(今日は生憎の雨模様、気分がブルーの人も多いと思うけど……)
(私は今、とってもドキドキワクワクしていた。これから時期的に寒くなってきて、外での露出が厳しくなる心配があったけど、このタイミングにこの雨は私限定で嬉しいイベントだった)
(まだ外で裸で居ても寒いと感じる事の無い時期の雨、次の指令を待っていても良かったけど、私は前から考えていた露出を自発的にやってみる事にしたのだ……)
はぁ……んっ、はぁ……
(雨の中、外を歩いているだけなのに、自然と私の呼吸は荒く、熱くなっていった)
(今回の舞台は危険を考えて、ちょっと地元を離れた町、少なくとも知り合いに会う事は無いという利点があるけど、土地勘が無いという難点もある)
(バスに乗ってこの町までやって来た私は、コインロッカーのある駅のトイレで……黒のビキニ、下はサイドを紐で留めるタイプの奴に着替えて、その上からコンビニで売っている半透明のレインコートを羽織った)
(本当は上着状になっている部分と、ズボン状の下半身用を合わせて使うレインコートだから、上着の丈は短くて丁度股間が……えへへ、ギリギリ隠れないくらいかな)
(携帯は防水タイプだからこの雨でも大丈夫、私は今自分がどんな格好をしているのかを露出調教サイトに報告すると……トイレの個室を出て、着替えとタオルの入った鞄をコインロッカーの中に預けた)
うひゃぁ……皆、見るよね……
(コインロッカーに荷物を預ける際、当然駅の中に居た人には水着の上にレインコートを羽織った変態的な姿を見られる事になる)
(皆、ポカーンとした目で此方を見て、すぐに我に返ったように視線を逸らす……若い男の人は指を指して仲間と一緒にずっとこっちを見てたりするのが、スリリングで本当にドキドキした)
雨でレインコートが肌に張り付く……これこれ、やってみたかったんだぁ♪
(こうして駅を出た私は、雨で出歩く人の居ない道の……それでも人の少ないだろう道を選んで、馴染みの無い町を散策していた)
(既に乳首はコリコリに固くなってて、おまんこも濡れてきちゃってるけど……えへへ、この雨じゃ、濡れてるのも判らないよね?)
ちらほらと出くわす人は誰しもが私の姿に気付くと目を丸くして、私のエッチな格好に視線を向けてくる……さてと、これからどうしようかな?)
○現在の格好○
・黒ビキニ(紐で留める大胆なタイプ、お気に入りだから捨てたくは無い)
・レインコート(本来は上着とズボンのセットで利用する半透明のビニール製)
・サンダル(雨なので普通の靴は避けた)
【というわけで、今回も自発的な露出からスタートです、馴染みのない町を水着コートでうろうろしてるので、指令があればどんどんお願いします♪】
【通常置きレスペースです、レス感覚は開きます】
>>452 あいにくの雨模様でも、けっこう楽しんでるみたいだね
そうやって刺激的な格好で歩いてると、AVか何かの撮影と勘違いされるんじゃないかな。
ちょっとした余興を思いついた。ちかくにコンビニはあるかな?
身体が冷えるだろうから、温かいお茶と、水性ペンを買っていこう。
コンビニでは、ビキニの片紐を片方外して入ってね。難しいかな?
>>453 (今回の露出の為にストラップに紐を通して首に掛けられるようにした携帯に着信が入る、確かめないでも、新しい指令だと判った)
えっと、なになに……うふふ、AV撮ってるって思うよね、やっぱり……
(どう見てもおかしいこの格好を説明するには、AVだっていうのが一番だけど……えへへ、皆どういう風に私を見てるのかな?、露出狂?、それともAV女優?、まぁ普通の女の子とは思ってくれないよね……)
コンビニ、コンビニ……あった♪
(コンビニを探して少し歩いていると、歩道の先に一件見慣れたコンビニの青い看板を見つけた)
(さすがにコンビニには何人か人が居て……これから入るんだって思うと、ドキドキしちゃう。)
(ビキニの片紐……は、今回は外さないで置く事にした、片方外しちゃうと、やっぱり落ちやすくなっちゃうし……今はまだ、外でおまんこを見られるのは怖いかな?)
