好きに使うスレinオリキャラ板6

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
打ち合わせも有りです
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252755436/
2渡瀬 飛鳥 ◆111HBuO8jI :2009/11/29(日) 21:27:02 ID:INiFI9LC
◆alwqLE5Jyg さんとのロールにお借りします。
>前スレ
は、はい…マネージャーに見られて私、感じて…
い、言わないで…下さい、こ、これは…マネージャーが…あぁぁぁ♪
はひぃ、見て、下さいマネージャーぁ♪
(好いた男に見られている、それだけで興奮状態に置かされて)
(通常時で行っているオナニーよりも激しく淫らに秘所をクチュクチュと弄りまわす)
(今自分を隠す物はなく、舐るように見る視線に身体を淡く赤く染めて)

んんっ、あ、あうっ!…ふぇ?ま、ねーじゃー?
(ビクンッと激しくイキながらも尚も弄り回していれば)
(近づいて来るマネージャーに気付いて)
ぁ…んんっ!そ、こはぁ…♪
あんっ、指、いれちゃ…らめぇぇ♪
(自分自身と他人に弄られるのとではまた違った感度があって)
(軽く触れられただけで潮を吹き、アヘ顔を浮かべてイッてしまう。)
(同時に耳元でクチュクチュと嫌らしい音が鳴り響けば表情を蕩けさせて)

【すいませんお手数をおかけしました。】
3 ◆alwqLE5Jyg :2009/11/29(日) 21:41:41 ID:xAK+zMHg
おや……?
飛鳥、ひょっとしたら……イッてしまってた?
イッたのに、まだ弄ってたのか……私のいうように、オナニーをずっとしてくれていたんだね?
かわいいな、飛鳥。私はとても、嬉しいよ……
(潮を吹いて反応する飛鳥に、さらに羞恥と感謝を与え、指の出し入れを激しくする)
(イッていようが関係ない……くせになるくらい、執拗に攻め続けて)
ねぇ、飛鳥……今の飛鳥の顔、最高に素敵だと思う。
普段の飛鳥とも、アイドルとしての飛鳥とも違う、魅力的な顔……私だけに見せるその表情を、忘れないでくれ。
いいかい?飛鳥は、私だけに、その表情を見せるんだ……いやらしい、女のイキ顔をね。
(薬で従順にさせて、快感に身を落とさせ……そうして、洗脳を開始する)
(渡瀬 飛鳥を、手に入れるために)

飛鳥、よく聞いて?
飛鳥が私の言うことを聞いてくれたら、私が飛鳥をもっと気持ち良くしてあげる。
飛鳥は私の言うことを何でも聞くこと……何でもだよ?拒否は許されないからね?
その代わり、私は今まで以上に飛鳥に尽くしてあげるよ……飛鳥をトップアイドルに、必ずする。
いいかい?私との約束だ……
(片手のみならず、もう片方は乳房へと伸びて)
(無防備に晒され、僅かに汗が浮いたバストを柔らかく揉みしだく)
(胸と秘所、両方の尖りを集中的に攻めながら、囁くのは絶対服従の命令で)


【いえ、お構い無く。改めてよろしくお願いします】
4渡瀬 飛鳥 ◆111HBuO8jI :2009/11/29(日) 21:47:03 ID:INiFI9LC
【すいません…此方の体調の方が芳しくない為、今日はこの辺りで凍結してもらってもよいでしょうか。】
5 ◆alwqLE5Jyg :2009/11/29(日) 21:52:34 ID:xAK+zMHg
【体調不良……それは、すぐに休まれたほうがいいですね】
【わかりました、次回はいつにしましょうか?まぁ、日を開けたほうがいいかもしれませんね……】
6渡瀬 飛鳥 ◆111HBuO8jI :2009/11/29(日) 21:56:24 ID:INiFI9LC
【本来は明日休みなので出来れば明日に回したい所なのですが…】
【明日が無理な場合は週末土曜日までお待ちして貰っても宜しいでしょうか?】
【時刻は今日と同じく19時からでお願いしたく思います】
【一先ず今晩様子を見て明日今日の待ち合わせ場所にて連絡をします。】
7 ◆alwqLE5Jyg :2009/11/29(日) 22:00:52 ID:xAK+zMHg
【明日ですと、私はちょっと8時半くらいにならないと空かないのですが、それでよろしければ……】
【でなければ、そちらの言うように土曜日、19時からにしましょう】
【とは言え、お休みの間に身体を休めたほうがいいかもしれませんし……無理はなさらずご自愛下さいませ】
【待ち合わせは楽屋で了解しました。他、何かありましたらお願いします】
8渡瀬 飛鳥 ◆111HBuO8jI :2009/11/29(日) 22:09:40 ID:INiFI9LC
【無理を聞いてもらって申し訳御座いません。】
【それでは余裕をもって明日の9時頃で如何でしょうか?】
【その時にまた楽屋スレを覗いてみます。一応お昼頃にも伝言を残しますね。】
【本日もお付き合いしてもらい、ありがとうございました。今日はこの辺りで失礼します。】
9 ◆alwqLE5Jyg :2009/11/29(日) 22:11:20 ID:xAK+zMHg
【わかりました、明日9時、楽屋スレで】
【今日もお疲れ様でした。ごゆっくりお休み下さい。では……】

【以下、空きです】
10 ◆4kWe40FpHM :2009/11/29(日) 22:31:15 ID:SkV3BOQp
【スレをお借りします】
11 ◆ATNyD63L6w :2009/11/29(日) 22:35:19 ID:hbo3K6+X
【しばらくスレをお借りしますね】

>>10
【改めまして、こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【本当はクローズドチャットのような場所の方がいいのかな、とも思ったんですが……】
【それはそれでマナー違反な気もしますし、悩ましいところですね】
12 ◆4kWe40FpHM :2009/11/29(日) 22:37:01 ID:SkV3BOQp
>>11
【うーん…そう、ですね】
【なんとなく、ではありますが、こうやって掲示板で会う方がお互い良いような気もしますし…】
13術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/29(日) 22:43:41 ID:hbo3K6+X
>>12
【はい、それが当然の反応かと思います】
【まぁ、オープンな場ですので、大コケするとは思うのですが……】
【とりあえず、名前だけ適当に付けて頂けますでしょうか】
【トリだけだと、自己認識もしづらいと思いますし】
【私は……まぁ、術士としてみましょうか】
【研究員さんに続いて、無個性で申し訳ないですが】
14深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/29(日) 23:01:04 ID:SkV3BOQp
>>13
【お待たせしちゃいました】
【適当に名前をつけてみるって結構難しいですね…】
【…え、えっと、こういう意味ですよね?】
【それとも職業だったり…?】
15術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/29(日) 23:05:00 ID:hbo3K6+X
【適当にって言っても、しばらく付き合う名前だと思うと、おいそれとは設定できませんよね】
【はい、そういう意味で合っていますよ】

【それでは、今夜はよろしくお願いしますね、深町葵さん】
【葵さん、とお呼びしてもいいですか?】
【それでは、早速始めさせて頂こうと思います】
【今、部屋にはお1人ですか?】
16深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/29(日) 23:07:32 ID:SkV3BOQp
>>15
【良かった…】
【感情移入しやすい名前のほうが良いな、と思ってつけてみました】

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はい、どうぞ。お好きなように】
【はい、今は部屋に一人です】
17術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/29(日) 23:17:54 ID:rrKZ4PaO
>>16
【それでは葵さん、よろしくお願いしますね】
【そうですか、それは良かったです。声が聞こえたりしたら大変ですからね】
【リラックスした体勢ですか? 座っているのは椅子でしょうか、ソファでしょうか?】
18深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/29(日) 23:22:19 ID:SkV3BOQp
【声…は、はい、そうですね…】
【椅子の上に座ってます】
【結構リラックスした状態ですよ】
19術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/29(日) 23:27:09 ID:rrKZ4PaO
【今日は催眠を体験したい、という事でしたね】
【私も多少催眠の経験はあるのですが、こうして文字を通してやる経験は初めてなので】
【失敗してしまっても、どうかご容赦下さい】

【リラックスされているなら結構です。気持ちをらくーにして、そのままの状態で続けてください】
【深呼吸などすると、よりリラックスできると思いますよ】
【試しにやってみましょうか。ちゃんと実際にやってくださいね?】
【吸って……吐いて……吸って……吐いて……】

【……どうですか? 肩の力が抜けたんじゃないでしょうか】
【呼吸はこの後もなるべくゆったり、深くしていってくださいね】
20深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/29(日) 23:33:26 ID:SkV3BOQp
【こちらこそ、難儀なお願いをしてしまってすみません】
【よろしくお願いします】

【気持ちをらくーに、ですね】
【もちろん実際にやります】
【…ずっと催眠にかけられてみたいなって思ってましたし】
【吸って…吐いて…吸って…吐いて…】

【…うん、少し、楽になってきました】
【ゆったり、深く、ですね。わかりました】
21術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/29(日) 23:37:12 ID:rrKZ4PaO
【それはよかったです】
【ゆったり……深く……不自然にならない程度にやっていきましょう】
【体重も、背もたれに預けてしまっていいですよ】
【体から、なるべく力を抜いていきましょう】

【気持ちがリラックスすれば、より催眠にもかかりやすくなりますからね】
【いつもよりも早いスパンですけど、焦らないで楽しんでください】
【でも、その分次の返事が、すぐに見たくなるかもしれません】
【私の返事が待ち遠しかったら、葵さんは、もう、半分催眠にかかっていますよ】

【いつもは、もっとずぅっと長いスパンですよね】
【私の返事、待ち遠しいことってありますか?】
22深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/29(日) 23:44:47 ID:SkV3BOQp
>>21
【不自然にならない程度に、ですね】
【体重も背もたれに預けて…全身から力を…】
【…うん、何だか、すごく楽な気分になってきました】

【リラックスすると、催眠にもかかりやすくなる…】
【…えっと、どうしよう】
【『自分がこれから催眠にかかれるかも』って思うと】
【少し、ドキドキしてきちゃうんですが…】

【待ち遠しかったら、もう半分催眠にかかってるんですね】
【そうですね、お互い30分ぐらいでしょうか】
【どんな返事が返ってくるのか、いつも楽しみで、待ち遠しい気分ですよ】
23術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/29(日) 23:52:00 ID:rrKZ4PaO
【はい、その調子です】
【眠くなったら、眠ってしまっても構いませんよ】
【続きはいつでもできますから、気負わずに進めていきましょう】
【だから、安心してリラックスして下さいね】

【ドキドキ、ですか……心配はいりません】
【ドキドキしていても、催眠にはかかれますから……まずは、身体をリラックスさせて下さい】

【催眠洗脳されたいですか、って聞いた時、ドキッとした、って言われてましたよね】
【どんな気持ちでしたか?】
【そんな事されるなんて、嫌だなって思いましたか?】
【それとも、催眠をかけられて支配されたい、って思いましたか?】
【答えを打つときに……返事の部分だけ、声に出してみてもらえますか?】
【恥ずかしかったら、すごーく小さな声でも大丈夫です】

【どんな時が、一番待ち遠しい時ですか?】
【自分の意識が奪われて、真っ白になっちゃう時ですか?】
【それとも、私の命令に従って、えっちな事をしているときですか?】
【それとも、命令を聞くように、えっちな子にされちゃう時ですか?】
24深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/29(日) 23:59:50 ID:SkV3BOQp
【わかりました】
【もしかしたらご迷惑をかけてしまうかもしれませんけど…】
【そのときはよろしくお願いします】

【ドキドキしてても大丈夫なんですか?】
【わかりました。まずはリラックスに専念、ですね】

【えっと…自分も催眠洗脳されてみたいって思ってて】
【そのことがばれちゃってたのかなって思って】
【それでドキッってしました】
【嫌だ、とかは思いませんでした】
【びっくりしたのと、ばれちゃった恥ずかしさがあっただけです】

【一番待ち遠しいのは、えっちな子にされてる最中です】
【頭が真っ白になって、ぼーっとしているとき】
【えっちな子になるよう、命令に逆らえなくなるような暗示をかけられるのを】
【待っている時間が、一番待ち遠しいです】
25術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/30(月) 00:12:24 ID:sCEs2r0I
【はい。もしも本当にリラックス出来なくなったら、深呼吸してみましょう】
【特別な事は何も必要ありません。深呼吸してリラックス……】
【後は、文字に集中する事、位でしょうか】
【本当なら、声に集中して下さい、というところなんですけれども】

【葵さんは可愛いですね】
【いつも、『そうして欲しい』って、言葉の端々に出していましたよ】
【今でも恥ずかしいですか?】
【それとも……ちょっと期待、していますか?】
【正直に答えてくださいね】

【それじゃあ、その時の気持ちを思い出してみてください】
【いつも、自分のこと、洗脳されている女の子に重ねています、よね?】
【葵さんは、いつも私に洗脳されているんです】
【洗脳されるんだって思うと、なんだか、胸の奥がじわぁっと気持ちよくなってきますよね】
【その時の気持ちを思い出しながら、いつもみたいに『洗脳』されてみましょう】
【ゆっくり深呼吸しながら、頭の中を空っぽにしていきましょう……】
【私からの返事を待つときは、洗脳、っていう文字をなるべく眺めていてください】
【いいですね?】
26深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/30(月) 00:36:05 ID:ck2tU6fi
【リラックスできなくなったら、深呼吸、ですね】
【特別なことは必要ないんですね、わかりました】

【か、可愛いって…】
【えっと…そんなに、出てました?】
【今でも、少し恥ずかしいけど】
【でも、恥ずかしいのより、ずっと期待してます】

【はい、いつも洗脳されている女の子に重ねています】
【私は、いつも洗脳されている…】
【うん、期待と興奮で、身体の芯がポカポカしてきました】
【あのときの気分を思い出して、いつもどおり、洗脳されます】
【リラックスして、深呼吸しながら頭を空っぽにして】
【わかりました。洗脳って文字を見ながら、待てばいいんですね】
27術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/30(月) 00:45:56 ID:sCEs2r0I
【ええ、とても……期待してもらえているなら、嬉しいですね】

【いつもみたいに、真っ白になってこれましたか?】
【それとも、言われたから何も考えないようにしているだけでしょうか?】
【どっちにしても、今、葵さんはリラックスして、頭の中を空っぽにしています】
【呼吸はゆっくりと……吸って……吐いて……吸って……吐いて……】
【息を吐き出すたびに、力が抜けていきます】
【頭も、体も、ゆーったりしていきます……とってもらくちんです……】
【目は洗脳、という文字を追っていますよね】
【頭の中が、どんどん洗脳っていう文字で埋められていきます】
【いつも、こうやって洗脳されたいって思ってたんですよね】
【今、葵さんは期待していた通りにちょっとずつ洗脳されていっています】
【女の子を通してじゃなくて、直接洗脳されちゃっています】
【もう、画面から目が離せなくなっていきますよ】
【洗脳されて、葵さんの目は、洗脳っていう文字に吸い寄せられてしまいます】

【そうやって、リラックスして洗脳されながら……私の質問に正直に答えてくださいね】
【葵さんの頭の中は真っ白だから、正直に答える】
【正直に答えると気持ちよくなれるの、葵さんはよくご存知ですよね】
【ちゃんと口に出して、確認してみましょう】
【『質問に正直に答えるのは、気持ち良いです』】

【はい、よくできました】
【それじゃあ、最初の質問です】
【葵さんの、今の服装を教えてください。大雑把でいいですよ】
28深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/30(月) 00:56:31 ID:ck2tU6fi
【わかりません…】
【出来る限り、余計なことを考えないようにしてますけど】
【頭が何だかボーっとしてて、考えられなくなっても来てる気がします】
【うん、とっても、リラックスした気分です】
【吸って、吐いて、吸って、吐いて…】
【楽な気分です。力が勝手に抜けてて、でも嫌な感じはしません】
【うん、何だか、洗脳って言葉を読むと、目がそこに戻ってきちゃってます】
【頭の中で、エコーみたいに『洗脳』って言葉が響いてます】
【はい、ずっと洗脳されたい、と思ってました】
【ちょっとずつ…でも、直接、今、洗脳されてるんですね】
【何だか、嬉しいです】
【洗脳って文字から眼が離れなくなってるのも、洗脳なんですね】

【うん…正直に、答えます】
【知ってます、だっていつも女の子たちは正直に答えることで気持ちよくなって宝】
【口に、出して…『質問に、正直に答えるのは、気持ち良いです』】

【ありがとうございます】
【今は…えっと、寝巻きを着てます】
29術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/30(月) 01:09:11 ID:sCEs2r0I
【難しい事を考える事はありません】
【まとまらなくなったら、文章も凝らなくていいですよ】
【ただ、書いてある文章を見て、それを頭の中に入れていきましょう】
【頭の中に洗脳という文字がどんどん入っていきます】
【洗脳って読むと、頭がボーっとしてきます】
【葵さんは、洗脳されています】
【洗脳されるのが、嬉しいですよね】
【もっと深く、催眠にかかりたいですよね】
【心の奥底まで洗脳されたいですよね】
【さぁ、口に出してみましょう】
【口に出したことは、よりはっきりと意識できますよ】
【口に出して、自分が洗脳されてるんだって、もっと自覚しちゃいましょう】
【そうすれば、より深く、催眠洗脳されていきます】

【『私は、洗脳されています』『洗脳されるのが、大好きです』『催眠にかかるのは気持ち良い』】

【はい、いいですよ。返事を待っている間は、そうやって自分に言い聞かせましょう】
【頭をボーっとさせながら、洗脳大好きって言い聞かせましょう】
【葵さんは洗脳が大好きなんですから、そうするのは当たり前ですよね】

【寝巻きですか。それじゃあ、ズボンですね】
【それじゃあ、今度は身体を触ってみましょう】
【胸から、お股まで……撫でるように、触ってみましょう】
【えっちに触ってもいいですよ】
【でも、3回だけです】
【もっと触りたかったら、もっと触りたいですって書いて下さい】
【でも、私が許可するまでは、もう触っちゃダメですよ】
【いいですね?】
30深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/30(月) 01:18:33 ID:ck2tU6fi
【わかりました。難しいことは考えません】
【書いてある文章を見て、頭の中に入れていきます】
【うん…何だか、本当に頭の中が洗脳のことでいっぱいになってきます】
【今まで洗脳されていった女の子たちのことが浮かんできたり】
【洗脳って言葉がずっと頭の中で響いたり】
【あ…これが、洗脳なんだ】
【今、私、洗脳されてるんですね】
【うん…嬉しいです】
【もっと深く、洗脳されたいです】
【はい、口に出します】

【『私は洗脳されてます』】
【『洗脳されるのが、大好きです』】
【『催眠にかかるのは気持ちいい』】

【わかりました、返事を待ってる間、ずっと言い聞かせます】
【洗脳大好きって唱え続けます】
【そうですね。当たり前のことです】
【だって、私は洗脳が大好きで、自分から洗脳して欲しくておねだりしたんだもの】

【はい】
【さわりました】
【軽く触っただけで、気持ちよくって】
【もっと触りたいです】
【でも、もっと深く洗脳して欲しいから、許可されるまで、我慢します】
31術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/30(月) 01:31:40 ID:sCEs2r0I
【洗脳されていくと、どんどん何も考えられなくなります】
【体の力は抜けて、呼吸はゆったり、頭は空っぽ】
【どうなっちゃうのか、葵さんは分かってますよね?】
【深く、ふかーく洗脳されるための、お人形になっちゃいます】
【洗脳されるのが大好きな、お人形】
【何も考えないお人形になれば、もっと心の奥深くまで支配してもらえます】
【だから、早く空っぽになって、お人形になりたい。当たり前ですよね?】
【当たり前だから、口に出して確認しましょう】
【『私は、早く空っぽのお人形になりたいです』】

【実際に、口に出すのって、ゾクゾクするでしょう?】
【いつもは、口に出したりしませんからね】
【自分の言葉で、口に出して、その言葉が耳から入って、また葵さんを洗脳しているんです】
【これから、葵さんの身体を、支配していきます】
【最初は、口……葵さんの口は、私のものです】
【葵さんの口は、葵さんを洗脳するための道具】
【私の命令に従って、葵さんをお人形にするための道具です】
【それじゃあ、口に出して確認してみましょう】
【ああ、もう、違いますね】

【口に出して、確認しなさい】
【『私の口は、私自身を支配するための道具です』】
【『私は、私の言葉で、洗脳されていきます』】
【『もっといやらしい事、言わされたいです』】
【『いやらしい言葉で、私を洗脳して下さい』】

【おっぱいとあそこ、どっちが気持ち良いですか?】
【気持ちがいい方を、返事が来るまで触っていて良いですよ】
【でも、まだなぞるだけです。揉んだり、強く擦ったりしちゃいけません】
【分かりましたね?】
32深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/30(月) 01:55:04 ID:ck2tU6fi
【うん…すごくリラックスして、頭がぼんやりしてます】
【洗脳されると、どうなっちゃうか、私は知ってます】
【洗脳された、あの女の子たちみたいになります】
【深く洗脳されるためのお人形になってしまいます】
【はい、空っぽになりたくなるのは、当たり前です】
【『私は、早く、空っぽのお人形になりたいです』】

【はい、ゾクゾクします】
【でも、何だか、すっきりしたような気もします】
【自分の今の状態を素直に言えたみたいで】
【でも、その言葉を自分で聞くと、また洗脳されてるんですね】
【自分の声で、もう一回洗脳されてる】
【はい、確認します】

【『私の口は、私自身を支配するための道具です』】
【『私は、私の言葉で、洗脳されていきます』】
【『もっといやらしいこと、言わされたいです』】
【『いやらしい言葉で、私を洗脳してください』】

【今は、おっぱいのほうが気持ち良いです】
【はい、ありがとうございます】
【返事が来るまで、ゆっくりなぞっています】
33術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/30(月) 02:07:39 ID:sCEs2r0I
【もう、画面から目が離せません】
【画面の文字を追って、洗脳される】
【葵さんの頭の中は、それだけです】

【読めば読むほど、お人形になっていきます】
【洗脳大好きなお人形。頭の中まで支配されたお人形】
【ずぅっとなりたかった、御主人様に支配されるお人形になれて、幸せです】
【洗脳されるのって、とっても幸せ】
【そうなりたかったんだから、当たり前ですよね?】

【さぁ、自分の口で、自分自身を洗脳しましょう】
【『私は、画面の文字に洗脳されます』】
【『私は、自分の言葉に洗脳されます』】
【『おっぱい触りながら、自分自身を洗脳します』】
【『もっともっと洗脳されたいです』】

【リラックス、していますよね】
【おっぱいを触りながら、股を広げてみてください】
【リラックスしながら、いやらしい格好、画面の前でしなさい】
【命令されるのは気持ち良い】
【だから、命令に従うのは当たり前。そうですよね】
【待っている間、画面の前で、胸触りながら、股を広げるんです】
【気持ちよくなりたかったら、もっと胸、しっかり触って良いですよ】
【乳首は、今勃起していますか?】
【おまんこは、濡れていますか?】
【口に出しながら、私に報告して下さいね】
【そうすれば、もっと気持ちよくなれます】
【いやらしいオナニーしながら、命令に従って報告するメス人形】
【葵はメス人形です、って言ってみましょう】
【いやらしい言葉を使えば、もっと興奮できますよ】
34深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/30(月) 02:21:23 ID:ck2tU6fi
【うん、私はもう、画面から眼が離せません】
【画面の文字を追って、洗脳されることしか考えられません】
【本当に、画面に表示されてる文字以外、どうでもいいって思えてきます】
【洗脳されたいって、そのために文字を読まなきゃって、そのことしか考えられなくなってます】

【うん、私は、読めば読むほど、人形に近づいていってます】
【ずっと憧れてた人形に、なれてます】
【今、とっても幸せです】
【女の子たちみたいに。ご主人様に支配されて、幸せです】
【洗脳されるのは、とても幸せです】
【そう感じるのは当たり前のことです】

【はい、ご主人様】
【『私は、画面の文字に洗脳されます』】
【『私は、自分の言葉に洗脳されます』】
【『おっぱい触りながら、自分自身を洗脳します』】
【『もっともっと洗脳されたいです』】

【はい、とてもリラックスしてます】
【どきどきしてるのに、ぼーっとして、気分は落ち着いて、安らいでいて、とても不思議です】
【はい、いやらしい格好をします】
【…本当に、命令に従ってるだけで、気持ちよくなってます】
【自分が命令されたことに従ってるんだ、って思うと】
【胸の奥から気持ち良いのがどろって沸いてきて、頭がボーっとしてきます】
【はい、ずっと股を広げて、胸を触って、返事を待っています】
【ありがとう、ございます】
【はい、乳首は、もう勃起しています】
【おまんこも、濡れて、下着がぬるぬるしてました】
【オナニー…そうだ、私、あの子たちみたいに、オナニーしながら、報告してますね】
【とってもいやらしいメス人形と、同じことをしてます】
【葵は、メス人形です】
【葵は、いやらしいメス人形に洗脳されてます】
【葵は、洗脳されてます】
【葵は、ご主人様の文字と自分の声に洗脳されながら、オナニーしてます】
35術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/30(月) 02:45:02 ID:sCEs2r0I
【洗脳、人形、御主人様】
【この言葉を口にする度に、葵はもっと気持ちよくなれます】
【この言葉を口にする度に、葵はもっと空っぽになれます】
【命令に従って、気持ちよくなります】
【おっぱい触りながら、洗脳されます】
【同じ言葉を、何度も口にすると興奮します】
【同じ言葉を何度も言うと、よりお人形に近づけて、幸せ】

【命令を復唱するのは幸せ】
【命令を実行するのは気持ち良い】

【はい、葵の口が動く】
【葵の口が動いて、葵をご主人様の人形に洗脳します】
【『命令を復唱するのは幸せ』】
【『命令を繰り返すと気持ち良い』】

【気持ち良いから、もっと繰り返したい】
【繰り返し、繰り返し洗脳されたい】
【洗脳は気持ち良いから、当たり前。そうですよね?】
【空っぽのお人形になって、気持ち良い事だけ考えながら、オナニーしましょう】
【気持ちよくなればなるほど、洗脳されていきます】
【気持ちよくて、お口も開いてきます】
【画面に向けて、だらしなくお口開けちゃいましょう】
【だらしない顔しながらオナニーするの、最高に気持ち良い】

【返事は、自動的に打つ】
【後は、ずぅっとオナニー。葵は、洗脳オナニー大好き】
【開いた口から涎が垂れる。寝巻きが濡れる】
【下着も、涎が垂れたおっぱいも、ぐちょぐちょ】
【でも、気にならない。命令に従って、オナニーする】
【お人形の葵には、それだけ】
【おまんこも、弄っていいですよ。もっともっと、気持ちよくなりましょう】
36深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/30(月) 02:56:04 ID:ck2tU6fi
【洗脳、人形、ご主人様】
【口にすると、もっと気持ちよく、空っぽになる】
【洗脳、人形、ご主人様】
【洗脳、人形、ご主人様】
【本当だ…自分の言葉が耳から染み込んできて】
【頭の中に浸水してって、気持ちよくなってく】
【洗脳、人形、ご主人様】
【洗脳、人形、ご主人様っ】

【『命令を復唱するのは幸せ』】
【『命令を実行するのは気持ちいい』】
【気持ちいい…本当に、気持ちよくなってる…】
【うん、もっと、繰り返したい】
【勝手に口が動いて、繰り返しちゃう】
【洗脳されたい。もっと深く洗脳されたい】
【当たり前なんだよね。洗脳されたいって思って良いんだよね】
【気持ちよくなると洗脳されて、洗脳されると気持ちよくなって】
【逃げられない、どんどん洗脳されちゃって、気持ちよくなっちゃう】
【でも、それが幸せそうに思えちゃう】

【本当に、いやらしくて、だらしない顔でオナニーしちゃってる】
【誰にも見せられないような顔で、いやらしいことしてる】

【返事は自動的にやって、あろはずっとオナニー】
【葵は、洗脳オナニーが大好きです】
【うん、何も気にならない…本当は大変なのにどうでも良いって思えちゃう】
【ありがとう、ご主人様…もっと、もっと気持ちよくなります】
37術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/30(月) 03:09:37 ID:sCEs2r0I
【自分を洗脳しながらするオナニーは、気持ち良い】
【おっぱいやおまんこが気持ち良い】
【いやらしい言葉が気持ち良い】
【真っ白になるのが気持ち良い】
【何にも考えられないくらい、気持ち良い】

【頭の中は洗脳されることでいっぱい】
【頭の中は人形にされることでいっぱい】
【葵の頭の中は御主人様に支配されている】
【葵は人形なんだから、当たり前】

【だらしない顔で、涎垂らしながらオナニー】
【復唱しなさい】
【『葵は、だらしない顔で、涎垂らしながらオナニーするのが大好きです』】
【『勃起乳首触って、気持ちよくなって、洗脳されます』】
【『ぐっしょりおまんこ触って、気持ちよくなって、洗脳されます』】

【ずっと洗脳されていたい。ずっとオナニーしていたい】
【この幸せな気持ちを味わえる、ご主人様のお人形でいたい】
【いつでも今の状態に戻れるように、葵にキーワードを埋め込んであげます】

【キーワード、埋め込まれたいですよね?】
【いつでも、キーワードで人形に戻されるように、洗脳されたいですよね】
【3回、復唱しなさい】

【『葵は御主人様にキーワードで管理される、お人形になりたいです』】

【『葵は御主人様にキーワードで管理される、お人形になりたいです』】

【『葵は御主人様にキーワードで管理される、お人形になりたいです』】

【ちゃんと言えたから、キーワードを教えてあげましょう】

【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【そう、画面の文字を見たら、葵はいつでも頭の中が空っぽなお人形になれます】
【お人形になった葵は、画面の命令に忠実に従います】
【他の事は考えられません】

【確認。葵は『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』って命令されたら、どうなりますか?】
38深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/30(月) 03:22:38 ID:ck2tU6fi
【はい、今まで経験したことがないぐらい気持ちいいです】
【おっぱいも、おまんこも、洗脳されてる頭の中も気持ち良い】
【自分の口で、いやらしいことを言うのも気持ち良い】
【頭の中にいやらしい言葉が入ってきて、ボーってしちゃうのも気持ち良い】
【本当に気持ちよくって、物が考えられなくなっちゃってる】

【頭の中で『洗脳』『人形』『ご主人様』って言葉がぐるぐる回ってる】
【その状態がすっごく気持ちよくて、嬉しくて、幸せ】
【ずっと憧れた人形になれて、ご主人様に支配された人形になれて幸せ】
【本当に、この状態が変って思えない】
【こうなって当然なんだって思えてくる】

【はい、ご主人様】
【『葵は、だらしない顔で、涎たらしながらオナニーするのが大好きです』】
【『勃起乳首触って、気持ちよくなって、洗脳されます』】
【『ぐっしょりオマンコ触って、気持ちよくなって、洗脳されます』】

【はい、洗脳オナニーとっても気持ちよくって、やめられません】
【人形でいたいです。気持ちよくって幸せな人形のままでいたいです】
【ありがとうございます、ご主人様】

【勿論、埋め込まれたいです】
【いつでもこの状態に戻されるように洗脳されたいです】
【はい、ご主人様】
【『葵は、ご主人様にキーワードで管理される、お人形になりたいです』】
【『葵は、ご主人様にキーワードで管理される、お人形になりたいです』】
【『葵は、ご主人様にキーワードで管理される、お人形になりたいです』】

【ありがとうございます、ご主人様】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【この文字を見たら、今の幸せで空っぽな人形に戻れるんですね】

【はい、ご主人様】
【葵は、『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』って命令されたら】
【いつでも頭の中が空っぽなお人形になって、画面の命令に忠実に従います】
【他のことは考えられないようになります】
39術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/30(月) 03:28:38 ID:sCEs2r0I
【はい、よく出来ました】
【それじゃあ、今日はここまでです】
【お預けされると、また洗脳される時、もっと気持ちよくなれるの、知ってますよね?】

【もう、何回かイッちゃってますか?】
【それとも、まだ一度もイってないですか?】
【どっちにしても、いやらしい顔で、はしたない格好で、画面に向かって洗脳オナニーしていますね?】
【洗脳オナニー、気持ち良いですか?】
【人形の葵は正直に答えます。当たり前ですね】

【今から、メス人形の葵に命令します】
【お人形は命令されたら、それを自動的に実行します】
【このレスを最後まで読んだら、返事を書きましょう】
【書き込むと同時に、『かしこまりました、御主人様』と言いなさい】
【そうしたら、PCの電源を落として、ベッドに行きましょう】
【ベッドに入ったら、おっぱいとおまんこをイクまで弄りなさい】
【弄りながら、自分が気持ちよくなれるように今日教えてもらった言葉を口にしましょう】

【『葵は洗脳されるのが大好きなメス人形』】
【『御主人様に管理され、支配されるのが大好きな、催眠人形』】
【『催眠オナニー大好き。洗脳オナニー大好き』】

【そうしたら、メス人形の葵は、とっても気持ちよくイク事ができます】
【気持ちよくなってイッたら、そのまま葵は眠ります】

【朝起きたら、すっきりした気分です】
【朝起きたら、人間の深町葵に戻っています】
【気持ちよくしてもらったのは覚えているけど、どうされたかは曖昧】
【だから、後で暇な時間が出来たら、もう一度自分でログを確認します】
【一字一字、しっかりと読み返して、洗脳された時のこと、思い出して下さい】
【えっちな気分になったら、オナニーをしてもいいです】
【ただし、その後、自分の予定を下のスレッドに書き込んで下さいね】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1253503567/l50

【それじゃあ、命令を実行しましょう】
【返事をして、PCの電源を落として、ベッドの中でイクまでオナニー愉しみなさい】
【おやすみなさい、葵。また近いうちに】
40深町葵 ◆4kWe40FpHM :2009/11/30(月) 03:37:26 ID:ck2tU6fi
【ありがとうございます、ご主人様】
【はい、知ってます。ご主人様が教えてくれましたから】

【まだ、イッてません】
【ご主人様のお許しがないと、いっちゃだめだって思ったから】
【はい、涎でべたべたのだらしない顔で、股を広げた下品な格好で】
【パソコンの前で洗脳オナニーしてました】
【とても気持ちよかったです】

【はい】
【このレスを最後まで読んだら、返事を書きます】
【書き込むと同時に『かしこまりました、ご主人様』といいます】
【そして、パソコンの電源を落として、ベッドに行きます】
【ベッドに入ったら、おっぱいとおまんこを、イクまで弄ります】
【弄りながら、気持ちよくなれるように教えてもらった言葉を口にします】

【『葵は、洗脳されるのが大好きなメス人形』】
【『ご主人様に管理され、支配されるのが大好きな催眠人形』】
【『催眠オナニー大好き。洗脳オナニー大好き』】

【そうすると、メス人形の葵は気持ちよくイキます】
【気持ちよくなって、いったら、そのまま眠ります】
【朝起きたら、すっきりとした気分で、人間の深町葵に戻っています】
【そして、後でログを確認して、読み返して、洗脳されたときの事を思い出します】
【その後、自分の予定を、スレッドに書き込みます】

【はい、『かしこまりました、ご主人様』】
41術士 ◆ATNyD63L6w :2009/11/30(月) 03:40:38 ID:sCEs2r0I
【スレをお返しします、ありがとうございました】
42小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/01(火) 22:26:21 ID:pZWiC2JB
【加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2先生とのロールに場所をお借りします】

(そわそわしながら、先生が現れるのを待っています…)
43加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/01(火) 22:29:26 ID:EW4p0Qmz
>>42
【スレをお借りする】

待たせたね。
私のレスからだったな。もう少し待ってくれ。
44小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/01(火) 22:30:37 ID:pZWiC2JB
>>43
は…はいっ。
あの態勢で…んっ…待っています…
45加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/01(火) 22:37:21 ID:EW4p0Qmz
(理科準備室の粗末なデスクに、肉付きの良い巨乳の少女が両手を突いて尻を突き出す)
(その尻を両手で鷲掴みし、処女の証を引き裂いて自分の肉棒を突き刺している)
(思っても見なかった展開に、背筋がゾクゾクとしてきた)

ああ、気持ちいいな、小泉君のおまんこは。
もっと激しく腰を振ってみてくれないか?

(玩具のように七海の尻を掴んで揺さぶっていたが、そう声をかけると腰の動きをとめた)

君がオマンコで私のチンポを扱いてくれればもっと気持ち良くなれるんだ。
私を、気持ちよくしてくれるだろうね?

(揺れる黒髪を優しく撫でてやりながら、先ほどまで処女であった少女に淫らな奉仕を要求した)
46小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/01(火) 22:53:16 ID:pZWiC2JB
(痛みを堪えながらも、先生が奥の方まで貫いてくれた事への歓喜の吐息を小さく漏らしながら)
(自分で聞いた大胆な質問の答えが、想像していなかった答えで)
(それを求めるように、先生の腰の動きが止り)
え…えぇ?自…分で…?
…そ、そんな…
(どうすれば、男性が悦ぶかなどは、もちろん分らずに戸惑ってしたが)

(髪を撫でてくれる手が優しくて…さっきまでの冷たい態度とは違い)
(それは、先生が「自分の女(彼女)」と認めてくれた…と思ってしまい)
は、はい…先生の…気持よくさせてください…
(振り返り、先生の顔を見上げて微笑みを見せて)
ん…うぅっ…はぁ…はぁ…
(ぎこちなく、まだ、鈍く残る痛みを我慢して腰を揺らし始める)
(その動きはとても上手とはいえないが、つたない知識からではそれが精一杯で)

あっ…先生?…あのっ…あっ…いかが…ですか…はぁ…んっ…
気持…良いですか?

47加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/01(火) 22:58:37 ID:EW4p0Qmz
>>46
ああ、中々…気持ちいいよ。
偉いな、小泉君…。
(もちろん、きつい膣の摩擦と拙い腰の動きでは、十分な快感とは言えなかったが)
(それよりもこの純朴な少女が自分の言うがままに淫らに腰を振ることに興奮していた)

だがさっきから、言葉を濁しているのが良くないな。
小泉君、いま、私が君を貫いているのはなんだい?
小泉君が、私に貫かれているのは、何と言う器官かな?

はっきりと答えてくれないか?

(振り向いた七海のあごを指先で押さえ、瞳を覗き込みながら命じる)
48小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/01(火) 23:10:14 ID:pZWiC2JB
>>47
ん…んぁっ…本当ですか?
(お世辞とも思わずにその声は、嬉しそうで、慣れてきたせいもあり更に腰を揺らし)
(そこからは、くちゃくちゃと湿った音がしていて、漏らす声も、心なしか色っぽくなってくる)
(そんな時、突然にあごを押さえられ、先生の命令に唇をきゅっと閉じ)

あ、あのっ…あっそんな…
(先生からは目が離せない…先生の命令なんだから…と、喉までその言葉が出かかるが)
…うっ…ううん…い、言えませ…ん…
(腰を揺らすのも思わず止ってしまい、悲しそうな顔で抵抗していたが)
(先生の表情を見て、嫌われたくない一心から)

…加賀谷先生の………が…私の……を………
(やっと口にした言葉は、肝心な所が聞き取れないような微かな声だった)
49加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/01(火) 23:16:14 ID:EW4p0Qmz
>>48
ふむん。
やれやれ、困ったな小泉君…。
私のいうことが聞けないのかい?
(顎を押さえ見下しながら、呆れたような溜息を漏らす)
(あごを摘んだ指先を伸ばし、七海の唇をなぞりながら)

まだ君にはわからないかも知れないが、男はそういう風にいってくれると嬉しいものなんだ。
だが、君が嫌だというなら、仕方ないな。
やはり、教師が生徒に自分の女としての義務を期待するのは間違いだったな。
(冷たく言い放ち、奥まで咥え込まれていたチンポをゆっくり引き抜こうとする)
50小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/01(火) 23:25:22 ID:pZWiC2JB
>>49
あっ…ふぁ…
(見下されながら、絶望的な思いが押し寄せてきたが)
(先生の指先が唇に触れると、ゾクっとして顔をとろんとさせ)

先生が…嬉しい…?
でも、そんな…恥ずかしい……
(そのうっとりとした表情のまま、先生の言葉を聞いていたが)
(先生が引き抜こうとしたのを)
あ!やぁ…先生!…抜かないでください!
(そう言って、その動きに合せてお尻を突き出し)
言います…言いますから…抜かないで…
(隠語を言わされるよりも、恥ずかしいおねだりを、自覚のないままに必死に口にして)

先生のおちんちんが…七海の…おまんこの中に…入って…
(顔を真っ赤にしながら、今度は大きな声でそう言って)
(恥ずかしさで潤んだ瞳は、じっと先生を見つめていた)
51加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/01(火) 23:31:40 ID:EW4p0Qmz
>>50
…そんなに、抜いて欲しくないのかい?
(自分の思うがままに少女を弄び淫語やおねだりをさせる興奮にペニスも反応し)
(七海が突き出してきた尻の間に再び飲み込まれたそれはさっきまでより太く硬く)
(七海の膣壁を強く擦り上げ、子宮を押し上げた)

ああ、そうだね。
私のチンポが小泉君のオマンコに入っている…それで?
私のチンポでオマンコを突かれて、小泉君はどう思っているんだい? それを教えてくれないか?
(指先で、わななく少女の唇を何度もなぞったり、軽く摘んだりして弄び)
(そろそろ快感を刻みこもうかと、軽く腰を押し上げて、子宮口を亀頭でグ、と圧迫しながら)
(さらに恥ずかしいことを言わせようとする)
52小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/01(火) 23:41:36 ID:pZWiC2JB
>>51
はっ…ぅ、そ、それは…
(必死だったとはいえ、自分の発した言葉や行動の卑猥さに今頃気が付き)
あっ…んぅ…せん…せぇ…
(さっきよりも逞しく自分の奥へと侵入する先生のペニスに一瞬仰け反り)

はっ…はぁ…はぁ…
それで…それで…
(もう、完全に舞い上がっている頭に、先生の意地悪な指先が唇を玩び)
(息を荒げながら、先生を見つめて)
…!っ
(突然、腰を押し上げられて、息を飲む)
んぅっ…それで…い、痛くて…でも…嬉しくて…
(まだ、迎え入れて腰を揺らす度に、そこから蜜が溢れていたとはいえ、気持よいとは言えずに)
(正直に思っている事を伝えたが、奥の奥まで圧迫されるそこは、痛みよりも熱く甘い感覚が産まれていた)
53加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/01(火) 23:47:33 ID:EW4p0Qmz
>>52
……ふむ…。
(つぷり、と細くしなやかな指先を七海の唇の間に押し込み、フェラさせてるように)
(浅く何度も抜き差ししながら見下している。その眼鏡の奥の瞳は、授業中実験器具を見詰めて)
(いるかのように冷たかった)

そうか、嬉しいのかい。
だがまだ、中々素直にはいえないようだな?
では先生も少し動いて、小泉君に女の歓びを教えてあげよう。
(指を唇から抜き、むっちりしたお尻を再び掴むと、自分からゆるやかに腰を振りはじめる)
(ズブウ、グジュウ、と十分な圧力を与えつつも優しく出入りするペニスによって先ほどまで)
(処女だった七海の膣内は雌の器官に作り変えられていく)
54小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/01(火) 23:58:40 ID:pZWiC2JB
>>53
ん…ちゅっ…ん…
(先生の指先が口内に侵入してくる…歯をたてないように、口の中で子猫のようにペロペロと舐める)
(先生を見つめる瞳は、いつもにも増して熱く潤んでいる)

(うっとりとした表情で、指先を舐めていたが、ふっと解放され)
…歓び…?
あっ…はぁぁ…ん…
(腰を押さえられたかた思うと、先生が動き出した)
(自分でただ、揺すっていただけの腰の動きではなく、確実に自分のまだ知らない感じる部分を擦りあげてくる)
あっ…あぁ…あぁぁ…
(喘ぎ声さえ知らなかったその口許からは、荒い息遣いと供に切ない声が漏れ始め)
(無意識に、お尻は突き出されてしまう)
先生…先生、あぁ…こんな…あぁ…
私の、アソコ…あぁ…変なの。あ、熱い…先生…せんせぇ…


【お時間、大丈夫でしょうか?】
55加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/02(水) 00:04:45 ID:hgoPuzqC
>>54
そうだね…そろそろ時間だ。
いいところですまないが、今夜はここで凍結でいいかい?
56小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/02(水) 00:08:27 ID:F/fWNtKr
>>55
はい!凍結ですね…
(ほっとしたように嬉しそうに)
次は…いつごろにしましょうか?
私は、今週は金曜日の夜でしたら、何時からでも大丈夫です。
他の日は…少し難しいかもしれません…

あの、先生…お返事…
お急ぎでしたら、伝言していただければと思います。
57加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/02(水) 00:11:35 ID:hgoPuzqC
>>56
君のような良い女を手放すわけはないさ。
(「都合の良い」を抜かして本音を言う)

私も今週は金曜からしか空かないところだったんだ。
少し遅くてもいいかな?
23時からなら大丈夫だと思う。ただ1時過ぎくらいまでが限度だが…。
58小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/02(水) 00:16:27 ID:F/fWNtKr
>>57
え…あ、はい!
(最高の笑顔で、返事を返して)

分りました。加賀谷先生…あの…また…可愛がってください。
(恥ずかしそうに、ぽつりと言うと顔が赤くなり)
59加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/02(水) 00:19:34 ID:hgoPuzqC
>>58
ふ…。
(しなやかな手で頬を軽く撫でてやり)

では金曜日、23時からでいいね?
もちろん、可愛がるとも。
…だがね、次からはもっといやらしく、お願いするんだ。
これからは私の女として満足いくように教育するからね。
60小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/02(水) 00:24:39 ID:F/fWNtKr
>>59
んふぅ…
(頬を撫でられて思わず声を漏らし、気持ち良さそうにしながら)

金曜日の23時…はい。必ず・
(スケジュール帳に書き留めて)
はぁ…はぁ…はい。
先生に相応しい女(彼女)になるように。お勉強頑張り…ます…
(頬を撫でてくれる手に、そっと自分の手を添えながら、うっとりと先生を見つめながら)

あ、あの…あまりお引き留めしても…悪いので。
どうぞ…先生…
61加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/02(水) 00:26:38 ID:hgoPuzqC
>>60
本当に素直ないい子だよ、小泉君は。
(長身を屈め、なでていた頬に軽く口付けしてやって)

次は大人のキスも教えてあげよう。
それじゃあ、先に失礼するよ?
おやすみ…。
62小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/02(水) 00:31:36 ID:F/fWNtKr
>>61
ん……
(思わぬ口付けに、完全に溶けてしまいそうになりながら)

大人の………はい!
(「大人のキス」という響きに、思わず息を飲み込むと…嬉しそうな返事を返して)
加賀谷先生、おやすみなさい。

【スレをお返しします】
63加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/04(金) 23:15:38 ID:Mqr+lt9z
【ロールの解凍にスレを借りる】

小泉君、私のレスからだったな。
少し待っていたまえ。
64小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/04(金) 23:20:51 ID:nB89TNjW
【今夜も、お借りします】

…はい。先生…今夜も、先生に気に入って貰えるように…頑張ります…
どうぞ、ごゆっくりと…
65加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/04(金) 23:44:44 ID:Mqr+lt9z
>>54
……こら。
(せっかく教えた淫語を言うのを忘れてうっとりする少女のムチりとした尻を)
(平手でピシャリッと叩く。愛撫とかいうよりも、子供にお仕置きするような高い音が響いた)

忘れたのかい、君を貫いている棒は、何だったかな?
貫かれてる君の穴は?
その、穴を棒で突かれて、君はどう感じているのか…気持ちが良いのか悪いのか、正確に報告しなさい。

ちゃんと言えなかったら、また抜いてしまうぞ?
(叩いた尻に小刻みに自分の股間を叩きつけ、子宮口を何度もノックしてやってから)
(それをもったいつけるように、ゆっくりと引いていく)
66小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/04(金) 23:54:45 ID:nB89TNjW
>>65
…はぁっ、はぁ…あん
あっ!
(先生の動きに熱く酔いそうになっていた時、突然お尻を叩かれ驚き)

は…はい…ごめんなさい…はぁ…
あ、あっ、あっ…
正確に…正確に…言います。言いますから…このまま……してください
(突き上げられる度に声を発して、上半身を起こして振り返ると)
(半ば泣き叫ぶように、そう懇願しする)

先の…、先生のおちんちんに…おまんこ…突かれて……はぁ…
…段々…ん…はぁ…はぁ…おまんこの奥が…熱く…熱く…
(隠語を言いながら、それだけなのに、息があがってくる)

67加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/05(土) 00:06:28 ID:rRZu5640
>>66
ふむ……。
(しっかりと淫語を叫び、自分の状況を報告したので赤い跡のついた尻肉を掌で撫で回してやる)
(そのまま、入り口付近まで引いていたペニスを一気に深く押し込み)
(ズン、と背筋まで一本の棒で貫かれたような刺激を与えてやる)

…そら、だんだん身体の力が抜けてぐんにゃしりてしまっているぞ?
もっとしっかり手足を踏ん張ってお尻を突き出さないと、私が気持ちよくなれないんだがね。
(快楽に蕩けそうな少女を、苛立たしそうな声でさらに叱咤て)

では、教育の続きだ。
このまま…に続く言葉もちゃんと言うんだ。
わかるね? 「犯してください」だ。
大きな声ではっきりと、何度も言うんだよ。私の女なら、できるね?
68小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 00:24:20 ID:YoZNvV6/
>>67
うぅ…あぅ…
(恥ずかしさで、頭が混乱しかけているところに、また痛みの残る叩かれた跡を撫でられると、その部分がくすぐったく)
(その感覚に声が漏れたところに)
あ、あぁ!先生…あっ…!!
(不意に奥まで一気に刺激が襲い、大きく反り返った後、支えていた腕から力が抜けて)

(背中から先生の指導が入り、ふるふると震えながら再び腕で身体を支え、つま先に力を入れで腰を持ち上げ)
ご、ごめんなさい…先生も…気持ち良く…んくっ…
こ、これで…
(ご機嫌を伺うように再び先生の表情を確かめると)

犯して…犯してって…?
(意外な先生の要求に驚き、また先生を見上げたが)
…分かり…ます…
加賀谷先生の…女…です…

加賀谷先生…「犯して…ください」…先生…「犯して」
69加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/05(土) 00:43:32 ID:rRZu5640
>>63
そう、その調子だ。
しっかりしたまえ。
このくらいで力尽きてしまうようでは、抱く価値もないからね。

うん…それでいい。
(必死で手足をつっぱり尻を突き出す少女に対し、さらに快楽で力を奪うように責め立てる)
(野太く固いペニスが、弱い子宮の周辺へ小刻みな突き込まれ、感じやすい膣のシコりの部分をエラで削り取るようにスライドしていった)

(こちらの様子を窺うように振り向く少女を、眼鏡の奥から冷たい目で見つめ返し)

そうだね。
君は私のことが大好きで、私の女になりたいのだろう?
それなら、私にレイプされようが犯されようが嫌でもなんでもない。
いや、むしろ私の性欲を受け止めることができて嬉しい…そうだね?
(「犯してください」という言葉に応えるように、片手で少女の後頭部を掴み、机の上に押さえつけ)
(本当に強姦されているようなセックスの姿勢を強要しながら尋ねた)
70小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 00:57:56 ID:YoZNvV6/
>>69
…価値…?
価値…先生に、抱かれる価値のある…女…
(そうありたいと望んでいて、ただペニスで貫かれただけでは先生は価値のある女だと認めてはくれない…)
(そう思うと、今、どうすれば良いのか何も知識の無い自分が情けなく思い)

う…あっ、あっ、あぁぁ、
はぁ…おまんこっ…あっ変っ…痛いの…に…奥まで…加賀谷先生のが、おかしく…する…

は、はい…
はぁ…はぁ…はぁぁ…あの…
(机に押さえつけられると、息苦しさを我慢しながら、先生の言葉を聞き)
…も、もち…ろん…ぅっ…先生に…はぁ…はぁ…う、嬉しいです…
(そう言いながらも、何処かで先生に優しく愛撫されたり抱きしめられたり…)
(そんな事を願う気持もあるが…冷たい言葉を投げかけられると、つい、従ってしまう)
だ、だから…お、犯して…ください…はぁ、犯して、先生の好きなように…はぁ…はぁ…あ…
71加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/05(土) 01:05:01 ID:rRZu5640
>>70
ふ……。
小泉君は本当に素直で、良い子だね。
(普段表には出さないが、小生意気な昨今の女子高生に嫌悪感を持っていた男は、歪んだ笑みを浮かべる)

教師と生徒…ましてや、私の女ともなれば、私の命令には絶対服従があたりまえだからね。そうだろう?
(少女の横顔を机に押さえつける腕にかすかに力を込めながら、質問を浴びせ)

そうそう…。
犯して欲しいのだね?
では遠慮なく、君のオマンコを犯して、気持ちよくなるとしよう。 …そら!
(しっかりと少女の肉付きのよい身体を押さえつけ)
(自分の快感を貪るだけの、乱暴で強烈な突き上げをはじめる)
(ギシッギシッと机が軋むほどに深く強く、ペニスを押し込んでは引き、きつい少女の膣との摩擦を楽しむ)

ふふふ…気持ちが良いよ、小泉君。君はどうかね?
犯されて気持ちがいいだろう?
72小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 01:22:46 ID:YoZNvV6/
>>71
あ、ありがとうございます…
(そのままの言葉の通りに捉え、こんな状況であっても素直に喜びを表して)

うっ…あ…は、はい。
先生の…うぅぅ…はぁ…あぅ…
(押さえつけられる力が強くなり、息苦しさが増すと苦しそうな声を出すが)
(質問には、素直に答えて)

え…あっ…やっ、あぁぁぁ…
加賀谷先生!?…あっ…やっ…そんなにしたら、そこ…ううん、おまんこ…壊れちゃいます!
あぁ、あぁ、そんなに…
(さっきまでとは違う、突き上げに思わずそう叫んでしまう)


【すみません、レス、遅くなりました…お時間大丈夫ですか?】
73加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/05(土) 01:25:09 ID:rRZu5640
【私はまだ…あと1時間くらいは大丈夫だが君はどうかね?】
74小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 01:28:06 ID:YoZNvV6/
【私も大丈夫です!…先生が大丈夫でしたら、お願いします】
75加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/05(土) 01:34:46 ID:rRZu5640
【わかった。では処女を奪うシーンはそろそろ締め、後日の展開にすすむとしよう】

>>72
ん……ん…。
いいぞ、小泉君。君を犯すのはとても気持ちが良い…。
(無垢な少女を思うがままに弄び汚す快感に、声が擦れる)
(腰の動きは獣のように激しくなって、膣の奥で大きなペニスが脈打ちはじめるのがわかった)

さあ、注いであげるよ。私のザーメン…精液をね。
私の愛情の証だ…しっかり受け止めなさい!
(長い綺麗な黒髪を掴んでひっぱり、少女の上半身を仰け反らせ)
(身体が浮き上がるように強く腰を叩きつけ、亀頭を子宮口に押し付け。久しぶりの生セックスに興奮したペニスから)
(大量の熱い精液を吐き出し、注ぎ込んでいった)
76小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 01:49:04 ID:YoZNvV6/
>>75
【了解しました。…あの、遅レスで迷惑をおかけして申し訳ありません】

>>75
あっ、あっ、加賀谷…先生…あぁぁ、痛っん…だめ、そんなに…
(泣き叫ぶように声をあげるが、抵抗もせずに先生の動きに身を任せていたが)
(先生の「気持が良い」という言葉にきゅっと、我慢をして言葉すくなになり)
…うっ…うぅ…はぁ、あぁ、先生…せんせぇい…あぁ…もっと…
もっと、犯してください…
(思わず口から出た言葉は、指導された言葉で)

あっ、あぁ…あぁ、あぁ…
あんっ、加賀谷…先生?…あ…愛情…あぁ、あぁぁ…
(いきなりの言葉に驚いたのも束の間、髪を引かれ…それでも、その言葉が嬉しくて)
(虐待されているような格好であっても、これが先生の愛情の証と、嬉しくさえ思いながら)
…うっ…あぁ…加賀谷せん…せい…あぁ…おまんこの…中…あ…
先生のが…あぁぁ…熱いの、いっぱい…うぅ…うぁ…
(一段を激しく打ち付けられたあと、中に熱い先生の精液が吐き出されるのを感じ)
(髪を引かれてだけでなく、もっと仰け反り―――流石に達した訳では無いが)
(その感覚に、身震いした)
77加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/05(土) 01:56:10 ID:rRZu5640
>>76
ふむ……。
しっかりと私の愛情を受け止めたようだね?
それにちゃんと指導を守っている…気に入ったよ。
(深く突き刺したまま腰を揺さぶり、きつい膣内でペニスを扱いて最後の一滴まで白い粘液を吐き出し)
(満足そうに息を吐き出した)

…む…。
………ふう。
(根元まで埋め込んだペニスをゆっくりと引きずり出してから、ティッシュを取り出して丁寧に拭うとズボンへ戻す)

さて、もうこんな時間か…。
(腕時計に目をやり肩をすくめると、棚に向かって資料を集め、明日の授業の準備を再開した)


【なに、かなりこちらの嗜好を受け入れてもらっているし気にならないよ】
78小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 02:11:19 ID:YoZNvV6/
>>77
う…うぁ…ぁぁ…はぁ…
(ぐったりと、倒れて大きく息をして)
…は、はい…先生の、愛情…受け取り…ました…はぁっ…ん、んぁ、あ、あぁん…
(先生の愛情を受け、喜んでもらえた喜びに満たされながら、うっとりと答えて)
(初体験の余韻を感じていて)

(やがて、先生の満足気な言葉とは裏腹に、あっけなくペニスを抜かれて)
あ、あの…
(痛みと熱さの残るそこがさらけ出され、トロっと精液が零れて)
(振り返り先生を見ると、既に衣服を整え、何事もなかったかのようにいつもの先生になっていた)

…加賀谷先生…?
あの…
(へたへたと、座り込み、まだ乱れた衣服もそのままに声をかけて)
……加賀谷…先生?
(先生の愛情を受けて、先生の女に認めてもらった事を確認しようと名前を呼んだ)


【ちゃんと、返せてますか?よかった…】
79加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/05(土) 02:18:30 ID:rRZu5640
>>78
……何だ、まだいたのかね?
(おどおどと呼びかけられ、心底以外だったように目を見開いて、へたり込んだ少女を見下した)

ふむ……。
(あごに指をあて、少し考える)
(処女も味わったしもうどうでもいい気もするが…このまま手放すよりはさらに弄んだほうが愉しそうだ)
(それに、下手に放置すると騒ぎ立てて自分が不利になるかも知れない)

……小泉君、今日はもう帰りたまえ。
それから、いまオマンコに残っているザーメンはさっきもいったように私の愛情の証だからね?
そのまま下着をはいて、オマンコで味わいながら帰りなさい。

ああ、それと……。
(デスクの引き出しをあけ小瓶を取り出し、中の錠剤を七海に渡した)

今夜は、オマンコが痛いだろうからね。これを寝る前に飲みなさい。
痛みが治まるはずだ。
もし、それでも練られなかったら、今日、私に犯されたときのことを何度も思い出せば良い。できるね?
(手渡した錠剤はもちろん、何かのついでに購入していた媚薬だった)

【ふむ、そうだね。あえて言えばもっと乱れるところが見たいが…それは、これからの楽しみだと思っているよ】
【小泉君からは何かリクエストはないのかね?】
80小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 02:38:20 ID:YoZNvV6/
>>79
(返ってきた言葉の素っ気なさに、幸せだった気持が少しそがれて口籠もってしまい)
…加賀谷先生…あの…あ…

(自分を見ながら何かを考える先生をじっと見ながら、下着を直し、乱れた制服を着直す)
(何を考えているか分らない先生を、不安そうに見つめていた)

(やっと先生の口が開き)
…はい…もう…
(何か物足りなそうに答えたが、先生から愛情の証と言われ、そこに手を触れて少し掬ってみて)
(黙って頷くと、言われたままに、そのまま下着を履き)
(湿った感じと、まだ鈍い痛みと熱さをもったそこを気にしながら、身支度を調える)

(言われた通りに帰ろうとした時、錠剤を渡される)
…これ、何ですか?

あ、痛み止め…なんですね…
(やっぱり、加賀谷先生は優しい…そんな風に思いハンカチに包んでポケットにしまう)
はい!加賀谷先生の事…思い出して…ですね?
(愛情を注がれた事を思い出し、少しきゅんとさせながら、微笑みを見せた)

あ、そうだ…先生、これ…私の…
(ポケットに手を入れ、思い出したメモを渡す。そこには、携帯の電話番号とメールアドレスが書かれていた)

【処女…という事で、控えめにしてみましたが…】
【今のところは、ありません…えっと、次は、帰って媚薬で思い出しながらオナニー?】
81加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/05(土) 02:44:29 ID:rRZu5640
>>80
ああ、そうだ。痛み止めさ。

ん?
(メモを受け取り、眉を寄せて電話番号とメアドであることを確認し、無造作に白衣のポケットに突っ込んだ)

…私から君の連絡をすることがあるかも知れないが、決して履歴をそのままにしてはいけないよ?
そして、君からの返信もなしだ。
もし、君が私の女になったことがバレたら、私の責任問題だからね…分かるだろう?
(少女を軽く抱き寄せ、黒髪や背中を撫でてやりながら耳元に囁いた)

【ああ、分かっているよ。最初からヨガリ狂うような淫売ではないことも知っているしね】
【いやらしいな。…オナニー、とまでは言っていないけれどね。 しかし、興味はあるな。やってくれるかい?】
82小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 02:51:25 ID:YoZNvV6/
>>81
…今も…まだ、痛いですが…先生に…
(処女を奪われた…そう言い掛けて、嬉しげに言葉を止めて)

…あっ…
(軽く抱き寄せられただけでも、それは刺激的で、撫でられる髪も官能的に思え)
は…はいっ…絶対に、バレたりしないように、気を付けます。
(かぁっと、身体を熱くしながら先生の腕や匂いを感じてうっとりとしながら、そう誓い)
……あ、あの…あの、キス…して…欲しい…です…
(先生の顔が近くに見えて…勇気を振り絞って、キスをねだった)

【良かった…先生、分ってくれていたんですね…嬉しい…】
【あ、あぁ…わ、忘れてください…あ、あの…で、でも、しちゃったら…見てくれますか?】
83加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/05(土) 02:58:18 ID:rRZu5640
>>82
ああ。
(白衣の胸元に少女の頭を抱き寄せていると、表情が見えないのが分かっているので)
(実験動物を見るような無機質な眼で見下している)

大丈夫だろうね?
ご家族はもちろん、友達にも絶対に漏らしてはいけないよ?
これは、私と小泉君の間だけの秘密だからね?
(脅したりするより効果があるだろうと、耳元で甘く囁く)

キスかい?
そうだな、大人の関係になったのだから、大人のキスをするのが当たり前だったね。
だが、明日からは二人の関係を隠すために君にはわざときつくあたったりもしなければらないんだ。
それが我慢できると約束するなら、キスをしてあげよう?
(少女の唇を指先でゆっくりなぞりながら、囁いた)


【当然さ。真面目で清楚な小泉君が大好きな私のためにどんどん雌に近づいていく…それが愉しいのだからね】
【ふむ…では、帰ってするオナニーも見させてもらうとして…】
【明日(ロールでいうところの)、準備室で、媚薬を飲ませた君を椅子に縛りつけ股縄もかけておいて私は自分の仕事をして】
【たまに言葉だけで刺激してやって、我慢できずに股縄に股間を擦り付けてオナニーをしてしまう…というシチュを思いついたのだが】
【どうかな? 順序としてまだ早いだろうか?】
84小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 03:14:56 ID:YoZNvV6/
>>83
(先生の言葉だけが聞こえる…先生の胸に頬を寄せてうっとりと聞いていて)

はい…はい。
大丈夫です…絶対に、絶対に。約束します。
(囁きは効果覿面で、いつもクールな加賀谷先生が甘く囁いてくれる…そんな風に思っただけで)
(絶対に秘密を漏らさない。と、心に誓い)

あぁ…せん…はぁ…はぁ…
(先生指先が唇をなぞってゆく…もう、言葉も出ないくらいに胸が高鳴る)
…約束…します…我慢します…
(更に潤む瞳には、先生しか映っていなかった)


【私も…その過程を楽しみしたいです…見て欲しいですし…】
【とっても刺激的ですね。…でも、わざときつく当たったりする…と、宣言なさっていますから】
【経験の少ないうちに、そういう仕打ちをされるのも、面白い経験かと思いますが、いかがでしょうか】
85加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/05(土) 03:25:09 ID:rRZu5640
>>84
そうか……偉いぞ?
(ぎゅ、と少女の頭を強く、優しく抱きしめてやる)
(もちろん、少女の頭上の表情は冷たい、それどころか見下げるような笑みが浮かぶ)

じゃあ、ご褒美だ。
わかるね? 私の命令をちゃんと聞いて、よい子にしていればご褒美をあげるよ?
(そう囁くと指先であごを上げさせ顔を寄せる)

ん…。
(最初にひとつ、唇を合わせるだけのキス)

んぅ……んむん…ぅ ん、ちゅ、ちゅるる…
(次に唇を少しあけて唾液を滲ませながら強く唇同士を擦り合わせ)
(徐々に舌先を触れさせて、少女の唇を舐めて)

ん…ぅ…んちゅ、じゅ、じゅるる…にちゅる…
(そして舌が深く潜り込み、リードするように少女の舌を捕らえてねっとりと絡めとっていった)


【ああ、分かっているさ】
【君がいいのならば、遠慮なくやらせてもらおう】
【ところで調子にのって少し時間が過ぎてしまった】
【今夜は私はここで落ちさせてもらう…】
【1レスでいいので、帰ってからのことを残しておいてもらえたら後で見よう】
【それと次回だが私は土曜日の23時ごろからなら大丈夫だ。それ以外だと、来週の同じような時間、だな】

【小泉君の都合の良い日程をまた伝言しておいてくれたまえ】
【では、すまないが先に落ちる。おやすみ】
86小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 03:39:35 ID:YoZNvV6/
>>85
あ…あぁ…
(抱きしめられ、すっかり先生に落ちてしまい)

…はぁ…あっ…
(顎を上げられ、そっと頷き先生を見つめ)

…ん…
(やっと愛しい人から口づけを貰う…それは勿論ファーストキスで…)

(それだけでも満足しそうであったが、舌が侵入してきて)
(刺激的に舌先が絡められてゆく…瞳を閉じて大人のキスを堪能していた)


【ええ…経験が少ないのに、玩具にされる…とっても素敵です】
【私もご厚意に甘えて、延長させてしまってごめんなさい…ありがとうございました】
【了解です。お時間のある時にでも、ご覧ください】
【土曜日…今夜ですね…土日は、ちょっと用事があるので…伝言させてください】

【それでは、先生…おやすみなさい。有り難うございました】
87小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/05(土) 05:17:36 ID:YoZNvV6/
(学校を後にしてから、有頂天になりながら帰宅する)
(両親や、弟に悟られないようになるべく普通に振る舞った)
――――先生に思いを受け入れられ、先生の女になって、大人のキスを貰い…
(思い出しただけでも溶けてしまいそうになるのを、必死に押さえてまだ、あそこは先生のペニスの形の違和感が残っている…)

(夕飯を済ませ、勉強をする…と言って自分の部屋に戻った)

あ、痛み止め…
(先生がくれた錠剤を思い出し、制服のポケットから包んだハンカチを取り出す)
(先生の気持が嬉しくて、それを口にする)
(それから、思い出したように鍵を閉めて、ベッドに転がる。改めて放課後の事を思い出し、枕を抱きしめる)
加賀谷先生……
(名前を口にしただけで、胸が熱くなる…先生からのアドバイスがなくても、先生から愛情を貰った事を思い出し)
(うつ伏せになって、更に枕を抱きしめて目を閉じる………暫くして…)
はぁ…はぁ…あ、な、何…?
(段々と身体が熱くなっていく。呼吸は荒くなり、全身が敏感になっていくような気がする)
(布に擦れた乳首が硬くなっていく…洋服の上から胸をまさぐる)
や…こんな…あぁ…そんな…
(その熱さは、アソコも熱くさせる…まだ、先生に奪われた感覚の残るアソコが熱い)
(我慢出来なくなり、右手が伸びて下着の中へ差し入れそこをなぞる…指先にしっとりと溢れる愛液がぬるっとつき)
あっ、あっ、あぁっ…
(指先の動きは止らす、敏感な芽を探るとソコを転がしてゆく)
やっ…こんな…あぁん…止らないよぉ…あぁ…あぁぁん!
気持いい…加賀谷先生、…ぁぁ…気持いい…です…
(指先が動く度に、クチュクチュと淫らな音が漏れる。左手は、掌で乳房を揉みしだき乳首を擦り)
あ、あぁ…あぁぁ、先生…あぁ…

(オナニーはした事がある…だが、こんなに激しくした事は無い。大切な部分をなぞるだけで達する事無く終わっていた)
(この身体の変化に戸惑う隙もなく、指先は快感を求めていく)
(仰向けになり、下着を脱ぎ脚を開く。止らない指先は女になったばかりの部分に侵入させて)
ん…んっ…はぁ…はぁ…おまんこ…加賀谷先生…おまんこ…気持いい…の…先生…
(思わず、先生に言わされたよう隠語を口にしながら喘ぎだす…
(胸を玩んでいた左手が、クリトリスを弄りだす…膣内を掻き回す指とクリトリスを弄る指)
あっ…あ、あぁ…加賀谷…先生…はぁ…先生…先生…あ、あぁ…あぁぁぁ…
(ビクっと軽い痙攣が起きる。それは、軽く達してしまっていて…少し手を止めたが)
(それでも満足しないそこをまた、弄り出す……)
(未熟な身体は、絶頂まで迎えられない苦しさの中、その収まるまで続けられた…まさか、薬のせいだと思わずに…)

(自分で自分を慰めながら暫くたった時)
「七海!早く、お風呂に入りなさい!」(母親がドアの前でそう告げた)
―――!!、は、はい。今、入るから!
(我に返ると、慌てて手を止めて、なるべく普通の声を出すようにしながら返事を返して)
うっ…はぁ…はぁ…私、どうしちゃったの…急に……?
(自分の行為に恥ずかしくなり、自分で自分の身体を抱いて座り込んだ)


【長く占有してすみません…途中、落ちてしまっていました…今後、気を付けます】
【スレをお返しします】
88 ◆alwqLE5Jyg :2009/12/05(土) 21:25:41 ID:PZJw6tnH
【渡瀬 飛鳥さんとのロールにしばらくお借りします】
89渡瀬 飛鳥 ◆111HBuO8jI :2009/12/05(土) 21:31:13 ID:BREqfBYH
【移動完了しました。少し反応遅れるかもですが宜しくお願いします】
90渡瀬 飛鳥 ◆111HBuO8jI :2009/12/05(土) 21:41:57 ID:BREqfBYH
ぅ……ぁぁ…
(ピクピクと痙攣しながら耳元で囁かれる言葉は脳裏に浸透していく)
私が…マネージャーの言う事を…聞けば…もっと…気持ちよくしてもらえる…
は………い。私、マネージャーのいう事は何でも…聞き入れます…
拒否は…致しません…ぁ、ぁっ…
いう事を聞けば…マネージャーが…コレまで以上に尽くして…あんっ…ふぁっあぁぁ♪
(胸を揉みしだかれ囁かれる甘い言葉は薬品により弛緩された頭には心地よく響いて)
(だらしなく涎を垂らしながらマネージャーのいう事を復唱するように呟いていく度瞳の色が濁り初めて)

【すいませんお待たせしました。本日もお願いします!】
91 ◆alwqLE5Jyg :2009/12/05(土) 21:54:23 ID:PZJw6tnH
……いい娘だ、飛鳥。
キミはいつでも、私の期待に応えてくれる……私は、だから本当に嬉しいんだ。
こうしてキミが、私にはしたない姿を見せて、私の楽しい人形になっていくことがね……
ねぇ、飛鳥。私をもっと喜ばせたいだろう?
だったら、飛鳥には、二人きりのときは私のことを「マスター」って呼んで欲しいな?
「渡瀬 飛鳥は、二人きりのときは私のことをマスターと呼び、付き従う」
言ってみて?
(呟きは飛鳥の耳を抜け、心に突き刺さる。身体への責めは緩めることはなく、さらに激しさを増し)
(耳から離れた口は、飛鳥のだらしない表情を浮かべた、その頬に口付けられる)

ちゃんと言えたら、もう一回イカセてあげるよ、飛鳥。
あぁ、飛鳥がイッたら、私の命令は心の奥底に刻まれることになる……
例え表面上は忘れても、二度と消えることがない跡として、深いところに残るから、ね?
……そしたら、イけ、飛鳥。果てて、私のことを刻み付けなさい……!



