【巫女袴】女装少年でなりきり 10着目【メイド服】

学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【巫女袴】女装少年でなりきり 9着目【メイド服】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1244905292/

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

キャラハンさんは、こちらのテンプレを参考にお使いください。
外見に、おちんちんが包茎か…書いたら親切らしい

名前: (和名はふりがなを)
年齢:
職業:
外見:
性格:
経験:
備考:

【以上、スレ立て代行を務めさせていただきました】
【引き続きお楽しみ下さいませ】

【>>1 さん。】
【代行して下さってありがとうございました。使わせていただきます。】



おっと！　もう出ちゃいそう？

（「出ちゃう」の一言を聞いて、スッと手を退けてしまう。）
（未来ちゃんの両膝を掴んで動かないように固定し、微笑んで見上げる……）

危なかったね……だけど出す前にちゃんと言えたね。偉いよ、未来ちゃん。
まだ出しちゃダメだよ。お勉強が途中だからね。ほぉら、少し冷まして……

（射精寸前でヒクヒクと蠢くおちんちんに、フーフーと息を吹きかけてあげる。）
（そうして、これでしばらく大丈夫そう、と見るや、今度は白ニーソの太股に）
（顔を押し当て、嬉しそうに頬擦りをしながら大嘘混じりの講釈を再開……）

気持ちいいだろう？　未来ちゃんはもうすぐ「射精」するよ？　初めての射精かな？
もしそうなら、未来ちゃんの記念すべき「精通」だね。もうすぐだよ。射精の寸前だ。
「射精」は、もっともっと気持ちいいよ……すっごいんだ。楽しみだね……
「オナニー」なんて悪いことをしない、お利口さんの未来ちゃんだから、
「射精」するのも初めてだよね？　ああ……夢の中では、したことあるかな？

じゃあこれから、正しい「射精」のマナーを教えるよ？

「オナニー」はダメで、恋人に触ってもらって「射精」するのが正しいんだってことは、
さっき言った通りだよ。オカズに使うって言うのは、オナニーのときに、空想の中で誰かを
勝手に恋人に仕立て上げて汚すことなんだ。本当は恋人じゃないのにね。そんなことをされたら、
された方も気持ち悪いだろ？　だからオナニーは悪いことなんだ。悪いことと知っていながら
オナニーをやめられない、その……同じクラスの男の子たちは、みんな可哀想なヤツさ。

（半脱ぎ状態になっていたショーツに手を掛け、クルクルと脱がしていく……）
（ピョンと飛び出たおちんちんを見て顔を綻ばせると、肝心の勃起が萎えてしまわないように、）
（かと言ってすぐには射精してしまわないように、おちんちんは放置したまま、タマタマとお尻を）
（両手で責め始める。ゆっくりとタマを転がし、お尻の柔肉を撫で回して……）

さあ、これから未来ちゃんはとっても素敵な体験をするよ？　何せ、初めての射精だ。
後悔しないように、正しいマナーで射精しようね。いいかい？　

恋人に射精させてもらうときは、心から素直にならないといけない。当たり前のことだ。
なのに未来ちゃん、さっきから何度も何度も「やだーやだー」って言ってるよね。あれ、嘘だろう？
ダメだよ。本当は、「もっと気持ちよくなりたい」って思っているくせに。
気持ちよくしてくれている恋人に、ちゃんと正直に「おねだり」して、射精させてもらったら、
丁寧にお礼も言わなきゃ。

わかったら……さあ、今未来ちゃんが思っていること、素直に言ってごらん？
僕にどうして欲しいか……

（ヒクついている勃起に顔を寄せて、そっとキスしてあげる。）
（皮が余った幼いおちんちんから溢れ出した汁を唇になすり付けて、ニッコリ微笑む……）




【今夜もよろしくね！】

【あわわ、ずっと前スレで待ってしまってました…ごめんなさい！】
【いまから続きかきますね】

【今夜もよろしくお願いします】

あっ…あ……あんっ……あ…
お兄ちゃん…？
（おちんちんを撫でていた手が離れていく）
（頭が真っ白になるような快楽に浸っていたのにその快楽が突然止んでしまう）
（物足りないような切ないような…なんとも言えない感覚に）
（思わず小さな声で「もっと…」と呟いてしまった）

ひゃっ…んぅ……やだぁ…。
お兄ちゃんっ…フーフーするの…やだぁ…
あんっ…はぁ……くすぐったいよぉ…。
（お兄ちゃんの吐息が吹きかけられるとプルンプルンと震える）
（でも吐息で擽られるだけでは全然足りなくて達することはできない）
きゃんっ…やだぁ……お兄ちゃんっ…エッチぃ…
（今度は太股に頬摺りをするお兄ちゃん）
（今まではお兄ちゃんが理性で押さえ込んでいたせいか手を繋ぐ以上の行為をしたことがなかった）
（突然のステップアップに幼い思考はパンクしそうになっていた）

…射精…？
あ……クラスの子が…言ってたのぉ…おちんちんから…白いおしっこが出るって…。
…ボク…まだしたことないよぉ…夢の中もないよぉ…。
はじめてでも…ちゃんと出るの…？
（お兄ちゃんの話す、性教育を素直に信じている様子）
（こくんこくんと何どか頭を縦に振り）
うん……やだぁ…。
ボク…その子の想像の中で…恋人になってるんだよね…？
それで…お兄ちゃんが今してること…想像の中でしてるんだよね…？
やだぁ…気持ち悪いのぉ…

（ショーツを脱がされるとぴょこんと元気良く立ち上がったおちんちんが顔を出す）
（ぷるんぷるんと震えるおちんちん）
（赤ちゃんのお尻のようにすべらかで柔らかなお尻を揉まれると身体も快楽に震えている）

……おねだり…？
…おねだり…お兄ちゃんに…して欲しいことぉ…？
…お兄ちゃんっ…おちんちん触って…
ボク…ボク……射精したいよぉ…
お願い…お兄ちゃん……。


【あう……時間かかってしまいました】
【ごめんなさい】

（未来ちゃんの「おねだり」を聞いて、ますます嬉しそうにニンマリ。）
（カウパーでぬるぬるの先端に唇を触れさせたまま喋る。）
（喋ると動く唇で敏感なおちんちんをくすぐるように……）

そう。射精したいんだ……ふふ。良いよ。射精、させてあげるよ。
触って気持ちよくしてあげる。未来ちゃん、ちゃんと素直になって、上手に「おねだり」
できたもんね。偉いよ。これからも、気持ちよくなりたいときは遠慮しないで、
正直に「おねだり」するんだよ。僕はいつだって、喜んで聞いてあげるからね。

未来ちゃんの可愛いおちんちん……射精したくなったら、我慢しなくていいから。
僕が全部受け止めるよ。何も心配しないで、好きなだけ気持ちよくなっていいんだ。
じゃあ、よく見てて……大好きな未来ちゃんのために、すごいことしてあげる。
未来ちゃんの、大事な大事な「初めての射精」は……

僕の、お口の中に、出そう。

口でしてあげること、「フェラチオ」って言うんだ。手指で触るだけのサービスより、
ずっと気持ちいいんだぞ？　驚いちゃうかな……ほぉら。こんな風に、ね……

（窄めた唇の中にゆっくりと、恋人のおチンポを迎え入れていく……）
（奥の方まで柔肉で包みこむと、ニュルニュルとこねるようにしごいてあげる。）
（手での責めも疎かにせず、タマタマを転がしたり、竿の根元をクニクニ摘んだり……）

（上目遣いで、いつ爆発してもおかしくない未来ちゃんの感じる表情を見つめている。）
（彼女の最高のイキ顔を決して見逃さないように……）

ひゃあっ……あんっ……あっ…お兄ちゃんっ…はぁんっ……
…お兄ちゃんが…喋ると…はぁっ…あんっ…
…おちんちん…気持ちよくなる……ふぁあぁんっ…あっ…あっ…。
（喋るたびに擽るように動く唇に我慢できずに涙が浮かび上がってくる）
（生理的に浮かぶ涙の粒があまりの快楽に頬を零れていく）


…ボクっ……ボク…はぁっ…はぁ……んぅ…上手に…おねだりできた…？
はぁっ…あんっ…お兄ちゃんも…気持ちよくなりたいとき……
…ボクにっ……おねだり…してね…？
ボクも…お兄ちゃんの…おちんちん…気持ちよくしてあげる…からぁ……

…フェラチオ…？
ひゃあぁっ！あっ…あっ…はぅっ…ふぁあんっ！
（おちんちんをにゅるにゅるとした唇で包まれると）
（今まで以上の快楽が身体を襲い嬌声が止まらなくなってしまう）
（身体をのけ反らせて、太股をぴくんぴくんと痙攣させている）
（華奢な胸が上下する）

はぁっ…はっ……あんっ…はぁっ…はぁ……あんっ…。
（お兄ちゃんの視線に小さな身体が震える）
（拳をきゅーっと握って身体をふるふると震わせて）
はぁっ…あんっ…あっ…お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ！！
（おちんちんがびくんと震えて先端から生まれてはじめて精液が飛び出した）
（恍惚とした表情で射精を続け、お兄ちゃんの口いっぱいに精液が注ぎこまれるまで射精は続いた）

（美少女の身体が爆ぜたように激しく震え、口中のペニスからは迸る精液が……）
（最愛の恋人を快楽の天国に放り上げることができた。その喜びが、自分の喉の）
（息苦しさを押し流し、彼女の恍惚の表情を観察しながら自らも幸福に浸る。）
（ドクドクと液を穿き出し続けるペニスを更に深く、喉の奥へと飲み込んで抱き締め……）

（両腕は、脱力した彼女の身体が倒れないように抱き締めて支えてあげる。）
（そしてニーソックスの膝をゆっくりと曲げさせ、優しく尻餅をつかせる。）
（ここに至ってようやく、柔らかくなり始めたペニスから口をチュルンと抜き取って……）

……ゴックン。

ああ……飲んじゃったぞ。未来ちゃんの精液、生臭くて、とってもいやらしい味だ……

未来ちゃんがこんなにエッチな娘だったなんて、驚いたけど……でも、嬉しい気もするね。
僕も本当は、エッチなことが大好きだからさ。これまでは、未来ちゃんに嫌われるのが怖くて
手を出さずに我慢してたけど……
これで僕たちは本物の恋人同士だね。お互い、もう子どもじゃない。
僕たち、こんなにエッチで気持ちのいい関係に発展することができた……すごく素敵な
ことだよ。

未来ちゃんは、どう？　どうだった？　初めての射精の、感想は……

（カーペットに直座りで向き合っている二人。ノーパンの未来ちゃんのスカートの奥には）
（たったいま絶頂したばかりの半立ちペニス、そして青年のジーパンの股間は内側から）
（突き上げる怒張で盛り上がっていて……）

はぁ…はぁ………。
（初めての射精の後の言いようのない疲労感に身体の力が抜け）
（ぐったりと両手足を投げ出してお兄ちゃんに体重を預けた）
（おちんちんを咥えたままのお兄ちゃんの顔が目に映る）
（その顔は今まで見たこともないぐらい幸せそうだった）
（それだけで、自分も幸せになってくるのを感じた）

あ…あ……お兄ちゃん…ボクの精液飲んじゃったの…？

精液…生臭いの…？
……白くて…ドロドロだから……練乳みたいに…甘いかと…思ったぁ…。
（精液が生臭い味だと聞き少し残念そうな顔をする）
（甘いなら今すぐにでもお兄ちゃんの精液を飲みたいと考えていたのだった）

…ボク…エッチなの…？普通じゃ…ないのぉ…？
だって…恋人同士で……気持ちいいことするのが…いいことって…
お兄ちゃん…さっき言ってたよぉ…。
素直に…おねだりしなきゃいけないって…いってたぁ…。
（エッチな娘だといわれて驚いてしまう）
（ぷっくりと頬をふくらませて「お兄ちゃんの嘘つきぃ…」と呟く）

…ふぇ…？初めての…射精の感想…？
（今まで初めての射精をお手伝いしてもらって、散々見られたり触られたりしたというのに）
（恥ずかしいらしくニーソを履いたままの太股をもじもじと擦り合わせて）
（小さな半立ちペニスを隠してしまう）
……あのね…恥ずかしかったけど……気持ちよかったよ…とっても…。
（俯き頬を赤らめながらもじもじと囁く）

…お兄ちゃん…あのね……射精の仕方わかったけど……
……ボクね…もうひとつ教えてもらいたいことがあるの…
（お兄ちゃんの膝の上に向かい合わせになって座る）
（ちょうどジーパンの盛り上がった股間の上に何も履いていない）
（生のぷにぷにと柔らかいお尻がのっかる）
…赤ちゃんの…作り方……。
あのね…クラスの子がね…セックスするとできるって教えてくれたの…。
でもね…セックスの仕方は教えてくれなかったの…すっごくエッチだからって…
「未来はそんなこと知らなくていいんだ」って言ってたの…
でも……ボク、しりたいの…お兄ちゃんとボクの赤ちゃん…欲しいの…

（未来ちゃんが膝の上に乗ってきてくれて、向き合った密着状態になった二人。）
（間近に迫った可愛らしい顔、少し甘い匂いの息を堪能しながらお喋りしている）

僕は何も嘘つきじゃないぞ。恋人同士でエッチに気持ちよくなるのは、良いことさ。
悪いのは、オナニーだけ。言ったとおりだろ？　誤解しないで、正しく覚えようね。
ああ、未来ちゃんがエッチなのには驚いたけど、別に責めてるわけじゃないんだ。
僕はエッチな未来ちゃんが大好きだ。普通じゃないくらい、エッチ……エッチって、
「変態」の略なんだよ。知ってた？　良いじゃないか。素敵だよ。変態美少女の未来ちゃん、
最高だよ……もっともっと……エッチに、変態に、なって良いんだよ？

それで……なんだ。「セックス」の……仕方を知りたいんだね。勉強熱心だな、未来ちゃんは。
だけどちょっと、僕と未来ちゃんの間に赤ちゃんを作るのは、今は、難しいかもしれないんだ。
それに今すぐ僕たちの間に赤ちゃんを作ってしまったら、未来ちゃん、育児が大変だろ？
何しろ未来ちゃんはまだ中学生だから。だから、本当に赤ちゃんを作るのは、もっと
先に取っておいて。

今は、「セックス」の仕方だけ、勉強しようね。
セックスも……とってもエッチで、気持ちのイイことなんだ。
もちろん、恋人同士でセックスするのは、良いことだ。

やり方はね……女の子のお尻の穴に、男の人がおちんちんを入れる……
僕たち二人だと、もちろん未来ちゃんが女の子役だよ。僕のおちんちんを、
未来ちゃんのお尻の穴に入れて、二人で1つに繋がるんだ。
「おちんちん」は、僕の身体の中で一番エッチな部分……それを、未来ちゃんの身体で
一番エッチな部分……「お尻の穴」だね。そこに入れて、未来ちゃんは僕を感じる。
未来ちゃんの身体の中で、僕のおちんちんは抱き締めてもらって、とっても嬉しくなる。

それが、セックスさ……

どうだい？　楽しそうだろ？　今から、セックス……してみるかい？
僕はしたいよ……未来ちゃんとセックスしたい。させておくれ。
僕の「おねだり」も、きいてくれるんだよ、ね……？

（怪しい大嘘まみれの性教育を続けていくお兄ちゃん。）
（腰をもどかしく前後上下に揺らして、抱き合った未来ちゃんの身体を撫で回し、）
（股間の盛り上がりに乗っかっている未来ちゃんのお尻をグイグイと押し上げて……）

未来…変態じゃないもん。違うもん…。
違うもん…未来がエッチで変態なら…それはお兄ちゃんのせいだもん。
お兄ちゃんが未来の身体エッチにしたんだもん。
だって未来、今日までおちんちん気持ちよくなるの知らなかったもん。
（中学生の子供にとってはエッチといわれるのは複雑らしい）
（ぷっくりと頬をふくらましたままいじけている）

だって…赤ちゃん作って…既成事実作らないと…お兄ちゃんにフラれちゃうかもしれないもん。
だって、未来…男だから…お兄ちゃんのこと好きな女の子が現れたら…きっと負けちゃう…。
そんなのやだもん…未来、ずっとお兄ちゃんと一緒にいたいんだもん…。
（膝の上に座ったままお兄ちゃんにギュッと抱きつく）
（お兄ちゃんとずっと一緒にいる方法が家族になることしかないと思っている）
（それぐらい幼く、無知で単純で…お兄ちゃんのことしか見えていない）

…赤ちゃん作るの…先に取っとくの…？
うん……。
（しょんぼりと寂しそうな顔をする）
（でも、「セックス」の仕方は教えてくれるらしい）
（寂しそうだった顔がすぐに笑顔に変わる）

女の子のお尻の穴に男の人のおちんちん入れるの…？
…未来が女の子役…うん！わかったぁ。
じゃあ…未来のお尻の穴にお兄ちゃんのおちんちんいれるんだね！
（お尻に手を伸ばす）
（指でツンツンとお尻の穴を触ってみるけれど、お尻の穴は固く閉じられている）
（スカートをめくり自分のおちんちんの大きさを見る）
（そして、自分とお兄ちゃんの身体の大きさの違いを考えてお兄ちゃんのおちんちんの大きさを考える）
……お兄ちゃん…ホントにお尻におちんちんはいるのぉ…？
だって…絶対絶対、おちんちんのがお尻より大きいよぉ？
（不安そうにお兄ちゃんの服を握って上目遣いで見つめる）

（膝の上にチョコンと乗ったまま抱き付いてきた恋人を、抱き締め返してあげる。）
（耳元で優しく、囁くように聞かせる）

エッチなのが僕のせい？　今日まで何も知らなかったって？
またまた……嘘ばっかり。未来ちゃんは知ってたんだよ。頭では知らなくても、
身体はちゃあんと知ってたんだ。勃起したおちんちんを、恋人に触ってもらいたくて
仕方なくて……だから自分からスカートを捲って、勃起おチンポを見せて、
誘惑したんだよ……

それでイイんだよ。未来ちゃんは変態……それがイイんだ。

既成事実だって？　難しい言葉を知っているね。だけど、赤ちゃんなんかよりも、
僕にとっては「未来ちゃんが変態だ」ってことの方が、ずっと大事さ……
僕もね、未来ちゃんとはずっと一緒にいたいよ……「変態美少女の未来ちゃん」と
いつも側にいて、変態なお遊びで一緒に気持ちよくなりたいんだ……毎日毎日……
こんなに可愛くって気持ちよくて、素敵に変態な未来ちゃんを、僕がそんなすぐに
振ったりするわけないじゃないか……

わかった？　ね。僕に振られたくない未来ちゃんは「既成事実」が作りたいんだろ？
だったら作ろうよ。僕たち二人で。

「おチンポ美少女の天野未来ちゃんは、世界中の他の誰も敵わない、どんな女の子にも
負けない、モノスゴイ変態さんになっちゃいました！」
　っていう、「既成事実」をね……

それに、ふふ……未来ちゃんの心配は当たってるよ。そのキュッて締まったお尻は、
そのままだと僕のおちんちんを入れてもらえない。今はまだ未来ちゃん、怖がっているからね。
怖がって縮こまっているお尻なんかに、僕の大きなおチンポが入るわけないよ。そうだろ？
未来ちゃんは今、自分がもっともっとスゴイ変態になっていくことを、怖がってるよね。
だからダメなんだ。言っておくけど、セックスだって変態行為のうちだよ？
良いじゃないか。僕と一緒に、変態さんになろうよ。
未来ちゃんが「うん」って言ってくれなきゃ、僕はもう、未来ちゃんとセックスできないんだな……
その可愛いお尻の穴をほぐして、僕のおちんちんが入るように準備を手伝ってあげたいけど、
未来ちゃんがその気になってくれないと、やっても無駄だから……

（変態変態変態変態……執拗にそのワードを繰り返して話を作るお兄ちゃん。）
（その間も、恋人の華奢な身体をまさぐり、おちんちんも優しく弄って再び勃起するよう促していく。）
（言葉と愛撫を重ねることで、「変態＝気持ちいい＝良いこと」という公式を刷り込む魂胆。）

（最初に変態だと認めさせれば、今後のプレイの幅も広がっていくだろう……）
（肉欲に突き動かされるお兄ちゃんの頭の中では既に、恋人の調教プランが着々と）
（練られているのであった……）

【お兄ちゃん、ごめんなさい、睡魔がキツくなってきました…】

【凍結してもらってもいいですか？】

【いいよ。じゃあここまでで一旦、凍結にしよう。】

【続きの再開はいつが良い？】
【僕はまた今夜でも来られるし、それか日曜の昼間でも大丈夫だよ。】

【じゃあ今夜再開してもらってもいいですか？】

【時間は今日と一緒でいい？】

【おっけー。大丈夫だよ。じゃあまた今夜の21時だね。】

【未来ちゃんのことがとっても可愛くって、楽しくて、ずっと興奮してるよ。ありがとう。】
【もし未来ちゃんの方で何か展開に希望とかあったら、遠慮せずに言ってね。】

【じゃあ、また。】
【おやすみ】

【可愛いっていってもらえてよかった】
【ボクもお兄ちゃんとのエッチ楽しいよ】

【今夜までにしてほしいこと考えておくね】


【では、おやすみなさい】

【お邪魔します。天野未来ちゃんとのお約束で、待機します。】

【こんばんは、お兄ちゃん！お待たせしました】

【今からレス書くのでお待ちくださいです】

【今日もよろしくお願いします】

【あ、このあとの展開どうしますか？お兄ちゃんはやりたいことありますか？】

【こんばんは。よろしくね。】

【この後は、そうだね。羞恥プレイとかやってみたいかな。】
【どこか人目があるところで、周りにバレないか２人でドキドキしながら、】
【僕が未来ちゃんに手コキしてあげたり、未来ちゃんに僕のをフェラさせたり……】

【だけどもちろん、このまま部屋の中でイチャイチャを続けるのでも良いよ。】
【未来ちゃんに奉仕のマナーを仕込んであげたり、お尻を犯してあげたり……】

【未来ちゃんは、何か提案ある？】

（お兄ちゃんの手が自分の身体を抱きしめ返してくれると）
（自然と甘えるようにその胸に頬擦りをしてしまう）

…ふぇ…？誘惑…？
違うよぉ…未来…本当に知らなかったもん…。
身体…も…だよぉ…？
違うもん…おちんちん見せたのは…男の子だって…
信じてもらえないって思ったからだもん……。
（お兄ちゃんが身体を弄りながら耳元で洗脳するかのように囁いてくる）
（達したばかりの小さなおちんちんはお兄ちゃんの手の中でまた大きくなっていく）
（そのおちんちんの様子にだんだんと自分は変態かもしれないと思い始めてくる）

…未来が…変態だってこと…？
……違うもん…変態じゃないもん…。
未来が世界一変態なんて既成事実作らないもん。
……やだぁ…なんで今日お兄ちゃんいじわるなのぉ…。
イジワルやだぁ。お兄ちゃん…いつもみたいにお喋りしよう？
変態なお遊びじゃなくて…いつもみたいに…ギュウッて抱っこして…
チューって…キスしてほしいのぉ…。
変態じゃないもん…未来変態じゃないもん…。
（あまりに自分が変態であるかのように言われてしまい）
（うるうると瞳に涙が浮かび上がってくる）
（お兄ちゃんの腕の中で小動物のように震えながら首を左右に振り否定する）
（その姿はお兄ちゃんの被虐心を煽っているかのようだった）

…未来が変態だって認めないと…セックスできないの…？
（涙を浮かべた瞳にお兄ちゃんの顔をうつす）
（涙で潤んで、まるで誘惑しているかのように揺れる）
（暫く考え込んだ後で首を左右に振る）
じゃあ、しない。セックスしない。
しなくても…お兄ちゃん、ずっと未来のそばにいてくれるよね？
ずっとずっと未来のこと好きでいてくれるよね？
（頑なに変態であることを認めるのを拒んでいるよ様子）
（お兄ちゃんのシャツをぎゅっと握って首をかしげる）


【今、変態って認めるの嫌がってるけどお兄ちゃんに嫌われちゃうってわかったらすぐ変態って認めるからね】

【羞恥プレイいいですね！】
【んと、ボクの服、ニーソ以外全部脱がしちゃって】
【裸の身体の上にコートだけ着せていつも通りデートとかどうでしょうか？】
【それで…人目のあるところ…電車の中とかでエッチしちゃったりとか】

（頑なに自分を正常だと言い張る恋人の言葉を聞いて、）
（青年の顔はだんだんと曇っていき……）

はぁ……
（深いため息をついて。彼女の身体を膝の上から押し退けるように下ろすと、）
（おもむろに立ち上がり、）

未来ちゃん、もう別れようか。出て行ってよ。
僕がこんなに言っているのに全然わかってもらえない。辛いよ。
僕はずっと正直に、僕たち２人のために一番良いことを教えてあげてるのに、
未来ちゃんはワガママを言ってばかりだ。僕は未来ちゃんを気持ちよくしてあげたのに、
未来ちゃんは僕の気持ちなんてどうでもいいんだな。さっきは未来ちゃんも、
「お兄ちゃんのことも気持ちよくしてあげるからおねだりしてね」って、そう
言ってくれたばかりなのに。それで僕も嬉しかったのに、舌の根も乾かないうちに、
やっぱりやーめたって、そういうことなんだね。

付き合っているのにずっとセックスしない恋人同士なんて、いるもんか。
未来ちゃんがこんなに聞き分けのないお子ちゃまだとは思わなかったよ。

（シャツを掴んでいる小さな手をはねのけて、部屋のドアを開けて見せる。）
ほら。出て行って。もう連絡して来ないでよ。未来ちゃんなんて、顔も見たくない。





【コートで隠すのは変態っぽくて良いね！】
【だけど、可愛い女装の衣服を脱がしちゃうのはもったいない気もするよ……】
【今の服装でノーパンのまま、上にコートだけ羽織って、おちんちんはスカートの】
【裾から外に飛び出ちゃうようにずっと勃起させておきなさいっていうのは、どう？】

【野外羞恥プレイの場所は、僕も電車の中とか良いなって思ってた。】
【あとは、ファミレスとか、僕が運転する車の中とか、デパートとか……】
【電車の中でエッチするのは、早朝とか深夜とかじゃないと周りに絶対バレるから、】
【その辺を考えないとね。】

ふぇ…ふぇ……。
（瞳に涙がぷっくりと浮かび上がりポロポロと頬をこぼれていく）
（プルプルと左右に頭を振り立ちあがったお兄ちゃんの背中にぎゅうっと抱きつき）
やだぁ…やだ…ごめんなさいッ……。
やだぁ…嫌いにならないで…未来、ワガママ言わないからぁ…。
（背中にギュッとくっついたまま離れようとしない）
（お兄ちゃんに嫌われることがそうとう怖いようで、）
（お兄ちゃんの身体に回した手が震えている）

ごめ……な…さい…未来、未来…ワガママ言わない…からぁ…。
お兄ちゃん…別れるなんて…いわないで……。
未来……変態…って…認める……からぁ…。
（お兄ちゃんに嫌われることが何よりも耐え難いことらしい）
（あんなに嫌がっていた自分が「変態」だということもあっさりと認めてしまう）



【お洋服は着たままでおちんちんだけコートの下で見えちゃってるの、いいね】
【コートも白のロリータ系の可愛いのを考えてたんだけど、】
【可愛いお洋服の中でお洋服きたまま勃起したおちんちん出してデートって変態っぽいです】

【おお！お兄ちゃんの運転する車っていいですね】
【そのままファミレスでお兄ちゃんに足でいたずらされたりとか…】
【デパートの試着室でエッチとかもありかもです】
【あとは…カラオケで歌いながら…とか？】

ふうん？　認める？　でも、未来ちゃんってば、ひどい嘘つきだからなあ……
また口先だけで調子の良いことを言って、すぐに「やっぱりヤダ！」なんて、
そんな風に振り回されるのはもうゴメンなんだ。

（背中に抱き付いてきた彼女に振り返りもせず、冷たく言い放つ）

まあ、いいや。ちょっとおいで。

（手に手を握って取り、一緒に部屋から出る。）
（有無を言わさず手を引っ張って階段をどんどん下りて行き、この家の玄関へ。）
（そのまま止まらず、靴を履いて土間に下りる。）
（未来ちゃんはショーツを穿く暇もなかったから、ノーパンのままで。）
（今この家にいるのは二人きりだけれど、桜庭の母親はいつ買い物から）
（帰ってくるかしれない……）

ほら。未来ちゃんも靴を履いて。こっちに下りて。それで、証拠を見せてよ。
未来ちゃんは変態なんだろ？　だったら何をすれば良いかわかるよね。
今日、さっきから、僕が何を教えてあげたか、お勉強したことをちゃんと覚えていれば
わかるはずだ。僕は何もしないよ。未来ちゃんがどうするか、見せてもらう。
言ったことが嘘だったり、僕を退屈させたりしたら、すぐに放り出すから。

（手を離すと、ドアの側の壁によりかかって仁王立ちに。）
（恋人の反応をじっと見つめて待っている……）




【じゃあ、可愛い服に可愛いコートを合わせて、だけど勃起おちんちんだけは】
【コートの中で元気に丸出しの変態デート……この後、行ってみよう！】
【車で出かけて、行き先はデパート、ファミレスあたりかな？】

【カラオケは密室が完全すぎてほとんどラブホ並みだから、羞恥プレイって意味では】
【ちょっとソフトすぎると思うよ。】

おにいちゃ……やだぁ…。
怒らないで…未来…嘘つかないから……。
（お兄ちゃんの冷たい声に涙が止まらなくなる）

（手を引かれるままに階段を下りて行き玄関まで連れてこられる）
（お兄ちゃんが靴を履いている。ボクが言うこと聞かないからこのまま外に出されちゃうんだ）
（イヤイヤと左右に首を振って玄関に立ったまま靴を履こうとしない）

…証拠…？
未来が…変態だっていう証拠…？
（涙をこぼしたまま顔が真っ赤に染まっていく）
（ここはお兄ちゃんの家の玄関で、）
（買い物に行っているお兄ちゃんのお母さんがいつ帰ってくるかわからない）
（もしかしたら近所の人が回覧板を持ってくるかもしれない）
（そんな場所でお兄ちゃんは変態の証拠を見せろと言っている）

（幼い頭はパニックを起こしていて羞恥心で壊れそうだった）
（お兄ちゃんにしてもらったことも勉強も全部覚えているけれど）
（お兄ちゃんの機嫌を直す方法が思い浮かばなかった）
…おにいちゃ……ボクの…触って…気持ちよくしてください…。
（ぐすぐすと泣きながらスカートの裾を捲っていく）
（下着を着けていない下半身が玄関のライトの下に照らし出される）
（こんな場所でこんなエッチなことをしている…）
（そのことが小さな心を羞恥心で締め付けて声も、手も、身体もすべてが震えている）
おねがい…お兄ちゃん……お尻も…触ってください…。
未来…お兄ちゃんとセックスしたいから…変態に…なる…。
（ポロポロと涙がこぼれて、へにゃへにゃと腰が抜けたようにしゃがみこんでしまう）
（お兄ちゃんの服の裾を掴んで縋るように見つめて）
おにいちゃ……未来…未来…何でもするから……。
嫌いにならないで…未来、お兄ちゃんがいないと…生きてけないよぉ…。


【はーい！変態デート行ってみましょう！】
【あ、ドンキ○ーテとかのちょっとエッチなコーナーで、大人の玩具の物色したり…とかもいいかもです】
【どこに行くかはお兄ちゃんの好きなところでOKですよ】

何でもする？　本当だね……

（鳴きながら足許にしゃがみ込んでしまった彼女を見下ろす。）
（少しだけ優しい声に戻って、諭すように……）

あのね未来ちゃん。未来ちゃんは変態、僕も変態。だから僕たちは２人とも、
気持ちいいことが大好き。だけど１人でオナニーするのはいけないことだから、
気持ちよくなりたいときは、恋人にサービスしてもらわないといけない。
ちゃんと説明したよね。覚えてる？

だから、僕は大好きな未来ちゃんにサービスして、気持ちよくしてあげただろ？
未来ちゃんに初めて「お射精」させてあげただろ？　僕におちんちんを食べてもらって、
未来ちゃん、とっても幸せな気分で、嬉しくなっただろ？

だったら、未来ちゃんも自分から動いて、僕を気持ちよくしてくれなくちゃダメだよ……
今度は僕、何もしないで、未来ちゃんがどう動くか見せてもらうよって、言ったばかり
じゃないか……ちゃんと自分の頭で、どうすれば良いか考えて、工夫しなきゃ……

「触って気持ちよくして」とか、「お尻も触って」とか、「セックスしたい」とか、
自分のしたいことばっかり言って駄々をこねるのはダメだよ。そんなだから、
未来ちゃんはワガママで自分のことしか考えてないようなむかつくパープリンのバカ娘に
見えちゃうんだよ。

ほら。泣くのは止めて。何も難しいことはないんだ。
「自分はこうしてもらえたら気持ちいいだろうな」って思えることを、同じように、
僕の身体にしてくれればいいんだよ。目の前にあるだろ？　僕のおちんちん……
さっきからずっと、大きいまんまだ。僕だって本当は、未来ちゃんとお別れなんて
したくないよ……未来ちゃんのことが大好きだから、こんな風に勃起してしまうんだ。

わかるだろ……？

（服の裾を掴んでいる未来ちゃんの手をそっと取って、その指に、今度は自分の）
（ジーパンのファスナーの摘みを持たせてあげる。）

（ひっくひっくとしゃっくりをあげながらお兄ちゃんを見上げる）
（お兄ちゃんの言葉にまた涙がうるうると浮かんできて）

ふぇ…だって…だって…未来、どうしたらいいかわかんなかったんだもん…。
でも…だって…だって…お兄ちゃんが…さっき…未来のおちんちんみて…喜んでくれたから…。
また……おちんちんみせたら…喜んでくれるかと思ったのぉ…。
だって…だって……難しいんだもん…わかんないんだもん…。
未来…お兄ちゃんに…喜んでもらいたかったけど…さっき…したみたいに…
おねだりするしか…わかんなかったんだもん…。
（俯いてポロポロと泣き出してしまう）
（お兄ちゃんから欲望を向けられたのも、エッチなことをしたのも）
（今日が初めての未来は精一杯頭を働かせてもどうしたらいいのかわからなかったらしい）
（「ワガママで自分のことしか考えてないようなむかつくパープリンのバカ娘」その言葉が胸に突き刺さったらしく）
（お兄ちゃんに手を握られるとびくっと怯えたように震えてしまう）

こうしてもらえたら…気持ちいいこと…？
…さっき…お兄ちゃんが…してくれたみたいに…するの…？
（そーっとジーパンのファスナーを下ろすと股間の盛り上がった下着が現れる）
（ずっと女の子の下着を履いていたので初めて見る男性の下着に戸惑っているよう）
（小さな手でぺたぺたと下着を触り、おちんちんを出す穴を見つける）
（そこから手を入れてそーっとお兄ちゃんの性器に触れる）
（そしてお兄ちゃんの性器を引っ張りだした）
きゃぁ……。
（予想以上に大きなお兄ちゃんの性器にびっくりしてしまう）
（その性器にそーっと指をからませて恐る恐る上下に動かした）

（未来ちゃんの手が恐る恐る奉仕を始めた。その様子を、目を細めて見つめる……）

ああ、そうだ……わかってきたね、未来ちゃん。それ、気持ち……いいよ……

僕のおちんちん、堅くって大きいだろう？　さっきからずっと我慢しっ放しさ。
未来ちゃんを大好きな気持ちで膨れあがって、カチカチになっているんだ。
未来ちゃんも、それに応えて欲しいな。
目の前の相手が大好きだっていう気持ちを込めて、優しくマッサージして……

そうだ！　もし、どうしてもやり方がわからなかったら、自分のおちんちんも一緒に
弄って良いよ。本当は、オナニーは良くないことだけれど、隠れてするんじゃなくて、
僕の見てる前でするんならギリギリおっけーだから。
僕のおチンポに奉仕しながら……未来ちゃんもまた勃起してきているんじゃないの？
オナニーしながらご奉仕したら良いよ。自分が一番気持ちよくなるように、
相手にも同じサービスをしてあげればいいだけなんだから。簡単だろ？

ほら。僕がさっきしてあげたように、お口も使って……？
未来ちゃんのサクランボみたいに可愛い唇と僕の堅いおチンポ、早く触れあって
仲良くなりたいって、ウズウズしてるよ……
透明なシロップが出てきてるの、わかる？　それを舐め取って、味わってみよう。
とってもいやらしいお汁なんだ。未来ちゃんが僕を好きだって想う気持ちが本物なら、
きっと美味しく感じるはずさ……

（股間に寄ってきた恋人の頭を、そっとなでなでしてあげる）

（お兄ちゃんの手が優しく頭を撫でてくれる）
（お兄ちゃんの声もさっきよりもずっとずっと優しい声になっている）
（お兄ちゃんは許してくれたんだ…そう思うと安心して身体の震えも止まる）
（涙もゆっくりと止まっていった）

うん…お兄ちゃんのおちんちん…堅くて大きいよぉ…。
…大好きって気持ち…こめて…マッサージすればいいのぉ…？
（大好き、大好き…と呟きながらお兄ちゃんの性器を撫でている手に力を込める）
（まだ慣れていないせいかたどたどしく、不器用な愛撫、）
（けれど一生懸命奉仕していることはお兄ちゃんにも伝わるだろう）

…オナニー…していいのぉ…？
お兄ちゃんが見ている前なら…いいのぉ…？
（お兄ちゃんのいうことを完全に信じているようで）
（オナニーは悪いことだと思い込んでいるよう）
（でも、お兄ちゃんが見ている前ならしてよくて、今はお兄ちゃんがいいよって言ってくれているから…）
（お兄ちゃんのおちんちんをはむっと口に咥えて一生懸命舌で舐めながら）
（自分のおちんちんを両手で包み上下に擦り始める）
（けれど、さきほどお兄ちゃんがしてくれたみたいに気持ちよくなくて）
（すぐに手を離してしまうとお兄ちゃんのおちんちんの根元に手を添えた）
（下手くそなフェラを一生懸命しながら上目遣いでお兄ちゃんを見つめる）
（唇が先走りの汁で濡れててかてかと淫らなに光っている）
（おちんちんを咥えたままゆらゆらと無意識に腰を揺らしてしまっていた）

（オナニーを始めるがすぐに止めてしまい、フェラ奉仕の方に集中する未来ちゃんの姿……）
（その行為がとても健気なものに思えて、愛しさがこみ上げてくる。）
（考えてみれば、未来ちゃんはいろいろな性的な行為をどれも今日初めて知ったばかり。）
（そんな初心な彼女にちょっと意地悪しすぎたかな、という反省もちょっぴり。）

（初めてのつたない奉仕はもどかしく、快感も控えめだが、）
（その一生懸命な様子に大きな満足感を覚えて、褒めてあげることにした。）

ああ……良いよ。上手だよ、未来ちゃん……初めてとは思えないくらいだね。
やっぱり未来ちゃんは変態だ。とっても優秀。前途有望だよ……

気持ちいいよ。未来ちゃんも、楽しんでるかい？　腰がクニクニ動いちゃって……
未来ちゃんもまた僕に触ってもらって、気持ちよくなりたいんだろ？

いったん口から出してみて。未来ちゃんの感想を聞きたいな。
僕のおちんちんの味はどうだい……？

（未来ちゃんの頭をそっと押しやって、口からおチンポを出させる。）
（自分のおチンポを持ってブラブラと揺らして見せる。）

（ちゅぱっと音をたてて唇から性器を離す）
（ぽけーっと放心したような顔でお兄ちゃんを見つめて）

お兄ちゃんの…味…？…わかんなかった…。
気持ちよくさせてあげたくて…一生懸命になっちゃってた…。
お兄ちゃん…未来、上手にできたぁ？
…でもっ…でも…お兄ちゃんの…おちんちん…全然おっきくならないの…。
お汁も…あんまり出ないの…さっき未来がお兄ちゃんにしてもらったとき…、
おちんちん…すぐおっきくなって…お汁もいっぱい出て…止まらなくなったのに…。
（うまくフェラができなくて、お兄ちゃんをさっきの自分のように）
（射精しちゃうぐらい気持ちよくできないのがもどかしくて）
（お兄ちゃんを見上げたまま、また泣きそうになっている）



（カチャカチャと突然玄関の鍵をあける音が聞こえた）
（どうやら買い物に行っていたお兄ちゃんのお母さんが帰ってきたらしい）
（その音に慌ててお兄ちゃんを見つめる）

（自分のご奉仕が下手くそなことを自覚していた未来ちゃんを責めるわけにはいかない。）
（未来ちゃんにとっては、何もかもが初めての今日なのだから……）
泣かなくていいよ、未来ちゃん。大丈夫。未来ちゃんが一生懸命なのは伝わってきたから。
これから毎日、頑張って練習して、上手になればイイんだからね。僕が教えてあげる。
二人っきりの、気持ちいい個人レッスン。楽しみだね……

（と、そのとき。玄関の外に微かな足音が聞こえ、続けて鍵穴に差し込む金属の音も……）
（慌てて猛スピードで手を動かし、おチンポをファスナーの中に仕舞い込むお兄ちゃん。）

