えなかったもん。
もうやだぁ……なんでボクがそんなことしなきゃいけないの…。
ボク、ボク…魔法少女なんかじゃないんだからぁ！
（立ち上がると思いっきり力をこめて突き飛ばした）
（力をこめたといっても華奢な身体にはもともとそんなに力はない）
（そして、身体が触れ合ったことで魔力を持たないただの少年だということが伝わっただろう）

…な、なんだ…！？
（未来に突き飛ばされても特に問題はなかったが）
（触れたことでようやく未来が魔力を持たない存在だとわかり）
（未来の使っていた杖をまじまじと見つめるとそれを放り投げる）
なるほど、あの杖が魔力を持っていただけか…
（そういうと転がった杖を魔法で吹き飛ばし、そのまま未来に杖を突きつけ）
だが、お前の事は気に入った
どんなに追い詰められても立ち向かってくる…そして…いじめがいがある
（にたりと笑みを浮かべて、未来の体を眺め）

さあ、そこで宣言しろ！魔法使いではない、と！
（光が杖から飛び出し、未来にぶつかると一瞬ではじけ飛ぶ）
（未来の体が勝手に動いてしまうようにし、客席の前に向かわせ）
そのまま尻を向けて魔法少女ではないと宣言しろ
（未来に命令を下し、その様子を写真に撮らせようとする）

はぁ…はぁ……。
（涙を浮かべながら突き飛ばした男を見つめる）
（すると男は何やら思案しているよう）
……杖…？
（いつも劇の小道具として使っていたその杖に魔力が宿っていたよう）
（驚きを隠せないまま遠くに飛ばされた杖を見る）
気に入られても…嬉しくないっ…。
（子犬のようにキャンキャンと噛みつくように男を睨んだ）

えっ…？
（男の杖から光が生まれて自分の身体に当たり、弾ける）
（すると自分の意志とは関係なく身体が動き出し客席の前まで歩いてきてしまう）
なにこれ…やっ…やぁ！
（そのままぷりんとしたお尻を突き出すように身体が動いてしまう）
（短いミニスカートは自然に捲れあがり可愛らしい下着に包まれたお尻を見せてしまう）
…やっ…んぅ…あっ……ボクはっ…魔法少女じゃ…ありませんっ……！
（操られるままに魔法少女ではないと宣言する）

ふむふむ、やはり魔法使いではなかったか…
（自分で言わせたのだが、それでも満足そうに頷き）
（未来が突き出している尻に向かってたくさんのフラッシュが焚かれる）
そのままじっとしていろ
（そう命令するとゆっくりと近づき、パンツを尻の谷間に食い込ませ）
（ぎゅうぎゅうと引っ張りながら下着をTバックのようにしてしまい）
どうだ？気分は？
（尋ねながら下着の上に浮かび上がった性器を手で撫で回す）
魔法で氷の馬に乗せられてどうだったかね？
（耳元で囁きながら、どう感じたのかを発言させるつもりのようだ）

やっ…やだぁ！撮らないで…あっ…だめぇ…。
（下着をTバックにされるとその下着の食い込みが気持ちいいのが股間部分が濡れてきてしまう）
（じわりじわりと染みは広がっていき下着を撫で回す男の手についてしまう）

…っ……みんなに…見られて……変な気分になったぁ……。
（魔法のせいか、それとも男に屈してしまったのか）
（素直に感じてしまっていたことを口にしてしまう）
（その言葉を口にするとまた身体がびくんと震えてしまう）

んん…？なんだこれは…？
（掌に付いた液体を見てそれを未来の顔の前に持っていき）
（ぬるぬるとした液体の臭いを嗅がせてやろうと鼻先へと持っていく）
そうか、変な気分になったか…
それは大変だ、もしかしたらお前の中に悪い魔力が残っているのかもしれないな
（魔力はない、そんなことはわかっていて、ただ遊びでからかっているだけのようだ）

お前達、出番だ
（ステージの上をゴンゴンと杖で叩くと、ステージの床が何枚か壊れ、その下からうねうねと触手が現れ）
そうだ、お前がこの触手達にもしも勝つことが出来たなら許してやるというのはどうだ？
もしも負けたときには…わかっているだろう？
とっても気持ちの良いことをしてやるぞ
（杖を振って未来の手に小さな剣を出現させ、握らせ）
（耳元で小さな声で囁き、未来の傍から離れる）
（そして触手達が一斉に未来の体に向かって伸び、向かっていく）

…っ…やだぁ……！
（男の手に付いたもの、それがなんであるかわかっているため羞恥心で顔が染まっていく）
…魔力が…残ってる…？
（もとから魔力なんてもっていないのだからそんなはずはない）
（けれど単純な少年はいつのまにか男の言葉を信じてしまうようになっていた）

やっ…やだぁ！
（気持ち悪い触手がステージの床を突き破ってあらわれた）
（怯えながらも手に握らされた剣を両手で握る）
ふぇ…やだぁ！気持ち悪いっ！
（一斉に飛びかかってきた触手に怯えながらも小さな剣を振り回して戦う）
（触手が斬られる度にじゅわっとかかる液体によって着ている服が溶けていってしまう）

（触手たちはうねうねと未来を取り囲み、切られると体液を出して未来の服を溶かしていく）
（未来の息が苦しそうに変わる頃には着ていた服はぼろぼろになってしまい）
（胸や乳首が露出しているような格好になっていたりし）
（下着にも穴が開き、小さなおちんちんまでもがぷるんと露出してしまっていた）
（ただ、スカートに隠れているため普段は何も無いように見えるが…）

次はこちらの番だな
（ゴンと床を杖で叩き、触手は一斉に襲い掛かる）
（未来の手足を触手が絡めととり、大の字になるようにさせてしまい）
（客席の上にふわりと持ち上げ、客席の真上で足を少し広げた体育座りをさせ）
（露出しているペニスに、触手がゆっくりと近づいて、パクリと口に咥えてもぐもぐと刺激を与え）
（もう一本がパンツの上からお尻の穴をクニクニと優しく弄り回す）

【すみません、今日も凍結していただいてもいいですか？】
【昨日に続きすみません】

【◆PdfvNJF9/zRmさん、ごめんなさい、このまま寝ちゃいそうなので今日はここで落ちますね】

【ボクは次は月曜日、火曜日あたりがあいてます】
【月曜日の20時ぐらいに一度顔だしますね】
【都合が悪かったら伝言してください】

【それではおやすみなさい】

【すみません、自分も手てしまっていました】
【月曜日があいてる状態です】
【時間は19時以降ならいつでも大丈夫かなと思います】

【お返事待ってます】

>>382
【返事おそくなってごめんなさい】
【では、予定通り明日の20時にきますね】

【では、失礼します】

【そろそろ時間かな…】

【こんばんは！ちょっと遅れちゃいました】

【こんばんは〜、今日もよろしくね】

【はーい、今日もよろしくお願いします】
【続き書くのでお待ちください】

>>379

はぁっ……はぁ…。
（剣を握りしめたまま切っても切っても現れる触手を見つめて）
（うねうねと動き続ける触手を前に体力はもう限界で涙目になっている）


きゃあぁ！やだぁ！怖いっ…怖いよぉ！
（触手に両手足の自由を奪われて身体を空中へと持ち上げられる）
（客席の上でボロボロになった身体を全部晒された形で固定されて悲鳴をあげる）

ひぅっ…ふぁっ……ふぁあんっ…あんっ…やだぁ…やめっ…
ひゃあぁっ…やだぁっ…やめっ…ひぁあっ…
（ペニスを触手に吸い付かれ脚をビクビクと痙攣させる）
（幼いペニスはまだ射精もしたこともない）
（もちろん、お尻の穴なんて誰にも触られたこともない）
（助けを求めるように手近にある触手をギュッと握ってしまう）

>>388
（吸い付いた触手はグニュングニュンと波打つように動き、ペニスを吸い上げていく）
（幼い小さなペニスを触手の中にある小さな触手がさわさわと撫で回し、絡み付いては刺激を与え）
（性器の下についていた柔らかな玉袋までもしゃぶりつき）
（じゅる、じゅる、と音を立てながら未来の股間を攻め立て続ける）
ふふふ、どうやら触手はお前のが随分気に入ったみたいだぞ

（触手を握り締めた未来の手を、握られた触手がゆっくりと未来の尻へ近づけ）
（助けを求めるように握られた手が自分の尻をぎゅっと掴むように誘導し）
（まるで空中で尻を自分で広げ、尻穴に自ら触手を誘っているかのような格好をさせ）
（そのまま触手が尻穴をツンツンと弄り回す）

ひぁっ…あっ…あっ…ひゃあぁっ！あんっ…ふぁあっ！
（執拗に幼いペニスを触手に攻め立てられて身体を震わせる）
（クネクネと腰を振り乱して与えられる快楽からなんとか逃れようとする）
（けれどそれは叶わず、動けば動くほど触手は深くくわえこんでいく）
やぁっ…ひゃあっ…あんっ……ふぁあんっ…はなしてっ…はなしてぇっ…
ひぅっ…やだぁっ！変になっちゃ…あぁんっ…！
（幼いペニスが触手に包まれたままピクンピクンと脈打つ）
（今にも幼いミルクを吐き出してしまうかのよう）

やだぁっ！やめてっ…やだぁ！やぁっ…

（掴んだ触手に導かれるように両手は両側から柔らかい尻肉を掴む）
（絡みついた触手に引っ張られてまるで自分の意志でやっているかのように尻を広げる）
（ピンクの下着の向こうでは幼いアナルがヒクンヒクンと口を開いている）

じゅる、じゅるる…
（触手は未来の声を聞きだんだんとその力を強めていっているかのように動き）
（袋を小さな触手が優しく揉みほぐし、性器を根元から先までずりずりと擦り上げる）
気持ち良いか？どうだ？
（喘ぐ未来に向かって笑いながら言うと杖で舞台をゴンと叩き）
（尻穴をつついて遊んでいた触手が、下着など気にせずに一気に尻穴を貫き）

魔法少女ミク、お前は腹の中に大量に溜め込んでいるようだな
（客席にゆっくりと近づけていき、手を伸ばせば届くぎりぎりまで未来を寄せると）
（尻穴を激しくピストンを繰り返し、下着がだんだんと茶色く染まる様子を客席に見せてやろうとする）

きゃうぅっ…ひぁっ…あんっ…あっ……はぁっ…あぁんっ……。
あんっ…あっあっ……はぁんっ…。
（あまりの激しい快楽に喘ぐことしかできなくなってしまう）
（呼吸をするように喘ぎ小さな身体をピクピクと震わせる）
（男の問いかけに対して返事もできずにただ喘ぎ続ける）
（小さな性器の先端からネバネバした透明な蜜が溢れ出している）

ひぁっ…あぁんっ…ふぁっ…あっ…あぁんっ！
お尻っ…だめぇっ…ひぅっ…ひぁあっ…あんっ…あぁんっ…！
（下着の存在を物ともせず、触手がお尻の中へと侵入してくる）
（ずりずりと異物に中を擦りあげられる感覚に悲鳴混じりの声が漏れる）
（性器からはより濃い蜜が溢れ出して）
（下着は少しずつ茶色く染まっていく）

（あふれ出した蜜をゴクゴクと飲み込みながら触手は物足りないとでも言いたそうに更に吸い上げ）
（尻穴を穿る触手は下着の色がまだ染めたりないのか、グリグリと中でかき回し続け）
苦しそうだな、魔法少女ミク・・・ふふふ
（喘ぐ声を出すのに忙しそうな未来に質問をぶつけても無駄だとわかり）
（いっそこのまま犯し続けてボロボロにし、本物を誘い出すエサにしようかとも考える）
･･･そうだな・・・もっと別の手があるか
（そして思いついたのは･･･この少年に魔物の子供を出産させること･･･）

こんな少年に子供を産ませ、それをそこのカメラで放送したらどうなる？
日本中はパニックになって魔法少女は確実にここに来るだろうな・・・
ふふふふふ･･･
（笑みを浮かべながら一人でぶつぶつと呟いたあとコンコンとステージを叩き）
（未来の体を空中から投げるようにステージの上に戻させて）
（ちゅぽんと音を立てて性器から触手を離させ、アナルからも触手が抜けていく・・・）

【す、すみません…すごく早い時間なんですが眠気が…】
【今日はここで凍結していただいてもいいですか？】

【本当にすみません！】

【了解です、えーっと・・・次はどうしましょうか】

【明日には元気になると思うので明日でも大丈夫です】
【明日以降だと水曜日か金曜日ならあいてます】

【あと…もしかして以前にボクとロールしたことありますか？ドキドキ…】

【じゃあ水曜日にしようかな･･･水曜日はどうでしょう？】

【以前にもしたことありますよ〜】
【何度も同じようなので飽きちゃいました？ごめんなさい】

【水曜日ですね。時間は20時でいいですか？】

【わぁ、やっぱり！えへへ、何度も通ってもらえるのが嬉しかったんです】
【こちらこそいつも同じような反応してばっかでごめんなさい】

【了解です！じゃあ水曜日の20時からで！】

【未来くんとのロール、楽しいから好きですよ】
【ではまた水曜日に！おやすみ！】

【良かったです！ではまた水曜日にお願いします】

【では、ばたんきゅー】

未来の弱みを握ってやるぅ
【通過】

【ちょ、ちょっと遅れてしまいました！ごめんなさい】

【すみません、こちらもかなり遅れてしまいました…】
【ごめんなさい】

【大丈夫ですよ。お仕事でしたか？】
【んと、では続き書きますね。お待ちください】

>>393

ふぁあんっ…あっ…あぁんっ！
やめてぇっ……ひぅっ…ひぁあっ…あんっ…あぁんっ……。
（前と後ろの両方から責められ今までに感じたことのない快楽に堕ちていく）
（ぴゅくぴゅくと触手に吸い付かれたままの性器が震えて蜜を吐き出し）
（アナルはヒクンヒクンと震えて嬉しそうに触手をくわえこんでいる）
（与えられる快楽にフラフラになり、男の声も周りの歓声も耳に届いていない）

ひぅっ……ひぁ…あ…はぁ…はぁ……。
（突然、怒涛の快楽責めが止み舞台に身体を投げ飛ばされた）
（触手が身体を離れていくと寂しそうにアナルがひくついた）
（舞台の上で小動物のように身体をふるわせて呼吸を整えている）

>>405
（ステージの上でひくひくと動いている未来を見ながら近づいていき）
（触手に合図を送るとステージの上に転がされたまま下着をもぐもぐと食べられ）
（スカートの下から小さな性器とひくつくアナルを覗かせている）
息があがっているな、体力も消耗しすぎている…
（怯えた小動物のように体を震わせる未来を見下ろしながらそっと手をかざし）
この程度で気絶でもされては面白くないからな
（体の疲労を回復させていくが、その代わりに体の疼きは激しくなっていくだろう）

（そうして未来を回復させている間に観客を使って全国放送をさせる準備を整え）
（魔法の力を使って電波を奪い、全ての家のテレビにその様子が映るように細工をし）
さてと、準備は整ったぞ
魔法少女ミクよ、お前のされたいままに、おねだりをしてみなさい
（未来にそう命令すると、テレビ局のカメラがじっと未来の様子を捉える）

