笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ2

このスレは某所で誰も来ないからとスレ占有しまくって、さらに傍若無人な振る舞いをしていた笹野美穂とイイ事をするスレです。

……テンプレ考えないとorz
さすがにこれはひどい…。

笹野ってどんなやつ？ってのはこれを見るべし。

【名前】笹野　美穂(ささの　みほ)
【性別】女の子
【年齢】１６
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3ｻｲｽﾞ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近またちょっと大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少し下半身が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女？)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(ただし、何度もそういうシチュすると中の人が飽きるかんじ。)乳房は大きいが乳首は小さい。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
　しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下のスタイル)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
　個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな？ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも？雑談だけでもＯＫ。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
　　　あと、お薬で増強(胸とか逸物とか…)とかショタも程よくエッチなおじさんも好き。
【NGﾌﾟﾚｲ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ)　エロオヤジ相手のプレイと雑談、あとお尻の人
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html

前スレ>994
ひひひ、淫魔だもんね〜。
まあそういうシチュエーションは今までたくさんあったんですが。
子供はやわらかくて可愛いし、出ないのを出るようにしたりとか、アレを大きくしたらもうそれだけで何人でも食べちゃいますよ♪(性的に)
って言うホントに人でなしですねぇ、まあそういうのでショタばっかり来ちゃうときもあるんですがｗ

おじんもショタもどっちも食いすぎは良く無いです。うん。
(と一人納得)

【500kいってる気がするけどとりゃーっと書き込み…しようとしたら超えてた〜】
【埋め立て完了っっ、お相手ありがとうございました】
【さすがに寝るかなぁ…えっと即死は24時間以内に10スレだっけかな？】

隙有り！
って、肛門にカンチョーは在り来たりだからな
言いながらバックで挿入はさすがに無理かな？

【むしろ今からは無理ですー。前スレの人もいないみたいだし。】
【さすがに…寝るかなぁｗ】

【声をかけてくださってありがとうございます。でももう限界です><】
【ココは逃げるかのごとくﾉｼﾉｼっ】
【ごめんなさいorz】

【こんばんわ〜】
【スレ即死防止もかねて待機するね〜】
【ご希望がありましたら何なりとどうぞ〜】

ちなみに張り忘れていたけど前スレはこっち。

笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245931224/

む！
即死回避に協力の通りすがりの踏み込みレス！

言うておることが良く分かりませんよ…？
まあ、即死回避の一言レスなんだろうケド…。

残念！
二言目もあったりして…
さて10だ、まずは回避完了だな
今度相手してほしいと願って去ろう！

参考までに聞くけど今日の気分は？

>10
ですねぇ、回避完了のお手伝いありがとうございました。
じゃあまたね〜ﾉｼ

>11
んー、特に何ってのは無いかなぁ。
というわけでエロシチュでボクを妄想させるのだ。
とかえらそうに言ってみる。

>>12
なんでも最近男に飢えており欲求不満の美穂。
隣に住んでいるクラスメイトの寝込みを襲うってのは？

さすがにそれは安直過ぎないかと。
それならボクなら、近所のすでにやっちゃってる子供たちを○○します。
多分ね(にやり

>>14
ダメですかね？

駄目です、というかそれさえあれば話が広がる？
ちょっと苦しいと思うんだけど…。
どういう流れでやりたいとか、どういう風に絡めましょうとかそういうのないし。
そのうえボクはまるで頭のねじが抜けた色狂いですかと…。
素面の人間が(関係を持っているかどうか書かれていないけど)ただ近所ってだけで相手のベッドに忍び込むようなことすると思う？


というわけで改めて言うと駄目です。
普通なら強盗か何かと勘違いして大声上げると思うし、ボクは警察に連れて行かれちゃうんじゃ無いかなと。

【赤点の所を同じ頭の良いクラスメイトの協力により免れ】
【そのお礼にHをするってのが頭によぎりました。】
【関係はまだないという方向で】

>17
【こんばんわ、】
【またその先が無いんですけど…だからお礼にHってどういうのをして欲しいの？】
【こっちから襲って欲しいの？それともそっちが要求するの？という感じに大雑把過ぎて何がしたいのかイメージわかないんですけど…】
【もっとこう色々書き込んで、妄想させてほしいなぁ。】

【いや、そちらの希望も合わせて打ち合わせしたかったのですが】
【お礼と言う事で笹野さんが誘っていく。始めは奉仕から始まり】
【次第に最後まで行く流れ。笹野さんが優位に立つのだが次第に逆転されてしまう…】
【あと何がありますか？そちらの意見も是非聞きたいです】

【じゃあその一言を付け加えてくださいよ…上の人と同じように言葉足らずな人かと…】
【なんか考えてたら長くなっちゃった、【】ナシで行くね？】

>始めは奉仕から始まり次第に最後まで行く流れ。
んと、どういう奉仕でどういう感じにクライマックスに連れて行って欲しいの？
こっちが勝手にしたら、奉仕は胸でして欲しかったとか言うでしょ？
もちょっと願望があれば書いて欲しいかな。

>次第に逆転されてしまう
どこで逆転しようか？
奉仕ってたとえば胸だとこっちがしゃがみこむから雰囲気としてはこっちが下だよね？
でも誘うのがこっちで進みもちょっと強引に行くなら、たとえば最後、挿入の部分で見た目的に後ろから挿入するとそっちが上になるかな？
後は挿入後の行為で激しく性欲の赴くままに突き上げられ、最後は引っ張る方が変わるとか？
まあこっちは名無しさんのキャラしだいかなぁ…内気だと最初は優位でいけるけどその先の変貌具合によって上手くいくかどうかだね。
ま、そんなことを考えずに最後ガンガン突き上げられればいいです、ってんなら最後の最後までこっちが優位を取るけど。

【んーこっちはもうちょっと希望を聞かないとなんともいえないかなぁ…どこで声をかけるとか浮かばないし…。】
【学校でしたいのか、家でしたいのか、はたまた部活の後に声をかけて欲しい(水着でしたいとか)、後は…外で？(制服でもしくは擬似デートでとか)】
【まあぽっと言われたことで通じるとこういう所までは言わないんだけどね。】

【ちょっと書きすぎちゃったかな？ごめんね。】

【そうですね…奉仕はそちらの自由にして欲しかったのですが】
【希望としてはフェラからパイズリって感じです。次に逆転に関してですが】
【射精後胸を触らせたり、ペニスを舐めて綺麗にしながら誘って】
【くれれば後は何とかしてみます。最後に舞台なんですが】
【放課後教室で呼び止められ家ですのはどうでしょうか？どちらの家にするかはそちらの希望に合わせようと考えています。】

【んなこというと、本当に自由にしちゃって勝手に終わっちゃうから…。どっちかって言うと愛撫で楽しませるとかそういうキャラじゃないしねぇ…】
【逆転される感じに誘うの？誘ったのはこっちなのに突き上げられているうちに攻守変わるって感じかな？】
【家まで長引かせるのはちょっと性に合わないかなぁ…。下校中とかなら分からなくも無いけれど…。】

【むぅ、上手くいくのか心配だ、ちゃんと意図汲み取れてるのかなぁ…。って言っている間にもうすぐ日が変わるねぇ…】

【もう結構です、色々案も出してるのにそうあれこれダメ出しされると】
【なんか萎えてきました。正直やる気がなそうなのでこれで失礼します】

【あーい、お疲れ様でした】
【まあ合わなかったってことで。】

【なんでこう、打ち合わせしているだけでﾊｧﾊｧするような人とそうでない人がいるのかなぁ…】
【ま、引き続き待機しますか。】

【思うに、笹野んがロールにかける情熱、熱量に合う合わないが出てくるんだろうねー】
【ロールに真剣だからこそ、その分やはり好みも出ると。というわけで、こんばんは】

【まずはその爆乳を弄りたい私。揉む、舐める、挟む、乳首吸う、etc.etc.】
【場所は風呂場で、母乳風呂にするくらい搾っちゃう。後ろから、繋がったままで】
【もしくはひたすら股だけ責めて、愛液だろうがおしっこだろうが漏らしちゃっても大丈夫、ってなバスルームプレイはいかが？】

【……まぁ笹野んがﾊｧﾊｧできるように添削頼むよ】

>>25
頭大丈夫か？意味わかんねぇよ

>25
【あい、こんばんわ〜】
【情熱かぁ…確かにそういうのあるかもなぁ。】
【またずいぶんとこだわりを感じますねぇｗ】
【いいんじゃないかなぁそういうの、えっと男の人なんだよね？ん、バスルームでその二つなら母乳風呂かなぁ】

【たとえば長い付き合いなら、いつも母乳プレイ(飲むとか絞るとか)している相手に今日も誘われてとか？】
【準備万端で誘われて、今日もほらって母乳を出させるクスリを盛って貰ってお風呂場に行くとか。】
【服を脱がしていつもよりも膨らんだ胸を指先で突付くだけで溜まったミルクがびゅーっと吹き出しちゃうとか。】
【こんな感じで絞りつくすぐらいにボクの胸を弄りたいって一心でそっちも薬を飲んで、ボク好みの凶悪な逸物をぶら下げちゃった同級生とかどうかな？】
【なんか都合をつけて家に呼び出して今日も…って興奮した逸物を触らせて、目の前に母乳の出る薬を置くとか。それも一本や二本なんかじゃ物足りない、パンパンに張った乳房を見せろって感じで…】
【多少強引に、エロ牛さんとか胸を意識させるような言葉攻めまでされるとうれしいかなぁ。】

【どーでしょ？】

>>27
【どもども。ちょっと今、涙目になってたのは内緒にしてくれたまい】
【せっかく母乳オプションあるんだから、シテもらわない手はないでしょうよ、なんてｗ】
【あ、ちなみに男希望です。書き忘れスマン】

【ふむ……やはり笹野んのロールはこっちの予想を上回りますな】
【個人的には前者(？)かな、準備万端でお風呂沸かして部活帰りの笹野んを迎え撃つ感じで】
【お薬は牛乳を入れたコップに使用量の3倍ほど……それを3杯ほど飲ませて、】
【もちろんこっちも薬をたくさん飲んで、お腹パンパンになるくらいの逸物を下げて、】
【服は一緒に脱ぎながらでいいかな？服に染みたのを簡単に確認する、と】

【風呂場では素股で下を刺激しながら、後ろから胸を揉みしだいて、】
【お風呂に入っちゃうようにビュービューふかせちゃう感じで】
【母乳とせっけんで身体洗って、繋がってから一緒にお風呂にぼちゃん、後はガスガス突いて……みたいな】

【……どうだろうか？長くてごめんよ】

【お年ですか？年を取ると涙腺が…(ｺﾗ】
【ですよねぇ、もうしなびちゃうんじゃないかって位胸を苛めてひいひい言わせてくらさい】
【いえいえ、まあ女の子でもいいですけたいてい攻守逆転しちゃうからなぁｗ】

【薬を飲みながらお話でもしつつ少しずつ肌蹴させて確認とか？長くなるけどそういうのが好きならどうぞｗ】

【スマタもいいけどいきなりねじ込んじゃうのもいいかなぁ…】
【アヘアヘ言わせながら胸を握りつぶしてもらって、ビクビクって腰を振るわせちゃうとか、】
【あまりに激しい愛撫が続いて、始めの頃に付いた手形も隠れるほど胸が赤くなって腫れて来てもまだ足りないといわんばかりにゴリゴリと突き上げて、あらゆる刺激で気絶させるまでボクの体を楽しむとか？】
【気絶させた後もまあ色々楽しみようはあるけどねぇ…ｗ】

【いえいえ、長いなら長いで(こっちで端折るとか)色々手はありますよと。】
【という以前にこれくらいなら問題なしです。】

【はは、しなびても薬飲ませりゃすぐ復活さね、もちろん水分と一緒にね】
【今回はこっちが終始攻めでいいのかな？】

【いいねいいねー、一杯飲んだら張り出して、二杯飲んだら滲み出して、】
【三杯目では全裸に剥いてコップに注ぎ直そうかな？笹野んがよければだけどね】

【んー、迷い所だ。先に風呂場に行った笹野んを、後ろから間髪入れずに串刺し(性的な意味で)にするのもアリか】
【乳首と逸物の三点で支えるとかもありかもねぇ……】
【気絶したら？その間に無理やり薬飲ませて正常位で……ゴホンゴホン】

【ん、ありがとう。そしたらそんな感じで始めても大丈夫かな？書き出しはこっちがしようと思うけど】
【……ただ、そんなに長くはできないかも。2時くらいを目処に凍結はあり、かな？】

【次の日もおっぱい張り詰めそうで大変です><】
【むしろ腫れてしまってると思うのでジンジンしているところに吸い付くとかエッチにいたずらして欲しいかな。】
【むろん薬とのコンボで帰る頃にはブラジャが合わなくなる位にとか…///】

【それなら三杯目はそっちが美味しそうに飲んでくれるとか、そういうのがいいかな。】
【クスリが回り始めていつも以上に突き出した胸から服にぽたぽた落としている所を見ながらアレをおったてつつ一気に呷られたら、後はもう誘い文句だけでじゅうぶんかなぁ…】

【あんまり無理やりはだめだぞー？痛いのよりも気持ち良いのがいいんだからね？】
【原液を飲ませて強烈なクスリの催淫効果で思い通りにってのも面白そうだね。ボクはもう何も言えずに上で腰を振って、巨大な乳房からミルクをぶちまけ続け、何度イっても物足りないって逸物の上でよがり続けるってかんじかな？】

【ん、了解了解。もちろん凍結おｋです♪】
【まあ無理になったら早めに切り上げて凍結しようよ。】
【じゃあ書き出しお願いしていいかな？】
【おっと、服とか希望ありますか？もし思いついたら【】内でお伝えくださいね？】

【オッケー心得た。やはり、笹野んのロール展開は妄想をたぎらせるねー】
【要点として、母乳は飲む、気持ちよく、胸は大きくなーれ、原液でべろべろ、を考えようと思います】
【ではでは、書き出しを投下ー】

ふぅ……さて、そろそろ帰ってくる時間かな？
(リビングの時計は、部活の終了予定から30分ほど経ったことを知らせている)
(時間がきたことを確認すると、椅子から立ち上がり、いくつか確認する)
(一つ、今日は家族がいない。一つ、風呂は沸いている。一つ、例の「薬」は置いてある)
(それらの点検事項を順番に確かめて……万全の体制であることに、小さく笑って)

さて、今日もいっぱい搾ってやらないとな……楽しみ、楽しみ……
(リビングから玄関へ。靴を履いて、外であの雌牛さんを待つことにした)

ん、来た来た……おーい、笹野ー！
今、部活の帰りだろ？せっかくだから、いつもみたいに風呂でも入ってけよ。
もうちゃんと沸いてるし、今日は家族もいないから貸し切りだぜ？
あぁ、飲み物だってあるんだ。さっき買ってきたばかりの、新鮮な牛乳がたっぷり2パックほど。
飲むだろ？
(くい、と家を親指で示しながら、そう切り出す)
(こうして誘うのは、たまにある話である。家でやることも、だいたい同じ)
(ただ、中身がだんだん過激になっているだけの話だ)



【とりあえず書き出しはこんな感じで。よろしく、笹野ん】

【そう言ってもらえるとこちらもうれしいです。】
【ではでは楽しく回しましょうね。】

はぁぁぁぁぁっとぉ…。
(体が硬いのをよじるようにほぐし、コキコキという感じに体がほぐれているようをを確認するといい感じにだるいのを感じ)
(今日もたくさんしちゃったなぁ…などといつものように今日の戦果を思い出す)
(今は軽く汗ばんでいるもののそういう事をしてきたとは思えないようなほんのりとしたソープの香りを漂わせ、飾りっけの無いながらも魅力的な体を制服の下に押し込んだどこにでもいるような高校生をしている)

っとぉ……。
(また、というような少し不快そうな顔をするものの、その言葉の意味を痛いほど分かっていて)
ん、もう……。
(特に用事は無いものの目の前にいる底なしの男を見てから視線をそらし、顔を赤らめ以前の行為を反芻するように思い出すといつもの元気も出てこなくて)
…今日は何時まで？
(あんまり遅いと、その疑われるから…と小声でぼそぼそという感じに伝える)
(世に言う性欲が盛んな年代のオスの視線を感じる気がするものの、まさか路上であからさまに手で隠すなどすることも出来ずに、)
(汗ばんだ体がブラウスを少し透かして、その美味しそうな肉の丸みとそれを抑える原色に近い青いブラジャーを服の下に見せる)

【っと、近所の同級生で良いんだよね？】

んー？何かお疲れな感じだな、笹野。
……ははぁん？
(嫌そうな表情をものともせず、色々な角度から笹野の表情を伺う)
(その身体から漂う、女の子のイイ匂いを感じながら……敏感に、「お疲れの理由」を察知して)
……まぁいいや、疲れてるなら、なおさら風呂で身体をほぐしてくれよ。
ほら、汗もいっぱいかいてるみたいだしな？やっぱり笹野には青が似合うよな、うん。
(視線は顔から胸へ。その丸くたわわに実った二房を、舐め回すように見て)

んー、そうだなぁ。
とりあえず、笹野が怪しまれない程度の時間までさ。
でも、少なくとも風呂には5分だけ、なんてのじゃ凝りは取れないぜ？
なに、マッサージのオマケつきだよ。遠慮すんなって。
(からからと笑いながら、背を向けて玄関から家の中に)
ほーれ、笹野。早く来いよ。とりあえずは、リビングでゆっくりしてくれ。



【うん、まさにドストライク。笹野んとはミルクを飲み合う仲で(笑)】

う……///
(お互いのことを色々と知っている仲なのではぐらかすと話がこじれると思うと何も言えず)
(今すぐにでもしゃぶり付きそうな熱い視線で胸を舐め回されるのを感じる)
(その感覚がまるでいつもの撫で回す掌の様に感じられいっそう顔を赤くする)
えっち…///
(服を押し広げるような巨大な乳房に視線を浴びるとそれだけでますます胸を大きくされてしまいそうな気分になり、ぼそっとつぶやくのが精一杯の抵抗になる)
(中性的でがさつそうな高校生が恥じらう様子をタップリと見せて楽しませてしまっているのも頭の中には無く、今はただただこの不快とも快楽とも言えない雰囲気に飲み込まれていて、どうしようもない)

(手を引くというような強引さも無くひょうひょうと一人家の中へと入っていく様子に、ああ自分はもうこの人の虜なんだなぁ…などと思いつつも、)
(その後ろを付いていくしかない、断ることの出来ない自分に釈然としない気持ちも持っているがいつもの様に男一人だけの家へと上がってしまう)
こんにちわ……ん、あのさ…また前みたいに…その、あの……
(何を言おうとしてたんだっけ…と思いながらも、言葉は出てこなくてただ相手の後ろをついていく)
(リビングまで付いて行くと、相手が向こうを向いている間にスカートを少し整え、気丈に振る舞う様に気分を奮い立たせて、相手の次のアクションを待つ)

【まあモノは違えど、エロ話の上ではどっちもミルクですからねぇｗ】
【って始まってここでもうすぐ二時ですけど、続きいつしようか？週末ならあいているのは金曜か日曜が一日、土曜の昼かな？】
【平日がいいって言うなら言ってくれれば用意するよ。】

【んー、体勢的に飲ませ合いができないのが残念。だが私はレモンジュースも(ry】

【……と、ごめんね笹野ん。そしたら凍結頼むわ】
【実は私、平日は昼間は埋まっててね……今週は日曜も埋まっているのだ】
【一応、金曜は8時、日曜は6時くらいから(晩ご飯挿んで)できるかな、という感じで】
【平日はむしろパススルーで頼みますわ】

【残念自分はそっちは駄目ですｗ】
【はい、じゃあ凍結で金曜8時(20時)からにしましょうか。】
【もし何かあったら連絡お願いしますね。】

【えっとパススルーってのは？】
【ぐぐったけどネタに出来そうに無いです><；b】

【おぅふ、そいつは残念。まぁその分、たくさん搾りたてミルク飲ませてもらいますわー】

【うん、ありがとう。金曜の20時ね。連絡は楽屋でもよいかな？】
【あ、鳥は上で……何か名前を考えておこう、笹野んによばれるために！】

【……うん、普通に「パス」か「スルー」かどっちかにすればよかったわ】
【紛らわしくてスマン】


【ではでは、私はこれにて。続きは金曜までに用意するからご安心を】
【んじゃ、おやすみ笹野ん、いい夢を……落ち！】

【ごめんね、まあ当店はミルクしかありませんので (ｷﾘｯ】
【こっちが確実ですけど、まあ邪魔しないように向こうにというのもありかな？見てない可能性も有るけどさorz】

【ういうい、お疲れ様でした。】
【それではお休みなさいﾉｼﾉｼ】

【きょうもぼんやりしてますよ〜】
【というわけで、興味がある方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。】

【たまたま時間が取れたんだけど……昨日の今日ってのは、まずいかな？】

>>40
(先程まで泳いでいたのか濡れた競泳水着姿で。
キャップはせず黒い長髪も濡れていて、引き締まっていて出る所は出ている濡れた競泳水着の上から乳首等が浮き立ち)
ぼんやりしているって事は眠たいって事かしら？
(尻に食い込んだ水着を直しながら)
寝る前にミルクを飲ませてあげようかしら？

【今晩は。お相手して頂いたふたなり先輩です(前回は女の子)が…もう終了かしら？】

>>41
【あらら、リロミス…残念ね】
【落ち】

【ちゃーっす】

>41-42
【なんという夢のコラボ･･･】

>41
【いえいえ問題ないですよ？】
【ただ無理は禁物ですからね？】

>43
【おっと、お疲れ様でした。また暇なときによろしくお願いしますね。】

>>42-43
【うぁ、すみません……】
【……約束は金曜だったし、今日はやっぱり控えとけばよかったかなぁ】

>>44-45
【こんばんは、笹野ん。今日は余裕ない予定だったけど、何だかんだで大丈夫っぽいので……】
【そしたら、昨日の続きから、お願いできるかな？】

【こちらこそ今日もよろしくね〜】
【というわけで＞35からかな、続きよろしくお願いします♪】

>>35
いらっしゃい、ゆっくりしていってくれなー。
(玄関で笹野を迎え入れる。そのまま、背中を向けて歩いて)
んー、前みたいに？
前って、何したっけかなぁ……あぁ、牛さんのコスプレ？
いや、違うな……凝った肩を解すマッサージだっけ？結局胸を軽くするようにしたけど……
いやいや、それともミルクメーカーなメイドさんごっこ？コーヒーに注いだりしたんだよなぁ
で、どれの話？何か気に入ったのでもあったか？
(廊下を歩く間、世間話のように自身と笹野のした「遊び」についてしゃべって)
(背中を向けているため、表情は伺えなかったが……先ほどの恥じらいの顔を思い出して、ニヤニヤと笑みを浮かべる)

ん、そしたら笹野はそこに座ってて。すぐに飲み物持ってくるからさ？
とりあえず水分とってから、風呂で汗流していってくれや。
(振り向いて、ソファを指差す。その際、顔と……それから、胸をちらりと一瞥して)
(それから、冷蔵庫のあるキッチンへ向かう)

しかし、まぁ……エロい表情だよな、笹野って。
さっきの表情なんて、「襲って下さい」って言ってるように思ったし……
ま、ご希望通りにしてやりますかね
(玄関前でのやり取りを思い出しながら、カチャカチャとコップなどを準備して)
んー、今日はいつも以上にたくさん入れてやるかな？
(1リットルの牛乳パックを取出し、口を開ける)
(片手には、白い粉……色々な作用のある、精力増強剤である)
(女性に用いれば、強烈な催淫効果と、副作用に母乳が出るようになったりするのだが、)
(その薬を、基準値の三倍の量だけ、当然のように牛乳に混ぜ込む)
(薬を十分に溶かしてから、改めてコップに注ぎ……わざと少量だけ、粉状の薬もお盆に乗せて)
さてさて、見た目はいつもより「少ない」のにな。どんなことになるか、楽しみだわ……
(無論、自身も過剰量を摂取するから大変な目に合うだろうが、それはそれ)
(彼女の慌てふためく姿と……淫媚な表情、滴る母乳を妄想して、既に逸物は自己主張を始める)

はい、お待たせー。今日は笹野の大好きな牛乳だぜ？
(ソファー前のテーブルに盆を置いて、笹野の隣に座る)
(少し場所をとるように、脚を開いて堂々と座る。股間には山ができているが、当然のように振る舞う)
んー、笹野、今日もイイ匂いだよなぁ……まさに「運動の後」って感じだ。
最近は部活の調子はどうなんだ？相変わらず胸が邪魔で大変だろうな。
(牛乳の入ったコップを手に取り、軽く口をつけながら、普通に世間話をする)
(別に、飲むことは強制しない。ただ、薬と、コップと、胸と……笹野の表情を、繰り返し見比べるだけである)


【ありがとう、それじゃ改めてよろしくー】
【あ、名前はこんな感じで頼みます】

(聞いているだけで顔を真っ赤にして、もう…と反抗したい気分と裏腹に、それぞれの時に行われた行為を思い出してむらむらした気分にしっかりと火がつき始めてしまう)

ん、はいはい…。いつものようにね……。
(赤い顔のまま視線を感じるとぴくっと眉を動かして、しせんがはなれるとはぁぁぁ、とため息をつく)
(気にしすぎていると思うと少し自己嫌悪に陥り、これからする事も決まってるし、気持ちいい事するんだから良いんじゃないの…と少しイラつく自分を抑え慰める)
んなコトしてないもん。
エロい、やれるからそういう目で見てるんじゃないの？
(と普通の感じにしようと思いつつも声は少しとげとげしく出てしまい、どうにか気分を紛らわせながらコップに注いでいると思われる相手の背中に向かって話しかける)

う…もうそんなに…///
(天を仰ぐようにそそり立たせたままコップを持ってくる相手に目を伏せ、いつも通りのミルクのコップを持ち上げるとそっと口をつける)
ん、いつもどおりだよ…ご期待通りの、部活…。
(まるで水泳部に来たら？と、言うように部活後の行為のことを含ませて、相手の視線を感じつつ反応を返す)
(下を見るといつものクスリも添えられており、これも飲んで欲しいといわんばかりの視線を感じると期待にこたえなきゃいけない気分になり…見ている前でそれを牛乳でで流し込む)
ん、はぁ……う…。
(一瞬だが相手の声が少しかすむ位の酩酊感を感じ、空になったコップを置くと胸の張り詰めを感じ始める体にやれやれと言う感じで冷静に見つめ、熱いため息を吐くと)
(あいもかわらず逸物をおったてたままこっちに視線を投げかける相手に上気した顔を向ける)

【こちらこそよろしくお願いします。】
【はーい、じゃあ名前を連呼するくらい感じさせてくださいなｗ】

む、心外だな。
オレは別に、ヤレるから笹野を誘うわけじゃないんだぜ？
笹野と一緒に遊びたいんだよ。それがたまたま、えっちな遊びになるだけであってだな……
それに、ほら、あれだ。
そうでなくても……お前が可愛くて仕方ないんだからな、オレは。
(苛立ちを受け入れ、事もなげに言い放つ)
(ある面ではそれは事実で、しかし別の面では「笹野で遊ぶ」という楽しみもあったりするが、)
(それはわざと伏せて、からからと笑う)

仕方ないだろ？
この時間が、楽しみでたまらないんだからさ。
(笹野が恥じらう様子も意に介さず、コップに口付けたことに、含んだような笑みを浮かべる)
ふーん……ずいぶんとお盛んなことで。ま、らしいっちゃらしいけどな。
笹野は元気に声を上げてるのが一番だわ、うん。
オレも今度、見学でもさせてもらいますかねぇ……
(自分のミルクを1/3ほど飲みながら、相づちをうつ)
(部活の場所では見学者に徹することを言外に含めながら、会話を続ける)
……お、えらいなー。今日もちゃんと飲んだんだな？
たまには軽くしてやらないと、肩が凝って仕方ないだろうからなぁ。
どれ、ちょっと感触を……
(本人としては、いつもの分量を飲んだつもりだろうが……まさか、既に過剰摂取とは思うまい)
(上気した笹野の頬を撫でて誉めながら、片手の人差し指で、ブルーの下着の上から軽く胸を押す)
(弾力のあるそれに、指を沈み込ませるように、ゆっくりと押し進めていく)

ヤリたいだけでしょ？
いいって別にヤリたいだけでも…正直な方がはぐらかされないだけ嬉しいし…。
(はぁ、とため息をつき、だから利用されてるんだろうけどねぇ…と心のどこかで悪態をつく自分が居るのを感じる)

ふふ、まあ一日に片手ぐらいならね…。
秋月だって、その一人なんだし。
(と、らしく含み笑いを見せるが、そろそろ胸が無視できないほど張り詰めてきて…相手の前でその大きなミルク袋を誇示するような自分の体に気が行ってしまう)
ん、だってボクが飲まないと始まらないんでしょ？
しょうがないよ……ちょっ!!!
(重たい…そう思っている所に指先が近づくと声を荒げるもその動きは止まらず、指がめり込んでくる感触に背を震わせ乳首からはしたなくミルクを漏らし始めると、生成され始めの新鮮ミルクであっという間に服を汚す)
(はぁ、はあぁっんんっ♪と息を詰まらせ、なまめかしい声を漏らすと男の指をぬらすミルクとミルク臭に顔を赤らめ、もれちゃうからぁ…となまめかしく声も漏らす)
あっ、はぁ…いきなり過ぎ、だよぉ……。
お風呂、行かないと帰れなくなっちゃう、からぁ…♥
(一気に理性をはがされたような感触に心地よさまで感じ、ミルクをたらたらと垂らしながら上気した体を戦慄かせ、今日もしっぽりと繰り返した性交の疼きがぶり返したのか、それともクスリの過剰摂取が効き過ぎたのか)
(足をもじもじと動かしてしまいながら恥ずかしげも無くおねだりをする。)

心外だなぁ、だから別にヤリたいだけじゃ……ま、いいか。
笹野がそのほうがいいってなら、オレの気持ちはヤリたい一心ということで。
だから、毎回誘うんだよ。ヤラせて欲しいからなぁ。
ただ、普通じゃ笹野もつまらないだろ？気に入ってくれてるならいいんだけどな。どう？
(降参したかのように、両手を上げて首を振る)
(それから、本心の一面も隠さずに吐露して……ついでに成果も伺ってみる)

片手、ねぇ……よくやるよ、本当。
ま、オレもその一人ってなら笑い話にしかならないけどな、あっはっはっ。
(軽口に軽口で応酬して、楽しげに笑い声を上げながら、)
(チラチラと視線を胸に向けていた笹野にやり、口角を歪ませ、)
(慌てるのも構わず、胸を押し……溢れ出る母乳で、指を、腕を濡らして)
(笹野のかわいらしい鳴き声と、色めいた表情を堪能して)

あぁ、スマンスマン。何か苦しそうだし、軽くしてやろーかな、と。
それにしても……どうした笹野？いつもより出がいいじゃないか。わかった、散々種付けされたな？
(自身の腕を伝って、新鮮な母乳が滴るのも気にせず、悪気なく言って)
いや、だから……今日は風呂沸いてるんだから、入っていけって。
あ、何なら服も選択してやるぞ。ほれ、そのカッコじゃ帰れないだろうしな。ほれほれ、脱げ脱げ。
(ミルクに塗れ、より透けるようになったブラウスと……更にその奥、色を濃くして存在感を増したブラを取り去ることを提案しながら)
(自身のコップを空にして、自身と笹野、二人のコップに薬入り牛乳を並々と注いで)
ん、抜けた分はちゃんと補給しろよ？
(今度はわざと胸にはさわらず、太ももを擦って軽い刺激の代わりとする)

んんっ…はぁ…。んんぁぁぁ…♥
(ビクビクと悶え、ソファーと指の間に挟まれたまま息を辛そうに吐き、はっ、はっ、と息を整えてから声を出す)
んっ、こんな事をリクエストしてやらせる相手がフツーな訳ないでしょ？
(絞られれば絞られるだけと言わんばかりのあふれる様子を見せ続けながら顔を赤く上気させ、汗を浮かべて答える)
(元々少し大きめに開いていた胸元に浮かんだ汗がよりなまめかしく肌を見せ、その下の張り詰めたなだらかな丸みも透ける度合いが大きくなっていく)
んっ、あっ、うごっ…。
(相手の行為に意図の強さを感じて、手を振り払うなども出来ないままソファーまで汚し始め、)
(制服はもう言われているとおりにスケスケになっており、着て帰るなど出来そうも無い。)
ふぅつ…!!!　はぁ…んだって欲しいんだもん…体がうずいちゃって……///
(指が離れると言葉を出し始め、重く湯去り東国胸がブラジャーまでも引き千切りそうな感触に息を苦しそうに吐き)
だから…スキなコ、一杯学校に居るの…
(注がれるコップを見下ろしてからそれを持ち上げると何も疑う様子も無く、ゆっくりと飲み干していく)
(太ももをなでる手には大きく反応はせずにビクビクと体を震わせ、汗をよりいっそう浮かべて首や襟元から垣間見える乳房の方まで赤く染めて)
(再び飲み干したのを見せ付けるようにコップを置くと誘うような視線を送り、太ももをなでる手をより大事な部分へ敏感な部分へと近づける為に秋月の手首を持つと、力を込めてスカートを手首で掻き分けるように寄せる)

【一時だけどそっちはまだ大丈夫？】

……ま、確かに普通じゃないわなぁ。
牛さんのコスプレをさせては乳を搾り、肩凝りを解すために搾乳して胸を軽くして、ミルクメーカーなメイドさんにはコーヒーに母乳ミルク注がせて……
笹野が甘くてトロトロな母乳を出すもんだから、オレもすっかり乳離れできなくなっちまったよ、ははっ。
(先ほどの「遊び」、その詳細を改めて語ることで羞恥を煽り、)
しかし、本当に今日は多いな……ミルクタンク美穂って感じかねぇ？
ちょっと突いてこれなんだから、ギュッて搾ったら、どうなることやら……
(腕にかかった白い液体を舌で舐め取り、それを味わいながら、悪戯っぽく視線を向ける)

あはっ、もうソファーに染みてるし。こりゃ瓶詰めにして保管するべきかな。
笹野ん牧場、特製ミルクって感じのラベルでも貼るとかな。
(びしゃびしゃに濡れた制服をゆっくりと脱がしながら笑って、その大きく弾けそうな胸を解放させる)
何だ、結局お前だってヤリたくて仕方ないんじゃないか……
いいよな、誘えばよってくるんだからさ。オレの相手なんてお前くらいだぜ？
(太ももを擦りながら、ミルクを……薬物過剰なそれを飲み続ける笹野を見て、)
(自身もそれに合わせてコップを傾け、全部を飲み干す)
……いい娘だ、笹野。ちゃんと飲めたな。……はは、そんな目で見るなよ……
…ん、ヤバ。オレも……あぁ、苦し。
(ズボンをカチャカチャと弄り、下着ごと下ろせば、天を突くほど異常に隆起した男根が露出して)
は、ぁ……ど、どうだー笹野？
満足できそう……かは、こっちに聞けばいいか。素直でいい娘はモテるぜ？
(大事な部分に導かれた手を、軽く下着越しに往復させる)
(もう片方は、一時的に張り詰めた乳房を支えきれそうにない、深青に染まったブラのホックをパチリと外す)


【もう少し、いけるかな？次の私のレスで凍結を頼みたいです】

ううぅ…そんな事でって毎回毎回薬漬けにされるこっちの身にもなってよ…///
(いつも倒れる位激しく攻め立てられ、息も絶え絶えになるほど犯してくる、性欲の権化のような相手のスタイルを思い出し、ミルクをぶちまけながら少し不服そうに声を出す)
(胸は軽くなる様子も無く、パンパンに張った乳房は一回りかふ賜り大きく感じられて膨らんだ分の肉がブラジャーからはみ出すのではないかという感触にうずうずしつつ)
んんっ、そ、んなことしたらココではしたなくイッちゃうよぉ……。
別の汁もみんなが使うソファーにしみこませたいわけ？
ヘンタイ……///
(視線に対してうつむきながら声をかけ、刺激が一旦去ったこの間に再び息を整える）

(重くし選った服を脱がされるといつもの爆乳が顔を見せ、ぬれた下着がより青くなっている様子も見せる)
(凶器のような暴力的な胸が何かに当たって動くたびに、下着の淵からミルクがぽたぽたと零れて部屋に甘い匂いを漂わせる)
はぁ、んんんっ…だめだよぉ、腐っちゃうから……今すぐ飲まないとね？
(スカートもミルクで湿らせてそのまま太ももまで濡らしながら声をかけつつ、エッチな雰囲気に口元をほころばせる)
ん、だって君みたいな人が沢山居るんだもん…♥
だからボクは男に不足したりはしないのだ。…んんっ…///
(肌寒さとクスリのぶり返す雰囲気にぶるっと体を震わせると、胸がゆれ、またぽたぽたとミルクが垂れる)
あ…ああ、すごいぃ…♥
(両手で握り締めしゃぶりつきたくなるような凶悪な隆起を目の前で晒され、とくんとくんと心臓が打つ音が聞こえる)
(大きく張り出したエラも凶悪そうに欠陥を浮かべた茎も、その下のタマ袋の中から見せる丸く大きいたまたまもどれもこれも、自分を犯すために存在しているという雰囲気にジュンと下着を濡らし)
(奥まで突き立てられただけで、変な奇声を上げながらイきヨがる自分を妄想してしまう)
は、んんぁぁ…♥
やだ、いつもよりもぉ…♪
(目の前にあったものが遠ざかっても、その瞬間に感じた匂いや雰囲気が消える様子は無く、すでに発情したメスの体は収まりがつかないまま蜜を指に絡めさせる)
う、ふぁぁ、すなお、にぃ……なるからぁ…♥
欲しいよぉ、欲しいぃっ!!!!
あっ、ア゛アっ、今日帰れなくなっちゃうかもぉおっ!!!
(巨大な肉房を覆うブラのホックが外されると胸が揺れる様子を見ながら自分の背中をソファーの背もたれに沿える様に寄せ、相手の手から遠くに逃げる様子は無いものの巨大で二周りほど大きくなった胸を前に突き出すような格好で見せつける)
(胸は垂れると言うような変化は見せず、張り詰めたからこそ一層前に突き出され体の動きに応じていやらしく首を振る)
(そして下半身への刺激もその動きをより大きなものにしており、物足りないと言うように添えられた両手とどうにかくねらせるように動かしている腰の動きで胸はより一層いやらしく撓み、)
(軽く肌の上に乗っているような布地の間からミルクを垂らし二人の足元とその白い液体を振りまく)

【長くなっちゃったorz】
【じゃあココで凍結かな？】

【……ん、ありがとう。そしたらここで凍結を頼みます】
【……危ない、トリップしかけててしまった(汗)】
【次回は予定通り、金曜の20時からでお願いできるかな】

【おっけーです♪　…だめだよPCの前で寝ちゃ？】
【無理になったらそこで言うこと。】

【ンじゃあまた見つけたときか金曜日にね？】
【今日もお相手ありがとうございました、じゃあお休みなさいﾉｼﾉｼ】

【む、確かに笹野んの言う通りやね。次から気を付けます、はい】

【それじゃ、おやすみ。笹野ん、良い夢を……】

【こんな時間だけど今日もがんばるよ〜】
【と言うわけでかも〜ん】

あんたどんだけ凍結してんだよｗｗ

【だれもこなーい】
【今日はこの辺でﾉｼﾉｼ】

【懲りずに待機】
【雨とかあるしー後輩でもお風呂に入れてあげようかなぁと、思ったり。】

【ちょっとお話伺ってみたいなー、こんばんは】
【後輩って男？　それとも女の子？】

【こんばんわ〜お声をかけてくださってありがとうございます。】
【ん〜、可愛い男の子でもいいし、女の子でもいいですよ？】

【男の子よりも女の子は品薄なので、大歓迎いたします(ｳﾌﾌﾌﾌ…】

【だがあえて男の子！　中学生くらいまでなら後輩でも通りそうだけど、どうしよ】
【……あ、でも気分が女の子なら全然そっちでも、ハイ】

……っくし！
ああもう、どうせ台風来るなら朝から休みでもいいじゃないですかぁ。
上げて貰っちゃってすみません、センパイ……ふぁ、っくし！
（借りたタオルで頭をがしがし擦りながら、学校と台風に悪態をつく）

【ご希望が中学生なら中学生でもいいですよ？】
【女の子なら自慢のブツで…ってのもありますケド♪】
【見切り発車っぽいけど始めちゃっていいのかな？】

(自分もさっさと着替えタオルで髪をガシガシと擦り、いつも以上にぼさぼさの頭になりながら相手へと気を使う)
ほれほれ、あったかい飲み物だぞぉ？
これで体でもあっためて…ホカホカになったら帰ればいいからさぁ。
(と思ってから服を見て、あー、と声を上げる)
(自分は先に暖かいパジャマに着替えたものの目の前の子はそうでもなく、さすがに風邪を引いてしまった子を転がしておくわけにも行かず)
着替え、用意しよっか？
(と声をかけ、反応を見る)

【でもやっぱり高校生の方が無難かなー？　じゃ、高校生で】
【うん、お願いしますー】

あ、すいませんっ。
はぁ、暖かい……台風一過って事は明日も暑いんですよね、やだなぁ。
ほんと、なんで休みになってくれなかったんだろ。
（頭を拭きながらパジャマ姿を見て、ちらっといいななんて思ったりするものの）
（普段の気安さと張り付いた服の不快さの方が先立って、そんなに興味は示さない）
あー……男物があって、迷惑じゃなければ借りても。
洗濯して返すんで。ホント、正直濡れたままだと辛くって。

【了解、それじゃあ流れに任せるようにっとｗ】

(いつものブラウスとも違う感じで胸を強調する服を無防備に見せて、ジュースに口をつける相手に微笑みを向ける)
ん、とー男物は無いんだけど…ボクのとか(ﾆﾔﾘ
(と、なんとも背筋が寒くなる様な笑みを浮かべて自分の口をつけていたジュースを置くと、お尻を向けて部屋のはじまで這うように行くとタンスから同じようなピンク色の、上がダボダボのサイズのフェルト地のパジャマを取り出す)
さすがに下着は無いけど……。
そのままでいるのもなんかと思うんだよね…。二人っきりだし…せっかくだから着ちゃう？
(とまるで男心を擽るようなことをさらっと言い、大き目のパジャマをまだ寒そうにしている相手の側へとおく)
ボクが脱がしちゃってもいいけど…自分で脱ぐ？
(どこか淫靡な雰囲気をかもし出し、ふふっと微笑むと相手に顔を寄せ問いかけるように傾げる)
(巨大な胸が詰まっていると思われるパジャマのふくらみも無防備に寄って行き、手を伸ばせば届きそうな所、後輩の視線の先でその大きさを見せ付ける)

【じゃあ、一杯からかっちゃお♪】
【着て貰ってからお風呂でいいよね？あと、小柄な感じ(ショタっぽい感じ？)を受けてるんだけどそっちの考えではそういうのでいいかな？】

っ……いやいや、センパイのは流石に着られませんよ。
移っちゃいますって、汗臭いのとか。
（違和感というか、予感というか、そういった物を感じ取るも、寒気のせいだと結論づけて）
（冗談らしく切り返しながら、ジュースに口をつける）
へ……いや、まあ、センパイのサイズなら俺着られない事もないと思いますけど。
ほらっ、女物着てもしょうがないですし！
（ちょっと身を引く。普段見た事のないような……ちょっとだけ、想像した事のあるような迫り方）
（柔らかそうなパジャマとその下に収まる膨らみは、青少年にはいささか刺激が強すぎるもので）
……あ、……俺！　そのっ、じゃあ寒いですし着替えますから！
後ろ向いてて下さいっ！
（思わず下に向けていた視線を前に戻し、勢いよく立ち上がり、飛び退くように離れて）
（あわてて背を向け、服を脱ぎ始める）

…………。
（制服が濡れた時に浮き出る膨らみとか、水着の上から分かるボディラインとか）
（普段意識はしないものの、使った事のあるいくつかをぼーっと思い浮かべながら）
（下着でちょっと躊躇ったりしつつ結局脱いで、素肌の上にパジャマになる）
……あー……本当にサイズが、ちょっと大きい位っていうのも、それはそれでショックなんですが。
（余った袖を掴み、足元をだぶつかせながら、振り向く）

【そんな感じでー】
【からかわれる後輩ってからには相当小柄。間違いなくｗ】

んーボクの匂い？良いよそれくらい。
(と言い訳を難なくかわし、風邪引くよって感じで見つめていると迫ったのが効いたのかあわただしく着替え始める)
(後ろ？と考えている間に可愛いお尻を覆う下着まで見せられ、良いやこのまま天然っぽくしちゃえ、と年に合わない可愛い体を観賞し続ける)

んふふボク大きいもんね。
(女性に見えなくも無い相手の様子を見て微笑み先ほどまで使っていたタオルを渡してそれからいつもの布団から毛布を掛けて上げて）
んー、可愛いなぁぁ♥
(とぎゅうっと胸元に抱きしめ、たっぷりと可愛がる)
んじゃあ、お湯が沸いたか見てくるね？ちゃんと体をあっためてるんだよ？
(というと床に座っていた体を持ち上げ、同じような格好をしたままで、階下の風呂場へと降りていく)

【はーい♪】
【後何か希望は有る？ボクはあれが結構大きいといいんだけどなぁ。】
【月並みだけど、包茎でまだ色素の沈着が少ないけど…でろんとした感じの。】

いや、俺の臭いが。
男の汗臭いのってなかなか取れなさそうですし……。
センパイの匂いなんかないですって、なんか変態っぽくなっちゃいません？
（笑いながら、袖口の香りを嗅ぐ）
（思いがけず良い匂いがしたものだから、慌てて袖から顔を離し）

うわっ！？　ちょ、センパっ……！
（引き離す訳にはとてもいかず、顔を真っ赤にしつつ耐える）
（抱き締められると、先程の良い香りがまた漂ってくるようで）
あ、はいっ。すいません、お風呂まで世話かけちゃって……。
（ぱたん、と閉まるドアを見送る）
（長く溜め息をついて、このパジャマがセンパイの肌に触れていたとか、先程の無闇に良い匂いとか）
（素肌にパジャマのズボンだと浮き出そうな物をどう誤魔化そうかとか、天井を見上げながら色々考える）

【こっちからは、特には……攻められるような感じが良いですけれど、言うまでもなさそうでｗ】
【じゃあきっと仮性で、仲間内から軽くからかわれる位の大きさでー】
【それがパジャマの上からバレないように、しきりに立ち位置を変える感じ？】

(風呂の湯をかき回し十分な湯加減だと確認してから戻ってくると、先ほどの相手の反応に下品に笑い)
んふふ、結構着くもんじゃないの？こーふんした？

お風呂準備できたぞ？
一緒にはいろっか…一人ずつだと風邪引いちゃうしね。
(年に似合わぬ可愛い姿を見て後ろから抱きしめ、胸を押し付けながらセクハラの如くおでこにチュっチュっとキスをしてあげて)
二人っきりだからサービスぅ♪
(とイキが掛かりそうな所で声をかけて、行為にこじつける)
ほら、一緒にははいろっ♪
(と暖めるために掛けた毛布を下ろさせ、抱きつきながら立たせると元気に出て、後輩のぬれた服を抱えて脱衣所へと連れて行く)

んじゃあ、ちょっと待ってね？
(自分のぬれた下着の入っている籠から無造作に服を押し込み、後輩の服とともに洗濯を始めさせると…にんまりと微笑み)
…どっちから脱ごうか…///
(と冗談と言われても冗談に出来ないような雰囲気をかもし出し、ごうごうと大きな音を立て始めた洗濯機を後ろに上気した顔を見せ、メスの部分を見せ微笑む)


【沢山セクハラして逃げられなくしてあげますね♪】
【うんうん、ボクは馬並みな物でも良いけど…その辺どうしましょうか？】
【一緒に風呂に入って、両手でも隠せない位怒張した物を見せてもらうとか。お風呂で洗ってあげたらその刺激にありえない位たっぷりと濃いのをぶちまけちゃって…とか？】

【むしろ体に合った年からは小さすぎてコンプレックスなのを、ボクがクスリで大きくしてあげて自身を持たせるってのもありますがｗ】
【とヘンタイだから色々思いをはせちゃったりするわけです。】

っ！　……いや、まあ、その。
（否定は出来ずに、赤い顔を逸らす）

へ……いや待って下さいってセンパイ！？
一緒に風呂ってなんでそう、着替えたから待ってても風邪引かな……っ。
（振り向いた所で、額に柔らかい感触を覚えて）
（逃げ腰ながら断るまではいけなけって、リードするセンパイになんとかついていく）
（薄いパジャマ越しの肌に、歩く時はちょっと前屈みだったり）

……あ……う……その、……。
（唾を飲み込む。ほんの少し見上げる位置の顔が、いつもと比べ物にならない位魅力的）
……あ、っ、俺先に脱ぎますから！
（上擦り気味に宣言して、慌てた様子でパジャマを脱ぎ始める）
（中途半端に脱げた所でボタンが引っかかり、半端に肌が露出したまま四苦八苦したりを経て）
（血の通い始めたそれを見られないように庇いつつ、ズボンまでさっと脱いで）
先、入ってますからっ！
（見ないように、見られないようにしつつ、風呂場へ）

【そうしたら、最初から大きい方がいいでしょうか……身長比からすると、ちょっとびっくりする位で？】
【でも、包茎とｗ】

(服で隠しつつ逃げるように風呂場に入った相手を見て、色々頑張って隠したって事は大きいのかな、小さいのかな？と邪な事を考えてしまう)
いい、熱いかもしれないから気をつけてね？
(とガラス越しに話しかけてから中でお湯で体を流す音を聞きながらゆっくりと脱ぎ始め、パジャマを落としていく様子や、下着をつけていなかった様子などこちらを意識していたらそういう様子がなんとなく見えそうな位置で脱ぎ続け)
(それから、がちゃっと扉をかける)

入るよ？いいかな？
(そう声をかけてから中へと、いつも見慣れた足をまず見せ、それから手に持ったタオルでは覆い隠せない胸や体を見せるようにゆっくりと入っていく)
(締まっていても少し重たそうな体や小さいながらもつんと突き出した乳首と淡い色の乳輪、そして見ただけでドキッとするような破壊力を持った巨大な胸をさらけ出し、さらに茂みの無い秘所をたらしたタオル越しに垣間見させ)
(夏ほどではないながらも焼けた部分と焼けていない部分が分かる程度の肌を見せながらまだ見せ付けたり無いというように後輩の前の椅子へと座る)
(赤い顔をより一層、女々しく赤く染め恥ずかしそうにはにかむと、汗を流そうと洗面器へと手を伸ばし手の動き胸が当たり動く様子を見せつけながら風呂桶から救った湯で体を流す)

ふふ、一緒に入って良いかな？
(つんと突き出た胸をそっちに向け、股だけは閉じているもののほぼ隠されていない体を見せながらねだるように声を掛け)
(返事が来るまで湯で暖めたタオルで撫でる様に胸の汚れを落とすと胸が撓み、やわらかそうな感触と水を弾くみずみずしさを間近で見せる)

【はーい、うんうん、びっくりするくらい大きいと良いかなぁ♪】
【皮オナのしすぎか、それとも元々かは好きな方でｗ】

【ごめんセンパイ、いい所なのに眠気が……っ】
【一応トリ付けるけど、凍結……だとマズそうかな】

【日曜日はあいてるよ〜。たしか。】
【というわけで日曜日一日という選択肢がありますが。】

【それともボクと出会った時に、にします？】
【あまり成功率が高くないというか、ほぼ90%ぐらいそのままフェードアウトしちゃうけど…。】
【ま無理してるかもしれないし、今日は寝てから考えるってどう？】

【日曜日は予定があって……くう】
【なんで、会えた時にしておきます。フェードアウトしない！　……多分】
【それじゃあ申し訳ありません、お休みなさい。ここまでありがとうございました】

【がんばれがんばれ、来週でも良いし。空いた時間があったら言ってくれれば用意するよ？】
【はいお休みなさい、風邪引かないようにね？】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【秋月　海 ◆.W9DpoPC.wくんまち〜】