（入ってきたのは案の定、桜庭のママ）
「ただいまー……あれ？　未来ちゃん。智也も。どうしたの？」

うん、これから２人で出かけるところだから。行こう、未来ちゃん！
靴紐は直った？　さあ行こう行こう！
（未来ちゃんの手を引っ張って、外に連れ出そうとする）




【ごめん。そろそろ凍結してもらっていいかな？】

【うん、もちろん大丈夫だよ】
【次はいつがあいてますか？】

【今日の昼間は空いてて、夜はちょっと用事でダメなんだ。】
【月曜の夜もちょっと難しくて、】
【また21時から始められそうなのは、火曜日かな】

【んと、じゃあ今日のお昼に続きしよっか？】
【お兄ちゃん、何時から何時まであいてる？】

【今日のお昼だね。13時〜17時くらい大丈夫だと思うけど、どうかな？】

【じゃあその時間に今日の続きしよう】
【開始時間に遅れるかもしれないからそのときはここに伝言しとくね】

【了解です。じゃあまた、13時にね。】
【今夜も楽しい時間をありがとう。】
【おやすみなさい。】

【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】

【明日も楽しみにしてます】

【おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね】

【こんにちは！】
【時間になりましたのでお兄ちゃんを待ってますね】

【こんにちは。】
【続きは未来ちゃんからだね。よろしく。】

【はーい！では続き書きますのでお待ちください】
【お兄ちゃん、５時までよろしくお願いします】

【はい、待つよー】
【楽しもうね。】

（桜庭ママは２人の顔を覗き込んで未来の目が赤いのを目ざとく見つけた）
「こら、智也！あんた未来ちゃん泣かしたでしょ。こんな可愛くていい子泣かしてどうするの！」
（そして玄関の物掛けにかけてあった未来の白のコートを未来の肩にかけて）
「智也！外、寒いのに未来ちゃんをこんな寒い格好で外に出しちゃダメでしょ」
あ…ありがとうございます。
お兄ちゃん…んと…智也さんに…意地悪されたわけじゃないから…怒らないでください。
（お兄ちゃんの背中にくっついて玄関から外に出て行く）
あ…お兄ちゃん…未来、パンツ履いてないのぉ。
パンツ取りにいっていい？

（コートを羽織った未来ちゃんの手を引いて敷地内を歩く。向かう先は）
（青年の車を停めてあるガレージらしい）

あっはは！　危なかったね、もうちょっとで母さんに見られるとこだったよ。
思わず出てきちゃったけど、ちょうどイイや。このままデートしよう？
幸い、財布と車のキーはジーパンのポッケに入ってるから。

うん。それともう一つ、ポケットにはこれ……
（中から摘んで白い布を引っ張りだす。それは、いつの間に取っていたのか）

未来ちゃんのパンティー！　僕が持ってきてあげたよ。

（片手で器用に布をいじり、まじまじと見つめて）
だけど……
（ゴクリ、と喉を鳴らす。）

美味しそう……良かったらこれ、僕にプレゼントしてくれないかな……
もしくれるんなら、お礼に今日は未来ちゃんの好きなもの何でも買ってあげる。
食べたいもの何でもごちそうしてあげるよ。僕にはこれ以上のものなんてないから……

（手に持ったそれを顔に押し当てると、嬉しそうにクンクンと鼻を鳴らし、）
（目を細めて　スーッ、ハーッ、スーッ、ハーッ、と深呼吸を繰り返す）

ああ……イイ匂いだぁ……すっごくエッチな匂いだよぉ……
欲しいな、これ欲しい……

イイだろ？　ちょうだいよ。
だって未来ちゃんは今日から、僕と一緒に「変態になるお勉強」を頑張らないと
いけないんだから。そうだろ？　未来ちゃんのおチンポは最高さ……隠すなんてもったいない。
こうして僕がすぐ側にいるっていうのに……だから、はいちゃダメだ。
ノーパンでデート……すごく変態チックで、楽しそうじゃない……？

（先程まで恋人にフェラ奉仕させていたペニス。母親との遣り取りで少しだけ萎えかけたその勃起が、）
（ジーパンの中で再び固さを取り戻していた。外から見てもわかるほどに大きくテントを張って……）

（ノーパンのお尻が気になるのかコートの裾を引っ張りながら後ろをついていく）
（ふわふわと揺れるスカートは風が吹いたら中身が見えてしまうぐらい短い）
（コートもスカートより少し長いぐらいの丈である）

えっ？このままデートするのぉ？
だって、未来…パンツ履いてないよぉ。
階段とか登ったら…下の人にパンツ履いてないのバレちゃうよ？
（片手で裾を引っ張ったまま反対の手でお兄ちゃんの手を握る）

（お兄ちゃんのズボンのポケットから出てきた自分のパンツに驚いて顔を赤くして）

お兄ちゃん、いつの間に持ってきてたの！
え…プレゼント…？
（先程、フェラでお兄ちゃんを満足させてあげられなかった）
（その後ろめたさもあるのかこくんと頷いてしまう）


お兄ちゃんが欲しいならいいよぉ。
でもでも…他の人がいるところでパンツだして匂いかいじゃやだよ…。
（ノーパンなのが恥ずかしいのかお兄ちゃんにくっつきながら）
（モジモジと恥ずかしそうに俯いて歩いている）
（冷たく強い北風が吹き、スカートとコートの裾を捲りあげ）
（何も履いていない下半身を晒してしまう）
（柔らかそうな色白ならお尻も勃起した小さなおちんちんも寒くてひくひく震えているアナルも）
（ふんわりとスカートが勃起したおちんちんの上にのっかってしまい）
（恥ずかしそうにコートの前をしめておちんちんを隠してから裾から手を入れてスカートを戻そうとする）

（未来ちゃんが恥ずかしがりながらも頷くのを見て）

あはっ！　くれるんだね！　ありがとう！　あぁ……嬉しい……宝物だよ……
このショーツは僕が人生で手に入れた、２番目に素敵な宝物かもしれないね。
もちろん一番はこの中身……未来ちゃんそのものだけど。
（キザな台詞に自分でも照れて、フフッと笑う。）
（再びポケットに仕舞い込む。）

心配しないで、なるべく周りにバレないように、僕が気をつけるよ。
階段では僕が未来ちゃんの下にくっついて歩けばいい。
それに、もし誰にバレたって、何も怖がることなんかないじゃないか？
相手がビックリしている間に走って逃げればイイんだよ。僕たち、何も悪いことを
する訳じゃない。誰に迷惑かけてる訳でもないだろ？

僕は恋人の未来ちゃんと、素敵な変態プレイを楽しみたいだけなんだ……
せっかく側にいてデートするんだから、未来ちゃんの一番可愛い格好を眺めて
いたいんだ。だから……

（未来ちゃんのコートの裾をいきなりピラと捲って。）

ほら。ダメだよ。どうしてそうやって、おチンポを奥へ奥へと隠しちゃうんだい？
いつでもすぐに見られるようにしておいてくれなきゃ、僕が寂しいじゃないか……
未来ちゃんはおチンポを僕に見られるのが、イヤなのかい？
未来ちゃんの勃起おちんちんは、未来ちゃんが僕を愛してくれている気持ちの証拠、だろ？
だから、こうして……

（コートの中でスカートの裾を摘み、斜め上を向いて堅くなっているおチンポに引っ掛ける）
ね。こうして、可愛いおちんちんの先っぽは、スカートの外に出しておいてよ。
僕はいつでも、コートをちょっと捲るだけで、未来ちゃんの気持ちを確かめられる。
こんな素敵なことがあるかな……

いいね？　デート中は、おチンポをずっと勃起させておきなさい。隠すのはコート一枚。
スカートの外に元気よく飛び出させたままでね。約束してくれなきゃ……

（２人はガレージの車の側に到着。キーをチャラと取り出して）

僕の助手席に、乗せてあげないよ？

（お兄ちゃんのキザなセリフに恥ずかしそうに顔を赤らめるが嬉しそうに頬が緩んでいる）

未来、お兄ちゃんの一番の宝物なんだぁ。
えへへ…。
（単純でわかりやすい未来は『宝物』という言葉だけでテンションが上がってしまう）


うーん…そうだよね…。
階段でもお兄ちゃんがずっと後ろについててくれれば安心だよね。
でも、でも…お兄ちゃんは未来のお尻が他の人に見られちゃってもいいのぉ？
（お兄ちゃんが焼き餅を妬いてくれるかも！と考えたらしく思ったことをそのまま口にして唇に人差し指をつける）

お兄ちゃん…さっきからずーっと…変態変態って言ってる。
変態なのはわかったからもう言わなくてもいいよぉ…なんか恥ずかしいもん。
（お兄ちゃんの手を繋ながらぷくーっと膨れていると突然コートをめくられてしまう）
（突然のことで抵抗することもできずされるがままにおちんちんの上にスカートを乗せられてしまう）

ふぇ……お兄ちゃん…これ…恥ずかしいよぉ…。
お兄ちゃん…やだぁ…スカートも染みになっちゃう…。
このお洋服お気に入りだから…汚したくないのぉ…。
（コートの中で守るものも何もない状態でおちんちんを勃起させて歩いている）
（お兄ちゃんに助手席に乗せないと言われてしまったからスカートを戻すことはできない）
（うるうるとまた目に涙を溜めてぷっくりと頬を膨らませる）
じゃあ、お兄ちゃん…ワンピース買ってよぉ。
汚れちゃったお洋服のかわりのワンピース。
じゃないと、未来…お家帰る。
（ぷっくりと頬を膨らませたままで拗ねている）
（一生懸命お洒落してきたお洋服よりおちんちん丸出しの全裸のが可愛いと言われた気がして拗ねている）

（お兄ちゃんの一言一言に驚いたり照れたり泣きそうになったりと忙しい）
（未来ちゃんの表情が可愛くて仕方ない。膨れたほっぺをつんつんとつついてあげる）

ふふっ。いいよ、新しいワンピースだね。買ってあげる。今の格好も素敵だけどね、
未来ちゃんは可愛いから、もっともっと色んなお洋服で着飾ったところを、見てみたいよ……
そうだな……例えば、未来ちゃんが頬を染めながらスカートをたくし上げたときに、
中の変態勃起おちんちんが可愛らしく映えるような……
そんなエロくて変態チックなお洋服を選んであげたいな。

正直言うとね、僕は未来ちゃんのおちんちんやお尻を、ちょっとだけなら、
その辺の人たちに見て欲しいと思ってる……触らせるのはイヤだけど、
見るだけなら……僕の彼女はこんなに可愛らしくてエロいんだぞって、
最高の変態おチンポ美少女だろ、羨ましいだろう……って、見せびらかしたいんだ。
世界中に自慢してやりたい……だけどそんなことをして、嫉妬に狂ったバカな連中に
襲われたりするのもイヤだから、あからさまにはしないけど……

でも、変態の未来ちゃんは本当……本当に、可愛いから……

（変態って言うな、と釘を刺されたのに全く無視して更に変態を連発。）
（未来ちゃんが自分の変態を自分から喜んで肯定するまで、刷り込みを続けるつもり。）

さ、乗って乗って。そう言えば、家が近所だし、こうして２人でドライブするのは初めてだね。
最初に向かう行き先は、デパートでショッピングだ。さあ行こう！

（ドアを開けて恋人を助手席に、自分も運転席に乗り、発進させる）

（助手席に乗り込んで嬉しそうに笑顔でお兄ちゃんを見つめる）
ワンピース買ってくれるの？本当に？
あのね、未来ね、メイドさんみたいなワンピースが欲しいの。
あ…でも、お兄ちゃんの好みのお洋服も着たいな。
お兄ちゃんはどんなお洋服が好きなの？

いつもはお小遣い貯めたり、お手伝いしてお金貯めてるんだけどね…お洋服高いからなかなか買えないの…。
（車の中が暑いらしくコートの前をあけてしまう）
（そうするともちろん勃起ちんぽが見えてしまう）
（やっぱり見えるのは恥ずかしいみたいでまたコートの前をしめて）

もう…なんでお兄ちゃん…ずーっと変態変態って言うの？
いつも…お兄ちゃん…エッチなこと絶対しなかったのに…。
我慢してたの…？未来が…子供だから？
（今までお兄ちゃんは自分のことを考えて我慢してくれてたのかな？）
（いっぱいいっぱい…我慢してくれてたのかな？）
（そう思うと今日の欲望が爆発したようなお兄ちゃんの行動とも辻褄があった）
（自分のことを一番に考えてくれるお兄ちゃんに少しでも恩返しをしたい）
（恥ずかしいけどそれを我慢してコートの前をあけておちんちんを露出させた）
（顔は耳まで真っ赤に染まっていて恥ずかしがってることは誰の目にも明らかだった）

車の中だけだからね？
お兄ちゃんがうれしいなら未来もうれしいから…。
（そして…左手の指をお兄ちゃんの性器に見立てて右手でキュッと包んだ）
（どれぐらいの強さで握ったら気持ちいいか試している）
（そして指を口の中に入れてぺちゃぺちゃと今度はフェラの練習をはじめた）

…難しい…お兄ちゃんのおちんちん…もっと大きいから…。
（指を三本に増やしてまた舌を絡めたり吸い付いたりしている）

（運転中は、こんな近くにいても恋人の可愛い姿を凝視はできない……）
（そのことを残念に思いながら、信号待ちの度にチラチラと隣の様子を伺いつつ）

そうだよ……僕はずっと我慢してたよ。未来ちゃんはまだ中学生で、エッチなことは
早すぎるんじゃないかって思ってたから。でも、それは僕の勝手な思い違いだったね。
本当の未来ちゃんは、エッチなことに興味津々、気持ちいいことも大好き、
変態の素質十分の素敵な女の子……早く大人になりたくて仕方がない、エロい娘
だったんだって、今日やっとわかった。
何せ、恋人の部屋で、自分からスカートをたくし上げて「ここを観賞して下さい」って、
誘惑してくるような娘だもんな……最高だよ……

未来ちゃん、もっともっと変態になろう。僕と一緒に成長しようね。
変態変態って何度も言うのは、それがとっても大事なことだからだよ。
学校の先生も、大事なことは何度も繰り返して、生徒皆がしっかり理解するまで
強調して説明するだろう？　僕もそうするよ。「変態なのは良いことなんだ」って、
未来ちゃんがしっかり理解できるように、何度でも教えてあげるさ。

（未来ちゃんが、迷う素振りを見せながらもとうとうコートの前をはだけて、）
（勃起おちんちんを外に露出させたのを見て……）

ああっ♪　イイよ！　未来ちゃんの変態勃起おチンポ、可愛いよ……

指しゃぶり……？　ああ、手コキとフェラチオの練習かい？

（未来ちゃんが自分の指を使い、幼い仕草でエッチの練習を始めた。）
（眺めているお兄ちゃん、股間のムズムズが一層耐え難くなってきて……）
ね、その練習方法はちょっと、効果的じゃない。それじゃ上手になれないよ。
それより、本物を使って実践すれば良いよ。僕の前だから、自分でオナニーしても良いし、
僕のおチンポを貸してあげても良いよ……デパートに着くまで、だいぶ時間があるから。
ね、思い出して。僕のおチンポはさっきからずーっと興奮しっ放しで、
だけどまだ一度も射精してないんだよ？
未来ちゃんのは僕が一度出してあげたのに。何だか不公平じゃないか……

あ…あれは違うのぉ…。
あれは……お兄ちゃんに未来が男の子だってわかって欲しかったからで…。
電車の中で痴漢にあっても…おちんちん触らせると…みんな逃げてくから…おちんちん見せるのが…一番わかりやすいって思ったの…。
（露出させたおちんちんを指でツンっとはじく）
（ぷるんとおちんちんが震えておきあがりこぼしのように倒れたり起きたりをしている）

…ふぇ……未来、やっぱり変態なのかなぁ…？
さっきお兄ちゃんに気持ちいいことしてもらったの…嬉しかったし…。
ふぇ…どうしよう…変態ってクラスの子にバレたら…いじめられちゃう…。
お兄ちゃん…どうしよう…。
未来、いじめられちゃう！
（唇から指を離して眉をさげて困った顔をしてお兄ちゃんを見つめる）
（中学生にとって学校は一日の大部分を過ごす場所でそこでいじめられると思っただけでも憂鬱になる）
（助けを求めるような瞳をお兄ちゃんに投げかけている）


……本物を使って…？
だってお兄ちゃんの触ったら運転危ないから…。
手で触ってたら邪魔になっちゃうでしょ？
（ちゅぱっとまた指をくわえてちゅうちゅうと吸い付いている）
それに…未来ばっかり気持ちよくなるのは…不公平だから…
指でするのぉ…。
お家で１人で練習するときも指でするしかないし。

（いじめを心配して涙声になった未来ちゃんの言葉を笑い飛ばすように）
ははは……心配性だなあ、未来ちゃんは。
バレるのがイヤなら、バレないようにすれば良いだけじゃないか。
まさか未来ちゃんの方から、クラスの男の子達を誘惑しちゃうつもりじゃないんだろう？

大丈夫。これからは、学校から帰ったら毎日でも、僕のところへおいで。
変態未来ちゃんの素敵なおチンポを、僕が毎晩タップリ可愛がってあげるから。
何度でも、射精させてあげるよ。セックスもすぐにできるようになるよ。
二人っきりで好きなだけ、飽きるまで、イチャイチャしよう。そうしてスッキリしてから
眠れば、大丈夫。未来ちゃんの旺盛な変態性欲が学校で爆発して、皆にバレちゃう
ようなことは起きないよ……

（チュパチュパと指しゃぶりをしている様子を見ると、早く奉仕させたくてたまらなくなり……）
運転が危ない……？　邪魔？　そんなことないよ。もっとこっちに身体を寄せて。
彼氏が車を運転中に、助手席の彼女が「ご奉仕」するのは、恋人同士では普通のことなんだよ。
外から見られてるかも知れないっていう刺激があって、とっても興奮するんだ。

ああ、もう……はっきり言うよ。我慢できないんだ。早く射精したくて、おチンポがうずいて……
頼むよ。僕のおちんちんにサービスしてくれ。こんな気持ちで運転している方が、ずっと
危ないよ。
未来ちゃんは言ってくれたじゃないか、「おねだり」きいてくれるって……
さっきのフェラも、すごく良かったんだよ。未来ちゃんの唇……途中で離れちゃって、
おチンポが寂しがって泣いているんだ。トロトロの涙を溢して今も泣いてるよ……

未来、学校で自分から誘惑しないよぉ！
学校には男の子の制服着てくし。
本当は女の子の制服着たいけど…我慢してるの。
…お兄ちゃんのところへ…毎日？
…ふぇ…本当？毎日いっていいの？
毎日…お兄ちゃんと一緒にいられるの？
一緒に眠れるの？えへへ…嬉しいなぁ。
（エッチなことをするかどうかを抜きにして毎日お兄ちゃんに会えるのは嬉しい）
（愛らしい笑顔が自然に零れて勢い余ってお兄ちゃんの頬にキスをしてしまう）


ひゃ……ふぇ…ごめんなさい。
未来…だって…恋人のエッチのルールとかわかんないんだもん…。
未来…お兄ちゃんがはじめての恋人だから……ふぇ…。
（またお兄ちゃんに怒られてしまったと勘違いしたのか）
（涙が浮かんできてしまう）
（涙を拭うと右手をそーっとお兄ちゃんのジーパンの股間に伸ばしていく）
（ジッパーをおろして大きく膨らんだお兄ちゃんの性器を取り出す）
（指を絡めてお兄ちゃんにしてもらったことを思い出しながら一生懸命上下に扱く）
（先端に滲む透明な液体を指に付けて竿に塗り込み）
（滑りのよくなった竿をこしこしと上下に擦る）



【未来、もう少し積極的になったほうがいい？】

【そうだね、少しずつ積極的に変わってきてくれると嬉しいな。】
【お兄ちゃんに騙されて、身も心も変態に調教されていく……って感じで。】

【それで、】
【ちょっと早いけど、今日はここまでで止めておこう？　】
【僕は、次は月曜の昼間か、火曜の夜が都合が付きやすいんだけど、どうかな】

【うん、わかったぁ。もうちょっとずつ騙されてきてるから…お兄ちゃんの好みに調教してね】

【はーい。月曜日のお昼は忙しいので…火曜日の夜でもいいですか？】

【じゃあ、明後日火曜の夜で、また21時からにしよう。】
【今日も楽しかったよ。ありがとう。】

【はい。ボクもすごく楽しかったよ】
【また、火曜日の夜に会おうね】

【お疲れ様でした！スレお返しします】

【桜庭 智也 ◆8SADp.cY02さんとの待ち合わせにお借りします】

【お待たせ未来ちゃん。こんばんは。】
【今夜もよろしくね。】

【よろしくね、お兄ちゃん】
【今日もいっぱい遊ぼうね】

【はい。書き出すからちょっと待っててね。】

（運転中の青年の下半身に、未来ちゃんが奉仕を始める。）
（もどかしくソフトすぎる手コキの刺激にも、ずっと焦らされ続けていたペニスは）
（敏感に反応して、先汁を溢れさせる……）

あ……イイよ、気持ちいい……未来ちゃんのちっちゃくて綺麗な手でしごかれるの……
とってもイイ気分だよ……

ちょっと言い方がきつかったかな。急かしてゴメンね。泣かないで未来ちゃん。
僕は何も怒ってないよ。ただ、ずっき我慢してたから、早く気持ちよくなりたくてね……
未来ちゃんは何もかも初めてだから、知らないのは当たり前だし、気にしないで。
だいじなことは全部、僕が教えてあげる。僕の言うことを何でも素直に聞いて、
僕の言うとおりにすれば大丈夫だからね。

そう……僕の言うとおりに……そして一緒に、立派な変態カップルになろう……

（下半身から伝わる快感に満足そうに目を細め、うっとりと堪能し……）
（ハンドルから片手だけ離して、恋人の頭を優しく撫でてあげる）

（上下に手を動かして肉棒をしごいているとその先端から汁が溢れ出してくる）
（それを指で掬いぺろりと舐めてみる）

…んぅ…変な味なのぉ…。
…お兄ちゃん、怒ってない？本当？
（両手でお兄ちゃんの性器を扱いたまま涙を湛えた瞳にお兄ちゃんをうつす）
（お兄ちゃんの手が優しく髪を撫でると嬉しそうに笑顔になり）

うん…未来、お兄ちゃんの言うとおりにする。
それで…変態カップルになるぅ…。
（恥ずかしそうに顔を赤らめながらそう呟いてにっこり笑う）

【むむぅ…ちょっと動かしにくい…かも…】
【んと、お兄ちゃんに提案なんだけど…未来を、恥ずかしがりやで奥手で何もできない路線から】
【変態って吹っ切れちゃって恥ずかしいけど積極的に色々しちゃう路線に変更してもいい？】

言うとおりにする？　本当だね。
じゃあ早速だけど未来ちゃん、フェラチオで僕をイかせてよ。
「射精する」ことを「イク」って言うんだ。僕はさっき未来ちゃんをイかせてあげた。
今度は未来ちゃんの番だ。さっきから未来ちゃん、ご奉仕がなかなか上手くいかなくて
困ってるみたいだけど……フェラチオのテクニックは、初心者の未来ちゃんにもわかる
簡単なポイントがあるから。それを教えてあげるよ。

いいかい？
フェラチオってね……

咥えてる女の子の息が苦しくなるほど、されている男の人の方は気持ちいいんだ。

だから苦しいのを嫌がっちゃダメだよ。相手に尽くす、奉仕の精神が大事なんだね。
できるだけ奥の方まで飲み込んで、口と喉の奥でギュって抱き締めて、激しく扱く……

できるかな？




【ごめんね、もっと強引なＳキャラになった方が良かったのかな。】
【未来ちゃんが積極的になってくれるのは大歓迎だよ！】

射精することを…イクって言うの…？
…ふぇ…どうしよう…未来、学校で「音楽室に行く」とか「部活に行く」とか
…言われても…エッチな想像しちゃいそうだよぉ…。
（恥ずかしそうに両手で頬を包む）
（汁がべったりとついた両手で触ったためぷにぷにとした桃色の頬が）
（お兄ちゃんの性器から出た先汁でベタベタになってしまう）

…はぅ…いけない…。
お兄ちゃんにご奉仕…しないとぉ…。
フェラチオのテクニック？
…未来が苦しくなるほど…お兄ちゃんは気持ちいいの？
うん、わかったぁ。やってみる…。
（身体をお兄ちゃんの方に倒して勃起した肉棒を口に咥える）
（大きすぎる肉棒はすぐに小さな口の容量を超えてしまう）
（苦しそうに表情を歪めながら限界まで肉棒を飲み込んでいく）
（きゅうっとキツク喉の奥が締まりお兄ちゃんの太い肉棒を締め付ける）

【うーんと、違うくて…中の人の気分が淫乱未来を動かしたい気分なんだけど】
【今、動かしてる未来が大人しすぎて物足りないー！って感じなの】
【だから、お兄ちゃんは全然悪くないよ】
【ちょっと今までとキャラ変わっちゃうかもしれないけど、未来が吹っ切れたんだなーって思ってね】

（恋人の中学生に車内ディープスロートをさせている……）
（ペニスを包む狭い口内の感触もさるこことながら、この変態的な状況に酔い痴れて、）
（声をうわずらせる程に快感を覚えてしまう……）

ああっ……！　イイよ未来ちゃん！　とっても……未来ちゃんのお口の中……
温かくて柔らかくて、とっても幸せな気分だよ。最高だ。未来ちゃんのディープフェラ……
未来ちゃんは苦しいよね、それはわかるよ。だけど僕は気持ちいい。僕たち恋人だから、
相手が真剣になっているときに遠慮はしないんだよ。未来ちゃんは僕を気持ちよくさせたいんだね、
未来ちゃんが本気で、苦しいのを我慢してまで僕をイかせようとしてくれている……
その気持ちを、僕は精一杯に受け止めるよ！　もっと深く……思い切り奥に突っ込んで……
激しく！　小刻みに！　出し入れさせるんだ……こうして、「グッグッ」て……

ほぉら、グッグッ……グッグッ……

（妙な講釈を垂れながら、恋人のフェラ奉仕をイラマチオへと変えていく。）
（快感の波に押し流されて、理性や恋人への気遣いも消え失せてしまったように……）

（股間にむしゃぶりついている未来ちゃんの後頭部に手を置きガッシリと掴んで……）
（「グッグッ」「グッグッ」とリズミカルなかけ声に合わせて、押さえつけた頭を）
（無理矢理にピストン運動させ始める）

苦しいよね、わかるよ？　だけど思い出して。未来ちゃんが苦しいほど僕は気持ちいいんだ！
苦しいと気持ちいい！　苦しいのは気持ちいい！　わかるね！　僕たち気持ちいいよ！
だから未来ちゃんも、喉は苦しくても心の中で気持ちよくなればいいよ！　僕と一緒に！
ほら気持ちいい！　これが気持ちいいんだ！　スッゴク気持ちいい！　ねっ！

ああイキそうだ！　お兄ちゃんの射精がもうすぐ！　イクよ！　イクから……！

（半分狂いかけたように意味不明なことを叫び、ますます激しく口内を犯して。）
（赤信号で停まると、腰もガクガクと上下させて一気に絶頂へと上り詰めていく……）





【なっちゃっていいよ、変態に……】
【僕とのプレイの中で未来ちゃんが吹っ切れていやらしいキャラに変わっちゃうなんて、】
【むしろ嬉しいな！　楽しみだよ。】

あ…あぐッ………あ…あ……。
（喉奥まで肉棒を咥えているためうまく声を出すことができず、
（青年の問いに応えることができない）
（一生懸命お兄ちゃんを気持ち良くしようと唇で性器を挟んだり）
（舌を絡めたりするがお兄ちゃんはそれだけでは満足できなかったらしい）

んぐッ……・んぅ……ん…ん……。
（後頭部を掴まれて自らの意思とは関係なくピストン運動をさせられる）
（口内や喉を抉るように熱く太い肉棒が出入りする）
（肉棒が狭い喉を開くように動くため嘔吐感が身体を襲う）
（それに耐えることに必死になりながらも必死にお兄ちゃんの肉棒に吸いつく）

（想像以上に苦しい行為に未来の中の理性や色々な感情が壊れていってしまう）
（お兄ちゃんの欲望のままにピストン運動をさせられて）
（お兄ちゃんの「イク」という声とともに肉棒を喉で思い切り締め付けた）

【はーい。んじゃ、変態になっちゃう伏線を貼ってみた…】
【んと、この後はお買い物だよね？】

（射精の瞬間、更にその快感を高見へ促すような締め付けと吸い込みが加わり、）
（たまらずに間抜けな声を上げてしまう）

うぁあっ！　イクよ！　飲んで！　あ、あふ……　
（恋人の頭を容赦ない強さで股間へと押しつけながら、ビュルビュルと大量の精液を）
（喉奥へと流し込んでいく……）

ああ……あ……はぁ……　はぁ……

ふぅ……

もう、おチンポを口から離していいよ。ゆっくりね。隙間から精液を溢さないように、
気をつけてね……
（押さえつけていた手の力を抜いて、少しずつ未来ちゃんの頭を上げさせていく。）

そう。後始末の仕方も……わかるね？　さっき僕が未来ちゃんにしてあげたとおりに、
全部飲んでから……おチンポも舐めて綺麗にするんだよ。ふふ……それにしても……
未来ちゃんは偉いよね。お利口さんだったね。ありがとう。気持ち良かったよ、未来ちゃん……
未来ちゃんのフェラ奉仕、最高だった……これで僕たちまた一歩、素敵な変態さんに
近づいたよ。

ふふ……あんまり気持ちよかったから……運転はちょっとだけ、ひと休みしようか。
良くできたね、未来ちゃん。未来ちゃんのお口、拭いてあげるよ……
（信号が青に変わると、ノロノロと車を路肩に寄せて、すぐ近くに停車させる。）
（ティッシュを取り出して涎とカウパーでベタベタになった恋人の口周りを優しく拭ってあげる）




【デパートでお買い物、の約束だったね。メイド服だっけ？】
【だけど、未来ちゃんがイメージしているような普通のデパートじゃなくて、】
【「大人のプレイグッズ」のデパートに連れて行ってあげるのもイイかな……】

【いったん停車したけど、すぐに発車させるよ。でもせっかくだから、運転中には】
【できないこと、キスくらいは、停めている間にしておきたいかな……】
【キス、まだだったよね？】

んぅ…！！
（ドクドクと注ぎ込まれる大量の精液を流し込んでいく）
（吐き出される精液の勢いが強すぎて咽せながらもなんとか全部を飲み込む）
（赤く小さな舌を出してペロペロと肉棒を舐めて綺麗にする）

（ぽけーっと放心したように助手席に座ったままティッシュで口を拭ってもらう）
（徐々にまどろんでいた意識が回復するとぷくーっと頬を膨らませて）
お兄ちゃんのバカぁ！未来がせっかくフェラチオ頑張ろうと思ったのに…
なんでお兄ちゃんが動かしちゃうのぉ！バカバカぁ！
（うるうると涙を浮かべ、唇を噛んで下をむく）
未来…へたっぴだけど一生懸命奉仕しようと思ったのに…、
お兄ちゃんが動かしちゃったら練習にならないでしょ！
（涙を浮かべたまま顔を上げ拗ねた顔をしてお兄ちゃんを見つめる）
お兄ちゃんなんか…き…き……知らない！
（間違っても大好きなお兄ちゃんのことは「嫌い」とは言えないようだ）
ふーんだぁ！
（ぷくーっと頬を膨らませて窓の外へ顔を向ける）
……キスしてくれないと許してあげないから…。
キスしてくれないと、未来帰っちゃうから…。
（くりんとお兄ちゃんの方を向き目を閉じる）
（無防備に唇を差し出したままお兄ちゃんがキスしてくれるのを待っている）


【メイド服でもいいけど「大人のプレイグッズ」のデパートなら女子高の制服でもいいかも】
【お兄ちゃんはどっちが好き？】

【キス…こんな感じでいいかなぁ？】

（フェラチオがいつの間にかイラマチオになっていたことに怒り出す未来ちゃんを、）
（頭をよしよしと撫でてあげながら、笑ってなだめる）
ははは……ゴメンよ未来ちゃん、でも未来ちゃんはすごく頑張ってくれたし……

わかったよ。じゃあ、キスしよう……僕たちのファーストキスだね……
（キスをおねだりするポーズの未来ちゃんの肩を抱いて、唇を重ねる。）
（ニュルニュルと舌を侵入させて堪能し……）

（キスを終えても、おでこをこつんとくっつけたまま話す）

機嫌を直して未来ちゃん……さっきのご奉仕、何もおかしいことはないんだよ。
あれだって立派な練習。未来ちゃんは僕がどんなに激しくおチンポを突き込んでも、
しっかり受け止めてくれただろう？　あんな風に、男の人の方が激しく動かすような
フェラチオの仕方もあるんだよ。名前も付いてる。「イラマチオ」って言うんだ。
覚えておこうね。男の人は誰だって「イラマチオ」が大好きなんだよ……セックスと
同じくらい気持ちいいんだ。だけど、上手に「イラマチオ」ができる女の子は少ない。
その辺のダメな女子だと、苦しいからってすぐにむせたり口から吐き出したりして、
男の人をガッカリさせることも多いんだ。

だから、あれをちゃんと我慢してくれた未来ちゃんは、……とっても優秀なんだよ。
未来ちゃんが僕の恋人で嬉しいな。未来ちゃんがこんな変態で、嬉しい……

今のキスは、ごめんなさいのキスじゃなくて、ありがとうのキスだよ。
僕がまた射精したくなったときは、遠慮なく「おねだり」するからね。未来ちゃん……

（再び車を発車させ、萎えてきたチンポをプラプラと振ってみせる）
じゃあ、もうすぐお店に着くから、出したものは元通りに仕舞って？　ほら、これ。
僕も上にコートを着てきてれば、ズボンからは出しっぱなしでも良かったけどね……
頼むよ。未来ちゃんが「取り出した」んだろ。






【メイド服と学生服は……甲乙付けがたいなあ。】
【でもメイド服姿だと、プレイもそのキャラに沿って「ご主人様」って呼んでもらえて】
【敬語で丁寧に奉仕してもらったりできるから、それが好きなんだよね】

【それと、ごめん。ちょっと眠気が来そうなんだ。】
【凍結をお願いしていい？】

【確かに迷う選択だね…じゃあ、初めの予定通りメイド服にしよー！】

【凍結OKだよ。お兄ちゃんは次はいつが空いてますか？】

【ありがとう。】
【次回は木曜か金曜の夜が都合良さそうだけど、どうかな？】

【じゃあ…木曜日の夜でいいですか？】
【時間はいつも通り21時？未来は20時からこれるよ】

【木曜なら僕も20時から来られるよ。20時にしようか。】
【じゃあまた、木曜日の夜に会おうね。】

【今夜もお付き合いありがとう。】
【おやすみなさい】

【はい、では木曜日楽しみにしてるね！】

【今日もありがとうございました！】
【おやすみなさい。スレお返しします】

【約束の時間ですので、天野未来ちゃんを待ちます。】

【こんばんは、お兄ちゃん！】
【お待たせしましたー！】

【こんばんは。今夜も楽しもうね。】
【続きは未来ちゃんからだよ。】

うん…未来、ファーストキスだよ…。
お兄ちゃんは…きっとしたことあるよね？
（目を瞑って唇を待っているとお兄ちゃんに肩を抱かれた）
（そのまま、唇が重なりお兄ちゃんの舌が侵入してくる）
（驚きながらも舌を受け入れるとその舌に舌を絡める）
（舌と舌が絡まり合うとろけそうな快楽に思わず溜め息が漏れる）

はぅ……お兄ちゃん…キス…好きぃ。
（目をあけると間近にお兄ちゃんの顔がある）
（まん丸な瞳にお兄ちゃんを映してうっとりととろけた表情で見つめる）
…いらち…？いらま…？ふぇ…わかんない…名前難しい…。
ふにゃ…それができると偉いのぉ？
…いらま…ちお…？出来ると…男の人は喜んでくれるの？
お兄ちゃんも…？
……お兄ちゃんも…セックスぐらい気持ちよかったぁ？
えへへ、未来頑張ってよかったぁ！
（お兄ちゃんに褒めて貰えると素直に嬉しくて）
（ほんのり桃色に色付いた頬がとろけたような笑顔になる）

うん、おねだりしていいよぉ！
未来、フェラチオもイラマチオも上手にできるように頑張る！

（窓の外に視線を向ける）
（いつものデパートに向かう道とは違う景色で少しだけ不思議そうに眺めている）
（窓の外にはラブホテルやエッチなビデオのお店がたくさんあった）
（未来のお気に入りのワンピース、あのデパートにしか売ってないのになぁ…）
ふにゃ！えっ？もうすぐつくの？
未来の欲しいワンピース、駅前のデパートでしか見たことないよぉ…。
お兄ちゃん、ワンピース買ってくれるって約束したのにー！
（ぷっくりと頬を膨らませてお兄ちゃんを見つめる）
ふぇ？これ戻すの？
……お兄ちゃんってとっても変態さんだよね。
未来におちんちん触らせるのが好きなんでしょ。
もうっ…えっちぃ！
（ぷくぷくに頬を膨らませて拗ねた顔をしたままお兄ちゃんのおちんちんを握り）
（ごそごそとズボンをいじりながら戻してあげる）


【今日もよろしくね、お兄ちゃん！】
【お兄ちゃんって何歳ぐらいの設定ですか？】

（運転中、町の中でもいかがわしい界隈に入り込んで行くのに気づかれてしまう。）
（ぶーぶー不満を言ってくる未来ちゃんに、どうということはない、という顔で説明）

駅前のデパート？　ああ、未来ちゃんにはお目当てのお洋服があったんだよね。
大丈夫、そのワンピースも、後でちゃんと買ってプレゼントしてあげるよ。約束だ。
今から行くのは「僕が未来ちゃんに買ってあげたいもの」が沢山置いてあるお店なんだよ。
このお店に売ってる物で、未来ちゃんが欲しがる物なら、何でも、いくらでも買ってあげたい。
そういうお店なんだ……

変態の僕と、変態の未来ちゃんがデートで仲良くショッピングするなら、ここしかない！
っていうお店……

（未来ちゃんがお兄ちゃんの股間を元通りに仕舞い込むのを上から眺めて）
ふふっ……そうだよ、僕は未来ちゃんにおちんちんを触ってもらうのが大好きさ。
未来ちゃんもそうだろ？　僕が未来ちゃんのおちんちんにサービスしてあげると
もうとろけちゃって、嬉しくってたまらないって顔をするじゃないか……僕たち、
とってもお似合いの変態カップルだよね……

あの。あの、キスのことだけど……
（ちょっと顔を曇らせて）

すぐ忘れてもらっていいし、あんまり暗くならずに聞いて欲しいんだけどさ。
ファーストキスは、未来ちゃんの前に、ちょっとだけ付き合ってた女の子としたんだ。
でもその娘とはとっくに別れて縁を切ったし、その娘のこと、今は嫌いだ……
いろいろあってね。

今はもう、その娘とのことは全部忘れて、目の前の未来ちゃんのことだけを見ようと
思っているよ。僕の心の中を未来ちゃんで一杯にしたい。未来ちゃん一人いれば、
他のことはもう何も思い出せないくらいになりたいんだ。
だから、僕もさっきのキスを、今までのことを忘れて自分にとって最高の恋愛を始めるって、
そういう意味で、「ファーストキス」だと思うことにするよ……

さ。着いたよ。行こう！
この店。こっちだよ……

（車を駐車スペースに停めて。大人のオモチャ、アダルトグッズ、等の看板が出ているビルの前。）
（狭い階段を上がっていくお兄ちゃん……）



【僕の年齢は二十歳くらい、大学１〜２年でいいかな。】

（ぷっくりと頬を膨らませたまま拗ねているとお兄ちゃんは気にしない様子で説明をしてくる）
（今から向かうお店にはお兄ちゃんが未来に買ってあげたいものがあるらしい）
（ワンピースも気になるけどお兄ちゃんが買ってあげたいもの…それも気になってくる）
（けれど窓の外の景色はどうみてもいかがわしいお店ばかりである）
お兄ちゃん…でも、お外エッチなお店ばっかりだよ？
未来、可愛いお洋服が欲しいのにぃ…。
エッチなお洋服とかヤダよ？
えっと…ぼ…ボンテージ？とか…。
可愛くないもん！未来はフリフリしたお洋服が好きなの。

未来、変態だけど…女王様じゃないもん。
（どうやら、アダルトショップに売っているのは、ボンテージとか鞭とか）
（SMの女王様のようなグッズだと思い込んでいるようで）
（そういうものにはあまり興味がないらしくつまんなそうな顔をしている）

（包み隠さず自分の性癖を口にするお兄ちゃん）
（恥ずかしいのか顔を赤くしてぷいっと窓の外を向いてしまう）
未来、知らないもん。
未来、自分がお兄ちゃんにサービスしてもらってるときの顔みたことないもん。
未来がお兄ちゃんにサービスしてるときのお兄ちゃんの顔も見れなかったもん。
（ぷくーっと膨れたまま膝小僧の上に手を乗せる）
あんまり変態変態って意地悪ばっかりいうと…１ヶ月お兄ちゃんとデートしないから！
……１ヶ月…長いかも…１週間…しないから…。

ふぇ…？
そんなこと気にしなくていいよぉ。
未来、知ってるもん。お兄ちゃんが女の子と付き合ってたの。
中学の前、手繋いで歩いてたのみたもん。
未来…そのときお兄ちゃんに一目惚れしたんだもん。
（お兄ちゃんをはじめて見かけたときのことを思い出す）
（ちょうど部活の時間、テニス部の未来はふざけて女子のユニフォームを着て練習してた）
（そのときにとんでったボールを拾ってくれたのがお兄ちゃんだった）
お兄ちゃんは知らないと思うけど…未来、お兄ちゃん見る度にドキドキしてたんだから…
（顔を赤らめながら嬉しそうに恋した日の話をする）
（その後、女子の制服を着て中学の近くのお兄ちゃんの大学まで押し掛けていき告白をしたのだ）


…ここ？
（コートの前ボタンをしめて車から降りてお兄ちゃんのあとをついていく）
（その表情は緊張で少し強張っている）

（お店に入ると、中は……）
（所狭しと並んだ棚は全てエロ関連のグッズで埋め尽くされていた。）
（暗めの室内には湿った空気が漂い、カウンターの近くに置かれたTVでは）
（エロムービーが再生されて、女優の喘ぎ声が店のBGM代わりになっている……）