(店内に入ると、店員さんの「いらっしゃいませ」という声が聞こえる、私の格好に気付いて、途中声が変になってるのが妙に面白い)
皆、見てる……えへへ、店内は明るいから、水着だって事、よく見えるよね……
(蛍光灯に照らされた店内は外よりも明るくて、私がレインコートの下に水着を着ている事がよく判るだろう)
(店員さん……若い男の人の目も、お客さん達の目も、一斉に私に注がれる……)
(その視線をもう少し楽しみたかったけど、レインコートから落ちる雫が店内をビショビショにしちゃうので、目的のお茶と水性ペンを手に取ると、素早くレジで御会計をすませる)
(最近は携帯電話で支払いが出来るから便利よね、緑色のパッケージの昔の人の名前みたいなタイトルのお茶と水性ペンを購入……なんだけど、店員さん、すっごく私の胸見てる……うふふ♪)
(コンビニから出ると、レジ袋に入ったままのホットのお茶をぎゅっと抱きしめてみた、……あったかぁい♪)
○現在の格好・持ち物○
・黒ビキニ
・レインコート(半透明、上着のみ)
・サンダル
・レジ袋(ホットのお茶、水性ペン入り)
>>454 コンビニではさぞ注目を浴びただろうね。
水着姿の女の子が、濡れたカッコで入ってくるんだもの。
水着の生地はそのままなのかな?
裏地を取ったりしてたら、かたくなった乳首とかも丸分かりだったろうね。
さて、そしたら近くに雨宿りできる場所はあるかい?
水性ペンを買ったのは、身体に落書きをしてもらうため。
お腹に「露出中」ってひらがなでいいから書いてごらん
太ももとか、胸とかにも、「見せるの大好き」とか、「発情してます」とか、書いてごらん。
>>367 部活のあと、わたくしは学校からそれほど遠くない寮へと徒歩で帰り
いつものようにメールをチェックする
最近は携帯だけでなくPCのアドレスも登録していて、家でしっかりチェックしている
「え、これは…」
思わず声を上げてしまう、その指令の内容が考えてもいなかったことだからだ
「オマンコって…ここのことですよね…」
思わずパンティの中に手を入れて確認してみる
そして指令の内容を頭の中で考えていると、自然と自分のあそこが湿り気を帯びてきていた感触が指に伝わる
「恥ずかしいですけど…顔が映らなければ…」
ベッドに座りストッキングを降ろす、興奮か恐怖なのか指がとても震えていてなかなか降ろすことが出来ませんでした
次にパンティをおろしベッドに横たわりました
その後写真が撮りやすいように股を開き片手で制服の裾をたくし上げ逆の手で携帯を股間の近くに持って行きました
そしてなんとか試行錯誤をしながら何枚か写真を撮りまとめてPCに転送
顔が映っていたりぶれていたりピンぼけしていたモノを排除しサイトに画像をアップロードしました
「ここってこんな風になっているのですね…」
画像に写る自分の割れ目、うっすらと生えた陰毛が濡れててかっていて
まるで自分のモノではないような感覚でした
「割れ目もおしっこの穴も…見えてしまっていますわ…」
画像をいろいろ見ていると自然に手が股間の方にいってしまいそのまま自慰行為をしていました
この画像が世界中に…そんな想像をしていると頭が蕩けてしまいそうで…
「わたくしこれから…どうなってしまうのでしょう…」
【なかなかいい話が思い浮かばず、遅くなってすいません】
【改めましてよろしくですプロフは
>>356にあります】
>>456 いいよ、いいよ、良く出来たねお嬢様。
どうかな、今君がうpしたオマンコ画像で、たっくさんの人が興奮してるんだ。
俺も速攻保存しちゃったしね。
自分のオマンコって良く見たことがある?
見たことないんだったら、これを機会によーく見てみるといいよ。
さて、次の指令だけど。
お嬢様全寮制なんだっけ、だとしたらあんまり普通だと男の目はあまり無いかな…
まずは慣れてみるつもりで、真夜中、誰も居ない時間でいいから、全裸で寮の周りを一周しておいで。
>>455 (コンビニから出てしばらく散策している所に新しい指令がやって来た、とはいえ今回の内容はだいたい予想が付いていた……そりゃ、水性ペンといったら、ねぇ?)
