うん、あたしはなんとなーくそう思っただけだけど。
もしかしたら、他の子だったらもっとはっきりわかるんじゃないかな?
(頬を引っ張って確かめようとするその顔を見て)
(つい、小さく吹き出してしまって。)
うあうあうー………おでこが痛いよー…。
(四つん這いになって額を手で摩り、涙目になって)
(彼の狼狽する様子など気にも留めず、そのまま唸っている。)
(そのとき、差し出された手に気づき、上目遣いで馨を見る。)
あぅ……あ、ありがとー。
(何度か制服を軽く叩いて、埃を落として)
(周りを見回して、ライターを見つけると)
もう…こんなところにこんなもの、誰が落としたのっ。
転んじゃったじゃない……むー!
(ライターを拾い上げて掌に乗せる。)
(……そういえば、掃除中にこんな物は見当たらなかった。)
(だとすると………)
これ、馨の?
(疑うべきは彼しかいない。少し不機嫌そうに尋ねた。)
>>508 ええー!?
……そ、そうなのか……。
もうちょっと……ポーカーフェイスができるようにならないとなぁ……。
(ううーん、と悩みつつ、またほっぺやらをぐにぐに引っ張る)
大丈夫か……。
下も気をつけなきゃ駄目だろ。
(はてさて、何で転んだのだろう、と考えて周囲を見渡していると、自分のポケットの感触が消えている。
ライターは? どこに!?
少しの間狼狽していたが、ライターを差し出されて、手を差し出す)
あ、うん、そうそう、これ俺のなんだ。
ありがとう。
(大丈夫だろうか、バレていないだろうか。
そんなことを考えつつ、ライターを受け取ろうとした)
……その、下には……気をつけろよ。
(何故か頬を赤くして、いろはにぽつりと呟く)
多分、媛名先輩の話にならなきゃ大丈夫だよ!
中等部じゃ高等部の生徒の話なんてそうそう出ないし!
もう…ちゃんと持っててくれないとダメだよ?
他の人も転んじゃったら大変なんだからね?
(ぷんぷんした様子で注意する。)
(ライターを持っていることには全く疑惑など浮かんでいないらしい。)
(そこで、彼からの言葉。)
……下?
(自分の身体を見下ろすが、変わったところは見られない。)
(彼は何を言っているのだろう?)
(?マークを頭上にたくさん浮かべて、ぽかんとした表情をしているが)
(キーンコーンカーンコーン―――掃除終了のチャイムが鳴る。)
あ、掃除終わった。じゃ、あたしは先に帰るから!
また明日ね、バイバーイ!
(振り向いて手を振りながら走り去っていった。)
【と、あたしはこれで〆。かな】
>>510 ……そっか。
じゃあ……大丈夫だと思う、よ。
うん。
……うん。
(なんだかあいまいな返事をした)
あー、うん、大丈夫だよ。
いつもはポケットに入れてるし。
今日はたまたま零れちゃっただけでさ。
(多分、多分、何もバレてないだろうな、と思って慌ててポケットへ入れた)
あ、下見て、転ぶなよー!
(慌てて去っていくいろは。
これから、何度一緒に掃除するかわからないが、大丈夫かな、と思いつつ、一人研究室に)
……あーっ、片付け!
と、部活!
急がないと!
(さっさといろはが行ってしまったので、慌てて掃除用具の片づけをしつつ、部活へ行ったのでした)
【こちらも〆ですねー】
【二日に渡って、お相手ありがとうございました】
【こちらこそっ!久しぶりだったから色々拙いところもあったけど…。】
【なんとか無事に終わってほっとしたよー。ありがとね!】
【それじゃ、あたしは先に落ちるね。】
【スレをお借りしました。お返しします。】
>>512 【いやいや、そんなことないよー】
【こちらこそ、改めてお相手ありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【お返ししますね】
【というわけで待ち合わせに使わせていただきますね】
【お邪魔致します】
【誘導どうもです。お手間かけて申し訳ない】
【23時頃まではなんとか】
【いえいえ、お気になさらず】
【私も23時くらいが限界だと思います】
【では早速続きを書きますので少々お待ちを】
ひゃ、ふ…
(耳の中の刺激に、身体がぶるっと震えた)
そ、こ…は、じめて…かも…ぉ
(耳の穴の中を舐められるのは初めてらしい)
…ここにいると…ぁっ…時間、とか…あ、あまり、気にならなく、な、なっちゃう…から…。
は、初めて、じんなぃ、さんと…ぁっ…会ってから…
あたし、も…どれだけ、経ったか…んっ…あ、あまり、覚えてない、かな…。
(霜月の言葉に曖昧に頷きながら話した)
あぁあっ!
(ショーツを食い込まされ、少女の腰がびくんと上がる)
ふあ…じ、陣内さんの…あっ…手…動き、エッチなの…ぉ
(霜月の手の動きに合わせるように、小さな尻がふるふると震えている)
ま、惑って…る…かも…あっ…
あたしっ…ぁっ…じ、陣内さんに…惑わされ、て…る、うううう!
(膣穴と菊門、両方の穴に指が入ってくる)
(少女の身体が緊張し、霜月の指をきゅっと締め付けた)
じゃ、じゃ…じゃあ、あたし、も…あ、ふっ…陣内さん、を…ま、惑わし、ちゃ、うんんっ!
(両方の穴を指が出入りしはじめ、それに反応して陣内の指を何度も締め付ける)
ゆ、び…!
じ、陣内さんの、指…ぁっ…あっ…きもち、い…ひっ…
【では宜しくお願いしますね】
(入り口のすぐ内側を舌先でつつっとなぞり)
こういうパーツも可愛らしいんだな……いい子だ。
(ふっと息を吹きかける)
ここは世俗の時間を気にするところではないな。
はじめて来た後、外に出た時に何年もたっているかと思ったが。
(ヒップの曲線に沿うように手を曲げて)
それとも、外の方が短かったかな……実に曖昧だったよ。
(震える尻を何度も撫でている)
ふふ…もうすっかり惑っているよ。
(両方に深く挿入した指を内側で曲げてみる)
(ちょうど、間を隔てる肉の壁をつまむように)
おっ……また窮屈になっている。
(指を伸ばし、ずるっと引き抜く。口を開けた門を見やり)
見飽きないものだな……。
(指より太く長いものを何度となく受け入れても、小さく色も薄いそこに見入る)
……そうだ、もうひとつあったな。
(脱いだ服のポケットを探り取り出したのは、黄褐色の珠が連なった数珠状のもの)
はうっ…!
