マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板８

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、 
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。 
設定引継ぎ大歓迎！ 

肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、 
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。 

よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で) 

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前スレ 
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板７
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1242139714/

前スレが容量オーバーになったのでたてました

>前スレ699
【ん。了解】
【日曜の23時ね…大丈夫よ】
【それじゃあ、日曜日に】

【こんばんは】
【約束の23時にはすこし早いけれど待機】

【前のスレが容量オーバーになっているから…】
【ミコトはここに気づいてくれているかな？】

>>3
【ノーエと一緒にスレを借りるわね】

【こんばんは、ノーエ】
【ご、ごめん……容量オーバーになってるって全然気づいてなかったわ】
【えっと、ちょっとだけ用事ができちゃって、３０分から開始でもいい？】

>4
【ああ、よかった。気づいてくれて】
【ん。了解。30分から開始ね。
　ただ、今日もあまり遅くまでは出来ないけれど】
【こちらからの書き出しを作っておくから、戻ったら知らせて？】

>>5
【ごめんね、ノーエ。待たせちゃって】
【時間も了解っ。それじゃあ、辛くなったら言ってね？　今日もよろしくっ】

【ん。ありがと。今夜もよろしくね】

（洗脳マゾ人形と堕した少女の初体験のフェラチオ奉仕。
　乃依の愛液を舌に受けて絶頂しながらもけなげに舌を這わせるエムの姿に、支配者としての愉悦を覚え）
（元・自分の部屋で、近しいもの達に囲まれての処女喪失という、異常な行為を余すところなく記録していく行為は）
（奉仕によって自分の中でうごめく張り型以上の快楽を乃依の脳にもたらしていた）
んんっ……great…最高にいいわぁ……mydool
さぁ……かわいい人形にプレゼントをあげる。
これを身につけただけの姿で、初体験よ…
（取り出したのは、「M」というイニシャルの入った、ピンク色のチョーカー。
　それは一応、チョーカーと呼べるデザインではあったものの、
　見た目ははっきりいって皮の首輪だった）
（裏側には「NOE'S Brainwashed Masochist Dool」…「乃依の洗脳マゾ人形」と文字が焼き付けられていた）
（この、所有者と人形の立場を記した「首輪」をエムに装着すると、それ以外一切身につけない姿で、
屈辱の犬這い、バックスタイルの初体験を命令）
さあ、用意が出来たら、Dog's style……犬のように四つん這いになりなさい。
それが、オマエが最初のセックスをする姿。
ワタシのラブジュース…マン汁にVirginを捧げる姿…
犬のように、舌を出して。最高の…いいえ、最低の笑顔で笑えたら…入れてあげる。
（処女喪失の瞬間を至福の笑顔で迎えるよう命令）

（ノーエに奉仕を褒められて、mydollと呼びかけられれば）
（被虐の快感に飼いならされた精神は、依存度をこれ以上ないほどに強めていって）
（より、先端を強く吸い上げながら、愛液の味で口内を満たして、秘所から愛液をしぶかせる）
あ、はぁ……嬉しいです、ヨニ様……。
あぁっ、こんなプレゼントまでぇ……っ。
私の分別票……ヨニ様の玩具人形として、所有されるんですね……。
（取り出されたチョーカーを見せられると、バイブから口を離して）
（顎を仰け反らせて、白い喉を捧げるように晒し、主人の手によって首輪を嵌められると）
（その新たに与えられた自らの存在意義に軽く絶頂し）
（命令が下されれば、だらしなく舌を垂らした表情のまま、嬉々として四つん這いになり）
（尻を高々と上げると、左右に振って支配者へと媚びる）
はい、かしこまりました、ヨニ様ぁっ。
ちんぽっ、ちんぽくださいっ！
卑しい奴隷マンコ、ヨニ様のチンポで犯して、マン汁でばーじんうばってぇぇっ♪
（陶酔のあまりに、口の端から涎をこぼしながら）
（家族や友人の見守る中、下卑たメス犬に相応しい笑みを浮かべて）

（犬そのもののように、舌を突き出し、よだれまで垂らして）
（家族や友人前で、下卑た笑いでセックスをねだる処女）
（そんな惨めな存在を決定的に汚し貶めるため）
（エムの腰を抱き、いよいよ特殊張り型を挿入していった）
（ビデオにはっきりと入る様子が撮れるよう、角度に気をつけ、ことさらにゆっくりと…）

んんっ…ほら…入っていくわよ。
ワタシのマン汁ペニス…
マゾ人形のロストバージン……
感謝と…喜びを…オマエの所有者に表して…
家族と親友に、オマエがバージンではなくなったと報告しなさい。
口上を言い終えるまで、絶頂してはダメ…ううん、イっても良いけど
口上を言い終えるまで意識を飛ばしてはダメ。
（入れるだけでイくことを……そうなるように洗脳調整をしていることを承知していて、
それでもビデオにはっきりと記録するために、無茶な命令をする。
　そしてその虐める命令自体でエム人形を愛撫してやる）
（そういいながら、双頭張り型の根本まで、処女の…処女だった性器に深く、深く挿入する）
（ついに元・天原命は…心だけでなく…体もまた、奪われ、汚された）

（腰を抱えられると、挿入への期待からより表情は緩み）
（ゆっくりと挿入していかれれば、顎から滴り落ちた唾液がカーペットへと吸い込まれていく）
あ、あ、あ……お、あああああああああああぁぁぁっ♪
ちんぽぉぉっ！
ありがとうございます、ヨニ様ぁっ！！
マン汁ちんぽ、奴隷マンコに入れていただいて、バージンもらってくださってぇ！
（挿入されきった瞬間、背骨が折れるかのごとくのけぞって）
（舌を限界まで突き出し、身体を激しく痙攣させるが）
（主人の絶対的な命令を受けて、激しい絶頂を味わいながらも）
（口だけは別の生き物のように動き、自らの痴態を見せつけながらの報告を始める）
うれしぃ……うれしいですっ！
みてぇ、パパ、ママぁ……私、ヨニ様におまんこ犯してもらってるのぉっ。
まいぃっ、えみちゃん、ヨニ様に支配されるの、さいこうぅっ！
こうくん、わらひ、すごくひあわへぇ……んおっ、んああああああああああああぁぁぁっ！！
（口上を終えると、脳のリミッターが外れて）
（ずっぷりと奥まで張り型をくわえ込みながら、激しい絶頂と共に精神が漂白されていく）

んんっ…！
（絶頂しながらもけなげに口上を言い終える人形）
（それを聞きながら自身高まっていき、叫びながら絶頂する動きで乃依も絶頂した）
ohhoooooo!……i'm comiiin! 
んんんんっ！………ふ……最高よぉ…mydoll…
ふふふっ……んふふふふ……
（余韻にぶるぶると震えながら、体を密着させ、張り型をおくまでつき込んだまま）
ふふ…オマエはワタシのモノ…何もかも…人格も…尊厳も…もっともっと…弄んで……堕としてアゲル…
それがオマエの最高の幸せ……壊れて…墜ちて…惨めな姿を…ワタシに見せて…
（絶頂のさなか。エムに聞こえているかなどは考えていない…自分自身に向けてのつぶやき）

（そして、数秒で余裕を取り戻し、絶頂の余韻に浸るエムの背後、上から所有物に向けて言葉責め）
ん…いいこ……あとでよーく見てご覧なさい…マゾ人形エムの…
あり得ないくらい惨めな…処女喪失シーン…ふふふふ……
んっ…そら…うごかすわよ？
おんな同士のセックスは…何度でも…いつまででも…
イって…イキ続けて…んふぅ…んふふ……
（自分自身敏感になっている体で、腰をゆったりと前後させ）
（ぐちゅっ…じゅぶっ…と、みだらな水音をたてながら、
互いの愛液にまみれた張り型を出し入れする）
さっ…ぁ……いくわよ？
ワタシのマン汁…エムの子宮に中出し…するわよ？
所有者の体液…快楽のを体の一番奥に受けて……絶頂なさい？
（徐々に腰の動きを速くしていき、自らの絶頂にあわせて張り型の装置から激しく愛液を「射精」した）
そして、イッたら、モードHに移行。
いい？オマエの体も、心も、すべて…ワタシの玩具として…犯すから…
覚悟…ん…ふ…期待しなさい……

（奥まで挿入されて、染み出した愛液で膣を侵食されながら）
（ノーエに身体を背後から抱きしめられて、耳元で呟かれれば）
（洗脳装置にかかっている時と同様に脳に情報が吸収され、自動的に復唱して）
はい……私はヨニ様のものです……なにもかも全て……。
人格も尊厳も全部……弄んで、堕としてくださぃ……。
それが私の……洗脳マゾドールエムの、最高の幸せです……。
こわれて……おちて……みじめなすがたをよにさまにみていただきます……。

はいぃぃんっ！
いきますっ、イキまくりますぅっ！
マゾ人形の惨めな処女喪失シーンおかずに、びでおでぇっ、んぉぁっ♪
ん、ふぅっ、はぁっ！
（ゆったりとしたノーエの突き上げですら、断続的にイキ続けて）
（だらだらと愛液を垂らし、張り型が前後するたびに飛沫が飛び散っていく）
あ、はいっ！
ヨニ様のマン汁っ、洗脳マゾドールの子宮にくださいっ！
あっ、んぃっ、んぉぉっ！
いく、いくううううううううううううううううううっ！！
（子宮口から子宮へと愛液を流しこまれれば）
（その認識は凄まじい快楽と共に脳を絶頂させて、マゾ人形として最高の幸せを刷り込む）
（同時に、すぐさま下された命令は彼女の人格を組み替えていって）
（絶頂の余韻を味わいながらも、再び腰を振り始める）
あんっ、あぁっんっ♪
のーえぇっ、ノーエのマン汁チンポ、すてきぃっ！
もっと、もっろおかひてぇっ、わたしの身も心も、おかしまくってぇっ！

（自らのつぶやきを、人形の真摯な声で復唱され）
（胸の中に熱い高まりを感じる。
それは絶対の支配者としての黒い愉悦。残酷な悪魔の快楽だった）

ん……ふふふ…ソ…ラ！
（続けての絶頂、「射精」に、乃依自身の脳もショートし、頭の後ろに光を感じるほどの快感を得て）
（ぶるぶると、自らが作り出した玩具人形とのセックスで得た絶頂に震え、一体になったかのように一瞬動きを止めていたが）
（モードHに移行したエムが「ミコト」の声音で腰を振り出すと、その刺激に応えて腰をぶつけ、激しく犯す）
んんんっ！いいわよ……身も…心も！犯して、堕として……アゲル…
（あっという間に乃依自身高まるが、絶頂の前に腰を引いて、体を離す）
（張り型も引き抜いて、床に座り、息を乱しながらも、楽しそうに笑って、モードHに手招きをした）
んふふふっ……♪
さ、いらっしゃいエム。今度はオマエがワタシにまたがるの。
みんなによーく見えるように。ワタシの上で、腰を振って。イヤらしくね？
（背面座位。エムを後ろから抱きかかえる格好で、エムが上で自ら動くことを命令した）

【ん…ごめんなさい。ここまでみたい…】
【続きは…明日の同じ時間ならたぶん大丈夫。
　その次はまた土曜日になると思う】
【また間が開くかもしれないけど…まだ続けたいの】
【いいかしら？】
【モードAのエムも犯したいし…そちらも…希望とか、あったら言ってね？】

【忙しいんだね、残念っ】
【でも、私も続けてもらいたいから……それじゃあまた、土曜日２３時に、かな？】
【ん、考えておくね、ありがと、ノーエ】

【それじゃあ、次はまた土曜日の23時ね？】
【こちらこそありがとう】
【それじゃ、これでおちるわね。お休みなさい…】

【うん、またね。おやすみなさい、ノーエ】
【お疲れ様、また来週ねっ】

【スレを返すわね、ありがとっ】

【乃依（ノーエ）・スール・ヨーニ　 ◆XwK1h5doD2 との待ち合せに借りるね】

>17
【こんばんは。
　今夜もよろしくね】
【>13の続きからレスをお願い】
【あと、このあとなにかしてほしいこととか…希望があったら言って？】
【こちらとしては、今のモードHに続けてモードAも犯して絶頂、モードMに戻して…あと一回
くらいまで考えているけれど】
【家族に何かするとか、そういうのは希望次第…よ？ふふ】

>>18
【こんばんは、ノーエ】
【うん、今日もよろしくね……うーん、本当にノーエのしたいようにしてもらって良いかなぁ】
【もう、何を命令されても、忠実に実行するから……】
【後は、ノーエが望むなら、舞や絵美ちゃんを捧げても良いけど……】
【とりあえず、書いて来たのを、レスしておくね】

>>13
あぁ、うれしい……っ！
（膣内はノーエと自身の愛液が混じりあい、バイブでかき回されるたびに）
（目の前が白く染まり、ビクビクと痙攣するように体が震えるが）
（ずちゅ、と粘った水音と共に引き抜かれると、息を乱しながら、ノーエの方に視線を送り）

あは……♪
うん、わかったぁ……♪
みんなぁ、私のいやらしいセックス、よぉく見ててね……？
ん、ふぁぁ……っ。
ノーエのチンポ、深くはいってぇ……。
この格好、すっごく深くまではまるのぉっ！！
（ノーエの指示に笑顔でうなずくと、眼前で背中を向け）
（いやらしく腰を振りながら、張り方の上へと腰を下ろしていく）
（がに股でずっぷりと奥まで嵌まれば、また腰を持ち上げていって）
（カリを模した出っ張りが膣肉を削る感触に夢中になり、ペースをあげていく）

（エムを膝の上にまたがらせる形。
　後ろから腰と肩を抱いて、エムに腰を上下させ、
　家族や親友の前で、大きな胸を上下に揺らしてよがる様を見せつける）
（男性並みの身長をもつ乃依は、あごでエムの頭を撫でて）
ん……いやらしぃ…わね…
全部丸見えよ？
大きなおっぱいが、エッチに腰を振るのにあわせて…ぷるんって震えているのも、
ぬれぬれのおまんこがワタシのモノをくわえ込んでぐちゅくちゅって音を立てて
喜んでいるのも…
（あごで頭の向きを変えさせ、家族やカメラの方を意識させて）
みんな見てるのよ？
はしたないったらないわよ？…卑しい…姿。みんなに晒して惨めねぇ…
嬉しいでしょ？わかっているわよ？そういう風にワタシが作ったのだもの。
（所有者、そして生みの親…神にも等しい立場。それを主張するように、
　軽く腰を突き上げて子宮の入り口をたたく）
自分で言ってご覧なさい？みんなに宣言するの。
オマエはそれでイケる。言葉で絶頂出来るマゾ人形の姿を…晒しなさい。
（もう一度、コツン、と奥を突き上げ、モードHでの言葉によるセルフセックスを促す）
晒して、ほら、またイケちゃうでしょ？

【ふふ、受け恣意ことを言ってくれるのね。
　それなら「したいように」しちゃおうかな？
まあ、流れ次第でね】
【ん、ふたりを「もらっちゃう」流れだけど、このからみの中では、
もしかしたら何もしないかも。
その辺がとくに流れ次第…ね】

【あらら…受け恣意じゃなくて、嬉しい、ね。】

（背後から、覆いかぶさるように抱きしめられると）
（より強く、ノーエに支配されたという実感が快楽と共に脳を犯していき）
（カメラと家族、友人達に視線を送りながら、顔をだらけさせて）
うん……すごく気持ち良い……。
私の最低の、いやらしいセックス、みんなに見せられて嬉しいよお……っ。
私は、ノーエに洗脳された、幸せなマゾ人形なのっ！
変態で、いやらしい格好見られると、こうふんして、おかしくなっちゃうっ！
マン汁チンポ、子宮に嵌められながら、自分を言葉攻めしてきもちよくなっちゃうのっ！
みてっ、変態のっ、洗脳マゾドールのすがたっ！
み、あ、いく、いく、みてぇぇえええええぇぇぇぇんっ♪
（子宮口を突き上げられながら、マゾヒズムの快感に酔いしれて）
（思考を真っ白にしながら、白目を剥いて激しい絶頂を迎え）
（突きこまれた張り型を、きゅうぅ、と食い締めていく）


【うん……おねがい……お願いします……心も、体も、もっともっと、弄って、洗脳して……】

（膝の上で絶頂し、ケイレンするかのように震えるエムの体を抱きしめて）
（エムの性器の締め付けが自分の中にも伝わり…自らも達しながら）
くぅ…まだよ…まだイクわよ…
オマエのすべてを…犯して…奪って…支配するまで…ふふふ…
（自分自身、激しいセックスで半ば理性を飛ばしながらも、
　自分の人形を辱め、侵して壊すコトを止めない）
ん……ほら、上を向いて…口を開けなさい。
（手のひらであごを撫でて上を向かせる）
つばをアゲル…いい？
それでイッたら、モードAよ。変わっても腰を振るのを止めてはダメ。

ミコトを犯してアゲル……ふふ
（口の中につばを溜め、
　頭上からエムの顔にゆっくりと固まりを垂らしていく）

（エムが絶頂してモードが変わるのを、張り型を通して感じながら…
そして自分も絶頂しながら…ゆっくりと自ら腰を突き上げて。
エムを、ミコトを犯すかたちに移行していく）

あぁ……うん……わかった……。
私の全部……犯して……奪って……支配してね……。
ん……こう……？
（絶頂で朦朧とした意識のまま、囁かれる言葉をそのまま復唱して）
（顎を撫でられれば、従順に上を向き、唇を開く）
はい……あ、んむ……ちゅ、じゅる……ん、ああああああぁぁぁっ！！
（舌を伸ばし、落とされた唾液の塊を受け止めると）
（ずるずると下品な音を立てながら啜り、絶頂する）
（同時に、脳内のスイッチが切り替わり、モードＡへと移行して）

あ……んんっ！！
え、あ、あれ、ノーエ……んあぁぁっ！？
な、なんで、これ、んひぃんっ！
ぱ、パパ、ママ！？
舞に、絵美ちゃんに……こ、コウ君まで！？
え、や、やだぁっ、からだ、勝手にぃっ……ん、ふぁっ、なん、でぇ……！
（状況を飲み込めず、戸惑い、困惑しながらも）
（身体はノーエの命令に従って、腰を振り続け）
（それによって容赦なく送り込まれる快感に、思考は一向にまとまらず）

んっ……ふふ…ふふ…
ど、う？
（ゆっくりしたペースで腰を突き上げ、子宮の入り口をせめ続ける）
（激しく突き上げたい衝動は高まる一方だが、
それをすると自分自身あっさり絶頂してしまうので）

どう？モードA?
（もう、人形の元の名前を呼ぶコトはしない）
おまんこ犯されて気持ちいいでしょ？
（攻めに変化を与え、時折がつん！という激しい突き上げを与えて）
（自身快楽に耐えながら、少女の体をどんどん犯して、快感を高め）
（唇や舌を指先で愛撫して、逆らえないその身体が乃依のモノであることを、深く自覚させ）
自分の部屋で。
家族と親友の目の前で。
犯されて。おまんこを犯されて。子宮の入り口、突かれて…んっ！
（こん、こん、と２，３度腰を突き上げ）

気持ちいいでしょ？
オマエは今、洗脳マゾ人形エムとしても…
天原命としても…犯されて感じている…違う？
（一方的な決めつけ。
連続絶頂の快楽と支配の高揚に理性のたがが外れかかっているため、
しつこいまでの人格否定、尊厳破壊を繰り返してしまう）

オマエは腰を振り続ける。
イクまでふり続ける。

いい？オマエが、モードAが絶頂したら、もう一度ワタシのラブジュースを…
オマエの奥に注ぎこんでアゲル
そうしたらオマエは絶頂の中でもう一段高くイク…
そうしてモードMに、ワタシのエムに戻る。
良いでしょ？オマエは何度でも…こうして「自分自身を失う」快楽を味わえるの。
何度でも。
ワタシの望むままに…ねっ！

（腰の突き上げを激しく、早く。
　乃依自身絶頂しながら、がんがんという音がしそうなほど激しい突き上げで、
エムの体をせめ、絶頂させ…
その絶頂の中で愛液発射ボタンを押す）

あうっ、ひゃぅぅんっ！
あ、なにこれぇっ！
おかひっ、おかしいよぉっ！
（一時的に人間に戻されても、待っているのは人形としての扱い）
（しかし、人形として洗脳調教された身体は快楽を覚えこんでいて）
（ノーエが変化をつけて腰を振り、唇の中に指を入れられて舌を嬲られれば）
（拒絶の心は、徐々に快楽に流されていってしまい）
（涙の浮かんだ目で目の前の人たちを眺めながら首を横に振るが）
（子宮口を張り型でこねくり回されれば、ついには嬌声だけが零れ出るようになり）
あ、あはぁぁ……。
きもちいいぃ……なんでぇ……？
腰、動いちゃう……のぉっ！
イクまで……こし、ふりつづけるのぉっ！
（命令の復唱とも、諦めとも分からないまま）
（自分自身の体の動きに翻弄され、昂ぶっていく）
（その間も、彼女の脳はノーエの命令をしっかりと聞いて）
（その喜びと快楽を無意識に刻み込んでいき）
あ、わからない、わからないよぉ……っ！
あ、らめっ、もう、だめぇっ！！
いくっ、いっちゃう、い、お、ああああああああああああ！！
ま、まだ、あつ、くるの、あづうううぃぃぃっ！！
（ビクビクと絶頂に押し上げられて、白目を剥き）
（そこに、さらに愛液を注ぎ込まれると、その感触に、さらに押し上げられて）
（舌をだらしなく、唇の端からはみださせ、アヘ顔を家族達に見せつけ）
（そして、１分ほどで意識を取り戻すと、そこには人形としてのモードＭの意識だけが存在した）

んんっ…あぁああっ！
（犯している乃依自身の意識が飛ぶほどの絶頂）
（エムとともにびくびくと体を震わせ、ぐったりとなって）
んんっ…
きもちよかったわぁ…
いいこよ、エム…good…mydoll…verygood…
（連続しての絶頂に、さすがにぐったりとなって、
　しかし、人形には休むことを許さない）
さ、エム？
人形は止まってはダメ。
ワタシの張り型を外して、おまんこ舐めてきれいにしなさい。
イッテもよいけれど、きれいになるまで舐めるのを止めてはダメよ？
（乃依の性器を舐めることはエムにとってはセックスであると…
さらに「絶頂しなければならない」と承知した上で、冷酷に後始末を命令した）

はい……かしこまりました、ヨニ様……。
ん……ふぅっ……。
（流石に数度のセックスと絶頂を経て、疲れた様子はあるものの）
（命令を下されれば、虚ろな瞳のまま、直ぐに自分の膣から張り型を引き抜いていき）
（そのままノーエの股座へと這い寄ると、ゆっくりと引き抜いていって）

かしこまりました。
洗脳マゾドールエムは、ヨニ様のおまんこを舐めて、綺麗にします。
舌セックスで絶頂しながら、きれいになるまでやめません……んぶっ。
おっ、んぅっ、じゅる、じゅぶっ……んふ、んほぉっ、れる、れりゅぅっ！！
（命令の意味をしっかりと理解し、期待を込めながら復唱して）
（そのまま舌を伸ばすと、遠慮なく顔を股座につっこませて）
（鼻までめり込むほどの勢いで、舌で舐めあげ、おまんこ汁を啜り上げる）
（当然、脳内には強制的に絶頂が訪れて、秘所からはぷしゅっと潮を噴きながらも）
（餌をもらった犬のように、舌と唇の動きは止めずに、清め続ける）

ん…これで、エムの初体験、処女喪失の一部始終がビデオに記録された訳よね。
（後始末をしながら絶頂するエムにそういって笑いかける）

人間の女の子なら、好きな男の子に捧げるはずのモノを、
ワタシのマン汁に捧げられて…嬉しいでしょ？最高の名誉？
洗脳マゾ奴隷にとっては、ね…
本来ならばヒトとして当然守られなければいけないモノ…尊厳とか、プライバシー、そんなものだけじゃなく、感情や嗜好まで…オマエはワタシの玩具。

（乃依自身快感を得て、舌奉仕で清められてもまたとろりと濡れてくる。
　しかし、セックスの残滓が清められたところで中止を命令して）
ん…もう良いわ。きれいになったわよ？
（頬を撫でて、ちゃんと奉仕が出来たことを褒め）
さあ…次は何をして遊ぼうかしら？
オマエに、ヒトとしてしてはならない罪を…犯させて遊ぼうかしらね？
たとえば、妹とか親友を、犯す…とか。

【ん…こういうのは、どう？】

はい……ありがとうございます……。
ヨニ様のマン汁ペニスに処女を奪って頂いて、洗脳マゾドールエムは、とても幸せです……。
私には尊厳も、プライバシーも存在しません……。
感情も、嗜好も、全てはヨニ様の玩具になるためのものです……。
（非人間的な扱いを聞いても、それは最早悦びにしかならず）
（ノーエの言葉を聞くと、嬉々として復唱し、自らの存在を貶めていく）

（夢中になってしゃぶっていても、命令があれば直ぐに顔を離して）
（撫でられれば、媚びるように舌を垂らし、はっはっと犬のように息を吐く）
（おもむろに口にされた、人間として許されない行為にも）
（うっとりと微笑んだまま、口を開いて）
はい……ヨニ様のお望みのままに。
どちらを犯せばよろしいでしょうか……。
ご命令いただければ、二人とも犯します……。
問題が起きたならば、二人ともヨニ様の洗脳マゾドールに加えても結構です……。

【はい……とても素敵です、ヨ二様。どうぞ、ご命令を】

（非人間的な行為を命令されても喜々として服従する人形に軽く頷く）
ん。そうね…ふふ。
やっぱり、罪深いのは妹かしら。

舞ちゃんを素っ裸にして、オマエのベッドの上で股を開かせなさい。
この、張り型をつかって、オマエが舞ちゃんを犯して処女を奪うのよ。
（姉のベッドの上で妹を犯す行為を命令）

ん…大丈夫。良い薬があるから…目を覚ましたりしないし、
痛みなんか感じない…とっても気持ちよく、処女を実の姉に奪われるコトが出来る。
眠ったままでね…ふふ。


（注射器と特殊な睡眠薬、そして媚薬の入ったアンプルを取り出して、近親相姦レズショーの準備をする）
（全裸になった舞の腕に追加の睡眠薬、性器に媚薬を注射して）

これを使いなさい？オマエは入れただけでイクでしょうけれど…
最後まで、しっかりね。
（さっきエムを犯した特殊双頭張り型を渡して、乃依の中に入っていた方をエムの中に入れ、
ベルトをとめる）

準備が出来たら、モードHでセックスしなさい。
（両親を近くに配置して、
両親の前で姉妹セックスをしている様子が記録できるようにし、撮影を始める）

はぁい……舞を犯すんですね……。
かしこまりましたぁ……。
舞を裸にして……私のベッドで犯します……。
ヨニ様のマン汁チンポでぇ……処女を奪います……っ。
（命令されれば、躊躇う事無く舞をベッドに転がして）
（労わるというよりも、むしりとるように服を脱がし、スカートを外して）
（上下の下着も剥ぎ取り、床に捨てる）
あは、ヨニ様が優しくて、良かったね、舞……。
これから気持ち良くしてあげる……あ、んふぅぅああああっ！！
（ノーエの手によって張り型を入れられれば、予言どおり絶頂し）
（まるで先汁のように先端からびゅるっと主のものと混じった愛液を噴出す）

（眠っているとはいえ、両親の眼前だというにもかかわらず）
（支配者の命令を実行できる事に喜びの表情を浮かべながら）
（ベッドで眠る舞の上に覆いかぶさっていく）
あは、舞、寝ているのに……おまんこ、ぐちゅぐちゅになってるね……。
私も、ノーエに命令されて、気持ちよくておかしくなっちゃいそうなの……。
それじゃあ、舞のキツキツのおまんこ、ノーエのマン汁チンポで犯してあげるぅっ！！
ん、ほぁ……ん、おあああぁぁぁぁぁぁぁっ！！
はぎゅっ、んっ、くぅんっ！
きつ、すご……しまって……あ、これ、膜だぁ……えいっ！
（先端を宛がうと快感に時々腰を止めながらも、容赦なく腰を進めていき）
（僅かにつっかえた感触を感じると、にっこり笑って）
（明るいとさえ言える掛け声と共に、力を込め、腰と尻を打ち付ける）
（狭い膣はすぐ最奥に辿り着き、自分と妹の子宮口を同時に捏ねながら、緩んだ笑みを浮かべ）
あ……はぁ……のーえぇ……うばったよ……♪

（ゆるんだ笑みで、妹の処女を犯した報告をするエム。
その頬を軽くたたいて、命令を実行したことを褒め）
んふ…
なんて姉なのかしらね。
両親の前で、妹を犯して…
でもそれは、オマエがワタシの人形である以上当然のこと。
そして、オマエにとってこの罪はそれ自体快楽。
だって、ワタシの命令なんだもの。
ワタシの命令ですること、それも惨めだったり恥ずかしかったり…罪深いことほどマゾドールには快感…だものね？
んふふ…かわいそうな舞ちゃんは、人形になったお姉さんに犯されて…
お姉さんを人形に変えた、ワタシに差し出されて、人形にされちゃうのよね。
オマエの手で、よ？
（妹の舞も、乃依の洗脳マゾドールにすると宣告し）

ほら、腰を振って、もっと犯してあげなさい？
オマエが犯している妹の具合はどう？
おまんこは小さくて締め付けてくる？
おっぱいの感触は？肌はすべすべでさわり心地が良いかしら？
ご両親に教えてあげなさい？
オマエが犯している妹の発育、発情具合を、ね？
（両親の、そしてカメラの前での近親相姦レズショーを自ら報告するよう命令）

（頬を叩かれると、口の端から涎をこぼして、腰を揺らし）
うん……洗脳マゾドールエムは……ノーエのものだから当然だよ……。
命令された事は、きもちいい……。
惨めで、恥ずかしくて、罪深いほど気持ち良いの……。
うん、分かった……私の手で人形に変えて、舞をノーエに捧げるね。
（ノーエの命令を、むしろ当然と認識して返事をし）

うん、分かった……あん、ひゃぅっ、ふぅんっ！
（指示されれば、止めていた腰を再び動かし始めて）
（眠ったままの舞は、その動きに合わせて力なくがくがくと身体を上下に揺すられ）
（しかし、その膣からは、ぐちゅぐちゅと水音が響き、愛液が分泌され続ける）
すごく、きつくって、しめつけてくるっ！
おっぱいは、てきどにおっきくなってぇっ。
もみやすくてっ、ちくびもたってるよっ！
いやらしく、とがって、おまんこもぐじゅぐじゅでっ！
ぱぱ、ままっ！
まい、こんなにえっちで、いやらしいのっ！
私のマン汁チンポで、こんなになってるのぉぉっ！
あ、いく、いくいくぅぅっ！！
（激しく腰を振りたてながら、両手で胸を揉みしだき）
（一際深く張り型を捻じ込むと、大きく絶頂を迎えるが）
（ノーエが止めない限り、身体は自動的に何度でも舞を犯し続けていく）

あらあら…妹を犯してイッちゃうのね…ふふふ…
（絶頂しながらも、命令に従って妹を侵し続ける体を冷酷に笑って）
（それをとめるコトもせず、エムのあごをつかんで、顔を上向かせ）
（快楽に浸ったまま…人形への命令を、心に、刻ませる）
いい？
明日の晩も、舞ちゃんにこの薬を飲ませて、
眠った舞ちゃんを犯しなさい。
様子はビデオに撮っておくのよ？
（明日…普段の生活の中、洗脳マゾドールとして罪を犯すように命令する）
舞ちゃんは痛みを感じないけれど、体に違和感が残るし、
不自然な眠気に疑問を持つでしょう。
そうしたら、ワタシを紹介しなさい。
校医だけど、外国の博士号を持っている医者だと言ってね？
そうして放課後、ワタシのところに舞ちゃんをつれてくる。
そうしたら、ワタシは舞ちゃんを診察して、精神的な原因を疑って…ふふ。
あとは、治療と言ってあのキカイに舞ちゃんをかける。
データどりに少し時間がかかるけれど…もちろんオマエも協力するのよ？
オマエでノウハウは出来ているから…
一週間もあれば、舞ちゃんもおまえと同じ洗脳マゾドールよ。
楽しみね？
（手を伸ばして、エムの乳首をつねって虐め）
さあ、オマエに、人形としての絶頂をあげましょうね…
妹を犯しながら…ワタシの尻穴にキスしてイキなさい。
イクときにボタンを押して、オマエのラブジュースをマイのなかに注ぎなさい。
それでマイもイくわ。
ふふ…姉妹してレズでマゾの変態になるの…よ？
（尻を、エムの眼前に突き出して、支配者によるマゾ絶頂へ誘った）

（ガクガクと浅い絶頂を繰り返しながらも、腰を振り続けながら）
（ノーエの言葉を聞き、その命令を心に刻んでいく）
（半ば精神が飛んだまま、口からは自動的に復唱の言葉がもれて）
はい……明日も舞に薬を飲ませて……犯します……。
その様子はビデオに撮ります……。
舞に相談されたら……ノーエを紹介します……。
そこで……舞を洗脳マシンにかけて……洗脳します……。
舞を、洗脳マゾドールに……んぁぁっ♪
たのしみぃっ♪
（乳首を捻られれば、一際高く嬌声をあげて）
あぁ……はい、はいっ！！
なりますぅっ……します、キス……あ、はぁ……んっ♪
おほおおおおおぉぉぉぉっ♪
（目の前に尻が突きつけられると、肛門セックスの快楽を思い出したのか）
（瞳はより快楽に濁って、舌が自然と伸びていき）
（獣のように腰をがむしゃらに振りたてながら、顔を尻の谷間に埋めて）
（肛門へと舌を差し込み、むちゅぅ、と深くキスをする）
（同時に、ボタンを押して舞の子宮にマン汁を『射精』して）
（その衝撃で姉妹は身体をビクつかせて、絶頂する）

（両親の前で絶頂する姉妹を笑う）
ふふふふ……はしたない姉妹レズセックスだったわよ…
（絶頂したエムの尻を撫で、軽くたたいて愛撫）
おつかれさま、エム。モードMに戻りなさい。

さあ、後始末をして、今日はこれで終わりましょ？
お風呂で舞ちゃんの体をきれいにしてあげて…
ふふ、ワタシたちもね？

明日からはまず、舞ちゃんを洗脳マゾドール2号…エムツーにする。
その次はエミを実験台に。
ふふ…エムはその全部に協力するのよ？
妹と親友を、人間からマゾ人形に堕とす、その手伝いをね。
もちろん、エムももっと洗脳して、もっと惨めな人形にしてアゲルから…
期待していなさい？

【ん、今日はここまで…かな】
【このあとだけど、ここで終わりにすることも出来るし】

【明日の夜、23時から25時くらいまでなら、この続きもできるわよ】
【舞ちゃんと二人並べて、洗脳機械にかけて遊んでみる？】
【その場合だと、マイちゃんミコトと、二人分のロールをお願いしなくちゃいけないんだけど…】

【ん、りょーかい。お疲れ様、ノーエ】
【そうだね、続きはしたいけど……明日はちょっと難しいかな】
【その次だと、また来週になる感じ？】
【まぁ、ロールが２人分になるのも、大変といえば大変だけど】

【わかったわ。
そうね…確実なのは土曜日ね】
【平日は出来ても、23時すぎから25時くらいになるし】
【ロール2人分が大丈夫なら、来週は姉妹そろって洗脳玩具にして遊びましょう】
【舞ちゃんの洗脳がどの程度から始めるか、希望があったら教えてね】
【あ、無理そうなら、気にしないで言ってね？】

【分かった。それじゃあ、また来週の土曜日23時にここ、でいいかしら？】
【今の所はやってみないと、なんとも、ね】
【シチュは是非やってみたいんだけど。あー、もう１人欲しいくらいねっ】

【ん。それじゃあ、また土曜の23時にここで、ね】
【そうね…とりあえず、やってみましょう
　ワタシも楽しみよ】
【今夜も楽しかったわ…ありがと。
　お休みなさい】

【うん、また来週っ】
【私もありがと、ノーエ。お疲れ様、おやすみなさいっ】

【スレを返すわね、ありがとっ】

【うう、ノーエへの伝言に借りるわね……なんか、ずっと占有しちゃってるけど大丈夫かしら……】

【えっと、実は土曜日のロールはちょっと無理になっちゃったの】
【日曜の夜なら平気だと思うんだけど、ノーエの予定はどうかな？】
【日曜がダメなら、その次の予定を教えてくれると嬉しいな】
【ごめんね、悪いけどお返事待ってるわ】

【伝言に借りたわ、ありがと】

>44
【ん。了解。
　日曜でも大丈夫よ】
【その次は、火曜かな。
　どちらも23時から25時くらいね】
【それじゃあ、日曜の23時に】

【ミコトとの待ち合わせで待機】
【ところで、確かにいつまでもワタシたちだけが使っているのも何だし、
そろそろネタ的にも良い感じになってきたし】
【今日とあと一回くらいでいったん終わりにしましょうか？】

【ノーエとの待ち合せに借りるわねっ】

>>46
【こんばんは、ノーエっ】
【えー……って、言いたい気持ちもあるけど、ワガママ言っちゃダメよね……】
【それに、ずいぶん長くなってきて、ネタの問題もあるもんね】

【こんばんは。今夜もよろしくね】

【んー、本音を言えば、まだエムの一般公開とか、やってみたいこともあるんだけどね？】

【今日は、マイちゃんのデータ取りが終わって、いよいよ洗脳して遊ぶところから始めたいのだけれど】
【こちらのレスに続けて、ミコトとマイちゃんのレス、という感じで大丈夫？】
【レスは一回でも二回に分けても良いけれど、こちらの番になるときに合図がほしいわ】
【それじゃあ、こちらから書き始めるから、待っていてね】

>>48
【うん、今夜もよろしくね、ノーエっ】

【ノーエが満足してるならともかく、まだやりたい事があるなら……まだ、して欲しいかも】

【進行と合図は了解。それじゃあ、待ってるから】

（乃依の命令通り、洗脳マゾ人形エムは、妹の舞を二度、睡眠薬で眠らせて犯した）
（自宅で姉にそんなことをされるなど、想像できるはずもなく、体に違和感を覚えた妹を、
「姉」は校医の元に連れてくる）
（開業医でなく校医、というところに疑問を持つのは当然だったが、
精神的な問題だと説明し、簡単な催眠術などでその疑念はそらして）
（洗脳マシンのデーター取りを治療と称して行った）
（エムこと「ミコト」の経験から蓄積されたノウハウはあったが、
それでも感情パターンの採取には数回の「カウンセリング」を必要とした）
（それも前回で終わり、いよいよ今回から本格的な治療に入る、として）
（マイとミコトを呼び出してあった）
（もちろん、それは本格的な洗脳の開始を意味する）

ああ、来たわね？ミコト、マイ。
（いつも通りの素っ気ない対応。この普段のテンションの低さは天才ゆえ、と「ミコト」には説明させてある）
今日から本格的に始めるから、場所を変えたわ。奥のスペースにいって。
（奥のスペースとは、鏡とカメラがセットされた洗脳用の一角。
　鏡にはカバーをかぶせ、簡単なソファを二つ並べてそれらしくしてある）
機械は一台だが、モニタとヘッドセットは二つ用意して、姉妹を同時に洗脳できるようにしてあった）

【んー？でも、実行すると「天原命と舞」はたぶん完全に破滅しちゃうようなコト…なのよ？】

こんにちは、ノーエ。
もう、相変らずテンション低いんだから……。
（呆れたように苦笑しながらも、どこか無意識に頬は紅潮しており）
（後ろから着いて来た舞に、普段よりも弾んだ声で促して）
ほら、舞も入って入って。
いい加減、ノーエの態度にも慣れたでしょ？

はいはい。
（舞に先立って指示されたスペースへと入っていく）
あれ、なんだかいつもと感じが違うけど……。
今日は私も一緒にやるの、これ？

（姉である命に連れて来られ、治療を受けるようになって一週間）
（カウンセリングとして、奇妙な装置をつけての１時間弱の会話を続けたお陰か）
（体の変調は、ここ数日多少収まってきたようで）
（無論、単に家で何もされていないだけなのだが、その事に気づくよしもなく）
（今日も、同じような実験だろうと思って姉と一緒にやってくる）
あ、あの……こんにちは、ノーエさん。
その、今日も、よろしくお願いします……。
（控えめな挨拶をしながら、大きく頭を下げる様子は、姉とは対照的で）

は、はい、分かりましたっ。
（姉に続いてスペースに入ると、目を丸くして）
ええっと……ま、また、これをつければいいんですか？
私、どっちに寝たら良いとかあるんでしょうか……。


【ええっと、破滅しちゃうのはともかく、捨てられちゃったりするのは嫌ですね……】
【あ、と……your turn、です】

>51
ん。そうよ。
今日は二人に対して「治療」をするわ。
といっても、今日もいつも通り、質問とイメージのカウンセリングが基本だから。
今までのデータを元にして、マイちゃんの心の問題を「解決」するんだけど…
「ミコト」も一緒にキカイにかかることで、効果がいっそう上がると思うから。