水着はそのままだよ〜、だって普通に水着としても使いたいもん、安い買い物じゃないんだぞー
(前のパンツの時もそうだけど、身に着ける物ってお値段結構するんだから、簡単に捨てたり壊したりは出来ない)
(んー、どうせならそういう露出用の衣装とか用意してくれれば良いのに……なんて考えながら、指令を読み進めて……ふふ、やっぱりね)
やっぱり落書きかぁ、でも……これ実は難しいんだよね
(女の子としてはあまり肌に落書きはしたくないって気持ちがあるけど、リクエストには応えてあげたい)
(試しにキャップつけたままペンで書くフリすれば判ると思うけど、自分のおなかに字を書くのって、かなり難しいんだよね……)
(パンツとおへそを映した写真を投稿サイトに投稿した時、文字も書いてエッチな感じにしようと思ってたんだけど、全然上手く出来なくて大変なんだから)
(ここはしょうがない、出来る範囲で頑張ろう!)
(そう決めた私は、雨宿りできそうな場所を探して……屋根の付いた駐輪場を見つけて、そこで指令を実行する事にする)
ちょっと借りるね、よいしょっと
(駐輪場に留めてあった自転車を跨ぐと、私は水性ペンを取り出してむき出しの太股に「露出プレイ中」と水着に隠されたおまんこに向けて矢印を描いて「濡れてます」と両脚それぞれの太股に文字を書く)
(んー、正直落書きはあんまり好みじゃないけど、こういうのが好きって人が居るのは判るし、これで喜んでもらえたら嬉しいな……)
(胸には……うーん、ちょっと書けそうだけど難しいな、やっぱり自分の身体に、読める文字を書くのって、難しいよ……)
まぁとりあえず完成、雨ですぐ落ちちゃうと思うけど……はぁ、逆に落ちてくれないとさすがに困っちゃうなぁコレ……
(跡にはならないと思うけど……やっぱり身体にあんまり落書きはしたくないなー……)
(誰かの自転車から降りて、私は駐輪場から外に出た、……ここまでは駅の近くだったけど、もう少し遠くに足を延ばしてみようかな?)
【さすがに雨が降ると気温が下がって寒い筈だけど、そこは「この露出をした日は暖かかった」という事でお願いします〜】
>>458 さて、身体にしっかり落書きはできたかな?
これで、誰が見ても変態さんが自発的に露出してるんだってわかるよね。
まぁ、あんまり好みじゃなかったら悪かったけど、今日は我慢してね。
どうやら、色々と派手な衣装や小道具が欲しいらしいから、それは後日用意するとして。
お茶はしっかり飲んでるかな。
今日は暖かいからマシだけど、温かいお茶は身体に染みるでしょう。
ついたくさん飲んでたりしない?そう、おしっこがしたくなるくらいに。
どこか水溜まりの近くで、股間の水着をずらして立ちながらおしっこしてみようか。
雨だから、きっと普通におもらししてもばれないよ。
人でも待ってるふりをしながら、たくさん出してくださいな。
>>459 あんっ……♥
(思わず甘い声が出ちゃったのは、首から提げた携帯をちょっと思いつきでビキニの胸の谷間に挟んでいたせい)
(着信設定をバイブレーションに変えてたから、新しい指令が着たら、携帯が私のおっぱいに教えてくれるって訳、……えへへ、Dカップに育った私のおっぱい、結構ぷるぷる震えるんだなぁ)
おっ、おねだりしてみるもんだな〜、正直、自分だとエッチな服とか下着とか、買い辛いし……
(派手な衣装や小道具を用意してくれるっていうのには期待しちゃうなぁ、小道具は……やっぱりローターとか太いバイブとか、なのかな……バイブをおまんこに入れるのは怖いから、そういうのはローターが良いかなぁ……痛いのヤだし)
(そんな期待を膨らませながら、……実際に膨らんでるのは勃起しちゃってる乳首だけどね、ともかく文面を読み進めて……)
……そっか、私……オシッコするんだ……
(お茶は既に全部飲んでしまっていて、道端で見つけたゴミ箱に放り込んでしまっている)
(指令が私の体の状態を何処まで見越していたかは判らないけど、確かに私は今、尿意を催していた)
(だからこっそり、公衆トイレとか探してたんだけど……水溜りでオシッコとなると……公衆トイレはダメ、だよね……)