(息を吹きかけられても、少女の身体がびくんと震える)
や、ぁ…耳…ぞくぞく、するぅ…
(さっき飲んだアルコールのせいか、妙に敏感だ)
んっ…ぁっ…ぁあっ…!
そ、そう…かも…。
(尻を撫でられて、か細い喘ぎが連続して漏れている)
あ、あたしに、とっては…ふあっ…ここでは…時間、は…あ、あまり関係、ない、の…ぉ
ん、あっ…ふあっ、ぁっ、ぁっ…ぁあっ…!
(撫でられるたびに、尻を震わせながら連続して喘いでいる)
んあああ!
(がくんと1回、大きく背を反らした)
指っぃ…い、いいっひっ…ゆ、び…ゆび、が…ぁふああ!
(膣内と直腸内で、霜月の指がぐりっと曲がっている)
(身体の奥で膣と菊門が繋がってしまったような感触に、尻が何度か激しく揺れた)
ふあっ!ふ、ふああっ……っっ…ぁ、ぁ…
(ぬるっと指が抜けて、少女の身体の緊張も急激に抜ける)
(緊張から解放された菊門が、まるで呼吸をするように小さく閉じたり開いたりしている)
(まるで霜月を誘っているかのようだ)
(緊張から解放されて一旦息を整えようとしている少女は、後で霜月が何をしようとしているのか気づいていない)
(突き上げられた尻とひくつく門、そして手にした数珠を見比べる)
琥珀の数珠なんだが、途中で輪が切れてしまってね……
捨てるには惜しいと思っていたところだ。
(大小の珠が交互に連なっている。大きい珠は手指ぐらいの直径)
加虐も被虐も好まないが、思いついたことは今でないと忘れるからな。
(にやりと笑い、膣口から滴る蜜をまぶした数珠を)
(鈴の菊門へ、そしてより内側へ埋め込んでいく)
……入るな。よし……。
(指でくつろげられた門に、長い長い時を刻んだ琥珀をひとつひとつ沈める)
こんなことは初めてだが、ずいぶん入るものだな。
(半分近くが鈴の中に呑み込まれ、残りは尻尾のように垂れ下がっている)
(自分がしたことながら不思議なものを見るよう)
…んぇ…?
(霜月の呟きを聞き、首を回した少女の視界にそれが映った)
…数珠…?
(途中で切れて1本の紐のようになったそれをぼんやりと見る)
(数珠といえばお坊さんが持っている物というくらいの知識しかないため、その意味に気づいていない)
んあ…
(霜月の指が、葉から落ちる朝露のように膣口から垂れる愛液をすくう)
(その指が数珠の端にある珠に塗りつけられるのを、視線の端で捉えた)
…陣内、さん…?
え、えっと…それ、どういう…きゃうう!?
(広げられた菊門に珠を押し込まれ、少女が甲高い声を上げて尻を震わせた)
じ、じ、じんな、い…さ…?
な、何…それ…ひ、あああ!
(続けざまに、大小の珠が菊門へと押し込まれていく)
じんなっ…ひっ、いっ…ま、だ…入って…や、ぁっ…あ、あっ…あんんっ!
も、もお、入らな…ひゃっ…は、入ら…は、入って…く…よぉ…お…!
(次々と押し込まれる珠は腸の圧力にも負けずに奥へと進んでいく)
は、はひっ…お、おなか…が…
(内容物が逆流するような悪寒と、初体験の快感が少女の身体を何度も震わせる)
(身体と一緒に尻が震え、体外に出ている残りの数珠が尻尾のようにふるふると揺れる)
少しきつかったかな……?
(苦悶と快楽の混じった声を上げる様子に、とってつけたように言う)
(食い込ませたショーツはそのままに、また手でずらして)
罰当たりな使い方だが、場所が場所だから勘弁してもらうか…くく。
(スラックスの前を開き、先程から既に隆起しきったものをむき出す)
(充分に潤った鈴の膣口に亀頭を擦り付けて)
親しき仲にも礼儀ありとは言うが、もはや理由などいるまい。
この状況で抱かずにいられるはずがない……。
(片手で数珠の端を握り、もう片手で支えて腰を突き入れる)
…む、くっ……!!
(いつもながら狭く熱い胎内。ずれたショーツが戻って刺激される)
ひ、うっ…んぅ うっ…!
(お腹の中の違和感に耐える少女)
(数十個の琥珀の珠が、少女が動くたびに腸壁に擦れお腹を刺激する)
これ…な、に…?
お、お、お腹の中…ふあっ…あっ…!
(小さく閉じたり開いたりしている菊門は、まるで数珠を食べているようにも見える)
(数珠の違和感に呻く少女は、霜月が肉棒を出した事にまだ気づいていない)
…ん、んっ…じん、ない、さんんっ…!
(悦んでいるようにも苦しんでいるようにも見える表情で霜月を見る)
あ…ふえ…?
(そこで少女は、霜月が肉棒を膣口に押し当てている事に気づいた)
きゃ、ううっ!
(霜月が数珠の端を握ると、反射的に尻が上がり、膣口が丸見えになる)
は、あああっ!ぁぁっ…は、入って…陣内、さんが…入って、くる…ぅ
(そして丸見えになった膣に、いきり立った肉棒が奥まで挿入された)
ぁっ…あ、あ、あっ…ふ、太…ぃ…!
じ、じん…ないさん…!
陣内さんの…お…ぅ…奥、まで…ぇ…き、きてる…!