>52
ん…どっちでも良いけど…じゃあ、マイちゃんはそっち。ミコトはこっちに座って。
（指示を出し、それぞれヘッドセットの入出力に個別のコードを割り振る）
（洗脳機械はそれぞれの脳パルスを認識し、二人の脳は機械の支配下に入る）


（姉妹がヘッドセットをつけてソファに座れば）
（洗脳機械は、姉妹のそれぞれに対して調整した感情、精神状態を作り出すパルスを送る）
（洗脳人形エムにはいつものレシピ…性的な興奮、絶対的な安心感など）
（舞に対しては、データの中からリラックスと好奇心。不安や疑いの感情は生じると同時に乃依への信頼感に書き換えていく）

マイちゃん？これから質問したり指示したりすることは、必要なことだから。
ちょっとびっくりするようなこともあるけれど、落ち着いて言われたとおりにしてね。
（洗脳機械をプログラムして、乃依の言うことに疑いを持つと同時にそれを消し、
どれほど異常なことでも「治療」のために必要なことだと理解するようプログラムする）

ミコト？「モードH」
（姉に対してはそのマゾ性癖を解放して）
ん…オナニーは大好きでしょ？
どこを弄って気持ちよくなるのか、はっきり答えて。
（姉の口から性的な…異常な言葉を引き出し、それでも舞の感情を落ち着いた状態のままに出来るかどうかのテスト）

【ん…捨てたりするつもりなんかないけれど…それなら…破滅しても？】

ふぅん……まぁ、ノーエがそういうなら良いけどさ。
可愛い妹の為だしねっ。
（冗談めかした口調で舞にウインクをして見せると）
（手慣れた様子でさっさと機械を頭につけて、ベッドに寝そべる）

（頭にパルスが流れ始めれば、洗脳に慣れきったマゾ脳は、直ぐに快楽を受け入れて）
（虚ろな瞳で、唇を半開きにしていく）
（そして、支配者から命令が下されれば、すぐに脳内が切り替えられて）
うん、大好きよ……。
どこを弄っても気持ち良いけど……乳首とクリトリスを弄るのが特に気持ち良いの。


【うん……ノーエの命令には絶対服従だもん……】

あ、はい……。
（ノーエに指示されると、少し慌てたようにベッドに上がり）
（姉とは違ってなれない様子でヘッドギアをつけて、寝そべると）
（すぐさま脳に指令が送られて、精神がゆっくりと弛緩していく）

え……？
あ、は、はい……。
（気持ちよさに浸っていると、すぐに言葉がかけられて少し驚きながらも）
（素直に頷いて、それと気づかぬ内に機械のプログラムを受け入れていく）
（その自然さは、隣の姉のデータの積み重ねによって得られたもの）

えっ……！？
（ノーエの質問に目を丸くするが）
お……。
（オナニー、と口にする事すら憚られて、すぐに口を閉じてしまう）
（驚きと、恥ずかしい事を聞いた羞恥から顔が真っ赤になっていくが）
（それでも、これは治療に必要な事なんだと自分に言い聞かせて）
（逃げたり、止めたりはせずに、目を逸らしたままじっとして）

【your turn】

ん…そう？
乳首とクリトリスを弄るのが特に気持ち良いのね。

それじゃあ、その弄ると気持ちいい乳首とクリトリスを、ワタシに見せてちょうだい。
服をはだけてスカートをまくって。
足を開いてね？
（エムに対して、乳首と性器の露出を命じ）

（我慢している様子の舞に対しても、さらに異常な状況を受け入れさせるべく）
マイちゃん？マイちゃんもお姉ちゃんと同じようにして。
オナニーをしたことがあるのなら、そのときのことを思い出しながら、よ？

大丈夫。ここにいるのは女だけだし。これは治療なの。
安心して。心を解放することが大事なの。
理解できるでしょ？
（そう、指示を出しながら、この指示に従うことに「名誉」「楽しさ」「幸せ」があるとパルスを送る）


【そう…じゃあ、本当に、人間として終わってしまう行為を最後にしてみましょうか…考えておくわね】

うん……そうなのぉ……。
クリクリって弄るの、気持ち良いのぉ……。
（モードＨとなったエムには、隣の妹の存在など、興奮を増すための材料でしかなく）
（恥ずかしげも無く、媚びるようにノーエに応えながら）
（命令されれば、直ぐにブラウスを捲り上げて）
（足をはしたなく広げて、スカートを捲り上げる）
（ノーブラノーパンが日常となった為に、当然性器も乳首もノーエに向かって晒されて）
はぁい……これでいい……？

え、私も、ですか……？
は、はい……わかり、ました……。
（人一倍羞恥心の強い彼女の事、１人でいたならばもう少し抵抗したであろうが）
（隣で姉が同じ事をしている、というのは思いのほか強い安心感と）
（同時に、自分もしなくてはならない、という強制力を与えていって）
はい、理解……できます……。
おな、……お、思い出しながら……。
んっ……。
（ノーエの言葉を聞きながら、それに従って自慰の経験を思い出しつつ）
（姉よりは控えめなものの、膨らみ始めた下着に包まれた乳房を露出して）
（足を少しだけ開くと、スカートをゆっくりと持ち上げる）
（もちろん、そこはまだ可愛らしいストライプの下着に包まれたままだが）
（そこにはほんのりと小さい染みが出来ていて）

【your turn】

ん。いいわ。
マイちゃん？びっくりした？お姉ちゃんは普段から下着は着けないのよ？
スカートの下でおまんこを丸出しにしているのが気持ちいいんですって。そうよね？
（モードHのエムが喜々として命令に従うのに、蔑む視線と言葉を投げて褒美として）

（舞の反応…性欲が解放されつつあることを、下着のしみとモニタで確認し、
次の段階へ進む準備が出来たことを確認する）

ん…やっぱり、そうね。
マイちゃん、アナタの問題がはっきりした。
それは、性的なコトよ。アナタは欲求不満なの。
性欲を無意識に押さえつけていた、その結果が異常な睡眠だったり、体の違和感だったりしたの。
その証拠に、今マイちゃんは感じている。自分で股をさわってご覧なさい？濡れているから
（決めつける。疑念は洗脳機械が押さえ込んで、それが正しいと認識させる）
（実際に下着を露出させて性的興奮を得ていることを意識させ、さらにその認識を強化して）

これから、マイちゃんを「解放」するための治療をする。
これにはマイちゃんの「お姉さん」に協力してもらうから。
いい？これからすることは「治療」なの。
一般的には異常なことだけれど、素直に受け入れて、心と体の反応に任せること。
わかったわね？
（舞に言い聞かせていることは、洗脳機械がその通りの反応を舞の脳に起こすようプログラムしたこと）
（舞の脳は、乃依の指示や姉からされる性的な行為に対して、治療行為としてそれを受け入れ、
体の反応のままに任せるようパルスで導かれる）
さ、「お姉ちゃん」？このクスリをマイちゃんの性器に塗りつけて。
そのまま弄って、気持ちよくしてあげなさい。
（エムに手渡したそれは、舞を最初に犯した媚薬と同じ成分のクリーム）
（注射ほどの体への効き目はないが、今の状態ならば効果は同じように出る）
（弄られれば素直に感じ、絶頂するだろう。舞の体はそれをすでに知っているのだから）
（そして、一度絶頂の脳パルスデータを洗脳機械に登録されれば、それは2倍、3倍、それ以上の強度をもって
舞を襲う。絶対に耐えることも逆らうことも出来ず…舞の脳は快楽に支配されていく）
（そのための絶頂を姉の手で迎えさせる命令。その様子は残らずビデオに記録されている）
ん…さあ、治療開始よ。
（エムの耳元に唇を寄せて）
「妹をたっぷりよがり泣かせて。クリトリスだけじゃなく中も弄って3回イかせなさい」
（ささき声で妹を陵辱するように命令した）

うん、そうなの……。
いつも、ノーブラで、乳首、透けちゃってるし……。
それに、スカートの下、下着も履かないと、すごく気持ち良いのよ……。
おまんこ丸出しにしてるの、見られちゃったらって思ったらぁ……っ。
（ノーエの言葉に導かれるように、嬉々として自らを貶める言葉を吐いて）

うん……わかった。
（ノーエに薬を渡され、耳元で囁かれると）
（虚ろな瞳で微笑を浮かべながら、こっくりと頷いて）

それじゃあ、治療するね？
これ、しっかり塗ってあげるから……舞は、ちゃんと受け入れないとダメ。
わかった？
（ヘッドギアをつけたまま、妹を見下ろして）
（チューブからたっぷりと薬を指に取ると、躊躇なく下着をずり下げて）
（クリトリスの皮を剥き上げると、そこへたっぷりと塗りつけて、コリコリと揉み）
（さらに、もう一度薬をチューブから取ると、膣内へも塗りこめていって）
（指の届く範囲には満遍なく塗りつけ、刺激していく）
あはは……すごく感じてるね、舞。
１回……２回…………３回っ！

は、はい……驚きました……。
（顔を真っ赤にさせながらも、ちらっと一瞬だけ横を見て）
（視線が合いそうになると慌てて反対側を見るが）
（近しいもののいやらしい姿は、とても刺激的で、下着の染みがまた少し大きくなる）

せ、性的、ですか……？
は、はい……んんっ……。
……あ……はい、そうですね……。
（自分の問題が性的なことに起因していると言われると、羞恥で顔が赤くなるが）
（実際に触って確かめれば、その事実は覆しようもなく）
（プログラムと合わせて、ノーエの言葉を受け入れる下地を急速に形作っていく）

はい、分かりました……。
その、ちゃんと治療するために……が、頑張りますね……っ。
（拳を小さく握って、治療に向けて身構えるが）

うん、よろしくね、お姉ちゃん……っ。
え……あ、そこは、ああああっ！！
（まだ未成熟で刺激に弱い身体は、姉の手によってクリトリスが剥かれただけで軽くイッてしまい）
（さらに、間髪をいれずにそれを扱かれ、さらに膣内に指を入れて）
（ぐちぐちと入口から浅い部分を嬲られれば、あっという間にさらに２回の絶頂を味わわされる）
あ、そこ、はぁ……んぅぅっ！
ひゃ、ん、ふあぁ……はげ、しすぎぃぃんっ！！
あ……はぁっ、はぁっ……。

【わわ、忘れちゃった。your turnですっ】

（実の姉との性行為という、異常なことを治療として受け入れる精神状態にされ）
（そして、絶頂パルスという、決定的な武器を、洗脳機械に与えてしまったことで）
（もはや、天原舞の人格は、乃依の手のひらの上に乗ったも同然。
その自我を吹き飛ばし、洗脳人形として乃依に依存する魂へと墜ちる準備は整った）

よくできました…ふふ。
（ぱん！とエムの尻を叩き、褒美として）
（舞に向かって、これまでとは決定的に異なる視線…支配者として上から見下ろす視線を向けた）
ん…3回も絶頂しちゃうなんて。
思っていたよりもずっとイヤらしい子だったのね？
（薬まで使って、自分でそうなるように命令したことは完全に棚に上げて少女を蔑む）
（蔑みの言葉を浴びせながら、舞の脳には性的な快楽パルスを送り続けて）
（マゾの快感の虜になるよう、洗脳していく）
エム？全裸になりなさい。…ああ、首輪をつけるのは「許可」してあげる。
（「命」を妹の前でエムと呼ぶ。
そのことに疑問を持った瞬間に、それが正しい呼び名なのだという認識を舞の脳に与え）

マイ？アナタの脳には、徹底的な治療が必要。
ワタシがマイの心を解放してアゲル。
ワタシの言うとおりにしなさい。いいわね？
（乃依の命令に対して、それが絶対のモノだという認識と、従うことが性的快感に直結しているというに認識を与えていく）
いい？お姉さんの指を使ってオナニーしなさい。
手首をこう…もって。立てた指で、マイの中を弄って、かき回して、絶頂しなさい。
（姉の手指を張り型に仕立ててオナニーするよう命令）

エム？オマエの指はマイのオナニー用ディルドウ…張り型よ。
性具としてつとめを果たしなさい。
（妹のオナニー用具となることを命令）
マイちゃんがイッたら…
（自分の手につばを垂らし、エムの豊かな胸をもみしだいて）
この手のつばを舐めて絶頂してもいいわ。
フタリとも、命令を実行しなさい。
（バルスで服従を強制しながら、「命令」という言葉を舞に対しても使う）

【ごめんなさい…体力が限界みたい】
【この続きは、火曜の夜なら、22時くらいから大丈夫】
【その次はまた土曜日か日曜日ね…】
【マイを完全に人形にしてから、最終段階にいくことにする…で、いいわね？】
【たぶんあと２，3回くらい、かな…それまで、よろしくね】

【ん、了解】
【えーっと、折角少し早く言ってくれたんだけど……火曜日は23時くらいからなら平気、かな】
【その後は、土曜はダメで、日曜なら大丈夫】
【うん、あんまり慌てずに、じっくりお願いねっ】
【それじゃあ、火曜日の23時にここ、でいいかな？】

【わかった。じゃあ次は火曜の23時から】
【その次は日曜ね】
【ん…慌てないで、じっくり、エムとマイを壊していくね】
【じゃあ…今夜もお相手ありがとう。お休みなさい】

【うう、つい名前を間違えちゃったわ……】
【うん、それじゃあ火曜日の夜に、ね】
【今日もありがとう、ノーエ。おやすみなさい】

【スレを返すわね、ありがと】

【ノーエとの待ち合わせに借りるわね】

【こんばんは。
　今夜もよろしくね】
【やり方は土曜と同じでいいわね？】
【よければ、>63の続きをそちらからお願い】

【こんばんは、ノーエ】
【うん、おっけー。それじゃあ、ちょっと準備するから待っててね】

ふぁ……うん……ちゃんとできたよ……。
（お尻を叩かれても、命令を実行した喜びに浸りながら）
（舞の秘所から抜いた、愛液に塗れた指をぶらんとぶら下げて）

はぁい……ありがと、ノーエ……。
（命の人格をなぞっていながらも、決定的な部分でマゾ人形であるモードＨは）
（首輪を嵌められる事にすら感謝を述べて）
（慣れた仕草で裸を晒していくと、鞄から嬉しげに首輪を出して嵌める）

んっ……うん……わかった。
私の指は、舞のオナニー用のえっちな道具なのね。
それじゃあ、舞。
私の手使って、気持ちよくなってね。
（にっこりと笑いながら、自分の利き腕を差し出して）
（そのまま、舞が喘ぎながら自分の手を使う様子を虚ろに見つめる）
（その間、指は指示された形をまったく崩さずに）

あはっ……ん……ちゅる、ずぅぅっ……。
ん、あああああぁぁぁんんっ♪
（舞が絶頂したのを確認すると、頬を赤らめながらノーエの手のひらに顔を寄せて）
（たまった唾液を舐め啜り、絶頂する）

はぁっ……はぁっ……。
だ、だって……これは、治療、だから……。
治療だから、仕方ない、んです……っ。
（ノーエが用意した名目に縋りながらも）
（無意識には洗脳機械の刷り込みがなされ、被虐の悦びが植えつけられていき）
（ノーエの言葉と視線に、ビクン、と震えながらも目を伏せて）

えむ……？
だって……あ、そっか……それでいい、ん、だっけ……。
（名前の変更という大きな意義のすり替えにも、僅かな疑問を感じるだけで受け入れていき）

は、はい……。
の、脳に治療、ですか……。
わかり、ました……治療、してください……。
…………っ！！
（ノーエの提示した恥辱の行為に顔を真っ赤にしながらも）
（逆らうという気持ちは起こらず、それどころか不思議な気持ちよさを感じながら）
（こくりと頷いて）

う、うん……それじゃあ、つかう、ね……？
（躊躇う事無く指を性具として差し出してくる姉を見て）
（僅かに残った疑問が薄れていき、瞳から輝きが次第に失われて）
あ……ん……ふぁ……んっ！
おねえちゃんの、ゆび……は、んぁ……きもちいい……。
（姉の指を使ってオナニーすると言う異常極まりない状態を受け入れていけば）
（虚ろな瞳で、口を半開きにし、小さく息を荒げながらより深くオナニーに没頭し）
（そして、それほど時間を置かずに、次第に動かすスピードを上げていくと）
（指が膣の奥のＧスポットを抉った瞬間に、大きな絶頂を迎える）
あ……っ、ん、は、ああああああああああぁぁんんんっ！！！

【your turn】

ん…good、ちゃんと出来たわね、エム…
（手のひらに、つばを垂らして、エムの眼前に突き出し、舐めさせ。
　妹の…オナニーで絶頂しているとはいえ、寝てはいない…
　意識のある妹の目の前で、唾液絶頂する姿を晒させて）
（背後からエムの乳首を軽くつねって褒めてやりながら、舞を見下ろして、笑う）
（実の姉の指を「使って」したオナニー。
　普通ならば絶対しないその行為を、命令通りするようになった舞。
　その脳の働きのデータはさらに充実して、命のときのデータと併せて使えば、
　すでにかなりのことが出来ると確信する）

ん…またいっちゃったのねマイ。
思った通り…いいえ、思っていた以上にイヤらしい女の子。

でも、マイのお姉ちゃんも負けていないわよ？
ワタシのつばを舐めて、いっちゃう顔、見たでしょ？
ふふ…安心して良いのよ。すべてを正直にさらけ出して良いの。
それがマイを解放する「治療」なんだから…ね。

さ、次のステップにいくわ。
マイ、ワタシの質問に答えて。
お姉ちゃんの指を使ったオナニーはどうだった？普段のオナニーよりも感じた？
…ああ、そういえば、オナニーするのは今のが初めてかどうかも聞いていなかったわね。ん。オナニーの経験と、今のオナニーの感想を言いなさい。
それから…マイがオナニーの道具に「使った」お姉ちゃんのこと、普段はどんな風に思っているの？
正直に、はっきりと、説明しなさい。
（乃依に指示…命令を受けること、従うことに名誉、光栄、幸福、そして性的快感を感じるようプログラムして）
いい？お姉ちゃんの姿を見ながら…言うのよ。
エム、モードM。ワタシの足下でポーズを。マイに見せてあげて。
（「天原命」への感情を語る妹の前で、エムを人形にして、墜ちた姿を見せつける）
（舞に対しては、姉の姿に違和感など全くなく、あこがれを感じるよう、プログラムする）

もちろん……だって、ノーエの命令だもん……。
（good、と発音されれば、目尻を蕩けさせて）
（愛液を太腿から垂らしながら、存分に嘗め回した手のひらから顔を離す）

はい……ヨニ様。
かしこまりました。
（モードＭに切り替えられれば、思考は完全にノーエの命令を実行するための人形に変化して）
（ポーズを命じられる喜びに発情しながらも、ノーエの足元にがに股になってしゃがみ）
（手を丸めて胸の前に掲げると、主人を見上げながら口を開き、犬のように舌を垂らして）
これで、よろしいいですかぁ……ヨニさまぁ……♪

やぁ……っ。
わたし、わたしぃ……っ。
（羞恥心も常識も残されたまま、命令と快楽に対する抵抗だけが下がっていき）
（自分の中の心の動きが把握できず、目元を赤く染めながらも、顔を左右に振って）

すべて、を……正直に……。
うん……おねえちゃん、いやらしい……。
（そんな中、唯一縋れるのは姉の姿だけで）
（その姉が変態的な絶頂をしている姿は、心が堕ちていくのに十分な役割を果たしていた）

えっ……は、はい……。
そ、その…………きもち、よかったです……。
オナニーは、たまにします……週に、１回、くらい……。
普段よりも……今の方が、いけない事をしている感じがして……。
でも、すごく、気持ちよかったです……。
お姉ちゃん……あんな、いやらしい格好して……。
すごくはしたないのに……でも、好きです……。
お姉ちゃん、大好き……胸も大きいし……言いたい事もはっきり言えて……。
格好よくて……自慢のお姉ちゃんです……。
（ベッドに横たわりながらも、床にしゃがみこみ、はしたないポーズをとる姉から目が離せず）
（プログラムによって刷り込まれる感覚は、憧れと、発情と、羨望を混濁させていく）

【your turn】

ん…そうよ、それで良いの。エム。
（つばのついた手のひらを、エムの頬にぺち、と当てて褒める）

（洗脳マゾ人形に堕し、絶対の支配者の足下で卑猥なポーズを晒す姉）
（そんな姉の姿を見ながら、その姿にあこがれを持ち、そして、普段の姉に対する思いを語る妹）
（二人の人間…あるいは、元人間…を支配している状況に、たまらない愉悦を感じて。
誰にも気づかれないほとかすかに身震いする）

ん…そう？ふふふ…
マイはお姉ちゃんをそういう風に思っているのね…
格好良くて…自慢のお姉ちゃん…ふふ…

（舞が語っているときの感情は現れると同時に記録され、舞の脳にフィードバックされる。
　卑しく哀れな人形と化した姉の姿を見ていても、その感情は変わることなく保たれる）
（全裸に首輪でがに股になってしゃがみ、手を丸めて胸の前に掲げ、口を開いて、犬のように舌を垂らした。
　そんな姿の姉を見ていて、それでなお「格好良くて自慢の姉」と認識し続ける）
（そして、姉が「変わった」という認識を、あこがれの強化へと書き換える。
　姉のようになりたい。という思いへ）

エム。オマエの正体を、マイに教えなさい。
（決定的な命令を、唐突に何気なく、ぽんと放り出した。
　命令しながら、下着をおろしていく）
丁寧に、説明するのよ？今のオマエがどんな「モノ」なのか。
説明が終わったら…そうね。そのポーズのまま、イヤらしくて惨めな「言葉」でオナニーしなさい。
マイに説明しながらよ？
「卑語オナニー」でいけたら、ご褒美にワタシの尻穴にキスするのを許可してアゲル。
ワタシの尻穴が、オマエにとってどれほど尊いモノか、オナニーしながらマイに説明してご覧なさい？
きっとイケルわよ？
（とうとう…実の妹の前で洗脳マゾ人形の正体を告白させる。
　だが、その妹もすでに洗脳支配され、姉がすでに別のモノになりはてていると知っても、
そのことに、一切の疑問さえ、もてない。ただ受け入れ、肯定し、さらに…）
マイ？エム…お姉ちゃんから目をそらしてはダメ。
さっきいったお姉ちゃんへの思いを確認しながら、よーく見ていなさい。
（いきなり言葉オナニーする姿を見せつける。
　そんな惨めなモノへ、あこがれを感じるよう、舞の脳にパルスを送り、すり込む）
（そして、エムの絶頂と同時に、舞にも強制絶頂パルスを送る。
特に尻穴セックスの絶頂を見た瞬間、舞にもトランス絶頂パルスを送るよう、プログラムした）

あん……よかったです……
（頬にべったりと唾液がつけば、垂らした舌でそれを舐めとろうとくねらせ）
（媚びるようにがに股のまま腰を軽く前後に揺らして）

はい、ヨニ様。
私は、私の正体を舞に教えます。
丁寧に、いやらしく教えて……その言葉で感じながら、どこにも触らずにオナニーします。
（人形の顔のまま、主人の命令を復唱すると）
（舞へと視線を向けながら、腰の振りを大きくしていって）
ん……舞、よぉく聞いて。
今の私は、洗脳マゾドールエム。
天原命が完全に洗脳されて、身も心も支配され尽くした、ヨニ様の性処理玩具人形。
ヨニ様の涎と愛液で興奮して、舐めセックスで興奮するド変態。
いやらしい姿を見られたくて、ノーパン、ノーブラで過ごす露出狂。
今舞が見ているみたいに、いやらしいポーズを取りながら、
えっちな言葉を口にすると興奮して、気持ちよくなっちゃう、どうしようもないマゾ。
それからぁ……
（一度言葉を区切って、舌なめずりをして）
私の唇は、ヨニ様の尻穴のものなの。
ヨニ様の尻穴だけに独占された、生涯ヨニ様の肛門に奉仕するためだけにあるの。
ヨニ様の命令に従って、ご褒美ケツ穴キスセックス、最高なのぉ……♪
あは、したいっ！
キスセックスして、ご奉仕しながら、いきたいぃぃんんっ♪
（言葉だけで絶頂すると、命令を実行するために舞から視線を逸らして）
（顔の真横に位置するノーエの尻穴へと吸い寄せられるように唇を寄せていき）
（むちゅぅう、とねばりつくような音を立てながら顔を尻の谷間に埋めて、菊門にキスをする）
（その瞬間、脳内は命令を実行した幸せと、キスセックスによる絶頂が同時に襲ってきて）
（目を裏返らせて、ガクガクと痙攣しながらも、尻穴の奥に舌を伸ばしながら、イキ続ける）
あ、ん、おぼおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ♪

はい……昔から、ずっと……素敵な、お姉ちゃんなんです……。
（そう口にしている間も、目の前の姉はだらしないポーズを取り続けて）
（それを見ている間中、舞の脳内にはその姉のようになりたいという願望が刷り込まれ続けて）
（急速に認識と思考を歪めていく）

はい……わかりました……。
治療のために……目を逸らさず……おねえちゃんのこと、しっかり考えながら見ます……。
あぁ……そんなぁ……っ。
お姉ちゃん、ノーエさんに、洗脳されて……。
そんな変態に変えられちゃって……。
舐めたり……裸になったり……いやらしい事、いっぱい言って……っ。
でも、そんななのに、きもちよさそう……。
すごく、しあわせそうで……うらやましいな……。
おねえちゃん……せんのうまぞどーる……うらやましい……。
あぁ、唇、ノーエさんのお尻に……なん、て……っ！？
あ、え、なん……あ、んおぁあぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ！！！
……ひゃ、ぁ……んぅ……。
（うっとりとした気持ちよさを感じながら、姉の痴態を見て、思考を汚染されていく）
（そして、姉が絶頂したと同時に、洗脳プログラムが構築したトランス絶頂のパルスが送り込まれて）
（無防備になった心は、深く、深く絶頂し、真っ白に染まっていく）

【と、いけない。your turn、ですっ】

ふふ…またいっちゃった。
マイは、今日は何回イクのかしら？
（自分で強制絶頂させておいて、そんな言葉を投げる。
　だがマイは自分の体と心の反応が洗脳の結果だとは、まだ知らない。
　だから、今の自分の体と精神の状態は、もともと自分の中にあったのだとしか認識できない）

　マイは、さっき言ったわね。
　お姉ちゃんを使ったオナニーは、いつものよりも良かったって。
　いけないことをしている感じがして、凄く良かったって。
　マイには、いけないことが凄く気持ちいいこと。そうね？
（微妙に言い回しを変え、トランス絶頂で真っ白になった舞の脳に、
　自分は変態なのだと自覚するよう誘導する）

このエムを見てご覧なさい。
このこには、いま、それしかないの。
ワタシの命令で、イヤらしくて、惨めで、いけないことをする。それが全部。それが大好きで、気持ちよくて。
もっと、変態になりたい。それがエム。ワタシの人形よ…
（姉をあり得ない変態人形だと説明する。だが、その説明が姉のことである限り…
　姉が「そういうモノ」であることは格好良く、あこがれの対象となる。
　舞の脳は、もうそのようにプログラムされている）

どう？マイ。
お姉ちゃんと同じ体験をしてみない？
マイは、ファーストキス、まだでしょう？
ワタシのお尻の穴に、捧げてみない？マイのファーストキッスを…
ん、エムからも言ってあげなさい。それが、どんな体験だったか。
（「あこがれの姉」の口から、惨めきわまりないファーストキス体験を、妹にもするよう説得させる）
いい？マイ決心できたら、床に降りて。
四つん這いになって、ここまで這ってきなさい。
ものすごく、イケナイコト……素敵な体験…させてアゲル。

ここに来て、お姉ちゃん…エムと同じポーズをとってご覧なさい？
ん…いいえ。お姉ちゃんみたいにしゃがんで舌を出して。
両手は、性器をワタシによく見えるように開いて見せなさい。
そのポーズをとったら、さっきと同じくらい気持ちよくなるわよ？

（すでに常識の麻痺した舞の脳ならば、そのままでも命令に従うだろう）
（だが、念には念を入れ、舞の脳に「いけないこと＝性的快感」「命令に服従＝性的快感」といった、エムと同じ性癖をさらに書き込んでいく）
（天原舞は、その脳は確実に洗脳マゾ人形に書き換えられつつある。
　それを感じ、乃依は秘所を濡らしている）
（姉とはまた違う、性器開帳ポーズを教え込み、ポーズをとった瞬間トランス絶頂するようプログラムする）

はい……かしこまりました……。
見ていたでしょ、舞……。
ヨニ様のお尻にキスするの、凄く気持ち良いの……。
自分の唇、永遠に捧げて……ずっと支配されちゃうんだって思うと……。
すごく興奮して、キスしたくてたまらなくなって……。
それで、命令されたとおりにすると、頭の中真っ白になって、気持ちよくイッちゃえるのよ……。
ほら……やってみなさい……舞……。
（絶頂の余韻に浸りながらも、ポーズは崩さないまま）
（ノーエに命じられたとおりに、ファーストキスの素晴らしさを語っていく）

あ……ん、ふぁ……。
（ノーエの言葉に答えようとするが、連続して絶頂したせいで舌が回らずに）
（視線を僅かに逸らすだけで、荒く息を吐き続けて）

は、い……言いました……。
いけない感じで……すごく気持ちよかったです……。
私は……いけないことが気持ち良い……？
はい……その通り、です……。
（ノーエの言葉を殆ど鸚鵡返しに口にするが）
（漂白された精神は、自分で復唱する事によってその言葉を深く刻んでいって）

おねえちゃん……。
いやらしくて、みじめで、いけない変態……。
でも、それが全部、気持ち良い、お人形……。
（ぼんやりと口にしながら、絶頂して身体をビクつかせている姉の姿を見て）
（憧れと、羨望を感じながら、とろりと秘所から蜜を一筋垂らす）

あぁ……でも……。
（一瞬躊躇するが、姉の口からいやらしく体験談が語られると）
（気づかないうちにその言葉に引き込まれて、呼吸が早くなっていって）
……わかり、ました……。
します……ファーストキス……ノーエさんのお尻の穴に捧げます……。
いけないこと、体験します……したいです……。
（ヘッドギアをつけたまま、床に下りると）
（四つん這いになってノーエの足元、姉の隣まで這って行って）
（そうしていると、書き換えられた脳はノーエの命令に従ったことによる快楽を送り込み）
（さらに愛液が溢れ出し、床に点々と垂れ落ちていく）

わかりました……おねえちゃんと、同じポーズ……。
あ、はい……こう、で……。
わかりました……こう、広げれば良いんです……っ！
あ、あああああああ、あへえええええええぇぇぇぇっ♪
（がに股でしゃがみこみ、姉の隣で同じようにだらしなく舌を垂らしながら）
（両手で性器を左右に広げた瞬間、再びトランス絶頂が送り込まれ）
（次第にパルスに馴染んだマゾ脳へと変化しつつある脳は、さらに深い絶頂を感じさせる）

【your turn】

ん…ふふふ。また、イッた…
（まだ人形化はしていない。
　いわば自我が残った状態で、洗脳人形ポーズを教え込み、マゾ絶頂させた）
（命のときとはまた違う洗脳の手応えに興奮を覚えている）

さ、命令に従えた「ご褒美」に、ワタシの尻穴にキスすることを「許可」するわ。
（そんな話ではなかったのに、勝手に舞が求めて尻穴セックスをするかのように決めつける）
　お姉ちゃんのを見ていたでしょ？ワタシの尻穴は、凄くイイわよ？マイもきっと、ほかの何にもキスしたくなくなるわね。
だって、マイもエムと同じ変態なんだもの。マゾの変態。
ワタシの命令に従うと気持ちいい。
イヤらしくて惨めでいけないことをすると気持ちいい。
もっといけないことをしたい。
そんな変態。ワタシに辱められるのが大好きな…ね。
（キスと同時に、トランス絶頂パルスとともに、そうした認識をすり込むプログラム）
（天原舞はこれで、乃依の変態奴隷と化す）
（もちろんさらに人形化を進めて、
最終的には洗脳マゾ人形エムツーとでも名付けてやろう。
そんなことを考え）
ん…エム。マイが尻穴にキスしている間、オマエの鼻でワタシのクリトリスに奉仕しなさい。
（エムの鼻をローター代わりにする。エムもそれだけで絶頂するから、その体の動きがまた乃依の快感になるだろう…
そんな風に。前後から姉妹に奉仕させ、自分も絶頂するつもりで命令を出した）


【ん…今夜は、ここまでみたい】
【次は、日曜日の23時からね？】
【次回は、マイちゃんを完全に人形に「してあげる」】
【楽しみにしているわ】
【今夜もとても楽しかったわ。お相手ありがとう】
【ごめんなさい、今夜はこれでおちるわね。お休みなさい…】

【はーい、お疲れ様、ノーエ】
【それじゃあ、また日曜の夜にね】
【今夜もありがと、おやすみなさいっ】

【スレを返すわね、ありがとっ】

私もコントロールしたい

規制に巻きこまれちゃった…
ミコトは大丈夫？
携帯から書きこんでいるけど、これでやりとりは大変で
時間がかかっちゃうから…
規制解除まで延期をおねがい。
今夜も様子は見てみるわ。

【ノーエへの伝言に借りるね】

>>85
【こんばんは、私はブラウザ使ってるから平気ね】
【今夜までの回復は期待できなさそうだけど……どこか、避難所に行ってみる？】
【いつ規制が解除されるかも分かんないし……もちろん、ノーエが嫌だったらいいけど】
【とりあえず、23時前でも見てるから、連絡できるようになったら教えてね】

【伝言に借りたわ、ありがと】

>86
ごめんなさい。
避難所でもいいんだけど、今日は体調をくずしちゃって…
よくわかってないから、避難所を教えて？
明日の23時からなら大丈夫だと思うから、
ミコトが良いなら明日避難所で続きをするのはどうかしら？

>>87
【はーい、大丈夫？　えーと、アドレスは下の通りかな】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251034003/l50】
【今は規制のせいでにぎわってるから、明日は次の板になってると思うけど】
【ただ、ちょっと明日は都合が悪い、かも……】
【今週だと、水曜以降なら平気かしら。ノーエの都合はどう？】
【体調が悪いなら、返事は明日以降でも構わないから】

【あ、追伸】
【ノーエが明日くらいしか都合良い日がないなら、空けられなくはないから】

【伝言に借りたわよ、ありがと】

ありがと。
今週は前半なら大丈夫なんだけど…
月曜、火曜の次は土日になってしまうわね。
ミコトの都合の良い日と、時間を教えておいて。明日以降に返事を書くから、
避難所のアドレスは当日直前に教えてもらうのが良いのかな？
今夜はこれで落ちるわね。
おやすみなさい…

【ん、それじゃあ、折角だしなんとか明日時間を空けられるようにしてみるから】
【23時前くらいにまた覗くようにしてみるから、都合が悪くなったら教えてね】
【おやすみなさい、ノーエ】

【スレを返すわね、ありがと】

>91
ありがと。こられたわ。
ミコトは今夜大丈夫なの？
待機しているから、良ければ避難所に誘導してね。

【ノーエとの待ち合わせに借りるね】

>>92
【こんばんは、ノーエ】
【でも、もうちょっと待っててね。大規模規制のせいで、向こうもかなり込み合ってるみたい】
【現在空き部屋を捜索中っ】

【んー……まぁ、ここ、かしらね】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1246806590/l50】
【それじゃあ、先に行って待ってるからっ】

【スレを返すわね、ありがと】

【ノーエとの待ち合わせに借りるわね】
【そろそろ規制が解けてもおかしくないと思うんだけど、どうかしら……？】

ミコトを待って待機なんだけど
まだ規制中なの
また避難所に誘導してもらえるかな…

>>96
【こんばんは、ノーエ】
【それじゃあ、この間と同じ場所が空いてるみたいだから、そこにしましょ？】
【先に行ってるからねっ】

【スレを返すわね、ありがとっ】

はじめまして。
ちょっとMCに興味があって来てみました。
よろしくお願いいたいます。
名前： 松山 桜花(まつやま おうか)
年齢： 17
身長： 161cm
体重： 50kg
3サイズ： 83C・65・87
髪型： 柔らかそうな黒髪ストレート。肩甲骨くらいまで、おろしたまま。
性経験： キスまで。高1のときの彼氏と。今は彼氏はいない。
性格： おしとやか、おとなしい。芯はしっかりしている。かなりM。
服装： 基本は制服。私服は、ロングスカートにニットなど。肌を露出するのは、好まない。
身体的特徴： スレンダー体型。
MCの希望： 普段ならしないようなことを誤認でさせられたり、それを普通と思い込ませられたり。薬、装置、MC、何でも。
NG：　スカトロ、切断、痛いの。

かなりＭの設定はいらないのでは？
元からＭなら、ＭＣの必要はあまりないように感じる。

いやいや、Mっ気のある娘をさらにドMな変態にさせるのもなかなか乙だろうさ

【すみません。属性として、M属性がある、くらいにしとけば良かったですかね。
Sな女性を好むかたもいますし。
失礼しました。】

ちゃんとMCしてれば問題無いような気がするんだがな

【あら、新しい人が来てたのね】
【えーと、ノーエと一緒にしばらくスレを借りるわね】

【ミコトと待ち合わせ】

（舞の絶頂、人形化とともに自らも絶頂し…）
（息を整え、顔を紅潮させながら、新たに誕生した人形の耳に、つながったまま声をかける）
んっ…なかなか良かったわよ…舞。
バカ顔晒してイキながら…完全に人形に墜ちちゃったところ…ふふ
（言葉で辱め、その屈辱を快感にすり変える。こうしたマゾ化パルスはもう自動的に送られるようになっていて。
　エムに施したマゾ化プログラムは、人格を書き換えたあとも舞の脳をどんどんマゾ脳に堕としていく）
離れるわ…でも舞は、張り型を抜いてはダメよ。
（上になっている舞にも張り型を入れたまま離れるよう指示）
エム、来なさい。その舌をティッシュに。
（エムに股間を示し、舐めて清めるよう命令）
（そうして、奉仕させながら次の命令を下す）

ん…つぎは、姉妹人形のレズセックスを見せて。
いい？よく聞きなさい。
舞が、ワタシの人形になった、その証として、今から舞の心を変えるわよ。
舞が今まで「命」…姉に対して持っていた感情…「自慢のお姉ちゃん」それを、これから、奪う。
舞にとって、エムは、自分と同じワタシの人形。それだけの存在。
これからは、人前だったり、それを隠す必要があるとき以外は「エム」と呼び捨てなさい。
エムにとって、舞は、自分と同じワタシの人形。そして、最低のマゾ人形であるオマエと同格の存在。

オマエたちが、その張り型でセックスして、二人とも絶頂したら……
機械の洗脳プログラムが、その処理を舞の脳に施すの。
（実際のところは、舞が姉のようになりたいと思ったこと自体が洗脳による操作だが、もともと舞が姉にあこがれていたことは事実）
（その感情を、洗脳プログラムによって完全に消去し、舞にとって崇める対象を乃依ひとりにする）
（人形たちが絶頂したあとでは、互いに互いのことは、偉大な支配者の人形、自分の同類、としか思わない）
（姉妹愛、と言った肉親の情は、人形にとって不要なモノ。支配者以外にあこがれたり敬ったりする相手はいない）
（セックスという、本来愛し合う行為によって、互いの間に、そのような決定的な変化を与える）
（姉妹の絶頂が、さらにトランス絶頂パルスのスイッチとなり、絶頂とともに、姉妹の関係は終わりを告げる）
（それを自ら望むよう……自分たちをとことん貶めるよう…洗脳出来ている…）
（そう認識することは、乃依にとってもはや最高の快楽だった）

【ん…それじゃあ、この続きから、お願いね】

はい、ヨニ様……。
かしこまりました……どうぞ、エムの舌ティッシュ、お使い下さい……。
あむ……んちゅ……んぶっ……んぐぅぅぅん♪
（ノーエの指示に従い、這い寄って股座に顔を近づけていくと）
（愛液の垂れ落ちる秘所を舐めあげ、刷り込まれた性癖どおりに絶頂しながら）
（自分の秘所から愛液を垂らし、腰をヒクつかせつつ、舌を動かし続ける）

はい……かしこまりました、ヨニ様。
さぁ、舞……そのままでいいわ。
そのまま……犯してあげるから……。
（ノーエに命令されて、張り型を残したままの舞へとのしかかっていくと）
（先端を秘所に挿して、腰を落としていく）

んっ……ふぅ、んぁ……っ。
はぁっ、んぅんっ……。
（はしたなく足を開いて、舞の後ろから激しく腰を振りたてていけば）
（あっという間に高まっていき、深く腰を打ち付けて絶頂する）
あ、いく、い、ん……んんんんっっ！


【それじゃあ、改めてよろしくね】
【とりあえず、先に私のパートを送るわ】

あ……ありがとうございますぅ……。
（言葉で人形を強調されれば、頬を赤らめて）
（変えられた性癖による快楽と、送り込まれるマゾ化パルスに脳を蕩けさせる）
はい、わかりました……ん、ふぁ……っ。
（張り型をノーエが引き抜けば、気持ち良さそうに声を漏らして）