【ごめん、笹野ん！ちょっと間に合わなかった……】
【15分くらい、ちょっと待ってもらっていいかな？本当にごめんね】

【こんばんわ、大丈夫ですよ〜】
【15分ぐらいお待ちします♪】

【用事があるなら、慌てずにね〜】

【……と、いうわけで。遅れてごめんな、笹野ん】
【その分、ねっとりぐっちょり激しく愛するから……許してくれたらいいな？】
【それでは、よろしくお願いします】

>>55
まぁまぁ、いいじゃないか。
笹野だって、何だかんだでそんなに嫌がってないだろ？
母乳がピューッて噴く瞬間とか、かなり表情とろけさせてるしさ……
あー、でも……そのうち薬がいらなくなるかもなぁ？
だいぶミルク搾りをしてきたから、もう乳腺弛んでるだろうし。
(抗議の声も軽く受け流す。ミルクが溜まって重くなった胸を下から持ち上げながら、)
んー……それも、いいかもなぁ？
お前のミルクとお汁でべちゃくちゃにして……わざとそのままにしてやろうか？
ここで笹野がどれだけ気持ち良く、はしたなく、いやらしくイッたか……お客さんには全部バレちまうな？
(ヘンタイ、という言葉に、ニヤニヤと下心が透けた笑顔で返す)
あー、それもそうか。
確かに、新鮮なミルクはその場で飲まないとダメだよな？
でも、飲み切れるかねぇ……あーあ、そんなに垂らしちゃって、もったいない。
(太ももに垂れたそれごと、擦り込むように撫で擦る)
うらやましいねぇ……ま、オレには笹野しかいないから、その分色々ヤラセてもらうさ。
いいよな、それで？
(胸の先端、痛いほど勃起した乳首を指先で軽くぐりぐりと押し潰しながら、)
(下着越しに擦る割れ目、その少し上のほうの突起をかりかりと引っ掻く)

あらら……今の笹野の、変態の顔してるぜ？
どうせオレのこいつに犯されること想像して、盛ってるんだろ。
……ま、オレもかなーり盛ってるんだけどな。お前がエロ過ぎるから……
(苦笑を洩らしながらも、自身とて我慢できているわけではなく、)
(薬の作用でいつもより大きくなって、今すぐにでも突き入れたくて仕方なくなっている自身の剛直を見せつけながら)
ふぅん……じゃ、素直なお前はどうしたい？
ちゃんと言わないと、わからないぞ……、っと。
(しばらくは指先で胸と秘所を弄っていたが、ふと二本ともを離して)
忘れてた、ごめんごめん……笹野の搾りたてミルク、まだ飲んでなかったわ……
それじゃ、もらうな？お前の新鮮な甘いミルクを、さ……
(ミルクに塗れた片手でコップを持ち、もう片方の愛液に濡れた手を、笹野の胸にあてがい、)
(思い切り、雌牛の乳を搾るように掴んで、溢れた母乳をコップに受ける)
(それから、コップに並々と注がれたミルクを、一気に飲み干して)
……あー、やっぱり最高だわ、これ。お前のいやらしくて甘い味が、病みつきになる……
(ちら、と視線を笹野の顔にやって)
……そしたら、美穂……風呂に入ろうか？
帰るにせよ、泊まるにせよ……身体は綺麗にしないとな？

【ちょっと電話来ちゃった、反応遅れるけどごめんね。】

【了解、こっちはお構い無くー】

だって…すごく感じるんだもん…///
やだよぉ…///
ボク、メス牛になっちゃう…。
(ふぅ、んんっ…と息を詰まらせ、赤い顔のまま恥ずかしそうに顔を俯けさせる)
はっ、はぁぁ…だめぇ…///
(胸に手が触れるだけでぶるっと体が震え、火照り具合を伝える)
(持ち上げられるだけでミルクが溜まった乳房は柔らかく手の上で踊り、先からだらしなくミルクを吐き出す)
(太ももを撫でられるとキュウキュウとあそこが逸物を欲しがり、目の前のブツを求める)
ひいっぁ!!くぅぅぅぅぅ…!!!
(相手の声に答える事も出来ず、大事な所への刺激に体を痙攣させるくらい大きく震わせ)
(手による刺激が収まると、くたぁ、と体を弛緩させる)

はぁ、あぁぁ…♥
欲しい、欲しいよぉ…。
んんっ!!…絞って、絞ってぇぇぇ…♪
(絞られるとブルブルと震え、手を離されえるとふはぁ♥…と息を吐く)
(手を離されてもまだだらしなく胸の動きに応じるようにぽたぽたとミルクを垂らす胸をそのままにして、あっという間に空のコップに注がれた自分の母乳とそれを飲み干す相手を見て)
(それから相変わらず元気にそそり立つ逸物を見る)
う、……うん…///
綺麗に、してぇ……///
(ミルクの香りとメス汁の香りを漂わせ、汗の浮かんだ顔で答えると大玉の胸の付いた少々ガタイの良い体を秋月君の体に摺り寄せ)
連れてって…
(いつもとは違う弱弱しい声で囁き、ちゅぅぅぅ…と首筋に吸い付き。ゆるゆると手を体に回す)
(大きな胸が秋月君の服との間でつぶれ、びちょびちょに汚していくのも気にせず、何度も首筋や胸元へとキスをして甘える)

【ごめんね〜】
【やっと電話が終わりました。んじゃ本日もよろしくお願いします♪】

いいじゃないか、雌牛でもさ。
オレは、そんな美穂も好きだぞ？いっぱい搾って、いっぱいミルクを噴き出す美穂がさ……
だって、美穂のミルクはすごく甘くておいしいし……ほら、お前のその顔、本当に最高だからさ？
(擦り寄ってくる美穂の頭を撫でて、ニヤリと笑みを浮かべ)
ん、あ、おい……あらら、オレの服までミルク塗れだよ……
仕方ないなぁ、美穂は。オレの身体に、お前の匂いつけでもする気か？
(苦笑を洩らしながらも、自身も背中を抱き寄せ、身体で胸を押し潰す)
(そのまま身体を、服をミルク塗れにさせる。身体を押し付けるようにして、刺激も与えて)
んっ……今日はずいぶんと愁傷だな？
そんなに可愛くおねだりされたら、応えないわけには、いかないわなぁ……美穂、ちょっとごめんな？
(吸い付いてくる美穂の額に、軽く口付けしてから、片腕を膝に回して)
(軽々と持ち上げる……いわゆるお姫さま抱っこの格好になり、)
(そのまま、心なしかゆりかごのように美穂の身体を揺らしながら……たまに、頬や胸先を舐めたりしながら、風呂場に向かう)


はい、着いたぞ。メス牛のお姫様？
……あ、ちょっと服取ってくるわ。お前の分、洗わないとな？先脱いで、入っててくれ。
(脱衣場に到着すれば、ゆっくりと美穂を降ろし、思い出したかのように背を向け、リビングに戻る)
(服を洗濯するということは、つまり美穂を帰す気はないということだが、それには言及せず)
……さて、あとはこれで止め、かな？
(リビングで服と、ペットボトルに入った「薬」を持って、風呂場に戻る)

(沸き立てで湯気の満ちた風呂場にて、美穂の後ろから声をかけて)
さて、どうだ美穂。今日は特別だぜ？
今日の趣向は「ミルク風呂」……誰のか、は……わかるよな？
(背中から、優しく抱きしめて……胸に手をやり、ゆっくり搾ってやる)


【おかえりー、今晩もよろしく！】

ん…やだぁ…クスリのせいかなぁ…♥
(ペニスが欲しいと体がうずきなんでもしてあげないとと、いつもの元気でつんけんした感じの雰囲気が抜け、でれでれで微笑む)
(ブチュチュとミルクが溢れ出す感触に体を火照らせ、心地良さそうに微笑む)
あ、ああんんっ……あ、持ち上げられちゃった♪
(肌蹴かけの服とミルク塗れの体を間近で見られて恥ずかしそうにしながらも悪い気はしないのか抵抗はせず、体を舐められるたびに甘い声を上げる)

はぁい…♥
(ミルクが体を伝わり落ちていく様子に快楽を撫でられ、ほんのりと微笑みを浮かべて床へと下ろされるまで顔を見つめ、下ろされるとチュっとキスをして)
(秋月が居間へと戻って行く間にまだまとっていた服を脱ぎ捨て、ゆるゆるとお風呂場へと入っていく)
(湯気が体を擽り弛んだ思考を少し引き締めるが、すぐに戻ってきた秋月に声をかけられ)
え、あ…///
……ボクの？
(むぎゅっと胸を絞られると、突き出した先っぽからだらだらとミルクを垂れ流し始める)
はっ♪はあぁ///
い、いよぉ…でもぉ、メス牛が暴れないようにココにぃ…欲しいなぁぁ…♥
(片手は秋月の絞る手に沿え、もう片方は自分の大事な所へと沿えてからそれを伝えるように後ろを向き、すぐ側に居た秋月の顔を見てからキスして…？と呟く)

【はーい♪】

ん、そゆこと。
ミルク風呂って肌にいいんだろ？だから、今日は沸き立ての風呂に、お前のミルクをたっぷり注いでやるんだよ。
そしたら美肌効果で、お前もますます綺麗になるし……きっと薬の効果で、ますますエロくなるだろうし、な？
(きゅっ、きゅっ、と胸を搾り続け、母乳を風呂に注いでいく)
(段々と搾る感覚に夢中になっていたが、ふと美穂のおねだりに動きを止め)
ん、そうだな……暴れメス牛さんが、求め過ぎてケガしないように……しっかり、オレが止めてやらないとなぁ？
(くつくつと笑いながら、美穂の頬に、おでこに、首筋に……わざと口を外すように口付けて、)
(隆々とそそり立つ自身を、美穂の濡れそぼる入り口に当てて、)
そしたら、今から……風呂から出るまで、美穂とつながりっぱなしだな……
(その瞬間だけ、ちょっとちがって優しく笑いかけ、強く抱きしめてキスをする)
(同時に、我慢に我慢を重ねた剛直を一気に突き入れ、奥の子宮口を叩くようにする)

……………っ！
ふ、ふぅ……、どうだ美穂、オレのはさ？案外、悪くはないだろ？
(それは毎回聞く質問で、自身のペースに持ち込むための手段である)
……ん、そしたら身体を洗いますかね？美穂、どこ洗って欲しい？
(つながったまま、美穂の脚を抱えてゆっくり座り込んで、)
(スポンジとせっけんを取るように身体を動かす……わずかな揺れを美穂に与えて)

(んうっ!!…と声にならに声をあげ、子宮口までととくほどの凶悪な逸物に驚いたかのように肉壁を引きつらせた後、)
(慣れてくると美味しそうに頬張り根元から先っぽまでキツキツに締め上げる)
ふぁ、はっあぁぁ♪　すごい、キツキツぅ…それにっ!!…ん、く…ぅ…熱くて、太くて……びくびくしててぇぇ…♥
(あそこから愛液を垂らし続けながら、甘ったるい言葉で淫らな感想を放つ)
ぅっ、ふぅううっ、綱がりっ、ぱなしなの？
(弛んだ顔でうっとりと微笑みこれからの行為に肯定的な意識を伝える)

んっ、んんっ!!!はぁ…悪くないよぉ？
洗うの？…あらううのもっいいけど……
(もっとしぼってほしいなぁ…っ、と声をかみ締めるように出して、グジュグジュになっているそこを意識させるように締め上げ)
(湯気にあたったせいか、それとも快楽の性か赤くなった背中を見せながら荒い息をつき)
(こちらからも逸物の動きに応じるように締め上げて、快楽を与える)

ん、くぅ……っ、は、美穂……お前、締め付け過ぎ……
(自身を締め付ける熱くぬめった感触に表情を歪ませながら、)
(与えられた快感はわずかに剛直の硬さを増強させる)
そ、つながりっぱなし……何、湯船に浸かるときは、ちゃんと運んでやるさ……
その代わり、動く度に奥をこづいてやるから、可愛く鳴いてくれよな？
(頭を撫でながら、そう言って笑いかけ、腰を軽く上下に揺らして証明しておく)

ふ、ん……よかった。
だったら、もっと気持ち良くさせてやらないとな？
(美穂の言葉に満足気に頷いて、プラスチックの風呂桶を手元に寄せる)
ん、わかってるって……言ったろ？
今日は美穂のミルク風呂に入るんだから……身体を洗うお湯だって、お前のを使うに決まってるだろ？
(背中から首筋に吸い付きながら、胸を鷲掴みにして、多少乱暴なくらいに力を込めて、風呂桶にミルクを注ぐ)
(二度、三度と同じようにぎゅうぎゅうと搾ってから、わずかにお湯と足し、スポンジを浸けて)
よーし、まずは背中だな……美穂のミルク湯で綺麗にしてやるからな？
(スポンジを使って、軽く背中をなぞるようにする。上から下へ、たまにスポンジには直接搾ったミルクを足してやり、)
(そうやって、美穂の背中に搾りたてミルクを擦り付ける。身体を揺らして刺激を与えるのも忘れない)

だってぇ、んんぅぅぅぅぅ、感じるのっ、すごくっくぅぅぅぅぅ…。
(締めすぎといわれてもその行為を止められず、声で、もしくは行為で攻められる度にぎちぎちと締め上げて、まるで絞め殺さんばかりに刺激する)
(へっ、はぁ…と息を上げながら相手の言葉にうなずき、その後の突き上げにびくっびくっと体を強張らせて快楽に必死に耐えるような声を漏らす)
ひんっ、いっ!!!
はぁ、んんっぁ…もっとぉ♪

(びゅぅっと激しく注がれる白い液体を見続け、首筋への快楽に震えながら逸物を締め上げ快楽の度合いを伝える)
はぁ、んんぁぁ…♥
うん、もっと綺麗なオンナにしてぇ…///
(くらくらする頭で相手が興奮するように甘えることだけを考え背中をなぞられるたびにビクビクと過剰に反応する)
(直接絞ってスポンジにしみこませる様子もすべて干渉するように見下ろし、甘ったるい香りのミルク臭が体を覆う様子に微笑みを浮かべて後ろを見る)
んぁ、ボク、綺麗になってるかな？
秋月のオンナになれるかなぁ…♥
(そう聞きながらもこちらも揺すられる刺激に締め上げて答え、時折絞る秋月の手に自分の手を添えてミルクを絞る。また大きな体を快楽に染めてひくつかせ、淫らにうめく様子で楽しませる)

……ん、っ……！
そう、か……気持ち良すぎて、ついつい締め付けてるわけ、か……っ？
は、ぁ……しょうがないなぁ、美穂は……そんなにしてると、すぐに出しちまうぞ……？
(薬の効果で激しく隆起する自身は、美穂の与える刺激でびくびくと震え、)
(冗談でも何でもなく、射精したいと訴えていて)

あぁ、わかってる……美穂の甘ーいミルクで、全身綺麗にしてやるからな……
あー、でも我慢できないわ……ん、ちゅっ……
(背中を濡らす母乳を、舌を這わせて舐めあげる)
(美穂の母乳のみならず、自分の唾液をも混ぜたものを背中に広げていく)
(ぺちゃぺちゃと音を立てて味わい、快感に身を震わせる美穂の姿に、ますます舌と手の動きを激しくさせて)
あぁ、美穂……今のお前は、間違いなく綺麗だよ。
オレの女として、メス牛の乳汁の匂いを漂わせて……エロすぎて、可愛すぎて、たまらないぞ……
さて、前を洗う前に……お前のメス汁も、しっかりブレンドしてやるかね……
(一度、唇を重ねて舌を口内に侵入させ、舌を絡めて唾液を交換する)
(その間に、手は胸とつながった場所に添えられ、両方にある突起を指で潰し、摘み、捻るように動かされる)
(あふれる液は、風呂桶に注がれるようにして)

はっ、ひぃぃっ…♥
(声にするのも上手くいかないような甘ったるい悲鳴を上げてにんまりと微笑み、射精への道筋を上がって良くその様子に微笑む)
はぁ、あぁ…♥
いいよぉ、出して出して…ボクをどろどろおまんこのメス牛にしてぇ…///
なかにぃっ、どくどく注いで、ミルク、漬けのっっ、メスにしてぇ♪
(突き上げられるだけで声を震わせ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ…と荒い息をつく)

んにゃぁぁぁ…
(背を舐められるだけで声を上げて、ゾクゾクと震える)
(すでにほんのりと染まった体は過敏に反応し、逸物を締め上げながら喜びを表すような声を出す)
んっ、んんんっっ…♥
(むっちゅ、くっちゅと口内を弄ばれながら両方のだら無し部分を撫で回され、尻肉がきゅうっと動くほどに強烈に穴を締め上げながら勢い良く搾り出され、プラスチックを叩く音に耳を傾ける)
(そして、その音と視界の端に見える白くなみなみと絞り採られた様子を見て、微笑みながらキスというには少々下品な舌の交わりを楽しむ)

【そろそろ日が変わるけど大丈夫？】

……ん、わかった……
だったら、オレがお前に種付けしてやる、よ……っ！
いいな、美穂？お前の中を、オレの白いミルクで満たして、やる……
お前は、オレに種付けされて……いつでも母乳とメス汁を垂れ流す、変態メス牛になるんだぞ……っ
(宣言をしてから、座ったままで腰を大きく動かし始める)
(がむしゃらに突いて、ときに大きくグラインドさせて、わざとゆっくり出し入れして……種々の刺激を、美穂に与える)
(びくびくと震えることを隠しもせず、ただ欲望のまま美穂を求める)

ん、ちゅ、ん、くぅ……っ！
(パンパンと淫水が撥ねる音、母乳が飛沫を上げて散る様子を視界の端に入れながら、舌を、乳首を、陰核をなぶり続けるが、)
(いよいよこちらも我慢の限界というところで、それらから手を離して、腰にあてがい)
ん、くぅっ、美穂……まず一発、出すぞ……！こっち、向いて……っ！
(そのまま美穂の腰を持ち上げて……つながったまま、剛直を軸に半回転させる)
(さらに、途中で手を離し、落とす動きと捻る動作を、美穂の内壁に与える)
ん、ぐ、ぅっ……！！
(ドスンと、重力に任せて落ちた美穂の背に手を回し、ぎゅうと力強く抱きしめながら)
(己の昂ぶりを一気に解き放つ……白濁が、美穂の中を叩いていく)


【今日はまだまだイケるぜ！前も洗ってやりたいし……な？】

んひいっ♥
んぁぁ、んぁ…いいよぉ、種付け、して…ぇ？
(うっとりとしたメスの顔で後ろを向き微笑むとその顔は後の攻め立てにあっという間にメス犬のように淫らな声を漏らし始め)
(逸物を締め付けながら気持ち良さそうに上も下もよだれを垂らし、ひいひいと喘ぐ)
はぁああっ、種付けぇ、種付けッ!!!
(ぶっちゅぶっちゅと水音を立てる結合部も気にせずに腰を押し付け、何も気にせずにただただ快楽を貪る)

ひいぁぁあぁっ!?
ん、いぃいぃっ!!!
(くらくらする頭で何がおきたかなど理解出来ずに、だだ背中の鈍い痛みと奥の奥まで押し込まれ、子宮口を持ち上げるように押し付けられた物を感じ、それから一気に膣内へと流し込まれたものを感じると、足を絡ませぎゅうっと抱きしめる)
はぁぁぁ、あぁぁぁぁ♥
せいし、どろどろぉ……。
(中に種汁を打ち込まれるたびに締め付けを強め、一滴もこぼさないと言う様に締め付けているものの、やはり種汁は溢れ出して尻の穴のほうまで汚していく)
(精液に過敏な感覚がその香りを受け取ると、疼きが再び始まり、無意識にももっと搾り出したいというように膣肉を動かし射精を続ける逸物に一滴でも多く出させるように促す)
ぁぁ…ぁ……あぁ…。
(膣肉の積極的な動きとは別に、意識はうつろになりながらも相手の体温を感じ安心するように微笑む)

【ふふ、じゃあ続けて二回戦かな？】
【むろん無理しない程度にね？】

ん、ぐぅ、ぅ………っ、は、ぁ……っ！
……ぁっ、ん……った、く……美穂、お前、絞り過ぎ……
どんだけオレのを飲む気だよ……ふ、ははっ……
(射精の感覚に身を震わせ、中の脈動に更に精液はほとばしり)
(苦しそうな快楽の呻きを上げながら、たっぷりと種付けをした後……切れ切れの息でつぶやく)
(しかし、苦しげではあるが表情は自身を包む情欲を顕にし)
(わずかな微笑みを浮かべる美穂にキスをして応える)
ん、ちゅ……ふぅ……なぁ、美穂？
今の一発目、いつもよりだいぶ出たんだが……オレは、まだまだ満足してないぜ？
ほら、わかるだろ？お前がたくさん絞っても……オレのは、まだまだ元気だって。
(事実、通常よりも多く、しかも美穂に絞られたはずの剛直は硬さを保ったままで)
(ズルズルと、わずかな出し入れをして、美穂に快感として合図を送る)
それにな……ずっとつながりっぱなしだから、お前の中に精液がずっと残るんだぜ？
お前の腹がオレので膨らむくらいまで、たっぷり注いでやるからな……？
(奥を突きながら、ニヤリと……本当に妊娠させても構わないと、美穂を徹底的に犯し尽くすと、笑いかける)

ん、そしたら……前も、洗ってやらないとな。
さっきの母乳と愛液のブレンド液で、綺麗にしてやるからな？
(片腕を腰に回したまま、スポンジを白い液、美穂の母乳に浸して、)
(首筋、胸元、脇、腕、腰、お腹、そして胸をスポンジで擦っていく)
(特に胸は念入りに、スポンジに母乳をしみ込ませながら、溢れるそれを塗り広げていって)
……喉、乾いたな。ん、ちょうどいい具合に、メス牛さんの母乳ミルクタンクがあるか……
(そう言って、時折乳首に直接吸い付き、赤子のようにちゅうちゅうと母乳を飲んでいく)



【了解、ありがとうねー】

ん、はぁ…だって…欲しいんだもん…///
(キスに答えながらどんなにしても満足したりないというようないつもの雰囲気に戻り始める)
(甘いキスを交わし、剛直の動きにむず痒そうに微笑み、それから息を吐く)
あぁ、ん、すごい勃起してるよね…。
自分だけ、クスリ沢山飲んだの？
(と声をかけながら逸物を動かされる快楽に顔をゆがめていたが、そこではたと気が付き)
あ……もしかしてボクのにもすごい量入れたでしょ？
んもう………バカ…。
そんなことしなくとも相手してあげてるのに…。
(あきれたような顔を見せるが相手の話している内容に微笑み)
作ったら……一生弄んでくれる？
そうして貰わないと、どこか行っちゃうかも…。
(優位に立っているという風に微笑む相手に、こちらも微笑み返し、腰が抜けるほど犯してしまいそうな貪欲さを垣間見せる)
いい？、僕が欲しいならそれくらい覚悟してね？
(と軽く脅しながらゆるいセックスを楽しむ)

ん、あぁ…ボクの出したのでボクを洗うんだ…
(胸なんか絞られた後というように手の跡が赤く残っており、敏感になっている所をなぞられると声が漏れそうになる)
(時折味見のように吸い付く相手の髪を撫でながら体を洗う相手に身をゆだね、絞られる前よりも二回りは大きくなったのでは？というような巨大な胸を身を動かすたびに揺らし)
(撫でられるたびに、びゅーっとミルクを白い糸の様に宙に飛ばす)
あぁぁ…恥ずかしいよぉ…出来ちゃったみたい♥
誰の子でも愛してくれるかな？
それともたとえば排卵剤を打って、監禁してでも秋月の子を孕ませたい？
(本当に出来ちゃったら、出来ちゃった後でもこういうことされるんだろうなぁ…などと思いながら何か話したくてこう口にする)

【いえいえ、まあお互いPCの前で寝ないように気をつけていきましょう♪】

……バレたか？
ま、用量の3倍程度を、あのパックの牛乳にな。
お前が自分で、少しの薬でぐにゃぐにゃに乱れちまうくらいになったって思わせたくて、な。
いやぁ、ちょっとやりすぎたか？あっはっはっ……
(美穂の呆れ顔に悪びれた様子もなく、笑い声をあげる)
んー……お前、それをわざわざ聞くか？
お前が孕もうが孕むまいがな、お前はオレに一生弄ばれる運命なんだよ。
……嫌だって言っても、絶対に離してなんかやらないからな。
(微笑みと共に放たれた質問を前に、軽く、しかし真剣に答える)
わかってますって。美穂には、1日に片手で数える男が寄ってくるんだからなぁ。
オレだって負けてられないし……何、末席だって気にしやしないさ。
最終的には、こうしてメス牛さんとして、帰って来させるからな？

ん、ははっ……こんな体験、そうそうないぞ？
自分のミルクと愛液で身体を洗う、なんていうのは、な……
(スポンジで身体を洗う……実際は、自身の体液に塗れさせるという倒錯的な行為を続けながら、)
(脚や、つながりっぱなしの場所もミルクに塗れさせていき)
よし、そしたら全身洗えたし、ちゃんと流さないとなぁ。
あぁ、わかってるだろうけど……流すお湯だってお前のミルクなんだけどな。
(そう言ってから、中身の溜まった風呂桶を手に取り、背中からザバリとかけてやる)
(もちろん、美穂と自分の身体はミルク塗れになる……が、そんなことには構ず)
ん、普通は一回じゃ流せないわな……もう一回、かな。
ほれ、やるぞ……っ、しかし、お前また胸でかくなってないか……？
(再び、美穂との繋がりの部分を、自分の棒を軸に捻って、背中を向けた美穂の胸を掴んで風呂桶に絞り、)
(それからまた美穂の身体をこちらに向け、たっぷりのミルクで身体を流し……)
(それを二、三度繰り返し、膣壁を擦ることと、搾乳で美穂に快感を与えながら、すっかりミルク塗れになったところで)

できたみたい、なぁ。ま、それはそれで……
いいぞ、少なくとも母乳には困らないだろうな、メス牛さんだし？
(できてしまったときのことを考え、くつくつと笑う)
(おそらく、子供の反対側で自分が母乳の恩恵にあやかってるだろうと思ったからだが、)
あー、他人の子かぁ……美穂ならあり得るよなぁ……
ま、でもオレにはお前を縛る気はないからなぁ……搾る気はあってもな？
だから、縛りも監禁もしない……ただ、美穂がオレから離れられなくなるだけだぜ？
その代わり、来てくれたらめちゃくちゃに愛するけどな。お前のこと好きだから。
(あくまでも自分は待つ側、寄ってくるのは美穂だとしつつも、他の男への嫉妬は隠さず、また自分の気持ちも隠さない)
(搾乳する手の力が、ついつい強くなりすぎて)
(美穂の視界には入らないように、今日の隠し玉……ペットボトルに入った「薬」に目をやる)



【うん、そうしよう……ごめん、本当にごめん、眠気がorz】
【イケると思ったんだけどね……濃度の薬まではいけなかったなぁ】
【また、日曜に続きを頼んでもいいかな？】

【まあ隠し玉だから期待してとｗ】
【日曜日？良いよ多分ほかの人は皆用事があるって日だろうし。】
【まま早く終わらせちゃうって考えるのも良いけどね。ボクとしては疲れない程度にたっぷり味わって貰う方が良いかな♪】

【んじゃあ日曜日の何時にしようか？】

【3割であれですから、9割以上では……本当にひからびるかもねｗ】

【じゃあ、日曜で……いや、でもオレも夕方じゃないと厳しいんだわ、これが】
【6時以降から、晩飯を挿んでするのがいいんだけど……笹野んには希望あるかい？】

【それは多分、気が狂っちゃうねｗ】
【ベッドの中に隠すとか無理なんじゃない？(ｗ】
【とか思ってみたりｗ】

【夕方以降でも問題ないよ？】
【こっちは大丈夫余裕あるし。】
【じゃあそろそろ眠いでしょうし、この辺で…またよろしくねﾉｼﾉｼ】

【うん、今日もありがとうー。おやすみ、笹野ん】

【あー、忘れてた時間ｗｗ】
【……ま、いいか、起きたら書き込んでね〜】
【じゃあね〜ﾉｼﾉｼ】

【おはよう、笹野ん！】
【日曜日は一応夕方、6時からお願いするぜ】
【……間に晩飯とか挟むかもしれないけど。もしくは9時くらいからぶっ通しにするか】
【笹野んの都合に合わせます。では！】

【エレミアさん待ちー】

>104
【ついでに〜】
【んじゃ日曜日の夕方6時からね？】
【よろしくお願いします】

>>105
【すいません少し遅れてしまいました笹野さん】
【本日も宜しくお願い致しますね】

前スレの>940

淫乱ですよ、だから、はぁ、んぅ…そんな姿を見てこんなにこーふんしちゃったの…♥
(めきめきと逸物をおったてて茎に血管を浮かべながら微笑むと突き出しめくられた下半身にうっとりとして、ずりずりと逸物を擦りつけ、マーキングのように先走りを塗りたくる)
んふふ、やらしーシスターぁ…神様におチンポ望んじゃいそうな体つきと…いけないのみーそしてるんだぁ…あんんっ♪
(やわらかく火照った亀頭と茎をなで付けながら、下着の大事な部分をじっとりと濡らしぷっくりとした下の唇に布地を貼り付けた淫靡な姿に興奮し、射精に向けて茎に精液を溜め込み太らせ)
(太ももとクロッチの間でずんずんと皮を剥くように何度か突き立てる、それから一旦逸物を引きぬくとレースの下着の大事な部分に腰だけで亀頭をつきつけ、溜まっている先走りを筋になすりつける)

はぁ、んんぅ♪
いいよぉ、一発で孕ませてあげる…
だから、ナカダシされてイクときは、シスターなのにイキよがりながら女の子のチンポで種付けされちゃいましたって…
(おいしそうな桃のような尻を撫で回してから下着をちょっとだけ下ろし、かろうじてねじ込める位置までで抑えると、淫乱な相手をからかうように菊座に軽く突き当ててから、前へとゆっくりと捩じ込んでいく)
っくぅ…あぁぁっ…ふふ、ご希望通りオトしてあげる…♥
何度も妊娠させて精液中毒にして、ぶっといのを入れて居ないと何でも良いから太いのを押し込みたくなるような淫乱シスターにして…後は飽きるまであなとしてチンポ入れさせてあげるね…。
(ゆっくりペニスの形を教え込む様に剛直をつきたてて行き、膣や子宮を持ち上げるような力強さを感じさせながら押し込んでいくと、あっという間に何かにあたり)
(それも容赦なく力を込めてぶち破って膣の一番奥のこりっとした至急口を目指しじりじりと甚振りながら押し込んでいく)
はあっ、はあっ♥
出すからぁ、すぐに出すからねぇっ？
(必死に我慢しているのか声を上ずらせ、時折腰の動きを止めるとビクビクと背を戦慄かせ、それから再び異常なほどゆっくりと押し込んでいく)

【こんばんわ、エレミアさん】
【こちらこそよろしくお願いします。】

>>108

ふぁあ♪淫乱…わたしぃ…淫乱……あはぁぁ♪♪らめぇぇん!!笹野さんの熱くて…そんなぶっといものすりすりされながらぁ
そんな濃いザーメンつけられたりゃぁ!!もろれない…もろれなくなりゅぅぅ!!!
(いやぁ…淫乱って言ったらもっと体ぁ熱くなってぇ
それに笹野さんのお汁付けられて…私のヴァギナもぉぉぉ)
(改めて美穂に淫乱と言われ、更にはエレミアも止まらなくなってしまい
両手に手をつきながらも、ヴァギナの肉は下着越しでもうドロドロして愛液もとめどなく出る)

やらしいシスターだなんてェェ
らめぇぇ主に対してわたひは欲情した事なぞありませんぅ……今こう笹野さんに変な事されてぇ
私の体がめちゃくちゃ欲情しているだけです!……ひゃぁぁぁスジマン犯さないでェェ…笹野さんの…おちんぽこすれぇ!!
（自身が神で欲情することは否定するが、それでももう下着はエレミアの肉厚なヴァギナの形を透かしており
太ももや股間にペニスを押しあてられ、激しく雌として喘いでしまう）

ふぁぁ…ほしい……いたくなければぁ……笹野さんの極太ちんぽぉ
わたひの性で…こんな大きくなってしまったんですものぉ…責任とって笹野さんのこい精液で妊娠してあげますわぁ
それと…そういえばいいのですねぇ…わたひが絶頂しそうなときは“聖職者見習いなのに激しくはずかしい位大きな胸と尻を震わせて
笹野さんの極太なおちんぽで子宮全部犯されて種付けされた”とぉぉ
…ふひぃぃ♪勿論……不浄な場所ですけどぉ…ケツ…まんこも犯してくださいね
（下着をおろされて、風を感じさらにエレミアは体を震わせて美穂の言う恥ずかしい言葉でイッた時に叫ぶことを約束し
少しアナルを突かれただけで、本格的に後でアナルも犯してくれと頼んでしまうのだった…欲望のままに）

あうあ…主よ…お許しください……れもぉ…れも笹野さんのおちんちんがほしいのぉぉぉ!!
堕として笹野さん!!何回でも貴女の濃いセーエキをわたひのしきゅーにだしまくってぇ!笹野さんザーメン中毒にしてぇ
笹野さんの太さじゃないと満足できない体にしてもらってぇ主に使える身体なのにありえないほどもっともっと淫乱になってぇ
後は笹野さん専用オナホールでもいいからぁ!擦り切れるまで使ってほしいのぉぉ
（狂ったようにエレミアは美穂の要望を全て聞くと約束し）

（美穂の少女としてあり得ない…だがとんでもなく太いペニスがエレミアの期待通り膣に入って）
ひょごぉぉぉ？これぇぇ!!いいっ!!!笹野さんの獣ちんぽが奥に…わたひの体に…
ふげェェぇ♪♪処女…しょじょまくつぶれたっぁぁ!!れももっとはいってぇぇ
ふぁぁ…らめ…なぶらないでもっとぉ…おくまでほしいのぉ……くあぁ…もっとぉ
（無残にも処女を散らされるエレミアだが、その痛みすらも快楽の糧にしてさらに美穂に体を貫いてほしいとばかりにHに腰を振り）

ふぁやぁぁ♪あぅ…処女の…赤ちゃん口まれぇ…当たってぇ
これで出されたらぁ妊娠するのぉぉ…笹野さんの子供ぉぉ!ふぎゃ！もっとふかきゅうう
（美穂が我慢してもっと自分の奥に射精したいのか…さらに奥深くまで押し込んできてエレミアは
これでもっと美穂の赤ちゃんをはらんでおもちゃにしてくれると心から喜ぶ…そして子宮口さえ貫いてほしいとさえ）

【すいませんキーボードがおかしくなって返信が遅れてしまいました
改めて笹野さんよろしくお願いいたしますね】

んっ、ふううううっっ!!!
(ゴリゴリと亀頭を押し付け、これから孕ませる、屈服させるとにんまりと微笑むとぶちゅぅ…と濃い精液を吐き出し勢い良く中へと注ぎ込み始める）
はっ、はああっ、んんぅぅぅぅ!!!
はらませるぅ、孕ませるのぉぉぉ♥
(ずんずんと子宮口をノックし突き立てながらブチュブチュっと結合部から精液を垂らし、射精の勢いも長さもまさに人並みはずれで注ぎ込み膣内を満たしていく)
ふふやっぱりお尻も好きな変態なんだ…。
(子宮を押し上げながらにんまりと微笑み、膣内で逸物を動かして精液を塗りたくりつつ上体をエレミアの体に寄せて少々強引に胸を揉み始める)

んぁぁ、淫乱になりたいの？
ぽて腹の淫乱メスシスターに…それともシスター服を着た肉便器かな？
(長々と射精を続けていたもののやっと収まると胸を揉みながら少々力を込めてずんずんと突き上げ始め、再び射精をしようと快楽を貪り始める)
……どっちでもいいか、孕ませて精液塗れにするのは変わらないんだしね…。
(首筋に鼻を押し付けくんくんと匂いを嗅ぎながら刺激で逸物を太らせ、精液を流し込む事だけを考えている様にその行為に没頭し、快楽に背を震わせ)
(何度も深くえぐりながら、相手のあげる声に反応する様に腰の打ち付けに強弱をつける)

【いえいえ〜】
【ハイ、よろしくお願いします。】

>>110
ふぇああ？うぇぁ!!奥までゴリゴリってぇ…ひゃぉっ熱いぃぃ!!
笹野さんちんぽからあっついざーめんミルクぅぅぅぅ!!!
(完全に美穂の肉棒に屈したエレミアは恥も外聞もなく乱れ、美穂の濃厚ザーメンを自分の膣全てにかかるほど
注ぎ込まれて絶頂寸前まで来ていた)
あはぁ？はひぉい？んんんっ!!孕みたいのぉ？孕ませてェェェェ!!!
ずこずこ子宮口叩かれてェェ…わたひ気持ちいいのぉ!!
はお゛ぉぉぉ？せーえきぼぷぼぶぅまらでてぇ…子宮もおまんこも笹野さんの匂いまみれで…イグのぉぉ？？
(と美穂がザーメンの大放出をしながら子宮口を叩いてくれたおかげで更に子宮壁にザーメンがぶっかかりエレミアは
これで美穂の息子…或いは美穂の娘を産むことになると確信した……
そしてエレミアはいったんイクも美穂はまだまだ許さないとばかりに、ピストンをし自分の胸をきつく揉んでくるもそれはそれでエレミアは嬉しかった)

やらぁ…笹野さんったら…すごくぅ…びんかんなのわたひわぁ
ふぇあぉ゛…ケツあなぁ…れもおっぱい揉まれるのしゅきぃ…わたひも…笹野さんのでかぱい…揉みたい
れもいまはザーメンをわたひのおまんこ全部タプンタプンになるまれぇ
(まだまだと継続中でザーメンを掛けられながら、自身も美穂の自分と同サイズ或いはそれ以上の胸を後で揉みたいなとオネダリをする
勿論膣や子宮を責められた上。乱暴に115ｃｍ以上あるバストを揉まれ、ブラジャーをしていても乳首は修道衣越しで固くしこっていたのだ)

ふぁい…もっとわたひを…笹野さんの…ものとして堕として淫乱にぃ
どちらか選べを言われるのでしたらぁ…ボテ腹の淫乱雌シスター…笹野さん専用の雌豚シスターでぇ
すごぉぉ…まだ笹野さんのおちんぽ固くてぇわたひのスケベおっぱい激しくぅぅ
(美穂の問いにエレミアは美穂専用の雌シスターがいいとはっきりと言う。肉便器でも美穂が望むならそれでもいいがエレミアは美穂だけのものになりたいのだ)
(実際エレミアもまだまだペニスが固く、激しく胸を揉みながら熱い肉棒で突きあげてくれて、女としての幸せにつかるエレミア
美穂がもっと自分の妊娠確率を上げようと再び射精をするための予備動作と理解して)

あふぁ…それを言ってわ……わたひ笹野さんらったらぁ
笹野さんの子だねで沢山孕んで全身ザーメンパックにされるのもぉ？光栄れすわぁ
ふぁぁ？香りどうれすか??…わたひの香り嗅ぐ事でぇおちんぽ太くぅ
もっと激しく突いてぇはうぅ？抉られてぇわたひもっといやらしい女にぃぃ
(美穂に大衆を嗅がれるだけで恐ろしいほどエレミアは感じまくるも、美穂の激しい行為でさらに燃えるのだった)

【長い…orz】
【むぅぅ、頑張れ自分】

堕ちたいの、堕落したいんだ、この淫乱シスターさん♪
(ぎちぎちと限界まで張り詰め、苦しそうな声を上げながら相手に話しかけると再度ごりっと子宮口をえぐるように力を込めて腰を突き出す)
(そして相手の反応にうっとりとすると、膣内で逸物が脈動し精液を吐き出そうとしている様子を伝えながら声をかける)

肉便器でうし乳さんのメス豚シスターをぽて腹にしてボクだけの物にしてあげればいいんだね？
ちゃんと精液でマーキングして…♥
(そういうと上体を立たせてにんまりと微笑み、ズンと突き上げその後やや強引に腰を突き出す)
んっ、いい？いくよ、まだ注ぎ込んで、沢山中に注ぎ込んで、イカせてイカせて、ぽて腹にしてっ…そして淫乱シスター作っちゃうからぁっ♪
(このころにはもう腰の動きは激しさを増して、大きな音を立てながら膣内をかき回し肉を抉り次の射精を間近に体を震わせて…)
うっ♥、でちゃうぅ♪、でちゃううぅぅぅ♪
(大声を上げて深く突き立て、腰をがっちりと掴んだままびゅくびゅくと新鮮で濃い精液を中に、そしてどんどん溢れさせ膣だけでなく下着や足まで汚していくのでした)

【はうぅ、こんな感じでどーでしょうかぁ？】
【後はもうひたすらぐちゃぐちゃになるまで続けたとか…】

>>112
【すいません…乗ってくると長文になる傾向があるので……】

ふぁいぃぃ？こんなぶっといおちんぽさされたらぁ…いくらでも欲しがってしまいますのぉ♪♪
いっぱいわたひを犯してほしいですのぉ？この雌豚淫乱シスターに罰ぉぉ？？
あに゛ぁぁぁ？ぶっといおちんぽぉもっとぉぶっとくぅなってぇぇ
(そう恥ずかしくも激しく乱れ、雌のフェロモンを過剰なまでに出しながら
美穂から子宮口すらも犯すように激しく突かれ更にザーメンを出してくれそうな様子に、エレミアはあへりながらもそれを享受する)

そうれづのぉぉ？
笹野さん専用おまんこもお尻もお口も全部美穂さん専用三穴肉便器れ
恥ずかしい位に大きいうし乳のぉぉ雌豚なぁぁぁ？わたひをぉぉ飽きるまでぇ使って下さいぃぃ
勿論沢山ザーメンをぶっかけてェェぇ？？
(そう恥ずかしい宣言をしながらも、美穂は自分の上体を起たせて微笑み
その後激しく付きあげて、自分好みに激しく腰をついてくれて)
ひ゛びゃぁぁゃ♪そ゛れぇ？？もっどぉぉ？
もっど注ぎ込んでェェ♪♪おなかがぱんぱんになるまれ゛ぇぇザーメン注ぎ込んでェェ
とことんわたひをイカせてェェェェ？ボテ腹妊娠さてェェ？いつでも発情している淫乱シスターにぃ
美穂さん好みの変態淫乱変態シスターになるのぉぉぉぉ!!!!
(美穂の激しい腰回しにすっかりメロメロなエレミア。
ぐちゅぐちゅと愛液と…破瓜の血が滴り美穂のペニスがエレミアの膣内で大暴れをし
限界とばかりに美穂のペニスがふたまわり位一瞬肥大化した所でっ!!)
ひょぁぁぁぁぁ？ふ゛へぉぁぁぁぁぁ？？い゛ぐゥぅぅぅぅぅぅ？？？
(美穂の甲高い声に合わせながら、深く突き刺されて、そして激しくとても濃い精液を子宮一杯に
そしてヴァギナからドロンドロンとしたザーメンが自分の下着や足にもかかって穢れていくが今のエレミアにとって美穂の穢れは喜びでしかなかった)

(そしてその後も教会から女の子二人の獣じみた絶叫が朝晩通して聞こえたが特に気にするものはいなかった
エレミアと美穂の二人以外は……)

【遅くなってすいません。では私はこんな感じの〆で…】

【これだとボクの方は〆はいらなそうだね。】
【お相手していただいてありがとうございました。】
【お疲れ様でした。ﾉｼﾉｼ】

>>114
【こっちで〆てしまって申し訳ない位ですが…満足して頂き光栄です】
【此方こそ笹野さんとお相手できて本当にうれしかったです、本当はイレギュラーな不具合さえなければ完璧だったのですが】
【改めて三週間の間お相手ありがとうございました笹野さん】

【今度チャンスがあればまた妹でも…では失礼します】

【約束の時間なのでやってきましたー】

【こんばんわ〜】
【これから用意するから少し待ってね〜】

【あ、こんばんは、笹野ん】
【りょーかい、ゆっくり待ってるぜ】

>98
ううぅぅぅ…そんなに入れたの…。
(火照る体をごまかす様に腰をくねらせ、んんぁぁ…と淫らなため息をつく)
ストーカーめぇ…♥
嫌にならない程度でお願いします♪
(大きな胸を揺らしながらゆるゆると上体を起こし、どうにか顔にキスをすると再び横たわり楽な体勢になる)
んふふ、…がん、ばってぇ…♥
(んあぁぁ、はんん!!!、と膣に逸物をしゃぶらせながら甘ったるい理性がとろけそうなうめき声を上げ)
(淫らなミルク牛が肉食獣に組み伏せられ悶える様子を見せて)

(体を再度ひっくり返され、四つんばいになりながら乳絞りをされて嬉しそうに膣を締め上げる)
はぁ、んんあぁぁ…♥
だって、こんなにクスリを注がれたらぁ、ミルク一杯っ!!!…くはぁ……溜まっちゃうよぉ///
(自分の体の下に置かれた風呂桶にあっという間に白い液体、自分の出したミルクが注がれていき、絞っている手の力が抜けてもとろとろとあふれ出すように垂れるだらしない様子に淫らな表様がほころび)
(何度も搾り取られ、掛けられるという変わった交わりにも黙々と応じる)
はぁ、んんぁぁ…おっきい、方がすきぃ？
(さすがのロケットのような乳房もミルクの重さと何度も揉まれて搾り取られるという行為にいつも以上に柔らかくなり、垂れるようなだらしなさを見せ)
(ミルク色の表皮をまとったような感じの肉袋は体の動きにぷるんと乳房を揺らしてオスを誘う)

ふふ、だろうね…。
何人でもお腹いっぱいにさせちゃうかも…。パパも含め、かな？
どこでもお尻を振るボクですから…ね。
はっ、ん、ひっいぃぃぃい♥
んっ、つよいよぉ…♥
(絞られる力に赤くなり始めた乳房により強く手の跡を残すように絞りとられて、ミルクが勢い良く風呂桶を叩く音に体を火照らせ、膣を強張らせる)
(ただ、掌の力が抜けると逆にもっとしてと言うように腰を押し付け左右にくねらせ硬い逸物で膣内をかき回させる)
ん、もっとぉ…♥
(そしてとろけた瞳で淫靡に振り返り、仕草でも興奮させようとして居るかのようにおねだりする)

【じゃあ今日もよろしくね〜】

ん？ま、おっぱいはでかいほうがいいなぁ……搾りがいがあるから、な。
今の美穂の胸なんか、最高だ……柔らかくて、重くて、ミルクの香りが漂ってて……
搾れば搾るだけ、びゅーびゅー母乳を噴くんだからなぁ？
(掴みきれない大きな乳房の形を、手のひらで自由に弄びながら、)
(囁くように言って、軽く耳を甘噛みする)
いつか、搾乳器でもつけてやりたいよ……ミルクタンク美穂、いいと思わないか？
……いや、お前は手搾りのほうがいいかな？
(母乳を垂らす乳首を指で挿んで転がしつつ、ニヤニヤと笑って)

はは、違いない……
たぶん、お前のおっぱい取り合って、赤ちゃん以外にも群がるんじゃないか？
みんなきっと、お前のおっぱいなら病みつきになるだろうからなぁ……
ん、くっ……はは、物足りなさげ？
搾っても搾っても、出てくるんだなぁ……
(桶の容量を超え、びちゃびちゃと撥ねながら零れる白い液体を見ながら)
(自分の力の入れ具合によって、締め付けを自由に変えてくる膣の動きに剛直は翻弄され、)
……あー、ダメだ。
その表情は、反則……
決めた。湯船に浸かる前に、もう一発、出させてもらうぜ……！
(美穂のとろけるような表情に、理性は再び焼き切られ、四つんばいの美穂を、後ろから突き始める)
(勢いを強く、奥を叩くような速さで膣内を犯しながら、)
(手はまだまだ母乳の尽きることのない乳房を力強く揉みしだき)


【あぁ、こちらこそよろしくん】

でも、これ以上大きくなったら…動けなくなっちゃうかも…ぉ♥
(耳を嬲られると膣肉でお返しをしながら淫らな野獣のように声を上げる)
ん、ふぅ…いいよぉ、今度、ビデオに撮られながら機械でガンガン絞って貰おうかなぁ…。
(はぁ、ふぅ、と赤い顔で答え)
ボクの種付け搾乳プレイをみんなに見せ付けて…あげたいの…っんんっ!!!
(ふふっと微笑み、息を上げながら妄想を囁くように口から紡ぎ出し続け、みんなが興味あるって言うなら、種付け輪姦プレイとか、でもいいけどぉ…♥と快楽に背を戦慄かせながら淫らな様子を見せつける)

やだぁ…♪
(たっぷりと甘え、いつもの姿とはかけ離れた姿を見せつけながら雌豹の様に体をくねらせ、あんんっ♪と突き上げられると気持ち良さそうな声を上げる)
(その後の激しい突き立てにんっ、んんっと息を詰まらせ、目の前の風呂との段差に手を掛け体を固定し、激しい突き上げでも体が崩れないように耐える)
(ガンガンと体を揺すられ、溢れるほどミルクの溜まった風呂桶の上でまだまだミルクを搾り取られ続けながら、淫らに狂う様子で目を楽しませる)
ひっ、いっ、はぁぁっ、すご、すごいいいっ!!!
(引き抜気、押し込まれる剛直に膣肉を刷り上げられ、お尻の肉にぶつかる相手の体を感じながらぎゅうぎゅうと締め、戦慄く様子を強めて刺激に反応して)
(後ろのオスが求めるままに体を反応させて逸物を喜ばせようとする)
はんんっ、もっとぉ、もっとぉぉぉ…♪
(少々苦しそうに眉間にしわを寄せながらも目で後ろを見て、さらに乳を搾りほかの部分より焼けていなくて白い乳房に手の跡を相手に底なしの快楽を強請る様に声をかける)

【はーい♪】

あは、そりゃ困ったなぁ。
ま、その時は首輪でも着けて、台車かなんかで運んでやるよ。
牛柄の服でも着せて、周りの連中に朝の母乳配達ってな……
(もちろん四つんばい、手足は固定してな、と小さく呟きながら、)
(声を上げて悦ぶ美穂の首筋を舐めて)
おいおい、お前……相当の好き者だなぁ？
それだったら、公開搾乳プレイ、本当にしちまうか？
機械で搾ったミルクに薬混ぜて、お客さんに飲ませて……メス牛美穂の穴という穴、ミルク塗れにして……
気持ちいいし、ミルクは飲めるし、一石二鳥ってな。
(美穂の妄想を補強するべく、さらなる行為を提案する)
(息は荒く、短く上がってきながら、奥を突き続ける)


あ、ぐっ、はぁ、お前の、本当にきつくて……っ、やば、いわ……
(手は母乳で滑り、下半身は零れる愛液でべとべとになり、何より剛直はその熱さを直接受けていて)
(膣を貫き、乳を搾り、美穂が声を上げる度に、さらに固さと体積を増していき)
んぐ……は、ぁ……っ！
あ、すご……美穂、お前のおっぱい、めちゃくちゃ揺れてんなぁ……っ
本当に、この……快楽狂いの、メス牛めっ……！
(びくびくと剛直が震える。二度目の射精もすぐ近くで)
ん、ぐ、いくぞ、美穂っ！
二発目、きちんと受け止めろ……っ！
母乳噴きながら、いっちまえっ！
(ひときわ力強く乳房を掴んで、腰を思い切り奥に打ち込む)
(それから、今日二回目の、しかし大量の精を子宮口から一気に流し込む)
(自身の射精の感覚と、手に力が籠もるタイミングが合わさり、精を与える代わりに、美穂の母乳を溢れさせる)

はぁ、スキぃ、すきぃぃぃ♥
(どこかうつろな目をして声に答え、ビクビクと悶える)
(囁きかけられた声で妄想はさらに広がり、それが締め付けの強さへと変わっていく)
んふふ、こういう、オンナっ、くはぁ……んぁ…嫌い？
(と蕩け火照った顔を見せ、一層オスを誘う)

ふっ、んんっ、だって、突きっ、上げるんだもん!!!
(激しさに肌に汗を浮かべ剛直の高ぶりに震えながら、ぶるんぶるとんと巨大な胸が手の中で震える様子を見せ付けながら声を漏らす)
んぁ、メス牛で、豚で犬で…チンポ大好きなオンナなのぉ…♪
だから、だからぁ…。
(息を上げながら声を漏らし、疲れも知らないようにきつくキュウキュウと膣を締め上げオスの精子を求める)
んひいいっ!!!
(ガツンと突き上げられ悲鳴のような声を上げると、大量の精液が注ぎ込まれ始め、うっとりと微笑みながらそれを受け入れ、きつく絞られた乳房からだらだらとミルクを垂れ流しながら体を痙攣させて)
(搾り出されただけ注ぎ込まれるようなミルクを交換する行為に、ひ、あぁ…とだらしない声を上げながらビクビクと震え、静かに絶頂へと飲み込まれていく)