(あたりは既に住宅街の様相になっていて、人気は感じられなかった……露出なんてしてるけど、私はまずそれにホッとする……)
だって、だって……オシッコ、なんだよ?、見られたくないに決まってるよぉ……
(オシッコ……ううん、排泄をしている時は、きっと人間が一番無防備な時だと思う。こんな無防備な格好で、最も無防備な事をする……怖い、とても怖くて、恥ずかしくて……たまらなく、ドキドキする)
……えへへ、変態ちゃんだもんね、私
(そう、ドキドキするんだ。口では見られたくないと言うけど、それは本心だけど、心のどこかで見られてみたいと思ってる)
(私が尿を排泄する所を誰かが見ていると想像するだけで、かぁっと頬は紅潮して……心臓の鼓動が早くなり、全身が沸き立ってくるようだ)
(つまり、私はとんだ変態娘だっていう事なんだけど……まぁ、しょーがないよね、楽しいんだもん♪)
(住宅街の中で、私は丁度良い水溜りのあるバス停を見つけた、幸か不幸か、バスを待つ人は居ない。私はまるでバスを待つようにバス停に寄り、脚を広げて水溜りを跨いだ)
よいしょ……あれ?、んっ、よっ……うーん、ダメだ、水着って結構ずれ無いのね
(パンツと違い、水着は簡単にズレたら困るものだ。だからか、下半身を守る水着の股間は、思ったように綺麗にズレてはくれない)
(……あたりを見回す、誰も居ない。……じゃあ、しょうがないよね、指令だもん、仕方ない。……そう頭の中で繰り返して、私はビキニの下を身体に留めていた紐を……ゆっくりと、解いた)
【長くなりそうなのでちょっとだけ分けるね】
はぁ……んっ……ぁ……
(支えるものを失い、私の股間から離れたビキニパンツからは……この前のパンツと同じように、愛液の糸が引いていた)
(私って、濡れやすいのかな……こんなに濡れてる……。自分のおまんこを見つめて、そんな事を思う、ビキニパンツを失い露出されたおまんこに雨が当たるのが、たまらなく……気持ち良い)
はぅ……意識しなくてもオシッコでちゃう……気持ちよすぎて、もう……出ちゃう……んっ!
(広げた両足の間、露わになったばかりの股間の尿道から、ほぼ一直線に水溜りに向かって私の尿が降り注いだ)
(パシャシャシャ……という水に水が当たる音を立てて、尿は7〜8秒ほどは出ていたと思う。……えへへ、でも水溜りには、私の愛液も混じってると思う)
(排尿した後の独特の身体がブルッと震える感覚を味わいながら、私は周りを見た……ちぇ、やっぱり誰も見てないかぁ……安心だけど、やっぱりちょっと残念)
ん〜……スッキリするとやっぱり気持ち良い……あはは、クリちゃんも顔出してる……
(自分が排尿した後を見てると、私のクリトリスが勃起してすっかり皮がむけている事に気付いた……雨に濡れたレインコートは変わらず身体に張り付いて、いまやお尻の色や形をくっきり現している事だろう……)
しばらくこのまま歩いてみようかな?、気分が乗ってきたら上の方も……なんてね♪
(私はまだ持っていたコンビニのレジ袋に脱いだビキニパンツを入れると、ビキニの上だけにレインコートを羽織った……えへへ、下半身無防備の状態で、もう少し見知らぬ道を楽しむ事にしました)
○現在の格好○
・ビキニ(色は黒、胸を守る上だけ付けている、谷間には携帯がはさんである)
・レインコート(半透明、股間がギリギリで……隠れないので、ツルツルのパイパンおまんこが丸出し、見られたら即アウト♥)
>>460-461 見られなくてよかったのか、それとも惜しいというべきか……
バス停に利用者が来たら、水溜まりに色がついてるのがバレたりしてね。
何にせよ、下は脱いでしまったわけだ。雨以外のものできっと濡れてるだろうね。
せっかくだから、ちょっとクリを撫でながら歩くといい。
さて、残りは一枚だよね?そのまま、バスが通る道沿いを歩いてみてはどうだろうか
次のバス停で上も脱いでしまって、その次のバス停まではレインコート一枚でね。
半透明な生地が張りつく感覚、早く味わいたいでしょう?
