>>492 (扉を開けると、そこはすぐに階段になっていた。驚きながらも下に降りていくと)
ん……水の、音?
(静まり返った廊下だからだろう、微かに聞こえる水の音が耳に入った。それが右側前方に見えるドアの方からと気付くと、先程の仕掛けを思い警戒しながらドアを開く)
ここ……脱衣場?ってことは……わぁ……。
(衣服を入れると思われる籠やタオルなどが置かれた部屋を抜けると、そこには今まで見たことのない、広い浴場が広がっていた)
(前の部屋で見たような豪華な装飾、ピカピカに磨かれたように綺麗なタイルは、さも今まで使われていたかのように濡れている)
誰も、いない……?使われてた、みたいなのに……。
(不審に思い、一度脱衣場に引き返すと……誰のものかわからない、チャイナドレスが一着)
どういうこと……?……入って、いいのかな……?
(わからないことだらけだが、自分の今の状況を考えれば……すぐにでも身体を清めたい。お湯が沸かされていることを好意的に解釈して、お風呂を使わせてもらうことにする)
(制服を脱いで、下着も脱いで……浴場に入った)
【今回はここまでです】
>>493 (いくつもある湯槽の一つに入ると、温泉を引いているのか、独特の匂いが漂ってくる)
(肩まで浸かると、じんわり骨の芯まで熱が染み渡るようで、たちまち身体が火照りだす)
(底からは細かな泡が吹き上がり、全身をマッサージしてくれる)
(が、泡の奔流はお尻や股間、胸元など、まるで性感帯をピンポイントで攻めているかのような状態)
(温泉の性質なのか、ぽかぽか温まってきた肉体が、別な意味でも火照りだしてくる)
>>494 (まずは備え付けてあるボディーソープやシャンプーで、全身を隈無く洗う。あの液体の感触や匂いを消し去ろうと念入りに洗った)
やっと、綺麗になったかな……。
(シャワーで泡を流してから、目の前の浴槽に脚を入れる。適度に暖かい湯温は、私をホッとさせた)
あったかい……気持ちいいなぁ……。
(肩までしっかりお湯に浸かる。温泉のような香りと、身体の奥の奥まで染み渡るような温かさに完全にリラックスしていた)
ん……んんっ……くすぐったい……。
(炭酸泉なのだろうか、絶え間なく沸き上がる泡が身体を撫で、それが妙にくすぐったくて気持ちいい)
(次第にその対象が、股間やお尻、胸元に向いていることには気付かないまま、身体はどんどん火照ってくる)
ん……はぁっ……。
(熱っぽい吐息が漏れ、無意識に泡の刺激を求めるように腰が動いてしまう。お湯には私の、いやらしい液体も溶けて来ていた)
【今回はここまでです】
(お湯が粘度を増していって)
(意志を持ったかのように彼女のカラダのあらゆるトコロを犯しはじめる)
(彼女がイった後に色が真っ白に変わる)
>>496 あ、う……んんっ……?
(暫く泡の小刻みな刺激を楽しんでいたが、次第にその泡が少なくなっていく)
(入れ替わるように、粘性が強くなったお湯が全身を撫で、その違和感に首を傾げた)
ぅんっ……な、何……あ、ひゃっ……!
(お湯は小振りな胸を揉むように動き、泡の刺激でツンと尖った桜色の突起を捏ねる)
(更に、やはり小さいが柔らかいお尻を撫で、股間を前後に擦り上げる)
ゃ、あ、ダメっ……ふぁ、ぁ……!そんなところ、嫌ぁ……!
(自身をなぶるものの正体がお湯とは知らず、胸や股間を庇って手で押さえるが、液体にはそんな抵抗は通用しない)
(お湯は淫核の包皮の中にまで入り込み、強い快感を送り込む。またお尻を左右に開くと、お尻の穴まで撫で、軽く入ってくる)
や、だ、ダメ……ああぁあっ……!
(火照った身体は強すぎる刺激に耐えられず、すぐに絶頂に達してしまった)
はぁ、はぁ……え……お湯、が……?
(余韻を感じてぼんやりしていた視界が、急に白く染まり意識が回復する。何が起きているのかわからず、ひとまず浴槽から上がった)
【今回はここまでです】
(置いてあった着替えやタオルが無くなっている)
(どこだろう…と探すと。隅にあった)
(乾いた洗濯物が畳まれずに山になっているところに混ざってる)
>>498 あのお湯……なんだったんだろう……。
(自身の身体を弄んだお湯は、白く濁ってからは動く様子はない)
(さすがにもう一度入る気にはなれず、浴場から脱衣場に戻ると異変に気付いた)
あれ……服が、ない?
