1 :
ミィ ◆ME/deyxBX6 :
ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】
【名前】 ミィ
【種族】 ねこみみ娘
【身長】140
【体重】41
【3サイズ】ちっちゃい
【性格】ねこなのできまぐれ
【容姿・服装】Tシャツにスカート
【男性器】やっぱりちっちゃい、包茎。
【女性器】クリなし 無毛でつるつる
【趣味】 えっちすること
【好きな食べ物】 アイスクリーム
【嫌いな食べ物】 苦い物
【備考】 よろしくにゃーん。
にゃ、スレ番号を間違えたにゃ、ごめんにゃ……。
それじゃ、プロフ貼り落ちにゃ。
スレたておつかれさまだよー
久しぶりにこれたからプロフ貼ってちょっとだけ待機するね
【名前】 シャンティ
【種族】 犬娘
【身長】130
【体重】32
【3サイズ】膨らみかけ 平坦 ぷにぷに
【性格】元気系、頭はあまり良くない
【容姿・服装】背中くらいまでの白い髪に、ぴょこんと立った犬耳とふさふさの尻尾/白いワンピース
【男性器】通常4cm 勃起14cm 玉無し 包茎
【女性器】経験あり クリあり つるつる
【趣味】 散歩・ボール遊び
【好きな食べ物】 魚、牛乳
【嫌いな食べ物】 辛い物
【備考】痛いのはきらいだよ、仲良くしてね
【ミィちゃんスレ立てありがとう御座いました…♪】
【プロフを貼らせて頂きますね…】
【名前】
祐樹 玲緒(ゆうき れお)
【性別】
女の子
【年齢】
13歳
【種族】
悪魔っ子(人間とのハーフ)
【身長】
136cm(自称)
【体重】
ないしょ(軽い)
【3サイズ】
ひみつ
【容姿】
紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
同い年の子達と比べると幼く見られがち。服装はプリーツスカートとブレザーの制服風
小さな羽根が背中に生え、スカートの中からは尻尾が覗いている。
【性格】
人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】
小さめ
【女性器】
無毛でつるつる
【趣味】
読書、お昼寝、散歩等
【NG】
スカ、無理矢理、猟奇、グロ等
(スカ小、無理矢理系は事前に了解を得た場合は可能な場合もあり…)
【備考】
知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
動物のぬいぐるみが特に好きで、一番のお気に入りはクマのリサ。
【初めての事ばかりなのでもし至らない所などがあればご指導下さい】
【NGと備考の部分を少し追加しました…】
>>4 【お久しぶりですー♪…よろしければお話でもいかがですか…?】
>>5 わうー、ご主人様だー! あいたかったよー!
(思わず抱きつく)
ぁっ…シャンティちゃっ……。
…会いたかった…?…嬉しい……私も、シャンティちゃんに会いたかったんだよ…?
(いきなり抱きつかれて少し驚いてしまうが久しぶりに会えて嬉しそうな様子に笑顔になり)
(抱きつかれた体を預けて…こちらもきゅっと優しく抱きしめてあげる…)
【改めまして、よろしくお願いしますね…♪】
んふー…寂しかったよー
(満足そうに頬擦りして、尻尾を振っている)
もどってきて最初に会えたのがご主人様でよかったよ♪
(頬をぺろりと一舐め)
【よろしくお願いしますー!】
私も寂しかったんだよ…?……たまに、だったけど……。
…わたしのこと、嫌いになっちゃったのかなって、思っちゃった事もあって…。
会いにきてくれてありがとう…シャンティちゃん…♪
(会えなかった間少し不安になった事を告げて…)
(頬と体全体に感じる暖かさに身をゆだね、頬を舐められるとくすぐったそうに…でも嬉しそうにしている)
【はい、こちらこそ…です…】
【ぁ…お時間の限界等はありますか…?】
わうー…来れなくてごめんなさい、
でもボクは、ご主人様のこと嫌いになんてなったりしないよ…?
(申し訳なさそうに耳を伏せて、慰めようと唇を舐める)
【ボクの方は時間大丈夫ですよー
玲緒さんの都合がよかったら久しぶりにえっちしたいなぁ…なんて】
ほんと…?……うんっ!ありがとう、シャンティちゃん……私もシャンティちゃん、だいすき…♪
ぁ……ううん…!…謝らないで…?
シャンティちゃんが行きたい所に行って、でもちゃんと帰ってきてくれれば…。
…それで、安心できるから……またお出かけした時のお話、してね……?
(耳がペタンとなっているのを見て慌てて謝り、大好きだと伝え…)
んっ…くすぐったい…♪
…ねぇシャンティちゃん……キスしてもいい…?
(慰めようと必死に唇を舐められているうちにその姿がとても愛らしく…愛おしく感じ)
(ぎゅっと抱きしめたまま一度だけチュッと唇に口付けをして尋ねる)
【判りました……じゃあ……しちゃいましょうか……///】
【よろしくおねがいしますね…♪】
うん、ボク嘘なんてつけないよー
ボクたち"りょうおもい"だから、心配しないで?
(キスするように唇を舐める)
うん…ボクもしたいわう…
(目を瞑ってキスを受け入れて、今度はお返しとばかりに自分から唇を重ねる)
(しっかりと抱きつき、小鳥がついばむようなキスを何度も)
【わーい! よろしくお願いします!】
両思い…そっか…うん、そうだね…♪
でもごめんね、…あんまり…たよりない飼い主さんで…。
(両思いと言われて心は同じなんだと嬉しくなるがほんの少し、申し訳なさそうにそう言って)
じゃぁ…いっぱいキスしよ…?
…ん…っちゅ……んん……。
(ついばむ様な軽く、優しい口付けを何度も何度も繰り返して…)
(やがて更に深い口付けを求める様に…口を少し開け…)
(背中に回された腕の刺激で小さな羽根を時折、ピクンと震わせている…)
【パソコンが止まってしまって少し、遅くなりました…orz】
むぅ、ご主人様は…ボクの自慢の飼い主さんなのに…
そんな事言われたら…んっ…悲しくなるわう…
(舌を絡めるようなキスをしながら、少し寂しそうに言う)
ご主人様は充分立派だから…あむ…自信…もって?
【うーんとうーんと、玲緒さんは受け攻めどっちがいいですか?】
ぁぅぅ…ご、ごめんね……?
…んちゅ…っ…だってあんまり…いっぱい心配するから嫌、じゃないかなって…。
私でも、シャンティちゃんが自慢できる飼い主さんになれる…かな…。
(自分に自信を持って、と少し寂しそうに言われてしまい…でも上手く伝えられなくて…)
…シャンティちゃんは私の、誇りに思える…可愛くて、とっても元気な…。
だいすきな、コ…だからね……?
(それでも一生懸命に言葉を紡いで、自分が誇りに思える大切なコなのだと…優しく伝えた)
【ん…そうですね…では今回はちょっとだけ…攻めちゃってもいいですか…?】
【自信なさげに…でも一生懸命に気持ちよくさせようと頑張る…といった感じで…】
んーんー…心配させちゃうのは…ごめんなさいだけど、
心配されるのは…ん…嬉しいんだよ?
ん…ご主人様は…今でも自慢の…飼い主わう、
だから…ボクも、ご主人様の自慢のわんこになれるように…ちゅ…がんばるよ
(大好きといわれて、嬉しそうに自分の決意を伝えた)
ぷはっ…ご主人様…ボク、もう…
(長いキスを終えてワンピースの裾をめくると、
パンツの下から男の子の部分が元気に自己主張している)
【解りました! よろしくおねがいしますね♪】
心配されても…嬉しい…?…でも……ううん…。
(また否定しそうになるがふるふると首を振ってその思いを消して)
…あんまり無理は、しないでね…?…元気で居てくれれば、それだけで…安心出来るし…嬉しいから…。
シャンティちゃん………うん…ありが、とうっ…。
私もシャンティちゃんがたくさん自慢できる、立派な飼い主になれるように…頑張るからっ!
…いっしょに、がんばろうね…。
(自分の事を自慢の飼い主だと自信を持って伝えられ嬉しくて…涙が瞳に浮かび)
(一緒に頑張っていこうと伝えた…)
んっ…ふ、ぁ……。
…ここ、…凄くなってるね……見ても、いい…?
(下着の下で硬くなっている部分を見ながらゆっくりと撫でさすり…ベッドの上に二人で座ると)
(返事を聞かずに下着を僅かに下ろして…モノの先端を露出させ…)
かわいい……ちゅっ…。
(現れたモノの先端に唇を寄せ、軽く口付けた…)
【至らない点もあるかもしれませんが…頑張りますね…♪】
あっ…んっ……うん…いいよ
(布越しの鈍い快感に吐息を漏らす)
ひゃっ…あっ…!
(突然触れた唇の感触に思わず腰を引いてしまう)
ご主人様ぁ…ご奉仕は…ボクのお仕事じゃ…
(舐めてもらえることに恍惚と困惑の表情を浮かべて、申し訳なさそうに言う)
…ん、ぁ……逃げちゃ、だめ…だよ……?
……ちゅ、っ…ん……ぁ、む……。
(口付けた途端、唇から離れてしまったモノに再び顔を近づけて)
(一度口付けた後、モノを口の中に銜え込み……)
んっ…今日は、いいのっ…ふぁ…っ……。
今日のお仕事は…っちゅ…私を気持ちよくすることじゃなくて…。
…シャンティちゃんの可愛い姿と、声をいっぱい聞かせて…?
(突然の行為に困惑しているシャンティちゃんに優しくそう言い聞かせながら口と舌でおちんちんを刺激させて)
(さらには、尻尾を絡め…逃げる事が出来ない様にしてしまう…)
はうっ…あっ……あんっ
ご主人様…ぁ…
(困惑しながらも行為の快楽には逆らえず、徐々に腰を突き出しはじめる)
やっ…ひゃんっ…ご主人様のお口…きもい…いい…よ
(しっぽをふりふり、困惑は恍惚に代わりハッキリとした喘ぎ声をあげる)
ひ、ひさし…ぶり…だから…そんな…はげしく…さりぇた…らぁ…
(主人に奉仕してもらっているという背徳感と、与えられる快感でろれつが回らなくなってくる)
ちゅ…んく……ぁむ…ん……。
…きもちいい……?……んふぁ…シャンティちゃ…可愛い……。
(自分が舌や唇で刺激を与える度に聞こえる喘ぎ声…)
(絡めた尻尾に伝わる尻尾の動きに段々こちらも興奮してきて…)
…いいんだよ…?…気持ちよかったらいっぱい…ミルク出しても…。
シャンティちゃんのみるく…飲みたいな……お口にちょうだい…?