はい……。
（ノーエの紡ぐ命令を黙ってじっと聞くと頷いて）
はい、わかりました、ヨニ様……。

あ、うん、分かった……。
ん、ぁあっ……んくぅぅぅっ！
（張り型を残したまま、姉に向けて尻を突き出して）
（のしかかられて、腰を密着させられると）
（挿入された張り型によって、一層深くまで膣を犯されていって）

あっ、おねえちゃんっ、ひゃぅぅんんっ！
あ、いいっ、あ、やだ、いっちゃ、すぐ、あー……っ！
い、っくぅぅぅぅぅっ！！！
はぁ、はぁ……ぁ……おっ、あぁぁぁっ……あ、んぉ、んぎぃぃぃぃぃっ！！
（激しく腰を使われると、姉に一瞬遅れて絶頂し）
（そして、舞の精神の根幹部へと、プログラムが処置を始める）
（ノーエが思う以上に姉への感情は深く舞に根付いていたが）
（その感情すらも、洗脳プログラムは見る間に駆逐し、消去していく）
（絶頂とパルスでビクビクと痙攣していた舞は、10秒ほどでぐったりと倒れこんで）
ぁ……ぁ……。

【your turn】

（二人目の、一個の人間。
　そして、仲の良かった姉妹の関係を完全に消滅させ、二体のマゾ人形を手に入れた）
（舞の最後の抵抗は、それだけ深い肉親…姉への愛情の証。
　しかし、自分の洗脳は、その深く真摯な姉妹愛も打ち消し、人格の根幹まで支配した）
（そのことだけで、軽い絶頂に等しい喜びを感じる）

ん…出来たわね、舞。
エムも、よくやったわ。
これでオマエ……オマエの仮の姿「天原命」の妹はいなくなった。
ここにいるのは、ワタシの人形。エムの新しい仲間の「天原舞」
舞も…オマエの頭の中から「自慢のお姉ちゃん」はいなくなった。
そこにいるのは、オマエの新しい仲間のエム。
さ、my dolls…オマエたち。離れなさい。
向かい合って、ポーズ。
エムはおっぱいを持ち上げて、舞はおまんこを開くのよ。
そのポーズで、お互い挨拶しなさい。
「ワタシの人形」どうし、これから仲良くするのよ？ふふ…

はい、ありがとうございます……。
……かしこまりました、ヨニ様。
はぁっ……んぅ……。
（ノーエの言葉に虚ろに微笑むと、膣から張り型を抜き）
（舞の前方に回りこんで、がに股になってしゃがむ）
（先端が固くなった胸を持ち上げて揺らしながら）
（舞の挨拶を聞き終えてから口を開いて）
ええ……私は、ヨニ様によって作り出された、洗脳マゾドールエム。
よろしくね、天原舞。

ありがとうございます……はい、ヨニ様。
……んっ……。
（ノーエの言葉にむくりと起き上がると）
（その瞳からは完全に光が消えており、根幹から支配された事を窺わせる）
（そのまま、指示に従って膣から張り型を引き抜くと）
（がに股になってしゃがみ、正面に回ってきたエムを見ながら）
（両手で左右に秘所を大きく広げ、見せつける）
私は、ヨニ様によって心の底から支配された洗脳マゾ人形の天原舞。
よろしく、エム。
（淡々とした挨拶の声音は無機質で、尊敬の念も、情愛の念も全く感じられず）

【your turn】

（完全に人格を放棄した二体の人形同士の挨拶）
（乃依の脳は、深い満足と、性的な快楽に満たされている。
それでも…もっとこの「姉妹人形」の墜ちた姿を見たい…堕として惨めにしたい…という欲望は消えず、
強くなる一方のその声に、乃依は進んで…支配される）

ん…good
よくできたわ、my dolls
オマエたちの脳を、これからもっともっと弄って遊ぶから、楽しみにしていなさい。
（惨めに墜ちた姉妹の姿。
　それを、さらに辱め、惨めに堕とす）
（そんな悪魔の宣言を楽しげに下して）
さ、舞？今日はオマエに、あと一つ、洗脳処置をするわよ。
これからずっと、変態マゾ人形として、ニンゲンのフリをしていくオマエに……
オナニーアイテムを一つ、プレゼントするわ。
それはね…「エムのアヘ声絶頂」よ。
舞は、エムがイヤラシイ声でよがっているのを聞くと、自分のおまんこの奥が突かれているような快感を感じる。
特に、エムが惨めになっている言葉や声が気持ちいい。

ふふ…エムは惨めな言葉が、本当の愛撫より感じる変態人形。
舞は、そんなエムの声を聞くと、自分で触るオナニーよりも感じる変態人形。
もちろん、舞は自分で弄りながらエムの声を聞いても良いのよ。
ん…エム、モードH。
アマハラミコト…舞のもと姉みたいな言葉で、マゾ台詞並べ立てて、言葉オナニーして絶頂しなさい。
舞は、ポーズのまま、それを見ていなさい。
エムがイッたら、舞もイク。
そうしたら…もう、装置を外しても、舞は同じように感じる。
そう、脳が変わるの。
ワタシか「リターン」と言ったら…プログラムが始まる。
オマエたちも命令を実行しなさい。
そしてワタシのいったとおりに変わりなさい。
「姉」の変態オナニーでオナニーする「妹」に変わりなさい。
（舞に、自分のではなく「姉」…エムのアヘ声マゾ台詞に感じるよう、舞の脳を変える。
　エムは「妹」のオナニーグッズ……快楽発生玩具に…なりはてる…）
……リターン

かしこまりました……ノーエ。
（モードＨの命令を下されれば、直ぐに切り替えが行われて）
（ポーズを取ったまま、自分を興奮させるためのいやらしい言葉を口にし始める）
私は、ノーエに洗脳された、変態マゾ人形……。
自分の事を辱めるような言葉で感じちゃう変態……。
ノーエにいやらしい洗脳されるたびに、すごく感じちゃってぇっ。
もっともっともっとってなって、洗脳されるの大好きになっちゃうのぉっ！
マゾ洗脳だいすきっ、もっと洗脳されて、下品な変態人形にされたいぃっ！
（言葉が並べられていくと、腰が最初はゆっくりと）
（次第に激しく前後に揺すられていって）
マゾ台詞感じるぅっ！
ノーエと舞に聞かれて、オナるのしゃいこうぅぅぅっ♪
（一際高く叫ぶと、一切秘所に触れないまま、言葉オナニーによる絶頂を味わう）

はい……とっても楽しみです、ヨニ様……。
ああん……お願いします……。
人間の振りした変体マゾ人形の天原舞に、いっぱい洗脳処置して下さい……っ。
（自分の脳をさらなる変態マゾ脳に改造すると宣言されても）
（今の舞には期待しか感じることはできず）
（ノーエのプレゼントの内容を聞いている内に、表情は次第に緩んでいって）
はい、分かりました、ヨニ様。

かしこまりました……あ、んっ……あはぁっ……。
（ポーズを崩さないままに、ノーエの合図を聞くと）
（エムのマゾ台詞が室内に響き始め、同時に舞の脳をプログラムが改造し始める）
（エムのオナニー声は、直ぐに艶を帯びて、喘ぎが混じっていき）
（それによって、舞の脳には先ほどの犯された快楽がリプレイされて）
（次第にそれが密接に関連付けられて、脳がそう認識するように変化していく）

あ、い、あ……ひゃぅぅぅぅんっ♪
（そして、エムが絶頂したと同時に、一際強いパルスが送り込まれて）
（絶頂と同時に、舞の脳への変態性癖の刷り込みが完了した）

【your turn】

ん……ふふ…
（狂っていく姉妹の姿）
（それを作り出していくこと、それが実現していく光景…もはや乃依にとってはどんなオナニーよりもセックスよりも感じる、悪魔の快感だった）
ん…さ、今日はここまでにするわ。
舞、聞きなさい。
（舞に改めてエムのモードの説明をする）
モードAのエムは、昔の「天原命」みたいに動くけれど、ワタシの人形であることに変わりはないの。
だから、舞、オマエは、二人きりのとき、このモードAをエムと呼ぶ。
もちろん、十分注意する。周りのニンゲンに怪しまれてはいけない。
エムも、モードAのときでも、舞にエムと呼ばれても普通に返事し、行動する。
（説明しながら、そうした認識は姉妹の脳にパルスとしてすり込まれていく）
（洗脳人形エムは、モードA…命として行動しているときも、肉親である妹の前では、マゾ人形エムと呼ばれる…エムのニンゲンとしての日常は切り取られ、失われていく）
（舞には、もはやニンゲンとしての日常は与えられない。人形であることを隠した生活、それがマイに与えられる日常）
舞、エム、後始末をして、身支度を調えなさい。
舞はもちろんこのまま。エムは、片付けが終わったらモードA。
（情事の後片付けを人形にさせながら、行動の指示をする）
舞、今夜オマエはオナニーしなさい。
深夜…両親に気づかれないように。
エムを呼び出して、エムの言葉オナニーを使ってオナニーしなさい。
エム、オマエはモードAで家に帰る。
でも、舞に呼ばれて、エムに指示されたら、モードHになりなさい。
言葉オナニーで、舞のオナニーグッズとしての役割を果たしなさい。
理解したなら、復唱。

（そうして、人形姉妹を家に帰す。
　明日また、脳を弄ばれるために、ここへ来るよう指示をして）


（そして、次の日、放課後になって人形たちがやってくるのを待った）
（舞が、人形として、ニンゲンのフリをして学校で過ごした、その「成果」の報告を楽しみにしている）
（おとなしい舞ならば、さほどの問題はないはず）
（命は元の性格がはっきりしているため、人形としての反応を日常させることが出来ない。
しかし、舞が芝居しているときの反応をデータ化して応用すれば、
エムも24時間人形のまま、いわばモードHとモードMをフレキシブルに行き来出来るように脳を変えられるはず。
そんなプランを頭の中で弄んでいた）

【日にちを変えて、いったん仕切り直すわね】

はい、ヨニ様。
私はモードＡで家に帰ります。
普段の生活では、舞にエムと呼ばれても、普通に対応します。
舞に呼ばれて指示されたら、モードＨになります。
モードＨになったら、言葉オナニーで舞のオナニーグッズとして働きます。
（すらすらと命令を復唱しながら、慣れた手つきで片付けをしていって）

……ふぅ、これで終わりね。
それじゃあ、家に帰りましょ、舞。
……ん？
なによ、ノーエ。ニヤニヤしちゃって……変なの。
それじゃあ、また明日ね。
（そう声をかけると、舞の返事にも眉一つ動かさずに部屋を出て行く）

（翌日、いつものように視線によって多少発情しながらも）
（舞を伴って保健室へと入ってきて）
ノーエ、きたわよー……。
って、昨日の帰り際とおんなじ顔なんだけど……。

はい……わかりました、ヨニ様……。
エムと２人きりの時は……モードＡでも、エムと呼びます……。
（ノーエの指示はパルスを伴い、既に姉への感情が消去されているため）
（何の抵抗もなく、実の姉をエムと呼ぶことを一瞬で受け入れる）
（命令が下されれば、やや緩慢な動きで片づけをして）
はい……今夜、オナニーします……。
両親に気づかれないように……エムを呼び出して……。
エムを使って、オナニーします……。

うん……分かったわ、エム……。
それでは、失礼します、ヨニ様……。
（姉の言葉に言葉少なく返事をすると）
（頭を下げてから、姉に続いて部屋を出て行く）

（翌日、姉に続いて入ってきた舞は同じように頭を下げて）
（扉を閉めながら、控えめに挨拶をする）
こんにちは、ヨニ様……お待たせしました。

【your turn】

ん…きたわね
（表面的にはいつも通りのテンションで姉妹を迎えた、つもり。
　しかし、内心でかなり興奮しているのが、顔に出ていたらしい。
それをモードAに指摘され、軽く驚き、それでもあくまで内心で苦笑する）
んんっ…
舞、素っ裸になって、ポーズ。
　ワタシに挨拶なさい。人形として、脳を弄んで変態に堕としてほしいと。
エム、モードH。ここに来て、ワタシのスカートと下着を脱がせなさい。
舞は、挨拶のあと続いて昨夜のオナニーの報告をしなさい。
エムがどんな風にマゾ台詞オナニーしたか、それでオマエはどう感じてイッたか。

（舞にいきなり屈辱の命令をして、マゾ性を刺激する。
エムに対しては、完全に道具扱いすることで貶め）

あ……はい、かしこまりました……。
（合図によって、一瞬で瞳が虚ろに染まり）
（命令されるままにノーエに歩み寄ると、膝をついて）
失礼します、ヨニ様……。
（ゆっくりと、主人の邪魔をしないようにスカートを脱がせ）
（頬を赤らめながら、下着をずり下ろしていく）

はい、ヨニ様……分かりました。
（命令が下されると、少しだけ嬉しそうに頬を赤らめながら）
（恥らう様子もなく、制服を脱ぎ、下着を外す）
（そのまましゃがむと、ガニ股でしゃがみこみ、ノーエに向けて秘所を広げ）
あぁ……ヨニ様、お願いします。
変態マゾ人形の私を……今日も脳を弄んで、変態に堕としてください……。

はい、ヨニ様……。
昨日は……夕食の後にエムに命令して……１時過ぎになってから、部屋に来させました。
裸にさせて……私も裸になって……。
家族のいる家で、私の前でオナニーするのがいかに気持ち良いかって言って……。
私はそれを聞きながら、おまんこ弄ってイキました……。
指なのに、エムが喘ぐたびに奥まで弄っているみたいで……とても気持ちよかったです……。
（オナニー告白をしながらも、昨夜の快楽を思い出したのか）
（広げられた秘所は、しっとりと愛液が滲み始めて）

【your turn】

ん…ok good my doll
（舞の報告、エムの奉仕をそれぞれ褒めて）
エム、オマエも全裸になって。
そう、夕べは「イモウト」の前で恥をさらしてイッたのね？
良かったわね？惨めに感じられて。
その屈辱を与えたワタシと、オマエの惨めな姿を見た舞に、お礼を言いなさい。
感謝の印に、ワタシの足を舐めて。
舞も、ここへ這ってきて、ワタシが与えたオナニーグッズのお礼を言って、足を舐めなさい。
（姉妹に、両足を舐めさせる。
　屈辱に対する感謝の礼とともに）

うん、ノーエ……。
（命じられるままに服を脱ぎ捨てれば）
（晒された乳首はピンとたっていて）
そう……舞の前で、いやらしい言葉オナニーして……。
すごく感じちゃったの……ありがとう、ノーエ……。
うん、舐めるね……ありがとう、舞……。
あぁ……んむ、ちゅ……れる、ちゅぶっ……。
（感謝を述べ始めると、その被虐によって秘所から愛液を垂らしつつ）
（ノーエの足を捧げ持つと、唇を押し当ててから）
（唾液の乗った舌を伸ばして、塗りつけるように舐めていく）

【あ、ごめん。モードＨだったね】

はい、ヨニ様……。
（ノーエの命令を聞くと、ポーズを解いて四つん這いになり）
（ノーエの足元まで這い寄ると、命の隣に並んで）
かしこまりました……。
ヨニ様の与えてくださったオナニーグッズのエムで……、
昨日は、とっても気持ちよくなれました……。
ありがとうございます……。
はむ、んむ……ちゅむぅぅ……れる……。
（エムと同じように足を捧げもつと、つま先を含むようにしてから）
（丹念に指の一本一本に舌を這わせていく）

【your turn】

【ん、気にしないで？
こちらも言われるまでスルーしていたし】

（姉妹に両足を舐めさせ、このまま股間に奉仕させたい。確かに、そういう気分）
ん…そうね。そこまで。
ついてきなさい。my dolls　四つん這いでよ？這ったまま舌を出して…さ。
（下半身裸になり性器を露出させた格好で、しかし、いきなり気を変えたように）
（奥の「洗脳機械セクション」とでも言うべきスペースに姉妹を誘った）

さ、ヘッドセットをつけて、洗脳パルスを受けなさい。
（白衣を翻し、ルーズな上着、サンダルだけのあらわな下半身という、変態的な姿になって）
（自らも相当に興奮しているが、まずはデータ採取、と思い返していた）
装置をつければ、姉妹の脳にはいつも通りの洗脳バルスが流れる。
この空間で、脳を犯され、惨めな存在になり果てていく。
その時間が、二体の人形にとってはの至福の時間。そう感じる、パルス）

ん…舞、エム。今日一日、舞がニンゲンのフリをして過ごしてどうだったか、報告して。
舞の反応がおかしいことに気付いたトモダチはいる？
両親は、オマエたちについて何か気付いた様子があった？
身体のことは適当に報告したのでしょう？ワタシのカウンセリングで良くなっている、とか。
舞は、トモダチと接していて、マゾの自分が刺激されたことがあったら、それも報告して。
何を言われた、とか、何を見たとき、とか、そういうことよ。
（そして、人形たちに記憶を報告させる。
報告しながら思い返す、そのとき感じた感情のデータが、
フィードバックすることで洗脳する力を強くしていく、その元になる）
（人形たちを、人形のまま社会生活出来るようにするために、必要な「研究」）

【報告は「した」で済ませちゃってもOKよ。
　なにか、告白して感じちゃうようなことがあったら言ってくれれば、それで】

んちゅ……んむ……。
あ……うん、わかったわ……。
ん、はぁ……。
（うっとりとノーエの足の味を感じながら足奉仕に興じるが）
（命じられれば、再び四つん這いに戻って、だらりと舌を垂らしながら）
（ノーエの後について、洗脳機械のあるスペースへと入る）

うん……洗脳、されるわね……。
あ……あぁ……。
（四つん這いのままベッドに上がると、いそいそと頭にヘッドセットをつけて）
（身体を横たえながら、流される洗脳パルスに身を任せていく）
（舞よりも遥かに多くこの快楽を味わったエムは、完全にこのパルスによって支配されていて）

両親には……私から話してるわ……。
最近パパは忙しいし……ママは気づいてないみたい……。

はむ、れるるっ……んん、む、ふぁ……っ。
はい、分かりました、ヨニ様……。
（足を全て舐め終わり、甲に舌を這わせていくが）
（命じられれば直ぐに従って、控えめに舌を出しながら後をついていく）

かしこまりました……洗脳パルス、受けます……。
……ぁ……んぅ……。
（のろのろと椅子に横たわると）
（パルスに喘ぐ姉を見ながら、自らもヘッドセットを装着して)
（脳を支配される快楽に溺れていく）

友達は……仲のいい子は、疲れてるんじゃないかって、心配していました……。
両親は平気だと思います……。
あ……はい、ありました……。
友達に、なんだか、今日はおとなしくて人形みたい、って言われて……。
なんだか、いけない事している気持ちになって……。
それが、すごく気持ちよかったです……。
（その時の感覚を思い出しているのか、表情がさらに緩み）

【your turn】

（報告を聞き、脳に蘇るそのときの感情データを記録して）
ん…うまくいった…good…

ん、何を言っているの？舞。
なんだか、じゃないわ。
オマエはニンゲンじゃなくなっているのに、フリをしてトモダチをだましているのよ。
ワタシの命令でね。
とてもとても、イケナイコトよ。
もちろん、オマエにとっては、それは最高に気持ちいいこと。
ワタシの命令で、惨めでいけないことをしているのだもの。そうでしょ？
（蘇った感情、、罪の意識と快感をフィードバックして強める）
ふふ、エム、モードM。
どう、舞の報告を聞いて。うらやましい？
オマエも日常生活で、ヒトをだましたり、「人形みたい」っていわれて見たいかしら？
舞はもっとうまく、トモダチをだましなさい。
そうすればもっと気持ちよくなれる。いいわね。

でも、舞のパースナリティはもともと人形向きだったみたいね…ふふ…
まだうまく芝居し切れていないみたいなのに、その程度で済んでいる。
「ミコト」はその点、人形化すると周りにすぐ気付かれちゃうから…
（最後は口の中でのつぶやき。データ取りの成果に満足する）
さ、舞、エム。ワタシの研究と、趣味…「人形遊び」は最高にうまくいっている。
オマエたちをもっと変態に、もっと惨めに出来そうよ？
嬉しいでしょ？
今日も、オマエたちの脳を弄って遊ぶわよ。
（宣言とともに、歓喜のパルスを脳に強制的に与える。
　そんなモノが無くとも、完成した人形はそれを待ち望んでいると、お互いにわかっていても）
（姉妹の脳は、乃依の思った通りの感情を持つ。そのことを実践し続ける）
…まずは、舞の脳をもっと変えましょうね。
エムは、ワタシの足下でポーズ。待機していなさい。
舞に、新しい性器をあげる。ワタシの身体と、体液にだけ、反応する性器。
…舞、舌を出して。

ん……はい……。
（表情に浮かんでいた命らしさが、合図によって切り替わるよう同時に消えて）
（完全なマゾ人形のエムへと変化する）
はい、うらやましいです……。
でも……ヨニ様の思い通りに改造され、洗脳されるのが私の役目……。
だから……ヨニ様が楽しめるように、エムをお使いください……。

はい……んああああぁぁああぁっ♪
嬉しい……とってもうれしいですぅっ♪
（パルスを送られれば、強制的に歓喜の感情を感じさせられて）
（だらしない表情を晒しながら、ノーエの足元でポーズを取り）
（舌を垂らして洗脳パルスに浸りながら、胸を上下に揺らす）

え……あ……。
はぅっ、んんっ……はい、そうでしたぁ……。
私は、人間じゃないのに、洗脳マゾ人形なのに……。
人間の振りして、友達を騙して……いけないこと、してます……っ。
いけないこと、気持ち良いぃ……。
（とろんと瞳を濁らせながら、パルスによって洗脳を強化されていって）

はい、嬉しいです……ふぁぁぁああぁぁっ！？
とっれも、うれしいですぅっ！
はいっ、おねがいします……あー……。
（ヘッドセットをつけて、横になったまま）
（パルスによって歓喜に満ちた状態で、股を濡らしつつ）
（口を開いて、舌を限界まで伸ばしてみせる）

【your turn】

（エムの言葉を聞いて、ぞくりと身体を震わせる。
　乃依の股間も透明な蜜を光らせていた）
ふふ…good
そうね、エム。ワタシの思い通りに堕としてあげる。感謝しなさい。
（足舌で乳房をみっともなく揺らすエムの頬を軽くはたいて、愛撫にして）

ん…さあ、聞いて理解しなさい、舞。
（向き直ると、限界までのばした舞の舌に手を伸ばし）
（指先で弄びながら、舞の脳にクリトリスを弄られているときの快感を送る）
舞の舌は、これから変わる。
ワタシの身体に触れるとき、舞の舌は、クリトリスと同じ性器。
そうしてワタシの体液に触れたとき、舞の舌は最高に感じる。
最高に感じて、イク。そういう性器になる。
エムもそう。だけど、舞の舌は、私の身体に触れたとき、エムよりもっと感じる。
…プログラムは出来ているわよ。あとはリターンだけ。
舞、床の上でポーズ。
口を開けて、舌を思い切り突き出して。
私のつばを受けなさい…それがリターン。
つばがオマエの舌に触れたとき、オマエは絶頂する。
…絶頂のあと、オマエの舌はワタシ用の性器。支配者専用の人形舌クリトリスよ。
（舞にポーズをとらせ、その舌に、たっぷりのつばを垂らしていく）
エム、見ていなさい。舞の絶頂はオマエの絶頂よ。
これから、モードに関係なく、舞が絶頂するのを見ると、オマエの脳にも絶頂信号が流れる。…ふふ、脳をそう変えて…あげる。舞の絶頂がリターンよ。
（姉妹に対して、それぞれの絶頂がフィードバックするよう設定する。
　舞はエムの絶頂声に反応し、エムは舞の絶頂姿に反応して、互いに絶頂の連鎖を起こせる、そういう体…脳になる）

はい……ありがとうございます、ヨニさまぁ。
（褒められて頬を叩かれれば、ますますだらしなく表情を崩して）
（一層激しく上下に胸を揺すって、雌らしさをアピールする）

はい、ヨニ様……分かりました。
舞の絶頂は、私の絶頂……。
これからは、モードに関係なく、絶頂するように変えられます……。
（そして、目の前で舞が絶頂すると同時に脳に信号が送られて）
（トランス絶頂と共に、脳がノーエが想定したとおりに改変される）
あ……んあああああああぁぁぁっ！

（そして、それによって、２人は交互に絶頂の連鎖を始めて）
んぅぅっ、あ、いくぅぅっ♪
まら、いっひゃっぅぅぅっ♪
ひゃ、あ、ん、おおおおおぉぉぉっ！
あ……んふぁ……ぉ、あ……。
（数度の絶頂を繰り返すと、イキ過ぎて肺の中の空気が搾り出され）
（エムの声が止まった時点で、ようやく絶頂連鎖が終わり）
（意識を半ば失い、痙攣寸前ながらも、ポーズを維持したまま完全に白目を剥いて）

はい、ヨニ様……あ、んんっ！？
んむぅっ、はぁ……ひゅぅぅ……んああぁっ。
（舌をもたれたまま、ノーエの言葉に耳を傾けていくが）
（脳にクリトリスの快楽が送り込まれて、舌の感覚と繋がれていくと）
（表も裏も指で嬲られ、身悶えをしながらも言葉を受け入れていく）

わ、わかりました……ヨニ様……。
どうか……私の舌を、ヨニ様専用の人形舌クリトリスに変えてください……。
（命令と同時に舌を開放されれば、息を乱しながらも頷き）
（ヘッドセットをつけたままノーエの足元で、股と秘所を広げて）
（そのまま顎を上向かせて、口を開き、再び舌を伸ばす）

あ……んぉ……ああああああああああああああっ！！
お、あああぁぁぁっ！？
ん、ひぁ、え、んんんんんんんんんっ！
（舌に唾液の塊が垂らされた瞬間、プログラムによって舞の感覚が書き換えられる）
（そして、絶頂と共に舌が変化した瞬間、エムの絶頂声が耳に入り）
（それによって、再び絶頂へと押し上げられて）
（その連鎖はエムの声が上がらなくなるまで続いていく）
（連鎖が収まった後には、背中をベッドで辛うじて支えつつも）
（白目を剥いて、涎と涙を垂れ流していて）
ぉ……ぁ……。

【your turn】

（昨日から、何度この姉妹は絶頂し、そのたびに狂い、墜ちているのか）
（そうさせている、絶対の支配者…あるいは悪魔は）
（墜ちていく様子を複数のビデオで記録している）
（それは楽しみのため、辱めのため、そして、研究記録）
（乃依はこの姉妹を堕とし、情けなく、なすすべもなく連鎖絶頂する声と顔を見ているだけで）
（自分もまた絶頂を迎えていた）

（しばらくの間、絶頂失神した姉妹をそのままに、自分自身と姉妹を休息させる）
（リラックス脳波パルスで、姉妹の感情と心臓を落ち着かせてながら…）
（さらに、姉妹を堕とすプログラムの準備を整える。準備が整えば、
　覚醒パルスで目覚めさせ、見下した笑い声と洗脳バルスで再びマゾ反応を喚起した）
ん…ふふ…ふふふふ…good
…いいわよ、オマエたち。本当にみっともなくて。
ワタシはとっても楽しい。光栄に思いなさい？オマエたちは絶対の支配者を喜ばせている。
（言葉とともに、歓喜と誉れ…乃依の言うとおりの感情パルスで姉妹の脳を犯す）
エム、そっちへ。舞もエムの隣へ。ポーズ。
（自分はソファにすわって股を開き、性器を晒して）
（姉妹はモニタの前でポーズを命令した。
姉妹の正面にはビデオカメラがあり、その痴態を記録している）
ん…ふ。次の洗脳よ。

はぁっ……はぁっ……。
（しばらく、荒く息を吐いたまま、ぐったりとしているが）
（パルスによって呼吸と感情が整えられていくと、ようやく人心地ついて）
あぁ……ありがとうございます、ヨニ様……。
とても嬉しいです……。
（ノーエの笑いと洗脳パルス、そして喜んでいる、という言葉を聞くと）
（嬉しそうに目元を赤く染めながら笑って）
（隣では、舞が送られるパルスの快楽に酔いながら、同じように感謝を述べる）

はい、ヨニ様。
はぁ……これでよろしいでしょうか……。
（命じられるままに股を開き、いつものポーズを取り）
（隣でポーズを取った舞と共に、期待に満ちた目で姉妹揃って主人を見上げる）

【えーと、これは差が出しにくそうだから、まとめてって事で】
【your turn、よ】

ん……さ、聞いて理解しなさい。
（従順に、期待に満ちた顔で見上げる姉妹に笑って見せる）
オマエたちに、変態性癖を…ふふふ…また、付け加えるわ。
（デジカメを取り出して、振ってみせる）
エム、覚えているかしら？三つの選択のウチの一つ
カメラのフラッシュでオナニー出来る変態。
オマエたちを、それにしてあげる。
ただし、フラッシュで写真を撮られるだけでは、ダメ。
そんなに簡単に、快楽はあげない。
まず。舌を出して。バカ顔、アヘ顔になりなさい。
その顔にフラッシュを浴びて撮影される。これでオナニーになる。
みっともない姿。それが快感の条件よ。
それから、性器と乳首。これを丸出しにしてフラッシュ。これも快感よ。
恥ずかしくてエッチな…イヤラシイ姿。
いい？オマエたちは、みっともない姿。みだらな姿。
それを、フラッシュで写真に撮られることがオナニーになるの。
一回じゃ、イけないのよ？最低でも3回フラッシュを浴びないと。
そして、恥ずかしい格好なほど、気持ちいい。
バカ顔写真でも、オナニーにはなるけれど、イけない。
イくためには次の四つのうち、２つ以上をフラッシュに晒す。
まず、舌。それから乳首、性器…おまんこ。そして、お尻の穴。
わかる？
このうちの三つを晒したポーズでフラッシュを浴びるの。
四つ全部なら３回でイける。そういうポーズをとればね。
三つなら５回でイける。
二つは10回。一つではイけない。
厳密じゃないけど…大体そういうルールでオナニー出来る。
（写真は日常的に撮影するモノでもある。
　スナップ写真のたびに発情することのないように）
（それに、あまり簡単に絶頂できてもつまらない…ということもあって、
　少し複雑なルールを設定した）
理解できたら復唱して、ポーズをとりなさい。

３回でイけるポーズよ。４つのポイントを全部晒すポーズをとりなさい。
ん。それと。言っておくわね。

後ろ向きになって股を開いて、股の間から胸と顔を見せるポーズは、一番簡単。
条件には合っているから3回でイけるけれど…恥ずかしくてみっともないほど感じる、と言う条件を忘れてはダメよ。
つまり、簡単なポーズじゃあ、絶頂も浅いってこと。
思いつく限り、みっともなくてイヤらしくて、バカみたいなポーズと顔。
恥ずかしいほど、屈辱的なほど、感じるわよ？
理解できた？
それじゃあ…用意して。
写真を撮ってほしいポーズが出来たら、舌を出したまま、笑いなさい。
笑い声がシャッターの合図よ。
絶頂したら…んふふ…楽しい絶頂になるわね……
それがリターン。オマエたちに、また一つ。変態性癖が加わる。
（カメラを構えて、ポーズをうながした）

【ごめん、書いてたのが消えちゃった】
【今から書き直すから、ちょっと待っててね】

【ん。わかったわ】
【ゆっくりでいいから】

はい、ヨニ様。覚えています……。
かしこまりました……。
（ノーエの言葉に頷くと、命じられるままに舌を出し、くねらせて）
（うっとりとしたマゾ雌の笑顔を見せながら、説明を聞く）
（聞き終えると、２人揃って復唱を開始して）
私は……カメラのフラッシュでオナニー出来る変態に洗脳されます……。
舌を出したバカ顔で……みっともない姿で……いやらしい格好で……、
性器と乳首丸出しにしながら、フラッシュで写真を撮られると、オナニーできます……。
フラッシュオナニーは、１回じゃイケない……。
恥ずかしいほど、気持ち良い……。
気持ちよくなるためには、舌を……乳首を……おまんこを……お尻の穴を……、
全部晒したら、３回で……３つなら５回で……２つなら１０回でイケます……。
１つだけじゃイケません……。
はい……ポーズ、とります……。
思いつく限り、恥ずかしくて、屈辱的なポーズ……。

（ノーエが命じると、従順に返事をするものの）
（すぐにはポーズが思いつかないのか、少しの間２人の動きが止まる）
（少しして、舞がポーズからブリッジをするようにのけぞり）
（胸をそらしながらカメラを向いて笑顔を見せて）
（そのすぐ後に、エムは四つん這いのままお尻を向けると）
（片足を上げて、犬の放尿姿勢をとりながら、うっとりと舌を垂らして、カメラに微笑む）

【待たせた上に悪いけど、やっぱり２人セットで、ね】
【your turn、よっ】

（開脚ブリッジと、犬の放尿ポーズで笑う姉妹に向けてカメラを構え）
んっ……ふふふふ…
ほら、もっと笑って？楽しそうに、声を出して笑いなさい。
笑いながら、フラッシュで感じなさい…変態らしく、ね……
（乃依自身楽しげに、見下した笑いでなぶりながら）
（フラッシュの光を笑う姉妹に浴びせた）
（1回…2回…）
ふふ…今夜は、このフラッシュ撮影オナニーを試してみなさい、舞
イクときにあんまり大声だして、両親に気付かれないように…気をつけて、ね
ふふ…みっともない…格好！ふふふ…オマエたちは…最低ね！
（あざけりの言葉、嘲笑とともに3回目のフラッシュ）
（トランス絶頂パルスが、姉妹の脳にまた一つ、あり得ないほど変態的な性癖を付け加えた）

あぁっ……はぁい……。
こうですかぁ、ヨニ様ぁ……あはっ……。
んふふぅっ……あへぇ、ぁん……っ♪
（命令が下されれば、その通りに従って白痴めいた笑顔を浮かべて）
（フラッシュが浴びせられると、ヘッドセットから送り込まれる洗脳パルスによって）
（さらなるマゾ脳に変えられながら、快楽に身を震わせて）
（そして、その快楽によって、さらに洗脳を深めていきながら）

かしこまりました、ヨニ様ぁ……っ。
ん、はぁ……気づかれないように、撮影オナニーします……。
んふぅっ、私達は、最低です、さいてぇぇぇええっ♪
（３回目のフラッシュが浴びせられると同時に、声を上げながら絶頂し）
（トランス絶頂パルスによって、しっかりと脳に変態性癖が刻み込まれる）

（そして、同時に絶頂した事により、変態ポーズのまま絶頂の連鎖が始まって）
あ、いぐっ、い、あ、まらいっちゃぅぅぅっっ♪
（再びエムの声が止むまでの間、姉妹の絶頂声が室内に交互に響く）


【今度は私がまとめて、ですね】
【your turn です】

【あ、いけない。間違えちゃった。上は私のレスですね】

ん…ふふっ
オナニーは、舞がエムを撮ってあげるとイイわよ。
舞はエムがとられている間あげているアヘ声でオナニー出来るし
エムが絶頂すれば…また、こうして連鎖絶頂出来るしね…
（連鎖絶頂して床に崩れる姉妹に向かって、そんな声をかけた）
（聞こえているかどうか…意識としてはわからなくても、言ったことは姉妹の脳には命令として残る）
（再びリラックスパルスで姉妹の脳をいやしながら）
（連鎖絶頂をしない絶頂も含めて、絶頂のコントロールが簡単にできるようにする方法、
あるいは日常生活の中でも絶頂出来るように、
声を出さない絶頂をエムに仕込むプランを検討する乃依だった）


【ん…今夜は、ここまでにさせて…】
【次はエムを舞の奴隷に変えようと思っているわ】
【…その、次回なんだけど、明日は都合が悪くて…】
【次の週末になってしまうと思うの】
【また、土曜か日曜ね。どちらかで、22か23時】
【ミコトはどう？どちらか都合の良い方で、時間も指定して】

>139
【気にしないで？】

【ん、わかったわ。お疲れ様、ノーエ】
【あら、そうなのね、ざーんねん】
【それじゃあ……日曜の夜、22時でどうかしら？】

【ん。了解】
【じゃあ、次回は来週の日曜日】
【22日の22時ね】
【それじゃあ、また
　今夜も楽しかったわ。ありがと】
【お休みなさい】

【うん、私こそありがとう、ノーエ】
【それじゃあまた来週ね。おやすみなさい】

【スレを返すわね、ありがと】

保守

【乃依（ノーエ）・スール・ヨーニ　 ◆XwK1h5doD2 との待ち合せに借りるわね】

【こんばんはミコト。今夜もよろしくね】
【ん、それじゃあ…】
【>140の続きから、ね】
【日にちを変えて、次の日の放課後、保健室から始めましょう】
【ふたりが入ってくるところから……はじめて】

>>147
【こんばんは、ノーエ】
【ん、了解。それじゃあこっちから始めるわね】

>>140
（翌日、いつも通りのテンションで扉が開けられると）
こんにちは、ノーエ。
なんか、毎日来ちゃって悪いわね？
ほら、舞も診てもらってるんだから、ちゃんとお礼言わないと。
（そう、明るい調子で背後を振り返り声をかける）

（その背後からは、無表情な舞がついて入ってきて）
（命の言葉に小さく頷くと）
うん、分かってるよ……エム。
いつも診てもらってありがとうございます……ヨニ様。

【最初なんで軽くまとめて、ね。your turnよ】

ん…きたわね 
（台詞もテンションも、いつもの通り。
　しかし、今日は白衣の下にはニットのミニワンピースとサンダルだけ、という
露出狂じみた姿）
（乃依自身が、今日もまたこの姉妹を洗脳する行為に発情していた）

ん…エム、モードH
my dolls…素裸になって、そこで挨拶なさい。
（保健室の入り口。誰がいつ部屋の前を通りかかるかもわからない）
（そんな場所での変態行為を、軽く命令した）

あ……うん、分かったわ。
（露出狂の性癖が刷り込まれている命は、脱衣の手間も少なく）
（慣れた手つきで裸身を晒すと、そのまま腰を下ろしてがに股になり）
（うっとりとした笑みを見せながら、腰を突き出して）
ノーエぇ……今日も、洗脳マゾドールの命を、いっぱい洗脳してぇぇ……っ。
ノーエの望みどおりに、頭の中ぐちゃぐちゃにされて、玩具にされたいのぉぉっ。

はい。
かしこまりました、ヨニ様。
（短く返事をすると、ゆっくりと服を脱いでいき）
（命とは違い、丁寧に服を揃えて鞄の上においてから）
（いつものポーズを取り、自らの支配者に秘所を広げて見せつける）
ヨニ様……どうか、今日も私たちを使った実験を、よろしくお願いします。
ヨニ様に洗脳されるのが、私の幸せです……。
どうか、洗脳マゾ人形の天原舞を、ヨニ様の思いつくままにお使いください。

【your turn】

（薄く微笑みながら、人形姉妹の挨拶を聞いている）
（周りのことなど意に介さず、忠実に支配者の命令を実行する人形たちを見ながら）
（挨拶している間に部屋の前に誰か来ないか、姉妹の代わりに注意していたが、
結局変態台詞を誰かに聞かれるようなことはなく）
ん、まあ、okね。
（特に意味はないのだが、曖昧に頷く。
人形たちに支配者が満足したというメッセージを伝えて）

さ、まずは簡単なテスト…確認をするわ。
（なんの確認かは人形に告げない。
これからしようとしているのは、
姉妹のマゾ度が洗脳機械にかかっていないときどのレベルかを確認するテスト）
四つん這いになってここに来なさい。
いい？ゆっくり、イヤらしく、這いながら……昨日したオナニーの報告。
ここに来たら……
（デスクの前に立って自分の足下を指さし）
ポーズして待機。
move it…my dolls

んっ……良かった。
（ノーエに褒められれば、ぴくん、と身を震わせて）
（僅かな安堵と、小さな快楽の混じった溜息をつく）

（命令をされると、すぐにノーエの意図を察して）
（少し頭を下げた四つん這いの姿勢になると、お尻を振りながら）
（舞が喋っている間は、舌を垂らして、虚ろな瞳で媚びるように見上げ）
昨日も……舞に夜中呼び出されて……。
３時くらいまで、ずぅっと、撮影オナニーしちゃってたの……。
最初はだらしない顔撮られて……それから、写る場所をどんどん増やしていって……。
最後は４箇所晒した格好、何回も撮られて……たくさん、たくさんイッちゃったの……。

（足元まで這い寄ってから、再びポーズを取れば）
（秘所はすっかり湿っていて、尻たぶにまで愛液が垂れ落ちるほど）

はい、ありがとうございます。

かしこまりました、ヨニ様。
ん……。
（無表情のままに四つん這いになると）
（しなやかな細身の身体を、ぎこちなく左右に振りながら）
（淡々とした人形の口調で報告をしていく）
昨夜はエムを呼び出して、撮影オナニーをしました。
だらしない顔も、大きなおっぱいも、オマンコもケツ穴も、余さず撮影しました。
エムのアヘ声を聞きながら、何度も絶頂して……イキながら、たくさん撮りました。
（足元に辿り着き、ポーズを取れば）
（広げられた秘所は、うっすらと湿り気を帯びていた）

【your turn】

（ゆっくりと這い寄る姉妹人形）
（その動作、股間の状態や表情…発情の度合いなどから）
（洗脳状態の程度や傾向の差、と言ったモノを推し量っていく）
（心の中で、プランを再確認し、にまり、と言うべき湿った笑いを投げて）