>>462 きゃっ……んっ♥
(新しい指令が来た、剥き出しの下半身でいつもよりドキドキしてる所為か、ドキッと大きく胸が高鳴る)
(まぁ、携帯を谷間にはさんでるから、物理的におっぱいがぷるぷるしてるのもあるんだけどね!、早速内容を確認〜♪)
うん……雨以外の時も、きっとヌルヌルベトベトだよ……こんな事してるんだもん……
(呟きながら、指令を確認すると携帯を胸の谷間に挟み直て、右手をそっとクリちゃんの上に持って行く)
んっ……オナニーしながらのお散歩かぁ、歩いてる途中にイッちゃいそう……
(ただでさえ誰かに出くわして姿を見られたらアウト!、な感じの格好なのに、オナニーなんてしてたら……もう、どうしようも無い、よね)
(親指と人差し指の腹で軽くクリトリスを挟んで、ヌルヌルのクリトリスをすりすりと撫でる……ジンっと熱く迸るような感覚が股間から身体に広がっていく……)
(次のバス停に向けて、一歩脚を踏み出す……住宅街だから、何時曲がり角から人が姿を表すか判らない……ううん、もしかしたら立ち並ぶ家の窓のどれかには、私を見つけて見てる人が居るのかもしれない……)
……っ!、み、見てるのかな、もしかしたら、そうかも……
(窓の事に思い至り、自分が見られている可能性の高さにゾクゾクと恐怖と快楽が織り交じった感情が刺激となって全身を走った)
(だって、あまりに有り得る話なんだもん……たまたま雨模様が気になったとか、カーテンを開けようと思ったとか、そんな簡単な理由で……窓から覗けば、この沢山の家のどれからも、私の恥ずかしすぎる姿が見られてしまうんだから)
ひゃぅ、んっ、あぁっ……ぁっ……♥
(怖い、けれど楽しい、危険だけど、気持ち良い……撫でているクリトリスが充血して、さらに膨らんだ気がする)
(雨の道を道沿いに歩いて……しばらくして、バス停が見えてきた、さっきの停車所には誰も居なかったように、バスが通る時間を外れているのか誰も姿は見えない……)
ふぅー……良し、気合入れろ、私……ここまで来たら、やるしかない!
(一度レインコートの前ボタンを外して、レインコートを脱ぐ。それを停車所のベンチに掛けると、ビキニのブラを留める背中の紐に手を伸ばして、それを解いた)
(戒めを解くと、ぷるんっと解放された私の白いおっぱいが露わになった、……乳首がもう、ビンビンに勃起してて、いやらし過ぎる)
おっぱいにも自信あるんだよね、私……形も綺麗だしー……なんて、言ってる場合じゃないよね……
(レインコートを脱いだ後にビキニを脱いでしまえば、当然だけど……今、外で全裸を披露している)
(何も身を守るものが無い、おっぱいも、乳首も、乳輪も、おまんこも、割れ目も、クリちゃんだって、お尻さえ……全部丸出しの丸見え、勿論此処にだって、家は並んでいて……)
裸、見られてるかも……ううん、見て、私のエッチな裸……見て欲しいの……
(直接的に見られてる訳じゃない、“もしかしたら見られている”という絶妙なバランスの状況がどんどん私をおかしくする)
(熱に浮かされたように、考えらしい考えは纏まらない、人形になったみたい……うふふ、でもエッチな人形だよね、私……)
(ビキニをやっぱりレジ袋に仕舞うと、掛けておいたレインコートを着直して……前ボタン、今度は留めないでも良いかな……前を開放したままで……)
次のバス停、誰か居るかな……また居ないかも、誰か居たら……どうしよ、犯されちゃうのかなー……?
(大きな期待と大きな危険、その両方を味わいながら、私はついに裸の上にレインコートというどうしようもない変態的な格好で次のバス停を目指した)
(濡れたレインコートは素肌にピッタリ張り付き、身体の形や色を透けさせている……もう、衣類としての意味は全く無い、むしろレインコートの存在が、かえってエッチでホント、どうしようもない)
(道路沿いの歩道を歩きながら私は、一つやってみたい事があって……それを露出調教サイトに報告した、内容は簡単だ)
(今、裸でレインコートを着ています。次のバス停でバスが来たら、このままの格好でそれに乗って……駅まで戻ろうと思います♪)
○現在の格好○
・レインコート(フードの付いた半透明タイプ、股間がギリギリで隠れない……とかはもう関係ない、前をボタンで留めるタイプだが、今は留めてない)
・レインコートの下は裸♥
>>463 すっかり出来上がったみたいだね。
エッチなお人形、みんなに見られて気持ち良くなる変態さんだね。
もっと見られて気持ち良くなりたいんでしょ?だからそのカッコでバスに乗るんだよね。
バスでは座ると座席が濡れるだろうから、空いていても立っていよう。
バス停とバス停の間に、次の行動を入れてね
・人が1人乗った/降りた……乳首を摘んで転がす
・人が2人乗った/降りた……クリを摘んで爪で掻く・人が3人乗った/降りた……レインコートを脱ぐ
次のバス停に着くまで、上の行為をすること
もし、4人以上の入れ代わりがあるか、誰も乗り降りしなかったら……
そのときは、バスを降りるときに、運転手さんの前でイクまで、気持ち良くなってもらうよ。
大丈夫かな、この指令
>>464 (バス停でバスを待ちながら……頭に冷静さが戻って来た私はちょっと怖気づいていた)
(どどど、どーしよ……ホントにこのままバスに乗るの?、ほぼ100%見られちゃうじゃない……おっぱいも、おまんこも……)
(せめて、水着を着直して……でもでも、もうこのまま乗るって言っちゃったし……そんな後悔に苛まれていると……あ、待って……嘘、指令来ちゃった……)
(恐る恐る……今回は本当に恐々としながら内容を確認すると……ひぃ〜、もっとハードになってる!?)