はぁ………んっ……。
（舞台の上で震えていた身体が光に包まれる）
（すると少しずつではあるがあがっていた息が整っていき）
（ほとんど底をつきかけていた体力も回復していく）

…はぁ……あっ…あんっ……。
（そのかわりに身体の疼きが止まらなくなっていく）
（無意識に手が下半身に伸びていき下着を奪われて丸出しになっているアナルへと伸ばされる）

…っ！ふぁあ！な、なに…？
（突然カメラを向けられて驚いてアナルにのばされた手を引っ込める）
（こちらをじっと捉えているカメラを欲情に潤んだ瞳で見つめる）
（まるで瞳でカメラの向こうのカメラマン、視聴者に犯してくれと頼むように）

おねだりなんか…ないもん……。

おねだりなんか、しない…か
ならおねだりがしたくなるようにしてやろう
（そういうと未来の顔の前にさっと手をかざし）
（撫でるように動かすと、次第に未来の体の疼きが早くなり）
（周りの全てが未来の体を狙っている、犯されて精液でべたべたに…）
（そんな妄想を一瞬の内に見せつけ、誘えばもっと気持ちよくなると暗示をかける）
どうだ？誘いたくなったか？
（カメラの下に触手をいくつも待機させ、カメラにいうおねだりではなく、触手におねだりをしろと言っているかのよう）

お前のその可愛らしい穴で、全ての人々を魅了するんだ
（耳元で囁きながら、未来の頭をまるでペットにするかのように撫でる）

しない…っ……もんっ……。
おねだり…しないもんっ……！
（頭を撫でられると様々な淫らな幻覚が頭の中に流れ込んでくる）
（今ここで男の言うことを聞いて素直におねだりすればその幻覚のように気持ちよくなれるだろう）
（しかし、その一線をこえてはいけないという気持ちが未来にはまだ残っていた）

…しないったら…しないのぉ……うつしてもっ…だめなんだからぁ……
（けれど…身体の疼きには耐えられなくなっていた）
（口では強がりをいいつつも手はゆっくりとアナルのほうへのばされて）
（男に気づかれないように指でアナルの周りをつついていた）

（おねだりを嫌がれば嫌がるほど幻覚は強く激しくなり）
（しかも幻覚の中の出来事が全て本物であるかのように感覚を残しはじめ）
（多くの人にアナルを犯されることも、ペニスをしゃぶらされることも）
（未来にとっては本当に起きているかのように体中に快感が駆け巡る）
このままだと快楽に溺れてしまいそうだな？
（未来の抵抗に気分は高まり、未来の顎を持ち上げるようにして口づけをする）

ほう、それは残念だな
（触手に合図をだし、肛門と性器に触手が口を開いて包み隠し）
（そのまま強い力で吸い上げるように性器と肛門を嘗め回し、弄り）
（カメラで放送さえれながら、ジュポン！という大きな音を立てて触手が離れる）

ひゃあぁっ…っ…んっ……ふぁあっ…あっ…んっ…。
はぁっ…あんっ……やだぁ…なにっ…なにこれっ……。
やだっ…ふぁあんっ…あっ…あぁんっ……。
（男に与えられる幻覚が現実味を帯びてくる）
（幻覚のはずなのに現実で起きているかのように身体を快楽が襲う）
（アナルもおちんちんも幻覚が与える快楽に震えている）
（瞳に涙を溜めながら幻覚の中で自分の身体を弄んでいる男達を見つめる）
（幻覚の中の１人が顎を掴んで唇を重ねてくる）
（その相手を涙を溜めながら助けを求めるように見つめる）


ひゃうっ！ふぁあっ…あんっ…あっ…あんっ……
やめっ…やめてぇっ…やめっ…んぁああっ！
（触手がアナルとおちんちんに襲いかかってくる）
（いきなり快楽が現実になり身体は対応できなくなる）
（触手に弄ばれたまま小さな性器から青臭い白濁液をとばしてしまう）

【ごめん、眠気が酷くてちょっとここで凍結お願いできないかな】
【何度も何度もほんとにすまない】

【大丈夫だよー】
【平日はお仕事とか忙しいし無理しない無理しない】

【ボクは次は金曜日の夜があいてるよ。土曜も平気】

【◆PdfvNJF9/zRmさん寝ちゃったかな？】

【一応金曜日の20時に顔だしますね】
【今日もありがとうございました！すごく楽しかったです】

【ごめ、すごいへろへろでまともじゃないかも】
【金曜日、できるかわからないからその時間になったらｊ来るようにします

【今日はありがとう、おやすみなさ【】

【うわ、寝惚けて変なこと書いてる…ごめん】
【金曜日の夜がちょっと難しいかもしれないです】
【なので土曜日に続きが出来たらいいかなと…】

【なんか凍結多くてもうしわけない】

【解読できたから大丈夫ー！】
【土曜日だね。了解だよ】
【凍結多いのは気にしないでね。これぐらいはいつもどおり】
【エロールだけじゃなくて内容のあるロールやろうとするとどうしても長くなっちゃうんだよね】

【では、土曜日にお待ちしてます】

【また遅くなってしまいました…】
【すみません…】

【こんばんは！こちらも少し遅くなってしまいました】
【今日もよろしくお願いします】

>>411
そろそろ良い頃だな
（自分のペニスをしゃぶらせ、未来の様子に笑みを浮かべ）
（頭をよしよしと撫でてやりながら未来の精液が床に飛び散る様子を眺め）
（杖でこつんと床を叩き、触手が一本、普通のよりもずっと太いそれが伸びてくる）
（その触手が未来の尻穴をつつき、ぐりぐりとその先端を突き入れ始め）
今からお前には魔族を出産してもらうことになった
自分の子供だ、大切にするんだぞ
（未来を見下ろしながら笑いながら言い放つと、アナルを更に刺激するようにしむける）

【では、ラストにむけてやっていくようにしますね】
【今日もよろしく】

あぅ…んぅ……。
（ぼんやりとした目をしながら、口の中に突っ込まれたペニスをしゃぶる）
（いろいろなことが起こり過ぎてもう何も考えられなくなっていた）
（ペニスをしゃぶったままぼんやりと男を見上げて）

…ま…ぞく…？
出産……？
（その意味を理解するのにもしばらく時間がかかった）
（顔が青ざめていき尻をいじる触手から逃れようと身体を捩る）
いやぁ……っ…やだぁ！
怖いっ…やっ…やめてっ…！

【はい、ラストに向けて頑張りましょう】
【今日もよろしくお願いします】

もう遅い、そんな体で抵抗しても怪我が増えるだけだぞ？
（未来が小さな抵抗をするとその抵抗を見下ろしながら笑い）
（未来の顔を優しく撫でてやりながら上あごを持ち上げて）
それがお前の役目だ、ここでお前は出産する
そしてテレビによってその出産する姿を中継するんだ
（これから起こる未来に対する不幸、それをそっと告げながらにやりと笑い）

やれ
（小さな声で触手に告げると、触手は未来の尻穴を貫き）
（奥へ奥へと突き進んでいき、腸内で動きを止めるとそこで口を広げ）
（ゆっくりと触手の中から未来の腹を膨らませる程度の卵を植えつける）

やだっ…やだぁ…やめて……やめて…。
（あまりの恐怖で身体がガクガクと震えてしまう）
（目の前でにやりと笑う冷たい顔、伝えられる残酷な言葉に涙が溢れだしてくる）
（魔物に犯されて、弄ばれて、子供を産みつけられて、その子供を出産する）
（そしてそれがテレビを通して日本中に放送されてしまう）

やだっ…やめてっ！やめてぇ…いやっ！いやだぁ！離してっ…離してっ！
（太い触手がきつく閉ざされていた尻穴を貫いた）
（体内を異物が突き進んでくる感覚に小さな身体は快楽を感じてしまっていた）
（嫌悪感しかないはずなのに乳首は立ち上がり、小さなおちんちんはまた首を持ち上げていた）
ひぁっ！あっ…やぁっ！やぁっ！
（腸内を突き進んでいた触手の動きが止まり腸壁になにかが産みつけられた）
（ポロポロと涙を流しながらあまりの絶望感に舞台の上に崩れ落ちる）

最高の表情だ、そうだ、絶望して助けを求めろ
（未来の頭を掴み、カメラに向かってその顔を向ける）
（絶望しきったその表情やお腹の膨らんだ様子をカメラが映し出し）
（植えつけられたことで乳首やペニスが立っている事もカメラに映し）
子供を生むのはどういう気持ちだ？ん？
（未来に喋らせて、魔法少女を呼び出そうとし）
（カメラの前で今どういう気持ちなのかを尋ねながら冷たい目で見下ろし）

（腹の中では卵からすぐに小さな魔獣が生まれ）
（腸内でぐねぐねと動きながら未来の腹の中にある排泄物を口にし）
（その食べる動きが未来にはちゃんと伝わり、食べられているという感覚がある）
どうした？腹の中の子供が動き出したか？
（中に居る魔獣は母体には傷をつけない、ただ近くにある排泄物を貪りながらだんだんと成長していく）

やだぁ……。
（舞台の上に崩れ落ちた小さな身体）
（お腹だけが中に生まれた魔獣が大きくなる度に膨らんでいく）
（幼い顔や身体に不釣り合いに大きくなっていくお腹）
（その顔には絶望感と恐怖しかうつっていなかった）
た…助けて……だれか…助けて……。
（救いを求めるように伸ばされた手は宙を掻き舞台へとおろされる）
（小さな魔獣の子供が排泄物を食べる感覚が身体にも伝わってくる）
（苦しくて耐えられなくて…手を伸ばして遠くに飛ばされていたステッキを手に取った）
（死ぬつもりでステッキを大きく膨らんだお腹に向かって振り下ろそうとした）

（カメラの前で行われる絶望的な光景、それをテレビに流しながら）
（未来が杖を手に取り、腹に向かって振り下ろすのを見て、手を出してそれを受け止め）
あまり刺激を与えると中の魔獣が暴れるぞ
（未来に向かってそう告げて、未来を四つんばいにさせ）
（尻をカメラに向けさせると、ステッキをアナルに突き刺してぐりぐりと弄くり）
（次第に成長した魔獣が出口に向かって動き始め、だんだんとそれが肛門付近へと向かっていく）
さぁ、子供を生む時間だぞ
（未来の尻を高く上げさせ、カメラの前で未来に踏ん張らせ、子供を生ませようとする）

あぁ……あ……。
（あと一歩のところで死ぬことも出来なくなってしまう）
ひぅっ！うっ……あっ…あぅっ…。
（アナルに突き刺されたステッキから魔力が溢れ出して）
（腸内で成長している魔獣に力を与えてしまう）
（それにあわせてお腹もどんどんと大きくなっていく）

いやだぁ！いやっ…やだ…やだぁ……やぁっ………。
（四つん這いにされて高く掲げられたお尻、アナルから魔獣が顔を出す）
（狭い穴を広げるようにして中から出てくるとキシャーっ！と雄叫びをあげた）

（未来の中から生まれ出てきた魔獣はドラゴンのようなトカゲのようなもので）
（キシャーっという叫び声を上げながらカメラを威嚇し、未来の尻をぺろぺろと舐め）
（まるで母親を気遣っているかのように、尻の穴を丹念に嘗め回す）
どうだ、子供を産んだ感想は
（思ったよりも立派な魔獣を生んだことに驚きながらも未来の頭を撫でてやり）
（回復させる魔法を唱え、未来の体が死ぬことないように、回復させる）
（それによって広がってしまった尻穴も元に戻り、腸内も癒されていく）

キシャー！
（未来の事を母親だと思っているらしく、ミルクを貰おうとし）
（そのままペニスにしゃぶりつくと未来の性器をちゅうちゅうと吸いたてはじめる）

ひぅっ…うっ……。
（尻穴を丹念に舐める小さな魔獣。自分の身体を労るようなその健気な様子に憎めなくなってしまう）
（それどころか自分が産み落としたことで愛しさも生まれてきてしまった）

…っ…この子には…罪はないから…僕が育てる……。
（グスグスと泣きながらも生まれたての小さな魔獣の頭を撫でる）
（そして身体が回復するとキッと男を睨みつけた）

ひゃあ！あっ…あっ……ダメっ…だめだよぉ！
それは…おっぱいじゃないよぉ…んぅ……。
（ペニスに吸い付かれるととろとろの蜜が再び溢れ出してくる）
（ミルクではないが魔獣の赤ちゃんには極上の栄養源になるだろう）

ふむ、まだ元気があるようだな
回復させる必要などなかったか？
（未来を見下ろしながら睨んでくる様子に笑みを浮かべ）
（尻をバシっと杖で叩くと魔獣に後は任せることにし）
さて、魔法少女が来るのを待つとするか…
（ここまで酷いことをすれば、確実に魔法少女が来るだろうと踏み）

ちゅう、ちゅう
（未来の性器を吸いながらあふれ出す蜜を美味しそうに飲み続ける）
（最高のごちそうを貰い、うれしそうに喉を鳴らし）
クキュウウ！
（声を上げて頭を撫でられたことを喜び、ちゅうちゅうとまた吸い付く）
（未来を仰向けに倒し、上にのしかかるようにしたままチュウチュウと飲み続け）
（どうやらお腹がいっぱいになるまで、未来の精液を吸い続けるつもりのようだ）

…いっ…っく……！
こんなことしたって…魔法少女はこない…よ…。
（せめてもの抵抗をするように男が待ちわびている魔法少女は来ないと叫ぶ）

はぁ……っん…おいしい…？
（息を荒げながら魔獣の頭を優しく撫でて愛しそうに見つめる）
きゃあっ！あっ……んっ…もう…やめて……ふぁあ！
あんっ…だめ……そんなに出ない…ふぁっ…あんっ…。
（舞台の上に倒されてしまい身動きが取れなくなってしまう）
（魔獣のザラザラした舌でペニスを舐められ吸い付かれると絶え間なく蜜が溢れ出す）

（けれどもともと小さくあまり体力もないらしい）
（精液を求められ続けるとぐったりと弱ってきてしまう）

くぷぅ…
（やっとお腹がいっぱいになったらしい魔獣は弱りきった未来の後ろに回り）
（大きく太く反り立った自分のペニスを未来の尻に突き立てる）
（まるで弱った未来に栄養を与えようとするかのよに、尻穴にグリグリとペニスを突きいれ）
キュゥ〜
（未来の頬を舐めながら、ゆっくりとピストン運動をはじめ）
（未来の体を揺らしながら自分の性欲を満たしていく）

安心しろ、そいつは母体を殺したりはしない
ただ、育てるのは疲れるかもしれないがな
（ペニスを吸って食事をし、アナルを性器で突き立てて回復させる）
（どうやらそんな特殊な魔物らしく、未来の尻穴を突く度に未来の体癒されていくことになる）


【キリよく終われる感じになってきたので〆ちゃいましょう！】

はぁ……んぅ…。
（もう、呼吸をすることがやっとになっている小さな身体をピクピクと震わせる）
（抵抗も反抗もできずにただ大人しく魔獣のペニスを受け入れる）
（僅かの時間ではあったがこの中で育てられたせいか、まるで自分専用に作られたかのように）
（魔獣のペニスはがっちりとアナルにはまり込んだ）
（ズンズンと突き動かされるたびに快楽が身体を襲い涙があふれ出してくる）