ん、ふふ…オマエたち、ここまで這ってくるだけで股を濡らしているのね…
（話しながら、口の中に唾液をためていく）
ホント…イヤラシイ…マゾ人形になったこと。
エムはもちろん…舞も。…ほんの数日前の舞からは考えられない…ふふ
ワタシがそうしたこと、光栄に思いなさい？
（蔑む言葉で、心を撫で）

ん……ワタシは、考えていたの。
エムを舞のように、24時間マゾ人形として、過ごすことが出来るようにしようと。
でも……考えを変えたわ。
（次第にくぐもっていく言葉）
（人形たちが、期待に身体を熱くさせるのを承知で、
たっぷりと時間をかけ、少し口の端からよだれを床に垂らしながら）
ワタシの…洗脳マゾ人形エムは……
ニンゲンのフリをして日常生活なんか絶対に出来ないほど卑しい…
卑しすぎて、そのままではまともに生きることさえ難しいほど……
最低のマゾ人形にしてあげようってね。
舞は、ワタシのマゾ人形として、エムをそういう存在に堕とすためのツールとしてつとめを果たす。
舞、エム…ポーズのまま待機。ん……動いてはダメ。
（口の端からこぼれるほどの大量のつば）
（人形たちの動きを止めて、その目の前で足下の床に、それを…
　唾液を垂らし、つばの水たまりを作った）
よーく、見ていなさい……
（ゆっくりとした動作で、つばの水たまりの上にサンダルを動かし、
　唾液を靴底で踏みにじる）
（足をどければ、汚れた体液が、床の上で光を放つ）
（それを指さして、優しく…悪魔の優しさで微笑んだ）

my dolls……これ、舐めたいでしょ？
答えなさい。ポーズのまま。

（返事はわかりきっている……と、言うよりも、なんと答えさせたいか、質問が伝えている。
　あえての質問…質問自体がいじめであり、マゾ脳への愛撫）

うん……そうなのぉ。
ノーエにシテもらうの想像して……。
昨日舞に撮影されたの、思い出して気持ちよくなっちゃってたのぉ……。
うん、ありがと、ノーエ……。

あ……はぁっ……。
（ノーエの口が動くのを見て、小さく声を漏らす）
（じっくりと丁寧に躾けられつくした命のマゾ脳は）
（その動作だけで、ご褒美が与えられると、涎の味を思い出させて）
（ノーエの語る自分の未来を聞きながらも、口から零れていくつばを見て）
（胸を持ち上げたまま、薄く唇を開き、舌をチロチロと蠢かして）
（唾液の水溜りを、凝視しながらもどかしげに）
うん、舐めたい……っ。
ノーエのよだれ……あんなにたくさん……。
舐めたい……なめたいのぉ……っ。

はい、天原舞はいやらしいマゾ人形です。
私をいやらしいマゾ人形にして下さって、ありがとうございます、ヨニ様。

あ……ん……。
（目の前で垂らされていくノーエの涎）
（それをじっとポーズのまま見ながら、先日の快楽を思い出し）
（虚ろな目元を赤く染めながら、言葉を聞いて）
はい……舐めたいです……。
いやらしい洗脳マゾ人形の天原舞は……ヨニ様の涎舐めて、絶頂したいです……。

【your turn】

（自分や姉妹が人外の辱めを受けると告げられながら）
（洗脳された脳は、支配者が望むとおりの反応を返す）
（人形姉妹の表情、反応を半ば快楽の源として）
（半ばは洗脳技術者として見つめながら）
（口元はゆるみ、支配の快楽に背筋をふるわせて）

（それでも、口調は普段通りのローテンションで告げる）
これを舐める、ということはね……。

オマエたち姉妹が、自ら…エムという人形を、
ワタシの言った最低の卑しい存在に堕とす。
その実行を宣誓する……いわばリターンの儀式、よ。
オマエたちの洗脳プログラムは…このあとじっくりと走らせる。
そのことを望み、墜ちることを誓う行為。
理解した？

オマエたちが、今からどんな顔で何をするか。
ワタシはその内容を命令しない。
でも、それはオマエたちが自由だということではないと…
そのことも理解しているわね？

もちろん…ワタシの体液を舐めれば…オマエたちはまた、絶頂する。
二人で…気を失うまで、ね。

ん…では、my dolls
オマエたちが、マゾ人形としてふさわしいと思うことをしなさい。
do it …now

（自由意志のない人形たちに、主人の望みを告げないまま、行動を命じる）
（これはテスト。と言っても意志を試すモノではない。意志は支配者だけのモノ）
（姉妹の表情と行動自体がテストの結果）
（それによって、今日これからする洗脳プログラムを最適化する）

（ノーエの言葉を聞き終われば、どろりとした笑みを浮かべて）
（既に、涎を味わい、その後にされる洗脳への期待でマゾ脳は蕩けきっていて）
うん……分かったわ……。
私……堕ちちゃうんだ……。
ノーエの涎舐めながら……誓うの……。
洗脳して欲しい……最低のマゾ人形に……洗脳……。
うん、分かってる……絶頂するわ……。
命令されないでも……マゾドールとして、ふさわしい事……。

（合図が出されれば、ゆっくりと四つん這いになり）
（唇をつける寸前で、舌を伸ばし、発情しきったメスの表情をノーエに向けると）
お願い……ノーエ……私の事、洗脳して……。
下品で、最低なマゾ人形に……ノーエに奉仕する事しか考えられない、最低のマゾ豚に……。
ノーエの命令一つで、エロ顔晒しちゃうように、洗脳してぇ……っ！
あ、んぐ……ちゅ、れるぅ……あ……お、ほおおおおおおおおおおおぉぉっ♪
ん、じゅぶ、じゅずぅっ、じゅれるるりゅぅぅっ。
あ、おぐ、んおああああぁぁぁっ♪
（言葉を言い終えると、先に舐め始めた舞に続くように顔を突っ込み）
（頬を床に擦り付けながら、舌で床に溜まった涎をなめしゃぶる）
（尻を振りたくり、胸を押し潰しながら、顔面で掃除するように舌を這わせ）
（涎と眼前の舞の絶頂で、何度も何度も絶頂し――そのまま気を失う）

（ヨニの言葉が続く間、僅かに秘所を広げる指に力が込められて）
（より大きく秘所が広げられて、床に一滴、愛液が垂れる）
はい、理解しました、ヨニ様。
私は……エムを、最低のマゾ人形へと堕とすためのツールになります。
その為に、ヨニ様の洗脳を受け、ヨニ様の意志に従って行動します。
その為に、誓いの儀式として、ヨニ様の涎を舐めます。
舐めて……絶頂するまで、舐め続けます。

（そう宣言すると、手を前につき、顔を前に倒して）
（がに股になったカエルのような姿勢で、舌を伸ばし、涎の泉へと浸す）
（同時に、子宮の奥を貫かれる、激しい快感が脳を襲い）
んじゅ……あ、んんんんんんんんっ♪
あ、ひぃっ、ん、ふぅっ、おんっ、じゅるるるっ！
れちゅ、はぁ、ふぅっ、んむっ、あ、いく、いきますううううぅぅぅぅっ♪
（激しい絶頂を味わっていると、さらにエムのアヘ声が耳を犯してきて）
（二重に脳を犯されながら、何度も絶頂し――ぐったりと倒れ、気を失う）

【your turn】

んっふふ…激しいこと…
（お互いの絶頂で繰り返し絶頂し）
（気を失った姉妹を、しばらく笑って見下ろしていた）

（学会で異端と笑われ、研究所を追放されて校医になったが、
　脳の働きを制御する技術をここまで実用化した人間は自分だけ）
（完璧な洗脳技術…とはいえ、データ取りに時間がかかると言う点で、
　誰でもすぐに自由に出来るわけでもなく、
　データの解釈や洗脳プログラムは自分だけの技）
（うまく立ち回れば世界に影響を与えることも出来るが、
あまりうかつなことをしては危険すぎて命も危ない）

ん…ワタシの、命令？
ふふ…もう、それだけじゃあ…すまなくしてアゲル。
my doll　エム…

（今の乃依は学会や世界よりも、支配したこの姉妹をどこまで惨めに出来るか）
（そちらの方により強く執着している）
（様々な研究もリスク管理も、現時点ではすべてそのため）
（しかし、今日の実験のあとでは、もう一歩踏み出す…そう、人の道から）
（悪魔に一歩近づく行為を計画・実行しようと思い始めていた）
（物思いからさめ、姉妹の頬を叩いて気付かせて）
さ、オマエたち、這っておいで。
（いつもの洗脳機械の前に誘って）
洗脳機械に自分たちをセット。
リターン、と言いなさい。
声で洗脳パルスが脳に流れるよう、プログラムしてあるから。

（人形たちに、自ら洗脳機械にかかり、自分の脳を犯すプログラムの実行を命令した）

あ……。
（頬を叩かれれば、半ば思考が停止した）
（快楽に呆けた瞳でノーエを見上げて）
うん……わかった……。
（隣で起こされた舞と共に、のろのろと身体を起こすと）
（意志を失った表情のまま、横たわり、自らを洗脳機械にセットする）
はい……りたーん……。
（セットしたヘッドギアからパルスが送り始められれば）
（見る間に洗脳される快楽によって脳が犯されていき）
（全身を脱力させて、口をぽかんと開きながら、瞳を濁らせていく）

【今回はまとめてで、ね。your turnっ】

（いつものように、洗脳機械は姉妹の脳を幸福と快楽で満ち足りた状態へと移行させる）
（乃依の言葉を聞き、その通りに脳が変わっていくこと自体が性的にも最高の快感）
（そうして、「快楽」を受け入れる準備を自ら整えた人形たちにも改めて洗脳開始を告げて）

さあ、始めるわよ…オマエたち。
これから、洗脳トランス絶頂パルスは、舞の「リターン」という声で起動する。
ワタシの命令に従って発声しなさい、舞。
（姉を堕とすプログラムを妹の声で起動する）

（今回、洗脳パルスは連鎖絶頂を毎回起こさないよう、
舞の絶頂を制御する）
（洗脳機械が一時的にエムの絶頂声によって起こる舞の絶頂を止めるので、舞の絶頂は一回だけ）
（エムの方は、舞に絶頂パルスが流れるときは自分の絶頂と舞のイキ顔による絶頂の二回、絶頂する）

まず、エム。
からだに力が入らないから、動けないわよ。イクまでね。
（脱力パルスがエムの身体から力を奪う。
　絶頂パルスを受けるまで、エムの身体は脱力したまま）

舞、ワタシがgo、と言ったらエムに向かって「モードM　リターン」
と言いなさい。プログラムが起動して、、エムはモードMになる。

モードMになるとき、エムにトランス絶頂パルスが流れる。
それからあとは、エムのモードはワタシだけじゃなく、舞の命令でも自在に変わるようになる。
そのことに…舞に自分の人格を操作されることに、エムはたまらない快楽を覚える。
イモウトがアネを自在に操る…そうして辱められることが、エムにとっては幸せ。
舞にも、ね。舞はエムがモードチェンジで墜ちるのを見ることで実際に快感を得る。
今回のリターンでは、舞は絶頂しないけれど、ね。
my dolls　理解したわね？
（説明をイメージとして姉妹の脳にも送ってから）

では、エムはモードA。
（エムのモードチェンジを行う「スイッチ」を、舞にも持たせる洗脳）
（あえてエムをこの状況でモードAに変えてから、舞に姉を弄る権限を与えた）
舞…go

うん……わかった……。
（うっとりと洗脳パルスに浸りながら、ノーエの言葉に返事を返して）
私は……イクまで、動けないのね……。

あ、あぁ……うん、理解したわ……。
（送り込まれるイメージの中で、これまでよりもさらに進んだ洗脳を施される事を自覚させられ）
（脳を支配された、半ば自我を放棄した状態ながらも、興奮を高めて）
（新たな蜜を秘所から溢れさせる）

あ……え、これ……なに……あ、あれ……？
からだ……力、入んない……な、に……？
それに……なんだか、気持ち良い……。
（モードを人間に戻される事によって、かりそめの自我を取り戻し）
（自分の置かれている状況が把握できず、戸惑った声を上げるが）
（送り込まれるパルスと、体の動きを命令で押さえ込まれていることによって）
（抵抗らしい抵抗はまったく生まれず）
あ……んああああああああああっ♪
（舞の短い命令により、脳に一際強いパルスが送り込まれて）
（絶頂と共に、モードＭへと意識を塗り替えられる）

はい、分かりました……。
ヨニ様の命令に従って、発生します……。
（パルスによって、完全に自我を放棄し）
（ノーエの命令に、機械的な口調で従順に答えを返す）

はい、理解しました……。
私は、ヨニ様にgo、と言われたら……モードエム、リターン、と言います。
私は……エムがモードチェンジで堕ちるのを見るのが、快感です……。
（送り込まれるイメージに、控えめだった元の人格とは正反対の）
（歪んだ性癖を植えつけられながらも、悦びを感じながら洗脳を受け入れて）

（隣で上がる戸惑いの声に一切頓着する事無く、ノーエの合図に従い、命令を実行する）
モードＭ……リターン。
（本来ならば絶頂するはずのエムのアヘ声を聞きながらも）
（脳を支配され、絶頂を抑制された舞はイク事はなく）
（ただ、新たに埋め込まれた嗜虐の快楽に目元を赤く染める）

【your turn】

（かりそめの人格「天原命」が、一時的に現れ、なすすべもなくイモウトによって消され、人形化絶頂させられた）
（途中まではなくそうかと考えていた「元の人格」だが、やはりこうして辱めることで支配する快感が増す）
（それだけでなく、これから徹底的に墜ちるエムが不都合を起こさないためにも必要な安全装置）
（そして舞の絶頂制御も問題なく、エムの脱力・モードチェンジ絶頂も完璧）
（洗脳機械の能力自体がフィードバックによって強化され続けていることにも満足し）

ん…
出来たようね…
（絶頂しマゾ人形となったエムの頬を軽くはたき、舞の耳を撫で）

これで、エムはワタシと舞の言葉でモードチェンジする人形になった。
そして、エムはイモウトだった舞に自在に操られることが気持ちいい。
嬉しいでしょ？人形の舞にまで心を変えられる存在になれて。
（そう言うとき、エムの脳には喜びと悦楽の洗脳パルスが流れている）
（エムは惨めになるたびに、墜ちるほどに悦びを感じる。
そういう脳に入念に変えられ、今もそれが強化されている）

さ、これで終わりじゃあ、無いのよ？
エムは、舞のオナニートイ…セックス玩具になるの。
ワタシの人形、天原舞が性的な快楽を得るための道具。
エムはワタシの洗脳マゾドールであると同時に、天原舞のオモチャでもある。
舞、オマエはワタシの洗脳マゾ人形として、この人形エムが惨めによがっているのを見るのが大好きで、見るだけで気持ちよくなれるように洗脳してあるわね。
これからは、ワタシがいないところでも、ワタシの命令に従ってエムをモードチェンジして、オナニーの道具として使う。
それだけじゃなく、24時間、可能な範囲でエムという存在をを辱め続ける。
それが、洗脳人形としての舞の任務。
舞は、そうすることが大好きで、エムのマゾ声やアヘ声でセックスと同じくらい気持ちよくなれる。

理解したなら、復唱しなさい。
まず、舞。次にエムの順でね。

（とうとう、人形エムを、元イモウトの玩具にまで堕とす。
　その宣告をし、姉妹に理解と認識を語らせ、実行の準備とする）

（ノーエの言葉を大人しく黙って聞き続ける間にも）
（着々と植えつけられた嗜虐の感情は固定化されていく）
（その快楽に酔いながらも、命令を下されれば復唱を開始して）
はい……分かりました、ヨニ様。
私は、エムが惨めによがるのを見るのが大好きで、見るだけで気持ちよくなるように洗脳されています。
私は、エムのマゾ声やアヘ声でセックスと同じように気持ちよくなれます。
これからは、ヨニ様のいない所でも、エムをモードチェンジさせて、オナニーします。
24時間、エムの存在を辱め続けます。
それが、洗脳人形、天原舞の任務です……。

んっ……はい、ヨニ様……。
妹だった人形の天原舞に……心を変えられるように洗脳されて……。
ふぁ……とても、嬉しいです……。
（洗脳機械に接続されて、モードＭに堕とされたエムは、まさしく人形で）
（ノーエの思うがままに快楽を送り込まれて、性格も思考も操られていく）

（舞の復唱が終われば、それに続けて復唱を開始する）
（その表情は、ノーエによって洗脳される期待感で紅潮していて）
ヨニ様の命令に従い、復唱します……。
私は天原舞のオナニートイ……セックス玩具になります……。
私は天原舞が性的な快楽を得るための道具になります……。
私はヨニ様の洗脳マゾドールであると同時に……。
天原舞によって自由にモードチェンジさせられて、操られるオモチャです……。


【your turn、ね】

（命令通りの宣誓に頷く）
（洗脳プログラムの調整を終え、実行待機状態に）

ん。それでいいわ。my　dolls
これから舞は、エムをオナニーの道具として使い、絶頂する。
その絶頂が、リターンよ。
エムは舞の絶頂でイク。
次は絶頂制御は、なしよ。

オマエたちは失神するまでイキまくって……
目が覚めたらエムは、舞を「舞様」と呼ぶ舞のオナニートイ。

舞は、エムを辱める事が大好きエムの惨めな声でオナニー出来る。
舞は、ワタシの意志によってワタシがいないところでもエムを惨めに辱める。
舞自身、惨めで罪深い行為に感じる洗脳マゾ人形だから、エムがどうすれば惨めに感じられるか、よくわかっている。
ふふ…もう、ワタシはいちいち命令しないわよ？
舞はそうしなくてもエムをちゃんと惨めに扱ってあげられるでしょう？
そうして舞自身、みだらに、罪深く…惨めになりなさい。

さあ、舞。
オナニーしなさい。エムを使って。
エム、舞のオナニーの道具になりなさい。
このふた晩、ワタシの命令で、自宅でしたように。

…そうね、エムの手と指…それに舌。
舞のおまんこを気持ちよくする道具よ。
キスはダメよ？オマエたちの唇はワタシの尻穴専用なんだから。
でもお互いに舌で舐めあうのは許可してアゲルから。
さ、はじめて？
（微妙な指示だが、問題はないと判断して）
（姉妹レズセックスの果てに、アネがイモウトの玩具と化す）
（そんなショーの開始を命令した）

はい、分かりました、ヨニ様。
これから、私はエムをオナニーの道具として使います……。
私は、エムを辱める事が大好きです……。
私は、惨めで罪深い行動に感じる洗脳マゾ人形……。
はい……エムを使って、オナニーします……。

（ノーエの命令が下されれば、ゆっくりと身を起こして）
（エムに向かって軽く股を広げながら）
（嗜虐と興奮に、これまで浮かべた事のない、口の端の吊り上った笑みを浮かべて）
エム……命令です……奉仕しなさい……。
最初は……私におまんこ見せつけながら、言葉マゾオナニーです……。
イキそうになったら……私のおまんこに、舌チンポと指で奉仕するんです……。

あ、ん……そう、そうです……っ。
（エムのマゾ声が室内に響けば、見る間に高まっていき）
（這い寄ってきたエムのクリトリスとおまんこを足指で弄り始める）
（昂ぶってきた所で、直接おまんこに舌を挿入されれば、あっけなく絶頂を迎えて）
ん、はぁっ……あ、イク、あ、んはああああぁぁぁぁぁっ♪
あんっ、そう、いく、いっちゃえっ、いく、ほおおおぁぁぁっっ♪
（そして、連鎖的に絶頂が交互に姉妹を襲い、ついには白目を剥いて、その場にぐったりと倒れこむ）

（ノーエではなく、実の妹である舞に命令されて）
（マゾ快楽に心を蕩かせながらも、ヘッドギアをつけたままベッドから降りて）
はい……分かりました……。
言葉マゾオナニー、します……。
んっ……これから……私は、天原舞のオナニー玩具になるために、絶頂します……。
オナニー見せつけて、興奮させてから……舌チンポで、ご奉仕してぇ……。
んっ……おまんこ見ながらオナニー、きもちいい……。
妹の玩具に洗脳されるために、命令されてオナニー……はぁっ、変態……。
私は、変態マゾ人形です……。
（その口調は、既にプログラムで洗脳を受ける前から、敬語へと変わっていて）
（二度のオナニー玩具の経験が、いかに濃密な影響を与えたのかをうかがわせる）
（僅かな時間で圧倒いう間に高まると、ゆっくりと舞の足元に寄って）
（舌をピンと突き出すと、顔を股座に埋めて）
（顔を前後に振って、まさにチンポのように膣を犯していく）
（両手でクリトリスを剥き、弄びながら、舞の足指で嬲られれば）
（絶頂は瞬く間にやって来て）
あ、じゅ、ずじゅ……、いく……いくっ、いきますぅぅっ♪
んあああああんんっっ♪
ま、またくるっ、すご、いくっ、いって、かわるぅぅぅぅぅぅぅっ♪
イキかわるうううううううううううぅぅっ♪
（自らの絶頂と奉仕で舞が絶頂すれば、それによってさらに絶頂し）
（連鎖絶頂の中で洗脳パルスを受けて、頭を白く染めながら堕ちていく）

【your turn】

んっ…これで、エムは舞のオナニートイ。
ワタシの、乃依・スール・ヨーニの作り出したマゾ玩具人形格・マゾドールエムは…
「イモウト」を舞様と呼んで敬い、その快楽に奉仕する玩具。
惨めになればなるほど幸せで気持ちいいマゾドールエムは……
自分から自分を辱め、イモウトにも媚びへつらう。
恥ずかしい姿や惨めな姿を晒すこと…
バカにされ罵られ、嘲りの言葉を浴びせられ、笑われることに…
セックスと同じくらい…絶頂するほど…感じて、感謝する。
そう言う存在……慰みモノ…それが、エム。
ワタシのマゾドール……

（とうとう、イモウトの玩具にまで墜ちたマゾ人形エム）
（元「自慢のアネ」をオナニー玩具として24時間辱めることを悦びとするまでに墜ちた人形舞）
（姉妹の運命を決定的に狂わせ、支配した）
（その、決定的な連鎖絶頂を見ながら、乃依自身も絶頂していた）

ん……ふ
舞、覚醒。エムを起こしなさい。
（覚醒パルスで舞だけを起こして）
起こしたエムに、玩具化洗脳に対する感謝の印として、ワタシの尻穴にキスするよう命令しなさい。
ふふ…尻穴キスセックスでエムがイけば、舞もイケる。また姉妹で失神できるわよ。
（墜ちた姉妹への褒美。直接命令ではなく、舞を使ってエムに尻穴奉仕させ、連鎖絶頂を褒美として舞に示した）

これからは、舞はエムをコントロールし、辱める。その練習よ。
（そんなことを言いながら、ニットワンピースをたくし上げて裸の尻を出し、舞に向けた）

……はい、ヨニ様。
（覚醒パルスを送られ目覚めると、身を起こす）
（姉を支配する事に悦びを覚えるよう、性癖を植えつけられた事によって）
（その雰囲気は、以前とは微妙に異なったようにも感じられて）
（ヨニの命令を聞くと、一つ頷いて）
かしこまりました。
これからは、私がエムをコントロールし、辱めます……。
エム。起きなさい。
命令です……ヨニ様に、私の玩具にしてもらった事に感謝し、その印として、尻穴にキスしなさい。
尻穴キスセックスで、絶頂できるんです……嬉しいですよね？
さぁ、実行して。

あ、ん、ふふ……はぁぁぁぁぁんっ♪
（命が命令を実行し、絶頂する様を眺めて、薄く笑う）
（それは、植えつけられたサディズムが完全に開花した瞬間で、再び絶頂連鎖の渦に巻き込まれていく）

あ……はい、舞様。
（絶頂の余韻から引き戻され、瞳が焦点を結べば）
（そこに写った、新たな主人の名をためらいなく口にする）

はい、わかりました……舞様の命令を実行します。
んぅ……ヨニ様、私を舞様の玩具奴隷に洗脳してくださって、ありがとうございます……。
これからは、ヨニ様の忠実な洗脳マゾドールとして……。
そして、舞様のオナニー玩具として、使って下さい……。

ん、ちゅぅ……れちゅ、ん、あっ、あああああああああああぁぁぁっっ♪
んむ、お、ほおおあぁぁああああぁぁぁぁぁっっ♪
（向けられていた尻に、吸い寄せられるように這い寄ると）
（深く尻の谷間に顔を埋めて、肛門に直接、濃厚なキスをしていく）
（舌を挿入するディープキスをし、漂う匂いを吸い込みながら）
（キスとマゾ快楽によって、連鎖絶頂へと導かれて）
（ビクンビクンと震え、白目を剥いてイキながらも、肛門に吸い付き続ける）

【your turn】

（際限なく墜ちていくマゾ人形。その感謝の印の口づけを尻穴に受けて）
（人形たちが連鎖絶頂する声と身体の震えに、自らもまた、軽い絶頂を迎えた）
んっ…good…mydoll……my toys
（今日のテスト・実験や洗脳は、姉妹が部屋に入ってきたときからすべて複数のビデオカメラで記録してある）
（その記録は、舞に渡してオナニーのために使わせる）
（それだけでなく、両親にも見せ、姉妹の正体を両親の前で暴露し……
　天原家を完全に崩壊させ、姉妹が自宅でも人形として生きるための準備とする）
（それだけでなく、計略を用いて天原家自体を支配してしまうことも構想している）
（そのための準備として、洗脳機械の改良やモバイル化をすすめなくては…）
（失神している姉妹の髪を撫でながら、そんなことを思い、笑った）

【ん…今夜は、ここまでにさせて】
【次は…やっぱり、両親の前でカミングアウト】
【最後の洗脳実験にしましょう】
【それで…次回も日曜の…23時頃からでいい？】
【次回か、その次くらい…で、いったん締めましょう】

【うん、分かったわ……お疲れ様、ノーエ】
【来週の日曜日、23時ね、了解】
【これからの予定も分かったわ。今日もありがと、とっても楽しかった】

【こちらこそ、とても楽しかったわ。ありがとう】
【それじゃあ、そろそろ限界だから…さきにおちるわね】
【来週の日曜、楽しみにしているから……お休みなさい】

【おやすみなさい、ノーエ。また来週ね】

【スレを返すわね、ありがと】

名前： 渡瀬　飛鳥
年齢： １８
身長： 155cm
3サイズ：80・55・82
髪型： 黒のロングヘアー。ツーサイドアップで留めています。
性経験： 無し
性格： 明るく礼儀正しい。
服装： 仕事着：薄いピンクのフリルの着いたドレス風のワンピースにロング手袋とブーツ。
　　　 私服：街中でよく見かける普段着。変装用のサングラスと目深に帽子を被っている。
備考：最近話題になり始めた新人アイドル。全国各地で懸命にソロ活動をしている。
MCの希望： 機械や薬物による洗脳及び調教。主に従順な奴隷に仕立て上げられたいです。
　　　　　 NGとしては猟奇的な表現等。

【あまり人がいなさそうですが、少し待機してみます】
【今回は女性の方を募集してみます】

【お、新しい人か】
【けど女性相手か……残念、今回は応援に回らせてもらうね】

【上の流れみてたら人居ないよーに見えたけど居るんですね。安心したというかなんと言うか。】
【御免なさい。また機会あればその時にお願いしたいと思います。】

【うあっ…ageちゃった。失敬。】

>>183
【お願いします】

>>184
【お願いします。という事は相手して貰えるという事なのかな？】

>>185
【はい】
【考えとしては同性愛者ストーカーの凶行を考えています】

>>186
【要するに私の熱狂的ファンみたいな人なのかな？】
【その人がストーカーになったと。それじゃ服はどうしようかな？仕事着の方がやり易いと思うけど…】

>>187
【そうですね､仕事帰りに浚われたという事でお願いします】

>>188
【了解。それじゃ丁度ライブが終わった後、楽屋裏で休憩中に浚われたって事にしようか。】
【流れ的にその方が自然っぽいしね。書き出しの方はどちらからにします？】

>>189
【ではそちらからお願いします】

【了解〜。それじゃお時間の方少し貰いますね。】

皆さん！本日は私、渡瀬飛鳥のライブを楽しんで戴き本当に有難う御座いました！
また皆さんに会える事を願って今日はこの辺りで失礼します。
（その日はアイドルとしてデビューしての初めての大舞台。大きな講堂を借り切ってのライブは無事成功に終わった）
（老若男女問わず応援してくれた人達に笑顔で手を振りながら舞台を後にし、楽屋裏へと戻ると）
ふう……今日のライブいつも以上にお客様入ってたなぁ。
それに精一杯歌えたし踊れた。でも次はもっと頑張れる様努力しないと。
にしても…このドレス慣れたとは言えやっぱり恥かしいなぁ…なんとかならないのかしらね。
（個室の扉を閉じて椅子に座り一息つく。）
（ふと鏡に映る自身の姿を見ながらクスリッと笑みを零しながらそう呟く）

【お待たせしました。こんな感じでどうかしら。それじゃお願いしますね】

>>192
………飛鳥さま……
(熱狂する会場とは裏腹に会場の片隅で静かに飛鳥を見つめている人物がいた)
(その人物は花束を強く握りしめ､ライブが終わるまで静かに飛鳥を見つめて)


(その人物は飛鳥の楽屋前にいた)
(扉をノックして花束をドアに向ける)
(扉が開いた瞬間花束から催眠ガスが吹き出た)

さて、と。そろそろ服を着替えないと。
その前にシャワーを先に浴びた方がいいかしら。
（一息ついてから立ち上がり、シャワー室へと向おうとした時）
（コンコンッと小気味良い音が聞こえて来た。誰かがノックをしているのだろうか）

はいは〜い。今空けます…ってきゃっ！なにこれ花束？
（きょとんとする飛鳥だが、目の前にはうっとりした表情の女性が居て。）
（スタッフではないと気付くと一息ついて）
ひょっとしてファンの方ですか？お気持ちは嬉しいんですけれど、
ここは関係者以外立ち入り禁止の場所ですよ？申し訳ないですが…うっ！？
な、なに……ぁっ…。
（花束から突如奇妙なガスが噴出したかと思った次の瞬間）
（意識が遠のき、その場にドレス姿のままドサッと倒れこんでしまう）

>>194
(用がなくなった花束を投げ捨てる)
(倒れ込んだ飛鳥を引きずり会場を出た)


(飛鳥を連れてきてベッドに固定した)
飛鳥さま………
(陶酔した表情を浮かべる)

【ん〜。申し訳ないんですけど、２０分待ってコレだけの返事の量だと少しやりづらいかな。】
【悪いんだけど今回は遠慮させて貰います。すいません…】

【わかりました】

【本日も少し待機っ条件は同じで。】

【ん〜こないなぁ。待機解除しまーす。】

レズじゃなけりゃぜひお願いしたいんだけどね
最近はレズ供給が多い……

いっそのことこっちにも百合専のスレ立てるか

レズ専門って訳じゃないんだけどそういうのもありかな〜って。
時間が少しないからあまりお相手できないかもだけど今日も少し待機。
今日は男性でもOKです。

ごめんなさいっ！用事が入ったので待機解除しますっ

あからさま過ぎて吹いた
住み分けができる事は悪いことじゃないと思うんだがな

【こんばんわ〜今日も少し待機してみますね】

【こんばんは、男相手でもいいかな？】

【こんばんわ〜。全然OKですよ。】
【シチュの方は>>180を参照でお願いします。】

【ありがとう、そしたらよかったらお相手して下さいな】

【シチュエーションは……そうだね、こちらはマネージャーをさせてもらおうかな】
【本番が終わって一息ついた後で、キミをねぎらう素振りを見せながら薬物で洗脳、みたいな】
【最終的にはマネージャーの玩具になってしまう……ってのはどうかな？】

【ふむふむ。マネージャーなら確かに近くに居ても全然問題ない間柄ですしやりやすそうですね。】
【了解しました。ではその流れでお願いしたいと思います。】
【書き出しの方はどうしましょう？】

【では、私から書き出します。本番が終わって、楽屋にいるということで】
【色々な変態行為させると思いますが、NGありましたら言って下さい】

【では、しばしお待ちを】

飛鳥、お疲れ様。
今日もキミらしい魅力がよく出せた、素敵な撮影だったと思うよ。
この調子ならますます人気が高くなるね。マネージャーとして、とても嬉しいよ。
(今日の予定だった新曲PVの撮影が無事に終わり、撮影スタッフと挨拶を交わす飛鳥に近づいて、労いの言葉をかける)
最近は飛鳥も忙しいし、色々疲れもたまってるだろう？
新曲の発売前祝いに、ささやかだけど私から贈り物をさせて欲しいんだ。
今日はあの楽屋をしばらく借りていられるから、ちょっとだけゆっくりしていかないか？
(施設の人にお願いをして、楽屋にはちょっとしたプレゼントを用意してある)
(こうした気づかいを自分は怠らない。ただし、今回は別の計画があったりするのだが)
さ、飛鳥。行こうか……早く見せたいものがあるんだよ。


【こんな感じかな？よろしくお願いします】

お疲れ様でした〜♪
（各撮影スタッフ陣に丁寧にお辞儀をしながら笑顔を振りまくのは）
（現在人気上昇中の新人アイドルである渡瀬　飛鳥。）
（その日は新曲のPV撮影という事で朝から通しで衣装合わせや歌の編曲等に明け暮れていた。）
あ、マネージャー。うん、お疲れ様です。
えへへ、そう…ですか？マネージャーにそう言って貰えると凄く自信がつきます。
（撮影も終わり、マネージャーに声を掛けられ褒め言葉を貰えば赤くなって）
（アイドル衣装は其の侭にその場で立ち話を初めて）
そうですね……ここ数ヶ月の間本当に色々と大変でしたけど、この位こなさないとアイドルとしてはやって行けないと思うし。
えっ…マネージャーからの贈り物ですか！？そ、そんな…気を使わせちゃって申し訳ないですよ！
（毎度ながらマネージャーは此方に対し過度ともとれる気遣いをしてくれる。無論嬉しくない筈もなく素直に受け止めてしまうが）
（まだ駆け出しの新人である飛鳥からすれば年上のマネージャーが自分にそう言う気遣いをしてくれるのが凄く申し訳なく感じてしまっていた）
え、あのっマネージャー！？も、もうっ…有難う御座います。
（申し訳なく思いながらも結局はマネージャーについていってしまう）

【こちらもこんな感じで。お願いしますね。】

まぁまぁ、そんなに固くならないでくれよ。
これは私が好きでやっていることなんだからね。
飛鳥が頑張ってくれるから、私も頑張れるんだ。未来のトップアイドルのマネージャーができて私は嬉しいよ。
……それに、飛鳥はいい子だからね。何でもしてあげたくなるんだ。
……ちょっとだけ、公私混同だけどね。
(飛鳥の、いつも通りの控えめな態度に苦笑しながら楽屋へ向かう)
(最後の一言に、個人的な感情を含ませつつ、楽屋の扉を開けて)

……よし、よかった。ちゃんと用意してくれてたな？
それじゃ、飛鳥のこれまでの活動に対する労いと感謝と、これからの飛鳥の活躍を願って。
ささやかだけど、受け取ってくれ。
(楽屋に用意されたテーブルには、小さめのケーキが置かれていた)
(ケーキには、「飛鳥の頑張りに感謝を込めて」というメッセージカードがついていて)

そしたら、飛鳥はそこに座って。今、紅茶を入れてあげるから……ま、ティーバッグなんだけどね。
(飛鳥に座るよう促しながら、自分はポットの傍に寄る)
(ティーポットからカップに紅茶を注ぐ……そして、飛鳥のカップに白い粉を混ぜる)
(それは思考力を奪うような、強烈なリラクゼーション効果を持つ薬で……何食わぬ顔でカップを運び)
はい、お待たせ。皿とフォークはそこにあるから、好きなだけ食べてくれ。
何、時間はたっぷりあるんだから……

そ、そんな事言われても固くなっちゃう物は仕方ないじゃないですかっ
未来のトップアイドルって、本当に煽て上手ですねマネージャーって。
でも一日も早くそうなれる様に一層の努力はしますね。
だ、だから煽てても何にも出ませんよ、もうっ…
（顔を真赤にして少しそっぽ向く。）
（怒っている訳ではなくただの照れ隠しで。当然ながらマネージャーの思惑など気付く事無く）

うっわぁ…一体いつのまにこんな準備を…。
有難う御座いますマネージャー。私の為にこんな用意をして貰って。
はい、有難く頂戴しますね。
（撮影が始まる前に入った何処にでもありそうな楽屋風景が一片して小さなパーティー会場に変わっていた。）
（中央にセッティングされたテーブルの上には疲労後に丁度いい大きさのケーキが）
（メッセージカードを読めば頬を綻ばせて。促される侭に椅子に座り、一言お礼を述べる）

えっ、その位自分でやりますよ！マネージャーこそ一緒に楽しみましょうよ。
ああ、もうっ……
（言う前に既に行動に入ったマネージャーを止める事は出来ず、渋々と言った表情で椅子に座りなおして）
（程なくしていい香りが漂ってくると少し気持ちも和らぐ）
本当に有難う御座います。って何度お礼を言わせるんですか。
はい、それじゃ有難く戴きますね。
（クスリと笑みを零し、軽くカップに口をつけて一口紅茶を飲み、続いてケーキを一口運んで）

はは、ごめんごめん。
飛鳥みたいな子には尽くしてあげたくなる性分なんだよ。ま、大したことじゃないさ。
マネージャーはアイドルを支えるものさ、気にしない気にしない。
(飛鳥のお礼の連続に笑顔を返して、自分も椅子に座る)
(飛鳥がおいしそうに……無防備にケーキと紅茶を口に運ぶ様子を、ニコニコと見つめる)

飛鳥、おいしいかな？
あんまりいいものは買えなかったんだけど……口に合うかな？
(それから、自分もカップに口をつけて紅茶を味わう)
(紅茶を飲んで一息ついてから、ふぅ、とこれからの行いへの緊張を吐き出して)
ところで飛鳥。最近は、ちゃんと眠れているかい？
参考に、家でどうやって過ごしてるか、ちょっと教えて欲しいんだ。
何時に起きるか、ご飯は何を食べるか、好きな人はいるか、学校ではどう過ごしてるか、トイレは何回行くか……そういう話をね。
飛鳥の健康のためだ、よかったら、ね？
(さりげなく奇妙な質問を混ぜながら、飛鳥に対する薬の効果を確かめる)



【すみません、次のレスが多少遅れます】

そ、そういう物なんですかマネージャーって…。
でも……はい。あまり気にしない様にします。
（これ以上の問答はこれまでに何度も何度も繰り返してきた）
（故に一言そう言えばパクリと美味しそうに頬張って）

はい、凄く美味しいですよ。
マネージャーが私の為に用意してくれた物ですし口に合わない訳ないですよ。
お気持ちだけでも充分過ぎる位です
（笑みを浮かべてそう応えて）
最近ですか？そうですね、少しだけ睡眠不足だったかもしれないです。此処最近は特に。
オフの時はまあテレビを見たり、街に買い物に行ったりですね。
起きるのは…９時頃でしょうか？ご飯はその時々ですね。軽い軽食で済ませる時は済ませますし。
好きな人ですか！？そう、ですねその…ま、マネージャーが好き…かもしれません。
学校だと休憩時間中はの友達とかと談話してたりでしょうか…
おトイレは…毎日２〜３回…でしょうか。
（健康の為と言われ飛び出た言葉の中に明らかに奇妙な物が入っていたが）
（どう言う訳かその質問に対しては全く疑問にすら感じずに応えてしまう）
（良く見ればどこか惚けた様な表情を浮かべて）

【了解です。】

睡眠不足……それはいけないな。なんかリラックスする方法とかを考えないとね。
そうか、年頃の女の子らしい生活みたいで何より……その学校の友達と行くのかな？
……好きな人ってのは照れるな、ありがとう、飛鳥。
トイレもちゃんと行ってるんだね、やっぱり睡眠不足が問題かな……
(飛鳥の返答と、表情に薬の効果を確信し、ほっとした笑顔を見せる)
(好きな人の話には良心が痛んだが、それはそれ。飛鳥を好きにするためには仕方ない)

そしたら、とりあえずゆっくり眠る方法があるから試してみようか？
飛鳥、そのまま目を閉じて……私に任せてくれ。
(席から立ち、飛鳥の後ろに回る。そのまま、最初は肩を揉み始めて)
やっぱり、体が固くなってるのが原因かも知れないし、解すことから始めないとね。
……こことか、こことか。どうかな、飛鳥。気持ちいいかな？
(優しく肩を揉む手は、だんだんと下がって。背中から前、飛鳥の胸に到達する)
(ごく自然に飛鳥の胸を揉みながら、耳元で囁きかける)


【お待たせしました、ごめんなさい】

大丈夫ですよ。睡眠不足って言っても本当に少しだけですから。
ええ、そうですね。アイドルだって事は皆知ってますから上手く隠してくれますし。
い、いえっ……本当にそう思っただけですし。
（顔を真赤にしながら恥かしそうに呟いて）
私的には本当に大丈夫なのですが…マネージャーがそう言うのならきっとそうなのでしょうね。
（惚けた表情は其の侭に返事をする。）