（商品は例えば、エロ書籍、エロDVD、電動バイブ、ローター、ローション、オナホール、）
（浣腸具、SM用の拘束具や種々の変態コスチューム、変態下着、等身大のダッチワイフ、）
（怪しげなクスリ、売り主女子高生の生写真を添えた使用済み下着、etc……）

（性の総合展示即売所といった風情の店内で、呆然としている未来ちゃんの耳元に）
（囁くお兄ちゃん。）

こういう店に来るのは未来ちゃん、初めてだろ？　まあ、ゆっくり見て回って。
僕は先に自分のお買い物をちゃちゃっと済ませてくるから、その後で一緒に、未来ちゃんと
一緒に遊ぶための道具も選ぼうね。
これ持って。気になる品物があったらどんどん放り込んで良いよ。全部買ってあげるからね。

（未来ちゃんの手に店内用の買い物カゴを持たせて、自分は通路の奥に消えてしまう。）
（入り組んだ店内でお兄ちゃんは既に目当ての何かがあったらしく、さっさと動いて）
（買い物を、閉じた紙袋を手に提げて未来ちゃんの側に戻ってくる……）

ふぇ……ふにゃ…。
（耳に届くエロビデオの喘ぎ声）
（店中所狭しと置かれたエログッズ）
（ポカーンと口をあけたまま呆然と立ち尽くしている）
はぅ…お兄ちゃん？
えっ……やだぁ、１人にしないでぇ…。
（買い物籠を持たされたままオロオロと周りを見ている）
（中学生の少年には刺激が強すぎるようでフラフラとよろけてしまう）
は…はうっ！！
（よろけた先にあった棚の極太バイブを手に握ってしまう）
（握った拍子にバイブの電源が入ってしまいウニョウニョとバイブが不気味な動きをする）
きゃあっ！ふぇ…なにこれ…やだぁ！止まんない…。
（涙目になりながら止めようとするが焦っているせいかスイッチを見つけられない）
（バイブを握ったままアタフタしているとお兄ちゃんが戻ってきてしまう）

（うねうねと動くバイブを握り締めている恋人を見つけ、後ろから嬉しそうに寄り添って）

おや？　これが気に入ったの？　さすがは変態の未来ちゃん、お目が高いなあ……
これは未来ちゃんみたいな変態で可愛い女の子がお口に咥えたり、お尻の穴に入れたりして
楽しむためのオモチャだよ。こういうの、お尻の穴に突っ込んだままデートしたりするのも
素敵だよね……フェラチオやイラマチオの練習用にも使えるし。すごくナイスなチョイスだよ。

初心者が選ぶにしてはちょっと太めだけど……未来ちゃんはやる気満々の変態さんだから、
これくらいでちょうど良いのかな。オッケー、買ってあげる。未来ちゃんが持っているそれは
展示品だから、スイッチを切って、棚に戻そうね？

（近くの棚から、未来ちゃんが持っているのと同じ製品の梱包されてあるものを取って、）
（買い物カゴに放り込む。）

遠慮しないで、欲しいの何でも入れてイイんだよ？　そう言えば、コスチュームが欲しいんだっけ。
コスチュームのコーナーはこっちだよ。試着室もあるから、いろいろ着替えてみたら良いよ……

（バイブを買うことにしたことについては有無を言わせず、更に強引に未来ちゃんの）
（手を取って衣服のコーナーへと引っ張っていく。意外と広いその空間は、ちょっとした）
（ブティック並みの品揃えがある。しかしそこのハンガーに掛かって並んでいるのは……）

（セーラー服、ブレザー、体操服、スクール水着、ウェイトレス、メイド、ナース、）
（バニーガール、レオタード、ボンデージ、全身タイツ、アニメキャラetcの、）
（変態コスチュームばかり。）

ち、違うよぉ…これは…間違えて…。
あっあっ…違う、お兄ちゃん違うのぉ！
（バイブを勝手に籠に入れてしまうお兄ちゃん）
（ぷるぷると頭を左右に振りお兄ちゃんの背中に抱きつく）
あんなの…入らないよぉ……ダメなのぉ。
（グスグスと泣きながらお兄ちゃんに戻して欲しいとお願いする）
（バイブの衝撃のせいで未来は気付いていないがさっきよろけた拍子に）
（品物の何点かを籠の中に落としてしまっている）
（極太バイブの他にイチゴ型のローターを２つと、リモコン式のローターが籠には入っている）

…ふぇ…コスチューム？
（お兄ちゃんに連れていかれた部屋にはたくさんのコスチュームが並んでいた）
ふわぁ！お洋服だぁ！
（今までオロオロしていた未来の瞳が輝く）
（嬉しそうにハンガーにかかっている服を手に取る）
わっ、セーラー服とかある！
あ、こっちの制服もかわいい！
（アニメキャラのコスチュームを手に取り合わせてみる）
ね、ね、お兄ちゃん、未来どれが似合うかなぁ？
（嬉しそうに気に入ったたくさんの服を抱えてお兄ちゃんのそばに持って行く）

（恋人が胸に抱えて持ってきた試着用の衣服を、ひー、ふーと数えていき、）

うーん、どれが似合うかなぁ？　とにかく、まずは試着してみてから決めようよ。
５着までは個室に持って入っていいらしいからね、それ全部持って行こう、ほらほら……

（半畳ほどの広さの試着室に未来ちゃんを押し込んでしまう。外からカーテンを閉めて、）
（その隙間から頭だけを中に突っ込んで、小声でお話する）

ところで未来ちゃん、車の中で「お約束」したこと、覚えてる？　未来ちゃん、ちゃんと
守れてるかなぁ……？

約束、したよね。デート中、おチンポはずっと勃起させたままにしておく、って……

お約束がまもれなかったら、車に乗せてあげないって言ったよね？　今もちゃんと守れてる？
見せてよ。ちゃんと勃起してなかったら、未来ちゃんはこの後、歩いて家に帰ることになるんだ。
だけどちゃんと守れてたら、ご褒美をあげる。今、そこに持ってるお洋服も、全部買ってあげる。
当然だろ？　だってノーパンで勃起したまま試着したら、汚しちゃうもんね。買うしかないもんね。
もちろん、未来ちゃんは可愛いから、どんなお洋服でも似合うし、特にその５着は……
どれも変態の未来ちゃんにピッタリだと思うし……

さあ、僕の見てる前で、コートを脱いで……勃起おチンポ美少女未来ちゃんの、素敵な
「お着替えショー」、楽しませてよ……

ひゃ…試着室？
ふわわ…着ていいの？
（嬉しそうに試着室に入っていってコートを脱ごうとする）
（すると、後ろからお兄ちゃんに声を掛けられる）
（くるりと振り返ってお兄ちゃんを見つめて）
えっ……？
（アダルトショップの雰囲気に飲まれているせいか）
（小さなおちんちんはビンビンに勃起している）
（お兄ちゃんに指摘されてノーパソだったことを思い出す）

（一気に顔を真っ赤にして）
お、お兄ちゃんのエッチぃ…。
（恥ずかしそうにモジモジしながらコートを脱ぐ）
（真っ白なワンピースとそこから勃起した小さなおちんちんが飛び出している）

（ちょっと心配していた「約束」がちゃんと守られていたことに嬉しくなって、）
（喜色満面で自分も試着室内に滑り込む。しゃがみ込むと、おちんちんのすぐ側に）
（顔を近付けていき、まるでおちんちんに向かって話しかけるように）

あはっ！　お久しぶりだね、未来ちゃんの勃起おちんちん……二十分振りくらいかな？
イイ匂いだね。お汁もトロトロで美味しそう……会いたかったよ……ちゃんと勃起してて
くれたんだね、嬉しいなあ……じゃあ僕も今言った約束通り、「ご褒美」をあげるよ……
買ったばかりのプレゼント……

（会計を済ませて包んでもらった紙袋をごそごそと開けて。）
（中から取りだしたのは……鍵付きの貞操帯。そんな器具を初めて見る未来ちゃんには）
（よくわからないだろうと思い、説明を始める）

これだ。貞操帯って言うんだよ。これを未来ちゃんのおちんちんに被せて、鍵を掛けるんだ。
水が通る穴が空いているからオシッコは出来るし、お風呂でお湯を通して中を洗うことも
できるよ。できないのは……「オナニー」だけ。絶対にやっちゃいけない、１人でのオナニー……

錠前の鍵は僕が預かっておくよ。未来ちゃんの射精を、僕が管理するんだ。
ちゃんと約束を守れるようにね。良いだろ？　僕は未来ちゃんの恋人なんだから、
未来ちゃんのおちんちんだって、僕のモノ。射精したいときは、いやらしく僕に媚びて
おねだりするしかないんだよ……

さっき未来ちゃん、言ってたよね、もう一週間はデートしないんだって。一ヶ月だっけ？
とにかく、僕が変態変態って言うから、しばらくデートをしないんだよね。未来ちゃんは
さっき家を出るとき「自分が変態なのを認める」って言ったくせに、それをもう忘れて……
僕が未来ちゃんを「変態」って言うのは、最高の褒め言葉なのに……それを意地悪だなんて
誤解されるのは困るんだよ。だから、変態になることがどんなに大事か、未来ちゃんに
わかってもらわないといけない。そのために、これをプレゼントするんだ。未来ちゃんは
自分の言ったとおり、しばらくは僕と会えないから、その間はオナニーできないし、
射精を我慢しないといけない。

想像してみてごらんよ。頑張れるかな……？　それとも、我慢できなくて、僕に射精を
おねだりしに来ちゃうかな……？

【お兄ちゃん、眠くなってきてしまいました】
【凍結してもらってもいい？】

【むむぅ…ちょっと難しいよぉ…】

【凍結はオッケーだよ。】
【ゴメンね、貞操帯は趣味じゃなかった？】

【お兄ちゃんは次はいつがお暇？】

【貞操帯ってはじめてだからびっくりしちゃった】
【あと…お兄ちゃんが楽しんでくれてるか不安になっちゃって…】
【未来にこうして欲しいとか希望ある？】

【次に都合の良い時間だけど、今夜、金曜の夜はダメになっちゃったんだ。】
【来週明けて以降なら、だいぶ都合が付きやすいんだけど、未来ちゃんの方は】
【来週の予定はどう？】

【未来ちゃんに希望は、そうだね……】
【もっと、気持ちいいこと、いやらしいこと、変態的なことに肯定的、積極的に】
【なってくれると嬉しいかな。未来ちゃんの方から僕のおチンポに手を触れてきたり、】
【物欲しそうに頬擦りしてくれたりしたら、すっごく喜んじゃうんだけどな……】

【もし良かったら、次回の解凍のときは、このデートをもう何事もなく終えちゃって、】
【未来ちゃんは貞操帯を付けたままオナ禁の一週間が経って、その間２人は顔も合わさず】
【我慢して過ごして、溜まりまくった未来ちゃんから僕に迫ってきてくれる……っていう】
【展開はどう？　それから改めてデートしても良いし。これなら未来ちゃんから積極的に】
【なれる理由で十分かなーって思う。】

【デート切り上げて、一週間オナ禁したあとのデート…のほうがやりやすいかも】

【あ…じゃあ月曜日はどう？】
【月曜日、未来の誕生日なんだぁ。だから、生クリームプレイとか…したいなぁ】
【お兄ちゃんのお部屋でメイド服で…】

【じゃあ、解凍の時にデート切り上げのいきさつもちょっとだけさらっと入れて、】
【一週間後のオナ禁経過後の話に跳ぼうね。】
【その先は、僕の部屋で過ごすんだね。生クリームプレイは素敵なアイディアだよ！】
【勃起おちんちんをデコレートしちゃったり……すごく楽しそう。】

【月曜日は21時から大丈夫だと思う。それで良いかな？】

【時間はそれでOKだよ】

【お兄ちゃんのお部屋でおちんちんハメたまま】
【勃起チンポに生クリーム塗ったりしたいな】


【あ、思ったんだけど…一週間オナ禁もいいけど一週間エッチ漬けだった…とかでもいいかも】

【エッチ漬けも良いけど、それなら、そうなっていく過程を楽しみたいんだ。】
【オナ禁と解禁の開放感で、その後はもうずーっとエッチ漬けでもオッケーって感じに】
【豹変しちゃう未来ちゃんを見てみたいな。】

【じゃあ、月曜日の21時にまた会おう。】
【おやすみなさい。】

【はーい、では月曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】

１００ＧＥＴ

名前: 鈴谷 啓（すずや けい）    
年齢: 12    
職業: 中学生    
外見: 身長は150cmくらいの少し癖のあるショートカットの黒髪で、パッと見ボーイッシュな女の子にしか見えない。    
　　　　時々姉のお古のセーラー服を着て、隣町などに遊びに行ったりする。  
　　　　暇なときは知り合いの喫茶店をウェイトレスの格好で手伝う事も。   
　　　　ちなみにおちんちんは皮を被っている。    
性格: 少し大人しめだが、好奇心はそれなりに旺盛。それが災いして(？)女装をするようになった。    
経験: 今のところなし。  
　　　　ただ経験についてはロール前に言ってもらえれば、経験済みにする事もできます。  
備考: 基本的にＮＧはないです。
　　　　でも特殊なプレイなどをする時は事前に一言お願いします。


【8着目以来久し振りに来てみました】
【ときたま来ようと思うので、プロフを投下しておきます】

未来君、凍結中に別キャラになって遊ぶのは掛け持ちになるんじゃないの？
自分がやられて嫌だったのに他人にやって平気というのは感心しないな

>>102
【ご指摘ありがとうございます】
【名前の誤爆に関しては謝ります。申し訳ありませんでした】
【今回の責任としてもう一方のキャラは封印します】

【あと、ここから追記】
【ボクの個人的な意見ですが、凍結中でもダブルブッキング等しないように調整できるなら他キャラで遊んでもいいと思ってます】
【ボクがイヤなのは、同じ日の同じ時間に同時進行で掛け持ちされることです】
【ボク、これはしたことないですよ】

問題は相手が嫌かどうかだろJK
やらないのが当たり前の事を誇らしげに語られても困る

桜庭 智也 ◆8SADp.cY02さんへの伝言でお借りします

【凍結の最中の11月27日の金曜日に別キャラを動かしました】
【その際、名前を誤爆してしまいました】
【詳しくは待機ageスレを見ていただければわかると思います】

【この件に関しましては桜庭 智也 ◆8SADp.cY02さんに失礼なことをしたと思っています】
【今回はもう一方のキャラを今後使わないということで責任を取らせていただこうと思っています】
【凍結中のロールを続けるかは桜庭 智也 ◆8SADp.cY02さんにお任せします】
【ボクは続けたいです】

【今回はこのような不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした】

【それでは時間になりましたので桜庭 智也 ◆8SADp.cY02さんを待たせてください】

【こんばんは。】

【さっきから、上の件でちょっと考えてたんだけど……】

【誤爆したのは不注意だったね。今後は気をつけて下さい。】
【今回の凍結中のロールは破棄して下さい。僕は名無しに戻ります。】
【そんなに怒ってる訳じゃないけどね。こんなことで他の名無しさんに】
【目を付けられた状態なのがちょっと嫌かな……】

【さようなら。でもまた、別の名前でもいいし、めげずにここに来てね。】

【うん、わかった。ごめんね、お兄ちゃん】
【ありがとう。またほとぼり冷めたら遊んでね】

【では、ボクもこれで落ちます】

晒し

公開

名前:成宮瑞希（なるみやみずき）
年齢:13
職業:アイドル歌手（中学生）
外見:外ハネ気味の茶色の髪。
黒目がちで大きな目。
ロリ系アイドル顔。
身長も小さく華奢。
顔以上に声が女の子っぽく可愛い。
性格:明るく屈託がない。押しに弱く流されやすい。
経験:なし
備考:新人アイドル歌手。
クラスメイトに誘われて応募したオーディションで女の子だと勘違いされて合格してしまう。
女の子として売り出した方が面白いと思われそのまま女の子歌手としてデビューする。


【プロフィールです。よろしくお願いします】

【早速待機します】

サインください｡

すみません…サインは事務所に止められてるんです…。

【打ち合わせなしでいきなりのロールは受けられません】
【すみません】

【待機解除します】

【待機します】
【>>111にプロフィールがあります】

【22時まで待機してます】

【どういうシチュが希望なのかな？】

【A○Bみたいな会いに行けるアイドルが売りのユニットに入ってて】
【劇場から帰るところをオタクさんに見つかって…とか】

【そういう趣味のプロデューサーに枕営業とか…】

【瑞希が男だって気付いたカメラマンさんとか記者さんに
男ってネタを出されたくなければ…とか】

【マネージャーさんに瑞希が恋しちゃって迫ったり…とか】

【今、思いつくのはこんなの】

【それならマネージャーで瑞希に迫られてみたいかな】
【男の子に誘われるって良いかも】

【ＮＧはなにかある？】

【NGは瑞希が攻めるのと、猟奇系】
【暴力もちょっと苦手。それ以外なら大丈夫】

【瑞希がデビューしたときからずっと付き添ってるマネージャーさんがいいな】

【デビューした時からずっと一緒でいつも優しい感じでいいかな？】
【瑞希が女装した姿で写真のポーズの練習とか言いながら誘惑とかかな】

【おもらししちゃうくらいに責めたいな】

【はい、いつもずっと一緒の優しいマネージャーさんがいいな】
【じゃあ、レッスンスタジオ貸し切って、ポーズの練習しながら誘惑でどうですか？】

【おもらし…はい！わかりました！】
【書き出しは瑞希からでいいですか？】

【うん、それでいこう】
【二人きりだからレオタード、とかでもいいかもね】

【それじゃ、ちょっと書き出しお願いします】

（所属している芸能事務所の保有しているレッスンスタジオ）
（その一室を借りてダンス、そしてグラビア撮影の練習をすることになった）
（生憎、今日は空いている講師の先生がいなくてマネージャーさんと２人っきりのレッスンになった）
ふぅ……。
（一時間ほどのダンスの練習をして汗でぐっしょりと湿ったレオタードが体に張り付く）
（乳首と股間がレオタードに浮き上がっている）

はぁ、疲れたぁ！ね、ねジュースちょうだい？
（マネージャーさんに近づいていき腕にしがみつく）

（あんなに可愛らしいのに男の子だというのが驚きだ）
（目の前で踊るアイドルの姿を眺めながら思う）
（自分が支えるべきアイドルであり、可愛い自慢の娘のようでもある瑞希）
（汗でレオタードが透け、愛らしい体が丸見えになっているのがとても気になる）

ジュース？だめだめ！
練習中は、水だっていっただろ？
（だが腕に抱き付かれると仕方なく思え、溜息混じりに笑みを浮かべ）
仕方ないなぁ…ほら、これでいいかい？
（自分の持ってきていたジュースを手渡し、微笑む）

ありがとう！
あー…でもスポーツドリンクだ。もっと甘いのがよかったな。
（ジュースのペットボトルを受け取り蓋をとって乾いた喉を勢いよく潤していく）

はぁ…今度のオーディション、ダンスとグラビア撮影だよね？
瑞希…グラビア、自信ないんだぁ。ポージングが下手みたいで…。
ね、ね…どんなポーズしたら喜ばれる？
（乳首がツンと勃起した小さな胸を押し付けて）
（伺うように横顔を見つめ熱い視線をおくる）

【名前つけてもらってもいいですか？】

わがままを言わない、後でちゃんと買ってあげるからさ
（タオルで瑞希の汗を拭いてやり、頭を優しく撫でて）
今はまだレッスン中なんだから、二人っきりでも気を抜かないようにな

ポージングかぁ…俺はプロじゃないからなぁ
けど、雑誌を良く見てると…
（腕組をしながら考えていると、瑞希のピンと立った乳首が目に入り）
（ドキリとしてしまうがしばらくの付き合いというのもあり簡単には流されたりしない）
そうだなぁ…振り返って笑顔、とか…腰に手を当ててちょっと尻をこっちに突き出してみたり、なんてどうだ？
（ありきたりなポーズを思い浮かべながら瑞希にアドバイスをし）
（まだまだ瑞希の誘惑に負ける様子は見られない）

【苗字だけでよかったかな？】

岡田さん、約束だからね！
（タオルで汗を拭ってもらうと嬉しそうに微笑む）
休憩ー。岡田さん、休むのも重要っていつも言ってるでしょ？

（スポーツドリンクのペットボトルを置いて離れる）
（アドバイス通り、お尻を突き出して腰を持ち上げる）
こんな風？
（そのまま振り返りにっこりと微笑みかける）
（そしてそのままふりふりとお尻を揺らす）

【ありがとうございます】

まぁな、休憩も大事だけどさ
飲みすぎてトイレにいきたくなっても知らないぞ？
練習始まったらトイレ休憩〜ってのは無しにするからな？
（厳しい言葉を言っているようでも、結局は許してしまう）
（瑞希との会話を楽しむように、ポンポンと頭を叩いて）

そうだな…もうちょっと胸を張ってごらん
それで、お尻はもう少し引っ込めて…うん、良くなってきた
このポーズから自分の考えられるポーズに少しずつ変えていくのが良いかな？
カメラマンさんは大まかなポーズは言っても細かい指示は出してくれないだろう？
（瑞希のポーズにうんうんと頷きながら椅子に腰掛ける）
じゃあ俺が写真を撮る役をしよう、瑞希はポーズを取ってごらん
そうすれば練習になるだろ？
（瑞希にそう提案し、微笑みながら小さなインスタントカメラを取り出して構えてみせる）

えっ？トイレ言っちゃダメなの？
（先ほどゴクゴクとジュースを飲んだせいで既にトイレに行きたくなっていた）
（もじもじと太股を擦りあわせてトイレを我慢している）

んっ…もうちょっと…胸はって…。
お尻を引っ込めて…。
（素直に指示に従ってポージングを変えていく）
瑞希、その自分でポーズするのが苦手なんだ。
いつも怒られちゃう…。
わっ、岡田さんがカメラマンやってくれるの？
よーし、がんばる！
（腰に手をあててくるりと振り向いてみる）
（尿意を我慢しているらしく、動きが不自然になっている）

そうだな…よし、じゃあこの練習が終わるまで我慢しようか
我慢してた方がこう、色々と考えもわくかもしれないし
…本当に危なかったら言うんだぞ？
（瑞希が我慢している様子に見かねたようにフォローしておき）
（くるりとこちらを振り向いて笑顔を見せる瑞希の頭を撫でてやり）

じゃあそうだな、まずはこっちを向いたままポーズをとってもらおうかな
（正面を向いたままのポーズを要求しながらカメラを構え）
（透けたレオタードから見える愛らしい体つきを少しだけドキドキしながら見つめ）

【岡田さん、急なんですが凍結してもらってもいいですか？】
【眠くなってしまいました。すみません】

【凍結了解したよ】
【次はいつできそうかな？】

【すみません。ありがとうございます】
【今週の金曜日はどうですか？】

【金曜日、わかりました】
【何時くらいからできそうですか？】

【20時ぐらいから開始できると思います】
【岡田さんはどうですか？】

【それなら２０時からはじめましょう！】
【こんな展開で大丈夫だったかな？やりたいことがあったらまた教えておいてください】

【じゃああんまり長く引き止めてもあれだから、ここでお開きにしましょうか】
【おやすみなさい、また会いましょう】

【岡田さんもしたいことがあったらどしどし教えてください】

【それでは今日はありがとうございました。おやすみなさい】

岡田 ◆.F1XG5ngoX3Xさんに伝言です

【すみません、仕事が遅れてしまい約束の時間にこれません】
【待ち合わせ時間を一時間遅らせてもらってもいいですか？】
【本当にごめんなさい。よろしくお願いします。】

【了解、じゃあまた１時間後にきてみるよ】

【こんばんは！遅くなってすみません】
【なんとか帰ってこれました。お待たせしました】

【おかえりなさい、こんばんは】
【今日もよろしくお願いするよ】

【はい、よろしくお願いします】
【続き書くのでお待ちください】

【あと、したいこととか希望の展開とかあったら教えてください】

【そうだなぁ、一度レオタードで少しあそんで、セーラー服に着替えてもらったりしたいかな】
【パンチラとかでアピールされたりとか、かな】

>>132

この練習が終わるまで…ね。
うん、わかったぁ！瑞希、頑張ってみるね。
（まだもう少しだけなら我慢できそうな気がして頷く）
（正面を向いたままカメラを向けられると反射的に笑顔を作る）

瑞希、歌のオーディションのが好きなんだけどなぁ…。
ふふーん♪
（女の子のように高く透き通った声で軽く鼻歌をうたう）
ね、ね…岡田さん、なんで瑞希は歌じゃなくてグラビアのオーディションばっかなのぉ？
（ちょっと拗ねた顔をするがすぐに真面目に練習を再開する）
（前屈みになり膝に手をつきカメラ目線で澄まし顔を作る）
（ぺたんとお尻をつき体操座りをして膝に頬をつける）
（そのまま上目遣いでカメラ越しに視線をおくる）

【セーラー服は瑞希も好きです！】
【パンチラで誘惑…今度の撮影用の衣装を試着したら予想以上にスカートが短かった…とかどうですか？】

>>146
うんうん、そうやってすぐに反応できるのはいいね
（カメラを向けられすぐに笑顔を作ることのできた瑞希を褒め）
（カメラで瑞希の写真を写しながら優しく微笑む）

ん？歌か…渡される資料がグラビアばかりなんだよ
受けたいなら、オーディションに行けれるように話してみるよ
（瑞希の希望をかなえたい、その思いから小さなメモ帳にその事を走り書きし）
それに、瑞希はグラビアもしっかりこなしてるだろ？
数をこなせば、それだけ信頼も、仕事もついてくるさ
（瑞希のポーズをカメラに収め、可愛らしいすまし顔も、体育座りも）
（そして上目遣いの瑞希も撮影し終え）

そういえば瑞希、この前撮影で変なことされたって言ってなかったか？
別の子の話だったかな…？
（前に瑞希がセクハラを受けたような話をしていたことを思い出し、問いかける）

【それもいいね、じゃあそんな感じでやっていこう】

だって、一応、瑞希もプロだもん！
まだデビューしたばっかだけど…笑顔の練習は毎日してるもん。
誘惑ー♪
（立ち上がり両腕で胸を寄せるようなポーズをとり）
（カメラに向かってウィンクをする）

ありがとう！瑞希ね、瑞希ね、グラビアのお仕事も好きだけど…
歌の仕事もしたい！事務所のオーディションも歌手になりたくて受けたんだ
（右手でマイクを握るようなポーズを撮りくるりと一回転をする）

うん、瑞希…変なことされた。
そのカメラマンのおじさん、瑞希が男だってしってて…
お尻撫でながら…これ…舐めさせてくれたら雑誌の瑞希のページ増やしてくれるっていってて…
（視線をレオタードに浮かび上がった股間に向ける）
ちょこっとだけ…舐められた…
（岡田さんの腕を握り、唇を噛み締める）

新人だけど、もう立派なアイドルだよ
瑞希の笑顔はかなり売りになるんだからなぁ
（それなりに人気も出てきている瑞希の成長が楽しみで）
俺も、瑞希のファンの一人だからさ
（瑞希の頭を優しく撫でると微笑み）

よしよし、俺からなんとか頼んでみるよ
その代わり、歌と踊りの練習は激しくなるからな？
気を抜いたらだめだぞ？
（瑞希に練習が増えることを告げながらこれから音楽系へ進むことを考え）
（目の前にいる瑞希が歌の道に進めばきっと大きく成長するだろうと思う）

…そうか、次はそんなことがないようにしないといけないな
（瑞希の下半身にあるぷっくりと膨らんだそこを見ると、ごくっと唾を飲む）
（カメラマンの気持ちもなんとなく理解しながらも神妙な面持ちを作り）
大丈夫、もう怖くないよ
（瑞希を抱き寄せると背中をさすってやり）
そんなことあったら、次からはすぐに言ってくれよ？
（耳元で伝え、そっと体を離す）

あ、この前ね、駅前のデパートで雑誌見てたら、高校生ぐらいの男の子に「ファンです」って声かけられたんだ
ちょっと嬉しかったぁ。
雑誌の表紙やったでしょ？あの雑誌がでた次の週ぐらいだったよ。
（頭を撫でられると嬉しそうに笑顔が浮かぶ）

うん、大丈夫！瑞希、これでも根性あるんだから。
（デビューしたときからずっと支えてくれている岡田さんの期待に応えたい）
（誰よりも練習を頑張ってもっとたくさんの人に好かれるアイドル歌手になることを誓う）

岡田さん、カメラマンさんの指示でも…セクハラだと思ったら断っていいの？
（背中に手を伸ばして甘えるように抱きつく）
（撮影のときのことを思い出して手が震えている）
…瑞希、よくわかんなくて…へんなポーズとか…させられてた気がする…
だって…同じポーズでいっぱい写真撮られたのに…一枚も雑誌に載ってなかったりするの…
（顔をあげて黒目がちな瞳に岡田さんをうつす）
（岡田さんから離れてぺたんと尻餅をつき脚をＭ字に大きく広げる）
こういうの…とか…

うんうん、そうやってだんだんファンが増えていくんだ
一人ひとり、ファンの人を大切にしてあげるんだぞ？
（瑞希の頭を撫でながら、浮かんだ笑顔に微笑みかけて）

よし！それなら俺も全力でバックアップするからな？
瑞希を一人前の歌手にしてやる
（瑞希を支え、歌手にすると誓い、頭をぐしぐしと撫でて）

…そんなにすぐに断るのはきついけどな
でも、トイレにいく振りをして俺に電話するとか、それでいいから
瑞希が反抗して、何かあったら大変だからさ
（瑞希に危険が及ばないようにアドバイスし）
（微笑みながら頭を撫でて、心配するな、と微笑んで見せる）
…そんな格好を…
（ぞくぞくと自分の中で何かがこみ上げてくるようなのがわかり）
（小さなその股間にあるものを摘んで、扱いてやりたいような衝動にもかられてしまう）
（そのくらいに瑞希のその格好は破壊力があった）

うん！瑞希、ファン大事にするよ。
聞きたいことある！岡田さんは、瑞希の前に他のアイドルの子のマネージャーしてたの？
（Ｍ字に開いていた脚を閉じて隣に寄っていく）
（スポーツドリンクを手に取りコクンと飲み）

瑞希、岡田さんがそばで支えてくれればなんでも出来そうな気がする！
この前の二時間ドラマのオーディションも瑞希すっごく頑張って、主人公の妹役に決まったでしょ！
ね、ね、衣装できた？
（手を後ろで組んで体を少し斜めに傾けて首を傾げる）
（１つ１つの動作が男の子っぽくならないように過剰なほど可愛らしい仕草をしている）

トイレに行くフリして電話…うん、絶対出てね？
（トイレという単語に反応してもじもじと太股を擦り合わせる）
（スポーツドリンクを飲みすぎてしまいトイレに行きたくなってきた）
（けれど、さっき我慢すると行った手前なかなか言い出せない）
（けれど行きたいと思ったら急激に尿意が襲ってくる）

んぅっ…んっ……。
…岡田さ………おトイレ……。
（岡田さんの腕を掴み、涙目で見つめる）
（自分で歩けないぐらいまで我慢していたらしく）
（動いたら漏れてしまいそうで立ち尽くしたまま動けない）

ん、俺か？まぁ一応はしてたけどな…
成長したら、もうお払い箱って感じになっちゃったんだよ
（あははっと笑い声を漏らし、寄って来た瑞希の頭を撫で）

ああ、衣装はもう出来てるよ
どうだ？試着してみるかい？今日ちょうど持ってきてるんだ
（そういって近くにおいてあった紙袋を指差し）
（中には瑞希用のセーラー服が準備されている）
それにしても、妹役なんてよくもらえたもんだ
（人一倍努力しているのが認められたってことかもしれないと瑞希を見ながら思い）

ん、トイレか？いっておいで
十分我慢したし、我慢のしすぎは体に悪いからな
（瑞希がトイレ行きたいといっているのを聞いて頷き）
（早めに行かせようとするが動こうとしない）
…？もしかして動けないのか？
（尋ねながらそっと肩に手を置き、顔を覗き込み）
……仕方ないな…ほら
（そういうと抱きかかえて瑞希をトイレへと運んでいく）

瑞希も…成長したらマネージャー…変わっちゃうの？
そんなの…やだぁ…。
ね、瑞希のマネージャーは変わらないよね？ずっと岡田さんだよね？
（真剣な顔で岡田さんを見つめる）
（ぎゅうっと腕を掴んで首をかしげる）

衣装できてるんだ！
うん、着てみたい！えへへ、はじめての名前のある役だから楽しみなんだ。
（紙袋の方に視線を向けて嬉しそうに微笑む）
瑞希もびっくりしたよ。有名な女優さんいたし…。
岡田さんがいつも練習に付き合ってくれるおかげだよ。
瑞希、もっともっと頑張って売れっ子になるからね。

きゃあ！
（子供のように抱きかかえられてしまい恥ずかしそうに顔を赤らめる）
（けれど、恥ずかしがってる余裕もないぐらい下半身は限界が近い）
岡田さん…だめ……出ちゃう……あ…あ……。
でちゃ……おしっこでちゃう……あ…あぁ……。
（なんとかトイレには着いたけれどレオタードを脱ぐ余裕がなく）
（子供におしっこをさせるような体勢で抱きかかえられ、レオタードのまま）
（膨らんだ股間部分からちょろちょろとおしっこを盛大に漏らしてしまう）
（レオタードにじわりと染みが広がっていきおしっこはレオタードをつたいお尻の方へ流れていく）
（ぽちょんぽちょんと音を立ててトイレのタイルにおしっこの水たまりが広がっていく）
ごめん…なさいっ……
（あまりの恥ずかしさに顔を両手で隠して泣き出してしまう）
（我慢していたせいかおしっこは長く続き、やっと止まった時には大きな水たまりができていた）

ん、ああ…大丈夫だよ
瑞希が離れたくないって言えば、ずっと俺はマネージャーでいるさ
前の子は、俺の先輩が見ることになったってだけだからね
（見つめてくる瑞希ににこっと笑みを返し）

ああ、これで瑞希の人気も一気に増えるだろうな
けどそれが始まりだ、気を抜かないようにね
（なによりも男だとばれないようにするのが最優先ではあるが）
俺の力じゃないよ、瑞希ががんばったから結果がついてきてる
瑞希、まだまだ頑張ろうな？

よっとっと…ちょっとまってろよ…
っと！ああ…瑞希、漏らしちゃったか…
（トイレまでついた所で瑞希がおしっこを漏らしてしまった）
（レオタードから染み出すように流れ出るおしっこ、それが床に水溜りを作る）
ごめん、俺が変なこといったからだな
（瑞希が泣いている姿に急いで駆け寄ってぎゅっと抱きしめ）
後始末をするから、ちょっと抜いでもらっていいか？
さっきの服に着替えるように、な？
（レオタードを脱ぐように言って、綺麗なタオルを持ってくると瑞希の体を拭き始め）
ここ、触ってもいいかい？
（瑞希に尋ねるようにしながら、股間をタオルで包むようにして水気をふき取ろうとする）

【すみません、いいところなんですが凍結してもらってもいいですか？】
【何度もすみません】

【了解、次はいつが都合いいかな？】

【日曜日の夜とかどうですか？】

【日曜日か、わかった】
【じゃあ２０日の２１時くらいになっても大丈夫かな？】

【２１時ですね。大丈夫です】
【では、その時間にまたこのスレに来ます】

【今日もありがとうございいました！おやすみなさい】

今夜か

【こんばんわ。岡田さんとの凍結解除にお借りします】

【こんばんは、瑞希ちゃん】
【今日もよろしくね】

本当？じゃあ…瑞希のマネージャーはずっと岡田さんがいいな。
だって…瑞希、岡田さんのことが大好きなんだもん！
離れたくないんだ。
（冗談にも聞こえるぐらい明るい口調で告白する）

瑞希の人気…増えるかな？
事務所で一番の売れっ子になれるかな？
（岡田さんの言葉に頷いて力強く拳を握る）
うん、これからもいっぱい頑張るからね。

……ごめ…なさい……。
（水溜りの上に呆然とした表情で立ち尽くしたまま）
（どうしたらいいかわからず動けずにいる）
……岡田…さん…？
わぁ……。
（両腕が優しく抱きしめてくれると少しづつ落ち着いてくる）
（言われたとおりにレオタードを脱いで一糸纏わぬ裸体を晒す）
（岡田さんはしなやかで柔らかそうな身体をタオルで包んでくれ、拭いてくれる）
うん…触っていいよ。
岡田さんならイヤじゃないもん。
（股間がタオルに包まれるとピクンと小さく飛び跳ねる）

【岡田さん、今日もよろしくお願いします】

ああ、俺も瑞希のことは大好きだよ
瑞希が選んでくれるなら、俺はずっとマネージャーでいるさ
（瑞希の言葉を嬉しく思いながら微笑み、頭をよしよしと撫でて）
（告白されたとは思っていない様子で、可愛い妹を撫でる兄のよう）

…そうか、ありがとう
（触っても良いといわれると、信頼されているということがわかり）
（なんとなく嬉しくなりながら丁寧に優しく股間を拭いて）
（周りの太ももも綺麗にし、ピクンとペニスが跳ねるのを見て可愛いソレをいじめたくもなるが）
瑞希、このままじゃまずいからあの衣装に着替えようか
（撮影用の衣装、それに着替えてしまったほうが更衣室まで恥ずかしくないだろうと思い）
ちょっとまっててな？
（瑞希を別の綺麗なバスタオルで包むようにしてやり、個室の便座に座らせ）
（そのまま急いで衣装を取りに出て行ってしまう）

【ごめん、エラーで書き込めてなかったみたい】
【気づくの遅れてごめんなさい】

うん。…岡田さん、ありがとう。
瑞希、ずーっとマネージャーは岡田さんじゃなきゃヤダって社長に言うね。
（あやすように頭を撫でてくれる岡田さん）
（その行動自体は嬉しいのだけれど、恋愛対象として見られていないことは明白で）
（それが少しだけ寂しく感じてしまう）

…んっ…わっ……ん…。
（タオルが股間や太股を動くたびに小さく声を漏らしてしまう）
（大好きな人が身体を拭いてくれている、それも大事な場所を）
（意識しない方が無理で手が動くたびにピクンピクンと反応してしまう）
あ…岡田さん……。
……行っちゃったぁ……。
（ぽつんとトイレの個室に取り残されてしまい寂しそうな表情を浮かべる）
……どうしよう…これ…。
（中途半端に大きくなってしまったペニスをツンツンと指でつつく）
…このままじゃ…セーラー服のスカート…テントできちゃうよね…
（そう呟くと急いでペニスを指で包む）
（岡田さんが戻ってくる前に処理してしまおうと考えた）
んっ……んぅ……。
（くぐもった声をあげながらペニスを右手で扱く）
（早くイケるように唾液で濡らした指をそーっとアナルに入れて）
（グチュグチュと音を立てながらアナルも弄り自慰に耽っている）

【大丈夫です。エラーは仕方ないですよ】

（急いでトイレに戻ってくると個室から切なげな声が聞こえてきて）
（それはまさに瑞希を押し込んだ場所、中で何かあったのかと思いそっと様子を伺う）
（個室の扉を少しずつあけ、そっと中の様子を伺うと…）
……。
（目の前で行われている瑞希のオナニーに自分のペニスが大きく反応しているのがわかる）
（だが手を出すことは出来ない、それはつまり自分がマネージャーでいられなくなるということにも思えた）
（アイドルの瑞希を支える自分が、アイドルを汚してしまうわけにはいかない）
（そんな葛藤を繰り返しながら静かに見守り…）

瑞希…
（瑞希の隠れた思いを知りながらも、一歩踏み込めない自分が居て）
（それがとてももどかしくもあるようで…）

【飛び込んでいいのか迷ったけど、もう少し焦らしてもいいかな？】
【それとももう今すぐ飛び込んだほうが良い？】

はぁ……んっ……岡田…さ…んっ……。
もっと……もっと…さわって……？
（オナニーに夢中になっているせいか岡田さんに覗かれていることは気付いていない）
（この手は自分の手じゃなくて岡田さんの手、この指は岡田さんの指）
（そう暗示をかけてペニスを扱きアナルを犯す）
（優しい岡田さんの手が触れる、優しい声で愛を囁きながら扱いてくれる）
（その様子を想像するだけでペニスからは蜜が溢れ出す）

はぁ……あんっ…おかだ…さ……そこ…いいよぅ……。
ひゃ…あんっ……んっ…ん……。
（アナルに押し込んでいた指がある場所に当たるとひと際熱の籠った声が出てしまう）
（執拗にそこを指で付き小さな身体を震わせる）
はぁ……もう…ちょっと……んっ…ん……。
（あと少しでイケる…ペニスを扱いていた手の動きが速くなり）
（それに合わせて声も抑えきれなくなっていく）

【今すぐ飛び込んできてほしいです】

【本当に申し訳ないのですが、疲れなのか眠気がきつくて】
【ここで一回中断させていただけないでしょうか…？】
【我がままを言い申し訳ないです】

【はい、もちろんです】
【次はいつがいいですか？】
【岡田さんはいつがお暇ですか？】

【棚卸しがあったもので、ほんと申し訳ない】
【明後日の火曜日はいかがでしょうか？】
【その日でしたら２０時くらいからできるかなと思うんですが…】

【わわ、お疲れ様です！】
【すみません、火曜日と水曜日がちょっと都合悪くて…】
【間が空いてしまいますが木曜日とかどうですか？】

【木曜日ならこちらもあいてるので大丈夫です】
【では木曜日の２０時くらいからでどうでしょうか？】

【木曜日なら20時からで大丈夫です】
【では、その時間にお待ちしてます】

【今日は疲れてるのにありがとうございました！】
【少しの間でしたがとても楽しかったです】

【木曜日楽しみにしてます】
【ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい】

【こんばんは。時間になりましたので待たせてください】

【岡田さん、申し訳ないのですが規制に引っかかってしまいました】
【岡田さんがよろしければ避難所で続きやりませんか？】

すみません、こちらも規制されているようです
避難所の好きに使うスレで待っています。

【わかりました】
【瑞希も移動します。スレお返しします】

足跡

【名前】　リルル
【年齢】　１２歳
【職業】　冒険者
【身長】　138cm
【体重】　38ｋｇ
【容姿】　青い目と金色の髪をポニーテイルにしている
【アンダーヘア】　なし
【服装】　白色のワンピースに水色のマント、腰には剣を提げている
【一人称】　ボク
【性格】　好奇心旺盛で人懐っこい
【経験】　なし
【望むプレイ】　レイプ、売春、調教など
【ＮＧ】　殺されたり、猟奇的なこと
【備考】　一人旅をしながら地図を書いている冒険者
両親は既に死亡していて天蓋孤独なので、自由に旅をしている
剣の腕はからっきしで、すごく弱い