……別に。
それはそれで、ありだろーよ。
オレにとっては、美穂が気持ち良くヨガリ狂うのが見れるなら、それで……
代わりに、そのときは……お前はオレの飼い牛ってことに、させてくれな？
(美穂のミルク搾りなら誰にも負けないからな、と嘯きながら、)
(とろけたような美穂の表情に、興奮で赤くなったニヤニヤ笑いと、)
(大きな胸を弄び、揺らし、母乳を搾る手つきで応えていた)

この、っ……メス牛で、メス豚で、メス犬で……
チンポ狂いの、変態女め……っ、く、はぁっ……！
美穂、美穂……っ！
(こちらの玉袋を空にしようとする膣の動きに負け、本来ならあり得ない量の精液が美穂に注がれる)
(さすがに二回目、息も絶え絶えといったふうに、くたりと美穂の背中に身体を預けるが)
……はぁ、はぁ……うわ、こりゃヤバいな……
んぁ、はぁ……美穂……まだまだ、オレは元気だぜ？
(思わず声が洩れる。射精しきったはずの逸物が、まだまだ硬度を保っているのだ)
(自分で薬の効果に舌を巻きつつ、この後のさらなる暴走を考え、思わず喉を鳴らしながら、)
(身体を痙攣させる美穂を、さらに煽るように軽く前後に動き、膣壁を刺激して)

……ん、ふぅ……そろそろ、ちゃんと風呂に入ろうな……
美穂、こっち向け。
(ぎゅっと握った胸を支えに、剛直を軸に美穂の身体を半回転させ、背中に腕を回して抱き抱える姿勢になる)
ん……でも、実は今日はもう少し、お楽しみがあるんだよな……ははっ
(片手で美穂の身体をこちらに押し付けつつ、もう片方の腕で隠し玉……ペットボトルを取る)
これだ、見てろよ……んく、ふっ……
(器用に片手で蓋を開け、中身のドロリとした液体を見せつけるように口に含み、)
(そのまま、美穂に口付けて……牛乳に混ぜたのとは比べものにならないくらいの濃度になった「薬」を流し込む)

んぁぁ、はぁぁぁ……
(射精が収まり始めるとくたくたという感じの息を上げて逸物を感じながら一息入れて)
(それでも硬いもので膣を抉る相手にふふっと疲れた顔で微笑んで見せる)
良いよぉ…飼い主様ぁ♥

んんっ、や、あんまり乱暴にしないでね？
(胸を握ったまま引かれるとびゅーっとミルクが漏れ、引かれる様子にゆるゆると体を動かす)
(やっとという感じに主の方を向くと、手で促されるままに抱きつき二人の間に挟まった胸から勢い良くミルクを垂れ流し)
(その快楽にぶるぶるっと体を震わせ、先ほどまで見せていた赤い顔を間近に見せ微笑む)

ん、もっと見て欲しいの？
(キス？とペットボトルの中身をあおる相手を見て思うものの疲れた頭では拒絶する理由も見つからず、素直に口を合わせ舌で舌をなぞりながらそれを飲み干していく)
ん、こ、これ？
(なに？と機構としたときにはずでに効力が現れ、体が反射的にキュウキュウと膣を締め上げ、泣き出しそうなほど火照った顔で犬のようにハッハッと息をつき始める)
これぇ…///
(苦しそうにしながら身をくねらせ、だらだらと愛液をこぼしながら自分で快楽を貪り腰をくねらせ始め、アンアンと声を上げ始める)

【そういえばご飯は大丈夫？】

ん、あぁ……ごめんな。
飼い主はちゃんと優しく接してやらないと、いけないよな……
しかし、まぁ……まだまだ出る感じだな。これはかなり、楽しい……
美穂も、もうすっかり射乳の感覚に慣れたんじゃないか？
薬なしでもおっぱい搾れるくらいにさ。
(身体をこちらに向けた美穂の額にキスをしながら、)
(自分の身体に甘い香りのする白いミルクが垂れていくのを感じ、くつくつと笑って)

ん、くふ……っは、ははっ……、どうだー、美穂？
今のはなぁ、今までお前に飲ませてた薬の、液状タイプ、で……っ。
本当なら、水とかお湯に薄めて飲むんだけどな？
今日は特別、濃度100％の原液をプレゼントだ……、って、聞いてない、か……っ、ははっ。
頭ん中がバカになるくらいすごいだろー？オレのも、ヤバいくらい硬く、でっかくなってるわ……
(膣の締め付けと、美穂の動きに息を詰まらせながら、楽しそうに笑って)
(薬を含んだことで、己のモノも美穂を中から押し拡げるようにぎちぎちと太くなり、びくびくと脈動する)
……さて、オレのかわいいメス牛美穂、そろそろ風呂に入ろうなー？
風呂もお前のミルクとメス汁でぐちゃぐちゃに染めてやるから……
ほら、美穂。ちゃんと抱きついとけよ……っと、と。
(美穂の身体を抱きしめたまま、すっと立ち上がり、湯船の縁を跨いで湯に浸かる)
(ザブンと勢いをつけたため、タダでさえ薬の力で大きさを増した剛直が、ごつんと美穂の奥を叩いてしまう)
あー、極楽、極楽……加減はいかが？
(原液はわずかしか飲んでない自分でかなりふらふらだ。美穂に至ってはどうなってしまっているか……気になって、軽く振ってみる)



【実はもう軽くで済ませてきた(ｷﾘｯ】
【そういう笹野んは大丈夫か？】

(ひっ!!、いっ!!!とかなり辛そうな声を上げながらもまるで無意識に貧乏ゆすりをする人のように腰は止められず、またその動きを繰り返すほうが心地よく感じてしまい)
こあれるぅ…こわっ、くぅぅぅぅ…♥
(イッたばかりだというのに膣肉で逸物をぎちぎちと締め上げ、それから弛緩させる)
はぁ、あぁぁ…♪
(声の端々には気持ち良さそうな雰囲気を伝えつつも間髪居れずに相変わらず腰をくねらせ続けて、少々激しい動きで快楽を貪欲に貪り続ける。)
(胸も擦り付ける様に若干反らした上体で男の胸板に押し付けぶひゅーっとミルクを搾り出すが、胸の弾力も重さも変わらずに離すとすぐに今まで以上に張り詰めてくる)
あんっ、しゅごい、しゅごぉおっっぅううぅっ…!!!
(ぎちぎちと逸物を締め上げ、イキそうになるのを必死に抑え付け、それらか再び弛緩するとはぁ、はぁ、と辛そうに息をして）
(それでもまだなお性欲を発散させようと腰を動かし続ける)
もぅっと、もっと大きくしてぇ♥
あっあああっ…っくぅぅぅっ…。
(持ち上げられるとぶしゅっと軽く潮を吹き、だらだらと愛液を垂らし続けるあそこを隠しもせずに足を秋月の腰に回して腰を揺らしながら不安定な動きに体を強張らせ強く抱きつく)
(そして、勢いをつけて風呂にしゃがむ動きで起きた一気に奥へと押し当てる動きに子宮口を押し上げられ、再びミチミチと逸物を締め上げ、きつく抱きついたまま何秒間かそのまま痙攣したように締め上げ続ける)
くぁ…ぁ……ひぁぁ…
(びくん、びくんと体全体を痙攣で揺らし、膣肉は少しゆるくなった物の相変わらず締め上げ続け、半開きの口から涎まで垂らして目も空ろになりながら一人静かに悶え続ける)
んひいっ!!……はぁ、んんぁぁぁぁ…もっとぉ…もっ……!!!!…くぅぅぅぅ…ひぃぃんんぁぁぁ…♥♥
(そこを揺すられると再びぎゅううっと締め上げ、その快楽に中てられた様にまた腰をくねらせ始め、止まりの無い快楽にアヘ顔を見せ、その力ない危ない笑みを堪能させてから甘えるように首筋へキスを浴びせる)

【さてそれじゃ、こんな感じのぶっ壊れモードでいいかな？】
【ボクもあらかた済ませてますよ、大丈夫です。】

……あーらら、完全に、ぶっ壊れた感じ？
んっ……、って、ちょっと、待て、美穂……っぁ！
は、ぁ……みほ、お前……さっきから、イキっぱなしに、なって……っつ、はぁっ……
めちゃくちゃ、締め付けて、きてて……は、ぁっ
(強い締め付けと、それをさらに上回る締め付けの緩急に晒されて、苦しい吐息混じりに言葉を吐き出す)
ははっ、ヤバいぞ、その顔……イキ狂った美穂の顔……エロすぎて、マジ、ぶっ壊したい。
ほら、お前のその、搾ってもすぐに張るメス乳で、ミルク風呂にしてやるからな、っ？
(背中を風呂に預け、両手で美穂の乳房を掴み、思い切り握り締める)
(吹き出た母乳を湯船に注ぎ、湯を白く濁らせていく)

ん、くっ……はは、美穂、お前本当に、かわいいな……一生飼ってたいわ、本当。
(首筋のキスの雨に悶えながら、こちらも負けじと頬をペロペロと舐め)
は、ぁ……オレ、ヤバいわ……何回でもやれそ……美穂、イッてイッて、イキまくれっ！
(お湯の中で腰を上下させ、美穂の中を犯し始める)
(ぎちぎちと締め付ける膣内を無理やりこじ開けるように、また中身を無理やり引きずりだすように)
(お湯とは違う熱い粘液を纏いながら、ザブザブと湯が波打つくらいに奥を突き上げて)
あ、あ……？
あは、あははっ、薬、ヤバいな……！
お前がヨガるほど、オレのがでかくなってるぞ……！
(ガンガンと激しく打ち付ける度に、逸物は硬さと太さ、大きさを増し)
(一番奥まで……子宮口を突き破ってしまうんじゃないかというくらいの体積が美穂を満たす)
ほら、ほらっ……！気持ちいいか、メス牛美穂！
お前のミルクで、風呂が真っ白になってるぞ……っ！
(びゅーびゅーと母乳を噴くように、胸を激しく揉み、あらゆる方向に引っ張り、押し潰し、弄ぶ)



【いいねいいねー、薬漬け笹野ん。ぐちゃぐちゃに犯したい。てか犯してる】
【了解、ではこのまま続けませう】

んんんぅぅぅぅう♥
(大きな肉饅頭を両手で潰されミルクがぶびゅーっと水を叩く音を聞きながらぞくぞくと悶え、微笑みを浮かべつつも腰をくねらせ、逸物をシゴいたり咥え込んだりと膣で激しくもてあそぶ)
(荒い動きにお湯が溢れザブザブと音を立てるのも気にせず交わり、こちらも腰と太ももの筋肉だけで逸物を扱き、挽き肉にでもしようかというようにきつく痙攣させる)
ひ、はぁ、んんぁぁぁ♥
おっき、おっきぃ…っ♥
(人並みはずれた巨根に育っていく様子に声を上ずらせ、膣内に納まりきらずこちらの体重と突き上げで子宮まで串刺しにしようとしていく様子に体が悶え、勢いをつけてごつごつと子宮口を押し当てる)
はぁ、いいい、いいいいっ♥
こわれりゅぅ、こわれ、んんくぅぅぅぅ♥
(胸をこね回され、圧力をかけられるたびにぶひゅーっとミルクが宙を舞い、激しく二人の体や水面を叩く)
(そのたびにぎちぎちと膣を締め上げ逸物を喜ばせるような刺激を与え、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅと荒い息をつき我慢できないというように唇を奪い本来自分より力のある男の体を壁に押し付ける)
あんんっ、ふぅ、たねじるぅ…。オス汁頂戴っ、頂戴っっ!!!
(ああぁぁぁ、とミルクをぶちまけされられながらの性交に背をそらせ、掴まれている胸をゆさゆさと揺らし乳房の付け根の辺り、胸元のいやらしい動きを目の前で見せつつ、腰を勢い良く落としてガンガンと子宮口を荒々しくノックさせてよがり狂う)
うぅうぅ、あうぅぅぅ、もっとぉ、もっとぉ…♥
(ミルクが湯に溶け濃厚な香りが火照りを促し、肌のすべすべした感触を目の前のオスに見せながら中性的な顔をエッチに歪めて際限なくオスを貪り続ける)

【あいさー】

ん、くぁ、はぁっ……！
あは、ははっ、お前、美穂……本当に、こんなに暴れるなんて、なぁ……！
おまえは、本当……最高の、メス牛だっ！
(ぎちぎちと締め付け、こちらを食べようとしてるんじゃないかという膣の動きに抗して、)
(びくびくと震え、硬さを増幅させる逸物を激しく出し入れする)
はは、びゅーびゅー噴いて……ん、くっ……母乳噴水ってか？
お前の、甘くて、やらしい、母乳風呂……はは、お前の母乳で、本当に肌が綺麗になるだろうな……っ
なぁ、メス牛さん？お前のミルクの匂い、一生お前の身体に染み付いていくんじゃないか？
(ぎゅっと乳を搾る。乳首だけを弄る。顔にかかった母乳を舐めながら、ニヤニヤと笑う)

ん、ぐっ……ふぅっ……！は、はぁっ、ん、本当、盛ってやがるな、おい……！
(突然のキスに目を白黒させながら、それでも突き上げは止めず)
(奥の奥まで犯すような腰使いと、手形がつくまで握り締めた乳房への圧力を加え)
ん、ふ、そしたら……三発目っ！
ほら、お待ちかねのオス汁だ……腹いっぱい、飲み干せっ！
(最大まで膨張した肉棒の先端から、白濁が勢い良く噴きだして、)
(二度の射精で一度も抜いていないため、子宮の中のわずかな隙間も犯すように浸透していく)
(種汁を吐き出して、ふぅ、と短い息をついて)

……もちろん。まだ、まだ、まだまだヤルんだけど、なっ！
(射精をしたまま、身体を勢い良く動かす)
(精を出しているのに、未だ硬さと精力を保っていることに驚きつつ、)
(愛液と、母乳混じりの湯と、自身の精液の滑りを感じながら、腰の律動を再び速め)
(母乳を身体に浴びようと乳房を歪ませ、キスをして口内をも貪る)


【さてさて、そろそろ〆を考えないと……薬はまだまだ切れそうにないけど(笑)】

んひいいっ♥
(お待ちかねの精液にがくがくと腰を震わせ、うっとりとしながら膣肉を絞り上げて味わう)
んあぁぁぁぁ♥、ひぁぁぁぁ♥
(風呂の外でやったらくっちょくっちょと音が立ちそうな精液を膣内で攪拌し、その熱さと感触に満足そうに微笑むものの、それほど時間が経た無い内に腰を少しずつくねらせ始め)
もっとぉ…♥
(と甘えるように声をあげ、相手の腰の動きにうっとりと目を細め、あ…と息を漏らしてからキスに応じるとその動きに合わせる様にこちらも腰の動きを激しくしていく)

【たしかに、まあこれは無理ですねぇｗ】
【こういう感じで〆ちゃって良いかな？】
【結局その後どうなったかは、まあ別の話ということで…。】

【おk、ちょっと個人的に収拾つけられそうにないから……これで〆、ということで】
【ごめんね、最後にちょっとグダグダになってしまったが……ご満足いただけたかな？】
【あ、オレは言うまでもなく大満足ですぜ】

【こういう風に壊れるのも良いんじゃないかとｗ】
【ベッドの上まで連れて行けそうにない所があれですが、と思っとります。】
【まあ連れて行く前に腰が抜けるまで(良い所でも）脱衣所で相手させそうですね。】

【というわけでこっちも大満足ですよ、お相手ありがとうございました。まあまたなにかネタが有りましたらよろしくお願いします。】
【お疲れ様でした〜ﾉｼﾉｼ】

【結局風呂場→脱衣所→リビング→ベッドの脅威の四連コンボで、朝まで交わり続けた……と勝手に解釈しつつ】
【うん、ありがとうね笹野ん。次回もあったらよろしくねー】

【では、また別の機会にー……おやすみ、笹野ん】

【今夜もたーいき♪】
【◆JgiI3pmvwEくんでも他の人でもどーぞ♪】

【可愛いショタに迫られたいかなぁ、もし名無しさんがしたいシチュが合ったら教えてね〜】

おねーちゃーん

【はぁいと、こんばんわ名無しさん】
【名無しさんは何か希望のシチュは有るかな？】

【お相手がいないようなので立候補していいですか？】

【ｺﾝﾊﾞﾝﾜ､>138さん。】
【うん、いないみたいですねぇ…まあまだ10分位だからひょこっと書き込まれる可能性も有るけど】

【で>138さんはどんなのを希望かな？】

【コーヒー落としてたら意外と時間かかっちまったぜ…汗】
【とりまＲＯＭってるわ】

>>139
【美穂さんにザーメン搾取系のプレイをしてもらいたいなと思ってるんですけど……】
【前の立候補者さんが帰って来ましたかね？】

>140
【なんという間の悪い…ちゃんと拭かないと匂ったりするから気をつけてね？】
【そういう処理が終わるまで待つよ？】

>141
【うむ、来ちゃったみたい。】
【というわけで前の人の判断に任せようか。】

【というわけで、>140さんがコーヒーのせいでグダグダになってなきゃ>140さんかな？】

>>142
悪い…辞退するわ。
チョイ手洗いして来るわ。染みになったらマズイ…。

チョイ役でもくれたら嬉しかったり♪

>143
【了解しました、まあお時間があったらまたよろしくお願いします〜】

>141
【という言うわけで、あいちゃいました。】
【さてさてどのように絞ってあげたら良いのかな？】

>>144
【胸や手でされた後に道具でもイかされたいですね】
【最初はコップ一杯から始まって最終的にはバケツとかビニールプールに溜めて弄んで貰いたいです】

【ボクが良く使う増強するクスリとかそういうのも良いのかな？】
【コップはあれだけど、バケツは面白そうかも。四つんばいでバケツの上で腰を上げながら捻り出す様に射精を続け、貯めていくんだよね？】

【で、ショタでやるの？】
【家畜のように首輪をつけて、アナルバイブでゴリゴリ抉られて悲鳴を上げながら射精していく様子を見て微笑んだりしたいなぁ】
【もう調教がある程度行ってる方が良いかな？】
【パイズリよりも顔を胸に埋めさせながらバケツに射精させたりとか、なんかちょっとこっちの妄想とそっちの好みと違うかも】
【そういうのでも良い？】

>>146
【構いませんよ】
【そうですね、牛みたく後ろからしごかれて射精とかしたいです】

【ショタで美穂姉ちゃんにたくさんエッチにイジメられるとたまりません！】
【大丈夫ですけど、バイブ以外にもオナホやゴムも欲しいかも】
【後はエッチな衣装でイジメられたいです】

【オナホは中に一緒にローターでも仕込んで、強制的に絞りださせるとかかな？】
【ゴムはだらしない逸物にかぶせておいて、いつでも射精しちゃっても大丈夫なように根元を絞っておくとか？】
【エッチな衣装ねぇ…革のベルトでペニスを太らせると締め上げたり、アナルバイブがより深く刺さったりするとか？】
【後は目隠しして、音や匂い味で興奮させたりとかかなぁ…】

【どーでしょ？】

>>148
【かなりエロいですね、それ】
【暴発しても大丈夫なようにですね、分かります】

【自分じゃなくて美穂姉ちゃんに言ったんですけど】
【僕も家畜に相応しい衣装でプレイすべきですよね？】

【君の服じゃなくてボクの服もエッチな方が良いの？】
【んーそうだなぁ、何が良いのかなぁ…。これは君の好みだと思うから教えてくれると嬉しいかな？】

【んーとボクの希望としては首輪だけでも良いけどねｗ】

>>150
【やっぱりボンテージとかの方がエロいですし】
【ピチピチの競泳水着なんかもツボですね！】

【じゃあこっちは首輪一丁でお願いします】

【じゃあ競泳水着かな？】
【胸がきつそうに潰れたいつもの水着で汚されても大丈夫なようにね。】

【書き出しはどうしようか？】
【準備する所から始める？】

>>152
【むしろ競泳水着を汚したいかも……】
【書き出しは美穂姉ちゃんから好きな所からでお願いします】

【ふふ、了解了解】
【汚したからってもっときつく調教してあげたりするね？】
【じゃあ書き出すね？】

(制服のままで小さな子供をつれて休日の校舎を歩く。外では部活をする同級生たちの声が聞こえ、)
(その威勢の良い声を聞きながら周囲をちょっと気にしてから子供をとある教室へと招き入れて中から鍵を閉める)
んふふ、今日も絞って上げるね…もうパンパンでつらいでしょ？
(しゃがみ込んで声をかけると、後ろからズボンをなで、すでに中で硬くなっているものに口元を綻ばし、それから立ち上がる)
(鍵をかけてあった棚から透明で綺麗なバケツを取り出すと、おそらく油性ペンで書いたと思われる手書きのラインを見せて)
前も一杯出したよね？今日は何リットル搾り出して気絶させてあげよっか…♥
(少し冷たい感じの声をも含めるものの、淫靡に微笑みバケツを小さな手に持たせ部屋の奥へと進ませて、自分はまずビデオカメラを用意してそれから着替えの水着やさまざまな玩具を取り出す)
んふふ、ちゃんと着替えて…それからみんなに買って貰えるように今日もキロク撮らなきゃね。
ミルクが一杯絞れるオス牛さんですって♪
(すでに妄想し始めているのか少し赤くなった顔で微笑みかけ、それからきつめのブラウスのボタンをゆっくり外していき、魅力的で肉欲をそそる体を晒して行く)

【こんな感じで良いかな？】
【そういえばどれくらいの子を考えてるのかな？】

>>154
（美穂の後ろからトコトコと小さな男の子が付いてくる）
（ある教室に入るとこれから起こる事を察しているのかムクリと股間を膨らませて）
うん、美穂姉ちゃんに今日もたくさんエッチな汁絞って貰うね？
（美穂に話しかけられると少しもじもじしながらコクリと頷く）
（美穂にバケツを持たされると部屋の奥で美穂を待ちながらゆっくりと服を脱ぐ）
うん、美穂姉ちゃんとエッチするの大好きだから今日も頑張る！
だから今日はもっとミルク出すね？
（美穂の生着替えを観察しながら徐々に股間を膨らませて準備をする）
【年は小学校低学年位を考えてますけどどうでしょうか？】

【了解っ♪】

(服をゆっくりと脱ぎながらも同じように服を脱いでいく相手に微笑み、カメラに撮られながら脱衣していく相手の前でその大きな胸をさらけ出し、制服の下に着るには派手すぎるハーフカップのピンクの下着をさらけ出す)
(ブラウスから腕を抜き畳むとそれもじらすようにホックを外して脱ぎ、つんと突き出た乳房とその先の乳首そして重そうな質量を目で楽しませて)
(次にスカートを下ろし、ブラと同じ色のショーツも脱いでいく)
たまにそれで楽しませて貰ってるけど…おねえちゃんの中って気持ち良い？
(服をすべて畳むと棚へと入れて、裸を堪能させながら水着へと足を通し熱い視線を送る相手に微笑みながら胸を揺らしゆっくりと身に付けていく)
(最後に胸やお尻の辺りの布を整えてから、首輪やバイブ、玩具を持って子供の後ろに回ると胸を押し付けるように抱きしめ、片手はゴムをかぶったペニスを、もう片方は服の下に入れて胸を撫で回す)
今日も一杯精液搾ります、見てくださいって、あれに言って？
(まだ残っていた下着を下ろすと大人顔負けのものとタマ袋が現れ、それをゆるゆるとしごきながらさらに怒張させようと首筋にキスをして)
お姉ちゃんたちの玩具に、種付け道具にしてくださいって…。何十回でも種付けしますからって、言って？
(子供をいたぶりながら声をかけ、弄んでいく)

>>156
（カメラの前だからなのか緊張しながらいそいそと服を脱ぐ）
（ゆっくりと焦らしながら服を脱ぐ美穂をチラチラと見ながらその大きな乳房に見入る）
う、うん。お姉ちゃんの中あったかくて気持ちいいよ？
（美穂の質問にコクリと頷くと水着を着た美穂が近づいてくる）

きょ、今日もいっぱい精液搾ります、見てください……
（首筋に口づけされながら扱かれるとビキビキに股間が成長して）
お姉ちゃん達の玩具に、種付け道具にしてください……
何十回でも、た、種付けしますから………
（美穂の指示した卑猥なセリフを多少戸惑いながらもゆっくりと喋る）
お姉ちゃん、これでいいの？

いいよ。んじゃあ見せ付けてあげないとね…。
(人並みはずれた巨根に育っていくのを掌で感じながらご褒美という感じに唇を奪い、ん、んんっ…と息を漏らしながら舌を絡め合わせて)
ふふ、後は全部脱がないとね。
(下着も上着も靴や靴下も脱がし、つるつるの化粧板の上で裸にさせると、その服も汚れないように隠してそれから首輪をつける)
お姉ちゃんじゃ物足りなくて外に逃げ出してどこかで女の人でも犯したら大事だもんね。
(分厚い皮のごつごつしたそっけない首輪をまわし終えると次はローションとバイブを取り出し、ローションを塗りたくったバイブをアナルへと突き立てる)
っ…ふふ、慣れてきた？もうこんなに楽に入るよ…。
(取っ手の部分だけを残して黒光りするイボバイブをねじ込むとかちりとスイッチを入れてすごくゆるい刺激を前立腺の辺りに与え始める)

【もうちょっと恥ずかしがっているとか色々書いてくれると嬉しいかな】

>>158
【了解です】
うむっ！？ んー………
（ご褒美のキスにびっくりしたがすぐに美穂の唇を堪能する）
（やがて首輪をはめられ犬のように従順になると）
（菊座にローションを塗りたくられるが少々恥ずかしいのか目をギュッと瞑る）
（そしてゴツゴツとしたバイブにお尻を貫かれると苦悶の表情を浮かべながらお尻を突き出す）

お姉ちゃん、これグリグリして痛い………
でもなんか気持ちいいかもでワケわかんないよぅ………
（前立腺を刺激されてペニスがビクつくと頬を染めながら美穂を見つめる）

つらいの？
あんまり無理はしないでね？
(裸の華奢な体を撫で回して、辛そうにしている子をいたわり、ちょっとバイブのお尻を左右に揺すって無理してないか確認する)
お姉ちゃんは君に気持ちよくなって欲しいの…だから痛いとか辛いのはあまりしないからね？
もし辛かったら言ってね。
(慣れるまでペニスを扱きながら待ち、それから次の行動へと移っていく)

そのうち気持ちよくなるよ…これでも飲む？
(いつもの媚薬を取り出すとわそれを目の前で踊らせ、ゆっくりと手に渡す)
壊れない程度に飲んで良いからね？
でも、もし壊れちゃったら、種付けしたがりのバカチンポだからどこかで監禁して、若い種を種付けしたい人だけお部屋に入れるようにしてあげる…。
もしそうなったら何日か振りのセックスに感謝しながらイキよがるのかな…？
(逸物が大きくなっていくのを感じながら目を細め、妄想を語り、一回目の射精を求めるまでカメラの前で優しく緩く扱き続ける)

>>160
【そろそろ眠いんで凍結いいですか？】

【かまわないけど…楽しんでくれてるのかなぁとか思ったり。】
【で、次はいつにする？】
【たぶん週末あいてると思うけどその辺が良いかな？】

>>162
【楽しんでるんですけど伝わってませんか？】
【じゃあ週末の何時にしますか？】

【うんちょっとね。希薄というか、無味無臭な感じがしてさ…】
【もちろんそっちが楽しんでるなら良いけど。】

【じゃあ、金曜日かな。】
【夜の8時あたりからってどう？】

>>164
【そんなことないですけど】
【ただ射精するタイミングとかをもう少しわかりやすくしてくれたらなと】
【金曜の８時ですね、分かりました】
【じゃあ眠くなるまでもう少し付き合ってくれますか？】

【じゃあ八時からね。】
【あれ、終わりじゃないの？】
【ごめん、そのつもりで色々始めちゃうつもりだったんだ、今日はここで凍結して貰っていいかな？】

>>166
【それじゃ仕方ないですね】
【お休みなさいです】

【ごめんね、お休みﾉｼﾉｼ】

【◆BcA2yefb/2さんへ】
【ごめんなさい、風邪を引いてしまったようなので今晩のロールは延期させて貰えないでしょうか…】
【ご連絡お待ちしてますorz】

>>169
【うん、じゃあ都合のいい日を教えてね】
【返事遅くなってごめんよ】

■■■　伝言板　XYZ 9　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251034003/716
より伝言を転載します。

716 ：笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGY：2009/10/28(水) 17:46:23
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1254670922/
こちらのスレへ伝言お願いします。

【◆BcA2yefb/2さん、◆JgiI3pmvwEくんへ】
【規制に巻き込まれてしまいました、まだ解けないみたいなのでもう少し掛かるんじゃないかと思います、】
【もし気長になってくれるならそっちに待機できるようになったら声をかけてくれると嬉しいな。】
【あと、連絡が遅くなって御免ね。】

それじゃ、よろしくお願いします。(ﾍﾟｺ

過疎っとるの〜

【コレで書き込みできるかな？】
【書き込めたら待機しちゃうぞ〜♪】

【雑談とかは､ダメですか？】

【んー、誰も来ないみたいだし雑談でも良いよ？】
【ボクはエロ雑談からおさわりぐらいまでしちゃう、手癖の悪いコだけどいいかな？】

美穂って､胸でかいよなあ｡
男にいやらしい目で見られたりしない？
【こんな感じでよろしいでしょうか？】

【なんかこのまま始まっちゃいそうな雰囲気ｗ】
【あ、男の人ですか女の人ですか？出来ればもうちょっとかいてくれると反応がしやすいかな。】

ん？
(と、相手の声に反応してから少し時間を置き、少し考えたような感じの間を取る)
いつもの事だけどー？

【美穂の親戚という設定でお願いします｡性別は男｡】
こんなでかい胸で､歩いてると､痴漢に襲われちゃいそうだな｡
返り討ちにできる自信ある？

【む…ホントともうちょっと長くかいてくれないかな？】
【2行3行じゃ発した言葉だけじゃないですか…】

(その興味をもって接してくる相手と同じようなことを言う親戚に呆れた感じのため息をつき)
できませんけど……。
でも、胸を小さくするわけにも行かないし、これからそういうところに通うわけにも行かないから、しょうが無いんじゃないかな？
それともなにか案でもあるのかな？
(と、まあいつものようにあしらってそっけなく反応をうかがう。)

【もういいです｡貴女の相手なんかしたくありません｡一生規制されてればよかったのに｡とっととこの板から､出ていけ！】

【あーはいはい。お疲れ様でした。】

【んじゃあ、引き続き待機するね〜♪】

帰れ！雌豚｡

|−・)　ｺｯｿﾘｺｯｿﾘ
美穂ねーちゃんまだいるかな？

【いるお、とか言って欲しい？】
【こんばんわ、名無しさん♪】

【こんばんはー】
【どんな感じのがお相手待ってますか？】
【どんなのでもよければ、年下の男の子をさせてもらいたいなと、おっさんキャラは苦手なので；；】
【お家へ遊びに来てふたりまったりーって感じで……いたずらされたりしたいな】

【んふふ、年下でも大丈夫だよ？】
【まったりという感じで悪戯しちゃうんだね？】
【媚薬をジュースに仕込んで隠し切れなくしちゃうとか、罰ゲームで飲ませるとか…そういうのでいい？】
【それとも…イジワルして後ろ手に手錠でもかけて徹底的に絞りつくすように、跨っちゃおうかな♪】

【どっちがいいかな？】

んー……。
（美穂の部屋でテレビをぼーっと眺めている）
（親が外出するため近所の美穂宅に預けられ、今に至るわけだが、なんとなく落ち着かずただテレビに集中している）
（気になるものは色々あり、あちこち探索してみたい気もするが、それもなんだかイケナイ気がして）

【ごめんなさい、ちょっと返事が遅くなりました】
【どっちもいいなー……じゃあ後者でお願いします】
【性知識・経験は皆無ってことでもいいですか？】

【んふふ、絞られたいんだ…んじゃあ、最初からそのつもりで行っちゃおうかな？】
【皆無というと本当に子供かなぁ…クスリで増強して、初体験ってかんじでいい？】

もじもじしてどうしたの？
ん、女の子のお部屋、そんなに色々探したい？
(部屋に戻ってくるとむぎゅーっと抱きしめ、甘く強い香りをさせた体の、特に突き出た胸の肉感を背中や腕の後ろで楽しませる)
あゆむくんも、もう子供じゃないもんね？
下着とか、探したいんでしょ…？
(中性的な顔にいつもとは違うメスの表情を浮かべ、にんまりと微笑むと後ろから首筋にキスをしてあげて、さらに体をこすり付けるように密着して抱きしめ、言葉を続ける)
おねーちゃんが良い事してあげる…準備、してきたんだ♪
(それが下着を脱いで来た事や他の準備の事とは告げずに、手をあゆむ君の体に乗せゆっくりと弄り始める。)

【と、いきなりだけどこんな感じになってしまってるんだけど、良いかなぁ？】

べ、別に、もじもじなんてしてないよ。
（テレビへ向ける目線は定まっているものの、体はなんだか落ち着かず、美穂の言葉通りもじもじと）
うわ、ちょ、ちょっと、美穂ねーちゃん、いきなり何？！
（後ろから抱きしめられ、背中に当たる丸みに体を強張らせる）
そんなこと、考えてないよ、下着だなんて興味ないよっ。
（図星をつかれ、狼狽して否定の言葉を発する）
ねーちゃん、そんなにしたら、くすぐったい……！
（美穂の腕の中で体を捩り、手から逃れようとしてみるが体格差もあってそれは叶わず）
（体を弄られるが性感は未発達で、ただただくすぐったりばかり）

【おクスリの効果を上手く表現できるか自信ないけど……できるだけがんばってみる】
【弄られてるとそのうちくすぐったいだけじゃなくなってくる、って感じで書いてみた】

んふふ、まだまだなのかなぁ…？
んじゃあ…こうだっ♪
(しゅっと香水のようなモノを鼻に吹きかけ直接嗅がせてもっと直接性欲へ刺激を与えるようにズボンの上から逸物を撫で回す)
ん、まだ小さいなぁ…大きくしてあげるね？…♥
(可愛いあゆむが大きなものをぶら下げ、それを使って自分にご奉仕する姿を思い浮かべるとそれだけで体が熱くなり、しゅっ、しゅっと薬を嗅がせ、ズボンの中へと手を忍ばせて直接股の間を手で撫で回し始める)
せっかく今日来てくれたんだもん…♥
今日はあゆむが忘れられない日にしてあげる…♪
(腕の中で暴れるように身をよじる相手を押さえ込み、まだまだ子供の相手をいともたやすくもてあそぶ、そしてほらぁ…♪　ともっと薬を嗅がせ後ろから漂ってくる汗の香りと混じり、)
(この体にはまだ早い経験をどんどん積ませ、小さなオスへと作り変えようとしていく)

【うん、いいよ、いいよ♪】
【そのじれったい反応にこっちが物足りなくなって、もっと色々してあげるからね？】
【お姉ちゃんの可愛いオモチャの一人にしてあげる♪】

うわっ。
（何かが吹きかけられる瞬間、反射的に目と口を閉じて息も止める）
（しかしすぐに呼吸を再開し、鼻から、薄く開いた口からそれを吸い込んでしまう）
（今のは何だろうと考える間もなく股間に触れられ）
や、やめてってば、そんなとこ、触っちゃ……うぅぅ。
（こちょこちょとくすぐられるのとは違う、）
（むず痒いようなゾクゾクとした悪寒のようなものが触れられたところから全身へ伝わる）
別に、来たくてきたわけじゃ、ないっ。
（かといって嫌だったわけでもなく、ただの強がりで言って）
はあ、はぁ……や、だぁ……こんなの、なんか変、だよぉ。
（弄られ続けてだんだんと抵抗する力は弱まり、声も弱々しくなってくる）
（薬のにおいを嗅がないようになどという余裕もなくなり、存分にそれを吸い込んでいく）
（意識はぼやけたようで、でも体の感覚ははっきりとしたまま……むしろ敏感になってるくらい）
（ぐったりとしてきて後ろにいる美穂に体をもたれさせるようにしている）
（股間は美穂の手の下でむくむくと大きくなり、ズボンの中で窮屈そうになって）
なんだか、体が熱くって、胸がドキドキ、して……ねーちゃん、怖いよぉ。
（未知の感覚に不安を感じ、助けを求めるように言う）

(ゾクゾクっとした反応を強めていく相手に目を細め、さらに何回か嗅がせると、じれったくなったのかその噴霧器の上部を外し、内容物を直接口へと押し込みタップリと飲ませる)
あはぁ♪…ゾクゾクするでしょ？おねーちゃんもだよぉ…///
(はぁぁぁあ…♥、と上気した顔を見せ、ほとんど抵抗できなくなった相手から離れると逃げ出させないようにと後ろ手に皮の手錠をかけて…)
全部任せて…御姉ちゃんのモノになって…
(小さな体を自分がいつも寝ているベッドに背を預けさせズボンを剥ぐ、そこには子供としては十分なものがそそり立っていたが少し物足りなそうにしてベッドの舌を弄るように手を動かすと、見慣れたビンをもう一つ取り出し)
お姉ちゃんのお気に入り…なりたい？もうちょっと、大きくしよっ♪
(まだ毛も生えて無い、皮を被ったそれに向かってしゅっしゅっと吹きかけ、子供の体にミキミキと太い幹が育っていく様子にとろんとした笑みを浮かべ、自分の体を持ち上げて見せ付けるように目の前でショートパンツを下ろして、)
(いつも無防備にして…隙間から覗けば見えてしまいそうだったその奥を明るい所へさらけ出すと…程よく締まり肉のついた下腹部を恥ずかしげも無く子供の前に晒して)
(ビクビクと逸物を震わせながら自分の前にいる子に穴のあたりを見せ付ける)
ね、んぁ…コレでね、準備してたの…。
(ウインナーのような小さな何かを穴から引き抜き…とろーっと糸を引く様子を見せ付けると、自分の穴に噴霧器をあて中へと何度か中身を噴射する)
んんぁぁぁ…あんんっ♥
んふふ、あつい、ジンジンずるよぉ♥
(ぽた、ぽた…と毛の剃られた股の間から愛液を垂らしながら圧し掛かるように跨ると、何の為にそうなのか子供には皆目見当もつかない先ほど少し見せた穴の当たりに腰を下ろし、硬い逸物をぐりっと押し当てて…)
こういうことするの初めてだよね？
お姉ちゃんがあゆむの初体験、レイプしてあげる…からぁぁ…んっぁ♥、あぁぁぁ♥、ふとっ、いぃぃぃ♪
(薬漬けの媚肉でぎゅうぎゅうと締め付けながら剛直をくわえ込み、ゆっくりと肉を掻き分けられる感触を楽しみながら腰を落としていく)
(その様子は淫靡で、二人の間で押し潰された自慢の胸を時々体ごと震わせ、ぎゅうぎゅうと体内に侵入しようとしていく蛇のような肉の杭を絞め殺さんばかりに締め上げる)
(それでもまだ中へ押し込もうと体重を掛け、薬の効果で太くなりつつある逸物をすべてくわえ込もうと貪欲に体をくねらせ、子供が見たことが無いオンナの姿を見せ付けながら、小さなオスのアンバランスなほど肥大化された性器を強欲に貪っていく)

【ふぅ、な、長くなっちゃったorz】
【んふふ、もうぶちまけちゃっても良いからね？】
【でも、量もすごく無いとおねーちゃん満足しないぞぉ？…なんてｗ】

はあ、はあ……むぐう？！
（半開きになっている口に噴霧器を押し込まれ、突然のことに驚き目を白黒させる）
ん、んぐっ、ごく……うぅ。
（そのまま喉を上下させて中の液体を体の中へと取り込んでしまう）
（中身が何か分からない気持ち悪さや、意思に反する嚥下によって目に涙が浮かぶ）
（噴霧器が口から外された後も口は開いたまま、口の端から垂れた液体を手で拭うこともできず）
ね、ねーちゃん……。
（ベッドに背を預けるようにされると、姿勢が安定し幾分か楽に）
（しかし手は後ろで拘束され、それは新たな不安要素となる）
（ズボンを脱がされる時も抵抗せず…いや、それすらできずただぼんやりと見ているに留まる）
お気に入り……うん、なるぅ……でも、なんだか変な気分なの……。
（見ていると股間のものに霧が吹きかけられ、見る見る大きくなってしまい）
え、えっ、なに、これ……やだ、気持ち悪いよっ。
（見慣れないグロテスクな姿になった自分のものを、大きく目を見開いて見て）
（自分のものであるに関わらず、嫌悪感を示す）
あ、あああ……。
（はあはあと息を早くし、体は興奮し、頬も赤くなって）
（しかし気持ちは恐怖や不安、色々な不の感情が混ざり合ったようでパニック寸前かといった感じ）
初めて、だけど……こんなの、いけないよぉ。
（何が"初めて"かはよくわからない、これから何をするのかもよくわからないまま）
（跨られ、圧し掛かられると美穂から漂う匂いは強くなり、頭にかかる霞はますます濃くなる）
あぐ、う、ああっ、やだ、なんかびりびりって、ああぅ！！
（自分のものが美穂の中へと入っていき、その感覚に身を震わせる）
（しかし実際には股間がどうなっているか見えず、中に入っているというのはわかっていない）
（ただ下半身から伝わってくる異様な感覚だけははっきりとわかり）
だめ、のいて、ねーちゃん！おしっこ、おしっこ出ちゃう！！
（尿意に近い感覚を覚え、慌てて押しのけようと手を……突き出そうとするが後ろで拘束されている）
（なんとかしようと腰を捩り、跳ね上げ、美穂の体をどかそうとする）
（それが余計に刺激となり、射精を早めてしまうとも知らず）
あ、ご、ごめんなさい、もう、がまん、できない……！！！
（そしてついに初めての精が美穂の中へと放たれてしまう）
（おしっこ？を出してしまった罪悪感といっしょに、放ったことによる開放感、そして普段の放尿時とは違う、頭の芯がしびれるような感覚が襲ってくる）
あ、ああ……で、ちゃったぁ……。

【長くなるとうまくまとめられなくなっちゃいそう；；】
【変な文になってたらごめんなさい】

【大丈夫だよ、ムリして長文にしなくても良いからね？】

(暴れる相手を上手く押さえ込み、腰の動きに声を漏らしながら、なまめかしいメスの顔を存分にさらけ出す)
んんぁぁ、んっ、はぁあぁぁ、ひんんっ♥
(おしっこ出ちゃうとの声にも動じずに、荒い息をつきながら安心させるように声を吐き出す)
ん、大丈夫、だよぉ…♥
だからぁ、はんんっ!!、ふふ、出してぇ？
(子供の体でがむしゃらに頑張っているにもかかわらず、大人にはぜんぜん通じないのか体を軽く揺すって腰をくねらせ、逸物で膣内をかき回してゾクゾクと悶えながら、ゆっくりと上着を脱ぎ落とし、)
(自慢の巨大な肉の果実で子供を押し潰すように両手で持ち上げ顔に押し付ける、そして子供の悲鳴を聞きながらうっとりとSの血を沸かせるようなその状況に浸り…)
(射精を始め、呆けたようにつぶやく子供の耳元で甘く優しく囁く)
はぁ、んぁぁぁぁ…♥
ふふ、オトナになったね…おめでと…。
(いまだビュクビュクと射精を続け、元気にそそり立ち続ける逸物を膣内でもてあそびながら、無理やりの童貞卒業というシチュエーションに火照った肌を冷やすことも出来ずに卑猥な水音をたたせて膣内をかき回させ続ける)
今日は…かえるまでずーっとこうしてあげる…いい？誰かに言っちゃダメだぞ？ふふ…。
(そういうと先ほどの噴霧器を持ち上げ、しゅっと二人の間に霧を出して…)

【ふむぅ…なんかいい感じに〆られるかも？】
【どーしようか、こういう感じで〆ちゃう？それともリクエストある？】

うっく、うう……ごめんなさい、ごめんなさい……。
（おしっこを漏らしてしまったことに対し、胸の中ですんすんと鼻を鳴らして泣いて謝る）
え……オトナに？　ボク、が？
（すると耳元でおめでと、と言われどういうことかわからなず聞き返す）
（お漏らししてしまった以外、何か自分がしたのだろうかと思考を巡らせてみる）
（しかし射精直後の脱力感と、クスリによるものか頭がぼーっとしていて答えは出そうにない）
（更に敏感になっている逸物は中で擦られ、揉みくちゃにされてそれどころでなく）
おちんちんが、むずむずしてるぅ……。
（何も理解できないまま無意識に腰を揺すり、そのむずむずをなんとかしようとする）
かえる、まで……？
だめ、だよぉ……これ以上したら、おかしくなっちゃう。
（胸の間から顔を上げ、美穂の顔を見上げて懇願するように言う）
う、うん、言わないよ……ねーちゃんとの、内緒にする……。
あ、それ、かけたらまた……あぐぅう！！
（ふたりの間にクスリが噴霧され、イったばかりのそれは先程以上の感度と大きさ、硬さを得てしまう）
（すぐにその効果が出て、苦悶の声を上げる）
（しかし苦しいのと同時に、気持ちいいような気もして）
ねーちゃん、また、おしっこ、したくなってきちゃうよぉ。
（はあはあと息をする合間に途切れ途切れの言葉を発する）

【入れただけでイっちゃった感じだから、もっとぐっちょぐちょにかき混ぜてもらってもいいかなぁ……】
【でもこのまま〆にもってっちゃってもいいです】

くひいっ♪…はぁ、あ…んんぁぁ…デカいよぉ…♥
ん、こう、こうしたい…のぉ？
(かき回すという余裕も無いほど太く硬く勃起したそれで膣を抉るように撫でまわし、オスみるくを掻き出して行く)
ん、はぁ、ぜったい、言っちゃだめだぞ…？
(ゆっさゆっさと胸を揺らして上下にも扱き、後ろから回した手でボールのように丸くなってしまった睾丸を撫で回す)
(汗をタップリと浮かべ、どんどん変わる淫らな姿を見せ付けながら子供を犯し、従順な奴隷へと変えていく)
したいんでしょ？おしっこ…好きなだけ…させてあげる…♥
(はっ、んあっ、と声を上げ、体を揺らすように上下に動かし、再び逸物を扱きはじめる)

【んじゃあもう少し♪】
【好きなだけ、イって良いからね？】

あ、ちが、ううっ！！
（美穂の中をごりごりと擦り、掻き出すように後退していくと、同時にこちらにも快感が加わり）
（首を左右に振ってそれを紛れさせようとする）
言わないっ、言わないからぁ。
（強すぎる快感に全身から汗を噴出させ、肌を赤く染めて必死な顔で訴える）
（睾丸を撫で回されると、それまでとはまた違う快感が下半身を襲ってくる）
出る、出るぅう！！
（睾丸へのマッサージが効いたのか、最初以上の勢いで精が放たれ、ぶちゅぶちゅと泡だって結合部から漏れ出る）
や、ああ…おしっこぉ……おしっこ、出るの、気持ちいいよぉ。
（だらしなく開いてきた口の端から涎を垂らし、心地いいことを伝える）
ねーちゃん、もっと、もっと、出すの……あふ、うぅ。
（どうすれば出るか、なんとなく理解したか、美穂が腰の動きを再開させたに合わせ自分も下からぎこちないながらも応じていく）
こうすると、また気持ちいいおしっこが、出るよぉ…！！
（時間をおかず、再びの射精。壊れた蛇口にようになるのも時間の問題か……）
ひ、あ……おしっこ、止まんないぃ……ねーちゃんの、おまたで……あ、あ……。

(種汁を噴射して、ゆっさゆっさと体を持ちあげようとする動きに微笑をこぼし)
んふふ、若いんだから沢山出るんだよね？ほらほら、呆けてないでもっと腰振って…ん？
(絞り上げたり、膣肉で擦ったりして刺激を与えていくたびにヒイヒイと声を上げ、情け無いほど簡単に射精を繰り返す相手にうっとりとして、汗で張り付いた髪を撫でる)
んぁ♥いいよ、もっと、もっとぉ♪
(グっチュグっチュと水音を響かせ、子供の悲鳴と、甘い声、その三つが響く部屋の仲には甘いにおいのほかにも汗と精液の香りが充満していて、)
(その濃厚な組み合わせに体が歯止めが利かなくなりそうになりながらもぐっちょぐっちょとオスを貪る行為に没頭する)
そうだよぉ、お姉ちゃんだけのココでぇ…♥
んぁ、ん…ふぅ…ふふ、他の女の子には興味なんか持たせないんだから…。だからね、きょうは…帰るまでずーっと…堪能していってね？
(はぁ、んんっ、と息を詰まらせながらも腰をくねらせ、子供の体のことなど半ば忘れてしまったかのように強引に貪り、若々しい種汁を膣壁にぶちまけさせ続ける)

【んじゃあ、この辺で…かな？】
【ふふ、〆はお願いしていい？】

んぅ、んっ、はあ、はあ……もっと、もっとぉ…っ！
（もっととの言葉に応えるように言い、一生懸命に下から腰を動かす）
（美穂の反応を見て、などという余裕はなくただ自分が気持ちいいところに当たるように）
（だんだんと腰の辺りが痺れたようになってきているが、それでも構わず射精し）
美穂、ねーちゃんの…気持ち、いいの……ぼくの、おちんちんがぁ。
（求められ、貪られるまま放ち続け、いつ終わるともしれない行為に溺れていく）

（その後、アユムの親から今日は泊まりになるという連絡が入り……）
（帰るまでの宣言通り、日が変わり、翌日帰るまで犯され続けた）

【じゃあこんな感じでどうかな、と】
【最後の行、途中で休憩は取ってると思うけどｗ】

【だがそこで空っぽになっても撃ち続けさせ、へろへろになったあゆむくんの姿がｗ】
【ああ、目に見えるみたいです、ボク無計画ですから。…なんてねorz】

【ふふ、久しぶりのこっちの待機で楽しめました、ありがとうね。】
【ほんじゃお疲れ様でした、ﾉｼﾉｼ】

【空撃ちでイキっぱなしというのもいいなぁｗ】

【楽しんでもらえたみたいでよかったです】
【ぼくも楽しかったです、ありがとうございました】
【それではお疲れ様でした】

ﾊｧﾊｧ

【こんばんわ〜】
【今日も待機しちゃうね？】

【と言うわけで、よろしくおねがいします(ﾍﾟｺ】

【あ、もし避難所の方でもいている子がいたら、あっちに書き込みしてくれると反応できると思うから。】

>>203
【美穂ちゃんいる？】

【こんばんわ、名無しさん】
【いますよ〜】

>>205
【こんばんは、美穂ちゃん】
【ロールお願いしてもいいかな？】

【んと、どんなロールしたいのかな？】
【名無しさんの希望が聞きたいなぁ…。】
【色々打ち合わせしてから始めた方がいいと思うし。】

>>207
【OK、じゃあこっちの希望を書くよ〜】
【ピチピチの衣装を纏った美穂ちゃんにご奉仕されたいな、】

【んー、ご奉仕の内容には希望は無いの？】
【とりあえずパイズリと口で…ってことしか思い浮かばないんだけど。】
【あと、服ってどんなのでもいいの？いつも着ないようなのとかレオタードとかそういうのじゃなくて、1サイズ小さくてきつめっていうだけ…とか？】
【もうちょっと色々書いてもらわないとちょっとイメージできないかも…ごめんね？】

【あ、あと、年上年下とか、場所とか、導入までの話とかそういうのは何か希望ある？】

>>209
【ご奉仕の内容は口やパイズリ、オナホも使って欲しいかな。】
【服はレオタードやタイツがいいですね、色はキツめのが好きです。】

【年齢の注文はないですが、場所は美穂ちゃんに色々なご奉仕をされる為のプレイルームみたいな場所で美穂ちゃんに誘われてホイホイついて来たら……みたいなシチュでいいかな？】

