マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板８

ふふ、ほんと…いやらしいね、エリスちゃん

(相手の満杯の腹の中をいやらしい音響かせつつにかき回して)

「ひゃぁい・・・えりすはえっちなおんなのこで・・・、ごしゅじんさまのものです・・・」
（超、うつろな返答）

こんな台詞、熟練の娼婦でもここまでは無理、だろうねぇ

(くすくす笑いながらに更なる快楽を相手に与えていき)

「ふぁぁ・・・、あんっ・・・あんっ・・・ふぁぁ・・・、ごしゅじんさま、いいよう・・・」

（お腹の中の白濁液、ドバドバ排出中）

ほら、もっともっと良くしてあげるよ…っ

(更に激しく突き上げて相手の体を弄んで、人知を超えた快楽与えて)

「ふぁぁぁ・・・あひゃあ・・・・、ひゅん・・・、ふぁぁぁぁ・・・しゅごいよう・・・このしゅごいの、もっとぉ・・・」
（排出続行中・・・ちょっと引っ込んだかな？）

ほら、もっといいのが欲しいのかな？


(相手の秘所の内部をしっかりとかき回していき、豆と胸にも快楽与えて)

「ひゃい・・・、ほしいれしゅ・・・もっともっとほしいれしゅ・・・、ごしゅじんさまのお汁なら、体全部にかかってもいいの・・・、ふぁぁ・・・・」

（ひたすら快楽むさぼっている）

そう？ならもっと良くなれるようにしてあげる

(相手の体にかかる快楽の上限を外してやりつつに犯し続けて)

「ひゃい・・・、ありがとうございましゅ・・・・ふぁぁ、しゅっごいのくる・・くる・・くるよぉ・・・・・きたぁ♪ひゃあああんっ・・ああんっ！！・・・」

（絶頂しつつも貪欲に快楽を貪る・・もう戻れない）

くっ…出すよ……！

(相手の内部に再度自らの精を吐き出しては、相手の腹を満たしていき)

「ふぁ・・ふぁ・・ふぁああああああ♪!!・・いっぱー・・・いっぱい・・ごしゅじんしゃま・・・」

（再度膨れた・・が線を抜いたら凄い勢いで白いヤツが抜けていくのは火を見るより明らか、どこか水回りで抜かないといろいろ危険）

これから、精奴隷妻としてたっぷり可愛がってあげるよ、エリス

(相手の秘所から自身引き抜くが、相手の秘所には栓を玩具にてしてやって)

「ひゃい・・・、ありがとうございましゅ・・・ごしゅじんしゃまぁ・・・」

（ぐったり）

ヒトの生は短いから、いつまでもつか期待するよ

(相手が廃人になるのも時間の問題とは思うが、と笑っては玩具は振動始め)

「ひゃい・・・、はんぶんはエルフだから、すこしはごきたいにそってみせますの・・・・・ふぁぁ・・・」
（振動を始めたおもちゃ、・・震える隙間・・と言うかおもちゃ自身がちょっと濡れてきてる、栓しきれてないようだ（震えてるからその分隙間があるとも言う））

期待するよ、この体が成長するのもね

(強制的に成長させるのも可能だが、それもつまらなく思えて)
(相手の頭に手を這わせては、性奴隷として生きるのに必要ない記憶は全て削除されて)

「・・・はい・・・ごしゅじんさまぁ・・・♪（・・あれ、頭の中いろいろなくなってく・・でも、無くなったのってあんまり要らない事だ・・・）」

さて……性奴として、色々仕込んであげないと、ね。

(相手の頭を撫でて、必要ない記憶が削除されたのを確認して)

「はぁい・・、おねがいします・・・」

（この間にもちょっとづつ漏れてきてる、今オマンコ下にするのは危険超危険）

…その前に、これ…邪魔だね、出しちゃおっか

(相手の秘所から精液以外の何かも出るかもしれないけどお構いなし、とばかりに腹を押してやり)

「ひゃう・・」

（しゅぽん！とおもちゃが飛んで行き、どっぱぁぁぁぁぁ！と白濁液のロケット噴射、元通りの体系に戻ったときには部屋が精液まみれ・・ああ、お掃除大変だ）

いっぱい出せたね？エリスちゃん

(相手の秘所には残滓程度しか残って居ないだろう)
(とりあえず相手の目前に様々なものに濡れた自身差し出して)
じゃ……先ずは口でして貰おうかな？やり方は…さっき入れたよね？