【こんな設定でも大丈夫でしょうか？待機してみます】

女装で旅してるって設定なのかな？

【はい、そうです！】
【女装をしながら地図を描いて旅をしている感じです】

こんばんは、もう一つ質問していいかな
女装は趣味でやっているって解釈でOK？可愛いと褒められるのが好き、とか

【そうです、好きで女装をしていて、強制されているとかそういうのじゃないです】
【女の子として扱われるのが好きで、やっている感じです】

了解したよ、回答ありがとう
じゃあ旅しているリルルを見た目からして女の子と勘違いして騙して襲って、
男の子だと判明しても構わず、美味しく頂いちゃうというシチュはどうかな？
開始時間が遅めになってしまったし無理っぽっかったらここまででもOKだよ

【それ、すごく良いですね！とっても面白そうです】
【こちらは激しく抵抗しても良いのでしょうか？】
【激しく抵抗しないほうが良ければすぐ大人しくなります】

【時間は大丈夫です、いっぱいできると思います】

抵抗については剣の腕はからっきし、とあるし
激しく抵抗しても敵わず…って感じがいいかな、
リルルの希望があったらそちらでも大丈夫だよ

ではよろしくお願いします
書き出しはどうしようか、俺から始めた方がいい？

【街で声をかけられて、目的地に一緒にいく途中で】
【襲われて、剣を抜いて抵抗しても負けてしまって】
【それでも抵抗しながら犯されてしまう、のが好きかもしれないです】

【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、書き出しをお願いしても良いでしょうか？】

【了解、ではそんな感じの流れで】
【こっちはリルルと対照的な外見の逞しい青年】
【武器としてハンドアックスを持っている、ちょっと荒っぽそうな精悍イメージで】

【こちらから書き出しさせてもらうね】

（偶然、街で冒険者風の金髪の少女が目に留まる。
　気付かれないように注意を払いながら観察し、無防備にも一人旅をしているのだろうと推測。
　帯剣してはいるものの、その容貌から大した腕前ではあるまいと思い、街の路地裏に消える。
　少女の行く道を先回りし、曲がり角に差し掛かるのを待ち伏せ）

……おおっと、危ねぇ。
（素早く建物の影から体を出し、少女の体にぶつける。
　偶然の衝突を装い、転倒するのを助けるのに見せかけて腕を掴んで）
大丈夫か、お嬢ちゃん？仲間とはぐれたのかも知れないが、ぼーっとしてたら危ないぜ？

えーっと、パンと干し肉とリンゴ…
水も買ったし、隣町までは３日くらいでいけるのかな
（小さな布の袋にリンゴやパンを詰め込んで、それを両手で抱えて歩く
次の街までは３日程度かかると聞いて、早めに準備を済ませてしまい
あとは明日の朝を待って出発するだけ）
この町の地図もできたし、今日はすごく順調順調♪
（羊用紙に描いた地図、それに手を加えて今日はおしまい）

わっ！わわっ！！
（突然裏路地から飛び出してきた人に驚き、目を丸くしたまま尻餅をつきそうになる
剣を提げているというのに運動音痴なのがわかってしまいそうな程動きが遅く）
ひゃっあ…た、助かりました…
（がしっと腕をつかまれて転ぶのは免れたが、鞄は地面に落ちてしまった）
う、う、ごめんなさい…
（その人の言い方に反論しようと思ったが、喧嘩も苦手で言葉が出てこず
悪いことをしたわけではないのに、頭をさげて謝る）

>>193
（逞しい腕は易々と体を支え、少女が姿勢を整えるまで待つ。
　手を離すと地面に落ちた鞄を拾い、パンパンと丁寧に汚れを拭ってから）
ほらよ、次からはもうちっと周囲には気をつけるんだぜ？
まあ俺も不注意だった。だからあんまり気にすんな。

（鞄を手渡し、屈んで目の高さを合わせて笑う。
　下心は隠して、この無防備な少女を罠にかけようと。下がった頭を優しく撫で）
…ところで、仲間はいないのか？
はぐれちまったなら、俺は衛兵にも顔が利く。一緒にお仲間探しくらいは付き合ってやるぜ？

あとこれは心配のし過ぎだと思うが…もし一人旅なら、隣町へ一緒に行く仲間を募った方がいい。
俺は慣れてるから平気だが、道中色々と物騒だからな。そっちも気をつけろよ。
（粗暴そうだが根は優しい。そんな好漢のふりをし、これを切欠にして少女に付き纏おうと）

>>194
は、はい…。
（先ほどまで上機嫌だったのも、一瞬で小さくしぼんでしまい
肩を落としながら少し怯えたような様子でコクンと頷く）
ありがとう…
（鞄を受け取り、両手で鞄をぎゅっと抱え）

…仲間はいないです
一人で旅をしているので
（頭を撫でられて少しだけ怖いのが収まり
男の顔を見ながらふるふると首を横に振って仲間がいないと告げる）
傭兵さんは…お金のない貧乏な旅なんです、だからそういうのは…
（傭兵といえどお金を払わなければならない
自分ひとりの旅費を稼ぐのも地図を描いて売っての繰り返しは大変で傭兵分にまでは回らない）

そ、そんなに危ないんですか？
（男の言葉にこの辺の治安の悪さは聞いていなかった為驚き
仲間を募るといっても酒場などには入ることが出来ないため、困った表情を浮かべる）
…そう、ですか…
（もう地図に使う羊用紙とインクと羽ペンにお金を使ってしまった後で
今から傭兵を雇うなんて到底無理そうで）

>>195
まてまて、んな顔されたら俺が悪党みたいじゃねぇか。
参ったなぁ…面ァこんなのだが、これでも優しいお兄さんなんだぜ？
（頭を掻いて苦笑すると、冗談めかした軽口を）

一人旅で、しかも路銀も大して持ってねぇか…
（腕を組んで考え込む素振りを見せる。しかし内心では、これはいい獲物だと握り拳。
　暫く少女を困らせておいてから、さも決心をしたように膝で手を打ち）
……よっしゃ、しょうがねぇ。こんな可愛いお嬢ちゃんを困らせたとあっちゃ、男の名折れよ。
それに、これも何かの縁ってもんだ。俺でよけりゃ一緒に隣町まで行ってやるが、どうだ？
（笑って腕を曲げて力強さをアピールしてから、咳払いし）

だが、俺はタダ働きはしない主義だ。報酬はきっちり支払ってもらう。
まず前金として、お嬢ちゃんの名前。旅するのに何時までも「お譲ちゃん」じゃ不便だしな。
んでもって、報酬は…お譲ちゃんに出来ることをやってもらうってのでどうだ？
例えばだな、俺の肩をやさーしく揉んでもらうとか、美味い飯を作ってもらうとかよ。
もちろん手前の食料ぐらいは用意してある…どうだ、悪い条件じゃねぇだろ？

（そう言ってから耳元で小声で）
とは言っても、俺ァこの見てくれだ。気が進まなきゃこのまま断っちまえ。
この街でちょいと働いてから旅するってのも、選択肢としてはあると思うぜ？

（と囁いてから、首を傾けて笑ってみせる）

>>196
あ、あ、ごめんなさい！
わたし、そんなつもりじゃなくて…！
（慌てて顔を振って苦笑いをした表情になって）

そうです…私は絵や地図を売ってお金を稼いでるんです
だから、必要な分が溜まったら次の町に…あ、途中で地図を描いたりするんですけど
（お金を持ってない理由を聞かれているのだと思いお金の無い理由を説明し
でもどうやって隣町にいけば良いのだろうかと思い、悩みこんで）
え？ほ、ほんとですか！？
でも…さっきも言ったとおりお金が全然なくて…
（小銭を入れている袋を持ち上げてみても、チャリチャリと小さな音が聞こえるだけ）
（今日か明日の宿代程度しか持っていない様子で）

あ…それなら…
（男の出した条件にほっとしながらも良い人だったんだと思いなおし
さきほどまでの警戒した様子がだんだんと薄くなっていく）
私はリルルって言います、一応冒険者をしています
（簡単な自己紹介の後に頭をぺこりと下げて）
お料理も、肩揉みも、少しはできますから…頑張ります！
（一緒に来てくれる、そんな頼もしい人と一緒に旅が出来るのはとても安心でもあって）

い、いえ…あの…あなたに付いて来てもらいたいんです
お願い、できますか？えっと…
（耳元で囁かれ、慌てて言葉を返しながら顔を近づけ
名前を聞いていないことを思い出して首を傾げる）

>>197
いいって事よ、怖がられるのには慣れてるさ…なんつってな？
（気にするなよと、ぽんぽんと頭に手で触れて）

絵や地図ねぇ…確かに、地図がありゃ道中の危険も和らぐもんな。
金の為じゃなく人の為に働くなんざ、中々出来る事じゃねぇ。大したもんだぜ、お嬢ちゃん。
（金銭の有無は殆ど関係がない。あるに越した事はないが、目的はこの少女そのものだから。
　だから平然と、仕事に感心した様子を装ってみせ）

（場の空気から警戒心が薄くなっていくのが分かる。かかったな、と胸の内で舌なめずりし）
いい返事だ、じゃあお嬢ちゃん…おっと、リルルに出来る事で報酬は支払う。これでいいな、契約成立だ。
俺もリルルみたいな立派で可愛い子の護衛が出来て嬉しいってもんだ。ありがとうよ。

（首を傾げる様子を見て、ああ、と手を打ち）
そういや、俺もまだ名乗ってなかったな。こりゃ失敬…はははは、俺はゲインだ。よろしくな、リルル。
（大きく豪快に笑い、握手をしようと分厚い掌を差し伸べる）
さて、これからどうする？準備が出来てるなら早く出発したほうがいい。
もし天候が荒れたら、ここで足止めくらって宿代を余分に支払う羽目になるからな。
俺の希望は、まだ日も高い内に出発だが…一泊していってもいいかもしれん。
雇い主はリルルだ。お前さんの意見を聞かせてくれよ、な？
（判断はあくまでもリルルに委ねる、という体裁をとりながらも
　言葉巧みに自分の意見に同意するよう、誘導しようと。
　連れ出せれば自分の熟知している道中で、一泊するなら部屋の中で。
　どちらにせよ、この獲物を逃がすつもりは無く）

>>198
あの、すみません…勘違いしてました
えへへ…よかった、良い人みたいで
（緊張が解けたのか喋り方もかなり柔らかくなって、笑顔を浮かべ）

町の地図や、街道の簡単な地図しかまだ作れていないんです
ちゃんと道具があれば、もう少し正確なのが作れるのに…
（資金がまず少ないのもあって、パッと見てわかる程度の地図をつくることしかできていない
それがあまり納得できてない様子で、うーんっと考え込んで
男が本当に関心してくれているのだと思っていて、とても嬉しくて）

ゲインさん…よろしくおねがいします
（礼儀正しく頭を下げ、差し出された手にぎゅっと握手を返す）
一度宿屋に戻って、すぐ出発しましょうか
その方がゲインさんも良いですよね？
（ゲインの心の内など気づくこともなく、笑顔を浮かべながら準備をすると言い）
ボクの泊まってる宿屋、すぐそこだから、いってくるね
（元々人見知りはあまりしない様子で、すぐに打ち解けたような元気のある声になり
すぐ近くだという宿屋のほうに向かって歩き出す）
ひゃぁ…！うぅ、風も強くなってるから急いだほうが良いんだろうなぁ…
（強い風にスカートを押さえるが、後ろにいるゲインにはスカートの中は丸見えで
ポニーテイルの髪を揺らしながら小さな声で呟き、宿屋へと入っていく）

>>199
いい笑顔じゃないか、ビクビクしてるより笑ってるほうが何倍も可愛いぜ。
おっと…俺に惚れるなよ？なんてな。
（軽妙な冗談で、警戒心をゆるゆると解かせていき）

それでも有ると無いとじゃ大違いさ。
この先立派になって、もーっと正確な地図をこさえればいい。だろ？応援してるぜ、俺ァ。
（自分に懐かせる目的で純朴な少女を激励する。
　下心に気付いていなければ、実に心地よく胸に響くだろう）

おう、よろしくな！旅は道連れ世は情け。俺に余計な気遣いは無用で頼むぜ。
（がっしりとした力強い掌で握手を交わす。
　頼もしいこの手が後に、欲望の塊となって少女の肢体を這うとは思いもよらないはずで）
そうだな、リルルが同意してくれるなら、出来るだけ出発は急ぎたい。
風が強いのは天候が乱れる前触れとも言うぜ。
（宿屋に向かうリルルの背後にぴったりと付き従う。
　強風がスカートを捲り上げると、後ろから下着に包まれた臀部の形を抜け目無く鑑賞し
　この獲物を売り飛ばすのは勿体無い、出来るならば手元に置き、愛玩用奴隷として愛でてやろうと
　黒い欲望を胸の中で渦巻かせ）

じゃあ、俺はここで待っているからな。急ぎすぎて忘れ物をするなよ？リルル。
（背負い袋を宿屋の入り口前に置いて陣取り、準備を整え出てくるのを待つ。
　あえて急かそうとはせずに、悠々と余裕を持って）
さて、それじゃあ出発するとするか。絶対に俺の傍から離れるなよ？
軽い道案内くらいなら出来るしな、もし途中で気になる道とかあったら、俺に聞くんだ。いいな？
（と、自分が隣町まで旅なれている事を教え、出発しようと）

>>200
う、うん…！
（頬を赤らめながら頷き、恥ずかしそうな笑みを浮かべる
可愛いと言われるのがとても嬉しいようで）
地図いっぱい描いて…いつかゲインさんも使うようになるといいな
ボク、そのくらい有名になりたいな
（大きな夢、自分の未来を思い浮かべて）

ボク、すぐに準備をしてくるから
（宿屋に向かいながら急かされた訳でもないのだが急いでしまう
何せ一緒に来てくれるという親切な人を待たせるわけにいかない
そう思うと急いで準備しないとという気持ちがつよくなって）
天候が荒れる前触れ…
（外を見ながら流れの速いクモを見上げ、すこし心配にもなるが
小さめの布の袋に必要なものを詰め込み、肩から提げる鞄に羊用紙やペンを入れる
剣があることも確かめて、急いで部屋から出て階段を下りていく）
お待たせしましたぁ
（宿屋から出てきてぜぇぜぇ言いながらふぅっと一呼吸置き）
あ、はい！気になる道…あったら聞くね
（ゲインの言葉に守られているような感じがして、とても安心でき
まるで兄を慕う妹のように、一緒に歩き始めた）

>>200
よーしよし、そういう顔が出来るならもう大丈夫だ。
（指の背で赤らめる頬を撫でる。陶磁器のように滑らかな肌は、欲望をそそるもので）
そうだな…その時は俺も地図を片手に旅をして、自慢させてもらっちまうぜ？
何を隠そうこのリルルの地図、描くのを手伝ったのはこの、ゲイン様でござ〜いとな。

おいおい、慌てなくても大丈夫だぜ。返って急かしちまったか…すまんな？
（背を撫でて呼吸が整うのを助け、顔を覗き込んで心配する）
脇道に勝手に入ったのに気付かず、未来の地図職人様に怪我させでもしたら洒落にならねぇってな。
……よーし、出発だ。

（歩調はリルルに合わせ、決して自分が先行しようとはせず常に隣に。
　丘が見えれば、ここは見晴らしが良くて風景が楽しめるぞ、この脇道は整備されてなくて危険だ、等と
　道中の説明をするのも忘れない。
　しかしこれは親切心に見えて、リルルの地図職人としての心に付け入る罠なのだ。
　街から離れすぎては、男の言うとおり治安も悪くなる。出来れば近いうちに日を暮れさせ、
　安全な場所で野宿に持ち込みたい。
　そして方々を案内して見回れば、子供のリルルには疲労が溜まるはずとの腹積もりで）

と、薄暗くなってきたな…もう少し距離を稼いでもいいが、流石に疲れたろ。
早めに火を焚いて、野宿の準備をするか？まだ先は長いしな…リルル、どうだ？
（あくまでも自分はリルルを守る為に雇われた身で、その意思を尊重したい。
　そう感じさせられるように、常に一歩引いて場の決定権だけはリルルに任せ）

【失礼、アンカーミスだ。202は>>201へのレスでよろしく】

>>202
あ…。
（頬を指でそっと撫でられるとドキリとしてしまい
ゲインが何を考えているのかも知らず、恥ずかしそうに照れてもじもじと体を揺らす）
う、うん…ボク、ゲインさんが自慢できるような地図を作るから…
（嬉しそうに言いながらにっこりと笑う）

う、ううん…だいじょうぶ
ボク、運動苦手だからすぐ疲れちゃって…けど、もう平気
（冒険者だと言っているのに体力もからっきしな様子で
一人で町の外で襲われれば確実に町に戻ってくることはなくなりそうだ）
未来の、地図職人…
（お世辞だと思える言葉も、全てがとても嬉しくて）

（ゲインの言葉をメモしながら風景を目に焼き付けるようにじっと見つめ
綺麗な草花や草原の音、丘の上から見える景色がとても心地よくて
この地域も治安が悪いのだろうかと疑いたくなるほどに綺麗な場所だった）
はぁ…ふぅ…はぁ…
（だが、子供の足ではやはり疲労が早く、日が沈まない内から息を切らし
汗をマントで拭うようにしながら足を進めていく）

う、うん…も、もう休憩にしよ…
ここ、上り坂や下り坂が多くて、ボク、ちょっと辛いかも…
（肩で息をしながらゲインを見上げてから頷いて
キャンプ場所を見つけるとすぐに座り込んでしまう）
ご、ごめんなさい…ちょっと休んでいいかな…
（息を切らしながら呼吸を整えようと深呼吸をする）


【薪拾いや料理でパンチラをしてみようと思ってます】

>>204
運動が苦手なのか、じゃあ尚更気合入れて守らねぇとな。
（この言葉で、腰の剣は飾りにすぎないとの予想が決定的に。
　ならば後は人気のない所で欲望を果たすのみだ。
　ならばそれまでは精精いい思いをさせてやろうと、息が整うまで優しく背を撫で続けた）

（ちらり、ちらりと疲労の度合いを観察する。
　辛そうに見えれば足を止め、汗を拭うのも待ち、根気強く体力を奪い）

この辺りはまだ安全だ。今の間にゆっくり休むといい。
よ、っと……ああ、地面に座るのは体温を奪われて疲れが増すぞ？
（テントをその場に張り、火を熾す。自分の背負い袋を置いて、その上に座るようにと。
　火を焚いて準備を整え、背伸びをして隣に座る。
　辺りはどんどん暗くなり、火の明かりがうす赤くリルルの肌を照らし染め）
ところでリルル、報酬は道中で支払いながら目的地を目指す、ってのは駄目か？
情けねぇ話なんだが…リルルがどんな飯を作れるのか、楽しみで我慢できなくてなぁ。
（といい、干し肉等の食材を火の近くに置く。程近い距離に薪も置いて）

大丈夫なら、出来る事をしてもらいながら…といきたいんだが、どうだ？
だが辛かったら遠慮せずに休めよ。口に合うかどうかは分からんが、今から肉を焼いてやるからな。
（体をやや後ろに傾け、背伸びをする。リルルが支度を始めれば、背後には気を使えないだろう。
　それに乗じて、薄く布地に浮きあがる肢体を背後から鑑賞しようと）

【こういう流れでいいかな？遣り辛かったら遠慮なくどうぞ】
【あと、最終的にリルルを堕としてバッドエンドっぽく締めるのは平気？】
【これも抵抗があったら変更するから、教えてくれると嬉しいな】

>>205
ありがとう…ゲインさん
（ゲインの言葉に嬉しそうに頷き、見上げて微笑み
ゲインの事を優しい人だと信じて疑わず、背中を撫でる手も心地よくて）
えへへ…

支払いながら、目的地を…？
（言葉の意味が最初はわからず首を傾げるが、すぐに理解し
うん、と頷いてからしばらく休んで疲れも少しは抜けたようで立ち上がり）
それじゃ、ボクがお料理をするね
ゲインさんは座って待ってて
（ゲインの並べた食材を見てこれならシチューなんていうのも作れるかもしれないと考え
近くにおいてある薪を取りに歩いていき、お尻をゲインに向けながら薪を何個か拾って抱える）
ひゃぁ…！
（薪を抱えたまま風がふけば白い下着に包まれた尻が見えてしまう）


【バッドエンド的でも大丈夫です、どんな感じなんでしょうか？】
【流れも、凄く楽しくて…とっても大好きな感じです】

>>206
…そういう事だ。分割で支払うっつーか、な？
（下腹を擦って空腹なのをアピールする。苦笑して照れ臭そうに）
んじゃあちょいと、俺も休ませてもらとするかぁ。
リルル、本当に辛かったら、無理はするなよ？
（ふぅ、と深く息を吐くと、体の力を抜いてみせる。
　こちらもリルルに心を許し、信頼しているのだと行動で示し）

（好色な視線で、無防備な丸い臀部を眺め続ける。
　後ろから襲い掛かり、その柔らかな肉に指をめり込ませたいとの欲望を堪えつつ）
……っ、リルル。
（狙い通り風で、下着が露になる。その白い丸みは何度見ても情欲をそそり、
　意図していない色香に獣じみた欲を募らせ）
風が強いからな、火の近くでマントは危険だ。
焼けちまって新品を買うのは、ちぃっと懐に痛いだろ？
（そう言ってそっと肩に手を置き、臀部を隠したりする邪魔なマントを脱がせようと）

【この後犯され、出発地点の街に連れ帰られて】
【男に愛奴として飼われてしまう…みたいなのを考えてるよ。出来れば首輪もつけたいかなとか】
【こちらも楽しんでるよ、ありがとう。そろそろ襲い掛かろうかな、と思ってるけど】
【それも大丈夫かな？】

>>207
うん、ボクのお料理で割に合えばいいけど…
（少し自信無さそうに、けれどどこか嬉しそうに答え
料理の準備を進めながら休んでいる様子のゲインに美味しいものを食べてもらわないとと強く思い）
あ、ほんとだ…
（体を隠すためのマントを外し、自分の荷物の横に畳んで置き
ワンピース状の服のみを着ている姿となって、焚き火に薪をくべる）

よいしょ！んしょ…
（鞄から小さな鍋を取り出し、それを火にかけながら干し肉や野菜を水で煮込み
ぐつぐつと音を立てる鍋から良い香りを漂わせながら料理を勧めていく）
うぅ、風が強くて火が弱くなっちゃう
（スカートを押さえながらむぅっと頬を膨らませて
焚き火の前で四つんばいになり、ゲインにお尻を突き出す姿のまま火加減を見つめて）


【首輪を付けられて、犬みたいに扱われたいです…そんなの、ダメでしょうか？】
【襲い掛かるタイミングはお任せします、こっちはちょっと誘ってるような感じをしてみています】

【こちらとしては大歓迎だから、全然OK！】
【それで申し訳ないけど、一旦ここで凍結をお願いしてもいいかな？】
【ちょっと眠気が強くなって、レス内容が薄くなりそうなんだ】
【出来るだけリルルが楽しんでくれるようなものを書きたいって思ってね】

【俺は金曜・土曜が休みだから、時間の調整は出来ると思うよ】

【それでしたら、金曜日、今日のお昼とかはできないでしょうか？】
【私も金曜日がお休みなので、どうかなと思いまして…】

【１３時くらいから、とか…もっと早くても大丈夫ですけど】

【じゃあ今日の13時で待ち合わせよう。時間の許す限りお付き合いできるだろうしね】
【今日は本当にありがとう、お疲れ様です。とっても楽しめました】
【続きもよろしくお願いするね、それではおやすみなさい】

【私もとても楽しかったです】
【またお昼に会いましょう、おやすみなさい】

>>208
なぁに、料理以外も報酬に含まれてるんだ。
あんまり気にするなよ？現に今の俺ァ、良い匂いに腹の虫が鳴きそうになっちまってる。
（笑ってマントを取り去り、ワンピースに浮かぶ幼いボディラインに目を細める。
　空腹なのは勿論だがもう一つ、リルルの爽やかな香りにも欲望を刺激されていた）

火傷には気をつけろよ、リルルは俺の大切な雇い主様なんだからな。
（料理に夢中なようで、風が吹くたびにスカートの裾が捲くれ上がる。
　健気に奮闘する様子も情欲をそそり、無防備に臀部を突き出した今の姿は
　獲物自らが早く自分を食べてほしいと煽っているようで）

（下着姿をたっぷり視姦し終えたころに、料理が完成する。
　まずは腹ごしらえをし、体力の続く限り嬲ってやろうと計画して）
おお、こいつぁ美味そうじゃねぇか。
さっそくいただいちまうぜ、ん…んぐ、ん…
（出来上がったシチューは素直に美味そうと思えるものだった。
　鼻腔を擽る匂いにこの時ばかりは食欲が勝り、大口をあけて味わう）
……おお、こりゃ美味い。やるじゃねぇか、リルル。
これで店を一軒建てれるって程の腕前だぜ？
（陽気に笑い、次々とシチューを口に運ぶ。うん、美味いと口元を緩め
　リルルの料理の腕前を賞賛し）

【こんにちは、リルルとの待ち合わせに待機します】

>>213
えへへ…上手にできてるといいけど
ゲインさんのお口に合うかな…ボクの料理
（ゲインの期待に答えられるのか凄く不安でもあり
鍋の中を覗きながら食材がちゃんと煮えているか確かめたりし）

う、うん…ありがと
（ゲインの気遣いが嬉しくて、頬を赤くしながら笑みを浮かべ
風でスカートが捲くれて白い下着が見え隠れしている事にも気づき
恥ずかしそうにお尻を手で押さえて下着が見えないようにする）
風がつよくて…やだ…
（ゲインに「見るな」と強く言えるわけもなくて、何とか見えないよう隠そうとするが
料理に手を向けているとどうしても風で捲くれてしまい）

はい！どうぞ
（器の中に料理を移し、ゲインに手渡す
自分用の料理も器に注ぎ、隣に座るようにしてゲインを見上げ）
お、美味しい…？
（緊張した面持ちで聞きながら、自分もそれを一口、口へと運ぶ）
はふ、はふ…美味しい
そ、そんなことないよ！ありがと…
（ゲインに褒めてもらうたびに顔が熱くなり、目を見つめることができず
少しずつ口へと運びながら料理を食べていく）

【おはようございます、今日もよろしくお願いします】
【そういえば、ゲインさんのＮＧってあるんでしょうか？】

>>214
空を見る限り、数日は風が強そうだな。
天候が崩れるのはその後だろう、隣町までの我慢…ってとこか。
（恥らう様子に嗜虐心をくすぐられながら、視線を外して空を見上げる。
　まるでこちらは気付いていないと言わんばかりに、違う話題を口にして
　料理に集中する度に下着が見え、またそれを隠す様に喉を鳴らして笑いそうになる。
　ぐっとそれを押し殺しつつ、視姦を続け）

いいや、そんなことあるね。リルルを嫁にもらう男は、幸せモンだなぁ。
おっと…もう無くなっちまった、もう一杯いいか？
（スプーンをくるくると回転させて、軽口を叩き冷やかす。
　あっという間に空になった器をリルルに手渡して）
俺に負けじと、しっかり食べて置くんだぜ。ここから先は体力勝負になるからな。

（程なくして、料理をすっかり平らげてしまう。満足した様子で下腹を摩り）
ここまで美味い飯は久々だぜ、ありがとうな。
さてと、腹も満たされたことだし…リルル。
（名を呼び、隣へおいでと誘うように手招きをする）


【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】
【俺のNGは重度のスカとか、流血やらの残酷行為かな】
【リルルにたくさん感じてもらって、快感で堕としたいと思ってるよ】

>>215
え？そうなんですか？
じゃあ急がないといけないですね…
（自分の体力の無さに責任を感じ、俯いてしまい）
ボク、明日からはもっと頑張って歩きます
そうしないと、嵐が来たら大変だし…
（自信はないが、それでも天候が崩れてしまう前には隣町に付きたいと思い
料理を完成させながら少し不安そうな目でゲインを見る）

ぼ、ボク…えっと…あ、はい！
（実は男なんです、と言おうと思ったところでおかわりを頼まれ、両手で器を受け取る
自分の器を横に置き、鍋から器によそい、ゲインにそれを手渡して
満足してくれているような様子に少し安心して）
あ、はい！
（もぐもぐと食べながらも元々小食なのもあってあまり食べれなくて）

ごちそうさまでした
（器と鍋を片付け、汚れたものを布で綺麗に拭き）
はい…？ど、どうしたの？
（隣に座るように手招きされ、きょとんと目を丸くしながら隣に行く）


【恐怖と快楽にお漏らししてしまう、なんてＮＧに触れるでしょうか？】
【鍋の中におしっことうんちをさせて、綺麗にさせてから襲うとか…】

>>216
俺を信じろよ、リルル。嵐が来る前に、きっちり仕事を済ませてみせるって。
歩く距離の配分だって考えた上でやってんだぜ？
気合を入れるのは結構だが、自分の所為だとかは考えるな。いいな？
雇い主様を無事目的に辿り着かせるのが、俺の役目ってもんだろ。
（不安そうなリルルに笑いかけ、大きな手で頭を優しく撫でる）

（「体力はつけなきゃ駄目だぞ？」等と雑談を交わし、和やかに夕食の時間が過ぎていく。
　このまま無事に冒険が終われば、それはリルルにとって良い思い出へと
　昇華されたのだろうが…）

腹いっぱい食べた後にやる事っつったら、分かるだろ？
（わざと言葉の意味を曖昧にし、好奇心を刺激して隣へと招き入れる。
　リルルが隣に座ると、今までのように優しく労う手つきで頭を撫で）

んじゃあ…ま、ここらでいただかせて貰うとするか。
（頭を撫でていた掌を頬、顎と順に滑り降ろすと片腕を腰に回し、力強く抱き寄せる。
　顎に指を添えて顔のを固定すると、抱く勢いのままに唇を奪おうと。
　反応を楽しむためにあえて、腕の力は緩めて力を振り絞れば逃げれる程度に留める。
　唇を奪われるのが先か、危険に気付いて逃げるのが先か）


【そうだな、それくらいだと大丈夫だと思うよ】
【鍋の中に〜はこちらが薬とかを使って排泄させる、でいいかな？】
【やるなら、我慢する様子を楽しみたいなと思ってね】

>>217
うん…ゲインさんって優しいんですね
なんだか、ボク、凄く不思議な気持ちです
ドキドキしたり、安心したり、とっても不思議な…
（自分でそれがどういう感情なのかあまりよくわからなくて
どこかむず痒いような、そんな不思議な気持ちがするのだと伝えようとする
それが好きという感情なのか、憧れという感情なのかはわからなくて）

お腹いっぱい食べた後…？
（隣に座りながら曖昧な言葉に疑問を浮かべ、首を傾げて見上げ）
あ、地図を作るのかな
（そんな事を言いながら自分の鞄から地図を描く道具を出そうとするが）

ふえ？え！？
（強く抱きしめられて驚きながら目を丸くし、道具を地面に落としてしまいながらゲインと目が合い
冗談でやっているのだと思い苦笑いをしながら抵抗しようとするが力が思ったよりもずっと強くて）
え？や、やだ…！やめてよぉ！
（だんだんと自分の置かれている状況がどういうことなのか理解し始め
顎に触れている指から逃げるように頭を動かし、両手でゲインの体を押しのけようとする）


【薬でもいいですし、脅されて薬とか無しで自分で出すのも良いかもです】
【浣腸とかではなくて、下剤とかのお薬のほうが我慢できて好きです】

>>217
最初に言ったじゃねぇか、こう見てもけっこう優しいお兄さんだ、ってな？
（明るく笑い、憧憬の視線を向けられているのに満足する。
　信頼を勝ち取る程、後にどのような顔を見せてくれるかが楽しみで）

（大切にしていた地図道具が地面に落ちるのも構わずに、ぐいぐいとリルルを引き寄せる。
　顎を掴む指や体を抱く腕の力が徐々に強まり、抵抗を嘲笑い楽しむかのように、
　唇はどんどん近付いて）
おいおい、暴れるなよ…出来れば乱暴にはしたくねぇんでね。
大人しくしてれば優しく、たっぷり愉しませてやるぜ？

（顎を固定して無理やり正面を向かせ、瞳を覗き込んで口端を吊り上げる。
　舌なめずりをすると）
んぐ…ん……んんっ…
（リルルの唇と自分の唇を重ね合わせる。顎に添えていた手を後頭部に回し、
　緩く後ろに反った状態に無理やり留め、顔の角度を変えて唇を吸い貪る）


【ちょっと強引に進めたのと、長考気味で申し訳ない】
【この後に口移しで下剤を飲み込ませるのがいいかなと】
【その後に腕から逃れて、戦うもののそれも空しく…でどうかな？】

>>219
うんっ！お兄ちゃんが出来たみたい…
（嬉しそうに頷き、完全にゲインを信頼し、良きお兄さんだと感じながら
笑顔を浮かべてまるで小さな妹のようにゲインの隣で楽しそうに笑う）

ど、ど、どして！？なんで？やだよぉ！
（首を横に振りながら何がどうなっているのかわからずバタバタと暴れ
近づいてくる唇から逃れようと抵抗し、両手でぐいぐいと追い返そうとする
でも、力の違いは歴然で…まったく意味がないようで）

はうっ！うぅ…うぐ…
（涙を浮かべながら唇を重ねられ、まったく抵抗できない状態で
唇を吸われるたびに息が苦しくなり、唇が少し離れた瞬間に息を吸おうとし）
ぷぁ…は…はぁ…！
（口を閉ざして息を止めていたのもあって苦しそうに呼吸を繰り返す）

【それでいいです！凄く楽しみです】

>>220
これも最初に言ったよな？「リルルに出来る事で報酬は支払う」ってよ。
飯は満点の出来だ、最高だったぜ？
でもって、今は肩を揉まにゃあならん程、疲れてもいねぇ。
となれば……後は、お嬢ちゃんで一晩愉しませてもらうって寸法だ。
気持ちよくなれた上に欲求不満も解消できて、おまけに護衛までして貰える。
破格の条件だなぁ、こいつは。はははははっ。
（獲物を捕らえて上機嫌に笑う。今までのとは違う、生来の残虐性から起こる笑い。
　怯え嫌がる様子を楽しみ、リルルを陥れた言葉のからくりを語り）

（押し返そうとされる胸は分厚く硬く、抵抗をものともしない。
　体格からくる力の差が、そこには如実に現れているようで）
ん…ぢゅ、ぢゅううううっ…んん…
（柔らかい唇を吸い上げる音が辺りに響く。飽くことなく唇を食んで吸って、
　閉じた歯列を舌で舐め、唇裏までもを嘗め回す。
　まだ穢れを知らない口内を、べっとりと獣欲のキスで犯し）

はぁっ…可愛い反応してくれるじゃねぇか…んむぅ…ん、ぢゅっ！
（何度も口付け、息苦しそうになったところで懐から、錠剤を一つ取り出す。
　舌の上に乗せるとリルルの唇を塞ぎ、遂には舌を絡めるディープキスを。
　錠剤を喉奥に押し込んで無理やり飲ませると、今度は唾液を啜って飲み込み
　絡めた舌を蠢かせ、たっぷり時間をかけて口腔全体を嬲っていく）

……こっちの味も大したもんだぜ、リルル。
（唾液で濡れた唇を舌で拭い、やっと顔を離す。
　腰と後頭部に回っていた腕の力はようやく緩み、今なら脱出するのも可能だろう）


【では、そんな感じで進めますね】
【いったん【】は閉じますが、何かありましたら何時でもどうぞ】

>>221
そんなの、きいてな…い…
（確かに自分の出来ることで支払うという約束はしている
それを思い出して、どうしていいのかわからなくなり）
ぼ、ボク…やだよ…
ザインさん、冗談だよね？嘘だよね？嘘っていってよぉ
（涙で声が震え、完全に怯えきった様子でザインの話を聞いて）

ふ、ぁぁ！！たすけ…だれか…
（自分の身に迫る危機に本能的に気がつき、怯えながらも抵抗をつづける
口の中に舌が入り、歯列をなぞられ、舌裏まで刺激されると唾液が多く出され
口内はとろとろとした唾液で、スープのように唾液で溢れ）
んぐぅぅ！ひや、ひやぁぁ！
（涙を零しながら嫌がり、両手でぐいぐいと押しのけようとし）

は、はぁ…はぁ…
（キスに息切れをしながら随分体力を奪われたのかぐったりとし
なにやら錠剤のようなものを口移しで渡されると怯えたように目を見開きながら
ごくん、とそれを飲み込んでしまい、舌と舌を絡ませながら抵抗が小さくなり）
あ、あふ…んちゅ…ちゅ…
（涙を浮かべてぐったりとしたまま口内を舌でかき回され）

あ、ふぁ…
（やっと後ろにあった手が退き、逃げれそうな状況になるが
意識が少し朦朧としていて、逃げようと力を振り絞ってゲインの腕の中から逃げ出し
逃げ出しながら何度も転び、息を切らしながら剣を手に取る）


【わかりました！】

>>222
……おいおい、もう仕事は引き受けちまったんだ。
今さら払えません、で通じるわけねぇだろうが。
なぁに、最初は痛いかもしれねぇが、直ぐに気持ちよくなるさ。諦めな。
（先程までならば、怯えるリルルにこのような言葉を浴びせはしなかっただろう。
　邪魔の入らぬ場所へ連れ込み、罠を張り巡らせた上でやっと
　用心深く隠していた本性を現し、頬を伝う涙を分厚い舌で舐め上げる）

（獣が舌で水を舐め取るように、リルルの唾液を掬い飲んでいく）
ははは、こんな強風の日に旅する物好きはいねぇよ。
賢い冒険者なら、収まるまで手近な仕事を請けおって宿で暮らすさ。
んぐっ…んぐっ…んぅううう…ぢゅぐっ…
（力が抜けると、リルルに絡めた舌を別の生き物のように自在かつ大胆に動かし、
　舌の表面を這い回らせ、口腔内の快楽のツボを舌先で刺激する。
　まだ幼く開発もされていない無垢な場所を、我が物顔で蹂躙して）

言っておくが足は俺のほうが何倍も速い上に、もう夜だ。とてもじゃねぇが街へは戻れんぜ。
おっとお…剣になんざ手をかけて、どうするつもりだ？
まさか俺をこらしめてやる、なんて夢でも見てるのか？
（余裕の笑みを浮かべながらも、武器に手をかけてじりじりとリルルの前に回りこむ。
　火を背負わせるように位置を取り、退路を封じて）

まったく、しょうがねぇな。
怪我をさせるつもりは無いが…手が滑るって事もある。覚悟しろよ？
（言葉を終えるのとほぼ同時に、ハンドアックスの斬撃をリルルに向けて放つ。
　戦闘経験が無いのは見透かしているので、受け止められるだけの手加減をした上で尚且つ
　力を込めた一撃。
　受け止められたとしても、剣を支える細腕には相当の重圧がかかるはずで。
　一度で落とさなければ、もう一撃。リルルが斬撃を剣で支えきれなくなるまで、剣を落とすまで
　攻撃を繰り返そうとする）

>>223
ひっ！ご、ごめんなさい…
痛いのやだ…やだよ…ボク、こんなの知ってたらしない…
（最初からこうなることがわかっていたら誰だって嫌がるだろう
けど、騙されて、もう逃げることが出来ない場所にいて）
あ…あぁ…
（頬をべろりと舐められると恐怖に震えて顔は真っ赤に染まる）

んぁ…あぁ…う…
（口内を嘗め回され、まるで何かの生き物が暴れているかのような錯覚すら覚える
恥ずかしさなどとっくの昔に通り過ぎ、あるのは頭を痺れさせるような快楽…）
んぐ、ちゅ、ちゅ…ちゅぅ…はふ…
（口内の舌の裏、そこを刺激されると唾液と一緒に快楽が溢れ
気持ちがいいと素直に感じながらもこのまま流されるわけにはいかないと意識をしっかりと保とうとし）

はぁ…はぁ…ボク、もうやだよ…
もうやめて…！もう、怖いのや…やぁ…
（剣を構えながら涙をぽろぽろと零し、震える手で鞘から抜いて剣を構える
護身術を習ったことがあるわけでもなく、見よう見まねに剣を構えて震え）
ひ…っ！
（こちらににじり寄ってくるのを見ると慌てて逃げようとするが、焚き火の前で転んでしまい）

あ…あ…あぐっ！？
（剣で怯えながら受け止めた一撃、その一撃に手が痺れ剣は地面に落ちる
怯えた表情で尻餅をつき、落とした剣を拾いながらガクガクと全身を震わせ）
おねがいします…こ、ころさないで…
（完全に怯えてしまい、抵抗しようにも体がいうことを利かずに震えていることしか出来ず
何かをしろ、なんて命令されれば素直にしたがってしまいそうなほど、ゲインに恐怖を抱いて）

>>224
なら大人しくしろ、聞き分けの悪いガキは嫌いだぜ？
俺の言う事を聞くなら、可愛がってやるさ。
（目尻にキスをすると不敵な笑顔で）

（唾液と共に快楽を溢れさせ、下準備を整えていく。
　息に甘いものが混じるのはおそらく、この少女が敏感な性感を秘めている証拠で）

何度も言わせるんじゃねぇ、リルル。抵抗するお前が悪いんだよ、諦めな。
（転んだリルルの前で仁王立ちし、口端を吊り上げて見下ろす。
　火明かりで赤く染まる顔は、魔物よりも恐ろしく見えたかもしれない）