(少女の小さく狭い膣は、今日も霜月の肉棒を締め付けながらも抵抗なく受け入れる)
(菊門が数珠をたくさん食べているように、膣も肉棒を美味そうに飲み込んでいる)
あ、あたしの、中…ぁ…お、おちんちんで…い、い…一杯、だよぉ…
(狭い膣を押し広げ、根元まで挿入して)
……ふぅ。そうだよ、鈴の奥まで……入っているんだ。
相変わらず…いや、前にも増して窮屈で、熱いな……。
(肉竿を健気に受け入れる膣口と、その上では数珠を呑み込んだ窄まり)
鈴はここが好きだな…本当に。
(数珠の端を捻ってみると、鈴の腸内でも珠がぐるりと回転して)
(螺旋状にえぐるような動きになった)
ふ…くっ、む……両方、同時にというのは…少ない、かな…
(腰を前後に揺すり出す。小柄で華奢な身体に充血した楔を打ち込み)
(不躾な珠も埋め込んだまま捻ってみる)
(内部の襞が絡み、締め付け、熱くなっていくよう)
(ひとしきり律動した後ずるっと引き抜いて)
今の顔を見てみたいな……
(膝下にまとわりつくジーンズを脱がせてしまうと、鈴を抱えて向き直らせる)
(自分はベッドに腰を下ろす。隆起したものは天井を向いている)
【そろそろ時間かな……土曜の午後は空けられますよ】
【他の日時でも言ってみてください】
【うう…若干眠くなってきたので、今日はここまででいいでしょうか?】
【はい、こちらもこのへんで】
【一寸席を外す必要があるので、ご希望の日時を書いておいてください】
【後で確認致します。取り急ぎ失礼…今日もお疲れ様でした】
【ええと…今週は土曜日に空ける事ができないです】
【ですから、次回来れるのは日曜日の13時くらいになると思います】
【霜月さんはその日で大丈夫ですか?】
【あ、ええと、そういうわけで日曜日の13時くらいにお会いできれば嬉しいです】
【勿論次回は本スレでお会いしましょうね】
【それでは私もここで落ちる事にします】
【霜月さん、今日も有り難うございました】
【スレをお返ししますね】
【おや、出る前にお返事が】
【たぶん可能です。2/21の13時過ぎ予定、と】
【では、今度こそ失礼】
【スレをお借りするね】
【スレをお借りするよ】
【では毎度の事だけどちょっとばかりお待ちを】
【今夜も宜しくな!】
【うん、今夜もたっぷり可愛がってね!】
おお、ウインドの出したばっかりの濃い味で舌が痺れるようだ。
触手から直接お前の味を感じるぞ……
本当にこのケツ穴は俺の触手をしっかりと貪るいやらしい穴に育ってきたな。
お前はよく出来た女だぞ、喜べ…
(触手がウインドのバックアナルに突撃し、少しでも放置しては置かないぞと、激しく犯しぬく)
(芽生え始めた性感をアナルに集中して覚えさせ、歪んだ方向に調教される幼いウインドは)
(秘部から漏れる甘い雌の汁をそのままに、アナルばかり舐められる事で変態性欲の餌食になっていった)
(ビクビク痙攣する細い身体が、まるで突き刺さった触手によって操られてるようにすら見える)
この穴が気に入ったか…中々これがハマる女は居ないが。
その分ピッタリ身体の相性が合うと狂おしい程の快感が得られるようだぞ。
アクアは幸せ者だな。
体も実に肉感的で俺の好みをしている…
そろそろ犯してくれようか……
(胸を強調するように触手を巻きつかせて揉み搾り)
(身体の隅々まで這いずり回る触手が滲み出させる淫猥な媚薬が塗りこまれ)
(そんな粘液塗れになった舌触手がアクアの処女孔をくまなく舐め回し、アクアの全身性感帯に育て上げていく
(中でも尿道口はいち早く改造が終了し、今では最初より二周りは太い耳かき程のものが軽々と出し入れされている)
盛大なイキっぷり楽しませてもらったぞ。
三人の中で一番快楽に弱いフレアよ。
こんなにすっきりと出させてもらったのは何十年ぶりだろうかな…
俺のチンポ汁がごぼごぼ零れて勿体無いもんだ。
さて…次は…どちらを可愛がってやろうか。
(極太の肉塊を引き抜き、まるで恋人のように熱くしがみついてきたフレアを寝かせたまま)
(身体の丁重な扱いとは裏腹になじるような声を投げかけ)
(無残な有様ではあるが、満足しきったようなアヘ顔は美しくも醜い)
(ヴァルギガスは宙吊りの二人を舌なめずりするように見上げ…そして…)
次は…アクア…お前を犯す。
(と宣言し、触手の群れがアクアをヴァルギガスの元へと連れていき)
(卑猥な形に歪まされている乳房を無造作に掴み、もみくちゃにし始めた)
「きゃ、きゃひぅぅっ!!お、お尻の穴ぁ……さ、さっきよりも、びくびくするよぉ……!!
んんっ、きゃぁぅっ!い、いいよぉ…お、お尻の穴、大好きぃ……きゃぅ、ぅぅ、きゃはあぁんっ!!」
(出したばかりでひくつくウインドの尻穴が、ヴァルギガスの触手によって再び中まで埋め尽くされる)
(今や秘所よりも敏感にされてしまったかもしれないアナルは、ギュッ!と触手を締め付けて離さない)
(愛液はぽたぽたと垂れているが、今のウインドには前の穴に興味は無くなり……というよりもあまり知らないだけだが)
(小さく華奢な体を触手の動きに合わせるように揺らしながら、アナル陵辱の快楽に染まっていく)
「はひぃぃ!し、触手、擦れるだけでぇ……あぁ、んひぃぃっ!?