【オーソドックスに搾り取る感じかな？】
【ん、服はいいよなんとなく理解した。】

【でも、なんか男漁りのためにみんなが来る様な部屋を用意してって、そこまでするかなぁって思うけどね…。】
【むー奉仕だけって気が乗らないかも…ごめんね？】

>>211
【じゃあこっちの家で美穂ちゃんとエッチするのはどうかな？】
【ご奉仕だけじゃなくて美穂ちゃんにも乗り気になってもらってさ。】

【ん、今度は普通にってことだよね？】
【いや、奉仕と乗り気は相反する要素じゃないと思うんだけどｗ】
【んーと、やる気になるような要素としたら…学校でセフレの一人で誘われてかな？】
【性格はあんまりきつく無い感じで、服とか奉仕してもらうのに燃えちゃって…そこからの流れもちゃんとしてくれる相手として。】
【たとえば、服の写真をコンドームの箱に入れて、人気の無いところでポッケに押し込みながら軽く唇を奪って、放課後の約束するとか。】
【コンドームの数がしたい回数で…とか///】

【こんな感じかなぁ…無論お家に入ったらしたいってアピールを受けまくって赤い顔をしながら着替えたりとかそういうのがいいかな。】
【んー、あんまり希望とかけ離れてるようなら、無理しないで言ってね？…でもあんまり今日は頭が冴えて無いんだけどorz】

>>213
【そうだね、じゃあ美穂ちゃんの設定で行こうかな？】
【でも体調が悪いようならあんまり無理させない方がいいかな？】

【んじゃあ最初襲われる所からかな(ﾁｶﾞｳ】
【えへへ、どーしようか、書き出し…？】

【あ、頭が上手く切り替わんない感じってことだから、いつもみたいに多くのシチュエーションが浮かばない感じかなぁ…】
【一応、まだ眠くも無いし大丈夫だと思うけどね…。】
【だ、か、ら、ボクを有り余る性欲で喰らい潰して、アヘ顔でヒクヒクしちゃうくらいに弄んで欲しいなぁ♥】
【なんて♪】

>>215
【了解、書き出しはコンドームを渡す場面でいいのかな？】
【確かに美穂ちゃんのシチュはいつも魅力的だからね、ロールもエロいし】
【そうと来れば美穂ちゃんを美味しく頂いてちゃんと平らげなければなぁ〜】

【そうだね、どこかに呼び出してでもいいし、誰かとした後で一人で片付けて出てきた所にすかさず押し倒さんばかりの勢いで覆いかぶさり、少し妬きながら約束を取り付けるとか。】
【えへへ、エッチなロールでヒイヒイ言わせてくれるんならいくらでもどーぞ♪】
【じゃあ書き出しをお願いしちゃっていいかな？】

>>217
【ふむ、じゃあ前者の方で。】
【ではよろしくお願いしますね〜？】
（放課後のとある教室で男子生徒が一人、美穂を待っている）
（学内で人気の高い美穂をこっそりと呼び出すのには少々手間取ったがそれだけの価値は十分にあった）
（後は彼女にある物を渡せばこれから始まる夢のひと時を過ごせるのだから、内心ドキドキしながら美穂を今か今かと待っていた）

【はーい、んふふ…よろしくね？】

(男子生徒に呼び出され、えっと…またアレかなぁ…？などと思いながらも、まあ期待する自分もいる訳で…軽い気持ちで人気の無い通路を歩いていく)
(一応、身だしなみとして日々の行為を感じさせないように服を調え、すこしだけスカートを短くする様に上げてあげて…そして色々考えている間に呼び出された教室の前へと着く)
(がたがたとドアを開けるといますか〜と、声をかけて見回し…楽に相手を見つける)
えっと、で…なにかな？
(といいつつも、どこか期待したように微笑みを浮かべて大きな胸を押し込んだ制服姿を見せながら少しだけ警戒しつつ、相手が口を動かすのを待つ)

>>219
（ドアの音がするとそこにはいつもの明るい美穂がいて）
ああ、今日じゃなくてもいいから都合のいい日ってないかな？ 今度のは色々と準備がいるし、何より楽しみは取っておきたいしね。
（と言うとコンドームの箱を渡して、美穂の胸に押し付ける）
（裏側には指定したコスチュームの写真が貼ってあり、今回はレオタードとスク水素材のニーソ、ナイロン製のグローブ（色は任せる）といった具合である）

じゃあ楽しみにしてるからよろしくお願いするよ？
（美穂の反応を伺うように顔を覗きこみながら返事を待つ）

ん、…いつでもいいから、なんて誰も言うんだから。それでやさしいつもり？
(胸に押し当てられたコンドームの箱を見て頬を赤らめて微笑み、胸ポケットじゃばれちゃうよ？、こっちにして…とコンドームの箱で胸をなぞり、体を近寄らせてから腰の当たりのポケットへと手を導く)
色々またマニアックなの指定したの？買ってくるの面倒なんだからね？…ボクだって、援助交際とかして無いんだからお金だってそんなに持ってるわけじゃないんだし…。
(少し不機嫌そうな顔を垣間見せるものの、そんなものはすぐどこかへ行ってしまいえへへへと微笑みを浮かべる)

ん、はーい。
んじゃあ、コスチュームとか買って、用意が出来たら……呼び出せば良いわけかな？
全部用意してくれればいいのに…それならごまかしなんか出来ずにすぐしようって言えるんだよ？
(コスチュームが増えるのは別に気にしないが、毎度用意するこっちのみになってよという感じに表情をころころ変え、ちゃんとコンドームの箱をポケットに押し込まれたのを確認してから)
うん…いいよ？
(ヒミツを共有する様にすこしはにかむ様に微笑み、赤い顔を見せる)

【えっと、あとは後日ってことだろうけど…どこからかな？】

>>221
いやいや、今日から笹野のために溜めるからさ。昨日はこないだの笹野を思い出しながら抜いたしね……
（美穂に近づくと腰の辺りへと身体のラインを確かめるようになぞりながら触れる）

だけど似合うのが笹野だけでして、本当に何着ても様になるしね〜
金なら後で払うよ、なんならこれで足りるか？
（コンドームと一緒のポケットに一万円札を数枚忍ばせるとポンポンとポケットを叩く）

それもそうだな、じゃあウチに来れば沢山あるしウチに来るか？
着替えもあるし、マンネリせずに笹野を頂けるわけだし………

で、いつ来る？
（赤くなる美穂の手を握るといつ来るのかと問いかける）
【じゃあ家に来て衣装を選んでもらう方向でお願いします】
【家まではもう進んじゃって大丈夫です】

あ、いいってこんなに……ン、もう……そんなにボクを買いたい？
(万札を何枚も取り出す姿に本気で慌てるものの、それも愛情表現なのかなぁ…と事を荒立てないように自分から引く)
(嬉しさと同時に、自分が体の魅力に甘えている事を感じるとすこし悲しそうにもして。）

ん、あるの？
…んじゃあ、今日、行こうかな…。
(おじゃま？と付け加えるものの、マンネリにならないからって監禁とかしちゃだめだぞ？などとからかいつつも、それから真顔に戻ると)
イイよね…？ボクも欲しいな…。
(とリップサービスなのか本心なのか分からないような甘え方をして、腰に手を回すと質量タップリの胸を二人の間で押し潰す)

【ん、ちょっと美味しいシーンだったから引き伸ばしてみました♪】
【次のシーンはお家だと思うけど、これからお家まで付いて行って上がるのも、一晩過ごすから…って準備をしてきて夜に上がるのでもいいからね？】
【好きなほうをえらんでくださいな。】

>>223
いや、笹野の財布が心配だからつい……、余計なお世話だったかな？
（美穂の言葉を聞いて慌てて札をポケットから抜き出す）

おお、来てくれるのか！ 笹野なら大歓迎さ、監禁はしないから心配ないって。
（しばらく談笑していると美穂が急に真顔になったので）
俺も笹野が欲しいさ、あの時から笹野が欲しくて堪らないんだ………
（突然に抱きつかれるとしばらく固まるがすぐにガバッと美穂を抱き締める）
【一晩中過ごす準備をしてきた美穂を迎えるシーンからお願いできますか？】

あ、んん、嬉しいけどちょっと…ね。
体売ってる訳じゃないんだし…。
(でも、本当に嬉しいんだよ？とちゃんと付け加えて)
売ってる子より愛してくれればいいから、ギブアンドテイクでお願いします♪
(くすっと微笑み、冗談のように軽く伝える)

ん、…もう…セフレ、なんだぞ？
でも、いっか…こういうのも……。
(えへへ、と微笑む顔は真っ赤で、指が体をなぞるとはぁ…ん、と甘い声をこぼす)
んじゃあ、今夜ね？
準備してから、行くから…前みたいに一晩中、犯して、犯して…べちゃべちゃにしてね？
一晩なら、優しく監禁していいから…///
(ふふふ、と淫乱な笑みを浮かべて名残惜しそうに体を離すと、胸を張るように体をすこし反らせ制服を整えてポッケが膨らんで無いか確認して、じゃあね？と声をかける)
(本当に名残惜しそうに、ちらちらと見ながら教室を立ち去る)

(そして夜)
(予想外の自体にも十分耐えられるように勉強道具なども持ち、ちゃんと偽装もした上で何事も無いかの様に約束した相手の家の前へと来て…ベルを鳴らす)
えっと…いるよね？
(冬も近いというのに相変わらず短いスカートとニーソで少しいかつめの足を彩り、上は逆に分厚いジャンパーでもこもこになりながらドアが開くのを待つ)

>>225
だよな、ごめん笹野。
今夜は寝かさないぐらい愛すから許してくれよな？

セフレだもんな、でも笹野がいいんだ。ワガママでスマン……
じゃあまた今夜な、前みたいに一晩中思いっきりするからな！
（と言い残して美穂が去るまで教室で悶々とする）
（そして晩になり、美穂が訪ねてくると早々とドアを開ける）
ああ、両親はちょうど出てるし今夜は２人きりだから思いっきりできるから………
（美穂を家に上げると部屋に入れる）
で、この中から衣装を選んで貰えるかな？着替え終わったら呼んでくれ。
（部屋のクローゼットを開けると女性物の妖艶な衣装が入っていてサイズは美穂にぴったりで）

ふふ、いいよ。好きなだけ…
(と既に見慣れた部屋へと導かれ、早速服のコレクションの前へとつれてこられると、一人でいきなりがっつかれなかったのを少しだけ残念そうにして)
(さてと、と鞄を汚れないように端に置いて昼に渡されたモノからまずは希望の物を探し出すように衣装の中へと手を入れて、希望の衣服を一つ一つ取り出していく)

(早速という感じに服を脱ぎ散らかし、お洒落な下着や服の中でニーソに足を通し、どぎつい絵柄ながらも白い部分は薄く、透けそうなレオタードを姿鏡の前で調えるとあつらえた様な服は体を上手く覆い、淫らに彩る)
(既に硬くつんと突き出した乳首の隆起を見て、顔を赤らめながらもあまり気にせずに鏡にはにかみ、脱ぎ散らかした服もひっくるめて鞄に入れて…一呼吸をおくとドアを開けて)
ねえ、いいよ〜？
(と、ほんのり赤い顔をしてどきどきしながら相手を呼ぶ)

【あ、もうこんな時間だけど大丈夫？】
【お相手してくれるのはいいけど、無理してたりしないでね。】

>>227
じゃあ待ってるから。
（と、部屋の外に出るとドアに耳を近づけて様子を探る）
（布の擦れる音や物音でまだ見ぬ美穂の妖艶な姿を想像しているといつの間にか股間が熱くなるのを感じていると）
（ドアが開き、美穂の刺激的な衣装を見ると少し顔を赤くする）

なかなかエロいなぁ……、流石は笹野。もう抱き締めたくなるよ〜
（頭を掻きながら話しかけると部屋に入ってしげしげと美穂の格好を確認する）

>>228
【大丈夫ですよ、美穂ちゃんも厳しくなったら言ってね？】

エロいとか言われても困るんだからね？
(頬を赤らめたまま、ぷぅ、と不機嫌そうな顔をしてレオタードに包まれた胸を隠すこともせずに、後ろに手を回して手で体を覆わないようにして見せ付け)
(揺れるつんと突き出た乳首や手足を覆うものを見せつけ、好みどおりのチョイスかな？と相手の反応を確認しつつが恥ずかしそうに相手の前で回って見せ、何かおかしくないか、追加で着せたいものが無いか相手に確認させるように体を見せる)
みんな抱きしめた後はケダモノになるんだよね？
ダメだよ、妊娠させたら…
(お腹の辺りを撫で回して、声とは裏腹にまるでその行為をオスに誘い掛ける様に淫乱な顔でくすっと微笑むと、昼間のコンドームの箱を出し)
今日も飢えてるんでしょ？……これで間に合うかな？
(それでもパックされて売られている際の内容量に比べて多めに入っているのを予め見ており、ヤル気満々だったのを知っては居るものの文字通り一晩中ケダモノの様に犯し続けて欲しいというような誘う声で微笑み)
(一繋がりを箱から取り出すと胸から垂らす様に端を押し込み、もう一つはココぉ、と面白そうに、そしてからかうように一纏まりをたたんですぐにでも引きちぎれそうなレオタードのハイレグ状になっている下腹部の当たりの布地の下に押し込み)
(いやらしい形を浮かび上がらせるて微笑む)
これで、全部…どっちから使う？
使い切ったらぁ…ぐちょぐちょのままぁ…買いにいこぉ///…？
朝まで、だからぁ…ね…？
(赤い顔をして浅ましいメスの犯して欲しいアピールの声を上げて、興奮しているであろう相手へ熱い視線を注ぐ)
はや、くぅ…はぁ…///
(部屋の雰囲気、そして二人の雰囲気に飲み込まれるようにとろんとした顔を向け、ぎしっとベッドに座ると足をそろえ、もじもじと太股の内側を両手で撫で回し、二の腕で胸を潰しゆがませる)
んふふ、ボクも準備、してきたんだからぁ…♪…ぁん…。
(と今すぐにでもぶち込めそうな顔をして、遠巻きに男の体を求める)

【ん、ありがと…そろそろあぶないかなぁ…。】
【もっともっと頑張りたいのに…。】
【凍結するとして、続きは明日とかどうかな？】

【あ、明日じゃない今日だったorz】
【月曜日は、一応一日空いてるから…ね？】

>>232
【そうだね、また今夜みたいな時間帯でいいかな？】
【一応トリップ付けるね】

【10時半ぐらいからって事かな？】
【それだとちょっと遅いんだよね…。】
【その時間帯なら逆に火曜日の夜とかならいけると思うんだけど、そっちはどうかな…。】

【こっちも１日空いてるしもっと早めでもいいよ。】
【それとも朝とか昼に解凍する？】

【うん、お昼あたりからしてくれるならそれもいいかも…】
【一日潰しちゃうのはアレだけどｗ……こっちは多分いつでも合わせられるけど、そっちは何時からがイイ？】

>>236
【二時くらいでいいかな？】
【用事があったら別の時間帯にするけど大丈夫かな？】

【うん、それくらいの時間からなら大丈夫だよ。】
【えへへ…明日、タップリと可愛がってくださいね？】
【んじゃあ、さすがに眠くなってきたのでお先に失礼するね、今日はありがとうございましたﾉｼﾉｼ】

>>238
【了解、そいじゃお休み〜】

【こんにちわ〜◆tixHwb2KUoクンまち〜】

>>240
ごめん、遅れた。
今から書き出すから待ってて

【あいあいさー、お待ちしてます♪】

>>231
何で？笹野の体型と相まって最高にエロいよ？
（膨らんだ頬をつつくとからかうように更に連呼する）
（一通り美穂の格好を眺めると満足したように頷く）
わかってるさ、ちゃんと買い置きもあるから心配ないさ。
（淫乱な笑みを浮かべる美穂を撫でるとクローゼットの中を指差して）
（コンドームの綴りで遊ぶ美穂を見るといよいよ辛抱堪らん状況になり）
朝までだよな、こっちが保たないかも知れないなぁ………
まずは軽く抜いてくれる？挿入た途端に出ちゃうのは嫌だろ？
（カチャカチャとズボンを下げるとベッドの上の美穂にそそり立ったモノを近づける）

もう…エッチな体してるなんて言われると恥ずかしいんだから…。
(胸を一層両手で押し潰し、おいしそうなやわらかさと弾力を感じさせ、プルプルと揺れる先端と共に目を楽しませる)
ん、自分から誘っといで無理なのぉ…？
気絶しちゃってふにゃチンになったら…他の男アサリにいっちゃうぞ…？
(がちゃがちゃとズボンを下ろしていく様子を見ながら男を見上げて、まさにどんな男でも押し倒し食い潰しそうな貪欲な性欲をたたえる瞳で見上げる)
はぁ、ボクもうとまんない…ん…
(ズボンから解き放たれた物に顔を寄せ息を吹きかけるとかぶりつくように勢い良く食らい付き、んちゅぅぅ…!!!　と音を立てながら吸い付き、早速激しく顔を前後に動かして、それから様子を見るように上目使いをしてゆっくりと口を離す)
んぁ…おいし…オスの匂いでゾクゾクしちゃうよぉ…♥
(一息つくために唾液をまぶした逸物から一旦口を離すとそう言って微笑み、再びかぶり付き前後に顔を揺らしながらも、もっと深くくわえ込むために腰に手を回して男の体を少し強引に引き寄せる)

【今日もよろしくね〜】

【美穂ちゃん、呼び出し喰らったよ………】
【夜の７時、８時は空いてるかな？】

【あらら…】
【んー夜はちょっとわかんないかなぁ…。】
【待機できれば待機するけど…って感じになると思う。】

>>246
【じゃあ今日待機してたら声掛けるよ】
【都合が悪かったら別の日でもいいよ？】

【うん、じゃあそのあたりの時間開いてたら待機してみるね。】
【こっちも別の日でも大丈夫だよ？前言ったみたいに明日の夜とか空いてるからね？】
【んじゃ、呼び出されてるのに引っ張るのも悪いし、この辺でね？】
【気をつけて行ってらっしゃい♪ﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【というわけで、三連休直後から待機しちゃうわけだ。】
【凍結中の人も、そうで無い人も気になったら声をかけて欲しいな。】

【出来れば最近欠乏気味のおじさん分を補充してくれる人募集しちゃうぞ。】
【年甲斐も無く娘みたいな若い子に手を出して、有り余る性欲ではらませちゃうくらいのひと♪】
【孕ませた後も優しくしてくれて、服で隠れる程度のポテ具合のボクとデートしちゃうとかそういうのでもイイかも♥】
【あ、父子家庭で実のお父さんと、とかそういうのでもいいけどね。】

【お、むこうにシロ君居るからむこういってきまーす。】
【ﾉｼﾉｼ】

>>244
そんな事言っても本当だから仕方ないよな、結構ノリノリだしな。
俺から誘っといて何だが笹野には本当に勝てそうもないからな、その時は戸締まり頼むぜ？
（そうは言っても股間は美穂が満足するまで果てそうもないくらいにパンパンに腫れている）
（そして美穂が食らいつくと口の中で嬉しそうに熱を帯びながら先端から先走りを吐き出す）
おお………、食いつき良すぎだろ。笹野の唇がプルプルして吸いつくよ……
【こんばんは、今日で良かったかな？】

【ごめーん。】
【先に避難所のシロ君に気が付いちゃったんだ。また今度でお願いします(ﾍﾟｺ】

>251
ん、ふぅっ♪
(先走りを口内で弄び、じらすようにこくんと飲むところを大げさに見せ、まだまだ美味しいの欲しいよぅ…という風に微笑む)
(そしてちゅっぱ、ちゅっぱと大胆で下品な音を聞かせながら震える逸物の茎にキスを浴びせ、より興奮させるように上目使いで見上げる)
ん、はぁ、だって欲しいんだもん…上にも下にもぶっといのでどくどくって、注いで欲しいな♥…イイよね？
(口での奉仕を続けながら逃げるように反り返る逸物に手を沿え、リクエストされた手袋の感触でより刺激的に扱き、甘ったるい吐息を吹きかけながら茎への唇の刺激を与え続け、刺激するポイントを徐々に玉袋のほうまで下ろしながら反応を楽しむように再度見上げる。)

【さてと、というわけで返信しとくね、返信送れてごめんね？】


【というわけで、今日も待機だーっ♪】
【出来ればだけど、そろそろ女の子欲しいなぁ…はぅ///】
【初心でボクに迫られても逃げられないような子に剛直を見せて…おねだりしたいな…///】
【なんて言っても来ないかorz】

【ま、凍結中の人も、何かしたいシチュのある人もまずは声をかけてね？】
【もし、こっちは見れるけど規制中って言うなら向こうの避難所のスレで声を上げてくれれば行くからね？】

剛直ってふたなりをやりたいってこと？

【こんにちわ、名無しさん】
【ウン♪、>2に一応そういう記述もあるでしょ？】
【たまにケダモノみたいに可愛い子を後ろから攻め立ててあげたいんだ…♥】
【はぁ…///】

そういうことなら面白そうかなー
と思ったけど、攻めるほうをやりたいの？
私も攻めるほうが好きだからやめといたほうがいいかな

【ボク254%攻めキャラですから♪】
【まあ、ちょっとしたセックス願望はあったけど男は要らないかなって子相手にらぶいちゃでも良いんですけどね。】
【うむぅ…攻め×攻めは危ないかもしれない。でもしょっぱなから攻められるのも性に合わないんですよね…(←ﾜｶﾞﾏﾏ】
【どーしましょ？】

【なんかいいシチュとか流れでもあれば、上にのられるとか攻められる感じの流れでもいけるかもしれないんですけど…。】

やっぱりやめたほうがいいみたい
お邪魔しましたー

【ういうい、お声をかけてもらってありがとうございました。】
【また興味がわきましたらお願いしますね〜ﾉｼ】

【という訳で引き続きぶらぶらしてます。】

そういやブラックささのんは元気にしてるんだろうか。

あー、元気にしてるのかなぁ…。
スレの最後といえばよく出てきて、バシッと決めてくれてたのにね。

……キミが二代目とか勝手に名乗って、真似しちゃったら？(ぉ

【うむぅ、居なくなってしまったか…。】
【ま、もうちょっとぼんやりしてるねぇ…。】

【ちょっと早いけどこのへんで落ちるね。】
【まあ、また暇そうなら顔を出すよ〜ほんじゃあお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【夜もぼんやりと待機してみる〜】

【男の子でも女の子でもどーぞ♪】

【新任水泳部顧問なんてどうでしょう？】

【こんばんわ〜んー顧問だから何かするって気分じゃないけどね…】
【先生はどんな事したいのかな？】

【まだいるかな？】

【いるよ〜、こんばんわ名無しさん♪】
【センセは多分居なくなっちゃったみたいだね。】

>>266
【美穂ちゃんまだ待機してる？】

【いますよー】
【えっと…ID違うから、先生、名無しさん(>267)、三人目の名無しさん(>269)かな？】

【水着姿のふたなりをお願いしたいけどいいかな？】

>271
【ふたなりでも良いですけど、どういうシチュでですか？】
【そっちの方がロール出来るかどうかにかかわってきますから、教えて欲しいな。】

【夜の室内プールで男の子と…いった感じを考えてたけど】
【細かいところはまだかな？】

>273
【むぅ…男の人とふたなりだとどういうことするのかかなぁ…悪乗りしてお尻につきたてちゃいそうなのがアレですねぇ…。】

【男の子相手は苦手かな？こっちは入れられてもいいくらいだけど…】
【あとはふたなり同士とかかな】

【モノをいじられて終わりってもったいないと思うからかな？】
【ふたなり同士かぁ…それだとどっち攻めになるかかな？】
【出来ればノリノリでボクが後ろから突き立てたい方なんだけど♪】

【男の子でも大丈夫ならそっちを希望かな？】
【こっちは受けでも全然大丈夫。むしろそっちがいいね】

【男の子にｱｯｰするシュミは無いかなぁ…】
【女の子、というかふたなり娘ならおｋなんだけど…希望に添えなくてごめんね？】

【ふたでも全然おkだけど時間がちょっと遅いから完結できるか不安…】
【あそこ同士を擦りあわせるとかしたいけど】

【そ、それはボクも一緒かもｗ】
【最後まで気力もつかなぁ…】

【もし可能なら明日の昼からするとか、そういうのはどう？】

【明日はちょっと都合がね…】
【とりあえずお話くらいでいいかな？】

【打ち合わせ程度って事？】
【眠くなるまででしたら問題ないですよ。】

【あそこ同士なんてどっちの事かな竿の方？それとも女の子の方？】
【ボクは二人っきりなのを確認してから、シャワー室で後ろからナマで突き立てたいなぁ…媚薬入りローションでぬれて無い穴に一気にずぶりってね。】

【とりあえず打ち合わせくらいで。竿同士を擦りあわせるほうだね】
【シチュとかはそんな感じでもプールの中でもいいよー】

【竿ねぇ…ボクはだらしない竿調教してあげるって、媚薬オナホとボクのモノでサンドイッチとかしてあげたいなぁ。】
【それで、興奮した逸物がオナホを引き裂きそうなほど怒張してるのを見てからかいながら壁に押し付けるほど激しく犯したりとか。】
【あとはペニスにプラグみたいな細いバイブでも押し込んで、尿道を弄り回すとか。】

【ボクは脱がし掛けでがつんがつん突き立てたいなぁ、後輩の女性らしい体を貪って、孕みそうなほど精液をナマで注ぎ込みたいなぁ。】
【体系はロリ体系でも、出るとこ出てるのもいいね。…と男の子の方のボクがぼやいておりますｗ】

【尿道責めいいね…すごいされたい…】
【ポッキーみたいなのを入れられたまま犯されるとか…】
【先輩のえっちないじめみたいなシチュになるかな？】

【そういう感じだね。ねちっこく言葉でもいじめて、色々してあげたいなぁ。】
【デカマラにしてあげたり、細いバイブの先にアナルプラグみたいなのが付いてて尿道をふさいだ上で革のベルトで念入りに締め上げて、】
【その状態でガンガン後ろからつきたてて、普通の女の子みたいに射精しない気分はどう？なんてイジワルしてみたりとか】
【いじめられる感じがいいなら、もっと色々命令とかしてあげても良いけどその辺は希望とかある？】

【まあ、そろそろいい時間なんであんまり長引かせ茶いけないとは思いつつも話は進むわけですがｗ】

【寝落ちしちゃったかな？】
【風邪引かないようにね〜】

【じゃあお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ、都合の良い日を書いておいてくれればその時間空けられるかどうか答えられるからね？】

【こんにちわ〜】
【きょうもぼんやりしながら待機するね？】

つ【今日のもーそー】
【学校帰りに大学生辺りの若いかっこいい人達にナンパされちゃうってのはどうかなぁ…。】
【プリクラとかで親密になったら最後はどこかに連れ出されて、AVの撮影でしたって感じで嵌められちゃうとか。】
【一対一(もしくは男性複数)だと警戒するだろうから、部活の帰りにみんなでゲーセンでグダグダしてる所を声掛けられて、気の合う相手と二人で撮ってみたりとか…って感じで始まるのが良いかな。】

【とか言い出してみる。】
【もちろん、今まで凍結している子とか、それ以外のシチュでしたい人もお待ちしてます。】
【とりあえず気になったらどーぞ♥】

お相手して欲しいなー

【こんにちわ〜名無しさん♪】
【どういうシチュでお相手したらいいかな？】
【希望とかあるかな？】

【こんにちはー】
【えと、近所の小学生が美穂さんに筆卸しをしてもらったって噂を聞いて、その友達が自分も筆卸しをお願いしに行くって感じが希望かな】
【小学生の拙い頭で考えて美穂さん宛てに手紙を出して、両親が旅行に行ってて自分しかいない家に呼び出すみたいな？】
【理想はリードしてもらいつつ愛のあるいちゃいちゃがいいかもー】

【愛をもってってなると、虐めちゃいけないね？】
【ちょっとイジワルはしてあげるけど優しくする感じで行くね。】

【えっちな事大好きで、オナニーなんかもうしちゃってる感じの子かな？】
【それともそういうことは興味だけで初めて？】
【あと、ふと思いついたんだけど過激なのがいいなら、どエッチなボクって感じで裸にバイブ突っ込んで、コート一枚だけでお家に行くのはどう？】
【もう出来上がっている顔で、キミだよね？って聞きながらボタンを外して、コレが欲しいの…？、ってバイブをくわえ込んでよだれを垂らす穴まで見せつけてあげたら…どうかな？】

【うん、一番の希望が愛のあるいちゃいちゃだから】
【イジワルならエッセンスになるけど虐めるまでいっちゃうのは怖いかなー】
　
【んー、そうだね】
【エッチな本とかで一日一回は抜いちゃうようなエッチな男の子だよ】
【過激なのは…うーん、どっちかって言うとまったり行きたいかな】
【そのシチュも興奮するけど、頭に浮かんでたイメージが】
【二人きりの部屋で緊張してるところで、くっつかれるだけで勃っちゃったり下着姿を見せ付けられて興奮したり、本番に行くまでに乳首とかアナル舐められて新しい快楽を植えつけられたり
手コキとかパイズリとかフェラでイかされたり…赤ちゃんみたいに胸を吸わせてもらったり、愛撫の仕方を教えてもらったり、ねっとりと楽しんでから筆卸しをしてもらう】
【どう…かな？】

【まったりね…む、けっこうむずかしいな。】
【あ…アナル舐めはちょっと興味ないんだ、ごめんね？】
【それ以外はまあ、大丈夫だと思うんだけど。】
【んーと、始めてみる？】

【注文ばっかしちゃってごめんねー？】
【なるべくまったりでいいからさ、片隅にでも置いておいてくれればそこまで気にしなくてもいいよ】
【あ、うん、それは大丈夫だよ。あくまで希望だし】
【じゃあ、始めよっか】
【書き出しはどうしよう？　手紙を出してから待ってたらインターフォンが鳴って――】
【みたいな感じで始めちゃっていいかな？】

【っと名前付けとくねー】

【ううん、色々合わせた方が良いし、ガンガン言ってくれた方がいいかな。】
【さっきの例だとアナルなんて求められてもそこで打ち切りか書き直しになっちゃうしｗ】

【んと、そうだね手紙の中身を軽くほのめかしてくれれば話に入れやすいかな。こっちの服に希望はある？】
【学校帰りで制服とか、私服でもスカート短い奴とか、後聞きたいのはその辺ぐらいかな？】

【それなら良かった】
【確かに、後で言われるのも困るしねｗ】
【美穂さんもこれ無理とかあったらガンガン言っちゃってねー】
　
【了解】
【それとなーく文中に入れときます】
【服装は、そうだな…かなりのミニスカで全体的にちょっとタイトな感じの私服がいいかな】
【あと、下着は黒でお願いｗ】

【うん、もしあったらそこは言わせてもらうね〜】

【黒の大人っぽいのがいいのかな？】
【定番のスケスケレースみたいな感じのでいい？】

【うん、黒の大人っぽいスケスケレースでお願い】
【こんな感じでよかったら次のレス確認して書き出すねー】

【大人びた下着で見せるだけで硬くなりそうなのね、OKOK。】
【うん、後は書き出してもらえればいいかな。】

【それじゃあよろしくお願いします。】

【うんうん、それくらい興奮してるからー】
【ではでは、こちらこそよろしくお願いします】
　
　
　
うぅ…どうしよう…
何であんな事しちゃったんだろう…僕、僕……っ
（数日前のこと、学校のクラスメートと話していれば何故だか色恋の話、そしてそれ以上の事についての話になり）
（小学生という年齢だから当然なのだが周りに経験者はいなく拙い知識から話されるせいか現実味の無い妄想をしていつの間にか終わるというのが日常だったが）
（その日に限っては友達の１人が興奮しきった様子で“美穂さん”なる人から筆卸しをしてもらったなどと話していて）
（友達の前では嘘だろうと笑いながら否定していたが聞かされた内容はとても嘘を言っている様子ではなく）
（話が終わってからも散々考え、悩んでいた所に両親が一週間の海外旅行に出かけてしまいこれをチャンスだと思えば）
（どうせ嘘だからそれを暴いてやるなどと自分に言い訳をしながら学校をサボって友達が話していた美穂さんの家のポストに一通の手紙を入れ）
（ドキドキしながら家に帰ったのだが、冷静になって考えるともし嘘だった場合あんな手紙を書いてしまった自分は警察に通報されてしまうのではと胃が痛くなってしまう）
（手紙には“美穂さんへ、いきなりごめんなさい。でもどうしてもがまんできなくなりました。どうかボクのどうていをもらって下さい。家の場所は〜〜”等と震える字で綴られていた）
（そうしてたっぷりと悩んでいるところにインターフェンが鳴りビクンッと大きく跳ねながらも相手を確認することも思いつかずに慌てて玄関に駆け寄り扉を開ける）
　
は、はい……っ

【ｵﾌｯ、よ、読み辛い】
【こ、コレはそういう思いつめた雰囲気の状況描写だからかなぁ…(汗】
【とりあえずよろしくお願いします】

こんにちわ〜…キミがこの子かな？
(ほんのり赤い顔でにんまりと微笑むと、ぼくのどうていを…の必死に書いたと思われる手紙を取り出し)
…えへ、呼ばれて来ちゃった。
今日一人なんだって？　ボクどーすればいいかな？　早速ここで？
(と話し掛け、子供の目線からでも十分大人びた体を覆う女らしい服と短いスカートを揺らし、胸が詰まっていると思われるこんもりと盛り上がったジャケットを少し開けて見せると)
(黒が基調の服の中にやはり見た事も無いような盛り上がりが見え、ちょっと絞り気味の体の形が出る服から性欲を擽るように垣間見せ)
ねえ、呼んだんだから考え、あるんだよね？
ボクとずーっとここにいるわけじゃないよね？
(と相手を持ち上げるように、ちゃんとエスコートしてね？という感じの声を掛ける)

【も、申し訳ない…考えすぎて詰め込みすぎた…orz】
【今回はもうちょっと読みやすくなってる…かな？】
　
　
え、あ、…はいっ！！！
（期待はしていたもののまさか来てくれるとは思わなかったのか緊張に上擦った声で）
（ほんのり染まった顔に浮かぶ微笑みを見るだけで自分も顔が真っ赤に）
はいっ……あ、ありがとうございます…っ
えっと僕１人で、ここじゃなくて、あの、えと……
（短いスカートに目を奪われながらもたどたどしく答えようとするが）
（少し開いたジャケットから覗く同級生ではありえない膨らみにテンパってしまい）
（顔から股間まで熱くなってくるのを感じながら数十秒固まった後）
　
だい…じょうぶです…っ！
と、とりあえず中に…その、は、入ってくらさいっ
（続く言葉の端に隠された思いに気付いているのかいないのかキュッとジャケットを掴み）
（相手を家の中に招きいれ玄関の鍵をして）
（一回にある自分の部屋へと案内する）

【あわわ、そんなに慌てなくても大丈夫だからね？】
【ずいぶん読みやすくなったよ、この調子でよろしくね〜】

(真っ赤になって慌てる相手を見て微笑み、大丈夫大丈夫、ゆっくりね…♪とあやす様に優しく話しかける)
ん、はーい。
あ、ダメだよ伸びちゃう…。
(ぎゅっとジャケットをつかまれ力いっぱいという感じに引っ張られると少し不機嫌そうに声を上げ、後ろでかしゃんと鍵が締まる音を聞き玄関で身を寄せるように近くに居るのをネタにするように口を開く)
あん…これで、二人っきりだね…♥
書いてあったとおり、あの子みたいにして欲しいんでしょ？
(まだ青い果実という感じの年頃のそれなりの背の相手をぎゅっと抱き寄せ、話しかけると部屋へと連れて行かれる)
(床に腰掛けるとわざと誘うように体育すわりになり、下着のクロッチの辺りを見せて淫靡に微笑み)
ここがお部屋なんだね、…じゃあ、するの？
ボク、キミの手紙に書いてあったみたいに、どーてい奪いに来たんだよ？
(むにゅぅ、とジャケットの中で服を引き裂きそうなほど形を変える胸を意識せずに無防備に見せて居るように振る舞い、誘うように声を掛ける)
それとも、他の事がしたい？ん？
(小学生の相手はなれているのか誘うように声を掛け、お姉さんが全部してあげてもいいんだよ？などと声を漏らす)

【ちょっとさそいかけすぎかなぁ？】
【童貞奪いに来たらこっちの方が良いかと思ったんだけどコレくらいでいい？】
【雰囲気としては、希望で出たのを全部はしょってこのまま押し倒しちゃいそうなんだけどｗ】

【あ、うん…俺もいったん落ち着こうｗ】
【読みやすくなったのならよかったー。こんな感じでよろしくー】
　
はぁ…はぁ…っ
は、ぁ…ごめんなさい…っんん！？
（大人な相手のあやす様な言葉に落ち着こうとするが余計緊張してしまい）
（知らず知らず手に力がこもっていたことを言われると反射的に謝るが）
（ふわりとした女の人の匂いと共に抱き寄せられると軽いパニックに陥り）
（ギシギシと言う擬音でも聞こえてきそうな程体を硬くしながら部屋に連れて行く）
　
っっ…は、い…僕も健太君みたいに…して、欲しいです…っ
（部屋に着き相手が床に腰掛けるとどこか安心して息を吐いてしっかり見つめようとするが）
（ミニスカートのせいか下着のクロッチの辺りが目に飛び込み）
（更に無防備に形を変える胸の辺りが見えるとパニックは最高潮に達し）
（質問に情報源の友達の名前を出して答えると緊張で瞳に涙が滲む）
（しかし体は素直で半ズボンの股間の部分が幼いながらも苦しそうに膨らんでいる）　

どーてい、貰って欲しい、です、けど…っ
み、美穂さんときすとかふぇらとか…いっぱいして欲しいですっ…！
（甘美な声に誘われるまま涙で潤んだ瞳を向けると）
（声変わりを迎えてない甲高い声音ですがるようなしかしはっきりと意思を込めた言葉を発する）
　
　
【こっちとしてはこれくらい誘ってくれた方がやりやすいかな】
【だからこんな感じでお願いー】
【確かにｗこのまま押し倒されて食われちゃうのが見えるｗ】
【うーん…個人的には押し倒されて色々されちゃうのもアリかなーなんて思ってるよｗ】

【うん、こちらこそよろしくね。】

(小さいならガも必死に自己主張をする逸物を見て微笑み、その年でセックスしたいんだ…女の人の中で気持ちよくなってたっぷり射精したいんだね？)
(もう男なんだね…とくすくすと微笑みからかうように声を掛けながらも、自分の望みを頑張って伝えようとする相手を褒めるように手招きし、応じた相手をぎゅっと抱きしめる)
一杯してあげる…お姉さんが…初めてを奪って、忘れないように心に刻み込んであげる。
ふふ、じゃあ、キス…してもらおうかな…？
それと…キスしている間は好きにしていいよ？
(ふふっと微笑み、余裕のある笑みを見せつけながら足を開き、ちょっとスカートを調えて上からでも大事な部分を覆う布を見えるようにして)
(もっとよって、ほらキス…という感じに相手の手を開いた足の間の床に付かせると、あとは自分で出来るよね？と囁き、甘い吐息を耳元に吹きかける)

【そう？んじゃあこういう感じで。】
【もう少し貪欲になればそっちが優位になると思うけど、そういうのでもいいかも】
【慣れないながらも、出そうなのをもじもじしながらアピールして、お尻向けて欲しい、セックスしたい…とか性欲に突き動かされたようにおねだりして腰を突き立てるようにひくつかせたりとか、そういうのどう？】

だ…て……っ、それは…っ…せっくす、したいからっ
（からかうような言葉に耳まで熱くなるのを感じながら下を向いてしまうが今更引くわけには行かず）
（たどたどしく気持ちを口にすれば相手から手招きされ）
（素直に応じると柔らかな肉体に抱き締められ恥ずかしそうにしながらも段々慣れてきて）
お、お願いしますっ
（一杯してあげると言われ妄想していたことがブワっと脳内を駆け巡り）
（緊張が少しずつ薄れていくが直接的な言葉を聞くとやはり緊張は高まり）
（喉がからからになりながらも開かれた足の間を見つめる）
　
は……い
美穂さんと、キス…っ
……ん
（もっと喋りたいはずが美味く言葉にならず導かれるままに足の間に手を置いて）
（甘い囁きに後押しされるように口付けると本で見た知識のままに熱い舌を差し込む）
　
　
【んー、どっちかって言うとそっち優位でいきたいかな】
【ただ、幼い性欲に突き動かされて段々おねだりが増えていって、みたい感じも面白そうなんだよね】
【今はそっち優位で、少しずつ性欲に突き動かされていくって形でどうかな？】

【っとごめん、何か足りない気がして…】
【こっちが本レス？ってことでよろしく】　
　
だ…て……っ、それは…っ…せっくす、したいからっ
（からかうような言葉に耳まで熱くなるのを感じながら下を向いてしまうが今更引くわけには行かず）
（たどたどしく気持ちを口にすれば相手から手招きされ）
（素直に応じると柔らかな肉体に抱き締められ恥ずかしそうにしながらも段々慣れてきて）
お、お願いしますっ
（一杯してあげると言われ妄想していたことがブワっと脳内を駆け巡り）
（緊張が少しずつ薄れていくが直接的な言葉を聞くとやはり緊張は高まり）
（喉がからからになりながらも開かれた足の間を見つめる）
　
は……い
美穂さんと、キス…っ
……ん
（もっと喋りたいはずが美味く言葉にならず導かれるままに足の間に手を置いて）
（甘い囁きに後押しされるように口付けると本で見た知識のままに熱い舌を差し込み）
（好きにしていいとの言葉を素直に受け止め恐る恐るといった感じにショーツに振れ）
（どうして良いのかわからず単純にグリグリと押しつぶしたり擦ってみる）　

　
【んー、どっちかって言うとそっち優位でいきたいかな】
【ただ、幼い性欲に突き動かされて段々おねだりが増えていって、みたい感じも面白そうなんだよね】
【今はそっち優位で、少しずつ性欲に突き動かされていくって形でどうかな？】

(んっ、と息を詰まらせたような音を出し、相手の弄る手がどこを探しているのか分からないまま、キスを楽しみ舌を入れてくる相手に答えるように舌を絡ませる)
(たっぷりと舌先で楽しみながら相手の顔へと手を沿え、ゆっくりと顔を離し舌を引き抜く)
んふふ、何を探してるのかな？
…おまんこの穴？……こっちだよ…。
(腰を突き出すようにして背を丸め、恥骨の下のその辺をゆっくりと触らせる)
このへんを撫で回して…ボクの感じるところ探してごらん？
(少しずつ教えていくように声を掛け、舌で唇を拭ってあげたりしながらキスをねだるようにして口を開かせ、今度はこちらから短いキスをする)
それと、お部屋あったかいね…上、一枚だけ脱がして欲しいな。
(相手の手を一番上のジャケットに添えさせるとその下の暖かそうな黒い毛糸地の上着を見せ)
(それから後は相手に任せるように何も言わずに、んふ…と再び唇を重ね、ん、んんぅ…と少しウソっぽい息のもれる音を立てながら舌を絡ませ、ゆっくりと時間を掛けて楽しみながら相手の脱がしていく行為の邪魔をしないように体を動かす)

【こういう感じで引っ張って行くんだね？】
【うん、最後にはもう本能に任せるまま突き上げて、果てて欲しいな。】

んく…ん、ン……あ…
（触れる唇から感じる熱に頭がとろけるような錯覚を覚えながらも）
（舌を絡ませてもらうと本能の訴えるままに舌を絡ませていくが）
（柔らかな手が頬に触れたかと思うとゆっくりと顔が離され名残惜しそうな声をあげる）
こっち…ここら辺、なの？
（突き出された腰にゴクリと唾を飲みながら導かれた箇所をゆっくりと撫で）
（唇に相手の舌が触れるとどこか淫らな感覚に頬を染め素直に唇を開いてキスを受ける）
…いちまいだけ…？
（素直にジャケットに手を添えるがその下にある上着を見るともっと脱がせたいと言う欲求に駆られ）
（しかしそれを口に出すほど慣れてはおらず素直にジャケットを脱がせようとして）
（再び唇を重ねられればウソっぽい息も本気にしてしまいたどたどしく舌を絡ませながら伝わり落ちてくる唾液で喉を潤し）
（頑張ってジャケットを脱がし終えれば教えられた部分に手を触れさせ目当ての部分を探し）
（気遣いも忘れて撫で回していれば少し感触の違う部分に指が触れ）
（目的の場所だとわかると夢中になって指を動かしグリグリと擦りつけ）
（無意識のうちに快楽を求めて切なそうに腰を揺らめかす）
　
　
【うん、こっからお互いに少しずつヒートアップしていけたらいいな】
【了解。たっぷり欲望をぶつけさせてもらうね】

ん、ふふ、もっと脱がせたいんだ…。
(エロ本にのっている巨乳の人とは異なる感じの、前に突き出した乳房が毛糸地のセーター越しにでも感じられ、)
(服の上からでも十分興奮させるような盛り上がりを見せながら物足りなそうな声を笑う)
上もエッチな下着…なんだよ？…見たいでしょ？
(そう言いながらも時折唇をついばみ、舌同士で擦るように軽く交わらせ、そうしながら相手が手を動かしている上の下腹部の辺りにまだ残るスカートを完全にめくり上げ、)
(その辺の大人びた意匠の凝ったレース地を見せて)
こんなの、なんだ…。
あ、っあああっ、んぁぁ.。もうちょっと弱くぅ…///
(感触が違う所をぐりぐりと抉るようにこすり付けられ、小さな手でもクリの辺りを擽られるとその強い刺激に息を荒げる)
はぁ、その辺だからね？
入れるときまた教えてあげる…♥
(良く出来ましたという風に赤い顔でキスを交わし、再び長いキスで時間を潰しながら相手のひくつく腰をみて、盛り上がった小さな突起の辺りをわざと無視するようにまだ肉付きの薄い、棒のような太股を撫でて微笑む)
んあぁ、欲しい？
おマンコにつっこんで、せっくすしたい？
(一言吐くと再び唇を寄せ、んちゅぅ…と音を立ててキスへと戻る)

【うん、少しずつ開花させてあげる】
【ところで今日は何時まで大丈夫？】

ふ、ぁい…もっと、美穂さんの…
（今まで見てきてオカズにしてきたエロ本とは全く違う質量の胸に目を奪われて）
（服越しでこんなにも惹きつけられる胸をもっと見せられたらどうなるんだろうかと想像して）
（更に気持ちが高ぶるのを感じながら緊張を超える欲情のままに口を開く）
…見たいですっ！
ん、美穂さんのエッチな下着…見せて…っ
（指先に感じる初めての感触に夢中になって擦りながらも）
（抑えきれない欲情のままにおねだりをすると巧みなキスと共にスカートがまくられ）
（見たことも無い大人びた黒い下着が現れ興奮した様子で指を突き）
すっごい、えっち……ん
ご、ごめんなさいっ…もっと弱く、ですね…
（ぽーっと見惚れながらも息を荒げながらの言葉に対し素直に指の力を弱めて）
は……い
あ、んん…そこ、じゃなくて…っ
（嬉しそうに頷きなれてきたようにキスを受け入れるが）
（膨らみを無視するように太ももに触れる手に物足りなさを覚えて腰を揺らして膨らみに触れてもらおうとして）
せっくすした――んんっ
（頷きながら言おうとするが言葉の途中でまたキスを受け）
（その甘美な味に耐え切れず唾液を啜り自分からも唾液を送りながら）
（ショーツから少しずつ手をずらして布越しの胸に触れてみる）
　
　
【うん、よろしくねー】
【リミットは深夜の３時くらいかな。眠気によって伸びるけどそこまでは確実に大丈夫】

ふふ、盛ってるぅ♥
(とろーりと唇の間に糸を引き顔を離すと太股を撫でるたびに暴れるように跳ね上がる腰を見て再び微笑みを零す)
押し倒してでも入れたいんでしょ？
セックスしてエロ本みたいにイかせて、よがらせて…君だけの物にしたい…そうでしょ？
(くすくすと微笑み、やっとズボンの真ん中の方に手を寄せると…いきなりジッパーをおろして)
だーめ…中で出しちゃいそうだし…剥いてあげる…
(初々しさと可愛さのあらわす様な子供の下着、ブリーフが現れると、それすら持ち上げジッパーの間からこんもりと持ち上げる様子を見て)
ほんと、盛ってるんだからぁ♪
まだぬれてないけど…ちゃんと、させてあげるからね？
(ふふっと微笑むと、後ろからが良いそれとも前から?と問いかけながら子供のズボンを下ろし始める)

【さ、さすがにそこまではボクが無理ｗ】
【こっちは日が変わるまでかなぁ…ふふ、そろそろ強引に押し倒してもいいからね？】
【我慢できなくなって押し倒して、まだぬれ方も大人し目できつい穴にずぶっと押し込んで…学校で勉強してそうしたらどうなるのか知ってるはずなのに挿入したいって思いだけで生で押し込んで、その感触で暴発するように出しちゃったりとか。】
【ボク、そういうの好きだから/// …出来ればそうして欲しいかな♪】

うん、うん、うん、うん…っ
（ねっとりとした口付けに脳内をとろけるような甘い痺れが走り）
（互いの唇を伝う糸に何かがぐらりと揺れるのを感じていて）
（微笑みながらの言葉に何度も頷きながらズボンの真ん中に手が触れジッパーがおろされ）
（こんもりとしたブリーフが露出させられズボンを脱がされだすと自分の中で何かが音を立てて崩れていくのを理解し）
美穂さ…僕、も、我慢できないよ…っ！！
（ズボンが完全に脱がされると同時に興奮しきった様子で相手を押し倒して）
（荒々しく服をまくりショーツをずらしたかと思えば自分のブリーフも脱ぎ捨ててカチカチになった子供チンポを露出し）
（何度か失敗しながらもなんとか穴にチンポを当てると勢いよく突っ込んで）
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ
美穂さんの中、すご、僕もう…出ちゃ…ぁぁぁぁあっ！
（中に突っ込んだだけでその快楽に飲み込まれ溜め込んだ精液をぶちまけてしまい）
（それでもまだまだ物足りないのか硬いままのチンポを押し込み何度も腰を振る）
　
　
　
【流石に厳しいかｗ】
【うんー、さっそく押し倒しちゃったよ】
【このまま何度も何度も子供精子を種付けしてあげるからね】

ん、お、ちょ、ちょっとぉ!!!
(後ろに手を付き上手く衝撃を逃したと思ったときには既に相手の前に下着をさらけ出した無様な格好をしていて、)
あ、けっ…こ、こらぁ!!!ちょっとちょっとぉぉぉ!!!!
(蹴っ飛ばしてなかったと聞きたかったものの、そんな心配どこ吹く風と言う感じで目の前のメス穴にねじ込もうとする性衝動に動かされた子供の力に負け、)
(下着を引き裂かんばかりに横によけ、止める力を押し切ってソーセージほどの小さく可愛い皮被りの一m等をねじ込まれる様子を見て、少しの痛みを伴う挿入の感触にううぅ…と息を漏らすと、後はもう止められず)
(体を跳ねるように震わせ、さえぎる物が無い種付け行為が始まる様子にああ、はぁぁぁと息を漏らす。)

(はぁ、んぁぁ…♥んひいい…♥、弱い力の抜けた悲鳴を上げ、どろっとした厚い精液を注ぎ込まれた膣内を感じ、さらにまだシたり無いと言うような射精後に始まった貪るような腰つきに淫らな体は甘ったるい声を上げて反応を始める)
んあぁ、だめぇ…んもう…できちゃう、よぉ…♪
(100%相手の行為を責めるような声ではなく、相手を引き剥がし、これからの行為を否定する事もせず、大人の逸物からするとまだ物足りなさを感じさせる逸物の擦れる感触に眉をひそめるものの、)
(それでも、精液がまとわり付き、与えられる痛みに愛液が分泌されるとそれぞれがローション代わりをするようにスムーズに動き始めて、)
(子供相手に押し倒された形のまま、この部屋に合わないパンパンと肉がぶつかり合う音を響かせる相手を見上げる)
はぁ、はぁ、んんぁぁぁ…♥
げん、きぃ…♥
んひ…ぁうっ…、このまま、つくっちゃうの？
性教育してるって、聞いてるけど…
(はぁ、はぁ、と息を整え、相変わらず元気に腰を振る相手に対して、ボクをあの子に渡したくないのかな？などと息を上げながら呷る様にささやき、もっと激しく求める様に仕向ける)

【あはは、ボクそこまで元気ないしｗ、そこまで付き合えずにごめんね？】
【良い感じ良い感じ、うん種付けしたらお嫁さんだから独り占め出来るんだよね、とかそれこそエロ本辺りの半端な知識でガンガン求めてくれていいからね？】
【(出来ないのはともかく)どうやってその〆に収束させようかとか考えて無いけどｗ】