やれやれ、面倒をかけるなよ……なっ！
（斧を横薙ぎに払い、拾った剣をリルルの手から弾き飛ばす。
　恐怖で竦んだ心が形になったように、剣は空しく地面へと落ち）
どうすっかなぁ…あんまり聞き分けがねぇようじゃあ、最後の手段を取らなきゃならんよな。
手荒な方法は、俺もやりたく無いんだがね。
（ブン、と音を立てて振り下ろし、リルルの眼前に武器を突きつける。
　空気を切り裂く音、男の声は冷徹非情なもので、気の弱い者ならば失禁しかねない恐怖だろう）

（脱がせたマントを片手に取ると、シーツのように地面に敷く。
　勿論、斧はリルルに突きつけたままで）
こうすりゃ背中が痛みもしねぇだろ。
おら、リルル。ここに仰向けに寝転がりな。
（顎をしゃくってマントの上に寝るよう促す。
　飲ませた錠剤は体内で溶け、そろそろ強烈な排泄感が下腹部に訪れるはずで）

>>225
ぐす…うぅ…ボク、なんでぇ…
（完全に竦んでしまい、動けずに小さな声で「なんで…？」と呟くばかり
唾液を吸われ、口内をかき回され、涙をながしながらそれを受け入れることしかできない
抵抗しようにも体は動かず、怯えきったいまの状態では全てが無駄に思えた）
怖いよ…お母さん…たすけて…
（ぶるぶると震えながら、まるで魔物のようにもみえるゲイルの顔を見上げ、小さな声で助けを求める）

ひっ！！
（剣が弾き飛ばされると体を守るものが何一つなくなり
それと同時に今まで以上の恐怖が襲い掛かってくる）
……あ、う…こわいよ…たすけて…
（目の前に突きつけられた斧、それを見ながら小さな声で呟き
その直後、しゃぁぁ…という小さな音を立てながら失禁し、震えながらゲインを見上げる）

あ、あ…はひ…
（こくこくと何度も頷き完全に怯えきったままマントの上に移動する
お腹がじわじわと痛みをまし、今にも漏れてしまいそうな強烈な排泄感が襲い掛かる）
おなか…おなかいたい…
（お腹の痛みを訴えながら両手でお腹を押さえ、もじもじと体を動かす
下腹部は先ほどのお漏らしで濡れていて、肌にぴったりと張り付き…
下半身の小さなふくらみもその所為で浮き上がってしまっていた）

>>226
せめてもうちっと世間勉強をしてから、冒険に出るべきだったな？お嬢ちゃん。
お前のお母さんに教えてもらわなかったか。
「知らない人について行っちゃいけません」ってな、はははは。
（小さな呟きを残酷に掻き消す哄笑。夜の帳が落ちた周囲は暗く静かで
　もはやどこにもリルルの逃れる場所は無く）

ん？こりゃあまた…ちょいとばかり怖がらせすぎたか？
それにしたって、いい歳してお漏らしとはな、こいつは傑作だ。
（失禁する様を見て、くっくっと喉を鳴らして笑い嘲り）

（小さな股間が目に入り、眉根を寄せる。もしやリルルが女装しているのでは、と推察し）
…漏らして腹を冷やしたか？本当に手間のかかる奴だよ、お前は。
おら、よっと……隠すな、持ってろ、リルル。
親切なお兄さんが今から、小便で濡れたお前の下着を脱がせてやるからよ。
（スカートの布地を乱暴に持ち上げ、濡れた下着を眼前に晒させる。
　強烈な羞恥がリルルを襲い、隠したくなるだろうが強い口調でそれを制して。
　さらには、スカートの裾を持っていろとまで命じる）

嫌ならやらなくても、いいんだぜ？
（リルルの顔の隣に、斧を突きたてる。
　その気になれば何時でも命を奪えるのだと脅して見せて、
　下着に手をかけ、一息に脱がせてしまおうと）

>>227
ぐす…お母さん…お父さん…
（涙をぽろぽろと零しながら小さな声で泣き続ける
逃げ場の無い恐怖と、覆い隠すような暗闇
全てが今は恐怖に支配されて、自分の敵ばかりになっているようにも感じられ）
ごめんなさい、ごめんなさい…！
おこらないで…
（お漏らしをしてしまい、怒られると思ったようで両手で顔を隠し
縮こまるようにして膝を抱えたままぶるぶると震える）

やだ、や…うぐ…
（嫌だと抵抗しようと思っても、斧が目に入り動けなくなり
恐怖に支配された目でじっとゲインを見ながらスカートを両手で持ち）
恥ずかしいよ…やだよぉ…
（両足をもじもじとさせながら下着の上からでもわかる小さな膨らみを隠したくて）

ひぐっ！？
（真横に斧がつきたてられ、恐怖に目を見開いて
下着を一気に脱がされるとぷるんと震えるようにして小さなペニスが現れる）

>>228
なぁ…リルル。俺は怒ってるんじゃねぇぜ？
お前が最初の約束を反故にして、やりたくねぇと駄々を捏ねるから仕方なく、こうしてるんだ。
もう一度だけ言ってやるが、言う事を聞くなら殺したりはしねぇ。分かるな？
（怯えさせるだけ怯えさせて力関係を思い知らせる。優しく一度、頭を撫でてやって。
　顔を覆う両手を引き剥がして目を合わせ、言い聞かせる）

（目を爛々と輝かせ、すらりとした太股や脹脛に目をやる。
　濡れて張り付き、うっすらと小さな膨らみが透ける下着は、淫欲をそそり誘うには充分で）
……やっぱりな、女の格好をした男だったか。
わざわざ女の姿で旅をするとは、よっぽど犯されたいとみえるな。
まさか「可愛い服が好きだから着てただけ」なんて、下手な言い訳するなよ、この変態が。
お前みたいな変態には、たっぷりとお仕置きが必要だ。
時間をかけて躾けて、この姿に相応しい女…いや、雌に調教してやるよ。
（小さな性器を指先で撫で上げ、下着を鍋の中に放り込む。
　掌がゆっくりと下腹部を這い回り撫で回して、恐怖感と羞恥よりも、排泄感を強めてやる。
　ぐ、ぐっと膀胱の上や臍の辺りを揉み込み、錠剤の効果が現れたリルルを責め苛んで）

こうすりゃ腹が温まって、少しはましになったろ？どうだ？
（ぬけぬけとそう言い、反応を愉しむ）

>>229
ひ…は、はい…
い、いうこときくから…怖いこと、やだ…
（ふるふると首を振りながら両手を顔から引き離されて
涙で濡れて頬を真っ赤にした顔でじっとゲインの目をみつめ
泣いている少女のようにしか見えない、そんな顔で視線をそらすこともできず）

へ、へんたい…ボク、ただ…ぐす…
へんたいじゃないもん…ただ、可愛い服、着たかっただけで…
（ふるふると首を振り、怯えたまま小さな声で言い訳を返す）
ちょうきょう…？しつける…？ボク、やだよ…
そんなこと、されたくない！やだ…うぐ…
（性器を撫でられビクっと体が震え、ばたばたと両足を動かそうとする
けれど、お腹をぐっと押し込まれると鋭い痛みが走り、体が震え
お腹を押さえる手にはぐるる…とお腹の音や腸の動きまで伝わりそうで）
あぐっ！おさないで…もれちゃうよぉ…
（手に両手を重ねるようにしてイヤイヤと首を振る
斧による恐怖で力は入っていないが…）

ぐぅぅ…うう…
（相変わらず痛いのはかわらなくて
歯を食いしばるようにしながら痛みを堪えて足をもじもじと動かす）


【わんわん、とか犬の鳴き声をするように躾けたりってお願いできるんでしょうか】

>>230
よしよし、いい返事だ…今の言葉、忘れるなよ。
（ニィッと笑うと涙に濡れた目元を口付けで拭い）

やれやれ、こいつは時間がかかりそうだぜ。
女が危険を避けるために男装するならまだしも、危険を顧みずに「可愛いから」で女装する
奴がどこにいるもんかよ。
お前自身が気付いていないだけで、男を誘って犯されたい願望のある変態なのさ。
さっき唇を奪ってやったときも、随分と甘い声を上げてたしなぁ。
（親指でリルルの唇を撫でて、勝ち誇るかのように言い放つ）

（手の上に両手を重ねられても、腹部を揉む力を緩めようともしない。
　それどころか、下腹部の張りが強くなるのに合わせて同様に、揉み込む動きも強め）
なんだ、これだけしてやってるのにまだ辛いってか？
ひょっとしてリルル…お前まさか、漏らすのを見られたくてワザとやってるんじゃねぇだろうな。

（限界近くまで排泄感を強めた後で、やっと手を離す。
　地面に落ちた地図道具を広い、下着と同じ鍋の中に放り込むと
　リルルの顔の近くにそれを置いた）

違うってんならもう少し我慢できるだろ。変態じゃねぇって証明してみせな。
こいつに跨って、ほんの10秒だけ耐えればいい。
そしたらこれ以上の事も辞めてやるし、仕事を打ち切って解放もしてやるぜ。
（鍋の中に漏らすことは即ち、自分の大切なもの全てを汚す事を意味する。
　脅しとこの恐怖の空間からの解放、両方をちらつかせてリルルに条件を飲ませようとし、
　この後の汚辱でリルルの心を挫いてしまおうと目論む）


【直ぐに、とはいかないかもしれませんが、流れとして入れるのは出来ますよ】

>>231
そんな、しらなくて…ごめんなさい…
（涙を両手で拭いながら女装は危険であるとは全く思いもしなかった
今までも可愛いねと声をかけられるのが嬉しくて、ずっとこのまま旅をしていて
ずっとといっても、また旅ははじまったばかりだったが…）
へんたい…ボクが…へんたい…
（ゲインの言葉がだんだん胸に突き刺さり、本当に自分はへんたいなのかもしれないと思い
小さな声で反論しようとしながらも、心のどこかではへんたいなんだと思い始めていて）

うぐっ！いだいっ！あぐぅぅ！！
（ぐっぐと押し、揉まれながら腸内が活発に動くのがわかってしまい
両足に力を込めて漏らさないようにと体をぶるぶると震わせて我慢を続ける
でも、このままだといつかは絶対に漏らしてしまいそうで）

あ…やめ…！
（地図の道具を鍋に入れられ、下着も入れられているのを思い出し
手を伸ばして鍋に触れようとするが、手を伸ばすことができず）
跨って…証明…ボクが…
（よろよろとしながら起き上がり、歯を食いしばって我慢しながら鍋の前に立ち）
だ、だいじょぶ、だから…
（自分に言い聞かせるように呟いてから、鍋の上に跨るようにして座り
深呼吸をしながら空気に触れた肛門をひくひくと動かし、耐えているのが見られてしまう）
だいじょうぶ…だいじょうぶだから…
（何度も自分を励まして、涙を浮かべながらひくひくと肛門を動かして）


【そういうのも、されてみたいです】
【徹底的に雌犬みたいな感じにさせられちゃう感じで】

>>232
（今までその無垢さに付け入り、毒牙にかけようとする者がいなかったのはリルルにとって幸運だった。
　だが、ついにその運も尽き、絶体絶命の状況に追い込まれている）
下着まで女が履くやつだったもんな。
普通はそこまでやらねぇぜ、変態のリルルちゃん。
（残酷な言葉を次々と心に突き刺し、まるで暗示でもかけるかの様に言い聞かせ）

変態じゃないなら、出来るよな？
ほら……やってみせろ、急がねぇと俺の忍耐の限界が来ちまっても知らねぇぜ。
（屈み込んで左右に開いた尻房と中心でヒクつく後穴を、ニヤニヤと笑みを浮かべながら眺める。
　我慢する様子や自分を激励して耐えようとする姿を、残酷な目で視姦し）

よーし、準備は出来たみたいだな？それじゃあ、いくぜ…
（わざとたっぷり間を置いて、酷くゆっくり言葉を放っていく。
　屈む事で腸内は圧迫され、腹の内容物が下がって状況は辛くなっていくはずで）
いーち、にーぃ、さぁーん……
（長く伸ばすカウントで、リルルを言葉で責め嬲る。
　数が進むにつれて、辛さは増すだろうが同時に希望も生まれるだろう）
よぉーん、ごぉ……
（やっと半分が経過する。あと半分、というところで）
丁度、今ので半分だ。ちゃんと聞いてるよな？
あと半分……変態じゃねぇなら、頑張って見せろ…よっと！
（限界に絶えるリルルの白い尻房を、不意に平手でパチンと打つ。
　思いもよらない衝撃が臀部から腹部に向けて走りぬけ、内蔵を揺らす。
　耐えに耐えさせた状態での一撃で、リルルの我慢を打ち砕こうと）


【了解しました、んじゃあやってみるね。かなりの長丁場になってるし】
【20時あたりで夕食や風呂の休憩を1〜2時間くらいの範囲で入れたいんだけど、どうかな？】

>>233
だって、だって…ぐす…
（普通ならまだ旅にすら出ることが許されない年齢
けど両親はそれを教える前に他界していて、結局女装がどうして悪いのかもわからない
そんな調子のリルルがここまで旅を続けてきていたこと自体、ありえない事かも知れない）

うぅ…恥ずかしいよ…やだ…
（恥ずかしさと頭の中にいっぱい広がってくる排泄欲
鍋の中にある大切な道具、それを汚すわけには絶対にいかない
もしも漏らしてしまえば、それは完全に相手への屈服を意味しているようでもあり
後ろから見られながら、小さな穴をひくひくさせ）

は、はやく数えて…はやく…っ
（涙を流しながら腰を震わせて必死に我慢を続ける
小さな穴はぎゅっと引き締まり、ぴくぴくと細かい痙攣を繰り返しているが
中から出てこようとするものに押され、穴がぷくっと膨れているようにも見え）
もう、もうすこし…もうすこし…
（歯を食いしばり、息も止めて肛門をさらに強く引き締めるが
突然お尻を叩かれ、驚きと同時にブリュ！っと勢いよくおならが漏れて）
ひ、ひきょうだよ！こ、こんなの…こんなのぉ！！
（かなり焦っているのもあって、ゲインに向かって文句を吐き出し
その文句でゲインに何かされてしまうかも、なんて思考は全く働かなかった）

【あ、はい！わかりました！】
【じゃあ休憩を入れましょう！】

【では、次は俺のレスから再開だね】
【リルルもその間にゆっくり休憩を取っておいて欲しいな】
【それじゃあ、ちょっと席を外すね】

【はい、とても楽しかったです】
【ちょっと休憩してまた覗いてみますね】

>>234
言い訳だけは一人前か？
まいいさ、お前が変態だって証明して見せてやるよ。その後は…それに相応しい扱いをしてやるぜ。
（泣き崩れるリルルに同情しようともせず、冷酷に言い捨てた）

（リルルの一番大切にしてきたもの。道具は勿論、希望を夢見る心もそうだ。
　それを自ら汚させるのに成功すれば、その後の調教も遣り易くなるというもので）

はやく？充分速く数えてやってるじゃねぇか。
リルルちゃんはご不満かい？どれくらいの速さがいいのか、見本を示してくれよ。
（今まで無視していたというのに、小さな抗議にもわざわざ耳を貸して問いかける。
　その間は当然、数えるのは中断されて長くリルルを苦しめる結果になり
　後穴が膨らみ、必死に排泄を堪えている様子を愉しんで）

卑怯だと？……ったく、人がせっかく激励してやったってのに、感謝どころか文句をつけるとはな。
まあいいさ、俺は優しい男だ。女装してお漏らしした上に、はしたねぇ音まで立てたお前にも
優しく教えてやるよ。いいか、卑怯ってのはな……
（ため息をついて肩を落とすと、頭を左右に振る。
　臀部を叩いた掌が太股を伝って、下腹部の上に到達し）
…こういうのを言うんだよ！
分かったか？　リ　ル　ル　ち　ゃ　ん　よ　！
（強い握力で下腹に指をめり込ませ、揉んで揺する。
　振動と内部への刺激の両方で、限界寸前で耐えているリリルを後穴を決壊させようと。
　言葉を区切る度に体全体が揺れるほどの力で揺さ振り）

【ただいま戻りました。改めてよろしくね】

>>237
ぐす…言い訳じゃないもん…
（ふるふると首を振り、へんたいと言われることがとても悔しくて
必死に口答えをしようとするが、それは本当に言い訳でしかなく）

は、は、はぁ…はぁ…
（数を数える声が止まり、体を震わせながら肛門を強く締め付ける
数を数える見本を見せろといわれ、ごくっと息を飲んで呼吸を整え）
い、いち、に、さん、し、ご…
（と一人で数えながら涙目のまま数を数えるたびに肛門をひくひくとさせ
まるで肛門に力を入れている回数を数えているかのように見える）

か、数をかぞえるのが遅いのが、悪いんだもん！
ボク、ボクもう１０秒以上我慢してるもん！
もう、もうやだよぉ！！
（頭の中に渦巻いていた感情が爆発し、ゲインに向かって大声で自分を主張する
ゲインがそれで怒ってしまう、そんなこと考える余裕も無くて、とにかく怒りをぶつけようとし）
ひっ！？や、やだ…
（お腹の辺りに当てられた手にゾクゾクとした震えを感じ、目を見開き
見上げるようにしてゲインの顔を見ようとした瞬間、お腹がぐにゃりと揉まれ
激しい振動が与えられると我慢などできる状態ではなくて）

あ、あううう！？あええ！！でゆ、うんちが！やあぁ！！
（肛門から一気に大便が噴射され、液状の便がなべの中に注がれる
その後を続くように硬めのものが現れ、むりむりと肛門を広げたまま鍋の中に入っていく…）

【おかえりなさい、よろしくおねがいします！】

>>238
おいおい、そりゃちょっと早過ぎだろう。
それなら最低でも20秒は耐えてもらわねぇとなぁ？
（リルル口を掌で覆い、言葉を遮る）
……さてと、お前の望みを叶えてやるとして、だ。うん？無駄話してたら忘れちまったぜ。
リルルちゃん、すまねぇが1から数え直しって事で勘弁しろよ。
文句つけて数えるのを中断させた、お前の責任だからな…はははは。
（必死で抗議しようが抵抗しようが、もう逃れられないのだ。
　どんな手段を使っても、リルルを徹底的に辱めてやると哄笑が物語っている）

（あれ程饒舌だったというのにリルルの声に答えず、眉をしかめる。
　じろり、と鋭い眼光で睨み付け、必死の訴えと怒りを一蹴し
　情け容赦なく指は下腹部に食い込んだ。派手な音を立ててついに、後穴が決壊すると）
おーでるでる…可愛い顔して、随分と臭ェのを溜め込んでたもんだ。
人は見かけによらねぇな、リルルちゃんよ？

（人前で強制排泄をするという絶望的羞恥の中で、
　さらにリルルを罵って追い討ちをかける。
　付近に漂う臭気に顔を顰め、首を振って嘲笑し）
あーあー、こりゃもう道具は使い物にならねぇな。
鍋から溢れるんじゃねぇかこれ…オラ、もうどうにもならねぇよ。
残らずひり出して腹ン中綺麗にしろ。
（無情にも排泄の間も腹部を揉み、リルルに排泄を強いる。
　指を食い込ませ揉む範囲を膀胱の上まで広げ、ぐいぐいと圧迫して
　排便だけではなく失禁までさせようと）

それにしてもよ、犬だって躾けりゃ便所の場所くらい覚えるぜ？
お前は女装好きの犬以下の変態ってわけか。
こりゃ雌としてじゃなく、せめて雌犬として調教してやらねぇと…だ。
そうじゃなきゃあ人間様に失礼ってもんだぜ。

>>239
んぐっ！
（口を塞がれてしまい、目を見開きながらぶんぶんと頭を振る
そうやっても手は口を塞いだまま逃がしてはくれなくて）
そんな…５まで、５まで数えてたよぉ！
なんで…やだ！最初からかぞえるのだめぇ！
（今でもすでに我慢の限界を超えて、汗をだらだらと流し
呼吸を荒くしながら必死に耐えているという状態、これ以上の我慢は絶対に無理だとわかり）

ボク、ボク、いっぱい我慢したもん…
がまん、したもん…
（小さな声で泣き言を漏らしながら声を小さくさせ
涙をうるうるとさせながら唇をきつく結び、お腹を揉まれながら、全ての力が抜けていく）
んぁぁ…ぁぁ〜…
（ぶりぶりとはしたない音を立てながら大量の大便が生れ落ちていく
苦しさから開放されたと同時に、それは自分の夢を汚す行為でもあって…）

あ、あ、とまらないよぉ…
うんち、ボク、うんちがとまらないの…
見ないで、やだよぉ！みないでぇ…
（自分の穢れたものを出すという行為を人前で行っていると意識すればするほど恥ずかしく
顔を真っ赤にしたまま頭がガンガンと痛いような感じもして）
うぅ…、もう、出ない…
（お腹をもまれてもぐっと我慢して出さないようにするが、更に圧迫され
大便の入れられた鍋の中にしょろしょろとおしっこが流れ、中に入っていく
便と尿と、地図やパンツの混じった鍋の中に異様なスープが出来上がり）
もう、でな…ひぐっ！！
（出ないと言いながら、お腹を強く触られると肛門から便がぼとぼとと零れ落ちる）

あ、あぁ…ボク、ボク…
（恥ずかしさに体を震わせながらぽろぽろと涙が零れ落ちて鍋の中に落ちて）

>>240
本当にそんなに数えてたか？
女装して自分の性別を偽る奴の言葉だからなぁ…ちょっと信用ならねぇな。
（言い争えば言い争うほど、数えるのが遅くなる。
　脂汗を流して苦しみ耐える姿を、ニヤニヤと楽しげに眺め）

見られたくねぇなら尻の穴に力入れて、とめりゃあいいだろ。
こんな匂いさせてまで止めねぇとは…やっぱ女装で旅する変態は違うなぁ。
小便だけじゃなく糞を漏らすのまで見られたいとは、恐れ入ったぜ。
（本来は大人に使う錠剤の効果は幼い体には強烈で、止められないのは分かっている。
　リルルにしてみてもここまで激しい排泄は初めてだろうし、人前で不浄の行為を
　晒す羞恥心に心を蝕まれ、まともに思考を巡るらせられないだろう。
　そんな中で罵り、蔑んで変態なのだと心に刻みつけ）

もう出ない？本当だな、リルル……そろそろ信じてやるか。
（と言って膀胱を圧迫すると、尿が鈴口から溢れ出して）
…おいおい、また小便かよ。どこまで嘘吐きなんだ、お前は。
どうせその出ないってのも嘘なんだろ？もっと臭い糞を出すのを見せたいんだろ、変態が！
（吐き捨てるように罵る。胃の辺りから臍へ向けて掌を押し付け、残った分を鍋の中へ
　ぼとぼとと凝れ落ちさせ、自分は嘘吐きの変態なのだという絶望的な現実で
　リルルの幼い精神を打ち据える。
　それは、本当に一滴残らずリルルが排泄し終えるまで続き）

やっと終わりやがったか。見てみろよ、もう地図も下着も一生使えねぇくらい汚れちまった。
…お前の変態趣味のお陰でなぁ？付き合わされた俺も、いい迷惑だぜ。
（鍋を跨ぐリルルの膝裏に手を回すと、まるで赤ん坊に用を足させるようなM字開脚で軽々と持ち上げる。
　布を取り出すと後穴を拭ってやり、指でふにふにと肛肉を揉み解す。
　長時間の排泄を終えた後のそこは、軽く痺れる程負担がかかっていただろう。　
　そこを優しく揉む事で、不浄の場所を触られて気持ちいいという感覚を、意識の奥底に植えつけようと）

>>241
みられたく、ないよ…なんで、漏れちゃったの…
ボク、もうわからないよぉ…ボク、へんたいなの…？
（体力を使いきり、もともと体力も力もなかったのもあってぐったりとしたままで
抵抗をすることもできず、ただただ涙を流しながらぶりぶりと排泄するしかなく
汚らしい音、そして臭い、全てが絶望の道具でしかなく）

ふぁぁ…でない、でないぃ…
（口ではそういいながら、ペニスからはちょろちょろとおしっこを漏らしてしまっていて）
うそつき、じゃないもん…
ボク、ボクうそつきじゃ、へんたい…じゃない…
（反論しようとする声も、力ももうなくて、お腹を押さえられると力をなくしたのもあって
肛門が簡単に押し広げられてボトボトと大便も出てきてしまう
どんなに止め様と思っても、無理だった）

んぁ…あぁ…ボクがへんたいだから…地図が…
（目に宿っていた光を失ったかのように、ぐったりとした様子で鍋の中を見つめ
自分が悪いからこんなことになってしまったのではないかという思いが強くなり
涙を流しながらゲインの言葉を聞いて）
ごめんなさい…ごめんなさい…
（何度も謝りながらお尻の穴を拭いてもらう
優しくもむように刺激され、力を入れっぱなしで痙攣をしていたそこには心地よく
お尻を拭いてもらうことが気持ちが言い事なのだというのが無意識に植えつけられていく）
んぁ…気持ちいいの…ボク、おしりきもちいい…へんたい、だから…？
（小さな声でぶつぶつと呟きながら笑う様子はもう壊れているといってもおかしくはなくて）

>>242
（力なく声だけでなんとか抗うリルルの心を、絶望で塗りつぶしていく。
　音や匂い、そして「鍋を見てみろ」と顎をしゃくって指示すれば、
　鍋の中にはこんもりと汚濁が降り積もっていて）　

そもそも変態じゃなきゃ、男が女の服を可愛いだとか着たいだとか、思わねぇんだよ。
分かるか、リルル？お前は変態なんだ…しかも、自分の大事なモノの上に漏らせるほどどうしようもない
変態の雌犬なんだよ。わかったな？
（意思の光が消えた瞳を見据えて、催眠をかけるように「お前は変態の雌犬だ」と言い聞かせる。
　人の話をよく聞く優しい心根をもっているリルルには、効果は絶大かもしれない。
　罪悪感で男より自分を責め、内罰的な心理が働くだろうから）

ああ、尻が気持ち良いのは雌犬の証拠だ。さっき漏らす時も気持ちよかったろ？
素直に認めるなら、優しく躾けてやるぜ、リルルちゃん。
（指の腹で布を動かせ、皺にそって優しく後穴を愛撫し、苦悶の後に優しく甘い快感で包んでやる。
　声色も知り合った時の様に優しく、まるで躾けられて雌犬に堕ちる事が幸せで
　リルルにとって当然であるかの様に）
ほら…こうされると……どうだ、痛くねぇだろ？気持ち良いだろ…
（ぐに、ぐにと肛肉を柔らかに揉み続け、ふっくらと膨らんだ輪を布越しに爪先で掻く。
　まだ直接は触らずに布で隔て、不浄の場所を触られる嫌悪感を和らげて
　今まで何人もの獲物を毒牙にかけてきた技巧で、無垢な性感帯を自分好みに開拓しようと）

こっち向けよ、リルル…ん、んぢゅ…んんっ……
（名を呼び、唇を重ねて舌を絡める。口内の快楽のツボはもう分かっていた。
　舌先で、絡めた部分で、感じる場所を満遍なく刺激し、音を立てて唾液を飲み込む。
　後ろから開脚状態で担がれ、唇を奪われ、後穴を愛撫される…残酷だが官能的な光景が繰り広げられ）
怒らねぇから素直に言ってみな…ほれ。
（舌でぺろぺろと唇を舐めて穏やかになだめ、堕落へ踏み出す言葉を引き出そうと）

>>243
（見たくないのに、こんもりと盛られた自分の大便を見つめ
自分は本当はこういうことがしたかったのだろうかとすら考えてしまい
感じられる臭いに頭の中で何かが崩れていくようにも感じられた）

ボク、ボク、へんたい…
可愛い服、着たい…うんちも、しちゃった…がまん、できなかったんだもん…
ボク、へんたいな、めすいぬ…なの…
（催眠術にでもかかるかのように、ぽつりぽつりと言葉を呟き
俯いたまま涙をぽろぽろと地面に零す）
ボク…大切なのに…うんちしちゃった…
（男にかけられている言葉、それが罪悪感となって心を砕いていく）

ぼく、ちゃんと躾けてもらえば、漏らさなくなる…？
ボク、めすいぬなのかな…
（男の声色ももう怖くない、それよりもお尻を弄ってもらえているのが気持ちよくて
ふにふにと動く指に腰をくねらせて反応を返し、肛門をひくりと動かす）
はふ…気持ちいい…
ボク、お尻の穴が気持ち良いよ…
（力の入らない肛門を布でぐにぐにと揉み、解されるのが気持ちよくて
いつの間にかトロンと目をとろけさせ、力の完全に抜けたような表情をみせはじめる）

んぅ、ザインさん…
（言われたとおりに顔を向け、口を合わせながら口内をかき回される
先ほどやられたように気持ちの良い場所をピンポイントで刺激され
口内には唾液がとろとろとあふれ出し、お尻を弄られているのもあって目は既にとろけていて）
んぁ…ボク、雌犬なの…
ボク、ザインさんを騙して、うんち、見せちゃう…めすいぬなの…
ボク、ザインさんに拾ってほしいの…すていぬ、なの…
（頬を赤く染めながら唇を舐められ、ザインの目を見つめながら小さく笑みを浮かべる）

>>244
今までは確かに、どうしようもない嘘吐きの変態だったな。
碌に躾けても貰えなかったんだろ？雌犬のリルル。
俺が漏らさなくなるまで、いくらでも時間をかけて躾けてやるさ。
（片手で後穴を揉み、片手を蟻の門渡りに添える。
　膨らみを指で撫でて強張りを解し、性器の先端までをリラックスさせて尿道口を広く開かせる。
　少しだけ上らせ指の節を袋の下側に添えると、すり…すり…と焦らすように転がし擦り
　性器へ向けてむず痒いような、くすぐったいような、未知の感覚を芽生えさせていく）

んぢゅ、ぢゅううっ…良い子だ、リルル。
良い子にしてれば何も怖くないぞ…ぢゅ、ぢゅう…うううっ…
（はしたない姿で口腔を貪られる様は、第三者には酷く淫らで残酷に映るだろう。
　思考の回らない、蕩けたリルルを口を遠慮なく貪り、唾液を次々と飲み込んで
　「良い子にしていれば怖くない、気持ち良くしてもらえる」との認識を与え、
　舌に唾液を乗せて喉へと流し込み、自分の唾液もゆっくりと飲ませて）

……リルル、ひょっとしてお前は捨て犬だったのか？
躾けもまだなってねぇ変態の雌犬だが、俺が飼い主になってやるよ。
今から気持ちいい調教をして、立派な俺の雌犬にしてやるぜ。
（そう言うと袋を撫でるのを中断し、その場に胡坐を掻いて開脚したままのリルルを太股の上に座らせる。
　後ろ手にごそごそと荷物を物色すると、小さな首輪を取り出して）
飼い犬には首輪が必要だろ？まずはこれをつけてやるよ……大切にするんだぜ。
（細いリルルの首に少し余裕を持たせて巻きつけると、金具を止めて）
これで良し…と。
いいか、リルル…お前は雌犬なんだからな。言葉を話すのは許してやるが、犬らしく鳴くのも忘れるなよ。
でもって、俺にお願いがあったり、嬉しかった時は…こうだ。
（深く唇を重ね合わせて、舌を淫猥に抱き合わせる。
　唾液を交換する濃厚なキス。息継ぎの間も舌を突き出して舐め、唇をまた舐めて愛撫する。
　まさしく雌犬に相応しい、舌を使ったお願いや感情表現の仕方をまずは教え
　身も心も自分用の飼い犬として仕込みを始める）

>>245
うん…ボク、うそつきだよ…
ザインさんに、躾けてもらうの…
（肛門を揉み解すように撫でられ、小さな膨らみがぴくぴくと動く
門渡りを撫でられるとその動きも活発になって、ぴくぴくと震え）
はふ、へんなかんじ…ボクのおちんちん…へんなのがする…
（むずむずとした不思議な感覚に怯えたような目を見せる
まるで主人に頼っているような、そんな子犬の目で見上げ）

んん、はふ…ボク、いい子にするよ…
ボク、ザインさんの、雌犬になるんだから…
（焚き火の前で両足を広げられ、性器を露出しながらキスをする
目の前には排泄物の入った鍋、遠くに落ちている剣、快楽に支配された顔が火に照らされる
そんな姿を晒し、第三者が見れば襲われてしまったのが目に見えてしまうような状態で）
んぅ…ザインさん…
（小さな声で名前を呼びながら、唾液をすすられ、飲まされて）

ボク、捨て犬…だから、旅をしてたのかな…
飼い主…ザインさんが、ごしゅじんさま…？
（足を広げた状態のままあぐらの上に座らされ、性器をひくひくさせながら見上げ）
うん、ボク大切にする…ご主人様の首輪…
（首に付けられた首輪、金具で止められれば自分で外すには手間取りそうで）
あう…犬らしく…わん、わん…
わんわん…だめ？
（わんわんと犬の鳴き真似をして首をかしげながら男に尋ねる）
んぅ！？ん…ふぁ…
（唇を深く重ねるとさっきよりもずっと口内に舌を入れやすくなり
驚いた表情からすぐにとろけたような顔に変わり
唾液を交換しながら飼い犬として順調に調教されて）

>>246
お前のは普通の男とは違う、雌犬チンポだからな……こうすると、ほれ。
（つつうと門渡りから指が伝い登る。若茎の管を指の腹で揉みながら、先端まで登り
　未熟な先っぽを暫く撫で回した後に、また根元まで揉み降りと指を往復させ）
リルルが最高に気持ちよくなるとな（先端をぐりぐりし）ここから白いのが出るんだよ。
普通、男が女を孕ませる為に出すモンなんだが…お前は男の格好をした雌犬だからな。
気持ちいいってだけで、幾らでも出していいんだ。
それと…白いの出るときはちゃんと、イきますって俺に教えるんだぜ？
（見上げるリルルを頼もしい温かみのある目で見つめ、歪んだ性知識を植えつけていく。
　自分用の飼い犬に仕立て上げる調教は、順調に進みはじめ）

可愛いな、リルル…雌犬のお前は……とっても可愛いぜ？
（積極的に舌を絡める、恋人同士のようなディープキス。
　唾液を飲み込むリルルを優しく褒め、こちらも大きな音を立てて飲み込んで
　互いに唾液を交換して飲みあう事への抵抗も消し去っていく）

そうだ、俺が今日からリルルの飼い主…ご主人様だ。
（あやすように性器を弄りつつ、そっと指を絡めて緩やかに扱く。
　意識と快感の両方に、自分が主人であると教えて）
いいや……犬らしくていいぞ。上手じゃないか。
俺の可愛い雌犬リルル…これからは怯えることも、不安もねぇからな。
たっぷり気持ち良くなって、俺の言う事を聞いて過ごせよ……

（くちゅくちゅと音の立つキス。従順になり始めた獲物には、
　さらに従えば自分は幸せになれると錯覚させねばならない。
　腕を解き、横抱えにして唇を重ねながら、所謂お姫様抱っこの体制になり）
夜風に長時間あたっていると、体を壊すからな。この続きは中で……だ。
んぢゅ…ちゅ、んぅううう……
（軽々と持ち上げ、悠々と歩を進める。四つん這いで着いてこさせても良かったが
　それは後の楽しみにとっておこうと。
　まずは優しい主人としての顔を見せ、テントの中へとリルルを運び入れる）

【ごめんなさい、もうそろそろ寝ないといけない時間になってしまいました】
【もし、良かったら凍結させてもらいたいのですが…お願いできますでしょうか】

【凍結大丈夫だよー】
【明日は仕事先の新年会が入ったので、来週でもいいかな？】
【来週の平日は夜22時前後からなら入れて、土曜が休みだよ】

【明日ってか、日付変わってるから今日か】
【土曜日に新年会が入っちゃったって事ね】

【えっと、月曜日はどうでしょうか？】
【２２時から夜中までたぶん出来ると思うので…】

【あ、月曜日は１８日の事です】

【では18日の月曜日、22時にお願いしますね】
【進め方はこんな感じで大丈夫かな？】
【リルルが想定以上に可愛かったので、この後は】
【気持ち良い方面で虐めてあげたいかなぁって思ってるんだけど】
【もし気になるところとかあれば、遠慮なく言ってね】

【はい！１８日に楽しみにしています！】
【可愛いと言って貰えるととても嬉しいです、よかった…】
【ちょっと堕ちるのが早かったかなと不安だったので…】
【気持ち良い方向でも大丈夫です！】
【とっても楽しみです】

【俺も18日を楽しみにしてますね】
【こちらはすごく楽しんでますよ！】
【では、月曜日もよろしくお願いします】
【今日は長時間お疲れ様でした、おやすみなさいー！】

【長い時間ありがとうございました！おやすみなさい！】

【ごめんなさい、◆k214nd9rKgさんに伝言です】
【月曜日、ちょっと長い時間できなくなりました】
【１７日の日曜日、今日なら長い時間遊べます】
【できたら今日ロールをすることができないでしょうか…】
【もし見られていたらお返事をください、お願いします。】

【やっぱり、急にこんなこと言うのは無理ですよね、ごめんなさい】
【もしかしたら出会えるかもしれないので、ちょっとだけ待機させてください】
【お邪魔になりそうでしたらすぐ下がります】

>>リルルさんへ
【日曜は仕事があって、今帰宅しました】
【長くお待たせしてすみません】
【今日ロールを回すのは辛い感じなので、月曜日が難しければ】
【また後日という具合に日を改めませんか？】
【とりあえず俺はこの伝言で落ちるので】
【他に希望日があれば教えてください】

【それでは、おやすみなさい】

【あ、おかえりなさい】
【そうですか、やっぱり月曜日に頑張ってみます】
【約束の時間に来るようにします…】

【お手数をかけてごめんなさい、おやすみなさい】

【えっと、そろそろなので待機します】

【凍結の解除待ちで待機します】

>>261
【リロミスすみません、こんばんは】
【今夜もよろしくね。時間は24時くらいまでになりそうだけど】
【再凍結は大丈夫？】

【大丈夫です！】
【今、続きをかきますね】

>>247
きゃふ！ボクの、おちんちん…雌犬の…
あ！あ、あ、あ！ボク、ぐりぐりやら…！！
（ペニスの先をぐりぐりとされると腰が左右に動き、ひくひくと動いて
指が移動するたびにペニスが膨れ上がって背伸びをしている）
い、いきます？いきますって、なんで…？はふ…
どこに…ボク、どこにいくの？
（涎を垂らし、目を虚ろにしながら見上げるようにして首を傾げる）

んくっ…んくっ…
（舌を絡ませながら唾液を交換し、とろんとした目つきで男をみつめ）
ボク、ずっと雌犬でいる…可愛いって…いってもらえるから…
（恥ずかしそうに、にっこりと微笑んで）

わん、わんわん…くぅん…ご主人様…
ボク、ボク…ご主人様の可愛いわんわん…
（口の端から唾液をたらし、ペニスがゆっくりと扱かれるたびに
小さなそれがピクピクと震えて、先端から先走りの液が垂れる）

ふあ…んんんっ！！
（足をバタバタさせながら強い口付けを受けて体を震わせ
お姫様のように抱き上げられ、テントの中に運び込まれていく
そのテントの中でどんな事をされてしまうのか、それを期待して扱かれてもいないのに
ペニスがぴくぴくと震えていて）
ご主人様…はふ…
（胸にそっと頬を摺り寄せながらにっこりと笑みを浮かべ）


【では、よろしくお願いします】
【えっと、服装で書いてなかったのでちょっとつけたし…】
【頭には細いリボンでポニーテイルを作ってます】
【白いワンピースに白いニーソックス、腰にベルトを締めてる感じでイメージしてます…】
【イメージがはっきりしてなくてごめんなさい】

>>265
やだ、じゃねぇだろ？俺の言った事は分かったのか？
（先割れの部分を押して圧力をかけて開かせ、先走りを滲ませる。
　分かったのかと問いかけながら指を回し、ぬるぬるの汁を塗りつけて擦る。
　幼茎の中でも一番神経が過敏な部分を責めて、自分の言葉を絶対的なモノとして刻み込もうと）
イくってのはその意味じゃねぇよ。
（余りにも無垢な問いに思わず笑みが毀れ、傾げた首筋にキスし）
ま、感覚的な言葉だからな…今はまだピンと来ねぇかもしれないが、覚えておけよ。
その時が来たら、きっと意味が分かるぜ。
（舌で首筋を舐め上げて耳元で囁く。
　くくっと喉を鳴らせて笑うと、言い聞かせるように耳朶を甘噛みする）

変態で可愛い、俺の雌犬だからな。
（溢れでる先走りを茎に塗りつけて滑りを良くし、扱くのがさらにスムーズになって
　茎の表面が潤い、一扱きする度に濡れたいやらしい音が立つ）

ここなら、火が無くても寒くねぇだろ？
（胸に頬擦りするリルルの頭を優しく撫でてやり、そっと仰向けに降ろす）
雌犬は雌犬らしい格好をしねぇとな。
……隠すなよ？お前の恥ずかしい部分を全部、俺に見せてみな。
（足がMの字型になるよう腕で開脚させ、リルルの目をみて命じる。
　その後で開いた股の中央に視線を移動させて、犬が服従を示す格好を取らせ
　まだ幼いながらも屹立した幼茎と、未開発の後穴を眺めて舌なめずりし）
これから先、こいつを付けてると窮屈だろうからな。
（腰のベルトを外し、太股を撫でてリルルの反応を伺う。
　ニーソックスと肌の境目をくすぐる様に触ったり、太股の内側からお尻を撫でたりして）

【服装了解しました、大丈夫だから気にしないでね】

>>266
きゃふ！わ、わかる…わかるぅ…！！
（強い刺激にビクっと腰を揺らし、体を震わせるようにして何度も頷き
小さなペニスを扱かれれば扱かれるほどに腰が浮いてひくひくと体がゆれ）
くぅん…うん…
ご主人様は、どこにもいかないで…
（笑う男にぎゅっと抱きつき、頬を摺り寄せるようにしながら懐いた仕草を見せて）
ボク、ボク、雌犬…だから…捨てないで…
（だんだんと扱くスピードのあがる動きに腰が何度も何度もぴくぴくと動き回り）