(快楽でろれつが回らなくなって来たのを感じてもっとたくさん感じて貰おうと)
(口の動きを早めながら達してもいいよ、と伝えた…)
うん…きもち…いい…
おちんちん…とけちゃい…そ…ぅ
(問いかけに息荒く答える)
いい…の? も…がまん…でき…あっ…ひゃぅっ
も…らめ…ごめんにゃひゃ…ひぅぅぅ!
(一瞬腰を引いたかと思うと、勢い良く濃い精液を先端から吐き出す
暫くしていなかったせいか粘度の高い精液が止まる事なく注ぎ込まれる)
あー! あ…う…くぅぅん…でちゃ…った…ごめんな…さひ…
(全て吐き出すと脱力した様にベッドに仰向けで倒れこんだ)
うんっ…がまんしないで……ん…ちゅ……っんん……っ…!
…んん……んく…んくっ…。
(口の中に勢いよく注ぎ込まれた精液を残さない様に一生懸命に飲み込んでいくのだが…)
(その小さな口に収まりきらなかった精液が口の端から垂れ…)
……ん、ぁむ……どうしたの……?
謝らなくていいんだよ…?…シャンティちゃんのみるく、…とってもおいしかった…///
(射精してしまった事を謝りながらベッドに倒れこんだシャンティちゃんの隣に寝転び)
(優しく頭を撫でながら頬に口付けをして…)
…疲れちゃった…?……ごめんね、無理させちゃって…。
もう…寝る…?……眠かったら寝てもいいよ…。
(無理をさせてしまったかもと思いながら頭や耳を撫でながら聞いてみる…)
【ここから先は、このまま〆にしてもいいですし…】
【私を食べちゃっても…食べられちゃってもいいですよ…♪…お好きなものを選んで下さい…///】
あ・・・ふぅ…ほんと…? よかった…わう…
(寝転んだままぼんやりと主人の声を聞いて、怒ってない事に安心する)
ん…だいじょぶ……それに、ご主人様まだイってないわう…
(隣に寝転ぶ主人を潤んだ瞳で見上げる)
ご主人様……ボクのここ…使って?
(ベッドの上で四つんばいになって、自らの秘所を割り開いて見せ付けるように)
【もし時間が大丈夫だったら、食べてほしいなぁ…って♪】
【だいじょうぶですか?】
大丈夫…?…ぁ…わ、私は今日はっ……。
…っぁ///…で、でもっ………。
(自分は大丈夫だからと断ろうかとするのだが…)
(濡れた秘所を見せられて…舐めている時に感じてきた部分が反応してしまいもじもじとして…)
…無理しちゃ、だめだからね…?
んっ…やわらかい……っ、んぅぅ…!
…ゃぅ…シャンティちゃんのここ…あつくてっ…きもちいいよぉ…!
(自分のことを思っての行動に無理はしないで欲しいと、念を押して…)
(下着を脱ぐと…ゆっくりと秘所にモノの先端を当て…やがてナカへと押し込んでいく…)
【判りました…♪…時間でしたら23時30分位までなら大丈夫だと思いますので…】
【えっと…いただきます…♪】
遠慮しないで? ボク全然無理なんてしてないから
ご主人様に気持ちよくなってもらえたら…幸せだよ?
(悩んでいる主人に大丈夫だよと声をかける)
あ…あんっ…ふあぁ…ご主人様の…入ってくるよぉ…
(秘肉を押し分けて中へ中へもぐりこんでくる肉槍に歓喜の声をあげる)
一杯…きもちよ…く…なって?
(きゅっきゅっと締め付けながら、うっとりとした表情を見せる)
【じゃあそのくらいを目処にしめましょー】
【どうぞ、めしあがれ♪】
27 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:53:12 ID:xyfyO9ST
ぼきもまぜてほしいれす^q^
28 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:54:34 ID:oZoNRHnU
なにこれきめえwwwwww
>>20 >ご主人様のお口…きもい
ワロタwwwwwwwwwwww
…ひぁ……ん、熱っ…きもちい……。
いっぱいっ…きもちよくてっ…ゃ…ぁふ…。
(ゆっくりと…しかし段々と動きを早めながらモノを出し入れし…)
んひぅ……おなかにシャンティちゃんの尻尾…ふわふわくすぐったっ…。
…でもぉ…へんになっちゃいそうだよっ…!
(動かす度、時折お腹をくすぐる尻尾の刺激に体を震わせ…)
【了解ですー…♪】
ひゃ…あふ…くぅんっ…
(腰がぶつかるたびに水音が響き、
リズミカルに主人の肉棒を締め付ける)
きゅぅん…だって…きもち…いいから…勝手に…
(自分で制御できないのか、尻尾は激しく左右に揺れ続けて)
ご主人様ぁ…ご主人様のみるく…ちょうだい…
(ねだりながら、更に締め付けをきつくする)
ぁぅ…はぁ…っ…んん……。
…きゅってしてっ…ゃ、だめぇ…!
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音が響き渡り…)
(モノがきゅうきゅうと締め付けられる度に息遣いも、腰の動きも激しくなり…)
くすぐったいのとっ…!…きもちいいのとでっ…へんだけど…。
へんなのがっ…きもちいいよ…んぅ…ぁっ…!…だめぇ…ぎゅってしないでっ……!
…もぉでちゃ…っ…ひゃぅ…みるくでちゃう…っ…んゃぅぅ…!!
(甘い声のおねだりと共に締め付けがきつくなると刺激が増し)
(さらに尻尾でお腹や胸の辺りを刺激されて限界に達し…一番奥にモノが当たった瞬間)
(そのままナカにたくさんの精液を射精してしまい…)
ひぅ…ふぁ…はぁ、ぅ……いっぱいみるくでちゃった……。
…ごめんね、シャンティちゃん……疲れたでしょ…?
(たくさんのみるくを出し終えるとナカにモノが入りつながったまま)
(押し倒すように二人でベッドに倒れこんでしまって…)
【そろそろ〆…ですかね…】
32 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 23:33:36 ID:oZoNRHnU
()説明がいちいちうざいな
なんだこれ?マジで
ご主人様ぁ…きもち…いい?
ボクの中……きもちいい…?
(激しい腰使いを全身で受け止めて、嬉しそうに聞く)
ちょうだい…ご主人様の…いっぱい…!
ふあっ…あぁぁああ…あああああ!
でて…る…あついの…出てる…よぉ…
(注ぎ込まれる精液を感じながら、歓喜に身体をうち振るわせる)
あっ…あふ……くぅん…
(一緒にベッドに倒れこみ、抱き合ったまま息を整える)
一杯くれて…ありがと…
ちょっと疲れちゃったけど…気持ちよくて、幸せわう…♪
(つながりあったまま身体を寄せて、頬を一舐めする
そのまま体重を預けて寝息を立て始めてしまった)
【こちらはこれで〆ますね、長い時間お付き合いありがとうございました♪】
はぁ…っ…えっと…どういたしまして…///
私もすごく、気持ちよかったよ…。
……ぁ………おやすみなさい、シャンティちゃん……♪
…いっしょにきもちよくなるのって……あったかくて…幸せ、だね…。
(頬を舐められた後、体を預けられ…やがて小さな寝息が聞こえてきて…)
(繋がりあったまま、きゅっと抱きしめて……共に眠りに付いた……)
【では、私はこんな感じで〆ますね…こちらこそ長い時間お相手ありがとう御座いました…♪】
【おやすみなさいシャンティちゃん…また会う日まで……♪】
【
>>1お疲れ様。】
【名前】ゾラ・ブラック
【性別】女性
【年齢】20代中盤に見えるが数百年は生きてる
【身長】172cm
【体重】秘密
【3サイズ】86/56/83
【容姿】エルフ耳・長い銀髪・浅黒い裸体に申し訳程度に蔦や葉で乳房や股関を覆っている(たまに、はみ出すが彼女は気にしない)。葉のロングブーツをはいている。
【性格】少しクールなお姉さん・S・百合・ダークエルフ特有の性に関しての大らかさが恥女に見えたり
【男性器】普段はクリトリスの下にクリトリスがあるように尿道に埋没しているような感じ。勃起すると20センチ程太く剥け上がる
【女性器】あまり処理してない陰毛に、よく蠢き締まる肉花弁。巨根も難なく咥える。膣圧高め。
【趣味】秘密
【NG】大スカ・猟奇
【備考】森に住んでいるダークエルフ
まぁ、プロフィールはこれでよかったかしらね…皆様よろしくね?
【落ちます】
【名前】 ルカ・フランシス
【性別】 外見上は女
【年齢】 18(人間換算)
【種族】 エルフ
【身長】 163
【体重】 58
【3サイズ】 84/58/82(暫定)
【容姿】 背中のあたりまでの長さの目の覚めるような青い色のロングヘアに、少し幼い印象を与える顔立ち、瞳の色は薄い水色で、普段は白いワンピースにスパッツを着用。他にも服はあるらしい。
【性格】 お人好しで親切、そのためよく騙されたりするがあまり気にしない。
【男性器】 通常4cm、勃起時16cm。タマなしでズルムケ
【女性器】 ツルツルで無毛、クリはなし
【趣味】 読書、料理、お散歩
【NG】 スカ(大)、猟奇、切断
【備考】基本責めでも受けでもできるが責めはあまりうまくない。
言葉責めには弱くすぐに本性を表す。
【今晩は、スレ立てありがとうございました……それでは昨日リステルさんをしばらく待たせていただきますね…】
【こんばんは、遅れてしまいすいません…;】
【今晩は、別に気にしなくても大丈夫ですよ♪】
【昨日の流れでよかったでしょうか…?】
【はい、それでは続きを書きますのでしばらくお待ちください…】
………っ!!?
(後ろからモノを握られ、囁きかけられてびくっと震えて振り返り)
(ルカさんを視界に入れると、かたかたと震え始めて、慌ててモノを隠し)
(声にならない悲鳴を口から出し、顔は絶望に染まっていて)
…ごめんなさい!勝手に自慰などして…
許して下さい…許して…
(どうやら過去の虐待された原因はこれらしく、青ざめたまま頭を下げて)
(その顔は今まで無いくらいに血の気がなくて)
【それでは今日もよろしくお願いしますね…】
ん、どうしたの……大丈夫、もう怯えなくていいの。
これが原因で虐待されてたのかな…
(後ろに立っただけでびくびくと震えて、青ざめた表情でこちらを見つめる様子に)
(これが原因で酷い目に遭わされたのかと理解して、頭を撫でてあげる)
ううん、許さないよ?私に内緒でこんなことして……どうなるか思い知らせてあげる……
てのは冗談♪私も同じ身体だから心配しないでいいから…じゃ、行くよ?