んぐ、ふ…だって止まんないから、ぁぁぁあっ
美穂しゃ…の中、気持ちいいよおおおおおおお！！！
（まだまだ幼いペニスは大人のそれにはほど遠いがそんな事関係無しに腰を振りたくリ）
（絡み付いて締め上げてくる中の感触は病みつきになってしまうには十分で）
（放たれる精液を搾り取るように絡み付いてくる感触に合わせて擦りつけ）
（疲れてきそうな腰の動きも耳に届く甘ったるい声が元気を与えてきて）
ん、うあ、美穂さんっ、美穂さんっ！！！！！
（名前を呼ぶことでより一層相手を感じ）
（卑猥な音を部屋中に響かせながら狂った獣のようにゴリゴリと腰を振り続け）
（次第に分泌されてくる愛液のおかげでスムーズになった膣内を更に激しく貫いていき）
う…んっ！
渡さない、からっ！！
いっぱいいっぱいたねつけして…っ、赤ちゃん作るんだっ！！！
美穂さんは、僕のお嫁さんになるんだっ！！！！！
（煽られるままに高ぶっていく感情のせいか本能のおもむくままに言葉を発し）
（邪魔だとばかりにブラをずらして小さな手で必死に胸を揉みしだき乳首をぎゅううっと摘みながら）
（柔らかな唇に吸い付いてじゅるりと唾液を求める）
　
　
【いえいえｗ流石にその時間は厳しいよね】
【こんな感じかな？欲を言えば種付けの途中に何回かフェラさせたり胸を犯したりしたいな】
【〆は…うん、どうしようかｗ】

(服を捲り上げられブラも剥ぎ取るように持ち上げられ、やわらかくも張りのある乳房を握りつぶす感触に再び痛みを感じ)
うぁ、だめ、だって…そういう風に扱っちゃうと壊れちゃうからぁ…っ、くぅ…!!!
(それでも痛みに反応してか、快楽と愛液と精液で緩み始めたきつい穴を再びきつく締め上げてしまう)
(しかし、そんな事もお構いなしという感じの元気な腰の打ち付けに息を荒げ、上気し汗ばんだ肌を見せながら玩具に熱中するようなのめりこみを見せる相手に母性本能を擽られあまりにひどい事以外は静止せずに見守り)
(はぁ、ああぁ…とため息のような吐息を聞かせ、未熟で暴走した性欲を擽る)
んぁぁ、だめだよぉ、作っちゃったら合いに来れないよ？
だからあ、あぁぁ、だめぇ…♥
(重たい胸がゆさゆさと揺れるほどの激しさの与える感触に声を震わせ、艶の有るため息を聞かせ、さらにその声と膣の締め上げでオスを刺激してしまう)

【んふふ、そうそう♪】
【うん、こういう感じ。んーこのまま朝まで…って眠いながらも一晩中犯して、何度も空打ちしても止まらなかった腰もやっと止まって、気絶しかけの精液塗れのボクを見て満足して…で締めちゃうのもいいかなぁなんて思わないわけではないけどｗ】
【時間的にちょっと早いよねぇ…】

【あ、出来れば朝まで犯したのシチュで行くなら、ついでになにか子供っぽい幼稚な事をしてくれると嬉しいかも】
【たとえば手をベルトか何かでベッドの足に縛り付けて、逃げ出さないようにしながらもセックスしてたとか、】
【後はもう寝るしかないってくらいフラフラになりながらも油性ペンで下腹部に浅野　直樹とか書き込んじゃってその様子を写メにとって置くとか】
【そういう子供っぽい征服欲の現れたのを見せて欲しいかな。】

【むぅ、居なくなっちゃったかなぁ…。】
【いろいろ言ったのが悪かったのかなぁ？】

【んじゃあ、今日はこのへんで〜ﾉｼﾉｼ】

>>319
【初めまして】
【もし次回お会い出来ましたら、お相手願います】
【シチュとしては
　同級生か後輩が、あなたとの賭けにまけて逆レイプされる
とか考えてます】
【それでは失礼します】

【さてと…今日も待機するNE!】
【相変わらずだけど】

つ【凍結中の人も、何かしたいシチュのある人もまずは声をかけてね？】
【もし、こっちは見れるけど規制中って言うなら向こうの避難所のスレで声を上げてくれれば行くからね？】
【という感じで待機するね。】


>320
【待機する前からツバつけとくのはどうかと思うなぁ…】
【それOKしたら、流れ作業で次は次はってあっという間に予定が決まっちゃうってことでしょ？仕事じゃないんだしそういうのはねぇ…。】
【というわけで待機したら声掛けてよ、それなら他の人と一緒だから。】

【ちなみに待機中に声を掛けられた時でいいから、あげてもらったシチュをもっと詳しく説明して欲しいな、どういうことをしたいかとか希望が見えてこないんで。】

【こんばんはー】

【はいこんばんわ、今日は早いなぁ…。】
【どんなシチュを希望ですか？】

【自分が後輩で、水泳部の練習が終わったあと誰もいないシャワールームでシャワー浴びてたら競泳水着姿の美穂が入ってきて】
【そのまま美穂の口とかおマンコで精液搾り取られたいな】

【えっと…もうちょっと落ち着いてくれというべきなのかな？】
【それとも日本語でおｋがいい？】

【後輩って男？女？】
【シャワールームはその性別の方だよね？】
【んで、口とおマンコでしたら…ってどういう付き合いでそういう風になってとか、そういうのはないの？】
【ただそういう付き合いもして無い相手にびっくりして絞られて終わり？さすがにボクでも何も無い相手とそういうことをするくらいなら(今までのロールが前提にあるとして)その辺のセフレ捕まえに行くとおもうんだけど？】

【…で、最後に…自分は後輩だって言う割にボクを呼び捨てか!!(まあ、コレは半分冗談ですけどｗ】

【ちょっと強く言いすぎか…まあしょうがないかなぁ…】

【という訳で、ちゃんと言葉に出来る人か心臓に毛の生えた人カモン】

【おっと、むこうにみーっけ。いってきま〜す】

>>321
【こんにちは>>320です】
【男子用の海パン一丁で泳いでいる美穂さんを妄想中】

【う〜ん、優先予約を取り付けよう、何て意図は無く
　次回お会い出来た時の打ち合わせをやりやすいように
　と思って案を記載したのですが、不快感を与えてしまったようですね】
【スミマセン、気を付けます m(_ _)m 】
【次回お会い出来ましたら、改めて宜しくお願い申し上げます】

>328
【だからなんでよう分からん妄想を書くんですかと。】
【それで何したいの？ボクが男性用の海パンになる理由は？と思うわけです。】
【それってたとえば前挙げたシチュのどこかに繋がってるわけ？そういう感じじゃなさそうだけど。】
【打ち合わせしたいという割には妄想を書き連ねてるだけのような気がするけど、違うの？】
【特に、○○がしたいですといわれてもへーとしか言いようが無いんだけど。】

【まあ、普通に待機しているのを見かけた時に声を掛けてくれればそこで疑問は全部聞くからさ。】
【嫌われたくなかったら他の人と同じようにそういう方法で打ち合わせしてよ。】
【どんなに打ち合わせしても会えなきゃ出来ないんだしね〜】


【ちうわけでたーいき。】

ネカマは男名無しに手厳しいよなｗ

>>329
【お、こんばんはーﾉｼ】
【して、早速ですけど、今日はどんな気分ですかい？】
【年端もいかない子で良かったらお相手出来ますがー】

>331
【こんばんわ〜、今夜の気分は子供でも大丈夫だよ】
【名無しさんはどういうのがしたいかな？】

>331
【そーですね…今夜は、笹野さんに色々とハードなことを男の子に叩きこんでもらって】
【すっかり交尾の虜になってしまったり……とかかな。色々と出来そうだけど】

【ハードに行きたいの？】
【たとえば、呼ばれたらボクの所に飛んでくるくらいのセックス好きの子とかかな？】
【で、ボク以外で起ったりしないようにきっちり仕込まれて、とかそういう子とか？】

【お薬とか、ビデオに撮られたりとか、暗示とか、そういうのはどう？】

【今日はそんな気分だと思うな】
【うん、それぐらいに笹野さんだけに反応するように調教されちゃった男の子が良いかな】

【ん、それは全部おっけーだよー】

【じゃあありきたりだけどたっぷり薬で漬け込んだオス犬クンにしてあげるね？】
【初めても何も全部奪っちゃって…二人っきりになったらボクの中に突き立てたくて、恥ずかしがりながらも勃起させてくださいっておねだりしてくるくらいの子。】
【えっとあとは…どれ位の子でする？】
【場所はボクの家にいつものように上げてするのがいいかな？それとも、何か変わったところでしたい？】
【そういう設定なんかに希望ある？】

【うん、そんな感じで…四六時中笹野さんとのセックスしか頭に無い子にしちゃって？】
【それじゃ、10歳ぐらいの子でどうかな？】
【うーん……それじゃ、変わったところでやってみたいな、野外プレイチックに。】

【ふふ、四六時中かぁ。了解っ♪】
【というと130ぐらいだからイメージ的には胸に顔が届くくらいかな？うんうん。】
【じゃあ、この時期外は寒いだろうし、ボクにしか興味ないって言うんならそれを試すように奴隷の品評会みたいなのにつれてって…ってどう？】
【似たような背丈の男の子と大人の女性とかがしている中で、周りはとっかえひっかえ交換されたりしているのをみながら、ボクを独り占めにして他の子に見せ付けながらセックスに耽るとか。】
【雰囲気はちょっと広めのアパートの一角で、廊下だろうがお風呂場だろうが、ソファーの上だろうが体を重ねている感じかな？】
【で、そういう中で時折回ってくる様子を撮って回るビデオに繋がってる所を見せ付けながらご主人様専用のオスチンポだって宣言しながら、ありえないほどの精液をぶちまけてるとか。】
【そういうのどう？】

【うん、そういう感じ……だね。】
【なるほど、そういうのって面白そう！】
【回りの様子に全く惑わされることなくただご主人様の為だけに腰を振り続けるんだよね？】
【あとは、挿入してる最中も、笹野さんも僕のことを攻めてほしいかな…】
【首輪とか、言葉攻めとか、アナルに挿したりとか…してくれたらって思ってるんだけど】

【そうそうキミは周りに惑わされずに、ご主人様の専用品ですってアピールしながらボクを貫き続けるの。】
【他の子に渡したりしないし、他の女性もうまくあしらってね。】
【んじゃあ、出した回数だけ油性ペンで印をつけたりとかしようか。びっくびっくと逸物を脈打たせながら注ぎ込む喜びと褒められる感覚でお家でしているのなんか比じゃない位精液搾り出したりとか、そういうのいいな。】

【いいよ、首輪に名前のプレートでオスは名前が分かるようにしてあるとかなら問題もないしね。可愛いい鎖のリードをつけてあげるから、ご主人様から勝手に抜いたり逃げちゃダメだぞ？】
【あとはアナルは極太のイボイボバイブプラグとかそういうのでどう？穴からはみ出た取っ手部分を撮影しているお姉さんに弄って貰ったり、ボクがリモコンで弄ったりして、】
【ゴリゴリって中のほうまでかき回させて、疲れて動きが鈍くなったら強烈な鞭を打ってあげるね。もし欲しいならおなかが膨らむくらい腸に薬を入れてたぷんたぷんって感じで連れて行ってあげる？】
【ニ、三日は射精をしたくてたまらないくらいの強烈な奴を入れてとか、バキバキに勃起したのを連れ込んで、見せ付けながらとか。】

【あとは、言葉攻めかぁ…】
【ボクみたいなあっけらかんとした人意識せずに反応しちゃうとか、そういうダメな所をつついたりとか？】
【自分から貪欲に求めるのを軽く蔑んだりしてMっけを擽ったりとかかな？】

【後面白そうなのは、射精でほっと一息ついているのをあざ笑うように暗示で刷り込んだ射精のスイッチを無理やり入れっぱなしにして、強制的に五分ぐらい射精させてとかかな。】
【空打ちした後でもペニスはがちがちで、あっという間に精液を作り上げていくタマタマを撫で回しながらそういう快楽はボクが与えてるんだって感じで囁いてあげる。】

【うんっ、絶対にご主人様専用を貫き通してみせるからね。】
【いいなぁ……ご主人様に褒められて、いつもより遥かに多い量を種付け出来るんだね。】

【逃げるなんてありえないよー。だって、ご主人様しか見えてないんだもん】
【うん！ご主人様にお腹ぱんぱんに膨らむまで危険なぐらいキツいのを入れてもらって…】
【それをやってから、連れてってもらいたいかな。鞭も良いアクセントになると思うし】

【そーだね、結構Ｓなことを言われてそれでも興奮しちゃったりとか】
【あとは…性奴隷として扱われて、その底無しなのを罵られたりとかかな】

【それ、面白そう！もう出ないと思うのに、体はクスリのおかげで強制的に命令に従ってしまって】
【混乱気味になりながらも、ご主人様にさらに興奮しちゃいそうだねー】

【ん……打ち合わせ、こんな感じかな？】
【良かったら、その準備のところからご主人様に始めてもらいたいな】

【名前、つけておくね。すえだ、ゆうとで】

【鞭打つって実際にムチを打っちゃう訳じゃないからね？】
【バイブで抉りまわして、ご主人様の希望を伝えるだけだからね？】

【すえだ　ゆうとくんね。】
【じゃあ時間もあれだし、もう出来上がってる感じのアパートに入るところからね？】

(いつもならラッシュ辺りの時間に、いつもは来ないような駅で降りる)
(片手は常に子供、ゆうとくんに握られ汗ばんできても気にせずいちゃいちゃする感じで纏わりつくように微笑みを絶やさないゆうとくんの頭を撫でたり服を調えたりしつつ、少しとおりから外れた、寂れた感じのアパートへと入っていく)
(その中のエレベーターに乗ると最上階のボタンを押し、ゆうとくんを抱えるように後ろから抱きつく)
いい、ゆうとくん？
ゆうとくんはいつもお姉ちゃんのことを考えてくれてるけど、本当にお姉ちゃんの物かどうかの確認も兼ねて今日はココに来たんだからね？
ゆうとくんが本当にお姉ちゃんの物なら、何も気にすること無いけど…もし違ったら、他のお姉ちゃんたちに押し付けて、ボク、他のおチンポにかぶりつくんだからね？
(見えにくい所に隠れた首輪を指先で撫でて、それから手を下ろしていくとだぼだぼの服の下、たっぷりと薬を押し込んだ膨れたそのおなかを撫で回し、その前に手を邪魔するようにそそり立った剛直に目を細める)
ふふ、今日は朝からあんなにお尻に入れられてびっくりしたでしょ？
でも、効いて来てるみたいだね…すごく硬い…。OKして無いのにもう勃起しちゃってる…。んっ…。
(見られているかもしれないのに子供の唇に自分の唇を重ね、ゆっくりと服の上からお腹とモノを撫で回すとエレベーターが目的の階に止まり、そこで行為を中断して降りる)

さあ、ココだよ？
(こんこんとドアを叩くと少々たった後で扉が開き、蒸れた性の香りと共に服の乱れたお姉さんが少しだけ扉を開ける)
ほら、早く入って？
(みんなにばれちゃうからね。と囁き、ゆうとくんと共に中へと、竿の良さを確認するように乱交までしているそれぞれの奴隷の品評会へと足を入れる)

【まあボクのイメージだとカオスな感じで乱交してるだけだから、ゆうとくんが服をたたんでるようすをみられたりとか、お尻に刺さっているバイブの底部を持たれたりとか】
【ゆうとくんがセクハラされるとしたらそれくらいかな？】
【あとは乱交している様子を描写に入れるくらいでいいからね？】

【あう、読み間違っちゃってたね…うん、それで大丈夫だよ】
【うん。それじゃ、よろしくお願いしますー】

（常にセックスのことを考える侑人は、調教してもらってる笹野さんに連れられて）
（彼女にべったりとくっついて、微笑みながら疑うことなくついていく）
（何が待っているのか、とエレベーターに乗ると少し緊張したが）
（ご主人様に後ろから抱きしめられれば、それも大分和らいだ様子）
うん……大丈夫だよ、ご主人様。絶対に僕は……お姉ちゃんだけのものだから。
や…だめっ、そんなこと！お姉ちゃん、そんなことしちゃやだぁ！
（想像しただけで恐ろしいことに思えて、必死に彼女を見てすがりつく）
（その一方で彼女に触られている部分はしっかり反応を示し、剛直は軽くへそを超えるぐらいに昂っていて）
うん……ぁ……すごいよ、こんななんて…
（妊婦と見紛う程にぷっくりと膨らんだお腹は、今朝挿入された危険な液体で満たされていた）
（効き目はすぐに表れて、今までずっと完全勃起の状態で先走りをだくだくと垂らしていた）
（触られれば、少しでも快感を得ようと彼女の手へと腰を押しつけようとする）

あ………よろしくお願いします…
（ドアが開いて出てきたいかにも魅力的な女性にも、形式上の挨拶だけで済ませて素早く中に入る）
すごい、皆……ぁ……
（見渡す限り、同年代ぐらいのショタ少年が集まっていた――もっとも、侑人が見た目一番幼く見えたのだが）
（既に一室はイカ臭さで充満しており、あちらこちらで少年たちがお姉さんたちに精を貪られていた）
（３Ｐも当たり前で、中には４Ｐや５Ｐに勤しんでいる集団を見て、少し驚きにぽかんとするが）
っ、っ…………
（自分も中に足を踏み入れるため、着ていた服をその場に脱ぎ始める）
（知らないお姉さんが自分が裸になるのを脱ぐのを視姦しているようで恥ずかしく、少々躊躇われたが）
ご主人様………これで、良い…？あの皆の方に、行けば、いいの…？
（ペニスをびくんと猛り立たせた一糸纏わぬ姿で笹野さんの方に向き直して）

【ん…こんな感じで大丈夫かな…ご主人様？】

(まだまだ幼い様子を見せるゆうとくんの裸体を見て微笑むと、服を汚れないように衣装ケースへと隠させてもらい)
(先走りを抑えるための特大のゴムとその根元を押さえていたベルトを外す。）
(だらだらとさきばしりがこぼれ淫らな匂いを漂わせる液体とゴムの様子に顔を赤らめながら竿から抜き取ると近くのゴムだらけのゴミ箱へと投げて)
ううん、だめだよいったら…。さっき言ったでしょ？ボクだけを見ていられるか。
ダメだったらココで売り飛ばして帰るんだから…。
(ポテ腹の少年の前で服を脱ぎ始め、大きな胸を覆う上着もシンプルながらいやらしい下着も脱いでいき、ゆうとくんの服と同じ衣装ケースに入れていく)
(そして暖かい部屋の中で裸になるとゆうとくんの目にも他の子供達が狙っているのが分かるものの、あえてその視線は無視して。)
ゆうとくんはボク専用…なんだよね？
ボク以外の人について言っちゃダメだぞ？
(Sっけのある笑みを浮かべにんまりと微笑むと、ゆうとくんの可愛い乳首のついた薄い胸板に「ご主人様専用」とでかでかと油性ペンらしきもので書き込む)
ああいう盛ったところに行きたい気持ちは分かるけど…ご主人様の事考えられなくなったら、ごみの日に出しちゃうぞ？
(と、釘を刺して先走りを零しながらそそり立つ物を見下ろしてから手をゆうとくんの後ろに回し、ゆうとくんの穴をふさいでいる物の様子を確かめ太股にバンドでとめていたリモコンを再度確認するとそこに先ほどのペンを添えて固定して)
ふふ、ゆうとくんどこでご主人様の中を抉って犯す？
玄関とか、側のキッチン？それともお風呂場とかもみてみようか？
ソファーがいいかな？それとも…
(と周りをみると、廊下のレースのカーテンの側暖かそうな日差しの中に誰かも使っていたのか、ちょうどいい高さの頑丈そうな棚を見つけてそこに敷かれたタオルを見ると目でそれを伝え)
あそこで後ろからとか、してみる？
今日は一日中抉ってて良いからね？
(周囲で上がる声や匂いに顔を赤らめ、胸を揺らしながら子供をあやしていくように優しく声を掛け、奴隷を淫らなに誘う)
それにほら、早くしないと誰かに持ってかれちゃうぞ？
それに…ほら、カメラさんも待ってるし。
(とまるでボク自身をさらに頑丈に筋肉をつけさせ、体を大きくした感じのお姉さんがカメラを構えて二人を撮っているのを教え、早くしないと…ね？と囁く様子をカメラに撮らせる)

【だらだらと服を汚すのはアレかと思ったから、ゴムつきだったってことで。】
【うん、いいよ、そういう感じ。後はもう我慢できないってご主人様を棚に押し付けながら、みしみしとペニスを押し込んで、みんなに見られながらぶりゅぶりゅ注ぎ込んで、結合部からあふれ出させる様子を希望しちゃう、かな。】

【ところで眠気とか大丈夫？こっちは今日はまだいけそうだけど…】

(朝からつけっぱなしだった巨大なゴムとストッパーが外されて、ぶるんと生のペニスが露わになる)
(びくんびくん、と目に見えるくらいに脈打っており、何時挿入しても大丈夫なようだった)
あ…………うん、ご主人様のことだけ、だった……
僕、絶対にご主人様だけのものだっていうこと、証明してみせるよ！
(彼女もすぐに衣服に手をかけて脱いでいく様にすっかり見とれているようで)
(相変わらずの抜群の体型に他人の視線が行っている様子を見ると、幾分か焦った様子で)
うんっ、笹野さん…ご主人様専用だから…ご主人様だけに、ついていく！
(自分の胸に書き込まれた目立つ文字も、奴隷となった侑人には嬉しく誇らしいものでしかなくて)
ふぁ、ぁ…………う、うん……そうならないように、頑張らないと…！
(お薬の効果はとてつもないらしく、笹野さんが軽く後ろの穴を触っただけで「ひゃぁぁ！」という言葉と共に我慢汁がぴゅっと一筋噴き出した)
あ……あぁぁ………うんっ！
(色々と迷う中で彼女に提示された場所…バックの体位に格好の、タオルが敷かれた棚だった)
ありがとっ、ご主人様……一日中、色んな場所で……交尾、しよ…？
(淫靡な美穂の誘いに乗って、先ほどの棚の方に誘う)
ぁ………!!だめっ、僕は美穂ご主人様だけのものなのっ！
(カメラの方を向いて、焦ったようにカメラを持つ二人へと叫んで笹野さんを棚へと押しつけて)
それじゃ……行くよ、ご主人様ぁ…！ぁ、ぁ！ごしゅ、じんさまぁぁぁ、すごい、よぉ！！ぁ、ぁ♥
(腰を合わせると有無を言わさず、ペニスを膣目がけて勢いよく突き立てた)
(あっという間に亀頭は子宮口をノックして、始まったばかりなのに出来る限り大きく、速く腰を打ちつけていて)
(何せいつもより何十、何百倍もの興奮に彼は支配されていたので、周りに行為を見ている人やレンズが居るということを)
(その時の侑人は、すっかり頭の中から忘れてしまっていた)

【それじゃ…こんな感じかな？】
【あとは…こっちが笹野さんを犯してるのに実際にもっと犯されてるのは僕、みたいな感じになれば嬉しいかな…表現しにくいんだけど】

【こっちはまだ大丈夫だよ。もう無理そうになったら、いつでも言ってほしいな】

(めりめりと力ずくでねじ込まれたいきなりの挿入にも、みんなの痴態のせいか、それともでろでろになっていた逸物のせいか、力さえ入れれば一物を飲み込み始め、いつも誰かに穿り回されていると言っても良いメス穴が大きく口をあけ、
(ほんの少しの痛みと共に30センチ弱の剛直を咥え込んで行く)
んひぃ。はぁ、んあぁぁぁ♥
すごい、もうこんなにビクビク震えてるぅ…♥
やっ、いやっ、くぁ、はぁぁぁっ
(腰を掴みパンパンと音を上げて尻肉へと打ち付けられる細い腰の様子とその上で動くお腹の様子を尻の辺りの皮膚で感じ)
(ガンガンと突き上げられるたびに刷り上げられる感触に声を荒げるが、体は淫靡な行為にすぐにモノに蜜を絡ませ始めて、子供だけじゃなくこっちも体が相当淫乱であると伝えつつも準備を整えていく)
いい、イキたいいぃ？
(パンパンと音を立てていきなり行為を始めた二人に少しばかり視線が集まるのも気にせず、必死に腰を繰り出し肉の杭を叩き込みご主人様の子宮口までこじ開けてしまいそうな奴隷の様子に微笑みを浮かべ)
(小さな汗ばみ始めた手の下の背中と潰れた胸、そして貪欲に求める奴隷の様子と二人の結合の様子をカメラに接写されていくのを見て)
なあ、んぁ♪、がっついてぇ…もうぅ…。はぁんっぁ♥
ボクの奴隷とのチンポ交尾、どんなにいいか教えて上げないとね。
(カメラが二人の結合部を下から写しているのを見てタイミングを整えるようにゆうとくんに微笑むと、アナルプラグの振動を一気に最高に上げて、ジャラジャラと音を立てて揺らしているリードを引っ張る)
んふ、優秀なチンポ奴隷だってチンポで主張してごらん？…んあぁぁ♪　ああぁ、ご主人様が扱いて絞って、無理やりにでも射精させてあげるからぁ♥♥
(ぼそぼそっと何かを囁いたように口元を動かすと、それを見たゆうとくんの脳裏には腰を密着させて激しい射精を始めろと言うような信号に変換され、まるで操り人形のように体を反応させ一気に奥まで突き立て…んひひいっ♥と悲鳴のように息を漏らし)
(ほんの少しの空白の後、後ろの奴隷がキツキツに締め上げたそこで精液を排泄し始めるの感じ、子宮に直接注ぎ込むような射精の勢いとぶちまけている位置に体を震わせ、)
(二人の足に絡みつきぼたぼたとこぼれ出るヨーグルトのようなザーメンのありえないほどの量に周囲の視線を釘付けにしているのを感じる)
んあぁ…あぁぁぁぁ…いいいぃ…♥

【あー、これじゃあ確定ロールだよねぇ…】
【えっと暗示で射精をさせるのはこんなのでもいい？】
【できればそっちから【】の中でココで欲しいってサインを貰うと嬉しいな。それなら気分も合わないって事も無いだろうし。】

【で犯しながら犯されるってのはこんな感じで手玉に取られるっていうことでいいかな？】
【こっちもあと少しは大丈夫、まあさすがに3時ごろまでかな？】

【ううん、大丈夫です。こんな感じで良いと思うし】
【了解です、お知らせするようにしますね】

【はい、そうですね。ありがとうございますー】
【続きを…と思ったのですが、こちらの方がそろそろ眠気的に限界っぽいです……ここらで凍結でいいでしょうか？】

【りょーかい♪】
【んじゃあ、次はいつにする？ボクはいつでもあいてると思うけど…希望とかあるかな？】

【ありがとう、ご主人様！】
【それじゃ……明日、金曜日の22時からはどうかな？】

【いいよ、じゃあ金曜日の22時からね？】
【ふふキミからだからね？それじゃああした…明日だね明日の22時からよろしくお願いします♪】
【それじゃ、お休みなさいﾉｼﾉｼ】

【うん、僕からだね…ありがとう、すっごく楽しかったよ！】
【それじゃまた明日……お休みなさいﾉｼ】

【こんばんわ〜、末田侑人 ◆PFvdGDNSb8L1くんまちで待機するね？】

【…と、良く見たら22時じゃないですかorz】
【あと二時間、ぶらぶらしてから戻ってきますﾉｼﾉｼ…ｱｾﾘｽｷﾞﾀﾞﾖ、ｼﾞﾌﾞﾝorz】

【こんばんわ〜、今度こそはと末田侑人 ◆PFvdGDNSb8L1くんまちで待機するよ♪】

【んー来ないかぁ…】
【どーしようかなぁ…】

【ここで、誰か他の人居るかな？って言ったら誰か出てきてくれるかな？】
【ちょーっとだけ、そーしてみようかな…。】

that's done

くらいしか出来ないひまむしがココに。

雑談なのか、ttp://ejje.weblio.jp/content/That%27s+done+it!+%E3%80%8A%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E3%80%8B なのかわかりませんがこんばんわ〜。

うーんエロ雑談とかしちゃうと先走ってロールを望んじゃうボクでよければどうぞｗ

流石にもう居ないだろうなと思いつつ油断をしていたら不意をつかれた！

ああ、とりあえずどちらの意味でもザッツダンなひまむしですよ。
あえてそこで昨日は満月が綺麗でしたねと、全くエロスとは関係ない話題をふってみたりも。
冬は何故だか星やら月が綺麗に見えるけれど、寒いから余り長く見られないんですよね…。

あははは、まあゆるゆるといきますか。

こっちは雨だったのでよく見えませんでしたがその前の日は綺麗でしたね。
たしかにさむいんですけど、鑑賞に行くなら寒い所に居ても大丈夫なくらいに着込んじゃうのが一番。
…で、たとえばエロ方面に絡ませようとすると、最後に二人そろって風邪を引くお決まりのシチュエーションが待ってるわけですねｗ
と。

むむ、それは残念。…夏の雨は眼福な時もありますが、
冬の雨はずぶ濡れになると洒落にならない時がありますからお気をつけ下さい。
セーターやマフラーを着込んだ上で満月を眺める、その時にのむ温かいコーヒーの美味しさはプライスレス。
…ただし独りでやると精神的に非常に寒い事になるので諸刃の剣ですね。
なんという定番シチュエーション。ああ、でも、…それ以外に冬で出来るシチュエーションって限りなく少ない気がしなくもなかったり。
「雪山で遭難」「クリスマスプレゼント」…他に、何かあるのでしょうか。

正月ならと言うシチュエーションなら結構あるけどねぇ。
後は大晦日かなぁ…。この年で家族と居ないってのも無いと思うけど。

冬と言うとってシチュエーションは無いかなぁ…。
小道具ならコタツとか、カマクラとかで隠れてしっぽりと、甘酒で酔っ払ってってのもあるよねぇ。
うむぅ…彼氏とならこういうシチュも捨てがたい。
(うんうんとうなずく)

正月は…うーん、こう、初日の出とめでたいイメージが先行して、艶やかなものが余り…
いや、しかし初夢の縁起物にナスが入っている辺り…いや、これは違うか。

夏は開放感溢れる季節と言うけれど、冬はその逆ですからね。
…そこでぽんぽん出てくる辺り、さすがとしか言いようがありません、褒めてますよ？
寒い分、親しい人と密着する機会が多いのでしょうか。
……こんな事を真面目に考察のも、少し間抜けな気がしますけどね。（む〜、と首をひねって）

今年初めの、ってのはありかと。
でも、そのナスじゃないでしょ多分ｗ

えへへ、でも無理なく双方が思い浮かぶようなシチュじゃないと上手くロール出来ないでしょ？
漫画家さんじゃないけど、お約束のシチュでもすぐ浮かぶようにしておかないとお相手逃がしちゃうし♪
と言うわけで、エロ脳は必要なのだ、うん。

新婚さんには良く似合うシチュエーションではありますが、むー。
そうはいいますが、食欲をもてあます。…性欲より食欲なひまむしは、ナスの魅力に耐え切れないのです。
ああ、揚げナス、焼きナス、マーボーナス、ナス味噌炒め…。

確かに、請ったシチュエーションですと、打ち合わせだけで時間を食いますから…勿体無いですよね。
…しかし、たまには凝ったシチュエーションではトコトンやっていきたくなるというのもまた事実、
そこら辺りのさじ加減が難しいところではありますが…何だか、そういう心配はなさそうですね。
って、満月の話だったのに何時の間にかエロ話になってる！？

ナス料理も美味しいよねぇ。
あーお腹すいてきた…何か食べちゃおうかなぁ…。(ｼﾞｭﾙﾘ)

うんうん、打ち合わせしたらもう寝る時間とかあるわけでorz
と言うわけで、すぐに出せるように引き出しは多く持っておくのがいいんだよね。
ふふふ、コレがボクの力ですｗ
この場に居る物はすべてエロ話に参加したくなるとか、どこぞのカードゲームみたいな事になってますね。

ふふふ、その欲望に負け何かを口にしてしまったが最後…
夜食のカロリーに恐怖し、逃げ惑うがいいー！…スープ春雨って、いいよね。

こう、楽しみにしていたイベントがおきたときには終わっていたような、そんな切なさを今感じました。
引き出しを多く持っていればそれだけ多くの人と合わせられるという事ですから、ひまむしにとっては羨ましい限り。
ぬわー、はかったなー！…しかし、まぁ、別にエロ話自体は決して嫌いではないので、
全く持ってノープロブレムだったりするのですけれどね。エロスは浪漫です。

良いもーん食べないと眠れないから喰っちゃうもーん。
はふぅ…全部胸だけ太ればいいのに…；。；
で、カロリー消費は母乳分泌で行いますとかｗ
乳搾りダイエットか、響きからしてエロイなぁ。
(ぼんやりとした感じにえろーいなどと呟いてみて自分の中でエロさを再確認してみたり）

エロスがあるからこその活力、生きる意義、そして今までの人間の営みがあるのです。
とか大風呂敷広げてみる。

でもまあ、ｼﾞﾌﾞﾝたちがここにいるのもエロのおかげなんですけどねとか考えると、エロを求める力の偉大さは計り知れませんなぁ。
(うんうんとうなずき、それからにやりと不気味に笑う)
そのおかげのこの体ですからぁ♥

ふふふー、そしてカロリーに恐れおののくがいいー。
ふむ、胸肉も中々ですが、腿肉も中々捨てがたいような。こう、色々な意味で。今の季節は腿肉が人気でしょうね。
それはカロリー消費になるのかはなはだ疑問な訳ですが、しかし、最近ではセクササイズなるものも出ている様子、
一応生殖行為も運動なれば、快楽と共に痩せられるならば、確かに合理的かも知れません。
…結局搾り取った乳を摂取して、元の木阿弥になりそうな気もしますけれど。

理性の生物と人間は自身を呼称しますが、つまるところエロスに踊らされる傀儡なのかも知れません。
と、こちらも大風呂敷を広げっぱなしにしてみます。実際、無くなったなら人類滅亡に直結するでしょうし。

情報保存器具のシェアをも左右しますからね、エロスというものは…ブルーレイ、生き残れるのでしょうか。
（ビクッ、と怯えたように一瞬震えて）
…一瞬、身の危険を感じた気がするのは、ひまむしの気のせいという事にしておきましょう。

でもでも、効率が悪くてその分どこかに捨てちゃう事になるんじゃないかと思うわけです。
リサイクルもそうだし、太陽電池とかもそうだし。100%還元なんてやってくれる小売店も無いしね(と最後はぼけて)
そりゃ、絞りたい人に飲ませてあげて頑張らせるんだもん。ボクが飲むわけじゃないから大丈夫♪

エロ本能無しに社会なんてモノを用意した人々がそのずーっと前からと同じようにセックスするわけないもんね。
やっぱりシたいと思わせる衝動は必要なのです。
過去には足なんて言葉は女性の足を意識しちゃうから言わない、椅子や机の脚も取り払っちゃえ!!なんて世界もあったわけだけど、それでもやる事はやってたから無事今まで続いてるわけで。
とかとか。

んーアニメもそうだけどたしかAVもブルーレイで良い画像って最近売り始めたとか…
後は値段と、再生機のお手軽さかなぁ。
DVDの再生機はもうすごく安くなっちゃってるけど…ブルーレイも安くなって欲しいね。
あ、エロビ鑑賞とかそういうのもあるなぁ…。
冬だから室内でデートってお部屋にこもる前に18禁コーナーでエロビ借りちゃうとか。

にしし、どーしたのかなぁ？
そういう風にはんのーするひまむしくん、すごくおいしそうに見えるけどー？
(とからかう)

【と、危ない雰囲気ですがここで眠い!!】
【にゅー、せっかくのおはなしなのにーぃorz】

永久機関など夢のまた夢、永遠に回り続ける歯車なんてありませんしね。
…その分変化するという事でもあるのでしょうけれど、ソレが良いものである事を祈りましょう。
完全に乳牛の域にいっているような気もしますが、それも一つの方法なのでしょうか…少しだけ、味が気になりますね。

人類の継続に直結している以上、分かれたくとも分かれられない運命なのでしょう。この国では別の方向にシフトしているようですが…。
その衝動によって進化したのであろうエロ文化を見ていると、そのパワフルさが分かろうというものです、
何千回もの交配を経て自分自身や、他の方々が存在するのかと思うと、若干胸に来るものがありますが、
しかし一体何を考えているのだろうと虚しくもあったりするのです。

荒い画質でモザイクがあったからこそ想像力が鍛えられた、という意見もありますけれど、
確かにＡＶだと、余り見たくの無い部分まで鮮明に見せてしまうのはいかがなモノかとおもうのです。
デジタル以降によってＴＶを買い換えるであろう今がチャンスなのではあるのでしょうが、
余り目立っていないような気もするのです。ブルーレイ。
…それならば、借りた映画のラヴシーンを見て…の方がロマンティックかと。
欠点は、余りマニアックな事が出来なさそうな部分でしょうか。

身の危険を感じました。こう、カニバリズム的な身の危険を。
……食べてもこのひまむし、余り美味しくはありませんよ。本当ですよ。

寝不足は御肌の大敵です。体調不良の原因でもありますから、この寒い時期には避けたい所。
健全なエロスは健全な肉体に宿るという言葉通り、ココは無理をしてはいけません。
気付けばもう草木も眠る丑三つ時。このひまむしもそろそろお暇させていただきましょう。
機会がありましたら、またお会いする事もあるでしょう。じゃ、そういう訳で、それでは。

【お疲れ様でした〜色々面白かったです♪】
【でも残念ながらコレには返せそうに無いので、パソコンの前で倒れる前に退散させていただきます】
【お相手ありがとうございましたﾉｼﾉｼ】

【今日もこんな時間に参上♪】
【と言うわけで、お相手してくれる人居ないかな？】

いない事もなく、こんばんは。
今夜はこうしてみたい、とかあります？

【こんばんわ〜】
【んー、おじさんでもショタでもいいかなぁとか思ってるけど、今日は特に何がしたいってのは無いかなぁ…。】
【まあ、参考にならボクの妄想の数々がスレに散らばっているので過去のレスから持ってくるとか良いと思います♪】

【んー……いまいちピンとくる物が目に付かなかったので起こしてみる……責めるより責められてみたい感じなのでー】
【路地裏とか体育館裏とか、人目につかない場所に連れ込まれてちょっとイイコト、みたいな】
【男女問わず気の弱そうな同じガッコの生徒とか、冴えなさそうなサラリーマンとかで】
【電車で偶然or故意に手が触れて、それを強請られて、とかでも面白いかも】

【責められたい、男女と問わず…ね、ん、じょ女性？】
【女子なら、ふたなりなボクの穴にしちゃうとかあるけどねぇ…そういうのでもいいかな？】
【たとえば帰りの満員電車で体が押し付けられちゃって、ぎちぎちに反応したのをこすり付ける様に電車に揺られ、顔を真っ赤にしたまま二人とも寂れた感じの駅で降りちゃうとか。】
【後はもう、公園のトイレなり、どこか建物の陰なりで肉欲の求めるままずぼずぼっと♪】

【なんて暴走するわけですがｗ】

【ああ、そういうの、そういうので！】
【袖引っ張られるままに一緒に降りて、体をされるがままみたいな】
【気の弱そうな……眼鏡でショートの女の子。よし、そんな感じで？】

ん……。
（暗がり始めた外の冷気も車内までは届かず、満員の電車の中は汗ばむ程の熱気で）
（時折ぎゅっと押されると、不安げにそちらを振り向いて、の繰り返し）
（鞄と吊革を握る手を堅く握り、居心地が悪そうに顔を俯かせる）

【はーい♪、じゃあコレでいくね？】
【それじゃあよろしくお願いします。】
【あ、体のほうはどんな感じなのかな？ひんぬー？それともグラマラスな感じ？】

(ああ、もうまいったなぁ…などと考えるものの、自分が痴漢されないようにするにはこのへんにいるしかなく、しかもぎゅうぎゅう詰めの車内で動けない状態ではどうしようもない)
(しかし前のこの子との密着にて催した体は外国AV並みの巨根をおったててしまい、どうにかそれをスカートのゴムの下を通して体に密着させる所までは上手くいったものの、)
(前の子のお尻や背中の辺りに服越しとはいえズリズリと押し付けてしまい、よりガチガチで熱いモノを押し付けるという状況になっていく)
(時折後ろを向く顔がとてもサドの血を擽るような弱気な子で、それも剛直をそそり立たせる要因へとなっていく)

(まだ降りるまで数駅もあるのに揺れる電車の中で人々は減る様子もなく、汗ばんだ中で何度と無く茎の部分とはいえ背中へ腰へと押し付けてしまい)
(そのたびに今までのような反応を返す相手にまさにフル勃起といわんばかりにそそり立ったそれから帰ってくる肉の感触に顔を赤くし、ゆるくなった頭の中にふと妙な妄想が頭をよぎる)

(ここで、引き摺り下ろしたら…どうなるのかなぁ…。もしかして…ヤれる？)
(そう思うと、揺れる車内の様子を横目で見てから前の子にそっと話し掛ける様に耳元へ口を寄せ、胸を押し付けながら言葉を掛ける)
ねえ、次で…降りれる？
(そして次の瞬間揺れたのをいい事に、わざと腰をぐいっと押し付ける)

【こんな感じかな？】

>>379
っ！？
（熱く硬い、布越しの肉の感触）
（触れていればそれと分かる位に体を震わせ、慌てて振り向く）
え……う、ぁ……。
（それらしき人は居ない。男の人は皆こちらを向いていないし、そちらに居るのは女の子だけで）
（けれどその感触は、間違いなく女の子に押し当てられている物で）
（訳が分からないまま、身をよじり何とか避けようとするものの、満員電車の中では刺激を与える結果にしかならない）

……やめ、て……下さ……。
（小さい声でぼそぼそと口を動かすものの、周りの耳には届かない）
（それの持ち主に確信を抱けないまま、押し付けられる感触と恐怖にじっと耐えて）
（身を強ばらせたまま、怯えた目で何度も後ろを振り返る）

あ、っ……！
（声、感触。間違いない、この女の子が押し付けてきているらしい）
（声を上げた口を慌てて噤み、周りに気取られていないかを必死で探って）
（押し付けられる感触が自分にあてがわれる事を想像してしまい、小さく、俯いたまま首を振る）

【背は小さいけれど体つきは良い感じで】
【周りから好奇の目に晒されるものだから、ますますそういう性格になるんですねー】

【なるほどなるほど、じゃあたっぷりと…体と頭に叩き込んであげないとね♪】
【あ、もしかして初めてとかなのかな？】

(弱弱しい反応とおびえるような仕草に体がうずき、前で動く子の刺激でビクビクと悶えるように逸物が際限なく太り、興奮していく)
(汗ばんだ顔は車内の熱気のせいだけでなく服越しの性交とでもいうべき刺激の為で、射精に備えて肉棒の中へと精液が駆け上がっていくのを感じ、それに体が戦慄きそうになるのを必死で抑える）
んふふ、イヤ？
だめだよ、もうこんなに…しちゃったの…。
(友達通しのボソボソ話とでもいうように特におかしな行動は取らず、動かずに密着したままで耳元へと話しかけ、胸と逸物を押し付けて感触を楽しむ)
(ボク、犯したい…。そっと周りに目を向けてから、小さい背には似合わない胸元へと手を伸ばし、むぎゅっと片手で揉み潰す
ほら、降りて…。じゃないと、ボク…ムリヤリでも連れ出しちゃうよ？
(もうすぐ次の寂れた駅へ着くとのアナウンスが流れ、人々の準備を始めて動く中でもまだ位置を変えることが出来ず。目の前の子の背中にモノを押し付けたまま、駅に止まり前のドアが開くのを待つ)
さ、降りて？みんなの中にも降りる人居るみたいだからね。
(とドアが開く前にさらに一押しする)

【最後の首を振るのは左右(NO)ですよね？】
【入り口付近で一度ホームに下りたのを有無を言わせず連れ出して、かな？】
【ところで、駅のトイレが良いですか？それともどこか他の所が良いですか？】

え……、あ……っ。
（禄に返事を返す事も出来ず、振り向いて怯えた視線を送る）
（声も背に触れる胸の感触もどう感じても本物で、それがいっそう怯えを引き立てる）
（押し付けられた肉棒の脈動が伝わる。緊張で息を震わせながら、深呼吸を試みて）
やっ！　……あ、ふ……。
（息がせき止められる。自分が思っていたよりずっと敏感になっていた身体は、胸に触れるだけで声を漏らさせる）
（慌てて見渡して、気付かれていない事を確認する……気付かれていないと信じられる位に確認する）
（そこからは、息を押し殺して感触に耐える）

え、っ、わ……とっ、あ……。
（足がホームを踏みしめる。流されるままに降りて、振り返れば人の壁）
（そこに押し入る事が出来る度胸もなく、閉まるドアを見送った）

【はい、嫌がってますｗ】
【初めて……じゃない方がスムーズかな？　我慢しきれなければトイレで、でなければ連れ出して】
【公園とかの方が、きっと羞恥心は煽られるんじゃないかと】

【えへへ、可愛い子猫ちゃん♪】
【ボクの可愛い穴に仕立て上げてあげますね。】
【まあ聞く楽しみもありますしね。一人でぶち破ったとか、今回みたいに強引に言い寄られて持ってかれたとか。】
【じゃあ頑張って公園まで連れ出しちゃいますね、公園のトイレでいいのかな？それと藻ある程度見えないけど人の気配とか感じちゃう物陰(外)がいい？】

んふふ、置いてかれちゃったね。降りたくなかったんじゃなかったっけ？
(と走っていく電車を見送りながら人の疎らなホームで話しかける)
それとも本当は……欲しいの？
顔も真っ赤だし…ウソついてるだけ？
(周囲に人が少ないのをいい事ににたぁ、と淫靡に微笑み、弱気そうな子とは対照的な雰囲気で話しかける)
とりあえずコレ、どうにかして貰わないとね…。ふふ、ソコのトイレでも良いけど…もっとすごい所でシてあげる…♥
(正面から再度相手の体の様子を目で見回して確認して、それから相手の手を握ると自分の服の下の剛直を服越しに撫でさせ…そのまま手を引っ張って一緒に改札を抜けさせる)
さてと、どこが良い？
キミが勃起させたんだから、リクエストぐらいは聞くよ？…スキなところでネジ込んであげる…♪
(剛直は服で上手く覆い隠されているものの、外に出ても人気のほとんど無い駅前でまるで彼氏彼女のように腰を引き寄せるとそのまま一緒にさらに寂れた方向へと歩いていく）
雑居ビルの陰が良い？それとも…どこか公園のトイレかな？
(どっち？と問いかけながらも、時折人の目をかいくぐる様にスカートを捲くり上げ、下着に包まれた大事な所を指で強めに擦り、首筋に食らいつくようにキスをする)

【とかなりはっちゃけてますがこんなんでいいんですよね？】
【あとは、いい時間だけど、眠くない？無理して付き合うくらいなら眠っちゃう前に余裕を見て凍結でいいからね？】

ちがっ！　あ、う……あ……。
（真っ赤な顔で否定して、口ごもる）
（このまま走り去ってしまえばいいのに、足が動かない。俯いたままで、時々ちらりと快活そうな顔を見上げて）
どう、にか、って…っ！？
……や、これっ、その、ホントに……？
（触れた感触は、明らかに硬いそれの物。引っ込めようとする力も弱々しく、引かれるままについていって）
ねじ、……う、やっ……。
（淫靡な響きにその内容を想像して、身震い。小さくかぶりを振って、小さく息を吐いて）
あの、ふ……う、ん………その、人の、来ない、所で……。
（おどおどし通しの中でも、明らかに体は火照っていて）
（時々加わる責めは、間違いなく快感に変わっている）

【大丈夫です、こんな感じで！　トイレよりは、見えそうで見えない物陰とかで】
【時間は……うん、ちょっと危ういかも知れません。7日の夜って大丈夫でしょうか？】

【月曜日の夜ですか？大丈夫ですよ。】
【それじゃあ、何時からにしましょうか？】

【そうですねー、22時くらいで大丈夫でしょうか】
【それでよければ、また月曜日の夜にお願いします】

【おっけーです、それじゃあ22時から待機しますね？】
【んふふ、続き期待してるからね〜♪】
【じゃあお疲れ様でした〜ゆっくりお休みくださいﾉｼﾉｼ】

【22時〜】
【それじゃあ、◆eNLH92Y.a6ちゃんをおまちしますね。】
【ちゃん付けで呼んだけど、実は先輩だったりして…ｗ】

ヒトの来ない所ね、イイよ探してあげる…♥
(といい感じの小さな庭を持つ寂れた雑居ビルを見つけ、そこで立ち止まると正面からは物陰も多く、手前の庭も草が生えてかなり見えにくそうなビルとビルの合間を見つけて)
あそこ、どうかな？このままじゃオマンコグチュグチュになるだけだよ？我慢できなくなったら心の準備なんか気にする事も出来ずにもっと見えやすい所でもねじ込んじゃうんだから。
(再度人の目が無いのを確認してから、下着のクロッチの部分をぐりぐりと抉るように指の腹で撫で、頬にキスをする)
ふふ、もう漏らしちゃうんだからぁ…ほらぁ、いこっ？
あそこの陰で、ガバまんになるまで抉り倒して、レイプするように荒々しくセックスしたいの♪
(もう我慢できないというように快楽に少々たるんだ顔を見せると下着を弄っていた手を腰に戻すとぐっと引っ張って、周囲に人の居ない内に物陰へと連れ込んでいこうとする。)

待ち合わせ時間から一時間経過

ですねぇ…。
これはあれかなぁ、最近一回だけロールして逃げるって何かはやってるのかなぁとか考えちゃう。

まあ、飽きられただけなのかもしれないけどさ。

【こんばんわ。】

【だれもいなーい？】
【どーすっかなぁ…もう少し転がってるかぁ…。】

笹野さんに懐かれて見たいぜ。
見た目年下、中身年上のお兄さんとかはあり？

懐くのも面白そうかも。
うん、大学生だけど、どこからどう見ても良いところ中学生(よくある大人に見えない大人)とかそういうギャップいいね。
後はどういうシチュでしたいかだけど。

>>393
ありなのか？良かったかも知れないぜ…？
シチュエーションは、うーん…昔馴染みって事で買い物に付き合ったりとかで
周りからは仲の良さそうな姉弟に見えるとかはどうかな？
…エロがありなら試着室でいちゃついたりとか
羞恥プレイとかやりたいかも。

何でしれないのかなぁ？
あんまり自信ないとか？

そうだね、そういうのが良いかも。
どっちが羞恥される側かによるかな。
上手く誘導できるならどっちでも良いとも言えるけど…。
強気か、弱気かによるかな。

【さすがにもう居ないか、かーえろﾉｼﾉｼ】

【こんにちわ〜】
【今日はこんな時間から待機してみるね？】

【ご希望のシチュエーションなんかあったら、教えてくれると嬉しいな。】
【という訳で、気合入れてageてきます】

気合い入れてageって上がってない？
って、上げたのあっちかよー！！

【こんばんわ〜】

スレを上げてもしょうがないじゃない。
ボクのスレなんか別に沈んでても良いと思うんだけど？

おいおい
そんな悲しい子というなよな
せめてテンションだけでも上げてこうじゃないか！
ところで美穂ちゃんって身長170くらいって結構大きくない？

まあそうだけど…なにか？
(少し気にしている部分を突かれて、ガタイの良い体を見せながら話し返す)

【んー、このまま雑談かな？】
【出来ればこっちでどういうロールをしたいかとか、相談とかして欲しいんだけど。】
【ちょっとレスが短めで上手く返しようが無いしね。】

【うーん、実は何も浮かばず話していたんだよ】
【雑談してて他に入りたい人が入れなったら悪いから引くね】

【それならそうと言ってくれればいいのに…。】
【ボクのお勧めメニューだって用意してあげたのになぁ…。】

【まあ、本人が引くって言うならしょうがないか、お疲れ様でしたﾉｼ】
【じゃあボクは引き続き待機してるね。】

【こんばんは】
【>>320や>>328を書き置きして怒られた者です】
【今夜はダメでしょうか？】

【こんばんわ。うん、問題ないよ？】
【じゃあ、まずは相談しようか。】

【今日も上で言ったようなシチュ(同級生か後輩が、あなたとの賭けにまけて逆レイプされる)でしたいの？】
【もしそうなら、どういう賭けの内容で話を進めるのかな？あと、負けたときの内容どういう風に決めて賭け事になったかとかその辺の案を聞きたいかな。】