はふ…うん、さむくない〜…
（テントの中は外よりずっと温かく感じられて、地面に寝かされると男を改めて見上げ
両足の膝裏を掴むようにして自分で足を開き、小さなペニスとアナルを見せつけ
ひくひくとそれを動かしながら誘うような視線を男に向かって送る）
んぅ…ボク、ご主人様のわんわんだから…隠さない…
（小さな声で言いながら、にっこりと微笑む）

>>267
ちがうなぁ、リルル。
それはご主人様に対する、雌犬の返事の仕方じゃねぇだろ？
「分かりましたご主人様」だ、よーく覚えろよ。
……あと鳴くのも忘れるんじゃねぇ、いいな？
（頷いても先っぽへの責めを緩めるどころか、さらに強める。
　逃れようの無い快感でじわりじわりと、リルルの心を忠実な雌犬として
　塗り替え調教していく）

何言ってるんだ？どこにも行かねぇどころか、離しゃしねぇぜ。
捨てるわけねぇだろ、お前が俺の可愛い…変態の雌犬でいればな。
（扱くリズムを腰の動きとは逆にし、リルルが腰を引いたら先が掌で擦れて
　突き出したら根元までが擦れる様にする。
　淫らに腰を動かせば動かす程、快感は倍増するのだと体に教え）
もう漏らしたみたいにぐしょぐしょだぞ？
見てみろ……リルル。
（先走りを指に挟んでねちねちと捏ね、離して指の合間に粘液の橋をかける。
　自分の幼茎から淫らな汁が滲み出ているのを見せつけ、
　濡れた指で唇を撫でて、先走りを塗り付け）

よーしよし、いい子だ。俺が命令したら、何処でも…誰がいようが、隠すなよ。
変態の雌犬なら…な？
（頬を撫でてやり、それから尻房を鷲掴みにする。
　パン生地を捏ねるように指を食い込ませ、ぐにぐにと揉んで柔らかさを楽しみ
　時々指の先で後穴を擽るように掻く）
そうすりゃ俺も、何処でだろうがこうして……可愛がってやるぜ。
（唇を幼茎の先に寄せて、舌を突き出して嘗め回す。
　舌で転がして味わってから、先割れを吸って先走りを啜りだして飲み込む。
　ゴクッゴクッと音を立てて飲み込んでいるのを意識させ）
じゅ、ぢゅ…ぢゅぱ、ぢゅぱっ！
（亀頭だけを咥えて含む。
　舌の上で転がして吸い付き、唾液をたっぷり塗して舌先で先割れを穿る。　
　吸って含んで舐めて転がし、舌先でつついてと、
　まだ精通も迎えていないような幼茎を淫らな技巧で責めたて）

>>268
ひゃぐ…！雌犬の返事…
わ、わかりました…ごしゅじんさま…
わうわう…！
（強くなっていく刺激に背筋をビクっと震わせて
雌犬の返事を覚え、主人の徹底的な調教を全て受け入れ吸収していく）

あ、あ、あふ…っ！は…はう…っ！
（ペニスを擦られれ擦られるほどに息が荒く視線がかくかくと様々な方向にずれて
癖で腰を引いてしまい、掌で擦れてゾクゾクと背筋に痺れが走り）
あ、あえ、あぁ！きもちいい、ボク、きもちいいよぉ！
（快楽に酔っているかのように、腰をガクガクと揺らしてしまって）
はふ…いっぱいでるう…ごしゅじんさま…
ボク、ボク、へんたいになってる…？
（涎を垂らし、舌を見せながら見上げながら尋ね）

わかりました、ごしゅじんさまぁ…
あひ！おひりのあな、かりかり、きもちいい…
（お尻をぐにっと鷲掴みにされながらもまれ、アナルの皺を擽られる
その小さな刺激がとても気持ちよくて、アナルをひくつかせ）
あう！？ごしゅじんさま…！？た、たべちゃ…ああぅ！！
（ペニスを嘗め回されるとびくっと腰が跳ね）
ひあああ！！ボク、ボク！おかひくなゆうう！！
（目を見開きながらペニスを吸い上げられ、口内で攻め立てられ
その押し寄せてくる快楽に足を支える手が震えて、足が離れそうになって）

【24時だし、凍結の相談に入ろうか】
【リルルは次は何時くらいが都合がいいかな？】

【えっと、出来たら早めにやりたいなって思います】
【ロールするの、凄く楽しみで…だから、少しの時間でも、遊びたいって思います…】
【早ければ明日は２２時、明後日は１９時くらいから遊べると思います】

【じゃあ取り合えず明日は、22時から俺の番で初めるとして】
【それで終わらなければ明後日の19時でどうかな？】
【明後日は19時からでも合わせられると思うよ】

【楽しくてついつい虐めてひっぱりがちになってるけど】
【凍結があんまり連続しちゃうと、他の人が来難いだろうし】
【あまり冗長になりすぎないように気を付けるね】
【リルルのロールはそのままで大丈夫だから気にしないで】

【では、今日はこれで落ちるね。楽しいロールをありがとう、お疲れ様】
【続きを楽しみにしてるよ、また明日！】

【もし邪魔になるようなら、好きに使うスレとかに移動しても、こちらは構わないです】
【そのくらい凄く楽しいので…】
【もっと苛められて、たくさん遊んでもらいたいです】

【また明日、２２時くらいに来るようにします】
【おやすみなさい】

【こんばんは、時間だと思うので待機します】

ちわー、伝言デース

■■■　伝言板　XYZ 12　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262512867/

541 名前： ◆k214nd9rKg[sage] 投稿日：2010/01/19(火) 22:11:54
【すみません、どなたか
　【巫女袴】女装少年でなりきり 9着目【メイド服】
　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1258629199/
　へ伝言を頼めませんか？伝言内容は下記の通りです】

>>リルル ◆nh3wcSjUlYさんへ
すみません、今日再開の約束だったのですがアクセス規制に巻き込まれてしまいました。
当分はPC、携帯共に書き込みが出来ない状態が続きそうです。
名無しの自分がキャラハンのリルルさんを長期間拘束するのは色々と問題がありますし、
凍結や延長を繰り返すのは心苦しいな、という気持ちもあります。
なので大変残念ですが、今回のロールは破棄とさせてください。
お付き合いありがとうございました、こんな事になってしまって本当に申し訳ありません。

【どうかよろしくお願いします、1レスお借りしました】

【伝言、ありがとうございます…】
【残念です…】

【名前】　リルル
【年齢】　１２歳
【職業】　冒険者
【身長】　138cm
【体重】　38ｋｇ
【容姿】　青い目と金色の髪を細めの青いリボンでポニーテイルにしている
【アンダーヘア】　なし
【服装】　白いワンピースに白いニーソックス、腰のベルトに剣を提げている
　　　　　 肩から大き目の鞄を提げて、背中にはリュックを背負っている
【一人称】　ボク
【性格】　好奇心旺盛で人懐っこい
【経験】　なし
【望むプレイ】　レイプ、売春、調教など
【ＮＧ】　殺されたり、猟奇的なこと
【備考】　一人旅をしながら地図を書いている冒険者
両親は既に死亡していて天蓋孤独なので、自由に旅をしている
剣の腕はからっきしで、すごく弱い

【長引かせたいみたいな変事をしたから破棄になったのかな】
【時間が残ってしまったので待機してみます…】
【一応プロフィールをちゃんとしてみました】

【こんばんは、リルル君。】
【まだ居るなら、お相手してもらえないかなー】

【こんばんは、声をかけてくださってありがとうございます】
【ぜひ、お相手させてもらいたいです】

【こちらこそ、ありがとう。凍結前提にはなると思うけど、よろしくね】
【今、シチュエーションを考えてるんだけど…】
【リルル君の、今の希望のシチュエーションやプレイがあったら教えてもらえるかな？】

【はい、よろしくお願いします】
【ゴブリンとかのモンスター相手とか、盗賊相手みたいなのでも良いですし】
【触手とか、スライムとか、そういうのも、平気です】

【なるほど、こっちとしては異種姦をメインにしてみたいところなんだけど…】
【調教の要素も入れたいから、異形を操る魔術師相手なんかどうだろう？】
【最終的には人外の虜になってしまって、バッドエンドっていう感じになるかな】

【大丈夫だと思います、魔術師さんと敵対して、戦わないといけなくなるのでしょうか？】
【それとも、ペットにちょうど良さそうだから連れてこられて…という感じなのでしょうか…】
【バッドエンドなのは、好きなので大丈夫です】

【思ったところでは、リルル君のことを一目見てペットに良さそう、って思ったところを】
【誘拐か何かで自分のところに連れて来られてってところから、かな。戦闘はあまり得意じゃないし】
【もちろん、後で自分にも奉仕をしてもらうつもりだけどね】

【悪い人だとわかって、剣で戦おうとして負けちゃうか】
【魅了されて、自分からお尻を出して誘っちゃうとかも良いかもしれません…】
【ご奉仕はいっぱいしたいです】

【書き出しは、どうしましょうか…】

【そうだね、なるべく濃いプレイになれば良いと思ってるから、楽しみにしてるね】
【書き出しはリルル君からでも良いかな？】
【自分の部屋にさらわれた設定なら、大体大丈夫だと思うから】

えっと…どうしてこんな場所に…？
ボク、次の街に行く方法、聞きたいだけだよ…？
（町で出会ったおじさん風の男性の後ろを歩きながら不審に思いながら聞く
次の町への行き方を教えてくれるといったのに、知らない部屋へと連れて来られてしまった
複雑に入り組んだ町の中、どこかの大きな部屋…）

…もしかして、悪い人なの…？
（じっと男性の顔を見ながら剣に手をかけて逃げ道に視線を送り、逃げ出す準備を整える）

【じゃあ、こんな感じで…】

ふっ、……何も言わずに、ついて来なさい…
(街で見かけた、噂にも聞く女装した冒険者。我が物にしようと、自分の住処に連れてこさせ)

っ…ははっ、今更かい、坊や？全く、最近の子供でもこんなにも不用心だとは、恐れ入った！
(高笑いしつつ、指を鳴らす。開いていた金属の出口扉がひとりでに閉まり、自分でないと開かないように封印して)

【遅くてごめんなさい、よろしくお願いします】

あ…！ドアが勝手に…！
（勝手に閉まる扉に驚き、急いで駆け寄ってみたが間に合わず
扉の前でなんとかあけようとしてみたりするが、開く気配が全く無い）

…何をする気なの？ボク、何も持ってないよ…？
お金も、貴重なものとかも持ってないのに…
（相手の意味不明な行動に混乱しながら扉を背にして立つ）

【えっと、最初から女装だってばれてるんですか？】

くくっ、無駄無駄………
(気味悪い笑みを浮かべながら、じりじりとリルルの方に歩いて追い詰めていき)

ああ、確かにお前みたいな若い奴は、ほとんど何も持っていないだろうな。
お前、とても魅力的ではないか……お前を、俺のものにする。絶対、服従させる。
(宣言して、挑発してみせる。かかってこられるなら、かかってこい、と)

【噂か何かで、女装のことを耳にしたことがあるって設定でお願いしたいです】

こ、来ないで！！ここから出して！
（近寄ってくる男に恐怖を感じ、ビクっと体を震わせながら剣に手を伸ばし）

い、意味がわからないよ…、どういう意味…？
ボク、さっぱりわからないよ…
（男の挑発に乗る様子はなく、男の行動が理解できずに困ってしまい
剣に手をかけたまま、抜くことも出来ずに背中をぴったりと扉につける）

【あ、あと…こっちから斬りかかったりはしないです】

おやおや、ビビって剣も抜けないってか？
(鼻で笑い、リルルの傍まで近づき)

まだ分かんねえのかぁ……つまりだな。
男にしとくにゃ勿体ないお前を、俺の奴隷にするってことだ。
一時も絶えることなく、俺の言うことをきいて俺の為に生活する、ってことよ。当然、性的なこともな。
(肩をがしっと掴んで、得意げに、威圧的に、リルルの目を見据えて)

【あう…失礼しました…】

べ、別にビビッて何かないもん！
ボクは、その…剣をむやみに振るいたくないだけ！
（本当は自分の弱さはよくわかっているから、自分から剣を翳す事はしたくないだけ
この剣は武器を見せていれば腕に自信の無い人間なら近寄らせない効果があるから
だから剣はただの飾りでしかなく、振り回したとしても大して威力を持たないことはわかっている）

どれい…？ボクを売るの…？
おじさんの、奴隷になるってこと…？
（ようやく意味が理解でき、なるほど…と頷き）
ボク、おじさんの奴隷になりたくない
だから、ここから出して
（自分の意思をはっきりと見せれば大丈夫なのではと思い、男の顔を見つめ
しっかりとした口調で男の思い通りにならない事を伝えようとする）

【説明不足でごめんなさい】

ほほう？果たしてその通りなもんかね。
(相手の言動からして、剣を振り慣れていないのは明らか)
(実戦経験は自分の方が何枚も上手、からかうようにリルルをあざ笑い)

いいや、誰にも渡さない‥俺専用の、奴隷…分かってもらえたかな。
(リルルが事情を分かった次に伝えた意思を、またしても笑い)
はっ、なりたい、なりたくないではない……ならなくては、いけないんだよ。
その願いを聞くことは絶対に出来ないね。力関係だって、明らかだろう？
（顔を近づけて、威圧するように説得を試みて）

【いえいえ…ところで、洗脳なんか入れても大丈夫ですか？】
【自分を好きになる、とか直接的なやつじゃなくて、快楽に素直になる、とか嘘をつけなくなる、とかいう類の…】

うぅ…ぼ、ボクは…ど、どうして剣を振らないといけないの！？
おじさんが、ボクに危ないことしなきゃいいだけでしょ！
（剣を振らせようとするような言動にムッと来た様子で
イライラとした様子を見せながら男を睨みつける…が
本人はにらみつけたつもりでも、目は涙で潤んでしまっていて）

…ボク、ボクやだよ…こんなの、やだぁ…
（扉に縋ったままぶるっと体を震わせ）
ち、近寄らないでっ！！け、剣を抜くから！
し、真剣なんだから、あぶないから！
（顔を近づけて威圧する男に向かって大声を出して恐怖を振り切り
剣を抜いて攻撃するぞ、なんて叫びながら剣を鞘に入れたままぶんぶん振り回そうとする）

【洗脳も大丈夫です】

ふふっ…………全く、可愛い子だ。
(涙で滲んだリルルは、かえって可愛がり甲斐のある子に見えていて)

ほう、そんなに真剣だったとはな。やれやれ。
(がむしゃらに鞘ごと剣を扱おうとするさまに肩をすくめてみせ
軽く呪文を唱えると、リルルの剣を持つ手に軽い電流が流れる)
(ひるんだ隙に剣を奪い去って、部屋の隅に投げる)
(そして、リルルの頭に手をかざして呟いて、「快楽には素直になり、自分には一言も嘘をつけなくなる」という洗脳を刷り込んで)
さて………楽しませて、もらおうかね。
(ククッ、と一笑するとリルルの腰のベルトに手をかけて外していき)

うぅ…可愛いって言われても嬉しくない！
（いつもなら飛び跳ねて喜ぶような言葉も、なんだかとても腹が立って
イライラした様子で大声を出して叫び、涙目のまま睨み続け）

ひゃっ！？
（ビリっと何か電流のようなものが走り、驚いて手を剣から離してしまい
その隙に剣を部屋の隅に投げられてしまうと立ち向かうことができなくなり）
う…ひ、卑怯だよぉ…
（涙で目を潤ませながら扉に背を当て、頭に手をかざされると何か不思議な気分に変わる
まるで自分が自分じゃないような、そんな不思議な気持ちになって…）
や…！やだぁ！！
（ベルトを外そうとする手を掴み、ベルトを外すのを止めさせようとし
そのまま勢い余って転び、尻餅をついてしまう）

そう、その眼だ…いつまで、そうしていられるかな……
（今の怒っている様子さえ彼を興奮させているのが、可笑しくて仕方ない）

何、お前も抵抗するから、俺も少し力を出したに過ぎん。
（リルルの不思議な表情、洗脳されることなど、今までにあるわけもないだろう）
（尻もちをつくのをしめたとばかりに上から押し倒し、手を肩に押しつけて身動きできなくさせてしまい）
さて………そうだ、お前、名前は？
（普通の状態なら、答えを拒否することもできて当然なのだが――ベルトに再び手を回しつつ、洗脳の効果を確かめる）

う、うう〜〜…ず、ずっとにらんでやる…！
（泣き出しそうな目で見つめながら、声は既に涙声になっていて）

ひゃう…！いたい…！いたいよぉ！！
（バタバタと暴れながら押し倒され、肩をつかまれて動けなくなってしまい
がむしゃらに暴れて必死にその場から逃げようとし）
り、リルル…ボクの名前はリルル…
ふぇ！？な、なんでボク勝手に名前をいってるの！？
（何が起こったかわからず、ますます混乱してしまう）

【ごめんなさい、そろそろ限界です】
【凍結してもらっても良いでしょうか】

【分かりました、お疲れさまでしたー】
【凍結はもちろん大丈夫ですよ。いつが都合が良いですか？】
【自分の方は、夜だったら大体いつでも都合がつきます】

【えっと、２１日の木曜日はいかがでしょうか…】
【夜中までできるかなと思うので…何時ごろなら大丈夫ですか？】

【21日ですね、大丈夫ですよ】
【その日でしたら、夜の8時からでしたらいつから始めても大丈夫です】

【では２１日の夜８時からでお願いします】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】

【こちらこそありがとうございました、それではまた21日に。お休みなさい…】
【ありがとうございました、スレをお返しします】

【念のため、トリップをつけておきますね】
【今度こそ、お返しします】

【待ち合わせに、お借りします】

【リルル君と、お借りします】
【こんばんは、今日もよろしくね。ちょっと待ってて…】

【こんばんは、とっても楽しみです】
【今日もよろしくおねがいします】

暴れても無駄だ、っと。
(ベルトを取り払うと太腿に体重をかけ、暴れる動きを完全に制してしまい)
さぁ、なんでだろうな？
(自分の行為にもしらを切って、得意げに笑ってみせた)

ほう、やはり男の子だったか……女装で過ごすなんて、とんだ変態……だな。
(ワンピースの裾から手を入れ、下着の上に手をやると想像通り膨らみがあるのが分かり)

い、いたいよぉ…！！
（太腿にかかる重さに顔を顰めながら首を横に振って両手で男を押しのけ
なんとかして逃げ出そうと必死になって抵抗を続ける）
な、何かしたの！？やだ…解いて…！
なおして！
（何がどうなったのかは理解できないまま、大声で何度も叫び）

やだ…ボク、へんたいじゃない！
あなたのほうが、ずっとずっと変態だよ！
（下着を撫でられぞわぞわと不気味な感覚に怯えたように声を荒げ
出来る限りの力でよりいっそう暴れだす）

なぁに、少しばかり頭ん中を弄らせてもらっただけさ。
嘘をつかれちゃ不都合だから、真実だけを答えてもらえるようにな。
別に、嘘をつけないからといって、困るというわけでもないだろう？
（少しばかり種明かしをして、リルルを困らせようとする）

変態じゃなければ、なんだってんだ。
それじゃ、エッチなことをされても絶対に感じない、って言いきれるのかい、ん？
（多少きついであろう負荷を肩と大腿にかけ、少々ものものしい口調で、脅すように声を荒げた）
(下着の上から茎の部分をきゅっと握り、こしゅこしゅと大きく扱いていって)

…うそなんかつかないもん…
（ぷいっとそっぽを向いて意地を張ってみせるが
男の言葉にショックは大きく、おろおろとしながらどうしていいのかわからなくなっていた）
…ボク、うそつかないもん…
（自分の言葉で自分を励ましながら、奥歯を噛み締め）

ひゃ！？や、やめ…んぅ！！だめ、口をとじなきゃ…んぐぅぅ！！
あ、あ、きもちい…やら…おちんち…こしゅったらぁ…
（下着の中の大きく膨らんだそれを擦られる度に腰が跳ね
涎を零してしまいながら抵抗する力がだんだん失われていく）

ああ、その通り。リルルは、もう嘘なんかつけないのだよ。
だから、どのような刺激に対しても、素直になるしかない…
（リルルは、明らかに動揺している。このまま押し続ければ、まず屈服させられるだろう）

ほう、なおも口を閉じようとするか……
(不機嫌そうにしながら、手を頭にかざして「俺の質問には絶対に返事をする」という洗脳を施し)
本当かなぁ………気持ちいい、だろう？このようにされたら、正直で変態のリルルは気持ちいいんだろう？
(下着に手をかけて少しだけずらすと、その小さなペニスを直接扱き始め、鈴口も指で弄り始める)

う、うう…やだよぉ…
（素直になるしかない、男の言うとおりになんて絶対に、絶対になりたくない
そう心の中で強く思いながら手を握り締め、男を睨みつける）
ひゃふ！絶対に、思い通りにならないから…！
（刺激を受けながらでは怖い顔なんて出来ず、顔を赤らめて気持ち良さそうな表情のまま強がって）

ま、また！？
（頭の中に走る刺激に驚き、手を振り払って洗脳から逃れようとするが既に遅く）
気持ち…気持ち良いよぉ…！おちんちん、しゅっしゅって、しゅるの…
ボク、しゅごくきもちいい…あう…んんぅ！！
おちんちん、気持ちいいの…
（もう既に口の暴走を止められない、口を塞ぐこともできず
涎をたらし、力を抜き、ぐったりとした様子で男を見つめながら小さな声で答え）

そうかい、そうかい………ま、精々頑張ってもらおうか。
そのような顔では、説得力は全くないけどな。
(明らかに表情は服従に傾いており、ほくそ笑み)

ふ、ははははっ！そうかそうか。えらいぞ、リルル。
(完全に堕ちた。そう悟って、微笑んで彼の頭を撫でる。
そうすることで、気持ちいいことを受け入れやすくさせて、すっかり自分に従順にさせ、安心させる)
リルル。変態なリルルは、射精をしたことはあるかな？オナニー、の経験は？
（彼がイってしまわないように、少し手を弱めながらも扱く手は止めずに）

あふ…は…がんばる…はぁ…
ま、負けないもん…ぜっらい…まけらい…
（涙を流し、自分の体に起こっているとても気持ち良い何か
それに支配されるかのような気分になりながら呂律の回らない口調で反論しようとし）

えらい…？ボクは…んぅ…気持ちいい…らけ…
（本当はそんな言葉、言いたくないのに、口が勝手にそんな言葉を言い出して
自分では止められず、口を塞ごうとするも手もいうことを聞いてくれない
自分の体が自分のいうことを聞かないことに恐怖を感じながら）
しゃせい…？ボク、しゃせい…わからないよ…
おなにー…？わからない…
（ふるふると首を振りながらわからないという言葉を繰り返す）

ほーう、なかなか意固地なようだな。
(その方が堕とし甲斐がある、と得意そうで)

そう、だからその「気持ちいい」っていうのを、素直になって受け入れるんだ。
決して、こんなことをやっちゃダメだとか、後ろめたさを感じてはいけない。
（そのことをリルルに刷り込もうとして、竿を緩急をつけて扱きながら玉をふにゅふにゅと揉んで）
リルル君ぐらいの歳の子は、自分でおちんちんを触って気持ち良くなる子もいる。
そうやって気持ち良くなるのがオナニーで…気持ち良くなって、白いおしっこみたいなのを出しちゃうことを射精っていうのさ。
リルルも、射精できるように…オナニーを、やってみなさい。
(そして自分の手を離し、リルルの手をおちんちんにあてがわせて
少しだけ自分の手と一緒にしてリルルのおちんちんを扱かせ始めて)

素直になって…受け入れる…
（男の言葉に洗脳されるかのように小さな声で何度も呟き
ぼそぼそと復唱しながらぼんやりとした視線で男を見上げ
どこか意識の定まっていない様子で肩で呼吸を繰り返す）
はふ…んぅ…おちんち…気持ちいいの…
もみもみするの、きもちいいの…
（体をくねくねと動かしながら口の端から小さな舌を覗かせ
まるで誘っているかのように息を荒く、うるうると瞳を揺らす）
ん…しろい、おしっこ…
ボク、もっと気持ちよくなりたい…
（こんな事はもう止めて、逃げ出したいのに体は言うことを聞いてくれない
心の中で叫んでいる反抗的な本心も、だんだんと自分の本心がこれなのではと思い始め）

んぅ…おちんちん…オナニーする…
はぁ…んしょ…おちんちん…きもちいいから…
（一人でぶつぶつと小さな声が漏れていく
心の中で思った言葉が口から出てしまっているらしく、その独り言にまったく気づかずにいる）


【遅くなってごめんなさい！】

ああ。素直になれば、それだけでリルルはとっても気持ち良くなれる。
だから、今感じてる気持ちいいっていうのを、受け入れるんだ。
(意識のはっきりしない今がチャンスとばかりに、受け入れられるよう優しく諭して)
そうだろう、もみもみは、とっても気持ちいいだろう？
そう、白いおしっこ、精液っていうのが、出るんだ。
やっぱり。リルルは、本心では女装してオナニーするのが大好きな、変態、だな。
(言っていることは嘘ではない。これが本心なのだ、だから受け入れろ、とリルルに言い聞かせる)

くっ……いいぞ、リルル。
おちんちん気持ち良くなって、精液をびゅるびゅる出せるように、頑張るんだ。
（本当の素の状態でも気持ちよさを認めてきたところを見てしめたと内心ほくそ笑み
目の前に迫ってくる絶頂に集中するように言い聞かせ）

【大丈夫だよ、リルル君。初めては俺がいい、それともモンスターがいいかな？】

はぁ、はぁ、はぁ…きもちいいの…きもちいい…！
おちんちん、止まらないもん、おちんちんが！
（はじめて感じる頭を駆け巡るような快楽にペニスを扱く事をやめられず
欲望が、頭の中に入ってきた性欲が赴くままにごしごしと扱き続け）
あふ…女装が、しゅきな…へんらいです…！
ボク、ボクはへんたい…！へんたいなのぉ！
（大きく口をあけながら自分は変態だと認め、そう宣言しながら手を動かし）

なんかでちゃう、なにかくるよぉ！
あふ…はぁ…でゆ…っ！ふぁあ！！
（ごしごしと扱いていたペニスの先端から精液が飛び出し
精液を飛び散らせながらぐったりとして床に寝転んでしまう）


【先にモンスターにお腹の中を綺麗にしてもらったほうが良いのでしょうか…】
【こちらはどちらでも大丈夫です、好きなほうからはじめてもらえれば良いですので】

ははっ！そうか、リルルは女装好きのド変態か！
(オナニーにすっかり夢中になったリルルを見て、高らかに笑い)
ああ、おちんちんから、はしたなくも精液を出してしまうがいい…
(そして、少年はあまりに強烈な精通を迎えた。ぐったりとしたリルルを起き上がらせ、壁に背をつけて床に座らせる)

どうやら、リルルは、変態の中でも極度の重症、ド変態らしいな…くくっ。
(何やら呪文を唱えると、首輪がリルルの首に現れる。この首輪は、一生外されることはない)
たった今から、リルルは人間ではなくなる。俺の奴隷だ、これからずっとな。
リルルみたいなズバ抜けたド変態が人間様を名乗るなんて、無礼にも程がある、からな。
俺のことは、ご主人様、と呼ぶがいい。いいな、リルル？

【スライムか何かが入りこんで、おしっこと大スカをさせてしまうのはどうでしょうか？】
【それでは、どちらかは考えておきますね】

はふ…はぁ…女装好き…どへんたい…れす…
（大きく膨らんだままのペニスを扱きながら小さな声で呟き
口からはとろとろと涎が垂れたまま、だらしない姿を晒し）
んぅ…はぁ…あぅ…
（初めての射精、体力を消耗しきりぐったりとしたまま壁に寄りかかるように座らされ）

あ、うぅ…？ご主人様…？
（首輪がはめられたことに驚きながらも首輪を気に入った様子で指でさわり）
うん…ごしゅじんさまぁ…
（完全に魅了された奴隷のように、男を見上げるようにしながらにっこりと微笑み
壁に背中を預けたまま、そっとスカートを捲り上げて大きくなったペニスを見せ）
ボク…へんたいさん…ご主人様の奴隷、です…


【あ、はい、大丈夫です！】

【ごめんなさい、眠気でのろのろになってしまっているので、凍結をお願いしてもいいですか…】
【勝手なお願いで申し訳ないです…】

【いえ、大丈夫ですよ。今日はこのあたりにしておきましょう】
【それでは、次はいつにしましょう？俺は例によって夜ならいつでも大丈夫ですけど】

【えっと、明日の夜はいかがでしょうか…？】
【今日と同じくらいの時間からで…】

【おっけー。明日って、日付をもうまたいじゃってるけど今日のことかな？】
【いずれにしても、今日と同じ20時からで大丈夫だよ】

【あ、ごめんなさい！今日のことです】
【今日の20時からでお願いします】

【連日使ってしまってるので、もし他の方が居られたら】
【楽屋スレのほうで待ってるようにしますので…】

【OK、それじゃ今日の20時にもよろしくね】
【そうしよう、週末にもなるし。使っている人がいなかったらここに来るよ】

【今日もありがとう、とっても楽しかったよ】
【それじゃ、また今夜……ゆっくり休んでね、スレをお借りしました】

【リルル君と、今日もお借りします】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】

すっかりお楽しみのようだな……くくっ。
(案外すんなりと自分の手中に堕ちたリルル、あとは調教を重ねるだけ)

満足か、俺の所有の証である首輪は？
(首輪には「この者、極度の変態。家畜未満の、雌奴隷なり」と刻まれていた)
そうか、それは宜しいこと……なのだが。
くくっ、大丈夫かね…俺の奴隷となって？
俺の身の回りの世話はもちろん、俺に飽きられないように努力し、従い続ける必要があるのだぞ？
（自分への忠誠を生涯貫かせるために、あえて、問いかける。
努力を厭わずに、従順で居続けられるのかと）

【今日もよろしく、リルル君。何か希望とか直してほしいところとかがあったら、遠慮なく言ってね】

はふ…たのしみ…んぅ…！
（ぶるるっと体を震わせて、ペニスを握りながらはぁっと熱い息を吐く）

うん…ボク、これ、おしゃれだから…
（その首輪が持つ意味をわからず、おしゃれで可愛く見えるかもという気持ちがあるらしく
指で首輪をなぞるようにして確かめながら微かに微笑んでいるようでもあって）
…ご主人様に、あきられないように…？
（どうしたら飽きられなくなるのだろうかと考えながら首をかしげて
大きくなったペニスに視線を落とすと、両足をＭ字に広げながら男を見上げ）
ボク、がんばる…がんばるから・・・きもちよくして…


【ありがとう、今日もよろしくおねがいします】

おしゃれ、ねぇ………確かに、そうも見えるな。
(服従させられているという事実を当たり前に受け入れているリルル)
(どのような命令でもまずすんなりと受け入れるだろう、そう思えた)
ああ、俺がずっと飽きないようにするために。
………リルル、ご主人様をさておいて自分だけ気持ち良くなるのは、失礼だと思わないか？
(若干不機嫌そうな声色でリルルに問いかけた後、紫色の触手の一群とスライムを召喚した)
俺の飼っているペットだ。こいつらを使って、リルルには奴隷として相応しい、礼儀作法を覚えてもらおう。
リルルは、どうしようもないド変態だからな。調教してくださるモンスター様にも、失礼のないように。
(目の前のモンスターより立場は遥かに下だということを教え込むと、
触手は両手と両膝に巻きついて、M字開脚のままで器用にリルルを持ち上げてしまって)

うん…おしゃれなの…
（首輪を触りながら随分気に入った様子でいて
快楽に従順になるようにされてしまっているのもあって
自分が奴隷とされることにはあまり不満がないようでもある）
…ペット…？
（目の前に現れた魔物の群れ、普段なら一目散に逃げなくてはいけない
でも、今いるのは男が召喚した魔物で、なんとなく敵意のようなものは感じられず）
う、うん…よろしくね、スライムさん
（スライムに向かって挨拶をしながらにっこりと微笑む
そうしている間に手足が絡み取られ、Ｍ字に足を広げたまま空中に持ち上げられていき
男の顔の近くで確認させるかのように、お尻の穴とペニスを晒した格好にさせられる）

ああ、安心しろ。全部俺の言うことを聞く、攻撃などはしない。
(リルルの予感を裏付け安心させて、モンスターに命令を操っていき)
その通り、どのモンスターにも敬意を忘れてはいけないぞ。
(そして、数ある触手のうち、先端が男性器を模したものをリルルの口のすぐ前に持ってこさせ)
さて、ご奉仕だが………まずはこれを舐めるのだ、リルル。
フェラチオ、もしくはフェラといってな…
俺相手でも、モンスターが相手でも、挨拶代わりにフェラをするのが奴隷の礼儀ってもんだ。
(忠誠を示すには、フェラはまず最低限の行為であることを教えて）

ごしゅじんさま…魔物使いなの…？
（魔法も魔物も扱えるんだ…と尊敬したような目で見つめ
本当に敵意の無さそうなモンスター達が何となく可愛くも思えた）
…？敬意…
（自分はモンスターよりも下の奴隷、ペットにも毎日挨拶をしなくてはいけない
頭の中にその事が刷り込まれ、それが普通だと思えてしまう）
こう…？
（目の前に出されている触手にそっと口を近づけるとぺろぺろと舌を動かし）
ん、んん…
（小さく揺れる触手を優しく、ちろちろと先端を擽るように舐める
そのうち触手が口内に入り込むと、嘗め回し、吸い付くようにして触手にフェラを続ける）

ま、ある程度の奴なら楽勝、だな。
(実際、彼はこの街どころかこの地方でも指折りである相当な魔力の持ち主)
(その事実も、これからのリリルの調教漬け生活を思うとどうでも良いのだが)
そうだ、ペット様に一匹一匹、心をこめて挨拶をしなければ、忠実な奴隷とは言えないからな。
ん、まだまだだな。もっと大胆に、音を立てて下品にするのがマナー、だ。
（触手の先走りにも催淫効果が過剰に含まれており、リルルを大胆にさせようと駆り立てる）
「おちんぽ」…リルル以外のおちんちんの呼び方だ。「ザーメン」、精液の一番下品な呼び方。
ほら、欲しいか、リルル……触手様の、おちんぽザーメン…
欲しいんなら触手様を誘惑してごらん？、おちんぽザーメン、お恵み下さい！、とかな…
(他のペニス型の触手たちが顔に群がり、先走りで顔をどろどろにさせていく)
(そのくらくらするような強烈な臭いにも媚薬の効果があり、リルルに理性的な判断をさせる隙を与えない)

んぅ…ふぁ…らくしょう…？
（触手をしゃぶりながら朦朧とした意識の中で男の言葉を聴き
掠れた様な声で小さく反応を見せながらも、既に触手の良い様に頭を動かされ）
ふぁ…くふ…
（口から触手が抜けると口内にどろりとした液体が残り、それをゴクンと飲み込んでしまう
その瞬間、ガクっと全身から力が抜け、触手に全ての体重をかけるようにぐったりとし）
うぅ…触手しゃま…あう…ボクにおちんぽザーメンくらさい…
しょくしゅさまの、おちんぽ、もっとくだしゃい…
（ぐったりとしながらも顔に近づいてくる無数の触手にそっと舌を伸ばしてぺろぺろと舐め
周囲の触手を唇でつつき、キスをしながら誘うように口をあけて舌をちろちろと見せる）

（余った触手はリルルの後頭部を支えてピストンをさせようとする）
(リルルの動きが鈍ると、ぺし、と細い触手が鞭のように尻に振り下ろされて
ピストンの動きを休ませてはならない、と戒めてリルルからの積極的な奉仕を促し)
ん、出るらしいな。残さず飲み込めよ。
(無数の触手を舐める段階では、触手もうねうねとうねるだけだったが
リルルが舌をちろちろと見せると、他より特に太い４本の触手が勢いよくリルルの口内をピストンし始めて)
(リルルの奉仕の再開して程なく、二本は口内でむせ返る臭いの精液を大量に射精して)
(一本は顔、もう一本はワンピースに過剰なほどの量を吐きだした)
触手様一番のお気に入りにしてもらえるそうだ。良かったな、リルル。
(そう悠長に言いながらも、リルルは気が気でないはず。精液には、飲んでも皮膚から吸収しても、過度に濃い下剤作用が含まれているから)

んっ！んっ！！
（苦しくなると頭の動きを遅くしようとするのだが、お尻を叩かれ急かされて
頭をぐいぐいと支えられ、無理矢理にピストンさせられるような格好になり
いつの間にか苦しさから目に涙を浮かべて触手をしゃぶるようになり）
ふぅぅ！？んぅ！？くふ…こく…こく…。
（口内に吐き出された精液をごくりと飲み込み、呼吸をする為に口内のものを飲み干す
だが、その飲み干した瞬間に頭の中や体の奥が熱く燃えるような感覚に捕われ）
んぁあああ！！
（自分から挑発したのも悪かったのだが、口内に4本もの触手が入り込み
中で入り乱れ、舌と絡み合いながらかき回されて、そして口内に射精される
口内から抜けた触手は体中を精液で汚し、簡単に汚されてしまって）
うぅ…はぁ…ありがとうございます…触手さま…
（焦点の合わない視線をきょろきょろさせながらぐったりとしたままお礼を言う）

やはり、な………
(予想通り、リルルが精液を飲み干すと同時に効き目は即効で)
(触手は遠慮なしに口内を弄って精を放ったが、リルルはなんとか飲み込めたようで)
良くやったな、リルル。触手様も、大満足だったみたいだしな。
(触手の一本がリルルの頭を撫でると、主人はリルルを同じM字開脚で抱っこして触手を離させる)
さて、リルル……そろそろ、排泄してしまおうとは思わないかね？
(先ほどの精液に含まれる下剤効果と利尿作用のせいで、
リルルの腹はごろごろ鳴って決壊まで寸前のはずで)
このスライムは、一生を糞と尿を食って生きるのだよ………分かるな、リルル？
(青い半透明のスライムがリルルのすぐ前に移動した。つまりは、スライムに出してしまいなさい、ということ)

はぁ…はぁ…んく…
（こくん、こくんと吐き出された精液を飲み込み、最後まで飲みきって
とろりとした表情を浮かべながら褒めてもらえたことが嬉しくて、微笑む）
うん…えへへ…
（頭を撫でてもらいながら擽ったそうな笑みを浮かべ）
…？
（そういわれてみればお腹が痛いような気もしてきて
フェラの苦しさに忘れていた、感じなかった苦しみがぶりかえし
苦しさに顔を顰めながら体を捻ったりしてお腹が早く治るようにと念じてみたりするが無駄なようで）
あう…うん…
（顔を赤くしながらスライムが目の前に居る意味を知り、ドキドキとしながら男を見上げ
しばらく考えてから男の手をつんつんとつつき）
ボク、触手さまやご主人様にも、見てほしいの…
ぼ、ぼくの…とっても恥ずかしいところ…
（顔を赤くしながら恥ずかしい姿を見てほしいとお願いする）

よし、まずは安心したぞ……この調子で。
(自分もリルルを安心させるように、リルルの耳元で呟く)
そろそろ気づいたようだな、だがそのようなことをしても無駄だ。
(主人の腕で見せびらかすようにM字に抱かれた状態で足掻いても、強烈な効き目は引くはずはなく)
………………よろしい。
(返されたのは、一番期待していた返答。呪文を唱えると、鏡に映したかのように
2、3メートル前に、スライムとリルルを抱く主人とが映し出された)
さ、こうすればリルルもじっくりと見られるだろう？なに、遠慮することはない。
(その言葉に答えるかのように触手もスライムのあたりにうねうねと蠢いて)
(いくつかの触手が下腹部に伸びて、ワンピースの上から下腹部をぐっと何回か押して、排泄を促した)

【ごめんなさい、またこの辺で凍結してもらっても良いですか…】
【何度も何度もごめんなさい】

【自分もここらへんでしてもらおうと思ってたから、大丈夫だよ】
【今日明日はどうかな？今日は夕方5時、明日は夜8時以降だったら大丈夫だと思うよ】

【今日の夜８時からはどうですか？】
【また誰かが使ってなかったらここ…というかんじで】

【分かった。それじゃ、また今日の20時に】
【今日も楽しかったよ、どうかまたよろしくね】

【おやすみ、リルル君。スレをお借りしました】

【おやすみなさい…また明日】
【とっても楽しかったです】

【こんばんは。リルル君と、今日も使わせてもらいますね】

【こんばんは、遅くなってしまいました】
【ごめんなさい】

【すぐに準備します、よろしくお願いします】

あう…ボク、みんな見えちゃってる…
（鏡に映っている少女のような自分の姿
スカートの下から膨らんで自分を主張するペニスと小さな桃色の蕾が見える
足を広げているのもあって、ひくひくと動く様子がよくわかって）
ご主人様…み、見えてる…？
（鏡の中の男に声をかけるようにしながら、ごくっと息を飲み）
ふぁぁ！んぐ…んっ！！
（ぐっぐとお腹を何度も押され、震えながら尻穴を動かし
歯を食いしばって両手を握り締めると、そのまま力んで…）
んん〜〜〜！！
（お尻の穴からソレが頭を出すと、ゆっくりと垂れ下がってスライムの中に落ちた）

ああ。変態おちんちんから変態なお尻まで、丸見えだ。
(リルルを煽るために、からかうように笑いながら指摘する)
(鏡の中の、リルルの不安定な目を見据えながら)
（リルルは頑張って、スライムの中に一筋のそれを落としていった）
美味しそうにスライムがリルルのうんちを頬張ってるの、見えるか…？
(青色に半透明なせいで、スライムがうんちを食べていくさまが外からでも確認できて)
………では、仕上げといこう…お掃除、の時間だ。
(魔法をかけると、スライムがリルルのアナルの下まで浮き上がる。
スライムがアナルへ伸びてぴたっと穴にくっつくと、ゲル状になって未開のアナルに侵入し始めた)