どうしよ、どうしよ、逃げちゃう?、でもでも……
(私が迷うのは、この機会を逃すと二度と同じ事は出来ないという確信があるから、露出は一回一回が真剣勝負みたいなもので、逃げたらそれっきり同じ事は出来ない)
(あれこれと悩んで、結局結論が出ないうちに……あ、やだ……バス、来ちゃった……)
……ぅ、ぁ……
(私の姿を見つけて、停車したバスは扉を開いた……なんだか、二度と戻れない扉のようで、たかがバスの扉が異様に恐ろしい)
(運転手さんはと言うと……うぁっ、うわっ、見てる、やっぱり見てる、丸見えだもん、そりゃ見るよー!?)
(自分が夢でも見てるのかと思ってるのか、目を瞑って首を振って意識を確かめる運転手さんを見つつ……私は視線がそっちを向いた事で、万事問題なく料金が携帯で支払える事に気付き……うぅ、もう、どうにでもなれー!)
(開いたドアのステップにサンダルを履いた足を乗せて、私は運命のバスに乗り込んだ……)
はぁ……はぁ……
(乗客は……今のところ、私以外誰も居ない……。駅までのバス停は……ひぃ〜、4つもある……)
(指令に書いてあった通り、座席が濡れちゃうので、吊り革に掴まって……やがて運転手さんが無視を決め込む事にしたのか、音を立ててバスが発車した)
(心臓が暴れ出す、もう気持ち良いどころじゃない、苦しい、心臓が強く鼓動しすぎて、胸が張り裂けちゃいそう……)
(自然と空いた手は剥き出しの股間を隠すように位置取り、私は恥ずかしさで消えてしまいそうになりながら……次のバス停を待ち遠しく思ってる自分に気付く)
ホント……エッチで変態だよね、私……♥
(ぶるぶると手が震えるけど、私は理性がどうしても隠そうとする股間からそっと手を退かした……これで、もう覚悟は決まった)
(そして、次のバス停が近づいて来た――)
【今回も分けますね〜】
(ゆっくりとバスが止まる――これから私が乗り越える4箇所の最初のバス停)
(ドアが開き、自然と視線はそちらを向く、ひっ、ぃ……人、乗ってくる……!)
(入ってきた人は……2人、どっちも若い男の人……きっと2人は友達か何かで、これから出かける所なんだと思う)
(そのどちらもがバスに乗って直ぐに半裸……えへへ、半裸じゃないね、全裸にちょっとオマケしたような程度の私に気付いて……リアクションに困って絶句している)
いっ……ひぃ……
(あまりに非現実な光景だからだろう、2人の視線は遠慮なく私のレインコート越しの身体……つんっと立ってレインコートを押し上げる乳首や、雨じゃない液体に濡れているおまんこ……太股やお尻、おへそまでたっぷりと眺めては視姦してゆく)
(その視線を感じるだけで、胸の奥からこみ上げてくるような恐怖と背徳的な快感に私は頭を揺さぶれるような意識の混濁を感じる、……意識が混濁してくると、良くない、どんどんエッチな自分が大きくなっていく)
(指令では2人乗った時……そう、クリちゃんを……)
んんっ……ぁっ……
(露わになったままの勃起した皮剥けクリトリスをそっと指でつまみ……あはは、男の人達の視線、目を向けてないのに判る……なんだか、視線だけで熱いな……)
(クリトリスを指で摘まむと、そのままちょこっと爪を立てて……痛くないように、優しく……)
ひうっ、んっ!