(自身が脱いだ制服だけでなく、もともと置いてあったバスタオルや、青いチャイナドレスも無くなっていた。……が、ほどなくしてそれらは見つかることになる)
あ、あった……え?汚れてない……何で?
(部屋の片隅に、たくさんの衣類やタオルが積み重なっていて、そこに紛れてチェックのスカートが見えた。探せばブラウスも見つかったが……何故か、いずれも洗い立てのように汚れや匂いが取れていたのだ)
誰かが洗濯してくれたの……?
(積んであったバスタオルの一枚で身体を拭きながら、残りのブレザーのジャケットや下着を探し始めた)
【今回はここまでです】
500 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 22:51:21.53 ID:Us0U/3Ci
500
(残りのブレザージャケットもブラウスと同じ、洗い立ての状態で見つかったものの)
(ここに来るまで着ていた下着が見当たらなかった)
(仕方ないので鞄の中に入れておいた三色の下着の中からひとつを選んで着けることにする)
(着た途端、少し体がいやらしくなったように感じた…)
>>501 あ、あれっ?何でないの……?
(探し始めて間もなく、ブレザー、靴下、靴は見つかったが……幾ら探しても、下着が見つからなかった)
…………そういえば、あの部屋で下着……。
(3組の下着を鞄に入れていたことを思い出す。鞄も他の衣類同様綺麗になっていたが、中身は無事だった)
持って来てて良かった。サイズもぴったりだし……んんっ……?
(肌触りがいい水色のものを着けてみると、バストもヒップもまるでオーダーメイドのようにフィットする)
(しかし、同時に、お腹の奥が熱くなるのを感じた。ブラの中で胸の先端が尖り、拭いたはずの秘部がしっとりと蜜を帯びる。思考も、どこか靄がかかったようにぼんやりする)
……行こう……。
(制服を着終わると、来たときより覚束ない足取りで脱衣場を後にする)
【今回はここまでです】
(首輪と鎖と頭につける動物の耳の飾り(?)…が置いてある)
(その置いてある側に、こんなメモが)
(「これを全て着けない限り全ての扉は開かない。」)
>>503 (脱衣場を出ようとした、のだが)
んっ……え?開か……ない……?
(鍵でもかけられたかのように、扉が押しても引いても開かない。途方に暮れかけたその時、出入口の脇に何かが置いてあるのに気付いた)
これって……ネコの、耳?それと……首輪?これを、着けないといけないの……?
(不自然に置かれたネコ耳、首輪、鎖。メモの内容は信じがたかったが、実際に扉が開かなくなったのは確認済みで……)
……いいや、着けてみようっ。
(仕方なく、それらに手を伸ばす。ネコ耳は髪の毛に合わせて黒色で、首輪は呼吸を邪魔しない程度に余裕がある。……下着の時もそうだが、まるでオーダーメイドのよう)
どうなってるの、ここ……?