【大丈夫かな、今日もよろしくー】
【リルル君の方から、これからの展開の希望とかはあるかな？】

あう…恥ずかしいけど…気持ちいいよ…
ご主人様に、見てもらうの…ドキドキするの
（嘘をついたり出来ないため、思った言葉が簡単に口から出て行く
どんなにからかわれても、男の言葉が全てとても心地よく感じてしまって）
んぅ…はぁ…はふ…
（息を切らしながらうんちを出し切り、疲れた様子でスライムを見る
透明な体の中で自分の出したものがじわじわと分解されて食べられていくのが見え）
ボク、スライムさんに食べてもらうの…気持ち良いかも…
美味しかった…？
（そんな風にスライムに声をかけながらドキドキと胸を高鳴らせ）
きゃふ！んぅ…！！しゅらいむぅ…！きもちいいよぉ！
（お尻の穴にくっついたスライムに恥ずかしさと心地よさを覚え
中に入ってくるスライムを拒むことも少なく受け入れて…
中にはまだうんちが残っていて、スライムの通り道はあまり大きくないよう）

【このままで大丈夫かなと思います】

つまり、リルルはうんちをするのを俺に見てもらうのが気持ちよくて大好きな、
どうしようもないマゾで大変態なんだな、リルル？
（嘘をつけないことが更に拍車をかけ、更に淫乱な告白をさせようとする）
かも、じゃない……気持ちいいのだろう？
ほら、スライムもリルルのうんちが大好きになったようだ。
（スライムも興奮して、排泄物を勢いよく分解していった）
そうか、お尻の穴は初めてだろう？お尻の穴が、女のおまんこみたいに気持ちいいのだな？
（狭い中に全てスライムを詰め込んだため、リルルのお腹は少しきつく膨れていた）
始まるぞ…リルルの味、スライム様にも覚えてもらいなさい…
（そう言うやいなや、スライムは直腸の中のうんちを残さず食べようと、お腹の中を高速で暴れまわってうんちを食べていく）

うん…ボクはうんちを見られるのが大好きな変態マゾ奴隷です！
ご主人様の、奴隷なの…
（にっこりと笑いながら楽しそうにそれを告げる
まるでその事が当然とでもいいたそうな程ににっこりと微笑んで）
は、は、ぁぁ…うん！うん！！
気持ちいい！スライムさん、気持ち良いよ！
（中に入ってくるスライムに向かって大声で答えながらガクガクと腰を揺らし
口から涎を出し、鏡の前でアヘ顔といわれそうなほどだらしない顔をして
スライムが全部収まる頃にはお腹がふくらみ、ぽっこりとしたお腹になって）
ふぇ…？ボクの味…？んぁ！？
お、お、おぉ！！？あぁぁ！！あひ！くるし、あああ！！
（中で暴れるスライムに体が勝手にビクビクと跳ね回り
腸内を綺麗にしながらお腹越しでもスライムの姿が見え
ぐちゅぐちゅといきおいよく動いているのが表面からもみえて）

ああ、しかも俺だけではないな。モンスター様たち全員の、奴隷…
そうだろう、女装大好きな変態奴隷、リルル君？絶対なる忠誠を、誓うがいい。
（自分好みの奴隷が、寸分違わず出来上がった。穏やかに微笑んで、これで良い、と安心させる）
そうだ！もっとだらしなく、下品な顔をなって貪欲になりたまえ！
(鏡に映る姿にも、スライムが腹で勢いよく蠢いているのは明らかで)
さあ、見せてくれ、リルルよ！ド変態奴隷にしか出来ない、おまんこお掃除のフィニッシュを！
（うんちが全て消化されると、スライムの粘度が一気にゼロになる。
もはや水同然のスライムを、下痢便の如く激しく噴き出す姿を彼は期待していた)

【リルル君は、コスプレとか産卵とかは大丈夫かな？】
【メイド服でモンスターとかに犯されて、種付けの後で産卵させたいんだけど…】

あう、あうあ…ボクは…モンスターさんや、ごしゅじんさまの奴隷ですぅ
ど、どんな時も、な、なにをしゃれても、忠誠を誓いますぅぅ！
（もう既に自分の本心がどれなのかわからなくなってしまっていて
忠誠を誓いながらビクっと体を跳ねさせて先走りをたらりと垂らし）
あふ、あ！あぁ！
（グチュグチュと音を立てて体の中で暴れまわり、体はその度に跳ねて
そして一気に肛門から液状となったスライムが流れ出し）
ふぁぁぁ！！とまら、とまらないよぉぉ！
（叫びながらペニスからはドクンと精液が弾け、射精しながらスライムを出し続ける）

【はい、大丈夫です】
【人ごみの中でモンスターに犯されて産卵とかも、してみたいかもしれないです】

……しかと受け止めた。その言葉、生涯において一時も偽ることのないように。
（忠誠を、誓わせた。一回でも破られれば、リルルは主人に捨てられる運命であろう）
ほう、これは傑作だ……「おまんこ」で、イってしまったのだな？
（ところてんに至るとは予想していなかったらしく、目を細めて精液がスライムに飲み込まれて
その青色が鮮やかになり、元気になるところを見つめるといったんリルルを地面に下ろして)
さて、そろそろご褒美をあげる時期だろう……これとは比べ物にはならないぐらい変態になるが、構わないね？
(返答を待たずに呪文を唱えると、リルルの服が一瞬で消え去り、次の瞬間にはメイド服と下着とが着せられていた。
ただし、乳首やおちんちんが見えるように半透明の魔法の服であって、ピンクのショーツも
おちんちんとアナルの部分だけが切り取られていつでも犯されやすくなっていた)
さて、女装しておまんこするのが大好きである、変態奴隷のリルル。この服でも、お気に召して頂けたかな？

【おっけー、そういう風に持っていくようにするね】

う、うん…！はひ…はいっ！
（忠誠を近い、絶対にこれから先もこの人と一緒に居れば気持ち良いのだと思い
何度も何度もこくこくと頷いて忠誠を誓ったことを伝える）
は、は…あふ…
（地面に降ろされ、カクカクと足を震わせながら床にぐったりと倒れこむ
スライムを出したのにも、うんちをしたのにも体力を消耗した様子で）
ごほうび…？ボク、もう変態だから…だいじょぶ…
（これ以上どんな変態になれるのだろうか、半分わくわくしながら答えた
その次の瞬間、一瞬で今着ていた服が消えうせて裸になり
体を光が包むと黒を基準にしたフリフリレースの付いた可愛らしいメイド服と
ピンク色の女の子用の小さなリボンの付いたショーツを履いた状態になっていて）
わ…かわいいふく…
（可愛い服に満足そうに笑顔を浮かべ、鏡の前でくるりと回ってみせ
半透明になっている場所を触ったりしながらドキドキとしてしまい）
う、うん…！凄くかわいい…
（振り向いて男に向かってにっこりと笑みを浮かべる
その笑みはどう見ても少女のものなのに、半透明の部分はふくらんだままヒクヒク動いていて）

【買い物か何かを頼まれて、一人で行ったところで襲われて】
【たくさんの人の前で種付けと産卵ショーをしちゃうのとか…あこがれます】

寝るとき以外は、ご飯のときも出かけるときも四六時中、セックス漬けだからな…？
（この男に仕えるということは、それほどまでに堕落する人生を永遠に続けるということを意味していて）
お疲れ様だが、頑張れよ……休む暇なんて、与えないつもりだからな。
(体力が追いつかない様子をみて、再度リルルに体力を回復させる術を施して)
ほう、現状の変態で満足だというのかい？向上心を持たないと、良い奴隷とはなれないのに。
可愛いだけではない、とても変態で、いやらしい服と下着だろう？
セックスをするためだけの、奴隷専用服だからな。
（スカートを持ち上げているのに満足して、更に術と洗脳を施すと、
なんと、リルルに黒い猫耳が生えた。直に生えているので、意識すれば動かせるはずで)
(意識の中にも人間の言葉の中に「にゃん」等という猫の口調が入り混じった、猫語を常に使うように強制する洗脳が深く刷り込まれて）
（両手両足には黒猫の手足を模した肉球グローブも嵌められてしまい、ほぼ完璧な黒猫メイドの出来上がりだった）
黒猫メイド、素晴らしいと思わないかな？………あと一つ、決定的に足りない部分がある、のだがね。

【長くなっちゃったね、ごめん】
【それなんだけど、奴隷というのを見せつけたいから、良かったら一人じゃなくて俺がリルルを連れているのを見せつけても大丈夫かな？】

はふ…寝るとき意外…ずっと気持ち良いの…？
（ごはんを食べながら犯されて、お風呂も精液の風呂で、寝るときは気絶した時…
そんな奴隷生活を想像すればするほど、ドキドキとして気持ち良さそうだと思ってしまい
頭の中にいれられた洗脳に完全に頭の中の思考を奪い取られてしまっていた）
うん…可愛くて、いやらしくて…ボク、大好きな服…
えっちで、みんなが見てくれる服…
（男にそっと近づき、にっこりと笑いながら頭の中に洗脳を施され
髪の毛の中からぴょこんと黒色の毛並みの猫耳が生え、金色の髪の中ではそれがとても目立つ
しばらく困惑した表用を浮かべていたが、それが動くとわかると楽しそうに動かしてみたりして）
ふにゃ…？あれ？ボク…なんだかへんにゃ…かんじ…
（何が変わっているのかいまいちよく分からないまま首をかしげて男を見上げ
どこか、変？とでも聞きたそうにきょとんとした表情をみせる）
にゃにゃ！？グローブ…？
（手足にグローブまではめてもらい、気分はすっかり猫のような気になってきて
足りないもの、それを言われるとすぐに振り向いて背中をむけ）
ここ、尻尾が足りないにゃ
（メイド服のままスカートを捲らずにお尻を向け、スカートに包まれたお尻をふりふりと左右に振ってみせる）

【あ、大丈夫です】
【それだと、リルルは結構有名な感じになるんでしょうか…？】
【評判がいい、とか…？】

ああ、休む時はやれるだけやって気絶した間だけだからな。
嬉しいだろう、もっと想像するんだ…おちんぽザーメンのお風呂に入られながら調教を受けたり、
ザーメンたっぷりの食事をしながらおまんこを犯してもらえたり……！
（奴隷生活をもっと想像させて、頭の中を完全に変態奴隷生活一色にさせようとして）
ああ、誰もがリルルのことを見てくれるに違いない…
（喜んで洗脳を受けに来るリルルの頭を撫でて、安心させながら洗脳を施した）
………くくっ、そう。リルルは今から猫だ。猫のつもり、じゃない。
リルルは、発情期真っ盛りの猫……言葉は話せても人目を弁えない、淫乱なメイド服を身にまとう雌猫……。
（人が猫になりきるのではない、言葉は話せても他の猫と比べても極度に淫乱で発情した猫そのものなんだ、と更に洗脳して）
その通り、良くできた。それでは、尻尾を……
（魔法で出したのは、先端がおちんぽの形をした黒猫の長い尻尾。
遠慮なく挿してしまうと、魔法をかけてリルル自身の意思で操れるようにした。その際に、魔法の玩具によってアナルにも刺激がいくことになるのだが）
それでは、散歩に行こうか、俺の可愛い仔猫、リルル？（リードを首輪にかけ、返事を待った）

【そうですね…前から顔は知られていて、変わり果てた姿に周りの人も最初は驚くけど】
【リルルの出す強烈なフェロモンに魅了されて、皆がリルルにエッチな思いを持ってしまって人がぞろぞろ集まっていく、ってことでどうでしょうか】

【ちょっと書いてみたら眠気のせいで文章がおかしくなってしまいました…】
【凍結をお願いしたいのですが、どうでしょうか…】

【大丈夫ですよ、今日も遅くまでお疲れさまでした】
【続きは…今日の夜8時はどうかな？明日以降も8時からは開いてるけど】

【日曜日は、ちょっと別の用事があって…これるかわからなくて】
【月曜日にしてもらえると、嬉しいです】

【25日の夜8時からとか…】

【了解。それじゃ、25日の8時からにしよう。】
【今日もお疲れ様、楽しかったよ。それじゃ、また月曜日に】

【おやすみなさい、スレをお借りしました】

【ごめんなさい、時間がいっぱいかかって、ごめんなさい】

【こんばんは、ご主人様をまって待機します】

【こんばんは、使わせてもらいます。今日もよろしくねー】

>>363
うん…とっても嬉しい…ボク、みんなのおちんぽザーメンのお風呂にはいるの…？
はふ…ごはんの間も…いっぱい…
（男の言葉の中にある世界でたくさん犯されてどろどろになっている自分
それがもうすぐ現実になって、どろどろにされるんだと思えば楽しみだという気持ちが強くなる
お風呂いっぱいに入った触手のお風呂に入ったり、男の抱き枕になったり…）
えへへ…じゃあ、もっと可愛くならなきゃ…にゃふ…
（可愛くなればもっと見てもらえる、そう思いながら手で顔を洗うように撫でてみる
心の中まで猫に支配されているかのようで、顔中に付いたザーメンをぺろぺろと舐めとり）
にゃふ…ボクは、ねこ…？
ねこ…にゃう…淫乱な、にゃんこ…ふにゃぁぁ！！？にゃにこれ…！？
（頭の中を淫乱な言葉で支配され、それ以外が思いつかない状態になっていく
そんな中、お尻に尻尾を付けられてビクっと仰け反りながら体をヒクヒクと痙攣させる）
おしゃんぽにゃ…にゃう…ボク、おしゃんぽだいすきにゃ…
（尻尾をふわふわと揺らしながら男のリードにつながれてとことこと足に擦り寄る）

【今日もよろしくお願いします】
【えっと、尻尾はどこについている感じなのか、ちょっとわからなくて…ごめんなさい】
【お尻に入れられてる…のでしょうか？】

>>371
そうだ、嬉しいだろう……？
強烈な臭いの風呂の中でも、食事のときも、寝る時も、変態ご奉仕だからな…
（四六時中セックスという通り、変態プレイはいつまでも続くのだと確信させて）
ああ、リルルはド変態で淫乱な、発情したメイドにゃんこ。
なに、って尻尾だが……もしかして、不満かな？
（アナルに刺さっている尻尾に驚いているリルルを面白そうに見つめる）
そうだろう、見てもらうのは気持ちいいだろう？
それでは、行こうか……俺の、可愛い変態にゃんこ。
（外の通りに繋がる扉の鍵を解くと、扉を開けた。リルルが先に行くよう、促して）

【ごめん、分かりにくかったね。アナルに入っていて、中のバイブを動かすたびに尻尾が揺れちゃう感じで】

>>372
ふにゃぁ…たのしそう…
（そんな状態の自分を想像しても楽しそうだと嬉しそうに呟いて）
メイド…？ボク、みんなのお世話もするにゃ…？
うにゃ…みんなのお世話…
（ごはんを作ったりする仕事やお部屋のお掃除もしなきゃいけないのかなと思い
お尻で窓拭きをしたり、そんな事をする姿も思い浮かべてわくわくし）
にゃにゃ…尻尾…んぅ…
（お尻の中にいれられた尻尾、それを見せるように男にお尻を向けてふりふり腰を振る）
にゃう…いく…
（外に向かって続く道、先に歩くように男の前を進んでいく
だんだんと近くなっていく光に目を細めながら、久しぶりに外に出たような、そんな懐かしい気持ちもして）
ご主人様…出てもいいにゃ…？
（出入り口の傍でお座りし、男に向かって首を傾げる）

【はい、わかりました】

>>373
ああ、俺の身の回りのことや、家のこと…
モンスター様たちの面倒も、リルルだけで見てもらうからな。
（当然その間も変態なことをやりながらでな、と囁いて）
良い感じだ、リルル。そう、そうやって…
（先を行かせて、少しずつ先に進ませていく）
ああ、構わない。だが、その前に…
（リルルの頭に手をかざして、魔法をかけた。強烈なフェロモンを、リルルに籠めさせて）
これで、リルルのことを知っている人が見ても、リルルのことをもっと大好きになってくれるだろう。さぁ…
（お尻を軽くたたいて、行け、と指示した）

>>374
うにゃ…がんばるっ！
（耳をぴこぴこ動かしながら元気よく返事をしてにっこりと微笑み
モンスターや主人の世話など苦にならないといったようすを見せる）
ふにゃ…まぶしい…ボク、かわいい…？ちゃんと、かわいいかな･･･
（外に続く道を進むに連れて自分がどんな姿なのかがとても気になって
可愛い姿になっているかなどをしきりに気にしながら出口までたどり着く）
…にゃふ…？
（突然かけられた魔法に驚きながらもきょろきょろと回りを見渡し
自分に異変がないことを確認して、男を見上げる）
ふにゃ…もっと好きに…にぅぅ〜〜〜！やったぁ！
（お尻を軽く叩かれながら嬉しそうに外への扉を開けて外に飛び出し
周りの様子を見ながら四つんばいのまま男が出てくるのを大人しく待っている）

>>375
リルルが頑張れば、モンスター様も、もっと可愛がってくれるかもしれないしな。
（よしよし、と頭を撫でて、頑張れよ、とその意気込みを後押ししてやる）
ああ、どの猫と比べても、リルルが一番可愛くて、一番下品で、一番の変態だ。
（だから心配する必要はない、と囁いた）
元気良い猫のよで何よりだ。………そうだな、市場の方に行こうか。人がたくさん居るだろうから。
（自分も表に出ると、早速リルルの顔見知りである男性の姿が見受けられた）
（その男性はリルルの姿に驚いたのもつかの間、リルルに色目を使ってハァハァ、という吐息と共に近づいてきた）

>>376
にうにう…
（頭を撫でてもらいご機嫌な様子で笑顔を浮かべ
男の言葉に後押しされて、応援されているような、とっても不思議な気持ちになる
それがとても嬉しいような、とても恥ずかしいような、そんな気持ちがして）
市場に…いくにゃ…
（よく自分が絵を売ったりしていた場所…その場所に行くといわれドキリとするが
早速知っている人に出会い、上目遣いで見上げながらかぁっと頭が熱くなるのがわかる）
ふにゃ…あぁ…ボク…
（見上げながらおろおろとしていると、男は何も言わずに息を荒げて近づいてきて
近づいてくる男を見ながらも動くことが出来ずに固まってしまう）

>>377
ああ、あそこならいっぱい知っている人が居るだろう？
（リルルの昔のことはある程度噂に聞いているため、市場に行こうと言ったのだった）
おいおい、せっかく発情してくれた人間様に、挨拶もなしか？
せっかく気に入って下さったみたいなのによ。
（男性はとろんとした目で、力なく微笑んでリルルを見下ろしている）
（市場へ向かいながらも、男は自分の股間に手を当てて撫でまわしながらついてきていて）

>>378
はふ…みんなに…んぅ…見られる…
（どきどきとしながら人に昔の知り合いの人に見られることが楽しみになってきて
嬉しそうに市場に向かって歩き出すが、男の言葉で気が付いて振り向き）
ふにゃ…ボクに発情しのかにゃ…
（後ろから付いてきた男の人を見上げながら笑みを浮かべ
お尻を向けると尻尾の刺さっているお尻を見せて、ふり、ふり、と左右にお尻を振る
そのお尻と一緒に小さな性器がふりふりと一緒に揺れて）
にゃう…ボクのこと…見てる…
（恥ずかしそうに言いながら、とても嬉しそうに微笑む）

>>379
そうだ、見られるのは楽しいだろう？
（ときどき尻尾を撫でながら、市場に向かうリルルを見守る）
（その男はリルルの尻を振る誘惑に更に息を荒げ、遂には性器を露出させてオナニーを始めてしまった）
はははっ、そのようだな、リルル。ほら、またあっちにも、あそこにも……
（市場に着くころにはたくさんの知り合いががフェロモンに巻き込まれ、リルルを取り巻く集団が形成されていて）
着いたぞ、リルル。それでは、人もいっぱいいることだし………始めようか。
（市場の中心に陣取ると、新たなモンスターを召喚するために呪文を唱え始めた）

>>380
ふにゃ…楽しい…気持ち良いよ…
（尻尾を撫でられるとお尻の穴に刺激が走り、ひくっと体が動き
お尻を振って男を誘惑し、オナニーをしているその様子を見てくすくすと笑う）
ボクのお尻に…いれたくなったかにゃ…？
（むにっとお尻の肉を広げてピンク色の尻穴に入った尻尾を動かして
そんな誘惑をしていたせいもあって市場に付く頃には多くの人が取り囲み、集団となっていた
その中には憲兵などの姿もあって）
ふにゃ…
（たくさんの人に見られながら、モンスターに犯される…
そう思いながら多くの人に自分の姿を見せるため、犬がやるようなチンチンのポーズを取る）

【ごめん、リルル君…今日は俺の眠気がちょっとやばいみたい】
【まともな文になりそうにないから、凍結をお願いしていいかな】

【あ、はい…こちらもちょっと眠くなってたので大丈夫です】
【のろのろしちゃってごめんなさい】
【次はいつごろ、遊べますか？】

【ありがとう。そうだね、今日だったら20時、明日以降だったら21時ぐらいから遊べるかな】

【木曜日の21時からは、どうでしょうか？】

【おっけー、それじゃ木曜の21時でよろしく】
【今日も楽しかったよ、ゆっくり休んでね】

【おやすみなさい、スレをおかりしました】

【うん…おやすみなさい…】

【こんばんは、今日もよろしくおねがいします】

【どうしたのかな…今日であってるよね…】

【落ちます…】

【時間は遅いですが、少しの間待機してみますね】
【プロフは>>101にあります】

【それでは待機解除します】

【こんばんは。突然忙しくなってしまったので、結構ご無沙汰です…】
【プロフィールを貼るついでに、しばらくの間待機しておきますね】
【よろしければ、何でも話しかけてもらえれば嬉しいです】

名前:明石　樹里（あかし　じゅり）
年齢:14
職業:中学生
外見:155cm、髪型はショートボブ。
その幼い顔から女の子とよく間違えられる。
昔からオタクの姉に女装を強要されるうちに、 女装することには慣れてしまった。
それ以来、日常、外出時でも女の子の服をよく着ている。
また、休日に、イベントでアニメ・ゲームなどの女の子キャラのコスプレをすることもしばしば。
それ故にアニメ・ゲームなどの知識も豊富。
おちんちんはまだ皮を被っている。
性格:無邪気で明るく、好奇心旺盛。名無しさんの言うことは大概なんでも聞く。
経験:未経験でも、経験済みでも。その場のシチュ次第でしょうか。
備考:ＮＧは痛い系と、スカ系（おしっこを出すのはＯＫ）
　　　設定が設定なので、こちらが女性キャラのコスプレをしてプレイ…というシチュのも大歓迎です。

こんばんは。
樹里くんはこんな寒い夜でも女装してるの？

【こんばんはー！】
【最近はそうでもない、かもしれません。寒いですからね】
【上手く暖かい衣装もあればいいんですけどねー】

暖かい女装かぁ…どういうんだろねｗ

今夜はどんな格好してるの？
こんな時間だから、可愛いパジャマでも着てたり？

暖かい女装か。興味があるな。それ

【冬って、案外女装の幅が狭くなるんですよねｗ】
【はいー、今はパステルブルーのパジャマですよ】

置きレスの方は放置してるけど、あれ破棄になったん？

【そうですね……あれもいったんは破棄にさせてもらおうと思います】
【途中で勝手に居なくなっておいて、申し訳ないですが…】

【夜も遅いので一旦はこれで失礼しますね、お休みなさい…スレをお借りしました】

護スレ

ほせ

アナル犯されたい女装ショタっ子いないかな?

落ち

保守

【今日はこちらに…少しだけ待機します】

【プロフ貼り忘れてました…】

【名前】工藤ひかる
【年齢】１２
【職業】小学生・モデル
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】肩までの黒髪ロング（地毛）で華奢・少女にしか見えない
【アンダーヘア】なし。おちんちんもまだ剥けてない
【服装】子供服モデルの仕事でもっぱら女装している
【一人称】わたし
【性格】大人しく従順・頼まれると断り切れない
【経験】カメラマンや事務所の関係者などからのセクハラ・親の借金返済の為に顧客相手の接待で強制奉仕させられたりなど
　　その他オナニー・アナル経験などはシチュ次第
【望むプレイ】痴漢・悪戯・撮影・ストリップ・強制奉仕・アナル開発・放尿、浣腸など軽めのスカ・優しい人との和姦
【ＮＧ】痛い系・グロ・ハードスカ・尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ・極端な短レス・即落ちなど

【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】

ミアカフェのオフィシャルメイド服が7800円！
●本店限定！最安値下げ中♪期間限定です●

ミアグループミニ制服　色：黒 サイズ：S/L/Men's　■ミアオフィシャル■
49,800円　→　■86％off■7,800円(税抜)
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ミアカフェロング制服　色：黒 サイズ：S/M/L/Men's　■ミアオフィシャル■
49,800円　→　■86％off■7,800円(税抜)
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ミアリラクゼーション制服　色：黒 サイズ：S/M/L/Men's　■ミアオフィシャル■
49,800円　→　■86％off■7,800円(税抜)
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2月限定超特価！サイズが無くなっているものもあります！希望サイズがある場合はお早めに！

>>407
相変わらず元気やね〜

>>410
【相変わらずかどうか良くわからないですけど、一応元気です】
【前に会った事のある名無しさんなのかな…？】

【今日も少し待機してみます】

【うーんそろそろ時間が…落ちますね】
【おやすみなさい】

名前： 椎川奏（しいかわかなで）
年齢： １４
職業： 演劇部員の中学生
身体： 145cm、34kg
　　　　アンダーヘアはなくて、おちんちんは小さくて皮被り
容姿： 外ハネ気味なセミロングの黒髪
　　　　必ず小学生の女の子に間違われる
服装： ブルー系の女子用制服、メイド服、etc
　　　　下着はＡカップ用スポーツブラとショーツ
性格： 気弱で真面目、誰にでも敬語を使う
　　　　軽くても暴力や怒りを向けられると、どんなことでもイヤと言えなくなる
経験： なし（でも始める前に言ってくれれば経験ありや調教済みでもＯＫです）

希望のプレイ： 主従和姦、ＳＭ、ペット調教、強制奉仕、強制飲尿
Ｎ Ｇ なプレイ： 血が出るくらいの痛い系

備考： 男子しかいない演劇部でいつもムリヤリ女の子役をやらされていて、
　　　　普段の学校生活でも演技の練習のためにと、女子制服やメイド服を強要されている。
　　　　最初は本当に嫌だったが、最近は休みの日にもこっそり女装で外出したり。
　　　　ちなみに両親は共働きなので女装には気付かれていなくて、
　　　　学校は担任教師が新任のせいか見てみぬフリをされている。



【初めまして、お邪魔します】
【プロフ投下と、早速ですけど待機しちゃいますね】
【プロフに書いてる以外の服装とかでも大丈夫ですから、よろしくお願いします】

【おやおや…可愛いらしいコが来たみたいだね】

>>414
【あ、こんばんは！　声を掛けてくれてありがとうございます】
【か、可愛いだなんて言われると困っちゃいますけど……ありがとうです】

>>415
【こんばんは。いえいえ…たいしたことじゃあないよ】

【もー可愛いなぁ（スリスリスリ〜）】

【今日は挨拶だけだったんだ】
【機会あったらよろしくね】

Ｐ．Ｓ．このスレでお相手募集してみるのもいいかもしれないよ。
【お相手】待機したらageるスレ　その８【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246257729/

【落ち】

>>416
【わわ、あの、あの、そんなにスリスリされたらボク、困ります（おろおろ）】
【あ、今日は挨拶だけなんですか……】
【待機するときにお知らせするスレですね】
【今日もちょっと書いてみちゃってました。ありがとうございます！】
【はい、また会えたときにはよろしくお願いしますね！】



【うーん、せっかくだからもうちょっとだけ待機してみちゃいます】

【今日はもうどなたもいらっしゃらないみたいですね……】
【スレをお返ししますね。お邪魔しました】

【お邪魔します。今日も待機させて貰っちゃいますね】
【どなたでも声を掛けてくれたら嬉しいです】

【こんばんは、初めましてだねー】
【良かったらお相手させてもらいたいな】

>>420
【あ、こんばんは、初めましてです！】
【はい、こちらこそ。良かったらお相手をさせてください】
【えっと、どんな感じのシチュエーションがいいですか？】

>>421
【よろしくね、奏くん】
【そうだね…調教とかでねっとりするのが好みかなー】
【かなで君はどう、何かやってみたいシチュはないかな？】

>>422
【よろしくお願いしますね】
【調教……は、はい、ボクもそういうのが好みかもです】
【ペットっぽく躾けられる、とかされてみたいかなって思っちゃいますけど……】
【他の感じでも大丈夫です！】
【えっと、420さんとの関係と書き出しはどうしますか？】

>>423
【そっか、それなら和姦の方がいいかな？】
【そういうのは自分も好みだから、そういう方向に持っていこうって思ってるよ】
【それだったら…相思相愛、かな？演劇部の顧問の先生とか…】
【書き出しは、かなで君がしてもらえたらやりやすいかもしれないな】

>>424
【えっと、和姦じゃなくても、どっちでも大丈夫です】
【演劇部の顧問の先生……ですね。はい、わかりました。それで書き出してみますね！】

【あ、プロフに書き忘れててどうしようって思ってたことなんですけど】
【性格のとこに「撫でられたり優しくされるとすぐに懐いてしまう」を追加な感じです】
【和姦になるかどうかは先生にお任せしますね。あ、ボクの服装はなにがいいですか？】



あの、椎川です。先生、居ますか？
（コンコン、と目の前のドアをノックして返事を待つ）
（放課後、日が傾いてきた学校の部室前は、自分しか居ないみたいに静かで）

失礼します
お話って、なんですか……？
（先生からの返事を確認してから、そっと部室の中に入ってペコリとお辞儀する）
（演技のことでなにか怒られるのかな、とどうしてもビクビクしてしまって）

【あ、あれ。ごめんなさい、書き出しが勝手過ぎました……？】

>>425
【分かった、それじゃよろしくね】
【了解、懐いたところを捕まえて躾けようと思ってるんだけど】
【とりあえずは……今のところは、学校の女子制服がいいかな。後で着替えてもらおうとは思ってるけどね】

…ああ、入りなさい。
(自分の部活の生徒を、日もほぼ沈みかけているこんな夕暮れに呼び出した)
(教師でさえほとんどが帰り支度をして学校には居ない、この一帯には二人しかいないことであろう)

まあ、座りたまえ。………君の演技のこと、なのだがね。
（初老に入ったばかりではあるが穏やかな紳士といった感じの教師、席を促すとその声が曇る）
（決して怒りをあらわにはしていないが、ここから良い知らせがあると想像するのは難しいだろう）

【遅れてごめん、改めてよろしくね】

【ごめん、そんなこと全然ないから…こっちがちょっと立て込んでたんだ。もう大丈夫だと思う】

>>427-428
もう他の皆も帰っちゃったんですね
（部室内をキョロキョロ見回しても自分と先生しか居なくて、緊張が一層高まって）

は、はい。座りますね
（先生の前の椅子を引いて腰掛ける）
（もう女子用の制服も着慣れていて、自然にスカートの奥が見えないように脚を閉じた）
やっぱり、ボクの演技のこと……なんですね
でもボク、あの、頑張って、こんな格好までしてます。だから……
（演技は上達してるはず、と続けたいけれど自信を持って言う度胸はなくて）
（先生の重い声音にスカートをぎゅっと抑えて、おどおど不安に上目遣いで様子を窺う）



【はい、じゃあ最初の服装はプロフに書いてる女子制服で行きますね】
【あ、良かったですッ♪　こちらこそ勝手に不安になっちゃってごめんなさい！】

>>429
あぁ、部活が終わり次第すぐに帰宅するように、と他の皆には伝えてあるからな。
（ただでさえ冬は日が沈むのが早い。18時を過ぎて全校生徒はとっくに学校を去っており、回りもすっかり暗くなってしまった）

奏の努力は、自分も十分知っているつもりだ…それについては言うことはない、自信を持ってもらってもかまわないよ。ただ…ね。
（今でも、生徒の10人に10人が振り向くほどの可愛らしさを奏は持っていた）
（頑張りについては十分すぎる、と奏の頭をそっと右手を当てて優しく撫でた。やがてその顔を強張らせ、その手を引くと）
厳しいことを言うようだが、女性らしさが足りない。君は演劇でも、まだ可愛らしい男の子、止まりなのだよ。
（そんなことはない、この少年の年齢で色気を求めることは実際にはありえないし、酷なことだ）
(しかし、奏にはまだ欠けているところがあると指摘する――全ては、奏を自分のものにするためだった)

【そんなことないよ、こっちが遅くなって本当にごめんね】
【おいおい演劇の服なんかに着替えさせようかなって思うんだけど、着たい服とかってあるかな？】

>>430
そう、ですよね。他の部の人も、もう居ないみたいですし
誰も居ない夜の学校って、えと、なんだか、ちょっと怖いですよね
（本当はちょっとじゃなく怖いけど、話を弾ませようと無理に微笑んで）

本当、ですか？　ボク、ちゃんとできてますか？
（てっきり怒られるとばかり思っていたのに予想外に褒められて、ぱっと顔を上げる）
あの、えっと……あの、ありがとうございます、先生
えへへ、そっか、ボク、自信を持っていいんですね
（女の子の演技が巧くなったと褒められて喜ぶのは恥ずかしいけれど）
（不意打ちに嬉しくて、照れ笑いを隠すことができなかった）
（でも、続く先生の言葉を聞いてまた不安な表情に戻ってしまって）

ただ……女性らしさ、ですか？　可愛らしい男の子って、あの、そんな……
（女性らしさ、と言われて小首を傾げて考えてみるけど）
（可愛い男の子という言葉にはどう反応していいかわからなくて、ただ赤くなってしまう）
でも、女性らしさなんて、ボク、男の子ですし……
だけど先輩からも言われて、女の子の練習はいつもしてます、けど
あの、もっと練習しなきゃダメ、なんですよね……？
（女の子になり切れていないという意味に受け取ってショックを受けるけど）
（そのショックを表に出すと、自分から好きで女装していると認めることになる気がして）
（先生の顔色をビクビク窺いながら、演技のために仕方なく聞いているフリをする）



【書く速さは人によって違いますし、大丈夫です！　ボクも遅いですし……】
【うーん、メイド服とかいいかなって思いますけど、先生の好きな服を着てみたいです♪】

>>431
多分、みんな帰っちゃったんだろうね…
やっぱり怖いかな…？何か出てきそうで、気味が悪いのは確かだけどね…
(自分と一緒なんだから奏も心配しないで、と微笑み返した)

ああ、ちゃんと頑張ってはいるようだな。えらいぞ。
そう、自信を持たないと不安が演技に出てしまうからな。
（近くへを歩み寄って隣に座り、同じ目線で穏やかな表情を投げかける）
（いかにももっともらしく言いながらも、実際には中身の無い信頼を自分においてもらうため）


やはり、奏君にはちょっと難しいだろうね……でも、それがダメなのだよ。
（苦笑しながらも、真面目そのものの顔に戻って）
女の子を演じているからには、いくら可愛くても男の子に見えてはいけないんだよ…分かるかな？
（さらなる練習という言葉には、ふふん、と笑い首を軽く横に振って）
おや、最近は自分から進んで可愛い格好をしているように見受けられるのだがね…ま、それはいいとしよう。
さて、これ以上かなで君だけで練習しても意味がないように私は思うんだ。
良かったら、私がかなで君をレッスンして立派にしてあげられるのでは、と思うのだが…どうかね？
（これを承諾した後に待っているのは劇のレッスンなどではない――）
（無垢な少年に性的快楽を叩き込んで躾ける、後戻りのできない調教だった）

【ありがとう、そう言ってもらえたら本当に助かるよ。それじゃ、最初はメイド服にしようかな。時間も大分経ってきたから】
【もし凍結が大丈夫なら、次の奏くんのお返事で凍結にしたいんだけど…どう？】

>>432
な、なにか出てきそうですか？
この学校には怖い話の噂なんてなかったですよね……？
（先生の言葉にいろいろ怖い想像をして、身をこわばらせる）
もう、先生ってば、脅かさないでくださいね
（でも、微笑み返されると安心できて、口を尖らせてみた）

はい、頑張ってるつもりです！
ちゃんと見ててくれたんですね、先生……
（隣に座った先生へコクンと頷いてみせて）
（自分よりずっと体が大きく優しい人が近くに居ることに、なんだかドキドキしてくる）
不安が演技に……あの、ボク、もっと自信持ちます
たくさん練習して、たくさん皆に褒めて貰えるように……えっと、先生にも
（さっき撫でて貰った感触を思い出して）
（照れてモジモジしちゃいながら隣の先生を見上げる）

あ、ダメ……なんですね……
（真面目な顔に戻った先生に、しゅんとして姿勢を正す）
えっと、あの……わかります
ボク、まだ男の子に見えちゃい、ますか？
（外ハネ気味のセミロングを揺らしながら、女子制服姿で先生を見つめる）
（まだ女の子らしくなれていないと言われるショックに、少し瞳が潤んでしまってた）

そ、そんなことないです！
部で他に女の子役する人居ないから、ボクが練習しないと仕方ないですし……
だから頑張って練習をしますけど、自分から進んでなんてそんなことないんですッ！
（なにもかも見透かしているような先生の態度に、驚いて慌ててしまって）
（真っ赤になって両手をパタパタと振りながら、必死に言い訳をしたり）

え、先生がボクの練習を手伝ってくれるんですか？
（思ってもいない優しい提案に、今度は目を丸くして笑顔になって）
はいッ、よろしくお願いします！
ボク、もっと女性らしく……あ、でも、演劇部のためにやらなきゃいけないからですけど
（立ち上がって、先生に深く頭を下げる）
（もっと女の子らしくなれることにワクワクするけど、口ではイヤイヤを装って）

だけど……
女の子の演技だからじゃないですけど、個人練習ってなんだか嬉しいです。えへへ……♪
（厳しいことを言われもしたけど、演技を褒めて貰ったりもして）
（自分の努力が認められて期待されていることに、飛び跳ねたくなるほど嬉しくなった）



【はい、メイド服ですね。次までに希望ができたら変更でも大丈夫です】
【凍結も大丈夫です！　えっと、次回はいつにしますか？】

【ありがとう。今晩は遅くまでありがとう、お疲れ様ー】
【そうだね、今日だったら21時ぐらいから、明日だったら22時ぐらいからが大丈夫だけど…そっちの都合はどうかな】

>>434
【最後の返事、特に遅くてごめんなさい！】
【こちらこそありがとうございます。お疲れ様でした！】

【はい、えっと、今日でも明日でも、どちらの時間も大丈夫です】

>>435
【同じぐらい待たせてるし、大丈夫だからねー。速度よりはレスの濃度重視でいきたいかな】
【ただ、これだと奏くんに何週間か結構な時間をとらせちゃいそうだけど、そうなっても奏くんは大丈夫かな？】
【それじゃ、とりあえず今日の21時にここで待ちあわせよう】
【お先に落ちさせてもらうね。おやすみ、かなで君…ゆっくり休んでね】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】

>>436
【良かった……ありがとうございます。濃度重視ですね、楽しみです♪】
【何週間か、になってもボクは大丈夫です。もしも先生も大丈夫だったら、ですけど】
【はい、今日の２１時にここで、待ってますね。先生もゆっくり休んでくださいね】

【それじゃあ、スレをお返しします。お邪魔しました！】

【奏くんに伝言です】
【ごめん、ちょっと所用で始められるのが遅くなりそうなんだ】
【待ち合わせを22時ぐらいにしてもらっていいかな？】
【直前になっちゃってごめんね、良かったらその時間でお願いさせてもらいたいな】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】

>>428
【あ、はい、わかりました。じゃあ、１時間後くらいに待ってますね】

【こんばんは、改めてお邪魔します】
【◆IV7uOF.Js.UHさんを待たせて貰いますね】

【こんばんは、今日もかなで君とスレをお借りします】
【今日もよろしく、今書いてるから少し待っててね】

>>441
【こんばんは！　はい、待ってます。今日もよろしくお願いしますね】

>>433
さーて、どうだったかなー。
(もちろんそんな噂はないのだが、肩をすくめてとぼけて笑ってみせた)
ははっ、ごめんごめん。奏くんが可愛いからつい、ね。
（ばつが悪そうな風を装って、苦笑した）

もちろん。陰でずっと頑張っているのを見てきたつもりだよ。
そう、その意気。その自信があればこそ、奏くんの演技は光るんだからね。
おや、私にもかい？それじゃ、これからはもっと褒めることにするかな。
その代わり、私に褒めてもらえるような練習をしてもらわないとね？
（うんうんと頷いて、だから頑張れ、と目を合わせてかなでの背中をそっと叩いた）
（もう片方の手でかなでの顔を自分の方に向けさせ、それでもいいかい？と気さくに問いかけた）

ま、これは奏くん一人の力ではどうしようもない問題だ――しょげることはない。
（真面目な面持ちではあったが、私が手伝おう。だから心配することはない―と、声は穏やかに）
うん、まだ――見る人が見れば、男の子であると見破られてしまうだろうね。
（軽い嘘をついた。今の状態で、初見の人が今の愛くるしいかなでを男の子であると見破られるなら、その人はエスパーに違いない）

仕方ない、か……それじゃ、君は女装をするのは、大嫌い……かな？
今すぐその制服を脱ぎ捨てて普通の制服を望むほど――忌み嫌う、ものというわけだな。
(先生も意地悪になって、今度は逆にかなでに尋ねてみる)
(今の言葉が真実なら、女装嫌いと示すことも容易いだろうが、そうでなければ純粋な奏は動揺するはず)