はぁ、ああぁっ……わ、私、幸せ者…ですわぁ…んはぁっ!!」
(尿道口ばかりではなく、全身を這う触手が強力な媚薬を刷り込んでくる)
(巻きつかれ絞られている巨乳は既に媚薬に犯され、気づけば体全体が甘い痺れを持っているかのようで)
(ウインドとは違い、前の穴ばかり責められる快感に酔いしれる)
(ただ一つ異常なのが、尿道口を犯されることで膣内と同等の快楽が刻み込まれていくということ)
「……ンあ…はぁ、あっ……ぁぁ…」
(呼吸は荒く、それに合わせて胸も大きく上下していく)
(強大すぎる快楽に真っ白に染まった意識は、簡単には帰ってこない)
(敗北のヒロインは、魔物に処女を奪われ、ペニスを求め、情けなく絶頂してしまった)
「あ、ありがとうござ……はひぃぃんっ!む、胸…き、気持ち、いいですわぁ…!」
(青と緑。次に選ばれたのは豊満な体を有するアクアだった)
(「あっ」と、残念そうな表情を浮かべるウインドに、心の中で謝りながらも)
(選んでもらった喜びで表情はどこか蕩けている)
(既に敏感になっている体は、ヴァルギガスの荒々しい手つきで乳房を滅茶苦茶にされるだけで感じ)
(快楽に屈した、淫らな表情を敵であった魔物へと晒す)
【今日は何時まで大丈夫?】
はっは、ウインドはもう尻の穴の虜だな。
最初に犯す穴は尻の方が喜んでくれるかもしれないか。
しかし、前の穴もだらだら涎を零しているしな……
可愛いペットになりそうだ、後が楽しみでならんよ。
(アナルの締まりは強すぎず緩すぎず、ヴァルギガスの求めるとおりに絶妙な具合を備えつつあるようで)
(触手でアナルを責めている間にはアナルを褒める言葉しか出てこない)
(敵で奴隷とはいえ、幼いウインドにはそれなりな歪んだ慈愛を覚えているのだろうか)
(派手に喘ぐウインドが、その痴態を見せるたびに触手は勇んでアナルを穿りあげる)
そしてこっちは…もう全身が感じる変態女になったようだな。
三人が三人とも違った形で楽しませてくれる。
(アクアを見上げ、淑やかな令嬢の整った顔に淫蕩な表情が浮かんで艶やかに咲くのを見ると)
(それも満足感を痛く刺激した)
(そして犯し尽くしてまだ虚ろなフレアに一瞥を加えると)
お前はひとまずコイツで相手してやろう…
(そう呟きながら全身に力を込めて、人型の身体から当初の姿をした獣型の分身を生み出し)
(その姿は丁度フレアと同じくらいの大きさだが、横たわるフレアに覆いかぶさり)
(肉粒の浮いた毒々しい色をした舌でフレアの顔を舐め回し、勃起した肉棒を身体にこすりつけるように挑みかかる)
ふふ…いいなお前の胸は…
大きいししかも淫らな形だ……
まずはこの胸、楽しませてもらおう。
(手で掴み上げた乳房をゆっくりと揉み上げながら触手を引き上げさせ)
(床に横たえたまま両手で激しくアクアの乳房を揉みに揉み上げる)
(勃起した乳首は何かを求めるように尖りきり、期待を裏切らずヴァルギガスはむしゃぶりつくように乳房を口に含む)
うむ…いやらしいなアクアよ…
犯す前に…もう一度直接お前の聖水を飲ませてもらおうか…
【まだ明日があるからなぁ…やっぱり12時過ぎが限度かな】
【土曜だったら少しは遅くまで出来るんだけど、この前不意にしてすまない】
「んきゃぁぅっ!も、もっと、もっとお尻の穴…ずぼずぼしてぇ……
ぼ、ボク、お尻の穴……大好きなのぉ…きゃぅ、きゃぅぅ、きゃひぃぃっ!」
(ヴァルギガスの言葉に、アナルへの激しい陵辱を求める声が返事として返される)
(ズボズボとアナルを穿つ触手に合わせて体が跳ね、普段は運動することで揺れるサイドポニーが)
(今は尻尾のように跳ね、機嫌のいいことを示しているようにも見える)
(だが秘所から零れる蜜が、女として前の穴も犯して欲しいと言っているようで)
「はぁはぁ……ンぶっ!い、今は、ダメ…か、体、敏感だからぁ……ンン、お、オチンチン、熱いぃ
こ、擦れて……そ、そんな、激しっ…あああぁんっ!!」
(脱力する体。びくびくと痙攣し、その快感の大きさが誰の目にもわかる程)
(だが、そんなフレアを魔物が放っておく筈もなかった)
(突如として顔を舐められ、意識が強制的に戻されるが体は動かせない)
(その間にも異形の舌によって顔の隅々まで舐めまわされ、亜麻色の髪が肌に張り付き、惨めなまでにべとべとにされていく)
(体は勃起している熱い肉棒によって激しく擦られ、敏感な体はその熱さだけで軽く達してしまった)
「あぁ、はぁん……んんん、あんっ!ど、どうぞ…私の淫らな、おっぱい……滅茶苦茶に、してください
はひぃっ!あ、あ、んんぅ…ああぁっ!ち、乳首……んひぃぃっ!!」
(フレアとは大きさが違う豊満な乳房が、ヴァルギガスの手によって滅茶苦茶にされていく)
(元の形が分からなくなるほどに、指の後がつくほど強く揉みこまれる淫らな乳肉)
(今のアクアには触れただけでも快感に声が上がるだろうが、それを超える荒々しい手つき)
(そしてまるで母乳を飲むかのようにしゃぶられれば、淑やかな令嬢が、はしたなく喘ぐのも当然だった)
「は、はい…わ、わかり、ましたわ……でも、あまり量は…」
(もう出尽くしたかと思ったが、主人であるヴァルギガスに言われれば出さないわけにもいかない)
(どうやら時間を置いたからか、また出るようだ。だがそれは恐らく少量)
(申し訳ないように、声にも力が無くなって)
【じゃあ次のヴァルギガスさんのレスで凍結だね】
【ううん、お仕事だもん気にしないで。じゃあ次は土曜日でいいのかな?】
そうかそうか…よかろう、お前の求めるようにたんと、このいやらしい尻穴を穿ってやろう。
ウインドは思う存分に感じ悶えていればいい。
くくく…可愛い奴よ…
(ヴァルギガスはもはやウインドを忠実な飼い犬とでもいうような)
(愛玩ペットのような接し方をして、形は歪んでいるが愛でて可愛がっている)
(アナルから伸びた醜悪な触手は機嫌よく振られる尻尾のようにも見え)
(サイドポニーの快活な印象が、ますます歪んだ躍動感を印象付ける)
ハッ!ハッ!
グルルルルルゥ……ハフッ!!
れろろっ!ピチャクチャ…
(分身の獣は知性を分け与えられてはいないようで、まさしく獣のように本能に任せフレアを求めている)
(顔を舐めていた舌はそのまま口を封じるように捻じ込まれ)
(美少女と獣のディープキスという背徳感満点の光景を繰り広げる)
(コリコリした肉粒の浮いた舌が、フレアの口内を野生的に舐め回して)
(まるでフレアを雌犬とでも思ってるかのような求め方で組み伏せながら肉棒を太腿に擦り付けて腰を振る)
(お前と交尾したい、そう無言で訴えて…)
んむっ!ブチュッ!!