【下記の箇条書きを考えていますが…】

　同級生(or１つ上)が50m自由形で勝負を申し込み
　こちらの実力が下なのを理由に美穂さんに男子用の海パンを履かせる
　負けたら勝った方の言うことを聴く、の内容で勝負して
美穂さんを負かそうと考えるが、少しの差でこちらが敗北
　美穂さんに逆レイプされ、こちらが墜ちる(？)

【ダメ、ですかね？】
【携帯からなので、レスが遅れるかもしれません】

【スミマセン、記載漏れが…】
　２人きりで練習中な状況

【申し訳ありません】

【えっとー、その勝負を行うには、ボクは勝負する前からセクハラな事(上を隠さずに男性用の海パン履く)をされなきゃならないわけだね？】
【(たとえば上は隠すなら、服を着るとか男性用の水着を履くってのがハンデどころの話じゃないし…まさかパンツの分だけ重くなればいいって水着の上からパンツ履かせるだけとも思えないし、多分上は裸だよね？)】
【で…肌を見せられる関係なら、別に勝負なんかしなくてもセックスとかすると思うんだけど…。】
【で、もう一つの負けたときにどうするかってのは無し？もしかして最初から負けたら襲ってくれとかじゃないよね？】
【これもたとえば、一週間昼飯奢るとか、あると思うんだけど…。でもこの条件ならOK出した時点でそっちは胸が見れるんだから…もっとすごい条件でもつけないとボクが釣れないよねぇ…。】

【ダメとか良いとか言う以前におかしくないかな？】
【こういう申し出にホイホイついてくる女の人って普通いないでしょ。】

【あ、遅れたけど携帯だから遅いってのは問題ないよ。】
【レスの内容と時間にもよるけど、一時間とか掛かんなきゃね。】

>>408
【こちらが勝負で負けてグーの音が出ない状況、でのロールをしたいと思ったのですが…】
【セクハラ紛いのことをしたが故に、こちらが気にしすぎて僅差で負けたという状況を作りたかったんですが…】
【そちらのキャラの性格設定からして負けた相手を襲ってくる、と思っていたのですが…勘違いならスミマセン m(_ _)m】
【悲しいことに、リアルで女性と経験がナイので、発想に問題有りなのかもしれません…】
【都合が良すぎる、というのであれば、また別の案を練り直して来ますね】
【誠に申し訳ありませんが、後日またお相手願います (T_T)】

【女性との経験がある無しにかかわらず、そういうことに遭遇した事(もしくは自分で言った事)無いでしょ？って聞いてるんだけど…】
【普通そんな事言われたらかなり親密な中でも無い限り、だれでも言った相手を変態扱いすると思うんだけど…】
【うん、んじゃあ、また考えてきてよ。お疲れ様でした。】

【という訳でまだまだぶらぶらしてるよ。】

【う〜ん、こちらが童顔でカワイイ、とかならまた違ったのかな？】
【今夜はこれで失礼しますね…】

【いやいや、それならそれでセクハラキャラはダメでしょう、となる気もする。】
【後輩ならいい年なんだし、女に(上半身だけでも)裸になれって言えば自分がどういうことを言ってるのか相手の反応はどうなるのか位、分かってるはずなんだから。】
【となるんじゃないかと。勝負だからハンデに脱げよというのはどう見ても見たいだけですねと一蹴して終わりかなぁ…。】
【まあ、次はもっと普通のでお願いします。】

【とレスしてあとはのんびりしてる〜】

【にゅー…一時間半…。】
【誰も見て無いのかなぁ…。】

【むぅぅ…おなかすいた…。】
【でかけてきまーす。】

【戻ってきたら、また待機するね？】

>>415
わしょーい

>416
わしょーい

【ただいまー&こんばんわ〜】

つ【あまりに暇で苦し紛れで上げてきた、後悔はしていない、と】

>>417
【おかえりなさい＆はい。こんばんは】
【眠気に勝てないや…今日は寝るね】
【おやすみなさい 落ち】

>419
【あらら、律儀にありがとう】
【ういうい、お休みなさい。】

【はぁ、どーしよかなぁ…このまま日が変わるまで待つのも手だけど…ねぇ…】

おねーちゃん、おっぱい大きいね！

【こんばんは&お久しぶり、美穂お姉ちゃん】
【個スレとして独立する前に、相手をしてもらった者なのですが】
【よろしければ再び遊んでもらえますでしょうか？】

あーはいはい、はいはい。
(子供の頭を撫でながら答える)

【と返事をするものの、一言なのかなぁ…。】

なんか別の人が来たから帰るね！じゃーねっ！

>422
【お、桜井君だぁ…名前ぐらいしか覚えてないけどなんとなく覚えてるよ。】
【んふふ、調べたら引っ越してきたばっかりの近所のコだね。胸が大好き、と…♪】
【うんうん、イイよ、どういうシチュがいい？】

>424
運がよかったな!!
なんてね♪、また見かけたら声を掛けてね？

【ﾉｼ、もしその気が有ったらまたよろしくお願いしますね。】

【覚えられていたのか！ありがとうございます】
【ハイ、胸フェチで精子袋が大容量な子です】
【抜かず３発の騎乗位で気絶したり、前立腺責めされたりしました】

【どうしようかなぁ…】
【前回とは逆に今回は攻めてみたいけど、いつの間にか立場逆転しちゃいそうだよね】

【んふふ、そだねぇキミの性格だとそうかも。】
【でもそれも良いんじゃないかな？たとえばおねえちゃんにおねだりしてボクが頑張るって主導権貰うでもいいし、イジワルしてお姉ちゃんを後ろから襲うでもいいし。】
【ボクはどっちでもイイよ？】
【それ以外には何か希望とか無いかな？】

【美穂お姉ちゃんにおねだりして主導権を貰いつつ】
【腰の使い方とか教えてもらいながら実践…なんていいかもね】
【うっかり暴発しちゃったりしながらも、持ち前の絶倫で射精しながら突き続行とか…】

【だいぶ固まって来ましたねぇ、これで行きたいのですがどうでしょう？】

【んふふふ、エッチなシチュだなぁ。】
【イイよそれで、ボクのうちに上がってきてとか、お部屋に上がってきておねだりする所からかな？】
【どっちから書いたほうがいいかな？】

【いけないいけない、>>428で名前を入れそびれた】
【それじゃあ書き出し頼んでもいいかな？】

【うん、じゃあお部屋に連れ込んだところからかな？】
【今日の分は短いかも知れないけど、よろしくね。】

(近所に越してきた桜井君を引っ越した日に弄んでからというものの、暇な日には桜井君に誘いをかけ性欲の求めるままにお互いを貪りあうようなセックスを楽しんでいる。)
(今日もそういう日の一つで、桜井君をお部屋に招き入れると早速淫らな雰囲気をかもし出し、後ろから胸を押し付け覆いかぶさるように唇を奪う)
んんっ……、ふふ、桜井君いつもお姉ちゃんのうちでこういう事されてて飽きないかな？
ボクマもちろん飽きてくれないほうが良いんだけど…。
(と他に誰もいない家の中で自分の部屋の入り口を背に、もう我慢できないというように桜井君のズボンの中に手を入れ下着越しにペニスを弄るとうっとりとして)
今日もボクの中に精液いっぱいくれるかな？お姉ちゃんのミルク沢山飲んで元気におったてちゃうんだよね？
(と囁くと我慢できないというように直接下着の中に手を押し込みゆっくりと玉袋と茎の根元辺りを掴み、もみもみと揉み解すように刺激する)

（引越して来た初日にいきなり初めてを奪われてからというもの）
（すっかり美穂さんの肉感的肢体に溺れ、暇を見つけては彼女と交わる日々が続いていた…）

んっはっ…んっむぅ…飽きないよぉ？
だってお姉ちゃんにパイズリされたり、騎乗位でぐるぐるされるとね
とーっても気持ちよく射精しちゃうんだよ…
（少年は美穂さんの性技に完全に虜のご様子）
（その上胸に挟まれたり、強烈に揺れる体位がお気に入りらしく）
（美穂さんとのセックスの相性はなかなかのモノだとか…）

ふふっ…もちろんだよお姉ちゃん！でも…
その…今日は美穂お姉ちゃんをさ…気持ちよくしてあげたいな？
僕いっつもお姉ちゃんにイカされてばっかりだから…ね…ダメ？
（日々イカされ続ける行為で、何か思う所があったのか）
（思い切って言い出します…自分から攻めた経験は殆ど無いのだが）

（しかしそう言いながらも、美穂さんの愛撫によって）
（子供サイズながらも性行為のし過ぎで真っ黒になった竿や、精子が溢れ出さんばかりに詰まった大きな袋は）
（美穂さんの手の中でビクビク…ドクドク…といつものように臨戦体制になっていく）

【遅れながら追記っ…途中送信しちゃった】

そうか、そうか…じゃあまた暇さえあれば呼んであげるね。
桜井くんが夜に思い出してむらむらしないように、ちゃーんとヌイてあげる♥
(ちゅぅ、とほっぺにキスをして相手により求めて貰おうと密着する)

ん？…ふふ、いいよぉ？
いつもとは逆に、ボクを気持ちよくしてくれるんだね。
(小さなセックスフレンドの言葉に顔を綻ばせ、ゆっくりとペニスを撫で回したり揉んだりしながら、ついばむようなキスを繰り返す）
(そしてむくむくと硬くなり始めたのを感じるとズボンを少しだけ下げて、モノを外に晒して軽く扱きながら話しかける)
お姉ちゃんどうすれば良い？
犬のように四つんばいになったら、桜井くんが後ろからズボンを剥いてネジ込んでくれる？
それとも、ベッドの上でいちゃイチャしながらする？
(話しかけながらも、年に似合わぬ経験を積んだオスの性器をゆるゆると扱き、イカせないように注意しながら硬くなる程度の快楽を与えていく)
おっぱい欲しいんなら向かい合ったほうがいいかな？

えーでも、美穂お姉ちゃんが毎回空っぽになるまで僕の事イカせるから
思い出して抜きたくなっても出ない時だってあるんだよ…？
（大人顔負けに袋が大きく、容量も相応に多いのだが…）
（相手が悪いとはまさにこのこと、当然まんざらでも無いのだろうが）

んーっ…ならベッドで向かい合ってがいいかなぁ？
お姉ちゃんのおっぱいとか触ってイチャイチャして…
出したくなったらお姉ちゃんの中を、おっぱい揉みながら沢山突いて…
それで…最後はおっぱいに顔埋めて中で思いっきりっ！ふふふっ…
（美穂さんに対抗できそうな程の、淫乱な笑みを浮かべると）
（少年は胸フェチな本性（？）を余すことなく彼女に見せ付ける）

イクだけならイケるでしょ？
やっぱり搾り出さないと満足しないのかな？
(でも、お姉ちゃん満足するまでセックスしたいし…とつぶやき、今までのように空っぽになるまで続けるセックスを変えようとはしていない様子を見せて)
お薬なんかで量を増強してあげようか？竿も大きくして大人チンポで突き上げられたらヒイヒイ言わせられちゃうかもね…♪
(とさらにディープな世界へといざなうように囁く)

(子供の無垢な顔に浮かぶエッチな微笑みににんまりと微笑み、たっぷりと自分色に染まった相手を見て満足そうに囁く)
わかった♥、じゃあおねえちゃん上に横になるね？
好きなように脱がして、これ押し込んでズコズコしていつもみたいにたっぷり注ぎ込んで果てて欲しいな…♥
(と伝えると、自分からの行為を区切るようにキスをして、名残惜しそうに唇を離すと子供の前のベッドへと腰掛け、服を着たまま横になる)
イイよ？
あとは…好きにして。
(緊張をさせないようにくすっと微笑むと逸物を硬くしたままの相手を見て、おいで？と声を掛ける)

うん、イク感じはするんだけどさ…少しも出てこないんだよね
出した瞬間の…あのビクビクってするのがないと、何か…満足しなくて

あー、今はまだいいかなぁ…？
一晩でちゃんと元に戻るから考えてみるけど…
（セックスの為とはいえ体を作り替えるのは、まだまだ怖いようだ）

あ、はい…ふふっ…
でも上手く僕に出来るかなぁ？
お姉ちゃんに「こうするといいよ？」とかアドバイスして欲しいかも…
（下半身をさらけ出したまま、座った美穂さんの後ろに回り込むと）
（重量感溢れるおっぱいを背中越しに持ち上げたり、胸を背中から抱きしめて服の上からぐにゅりと変形させてみたりし始める…）

【どんな衣装なんだろう…妥当に行けば暇な日だから私服だろうけど】
【誘う為だけに下が競泳水着だったりすると、個人的にツボです】

【そしてお時間は大丈夫ですかね？】

んふふ、そうなんだぁ…ぁ…
(と息をもらし、持ち上げられたり、抱きしめられたりして胸の形を変えさせて楽しんでいる相手の様子を感じながら話を続ける)
極太のミルクペニス欲しいのにぃぃ…♥
(びゅくびゅくってもっと出せるようになろうよぉ、などと甘い声で話しかけ、後ろの子供に淫らな微笑みを見せる)
んーあったかも…ちょっと探してみないとわかんないけど…。
t里合えず強烈な奴、アトで探しとくね？
(胸をいじられながら赤くなり始めた顔を見せて、さらりと怖い事を言う)

自分でしたいって言ったでしょ？
しょうがないなぁ…。ボクはね…。
(と手を引っ張って、いつも自分が慰めているように弄らせ撫で回させる。そして後ろから胸の感触を囁かせたりなどするようにも伝えて最後に、良い？と確認すると手を離して相手に自分で動き始めるように促す)

【えっと、横になったつもりだったけど、まあ良いかｗ】

【まあ普通に動きやすいズボンとシャツや上着かな。その辺は特に気にしなくても良いや。】
【水着の跡を気にしてた様な記述はあるみたいだし、まあそういう流れもありかなぁ…と思うけど。】
【それなら今から水着に着替えさせて、前と一緒でお風呂場で…とかそういうを切り出すのはどうかな？】
【今までは部屋に飾ってある写真でどうにかごまかしてたけど、どうせだからココでおねだりして目の前で着てもらうとか。】
【その代わり、ミルクがさらに大量に出る薬でもお勧めしちゃうかもしれないけどｗ】

【そうだねそろそろかな？】
【続き、いつにする？僕は土曜日以外なら今週は空いてるかな。】

【眠気のせいか結構頭がボケてきてますので、一旦切り上げで頼みます】
【今日木曜なら23時過ぎ頃から、再開できそうなのでそこでお願いします】
【遅刻か欠席になりそうならここに連絡させてもらいますね】

【うい、りょうかいしました。じゃあその辺で待機するね。】
【今日も眠くなるまでお相手して貰ってありがとうね、ゆっくり休んで今夜のよろしくお願いしますね。】
【ではお疲れ様でした、お先に失礼しますﾉｼﾉｼ】

【美穂お姉ちゃんへ】
【23時には落ち着ける状況にはならないです】
【推定ですが24時には大丈夫だと思います】

【りょーかい。】
【それじゃあ24時までゆるゆるとお待ちしますね〜】
【でも無理なら無理でまた今度で良いからね？】

…一回で出す量も増えるんですね？
射精してる時の気持ちいい感じが長続きしちゃうのかな？
だとしたら、何か楽しみになってきちゃいそ…
（そう考えていると、先程の怖さは好奇心へとすり替わりはじめて）
（止まらぬ快楽に声にならない声をあげながら、最奥部でイキっぱなしになる光景が脳内に浮かぶ…）

んーっと…こういう感じかな？じゃあこれはどう？
あはっ…お姉ちゃんのおっぱい指がどこまでも沈み込んでいくよ？
（教えられた動きをトレースするように…多少ぎこちなく撫で回して行った後）
（美穂さんのシャツを大きくまくりあげて胸に引っかけるようにすると、背中からブラを外してしまって）
（露わになった爆乳を鷲掴みして指を沈めたり、搾乳するように乳首をキュッと挟んだり…「楽しんでいる」事を耳元で囁きます）

【落ち着ける状況になりましたので、返しを投下します】
【水着のリクエストは次辺りにしますね？】
【それで水着を上だけ脱がして我慢出来ずに、馬乗りパイズリなんかしたりして…】

【とりあえず手早く風呂に入ってきますわﾉｼ】

増えるよ？それにすぐにまた沢山出せるようになるから。
(妄想に走る相手に顔を綻ばせ、いつものように子供を新しい世界へといざなう)
ふふ、欲しい？そういう薬も沢山有るから好きなのあげるよ？

はぁ、んん…ふふそうそう…ぅ…。
(ブラジャーまで外され、囁かれながらの愛撫に顔を赤らめ気持ち良さそうに息を漏らす)
(殺人的なサイズの乳房とそれに反比例したような小さな乳首を撫でられ、乳首を硬く立たせながら子供の愛撫に身をゆだねる)

【ちょっと用事が入ってレスが遅くなっちゃった。】
【水着の方も了解っ♪　ふふ、あんまり荒々しくしちゃダメだぞ？馬乗りなら命令するようにおねだりしてくれたら嬉しいかな。】
【それと今夜もよろしくね？】

お薬…もらってもいいかな？そしたらね…
美穂お姉ちゃんのおっぱいもおまんこの中も、精子まみれにしちゃうよ…？
（好奇心がとうとう恐怖を上回ってしまい、今まで以上の絶倫体験を望みます）
（ついに小学生ながら本格的に、後戻り出来ない所に来てしまった…）

ふふっ…いい事思いついた…美穂お姉ちゃん…
そこのある写真の水着着てさ、お風呂で気持ちよくなろうよ？ね…？
（一旦愛撫を止めると美穂さんの部屋にあった、水泳部の活動写真を目の前に持って来て）
（引っ越した初日から盛大に交わり合った浴室へと誘います）

んふふ、そこまでボクを染め上げたい？
(しょうがないなぁと微笑むと、ほらそこの…と机の上の小さなビンを指差しそれを飲むとね…と説明を始める)
(そして説明が終わると胸を出したままで淫靡に微笑み)
飲んだらどれくらい大きくなったか見せてね？

ん？……あ、うんいいよ。
（水着の後に妙に興味を示していたのを思い出して、そういう趣味があったんだ…とつぶやく）
えっと、ココで着替えた方がいいのかな？
(と話しかけ、明るいから少し恥ずかしいかな…なんて呟いて相手の妄想を掻き立てる)

【こんばんわ、遅い時間になっちゃったね。】
【無理はしないで眠くなったら早めに言ってね？】

これがお薬かぁ
飲んだら美穂お姉ちゃんともっとスゴいセックスが出来るんだね…
それはね…沢山エッチしてたら美穂お姉ちゃんと同じくらい、エッチになっちゃったから…ね？
（小さな薬ビンを見つめ一粒取り出すと、意を決して服用し…）
んっ…！くぅんっ！あっは…ああっ！！
美穂お姉ちゃん…すごっ…僕のがこんなに…！
（肉体の一時的といえ急激な変化に、声をあげながら耐え…）
（少年の片手では包めない程の太さと、開いた手の付け根から中指ぐらいの長さに…）
（自分が驚くほど立派なモノへと急成長してしまった）

そ、それじゃあ…その…一緒に脱衣場で着替えて欲しいかな…
そしたらそのままお風呂に入って、エッチしちゃおう？
この大きくなったので…美穂お姉ちゃんをズコズコしたいなぁ…
（既に下半身は裸同然なのだが、水着でない服のまま入浴する訳にもいかない）
（体の高鳴りを美穂さんに抱きついて伝えながら、脱衣場へと二人で歩いていく…）

【今夜はまだいけます】
【そちらこそご無理なさらずに…】

(くすっと微笑み巨根化した様子に微笑み、大きなモノを晒している相手の頭を撫でる)
すごい大きくなったね。これで今日はズコズコしてくれるんだ…
(赤らめた顔で微笑むとそれを撫で回したい欲求を抑えるのに必死で風呂場に入ったら扱いて気持ち良くして上げないとね、などと妄想を膨らませる)

うん、じゃあ用意するね…ふふ今日はどれくらい持つかな？
(ごそごそと洗っておいてある競泳水着を取り出しそれを持つとブラなどそのままにして桜井君の頭部を胸元に抱きお風呂場へと連れて行く)
ふふ、お風呂すぐに用意できるからね？その大きなのしぼませちゃダメだぞ？
(とからかい半分に囁き、お風呂の用意を始め、風呂桶に湯を張る間にまずは上を脱いでいく)

【むー、こっちはそろそろ危ないかな。という訳で凍結お願いして良いかな？】
【次はいつがいい？】

【はい、了解です】
【こちらが次に夜更かし出来るのは月曜日ですねぇ】
【その日でよければ22時開始を目標にしたいです】

【じゃあ月曜日の夜の10時にね？】
【お疲れ様でした〜ﾉｼﾉｼ】

【お疲れ様です】
【それではまた後日ﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【今日も待機するね〜】

【可愛いショタとか希望しちゃおうかなぁ…。】
【お姉ちゃんに改造されたデカマラをビクビクさせながら恥ずかしがる内気なコとか。】
【でっかいタマタマから精液捻り出させてあげたいなぁ…。なんてねｗ】

【まあ、希望のシチュエーションがあったら、教えてください。】

>>452
【すげぇショタだなｗ】
【まあ、めげるなよ】
【一言オチ】

【？】
【色々考えたけど、なんてレスをすればいいかわかんないなぁ…まあいっか。】

【引き続きぼんやりしてま〜す。】

【むぅ、誰も来ないねぇ…】
【すこしちょーし悪いかも…今日はこのへんで失礼しますﾉｼﾉｼ】

>>455
まあ、体調悪い日はむりしなさんな。

師走の週末、焦らずゆっくり養生したんせ。

【こんにちわ〜】
【今日も待機するね？】

【可愛いい男の子とか女の子とか、こっち上位で貪りつくしたいかなぁ♪】
【お父さんみたいな人の老練なテクでってのもいいけどね。】

>456
【昨日は養生してました。おかげさまで元気一杯です。】
【という訳で、お相手さえいればきっちりエロエロささのんをたんのーさせて差し上げますっ♪】

あれ、美穂ちゃんって女の子も大丈夫なの？

ボクお相手が女の子でも大丈夫ですよ。
でもレズよりも、生やしちゃうシチュがしたいかなぁ…なんてｗ
前来てくれたコ(>378あたりより)とのシチュみたいに不可抗力でおったてちゃって、相手が弱気なのをいい事にもう自分では止められなくなるのがイイかなぁ…♥

まあ女の子分が足りてないのでレズでもいいから摂取したいですってのもあるカナ。
可愛い子とレズって(剛直抜きで)ラブイチャとかでもいいですよ？

【こんにちわ、名無しさん♪】

【こんにちは♪】

それじゃ大人しい文系の先生が生徒の美穂ちゃんに生やされて責められちゃうとかってどうかな？
レズでもいいけど、受け気味に年下の美穂ちゃんに悪戯されたいな〜

生やされてとなると、そっちに生やして上にまたがる感じですか？
それも面白そうかも…。でも悪戯ってレベルじゃなくなるかもなぁ…激しくしちゃって二人ともグチョグチョになっちゃうほど搾り取る調教並の行為になりそうかも…ｗ

という感じになるかもしれないけど、おとなしい弱気な先生を薬で変えていく感じでいいの？
それとも>459でボクが上げたシチュみたいにボクの剛直で抉りまわすのがいいかな？
とりあえずおとなしい先生を弄ぶのはおっけーだよ。
体格とか容姿とかその辺はどんな感じか聞いていいかな？

ちょっと勘違いしてました＾＾；
＞それとも>459でボクが上げたシチュみたいにボクの剛直で抉りまわすのがいいかな？
この方がわたしもやりやすいので、こっちでお願いします

身長は160ちょっとで、バストは世間一般的には巨乳って言われるサイズだけど
美穂ちゃんと比べると明らかに劣っちゃう感じです（トップ80後半のDくらい）
白のブラウスに地味な濃紺の膝丈のタイトスカートのスーツをいつも着ています
眼鏡着用でセミロングの黒髪を後ろでまとめてアップにしている感じです
シチュは希望があれば合わせますね

【あ、名前とトリ付けておきます】
【水瀬　文（みなせ　あや）です】

はーい。それじゃあボクの学内肉便器にする感じだね。
んー、ボクが昼休みとか放課後に学内で女の子をむさぼっている様子を見られていることに気が付いて、それを上に報告せずにいる先生を軽く脅してとか…そういうのはどうかな？
誰かを使って先生を呼び出させて、たっぷり時間を掛けてボクのいう事を聞かせていくとか。

あ、乱暴な事はあまりしないと思うけど、たまに先生ボクの胸を見ているからと薬で同じようなサイズまで膨乳させてあげたりとか感じやすいように媚薬を使うとかそういう方向でもボクはいいですよ？
あと、先生が裏切らないように毎日の性交の様子をビデオに収めてとか、かな？
こういう流れでどうでしょうか？

【あ、いつものリロミスorz】
【水瀬先生ですね、了解しました。】

シチュ了解です
こちらは特にNGはありませんから、薬などもどんどん使って構いません
教師なので最初のうちは与えられる快感を我慢しようとしますが、
徐々に手管に飲みこまれて堕ちて行く感じで考えています
書き出しはどうしましょう？

じゃあ沢山のお薬で最高の穴にしてあげますね。
ええ、そういう感じでいいです。頑なに抵抗するように耐える相手を見て、薬を注ぎ蹂躙していく感じで行きますね。
あ、そうだアナルなんかは大丈夫ですか？強引なんだからと薬で程よく解した後愛液まみれの物で直腸を串刺しにして大腸の入り口まで犯してザーメンで浣腸する感じにしてあげたいかも…。
あ、でも汚い部分は好きじゃないのでうまくぼかして表現してかな。

書き出しはこっちからにしましょうか？
先生に見られているのを確信した後でいつもの様に昼間っから楽しみに行くように動いて先生を誘い出し、捕らえる所からとかで良いですか？

はい、アナル大丈夫です
普段は真面目で大人しい先生を犯し抜いて雌穴調教しちゃってください

それじゃ済みませんが、その設定で書き出しお願いします

【ふふ、分かりました。】
【先生をボク専用のお穴にしてあげますね。】

【それじゃあ改めてよろしくお願いします。】

(昼間の情事を水瀬先生に数回も覗かれているのを確認して、そろそろ危ないかな…と思いつつも相手からの動きが無いのをいい事に色々と考えをはせる)
(まあ、先生も女の人だしね…と思いながらも、小さな手荷物と共にいつも通りにあまり使われていない寂れた校舎の方へと移動していき今日も先生を誘い出す様に動く)
(そして、軽く先生を撒くと、いつもの教室では無い方へと隠れ、教室を覗く先生を待ちながら音を立てないように薬をしみこませたハンカチを用意する)

【短いけどこんな感じで誘い出して。】
【この後は先生を後ろから襲って薬で腕力を奪ってから先生を教室に連れ込んだ後、後ろ手に縛って机の上に上半身を乗せてバックからかな？】

あ、笹野さん…
きっとまたあの教室で…
（さりげなく教室を出て行く美穂を見つけて、以前美穂が空き教室で女生徒を犯していた光景を思い出す）
（女の子が女の子を犯しているという事実と美穂の股間から生えている逞しいペニスに釘付けになってしまい
結局最後まで情事を鑑賞してしまう）
（その後ろめたさから学校に報告も出来ないまま、時々美穂の後をつけては盗み見を繰り返していた）

あれ、いつもはたしかこっち…あ、行っちゃう！
（普段とは違うルートを歩む美穂に戸惑っているうちに姿を見失ってしまって）

この教室の筈なんだけど…誰もいないのかしら…
（扉を開けて中を確認するわけにもいかず、小さく開けた窓の隙間の狭い視界で中の様子を窺おうと夢中になって）

【書き出しありがとうございます。それではよろしくお願いします】

【いえいえ。それじゃあ、お互い楽しみましょうね♪】

どーしたんですか、せんせ♪
(そっと近寄り、中を覗くのに対して夢中になっている水瀬先生の後ろから抱きつくと、片手はわきの下から胸を強引に鷲掴みにして、もう片方の手で力が抜けるくらい淫靡な気分になる薬を鼻先に押し付ける)
ふふっ、せんせぇ…ボク知ってるよ？
先生がボクのセックスの様子見てたのぉ…顔を真っ赤にしてじっくり見てた…それも何度もね。
(10センチほど背丈に差のある相手に密着し、大きな胸が背中に押し辺り先生が動くたびに布のすれる音と共に柔らかさとその凶悪さを伝える、)
(そして先生の良く知る剛直の熱く滾り、硬くなっている様子も背中やお尻にあたる感触で伝える。)
(その中で微笑みかけ、先生身元で囁く)
今日はね、ココには誰もいないの…でも、文先生に慰めて貰うんだ…ぁ♪
(服の中で下腹部にめり込まん勢いでおっ起った剛直を教え込むように腰を突き出して先生の背中に押し付け、さらに先生の頭を自分の頭を使って横に傾けさせると胸と腰、それに耳たぶを甘く噛んで、先生をいたぶる)

ひゃっ！
え、笹野さん？んっ、んむぅっ！？
（突然背後から声を掛けられて驚きのあまり棒立ちになり、まんまと薬を嗅がされる）

じ、じっくりなんて見てませんっ
ど、どこ触って…んっ、うっ、あっ
ひぁ、お、押し付けないで…
（即効性の媚薬が聞きはじめ、軽く服の上から胸を触られただけでピクピクと反応し始める）
（更に覗きの最中に何度も目にした爆乳と巨根が自分に押し当てられているのを感じて顔を真っ赤にしてしまう）

な、慰めるってまさか…だっだめよっ
やっ、はなしなさい…んっ、ふぁっ、んああぁっ
（女性としてはそれ程小柄というわけでも無いものの、170センチ近い美穂に抑えつけられると
体格差と媚薬の効果もあって身動きが取れず、されるがままに肉体をまさぐられて声を震わせる）

ふふ、ダメじゃ無いですよせんせ♪　だってこんなに素直に反応してる…。
(声を掛けられても意にも介さないようにさらりと受け流し、先生の体を弄ぶ。)
(先生の体柔らかい…それに大きいの…と漏らす様に囁き先生を言葉でもいたぶる。)
それに、早くキモチヨクなってもらわないとぉ…誰かに、見つかっちゃうかも♪
(と廊下で押さえ込みながら薬をガンガン嗅がせて、誰かが来るかもと相手を軽く脅し、)
(耳たぶを噛みながら胸を揉んでいた手をスカートへと下ろしていき、布を強引に引き上げて外気に晒されたショーツを撫で回す。)

だーめ♪先生がボクの秘密を見ちゃったんだもん…口封じしないとね…。
それとも、誰にも言わないつもり？　それなら、ボクがしてるのを見てても良いんだよ？
(と話しかけるも、まるでそっちの選択肢は無いといわんばかりに、続く言葉を囁く)
先生なんだもん、生徒を犯されても良いなんて言わないよね？
先生は自分の体だけ綺麗なら良いって言う？
(と聖職への意識を逆手に取るようなことを囁き、暴れる力を押さえ込みクスリで弱めさせながら先生が自分から欲しいと言い出すのを待つ)

【あ、そうそう、先生もこうしたいってのがあったらあらかじめ言ってね？】
【ボクも頑張って答えるから。】

は、反応なんか…あぁっ、やっ、だめよ
やめ…やめなさい…んはあぁぁっ、はぁっ、はぁんっ
（徐々に鼻にかかるような甘い吐息へが漏れ始める）
そんな…こんな姿見られたら…あっ、だめっ
スカート捲っちゃ…ふああぁぁんっ
（既に媚薬で熱く火照り始めた秘部が冷気に晒されるとそれだけで声をあげてしまう）
（肉付きのよい太腿を擦り合わせるようにモジモジと動かしながら教え子の手で性感を高められていく）

く、口封じって、そんな…
誰にも…でもこんなこと教師として許すわけには…
でも、このままじゃ犯されちゃう…あぁ、どうすれば…
んはあぁぁっ、ああっ、そんなに体、弄繰り回したら…んああぁっ
（美穂の言葉に頭が混乱し、どうすればいいのか考えているうちにどんどん薬の効き目が高まって）
（完全に力が抜けて美穂に抑えつけられるというより、抱えられて支えて貰っているようになってしまう）

【それじゃおねだりするようになるのはぶち込まれてからでいいですか？】
【美穂さんに突きまくられて教師としてのプライドがズタズタになるほどよがり狂わされてからはしたなくおねだりする雌犬になる感じで】

あらら？　せんせ、感じちゃったぁ？
(上気した赤い顔で背中にゴリゴリと押し付け尻肉と背中の感触で逸物を震わせる様子まで教えるように密着しながら話しかけ、性の刺激で蕩けた体を壁に押し付けると)
(布越しにお尻の上から犯すように茎をこすりつけつつ話を続ける)
ふふ、せんせー悩んでる？…せんせいは、ボクに犯されればいいの…
(誰も悲しまないし、先生もスキモノになるまでたっぷり無茶苦茶にしてあげる…と囁き首筋にかぶりついたり耳まで舐め上げたりして弄ぶとようやくと言う感じにドアに手を掛け、)
(先生が抵抗しないのを確認しながら片手で開けていくとそのまま先生を抱えて中へと引きずり込む)

んふふ、昼休みたーーっぷり時間を掛けて、先生の体にキザみこんであげる♥
(先生を教室に無造作に置かれた大き目の長机に横たえ、持ってきた小さな鞄から取り出した手首に撒く皮の手錠を後ろ手に掛けさせると一息ついて先生の体を撫でるように見回す。)
(そして、一息ついた後は前と同様に少しめくれ尻肉に引っかかったぴっちりしたタイトスカートを捲くり上げ、下着に抑えられたお尻をさらけ出す)
せんせ…お尻も犯してあげるね？でもまずは…こっち…。
(と下着越しにそこを撫でてから、ゆっくりとじらす様に下着の両脇に手を掛け指を鉤爪の様に曲げてじらしながら下着を下ろして、前と後ろの穴が見えるくらいの太股の途中まで下ろすとそのままにして)
(自分も興奮した様子を見せながら先生のお尻の後ろでスカートと下着を下ろして、血管が浮かぶくらい勃起した20センチは優に超える女性の体に似合わない天を貫くようなそそり立ったモノを取り出す)
ふふ、せんせ…まずはナマでイきますよ…？…ふふ、覚悟してくださいね。…あ、ああっ♥、ん、ふぅ、くぅぅぅぅ!!!
(ぎぎっと体の筋肉が鳴るのではないかという感じに剛直を手で押し下げ前を向かせると、先生の大事な部分へと押し付け片手はそれを持ったままもう片方の手で先生の肩を持ち先生の肩を引き寄せる形で規格外という感じのモノを捻じ込んで行く)


【ええ、これくらいならボクがムリヤリって感じでいけますからね。】
【ふふ、それじゃあペニスリングじゃ無いですけど、茎にかぶせるイボイボ付きの管(被せると茎にイボイボがついたペニスになる)みたいなのと媚薬を前後の穴に流し込んで一気に壊しちゃおうかな…。】
【で、暗示を刷り込むようにクスリを注ぎ込みながら太いペニスとありえないほどの精液の量と濃度で虜にしていく感じかな。】

か、感じてませ…んやああぁ、押し付けないでぇ…
うあ…こんなおっきくて硬いの…だめ、だめよぉ
（自らを貫くために硬く屹立したペニスから逃れようと力なの入らない体をわずかによじらせる）
（柔らかな尻肉が硬いペニスによってプルプルと震え心地よい弾力でペニスを刺激する）
いや、スキモノなんて…いやよ
許して…笹野さん、っ、んはああっ
（最初は明らかに嫌がっていたのに、美穂に犯され嬲られるうちにはしたなく嬌声をあげて堕ちていった女生徒達の姿を思い出す）

う、うぁ…体、動かない…このままじゃ…
あぁっ、ダメよ、わたしは貴女の教師なのよ、こんなことしちゃ…ああぁ、脱がさないでぇ！
（尻たぶの部分で引っ掛かっていたタイトスカートが捲られるとブルンと音を立てるかのように勢いよく張りのある熟れたお尻が露出する）

お尻って…ひっ、や、いやっ！
そんな大きいの入らないっ！
だめ、ほんとにだめっ！
お、お願い、全部黙ってるから、誰にも言わないからそれだけはっ…っっっ！！！
ひっ！ひぎいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！
（遠目にしか見たことのなかった美穂の巨根を間近で見ると急激に恐怖心が募って）
（しかし容赦なく亀頭が秘裂にねじ込まれると、ブラウスのボタンが弾け飛ぶほど大きく胸を反らして悲鳴をあげる）

【凄い…そんな風にされたら狂っちゃうかも♥】

(青い顔で絶叫する相手にサディストの血が疼き、オスの獣欲と逸物の与えてくるそれを満足させる感触にゾクゾクと背を震わせ)
(大事な穴が裂けないように気を使いながらも、ミリミリという感じに逸物を捻じ込んでいく)
はっ、くはぁぁぁ…せんせ、すごいぃ…キツキツマンコなのぉ♥
(捻じ込んだ感触と締め上げてくる膣肉にさらに興奮したのか、脈打つ様子を膣肉に伝えながら、それに加えまだ太く硬くそそり立っていく様子を伝え)
(ずい、ずいっとモノを押し込み、ムリヤリ下の穴に咥え込ませていき、ある程度濡れてくると子宮口にガツンと当たるように一気に押し込んでこのメスの種付け穴を征服したと言うように微笑む)
ふふ、あぁ…せんせ、もっとキツキツに締め上げて…。ボクをイかせてくださいね？
(絶叫で誰か来ても逃げる気にもならないほどの肉棒への刺激に獣のように息をつき、快楽に汗ばむ)
(先生の熟れた下半身を撫で回し、今にでも爆ぜてしまいそうな程興奮した逸物の様子を伝えながら、もう少し先生をいたぶって自分のモノへと堕落させようと念入りに下ごしらえをしていく)

うふ、ダメダメ♪
先生はたとえ本当に何も言わなくともボクの物に…肉便器って知ってます？アレにしてあげますね…。
ボクの物を毎日欲しがるくらいにしないと、ボクがゆっくり新しい獲物を探し出すヒマも無いんですからぁ…♪
(茎に精液を溜め込む動きを感じさせながら先生の体と机との間に手を入れて先生の胸を揉みまくり、その感触にまるで際限無く太るような剛直の様子を膣肉に感じさせる)
ね…せんせ…。
(がんがん、と子宮口を突き上げ尻肉の柔らかさに微笑み、おっきなお尻…とからかう様に囁く間もまさに今すぐ射精を始めてしまいそうなほどの剛直を根元まで押し込んだまま組み伏せたメスを弄ぶ)

【んふふ、まずはザーメンでぬるぬるにしてそれからね？】
【それから先生をボクのモノだけの存在にしてあげる…あ、お年とかアンダーヘアの様子を聞いて良いですか？】

あひっ、くひいいいいっ！
あっ…かはっ、ひはっ、くはぁぁっ、はぁっ、はっはっ、いぎっ！ああぁぁっ！
（薬の効果でかつて経験したことが無いほどドロドロに蕩かされた眉肉ですら悲鳴をあげてしまうほどの大きさに、
まるでいきむ妊婦のようにかすれた呼吸を繰り返しながら、ズルッと少しずつペニスが侵入する度に悲鳴をあげ続ける）

ひっ、ひっ、やっ、だめ、ひぐっ、ううああっ！
やっ、も、もうっ無理っ…これ以上ははいらな………っっ！？
ぎゃひいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ！！
………………………あ…うぁ…あぁ…あっ…うあぁ…
（美穂の腕の下で目に涙を浮かべて許しを請うように首を振るが、子宮口まで一気に貫かれて絶叫して）
（眼鏡の奥の瞳を大きく見開いてガクガクと全身を痙攣させる）
（精神的なショックの大きさとは裏腹に肉体は薬の作用と防衛本能から激しく愛液を分泌させ始め、熱い襞がうねるようにペニスに絡みつきはじめる）

ひっ、ひはっ、あっぐっ、うあっ
に、肉便器なんて…そんなのい…やぁっ！はぐっ、はっはっ、はうううっ！んっ、くはああっ！
おぐっ！奥っ、奥まで届いてっ…ひあああぁぁぁああぁっ！あひっ！ひいいい！
許し、許ひてっ、笹野さ…も、許ひてっぇええぇ！あああぁぁっ！はあああああぁぁんんっ！
（これまで自分を貫いたどのペニスよりも太く荒々しい腰使いに年上の女教師が、一回り近く年下の女生徒にいいように弄ばれていく）
（こねまわされる乳房と腰を叩きつけられる尻肉が淫らに揺れて汗を吹きだしながら雌のフェロモンを強烈に放ちはじめる）
（笑顔で自分を貫く生徒に涙を流しながら許しを請う姿に教師としての威厳は既に失せつつあって）

【先生なのに、年上なのに美穂ちゃんのちんぽ穴にされちゃうのね♥】
【年は25歳、アンダーヘアはやや薄めです】
【希望があれば変えても大丈夫です】

んふふ、おいしい？　ボクの、便器のご主人様の極太そーせーじ…。
(呻き、息を荒げるメスを見てこのメスを屈服させたオスのような気分になり。少々だらしない尻肉を揉みながらずんずんと突き上げ、受精させる為の行為を楽しんでいるように相手を追い詰めていく)
(これで誰でもボクの物にしてあげる…♥と先生が今まで見ていた行為を思い出させるように囁き、先ほどの突き上げとは正反対に先生の中に寄生したように居座らせ圧迫感と脈打ちを感じさせて)
ね、チンポ穴のアヤちゃん。
(フェロモンに中てられたかの様に息を荒げ、少々辛そうにしながらもうなじに顔を埋め、胸を揉み解しながらメスの全てを貪る様に淫らな体臭をかぐとさすがに押し寄せる快楽には耐え切れず、女の声でうぉっ…と小さくつぶやくと、)
(まるで熱したヨーグルトをぶちまけた様なのようなゲル上の精液が膣内に放たれ、背を震わせながらの射精で外国のAV男優でもありえないほどの量と重さで大人の体を蹂躙していく)
(その数分間も続くような射精の間も先生をもてあそび話しかけていく)
あぁ、せんせ、せんせ!!!ぇ…セックス、たねつけせっくすしてるのぉ♪
おなか、大きくなるまでぇ…ガンガン注ぎ込んであげるねぇ…？
(ボタボタとあふれ出した精液が二人の結合部から先生の下着に落ちていくのを感じながら、時折射精をしながら突き上げて先生の媚肉に刷り込むように腰を揺さぶり)
(数分後に精液臭い部屋の中で射精が収まっても、まだ焼けた鉄の杭の様にそそり立っている様子を感じさせる)
ふふ、せんせ…ザーメンローションで出し入れ、楽になったね。
(先生からは見えない位置のタマ袋も剛直を先生に突き立てる度に当たり、その大きさと硬さを感じさせてまだまだ射精可能だと教え込むように動かす)

先生、まだレイプされただけって感じだよね？でも大丈夫だよ。
…ボクがちゃーんと行為の意味を教え込んであげる……最後には先生が抜かれたのを残念がるくらいにね。
(突き立てる為に掴んでいた胸から両手を離し、机の上に乗せたバックから針の無い注射器の玩具のようなものを取り出すと、激しい攻めで力の抜けた先生に見せてからその意味を教える)
これ、お薬なんだ。媚薬って奴。
(これをね…と逸物を引き抜き二人の体の間にスペースを空けるとその注射器の先をずぶっとケツの穴に捻じ込み、その冷たい液体を一気に流し込むとそのまま力余って指を添える押さえの部分までケツの穴に捻じ込んでしまいながらも、結局そのままにして)
こーしてぇ、センセーのお尻の穴ぁ、焼け爛れちゃうくらいにしてあげる…♪
(軽く指でその出っ張りを揺らし尻肉がついてくる様子に微笑んでから、同じような液体の入った大き目のプラスチックビンを取り出し、刷毛でそれをすくうとまだ刺さったままのペニスへとそれを塗りたくる)
う、おおっ、はぁ…へぇ♪…んんっ♥
ね、これで、またぁぁぁぁっ♥…!!!
(ぶひゅっと、濃厚なミルクがまた噴き出し、膣内をミルク付けにしていく様子に微笑み。先生の様子など無視して射精をしながら膣内の精液を押し出すように腰を突き出し、)
(二人の結合部を汚しながら奥でびゅくびゅくと、まさに妊娠するに悪くない体を孕ませる為に注ぎ込んでいく様子を媚肉に感じさせる)

【そうそう、生徒先生なんかすでに気に出来なくなって他のメスを相手に発散しているのを見て濡らすくらいにね。】
【男の部分に支配されたかの如くの荒々しい突き上げと女同士の感じるところを知り尽くした手つきで、年下も年上もって感じでｗ】
【ええ、それで大丈夫ですよ。という訳でこんな感じで立派な大人の体を犯すわけですね♪】

【しっかし、…ボクのレスが遅くてごめんなさいorz】

ご、ご主人様なんかじゃ…ひああっ！あひっ！んひいっ！
やめて、やめてぇ！わたしまでおかしくしないでぇ！あはっ、んはあぁぁああぁっっ！
（どんなに真面目な子も、気の強い子も、遊び慣れてる子さえも女から雌犬に変えててきた美穂の責めに
かつて自分が覗き見て助けないまま堕ちていった女生徒達の姿を思い出して必死に哀願を続ける）

ち、ちんぽ穴じゃ…ああぁっ…ないっ
わたしは…貴女の…んんっ…先生…なの…よっ
んんっ、ああっぁああぁぁっ！
ひっ、中で大きくっ、あっ、いや、いやあっ、出しちゃっ
んはああああぁああぁぁっ！ひいいいっ！熱いっ！熱いぃっ！
んひゃああああぁぁああああぁぁっっ！！いひいいいいぃぃっ！
イクうううううううぅぅぅっっ！！
（ドクッと膣の中でペニスがひと際大きく膨らむのを感じてもがくように机を引っ掻いて逃げようとするが）
（とどめとばかりに最奥まで貫かれ子宮一杯に煮えたぎるような精液を浴びせられると、雌の本能が種付けの悦びに震えて絶頂させてしまう）
（激しい絶頂に何度も収縮を繰り返す膣は美穂のペニスを根本から搾りあげるようにして精液を吸い取っていく）
（既に快楽に屈し始めた肉体とギリギリでかすかに理性を保つ精神との狭間で苦しみ続ける）

ひっ、はっ、んひっ、ひっ、はひっ、あっ、はっ…んっっはぁっ…
（乳房から手が離れると机に突っ伏すように倒れこみ豊かな乳房を潰しながら荒く呼吸を繰り返して口の端から涎を垂れ流す）

も、もう、もういやぁ、これ以上先生をめちゃくちゃにしないで…お願い、お願いっ！
あっ、やっ、いやあああぁっ！
んはっ、あっ、ああっ！あああぁぁぁあああぁぁっ！
お尻っ、お尻が熱いっ、熱いのっ！んああああぁぁぁああぁぁっ！
やあっ、熱くて、おケツ熱くておかしくなっちゃうよぉっ！
笹野さんっ、お願いっ、お尻なんとかしてぇ！
（強烈な媚薬をお尻の粘膜から直接吸収した為にアナルがまるで膣のように熱くうねって刺激を求め始める）
（成熟しきった肉体の女教師が、自分以上にグラマラスな肉体の女生徒にはめられながらお尻をほじられ、あさましく腰を振り始める）
（この瞬間二人の格付けが完全に決定し、一匹の雌として美穂の性技に屈服したことを肉体も精神も受け入れて）
んほおおおおおぉぉっ！また中に出してっ、ひっ、あはああああぁぁぁあぁぁっ！
んああああぁっぁあああぁっ！
子宮っ、子宮溢れちゃうっ！ああぁっ！しゅごいのぉ♥おまんこイキっぱなしなのぉ♥
（かつて自分が覗き見た生徒と同じように淫語を発し始める）

【長文で書いてくれているので時間は気にしないでください】
【わたしも遅くなっちゃってますし】

んふふ、きょーれつなぁ、くすりぃぃぃぃ♪　イイでしょぉぉ？
(ぶびび、ぶびびびびび、と強烈な勢いで射精に震える逸物を感じながら、射精と膣肉の動きそしてのた打ち回る女体のいやらしさに理性などどこかに追いやってしまい、)
(腰をパンパンと押し付け膣も子宮も、卵巣までもザーメン漬けにしていくような勢いで射精を続け、時折クスリを茎に塗りたくって注ぎ込む収まる事の無い射精で目の前の大人の理性を打ち砕いていく)
センセ、も種付けっ、してあげるんだからぁ!!!
(ぶちゅぅ、ぶちゅぅ、と音を立てて、射精で溢れんばかりの精液の溜まったところに肉の杭を打ち込み、きつく締め上げた所から溢れさせ水音を立ててえらく濡れたあそこの様子を耳からも教え)
(先生の菊座の様子を伝える絶叫を聞きながらケツ穴に突き刺さったプラスチックの玩具をくいくいと動かし、潰さない程度に締め上げているのみて微笑む)

あはっ♪、もう落ちちゃった？
こんな様子ならもう一人呼んだ方がイイかなぁ…？
(アヘ声を上げてイキよがる相手にまだ激しい射精を続ける逸物をつき立てたままゾクゾクと悶えると、とうとう先生まで堕とした事に興奮が収まらずに硬い物で乱暴に何度か突き上げてミルク塗れの膣内を蹂躙して)
(気持ちよさそうな悲鳴を上げる様子にさらに激しく犯し続ける)

お尻の穴、どーしちゃったのかなぁ…。
(ニタニタと激しく呻く様子を見下ろし、相手の主人と化した余韻からかそれともさらに言い聞かせるつもりなのか、冷静に見下ろし)
どんなのが欲しいのせんせ？
あーわかった…もう一本ほしーんだぁ…♥
中毒になるまで入れて欲しいんでしょ？
(ニヤニヤと下種な笑みを浮かべケツ穴が咥え込んだままの注射器の薬剤を押し込む側のパーツだけ引っこ抜き、先生が暴れないように逸物を根元まで突っ込んだまま、)
(お尻に埋没したプラスチックのパーツにクスリを垂らして満たしていき先ほど外したパーツで蓋をすると一気に中身を直腸へと流し込む)
はぁ、うぅうううぅうう、締まるぅぅぅ♥
(もぅっとぉ、もっとぉぉぉと声を荒げ、先ほどまでのたっぷり塗った薬のせいか痛みを感じるほど膨れた睾丸から漏れるような射精を繰り返し、その合間に長く激しい射精を織り交ぜて二人の下半身をグチョグチョに濡らしていく）

【はい、ふふセンセ、お尻の穴をさっき行ったイボツキで責め立ててあげますから、どんな物でもいいから捻じ込んで欲しいっておねだりして貰えます？】
【むろん、一本じゃ満足しないでしょうから前はボクのモノで型を取ったバイブなんか入れてあげますね♥】

ひぎゅっ♥あひゅうううぅ♥
しゅごいっ、しゅごいのぉ♥
おちんぽがホースみたいにザーメンドボドボッってアヤのおまんこに注いでるのぉ♥
ひあっ！あぁんっ！あんっあはああぁんっ♥
先生なのにっ、アヤ先生なのに生徒に犯されて、それも女の子に犯されて種付けされちゃうのぉ♥
ひうっ！んひゃあああああぁぁぁぁああぁぁ♥♥♥
（絶え間無い射精に下腹部が膨らみ始め、妊婦のようなボテ腹へと成長していく）
（直腸から吸収された媚薬の効果が全身に回り、股間からは愛液と潮の混合物が尿のようにジュブジュブと噴き出して床を汚していく）

ひひゃああっ♥
射精ちんぽがぜんぜん柔らかくならないのぉ♥
ビュクビュクッって種付けしながらゴリュゴリュって、おまんこ虐めてるよぉ♥
あひっ♥ひはああっ♥んきゃあああぁぁぁっ♥
（常にきっちりとアップにまとめていた髪の毛がほどけて背中や頬に張り付いて行く）
（僅かに鼻の先にかろうじて引っ掛かっている眼鏡だけが教師の面影を残しているが、その下の顔は涙と涎に塗れながら淫らによがり狂って）