(少しだけ相手をからかうように冗談を言い、頬に軽くキスをしてぎゅっと抱きしめ)
(少しでも安心してもらおうと少しの間抱きついて、やがてリステルのモノを改めて握り優しく扱き始める)
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
あ……う………っ。
(青ざめた表情をしていたが、頭を撫でられると少しだけ落ち着きはじめ)
(しかしそれでも心の傷は深く、いまだに震えは隠せずにいる)
ひ……っ。
(思い知らせてあげる、の言葉に引きつり、身を縮めていたが)
え…っ?………は、はい…っく!
(キスをされて、抱きつかれると少しきょとんとして)
(抱きしめられながら、少なくとも安心できるんだ、と分かると、わずかにいつもの張り詰めた空気が薄れ)
(優しく握られ、そのまま扱かれ始めると、初めて聞かせる甘い声を漏らす)
んぅ……すぐすぐに心の傷は治らないよね。
(落ち着きを取り戻した表情を見せる姿に少し安心するが)
(まだどこかに昔の虐待の記憶の暗い影があるのがわかり首を傾げて)
あ、りっちゃんこんな声で鳴くの?凄く可愛いよ♪じゃあちょっとだけ強くするね?
(扱き始めると甘い嬌声が漏れるのがわかり、その声が意外に可愛いと思ったのかもっとしてあげたくなり)
(先端に親指を擦りつけつつ扱くスピードを少しだけ速くして、握る力を弱くしたり強くしたりする)
【あの、呼び方なんですが勝手にりっちゃんって呼びましたが大丈夫でしたでしょうか?】
ご……ごめんなさい…
…頑張りますから。…一緒にいたいです…から。
(首を傾げられると、頭を下げて謝り)
(なんとかとても不器用な言葉で自分の気持ちを伝えて、恥ずかしくなったのか薄く頬を染め)
か…可愛くないです。私は…
んひっ!?ん…んん……!
(可愛い、と言われたのが初めてで、自信がもてなくてぷいっと顔を背けるが)
(先端に指が擦られるとまた甘い声を上げて、恥ずかしいのか我慢し始めて)
【いえいえ、むしろ嬉しいですー♪】
だから、謝らなくてもいいよ、別段怒ってるわけでもないし……
(頭を下げて謝る様子に首を横に振って、とくに怒ってるわけじゃないと告げるが)
(彼女なりの不器用ながらも気持ちを伝えていることはわかりにっこり微笑み)
ううん、凄く可愛い……ねぇ、いつもする時ってどんな事想像してる?
(顔を背ける様子にも動じずに相手を褒めてみて嬉しい様子を誘い出すようにして)
(そのまま扱きながらリステルにいつもする時の事を聞いて)
【ありがとうございます、ではこのままの呼び名で行きますね…】
あ…ご、ごめ…っ。…ありがとうございます…
(つい謝ろうとしてしまうのをなんとか抑えて、お礼を言って)
(にっこり微笑まれて、あまえたい、と思ったのか、先ほど頭を撫でてくれた手の服の袖を弱く引き)
え……えっと……、それは…言えません…っふぁ!
(可愛い、と改めて言われ、不安げにルカさんに顔をちらりと向けて)
(前はただ扱くだけだったが、この前偶然見てしまったルカさんの入浴姿をここ数日は想像して)(それを失礼と思い、ぷるぷると首を振るが、喋るときに不用意に口を開けたせいで我慢していた声が出て、慌てて口をふさぐ)
ふふ、その言葉やっと聞けた……かな?
ん?りっちゃんホントは甘えん坊さんなんだ
(はじめて聞いたお礼の言葉に嬉しそうに笑い、思わず笑顔が浮かび)
(服の袖を引っ張る姿に甘えたいのかな、とすぐに分かり袖を引っ張られた手で再び頭を撫でてあげ)
まぁ、普通は言えないよね…でも気が向いたら教えてほしい、かな?
(こちらを向いて不安げな表情を見せる彼女の頬を撫でて耳元で囁き)
もう少し強くするね?我慢できなかったら出してもいいから♪
(一際声を上げて喘ぐ姿に興奮したのか更に速く激しく扱き、服越しに軽く胸元を触ってみて)
(モノを握りたまに扱くのを止めたり強く握ったりして刺激を与えたりしてみる)
ぅ…〜……
(甘えん坊と言われ、否定しようとしたものの、実際に袖を引き甘えているのは事実で)
(もごもごと呟きながらも頭を撫でられれば無意識のうちに頭を擦り付け)
…っ!…あの……その…
る…ルカさんの…入浴姿を…見てしまって……
(耳元で囁かれ、なんとか素直に答えようとするが)
(消え入りそうな声で伝えると、顔を合わせてられなくなってうつむく)
…ふぁ!…あぅっ!…い…いっちゃ…う…!
ふああぁぁっ!
(さらに強く扱かれれば甘い声は断続的に漏れ続け)
(言葉と一緒にあっさり限界に達してしまい、白色の白濁液を手にかけてしまう)
【遅くなってすいません…;】
ふふ、別にいくら甘えても大丈夫だけどね……
(袖を引っ張って甘えてくる姿にも笑顔を見せて喜び)
(自分の身体に頭を擦り付ける姿にその分撫で返してあげて)
ん、私のお風呂の姿?私の身体を見て、なんだ……
(恥ずかしながらも自分をおかずにしてくれたことが嬉しいのか頬に軽くキスして)
あ、すごい……こんなに。ふふ……♪
んちゅ…んむ……
(意外にも早く絶頂を迎えた姿に驚きながらも、手の中に出された白濁を見てうっとりとし)
(リステルの見ている前でなんの躊躇いもなくその精液を口に含み、ゆっくりと味わい)
【いえいえ、こちらこそお待たせしました……】
>>48 【落ちられたみたいですね、もし続きをご希望の場合はまた連絡を下さい、それでは失礼します、お休みなさい♪
あら…寝落ちかしら?
(股間の葉からイエローカードを引き出しちらつかせ)
クスクス…仕方ないわねぇ…
人の事言えないけど気をつけてね?
【一言落ち】
【それでは私も失礼しますね、お休みなさい…】
にゃあ、待機してみるにゃ。
こそこそ……。
(後ろからミィを抱きしめようと、)
(息をひそめてその背中に近づく)
ふにゃぁ……(あくびをしている
(
>>54には気づいていない
……うりゃーっ!!
(本人が気付いていないことをいいことに)
(勢いよく、後ろからミィを抱きしめて)
ミーィ、元気かー?
(抱きしめたまま座り、ミィを自分の上に座らせて)
(そのままミィのこともお構いなしに、猫耳ごと頭を優しく撫でて)
ふにゃーっ!?
(抱きしめられてびっくりする
うにゃ……うん、ミィは元気にゃあよ♪
んー……もっとなでなでしてにゃあ♪
(撫でられると驚かされたことなどどうでもよくなり甘えた声を出す
……驚いたか?
ごめんな、ミィが可愛かったから我慢できなかったんだ……。
(なでなでを続けるついでに、ちゅ、とミィのこめかみに口づけして)
んー……じゃあ、こういうなでなではどうだ?
(頭をわしゃわしゃするような撫で方で、ミィの頭を撫でて)
(男の顔はミィの横に固定されていて、動く気配がなかったが)
……な、ミィ。……はむ。
(ミィが撫でに気を取られている隙をついて、軽く耳たぶを噛んで)
(そのまま口の中で愛撫するように、耳を甘く何度も噛みながら、舌でぺろぺろと舐めて)
今日も、したい気分か?
にゃうん♪
(キスされて嬉しそうに鳴きながら)
驚いたけど別に構わないにゃ、今なでなでされて嬉しいから……。
ふにゃぁ……んっ!
(わしゃわしゃなでられつつ)
ひゃん……ん……あふぅ……みみぃ、感じるにゃぁ……。
(耳を噛まれて蕩けるような声をあげて)
うん……したいにゃ。
そっか。じゃあ、しようか……ちゅ。
(ミィを自分の上に座らせたまま、唇を奪って)
(唇同志を重ねるキスは、自然と舌を絡める深いものへと……)
(片手を胸に伸ばし、Tシャツごしにミィの胸をつかむ)
ん、俺好みのいい小ささだ……。
(小さな胸を揉みしだき、時折乳首を指でつまんで)
……なあ、こういうのはどうだ?
(そういうと、ミィが着ているTシャツの生地の一部を引っ張って伸ばし)
(ミィの乳首へこすりつける)
(そうして胸を愛撫しているうちに、もう片手はミィのスカートに伸びていて)
……はい、ご開帳。
(片手で器用に、ミィのスカートのホックをはずし、すぐさま邪魔とばかりにどかして)
(ミィの股間がどうなっているか見ようとして)
あむ、ちゅう……。
れろれろ……。
(一生懸命舌を舐め返す)
ひゃんっ……おっぱいは小さいから恥ずかしいにゃ……。
でも、それが好きなのにゃあね、名無しさんは……ろりこーん♪
ひんっ、んぁ……ふにゃ……うん、なかなか気持ちいい……。
(ぞくぞくと体を震わせて)
ひゃあっ、そこまで見るにゃあか……? 恥ずかしいにゃあよぉ……。
(ぱんつからはびんびんになったおちんちんがはみだし、びしょぬれになったあそこが透けて見える)
……っは。……美味しかったよ、ミィの味……。
(ミィの舌と唇から離れて)
……だ、れ、が、ろりこんだって?
(ミィの乳首を、指先で激しく何度も擦り上げ)
まあ、いいけどさ……小さいほうが好きなのは事実だし。
揉まれたらおっきくなるって言うけど……、ミィのは全然大きくならないな。
(ミィの小さな胸を掴み、こねるように愛撫しながら)
……んー、まだ恥ずかしかったか?
じゃあ、恥ずかしくならないように見せっこするか……。
(そう言うと、男は自分のジッパーに手をかけ)
(自分の勃起したモノを取り出し、ミィの背中に押しつける)
これを、こうして……ほら、これで見せてるのはお互い一緒たぞ?