もちろん。顧問として、生徒のために尽くせなければ信頼のおける先生とはいえないだろう？
それとも、やはり一般人と変わらない私では奏くんの力にはなれないかな？
（否定されないことは分かっていても、あえて真顔になってかなでに問いかけた）

こちらこそ。こんな自分で役に立てるのなら嬉しいよ。
ははっ、かなで君がそういうのなら、そういうことにしておこうかな。
（先生もまるで分かっているかのようにかなでをあしらい、奏の嫌々の仕草を見抜いているようで）

私との練習がそんなに嬉しいなんて、嬉しいことを言ってくれるね。
だけど一対一だから、少々きつい言い方になっちゃったり、指導も厳しいものになるかもしれないよ。
それでも――私との、個人練習をしてみるかい？
（自分に一方的な信頼を向ける奏に、後戻りさせないために警告を発した）
（これを承諾してしまえば、奏はこの約束のせいで何を強制されても素直に従うほかなくなってしまう）
（嫌がるそぶりをみせればこの約束をちらつかせ、約束を破った者として晒し者にする、と脅すだけだ）

【すっごくお待たせ……相変わらず遅いね、ごめん】
【それじゃ、今日もよろしくね】

>>443
か、可愛いからついって理由になってません
だから、あの、ボク、ホントは男の子なんですから……もう、先生ってばぁ
（意地悪に軽い口調の先生に、だけど照れた顔を隠せなくって）


はい……！
ボク、巧くできてるか不安でしたけど……先生のおかげです！
（立て続けに褒められて、自分の努力は無駄じゃなかったんだと思えて目を輝かせて）
先生にもっていうか、先生には特にですッ！
だって、あの、やっぱり先生ですから……えっと、演劇部の
（先生に背中を叩かれると、なぜか胸がどうしようもなく高鳴ってきて）
（手で顔を触られるとポーッとなっちゃいながらコクンと頷く）
それでも、いいです。あの、もっともっとボク、頑張ります
凄く頑張ったら凄く褒めて貰えます、よね……？

ボクひとりじゃダメ……？
あ、そうですよね、先生が手伝ってくれるんですよね
（しゅんとしてた気持ちが優しい先生の声で励まされて、嬉しさが顔に出てしまう）
男の子って見破られたらダメなんですよね？　ボク、女の子役ですもんね
はいッ、絶対ボク、もっと女性らしさを出せるようになります！
（胸の前で両手を握って、勢いよく誓ってしまうけれど）
（舞い上がってしまって自分がなにを言ってるか、よくわかっていなかったり）

え？　あ……あの、えっと、嫌いっていうわけじゃないですけど
そんな、忌み嫌う、だなんてこと……ないです！
（認めてしまうのは恥ずかしいけど、ガッカリされる方が怖くて強く否定して）
最初は嫌でしたけど楽しいときもありますし
演技を褒められたり、えっと、えっと……可愛いとか言われたときとかも……
（真っ赤になりながら、最後の方はうつむいて呟くように小さい声になってしまってた）

わあ、先生……！
（生徒のために尽くす、と口に出して言える先生が凄くカッコイイ大人に見えて）
そんな、先生に手伝って貰えたら、ボク、どんな演技の練習も頑張れます！
先生、一般人っていう感じじゃなくて、もっと凄いって思いますし……
（真剣な顔で問いかけてくる先生に、返事をしながら見とれてしまってた）

きつくて厳しくなるんですね……
で、でも、本当に本当の練習ってそうじゃないとダメなんですよね？
先生なら、意地悪できついこと言うんじゃないってわかりますし……
ちょっとくらい……ううん、凄くきつくても……ボク、絶対最後まで頑張ります！
先生の期待に応えられるように、どんなに厳しい練習にもついていきます！
（頷くのは簡単じゃなかったし本当は怖かったりもするけど）
（真剣に自分のことを考えてくれているこの人となら、きっと大丈夫だと信じて）
（真っ直ぐに先生を見て、本格的な演技の指導をして貰う決心をする）



【時間が掛かるのはボクも同じですから、大丈夫です！】
【それにその分、たくさん細かく返して貰えるのって楽しみですし♪】

>>444
いやいや、私は生徒を暖かく見守ってただけだよ。
（きちんと自分は謙遜して、単なる引き立て役に過ぎないことを示す）
そっか…………先生の私だから、余計に嬉しいんだね？
（恥ずかしがっている奏の代わりに言葉を続けて）
ははっ、そんなに緊張することはないのに…うん。それじゃ、精一杯頑張ってもらおうかな。
（見惚れている奏にさらに笑いかけ、そっと自分の手を彼の手と重ねてぬくもりを伝える）
もちろんさ、凄い頑張りだったら、これまで以上に褒めようって思ってるよ。

うん、君一人の力じゃ、まだ足りないかもしれない。だから、そこに私の力を足して―ね。
そうそう、どこから見ても立派な女の子になれるように、頑張りなさい――
（これで、布石はほとんど打ち終わったようなものだった）
（彼に女の子を目指すように誓わせて、これからの調教に向けて後に引けさせないようにしていく）
（立派な私の性奴隷になれ――その本当の意味を理解させない方が、やはり好都合だった）

おや、そうなのかい？てっきり嫌いなんだと思ってたけど……
………はは、なーんてね。かなで君。
（どうも釈明にしどろもどろに小声になってしまった彼の頭を、両手でそっとこっちに向けて諭すように）
女装をするのが楽しいのなら、楽しいって言っていいんだよ。
やっぱり、素直じゃない奏くんは嫌いだな――劇にも影響が出るし、
何より、素直さの欠けた奏くんは僕の知ってる奏くんじゃないと思うんだ。
（女装が好きなことを見抜いての発言。自分に対して素直にさせることは、これからの調教にも必須であろう要素だった）

って、やっぱりちょっとクサいセリフだったかな？
（照れくさそうに頭を掻いて、垣間見られる子供っぽさを「わざと」演出した）
そう言ってもらえると本当に嬉しいよ、私も教え甲斐があるというものだ。うんうん。
（深く頷きながら、自分に向けられる視線に時折合わせる。自分に夢中であることは、容易に見て取れた）
（真剣な顔で問いかけてくる先生に、返事をしながら見とれてしまってた）

うん………多少は、その覚悟もしておいてほしい。
（仮初めの信頼を以ってすれば、彼の信頼を勝ち取ることなど容易なこと）
（誓いの言葉を聞き、深く頷いてそっとその体を抱きしめた）
………そう言ってくれると信じてたよ、奏。
その言葉をいつまでも忘れないで、私のことを信じ続けて欲しい。
見返りは、君の身体にしっかり返してあげられると思うから――
いいかい、かなで。どこまでも、私に、ついてくるんだよ？
（この底なしの調教にね、と心内でほくそ笑みながら付け加えた）
…………さて、それでは着替えてもらおうかな。次にやる予定の劇の衣装になってもらえるかな？
練習とはいえ、きちんと役柄になりきるには衣装は欠かせないものだと私は思うから、ね。
（今の中世欧州ものの劇で、かなでは家に仕えるメイド役として練習を積んでいた）
あっ、下着もね。今も付けているだろうから、大丈夫だとは思うけど。


【ありがとう、濃い奏くんのレスに自分も楽しんでもらってるよ】
【マイペースだけど、どうかよろしくね】

>>445
先生が真剣にボクの……
あ、ボク達のことを見守ってくれてるから頑張れるんだと思いますッ
（あくまで謙遜する先生に、ちょっとムキになってしまって）
はい、嬉しいです……♪
え、えっと、先生だからっていうか……
先生だからですけど、そういう意味じゃなくって！
（ポーッとうっとりしたままつい正直に頷いてしまって）
（慌てて自分でもよくわからない、なにかへの言い訳をする）

（でも、先生の大きな手に自分の手が包まれると、胸のドキドキが止まらなくなって）

ボク、立派な女の子になります……すっごく頑張ります……！
だから、あの、どうやればいいか教えてくださいね
（先生の暖かい手ばっかりが気になって、口が勝手に動いてた）
（だけど先生を見ていると、どうしてか女の子らしくなりたくてたまらなくなってきて）


嫌い、じゃないです、けど、苦手はあるかもしれませんけど
でも、あの、だから嫌じゃなくって、えっと……ふあ
（どう言えば恥ずかしくなくて先生をガッカリさせないか考えておろおろしてたけど）
（両手で頭を触られると、気が抜けた声で出てしまった）
え……嫌い……ですか？
（その単語だけが特に耳へ響いて、優しい先生に嫌われる恐怖感が湧き上がって）
ごめん、なさい……あの、ごめんなさい！
ボク、本当は女の子の格好するのも楽しいです……恥ずかしい、ですけど
でも、全然嫌じゃなくって、楽しいって思っちゃうんです……ごめんなさい……
（すがるみたいに先生を見上げて、羞恥心を感じる余裕もなく自分の気持ちを認めた）
（嫌われたくない一心で、先生の顔色を必死になって窺う）


あ……せん、せい……？
（急に抱き締められて、一瞬、なにをされたのかわからなかった）
（自分よりずっと大きな身体に包まれて、その温もりに心臓がどんどん高鳴って）
せんせぇ……ボク、先生のこと……ずっと信じます……！
身体に返す……？
（無意識に自分からも身体をすり寄せて、すっぽりと覆う先生の身体に密着する）
（少し意味のわからない言葉はあったけど、気にしてる余裕なんてなかった）
はい、先生についていきます……どこまでも……
（抱き締められるなんて、先生と生徒の関係を越えてるんじゃないかとか）
（そんなことは頭に浮かばなくて、ただ幸せな気持ちでいっぱいで）

はい、じゃあすぐ着替えてきます！　いまやってる劇の衣装ですよね？
え？　下着は……あの……その……ご、ごめんなさい、付けてます……
（着替えの準備をしながら下着のことを聞かれると）
（いくら劇のためでも女の子の下着を着けてるのが、なんだかいけないことに思えて）
（こくりと頷きながら、女性制服の上から脚の付け根と胸を抑えてモジモジしちゃってた）

えっと……そ、それじゃあ着替えてきますね！
（ごまかすみたいに勢いよくメイド服を手に取って、更衣室へ行こうとする）



【楽しんでくれてますか？　良かったです♪】
【こちらこそホントにマイペースですけど……よろしくお願いしますね！】

【ごめん、そろそろ眠気が限界に近いかもしれない…】
【また凍結してもらえたら嬉しいな、続きは今日の22時ぐらいから出来ればって思ってる】

>>447
【あ、はい、わかりました。解凍の日時もそれで大丈夫です！】

【ボクの方は掛かってる時間ほどちゃんと書けてるかわかりませんけど……】
【だんだん先生のスキンシップが大胆になってきてドキドキです♪】

>>448
【ありがとう、それじゃまた今夜ね】

【それはこっちのセリフだよ、ちゃんと濃いロールに出来てるか不安になってるし…】
【多分次あたりから調教が始まると思うから、楽しみにしておいてね】
【それじゃ、今日はこれで失礼するね…今日もお疲れ様、本当に楽しかったよ】
【かなで君もゆっくり休んでね。お疲れ様、おやすみなさい……】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】

>>449
【はい、また今夜の２２時にこちらで、待ってますね！】

【先生のロール、濃いですよ！　調教がどんなになるか……楽しみにしちゃいます♪】
【はい、ありがとうございます。こちらこそ、すっごく楽しかったです】
【先生もゆっくり休んでくださいね。遅くまでおつかれさまでした、おやすみなさいです】



【それじゃあ、スレをお返ししますね。お邪魔しました！】

【こんばんは、お邪魔します】
【今日もスレをお借りして◆IV7uOF.Js.UHさんを待たせ貰いますね】

【こんばんは、今日もスレをお借りします】
【今日もよろしく、奏君。それじゃ、ちょっと待っててね】

>>452
【こんばんは！　こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね】
【今日はなにをされるのかドキドキです……はい、待ってますね】

>>446
これはいけない、自信を持てと言った私がこんなでは……示しがつかないな。
（怒ってくれてありがとう、と照れたように微笑んだ）
大丈夫大丈夫。私には、どういうことか大体分かるから…
（一見わけのわからない咄嗟の言い訳を広げる彼をなだめて）
（だからもう戸惑わなくてもいいのだ、と優しく彼を見つめた）

嬉しいな、そんなにやる気があるなんて……よし。
出来ることは全部してあげられるように、私も頑張るからね。
（もともと素直なことが多い奏だった故、彼に女の子らしくさせようとするのは容易いことに思えた）

うん、うん………
（必死に自分を悲しませないための言い訳を並べるかなでを、何も言わずにそのままにしておいて）
もしかしたら、ね。少し、奏への信頼もなくなっちゃうかもしれないな。
（口調自体は柔らかなものだったが、その内容は奏にとっては悲しむべき内容で）
…………よく言ってくれたね、かなで。
（彼の謝罪を受け止めると、顔を穏やかにさせてそっとその小さな体を抱きしめた）
そういう風に素直な奏が一番私は好きだよ。だから、もう謝らなくていい。
女装をするのが楽しくてもね、楽しいのならそれで良いんだよ。私に申し訳なく思う必要も無い。
それを隠さずにいてくれた方が、私は嬉しいな？
だから、これからは女装のときもどのような時も、自分に正直に、素直でいてほしい。いいかな？
（そのまま耳元で囁いて、彼にずっと素直でいるようにと刷り込ませていく）
（謝る彼を赦し、いつも素直であるようにと命令する。救い上げられた今の彼に、逆らう術は無い筈）

うん。それじゃ、私も奏のことをずっと信じるからね……裏切らないでくれよ？
（肌に彼の幼い温もりが寄せられるのを感じる。今だけは、彼に偽りの温もりを与えていた）
ま、体になんてちょっと言い過ぎたかもしれないけどね。とにかく、私についてきなさい…
（そしてしばらくの間温もりを与えていたが、やがてわざと自分の方から慌てた風を取り繕って体を離し）
おっと、ごめんごめん……何も言わずに抱きしめちゃって。気を悪くしないでくれたら嬉しいんだけど。
（失敬、とまた頭を掻いて恥ずかしさに目を逸らした）

ああ、その衣装でよろしくお願い。だから、好きなのに謝る必要はない―――って、言ったよね。
（いけないと思っていることを、自分のしたいことだから恥ずかしく思う必要はないよ、と素直さを再確認した）
むしろ、似合うんじゃないかな……かなでに、可愛い下着っていうのは。
ああ、それと。（更衣室に行こうとした彼を呼び止めた）
私が思うに、袖を通して更衣室を出た時点から既に役のうちだからね。先生と生徒じゃない、主人とメイドということだね。
そのことを念頭に入れておいてほしいな。それだけだよ。
（それじゃ、着替えておいで――生徒としての奏を見送って、更衣室へ促した。「メイド」としての奏になって来させるために）

【お待たせ、今日も改めてよろしく】
【何か希望とかがあったら、遠慮なく言って下さいね】

>>445
あ、はい、それならいいんですけど……
――どういうことかわかってるって、ど、どう思われちゃったんだろ
（優しくなだめてくれた先生にそれ以上、なにも言えなくなる）
（でも、心の中ではまるで告白したみたいに慌ててるままで）


ボクへの信頼、も……？
そんな、そんなの、ごめんなさいッ！
（先生に嫌われて見限られる想像をして、視界が潤んできてしまう）

ふあ……先生……
ボクも、あの、先生のこと、優しくてカッコ良くって……あの、好きです……
（抱き締められて大きな身体に包み込まれると胸が熱くなってきて）
（気が付いたら腕の中から先生を見上げながら、大胆なことを言っちゃってた）
楽しくても、いいですか……？　ボク、変じゃないですか？
えっと、女の子の格好するのはやっぱり凄く恥ずかしいです……けど
皆とか……先生に可愛いって褒めて貰えるのは嬉しくて……楽しいです
（自分から何度も口にして認めてしまうのは少し怖いけど）
（真っ赤になった顔を先生の身体に埋めるようにくっつけて、素直に喋ることができた）


絶対、絶対裏切ったりなんかしないですッ
身体に返すのもできます、頑張ります！
（腕に抱かれたまま、胸の高鳴りに任せて言い切ってみせる）
（身体に返すの意味は、きっと大会かなにかで結果を出すということだと思って）

あ……
（くっついてた身体が離れると、なくなった温もりに思わず声が漏れた）
そんな、謝ることなんて……
気を悪くするなんて、全然ないですッ
――もっとぎゅうっていっぱい抱き締めて欲しかったな……
――あ、な、なに考えてるんだろ、ボク
（さっきまで傍にあった先生の身体をじっと見つめながらポーッとして）
（頭の中まで女の子みたいに考えちゃう自分に、ひとりでそわそわ慌てたりした）


あ、はい。でも、女の子の下着なんて普通は……
え、似合うって……こ、困ります。あ、困りませんけど……えと、えっと……
（本当は似合うと言われて嬉しかったけど）
（素直に言うのは恥ずかしくて、でも素直にならなきゃ、と反応に迷っちゃう）
着替えたら、役の内……はい、わかりました
（フワフワしていた気持ちが先生の言葉で引き締まって）
（これから厳しい練習が始まるんだ、と改めて覚悟をしながら更衣室へ）


（更衣室で女子制服を脱いで、下着だけそのままに衣装へ着替えていく）
（もう何度も着たことのあるメイド服だから、あんまり時間はかけずに済んだ）
お待たせしました、先生
あ……ご主人さま……？
（ペコリ、とメイドらしくお辞儀をしながら演技をしなきゃと思い出して）
（こういう言葉遣いでいいのかな、と先生の様子を窺いながら言い直す）



【こちらこそお待たせしちゃってます……！】
【希望は……やっぱりペット調教とか、ちょっとハードな感じなことも、とか……】
【もしも先生が大丈夫だったらですけど！】
【先生もご希望あったら、どんなことでも言ってくださいね】
【あ、メイド服のデザインもなにか希望ありますか？】

>>455
ああ、泣かないで……もう大丈夫だから。
（実は泣きそうになる姿も可愛かったのだが、抑えてハンカチで彼の目尻を拭ってやる）

おっと……これは意外だった。その告白、本気にしてしまっていいのかな？
（冗談っぽく笑ってみせる一方で、思いをぶつけられる嬉しさも見せる）
うん、楽しくても大丈夫……変じゃないとも、過ごしやすい姿が一番だよ。
………よろしい、よくできたね。そうやって素直になっていくことが、女の子になるためには重要だからね？
（ぽん、ぽんと頭を撫でる。恥ずかしかっただろうに、と褒めるようにそっと頭を抱きしめてつむじに唇を落とした）

ふーん……ま、その言葉をよく覚えておいてね。
（どこか意味ありげに、勿体をつけて意味を明かさないままその約束を取り交わした）

………あ、今のが奏の本音だね？うん。
もし奏が練習で上手くできてたら…そのとき、ご褒美にね。
（幼い子供がいたずらに成功したときみたいに、顔を明るくさせて、独り言を指摘する）
（皮肉にも、何の卑しさもない純粋な抱擁はこれが最初で最後だったのだが）

ごめん、こんなことを言うとまた困らせちゃったかな。
（あたふたする彼の様子を面白がりながら、自分も愉快になったように見せるが）
うん、そのつもりで臨んでほしい。期待してるよ。
（きりっと顔を引き締めて、気分を入れ替える。すなわち、調教の始まり）
（着替えている最中に手元で責め具を確認しながら、陵辱劇の始まりを待った）

……うむ。こっちに来なさい、奏。私の前に跪くのだ。
（着替えの間に教師の腕に握られていたのは、録画中のビデオカメラだった）
（少々驚くかもしれないが、それも策略のうちで）


【ハードなことですか、道具責めとかですかね？あとは撮影とかですかね…もうやっちゃってますけど】
【大体大丈夫だと思うので、ハードなことでやりたいことが他にあったら是非ー】
【やりたいことは大体奏くんと一致してるから大丈夫だけど、何かあったら言わせてもらうね】
【メイド服は、白と黒のロングスカートのクラシックなやつがいいかな】
【あと、時間的に次のレスあたりで凍結にさせてもらいたいんだ。早くてごめんね】

>>456
あ、はい……ごめんなさい……大丈夫ですよね？
あは、やっぱり先生って優しいです
（ハンカチで拭ってくれる先生に、ホッと安心する）
（泣きそうになったのをごまかしたくて、ちょっと照れながら微笑んでみた）

え、こ、告白？　告白っていうか好きっていうのは、えっと、えっと！
好き、ですけどそういう意味じゃ……なくない……かもしれません、けど、あ、あの
（冗談っぽく笑いかけられると、自分がなにを言っちゃったかに気付いて）
（またしどろもどろになってしまってた）

あぅ……？　ふわあ……
（頭をなでられると一瞬ビックリしたけど、すぐ気持ち良さに緊張が解けて）
はい、ボク、女の子になるんですから……素直にならなきゃ、ですよね
あ、いま……せんせぇ……
（もう演技のため、というより、先生に優しくされるために女の子になりたくなってた）
（頭を抱かれてつむじに暖かい感触を貰うと、自然に甘えた声が出て自分からも抱きついた）


はい、絶対絶対忘れません！　頑張ります！
（先生がなんで念を押したのかわからないけど、力いっぱい頷いておいた）

わわッ、ボ、ボク、口に出しちゃってました！？
なんでもないんです、なんでも！　あ、でも……
（独り言を聞かれてたことに気付いて慌てて言い訳するけど）
（途中で、素直じゃない子は嫌いという先生の言葉を思い出して）
あの……あの、あの……本音、です
ボク、先生にぎゅってされたいって思っちゃいました……
（真っ赤で俯いてもじもじしながらで小さい声だけど）
（なんとか素直に自分の気持ちを認めて、伝えることができた）
（でも、うまくできたらご褒美に、と聞こえたらパッと顔を上げて）
ホント、ですか？
あの、えっと……ありがとうございます……えへへ

あうう、困る、けど、困りませんけど……
あの……ホントは嬉しい、です……
（女の子の下着が似合うなんて言われて素直に喜んでいいのかわからないけど）
（先生に嫌われたくはないから、頑張って自分の気持ちに正直になってみて）


あ、はい、せんせ……ご主人さま
（白と黒を基調にしたクラシックなデザインのメイド服）
（胸元はペタンコだし、小学生みたいに小さな身体にはどこかミスマッチだけれど）
（メイドさんらしく上品で女の子らしい仕草を意識して、先生の前へ）
（少し腰を浮かせて座るような体勢を取って、お腹の下辺りに両手のひらを重ねる）
（首をぐっと上向けてほとんど真下から先生を見上げる、跪いた姿勢）

ご主人さま……
（その言葉にはなんだか妖しい響きがあるように感じられて、小声で呟いてみる）
（先生……ご主人さまの前で跪いてると、理由もわからないのにドキドキしてきてた）
あれ、ご主人さま、そのビデオカメラ……ボ、ボクを撮るんですか？
（ビデオに撮られる、なんて恥ずかしいけどドキドキはなんでかもっと強くなる）
（それでもメイドらしい言葉遣いを忘れないようにするけど、いつもとあまり変わりなくて）
（自分のことも『ボク』という言い方のままだった）



【ＳＭ的な道具とか……あと、えっと、先生のおしっこを飲む、みたいな……】
【あ、でも、先生のやりたいことを優先してくださいね！】
【凍結、わかりました！　いえ、こちらこそ１レスの時間が遅くてごめんなさいです……】

【了解、それじゃそういうことも入れてみるね】
【こっちこそ遅いから、気にしないで大丈夫だよ】
【続きなんだけど、今日は時間がとれそうにないんだ。日曜日の20時ぐらいからとか、どうかな？】
【それ以降だったら月曜や火曜だったら21時からなら空いてるよ】

>>458
【あ、はい。ありがとうございます！】
【でもできたらでいいですよ！　好みもありますし】
【はい、ボクはいつでも大丈夫です。次は日曜日２０時からですね】

【この調子だと本当にかなり時間貰っちゃいそうですけど、先生は大丈夫ですか……？】

>>459
【特に嫌とかじゃないから、本当に問題ないよー】
【それじゃ、明日にまたよろしくね】
【自分の方は時間は大丈夫だよ、それより、かなで君に相当時間とらせちゃいそうで申し訳ないな】

【今日はこれで失礼するね、今日もお疲れ様】
【また日曜日にね。今日もすごく楽しかったよ、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】

>>460
【あ、ありがとうございます】
【はい、次回もまたよろしくお願いします！　明日の２０時からこちらで、待ってますね】
【ボクも時間は全然大丈夫です！　すっごく楽しませて貰ってますし！】

【今日も遅くまでおつかれさまでした。ありがとうございました！】
【先生に楽しんで貰えたらならホントに良かったです♪】
【ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさいです】

【それじゃあ、スレをお返ししますね。お邪魔しました】

【こんばんは、お邪魔します！】
【約束の時間がもうすぐなので、今日もスレをお借りして◆IV7uOF.Js.UHさんを待たせて貰いますね】

【出先からなんだけど…まだ帰れてなくて、今日は無理になっちゃった】
【突然の連絡になっちゃってごめん、また連絡するね】

>>463
【あ……はい、わかりました。残念ですけど仕方ないですよね……】
【ううん、です。出先なのに連絡ありがとうです！】

【時間が空いたら次はいつにするかの予定の連絡、早めに頂けると嬉しいです】
【ボクはいつでも大丈夫ですから……待ってますね】

【えっと、連絡が来てるかときどき覗きはしますけど、スレはお返ししますね。お邪魔しました】

名前:三崎彼方 (みさきかなた)
年齢:14
職業:中学二年
外見:黒髪のショートカット。
猫っぽい黒目がちの大きな目。
見た目は双子の姉に瓜二つ。
包茎。
性格:おっとりしていて楽天的。
経験:なし。
備考:そっくりの顔をした双子の姉（遥香）がいる。
正反対の性格をした好奇心旺盛な遥香に言われるがままに入れ替わって学校に登校したりする。

【はじめまして。よろしくお願いします】

【待機します】

もぅ…遥香のバカ…。
（先日あった席替えで僕は遥香の片思い中の男子と前後の席になった）
（それをうっかり遥香に話してしまった日から２日おきぐらいに遥香は入れ替わり登校を要求してきた）
（今朝も遥香に無理矢理着せられた遥香のセーラー服を着て遥香のクラスに登校した）
（見た目がそっくり、声の高さもほとんど同じ僕たちが入れ替わっていることは）
（クラスメート達もまったく気づいていない）

うー…スースーするよぅ…。
（遥香の席に座ったままなるべく目立たないように気をつけ）
（今日１日が早く過ぎ去ることを祈っていた）


【あと１時間ぐらい待ってみるね】

【雑談でもしてみない？】

【雑談いいですよ】
【僕に質問…ですか？】

>>469
【お。やったね！】
【んーと…なんとなく話しかけてみたんだ（笑）】

おはよう！
（クラスメートが声をかけてきた）
今日は雛祭りみたいだねー。ひな人形って飾ったのかー？

【僕が寂しそうにしてたから…かな？】
【ありがとう！】

わっ！あ、おはっ…おはようっ！
（席に座ったままぼんやりしているとクラスメートに声をかけられ、驚いてしまう）

ひな祭り…あ、そっかぁ、今日３月３日だぁ。
うん、うちは遥香の……わ、私の雛人形だしたよ。
（話しかけてきたクラスメートの顔をジーッと覗きこむ）
えーっと……。
（名前がわからないのか口ごもっている）

>>471
【そんなところかな！】
【なーに。いーってこと】
…三崎さんを驚かしちゃったかな？
（驚いた三崎さんに、なんとなく申し訳ない気持ちになって）

三崎さんの家も飾ってるんだー。
でも、ひな人形って綺麗だけど夜になったら、なんとなく怖くない？

ん…？俺の顔に何か付いてた？
（覗いてくる三崎さんに気づいて頬やら口の周りやらをゴシゴシ…）

ちょっと眠くてボンヤリしてただけなんだ。
ごめんね？
（ペロリと舌を出して顔の前で手を合わせる）

夜？夜はあんまりみたことないよ。
だって…暗闇の中で雛人形見ると怖いんだもん。
（ホラー系に弱いらしく顔を固まらせて左右に顔を振る）

何もついてないよ。
あのね、名前…ど忘れしちゃって…。
なんだっけ…？
（じーっと申し訳なさそうに顔を見つめている）

>>473
え…あ、あはは…そっかまだ朝早いもんね！
眠くてボンヤリしちゃうよね！あはははは…
（ごめんね？とペロリと舌を出して顔の前で手を合わせる三崎の姿にキュンとキタらしく）
（顔を赤くして大袈裟なリアクションをする）

やっぱり暗闇の中で雛人形見ると怖いよなー
家なんか人形には悪いけど布を被せちゃったんだよねー
（ホラー系に弱いもの同士で共感するものがあるようで）
そ、そう？海苔とか歯に付いてたりしたらカッコ悪いからなぁ…本当に何もついてない？
（念を押してみたりする）
――えっ
（じーっと申し訳なさそうに顔を見つめている三崎さんを信じられないようだ）

昨日、夜更かししちゃったから余計に眠いんだぁ。
あ…昨日のドラマみた？
（活発な遥香ならこうするだろう…と話しかけながらさりげなくクラスメートに腕を絡める）
（距離を少しつめて下から覗き込むように視線を向ける）

うんうん！
絶対無理！ぼくっ……私も、夜は雛人形の置いてある部屋近づかないもん。
（自分と同じように雛人形を怖がっているクラスメートの反応に興奮したように相づちをうつ）

え…えーっと……冗談だよぉー！
（またペロリと舌を出して困ったような笑顔を浮かべる）
もっと面白い反応してよー！
（今の話題をはぐらかそうと相手の頬を指でつつく）

>>475
え、あ、ああ…き、昨日は借りてきた映画を見てたからドラマは見てないなぁ…っつ！み、三崎さん！？
（話しかけながらさりげなく腕を絡めてくる三崎にテンパる）
（さらに距離を詰めて下から覗き込むように視線を向ける三崎に心拍数は急上昇）
日本人形で無表情に近いから怖いよなぁ。三崎さんは話しがわかるなぁ
（こちらも反応に相づちをうつ）

え…あ、あはは……三崎さんには参っちゃったなー！
（三崎さんが頬を指でつついてきて）
（すっかり忘れてしまった）

（こちらも冗談のつもりで三崎さんの指を掴んで）
―君、誰だい？
（なんて言ってみた）

あ…そうなんだぁ。
なんの映画みたの？
（動揺している様子の彼に気づきさり気なく絡めた腕を離す）
面白かった？私、あんまり映画見ないからお勧めあったら教えて？
あ…それか今度一緒に見に行こう？
（ニコッと笑いかけて軽く首を傾げる）

ね！日本人形の髪が伸びる怪談とかあるでしょ。
あぁいう話ダメなんだぁ。
（両手で自分の身体を抱き締めて怖がる振りをする）


えっ？
（突然指を掴まれ誰かと聞かれて一瞬バレたかと息を飲む）
あ、あ…びっくりしたー！
私は三崎遥香…だよ！もう、覚えてよー！
（ツンと鼻の頭をつついてにんまりと笑いながら顔を寄せる）

>>477
【う…眠気が限界だぁ…】
【今日は、この辺で、お開きにできそうかな？】

【はい、お話してくれてありがとうございます】
【お疲れ様です！】

>>479
【やべ…意識が飛んでた…】
【今日はありがとねー ノシノシ】

【こちらこそありがとうございました！】
【またお話してください！】

【僕も落ちます】

【こんにちわ！お昼だけど待機させてください】
【>>465にプロフがあります】

>>482
【まだおられますか？】

【はーい、まだいます】

>>484
【是非お相手させて頂きたいです。】
【お願いできますか？】

【もちろんです！こちらこそお願いいたします】

【どんなシチュエーションご希望ですか？】

>>486
【ありがとうございます。それでは宜しくお願いしますね】

【上級生の男子の一人が入れ替わりに気付いていて、それをネタに脅して……というのを考えたのですが、いかがでしょうか？】

【オッケーです。学校で呼び出されて…なら制服がいいかな？】
【それとも、もう以前から脅されてて女装してデートみたいな感じ？】

>>488
【学校で呼び出して……の方でお願いしたいです。制服姿ですね】

【はい、学校でですね。わかりました】
【んと、じゃあ…放課後に人気のない特別教室に呼び出しでいいですか？】
【科学室とか…】

>>490
【OKです。では、化学室で……】

【書き出しはどうしましょうか？】

【では、名無しさんがよろしければ僕からでどうですか？】

【では、書き出しをお願いします】

【コテを付けますね】

【では、よろしくお願いします】

（遥香の気まぐれで何度目かの入れ替わり登校を実行した今日）
（いつも通り遥香として振る舞い、何事もないように帰宅して遥香に文句の一つでも言おうとしていた）

（けれど、普段と同じ一日はある上級生に声をかけられたことで変わった）
（昼休みに、声をかけてきた上級生は遥香の部活の先輩だった）
（『放課後化学室に来てほしい』その内容から告白だろうなーと予想をつけて遥香にメールをした）
（『もし告白だったらOKして！！』そのメールを確認してから化学室に急いで向かった）

（特別教室が集められている別校舎は放課後になると不思議なほど静かになる）
（その校舎の2階の隅にある化学室の扉をそーっと開いた）

先輩、いますか？
（男の子にしては高い声が教室いっぱいに響く）
（後ろ手で扉をしめて教室の中に歩みを進めた）

(別校舎の西端にある化学室には、真っ赤な夕日が差し込んで床を橙色に染めている)
(誰もいない大きな机と一人用の椅子の列。どことなく寂寥感を漂わせるその中の一つに、一人の青年が座っていた)

「あ……こんにちは。きちんと来てくれたんだね。ありがとう」

(中学生にしては長身の彼が、眼鏡の奥の瞳を嬉しそうにそちらに向ける)
(どことなく大人びた、しかしまだ幼さを残す顔は逆光で良く見えなかったが、微笑んでいるのだろう、と容易に想像できた)

(青年は内心きちんと約束通りに来てくれるか不安だったが、自分の頼みを聞いてくれたことにまずは安堵していた)


【こちらこそ宜しくお願いします】

（教室の中に入るとすぐに先輩の姿が目に入った）
（赤い、夕日に照らされた先輩の姿はとても綺麗で…）
（トクンと心臓が一度だけ大きく音を立てた）

もちろんですよー！私が先輩との約束、バッくれるわけないじゃないですかー。
（想像の中の遥香の反応に合わせて思いっきり声を弾ませる）
（自然に、顔には笑顔が浮かんでいた）
（短いスカートを翻しながら先輩の隣まで歩いていき椅子に腰かける）

お話って何ですか？
（椅子に腰かけたまま、先輩の顔を覗き込むようにして見つめる）
（教室に入る前にリップを塗った唇が西日を浴びて柔らかそうに光っている）

(陽気な後輩の様子を見ていると自分まで気分が良くなって)
(楽しそうな笑顔を浮かべながら、座りやすいように椅子を少しずらして)

「恥ずかしいけど……その、僕は君のことが好きなんだ。だから、付き合って欲しい」

(自分を覗き込む顔はどう見ても少女のそれで)
(もしかしたら自分の知っている彼女の――もとい、彼の秘密は嘘ではないかと疑いを抱いて)
(しかし、後には引けずに一気に畳み掛け)
(真剣な眼で見つめながらそう告白する)

「……三崎彼方くん」

(付け加えた言葉は、もし本当に目の前にいるのが彼ならば、恐らくとても面白いことを引き起こすだろうと予想して)
(内心でしてやったり、と少し早いながらも思う)

（視線の先の先輩の瞳がとても真剣で吸い込まれてしまいそうになっていた）
（時間がたつのがとてもゆっくりに感じられる。うるさいぐらい心臓の音が聞こえる）

あ……。

（予想通り、愛の告白。自分に向けての言葉じゃないことはわかっている）
（けれど、真剣な先輩の目を見ていたら顔の温度が一気に上がっていった）
（膝の上で握った手の平に汗が滲んでいる）
（緊張で脚が少し震えていた）

はい…私……も……？
え…？

（自分も好きだと伝えようとした、けれど…）
（先輩の言葉に一瞬思考回路が停止した）
（先輩は自分の名前を呼んだのだ。遥香ではなく彼方と）
（何が起きたのかわからず目を丸くして先輩を見つめ返した）

せん…ぱい？…なにいってるんですかー？
私の名前、遥香ですよ！彼方は弟の名前ですよー。

（先輩が名前を間違えただけ、そう言い聞かせて軽く受け流すように返事をした）
（けれど、自分が思っていたよりも動揺していたのか声が裏返ってしまっていた）
（顔の色も血の気が引いてきたのか青くなっている）

もう！冗談でも、間違えないで下さいよ！

（冷静に、冷静に…そう心の中で念じて遥香の振りを続ける）
（ちょんと人差し指を先輩の鼻の頭にくっつけて笑って見せる）
（その笑顔がとても不自然な笑顔になっていることは気付いていなかった）

「……」

(返事をしかけて一瞬固まる彼方の姿を見て、くすくすと愉快そうに笑って)
(もう少し意地悪く行こうかと考える)

「……どうかしたのかな？声、裏返ってるよ」

(表面だけは心配そうに振る舞い)
(自分の膝の上で手を組んで、彼方をじっと見続ける)

「間違えてなんかいない。僕が好きなのは、三崎遥香じゃなくて、君なんだ。三崎彼方くん……間違いないよね？」

(先程まで笑顔だった表情は急に強張って)
(語調も強くなり、鼻をつん、と触られても動じない)
(組んでいた両手を解き、彼方の左手に自分の右手を重ねた)

（先輩は僕が彼方だって気づいてる）
（そう確信したけれど、どうしたらいいのかどう切り抜けたらいいのか）
（混乱してぐちゃぐちゃになった頭では考えることができなかった）

あ…ちが…う……。

（否定しようと声を出すが、先輩の表情を見てごまかすことはできないと感じ、）
（先輩の言葉に頷き自分が彼方であることを認めた）

なんで、いきなり…こんな格好のときに…いうんですかぁ…。
意味が…意味がわからない…ですッ……。

（先輩の手が自分の左手に重なる）
（怯えるようにビクッと身体が震えた）

せ…先輩…なんで…遥香じゃなくて、僕なんですか…？
僕…先輩のことよく知らないから…先輩の気持ちに応えられないです…。

（怯えながらも、正直に先輩の目を見つめて告白の返事をした）
（もちろん、女装していることをネタに脅されるなんてことは微塵も考えていなかった）

「なんでって……僕はその姿の君の方が好きだから、かな」

(勿論いつもの君も好きだけど、と付け加えて)
(否定の言葉を飲み込み、ようやく女装であることを認めた彼方を、怯えないで。とでも言いたげに頭を撫でて)
(目の前の可愛らしい少年を見ているとどうしようもなく感情が高ぶって来る)

「ええと……それは、駄目ってこと？」

(言葉から感じられた拒絶の意志)
(思わず悲しそうに眉を顰めて)

「なら……仕方無いね。……力づくで、君を僕のものにするよ」

(ふ、と小さく息を吐くと冷たい光が青年の瞳に宿り)
(制服の胸ポケットからボイスレコーダーを取り出す。恐らく今までのやり取りが全て収められているのだろう)

「君が実は三崎遥香のフリをしていた、ってここの皆にばらしたらどうなるかな？君、きっと女子トイレとかにもよく入るんだろう？大問題になるかもね」

(冷たく、無慈悲にそう言い放ち)

（この姿の僕が好き、そう先輩は口にした）
（それなら、なんで遥香じゃなくて僕を好きなんだろう）
（遥香も僕も、顔も声もほとんど同じなのに…）
（一つ疑問が解消されるたびに新たな疑問が生まれてくる）
（椅子に座ったまま先輩を見つめてそんなことを考えていた）

…はい…ごめんなさい…。
あ……ごめんなさい！

（先輩の表情が悲しそうに歪んでいく）
（その顔を見ているとこちらまで悲しくなってしまう）
（俯いてギュッと拳を握りしめていると先輩が胸ポケットから何かを取り出した）

え…？なに…それ…？
ボイスレコーダー？
え…だ、だめ！ばらしたら…僕、僕…。

（サーっと顔が青ざめていく）
（突然のことでうまく頭が働かない）
（ボイスレコーダーがなければ証拠はない）
（あれを奪えば切り抜けられる。そんな考えが浮かんだ）

（突然、椅子から立ち上がりボイスレコーダーを奪おうと先輩に近づいた）
（ボイスレコーダーを奪うことしか頭になくて）
（無防備に先輩の身体に触れて手を伸ばして奪おうとする）
（先輩の唇のすぐそばまで唇が近づいていることに気づいてなかった）

「……っと。駄目だよ、これは渡せないな」

(彼方が立ち上がり自分の方へ向かってくるのを確認すると、再びポケットへレコーダーをしまって)
(自分の肩を掴み、焦りながら顔を寄せてくる彼方の背中へ腕を回して)

「ん……」

(上半身を起こし、一瞬で彼方の唇を奪う)
(甘く熱い口付けはしばらく続き、彼方が離れようとしても身体を離さない)

「……僕だって悪魔じゃない。……僕の言う事を聞いてくれたら、みんなには秘密にする」

(やがて唇を離すと耳元で優しく囁いて)
(ぎゅ、と彼方を抱く腕に力を込める)


【次は少し遅くなるかも知れません……申し訳ないです】

あ…レコーダー……。

（視線はボイスレコーダーを追いかけていた）
（そのせいで先輩の腕が背中に回されているのにも身体に手が触れるまで気づかなかった）

え…先輩…？

（先輩の顔が近づいてくる）
（その次の瞬間には唇が触れ合っていた）
（先輩の腕から逃れようと身体を捩るが強い力で抱きしめられていてビクともしない）
（怖くて不安で目尻に涙が浮かび上がってきた）

……ん…。

（唇が離れても酸素が足りないのか頭がぼんやりしていた）
（ぼんやりした思考回路で先輩が耳元で囁いた言葉を反芻する）

…先輩の言うこと聞いたら…秘密にしてくれるの…？
……ききます…。僕、先輩の言うことききます…。

【わかりました。ゆっくりお待ちしてます】