ん〜ん……口の中でコリコリと存在を主張するはしたない乳首よ。
たまらんな…アクアは胸も小便も素晴らしい。
俺の手にここまでしっかりと応えてくる、嬉しいものだ。
(激しくむしゃぶりついた口の中で固く尖りきった薄桃色の乳首が舌に巻きつかれ)
(搾られるように、母乳を吸い上げるように激しい攻めに晒された)
(乳搾りをするかのような手つきで根元から先端に向けてきゅっと搾り出すような愛撫で文字通り乳房をメチャクチャにしていき)
気にするな。
お前の甘露を直接啜りたいだけだ。
処女の最後の小便をな……お前が出す処女最後の一番濃い所を味わっておくのだ。
(乳房をようやく唾液でべとべとにした後に離し)
(足を大きく左右にくつろげながらアクアの淫液で濡れた秘所へとしゃぶりつく)
(舌でくすぐるように陰部を舐め回し、口をピッタリとつけて放尿を全て受け止める体勢をとって…)
(アクアの黄金の蜜を待ち望む)
【これで凍結か、いよいよアクアの番だな…】
【土曜日大丈夫なのか?なら夜10時から夜3時とかまで出来ると思う】
【フレア達が仕事なら遅くは無理かもしれないが、こちらのリミットは無い】
【アクアのいやらしい体、たくさん可愛がってね!】
【うん、土曜日は遅くまで大丈夫だよ。ただ22時に来れるかは怪しいの】
【遅くても23時には来れると思うけど、待っててくれるかな?】
【アクアは特に俺好みの身体をしているからな、楽しみにさせてもらおうと思ってるぞ】
【大丈夫か?無理の無い程度にお互い楽しもう】
【23時からでも俺は構わないよ、当然待ってる】
【やっぱり皆アクア好きなんだね〜。今までお相手してくれた人も結構アクア好きが多かったみたいだし】
【お嬢様でいやらしい体だから…かな?】
【私も可愛がってもらうの楽しみにしてるね】
【うん、眠くなったり危なくなったら言うから、私は大丈夫だよ】
【来たらその時に楽屋スレに来るから、よろしくね!】
【はっはっは、ナメちゃいけない俺は三人とも好きだぞ】
【フレアの正統派ヒロインな感じから堕ちたときのギャップや】
【アクアのいやらしいそそる身体や】
【ウインドのロリロリボディまで全部オーケーだしな】
【じゃ楽屋を覗いてるから、帰ってきて一息付いたら来てくれよ】
【では続きは土曜日に、おやすみ、三人とも】
【スレを返すよ、ありがとう】
【うわぁ、さすがヴァルギガスさんだねっ】
【そんなヴァルギガスさんを満足させられるように頑張る!】
【うん、出来るだけ早めに帰ってくるからね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするね】
【スレをお借りするよ】
【スレをお借りするね】
【今書いてるから、もうちょっと待っててね!】
「うん…いっぱい、いっぱいお尻の穴……滅茶苦茶に、してぇ…きゃぅっ、きゃはぁぁんっ!!」
(今のウインドは尻穴中毒のように、アナルを犯されることに悦び)
(舌を出して荒く呼吸する様は、まさに興奮する雌犬のよう)
(直腸を荒々しく前後する触手が腸壁を擦り、歪んだ快楽が刻み込まれ、体が跳ねる)
「ンンぐっ!?んぶ、ちゅ、じゅぐっ…ン、ぴちゅ、ンンンンっ!?
はぁはぁ……あ、あなたの…オチンチン……わ、私に、いれて…」
(フレアの顔は唾液に塗れ、犯され汚された惨めな正義のヒロインというのを表しているようで)
(ふいに口内に獣の舌が捻じ込まれ、荒々しい動きと共に肉粒が内部を、まるで性器のように刺激していく)
(快楽に堕ちたフレアが抵抗する筈もなく、獣の野性味溢れた舌に自らの舌を絡ませるようにして、禁断のキスを続けて)
(擦り付けられる肉棒、激しく振られる腰。獣の行動全てが、何を意味しているかを理解した)
(抵抗するわけではない、ただ相手が獣というだけで、本能的になのか体を回転させてうつ伏せになる)
(そして体をゆっくりと起こして四つんばいになる。全ては獣に犯されるの行動)
「ひゃぁんっ!あ、あぁぁ…わ、私、ミルク…出てしまいそうですぅ……
はひぃぃ……んんっ、はあぁぁっ…も、もっと…もっと吸ってくださいぃ!!」
(限界まで勃起してしまっている乳首は、感度の上がったアクアにとってはクリトリスと同等の快感で)
(ギュゥッ!と舌に搾られれば、体全体を快感という電流が流れ、びくびくと跳ねてしまう)
(はしたないまでに大きな乳房は、今にも母乳が出てしまいそうな程に強く搾られ)
(アクアは胸だけで、簡単に絶頂を迎えてしまいそうになる)
「わ、わかりましたわ……あぁっ…ん、ん、はひぃっ…
ヴ、ヴァルギガス様…わ、私のおしっこ……お飲みになって、ください…あ、はああぁぁぁぁんっ!!」
(アクアの乳房は、魔物の唾液で完全にぬらぬらといやらしい光りを放っている)
(乳首もぴくっと震え、その快楽の大きさを胸でヴァルギガスへと伝え、その姿はどこか寂しげに思えて)
(散々触手に弄ばれた秘所に、とうとうヴァルギガスの口が接し、じゅるるっと淫らな音が聞こえる)
(淫蜜だらけの大切な場所を舌が踊り、喘ぎながらも、蜜はさらに濃く分泌されて)
(そして、力むような声を出したかと思うと、アクアの尿道口から黄金の液体があふれ出した)
(同時に、調教された尿道口を小水が通っていく快感に後押しされて、アクアは達してしまう)
【じゃあ今日はできるところまでよろしくね!】
ウインドの尻も立派な穴に変わった…
これなら俺のもすんなり受け止められるだろう。
暫く待っていろ、お前の尻は念入りにたっぷりと犯しつくしてやるからな…
待たせた分は狂わせてやる…
(ウインドのアナルは焦らしに焦らされてる間、絶え間なく犯され続け)
(もうそれしか考えられないような状態にさせられているのか、表情も蕩けきっているように見える)
(今はまだアクアを可愛がっている最中、幼いウインドには、待たされている事が辛いのかもしれないと思いながら)
(そんな言葉をかけてやる、いざ番がきたらその分を返してやろうと思いつつ)
がふっ!!ぐるるっ……
おぉぉぉぉん!!!!