ひぅっ…ひぁあっ……ひあっ…あぁんっ！
あっ…あんっ…！
（アナルを突かれる度に魔獣のペニスから何かが注ぎこまれて体力が回復していく）
（すると小さなペニスも元気を取り戻してムクムクと膨らんでいく）

（体力を吸われては無理矢理回復させられ、回復しては吸われてしまう）
（快楽の無限地獄におとされてしまったことにまだ気付いてはいなかった）

【了解です！】

クキュ、ハ、ハ、ハ、ハっ！！
（未来のアナルを魔獣が犯し、体力を回復させながら快楽を与えていく）
（だんだんと膨らんでいくペニスを見て、魔物は涎を垂らしながらピストンを早め）
（ぎゅっと包み込んでいる尻穴を穿り、突き上げて未来を絶頂へと導く）
キュウ…
（涙を流している未来を心配するかのようにぺろぺろと頬を舐め）
（ドクンと大きくペニスを揺らすと大量の精液を放つ）
（それは体力回復の効果があるもので、すぐに体の傷や痛みを癒し…）

（そして大きく膨らんだペニスにはまた子供が吸い付き、精液を貪る）
（抜け出すことの出来ない永遠の地獄、それがついに訪れ）
（休むことも出来ないまま、未来を子供が犯し続けていた）
ではな、未来…末永く楽しむが良い
（魔法少女を見つけた魔法使いはそういい残して姿を消し）
（全ての客もやっと解放され、残ったのは未来と未来を貪る魔物だけだった）


【ではこんな感じで…】

【見届けましたー！きりがいいのでここで終わりにしますね】
【長期間お疲れ様でした＆ありがとうございました】

【いつになくハードな展開でてこずってしまいました。レス遅くなってしまい申し訳ありません！】
【でもすごく楽しかったです！よい経験にもなりました】


【また、是非お相手お願いします。今度は本物の魔法少女ミクとしてお相手してみたいです】

【では、ありがとうございました！おやすみなさい】

【長い時間付き合ってくれてありがとう】
【またいつかお相手よろしくお願いします】

【とても楽しかったです、それではまた】
【おつかれさまでした】

【待機するね。プロフは１を見てね】

【今日は甘いのがいいなぁ】

【もう少し待機してるよ】
【雑談でもOKだよ】

雑談予約
これからレス作ります

【はい、お待ちしております】

このスレは全部ロムりました

まず質問
男子学生服で…ってのは可能か？
女装にはこだわるのか？

話してみて趣向が合えばロールしたい
ロールするなら打ち合わせは入念にしときたいです

わぁ、全部読んでもらえたんですね。ありがとうございます。

男子学生服でもできますよ。
私服で男の子っぽい服でも平気です。

他に質問ございましたら遠慮なくお聞きくださいです。

えっと…
ロール初めてから嫌悪感を与えるのは嫌なんで全部言いますね
オシッコとか大丈夫ですか？
汚くない感じです。例えば、お水を沢山飲ませた後、
お薬でオシッコの成分を変えちゃうとかｗ
オシッコ好きなのですが、黄色いのがダメなんです俺ｗ

あと現実離れした快感とか？
男の子なのにイキっぱなしになっちゃうとかｗ
絶頂の上をイく、さらなる絶頂があるとかｗｗ

少しでもイヤな所はホント正直に言って下さいね

おしっこの色がかわっちゃうの？
透明になるなら平気だけど赤とか青になるのは怖いなぁ。

おしっこするのは平気だよ。でも、おしっこ飲んだりとかは苦手。

イきっぱなしになるのは好きー！延々と快楽責めにされて気が狂うまで犯されるとか。

お兄さんなかなかマニアックだね。
じゃあ、ボクから質問！お兄さんは何歳ぐらい？

やっぱりマニアックなのかなーｗ
おしっこの色が赤とか青とかは俺も無理です
大丈夫！飲ませたりしません。俺が飲みたいだけです(笑)
てか、俺はしません！！未来ちゃんだけですよ、するのはｗ
オシッコの表現もジョローとかじゃなく
あくまでエロエロしく、少量づつピュクピュクピュクみたいなｗ

俺はリアルは大学生。役なら何歳でもいけるよ

あくまで変態プレイ前提ではなく
初々しい感じから発展していくのがいいですね

未来ちゃんの希望も書いて下さい
どんな事をされたら興奮するのか？とか、まだ全然わかりませんから
あとおちんちんとお尻はどっちが感じる？

レス遅くてごめん

よかったぁ。すっごく変な色のおしっことか…やっぱり怖いもん。
お兄さんがおしっこ飲むのね。ボク、おしっこするだけなら平気。

うん、少量ずつね。そういうの好きだよ。

ボクはお尻苛められるほうが好きだよ。
玩具とかで延々と苛められたりとか。

初々しいのが好きなら、ボクは全然経験がないほうがいいかな。
それなら…家庭教師の大学生のお兄さんとがいいかな。
テストでいい点取ったご褒美に旅行に連れてきてもらったんだけど…
その場所が山奥のロッジで誰もこなくて…延々と調教されちゃうとか

羞恥心は凄くある子が好きですね
快感に敏感で恥ずかしがりながらも、顔真っ赤にして
「おちんちん気持ちいい」を連呼しちゃう子とかｗ
感度が良過ぎるくらいがいいです。何回でもイケちゃうくらいに。
射精する度にドンドン精子が薄くなっていく描写もリクエストしたいです

調教というより、未来ちゃんが好き好きでめちゃくちゃにしちゃう…
みたいな感じがいいかな？
道具はあんまり使いたくないです＞＜
道具は未来ちゃんの感触が伝わってこないから…

設定は旅行でいいです。温泉旅行がいい！浴衣浴衣♪

なんか好き放題言ってますね
でも、未来ちゃんが少しでも合わないと思えば今日の雑談？だけで
終わっても構わないですから。覚悟は出来てます(笑)

ゆえに未来ちゃんも遠慮なさらずに何でも言ってね

羞恥心あるほうがお好みですね。うん、ボクもはずかしがったりするの好き。
お兄さんの好みに合うかもしれない！いっぱい感じちゃうけど恥ずかしくて顔真っ赤にして泣いちゃったりするのが好き。

道具なくてもいいよん。お兄さんがいっぱいお尻苛めてくれるなら！

温泉旅行。うん、いいよぉ。浴衣はボクも好き！
温泉一緒に入ったりもできるよね。
ボクねエッチしながらチューしたりいっぱいイチャイチャしたりするのが好きだよ。

今のとこボクいやなとこないよん。

嫌なトコ無しですか！よかったー！ｗ
で、ロールは申し訳ないんだけど火曜日の夜からでもいい？

実は未来ちゃんと怪獣さんが終わるのずっと待ってて
その間にロールしてる子がいるんだ
それが明日〆れる予定です。てか〆ますｗ実際佳境ですし。

もう少し、ゆきちゃんと打ち合わせというか雑談したいな…
いい？

ごめん。。。未来ちゃん
名前間違えるとか最低だね。ホントごめん。

名前。いまお相手してるこかな？
ロールのときに間違わなければ気にしないよ。


時間もOK！火曜日だね。何時ぐらいがいい？

ごめん。気分を悪くさせちゃったね(汗)
取り合えず火曜日は未来ちゃんの時間に合わせます
大体いつも20時くらいだよね？

大丈夫ー。ボク、結構経験長いから名前間違いぐらいは平気。
あんまり頻繁に間違われるとムッとしちゃうけどね。

うん、20時ぐらいなら大丈夫だよ。

もう少し雑談する？今日は0時半ぐらいまでなら大丈夫！

雑談します！
俺はそんなに経験豊富じゃないし、文章も幼稚かも…(汗)
でも頑張るからこれからよろしくね、未来ちゃん

呼び方は未来ちゃんでいい？
それとも呼び捨ての方がいいかな？
あと俺の名前ですが…なんか希望ある？
以前未来が恋した人の名前とかでもいいよ
もしなければこっちで決めますね

ボクも経験の割にへたっぴだから気にしないで。
一番はお互いが楽しめることだから！気楽にのんびりやろう。
よろしくお願いします！


呼び捨てがいいなぁ。ボクの一人称は『ボク』がいい？それとも『未来』のがいい？
名前は特に希望ないよ。あ、でも読めないような難しい漢字じゃないほうがいいなぁ。

では、名前は春樹(はるき)にします
「ハル先生」「春樹先生」「先生」なんでも好きに呼んで下さい

未来の一人称は「ボク」がいいです！
ブロフィは中学生となっているので、
お受験に合格しこの春、中学生になったばかり。
で、ＧＷにご褒美の温泉旅行！２ヶ月ぶりの再会って感じはいかがでしょう？

ハル先生にする！

うーん…じゃあこんな感じかな？↓



ハル先生、ハル先生！みて、みて、合格通知！
（ピラッと有名私立中学の合格通知を自慢気に見せる）
ボク、合格したよ。すっごーく頑張ったよ。
だから、先生も約束！約束守ってよ。
ゴールデンウイークに旅行する約束！
（ペタッと抱きつき、瞳を輝かせて先生を見つめる）

ご、合格………よかったぁー！
(喜ぶと言うより、ホッとするような表情で。)

うわ…未来…
(抱きつかれてオドオド)
(そりゃそーだ…ずっと好きだった教え子の未来…)
(でも告白はもちろん、手を出すことなんて許されるわけない相手だ)
(…そんな事を考えながらも………ま、いいか…今日くらい)

未来！合格おめでとう！よかったね！よかったね！
(そう笑顔で未来の小さな体を抱きしめる)
(凄い満たされた気分を感じながら…)

うん。温泉旅行だったね！春休みに行こう！
僕と未来と２人で…
(大好きな未来を胸に感じながら、僕達はひとつの約束を交わした)

【プロローグはこんな感じかな？ｗ】
【春樹の一人称、僕でもいい？】

【うん。今日はここまでにしよう！火曜日に温泉についたとこからはじめよう】

【もちろん、一人称僕でいいよ！火曜日はいっぱい甘えさせてね】

【では、今日はこれで失礼するね。今日は雑談してくれてありがとう！】
【おやすみなさい】

【はい。では火曜日に！今日はありがとう。これからよろしくね♪】
【ではこちらも落ちます。おやすみー】

【あ、ごめんなさい。今、もう一度確認ロムしてたら書き忘れがあったんで…】
【未来は精通済の設定でお願い。オナニーも覚えたてみたいな…】
【やっぱり「イキそう」とか「イクッ」とか言って欲しいからｗ】
【あと下着は白ブリかな？】

【失礼しました(汗)ｗではまた火曜の夜に…】

【今日からしばらくよろしくね、未来ちゃん！ついでに開始ロール置くね】

((―――待ちに待ったこの日…遂に未来と温泉旅行に行く日がやってきた))
((僕達は市内で待ち合わせをし、道中の車内でいろんな話をしました))
((高いテンション。ざわめく気持ちのせいで、長い道のりは苦を感じる事なく))
((日も暮れかけた夕方、僕達は目的地の高級旅館に辿り着きました))
((仲居さんに部屋に案内されると、僕達は思わず歓声をあげてしまいます))
((なんと！この部屋専用の露天風呂がある一番高級な部屋です))

((お腹が空いていた僕達は、先に豪勢な食事を済ませました。美味でした))
((それから一旦部屋に戻ると、そこにはすでに布団が２枚ひかれていて))
((その布団の上には、それぞれ浴衣がキレイに畳まれて置いてありました))

((僕はある計画を企んでいました))
((大好きな未来と過ごせる、２度とないこのチャンスを最大限活かす為に…))

〜・〜・〜・〜・〜

(部屋に入ると僕たちはそのまましばらく立ち尽くし…)
み、未来…お風呂入ろうか？
い、いっしょに入る？なーんてね(笑)恥ずかしいから嫌かな？
(苦笑いのような笑みを浮かべながら、横にいる未来の顔を見おろす)
。ｏ ○ (いっしょに入ろう！…とか言われると困るんだよな。薬が…)
(などと心の中で思いつつ、ここは強引に…)

あっ、そうだ！未来。未来はお部屋にあるお風呂入りなよ！
先生は大浴場の方に行くからさ！30分位で帰ってくるからね
未来もゆっくりお風呂でリラックスしな。じゃ未来、行って来るねー
(そそくさと布団の上の浴衣を取り、部屋を後にします)

【改めてよろしく未来！】

【こんばんは。先生！】
【書き出しありがとう。今から続きかくね】

（受験合格のお祝いで家庭教師の先生と２人で旅行に出掛けた）
（少し前から先生には淡い恋心を抱いていて）
（この旅行は合格したときから、受験勉強をしているときから楽しみにしていた）

（軽く市内を観光したあとで予約していた旅館に向かった）

（旅館につくと仲居さんは本館から出て離れの部屋へと案内してくれた）
（豪勢なその部屋の趣に思わず歓声がもれてはしゃいでしまう）

（部屋へ運ばれてきた料理に舌鼓をうち、お腹いっぱいになるころにはすっかりと夜も更けていた）


え……一緒にお風呂…入るの？
（先生と一緒にお風呂に入ることを想像して顔を赤らめてしまう）
（恥ずかしそうに俯いてモジモジとしていると先生は大浴場にいくと言い出した）
あ…ハル先生…！あぅ…行っちゃった…。
（先生の背中を見送り寂しそうに露天風呂へと続く扉をあける）
（着ていたパーカーとジーンズを脱いで裸になると露天風呂に出る）
ふわ…さむっ！
（慌てて湯船に浸かりながら露天風呂から見える景色を眺めている）


【ではでは、よろしくお願いします】
【旅館はボクの両親が予約してたことにしよう！ボクんちちょっとだけお金持ちって設定でどう？】

今頃、未来は裸で………いかんいかん！
急がないと！未来が先に出てら大変だ！
(僕は急いで入浴を済ませ、部屋に戻り…)

よし！まだ未来は出てないな…
(まだ入浴中の未来を確認した後、冷蔵庫からオレンジジュースを取り出し…)
(それに２種類の薬を混ぜ込んでゆく)
(１つは性感が高まり快感が飛躍的に倍増する微薬)
(もうひとつは、尿を無味無色透明に変化させ、さらに尿意を催す薬)

うう…ごめんよ未来…
(罪悪感を感じつつも、気持ちはすでに先走ってしまい…)
(浴室の未来の裸が頭に浮かぶ)

覗いてもいいかな(ゴクリ)
(自然と足が浴室の方に向いてしまい、扉を開けようと手を伸ばすと…)
(ほぼ同時に扉が開き、髪を濡らした浴衣姿の未来が風呂から出てくる)

わっ！未来！も、もう出たの…(焦)
(焦りながらも、ふと何かを思い出したように…)
喉渇いたろ！ジュースあるよ。ほら…
(少し手を震わせながら、媚薬の入ったオレンジジュースを差し出す)

【ごめん！書き忘れたｗ】
【旅館の設定了解です。お金持ちですねｗ誘拐でもしましょうか＾＾】
【うん。よろしくよろしく！】

ふぅ…気持ちよかったぁ！
（露天風呂からあがりタオルで身体を拭く）
（持ってきた浴衣に袖を通すが着方がよくわからない）
（腰あたりで縛るがすぐにほどけてしまいそうになっている）
（扉に手をかけてカラカラとあけると目の前に先生が現れた）