(自分のペニスをミィの股の間から出し、ミィの割れ目を押し上げるような位置に)
ミ興奮してるんだな……ミィのちんちん、勃ちっぱなしじゃないか。
(何のためらいもなく、勃起したミィのペニスを握りしめると)
(そのままゆるく扱きはじめて)
ふにゃぁ……名無しさんの舌も美味しかったにゃあよ?
(キスの快感でくらくらしながら)
にゃうぅ、んぁあああ……おっぱい気持ちいいにゃ……。
きっとミィのおっぱいは名無しさんみたいなロリコン専用のおっぱいなのにゃ♪
ふにぃ、にゃうんっ……。
(感じつつも減らず口を叩いてみたりする)
あふ……にゃああああ……恥ずかしくはなくなったけど……そんなことされたら……入れて欲しくなっちゃうにゃぁよ……。
ふみぃ……にゃあああん……。
(またぞくぞくと体を震わせて)
ひゃんっ……おまけに、しごくにゃあか……ふにぃ……えっちぃ……ふぁあああ……。
ミィ、脱がすよ……。
(片手で胸への愛撫を続けながら、もう片手で器用にミィのTシャツを脱がしてゆき)
……ん、ちゅ、ちゅく……。
(再び唇を重ねながら、ミィのパンツに手をかけ、するすると脱がしてしまおうと)
……そっか、入れてほしいんだ。
(にまー、と怪しげな笑いを浮かべながら)
(腰が動いて、割れ目の上をペニスが擦りつけて)
もうちょっとミィを弄りたかったけれど、そう言うのなら……でも、もう少し待ってな……
(男が腰を動かせば、ペニスと割れ目が擦れあって、くちゅくちゅと水音を響かせ)
うん。このために、こうやってわざわざ後ろから襲ったんだよ?
(えっちという言葉に、ミィのペニスを擦りながらしれっと答えて)
ふふ……おまんことちんちんの両方弄られるの、どうだい……^?
(腰を動かしながらも、先端を撫ぜたり、くびれを擦ったり、玉袋を揉んだり……)
(ミィの男性器の弱点を探りながら)
じゃ……そろそろ、入れようか……!
(ミィのモノを掴んだまま、自分のペニスの先端をミィの割れ目に宛がって)
にゃぁ……はううう……。
(素直に脱がされる)
うん……入れてにゃ……。
ふに、にゃぁ……んぁ……こすられるのも、いいにゃあ……。
おちんちんもされて、ミィ、おかしくなっちゃいそうにゃ……。
あふ、ん、そこぉ……くびれのところが、気持ちいいにゃ……。
(素直に弱点を吐いてしまい)
ん、入れるにゃあ……。
(宛がわれると、貪欲に自分から腰を落として、名無しさんのおちんちんをくわえ込んじゃう)
ふにゃああああああ……おおきいにゃあ……。
うッ、く……!
(ミィのほうからペニスを飲み込まれ、きゅううと膣に吸いつかれて)
あ、相変わらずのド淫乱め……っ!
(ミィの下から、突き上げるようにして膣の中を往復し)
(大きな亀頭が何度も何度も、ミィの一番奥を抉る)
ほら、ミィ、ちんちんのほうはどうだ……!?
(さらに強くミィのペニスを握り、先ほど白状したくびれを何度も何度も擦って)
にゃふっ、んぁ、んっ……。
ふぁ……えへへ、ミィもえっちなんだもん……しょうがないにゃ、ふぁっ。
(小さいあそこで目いっぱい名無しさんのものをくわえ込み、感じる)
ふにぃ、にゃうううっ、うにゃああああああっ……。
名無しさんの腰使い、凄いにゃあよ……。
にゃうっ、んぁ、あうっ、んんんんん……おちんちんも……すっごく気持ちいいにゃ……。
(うっとり)
ふふ、俺達えっち同士だな……っ
なあ、ミィ……一緒に腰動かして、二人でもっと気持ちよくならないか?
(そう言って、繋がりながら体制を正常位にして)
……よし……じゃあ、ラストスパート、かけるぞ……っ!
バテるなよ、ミィ……! ッ、は、ぁぁ……!
(前からバンバン腰をぶつけながら、小さく呻きを漏らす)
(ちんちんを扱く手はさらに加速し、さらに親指で亀頭まで弄り始めて)
ミィ、お前の中、ぎゅうぎゅうしまって最高だ……っ!
ちんちん擦れば擦るほど熱くなって……すご、うぉおお……っ!
にゃう、うん、気持ちよくなりたいにゃあ……。
ふみゃ、はうっ、うんっ、んんんっ、あふっ、ふぁっ。
(名無しさんに負けないように腰を動かし)
ふにぃ、おちんちんが、もう……限界……。
ふぁっ、あそこも、あそこももう、だめになってきちゃったにゃあ……。
うぁ、にゃ……にゃあああああああああっ!
(ぴゅうううっと名無しさんのお腹に精液をかけてしまい、同時にあそこでもイキ、名無しさんのものを思いっきり締め付ける)
っ……ふうっ!
(ミィの精液が体にかかり、膣がしまったその瞬間)
(自分の欲望を大量にミィの中へと吐き出してゆく)
(中が満たされると、繋がってる場所から白い液体が漏れだしてきて)
……ん。
かわいかったぞ、ミィ。特にイクときの顔、最高だった。
(ペニスを抜き、くすくす笑いながら)
(自分に振りかかったミィの精液を、人差し指の分だけミィの顔に塗りたくりながら)
……今日はこのまま、一緒に寝ようか?
【このレスか、次あたりで締めますね】
【お相手ありがとうございましたー。また機会があればよろしくお願いしますね】
にゃうん♪
かわいかったかにゃ……? 照れちゃうにゃ♪
うん、一緒に寝ようにゃー。
【ではこれで〆ましょうー】
【こちらこそありがとうございましたー】
【おはようございます、こんな時間であまり長居は出来ませんが少し待機してみますね……】
【それではこの辺りで失礼しますね…?】
【また来るかもです…ではでは。】
なにか…いい匂いが…
【今晩は、日付がかわってしまいましたが少し待機してみますね…】
【すみません、ちょっと呼び出しがきたのでこのまま失礼しますね……】
【今晩は、日に日に寒くなってるような……しばらくの間待機してみますね……】
お、このごろよく来るね
スレが潤うのはいいことだ
今晩は…最近は一番来る頻度が高いかもしれないですね…
逆に他の方が来にくいようにしてないと心配ですけれど……
名前の通りひっそりとやってるつもりですけど…
まあ、来れる時に来るのが一番だよ
来てくれると嬉しいしね
それじゃあひっそりといいことしないか?
例えばシコシコとか…
そ、そうですか…?
来れるときには来れるようにはしたいですね……
特殊な属性ですけど喜んで頂けるなら……
ひっそりといいこと…シコシ…ふぇ!?
(名無しさんの発言に思わず耳を疑い目を白黒させつつ顔を赤くしてそっぽを向き)
こ、こんな私でもいいんですか…?
(目だけを動かして名無しさんをチラ見して)
こんな私でもって…
よくなかったら声をかけないよ
その辺察してほしいな〜
そんなこと言う鈍感娘には…
やっぱりシコシコドピュドピュの刑かな?
それともズポズポアンアンがいいかな?
え、それはその……えっと、確かに鈍いことありますでしょうか…
そ、それは…お任せしますね…?
名無しさんはふたなり娘はお好きですよね…だから声をかけて下さったかと思いますけれど……
(落ち着きを取り戻し、名無しさんを見つめて恐る恐る聞き始めて)
それでは、しましょうか…。
(ゆっくりと名無しさんに近づきじっと見つめた後に優しく抱きつき)
勿論、大好きだから声をかけたんだよ
特にルカちゃんは可愛いからね
(抱きつかれると、背中に手をまわしそっと抱き締める)
ああ、しようか
まずはその唇から…んん…
(顔に顔を寄せると唇を奪う)
(キスをしながら優しく背中を撫でる)
えっと、褒めても何も出ませんよ……でも、嬉しいです?
(褒められることには弱いのか、また少し照れながらも返事を返して)
ん……んん…ちゅ…
(キスを受けるにも最初は慎重だったが背中を撫でられて優しくされると次第にほぐれていき、青い瞳を名無しさんに向けて嬉しそうに見つめて)
【ごめんなさい、少し遅くなりました……】
ちゅ…はあ…
(見つめられると、優しい笑みを返す)
(しばらくキスをして、唇を離す)
それじゃあそろそろいいかな?
(返事を待たずに背中を撫でている手が下へ下がりお尻を撫でる)
(さらにもう片方の手を前に回し、股間を撫でる)
ココは元気かな?
(ペニスを服の上から撫でる)
んん…ぷはぁ、優しいキスでした……
(長い長いキスの後に名無しさんに聞こえる位の声で囁き)
そろそろって…ふひゃっ?
んぁ…あ、あんまり触ると…た、起っちゃいます…
(背中を撫でていた手が急にお尻に来てびっくりして、思わず素っ頓狂な声を出して)
(股間のモノを撫でられてぞくぞくっとした感覚を覚えながらゆっくりとモノを勃起させて)
さ、さわったら……ふぁっ…
(やがて完全に勃起して服の上からでも分かるほどのテントを貼り)
元気になーれ、元気になーれ……
(ルカの股間とお尻を同時に撫でながら呪文のように呟く)
おーおー、元気になったね
(テントの天辺を指先でツンツンする)
それじゃあ、失礼して…
(スパッツの上部から手を入れ、直接ペニスを握る)
すごいね、固くなってるよコレ
どうしてほしい?
してほしい事があるならちゃんと言ってね
(握るだけで扱かず、そのかわり親指の腹で先端の尿道口を撫でる)
あっ、ふあぁ……ふはあぁ……
(お尻とモノに当たる手の感触に小さく喘いで、完全に勃起したモノはピクピクという感触を名無しさんに伝えて)
あ…あぁっ!さ、先っぽつんつんはダメですって…
(テントを張っている先端を見つめられて、ピクッと震えて)
ん……んふぁ…そのまま扱いたり、名無しさんのとくっつけたりとか…ふやぁっ!
(先端の膨らみから今度は先走りが滲み、恥ずかしそうに言い)
わかったよ
こうしてほしいんだね
(望通りにペニスを扱きだす)
(手首を捻り、スクリューのような動きでペニスを刺激する)
こんなにガチガチで苦しいでしょ?
外に出して楽にしてあげるよ
(スパッツを下ろしてペニスを解放する)
(同時に自分もズボンを脱いでペニスを解放)
こんな感じかい?