【いえ、お構いなく。こちらこそよろしくお願いします】
92渡瀬 飛鳥 ◆111HBuO8jI :2009/12/05(土) 22:07:26 ID:BREqfBYH
はい……。
私は、マネージャーが…好きだから。マネージャーの期待にお応えしたいから…
んんんっ…人……形?私は……マネージャーの…人、形…。
は……い。喜ばせたい…です。
マス……ター…?んんっ、あぁぁぁ!!
わ、渡瀬…飛鳥は……二人きりの時は…マネージャーのことを……マスター…と、よび、付き従い…ます。
(頬に口付けられながら命ぜられた言葉を唱えて)
(表情が惚け、身体をガクリと脱力させて)

んっ、あぁぁぁ♪イカ…せてください、マスター♪
マスターに弄られるの、気持ちよくて、わた…し、トンじゃうぅぅぅ♪
あ、あぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!!
(秘所と胸乳首…激しい責めと暗示によって正常な思考を失ってしまえば)
(残るのは快楽に溺れた人形の姿…そのままにビクリと身体を震わせれば絶頂を迎えてしまう)
(その瞬間、心の奥底に楔を打ち込まれたかの様な錯覚に陥って)
93 ◆alwqLE5Jyg :2009/12/05(土) 22:20:07 ID:PZJw6tnH
……ん、よくできました。
私は飛鳥のマスターだね?飛鳥を自由にできる、飛鳥にとっては絶対服従しないといけない相手……
あぁ、忘れていた……私も、飛鳥のことは大好きなんだ。
飛鳥のことが大好きだから……こうして、飛鳥のことを支配したくなるんだよ。
わかるかな、飛鳥?
(脱力し、可愛らしくもはしたなく表情をとろけさせる飛鳥に、優しく囁く)
(それは本心だった……惜しむらくは、彼女の恋心には、到底応えていないことだが)
(そして、飛鳥がちゃんとできたご褒美に、彼女がこぼす唾液を、舌を使って舐めとって)

……あは、あははっ!
いいね、飛鳥……今のは最高にエロかった。
アイドルの飛鳥が、こうして私の手でイッてしまう姿を見るのは……私としても、感無量だよ。
(楽しげに声を上げ、飛鳥の身体から手を離して)
(びくびくと絶頂の余韻に浸る飛鳥のお腹の辺りを手で撫でさすって)
……飛鳥、これでキミはもう私のモノだ。けど、お楽しみはこれからさ……
ねぇ、飛鳥?
飛鳥は好きな人には、どんな奉仕がしたいかな?
まずは、飛鳥がしたいように私に奉仕しなさい……そしたら、私がキミにアドバイスをあげるから、さ。
なるべく、私を喜ばせることわ考えてくれ?
(囁いて、また椅子に座る……飛鳥のぐちょぐちょに濡れた秘所を見つめながら、)
(自分が入れた紅茶に口をつけ、飛鳥の動きを待つ)
94渡瀬 飛鳥 ◆111HBuO8jI :2009/12/05(土) 22:33:37 ID:BREqfBYH
はい…私のマスターはマネージャー…です。私を自由にできる、私にとって絶対服従をしないといけない相手。
んっ…んんん?私も、マスターの事は大好き…です。
マスターも…私を好きだから支配…したくなる…。んぁ…
(トロンと惚けた表情でマスターの言葉に応えて)
(舌が這う感触が背筋に走れば表情をより綻ばせ)

んぁぁ♪ふぁい…有難う御座いますぅマスタぁ…
んっふぅ、マスターの…指使い、凄く…気持ちよくて…あ、あぁ…
(自らの身体を抱きながら先ほどの余韻を思い出し身体を震わせ)
(腹部を擦られればビクンッ!と過敏に反応さえして)
はい…私はマスターのモノです…。
私が…したいように?マスターにご奉仕を…は…い、おね、がいしますマスター…
(椅子に座りなおすマスターを見ると、テーブルからゆっくりと降りて)
(膝をついてゆっくりとマスターの下半身、ズボンの膨らみを撫で擦り、竿を取り出して)
失礼……します。マスター。あんっ…ちゅ、くちっ…
(手袋こしに竿を掴むと慣れないながらも口をつけて奉仕を開始する)
95 ◆alwqLE5Jyg :2009/12/05(土) 22:46:18 ID:PZJw6tnH
……あぁ、本当に夢みたいだよ。
飛鳥がこうして、私に尽くすお人形になってくれるなんて、ね。
これからは私も、もっと飛鳥に尽くしてあげるから……
飛鳥はただ、私に任せて……全てを私に明け渡すこと。いいね?
(念を押して、飛鳥の心に自分の立ち位置を確立する)
(そうすれば、例え表層からはこのことを消そうが、自分が望めば「今の飛鳥」を呼び戻せるから)

ん、飛鳥……飛鳥にとって「ご奉仕」は、そういう行為なんだね?
ふ、ぅ……ん、拙いながらも、丁寧さが伝わってくる……飛鳥らしさが、感じられるね。
ひょっとしたら、昔からやりたかった、とか?
(初めてらしい飛鳥の「奉仕」は、やはり上手とは言い難かったが、)
(飛鳥のような娘が、自分の肉棒を口に含んで、丁寧に舌を這わせ、唾液を塗るという行為に興奮し、)
あぁ、もっとだ、飛鳥……もっと、喉まで使ってくわえるんだよ……
唾液で、濡らして……アイスを舐めるように、横に舌を這わせて……
先の割れ目も、舌で擦ってみて……あぁ、そうだ。
先走りは、飛鳥にとっておいしい水みたいに感じられるから……ちゃんと味わうんだよ?
もっとおいしい白いのが飲めるから、ね?
(そうして、飛鳥に細かな指示を……命令を下して)
(それからさらに、彼女にとって「先走りと精液はおいしい」という意識を構築させる)
96渡瀬 飛鳥 ◆111HBuO8jI :2009/12/05(土) 22:53:07 ID:BREqfBYH
【申し訳ないです。明日朝から私用があるので本日の所は一度凍結を挟んで貰って宜しいでしょうか?】
【再開日時は明日18時以降なら何時頃でもいけますので…】
97 ◆alwqLE5Jyg :2009/12/05(土) 22:57:57 ID:PZJw6tnH
【了解です、ではここで一旦置きましょう】
【でもごめんなさい、私は明日の予定が少し不確定で……】
【おそらく、20時くらいには大丈夫だと思うのですが、ひょっとしたら直前で待たせることもあるかもしれません】
【それでよければ、明日の20時から……というのは、いかがでしょうか?】
98渡瀬 飛鳥 ◆111HBuO8jI :2009/12/05(土) 23:03:49 ID:BREqfBYH
【了解しました。それでは明日20時からまた待ち合わせ場所の方で待ち合わせましょう。】
【それでは本日はこの辺りで落ちますね。有難う御座いました…】
99 ◆alwqLE5Jyg :2009/12/05(土) 23:04:59 ID:PZJw6tnH
【はい、お休みなさいませ。明日もあるのに、お付き合いしていただいてありがとうございました】

【スレをお返ししますね】
100加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/10(木) 23:02:28 ID:o2+30RIl
【ロールのために場所を借りる】

さて、今回はどうやって彼女で遊んだものか。
(七海を待つ間、顎に指をあてて軽く思案にふける)
101小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/10(木) 23:07:05 ID:5XZlR3Fn
…こんばんは。先生。
(思案にふける先生を、堪らない目で見つめる)

先生?
102加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/10(木) 23:11:51 ID:o2+30RIl
>>101
…ああ。
(声をかけられて初めて気付いたみたいに七海を見た)

今回のロールについて考えていたのだが。
前少し話した案もあるが…やはり最初のころは私が積極的に君を開発した方がいいのではないか?
とも思ったところなんだ。

さて、どうしたものか。
103小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/10(木) 23:16:36 ID:5XZlR3Fn
>>102
この前、お話してくれた案の…ですか?
そうですね。放置過ぎだと、どんな風になっていくか、方向が分りませんし。
(個人的に、とても良い先生ですが)

どういった事がしたいですか?
私は、そうですね…今は段々に良くなっていく過程を楽しみたいというか…
104加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/10(木) 23:20:52 ID:o2+30RIl
>>103
ああ、私もそう思ったんだ。

確かにしばらくは性感自体を開発しないと遊び方が広がらないだろうな。
まず、絶頂というものを教え込んでみよう。
言葉責めしながら身体をローターで弄り回して何度もイかせてみようか。
105小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/10(木) 23:24:15 ID:5XZlR3Fn
>>104
同じ事を感じていたのですね…
でも、前のは余り興味の無い先生にの表現が素敵で、本気になっていく私がとても楽しかったです。

ええ、オナニーも軽くイク程度で押さえておきました。
今回のテーマとしては、絶頂への開発ですね!
…とっても良いと思います…
106加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/10(木) 23:30:26 ID:o2+30RIl
>>105
そうだね。

ああ、私も楽しかった。
君との恋愛に興味はないがムチムチした少女の肢体を開発することには興味がある、というところだからね。

その通り。
出だしとしては…あれから数日は私が忙しく二人であってはいない。
ある日、私がまた授業の準備で理科準備室に残ると知った君が、恋人気取りでやってくる…というのはどうだろう。
107小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/10(木) 23:37:08 ID:OLVHcink
すみません、パソコンで書けなくなったので、
携帯にしました。慣れないのでレスが遅くなると思います。


ありがとうございます。
こちらは、盛大に勘違いしてしまいましたが(笑)

数日会っていないから、不安になっている頃ですね。
それが、呼び出されたら…

あ、あと…隠語ですが、先生に合わせた方が良いですか?
108加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/10(木) 23:43:04 ID:o2+30RIl
…おや。

携帯でロールか…大変じゃないかい?
明日か明後日に延期でも私は構わないよ。

とりあえず、状況はそういう感じだ。
最初から言う必要はないさ。私が教えることを覚えていけばいい。
109小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/10(木) 23:49:17 ID:OLVHcink
すみません…できたら、明後日ですと嬉しいです。
せっかく、先生に起こしいただいたのに。
ちょっと、明日にでもパソコンを見てみます。

よく読んでいませんでした…
私の方からやって来るんですね。

はい!先生の指導通りに。

と、先生に素直な私ですが…何か望む事はありますか?

中の人的に先生がツボ過ぎて、できるだけ要望を聞いていきたいです。
110加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/10(木) 23:56:04 ID:o2+30RIl
土曜日の夜だね? わかった。
土曜なら22時にはこられるだろう。

…まあ私が呼び出してもいいのだが。
呼ばなくても君なら勝手に押しかけてくるだろうと思ってね。

望むことか…。
(腕組みして考えて。…普通なら口にできないような性癖だがまあこの相手なら構わんと思い)
細かいことだが私は着衣もしくは半裸でのエロが好きなのでね。
そのうちなにかそそる服を着てもらおう。それと、素足に靴下よりもストッキングが好みといっておこうか。

それは光栄だな。ならばせいぜい、幻滅されるまで私の嗜好を満たさせてもらうよ。
111小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/11(金) 00:04:40 ID:OLVHcink
本当にすみません。
22時…私の方がキツいかもです。
23時で如何ですか?


あ、やっぱり、先生…私の事をよく知っているのですね…
(嬉しいような恥ずかしいような、そんな表情で先生を見る)
(先生の好みをメモにとろうとして…手を止める)
あ、メモして、誰かに知られたら…
えっと、ストッキングに…
(覚えるように復唱して)

分かりました!
では、次は出来る事からでストッキングを履いてきます。

はい…私は飽きられるくらいに先生に依存させてください。
112加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/11(金) 00:11:18 ID:4rqf0sCr
ん?
いや、別に構わないさ。どうしても早く会わなければいけない理由もないしね。
では23時集合にしよう。

…授業中、あれほど普通にしろといっても、惚けているような子だからね。
嫌でも想像がつくさ。

ああ…。
(露骨に自分の性癖を復唱されて少し眉を上げるが、開き直って)
(片手で制服のスカートの裾を掴み無造作に引っ張り上げて下着を見詰める)

…できればこの子供のような下着ももっとまとなものにしてもらいたいが。
それは君のお小遣いでは難しいだろうな。
今度、一緒に買いにいくとしよう。

…そうだな。そうしてしまえばこちらはリスクを気にせず楽しめるしね。
113小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/11(金) 00:18:49 ID:Iq5pqy31
すみません。
23時に…お願いします!

そんなに私を見てくれているなんて…
(また、自分の都合の良いように考えて、うっとりとしてしまう)


!!せ、先生!?
(突然、先生がスカートを捲るので、驚きながら)
……う…
(咄嗟の事なので、恥ずかしく震えてしまい)

は、はい…
………先生と…お買い物…ですか?


はぁ…はぁ…先生に、楽しんでもらえたら、私、私…
114加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/11(金) 00:23:10 ID:4rqf0sCr
ふむ…。
やはり処女の時とは熱さが違うな。
(遠慮も何もなく、片手を七海の股間に這わせ、果物の熟し具合でも確かめるような手付きでなぞる)
(七海には視線を向けず、一人で納得したように呟いて)

ああ、私の女ならいろいろと必要なものがあるからね。

さて、このままだと私も興奮してしまうかも知れない。
そちらの事情もあるし、今夜はこれくらいにしよう。
115小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/11(金) 00:30:56 ID:Iq5pqy31
あっ…んっ、そこ…
(いきなり無防備な部分を触れられ、腰が引けてしまい)
…熱さ…?
(息があがり、先生を見上げて、こんな状況でも普段通りな先生に対して、自分が恥ずかしく思えてしまう)

あぁ…はい…先生の女ですから。

は、はい…今日は、本当にすみませんでした。
では、明後日に…
116加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/11(金) 00:33:55 ID:4rqf0sCr
感じているということさ。
(仕上げのように、布地越しの割れ目の部分を細い指先でスッと擦り上げ離れる)

別にいいさ。
では、な、土曜日に準備室にきたまえ。…ロール上はそちらが勝手にくるわけだが。


……そうだ。
(出て行こうとして、ふと思い出したように立ち止まり。七海の顎に指をそえると、軽く唇を合わせた)
(…釣った魚にも餌をやらねばやせてしまうからな)

では、おやすみ。小泉君。

【これで私は落ちる。良い夢を】
117小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/11(金) 00:44:39 ID:Iq5pqy31
あっ、ん…
(先生の指になぞられ、それだけなのに、小さく息をもらし)か、感じて…はい…
(確かに、あの日以来、何かが違う事に頬を染めて)

はぁ、はぁ…はい…ちゃんと、内緒で伺います。
(スカートを直しながら恥ずかしそうにそう言って)

(部屋を出る先生を見送ろうとさた時)
?…

(先生の唇が触れて)
あぁ…あ…先生…
(軽くなのに、言葉にならないくらい、官能的におもえてしまっまた)

おやすみなさい。
先生…


【ありがとうございます。スレをお返しします】
118伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/12/14(月) 22:10:42 ID:YViZGl/9
【ロールにお借りします】
【水鏡恭弥 ◆kyo/P7P7moくんをお待ちしています】
119水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2009/12/14(月) 22:16:26 ID:ObwWwWV5
(約束している、と言いながら、一人で異形を狩る伊織。
 益々最初に会った時の一途な思い、真っ直ぐな姿からは程遠く感じる。
 少女が月を振り仰いで、その目は自身の内面に沈み込んでいるようで――
 その間、こちらも思うことはあったが無言でやり過ごす)

…今、なんて、言いました?
(目をしばたたき、間抜けだとは思ったけれど、漏れたのはそんな言葉)
出て行くことが出来ない?取り憑いてるって…
(思わずかぶりを振って、そしてこめかみを抑える)
一体どうしてそんなことに…って、何だよ?

(今度はこちらが、あらぬ方を見やって、じっと自分の内側の声に聞き入って)
わかったわかった…ちょっと聞きたいことがあるそうなんで、変わります。
(唇に指を当てようと、手を持ち上げて――)
一つ言っておくと、僕が戦うのは別に「人を救う」ためじゃありません。
そんなこと、やるつもりも出来る自信も、全くありませんから。
僕は僕の目的のために、自分のために、夜を歩いてる、それだけです。
(言い捨て返答を待たず、唇をなぞって――)

よー、お久しぶり、ってやつだな、いおりん。
(ニヤついた顔に、ひらひらと軽薄に振る腕に、揺らめく炎の紋様が浮かんで)
話は聞いてたけど、一体全体なんでそんなことになったんだ?
ついにあかねちんがいおりんに無理心中しかけて返り討ちにあったとか?

…出会いがしらの軽ーいジョークだよ、そんな顔すんなって。
せっかくの美人顔が台無しじゃねーか。
(性質の悪い冗談を吐いて、それでも腕を組んで説明を待っている)
まずは詳しい事情ってヤツを聞かせてみ?元に戻すやらなんやらは、それからだ。

【それでは今夜もよろしくお願いいたします】
120伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/12/14(月) 22:27:01 ID:YViZGl/9
あなたの第一目的が「人を救う」ではなくても、行動原理はそこにあるのじゃなくて?
(内なる人格に変貌しようとする少年を見つめながら、それでもあえて「今の人格」に問いかける)
(だが問い終えたときにそこにいたのは「彼」ではなかった)

お久しぶり。
(無理心中、と聞いて下級生を指導する時の表情になってしまう)
(体育会の上級生として、厳しく叱咤する顔)
幽霊をどうやって「返り討つ」の?
あの方はその言葉もたぶん聞いているわ。
口を慎んでちょうだい。

ジョーク……
(ぴしりと言い切った後、ジョークだと言われて思わず眉尻が下がる)
それはもう、良くある怪談よ。
幽霊に取りつかれてしまって、私が寝ている間、霊が私の体を乗っ取っている。
ホラー映画そのままの状況。

【改めまして、こちらもよろしくお願いします】
121水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2009/12/14(月) 22:40:30 ID:ObwWwWV5
「幽霊」を退治する方法ならあるぜ?オレ様が知ってる。
(一瞬、ぞっとするような笑みを浮かべてから一転、ニヤけてまったく似合わないウインクをして見せて)
でもそれやっちまうと、あかねちん、アッチの世界にいっちまうか、
――もっと救われないことになっちまうからな、とりあえず一番イージーな方法は却下だ。

んー…ちょっとだけ触らせろ。ヘンなことしたら即座にビリビリしていいから。
(妙なニヤつき笑いを浮かべつつ、両手を広げ、ゆっくりと、伊織のこめかみに指を当て)
少し探らせろ、いおりんにはそんなに影響ねーはず…
(目を閉じる、そのまぶたにもちらちらと、小さな人魂のようにも見える紋様が揺らめいて、
 血の流れ、「気」の流れ、そして――)

んん?今度はさわんねーから、じっとしてろ。
(背中側・お腹側と体を挟み込むように、指を広げた手のひらを体からは離して、
 そっと両腕の異能の力を制御しながら解放する。
 伊織の体に、かすかに体温が上昇するような、ほかほかとした感触が伝わるはずで――)

今度は腕、まっすぐ垂らしてな。すぐ終わっから。
(喉元から腹の辺りまで上下に往復させると、首をかしげながら、
 肩のあたりから指先まで、サーチするようにそっと「何か」を探っていく)

むぅ…(ようやく終わると、顎に指を当てて考え込みながら)
確かに、何か、別の魂がとっついてるような、気はする。
んでもなぁ…ほら、今いおりん、バリバリに活動してるだろ?
心も体も、全部自分の思い通りになってんだろ?
とっついてんの、あかねちんだって言われればそんな気がしねーでもない、ぐらいしかわかんねーが…
幽霊のときのがマシだってぐらい、「存在感」が弱ってるみてーだな。
参ったね、こりゃ…(ぼりぼりと無造作に頭を掻いて)

ん?あかねちんが起きてて、いおりんの、そうだな、心でも魂でもいいや、
それが休眠状態、の時もあんのか?
122伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/12/14(月) 22:53:50 ID:YViZGl/9
そんなことをしてごらんなさい、水鏡くんがどうなろうと
あなたもただでは…
(退治する、と不知火が言えば、たちまち目尻を吊り上げて言い募る)

う……
(全身に炎の文様をまとった少年が両手を広げる)
(思わず半歩後ずさるが、それ以上抵抗することもなく)
(されるがままにこめかみに彼の指先を感じる)

私に何かしたら、迫水先輩が水鏡くんに何をするかわからないわよ?
そして、お姉さまになにかしたら、私があなたを後悔させてやるから。
(シードだったころの霧原朱音よろしく脅し文句を吐く)
(だんだん「この世界」に染まってきたようだと自分でも思う)
(それでも不知火の言うままに、彼がこちらを探るのを感じている)
(その手の動きに合わせて、体表面がほんのりと温かくなる)
あなたには本当にパワーがあるのね、不知火。

(終わったらしいのを見てとって、小さく息をつく)
(質問されれば静かに答える)
霧原朱音は、いつでもやりたいときに私の体を乗っ取れるわ
私も今のところ、それをどうやって止めたらいいのかわからない。
私の方から彼女にコンタクトをとることはできない……私は霊能力者でもなんでもないから
けれど彼女の方から私に話しかけることはできる。
……こんな答えでいい?
現実にそうなっている、ってことしかわからないのよ。
123水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2009/12/14(月) 23:03:00 ID:ObwWwWV5
なるほどね、状況はなんとなーく、了解だ。
んじゃ質問、その状況をいおりん自身はどんなふうに考えてる?
自分の中に、明らかに他人の意識・魂がある、そいつはどんな感じだ?
「お姉さま」と一緒にいられて、嬉しいか?
(二重人格みたいなもの、と表現した自分自身を思いきり棚に上げ、
 月に照らされた少女の白く輝くような顔を、真剣な表情で見据える。
 顔のつくりは同じでも「恭弥」の浮かべるそれとは全く違った、一種凄みを視線に込めて)

伊織津綺子からも、霧原朱音からも、それなりに事情は聞いてるつもりだ。
なんで今、伊織津綺子が一人で狩りをしてるのかも含めて、
ぶっちゃけたところ、聞かせてもらおうか。
ごまかしやがったら、復活うんぬんの話はチャラにする。
…どうせオレ様、ちょいと聞きかじった他人だ。
恋人に聞かせられない愚痴でもなんでも、言ってみたらどうだ?
オフレコにしといてやっから。
124伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/12/14(月) 23:17:29 ID:YViZGl/9
どんな感じ、と言われても、何も感じないのよ。
私の意識のあるときに出てきてくれれば話もできるけれど
そうでなかったら、私には彼女の存在はまるで感じられないの。
だから……「明らかに」彼女の意識・魂があるなんて、そんな実感がまるでなくて。
(ふう、とため息をつき、不知火の射るような視線を静かに見返す)

お姉さまは…霧原朱音は、今、一人では存在できないほど弱っている。
霊が弱る、というのがどういう意味なのか、私にはわからないのだけれど
とにかく彼女が、そう言ったの。
力を蓄えるためには、別の存在から生命力…とでも言ったらいいのかしら
なにか、その人を存在させ得る力、というようなものを吸収する必要がある。
彼女は消滅しないように私の体の中にいて、私の体を使ってそれをしている。

(そこで言葉を切り、答えていないもう一つの問い……なぜ一人で狩りをしているのかと)
(その答えは留保して、炎の文様の男へとこちらから問いかける)
水鏡くんは、なぜボクシングをするの?
数あるスポーツの中から、わざわざ殴りあうことを選んだのは、なぜだか知ってる?
(妙な質問の仕方になったが、今話をしている人格は水鏡恭弥ではないのだから仕方がない)
(水鏡のことを知っている別人に、水鏡のことを聞くことになる)
125水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2009/12/14(月) 23:36:59 ID:ObwWwWV5
オレ様が言えた義理じゃねえが、まあ、聞いとけ。
一つの体に二つの魂ってのは、明らかに不自然な状態なんだ。
普通は、とっ憑かれたほうか、とっ憑いたほうか、どっちかが、いなくなる。
何でかって聞くなよ、オレ様だってそんなのシラネー。
そういう風になってるもんなんだ、ふつーは、な。
(くだけた口調ながらも、目は微妙な色合いを浮かべて、
 こちらも目を見返して考え込みながら)

ん?僕様ちゃんのこと?
いろいろ理由はあるが…ま、強くなりたかったから、だな。
ケンカするのに、じゃねえぞ。弱い自分と戦う、そのために、だ。
アマチュアボクシングってな、以外にストイックでアスリートなスポーツでな。
別に相手を傷つけることが目的、少なくとも第一義じゃねえ。
(無茶な日本語を使いながら、考え考え)

ガキのころ、だーれも遊び相手がいない、両親も死別、
そんな僕様ちゃんに、ひきとってくれた叔父が教えてくれたのが、まあきっかけなわけだ。
倒す、殺す、ばっかがやり方じゃない、なんだ、
矛盾してるよーだけど、ぶっころし方しらねーと、手加減の仕方もわからんだろ?
ざっぱに、そんなとこ、らしいな。
それ以上は「本人」から聞きな。オレ様は、教えてやんねーことにする。意地悪で。
(最後は結局、ニヤニヤ笑いをして、腕を組み、上からかがんで覗き込むようにして、
 軽く首を傾げて、いつもの不真面目な態度で、答える)
126伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/12/14(月) 23:51:38 ID:YViZGl/9
そう、叔父さまが……身近な方の手ほどきだったのね。
(両親を亡くしているという話は初耳だった)
(それを水鏡本人ではなく、不知火から聞いたことはある意味、救いになる)
(睫毛を伏せ、少し伏し目がちになって)

私の家は武道の家元でもあって、と言っても流派の型を厳密に維持しているわけではないのだけれど
私も小さいころから剣術、体術、長刀、小刀と一通り教えられたわ。
実力のほどは、祖父母や両親、叔父までがっかりさせることになってしまったけれど。
でも武道の稽古は嫌いじゃない。陸上をやっていなかったら、きっと剣道をやっていると思う。

(一通り自分のことを語り終え、眼を上げる)
(その視線は今までになく、強く不躾なもので)
あなたも…いえ、水鏡くんだって好きだからやっている。そうじゃない?
ボクシングが好きだから。
格闘技のスポーツとしての側面と、実用の意味をごっちゃにしてるんじゃないの。
異形を狩るのだって……理屈はどうあれ、好きだからやっている、のじゃなくて?
127水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2009/12/15(火) 00:09:46 ID:2XWHXskK
そのへんが聞きたかったのか、んじゃオレ様的回答だ。
オレ様はもう、好きとか嫌いとか、そういうのとっくに卒業しちまったな。
(大仰に肩をすくめて見せる)
数え切れないほどの異形を狩り、覚え切れないほど戦い続けてきて、
いっとき闘争の悦びを感じることはあっても、まあ、いつもの繰り返しだし、な。
そして「恭弥」にはなくても、オレ様なら、人をこの手に掛けたことも――
(冷たい殺気を目に浮かべ、右手の指を開き、顔の脇に掲げて見せる、その手の甲にも浮かぶ紋様が燐光を強めて)

って言ったら、信じるか?
(相好を崩して、またニタリと笑って)
別にいいんじゃね?誰だって勝つのは快感だからな。
好きなのは否定はしねーよ、少なくとも、オレ様は、な。

さっきの見てて、なんか武道の経験者だろうと思っちゃいたが、納得だ。
鉄パイプ、いいアイデアだと思うぜ?
ビリビリ流し込むだけじゃなく、単に鈍器としても使えるしな。
下手に斬るより、衝撃を伝えるためにおもいっきぶちこむか、
軽く当ててビリビリ自家製接触式スタンガン、いけんじゃねーの?
力を搾って放つ、倒すのじゃなく麻痺させる電撃もいいよなー。

んでも、勘違いすんなよ?
勝つことが目的じゃねー、生き残ってまた朝を迎えることのが比べようがないぐらい、大事なんだ。
踏み込むか留まるか、迷って中途ハンパが一番よくねーのは、武道やったんならわかるだろ?
ここはホットでも(胸に手をあて)こっちはクールに、状況判断しろや(自分の頭を指差して見せて)

今日ダメだったら、明日リベンジすりゃあいい。
ノックアウト=死、じゃ、洒落にもなんにもなんねーんぞ?
逃げるのも恥じゃねーし、戦うなとはいわねーし、いえねー。
んでも…(こつん、と額を指でつつく)

おめーさんが倒れたら、まずは二人分オダブツ、だ。
んで、大事な大事な黒騎士様が、狂うぞ?
そこんとこ、頭にいれとけや。
128伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/12/15(火) 00:24:58 ID:kgDh65uw
そう、なぜ一人で狩りに出るのかと聞かれたから、でもある。
それが好きだから、それをせずにいられないから、よ……
(不知火が燐光を放ち、まなざしを月よりも冷たい殺気に染めている)

鉄パイプは偶然よ。私が使うにしては重いし、代替物があるならそっちを使っていたわ
3体もいたから、稲妻だけではあっという間に消耗してしまう。
電気は相手が動けなくなるだけにしておいて、本当に相手にするのは道具で…
(そこでふっと笑い声を洩らす)

私には兄が居たの。兄は高校に進学してすぐこの世界へ足を踏み入れた。
一年ちょっと、退魔を行って最後には異形に殺されたわ
私はなぜ兄が死んだのか、なぜ死ぬまで剣で殺すことにこだわっていたのか。
その理由が、本当の理由がやっとわかったわ

そうしたいから。
人ならぬものたちと、命のやりとりをしたいから。
それが、好きだからよ!

【そろそろ締めに向かいましょうか】
【まだやりたいことがあれば、十全と承ります】
129水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2009/12/15(火) 00:29:50 ID:2XWHXskK
【今、伊織さんとってもそういう気分じゃない、かもしれませんが】
【KYで不知火じゃない僕は、都ちゃんのお話も持ちかけてみたかったりするのです】
【このあと、変身解除してもう少しお話、ですね】

【なので伊織さんの気分次第で、もう一晩おつきあいいただけますか?】
【それはちょっと、でしたらそろそろ時間も時間なので、置きなりなんなりで〆に向っても構いません】
130伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/12/15(火) 00:31:36 ID:kgDh65uw
【いえいえ、他の話題があるならもちろん喜んで乗っかります】
【でしたら、少々眠気が来てますので、続きは水曜日にお願いできますでしょうか】
131水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2009/12/15(火) 00:34:43 ID:2XWHXskK
【了解です、それでは水曜に、同じぐらいの時間になりますね?それならこちらOKです】
【Mのくせに強情なんだから…だがそれがいい!(AA略)な展開、とても楽しませてもらってます】
【またお会いしましょう、それではこれにてお先に失礼します、おやすみなさいませ】
132伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 :2009/12/15(火) 00:36:56 ID:kgDh65uw
【では水曜日21時30分ぐらいに避難所でお待ちしています】
【今日は偶然でしたが、しっかりお話を進められて良かったです!】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
133アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/16(水) 22:40:45 ID:xEUURvZp
【霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fwさんとのロールにスレを借ります】
【書き出しを作りますので少々お待ちを】
134霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/16(水) 22:44:13 ID:GHM8h7Md
【同じく、スレを借りさせてもらう】
135アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/16(水) 23:02:05 ID:xEUURvZp
……
(ある冬の日、土曜日、1時半)
(久しぶりに『一人焼き肉ランチバイキング』を堪能したアンジェラは、幸せ気分で帰路につく)
ふふ……やはり、いいですねえ……
(半国ほど前のことを思い出しては時々笑みを浮かべるその様子は)
(アンジェラを知る者が見れば違和感を感じるだろうし、)
(アンジェラを知らない者が見れば危ない人にしか思えないだろう)
(別に魔力や精神の異常だとかとは、まったく関係のないことなのだが。)

(魔力の問題、老化の問題をおおよそクリアし、警察との接触に成功したアンジェラ)
(さらに魔力の充実により異能は強化。若干の異常を精神に抱えたが、アンジェラ自身原因に見当は付いている)
(故に何も問題は無い。ただ一つ、『幽霊』を見失ってしまったこと以外は──)
……いえ、別にさぼっているわけではないのです。
たまには息抜きも必要なだけです。
(手掛かりは無し)
(『幽霊』が生前に起こした事件のこともあって、他の異能者にも訊くに訊けず)
(行き詰っていた状態がしばらく続いている)
(諦めていたわけではないが、状況を打破する糸口は見当たっていない)

……
(楽しいことをした後は、なぜこう、やらなければいけないことを思い出してしまうのだろう)
(小さな溜息を吐くと気持ちを切り替え、今日の活動予定を考え始めた)

【大変お待たせしました。ではよろしくお願いします】
136霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/16(水) 23:17:47 ID:GHM8h7Md
……っふぅ。どうにも、慣れないね。
お天道様の下を歩くってのは、久々すぎてどうにも。
(事の発端はある夜のこと)
(この身体の持ち主である伊織津綺子と、その身の内に潜む亡霊、霧原朱音が)
(互いに相談した結果。これからのこと、これまでのこと。色々と話をしたものだが)
(それについては、今は語るべきことではない。いずれ語られるべきことだろう)
(結果として、一日だけだが自由を得たという結果だけ、今は記しておくことにしよう)

日中だし、少しは暖かくなってくれるかと踏んでたけど……結局寒いのに変わりはないし。
一日自由、と言われてもね、何をするかは考え物だ。
……多分、やらなきゃならないことは。会うべき奴らに会うことだろう。
(言葉を交わし、またある時は盟約を交わし。そしてまたある時は闘いあった者達に)
(今の状況を知らせるべきだ、それができるのは、きっと今だけだ)
(錬金術師に魔術師etc、こうして並べてみると、今更ながらに自分の交友関係の異常さを感じる)
(それでこそのこの街なのだ、と笑いながら)

とはいえ、連絡方法があるわけでも、ない。
……そうだな、とりあえず現場に戻ってみるのが、第一か。
(かつてとある魔女と契約を交わした場所、とはいえその契約は、この身に宿ってしまったことで)
(自動的にご破算となっていた、だからといって、それで捨て置けるかといえば別の問題)
行ってみるか。
(迷いなく、歩みは速やかに、目的地へと一直線に突き進んでいくのだった)

【こちらこそ、よろしく頼むよ】
137アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/16(水) 23:33:38 ID:xEUURvZp
さて、どうしましょうか。
(街の地図を開いて道を行く、女子高校生兼魔女)
(学友からの誘いも無く、急を要する仕事も無く)
(自身の問題にも気をつかは無くて良い今)
(後回しにし続けていた問題にようやく向き合う事にした)

(するべきは、霧原朱音の捜索)
無事、だと良いのですが。
(救おう、と決めた相手ならば救わなければならない)
(彼女の為だけでなく、自分が、成りたい自分に成る為にも)

待ち合わせ場所はここ。
そして、学園生で異能者だったなら……活動範囲はこのあたりでしょうかねえ。
(契約を交わしてから食料を受け渡した場所に到着すると)
(地図にマーカーで書き込みを入れながらあたりを見回して)
138霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/16(水) 23:40:24 ID:GHM8h7Md
(果たしてそれは幸運の成せる業なのか、それとも出会いは必然だったのか)
(ひとまず会おうと決めて、探し出してみようとしたその魔女は、そこに立っていた)
(向かうべき目的地、始まりの場所であり、落ち合うべき場所で)
……まさか、ずっとここで待ってたわけもあるまいし、私も大概運がいい。
(うっすらと、口元に笑みを浮かべながら)
こうして出会えたことだ、とりあえずの問題は解決するだろう。
……後は、ちょっと私も楽しませてもらおうかな。

(地図を広げて辺りを見回すアンジェラに、つかつかと歩み寄り)
誰か、人を探しているのですか?
(と、声をかけた)
(果たして彼女はこの顔を、伊織津綺子の顔を知っているのか否か)
(まずはそこから確かめようと、口調を偽り話しかけたのだった)
139アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/16(水) 23:59:27 ID:xEUURvZp
え、ええ……
そんなところです。
(日本人は外国人を敬遠するのではなかったか)
(突然見知らぬ人に話しかけられれば少し驚いて、中途半端な言葉を返してしまう)
(しかし、注意深く完成とを研ぎ澄ませば魔力や異能の力らしきものを確かに感じる)
(これは、偶然ではなく意図的な接触か──)

……と、えーと。
単刀直入に申しますが……
(迷っても仕方がない。積極的に接触することに決める)
(異能に何も関係の無い人間ならば、それはそれで良い)
(関係のある人間ならば、この出会いは意味のあるものになる)
(霧原朱音の捜索は後回しになるかもしれないけれども……)

もしかして、貴方も学園の生徒で、私のことをご存知ですか?
(良く見れば話しかけてきた相手は自分と年齢が近そうだ)
学園で見た、もしくはどなたかからお訊きになった、とか。
(心当たりがあるのならば乗ってくるだろうし、無いのならば普通の答えが返ってくるはず)
140霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/17(木) 00:10:24 ID:5LClrD2e
……ふむ。
(ひとしきりの反応を見て、うっすらと笑う)
(どうやら彼女は、伊織津綺子のことは知らない、それはそれで好都合)
(余計に、話をややこしくする必要がなくなる)

なぜ、そんなことを聞くのかわかりませんが。
私は貴女のことを知っていますよ。確か……アンジェラ・トルーマン。
魔女、でしたっけね。
(今までの接触で、知りえた情報は実はそれほど多くもない)
(だがさりとて構いもすまい。今この場で彼女を「からかう」分には十分すぎる情報だ)

そんな魔女さんが、こんなところで何を探しているんでしょうか?
魔女の探し物、なんていう位ですから、何か魔法に使いでもするような材料でも、探しているのでしょうかね?
(その顔にはたっぷりと好奇心がにじんでいて)
……それとも、もうこの世にいない人、をお探しで?
(果たしてどう出るやら。楽しみにしながら反応を待った)
(戦闘になるようなことは避けたいが、それでも多少楽しむ位はいいだろう)
(そんな自分勝手なことを考えてしまうくらいには、彼女は自分勝手な奴だった)
141アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/17(木) 00:35:55 ID:VUXRO05N
そう、ですね。
魔女のアンジェラ・トルーマンです。
(やはり彼女は、この街に住む異能者だろうか)
(気持ちを切り替えて素早く呪文書を開く)

(しかし、『アンジェラ・トルーマン』と彼女は言った)
(良く思い起こせば、自分が『アンジェラ・「ウィーク」トルーマン』と名乗らなかったことは何度かある)
(何故なら『ウィーク』は自分にとって好ましくない呼び方)
(故に、なめられたくない時、もしくは親しくなりたい相手の時には外すこともあるが)

(思い出せるのは、卯月ひのわと──霧原朱音)

魔女であり、人間でもあり、組織人でもあります。
どこで何をやっていてもおかしくは無いでしょう。
(挑発するような、からかうような態度が解る)
この世にいない人、ですか。
なるほど。なるほど。
(魔力を集中させ、いつでも魔法を使える準備をしながら口を開く)
霧原朱音について、知っていることを全ては来なさい。
知らなければ、私の誤解を解きなさい。
私の魔法が、貴方を灼く前に!


【申し訳ないですが今日はこれで凍結させていただきたいのですがよろしいでしょうか】
【こちらは今週、来週は18日以降なら21時から開始できます】
142霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/17(木) 00:42:37 ID:5LClrD2e
【なるほどわかった、では18日の22時くらいからの再開、といこうか】
【この後、ちょっとしたサプライズでもやろうかと考えてもいるわけだし】
【その時には、是非によろしくね】
143アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/17(木) 00:45:38 ID:VUXRO05N
【サプライズも含め、了解しました。楽しみにしておきます】
【それでは今日はこれで。ありがとうございました】
144アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/17(木) 00:47:27 ID:VUXRO05N
【致命的な誤字だけとりあえず訂正しておきます】
【誤字が多くて本当に申し訳ないです】

>>141最終行
は来なさい→吐きなさい
145霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/17(木) 00:48:48 ID:5LClrD2e
【では、私も今日はこれにて】
146名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 00:54:17 ID:55ThaMO3
147加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/17(木) 23:18:52 ID:df5Oi2JF
【ロールに場所を借りる】
148小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/17(木) 23:23:39 ID:NEp4LdOG
【改めまして、こんばんは。今夜も宜しくお願いします】
【では、少々お待ちください】
149小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/17(木) 23:29:04 ID:NEp4LdOG
――――もう、何日も二人っきりになっていない…
授業中や廊下ですれ違っても、今までと変わらないし、メールも電話も来ない。
加賀谷先生がお忙しいのはよく分かるけど、恋人になったばかりなんだから、寂しい…
(加賀谷先生の授業…先生を目で追いながら、そんな事を考えていた。教科書のページが進んだ事も気が付かないほどに…)
(気もそぞろのままに、授業が終わる)

(そういえば、今日は先生のスケジュール書いてなかったような…)
(職員室の黒板に各先生のスケジュールが書き込まれていたが、今朝、確認をした時には加賀谷先生には何も書かれていなかったのを思いだし)
よし!

(放課後を待ち、誰も歩いていない廊下で理科準備室の前を伺う)
(万が一の為に、教科書とノートを抱きしめて、細心の注意をして扉をあけ、小声で)
…加賀谷せんせい…いらっしゃいますか?…先生?
(教材が並ぶ棚を抜けて、先生がいつも座っている机に向かい)

あの…加賀谷先生…?
(そこには一人で机に向かう先生がいて、他に誰もいない事を確認すると嬉しげに近寄って)
先生…来ちゃいました。
(遠慮がちに微笑むと、先生の隣に立つ)
150加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/17(木) 23:40:50 ID:df5Oi2JF
>>149
(変わった趣味…というより嗜好を持つ女子生徒によって自分の日常に新たな遊びが加わった)
(だが日々の仕事はこなさねばならず、退屈な授業や仕事を淡々とこなすしかなかった)
(女生徒とのことは他にばれてはならない、という意識から、七海がぼうっとしているときなどは)
(他の生徒よりも厳しく叱責するようにしていた)

(そんなある日、珍しく他の仕事もないため)
(少しほっとして、自分の事務所同然に使っている準備室でノートPCに向かい)
(授業の記録や成績のチェックを行っていた)
(これが終ったら久しぶりに早く帰ってのんびりしようか…そう思っていたところに、半ば忘れかけていた声がかかる)

………ん?

(思わず、不機嫌そうな声と視線を七海に向けてから、二人の関係を思い出す)

……ああ、そうか。
ここにきているのは、誰にも知られていないだろうね?
151小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/17(木) 23:47:06 ID:NEp4LdOG
>>150
(久し振りの二人きりの空間に、テンションはあがっている)
(今まで押さえていた分、幸せそうな微笑みを浮かべている)

(不機嫌そうな声と視線に、少しだけ表情が曇ったが)

は、はい!誰にも見られていません。
ちゃんと、確認して来ましたから。
もし、何かあったとしても、ほら
(教科書とノートを差し出して見せると)
授業で分からない所を聞きに来た…って言いますから。
(嬉しくて堪らない口ぶりで、先生との秘密にうっとりと酔っている)

…加賀谷先生、会いたかったです…
152加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/17(木) 23:57:23 ID:df5Oi2JF
>>151
そうか。それなら、良い。

…良くできたね。
(自分の静かな時間が奪われたことに少し不機嫌になったが)
(無邪気に喜ぶ少女の肉感的な肢体を見詰めていると、欲情がわきあがるのを感じて)
(褒め言葉をかけてやった)

……ああ、私も、会いたかった。
さ、おいで。
(先ほどまで忘れていたのは棚にあげ、望む言葉をかけてやる)
(キィ、と椅子をまわして七海に向き直り)
(両脚を広げて自分の膝を叩き、そこに座るように促す)

今日はたっぷり可愛がってあげよう。
153小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/18(金) 00:03:06 ID:aGnM5ZN2
>>152
よくっ…あ、はい!
(珍しく誉めてくれる先生に、嬉しくて仕方が無いという返事を返して)

加賀谷先生も…私に…?
(「会いたかった」という言葉を素直に受けて、胸が高鳴り)
(椅子が周り先生が向き合い、膝に座るように促されると)
…え?…
(あまりにも意外な事だったので、驚いたきながらもちょこんと腰をおろして)

可愛がって…あ、は、はい…
嬉しいです…先生…
(そのまま、遠慮もしないで先生の首筋に抱きついた)
154加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/18(金) 00:06:33 ID:0PnZGSr0
>>153
……。
(自分の言った台詞の胡散臭さに自分で嫌悪感を感じるが)
(柔らかく弾力のあるヒップが膝に乗り、巨乳を押し付けながら抱きついてくる七海には)
(歪んだ表情は見えなかっただろう)

授業中などはつらくあたってしまったが…大丈夫だったか?
(とにかく今はこの少女を心の底まで虜にしなければならない、と開き直って耳元に優しく囁き)
(片手で黒髪を、片手で背中をゆっくり撫でてやる)

君に嫌われてしまわないか、心配だったんだ。
155小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/18(金) 00:14:27 ID:aGnM5ZN2
>>154
(先生の頬に自分の頬を押しつけるように抱きつき、先生を感じていて)
(他には何も見えていず)

あ、は、はいっ。
加賀谷先生、仰ってましたから…それに、ちょっとぼぉっとしていましたし…
(思いがけない優しい言葉がかえけられ、先日の事も思いだしながら)
(髪や背中に感じる先生のしなやかな手を感じている)

そんな…先生を嫌うだなんて。
恋人になったのですもの、これくらいじゃ…
(身体を離し、先生を正面に見つめてそう言って首を横に振り)
先生になら…どんな事をされても、嫌いになんてなりません…
(そう、宣言してみせた)
156加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/18(金) 00:20:07 ID:0PnZGSr0
>>155
そうか、それなら良いのだが。
(自分を信じきって宣言する七海を見て、薄い笑みを浮かべる)

あれから、痛みの方はどうだ?
夜は良く眠れているかい?
ぼうっとしているのは、まだ痛みが残っているからかな、と心配したのだが。
(七海の黒髪の頭を抱き寄せ、Fカップの乳房の弾力を胸で感じ)
(片手で腰から尻、黒いストッキングの太腿まで上下に撫でさすりながら、耳元に囁き)
(ちゅ、と耳朶に軽くキスをした)
157小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/18(金) 00:32:01 ID:aGnM5ZN2
>>156
(先生の微笑みに、ほっとしながら、その表情をじっと見て)

もう、痛くはありません…何日かは、先生が、まだそこに…居るような気がして…
夜も、良く…眠れて…います…
(歯切れ悪く言うのは、その後の一人での行為を恥ずかしく思うからで)
…ぼうっっとするのは、そうじゃなく…あの、ごめんなさい。ちゃんと、授業は受けますね。
(抱き寄せられるがままに、頭だけでなく上半身を先生に預けながら、意識はしていないが胸を押し当てる格好になり)
(先生の手の動きに、軽く息があがってきていて、軽い耳朶へのキスに)
あふっ…
(甘い息を漏らしてしまう)
158加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/18(金) 00:38:01 ID:0PnZGSr0
>>157
ふむう?
……夜は、どうしたのかな?
私がいったように痛み止めを飲んで…私とのことを思い出していたのだろう?
それで、眠れていないのかな?
(七海の態度からおおむね状況を察して、見えないところでにやりと笑い)

…正直に言ってご覧? 小泉君。
夜、私を想って…オナニーしていたんじゃないか?
(ちゅるう、と耳穴に舌を差し込んでなめしゃぶり)
(尻から太腿へ這って行った掌が内腿にすべって。スカートをめくりあげながら)
(指先が股間に触れる)
159小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/18(金) 00:45:12 ID:aGnM5ZN2
>>158
よ…夜…!?…あ…
痛み止め、飲みました…か、加賀谷先生の事は思い出しましたが…
(意地悪な質問に、身体を固くして首を横に振る)
何も…夜も、よく…

あ、あぁ…
(下手な嘘をつきながらも、先生が耳を責めながら)
(その手がその時を思い出して熱くなるそこに触れると太腿が自然に開いていき)
(小さく喘ぐような声を出しながら)
あ、は…はい…はぁ…あの、
加賀谷先生の事…思い出したら…あっ…あの…身体が…
(恥ずかしさで顔を伏せながら、言葉少なにそう告白してしまう)
160加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/18(金) 00:50:05 ID:0PnZGSr0
>>159
んっ…。
(舌でたっぷりねぶって塗らした耳朶を吸い込んで軽く前歯で擦る)

ほう?
身体が? どうなったのかな?
私に教えてくれないか?
(首筋にも舌を這わせ、唾液を塗りつけながらねっとりと舐め上げていき)
(また耳元に質問を囁く)
(内心ではあの薬の効果はやはり抜群だな…と確認し、薬や他の道具も使ってさらに)
(七海の身体に快感を刻む方法を考えはじめていた)

身体が…いまみたいに熱くなって、オナニーしたんだろう?
どんな風にした? どんな気分だった?
(片手の指が綺麗に整えた爪先でストッキング越しの内腿を何度も擦り上げ)
(熱を持ち始めた股間を弄り、布地を割れ目に食い込ませていく)
161小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/18(金) 00:59:58 ID:aGnM5ZN2
>>160
あっ…はぁ…ぁん…
(耳朶への愛撫で充分に身体は解されていき)

か、身体が…熱くなって…あのっ
んぅぅ…んぁぁ…
(初めての時にはされなかった愛撫は、とても刺激的で…先生の舌が這う度に身体を震わせる)

は、はい…はぁ…熱くて…我慢出来なくなって…あぁ…
ゆ、指で…あの…アソコ…ううん、おまんこを触って…
いっぱい、エッチなぬるぬる…で、クリトリスを…はぁ、んっ…弄りました…
(ストッキング越しに触れられると、直に触れられるのとは違った感触で)
(自分の語りと同じように、そこに指を感じ、恥ずかしそうに告白しつつも、身体が開いていく)
162加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/18(金) 01:01:30 ID:0PnZGSr0
【予定の時間より少し早いが…今夜はここで凍結にしたい】
【次回は金曜か土曜の夜なら大丈夫だが、小泉君の都合はどうだ?】
163小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/18(金) 01:06:45 ID:aGnM5ZN2
【了解です。ありがとうございました】
【私は土曜日でしたら、23時くらいから大丈夫ですが…】
164加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2 :2009/12/18(金) 01:07:29 ID:0PnZGSr0
【わかった。では、土曜日の23時にまた楽屋で会おう】
【では、おやすみだ】
165小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/18(金) 01:10:00 ID:aGnM5ZN2
【はい!また、静かに待っていますね…】
【おやすみなさい…やっと(?)寒さが来ました。先生も体調にはお気を付けて】
166小泉 七海 ◆rNu0yKvloY :2009/12/18(金) 01:23:32 ID:aGnM5ZN2
【ごめんなさい、忘れていました】
【スレをお返しします】
167霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/18(金) 22:53:31 ID:L8gGGwh8
【先日の続きをさせてもらう、スレを借りる】

>>141
成る程そうですか……お変わり無いようで、何よりです。
……と、ここまできたら、この口調で通すのも面倒だ。こっちでやらせてもらおう。
(いつものような口調に戻す、それは霧原朱音本来のもの)

(さて、いきなり打ち明けてしまうのはあまり面白くない)
(とはいえ、あまり刺激しすぎて戦闘になるのは論外だ、戦うことも嫌いではないが、今はその時ではない)
(できれば今しばらくは、彼女とは協力関係でいたい)

お前が気にしていること、全てを教えてやろう。
……だが、楽しい楽しい種明かしをするためには、ここは些か場が悪い。
だから、事情は歩きながらおいおい話していこう。そうしてたどり着いた先。
そここそが、全ての種明かしをするべき場所だ。
(そして、踵を返して歩き出す)
(全ての始まりの場所を目指して、何故そこを目指したのか、それはいつもの気まぐれというやつで)

そうだな、まずは私から話しておこうか。
私が、霧原朱音という人間の何を知っているのか。
まず大前提として、霧原朱音は生きている。いや、生きているっていう言い方はおかしいな。
もう死人なんだ、とりあえずは存在している、という言い方を使おうか。
だが、彼女はお前の前に姿を見せることは出来ない、いろいろと事情があるらしい。
(知れず歩みのペースが早くなるのを感じながら、それを抑えるように歩幅をあわせつつ)

まずはこっちはここまでだ、次は私が聞く番だ。
お前は、霧原朱音をどこまで知っている。いつ生まれ、どこに住まい、どのように生き
どのようにしてシードに目覚め、そしてどのように死んだか、そのどこまでを、お前は知っている?
(こうして尋ねた言葉の前半は、自分すら知らないことばかり、もしも何か知っているならば、聞いてみるのも悪くはない)
168アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/18(金) 23:21:36 ID:a6YP3+UG
全ての種明かし、ですか。
(口調が荒くなった相手に気圧される事無く、いつでも戦闘することができるようにと構えていたが)
(相手の意味深な言葉と行動に興味を惹かれて、呪文書を閉じ彼女の後ろをついていくことにした)

霧原朱音さんは生物学的には死んでいますが、存在はしている。
なるほど、私が知っている霧原さんの状態とそう変わっていないようですが……
(霧原朱音は幽霊であり、人を食らうことができる)
(正確な表現ではないかもしれないが、アンジェラの知っていることを)
(簡単に解りやすく文にすればこんな感じだ)
故に、姿を見せられないというのが解せません。
物理的な束縛はありえないはずですから、なんでしょう。
(目の前の女が嘘を言っているという可能性は高い)
(だが、それを指摘しても仕方がないので、とりあえず信じてみる)

私、ですか。
私は霧原さんのことは『人を食べる事が出来る幽霊』であるということ。
『自分や人を溶かすことができる』ということ。
そして『生前に大きな罪を犯した』ということの三つしか知りません。
それ以上は、彼女に訊こうと思っていたのですが、その前に接触が断たれてしまったので。
(そして、「シード」というキーワードに聞き覚えは無い)
シード。種ですか。
差し支えが無ければ教えていただけますか。
(この女はきっと多くを知っているのだろうと考える)
(このチャンスを逃したくは無い。呪文書を持つ手に思わず力が入った)

【お待たせしました。ではよろしくお願いします】
169霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/18(金) 23:39:58 ID:L8gGGwh8
>>168
ふぅ……む。
(少しだけ先を歩きながら、顎に手を当て考える)
(どうやら彼女は、予想以上に何も知らなかったらしい)
(自分との接触で得た情報意外は、何も)
(となれば彼女の背後にある組織というのは、予想していたよりもずっと、自分を脅威とは捉えていないのだろうか)
(それとも、彼女はあえて何も知らされていないのか、考えたところで答えが出るわけでもない)

まあ、そうだな。そういう認識で間違いはないのだろう。
さて、となればまずは何から話そうか。……丁度いい、シードというものについてだ。
(振り向いて、妖しげに笑みを浮かべて)
それはかつて、この街の夜をたった一日だけ支配した化け物の名前だ。
いつからかは知れぬが、霧原朱音のうちに潜み、そしてある日その身体を、意思を乗っ取った。
そして散々っぱらばれてくれた挙句、霧原朱音の身体諸共討たれて尽きた。
(……はずだった、と心の中で付け加える)
まあ、私が知るのはそんなところだよ。

つまるところは彼女はかつて、人類全ての敵だったんだ。
そんな彼女を、お前は探しているようだけど……見つけてどうするんだね?
(小さく肩を竦めてから、ひたすら歩き出す)
(人通りの多い街を抜け、その足は住宅街へと向かう)
170アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/19(土) 00:11:06 ID:sYU4tPgU
>>168
……
(結局、それ以上のことを知るには、それを知っている人間に接触するしかない)
(現地の異形狩り組織との連携も出来ず、ようやく警察との交渉を開始したこんな状態では)
(すでに解決されてしまった事件と、既に死んだ人間の情報を細かに手に入れるのは難しい)
(それでも、相手の素姓も正確に把握しないままに、機関が協力体制を結んだのは)
(成果への焦りと、自分たちの力への驕りから来るものもあったのだろう)

なる、ほど。
シードとは人間や異能者に取りつく生命体、あるいは精神体のようなものでしょうか。
どちらにしても、霧原さんは、幸せにれなかったわけですか。
(想像してみれば、あまりにも凄惨で救いの無い結末)
(けれども言葉にすれば、多くの異能者が起こしうる結末)
(それでもその日のうちに討たれたのならば、まだ救われた方ではないのだろうか、などと思う)

その日は人類の敵だった、の間違いでしょう。
ひょっとして、今も人類の敵かもしれませんが、そうでないかもしれません。
彼女は生きかえる事が出来るし、また普通の生活を送ることも出来ます。
つまりまだ、幸せになれる可能性を持っているのですから、
私は、ただ彼女が幸せになるお手伝いをしたいと思うだけですよ。
(片を疎める動作を見ても、心揺らされること無く)
(真っ直ぐと彼女の背中を見ながら住宅街の中を追って行く)
171霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/19(土) 00:25:02 ID:Po0egtQ7
>>170
概ね、そんなところだ。人に取り付き、そいつを化け物に変える。
ただ時々、それに適合してしまう奴がいる。そいつは力を手に入れることになる。
……いろんなもんと引き換えに、ね。
(奪われたものは過去、家族、記憶、色々ひっくるめて人生そのもの)
(ただ、それでも)

いーやぁ、幸せじゃなかったかどうかは分からないよ。
(軽く肩を揺らして笑いながら)
(たしかに、お世辞にも幸せな人生とは言えまい。普通の価値観で考えるならば)
(だが、そんな価値観は彼女には関係はなく、その最期は確かに幸せなものであったことを覚えている)

その日のずっと前から、人類の敵だったのかも知れないよ。
そして、それは今も続いているのかもしれない。邪悪な意思をもってこの世に舞い戻り。
何も知らないお前を利用して、今一度この世に蘇ろうとしているのかもしれない。
(流石にこればかりは真っ赤な嘘だけれども)
……っと、着いた着いた。まだなんとか覚えていたようだ。
(たどり着いたのは、何の変哲もない一軒家)
ここが、生前彼女が住んでいた場所。彼女の始まりの場所だ。
(今一度その家を前にして、ほんの僅かな懐かしさを感じながら)
入ろう。
(もちろん扉には鍵がかかっている、だが、そんなことには構いもせずに)
(扉に押し当てた手から一瞬雷光が閃き、扉を穿ち)
(その隙間から悠々と手を差し入れ、鍵をあけた)
172アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/19(土) 01:07:32 ID:sYU4tPgU
>>171
なる、ほど。
つまりは、後天的な異能者を作り出す可能性がある物だと。
危険、ですね。
(いくつシードが存在しているのかは解らないが、それがもたらすリスクもリターンも大きすぎる)
(自分の所属している機関も含めて異能にかかわる組織、あるいは個人が欲して)
(使い方を誤る可能性は非常に高いと思える)

そう、ですか。
本当に霧原さんがそう思っていたのならば、良いのですが。
(目の前にいる彼女の正体は未だに断定できないが、彼女は自分よりもはるかに霧原のことを知っている)
(その彼女が言うのならば、本当にそうだったのかもしれない)
(あるいは、そう見えていたのかもしれない)

彼女が多くの人間を不幸にするというのならば、私が止めるだけです。
そして、他人を不幸にせずに、自分を幸せにする方法を一緒に考えるだけです。
利用するのも、利用されるのも、そう変わらないんですよね。
私、利用されたいと思っている部分がありますから。
(なんだか負け惜しみのように聞こえるけれども、本音だ)
(上手く伝えられないなあと反省しながらも、住宅街を進んで)
……
(彼女が手から発した光が何かは解らなかったが、カギをこじ開けたのだろうということは解った)
(眉をひそめながらも彼女の動向を見守る)
173霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/19(土) 01:29:05 ID:Po0egtQ7
>>172
んな生半なものじゃない、あれは、人の世に害するものさ。
危険であることには同意するよ。だから、ちょっと確かめようと思ってね。
一人じゃ心許ないしさ、少し付き合ってくれ。
(緊張と興味の入り混じったような表情で、扉を開く)
(この家の真下に、かつてシードのねぐらがあったのだから、無理もない)

……幸せ、の定義なんてのは人それぞれだからね。
(随分と話しすぎたかな、と思いつつも言葉はとめない)
(いつ感づかれるか、それはそれで面白いゲームだ)

とめられるかね、お前に。一緒になんて、できるものかね。
彼女は誰とも違う、だからこそずっと孤独だったし、ただ一人得られた同胞を何よりも大事にしようとも思った。
……しかし、変わってるね。お前は。
(自ら利用されることを望む、だなんて言葉に、思わず目を丸くした)
(だったら利用してみてもいい、そして、本当に利用しがいがあるのなら)
(それ相応の対価を、こちらからも差し出すべきだろう)

(そして、家の中へと踏み入っていく)
(もうどれだけ人が踏み入っていないのか、一面うっすらと埃に覆われていて)
……ただいま。
(思えばもう随分ここには戻ってきていなかったから、なんとなくそう呟いて)
(もちろん、その声に答えるものなどあるわけもなく。遠慮なく、土足のままで乗り込んでいった)
174アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/19(土) 01:34:11 ID:sYU4tPgU
【申し訳ないですがそろそろ思考がまとまらなくなってきたので今日はここで凍結したいです】
【こちらは21時以降ならば19〜24日までは可能ですが、そちらはいかがでしょうか】
175霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/19(土) 01:50:18 ID:Po0egtQ7
【すまない、気付くのが少々遅れたな】
【では明日、また21時から始めるとしようか】
176アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/19(土) 01:51:11 ID:sYU4tPgU
【ではその時間に避難所で】
【今日もありがとうございました。それではお先に失礼します】
177霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/19(土) 01:54:40 ID:Po0egtQ7
【では、私もこれにてだ】
178アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/19(土) 21:37:58 ID:sYU4tPgU
【霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fwさんとのロールの為スレを借ります】

>>173
人の世を害する、ですか。
貴方の言葉が確かならば、そのようですね。
はい、私でよろしければ……お付き合いしましょう。
(彼女の緊張の様子が伝われば、自然とアンジェラにも力が入る)

違うのは、霧原さんだけじゃありませんよ。
言葉が通じても、境遇が似ていても、趣味が同じでも──
(目の前の相手が誰なのか、見当はつけど確信には至らない)
(それでも、彼女が真剣に自分に向かって話しているから)
(適当なきれいな言葉でごまかすことはしたくないと思った)
──人間は解り合えません。
その人がその人である所以を理解することなど、出来るはずもありません。
何が幸せで不幸かも、語れるはずがありません。
(落ち着いた口調でそこまで告げれば、一呼吸おいて「けれども」と付け加える)
(家の中へ入ろうとする彼女の背中を真っ直ぐ見ながら、続ける)
けれども……どこか一部でも、一時でもその喜びや悲しみを共感することができれば
それは、その人を助けるための大きな力になると、私は信じています。
私は、機関の生み出した実験動物です。
私には、生物としての存在価値はあっても、いわゆる魂としての『私』は存在価値の無いものです。

だから、利用でもいいんですよ。
私は、私だから出来た何かをしたいだけなんです。
知人の言葉を借りるならば「良い魔女に成りたい」といったところでしょうか、なんて。
では……行きましょうか。
(うっすらとほこりをかぶった床の上を、先導する彼女に次いで土足で歩いていく)
(何かあればすぐに対応できるようにと、呪文書を構えて集中する)
179霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/19(土) 21:38:39 ID:Po0egtQ7
【昨日の続きだ、スレを借りさせてもらう】
180霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/19(土) 22:07:35 ID:Po0egtQ7
>>178
(家の中に入ろうとして、声が聞こえて立ち止まる)
……かも、ね。誰しもが分かり合えない。
私もあの子も、互いに知らないことは山ほどある。
だが、分かり合えなくても、仲良くすること、手を取り合うことはできるわけだ。
極論だけど、この世に自分の同類と呼べる存在がたった一人しかいなかったとしても。
それが、他の奴らと分かり合えない理由にはならない、か。
(それをあの時分かっていれば、と振り返ってみるも、今更どうなるわけでもなく)

(家の中、恐らくあれ以来誰も踏み入っていないのだろう)
(何も変わらない内装、だがかつて、この真下に奴らがいた)
お前だからできること、か。本当に、とことんお人好しなんだな。
この街にもまだそんな奴がいるか、いや、まったく面白い。
(面白がっている様子が不意に変わって)
……じゃあ、頼むよ。
(振り向き、真っ直ぐに目を見て)
私を、何があっても守ってくれ。頼む。
(何が起きてもおかしくはないこの場所で、確かめたくはあった)
(とはいえ、この身体を傷つけたくはない。だから頼んだ)
(多分、信じられるだろう)

さあ、それじゃあ確かめてみるか。……?
(テーブルを蹴飛ばし、その真下の床を眺める)
(以前、ここに穴を開けそこから地下に侵入した。しかし今、その穴は塞がっている)
誰かが、塞いだ……ってことか。っ!
(それはすなわち、誰かがここに来ていた、警戒するに越したことはないと辺りを見回したその刹那)

(突如として空中に生じた方陣から、光の鎖が迸る)
うあぁっ!!
(それは咄嗟に掲げた手と、そこから生じた雷光の一切を無視して、彼女の体を貫いた)
181アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/19(土) 22:41:18 ID:sYU4tPgU
【すいません、少し呼び出されていました】
【今から書きますのでもう少しだけお待ちを。本当に申し訳ないです】
182アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/19(土) 23:00:02 ID:sYU4tPgU
>>180
(彼女の後ろについて民家の中を進んでいく)
(数か月放置されていたらしく埃はあるが、それ以外は特に何もない)
(異臭や異音が無いのは良いが、本当に何もないのが逆に緊張感を高める)

はい、解りました。
貴女を、守ります。
(今までの彼女の態度が気に入らなかったわけではないけれども)
(こちらに向き直って真剣に頼まれれば、力強くうなずいて呪文書を開く)
(防御、回復、魔力の補助。今の自分になら何でもできる)
(表向きだけの物でも、一時だけの物でも)
(彼女から向けられた信頼に充分に応えたいと思う)

……!
(彼女が蹴とばした机の下にあったのは繕われた床)
(以前は何かが下にあり、そしてそれを隠そうとする何者かが塞いだという証)
これは……
(蹴とばした彼女の反応から察するに間違いは無い)
(周囲を気にし始めた彼女に合わせるように自分も警戒をするが)
危ないっ!
(天井から襲いかかる鎖に反応するが、間に合わない)
Timewalk,level2
(唱えるは自身の時間の進みを調整して高速で動く時間魔法)
(この時間を使って、鎖から彼女をひき剥がし、隣の部屋へと運ぶ)

はっ……
Lifeburst,level3
(時間魔法を解除後、すぐに唱えるは回復魔法)
(隣の部屋を警戒しながら、傷口に手を当て全力で治癒を施していく)
(せめて傷口がふさがるまでは、相手が動かなければ良いのだが……)