(首輪に鎖を繋いだ直後、鍵が外れる音がした。自分の理解の遥か上を行く不可思議な出来事に首を捻りつつ、今度こそ浴室を出た)
【今回はここまでです】
505 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 23:38:21.65 ID:LBRM++p8
*
(食堂を見つけた)
(食べたり飲んだりをしたいのだが、あるのはペット用の容器の中に入った人間の食べ物と人間の飲み物が床にあるのみ)
(しかもペットの様に食べたり飲まなければ食べること飲むことができない…)
(さらに…完食できなければ部屋から出られないオマケ付きだ)
(先程の首輪、鎖、ミミのアクセサリーは、この伏線だったのだ)
507 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:23:55.67 ID:uP/CJ0Cf
…
(館のチカラによって眠気が起きる)
(寝てしまい起きると…小麦色の健康的な肌になっていた…が、なぜか裸だった)
(そしてカラダに白い点々が幾つも…しかし、それは精液ではなく精液の代わりの代用品が皮膚に付いていただけで拭い去ることができた)
【あのー・・・キャラサイドでの新規参加を所望するのです】
>>509 【では…館の鍵をドゾー】
っ【館の鍵】
【名前】セシル
【年齢】16
【身長・3サイズ】 159cm 96/54/84
【容姿】ウェーブのかかったセミロングの金髪、色白の肌、瑠璃色の目
【服装】白い薄手のブラウス、黒いフレアスカート
【性格】内向的
【希望】触手や罠でエッチな目にあう
【NG】スカ、グロとかはむーりー
【備考】
噂は本当なのか興味半分面倒くささ半分でやってきた
暇つぶしになればいい程度に考えている
……ふむ
(町外れにある館、何時誰が建てたか解らない洋館)
(その洋館の正門前に一人の少女が立っていた)
……噂の館…ご丁寧に門の横に鍵まで…妖しい
(ジト目で扉を睨みつけている、異次元への扉とか変な噂がまことしやかに流れている館)
(それを解明したら結構な報酬がもらえるとかとも噂されていた)
まぁ…入って特に何も無かったらそれでよし…何かあったら暇つぶしになるでしょ
(そして、正門をくぐり扉の鍵を開けを押し開けた)
(この館に入ったものがたどる壮絶な運命、それが自分に降りかかるとも知らずに)
【プロローグ的なものも入れてテンプレ投下です】
(全ての脱出経路が塞がれて脱出不可能になる)
(床に飲み込まれてしまう)
(いいだけカラダを玩ばれて床から吐き出されたら素っ裸になる)
>>511 (扉の門を開けた途端)
(部屋の方から突風が吹いてくる)
(風の流れはセシルの視界を遮るだけでなく)
(豊満な肢体をまさぐるかのように粘ついた質感を持っていた)
(風の流れはやがて収まったものの)
(体にこびりついた粘つきはいまだに残っていた…)
>>512 …ん、あれ?
ドアが……開かなくなってる!?
(背後でカチャリと鍵が閉まる音、振り返ってドアをいくら押したり引いたりしても)
(開かなくなってしまった、周りには窓も無くドアを蹴破るほどの力も無く呆然とする)
ハァ…噂って本当だったのね……帰れなくなる…
むわぁっ、何!!?
(呆然と立ち尽くしていると突然床に身体が飲み込まれてゆく)
(そして床は意思を持ったかのごとく豊満な身体を弄ぶ)
やぁっ・・・やめっ…ふぁっあっあっ?
(逃げる事も出来ずいいように遊ばれ続けるセシル)
(次第に声は艶が入ったものとなっていく)
いっ・・・イイ…な、何かが来る…ふぁあ、ぁあああああ?
(絶頂すると同時に床から吐き出される)
(すると着ていた服は無くなり素っ裸にされてしまった)
ハァ…ハァ…最悪…服を何か探さなきゃ・…
(胸と股間を手で隠し館の奥へと歩を進める)
>>513 ハァ・・・やれやれ・・・暇つぶしって程軽いものじゃない・…
本当此処から帰れるのかしら・・・
(素っ裸で歩いているセシル、恥じらいで顔は紅い)
ん、風・・・吹き出てる所を探せば出れるかも?
(部屋の奥から突風が吹き寄せてくる)
(楽観的思考をするが風に違和感を感じる)
な、何この風・・・粘つく感じが…いやぁ
(手で身体を触っても何も無い、だがまるでスライムか何かに身体を這い回されている)
(そのような感覚に襲われ困惑する)
(そしてその粘つきはまるで弄るかのように蠢く)
(その粘つきを気にしている間に風は吹き止む)
(だが一向に粘つきは取れない)
……仕方ない・・・このまま進もう
(取れる気配も無くいくら格闘しても無駄だと判断し歩を進める)
>>515 (両手で大事なところを隠しながら暗い通路を歩いていると)
(床に隠すところの面積が極端に少ない白ビキニが落ちているのが目に入る)
>>516 ……寒い
(外気が寒く、服があっても肌寒く感じただろう)
(恥ずかしさもあいあまって身体を震わせて歩いていた)
…これ…着ていないよりかは…マシ
(床に白いビキニ、それも少し動いただけでもセシルの胸なら零れてしまいそうな)
(面積が極端に少ない物が落ちていた)
(着ていないよりかはマシ、そう言いながら着る)
(やはり胸が少し窮屈で息苦しい)
とんだ災難…何時まで続くかなぁ…
(少し動いただけでポロリとなりそうなビキニを両腕で抑えながら歩き続ける)
>>517 (零れ落ちそうな小面積のビキニ上部を抑えながら)
(セシルは一人暗い通路を歩き続ける)
(…ふと、粘ついた感触が体に伝わってくる)
(今度は先程吹いた風ではなく、通路の闇から突き刺さる…「視線」?)