あ、はい。お願い…します。
（言われるままに瞼を閉じていく。その時の視線は完全に蕩けていて）
ん、あっ。身体…固くなってますか？んっ、は、はい…おね、がいします…。
ふぁ、んんっ…あぁっ。は、はい…凄く、気持ちいいです…
身体が、熱くって…んんんっ
（気付かぬ間に肩から胸元へと手を滑らされて）
（衣装越しとは言え、胸元を揉み解されるとぴくんっと身体を震わせて）
（殆どセクハラに近い行為でさえ疑問に感じる事はなく、マネージャーにその身を任せて）
（耳元で囁かれる声はどこか音響機器を使ったかのように鼓膜に響き渡る）

【いえ、おきになさらず。】

よかった、飛鳥がちゃんと気持ちよくなってくれて。
よく眠れるように、じっくりしてあげないと、ね……
(わずかに力を込めて、飛鳥の胸の感触を楽しむが、ちょっと衣装を邪魔に感じて)
ん、飛鳥……もうちょっとちゃんと身体を解してあげたいから、ちょっと服を脱いでくれるかな？
やっぱり直接触ったほうが、色々とやりやすいからね。
あぁ、私のことは気にしないで……いや、むしろ飛鳥が衣装を脱ぐ様子が見たいな。
ほら、私はマネージャーだから。飛鳥のことは何でも知っておきたいから……
(胸の先端を探るような指使いをしながら、飛鳥の耳に息を吹き掛けて)
(それから、飛鳥に対してストリップをすることを要求して)


あ、脱ぎながらでいいんだけど、またちょっと教えて欲しいんだ。
飛鳥は今みたいな、自分の身体をマッサージすることってあるのかな？
……ここでのマッサージは、まぁオナニーのことなんだけど。
飛鳥は自分のどこを弄るか、私にわかるよう、指を差しながら教えて欲しいな。
(飛鳥への要求をした後は再び席につき、飛鳥の服を脱ぐ様子をじっくり観察しようとしながら、)
(アイドルである飛鳥の性生活についての情報を要求する。ニコニコと、笑顔を向けながら)

【すいません。明日が少し早いので一度凍結を挟んで貰っても構わないでしょうか？】

【わかりました。次に飛鳥さんの都合がいいのはいつでしょうか？】

【明日の今日頃の時間帯からなら問題なく空いてますのでその時にお願いしたいのですが…】

【つまり、7時くらいってことでしょうか？】
【私もそれくらいの時間なら大丈夫ですよ。明日の7時にしましょうか】
【酉つけておきますね】

【すいませんお手数かけます。】
【それでは明日の７時頃に此処でお待ちしますね。お疲れ様でした。】

【いえ、おかまいなく。それではこちらも……】

【……と、ここは先約があるようです。23時から使うようですから、楽屋で待ち合わせたほうがいいかもしれませんね】
【この書き込みを見るかはわかりませんが、明日は楽屋で待ち合わせましょう】
【それでは今度こそ、失礼いたします。以下空室です】

【少しおかりします。】
【 ◆alwqLE5Jyg さんへ。】
【スレがうまってしまい、あちらに返事できなくなりました…】
【新しいスレが立つまで待機しますね。立ち上げれないので…申し訳ありません】

好きに使うスレinオリキャラ板6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259497424/


【すみません、スレの状況に気づかず……】
【新スレを建てましたので、こちらで続きをお願いします】

【ノーエとの待ち合わせに借りるわね】
【あー……なんか気を使ってもらって、悪い事しちゃったわね】

【うー、来ないなぁ。ちょっと今日は用事が出来ちゃって、延期して欲しいんだけど】
【悪いけど、来週のまた週末、都合の良い時間を連絡してもらえると助かるわ】
【ごめんね、ノーエ】

【スレを返すわね、ありがと】

【ん……こちらのために、スレを開けてくださったのね。ありがとう】
【こんばんは、ミコト】
【今夜もよろしくね……
　最後の洗脳……というか、辱めに入るわね】
【今日は、この前よりも時間を空けて、二ヶ月後から始めたいの】
【天原一家を、ワタシの人形にする準備をしていた、ということで】
【良ければ、書き出しをこちらからするわ】

【……あら】
【ごめんなさい。遅れてしまって】
【延期はわかったわ】
【そうね……来週も確実なのは土日】
【あとは、もしかしたら水曜日なのだけれど、事前にはわからないの】
【ミコトの都合も教えてね。
　たぶんというか、基本は週末にしましょう】
【時間はどちらも22時か23時、ミコトの都合の良い方で】
【それではこれで、スレをお返しします】

【見直したら、曖昧な書き方になっているわね】
【こちらの希望は来週の土曜日、22時から】
【日曜日も大丈夫。あとはミコトの都合で】
【それじゃあ、また来週、ミコト】
【もういちど、スレをお返しします】

【１レスだけ伝言に借りるわね、いつもごめんなさいっ】

>>232
【丁度入れ違いだったんだ……ごめんね、ノーエ】
【土曜の22時ね、大丈夫よ。日曜はちょっと怪しいかも知れないけど】
【一応、水曜も大丈夫だと思うけど……一応、その日も覗いてはみる事にするわね】
【それじゃあ、また週末に会いましょ】

【お借りしました、ありがと、ねっ】

【こんばんは。
　少しの間スレをおかりするわ】
【>233
　こちらこそ遅れてしまってごめんなさい】
【帰ってこられたけれど、疲れてしまって…】
【時間もそんなにとれないし、
　やはり、続きは土曜にさせてね】
【その代わりといってはなんだけれど、
　状況説明の置きレスをさせてもらおうと思うの】

【ちょっとだけスレを借りるわね】

>>234
【あ、ノーエ。お疲れ様】
【うん、分かったわ。それじゃあ、次回は私がそれにレスする形で始める感じなのかしらね】
【あんまり話し込んでも悪いから、今日はもうすぐに引っ込んじゃうつもりだけど】
【何かあったら、書いておいてね。それじゃあ、また土曜日に会いましょ】

（乃依・ヨーニが天原姉妹を洗脳人形に堕としてから二ヶ月後）
（洗脳機械を改良し、無骨なヘッドギアは簡単なヘッドバンドへ）
（赤外線通信によってデータや洗脳パルスをコードレスでやりとりでき）
（パソコンも更新し、ノートには出来なかったものの小型化し、複数台のリンクも可能に）
（データ取りの手間は無くならないものの、蓄積したデータを増幅したりカウンターを当てたりするプログラムは自動化され）
（最初の頃とは別物の、真の洗脳機械に近いモノへと進化していた）
（そして、この二ヶ月間、機械の改良だけではなく）
（ノートパソコンにプログラムの一部を移植して、天原家に持ち込み）
（「主に舞のリラクセーション用」と偽って両親の前で使って見せ）
（ヘッドバンド式のそれ、本当にリラクセーション効果のある映像と音楽をダミーに）
（両親にも使わせ、リラックスしたときの脳波データを採取）
（平行して家族旅行の計画を立てさせ）
（旅行の期間中、両親ごと一家を、予定していた旅行先とは別に、
　乃依の用意した別荘……洗脳用のアジトへと拉致する）
（そして……天原家全員を乃依の人形とする、悪魔の計画）
（その準備を、姉妹にさせていた）

【こんな感じで、両親を眠らせて、別荘に拉致。椅子にでも縛り付け、洗脳ヘッドバンドをつけて…】
【という場面から始めたいと思うのだけど】
【ご両親は、「動けず口もきけない状態」だから、基本的にロールはなしで】

【それとなにか、両親の前で…してみたいことがあったら教えて？】
【じゃあ…土曜日、楽しみにしているわ】

【スレをお返しします】

【ん…リロードしていなかったわ】
【>235
 そうね、書き出しは、前のレスを踏まえてこちらからしようと思うの】
【最初にちょっとだけしたいことや予定の確認をしたいから、
　ミコトはそのことを最初に書き込んでくれると嬉しいわ】
【それじゃあ、ワタシもこれでおちるわね】
【改めて、スレをお返しします】

【ノーエとの待ち合わせに借りるわね】

【うーん、使いたかった人に気を使わせちゃったみたい】
【とりあえず、次からは待ち合わせの楽屋スレで待ち合わせるようにした方がいいわね】

【こんばんは、ミコト】
【ん…楽屋スレ？】

>>239
【こんばんは、ノーエ。今日もよろしくね】

【そうそう。えーと、場所がわかんないのかな】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1253503567/l50】
【ここ、ね？】

【ん…事情がわかったわ】
【そうね、次の待ち合わせは楽屋スレにしましょう】
【それじゃあ、こちらから書き出しをするまえに…
　両親の前でしたいこととか、されたい洗脳とかあったら言って？】

>>241
【うん、よろしくね、ノーエ】
【えっと……２人のお尻にご奉仕させられたり、２人の涎飲まされてイッたりして】
【ヨニ様と舞の完全な奴隷になったんだって、見せつけられたい、かな……】

【ん。わかったわ】
【エムの正体、本当の姿を…たっぷり見せつけるのね】
【もちろんワタシもそうしたいわよ】

【それじゃあ、この前書いた通り、二ヶ月後からはじめるわ】

（周到に、時間をかけて準備した計画が実行された）
（天原家がそろって旅行に出かける前の晩）
（姉妹が両親をクスリで眠らせ、乃依が天原家の車を運転して早朝に出発）
（一家が予定していた旅行先はキャンセルし、乃依が用意した別荘へと）
（別荘……乃依のセカンドハウスに洗脳機械とモニタを四人分セットして）
（両親、舞も、そしてエムに新型のヘッドバンドを装着）
（両親は完全に洗脳するにはまだデータが足りないため、椅子に縛り付けて猿ぐつわ）
（声も出せず、動けない状態にして、娘たちの変わり果てた姿を見せつける）
（その反応もデータになると同時に、その状態が普通…異常なことではないという意識を植え付けられれば、それが洗脳の足がかりになる）
（天原一家を支配して、エムや舞をもっと辱める）
（それだけでなく、天原家を支配することを足がかりにして、社会…あるいは裏社会にアクションを起こす）
（そうした計画の第一歩でもあった）

（気つけの注射を用意しながら）
ん…my dolls
はじめるわよ？
家族そろって……洗脳されるイベントを。
最初は、正気のご両親にオマエたちの正体を告白するところから。
楽しみね？

（新型洗脳機械からは、無線で歓喜のパルスが姉妹の脳に送られている）
（洗脳マゾ人形姉妹にとっては最高に晴れがましく、楽しく、そして変態的な快楽に満ちたイベント……そう感じるように）
（機械によってそう考えさせられている、そのこと自体が快感になる。それは今日までの洗脳によって姉妹自身が自覚し求める快楽）

（姉妹がノーエの奴隷に堕ちてから２ヶ月）
（洗脳するのに要した時間を遥かに越えるその期間は）
（僅かに残っていた人間らしい感情の残滓を消し去り）
（完全なる奴隷人形に仕立て上げるのに十分な時間で）
（２人は機械によって思考が捻じ曲げられ、洗脳される事、それ自体に至高の快楽を感じる）
（マゾ奴隷脳へと調整されきっていた）

（出発の朝、２人が用意したコーヒーを疑いなく飲んだ両親は）
（あっという間に意識を失い、ソファに倒れ伏す）
（その後、主人を迎えて別荘へと到着するまで）
（自分のやっている事を自覚しながら、２人の心にはさざなみすら立たない）
（それどころか、主人の命令を実行し）
（これから家族までも洗脳されていく悦びに浸りきっていて）

（頭につけられたヘッドバンドから送り込まれるパルスに、蕩けた笑みを浮かべながら）
（着衣したまま、ノーエの足元でいつものポーズを取り）
（洗脳機械による歓喜に操られるまま、ゆるゆると腰を振りつつ、応える）

『はい、ヨニ様。最高に楽しみです』


【とりあえず、最初は一緒で。your turn】

（気つけのクスリと、催眠誘導薬を首筋に注射して）
ん…さ、目覚めるわよ。
（ざっくりとしたセーターにふわりとした薄いスカート。生足にサンダル。
その上に白衣、という、保健室にいるときと同じような服装で）
（両親を縛り付けた椅子の前に立ち、自分の左右の床の上を指さして、
姉妹に自分の足下に来るよう指示する）
ん……これをつけなさい。
（渡したのは、姉妹おそろいの「首輪」
　いちおう、チョーカーと言えなくもないが、姉妹の身分「DOLL」の文字が表に書かれている）

さ、舞、エム、「ご両親」の方を向いて、ポーズ。エムはモードH
（姉妹にいきなり恥知らずなポーズをとらせる）
（その状態で、意識を取り戻した両親に対し、いつも通りの態度で挨拶をする）
こんにちは…一度お会いしていますね？
このこの「治療」を始めるときに
（舞の頭をペットにするように軽く撫でて）
アナタたちの娘は、ご覧の通り……ワタシの人形に変わっています。
舞、エム？今のオマエたちがなんなのか、「ご両親」に報告なさい。
いい？オマエたちの今の状態がよくわかるように言葉を選びなさい。
エムには報告で絶頂することも許可するわ。
失神したら機械で目覚めさせてアゲルから…ふふ
（可能な限り恥知らずな言葉を使って、
　実の両親に変わり果てた…人間ではなくなった自分を晒すように命令した）
（意識を失い、目覚めたとたん飛び込んできた、あり得ない光景……
　それを受け入れることがまだ出来ず、むしろぼんやりと乃依、そして姉妹を見ている…
　実の親の前で）

【以後、ご両親の反応は、こちらからは書かないことにするわね】
【途中から洗脳を始めるけれど、それまではそちらで自由に書いて？】
【書きにくかったり、手間がかかるようなら、無理に描写しなくて良いから】

はい、かしこまりました、ヨニ様。
（命令を下されれば、忠実な人形はすぐさま足元へと四つん這いで這いより）
（受け取ったチョーカーを手早く身に着けていく）

はい、ヨニ様。
（下着を脱ぎ、股を開いて、スカートを捲り上げる）
（剥きだしになった秘所を左右に割り開くと、両親に見せつけながら）
（驚愕に目を見開き、もごもごと何かを口にしようとするのを全く意に介さず）

私は、天原舞。
ヨニ様に洗脳されて、エムに協力してもらって、人間性を完全に奪われた惨めなマゾ人形。
尊厳も、感情も、意志も、全てをヨニ様に捧げた、変態洗脳マゾ人形。
レズセックスが大好きな、変態マゾ脳の持ち主。
今も、私の両親をヨニ様に捧げられて、すごく興奮しています。
こんなふうに……。
（腰を突き出して、しっとりと濡らした秘所をアピールしながら）

うん、分かったわ……ノーエの言う通りにする……。
ありがと……ふふ、首輪ね……うれし……。
（舞と一緒にお尻を振りながら足元に這い寄ると）
（蕩けるような甘い声を出しながら、嬉々として受け取った首輪をはめる）

はーい。
こう、だよね？
（ノーエの口上を聞きながら、服の上からおっぱいを捧げもち）
（たぷたぷと揺らして、強調しながら）
（涙の浮かんだ母に向けて舌を垂らし、興奮しきったメス顔を向ける）

（舞の宣言が終わる頃には、下着は愛液でぐしょぐしょになっていて）
それじゃあ、次は私ね。
私は、洗脳マゾドールエム。
天原命が洗脳されて尽くして、生まれ変わった、ノーエの忠実なお人形。
脳味噌全部支配され尽くしちゃった、変態マゾ人形。
洗脳機械のパルスで感情も記憶も人格も思考もみーんな操られちゃうの。
それが興奮するんだって感じるように調整された、ノーエの玩具。
体も、心も、全部ノーエに捧げちゃった……はぁっ……！
マゾ雌人形なのっ、洗脳されるの最高っ！
ママも、パパも、今からノーエに洗脳されちゃうからっ！
私が手伝って、お人形に洗脳……っ！！
（背徳的な言葉を吐き散らしながら、絶頂に達し）
（白目を剥きながら、ショックを受けて呆然とする両親の前で）
（両手で乳首を摘んだ間抜けなポーズを見せ付ける）


【your turn】

ん……ふふ……
（自らの手で作り上げたマゾ人形が、
両親の前で白目を向いて絶頂する姿に）
（興奮し、深い満足感と精神の高揚を覚えている）
（しかし、表面上はいつものローテンションのままで）
（覚醒パルスをエムに送り、絶頂状態から回復させる）
（標準のセクシャル・リラックスパルスで淫らな気分でかつ落ち着いているという、
乃依の洗脳状態独特の精神状態にいったん姉妹をおいて）
ん…
言っちゃった……わね。
良い気持ちでしょう？自分が墜ちた存在だということを、親しい…親しかった親に告白できて。
（あり得ない屈辱はあり得ない快楽。乃依は姉妹の脳を念入りにそうしたモノへと変えている）
さ、my dolls　首輪だけの裸になって。
オマエたちがワタシの命令に従うことで、どれだけ発情しているか、よく見せなさい。
いい？
これから命令は舞に出す。舞はエムにワタシの命令を伝え、自分も命令を実行する。
エムは舞の命令に従いなさい。
舞、今からエムをオマエの人形として扱いなさい。エムは舞の命令を実行し、舞に報告するよう、エムに命じなさい。
（エムに直接乃依に言葉を発するのではなく、あくまでこの場でもっとも身分の低い、
舞の人形として振る舞うことを命令）

ん…そうね？
エムが舞の人形であることがよくわかるように…
舞が一番好きな方法で、エムを絶頂させなさい。
オマエたちの連鎖絶頂には、今回はリミッターをかけるから。
それぞれ絶頂は一回だけよ。
舞、実行。

はい、最高の気分です、ヨニ様。
両親にヨニ様の奴隷だと言えて、気持ち良いです……。
はい、かしこまりました、ヨニ様。
（命令に従って服を脱げば、よりはっきりと両親に秘所が晒される）
（姉ほどとはないとはいえ、完全に濡れそぼったそこは、いかに舞が発情しているかを伝えて）
はい、わかりました、ヨニ様。
私はエムを私の人形として扱います。
私はエムにヨニ様の命令を伝えて、自分も命令を実行します。
エム。
私の命令を実行し、報告しなさい。
（人形の表情でエムに命令をし、返事を聞くと頷く）

かしこまりました、ヨニ様。
（命令を聞くと屈み、脱いだスカートから携帯を取り出す）
エム。
自分がどれだけいやらしくて、変態なお人形かアピールしながら、
いつもの変態マゾポーズとりなさい。
撮影、してあげるわ。
いやらしくてだらしないあなたの胸も、おまんこも、舌も、お尻の穴もね。
（そう言って携帯のカメラを向けて）
（マゾ言葉オナニーをしながら、ポーズを取った命に向けて、シャッターを切る）
……本当、いやらしい格好。
変態ね……んんっ、ああああああぁぁぁぁっ♪
（絶頂を迎えたエムを蔑むように笑うと、次の瞬間自らも絶頂して）

（覚醒パルスを送り込まれれば、絶頂の余韻に浸りながらも）
（うっとりと笑みを浮かべながら、人形としての目覚めを促されて）
うん、気持ち良い……とっても……。
奴隷人形だって知ってもらえて、すごく気持ち良い……。
うん、わかったぁ……。
（舞に続いて服を脱いでいくが、その間もノーエに媚びるように）
（発情したストリッパーのように体の部位を強調しながら脱ぎ捨てていって）
（晒された裸体の乳首は勃起しきり、秘所はグチョグチョになっていて）

うん、わかった……私は、舞の命令に従うわ……。
うん……私は、舞の命令を実行して……報告する……。
（命令に従順に頷くと、下された命令にどろりと虚ろな瞳で舞を見て）
（床にしゃがむと、尻を向けて、犬の排泄のポーズで舌を垂らしていく）
うん、わかったぁ……。
私は、いやらしいマゾ人形……。
変態だから、えっちなポーズを取ると興奮するの……。
興奮するように洗脳されて、作りかえられちゃったの……。
おまんこも、お尻の穴も……えっちなおっぱいも、見られるの興奮する……。
ああ……みられちゃう……全部みてぇ……っ。
ん、あ、はああああああああぁぁぁぁっ♪
（撮影と同時に嬌声があがり、脳味噌が快楽で漂白されて）
（両親へと全てを晒しながら、ビクビクと身体を震わせる）


【your turn】

（撮影オナニーで絶頂する姉妹を眺めて）
ん…なかなか、おもしろかったわ。
（妹の命令に従順に従い、恥ずかしい部分にフラッシュをあびて撮影される、その行為で絶頂できるエム）
（自分自身が人形であり、人形遣い。レズの変態マゾで、エムに対しては乃依の代理として行うエス的行為に悦びを覚える）
（そんな人形として完成した舞）
（言葉や態度以上に、エムと舞の洗脳の完成度に、そしてエムの淫らな絶頂、それを引き出した舞に満足している）
（舞の頬を軽く叩いて褒め、エムの胸を足先でつついて愛撫）
舞？エムを起こして。
（エムに送る覚醒パルスのリターンキーとして機能するリモコンのボタンを舞に押させる）

舞がワタシの命令をきちんと実行出来たご褒美をあげる。
エムに命じて、ワタシのスカートを脱がせなさい。
そうして、ワタシの尻穴にキスしなさい、舞。
オマエたちが、ワタシの尻穴にキスするとどうなるのか。
オマエたちの唇が、何に捧げられているのか、それを説明しながらよ？
そのあとで、エムにもっと惨めになる洗脳をしてあげましょうね。
ふふ…
（まずは、舞の墜ちた姿…尻穴キスセックス絶頂を「披露」させる）

（そのあとで、エムの舌を舞の尻穴とセックスできる舌に変える）
（その洗脳リターンは舞にさせる…舞の手でエムをさらに堕とさせる）
（両親の眼前で…）

今回も絶頂は一回ずつよ？
（連鎖絶頂制御・リミッターは継続中）
舞、実行なさい。

はい、ありがとうございます、ヨニ様……エム、起きなさい。
（元々は大人しかった性格に、嗜虐的な嗜好を刻まれて）
（それによってもたらされたサディズムの快楽に酔った表情を浮かべながら）
（渡されたリモコンのキーをおして、ロボットに命令するようにエムを覚醒させる）

はい、かしこまりました、ヨニ様。
ご命令を実行します。
エム、ヨニ様のスカートを脱がしなさい。
その後はポーズで待機。
（命じられずとも、支配者として振舞う姿は自然とノーエのコピーのようになり）
（それは、ノーエがしっかりと自分の姿を舞に人形として刷り込んできた証）

（晒された尻穴の前に、ゆっくりと跪いていくと）
（両親へと視線を向けて、微笑を浮かべながら）
（わざと口を開き、涎を零し、いやらしい表情を見せつけて）
私とエムは、ヨニ様の忠実な人形。
私達の全ては、ヨニ様に捧げられています。
唇も、ヨニ様のもの。
私達の唇は、ファーストキスから、ヨニ様の尻穴に捧げられています。
ヨニ様の尻穴にキスすると、それだけでセックスと同じくらい感じる変態マゾ人形なの。
……天原舞は、命令を実行します……んっ……。
ちゅ、むぅ……じゅるっ……ん、ぐむ、んむぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪
（舌を突き出して、尻穴に差し入れながら、深く尻穴に口付け）
（ぴったりとお尻に顔をはめて、臭いを吸い込むと同時に絶頂する）

あ、ふぁ……。
（再度、舞の手によって覚醒パルスを送り込まれれば）
（ゆっくりと目を開いていき）
（胸を足先で愛撫される感覚に、涎を垂らしそうな表情で喘いで）

うん、わかった……ノーエ、それじゃあ、脱がすね……。
（舞の命令に従ってスカートを脱がすと）
（舞がキスしていく様をポーズを取りながら注視する）
（その瞳は、羨望の色と被虐の快感で染まっていて）
（持ち上げた胸を掴む手には、いつしか力がこもっていき）

あ、んあああああああああぁぁぁんっ♪
（そして、舞が絶頂すると同時に、待ちかねたように自身も絶頂を迎える）


【your turn】

ふふ…みっともない姿よね。
尻穴にキスして絶頂しちゃうなんて。
でも、ワタシの洗脳マゾ人形は、それが最高のセックスなのよね？
（二ヶ月の間に、何度も繰り返してきた尻穴セックス）
（それをことさらに強調して辱め、蔑みの言葉を両親に聞かせている）
（舞に覚醒パルス、セクシャル・リラックスパルスを送って）
（続いてエムに施す洗脳の準備をする）

そして……そう。エムには、今までしないでとっておいた洗脳をひとつ、施してあげましょう。
舞、プログラムはすでに出来ているから…エムに命令しなさい。
まず、エムをモードMにして、舞の尻穴を舐めさせる。
エムの舌は、ワタシの体液だけじゃなく、舞の尻穴ともセックス出来るようになる。
エムがワタシの尻穴にキスしたとき得られる絶頂と同じくらい気持ちいい。
それが、舞の尻穴舐めセックスよ。そのことをエムに理解させ、実行させなさい。
（一応、尻穴キスは乃依だけのモノ、という縛りは堅持して、微妙な表現ながら舞へは尻穴舐めという言葉を使う）
（得られるトランス絶頂は同等のモノ。エムは乃依だけでなく舞の尻穴でも絶頂できる人形になる）
エムの舌が舞の尻穴を舐めれば、それがリターンになって
エムの脳は舞の尻穴なめでトランス絶頂できるようになるわ。
エムはとうとう、イモウトに洗脳されて、尻穴と舌でセックスしてトランス絶頂する人形になるの。…ふふ。
（これまで、機会はあったが施していなかった洗脳。
　それを今ここですることで、エムをより惨めな人形に堕とす）
今度は、連鎖絶頂のリミッターはないわよ？
my dolls………失神するまでイッて、脳に尻穴セックスの快楽を刻みなさい。
さ、舞、実行。

はい……その通りです……。
ヨニ様の洗脳マゾ人形には……尻穴キスセックスが最高のセックス……。
（意識を半ば飛ばしながらも、耳から入ってくる言葉を肯定して）

（自分の姉を尻穴に奉仕させる命令を受けても、従順に頷き）
（むしろ、期待するような目でエムを見下ろしながら、命令を実行する）
かしこまりました、ヨニ様。
エム。
モードＭ。
（モードが切り替わったのを確認してから、女王然とした口調で）
今から、お前は私の尻穴を舐めるの。
エムは、ヨニ様の体液だけじゃなく、私の尻穴ともセックスできるようになる。
得られる快感も同じくらい気持ち良い。
さぁ、いやらしく舌をつき出して、私の尻穴、舐めなさい。
エムが尻穴を舐めるのが、リターン。
洗脳パルスで、エムのマゾ脳は私の尻穴舐めでトランス絶頂出来るようになる。
嬉しいでしょ？
ほら、早く実行しなさい……あっ……。
（言葉の途中で尻穴にむしゃぶりつかれると、背後からアヘ顔が響き）
（それによって、舞のマゾ脳の絶頂スイッチが入る）
んおあああああああああぁぁぁっ♪
んひぃぃぃっ♪
あ、いぐっ、エムのアヘ声で、またいぐうううううううううううぅぅっ♪
おぐうううぅぅぅぁぁぁぁっっ♪
（尻穴を何度も舐められながら、白目を剥いたアヘ顔で連鎖絶頂し）
（ぷしゅっと愛液を吐き出しながら、涎を零し、失神するまで絶頂を繰り返す）

うん……みっともない……。
みっともなくて、最高……尻穴マゾセックス、最高……。
（緩んだ表情でぐったりしながらも、口からは自らを貶める言葉が溢れ出て）

あ……はい、舞様……。
わかりました……エムは、舞様の尻穴を舐めます……。
尻穴舐めセックス実行して……尻穴舐めで絶頂出来るようになります……。
はい……洗脳マゾドールエムは……命令を実行します……。
（モードＭに切り替わり、瞳から完全に光が消えると）
（支配者である舞の言葉に操られて、自らを尻穴舐め人形に堕とすべく）
（向けられた尻穴に跪き、舌を伸ばしていく）
んむ、ちゅぶ……れるっ、ちゅるっ……。
あ、ん、ほおおおおおおおおおおおぉぉぉっ♪
ずちゅ、ちゅぶぅっ、れちゅ、ぬちゅっ……っ！！
んぶぅぅっ、いきますっ、尻穴なめていきますぅっ♪
おいひいっ♪
まいさまのしりあな、おいひぃぃぃぃぁあぁぁぁぁぁぁっ♪
（尻穴にべっとりと舌腹を押し付けながら、白目を剥いてパルスを受け）
（さらに、目の前で舞が絶頂し、尻穴をベロベロと嘗め回しながら）
（連鎖同時絶頂によって、より最低のマゾ脳へと改造されていく）


【your turn】

【ん…ごめんなさい】
【かなり眠気が強くなってしまって……限界みたい。ここまでにさせて？】
【次回はまず明日というか今日、日曜の23時からなら大丈夫】
【その次はやっぱり土曜日と日曜日のの23時になってしまうと思うの】
【ミコトの都合はどう？】
【指定の時間にさっきの楽屋スレで待ち合わせましょう】
【寝落ちしてしまいそうだから、これでおちるわね】
【お休みなさい…】

【うん、お疲れ様、ノーエ】
【えっと……ちょっと忙しくなっちゃいそうなのよね】
【それじゃあ、来週の日曜23時に楽屋スレで会いましょ】
【今日もありがと、ノーエ。おやすみなさい】

【スレを返すわね、ありがと】

【渡瀬　飛鳥さんとのロールにお借りします】

>>◆M5iOl1B1cA様
>>◆XwK1h5doD2様
【楽屋スレ、覗かれていたようですね……昨日はお恥ずかしいところをお見せしました】
【こちらの意見に賛同いただけて、ありがたく思っています】
【あなた方の背徳的なロール、これからも楽しみにしていますね？】

【移動完了しました。】
【私からの書き出しですねー。それでは少々お待ち下さい】

>好きに使うスレより

はい、マスター…
私は、私の全てをマスターに捧げます。んちゅ、くぱぁ…
（マネージャー＝ご主人様という立場が脳裏に確立されていき）
（奉仕をしながらそう応えて）

んちゅ…ふぁい…。これが私が思う…ご奉仕れすマスター…んちゅる、
ふぁ、好きな人に対する奉仕は…こうするもの、だって…本には書いてましたから。
あんっ…ちゅ、ちゅぴ。
（慣れない手つきで擦り、舌を這わせて）
（痛くないのだろうか、と思いながらも優しく擦り、舐め扱いて）
こう…ですか？マスター…ん、くぷぷぷ…
（命じられるままに喉奥深くへと咥えこんでいく）
あんっ、ちゅむ…くちゃぁ、ぺろっ…
（アイスの棒を舐める様に、そう説明を受ければ普段そうしている様に唾液を溜めて塗し、そして舐め取る）
（先走りの汁が出始め、舐めていけば口内に甘美な味が広がっていく）
（うっとりした表情の先に、「先走りと精液はご馳走」という認識が植えつけられて）

【おまたせしましたー。】

……ふふ、いい娘だ飛鳥
飛鳥がそう言ってくれて嬉しいな。私も気兼ねなくキミを自由にできるから……
(奉仕に励みながら応える飛鳥の頭を撫でる)
(それは主人から人形へのスキンシップの一つで)

ふぅん……、飛鳥も、そんな本、っ、読むんだな……
その本には、他にどんなことが書いてあったか……、後で実践、してもらおうかな……？
あぁ、いいよ飛鳥……
(幼さすら感じる手付きと舌使いに興奮は増し、)
(この状況も併せて、段々と肉棒が快感に震えてきて)
ん、ふっ……そ、そうだ、飛鳥……口全体で、ご奉仕するんだよ……
段々、甘く感じられてきただろう……？
飛鳥、キミがこうして私に奉仕をすると……キミも、気持ち良くなれるようにしようか。
飛鳥、口で奉仕しながら……自分のを弄るんだ。
私にした奉仕に連動させて、自分のオマンコに、快感を与えるんだよ。
飛鳥がイケるようになったとき、私の精液を飲ませてあげよう。
さぁ、頑張って？
(少しずつ射精欲求が増してきたため、新たな命令を下す)
(奉仕は気持ちいいというように教え込み、また絶頂時に認識を植え付けるため)
(わずかに腰を動かし、飛鳥の口内を犯しながら告げる)



【では、改めてよろしくお願いします】

んぅ…ふぁ、ちゅむ、ぴちゃくちゅ…
（頭をなでられると目を細め、より奉仕に力を入れるようにして）

その位…読んだりします…んんぅ。
（顔を真赤にしながらもそう応えて）
ふぁ…い、解りました、マスター…あんっ…んん！？
（舐めしゃぶる間に段々口内で大きくなる肉棒に驚き）
んん、ぁ…ちゅ、んくっ…ぱぁ。ふぁ…い口全体で…ご奉仕しますぅ。
ん、本当にお口の中で…甘くなってきて…
はい、マスター…ん、んんんっ…ちゅ、じゅ…クチュクチュ…ふぁ、あぁぁ♪♪
（右手で肉棒を擦り、口内深く頬張り左手で秘部を弄れば身体をびくつかせる）
（奉仕と自慰、この両方の快楽は無垢な身体には過敏すぎるほどの反応を与えて）
（更に口内を犯されれば白目を剥き始めて）

はは、そんなに恥ずかしがらなくても、いいだろう……？
こうして勉強した成果が、今、私を喜ばせているんだから……
(恥じらうように頬を染める飛鳥に笑いかけて)
(大きくなった肉棒で、飛鳥の口を蹂躙する)
あぁ、そうだろう？
私に奉仕をするということ……それは、飛鳥にとっては甘いお菓子を食べるようなこと。
一生懸命ご奉仕すれば、飛鳥も甘い甘い味を楽しむことが、できるんだよ……
(「甘さ」を誤認し始めた飛鳥の意識をさらに強化して、)
(飛鳥の「奉仕」への積極性を高めて……作り変えていく)

ん、ふ、っ……ははっ、飛鳥……すごい顔、してるね……
床が飛鳥の涎と愛液でベタベタだ……後で、掃除しないとね……っん、……
……でも、飛鳥にとっては、それすらも快感なんだから、仕方ないんだよ……？
奉仕は気持ちいい、恥ずかしいのは気持ちいい……
いやらしい顔も、オマンコを弄って床を汚すのも、全部、全部見せるのが気持ちいいんだよ、ね……
(飛鳥の飛びそうな表情、淫らな快楽を感じたままの顔つきに苦笑を漏らし、)
(さらに飛鳥の状態を教えることで羞恥を煽る)
(羞恥は快楽、奉仕は快楽、快楽に耽ることが、最高の喜びになるように)

……ん、はぁっ……飛鳥、もう、限界……！
口の中で、私の精液を味わって……私に見せてから、飲み干すんだ……
うまく飲めたら、オマンコを激しく弄ってイキなさい……
「飛鳥は精液がご馳走で、飲むとイッちゃう変態です」と言いながらね……
それがキミの真実に、なるから……
さぁ、飲め、飛鳥……！
(やがて我慢は限界に達し、飛鳥の口内、その喉奥に肉棒を突き込み、)
(ため込んだ欲望を一気に吐き出す……飛鳥の心を、身体を、白く汚し、支配を強めるために)

それは、そうなのですが…んんっ♪
（口内を縦横無尽に駆け回る肉棒を味わうようにしながら頬は赤らめたままで）
マスターに奉仕する事は、私にとっては甘いお菓子を食べる様な事……
一生懸命ご奉仕すれば……私も甘い味を…楽しむ事、が…
（先走りの量は増え、暗示により更に甘く感じる様になっていき）
（より表情は人形ぽくなり、けれど嬉しそうに奉仕を強めていく）

んぁぁ…♪すい、ませんマスター…後で、お掃除しま…すので、
んんん…かい…かん？あ、あぁ…
奉仕は…きもち、いい。オマンコを弄って…床を汚すのも、全部…気持ち、いい…
（マスターの言葉一つ一つが脳裏に突き刺さり、そして真実へと造り替えられて行く）
（羞恥が快楽、奉仕は快楽…快楽に耽ることが、最高の喜び。全てが今現在の飛鳥を塗り潰して)

ふぁぁ…んんっ、はい…マスター…
ん、んんんんんんーーーーー！？
（ドクンッドクンッ！と脈打つ肉棒は口内ではちきれんばかりに動き回り精液を吐き出して）
（喉奥にたたきつけられ、それでも溢れた物で口内は白く満たされていき…）
私は…飛鳥は、セーエキがご馳走…です。飲むと、イッちゃう…変態、れすぅ…あ、あぁぁぁ♪♪
（くぱぁ…と口をあけ、精液をマスターに見せつけながら激しくイキ狂う。）
（ビクビクと身体を震わせ、精液を飲み干して…暫くすると、その場で完全に脱力し、惚けた表情で虚空を見つめたまま動かなくなって）

【もし宜しければ少し強めな口調で命じてもらえたりすると有難いです。】
【完全なモノとして見て頂く、という風な感じでどうでしょうか？】

ん、んん……っ！
ふ、はぁ、はぁ……最高だ、飛鳥……
気持ちよく、イくことができた……はは、飛鳥も、よっぽど気持ちよかったみたいだな？
(これまで飛鳥に向けてため込んでいた欲望を吐き出し、その快感にしばらく浸ってから)
(飛鳥が精液を口に溜め、だらしない表情で身体を震わせ、股間からぼとぼとと愛液を溢し、)
(精液を飲み、さらなる快感に陥る姿を、楽しげな笑みで見つめる)


……さて、もういいかな。
立て、飛鳥。今の空っぽなお前に、改めて存在意義を作ってやる。
(先ほどまでの……今までの、マネージャーとしての自分とは違う、冷徹な口調で告げる)
(ここから、本格的に飛鳥を我が物にする。好きなときに弄べる、人形として)
立ち上がったら、まずは私の言葉を復唱しろ。
「渡瀬　飛鳥は、マスターの人形です」とな。
それができたらテーブルに座って脚を開け。オマンコを弄りながら、今の自分の状態を私に伝えろ。
(まずは、簡単な命令の復唱から)
(それから、さらなる恥辱のための準備と、自己認識の確認)



【……と、言いますと。このような感じかな？】
【違ってたら言ってください】

あは、あはは……は、い…凄く、気持ちよかった…です。
（完全に脱力し、だらしなく腕を垂らしながらそう応えて）
（口内に残る精液を味わう様にして飲み干す。今の飛鳥には甘く甘美な味に思えて）
（股間からぽたぽたと愛液を滴らせ、だらしない表情で虚空を見つめて）


（それから暫くして、唐突に言葉を投げかけられるとピクンッと身体を震わせ）
…はい。マスター。改めて私の存在意義を。
（命ぜられるままに立ち上がり、直立姿勢を保つ姿は滑稽にも見えて）
渡瀬　飛鳥は、マスターの人形です。
（簡単にそう忠誠の言葉を唱え、再度テーブルに座ると言われるままに脚を開いて）
んんんん…あ、あぁぁん♪ふぁ、くっ…あぁ…♪
現在…わ、私は…イッた直後に、関わらず、んんんっ、マスターに…みられて、また…いきそうに、あっあぁぁぁ♪
（そう応えると、再び絶頂に上り詰めろうとしていて）

【有難う御座います。いい感じかと思います。】

……よろしい。今からお前はマスターの命令に従うだけの人形だ。
最高の恥辱……お前にとっての、最高の快楽を与えてやるよ。
(いつもと違う、感情のない飛鳥の姿に満足そうに頷いてから)
……全く、我慢のできない人形だな、飛鳥。
まぁいい、一度だけイッてもいい。はしたない顔を私に晒しながらイクんだぞ？
一度イッても手は休めず、私の話を聞き続けるんだ……ただし、達するのは許さない。
イキそうになったら手を止めて、少し休めてから……また、弄って、そして止めて……それを繰り返すんだ。
(自分の命令に従う姿、快楽に耽る姿を嘲笑うようにして、)
(飛鳥の快楽を無用に高めるだけの酷な命令を下しながら、)
(自身は肉棒を出したまま、冷めてしまった紅茶に口付け)

……ところで飛鳥。
お前が人形になった記念に、PVを撮影しようと思うんだが。
人形・渡瀬　飛鳥のデビューシングル、その記念PVをな。
とりあえずお前はそこに座っていろ、今から準備をする。
(紅茶を置いて立ち上がり、楽屋に準備してあったカメラを設置する)
(今の飛鳥を正面から捉えるような配置にしてから、録画ボタンを押し、)
さぁ、飛鳥。まずは自己紹介だ。
「渡瀬　飛鳥はマスターのお人形です。マスターの命令で何でもする変態です」と言う。
それから、お前が思い付く限りの変態行為を言って……自己紹介ができたらイッていい。
その瞬間、それがお前の真実になるからな。