(舌で口内を激しく掻き混ぜて舐め回し、獣臭い匂いを移していく)
(ヴァルギガスの獣欲のみを切り離したような獣の分身は、その行動も獣そのもので)
(獣と人の口愛は見る目にも淫靡な雰囲気を振りまいていて)
(フレアが欲望を察したのか自ら四つんばいになり尻を向けてくると)
(満足したような唸りを漏らし、前足を肩口にかけて極太の、ヴァルギガスのときと同様の太さと熱さをもった肉棒を押し当て)
(しかしそれよりも形が醜悪で突起も多く歪みも大きいそれを思い切り」突き刺した)
(一声大きく吼えて雌を征服した興奮を咆哮に乗せて、激しく突き動かしていく)
んむぅ……美味い…
生で飲むお前の小便は実に美味だ…
濃くてその味が深い……それにもうお前の穴は小便が通るだけで信じられないほど気持ちよかろう。
そんな身体にしてやったからな。
(ゴクゴクと喉を鳴らし、アクアに辱めを与えながら舌を伸ばし)
(その味がなくなるまで尿道口の入り口を舐め回す)
(そのまま膣穴にズブリと舌先を埋め込んでかき混ぜながら愛液の味を舌の上で転がし)
(アクアという存在の示すとおりの水気の多さをたんまりと味わいつつ顔を上げて)
さて、犯してやろう…
この、お前が欲しがっていた俺のチンポでな……
これでお前は女になるんだ、俺の女にな。
(フレアの雌汁と処女血でぬめった漆黒の肉棒をずいと突き出し)
(アクアに覆いかぶさっていきながら肉棒をヒクつく雌穴に押し当てて)
(体を抱えると一気に奥底まで貫いた)
「う、うん…ボク、ちゃんと待ってる、よぉ……きゃぅぅんっ…んきゃぅ、んふぅ……」
(触手の動きに合わせて揺れる体、跳ねる髪、そして飛び散る汗と愛液)
(普段は色気の欠片もない、年齢の割に幼い出で立ちと精神のウインド)
(だが今の彼女は、小さな胸を汗で光らせ、乳首を尖らせ、そして蕩けた瞳にいやらしく動く腰と)
(男を誘惑するには十分なほどに改造された。残るは男を知るのみ)
(ヴァルギガスの言葉に従順な緑のヒロインは、広がる尻穴に悦び、狂わされるのを待つ)
「あっ…ンあああああぁぁぁっ!!あ、熱っ…ふ、太、いいぃぃぃっ!!?
あんっ!な、なか、さっき、より……ゴリゴリ、してるぅ…!あ、ンンぅ……は、激しいぃぃっ!!」
(相手は普段ならばフレアの一撃で薙ぎ払えそうな、知能の低い獣)
(だがそんな相手にのしかかられ、ぬめる膣内へと極悪な肉棒が一気に突き刺される)
(先ほど感じたヴァルギガスのそれに勝るとも劣らない、むしろ膣肉を抉る肉粒が多い分、獣の方がフレアに与えてくる快感が大きい)
(獣に犯される正義のヒロインという背徳的な状況が、余計にフレアを昂ぶらせ、大きく喘ぐ)
(パンパンッ!と肉のぶつかる音に合わせて胸が揺れ、フレアは雌犬のように獣に征服されていく)
「…んんんぅ、あ、ありがとう、ございます……わ、私も、気持ちいい…です、はひぃぃっ!?
はぁぁ、んはぁ…お、おまんこの、中……掻き混ぜ、られてぇ…んひぃぁっ」
(飲まれている。自分が出した恥ずかしい液体を飲まれている)
(堕ちたアクアとはいえ、どこか恥ずかしく頬を赤く染めるが、快楽は体に流れ込んできて)
(ぐっしょりと濡れる秘所。尿道口から膣内と、弱い部分を舐め責められることで蜜が溢れ)
(ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回されて、女の喜びに浸っていく)
「はぁぁ…お、犯して、ください……ヴァルギガス様の、チンポで……私の、はしたない穴を…犯してください
ひぅっ……あ、はひいいぃぃぃっ!!あ、んぐぅぅっ!!お、大きすぎ、ますわぁ……!?」
(親友の純潔を奪った肉槍。それを嫌悪するどころか、愛しいものを見るような瞳で見つめ)
(期待するように令嬢の肉ビラがひくひくと動き、ぐちゅっと愛液にぬめる秘裂に肉棒の先端が当たった)
(たったそれだけでアクアの体全体に巨大な快感な流れ、肉付きのよい肢体が跳ねそうになる)
(そしてとうとう、アクアの膣内に魔物の穢れた肉棒が突き刺さり、処女が散らされた)
(ズンッ!と体の奥底まで響くような巨大な衝撃と、子宮口を叩く快感に体は痺れ、アクアは簡単にイってしまう)
うむ、お前はいい子だな。
我慢すれば我慢するだけご褒美をやろう。
待つ時間が長ければそれだけ高まった身体がお前を快楽の極みに連れていってくれるだろうしな。
(肉の触手はヴァルギガスの肉棒の形に中で変化していき)
(犯されたときにどういう風に感じるのか、それを予めウインドに教えるように蠢き始める)
(幼いウインドの健気さは、ヴァルギガスに父性じみた気持ちを生み出させて)
(他の触手もウインドの身体を慰めるように撫でてなぞって、優しく触れていく)
はふっ!はふっ!ぐるるるるぉぉぉん!
がうっ!!うるるるるぅっ!!!
随分と嬉しそうだな、フレア、俺のものより獣のチンポの方が好きか。
全く身も心も獣のようだなお前は!