【大変お待たせしました】
183霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/19(土) 23:24:35 ID:Po0egtQ7
>>182
(彼女の体を貫いた鎖の傷跡は、すぐに回復魔法によって塞がっていく)
(しかしその鎖は、伊織津綺子の身の内に潜む彼女自身にも大きな傷を与えるものだった)
(それは、回復魔法でも癒えはせず)
は……ぁ、ぐ。っ。早速、助けてもらったね。
(目標を失った鎖はすぐさま解けて霧散していった、しかし)
これで、はっきりした。どこの誰かは知らないが、私には敵がいるようだ。
ったく、一遍死んで戻った来たってのに、まだ諦めてない奴らがいるのかよ。
(少なくとも、こんな魔法じみた芸当がシードの成せる業であるはずがない)
(となれば誰かが、ここで待っていたことになる。罠を張り、待ち続けていたことになる)

これだけ、分かっただけでも上出来だな。
そして、一度誰かに踏み入られているなら、これ以上の収穫は望めまい。
引き上げるべき……なんだろうけど。
(こんなに辛抱強く、罠を張って待ち続けた相手が、たった一つの罠でよしとするだろうか)
(その答えは、直ぐに表されることになる)

(部屋に面した全ての扉が、不意に開け放たれて)
(そこに現れたのは、先ほどと同じ光の方陣、恐らく、現れるものも同じ)
早速来なさった。ここは、一度逃げておくべきだと思うんだけどね、何かいい方法、ないかね?
(思いのほかダメージは大きく、半ばアンジェラの身体にもたれかかるようにしながら)
184アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/19(土) 23:45:56 ID:sYU4tPgU
>>183
(敵は傷をふさぐまでは何とか待っていてくれたらしい)
(時間魔法で移動したため見失ったのか、それとも逃げた場所がよかったのか)
(どちらにしても、アンジェラの見た事の無い術である。判断は出来ない)

いえ、何とか間に合って良かったです。
本来ならば攻撃を受ける前に対処するべきでしたが。
(相手の攻撃はおそらく魔法。トラップか遠隔操作は判断できない)
(どちらにしても追撃が来ることが予想できるが)
(トラップならば撤退、遠隔操作ならば本人に近づいて撃破したいところ)

そうですね、引き上げましょう。
(身体の傷はふさがったというのに、自分にもたれかかる彼女)
(鎖に呪いや毒が仕込まれていたのか、それとも別の理由か解らないが)
(これ以上の無理は禁物だと判断する。収穫も、まったく無いわけではなかったらしいことだし)

(一息つく間もなく一斉に現れた光の鎖)
(自分一人では、打破するのは困難。だが──)
今から時間魔法を使い、私たちだけ高速で動きます。
先ほど貴方が発した光で、あの鎖を排除してください。
Timewlak,level3!
(答えを聞かぬまま、再び時間魔法を唱える)
(自分に寄り掛かる彼女に肩を貸しながら移動を開始)
(低速で動く光の鎖の矛先から逃げながらも、ドアの一つへ近づいていく)
185霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/20(日) 00:02:44 ID:7WJjbmhE
>>184
まさか、こんなところで網張って待ってるとは思わなかったからね。
……いや、もう少し警戒しとけばよかったんだけど。
(全身を走る酷い脱力感、今無理に立ち上がろうとすれば、それこそ崩れ落ちてしまいそうになる)

体制整えて、またその内調べに来たいもんだけどね。
今のところは撤退だ、流石に状況が悪い。
(軽く手を握ってみる、その手に力は入らないが、そこに雷光を溜め込むことはできた)
(ひとまずは、力を使う分には問題なさそうだ)

時間……魔法?ほうほう、本当に色々できるんだね、驚きだ。
(詠唱と同時に、辺りの景色が色を失う)
(それと同時に、迫り来る光の鎖の動きが緩やかなものとなる)
それでも、私が感じる時間の流れは変わらない、と。なるほど。
私の力を使う上でも、好都合、だっ!
(この力、協力なのはいいが兎にも角にも時間がかかる)
(そのチャージ時間という致命的な隙を、この魔法は補ってくれた)
素晴らしい、相性はいいようだ。
(迫り来る光の鎖をかわしながら進むことは、それほど難しくはない)
(これだけ動きが遅ければ、さほど問題にもならない)
(だから、ありったけの雷光を拳に込めて)

逃げるなら、こっちじゃない。あのドアはいまや砲台、近づいた瞬間に撃たれたら避けようがない。
向こうの壁をブチ破る。そうすりゃ、すぐに路地に出られる。
(たとえどれだけ時が経とうと、自分の家の周りの地理くらいは覚えているものだ)
(そうして壁の前、壁にぐいと掌を押し付けて)
しっかり押さえてろ……吹っ飛んでも知らないぞ。
(そして、解き放つ。激しい閃光と雷鳴、そして焼け落ち崩れる壁)
……さあ、脱出だ。
(とん、と軽くアンジェラの肩をつついて)
186アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/20(日) 00:33:22 ID:6CfiXCiq
>>185
ええ、そうですね。
この場所に関連がある者、
もしくは貴方をを敵対視している者がいる事が解っただけでも良しとすべきでしょう。
(肩から感じる重さから、彼女のダメージの深刻さが解る)
(敵の攻撃が無くても、家から出るのには一苦労しそうなぐらいだ)

なるほど。電気、でしょうか。
お願いします。
(それでも、彼女は異能は使えるらしい)
(手元に集まる光を横目で見ながら、鎖を避けてより良い位置を探す)
ええ、多くのことができます。
その代わり、どれも潜在能力は低く、単一の異能を持つ者には数段劣ります。
(単一能力者が炎や雷を支配しているのならば、アンジェラの魔法は干渉している)
(魔力を持って無理やり使役しているに過ぎない。故に、消耗も大きい)

ですが、貴方にはこれが一番相性が良かったようで、なによりです。
了解しました、どうぞ。
(言われた方向に向き直れば、衝撃に備えて足元に力を入れる)
(解き放たれた力が轟音とともに壁を破壊していくのを見ながら、、次の動きへと──)
ぐうっ!
(不意に感じる虚脱感)
(衝撃には耐えたが、気がつけば自分の右腕は老婆のように細くしわだらけになっている)
行き、ましょう!
(それでもここでTimewalkを解くわけにはいかない。壁の先には、もう路地が見えている)
(『魔力は一か所から出してはいけない。循環する血液から不純物を漉しとるように、少しずつ──』)
……それはもう何度も聞きました。実行しています。
(『まだまだ甘い、ということです。それと、時間魔法に塵や微生物まで取り込んでいます。練習不足としか言いようが──』)
今言うことではないでしょうっ!
……失礼しました。
(はた目から見れば突然叫びだしたようにしか見えないだろう)
(アンジェラ自身もそのことに気がつけば隣の彼女に謝って)
もう少しなら、持ちます。いきましょう。
(自分と相手の身体を引きずるような気持ちで、壁に空いた大穴を抜けていく)
187霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/20(日) 00:54:00 ID:7WJjbmhE
>>186
はっ、はっ、ぁ。っく……ぅ。
(鎖によって受けた本体へのダメージと、力を使ったことによる脱力感)
(それが一緒に襲い掛かってきて、思わずその場に崩れ落ちそうになる)
(脱出することはできそうだし、後は任せてこのまま寝てしまおうかとも思ったが、しかし)

……なぁんだ、お前も、随分厄介な力を持ってるんじゃないか。
(疲労を隠しきれないアンジェラの表情と、そのしわがれた手を目に留めて)
こりゃ、私だけ寝てるわけにもいかないだろう。なぁ?
(内なる誰かに呼びかけるようにして、力の抜けた足を奮い立たせる)
(見れば、ゆるゆると緩慢に光の鎖が迫っている)
(見れば、轟音に気付いたのだろうか周囲がなにやら騒がしくなってきている)
(今、脱出できなければ、まずい)

……もう少しだけ、それをもたせといてよ。私も、もうちょっと頑張ってみるからね。
(そして足を止め、家の中へと向き直る)
どこの誰の仕業かは知らないけど……覚えてろ、人の家荒らして、ただで済むと思うなよ。
(もはやその言動は自身の正体を隠そうともせずに)
(そして迫る鎖が再び突き刺さらんとするその直前で、再び雷光が弾けた)

……ま、ここまで離れりゃ、十分だろう。
(家から優に100mは離れた場所に、立っていた)
(攻撃ではなく、電撃の力を利用しての高速移動)
(あまり試してはいなかったが、どうにかうまくいったようだ)

まったく、とんだ休日になったね。
(今度こそ精も根も尽き果てたといった様子で、壁にもたれて隣のアンジェラを見やった)
188アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/20(日) 01:16:48 ID:6CfiXCiq
>>187
(『術式にもまだまだ甘いところがあります。そんなことでは誰一人救うことなど──』)
……っ。
(自分の中から聞こえるありがたいお説教を聞き流しながら、前を見据える)
(距離はもう十メートルを切った。走れば一瞬で行ける距離)
(だが、そうもいかない。自分も、雷を発した彼女もそれだけの余裕すらない)

力には、代償が付き物でしょう。
それでも、私たち異能者はこの力を使わずには居られませんから。
──すいません。お願いします。
(たとえるならば、数十キロの荷物を片手で持ちあげているような感覚)
(少しでも気を抜けば、時間の流れから手を離してしまいそう)
(それでも、彼女の声が聞こえれば気力だけは回復する)
(彼女の言葉をぼんやりと聞きながら、その力に身を任せて──)

あり、がとう……ございます。
(脱出に成功すれば立つこともままならず、地べたに腰を下ろす)
(全身が老化し老婆のような姿になっていたが、震える手で取り出した乾燥血漿を口に含むと元の姿に戻っていく)
それで、これからどうするのですか、霧原さん。
(できるだけ自然に、彼女に問う)
(訂正されればそれも良し。ともかく、すこしでも相手のことが知りたかった)
189霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/20(日) 01:28:54 ID:7WJjbmhE
>>188
……ま、ね。大きな力には大きな責任が伴う、だとかなんとか言うけど。
その責任もマトモに取れないような奴には、重い代償が待っているのかも。
(へたり込んでしまったアンジェラを見下ろして、その頭に手を乗せて)
全く、難儀な力さ。でも、これがない人生なんて……今更考えられるかっての。
(ようやく息が整ってきたようで)

さて、ね。やりたいことはあるんだが、手が足りない伝手もない。
この、訳の分からないつまらない仕掛けを考えやがった奴に、お礼の一つもしてやりたいんだけど。
……ああ、そうそう。やっと気付いたかね。いつから分かった?
(そういえば、いつ気付かれるかというのもゲームの一つだったのが)
(勝手に、彼女が始めたことではあったけど)

今、私はこの身体を借りてる。
だけど、別に乗っ取ってるわけでもない。滅多なことがなきゃ、私は外には出ない。
もしくは、この身体が深夜とかにしか、ね。一応この子もそれは了解してる。
(疲労感は大きく、やはりこちらも立っていることすらままならなくなりその場に腰を下ろして)
今日は珍しく、昼間に出させてもらったんでね。調べものをしたり、人にでも会おうかと思ってたんだが。
……目的の一つは果たせたし、よしとしておくかな。
190アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/20(日) 01:57:04 ID:6CfiXCiq
>>188
責任、ですか。
(脱力したままぼんやりとつぶやく)
(頭を撫でられるのに良い気分はしなかったが、それを咎められるほど余裕もなかった)

なるほど、そうかもしれません。
(思えば、自分の気持ちの弱さがいくつもの厄介事を招いた)
(自分も、相手も、どれだけ傷つけてしまったのか想像すらできないけれども)
そう、ですね。
私たちは、この力と向き合わなければ。
(身体の老化を完全に無効にすれば、ゆっくりと立ち上がる)

とりあえずは私と、貴方の生前の知人でしょうか。
私の方には当てがないのですが……
霧原さんである可能性は最初からあると思っていました。
口ぶりや、態度からおそらくそうなのだろう、ぐらいには思っていたのですが確信はありませんでしたよ。
(文句の一つでも言ってやりたい気持ちはあるが、今は良い)
(結果的には、目的も達成し、思わぬ情報も得られたのだから)

なるほど、身体にとり憑いているというよりはとらわれていると言った方が正しいのでしょうか。
(腰を下ろす霧原。今度はこちらが見下ろす形になって)
貴方用の身体を用意させてはおきますが、
少し時間がかかりますし、貴方がそこからでなければどうにもなりません。
それより、何か調べたいことがあるのなら、私も調べておきますがどうでしょうか。
(自由に動ける時間は少ないのなら尚更だ。)
どうしても自分で確かめたいことならば、やめておきますが……いかがでしょう。
191霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/20(日) 02:22:14 ID:7WJjbmhE
>>190
今更、普通の人間みたいに生きていけるか。
夜を往くこと、そして闘う事。力を振るうこと。
どれも、とても刺激的で楽しいことだ。……それを、今更辞められるかね。
(彼女を突き動かす原動力、いつだってそうだ)
(それゆえに、厄介ごとに首を突っ込んで、余計な怪我もしているのだけど)

別に、隠すつもりはなかったけどね。
いつ気付くかこっそり眺めていたんだ、なかなか面白かったよ。
(見上げながら、指を一本立てて見せて)
出られるものなら出たい。この身体は色々と不便だ。
力は強いけど……色々気にしてしまうし。
(この身体は傷つけたくない、それに、色々と意せず嫌なものも見てしまう)
代わりを用意してくれるというなら、それも大歓迎だ。
……ここから出られればね。

そうだね、お前は私に利用して欲しいと言った。ならばできる限り利用させてもらおう。
調べて欲しいことは、二つだ。
(指を二本伸ばして)
一つはあの罠をしかけた敵の正体。
もう一つは、あの家の地下に、まだ何かが潜んでいるかどうか。

ああ、そうそう。私が表に出ている時の合流場所と連絡先、教えておくよ。
(ポケットから取り出した携帯電話を弄くりながら)
(それは本来の持ち主のものではなくて、ないと不便だという理由で、どうやら勝手に作ってしまったようだ)
(そのための資金だとかをどのように捻出したかというのは、まあご想像にお任せしたい)
……流石に疲れたよ。今日は、もう戻って寝るのが得策みたいだ。
(今は無理でも、もう少し座って休んでいれば回復するだろう)
また、会いたくなったら連絡することにするよ。
192アンジェラ ◆rdAV3DcvpI :2009/12/20(日) 02:50:14 ID:6CfiXCiq
>>191
面白かった、とはなかなか酷いことを言いますね。
私は、貴方を探すのに必死だったというのに。
(最近まで放っていたことには触れずにそう言って)
不便、ですか。確かにそれが第一でしょう。
電撃の能力も貴方本来の物ではないなのだとすれば、
限度や使い方を間違う可能性があります。
(他人の身体を扱ったことは無いのだから想像にすぎないが)
(精神的にもかなり負担がかかることは想像できる)
とにかく、まずは出ることが先決でしょうかねえ。
身体は2,3週間あれば何とか完成するとは思いますので……

敵の正体と、あの家の地下についてですか。
了解しました。
あの様子では直接出向くのは無理そうですが……手段を考えてみましょう。
(必要なのは「あの鎖の正体」もしくは「鎖を問答無用で壊せる戦力」だ)
(どちらにしても、まずはその二つを探すことから始めなければならないだろう)
(または、シードや霧原朱音について知っている人間から問い正すのも良いかもしれない)

はい、お疲れ様です。
私もさすがに消耗が……
(取り出された携帯電話で番号とアドレスを交換し、疲労で軽く震える手で携帯電話をしまう)
(せっかく昼食で大量の肉を食べたのに、それ以上の魔力を使ってしまった)
(魔力の精製や使用の効率がだいぶ良くなったとはいえ、しばらくはlevel1以外の魔法は使いたくない)
それでは、お疲れ様でした。
また会う時まで、どうかご無事で。
(軽くお辞儀をするとふらつきながら自室へ戻って行く)

【こちらはこれで〆にさせていただきます】
【お相手ありがとうございました。速度が遅くて申し訳ありません】
【敵の詳細などについてはまた避難所等でお会いした時にお聞きしたいと思います】
【それでは、三日間ありがとうございました。お先に失礼します】
193霧原朱音 ◆FdHN5Mb0fw :2009/12/20(日) 03:05:43 ID:7WJjbmhE
>>192
何でも楽しむのが性分だ。悪いな。
(さほど悪びれもせずにそういうと)
……しかし、まあ。突然居なくなって随分経った筈だけどね。
まだ覚えててくれたとは、ありがとね。
(ほんのり笑って、立ち上がった)
私はまだ消えたくないし、この子をこれ以上傷つけたくもない。
だからさっさとここから出る算段を立てて、この子を安心させなきゃね。
(だが、何かが引っかかる)
(ここから出られるのは、正直ありがたいはずなのだけど)
(何か、そうしてはいけない理由があった気がするのだけど、思い出せない)
準備が出来たら連絡頼む。メールにしてくれ。多分出てない時は電源切ってるからね。

……んじゃ、頼んだよ。
(ひらひらと手を振りながら見送って)
今日は色々収穫があった、やはり、昼間に出てみるのもいいものだ。
……だけど、これ以上あの子に迷惑はかけられそうにない。
多分今回のことで、罠を仕掛けた連中は感づいただろう。
私が戻ってきていること、そして、色々探っていることも。
(握った拳の内側で、少しずつ雷が高まっていく)
私にケンカ売ったこと、後悔させてやるよ。ふふ、あはははっ!
(始まる。そう遠からぬうちに、きっと)
(予感を感じて口角を歪めて、笑い声と共に去っていった)

【うむ、実はまだそれほど決めてはいないからね】
【色々相談しながら考えていこう、それではまたいつか頼むよ】
【今日はお疲れ様、私もこれにて失礼する】
194エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/22(火) 22:40:56 ID:Rjy5xBGF
【弧月 ◆cnO.boPIK6とスレをお借りします】

(自分の部屋のベットの上で)
ねえ…弧月、お腹の下の辺りがなんだかドヨドヨするよ
少し頭も痛いし…さっきは突然眠くなったりしたの
あと体温がうまく調節できなくて寒い
(苦しそうに弧月の方を見た)
195弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/22(火) 22:41:12 ID:Tq2EsmGL
【お借りします】
【エイミー待ちで失礼しますね】
196弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/22(火) 22:45:06 ID:Tq2EsmGL
>>194
それって…えっと……。
(もしかしてと思っても、聞いていいのか躊躇して)
寝なくても平気なのかな…、寒いなら中に入った方が…。
じゃなかったら……こう…?
(エイミーの背中に手を回して抱きつき、顔を覗き込んで)
弧月の方が小さいから、暖かいかもしれない…。
197エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/22(火) 22:50:24 ID:Rjy5xBGF
>>196
うん…
(涙目で頷いた)
なんだか寝てると不安になるの
悪い夢を見てるようで…本当に悪い夢に引き込まれそうで
ああ…弧月が温かい
(胸元の弧月の手を握って)
(弧月を巻き込むようにしてベッドに倒れこんだ)
198弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/22(火) 22:56:35 ID:Tq2EsmGL
>>197
絶対来ちゃうものだから仕方ないよね…。
平気だよ、寝るまで…。寝ても弧月がいるからね…?
んっ…あっ…。
(微笑んだら腕や体を巻き込んで倒され、声を漏らしてエイミーから目を離さずに)
一緒にいるから…不安なら、お腹もさすってるね…。
(エイミーの服の上から、手で痛いところをさすって)
199エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/22(火) 23:01:39 ID:Rjy5xBGF
>>198
うん…私…うんばっかりだけど…
へんにゾクゾクするから自分でも触ってなかったんだけど
弧月に触られると安心する…
そんな気分じゃなかったけど
ねえ…弧月
(弧月の顔を見て)
…して……
200弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/22(火) 23:08:20 ID:Tq2EsmGL
>>199
弧月で安心になってくれて嬉しいな…。
顔じっと見て…どうしたの……?
(髪が変に垂れないように指で押さえ、枕に首を預けるように首を倒して)
してって、えええ……だってエイミー調子悪いんだろうから無理させられないよ…。
キスでいいの?抱きつくまで…?それ以上は心配…。
弧月どうすればいいのかな…?
201エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/22(火) 23:14:02 ID:Rjy5xBGF
>>200
だって…なんだか…弧月に触られたら…
エイミーのことがいや?
弧月の手が汚れちゃうものね…私の体も生臭い感じだし
いいよ…しなくても
エイミー、ソフトクリームが食べたい
でも冷たいのはいや…温かいソフトクリームを作って
できないなら最後までして…
(大切そう抱きかかえてくれている弧月を突き放して)
(不機嫌そうに我侭を全開にして)
202弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/22(火) 23:21:53 ID:Tq2EsmGL
>>201
嫌なんて事ないよ、でもさっきまで調子悪そうだったから…。
手がっていうのも…後で拭けばいいけど…。
温かいソフトクリームって、そもそもソフトクリームがないよ…。
エイミーのわがまま…中には指、入れないからね…?
(エイミーの胸を衣服の上から触って、指に感じたしこりを優しく挟んで)
(お腹を撫でる手を続けながら、エイミーの鎖骨に口付けて)

【本当に無理はしないでくださいね?】
【下着直ってことはないと思いますけど、どう触ればいいんでしょうか…】
203エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/22(火) 23:30:31 ID:Rjy5xBGF
>>202
やっぱり弧月の手を汚したくない
それに出したら大変になりそうだからいいよ
(弧月がその気になったことで機嫌が直り態度を変えて)
うんっ…あっ…私の少し熱を持ってるね
(弧月の指の中で熱くなった自分のものを確認する)
お腹すごい落ち着く…
ねえ…キスして…いい?
(弧月の肩を撫でながら)


【本当に我侭…自己レスするならスレエッチレベルのバカ女…】
【そんな自虐も弧月に癒されます】
【では…あそこは避けてこのままで】
204弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/22(火) 23:39:30 ID:Tq2EsmGL
>>203
そうだね、夜用でも全然持たないくらいになっちゃうかも…。
エイミーの好きなままに、弧月はここにいる間はするから…。
(エイミーの首筋を手で触って)
冷たいよりはずっといいよ…冷えは体によくないから…。
(お腹に手を当てたままじっと動かさないで)
うん…キスしていいよ…して…?
(肩をぴくりとさせてから、口付けでも落ちないように髪を耳にかけ)
(小さな明かりの中、ピアスを光らせながら微笑んで)

【あそこは避けてですね。癒されてくださいね…】
205エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/22(火) 23:48:05 ID:Rjy5xBGF
>>204
いいの…?優しい弧月
寝るまで一緒…一緒に寝て…起きるまで一緒にいてくれる?
(弧月が腹部を押さえてることで、弧月の手の熱が腹部に広がって)
(とても落ち着いた気分になり、温められたことで痛みも和らいだ

うん…いい?
(弧月のピアスを撫でるように触れて)
(自分もピアスを揺らしながら顔を近づけて唇を重ねた)
(柔らかくて温かい弧月の唇に唇を押し付けて)
(口筋を舌で舐めていった)

【ありがとう…本当に優しい】
206弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/22(火) 23:57:42 ID:Tq2EsmGL
>>205
寝るまでも寝ている間も。起きるまでずっと一緒だよ…。
(胴体をうまく重ねる為に、見上げる形になりながら)
(手を摩擦するみたいに動かし直して、お腹をより温めて)

して欲しいからいいよ…ふあ……んっ…。
(エイミーのピアスを髪ごと撫でて、微笑みを柔らかくして)
(唇が触れると首を動かして角度を探って、深く当てて)
(舐められるだけでエイミーの耳に気持ち良さそうな声を聞かせてしまって)

【そうでしょうか?あと30分から1時間くらいが限界のラインです…】
207エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/23(水) 00:05:29 ID:kr1Nxhjx
>>206
うん…明日の朝、起きて弧月がそこにいること
最初に目に入るのが弧月だと考えると嬉しくて…ワクワクして
眠れなくなっちゃう…
(気分が落ち着いたみたいで表情が和らいで)

ん…弧月…
(ピアスを撫でた手を弧月の後頭部に滑らして頭を優しく押さえた)
(弧月の首が動く程度に)
(目を閉じて唇を舐めていると弧月の首が動いた)
(自分も合わせて首と顎を回して…舌を口の中にいれた)


【気分が落ち着いて体もなんだか軽くなりました】
【無理にならないように30分を目安にしましょうか】
208弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/23(水) 00:13:40 ID:EoAfCexj
>>207
エイミーが起きる頃にはご飯を作っていたりして…。
そうしたら、あーんもしてあげないとだめかな…?
(和らいだ顔に、寝なきゃ駄目だよとも小さな声で念押しして)

エイミー…んっ…あふ…。
(入ってくる舌を唇で挟んで出迎えて、目を閉じて舌先で舐め)
(手持ち無沙汰な体を寄せ、胸の脂肪の塊をエイミーに擦りつけて)
(切なく息をしながら、胸の動きを大胆に切り替えていって)

【それじゃ、残り時間は弧月に気持ちよくなる時間をくださいね…】
【あと15分くらいでしょうか…それくらいでお願いしますね】
209エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/23(水) 00:23:20 ID:kr1Nxhjx
>>208
じゃあ…温かいソフトクリームがいい
あーんしてだったら何でもいい
弧月のことをずっと見ていたいから寝なくてもいいの
(思い切り甘えて)

…んっ…
(弧月の舌の表面に舌を滑らして)
弧月…すごい大きな胸…すごくいらやしい胸
男の子だったら喜びそう…
(弧月の後頭部からうなじを撫でて背中に手を置いて)
(背中を撫でながら押し付けて)
(片方の手でブラウスをまくる)
本当に大きい。こんなに揺れて…押しつぶされて形が変わってる
うふふっ…弧月の乳輪大きいね
(ブラを露出させると二人が擦れ合う摩擦でブラがずれた)
(乳首が上下に擦れるようにして体をこすり付けた)

【はい】
210弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/23(水) 00:35:18 ID:EoAfCexj
>>209
温かいソフトクリームって溶けてると思うんだけど違うのかな…?
朝ご飯はエイミーが起きるまでに考えておくね。
弧月、きっと先に寝ちゃうから顔見られそうで…やあん…。

んう……。
(舌が触れあいきると、少しづつ舐め返して)
あっ…そんな言っちゃ嫌…んん…。
(ブラに包まれた胸を出されて、大きく息を吐いて)
はあ…はあん…大きいからすぐ揺れちゃうの…。
…!見られちゃった…弧月の乳輪…大きくて…凄く恥ずかしいのに…。
はしたない胸でごめんね…でも…あふ…攻められるの好き…大きい乳輪、いじめて…。
(胸を寄せ集めるように脇をしめて突きだして、体を反らせてエイミーによく見えるようにして)
(同じく大きな乳首を擦りつけるのと見せるのを動きを見ながら繰り返して)

【次のレスは難しいかもしれません…いいところで…】
【レス確認だけして、おやすみなさいしますね…?】
【胸がすごく熱くなっちゃいました…ぶるぶるさせて…】
211エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/23(水) 00:50:53 ID:kr1Nxhjx
>>210
そんなことないよ…作ればできるよ
一緒に作ってみる?それとも世界中を探しに旅に出る?
弧月の寝顔…いいこと聞いちゃった
エイミーはさっき寝てから、絶対の弧月の寝顔を見れる自信があるよ
うふふ、寝ていいよ…どんな寝顔が見れるのか楽しみ
寝言で大好きと言ってもいいよ…私以外の誰の名前だったら許さない

んっ…ちゅっ…んっ…
(何度も何度も弧月の舌の上を舐めて…)
いじめていいの…?弧月が自分で言ったんだからね
(はみだした乳輪を指で挟んで摘みあげた)
(乳首を浮かす感じにして上下に小刻みに揺らした)
こんなに感じて…本当にはしたない胸
声だって、こんなに出しちゃって…弧月の乳首って感じやすいんだね
(乳輪を摘みあげて浮いた乳首を自分に当たるようにして)
(揺れるシャツに擦りつけて)
摩擦で熱くしてあげる…火傷しちゃうかも
フフ…乳首だけでいっちゃいそう
(弧月の反応を見て、乳輪を挟んだ指をもみ合わせて)
(本当に乳首だけでいかそうとしてもみながら激しく揺らした)

【これでおしまいです】
【本当に胸だけでいっちゃうかどうかは次回確かめますね】
【いろいろ試して執拗にせめちゃう】
【他にも特殊設定(超能力など、そういう系)を装備するのも楽しいかなと思いました】
【そのうち時間がある時にでも話しましょうね】
【今は私もいい気分。今日も本当にありがとね】
【それでは伝言を待ってます】
【大好きだよ弧月。お休みなさい】

【スレをお返しします】
212弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/23(水) 00:55:50 ID:EoAfCexj
【胸だけでなんて恥ずかしすぎます…】
【時間がある時にまた…頭がもう回りません…でも胸きもちいい…】
【いい気分のまま寝てくださいね…また日曜日の予定で…】
【大好きですエイミー。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
213迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/12/23(水) 21:37:47 ID:XklmUOqN
【ロールにスレをお借りします】
214天羽都 ◆oB0aPf5pqI :2009/12/23(水) 21:38:36 ID:1pZuuGD3
>>213
【よろしくお願いします】
215迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/12/23(水) 21:54:33 ID:XklmUOqN
ふぅ…寒いな……
(クリスマス間近の放課後。少し浮ついた雰囲気の教室を後にして昇降口から屋外へ)
(校門から表の通りに出たところで不意に冷たい北風に吹かれ、肩をすくめ身を震わせる)

(体内に宿した妖魔のおかげで多少の暑さ寒さは緩和されるものの、厳冬期を前にした気温の低さには対処仕切れない)
(濃紺のダッフルコート、首元にはマフラーを二重に巻き付け)
(白い息を吐き出しながら、灰色の雲に覆われた空を見上げる)
予報だと雪になるって言ってたっけ…
(誰に言うともなく一人呟いて視界を道路に戻したところで)

…………
(背後で起きた車輪の軋む音を聞き「自転車か?」と思い)
(脇に避けながら音の起きた方へと目を向けて…そこに知り合いの顔を見つける)

【書き出しはこんな感じで。やりにくいところがあれば適当に蹴ったり変更したりして】
【では、改めてよろしくお願いします】
216天羽都 ◆oB0aPf5pqI :2009/12/23(水) 22:09:37 ID:1pZuuGD3
>>215
(今日は部活のある日だったが、一身上の都合ということで参加しなかった)
(最近入部した卯月ひのわから何かしらフォローされてるかもしれないが、それだけではおさまらず)
(帰り際に都を捕まえて理由を問いただそうとした友人もいるが、都は泣きそうな顔で謝ることしかできなかった)
(いずれ愛想を尽かされると思うと、胸が痛くなる)

……はぁ

(車椅子を進ませるたびに口からもれる白いため息が薄ぼんやりと消えていく)
(このため息と同じように、都も料理部から消えてしまうかもと思うのは嫌だけれど)
(それを乗り越えるための解決策は非常に困難で勇気のいることだった)
(だからため息ばっかりが出て、前方に立っていたのが誰かなんてまるっきり気にも留めなかった)

……ぁ

(前に立っていた生徒が道を空けようとしたのか、こちらを見た)
(よく知った男子生徒だった)
(一時期、都の心の中をいっぱいにしめた人だった)
(そして、あの日以来ずっと会わないように避けていた初恋の相手だった)

…………

(思わず手で顔を隠してしまい、車椅子は少し進んで止まった)
(本当はそのまま通り過ぎてしまえば良かったけど、不意のことで手を離さざる得なかった)
(涙がこぼれそうになってしまったから)
217迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/12/23(水) 22:28:32 ID:XklmUOqN
あ………
(中等部と高等部の違いはあれど同じ敷地内に通う学生であれば、このように顔を合わせることなど別段珍しくもないだろう)
(なのにかける言葉が見つからない。それどころか言語野の機能が停止してしまったように、口から出るのは白い息ばかり)

(そうして戸惑っていると都が顔を伏せ、そればかりか手で表情を覆い隠してしまう)
(その細い肩が小さく震えるのが見えた時、思わず息を飲み込む)
(彼女の感情が揺れる原因に心当たりがあり過ぎる)
(--本当は自身が思っている以上に少女はつらい状況にあるのだけれど--)

都、ちゃん……
(いつもそうしていたように、今回もまた、彼女の座る車椅子の前に膝をつくように身を屈め)
(視線の高さを合わせ、できるだけ穏やかに声をかける)
どうしたの…何かあったの…?
(理由を聞くのがどれだけ酷なことかも知らず、そう問いかける)
218天羽都 ◆oB0aPf5pqI :2009/12/23(水) 22:36:57 ID:1pZuuGD3
>>217
(迫水先輩は優しい)
(その優しさが、時には辛く感じることもある)
な、なんでも、なんでもないんです……。
(何とか言葉が出た)
(言葉と一緒に涙もこぼれ落ちて、慌てて指でぬぐい取る)

(駄目、そんなんじゃ駄目、先輩から逃げてちゃ何も解決しないよ)

……なんてこと、ないですよね。
ごめんなさい、色々あって、その、ごめんなさい。
(迫水直は、都が今一番話をしなければならない人の、一番重要な人)
(だから逃げるわけにいかないと、心の中で歯を食いしばる)
(それに何より、迫水直も、都の力の被害を受けているのだ)
えっと、その、ごめんなさい。
あの時は、ご迷惑をおかけしました。
(また涙がこぼれそうになるのを、ぐっとこらえて頭を下げる)
219迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/12/23(水) 22:59:18 ID:XklmUOqN
(まだ幼さの残る都の頬をつるりと雫が滑り落ちる)
(柔らかな曲線の顎に達する前に指先で拭いとられたが、はっきりと見てしまった)

……うん、それなら、いいんだ…
(なんでもないなんて嘘だと、ほとんど確信しながらも、深くは詮索せずにおく)
(本当は理由を聞きたいけど、それは都が求めていることじゃないだろうから)

ん…迷惑だなんて、思っていないよ
それに、あの時のことなら、俺だって謝らなくちゃいけないからね…
(ゆっくりと左右に首を振って都の謝罪を受け止める)

(告白されて、その思いを叶えることができなくて)
(知りたくないかったであろう、己の異能までも自覚させてしまって)
(自分にできたことはと言えばその場から逃げるように去ることだけだった)
(より深く傷ついたのは都の方だろう)

だから…ゴメンね…
220天羽都 ◆oB0aPf5pqI :2009/12/23(水) 23:10:16 ID:1pZuuGD3
>>219
ううん、先輩はわたしに謝ることなんかしてません。
先輩は当たり前のことをしただけなんから。
(既に好きな人が、付き合っている人がいるから駄目だというのは、ごく普通の対応だ)
(世の中には黙って二股をする人だっているけど、そんなことをしない人だと思うし、だからこそ好きになって)
えっと、その……い、伊織先輩とは、どうですか?
わたしのことで、仲が悪くなったりとかしてませんか?
もしそうだったら、ごめんなさい。
(また泣きそうになりそうな顔で頭を下げる)
謝ってばかりだけど、わたしは伊織先輩に謝ってもすまないことをしてしまったから。
迫水先輩がどこまで聞いているか分からないけど、わたしは酷いことをしてしまったんです。
ドーピングがいけないことだって、先輩はわかりますよね?
わたしの力はそうゆうもので、伊織先輩をそれに巻き込んじゃって……
(元野球部の迫水直なら、スポーツでの不正行為が許されざることだとわかっているはず)
(だから、申し訳ない気持ちでいっぱいで)
221迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/12/23(水) 23:36:16 ID:XklmUOqN
(フルフルとゆっくり首を左右に振る。都を安心させるためにも穏やかに微笑みを浮かべながら)
大丈夫…ちゃんと話し合って仲直りしたよ

全部、聞いてる
(続く話に真剣な表情で聞き入る)
あの時、津綺子は陸上を辞めてしまう寸前まで落ち込んでいた
そこから立ち直るのに俺がどれだけの力になれたかわからないけれど
彼女は今、色々と思い悩んでいるけど再びバーに向っている
(そんな風に話す。隠すことは都のためにならないだろうから)
(少し酷だろうけど、自分の能力の影響をしっかりと知るためにも、全部を伝える)
津綺子は君のことを恨んではいない
いつかきっと、君の力の助けなしに、自分の力だけで新記録を出せるように頑張っている

こんなこと、ほんとは誤魔化しみたいな感じだけど…
君の力は、津綺子が自分をもっと磨くきっかけになったんじゃないかな?
(何とか都の心の負担を減らしてやりたくて、考え考え、少しずつ言葉を紡ぐ)
222天羽都 ◆oB0aPf5pqI :2009/12/24(木) 00:00:16 ID:dDmY3mmV
>>221
仲直り……それじゃ、やっぱり何かしらあったってことですよね。
(問題がなければないと答えているはず)
(逆の立場だったら、それは想像でしかないけど、心穏やかでいられるとは思えない)

恨んでいなくても、起こってしまった事実は取り消せません。
本当ならすぐに謝るべきなのに、わたしは分かっていなかったから何もしなかった。
やっと自覚したのに、まだ怖くて会いに行けずにいる。
(俯いて、ぎゅっと手を握りしめる)
それも伊織先輩が怖いんじゃなくて、辛いことになりそうなのが怖いんです。
なじられるとかじゃなくて、酷く焼きもちをしてしまうのが、怖い。
(迫水直への気持ちはけりを付けたと、都は思っている)
(それは間違いではないけれど、完全ではないと薄々感じていて、残っているのが醜い嫉妬じゃないかと、恐れている)
それに、謝りたいのは、きっと自分のためだから……自分が料理を続けたいから。
伊織先輩に許して貰わないと、わたしは料理を続けることができないから。
(料理は都にとってアイデンティティだから)
(歩けなくても、素足をさらせなくても、料理への自信と希望が都を突き進ませる原動力だった)
(料理を続けられなくなったら、生きる意味がなくなると思うのは大げさではない)
だから、きっかけになったのが本当だとしても、それは気休めにもならなくて。

……伊織先輩に会いにいける勇気が、勇気が欲しいです。
(もう頼ってはいけないと分かってるのに、好きだったからこそ、弱音が出てしまう)
223迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/12/24(木) 00:22:56 ID:GLmtim4z
謝るなら、今からでも遅くない
焼きもちを妬くのが嫌なのは分かる
でも、自分の心をちゃんと自分で受け入れるのは、自分自身を制御する第一歩だよ
つらいこともあるけど、そこから逃げてたら、一歩も前に進めない

自分のためでもいいじゃないか。都ちゃんが都ちゃんでいるためなら、そうゆう風に津綺子に言えばいい
それを隠して謝ってもきっと、料理なんて続けられないよ

大好きな大好きな料理を続けたいなら、自分の中にたまったモヤモヤを全部吐き出しちゃって、一度スッキリしないとね?
そのために俺ができることなら、何でもしてあげる
(都の膝の上で握られた小さな拳に向けて伸ばした掌が、触れる寸前まで近付く)
224天羽都 ◆oB0aPf5pqI :2009/12/24(木) 00:38:18 ID:dDmY3mmV
>>223
…………
(迫水直の言葉が心にしみる)
(多少時がたって都自身も考えて受け入れられるだけ落ち着いてきたことを踏まえても)
(やはり恋していた存在というのは大きかった)
(この人を好きになって良かったと思うのは、好きになったからこそかもだが)
(どうであれ彼との会話は心のビタミン剤のように都を勇気づける)

……っ!
だ、駄目です!
(近づいてきた迫水直の手にビックリして、慌てて両手を後ろに隠す)
必ずじゃないけど、また何が起きるか分からないし、大変なことになったら伊織先輩に顔向けできなくなっちゃいます。
わたしの力は、人だけじゃなくて旧校舎や幽霊にも影響しちゃうんですから。
(迫水直の力がどのようなものなのか、都はよく分かっていない)
(それを先に知っていれば、もしかしたら異形というものにも働くと先に気が付いたかもしれない)

それに、彼女がいるのに他の女の子の手を触るなんて、軽々しくしちゃ駄目ですよ。
(顔を上げた都はまだ目が赤かったけど、さっきよりはだいぶ表情が落ち着いていた)
ありがとうございます、迫水先輩。
ずっと先輩と会わないようにしていたけど、会えてお話ができて良かったです。
225迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/12/24(木) 01:02:34 ID:GLmtim4z
(目的地を失った手がフワフワと泳ぎ、やがて自分の頭部へと軟着陸して)
(気恥ずかしげにカリカリと頭を掻く仕草をみせる)

あぁ…うん、そうだね…
よく言われるんだよな…どうしても迂闊と言うか、軽いって言うか…
(旧校舎?幽霊?都の力の及ぶ対象に疑問符が浮かぶ。けれども今は詮索せずに)
(ただ照れ隠しの笑みを浮かべたまま)

(目は赤い、顔もまだ血の気が薄い。けれども会った当初よりずっと、明るく朗らかな、いつもの都の顔に戻っているように見えて)
(安心したように表情を緩める)
うん、そう言ってくれると嬉しいな
できる限り都ちゃんの力になろうって決めてたからね

(そんな風に向き合わせた二人の顔の間に、ヒラリ、と白い何かが舞い落ちる)
(驚いて目を上げれば空から次々と雪が舞い散りはじめ)
(上に向けた手の平で受け止めると瞬く間に溶けて消え)
降り出しちゃったね…もう遅いし、寮まで送っていくよ
(パンッ、て膝をひとつ叩いて立ち上がると都の車椅子の後ろに回り)
(首に巻いたマフラーを解くと都の頭にかける)
冷えるといけないから、これ使いな

【もう少しで〆だろうけど、時間は大丈夫かな?】
226天羽都 ◆oB0aPf5pqI :2009/12/24(木) 01:16:19 ID:dDmY3mmV
>>225
こんなに大きな先輩が軽いってことはないと思いますけど。
(そうゆう意味ではないと分かっていたが、あえてボケてみる)
(もう泣いていない、大丈夫だと示したかったから)

あ、雪……綺麗。
(手のひらを開くと、ふわふわと落ちてきた雪が指について水滴になる)
(このまま降り続ければ、明日はホワイトクリスマスになるのだろうか)
(クリスマスなら、きっと二人は会うに決まっている)
あ、すみません……やっぱり、先輩は軽いかも。
(マフラーは暖かかったけど、好きだった人の温もりと匂いはちょっときつい)
迫水先輩、お願いがあります。
わたしが直接謝りたいってこと、伊織先輩に伝えてくださいませんか?
そうすれば時間がたつ分だけ気まずくなるし、背水の陣ということで。
もしも会いたくないというなら、もっと頑張ってみますから。
(今さらと思われる可能性は高い)
(その時はその時、日参できるくらいならないといけないから)
(泣いてばかりじゃなくて、強くならないといけないから)

【都はこれか、次で〆にします】
227迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/12/24(木) 01:31:12 ID:GLmtim4z
ん、まぁまぁの答え…80点
(都のボケに満足気に頷きながら、こちらもわざと軽めに言葉を返し)

(軽い、と言われた言葉の裏にわずかに含まれた何かが、心に小さな痛みをもたらす)
(何気ない気遣いのつもりだったが、少し無神経だったかと反省しながら)
さぁ、本格的に冷えちゃう前に帰ろう
こんなことで風邪を引かれたら、皆に怒られちゃう
(ゆっくり車椅子を押して、都の住む女子寮への道を辿る)

分かった。伝えておく
都ちゃんの連絡先教えちゃってもいいね?津綺子に連絡させるようにするよ
会いたくないって言うようだったら俺からも説得する
だから、みゃこ、頑張れ
(最後に愛称で呼び、心からのエールを送る)

【じゃあ、こちらはこんな感じの〆で】
【そちらのレスを見届けるまで残っているよ】
228天羽都 ◆oB0aPf5pqI :2009/12/24(木) 01:42:36 ID:dDmY3mmV
>>227
ありがとうございます。
わたしの連絡先は伝えてしまって構いません。
でも、伊織先輩が嫌だって言っても強引に説得しないでくださいね。
伊織先輩は被害者、謝られる方なんですから。
(都は知らなかったとか、そうゆう言い訳はせず、自分は加害者だという態度を貫き)
はい、頑張ります。
わたしが料理したいのもあるけど、それを待っている人もいるから。
(卯月ひのわや料理部の友人や先輩達、女子寮の姉達や義母、多くの人が心配している)
(料理が多くの人との繋がりになっている以上、断ち切ったままは無責任になってしまうから)
(だから頑張ろうと、舞い散る雪の中で手を握りしめた)

【では、これで〆です】
【伊織先輩とのことは避難所でですね】
【では、ロールしていただいてありがとうございました(ぺこり】
229迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2009/12/24(木) 01:49:10 ID:GLmtim4z
【見届けた〜】
【後の細かなことは津綺子と話し合って決めてくれて構わないからね】
【相変わらずの遅レスにお付き合いしてくれてありがとう】
【では、また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさいノシ】

【スレをお返しします】
230弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 18:33:52 ID:YiYu+5Sr
【エイミーとお借りします】
231エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 18:34:04 ID:cInMinGs
【弧月 ◆cnO.boPIK6さんとスレをお借りします】

♪♪♪♪♪
(シャワーを浴びた後で音楽を聴きながら髪を乾かしてる)
(体にバスタオルを巻いて、椅子に座りながら)
(誰か訪問者が来る可能性など考えていない)
232弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 18:45:30 ID:YiYu+5Sr
>>231
ここだったよね……。間違ってないはず…。
(前に聞いた道筋を地図にしたものを手に、部屋のドアの前)
(表札を確かめてからチャイムを押す)
(色々なものを袋につめて、重たそうに床に置いて)
(中から人が出てくるのを待って)

【今日もよろしくお願いします】
【最初から食べ物は出来合いのがよさそうですか?】
233エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 18:51:19 ID:cInMinGs
>>232
誰?こんな時間に?宅配便が来る予定はないし…
(警戒しながら立ち上がり、ドア穴から覗いたら弧月の姿が見えた)
こ…弧月!?大荷物で白い息を吐いてたいへんそう…
(訪問者が安全であること、弧月の状態を見て)
弧月…?どうしたの?そんなとこに居ても寒いよね
良かったら中に入る?
(自分の格好も忘れてドアを開けて招きいれる)

【こちらこそよろしくお願いします】
【温めるぐらいはしましょうか?】
【私も作った方がいいですか?飲み物ぐらいなら】
234弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 19:01:10 ID:YiYu+5Sr
>>233
こんばんは、エイミー。
良かったあ…留守だったら凍死してたかも。
(上から厚めの白のダッフルコートを着込んで、開いたドアに潜りこんで)
えっと…エイミーの方が寒そうだよ…。ちゃんと服着ないとお腹とか冷やしちゃうよ。
(ドアを閉めて袋を置き直してブーツの紐を解いて)
(エイミーをその姿勢で普段よりも更に下から覗き込んで)

どうしたのって話だったけど…クリスマスとか一緒に居られなかったから…。
遅くなっちゃったけど、一緒にご飯食べようと思って…弧月が邪魔じゃなければね。
(ローストチキンの出来合い品を袋から出して、見せながら微笑んで)

【話の中で順次お願いする事があればしていきますね】
【飲み物なら温かい洋系のお茶がいいです、エイミーの好きなもので】
235エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 19:15:59 ID:cInMinGs
>>234
えっ…
シャワーを浴びたばかりだから…誰かくると思わなかったし
(弧月が入ってきて一歩下がった)
(石鹸とシャンプーの匂いが残ってる)
(弧月の言葉と目線で、ボディラインが浮き出た無防備な格好を意識する)

そうだね。特別、予定があったわけじゃないけど居れなかったね。
いいよ(微笑んで)
私の国…欧州ではクリスマスは、1月6日の顕現祭まで続くの
まだ大丈夫よ…一緒にクリスマスを過ごせるよ

弧月の顔が寒さで真っ赤だね…
私、温かい飲み物を淹れてくる
(玄関のやりとりおかしな気分になっていたので逃げるように台所に消えて)

これ…飲んで見て、ホットサイダーというの
私の国では、この季節に飲むの…温めた林檎ジュースにスパイスを入れたもの
甘さと酸味が増すから、飲みにくかったら紅茶で薄めて飲んで
(マグカップに入ったホットサイダーと紅茶ポットを持って戻ってきた)
弧月の選んできた料理も美味しそう…安いので良かったらワインもあるわよ
(テーブルの上の料理を見て)

【遠慮しないでお願いしてね】
【飲み物は本当に私の国の】
236弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 19:35:07 ID:YiYu+5Sr
>>235
弧月だから良かったけど、気をつけないと駄目だよ?
あれ、弧月だからもっと駄目なのかも…。
(その時以外はあまり意識しないエイミーの体を目でなぞってしまって)
(思わず視線を逸らして、弧月の首筋を指で引っ掻き)

弧月は用事があって…。でもデートとかじゃないからね、言っておくけど。
それじゃあ、お邪魔します。
1月までツリーも全部出しっぱなしなの…?
(ブーツを両足とも脱いで、防寒に履いていた黒のタイツを覗かせて)
うん、飲み物お願いします。
(ブーツを脇に置いて、テーブルの所に袋を運んで)
(サラダとかの材料は後回しに、メインの出来合いのものだけ置いていって)

ホットサイダー…?サイダーって炭酸みたいなイメージあるけど違うんだね。
暖まりそう……薄めて飲むと飲みやすいんだね。
(ひとくちだけ、薄めずに飲んでから。紅茶を足して両手でマグカップを持ち飲んでいって)
お酒は弧月すぐふらふらしちゃうから、エイミーにも危ないかも…。
温めなくてもおいしいけど、チキンとかは温めた方が雰囲気でるかな。
その間弧月はサラダ作ってるから、お願いしていいかな?
(エイミーの部屋のキッチンを借りて、キャベツやコーンなどの野菜でコールスローサラダを作って)
(ボールにいれて、テーブルの所に戻って)

【ではでは早速お願いします】
【後でもっとちゃんと調べてみるね、飲み物】
【お酒は飲ませると弧月は何するか分かりませんよ?】
【食べ終わったら、…しますか…?】
237エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 19:44:23 ID:cInMinGs
>>236
弧月だから入れたんだよ
ちゃんと誰か確認したんだからね
もっと駄目って…?
(首筋に指が這うと全身に刺激が走った)
(慌てて背中を向けると台所は走った)

デートって言葉を持ち出すことが怪しいわ
男の子と遊んでいたんじゃない?
ツリー…もみの木は煩悩や穢れを払うという意味があるの
日本にも同じような習慣があるわね
年をまたいで飾っておくのよ

口に合うみたいで良かった
(弧月が飲むのを見て)
後で体がぽかぽかしてくるよ…
うん…私にお手伝いできることがあれば…
(タオルを巻いたまま台所に戻って)

【では、せっかくなのでワインを空けましょう】
【私もそのつもりで…】
238弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 19:57:34 ID:YiYu+5Sr
>>237
郵便物とかなら、着直して出ないと駄目だからね?
何でもない……言うの恥ずかしいからいい…。
(視線を戻すと、エイミーは後ろ姿になっていて)

遊んでないよ、弧月バイトだったから。
そのお金がこれに回ってたりもするんだけど。
(袋を少しだけ持ち上げて、枯れた笑い声をだして)
門松の事かな…他にも何かあった気がする。

ぽかぽかしすぎて、エイミーの前で寝ちゃわないように気をつけないと…。
寝顔見られるのはやっぱり恥ずかしいし…。
(コートをその辺のハンガーに引っかけてワンピース姿になって)

じゃあ、これレンジで回して。
サラダと付け合わせだけ作るから、こっちはすぐ終わるし。服はそろそろ着てね。
(テーブルにエイミーと一緒に戻って、カットされたケーキを2つ小皿にのせて)
メリークリスマスで、いいのかな?
温かいうちにどんどん食べちゃおう!

【あけるんですね、分かりました】
【そのつもりで…そちらも同じくです】
239エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 20:04:10 ID:cInMinGs
>>238
寝てもいいんだよ
寝顔も見てあげるし…寝言も聞いてあげる
誰もしらない秘密の関係だし…誰にも言わない
エイミーだけの楽しみにするの
(悪戯っぽい笑みをして)

美味しそう!
なんだか色とりどりで豪華!
これでバイト代が消えたなんて…
せっかくだから有り難く頂きます
私は安物だけどワインを開けるね
(ワインを持ってきて栓を抜きグラスに注いだ)
弧月もグラスを持って
(グラスを渡して)
では…乾杯!メリークリスマス!
(グラスを合わせて)
そして、頂きます
(料理に手をつけた)
240弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 20:17:58 ID:YiYu+5Sr
>>239
寝言なんて…ずっとエイミーに何か言われそうだよ。
秘密なのは弧月も嬉しいけど、あんまりいじめないでね?
(小動物みたいに、下からじっと企むみたいなエイミーの顔を見上げて)

食べるときは見た目も大事だから…良かった。
ワイン…それ弧月も飲むの?
(渡されたグラスを受け取ると注がれていって)
うん、メリークリスマス。
(グラスを合わせて一口ワインを含んでから料理を食べ始める)
(少量ずつ小さく口に運んで、皿を空けていって)
(時間の経過に合わせて、ほぼ食事が済んでいく)

そうだ…。えっと、クリスマスだからこれ。
(小さな包みを袋から出し)
(普段使えそうなもので、口紅と同じ色のマニキュアと銀の丸いだけの指輪)
(一緒に自分で詰めたものを、寒さじゃない頬の熱さを感じながら差し出して)
241エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 20:27:38 ID:cInMinGs
>>240
私はそんなこと言わないよ
(困ったような表情を作って)
ベットの中以外では…
(弧月の耳元に唇を近づけ囁いた)
いじめるって言うなら…いじめて欲しいんでしょ?
ベットの中はなんでもありだとエイミーは考えてるから
(と怜悧な笑みを浮かべて囁きを続けた)

お腹もいっぱいだし、温まったね
(腹部の手を当てて)
これって?
(きれいにデコレーションされた弧月のプレゼントをみて)
(私…気が利かなくて何も用意してなかった…どうしよう…)
ありがとう…
(プレゼントを受け取って)
口紅とマニキュア…それに指輪…
ねえ…弧月がつけて…それでプレゼントの受け渡し完了
(弧月に向かってテーブル越しに上半身を伸ばして口を突き出した)
(ワインのアルコールが回って白い肌が赤く火照ってる)
242弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 20:36:24 ID:YiYu+5Sr
>>241
ベッドの中ではずっと言うの?
(耳元の唇にびくっとして瞳だけ向けて)
欲しい…うん。エイミーにされたい、気持ちよくしてあげたいとは思ってるよ。
いじめて欲しいかは分からないけど…。
(囁きに体の内側が更に熱くなるのを感じながら声は小さくなって)

ミニ手紙みたいなのは恥ずかしいから無しだけど許してね。
弧月がつけるの…?うん…じゃあえっと…。
(赤よりもピンク寄りの口紅を、添え付けのリップブラシで塗ってはみ出たのを拭き取り)
(マニキュアは時間がかかるのでパスして、指輪を薬指にはめて)
これでいいかな?気に入ってくれるといいけど…。
(弧月自身の胸に手を当てて、エイミーを見上げて)
243エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 20:44:54 ID:cInMinGs
>>242
それも秘密…
どうして欲しい?…虐めて欲しいの?エイミーに?
分からないなら…後で体にいっぱい質問して答えを聞きだしちゃうから
(喉から胸までをブラウスの上から撫で)
(囁いてる耳元に吐息をかけると食事が用意されてるテーブルへ向かった)
(自分でもドキドキしながら)

……
(こくんと頷いて瞼を閉じた)
…っ…
(ブラシが唇をなぞっていくと体が震えて…上半身が捻れた)
(感じてしまったらしい)
…きれい…あ、薬指って
(目を開けて指をみて)
うん…受け入れる…私は何も用意してなかったけど…
私をあげる…バスタオルをはがして…私を貰って好きにして
(はぁはぁと息を乱しながら、瞳を潤ませてねだるように言った)
244弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 20:54:53 ID:YiYu+5Sr
>>243
そんな事言えない…。んっ…でも虐められたら言っちゃうかも…。
(エイミーの吐息と指に、目を閉じて震え)
(虐められたいと匂わせてしまいながら、エイミーの後を追った)

塗ってるんだから動いちゃ駄目…。
(上半身ごと首まで動かしそうなエイミーに釘をさして)
エイミーは今は弧月のだから…薬指にしちゃった。
プレゼントがエイミーなら、こうすればいいかな?
(エイミーの髪を耳の後ろで片側に纏めて、花のついたコサージュを自分の頭から外してピンで取り付けて)
(横に移動して寄ると、エイミーの顎を下向かせて。自分の首を伸ばしてローズピンクの唇をエイミーの唇に重ね)
エイミーへの本当のプレゼントも、弧月だよ…食べたい?
(エイミーの耳元に囁いて、息をかけて)
245エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 21:06:07 ID:cInMinGs
>>244
……
(動いては駄目といわれて動くのを我慢したまま)
(コサージュをつけられると触れて確認した)
口紅と……コサージュ…弧月と一緒……
(素の方の人格が出て)
…!
(弧月の唇が当たって、顎を掴まれると大人しく従い)
……
(息を吹き付けられ…体がふわと浮いたように力が抜けて)
(「食べたい」という言葉に頷いた)

【ベットと思ったけど弧月がよければ、このまま床でお願いできますか?】
246弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 21:15:19 ID:YiYu+5Sr
>>245
弧月と一緒だよ、コサージュは弧月のはエイミーに付けちゃってるけど。
(飾りのなくなった弧月自身の髪をいじりながら微笑んで)
これじゃ弧月がエイミーを襲ってるみたい…。
(大人しくされるままになるエイミーの色の違う瞳を見つめて)

いいよ…今日のメインディッシュは弧月だから…。
(エイミーの首に手を伸ばして、弧月が後ろに倒れていくのに合わせて引き寄せ)
(下から見上げながら、胸をゆっくり上下させて)

【はい。床のままで…床で痛い事とかしなければいいです】
247エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 21:21:58 ID:cInMinGs
>>246
…っ…あ……
(弧月に引き寄せられながら…体を預けた)
(温かい弧月の手で胸が押しあげらる)
(ふわふわしたような無重力みたいな感覚になり…甘い声をもらした)
はぁっはぁ…ふふ…びっくりするね…みんな
普段、大人しい弧月が棘々しい私にこんなことして…遊んでるって知ったら
(弧月に体重を預けながら息を乱して、さっきの怜悧な笑みを浮かべながら)
248弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 21:30:46 ID:YiYu+5Sr
>>247
刺々しいのは、弧月のじゃないエイミーだから。それも好きだけど。
まだ何もしてないのにエイミーはエッチ…もう息が変だよ?
弧月は大人しくてされる方のはずなのに、まだ平気なんだから。
食べたいのは弧月よりもエイミーだと思ってたけど…違うのかな…。
(いつもの大人しそうな微笑みのまま、自分の前をはだけさせ)
(気合の入ってそうなピンクのローズ刺繍のブラジャーと、それに覆われた脂肪分を見せて)
(エイミーの頬を髪ごと撫でていく)

【弧月自身、と書いている所は弧月の体の描写です】
【エイミーにしている場合はエイミーにと書きますから、慌てないで平気ですよ?】
249エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 21:40:34 ID:cInMinGs
>>248
あっちのエイミーは…好きならいい…
(何かを訴えようとしたが理解されてるようなので)
弧月だって目が赤く…息を乱して…ワインに酔ってるだけじゃないよね
ん…ああっ…弧月は食べてくれないの?
(バスタオル越しに揉まれてるので摩擦でしっかりと押さえられて)
弧月の…
(弧月の服に手をかけようとしたら自分から脱いだので手を止めて)
やっぱり…びっくりすると思う…大胆で…こんなにいやらしい
(ブラの上から乳房の形をなぞるように撫ぜた)

【理解しました。大丈夫です】
250弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 21:47:42 ID:YiYu+5Sr
>>249
全部入れてのエイミーだからね?
ワインのせいかちょっと、いつもより気分がたかぶってるかも…。
エイミーが食べられたいなら、おかわりまでもらっちゃう。
(タオル越しに触れる突起を指でひっかいて)

弧月は周りが思ってるよりずっと貪欲で、いやらしいの。
エイミーのせいで、あっ…一人でも触るようになって…最近は濡れやすくなって…。
全部全部、エイミーの…んっ…せい…。
(撫でる手に呼吸を乱され、上半身を捻りくすぐったさに震えて)
(エイミーの指の動きは胸に覆われて見えないまま、体を反らせて無言でもっとと訴え)
251エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 21:55:56 ID:cInMinGs
>>250
ワインのせいだけ…?
あっ…あっあっん
(弧月の答えを考えてると胸の敏感な部分をひっかかれて)
い…いいよ…全部食べて…残さないで…
(タオルのつなぎ目を外してなだらかに膨らんだ胸を出した)

本当に大胆…ふふ…弧月は弧月が思ってるより…
もっといやらしいんだから…私は体で知ってるの…
弧月にも教えてあげる…もちろん体に
(胸をなぞりまわすように撫ぜて)
いやらしい…胸…自分で大きくしたの?
(背中をまさぐってブラを外して、弧月の乳房を露にすると)
252弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 22:05:23 ID:YiYu+5Sr
>>251
クリスマスだから…エイミーと一緒だから…もあるかも…。
エイミーの体は綺麗にまとまってて羨ましい。
触る前からこりこりだったのかな…それとも触られたから?
(先を彩る輪を爪の先で撫で回して、指で輪を先ごと挟むようにつまみ)

エイミーにならどんないやらしくもなれるよ…。
んっ…ん…エイミーに知られちゃってるんだ…弧月の体の事…。
(エイミーの手に、胸は重さを乗せて反応し)
はあっ…自分で…勝手に大きくなったの…中学で一気に…。
(きつめに搾ってあるブラを外され、安らいだ呼吸をして)
(広がった乳房が揺れるだけで、見られていると考えると感じて先端を触られなくても硬くなっていく)
253エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 22:13:37 ID:cInMinGs
>>252
ああっ…んっ…あっ
私に酔ってもらってる方が…嬉しい…
分からない…弧月のいじわる…あっ、あっ…っ
(撫でられと目ではっきり分かるように小さな突起が大きくなった)
(弧月に摘まれると意識ごと吸い上げられる感じがして)

まだ…エイミーも知らない…弧月がいると思う
今から…呼び出すの…
自分で触って大きくしたんじゃないの?
こんな風に…
(揉もうとして手を伸ばすと弧月の乳首が起ったのが目に入って)
弧月の乳首、大きくなったの見えちゃった…もっと大きくしてあげる…
(自分の口に指を入れて涎をつける)
(涎をたっぷりとつけたまま弧月の乳首に塗りつけた)
254弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 22:24:02 ID:YiYu+5Sr
>>253
エイミーと仲良くなってからずっと酔ってるかも…。
じゃあ、エイミーはワインに酔ってるだけ…?
ワインが入るとエイミーはこうしてすぐここがこうなるのかな…。
(突起を挟んだまま小さく揺らし、摘む力に加減を付ける)
(繰り返しながら、突起の中央に中指の爪を当てひっかきはじめて)

呼び出す…何するの…んっ…。
体洗うのとブラ付ける以外は最近までまともに触った事なかったよ…。
(こんな風に、の言葉に揉まれる期待に体を震わせても手がこないで見上げると)
大きく…あっ…恥ずかしいよ…はあっ…ぬるってした…。
これどうするの……弧月の…そこ…。
(視界に入る大きくなった先端を見ているだけで、その下の腹部がエイミーに分かるくらいにひくひくと震えた)
255エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 22:31:17 ID:cInMinGs
>>254
私も酔ってるよ…弧月にずっと
ワインに酔うより気持ちよくて、ずっと醒めないの…
あっ…そんなにしたらだめっ…ああ
(固い爪が柔らかくて敏感な突起を刺激していく)
(肩をあげて頭を仰け反らして喘いだ)

…好きになりたいの…後は、呼び出してから決める
本当に…?
そうね…こんなに敏感だったら…空気に触れるだけで感じちゃいそう
自分で触る必要ないものね…
本当に乳首だけでいっちゃいそう…ふふ
(冷たい笑みをもらして)
ぬるっとしたのはエイミーの唾液だよ…
食べる前に唾をつけないとね…
(唾液に濡れた乳首を弾くと下半身に手を伸ばした)
ぐしょぐしょ
(スカートの中に手を入れるとショーツを下げた)
256弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 22:41:45 ID:YiYu+5Sr
>>255
じゃあ二人ともずっと酔ってるんだね…。
エイミーの感じてる顔とても好き…動きも大きくてすぐ分かっちゃう。
気持ちいいんだよね…。
(突起を押したまま震わせて、エイミーの体をもっと大きく反応させようとして)

もっといやらしくなるのかな……。
本当だよ…一人でするのも、最近までした事なくて…。
よだれのせいで、何もされて無くても空気で感じちゃう……。
乳首だけでいけるようにされたら、弧月おかしくなっちゃうかも…。
んあっ…弧月本当に食べられちゃう…。
(声は恐怖は含んでおらず期待するように震え)
ああっ…ん…言わないで…はあっ…。
(エイミーの手に、脚を素直に広げて触りやすいようにして)
(顔を首ごと逸らすと髪が解れて、赤くなった耳といつものピアスが顔を覗かせる)
257エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 22:52:15 ID:cInMinGs
>>256
>>255
あんまり…見られちゃうと……恥ずかしいっ…
ああっ…爪が食い込んで…あっ…くるっ…痛いっ…
(体が震えて目元からは涙が溢れて)
(痛みで眉間に皺がよっているが、歓喜の表情に見える)
(脚に力が入って膝を立てて)
(仰け反ったまま口元からは涎をこぼして…)

弧月が乳首でいくまで、何時間でも触り続けるの
こんな風に揉んだり摘んだり捻ったりしながら
(言葉通りのことをやってみる)
今も…もういっちゃいそう…
(感じてる表情をみて)
それともこっちでいく…?
(湿った秘所を愛液を掬い取るようにして一撫でして)
すごい…髪が乱れて…ピアスが揺れてる…もっと揺らしてあげる
(指で入り口をまさぐるように触ってから指を第一関節まで膣内へ入れた)
258弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 23:02:44 ID:YiYu+5Sr
>>257
痛いのかもしれないけど、気持ちよさそうにも見えるよ?
こうしてみよっか…。
(先端に当てた爪を強くして緩めてを何度もして)
(痛みに慣れさせ、エイミーが快楽混じりの痛みを期待するようにさせて)

あっ…んっ…ふうっ…!
エイミーに弧月の乳首いやらしくされて…感じてるよ…。
(視線を下に向けたまま、形を変えるようにいじられる乳房や先端に視線を釘付けにされて)
分からないよお…まだはっきりいくっていうの分かってないから…。
きゃっ……あ…そこ……。
(指が秘部を撫でると肩を震わせ、体に力が入る)
ふ、あああ…入って…はああ……いい…。
(指が入ってくると喜ぶように、指を強く締め付けて)
(奥から蜜を溢れさせて、我慢できないのか腰が揺れはじめる)
(エイミーの言葉通り、ピアスを揺らされてダイヤが反射の光できらめいて)
259エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 23:10:21 ID:cInMinGs
>>258
ああっ…だめっ…
(爪が食い込む度に頭がガクガク揺らして)
(人形のような大きな目を見開いて、髪が乱れてピアスも大きく揺れる)
あっ…あっ…だめ……気持ちいい…
(何度も繰り返されると朦朧してきて、痛みが気持ちよく)

だったらエイミーが分からせてあげる
今は感じてるんだね…もうすぐもっと気持ちよくなるよ
(また指を涎で濡らしてから乳首を激しく上下に弾いて)
あん…弧月のあそこにエイミーの指が食べられそう
すごく濡れてるししまってる…いやらしい
処女だっていってたけど、本当?
(第二関節まで入れて、入り口付近の膣壁をこすった)
260弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 23:25:48 ID:YiYu+5Sr
>>259
本当に駄目なの…?
頭揺らしすぎて、ピアスもすごく揺れちゃって…。
(揺れる髪とピアスに息を吹きかけ、更に揺らすようにさせて微笑み)
エイミーの顔すごくよさそうになってきたよ…これくらいでもきもちいい?
(輪ごと挟んでる力を強くして、こりこりと挟んだまま指を動かして)

あっ…あっ…そんな激しくしないで…!
(先端どころか輪から大きく盛り上がったそこを見る目は、快感混じりに潤んで)
勝手にぎゅってしちゃう…濡れちゃうのはエイミーだから…。
弧月は本当に処女だよ…んっ…んんっ……!
(急に狭くなる中の感覚と、入ってくる恐怖に体を縮め)
(もう少しで当たる、痛みの出そうな場所を避けるように腰を浮かせる)

【少し眠気が襲ってきはじめました…】
【また半端な終わり方でも、エイミーは怒らないでしょうか…?】
261エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 23:31:14 ID:cInMinGs
>>260
だ…
(駄目といいかけて、駄目というと止めてしまいそうで)
分からない…あっ…うんっ…いじわるっ…
(痛みに感じてることを認めたくなく)
ああああっ…
(指で揉み潰されると激しく声をあげて)

激しくして欲しくないなら…止めちゃうね
(一瞬、指を止めて)
処女…今は奪わない…またじっくりと…
(そのままいり口を擦って)

【無理しないで…】
【全部出し尽くすよりこれぐらいで終わった方が次回が楽しみになりますね】
【〆ますか途中で終わりますか?】
262弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 23:38:18 ID:YiYu+5Sr
>>261
分からないなら、このまま…分かるまで…?
大きな声…誰かに聞こえちゃうかも…。
(意識を別の所にも向けさせながら、指で弾いて終わらせて)

あ……
(終わってしまうのかと、疼く体を抑えつけて見つめ)
はあ……ん…いいよ…弧月の…エイミーの好きなときに奪って…。
(エイミーの首に手を回して顔を寄せさせ、口付けて微笑み)
(全てをエイミーに委ねて、体を弛緩させた)