おケツっ、おケツおかしくなっちゃうからぁっ♥
ちがっ、違うのっ、それじゃなくて…んひゃああああぁぁぁぁあぁぁぁっっ！！！
おひっ♥ぐひい♥あへっ♥んへえええぇぇぇっ♥
も、らめ…ほんとにらめぇ…
お願いっ、美穂さぁん♥
おケツっ、先生のケツまんこにっ、どんなものでもいいから捻じ込んでぇ！！
ケツまんこ、メチャクチャにしてえっ！！！
（自ら後ろ手に手を廻して尻肉を掴みアナルを広げておねだりをする）
（それがどんな結果をもたらすのか想像もしていない）

【あぁ…先生の穴を全部メチャクチャにしちゃうつもりね♥】
【快楽に堕ちた体でもイボツキは快感がきつ過ぎて、もがくように逃げようとするけど抑えつけられてガンガン犯されちゃうのね】
【あと呼び方美穂さんでいいですか？ご主人様とか他の呼び方がよければ教えてください】

そーでうしょぉ、せんせぇ!!
んくぅぅぅぅぅ、ちんぽ、チンポとまんないぃ!!!
(汗まみれの体を激しく動かし、それなりにガタイのいい体と男のような性格を伝えるかのような激しい突き上げでメスと化した文先生を弄び)
(ドプドプと注ぎ込んでいく精液で体も心も便器にふさわしい様に精液塗れの精液漬けにしていく)
あはっ、子宮に注ぎ込んでるからぁ……ポテ腹だぁ…♪
それともアレかな、ボクのせーえきで妊娠したかなぁ…？
(エッチ好きな恥ずかしい先生だから妊娠も早いのかなぁ…なんて冗談半分で言いながらも機械のように激しく突き上げる腰をそのままにお腹を撫で回し、たっぷりと詰まって子宮内まで蹂躙した自分のオス汁にうっとりとして)
(悶え狂う先生に先生みたいな女の子が欲しいなぁなんて呟きつつ、まだまだ収まらない剛直を突き立て迸る射精で精液を子宮に直接流し込んで硬く張り詰めていく下腹部を撫で回しつつも、)
(服のボタンを外しスカートを少し下げて、"妊娠"していく様子を思い知らせながらぽっこりとしたお腹を膨らませていく)

ふふふ、ケツマンコも犯して欲しいんだぁ…。
(自分でおねだりを始めさらに一つ階段を踏み外した相手に下品に笑い、開かれ少し黒ずんだ肉の中に立ったプラスチックのモノを見て軽く指先で動かして弄ぶとそれを引き抜く前に根元まで押し込んで)
それじゃあ犯してあげます♪何でも良いんですよね？
(どこかに置いていたのか持ち込んだ鞄よりも大きな黒光りする逸物を模した物を見せ、ごろっとした質感と重そうな雰囲気を堪能させるとそれに先ほどの薬をたっぷりと塗っていく)
んふふ、先生大好きのコレ…こうして…え!!!
(ゆっくりと逸物を引き抜くとまだ射精を続けているそれと、ぽっかりと穴が空いた様にだらしなく口をあけ精液を垂らしているガバマンを見て微笑み)
(太い物が抜けたばかりの穴にその薬漬けのプラスチックの逸物を捻じ込みほんの少しだけ残った底部から幅広のゴム紐で便器の左右の太股へと固定し)
イイでしょ？コレ動くんですよ？
(底部のスイッチを入れるたびに、グゥウイイイイイイ!!!!と大きな音を立てて左右に振動し始める様子を何度か堪能させ、その辺の玩具と違うのを教え込むと)
ふふ、ご主人様のいう事を聞けないお便器のアヤ先生は、さっきのようにしてオシオキしてあげるね？
それと、早速ケツマンコにめちゃくちゃな物を突っ込んであげないとね…ココまで壊れたご褒美にね。

(と囁くとアヘっている先生の後ろで伸縮性の透明でさまざまな形のイボの付いたカバーをペニスに被せて、亀頭がはみ出したその格好を知らせるようにお尻の肉にイボ茎をなすり付けて宙にミルクを放ちながらそれを見せつけ)
(髪振り乱しイキよがっている先生の様子を見下ろし、プラスチックの注射器を引き抜くと誰がこの穴の所有者かという感じにミルクを吐き出している亀頭を埋没させていく様子を見せ付けながら、)
(空いた両手で刷毛と薬ビンを持ち穴の周り、そして茎のイボイボに薬を塗りたくっていく)
ど、おっ!!、どお!!!センセぇ…ううん、便器のアヤちゃん♪
ボクが便器のご主人様でイイれしょう？
(クソ穴を串刺しにしながらぶちまけていく男ミルクのおかげで押し返そうとする腸壁も無視して直腸と大腸の間の窄まりも処女をぶち破るように軽い衝撃で通過しその窄まりに亀頭の首を絞められるような格好で止まる)
(先ほどまでは直腸に、そして今は大腸に直接ミルクを注ぎこんで、二つ目の穴も妊娠させたいと言う感じに迸りをぶちまけながら耳元で囁く)
ふ、あぁぁぁぁ!!!…あぁぁっ!!!
ふふ、先生のお穴全部ボクの物だよぉ？
(激しい射精で腸壁を撃ち、異物侵入した事を感知した腸が脈打ちお腹が鳴る様子を聞きながら年上を屈服させていく様子に微笑みを浮かべ)
(髪越しに耳をかぶり付き、脈打つ物を最奥まで押し込んだままさらに恥ずかしい行為が始まるのをまつ)

【そういえば手錠で後ろ手に縛ってた気がするケド、まあ軽く動ける程度でｗ】
【うんうん、アヘ顔で何度もイキよがりながら犯すのがいいかな。】
【それはご主人様での美穂さまでもイイかな。】
【ふふ、せっかくのお尻なんだしこういう趣向に走ったりして。長くなるだろうけど〆でトイレに行かせますからね？】

あぎっ！はぎいいいっ！
おちんぽっ、美穂様のおちんぽ激ししゅぎましゅうっ♥
おまんこ、先生の便器まんこ、全然許して貰えないのぉ♥
いひいいいっ♥あひっ♥ふひゃあああぁぁぁああぁぁぁんっ♥
美穂様、美穂様の子供欲しいですっ♥孕んだおまんこ犯されながら母乳搾られたいのぉ♥
ぐひいいいいいぃぃぃぃぃぃっ♥♥
（肉厚の割れ目が度重なる掘削でめくれ上がり、精液に負けないくらい愛液と潮がブシュブシュと卑猥な水音を立てて零れ続ける）
（臨月近いサイズまで腹を膨らませ、本来なら苦しさにもがき苦しむ筈が媚薬の効果かそれすらも快楽として受け入れて）

なんでもっ、なんでもいいからぁ♥
先生の雌穴にぶち込んでぇ♥
んはっ！んはあああああぁぁぁぁああああぁぁんっ♥♥
まんこっ、まんこにぶっといバイブはいってりゅのぉ♥
ひっ！！きゃひいいいいぃぃぃぃいいいぃぃっっ！！ああああああぁぁぁぁああぁぁぁっっ！！！
しゅごっっ！ぶりゅぶりゅ震えてへっ♥♥ひゃああっっ♥くひゃああああぁぁぁああぁぁっ♥
イクイクイクイクイクイクイククッ♥おまんこイキ続けひゃうよぉ♥
（媚薬バイブが振動を始めると緩みきった雌穴は神経を冒すほどに連続絶頂の快感を脳髄に送り込み始める）

ひっ、しょんなイボイボで犯しゃれたらぁ、せんせいのケツマンコ壊れひゃうよぉ♥
（ペニスに巻かれた凶悪なカバーを見て期待に目を輝かせるが）

んぎゃっ！ひっ！ひぎゃあああああぁぁぁあああぁっ！！！
ひっっ！ぎゃひっ！あおおおおおおぉぉぉおおぉぉっ！！
ま、待って、これほんとに壊れひゃ…んひゃあああぁぁぁああっっ！！
あぎっ！はぎいいいいぃぃぃいいいぃ！
ひぬっ、ひんじゃうっ、イキしゅぎてアヤひんじゃうううぅっ！
イキころしゃれひゃうっ！んきゃあああああぁぁああぁぁっぁっ！
（散々快楽を貪って堕落した筈の肉体と精神が悲鳴をあげて悶え狂うほどの快感が全身を襲う）
（先ほどまでの服従の姿勢を忘れ去ったかのように美穂のレイプから逃れようと体をよじり、机をガタガタと揺り動かす）
（更に強烈な生理欲求が肛門からわきあがり、泣き叫びながらもがくさまは再びレイプの様相を呈して）

【ごめんなさい、手錠のことすっかり忘れて＾＾；】
【逃げようとしてますが、このままイキ狂わせちゃってくださいね♥】
【トイレ…ああ…イキ狂わせただけじゃ飽き足らず、人間として最も恥ずかしい姿を晒させて屈服させるつもりですね？】

ふふ、ボクの子供欲しいんだ…。

(ぽっこりお腹を撫で回しながらのアナル串刺しに豚の様な醜態を晒す相手がもがき狂うのを見て、さらに力を込めて机に押し付け後ろの穴を強引に穿り返す。）
ああっ、もう!!クソ穴穿り返されただけで壊れちゃった？ン？ン？！！
(そして穴を何度も激しく穿り返しながら、凶悪なバイブのスイッチを入れて卵巣が卵をゆれ落としてしまいそうなほど衝撃を与えると、タプタプの胎内の液体まで攪拌するように後ろからの突き上げとバイブで揺らし、)
(大人の体を抑えながらの強引なセックスで言い聞かせようとしながら、二つの腸内へのホースでの放水のような射精で背を震わせて楽しむ)!
イッちゃえ、狂っちゃえ!!
う、おおおっ…ふぅぅぅ…ふふ、まだあっ…!!!
(ずばんずばんと音を立てて尻肉を叩くほどのアナルセックスをして、尻穴が赤くなるまでイボ付き茎で抉りまわし、ギュルギュル鳴る音の様子にほくそ笑みつつもオス汁をドプドプと注ぎ込んでいって、)
(後の肉袋を前の袋と同じように膨らませて行きながらすでに"元"先生という感じに乱れた淫らな肉便器を弄び、また快楽の沼で溺れさせようと力を込めて犯し始め、強烈な快楽を感じながら本当に壊れない程度に力を緩めつつも強引に貪っていく)
どうなのこういうのいいの？イイんでしょ？
(ぐいぐいと犯し、有無を言わせず前後から押し潰すように快楽を押し付けて、暴れる相手を食い潰すように腰を打ち込む)

【うぅ、文章短いのにこんなに時間がorz】
【そろそろいい時間ですし、ココでイカせて便器である事を刻み込んだらお腹をギュルギュル鳴らせたままトイレにつれてって、そこで隷属宣言させながらの排泄で終わりですかね？】
【あ、汚い部分はぼかしてね？】
【もし他にもしたいことがあるなら、凍結でもいいですけど…。】

たしゅ、たしゅけっ、ひぬっ、ひんじゃっ…かはああっ！！
ひっ！ひっ！ひいっ！はひっ！んひっ！きひいいいぃぃっ！
あぐっ！おぐうっ！あおっ！ひっ！あっあっあっあっあっあっあーーーーーーーーーーっ！！！
（助けを求める言葉が止まり獣のようなうめき声をしばらくあげていたかと思うと教室中に響き渡るような大きな嬌声をあげる）
（その瞬間完全に白目を剥いて、口から泡を吹いてこれまでにない激しい絶頂に身を震わせる）
（本来ならそのまま気を失ってしまうのだが、秘部とアナルから絶え間なく送り込まれる快楽はそれすらも許さず強引に意識を引き戻す）

あひっ♥あひゃあああぁぁぁああぁぁぁ♥
おけちゅっ、おけちゅがイボイボとザーメンシャワーでボロボロなのぉ♥
あはああぁぁっ♥まだ？まだ犯すのねぇ♥
せんせのおまんこ孕ませて、ボテ腹妊婦にして、けちゅ穴ぶち壊してザーメン浣腸何リットルも注いでるのに、まだ犯すのぉ♥
（白い尻肉をタプンタプンと震わせ肉付きの良い太ももが絶え間なくブルブルと震える）
（本来ならその容姿と性格から真面目な男性と結ばれて幸せな家庭を築けたであろう女教師の肉体は、巨乳巨根の女子高生によって貪りつくされ拡張されつくしてボロボロの無残な姿を晒しながら尚も犯され続ける）

ひいっ♥あひいっ♥んはっ♥あはあああぁぁっ♥
いいっ、いいですぅ♥年下の女の子にでかちんぽぶち込まれてガンガン犯されるのがいいんですぅ&hearts
んはあぁっ！またっイク！いっくうううううううぅぅっ！！;
せんせのスケベでだらしない体を美穂様のちんぽハメ穴にしてぇ♥
ひっああっ！あひっ、んっぐうぅぅっ！くひっ！あっ、ひあっひいいっあっ！
（男顔負けのたくましい腰使いの虜になってアナルをヒクつかせて、腸内の亀頭をきつく搾り続けながらイキ続ける）
（しかし徐々に排泄欲求の限界が近付いてきたのか全身から脂汗が噴き出し、顔が青ざめてよがり声が変化し始める）

【それじゃトイレで最後のお仕置きをお願いします】
【排泄描写は抽象的にしておきます】
【今日はこのまま奴隷化ENDで終わって、またお会いできたら仕切り直しで新しいシチュでお願いしたいです】

うっ、ひうっ♥、んふぅぅぅぅ♥
(まだ萎えもせずに射精を続けているモノを引っこ抜き背中に向けてぶびゅーっと黄ばんだ濃厚精液をぶちまける)
ふふ、ぼろぼろのせんせぇ…大好きぃ…♥
(お尻や前後の穴の当たり、そして背中へと何すじも先ほどのミルクをぶちまけ、尻を撫でながら震える相手を見下ろして)
(ココでぶちまけそうなのを見ると相手を立たせて二人ともミルクをこぼし続ける格好のままでトイレまで連れ込む)

さてと、せんせこっち向いて？
(どこからか手に持っていたカメラを向けると先生の頭をこっちに向かせて、便座にすわり足をぱっくりと開いた"雌豚"の様子をテープに収めていく)
こんなにお腹を膨らませられて、妊婦みたいな先生を撮って上げる…コレからクソを捻り出す所もね。
ボクの肉便器で奴隷になるって言ったんだもん、それ位してもらわないとねぇ…。
(ニタニタと微笑むと近寄り上からぐしょぐしょに濡れた顔を近くで取り続け、手を伸ばすとゆっくりと力をかけてポテ腹に指をめり込まながらその様子も撮り続ける)
ふふせんせ、前と後ろパンパンでしょ？早く捻り出さないと破裂しちゃうかもよ？
(後ろは便座の蓋、前からは手で圧迫され、見せたくも無いものを無理やりカメラに撮ろうと力をかけていく)
んふふ、無理してヤセ我慢するなら足で押してあげよっか？
無様にぶちまけたくないんでしょ？早くボクのモノだって宣言しながら捻り出したら？

【こんな感じかなぁ？】
【後は〆て貰えばOKだと思うよ。】
【ええ、また会えた時はまた別のシチュで。続きっぽく隷属している先生でもいいし、パラレルでもいいし、設定別でもいいからね？】
【では、お疲れ様でした。久しぶりの女の子分で満足しちゃったっ♪】
【ではではﾉｼﾉｼ】

ひゃうっ、あはぁっ、んへええぇ♥
（全身を白濁した精液で汚されどこから見ても聖職者には見えない姿でふらふらと立たされてトイレへと連れて行かれる）

やはあぁ、美穂様のちんぽ穴でいいからぁ
こんなところ写さないで…ドア閉めてくださぁい
んひっ！やっ、お腹押しちゃ…ひぐうっ！
だめ、だめぇ、漏れちゃう漏れちゃますぅっ
（排泄姿を見られるだけでも耐えがたいのに撮影までされるとなると、いくら快楽調教で堕とされたとはいえ懸命に肉穴を締めて堪えようとする)
(その姿を楽しむように撮影していた美穂だったが、徐々にお腹を押す力が強くなり、ついにはカメラを構えながら足でグリッlと大きく腹部を押し込み…)

ぎゃひいいいいぃぃっ！言いますっ、アヤは、アヤは美穂様の肉穴ちんぽ奴隷ですっ！
だからっ、だからっ！あああああぁぁぁぁああぁっっ！
出るっ、出ちゃうっ！
んはあああああああぁぁぁぁぁあああああぁぁぁあぁぁぁぁっっ！！
(女教師の最後の絶叫がトイレにこだましていった)

【それではこんな感じで締めておきます】
【お疲れ様でした。こちらこそ年下ドSな女の子が大好きなのでとっても良かったです】
【またアヤを犯して下さい、それでは失礼します】

【こんばんは美穂お姉ちゃん】
【今から>>448の返事書くのでしばらくお待ちください】

>488
【ふふ、こんなドSでよければまたどうぞ♪】
【年上の先生を脅して穴にするのもゾクゾクしちゃうね。また脅せるようにたくさん穴の痴態を写したビデオを作ってあげる。】
【それじゃあヒマそうなときに見かけたら声を掛けてくださいね？】

>489
【こんばんわ桜井くん】
【今夜もよろしくね？】
【それじゃあのんびりレスを待ってるからね。】

ふふっ…これで美穂お姉ちゃんとエッチしたら
精子を何回も何回も出して…沢山気持ちよくなれるよね？
（頭を撫でられながらも、巨大化した竿で行う激しく終わらない行為を想像し）
（幼い上半身とそれに見合わぬ巨根を興奮に震わせる）

うーん、今日はね…今までのどのエッチよりも長持ちしそうだよ？
あ、あと、ね？おまんこだけじゃなくてパイズリでも出したいな？
こんなに大きくなったからさ、出るところもちゃんと見てみたいんだ…
（爆乳に顔を埋めながら浴室へと向かい、パイズリをおねだりします）

んふふっ…お姉ちゃんと初めてエッチした時もお風呂だったよね？
（これから始まる行為に待ち切れなさそうに、手早く全裸になります）
（脱衣場の鏡に写った巨根が、自分の体の変化を重ね重ね実感させた）

【それじゃあ今日もよろしくね美穂お姉ちゃん】

そうだね、いつもよりも沢山出るはずだから何度も気絶しちゃうかもね。
んもう、早いんだからぁ…。
(さっさと服を脱いでしまう相手に微笑み、まず上半身だけ裸になるとしゃがんで巨大な竿を掴むと手で扱き快楽を注ぎ込みながら唇を重ねて待ちきれ無そうな相手をさらに興奮させる)
コレになすり付けでぶちまけたいの？
んもう、色んな事勉強しちゃったんだからぁ…。
(先ほども顔を埋めた乳房にまたもや顔を埋めさせ、しゃがみ胸の間で弄ぶ格好のままでズボンも脱いでいく)

そうだったね、でも、水着じゃなかったから…もしかして新鮮かな？
(と相手に話し掛けながらズボンと下着を脱ぎ捨てるとやっと子供から胸を離し、水着を取り上げる)
水着好きなのかな？
桜井くんボクの着替えるの、見てる？
(ゆっくりと足を通すと秘所が見え、それから上半身の方へと生地を引っ張りながら体にフィットさせていく)
(視線をさえぎる事無く着替えていく様子を見させ、最後に胸や尻その他の部分を整えてから、桜井くんを抱きしめる)
さて、おふろだぞぉ？
……っても期待しているように、普通の風呂じゃないんだよね。どーしてくれるのかな？
(まだまだ幼い相手に話し掛けながらくすくすと微笑み、風呂場へと入っていくとまずは椅子を用意して、そこに桜井くんを座らせる)
で、おねーさんどうしたらいい？
(再度ペニスへ指を這わせ、軽く扱きながら話し掛ける)

【こんばんわ、こちらこそよろしくね。】

気絶かぁ…
射精してる間も、お姉ちゃんに動かれたりしなかったら大丈夫だと思うけど
もし普通に射精して気絶しちゃったら、連続中出しとか出来なくなっちゃうね？
（どうやら初めての行為で気絶するまで搾られた記憶は、よほど鮮明に残っているらしい）
んくぅっ…！んむぅ…あっは…あ…！
（巨根と唇を続けざまに攻められて、体をビクンとさせて感じている）
だってお姉ちゃんのパイズリって、本当に気持ちいいんだもん…
おまんこに中出しするのも好きだけど、おっぱいに中出しするのも好きだからね？
（パイズリのフィニッシュで亀頭が爆乳で一切見えない状態で射精する）
（何度も繰り返しているが、特に飽きる様子は無いようだった）

見てるよぉ？
お姉ちゃんのおっぱいが、水着の中にキツそうに詰め込まれてくね…
（美穂さんの生着替えを拝見した後に、二人で浴室へと向かい…）

それはもちろん…触り合いしたり、挟んでもらったり…中で出したりだよね？
そうだねぇ…じゃ、じゃあその…そのおっぱいを水着毎…おちんちんに押し付けて？
（いきなり脱がすのも不粋と感じているのか、まずは水着を活かした行為を望みます）

【やはり書き始めると色々と止まりませんわ…】
【ある程度は、ばっさり切ってしまうべきでしょうかね？】

【時に…胸の所に穴とかダメですか？】
【それを何に使うのかは簡単に想像出来ると思いますが】

ふふ、そうかなぁ…気絶してもイキ続ければいいんだよね？
(それくらい出来るようにかいぞーしてあげようか？、などと冗談交じりに言葉を交わし。ビクビクと悶える体を見てほくそ笑む)
桜井くんの巨根チンポなら出来るんじゃないかなぁ？タマタマもパンパンだしぃ♥
(にやりとエッチに微笑むと、そのタマタマ袋の方まで指を這わせ、精液を溜め込んでいるだろうパンパンのボールのように丸くなった睾丸まで撫で回していく)

(締め付けるような水着で平たく潰れ、それでもまだ水泳をするには大きすぎる突起を見せてから微笑み、扱き続けながら話を聞いて)
いいよ、じゃあ水着のボクもクセになるまで堪能して貰わないとね。
桜井君がぁ…ボクとじゃないとイケなくなるまでいろんなコトして刻み込んであげる♥
(しこしこと扱き続けながら胸を寄せて、桜井くんの細い体に抱きつくように腰に手を掛け、胸を太股に押し付け、)
(その状態でそそり立った物を胸の一番張り出した所へと押し当ててから、なだらかな丸みを感じさせるようにゆっくりと亀頭で胸のふくらみを撫で回しながら周囲の方へと円を書く様子を大きくするようにまわしていく)
んふふ、いい？
もっと密着しようか？
(血管を浮かせるくらいにそそり立った物を暴発させないように気を使いながらも刺激を与えることを躊躇する様子は無く、華奢な子供の体を嬲り蹂躙して行く様に快楽に沈ませていく）

【こんな感じかな？】

【おわっ、リロミスorz】

>【ある程度は、ばっさり切ってしまうべきでしょうかね？】
【いえいえ、好きなだけどうぞｗ】
【こっちもその中からねたを探して返すのが楽になりますしね。】

>【時に…胸の所に穴とかダメですか？】
【んー、そこまでファッション的にすると色々言われそうな子なのでしないかなぁ。たぶん、そうしなくても男は寄ってくる&イヤでも視線は浴びそうだしｗ】
【そのネタは最後に〆で後日談じゃないけど、おねえちゃんにプレゼントってエロ水着を渡すぐらいがいいと思うｗ】
【水着のサイズ？そりゃもちろんお姉ちゃんの水着から&少し聞き出した体の様子&いつかいちゃいちゃしながら確認した3サイズからちゃーんと確認済みってコトで♪】
【そうすれば次にきたときに使えると思うけど…なんて無茶振りしちゃうわけですケド、どうかな？】

気絶してもって…
そ、そこまではまた先にしよ？ね？
あ、あっ…どう？美穂お姉ちゃん…たっぷり詰まってそう？
（でも気絶したまま射精なんて出来るのかなぁ…？などと考えた様子）
（服用前から相当な大きさだった袋が撫でられるとゴロゴロとした感触がする…）
（これから大量にぶちまける物を、急ピッチで生産中なのだろう）

あはは…今でも十分刻み込まれてるよぉ？
でもお姉ちゃんの水着姿って、ちょっと新鮮で…すっごくエッチだね…
（エッチな美穂さんは当然少年の知らない所でも、色々と楽しんでいるのだろう）

うわっ…やっぱり近くで見たらスゴいや…それに柔らかくてっ…
ん…どうしよ…我慢出来なくなっちゃいそう…
（いつものパイズリとは違った乳肉攻めに）
（新鮮な刺激を受けた竿は、早くも先走りが溢れだし）
（競泳水着の胸部にヌルヌルした液体がこびりついて…）

密着？あっもう…我慢が出来なくっ…
美穂お姉ちゃん…生おっぱいの谷間で、おちんちんに密着して…？
（イスから立ち上がって水着の肩ひもを手をかけてずらし…）
（ぶるんっ…と音がしそうな爆乳を水着から開放してしまう）
（イスに戻ると上を向いて反り返った巨根が、挟まれる瞬間を期待して震えていた）

>>496
>【いえいえ、好きなだけどうぞｗ】
【ありがとう】
【安心して書かせて頂きますね】

>【そのネタは最後に〆で後日談じゃないけど、おねえちゃんにプレゼントってエロ水着を渡すぐらいがいいと思うｗ】
【す、すごい小学生だ…というかそんな水着を小学生男子に売ってくれるのかな…？】
【とりあえず次回以後のネタして確保しておきます】

んふふ、沢山詰まってるよ…♥
ビュるビュるお空に向かってぶちまけちゃいそう♪
ありがと…でも、もっともっとボクのエッチな姿も刻み込んで一生ボクだけのモノにしてあげるね？
(胸に押し付けた亀頭から先走りのぬるぬるを擦り付けられ、それを感じて赤い顔をしながら微笑みかける)

あんん、もう脱がすの？
…イッちゃうんだ、いいよパンパンのタマタマからぶちまけさせてあげる♪
(肩紐を下ろされ水着から肌蹴た胸をちゃんと外に露出させると、それをまず子供の前で持ち上げ密着させて見せてからゆっくりとそそり立つ剛直の上に下ろして行く。)
(そして、逸物を刺激しながら、たっぷりと若いオスの蜜の詰まった袋に当たるまでゆっくりと亀頭を飲み込んで行くと)
(桜井くんの足には何度も快楽を与えられた事をイヤでも思い出させるような、ずしっとした柔らかな肉の質感を与えて)
こうやって、シゴいたりした方がイイかな？
(などと声を掛け、子供の華奢な体の前で見上げながら数センチだけ胸を持ち上げて、そこから両脇から手で挟んだまま胸の重さで皮を向く様に下ろし、)
(イキそうな子供の反応を楽しみながらより快楽を感じてもらおうと会話を交わしながら桜井くんの様子を見続ける


【水着は、エッチな水着をネットで見つける→似た感じの水着をどこかで買えないか探しちゃう→お店で買え無そうなのでネットで探して買っちゃうって感じでｗ】
【たとえば家族に分からないようにちゃんと梱包してくれる所を見つけてまで購入しちゃうとか、そういう努力を語られて突き出され、熱意に負けて着て見せちゃう感じかな♪】
【だからすごくエッチな布地が少ない水着とか、水で濡らすと透けますとかそういうのでもいいからね？】

【で、日が変わっちゃってるけど大丈夫かな？】
【眠ければ早めに言ってね？】

ひゃう…ううっ…
もしかしたら勢い良すぎてお姉ちゃんの顔よりも高く飛ぶかも…
そうなったら…本当に僕の精子を、美穂お姉ちゃんに全部持ってかれちゃうね？
（薬の効果か、数日貯めてから出そうとしてる時に近い感触がする）
（おそらくは言った通りの勢いで発射されるだろう…）

はあっはあっ…お姉ちゃんのおっぱいでぶちまけてイきたいの…！
ふあっ…お姉ちゃんのおっぱいに…飲み込まれて行くぅっ…ああっ！
（巨根化したとはいえ美穂さんの爆乳は…）
（竿全体を埋め、袋を抑え込み、足にまで柔らかさを伝えられる程）
（そして巨根化した分だけ快楽を感じられる面積が増えているようだ）

しご…はい、おっぱいでしごいて欲しいです…
ひゃうあっ！もっと…もっと激しくおっぱいでされたいです…！
（快楽を受けやすく改造された竿が、強烈な乳圧で攻められ）
（更なる快楽を求めてイスから見下ろす形のまま、幼さが残った顔を快楽で紅く染めていた）

【ごめんこっちのほうが眠くなっちゃった。】
【今日はコレで凍結して貰っていいかな？】

【桜井くんは続きいつがいい？】

【お疲れ様です】
【次の夜更かし可能日は木曜日ですね】
【22時といいたい所ですが、戻れない可能性もあるので23時でお願いします】

【はーい、それじゃあ木曜日にね？】
【それじゃあお疲れ様でした、ﾉｼﾉｼっ】

【こんばんわ、連絡ーっ】
【桜井 ◆jML6D5Jz2Eくんへ今夜の件だけど、調子悪くて出来ないかも…。】
【土日なら空いてるけど、そっちにずらして貰うことでいいかな？】
【ごめんね、それじゃあ今日はこのへんでﾉｼﾉｼ】

【たった今出先から解放されました、23時に帰れると思ったのは間違いでしたわ】
【それでは土曜日21時を開始の目安でお願いします】

>505
【こんばんわ、桜井くん。木曜日は遅くまでお疲れ様でした。】
【了解したよ、続きは土曜日の夜にね？】

【それじゃあね〜ﾉｼﾉｼ】

【今日は遅刻せずに済みました】
【美穂お姉ちゃん待ち待機です】

【時間だから桜井君とのロールのために待機するね？】

>500
ふふ、そうなの？
じゃあ遠慮せずにぜーんぶ抜いちゃうね♪
(そそり立った物を弄びながらの会話に声を弾ませ、蕩けた顔の相手を弄びながら竿全体を扱くように胸を動かして、可愛い声を聞くだけで顔を赤らめる)

イイ？ふふふ、おっぱい中毒の桜井くんが悶え狂いそうな顔をしてる♪
(むぎゅっと力を込めて胸で挟み、胸の形が大きく拉げ、やわらかい肉で挟み込みながら強引にシゴき続ける。)
イイ?こういうのがイイの？
(押し潰した胸の付け根の辺りまでそそり立った物から先走りが零れるとそのネチョネチョとした水音が胸の間から聞こえ、白濁した粘々が胸の谷間をてらてらと光を弾き、そこを汚しているのを見せる)

【こんばんわ、桜井くん♪】
【今夜もよろしくね？】

は、はぁっ…
こんなドクドク震えてるの初めてだよぉ…！
（乳肉の海で快楽に溺れる竿が）
（自分自身は無論、美穂さんにまで伝わりそうな強さで脈打って暴れている）

ひゃぅ…美穂お姉ちゃん…気持ちいい…
このままされたらもう我慢出来なっちゃうよぉ…！
（押し寄せてくる快感に口を半開きにしたまま、とろけた表情を見せ）
（爆乳の中に先走りをこぼしながら、爆発寸前である事を伝える）

きょ、今日は…その…
こうやって…美穂お姉ちゃんのおっぱいの中に出しちゃいますね…！
（椅子に座ったまま爆乳を両脇から、両手を使って押さえ込むようにして）
（快感でガクガクになった腰で懸命に突き上げて行くと）
（爆乳と腰がぶつかり合って、浴室に乾いた音色と谷間と先走りが粘着した音が響く…）

【あ、忘れてましたが今夜もよろしくお願いします】

【はーい♪】

(逸物から感じられる射精を行ったときと同じ様な脈打ちに相手が興奮しているのを感じ微笑み)
もーこんなにぃ…♥
んふ、もっと、もっとぉ♪
(ぱちゅんぱちゅんと音がするほど胸を打ちつけ、日々多くの男たちの手垢に塗れたエロ乳の下部を赤くしながら精液絞りの為の行為を続ける)
(爆発寸前で可愛いアへ顔を晒す相手を見るとさらに激しく攻め立てて、中ての手が添えられるまで貪欲に、相手の意思など関係なく精液を搾り取ろうとする行為を続ける)

うん、イイ、よぉ♪
ダしてぇ、ぶりゅぶりゅっていつも以上にぃ♪
…んあぁぁぁ♥
(胸を両側からつかまれ、胸で抜くスタイルになる相手を見て相手の背中へと手を回しフラフラのまま腰を打ちつけ、ボクの体で貪欲に肉欲を発散させようとする相手が後ろへと倒れこまないようにその華奢な体を支え)
(後は小さな子供の求めるままに行為を続けさせ、満足するまで見守る)

はっ…はいぃっ…！
（更なる腰の打ち付けをせがむ美穂さんの思うがまま）
（言われなくても激しく打ち込んでいたであろう腰のペースを早めて）
（美穂さんの爆乳に溢れ出して収まらない性欲を叩きつけていく）

んっ…！あふぁっ…！
イク…イクっ…出ちゃう！！
ああ…あああーっ！！止まらな…すごいっ…こんなの始めてぇ…！
（腰に手を掛けられると全く躊躇無く、フィニッシュ目掛けて爆乳にピストンして…）
（とうとう我慢の限界を迎えて巨根化した竿からの初射精が始まる）
（待ち望んでいた射精の瞬間…上半身が思わず仰け反ってしまう程気持ちよくなってしまい）
（更に反射的に限界まで両手で乳肉を締め付ける）

僕の精液で…美穂お姉ちゃんの谷間がいっぱいになってくの…わかる？
（両手で締め付けられた爆乳の中で、いつもの数倍の量と濃さの精液が何度も炸裂する）
（炸裂した精液は行き場を求めて、谷間の上や下に溢れ出して行った）

あんんっ♪ふぁぁぁ、あん♥んぁぁ……。
ビュクビュク、シてるぅ…♥
(子供特有の体温に熱せられた熱い精液が激しく胸の谷間を打ち、胸の上から泉のように沸き、下からも腹部や太股へと垂れ流しながらもまだまだ射精が続く様子に目を細め)
(相手を上手く支えながら相手の手で押さえつけられた胸の感触とその間で何度も爆発する肉の茎に熱い吐息を漏らす)
ん、はぁぁぁ…あぁぁ♥
イイよぉ…。キミのダイスキなお胸…ザージル塗れに、なっちゃうぅ…♥
(まだまだ止まらない射精に小さく背を戦慄かせ、胸の谷間からもれ出る音と感触に蕩けた笑みを見せ、太股の付け根の大事な部分に池のように溜まっていく精液を感じるとそこを指で攪拌しゼリー状の精液を下腹部や胸へと擦り付けてみせ)
(もっと興奮を誘い最後の一滴まで射精をさせようとするかのように、湧き出る胸元の白濁した泉に口をつけちゅるじゅると啜ってみせる)

【んふ、やっと射精だね♪】
【次はどーしたい？】

んんっ…！あはぁっ！
（爆乳の中で少年のする射精と思えぬ、長時間射精がようやく収まり）
（名残惜しそうに爆乳から両手を離すと、解放された巨根がバネのようにお腹まで跳ね上がる）
（大量の精液を搾り取った胸の谷間には、残された精液がだらしなくぶら下がっていた）

一回の射精でこんなに出ちゃうようになるんだ…凄いねこのお薬
これで美穂お姉ちゃんの中にビューって出したら…きっとお姉ちゃんも気持ちよくなれるよね？
（大量射精の直後にも関わらず、休憩無しでも余裕で続けられそうな硬さが維持されていて）
（続きをしたい事を伝えるように、硬いままの竿で美穂さんの競泳水着越しに股間をなぞる…）

【ふーむ、それじゃあ…】
【美穂さんに横になってもらって、水着の股間の布だけずらして正常位】
【ピストン途中から折り重なって、出す直前には足で腰を絡めてもらって抜けない状態にしてもらおうかな？】
【いわゆるカニバサミですね】

ふふ、沢山でたね♪
…元気なんだ…まだまだ、出そうだね♥
(相手の逸物の様子に顔を炉蕩けさせ、自分も腹部までどろどろにされた様子を見て微笑み。その濃厚な香りにくらくらしながら雄汁で太股なども穢れた様子を見せる)
(そして見せ付けながら胸についた精液を啜りとり、おいしそうに咀嚼する)

うん、すごく気持ちよくなれるんだよ？
だからぁ…あんん!!…するぅ？
(足を開き股間の辺りに溜まっていた精液を垂らしながら、桜井君を受け入れるとその剛直でゴリゴリとなぞられるたびに息を荒げ)
(入れたいと迫ってくるような相手にゆっくりと背を床につけ、穴として使いやすい正常位へと体勢を変えていき、たっぷりと甘えるような声を上げる)
ふふ、アトはぁ、好きなようにしてぇぇぇ♥

【カニバサミじゃなくて、足を絡ませたら良いんじゃないかな？】
【カニしちゃうと腰が浮いて抜けやすくなっちゃうと思うし。】

うん、元気
あれだけ出したのに、全然収まりそうに無いくらいね
（服用前よりも輪をかけて絶倫な行為に向いた体になったのか）
（射精直後にも関わらず息は既に平常状態に戻っていた）
（が、挿入して突き始めればあまり意味のない効果だろう）

もちろんだよ…
お姉ちゃんと気持ちよくなりたくて、大きくしてもらったんだから…
それじゃあ…お姉ちゃん、僕の精液でおまんこもいっぱいにしちゃうからね…！
（美穂さんに正常位で受け入れる体制になってもらった後）
（開かれた足の間に腰を降ろして、美穂さんの水着の股間を指でずらして行くと、準備万端な秘肉が見える…）
（そして少年の巨根が秘肉の中に割って入るように沈み込んで行く）
（美穂さんの腰を押さえるように両手を回して、始めたばかりだからか緩いペースで腰を使い始めた）

【言われてみれば…】
【それでは貪欲に絡ませてショタを補食（？）しちゃって下さい】

【ごめーん急の電話で遅れちゃったorz】

ふふ、また元気なやんちゃモノになっちゃうね…。
お姉ちゃんでどれだけ抜けば満足するのかなぁ…？
(胸をはだけた格好でザーメンまみれのまま話しかけ、んんぅ♥♥、と挿入に伴う感触に息を漏らす)
おっ、おおっ…はぁ、んんっ!!!
(くふぅ…っと息を漏らし、ずんずんと突付き上げられる様子に息を漏らしつつも特に不都合が無ければ相手の求めるままにさせ続け、今までの経験を生かしてセックスをしていく相手を見下ろしていく)
っ、あ、そこぉ、そこっ♪、んぁぁぁ、感じる、そこいいっ…♥
(と声でどこがいいか伝えながらのセックスで相手を求める様に伝え、はぁ、はぁ、と荒い息を漏らしながら性交を求め、膣肉でもがっちりと締め上げながら相手をより興奮させ楽しませるように、精液まみれの胸を揉んで見せる)

【はーい、ところで今日は何時ごろまでかな？】

んーっ…美穂お姉ちゃんが、僕に毎週のように中出しエッチ誘ってくれるからぁ…
美穂お姉ちゃんが疲れて動けなくなるまでかな…？
（美穂さんと淫乱な行為で日々遊んでる間に、心中は変化していた）
（彼女が淫靡さが伝染したのやら、少年の中の性が開花したのやら…）

あ…美穂お姉ちゃんの中がいつもよりずっとキツく感じるよっ…！
ね…中出しても収まらなかったら…美穂お姉ちゃんがしたみたいにさ…
抜かないで続けてもいいよね？ね？
（竿が太くなった分と強烈な締め付けが合わさって、いつもより数段上の快感が竿に伝わる）
（言葉から察するに、もはや一発二発で終わらない状態なのは自覚しているようだ）
（美穂さんと言葉を交わしながら、秘肉の中の言われた弱点を意識して亀頭で引っかくようにしたり）
（美穂さんに釣られるように精液まみれの胸に手を伸ばすと、二つの胸に二人の両手が集まる）

【お帰りなさい、規制やら寝落ちやら心配しましたよ】

【眠気はあまり問題ないので、そちら次第ですね】
【それから年末が近くなって、時間が合わないことも増えるかもしれないので】
【置き形式でちまちま出来たらいいなぁ…とも思っています】

【うん、聞いた後から眠くなってきたorz】
【今日はもう寝ちゃおう…と思う、ごめんね】

【こっちももしかしたら時間が無いかもしれないから置きレスでもイイよ？】
【とりあえず告ぎの予定決めちゃう？それとも置きレスでいく？】

【次に夜更かし出来るのは月曜ですが、連日の激闘から休憩をしたい所】
【来週土曜26日ならたっぷり夜更かし出来るのでその日までは置きレス…はどうでしょうか？】

【来週の土曜日は用事があるんだ。】
【んじゃあ、置きレスで次の予定の日まで続けちゃうで良いんじゃないかなぁ？】

【土曜日以降はどんな感じかも後でわかったら連絡くれればいいかな？】

【ならば次の好機まで置き形式で行きましょう】
【土曜日が過ぎたら逐次連絡する方針で行きますね】

【それでは眠い所お疲れ様でした、置きレスを楽しみにしてます】

【はーいお疲れ様でした。】
【じゃあ置きレスで返していくからね？】

【それじゃあ、失礼しますﾉｼﾉｼ】

美穂はまだか

【桜井 ◆jML6D5Jz2E君へ置きレス〜♪】

>518
ボクがいらないって言うまで？
ナマイキなんだからぁ…。
(突き上げてくるたびに与えられる快楽に眉をひそめるがお返しとばかりに締め上げて、相手に思い知らせるように少し浮かべた腰をくねらせて中を攪拌させる)
じゃあ、桜井くんが起たなくなるまで今日は思い知らせてあげないとね♪

(相手のかけてくる声の上ずりに微笑みをこぼし、さらに締め上げながら声を返す)
うん、イイよぉ。好きなだけヌイておねえちゃんの中をたぶたぶにしてね…。
(先ほどの声を聞いてか、ただがむしゃらにガンガンと突き上げるのとは違い、敏感な部分を引っかく様子に我慢せずにあんっ♪と声を上げ)
(気持ち良さそうな様子を見せてさらに腰を繰り出すように誘っていく)
はぁんんっ、ふぅ、ふふおっぱいねちょねちょにしてまだ弄り足りないのぉ？
ぁ、あぁぁ…んんっ♥、もっともっと、お姉ちゃんにせーえき、そそいでぇぇ…♪
(二人手でも持て余し気味の精液まみれの胸をそれぞれ好きに弄繰り回しながら声を上げて、艶っぽい息を吐きながら子供との交わりを楽しんでいく)

>525
にゅ？待ってても出てくるとは限らないよ。

でも、ちょっと二人には悪いけど、気分転換じゃないけどつまむ程度のコが欲しいかも…。
顔は良いけど、奥手なお兄さんとデートとか(>288)。
後はずいぶん前に上げたシチュだけどAVに誘われたりとかかな？
まあ普通に付き合っててとか、前にした子でも良いからね？
ちゅうわけで、ぐーだぐだしながらぼんやり待機してみるかなぁ。

【ちゅぅワケで久しぶりの二回戦もーどだぁ♪】
【多分凍結無しでお願いすると思うけど、それでもいいコが居たらお願いしようかな？】

【ぬぅ、さすがに居ないかぁ。】
【まあまた今度ってことで。今日はこのへんで一旦落ち〜ﾉｼﾉｼ】

【こんにちわ〜】
【今日は早い時間から待機してみるね〜】

【という訳で興味がある人は声をかけてくれると嬉しいな。】

美穂の下着ゲットだぜ！

【あ、はいはい。…んー、一言の人かなぁ…。】

反応なしかよ､酷いな｡

つ【短レスの一言に反応なんて無理だもん。そういう気分じゃないし。】

【美穂さん、まだいますか？】

【いるよ〜、こんばんわ】
【何か希望はあるカナ？】

【こんばんは、こちらの希望としては美穂お姉さんに憧れているが】
【素直になれずにちょっかいをかけてしまう…みたいな少年がいいのですが可能です？】

【ちょっかいをかけるって、エッチな事をしてかな？】
【あと、流れとしては素直に伝えてシたいってのでいいんだよね？】

【そういうのなら問題ないけど？】

【そうですね…ちょこちょこと軽くエッチなちょっかいをかけて気をひこうとするけど】
【裏目に出て報われず、結局は抑えられなくなって告白してしまうみたいな。】

【始まりとしては、美穂さんと学校帰りにばったり遭うような感じですかね…】
【あと、不慣れなのでちょっと導入部分で様子見て進めたいと思います。】

【んふふ、ボクのどこに惹かれるのかな？】
【ロールしながらで良いから、その辺も教えてくれると返しやすいと思うから。】

【ばったりあったら最初のアクションはそっちからだと思うんだけど、それでいいの？】
【(ただのエロガキなら警戒していると思うから、自分から手を出す事もなさそうだしね。)】
【様子見ながらの部分は問題ないからね？】

【了解しました、好意は会話中に徐々に匂わせる様にします。】
【美穂さんの認識としては、殆ど話しをした事も無い上にあまり良く思っていない】
【近所のエッチな子って認識で良いと思います。やりにくければ設定変えも可です。】

【お手数ですが、出だしの帰宅中の部分から開始して貰っていいでしょうか？】

【記入忘れ、最初のアクションはこちらからでＯＫです。】

【りょーかい。】
【ほんじゃあ、いつもどおり部活の後かなぁ？】

(はぁ、とため息をつき体を解すように左右に軽くよじりながらゆっくりと家へと向かっていく)
(女の子らしくない短い髪はまだ軽く湿っていて、体と共にほんのりとした塩素とソープの香りを漂わせている)
(程よく運動したけだるさに緊張を研ぎ解されながらゆっくりとした足取りで道を歩いていく)

【こんなかんじでいいかな？】

【あら？】
【まあ続けてくれて良いからね？】

>>541
・・・・・・・・・・・
（一人の少年が勉強に疲れた表情で家路を歩む）
（その見た目はどちらかと言うと大人しく奥手そうに見える）
・・・・・・・・・・あっ。
（個人的に見覚えのある制服姿の女性を見つけると）
（その後ろ姿を追い、緊張した足取りで無言のまま後をつけていく）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（そして早足で美穂の後ろまで近づき、ゆっくりスカートを掴むと）
（そのままそれを勢い良く上へと捲り上げる）

【はい、有難う御座います。部活帰り了解しました。】

【うーん、やりにくかったですかね？何か困らせてしまって申し訳無い。】
【これ以上やるのは自重しておきます、スレ汚し失礼しました。】

おわああっ！！！
(短いスカートがめくり上げられる感触に大げさなほどびっくりして振り向くと、そこにはいつものエロガキが居て。)
こらぁぁぁぁぁ〜！！！！
ガキはそういうことしなくてイイの!!
(イキナリの事に動転したのか首根っこを捕まえると眉間に拳を突きたて、ぐりぐりと眉間を抉るように痛みを与える)
ったくいつもいつもっ！！
(学校での情事を気取られないようにと替えて来たばかりの大人びた紫色のレースのパンツを見られただろう事を気にせず、制裁を与え続ける)

【まあこんな感じでいいかな？】
【お姉ちゃんのを見て勃起しちゃうくらいの子だとこっちからも誘いやすいけど、その辺はどうする？】
【ボクの好みだけど、子供に似合わぬ極太ペニスを勃起させてくれたら、分かりやすいかなぁ。】
【まさかそのまま返すわけにもいかないだろうし、その辺で抜いてあげようとしたら、どうせならってセックスをおねだりされるとかかな？】

【おっ、あらら、そうじゃなかったんだけどなぁ。】
【まあしょうがないか…お疲れ様でしたﾉｼ】

【引き続き待機するね？】
【やっぱり第一希望はショタ奴隷くんかなぁ…。】

【中学時代の後輩ではいけませんか？　水泳部所属の女子で、胸の大きな美穂さんに
憧れてたって感じで。女同士なんておかしいって思いながら告白したら、美穂さんに
食べられちゃうって流れで・・・】

【こんばんわ。】
【女の子同士？別に問題ないよ。】
【同じ水泳部でいいんだよね？で…食べられちゃうってのはボクの男にってことかな？それともレズで？】

【んー、それじゃ美穂さんのオチンチンに・・・。１年後輩で、部活の時に
美穂さんの胸元チラチラ見てたんですけど、それに気付いてたかは美穂さんに
おまかせします】
【名前を付けました。簡単なプロフィールも作成した方がいいでしょうか？】

【うんうん、了解。】
【どういう導入がいいかなぁ、二人っきりのシャワー室で胸比べをしたりとかかな？】
【それとも倉庫かどこかでボクが過激に他の部員を貪ってたのを見て、見られているのを気がついたボクに口封じされるのがいいかな？】

【そうだね、どれ位の体の子か知りたいしね。出来ればプロフも欲しいかな？】

【そう、ですね・・・。それじゃ、口封じで・・・】

【名前】椎名　亜矢（しいな　あや）
【年齢】１５（高校１年）
【サイズ】身長１５６　７８（Ａ）−５８−８２
【性格】けっこう引っ込み思案。言いたいことが言えずにあとで後悔するタイプ。

【こんな感じですが、よろしいでしょうか？】

【うん、これくらいあれば十分イメージがわくから、結構身長差がある感じだね？】
【うんうん、くびれはあるけど、あまり出っ張りは無い感じで、引っ込み思案と…髪型とかはどんな感じを考えてるのかな？】

【高校になっても水泳続けてるので、泳ぐ時邪魔にならないようにショートにしてます。
染めてはいませんが、プールの塩素でちょっとだけ脱色してます】
【あと、ハッキリしといたほうがいいところ、ありますか？】

【あえて言うなら経験とNG(お尻とか)かな？】
【それさえ決まれば、こっちから居残り練習の時間を使って倉庫で抉ってるシーンから行こうと思うけど。】

【性経験】男性相手には皆無。部活の着替え時間などで友達に胸やお尻を触られたことはある。
【ＮＧ】過度の虐待、スカ系、お尻フェチ

【導入をお願いしてもよろしいでしょうか？】

【うん、それじゃあ始めるね？】
【改めてよろしくお願いします♪】
【あ、汚いの抜きでアナルセックスはどうなのかな？】

(温水プールの暖かい室温の中で、それ以上に不快なほど蒸れ埃っぽい室内と汗ばんだ肌を感じながら、)
(目の前の肉便器、雌穴と化した先輩を、いつもはみんなに一目を置かれる先輩を犯し続ける)
「ささのしゃぁ…あぐぅ!!!」
(う、おおっ、と息を漏らし、二人とも水着で押さえつけられた体を震わせ、何度目かの射精を行いながら先輩に付けたさまざまな束縛具を整え、後ろ手に絞り上げられた体の胸を強引に揉み)
(涎まみれの外れたギャグを再度口に噛ませる)
あぁ、ああっくぅぅぅｘ!!!!…だめ、ですよぉ、先輩…う、うん…肉便器ちゃん♪
声なんかだしちゃぁ…♪
(ぶっ、ぶびゅびゅびゅびゅっ、ぶびゅびゅびゅ、と人並み外れた射精を行いながら苦しそうに言葉を放ち水泳部にふさわしい体を撫で回しながら、腰を何度も打ちつけ。機械的な無慈悲な動きで肉欲を満足させようと貪る)
(そして何度目の射精か数えているのか、ハイレグカットされ大きく露出した尻肉へまたマジックで線を引いて)
後ろに10回…前にぃ12回目ぇッ♥
今日もがばまんですねぇ…ざー、あっめん、きもちいい？
(んふ、んふううぅ♪!!♪!!!という感じの漏れる息を聞き、ウットリとしながら髪をなで、このアナぁ…スキぃ…と蕩けた声を漏らすと、長めの髪が張り付いた顔にキスをして、上半身も密着させた状態で何度もまた荒々しく貫いて雌穴に喘がせる)

【導入からこんな感じかな？】
【見つけて引きずり込んだら、先輩の隣で同じようにしてあげるね。】

【まったくの未経験ですから、挿入されたら食いちぎりそうなくらい締めつけちゃいますけど、
それでもよろしければ・・・】

笹野先輩、どこいっちゃったんだろ・・・。
（部活が終わって器具類も片付け終わり、整理終了の報告のために笹野先輩を
探してプール周辺を歩き回る。時々他の部活の男子とすれ違い、両手で水着を
隠しながら足早に通り過ぎる。そんな時、プールに併設されている、水泳部では
使用していない物置から物音が聞こえ）
・・・？　・・・！
（特に注意を払わずドアを開けて覗いてみて、次の瞬間後悔した。雑多な道具の隙間から
見えた二人の女性。二人とも競泳水着を着用していたが、片方はロープのような
もので体中をがんじがらめにされていて、淫猥な嗚咽を漏らしていた）
え・・・？　時津、先輩・・・？
（副部長の３年生。面倒見がいいので、後輩たちの憧れの人の一人。そんな人が
誰かにもてあそばれて淫らに浸ってる・・・）
・・・！
（頭の中が混乱し、その場に座り込んでしまう。その時、ドアがきしんで小さな音を立てた）