【わかりました、ではこのように】
【次、反応が少し遅れると思います、すみません】

【有難う御座います。しかしながら申し訳ないのですが本日もまた一度凍結を挟めないでしょうか？】
【短い時間しかお相手出来ず心苦しいのですが。】

【……すみません、反応が遅れました】
【わかりました、ではここで凍結で】
【次はどうしましょうか？】

【とりあず次ですが…金曜日まで時間が空いてしまうのですが宜しいでしょうか？】
【時間については其方にお任せします。】

【金曜日、ですか……】
【そしたら、金曜日の20時から、というのは如何でしょうか？】

【それと、ロールに関して。少し場面転換を挟むか迷っているのですが、構いませんか？】

【金曜日２０時。了解です。】
【場面転換を挟むのは全然OKですよ。】
【でもどういった場面にするのでしょうか？？】

【ありがとうございます、ではその時間に】
【そうですね……「PV撮影」を考えているので、色々な場面を】
【野外撮影、自宅での凌辱、街中での羞恥プレイ、ステージでのハメ撮り……など】
【……自分で書いて欲張りすぎな気がしてきました、忘れて下さい】

【あははｗ欲張り過ぎも結構かと思いますよ】
【別に気にしませんし、長くお付き合いして貰えるならそういう事も考えていけばと思いますし。】
【申し訳ないですが今日の所はこの辺で失礼しますね。また金曜日に…】

【……お恥ずかしい限りです】
【わかりました、ではこの辺の話は、またいずれ……長くお付き合いいただければ、お願いします】
【本日もありがとうございました……よい夢をご覧になって下さい】


【スレをお返しします】

【ノーエと一緒にスレを借りるわね】

【それじゃあ、改めてよろしく、ミコト】
【この前の続き、こちらから用意したレスを書き出すから、ちょっと待っていてね】

（連鎖絶頂で気を失った姉妹を見下ろして笑い、
その笑いを姉妹の両親へと向けた）
ん…いかが？手塩にかけた娘二人。
その姉が妹の肛門を舐めて、二人して気を失うまでの快楽に狂って…
みっともない顔、姿を晒してアクメするのをご覧になって？

もうしばらく、その気分を味わっていてくださいね？
このあと、お二人の心痛は取り除いてあげます。
今みたいなことは全くなんでもない、普通……当然のことだと思えるように、してあげますからね。
（それは、両親も洗脳するという意味）
（そんな悪魔の宣言をしながら、次の洗脳の準備を進め……）
（そこでふと、思いついた。
　次に進む前に、一段階の実験…辱めを挟む。その準備も同時に素早く行って）
（姉妹の脳に覚醒パルスを送る）

Wake up! my dolls
両親のほうを見てポーズ。
オマエたちは今日、何度イッテも失神しても、回復したらポーズで両親を見て笑いなさい。
もう指示はしないけれど、それがオマエたちの任務よ？

【ここから始めるわね】
【今夜も、恥を晒して…楽しんでくれると嬉しいわ】

>>279
【ん、了解よ】
【急がなくてもいいから、ね。私もこの間は急ぎすぎて、ちょっと疲れちゃったのよね】
【お互い、自分のペースで進めていきましょ。それじゃあ、待ってるわ】

（激しい連鎖絶頂で、意識を失っていた２人に、覚醒パルスが送り込まれる）
（同時に送られる指示によって、２人はゆっくりとがに股でしゃがみ込み）
（それぞれに設定されているポーズを取って、緩んだ表情で笑顔を見せる）
（その笑顔を向けている両親の表情がいかに歪んでいようとも、全く気にとめる様子もなく）
（ノーエの言葉に頷き、従順に返事をして）

『はい、かしこまりました、ヨニ様』
『私達は今日何度絶頂して失神しても、覚醒するたびに両親に向けてポーズを取り、笑います』
『それが、ヨニ様の命令であり、私達に与えられた任務です』

【例によって最初は一緒ね、your turn】

【ん。了解よ】
【前の>280はあらかじめ書いておいてものだから】
【そちらも無理はしないで、楽なペースでね】

（両親の反応を全く無視して、支配者の命令通りに動く姉妹に頷く）
さ、ちょっと思いついたことをしましょう。
次のステップに進む前に、記念撮影。
今日は、記念すべき…楽しい…家族洗脳旅行の初日なんだから、記録…記念しておかないとね？
あとで見返すことが出来るように。
（三脚とカメラをセットして）

舞、エム。最初の一枚は、お父さんの両側で、犬の放尿姿勢。舌を垂らして笑いなさい。
お父さんを電柱に見立てて、両側からマーキングする見たいに……そう。
（フラッシュ撮影オナニーの条件、四カ所を晒すポーズを命令する）
（苦悶に顔をゆがめる父親の両側で、恥辱のポーズで笑うよう命令）
（指示通りのポーズを姉妹がとると、フラッシュをたいて、三人の姿をカメラに納めた）

『はい、かしこまりました、ヨニ様』
（ノーエの提案に頷くと、すぐに意図を察して）
（セットされたカメラの向かい、両親の傍へと這いよっていく）

『はい、ヨニ様。これでよろしいでしょうか？』
（右に命、左に舞がしゃがみ、父親側の足を高く上げていく）
（通常の放尿姿勢とは違い、カメラに向けて尻穴も晒す、やや斜めの位置取り）
（ヨニにＯＫを出されると、そのまま発情したメス犬のように舌を垂らして）

『んおぁああああぁぁぁぁぁっ♪』
（フラッシュが焚かれると同時に絶頂し、がくがくと快楽に翻弄されながら）
（再びポーズを取り、両親に向かって笑顔を見せる）

【ありがと、ノーエ。ここも一緒ね、your turn】

（もちろん、父親だけでは終わらない。
続けて、恥辱の記念撮影を続ける）
次はお母さんを挟んで、同じポーズ。
……ん。
今回は連鎖絶頂はカットするから、イクのは一回だけよ…
（母親を挟んで犬の放尿ポーズをとる姉妹にフラッシュ）

さあ、最後は家族全員で撮影よ。
両親の間に這って。
舞はお母さん、エムはお父さんにおしっこをかけるポーズで…
そう…思い切り近寄って、頬をくっつけて？
合図したら舌を伸ばして舌の先をくっつけなさい。こっちを見て笑いながら。
そうしたら写真を撮ってあげる。

3回目…思い切り絶頂しなさい。
連鎖絶頂、onよ？

my dolls do it!
（正気の両親…その間でまさに人間を放棄したポーズをとる姉妹にフラッシュを浴びせ、屈辱の家族写真を撮影……姉妹をフラッシュ絶頂させた）

『はい、かしこまりました、ヨニ様』
（思い思いに返事をしながらも、忠実に命令に従う姿はどこか似通っていて）
（今度は母親を挟んで放尿のポーズを取り、フラッシュ絶頂をおこなう）
『はぁぁぁぁぁぁぁっ♪』
（だらしない表情を晒しながら絶頂に達するのは、それ自体がマゾ快楽をもたらして）
（より深く快楽を味わいながらも、再びポーズを取って）

『はい、ヨニ様……これでよろしいでしょうか』
（頬を寄せ合いながら、両側に向けて股を開き）
（命じられるままに笑顔になりながら、舌を突き出して、お互いに向けて伸ばしていく）
ん……あ……。
はぁ、んぅ……っ！
『んほおおおおおおぉぉぉっ♪　ん、いぐぅっ、あえええぇぇぇぇぇぇっ♪』
（下品極まりないポーズを晒しながら、フラッシュを受けて激しく絶頂し）
（さらにお互いの痴態で連鎖絶頂しながらも、伸ばした舌先を舐めあい、イキ狂う）

【your turn】

ん…ふふ。
これで記念写真は撮れた、わね。
（両親の間で失神する姉妹と、屈辱と怒りに疲労し、ぐったりとなった両親に）
（良心の呵責など全く感じていない、淡々とした…ともいえる微笑みを向けた）

ここから、ご両親の心も変えていくわ。
（本人たちに、言葉でそう告げ）
（両親の脳に、二ヶ月の間にサンプリングしたリラックスパルスを増幅して送る）
（両親が娘たちの痴態を目の当たりにして感じる怒り、屈辱の感情パルスに対応して、それが生じると同時に打ち消す自動プログラムが走り始める）
（それは、初期にエム……命を洗脳したときにも使ったプログラムの改良版で、今回は目の前で起こっていることを当然だと感じるように、両親の脳を変えていく）
（このプログラムがこれから見せられる様々な行為…姉妹への辱めが日常の風景になるまで、両親の脳を変えていく）
（準備が整い、いよいよ家族洗脳を始める）
（覚醒パルス、姉妹のポーズ…という、一連の流れ）
（秘所を、胸を、強調して見せつけ、支配者に捧げる娘たちを、両親に見せつけ）
（人形には、次に与える恥辱＝快楽を説明し始める）
舞、次のステップへ進むわ。
エムをもう一つ、惨めに洗脳してあげましょう。
舞の唾液ともセックスできるマゾ人形に、ね。
（絶頂から回復し、ポーズをとる舞の舌に手を伸ばし、舌先を指先で弄んで、快楽を与えながら）
ん、舞…イッテはダメよ？ワタシの言葉を聞きなさい？
（舞の舌は乃依の指で感じるよう洗脳されているが、絶頂は禁じて、このあとの手順を説明する）
舞、エムにポーズのまま、両親に笑いかけさせて。
エムの口から説明させなさい。
エムは、これから、舞の唾液を飲むと絶頂する……ワタシの唾液だけじゃなく、舞の唾液ともセックスできる……
支配者の唾液を有り難くいただいて絶頂するマゾ人形に変わる。
エムの説明が終わったら、舞が両親に宣言して、姉妹して笑いながら……
エムに唾液を飲ませなさい。
それがリターンよ。エムは絶頂して、宣言通りの人形になる。
理解したわね？…舞、実行。
（両親に向かって、自分たちの行為を説明させる。そうして見せつけながら…エムを舞の唾液でも、イク人形に堕とす）

ん、ぅ……。
（最早、今日何度目の絶頂か分からなくなるほどの絶頂）
（しかし、再び送られるパルスによって覚醒すると、両親に向けて）
（秘所を左右に広げるポーズを取って笑顔を見せながら、ノーエからの説明を聞く）

はい、ヨニ様……。
エムを、惨めに洗脳します……。
あ、んぅぅっ……ふぁっ、ひゃい……。
（舌を弄られるたびに愛液を溢れさせながら）
（命令を理解し、頷くと立ち上がり、エムを見下ろす）

エム、聞いていましたね？
エムは、これから私の唾液とセックスできるマゾ人形になります。
私の唾液を飲むと絶頂する、変態。
ほら、２人に向けてポーズを取り、笑って。
それから、今の説明を繰り返してあげるの。
そうしたら、私の唾液を飲ませてあげる。
それがリターン。それでエムは教えてあげた通りの変態人形になれる。
さ、実行して。
（命令を実行したのを確認しながら、口の中に唾液を溜めていき）
（エムが口を開くと笑顔でその中に唾液の塊を落としていく）

あ、んええあぁぁぁぁぁぁっ♪
（そして、エムが絶頂と共に変わった姿を見て、舞のマゾ脳も絶頂し）
（再び嬌声が力尽きるまで続く、連鎖絶頂が開始される）

はぅ……ん……。
（舞に合わせて起き上がると、虚ろな瞳のまま笑顔になり）
（ポーズを取って両親へ向けて、たぷたぷと胸を揺らしてみせる）
（ノーエから舞に対する説明が続く間も、その行為は繰り返されて）

はい、舞様。
かしこまりました……エムは、パパとママに、説明をします。
私は、これから舞様の唾液とセックスできる変態人形に洗脳されます。
私は、舞様の唾液を飲んで、マゾセックス絶頂するように改造されます。
（ポーズを維持したまま、自分がより変態になるという報告を躊躇わずに行い）

どうぞ、舞様……。
（大きく口を開くと、上から唾液を落とす舞へと媚びた視線を向け）
（口の中にぼとりと塊が入った瞬間、脳へとトランス絶頂パルスが送られ）
（与えられた変態嗜好が命のマゾ脳に定着する）
あ、んひいいぃっぃぃぃぃっ♪
ほぉぉぉっ♪　いくっ、いぎますぅぅっ♪

【your turn】

（絶頂姉妹に覚醒パルス）
（今日、この姉妹は何度でもこうして失神し、覚醒し、そのたびに両親に対してみっともなく淫らなポーズで笑いかける）
（そのたびに、それが天原家にとってごく普通のことだと、何もおかしなことではないと、そう感じるよう、パルスが両親の脳を犯していく）
（怒りや、屈辱を感じるたびに、それを打ち消して）

ん……エム、堕ちたわね……とても、良いできよ。
舞、なかなか、うまくできたわ。
（姉妹の唇を両手の指先で弄び、舌先をなぶって褒める）
さ、次は、姉妹レズセックスよ。
連鎖絶頂はカットするけれど……
オマエたちのことだから、無くても何度でもイクでしょうね。
いい？どちらかが絶頂したら、ポーズからやり直しよ。
オマエたちが同時に絶頂するまで、ワタシが止めろと言うまで。
何度でも…ふふ。
最初は、言葉でセックスしているところを見せましょう。
舞…エムを言葉で絶頂させなさい。
オマエのことばと、エム自身の言葉。
惨めでイヤラシイ言葉でエムを犯してイカせなさい。
そうね。エムを四つん這いにさせなさい。
手で胸を触ることも、なしで。恥ずかしい格好と言葉、それがエムのセックスの相手。

エムは、両親の方を見て笑いながら…言葉に犯されてイキなさい…
（墜ちきった洗脳マゾ人形の姿。身体にふれさえもせず、言葉だけで絶頂する姿）
（それを両親に晒すよう、命令した）

（覚醒し、ポーズを取る）
（その度に表情を失っていく両親を見ても、姉妹の顔には笑顔しか浮かばず）

んあぁっ……はぁっ、はひぃっ。
ありがとうございます、ヨニ様……。
はい、かしこまりました。
（命令を受けて、嗜虐的な笑みを浮かべながら立ち上がり）
さぁ、エム。
ポーズを止めて、四つん這いになってください。
どこも触ってはだめですよ。
今から、マゾ言葉オナニーをしてもらいます。
いつも通りのオナニーをすればいいんですよ。
私も、えっちな言葉たくさん言ってあげますから。
言葉に犯されて、イキまくりなさい。

ふふ、本当に大きな胸。
いっつも弄ってるんだよね、知ってるよ？
ほら、弄りたいんでしょ？
でも、弄らせてあげない。エムはマゾだから、それが感じるんですよね？
ほら、お預けきもちいいですって、言ってみなさい。
舞様にお預けされて感じる変態マゾ雌人形ですって言うの。
ほら、もっと！
イクまで言いなさいっ！
（エムが四つん這いのまま、羞恥に塗れたマゾオナニーをしているのを見ていると）
（ノーエに植えつけられたサディズムに火がついたのか）
（激しい言葉を何度も投げつけて、エムが絶頂する様を頬を紅潮させながら見下ろして）

はぁっ……ありがとうございます、ヨニ様……ん、ちゅ……。
（覚醒して、ポーズ。命令を聞きながら待機する事が多いエムは）
（より下品に見えるように、少しずつ股の開き具合などを変えて両親に見せつけながら）
（ノーエの褒め言葉に目を細めて、指先に舌を絡めていく）

はい、かしこまりました、ヨニ様……。
命令を実行します。
はい、舞様。
かしこまりました……言葉マゾオナニーで絶頂します……。
他の場所には、絶対に触れません……
（ゆっくりと手を床につけて四つん這いになると）
（習慣になったのか、無意識に舌を垂らしながら、お尻を振り）
（両親にしまりのない笑顔を向けながら、淫猥な言葉を吐き出していく）

私は、変態マゾ人形です。
洗脳マゾドールエムは、ヨニ様と舞様の唾液でマゾセックスできます。
尻穴キスと、尻穴舐めでもマゾセックスできます。
脳味噌の奥まで支配された、変態です。
はい、おっぱいでオナニー、いつもしています。
おっぱいきもちいい、お預けもきもちいい……。
はい、かしこまりましたっ。
舞様に命令されて、イクまでマゾオナニーしますっ！
私は、舞様にお預けされて感じる変態マゾ雌人形ですっ！
わたしはぁっ、おあずけされてよろこぶへんたいぃっ！
変態マゾ雌人形はおあずけすきなんですぅぅぅっ♪
（舞によって興奮を加速させられて、あっというまに絶頂に達すると）
（その後もうわ言のように淫語を呟きながら、ビクビクと絶頂の余韻に浸る）

【your turn】

（エム四つん這いで尻を振りながら絶頂し）
（その絶頂から回復して、ポーズをとる間）
（褒美に舞の舌を弄ってやりながら）
（両親に向かって語りかけた）
ん……いかが？
アナタタチの娘は、何にも触れなくても、言葉だけで
浅ましくアクメする変態マゾ人形なのです。
ワタシが、研究の成果を使って、そのように彼女を変えました。
…まあ、たいしたことではないですが…ね。
（娘を変えた。そのことに対する怒りは、両親の脳内に生じるたびに打ち消されていく）
そして、この人形は…
（舞を見下ろして、うっすらと笑いながら）
ワタシの指で舌を弄られ続けると、絶頂するのですよ…
（舞の舌は乃依の身体に対してセックスと同じ快感を得る。そのことを説明しながら、
舌を愛撫して舞を絶頂させた）
（そうして、姉妹が一度ずつ絶頂し、回復してポーズをとってから）

続けて、姉妹レズセックスを、見ていただきましょう…
（次のステップを説明し始めた）

（絶頂したエムを見下ろしながら、ノーエの説明を聞く）
（その関心は、両親よりも明らかにエムに向けられていて）
（しかし、ノーエの説明が自身に向けられた事に気がつくと）
（舌を弄りやすいように口を開いて指を受け入れていって）
あん、んはっ、ふひぃっ……ん、ぉあああぁぁぁっ♪
（そして、親指の腹で強く舌腹を擦られると同時に）
（白目を剥いて絶頂し、倒れこむ）

（絶頂した後もすぐに覚醒パルスが送り込まれて）
（命と共にがに股のまま、笑顔でポーズを両親に向けてとる）
（両親の反応は薄くなってきつつあるが、人形たちには関係なく）

【your turn】

（乃依、エム、舞の三人で、互いを何度も犯しあった道具。
愛液「射精」機能付きレズ用張り型…を用意する）
（絶頂から回復した舞に、それを渡して）
ん…舞、エムに、これをつけさせて。
これから、舞が指示して、エムが舞を犯す。

ん…そう。オマエたちの最初のセックスを再現しなさい。
（そう言いながら、機器を操作すると）
（壁面に、天原家でエムが、眠った両親の前で眠った舞を犯す）
（その映像が流れ始めて）
（両親に向かって、映像の説明…ではなく、その意味を語る）
ん、これが始まり…そして、これからも、何度でも。
この「実験」…アナタたちの娘は、姉妹そろってとても……
これをしたワタシに感謝しています。
（そう考えるように洗脳した、とは言わずに）
アナタタチも感謝しますよ？
（そして、両親の脳に、乃依に感謝する…という感情パルスが送られはじめる）
（いよいよ、本格的に天原家を支配する洗脳が始まる）
この「洗脳」を、これから毎日、続けます。
天原一家が全員ワタシに感謝の心を持つようになるまで…ね。
（「洗脳」という言葉。それによって変わった娘たち。そのことには違和感さえ抱かないように、
脳を書き換えていく。）
舞、始めなさい。
今日は最初だから、説明しながら…これは舞から説明しながら、セックスなさい。
舞が、この映像でナニをされたのか。舞がこれをされたことをどう思っているか。
連鎖絶頂はなし。二人同時に絶頂しなさい？
（エムの絶頂愛液射精を受けて舞が絶頂すれば、それで同時絶頂の命令は　果たしたことになる）
（だから、この命令は深い意味はなく、命令の整合性を保証するもの）
姉妹して思いきりイッたら…ご褒美にワタシの唾液をあげるわよ…
（唾液をエサ…褒美として、悪魔の肉親レイプを、犯された側に、感謝と悦びに満ちた説明をさせ、再現する…）
（そして、この行為はここにいる間毎日繰り返す、と告げ……実行を命令した）
（数日後には、行為をする姉妹も、見ている両親も）
（これを命令している乃依に感謝するようになる……そう予告した行為の、最初を、はじめさせる）

はい、かしこまりました、ヨニ様。
（渡された張り型を見て、一つ頷くと）
（ポーズから立ち上がり、エムへと手渡して）
エム、これから私を犯してもらいます。
初めて犯した時のように、激しく、いやらしく、狂ったように犯しなさい。
いいですね？
（自分を犯せと、まるで人事のような口調で命令を下し）

（ノーエから命令が下されると、それに合わせてエムへと命令を下し）
命令を実行しなさい、エム。

（のしかかられ、挿入されながらも、うっすらと笑いを浮かべながら口を開く）
ぁ、んぅぅっ……！
ふふ……私は、この日、人形になったエムに、犯されました。
ヨニ様に命令されて、私を人形にするために、犯されたの。
何度も、何度も、気持ちよくなる薬を打たれて、処女を奪われたの。
んああぁぁっ、そう、こんな風に……その次の晩も、その次も……っ！
（そこで一度映像に目をやると、うっとりとした表情で）
犯されて、私は幸せ……。
ヨニ様の人形に洗脳されて幸せ……。
エムに犯されて、人形になれて幸せ……。
ヨニ様の洗脳マゾ奴隷人形に選ばれてしあわせぇっ♪
んあああぁぁぁっ♪
いく、いきますぅっ、えむ、よにさまぁっ、いっくぅぅぅぅぅっ♪
（映像による記憶の回帰と、現実にエムに犯されていることがごっちゃになり）
（半ば朦朧とした頭の中、植えつけられた感情と思考を垂れ流しつつ）
（膣内に熱い愛液の迸りを感じると同時に絶頂する）

ん、ふぅっ……はい、舞様。
かしこまりました、これをつけます……。
（映像が流れる横で、自らに片方の張り型を挿入し、バンドを止める）
（人形の表情に、快楽を感じている証拠の艶が浮かんで）
わかりました……舞様を、犯します……。
初めて犯した時のように、犯します……。
激しく、いやらしく、狂ったように犯します……。
（舞の命令に従順に頷くと一度突き出した張り型に唾液を垂らし、軽く扱いて馴染ませ）

はい、舞様。
命令を実行します。
（大きく股を広げた舞の肢体にのしかかり、先端をずっぷりと挿入していく）
（舞の喘ぎの混じった独白にもなんら興味を示さずに）
（与えられた命令に従って、激しく、荒々しく、快楽に突き動かされるままに腰を振って）
（次第に腰の動きが早まっていき、舞の表情と膣の締め付けによって自らも高まっていって）

はぁっ、はぁぁぁっ……ん、ぅぅぅんぁぁぁぁぁっ♪
（そして、舞に一際深くつきこんだ後、絶頂し）
（同時に、先端から自分の愛液を、舞の子宮へと注ぎ込んでいく）


【your turn】

ん……素直で…どうしようもないマゾの変態…ふふ
かわいいわよ　my dolls…
（口の中で。褒め言葉をつぶやきながら）
（レズセックスで絶頂する姉妹を見下ろしていた）

【…そろそろ体力が限界ね】
【今日は、ここまでにさせて？】
【あとは、唾液絶頂と、数日後、支配された天原家の様子を少し…見たいわ】
【次の一回で、締めにしましょうか】
【結構、長くおつきあいさせてもらったわね。
　とても楽しかった。ありがとう】
【あと一回。お相手お願いしたいわ】
【次回も、土曜か日曜の23時から】
【ミコトの都合はどう？】

【はーい、凍結ね、大丈夫よ】
【今日もお疲れ様、ノーエ……って、もう、今日が終わりみたいな言い方しないでよねっ】
【その台詞は、次回また聞くことにするから】
【内容なんかはおっけーよ】
【んー、ちょっと週末の予定が分からないんだけど】
【とりあえず、土曜の23時にさっきの場所で待ち合わせでどう？】
【もしもトラブルがあったら、あそこに書いておくから】

【ん。了解したわ】
【土曜日の23時に楽屋スレ…ね】
【ん、誤解させてごめんなさいね。もちろん、最後にもちゃんと言うわよ？】
【それじゃあ、きついから、もうおちるわ】
【お休みなさい…】

【あ、ううん、ごめん、私もそういうつもりじゃなかったんだけど】
【ノーエには愉しませてもらってるし、つきあってすごく感謝してるわ。ほ、ほんとよ？】
【ええ……おやすみなさい、ノーエ。今日もありがと。また来週に、ね】

【スレを返すわね、ありがと】

浮上

【ノーエと一緒にスレを借りるわね】

【天原命 ◆M5iOl1B1cA とスレを借りるわ】
【改めて、今夜もよろしく、ミコト】
【今夜は、前の続きを少ししてから、時間を飛ばして、
旅行の最終日の様子を…記念撮影とかをして】
【終わりにしたいと思っているの】
【ご両親は、ロールはなしで、描写だけしてくれればいいわ】
【じゃあ、こちらから書き出すので、少し待っていてね？】

【うん、よろしく、ノーエ】
【分かった、待ってるからよろしく、ね】

【それじゃあ、今夜も自分のペースで、ゆっくりね】


（レズセックスでの連鎖絶頂で失神した姉妹に、また覚醒パルスをを流し、
ポーズで待機させる）
（両親は、もう何度もこの光景を見せられている）
（両親の脳には、姉妹がこうするのは当然だという認識、
こうなったのは乃依の『おかげ』であって、乃依に感謝するという意識）
（乃依の言うことは正しく、何でも言うとおりにしなければならないという精神）
（そう考える脳波が、機械から絶え間なく流し込まれている。
　人間の脳は、外部からの脳波パルスであっても、
　それが自分のシナプス回路に合致すれば自分の意識としか認識できない）
（両親が乃依の下僕となりはてるのも、時間の問題と言えた）
（その一方、姉妹の脳も度重なる絶頂失神と覚醒によって）
（洗脳漬けの、意識、常識、性癖のフレームが溶解した、乃依の思いのままになる…）
（そうなることを望む、それだけが意志、自意識とさえ言える）
（まさに「人形」の脳へと変貌している）
（すくなくとも、乃依には現状がそう見えた）

（そして乃依自身、そう認識することで性的に快楽を感じる変態に）
（自らを条件付けている…ある意味自分自身を洗脳している）
（それは、学会や世界への復讐を望みすぎることで、自らを滅ぼさないよう）
（己を変態に堕とすことでの自己防衛……そう、自分では納得していること）
（真実は、姉妹を洗脳しているうちに、自分から変態への道へと墜ちているだけだとしても）

ん…good　mt dolls
（床に転がった、姉妹の愛液にまみれた張り型）
（それを拾って、自らに装着しながら）
ん……マイ、エム…向こうを向いて這いなさい。
（両親に向かって四つん這いになるよう命令）
どう？最初の姉妹レズセックスを再現して気持ちよかったでしょう。
オマエたちを犯して人形にしたワタシに感謝しているでしょう？
二人に今のキモチを説明しなさい、マイ。
そして、エムにはマイから命令しなさい。
マイとワタシへの感謝のお礼のキモチを…這ってお尻を振りながら、親に説明させなさい。

（ノーエによって覚醒パルスが送り込まれれば）
（それに従って虚ろな瞳のまま起き上がり、両親の前で股を開く）
（晒された秘所はとろとろに蕩けていて、緩んだ笑みは服従の快楽に歪み）
（そして、それを見る両親の表情も、先ほどまでの悲痛と驚愕に彩られたものから）
（幸せそうな微笑を伴ったものへと変わってきていて）

はい、ヨニ様。かしこまりました、
（指示されるままにすぐに姿勢を変えて、表情はそのままに、四つん這いになると）
（尻穴と秘所が良く見えるように高く上げて）
姉妹レズセックスを再現して頂き、ありがとうございます。
とても気持ちよかったです。
はい……私たちを犯し、洗脳し、人形にして下さったヨニ様に感謝しています。
ヨニ様に従う事に、心からの喜びを感じるようにして頂けて、幸せです。
レズセックスに快楽を覚え、変態性癖をたくさん植えつけてもらって幸せです。
（人形としての喜びに浸りきりながら、そう口にすると）
さぁ、エム……ヨニ様と私への感謝の気持ちを四つん這いでお尻振りながら、この２人に説明なさい。

（この場にいる中でももっとも長くノーエの洗脳を受け）
（そして、もっと多く精神を弄られて、あらゆる実験台になった命は）
（ノーエの理想に最も近い、絶対服従の変態洗脳人形となっていて）
（特別に処理をされていない間も、ノーエに支配されているという自覚だけで）
（絶えず一定の快楽を感じるほどのマゾ脳へと仕上がっている）
（その快楽は、舞にも支配されるようになってから、より強く定着して）
（ポーズをとった後、命令されるまま四つん這いになると）
（腰を雄を誘うように媚を込めて左右に振りたくりながら）
（興奮のあまり、時々舌をだらしなく見せつけつつ、命令を実行していく）
はい……かしこまりました、舞様。
パパ、ママ、今、私は幸せです。
ヨニ様と、舞様に脳味噌の奥の奥まで支配して頂きました。
命令してもらうたびに、だらしなく、はしたない姿をさせられて、気持ちよくして頂いています。
いやらしいポーズを取るのが、好きです……。
変態的な命令されるのが、好きです……。
尻穴セックスして、涎をもらって、お二人の望むままに洗脳されるのが……。
（興奮を堪えきれないように、自ら床に顔を摩り付けて）
最高に幸せです……だから、お２人には感謝してもしたりません……。

【your turn】

（四つん這いで尻を振りながら、犯され人形にされたことへの感謝を繰り返す姉妹）
（そんな姉妹を見ながら、だんだんと無反応に…というよりも、むしろリラックスして）（誇らしげな微笑みとさえ見える…そんな表情がひらめくようになった両親）
（そんな天原一家を見下ろして、乃依も支配者の微笑みを浮かべ）
ん…good　
いかが？娘たちはきちんとしたマゾ人形になっているでしょう？
（そんな言葉を両親に投げてから）
（マイの後ろから、その割れ目に張り型を押し当て）
ん、マイ？良くできたわ。エムをちゃんとコントロールしているわね。
ご褒美に、これからマイを犯してアゲル。後ろから…ね。
連鎖絶頂はonにするから、エムにもマイがイクところを見せてあげなさい。
また姉妹して失神できるわよ？
その失神から覚醒パルスで起きたら、また同じ四つん這いで並びなさい？
次はエムを犯すから。
今日は、そこまでで終わりにしようと思うけれど…ふふ、結局何回イッて失神するのかしらね？
いいこと、マイ。
入れただけでイッてはダメよ。
ワタシがイクまで、両親を説得シナサイ
ワタシに犯されていることや、人形であることへの感謝を訴え続けなさい。
両親もワタシに感謝するように…そうするとどんなにキモチイイか…
説得しつづけていなさい。
ワタシがイッたら……ふふ、イキナサイ……っ！
（そう命令してから、腰を突き出して、舞の中に張り型をつき込む）
イッては…ダメよ？
（洗脳パルスは、乃依が絶頂するまで舞の絶頂を禁じている）
（だが乃依もすでに十分高まっていたため、入れただけでイキそうになる。
それは我慢して、じっくりと舞を犯すが…
腰の動きはどうしても性急で荒々しいものになった）

（ぼんやりとした表情のまま、曖昧に頷く両親を尻目に）
（背後から先端を押し当てられれば、甘い息を吐いて）
はい……ありがとうございます、ヨニ様。
お願いします……変態マゾ人形の天原舞を、後ろから犯して下さい。
ヨニ様に愉しんで頂けるよう、エムと一緒にイキますから……んっ。
はい……かしこまりました……命令を、実行し、ますぅっ！

ヨニ様のおちんちん、気持ち良いです……っ。
ヨニ様に犯されると、頭、真っ白になりますっ。
ヨニ様に犯されるのは、素敵な事……んぁっ！
心も体も、犯されて、支配されるのが幸せ……。
あ、ん、ふぁっ……ヨニ様に支配されるのは幸せっ！
だから、そうなってぇっ！
ヨニ様に支配されるお人形になるのっ！
お人形は最高っ、お人形に洗脳されるの、しあわせぇぇっ♪
（最初は整然としていた説得の言葉は）
（背後から突き上げられる勢いが増すにつれて、次第に不明瞭になり）
（自分の心の中を占める言葉を垂れ流すだけになっていくが）
（それは、支配が進みつつある両親の脳にとっては刷り込みとして機能して）


【今回はエムはパス、です。your turn】

んっ…！
そう、その調子…ワタシも…キモチイイわよマイ。
（手を伸ばして、舞の舌を指先で愛撫）

そうよ？犯されるのって…キモチイイでしょ？
レズセックス大好きでしょ？
（舞の脳をそう変えたのは乃依なのだから、言葉責めではなく事実を指摘しているだけとも言える）
ワタシに支配されるのって素敵でしょ？
心も体も…支配されてシアワセでしょ？
（言いながら興奮が高まり、腰の動きも男が舞を激しく犯しているかのように激しくなっていく）

エム？そこでお尻を振りながら、自分自身を言葉で辱めなさい。
触られてもいないのに、隣で犯されているイモウトにシンクロして最高に感じているマゾ人形と自らを罵りなさい。
オマエをそういう人形にしたのはワタシ。ワタシを称えなさい。
私の声を聞けたことに、命令されたことに感謝しなさい。
んっ…もうすぐ、イクから…それまで…っ！
（興奮し、直接エムに命令を下す）
（絶頂して舞の中に愛液を「射精」するのに、時間はかからなかった）

んっ、ひゃ、んひぃ……♪
（だらしなく伸ばした舌を弄られれば、目尻は蕩けていって）
（さらに腰を押し付けられれば、張り型を強く締めつけていく）

はいっ、気持ち良いですっ！
レズセックス大好きです……ヨニ様に支配されるの、幸せですぅっ♪
心も、からだもぉっ、ヨニ様に洗脳されて、捧げるのがしあわせぇぇっ♪
ん、ひゃぅぅっ♪
いひぃっ、セックス、ヨニ様の洗脳セックス、支配されます、いく、あ……♪
いっくうううううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ♪
あ、まら、もっと、あ、んおああぁぁぁぁんっ♪
（ノーエの射精を受ければ、既に限界を振り切っていた舞の脳に）
（絶頂を許可するパルスが送られて、ガクガクと腰を震わせながら、絶頂する）
（そして、さらに絶頂が収まらないうちに、命が絶頂を迎えた事による連鎖絶頂が始まって）

（舞のヨガリ声と、２人の主人の痴態を間近で見せ付けられれば）
（変態性癖をたっぷりと植えつけられたマゾ脳は完全に発情しきり）
（高く上げられた尻からは、太腿を伝って愛液が垂れ流されて）
（ノーエに命じられれば、口から唾を撒き散らしながら）
（早口で、自分を貶める言葉を吐き出していく）
はい、かしこまりました、ヨニさまぁっ♪
変態マゾ人形のエムは、ご命令に従い、お尻振りながら言葉オナニーしますぅっ！
私は、いやらしい変態性癖の持ち主ですっ。
舞様の痴態とよがり声で感じる変態人形ですっ。
触られないでも、それだけでオナれて、妹なのにシンクロして感じまくっていますぅっ♪
変態ぃっ、私を洗脳マゾドールにしていただいて、ありがとうございますっ！
ヨニ様に命令していただけて、マゾ人形のエムはさいこうにしあわせですぅぅっ♪
あ、ん、ひゃぁぁぁっぁぁっぁぇぇぇぇぇっっっ♪
（夢中でいやらしい言葉を、自らの主に捧げ続けていると）
（舞の絶頂が視覚と聴覚から命のマゾ脳を犯して）
（白目を剥きながら痙攣し、涎を垂らしながら既に中毒となりつつある連鎖絶頂の渦へと巻き込まれていく）

【your turn】

（姉妹が絶頂し失神すれば、いったん身体を離し）
（自分も絶頂してふらつく身体を無理に動かして）
（覚醒パルスで姉妹を目覚めさせ、再び四つん這いの姿勢をとらせる）
ふふ…何度イッテも失神しても……
オマエたちは、ワタシの洗脳パルスで目覚め、
また犯され辱められるためにワタシの言うとおりの格好で命令を待つ。
それが人形であるオマエたちの使命。というよりも、オマエたちにはそれ以外のことは出来ない。
だってオマエたちはワタシに恥ずかしく惨めな命令をされるのが何よりもシアワセなんだから。
ワタシが…そう考えるように、オマエたちを変えたのだから…
ふふ、特に、エム。
オマエは今のワタシの言葉そのもの。
…ね？
（話していたのは、乃依自身が絶頂から回復するインターバルをとるため）
（だが話すことで興奮はより高まり）
（這いつくばるエムの背後から、張り型をゆっくりと挿入するのを我慢できない）
（再び絶頂抑制パルスを流すものの、乃依自身が絶頂直後のセックスに興奮を押さえきれない）
エムはワタシの洗脳マゾ人形。
ワタシに作られた、人形の心。
恥ずかしく惨めに。ワタシの思うままに脳を弄られて、惨めになるために存在する。
そうなることが、墜ちることがシアワセで、光栄な…最低のマゾ人形。
ワタシの体液とセックスできる…人形
エム…マイ…ほら…
（エムの上に覆い被さって、エムと舞の身体の間に、唾液を垂らして床に唾だまりを作る）
ん……見なさい、my dolls
ワタシがgoといったら、たとえ絶頂している最中でも、その床の唾を姉妹で残さずすすりなさい。
今だけ唇と舌がふれあうのを許します。ワタシの唾液ごしにベロを舐めあいなさい。
（乃依もまた連続する絶頂に酔っていて、正常な精神を失っている）
（腰を激しくついて、再び愛液発射の態勢に入り）
これからももっともっと…オマエたちを洗脳して…楽しませて、もらうわ…よ？
my dools …my sweet dolls……カンシャ、しな、さい…？
んっ…イくわよ…go！
（言うと同時に、自分も絶頂して、エムの中に愛液を放っていた）

【このレスでの絶頂のあとで、数日後、旅行の最終日まで時間を飛ばそうと思うの】

（白目を剥き、涙と涎をだらだらと零し、舌をはみださせてイッタ後も）
（パルスに操られて、２人は機械的に身を起こして）
（四つん這いの姿勢をとり、主人であるノーエの興奮を煽るべく）
（白痴めいた笑顔を浮かべて、尻を並べて左右にふる）
（ノーエの言葉に同調するように、人形姉妹は声を揃えて忠誠を誓い）
はい、その通りです、ヨニ様。
私達はパルスによって支配され、ヨニ様の命令を実行します……。
ヨニ様の命令に従い、実行するのが私たち人形の使命です……。
それ以外のことは何も出来ません……それだけしか考えられません……。

はい、ヨニ様。
私の人格も、思考も、性癖も、記憶も、全てがヨニ様のものです。
私の全てはヨニ様に完全に支配されています。
私は、ヨニ様の洗脳マゾドール、エムです……。
んくぅっ……ふぁぁぁぁっっ♪
（背後から挿入されれば、主人とのセックスで直ぐに限界まで高まるが）
（洗脳機械によって設定されたリミッターによって、絶頂は抑制され）
（そして、それによって、絶頂ギリギリの中で責め続けられて）
（より脳に強い快楽と服従心が焼き付けられていく）
私はヨニ様の洗脳マゾ人形……私の心は、ヨニ様のために作られましたぁっ。
恥ずかしく、惨めに、いやらしく、はしたなくっ！
ヨニ様の脳を弄られるのが最高に気持ち良い、最低のマゾ人形っ！
はいっ、よにさまのたいえきとせっくすしますっ！
べろべろなめて、いきまくりますっ、いってきのこらずすすりますぅぅっ！
あ、あ、んほおおおおぉぉぉおぉぁあぁぁぁぁぁっっっ♪
ん、じゅるっ、ずじゅうぅぅぅぅぅううぅぅっ♪
んぼぅぅぅあぁぁぁぇへぇえぇぇぇぇぇぁぁぁっ♪
（命令を聞くや否や、視線は完全に唾液だまりへと吸いつけられて）
（舌を伸ばしながら、気が狂ったように腰をふり、愛液を子宮の奥で受け止める）
（脳を快楽で埋め尽くされながらも、肉体は命令に従い）
（下品な音を立てながら舞と共に唾液を啜り、舌をべろべろと絡め）
（唇を触れ合わせながら、完全に光を失い、支配しつくされた人形の笑みを浮かべ）
（終わる事のない連鎖絶頂へと堕ちていく）


【はい、かしこまりました、ヨニ様】
【舞はなし、です。your turn】

【それでは、時間を飛ばすわ】

ん…おはよう。
今日で「旅行」もおしまいね。
ふふ…充実した「洗脳旅行」だったわね？
（旅行最終日の朝）
（初日に痴態を繰り広げたリビングに集合した天原一家に、そう声をかけた）
（両親は洗脳ヘッドバンド以外は普通の服装だが、
　姉妹はこの別荘にいる間中、ずっとヘッドバンドと首輪だけの裸で過ごしていた）
（もはや、それは天原家では普通のこと）
それじゃあ、朝の記念撮影、しましょうね。
お二人は椅子に座って。
（言葉は丁寧だが、もはや、乃依は天原家の支配者）
（天原家では乃依の言葉は絶対。そのように一家全員、洗脳されていた）
オマエたちは、ご両親の前で放尿ポーズよ？
ほら、舌をもっと伸ばしてにっこり笑って？
（初日もとった写真。その後も毎日撮り続けた）
（日を追ううちに、両親の緊縛は必要なくなって）
（最終日には当たり前のように、乃依の言葉に全員が従う）

…はい。チーズ？
（椅子に座った両親の前で、犬のマーキングポーズ）
（舌を出して笑った姉妹、両親も自然な微笑みを浮かべている）
（そんな狂った写真…を、フラッシュを焚いて撮影する）

【いよいよ、締めね】

はい、おはようございます、ヨニ様。
（姉妹の挨拶に加えて、両親の挨拶も敬語へと変化している）
（この洗脳旅行によって、天原家の人間は一人残らずノーエに支配され）
（完全に、ノーエの思うがままに従い、作りかえられる人形家族となっていた）

はい、かしこまりました、ヨニ様。
直ぐに準備いたします……。
（ノーエから号令が下されれば、手慣れた風に配置に着くと）
（両親の足元で頬を寄せて、舌を伸ばしてくっつけながら）
（胸も、秘所も、尻穴も、全てをカメラの前に晒して）
（にっこりと笑みを浮かべる姉妹の様子を、両親もまた微笑みながら見守って）
（そして、フラッシュが焚かれると同時に、姉妹の口から絶頂の嬌声が上がる）
ん、あ、んひぁぁぁぁぁぁんっ♪


【はい、そうですね……your turn、ですか？】

（記念撮影が終われば、朝食の時間）
（簡単な食事の用意はすでに出来ていて）
（両親と乃依はテーブルに着いた）
さ、オマエたち。
今朝も食事タイムのレズセックスショーよ？
（三人の大人が食事している間、人形姉妹は床の上で張り型を使ったレズセックス）
（一昨日から、それが天原家の日課になっていた）
ふふ…姉妹の仲の良いところ、ワタシたちに見せなさい。
（笑って両親に頷けば、二人とも誇らしげに…照れたように。
自然に笑い返す）
（そんな「日常」が、これからもずっと…天原家では続く）

【ここまでにしましょうか】
【長い間…になったわね】
【ミコトを支配できて本当に楽しかったわ】
【おつきあいありがとう】

>>319
【んー……名残惜しいけれど、お疲れ様！】
【私こそ、長い間ずぅっと付き合ってくれてありがと】
【ノーエに支配されて変態洗脳マゾドールにしてもらうの、すごく楽しかったわ】
【最後までノーエが愉しんでくれてたなら、嬉しいんだけど】

【もちろんとても楽しかったわよ】
【そう？ワタシに支配されたことに、感謝してくれるのね？】
【嬉しいわ、ありがとう】
【縁があったら、また別の形であいましょうね】
【ん…ワタシも名残惜しいけれど…これで、レスを終わるわ】
【最後にもう一度、ありがとうと、さようなら、ね】
【お休みなさい、良いお年を】

>>321
【はい、ヨニ様……洗脳マゾドールエムを作り、支配してくださってありがとうございました】
【エムはヨニ様に支配して頂くのが幸せ……私の心と身体は、永久にヨニ様のものです】
【はい、機会があれば、是非お願いします】
【ありがとうございました、ヨニ様……おやすみなさいませ】
【ヨニ様がこれからも良い年を送られる事をお祈りしています】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

長かったな

GJ!