【もう、上を書くのは頭が回らなくて限界です…】
【処女奪わないまま、クリスマス終了といった具合でしょうか?】
【また改めてでよければそうしましょう】
【弧月は、エイミーを考えても指入れてませんからね…?】
263エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 23:41:41 ID:cInMinGs
>>262
【では処女は次回まで持ち越しですね】
【伝言の予定だけ決めましょう】
【私は年内は30日までは大丈夫。新年は3日までは流動的で11日まで大丈夫です】
264弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 23:47:02 ID:YiYu+5Sr
>>263
【持ち越しでお願いしますね、ありがとうございます】
【年内は厳しいかもしれません、1月は4日が1番早いと思いますが長い時間は無理かもです】
【伝言は29日午後までに1回確実に、でいいですか?】
【30日は5分って感じです…、どうしましょうか?】
265エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/27(日) 23:53:24 ID:cInMinGs
>>264
【では、29日と30日に伝言を残しあって決めましょう】
【時間に融通の利く私の方が合わせますね】
【年内は無理そうで残念です】
【会えないならここで即効でクリスマスカードを描いて
「I hope next year will be an even better year for you.
Much peace.love and joy to Kostuki akl in 2010」】
266弧月 ◆cnO.boPIK6 :2009/12/27(日) 23:59:45 ID:YiYu+5Sr
>>265
【それでよろしくお願いします】
【可能性があるのは30だと思いますが、運がよければくらいの気持ちでいるといいかもしれないです】
【来年があなたにとって良い年でありますように、であってますよね。後半は自信無いので後で調べてみます】
【単語としてaklだけ分かりません…】

【それでは、本日はこれにて…ありがとうございました】
【大好きです、エイミー。夢の中でお会いしましょう】
【弧月に言って欲しい事があれば書いておいてください?伝言の時にお返しします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
267エイミー・フィッツジェラルド ◆jOD2N3LeXc :2009/12/28(月) 00:04:23 ID:gw6UK4Y9
>>266
【aklはallでタイプミスです………】

【伝言は分かりました。無理しないでくださいね】
【弧月の夢の中に遊びにいきますね。私の夢の中にも…】
【私へのお願いや宿題もあれば書いてくれれば応えます】
【今日も楽しい時間を有難う。エイミーも大好きだよ】
【お休みなさい…】

【スレをお返しします】
268紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/08(金) 20:36:10 ID:A77Lh904
【ロールに使用します】
【久遠ゆりか ◆Juli/dituo の書き出し待ち】
269久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/08(金) 20:36:55 ID:Q8QIlFMB
【紅裂拓兎 ◆upSAKE287cさんとのロールにお借りいたしますわ。】

【では先輩、少し待っていてくださいませね。】
270久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/08(金) 20:49:33 ID:Q8QIlFMB
(透き通るような、凍てつく空気。)
(冬枯れの街路樹に飾られたイルミネーションが、天空の星よりも瞬いて)
(その下を、暖かそうなコートに身を包んだ人々が、泳ぐように行き交う。)
(クリスマスも終わったけれど、新年ムードも薄れつつあるけれど)
(それでも、繁華街と呼ばれるこの辺りは、それなりに人にあふれていた。)

ふぅ………
(道行く人の表情を、ぼんやりと眺めつつ、淡い桃色のコートのポケットに)
(寒さで指先が赤くなった手を突っ込んで、小さく溜息を漏らす。)

(なんとなく、いつものように人通りのない場所へと、足を運ぶ気になれなくて)
(イルミネーションの灯りを身に受けながら、街路樹の1本へもたれかかる。)
(今夜はまだ早いけれど、もう帰っちゃおうかな。なんてことを考えて)
(ポケットに仕舞った手を出し、口元に持って来て、はぁ…と、白い息を吐きかける。)


【お待たせいたしました。それでは、こんな感じで】
【よろしくお願いいたしますわ。】
271紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/08(金) 21:00:22 ID:A77Lh904
(注文していたトンファーが届いたので、学校の帰りに販売店に立ち寄った)
(店内にはズラリと古今東西の武器・防具が並んでいる)
(在庫がなかったり、これら以外に欲しかったら注文するしかない)
(代金を清算し、合計30kgの鈍器を袖の中に仕舞う)
(店を出ると、骨に染みる冷たい風が吹き抜ける。息を吐くと白い霧が舞って散る)
(繁華街の隙間にあるこの店は陽のあたる場所からは程遠く、気温は夜と変わらない)

絶え間なく注ぐ愛の名を♪
(年末年始はどこの業界も忙しい。年末に注文したこの武器が今届いても不思議ではない)
(とは言え、そもそもがあの戦いで落してしまった事に原因がある。今度あの優男に会ったら)
(確実にこのトンファーを脳天に叩きこんでやろうと心に誓う。頭蓋骨が陥没して灰色の脳味噌が)
(ぐじゃりと潰れるシーンを想像してみた。実に愉快で、不愉快で、さっさと殺してやりたかった)
(かつかと歩き続ける。最近の移動手段は専ら徒歩だ。紅いコートを翻して鼻歌交じりに)
(てくてくと、てくてくと。すれ違う人。人人人。人人人人人久遠ゆりか人人人――止まる)

永遠と…どうした、こんな場所で。
アレか。露店でも開いてるのか?お勧めの商品はどれだ?
(人目を惹く金髪の少女が、何を思ったのか街路樹に凭れている)
(それだけならスルーしたが、その金髪碧眼の少女は、実に見知った顔をしていた)


【はーい。こちらこそよろしく】
272久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/08(金) 21:13:15 ID:Q8QIlFMB
(視界の端に、なにかチラリと、目が覚めるような紅い色が走った気がした。)
(きょろきょろと、小さく首を動かしてみて)
(その姿を確認する前に、馴染んだ声が、耳に飛び込んできた。)

………せんぱい。
(赤くなった指先が、なぜか気恥ずかしく感じて、後ろに手を組んで隠しながら)
(目の前に立つ姿を見上げて、笑顔を見せて首をかしげる。)
別に、露天なんて開いていませんわよ。
ここでわたしが、パチもんのブランド品でも売っているように見えまして?
それとも、手作りアクセサリーかしら?
どちらにせよ、紅裂先輩が欲しがるようなものでは、なさそうですけれど。
先輩こそ、こんな場所、こんな時間に、なにをなさっているんですの?
今日も、バイクで?
あ。かぁいい女の子とデート、とか?
お相手がいらっしゃれば、の話ですけれど。
(寒さで、すっかりと赤い鼻と頬をしていたけれど、減らず口だけは変わらずに叩いて)
(最後まで言い切ったところで、不意に表情が消えて―――――――)

―――――――――――――ッ、くしゅっ

(長い沈黙の後、小さくくしゃみらしき音声を発する。)
273紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/08(金) 21:28:40 ID:A77Lh904
ふーん、そうなのか。某国から密輸入した拳銃とか対人地雷とか
売ってるんじゃないかと冷や冷やしたぜ。手作りマドレーヌよりはマシだけどな。
(減らず口を叩く後輩にいつも通りの対応をする。いつも通り過ぎる無益で無意味で)
(とても楽しい会話だった。寒さの所為か、久遠ゆりかの鼻先と頬が紅い)
(ロシア人って寒さに弱いのか?なんてどうでもいい疑問が浮かんで消える)
デートするなら、もう少し暖かい場所へ行くさ。
寒いのは嫌いじゃないが、な。
まーあ、なんにしろ春になったらの話だ、それは。
(――冬は嫌いじゃない。炬燵、鍋、蜜柑、風呂。温かいものの有難みがわかるから)
(何より、その先にある春が――その先にあってくれる春が待ち遠しいからだ)

そこの店、入るか?
心配するな、俺の奢りだから。
(くしゃみした後輩に、深く追求せず交差点の先のある店を指し示す)
(何処にでもあるような、小さな喫茶店。少なくともここで立ち話をするよりはマシだろう)
(軽く背中を叩いて、移動を促す。風邪でもひかれたら大変だ)

うちのクラスでも、まだ新型が流行ってるからな。
キミも、あんまり夜歩きするなよ。
(彼女が拳銃を片手に夜を徘徊している理由は、既に知っている)
(それは達成困難な事情。けれど、それを止めることはできない)
(砂場に落ちた小さな針を見つけるような難事でも、彼女は止めないだろうと知っているからだ)
274久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/08(金) 21:45:47 ID:Q8QIlFMB
某国から、だなんて。
最近は、主にアメリカですわよ?やっぱり、世界の中心、巨大マーケット。
(密輸入に対しては否定をせずに、さらりと、普通の会話のように流す。)
あの時の…マドレーヌは……っ
(寒さで赤くなった頬が、ますます紅色に染まって)
(拗ねたように唇を尖らせ、紅裂を睨みあげる。)
これでも、最近は調味料を間違えることなんて、稀なんですからね?
(全く無いと、言い切れないところが、悲しいトコである。)

デート、するんだ。あったかい場所で。
(見上げる青い瞳を、きょとんとさせる。)
(ぱちぱちと、何度か睫毛を揺らして)
わたしは、寒いのなんて嫌いですわ。だいっ嫌い。
……だからといって、暑いのが得意なのかと聞かれると……すこぶる苦手、ですけれど。
(冬は、嫌いだった。)
(日の出前、薄紫に染まる寒い冬の朝。響く、電話の呼び出し音。)
(ホットミルク片手に持ち上げた受話器から、静かに父親の訃報を告げる声を、思い出す。)
(ほんの少しだけ眉を寄せて、下唇を小さく噛んで、俯いた。)

……え?……えぇ。
別に、心配はしていないですけれど…・・・
でも、紅裂先輩にはおごってもらってばかりですもの。
今日は、わたしがおごりますわよ?
(紅裂の示す先にある、小さな喫茶店。)
(窓から漏れる光は、暖かなオレンジ色をしていた。)
(背を叩かれ、促されるままに店へと足を進めて)
大丈夫ですわ。
家に帰ったら、ちゃんとうがいと手洗いをしていますもの。
先輩こそ、こんな夜中に出歩いちゃって…風邪ひいても知らないですわよ。
(反論をしながら小さなドアを潜り店内に入って、コートを脱ぎながら)
(きょろきょろと、入口で辺りを見渡す。)
これって……勝手に席に座っても、いいんですの?
275紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/08(金) 22:06:29 ID:A77Lh904
マグロばっかり食ってる大蜥蜴のいる国か。
アレは酷い出来だった。ミサイル一発で死ぬんだもんなぁ。
まーあ、別物として観ればそこそこの出来だが。
何にしろ、アレだ。輸入するなら食い物がいいな。拳銃とか苦手だし、俺。
(分かる人にしか分からないことを言い、適当なことを言う)
・・・なるほど、ようやく人類へと進化を遂げたか、原始人。
(拗ねたような顔で見上げる後輩に、こちらは表情を消して、言う)
(稀――つまり今でも間違えるらしい。こんな時、何を言えばいいのかわかるはずもない)

部屋で一緒に鍋囲むのがデートなら、デートだな。
(相も変わらず、適当なことを言う。女性と付き合った経験は皆無である)
(異性と遊びに出かけるのがデートなら、デート自体は経験済みと言ってもいいかも知れない)
ふーん・・・哺乳類は、毛皮がないしな。
動きも鈍るし、大抵の人は冬嫌いだろうけど、よ。
(憂鬱そうな表情をする後輩に、意図的にズレた事を言う)
(悲しい、寂しい、苦しい。そんな表情をした少女に掛ける言葉などあるはずもない)

――姉ちゃんが言っていた。優しくなければ紳士ではない。
優しいだけでは紳士とは言えない。少しはいいカッコさせろよ、先輩に。
(歩き出しながら、語るのは昔姉が言っていた言葉。今でもその言葉の真意は不明)
(別段、紳士を気取るわけでもなく、柄でもない。だが、勘定は自分が払う気でいた)
生憎と、健康だけが取り柄なんでね。
風邪はひいたことがないし、健康管理もちゃんとしてるさ。

(店に入ると、店員がそそくさと対応しに来る。茶色の髪の、小奇麗な雰囲気の男)
(アルバイトだろう。動作が機敏で、店に対して好印象を持たせるような店員だった)

『いらっしゃいませ。何名様ですか?』
二人。禁煙席で。
『こちらへどうぞ』
(案内されたボックス席に腰掛けて、メニューを後輩に渡す)
(こういう場合、基本的にレディーファーストである)
(店内には有線放送が流れていて、少し懐かしい曲を流している)

――GLAYか。
(その曲に耳を傾けて、ぽつりと呟く。曲名は、忘れた)
276久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/08(金) 22:29:19 ID:Q8QIlFMB
それは、どこの世界の奇怪なお国の話ですの?怖い、怖すぎますわ。
それに、マグロばかりを食べているのは、日本人ではなくて?
……まぁ、国籍や育ちは、わたしも日本人ですけれど。
食べ物…ねぇ………食べ物を密輸入するのならば、ヨーロッパ系ですわよ。やっぱり。
イタリアのサラミなんて、最高ですわ。そのまま食べても、ピザにしても。
日本のとは、全然違うんですのよ。今度、お分けしましょうか?
(あくまでも、密輸入からは離れない。)
………っしつれいな!
わたしの大いなるお料理の旅は、現在平安時代といったところですわ。
そのこころは、平穏無事に見せかけて、たまに怨霊犇めく世界となる。

鍋……
(つまりは、誰かと、暖かい部屋で、暖かく鍋を囲んだことならある。)
(やっぱりなぁー、と、少し溜息をついてみて、思わず我に返る。)
(別に、この男に対して、そこまでの感情は抱いていないはずなのに、と)
(それでも、やっぱり心の中が、もやもやとして…どう、表現したらいいのか、わからなくて)
(困ったような怒ったような、なんだか複雑な顔になって、むむーと、小さく唸ってみたり)
(だけど、どんなにその感情を手繰っていっても、途中でぷつりと途絶えてしまう。)
(その行き着く先にあるのは、絶望と恐怖だと、頭のなかでストッパーがかかる。)

あら?
厳しさと激しさを持つのも、ある種、男らしさだと思いますわよ。
にくしょくけい、ってやつ?
でも…せっかくですものね。お言葉に甘えさせて頂きますわ。
(にっこりと笑い、ふわりとAラインに広がるコートの裾を、ドレスのように摘んでお辞儀を見せる)

(見るからに慣れない様子で、きょろきょろとしていると、キビキビとした動きで男が近寄ってきて)
(紅裂に応対を始める。)
(なるほど、いつも行くティーラウンジと、そう変わらないらしい、と。)
(なんとなく安堵の溜息を漏らして、脱いだコートを裏返して抱えこみ)
(店員に案内される紅裂の後を、ちょこちょことついて歩き、席に腰を降ろす。)

……ん?
(店内に流れる音楽を指摘する紅裂に、ちょこんと首をかしげる。)
(そういえば、彼はよく上手に歌を口ずさんでいる。歌うことは、好きなのだろうか。)
そう、ですわね。けっこう古い歌ですわよ。
でも……好きな曲。
わたし、意外とこのバンドには詳しいんですのよ。
(メニューを受け取り一通り眺めて、ホットチョコレートが飲みたいな。と)
(再びメニューを戻しながら、紅裂に告げてみる。)

そういえば……体育館裏のにゃんこたち、覚えていらっしゃいます?
277鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/08(金) 22:51:38 ID:lc+lGe8v
【こんばんは、今からこの場所をシアラ ◆AjvUISsPUcと共に使わせていただきます】

【書き出しが完成するまで、もうしばらくお待ちください…】
278紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/08(金) 22:53:03 ID:A77Lh904
USAのゴジラを知らないのか。いや、知らなくてもいいけど。
・・・まーあ、日本は海に囲まれてるからな。国土は狭いが、海の幸は豊富だ。
刺身を食わない国もあるそうだが、アレってどこだっけ?
――そうか。あくまで密輸入なんだな。
それが久遠家のスタンダードなワケね。だが断る。
(どうにも、生活の基準、水準が根本的に異なるらしい)
(ロシア人だからなのか、その国の組織と関わっているからなのか、判別はできない)
平安時代か・・・よく言ったもんだ。
ま・・・どの国のどの時代でも、人が平穏に暮らせた試しはないけどな。
世界の歴史を紐解けば、戦争と貧困と飢餓と疫病のオンパレードだし。
料理の勉強に打ち込めるだけ、恵まれてるんだろうな、今の俺たちは。
(遠い眼をしてしみじみと呟く。貧困に喘ぐ国の民と比較するのなら、恵まれているのだろうと思う)
(だが、環境を比べて恵まれていることが幸せに直結するとは限らないのも、また事実だ)

なんだ、鍋食べたいのか?それもいいが、まず哺乳類にも毛皮があることを突っ込もうな。
猿とか犬とか猫とか馬とか。ちなみに哺乳類は地球上に4000種類以上いるとかいないとか。
(哺乳類には毛皮がない――なんて、そんな馬鹿げたことはない)
(冬によい印象がないらしい後輩の意識を逸らす為適当なことを言ったのだが・・・)
(表情を見るに、とっぷりと思考の渦の中に嵌り込んでいる様子だ)
(一体何があったのだろうか。それを推し量る術はない)


へぇ、普通の趣味もあるんだな。ただのガンマニアかと思ったが。
俺が歌えるとしたら、「HOWEVER」くらいだな。
シングル買ったんだ、中古で。他の曲はあんまり知らないんだが、な。
(久遠ゆりかは、拳銃を持っている。そして拳銃に詳しい)
(ガンマニアだろうと、勝手に判断している。異論や抗議は受け付けない)
ん?あの猫か。覚えているぜ。多分、今頃異能の目覚めて人間の言葉喋ってる頃だろうな。
猫の恩返しに期待しよう。ネズミとか持ってこられても対応に困るけどよ。
(戻されたメニューを受け取って、無難にホットコーヒーにしようと決める)
(程なくして、お冷を持ってきたウェイターが注文を訊く)
ホットチョコレートとホットコーヒーを。


279 ◆Grh247Q/Ls :2010/01/08(金) 22:55:07 ID:PGMhIMdk
【スレをお借りします】
>>277お待ちしていますね。よろしくお願いします】
280紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/08(金) 22:58:49 ID:A77Lh904
【すいませんが、スレは現在使用中です】
281シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/08(金) 22:58:53 ID:PGMhIMdk
【トリップがくずれました…】
282鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/08(金) 23:03:26 ID:lc+lGe8v
(豊かな山間と自然に囲まれた、現代の日本では珍しい土地)
(近くの町まで自転車で数十分といったところか、
 少し開けた大地にこれまた小さな畑と古民家を改装した平屋が一つ)
んん…やっぱ、これだけ自然に囲まれて生活するのって楽しいな。
高校代わりに通信教育を受けなきゃならないのは難だけど、
こんな良い場所に住んで土地の管理をするだけで父さんの手伝いになるんだから。
(首に巻いた手ぬぐいで、畑仕事を終え流れ出る汗を拭い)
ほんと…恵まれてる、よなぁ。

(のんびりとした口調で地面に座り込み、辺りの景色を見回す)
……あれ?なんだ、人……?
(時折宅配便で生活費と最低限の生活用品が届けられる以外、あまり人が来ない場所)
(それなのに道の脇、草の生い茂る場所に倒れこむ人影を発見する)
ま、まさか山で遭難して迷い込んだとか、かな?大変だ!
(急ぎその元へ駆け寄る、しかし近づくにつれはっきりと見える姿は何やら違和感が)

女の子…!で、でも…変だな。
なんで山の中でこんな…薄着……?しかも…
(彼の知る女性の中で一番、彼女の肌は白い)
(それに髪の色も常人とは違う、だがそんな彼女の頬に手で触れながら…)

――綺麗。
(ぼそっと、彼の率直な感想が漏れた)

【これで大丈夫かな…、あの、これからは少し砕けた感じで話すね】
【ではこれからよろしくね、シアラ】
283シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/08(金) 23:14:46 ID:PGMhIMdk
(空気の汚れた都会から逃げるようにさまよい歩いてきて)
(力尽きて倒れていた、そんな中)
(ぼんやりとした意識の中、人の気配を感じた)

…ニンゲン……?
(その影に向かって、うっすらと目を開いて)
(消え入るような声で、ぽつりと呟き)

………みず……おねがい…
(少年の自分に対する容姿への感想に反応するよりも先に)
(なりふりかまわず、差し迫った欲求だけを小さく告げる)

【わかった。こちらこそよろしく、優希】
284久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/08(金) 23:19:46 ID:Q8QIlFMB
知ってはいますけれど、存在ぐらいで、見たことはないんですの。
……マグロばっかり、食べてるの?
刺身は……魚を生で食べる国の方が、少ないんじゃなくて?
イタリアには、カルパッチョがありますけれど……
あぁ……でも、昨今は先進国の何処も、スローフードブームで
お寿司屋さんなんか、世界中ありますものね。
んん…だって、あのサラミ、認可が下りないんですもの。
密輸入するしか、ないじゃない?
(某国のエージェトの家庭という、生まれ育った環境が、それを作り上げたのか。)
(さも、当たり前だと言わんばかりに、胸を張って応えてみせる。)
えぇー、いらないんですの?…美味しいのにな。
(遠い眼をする紅裂の姿を、目を細めて、じっと見つめる。)
……そう、ですわね。
いつだって、世界のどこかで争いが起きている。
貧困も、飢餓も…宗教問題や、諸々。
そう思うと、この国は、本当に平和で……素敵な国、ですわ。

べ…別に、鍋が食べたいわけじゃないですものっ
(紅裂の言葉に、巡っていた思考が、一気にどこかへと吹っ飛ぶ。)
(そんなに、いやしくないですもん。とばかりに、ぷぅと頬を膨らませ、抗議の表情を見せる。)
……っ
そのぐらい、知っていますもの。
紅裂先輩の、おちゃめなジョークかと、思いましたわ。
……って、4000種類以上も…?そんなに?
…………地球って、意外と広いんですのね。

――――人を、なんだと。
(ただのガンマニアと言われ、むすーっとする。)
(見かけはどうであれ、女子高校生に向かってガンマニアとは、些か失礼ではないかと)
(ただし、反論は出来ない。)
(マニアかどうかは別として、確かに自分は銃を持ち、その種類や構造、扱いにも詳しい。)
(それを、人前でどう言えば……と考えると、ガンマニアです。としか答えるしかない。)
(以前出会った、新聞部の先輩にも、自らガンマニアだと自己紹介してしまったぐらいだ。)
(仕方ない、か。と、深く溜息をつく。)
「HOWEVER」は、名曲ですわよね。
確か、あのバンドの面々が、ものすごく大事にしている曲、ですわよ。
ちなみに、今の曲は「Winter,again」。この季節には、よく流れていますわね。
バンドリーダーが、昔、入院中の彼女に贈った曲、らしいですわ。

先輩がお世話をしていましたもの。そのぐらいの能力は、身につけているかも、ですわね。
………って、そんなわけないじゃないですの。
中等部の子が、白い子を連れて行ったって、おっしゃってましたわよね?
会いましたわよ。
……って言うか、ずいぶん前から会っていますの。
彼のこと……お話したこと、ありましたっけ?
(去っていくウェイターの背を見送りながら、水のコップを持ち上げて、唇をつける。)
(紅裂を殺すと言っているぐらいなのだから、お互いに認識はしているのだろうと)
(こくり、と一口水を流し込み、じっと、紅裂を見つめる。)


【移動します?どうしましょうか?】
285鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp :2010/01/08(金) 23:20:36 ID:lc+lGe8v
>>280
【すみません、ちゃんと確認するのを忘れていたのと】
【回線の調子が悪く、返事が遅れてしまいました…今から移動します】

>>283
【悪いけどシアラ、また楽屋スレに戻ってもいいかな】
【シアラが戻っている間に別の場所を探しておくよ】

【場所をお返しします、邪魔をしてすみませんでした】
286シアラ ◆AjvUISsPUc :2010/01/08(金) 23:26:46 ID:PGMhIMdk
【大変失礼致しました、スレをお返しします】
287紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/08(金) 23:43:50 ID:A77Lh904
許可降りないならいいよ。そこまでして食いたいものじゃない。
日本人は日本にあるもの食べてればいいんだ。
まーあ、海外旅行に行くなら、イタリアも悪くなさそうだが。
(もっとも、当分海外旅行に行く予定はない。多分、ずっとないだろう)
(多少、そのサラミを食べたいとは思ったが、そこまでするほどの事ではない)
学校も病院もない国だってあること考えたらな。
まーあ、比較で論じても仕方ないことはある。
その国に住まないと、本当の姿なんてわかりはしない。

意外と広いらしいな。
人類滅んでも、500万年後には進化したイカやらタコやらが地上を支配するらしい。
アレだな。温暖化とか言っても、万年単位で考えたら大したことないらしいな。
(膨れっ面をした後輩を見て、少し安心する。悩んだり、憂いを秘めた顔をされると)
(どうしていいのかわからなくなるから。だから、いつだって口に出すのはくだらないことだ)
(くだらないことばかり言って、反感を買うことは多々ある。それでも、改める気にはならない)

ミリオンセラーの曲だろ、確か。絶え間なく注ぐ愛の名を♪ってね。
言葉では伝えることができなかった・・・
言葉で伝えられる気持ちなんて、ちっぽけなもんだよな。
(いつだって、言葉でしか気持ちを伝えることができない。だが、言語というのは人によって)
(解釈が異なる。その齟齬が、人と人の間に亀裂を生じさせる切っ掛けとなることもある)
(それでも言葉でしか気持ちを通わせられないのだから、不便なものだった)
へぇ・・・病院、いや、病気ネタか。
うん、反則だろ、それ。そのエピソード聞いたら多分泣くぞ、俺。

――兵部晶か。
そう言えば、あの子の口からキミの名前を聞いたことがあるな。
それで、何があったんだ?。銃刀法違反で逮捕されそうになったのか?
それとも、クリスマスデートしたからのろけ話でも披露してくれるのか?
(あの日のことは、今でも覚えている。身体を貫いた弾丸の感触と共に)
(それは、自分の中に刻まれた、ひとつの名前。何処か自分と似た傷を持つ少年の事)
(彼は『ガンスリンガー』。法の暗部を司る処刑執行人。紅裂拓兎を断罪する人間だ)
(じっと見つめてくる蒼い瞳を見返して、いつも通りの態度で尋ねる)

ははーん。なるほどー。ついに馬鹿弟子にも春が来たかー。
(勝手に話を飛躍させて、しみじみと頷いて一人納得する)



【気づいてくれたようなので、移動は無しで】
288久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/09(土) 00:11:03 ID:XS5jGJ4i
イタリアは、いいですわよ。食べ物も美味しいですし、景色も素敵。
なんと言っても、人が、素晴しいですわ。
人懐っこくて、みんな笑顔で……それでも、苦しみがないわけでは、ないのでしょうけれど。
本当の姿は、住んでみなければ、わからないのだろうけれど……
……笑顔で過ごせることができるのだから、良い場所、ですわよね。
(いつか、この国で、この町で、自分の知る人々全てが、笑顔で過ごせたらいいな。なんて)
(それこそ、童話の夢物語もいいところだったけれど、そんな事が、ふと心に浮かんで)
(紅裂に向かって、小さく笑ってみせる。)

タコや、イカ……今まで、進化していなかったものが、これから進化するんですの?
そう。今は、地球の歴史から見たら、もともと基本的に気温が上がってくる時期なんですって。
温暖化やCO2削減だなんて……ていのいい、政治活動だって感じちゃいますわ。
そりゃあ、削減するに越したことは、ないですけれどね。
(紅裂の話を、くすくすと笑いながら聞く。)
(彼の話してくれる、ふざけた話を聞くのは、嫌いじゃない。)
(そんな話をしながら笑ってくれる先輩と一緒に居る、ほんものの普通の女の子の気持ちになれるから)
(どんなにくだらなくても、そのくだらなさに笑ったり怒ったりするのが、好きだった。)

それでも……言葉にしなきゃ、伝わらないですわ。
人類は、リンゴを食べてどうなったの?知恵が付いたのですわ。
だから、知恵のある生物としては、やはり言葉で心を伝え合わなきゃ
なかなか…そう簡単に出来るものでは、ないですけれどね。
(こく、と頷き。腕を組んで難しい顔をしながら、座った椅子に深くもたれかかる。)
そう……あと。
「夏音」という曲は、メンバーが大事にしていた女の子が、病気で亡くなったときに作った歌。だそうですわ。
この2曲の関連性は、公表されていないんですけれど……
………ちょっと、これ以上は考えたくないエピソード、ですわよね。

そう、兵部晶くん。覚えていらっしゃいました?
前に、わたしともショッピングセンターで少しだけ、話に出た子。
先輩を………殺そうとしている、あの子。
って、逮捕されそうには、なっていませんから。
(応えてくる紅裂の態度は、あまりにも普段どおりで、まるで、本当に普通の後輩の話をするかのようで)
(その様子は、決して、自身の命を狙っている相手の話をしているようには、見えなかったけれど)
ちなみに、春でもないですから。
そもそも、春ってなんですの、春って。
――――まぁ。この前…クリスマス前に、二人で食事は、しましたけれど。
気になります?
(ゆりかが誰と食事を取ろうと、この男が気にするはずはないだろうが)
(それでも相手が兵部ならば、少しは何か気になることでもあるのだろうかと)
(テーブルに頬杖を付き、紅裂の目を見上げてみる。)

【りょーかい、ですわ。】
289紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/09(土) 00:49:59 ID:k4GvQygz
笑顔、笑顔ね。多分、それが一番大事だろ。
ネバーランドは何処にもありはしないが、笑って過ごせるならそれが一番だろ。
(だから、例えどんな国のどんな場所で生まれたとしても)
(異形と異端と異能の坩堝のようなこの街に住んでいるとしても)
(誰かと笑って過ごせるのなら、それでいいはずだ)
(だから、少し意識して笑い返して見せる)

可能性の話だよ、それは。どうなるかなんて神様にだってわかりゃしない。
先の展開がわかったゲームなんて、誰だってやりはしない。
育成ゲームだって、予想はできるが実際やってみないとわからない事ばかりだ。
(この星が広大な実験場なら、神様がプレイヤーだろうか)
(昔、そんな話をしたことがあった。別の場所で、別の人と)
利用できるものは何でも利用する。人間の長所だろ。
俺だって悪いとは思わんさ。CO2削減。エコバックだって買ったしさ、去年。
買い物袋って、処分に困るんだよなぁ、アレ。
(やけに所帯じみた発言。一人で暮らしているのだから、買い物を自分でするのは当然)
(少女はいつものように笑っている。こちらのくだらない話に笑ってくれている)
(それ以上に望むことなどありはしない。あるとしたら、彼女が平穏に暮らしてくれる事だろう)

・・・絶句。やめてよねー、そうやって俺を泣かそうとするのは。
泣くよ、本当に泣くよ。お涙頂戴劇はうんざりなんですー。
(ぷいっとわざとらしく横を向いて拗ねる演技)
(気づけば、流れる曲が変わっていた。曲名は「口唇」。GLAY特集らしい)

ふーん、事情は知ってるってわけね・・・
(ウェイターが、注文の品を運んで伝票を置く)
(立ち去るのを待って、コーヒーの香りを暫し楽しんでから、口を開く)
多少は、な。あの馬鹿な餓鬼が少しは前向きになってくれるなら、それに越したことはない。
・・・あの子なんだよ、切っ掛けは。あの子が俺を断罪してくれるって言ったから。
だから、俺は懸命に生きようと思ったのさ。そうでないと、公平じゃない。
死にたがってる人間殺しても、アイツだって張り合いないだろ。
(気になるかと問われて、出した答えがそれだった。あの戦いが転機だったのに違いはない)
(その後再会した時、兵部晶は全てを拒絶する冷たい凶器に成ろうとしていた)
(それは、紅裂拓兎にとっては断じて許せないことだった。理由が理解できたとしても、だ)

多分な、あの子、辛かったんだろ。血反吐吐く思いして戦って異形殺して・・・
けど、傷を埋めてくれるモノも、癒してくれる人も見つけられなかった。
ならその心ごと葬り去ってただの拳銃になって・・・馬鹿なやつだ。
心を切り捨てられるなら、俺だってとっくの昔に怪物になってたよ。
(コップに唇を付けて、そっと静かに啜る。ブラックコーヒーは当然苦かった)
(その苦味で、胸の奥からこみ上げてくる何かを誤魔化す)
――もし、キミがあの子の支えに・・・いや、支えと言うか、前向きになる為の原動力に
なってくれたなら、それが一番いいかと思ってな・・・
(見返す視線から、眼を逸らさない。思えば、こんな風に誰かと見つめ合うのはいつ以来だろうか)
290久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/09(土) 01:23:56 ID:XS5jGJ4i
ネバーランドが、あればいいのにね。
なんて、真面目な顔で言うには、色んな事を知りすぎてしまったけれど……
(笑い返してくれる紅裂に、ますます嬉しそうな笑顔を見せて)
でも、こうやって笑っていられる時間があるうちは、希望の欠片が心にあるって、信じたい。

可能性の話でいえば、このままもっと人類が進化しちゃうかも、ですわよ。
それこそ、未確認飛行物体特集!みたいなのに出てくる、宇宙人っぽくなったりして。
実は、宇宙人は、進化した人類で、未来からやってきた未来人だったりして。
とか、SFのネタにしては、ちょっ古過ぎるかしら?
エコバッグ、わたしも買いましたわよ。ピンクのリボンが付いてて、かわいーの。
………使ったこと、ないですけれど。
でも、わたし思いますの。
このエコバッグを1枚作るのに、レジ袋何枚ぶんのコストがかかるのかって…
あ…でもレジ袋は、廃棄の問題もあるんですわよね。
むー、難しいですわ。
(わざとらしく眉を顰め、悩んでいる様子を見せる。)
(他愛もないおしゃべり。)
(優しそうな先輩と生意気な後輩が、冬の寒い夜、暖かい場所で仲良くお喋りをしている。)
(この場に居る、他の誰が見ても、そうとしか映らないだろう。)
(そんな時間が、なによりも嬉しかった。)

ふっふっふっ、先輩にも、弱いものがあったんですわね。
(短い紅い髪が揺れて、わざとらしくそっぽを向かれる。演技だとは、わかっていても)
(この『先輩と後輩の楽しいおしゃべり』の舞台では、乗らないわけにはいかない。)
その女の子は、20代で命を落としたそうですわよ。
その「夏音」の曲をライブで紹介するとき、ボーカルが号泣したんですのよ。
生きたくても生きられない人間もいるのだから。理由は、それだけではないけれど……
どんなことがあっても、人は、自ら、命を投げ出してはならない、と。
――――先輩は、やめたんですわよね。

(テーブルに置かれるコーヒーとホットチョコレートを視線で追って)
(紅裂が、コーヒーの香りを楽しんでいる様子を見て、自分のチョコのカップを持ち上げ)
(暖かそうな湯気のたつカップを口元に運び、ふーふーと息を吹きかける。)
そうですわね。
わたしも、人のことをどうこう言えるほど、ご立派な人間ではないですけれど…
それでも、あの子は…晶くんは、この世界で一人で生きていくには、まだ幼すぎますわ。
精神的な保護者が必要………
幼すぎるって言っても、仕方ないですわよね。あの子、まだ中学生ですもの……
愛されて育った子供が、突然酷い状況に投げ出されて……
すぐにでも、あぁならなかったのが、不思議ですわ。
(コーヒーを啜る姿を見て、ふと紫のことを思い出した。)
(あの男も、ブラックコーヒーを苦そうな顔をしながら、飲んでいたっけ、なんて思いを馳せる。)
(もしかしたら…いや、現実は今の現実しか無いのだから、もしもも何も無いのだけれど)
(育った環境や、出会いが違えば、二人は良い友達になれたのかも………)
(……おそらく、あの優しい目をした悪魔のような男は、烈火の如く怒り出しそうな空想だけれど。)
(甘く芳しい香りのホットチョコを一口飲み、唇を開く。)
………本当はね。
あの子は、たぶん…わたしよりも、ずっと、紅裂先輩のことを慕っていますわよ。
あの子自身、それは否定するかも…ですけれど。
わたしには、解かりますわ…なんとなく、ですけれど。
晶くんは、失った者の姿を、わたしに重ねているだけに過ぎない…ような気がしますわ。
わたしにそれが解かる理由……紅裂先輩になら解かりますわよね?
291久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/09(土) 01:24:41 ID:XS5jGJ4i
【なんだか、ガンガン長くなってまいりましたわ……】
【眠気があれば、遠慮なく仰ってくださいませね。】
292紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/09(土) 01:59:40 ID:k4GvQygz
――姉ちゃんが言っていた。
楽園は探すものじゃない。自分たちで創るものだってな。
(姉。自分を育ててくれた人)
(以前ほど、強烈な感情と共にその記憶を呼び起こすことはなくなった)
(罪の意識が薄れたわけではなくて、向き合う覚悟が出来たのだと感じる)
・・・だから、そうだな。親しき人たちと笑いあえる場所を作れればいいな。
(この少女なら、多分それができるだろう)
(汚濁に塗れた世界に生きているにも関わらず、人の善良性を信じる彼女なら)
(彼女の笑顔を見て、そう思う。そこに自分の居場所はないに決まっているが)

なるほど・・・それもありか。
もっとも、あのひょろっとした体格の宇宙人に進化したくないけど。
もしくは――無限の世界で永遠に生きられる存在になっているかも、な。
(永遠に生きるという概念。死を忘れた世界)
(そこを目指している人を、自分は知っている。そしてそこにも自分の居場所は、ない)
・・・使えよ、買ったなら。
エコバッグは何回も使えること考えれば、結果的にはコスト浮くんじゃね?
いずれレジ袋も必要なくなるだろ、多分。

・・・そうやって人を感動させるのは駄目だ。下策だ。
人が人を感動させるのには・・・・・・
一応、そういうことになるな。
(道化た仕草で応じようとしたが、最後の台詞でその気を無くす)
(魔王との契約を破棄し、たった一人で生きている。何かを探しながら)
(命を投げ出すことなく、ただ、懸命に生きる。どうすればいいのかわからないけれど)

――誰だって迷子みたいなもんさ、この世界では。
黄昏の中を、盲目的に彷徨っている。
誰も顔も彼の顔も判然としない世界で。
そんな世界で、出会った。俺も、キミも、あの子もな。
(歌うように囁いて、自分を指し示し、彼女を指し示し、そして外を指し示す)
(そこに兵部晶はいないが、今日も異形を狩る為夜を彷徨っているのだろうとは思う)

・・・さあ、な。
亡くした誰かを生きてる人に重ねるのは、よくある事らしいが・・・
(けれど、そういう自分は死んだ姉を誰かに重ねたことは一度もない)
(今も、胸の中に存在しているならば、重ねる必要はないからだ)
例えば、キミみたいに、な。悪いことだとは思わないが。
(彼女が夜を徘徊する理由を、既に知っている。去年、直接聞かされたから知っている)
(危険な領域に踏み込んで死んだ父の、その真相に近づきたいと彼女は言った)
(行き場を失った父親への思慕が、自分自身に向けられていると、今は知っている)

何にしろ、いずれわかる。そして気づく。
キミはキミなんだって。失った家族じゃないって。
その後、その想いがどうなるかまでは、わからないけどな。
(友人への親愛に落ち着くのか、それとも恋愛感情に変化するのか)
(それとも、疑似家族的な感情で安定するのか。そこに関わる余地は、ない)


【まだ大丈夫だけど、無理はしないようにする】
293久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/09(土) 02:28:04 ID:XS5jGJ4i
お姉さまが……?
自分達で、創るもの……
(カップから手を離して、その右手を胸の上にそっとあててみる。)
……うん。
素敵な、お姉さまですわね。
親しき人たちと、笑い会える場所。
みんな、みんなで笑いあえたら、どんなに素晴しいことでしょうけれど……
うん…そうなると、いいな。
(それは、夢物語に近い話だと、解かってはいても)
(それでも、今はただ笑顔で頷きたかった。)

そう、あのひょろっとしてて銀色で、目がでっかいアーモンド形で。
名前は―――グレイ。
(そこまで言って、ぷっと吹き出す。)
あははっ
あれだけ歌が上手くて演奏も上手ならば、進化してみたいものですわ、GLAYに。
(グレイが4体並んで、ライブ活動をしている様子が脳裏に浮かび、思わず笑いが止まらなくなる。)
エコバッグ、かわいーんですもの。使うの、勿体無いですわよ。
レジ袋がなくなると、部屋のゴミ箱にセットする袋を買わなくちゃ、ですわね。
それでも、レジ袋よりかは無駄はないかな。
エコだエコだと、躍起になりすぎるのもアレですけれど。
エコ活動自体は、とても大切なことだと思いますものね。うん、使おうエコバッグ。

ふふっ、そういうお涙頂戴って、ちょっとズルイですわよねー
でも、わたしそういうの、嫌いじゃないですわ。
―――― 一応、ね。一応。
(少し真面目そうな声色に、ホッとした様子を見せて)
(死なないで、なんて我が儘は、もう言わない。)
(勿論、今のままでは、彼の行き着く先には死しか待っていないだろうけれど)
(それでも、生きる努力を始めた紅裂を、信じていようと決めたから。)

じゃあ、先輩も迷子ってことですわね。
いいですわよ、先輩もわたしを頼っても。
(自分も迷子といわれたのを棚に置き、くすくすと笑いながらチョコレートを飲む。)
(甘く柔らかな味わいが、優しく溶けていく。)
(その甘さを堪能するように、目を閉じて、紅裂の話に聞き入る。)
そう…正直に言ってしまうとね、わたしが、紅裂先輩を気にするようになったのは……
パパの面影を、追っていたから。
今思えば、どうして、そう思ったのかも解からないぐらい、共通点なんて無いけれど
不思議ね。それでもなぜか、あなたの姿に、亡くした大切なものを重ねていた。
わたし、思うの。
人はね、幻想でも思い込みでもいいから、身代わりだって解かっていても
それでも、支えが必要なときがあるの。……きっと、ね。
紅裂先輩には、そういう存在は無いの?
これからも、一人で走り続けるの?
晶くんは、ともかくとして―――あの男に、命を狙われているのに?
会っているでしょう?あの、顔だけはお綺麗な、先輩の同級生。
―――――紫 一久。
294紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/09(土) 02:49:50 ID:k4GvQygz
やれることやってみればいい。
結果は後からついてくる。そういうもんだ。
(コクリと、頷く。罪悪感なんてないと何万回も自分に言い聞かせて)
(それでもその苦しみから逃れることは出来ず、けれど、生きようと)
(思った時には、向き合う覚悟はできていた。姉の言葉を思い出せたのはその時だ)

くは・・・はっはっは。
実に有難い申し出だが、頼ることはないだろうな。
(道を歩く時は、一人に決まっている。今更誰かと共に歩める道はない)
(必要としてくれて主を裏切った――その事実だけで万死に値する)
もう、これ以上ないくらい、キミには力を借りてるし。
(何より、彼女と接していて少しだけ孤独を感じずに済むようになった)
(だから、これ以上頼らないように、近づかないように、自分を硬く戒める)
俺に父性なんてーのは、皆無だろうしな。
ま・・・人間の想像力ってのは関連性のない出来事を結びつけることに長けている。
俺も、キミに甘かったしな、色々と。それだけのことだろうよ。
(それは言うなれば感傷だろう。そうあって欲しいと言う願望の成せる技)
(否定はしない。否定する意味もない、幻想は現実と戦う為の武器だ)

ふん・・・あの、義手野郎の事か・・・
なるほど、察するにキミに俺の素性吹き込んだのは、その紫って野郎か。
(先日矛を交えたばかりの男の顔を思い出す。救済せねばならぬ少女の顔も)
(パチパチと、頭の中でピースが嵌ってゆくのを感じる)
(一瞬、自分の表情が硬くなるのを感じる。右手で頬を擦って筋肉を解す)

問題ないよ。キミが心配するようなことじゃない。
こう見えても俺、スゲー強いんだぜ。
(意図的に柔らかい声を出して、何気ない風を装う)
(ズズッと、少し温度の下がったコーヒーを啜って飲みこむ)

295久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/09(土) 03:13:12 ID:XS5jGJ4i
(声をあげて笑われ、少しむすとした顔を見せる。)
(それでも、すぐに次の言葉で、ほんの少しだけ表情を緩めて)
わたしに、力を借りている……?
(少し考えるような表情)
(思い返すことが出来るのは、虎から助けてもらったこと、足の手当てをしてもらったこと)
(美しい脆くも永遠の薔薇をもらったこと、変なマドレーヌを食べさせてしまったこと)
(ショッピングセンターで泣いて、お土産のケーキは2つとも自分が食べてしまった。)
……………先輩の足をひっぱたことなら、いっぱい記憶にあるんですけれど。
(考えれば考えるほど、冷や汗が流れる思いだ。)
先輩に父性は……まんざら皆無ではないと思いますわよ。
父性、というか…もっと、大きな意味ですわ。
先輩自身も気が付かないとこで、面倒見が、いいんですわよね。
甘いっていうのは、そういう行動の現われなんじゃなくて?
じゃなきゃ、猫たちも、晶くんも…わたしだって、こんな風に先輩に懐きませんわよ?
……って、わたしと晶くんは、猫並みかよっ

―――まぁ、そういうこと…ですわね。
あの宗教のお話も、紫先輩からお聞きしたこと、ですわ。
でも、今のわたしは、感情面はともかくとして……
紅裂先輩と紫先輩の間では、あくまでも中立の立場を、とっていますの。
紫先輩とは、ビジネスの…関係、だから。
(紅裂が、右手で自身の頬を擦るのをじっと見つめながら、少し寂しそうな目をして、微笑みかける。)

(わざとらしい、と思った。)
(それぐらいは、自分でも見抜けるのに、それでも柔らかく優しい声で、問題ないと告げる紅裂から)
(視線を逸らし、困ったような顔をして、カップの半分になったチョコの水面を見つめる。)
わたし、ね。
紅裂先輩も晶くんも、他にも知り合った方々みんなみんな、大好きですの。
みんなに、幸せになって欲しいんですの。
だけど、それは無理な話だって解かっているから…だから……
わたしに出来ることは、ズルイかもだけれど…みんなに対して、フェアでいること。
………だけど。
(カップの持ち手を握り締め、顔をあげる。)
だけど、紅裂先輩が、わたしの名前を呼んでくれるのなら
紫先輩のことは、わたしの命に代えても………
(言いかけて口を噤み、首を横に振る。)
なんでもない、ですわ。
今さっき、頼ることはないって、言われたばかりですもの…ね。
296紅裂拓兎 ◆upSAKE287c :2010/01/09(土) 04:00:56 ID:k4GvQygz
――特別なことは必要ないさ。
ただ、キミはキミであればいい。
(それだけの事が、無邪気で奔放な振る舞いが)
(ただ、ありのままな接し方が、きっと嬉しかったのだろう)
(打算や打算のない関係だから、これまで上手くやってくれたのだろう)
ははは。
猫の面倒みるよりは、手間かかったけどな。
(何せ、言葉が通じる相手なのだ。ある意味、これ以上面倒なことはない)
(言語を使用しない関係だから、動物と人間はある程度の共存ができるのだろう)
(もし人間と動物で言葉が通じていたなら、こんな世界にはなっていない)

ビジネス、ビジネスとは、な。
全く、あの野郎・・・まーあ、いいさ。
キミにはキミの事情があるんだろう。少し、腹立つけどな。
(機械を掌握する彼女の能力は、必要な者にとっては使い勝手のよい道具だろう)
(彼女を便利な道具扱いされるのは精神衛生上よくないが、仕方ない)
(自分とて、魔王の駒として無慈悲に数多の命を踏み躙って来た)
(だが、それとこれとは別のレベルで考えるべき話だ)
(・・・紫 一久。個人的に潰す理由が出来てしまったようだ)

―――悪い事じゃない。
(フェアであろうとする事。それはある意味で自己満足であろう)
(自分の中の公平性を貫く為に精一杯をした――と、人は満足したがるから)
(繰り返すが、悪いことでは、ない。本当の意味で公平なことなど、ないのだから)
キミがキミの大事な人たちの為に戦うというのなら、それでいい。
俺は、キミがキミの思うように生きてくれればいいと思う。
どんな危ない橋を渡るとしても、それがキミが心底からやりたい事ならな。
(言いたいことは山ほどある。けれど、言葉にして伝えられることは少ない)
・・・けど。けどな・・・
(「俺の為に何かする必要はない」と言いかけて、口を噤む)
(これでは、人の手を拒み続けていた兵部晶と同じだからだ)
(もどかしいけれど、少しずつ言葉を連ねてゆく。重ねてゆく)

もし、キミが俺の為に命を投げ出してしまったら。
今度こそ俺は絶望するし、許せなくなる。
この世界と、自分自身を。だから、それだけは、やめてくれ。
(無造作に命を踏み潰してきた。自分は許されることのない咎人だ)
(だからこそ、彼女の願いも命も現実の前では儚く散る硝子細工だと、知っている)
(だからこそ、それは大事にしないといけない。それだけは許容してはならない)

そろそろ出るか。
(コーヒーを飲み終える、伝票を持って立ちあがる。外は闇が統べる世界となっていた)
(立ちあがると、また曲が変わる。「HOWEVER」だ)
(幾千もの出会いと別れはこの星で生まれる)
(その中で、すれ違うだけの人も、確かにいた。何一つわかりあえないままに)


【うん、眠い。というわけで、俺の方はこれで〆だ】
【長い時間付き合ってくれてありがとうな】
297久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/09(土) 04:03:59 ID:XS5jGJ4i
【了解ですわ。】
【こちらこそ、ありがとうございます。】
【自分で軽いのとか言っておいて、長くなってしまい申し訳ございません。】
【今からレスを確認させて頂きますわね。】

【ひとまずは、おやすみなさいませ、よい夢を…】
298久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2010/01/09(土) 04:47:02 ID:XS5jGJ4i
わたしは、わたしで……?
(こんなに足をひっぱってばかりの自分でも、紅裂にとっては何か良いものが見出せるのだろうか)
(自分なら、まっぴらゴメンと思うところであるが…やはり、面倒見が良い人間は、どこか違うのか。)
猫、よりも……っ
(笑う紅裂に向かって、抗議の声をあげようとしたがやめておくことにした。)
(猫よりも、と言うからには、猫とは違う感情で、猫とは違う扱いをした。と、取れる。)
(なんだか、それだけで満足だった。)

そう。ビジネスはビジネスですわ。
わたしは…もともと、この能力を使って仕事をしなければならない立場、ですもの。
雇い主が……あの国じゃないだけ、天国みたいなものですわよ。
少なくとも、あの方……ビジネスでは、信用できる男ですわ。
(正直言うと、人間性に関しては、どうかと思うけれど……と言う言葉は、なんとか飲み込んでみせる。)
(ただ、あそこまで執念深く紅裂へと情熱を向ける様子を見ていると)
(誰よりも一番、人間味にあふれているのには、間違いない。)

(悪いことじゃないと、言ってくれる紅裂に向かって、素直にこくんと頷き、笑う。)
(誰に対してもフェアで居るという事は、とても尊敬できることではあるけれど)
(だけど、誰とも真っ向勝負をしない。全てから逃げている卑怯でずるい行動、とも取れる。)
(それが解かっているからこそ、悪いことじゃないと言われて、安堵の笑みを浮かべる。)
わたしの大事な人たちのなかには、紅裂先輩も、入っていますもの。
そりゃぁ…進んで命は投げ出しませんわ。
そう簡単に死ぬつもりも無いですし、死にたくないですもの。
……そのぐらいの覚悟でいなければならないとは、思いますの。

でも、まぁ…安心なさって?
ひとまずのところ、わたしはビジネス相手を裏切るようなことは、いたしませんわ。
わたしはきっと、紫先輩の役に立つ。
わたしが裏切らない以上、わたしの身の安全は保証してくださるはずですわ。
(紅裂が、いずれ自分の力を望んでくれる日が、くるかもしれないのなら)
(それまでは、飼い馴らされていてもかまわない。)
(紫の懐に食い込んだ自分は、少なからず、紅裂の力になることが出来るだろう。)
(――――――たとえその日が、一生来なくとも)
………わたしは、いつだって、紅裂先輩が呼んでくださるのを、待ってますから。

(その言葉だけを伝えると、コートを手にとって立ち上がり)
(来店した時と同じように、紅裂の後をついて出入り口へと歩き出す。)
(耳触りの良いピアノの音色と共に、震えるような歌声が伸びていく。)
……あなたを、幸せにしたい。
(誰にも聞こえないように、小さく呟いてみる。)
(この目の前の、優しい悪人に、幸せが訪れるように…と、切に願った。)


【では、こんな感じで〆ですわ。】
【それでは、わたしも寝るといたしますわ。】
【よろしかったら、またお付き合いしてくださいね。】
【おやすみなさいませ。】

【スレをお返しいたします。ありがとうございました。】
299東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/16(土) 23:02:34 ID:qw6Ns/Vk
【奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2様とのロールのため拝借】
300奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/16(土) 23:03:36 ID:F/hRpeWo
【ロールのためにスレッドを借りる】

>>299
【ではすまんが、出だしを頼む。簡単でも構わんし、ある程度好きに状況を作ってもらってもいい】
301東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/16(土) 23:31:03 ID:qw6Ns/Vk
【若頭、お待たせしました】

(数ヶ月前に27歳になった女、東初音は浮かれる気持ちを引き締めて身繕いをしていた)
…どういう風の吹きまわしだろう、奥津城の旦那があたしのようなバクチ打ちを誘うなんて。

(数日前、奥津城が束ねている撞球場の一つで、偶然のように呼び止められ、有無を言わせぬ調子で今夜の約束を取り付けられたのだ)
そりゃ、今週も先週もあたしがベスト3に食い込んでるし、さ。こないだの大勝負だって、粘りに粘って最高額を勝ったんだ。

(12歳で両親と共にこの魔都に落ち延び、以来奥津城が若頭を務める○○組の世話になっている)
(あれこれ考えながら身支度を終え、ハイヤーで指定の料亭に着く)

ごめんくださいませ、あたくし東と申します。
奥津城様とのお約束で、こちらに伺ったんですけど。
(喧騒をきわめた街だが、この一角は落ち着いている。1ブロック丸ごとを占めている広大な庭園が売りの一流料亭だ)

(玄関で案内を乞うと、若女将と見える女性が微笑みを浮かべ、しかし初音の装いを値踏みするように見る)
(前髪を斜めに流し、夜会巻きの髪に大ぶりの翡翠の簪だけが彩りで)
(着物はレモン色の地に臙脂色の細い縦縞をよろけさせ、つづれ織りの帯に翡翠の帯留め、それに季節柄、銀狐の大きな襟巻きというもの)
302奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/16(土) 23:56:21 ID:F/hRpeWo
【いや、構わん。 書き出し、礼を言う】

>>301
(料亭の庭園。いくつもの小道や池を渡る橋を越えた先にある離れの客間男は居た)
(上座にどっかりと正座する姿は、岩に刻まれた彫像のように微動だにしない)
(左脇には白鞘に包まれた愛刀、正面には茶が置かれている)

……あの小娘がな。

(白く潰れた左眼にも、夜逃げした両親に連れられて心細げだった少女の姿が残っている)
(その少女が最近上げた功績、蕾が大輪の華を咲かせたような成長振りにしみじみと呟く)
(その感情を顔に浮かべるほど若くはないが、組に与えた利益への褒美…そういう口実のもとに)
(こうやって差し向かいの酒席に呼び出している)
(自分自身が、あの少女だった女にどのような感情を持っているのか完全には理解せぬまま)
(茶碗を持つと一口、苦い液体を啜り、静かに時を待って――)

きたか。

(渡り廊下を二人分の足音が近づいてくる)
(二人とも和装の女である…そう判断し、女将と初音の到着を知った)
(茶碗を置くとすぐに、静かに障子が開き女将が客の到着を告げる)

女将、酒と料理を運んだら…。

(「呼ぶまで誰も寄越すな」だったが、それは言わずもがなか。女将は上品な微笑を浮かべて頷き、立ち去った)
(すぐに、華美ではないが贅を尽くした膳と、酒が運ばれてくるだろう)

…入って、楽にするがいい。今夜はお前のために設けた席だ。

(廊下の初音に低いが良く通る声をかける。差し向かう形に置かれた座布団を、右目で示してやった)
303東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/17(日) 00:21:10 ID:Fl4F/HgG
>>302
(美しい女将に案内され、折れ曲がった廊下を進むと、女二人の衣擦れの音がする)

"あたしが27で奥津城の旦那が確か40、あたしがこの街に来たのが12の年で、15年前。
すると旦那はあの時、まだ25だったわけだ"
(あれこれ考えながら歩くうちに、離れ座敷に着く。女将が奥津城に声をかけ、障子を開けると、見慣れた骨太の体がどっしりと正座している)

若頭、お招きにあずかりまして、参上いたしましたよ。
(深々と頭を下げてしずしずと部屋に入り、視線に応じて座布団にきっちりと座る)

こんなお高い所は初めてだ、何だか落ち着かないや。
(と言いながら、襖絵や床の間の花に目を走らせる)

"こうして見ると、お若い頃の面影はもちろんあるけど、組長の風格があるじゃないか。
でも、組は若様に継がせるんだろ?さすが奥津城の旦那だ、仁義ってやつを心得ていなさる"

若頭、こないだの大勝負ではお疲れ様でございました。大盛況でしたね、あたしらバクチ打ちも腕のふるい甲斐がありましたよ。
304奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/17(日) 00:33:48 ID:4xQYaQZo
>>303
…ほう。
(いつにも増して艶やかな出で立ちの初音を見る片眼が、僅かに細められた)
(改めて見れば、あの日の少女は実に見事な「女」に成長していたのだ)

そうはいうがな。
所詮は、俺の小遣いで何とかなる店だ。
お前が恐縮するほどのものじゃない。
(正面に座った初音に向ける貌には、そういう思いの揺れはまったく表れない)
(いつもどおり、ぎゅっと引き締められた口元が特徴的な仏頂面)

お疲れ様か。そいつは俺の台詞だぞ?
(何気ない言葉を交わす間に、仲居たちが膳を運び二人の前には酒肴が並んだ)

あの勝負、確かに多少段取りで揉めたが結局はお前の腕が決め手だった。
改めて、礼を言う。
(オールバックの頭を軽く―しかし、しっかりと―下げ、片手に徳利を持った)

まあ、まずは一杯、だ。
今後は、もっとでかい舞台で勝負してもらうことになる。よろしく頼むぞ?

305東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/17(日) 00:58:02 ID:Fl4F/HgG
>>304
(奥津城のわずかな表情の揺れから、自分の衣装や着付けに感心していることを読み取り、満足気に笑みを返す)
さすが若頭だ、この老舗料亭で遊ぶのが、ほんの小遣いとはねぇ。

"最初お会いしたとき、まだ25歳の旦那をあたしは「おじさん」って呼んだ。
それを咎めるでもなく、苦笑いして肩を抱いて「奥津城のお兄さん」だと諭してくれたっけ"

あははっ、そんなに褒められちゃますます居心地が悪いや。
あたしはただ、賭博が好きでやってるだけなんですよ。
まぁ、あたしの亡親も○○組には世話になりっぱなしだった。せいぜい御恩返しをさせてもらいます、何なりとお申し付け下さいな。
(話をするうちに、酒肴が運ばれる。さりげなく、しかし美しく盛りつけられた皿に目を奪われるが、奥津城が徳利を持ったのであわてて杯を両手で持ち上げて)

ありがたく頂戴いたします。
(杯を差し上げるように頭を下げ、白い喉を見せて辛口の酒を一息に飲み干す)
若頭も、どうぞお一つ。
(自分の側の徳利をつまみ、微笑む)

差しつ差されつ、なんて久しぶりですよ。
306奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2 :2010/01/17(日) 01:28:26 ID:4xQYaQZo
>>305
賭博が好き、か。
……そいつを聞いて安心した。お前の親御さんにも義理が立つというものだ。
(場合によっては、初音を堅気の暮らしに戻すべきではないか…そう思案したこともある男は)
(硬く結んだ唇の端を微かにあげて、微笑らしき表情を浮かべた)

親父も、お前がひとかどの博徒に育ったと喜んでいたぞ。それに、美人になったとな。
若も、お前のことが気に入ってるようだが…まだ賭場には連れて行くなよ?
(親とも慕う組長と、その幼い息子のことを思い出す)
(初音に対し、人が良いが好色は組長は明らかに下心を持っていたし、利発で素直な息子は憧れに近い感情を抱いたようだ)

良い飲みっぷりだ。俺も頂こう。
(相手の組が勝負の場につくまでに長い抗争があり、自分も何人もの人間を斬った)
(殺人を好むわけではない。だがそれにより、組の構成員がより豊かになり、その庇護下にある堅気の衆も)
(傷つくことがなくなる。自分と、女の腕が成しえた仕事の成果に満足し、空の猪口を持ち上げ女に向けて差し出した)

久しぶりか?
組や賭場の連中とは飲みにいかんのか?