「ひゃい・・・・・いたらきまぁす・・・・・ちゅぷ・・ちゅぷ・・・」

（まず全体を丹念にナメナメ、そして流石に大きいので咥えるには至らないものの、必死こいて亀頭をすってる）

まあ……初めてにしてはいい方かな？

(亀頭吸う感触にピクリと震わせては、相手の大好きな精液の匂いを感じさせ)

「ちゅぷ・・ちゅぷ・・、ふぁ・・このにおい・・・♪・・ちゅーーー」

（精液の匂いを感じて、亀頭を吸い上げる、中の精液飲まんとばかりに）

ん…すっかり味が癖になっちゃったかな？

(味も相手が一番好きな味と認識されるようになっている筈で、残滓を飲ませて)

「・・おいしい・・・♪・・・・ちゅー・・・」

（残りを飲み干し、また大きさ的に無理やりなフェラ再開）

くわえちゃいたいかい？エリス

(相手の顎に手を当ててはくす、と笑って)
(相手が頷いたなら顎を外すつもり)

「うん・・・・でもおっきくなるまでがまんする・・・」

我慢出来るならいい子いい子

(相手がそう言うならそれもいいかと相手の頭撫でて)

「えへへー♪・・でもこっちならできるとおもうの・・・」

（なでられてうれしそう、フェラを中断して両手で手コキを試みる）

先端をお口ですると更に気持ちいいよ？

(相手の刺激に自身震わせながらに相手の頭に手を置いて)

「うん♪」
（手コキしながらさらに亀頭を無理のない程度に咥えて、なめてる）

やっぱり僕が我慢出来ないや
(相手の健気な様子にはくすりと笑っては、相手の頭掴んでにっこり)
やっぱり奥まで入れちゃわせてよ、成長前のも楽しんでおきたくてさ

「・・うん・・がんばる・・・」

（頑張って咥えこもうとしている・・・）

…じゃ、頑張ってね

(語尾に星を付けん勢いにて笑っては、相手の口内に一気に突っ込んで喉奥まで貫いて)

「うｎ・・ご・・〜〜〜！？」

（顎が外れた、歯が数本吹っ飛んだ｛感覚からして乳歯だろうか？｝舌は健気に舐めている）

後で歯も抜いちゃおうか、邪魔だしね

(痛くはないが邪魔には違いなく、胃の近くまで貫いてはそんなこと告げ)

「〜〜〜！？」

（そろそろ抜かないと、息がヤバそうだ・・両手で押し出そうとしてる）

…息、つづかなさそうだね、残念

(相手の口から自身引き抜いては、相手の体全体に自らの味教え)

「・・〜〜えふぉ！っ・・・ごひゅひんひゃまのおひんほ・・まだおっきすぎるの・・・」
（とか抗議しつつ手コキ＋フェラもどき再開）

【専ブラで申判定Test】

んー、まぁ…色々出来るようにいじくってあげるよ、体を…っ
そろそろ顔に出してあげようかな
(相手が苦しくないようにするならどうすれば、なんて考えていては限界近づいて)

「ひゃい・・、おねがいします・・・」
（ぺろぺろを中断、されど手コキ継続）

ん…っ！

(勢い良く相手の顔に白濁を発射して、相手の体を汚していき)

「ふゃう！
（いきなり大量にかかったのでちょっとびっくり）
・・・・・おいしい」
（口の周りの精液を舐めとった・・・が、体中真っ白べたべた）

「・・もったいない・・・」
（両手の分を舐めとって、顔をぬぐって舐めとり、からだのも拭いにかかり、日歩に指を突っ込んで・・）
「・・ひゃうん！・・・あ・・・♪」
（自慰の方に夢中になってしまう）

(相手の脳は精の香だけでも発情できるようになっている筈で)
自分でするのも、好きになったかな？

「ひゅん・・ふぁぁ・・・あんっ♪」

（さっきから自慰に夢中だ・・）

「・・ふぁ・・・あ・・・ひゃ・・あんっ・・・ZZZZZZ」
（自慰により絶頂、そのまま寝ちゃった）

【これ以上の継続は困難・・眠い、ごめん落ち、続き・・あるなら明日かな】