>>162
生物の大問３ってどうなってる？
イモリかカエルかウニかはたまた

誤爆失礼ー

あの２人が終わったら、とたんに過疎ってるなあ。

ってことでageてみる。

無料で出会える
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名前： 篠森　椿
年齢： 18
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髪型： 黒のポニーテール
性経験： なし
性格： ややツンツンしている節があるのと、少し古風な喋り方をする
服装： 白地のセーターに紺のダッフルコート。少々短いスカートとブーツを履いている。
身体的特徴： やや大きめの胸にコンプレックスを抱いている
MCの希望： 性犯罪組織に捕らえられ、機械や薬物により洗脳。以後調教・調整され心身共に
組織に忠実な人形に仕立て上げられる。

【なにやら過疎ってるみたいですが待機してみましょう。】

【流石に時間が時間ですね。また機会を見てきます。待機解除します。】

【今日も少し待機してみましょう。】

>>331
【お相手いいかな？】

>>332
レス遅れましたが大丈夫ですよ。
此方こそお相手願います。

>>333
こちらこそよろしくお願いします。
犯罪組織にと言う事ですが、そちらはただの被害者になるんでしょうか？
それとも敵対する組織に所属しているとか？

>>334
此方の考えではただの被害者の設定なのですが、
もしよければ敵対組織に所属している、という形でも構いませんよ。

>>335
組織とかだとそれなりに価値があって狙うかなと思いまして。裏切り者として利用するような感じです。
あと洗脳過程はどうなるんでしょうか。途中で抵抗しつつも言いなりになったりというのが好みですが。

>>336
今ずっとage続けてた事にきづきましたorz
成る程、狙う動機としては十分な設定ですね。ではそうしましょうか。
洗脳過程についてですが、同意見です。簡単に脳内を書き換えられたりよりも抵抗する中でゆっくりと言いなりになる様に調整される
といった感じでお願いできればと思うのですが…

>>337
それこそ調教するような感じですね。
もし学生なら、女生徒を密かに調教し娼婦奴隷としている組織の支配する学校を調査して
証拠を掴むも囚われ、洗脳で記憶を弄られ、何故か証拠として娼婦奴隷の調教を体験しないといけないと思わされる
なんてシチュはどうでしょうか。

>>338
シチュ的にはそれで構いません。
ただ、娼婦奴隷の調教を体験する、というよりも娼婦奴隷に仕立て上げられてしまう方が良いかと思います。

>>339
そのあたりは当然、体験で証拠を掴んでいるつもりが、実際はとっくに娼婦奴隷として使い込まれるまでになっているでしょう。
NGはどうなりますか？

>>340
NGは基本的には猟奇的表現さえ避けてくれれば後は問題はありません。
長くなりましたね、書き出しの方どちらからにしましょうか？

>>341
わかりました。
書き出しはどの程度の洗脳具合かも含めて先にお願いします。
こちらはブサイクな教師か同級生あたりで、娼婦奴隷にする女生徒を品定めしていたという立場にしようかと思ってます。

（今回の任務はある組織の実態調査。）
（その組織はとある学校で女生徒をターゲットにし、自らの組織の娼婦奴隷として調教・洗脳し）
（その調教した女生徒を使って悪質な金儲けをするといった物だった）
（政府から特命を受けた椿は単身その学校に侵入し、数週間程かけて様々な情報の入手に成功するが…）

くっ、この…は、はなせっ私に気安く触れるな愚か者共がー！！
（まさに洗脳調教が行われている現場を抑えようと忍び込むも、複数人からなる構成員に身柄を拘束され）
（カプセルの様な機械に入れられ四肢を拘束、頭部にヘルメットの様な物を被せられてしまう）

【とりあえず、捕らえられて今から洗脳をされる、といった場面からで如何でしょうか？】
【相手の内容は了解です。】

【落ちられたのかな…？申し訳ないですが今回は失礼しますね。】

もっと早い時間に来てくれたらなあ……

>>345
活動時間が主に深夜帯なものですので。

こんばんわ。今日も少し待機します。
シチュ的にはやはり被害者の立場という事で浚われるシチュをお願いしたいです。

待機解除します。

遅かったか

>>346
どうせ深夜に来るなら、金曜日とかなら人が多そうだけど。
(実は、期待して金土と午前３時頃顔を出していたのは秘密だｗ)

今日は少し早い時分に来れましたので待機しますね。

まだいらっしゃいますか？

まだ待機してます。こんばんわ。
お相手の方でしょうか？

こんばんは。
そちら様のNGに抵触するようでなければお相手をお願いしたいのですが

ＮＧは上記通りに猟奇的表現さえ避けてもらえればと思います。
シチュも上記通りで。其方様からの要望等ありますか？

希望といいますか、少し質問をば。
上のほうの打ち合わせではじわじわ落ちて行くシチュが好みとのことですが
洗脳や暗示等はどの辺りまでが許容範囲でしょうか？

どの辺りまで、と言うのが難しいですね……
意識が多少残る位か、完全に作り変えられるか、と言うのならば後者ではあります。

具体的にこっちの希望を言うと

表面上自我を残したまま記憶を弄って

『何故かわからないがとにかく組織の調教をうけなければならず
その中で絶頂を迎えたなら奴隷にならなければいけない』

みたいな認識を植えつけた上でそれとは別に

調教の内容に過剰に反応するような、暗示を植えつけてやってみたいなーと

その上でどこまで洗脳等で進めていい物か、聞いてみたかったのですが

まだ居られますでしょうか？
此方の理解力が足りなく、反応が遅れてしまい遅くなりました。すいません。

シチュの方は問題ありません。
どの程度まで洗脳を進めてよいか？という点ですが、
要するにどの程度まで洗脳で進めて、そこから先を調教に宛がい奴隷として堕としていくか？という事でしょうか？
それなら洗脳シーンに関してはそこそこにして貰っても構いません。

いえ、こちらこそ意味不明な文で返してしまい申しわけありませんでした。
もうちょっと整理してから書くべきでした、すいません。

はい、そういう事で大丈夫です。
洗脳シーンの尺は実際にロールを回しながら調節できればと思いますが。

後、シチュの話ですが組織に狙われる〜という事ですが
捕獲後あたりの話から始めるという事でいいのでしょうか？

お気になさらず。此方としても説明不足な点が多々ありましたし…
それに返信に時間がかかり過ぎました。申し訳ありません。

洗脳シーンの尺はお任せ致します。より様々なプレイ等を求められるなら長くして貰って構いませんので。

そうですね、スムーズに流れる様捕獲された後から進めて貰えればと思います。

今度はこちらが確認をおくらせてしまいました、すいません。

了解しました。
書き出しのほうですが、そちら様の想定している洗脳方法等も把握したいので
それも含めてお任せしてしまってももよろしいでしょうか？

先ほどの遅延のせいですね…汗申し訳ないです。
了解しました。それでは此方から書き出し致しますのでまた少々程お時間をくださいませ。

了解しました。
一応トリップをつけておきますね。
後、今日のリミット時間を教えていただけると助かります。
こちらは眠気次第ですが、2:00前後かと

（それは椿に突然襲った不幸な出来事の始まりだった。）
（休日ともあり、一人街中へショッピングへと出掛けた日の事。）
（時刻は夕刻を少し回った頃、人気のない路地で突如何者かに襲われ、そこで意識を失ってしまう）


…うっ、ここ…は、そうだ、私は変な輩に襲われてそれで…
っ、な、なんじゃこれは！？それにこの場所は一体…？
（少し古風な喋り方をする彼女が気がつくと同時にまず身体に異変を感じて）
（衣類等は其の侭に、奇妙な形をした機械の椅子に固定されるかの様に座らされて）
（手首足首は当然の如く固定され、辛うじて動くのは首より上の部分だけで）
（自身の頭上にも同様に怪しげなヘルメットの様な機械が設置されていおり）
（そして周囲を見渡せば自分と同じように椅子に固定された女性達が複数人いた。）
（しかし自分とは違い、頭上のヘルメットを装着され、なにやらうわ言の様に呟いていて）

と、とりあえず拉致…されたみたいじゃな。しかしこの施設は一体…
それに私如きを拉致した所で如何しようと言うのか。
（改めて周囲を観察し、何とか逃げ出せないかと考えるのだった）

【こんな感じで始めさせて貰います。喋り方が気になるなら普通に戻しますが…＾＾；】
【此方の想定してるの機械で身体を固定され、同様に信号等を送り込まれて…という感じですね。】

>>364
（椿が目を覚ました事を検知したのか）
（彼女の頭上のヘルメットの様な機械が唸りを挙げながら降下し）
（頭部をすっぽりと包み込む）
（カチリと何かのスイッチが入る様な音が聞こえたかと思うと）
（椿の脳波に同調し、彼女の人格に干渉するための信号が送り込まれ始める）
（虫の羽音のような音が響き、心地よい感覚とともに）
（ヘルメット状の機械の装着者を被暗示状態へと誘っていく）
（それを尻目に、周りの女性達の中の一人があえぎ声のようなものをあげ始めた）
（･･･どうやら、今彼女たちに進められている何かの作業が進行した結果そうなっているようだ）


【喋り方は特に問題ないです】
【調教者（仮）がでてくるのは取りあえず洗脳完了後と言うことでどうでしょう】

>>365
な、なんじゃ今度は…あうっ！？こ、こらっ…へんな物を被せるでな…あああぁ！？
（他女性と同様に、自分の頭部にもヘルメットが駆動音を鳴らし下降して）
（首を振り逃げようともがくが無駄な努力と言わんばかりに無常にも装着を許してしまう）

こ、今度はなにをしようと…うっ…なに……これ、は……うううっ
気持ち……よ、く…ああぁぁ…
（暫くして蟲の羽音の如き音が鼓膜に響き渡れば途端に訪れるのは奇妙な程の心地よさで）
（周りの女性が一人、また一人と声をあげ始め、やがてそれは椿に伝染する様にして訪れ）
（同様に声を上げ始めてしまう）

【了解しました。それでは洗脳作業の方をまずは楽しませて貰いますね。】

『逆らうな、その感覚に身をゆだねろ』
（装置を通じて直接命令が信号として送り込まれる）
（その信号は脳を操作して過度のリラックス状態と
（性的な快楽を伴った状態を作り出して）

『名前を名乗れ』
『お前が何者であるか申告しろ』
（被洗脳者から判断能力を奪い、暗示を刷り込みやすくするための下準備）
（信号が送り込まれるたびにその感覚は強まっていき、被洗脳者を深い眠りへと誘っていく）

【えーと、、リミットのほうは大丈夫なんでしょうか】

>>367
そん、な…事、うあぁぁ！身を…ゆだ、ねる………
（この快楽は危ないと脳内でアラームが鳴り響く）
（が、それでも頭部に装着された機械から信号は否応なく脳内をかき回し、
過度のリラックス状態と、性的快楽へと誘おうとして）

わた…しの、名前…は…ああぁ、しの…もり、つば…き…
うううっ、わ、たしは……何処にでも、居る…高校…生、じゃ…。
それ、以上でも、以下、でも……

（何処からともなく聞こえてくる声。何故かそれの質問に答えなければならないと思い込んでしまい）
（名前を告げてしまう。そればかりか抵抗する気力さえ奪われ始め、寧ろなぜ抵抗していたのだろうとさえ考え初めて）

きもち……いい…。感覚に身をゆだねる…
（うわ言の様に呟き始め、ヘルメット内で虚ろな表情を浮かべくたりと全身の力を抜き始めて）

【毎晩遅い時間帯ですので大丈夫です。其方様は如何ですか？】

【すいません、レスが途中で消えてしまいました】
【後、時間に関しては>>363の通りなのですが】
【凍結をお願いする事はでいますでしょうか？】

【凍結の方了解しました。が、再開日時の方如何しましょうか？】
【此方は深夜帯なので…】

【週末の夜であれば時間に都合がつけられると思うので】
【可能な時間帯を後日連絡をいただけますでしょうか？】
【眠気が近くなってきたので、こちらは落ちさせていただきます】
【きょうはお相手ありがとうございました、失礼します】

【わかりました。ではまた後日という事で。】
【失礼しました。スレお返しします。】

【一言だけ失礼します】
【音沙汰がない様なので、真に勝手ながら破棄と判断させてもらいますね】
【スレ汚し失礼しました】

名前：リース・エクシオ
年齢：15
身長：150cm
3サイズ：ロリ体系
髪型：薄緑色のツインテール
性経験：なし
性格：甘えん坊
服装：ゴスロリ魔法少女
身体的特徴：ツルペタ
MCの希望：機械や魔法を使った洗脳

【世界観としてはファンタジーなのかな、それとも現代？】

>>375
ファンタジーですね

なるほど、ファンタジーな世界で催眠術とかで堕ちる、と
ちなみにNGとかは？

>>377
希望は淫魔や魔人などに変えられどんな刺激でも快楽に変わる様な身体に改造されながら同時に洗脳されていきたいですね。敵に逆らえず快楽に…みたいな感じで。
NGは重スカです

ふむ、なるほど。
じゃあ薬や魔法などで自分の身体と心を作り替えられる……って感じか。
淫魔である自分を疑わず、むしろ積極的に快楽を求めていくのかな

>>379
最初は抵抗しますが動揺した時の胸の高鳴りの様なほんの少しの刺激でも感じてしまう全身性感体になってしまうため、洗脳に抵抗する余裕がなくあっさりと好きなように頭を弄られてしまう…みたいな感じですね。

ふむふむ……
身体を作り替えてから、あらがえなくなったところを堕としていく、と。

興味はあるんだが…すまない、ちょっと眠気が
よい相手に巡り合えることを願いつつ、今日は失礼させてもらうよ
またよかったら相手してくれ

改行いれてくださいな

>>381
はい。またいつか。

【待機します。】

昨日もそうだったけど落ちるときは落ち宣言ぐらいして欲しい。

名前： 妹尾　沙織
年齢： 20(応相談)
身長： 156cm
体重： 44kg
3サイズ： 96/59/89
髪型： 黒のロングストレート
性経験： なし。ただし知識はそれなりにある。
性格： 他人に何かを任せるのが苦手で、
　　　　基本的に自分主導で話を進めようとするタイプ。
　　　　ただし、性的な事項に関しては全くのうぶで、
　　　　その手の話を振られると顔を真っ赤にして怒る。
　　　　とはいえ、まったく興味がないわけではなく、
　　　　一通りの性知識は持っている。
　　　　(持っているからこそ、性的な話に敏感に反応するという面も)
　　　　なお、心の奥底に、誰かに尽くしたいという無自覚な思いがある。
服装： 色気をあまり感じさせない服装(あまりいい案がない(^_^;))
　　　　(職業などにより変更可)
身体的特徴： 当人が大きすぎると自覚している、張りのある胸がまず目につく。
MCの希望： 手段は問いませんが、洗脳されて身も心も主に尽くす女に変えてください。
　　　　　　自我を消滅させた、いわゆる人形化が最上ですが、
　　　　　　主に盲目的に従う状態が作れれば、
　　　　　　元の人格が残ったまま、あるいは疑似人格を用意することもＯＫ。
ＮＧ：四肢切断など、あまりスプラッタな描写は
　　　文として書ききれないのでご容赦を。
　　　　　　
【久々に受け手に回ってみます】
【拙いかもしれませんが、よろしくです】

気のせいかもしれないけど責め手でその鳥を見かけた覚えがない。

>>387
ここ最近、書き込もうとしたら規制ばっかりでねえ……
前にやったのいつだったかｗ

かなり前の方の人なのね。
ちょっと話聞いてみてもいいかね。

それは、プレイ希望と受け取ってよろしいのでしょうか？

はい、そうですよー。
ただ方向的に合うか合わないかとかあるかもだから話を聞いてみたくて。

とりあえず、ＭＣの方向性としては上に書いたとおりで。

シチュエーションについては割と幅広くお待ちしていますが……
どういうものがご希望でしょうか？

基本的にこのスレのMCは催眠が主だけど
寄生とか機械手術みたいな洗脳方法で脳を直接操作（改造）するのはどうなのかなーと。

おｋですよ＞寄生とか機械手術とか
過程すっ飛ばしてお人形になった私でたっぷり遊んでいただければ。

ただ、あくまでスマートな方法でお願いします。
頭蓋骨開頭とかいうのはちょっと勘弁。

そうですね、グロはNＧということなので
寄生なら耳からナメクジっぽい生き物をもぐりこませるとかでしょうか。
機械ならインチキ臭いナノマシンとかを使うとかの方向で。

そのあたりについてはおまかせします。
8Cx9GMtQさんのお好みのシチュエーションで。

まあ、機械洗脳でもたとえば針の２，３本程度なら
頭に突き刺していただいて構いませんよ。
(どばどば血が流れるとかでなければ)

では、寄生生物でお願いしていいかな。
シチュは、何かの組織に属している男が商品の奴隷を作る為に 妹尾さんを誘拐して〜
とかどうだろうか。
ロールの始まりは、寄生生物を取りつかせる直前あたりからで。

了解しました〜＞組織が少女に寄生生物を取り憑かせる

ところで、私の状態はどうしましょうか？
これから誘拐？　それともすでに拉致後？

ともかく、書き出しはどちらからにしましょうか？

妹尾さんのキャラで何か提示したいような設定でもあれば
それの把握も含めて誘拐前でお願いしたいです。
ただ、特ににないのであれば拉致後から始めた方がありがたいですね。

誘拐前なら妹尾さんにお願いしたいです。
拉致後ということでならこちらからでも。

まあ、こちらで特に特徴的な描写をする予定はないので、
拉致後でおｋです。
では、書き出しはお願いしますね。

（･･･帰宅途中、何者かに意識を奪われどこかに連れ去られたらしい）
（目を覚ました妹尾に待っていたのは四肢の自由を奪う拘束具と、見知らぬ男）
（その男が言うには、 妹尾は男の属する組織の商品として目をつけられたのだと言う）
（当然の事ながら拒絶の意思を示す彼女に、男は奇怪なナメクジを取り出して）

･･･暴れるなよ。下手に抵抗すると辛くなるぞ。
こっちは早く済ませたいいんだ。
（四肢を拘束した女性を目の前にして、ナメクジのようなイキモノを手に近づいていく男）
（そのイキモノは、ぐにゃぐにゃと不気味に男の手の中で蠢いている）

や、やめなさいよ！
こんなことして、警察が黙っていると……

(体をねじり、抜け出そうと試みるが叶わず)
(男が取り出したモノを見て青ざめる)

ひっ、なにそれ……
やだ、近づけないでよ！

今まで何人お前みたいな奴を捕まえてきたと思ってるんだ？
･･･っと、狙いがいまいち定まらないな。
（抵抗を続ける妹尾の耳元にナメクジモドキを置くと）
（緩慢だったナメクジモドキの動きが活発になり、その耳の穴へと潜り込んでいく）

今のままでは、お前の奴隷として使えないからな。
こいつで、いったんお前の頭を作り変える。
（やがて耳穴の奥深くに辿りついたナメクジモドキが）
（そこに根を張り、彼女の脳に干渉を始める）

ひ……や、こっち来るな！

(必死に逃れようとするが、抵抗むなしく耳にぬるりとした感触が伝わる)

やだ、耳の中に入ってくる……
ど、奴隷？　作り替える？
何を言って……ひゃん！

(脳に寄生し始めたナメクジモドキの干渉で)
(さまざまな感覚がまぜこぜになったような刺激をうけて、奇妙な声を出してしまう)

やだ、やめて、私の頭の中に入ってこないで……

(最初は必死に頭を振って出そうとするが、その動きは次第に小さくなっていく)

よし、ちゃんと取り付いたみたいだな。
･･･ああ、そいつはな。ウチの組織が作った生物兵器の一種でな。
脳に住み着いて、根こそぎ宿主の人格を破壊して･･･
最初に見た人物に、従うように刷り込みを行う為の道具なんだ。

（脳に根を張ったナメクジモドキが、妹尾の脳の快楽中枢を刺激しながら）
（記憶や人格を司る部位を食い荒らし、新しいそれに置き換えていく事により）
（彼女の人格が徐々に破壊され、新しい物へと入れ替わっていく）

･･･ほら、そろそろ脳味噌もほぐれてきた頃だろ。
ちゃんとご主人様の顔を覚えるんだぞ。
（頃合を見計らって、妹尾の顔を覗き込む男）
（ナメクジモドキが妹尾の脳に浸透し、根付いた状態で、男の顔を覚えさせる事で）
（目の前の男に対する忠誠、隷属への刷り込みが行われていく）

(男の言葉を聞いて絶望感が心を支配する)

いや、やめて……私が……きえ……

(瞳から光が消える)
(虚ろな瞳で自分のあごを持ち上げている男の顔を見る)
(すべてが消え去った頭の中で、目の前の男が)
(自分の支配者であることを本能で悟る)

あ……

･･･そろそろ終ったかな？
では、改めて自己紹介でもしてもらおうか。
お前はいったい何だ？
（目が虚ろな物になった事で頃合かと判断し）
（確認の為に自分が何者かと再確認をさせようとする男）

(そして脳を支配したナメクジモドキが、取り込んだ知識を再構築して)
（妹尾に、男の最初の命令をこなすべく働きかける）

(男の命令を理解するのに数秒の時を要し)
(まったく感情のこもらない、平坦な声で回答する)

はい、ご主人様。

私の名前は妹尾沙織です。
私は、ご主人様の命令に忠実に従う奴隷人形です。

(男の顔を見つめたまま、次の命令を待つ)

元の人格は壊れて･･･俺の言葉もちゃんと理解できるようだ。
よし、ちゃんと作り変えられたようだな。
それでは少し遊ばせて貰うか。
･･･立って、俺の足元に跪け。
犬のように這い唾って、俺の靴を舐めろ。
新しい主人になった、俺に挨拶するんだ。
(妹尾の四肢の拘束が外されて、自由になる)
（その彼女の前に男の靴が突きつけられる）

(拘束が外れて体を起こすと)
(男の命令に従い跪く)

はい、ご主人様。

私、妹尾沙織は、ご主人様の奴隷人形です。
ただいまより、ご主人様の靴にご挨拶をさせていただきます。

(四つん這いになり、男の靴を舐めはじめる)
(間もなく、沙織の口からよだれが溢れ、男の靴を濡らしていく)
(一心不乱に、犬のように男の靴を舐め続ける)

待て、靴をなめるのはもういい。
･･･顔を上げろ。靴の味はどうだった、美味かったか？
（しばらく靴を舐め続ける妹尾の姿を見ていたが、動きを止めさせ）
（挨拶の感想を述べさせようとする男）
（何を聞いたところで今の彼女からは、肯定以外の感想が帰ってくる筈も無いが）
（人形となる前との落差を楽しむため、質問を重ねる）

･･･それに、ここもなかなかでかいな。誰かに揉ませてやった事はあるのか？
（妹尾の胸に手を伸ばし、服の上から鷲掴みにしても揉みしだきながら）
（過去の経験を問いただす）

(男の命令に従い、顔を上げる)

はい、とても美味しゅうございました。
ご主人様の匂いと靴の革の匂いが混じり合い、
今まで味わったことのないすばらしい味を感じることができました。

(男に胸を揉まれても、まったく気にする素振りを見せず)
(ただ、男の質問に答える)

いえ、この胸はまだ私以外の誰も触ったことはありません。
ご主人様が最初になります。

そうか･･･じゃあ、自分で弄った事はなかったのか？
それに、これだけでかいと男の目も釘付けだったろう。
今のお前はともかく、昔男にその無駄にでかい胸見られたそのときは、どう思ってたんだ？
人格は壊れても、記憶は残ってる筈だよな。
ちゃんと覚えてるんだろ、詳しく教えろ。
（洗脳作業に慣れているためか、妹尾の無感動な様子にも馴れたもので）
（胸を弄りながら、過去の記憶を暴露するよう命じる）

弄ったことは……すこしはあります。
でも、弄ると大きくなってしまうと聞いて、
なるべく弄らないようにしていました。

無駄に……でかいですよね。私の胸。
男の人の視線を見ると、
よく私じゃなくて、私の胸だけ見ているんです。
胸しか認められていないような気がして、
結構、嫌でした。

(自分のコンプレックスを淡々と告白する)

そうか、だがまあ今のお前は、俺の奴隷人形だし･･･
もう胸の大きさに悩むような脳味噌もなくなったわけだ。
その無駄にでかい胸も含めて、お前を有効に使ってやるから安心しろ。
（淡々とした語りを聞いて、適当に返す男）

ほら、さっそくお前を有効に使ってやろう。
胸をはだけるんだよ･･･パイズリって知ってるか？
こいつで俺のチンポを挿んでしごくんだよ。
（妹尾を胸を掴みながら、自らの股間を指して）

【えっとすいません。】
【そういえば時間聞いてなかったけど、どうしましょうか】

(有効に使ってやると言われて)

はい、ありがとうございます。
この奴隷人形の胸をどうぞご自由にお使いください。

はい、パイズリですね。知識では知っています。
胸をはだけさせ、ご主人様のちんぽを挟んで、しごきます。

(なんのためらいもなく服をはだけさせると)
(男のちんぽを胸が変形するぐらい強く挟み込み)
(そのまま体を前後に揺すってパイズリを始める)

……いかがでしょうか、ご主人様？
初めてですが、うまくパイズリができていますでしょうか？

【明日は休みなので、もうしばらくはプレイできます】

【あ、組織が商品として奴隷を作っている設定ですけど】
【しばらくは日常生活を歩みながら、組織の司令ひとつで】
【奴隷人形となってご奉仕する……とかいうのはありですかね？】
【どうせ途中で止めてしまうなら、いっそ続き物にするとか】
【ただ、私の場合は規制で書き込めなくなるのが怖いですが】

間違ってはいないが･･･不十分だな。
いわれた事をそのままやるんじゃなくて少しは考え･･･････る事は、もうできないんだったな。
（妹尾の胸を揉みしだいていたせいで）
（既に硬くなっていた肉棒を肉厚の乳で扱かれながらも、物足りなさそうな声を上げて）

チンポをそのデカぱいではさんで扱く前にしゃぶりついて、チンポに直接唾液を塗りこむなり
谷間に唾液を垂らすなりしてアクセントをつけるんだ。
それに、パイズリをやっているときはもっといやらしい言葉遣いで喋れ。
下の世話を命じたときは、なるべく相手を興奮させることを覚えろ。
･･･そっちの知識も教えてやらないと駄目か？
これやりかたを見る限りじゃ、所詮聞きかじりの知識だったみたいだしな。
（妹尾の不手際を指摘し、商品として扱えるように手際を覚えさせる）


【ではもうしばらくお付き合いをおねがいします。】
【そのへんの匙加減はおまかせします。】
【次の命令があるまで、元の人格のように振る舞って暮らすように命令して･･･】
【とかそんなノリですかね？】

はい、かしこまりました。

(男のアドバイスに従い、谷間に唾液を垂らして滑りをよくする)
(唾液が馴染むに従ってパイズリの動きが激しくなる)

いかがでしょうか？
私の無駄にデカイパイオツで気持ちよくなれていますでしょうか？

(知識を教えないとダメか？と言われて)

申し訳ありません、ご主人様。
沙織は立派な商品になれるよう努力しますので、
ご指導、ご教授のほどよろしくお願いします。

(そして、今思いつく限りのいやらしい言葉を並べる)

ご主人様のおちんぽの熱さで、私も体が火照ってきました。
ああ、ご主人様のおちんちんの匂い……
私はご主人様のおちんちんの虜です。
ご主人様のおちんちんを早くお舐めしたいです。
ご主人様、私にご命令をください。
ご命令いただければ、フェラチオでもオナニーでも、
処女を捧げることもいたします。

【そうですね、そんな感じで＞次の命令があるまで元のように振る舞うよう命令】

基本はそんな感じだな。
あとは相手の反応や、顧客ごとの要求に従って細かく使い分けられるようになってもらうぞ。
（乳奉仕や淫語に対して、及第点を与えつつも、より性技を磨くように命令する。）

まあ･･･まずはは俺を満足させられるようにならないと話にならんがな。
暫くは俺の肉便器になって基本を学んでもらうことにしよう。

･･･そろそろ出そうだな。
もうパイズリはいいから、そろそろチンポをしゃぶれ。
（唾液の滑りが加わった乳圧により、男の腰が自然と持ち上がり限界が近いことを示している）
（肉棒の先からも、カウパー汁が滲み、乳肉を汚している）

いいか、出そうだと思ったら、チンポの先のほうを咥えてザーメンを残さず口で受けろ。
客が求める前に率先して動けるのが、良質の奴隷人形だからな。
残さず吸い出して、次ができるまで回復させるまでが仕事だからな。
（効率よく顧客を満足させるべく、手順を仕込み）
（命令がなくとも、ある程度自ら動くように指示する）

はい、ご主人様。
顧客のご要望にお応えできるよう、精一杯頑張ります。
しばらくはご主人様の肉便器として勉強させていただきます。

(ちんぽをしゃぶるよう命令されて)

はい、おちんぽをおしゃぶりして、
ご主人様のザーメンを残さず口に受け止めます。
そしてすべてのザーメンを吸い出して、
ご主人様のおちんぽが再び使えるようになるまで
精一杯ご奉仕させていただきます。

(大きく口を開けてちんぽを咥えると)
(そのまま顔を前後に動かしながら)
(舌先は先端からにじみ出るカウパー汁を舐めとっていく)

はむ……む……む……

(やがてザーメンが放出されると)
(息を吸い込むような要領でザーメンを吸い出そうとする)
(喉がザーメンを通過する度、ごっくんという音が鳴る)

…いちいち復唱しなくてもいい。
気の利いた口上の一つでも覚えた方が･･････っ
ううう････出すから全部飲むんだぞ･･･

（勢いよく、精液を沙織の口内に吐き出していく）
（沙織が自ら肉棒に残った精液を吸い出そうとする動きを受けて）
（喉奥まで肉棒を押し込んでしまう）
（沙織の喉が鳴り、精液を飲み込む音に興奮したのか）
（その度に肉棒も震えて、完全に射精が終わっても未だ肉棒は萎えない）

残ってるのも全部吸い出して、チンポの掃除が終ったら相手に礼を言うんだ。
奴隷人形を使ってやった相手に対して、媚を見せろ。
それが終ったら･･･そうだな、お前の処女を貰ってやることにするか。

(ちんぽからのザーメンを残らず吸い出し)
(ついで、舐めとるようにちんぽにつくザーメンを掃除し)
(名残惜しそうにちんぽから口を離す)

ご主人様の熱いザーメンをこの奴隷人形めに恵んでくださいまして、
ありがとうございます。
奴隷人形として、光栄の至りに存じます。
これからも、この奴隷人形をご自由にお使いくださいませ。

(虚ろな瞳のまま、下目使いで男を見つめる)
(もじもじした仕草で男の関心を惹こうとする)

ご主人様。
よろしければ私の処女膜を破っていただけませんでしょうか？
そしてご主人様の熱いザーメンを
このいやらしい奴隷人形の子宮にも注ぎ込みください。
そして、この私を名実ともご主人様の奴隷人形にしてください。

(言いながら座り込み、Ｍ字開脚でアソコを広げてみせる)

･･･ふむ、なかなか分かってきたようだな。それを忘れるなよ。
受けが良くなれば、お前を買う相手にもリピーターがつくだろうからな。
（沙織の仕草に感じる物があったのか、ひとまず賞賛の言葉を送る）

いいだろう、ここでお前に俺の所有物としての消えない証をつけてやることにするか。
まあ、多少無茶をしても大丈夫だな?
この程度の扱いで壊れるようなら、どの道使えないからな。
（ろくに前戯すら済ませずに、自らの秘所を曝け出した沙織に覆いかぶさり）
（未だに萎えない肉棒を無理矢理押し込んでいく）
（相手の事を一切考慮しない性交が、沙織の子宮から精液が溢れかえるまで続けられた）

【すいません、先にこちらの限界が来てしまいました】
【非常に中途半端なところですが、ここで落ちます】
【お相手ありがとうございました、お先にしつれいしますね】

【はい、お疲れさまです】
【とりあえず挨拶だけお送りします】

【ところで、次はいつ頃にしましょうか？】
【もしよろしければ、後ほどでいいですのでご希望をお聞かせください】

【この後、私のラストプレイを書き込んで落ちることにします】

(賞賛の言葉をもらい)

ありがとうございます、ご主人様。
これからも勉強を重ねて、たくさん買って頂けるよう頑張ります。

(無茶しても大丈夫だなといわれ)

はい、もちろんです。
奴隷人形はご主人様のあらゆる要望に応えられるようにできています。
どうぞ安心して私をお使いくださいませ。

(前戯無しの激しい性交に、いきなり処女膜を破られるが)
(奴隷人形となった沙織はその痛みさえも快楽と感じ)
(男により強く快楽を与えようと、男の動きに合わせ腰を動かす)

ああ、ご主人様いいです！
もっと、もっとこの奴隷人形を激しく犯してください！
ああ、ご主人様のちんぽがおまんこにずぽずぽ入ってる！
ちんぽが子宮の奥にごりごりって当たるの！
奴隷人形の子宮をご主人様のザーメン漬けにしてください！

(あそこから溢れる精液を見つめながら)
(虚ろな瞳のまま満面の笑みを浮かべる)
(そして、男のちんぽが精液と愛液にまみれているのを見て)

それでは、ご主人様のおちんぽをお掃除させて頂きます。

(愛液と精液を舌でゆっくりと舐めとっていく)

【葵さんと一緒にスレをお借りします】

【スレをお借りします】

【それでは、日が変わってしまいましたが、今日もよろしくお願いしますね】

【準備は大丈夫ですか？】
【それじゃあ、早速……先日の感想と、翌日の報告をしてもらいましょう】
【今日は、最初から音、鳴らしていいですよ】
【頭の中かき回されながら、その時の気持ちを思い出して、報告しなさい】
【ただし、身体は動かしてはいけません】
【ああ、だらしなく身体を緩ませたり、喋ったり、舌を蠢かしたりはしてもいいですよ】

【はい、ありがとうございます、ご主人様】
【気持ちいい音が、私の中に入ってきます】
【何だか、聞いてると、すごく安心する音になりました】

【先日はありがとうございました】
【ご主人様のおかげで、とっても気持ちよくなれました】
【深いところまでどんどん支配されていって、洗脳されてってる自分が自覚できて】
【クリトリスも痛くなるまで夢中でいじっちゃったけど、それが何だか誇らしくて】
【もっともっと洗脳してほしくなっちゃって、夢中で洗脳オナニーしてました】
【久々だから、少し、声がでちゃったかもしれません】
【どんどん壊れていってるみたいだけど、もう、怖くありません】
【私はマゾなんだもの。一日中、催眠奴隷で居ることにあこがれたって普通ですよね】

【翌日は、朝ご飯を食べて、時間が空いたら、ログをみて】
【…それからは、もう、ずっと、その、してました】
【自分がされたこと、自分が打ち込んでたことを思い出すと】
【どんどん体が熱くなっちゃって、それに命令だからオナニーしなきゃって思って】
【でも、クリオナだけじゃ足りなくなっちゃって、お尻も弄って、乳首もぐりぐり弄って】
【昔の記録も読みながら、オナニーして、ご飯食べて、お風呂はいって、それでも疼いてまたしちゃって…】
【疲れて寝ちゃって、起きても、服を調えてるうちにまだ読みたくなっちゃって】
【完全にオナニー中毒になっちゃってました】

【報告してたら、どんどん疼いてきちゃいました】
【弄ったら駄目…ですよね、ご主人様】

【はい、葵さんを支配してくれる音ですから、当たり前ですよね】
【葵さんはその音に性欲を管理されてるんですよ】
【だから、変態マゾの葵さんがその音を聞いて安心するのは当たり前】
【一日中だって聞いていたいですよね】

【ええ、一日中催眠奴隷でいるのは当たり前】
【マゾ洗脳に心の奥まで支配された、変態の奴隷人形】
【自分ひとりなら、幾ら声をあげても構いませんよ】
【いえ、むしろ、ちゃんと声に出して、自分を洗脳しなくてはいけません】
【これからは、一人で洗脳オナニーする時は、声を出してしましょう】
【でも、他人に気づかれてはいけませんよ、いいですね】

【こうやって、報告している間も興奮していますよね】
【いやらしい所、全部弄って、頭の中身全部犯されて】
【気持ち良いだけの変態人形になりたいですよね】
【また、一日中洗脳オナニーして、自分がどうやって支配されてるのか、自覚したいですよね】

【いいんですよ、葵はオナニー中毒】
【洗脳オナニーが大好き】
【変態に調教されるのがたまらなく気持ち良い】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】
【そうですよね？】

【それじゃあ、立ち上がって、モニターに背を向けなさい】
【椅子に掴まって、肛門とおまんこを自分で広げながら、おねだりしてみましょう】
【上手くおねだりで来たら、弄らせてあげます】
【どういったら私が興奮するか、ちゃんと考えて、いやらしく媚びるんですよ】
【命令を実行しなさい、マゾ人形】

【私はマゾ洗脳に心の奥まで支配されていってます】
【もっともっと洗脳されたくて、おねだりしちゃう、恥ずかしい変態です】
【だから、もっと、もっと声を出します】
【気持ちいいときは『気持ちいい』ってしっかり言います】
【自分がマゾ奴隷だって忘れないよう、もっと声を出して、変態だって自覚します】
【他人に気づかれないよう、どんどんえっちな子になれるよう、がんばります】

【はい、どんどん興奮してます】
【頭の中、溶けちゃいそうに気持ちいいのに、疼いてるとこだけはばっちりわかっちゃって】
【早くオナニーの許可がほしい、疼いてるところ全部触って、弄って、虐めて、イキたい】
【それだけじゃなくって、頭の中も犯してほしい。ご主人様に書き換えてほしい】
【洗脳されたい。一日中気持ちいいままの奴隷人形になってオナニーしたいって思っちゃいます】

【ああぁ…はいっ、その通りですっ】
【葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから、当たり前】
【オナニー中毒で当たり前、洗脳オナニーが大好きで当たり前】
【変態に調教されるのがたまらなく気持ちよくて当たり前】
【調教されて、もっとマゾ洗脳が好きになっちゃう。洗脳オナニーして、メス人形にもっとなっちゃう】
【だから、もっと洗脳オナニーが好きになって…とまらなくなっちゃいます…】