ふわぁっ！
わっ、わ…ハル先生どうしたの？
（パチパチと瞬きしてくりくりとした瞳で先生を見上げる）
あ…オレンジジュースだぁ！ボク、大好きなの。
先生、ありがとう！
（嬉しそうにオレンジジュースを受け取り口をつける）
ふわぁっ！おいしい！んぅ…先生、全部飲んでいいのぉ？

ま、まだまだあるよ。も、もう一杯飲む？
多分汗いっぱいかいてるからね。水分補給しっかりしとかないと…
(半ば強引に２杯目を注ぎ、、、計３杯の水分を未来に飲ませる)

未来…浴衣似合うね。。。それにお風呂上がりのいい匂いがする
(未来に体を寄せ、まだ濡れた髪の毛の匂いを楽しみながら…)
先生今日、面白いものを持って来たんだ…
未来もいっしょに観ようよ
(そう言って、旅行バックからノートパソコンを取り出し布団の上に置く)

未来、ここ座って。ちょっとびっくりするかも知れないな、未来は
(２人並ぶように、すでに２つ並べ敷かれた布団の上に座り…)
(パソコンをカタカタと操作する。すると…)
(あんっ！あんっ！…と男女がセックスしている映像が映し出される)

未来、こういうの見たことある？
あるよね…未来だって男の子なんだし…
(しばらくすると映像が突然変わり、今度は大人の男が、子供の男の子を…)
(エッチに愛撫する映像が映し出され…)
(映像の男の子は、おちんちんを扱かれて気持ち良さそうな声をあげていた)

未来…どう？おもしろい？
(僕は未来の表情や体の変化を観察している。浴衣の下のアソコの様子も)
(薬の効き目はどうなんのだろうか？)

ふぇ？ふぇ…ありがとぉ。
（差し出されたジュースをコクコクと飲みながら先生の横顔を見つめる）

ん？浴衣似合うかなぁ？
どうやって着るのかよくわかんなくてすごく適当に縛っただけなんだけど…。
はわ…先生、そんな近くにくると恥ずかしいよぉ…。
（先生が身体を寄せてくると緊張しているのか顔が赤らんでくる）

…ふぇ…？おもしろいもの？
なぁに？なぁに？
（興味津々で瞳を輝かせながらノートパソコンを覗きこむ）
（するとパソコンから男女が絡み合う様子が映し出される）

ふわわっ！？えっ…え？な、なぁに？これ…ふわわっ！
（両手で真っ赤に染まった顔を隠す）
（けれど指の隙間からそーっと映像を覗いている）

み、みたことないよぅ…こんなの！こんなの見ちゃダメなのぉ！
（画面が切り替わり今度は男の人が男の子と絡み合う映像にかわる）
（あまりに恥ずかしくて瞳に涙が浮かび上がってくる）

（モジモジと太股を擦りあわせて尿意を我慢している）

未来、やっぱり恥ずかしいよね。。こういうのは
(風呂上がりの効果もあり、真っ赤になって映像を見る未来の顔を見ていると…)
(多分恥ずかしくてたまらなくて、目尻に溜まる未来の涙を見つけてしまうと…)
(そんな純で可愛い未来の姿を見た僕は、もう我慢が出来なくなって突然！)

未来！！先生、ホントは……出会った時から未来の事っ！！
(未来の両肩をガッと掴むと、強引に未来を正面に向け…)
ずっと好きだったんだ！ずっとずっと！……
(未来の小さな体を思わず強く抱きしめてしまう)
(ずっとこうしたかった…そんな長年の熱い想いを込めて…強く強く。。。)

未来…。未来は？未来はまだ子供だけど…大人の先生の事…好き？
未来と…キスしたい。……いい？
(少し熱を持ったような未来の体を胸いっぱいに感じながら…)
(未来の濡れた髪の毛を口元に感じながら囁くように話す)

(パソコンの画面はすでに消え、部屋の中は静寂が訪れていた)
(お互いの鼓動を感じることが出来るくらいに…)

恥ずかしいっ…先生、なんでこんな意地悪っ…ふわぁっ！
（先生に向かって抗議しようとすると突然身体を強く抱き締められたら）
（トクントクンと響く胸の鼓動に熱を持っていた身体が汗ばんでいく）
（先生が喋る度に耳元に吐息が吹きかかる）
（くすぐったいようなじらされているような感覚）
（もともと普通の男の子よりも感度はいいことは先生も知ってるはず）
（それにプラスしてジュースに入っていた媚薬の効果で少しの刺激にも耐えられない身体になっていた）

だ…だめぇっ！だめ…だめなのっ！
ボクもボクも…先生のこと大好きだけど…今日はだめなのぉ！
（理性がこのまま流されることを拒んでいる）
（今、OKしてしまったらなし崩しにエッチしてしまう）
（もっと、きちんと…告白して、デートして、キスして…それからエッチっていう段階を踏まないと…）
（けれど身体はどんどん熱くなってきていた）
（それに伴って尿意も…）

ハル先生…離して？ボク、おトイレいきたい。

(薬の事も忘れ、未来が尿意を我慢している様子にはまだ気付かないでいた)

ダメだよね…そんなことわかってたよ…でも先生ね
未来…好きだよ。。。ごめん。。。(チュッ)
(高鳴る思いと、媚薬の効果を信じ、強引にキスし…)
(まだあどけない表情が残る、未来の顔を見つめ、唇と唇の距離を詰めてゆき…)
(柔らかな唇の感触を感じると、しばらくそのまま静止する)
。o ○ (今、遂に大好きな未来とキスしてるよーー！し、幸せ過ぎる＞＜;)
(と、心の中で叫びながら、未来を抱いた手は背中をさするように動かしている)

(やがて少し長めのキスが終わり、自然と唇が離れると…)
お、おトイレ？
(ここで薬の効能を思い出し、意地悪なことを考えてしまう)
未来…。オナニー……したこと……ある？
これに答えてくれたら行かせてあげるよ♪
(抱き合ったまま、未来とおでこを引っ付けて小声で尋ねる)
(すでに僕の右手は、未来の下腹部(膀胱の辺り)へとスルスル浴衣を滑らせていた)

【ごめん。キスの順番が未来のロールに合ってないかも(汗)】

あぅっ……んっ…！
（先生の唇が小さな唇を覆ってくる）
（ねっとりと絡まりあう舌の感触に身体が溶けてしまいそうになる）
（熱い吐息を漏らしながら先生の浴衣をギュッと握る）

…せんせ……おトイレっ…おトイレいきたいのぉ…。
（熱く絡まりあった唇が離れる頃には膀胱は限界に近づいていた）
（少しでも何か衝撃があったらお漏らしをしてしまうだろう）
（けれど、先生は簡単にトイレには行かせてくれなかった）

（意味深に微笑み、トイレとはまったく関係のない質問をしてくる）
おなっ…おなっ……おなにぃっ……！？
（だいぶ赤味がひいていた頬がまた真っ赤に染まっていく）
（瞳に涙が浮かび上がりぷるぷると左右に頭をふる）
したことないのぉ！
したことないっ…。
（恥ずかしくて嘘をついてしまった）
（以前に少しだけ…おちんちんを弄っていたら気持ちよくて精液がぴゅくぴゅくと出てしまった）
（おちんちんだけでなく、お尻も弄ってしまったこともある）

（けれど…恥ずかしいのかそんなことは言えなかった）

オシッコ我慢できない？
行かせてあげたいけど、未来ウソついてない？
オナニーしたことないなんて…(笑)ま、恥ずかしいよね。答えるの。
(やがて下腹辺りに到達した僕の右手は、浴衣の隙間を縫って中に忍び込み…)
(未来のサラサラとキメの細かい地肌を感じながら…)
(膀胱の上辺りを優しく撫でてゆく。さらに尿意を促進するように)
(でもまだ漏らさない程度の緩やかな動きで…)

じゃあ、先生が教えてあげるからね…未来。。。
オシッコはまだ我慢しようね…
イキそうになったら、いっしょに出していいから…
(とりあえず、回りにバスタオルを数枚ひき…)
(態勢を変え、未来を僕の胡座をかいた上に乗せると、未来の後ろから…)
(お腹を撫でていた右手をドンドン下に滑らせ、未来の興奮した膨らみを包み込む)
(下着の上からゆっくりと円運動を描き、揉みほぐすように…)
(薬によって興奮を増した、熱い未来のおちんちんを刺激する)

未来のおちんちん、触ってるよ。恥ずかしい？
先生の手に未来のおちんちんのプリプリした感触が伝わってくるよ…
今、未来は先生に一番恥ずかしい所を触られているんだ
それなのに…未来はおちんちんをエッチに固くさせて、感じているんだよ
未来は嫌がってるフリをしてるけど、ホントは気持ちいいって……
オシッコ我慢してるから余計に気持ちいいんだよ、未来。。。
(未来を辱める言葉を耳元で囁きながら…)
(未来の下着の下のおちんちんを摘まんで、クチュクチュと扱き始める)

嘘…ついてないよぉっ……。
（その顔は嘘を見抜かれて明らかに動揺した表情が浮かんでいた）
（そしてそれ以上にオシッコが我慢できなくて脂汗が額に滲んでいた）
ひぅっ…やめっ…やめてぇ、先生っ……ふぁっ…あんっ…
オシッコ…でちゃうよぉ…やめてっ…やめてぇ…おトイレ行かせて…
（もう自分で歩くことも出来なくて先生に動かされるままに膝の上に座らされる）
やだぁ…やめて…先生っ…んぅっ……んっ…あっ…あ…。
やだやだ…恥ずかしいのっ…気持ちよくないのぉっ…恥ずかしいっ…ふわぁっ…あんっ……。
（泣き声混じりになりながら先生の言葉を必死に否定する）
（けれどおちんちんは素直に反応を示し、白い子供パンツの中でムクムクと膨らんでいく）

ひぁっ！やめっ…やめてぇっ…先生っ…！
先生…だめっ！だめだよぉ……やだぁ……やぁっ…。
（まだ快楽よりも羞恥心の方が勝っているのか恥ずかしがってばかりで）
（気持ちいいとは口にしない）

（けれど…あと少しの刺激で小さな少年は簡単に堕ちてしまうだろう）

【あう…レス遅くてごめんなさい】

はずかしい未来？顔…真っ赤だよ。。でも、そんな未来が可愛くて、
先生おかしくなりそうだよ。。。だからもっと辱めてあげるね、未来。。。
オシッコはもう少し我慢するんだよ
(僕の足元に座る、未来の浴衣をはだけさせ、足を大きく広げさせる)

未来の可愛いおちんちん。。。先生に見せて…
(そして未来の下着の脇を捲るようにおちんちんを外部に露出させると…)
(未来の肩越しから、愛液に包まれキラキラと輝く、幼いおちんちんが顔を出す)

ああ、未来のおちんちん丸見えだよ
とっても可愛くて、凄くキレイで……たまらなくエッチだよ、未来。。。
(初めて見る未来のおちんちんは、とても白くてキレイで可愛くて…)
(僕は未来の…その神聖なる生殖器を目でも楽しみながら…)
(強く握り、上下にピストンさせながらクチュクチュとストロークさせる)

―――クチュクチュクチュクチュ////
(湯気が出るほど熱くなった未来のおちんちんは…)
(ストロークする度、清らかな水音と共に、薄ピンクの亀頭を見え隠れさせている)

気持ちいい？ウソついてないで！気持ちいいって素直に言ってごらん
(媚薬の効き目が最大限効き、未来が体感したことのないような快感を…)
(もうトロトロになった未来のおちんちんに送り込む)

もうオシッコも精子も出してもいいよ未来。。
未来の恥ずかしいところ、エッチな声や言葉……先生に見せて！！！
イクってちゃんと言うんだよ！
(次第に速度を増し、未来のおちんちんに波紋が広がるような快感を与え)
(クチュクチュと激しい水音を響かせながら…)
(僕はもう片方の手で未来の下腹部(膀胱)をじんわりと押してやる)

未来！！！オシッコ漏らしながら、イって！！！
(下腹部を押しながら、水滴が飛び散るほど未来のおちんちんを…)
(くちゅくちゅくちゅくちゃ本気で扱いている)
(膝上の未来はもうピックンビックン体が不規則に跳ねていて)

【全然いいです。こちらも遅いのでｗ】
【次の未来ちゃんで今日は〆ていいですか？】
【射精と放尿は擬音いっぱいでお願いしたいです(照)すいません】

【あう…先生の期待に応えたいのはやまやまなんですが…すみません、睡魔が襲ってきました】
【擬音いっぱいのえっちぃレスはしっかり考えたいので今日はここで凍結していただけませんか？】

【はい！了解です。全然かまわないですｗ】
【今日はありがとうござました。俺の文章は大丈夫ですか？不安です】
【次回は未来ちゃんの都合に合わせます。今日くらいの時間ならいつでもｗ】
【では未来ちゃんのレスを確認してから落ちますね】

【ワガママいってすみません】
【先生の文章は大丈夫です！ちょっとドキドキして興奮しちゃってレス遅くなっちゃいました】

【では、今週の木曜日の20時からでいかがですか？】

【はい！木曜20時了解です】
【未来可愛かったよ！もう本気で好きになりそうです！ヤバイです＞＜】
【ゆっくり寝てね、未来。。。】

【ではまた！先に落ちますﾉｼ】

【ありがとう、先生！先生もゆっくり休んでね】

【木曜日楽しみにしてるね】


【では、ボクも落ちます】
【おやすみなさい】

>>482
【未来ちゃん、ごめんなさい今日一時間位遅れそうです。ホントごめん。。】
【でも必ず来るので、ロールひとつ進めといてくれて結構ですから】
【以上伝言でした。ではまた後程】

【先生伝言了解しました！】
【では今から続き書きますね】

>>477

ひぁっ…あっ……あんっ…！
先生っ…やめっ……ひぁあっ…もうっ…だめっ…んぅっ…はぁ…あっ…あんっ！
（身体はどんどんと快楽に支配されていく）
（理性は快楽によってとろとろにとかされていく）
（快楽に支配された身体は自由にならず先生の手によって簡単に恥ずかしい格好にさせられてしまう）

はぅっ……あっ…あぅん！
だめっ…あんっ…あっ…はぁっ…はぁん…。
（ぷるんと下着の中から幼い性器を取り出されてしまう）
（外気に触れてぷるんぷるんと震えて先端から絶えず透明な蜜を溢れさせている）
（グチュグチュと音をたてて性器を扱かれると透明な蜜が泡立ち白くなっていく）

ひゃうっ…んっ…んぁっ……あっ…はぁ…はぁんっ……
やめっ…やめっ……ふぁあっ…あんっ…気持ち…いいっ…
あんっ…あっ…はぁっ…はぁんっ！
（もともと感度の良い身体、それに加えて媚薬の効果で快楽は増していくばかり）
（今までに感じたことのない快楽の連続で涙が溢れてくる）
（ぴくんぴくんと身体を小刻みに震わせて助けを求めるように先生の腕を握る）