これはしたこと無いからイマイチ感覚が……
(ペニスの先端同士を擦り合わせる)
あぁっ、す…凄いです…
お、おちんちんゴシゴシされて…ふあぁ…ふあぁ!
(少し激しい動きに思わず先走りをぴゅっと漏らして)
ふあぁ、み…見られちゃうんだ……私の
(譫言のように囁き、とうとうモノが露出されてヒクヒクと震えて)
あ、あぁ……これすごくいいですぅ…
(名無しさんのと先端が擦れ合ってうわずった声を上げ、名無し差をのモノも扱きつつ、モノをアピールさせて)
【ごめん、眠気が酷くなってきちゃった】
【寝落ちする可能性があるから、ココで切らせてください】
【はい、分かりました…それではこの辺りで終了で…】
【もう少しだけ待機してみますね……】
【それではこの辺で失礼致します…またお会いしましょう、お休みなさい♪】
【お休みなさい…】
【今晩は……今夜も少し時間が出来たのでしばらく待機してみます……】
【みなさん元気にしていらっしゃるでしょうか…】
ルカさんって昔からこのスレにずっといて健気ですなぁ。
たまに休日でこのスレ見るけど、楽しんでるみたいですね。
今晩は、でも一番古いのはミィちゃんなんですけどね……
私は楽しんでますがお相手して下さる方が楽しんで頂けてるかは少々疑問なんですけどね……
(傍らに予め用意していたお茶を一口飲み)
今晩は、ルカさん。
まあ、それは人によるから全ての人を楽しませるのは
不可能だと思うんだけどなぁ。ルカさんの性格なら行けるかもと思った
けど、やっぱり合わないという展開だってありえるし。
俺は相手の方が楽しんで、PINK板なんで直接的に
いうけど卑猥でいやらしくて感じてくれてる文章が
見れたら、それでOKなんですけどね。
自分より他人というか。
はい、なかなか難しいものですね……
相手が求めていることと自分のしたい事が一致すればそれに越したことはないんですけどね…
それは当然の要求かと思いますよ?
こういうとこに来てるのであれば
で、でもやっぱり恥ずかしいかもです………
(卑猥なと言う下りに少し顔を赤くしてしまい、誤魔化すようにまたお茶を飲み)
でもルカさんのしてるところの文章を
ちょっと見させてもらいましたけど
嫌いじゃないんですけどね、俺としては。
基本マッタリ濃厚なんだけど、載ってくると見せる
積極的な姿はタイプなんですけどねぇ。
そういえばミィさんは最近夜にもこられるんですね、
昔は昼のときに良く見かけてた覚えが…
そ、そうですか…ありがとうございます……
やっぱり複雑になってきますからね、どうしても…
名無しさんは奥手の人がどんどんいやらしくなってくのが好みなんですか?
そうですね、ごくたまに…見かけますが出会えるのは運でしょうか…
私はネコとかそういうのに弱いんですよね……
自分がロールするなら、
基本はそういうのばっかりやっている感じですね。
完全にマグロ状態でされるがままよりかは少しは
要求してきてくれる方が一緒に楽しんでいる感じがしていいなと思って。
まあ、性格的には最後まで奥手でも構いませんよ?
へぇ、ネコがすきなんですか。そういうことだとルカさんに
甘えてくるタイプだとつい本性が出ちゃう感じなんですかね。
私も責められっぱなしよりはお相手に何かしてあげたいですし……
されるがままにはなるべくならないようにはしたいですね……
う……、それを言われると…甘えてくれるなら甘やかしてあげたいと思っちゃいます……
ん……ちょっとなりきりっぽくなくなってきましたね……
ロール内容の話はこのくらいにしましょうか……
ああ、そうだね。これじゃ雑談スレと変わらないからね…
まだ眠くないなら軽くルカさんに甘えてみたいなぁ
と思っちゃうけどどうかな?
でもそんな時間もないから難しいかな?
ごめんなさい、少し遅くなっちゃいました……
甘えてみてもいいですよ?私でよろしければお相手しますから……
(真剣そうに見つめ、少しだけ微笑み)
大丈夫?眠くないんですか…?
じゃあ…ルカさん…
(微笑みを浮かべるルカに対して遠慮していた
心が次第に解けていき、顔にも微笑を浮かべ)
こうやって、抱きついちゃいます…!
(ルカの胸元へゆっくりと飛び込んで胸元へ顔を
埋める)
ふふ、ルカさんの体、あったかい…
(顔をルカの胸元上でスリスリする)
と思ったけどやめときますね、流石にルカさんのほうが眠たそうですし。
またふらっと来た時に会えた時は一杯甘えさせてくださいね?
それじゃ落ちます。
【申し訳ありません、眠くなって来たのでこの辺りで失礼します……】
【またお会いしたときはよろしくお願いします……それではお休みなさい…】
(時々ビクッと体を震わせながら真剣な眼差しであるものをみている…)
(手には「学校の怪談」と書かれた本を持っていて……)
【少しの間ですが…待機しますね…】
【コソーリ……今晩は、お久しぶりです。元気にしてましたか?】
【…今晩は、です…はい♪元気にしてました…】
【えっと…もしよろしかったら久しぶりに、お相手をして頂いても…いいですか…?】
(よほど怖いらしく…ぎゅっとクマのリサを抱きしめながら…本を読み進めている…)
【それはよかったです、元気なら私も安心ですよ♪】
【はい、分かりました、それでは早速入っていきますね?】
久しぶりに来てるのかな……
(玲緒ちゃんの部屋の近くを通ると物音が聞こえたのか、確認のために軽くノックをして)
…っひぁ?!
(突然扉をノックする音が聞こえ、小さな悲鳴を上げてしまい…)
ぅ…だれ、ですか……お、おばけ…じゃ、ない……?
(本とぬいぐるみをベッドに置くと恐る恐る扉に近づき…ノックをした人物に問いかける…)
【ありがとう御座います…♪…では、よろしくお願いします…】
ん、どうかしたのかな……玲緒ちゃん、いるの?
(部屋の中から聞こえた小さな悲鳴が少し気になって声をかけて)
おばけじゃないよ、でも人間でもないかな……さぁ、誰でしょう♪
(まさか怪談の本なんて読んでるはずがないと思い、気を紛らわせようと笑いながら誰でしょうと尋ね)
【遅くなりました……orzそれではこちらこそよろしくです♪】
【いっぱい可愛がってあげますね♪】
…ルカ、おねぇちゃ……?
(声を聞いて自分の良く知る人物だと判り)
おばけ、でもなくて…人でもない……?
んと…ルカお姉ちゃん、だったら…エルフさん…だよね……?
(ビクビクとしながらもそう答えを出して、そっと扉を僅かに開いて外を見ると…)
…やっぱり、ルカお姉ちゃんだ……ぁぅぅ…おばけじゃなくてよかったっ…。
(扉を開けて現れた人物の正体に安心し、瞳に涙を溜めながらぎゅっと抱きついた)
【いえいえ…♪】
【はい…いっぱい可愛がって、下さい…///】
正解♪よく分かったね……逆にびっくりしちゃったよ。
そうだよ、そのエルフさん♪
(恐る恐るドアを開けてこちらを見ている様子に少し笑って見せて)
確かにおばけ出そうなお家だけどね……そんなに涙出しちゃってどうかしたの……?
(涙をぽろぽろ流して抱きついてくる様子に少し戸惑いながらもにっこりと微笑み、頭を撫でて優しく抱き止めて)
(おでこに軽くキスをして悪戯っぽい表情を見せる)
それじゃ、お邪魔するよ?
(ゆっくりと中に入りドアを閉める)
【見学させてねー。】
…ん、…本、読んでたら…怖くなってきちゃって…。
ぐすっ……おねえちゃっ……学校って、怖いところなのかなぁ…。
(ぎゅっと抱きついたまま優しい笑顔を浮かべるお姉ちゃんを下から見つめ、問いかけ)
うん…いいよ…。
(ゴシゴシと涙を拭うと部屋の中に招き入れ…)
(…ベッドにはぬいぐるみの他に、読みかけと思われる本が開かれたまま置かれており…)
えと、「学校の怪談」て本かな……そういう話は聞いたことはあるけど、噂の域を出ないし……
でも学校は楽しいところだよきっと♪
(自分も学校と言うところはよく分からないが、人伝に楽しいと聞いていたので恐らくそうだろうと告げ)
ごめんね……随分怖い思いしたのかな?
(ベッドに座るとベッドの上の読みかけの本達を見つつ玲緒ちゃんの頭を軽く撫でてあげ)
うん……学校ってところが、どんな場所なのか知りたかったの……。
…前に、街の学校を通った時に…人間の子供達がいっぱいいてたのしそうだなって…。
この本も…図書館で見つけて…学校の事が少しでも、判るかな…って借りたんだけど……。
…怖い人の話とか…おばけ、とかがたくさん載っててっ……。
だけど……ほんとは…楽しい場所、なんだよね…?
(先ほどまで自分が読んでいた本の事、自分か行けない学校と言う場所に興味を持っていた事を告げて…)
ん、こわかったっ……でも、ルカおねえちゃ…あやまらないで…?
おねえちゃん、何もわるいことしてないのに……。
…お姉ちゃんがくれたリサが居てくれたから…怖いのも、リサが守ってくれたの…。
(頭を撫でながら申し訳無さそうにするルカお姉ちゃんに慌てて否定の言葉を言って)
(リサが守ってくれたから大丈夫だったと伝えた)
それで読んだ本が怪談だったって話なんだ……
玲緒ちゃんは半分悪魔だから普通の学校には通えないもんね……気になるのは仕方ないか……
ホントは楽しいって話だよ…私も人から聞いた話だからそうとしか言えないけど……う〜ん、私たち人外はその辺損してるかな……
(玲緒ちゃんは学校に行ってないので興味が沸くのは当然のことであり、調べたくなるのも頷けて)
ううん、玲緒ちゃんに怖い思いさせちゃったんだもん……それはお姉ちゃんとしてはダメなことなの。だから謝るね?
ひょっとしたらリサが私を読んだのかもね……
(謝らなくていい、そうは言われても怖がらせてしまったのは自分の責任と告げて)
(リサにありがとう、と言う代わりに軽く撫でてあげ)
それじゃあどうしよ……玲緒ちゃんが大丈夫になるまでいたほうがいいかな……?