【○○組、では味気ないからな。レスには出てきてないが、斯波組、てのはどうだ? 組長の姓になるな】
307東初音 ◆1sC7CjNPu2 :2010/01/17(日) 02:19:42 ID:Fl4F/HgG
>>306
父はあたしに、早く堅気の男を捕まえて嫁に行けだの、花嫁姿を見たいだのと言ってました。
でも母は、あたしが初めて花札で稼いだお金で香水をプレゼントしたら、喜んでくれましたよ。
(少しずれた答えを返し、旺盛な食欲で皿を空にする)
(初等教育しか受けていない上に、ずっと裏稼業で生きて来たので、どうしても素地が出てしまうのだ)

嫌だなぁ、若様は若頭がしっかりガードしてるんでしょう?
それにあたし、博打は好きだけど人に教えるのは大の苦手なんですよ。
(斯波組の御曹司は、父親と奥津城の教育と本人の素質が相俟って、頭が切れる上に真っすぐに育っている)

斯波の親父さんが、あたしのことを?さすが艶聞には事欠かないおじいちゃんですね、見る目があるじゃないか。
(酒はそれほど強くないので、ほんの数杯飲んだだけで頬も首も赤くなり、表情が柔らかくなっている)
(さらに、口が軽くなり、笑い声も大きくなる)

奥津城のお兄さん…じゃなかった、若頭もいろいろと…あちこちに馴染みの女(ひと)がいるんでしょう?
数で云えば、斯波の親父さんより少ないらしいけど、って皆言ってるんですよ。

そりゃ、たまには行きますよ。
でも、一人で飲むか大勢で賑やかに飲むか、ですよ。今みたいに、こう…上等な酒に素敵な料理、血を吸った日本刀を脇に置いた渋い男と差し向かいっていうのは、初めてだ。
(酔いに任せて、際どいことを言うが、どこまで本気かは本人にもわからない)

舞台ができすぎてるね。若頭はそんな風にどっしりと構えていなさるし、飲んでもちっとも乱れない。
どうも本心が見えなくていけないや。本当に、あたしの働きをねぎらって下さるんで?
(酔いに任せて、思い付いたことをペラペラ喋ってしまう)
若頭、あたしを酔わせてどうなさるおつもりで?
まさか、そっちの部屋に斯波の親父さんがお待ちってことはないでしょうね?
(酔って少し光の和らいだ瞳で、奥津城を睨み)

斯波のおじいちゃんなんかより、あたしは奥津城の旦那がいいんだよ。
(色恋とやくざ稼業のダブルミーニングになっているが、酔った本人は意識していない)

あたしはねぇ、いや、博徒はみんな、奥津城の旦那に付いて行くよ。

【若頭のリクエストにあった、隙を見せてみました】
【組の名前、ありがとうございます。以後、ロールに混ぜていきたいです】
【というあたりで、(あたしは)タイムリミットだね。22・23日にまた会いましょう、時間などはまた「楽屋」スレで。】
【おやすみなさい、レスを待たずに落ちさせていただきます】
308 ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/18(月) 01:53:58 ID:5R7YZpuQ
【スレをお借りします】
【書き出しは少し待っててくれ、すぐに準備するから】
309セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/18(月) 01:56:32 ID:cjZomGJL
【スレをお借りするね】
【うん、待ってるね。後、今日は何時まで大丈夫?】
310ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/18(月) 02:07:42 ID:5R7YZpuQ
何だこの弱さはっ!!!
これがこの世界の守護者セイントナイツってわけか?
三人雁首そろえて、さぞや楽しませてくれると期待していたってのにとんだ肩透かしだ。
まさか始まってちょっとの間にこんな有様で地べたに這い蹲るとは。
(セイントナイツの三人、フレア、アクア、ウインド)
(三人と対峙するは、まさしく異形の産物、人の感性で生み出されたものではない事を証明するような醜悪さ)
(前進ヌラヌラと肉色をした肌をし、外見は獣のような形に見える)
(しかしその4足の体躯の前足の肩部分から人のような腕が生え、身体からは無数の触手が蠢いている)
(今はこのような姿をしているが、最初に顔を合わせたときは普通の2足歩行の人型だった)
(尻尾のなぎ払いが三人を弾き飛ばし、今のような状態で当の魔物は心底がっかりしたような口調を投げかける)

さあ、かかって来い。
俺の退屈を解消させてくれるって思ってた期待を裏切らないようにな。
でないと、別の方法で楽しませてもらう事になるが。
それは女の身ではあまり喜ばしい事ではないだろう?
(侮蔑するような表情が顔に浮かぶ、今は獣のような顔になっているが)
(それこそ真の姿かどうかは信じられない、確かなのは、圧倒的な力を見せ付けてか細い獲物を見下ろす優越の視線が浮かんでいること)
(三人はどれも秀でた美少女で、力も高く、この上も無い生贄となる素養を秘めている)
(あらゆる欲を我慢しない、奔放に生きるこの魔物、名前をヴァルギガスという)
(特に一番旺盛な欲が……「性欲」だった)
(力を失った三人に触手が伸び、四肢を拘束していく…)

ならば…楽しませてもらおう。
セイントナイツの三人よ、クククッ、はははははっ!!
(三人の身体を封じた触手のほかに、淫らな粘液塗れの触手が伸び、アクアとウインドの乳房に向けて巻きついていく)
(フレアには直接ヴァルギガス自身が近づき、人型の手でコスチュームの上から形のよい乳房を揉み始め)

【まずはこんな感じでどうだろう?】
【もうちょっと戦闘シーンが長い方がいいかな?】
311ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/18(月) 02:09:03 ID:5R7YZpuQ
【時間は…平日だから本来は既にアウト】
【でも今日はフレア達と出会った日だし、俺もしたくてたまらないから4時5時まで頑張る】
【まぁフレア次第かな?】
312セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/18(月) 02:31:25 ID:cjZomGJL
「はぁ、あっ……う、嘘、こんな、強い、なんて」
「…うぅ、からだが、動きませんわ……」
「た、立てない、よぉ…」
(異形の魔物を前にして這い蹲ったまま立ち上がることのできない三人のヒロイン)
(魔物の出現を感じ、変身し戦いを挑むまではいつも通り)
(だがいつもと違うのはただひとつ。魔物の強さがセイントナイツを遥かに超えていたこと)
(先手必勝とばかりに三人が必殺の一撃を繰り出しても物ともせず、逆に尻尾でなぎ払われただけで三人は立ち上がることもできない)
(聖光石の力で強化されている筈なのに、それでもただの一撃で、正義のヒロイン達は簡単に地面に倒れ)

「ま、まだ…負けて、ないわ……な、何を、は、放してっ!」
「そう、ですわ…セイントナイツは、あなたなどに……フレア!?きゃぁっ!」
「…ふ、二人共!?このっ…!放せ、はなせぇっ!」
(言葉も体も震え、身を起こすこともままならない)
(かつてこれ程までに力の差を見せ付けられたことの無いセイントナイツ。だが、その心は諦めていない)
(正義を、仲間を信じる心で戦おうとするが、それも無駄だと、少女達の体が拘束されていく)
(別の方法というものを理解しないまま、敗北の正義のヒロインは完全にヴァルギガスに捕まってしまった)

「こ、これは……うぅ、どこに触ってるんですか!?いやぁ…ぬるぬるして、気持ち悪いですわ…」
「なに、これ…胸が、変な感じになっちゃうよぉ……」
(アクアとウインド。二人は乳房に巻きつく触手の感触に明らかな嫌悪を感じている)
(コスチューム上だというのに、その粘液は体に浸透するようで、特にアクアの乳房は巻きつかれた影響で淫らに形が変わっていて)
「ふ、二人に何を……くっ…楽しむって、こういうこと…?こんなことしたって、何の意味もないわよ」
(乳房を責められている二人を心配する暇もなく、二つの膨らみがヴァルギガスに触れられ、揉まれているのを感じ)
(最低な魔物だと思いながら、目の前の敵をにらみ付ける。その間にもフレアの乳房は形を変え、本人は悔しさでいっぱいになって)

【ううん、こんな感じで大丈夫】
【レスを返すのが遅いけど、これからよろしくね】
313セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/18(月) 02:35:19 ID:cjZomGJL
【そうだったの!?えっと、無理はしなくていいからね。それで体壊したりしたら意味ないよ?】
【じゃあ3時半くらいを目安にして凍結でいいかな】
【今のうちに言っておくけど、次の解凍はとりあえず水曜日か木曜日がいいな】
314ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/18(月) 02:50:26 ID:5R7YZpuQ
全く持って戦闘という意味では予想外の歯ごたえの無さだ…
この程度の娘に数々の同胞がなす術も無くやられてきたとは、それこそ情けない限り。
まぁ、その状況が俺を呼び出した原因なのだろうがな…
俺はこの世界の覇権がどうとかは、全く興味がない、楽しめるかそうでないかだけだ。
ゆえにお前達には、これからたっぷり俺を楽しませる贄になってもらう。
(眼前に倒れた三人の美少女、その戦士としての力は強大だ)
(だがヴァルギガスには通じなかった、それだけの事、もはや美しい少女というだけに成り下がった戦士は辱めを受けるしかない)

まだ負けてないだと…?
口だけは達者だな、それでいい、その声が甘く蕩けるのを見るのも俺の楽しみだ。
俺を血沸き肉躍る戦で満足させられなかった我が身を呪え。
(触手がアクアとウインドの身体に絡みつく)
(獣の胴体から生み出される触手は元々初めから生えているものではなく、必要に応じて生み出されるもののようだ)
(アクアの肉付きのよい、たおやかな身体には足首から膝近くまで触手が巻きつき、大胆に足を広げさせて)
(手も肉の感触が生々しい太い触手が粘液をこすり付けるように絡まっていた)
(ウインドの小柄で華奢な身体には、足首と手首にロープのような細い触手が絡みつき)
(大の字にするようにして、二人の身体を宙に持ち上げる)

どこをといっても、その淫らに男を誘う胸に決まっているだろう?
はしたない程に実らせおって、その反面こっちの小娘はいささかかわいそうな位に育ってはいないようだ。
しかし感じやすそうだな、もう胸の快楽に溺れ始めているようだ。
(アクアの乳房には太い触手が、特に粘液を滲ませている毒々しい色のものが巻きつき)
(そしてとぐろをまいた触手がそのうちに抱え込んだ肉の膨らみを人の身では与えられない動きで揉み搾る)
(ウインドの乳房には巻きつけるほどの大きさが無く、コスチュームの隙間から細い触手が進入して)
(表面を直接這いずり回りながら粘液を肌に刷り込み)
(そして、フレアの美乳はヴァルギガスのやけに巧みな手業で淫らに形を歪ませている)

何の意味も無いだと…
俺が楽しいからいいのさ、しかしふむ…戦士としては取るに足らない存在だが。
女としては極上の獲物だな。
これほどの生きのいい女はお目にかかったことは無い、俺の全てを使って犯しつくしてくれる。
(触手の表面から粘液がさらに滲み、フレアの乳房を楽しむべくコスチュームを引き裂き、直接揉みはじめた)

【大丈夫さ、この程度、こちらこそ頼むよ】
【時間は気にしなくてもいいよ、今は楽しみたいし一応3時半な、了解】
315セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/18(月) 03:14:59 ID:cjZomGJL
「こ、こんな気色悪い、もの……い、いや…広げないで、ください」
「…こんなの、千切って…えぃっ!…だめ、千切れないよぉ……」
(アクアとウインド。二つの正反対と言ってもいい体に巻きつく触手)
(聞きたくもない粘液の音が聞こえ、それをコスチュームの上からでも感じてしまう)
(ウインドは全力で引き千切ろうとするが、元々非力で、更にダメージを負っている状態で千切れるものでもなく)
(二人は大の字にされたまま宙に持ち上げられ、アクアの純白の下着と、ウインドの水色と白のストライプの下着が下から丸見えで)

「そんなもので、んんぅ……んはぁ…そんな、動かない、でぇ……んんっ」
「や、やだやだぁ……気持ち、わるいよぉ…きゃぅ」
(その大きさに見合ったかのような太い触手。アクアはその毒々しい色に息を呑む)
(コスチュームを通って僅かに肌に浸透してくる粘液は、アクアの体を徐々に狂わせていって)
(様々な動きで大きな果実は搾られ、その擦れる動きが甘美な響きとしてアクアの内部を駆け巡る)
(ウインドの小さな胸は、アクアとは違いダイレクトに肌を粘液が塗りたくられ)
(より早く幼い体を快楽の虜へと誘っていて。言葉では気持ち悪いと言っているのに、小さな膨らみの先端は徐々に硬くなっている)

「ん、くぅ…な、何をされても、あなたには屈さないわ……や、やめ、きゃあぁっ!…んぅ、あっ!」
(どれだけ敵が強大であっても、皆の為に屈する訳にはいかない。だがフレアの乳房は他の二人のように触手ではない)
(ヴァルギガスの手つきは巧みでいやらしく、女の性を目覚めさせる術に長けていた)
(身を守るコスチュームはいとも簡単に破り捨てられ、健康的な白い乳房が美味しそうに揺れ、ピンク色の乳首が露になる)
(ヒロインとしてよりも一人の少女として、乳房を見られているという羞恥)
(そして直接揉まれ始めると、より覚えこまされる快感は大きくなり、自然と声が出てしまう)
316ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/18(月) 03:33:44 ID:5R7YZpuQ
ほほう、これは存外にいい眺めというものだ。
お前達三人はそれぞれ別々の美しさを秘めているな…
そんなお前達の色に狂う姿を見てみたい、俺を楽しませろ、その身体の全てを使ってな。
(持ち上げた二人の下着は真下から丸見えになっている)
(快活そうなイメージ通りのストライプに、清楚なイメージ通りの純白)
(魔物といえども、雄としての強い意識を持ち、そしてその性であるヴァルギガスは当然この世界の雄のように興奮を覚える)
(たゆんと揺れるアクアの乳房は、もう揺れることの出来ないくらいに触手に巻きつかれ)
(その振動とうねりでコスチュームの中で形を歪まされながら、染み渡った媚粘液で満たされ)
(ただ揉み込まれているだけなのに、グチュグチュと卑猥な音が鳴り始めていた)
(ウインドの胸はコスチュームが露になったままだが、その下でロープのような細かい触手が乳房を弄ぶ様が明らかに浮き立ち)
(むしろその卑猥な光景を彩っている、そのロープ触手の先がさらに細く伸ばされ、糸のように乳首に巻きつくとそのままコリコリと刺激すらして)

どうしたフレア、お前には触手の粘液は纏わりついていないはずだが。
あの二人に劣らぬいい声で鳴くじゃないか…
ここか、この固い乳首が感じるのか?
(怪物の異形の手に丁度収まる美乳は、普通の成人男性にとっては若干手に余るほどのふくらみだろう)
(しかし、その巨躯を生かして、全て美しい形の乳房を手の中に納めて激しく数百年の長きに数え切れに程女を好きにしてきた手管が、性に慣れない処女に遠慮なく襲い掛かる)
(白い水蜜桃のような乳房に乗せられた桜色の蕾を指で無遠慮にコリコリ扱き)
(同時に同じ動きをウインドの乳首にも与え、まだ触れられていないアクアの乳首にもコスチュームが擦れるような甘い刺激を加える)

なぁに、この肉の喜びに抗える女など居らん。
お前も割り切って楽しむがいい…ほれ、お前の仲間の一人はいち早く快楽に溺れそうな気配を見せているぞ。
(フレアにウインドの方を向かせる、そして、宙に浮かんだまま触手陵辱を受ける二人の足の間に細かい触手の群れが殺到する)
(今、ウインドの乳首を弄んでいるくらいの細い触手の群れが)
(無防備に開かれて陵辱を待つようにしている二人の下着の間から入り込み)
(肉の谷間を左右に広げ、むき出しになった秘肉を細かい触手が無遠慮に掻き混ぜ始める)
(クリトリスも尿道口も、アナルも、女の恥ずかしい穴の穴という全てにもぐりこみながら武微細に振動し)
(太い存在が狭い穴に与える苦痛を一切与えないままにウインドとアクアの中を探るように愛撫する)

どうだ、お前は同じことをされて耐えられるか?
317セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/18(月) 04:01:53 ID:cjZomGJL
「はぁ、そんな、強くしては……あぁ、あはぁっ!い、いけません…んぅ、あぁ!」
「だ、だめ、むね、おかしくなっちゃうよぉ……んあ、きゃふっ!そ、そこはぁ、あんっ!」
(抵抗できずに目の前で豊かな乳房が触手に弄ばれ、粘液に塗れる様を見るしかできず)
(近くで悶えるウインドへと声をかけたいのに、ぎゅぅっと揉み搾られる乳房からの甘美な刺激に翻弄されてしまう)
(コスチュームの胸の部分は粘液でどろどろになり、逆にいやらしさを放っている)
(ウインドの小さな胸だからこそ、触手は這い回り易いらしく、同時に肌へと容易に粘液が染み込んでいて)
(既に硬くなってしまった乳首が触手からの刺激を受ければ、緑のヒロインは簡単に喘いでしまい)
(快感に流されそうになっているのが敵である魔物にわかってしまう)

「ち、ちがうわ、今のは……あぁ、はぁ、んんっ!そ、そこは…あんっ!」
(ヴァルギガスの言葉を否定しようとしても、声は甘さを含んでいる事実は消せない)
(人間の男では到底引き出せないであろう快感を、異形の魔物だからこその手つきでフレアは味合わされて)
(言葉の通り硬くなった乳首の存在。ヴァルギガスの指が触れただけで体が反応し、コリコリと転がされると高い声が上がった)
(そしてそれは宙に持ち上げられる二人も同様で、三者三様の嬌声が辺りに響く)

「あぁ、はぁんっ!あ、はああぁあん!…そ、そこはぁ…あ、ああぁ…あっ!」
「きゃはぅっ!ぼ、ボクの中に、はいってきちゃうよぉ……だ、だめ、きゃふ、ああぁんっ!」
(胸の愛撫だけでいっぱいいっぱいになっている二人は、無数の触手が秘所に接近していることのにギリギリまで気づけなかった)
(だからこそ、突然入り込んだ触手の存在に大きく声を上げてしまう)
(秘所だけではなく、不浄の穴であるアナルも、クリトリスも、大よそ女の弱点とも呼べる部分を責められ)
(痛みを感じないまま、粘液によって快楽に染まり始めた体は、そのまま快感を流していって)
(二人は愛液を垂らしはじめて、下着をぐちょぐちょに濡らしてしまっている)
(そしてウインドに至っては、拘束されて不自由ながら腰を緩やかに動かしているのが見えて)

「ふ、二人共、頑張って!負けちゃだめ!……耐えるわ。絶対に耐えて見せる。あなたには絶対に屈さないって言った筈よ!」
(必死になって声をかけるが、どうやら今の二人には聞こえていないみだいた)
(きっ!とヴァルギガスを睨み付ける。その瞳にはまだ確かな敵意が溢れている)

【長くなっちゃったけど、次のヴァルギガスさんのレスで凍結にしようか】
318ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/18(月) 04:20:49 ID:5R7YZpuQ
ククッ、三人が三人とも違う味をしている。
この蕩けそうな柔らかさの胸、青いが、張りと感度が尋常ではない胸。
そして美しい形の柔らかさと張りが均整の取れた胸。
どれもどれも素晴らしい、お前らは戦士としてではなく雌奴隷としての方が世の役に立つのではないか?
そら、もっと声を上げるがいい、俺を楽しませるためにな。
(乳房はもみくちゃになっている、フレアもアクアもウインドも三人ともだ)
(特に触手で嬲られている二人はフレアよりも乳房の犯され方が酷く)
(もはやコスチュームは粘液塗れ、アクアの乳房は触手で埋め尽くされて中の様子が伺えない)
(反面ウインドの乳房はその嬲られ具合がくっきりと浮かび上がり、一人だけ乳房を露出されているフレアは与えられている刺激が弱く)
(しかし弱いといっても、まだ人の身レベルの快感であるというだけで、巧みな手技から与えられる会館は大きく)
(尖りきった乳首を責める手にはさらに舌も加わり、大きく膨らんだフレアの乳房はヴァルギガスの口に含まれて舐めしゃぶられる)

おぉ…よく濡れている…
なんだ、もうすっかり出来上がっているではないか、この二人案外淫乱の素質があるやもしれんな。
そら、もっと恥ずかしい姿にしてやろう…。
(下着の脇から圧倒的な勢いでもぐりこむ触手がビリリリィッと二人の濡れた下着を引き破り)
(そして細かい触手にその恥ずかしい乙女の谷間を全開にされた姿が露出され、フレアに良く見えるようにする)
(二人の陰部は全く形が違い、清楚にして女の匂いが漂うアクアと、子供そのもののウインド)
(共に触手に絡め取られた足をはしたなく大胆に広げさせられ、触手が肉を左右に限界まで広げて膣口はおろかアナルすらむき出しにされて)
(醜悪な紐のような触手がその表面に蠢いて今にも奥へもぐりこもうとしている)

気楽なものだな、お前はまだ俺の手で直接触られているだけで、女の部分をむき出しにして好きにされていない
俺の触手も手加減が出来なくてな、お前にされている数倍の快楽が二人を襲ってるだろう。
そんな手ぬるい事をされているお前に、二人に頑張れなどと言えるのか?
(そんなフレアにヴァルギガスが乳房をしゃぶりながら言うと、獣のような身体の股間の方から二人を襲う無数の触手が伸び)
(直接組み伏せているフレアの下着に包まれた陰部に襲い掛かり)
(二人が受けている責め苦と同じ淫ら過ぎる触手責めを加え始めた)

【じゃ、ここで凍結か、もっと続けたい気持ちで一杯なんだけど】
【水木のどっちかなら水曜日かな、何時から出来そう?】
319セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/18(月) 04:25:03 ID:cjZomGJL
【そう言ってくれるのは嬉しいけど、私が限界みたい…】
【じゃあ水曜日の22時からでいいかな?待ち合わせは楽屋スレでね】
【ロールはこんな感じで大丈夫?何かあったら遠慮なく言ってね】
320ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/18(月) 04:28:11 ID:5R7YZpuQ
【そうか、長々とつき合わせてごめんな】
【22時ね、分かった、いつもはこんな長く出来ないと思うけど出来るだけ頑張ろうと思う】
【ロールはいいよ、このまま可愛い三人を見せてくれ】
【フレアも、アクアも、ウインドも悶え方が違って、最高に昂ぶるよ】
321セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/18(月) 04:31:22 ID:cjZomGJL
【ううん、私も楽しかったから気にしないで】
【私もいつもはここまでは無理かも。でも私も頑張るね】
【よかったぁ。時間もかかっちゃってごめんね】
【ヴァルギガスさんの責めも楽しいから、これからもよろしくね】

【じゃあ限界みたいだから、先に落ちるね】
【今日は雑談からここまでどうもありがとう!】
【また水曜日に、おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
322ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/18(月) 04:33:08 ID:5R7YZpuQ
【楽しんでくれて嬉しいよ、これからも頑張るからな】
【水曜日、楽しみにまってる】
【お疲れ様、俺も少し休むよ…】

【スレをお返しします】
323名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 00:03:43 ID:v4LTGLaQ
【スレをお借りします。 桜虎さん待ちです。】
324桜虎 ◆tgtq5/c8Pc :2010/01/22(金) 00:15:05 ID:maOnhMlr
【待たせたな。ではスレを借りるぞ】

思ったより近場だったな。あっという間に着いたぞ。
む・・・・そういえば聞き忘れていたが、主は私のことを知っている者なのか?
325名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 00:21:24 ID:v4LTGLaQ
>>324
ああ、それほど遠くは無いからね。
それは言ってなかったかな??

君のいたスレッドは覗いているが、どういうことをしていたかは
覚えてないなあ。
プロフスレにその当時のプロフが残っているようだけど、
その後成長したのかな?
…刀が成長というのも少々変だが。

ま、立ち話しててもしょうがないからね。
そこにある炬燵に入っていると良いよ。
アイスを取ってくるから。
326桜虎 ◆tgtq5/c8Pc :2010/01/22(金) 00:29:42 ID:maOnhMlr
>>325
覚えていないか。・・・・いや、まぁ良いのだ。
どちらにせよ、もうあの場所には戻れぬのだからな。
私のが残っている・・・・だと!?
(言われたとおり確かにプロフィールは残っていて)

成長?私は別に、何も変わっていないぞ。
あの頃のまま、元居た場所を去ってから時が止まったままだのだ。
久しぶりに来てみて私の名前を見かけたものだから、こう・・・・つい名乗り出てしまったのだが。
(誰かに覚えていて貰えて嬉しかったとは素直に言えず、もじもじしながら話す)

ん。そうだな。ならばその言葉に甘えるとしよう。
(炬燵に脚を入れて名無しを待つ)
327名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 00:37:40 ID:v4LTGLaQ
>>326
(アイスを取りに言っているが、冷蔵庫が近くにあるのか、それほど遠くない所から声がかかってくる)
(だんだんと近づきながら)

結構、みんなの記憶には残っていると思うぞ。
戻れないとか言ってはいるが、鳥を無くしたのは、「なくしちゃいました、てへ」とか言えば
それで通るだろうし、戻って欲しいといっていた人がいるくらいだから、結構歓迎してもらえるかもね。

(戻ってくると、カップアイスとスプーンを手渡し)
ほら、これがアイスクリームだ。
蓋を取ってスプーンで掬い取って食べるんだぞ。
冷たいから気をつけてな。
328桜虎 ◆tgtq5/c8Pc :2010/01/22(金) 00:49:42 ID:maOnhMlr
>>327
いや・・・・そういう問題ではないのだ。
私はそもそも架空の武器。
「桜虎」という武器が存在しない以上、あの場所に居るのは規則に反することなのだ。
あの頃はそれをよく理解せずに長々と居座っていたのだが、ある名無しに指摘されてな。
それ故、彼処にはもう戻れないし、戻るつもりもないのだ。
(過去の自分を思い出して自嘲する)

む・・・・本当だ、冷たいぞ。これは・・・・氷なのか?
(ひんやりしたカップに触れて、驚いている)
う・・む・・・・、とりあえず食べてみるか。
いただきます・・・・、・・・・っ?
(口の中で広がる冷たさと甘さに目をぱちくりさせて)
お、おい・・しい・・・・。
(ぽつりと一言呟いた)
329名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 01:02:49 ID:v4LTGLaQ
>>328
なるほどねえ。
確かに実在の武器・兵器を挙げているメンバーばかりだな。
でも、太刀という武器自身は存在しているのだから、その中で
名前…銘になるのかな? それが桜虎ならそれでもいいと思うのだがね。

実在の兵器の場合でも、適当に愛称をつけている人も多いのだし。
無理やり戻れってのは流石に言うことが出来ないからね。
先ほど言ったようなところでお話の相手を探したりするのもいいんじゃないかな?

氷ではないな。
主にミルクと砂糖だけど、それをうんと冷たくして
凍らせるとこういうお菓子になるんだ。

ほほう、目が大きいぞ。
随分びっくりしているようだね。
これを夏の暑い時に食べたらと思うと、けっこういいだろ?
冬にこうやって食べているのもいいけどね。
(炬燵で温まりつつ話す)
カップアイスなので少し硬めだけど、ソフトクリームといってこれの柔らかい奴もあるんだぞ。
専用の機械が無いと作れないのでここには無いけどね。

でも、それに似た奴なら無理やり作ることも出来るな。
(カップにスプーンを入れて力任せにこねくり回し、柔らかくする。)
こんな感じだけど、食べてみるか?
(柔らかくなったそれをスプーンに載せて差し出す)
330桜虎 ◆tgtq5/c8Pc :2010/01/22(金) 01:17:44 ID:maOnhMlr
>>329
むぅ・・・・。
そう、だな・・・・、少し自分に合った場所を探してみようと思う。
暫くここに来ることを控えていたし、時間もとれていなかったのだが
こうして久しぶりに話してみると、やはり楽しいものだな。
その、なんだ・・・・有り難う。主の意見、参考にさせてもらうぞ。

みるく・・・・確か牛乳のことだったか。
ふむ、このような使い方もあるとはな。
っ、それは驚くに決まっているだろう。このような食感の物は初めてなのだっ・・・・。
夏に食べたら、暑さも大分凌げるかもしれぬ。

・・・・そふとくりーむ?先程のシュー何とかの仲間か?
(力を入れてアイスをかき混ぜる名無しをじーっと見ている)
(するとアイスはみるみる柔らかくなっていって)
む?ぅ・・・・うむ、頂いてみよう。
(炬燵から少し身を乗り出して、差し出されたスプーンをぱくりと咥え込む)
(味は硬いアイスと変わらないものの、食感が滑らかになっていて)
(口の中に入ったそれはふわりと溶けていった)
ん、ふぅ・・・・口の中であっという間に溶けてしまったな。
(スプーンから口を離して、何事も無かったかのように一言)
331名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 01:35:22 ID:v4LTGLaQ
>>330
シュークリームとは全く違うだろ。
食べてみたから分かるだろうけど。

ふむ、流石にアイスを食べた後ではあまり驚きは無かったようだね。
アイスクリームの硬いのよりは、こうやって柔らかくして食べるのが好みでね。
けっこうこうやってから食べているんだ。
(柔らかくしたアイスを一口、二口と食べていくとどんどん無くなっていく)
332桜虎 ◆tgtq5/c8Pc :2010/01/22(金) 01:39:43 ID:maOnhMlr
>>331
むぅ・・・・名前が似ているではないか。
確かに見た目は全然違かったが。

根本的には同じものだ、そこまで驚きはしないぞ。
だが、硬いままよりは、主のようにかき混ぜて食べた方が美味しい気がするな。
私もやってみよう。
(自分のカップの中身を、ひたすらかき混ぜてみる)
(その夢中な様子は、やはりどこか幼い)
333名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 01:47:44 ID:v4LTGLaQ
>332
かき混ぜて食べるのは確かに美味しいが、
気をつけろよ。

柔らかくなってすぐにかき混ぜるのを止めないと、
柔らかくなりすぎて溶けちゃうからね。

クラッカーにそういうの載せて食べるのも結構美味しいんだよ。
使ってみるか?
つ【クラッカー】
クリーム…なんてそもそも分からなさそうだが、
この乾パンみたいなのに乗せて食べてごらん。
334桜虎 ◆tgtq5/c8Pc :2010/01/22(金) 02:03:08 ID:maOnhMlr
>>333
う・・・・むむむ、そういう大事なことはもっと早く言わぬかっ。
(どうやら少しかき混ぜすぎたようだ)

くらっかー・・・・か。
むぅ、久しぶりに来てみれば、今日は新しい言葉ばかり聞かされているような気がするな。
覚えられるかどうか、自信がないぞ。
ん・・・煎餅にも似ているが、少し違うか。
これは硬いが美味しいな、
(さくさく音を立てながらアイスを付けたクラッカーを食べていく)


・・・・と。うむ・・・・いかん、少し眠気が射してきたようだ。
名残惜しいところではあるが、そろそろ帰るぞ?

【申し訳ないが、本当に睡魔にやられてしまいそうだ】
【〆を頼めるかな】
335名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 02:14:02 ID:v4LTGLaQ
>>334
ふむ、新しく知った食べ物だからな。
失敗しても仕方が無いけど、一回失敗していると
次からは少し慎重に慣れるのではないかな。

今回は、色々新しい食べ物を与えたけど、毎回目新しいのを
提供できるかは難しいかもね。
ま、今回の食べ物でも美味しいのとか気に入ったのが結構あったはずだから、
今度来た時にはリクエスト出してみるのもいいと思うよ。
もしくは、適当な本を読んで、名前だけしか知らないのをリクエストしてみるとか?

眠くなってきたの?
帰るところはあるのかな??

無ければ、宿泊所とかも用意されているので、そこで寝ると良いよ。
暖房完備で暖かいからね。

防音はしっかりしているはずだけど…まあ、横の部屋から声が聞こえないことを願うかな。(苦笑)
こっちのほうだよ、眠くなっても自分で歩ける…かな?
【こんな感じで〆にします。 この板にはラブホテルのスレッドもあったのだけど、いつの間にか落ちてるなあ】
【ラブホ以外の単なる宿泊所に案内したということで… お付き合いありがとう。 おやすみなさい】

【スレッドをお返しします】
336桜虎 ◆tgtq5/c8Pc :2010/01/22(金) 02:25:04 ID:maOnhMlr
>>335
本か。むう・・・・横文字は苦手なのだが、努力してみよう。
何か良いものが見つかるかもしれぬしな。

帰るところは無いぞ、適当に野宿でもするつもりでいたが・・・・
そのような場所があるのか?
そうだな、ならば、案内を頼もうか。
む?こ、声とは何だ?
きちんと説明なしに何を一人で笑っているのだ?
私がつまらぬではないか。
(苦笑している名無しを、訳も分からず不思議そうに見て)

ん、大丈夫だ。何とか歩ける。
さ、また案内を頼むぞ。
(眠い目を擦りながら名無しの後ろを付いていった)

【参加者が少なかったのだろうか、ご愁傷さまだな・・・・】
【それはさておき、得体の知れぬ私の相手をしてくれて有難う。久しぶりにとても楽しめたぞ】
【おやすみなさい、だ。私もスレをお返しする】
337イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/22(金) 21:08:46 ID:4rsl3vXc
【スレをお借りします】
338禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/22(金) 21:11:50 ID:8I/lDvFA
【移動してきました】
【同じくスレをお借りします】

【書き出しは…イザベラ様から、ですよね】

【ちょっと気になった点ですが】
【イザベラ様は日本に居を構えているのでしょうか?】
【それとも魔界?在住なのでしょうか?】
339イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/22(金) 21:15:45 ID:4rsl3vXc
【改めてよろしくお願いします】
【ではこちらが同人誌即売会のコスプレエリアにいた…という所からで始めますね】
【その点については、召喚されたり自分の気紛れで人間の世界に来る事はあっても基本は魔界という事で】

【それでは書き始めますので、しばらくお待ちください】
340イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/22(金) 21:25:40 ID:4rsl3vXc
人間って、たまに私たちでは思いもつかない事をするわよね。
だからこそこうやって人間の世界に遊びに行くのが楽しいのだけれど…。
(黒い鎧のようなコスチュームで、イベント会場を慣れた様子で歩いている)
(時折カメラを持った人間に撮影を求められれば当然のごとくそれに応じ、撮影をさせる)
(中には大きく露出した胸元や少し激しい動きをすればその中身が見えてしまいそうなミニスカートにカメラを向ける者もいたが)
(嫌悪するどころか胸元を突き出すようなポーズをとってみたり、あるいはスカートの中の黒い下着が見えるようなポーズをとり)
フフフ……これで、満足したかしら?
(彼女の…悪魔の発する淫らで強力な気配に中てられて勃起までしてしまっている彼らの反応を愉しむ)
(しかし、イベント会場をしばらく歩いている内にその表情は少しずつ退屈げなものへとなっていった)
今回は、強い欲望の持ち主が見当たらないわね。見られるだけでもいいけれど…
やっぱり強い欲望は直接味わいたいのに……
(満足させるような強い欲望を感じさせる人間がいない事に失望の溜息を漏らす)
341禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/22(金) 21:50:35 ID:8I/lDvFA
(とある休日、とある会場で催される同人誌即売会)
(18歳以下は完全シャットアウト、という珍しいイベントであり)
(当然売られる同人誌はほとんどが成人指定、買いに来る来場者もほぼ男/男/男)
(自らのコスプレ写真集を売り込もうと、なかなかに際どいコスプレを披露する女性もいたりと)
(会場内は熱気に満ち溢れていた―――)

うーん、買えた買えた、っと……
さて、予算も尽きてきたし、そろそろ帰ろうかな……ん?
(同人誌の詰まったバッグを抱え、会場内を歩いていると)
(同じように会場を歩く長身の女性にふと気付く…知らないコスチューム/ファンタジー系?/露出度高いなぁ)
(なぜか目が離せなくなり、ダメだと思いつつも注視してしまう―豊満なバスト/引き締まったウェスト/張り出したヒップへ)
(ドクン、と股間へ充血し出すと同時に、邪な欲望が沸き起こる=あのオッパイを揉みたい/イジメられたい/あのコスのままセックスしたい――)

【ではよろしくお願いしますね】
【今はどんな感じのコスチュームを着用してるのでしょうか?】
342イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/22(金) 22:05:42 ID:4rsl3vXc
……
(成人向限定という、特に強い欲望が集まるだろうイベントだったのに自分を満足させてくれそうな人間がいない)
(…実際は彼女が少々期待しすぎだったのだが…事に不満を感じながらも諦めて人間たちの世界から帰ろうとするが)
……!
(自分に向けられた視線と、何よりも強い欲望を感じて脚の動きを止めると)
(その欲望に対して、自分を満足させてもらえるのかと期待しながらその視線を感じた方へと向き直る)

あら…意外ね。こんなボウヤなんて。
(彼年に聞こえるかどうかというくらいの声でそう呟くと「ボウヤ」の部分だけ彼の耳へと届いて)
(彼を品定めするように見つめながら妖艶な笑みを浮かべ、そして舌なめずりする)

ねえ、私の事をじっと見ているけれど…何かあったのかしら。
私の顔に何かついているのかしら、それともこのコスプレに何かあったのかしら…フフフ。
(周囲の男達がそんな彼女に見とれて、中には許可なく彼女の顔を撮影している者すらいる中)
(ゆっくりと歩いて、既に勃起している様子のその若者に話しかけてしまう)

【打ち合わせのときにこちらが用意した画像のような、露出度が高くて邪悪そうなデザインのコスチュームで】
【画像では灰色系の肌をしていましたが、こちらの肌の色は普通のヨーロッパ系の白です】
343禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/22(金) 22:26:25 ID:8I/lDvFA
……………ッ
(立ち止まって見つめていると、不意に視線がこちらを向く)
(慌てて視線を外――れない、まるで金縛りに遭ったかのように動けないまま)
(アーマー姿の女性が獲物を値踏みするような仕草で近付くのを、ただ待つことしかできず)

す、すみません……っ、そういう訳じゃないんですけど……
そのコスチュームが気になったというか、何というか……
(急に話しかけられ、狼狽/しどろもどろ/まともに視線を合わせられない―恐らく普段女性と話すこともない奥手なのだろう)
(周りの訝しがる/羨ましがる視線=「何であいつ話しかけられてんだ?」「羨ましいなぁ、あんな美人と…」)
(問い掛けに萎縮しながら失礼のないように答えるものの、視線はチラチラと黒い鎧に包まれたバスト/ミニスカから覗くムッチリした太股を凝視)
(淫魔のイザベラには、その股間に精力が凝り固まっているのが有々と見て取れて)

【了解ですー】
344イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/22(金) 22:44:18 ID:4rsl3vXc
(18歳以上限定で普通のコスプレイベントならスタッフに注意されそうなコスプレの女性も多い中)
(特に妖艶な雰囲気を放っていて見た目も素材も良いコスチュームが気になったと言われて)
残念ね、私が気になったのかと思ったのだけど、このコスプレのほうが気になっていたのね。
自分で手作りしてみたのだけれど、自分でもいい出来だとおもうわ。ボウヤはどう思うかしら?
(周囲の男たちが彼に向けている羨望と嫉妬の視線も、彼が自分に向けられないでいる視線も気にせず)
(一方的にこのコスチュームへの感想や気になった点を色々と質問してみる)

ねえ、一体どこを見ているのかしら。話をするときは相手の顔をみなさい、ってママに教わらなかったの?
(少年の視線が自分の顔ではなく胸や太股に向けられているのに気付いて)
(言葉自体は厳しいものの口調は若者をからかうように囁いてみせる)
ボウヤが見てたのはこの胸かしら?
(大きさ・形共に極上の胸の胸元には黒で禍々しい意匠の紋様が付けられている)
それとも、この太股かしら?
(薄いタイツを着けている女性コスプレイヤーも多い中生の脚を彼の視線に晒している)

(股間に蓄えていた精力と、発している欲望の強さに満足げに頷いて)
(彼をこのイベントでの聖餐にする事を決める)
返事も出来ないの?話にならないわね。ボウヤには、一度きちんとした注意が必要かしら……
(再び、今度は彼にもはっきりと見える距離で、黒い唇を笑いの形に弧を描かせて舌なめずりすると)
(彼には一瞬だけ真っ赤な瞳が輝いたように見えたに違いない)
付いてきなさい、ボウヤ。私と二人でゆっくり、話をしましょう…
(彼の返事も待たずに背中を向け、コスプレ会場から離れてていく)

【移動先は会場のトイレか近くの茂みか…どちらにするかはお任せです】
345禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/22(金) 22:52:54 ID:8I/lDvFA
【ちょっと提案をば…】
【この場では売り物?のDVDを渡すのみで】
【それを見させてオナニーさせ、頃合を見て精を奪いに来る/魔界へ呼び寄せる】
【というのはどうでしょうか?】
346イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/22(金) 23:01:11 ID:4rsl3vXc
【細工が仕掛けてあって、エロティックなコスプレ画像データか動画だけでなくて】
【イザベラを呼び出すための召喚魔法を音声データとして収録…でしょうか】

【そちらの展開が希望でしたら、最後のほうを書き直します】
347禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/22(金) 23:02:43 ID:8I/lDvFA
【ですね、無理言って申し訳ないです】
348イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/22(金) 23:22:12 ID:4rsl3vXc
【では最後の段落を】

(股間に蓄えていた精力と、発している欲望の強さに満足げに頷いて)
(彼を自分のための聖餐にする事を決める)
返事も出来ないの?話にならないわね……そんな態度じゃ女の子に嫌われるわよ。
まあ、いいわ…今回は見逃してあげるけど、今度からは気をつける事ね。
(これ以上の追及は諦めたらしく、大げさに肩をすくめておどけた表情を見せると)
(地面に置かれていた小さなバッグからどこの店にでも売っていそうなケース入りのDVDを取り出す)
お近づきの印…って訳じゃないけれどこれをボウヤにあげるわ。
このイベントに出すつもりだったけれど色々あってこれ一枚しか作れなかったのよ。
(返事を待たずに彼に無理矢理押し付けるようにすると再び黒い唇を笑いの形に弧を描かせて舌なめずりする)
(彼には一瞬だけ真っ赤な瞳が輝いたように見えたに違いない)
また会いましょう…あら、ごめんなさい。あのDVDはあのボウヤに言ったように、一枚しか作れなかったのよ。
このイベントの二回目があったら、必ずたくさん作ってくるから…悪いわね。
(最後に手を振って彼の前から離れていくとDVDが他にあるかと聞いてきた他の男たちに話しかけられ)
(丁寧に謝っていたりしていたが、いつの間にかその姿はコスプレエリアから消えていた)
(そしてDVDを取り出したバッグがさっきまでは地面に置かれていなかった事と)
(持っていった様子はないのにバッグがいつの間にか消えている事に気付いた者は誰もいない)

【に変更します】
【DVDの中身はそちらにお任せします…多少過激な内容でも大丈夫なので】
349禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/22(金) 23:50:31 ID:8I/lDvFA
>>344>>348
え、えぇっと………
(返答に詰まってしまう――)
(コスチュームの出来の素晴らしさを褒め称えたい)
(その豊満なバストに/生の太股に惹かれてしまった)
(その想いを口にすることもできず、ただただ打ちひしがれて………)

え?こ、これ……い、いいんですか?
(手に押し付けられたDVDを取りつつ見上げると、黒いルージュの塗られた唇を艶かしく舌は這い回る光景)
(今まで見たことの無いあまりの妖艶さにぞくぞくッ、と全身を震えが走り)
(股間のモノも一気に暴発寸前まで勃起し、慌てて手で押さえ込む)
(そして顔を上げたときには、もう既にその姿は無く…手元には貰ったDVDケースのみ)
(狐につつまれたような不思議な気分になりながらも、その日は家路に就く……)

あ、これ……
………早速、見てみようかな………?
(自分の部屋に戻ると、早速戦利品を漁り―最後にコスプレ女性から貰ったDVDがやはり気になり)
(盤面に何も印刷されていないDVD-ROMをPCに滑り込ませ、内容をチェックする……)

【中身を任せるというのは…】
【どういうコスが収録されている、というのではなくて?】
350イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/23(土) 00:12:20 ID:RAvuRNMV
いいのよ。どうせ一枚だけあっても意味がないでしょう?
これは、ちょっとしたサービスよ……フフフ。
(今にも暴発寸前という彼の様子には気付かないフリをしながら最後に透明なDVDのケースと真っ白いDVDのレーベル面に)
(自分の唇を押し当てて真っ黒いキスマークを残してしまう)

ちょっと悪ふざけが過ぎたかしら…あんなに興奮させてしまうなんて。
もう少し遊んであげてたら、本当に「暴発」させてしまったかもしれないわね…。
(イベント会場から出てバスに乗る青年の後ろ姿を建物の屋上、鍵がかかっていて入れないはずの場所から見下ろして)
(そう呟き舌なめずりすると、次の瞬間にはその姿を消していた)

(DVDの中にはかなり大きめのサイズで女性のコスプレ姿が画像データとして大量に収録されていて)
(イベント会場で身に着けていた鎧姿に、青年も知っているアニメやゲームのヒロインのコスプレ)
(それだけではなく水着姿や下着姿も収録されていて)
(イベント会場でのコスチュームを着た彼女が男を誘っているという中身の動画データも幾つか入れられていた)
いらっしゃい…ボウヤ。お姉さんが君の全てを奪ってあげるわ…ボウヤ、童貞なんでしょう?
童貞チ○ポを勃起させて、私の事をじっと見ているんだもの…一発で分かるわよ、フフフッ。
(映像の中の女性はまるでモニターを見ている青年をが童貞であることを揶揄するような言葉を繰り返しながら)
(スカートの中の下着を見せつけ、胸の谷間を覗かせ、誘惑しながら色々なポーズをとってみせる

(そして画像データや動画データを見ていくと最後にたった数メガの音声データだけが残る)

【画像や動画の中身がどんなものだったか、という意味でした】
【言い方が悪かったみたいで、申し訳ないです】
351禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/23(土) 00:54:06 ID:+VDPUtIV
(DVDケースから取り出したROMの盤面には、べっとりと黒いキスマークが残され)
(あの光景が夢や空想では無かったということが、ハッキリと認識される)

う、うわ……ッ
ちょっと……コレはスゴいかも………っ
(「ごく……ッ」)
(思わず生唾を飲み込んでしまう光景がモニターに拡がる)
(会場で見た鎧姿に、それ以外の複数の露出度の高いファンタジー風な鎧/法衣/ローブ姿)
(さらにはまるでキャラクター本人と見紛うような、露出度の高いコスチューム姿)
(布地の少ない水着/フェチ心を煽る競泳水着・スク水/身体のラインの透けた下着/凝った意匠の施された下着――)
(ありとあらゆる男を興奮させるための衣装/ポーズ/表情に、股間の一物は痛々しいまでに勃起してしまっていた)

(「童貞」という言葉を聞く度に、肉棒がビクビクッ、と如実に反応を見せる)
(大人っぽいデザインの下着/コスチュームに包まれた爆乳を見せつけられると、真っ白に濁った先走りが、どくどくッ、と鈴口から溢れ出す)

………これは?
(一通り画像ファイルと動画ファイルを見終わると、最後に残った音声ファイルに目が止まる)
(何かのメッセージ?と思いつつそれをダブルクリックし、イヤホンを耳に付け直す)
(そして音声が流れ始めると………)

【レスが遅れて申し訳ないです】
352イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/23(土) 01:14:45 ID:RAvuRNMV
イヤらしい童貞ボウヤね…私のこんな格好を見て、そんなにペニスを硬くして……
まだオマンコの味を知らない童貞ボウヤには刺激が強すぎたかしら?
ほら言ってごらんなさい、童貞ボウヤ…
「イザベラ様の下着姿を見て、オチンチン勃起しています」
……って…フフッ、アハハハハッ!
(ある動画では童貞を嘲るような言葉を口にしながらスーツ姿をさらけ出し)
(見下すようなアングルから下着や太股が舐め回すようにじっくりと映し出されていて)
可愛いわよ、勃起した童貞ペニスって。
そんなにお姉さんに食べてもらいたいのね…いいわよ、食べてあげる。
私がボウヤの全部…奪いつくしてあげるわ…ボウヤは何も考えなくていいわ。
ただ、私に身を任せて童貞ペニスを大人しく食べられてしまえばいいの……。
(またある動画では童貞を奪いたい、と告白しながら法衣を脱いでしまい)
(その下の下着だけの姿で、ロッドの先端を舐める姿を見せつけるようにする)
フフッ、暴発寸前みたいね…出してしまってもいいのよ、ど・う・て・い・ボ・ウ・ヤ♥
(動画を見て先走りを迸らせた瞬間、まるでそれに連動したかのように動画の中の女性が囁きかけた)

…………。
(ダブルクリックするとWMPが起動するが、最初の十数秒は音がせず)
(そしてその沈黙の後には全く意味が分からない、奇妙な祈りのような声がイヤホンから流れてくる)

(しかし2分近くの音声データが終わったのと同時に、何かが振動している時のような音がしてきて)
(それが30秒ほど続くと青年の背後に、誰かの気配が突然生じた)
ボウヤならきっと私の事を召喚すると思っていたけれど…まさかこんなに早く召喚されるとは思っていなかったわ。
そんなに私のこの格好が頭の中に残っていたのかしら…フフフッ。
(青年の背後には女悪魔が立っていて、微笑を浮かべていた)
353禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/23(土) 01:36:16 ID:+VDPUtIV
はぁッ……はぁっ………はぁぁ…………っ
い、イザベラ……イザベラ様の………
下着姿を見て……っ、おチンチン……勃起させています………ッ
(息を荒げ、ただひたすら会場で見た女コスプレイヤー―イザベラ―の映るモニターに見入る)
(繰り返される男の興奮を煽るためのマジックワード―童貞/どうてい/ドウテイ…)
(未だ女体の味を知らない肉根を自ら慰めながら、煽情的な衣服に身を包むイザベラを食い入いるように見つめる)
(キャリアウーマン風スーツ=地肌にジャケット/タイトなスカート/模様の入ったタイツ/レースの下着)
(聖職者風法衣=聖職者に似つかわしくないタイトさ/深いスリット/生足が丸出し/ロッドを舐める姿は口淫を連想)
(その余りの卑猥/淫猥さに思わず射精しそうになるが、何とか耐え切るも―ペニスは先走りでベトベトに)

……なんだろ、コレ
別にメッセージじゃないし……
(唐突に聞こえてきた奇妙な音声に眉間に皺を寄せるも、最後まで再生させ)
(イヤホンを取ると同時に、まるで地震が起こったかのような音が響く―しかし揺れてはいない)
(そして人の気配を感じてゆっくり振り返ると…そこにはDVDで散々痴態を見せたあのコスプレイヤー―イザベラが立っていた)

う、嘘……
い、いつからそこに……?い、いや…入ってこれるワケが………
(驚きの余り目を丸くし、勃起したままのアレをズボンから出したまま思わず立ち上がる)
(モニターに映るイザベラと目の前に立つイザベラを見比べ…間違いなく目の前に立っているのが、あの会場で出会ったコスプレイヤーだと確信し)

【何か要望あったら遠慮なく言って下さい】
354イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/23(土) 01:53:27 ID:RAvuRNMV
いつからと尋ねられたらついさっきから、と答えるしかないわね。
もっとも、ボウヤが私の下着を覗きこんでおチンチンを扱いているのを告白するのとか、
音がするくらい大きく唾を飲み込んでたりするのはみていたけれど…フフッ。
(驚きのあまりに下げたままのズボンとパンツを戻す事も忘れている様子の青年に)
(コスプレ会場で見せたあの妖艶な笑みを向けてみせる)

ボウヤが呼んでくれたからここに入ってこれたのよ。
ボウヤが、その「淫魔召還の魔法」で私をここに呼んでくれたから……。
(「淫魔」…日常では滅多に使わないだろう単語、しかし青年の好むゲームなどには頻繁に出てくる種族を示す単語)
(妖艶な女性の姿で現れては男の精気を吸う、女性の悪魔…サキュバス)
(自分はその淫魔であり、さっきの音声ファイルは自分を呼ぶための呪文だったと口にする)

まあ、突然言われても信じられないでしょうし、こんな話はどうでもいいわよね。
それよりもぼうやのあのおチンチンの扱き方…すごかったわよ。童貞と言われる度にあんなに激しくおチンチンを扱くなんて…
そんなに興奮したのかしら…ほら、童貞ボウヤ…私の特製DVDは、楽しかったかしら?
(呆然と立ち尽くす青年の背中に自分の体を押し付けると先走りで汚れきったペニスに)
(薄手の手袋に包まれた指を絡めて指先が先走りで汚れるのも構わずに弄ぶ)
355禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/23(土) 02:15:54 ID:+VDPUtIV
い、淫魔召喚の魔法……?
…まさか、あの音声が………
(「淫魔」という言葉に、さらに胸が高鳴る…まさか/本当に存在するなんて/ゲームの中だけだとばかり)
(ならばこの自然と醸し出される妖しさ/淫らさ/艶っぽさも合点が行く…何せ「淫魔」なのだから)

…ど、童貞なのは事実なんですけど……っ
女性に面と向かってそう言われるともの凄い興奮するって……初めて知って……ッ
くッ、ぅぅぅぅうう…………ッ!
(一瞬の内に背後へ擦り寄られ/背中に豊満な胸の膨らみが押し当てられ、また心臓が激しく脈打つ―ドクンッ)
(先走りで濡れる肉竿を弄くり回されると、面白いほどに反応を見せ、「ぴゅッ!ぴゅくッ!」と新たな先走りが迸る)
(白濁し濃厚なそれは手袋にねっとりと絡み付き、童貞特有の、青臭い匂いをぷんぷんと振り撒いていた)

も、もちろん楽しかったです……っ
今日買ってきたモノの中で、一番のオカズですッ……
どのコスチュームも似合っててッ……まるでホンモノのキャラクターみたいで……っ
「ドーテイ」って言われるごとに……っ、イキそうになっちゃってました………ッ
(イキ損ねた敏感な肉竿を好き放題にイジられ、腰を突っ張らせて快感に耐えつつ、オリジナルDVDの感想を述べる青年)

【今の服装はどのような感じでしょう?】
356イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/23(土) 02:50:38 ID:RAvuRNMV
あら…驚かないのね。まさか、私達の存在を既に知っていた…という訳じゃないんでしょうけれど。
やはりあんな場所にいたボウヤだから、淫魔程度では驚かないのかしら。
(「淫魔」という言葉に反応を、それも困惑や嫌悪といった負の感情ではなく憧憬や期待といった正の感情を見せた青年に)
(自分のほうが逆に少し驚かされてしまって、ほんの少しだけ驚きの声が漏れる)
今度からはもっと凄みのある存在だと偽称した方がいいかしら…。
(冗談とも本気ともつかない言葉を呟く)

あら、私は童貞扱いしただけでボウヤが童貞かどうかとは知らなかったけれど、本当に童貞だったのね。
しかも童貞扱いされて興奮するようなイヤらしい童貞ボウヤだったなんて…みっともないと思わないのかしら?
(肉棒を撫でながら淫魔は耳元で囁く。亀頭を撫で回すと手袋の黒い布が先走りに濡れてさらに黒くなり)
(触れただけで追加の先走りを迸らせた肉棒の頂点、鈴口をこじ開けるように指先でいじる)
DVDの中の私に、童貞を奪ってもらえる事を妄想して…こんなに硬くなった童貞おチンチンを扱いていたのね。
ほら、正直に告白するのよ童貞ボウヤ…この童貞おチンチンを、わたしのおマンコに入れることを想像していたのでしょう?
(童貞の耳元で、声だけで勃起しそうな艶めかしい声で童貞と繰り返し囁き告白を強要すると)
(さらに耳に黒い唇を近づけて、桃色の舌先で耳の穴を穿るように舐める)

そうよね…私の特製DVDですもの、当然よね……。
(分かりきった答えとはいえ、童貞の返答に満足しながら肉竿を扱き続ける)
(先走りにまみれた指と肉竿がこすれあう度に潤滑液となっている先走りが粘りつくような音を立てて)
(童貞肉竿に今にも射精してしまいそうな、しかし射精には決してたどり着けない快楽を与える)
○○○○はどうだったかしら?××××××は?△△△も悪くなかったでしょう?
(ゲームの女吸血鬼、アニメの敵女幹部、漫画の聖職者…矢継ぎ早にキャラの名前を口にする)
(どれもこれもイザベラがコスプレしていて、その痴態で童貞が肉竿を扱いたキャラばかり)
いつ童貞ボウヤが射精するのか、ドキドキさせてもらったわよ。
でも、結局イけなかったみたいね…どうかしら、このまま私の手で射精させてあげてもいいのだけれど…

【さっきと同じリ○ージュII風の鎧のつもりでしたが、他にもリクエストがあるのでしたらそれで】
【時間は大丈夫ですか?】
357禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/23(土) 02:53:03 ID:+VDPUtIV
【ちょっと眠気がキツいですね…できればここで凍結をお願いします】
【次はいつ再開できるでしょうか?】
358イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/23(土) 02:58:20 ID:RAvuRNMV
【こちらは次の夜、23日の同じ時間から出大丈夫です】
【衣装についてリクエストはありますか?】
359禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/23(土) 03:09:24 ID:+VDPUtIV
【分かりましたー、では今夜の8時半に待ち合わせスレで】
【そうですね……今のアーマーも好きなんですが】
【悪魔らしい革のボンデージだとか、もしくはレースの全身タイツとか】
【そんな感じですかね……眠くてちょっと想像力が働かないもので】
360イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/23(土) 03:13:59 ID:RAvuRNMV
【全身タイツといわれると、どうもギャグ的なものしか連想できないので…ごめんなさい】
【下着や水着なんかは試してみたいですね】

【眠いみたいですし、今夜はこれで終わりにしましょう】
【それではおやすみなさい…また次の夜の8時半に、楽屋スレでお待ちしております】
361禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/23(土) 03:21:13 ID:+VDPUtIV
【あぁ、全身と言っても芸人が着るようなのじゃなくて】
http://www.kypro.co.jp/kynylon/bo_QT1877.htm
【こういうのですね…ボディストッキングと言えば良かった】
【あとはボディコンとか際どい衣装もイイと思います】

【お疲れ様でした】
【長々とお付き合い頂いて感謝です、それでは】
362イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/23(土) 20:40:13 ID:bG8o6siD
【スレをお借りします】
【そういうタイプがあるのも分かるんですけれど…やはり、ああいうタイプが頭の中に出てきてしまうので】
【ごめんなさい、としか】
363禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/23(土) 20:42:37 ID:+VDPUtIV
【再びスレをお借りします】
【あー、と、ですので全身タイツではなく】
【ボディストッキングでお願いします】

【では、レスしますのでお待ち下さい】
364禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/23(土) 21:21:28 ID:+VDPUtIV
>>356
う、うーん……よく知っているというか、何と言うか…………
高位の悪魔と言ってもピンと来ないですし……
(知らないワケがない―と言ってもその歴史や生態を知っている訳ではない)
(成人ゲームや漫画ではおなじみの存在…そのどれもが淫蕩/性に奔放/豊満なボディ、というステレオタイプ)
(青年も淫魔に対してそのイメージしか持っていなかっただけに、目の前の妖艶な女性―イザベラが淫魔と名乗っても少しも驚きもせず)

うぐ……みっともないと言われればそうですけど………っ
そッ、そうです………っ、コスプレしたイザベラ様に手ほどきを受けて……ッ
童貞喪失セックスすることを、想像……してました…………っ!
(際限なく溢れ出続ける先走りで汚れた手袋はツヤツヤと艶かしく照り輝き)
(さらに亀頭の先端の穴―鈴口に指を浅く入れられて穿り回されると、初々しい反応―肉茎をビクビクッと脈動させ、声を震わせ―を見せる)
(耳元では湿った吐息が吹きかけられ、耳介から耳の穴を舐られ、初めて受けるオトナの攻めに、躊躇いもなく妄想していたことを自白してしまう)

も、もう……っ、どれもエロくて…イザベラ様に似合ってて……ッ、最ッ高でした………っ
(泡立つ先走りがすっかり染み込んだ手袋による、執拗な手コキ攻め……)
(「にちゅッ、にちゅッ、ちゅぐッ、ちゅにッ……」と激しい粘液質な音を立てつつ慣れた手付きでシゴき立てられ、最早青年は立っているのがやっとという様子で)
(既に射精寸前に陥っているらしく、白く濁った先走りが「ぴゅッ、ぴゅくッ、ぴゅるるッ……」と勢い良く迸り、手袋のみならず床にまで垂れ落ちて)
(女吸血鬼=格闘ゲームの人気キャラクター…大きく胸が肌蹴たレオタード姿/コウモリを連想させるデザイン)
(敵女幹部=ハイレグレオタード/いかにも悪役らしい革を多用したブーツやグローブ類/ベルト、鎖など金属パーツ多数)
(そのどれもが煽情的で、青年が持つ被虐趣味を煽り立てるものばかりで……)

く………っ、いつもならティッシュを取るんですけど……ッ、あのまま、出しちゃいそうでした………っ
いッ、イかせて下さいぃぃ……っ、イザベラ様の手でッ……ザー射したいです………ッ!

【こんな感じで…何かあれば言って下さい】
【では、今夜もよろしくお願いします】
365イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/23(土) 21:52:36 ID:bG8o6siD
確かに、このままだとザーメンを撒き散らしちゃいそう…
童貞ボウヤは敏感なのかしら…ほら、もっと我慢しないとザーメンが漏れてしまうわよ。
(淫魔の手淫で先走りを絶え間なく迸らせている肉竿を青年の肩越しに見下ろす)
(先走りまみれの肉竿を翻弄する淫魔の指には粘り気のある汁が絡みつき手袋に染みついてしまっていた)
フフフ、こんなに震えて…可愛いいわね。でも、ザーメンはまだ出させてあげないわよ…
(指の中で肉竿が震えるたびに鈴口を穿りまわし、幹に浮かび上がる血管を押さえつけ)
(射精への欲求を高めると同時に射精を封じてしまう)

私の手でイきたいなんて、贅沢な童貞ボウヤね…さて、どうしてあげようかしら?
このままイかせてあげようかしら、それともお預けにしてあげようかしら、迷うわね…フフフッ。
(手でイかせてほしいと訴える童貞の哀願にどうしようかと迷う仕草を見せて焦らす間も)
(指は肉竿に絡みつき扱きあげ、絶え間なく先走りを迸らせながらも射精は許さない)

(誰も触れていないはずのマウスが勝手に動いて動画ファイルの一つをダブルクリックする)
(全画面表示で再生させられたそれは童貞青年を背後から抱きかかえる女淫魔が今身に着けている)
(妖艶な鎧風のコスチュームでの優雅な二刀流剣舞から始まる動画だった)

「どこを見ているのかしら、私の剣ではなく別の所に目が向いているようだけれど?」
(激しい動きを見せるたびに胸が激しくゆれ、ミニスカートから黒下着が一瞬だけ見える)
「さあ、私の好きにさせてもらおうかしら…さあ、童貞ボウヤの童貞ザーメン…たくさん出してもらうわよ」
(剣舞の後はモニターの向こうの青年に話しかけながらの擬似フェラチオ)
(まるで目に見えない肉竿を舐めるように舌を這うように動かし、キスの仕草をみせる)

これ以上焦らすのはかわいそうね…いいわ、イかせてあげる……。
童貞ボウヤが濃厚童貞ザーメンをお漏らしするのを…淫魔のお姉さんに見せてちょうだい…プチュゥゥゥ…ッ!
(ようやく射精への許しを出すと、今までは避けていた射精に至る最後の一押しとなる快楽を与える為)
(肉竿から迸る先走りと精液を絞るように強く指で扱き、同時に耳たぶにしゃぶり付き甘噛みする)
366禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/23(土) 22:36:39 ID:+VDPUtIV
ん゛ッ、くぅぅぅぅぅ…………ッッ
がッ、ガマン……しますぅぅ…………っ、くッ、ンぁぁぁぁああぁぁ…………っ!
(鈴口を指で穿られながら指で幹を挟まれて尿道を狭められ、例え射精したとしても一滴も精液が漏れ出せなくさせられ)
(その状態のままグローブを填めたままの手で赤黒い肉竿をシゴキ、攻め上げられる――)
(「ちゅくッちゅくッちゅくッ、ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐッ………」青年の部屋に淫らな水音が響き渡るごとに、青年の口から快感に悶える声が漏れ出した)

(目の前のモニターのポインタが勝手に動き、動画ファイルが再生される……)
(身体が上下に揺れる度に、97cm/Gカップのバストが量感たっぷりに揺れて青年の目を愉しませ)
(蹴りを繰り出す度に露になるミニスカートの中―ムッチリした太股と大きめな尻たぶ、そして黒い艶かしいデザインの下着―当然視線が釘付けに)
(唐突に場面は変わり、カメラの前でのエアフェラチオシーン……唾液の絡み付いた舌が踊り、まるで実際に舐られているかのような気分になり)
(吐き出される湿った吐息にレンズは曇り、そしてトドメにドアップでのキスシーン―黒いルージュの塗られた唇が画面に迫る)

あ゛ッ、ありがとうございます………っ
あ゛ぐぅぅううううッッ……!出るッ、出ちゃうぅぅううううううっっ………!!
ぐくぅぅうううううううううッッッ―――…………!!
(射精許可が出た瞬間始まる、容赦の無い激しい手コキ攻め)
(ペニスの根元から先端までを絞り上げるかのような濃厚な手淫に、表情を歪めつつ腰を突っ張らせる青年)
(耳殻に思いきりカブりつかれ、一際大きな喘ぎ声を上げた途端………)
(「びゅるるるるるッ!ずびゅッ!ずびゅびゅびゅッ!びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくッ!!」)
(勢い良く鈴口から迸る童貞ザーメン…半ば固形化した糊のような粘液が、シゴキ立てていたイザベラのグローブを填めた手に、べっとりと降り掛かり/付着し)
(その勢いは凄まじく、モニターに映るイザベラの顔面にまで到達し、よほど溜めていたのかまったく垂れ落ちず、グローブを/モニターを真っ白に汚した)
367イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/23(土) 23:13:39 ID:bG8o6siD
ほぉら…スカートの中が見えたわよ…童貞ボウヤの大好きな、黒い下着よ…クスクス。
(自分が体を絡みつかせている青年の視線がモニターの中の下着に向けられているのを知ると耳元で囁く)
(カメラのズームがスカートの中を覗かせると、薔薇の柄のレースを多用した上品で妖艶そうなデザインがはっきりと分かる)
ああして童貞おチンチンを舐められたら…きっと気持ちがいいわよ。
(黒い唇は自分の唾液で濡れて艶めかしい色合いに光り輝き)
(最後にカメラに近付いてその前でキスすると、舌がその表面を舐め回す)

出そうなのね…ボウヤの童貞ザーメン…フフッ、ザーメンお漏らししちゃったのね……
(自分の指の中で何度も脈打つ肉竿に指を這わせて扱き続け、先走りを搾り出していく)
(青年が耐え切れずに顔を歪め腰を突き出すのと同時に射精すると愉しそうに笑い声を上げる)
ンッ…フフッ…アハハハッ……濃いのが、こんなに、たくさん……!
童貞ザーメンがこんなにたくさん…どれだけザーメンぶちまければ気が済むのかしら!
(肉竿の先から飛び散る粘液が指にへばりつくのも構わず、射精を続ける肉竿を扱き続ける)
「アンッ…美味しいわよぉ…ボウヤの、ど・う・て・い・ザ・ァ・メ・ン♥次は、ボウヤの童貞を食べさせて貰おうかしら…」
(水鉄砲のように迸った白濁汁がモニターに映る淫魔の顔にぶちまけられるのと同時に)
(射精を愉しむ淫魔の声がスピーカーからも流れてきた)

クスッ…クスクス…ほら、よく見なさい。私の指がボウヤの童貞ザーメンまみれになったわよ。
これを全部ボウヤのおチンチンが出したのよ…童貞って馬鹿にされるのがそんなに気持ちが良かったのかしら。
(ようやく肉竿を解放すると今まで肉竿を拘束していた指を青年の目の前に突きつける)
(指を包み込む黒い手袋は白い粘液でデコレーションされていて、淫魔の指を汚したその白い粘液は)
(垂れ落ちる事なく指に絡みついたまま強い臭気を放っている)
でも、私も驚いたわ。こんなに濃いザーメンを出してくれるなんて…匂いもきついわね。
私の方までボウヤの童貞ザーメンの匂いが漂ってくるのが、分かるわ…。
(指から漂ってくる精液の匂いに酔ったような表情をさせてから、青年の鼻に精液まみれの指先を近付け)
(そして自分の口元に寄せてから指に絡みつく精液を舐める)

さて、お色直しといこうかしら……
(青年を椅子に突き飛ばすようにして座らせると、鎧風のコスチュームが別のコスチュームへと変化していく)
(上着と胸当てが一体化して、同時にミニスカート部分とも同化して一つの衣装へと変化すると同時に)
(脚を包んでいた脚甲は足元へと後退して靴へと変化して)
フフフ…次は、このコスチュームで行こうかしら。
(手を頭の後ろに当てて髪をかき上げるポーズをとりながら、椅子に座る青年の顔を見下ろす淫魔)
(その姿はベアトップのワンピース水着に身を包んだレースクイーン風水着へと変化していた)
(乳首が辛うじて隠れるギリギリの位置までしか胸は布で包まれておらず)
(お腹の辺りには彼女の象徴と思わしき、先刻まで胸の谷間に描かれていた紋様と同一のマーキング)
(そして、陰部が隠れるギリギリの幅しかなくお尻は丸見えのハイレグ)

【長くなりすぎました。適度に端折って下さっても構わないので】
368禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/24(日) 00:02:56 ID:+VDPUtIV
(射精の最中も、射精が終わってもなおしつこく強く手で扱かれ、尿道に残ったほぼ固形に近い精液の塊まで搾り取られる)
(自分の手/オナホール以外での初めての射精の余韻に浸っていると、眼前にずい、とグローブを填めた手が突き出される)
(手の部分にはすっかり先走りが染み込み、その上からさらに白濁した液体がべっとりと付着し、黒い艶やかな表面をさらに淫靡に彩っていた)

くはぁ………っ、この年で童貞なのは気にしてるんですけど………ッ
「ドーテイ」って言われるとなぜか興奮しちゃって……っ、捨てる踏ん切りが付かないんです……

……イベントで買ってきた同人誌でヌこうと思って溜めてたんですよ
いつもは1日に1回は最低でもオナってるんですけど……、うぁぁ………っ、な、舐められてる……っ
出したばっかりの、ザーメン…………ッッ
(手袋に付着した射精したての熱い精液を舐め取る様…そのあまりにも淫猥な情景に、思わず顔を赤らめる)
(あんなものを/あんなに美味しそうに/イザベラ様に食べられてる……他人に精液を舐められるという初めての経験に、青年は異様な興奮を覚えていた)

(がたんッ、と音を立てつつPCチェアに座り込む)
(お色直し……これから目の前で着替えてくれるのだろうか、そう期待していると……)
(期待を裏切られ?今まで着ていたファンタジー風の鎧コスチュームが変化していく―――当然の如くそこへ注視される青年の視線)
(ほぼ身体のラインが露になってしまうほどタイトなレースクイーン風スイムウェア……)
(僅かに乳輪が露出してしまうほどギリギリのラインで豊満な乳房を覆い隠すトップス―あまりに鋭角的過ぎる過激なハイレグ――)
(童貞の青年を応援するレースクイーンといった出で立ちに、射精したばかりの青年の肉棒は精力満タンといった感じで再び勃起してしまっていた)

【ま、長いのは一向に構わないですよ…こちらのレスが遅くて面目ないです】
【部屋にあるパソコンはもちろん、コスプレAV/同人誌/オナホールとご自由に使って下さって結構ですので】
【リクエストもどんどん言って下さい】
369イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/24(日) 00:35:04 ID:H9Ar8Okh
だって…こんなに美味しいザーメンだもの…こうして舐めてあげないと、童貞ボウヤのザーメンがかわいそうよ。
ザーメンは女を孕ませる為の汁なのに、手で扱かれて出されるなんて…クスクス。
(童貞であることを嘲るように笑いながら、指に絡みついた精液を桃色の舌で舐め、黒い唇を近づけて音を立てて啜る)
(白い半固形の精液を舐め、啜るその顔には今の状況を愉しんでいる妖艶な笑みが浮かび)
(彼女が最高の快楽とともに牡の精気を吸い取る伝承上の魔物…淫魔である事を証明していた)
ハァ…アア…美味しかったわ、ボウヤの童貞ザーメン……味が濃くて匂いもきつくて、欲望がいっぱい。
私の特製DVDを見て、こんなに欲望を溜め込んでくれていたのね……。
(最後まで再生されて停止状態になった動画に目を向けて、僅かに精液の匂いが乗った吐息を漏らす)
(精液という形で放出された精気と欲望を吸い取って、淫魔の唇はその艶やかさをさらに増したように濡れている)

(金属のような表面をしていた鎧風コスチュームが溶けるように元の形を失って)
(また別の形へと変化していき、今度は合成繊維のような布地へとその姿を変える)
返事がないけれど…この水着姿はどうかしら?
DVDを見ていた時には、この水着姿でおチンチンを扱いてくれていたわよね…。
(青年の顔を見下ろしながらこの衣装の感想を尋ね、腹部のマーキング付近を指でなぞっていたが)
(射精したばかりなのにまた勃起していた肉竿に視線を向けると唇を歪めて笑った)
クスッ、おチンチンは素直ね…ご褒美をあげるわ。
(座り込んだ青年と目線を合わせると、自分の目を閉じてゆっくりと顔を近づける)
(まるで美少女が複数登場するアニメの1シーンのように、淫魔の唇が童貞青年の唇に近付き)
……ンンッ。
(唇と唇を重ね合わせると共に指に嵌めていた銀の指輪を青年の胸に押し付け)
(指輪が押し付けられた所から熱さを感じさせない黒い炎で青年の服を焼き尽くして裸にする)
ハフ…クチュ……。
(黒い唇を僅かに開いて舌を伸ばし、青年の唇を割って口腔に侵入させて)
(歯茎を撫で、舌と絡め合わせる)

【携帯、でしょうか】
370禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/24(日) 00:52:17 ID:BpnDu3iK
【…ちょっと意識を失ってました、限界に近いので今夜はここまでで……】
【水着についてのセリフが抜けてましたね……やや普通?に見えたもので】
【一瞬で裸にしたのは……何か意図があるんでしょうか?】
【それと携帯の利用法も気になりますね】
371イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/24(日) 00:55:04 ID:H9Ar8Okh
【単に脱がす描写が面倒なだけ+人間以外の能力の表現程度でした】
【それと、携帯からの書き込みですか?という意味です】
372禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/24(日) 00:57:10 ID:BpnDu3iK
【なるほど…個人的に脱がされない方が好きなもので】
【いや、PCから書き込んでますが…】
373イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/24(日) 01:01:11 ID:H9Ar8Okh
【ではまた次回に書き直しという事にしますが、どうでしょうか】
【遅い、とありましたので携帯からの書き込みなのかな…と】

【次回は、いつが大丈夫ですか?こちらは月曜日がちょっとダメです】
374禎 道郎 ◆npJgjU74Nc :2010/01/24(日) 01:07:00 ID:BpnDu3iK
【服を焼く描写をナシにするだけで構いませんよ】
【こちらはセリフを追加しないとですね……】
【あと擬音にカタカナを多用してるのが気になると言えば気になる、くらいですか…】

【では火曜日の同じ時間でお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさいです】
375イザベラ ◆GP/hM2TeXU :2010/01/24(日) 01:11:19 ID:H9Ar8Okh
【分かりました、服を焼く描写はなしという事で】
【擬音はひらがなの方がいいでしょうか】

【それでは火曜日にまたお会いしましょう。お休みなさい】
376セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/24(日) 22:13:10 ID:LBmepAcf
【スレをお借りするね】
377ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/24(日) 22:15:39 ID:sJnBMhEG
【同じくスレをお借りする】
【暫く待たせてしまうが宜しくたのむぞ、時間はお前達の限界まで付き合うからな】
378ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/24(日) 22:30:13 ID:sJnBMhEG
ククッ、ウインドはすっかりオマンコの虜って訳か。
ガキっぽいせいで、こういうのに弱かったようだな。
しかし何も知らないガキだってのに、この淫乱さはかなりの素質だ……楽しませてもらえそうだ。
(大小様々な太さの触手がウインドの股間に殺到し、その一本一本が媚毒に塗れて)
(女の子の秘密の穴の全てに入り込んでいった、特に物が入ることなど考えられない尿道口は細い糸のような触手が潜り込み)
(本来排泄のためだけの穴を性感を覚える性器として開発し続ける)
(アナルには舌触手がそのぬめった粘膜を押し付け、無理矢理に固い蕾を割り開いて押し込み、そして触手本体も埋もれて)
(敏感な幼い粘膜は今までに無い快楽電流で触手どもを気持ちよく締め付けてきた)
へぇ…セイントアクア……
自ら堕ちるというのか?堕とされるのではなく、自ら望んで快楽地獄に堕ちると。
それほど隣のウインドが気持ち良さそうに、幸せそうに見えたか?
お前の正義の心とやらはたいしたものだな…
いいだろうよ、俺は素直な女は嫌いじゃない…同じようにお前も可愛がってやろう。
(正体は分からないが、その実深窓の令嬢であるアクアが自らオマンコという淫語を口にし)
(あまつさえ憎き敵であるヴァルギガスに様を付けて快楽を自らせがんでくる姿は、淫欲に蕩けた表情と共に色香を強く放ち)
(望みどおりにウインドと同じように大小さまざまな触手が、膣穴以外にも尿道口とアナルを犯し)
(ウインドよりもかなり強い媚毒を尿道に擦りこみ、ズボズボと激しく細い触手の表面に突起を浮かばせて犯してやる)
(同じように膣穴の中身をも触手の先から伸びる舌で舐め回し)