ひぁっ…あんっ……あっ…あぅっ…らめっ…らめぇっ…ひぅっ…あんっ……
…おなかぁっ…らめぇっ……ひぁっ…あんっ…あっ…。

だめっ…あん……あっ…イっちゃうっ…ひゃうんっ…あんっ…先生っ…イっちゃう！
（小さな性器は我慢汁とチョロチョロと漏れ出したオシッコが混ざり合ってグチュグチュと音をたてる）
（ぴゅくぴゅくと小さな性器が震えて先端にとろりと白い精液が溢れ出す）
（とろとろと性器を伝うように真っ白な精液がこぼれ落ちていく）
（そして快楽に促されるようにしてピュクピュクっと性器を震わせながら）
（水のように透明なオシッコが性器から溢れ出した）

【お待たせしました！遅れてゴメンね】

(僕の膝上で激しい尿意と、酔い痴れるような快感に身を震わす未来は…)
(恥ずかしい格好で淫らな声をあげてゆく)

未来…凄くエッチだよ。。。可愛い…
(僕の浴衣の袖を掴む未来の着衣は乱れてしまい、浴衣の肩口ははだけてしまい…)
(大きく広がった丈は、完全に未来の下半身を露出させている)
(余りに激しい僕の手淫に、未来のおちんちんは気泡を混じらせた愛液でまみれ…)
(クチュクチュクチュクチュとより大きく粘着質な水音を奏でる)

あっ！未来！オシッコ出てるよ！未来の恥ずかしい液がいっばい！
(下腹部の押すことで限界を迎えた未来のトロトロに溶けそうなおちんちんから…)
(勃起で狭まった尿道口より、ピュクピュクと少量ながらも勢いは良く…)
(透明でキラキラと光るオシッコを不規則に飛ばし始める)

未来…イってる？おちんちん気持ちいい？
(すぐに始まった未来の射精は、オシッコに混じらせながら白濁した液を…)
(僕におちんちんを扱かれながら広範囲に撒き散らしてゆく)
(オシッコ出すことにより、射精しているような快感を伴わせているのか？)

―――クチュクチュクチュ…プシッ！ピュクピュクピュク…ピュルッ！ピュルル！

もっと出していいよ未来…
未来のいやらしくて恥ずかしいところ…先生にずっと見ていたい
(射精が始まることでその快感は更に上をゆくのか？未来の声は一層甲高くなる)
(この手淫は休むことなくしばらく続けた。未来の蕩ける顔を見ながら。)
(やがて未来のプルプル震えるおちんちんからの液は…白濁から透明に戻ってゆき)

未来…可愛いイキ顔だったよ
(労うように囁きながら、未来のおちんちんを扱く速度を緩めてゆく)
(輝くながら排出される透明のオシッコはチョロチョロと溢れていて…)
おしっこ止めてごらん。また後でいっぱい出していいから。。。
(頑張った未来を抱きしめてながら)

未来、もっと気持ちよくしてあげるからね
(濡れたバスタオルを片づけながら、未来を布団に優しく倒すと)
先生、未来のおちんちんを近くでみたいな…
パンツ脱がしていい？
(浴衣に手を入れ、未来の下着に手を掛ける)

【文章書くの手間取って更に遅くなったorzごめん】
【今日もよろしくね未来！】

ひぁ…あっ…あんぅ…あ…あ…。
（おしっこと精液が混じり合った液体が性器をとろとろと伝っていく）
（射精と放尿の二つの快楽が小さな身体を襲う）
（ひくひくと小刻みに柔らかい太股が痙攣し絶えず精液を飛ばしている）
（射精の衝動が止むと性器からは透明なオシッコだけが零れる）
（ピュルルっ…ピュルっ…と途切れがちになりながら最後までオシッコを搾り出す）

（全てを身体から出し終わるとぐったりと布団に横たわった）
（頭がぼんやりしていてまだ夢の中にいるようだった）
（先生の言葉も聞こえているはずなのに耳に入ってこない）
（ぼんやりとした瞳で先生を見つめたまま肯定も否定もしない）
（かわりにその唇からは絶えず甘い吐息が吐きだされていた）

【おかえりなさい！今夜もよろしくお願いします】
【このあとはどうしますか？どんな展開がいい？】

未来。。。もう今は何も考えられないようだね
(手を滑らせるように未来の下着を片足だけ抜いてゆき…)
(その下着は完全に取ってしまわず、未来の片足の太股に引っ掛ける)
(そして帯を解いて浴衣の前を全開にはだけさせてしまうと…)
(少年特有の弾力感漂う、丸みを帯びた裸体が露わとなる)

とってもキレイだよ未来
(まだ色のついていない乳首…まだピンと反るおちんちん…未来の全てが悩殺的で…)
(僕は未来の足を開かせ、その間でエッチな光景に目を奪われてしまう)
(バックから媚薬入りのローションを取り出すと…)
(それを高い位置から、おちんちんの先端に当たるようにトロトロ流してゆく)

こっちも気持ちよくしてあげるね未来
そのまま力抜いてるんだよ
(さらにもう片手は未来の可愛らしい秘めた蕾に指２本をあてがい…)
(お尻の方まで流れ落ちてゆくローション液を指で中に流し込むように…)
(未来の蕾を華開かせ、指を出し入れしながらアナルに馴染ませてゆく)

―――ヌポッ…ニュルニュル…ヌプププッ………

(未来の中に飲み込まれた僕の指に、生きているような熱く溶けた粘膜の感触が伝わる)

【どうしよう？考えていたのはこんな感じかな…】
【オシッコ全部出しちゃダメェーーｗ＞＜まだ飲んでないもん！】
【ロール一旦中断して打ち合わせする？】

【打ち合わせしよっか】
【んと、まずね、ボクはこのまま意識飛んじゃったままがいい？】
【それか快楽に狂っちゃったみたいに嬌声あげてたほうがいい？】

【んと…オシッコ…うーん、一回落ち着かせるためにまたお薬入りのジュース飲ませてもらうとかは？】

【あとね、最後にチョコ渡す展開にしたいんだけどいい？】

【じゃあ打ち合わせね！】
【意識はまだ保ってくれた方がいいかな…】
【次イクときイキッぱなしで意識飛んでもらって、その後で挿入したいです】
【声はいっぱい出して欲しいです。淫乱と言うより恥じらいが溶けていき、快感に従順といった感じで】

【オシッコはもういい…と未来が思うなら無しでもいいよ】
【未来の希望する展開も聞きたいな】
【チョコ了解です！ありがとう】

【意識は保ってたほうがいいんだね。了解！】
【んと、次はイきっぱなしになるんだね。いいよー！】
【お薬いっぱい使ってるもんね】
【んと、まだ恥ずかしさが残ってる感じで声出したほうがいい？】

【オシッコせっかくだからやろうよ！】

【ボクは、甘いのがしたいな。ちょっと落ち着かせてもらってから】
【改めてちゃんと告白して思い伝えてからしたいなぁ】

【声とかセリフは未来に任せるよ。その時の状況次第ってことで！】
【「もってして」とか「おちんちん壊して！」とかイク前には言って欲しいかもｗ】

【オシッコまじで大丈夫？】
【それで未来が少しでもシラケテしまうならホント無しでもいいよ…】
【ニュアンスとしてオシッコで絶頂、射精でさらなる絶頂みたいにしてただけだし】
【正直に言ってね。別に「潮吹き」とかでもいいしｗ】

【じゃあ、媚薬ローション馴染ませたら、少し休憩がてらにイチャイチャしましょう】
【その方が薬が聞く時間稼げていいですしｗ】

【わかった。状況次第だね】
【どうしよっかなぁ…どれぐらいエッチにしちゃおうかな】

【オシッコ大丈夫だよぉ。ただ、オシッコと射精一緒にするのがちょっと難しかったかなぁ】
【潮吹き！精液ドピュドピュって感じかな？】


【わーい！ワガママきいてくれてありがとう】
【前回がハードだったせいか反動で今すごく甘えたいんだ】
【甘えさせてくれて尚且つイきっぱなしのシチュエーションなんて大好き】


【他に希望ある？】
【あったらいまのうちに教えて？】

【潮吹きは透明のサラサラした液がピュッピュッって感じかな？ｗ】
【精子とは違うみたいだよ＾＾イッた後も責め続けると出るみたい】
【よかったら使ってみてｗ】

【いっぱい甘えて♪ただ甘えシュチはやったことないから描写がヘタかも…】
【変になったらごめんね】
【イキッぱなし…照照照。。。楽しみです】

【希望というか、翌朝お風呂に入りたいかも。。そこでまた一回みたいなｗ】
【でもそれも入れるとかなり長くなりそうだから状況次第でいいです】
【それ位かな…】

【ふぇーサラサラした液がピュッピュッとかぁ】
【先生好き？好きならやってみる！】

【大丈夫大丈夫！好きって言ってくれたりチューしてくれるだけでいいの】
【えへへ、がんばるね】

【朝にお風呂で一回ね。できたらやろう！ボクもそういうの好きだし】

【んと、じゃあさっきの続きかくね】
【今日は先生の次のレスぐらいで凍結にしてもらっていい？】

【うん。好きかな…////】
【先生はおちんちんから液が出るのが堪らなく好きな変態です】

【じゃあ待ってるね！】
【凍結わかりました。未来とはゆっくり進めていきたいので…】

はぁ…んっ……ん…。
（ぼんやりと先生の顔を見つめていると先生の手はゆっくりと下着を脱がしていく）
（白く柔らかい片足の太股に白い子供パンツが残されている）
（されるがままに柔らかい肢体を明かりの下に晒していく）
（まだ淡い色をしたぷっくりとたちあがった乳首）
（元気にぴょこんと立ち上がったままのおちんちん）
（そして桃色をした菊門…）

ひゃあっ！
（ローションとともに先生の指が中へ侵入してくると意識が戻ってくる）
（先生の腕を掴みイヤイヤとするように頭を左右に振る）
（快楽で壊れてしまいそうな自分に怯えながら先生を見つめる）
（じわりと瞳に涙が浮かび上がり頬をこぼれていく）
やぁっ…やだぁ！
こんなのっ…こんなのやだぁ…。
（涙腺が決壊してしまったかのように涙が後から後から溢れ出す）
（ぎゅーっと小さな手で先生の浴衣を掴み肩を震わせている）
やぁっ……せんせっ…ちゃんと…ちゃんと…ボクの気持ちっ…聞いてよぉっ…。
ボクっ…ボク……せんせっ…好きっ……なのにっ…こんな…強姦みたいなの…やだぁ…
…好き……なのぉっ……。

！！！！

み、未来！？
(涙を溢れさせる未来に気付き、一瞬で我に返ると…)

未来………その………ご…ごめん………
先生…未来に酷い事しちゃったね。。。
(突如に襲われた罪悪感に打ち比しがれながら…)
(未来にしていた淫らな行為を止め、その手は未来の体から離れてゆく)

(除々に冷静さを取り戻してゆく中…)
(未来の��好き�≠ﾆ言う純粋な言葉に、欲望に身を任せていた自分への苛立ちすら感じる)
未来…ホントごめん…
(と、呟きながら全開だった未来の浴衣を軽く整えてあげる)
(下着すら太股に残したままだが、未来の裸体は浴衣で隠れてあげる。未来が恥ずかしくないように)

未来…先生ちゃんと言ってなかったね。。。
先生も未来の事………ずっと好きだったんだ。。会った時から…
(涙でぐちゃぐちゃになった未来の体を起こし…)
(僕は後悔の念を感じながら、未来を抱き寄せる。)

先生を許して…未来
(改めて感じる未来の体はとても小さくて…)
(震える未来の体を抱きしめながら、僕は柔らかな髪の毛を手で撫でていた)

【予定通り今日はここで凍結お願いします】

【次はいつがいい？】
【ボクは今日の夜とか明日の夜ならもう少し遅い時間までできるよ】

【先生が好きなら潮吹きも頑張ってみる！】

【僕は明日(もう今日だけど)で大丈夫だです！土日はわからないんで…】
【僕もレス遅くてごめんね。お互いゆっくりやってゆけると嬉しいです】
【潮吹き…////ありがとぅ…】

【では金曜(今日)の一応20時でいいかな？また21時に遅れるかも知れないけど…】
【ではレスはこれで最後に、未来の返答だけ確認しますね】

【今日もお相手ありがとう！ゆっくり寝てね♪】
【では先に落ちます】ﾉｼ

【500ゲットおめでとう！】

【はーい！じゃあ金曜日の20時から21時の間ぐらいにしましょう】

【したいことがあったら遠慮なく教えてね】

【ボクも相変わらずレス遅くてごめんね？】


【おやすみなさい！またね】

【では、先生を待ってるね】

【500ゲトしてた＾＾】
【こんばんわ。待機してますね。今日もよろしく！】

>>498

…ふぇっ…ふぇ……先生のバカっ…。
ボクのこと…好きなら…好きだったんなら…こんなことしなくても…
焦らなくてもっ……これから…デートとかっ…いっぱいして……
それから…エッチも…いっぱい…いっぱいか…わかんないけど…
でも…それからでも…エッチできたのに…。
（グスグスと泣きながらキュウっと浴衣の合わせを握る）
（カタカタと身体を震わせながら先生をじーっと見つめる）
（そーっと恐る恐る先生の背中に腕を伸ばしギュッと抱きつく）

先生…もうボクがイヤなことしない？
もう…怖いことしない？
（先生の体温を感じるようになると少しずつ落ち着いてきたのか震えが止まってくる）
（すると…今度は身体の疼きが止まらなくなってきてしまう）
（けれど、そんなこと恥ずかしくて言い出せなくて頬を赤く染め）
（俯いてモジモジとしている）

そうだね…ごめんよ未来
先生、焦り過ぎちゃったかな…でも未来の事が大好きだから…
(抱きつく未来に応えるように、僕も抱きしめる手に力が入る)

いやな事？
……………ねぇ、未来。。。キスも…嫌？
(未来の体のほてりには気付いていないが…)
(赤潮した顔でうつ向き、もじもじする未来と少しだけ体を離し…)
(未来の瞳を見つめて問いかける)

未来とキスしたい
今度は未来が先生にしてくれる？
(いつの間にか自然と二人の態勢が変わり、未来の足は僕の胴を回すようにして…)
(対面座位のような態勢になっている)

ボクも…先生のこと大好きだよぉ…
先生…気づいてなかった？
ボク、先生に勉強教えてもらってるとき…一生懸命「好き好き」って…
気持ちこめて先生のことずーっと見てたの…。
（先生の抱きしめる手に力がこもる）
（しっかりと抱きしめてくれるその腕に愛しさが溢れ出してくる）

ふぇ…？キス…？
キスはイヤじゃないよぉ…なんで？
（浴衣の中で小さなおちんちんがピョコンピョコンと飛び跳ねている）
（先生を見つめている瞳も熱っぽく潤んでくる）
（その濡れた瞳に先生の姿が映し出される）

先生に…ボクからキス…？
うん…がんばる…。
（身体の疼きをなんとか鎮めると先生の肩に手を置く）
（そーっと顔を近づけていってチュッと先生の唇にキスをする）
（そのままゆっくりと顔を離して首をかしげる）
先生…？

そんなの気付かないよ(汗)ちゃんと言ってくれなきゃ…
でも先生、凄く嬉しいよ未来。。未来がそんな風に思ってくれてたなんて
(対面座位になる事で、未来の浴衣の丈はＶの字に広がり…)
(動く度に着衣が乱れ、ピンとした可愛いおちんちんを少しだけ覗かせている)
(未来は気付いていないみたいだけど。。。)