(再び玲緒ちゃんの頭を撫でてどうしようかな、と聞いて軽く抱きしめてじゃれるようにベッドに横たわり)
ん……学校でね、勉強したり…皆でご飯、食べたりしてるの…なんだか凄く楽しそうで……羨ましかったの…。
ひとりでも…勉強も、ご飯も出来るけど……ひとりだと、楽しくなかったし…ご飯も、おいしくなかったんだ……。
(楽しそうな学校の雰囲気を見た後に一人で食べたご飯の味…静かな部屋での勉強…)
(そのどれもが、味気無く…心の中が何かを欲していたらしく…少し寂しそうに呟いて…)
ルカお姉ちゃんも、学校…行った事、ないの……?
…ん〜…人間さんには学校、あるのに…なんで無いんだろう…。
お姉ちゃんだから、って言っちゃ駄目。
この本読んで怖くなっちゃったのはれおの責任、だもん…。
…リサと…ルカお姉ちゃんが来てくれたからっ…怖く無くなったし…。
(お姉さんだから、と何でも抱え込んでしまう様子にフルフルと頭を振って否定し、力強く答えた)
ん、…もう、だいじょうぶだよっ……。
お姉ちゃんに会って、お話してたら……怖かったの、忘れてきたから…。
…でも、ね…もっと…ぎゅってして……欲しいの………駄目…?
(軽く抱きしめられながら二人でベッドに横たわり…もう大丈夫だと告げるが)
(ちょっとした…小さな、お願いをしてみた…)
【遅くなりました…orz】
確かにみんなで食べるご飯の方が美味しいに決まってるし、勉強も楽しいはずだよね……
人間じゃなくても通えそうな学校があるといいのにね。
(大勢で楽しそうに食事や勉強をしてるのを見ると誰でもそこにいきたくなるし、一緒に混ざりたいという気持ちがよく分かり、いたたまれない気持ちになり)
(少しでも慰めてあげたいと人間じゃなくても通える学校、そんなところがあるといいなと呟き)
もともとエルフは閉鎖的な種族だし、勉強会みたいなのはあったけど学校とは違うからね……
あ、ごめんね…つい癖で。でもそういうことが言えるってことは玲緒ちゃんは逞しくなったと思うよ♪
(以前の彼女からは出てこないだろうという言葉に少し驚きながらも褒めてあげて)
あ……怖くなくなったの、よかった♪
え、もっとぎゅって……?いいよ♪
(怖くなくなったのなら心配する必要はなくて少し安心し)
(ぎゅっとして欲しい、その言葉に快くOKと返事をして横たわったまま玲緒ちゃんをぎゅっと抱きしめてあげる)
色んな人達が通える学校、あればいいのにね……。
…でも…そう言う場所があっても…悪魔の私じゃ、…駄目、かなぁ……。
(人間でない者達が通うことのできる学校があったら…という呟きにしゅんとしながら答え…)
ぁ……ぅ〜…だって…ルカお姉ちゃんは悪くないんだもん…。
お姉ちゃんだから、って我慢とか…してほしくなかったから…。
(自分の言った言葉を思い出し、顔を赤くし…)
(お姉さんだから、という言葉で縛りたくなくて…)
……ほんと…?
んぅ…お胸、やわらかい………あったかいなぁ……。
(ぎゅっと抱きしめられた体に伝わる暖かな温もり…)
(体から漂う甘い香りに魅せられながら甘える様に胸に顔を寄せた)
【と…いい感じの所で申し訳ないのですが…少し、眠気が来てしまっていて…】
【もしご予定が大丈夫でしたら凍結か……あと数レスで〆にさせて頂いてもいいでしょうか…orz】
【おっともうこんな時間……では凍結をお願いしましょうか…私も眠くなっちゃったし】
【いつ頃から続きしましょうか……私は明日の夜の今日の時間帯なら大丈夫ですよ……】
【はい、判りました……色々とすみません…】
【そうですね…明日の夜でしたら多分、大丈夫だと思います…】
【時間は…夜8時〜9時頃からでお願いできますか…?】
【んと…すみませんが眠気が限界になってきたので……今夜はこれで失礼しますね…】
【ルカお姉ちゃん、久しぶりにお話できてとても楽しかったです……お休みなさい…♪】
【明日も同じ位の時間に来て見ますね……】
【今晩は、です……ルカお姉ちゃんへのメッセージを一言、残させて下さい……】
【今夜続きを…と書き残していたのですが…ちょっと体調が優れなくて…上手くお相手が出来るか判らなくて…】
【私の方から凍結のお願いをしましたのに、申し訳ないのですが……】
【改めて今度、凍結解除を行うか……名残惜しいですが、廃棄にして頂いても……】
【…勝手な事ばかり言ってごめんなさい…】
【ひとこと、お借りしました……】
【今晩は、一つ伝言をさせて下さい】
>>128 【昨日は眠気に負けてしまってごめんなさい、身体は大事ですから無理はいけないですよ……】
【それじゃあ改めて凍結しましょうか、勝手な事なんか言ってないから大丈夫ですよ♪】
【私は今週なら明日から土曜までは今のところ空いてますからもし体調が戻ったらまた連絡下さい♪】
【それでは寒くなったから温かくしてゆっくり休んで下さいね♪】
【では引き続き、少し待機してみますね?】
【それではこの辺りで失礼しますね……また違うときに来ます、お休みなさい。】
(素肌に大蛇の皮を巻いただけ…な姿で)
>>128 あらあら…無理しないでね
お大事にね?
これでも食べて元気になってね?
ちょっと大蛇退治しに行ってね?…クスクス…
つ【大蛇の生き血入りプリン(見た目は普通に味も生臭さくない)】
>>129 こちらもお休みかしらね?
アナタも無理しないで楽しんで頂戴?
(ルカにもプリンを)
【とりあえず一言落ち…ね?】
【今晩は……またまた参上です。ロールはどなたかいらしてから回しますね】
【それでは少し待機してみます…】
【それでは眠くなってきましたしこのあたりて……おやすみなし。】
【今晩は、…少しメッセージを残させて下さい…】
>>129 【本当に申し訳ありませんでした…なんとか少し、体調が回復してきたのでご連絡を……】
【明日の夜なのですが…恐らく急用が入ったり体調が悪くなったりしなければまた続きをする事ができるかもしれません…】
【もしルカお姉ちゃんのご予定がよろしければ、明日の夜…続きをお願いしてもいいでしょうか……?】
>>131 【お久しぶりです…♪】
【またいつかお相手、お願いします……それと、プリンもちゃんと頂きますね…♪】
【…それでは…今夜はこれで失礼させて頂きますね……】
【ひとことお借りしました…】
【今晩は、まずは伝言を返しますね…】
>>136 【体調がよくなったのなら幸いです、でも決して無理はしちゃダメですよ?】
【一応明日の夜に来てみますから、そのときにあえたらお会いしましょう♪】
【さて、では少し待機してみますね?】
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 22:57:05 ID:3VJnv8r6
毎日毎日待機するなうざいよ
【やっぱりそうですよね……スレの為にとは思いましたが逆効果ですね…】
【それではこの辺りで失礼します、お休みなさい……】
>>138 【ああっ…またお相手出来なかった…orz】
【今晩は、です…あまり長くは居られないかもしれませんが…】
【ルカお姉ちゃんとのロール解凍の為に少し待機させて下さい…】
【今晩は、お待たせしました。今夜もよろしくです♪】
>>124 そうだね、みんなが通える学校があるといいのに…どこかにあるかな…?
そんなことはないよ?悪魔だってみんながみんな悪いんだし…それはないよ♪
(悪魔じゃダメなのかな、という言葉に首を横に振りそんなことはない言い)
私、我慢なんかしてないから大丈夫だよ?
でも、玲緒ちゃんのその優しさって嬉しいな♪
(自分のことを気にしてくれている発言に少し嬉しく思い、優しく微笑み)
(我慢はしてないから大丈夫、と玲緒ちゃんを安心させてあげ)
ホントだよ?
好きなだけ、こうしてあげる…あったかいかな、ふふ♪
(胸に顔を寄せてくる彼女の顔を見つめて)
(隠れた羽根の部分と尻尾を軽く撫でてあげる)
【いえいえ…今晩はです、ルカお姉ちゃん…♪】
【今夜もよろしくお願いします…】
……学校、行ってみたい…なぁ……。
でも…尻尾とか見たら、みんなビックリしちゃうかもしれないし…。
(自分の体の一部である羽根や尻尾を見たら驚くのでは…と尻尾を揺らしながら呟き)
ん、ほんとに…?……我慢、しちゃ…だめ…だからね…?
れおは…お姉ちゃんが苦しむの…嫌…だから…。
(優しい微笑みに安心したらしく…でも、念には念を入れ…)
(力強い、思いを込めた瞳で見つめながら苦しむ姿を見るのは嫌だからと答えた)
ぅん……あったかくてね…いいにおいがして……。
(胸に顔を摺り寄せながら甘える様な声で答え…)
…ぁっ……ルカおねえちゃ……もっとっ…///
ん…れおのしっぽとか…ナデナデして…。
(尻尾や羽根に伝わるくすぐったさに似た何かを感じて…)
(小さな声で、おねだりをした……)
うーん、普通の学校は少しあれだから……どこか探してみるね…
(可愛い小さな羽根と尻尾を見て、これなら大丈夫じゃないかな…とは思うが心配をして)
うん、分かってるよ?苦しんでなんかないから…玲緒ちゃんはそんなこと気にしちゃダメ。
(彼女の自分に対する思いは痛いほど分かってはいて、大丈夫と再び告げて)
(思いのこもった表情の玲緒ちゃんの頭を再び優しく撫でて)
ふふ、玲緒ちゃんの甘えん坊さん…
(甘えん坊と言ったが決して厳しい意味ではなくやさしく返して)
分かった、それじゃあいっぱい触るよ?
(触って欲しいと頼まれて、小さい羽根を今度はゆっくりと深く撫でて)
(やがて身体を伝い尻尾をさわさわと擦る用に撫でて軽くきゅっと握り)
【はい、今夜もたくさん可愛がってあげますよ?】
【えと、えっちな事はお望みでしょうか……】
ぁ…でも、大丈夫…だよ……?
お勉強とかは図書館とか…人がいっぱいいる所でも出来るから…。
……だけど…うんっ!…ルカお姉ちゃんと一緒に行ける学校、あるといいね…♪
(学校に行かなくても勉強は出来るから…と伝えるが…)
(学校を探してくれる、と言う言葉に嬉しそうに頷く)
ん〜っ…お姉ちゃんが私の事、心配してくれるみたいに
…れおも…お姉ちゃんが心配…なんだよ…?