(膣内を一杯に充満させて、獣の肉棒がフレアを落とそうと激しく突きこまれる)
(醜悪な獣の肉棒は無数の突起とごつごつした岩のような表面)
(そして張り出したきのこのような肉笠でフレアの膣内を激しく攻め抜き、旺盛な体力で休むこともせずに犯し続ける)
(精密機械のように、同じ力で同じ速度で存分に膣内を掻き混ぜ続けて)
(生殖欲を満たすべく獣の荒い息を吐き、背中に粘度の高い涎をボタボタ垂らしながらフレアを貪るように犯し続けている)
(その背徳的な様子を見ながらも、ヴァルギガスは軽蔑したような声をかけ、アクアを犯しながらフレアをなじる
んぐぅっ!!!
随分待ち望んでいたみたいじゃないか…
チンポ入れられた瞬間にイクなんてな。
いきなり激しい締め付けで歓迎してくるとは素晴らしい事だ。
しかしこの圧倒的なぬめり、お前はそうとう汁が多いな、ほれ…軽く動かしただけで酷い音を立てる。
(達した膣内は肉棒を引きちぎるような締め付けを見せて)
(そんな締め付けを押し返すようにヴァルギガスも腰に力を入れて肉棒を鋼のように固くさせ)
(アクアの柔らかで豊満な体を抱きかかえながら激しく腰を使い始めた)
(結合部から聞こえる卑猥な粘った音を聞かせるように、どれだけ淫乱なのかを自覚させるように)
(乳房を揉み、乳首を抓り立たせると、それにしゃぶりついて)
アクアッ!!どうだ俺のものは。
お前の欲しがっていたチンポの味はどうだ?
「ひきゅっ…お、お尻の中で…う、動いてるよぉ……きゃぅ、きゃぅぅ、きゃはうぅぅん!!
ふ、太いよぉ……んぐ、ん、きゃぁんっ!!きゃぅ…ぅぅん…んぁ」
(アナルで細かい動きを見せていた触手達が、一つに纏まり一本の肉棒のようになっていく)
(ヴァルギガスの形を模した巨大な肉触手によって、みちみちと更に尻穴をこじあけられ)
(上下に激しく動き出すと、若干ながら苦しげな声を上げて、その小さな肢体が揺さぶられる)
(体を這う触手は優しく、敏感になった肌をゆっくりと動いて、ウインドから甘い声が漏れた)
「い、いいの……獣のオチンチン、気持ち、いいっ!!ンあ、あひぃぃん!あん、あぁんっ!!
だ、だって…気持ち、よすぎるのぉ……ンあぁぁん!オマンコ、壊れるぅぅっ……!!」
(獣の欲望に任せた腰の動きに、フレアは簡単に喘ぎ、肉棒の快感に屈した嬌声を上げる)
(突起のない状態でも膣内を押し広げる大きさだというのに、突起が内部をゴリゴリと刺激し)
(広がった笠が膣肉を削りとるようで、甘美で狂いそうな快感がフレアの中に響いていく)
(子宮口を叩かれた衝撃で何度達してしまっただろうか。分身である獣に疲れは無いらしく、フレアは絶えず快楽を叩き込まれ)
(ヴァルギガスになじられても、言い訳もできず、ただただ快感に負けたことを示し)
(背中に穢れた粘液を垂らされながら、彼女の口からも唾液が垂れ地面をぬらす)
「んはぁっ……あ、ぁ…チンポ、硬くなってますわぁ……んひぃぁっ、はひぃぃっ!!
わ、私…いやらしい、音、たてて……はぁん、はあぁぁっ……
お、おっぱい、までぇ……んひぃ、はひゃぁぅぅ…!!」
(中でヴァルギガスの肉棒が硬くなっていくのを感じ、膣を更に押し広げていく感覚に翻弄され)
(敵である魔物に抱かれながらの激しいセックスに興じる青のヒロイン)
(散々に弄ばれ蜜を出し続けた秘所からは、いやらしく淫らな音が大きく響き)
(腰が叩きつけられる度に辺りに飛び散り、一部はアクアの腹にかかる)
(たぷたぷと揺れていた乳房も再び魔物の手にかかり、一つ一つの行動で高い声が上がって)
「…さいこう、ですわ……ヴァルギガス様の、チンポ…はひぃ、んはぁっ!
ち、チンポで…わ、私のおまんこ……ぐちゃぐちゃに、してくださいぃ…!!」
(待ちわびた肉棒は、アクアの予想を遥かに上回る快感を与えてくれて)
(淑やかな令嬢は、魔物の剛直に狂い、乱れ、喘ぎ続けていく)
どうだウインドそれが俺のチンポの形だ…
後でこいつがお前の中に入っていくぞ。
それまではちゃんと入れられるように、これで慣れておくんだ。
苦しくならないようにな…
(薄い胸も、喘ぎ悶える顔も小さな尻も、撫で回すように細かい触手が群れて労わっていく)
(尻穴に激しく出し入れされている触手も、嬉しそうに踊り)
(奥へ奥へすっかり汚物を出し切って空洞になった穴を埋め尽くすように進み)
(愛しい娘を可愛がるように全ての触手がウインドを慰めていると、別の触手が口に伸びて)
(そのまま喘ぐ口を塞ぐように潜り込んでいく)
がるるるぅん!!
アウッ!オウッ!!がふごるるるるぅっ!!!
(獣は歓喜してフレアの膣内を自分の良いように使いまくり)
(下賎な欲望を満たそうと荒ぶる腰を本能のままに振り立てて突き犯しぬく)
(ヴァルギガスもあきれるほどに獣にのめりこんでいくフレアの姿はまさしく獣の花嫁)
(分身の喜びぶりにあきれたため息をつきながら、フレアは獣の好きにさせようと自分はアクアにのめりこみ)
(もはや自分専用の番としか思わなくなった獣はその異形の肉棒一本でフレアを陥落させて)
(何度もイキ続けてもはやイク状態が普通になってしまっている亜麻色の髪の美少女を雌に変えていくのだった)
うむ…美味だ…
お前の胸も身体も汗も素晴らしい…
何よりもこの汁の多さが一番素晴らしいぞ。
(乳房を根元から揉み搾り、突き出させながら先端に食らいついて乳首を舌先で弄ぶ)
(腰も激しく突き上げながらアクアの蜜を激しく掻き出し)
(太く丸い亀頭が子宮口を何度も何度も小突き上げながら綻ぶようにしつつ。歪んだ愛情の言葉を囁き)
(膣内を犯される喜びに高い声を上げるアクアを組み伏せながら激しくそのたおやかな身体を求めている)
お前の身体も最高だぞ…
なんといっても肉付きが良くて抱き心地がいい。
俺のチンポにもよく襞が絡み付いてくるからな…
(唇を奪って舌先でアクアの口内を貪りつくす)
(肉棒で犯しながらアクアのファーストキスを奪いながら快楽で身も心も虜にするように)
「お、おちん、ちんの……?きゃぅ、きゃひぃぃぅっ…んあっ、きゃぅんっ!