どうだフレア、お前の大事な仲間はもう快楽の虜のようだぜ。
気持ち良い事は楽しいからな。
辛い事苦しい事には耐えることが出来ても、気持ち良い事は耐えることは出来ぬ。
ほらよ、フレア…お前の身体とて、こんなに発情しているのが、自部でも分かるだろう?
(半分触手の性的衝動の任せるままに宙吊りの二人を責めさせておいて)
(自身はフレアのメスの匂いが芳しい股間にむしゃぶりつきながら極太の舌を使って舐め回す)
(足を大きく開かせて恥ずかしい格好にさせながら、溢れるほどに濡れている事を指摘しながら舐めしゃぶり)
(その間にも、触手を伸ばして露になっている乳房を両方揉み立てて)
触手で胸を弄ばれる気持ちはどうだ?
アクアやウインドはこんな風にオッパイを好きにされてたんだぜ。
お前一人仲間はずれは寂しいだろう?
ハーッハッハッハ!!!
379セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/24(日) 22:59:17 ID:LBmepAcf
「う、うん…おまんこ、大好きぃ……きゃぁぅっ!あぅ、お、おしっこの穴も、お尻の穴も……気持ち、いいよぉ!」
(耐性もない幼い体を侵した媚薬の効果は凄まじく、ウインドは僅かな刺激で簡単に感じるようになってしまった)
(尿道口やアナルという、本来排泄する為の穴、しかしそこに逆に異物が入り込み、頭をとろかせるような快楽を刻み付けてくる)
(そもそも「おまんこ」という単語すら知らないウインドだったが、ヴァルギガスに言われるがままに自ら言葉にして)
(セイントウインドが淫らな存在に堕ちたことを強調するように感じる)
(愛液を垂らしながら、きゅっと触手を締め付けるウインドの顔は、快楽に染まっていて)
「……はい…わ、私…セイントアクアは、快楽地獄に……堕ちたい、です
 は、ああぁんっ!こんな、汚らしい場所、ですのにぃ……んぁっ、はあぁん!き、きもちいいですわぁっ!」
(とろとろに蕩けた視線は敵である筈のヴァルギガスへ。そして堕落を認める言葉と同時に思うのは、フレアへの謝罪)
(本来三人の中で強い意志を持っている筈のアクアだが、媚薬入りの触手での激しい責めに耐えることはできなかった)
(隣で喘ぎ続けるウインド。今から同様の責めをされてしまうのかと思うと、胸が高鳴ってしまう気がして)
(秘められた穴が一気に触手によって侵入され、痛みを伴う筈のそれは快感に支配された今ではただの心地よい刺激となり)
(肉付きのよい尻をきゅっと締めつけ、唾液を垂らしながら更なる快感に喘ぎが止まらない)

「…ふ、ふたり、とも……ンぅ!あ、あぁん…あぁっ!そんなに、舐め、たらぁ……ンあぁ、あひぃっ!」
(淫らな責めに堕落してしまった大切な二人の仲間。心の支えを失ってしまったような気がして、フレアの心に絶望が降りかかる)
(耐えなければ……こんな魔物に好きにさせる訳にはいかない。そう思っても、膣内を弄ぶ舌の動きに合わせて出る喘ぎが決意を揺らめかせる)
(身動きとれずに大股開きをさせられ、溢れ続ける愛液ごと膣内がざらざらとした舌に遊ばれて)
(唾液によって淫らにコーティングされた乳房はてらてらと光り、そこに群がる触手からの快感に逆らえない)
「ンぁっ……あぁ、あぁん!も、もう……許して…お、おねがい…あぁ、はぁっ!」
(気持ちいい……そう思ってしまった、もういつ折れてもおかしくないフレアの心。そんな中でフレアが選んだ最後の選択)
(それは、憎き敵に許しを請うというもの。二人の仲間が堕ち、戦闘能力でも適わない相手)
(最後の理性で紡がれた言葉は、正義のヒロインにあるまじきもので。その情けなさに涙を流してしまう)

【今日もよろしくね!じゃあできるだけ頑張るから、一緒に楽しもうね】
380ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/24(日) 23:20:58 ID:sJnBMhEG
若い女のアヘ声は堪らねぇな……
この二人は特に可愛く悶えてくれる。
いいぞいいぞ…どんどんやる気になってくるぜ…
(ウインドとアクアの元気と淑やかさと、二つの声が共に濡れて甘く蕩け)
(ヴァルギガスの耳を心地よくくすぐる、その喘ぎのボルテージが上がるごとに触手も嬉しそうに二人の秘穴を舐め回し)
オマンコ好きか?セイントウインド!!
この狭くて窮屈な穴が俺の触手を痛いほど締め付けてくるぜ。
お前の尻の穴ももうズルズルに触手が入ってるじゃねぇか、末恐ろしいガキだぜ。
(ウインドのアナルに潜り込んだ触手にギンッ!と固いイボが生え)
(そのイボから媚毒を滲ませながらウインドのアナルを激しく犯し始める)
(太い触手が、ウインドの排泄する大便よりも太くぬめりを足しながら渋く固い穴を激しく穿り)
(ぶぢゅっぶぢゅっ!と生々しい粘っこい音を立てながら可憐で華奢な身体を操るようにアナルに入った触手を蠢かせ)
よく言ったセイントアクア、お前は俺の性欲処理奴隷だ!
汚い穴が気持ち良いのか?
お前はそういう素質があるのかもな…よし、その汚い穴を念入りに可愛がってやるぜ。
(そう言うと尿道口の触手を少しずつ太くし、しかも突起の浮いたそれは細身のストローレベルにまで太くなり)
(まるで尿道口を膣穴のように見立てながらズブズブと犯し抜き差しする)
(アクアの声は特にヴァルギガスの性的興奮を高めるようで、もっと淫らに、もっと高らかに声を上げさせようと触手が尿道口を穿りに穿る)
(そして、その触手はとうとうその奥まで到達し…)

そんなに舐めたら…どうだと言うんだ?
ん?さぁ言ってみろセイントフレア!
(肉体は完全に快楽に染まりきっていることを知りつつ、それをフレア自ら認めさせるように問いかけ)
(舌はフレアの健康的な身体を昂ぶらせるようにいやに的確なツボを突き膣穴やクリトリスを甘く愛撫してやる)
(胸もアクアのように太い触手が巻きつき、既に涎塗れの濡れた乳肉に今度は媚薬を擦りこみ)
(揉み搾るように蠢かせてフレアの乳房をさらに感じやすい胸へと蕩けさせる)
許してだと…
ハッ、堕ちたもんだなセイントフレア、敵に許しを請うなんてな。
そんなヒロイン失格の女にはきつい罰をくれてやらなくちゃいかんな。
いや、ご褒美になっちまうのか?
(許しの声に、嗜虐心をそそられたのか、宙に浮かせた二人を触手責めにしたままにその獣の身体を蠢かせ)
(ゆっくりとフレアの前で人型に変わりながら股間にそそり立つ異形の肉塊を見せ付ける)
(太く長い真っ黒な肉塊、所々に浮いた突起からは毒々しい液体が滲み、既に肉棒をぬらぬらと光らせ)
(反り返った雁首は高く、きのこのように張った亀頭は笠が広い)
(そんな肉棒をフレアの秘部に押し当てるようにしてのしかかり…)
犯してやる…フレア…お前の中を犯して犯して犯しつくしてやる。

【うむ、楽しみだ、とことんイヤラシイ事をして遊ぼうじゃないか】
381セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/24(日) 23:50:55 ID:LBmepAcf
「う、うん…おまんこもお尻の穴も、大好きぃ……きゃひっ!お、お尻が、壊れちゃうよぉ!
 きゃぅ、きゃぁぁんっ!い、いい…気持ちいいよぉ……あ、きゃはぁんっ!」
(ただ抜き差しされるだけだった触手の異変。ずぶずぶと前後に動くだけで、アナルをイボが刺激し)
(触手に拘束されながらも、体と共にサイドテールを跳ねさせていく)
(本来ならば小さく可愛らしい窄まりも、今は無残に大きく口を開かされ)
(尻穴陵辱の快楽を覚えた緑の戦士は、喘ぎながらも触手の動きに腰を動かす)
「は、はい……私は、ヴァルギガス様の、性欲処理奴隷です……
 んひぃぃっ!お、おしっこの穴、がぁ……はぁ、んああぁっ!は、入ってきてぇ、い、いいです……気持ち、いいのぉ!
 ぁ、はぁ……んぅ、あぁ」
(最早正義のヒロインであるセイントアクアの存在は消え、敵であるヴァルギガスの性欲処理奴隷、セイントアクアが新たに生まれた)
(ただの人間相手であれば経験などできる筈もない、異常ともいえる尿道口への挿入に、嫌悪を抱かずに快感を覚え)
(ヴァルギガスを悦ばせるように体を揺らしながら高く淫らな声を上げ、その間も乳房は淫乱なほどにたぷたぷと揺れた)
(そして奥まで到達した瞬間に、ずっと刺激されてきたからであろうか、アクアは尿意を感じてしまう。だが今の蓋をされているような状態ではどうすることもできずにいて)

「あはぁ…ンぅ、あんっ!ぜ、絶対に、いや……あひぃぃん!あ、ンぁんっ!」
(言ってしまったら終わりだと思いながらも、体は魔物の巧みな愛撫に反応して段々と声が大きくなる)
(息も絶え絶えで、口からは唾液が零れ落ちるといった、どう否定しても快楽に負けているとわかってしまう状態)
(更に媚薬つきの触手が乳房をぎゅうっと締め付けたり、その液体を刷り込むように動く感触ですら、気を抜いたら絶頂を迎えてしまう程)
「…お、お願い……二人を解放して、私達を見逃して……ひっ、な、なに…それ」
(ヴァルギガスに言われた言葉が胸に突き刺さる。敵に許しを請うなんて、本当にヒロイン失格)
(そう思いつつも、これ以上堕ちていく二人を見たくない一心で、言葉を続けようとするが)
(目の前で変わっていくヴァルギガスの姿に、同時に現れるペニスとは呼びがたいほどの威容に恐怖を感じてしまう)
(あの凶悪な肉塊が何をするものなのかは本能的に理解して、恐れを抱く心とは別に、本能はそれを欲してしまっていて)
(秘所から溢れ出す蜜の量が、目に見えて増えていた)
「お、お願い…ゆるして……そ、そんなもの、入らない……こ、壊れちゃう、死んじゃうから!」
(ぐちゅっという音と共に、その肉塊の熱さが秘裂を通して伝わってくる)
(入らないと思うのは本当だが、ここまで否定しているのは、それを挿入されてしまえば)
(もう二度と返ってこれないと理解しているからで、亜麻色の髪を振り乱しながら、必死に逃げようとするがどうすることもできずに)
382ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/25(月) 00:10:24 ID:dOCLgwSa
ウインドは尻の穴がいたくお気に入りのようだ。
前の穴はまだまだ狭いからこっちの方が感じるのかもしれないがな。
俺のチンポがしっかり入るように予め慣れさせておかないと壊れてしまう。
そらそら、もっと喘げ、声を出せ、俺の物になったという事を大声で叫べ…
(ウインドのアナルを犯す触手が、次第に自分のぬめり以外の滑らかさを感じ始める)
(腰を自ら動かし始めるウインドの動きに合わせるように触手も奥を突き上げる様に祖の身を抜き差しし)
(ウインドのアナルの味をダイレクトにヴァルギガスに伝えていく)
(触手はその太い肉塊で腸壁を擦るだけではなく、その先端から舌を伸ばしてウインドの腸壁を舐め回して)
お前はこっちの穴か…
ククいいとも、お前はイク度に潮と小便を撒き散らすはしたない身体に調教してやろう。
小便を噴出す度にその勢いでイク程の恥知らずの身体にな!
(尿道口ファックというまともな人生を歩んでいれば遭遇することの無い異次元の快楽をアクアの淫乱な身体に与え)
(尿道の粘膜にたっぷりと誰よりも強い媚毒を塗りこめ、それを触手と突起が擦り)
(そしてまた塗りこめ擦り、それを繰り返して完全に性器に作り変え)
(到達した膀胱に強い利尿剤を噴射してまるで射精のように流し込むと)
(メチャクチャに触手をピストンさせた後に勢い良く引き抜いた)

二人を解放だと…?
この二人がそれを望んでいるのか?
どうなのか聞いてみようじゃないか。
なぁ、ウインド、アクア、お前達はこれで止めて逃げたいか?
(触手で胸を舌で秘部を、いよいよフレアにも異形の身体がもたらす特別な快感を与え始め)
(今まで一番生ぬるい責めを受けていた報いを与えるように昂ぶらせた身体を攻め抜いていった)
(涙声の被虐のヒロインの言葉を笑うように一蹴すると、宙で甘い声を響かせる二人に問いかける)

許さない。
これでお前は女になるんだ、俺のこの凶悪なモノでな。
よかったじゃないか、一番嫌がっておいて二人より先に俺直々のチンポをハメてもらえるんだからな。
お前の処女は俺の物だっ!!
(宛がった亀頭は熱く固く、そしてその存在感をフレアに嫌というほどに感じさせ)
(これ以上逃がさないようにしっかりと腰を捕まえて…その異形の肉棒を容赦なくフレアの処女地に打ち込み)
(そのまま容易く処女の印を突き破ってそのまま処女肉を滲む媚毒で汚染しながら腰を使い始める)
383セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/25(月) 00:42:33 ID:snT1wJJp
「きゃぁぅ、あぅ…きゃあぁんっ!あん、きゃぁ…きゃひっ、きゃんっ!
 せ、セイントウインドはぁ……ヴァルギガス、さま…きゃぅっ……のものに、なりましたぁ
 きゃひぃ、あ、きゃうぅ……お尻の穴で、ぼ、ボク…きゃああぁぁぁあんっ!」
(じゅぼじゅぼと抜き差しされる触手の気持ちよさに酔いしれるように、ウインドもまた腰を動かし続ける)
(排泄する為の穴からの快感。排泄時には感じられない新たな使い方を教え込まれ、幼い少女は没頭していく)
(ヴァルギガスの望むままに、ウインドは魔物の物になったことを声高に叫び)
(あまりの快感に尻穴陵辱で達してしまうウインド)
「は、はひぃ……お、おしっこの穴、気持ちよすぎますわぁ……はぁ、あん、はあぁんっ!
 あっ、あぁ……な、なにかが…私のなかに……んはあぁ、あぁ…あん、んはあぁあんっ!
 ……お、おしっこ、出ます…んああぁっ!お、おしっこでイク、イってしまいますうううぅぅうっ!!」
(膣内でもアナルでもない、第3の穴への陵辱に顔を蕩けさせる令嬢である筈のアクア)
(膣内を犯されているかのように、尿道口のピストンに反応して、たわわな果実を体ごと跳ねさせて感じていく)
(いまやもう、アクアの尿道口は新たな性器となり、触手のピストンだけで大きすぎる快楽を感じていくほど)
(そして子宮ではなく膀胱に何かが噴射された瞬間には、すぐに尿意を催して)
(とどめのピストンで絶頂寸前まで快感のボルテージがあがり、ぬぽっと引き抜かれた瞬間、アクアは叫んだ)
(絶頂と放尿。潮と尿が同時にアクアの股間から溢れ出し、はしたない水はアーチを描くようにして地面へと落ちて水溜りを作っていく)
(本来なら死んでしまいたくなるような恥辱ですら、今のアクアには大きな快感で、舌を垂らしながらアヘ顔を晒していた)

「う、ううん……ぼ、ボクは、ヴァルギガス様と一緒が、いい…きゃぅ、きゃはぁんっ!」
「……私も、ヴァルギガス様の、性欲処理奴隷として……はあぁ、んひぃっ!こ、ここに残り、ますわ…」
「そ、そんな…ふたり、とも……う、うぅ…あぁ、はひいぃっ!」
(フレアにもわかっていたこと。堕ちた二人がどちらを選ぶかなんて。けれども信じたかった、仲間を、親友を)
(でもそれも現実は粉々に打ち砕いて、フレアの心すらも砕かれてしまいそうになる)
(しかし、ヴァルギガスの責めがそれを許さずに、嗚咽はすぐに喘ぎに変わっていって)

「い、いや…やめ、やめて……あひいいいいぃぃいっ!!
 んああぁ、あぐ…う、うごか、ないで……うごい、たらぁ……
 あん、んああぁっ……あひぃんっ!い、いい……オチンチン、気持ちいいっ!!」
(膣内から頭まで串刺しにされたかのような、そんな強烈な衝撃がフレアの体に走った)
(処女を失った悲しみも、凶悪な肉棒が膣内をこじ開ける痛みと快感によって簡単に消えうせていく)
(嫌な筈なのに、媚毒が膣内から体全体に行き渡り、みちみちと膣内を押し広げることの痛みはきえ、すぐに快感へと変わって)
(仲間は堕ち、何もかも失ったフレアは、膣内を削り、擦り、子宮口をごつごつと叩く肉棒からの快感だけを欲し)
(涙を流したまま、快感を認めるという、ヴァルギガスへの屈服を口に出した)
384ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/25(月) 01:04:40 ID:oYhnCJzn
うーむ……この尻の締まり堪えきれない程の気持ちよさだ…
この触手が俺の物に繋がっていたら、たちまちイカされてしまっただろうな。
これは末恐ろしい逸材というもの……
さて、この中を美味しく頂くとするか。
(強い締まりに触手が搾るように締め付けられ、それに抗うかのようにビクビクと中で痙攣する)
(激しく達するウインドの身体は狭い穴をもって触手を苛み)
(さすがのヴァルギガスも触手を抜き差しすることが出来ず、その長い絶頂から帰ってきてようやく弛緩した直腸穴をゆっくり蠢き)
(ウインドの直腸にこびり付く排泄物毎舌で念入りに舐め回す)
これはこれはいい見せ物だ!
気品のある顔が全く台無しになる程満足した顔をしやがって。
小便もマンコ汁もまた盛大に弾けさせたもんだぜ。
この淫乱ヒロインめ!
(気品を湛えた令嬢の顔が快感に歪んだ蕩けているアヘ顔に変わり)
(熱い黄金水が芳しい匂いを振りまきながら太い筋となって弧を描く)
(同時に触手が無数に蠢いていた秘穴からもぶぢゅっ!と弾けるように大量の潮が噴出し股間は二つの液体で大変な濡れっぷりだった)
(長々と零れ落ちる黄金水の源泉を触手が狙い、舌触手がそこにしゃぶりつくと尿道口を舐めながら迸る排泄水を飲み始めて)

ほら二人ともこう言っているぞ?
どうする?もう二人の事は放っておいて一人で逃げるとでも言うのか?
セイントフレアはそういう人間なのか?
そうじゃないだろう、ん〜?
(身体もそうだがフレアには快楽よりも先に心を責めるほうが強く)
(正義の心にすがりつこうとするはかない心に、身体の快感と共にその心を苦痛でなく快楽で折ろうとし)
(そしてとどめのように、大切な仲間が快感という抗いきれない誘惑に堕ちてしまった事を見せ付けた)

おぉっ……おぉぉぉっ!!!
これはなんと味わい深い穴だ……
入れただけで気持ち良いのかフレアっ!!
俺のチンポがそんなに気持ち良いのか、処女だって言うのにこの淫乱娘めっ!
ぐぉぉっ!!フレアっ!フレアァァッ!!お前の中は堪らないなっ!!
(圧倒的な肉棒で激しく膣内を犯す、何度も何度も長い肉棒を生かしたピストンでゴリゴリと膣内の複雑な襞を擦り)
(ヴァルギガスすらもうならせる極上の名器が気を抜けば、すぐに放ってしまうような快楽を与えてくる)
(とうとう肉棒の味を気持ち良いと言ったフレアを肉奴隷に堕とすべく、激しく肉棒を抜き差しして求めていく)
(触手で二人を責めながらも、身体の下のフレアをまるで抱きしめるように拘束して熱を入れて犯し続け)
(その光景を空中の二人に見せ付ける)
385セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/25(月) 01:31:21 ID:snT1wJJp
「…ぁ、きゃぅ……な、なかで、びくびくってしてるよぉ……きゃふっ…
 な、なめられるの…きもちいいぃ……も、もっと、もっとお尻の穴…なめてぇ」
(真っ白に染まる意識。きゅうっと触手を締め付けると、腸内でそれが痙攣し)
(また違った動きで腸壁が擦られて、快感に幼い肢体を震わせる)
(直腸をきれいにするかのように舐め始める触手のざらっとした感触に、ウインドは喜び腰を揺らして快楽を欲する)
「は、はひぃ…私は、淫乱ヒロイン、ですのぉ……お、おしっこも、気持ちよすぎますわぁ…
 んはあぁあっ!ま、また舐められ、てぇ……ま、まだおしっこ、出ますぅ!」
(利尿剤により小水はまだまだ終わらずに、長い時間で続けている)
(普段のアクアを知っている者達が見れば、軽蔑するか、もしくはそのはしたない姿に興奮するだろう)
(尿道を通り黄金水が通過していくのが、まるで肉棒を挿入されているかのような快感になって)
(またイってしまいそうになる。しかし、再び触手が尿道口を塞ぎ、はしたない水を飲まれていることを知ると、余計に興奮してしまう)

「……わ、私達の負け、よ…も、もう、好きにして……」
(もうここまで来てしまえばフレアだけでどうこうすることもできない)
(諦め、後悔、悲しみ…様々な感情がフレアの頭を駆け巡るが、最後に行き着いたのはひとつ)
(ヴァルギガスから与えられる快楽で、心の支えを失ったフレアはもう耐えることはできないだろう)
(後は、そのまま二人と同じ運命を歩むだけ)

「い、いいっ!オチンチン、気持ちいいのぉ!あん、あぁ、ンはあぁっ!
 も、もっと……もっとあなたのオチンチンで、私の膣内、滅茶苦茶に掻き回してぇっ!!
 ンはぁ、あひ、あひいいぃぃっ!オチンチン、すごいのぉぉおお!!」
(この光景を見て誰が処女だったと信じるのか。耐える必要のなくなったヒロインは、今まで我慢していた分大きく喘ぎ、乱れていく)
(どろどろになっているフレアの膣が、火傷してしまいそうな熱を持ったペニスを喜んで迎えて)
(ヴァルギガスをイカせようとぎゅぅっと締めつけ、愛液を肉棒に絡ませていく)
「ぼ、ボクも……ヴァルギガス様のおちんちん、ほしいよぉ…」
「…わ、私のオマンコも……ヴァルギガス様のオチンポで、犯してください……」
(乱れ喘ぐ仲間を見下ろす二人は、その光景を羨ましく思っていた)
(触手も確かに気持ちいい。だが、それ以上の快感をヴァルギガスは与えてくれる)
(フレアとは違う器を持った二人が、誘うようにしてヴァルギガスを求めた)
386ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/25(月) 01:42:47 ID:oYhnCJzn
【くっ……すまない、今日はフレア達の限界まで付き合うと言ったのに】
【なんだかもう言葉がまとまらない…】
【今回はここまででいいだろうか?】
387セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/25(月) 01:46:20 ID:snT1wJJp
【うん、無理はしなくていいからね】
【段々変態チックになってきたね。これでもヴァルギガスさんにとってはまだまだ序の口みたいだし】
【性欲処理奴隷になったセイントナイツ達をよろしくね!】

【えっと、次回なんだけど水曜日がいまのところ空いてるかな】
388ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/25(月) 01:49:21 ID:oYhnCJzn
【あんまりそこまで変態じゃないのかもしれないけどな】
【アクアとウインドはそっちをメインにまずは調教していこうと】
【フレアはどう育てていこうか悩んでいる所なんだが…】
【もちろんだ、まだようやくフレアを貫いた所だからな、まだ放ってもいないし】

【水曜だと…10時から12時までになりそうだがどうだろう?】
389セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/25(月) 01:54:39 ID:snT1wJJp
【尿道口とかはあまりやる人いないから、変態チックかなって思っちゃって】
【あの二つの穴やっちゃうと、後は口か膣しかないからね】
【そういえば、こっちはイっちゃってるけど、まだヴァルギガスさんは射精してないもんね】
【後々いやっていうくらいいっぱい射精しちゃってね】

【10時って夜かな?それともお昼?】
390ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/25(月) 01:58:27 ID:oYhnCJzn
【そうだろうな…基本的にスカ傾向は人を選ぶだろうから】
【確かに変態ではあるかもしれない、とはいえいたぶったり、純粋に改造したりとかは好ききないし】
【痛いのもあれだから、後は露出とかそういうのが多いかも】
【触手とか、人じゃ出来ない系はこっちで、フェチっぽいのとか場所でのシチュは人に宿ってって思ってる】
【当然溢れるほどに射精はするから覚悟しておくんだ】

【夜の方だな、ちょっと来週はどたばたしてるから】
391セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/25(月) 02:04:05 ID:snT1wJJp
【そうだね。NGにスカとかよく見るし】
【うん、露出とかはあまりやったことないから楽しみにしてるね】
【ヴァルギガスさんの欲望、出来る限り全部受け止めるからこれからもよろしくね】

【じゃあ水曜日の夜10時にまた楽屋スレで待ち合わせね】
392ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/01/25(月) 02:07:56 ID:oYhnCJzn
【確かにあまりまっとうな趣味じゃないからな】
【ありがとう、まあフレア達が飽きないように気長に付き合ってくれると嬉しく思う】

【では水曜の10時に、お休みなセイントナイツ達】
【スレをお返しする】
393セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/01/25(月) 02:10:56 ID:snT1wJJp
【でも私はそれOKだから、気にせずいっぱい犯していいからね】
【こちらこそ、長くなっちゃうけどよろしくね】

【おやすみ、ヴァルギガスさん】
【スレをお返しするね】
394セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/27(水) 22:25:21 ID:jevGQYse
【ロールのため、少しの間、スレをお借りしたい】
【それでは、お義母様。私が書き出しを行うので、少しの間、
 待っていて欲しい……】
395クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/27(水) 22:26:18 ID:uNTwBZ/n
【ロールのためにスレをお借りします】
>>394
【はい、ごゆっくりどうぞ】
396セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/27(水) 22:42:02 ID:jevGQYse
(贅を尽くした調度の数々に囲まれた部屋の中、セシリアは椅子に腰を降ろしたまま、
 ぼんやりと昨日偶然目撃してしまった事を思い起こしていた)

(それは、騎士団の演習の帰り、いつになく早く屋敷に戻ったために、目にしてしまった
 光景だった。いつもは厳格なお義母様が、騎士団の若い連中を自室に連れ込み、昼間から
 裸になって、ベッドの上で絡み合っていたのだ)

(カーテンを閉め切った薄暗い部屋の中で、絡み合うお義母様の白い裸身と、若々しい男性騎士の
 逞しい肉体。彼らが放つ嬌声と喘ぎ――どれも、まだ若いセシリアにとっては、初めて見るものばかり
 だった。何より、あのお義母様があんな淫らな事を――)

――クッ。私は一体、何を――しかし、昨日見た物は現実だった。
あのお義母様が……いつもは厳格で貞淑なお義母様が……なぜ……

(ふと我に返って、椅子の上で太腿を捩り合わせる。気が付くと、頬が火のついたように  
 熱かった。淫らな記憶を振り払うように、かぶりを振った)

(ふうっと溜息をついて、顔を上げた。そこには、義母であるクレアーヌが、同じように椅子に
 腰を下ろして、目の前に広げた魔法書に目を降ろしている。今日は、週に一度の、クレアーヌの
 個人授業の日だった)

(剣の腕前はすでに一人前だが、騎士としての魔法方面に弱いセシリアは、こうやって週に一度、
 義母であるクレアーヌの魔法授業を、個人的に受けているのだ。昨日の淫らな表情が嘘のような、
 端正なお義母様の顔立ちを眺めながら、独りごちた)

…………昨日の事を問い詰めてみるべきなのか。私は……どうすればいい……
だが、昨日の事は……あれはお父様に対する裏切りだ……放っておく訳には……いかない……

(可愛らしい眉を捩りつつ、セシリアはクレアーヌをじっと見詰めた……)

【では、宜しく頼む。お義母様。何かあれば、遠慮なく言ってくれて構わない】
397セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/27(水) 22:49:10 ID:jevGQYse
【…………いきなり勘違いをしていた……。
 本当に申し訳ない。お相手は、禁忌の呪文で呼び出した者、だったな。
 次のレスから、そのように修正させてもらうよ】

【お義母様、大変すまなかった……】
398クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/27(水) 23:16:16 ID:uNTwBZ/n
>>396
セシリア…聞こえていますかセシリア?
(心ここにあらずといったセシリアに眉を潜めたクレアーヌがやや冷たく、咎めるように聞く)

…私の授業を受けるの気がないのであれば、何時でも遠慮なく仰ってください。
私が時間を割いてまでここにいるのは、覚える気の無い相手に講釈を述べて一人満足するためではありませんよ。
(辛辣な言葉を義娘に向けるのは、血の繋がりはなくとも厳しく接し、立派な人間に育てようという一種の愛情ゆえ)

この家を継ぐ者として、このような有様ではいけませんよ。
それが亡き父の悲願でもあるのですから。
(凛とした表情は、益々セシリアに昨日の光景が夢想であったのかと錯覚させて)

…なんです?何か、言いたいことでもあるのですかセシリア。
(自分をじっと見据える娘の視線に気付くと、魔法書を閉じ、机に置く)
いいでしょう。折角の機会ですから、母子の話し合いといきましょうか。
貴女も年頃でしょうし、貴女なりに私に対して言いたいこともあるのでしょう。
不平不満を溜め込んだまま、勉学に打ち込めないというのではいけませんからね。
(やれやれといったように赤みのある長い髪を掻き揚げてセシリアを見つめる)

【はい。こちらこそよろしくお願いします】
【先ほどでは言い忘れてしまいましたが私は未亡人という形で行きたいのでこのような流れにさせていただきました】
【セシリアも、仰りたいことがあれば遠慮なく言ってください】
399セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/27(水) 23:38:10 ID:jevGQYse
>>398
(お義母様の、いつもの厳格な母親然とした口調が、苦悩に満ちたセシリアの
 感情に火を付けた。まだ幼げを残した頬が、カッと赤く染まった。可憐な唇をキュッと
 引き結ぶ。机の下で、細っこい指をきつく握り締めた)

(私が悩んでいるのは、お義母様の昨日の行為のせいだ――それに、亡きお父様の悲願
 だって……? 昨日のあのおぞましい行為は、そのお父様を裏切る行為じゃないのか……!?
 セシリアの脳裏に、お義母様が全裸で忌まわしい魔物と絡み合っていた昨日の記憶が蘇る)

言いたい事があるか――だって!? ならば、言わせてもらおう、お義母様っ。

(怒りを押し殺した声で口走ると、ガタンッと椅子を蹴って立ち上がった。そのままクレアーヌの傍へ
 歩み寄ると、お義母様の肩を服の上からガシッと掴んだ。初々しい胸を怒りで波打たせながら、セシリアは
 お義母様の顔を見据えて声を荒げた)

お義母様――貴方に、お父様の事を言う資格があるのか……。
私は、見たんだ……お義母様が、昨日、召還術でおぞましい魔物を呼び出して……そして……そして……
あの獣どもと、そ、その……口に出すのもはばかられる行為を行っていたのを……私は……私は……

(整ったクレアーヌの顔を見下ろしながら、セシリアは口ごもる。義母の肩を掴んだ可憐な手が、
 フルフル震えているのが、クレアーヌの体に伝わっていく。セシリアの愛らしい唇から、上ずった息遣いが漏れ、
 眉が辛そうにキュウと捩れた)

説明してもらおう、お義母様……なぜ……なぜ……あんな事を……亡きお父様を……裏切って……
貴方は、お父様を愛していたんじゃないのか……? 貴方が、今でもお父様を愛していたと思うからこそ……
私は……貴方を母親と尊敬していたのに……ッ!!
400クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/27(水) 23:58:57 ID:uNTwBZ/n
>>399
セシリア…?
あうっ…!
(セシリアは相当な怒気を露に自分に詰め寄ってくる)
(予想外の行動に虚を付かれたように一瞬呆然とするも、肩をつかめると苦痛に顔をしかめて声を漏らす)
(まだ年端もいかぬ少女とはいえ、騎士として鍛えられている娘の力は相当なものがある)

あ、貴女…いきなり何を…!
親に向かってこのような………えっ?
(キっと厳しい視線で娘を見上げ、何事かを言おうとしていた唇はセシリアの言葉によって動きを止めた)
(自分が誰にも知られぬよう秘密にしていたこおぞましい行い。それが事もあろうか娘に目撃されていてたことに)
(頭を叩かれるような衝撃と、気が抜けたように意識が遠のき視界が白く霧がかる)

あっ…あぁっ…ああああっ…
(やがてセシリアの身震いが意識を引き戻し、後悔と焦り、そして自責といったその全てが恐怖に近い感情となって胸を締め付ける)
(辛そうにしている娘の視線が、尚も自分を責めるようで耐え切れずに顔を背ける)

あ、あ、あ…貴女が…こ、子供が口を出すことでは、ありません…
人の…情事を…の、覗き、あまつさえ親を非難するなど…ぶ、無礼…でしょう…
あの人を…愛しては、いましたけれど…けれど…このような事情ばかりは…どうしようも、ありません…
(カタカタと音がなるかと思うくらい哀れに振るえ、やっと口から搾り出したのは開き直りでしかない言葉)
(今まで積み上げてきた母としての威厳、女としての尊厳が打ち崩れていくのがはっきりと感じ取れる)
(何故自室であんなことを行ってしまったのか、何故いつものように地下室で行わなかったのか)
(心中で自分の行いを激しく非難する)
401セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/28(木) 00:24:17 ID:KDKL444m
>>400
(顔を反らせたクレアーヌの動作に、罪悪感の気配を感じ取って、セシリアの胸は一層
 絶望感に包まれていった。お義母様の肩を掴んだ手がブルブル震えた)

…………お義母様……なぜ、言ってくれないのですか……昨日の事は……
私の見間違いだと……私の勘違いだと……

(心のどこかでは、お義母様に、昨日の事は何かの見間違いであったと言って欲しかった。お義母様は
 躾に厳しく、時に冷徹な態度さえ見せるが、そんなクレアーヌを、セシリアは心の底で尊敬してさえいた)

(だから、お義母様が毅然とした態度を見せてくれれば、私の詰問を払いのけてくれたら――
 そうしたら、私は「すみませんでした」と言って、自分の見間違いであったと自分を納得させることすら
 しただろう。だが、今のお義母様の困惑した態度は――)

(怒りの色を浮かべた瞳に、うっすらと涙の雫を宿して、セシリアはクレアーヌの肩を掴んでいた手を
 離し、その手をさらに下へ――クレアーヌの乳房へと降ろして行った。怒りに任せた力で、クレアーヌの片方の
 乳房を、服の上からギュッと鷲掴んだ)

(クレアーヌの乳房にギリギリ食い込む、セシリアの細っこい指。お義母様の乳房に、ピリピリと
 電気の走るような感覚を生じさせた。眉を捩った表情も露わに、セシリアは泣きそうな声を絞り出した。
 辛そうな瞳を、じっとお義母様の面持ちに見据えたまま――)

事情!? 事情とは何なのですか……お義母様……あんな裏切り行為を犯す事情など……
私は認めない……お義母様は……私のお義母様は……貞淑で……慎み深くて……そんなお義母様だからこそ、
私はお父様が亡くなった後も、貴方を母親として……

(初めて見た女の交わり――しかも、それは母と慕う女性と、禁忌とされる魔物のものだった――
 その事が、セシリアを困惑させ、我を忘れたような状態へと彼女を落とし込んでいた。クレアーヌの乳房に
 ギリギリ食い込むセシリアの指先。やがて、セシリアはか細い声で狂おしく囁いた)

…………お義母様。ここで……私の見ている前で、今着ている服を全部脱いで下さい……
その体に、お父様を裏切った証がないかどうか……私が……確かめます……してくれますよね、お義母様……
今ここで、下着も全て……脱いで……下さい……
402クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/28(木) 00:56:13 ID:xaiPk3MQ
>>401
セシリ…ア…
(娘の悲痛な声が刃となってクレアーヌの胸を抉っていく)
(嘘でもいいからセシリアに「見間違いだ」とでも言えば、あるいは彼女をここまで傷つけることはなかったのだろうか)
(たとえそれが、仮初の上に立つ幻想のような均衡だったとしても)

(しかしクレアーヌは認めてしまった。あまつさえ見苦しく開き直りまでして)
(それがセシリアをどれだけ傷つけ、そして幻滅させたかは彼女の顔を見れば痛いほど伝わってくる)

セ…セシリア…あああぁぐ!!
(乳房を力任せに鷲掴みにされたクレアーヌが悲鳴を上げる)
やめ…やめなさい!セシリアっ!!い、痛いわ…すぐに手を、離しなさい!!
(痛みに顔をしかめながら、セシリアを叱り付ける。しかしクレアーヌ自身、今の状況で)
(セシリアを叱り付ける資格など自分にはないだろうということは頭の隅に浮かんでいた)

あっ…ふっ…!ぁっ…やっ…!!
(セシリアの指が乳房に食い込み、その中に痛みだけではなく、確かな快楽を感じてしまい)
(紅い唇から甘い嬌声を漏らすクレアーヌ…)
(悲痛な表情を浮かべるセシリアの前で、歪んだ性を持つ女としての顔を見せてしまい)
(慌てて口を手で押さえて)

な、なんですって…?
ば、馬鹿なことを…言うものでは、ありません…親に向かい、裸になれだなんて……
(震える声でそこまで言ってからセシリアと視線が合うと、それ以上言葉が出てこない)
(もはや逃げ場何処にもないのだと悟ると、半ば自暴の念に駆られて震える手で上等な衣服を脱ぎ始めた)
(この服の下にこそ、自らが隠すべきおぞましき秘密を抱えながら)
………ッ!
(下着姿になると、クレアーヌの妙齢にも関わらず白く張りを残している肌と、豊満かつ崩れの見れない肢体が露になる)
(しかし奇妙なことに、下着のその更に下にも何かを身につけている風でもあり、黒革のベルトが身体を締め上げている)
(ぎゅっと目を瞑ったクレアーヌが下着を脱ぎ捨てれば、そこには豊満な肢体を黒革の拘束具で締め上げている未亡人の姿が曝け出される)

【このような流れにしてもよろしかったかしら?】
【あとセシリアは私を…便器にするような行為はお嫌いかしら?】
403セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/28(木) 01:06:55 ID:KDKL444m
>>402
【そんな事はないよ、お義母様。むしろ、好ましいくらいだ。
 とっても嬉しいよ】

【けど、本当に残念なんだけど、今夜はそろそろ、私は落ちなきゃならないんだ。
 ……お義母様。できれば、ここで凍結してもらえないだろうか】

【私の方は、午後9時以降であれば、平日でも大丈夫。お義母様の予定を
 聞かせて欲しいな。でも今夜、あと少し相談するくらいなら、平気だよ。便器というと、
 お義母様はどのくらいのレベルまで可能かな?】

【大か、小か……。排泄か、それとも食べる方か……。お義母様は、ロールの内容も含めて、
 とっても私好みだから、遠慮せずに教えて欲しいな…。どんなロールでも、私は大丈夫だから】
404クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/28(木) 01:15:22 ID:xaiPk3MQ
>>403
【貴女の嗜好から外れていなかったのなら幸いです】

【はい、凍結ですね?かしこまりました】
【私は明日の夜9時からでも時間がとれるのですけれど、貴女はどうかしら?】

【文字通り、といいますか、大も小も口で受け止め、飲まされ食べさせられることを希望します】
【貴女の好みに合致していられたのなら…嬉しいです】

【この後、私が淫らな行為に使用していた地下室への移動というのを考えておりますが、セシリアはそういった流れでもよいかしら?】
【もし希望している流れがあるならば教えてください】
405セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/28(木) 01:23:24 ID:KDKL444m
>>404
【ああ、大丈夫だ。私の方も、明日の午後9時からで問題ない。
 では、その時間に楽屋スレで、お義母様が来るのを待ってるよ。
 凍結してくれて、ありがとう】

【フフ……。便器の方も承知した。そう言う事なら、お義母様には徹底的に、
 私専用の便器奴隷になってもらおうか……】

【それと、お義母様は淫語や、言葉責めは平気だろうか? 他に、首輪を嵌められたり、
 体に卑猥な入れ墨を入れられたり。魔法で作成したバイブレーターを、常時お義母様の
 アソコに嵌めたり……というのは、大丈夫かな…】

【今回みたいに、遠慮せずに、どんどんお義母様の好きなようにやっていってくれて
 構わないからな? その方が、私も嬉しいのだ】
406セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/28(木) 01:25:12 ID:KDKL444m
【ああ……また忘れてた。地下室の移動も承知した。
 そこなら、緊縛の器具や、調教道具も一揃いそろってるだろうからな…。
 やりやすくなるというわけだ。望む所だよ】
407クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/28(木) 01:33:31 ID:xaiPk3MQ
>>405
【いいえ、私こそ凍結していただいてありがとうございます】
【こんなに楽しい事を、今夜だけで終わらせたくありませんでしたから】

【はい、貴女専用の便器奴隷に調教してください】
【表で持っている私の権力など、形骸に過ぎないと思い知らせるように】

【ええ、その全てをお受けしたいです。想像しただけで今から達してしまいそう…ああぁ…】

【あの…踏みつけたり、汚れた靴や肛門を舌で清めさせたりする行為は苦手でしょうか?】
【あと、普段の貴女なら身に着けないような黒革の衣装…ボンデージなどに身を包んで私を責めたりなどは…】

【はい、ではこれからもそのようにさせていただきます。貴女も、同様にしてくださって構いませんよ】
【地下室の件、了承していただいてありがとうございます。そこで、さらに私の性癖を知ってしまうことになるでしょうけれど】
408セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/28(木) 01:45:13 ID:KDKL444m
>>407
【私の方こそ、今夜はとっても楽しかった。
 明日以降が楽しみだよ……お義母様。もっとも、いつまで私が
 貴女をお義母様と呼ぶかは、分からないけど…フフ……】

【踏みつけたり、汚れた靴や肛門を舌で清めさせたりする行為も、全て私好み
 だから、お義母様は何も心配しなくて大丈夫。きっちりとお義母様にはその全てを
 受けてもらう】

【黒革の衣装…………ボンデージ。それも、とっても私好みだ……。
 淫靡な黒革の衣装に身を包んだ私の股間には、猛々しい男性器を模した張り型が、
 上を向いてそそり立ってる……というのは、どうかな……お義母様……】

【その上、そうやってお義母様を調教している様を、魔法の水晶に映像として記録したり……
 それを、闇のギルド経由で密かに市場に流したり……というのは、大丈夫だろうか……】
409クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/28(木) 01:55:39 ID:xaiPk3MQ
>>408
【ええ、今から待ち遠しいです】
【そう…ですわね。いつまで貴女の義母としていられるか…】
【明日、と書いてしまいましたけれど、28日…日付の上では今夜の9時でよろしかったかしら?】

【ああ、ありがとう…私はよい娘に恵まれました】
【貴女の情欲も、全て私にぶつけてください】

【ええ…それも素敵。けれど張り形のない貴女の股間も味わせて頂きたいの】
【魔術の施されたボンデージで、貴女の意思に合わせて張り形が現れるというのはいかがかしら?】

【そうですね。公開というの怖いのですが…】
【お互い顔を隠した状態に映像を加工した状態でなら、お受けしたいですわ】
410セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/28(木) 02:06:34 ID:KDKL444m
>>409
【ああ……フフ。無論、張り型以外の私のアソコも、お義母様には
 たっぷり奉仕してもらうとも。お義母様の口マンコは、私の割れ目やお尻の穴を、
 しゃぶって綺麗にするためのものだからな】

【フフ……。他人に素顔を曝すのは嫌なんだな、お義母様は。いいとも。
 他人は介在させないロールにしよう。その代わり、私と二人きり、たっぷりと
 乱れてもらうからな……いいでしょう、お義母様?】

【日時的には、そう、今夜の午後9時から……だな。
 もっとお義母様と話していたいが、私はさすがにそろそろ落ちなくては。 
 お義母様の返事を見て……落ちさせてもらおうかな……】
411クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/28(木) 02:11:37 ID:xaiPk3MQ
>>410
【そ、そうです…私の口はそのためだけにあるものです】
【貴女に奉仕するための…そのための道具なんです…】

【はい、心得ております。私の我侭を受け入れて頂けるのですから】
【セシリアに御満足していただけるように尽くします】
【満足がいくまで、私を使って下さい】

【ええ、名残惜しいですけれど今夜はこの辺りで切り上げましょう】
【では今夜を楽しみにしております。お休みなさいセシリア】

【スレッドをお返しします】
412セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/28(木) 02:14:02 ID:KDKL444m
>>411
【お休み、お義母様。また明日。
 今夜はロールしてくれて、ありがとう。
 おやすみなさい】

【スレを使わせて頂きまして、ありがとうございました。
 これでスレをお返しします。以下、空き室です】
413クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/28(木) 21:01:29 ID:xaiPk3MQ
【セシリアとロールのためにスレッドをお借りします】
414セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/28(木) 21:04:15 ID:KDKL444m
>>413
【実はお義母様。
 申し訳ないが、スレがまだ書けていないのだ…】

【そんなに時間はかからないと思うから、
 少しの間だけ、待っててくれると、嬉しいな…】
415クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/28(木) 21:06:02 ID:xaiPk3MQ
>>414
【改めて今晩もよろしくお願いいたします】
【いえ、そう御気になさらずに。待つ時間も楽しみの一つですから】
【納得がいくようにごゆっくりお書きください】
416セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/28(木) 21:24:49 ID:KDKL444m
>>402
(目の前に曝け出された義母の裸身に、セシリアはハッと息を呑んで身を固くした。
 重たげに息づくクレアーヌの双乳、滑らかな白い素肌。だが何よりもセシリアの目を射たのは、
 そんなお義母様の柔肌に食い込んだ、黒革の卑猥な拘束具だった)

…………な、何という破廉恥な格好を……お義母様…………何故……何故ですか……ッ……
あの、いつも慎み深く、貞淑な風情を漂わせていたお義母様が……何故……こ、こんな……
罪深い格好を……あ、ああ……あ……

(普段は神々しい美しささえ感じていたお義母様の、あまりにも浅ましい姿に、
 愕然となったまま、ワナワナと手をおののかせるセシリア。目を丸くし、可憐な唇を震わせていた。
 夢遊病のようにフラフラと立ちすくむお義母様へと歩み寄り、ガックリと膝を突いた)

……お義母様……そうだ……お義母様がご自分でこんな格好をなさる筈がない……
きっと、きっと誰かに脅されて、それでこんな酷い格好をさせられているのでしょう……ねえ、
お義母様……でなければ、あのお義母様が、こんな淫らな真似をする筈がない……

(か細い声を絞り出すと、震える手でクレアーヌのあられもない体に手を伸ばした。
 呆然となったまま、我を忘れたように、美しい義母の柔肌をさわさわと撫でさすった。それはまるで、
 何かにすがるかのようにも見える行為だった……)

(セシリアのほっそりした指先が、クレアーヌの体をまさぐり回す。その指頭が、クレアーヌの
 絞り出された胸の膨らみをなぞりまわし、もう片方の手が、クレアーヌの太腿の付け根に挟まれた、 
 ふっくらとした股間部分を這い回る)

(無意識に、ああッ――と熱っぽい吐息を漏らすセシリア。その目が、いつしかトロリと昂ぶりを帯びた
 光を孕み出す。自然と、クレアーヌのポッチリした乳首を指でキュッと摘んだり、股間の恥丘を愛撫するか
 のように、手を動かす。お義母様の官能に、痺れるような戦慄を響かせる)

……ああ……お義母様……綺麗だ……お義母様……お義母様のお体……とっても綺麗だ……
あ…………あ……この体を……私のものにできたら……私だけのものにできたら……お義母様を……
私だけのお義母様に……私だけの女に……ハッ……わ、私は一体何を……

(ビクッと我に返り、目を見張るセシリア。叱れた子供のように身をすくめた)

【お義母様、それでは今夜も宜しくお願いします】
417クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/28(木) 22:05:57 ID:xaiPk3MQ
>>416
セシリア…ああぁ…セシリア…っ!!
(青ざめた顔で淫猥な拘束具に縛られた裸体を義娘に晒しながら)
(カタカタと我が身を抱えて震えるクレアーヌ)

ち、違い…ますっ!これは…これは…他者の意によるものではありませんっ!
全て…全てこの浅ましき母の望んだこと…
私が…自分の意思でやっている…ことですっ!
(膝を突くほどに落胆した娘に追い討ちをかけるかのように真実を突きつける)
(もはやどんな言い訳も取り繕いも許さない状況…)
(なによりセシリアにこれ以上嘘を重ねる罪よりも、真実を話すことを選ぶのは)
(ある種、クレアーヌの娘に対する贖罪でもあって)

あふっ!あぁっ…んっ!セシ…リァッ!
(セシリアの細く繊細な指先が肌に這うと、義母の身体はぴくんと震えた)
っやっ!な、何を…するの…ですか…ぁっ…!
(紅い唇から嬌声交じりの吐息を漏らし、クレアーヌは自分の身体を弄る義娘を見下ろしす)
(それ以上、抵抗も突き放すこともしない。ただ娘のさせたいように身体を触らせ、指が股間を這い回れば)
(一際はっきりとした嬌声を上げて、義母は娘の前で「女」としての表情を浮かべた)
(そして陰毛が生い茂る股間の割れ目から、とろりと愛液が垂れる)
やっ…いけません…これ以上は…いけません…!
セシリア…も、もう離して…
(血の繋がりはないとはいえ、娘にすら欲を覚えたことに背筋を冷やし、セシリアから遠のこうと後ずさる)

……セシリアの…女に…?私が…セシリアの…娘の女に…
(セシリアのその言葉を受けると、クレアーヌの身体は火の付いたように火照る)
(仮にも親子という間柄でありながら、それも娘であるセシリアの女となる背徳が胸の置くの被虐と背徳への渇望に火を灯すようで)
い…いけません…そのような…親子でありながら、そのような…
(目の前のセシリアを改めて見つめれば、幼さを残しつつも端正なものへと成長しつつある顔)
(凛とした瞳と、そして服の上からでは伺えないが、騎士団の訓練により適度に筋肉が付き、肌のハリも若くきめ細かい)
(そんなセシリアを見つめていけば、徐々に湧き上がる劣情を抑えきれなくなり、それをあらわすかのように愛液は太股にまで伝ってくる)

あ、あの…セシリア…
もし…もしよければ…わ、私に罰をお与えになってくださらないかしら?
私は…と、尊い身分にいながら、歪んだ劣情に身を焦がす罪深い女…
で、ですので、騎士である貴女に…罰をお与えになって欲しいの…
そこの…本棚、ずらせば地下に通じる階段が、あります…私の…罪を隠した地下室…
そこならば誰も訪れません…から、思う存分、罰を…
(そこまで言ったクレアーヌの顔には、母ではなく一人の女…否、雌としての劣情に濡れた表情が浮かんでいた)

【お待たせセシリア】
【長くなってしまったわね。削っていただいて結構よ】
【では、改めてよろしくお願いします】
418セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/28(木) 22:41:36 ID:KDKL444m
>>417
(愕然となって肩を落としていたセシリアの耳を、お義母様の蕩けるような声がくすぐる。
 その言葉を聞いて、セシリアのハァハァと波打つ初々しい胸の奥で、ほのかな希望の光が
 灯った。幼さを残した面立ちの女騎士は、フラフラと立ち上がって、義母の顔を見た)

…………お義母様に罰を与える……私が……?
そ、そうだ……お義母様は、何か悪いご病気にかかっておられるのだ……私が、私が
この手で、そのご病気を治して差し上げたら……そうすれば、またお義母様は、あの
いつもの貞淑で慎ましいお義母様に戻ってくれる筈……

(うわ言のように囁くセシリア。そのまま、クレアーヌの透き通るような裸身に腕を伸ばすと、
 小鼻から泣くような喘ぎを漏らしつつ、お義母様の体を抱きすくめた。クレアーヌの頬に、己が
 柔らかな頬を擦り付け、むずかるように鼻を鳴らす)

……お義母様……きっと私が、元のお義母様に戻して差し上げます……この騎士である、私が……
あ……ああ……お義母様……の体……温かい……この体を……この体を……下衆な魔物共に
汚させたのか……お義母様の……この体は……全て、私のもの……なのに……

(クレアーヌの体を抱きしめたまま、思わず可憐な唇から呻きを漏らした。あられもないお義母様の
 裸身が、いつしかセシリアの理性を曇らせていた。卑猥な熱気に蝕まれ、クレアーヌの体に回した手で、
 お義母様の艶めかしい柔肌を撫でさするセシリア。クレアーヌの耳たぶに、柔らかい唇を擦り付ける)

……ああ……お義母様……お義母様は……この嫌らしい穴で……汚らわしい魔物の逞しい物を
咥え込んだのか……この嫌らしい乳房を……魔物の手で揉みしだかれて……は、恥ずかしい声を……
上げたのか……お義母様……お義母様の心も体も……私の……この私のものなのに……

(我を忘れたようになって、クレアーヌを掻き抱く。やがて、その手が、クレアーヌの股間へと伸びる。
 お義母様の割れ目をけぶらせる繊毛をさわさわと撫で回し、摘み上げ、弄ぶようにまさぐる。クレアーヌの
 秘肉にしっかと締まり込んだ拘束具の股間部部を、グイッと引っ張り、敏感な柔肉にさらにきつく食い込ませる)

(ギュッ、ギュッ、とクレアーヌを翻弄するかのように、股間の割れ目を刺激するセシリア。夢中で手を
 動かしていた。もう片方の手は、クレアーヌをしっかりと抱きすくめて、彼女を逃がさない。その傍ら、ハァハァ
 喘ぐ唇を、クレアーヌの耳元に擦り付け、耳たぶを口に含んで吸う)

……お義母様……お義母様に罰を与えて……調教して……心も体も、私だけの女になると誓うまで、鞭打ってやる……
い、いや……そうじゃない。わ、私は一体何を考えているんだ……

(激しくかぶりを振ると、フラフラとクレアーヌの体から離れた。乱れた髪がセシリアの頬にまとわりつき、
 整った顔に懊悩の色を添えた)

お義母様……では、その地下室へ案内してもらおう……そこでゆっくり、お義母様の罪深い真実を
聞かせてもらう……全てを、な……
419クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/28(木) 23:28:47 ID:xaiPk3MQ
>>418
そう…罰…罰を与えて下さい…
この身体に鞭打ち、どれだけ罪深いことを重ねてきたのか…刻み付けて…
この私を…貴女の手で裁いて下さい…
(騎士という尊い身分にある娘を、我が身に渦巻く劣情の中に引き込むことを)
(理性では拒みつつも、震える紅い唇から娘を誘うために言葉はスラスラと紡がれていく)
(罰、裁きという前提を置くことで、義娘の抵抗感を少しでも解こうという浅ましい算段を立てる我が身を心中では呪い)
(しかしこれから起こる淫猥な母娘の行いに心は躍ってしまう)

んっ…セシリア…ああぁっ…
貴女の身体…とても清らか、です…よい香りのする…綺麗な身体…
(娘の腕の中で抱かれ、擦り付けられる頬の柔らかさが心地よく息を漏らす)

セシリア…貴女…
あっっ!?んっ…
はっ…ぁ…
(セシリアの口から漏れた言葉から自分への独占欲が思いのほか深いことを感じ)
(柔らかい唇を耳朶に擦り付けられ、ぼうっとしたような呆けた顔を浮かべる)

そ、そうですっ…!浅ましい願望に、身をやつしておりましたっ!はぁっ…あぁぅ!!
んふっ!あっ…あぁぁぁぁぁああっ〜〜〜!!
やっ…やぁっ!!んぁっ…ああはぁあぁっ!!
(娘であるセシリアに、自分の半分程度の年齢の娘に性器をまさぐられ、弄ばれ、義母である女権力者は悶える獣のように嬌声を上げる)
(セシリアによって拘束具を股間の秘肉にぎゅううっと食い込まされ、たらたらと壊れた蛇口のように愛液が染み出し、内股になった足は)
(ガクガクと振るえ、耳朶を吸われれば、目を剥いて天井を仰ぐ)

セシリアに調教…される…娘に調教される…娘の女に…娘の奴隷に…
(わななわと震えて、背徳の響きに酔いしれる)

は、はい…こちらです…
(本棚の一角に手をかければ、仕掛けが動き、重厚そうな石扉が姿を現す)
(手を翳し、短い呪文を詠唱すると重い音を立てて扉は開かれ、地下に続く階段へと繋がった)
(クレアーヌが一歩踏み出すと、ひとりでに松明が灯りそれが地下へと続いていく)
ここは…この屋敷が立てられたときに作られた区画のようです。それが、抜け穴なのか、何かの研究をしていた場所なのか…
または道楽のものなのかは、まだ解ってはおりませんが…
(階段を下りながらセシリアへと話しかけ、セシリアの顔を伺う様に何度も後ろを振り向く)
(一段一段足を進めるごとに、気は昂ぶりこのまま達してしまいそうで)

ここが…私の罪を隠した場所、です…
(たどり着いた場所は、地下牢のようでも、また拷問部屋のようでもあった)
(備えられた棚には無数の淫具や責め具の数々が立ち並び、部屋の隅には異形のものを呼び出すため使ったと思われる魔法陣が敷かれていた)
ここで私は…毎夜のように淫猥で、浅ましい…自らの劣情を満たすための宴を…続けていたのです…
こ、この…ように…
(棚から一つ水晶球を取り出すと、そこの映る光景は目を疑う淫猥な行い)
(セシリアが目にした魔物との交わりだけでなく、サキュパスなどの女悪魔などにさえ奉仕し)
(または魔術で動く人形に自らを鞭打たせ踏みつけさせる倒錯的かつ被虐的な内容の数々)

このような…浅ましい姿が、私の…隠していた罪、です…
ですからどうかセシリア…騎士様…このような私に、罰を…お与え下さい…
(そう言うとセシリアの前に膝を付いて彼女を見上げるクレアーヌ)
(セシリアにとって母をこうして見下げるなど、初めての光景だろう)
(既に母ではなく、一匹の雌となった女がそこにいた)
420セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/29(金) 00:04:08 ID:KDKL444m
>>419
(クレアーヌに導かれるままに、セシリアは地下室へと降りていった。その熱を帯びた視線が、
 お義母様の豊かに満ち張った尻たぶや、キュッとくびれた細腰、そして滑らかな背中を、舐めるように
 這い回る。そして、その固く握り締められた指先にこびりついた、お義母様の淫液……)

(嫌でも、セシリアの胸を狂おしい心地へと衝き上げる。昂ぶった息遣いが、愛らしい唇から
 漏れるのを、こらえることができない。ふっくらと盛り上がった胸の高まりが、忙しない息遣いに
 大きく波打つ)

(そして今、卑猥な責め具や、緊縛の道具類に囲まれて、目の前であられもない姿のクレアーヌに
 跪かれたセシリアの意識は、すっかり淫靡な熱気に包まれ、愛らしい頬を熱く火照らせていた。太腿の
 奥から、ジクジクと熱いものが滲みだしてくるのを、我慢できない。無意識に、腿を捩り合わせていた)

……もういい……もう止めてくれ、お義母様…………そんな水晶など……見たくない……
私を裏切ったお義母様の姿など……く……くそ……お義母様は……私を裏切っていたんだな……
ずっと…………ここで私を裏切っていたんだ……お義母様を信じて、愛していた私を……

(しどろに髪を振りたて、嫌々すると、セシリアはカッと瞳を見張った。双眸に怒りの炎を宿し、
 目の前で膝を突いたクレアーヌの髪を片手で引っ掴んだ。そのまま、グイッと力任せに、お義母様の顔を
 押し沈め、床に捻り付けた。強引に、クレアーヌに土下座させるような姿勢を取らせた)

(次いで、彼女に起き上がる隙も与えず、片足をもたげ、その踵をクレアーヌの端正な頬にガシッと
 食い込ませた。義母の頬を踏み付け、冷たい床とブーツの踵で挟み付けるようにしながら、ハァッと深い吐息をついた。
 セシリアの瞳には、狂おしい色が宿り、唇から零れる声には、妖しく蕩けるような陶酔の音が混じる)

……そうだ……これから、お義母様に罰を与える……私だけのお義母様の体を……私だけの心を……勝手に
汚らわしい魔物どもに汚させた罰を……その、淫らではしたない体に受けてもらう……まずは、謝罪だ……お義母様…
私に謝罪するんだ……

「セシリアの許しも得ず、勝手に、お、オマンコして、すみませんでした」……とな………
私に、心の底から詫びるんだ……い、いいな……私の気が済むまで、何度も謝るんだ……オマンコして、
すみませんでした、と………何度も謝れ……「私が愛しているのは、セシリアだけです」と、い、言ってみろ……!!

(無我夢中になって、上ずった声で叫んでいた。気付くと、脚に力を籠めて、お義母様の顔を付けていた。
 革のブーツの踵が、クレアーヌの整った頬にグイグイ食い込む。クレアーヌの頭を、鋭い痛みが襲い、床の埃っぽい
 匂いが、鼻腔を満たす。激怒したセシリアの声が、地下室の空気を震わせ、クレアーヌの身を打った)
421クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/29(金) 00:35:32 ID:7UhvXxPx
>>420
ああぐぅ…セシリアぁ…
ああぁぐっ!
(髪を掴まれ、そして娘によって力任せに土下座の体勢を取らされたクレアーヌ)
(抵抗する素振りはまるで見せない。仮に抵抗したとしても、少女とはいえ騎士としての鍛錬を続けているセシリアの力は)
(魔術には秀でていても、身体能力は並の女性でしかないクレアーヌに跳ね除けられるはずもないが)
(顔が床に擦り付けられ、砂利が頬を痛めつける。今自分が強いられている体勢に扇情されてか)
(開いた唇から熱い息を漏らすと、愉悦のような形を作る)

あ、あぁあ、ンっ!
あっ…♥はぁー、はぁっぁあぁ・・・あっ・・・
(セシリアのブーツで頬を踏みつけられ、妙齢の女性の端正な顔は歪み、形を崩す)
(娘として育ててきた少女に顔を踏みつけられるという屈辱は、そのまま倒錯的な快楽となり)
(熱い嬌声を漏らして、床に伏した身体を浅ましく、しかし悩ましくくねらせる)
(苦しい体勢の中で上を見上げれば、セシリアのブーツの靴底と、怒りに燃える双眸が見える)

ああぐっ!あッ!いぎぎぎぎ・・・っぐっ!!
あ、あああああぐっ!
(頬を踏みつけるセシリアの脚にググっと力が込められ、ブーツの踵は更に頬に食い込み顔を無様に変形させ)
(ギシギシと頭を軋ませ、鋭い苦痛がクレアーヌを襲うが、悲鳴にはどこか淫猥な響きが含まれ)
(事実クレアーヌは踏みつけられる被虐の快楽に悶えていた)
はぁっ…ああっ・・・ン♥
(セシリアの革のブーツの匂い、そして床の埃っぽい匂いを鼻腔に吸い込み被虐のスパイスとすると)
(空気をびりびりと振るわせるセシリアの激昂を身に受けると、ピクンと身体が跳ねる)

せ、セシリアの・・・お許しも得ずに・・・か、勝手にオマンコして、すみませんでしたぁ・・・
ごめんなさい・・・オマンコして・・・勝手にオマンコして申し訳、ありませんでしたぁ…
すみません・・・すみませんでした・・・
私が・・・愛しているのは、セシリア・・・セシリアだけです・・・本当に愛しているのは・・・セシリアだけ・・・
(娘の足の下で悶え、そして命じられるままに謝罪の言葉を口にし愛を語る義母クレアーヌ)
(惨めで、淫猥で、従順な義母は、娘に嬲られることで今まで魔物を使って行っていた行為とは比にならぬ快感を感じており)
(そして娘の前で体裁を取り繕うことなく、淫らで惨めな姿を曝け出す)
422セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/29(金) 01:17:01 ID:zZCd2KRU
>>421
(脚の下でひしゃげた顔を曝け出し、苦悶の呻きを漏らす美しいお義母様。痛々しい土下座の
 格好で、脂の乗った熟れた体が、尻をのたうたせ、背筋をうねらせるのを、じっと食い入るように、
 セシリアは見下ろしていた)

(気が付くと、お義母様の身悶えに同調するかのように、自らも身を揉んでいた。股の奥が
 しっとりと濡れを帯びだし始めているような気さえする。お義母様の泣くような声が、耳をくすぐる度に、
 ハァハァと悩ましげな喘ぎが唇から漏れてしまう。眼差しが妖しい愉悦の光を帯び、頬が熱く火照る)

……雌豚が……どうしようもなく、はしたない雌豚だな……お義母様は……
オマンコに突っ込まれる物なら、何にでもよがり声を上げて受け入れるんじゃないのか……?
そこらをうろつく、近所の野良犬とも、交わった事があるんじゃないだろうな……?

(嬲るようにクレアーヌの頭を抑えつけていた脚をどけると、窄めた唇から、ペッと唾液を吐き出した。
 ブーツの泥で汚れたクレアーヌの頬に、セシリアの唾液がベットリとこびりついた)

(その表情を、軽蔑しきった、けれどどこか昂ぶった眼差しで、見詰めていたセシリアは、やがて再びクレアーヌの
 髪に、ブーツの裏側を押し付けた。整えられていたクレアーヌの髪を崩すように、セシリアのブーツの裏側がお義母様の
 頭を嬲る。艶やかだったクレアーヌの髪を、ブーツの泥が痛々しいばかりに汚していく)

お義母様。これからは、絶対的に、私に服従してもらう。お義母様は、何でも私に言われた通りにするんだ。
私が、私好みの服を着ろと言えば、その服を着ろ……。私が、やれと言えば、何でもその通りに行うんだ。いいな……?

抵抗しても無駄だ。お義母様のような破廉恥な雌豚が、神聖騎士である私に抗う事など、できない。
そう言えば、いつもお義母様は綺麗に髪を整えていたな。この髪は、誰のために整えたんだ? 隣の、脂ぎった
中年男性に、色目を使うためか……? これからは、私だけのために、その体を着飾るんだ、お義母様。いいな?

(クレアーヌの惨めな表情を下目遣いに見下ろす傍ら、熱っぽい声で囁くセシリア。お義母様の痛々しい格好に、
 ゾクゾクと背筋が震えるのが制止できない。いけないと思いつつも、股間に指を伸ばそうとしてしまう。熱を帯びたそこを、
 指で掻き毟りたくて、たまらない)

(そんな自分に戸惑いつつ、お義母様の頭を、頬を、グリグリとブーツの踵で抉り立てる。床と踵でひしゃげるお義母様の
 美貌。その様が、どうしようもなく、セシリアを昂ぶらせる。自然と鼻息も忙しなくなった。やがて、お義母様の頭からブーツをどけ、
 代わりに、ブーツの爪先をクレアーヌの眼前に差し付けておいて、セシリアは口走った)

…………お義母様。私のブーツを舌で舐めて綺麗にしろ。騎士団の訓練場で、たっぷりと埃にまみれた靴だ。
ああ、そう言えば、訓練場に落ちていた馬糞も、たっぷりと染み込んでいるだろうな。それらも含めて、全てお義母様の舌で
舐め取って綺麗にするんだ。

だが、単に靴を舐めさせるだけでは罰にならない。……自分で、自分のはしたないアソコを慰めながら、私の靴を舐めるんだ。
お、オナニーという……やつか? と、とにかく、お義母様は自分の手で自分のオマンコを弄りながら、私の靴を舐めろ……。
そして……気をやるんだ。私の前で。私の靴を舐めながら。はいつくばった惨めな格好で。

それが……雌豚のお義母様にはお似合いだ……そう思わないか?