【それじゃ、お願いします・・・】

【締め上げれば締め上げるほど中にどろどろの精液をそぎこんでって感じかな♪】
【ザーメンまみれの逸物をゆっくり捻じ込んで、この先輩と同じようにしてあげるね。】

あひっ、あひいんっ♪
(ごんごんと子宮を突き上げ、ヨダレを垂らしながらも狂ったように射精を続け、だらだらとゼリー状の精液まで混じったクリーム色の白濁液を垂らしつつ行為を続けていたが、)
(ドアの軋む音と少しだけ外が見える様子、そこにへたり込んだ子を見て微笑み、いまだ精液を噴き出しているモノを引きずり出し、先輩をなだめながら尻肉に押し付け、背中にボタボタと白い池を作っていく)

はぁ、はぁぁ…♪
(まだ勢いは弱いながらもそそり立った杭の様な物の先、鈴口からたらたらと精液を垂らし、ときおりびゅっと中に打つ様子を見せて、ぎいいっと少しだけドアを開けてモノをそそり立たせたまましゃがみ込み、赤い顔で微笑みかけ)
見たんだぁ…♥
(その蕩けた笑みと反して、控えめの体から生える腕をがしっと掴んだ手は何かに取り憑かれたかの様にすごい力で、ドアの内側へと華奢で小さな相手を引きずりこむ)
(そして相手の後ろに回り、ドアとの間に自分の体を入れると精液まみれの手で口元をふさぎ、もう片方で腕を掴んだまま囁く)
はぁ、んんっ、おいしそ…♥
椎名サンだよね？
(ごりっと水着越しに尻や背中にモノを押し付け、抵抗する気のない様子を見てから内側からドアに鍵をかける音を響かせて)
今日は、遅くまで居残り…しよぉ♥
(モノを硬く張り詰めさせる様子を水着越しに感じさせながら大きな胸も押し付け、塩素臭の漂う室内で小さな後輩の髪を鼻先で撫でてその匂いにより興奮した様子を息使いだけでなく体を押し付けてアピールする)

【はーい、こちらこそよろしくね？】

（学校の中で聞けるはずのない嬌声、埃に混じる淫臭。ドアの向こうから漏れる
それに触れているだけで頭がおかしくなりそうだった。その状態に直面してから
数秒か数分か、はっきりしない時間の経過の後、気がついたら目の前に笹野先輩が・・・）
ひ・・・っ！
（抵抗する間も与えられなかった。気がついたら腕をつかまれ、ドアの内側に引き込まれ、
背後から鍵をかける音が聞こえる）
あ・・・っ、あのぉ・・・！
（笹野先輩に声をかけようとしたが、その前に手で口を塞がれる。その手から
青臭いような臭いがして、一瞬えづく。笹野先輩のおいしそうという言葉の意味も
わからず、ただ背中に自分にはないふくよかすぎる豊乳と、なんなのか分からない
熱く硬い感触が腰のあたりに当てられる。これから何があるかは分からないものの、
言い知れない恐怖に涙を流しながら体を硬直させていた）

だーめ、大声出したらみーんな終わりだよ？
(と、少し淫靡な熱が抜けもぞもぞと動き、どうにか周りを気にしようとしている先輩の方を目配せして、精液まみれのあんなの見られたらどうなるのかなぁ…などと脅す)
(そして相手を押して先輩の隣まで連れて行くと、同じように簡易的な台の上に腰を突き出すように横たえさせ、後ろ手に縛り上げる)
ふふ、泣いちゃってる…怖いのかな？…可愛いね。
(お尻を撫で回し、秘書を覆う布を軽く立てになぞり、それからわざと尻を露出させるように少し布を中央に寄せてその穢れのなさそうな体へ、ヌメリ気のある手を這わす)
んふふ、せんぱいお友達出来たよぉ？
(蕩けた声でそう言うと先輩の体に手をかけて、穿り返されてぱっくり開いた先輩の穴にモノを力ずくという感じで捻じ込んでいき、ぶちゅぶちゅと押し出される精液の音を二人に聞かせる)
はぁ♥あぁぁ…♪
また、出しちゃうぅ…。
(水着で抑え込まれた胸を揺らしながらの腰の突き出しを後輩に見せながら、その声に先輩が呻くのを見下ろしだーめ♪と囁き。肉便器の意思を無視して中へと注ぎ込んでいく)
いいっ、いくぅ、いくううっ…!!!
(息を漏らしながら小さな声でいく様子を伝え、体を震わせながら耐える便器の様子にほくそえみ、持て余した手で便器の尻と、新しい便器の秘所をなぞる様に撫で回し)
(自らの体に生えた男に支配された様な荒々しい側面を見せながら、裸電球の下で恍惚とした笑みを浮かべる)

【半ば強引にしている気がするけどこんなのでも大丈夫かなぁ？】
【あ、レスが遅くてごめんね？いつもの事なんだけどさぁorz】

（笹野先輩が顔を寄せ、こんなところ見られたら・・・と囁く。脳裏に浮かんだのは、
嘲笑にさらされる全裸の自分。無意識のうちに体をすくめていた）
・・・っ！
（競技会の放送所として使う簡易式のテーブルにうつ伏せに押し付けられる。
ただし上半身だけで、笹野からは誘うように腰を突き出しているように見えるだろう。
その笹野の指が、くすぐるように柔らかい尻肉を撫で回し、その奥の処女肉を
もてあそぶように侵していく。その指に恐怖感を覚え、指から逃げるように腰を
くねらせる）
やっ、や、です・・・！
（体をくねらせて首を曲げたその先に、時津先輩が。笹野先輩の股間の、女性には
あるはずのないそれが時津先輩を穢していき、嘲うかのように妊娠の恐怖を
注いでいく。その光景に、何かが壊れたように思考が鈍っていき）
・・・。
（水着の股間の布をずらされ、物心ついてから自分以外触れさせた事のないところを
笹野先輩にいじられながら、涙を流しながらつぶやく・・・）
こんなの・・・、笹野先輩じゃ、ない・・・。先輩のこと、好きだったのに・・・。
優しくて、キレイで、胸おっきくて・・・。

【なんとか大丈夫ですけど、ちょっとレス量多いかも・・・。読むのはともかく、
レスが追いついてない気が・・・。遅いのは大丈夫です・・・】

だめだめ、にげちゃぁ…ぁあっくぅぅ♥
(ドックドックと注ぎ込み、先輩の中へと注ぎ込むたびに、ああっ、あはぁっ♪と喜びの声を漏らす）
可愛い体もすぐこうしてあげるね？
口封じだから…ぁぁ…。
(うぅ、、んふぅぅう…と先輩が何か言おうとするのも気にせず精液まみれの机の上に転がっている先輩を弄び、片方は肩紐が下ろされ生乳になって、乳首を硬く勃起させている様子を新参者へ見せつけながら)
(胸も揉み、掴んだまま腰をぐんぐんと突き立てて荒々しい攻めで悲鳴を漏らさせる)
あっ、あっ…♪だめぇ…女の子二人も犯せるなんて素敵ぃぃぃ♪
(くぅうっ、くぅううぅっ!!!と必死に息を止めて耐えようとするものの、両手でがっしりと掴みなおした腰の向こう側でぶぶぶぶぶ、と勢い良く二人の肉の擦れる間から漏れ出す精液の尋常ならざる量の音を聞かせる)

ふぅ、う…うぅう…。はぁ、あぁぁ…。えっちな体だって、イうことかな？
(汗まみれの不快な香りを漂わせた体を寄せ、ものを突っ込んだままで後輩をなだめるように髪を撫でる)
んふふ、君もぉ…生やせば分かるよ…スゴの…欲しくて、欲しくて溜まんないっていう感じで…
(はぁ、はぁ、と水着の生地の下で胸を揺らし大柄な体の下で震える二人に声をかけ、不快にならない程度に頬や髪を撫でて)
女のボクが欲しい、の？
ボク、女の人が欲しいから、男の人に渡したくないから…コレ生える薬飲んだんだ…そんなボクじゃダメかな？
キミが欲しい、じゃあ、ダメ？
(汗ばんだ上半身を下ろして囁きかけ、涙を流している子にあまり乱暴な事をして嫌われないように、相手の言葉に答えるようにとそっと顔を寄せて頬にキスをしようとする)

【それ位書けてれば問題ないよ？】
【という訳であまり無理せずにね？】

（目を見開いて、まばたきもしないで時津先輩と笹野先輩の情事、というより
ケダモノのような交尾を見ている。時津先輩の子宮が笹野先輩の精液を受け止めきれず、
射精を注がれながら結合部から精液をあふれさせる。そこから漂う、むせ返るような
精液の臭いに、今まで以上に正常な思考を妨げられていて）

（時津先輩とつながったまま、はじめて使うオモチャを見るような視線を絡めながら
自分に体を寄せてくる。そしてプールの塩素で少し傷んだ髪を撫でてきて）
その、欲しいとか、そういうのじゃなくて、先輩キレイで、おっぱいおっきくて、
うらやましいなあって・・・。
（この異常な事態に頭が少し慣れたのかもしれない。頬にキスしようと顔を寄せてくる
笹野先輩に、少し首を曲げて唇同士が重なるように・・・。その時、水着の肩紐が
少しずれ、胸までではないが右の肩から鎖骨まで見えるようになっていた。
後ろ手に拘束されているせいもあろうが、それを直そうという気持ちはおきなかった）

【ありがとうございます。美穂さんに楽しんでいただけるように、がんばります・・・】

(キスをした後で言葉を反芻し)
うらやましいね…。
(その初々しい声にグググと逸物が首をもたげ、笑みをこぼす)
椎名さんも綺麗じゃない。小さくて壊れそうな体…この子が欲しがるのもわかるけど…あまり無理したら壊れちゃうかな…。
(とケダモノの頭で言葉を漏らし、ゆっくりと腰を前後に繰り出す様子を見せながらその細い体に目を向け、綺麗な背中を撫でて、冗談半分でからかうようにお尻を撫で回す)
欲しいケド…いいって言うまでこっちで我慢しようかなぁ…なんてｗ
(ね、先輩♪ト囁くとゆるゆるとした動きで顔をうなずかせる先輩を見てほくそえみ、あげたくないって、などと茶化す)

(と先ほどまでのケダモノのセックスからは少し熱も冷めたのか、腰の動きも緩やかになり机の上げる音もトーンダウンした感じになる)
(それでも、まだ思考は自らに生えた雄にとらわれている様子を垣間見せて、背を撫でていた手が鎖骨の辺りで止まっている肩紐を見て、ゆっくりとそれを下ろし悲鳴を上げさせないように胸が露出させる)
ふふ、小さいのキライ？でもおいしそうなのにね…♥
(真っ赤な汗ばんだ顔でそっちを向きながら飽きもせずに穴を穿り返し、はぁ、んんぁぁ…と艶かしい息をはく)

【ふふ、ありがと。】
【という感じで少しトーンダウンして、お話も楽しんで慣れてもらう感じかな？】

ん・・・っ。
（少しだけ曲げた首に追従するように、笹野先輩の唇が自分の唇に・・・。数回
軽く触れ合ってから、１度だけ長めに重なった。そして二人の顔が離れ）
あたし・・・、キレイじゃないです・・・。男子に好きだって言われたことないし、
小さいだけで色気あるわけじゃないし・・・っ！？
（言葉の途中で肺の中の空気が空になる。笹野先輩の精液まみれの手が背中から
お尻をくすぐるようになでていく。その指が動くたびに体を小さく震わせ、
頬を紅潮させていく）

・・・っ、
（背中をくすぐるように動いていた指が前に回される。首筋近辺をなでるように
動いていたと思ったら、水着の肩紐が肋骨近辺まで下ろされていて）
ひゃ・・・！
（しゃっくりのような、調子はずれの声が出る。完全に露出させられた小さな乳房の
先端は、自身の意思とは関係なくその後の行為を期待するかのように硬くなっていて）
（うつ伏せで満足に動けないまま、時津先輩に腰を打ちつける笹野先輩を見つめ
続ける。その吐息は熱いものが混じり、脚を閉じて恥ずかしそうにモジモジさせていた）

【ありがとうございます・・・。なんとか、対応できそうです・・・】

んふふ、そりゃあ、男なんか胸が大きい方がいいと言うからじゃないのかなぁ？
ふふ、ボクはどんな子でも綺麗だと思うような節操無しなのかも…
(こんなの生えてるしね？といつものような雰囲気で声を掛けながら腰を動かし、ぶちゅ、ぶちゅっと音を立てて、先輩を慰めるような快楽を与え、)
(その間も空いている手はそれぞれ組み伏せられた二人の体を撫で回し、胸を揉み比べたりして貪る)
色気が無いから女じゃないって？
そんな事言う男がいるなら、放っとけばイイよ…。椎名さんはボクがいただくからさ？
(と何度も尻を撫で回し、両手から与えられる感触に我慢できないというように時折腰を突き出して先輩のナカで発散させようと腰を動かす。)

胸も可愛いのにね？
……ふふ、どーしたの？精液臭い先輩のエッチな姿に当てられちゃった？
いつもはあんなに綺麗なのに今日はタダの雌豚なんだよ？
(んんっ、んうううう!!!と何か言おうとする相手を有無を言わさずという感じに何度も突き上げて胸を揉み潰し、弓なりに反り返った体を弄んで静かにさせると再び視線を戻し)
(少しサディストの血が疼くのかゾクゾクした様子を見せつつも股を覆う布を横へとずらし、秘所の辺りを指で引っかくように擽る)
もう、欲しいのかな？ボクは、すぐにでも入れてあげたいけど…。
(そして見せ付けるようにモノを拳ひとつ分引き抜き、先輩のお尻の先からその硬い筋肉の塊のような茎を見せると淫靡に微笑み)
(こうしてあげたいんだよねぇ…っと、先輩の体を掴み力をこめて先輩のナカへと押し込み戻していく)
(そして先輩の上げるうめき声と愛液の垂れる音を聞かせてから、椎名さんの体を引き寄せ、ザー汁臭い先輩のすぐ隣に寄せてから、ずばんずばんと腰を繰り出し、どーしよっかなぁ…と二人の後ろからささやきを漏らす)

【ふふ、ありがと、コレなら上手くいきそうなな雰囲気だね。】
【無理やり犯すのもアレだし、上手く言いくるめる感じでいってみるね？】

そう、かも・・・。クラスの男子も、休憩時間にアイドルのグラビアとか見てるし・・・。
どのクラスの誰が胸が大きいとか、噂してるし・・・。あたしは、全然だから・・・。
（いつのまにか仰向けにされていて、笹野先輩の手が伸びてきて、遠慮なくあたしの胸に到達する。
笹野先輩と比べるのも失礼なくらい育ってない胸を、確かめるように揉んでいく。
その手が動くたびに、その手がお尻の肉を歪めるたびに、笹野先輩から
視線をそらして甘い吐息を漏らしていて）

めす・・・ぶた・・・？
（笹野先輩は時津先輩を雌豚と言ったけれど、その扱いは性欲発散用のオナニー道具にしか
みえなかった。ただ欲望をぶつけ、たまったそれを吐き出すだけの・・・。でも・・・）
キレイ・・・。時津、先輩・・・。
（心からそう思った。メス豚かもしれないが、それ以上に時津先輩に「女」を感じていた。
そして、自分も女になりたいと思って・・・）
ひゃん・・・っ！
（水着の股布がずらされ、笹野先輩の指がそこに侵入してくる。あえて中心に触れずに
周辺をくすぐるようにいじっているだけだが、笹野の指には確かに熱と湿り気が
感じられていた）
・・・っ。
（笹野先輩に抱きかかえられ、時津先輩の横に置かれる。自身のすぐそばで、
人間と雌豚の交尾が再開される。まともに呼吸もできず、再び涙を流しながら
首を回して笹野先輩を見つめて）
おっ、お願いです・・・、あたしも、してほしい・・・です・・・。
笹野先輩の、メス豚に、なりたいです・・・。
（不器用ながら、笹野を誘うように腰をくねらせていて）

【リードしていただいて、本当に嬉しいです。同時に、自分の力量の低さに
ちょっと自己嫌悪・・・。さっそく言いくるめられてみました・・・】

んっ、はぁ、……ふふ、いいよお？
したいんでしょ…やさしくね。
(と声を掛けるものの、目の前の雌豚を無下に扱うわけには行かず、まずはこっちというように腰を繰り出し)
でもまず…コレをどうにかしないとねっ!!
(パンパンと尻肉に腰が当たり、激しさを伝え雨量ナ攻めを始めると今までの焦らしが聞いたのかあっという間にギャグの下でうめき声を荒げ、)
イキたい？んんっ、いきたいのっ？
(ガンガンと腰を打ちつけながら隣で腰をくねらせる不器用な相手をみると、そちらへは秘所の中へと指を押し込み、ゆっくりかき回して準備を整えながら二人を相手にしていく)
(そして、すぐにふぅ、ふううっと息を荒げ体を戦慄かせる様になる雌豚を見てにんまりと微笑むと、その限界の高みへと押し上げるように腰を突きたて、後輩の前ではしたなくイク様子を見せつける。)

んふふ、ボクもちょっとだったのになぁ…。先輩、もうだめみたいだし…また後でオシオキしてあげないとね？
(荒々しい息をつき、体を動かすのも億劫という感じの表情をしている先輩の頭を撫でてから、硬く咥え込んだ秘所からずっずっとモノを引き抜くとヘソまで反り返る物を見せて微笑み)
じゃあ、椎名さんもボクのメス豚にしてあげる…。
(きっちりと股間を覆う布を横によけさせ小さくキツイ穴に何度か先を押し付け、そこから滑らすように茎で何度も扱いて先走りを胸や腹部へと垂らしながら秘所を刺激して、長く硬い肉の杭をそこへ押し当て、力と体重を掛けてこじ開けるように押し開いていく)

【こっちもちょっと中の人がパワーダウンorz】
【むぅ、あと少しだ頑張れ自分。】

（笹野先輩は、ちらりとこちらを見てからとりあえずという雰囲気で時津先輩を
責め立て、うつ伏せになってる時津先輩のお尻と笹野先輩の腰がぶつかる音が響く。
今までの優しくゆっくりだった動きで不満だったのか、口枷の中ではしたないほどの
淫声を叫んでいて）
ひゅ・・・んっ。
（いつのまにか、自身の股間へ笹野先輩の指が伸びてきて、まだ誰にも触れさせた事のない
内部へ侵入はじめる。今までの愛撫と目の前の雌豚ショーで準備は整っているようなもので
あったが、経験のなさのためか入ってきた指を強烈なまでに締めつけ）
ん・・・っ！
（痛みのため、呻き声をもらす）

（仰向けのまま、体力の限界を超えて痙攣しながら股間から精液をあふれさせる
時津先輩を見てる。時津先輩から離れた笹野先輩があたしにのしかかってきて・・・）
・・・っ！　めっ、メス豚に、してください・・・！
（友達から、最初の時はすっごく痛いって言われてたから、体をこわばらせて
その痛みに構える。しかし、いきなり挿入はされず、すっかり潤ってるそこに
笹野先輩のそれを滑らせたり、粘液を胸や腹部にたらしたりしながら・・・）
・・・。
（その行為で、少しだけ緊張がほぐれた時、それの先端がそこに押し当てられ、
ゆっくりと腰を押し込まれ・・・）
・・・っ！！！
（言葉にならない激痛。口を大きく開いて、荒く呼吸する。三分の一ほど入っただろうか、
それでも下腹部には強烈な痛みと異物感があった。胎内の媚肉が遺物を排除しようと
強烈に締めつけ、押し返そうとする。小刻みに痙攣しながら、大きくない乳房を
震わせていた）

くぅ、ふふきついね…♪
(すりつぶさんばかりに締め上げる秘所に押し戻されながらも、初めてをささげてなおかつメス豚にして欲しいと言う相手の要望に答え様とでも言うかのようにさらに体重を掛けて、)
(モノだけで体を支えているような格好になると、重さに支えられずずず…と無理やりという感じに下腹部を大きく押し広げていく)
(小さな乳房を揺らし痛みに必死に耐える相手にモノをドンドン押し込むもやはり限界というものがあり、ごつんと膣の奥に当たるのを感じるとまるで幼い体を相手にしているかのような強烈な締め付けの中で相手の労を労う様に髪を撫でてあげる)
っ、あ、あぁ…これ以上は無理だよねぇ…ふふふ、奥まで押し込んじゃった。
メス豚志願の、処女マンコ…ボクの物だよ？
(体を震わせ強張ったままの相手に刻み込むような言葉を掛けて、さらに印を刻む為に先ほどまではセンパイに使っていたマジックを机の上から取り上げると、下腹部の柔らかい肌に今日の日付を書きなぐり、メス豚マンコ精液漬け♥、と恥ずかしい言葉を並べる)
んふふ、ボクに処女喪失させられて、後は毎日の様にこーんな感じにしてあげるんだからね？…覚悟してもらおうかな。
(となりで空ろな表情をしながら倒れている先輩の尻を叩くと、ンヒゥ!!、と悶え秘所からブブｯと精液を漏らす無様な様子に微笑み)
さぁ、ボクの新しい、小さな可愛いメス豚ちゃんとの種付けセックスしないとね…。
(処女の証の血がブツに纏わり着くのを見ながらも、そのキツキツの穴に刺さった物をゆっくりと出し入れをして様子を見ながら初めての性行為を行っていく)

【そういえばこんな時間だけど、眠かったりしない？】
【無理は禁物だからね、無理なら無理って言ってね？】

【ごめんなさい、急にパソコンの調子が悪くなって、再起動してます。
もう少しお待ちいただけますか？】

【おっとレスが遅れちゃった。】
【こっちは問題ないよ〜ゆっくりどうぞ〜。】

ひぃ、ぅ・・・っぐ・・・！
（体の内部がめくれ上がるような感触。そして体が二つに裂かれるような激痛。
遠慮なく腰を押し込んでくるように見える笹野先輩の顔が間近に感じて、次の瞬間
内臓丸ごと持ち上げられているような感じが・・・）
痛い、です・・・。くるし・・・で・・・。
（止まらない涙を、両手が拘束されたままなのでふけないまま、笹野先輩の
顔を見やる。勝ち誇ったような顔をしている笹野先輩は、机の上に置いてあった
油性ペンを取ると、あたしの下腹部になにか書き始めて）
まいにち・・・、痛いの、するの・・・？
（涙をあふれさせたまま、うつろな口調で聞き返す。そのすぐ横で、時津先輩の
秘所から空気と一緒に精液が溢れだす音が漏れて）
たねつけ・・・、あかちゃん、ヤだ・・・。先輩の、こと・・・、でも・・・、
（色々な思考が同時進行し、有効な答えが出ないまま言葉が漏れる。それでも、
笹野先輩に嫌われたくない一心で両足を笹野先輩の腰に絡め、先輩のそれが簡単に
抜けないようにして・・・）
痛っ、痛・・・あ゛っ・・・！
（ゆっくりと前後運動が開始される。そのたびに激痛が走るが、拘束されている
両手を組んで痛みに耐える）

【おまたせしました・・・。眠気は大丈夫ですが、そろそろ〆か凍結を考えた方が
いいんじゃないかなって思います・・・】

あん、んんくぅぅ…。
(ふ、ふぅ、と息を漏らし、締め上げのきつい穴を出し入れして相手の様子を見ていたが、呻くように漏らす相手に安心させようと奥まで押し込んだところで髪を撫でてキスを交わす)
毎日したら痛くならないようになるからね？
ふふ、嫌なのボクだけの物になるの…。
(そう言いながらも入れているだけで締め上げてくる膣の動きに逸物を脈打たせ、射精までの道のりを伝えるように茎に精液を溜め込み太っていく様子を感じさせながら、椎名さんの顔に残る涙の流れた跡を舐めて)
まだ動くと痛いんだよね？……このまま、中に出しちゃおうかな？
(出した後も…ずーっと、フタしたままにしてあげるよ？とささやきき、足を絡ませられたままの体勢でふと思いついたかのように上半身を寄せて巨大な胸の詰まった競泳水着を椎名さんの顔に押し付ける)
んふふ、イイ事もしてあげないとね？
(あっ、ああっ、くぅ、と苦しそうに息を漏らしながら腰を軽く揺すり、顔に押し付けすぎないように上半身の位置を整えながらもう少し挿入に対し慣れるまで、そしてすぐにイけそうになるまでそのままであやし続ける)

【そうだねぇ、そろそろいい感じだから、初めてのセックス中出しでフタをしたまま〆るってのはどうかな？】
【上手く文章を入れられたら胸に甘えさせるとかも出来ると思うけど…今のところもうちょっと書いてみないと分からないかな。】
【まあ、〆の面白そうな案は二人が机の上で犯されたあとみたいな感じの写真を撮っといて、ソレをネタに呼び出すようにするってのもあるしー(←ｷﾁｸ】

（ゆっくりではあるが、突き入れられるたびに下腹部がビクビクと震える。当然同時に
激しい痛みをともなう。しかしそれも、笹野先輩の優しいキスで和らいだように感じて）
まいにち・・・、いたく、なくなる・・・？　ホント・・・？
（注射を怖がる幼児のようなまなざしで、すがるように笹野先輩を見つめる。
涙跡のある頬を舐められて、少しくすぐったい感触。また少し痛みが和らぎ）
なか・・・、先輩の、ずっとあたしの中・・・？　先輩とあたし、いっしょ・・・？
（妊娠の危険性より、なぜか笹野先輩の体の一部が自分の中にある嬉しさと
いうイメージになって心を動かす。その時、不意に抱きかかえられ、顔が先輩の
胸の谷間へ。赤子の時の、母親に抱かれていた時のような安堵感・・・）
・・・。
（両手が不自由なまま、甘えるように首から上を揺すり、胸へ顔を擦り付ける。
それだけでなく、競泳水着の上から乳首を捜して吸おうと鼻先を細かく動かして）

【そうですね・・・。最後にフタされて、一滴でもこぼしたらオシオキって言われて・・・。
楽しいかも・・・。〆の内容については、お任せしますね】

ほんと、ほんと。あんな感じにね。
(と隣のセンパイの激しく犯された様子を目で示して)
それに、ボクの事スキなんでしょ？いつでもこういうことをさせてあげるよ？
(子供のようなえらく幼い表情を浮かべる相手を安心させようと、髪を撫でて額にキスをしてあげて頭を腕の上に乗せ抱えたまま、ゆるゆると腰を動かし)
(限界が近いソレを少しでも早く、終わらせてあげようとする)
そう、ずっと、いっ、しょぉ…。おっ♥
(ビクビクと震える膣に耐え、ふぁっと息を吐くと、乳房を擽られる様子に微笑みをこぼし)
ん、あぁ、い、イくよぉ？
終わったらすきなだけちゅうちゅうさせてあげるねぇえっ……!!!!
(まるで風船のように茎を太らせたかのような感触の後、亀頭の先からぶっと硬い精液が噴き出し、膣を叩くとあとはぶぶぶぶっぶっ、と人並みはずれた先ほどまで隣の穴へと出されていた量を優に上回るのではないかという感じの勢いで膣内射精を、)
(ゴム無しの受精させる為の射精を始めていく)
ううう、くぅぅぅ…んんぅぅぅ…あぁ、んんんん…♥♥
(搾り出すような、ソレでいてすごく気持ちよさそうな声を漏らし、小さな体の膣内をあっというまにだぶだぶにしていき、隙間からあふれ出しても止まらない射精を続け…)
(数分ほど射精されたのではないかというほど長い時間を感じた後でやっと射精の勢いが収まり始める)
ふふ、ダしちゃったぁ…♪
ボクの精子…一杯出しちゃったね…。
痛くなくなるまで…このまま蓋しちゃっててイイかな？
(と囁くと上半身を起こして、その代わり…と自分の水着の肩紐を下ろして汗まみれの肌を露出して、いつも更衣室で盗み見られていた爆乳を晒して)
(再び椎名さんの上に上体を下ろして)
満足するまで…スキに、していいからね？
(と、いつものどこかからかう感じの笑みを浮かべて再び子供へ授乳させるようなスタイルへとなるべく、椎名さんの頭を抱きかかえ胸を小さな乳首が口に来るように寄せて吸い付くのを待つ)
あ、後、何か理由をつけて逃げだして中から出そうなんて考えちゃダメだぞ？
ちゃーんとボクの物になるの、…ね？出来ないって言うなオシオキしちゃうぞ？
(と髪を撫でながら甘く囁き、体を動かす程度ではそれほど痛がらなくなるまで新しい愛すべきメス豚をそのまま甘えさせてあげる…。)

【ふふ勢い余ってどくどく注いじゃうのも有りかなぁという感じでこうしたけど、こんな感じでイイかなぁ？】
【上手く意見を汲めたかなぁってちょっと凹んじゃうかも。もしまだ気力があるなら〆のロール加えていいからね？】

【お相手してくれてありがとうね？眠いけど女の子分たっぷり補充できました満足してます♪】
【まあ、またメス豚になったキミとするのも楽しいかも(ﾆﾔﾘ】
【と思うので、もし興味があったら声を掛けて欲しいな。】

（優しく抱きしめられたまま、ゆっくりとではあるが自身を貫いているものが
深く深く押し入ってくる。痛覚が麻痺したためか、状況を把握しきれなくなったためか、
痛みをほとんど認識していなかった）
はい、ぃ・・・。好き、なんです・・・。ずっと、一緒にぃ・・・。
（胎内に納まっていた笹野先輩のそれが、膨らんだような気がした。頭の片隅で
そう認識した次の瞬間、弾けるような灼熱感が下腹部を襲い・・・）
熱っ、あっ、ぁ・・・！
（痛みとは別の感触で体を震わせながら、少しでも多く子宮溜めようと蠕動運動を
はじめる。それがさらに先輩のそれを刺激する形となり・・・）

この、まま・・・？
（納め切れなかった精液が、お尻のほうまで垂れている。意識がやや朦朧としていて、
それが媚肉を圧迫したまま先輩が競泳水着の肩紐をおろしていやらしいほどに
育ってる乳房をあたしの方に寄せてきていることに気付いて）
・・・。
（赤子のように無言のまま胸に顔を埋め、唇で乳首を探しあてるとそのまま吸い付いた。
赤ちゃんのように無心に乳首を吸いながら、胎内にあるそれが震えるたびに媚肉も
応じるように軽く痙攣していた）

【こちらも、これで終了しますね。ありがとうございました・・・】

【美穂さんに満足していただけたなら、あたしも嬉しいです】
【もし、次に美穂さんに会えたら、すっかり雌豚ですから、ご奉仕フェラから
はじめたいなって思っちゃいました・・・。あと、お尻も使ってくださいね♪】
【それじゃ、おやすみなさい・・・】

【こんな遅くまで付き合ってくれてありがとうね。】
【ふふ、満足満足ですよ。】
【じゃあ不器用なりに何も言わずに後ろから水着の下腹部を撫でてとかそう言うアピール欲しいかなｗ】
【うん、お尻も希望ならお尻も使ってあげるね。二回目だから学習して、過度に痛がったりしないように媚薬使うとかしてあげようか♪】
【と妄想はとまらないけど、今夜はこのへんで〜お疲れ様でしたまたね〜ﾉｼﾉｼ】

【連日の待機〜♪】
【んふふふふ、今日も待機しちゃうね？】
【という訳で、ショタでもロリでもおねーちゃんでも、おじさんでもどーぞ。】

【笹野先輩のメス豚にしてもらった亜矢が立候補！　って言いたいところなんですけど、
今日は10時には寝なきゃいけないから、ちょっと時間ないですよね・・・。
笹野先輩にステキな出会いがあることを祈りつつ、一言落ち・・・】

【あはは、お疲れ様ぁ〜】
【またヒマなときに声を掛けてね？存分に弄んで使い倒してあげるから。】

【むぅぅ、ボクも誰も来なかったら早く寝ちゃおうかな。】

【やっほー、ゆっくりできそうだからショタ奴隷が立候補するよー】

【ふぁぁぁぁ…危ない危ない寝てしまうところだった。】
【こんばんわぁ〜、んふふどんなショタ奴隷クンで、どういうシチュをご希望なのかな？】

【んー、色々アブないお薬とかで笹野さんに開発されまくってて、常にセックスのことしか考えていないショタ君かな】
【学校の中とかでプレイ出来たらなって思ってるんだけど、どうかな。笹野さんの高校の附属の小学校の子って関係で…】

【学校の中でってなると、たまに使う設定にあるパラレル設定の女子高校でショタ飼育中ってのはどうかなぁ。】
【近所の少年を連れてきて、みんなでショタ喰いするの。もちろん何人も相手をするためにお薬を沢山入れてあげて体に似合わないサイズのブツで下手すると片手は離れた相手を毎日のように相手をしてるって感じかな？】

【とりあえず一対一なら初めての子とか、それか内気すぎて他の子にお相手をとられてお姉ちゃんの所にってのでも良いけど？】
【で、どれくらいの子を考えてるのかな？】

【そっか、そーいう設定も結構面白そうだね。】
【そうだね、近所に住んでたのにすっかり女子高のショタ奴隷になっちゃったって感じで】

【僕としては複数プレイも魅力的なんだけど、それだとやりにくいよね？】
【考えてるのとしたら、小学校３年ぐらいの子かなー】

【うんうん、じゃあコノ設定で。】

【そうだねぇ、めんどくさいかも。まあ理由は良いのがあったら教えてくれれば良いとして一対一で良いかな？】
【小３なら１３０センチぐらいの３０キロぐらいで、年は８か９か。】
【大柄で元気な方を希望かな？それとも小さくて内気な可愛い方が希望なのかな？】

【うん。だったら、内気すぎて他の子にお相手をとられて、っていう理由で一対一がいいかな】
【こういうことだから、小さくてけっこう内気な可愛い方が希望だよ。】

【りょーかい、いつもはそれなりに受けるのに今日は運が悪く一人ぼっちで…って感じで登場かな？】
【裏サイトにショタっ子のえっちな写真集(みんなとのセックスの動画とか写真とか)をアップしている最中に出てきて、久しぶりにお姉ちゃんとしたいなぁって甘えられたら嬉しいかなぁ】

【個人的につぼなのは大きなモノで皮被りだといいかなぁ…。反り返ってそのつるんとした皮の下でエラを張っている様子も見せ付けるくらいやらしいモノをぶら下げて欲しいなぁ。】
【まあ君の希望があればそっちにあわせてもらってもいいけどね。】

【で、書き出しはどっちからにしようか？ボクがいつもそういう作業をしている旧校舎の端っこの教室に来てとかかな？】

【うん、分かったー！いつもの部屋に来たはいいんだけど、運悪く笹野さんと僕の一対一で…って感じかな】
【それじゃそうするね。それで、皮被りなことに僕はコンプレックスを持ってる、と】
【僕としては…そーだな、アナルとかもバイブとかお薬とかで色々と弄ってほしいかなー】

【名前はさかいゆま、ね。書き出しはお姉ちゃんにお任せしてもいいかな？うん、僕が部屋をノックするところからで大丈夫だと思うよー】

【おっけー。】
【じゃあこっちから書き出すね？】

8さてとーと、ぼんやりとしながらものんびりとした口調で気合を入れて、)
(女しか居ないこの校舎内にこびりついたほのかに漂う若く未熟なオスの香りに口元を綻ばせぽちぽちと手馴れた感じに裏サイトを開いていく。)
(このサイトには近所の男の子を引きずり込み、女の園で飼育している様子、そして飼育日誌を上げている。)
(さらにサイドバーには男の子たちが相手をした数や射精数、そしてコンテンツに人気ランキングや今までの行為の記録等を数人の女子生徒がメインになって書き溜めている)
(今日のメイン画像は一番幼い子が半日掛けて30回も射精した様子を記念して…四つんばいでアナルに犬の尻尾を模したバイブを突き立てられ、薄い尻と腰の辺りにばつが30個も並んでいる様子を上から写真をとられたモノがアップされている)
(さすがにこれ以上は無理なのかその子の細い体の下に垣間見えるペニスは勃起して居る様子はなく先から透明な汁を床にぶちまけている様子で、被虐心をそそるような可愛い赤い顔でカメラの方を向いている所が選ばれた理由だとか。)

(そのサイトにアクセスすると壁際の棚に小さなＰＣを置き、さらっと確認した後で隠し持っていたメモリースティックから昨日のデータを流し込み、ささっと一日分の性交の記録の追加を行う。)
(繋がっている様子、喘ぎ声を上げて子供の下で悶える生徒、そして逆に立たなくなるほど責められ、空ろな目で体を投げ出しビクビクと体を震わせながらふにゃちんから先走りのような透明な液を噴き出す無様な様子)
(今日もどこかで既にしているのか、子供達に与えられたカウンターが回り始めるのを見てほくそえみながら軽く写真と動画にコメントを書き加え、他の子たちのアップと共に昨日という淫靡な一日を作り上げていく。)

【こんなかんじかな？】
【そっちは校舎内に入ったは良いけど、誰にも会わずにここに来てしまいボクにお相手をおねだりするって感じ？】
【初期の頃のペニス増強のお薬調教を思い出してもっと大きくしたいっておねだりされたらすんなり行くかな？】

(女子高の中でも比較的人気のない旧校舎を、何故か年端も行かない少年がきょろきょろと周りを見わたしながら歩いていた)
(近くの女子高で飼われ始めてしばらく経ち、調教も進んでこのように性交を求めるのが当たり前になってきた)
(しかし、今日に限って廊下で誰ともすれ違わない――もう何度も、途中の教室で同年代の少年と女子高生とが交わっているのだろう声を聞いてきた)
(元気でも強気でもない遊真は、そこに進んで交わっていくほどの度胸を持ち合わせていなかった)
(そして着いたのは、中からほとんど音がしない一室。鍵はかかっていないということは、誰かお姉ちゃんがいるはず…と、ドキドキしながら扉を開ける)
……美穂お姉ちゃん！
(やっぱり居た、と少し胸が躍りながらも彼女の方に駆け寄って)
今日、どのお姉ちゃんとも会えなかったんだ……美穂お姉ちゃんが初めて。
(パソコンを見ると、自分たちの行為が記録されている裏サイトのようだった)
(その様を見ているだけでも、先ほどからくすぶっていた気持ちに火が点き始めていた)
だから、今日はまだ……、なんだけど…
(内気さ故に、直接セックスをねだるのは恥ずかしすぎた。遠まわしに、自分の性欲を伝えようとする)
それ、見て…出会った頃してもらったこと、思い出しちゃったんだ………
だからまた、お薬使って、僕、おっきくなって、気持ちよく、なりたい………な。お姉ちゃん…
(目を合わせてあからさまな誘いに顔を真っ赤にしながら言葉足らずながらも必死におねだりをして)

【ありがと、それじゃよろしくね】
【うーん、こんな感じかな。ちょっと上手くいかなかったと思うけど…】

おっ、こんにちわ。遊真くん♪
(内気すぎるほど内気なちんぽ奴隷の髪をナデナデして、柔らかい子供特有の髪を楽しみながら相手と共に画面を見るには棚の上ではちょっと高いと思い、床に座り込んで一緒に画面を見つつ更新を続け言葉を聴く)
ふふ、まだなの？
今日もシに来たんでしょ？他の子にぜーんぶとられちゃったのかな？
(遊真くんの性格も既に分かっていてそう言葉を掛け、真っ赤な顔でどうにかおねだりをする様子に微笑むと遊真くんにいけない事をしたい気分が疼き。幼い相手のズボンの前を撫で回しながら声を掛ける)
あーんなに大きくなるようにしてあげたのに、まだ足りないの？勃起させてまだ足りないの、もっとぼくのチンポを大きくさせてくださいっておねだりしてみたら？
(むきゅむきゅと揉み解しながら、それが早速勃起する様子を感じて顔を少し赤くし、子供の体にはアンバランスなサイズの剛直に微笑みながらそう伝える)
ふふ、欲しいんでしょ？お姉ちゃんの体…どれくらい欲しいのか、見せ付けて？
(必死のおねだりに余裕を持って答え、どっちが奴隷かをきっちり教え込みながら、待ち焦がれている快楽をじわじわと与えていく)

【大丈夫大丈夫、それくらいで問題ないからね？】
【というかこっちが短いわけですがｗ】

こんにちは、美穂お姉ちゃん……
(可愛がられるように頭をなでなでされ、照れくさそうに彼女の方を見やる)
うん…………あぅ、うん…全部、取られちゃったよぉ…
(美穂お姉ちゃんに前も撫でられると、期待するようにそこが徐々に熱を持ち大きくなり始めて)
ぁ、ぁ………う、それは、そのぉ…！
(告白することへの恥ずかしさと与えられるであろう気持ちよさの二つの間に葛藤していた)
う、うん……美穂、お姉ちゃん…僕のおちんぽ、もっと大きくさせて…？
どんな調教でも大丈夫だから、お姉ちゃん…おちんぽ、今までで一番にギンギンにさせてよぉ、お願いっ……！
(最後は縋るように畳みかけるように言い終えると、あまりの恥ずかしさに顔を俯けて彼女によりかかる)

【ありがとう。大丈夫、だよ―】

オマンコ全部とられちゃったんだ…。ふふ、まだまだコドモなんだから♪
(童貞卒業ししてもまだ子供っぽい幼い部分を見せる相手に微笑み、むにむにと揉み解すと柔らかそうなズボンの下でガチガチに勃起した馬並みなモノがズボンを引っ張り、)
(子供のブリーフの間から茎を見せてズボンの中からオスの香りを漂わせる様子に微笑み、その後恥ずかしそうに抱きつく相手を見てクスリと微笑む)

前みたいにお薬沢山入れて、ガチガチに勃起させて、びゅうびゅうぶちまけたいんだ♥
イイよぉ、お姉ちゃんがまた大きくなるようにカゲキな調教してあげる…。
(更新を終わると最後に更新履歴をいじる際に本日の日付を入れて「遊真くん調教中♪」と加えてからノートを閉じる)
じゃあほら、遊真くん。首輪逃げ出さないように首輪付けてあげるね？
それとぉ…♪
(後ろの棚に置かれたバックから学校にに合わないものを引きずり出して細い首に首輪を巻き、逃げ出せないような頑丈な鎖で彩られたそれのもう片方を棚の柱に巻く)
(その後言葉を漏らし、同じく鞄から取り出したビデオカメラを見せて、カチッと音を立ててスイッチを入れるとＬＥＤが点灯し録画を始める)
遊真くんの調教した成果をみんなに見てもらわないとね？
ふふ、まずは今の状態を、いつものように見せて？
(とズボンを片手だけで下ろしていき、モノがずるんと外へ飛び出す様子を撮れるまで可愛い体を剥いていく)

【ふふありがと。】
【そろそろ日が変わるけど眠気とかは大丈夫かな？】

ぁぅ……だってぇ……
(ブリーフの中にはあまりに窮屈すぎるそれを刺激されて、さらにとろとろと先走りを分泌しながら大きくなっていく)

ぁ、……………！あ、ありがとう…美穂お姉ちゃん…
(露骨な表現に口をぱくぱくさせて恥ずかしがるが、こくっと頷いてその通りであることを示す)
…！……ぁぅ…うん。
(鎖で柱と首とを繋がれて、これで、恥ずかしいからといってもう逃げ出すことはできない)
うん……ねえ、お姉ちゃん…今のトップのやつ、よりカゲキなのをしてもらっても、大丈夫……？
僕、頑張るから…………トップに載って、もっと、僕のことを見て、もらいたいんだ………
(声のトーンを落としながらも、徐々に奴隷の調子が入ってきたらしい)
(下ろされるズボンとブリーフ、程なく半分ぐらい勃起した馬並み包茎のそれがぶるんと現れた)
あうぅぅ…やっぱりまだ包茎だよぉ…また、皆に馬鹿にされちゃう…

【僕はまだまだ大丈夫だと思うけど、眠気が来たら教えるね】
【お姉ちゃんの方も、大丈夫かな？】

>>526
ふあっ…んはあっ…！
お姉ちゃんのすごいよぉ…！
（キツく締め上げられた上に腰まで振りたくられて）
（快楽に流されるように、美穂さんの体を見下ろすような正常位から変わり）
（美穂さんの体を浴室の床に押さえ込むかのように、下半身が繋がったままで倒れ込むも体全体を使ってピストンは続行し続ける）

あ…乳首同士が擦れてぇ…いいっ…！
ふふ…起たなくなるまで抜かないでいっぱい出しちゃうよ？
あ、それじゃあさ…一回出したら今度はお姉ちゃんが動く番とかどう？
それに…美穂お姉ちゃんの騎乗位だったら、何回だって射精できそう…
（少年の胸板が美穂さんの爆乳を押し潰し、ピストンに伴う体の動きで乳首を擦り付け合う状態へ）
（そして乳首から来る快楽に押し上げられるように、ピストンの速度を早めて行くと）
（大きな袋が美穂の肢体に何度も何度もぶつかる…この後竿から吐き出される精液の量を意識させるかのようだ）

【美穂さん宛の置きレスお待たせー】
【出先から帰っては、疲れて寝る生活が続いております】
【続きが出来るのは年明けかもわかりませんねぇ…】
【それではっ】

【う…割り込むとは予想外だったわ】
【更新もしないで長々書いてたからだなぁ…】
【どうか気にせず続けて下さいまし、失礼致しました】

(下着に残った先走りのシミの大きさにクスリと微笑み)
トップだなんて、そんなの気にしてどうするの？
遊真くんはちゃんとファンも居るんだから、その人たちの好きなように改造して貰えばいいじゃない？
(弟みたいに可愛がられる遊真くんの様子を思い出し、何度犯されても恥ずかしがりながら悶え射精する様子が癖になっているのか、一部のファンが居る事を口にしてからカメラをちょっと離れた机へと置くと)
(カメラの前の椅子に座り、小柄な遊真くんを自分の上へと座らせて勃起した物が首を振る様子をカメラに見せつける)
一番よりも大事にしてくれる人なんじゃないの？
遊真クンみたいに、だめぇだめぇぇぇって可愛く鳴いてるヒマもないんだから。
(と言いながらもまだ柔らかさの残る半勃起のそれを握るとゆっくりと皮を剥き、それからシコシコとモノをシゴき勃起させていく、さらに空いてる手で再び後ろの棚に手を掛けると鞄の中から怪しげな針無しの注射器を取り出し)
(以前勃起を大きくさせる為に使った薬を思わせる容器を見せ)
まあ、欲しがってる事だし、今日ははしたない勃起チンポがズボンに収まんなくなるまでお薬注射してあげるね？
(と、物がそれなりにおっ起つと早速それを鈴口に先を入れ、ゲル状の冷たい液体を尿道へと逆に流し込んで、一本終わるとまた一本という感じに容赦なく入れて、)
(どうにか四本目が終わると漏らさないようにと小さな首輪のような革のペニスバンドで亀頭の方から縛り上げて、四、五個の輪っかをクスリで太り始めた肉の杭に掛けてあげ、その間を彩る裏筋の辺りに垂れたチェーンと共にカメラへと見せ付ける)
んふふ、早速第一弾だぞぉ？ビクビク、クるでしょう？
(小さな体を震わせ、過剰なほどに反応している様子に微笑み、それをカメラにきっちり収めさせながら実年齢よりもなんとなく幼い感じの子に話し掛ける)

【ちょっと確定気味だけど大丈夫かな？】
【眠気はこっちもまだ大丈夫…毎日の様にしているせいでなれちゃったかなぁｗ】

>598
【あら？お疲れ様。】
【そういう時はブラウザのせいで消えちゃう場合もあるからあらかじめテキストエディタ書いといて、コピペするのをお勧めするよ？】
【ボクもそのうち返すからね〜、でもボクのが早めに返せても体と相談して、そっちのレスを用意していいからね？】
【という訳でお疲れ様です。】

【という訳で、ボクは引き続き坂井 遊真クンと頑張るのです。】

(下着に残った先走りのシミの大きさにクスリと微笑み)
だって、僕……悔しくて…
(でも、そんなことよりもいつまでも激しく可愛がってもらえるほうが良いな、と思い直して)
(お姉ちゃんの上に座って、カメラに尋常ではない逸物を見せつけて)
ぁ……そう、だよね…………僕、ちょっと間違ってたんだと思う。
ふぇ、そうなんだぁ………そんなになるまで、なんて…
(その後に注射器が取り出されてそれで何をされるのか分かると、あ………と顔を赤くして)
うん……お願いお姉ちゃん、おクスリ、ちょうだぃ…！あ、ふぁ、ぁぁあぁ！！
(強烈な効き目のそれは、一本目の最初が尿道に逆流してくるや否や体をのけ反らせて顔をだらしなくゆがませる)
ぐぁ、ぁぁ！ふぁ、ぁぁぁ…♥…！ぐ、ぉぉ…！
(４本の挿入の最中もずっと喘ぎ続け、危うく射精しそうになったところを亀頭のバンドで制され、少し顔を苦痛に歪ませるが)
ふ……うぁ、ほんとうだぁ♥僕のおちんぽ、こんなにまでおっきくなっちゃったよぉ、お姉ちゃん…♪
(クスリのせいか大分素直になっている遊真は後ろを向いて、心底幸せそうに微笑んだ)
(ペニスは先ほどから更にふたまわり以上も成長し、逸物の表面にはがっちりした筋がいくつも浮き出ていて)

【この方向なら全然問題ないよー】
【そっか、ありがとうｗ】

悔しいんだ、遊真くんも男の子なんだね♪
(苦しそうな顔に微笑みを浮かべ素直に喜んでいる子供のおでこにキスをしてあげて、革のベルトが食い込むまで怒張した物を撫で回しながら囁く様子をカメラへと見せる)
んふふ、すごい勃起だね、こんなにパンパンになって…みんなの中にビュクビュクってミルク出すの？ミルク足りるかなぁ？
(と、あからさまに先ほどより大きくはなっているものの玉袋の上からそれを揉み解しながら、物足りなそうな声を掛けて更なる増強を自ら求めるように導く)
ふふ、おめでとう♪
ほら、向こうのお姉ちゃん達にご報告しないとね…？
(と手にメジャーを渡して、それで自ら計って記録しようねというように声を掛けて微笑み、大きな胸をクッションにしている相手に再度キスをしてあげる)

【うぅ、一気に眠く…これ以上書けないorz】
【むぅぅぅ…凍結させてくれるかな？】
【こっちの予定だと今度の土日埋まってるけど、そっちはいつが都合がいいかな？】

【う、ごめん…危うく落ちるところだった…うん、大丈夫だよ】
【こっちは休みに入ったから、しばらくは昼からでも夜からでも大丈夫だよー】

【んとレスが遅れちゃったカナ？】
【夕方からなら問題ないから、明日の4時ぐらいからでどうかな？】
【遅い文には構わないから、そっちの都合に合わせて変えてもらってもイイよ？】

【分かった、それじゃ明日…今日かな、の16時からでよろしくねー】
【そろそろヤバくなってきたので先に失礼するね、おやすみーﾉｼ】

【お、こっちも落ちるところだったよ。】
【うん、それじゃあ明日の16時からね？それじゃあお休みなさいﾉｼﾉｼ】

【坂井 遊真 ◆F1AK2qk0ikくんきてるかな〜昨日は眠くて上手く伝えられなかったかもしれないけど…待機するね〜】

【さてとその間に桜井君へのレスをしたためなきゃ♪】

【こんにちは、お姉ちゃんー】

ぁ…………はぁ、もうこんなになっちゃったよぉ…
(ベルトの食い込み方からして見るからにキツそうな締め付けに苦しそうにしながらもだらだらと先走りを流す物に満足げで)
うん……お薬いっぱい飲んでるけど、大丈夫かなぁ？
(心配そうにしながらも、巨大なものは更にはちきれんばかりに大きくなってきていて)
(と、あからさまに先ほどより大きくはなっているものの玉袋の上からそれを揉み解しながら、物足りなそうな声を掛けて更なる増強を自ら求めるように導く)
うんっ、えっと、ぉ………！やったぁ、31センチ♪
(そそくさとメジャーをあて、先端の数字を読むとお姉ちゃんの方に振り向いて心底喜んでいる様子で)

【ちょっと遅くなったけど今日もよろしくね、お姉ちゃん！】