ん…未来…
(未来の軽いフレンチキスの後)

もっと激しくしたいよ、未来！
(すぐにもう一度、僕から口付けると…)
(重なり合う唇の間から舌を未来の口内に侵入させ…)
(舌同士が交尾するカタツムリのようにうねりながら絡み合う)

クチャ…ペロ…クチュ…チュッ…チュチュルル…

(唇を一瞬離し…)
未来…舌出して…

先生の鈍感さん！
（ぷにっと先生の鼻をつついてにっこりと笑う）
（先生の膝の上でゆらゆらと腰を揺らしている）

【あう…ごめん途中で送信しちゃった…】
【もうちょっと待ってて】

先生の鈍感さん！
（ぷにっと先生の鼻をつついてにっこりと笑う）
（先生の膝の上でゆらゆらと腰を揺らしている）
（そのたびに浴衣の裾から小さなおちんちんが見え隠れする）
（そのおちんちんからはとろとろの透明な蜜が溢れていて）
（先生には感じてしまっていることが伝わってしまっているかもしれない）

ふぇ…？もっと激しく…？
（軽いキスでは先生は満足いかなかったらしい）
（すぐに先生の唇が重なってきて先生の熱い舌が絡まってくる）

んぅ…クチュ……チュ…チュム…んぅ…。

せんせ…ん……んぅ…
……舌…？
（不思議そうにぺろりと舌を出す）

ど…鈍感？
。o 〇 (ど…どういう意味だろ？汗汗汗。またして欲しいのかな？)
。o 〇 (もうちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ＞＜；)

(よし！あわよくば言わせてしまおう！…そう考えた僕は…)
(目は瞑らず、鏡のように未来の潤んだ瞳を見ながら…)
(外部で柔らかでザラつく舌同士を粘着質に絡ませ合う)

ペチャクチャ…クチュ…ペチュぅぅ////
(濃厚に舌を絡め合いながら、僕は未来の浴衣に手を掛け…)
(肩から浴衣を滑らせるように、未来の上半身を露わにさせる)

ペチャ…未来…クチャ…未来…ハァハァ…
(息が苦しくなるほど長く濃密なキスは何度も何度も休んでは続き…)
(僕の右手は未来のキレイな乳首をくすぐるように指でコリコリと弄ぶ)

未来…クチュ…未来のおちんちん見えてるよ…くちゅ…
(視線だけを動かし、未来のおちんちんを見ながら…)
(キスし、乳首も刺激し続ける)

未来…好きだよ…好きだ…愛してる…
先生のおちんちん…くちゃ…未来のおちんちんと…くちゃ…
キスしたいって…いい？未来…
(こうやって未来の思考や周知、理性までも少しづつ溶かしてゆく)

…んぅ…んっ……うにゃぁ…んぅ……。
せんせ…くるしぃ……はぁ…んぅ…っ……。
（先生の瞳が自分の姿を映したまま揺れている）
（絡まり合う舌のクチュクチュという音が耳に届く）
（その音に急かされるように身体が熱を帯びていく）

んぁ……んっ…ん…せんせぇ…？
（舌を絡ませたまま先生がするりと浴衣を脱がしてしまう）
（色白で華奢な肩、ぷにんとした柔らかそうな胸）
（桃色の乳首が外気にさらされる）
（ぷるぷると震える乳首に先生の指が伸ばされる）
（その指がくりくりと乳首を弄ると甘い快楽が再び身体を襲う）

んぅ…おちん…ちん……？
やぁ……ん…ん…みちゃ…だめぇ……
（先生の視線がおちんちんに向いているかと思うとおちんちんは急に固まってしまう）
（先端からとろとろの蜜をこぼしたまま動かなくなる）

おちんちん…きす……？
どういう…ことぉ…？
…わかんないよぉ……

恥ずかしがる未来…とっても可愛いよ
(なだめるように、もう一度チュッチュッと２回ほどキスをして…)

先生のおちんちんと未来のおちんちんがキスするんだよ、未来…
(僕はトランクスの真ん中のボタンを外し、自分のペニスを取り出すと…)
未来…自分のおちんちん握って…
(未来に未来自身のおちんちんを摘まませる)

未来…見ててね
(対面座位のまま、お互いの視線は熱く下に向けられて…)
(僕は自分のペニスを握り、その先端を未来のおちんちんの先端に近づけると…)
(未来の包皮のリングに蜜を溜めたおちんちん先端に僕のペニスがキスをする)

――ピチャ……っ

未来、未来の子供おちんちんと、先生の大人おちんちんがキスしてるよ
(鈴口同士ビッタリとが引っ付き、粘膜と粘膜が重なりあう)
(僕はその状態で手を少しづつ動かすと、連動した自分のペニスが生きているように…)
(未来のペニスを刺激する。お互いの体温が性器を伝い快感を与えながら…)

うっ！未来…未来のおちんちんが先生のおちんちんに当たってる…
気持ちいいよ…未来…ハァハァ
(絡み合うように大小２本の生殖器は、互いを求め合うように…)
(トクトクと溢れる蜜をまといながら、より激しくこすりつけ合う)

【先生、すみません…ちょっと頭痛が辛くなってきてしまいました】
【ちょっと風邪ひいちゃったのかも…】
【申し訳ないんですが今日はここでお休みしていいですか？】

【ごめん！レスに気付くのが遅れました(汗)】
【了解です！ゆっくり休んでください】
【あの…僕とのロール面白くなかったら遠慮なく言ってね】
【合わないって実際あると思うし、全然気にしないから＾＾】
【もし、続きしてくれるなら、次は月曜日でどうですか？】
【未来のレス確認してから落ちますね】

【あう…変な心配かけてしまってごめんなさい】
【先生とのロール、イヤじゃないよ】
【続きもしたいんだけど…あう…ごめんね？】

【今日はしっかり休んで早く回復します】
【それで月曜日に続きしてください】

【先生、本当に迷惑ばっかりかけてごめんね？】

【よかったー！ホッとしましたｗ】
【ううん、迷惑とか思ってないから。僕はゆっくりの方がいい？】

【ごめん。俺の次のロール作り掛けだからうまく改善して、さっきのターンの続きってことで置いといていい？】
【保存できないので(汗)次の未来のターンが大変になるかもだけど(汗)】
【では未来のレスを確認後、ｏｋなら書き足ししてから落ちるね】
【先に言っとくね。今日もありがとう＆おやすみー】

【ゆっくりのが嬉しいかも…】
【ボク、一人の人と１ヶ月ぐらいかけてじっくりやりたい人だったりするから…】
【長かったら言ってほしいな。なるべく急いで進めるから】

【うん。次のロール置いといてください】
【返事、月曜日までに練っておくから！】
【今日はありがとう＆ごめんね？】
【では、お休みなさいです】

【>>513の追記です】
(未来のおちんちんに付着していた液が、自分のペニスにも転着し…)
(次第に自身のペニスが尋常じゃなく熱くなるのを感じる)
。o 〇 (何！？このジンジンした感じは！？)
(その時初めて未来のに使用した、服用媚薬や媚薬ローションの事を思い出す)
。o 〇 (服用媚薬も飲んでいる未来はもっと…)
(そんなことを考えていると思わず未来を抱きしめてしまう)

未来…未来の体…こんなに熱くなってたんだね…ごめん。。。
(未来の上半身の素肌に触れ、高くなった体温を感じながら…)

未来好きだよ。。未来のほてった体を楽にしてあげたい
また未来を…気持ち良くさせてあげたい…
未来…未来を大切にするから……先生と…ＳＥＸしよう？。。。
(密着して抱きしめた未来の温かさを体いっぱいに感じながら…)
(未来の耳元で優しく呟く)

【書き足し終わりです。落ち】

>>518
【ゆっくりまったり時間気にせず未来を愛してあげたいよ僕は＾＾】
【一カ月と言わず、一年でも一生でもいいよｗ(大袈裟だけど…)】
【アマアマ下手でごめんね。ちゃんと出来ているんだか…orz】

【では月曜日に！今度こそ落ちです】

【先生に伝言です】
【今日の予定なんですが水曜日に延期してもらってもいい？】
【風邪はだいぶよくなったんだけどまだ身体がだるくて…】

【ホントにごめんなさい！水曜日までに絶対回復させるから】


【あと…水曜日都合が悪かったら木曜日や金曜日でも大丈夫だよ】

【水曜日了解だよ＾＾】
【気にする事ないよ。早く良くなってねん♪】

【ではまた明後日の20時頃に】

【未来ちゃんこんばんわー。待機してますね！】

【はわわ…遅くなりましたー！】
【お待たせです】

【お気になさらず＾＾では続き待ってますね】

>>513


おちんちんが…キスぅ…？
んっ…ん……あ、先生っ…はぁ…あんっ…やぁん…はぁ……。
えっちぃ…よぉ……あんっ…はずかしい…のぉ…。
（グチュグチュと激しい水音をたてて性器と性器が混じり合う）
（幼く小さなおちんちんの先端から、透明な蜜が溢れて二つのペニスをべたべたに汚していく）

ひぁっ…だめっ…だめぇっ……あんっ…はぁっ…あっ…っん……。
（先生と触れ合ったペニスが熱い、擦れあった場所からジンジンするような熱が生まれる）
（ペニスだけではなく、小さな身体の芯から沸き上がるような熱が生まれてくる）

（薄い、色白な胸の中心で一際色鮮やかに赤く色づき、固く熟れている乳首）
（快楽にぷるぷると震える赤い苺のような唇）
（大きな瞳からは沸き上がる快楽に耐えきれなくなったのか涙が溢れている）

ひゃあぁっ……やだぁっ…やぁっ…だめっ…だめぇ…。
（自分の身体に媚薬が使われていることなんて知らないから）
（あれだけ先生のことをエッチだって責めてたのに）
（自分の身体がそれ以上に淫乱になってしまっていることが恥ずかしくなってしまう）

…ひゃうっ……あんっ……あっ…あぅっ……んぅ…。
（唇を両手で覆いプルプルと左右に頭を振る）
（今、口を開いたら確実に先生を求める言葉を口にしてしまう）
（奥から生まれ続ける身体の熱に浮かされながらとろとろにとろけた瞳に先生をうつす）

…先生っ……だめ…なのぉっ…。
（理性を振り絞って先生の申し出を拒否して隙をついて先生の腕から抜け出す）
（フラフラとよろめきながら浴室に駆け込み扉をしめる）
（けれど朦朧としているせいか鍵はかけなかった）

（ふらふらと浴室の床にしゃがみこんで触ったことのないぐらい熱くなった性器に指を絡めた）
（クチュ…グチュグチュ……グチュグチュ…っと濡れた音が浴室で反響する）

はぁっ…あんっ……あっ…ぅん…あっ…
…イっちゃ…あんっ……あ…イっちゃうぅ…
（性器を動かしていた小さな手の中に白い体液が弾け飛ぶ）
（射精が終わるまでぴくんぴくんと震えながら粘っこい白濁液を吐き出す性器を茫然と見つめている）

【時間かかりすぎちゃった…お待たせしてごめんね】

未来！？
(風呂に駆け込む未来を追いかけ、ゆっくりと扉を開ける)
(そこには自慰に暮れる未来の姿があり…)
未来！ちがうんだよ！先生が薬をっ！未来に薬を飲ませたんだ！

〜・〜・〜(未来を抱きながら全てを話す)

ゴメン未来。。先生が楽にしてあげるから…
(未来を抱いたまま優しくゆっくりと布団に倒し…)
(浴衣の腰紐を解き、スルッと抜く)
(寝転んだ未来の浴衣を広げると、丸みを帯びた裸体が露わになる)

先生じゃイヤ？未来を楽にしてあげるから…
(横向きに寝かせた未来の片足を僕の肩に引っ掛け、局部丸見えの格好にさせる)

もう恥ずかしがらなくていいよ、未来。先生に任せておけばいいから…
(媚薬に侵された未来のおちんちんは、まだピンと天井を向けていて…)
(僕は再びその可愛いおちんちんを左手で摘まみ、包皮を上下させてゆく)
(包皮を下げるとリングに溜めた蜜は溢れ…)
(未来のおちんちんはより熱くなり、トロトロに溶けてゆく蜜をまとう)

未来。力抜いて。未来とセックスしたいから、お尻…柔らかくしようね。
(もう片方の右手はタマタマを数回揉みほぐした後…)
(その更に奥にある蕾をもう一度華開かせようと、熱壺の中に指を滑らせる)

いくよ。。。未来。。。
(ゆっくりと２本指を飲み込ませてゆくと…)
(さっき入れた媚薬ローションがコプコプと、指とアナルの隙間から流れ出る)

クチュクチュクチュクチュ////
(左手でもうヌルヌルになっている未来のおちんちんを扱き)
ヌプッ！ヌプ…ヌプ…ヌプ…ヌププ////
(右手は華開いたアナルに、指が２本がグッポリと入り…)
(滑らかに抜き差しして、未来の体の中を圧迫させる)

【未来ちゃんごめん！急用で外出しないといけなくなったorz】
【一旦凍結でお願いします】
【次回なんですが…明日は空いてます。でも金土日は予定が…】
【未来ちゃんのレス確認して、次回までに自分のターンはレスしときますので】

【ホントにごめんなさい！！では落ちます】

【未来ちゃんごめん！急用で外出しないといけなくなったorz】
【一旦凍結でお願いします】
【次回なんですが…明日は空いてます。でも金土日は予定が…】
【未来ちゃんのレス確認して、次回までに自分のターンはレスしときますので】

【ホントにごめんなさい！！では落ちます】

はぁ……はぁ…まだ…熱い…よぉ…なんで…？
…エッチな気分…止まんないっ…あんっ…。
（射精が終わっても元気なままのおちんちん）
（わけがわからなくなりながらも早く鎮めようと再び細い指を絡める）
（すると扉が開き先生が中に入ってくる）
やぁっ！やだっ…やだぁ！見ちゃやだぁ！
（興奮したように叫び泣きながら扉を閉めようと駆け寄る）
（我を失っている自分を抱き止めて落ち着かせようと抱き締めてくれる）

……薬…？…ふぇ…？
（耳元で囁かれる先生の言葉に身体が震える）
（この身体の火照りはボクのせいではなく薬がもたらしたもの……）
…っ…先生の…えっちぃ……ばかっ…ばかぁ…！
（抱き締められた腕の中でグスグスと泣きながら布団まで運ばれていく）
（ポスンと降ろされた布団の上でゆっくりと浴衣が脱がされる）
（オレンジ色の灯りの下に華奢な白い裸体が晒される）
（少年のようで少女のようにも見える色白な丸みを帯びた身体）
（触れることでその身体の柔らかさは十分に伝わるだろう）

あっ…あ…やだ！あ…先生…やだぁ……見えちゃう…よぉっ…
（片足が持ち上げられて恥ずかしい場所が全て先生の視線の先に全て晒されてしまう）
（まだ勢いをなくしていないピクピクと震えて元気なままのおちんちん）
（とろとろに溶けて、中に入れられた媚薬ローションを溢れ出させるアナル）