(人影も見当たらないが、豊満な肢体に付きまとういやらしさに違和感を感じる)
(…気のせいか、布の中で胸の先端が、下半身の股間部が嘗め回されてるような感じがした)
>>518 …んぅ…な、何っ?
(突如粘ついた感触が体に伝わる)
(そして何より何人もの視線を感じる)
(何も無い、誰も居ないはず、それにしては生々しいもの)
(そしてなにより、いやらしさが籠もっていた)
はっ…うぅ…誰も居ないはずなのにぃ・・なんで…
(気のせい…といえるほどだが胸の先端と股間を誰かに嘗め回されているかのよう)
(当然手で触っても何も無い、周りに何も居ない…得体の知れない恐怖に苛まれる)
>>519 (全身を嘗め回す刺激に耐えながら進んでいく)
(嘗め回すような刺激は進むほどに強くなっていく)
(しばらく進むと道が二手に分かれている)
(左に進むと地下に進む階段がある)
(右に進むと木製のドアがある)
>>520 ハァッ…ハァ…気のせいじゃない・・・けどッ
(ねっとりとした舐めまわされる感触は進めば進むほど強さを増し)
(それを紛らわそうと歩くスピードを上げ、悪循環にはまってゆく)
んっ…別れ道…どっちにしよう・・・
(進んでゆくと道が二手に分岐していた)
(深く考えようにも嘗め回される感触で集中できるものではない)
(それにどちらも先が暗くて見えずフィーリングに頼るしかなかった)
(書き込み秒数が偶数なら右、奇数なら左にします)
…考えても仕方ないし・・・気を…紛らわせないと
(刺激を必死に耐えながら決断する)
(右の通路に向け進む)
木の・・・ドア?
…外に通じるドアって訳じゃなさそうだし・・・それに、開いてるのかな?
(暫く進むと木製のドアに突き当たる)
(周りはどう見ても通路、玄関ではない、がっかりとした表情でドアノブを握る)
>>521 (右に進んで行くと木製のドアがある)
(鍵はかかってないようで問題なく中に入れる)
(ドアを開け入るとそこは寝室のようだ)
(右手には大きなベット、その隣に本棚がありその前に小さなテーブルとイスがある)
(左手には大きな鏡がある)
(ふと鏡を見ると鏡に映るセシルの身体を無数の長い舌が這いずりまわっている)
【何時くらいまで大丈夫ですか?あとなんか要望がありましたらおっしゃって下さいな】
>>523 …あ、開いてる
(握ったノブを回すと問題なく扉は開く)
(慎重にドアを開けつつ中を覗く)
…寝室……セレブチックね
(覗いて見えたのは大きなベッドとその隣にある本棚と小さなテーブルと椅子)
(見るからに値が張りそうなベッドだった)
失礼しまーす…
(誰も居ないだろうとは思いつつも律儀に一言いれる)
(少し休憩をしようとベッドに腰掛ける)
(そしてふと見渡すと鏡があることに気づく)
へぇ…鏡…ヒッ…イヤァアアアア!!!
(しかしその鏡が映し出す光景は異常であった)
(体を無数の舌が這いずり回っている、そんな光景が映し出されていた)
【予想外のハプニングで書きたくてもかけないって状況に;】
【大体3時位まではいけますね】
>>524 (鏡を確認したとたん先程からの刺激が確かで強力になる)
(どうやら鏡に映った自分と感覚がリンクしているようだ)
(入ってきたドアを開けようにもなぜか鍵がかかってる)
(そうこうしているうちに鏡に映っている舌の動きは激しくなる)
【了解しました〜】
【私も書き込みが遅くてもうしわけない…】
>>525 ハッ…あっあっ・・・な、なんでぇ?
(鏡の姿を見たとたん実際に嘗め回されてるような感覚に襲われる)
(いきなりの事で腰が抜けへたり込む)
で、出なきゃ・・・おかしなりゅうっ?
(立てないようで這いずって入ってきた扉に向かう)
(声は明らかに艶やかなもので快楽に思考を持っていかれつつある)
な、なんでっ鍵が…ふぁああ、らめぇっ!!