んぅぐ……ちゅる、んぐ、んんんんぅ!?ちゅ、ぷちゅっ」
(アナルを犯す触手。それが後に自らを犯す存在の分身と知り、聞き返す)
(腸液でアナル周辺を濡らしながら、踊る触手に合わせて体が揺れる)
(だらしなく開いた口に触手が飛び込み、驚きで目を見開くがもう遅い)
(小さな穴を全て塞ぐ太さの触手が口内を這いまわり、ウインドはどうすればいいのかわからないまま)
(何かしなくちゃという思いで、舌を這わせて触手を舐めていく)
「あ、ンああぁぁっ!!ま、まだ激しくぅぅ……!?あ、あぁん、あぁぁんっ!!
い、イクぅ…またイっちゃうぅぅぅぅぅ!!はぁ、ンあっ……オチンチン、まだごつごつ、きてるぅ……」
(もしも今この場にヴァルギガスがいなければ、フレアは間違いなくこの獣のモノになっていただろう)
(それ程までに、獣の本能のままのピストンはフレアを虜にし、人間で、ヒロインでありながら獣の番となることを選ばせてしまう)
(まるで犬のように喘ぎ続けるフレアの顔は、喜びで満ち溢れ、肉棒に逆らえない雌のそれだ)
(何度も何度もイってしまい、力が入らなくなると上半身は崩れ落ち、尻を高く上げた状態で犯され続ける)
(ぐっちゅぐっちゃと獣の腰が突き出された時に淫水が弾け、辺りを濡らしていった)
「はぁぁ、ひいぃんっ……ち、チンポが…奥、当たって、ますのぉ……はひいぃ、ぃぃんっ!!
あ、あ、ああぁっ!?ち、乳首までぇ……き、気持ち、いいですわぁ…」
(乳房が根元から搾られ、恥知らずな乳房がツンっと無理やりに天を向けられる)
(びくびくと震える乳首が舌先で転ばされ、甘い痺れがアクアの体を襲って)
(子宮口がゴツゴツと叩かれ、乳首と合わさって鋭い痺れに変わり、体が小刻みに痙攣する)
「おむっ…んんん、ふむぅ……んっ、んんっ!!れろ、ぢゅる…んむ、ぅぅ!!」
(フレアと同様に突然奪われる唇。ヴァルギガスの異形の舌がアクアの無垢な口腔へと侵食し)
(歯茎などを万遍なく嘗め回され、途中からアクアもまた舌を伸ばして、ヴァルギガスを求めるようにキスをする)
(結合部からは愛液が飛び散り、塞がれた口からはくぐもった喘ぎが断続的に続き)
(アクアもまた、ヴァルギガスの肉棒の形、熱さ、太さを体に刻み込まれていき、逃げられなくなっていく)
【次のヴァルギガスさんのレスで今日は凍結でいいかな?】
そうだこれが後でお前を喜ばせてやる俺のチンポの形だ。
しっかり覚えておくんだぞ…
それに…これもだ…うむ…いい子だ…
そうやってしゃぶりついているといい。
(口内を犯す触手から甘い汁が滲み出る)
(純粋にシロップのような甘い甘い蜜が禍々しいその姿に似合わない芳香を放ち始め)
(しゃぶりついてくるウインドの舌を甘くしていくのだった)
(それは活力を回復させる効果を持ち、華奢な身体で激しい攻めを受け続けているウインドへのいたわりの証)
(ウインドを可愛がっているヴァルギガスは、せめてその身体を傷つけないように努めていた)
がるるっ!!がうっ!!がふふっ!!
おっ!おぉっ!!あおぉぉぉぉぉぉぉぅっっ!!!!
(岩のような肉棒がフレアの中心を強く激しく貫いていく)
(ヴァルギガスの肉棒が鋼とすれば、獣は岩)
(しかも自然のままの野生的なものであり、その突起や広い笠や、その全てが生々しく)
(フレアの膣内の全てを同時に高速な勢いで激しく感じさせる為に動き続ける)
(獣はヴァルギガス同様にフレアを孕ませようと子宮口をこじ開けながらその隙間を押し広げ)
(大量の愛液を撒き散らさせながら腰を打ち付けていたが、やはりフレアの名器振りにさすがに限界を迎え)
(大きな遠吠えを天に向かってあげながら、勢いよく獣汁を注ぎ込んだ)
うむっ…グヂュブっ…んぐ、ぷちゅるるるっ!!
ぷはぁっ…アクア…
いい体をしている…俺の好みをそのまま形にしたような…
何度犯しても飽きることもなさそうだ。
(向こうで無残に獣の味を教え込ませているフレアとは扱いを変え)
(まるで愛妾をめでているように抱き、唇を離して腰を使いながらアクアの膣内を長く楽しみ続け)
(足を掴んで大きく広げるとしゃくりあげるように腰を振り)
(肉棒の先が快感に大きく広がると、アクアの中にも勢いの強い射精を打ち込んでいく)
【よし、ではこれで今日は終了だな】
【うん、ほんとはもっと続けたいけど眠くなっちゃって……】
【次は水曜日が一番早く解凍できるけど、ヴァルギガスさんはどうかな?】
【水曜、ちょっときついかもしれない】
【木曜がちょっと半々な状態、月末だからちょっと読めないんだよね】
【週末は土曜は確実に無理で、日曜ならなんとか、かな】
【じゃあ木の22時予定にしておいて、何かあれば楽屋スレに連絡してほしいな】
【もしダメなら来週の日曜日になっちゃうけど、大丈夫かな?】