……力…？
ひゃあっ！あんっ…あっ…はぅんっ…ひぅっ…！
（アナルに挿入された二本の指が固く閉ざされたそこを掻き回す）
（ヌプッ…ヌプヌプ…ヌチュ…グチュ…っと淫らな音が部屋中に響きわたる）
（指さえもなかなか入らないはずのそこは媚薬のおかげかすぐに柔らかくほぐされていき）
（媚薬を溢れさせながらクパぁ…と口を開いている）

【はいです！了解しました】
【ボクも明日なら大丈夫だよ。明日の同じ時間に待ってるね】

【気をつけて行ってきてね！外寒いから風邪ひかないようにね】
【では、今日もありがとうございました】
【またね】

>>531
でも恥ずかしがらなくていいよ未来。。先生を素直に感じて欲しい。。
先生がいっぱい気持ち良くさせてあげるから。
未来の可愛いおちんちんも…オマ○コみたいに柔らかいお尻も……全部。。
(片足に下着を引っ掛け、大股を開く未来の格好に悩殺されながら…)
(パックリ開いた未来のアナルを指２本がグチュグチュと出し入れを繰り返す)

未来のお尻の中、凄く熱いよ。。沸騰してるみたいだ。。
未来、お尻オマ○コ気持ちいい？先生にグチョグチョされて気持ちいい？
(指を引く時、熱くなった粘膜壁が指を締め付け…)
(興奮した僕は、指を出し入れする速度を早め、突く時にも力を込める)
グチュ…グチュ…ぢゅぽっ！ぢゅぢゅっ！ずちゅっ！ぢゃっ！ずぽぉっ！////

ああ…未来、感じて…お尻グチュグチュにしてあげるからいっぱい感じてっ！
もっとおかしくなって、えっちになっていいからっ！
(指を突く度、未来の豊満な尻肉はタプンタプンと波打つように揺れていて…)
(汗ばんだお尻の割れ目から、漏れたローションが粘着質なしぶきをあげる)

未来のおちんちん…もう蜜でトュルントュルンになってるよ
もう２回もイってるのに……気持ちいいって泣いてるみたいだ
未来のおちんちん…もっと…辱めてあげたい。。壊れるくらい。。。
(未来のおちんちんを掌全体で包み込み、ギュッと圧縮するように握り…)
(皮に包まれた肉棒の中身に快感が伝わるよう、手を小刻みに動かしてゆく)
ニュル…ニュル…クチュ！クチュ！クチュ！クチュ！////
(小刻みながら、その手の動きは激しくスピーディーで)

(お尻とおちんちんを同時に責められ…)
(薬に侵された未来の体には、今まで体感したのないような信じ固い快感が…)
(その小さな体を巡らせている)

【とりあえず置いときますね】

【あと…】
【シリアスな展開的に、更に薬を飲ませるのは難しいだと判断しましたｗ】
【で、薬の効力は続いていて、もう一回行きたくなるって感じでお願いします】
【今度は激しい尿意じゃなくていいです。】
【こっちからお願いして未来にしてもらう感じで////】

【では20時にもう一度来ます】

【未来ちゃんこんばんわー】
【では改めて待機してますね。今日もよろしく！】

【こんばんは、先生！】
【今日もよろしくお願いします（ぺこり）】

【んと、考えたんだけど、この後一回いっちゃって】
【一回落ち着いて…喉乾いちゃって、慌てて近くにあったジュース飲んじゃって】
【それがさっきのお薬混入されたジュースの残りだったってのはどう？】

【うん！それでいいよーｗ更にお薬飲んぢゃうと未来ちゃんの体が…////】
【もうおかしくなっちゃって！＞＜】

【はーい！では、今からつづき書くのでお待ちくださいです】

はぅっ…あっ…あぅんっ！
あっ…あぁっ……んっ…はぁっ…せんせっ…せんせぇっ…あんっ…あっ…はぁんっ…
…こわいっ…んぅっ……はぁっ…ん…こわい…のぉ…あんっ…あっ…
ボクの…身体っ……変だよぉ…こわいっ…あっ…あぁんっ……
（ローションのおかげか滑りがよくなりスピードを増して出し入れする指の感触がダイレクトに脳に響く）
（二本の指が熱く敏感になった内部を引っ掻く度に痛みよりも甘い快楽が広がっていく）
（身体が壊れてしまいそうな快楽に涙が溢れ出して止まらない）
（唇からは耐えず快楽に喘ぐ声が生まれて先生を楽しませているだろう）

きゃうっ…あんっ…あっ…あぁっ…っん…
やぁっ…せんせっ…だめっ…だめぇっ……あんっ…あっ…あんっ…
おちんちんも…ぐちゅぐちゅしたらっ…はぁっ…あんっ…あっ…はぁっ…
（先生の手はアナルだけではなく快楽に震える小さな性器にまで伸びてくる）
（その手に包み込まれてグチュグチュと上下にしごかれる）
（媚薬のせいなのかそれ以外の要因があるのかはわからない）
（けれど、今までに感じたことのないような濃い快楽が身体を支配していく）
（壊れたように先生を呼ぶばかりでうまく言葉を話すことができない）
（脳内もとろけてしまったかのように何も考えられなくなっていく）

未来…いい感じだよ…
もう何も考えられなくなって、快感に…エッチな気持ち良さに身を任せてごらん
恥かしがらないでいっぱいエッチな言葉を言いながら…イッていいよ未来。。
(下唇をくわえ込み、快楽の極みに顔を歪め赤潮する未来の表情を見つめ…)
(責め立てるような激しい愛撫を一心不乱に続ける)

未来の体…全部溶けるくらい気持ち良くしてあげるね
(未来のおちんちんを握る手にはピクンピクンと脈打つ感覚が伝わり…)
(アナルに飲み込まれた指は熱く柔らかく、それでも指は締め付けられる)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッッッ！！
未来お尻気持ちいい？もっと？もっと強く？
(グッポリと指をアナル奥まで入れたまま、体を揺らすくらい中を掻き回す)
(まるで水々しい新鮮な白桃の果実に、おもむろに指を入れ…)
(果肉の繊維を指て破壊していくような……そんな錯覚すら覚える)

クチュクチュクチュクチュッッッ！！
おちんちんは？どうしてほしい？言ってごらん未来！
(未来のおちんちんは手で隠れるくらい握られ、おちんちん全体を刺激する)
(激しい快感に未来は、悶え乱れながら体を悦ばせている)
(すでに未来の瞳は宙をさまよい、焦点すらあっていないようで…)
(汗ばんだ体を痙攣させながら、体を弓なりにしならせてゆく)

未来っ！未来ッッ！さぁイって！エッチな言葉いっぱい叫びながら出してっ！！
(未来を愛撫する手に一層力が入る)

【あう…間違えて書いたの消しちゃった…】
【先生、急いで書くからもう少し待ってて】

【ごめんね？】

ひゃあぁっ…あんっ…あっ……あぁんっ！
（身体を襲う狂ってしまいそうな快楽）
（アナルも、性器も先生の手によってグチャグチャに溶かされて犯されて）
（耳はグチュグチュと響く水音に犯されていく）

（瞳の焦点があわなくなり天井を見つめたままゆらゆらと揺れている）
（華奢な身体をぴくんぴくんと痙攣させて身体をのけ反らせていく）

ひぁああっ……あぅっ…あぁっ…あっ…イっちゃ…あんっ……
らめぇ……らめ…あっ…あんっ…気持ちいいのっ…あんっ…ふぁあぁっ…
らめ…気持ちいいのっ…またきたぁ…あんっ…ふぁあぁっ！
らめ…イっちゃ…気持ちいい…イっちゃ…！
（熱に浮かされたように何度も何度も気持ちいいと繰り返す）
（色白な肌は淫靡な桃色に染まっていき芳しい匂いを放っている）
（先生の指がある一点を突き上げたとき、身体がびくんと跳ねる）
（目を見開き口は半開きになりだらしないアへ顔を晒しながら身体を痙攣させる）
（小さな性器がぴくんぴくんと先生の手の中で震える）
（三回目の絶頂にも関わらず粘つき熱い精液が手の中にドピュドピュと放たれる）
（アナルに埋められたら指をキツく何度も締め付けて長い射精は続く）

（先生の手を白濁で真っ白に染め上げるまで射精は続く）

（射精が終わり暫くはぼーっとぼんやりしている）
（だんだん落ち着いてくると身体をゆっくりと起きあがらせる）
（だんだん恥ずかしくなってきたのか顔を真っ赤に染めて先生の顔が見えなくなり）
（恥ずかしさを隠すために横にあったジュースを手に取り一気飲みしてしまう）

【あはｗ書き直しとか災難だったね。全然気にしなくていいからね♪】

(未来は可愛いおちんちんをビックンビクン躍動させ)
未来の精子！またおちんちんからいっぱい出てるよ！ハァハァ…
(そのパックリと開いた先端の鈴口から…)
(数回に分けてピュクピュクと精液が放出させる)

凄い…いっぱい…。ああ、未来可愛いよ！とっても素敵だ！
(放物線を描くように吐き出された白い糸は、未来のお腹や僕の手にボタボタと落ちてゆく)
(僕の激しい愛撫は未来の射精が完全に終わるまで、休むことなく続いた…)

ハァハァ…未来…未来のイキ顔ちゃんと見せて…
(アナルから指を引き抜いた後、おちんちんは握ったまま未来に寄り沿う)
おちんちん…最後まで出そうね…
(未来のおちんちんから、最後の１滴まで精子を搾り出すように。。。)
(余韻に浸る未来のおちんちんは、時より脈打ち、コプッと薄い液を溢れさせ)
(整える呼吸に合わせて、愛おしいアナルをヒクヒクと痙攣させている)

未来は��受け�≠ﾌ天才だね。
こんなにエッチな気分で興奮したのは先生初めてだよ
未来。。。大好きだよ未来……もう未来は僕だけのモノだからね
(まだ呼吸の荒い未来の頭を、視線を合わせながら何回も何回も撫でてあげる)
(未来のお腹に落ちた精液をタオルで拭いてあげながら…)

(すると突然未来が体を起こし、媚薬入りジュースを口にする)
ダメだよ、未来！それはっ！
(すぐに取り上げようとするも、未来はそれを全部飲んでしまい…)
(僕は未来を思わず抱きしめ、、、そのまま少しの時間そうしていた。。。)
〜・〜・〜・〜
またオシッコしたくなっちゃうよ。それに体も更に熱くなっちゃうし…
でも先生、未来のオシッコ好きだよ。
未来のおちんちんからオシッコ出てるの、凄くエッチだったし////
未来のオシッコ飲んでみたいな////
(多分未来はまだオシッコが無味無色透明になってることは知らないと思うけど…)

【すごく興奮してるとたまにやっちゃうんだ…はぅ…】
【先生の体格はどんな感じ？あと…髪は短い？長い？】


…ふぇ…恥ずかしいのっ…はぁっ…ん…もぅ…
…っ…はぁ……見ちゃやだぁ……
（こぷっと先端から薄くなった精液を放つおちんちを見つめて恥ずかしそうに涙を浮かべる）
（先生の指が引き抜かれたあとも物欲しげにひくついているアナルは視界には入っていない）
（そのため先生を誘うようにパクパクと口を開くアナルではなく小さく萎えたおちんちを手で隠している）

ふにゃ…？
（ジュースに口をつけると先生が慌ててそれを取り上げようとしてきた）
（びっくりして勢いよくゴクゴクと飲んでしまう）
（ジュースはカラカラに乾いた喉を気持ちよく潤し体内に取り込まれていった）

わっ！先生…？
どうしたの…？
（いきなり抱き締められて状況がつかめず目をパチパチさせている）
（ちょこっと抜けているところがあり少し前にあったこともすぐに忘れてしまうようなところがあるため）
（さっきジュースを飲んでおしっこを漏らしてしまったことなどすっかり忘れていた）
ふぇ…先生……ハル先生…。
中学…すっごく厳しいんだって…。
寮に入って…ずーっとずーっと勉強漬けなんだって。
先生にも会えなくなっちゃう…寂しいなぁ…。
（先生に抱き締められたまま新生活への悩みを漏らす）
（このまま先生に連れ去ってほしいな…言葉にはしなかったがそんなことを考えていた）

（どれくらい抱き締めてもらっていたのだろう）
（先程のようにまた突然尿意が襲ってくる）
（先生の腕の中でもじもじと身体を動かすと見計らったように興奮した先生の言葉が耳に届く）
えっ？えっ？
ボクのおしっこ…先生が飲んじゃうの…？
だ、だめだよ！汚いよぉ！ば、バイキンもいるかもしれないし…。
病気になっちゃうよぉ！

(あ…全部飲んじゃったよ……どうしよう。。。汗)
(とりあえず、まだオシッコの薬の事は言い出せず…)

未来、寒くない？寒いよね(笑)
(未来の浴衣は僕に脱がされ、布団の上に投げ出されている)
(未来が寒いと思った僕は、小さな手を引っ張り、その身体を胸に抱き寄せる)
(今、僕の胸の中にいる未来は全裸で、実際体は熱いけど未来自身の体感は？だし)

ちょっと待ってね…(ゴソゴソ)
(僕は自分の浴衣の帯を解き、自分の浴衣の中に未来を包み込む)
(自分の素肌に未来の素肌が密着し、未来の生の温かさが体全体に伝わる)
(未来のおちんちんが、トランクスから出た僕のアソコに当たってる気もするけど////)

未来…顔赤いよｗ可愛い(チュッチュッ)♪ずっとこうしてたいな、未来と…
(すぐ近くにある未来の唇に２回キスしちゃう)
(同じ浴衣に身を包んだ未来を片手でギュッと抱きしめ…)
(もう片手で未来の頭を優しく優しく撫でている)

(そんな感じで僕は未来の話を聞いていた)

(未来が尿意を催したのを感じ…)
未来、実はさっき飲んだジュースの中には体をエッチにする薬の他に
オシッコが出やすくなって、更に無味無色透明にしちゃう薬も入ってたんだ
だから��お水�≠ﾝたいなモノかな。でも嫌だよね。お漏らししてるみたいで…
でも未来にオシッコ我慢しながらエッチな事したいな…
別に漏らしていいし…イキながらオシッコすると気持ちいいし…
所詮��お水�≠ｾから…ね？
未来…少し淫乱でエッチな未来の方が先生好きだな
おちんちん舐めて…とか未来におねだりされたいな先生…
(多分また体が一層熱くなってくる筈だから洗脳する感じで話している)
(更に僕は浴衣から手を抜き、中で未来のおちんちんを軽くクチュクチュすることで、未来の理性を困惑させている)

【髪型は結構短いよ。体形は普通よりちょいガッチリって感じかな？ｗ】

【体育会系…かな？好きなタイプだぁ】
【んと…今日はそろそろ凍結してもらってもいいですか？】

【凍結了解です】
【次は月曜日が空いてますが、未来ちゃんはどうですか？】

【次イク時にイキっぱなしさせてあげたいんだけど…】
【寝転んでイキっぱなしになるのと、立った状態でイキっぱなしになるのどっちがいい？】

【あと、俺の文章長過ぎない？もうちょい短く切ろうか？】

【ありがとう、先生】
【月曜日ならボクも大丈夫だよぉ！】

【んと…それならボクも先生をイかせてあげたい！】
【だめ…？】

【長さは大丈夫だよぉ。ボクこそ時間かかっちゃって申し訳ないです】

【じゃあ月曜日ね！】

【えっとね…ホントは色々してもらおうかとも考えたんだけど…】
【未来を妊娠させる(実際しないけど…笑)描写を描きたいので、最初はドバッと中出ししたいんだよねｗ】
【翌朝、温泉で…ってどうかな？】
【でもありがとう。気を使ってもらっちゃって////】