(出ようにも鍵がかけられていて出られず)
(激しくなる刺激に悶え苦しむ)
>>526 (鏡を破壊するかこの部屋から脱出できればこの刺激は収まるかもしれない)
(這っているおかげか大きなベットのしたに穴のようなものがある)
(這ってベットの下まで逃げる場合、床と胸や股間がビキニごしに擦れる刺激も合わさる)
(ベットの下に入ると上からたくさんの舌が生え舐め回してくる)
(鏡を破壊する場合、イスかテーブルを投げたり、振り回して壊すことになる)
(しかし身体を動かすとビキニが擦れ、なかなかうまく壊せない)
(鏡を壊せれば這って進める小さな通路がありそこから進める)
※鏡を壊す途中であきらめてベットの下に逃げても良い。刺激自体は穴に入るか鏡を壊すと収まる
どう行動するかはおまかせします
>>527 ハァッ・・・あぁああっ?
(少しでも動けば刺激が電流となって全身を駆け巡る)
(ふとベッドのほうに目をやると大きな穴がある)
(かたや鏡の下にもかすかに穴が見える)
ど、どうしよう・・・って一つしかないか・・・
(鏡をどかす事も出来ない、壊すという手も考えたが)
(今の状況ではとても無理、となるとベッドの下の穴から出るしかない)
ハッ・…フッ……んうぅ…
(ベッドの下まで這って移動する)
(そのあいだにすっかり勃ってしまった乳首が擦れて)
(移動速度が落ち、快楽に思考を奪われる)
もう…少しぃぃいいい!!?
(ベッドの下に入り込むと床から無数の舌が生え)
(まるで鏡の中のように嘗め回される)
(ビキニなど役にも立つはずも無く胸の先端を舐め上げられてしまう)
だ、だめぇぇっ・・・そんなに舐めたら…あっあっ…ふぁぁぁあああああ?
(悶えつつも進むが耐え切れず絶頂する)
(そんな中だろうが舌は嘗め回し続ける、それに意識を戻され這いずり始める)
はぁ・・・はぁ・・・やっと出られた・・・さっきまでの刺激が嘘のよう・・・
疲れた・・・眠い・・・
(穴に入ると刺激は嘘の様に止む)
(それによって疲労感が一気に襲い、穴の中で一息つく)
【今日は此処までです】
>>528 (セシルは穴の中で眠った)
(しばらくして……)
(胸のあたりに何か水滴のようなものが落ちてきた)
(それで目を覚ますと巨大な口のようなものがありそこから透明なローションのようなものが垂れている)
(その液体は穴の中に結構溜まっており、セシルの身体も全身に液体がかかっており乳首や性器が透けて見える)
(穴の中はそれほど大きくなく先程の部屋に戻ろうと思えば戻れる…しかし戻ればベットから生えている舌に舐められる)
(穴の中を見渡すと這って進める横穴がある)
(この横穴を進めば別の場所に行けるかもしれない)
(しかし穴は狭く、凹凸がいたるところにあり身体のあらゆる場所を擦り、刺激することになる)
>>529 ん…んん?
(なぜか胸に水滴が落ちてくる、意識がハッキリとしない)
(たぶん寝ていたのだろう、ゆっくりと目を開けると)
(巨大な口に似た何かがあった、胸に垂れているのはそれから出ていたよう)
……汚い…ビキニ意味が無い・・・
(胸だけでなくほぼ全身にぬめぬめした液体がかかっておりビキニは透けてしまっている)
(抜け出したいが戻ったらまたあの快楽責め、二度とは味わいたくない)
(別の道は無いのかと見渡すと横穴を発見)
…こっちに進もう……あぁ、こういうときも胸って邪魔…
(横穴は狭く巨乳を持つセシルにはつらいものだった)
(ローション濡れになっている今は痛くは無いが、息苦しい)
(そして凹凸が多数あり全身が擦れる)
……なんだか…火照ってきちゃう
(すっかり引いたはずの感覚がまたぶり返してくる)
>>530 (横穴は長く這って進むため急いで進めない)
(刺激に耐えながら進むがしだいに股間から愛液があふれてくる)
(愛液がビキニからあふれ凹凸に触れると凹凸が激しく振動しセシルの身体を嬲ってくる)
(この刺激から逃れようと急げば擦れる刺激と振動で激しく責められるだろう)
(ゆっくり進めば刺激は僅かに減らせるが長い間責められることになる)
>>531 ……長い
(横穴は想像以上に長く這って進むため急ぐ事も出来ない)
(不安感を募らせる、暗く先が見えない)
面倒だし…ゆっくりでもいいかな…
(急いでも変に欲情を掻き立てられてしまうばかり)
(ゆっくりと進もうとするが)
ひゃっ・・・振動してる・・・?