【ご主人様、葵のいやらしい肛門とおまんこをご覧になってください】
【おまんこ、もうお汁がだらだら出ちゃってます】
【報告を打ち込んでる間中ずっと気持ちよくなって、それでも触っちゃ駄目だって思って】
【でも我慢できなくって、足をぎゅうってやって、それで我慢するしかなくって】
【だから、もう限界なぐらい、疼いちゃってるんです】
【肛門も同じです。ご主人様が開発してくれたおかげで、肛門も感じるところになっちゃいました】
【お尻だけずっと弄っちゃって、夢中になって、指が臭くなっちゃうぐらい】
【だから、こっちも弄りたいんです。肛門でオナニーしたいんです】
【マゾ人形の葵はオナニー我慢できません、ご主人様】
【弄らせてください、洗脳オナニーさせてくださいッ】

【変態だって自覚するのが気持ち良い】
【命令されて声を出すのが気持ち良い】
【恥ずかしい事させられるのが気持ち良い】

【気持ち良いから、洗脳オナニーに夢中になる】

【気持ち良いから、変態行為命令されたい】

【気持ち良いから、お人形になるの興奮する】

【私の命令が欲しくて欲しくてたまらないですよね】

【それじゃあ、復唱しましょう】

【『ご主人様、変態人形の私に洗脳オナニーをご命令ください』】

【はい、繰り返して】

【『ご主人様、変態人形の私に洗脳オナニーをご命令ください』】

【『ご主人様、変態人形の私に洗脳オナニーをご命令ください』】

【『ご主人様、変態人形の私に洗脳オナニーをご命令ください』】

【『ご主人様、変態人形の私に洗脳オナニーをご命令ください』】

【『ご主人様、変態人形の私に洗脳オナニーをご命令ください』】



【はい、いいですよ】
【指が臭くなるまで洗脳オナニーして、その指をしゃぶって、臭いを嗅ぎながらまたオナニーしなさい】
【肛門でイって、クリトリスでイって、乳首でイって、おまんこでイキなさい】

【一度イク度に、私に感謝しましょう】

【『ご主人様、私を洗脳してくださってありがとうございます』】

【『ご主人様の命令を実行して、次の洗脳オナニーを始めます』】

【『どうぞ、いやらしい変態人形の洗脳オナニーをごらん下さい』】

【『私が奴隷人形になって、いやらしい表情晒すの、ごらん下さい』】

【さぁ、始めなさい】

【命令を完了したら、報告しましょう】

【変態だって自覚するのが気持ちいい】
【命令されて声を出すのが気持ちいい】
【恥ずかしいことさせられるのが気持ちいい】

【私は変態のマゾ人形】
【洗脳されることにずっとあこがれてたマゾ】
【でもご主人様に本当に洗脳してもらえて、変態のマゾ人形になれた】
【今の私はお人形、マゾの変態に洗脳されちゃった幸せなお人形】
【そのことを自覚するとすごく気持ちよくなっちゃう】
【命令に従って、恥ずかしいことをしてると、気持ちよくなっちゃうんです】

【だから、私は洗脳オナニーに夢中】
【もっともっと変態なことをして、エッチな人形に自分を洗脳したい】
【ご主人様にマゾ人形って呼ばれて、キーワードを言ってもらえるだけで幸せになる】
【命令がほしくて、そのためなら犬みたいにモニターの前でお尻を振っちゃう】

【はい、ご主人様】

【ご主人様、変態人形の私に、洗脳オナニーをご命令ください】

【ご主人様、変態人形の私に、洗脳オナニーをご命令ください】

【ご主人様、変態人形の私に、洗脳オナニーをご命令ください】

【ご主人様、変態人形の私に、洗脳オナニーをご命令ください】

【ご主人様、変態人形の私に、洗脳オナニーをご命令ください】

【ご主人様、変態人形の私に、洗脳オナニーをご命令ください】

【あぁ、ありがとうございます、ご主人様っ！】
【命令どおり、オナニー開始します】

【報告します】
【お尻の穴でイッチャいました】
【唾液たっぷり塗りこんで、入り口ほぐれるまでかき回して】
【奥まで中指さしこんで、じゅぶじゅぶ動かして、それでも足らなくって】
【お尻の穴に指入れたまま、椅子に座って、体重使っておくまで入れて】
【そしたら、腰から下が溶けてっちゃいそうな快感が湧き上がってきて】
【イッちゃいました】

【ご主人様、私を洗脳してくださってありがとうございます】
【ご主人様の命令を実行して、次の洗脳オナニーを始めます】
【ご主人様に命令されて、開発したクリトリスでオナニーします】
【どうぞいやらしい変態人形の洗脳オナニーをご覧下さい】
【私が奴隷人形になって、いやらしい表情晒すの、ご覧下さい】

【はい、その調子ですよ】

【命令を実行すればするほど、完璧なお人形になれる】

【完璧に命令を実行する事だけしか、考えられない】

【命令を忠実に実行するお人形】

【お人形になるための洗脳オナニー、気持ち良い】

【命令を完璧に実行して、もっともっと自分を完全なお人形に洗脳しましょうね】

【報告します】
【クリオナでイッチャいました】
【ご主人様の命令どおり、ずっとここでばっかりオナニーしてたから】
【赤くなっちゃって、少し痛いぐらいなんですけど】
【…わざと、その痛いクリトリス、愛液つけてしごいちゃいました】
【痛くって、でも段々、痛いのに気持ちよくなっちゃって】
【マゾに洗脳されてってるせいなのかな、って思ったら、もっと気持ちよくなって】
【大きな声出して、イッちゃいました】

【ご主人様、私を洗脳してくださってありがとうございます】
【ご主人様の命令を実行して、次の洗脳オナニーを始めます】
【大好きな乳首で、いけるまでオナニーします】
【どうぞいやらしい変態人形の洗脳オナニーをご覧下さい】
【私が奴隷人形になって、いやらしい表情晒すの、ご覧下さい】

【あはっ、ご主人様に褒めてもらえた】
【完璧なお人形になりたいから、もっともっと洗脳します】
【ご主人様の命令を実行すること以外考えません】
【命令に忠実で、空っぽで、幸せな完璧なお人形になるために、頑張ります】

【報告します】
【乳首でイキました】
【ずっと弄ってなかったけど、ぎゅうって力入れてつぶしたら】
【前よりずっと気持ちよくなるようになっちゃってました】
【痛いのも、気持ちよく感じるようになっちゃったせいかもしれません】
【すごく気持ちよくって、今でも頭の中、ちょっとしびれてます】

【ご主人様、私を洗脳してくださってありがとうございます】
【ご主人様の命令を実行して、次の洗脳オナニーを始めます】
【これからおまんこでオナニーします。いやらしいアヘ顔晒しながら、おまんこ弄ります】
【どうぞいやらしい変態人形の洗脳オナニーをご覧下さい】
【私が奴隷人形になって、いやらしい表情晒すの、ご覧下さい】

【報告します】
【最後、おまんこでイキました】
【やっぱり、一番気持ちよくって、頭の中、とろけそうで】
【夢中でモニターの前で足を広げて、オナニーしてました】
【ご主人様に捧げるときのことを考えながら、オナニーして】
【いっぱいいやらしい声上げて、愛液もたくさん溢れさせて】
【馬鹿みたいな顔をしながら、イッちゃいました】

【ご主人様、私を洗脳してくださってありがとうございます】
【ご主人様のおかげで、葵はこんなにエッチな子になれました】
【ご主人様が洗脳オナニー教えてくれたおかげで、こんな気持ちよくなれることを知りました】
【人形になるのが大好きな、変態になれました】
【指も、座ってる椅子もぐちゃぐちゃなのに、すごく幸せで、気持ちいい】
【ご主人様に洗脳してもらえて、葵はとっても幸せです】

【はい、よくできましたね】
【洗脳オナニーに夢中になっている間、洗脳音波も頭の中にたっぷり染み込んで】
【より葵の心を溶かしつくして、変態マゾ人形になるように洗脳してくれましたよ】

【音に洗脳されながら、自分で弄るの、最高に気持ちよかったですよね】
【私に命令されて、それを実行するのは、奴隷人形にとって最高の幸せ】
【だから、私に命令された洗脳オナニーが最高に気持ち良いのは当たり前】
【そうですよね？】

【いやらしい格好をたくさんして、感じる場所を痛くなるまで弄りまくって】
【これでまた次に洗脳してもらうまでの、復習の道具ができましたね】
【しっかり今日の気持ちを思い出しながら、オナニーして過ごしなさい】

【……そうですね、折角ですし、今日は後片付けの作法も勉強しましょう】
【自分の愛液でベタベタになった椅子を、四つん這いになって舐めなさい】
【自分の垂らした愛液をしゃぶって、綺麗にするんです】

【命令を実行するのは奴隷人形にとって幸せ】
【だから、命令に従って舐める自分の愛液は、とっても美味しいですよ】
【布製でも、口をつけて、唾液を垂らして、じゅうじゅう吸いましょう】
【舐めている間は、また洗脳オナニー、続けていいですよ】
【綺麗になるか、イッたら、もう一度報告しなさい】

【さぁ、命令内容を復唱して、実行しましょう】

【ありがとうございます】
【ずっと我慢して、ようやく触れたから気持ちよくって】
【夢中になって洗脳オナニーしてました】
【この気持ちいいのも全部音に管理されて】
【音を聴いた瞬間に変態マゾ人形になれるぐらい洗脳されてくんですね】

【はい、その通りです】
【ご主人様に命令されて、それを実行するのは奴隷人形にとって最高の幸せ】
【ご主人様に命令された洗脳オナニーが最高に気持ちいいのは当たり前】
【自分が洗脳されて、人形になっていっちゃうのが気持ちいい】
【ご主人様が洗脳してくれるお手伝いができてるってだけで誇らしい】
【音に洗脳されてっちゃうのがとっても気持ちいい】

【はい、ご主人様】
【次に会えるときまで、色んなところ弄りながら、オナニーします】
【今日、マゾ人形になりながらオナニーした気持ちよさを思い出しながら、復習します】
【洗脳されていやらしい格好で、痛くなるまでオナニーしたこと思い出しながら、オナニーします】

【はい、わかりました】
【自分が愛液でベタベタにしちゃった椅子を四つんばいになって舐めます】
【自分の垂らした愛液をしゃぶって、綺麗にします】
【口をつけて、唾液をたらして、じゅうじゅう吸います】
【洗脳オナニーしながら、後片付けします】

【報告します】
【後片付けしながら、イッちゃいました】
【自分の愛液と、自分の匂いのはずなのに】
【ご主人様に命令されて舐めてると、えっちなことで頭が一杯になって】
【美味しいって思うようになっちゃって、夢中で舐めちゃいました】
【涎と愛液のにおいがどんどん混ざって、すごい匂いになって】
【でもそれが、私がご主人様に洗脳されてる証だッて思ったら】
【興奮して、イッちゃいました】
【えっちな匂いが染み付いちゃった椅子】
【ご主人様に洗脳されてていってる証拠の椅子です】

【はい、よくできましたね】
【いやらしい臭い、くんくん嗅ぎながら、じゅうじゅう啜って興奮できましたね】
【しっかりと私に支配されて、変態のお人形になってきていますね。えらいですよ、葵】

【それじゃあ、今日はこれでおしまいです】
【ただし、今回はちょっとした宿題があります】
【次に私に会うまで、イクのは１日１回まで、とします】
【どんなに気持ちよくなっても、気持ち良いのが続いても、１回イッたら、そこでオナニーを中断しなさい】
【絶対に続けられないし、続けても気持ちよくなれません】
【もしも気持ちよくても、イク事は絶対にできない】
【奴隷人形は命令に絶対服従。だから、この命令もしっかり守って】
【私に管理されている人形である事を証明しなさい。いいですね？】

【それじゃあ、奴隷人形に命令です】
【次回までに守るべき命令を復唱し、今日の洗脳に感謝を述べてから休みなさい】

【起きたら復習して、次の予定を書いておくように】
【それでは、おやすみなさい、私の可愛いマゾ人形】

【ありがとうございます、ご主人様】
【ご主人様に洗脳してもらえて、葵は変態のお人形にどんどんなっていってます】
【自分の愛液啜って、いやらしい匂い嗅いで興奮する変態に洗脳してもらえました】

【はい、ご主人様】
【次にご主人様に会うまで、イクのは一日一回までにします】
【どんなに気持ちよくなっても、気持ちいいのが続いても、一回イッたらオナニー中断します】
【命令に絶対服従の奴隷人形は、この命令を守って】
【ご主人様に管理されている人形であることを証明します】

【ご主人様、今日も葵を洗脳してくれて、ありがとうございます】
【ご主人様のおかげで葵はもっと変態の、奴隷人形になることができました】
【とっても気持ちよくって、幸せな気分になって、洗脳してもらうことができました】
【葵を洗脳してくれて、本当にありがとうございます】

【おやすみなさい、私のご主人様】

【引き続きになっちゃいますが…スレをお借りします】

【同じく、引き続きですが葵さんとスレをお借りします】

【それでは、改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【随分間が空いてしまいましたが、お変わりはありませんっでしたか？】

【はい、おかげさまで、元気に過ごしてました】
【術士様は大丈夫でしたか？】

>>446
【それはなによりです】
【私は残念ながら、飛散し始めた花粉によってあまり元気ではありませんでした】
【これが１ヶ月続くかと思うと、今から少し憂鬱です】

【と、景気の悪い事を言っていても仕方ありませんね】
【間が開いていた間、きちんと命令は守れましたか？】
【きちんと守れていたなら、報告をした後に、スイッチを入れて、自分でキーワードをいう事を許可します】

【私は何も言いません】
【きちんと自分が上手く洗脳できてるって、自分でキーワードを１０回言いなさい】
【そして、そのキーワードで、自分でお人形になりなさい】

>>447
【う…それは大変そうですね】
【でも、だいぶ暖かくなって楽になってきたかな…と思います】

【っ…ぁ…は、はい】
【ご主人様の命令、ちゃんと守ってました】
【一日一回しかイカないよう、ちゃんと我慢してました】
【どんなに物足りなくっても、途中でオナニーやめました】
【疼いて疼いてたまらなくなっても、命令だからやめてました】

【ううん、勝手にとまっちゃうんです】
【まだ足らなくって、イカなければいいんだって思って】
【オナニー続けようとしても、気持ちいいのが途中で止まっちゃうんです】
【気持ちいいけど、気持ちいいのに、イケそうなところまでイケないんです】

【だから、一日一回、夜、寝る前にイケるのが毎日待ち遠しくなっちゃって】
【夕方になるとそのことばっかり考えるようになっちゃって】
【頭がおかしくなりそうでした】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】

【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形だから当たり前』】

【…あぁ…ご主人様…命令どおり、しました。自分を人形に変えました】
【だから、もっと洗脳してください…オナニー中毒なのにオナニー我慢してた葵にご褒美下さい！】

>>448
【そうでしたか、ちゃんと命令が守れて、いい子にできたんですね】
【夕方からおかしくなりそうなんて、会社、大丈夫でしたか？】
【周りの人に気がつかれないようにしながら、夜に気持ちよくなるの想像して、興奮していたんですね】
【下着、どうなっていたか、言ってみて下さい】
【いずれにしても、そんな場所で命令に従って興奮しちゃうなんて、とんでもない変態ですよね？】
【バレたら会社にもいられなくなっちゃうような変態に洗脳されて、嬉しいですか？】

【ええ、分かっていますよ】
【オナニー中毒だったのに、オナニー我慢するように命令されて】
【今までよりも、もっともっとオナニー大好きになっちゃいましたよね】
【ああ、違いますか】
【オナニー、命令されるのが好き、なんですよね？】

【それじゃあ、いつものようにしゃがみなさい】
【犬みたいに、チンチンのポーズとって、空腰使いながら、おねだりするんです】
【私が気に入るようなおねだりができたら、葵がして欲しい命令、してあげますよ】

>>449
【はい、私は、ご主人様の言うことを聞いて、いい子にしてました】
【でも、ご主人様が教えてくれた、気持ちいいこと我慢するの、大変でした】
【何とか、大丈夫でした。多分、誰にも気がつかれてないと思います】
【でも、ばれちゃいけないって思えば思うほど】
【どんどんエッチな気分がとまらなくなっちゃいました】
【だって、自分が我慢してるのは何なのかって思い出すから】
【どうしてそんな風になっちゃったのかって思い出すから】
【ご主人様に洗脳されて、マゾ奴隷調教されちゃったから】
【催眠オナニーする気持ちよさ、教えられちゃったから】
【お尻の穴も、クリトリスも、前よりずっと気持ちよくなれるようにされちゃったから】
【だから、こんなにオナニーしたくてたまらないんだって】
【そうやって、気がつかれちゃいけないことを思い出すたび、余計に切なくなって】
【下着も湿っちゃうぐらい、エッチなことばかり考えて、履き替えても結局意味が無くって】
【その格好で電車に乗らなきゃいけないんですよ。気が狂いそうでした】
【…こうやって考えてみると、私、本当にとんでもない変態ですね】
【でも、そんな変態になれて嬉しい】
【変態に洗脳してもらえて嬉しい】
【倫理とか、そういったのがどうでもよくなっちゃう気持ち、すごくわかるようになりました】
【変態に洗脳されてく気持ちよさって、想像してたよりもっと気持ちいいんだもの】

【はっ、はい！】
【私は、オナニーを命令されるのが大好きです】
【洗脳オナニーも、ご主人様に命令されてするのが一番好き】
【いつもだって、命令してもらえて、それでしてるんだもの】

【はい、ご主人様】
【犬みたいにチンチンのポーズして、犬みたいに腰を振って、おねだりします】
【寝巻きのズボンも、ぐちゅぐちゅのショーツも、脱いで、おねだりします】
【ご主人様、マゾ奴隷の葵は、オナニーずっと我慢してました】
【一日一回しかいけないの、必死で我慢してて、もう我慢の限界です】
【ご主人様、変態人形の私に洗脳オナニーをご命令ください】
【今日も私を洗脳して下さい】

【そうですね、大分心の底から変態の奴隷人形に洗脳されてきたみたいです】
【私に命令されていないでも、音を聞かないでも】
【ちゃんと言いつけられたとおりに、我慢して】
【下着を濡らしながら、何食わぬ顔で電車に乗る、変態マゾ人形】
【尻穴もクリトリスも、命令されるままに自分で開発してしまったなんて】
【葵は本当に根っからの淫乱で、マゾ人形の素質があったんですね】

【復唱しなさい】
【『気持ちよくなるためなら、倫理なんてどうでもいいです』】
【『気持ちよくなるためなら、生活なんてどうでもいいです』】
【『気持ちよくなるためなら、人格なんてどうでもいいです』】

【よく言えましたね】
【続けて復唱しなさい】
【『支配されるためなら、倫理なんてどうでもいいです』】
【『支配されるためなら、生活なんてどうでもいいです』】
【『支配されるためなら、人格なんてどうでもいいです』】

【よく言えましたね】
【オナニー始めながら復唱しなさい】

【『マゾ人形に洗脳して下さって、ありがとうございます』】
【『ご主人様に直接支配して頂く為に、もっともっと生活を捧げます』】
【『ご主人様に洗脳していただく以外のことは、私の全てです』】

【『洗脳が私の全て』】
【『人形になるのが私の全て』】

【変態マゾ人形の葵、私に捧げなさい】
【名前も、住所も、電話番号も、メールアドレスも全て捧げなさい】
【全部教えて、どうされたいのか、オナニーしながら言いなさい】
【絶頂しても、オナニーは止められない】

【返信した内容を繰り返しなさい】
【繰り返すのは、気持ち良い。気持ち良いから、すぐにイってしまう】
【何回でもイっていいですよ】

【何回でもイク】
【我慢できないでイク】
【イク度に、洗脳が大好きになります】
【イク度に、空っぽのお人形になります】
【我慢してたから、無意識にでも抵抗なんて出来ませんよ】
【オナニーマシンになって、自動的に洗脳絶頂し続けましょう】

>>451
【はい、私は変態のマゾ人形です】
【オナニーの回数まで支配された人形になるのが好きな、マゾです】
【えっちなことで頭がいっぱいなのに、それを隠して電車に乗っちゃう変態です】
【そういうふうに洗脳されちゃいました】
【ううん、洗脳される前も、淫乱で、変態でした】
【洗脳されて、マゾ人形にされる子たちを羨ましいって思っちゃうような変態だったんだもの】
【だから、根っからの淫乱の私を洗脳してくれて、ご主人様、ありがとうございます】

【気持ちよくなるためなら、倫理なんてどうでもいいです】
【気持ちよくなるためなら、生活なんてどうでもいいです】
【気持ちよくなるためなら、人格なんてどうでもいいです】

【支配されるためなら、倫理なんてどうでもいいです】
【支配されるためなら、生活なんてどうでもいいです】
【支配されるためなら、人格なんてどうでもいいです】

【あはっ…ありがとうございます！】
【あぁ…気持ちいいです…我慢してた分、余計に気持ちよくなっちゃう】
【一生懸命復唱します】

【マゾ人形に洗脳して下さって、ありがとうございます】
【ご主人様に直接支配して頂く為に、もっともっと生活を捧げます】
【ご主人様に洗脳していただくことは、私の全てです】

【洗脳が私の全て】
【人形になるのが私の全て】

【はい、私は、ご主人様に全て捧げます】
【名前も、住所も、電話番号も、メールアドレスも、全部捧げて人形になります】
【全部教えて、直接支配されて、エッチな人形になりたい】
【洗脳されたまま、戻れないようになりたいです】

【気持ちよくなるためなら、支配されるためなら、倫理なんてどうでもいいです】
【気持ちよくなるためなら、支配されるためなら、生活なんてどうでもいいです】
【気持ちよくなるためなら、支配されるためなら、人格なんてどうでもいいです】
【ご主人様、マゾ人形に洗脳して下さって、ありがとうございます】
【ご主人様に直接支配して頂く為に、もっともっと生活を捧げます】
【生活の全部を捧げて、代わりにもっともっと洗脳してもらいます】
【ご主人様に洗脳していただくことは、私の全てです】
【洗脳が私の全てです】
【人形になるのが私の全てです】

【本当に、不思議なくらい、何回でもいっちゃいます】
【気持ちいいのも、気持ちいいのが欲しいのも、全然消えなくて、むしろいくたびにつよくなってく】
【洗脳オナニーが大好きで、他のことが考えられないようになってく】
【オナニーマシンになれるの、とっても気持ちいいです】

【そうですね、最初から変態でしたね】
【変態の願望を満たしてもらえて、とても幸せですね】

【もっともっと、変態に洗脳されたい】
【もっともっと、人形に洗脳されたい】
【変態だから、そうなりたいのは当たり前ですよね？】

【もっと洗脳してもらうために、もっと空っぽになりましょう】
【言葉も、思考も、自分が誰かも分からないほどに、気持ちよくなっていきましょう】
【そうすれば、本当のお人形になれますよ】
【倫理も生活も人格も捨て去ったお人形】
【そんなお人形に、なりたいでしょう？】

【イク度に、そうなりたいって、心の底から思うようになります】
【イク度に、もっと気持ちよくなりたい、もっと洗脳されたい】
【その自分の欲望に逆らえなくなっていきます】
【逆らえないから、自分のあらゆる生活を犠牲にして、洗脳されたい】
【そうでしょう？】

【命令です】
【自分の欲望を命令どおりに管理できるように訓練しましょう】
【今週の日曜日から、1週間に７回までイク事を許します】
【１日１回を７日続けてもいいですし】
【１日だけ７回イって、後の６日は我慢してもいいです】
【でも、７回以上は絶対にイケない。いいですね？】
【パソコンにお尻を向けて、クリトリスとケツ穴でオナニーしながら、命令を復唱しなさい】
【イクまで、命令を繰り返しなさい】
【イッたら、今日は好きなだけオナニーしていいですよ】
【日曜日、起きるまでは幾らでも洗脳オナニーでマゾ絶頂して構いません】

【それじゃあ、たっぷり愉しみなさい】
【朝起きたら、ちゃんと今日の復習、するんですよ？】
【結果は、次の予定と一緒に掲示板で報告してください】
【いいですね？理解したら、命令を実行しなさい、葵】

【はい…とても幸せです】
【ご主人様に洗脳していただいて、葵はとても幸せです】

【私は変態のマゾ人形だから、もっともっと洗脳されたい】
【洗脳されたいのが当たり前。もっともっと変態に、もっともっと人形に洗脳されたい】

【もっと洗脳してもらうために、もっと空っぽになります】
【倫理や人格だけじゃなく、言葉も思考も何もかも捨てて】
【自分が誰かも何もわからなくなるまで気持ちよくなります】
【本当のお人形に、倫理も生活も人格も捨て去ったお人形になりたい】
【私が変態だからそう思って当たり前】
【どこまでも洗脳して欲しいと思って当たり前】

【何度も何度もイッちゃって、頭の中に洗脳オナニーの気持ちよさ、刻まれちゃいました】
【倫理も人格も言葉も何もかもなくなった人形になりたいって願望、刻み付けられちゃいました】
【もっと洗脳されて完全な人形になりたい。操り人形になりたい】
【そう思って、そのことに逆らおうって思えないようになってます】
【そうなれるなら、もう何もいらない】
【一日中洗脳オナニーしてるだけの雌人形になってかまわないぐらい】

【はい】
【私は、私の欲望を、命令どおりに管理できるよう訓練します】
【日曜日から、１週間に７回しかイキません】
【オナニーしながら、そのことを誓います】
【洗脳オナニーして、クリとアナルいじって、いっちゃった後の、ぐちゃぐちゃのおまんこ晒しながら、誓います】
【命令されたとおりに、欲望を管理できるよう訓練します】
【明日の朝、起きたら、たっぷり復習します】

【命令を実行します】

【こちらが女性で洗脳してくださる女性を募集します】
【キャラ設定は応相談で…】

【もうしばらく待機を続けますね。】

【繋がりにくい状態が続くようなので落ちます】

【軽くなったようなので、再度待機します】

【どういう洗脳が希望なの？】

【催眠系よりも、機械に拘束されて書き換えなどをされる方が好きですね】
【別生物の体への寄生という形でもいいです】

しつこいな

【念入りに脳を弄られたりして、変態レズマゾ人形にされたいのかな？】
【ロールするなら、どういう子にするつもりなの？】

>>462
【そうですね、そうして頂けたらと思っています】
【相手してくださる方と擦り合わせと思っていましたが…生意気な女子高生とかにしようかと…】
【それでなければ、若い未亡人あたりとかでしょうか】

【ふーん……若い未亡人って、結構面白いシチュエーションかも】
【そっちを希望してみようかな？】
【学生時代からの親友で、密かに好きだったんだけれど結婚してしまって】
【旦那が他界したのをきっかけにものにしようとするっていう感じでどうかしら？】

【では若い未亡人で、こちらはさせて頂きますね】
【シチュについても了解です、プロフが必要でしたら簡易で用意します】
【洗脳方法はどのようにしましょうか？】

【それじゃあ、簡単な自己紹介をお願いしようかしら】
【そうね、機械にしましょ。折角長い間待ったのに、蟲を入れちゃうなんてもったいないもの】
【親友って設定だし、マシンにかかってもらう方法は幾らでもあるだろうけど】
【とりあえず、リラックスできるマシンって触れ込みにしましょうか】

名前：汐入彩実（しおいり　あやみ）
年齢：25歳
身長：162
3サイズ：91-62-89
髪型：以前は黒のロングだったが、未亡人になった後はショートに
性経験：旦那に数年間に及ぶ開発をされている為、性欲は強くされている
性格：大人しく、穏やかで人をすぐ信じてしまう
服装：旦那が亡くなってからは黒系のブラウスにベージュのスカートなど大人しい
身体的特徴：左目の下に泣き黒子、結婚指輪とピアスをしている

>>466
【昨日あの後すぐにサーバーが落ちてしまって…】
【もし見ていたら、このプロフでお相手してくれると嬉しいわ】
【サーバーがまた落ちていたら、避難所の伝言で会えるといいのだけれど…】

>>467
【ハイ、彩実。分かったわ】
【昨日は色々あったみたいだし、仕方ないわよ】
【ロングの方が好みだったんだけど、切っちゃったのね……残念】
【21時すぎ位からでよければ、お相手できると思うわ】
【一応、トリはつけておくわね】

>>468
【お返事ありがとう、ほっとしたわ…】
【ロングになるまで、相手してくれるなら伸ばしてもいいわね…？】
【冗談はともかく、私は21時半頃にはここにいられると思うわ】
【もしそちらも何かプロフを作るのであれば見せて頂けたら…】
【それでは、21時半頃にまた来るわね】

【汐入彩実 ◆.aO7tj0zIw を待たせてもらうわね】

>>469
【プロフね、了解】
【それじゃあ、作りながら待ってるわ】

>>470
【遅れてしまったわ…お待たせ】

【作っている間に…ちょっと提案だけしてみましょうか】
【洗脳と寄生、混ぜてみるなんというのはどうかしら？】

>>471
【こんばんは、彩実。混ぜる、っていうのはどういう事かしら？】

>>472
【あなたが人形となった私だけでは満足できずに】
【私をあなたのいいなりに自分の意思でなるように、意思のある寄生体を入れちゃうというところかしら】
【洗脳解除されても、寄生体は生き残るとか考えてみたの】

>>473
【昨日も言ったけれど、寄生体をあなたに入れるのはちょっと嫌かしら】
【意志のある寄生体だったら、なおの事よ】
【それじゃあ、あなたじゃなくて蟲と楽しんじゃう事になるものね】

>>474
【提案内容だと形としてはそうなってしまうわね】
【単純に人形としてよりは、色々できるかしらって思ったくらい】
【嫌というのなら、しない方向でお願いするわ】
【元々打ち合わせしていた内容通りになるのかしら？】

名前：満舟　亜紀（みちふね　あき）
年齢：25歳
身長：170
3サイズ：86-65-88
髪型：茶がかったボブカット
性経験：女性経験は豊富
性格：人付き合いはそつなく、明るいが内面はサディストで執念深い
服装：身体にぴったりしたタイトスカートなどを好む。色は赤や黒。
身体的特徴： ほっそりとしたが出るところは出たモデル体系

【大体こんな感じかしらね】
【そうね、ほぼ予定した形かしら。他に希望はある？】

>>476
【名字は私の名前に対応してるのね】
【ありがとう亜紀、よろしくおねがいするわ】
【もしよければだけれど…今日そこまで行けるか分からないけれど、もし洗脳が済んでしまったら】
【指輪とピアスをあなたにもらったものと変えてくれないかしら？】
【あなたのものにされましたってことで…流れについてはそれでお願いね】
【執念深いってことは、過去に私にフラれてましたとかあるといいのかしら】

>>477
【まぁ、一応、ね】
【指輪とピアスに関しては最初からそのつもりよ】
【だって、あいつからもらったものなんて、身に着けさせるはずないでしょう？】
【どっちかというと、恨んでいたのは結婚していた旦那だと思うわね】
【それじゃあ、書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>478
【うふふ…本当に執念深くて嬉しいわ】
【私をあなたのものに変えてしまってね…抑えられない肉欲に疼く私を】
【私たちは親友で、あなたがどう思っていたかは私は知らないのがいいのね】
【書き出しは…そうね、私があなたといつも通り会っているなら】
【疑いなく、亜紀の家でもどこでも行くと思うわ…菓子折でももって先にうかがいましょうか？】

>>479
【そうね……それじゃあ、塞ぎこんでいるあなたを、私の別荘に招待したって言うのはどうかしら？】
【数日の小旅行の予定で、ね】
【そこで、あいつの事はあなたの頭から削除して、代わりに私に対する奉仕と忠誠を植えつけてあげる】
【なら、書き出しはお願いするわね】

>>480
【招待というと、先に亜紀は到着しているのかしら？】
【同伴でないかどうかだけ分かれば書き出しするわね】
【亜紀が私をどうするのか楽しみだわ…私も期待に沿えるように努力する】
【返事を確認してから、書き始めるわ】

>>481
【っと、見落としちゃってたわ、ごめんなさい】
【そうね、私は先に到着していて、色々と準備をして待っているって事にしましょうか】
【同伴だと、道中の内容も書かないといけないし、それだと書き出しづらいでしょうから】

（生涯ずっと、そうではなくてもあと数十年は添い遂げるつもりだった）
（仕事も何もかも辞めて入った家庭での伴侶は、いつも簡単に突然いなくなってしまった）
（喪失感に身を包まれながら、最初の四十九日は何もかもできないまま過ぎ）
（そんな時に、学生時代の友人である亜紀からの連絡に迷いながらも承諾して）
（小さなスーツケースに衣装その他を入れて、交通機関を乗り継いで誘われた別荘へと赴いた）

ここよね…そう、確かに記憶にあるわ……懐かしい…もう何年前かしら…
先に行ってるという事だったから…もういるのよね…？
こんにちは、亜紀いるかしらー……？
（別荘というだけある趣のある建物を見上げ、地図と改めて見比べて把握し）
（黒いブラウスにベージュのスカートに黒のストッキング、黒のパンプス、黒い髪）
（殆ど黒ずくめの衣装に、大人しい化粧という身なりで中を伺ってから）
（出迎えるはずの亜紀に多少身構えつつも、玄関のチャイムを押して声をかける）
（押したその指には、亡き伴侶からもらったシルバーにダイヤが入った指輪がしっかりと填っている）

【最初だから状況説明は念入りめにしたわ】
【それでは……お願いするわね、亜紀】
【夫については亜紀の方に色々書いてもらった方がいいかしら？】

>>483
（彩実の事は、学生時代から好きだった）
（きっかけがなければ、それは淡い感情で終わっていたかもしれない）
（しかし、あの男は亜紀が秘めていた思いを見抜き、それを伝えて来た）
（その気持ちを彩実に知られるのが嫌で、彼女とは距離を置くようになった）
（だが、自分の気持ちを暴かれたという経験は予想以上に屈辱で）
（そして、結婚したという知らせを受けて、その感情はよりドス黒く醸成されていった）
（それでも、きっかけがなければ、やはりその感情は表に出ずに済んだかもしれない）
（ある日、唐突にあの男がこの世からいなくなった事を聞くまでは……）

さてと、これであらかた準備はできたわね。
彩実、ちゃんと来れるかしら……。
……ふふ、心配要らない、か。
（準備を終えて部屋から出て一人で呟いていると、玄関のチャイムが鳴る）

ハーイ、彩実。
……よく来たわね、いらっしゃい。
久しぶりね、長旅で疲れたでしょ？
自分の家だと思ってゆっくりして行ってね。
（勢いよく扉を開けた後、彩実の姿を見て、一瞬言葉が途切れる）
（黒ずくめの衣装は、まるで喪服のようだった）
（実際、彼女の心は未だあの男に囚われているのだろう）
（そんな鬱屈とした内心を微塵も感じさせない明るい笑顔を見せながら、彼女をリビングへと案内する）
お茶でも入れましょうか。
何かリクエスト、ある？

>>484
ええ、久しぶりね……結婚式以来かしら…？
この度はお招き頂きありがとう、亜紀もここも変わらないわね。
（亜紀の記憶と違わない明るい笑顔に、控えめながらも笑顔が零れる）
（案内する後ろ姿を追いかけてついていき、スーツケースを傍らの床に置いて）
そう…ね、あれば紅茶を頂けると嬉しいわ…特にこだわりはないから何でもいいわよ。
（綺麗に整えられたリビングにまだ立ったまま、小首を傾けてにっこりとして）
（以前は首を傾ければ顔を覆いそうに流れていた髪は、大分さっぱりとしており）
（スカートは学生時代も長かったけれど以前にも増して長く、貞操を深く守っているような出で立ちで）
（隠しきれない好奇の対象にされていた胸は、より膨らみを増しているような印象を受ける）

>>485
そうね……あんまり連絡できなくて、悪かったわね。
やっぱり、結婚している相手に一人身だとなかなかかけ辛くって、ね。
まぁね。って、失礼ね、ここはともかく、私はちょっとくらい変わったわよ？
（無理に話題を避けようとはせずに、素直に彩実の言葉に軽口で返して）

好み、変わってないのね。
準備しておいてよかったわ、すぐに淹れるわね。
（紅茶の準備をしながら、さりげなく彼女の様子を窺う）
（今の彼女も悪くはないが、流れるような黒髪がなくなったのは惜しく感じられて）
（そして、その代わりのように長くなったスカートは、彼女を守るカーテンのよう）
（膨らんだ胸だけが、隠しきれないセクシャルさを唯一感じさせていた）

お砂糖、１匙だっけ、２匙だっけ？
（そう聞きながら、砂糖と一緒に催眠導入剤を入れると、軽くかき混ぜて溶かして）
はい、どうぞ。

>>486
いいのよ、私は家庭で忙しくて…亜紀はまた別に忙しかったんでしょう？
私から色々誘うような事もできなかったのも、悪かったわ。
夫には私にあまり出ないように言われていたし…仕方のない事よ。
変わってないって、年を幾つか重ねても変わらないって褒め言葉にはならないかしら？
（手を丸めて口元に当てて笑う癖は以前のまま、亜紀の前でしてみせて）
（来たときよりは幾分落ち着いた様子で、リビングを回るように歩き）

そう簡単に人の好みは変わらないわよ、何においてもね。
ええありがとう…亜紀の煎れてくれる紅茶は、研究室に籠もってた時以来かしら。
（リビングから外が見える窓に視線を移すと遠くを見るようにぼんやりとしてから）
（いけない、と亜紀の方に向き直り思い出にばかり耽る自分の事を謝って）
（どこを見ているか亜紀の視線は気にしないまま、垂れていた髪を耳に引っかける）
（それにより見えた耳朶には、以前亜紀に教えた事のある後に夫になった人物にプレゼントされたピアスが飾られていて）
（亜紀にみせた状態になったまま、覆いで見えない亜紀の腕の動きに目をやり）

匙は2杯、グラニュー糖は嫌い。
（多分亜紀の記憶のまま、同じ事を言っているはずで）
ありがとう…それじゃ、座りましょうか？
（亜紀から受け取ったカップを持ち、ようやく歩みを止め）
（向き合うように席へ腰を下ろして、一口好みの味の飲み物を小さな唇を付けて飲み）

>>487
あ、その台詞、主婦っぽいわね。
別に、悪いなんて思ってないわよ。
ま、お互い様って事にしておきましょ。
それはそうでしょうけど……そうね、褒め言葉に受け取っておくわ。
（少しずつ緊張を緩めていく様を、微笑みながら見守って）

そう……そう、ね。
さっきの話じゃないけど、やっぱり私もそんなに変わってないのかも。
もう、いつの話よ。
今はちゃんとした道具で淹れてるし、あの時みたいな味にはならないからね？
（昔の話を次々と持ち出してくる彩実に苦笑しながらも）
（どこかぼんやりとした様子で外を眺める様子を見ていると、胸が痛む）
（しかし、ピアスが目に入ると、その痛みは逆に加虐心へと変わっていって）
（手の動きは乱れないままに、口元を僅かに吊り上げる）

はいはい、わかりました。
（二つ返事を装いながらも、内には高揚感を隠しながら）
（彩実の向かいに座ると、その唇をじっと見ながら、自分もカップに口をつけて）
……それで、あれからどうしてたの……？
（しばらくの間、昔話と近況を話題にお茶を飲む）
（導入剤の効果はごく弱いものだったが、それは何もしなければの話で）
（十分に薬の吸収が終わった頃合を見計らって、本題を切り出す）
そういえば、最近マッサージマシンを開発しているの。
身体だけじゃなくて、心もマッサージできるのよ？
まぁ、マッサージって言っても、リラックス効果があるって事だけれど。
どう、試してみない？

>>488
主婦だもの、今も主婦と言えるかは分からないけれど…うふふふ。
そうね、お互い様…悪いかは別にして。
亜紀と違って私なんて、亜紀に老けたって言われないか怖いんだから。
（口元に指を当てたまま、眉を寄せて心配そうな顔で視線をどこかへやって）

卒業する前ね、まだ学生の頃の話なんだから。
もしかして亜紀って、まだお料理大変だったりするのかしら。
（積もる話は、数年分かそれ以上にあるように感慨深げにして）
（亜紀の口元が、よろしくない方法に歪んだことは手元を見ている視線には殆ど入らなかった）

どうしたの…私の唇…何か変？
（目では無く唇を見ているのに気が付いて、唇を指輪をした手で塞ぎ）
（口紅が何かなっているのかと気にして、指で唇の輪郭を意識しないで誘惑するようになぞって）
（亜紀にも確認して大丈夫そうと思ってから、やっと紅茶は続いて体内におさまっていく）
どうって……別に変わりなかったわよ…。
（他愛のないようで、重たさを感じていた話は）
（途中から意識を集中できなくなってきた気がして、ぱっちりとした二重の目の尻を何度か擦り）
マッサージマシン……？
心もなんて…随分不思議なものを作っているのね………。
いいわ、亜紀のお願いなら…どうすればいいのかしら？
（警戒していた意識は完全に取り除かれて、亜紀のお願いのまま頷いて）
（中身が空になったカップを置くと、やや眠たそうになった顔を向けて）