でも……ん、わかった……。
(自分の事を心配してくれるのと同じ様に自分も心配しているんだよ、と伝え)
(優しく頭を撫でてくれる手から伝わる思いに…コクッと頷いて…)
甘えん坊さんでもいいの…おねえちゃ…にだけ、だもん…。
いっぱい…さわって……。
…ん〜…んぁ…ぅ……んひぁ…!
(羽根の中に深く撫でながら入ってくる手に気持ち良さそうにしながら…)
(尻尾がきゅっと握られると変な声が出てしまって…)
しっぽっ…ぎゅってしちゃ、ゃぁ……。
(恥ずかしくなってしまい…触らないで欲しいと言うのだが…)
【遅くなってしまってすみません…orz】
【…んーと…そうですね…されちゃったり、しちゃったり…は無しで…ちょっとだけ、えっちな事をしちゃうのは…可能ですか…?】
【尻尾を扱きながらあっちも一緒に…とか…///】
【えと、今夜もよろしくお願いします…///】
でも、やっぱり学校行ってみたいでしょ…何とか探してみてあればね……
(勉強そのものは学校に行かなくてもいいのだが)
(学校に行きたそうにしているので何とかならないかな…と探してみるよと言う)
玲緒ちゃんはホントにやさしい娘だね、その優しさを忘れないでいて欲しいかな……
ありがとう♪
(自分の事ではなく他人の心配をしてくれる優しさに少し感動してしまったのか)
(コクっと頷いたその顔の頬に軽くキスする)
それでいいよ♪甘えたいときは甘えて?
(気持ちよさそうにしている様子に嬉しくほほえみ)
(尻尾を握りながらもう片方の手で羽根を再び撫でる)
あら?握っちゃダメだったかな……それじゃあ…
(恥ずかしそうに止めて欲しいと言われて、握るのを止めてゆっくりと扱き始めて)
【いえいえ、お気になさらずに♪】
【それじゃあ、ちょっとだけえっちな事をして…尻尾とかおちんちんを触ってあげましょうか……】
ん〜…学校、行きたい……。
ルカお姉ちゃんと…一緒に、いける学校…。
忘れないよ…?…おねえちゃんに教わった事も、全部…。
…んっ…おねえちゃ……どういたしまして…♪
(気持ちの篭った優しいキスに戸惑いながらも…嬉しそうにお礼を言った)
…ぅん…尻尾、ぎゅってしないでっ……ぁ、っ…!
っ…ん、ぅ…!
(きゅっと握られた手が止まった…と思った矢先)
(扱く様な手つきに変わって…ふるふると体を小さく震わせながらある部分を必死に隠している…)
【はい…そんな感じで、お願いします…///】
ふふ、でも一緒に勉強できるかな?
ここまで慕われちゃうと逆に照れくさいかな……
もう…いい娘過ぎて困っちゃうかも…
(戸惑いながらも気持ちの伝わるお礼を聞き、何か照れくさくなりつつも笑って見せて)
こうならどうかな?イヤだったら言ってね……
あら、玲緒ちゃん大丈夫?
(さらに大きく尻尾を扱くようにして、たまに指で擦りながら刺激をして)
(何かを必死にして隠している様子に少し心配そうにして見つめ)
もし、そっちも我慢できなかったら触ってあげよっか?
(何を隠しているかはすぐに分かり耳元で囁き)
難しい勉強もいっぱい、頑張るよ…?
…そして、一緒に学校行って…ご飯食べてっ…。
(学校に通う事が出来たらやりたい事、したい事を指折り数えながら答え)
…ヤじゃ、ないけどっ…!
んんっ…ひ、ぅ……。
(尻尾から伝わる甘く痺れる様な刺激…)
(心配そうに見つめるルカお姉ちゃんの視線に我慢が出来なくなってきてしまい…)
おねえちゃぁ…ごめん、ねっ……れお、お胸がきゅってして…へんなの…。
…こっちも……おねえちゃ…いっしょに、さわってっ…!
(下着をするすると脱いでスカートの中から僅かに立ち上がっているモノを曝け出して…)
(もじもじと恥ずかしそうにしながら…一生懸命にして欲しい事を伝えた…)
難しい勉強を頑張って、それでいっぱい友達も作らなきゃね…玲緒ちゃんならすぐにできるよ♪
(学校に行くようになったらやりたいことをたくさん挙げる様子に肩を叩いて見せて)
あ、感じちゃうんだ……気持ちいいのかな?
(今度は手のひらで広い面積を触りながらにっこり笑って見せて)
こんなにしちゃったの……いいよ♪一緒にしてあげるよ……
(恥ずかしながらも下着を脱ぎ触って欲しいと告げる様子に断る理由もなく)
んちゅ…んん……
(玲緒ちゃんのモノを軽く触り確認した後に舌で舐め始めて尻尾をまた握り、尻尾の先端を指で撫でて)
お友達、かぁ……うんっ!たくさんの人達とお友達になりたい…♪
…わかんない、の…ん、…撫でてもらって…きもちいいのに…。
尻尾とか羽根がむずむずして……へん、なの…。
ぁぅぅ…だってぇ……。
…ルカおねえちゃっ……甘えていい、って…いった…。
(顔を赤く染め、甘えていいからと言われた為にそうした…と小さく呟き)
……おねえちゃっ…?……っん!
ぁっ…舐めちゃだめぇ…汚いから、っんぁぁ…!
(軽く触れられた後、訪れた熱く湿った舌で舐められる強い快楽…)
(汚いから…と止めようと言葉を発していた途中、敏感なままの尻尾を撫でられ尻尾を大きく奮わせた…)
それじゃ、いっぱい友達作ろうね?
ふふ……
むずむず、どうしてだろうね……もっと触った方がいいのかな…?
そうだったね…遠慮はいらないからもっと…いいよ♪
(恥ずかしそうにする玲緒ちゃんの頭を軽く撫でて別にいいんだよ、と言い)
玲緒ちゃんに汚いとこはないよ…?これ、気持ちいいんだよ…ん、んむっ、ちゅぅ♪
(尻尾を再び掴み、先端を集中的に触って扱き続けて)
(汚いところはない、そう言うと今度はモノをくわえてみせて、音を立てながら吸い付いたり舐めたりする)
ん…もっと、撫でてくれる…?
ルカお姉ちゃんが触ってくれたら…むずむず、治るかな……。
(むずむずして落ち着かないらしく…尻尾を揺らしたり羽根をぱたぱたとしたりしている)
でもっ…ぁん……おちんちん、へんになっちゃっ…!
みるく出てっ…!…お布団も…ゃぅっ…おねえちゃんもよごしちゃうよぉ…!
…はぁ…ん、もう…出ちゃっ…おねえちゃ…ゃぁ…!…ん、ひぁぅぅ…!!
(嫌らしく響く音…舐められたり吸われたりのフェラ…そのどれもに興奮し限界が近づいてきて…)
(自分の出してしまう精液で汚してしまうから…と静止させようとするのだが…限界が来てしまい…口の中に射精し…モノと共に扱かれていた尻尾を大きく震わせた)
【すみませんが…あと数レスで〆にさせて頂いても大丈夫ですか…?】
うん、いいよ…?
治るまでずっと触ってあげるね?
(再び羽根と尻尾をやさしく触りにっこりと微笑み)
ん、ちゅっ…いいの…だから気持ちよく…んんん!んく……
大丈夫、汚れても…
(絶頂を迎えるまで舐めるのを止めずに、玲緒ちゃんの静止も構わず刺激を続けて)
ん、んく……ふぅ…
(やがて絶頂を迎えて精液を放つ様子に口内の精液を飲み干し)
どう、気持ちよかったかな?
(射精が収まると頭を優しく撫でてにっこり笑い、ふたたび抱きしめる)
こんやはずっとこうしよ?
(そう言うと再び抱きしめて見つめ、眠りに落ちるまでそうしていましたとさ……)
【分かりました、では私はここで〆にさせていただきます♪】
【拙いロールでしたが楽しんで頂けたのなら嬉しいです♪】
…はぁっ、はぁ…ぅ…っん……。
ルカ、おねえちゃ…ぅん…きもちよかった…。
(口の中に出してしまった事も忘れ…射精後の余韻に浸りながらふにゃっとした笑みを見せ…)
(抱きしめられたまま唇を寄せ…口づけをし…)
ふふっ…♪…ありがとう、ルカお姉ちゃん……怖かったの、もう全部…わすれちゃった…。
一緒に寝てくれるの…?……ん〜…♪
(優しい腕に抱きしめられたままお礼を言った後、甘える様にすりより…)
(暖かな眠りに落ちた少女は夢の中で姉と共にお揃いの制服を着て学校へ行く楽しい夢を見ていた……)
【では…私はこんな感じで……いえいえ!こちらこそ、色々我侭を聞いて頂きましてありがとう御座いました…】
【とっても楽しいロールでしたよ…♪】
【それでは…申し訳ないですが…お先に失礼させて頂きますね…】
【ルカお姉ちゃん、可愛がって下さりありがとう御座いました……では…また…お休みなさい…♪】
【いえいえ、よろしければまたお会いしましょう……お休みなさい…】
【それでは私も失礼しますね…また機会があればよろしくお願いします…それでは私も、お休みなさい♪】
【次にあったときはまたよろしくです、私も失礼します、お休みなさい♪】
【今晩は、夜もすっかり遅くなりましたが少し待機してみますね……】
【それでは、時間が来ましたので失礼しますね?お休みなさい…】
【今晩は、少し早いですが少し待機してみます……あまり長くできませんが、攻めてくれる方を募集してみますね…】
【それでは待機終了です……また違う日に来れたらきますね…、お休みなさい…】
【…えっと…今晩は、です…】
【少し待機しますね…】
【こんばんはー、お相手よろしいですかー?】
【ぁ…はい、今晩はです…♪】
【えと…どういったシュチュをご希望ですか…?…それと男性と女性、どちらの方でしょうか…?】
【こちらは使い魔をしたいなー、と考えています。
玲緒さんが何の気なしに読んだ本によって私が呼び出され、そのまま私は玲緒さんにべたついている…というのが希望です】
【こちらは女の子でお願いします】
【なるほど…はい、了解しました♪】
【んと…容姿や名前等はお任せしてもいいでしょうか…?】
【書き出しは私の方からさせて頂きますね…】
【はい、見た目と名前は決めておきますね♪】
【それではお待ちしています…】
【はい、よろしくお願いします…】
【では…書き出しを、させて頂きますね……】
(椅子に座り読書をしている少女……)
(目を通していた本から顔を上げ、チラリ…と視線を向けた先のベッドの上には…)
(幾日か前に偶然入手し、入手した日の夜にその本を読んでいると突然現れた一人の少女がいる…)
(話を聞いた限りではどうやら私が呼び出してしまった使い魔…とのことだ…)
(出逢った当初は動揺していたが…二人で居る事にもなれて、二人で仲良く暮らしている…)
【こんな感じにしてみました…では、よろしくお願いします…♪】
167 :
アーリー:2009/10/22(木) 21:12:02 ID:HBfnvnxE
〜〜♪〜♪…
(鼻歌を歌いながら、ころころとベッドの上を転がるひとりの少女)
(見た目は普通の少女だが、背中に生えた鴉のような黒い羽根が人間でないことを物語っている)
…あのー、ご主人さま…何かしてほしいことはございませんか?