(優しく掻くと、甘い痺れに似た快感が走り抜ける、もう一度……もう一度……次のバス停に付くまで、もう一度……)
(次のバス停に辿り着く頃、私は立ってられなくなっていた)
(席に備え付けられた取っ手を掴んで、何とか膝で立っているのが精一杯……えへへ、軽くイッちゃった)
(今度のバス停では私と同い年くらいの女子高生が一人、乗り込んだ途端に小さく悲鳴をあげてるのは、さすがに申し訳ない気持ちになる)
(女の子は極力私から離れた位置に座って……あ、前の男の人達は正直だよね、凄く近くに座ってるの……♪)
はぁ……んぁ……ぁ……
(そして自由になる手で、そのままの姿勢でツンと立った乳首に触れて……指の腹で、優しくこね回す)
(もう弁解の余地のまるで無い変態的な行為に、バスの中はしんと静まりかえっていた、興味津々な男の人、拒絶を露わにする女子高生、無関心を決め込む運転手さん)
(反応はそれぞれだけど、私はもう、理性が飛んじゃって……ううん、理性飛ばないと、こんな事できないよ……丹念に、乳首をこね回す)
(次のバス停では、さっき乗り込んだ女子高生が気まずくなったのか、逃げるように降りていった)
(駅まではもうちょっとらしく、後は徒歩でいけると思ったのかもしれない……どっちにせよ、悪い事をしてしまった)
(指令では一人降りた時も乳首だから……そのまま乳首を捏ね繰りまわす、ちょっと乳首がヒリヒリして来た……と、その時)
あ、ダメ、写真撮らないで!?
(乗客の男の人が携帯を開き、そのカメラを此方に向けているのに気付き、咄嗟に叫ぶ)
(さすがに顔の映った写真は拙い……咄嗟にその判断が出来るくらいには、私には理性がまだ残っていた)
(携帯を手にしていた男の人は私と直接関わるのはさすがにイヤなのか、黙って携帯を仕舞ってくれたけど……うぅ、やっぱり危ない、これ、危なすぎる……!)
(襲われて犯されても何も文句言えないよ……もう、もう無理!、次のバス停で駅に着くし、もう良いよね!?)
(もう無理だ、これ以上はきっと……大切な物を失う)
(そう思った私は、駅に向かうバス内でレジ袋に仕舞っていたビキニをそそくさと身に付け直して……)
(バスが駅に着くと、慌てて料金を支払って、運転手さんの顔も見ないようにして急いでバスの外へと飛び出した)
【ゴメン、本気で長くなっちゃった……あと一つわけます】
やりすぎた……やり過ぎちゃった……
(バスから降りて、駅前だから、人が一杯居て……当然、ビキニの上にレインコートなんて格好もエッチで変態的だから、皆の目が私に注がれる)
(それが一斉に罵倒され、視姦され、拒絶されているようで……ぐちゃぐちゃの感情に流されて、頭の中が混乱してしまう)
(今回はちょっとやり過ぎた――おまんこも、おっぱいも、あまりに簡単に曝け出しすぎてしまった)
はぁ――……
(震える手でコインロッカーの荷物を回収し、そのままトイレの個室に駆け込んで……身体を拭いたり、着替えたりして、ようやく一息)
(身体はまだ震えている、あと、ちょっと涙が出た、怖かったからだと思うけど、それは自業自得だから……我ながら勝手な涙だと思う)
(トイレに駆け込むまで、色んな人に見られたから、ちょっとの間トイレの個室で時間を潰しがてら、事の経過を露出調教サイトに報告した)
……途中で怖くなって逃げちゃった事も、隠しちゃダメだよね
(途中でビキニを着直したから、指令は完璧に達成できなかった事になる、ハードな指令だから仕方ないとも思うけど、結果は結果だ)
(今回と同じ事はもう二度と出来ない……そんな勇気もない、だけど、ただ怖かっただけじゃない事は明らかだ……)
こんなに濡れちゃったし、あんなにイッちゃったもん……ね
(今回の露出を思い出しながら……一杯感じた恐怖、興奮、快感を思い出して……)
まぁ、でも……楽しかったです♥
(そう最後に付け加えて、今回の一連を露出調教サイトに報告した)
【雨の日の露出編はここまでで〜、また新しい指令、お待ちしていますね】