(突然凹凸が振動し始める)
(再び舌と同じように全身を嬲られる)
ふっ・・・ふぅっ・・・早く出ないと・・・
(快楽を噛み殺しながら突き進む)
(激しい責めに時折体を仰け反らせながら・・・)
(透明なローションのようなものは全身にまとわりつくだけでなく)
(まるで意思をもったかのようにセシルの豊満な肢体を嬲りつくしてゆく)
(穴も狭く、多くの凸凹の振動までもビキニ部、特に巨乳を擦らせていく)
(ようやく新たな通路に出た頃には身体のぬめりで全身が淫猥な艶を持ち)
(ビキニの上部は隠す意味がなくなっていた)
>>533 はぐっ・・・うぅん・・・あぁん?
(這い進みながらも責めに敏感に反応し)
(必死に声を出さぬようにこらえるが漏れ出てしまっている)
(そして、ローションも意思を持ったかのごとく嬲り、責め立てる)
ハァ…もう・・・いやぁ・・・
(抜け出す頃には全身淫猥な艶と快楽に歪んだ顔になっていた)
(ビキニの上部は隠す事も出来ない透明な布と化していて脱ぎ捨てる事に)
>>534 (通路に出てもローションの責めは続く)
(特に残ったビキニの中では性器やアナルの中に入ろうとしてくる)
(ローションを手でとろうとしてもよいがローションの責めと混じりすさまじい快感におそわれる)
>>535 ふぁぁ・・・だめぇ・・・♪
(通路に出た後立ち上がる事もせず)
(寝そべったままひたすら快楽と戦う)
(ローションがスライムのように這い回る)
ふぇぇええ、入ってきちゃだめぇぇえええ!!
(まだ誰も入った事も無い性器やアナルに入ろうとするのを感じると)
(残ったビキニを脱ぎローションを出そうとする)
(だが快感によって感じすぎそれすらもままなら無い)
>>536 (脱いだビキニが両方溶け出してローションと同じ液体になった)
(そしてもともと来ていた部分に戻リセシルを責める)
(胸はまるで手に揉まれるようにいやらしく形を変え乳首には吸い付く様に責め立てる)
(股間はさらに責める液体が増え、クリトリスも乳首と同じように吸われるような責めを受ける)
>>537 やぁ・・・とれなっ・・・
(ローションを取ろうと四苦八苦する)
(地面でのた打ち回っている姿は地面に打ち上げられた魚のようであった)
ひゃあ・・・ふえてぇ・・・ぁああああああ?
(ローションの量が増え全身を攻め立てられる)
(胸はいやらしく揉まれ、乳首とクリは吸われ)
(あっという間に絶頂する)
ひ・・・あ・・・う・・・
(あまりの事で絶頂後眠るように気絶する)
(気絶した後も体は時折愛撫に反応しピクピク痙攣する)
>>538 (気絶したセシルをローションはしばらく嬲っていた)
(しばらくすると無数の手が床から生えセシルを床の中へ飲み込んでいく)
(気が付くとセシルは寝室にいた)
(ローションはまだ残り愛撫を続けているがが量は減っており耐えられないほどではない)
(部屋には廊下へ出る部屋のほか浴室に続く扉があり身体を洗えるかもしれない)
【orz 廊下に出る扉です……申し訳ない】
>>539 うっ・・・うぅん・・・ここは・・・?
(気がつくとベッドの上に寝かされていた)
(夢だったのかと思うとさっそく違うと感覚が教える)
うわ・・・これぇ?
(体の上をローションが這い回り愛撫を続けていた)
(だが先ほどまでとは違い量は減っていて気にしなければどうと言うほどでもなかった)
…どっちに進もう…
(見れば二つの扉がある)
(奇数ならば廊下、偶数なら浴室、0ならそのまま寝ると言う行動を取らせていただきます)
(セシルは意を決しドアノブを回す)
(押し開けるとまた暗い廊下が出てきた)
…はぁ・・・さっさと出たい・・・お風呂にも入りたいなぁ・・
(愚痴を零しローションが這い回る体を引きずり廊下を歩み始める)