【じゃあ文章の長さは今まで通りの感じでいくね。テンポよくいきたい所だけ短くしてみたりします】
【時間は俺も遅いから、お互い気にしないで気楽にやりましょう♪】
【あと、立ちイキか寝転びイキか教えてね？ｗ】

【ではまた月曜日に！おやすみ未来ちゃん！】
【お先に落ちまーす】

【きゃあ！妊娠！ふぇえ、お腹パンパンになっちゃうぐらい精液だされちゃうのかな？】
【楽しみにしてるね！温泉で妊娠エッチ…ドキドキ】

【了解！ボクもなるべくテンポよく返せるようにがんばるね】

【今日はお疲れ様でした！また月曜日にね】

【おやすみなさい】

【あ、忘れてた】

【寝転んでイきっぱなしになりたいです】

【では、本当におやすみなさい】

【おっと！中出しは夜しちゃうよｗ】
【未来にしてもらうのは翌朝温泉で…って意味ね♪】

【もう未来ちゃん肝心な質問に答えてくれないからｗｗｗ】
【こうなったら立った状態でイカせて、耐え切れなくなって倒れてちゃって、寝転んだ所まで責める事にします】

【では今度こそ落ちますｗ】

【こんばんわ未来ちゃん！待機してますね】

【こんばんわー！】
【先生を待ってますね】

【先生きてた！】
【続きかくから待っててね】

>>545

ふぇ……？
先生…？ボク、あんまり寒くないよ？
（体温が上がっているせいかあまり寒く感じていない）
（けれど抱き締めてもらえるのはうれしくて抵抗はしない）

ふぇ…？あ……先生…んっ…先生が…寒くない…？
（先生が浴衣を脱いで素肌を晒し体温を分けてくれるかのように抱き締めてくれる）
（直接触れ合った素肌から先生の体温を感じる）
（とくんとくんと高鳴る鼓動、体温がどんどん高くなっていく）

えっ？えっ？
やっ…恥ずかしいよぉ…見ちゃやだぁ！
（顔が赤いと指摘されて恥ずかしそうに顔を隠す）
（けれど隙をついて先生は唇を奪ってくる）
（また体温があがるのがわかる）


えっ？えっ？
おしっこをお水にしちゃうお薬？
（エッチな気分にさせるお薬だけでも混乱していたのに）
（尿を無味無臭の透明な液体にかえる薬も入っていたと聞き頭がショートしてしまう）
（思考回路がうまくまとまらなくなり困ったように目をパチパチさせる）
ふぇ…ふぇ……やぁ…先生っ…ふぇ…怖いよぉ…。
（おしっこをしたくて仕方なくなってくる）
（けれどおしっこはいつも見ているものではなくお水みたいな液体にかえられてしまっている）
（そんな状態のおしっこをみるのが怖くて半泣きになってしまう）
先生…おしっこ……飲んで…？未来のおしっこ…飲んでぇ…。
こわいの…おしっこ見るの…こわいのぉ…

【今日もよろしくね未来ちゃん】

未来…恥ずかしい事を言わせちゃったよね。オシッコとか………ごめんね。
でも未来が大好きだから先生エッチな事言うんだよ。わかってくれる？
(浴衣の下の未来のおちんちんはまだ熱く、激しく触ればすぐに溶けてしまいそうで)
(浴衣の中でも熱を帯びた未来の体温がジンジン伝わってくる)
(未来のおちんちんを緩やかに愛撫する僕の手は…)
(汗や蜜でじっとりと湿った指先で、ネトネトの先端に絡み付き未来に快感を与える)

未来のおちんちん舐めたい。
舐めて舐めてトゥルントゥルンに溶かして、未来のオシッコも飲んであげたい
(二人が羽織っていた浴衣をスルリと落とすと、未来は全裸、僕はトランクス一枚になり…)
(僕はトランクスの穴からペニスが出ていたが恥ずかしくてペニスを一旦しまう)

こっち来て…
(未来を抱いたまま少し移動し、バリアフリー仕様で備え付けてある、壁の手すりの所で体を降ろす)
未来、ここ握って立って…
(未来を立ち上がらせ胸ほどの高さの手すりを握らせる)
足…開いて。。
(僕は座ったまま、適度に開かせた足の間の後ろ側から自分の上半身を入れる)
(立ったいる未来のおちんちんは目の前に)

未来…未来のおちんちん…いっぱいお口で愛してあげるね
(舌を出したまま、未来の股間に顔を近づけ…)
(ねっとりとザラつく舌が未来のタマタマに張り付くように密着させる)
(そしてピッタリと密着した舌は、ゆっくりと玉から茎を伝い、頂点に向かって舐め上がってゆく)
ツツツ…

…ふぇ……先生っ…あんまり…おちんちん…見ちゃやだよぉ…。
小さい…からっ……ボクの…おちんちん…小さいのっ…。
（手摺りをギュッと握り恥ずかしそうにゆっくりと脚を開く）
（ぷるぷると震えてねっとりとした涙を零す小さなピンクのペニス）
（もう何回も絶頂をむかえているのにその先端には濃い色をした白濁の液体が滲んでいる）

（震えているのはおちんちんだけではない）
（柔らかい白桃のような色をした尻肉を割り開いた先にあるアナルもおちんちんと同じように震えていた）
（先生の指で掻き回され犯された感覚が忘れられないのか物欲しそうにひくつき）
（中から媚薬入りのローションを溢れさせてテカテカと淫らに光っている）


…っ…ひゃあっ……あっ…はぅっ…んぅっ……んっ…！
（ペニスに先生の舌が触れる）
（熱くざらつく舌が根元から先端の方へ念入りに舐めあげていく）
（ぎゅうっと手摺りを握りながら涙を浮かべて先生の様子を見つめる）

…せんせぇ…はぁっ…あんっ……あっ…はぁ……
…先生っ…ボクの……ボクのおちんちん…食べてぇ…？
…舐めるだけじゃ…やだぁ……。
チュパチュパ…してぇ…？
（顔を真っ赤に染めて恥ずかしさに震えながらおねだりをする）
（少しずつ先生の好みの男の子になりたくて、恥ずかしさをこらえながら淫乱な言葉を口にする）

(未来は僕を股ぐように立ったいて、僕は上半身だけ起こし、未来の股間に顔を埋めている)

ちゅぱちゅぱ？…それはおねだりかな未来。可愛いよ。
(未来のおちんちんをまだ口には含まず、外部で包み込むように密着した舌は…)
(何度も未来のおちんちんを下から上、上から下へ往復させ…)
(生温かく柔らかい舌の感触で未来のおちんちんを溶かすように舐めてゆく)
(まるで子供がアイスキャンディーを舐めるように……)

もっとエッチにおねだりしてごらん…
先生はエッチな未来も好きなんだよ。。。
(薬で覚醒された未来のおちんちんはピクピクと反応し…)
(先端から止め処なくこぼれる滴が、僕の舌に��甘さ�≠�伝える)

未来のおちんちん…とっても美味しいよ…
甘くて…イヤらしくて…未来、舐められて気持ちいい？
こんなのはどうかな？
チロチロチロチロ////
(未来のおちんちんの先端で舌を止まらせ、舌先をツンと尖らせると…)
(蜜の溜まった包皮のリングの淵から、舌先を中に侵入させるように舌を動かす)
(少しだけ皮の中に入った舌は、おちんちんの先端を回るよう舐め舐めした後…)
(パックリと縦に口を開き、トクトクと蜜を溢れさせる鈴口を…)
(舌先でチロチロと何度も高速でほじくり回す)

未来…ちゅぱちゅぱ舐めて、未来のおちんちん壊してあげるね
もう体中溶かすくらいに気持ち良くしてあげる
おちんちんからいっぱい未来のエッチな汁が出るよ。いい？
(一旦舐めるのを辞め、手でおちんちんをクチュクチュ扱きながら未来を見上げる)
(もう僕の舌には、未来の甘いおちんちんの味が染み付いていて…)
(未来のおちんちんを舐めていたという事に凄く興奮している)

もっと…エッチに…おねだり…？
（一生懸命頭を捻らせるがなかなかおねだりの言葉が出てこない）
（もともとそんなに性知識がなく、おかずにするのも少年漫画雑誌についてるちょっとエッチな漫画だけで）
（困ったように先生を見つめていると先生の舌が不思議な動きをする）

ひゃうっ！ひゃっ…ひゃあぁんっ！
あっ…あんっ…あっ…せんせっ…んぅっ…はぁ…あんっ…
それっ…それ…気持ちいいよぉ…あんっ…。
（頬を赤らめたまま皮の中に包まれたおちんちんを直接舐められるのが気持ちいいことを伝える）
（おちんちんの先端からはとろとろと感じていることを伝える蜜が溢れ出している）

ひぁっ…あっ…あんっ…せんせ…おしっこ…おしっこ……出ちゃ…
ひゃっ…んっ…あっ…あ…おしっこ…あんっ……
（ぴくぴくとおちんちんが震えて尿道口に透明な液体が盛り上がる）
（チョロッと先端から透明なキラキラと輝く液体が零れる）
（出すのを我慢しているのかチョロチョロとこぼれては途切れてまたチョロッと漏れる）
（その水分はポタッポタッと先生の口の中に落ちていく）

未来…おしっこ出てきたよ
ああっ！可愛い…可愛いよ未来。。未来のオシッコ飲んであげるからね
(チロチロと舐めていたおちんちんから輝く液が溢れ出し…)
(僕は未来のおちんちんを口内に含み、首を動かしながら放尿する未来のおちんちんを更に刺激する)
コク…コク…コク…
チュ〜、チュパッ、チュポチュポ、んグ、チュウッ、ジュル
(口内で溢れる液体の中で、捕食するイソギンチャクのように舌をおちんちんに絡ませ…)
(ツルツルの亀頭を舌で転がすような動きで舐め上げ、おちんちんがトロけるような快感を送り込む)
(飲み込み切れない液体は口からこぼれているが、そんな事は関係無しに一心不乱でしゅぶり続ける)

ヌプッ…ヌプププ…
(おちんちんを必死にしゅぷりながら、右手はアナルをクリクリとほぐしながら…)
(一気に奥へ奥へと２本指を飲み込ませてゆく)
(熱い粘膜が指を包み込み、その粘膜壁を広げるように中を掻き回してゆく)

【ごめん。書いたのが何故か消えたので、短めですが一旦渡します】

ひゃあぁっ……あっ…はぅっ……あんっ……。
（放尿をはじめた小さなおちんちんが先生の口の中に包まれる）
（ねっとりと熱い粘膜に包まれてその中でおちんちんはぴょこんぴょこんと快楽に跳ねながら）
（チョロチョロと放尿を続ける）
（透明な尿が先生の口の中を満たしていく）
（飲みきれなかった尿が雫となり先生の唇からこぼれていくのが見える）

ひゃあんっ！やっ…やだぁ……せんせっ…
なんで…なんで…お尻っ…んぅっ…はぁっ…あん…
（再び二本の指がアナルから中へと侵入してくる）
（男同士の性交でそこを使うことなんて知らないから）
（なんで先生がお尻を触るのかわからず怖がるように先生の背中に手を伸ばす）

（けれど…徐々にアナルがほぐされてくると異物感だけではなく快楽も感じるようになってくる）
（その証拠に…性器から漏れる尿に快楽の蜜が混じり始めていた）


【はーい！気にしないでね？】

ヌプッッ！タプタプタプタプタプッッ////
チュポ、チュッ、チュパチュポ、ジュル、ジュルルルル////
(アナルに飲み込まれた指を、突き上げるように奥深く挿入したまま腕ごと縦に激しく揺さぶると…)
(未来の体はまるで自ら腰を振るように揺れ、しゃぶられるおちんちんは僕の口内で激しく暴れる)
(未来の手すりを握る手は力が入るものの、腰は砕け、体を支えている両足はガクガクと震えている)
(未来の白い太股を、ツツッーと伝い垂れる淫液が、更に僕を興奮の坩堝へといざなってゆく)
(もう未来は立っているのもままならない状態のようだ)

未来！好きだよ！いっぱい感じてっ！
(フェラは一旦中断され、アナルは掻き混ぜながら未来を押し倒す)
(布団に倒された未来をアナルに入った指で持ち上げるようすると…)
(未来は下半身だけでブリッジするような態勢で腰を浮かし、つま先と肩で体重を支えている)

未来！天国にイカせてあげるよ！未来が溜まらなく気持ち所…
(アナル内を検索し、奥の方にある、少しコリッとした感触)
ここっ！？未来！ここっ、気持ちいい！？
(軽く触れただけで体がビクンと震えたその場所)
(僕はそのコリコリとした前立腺を指先でツンツンして刺激する)
(まるでおちんちんを内側から直接刺激されているような…そんな快感が未来の体を襲う)

【先生、いいところなんだけど凍結してもらってもいい？】

【このあと…お腹にいっぱいだしてもらえるんだよね？】

【凍結了解です】
【うん。未来が失神寸前までイキまくった後、意識朦朧としてるところで入れたいな】
【次いつがいい？僕はいつでも大丈夫だよ】
【今日は眠くて文章が淡泊で詰まんなくなってたかも…ごめん】

【んと、じゃあ次のレスからイきまくっていい？】
【次は…明日のいつもの時間からでどうですか？】

【眠かったなら遠慮なく言ってくれればよかったのに！】
【でも大丈夫。今日も楽しかったよ】

【うん！イキまくってアヘアヘでエロエロになって欲しいです＞＜】
【未来ちゃんのアナルスイッチ(前立腺)責めまくるんで////】
【「気持ちいい」とか「おちんちん」とか「壊れるぅ」などなどいっぱい言ってくれると僕も昇天しちゃいます＞＜】

【気を使ってくれてありがとう！僕は大丈夫です】
【いよいよ佳境ですね。未来ちゃんが満足出来るような文章書くように努めます】
【ひとつ質問。未来ちゃんはその…僕のレスみて抜くのですか？////】
【では明日いつもの時間に！】

【先生に満足してもらえるように頑張ってエロエロ未来になるね】
【気持ちいいとかおちんちんとか壊れちゃう…だね。うん、わかったよ！】

【ボクも、先生がいっぱい昇天できるように頑張ります！】

【えっ？し、質問…こ、答えなきゃダメ…？はぅ…恥ずかしいよぉ…】
【はい、明日のいつもの時間に会えるの楽しみにしてます】

【答え辛い質問だったかなｗでもして欲しいとは思うよね、普通////】
【今日もしてね…照////そんな未来ちゃんも想像しながら僕も…////】

【ではまた明日！落ちます】

【んと…はぅ〜…先生の想像にお任せ…です】
【んと…想像の中でも可愛がってくれると嬉しいな】

【うん、また明日！おやすみなさい。気持ちいい夢みてね】