(セシリアの眼差しに宿る、冷たい加虐の光。唇から漏れる、鋭い声。それらが、クレアーヌの体を痺れさせ、
 金縛りにかかったような錯覚を生む)
423クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/29(金) 01:24:50 ID:7UhvXxPx
【すみません、今夜は私の方が落ちなければなりません】
【また凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次は来週の、火曜日になってしまうのですがセシリアの予定は如何かしら?】
424セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/29(金) 01:30:03 ID:zZCd2KRU
>>423
【ああ、それで全然問題ない。
 というか、私もレスの速度がどんどん遅くなってしまって、
 お義母様には本当に申し訳ないと思っている…】

【凍結してくれて、感謝してるよ、お義母様。
 来週の火曜日、午後9時から、ではどうだろうか?】
425クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/01/29(金) 01:34:45 ID:7UhvXxPx
>>424
【いえ、お気になさらず。その分濃密なレスを返してくださっているのですから】
【私もレスが早い方ではありませんよ】

【ええ、ではまたその時間に。問題が生じましたら待ち合わせスレに伝言を残しておきますよ】

【それでは、一足お先に失礼いたします。今夜も楽しませていただきましたよ、セシリア】
【楽しい一時をありがとうございました。では、お休みなさい】

【スレッドをお返しいたします】
426セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/01/29(金) 01:42:13 ID:zZCd2KRU
>>425
【私も、お義母様のレスは、いつも楽しみに
 見させてもらっているよ】

【私の方こそ、今夜もとても楽しかった。付き合ってくれて、
 ありがとう、お義母様。火曜日に、楽屋スレで貴女を待っているな?
 ゆっくり休んでくれ……お休みなさい】

【これでスレをお返しします。以下、空き室です】
427名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 20:04:15 ID:EUzuYiwT
ハァハァ
428怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/31(日) 22:09:56 ID:2RxpHf+0
あ、あひ、あひぃ……はぁ、あっ…あぅ、お、お尻がぁ…と、撮られてるぅ
(高く掲げた尻が震える尻尾バイブの動きに合うように揺れ動き、本当にその尻尾が喜びを示しているように見える)
(腸内をぐりぐりと振動するバイブが、雌犬怪盗の脳内を蕩けさせていき、犬のように舌が垂れて)
(淫らな裸体をくねらせて喘ぐ怪盗は、その恥ずかしい姿を撮影され、あの日のことを思い出していく)

は、はひ……
(最早今のナイトムーンには男の性器を満足させることはできないだろう)
(露出した肉棒を見つめていると、しゃがんだ男と目が合って)
(言われるがままゆっくりと手を差し出してお手をする)
……はい…はぁ、はぁ……わ、わんっ……!
んっ、んん……ぁ……ぁぁああ……っ!
(続けざまに出される命令を忠実にこなす雌犬怪盗)
(反対の手でおかわりをし、そのまま四つん這いだった姿勢を、両足を地に着けて股を開いて屈み)
(くるくると三回回り、犬のように鳴く。裸の女が、それも正義の女怪盗がこんなことをしていると知れば、誰もが侮蔑の感情を抱くだろう)
(だがそんなことを考える余裕もなく、手の甲を男に見せるようにして垂らして、犬がするちんちんまでもさせられて)
(最後には、下半身に力を入れて、ちょろちょろと黄金水が股間から溢れ出し床を汚していく)
(人としての尊厳も奪い尽くされていくナイトムーンは、しかしそれにすら喜びを感じていくほどで)

【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね】
429 ◆nnLnIh57PM :2010/01/31(日) 22:23:51 ID:Z/6/V9MV
あはは、いい様だナイトムーン。
撮影されて喜んでいるんだな、そんなに尻尾を振って、変態め。
(フラッシュは瞬く。その画像は男のパソコンに次々と保存され、)
(男の思い一つで、全てばら撒けるようになっていた)

ふん、よく主人の言うことを聞く犬になってきたじゃないか。雌犬め。
最初から、こうやってしたがっておけばよかったものを。
あぁ、それとも最初からこうやってされたかったのか?
悪い犬だ、お仕置き目当てにこんなに反抗するなんてなぁ?
(お手をするナイトムーンに笑いかけ、嘲るような言葉をかける)
こんな姿を一般人が見たら、どう思うかね……その視線も、今のお前には快感か、ナイトムーン。
人の命令で犬のように振る舞い、人の言葉も奪われ、排泄姿まで見られるんだからな。
これからのお前は正義の女怪盗ではなく、ただの変態雌犬だな……くくっ。
(雌犬から放たれ、床へと零れる黄金を自ら掬い、ナイトムーンの身体に掛けていく)

……さぁ、私の部屋がお前のションベンくさくなってしまったな。
ナイトムーン、しっかりと片付けろ……おまえ自身が舐めて綺麗にするんだよ。
さぁ、さっきみたいに四つんばいになって、床を掃除しろ……
(頭を無理やり黄金だまりに押し付ける。同時に、アナルバイブの振動をさらに強くして)
(自身はそのまま立ち上がり、ナイトムーンの背後、お尻のほうに周り)
その間、私はお前の性処理用の穴を使わせてもらうから、なっ…!
(硬く勃起した自身を膣口に宛がい、ナイトムーンにかまわず一気に突き入れる)


【……向こうでの言い回しは照れるな、うん】
【では、今日もよろしく。楽しんでもらえたら幸いだ】
430怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/31(日) 22:42:28 ID:2RxpHf+0
……は、はい…私は、お仕置きされたくて……は、反抗して、ましたぁ…
で、でも……こ、これからは…ご主人様の言いつけに、逆らったり、しません……
(全ては男の掌の上。かつての悪党を翻弄する小生意気な怪盗は消え去り、今やこの男の雌犬となって)
(好き放題言ってくる男の言葉に反抗することもなく、ただただ従順に、機嫌を損ねまいとする様は)
(かつての女怪盗を知る者達は、その情けない姿に何を思うだろうか)
…んあ…ぁ……はぁぁ…わ、私は…ご主人様の、変態雌犬……です
(雌犬の小水は止まらず、蕩ける頭で想像してしまう一般人の前での放尿)
(自分は何て言われるのだろうか。蔑まされ、侮蔑の視線を送られてしまうのだろうか)
(だけど今はそんなことはどうでもいい。今の自分は雌犬なのだ。主人の好きな時に好きなことをされる雌犬)
(黄金の水を曝け出された肌で感じながら、放尿の開放感にただ表情は甘く蕩けて)

んぐっ…! んああぁっ! …れ、れろ、ぴちゃ……んむっ…ん、んんんっ……!
(びちゃっと顔を自らの小水に押し付けられ、銀色の髪が床につき、はしたない水を絡めて行く)
(言われるがまま行動に移そうとするが、尻穴を犯すバイブが激しく腸内で動きまわり)
(四つん這いのまま尻を高く上げて尻尾を振り、舌はまるで犬が水を飲むかのようにして黄金の水溜りを這っていく)
んんんむぁあっ! ご、ご主人様の、チン…ポぉ……!
(まるで体全体を串刺しにされたかのような感覚に、背筋を弓なりに曲げる)
(散々の責めでどろどろになっていた膣内は、歓迎するように男の肉棒を締め付け、壁がなぞっていく)

【クライマックスな感じですし、最後まで楽しみましょうね】
431 ◆nnLnIh57PM :2010/01/31(日) 22:54:43 ID:Z/6/V9MV
自分のモノは、自分で綺麗にしないとな……
あぁ、犬用の小皿に入れてさせたほうが飲みやすかったか?
おいしいかナイトムーン、自分で出したションベンの味は!
(突き出した尻を、手で叩く。二度、三度と紅葉のような真っ赤な手形を作っていく)
(その間も、自身の突き入れは強く、激しくしていって)

ふん、っ、待ち望んでいたご主人様のチンポの味はどうだっ?
……いや、よもや、ナイトムーンからそんな言葉が聴ける、なんてなっ!
ほら、ナイトムーン!あっちにも、こっちにも、カメラを置いてやったぞ?
お前の痴態が、全て納められている……お前は、どう思う?
如何されたい、ナイトムーン……最初に言ったように、全てばら撒かれるほうがお好みか?
(ぱちゅ、と淫水の撥ねる音がする)
(尿と愛液が混ざり、よい潤滑を示す膣内をゴリゴリと犯していく)
(男は膣壁自体の締め付けと、それ越しに伝わるバイブの振動に快感を覚えながら)
(ナイトムーンの乳房を掴み、ぎゅっと搾るようにして形を歪めさせていく)
(部屋は暗く、しかしフラッシュは明るく、二人の痴態を浮かび上がらせて)
432怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/31(日) 23:11:14 ID:2RxpHf+0
あっ! あひぃっ! はひ、あぁんっ!
お、おいしい……ですぅ! あん、あん、あひいぃぃっ!!
(白く肉付きのよい尻が、男の手によって何度もたたかれていく)
(体中に痺れるような痛みが走り、雌犬怪盗は堪らず悲鳴を上げるが、その声は同時に行われるピストン運動で甘さを含んで)
(怪盗の尻が叩かれる音と、激しい腰の打ちつけの、パァンと乾いた音が何度も鳴り響き)
(その度にナイトムーンは体を大きく跳ねさせ、一際大きな嬌声が出て)

ち、チンポ、いい……! き、気持ちいいぃ!
も、もっと…もっと私のオマンコ、滅茶苦茶にしてぇ!
……あひ、あふっ…ん、んんぅ! ば、ばら撒いても、いいからぁ!
撮られるの、気持ちいぃ……チンポも、気持ちいいのぉぉぉ!!
(あれだけバイブで慣らされ、焦らされた体。ならば答えは一つしかない)
(我慢することもなく、恥知らずともとれる言葉を何度も繰り返す怪盗ナイトムーン)
(膣内は男の肉棒で、尻穴は尻尾バイブで。二つの穴を占有され、男が腰を引けばじゅぽっと愛液があふれ出し)
(再び最奥まで突き出されれば、ぐちゅっと中で愛液が掻き回されていく)
(男達の目を奪うような美乳は、今や男の玩具とも取れるように形が歪められるが、それもまた雌犬には気持ちいい)
(もうばら撒かれてもいい。ただ主人の肉棒を膣内に入れてくれればそれで)
(快楽に堕ちた女怪盗は、舌を突き出し唾液を垂らしながら淫らに喘ぎ続ける)
433 ◆nnLnIh57PM :2010/01/31(日) 23:30:55 ID:Z/6/V9MV
あははははっ!気に入ったようで何よりだよ。
ここでしっかり飼うための食事も考えないとな。餌は男どもの精液、水はお前の大好きなお前のションベンを飲ませてやろう。
いずれは痛みも快楽に変わるように、今からじっくり調教してやる……!楽しみだろう、ナイトムーン!
(平手を何度も叩きつけて、高笑いをする。赤くなろうが関係ない)
(私物に印をつけるように、何度も何度も打ち付けて)

ふっ、このチンポ狂いの変態め、しかも露出狂と来たか!
だったら、今度お前に盗みを依頼するときは、ステッキとその目隠し以外は全て剥いでさせてやろうか?
見られてまんこ汁を溢すような変態怪盗の名を、姿を、見せ付けてやればいいさ。
いや、それとも……より変態らしい、縄化粧でもしてやろうか、ははっ!
(ぐちゃぐちゃの膣内をかき分けて穴を犯し、その勢いを激しくしていく)
(乳房は思い切り掴んで、乳首を搾り引っ張り、両方をあわせて擦る)
(そうして、何度も何度も突きいれ、やがて男も限界に達し)
は、く……っ、出すぞ、ナイトムーン!
貴様が孕むくらいの精液、存分に味わえっ!
(びゅる、と最奥までついたときに逸物は震え、精を吐き出す)
(それは子宮内を叩きつけるようにして、ナイトムーンを満たしていく)
(男の種付けは長く続く。床には愛液と白濁が滴り)
(その瞬間の写真も保存される。あぁは言ったが、ばら撒くことはまだしないが)
……ふ、今の写真も、全て私の仲間にばら撒いてやったぞ、ナイトムーン…これからお前は、正義の味方とは見られないだろうな。
434 ◆nnLnIh57PM :2010/01/31(日) 23:39:25 ID:Z/6/V9MV
【すまない、ちょっと席を外さないといけなくなった】
【下手すると30分くらいいなくなるけど……待ってくれたら嬉しい】
435怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/31(日) 23:49:56 ID:2RxpHf+0
あひぃ! あぁ、あぁっ! はあぁぁん!!
た、楽しみ…ですぅ! はひぃ! あひ、あぁん!!
(パァンという乾いた音が何度も何度も部屋に鳴り響く。白く綺麗だったナイトムーンの尻は)
(いつしか真っ赤になっていて、じんじんとした断続的な痛みが走り、空気が触れる感覚ですら体を震わせる)
(これから先待っているのが、人としての扱いではないことを知らされても、主人に言われるがままになる)
(だがそれは今の女怪盗にとっては本心でもあって、鎖に繋がれ、皿に注がれた精液を舐める姿を想像して、興奮してしまって)

い、いぃ! そ、それでも、いいのぉ!
……わ、私は、ご主人様の雌犬で……変態怪盗なのぉ!
あひぃいいぃっ! あん、あぁんっ! チンポ、きもちいいいいぃっ!!
(今のナイトムーンは男の出す提案を拒否することはないだろう)
(肉棒に狂わされ、身も心も屈した女怪盗は、完全に男の雌犬奴隷と化していた)
(勃起する乳首が痛いくらいに責められ、体全体に走る電気のような快感に頭が真っ白になっていく)
(ぐっちゅぐっちゅと卑猥な水音をさせながら、女怪盗もやがて限界になり)
だ、出してぇ! ご主人様の、精液……中にたくさん出してぇ!!
い、イク、イクぅ……イクうううううぅぅぅぅっ!!!
(灼熱の白濁液が子宮内に叩きつけられ、その衝撃でナイトムーンも絶頂を迎えた)
(ビクンビクンと体を痙攣させながらも、大きく体を反らして限界だということを告げ)
(舌を垂らし唾液を零しながら、絶頂を知らせる言葉を吐き)
(長く注がれる精液を逃さぬように、ぎゅっと膣を締め付けて肉棒を離さずにいて)
……はひ、あひぃ…い、いいのぉ……私は、ご主人様、の……雌犬、だからぁ…
(体を支える腕の力が抜け、どさっと上半身が倒れ落ちる)
(写真がばら撒かれ、もう二度と正義の怪盗と名乗れない……そう思いながらも、今の自分にはもうそんな肩書きはいらないと)
(今の自分にふさわしいのは、この主人の雌犬だと思って)
436怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/01/31(日) 23:52:51 ID:2RxpHf+0
【わかりました。帰ってくるの待ってますね】
437 ◆nnLnIh57PM :2010/02/01(月) 00:10:28 ID:3QLlPyda
ふ、ふふふ…あははっ!
今の痴態、言葉、行為…初めて会ったときのお前に見せてやりたいな、ナイトムーン。
正義の怪盗が、あの気丈な女怪盗が、こんなに堕ちて、私の雌犬に成り下がったんだからなぁ……?
(ナイトムーンに上から覆い被さるようにして、その耳元に囁く)
(アナルを埋めるバイブは未だナイトムーンに振動を与え続け、腸壁を擦る)
なぁ、ナイトムーン…お前は私のためにどこまでできる?
私のために盗みを働くか?私に対していつでも痴態を見せ、専用の肉便器にでもなるか?
私の命令で、誰に対しても人以下の姿を見せられるか?
…全てを、私に管理されたいか?
答えろ、ナイトムーン。
(乳首を摘み、アナルバイブを抜き差ししながら問い掛ける)
(自身は未だ、ナイトムーンの中にあり、精液がこぼれ出るのを許さない)



【お待たせ。いやはや、規制解けると日が跨げて便利だわ】
【ところで、どうする?ここで〆るか、もう一発やるか】
438怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/02/01(月) 00:23:11 ID:gCWEPPAR
はぁ、はひっ……ぁぁ…あ……んんんっ…!
(絶頂によって白く染まった意識の中で、聞こえてくる勝ち誇った男の声)
(それが何を意味しているのかを理解するよりも早く、バイブの振動で感じる快感で声が漏れる)
(あの正義感に溢れ、悪党を許さないと言った怪盗はいまや……その悪党の雌犬に躾けられて喜ぶ始末)
……あっ、あひぃぃっ! んん、あふぅ……な、何でも、します
盗みも、肉便器にも……あ、あっ…! わ、私の全てを…か、管理、してください
(ずぶずぶと腸液が絡みついたバイブが広がった尻穴から抜き差しされ、膣内とは違う刺激に頭が蕩けていく)
(子宮内に注がれた精液は今もなお零れ落ちることを許されず、ナイトムーンはその体勢のまま)
(男への絶対服従の言葉を続けていく。もう二度と、正義の怪盗として活動はできなくなって)

【お帰りなさい。規制…なければいいんですけどね】
【そうですね。この辺りで〆ていただいていいですか?】
【完全に堕ちてしまいましたし、きりもよさそうですので】
【それにちょっと忙しくなりそうで、このまま続けると迷惑かけてしまいそうなんです。ごめんなさい】
439 ◆nnLnIh57PM :2010/02/01(月) 00:43:36 ID:3QLlPyda
あぁ、わかったよ、ナイトムーン…お前の望みどおりにしてやろう。
これからお前は、私の、私だけのモノだ。
これからも私の肉便器として、世間を騒がす雌犬怪盗として…活躍するがいい。
さぁ、もう一発、楽しませてもらおうか…!
(ナイトムーンの言葉に満足げに頷き、再び肉棒を突き始める)
(今度は、部下たちを部屋に呼び出し…集団に視姦されながらの交合を行う)
(それは部下たちに、そしてナイトムーン自身に、支配者が誰かを教え込むため)
(夜は長く、堕ちた怪盗は、雄の臭いを染み付けられ、その肌を白く染め上げる…)


(以降、ナイトムーンの生活の全ては、男が管理するようになった)
(私生活の「夜月愛美」には常にバイブを挿入して生活するよう命じ、)
(放課後には館に寄り、自身の性欲処理に使い、餌として警備員たちのモノを口で抜かせ)
(そうして、戯れに同業者の品物を盗ませる…そんな日々)
(怪盗の衣装は最初の衣装をベースに乳房と股間を露出させ、)
(ハンデとして、乳首にローター、二穴にバイブを差し入れて)
(盗みが失敗すれば、その場で犯され、成功すれば自身が犯してやる、そんなルールのゲームにして)
(盗めたときには、自身の尿で縄張りを主張してやれ、と命じている)
…さて、今日のゲームはどうなるかな?
(ニヤリ、と執務室で笑う。今日のナイトムーンは、どんなショーを見せてくれるのだろうか……?)



【ではこっちはこれで〆かな。返すかどうかは任せるよ】
【1ヶ月過ぎの長期間だったけど、楽しめてもらえたかな?】
440怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/02/01(月) 00:47:12 ID:gCWEPPAR
【今からわたしも〆を書きますけど、返信しておきますね】
【わたしはとても楽しかったです。ここまで堕としていただいて本当にありがとうございました】
【むしろあなたが楽しめているかなと思ってます】
441 ◆nnLnIh57PM :2010/02/01(月) 00:51:14 ID:3QLlPyda
【そう言ってもらえてよかった。いや、望みどおりの堕としロールができてたか不安でね】
【うん、こっちもとても楽しめたよ。君が何でもしてくれて、堕ちていくのを見るのが楽しかった】
【最後のレスも期待して待ってる】
442怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/02/01(月) 01:04:02 ID:gCWEPPAR
は、はい……ご主人様の為に、がんばります……あ、あひぃんっ!
ち、チンポ、チンポ気持ちいいぃ! あん、あん……ああぁぁっ!
(再び動き出す肉棒に、膣壁が敏感に反応し、精液と愛液が内部でぐちゅぐちゅとシェイクされていく)
(呼び出された部下達に見られながら、雌犬怪盗はよりいやらしく喘ぎ続けて)
(銀髪を振り乱して悶える女怪盗の姿に、おそらく部下達は性欲を隠しきれないだろう)
(そしてこの夜だけで、ナイトムーンは男の気が済むまで何度も何度も犯されていった)


(あの日から、夜月愛美としても、ナイトムーンとしても環境が完全に変わってしまった)
(バイブ入りの生活は、普段の大人しい愛美には辛いものがあり、何度か声を上げたり、匂いで感づかれかけたりもして)
(それでも今でもバレずに生活を続け、その姿のまま男に犯され、数多くの男達の精液をその口に受け止めさせられた)
(怪盗としての仕事をする時の格好もまた、卑猥なものに変わり)
(外見だけ見てもただの露出狂の変態で、だが今のナイトムーンには逆に相応しい格好でもある)
(世間ではナイトムーンの変わりように評価も完全に逆転し、ただの変態怪盗だと罵る人間が増えた)
(男の考えたゲームは、基本的に成功して帰ってくる女怪盗もその快楽に負けて捕まってしまう時もあった)
(男の仕掛けたカメラの前で大勢の男達に囲まれて犯される姿は、さぞいやらしいものだっただろう)
(しかし、最終的には何とか脱出するか、もしくは男の仲間によって助けられて帰ってくる)

ご主人様……今日も、行って来ます
(変態雌犬怪盗が盗む為に屋敷を出て行く)
(愛液を垂らしながら、その快感に身を震わせて)

【ではわたしはこれで〆ますね】
【楽しんでくれたならよかったです。雌犬怪盗、とっても嬉しいです】
443 ◆nnLnIh57PM :2010/02/01(月) 01:10:12 ID:3QLlPyda
【あぁ…終わっちゃった。本当にお疲れさま】
【最初に言ってた「あなただけのペット」状態で、〆られたね】
【とっても…とっても、楽しかったよ。私の雌犬怪盗さん】
【またいつか機会があれば、もっと変態的に責め堕としてみたいものだね】
444怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/02/01(月) 01:14:35 ID:gCWEPPAR
【終わっちゃいましたね……はい、お疲れ様でした】
【そうですね。わたしの希望通りにしてくれて、本当にありがとうございます】
【わたしこそ、本当に楽しかったですよ。ご主人様】
【また落ち着いてきたら待機すると思いますから。次に会えたら、また堕としてくださいね】
445 ◆nnLnIh57PM :2010/02/01(月) 01:20:16 ID:3QLlPyda
【こちらこそ、色々な振りを拾ってくれて、いやらしく返してくれるからかなり興が乗ったよ】
【それじゃ、このロールはここまで。本当にありがとう、次会えるその日を楽しみにしているよ】
【今夜は良い夢を見て、また明日からも充実した日を送ってくれ】
【願わくは、雌犬怪盗がいつまでもご主人様を忘れぬよう…なんてね】
【それじゃ、おやすみなさい…】
446怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk :2010/02/01(月) 01:24:34 ID:gCWEPPAR
【わたしも次に会えるの、楽しみにしていますね】
【ご主人様も体に気をつけてください】
【ではご主人様の望む最後のマジックを……ワン、ツー、スリー!】
【なんて、わたしはずっと忘れませんよ、ご主人様】
【本当にありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
447セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/02/02(火) 21:08:28 ID:e/wCo8EU
【少しの間、ロールの続きのために、
 スレを貸して頂きます】
448クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/02/02(火) 21:08:57 ID:ki509C60
【今夜もこのスレを使わせていただきます】

【まだレスが用意できていないの…ごめんなさい】
【少し待っていていただけるかしら?】
449セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/02/02(火) 21:10:40 ID:e/wCo8EU
>>448
【何も心配はいらない、お義母様。
 私はいつまでも待っている。お義母様が、いつも
 私を待っていてくれるように……な】
450クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/02/02(火) 21:52:42 ID:ki509C60
>>422
あっ…うぅんっ…!ぁっ…やっ…ぁぁ…♥
(娘の脚の下で権力者である母は悩ましげな声を漏らし、そして快楽を教授する雌として身を震わ身悶える)
(セシリアの脚に力が込められても尚、その声には熱が篭るばかりが、クレアーヌの身体は高揚の一途を進むばかりで)
(ひしゃげられた顔、熱っぽい吐息を吐くクレアーヌの口から紅い舌が欲情に絶えかねるように色気を振りまきながらくねり)

雌…豚…雌豚…ぁあっ…♥
(娘に罵られることでクレアーヌの身体はピクンと跳ねる)
犬と…交わったことはありませ……んんっ!!
(べちゃっと頬に落ちたのはセシリアが吐きつけた唾液。既にブーツに踏まれて汚れていた顔にべったりとこびりついた唾液は)
(更にクレアーヌの顔を惨めに彩り、クレアーヌは短く息を吐きながら、どこか呆然と、しかしうっとりとした恍惚の表情を浮かべる)

あうぅあっ?あぁぁっ…!!
ん、んぅ!んっ…あっ…・あ…
(セシリアがブーツで髪を踏み、嬲ると毎日艶やかに整えられていた髪は乱れ、泥に汚れる)
(顔は泥とそして吐かれた唾がこびり付き、髪はぐしゃぐしゃに乱され、顔同様ブーツ泥で汚される)
(まるで貧民街に打ち捨てられた悲惨な有様になりながら、娘の前に跪く女権力者の母)

は、はい…これからは、セシリアに…絶対服従を、誓います…
か、かしこまりました。貴女の意に沿う服を着ます…貴女の言葉に…すべて従います…

神聖騎士であるセシリアに、私などが抵抗などと大それたことはいたしません…
ち、違います!決して色目を使うためでは…!あ、あの人は取引の相手に過ぎないと…セシリアも知っていますでしょう?
……かしこまりました。セシリアのために、貴女のためだけに着飾ります。
貴女に気に入られるよう…貴女好みの女として…
(跪いたまま、完全に娘を自分の上位者とし、セシリアの言葉に抵抗も反抗もその素振りすら見せず)
(汚され、痛々しい姿で跪く格好はどう控えめに見ても惨めったらしいものでしかなかった)

ん、んむぅ…あぅ…ん、♥んぅ…
(セシリアのブーツの踵が頬を抉るたび、顔はひしゃげ変形し、口からは悩ましい声を漏らす)
(先ほどから痛めつけられているというのに、身体は火照り、秘部は愛液が垂れるばかりで)

あ…は、はい…かしこまりました、セシリア…
その惨め仕打ち…それこそ…私に似合いの、罰でございます…
謹んで神聖騎士であるセシリアのお靴を綺麗にいたします…罰を、受けさせていただきます…
(発情した雌の顔でそう告げると、跪いたまま舌を伸ばし、震えながらセシリアの靴に近づけていく)
(右手は秘所へと伸ばし、舌先がブーツのつま先に触れると陰毛が生い茂る割れ目に指先をつぷっと沈めて)
ん、んむっ…ぴちゃ…ん、んんぅ…れろ…
(ちろちろと舌を動かし、汚れた娘のブーツのつま先を舐め始める)
(舌に埃っぽく、痺れるような味が伝わり、吐き気を催しつつも、その全てが快楽へとつながり)
(右手で行う自慰を昂ぶらせ、下半身を震えさせる)

【お待たせしましたセシリア。それでは宜しくお願いいたします】
451セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/02/02(火) 22:47:22 ID:e/wCo8EU
>>450
(セシリアの目の前で、床に這いつくばって彼女のブーツの先を舐めるお義母様。その姿には、
 いつもの貞淑で厳格なお義母様の面影など毛ほども感じられない。そんな風情が、セシリアにとっては
 何よりも衝撃的で、悲しかった。)

(だが、床に顔を擦り付けるようにして腿の奥をまさぐるお義母様の格好に、何やら妖しい興奮が
 こみ上がってくるのを抑えきれない。お義母様の舌がブーツの上を這うにつれて、セシリアの上着に包まれた
 初々しい胸の高まりも、ハァハァと大きく波打ち喘ぎだす)

……私に服従を誓うだと……他の男に色目を使ってないだと……?
そんな事、とても信じられるか……お義母様のような雌豚の言う事など……誰が信用できるか……

どうせ、お義母様は、こんな風に迫られたら、誰にでも体を開いて、受け入れるのだろう……?
見下げ果てた牝豚だ……まさしく、娼婦だ……お義母様は、貞淑なふりをした、見下げ果てた牝豚娼婦だったんだ……
貴女を信じていた私は……道化だ……全く、道化そのものだ……フッ……フフッ……あははッ……あはははッ…

(端正な顔を美しく上気させたセシリアは、顎を反らせて笑い声を上げた。そのまま、クレアーヌの目の前から
 ブーツの先を引っ込めると、しゃがみ込んでお義母様の顔を覗き込んだ。くしゃくしゃになったクレアーヌの髪を片手で
 引っ掴み、グイッと上向けさせた。お義母様の瞳を覗き込む、セシリアの長い睫毛に飾られた眼差し)

(掴んだ髪を引っ張ってクレアーヌの上体を強引に起こすと、しゃがんだセシリアは背筋を縮かめて、
 お義母様の胸の上で重たげに息づく双乳に顔を寄せた。オズオズ可憐な舌を差し伸べて、豊かに張ったクレアーヌの
 乳房の丸みをペロリと舐める。お義母様のたわわな胸の膨らみに、電気のような感覚を走らせる)

……私は今まで、お義母様とは心が通い合っていると思っていた。何も言わなくとも、お互いを一番大事に思っていると。
だが、牝豚のお義母様は違っていたのだな。私の知らない間に、お父様とは違う他の男を連れ込んだり、おぞましい禁忌の魔物と
交わったり……ずっと私を裏切っていたのだ。

この牝豚……許さないからな……二度と私を裏切れないように、その恥知らずな体に……私の印を刻んでやる……
二度と、牝豚のお義母様が、私以外の人間と交われないように、その心と体を、徹底的に嬲り抜いて……誰が主人なのか、
思い知らせてやる……ああ……

(長い睫毛を震わせ、無我夢中で口走るセシリア。言葉とは裏腹に、クレアーヌの乳房を責める舌の動きはたどたどしく、
 初心者の域を出ない。それでも、セシリアの小鼻から漏れる荒々しい息が、ほっそりした体が放つ淫靡な熱気が、クレアーヌの
 官能を包み込み、何とも言えない忘我の境地へと誘い込んでいく)

言ってみろ、クレアーヌ……私の目を盗んで……どれだけの魔物の牡を受け入れた……?
どれだけの牡を……お、オマンコに咥え込んだんだ……言ってみろッ……! 

(言いながら、クレアーヌのツンと尖った乳首を口に含み、ツバキにまみれた粘っこい舌でレロレロ転がすセシリア。
 お義母様の胸の膨らみに痺れるような快感を生じさせ、否が応にも乳首をピンッと尖らせずにはおかない。片方の乳首を
 ペロペロ舐め回す一方、もう片方のクレアーヌの乳房は手でやわやわ嬲るように揉みしだき、愛撫している)

ああ……これがお義母様のおっぱい……いつも……いつも夢見ていた……こうやって、お義母様のおっぱいを……
口に含んで舌で舐めしゃぶる事を……あ、あ……私は、どうなってしまったのだ……これも全て……お義母様のせいだ……
ほら……お義母様……ぼうっとするな……私のここも触って気持ち良くしろ……得意なんだろう、牝豚が……

(クレアーヌの尖った乳首をチュウチュウ吸いたてながら、お義母様の手を掴み、自分の緩んだ股の奥に導いていく。
 色気のないズボンに包まれたセシリアの股間。そこはすでに熱を孕んで、しっとりと濡れを滲ませていた。そこにお義母様の
 指が触れると、ピクンと腰を強張らせ、セシリアは「ああッ」と仰け反った。可憐な唇から、むずかるような喘ぎが漏れた)

……ほら……私のここ……熱くなってる……嬉しいだろう、お義母様……
私が、お義母様の体を見て、ここを熱くして……嬉しいよな? だって……お義母様は、これからは
私の妻になるのだからな……あ、ああ……触れ、クレアーヌ。私のお、オマンコを触って、気持ち良くしろ……
452クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/02/02(火) 23:34:24 ID:ki509C60
>>451
あっ…!
(引っ込められたブーツを惜しむように声をあげ、怪訝そうにセシリアを見上げる)
(まだ外に露出している紅い舌が、物欲しそうにひくついていて)

ち、違います…セシリア…!私は…本当に他の男の方になど色目を使っておりません!
誰でも…では、ありません…違います…
あっ…あぁっ…!!
(髪を引き上げられ、悲鳴のような声を上げるクレアーヌ。向けられたセシリアの双眸を、自分の赤いそれで見つめ返し)
(こうして責め立てられていると言うのにセシリアの凛然とした顔立ちに見惚れて頬を染めてしまう)

セ、セシリア…ん、あっ…!?
(セシリアのとった行動に目を見開いて驚くクレアーヌ。彼女と出合ったのは彼女が物心付いた頃であり)
(彼女にこうして自らの乳房を吸われた経験などなく戸惑いにも似た感覚を覚えるが、たどたどしい舌の動きは)
(それでもセシリアの熱気によって十分な官能の刺激となり、不慣れな舌使いに身悶えていく)

刻んで…下さい…!セシリアの…印を…!!
…しゅ、主人が誰なのか…物覚えの悪い雌豚めに教えてください!!
う、受け入れた魔物は…す、既に30は…超えていたと思います…
30を超える雄たちが…私のオマンコを…ふぅんぅ!!あふっ.…!んんっ♥
(まるで母乳をむさぼる赤子のような執着で乳房を責め立てるセシリアに、身体全体を波打たせるようにして感じる)

は、はい…かしこまりました、セシリア…
(娘に罵られながら命じられるままに手をセシリアのズボンの股間部分に伸ばす。自分が触れた瞬間に女としての官能の声を上げた)
(セシリアの姿にびくっと驚きつつも、セシリアに更なる官能の奉仕を捧げるためにズボンの上から下着のクロッチに当たる部分に指を沈め)
(下から上に撫で上げるようにしてじっくりと刺激を与えていく)

は、はい…この雌豚めの痴態にこ、興奮してくれて…嬉しいわセシリア。
…私が…妻?セシリアの…妻に?ああ…そ、それは…いけないわ。
主人の妻であった私を、あの人の娘である貴女が娶るなんて…
(セシリアが「妻」という言葉を使ったとき、僅かに残っていた人間としての倫理からか、クレアーヌの手がぴたりと止まって)
453セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/02/03(水) 00:23:00 ID:TNontwnq
>>452
(何気ないお義母様の言葉に、カッと目を剥くセシリア。それまで従順だった母親の戸惑いが、 
 裏切られていたという事実を、女騎士に思い起こさせた。カーッと意識が憤怒に燃え上がり、目の前が
 怒りで赤くなった気がした)

…………何だと? 牝豚が……ッ。私を裏切っておいて……他の男の欲情を受け入れておきながら……
汚らわしい魔物の欲望さえ受け入れておきながら……私を拒むと言うのか……お義母様……やはり、さっきの
服従するという言葉は嘘だったんだな……汚らわしい恥知らずな牝豚め……! 

一瞬でも、お義母様のような牝豚を信じた私が愚かだった……
これから、しっかりと思い知らせてやるからな……! お義母様の心と体が、誰の物なのか……
牝豚のお義母様が、一体誰の所有物なのか……という事をな!

(まだ愛らしさの残った顔を歪め、眦を吊り上げて、セシリアは口走った。次いで、クレアーヌの髪をグイッと掴んで
 捻り上げると、空いている方の手で、お義母様の両脚をグッと強引に引きはだけた。拘束具のしっかり嵌り込んだ
 クレアーヌの下腹が、セシリアの目の前に露わに曝け出された)

(革褌がしっかりと締まり込んだクレアーヌの割れ目。拘束具の左右からはみ出た黒々とした恥毛の草叢が、
 セシリアの目を灼く。クレアーヌの白い内股が、ヒクヒク喘ぐ滑らかな腹が、そして柔らかな繊毛の盛り上がりが、
 幼さを残した女騎士の官能を燃え上がらせ、狂乱の渦へと落とし込む)

……ほら、お義母様……ここで私以外の男を受け入れたのだろう? 私を裏切って……
ここは……お義母様のオマンコは、私の物なのに……!

(うわ言さながらに口走ると、クレアーヌの敏感な割れ目に食い込んだ、革の拘束具の股間部分を、
 指で掴み上げて、グイッと引っ張った。お義母様の繊細な美肉に食い込む、ゴツゴツした革の褌。クレアーヌの体に、
 電気のような痺れを走らせる。グイッグイッと夢中で引っ張り上げて、お義母様の割れ目を絞りたてる)

(灼けるような感覚が、クレアーヌの秘裂を襲う。その傍ら、セシリアはもう一方の手で、クレアーヌの乳房を
 グイグイ揉み嬲っているのだ。ツンと尖った乳首を指に挟んでキュッキュッと扱き、時に指で摘んで、ギリッと捻り上げる。
 乳房に加わる苦痛と、割れ目に生じる裂けんばかりの快楽が、お義母様の意識を灼く)

私は……ずっとお義母様が好きだった……母娘の感情ではなく……一人の女として、愛していた……そんな自分が
恥ずかしかった……清楚で貞淑なお義母様と比べて、自分がひどく下劣な人間に思えていた……けれど、もうためらいはしない……
こんな牝豚に、遠慮は無用だからな……! 

好きなように嬲って……貪って……私の、性欲処理用の、オ、オマンコ妻に……調教してやる……
クレアーヌ……お前は、私の……わ、私の妻になるんだ……オマンコ用の、牝豚妻に……私の事しか考えられない、
淫乱の牝豚妻にしてやる……一日中、私の事を考えて、オマンコを濡らしてるような、卑猥なマンコ妻にな……ッ!

(怒りを押し殺すように叫ぶと、セシリアは夢中でクレアーヌの下腹に自分の股間を押し付けていった。無我夢中の行動
 だったが、それは自然と松葉崩しの格好へと移っていった。はだけられたクレアーヌの股間に、しっかと押し付けられるセシリアの
 股間。女騎士も脚を左右にはだけて、クレアーヌの脚に絡ませるような姿勢を取っている)

…………ほら……これが欲しかったんだろう? 牝豚……お前の望みのオマンコをしてやる……!
これから毎日、お前のオマンコを使ってやるからな……! ほらッ……どうだ、お義母様? 娘の私とオマンコする気分は……?
娘の私の、マンコ妻にさせる気分はどうなんだ? 言ってみろ!

(叫びながら、腰をグリッグリッと突き入れて、股間の部分をクレアーヌの割れ目に捻り付けるセシリア。ズボンの布地が
 お義母様の秘裂と擦れ合い、恥毛と生地が捩れ合って、お義母様の体に眩くような快楽の光を貫かせる。それはまるで、
 セシリアの男根で貫かれているような錯覚させ、クレアーヌに覚えさせる)

…………ほら、キスしろ……お義母様……私にキスするんだ……舌と舌を絡ませてな……
私のお父様としたようなキスだ……これからは、お義母様は私の妻になるんだからな……構わないだろう?

(言いながら、唇を差し出すセシリア。その瞳が妖しい光を宿し、クレアーヌの体を戦慄させる)
454クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/02/03(水) 01:24:39 ID:iftXX6Od
>>453
う、嘘ではありません!ただ、ただあの人の娘である貴女に嫁ぐことなど…
…魔物は…所詮我が身の歪んだ欲望の寂しさを埋めるための…道具に過ぎません…でした。
だからこそ、私も何の気兼ねもなくあれらを受け入れられたのですけれど…あ、貴女は…
貴女をあれらの魔物と同列に扱うなど…で、できるわけがありません…
(劣化のごとく怒りを露にしたセシリアに怯えるクレアーヌ。なんとか彼女の怒りを沈めようとなだめにかかり)

あ、あぁ…は、はい…わ、私が誰のものか…教えて、ください…
(倫理では血が繋がらぬとはいえ、娘との婚姻することを拒みつつも)
(クレアーヌの歪んだ欲情は、同時に娘に屈服を強いられることを望んでおり)
(理性と欲望とが矛盾し合い、クレアーヌの胸に渦巻いている)

きゃあっあぁっっ!!!
(髪を捻り上げられ、足を開かされる義母は娘に拘束具に包まれた秘部を露にさせられ)
(あられもなく淫猥な姿がクレアーヌの意図しないところでセシリアにとって挑発的なものとなって)

あ、ああっ…ごめんなさい!他の男を受け入れてしまいごめんなさい!
けれど…こ、ここはもう貴女のものです!貴女が私の主人になったそのときよりココは貴女のものです!
アア、アッ♥んっ!あぁぁっ!!ふぐっ…あぁぅっアァァ!!
(革越しに秘部を刺激され、嬲られ、クレアーヌは実をよじって嬌声をあげ)
(その快楽が理性を焦がし、よりただの雌へと義母を堕落させていく)

ひぎぃぃ!!す、好きだった?私…が?
嗚呼…!!はい!遠慮なんてしないで!!私は…見ての通りの雌豚です!!
な、何をしてもいいの…何を…されても文句の言えない雌豚です!!だから、だからセシリアの好きなようにしてくれていいの!!

オ、オマンコ妻!?ひゃぁあぁっ!!?アッ!ああぁぁ〜〜〜〜!!!
(義母は娘と股間をあわせ、娘が動くたびに股間同士が擦れ合い、母娘という関係もあって背徳が更なる官能を呼び込み)
(堅物として知られる厳格な貴婦人は、身を焦がすような快楽の海で溺れるようにのたうって)

つ、使われてる!!娘とオマンコしてる!!オマンコ妻として使われてるぅぅ〜〜〜!
ん、ふうっ!!あぁっ!!やぁぁぁぁっ!!!
娘に犯され、使われてるぅ…♥さ、最高の…甘美ですぅぅぅ♥

き、キス…?は、はい…キスします…う、うむぅ…ちゅ…
(唇を突き出すセシリアの瞳に打たれたような感覚を覚えて、クレアーヌは唇を伸ばし、そしてセシリアのそれと重ねる)
(そして自分からセシリアの唇を割って口内に舌を滑り込ませると、セシリアの柔らかい舌へと絡めていって)
455セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/02/03(水) 01:27:13 ID:TNontwnq
>>454
【せっかく良い所なのにすまない、お義母様…
 今夜の所は、ここらで凍結してもらえないだろうか。
 私の方は、大体平日でも午後9時以降は大丈夫だから…】
456クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/02/03(水) 01:30:56 ID:iftXX6Od
>>455
【ええ、凍結は大丈夫】
【けれどこちらの都合で解凍は来週の月曜日になってしまうのですけれど貴女の予定はいかが?】
457セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/02/03(水) 01:35:58 ID:TNontwnq
>>456
【凍結してくれて、ありがとう、お義母様。
 では、来週月曜日の午後9時からはどうだろうか】

【何なら、月曜日までに置きレスで続きを書いておいても
 構わないが……。しかし、お義母様的には、置きレスは望む所では
 なさそうだしな………】

【進むのが遅い上に、レスも遅くて、申し訳ない。次からは、
 もう少し早く進めるようにするよ。】
458クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6 :2010/02/03(水) 01:39:40 ID:iftXX6Od
>>457
【ええ、その時間で問題ありません。もし何かあれば待ち合わせのほうにてお伝えさせていただきますので】

【そうですね。置きレスよりはこうして時間をとってしていたいですね】

【いいえ、貴女のペースで結構ですよ。セシリア】
【私こそ決して早くはないのですから】

【それでは今日はここまでとしておきましょう】
【今日も楽しかったですよ、セシリア】
【お疲れ様、セシリア。お休みなさい】

【スレッドをお返しします】
459セシリア ◆lBqX1UpoNQ :2010/02/03(水) 01:42:41 ID:TNontwnq
>>458
【私も、今夜はとっても楽しかった。
 来週の月曜日を楽しみに待っている、お義母様。
 お休みなさい。付き合ってくれてありがとう】

【これでスレをお返しいたします。以下、空き室です】
460セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/05(金) 23:54:37 ID:DVPdD3qS
【ヴァルギガスさんとの解凍にスレをお借りするね】
461ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/05(金) 23:57:33 ID:WJH0aor8
【スレをお借りします】
【もう少し待っててもらえるかい?すぐにレス終わらせるから】
462セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/05(金) 23:59:21 ID:DVPdD3qS
【はーい。待ってるね!】
463ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/06(土) 00:13:54 ID:hIVOGpfj
お前達二人は普通と違う穴をまず最初に調教してやる。
ウインドは尻の穴、アクアは小便の穴だ。
オマンコも当然だが、それ以外の穴を完璧な肉穴に作り変えてやるから覚悟しておくんだな。
(ウインドの直腸には太黒い触手が恐ろしい勢いで出し入れされてしまっている)
(そのごつごつとした表面を無数に彩る毒々しい突起が、粒々した感覚でアナル壁をごりごりっ!と抉って)
(触手の先端から伸びる舌はベロベロと直腸を舐め回し、奥へ奥へと伸びた触手はとうとうその奥にあった固い塊に突き当たり)
(それをごつごつと押し返すようにしながら、その塊の表面を舐め回す)
うーむ、なんたる美味……
力が漲ってくるようだ…アクアのは実に俺の舌に合う。
お前は放尿奴隷だな、イク度に派手に潮と小便を噴出すようなそんあはしたない女にしてやる…
(尿道口に押し当てられたものはヴァルギガス本体の口ではないが)
(全ての触手はヴァルギガスとその感覚を共有しているために、直接飲まずしてアクアの味を知る)
(生々しいとしか表現しようのない、熱く焼けるような味が喉を潤し)
(クリトリスと尿道口を一緒くたに吸い上げながら、アクアのたおやかで女らしい身体に背徳の味を刻み込んだ)

なんだなんだ、もう俺のチンポの虜か?
入れるまであんなに嫌がってたくせにもうチンポ欲しくてしょうがないのか。
フレアもこの二人以上の淫乱だったって事か、あんなに強がっていたくせに。
(ウインドとアクアに見せびらかすようにフレアの膣内をメチャクチャに犯し続けていた)
(太い圧倒的な存在感の焼けた肉棒が、処女の膣内を無茶苦茶に掻き混ぜて)
(美少女をはしたなく喘がせながら、それでも触手拘束したままの二人には肉棒をプレゼントせず)
くっく、お前達はまだまだお預けだ。
見ているがいいフレアのこんな嬉しそうな顔、お前達に負けるなと言っておいて最初に堕ちたのはこの女だ。
はははっ!!この淫乱ヒロインめ!
(二人の嫉妬をあおるような台詞を吐きながら、あえて一番快楽に抗っていたフレアに最高の快楽を与えてやりながら)
(ウインド、アクアの二人には焦らしながらいずれ処女を散らすときを待たせる)
(結合部からは処女の鮮血と、それを洗い流すかのような大量の雌汁が弾け飛んでいた)
464セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/06(土) 00:45:24 ID:Am1z+b1p
「きゃぅ、きゃあぁぁんっ!お、おしりの穴ぁ……い、いい…ごつごつするよぉ!
 あぅっ!きゃぁ、きゃひぃぃんっ!あ、な、なにか……あ、あたってるよぅ……きゃぅん!」
(ウインドの小さな体に不釣合いな太い触手。グッチュグッチュと、その体を揺さぶられる程の強さで挿入されていく)
(触手が出し入れされる度に、腸壁が無数の突起によって刺激され、あまりの快感にウインドは目を瞑ってしまう)
(奥まで到達した触手が何かにあたったと思いながらも、それを何かと思うこともできずに、気持ちよく喘ぐだけ)
「んひぃぃ!わ、私のおしっこ……の、飲まれてぇ…ほ、放尿奴隷……私、放尿奴隷ですのぉ……
 も、もっと飲んで……私のおしっこ、もっと飲んでくださいぃぃ!はひいいいぃぃん!」
(利尿剤が強かったのか、アクアの尿は止まることを知らずに、次々に溢れ出していく)
(はしたない水である筈なのに、それを出し、あまつさえ飲まれている事実に甘い痺れを持ってしまう)
(垂れる舌から流れる唾液がふくよかな乳房に降りかかり、アクアの体が跳ねる度に粘り気のある水も飛んで)
(尿道口だけを吸っていた触手がクリトリスにまで及ぶと、体中に電気が流れたかのような強烈な快感に見舞われ)
(激しく潮を吹きながら、黄金の水の勢いを増してイってしまった)

「だ、だって……体、おかしくなってるのぉ…あぁっ!お、オチンチンが……ゴリゴリって、してるぅ!
 あ、熱くて、大きくてぇ……あん、あぁ!こ、壊れちゃうぅ!!」
(普段のフレアならばこんなに簡単に屈服することもなかっただろう)
(だが、ヴァルギガスの巧みな手つきと、強力な媚薬によって体は熱く火照り疼きがとまらず)
(痛みを訴える筈の極太の肉棒ですら、瞬時に快楽に変え喜びを顕にする)
「……そ、そんなぁ…きゃぅん!」
「は、早く欲しい、ですわ……はひぃ、はあぁんっ!」
(お預けをされ、落胆の色を隠せない二人だったが、それもそれぞれの穴を刺激されればすぐに消えていく)
「ふ、二人とも…ご、ごめんね……あぁん!あひぃ、ンああぁっ!
 お、オチンチン…気持ち、いいっ!あ、あぁ……ンンン!!」
(子宮口が激しく叩かれ、膣壁がエラでごりごりと削られていくかのよう)
(女に生まれたことの喜びを教え込まれるかのような、激しくも巧みなピストン運動に、フレアは喘ぎ続ける)
(謝罪の言葉は、先に処女を散らされたことか、それとも屈服してしまったことか)
(ただひとつ言えるのは、パンパンっという音と共に飛び散る液体が体に降りかかり)
(乳房を震わせながら、快楽に蕩けているフレアの顔は、どう考えても喜んでいて)

【じゃあ今日もよろしくね!】
465ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/06(土) 01:05:31 ID:hIVOGpfj
ほう…これはウインド…お前の糞か……
こんな奥の方にまだ残っていたお宝が眠っていたという事だな。
どれ…くくくっ…これがウインドの生の味というもの…乙なものだ。
(奥の方に塊として残っていた排泄物に触手の舌が伸び)
(表面を舐め始めるとヴァルギガスの感覚神経に禁断の味が弾けるように伝わった)
(アナルを激しく犯しながらウインドの排泄孔を性器に作り変えながら物騒な笑みを顔に浮かべると)
(舌が触手の先端に引っ込み、変わりにまるで射精するかのように夥しい熱い液がウインドの腸内に注ぎ込まれていく)
(次々と次々と、しかし根元でぶっくり膨らんだ触手はぴったりと栓をして、外へ一滴も逃さない)
(その熱い液は……浣腸液だった)
ふむ…お前の小便は俺の回復に実に丁度良さそうだ。
これからも飲ませてもらおう…感じさせれば感じさせるほど味を増し。
匂いも風味も芳醇になっていく一級品の味わいよ。
(尿道口に突き込んだ触手が突如錐揉みするように回転して)
(狭くかすかな穴を激しく犯しながら迸る尿を音を鳴らして飲み干していく)
(激しい潮吹きに黄金水が味のエッセンスを加えられまたとない極上の蜜となり、ヴァルギガスを潤していく)
(触手がかぶりつくように夢中で吸い付いている様子をアクアに見せつけ、黄金水を飲まれる喜びを与えてやる)

何を謝る一番最初に俺のチンポを受け入れる栄誉に浴しながら。
それはちっと不遜な事じゃないか?
(意地悪な事を言いながら、つるされた二人にフレアの愛される姿を見せつけて激しく腰を使い)
(溢れる汁をぶちゅっ!じゅぶっ!と撒き散らし、正常位で抱きしめながらまるで愛しているように犯し)
(汁を外に掻きだしながら犯す腰使いと一緒にフレアを見下ろし)
(唇を奪いながら、身体を抱え、いよいよラストスパートをかけるようにフレアの膣内を犯しぬく)
このまま中に出してやろう。
俺の子を孕め、俺の女になった喜びを全身で感じながらな!!

【ああこちらこそ、時間まで一杯な】
466セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/06(土) 01:34:18 ID:Am1z+b1p
「…ぼ、ボクの……う、うんち…?そ、そんなの…汚いよぉ……きゃぅ、んん、きゃぅぅっ!
 あっ……ああぁぅ…な、中に……ボクの中に、熱いの入ってくるよぉ…!んんぅ…お、お腹、変になってるぅ!」
(ヴァルギガスの言葉によって奥にあるものが何かを理解したが、流石にそれを舐められるのは恥ずかしいらしく)
(幼い顔を赤く染めて恥じらいを出すが、それでもアナルを犯す触手の勢いは止まらず、腰が跳ね喘ぎ声も途絶えない)
(腸内に熱く滾る液体が流し込まれていき、その未知の感覚に頭がぼーっとしてしまう)
(出すことを許されずに、お腹が僅かに膨らむかと思えるほどの量を注入されてすぐ)
(ウインドは自らの体に起こった異変を訴え、小さな体が大きく震えだす)
「は、はひいいぃぃっ!お、おしっこの穴ぁ…あ、あ、はあああぁ!
 い、いいですわぁ……おしっこ飲まれるの、気持ちいいですううぅぅ!!」
(どこよりも繊細で小さな穴を襲う激しい回転に、アクアは敏感に反応してしまう)
(尿道口を完全に塞がれ、外に出る前に触手に飲み込まれていき)
(自らの小水がヴァルギガスを喜ばせていることが嬉しくなり、更なる快感をアクアに与えて)
(だがそれも永遠ではなく、いつしか黄金水は勢いを緩めていき、止まってしまう)

「だ、だって、だってぇ……あぁん!ンぅ、ンああぁん!
 んむ、ちゅ、ちゅむ…ン、んん、んんんんんっ!!」
(何かを言いたかったが、何を言いたいのか、何を言えばいいのかもわからず)
(膣内をヴァルギガスのペニスの形に変えられながら、激しい性感に思考もできなくなっていき)
(抱きしめられることに抵抗することもなく、肉壁で肉棒を締め付けて、複雑な壁でなぞり返す)
(唾液で光る柔らかな唇が、魔物の大きな口に塞がれて、フレアは一瞬大きく目を見開くが)
(すぐにとろんとした瞳に変わり、一生懸命に口付けに応えようにして舌を絡める)
「な、なかに、出すの…?ンンっ!あ、はあぁっ!だ、出して、私の中に…出してええぇぇっ!!」
(その言葉に一瞬だけ、フレアは抵抗するように正義のヒロインとしての心を取り戻しかけたが)
(そんなものはヴァルギガスの腰の動きにすぐに破壊され、巨大な官能によって支配されていく)
(フレアは正義のヒロインとしての自分と決別するように、敵である魔物の精を注がれることを、声を大きくして求めて)
467ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/06(土) 01:51:41 ID:hIVOGpfj
そうだな、お前の汚いものが腹の中にたっぷり詰まっている。
これ以上はどうあっても奥へ入らないようだからな…
ちょっとばかりすっきりさせたほうが健康的、というものだと思わないか?
それ…どんどん入っていくぞ、ウインドの腹がどんどんぽっこりしてくるのが分かるぞ…
(ドクンドクンと、中に入った極太触手がアナルの奥を浣腸液で一杯に満たし始める)
(人肌より少し熱い位の湯温がウインドの腸壁をぬらぬらとぬるつかせ)
(そしてその強力な効果がすぐさまウインドの細い身体に影響を与え始めた)
(行き場の無くなった大量の浣腸液がウインドの腹を軽く膨らませ)
(その強力な浣腸効果で腸壁が暴れだすように痙攣しはじめ、それでも排泄を許さないとばかりに栓をされたままの直腸を曝け出させ)
(しかし触手自身はウインドの排泄欲をあおるように音を立てて蠢き)
出し終わったか…
さすがに暫くはこれ以上は出るまい、あまり出させすぎても味に影響が出てしまうからな。
(とうとう夥しい黄金水を噴出し続けていた泉も枯れはて)
(後は愛液のヌルヌルしたぬめりだけになったアクアの股間)
(まさに水の娘とでも言うかのような大量の潮と黄金水は、アクアの性奴調教に方向性を付け足し)
(尿道口と共に、膣口にも触手を伸ばして濃厚に舐め啜り続けて)

だってなんだというんだ?
オマンコがいいのだろうよ、俺のチンポで犯されて幸せ一杯の顔をしてるじゃないか。
このマンコの吸い付きがそれを無言で教えてくれてるってものだ。
イクぞ…犯す種付けだ……
俺のザーメン受け止めろっ!!!
(唇を犯し、人のものではない長くくねった触手のような舌がフレアの小さな舌を舐めしゃぶって絡みつき)
(口の中でたっぷり弄びながら膣内を肉の剛槍で突き続けつつ)
(獣のような吼え声をもらすと、爆発したようにフレアの子宮に熱い欲望が注ぎ込まれていった)
468セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/06(土) 02:20:14 ID:Am1z+b1p
「はぁはぁ…ぼ、ボクのお腹ぁ……ふ、膨らんでるよぉ……きゃぅぅ
 あぅっ!う、うんち、出るぅ……きゃあぁうう!きゃひ、ぃん…う、動いたらだめぇぇ!
 お、お腹変になってるぅ!きゃふっ…だ、出したい、のぉ」
(少し下を向けば、細く小さな体の一部分がぽっこりと膨らみ、まるで赤ちゃんを宿したかのように見える)
(まさかの状態に混乱するものの、腸壁を洗い流すかのような浣腸液の温かな感覚に力が抜けそうになって)
(だがすぐに起こった便意に強制的に体中を強張らせて、ぎゅっと尻穴を強く締め付ける)
(我慢したいと思っても、強烈な便意は我慢できる筈もなく、触手の振動によってすぐにでも出せる状態であるのに)
(アナルを大きく広げる程の触手がそれを許してくれず、ウインドは荒い呼吸を繰り返すだけ)
「も、もう…おしっこ、出ませんわぁ……はあぁ…んんっ、はひぃぃ」
(出し尽くした開放感に、脱力する体を触手に任せて)
(アクアは放尿奴隷として相応しい体となったことを自覚しつつ)
(もう出ない尿の代わりとでもいうように、愛液は更に量と濃さを増して)
(ひくひくと震える肉ビラごと舐められれば、甘い声が出てしまう)

「…ンンンっ!んむ、じゅぶ、んぶ…んむむ、ンンンンっ!!
 ぷはっ……あっ、あひいいいいぃぃぃっ!!
 ……はぁ、あ、熱いの……私の中に、は、入ってるぅ……あ、赤ちゃん、できちゃう…」
(人とのキスすら経験の無いフレアの清らかな舌が、ヴァルギガスの異形の舌と絡み合い)
(ぐちゅぐちゅと唾液の絡み合う、淫らな音を奏でていく)
(口を塞がれて何も言葉に出すことができないが、その涙にぬれた瞳と、快楽に蕩けた表情が肯定を意味していて)
(ヴァルギガスの咆哮の瞬間に口が開放されて、フレア自身も肉槍の突きに屈服して絶頂へと上り詰めた)
(灼熱の精液が子宮を直撃し、膣内の隅々まで大量の白濁がフレアを支配していって)
(恐ろしいほどの量の射精によって、フレアの腹もまた、ウインドのようにぽっこりと膨れ始めた)
469セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/06(土) 03:11:09 ID:Am1z+b1p
【お仕事大変だったみたいだし、ヴァルギガスさん寝ちゃったかな?】
【私は次は日曜日の22時から空いてるから、もしその時間でよければ楽屋スレで会おうね】
【もしダメなら、都合のいい日を楽屋スレに書いておいてね】
【今日は疲れてるのに遅くまで付き合ってくれてありがとう!】
【しっかりと体を休めて、また会おうね】

【スレをお返しするね】
470羽黒 冴 ◆jPpg5.obl6 :2010/02/11(木) 14:12:44 ID:KwtySSx8
さて、暫くお借りさせて頂くわね。
471名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 14:17:11 ID:x5vj1cDT
雑談打ち合わせにスレをお借りします
472 ◆f7z4eZ5Dek :2010/02/11(木) 14:22:15 ID:x5vj1cDT
IDで分かるけど、あの名無しは榊原さんだったのか…

えーと、宝石に対して異常な性的興奮を覚える、とありますけど
これはプレイに絡めた方が良いんでしょうか?
473羽黒 冴 ◆jPpg5.obl6 :2010/02/11(木) 14:24:12 ID:KwtySSx8
初めまして名無しさん…羽黒 冴(はぐろ さえ よ、どうぞ宜しく。
(涼しげな藤の椅子に腰かけ高く足を組むと、腰の上まで深く切り込んだスリットから
(両脚の脚線美を惜しげもなく曝け出す。
…なんだか初めから他の方と重なって、結果としてお邪魔してしまったわ。
拙いわね…ふぅ。
474羽黒 冴 ◆jPpg5.obl6 :2010/02/11(木) 14:30:19 ID:KwtySSx8
>>472
そうね、ふふ、婦警に虐められるのも悪くはないわね?

そうね、宝石を使って私の感じるトコロ…探して貰ったり…
そういう趣向は、ゾクゾクしちゃうわ。
でも、そういうのは一切なしのプレイでも全く問題はないわ、大歓迎よ。
475 ◆f7z4eZ5Dek :2010/02/11(木) 14:40:36 ID:x5vj1cDT
…………ごくッ
(長身なだけに脚も長く、タイトスカートから伸びる)
(完璧な脚線美に思わず視線を奪われ、聞こえる程大きく喉を鳴らし)

なるほど……考慮しておきます
基本的に攻めらしいので、こちらは自ずと受けになると思うんですが
真性童貞の筆下ろし…といったことも可能、ですか?
476羽黒 冴 ◆jPpg5.obl6 :2010/02/11(木) 14:49:49 ID:KwtySSx8
(名無しさんの反応を素知らぬふりで、肘掛けにもたれると、それだけで肩幅よりも広い
(やや円錐気味の半球状の巨乳が、スーツの下でゆさと蠢いて
ええ、警備員のアルバイトの若い子か…私の宝石オナニーを偶然目撃した子を無理矢理
引きずり込んだり…そんな感じかしら?>>真性童貞の筆下ろし

後は…もし良ければ私がアシスタントとして飼っている子を名無しさんにしてもらうとか…
私に仕える様になった初めての夜に私に…こちらはみたいな風になるしかなくなるけれどね。
477 ◆f7z4eZ5Dek :2010/02/11(木) 15:00:27 ID:x5vj1cDT
く……
(「Uカップ」という途方も無いサイズの豊満な爆乳がゆさッ、と揺れる様に)
(視線は脚から胸へと即座に移り、思わず姿勢を前屈み―いわゆる「く」の字にしてしまって)

そうですねぇ…既に宝石を盗んだ後、全く気付きもしなかった
間抜けな警備員の童貞まで奪い取る……とかそんな感じでしょうかね
アシスタントは……ちょっとやれる自信が無いです、すみません

こちらの希望ばかりでもアレなので、羽黒様の希望ももしあれば……
478羽黒 冴 ◆jPpg5.obl6 :2010/02/11(木) 15:11:46 ID:KwtySSx8
お目当ての品のついでに、股間の宝石も頂くのね?
イイわね…ふふふ
(ぺろりと舌で艶めかしく赤く濡れた唇を舐めて、切れ長の眼を細める

希望…ね、そうね、出来れば上記のシチュの場合、
そちらから書き出しを初めて頂くと助かるわ。
それとお名前も付けて頂ければ…
あと、ちょっぴり乱暴しちゃうかも…蹴り倒して
ナイフで服を切り裂いて御開帳〜程度のね。
479智也 ◆f7z4eZ5Dek :2010/02/11(木) 15:26:46 ID:x5vj1cDT
分かりました
盗みに入るのは別のジュエリーショップ、でしょうか?
深夜の警備中唐突に襲われて…という感じで書き出すつもりです

それくらいでしたら全く問題ないです
誰もいない更衣室か何かに連れ込んで、思う存分誘惑/挑発/逆レイプして下さい
480羽黒 冴 ◆jPpg5.obl6 :2010/02/11(木) 15:35:06 ID:KwtySSx8
了解よ。
では、書き出しをお願いしても宜しいかしら?

ふふ…ヨロシクね、コスチュームは、峰富士子風の黒のピッチリボディスーツに
上半分だけの狐の仮面で行くわね…
それでは、本スレに移動しましょ。
481智也 ◆f7z4eZ5Dek :2010/02/11(木) 15:36:18 ID:x5vj1cDT
では、本スレで書き出し始めます
スレをお返しします
482セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/11(木) 21:21:58 ID:Dp+y3oZN
【スレをお借りするね】
483ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/11(木) 21:24:18 ID:mqQTDl0y
【スレをお借りします】
【今回は寝落ちしていたから俺の番からだな】
【またちょっと待たせるけど今夜も宜しく】
484セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/11(木) 21:26:07 ID:Dp+y3oZN
【うん、待ってるね。今日もよろしくお願いします!】
485ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/11(木) 21:42:04 ID:mqQTDl0y
これは見事に膨らんでいるじゃないか。
そんなに溜めていたようにも見えなかったが、体が小さいだけあって良く目立つな。
ほら、出そうなのか?俺の触手を痛いほどに締め付けて…そぉら、ではこうやって苛めてやれば…
くくっ、ウインドはどんな顔を見せてくれるんだろうな?
(内容物はそのままで、膨大な浣腸液のせいで腹が膨らんでいるというのにそれをからかいつつウインドの痴態を責め)
(ぎっちり埋まったアナルの限界幅まで膨れさせた触手は、栓の役割を完璧に果たしている)
(もう排泄欲を完璧に限界を超えさせておきながら触手を抜き、その抜け出る感覚でウインドを追い詰めて)
(中からの圧力で出されそうな程の穴に、また力強く押し込んで排泄物毎戻していく)
(何度も何度も繰り返して、擬似的な排泄感をウインドに与えながらそれでも排泄はさせない)
ふむ、少し残念だな…
アクアの小便は実に美味だったというのに。
まぁ良い、中に溜まったものが増えないと外には出ないものだからな。
(アクアの排泄を随分気に入ったのか、アクアには優しげな声をかけ)
(尿道口に突き刺さった極細触手はそのままに、舌触手が快感の名残を未だに見せ付ける淫猥な肉ビラを舐めに舐めまくる)
(触手も頭だけ狭い膣穴に潜り込み、長い舌を奥まで伸ばしながら複雑な肉道を穿って)
(黄金水が出なければ乙女の蜜を舐めさせてもらおうとでもいうように、肉襞の隙間合わせ目全てにくまなく媚薬交じりの唾液を擦りこみ)
(愛液をより分泌させるように促しながら、尿道と膣道の二つの穴をピチャクチャと攻め続けている)

んっ…くくく…そんなに熱く俺の舌を求めおって。
フレアよ、あれだけ屈服を良しとしなかった癖に、こんなに簡単に堕ちるとは…
まだまだこんなものではないぞ。
もっと俺の性欲を満たしてもらわなくてはならないのだからな、上の二人もうらやましそうに見ている…
それだけの責任は取ってもらうぞ?
(熱い熱いキスはフレアを虜にしてしまったのか、まるで恋人同士のような積極的なキスをくれるフレアにそう宣言しながら腰を振り)
(まだ子宮に溜まったままの膨大な魔物の精液をそのままにして)
(中の肉棒をさらに漲らせて突起で肉襞をごりっごりっと力強く抉りながら旺盛な性欲でフレアを求め続ける)
(フレアの膣内はヴァルギガスをいたく虜にしたのか、まだまだとでも言うように腰は暴れ続けている)

どうだ、二人とも、フレアが愛されている姿を見た感想は…
お前達はお預けだが、すぐにこうやって犯しぬいてやるからな!

【こっちも宜しく、時間まで精一杯な】
486セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/11(木) 22:09:33 ID:Dp+y3oZN
「はぁはぁっ……きゃひゃうぅ……んひっ…お、お腹、ぐるぐる…してるぅ……
 きゃぅぅ、きゃはぁぅ!!だ、出したい、のぉ…はぁぁ、いきゃぁぅ!い、入れちゃ……だめぇぇっ…!」
(まるで妊娠したかのように膨らんでいるウインドの腹。浣腸液の強烈な効果により「ぐるるるるっ」と嫌な音が響いて)
(出したくて出したくて溜まらないのに、いくら力んでも排泄物は触手によって抑え込まれてしまって)
(少しずつ触手が抜かれていけば、もうすぐ出せるという希望が芽生えるが、それも束の間)
(一瞬にして再び奥まで押し戻され、ウインドは目と口を大きく開けて、荒い呼吸を繰り返す)
(アナルを犯される快感と、排泄物が出せない気持ち悪さに翻弄されて、どうすればいいかもわからずにウインドは体を痙攣させて)
「ひああぁぁ……お、おまんこの中にぃ…あ、あぁ……い、いいですわ
 おまんこも、おしっこの穴も……なめられるの、気持ち…いいですのぉ……」
(強大な開放感に包まれていたアクアは、もう一滴も出ない程に出尽くした尿道口の触手の動きに合わせて体を揺らす)
(ひくひくと動く淫らな肉ビラが遠慮なく舌触手によって責められれば、また違ったアクセントとなり喘ぎ声が生まれ)
(くぷっと膣内に入り込んだ触手から媚薬が刷り込まれれば、処女のはしたない蜜は一層その量と濃さをまして)
(水を武器として扱うヒロインに相応しいかのように、秘所は淫蜜でぬるぬるになっていく)

「あぅっ、ああぁん!な、中で精液、掻き回され、て…るぅ…!ンああぁ…ま、また大きくぅ……!!
 だ、だって…か、体、おかしいのぉ……熱くて、痺れて、疼いちゃうのぉ!!
 ンああぁん!オチンチン…お、奥まで、来てるぅ!わ、私、壊れちゃうぅ……あっ、あぁ…もっと、もっと就いてぇ…!!」
(ヴァルギガスの強大な効果を持つ媚薬は、セイントナイツ達の心を簡単に溶かし、快楽の虜にするには十分で)
(普段には感じない強すぎる淫欲に掻き立てられるように、フレアはヴァルギガスの肉棒を求めていく)
(大きく膨らんだ腹も気にせずに、一回のピストンですら何もかも削り取っていくのではないかという巨大な肉槍に陶酔し)
(体を大きく跳ねさせるほどに暴れる腰に、ゆっくりと足を絡ませて、更なる快感を欲していることを示して)

「…は、早く、ボク……も…きゃうぅ…おちんちん、ほしい…よぉ…」
「う、羨ましい、ですわぁ…あん…」
487ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/11(木) 22:26:54 ID:mqQTDl0y
出したいか?その腹の中にたっぷり溜まっているもの。
残らず出し尽くして気持ちよくなりたいのか?
そんな幼い身体をガクガク震えさせて、くくっ…恥ずかしい姿だな。
よぉし、まぁ今日はお前の初めての日だからこの辺で許してやろう。
好きなだけ思い切り出すが良い、存分に、派手に、はしたなくな。
(性の事すら知らなかったような純真な少女の身体に、初めからアブノーマルなものを植えつけながら触手はざわめき)
(快感以外の感覚も大きくなって来たのを見計らい、一際肉食手を奥へと押し込み)
(そして優しげな口調と散々な言葉でウインドを嬲り…)
(勢い良く触手をズボッ!と引き抜いた)
アクアはすっかり舐められるのがお気に入りだな。
これだけの汁を零すのだから身体に合っているのかもしれない。
このイヤラシイ穴をヌルヌルの潤んだ穴に仕立て上げてやろう、いついかなる時も。
少し弄るだけで信じられないほど溢れさせるはしたない穴だ。
(尿道口を舐め回す触手はかすかに浮いた突起で穴を広げながら猛烈な勢いで前後している)
(小さい穴をまるで膣穴に見立てるように激しいセックスをして)
(本物の膣道は、淫蜜滴る蕩けた肉色の道へと作り変えられていく)
(この戦いに赴くまで前人未到の清らかな穴だったそこは、処女のままにして媚薬漬けにされて)
(汁気の多い瑞々しいものへと、ヴァルギガス好みの身体へと躾けられて)

中で俺の物をしっかり受け止めて感じているようじゃないか。
俺のチンポが気持ちよくてまるで離してくれないようだな。
このオマンコがここまで俺の物に応えてくるとは…フレア…この淫乱娘め。
お前が三人の中で一番はしたないではないか!
(言葉で嬲りながら、逞しい人間の規格外の肉棒で清らかなヒロインを刺し貫き)
(このありえない喜びを処女の身体に存分に教え込みながら、その正義の心を快楽という麻薬で蕩けさせ)
(足を腰に絡めて抜かせないような意思表示を見せる身体を抱きしめながら)
(まるで恋人同士のように熱く熱くフレアを求めながら、空の二人にその濃厚なセックスを見せ付ける)

488セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/11(木) 22:54:05 ID:Dp+y3oZN
「お、おなか…苦しい、よぉ……いきゃぅぅ…だ、出させてぇ……き、気持ちよく、なりたいよぉ……
 ひきゃうううぅ!はぁはぁっ……あ、あ、きゃあぁぅっ…!!
 で、でる、うんち……でちゃうぅぅぅっ!!あ、あ、きゃううううぅぅぅっ!!!」
(涙を零しながらヴァルギガスに懇願する姿には、普段の元気な少女の欠片も残っていない)
(それほどにウインドは、排泄を我慢させられている状況が辛過ぎて、今にも気絶してしまいそうで)
(ズブブッ!と触手が最奥まで到達するほどに押し込まれ、ビクン!と過剰に体を跳ねさせてしまう)
(そして先ほどとは真逆の勢いで触手が抜かれ、ウインドの無残に大きく広げられたアナルだけが残ったかと思うと)
(ウインドは体をビクビクっと震わせて、栓が無くなった尻穴から大量の茶色い物体を押し出していく)
(溜まり溜まったモノを排泄する快感と、触手によって解されたアナルを、排泄物が勢いよく通っていく感覚に負け)
(小さなヒロインは汚物を漏らしながら潮を吹いて絶頂を迎えてしまう)
「はあぁぁ…んひぃぃ!はぁ、あああぁ!お、おひっこの穴、いいですのぉ……!!
 わ、私の穴ぁ……は、はしたない、穴に……はひぃぃ!な、なってますわぁ…!」
(誰もが体験し得ない尿道口セックスは、処女であるアクアの純潔を保ったまま淫乱なヒロインへと改造していき)
(まるで膣内を肉棒が犯されているかのように、淫らにいやらしく喘いでいく)
(秘所からは絶えず愛液が垂れ落ち、到底処女とは思えない淫穴と変化していき)
(内部はいまだ清らかなままであるのに、外からはセックス好きの淫乱のようにも見える)

「ンン、ンあああぁっ!…な、中に、ずんずん……きてるぅ!!
 はあぁ…あんっ!い、淫乱、でもいいからぁ……お、オチンチン、気持ちいいのぉ……!!」
(最早ヴァルギガスの言葉を気にすることもなく、ただただ極太の肉棒に突かれることに悦ぶ)
(これだけ巨大なモノを体験すれば、人間とのセックスなど満足できないとも思えてしまう巨大な快感)
(激しいヴァルギガスのピストン運動でも、先ほど射精した精液は零れることはなく)
(妊娠したかのように腹を膨らせたまま、ヴァルギガスに抱きしめられ肌を密着させ)
(それに応えるようにフレアも腕をヴァルギガスの背後に回し抱きしめ返して)
(フレアもまた、恋人のようにヴァルギガスを求め、威容を締め付け続ける)
(その光景が、空の二人にとってどれだけ羨ましいことかも知らずに)
489ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/11(木) 23:15:48 ID:mqQTDl0y
おぉ、これはまた盛大に出したものだな…
こんな小さい体にこれほど溜め込んでいたとは驚きだ。
くくっ、小さなケツ穴をぽっかり開きっぱなしにして…
幸せそうな顔でイキおったか…これは極上のケツ穴奴隷になりそうだ。
溜め込んだものを我慢して吐き出すのはさぞかし気持ちよかっただろう。
(あまりにも太いものを一気に引き抜かれ、色素の沈着が薄い肉色のアナルは元々の小さな穴をぽっかり開き)
(かなり太いものをも受け入れられるほど拡張されたことを示すように震えながら穴を晒していた)
(そして一瞬後に、何も遮るものが無くなった出口に殺到した排泄物が盛大に噴射される)
(一瞬にして立ち込める汚物の匂いと、噴出す潮の雌の匂い)
(大量に注ぎ込まれた浣腸液と、溶けさせられた柔らかい便に、後の方からはごろごろとした固形物)
(ウインドの下の地面は、汚物で一杯になっている)
(その後大変な事になっている穴を目指し舌触手が伸びると、そのヒク付く穴を舐め回し始め)
清楚な令嬢のようだったアクアがこんなにも情けなく喘ぐとはなぁ。
それ程この穴が気に入ったか、ここを弄られる感覚は癖になるだろう。
どんどん溢れてくる甘くて濃い汁だ、お前の味は天下一品。
俺に一生提供し続けてもらうぞ…
(秘所にへばりついた触手の群れは舌触手と極細触手以外は、周りに飛び散った汁を舐め回すように蠢き)
(内腿や尻を卑猥に撫で回しながら可愛がっている、それだけではなく豊満な乳房に巻きついた触手も動きを再開し)
(激しくその柔らかな塊を卑猥な形へと存分に歪めて弄ぶ)
(そのまま舌触手はその長いものを伸ばし、子宮口を転がすように舐めながら閉じた扉をこじ開けようとする)

そうだ、もうお前は俺の専用肉奴隷。
その淫乱すぎる身体は俺しか満足させることしか出来ないだろう。
またお前の中にたっぷり存分に出しつくしてやる!
(固く抱きしめあい、濃厚な交接を見せつけ、太い欲望が処女だった初々しい肉道を早速女に育て上げていく)
(ヴァルギガスの肉棒で狂わされるヒロインは、その理性を完全に吹き飛ばされたか)
(異形のセックスに溺れ、何度も卑猥な声を上げさせて、そしてとうとう二発目の射精が注ぎ込まれ…)
(その長い射精をそのまま固く抱きしめながら終わらせると、ようやく引き抜き噴水のように生臭い精液がフレアから噴出していった)

さて…次はどちらを可愛がってやろうか…
490セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/11(木) 23:42:32 ID:Dp+y3oZN
「はぁはぁ…う、うん、いっぱい……出して、きもち、よかったぁ……
 きゃぅっ!い、今、なめたらぁ…きゃぅ、ひきゃっ……んんんっ…」
(全てを排泄し終えると、ウインドのぽっこりと膨らんでいた腹は元に戻り)
(緑のヒロインは絶頂と排泄の快感で白くなった頭のまま、蕩けた顔でヴァルギガスの言葉に答え)
(無残にも拡張されたアナルは、何かを欲するようにひくひくしていたが、そこを触手の舌が殺到し)
(思う存分舐め回され、敏感になった穴と体によってウインドの小さな体が、ビクン!と跳ねた)
「んひぃっ…お、おしっこの穴…気持ち、よすぎてぇ……はぁ、はぁぁんっ!
 ま、また私の胸ぇ……はひぃぃっ…!そ、そこ、舐めてはぁ……あぁん!」
(もうアクアは尿道口セックスの虜となって、ヴァルギガスにとっては股間部分の責める穴が一つ増えて)
(肉付きのよいむっちりとした腿や尻肉を撫で回され、豊かな乳房が再びぐにぃっと触手によって弄ばれる)
(媚薬によって敏感になったアクアは僅かな刺激だけでも簡単に喘いでしまう体になっていた)
(処女膜を破ることなく突き進む舌が、子宮口を舐めた瞬間に、アクアは触手に囚われたまま体を大きく跳ねさせる)
(未知の刺激にどうすればいいかわからず、ゆっくりと禁断の扉を開けようとする舌触手に恐怖すら覚えて)

「わ、私……に、肉奴隷…あん、ああぁん!ンあぁ、あひぃぃぃんっ!!
 い、イク、私も……イクううううぅぅぅっ!!!」
(ヴァルギガスの言葉を自分も口に出すことで、肉奴隷であることを完全に認識して)
(憎き敵である筈のヴァルギガスを強く抱きしめて体を密着させて、肉棒をより深くまで突き刺せるようにする)
(正義のヒロインが悪の肉棒に狂わされ堕落し、屈服する。セイントナイツを信じる人々が見たくない光景が、今この瞬間に完成しようとして)
(二度目の射精と同時にフレアもアヘ顔を晒してイってしまい、その腹は最早限界を超えたともいえるほどにボコっと膨らんでしまっている)
「は、はひぃ……ンああ、あ、あああああぁっ……」
(ズブブっと膣肉を削るように引き抜かれていく肉槍にすら快感を覚えて)
(体は脱力したまま、膣口からはゴブゴブッと勢いよく精液が噴出し、地面を真っ白に染め上げていく)
(腹が元に戻るころには、フレアの周囲は真っ白に染まり、まるでフレアが漏らしたかのように見えて)

「…ぼ、ボク……ボクも、おちんちん、ほしいよぉ」
「ヴァルギガス様ぁ…私も、逞しいチンポ……ほしいですわぁ」
491ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/11(木) 23:52:56 ID:mqQTDl0y
【ゴメン、気づくの遅くなった
【今日はここまでの時間かな…次はいつ遊ぼう?】
492セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/11(木) 23:56:17 ID:Dp+y3oZN
【あ、もうこんな時間なんだ。凍結だねっ】
【今週だったら明日か明後日の夜が空いてるよ】
【ヴァルギガスさんはどうかな?】
493ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/11(木) 23:58:04 ID:mqQTDl0y
【金曜は無理で土曜なら大丈夫かな】
【また良い所だから土曜日にしようか?】
【ごめんな、いつも短くて】
494セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/12(金) 00:00:13 ID:Dp+y3oZN
【じゃあ土曜日の夜10時でお願いね!】
【ううん、私もレスの時間長くて迷惑かけちゃってるから…】
【もっと早ければいいんだけど、こっちこそごめんね】
495ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/12(金) 00:05:24 ID:eBOKHw4s
【三人分だもん、しょうがないよ、遅いとも思わないしな】
【じゃ土曜10時、楽しみに待っている】
【今日もありがとう!お休みー】
【スレを返すよ、ありがとう】
496セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/12(金) 00:08:07 ID:rWTjc3VD
【そう言ってくれると嬉しいな】
【うん、私も楽しみにしてるね!】
【じゃあ今日もありがとう!おやすみなさいっ!】
【スレをお返しするね】
497前山 馨 ◆e9lWudFQYs :2010/02/14(日) 21:25:45 ID:PSvH/LOs
使わせて頂きます。
498黒上 いろは ◆zPDVctO00E :2010/02/14(日) 21:34:35 ID:yMolGAR/
【前山 馨 ◆e9lWudFQYs とのロールに使うよー!】
【レスを作るからちょっと待っててねー!】
499前山 馨 ◆e9lWudFQYs :2010/02/14(日) 21:37:04 ID:PSvH/LOs
>>498
【はいほー!】

【お待ちしていますよー】
500黒上 いろは ◆zPDVctO00E :2010/02/14(日) 21:43:07 ID:yMolGAR/

珍しいから……?
…………うーん、どこかおかしいところあったかなぁ、あたし。
珍しい、珍しい………うーん?

(こめかみを両手の人差し指で押さえて、考え込む)
(見た目よりもちっちゃく見える、と初対面の人からは言われるが)
(まさかそんなことではないだろう、と思って)

(考えたまま、部屋の中に入る。)
(掃除用具入れから箒を取り出して床を掃き始める。)

あっ、ううん。また会えたらいいなって。
媛名先輩、本当に綺麗な人だったから。
仲良くなれたら嬉しいな、って。
一緒に楽しく遊んで欲しいな、って。
……そう思ったの!

(子供のように両手を広げて、楽しそうに喋る)


【それじゃあ、よっろしくー!】
501前山 馨 ◆e9lWudFQYs :2010/02/14(日) 21:49:26 ID:PSvH/LOs
>>500
……いや、深い意味はないから!
深い意味はないから、そんなに考えなくていいから!
(慌てていろはの言葉に否定する馨。
単に、自分から絡みに行く機会がなかった、ということもあるのだろうけど)

(箒を手にされると、自分は雑巾を手にした。
箒で掃いたところを、次々と雑巾がけしていく。
この時期の水はかなり冷たいので、手が感じなくなってしまうんじゃないかと、ちらりと考えてしまう)

ああー、確かに綺麗な人だよねー。
……いい人だったなー。
(高等部の校舎に行ったときの事を思い出して、思わず思い浮かべてしまう先輩の容姿。
一目見て、惚れてしまった彼女。
本当は彼が居るのだけど、それを知らない馨は、あの人が彼女になってくれたらな、なんて妄想してたりして)
……そ、そっか!
……遊ぶって、何して遊ぶの……?
(まさか自分みたいに外でサッカーなんぞできるとは思えないので、思わず尋ねてしまった)

【うん、こちらこそよろしくー】
502黒上 いろは ◆zPDVctO00E :2010/02/14(日) 22:15:53 ID:yMolGAR/

んー…そう?
……むー、そんなこと言われてもやっぱり気になっちゃうよ。

(手を動かしつつ、眉根を寄せて)
(珍しいと言われた後に深く考えるなと言われても難しい話だ。)

うん、本当に綺麗な人!
ああいう人がお姉ちゃんだと嬉しいのになぁ……。

(――とは言うが。)
(元々血縁と呼べるものなど存在しないいろはにとって、姉というものが、どんなものかがわからない。)
(そんな発言をした自分に、自分でも気づかない程度に驚いていた。)


(すると、質問が飛んでくる。手を止めて、彼の方へと顔を向けて)

何して遊ぶかはー………――

(一瞬、ほんの一瞬だけ、異形の者としての気配を瞳に宿して笑う。)
(外見に似合わない笑顔。愛くるしい童顔を歪んだ感情に染めた。)
(そして、その表情を一秒にも満たない間にすぐに消し去り、愛らしい笑顔に変えて)

―――女の子の、秘密、だよっ。
(そう、言った。)
503前山 馨 ◆e9lWudFQYs :2010/02/14(日) 22:21:11 ID:PSvH/LOs
>>502
いやいやいや……。
だから、そんなに気にしなくてもいいんだってば。
(目の前で手を振って、大丈夫、大丈夫と気にさせないようにした)

本当、綺麗な人だなー。
ああいう人がかの……
あ、いや、お姉ちゃんだと、本当にいいよね。
いいなあ……。
(やっぱり、想像すると思わず顔がにやけてしまう)

……うん?
(なんだか、いつもと違う気配を感じたので、吃驚してふっと、周りを見渡してしまう。
一瞬だけ見えたいろはの顔に、恐怖すら感じたが……すぐに戻ったので、気のせいか?と考え直す。
しかし、油断だけはできない、と、ポケットに常備しているライターに思わず手をやった)

……そ、そう?
(その言葉に、何故か深い意味を探りたくなってしまった)
504黒上 いろは ◆zPDVctO00E :2010/02/14(日) 22:42:14 ID:yMolGAR/

………………そう。
じゃあ、それでいいけど。

(まだもやもやした気持ちが胸に残っているらしく、ジト目になっているが)

………ふぅん?
ねぇねぇ、もしかして…もしかしてだけどっ。
――馨って、媛名先輩のこと好きなの?
そんなにニヤニヤしてるし。なんとなくだけど。

(純粋な子供というのは結構鋭いものである。定説。)


??? どうしたの?何かあった?

(不思議そうに尋ねる。わかりきった反応であるのだが。)
(先ほどの変化についてこられるなら、少しは遊びがいのありそうな相手だろうが……)
(彼の様子からして、明確に気づいているわけではないらしい。)

そっ、秘密。女の子の秘密は、絶対なんだからっ。
だから、秘密を知ろうとしちゃ、駄目だよ?

(くるり、とその場で一回転してから、ちろりと舌を出して笑って)
(数箇所に分けて集めた埃やゴミを箒で一箇所に集め始める。)
505前山 馨 ◆e9lWudFQYs :2010/02/14(日) 22:46:55 ID:PSvH/LOs
>>504
……なんか俺、顔についてる?
ねぇ、ねぇ?
(研究室に来る間にも、じろじろと見られていたので、本当についているんじゃないかと、思わず自分の顔を触る。
でも、触れるのは前髪だけ)

うん、もしかしてだけど、何?
……。

(いろはの言葉を聞くと、狭い研究室の中をついーーーーーーーっと、いろはと対極の位置まで移動した)
…………な、なんで!?


……あ、いや……なんでもない、なんでもないよ。
(一瞬だけしか感じられなかったので、多分気のせいだよな、と思いつつ……。
大丈夫だろう、とポケットから手を出した。
そのついでに、ライターが落ちてしまう)

えー、秘密、かぁ……。
……そうだよな、女の子の秘密を知るのは野暮だよな……。
(雑巾がけも、終わり次第、外に出て雑巾を洗おうとする)
506黒上 いろは ◆zPDVctO00E :2010/02/14(日) 23:11:30 ID:yMolGAR/

べっつにー?なーんにもついてないよー?

(やれやれ、と言わんばかりにため息を一つ。)

えー?だって、すっごくニヤニヤしてたし…。
こう、普通とは違う感じがしたから。なんとなくだよ。

(こんな語り口だが全く悪気はない。)
(本当になんとなくで喋っているのだ。)


(なんでもない、と繰り返す彼の様子を眺めつつも手を動かしてゴミを集める。)
(ちりとりを取り出して、全て集めて取ってしまった後、ゴミ箱に捨てる。)
(掃除用具入れに箒とちりとりをしまうべく、歩き始める)

――ひゃ、わわわっ!!?

(が、―――馨の落としたライターを踏んづけた拍子に転んでしまって)
(思いっきり前に転んでしまう。)
(因みに、位置関係的に馨が後ろを振り向けば、丁度転んだいろはを後ろから眺める形になる。)

あ…いたたた…………あぅぅ。

(もし、彼が今振り向いたとすれば。恐らく彼の目にはミニスカートからちらりと覗く純白の生地が見えるだろう。)


【この後、ちょっとしてからライター返して終了、の流れかな?】
507前山 馨 ◆e9lWudFQYs :2010/02/14(日) 23:20:47 ID:PSvH/LOs
>>506
……そう?
ならよかった……。
(改めて言われると、ほっと一息つく。
それにしても、何で顔を見るんだろう、とちょっと疑問に思うが)

えー、えー、えー、
お、俺の顔そんなにわかる!?
わかっちゃうの!?
(自分の頬を挟みこんで、思わずぐにぐに引っ張ってみる。
しかし、そんなに顔は変わらない)


終わった終わった……。
お?

(箒の後に雑巾で続いていたので、立ち上がって周囲を確認する。
と、そこに見えたのは……いろはが、恥ずかしい格好で転んでいるその姿だった。
吃驚してしまうが、どうしようか、おろおろしてしまう)

だ、大丈夫?
(スカートから見えるそれは、確かに目に入ってしまい、記憶に焼きついてしまったけども。
それを気にせず、いろはを起こそうと、前に回って手を差し出す)

【そうだね、それでお願いします】
508黒上 いろは ◆zPDVctO00E :2010/02/14(日) 23:36:10 ID:yMolGAR/

うん、あたしはなんとなーくそう思っただけだけど。
もしかしたら、他の子だったらもっとはっきりわかるんじゃないかな?

(頬を引っ張って確かめようとするその顔を見て)
(つい、小さく吹き出してしまって。)


うあうあうー………おでこが痛いよー…。

(四つん這いになって額を手で摩り、涙目になって)
(彼の狼狽する様子など気にも留めず、そのまま唸っている。)
(そのとき、差し出された手に気づき、上目遣いで馨を見る。)

あぅ……あ、ありがとー。
(何度か制服を軽く叩いて、埃を落として)
(周りを見回して、ライターを見つけると)

もう…こんなところにこんなもの、誰が落としたのっ。
転んじゃったじゃない……むー!

(ライターを拾い上げて掌に乗せる。)
(……そういえば、掃除中にこんな物は見当たらなかった。)
(だとすると………)

これ、馨の?
(疑うべきは彼しかいない。少し不機嫌そうに尋ねた。)
509前山 馨 ◆e9lWudFQYs :2010/02/14(日) 23:49:59 ID:PSvH/LOs
>>508
ええー!?
……そ、そうなのか……。
もうちょっと……ポーカーフェイスができるようにならないとなぁ……。
(ううーん、と悩みつつ、またほっぺやらをぐにぐに引っ張る)


大丈夫か……。
下も気をつけなきゃ駄目だろ。
(はてさて、何で転んだのだろう、と考えて周囲を見渡していると、自分のポケットの感触が消えている。
ライターは? どこに!?
少しの間狼狽していたが、ライターを差し出されて、手を差し出す)

あ、うん、そうそう、これ俺のなんだ。
ありがとう。

(大丈夫だろうか、バレていないだろうか。
そんなことを考えつつ、ライターを受け取ろうとした)

……その、下には……気をつけろよ。
(何故か頬を赤くして、いろはにぽつりと呟く)
510黒上 いろは ◆zPDVctO00E :2010/02/15(月) 00:03:00 ID:XtWIj53i

多分、媛名先輩の話にならなきゃ大丈夫だよ!
中等部じゃ高等部の生徒の話なんてそうそう出ないし!


もう…ちゃんと持っててくれないとダメだよ?
他の人も転んじゃったら大変なんだからね?

(ぷんぷんした様子で注意する。)
(ライターを持っていることには全く疑惑など浮かんでいないらしい。)
(そこで、彼からの言葉。)

……下?

(自分の身体を見下ろすが、変わったところは見られない。)
(彼は何を言っているのだろう?)
(?マークを頭上にたくさん浮かべて、ぽかんとした表情をしているが)
(キーンコーンカーンコーン―――掃除終了のチャイムが鳴る。)

あ、掃除終わった。じゃ、あたしは先に帰るから!
また明日ね、バイバーイ!

(振り向いて手を振りながら走り去っていった。)


【と、あたしはこれで〆。かな】
511前山 馨 ◆e9lWudFQYs :2010/02/15(月) 00:09:52 ID:td/WFcpm
>>510
……そっか。
じゃあ……大丈夫だと思う、よ。
うん。
……うん。
(なんだかあいまいな返事をした)


あー、うん、大丈夫だよ。
いつもはポケットに入れてるし。
今日はたまたま零れちゃっただけでさ。
(多分、多分、何もバレてないだろうな、と思って慌ててポケットへ入れた)

あ、下見て、転ぶなよー!
(慌てて去っていくいろは。
これから、何度一緒に掃除するかわからないが、大丈夫かな、と思いつつ、一人研究室に)

……あーっ、片付け!
と、部活!
急がないと!
(さっさといろはが行ってしまったので、慌てて掃除用具の片づけをしつつ、部活へ行ったのでした)

【こちらも〆ですねー】
【二日に渡って、お相手ありがとうございました】
512黒上 いろは ◆zPDVctO00E :2010/02/15(月) 00:12:25 ID:XtWIj53i
【こちらこそっ!久しぶりだったから色々拙いところもあったけど…。】
【なんとか無事に終わってほっとしたよー。ありがとね!】
【それじゃ、あたしは先に落ちるね。】

【スレをお借りしました。お返しします。】
513前山 馨 ◆e9lWudFQYs :2010/02/15(月) 00:14:34 ID:td/WFcpm
>>512
【いやいや、そんなことないよー】
【こちらこそ、改めてお相手ありがとう】

【おやすみなさい】
514前山 馨 ◆e9lWudFQYs :2010/02/15(月) 00:15:08 ID:td/WFcpm
【スレをお借りしました】

【お返ししますね】
515風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/16(火) 20:25:39 ID:1oskdAWv
【というわけで待ち合わせに使わせていただきますね】
516霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/16(火) 20:31:26 ID:/Pupt7wo
【お邪魔致します】

【誘導どうもです。お手間かけて申し訳ない】
【23時頃まではなんとか】
517風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/16(火) 20:34:13 ID:1oskdAWv
【いえいえ、お気になさらず】
【私も23時くらいが限界だと思います】

【では早速続きを書きますので少々お待ちを】
518風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/16(火) 20:48:59 ID:1oskdAWv
ひゃ、ふ…
(耳の中の刺激に、身体がぶるっと震えた)
そ、こ…は、じめて…かも…ぉ
(耳の穴の中を舐められるのは初めてらしい)

…ここにいると…ぁっ…時間、とか…あ、あまり、気にならなく、な、なっちゃう…から…。
は、初めて、じんなぃ、さんと…ぁっ…会ってから…
あたし、も…どれだけ、経ったか…んっ…あ、あまり、覚えてない、かな…。
(霜月の言葉に曖昧に頷きながら話した)
あぁあっ!
(ショーツを食い込まされ、少女の腰がびくんと上がる)
ふあ…じ、陣内さんの…あっ…手…動き、エッチなの…ぉ
(霜月の手の動きに合わせるように、小さな尻がふるふると震えている)

ま、惑って…る…かも…あっ…
あたしっ…ぁっ…じ、陣内さんに…惑わされ、て…る、うううう!
(膣穴と菊門、両方の穴に指が入ってくる)
(少女の身体が緊張し、霜月の指をきゅっと締め付けた)
じゃ、じゃ…じゃあ、あたし、も…あ、ふっ…陣内さん、を…ま、惑わし、ちゃ、うんんっ!
(両方の穴を指が出入りしはじめ、それに反応して陣内の指を何度も締め付ける)
ゆ、び…!
じ、陣内さんの、指…ぁっ…あっ…きもち、い…ひっ…

【では宜しくお願いしますね】
519霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/16(火) 21:08:02 ID:/Pupt7wo
(入り口のすぐ内側を舌先でつつっとなぞり)
こういうパーツも可愛らしいんだな……いい子だ。
(ふっと息を吹きかける)

ここは世俗の時間を気にするところではないな。
はじめて来た後、外に出た時に何年もたっているかと思ったが。
(ヒップの曲線に沿うように手を曲げて)
それとも、外の方が短かったかな……実に曖昧だったよ。
(震える尻を何度も撫でている)

ふふ…もうすっかり惑っているよ。
(両方に深く挿入した指を内側で曲げてみる)
(ちょうど、間を隔てる肉の壁をつまむように)
おっ……また窮屈になっている。
(指を伸ばし、ずるっと引き抜く。口を開けた門を見やり)
見飽きないものだな……。
(指より太く長いものを何度となく受け入れても、小さく色も薄いそこに見入る)

……そうだ、もうひとつあったな。
(脱いだ服のポケットを探り取り出したのは、黄褐色の珠が連なった数珠状のもの)
520風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/16(火) 21:25:42 ID:1oskdAWv
はうっ…!
(息を吹きかけられても、少女の身体がびくんと震える)
や、ぁ…耳…ぞくぞく、するぅ…
(さっき飲んだアルコールのせいか、妙に敏感だ)

んっ…ぁっ…ぁあっ…!
そ、そう…かも…。
(尻を撫でられて、か細い喘ぎが連続して漏れている)
あ、あたしに、とっては…ふあっ…ここでは…時間、は…あ、あまり関係、ない、の…ぉ
ん、あっ…ふあっ、ぁっ、ぁっ…ぁあっ…!
(撫でられるたびに、尻を震わせながら連続して喘いでいる)

んあああ!
(がくんと1回、大きく背を反らした)
指っぃ…い、いいっひっ…ゆ、び…ゆび、が…ぁふああ!
(膣内と直腸内で、霜月の指がぐりっと曲がっている)
(身体の奥で膣と菊門が繋がってしまったような感触に、尻が何度か激しく揺れた)
ふあっ!ふ、ふああっ……っっ…ぁ、ぁ…
(ぬるっと指が抜けて、少女の身体の緊張も急激に抜ける)
(緊張から解放された菊門が、まるで呼吸をするように小さく閉じたり開いたりしている)
(まるで霜月を誘っているかのようだ)

(緊張から解放されて一旦息を整えようとしている少女は、後で霜月が何をしようとしているのか気づいていない)
521霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/16(火) 21:43:09 ID:/Pupt7wo
(突き上げられた尻とひくつく門、そして手にした数珠を見比べる)
琥珀の数珠なんだが、途中で輪が切れてしまってね……
捨てるには惜しいと思っていたところだ。
(大小の珠が交互に連なっている。大きい珠は手指ぐらいの直径)

加虐も被虐も好まないが、思いついたことは今でないと忘れるからな。
(にやりと笑い、膣口から滴る蜜をまぶした数珠を)
(鈴の菊門へ、そしてより内側へ埋め込んでいく)
……入るな。よし……。
(指でくつろげられた門に、長い長い時を刻んだ琥珀をひとつひとつ沈める)

こんなことは初めてだが、ずいぶん入るものだな。
(半分近くが鈴の中に呑み込まれ、残りは尻尾のように垂れ下がっている)
(自分がしたことながら不思議なものを見るよう)
522風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/16(火) 22:02:40 ID:1oskdAWv
…んぇ…?
(霜月の呟きを聞き、首を回した少女の視界にそれが映った)
…数珠…?
(途中で切れて1本の紐のようになったそれをぼんやりと見る)
(数珠といえばお坊さんが持っている物というくらいの知識しかないため、その意味に気づいていない)

んあ…
(霜月の指が、葉から落ちる朝露のように膣口から垂れる愛液をすくう)
(その指が数珠の端にある珠に塗りつけられるのを、視線の端で捉えた)
…陣内、さん…?
え、えっと…それ、どういう…きゃうう!?
(広げられた菊門に珠を押し込まれ、少女が甲高い声を上げて尻を震わせた)
じ、じ、じんな、い…さ…?
な、何…それ…ひ、あああ!
(続けざまに、大小の珠が菊門へと押し込まれていく)
じんなっ…ひっ、いっ…ま、だ…入って…や、ぁっ…あ、あっ…あんんっ!
も、もお、入らな…ひゃっ…は、入ら…は、入って…く…よぉ…お…!

(次々と押し込まれる珠は腸の圧力にも負けずに奥へと進んでいく)
は、はひっ…お、おなか…が…
(内容物が逆流するような悪寒と、初体験の快感が少女の身体を何度も震わせる)
(身体と一緒に尻が震え、体外に出ている残りの数珠が尻尾のようにふるふると揺れる)
523霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/16(火) 22:14:39 ID:/Pupt7wo
少しきつかったかな……?
(苦悶と快楽の混じった声を上げる様子に、とってつけたように言う)
(食い込ませたショーツはそのままに、また手でずらして)
罰当たりな使い方だが、場所が場所だから勘弁してもらうか…くく。

(スラックスの前を開き、先程から既に隆起しきったものをむき出す)
(充分に潤った鈴の膣口に亀頭を擦り付けて)
親しき仲にも礼儀ありとは言うが、もはや理由などいるまい。
この状況で抱かずにいられるはずがない……。

(片手で数珠の端を握り、もう片手で支えて腰を突き入れる)
…む、くっ……!!
(いつもながら狭く熱い胎内。ずれたショーツが戻って刺激される)
524風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/16(火) 22:33:43 ID:1oskdAWv
ひ、うっ…んぅ うっ…!
(お腹の中の違和感に耐える少女)
(数十個の琥珀の珠が、少女が動くたびに腸壁に擦れお腹を刺激する)
これ…な、に…?
お、お、お腹の中…ふあっ…あっ…!
(小さく閉じたり開いたりしている菊門は、まるで数珠を食べているようにも見える)

(数珠の違和感に呻く少女は、霜月が肉棒を出した事にまだ気づいていない)
…ん、んっ…じん、ない、さんんっ…!
(悦んでいるようにも苦しんでいるようにも見える表情で霜月を見る)
あ…ふえ…?
(そこで少女は、霜月が肉棒を膣口に押し当てている事に気づいた)
きゃ、ううっ!
(霜月が数珠の端を握ると、反射的に尻が上がり、膣口が丸見えになる)
は、あああっ!ぁぁっ…は、入って…陣内、さんが…入って、くる…ぅ
(そして丸見えになった膣に、いきり立った肉棒が奥まで挿入された)
ぁっ…あ、あ、あっ…ふ、太…ぃ…!
じ、じん…ないさん…!
陣内さんの…お…ぅ…奥、まで…ぇ…き、きてる…!

(少女の小さく狭い膣は、今日も霜月の肉棒を締め付けながらも抵抗なく受け入れる)
(菊門が数珠をたくさん食べているように、膣も肉棒を美味そうに飲み込んでいる)
あ、あたしの、中…ぁ…お、おちんちんで…い、い…一杯、だよぉ…
525霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/16(火) 22:51:02 ID:/Pupt7wo
(狭い膣を押し広げ、根元まで挿入して)
……ふぅ。そうだよ、鈴の奥まで……入っているんだ。
相変わらず…いや、前にも増して窮屈で、熱いな……。
(肉竿を健気に受け入れる膣口と、その上では数珠を呑み込んだ窄まり)
鈴はここが好きだな…本当に。
(数珠の端を捻ってみると、鈴の腸内でも珠がぐるりと回転して)
(螺旋状にえぐるような動きになった)

ふ…くっ、む……両方、同時にというのは…少ない、かな…
(腰を前後に揺すり出す。小柄で華奢な身体に充血した楔を打ち込み)
(不躾な珠も埋め込んだまま捻ってみる)
(内部の襞が絡み、締め付け、熱くなっていくよう)
(ひとしきり律動した後ずるっと引き抜いて)
今の顔を見てみたいな……

(膝下にまとわりつくジーンズを脱がせてしまうと、鈴を抱えて向き直らせる)
(自分はベッドに腰を下ろす。隆起したものは天井を向いている)
526霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/16(火) 22:54:11 ID:/Pupt7wo
【そろそろ時間かな……土曜の午後は空けられますよ】
【他の日時でも言ってみてください】
527風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/16(火) 22:54:30 ID:1oskdAWv
【うう…若干眠くなってきたので、今日はここまででいいでしょうか?】
528霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/16(火) 23:00:24 ID:/Pupt7wo
【はい、こちらもこのへんで】
【一寸席を外す必要があるので、ご希望の日時を書いておいてください】
【後で確認致します。取り急ぎ失礼…今日もお疲れ様でした】
529風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/16(火) 23:01:06 ID:1oskdAWv
【ええと…今週は土曜日に空ける事ができないです】
【ですから、次回来れるのは日曜日の13時くらいになると思います】

【霜月さんはその日で大丈夫ですか?】
530風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2010/02/16(火) 23:03:51 ID:1oskdAWv
【あ、ええと、そういうわけで日曜日の13時くらいにお会いできれば嬉しいです】
【勿論次回は本スレでお会いしましょうね】

【それでは私もここで落ちる事にします】
【霜月さん、今日も有り難うございました】

【スレをお返ししますね】
531霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2010/02/16(火) 23:04:56 ID:/Pupt7wo
【おや、出る前にお返事が】
【たぶん可能です。2/21の13時過ぎ予定、と】
【では、今度こそ失礼】
532セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/18(木) 22:14:56 ID:jqfWizCR
【スレをお借りするね】
533ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/18(木) 22:15:39 ID:ZTIGe4X9
【スレをお借りするよ】
【では毎度の事だけどちょっとばかりお待ちを】
【今夜も宜しくな!】
534セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/18(木) 22:21:35 ID:jqfWizCR
【うん、今夜もたっぷり可愛がってね!】
535ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/18(木) 22:32:48 ID:ZTIGe4X9
おお、ウインドの出したばっかりの濃い味で舌が痺れるようだ。
触手から直接お前の味を感じるぞ……
本当にこのケツ穴は俺の触手をしっかりと貪るいやらしい穴に育ってきたな。
お前はよく出来た女だぞ、喜べ…
(触手がウインドのバックアナルに突撃し、少しでも放置しては置かないぞと、激しく犯しぬく)
(芽生え始めた性感をアナルに集中して覚えさせ、歪んだ方向に調教される幼いウインドは)
(秘部から漏れる甘い雌の汁をそのままに、アナルばかり舐められる事で変態性欲の餌食になっていった)
(ビクビク痙攣する細い身体が、まるで突き刺さった触手によって操られてるようにすら見える)
この穴が気に入ったか…中々これがハマる女は居ないが。
その分ピッタリ身体の相性が合うと狂おしい程の快感が得られるようだぞ。
アクアは幸せ者だな。
体も実に肉感的で俺の好みをしている…
そろそろ犯してくれようか……
(胸を強調するように触手を巻きつかせて揉み搾り)
(身体の隅々まで這いずり回る触手が滲み出させる淫猥な媚薬が塗りこまれ)
(そんな粘液塗れになった舌触手がアクアの処女孔をくまなく舐め回し、アクアの全身性感帯に育て上げていく
(中でも尿道口はいち早く改造が終了し、今では最初より二周りは太い耳かき程のものが軽々と出し入れされている)

盛大なイキっぷり楽しませてもらったぞ。
三人の中で一番快楽に弱いフレアよ。
こんなにすっきりと出させてもらったのは何十年ぶりだろうかな…
俺のチンポ汁がごぼごぼ零れて勿体無いもんだ。
さて…次は…どちらを可愛がってやろうか。
(極太の肉塊を引き抜き、まるで恋人のように熱くしがみついてきたフレアを寝かせたまま)
(身体の丁重な扱いとは裏腹になじるような声を投げかけ)
(無残な有様ではあるが、満足しきったようなアヘ顔は美しくも醜い)
(ヴァルギガスは宙吊りの二人を舌なめずりするように見上げ…そして…)


次は…アクア…お前を犯す。
(と宣言し、触手の群れがアクアをヴァルギガスの元へと連れていき)
(卑猥な形に歪まされている乳房を無造作に掴み、もみくちゃにし始めた)
536セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/18(木) 22:57:36 ID:jqfWizCR
「きゃ、きゃひぅぅっ!!お、お尻の穴ぁ……さ、さっきよりも、びくびくするよぉ……!!
 んんっ、きゃぁぅっ!い、いいよぉ…お、お尻の穴、大好きぃ……きゃぅ、ぅぅ、きゃはあぁんっ!!」
(出したばかりでひくつくウインドの尻穴が、ヴァルギガスの触手によって再び中まで埋め尽くされる)
(今や秘所よりも敏感にされてしまったかもしれないアナルは、ギュッ!と触手を締め付けて離さない)
(愛液はぽたぽたと垂れているが、今のウインドには前の穴に興味は無くなり……というよりもあまり知らないだけだが)
(小さく華奢な体を触手の動きに合わせるように揺らしながら、アナル陵辱の快楽に染まっていく)
「はひぃぃ!し、触手、擦れるだけでぇ……あぁ、んひぃぃっ!?
 はぁ、ああぁっ……わ、私、幸せ者…ですわぁ…んはぁっ!!」
(尿道口ばかりではなく、全身を這う触手が強力な媚薬を刷り込んでくる)
(巻きつかれ絞られている巨乳は既に媚薬に犯され、気づけば体全体が甘い痺れを持っているかのようで)
(ウインドとは違い、前の穴ばかり責められる快感に酔いしれる)
(ただ一つ異常なのが、尿道口を犯されることで膣内と同等の快楽が刻み込まれていくということ)

「……ンあ…はぁ、あっ……ぁぁ…」
(呼吸は荒く、それに合わせて胸も大きく上下していく)
(強大すぎる快楽に真っ白に染まった意識は、簡単には帰ってこない)
(敗北のヒロインは、魔物に処女を奪われ、ペニスを求め、情けなく絶頂してしまった)

「あ、ありがとうござ……はひぃぃんっ!む、胸…き、気持ち、いいですわぁ…!」
(青と緑。次に選ばれたのは豊満な体を有するアクアだった)
(「あっ」と、残念そうな表情を浮かべるウインドに、心の中で謝りながらも)
(選んでもらった喜びで表情はどこか蕩けている)
(既に敏感になっている体は、ヴァルギガスの荒々しい手つきで乳房を滅茶苦茶にされるだけで感じ)
(快楽に屈した、淫らな表情を敵であった魔物へと晒す)

【今日は何時まで大丈夫?】
537ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/18(木) 23:19:01 ID:ZTIGe4X9
はっは、ウインドはもう尻の穴の虜だな。
最初に犯す穴は尻の方が喜んでくれるかもしれないか。
しかし、前の穴もだらだら涎を零しているしな……
可愛いペットになりそうだ、後が楽しみでならんよ。
(アナルの締まりは強すぎず緩すぎず、ヴァルギガスの求めるとおりに絶妙な具合を備えつつあるようで)
(触手でアナルを責めている間にはアナルを褒める言葉しか出てこない)
(敵で奴隷とはいえ、幼いウインドにはそれなりな歪んだ慈愛を覚えているのだろうか)
(派手に喘ぐウインドが、その痴態を見せるたびに触手は勇んでアナルを穿りあげる)
そしてこっちは…もう全身が感じる変態女になったようだな。
三人が三人とも違った形で楽しませてくれる。
(アクアを見上げ、淑やかな令嬢の整った顔に淫蕩な表情が浮かんで艶やかに咲くのを見ると)
(それも満足感を痛く刺激した)
(そして犯し尽くしてまだ虚ろなフレアに一瞥を加えると)

お前はひとまずコイツで相手してやろう…
(そう呟きながら全身に力を込めて、人型の身体から当初の姿をした獣型の分身を生み出し)
(その姿は丁度フレアと同じくらいの大きさだが、横たわるフレアに覆いかぶさり)
(肉粒の浮いた毒々しい色をした舌でフレアの顔を舐め回し、勃起した肉棒を身体にこすりつけるように挑みかかる)

ふふ…いいなお前の胸は…
大きいししかも淫らな形だ……
まずはこの胸、楽しませてもらおう。
(手で掴み上げた乳房をゆっくりと揉み上げながら触手を引き上げさせ)
(床に横たえたまま両手で激しくアクアの乳房を揉みに揉み上げる)
(勃起した乳首は何かを求めるように尖りきり、期待を裏切らずヴァルギガスはむしゃぶりつくように乳房を口に含む)
うむ…いやらしいなアクアよ…
犯す前に…もう一度直接お前の聖水を飲ませてもらおうか…

【まだ明日があるからなぁ…やっぱり12時過ぎが限度かな】
【土曜だったら少しは遅くまで出来るんだけど、この前不意にしてすまない】
538セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/18(木) 23:48:11 ID:jqfWizCR
「んきゃぁぅっ!も、もっと、もっとお尻の穴…ずぼずぼしてぇ……
 ぼ、ボク、お尻の穴……大好きなのぉ…きゃぅ、きゃぅぅ、きゃひぃぃっ!」
(ヴァルギガスの言葉に、アナルへの激しい陵辱を求める声が返事として返される)
(ズボズボとアナルを穿つ触手に合わせて体が跳ね、普段は運動することで揺れるサイドポニーが)
(今は尻尾のように跳ね、機嫌のいいことを示しているようにも見える)
(だが秘所から零れる蜜が、女として前の穴も犯して欲しいと言っているようで)
「はぁはぁ……ンぶっ!い、今は、ダメ…か、体、敏感だからぁ……ンン、お、オチンチン、熱いぃ
 こ、擦れて……そ、そんな、激しっ…あああぁんっ!!」
(脱力する体。びくびくと痙攣し、その快感の大きさが誰の目にもわかる程)
(だが、そんなフレアを魔物が放っておく筈もなかった)
(突如として顔を舐められ、意識が強制的に戻されるが体は動かせない)
(その間にも異形の舌によって顔の隅々まで舐めまわされ、亜麻色の髪が肌に張り付き、惨めなまでにべとべとにされていく)
(体は勃起している熱い肉棒によって激しく擦られ、敏感な体はその熱さだけで軽く達してしまった)

「あぁ、はぁん……んんん、あんっ!ど、どうぞ…私の淫らな、おっぱい……滅茶苦茶に、してください
 はひぃっ!あ、あ、んんぅ…ああぁっ!ち、乳首……んひぃぃっ!!」
(フレアとは大きさが違う豊満な乳房が、ヴァルギガスの手によって滅茶苦茶にされていく)
(元の形が分からなくなるほどに、指の後がつくほど強く揉みこまれる淫らな乳肉)
(今のアクアには触れただけでも快感に声が上がるだろうが、それを超える荒々しい手つき)
(そしてまるで母乳を飲むかのようにしゃぶられれば、淑やかな令嬢が、はしたなく喘ぐのも当然だった)
「は、はい…わ、わかり、ましたわ……でも、あまり量は…」
(もう出尽くしたかと思ったが、主人であるヴァルギガスに言われれば出さないわけにもいかない)
(どうやら時間を置いたからか、また出るようだ。だがそれは恐らく少量)
(申し訳ないように、声にも力が無くなって)

【じゃあ次のヴァルギガスさんのレスで凍結だね】
【ううん、お仕事だもん気にしないで。じゃあ次は土曜日でいいのかな?】
539ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/19(金) 00:12:27 ID:TMBoFqh7
そうかそうか…よかろう、お前の求めるようにたんと、このいやらしい尻穴を穿ってやろう。
ウインドは思う存分に感じ悶えていればいい。
くくく…可愛い奴よ…
(ヴァルギガスはもはやウインドを忠実な飼い犬とでもいうような)
(愛玩ペットのような接し方をして、形は歪んでいるが愛でて可愛がっている)
(アナルから伸びた醜悪な触手は機嫌よく振られる尻尾のようにも見え)
(サイドポニーの快活な印象が、ますます歪んだ躍動感を印象付ける)
ハッ!ハッ!
グルルルルルゥ……ハフッ!!
れろろっ!ピチャクチャ…
(分身の獣は知性を分け与えられてはいないようで、まさしく獣のように本能に任せフレアを求めている)
(顔を舐めていた舌はそのまま口を封じるように捻じ込まれ)
(美少女と獣のディープキスという背徳感満点の光景を繰り広げる)
(コリコリした肉粒の浮いた舌が、フレアの口内を野生的に舐め回して)
(まるでフレアを雌犬とでも思ってるかのような求め方で組み伏せながら肉棒を太腿に擦り付けて腰を振る)
(お前と交尾したい、そう無言で訴えて…)

んむっ!ブチュッ!!
ん〜ん……口の中でコリコリと存在を主張するはしたない乳首よ。
たまらんな…アクアは胸も小便も素晴らしい。
俺の手にここまでしっかりと応えてくる、嬉しいものだ。
(激しくむしゃぶりついた口の中で固く尖りきった薄桃色の乳首が舌に巻きつかれ)
(搾られるように、母乳を吸い上げるように激しい攻めに晒された)
(乳搾りをするかのような手つきで根元から先端に向けてきゅっと搾り出すような愛撫で文字通り乳房をメチャクチャにしていき)
気にするな。
お前の甘露を直接啜りたいだけだ。
処女の最後の小便をな……お前が出す処女最後の一番濃い所を味わっておくのだ。
(乳房をようやく唾液でべとべとにした後に離し)
(足を大きく左右にくつろげながらアクアの淫液で濡れた秘所へとしゃぶりつく)
(舌でくすぐるように陰部を舐め回し、口をピッタリとつけて放尿を全て受け止める体勢をとって…)
(アクアの黄金の蜜を待ち望む)


【これで凍結か、いよいよアクアの番だな…】
【土曜日大丈夫なのか?なら夜10時から夜3時とかまで出来ると思う】
【フレア達が仕事なら遅くは無理かもしれないが、こちらのリミットは無い】
540セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/19(金) 00:17:00 ID:yVKnLem/
【アクアのいやらしい体、たくさん可愛がってね!】
【うん、土曜日は遅くまで大丈夫だよ。ただ22時に来れるかは怪しいの】
【遅くても23時には来れると思うけど、待っててくれるかな?】
541ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/19(金) 00:19:14 ID:TMBoFqh7
【アクアは特に俺好みの身体をしているからな、楽しみにさせてもらおうと思ってるぞ】
【大丈夫か?無理の無い程度にお互い楽しもう】
【23時からでも俺は構わないよ、当然待ってる】
542セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/19(金) 00:24:08 ID:yVKnLem/
【やっぱり皆アクア好きなんだね〜。今までお相手してくれた人も結構アクア好きが多かったみたいだし】
【お嬢様でいやらしい体だから…かな?】
【私も可愛がってもらうの楽しみにしてるね】
【うん、眠くなったり危なくなったら言うから、私は大丈夫だよ】
【来たらその時に楽屋スレに来るから、よろしくね!】
543ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/19(金) 00:27:08 ID:TMBoFqh7
【はっはっは、ナメちゃいけない俺は三人とも好きだぞ】
【フレアの正統派ヒロインな感じから堕ちたときのギャップや】
【アクアのいやらしいそそる身体や】
【ウインドのロリロリボディまで全部オーケーだしな】
【じゃ楽屋を覗いてるから、帰ってきて一息付いたら来てくれよ】
【では続きは土曜日に、おやすみ、三人とも】
【スレを返すよ、ありがとう】
544セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/19(金) 00:33:22 ID:yVKnLem/
【うわぁ、さすがヴァルギガスさんだねっ】
【そんなヴァルギガスさんを満足させられるように頑張る!】
【うん、出来るだけ早めに帰ってくるからね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しするね】
545ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/20(土) 23:30:08 ID:vscwOt7W
【スレをお借りするよ】
546セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/20(土) 23:31:48 ID:4tJ1ONIg
【スレをお借りするね】
【今書いてるから、もうちょっと待っててね!】
547セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/20(土) 23:49:11 ID:4tJ1ONIg
「うん…いっぱい、いっぱいお尻の穴……滅茶苦茶に、してぇ…きゃぅっ、きゃはぁぁんっ!!」
(今のウインドは尻穴中毒のように、アナルを犯されることに悦び)
(舌を出して荒く呼吸する様は、まさに興奮する雌犬のよう)
(直腸を荒々しく前後する触手が腸壁を擦り、歪んだ快楽が刻み込まれ、体が跳ねる)
「ンンぐっ!?んぶ、ちゅ、じゅぐっ…ン、ぴちゅ、ンンンンっ!?
 はぁはぁ……あ、あなたの…オチンチン……わ、私に、いれて…」
(フレアの顔は唾液に塗れ、犯され汚された惨めな正義のヒロインというのを表しているようで)
(ふいに口内に獣の舌が捻じ込まれ、荒々しい動きと共に肉粒が内部を、まるで性器のように刺激していく)
(快楽に堕ちたフレアが抵抗する筈もなく、獣の野性味溢れた舌に自らの舌を絡ませるようにして、禁断のキスを続けて)
(擦り付けられる肉棒、激しく振られる腰。獣の行動全てが、何を意味しているかを理解した)
(抵抗するわけではない、ただ相手が獣というだけで、本能的になのか体を回転させてうつ伏せになる)
(そして体をゆっくりと起こして四つんばいになる。全ては獣に犯されるの行動)

「ひゃぁんっ!あ、あぁぁ…わ、私、ミルク…出てしまいそうですぅ……
 はひぃぃ……んんっ、はあぁぁっ…も、もっと…もっと吸ってくださいぃ!!」
(限界まで勃起してしまっている乳首は、感度の上がったアクアにとってはクリトリスと同等の快感で)
(ギュゥッ!と舌に搾られれば、体全体を快感という電流が流れ、びくびくと跳ねてしまう)
(はしたないまでに大きな乳房は、今にも母乳が出てしまいそうな程に強く搾られ)
(アクアは胸だけで、簡単に絶頂を迎えてしまいそうになる)
「わ、わかりましたわ……あぁっ…ん、ん、はひぃっ…
 ヴ、ヴァルギガス様…わ、私のおしっこ……お飲みになって、ください…あ、はああぁぁぁぁんっ!!」
(アクアの乳房は、魔物の唾液で完全にぬらぬらといやらしい光りを放っている)
(乳首もぴくっと震え、その快楽の大きさを胸でヴァルギガスへと伝え、その姿はどこか寂しげに思えて)
(散々触手に弄ばれた秘所に、とうとうヴァルギガスの口が接し、じゅるるっと淫らな音が聞こえる)
(淫蜜だらけの大切な場所を舌が踊り、喘ぎながらも、蜜はさらに濃く分泌されて)
(そして、力むような声を出したかと思うと、アクアの尿道口から黄金の液体があふれ出した)
(同時に、調教された尿道口を小水が通っていく快感に後押しされて、アクアは達してしまう)

【じゃあ今日はできるところまでよろしくね!】
548ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/21(日) 00:08:09 ID:vscwOt7W
ウインドの尻も立派な穴に変わった…
これなら俺のもすんなり受け止められるだろう。
暫く待っていろ、お前の尻は念入りにたっぷりと犯しつくしてやるからな…
待たせた分は狂わせてやる…
(ウインドのアナルは焦らしに焦らされてる間、絶え間なく犯され続け)
(もうそれしか考えられないような状態にさせられているのか、表情も蕩けきっているように見える)
(今はまだアクアを可愛がっている最中、幼いウインドには、待たされている事が辛いのかもしれないと思いながら)
(そんな言葉をかけてやる、いざ番がきたらその分を返してやろうと思いつつ)
がふっ!!ぐるるっ……
おぉぉぉぉん!!!!
(舌で口内を激しく掻き混ぜて舐め回し、獣臭い匂いを移していく)
(ヴァルギガスの獣欲のみを切り離したような獣の分身は、その行動も獣そのもので)
(獣と人の口愛は見る目にも淫靡な雰囲気を振りまいていて)
(フレアが欲望を察したのか自ら四つんばいになり尻を向けてくると)
(満足したような唸りを漏らし、前足を肩口にかけて極太の、ヴァルギガスのときと同様の太さと熱さをもった肉棒を押し当て)
(しかしそれよりも形が醜悪で突起も多く歪みも大きいそれを思い切り」突き刺した)
(一声大きく吼えて雌を征服した興奮を咆哮に乗せて、激しく突き動かしていく)

んむぅ……美味い…
生で飲むお前の小便は実に美味だ…
濃くてその味が深い……それにもうお前の穴は小便が通るだけで信じられないほど気持ちよかろう。
そんな身体にしてやったからな。
(ゴクゴクと喉を鳴らし、アクアに辱めを与えながら舌を伸ばし)
(その味がなくなるまで尿道口の入り口を舐め回す)
(そのまま膣穴にズブリと舌先を埋め込んでかき混ぜながら愛液の味を舌の上で転がし)
(アクアという存在の示すとおりの水気の多さをたんまりと味わいつつ顔を上げて)
さて、犯してやろう…
この、お前が欲しがっていた俺のチンポでな……
これでお前は女になるんだ、俺の女にな。
(フレアの雌汁と処女血でぬめった漆黒の肉棒をずいと突き出し)
(アクアに覆いかぶさっていきながら肉棒をヒクつく雌穴に押し当てて)
(体を抱えると一気に奥底まで貫いた)
549セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/21(日) 00:37:25 ID:NroohTkB
「う、うん…ボク、ちゃんと待ってる、よぉ……きゃぅぅんっ…んきゃぅ、んふぅ……」
(触手の動きに合わせて揺れる体、跳ねる髪、そして飛び散る汗と愛液)
(普段は色気の欠片もない、年齢の割に幼い出で立ちと精神のウインド)
(だが今の彼女は、小さな胸を汗で光らせ、乳首を尖らせ、そして蕩けた瞳にいやらしく動く腰と)
(男を誘惑するには十分なほどに改造された。残るは男を知るのみ)
(ヴァルギガスの言葉に従順な緑のヒロインは、広がる尻穴に悦び、狂わされるのを待つ)
「あっ…ンあああああぁぁぁっ!!あ、熱っ…ふ、太、いいぃぃぃっ!!?
 あんっ!な、なか、さっき、より……ゴリゴリ、してるぅ…!あ、ンンぅ……は、激しいぃぃっ!!」
(相手は普段ならばフレアの一撃で薙ぎ払えそうな、知能の低い獣)
(だがそんな相手にのしかかられ、ぬめる膣内へと極悪な肉棒が一気に突き刺される)
(先ほど感じたヴァルギガスのそれに勝るとも劣らない、むしろ膣肉を抉る肉粒が多い分、獣の方がフレアに与えてくる快感が大きい)
(獣に犯される正義のヒロインという背徳的な状況が、余計にフレアを昂ぶらせ、大きく喘ぐ)
(パンパンッ!と肉のぶつかる音に合わせて胸が揺れ、フレアは雌犬のように獣に征服されていく)

「…んんんぅ、あ、ありがとう、ございます……わ、私も、気持ちいい…です、はひぃぃっ!?
 はぁぁ、んはぁ…お、おまんこの、中……掻き混ぜ、られてぇ…んひぃぁっ」
(飲まれている。自分が出した恥ずかしい液体を飲まれている)
(堕ちたアクアとはいえ、どこか恥ずかしく頬を赤く染めるが、快楽は体に流れ込んできて)
(ぐっしょりと濡れる秘所。尿道口から膣内と、弱い部分を舐め責められることで蜜が溢れ)
(ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回されて、女の喜びに浸っていく)
「はぁぁ…お、犯して、ください……ヴァルギガス様の、チンポで……私の、はしたない穴を…犯してください
 ひぅっ……あ、はひいいぃぃぃっ!!あ、んぐぅぅっ!!お、大きすぎ、ますわぁ……!?」
(親友の純潔を奪った肉槍。それを嫌悪するどころか、愛しいものを見るような瞳で見つめ)
(期待するように令嬢の肉ビラがひくひくと動き、ぐちゅっと愛液にぬめる秘裂に肉棒の先端が当たった)
(たったそれだけでアクアの体全体に巨大な快感な流れ、肉付きのよい肢体が跳ねそうになる)
(そしてとうとう、アクアの膣内に魔物の穢れた肉棒が突き刺さり、処女が散らされた)
(ズンッ!と体の奥底まで響くような巨大な衝撃と、子宮口を叩く快感に体は痺れ、アクアは簡単にイってしまう)
550ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/21(日) 01:01:18 ID:Rq/WqsvZ
うむ、お前はいい子だな。
我慢すれば我慢するだけご褒美をやろう。
待つ時間が長ければそれだけ高まった身体がお前を快楽の極みに連れていってくれるだろうしな。
(肉の触手はヴァルギガスの肉棒の形に中で変化していき)
(犯されたときにどういう風に感じるのか、それを予めウインドに教えるように蠢き始める)
(幼いウインドの健気さは、ヴァルギガスに父性じみた気持ちを生み出させて)
(他の触手もウインドの身体を慰めるように撫でてなぞって、優しく触れていく)
はふっ!はふっ!ぐるるるるぉぉぉん!
がうっ!!うるるるるぅっ!!!
随分と嬉しそうだな、フレア、俺のものより獣のチンポの方が好きか。
全く身も心も獣のようだなお前は!
(膣内を一杯に充満させて、獣の肉棒がフレアを落とそうと激しく突きこまれる)
(醜悪な獣の肉棒は無数の突起とごつごつした岩のような表面)
(そして張り出したきのこのような肉笠でフレアの膣内を激しく攻め抜き、旺盛な体力で休むこともせずに犯し続ける)
(精密機械のように、同じ力で同じ速度で存分に膣内を掻き混ぜ続けて)
(生殖欲を満たすべく獣の荒い息を吐き、背中に粘度の高い涎をボタボタ垂らしながらフレアを貪るように犯し続けている)
(その背徳的な様子を見ながらも、ヴァルギガスは軽蔑したような声をかけ、アクアを犯しながらフレアをなじる

んぐぅっ!!!
随分待ち望んでいたみたいじゃないか…
チンポ入れられた瞬間にイクなんてな。
いきなり激しい締め付けで歓迎してくるとは素晴らしい事だ。
しかしこの圧倒的なぬめり、お前はそうとう汁が多いな、ほれ…軽く動かしただけで酷い音を立てる。
(達した膣内は肉棒を引きちぎるような締め付けを見せて)
(そんな締め付けを押し返すようにヴァルギガスも腰に力を入れて肉棒を鋼のように固くさせ)
(アクアの柔らかで豊満な体を抱きかかえながら激しく腰を使い始めた)
(結合部から聞こえる卑猥な粘った音を聞かせるように、どれだけ淫乱なのかを自覚させるように)
(乳房を揉み、乳首を抓り立たせると、それにしゃぶりついて)
アクアッ!!どうだ俺のものは。
お前の欲しがっていたチンポの味はどうだ?
551セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/21(日) 01:31:03 ID:NroohTkB
「ひきゅっ…お、お尻の中で…う、動いてるよぉ……きゃぅ、きゃぅぅ、きゃはうぅぅん!!
 ふ、太いよぉ……んぐ、ん、きゃぁんっ!!きゃぅ…ぅぅん…んぁ」
(アナルで細かい動きを見せていた触手達が、一つに纏まり一本の肉棒のようになっていく)
(ヴァルギガスの形を模した巨大な肉触手によって、みちみちと更に尻穴をこじあけられ)
(上下に激しく動き出すと、若干ながら苦しげな声を上げて、その小さな肢体が揺さぶられる)
(体を這う触手は優しく、敏感になった肌をゆっくりと動いて、ウインドから甘い声が漏れた)
「い、いいの……獣のオチンチン、気持ち、いいっ!!ンあ、あひぃぃん!あん、あぁんっ!!
 だ、だって…気持ち、よすぎるのぉ……ンあぁぁん!オマンコ、壊れるぅぅっ……!!」
(獣の欲望に任せた腰の動きに、フレアは簡単に喘ぎ、肉棒の快感に屈した嬌声を上げる)
(突起のない状態でも膣内を押し広げる大きさだというのに、突起が内部をゴリゴリと刺激し)
(広がった笠が膣肉を削りとるようで、甘美で狂いそうな快感がフレアの中に響いていく)
(子宮口を叩かれた衝撃で何度達してしまっただろうか。分身である獣に疲れは無いらしく、フレアは絶えず快楽を叩き込まれ)
(ヴァルギガスになじられても、言い訳もできず、ただただ快感に負けたことを示し)
(背中に穢れた粘液を垂らされながら、彼女の口からも唾液が垂れ地面をぬらす)

「んはぁっ……あ、ぁ…チンポ、硬くなってますわぁ……んひぃぁっ、はひぃぃっ!!
 わ、私…いやらしい、音、たてて……はぁん、はあぁぁっ……
 お、おっぱい、までぇ……んひぃ、はひゃぁぅぅ…!!」
(中でヴァルギガスの肉棒が硬くなっていくのを感じ、膣を更に押し広げていく感覚に翻弄され)
(敵である魔物に抱かれながらの激しいセックスに興じる青のヒロイン)
(散々に弄ばれ蜜を出し続けた秘所からは、いやらしく淫らな音が大きく響き)
(腰が叩きつけられる度に辺りに飛び散り、一部はアクアの腹にかかる)
(たぷたぷと揺れていた乳房も再び魔物の手にかかり、一つ一つの行動で高い声が上がって)
「…さいこう、ですわ……ヴァルギガス様の、チンポ…はひぃ、んはぁっ!
 ち、チンポで…わ、私のおまんこ……ぐちゃぐちゃに、してくださいぃ…!!」
(待ちわびた肉棒は、アクアの予想を遥かに上回る快感を与えてくれて)
(淑やかな令嬢は、魔物の剛直に狂い、乱れ、喘ぎ続けていく)
552ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/21(日) 01:56:23 ID:Rq/WqsvZ
どうだウインドそれが俺のチンポの形だ…
後でこいつがお前の中に入っていくぞ。
それまではちゃんと入れられるように、これで慣れておくんだ。
苦しくならないようにな…
(薄い胸も、喘ぎ悶える顔も小さな尻も、撫で回すように細かい触手が群れて労わっていく)
(尻穴に激しく出し入れされている触手も、嬉しそうに踊り)
(奥へ奥へすっかり汚物を出し切って空洞になった穴を埋め尽くすように進み)
(愛しい娘を可愛がるように全ての触手がウインドを慰めていると、別の触手が口に伸びて)
(そのまま喘ぐ口を塞ぐように潜り込んでいく)
がるるるぅん!!
アウッ!オウッ!!がふごるるるるぅっ!!!
(獣は歓喜してフレアの膣内を自分の良いように使いまくり)
(下賎な欲望を満たそうと荒ぶる腰を本能のままに振り立てて突き犯しぬく)
(ヴァルギガスもあきれるほどに獣にのめりこんでいくフレアの姿はまさしく獣の花嫁)
(分身の喜びぶりにあきれたため息をつきながら、フレアは獣の好きにさせようと自分はアクアにのめりこみ)
(もはや自分専用の番としか思わなくなった獣はその異形の肉棒一本でフレアを陥落させて)
(何度もイキ続けてもはやイク状態が普通になってしまっている亜麻色の髪の美少女を雌に変えていくのだった)

うむ…美味だ…
お前の胸も身体も汗も素晴らしい…
何よりもこの汁の多さが一番素晴らしいぞ。
(乳房を根元から揉み搾り、突き出させながら先端に食らいついて乳首を舌先で弄ぶ)
(腰も激しく突き上げながらアクアの蜜を激しく掻き出し)
(太く丸い亀頭が子宮口を何度も何度も小突き上げながら綻ぶようにしつつ。歪んだ愛情の言葉を囁き)
(膣内を犯される喜びに高い声を上げるアクアを組み伏せながら激しくそのたおやかな身体を求めている)
お前の身体も最高だぞ…
なんといっても肉付きが良くて抱き心地がいい。
俺のチンポにもよく襞が絡み付いてくるからな…
(唇を奪って舌先でアクアの口内を貪りつくす)
(肉棒で犯しながらアクアのファーストキスを奪いながら快楽で身も心も虜にするように)
553セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/21(日) 02:28:38 ID:NroohTkB
「お、おちん、ちんの……?きゃぅ、きゃひぃぃぅっ…んあっ、きゃぅんっ!
 んぅぐ……ちゅる、んぐ、んんんんぅ!?ちゅ、ぷちゅっ」
(アナルを犯す触手。それが後に自らを犯す存在の分身と知り、聞き返す)
(腸液でアナル周辺を濡らしながら、踊る触手に合わせて体が揺れる)
(だらしなく開いた口に触手が飛び込み、驚きで目を見開くがもう遅い)
(小さな穴を全て塞ぐ太さの触手が口内を這いまわり、ウインドはどうすればいいのかわからないまま)
(何かしなくちゃという思いで、舌を這わせて触手を舐めていく)
「あ、ンああぁぁっ!!ま、まだ激しくぅぅ……!?あ、あぁん、あぁぁんっ!!
 い、イクぅ…またイっちゃうぅぅぅぅぅ!!はぁ、ンあっ……オチンチン、まだごつごつ、きてるぅ……」
(もしも今この場にヴァルギガスがいなければ、フレアは間違いなくこの獣のモノになっていただろう)
(それ程までに、獣の本能のままのピストンはフレアを虜にし、人間で、ヒロインでありながら獣の番となることを選ばせてしまう)
(まるで犬のように喘ぎ続けるフレアの顔は、喜びで満ち溢れ、肉棒に逆らえない雌のそれだ)
(何度も何度もイってしまい、力が入らなくなると上半身は崩れ落ち、尻を高く上げた状態で犯され続ける)
(ぐっちゅぐっちゃと獣の腰が突き出された時に淫水が弾け、辺りを濡らしていった)

「はぁぁ、ひいぃんっ……ち、チンポが…奥、当たって、ますのぉ……はひいぃ、ぃぃんっ!!
 あ、あ、ああぁっ!?ち、乳首までぇ……き、気持ち、いいですわぁ…」
(乳房が根元から搾られ、恥知らずな乳房がツンっと無理やりに天を向けられる)
(びくびくと震える乳首が舌先で転ばされ、甘い痺れがアクアの体を襲って)
(子宮口がゴツゴツと叩かれ、乳首と合わさって鋭い痺れに変わり、体が小刻みに痙攣する)
「おむっ…んんん、ふむぅ……んっ、んんっ!!れろ、ぢゅる…んむ、ぅぅ!!」
(フレアと同様に突然奪われる唇。ヴァルギガスの異形の舌がアクアの無垢な口腔へと侵食し)
(歯茎などを万遍なく嘗め回され、途中からアクアもまた舌を伸ばして、ヴァルギガスを求めるようにキスをする)
(結合部からは愛液が飛び散り、塞がれた口からはくぐもった喘ぎが断続的に続き)
(アクアもまた、ヴァルギガスの肉棒の形、熱さ、太さを体に刻み込まれていき、逃げられなくなっていく)

【次のヴァルギガスさんのレスで今日は凍結でいいかな?】
554ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/21(日) 02:48:18 ID:Rq/WqsvZ
そうだこれが後でお前を喜ばせてやる俺のチンポの形だ。
しっかり覚えておくんだぞ…
それに…これもだ…うむ…いい子だ…
そうやってしゃぶりついているといい。
(口内を犯す触手から甘い汁が滲み出る)
(純粋にシロップのような甘い甘い蜜が禍々しいその姿に似合わない芳香を放ち始め)
(しゃぶりついてくるウインドの舌を甘くしていくのだった)
(それは活力を回復させる効果を持ち、華奢な身体で激しい攻めを受け続けているウインドへのいたわりの証)
(ウインドを可愛がっているヴァルギガスは、せめてその身体を傷つけないように努めていた)
がるるっ!!がうっ!!がふふっ!!
おっ!おぉっ!!あおぉぉぉぉぉぉぉぅっっ!!!!
(岩のような肉棒がフレアの中心を強く激しく貫いていく)
(ヴァルギガスの肉棒が鋼とすれば、獣は岩)
(しかも自然のままの野生的なものであり、その突起や広い笠や、その全てが生々しく)
(フレアの膣内の全てを同時に高速な勢いで激しく感じさせる為に動き続ける)
(獣はヴァルギガス同様にフレアを孕ませようと子宮口をこじ開けながらその隙間を押し広げ)
(大量の愛液を撒き散らさせながら腰を打ち付けていたが、やはりフレアの名器振りにさすがに限界を迎え)
(大きな遠吠えを天に向かってあげながら、勢いよく獣汁を注ぎ込んだ)

うむっ…グヂュブっ…んぐ、ぷちゅるるるっ!!
ぷはぁっ…アクア…
いい体をしている…俺の好みをそのまま形にしたような…
何度犯しても飽きることもなさそうだ。
(向こうで無残に獣の味を教え込ませているフレアとは扱いを変え)
(まるで愛妾をめでているように抱き、唇を離して腰を使いながらアクアの膣内を長く楽しみ続け)
(足を掴んで大きく広げるとしゃくりあげるように腰を振り)
(肉棒の先が快感に大きく広がると、アクアの中にも勢いの強い射精を打ち込んでいく)


【よし、ではこれで今日は終了だな】
555セイントナイツ ◆KoupVHYJEs :2010/02/21(日) 02:51:51 ID:NroohTkB
【うん、ほんとはもっと続けたいけど眠くなっちゃって……】
【次は水曜日が一番早く解凍できるけど、ヴァルギガスさんはどうかな?】
556ヴァルギガス ◆/Ym4W4zUrs :2010/02/21(日) 02:54:14 ID:Rq/WqsvZ
【水曜、ちょっときついかもしれない】
【木曜がちょっと半々な状態、月末だからちょっと読めないんだよね】
【週末は土曜は確実に無理で、日曜ならなんとか、かな】
557セイントナイツ ◆KoupVHYJEs
【じゃあ木の22時予定にしておいて、何かあれば楽屋スレに連絡してほしいな】
【もしダメなら来週の日曜日になっちゃうけど、大丈夫かな?】