なんなりと言ってくださっていいですよ?
(金の長い髪を揺らしながら、ぱたぱたと玲緒さんのところまで飛び)
(椅子の後ろから本をのぞき込んで、じーっと眺めて)
ぁ…そうだね…でも夕食も、後片付けも終わってるし……。
(何かする事はないかと尋ねられるのだが…特にこれといってする事も、して欲しい事も思いつかなくて…)
…ん〜っ…じゃあ今日はもう、お風呂に入って休みましょうか…。
(軽く伸びをして本を閉じ…そう提案して…)
アーリーさんの髪も洗ってあげますよ…?
(まだ慣れていないのか、敬語口調で言いながら使い魔の主らしくない事を口にする)
169 :
アーリー:2009/10/22(木) 21:36:06 ID:HBfnvnxE
はいっ、お風呂ですね?任せてくださいっ!
(そう言うと準備のために駆け出そうとするが、玲緒さんのその後の言葉に振り向き)
もー、ご主人さま…。敬語じゃなくて命令でいいんですよ?私使い魔なんですから…
(むー、と頬を膨れさせて、お風呂の準備を始め)
ご主人さまー、準備できましたよー!
(お風呂の準備を終えると、戻ってきて)
(目をきらきらさせて、早くお風呂に行きましょう、と訴える)
ぁ…ぅ…ご、ごめんね…。
(一緒に暮らしてから何度も注意されるのだけど…)
でも使い魔だからって、命令とかするのはちょっと……。
(優しい性格からか…命令する事に僅かながらも抵抗があるらしくて…)
…それに、アーリーさんが私に色々してくれるのと同じ様に…私も、したいから…。
…ん、あ…ありがとう…アーリーさん…。
じゃあ……一緒に、入りましょうか…。
(準備を終えて戻ってきたアーリーさんの頭を軽く撫でて…二人でお風呂場へと向かう)
(ついたお風呂場の脱衣所で二人で服をそれぞれ脱ぎ始めるのだが…)
(恥ずかしさからか、なかなか手が進まず…髪のリボンを取って上着を脱いだ所で止まってしまった…)
171 :
アーリー:2009/10/22(木) 22:00:55 ID:HBfnvnxE
むぅ…でも私が調子狂っちゃいますよー。
使い魔の契約を結んだ以上、私はマスターであるご主人さまにお仕えするんですから…
(何度目かわからない説明をこんこんと繰り返し、むーとして)
使い魔はご主人にお仕えするのが仕事なんですよ?だからそんな心配いりませんよー。
はーい、かしこまりました!
(頭を撫でられるとふにゃーっと笑顔が緩み、寄り添いながらついていき)
……?どうしたんですか、ご主人さま?
(服をさらりと脱ぎ、低めの身長に不釣り合いな大きめの胸をさらし)
(服を脱ぐのを止めてしまった主人の顔を覗き込んだ)
契約、かぁ………アーリーさんは、その……私なんかで…よかったの…?
…自分よりも身長が低くて…その上、半分悪魔だけど…。
(契約という縛り付ける様な意味を持つ言葉にふと、不安に思っている事を呟く様に言って…)
…っ…ん、なんでも…ないですよっ…///
(顔を覗き込まれ、顔を赤くし…止まってしまった手を再び動かして服を脱ぎ)
さ、先に…いってますね…。
(慌てて大きなバスタオルで体を隠し、尻尾を揺らしながら先に中へと入っていってしまう…)
173 :
アーリー:2009/10/22(木) 22:24:55 ID:HBfnvnxE
んー…私は嬉しいですよ?ご主人さまにお仕えできて…
強い主人に仕えるのも誇りですけど、優しい主人に仕えるのもまた幸せなんです♪
悪魔のハーフなのは私の親戚みたいなものです。だから安心してください、玲緒様は立派なご主人さまですよ?
…もう少し命令してくださると嬉しいですケド。
(主人の消え入るようなつぶやきを聞き取り、満面の笑みで答えて)
(最後に自分の要望をちょこっとだけつけ加えると、はにかんでみせる)
…………??
(バスタオルを巻いてそそくさと中へ入っていった玲緒さんを見て首を傾げて)
(とりあえずついて行こうと、一糸纏わぬ姿のまま中へ入って)
ふたなりは美しいのぉ。
こんばんは。今夜の相手は無理そうだね。
…ほんとに…?……うん…ありがとう……。
私もね、嬉しかったんだ…アーリーさんに初めて、逢えたとき…。
悪魔のハーフだから…魔法も、魔力もあまり無くて…使い魔、なんて無理だと思ってたから……。
…綺麗で、可愛くて……びっくりしちゃった…。
(叶わないと思っていた使い魔…そんな自分の前に現れてくれたアーリーさんを見て微笑み)
んー…命令は、その…もう少し、頑張ってみるけどっ…これがわたし、だから……駄目、かな…?
(洗い場に行くとバスタオルを外し、持ってきた小さなタオルである部分を覆い隠し…)
(シャワーの栓を捻りお湯を頭からたっぷり浴びて…ふるふると頭を振るって水を落とし…体を洗おうと石鹸に手を伸ばすが…)
176 :
アーリー:2009/10/22(木) 22:58:37 ID:HBfnvnxE
…えへへ、そんな風に言われると照れちゃいます。
私、下級の使い魔なので…割といろんな人に呼ばれるんです。でも…優しいご主人さまは初めてでした♪
こんなかわいくて優しいご主人さまなら…一生お仕えしたいくらいですよ?
(呼ばれることは数多くあれど、命令するのにためらうほど優しいご主人さまは初めてで)
(それは自分にとって初めてで、にこっと笑い嬉しさを表現する)
…うぅー…。じゃあ、ゆっくりでいいですから…ご主人さまらしくなってくださいね?
……わぁ…
(浴室に入ったとき、目に入った主人の湯浴み姿に目を奪われ)
…あ、お背中流しますよご主人さまー!
(しばらく見とれていたが、慌てて石鹸とスポンジを取り、むぎゅうと抱きつくようにしながら)
(半ば強引に背中を流しはじめ、泡を背中に広げていきながら手を前に回す)
わたしが初めて、なの……?
(優しい主人は自分が初めてだと告げられて…少し嬉しくなり…)
…ぁぅ…私は、そんなっ…アーリーさんの方がとっても可愛いですよ…?…でも……。
(可愛いと言われて照れてしまい否定し…)
ちょっとだけ、わがまま…言ってもいいかな…ぁ、勿論…嫌だったら嫌だって言っていいですからっ…。
えっと……わたしで…私でも、いいのなら……ずっと一緒に、いてくれませんか…?
(優しい笑みを浮かべる彼女に真剣な眼差しを向けてそう…告げて…)
ゆっくりだけど…貴女に釣り合える様な主になるから……。
…これは命令、とかじゃなくて…アーリーさんの…貴女の、本当の意思を知りたいの……。
ぁっ…ひ、ひとりでもできるから……っ…。
(一人で大丈夫、と言い終わる前にスポンジと石鹸を取られてしまい…)
(一緒に過ごすようになって何度もされてはいるとはいえ…抱きつかれた背に当たる胸を意識せずには居られず…)
…んっ……そっちはっ…ん、ぁっ…!
(前に回ってきた手に慌てて止めようとするが間に合わず…隠していた部分に手が触れて、その部分がピクンと反応してしまう…)
【すみません…遅くなりました…orz】
>>174 【コソーリ……今晩はです…せっかくきて頂きましたのに申し訳ないですが…】
【よろしければ、また今度…お相手してあげて下さい…orz】
179 :
アーリー:2009/10/22(木) 23:58:36 ID:HBfnvnxE
はい、私…身の回りのお世話をしてお礼を言ってくださったご主人さまは初めてでした。
…まあ、むしろ立場をはっきりとさせるために普通はそうするんですけど。…でも、嬉しかったです。
(にこにこと楽しそうに、嬉しそうに笑いながら話を続け)
……………もちろんですよ、ご主人さま。
私は、心の底から玲緒様にお仕えして…お役に立ちたいのです。
(真剣な目で見つめられれば、自分も真剣に見つめ返して)
(その後目の前でひざまずくと、唇を足元の露出した部分に触れさせる)…今のは使い魔が心からの従属を約束する誓いみたいなものです。
私も…ご主人さまに釣り合えるように努力させていただきますね?
いーですからいーですから♪
せっかくなので仕事させていただきますね?
(背中に惜しげもなく胸を押し付けて、そのまま流していき)
……ご主人さま、ここも…お世話いりますか?
(ぴくんと反応したのを見逃さずに、さわさわとそこを撫でながら尋ね)
【いえいえ、私も…;】
そう、だったんだ…でも私はやっぱり、ちゃんとお礼がいいたいな…。
使い魔だとしても、私のお世話をしてくれる……私の事を思ってくれる…そんなアーリーさんに……。
(彼女の言葉になんとなくだが、今まで出会ったであろう人物からされていなかった事を感じて)
……ありがとう…ぁっ……これが、貴女と私の…誓い……。
(共に過ごした中で芽生えた感謝の気持ちを伝えると足元に唇が触れ…頬を赤く染めて)
アーリーさんが誇れる…そんな主になるから……ずっと、私のそばにいてね…。
(自分の前に跪いた使い魔の頭に手を乗せて軽く撫で……誓いを交し合った…)
…っ…!…で、でも…ここお風呂だし…体、冷えちゃうよっ…。
……ぎゅってしたまま暖めてっ…くれるなら………おねがい……///
(脱衣所でみた裸体と背中に押し付けられる胸の柔らかな感触に我慢が出来なくなってきて…)
(共に過ごしてきて初めて、自分からお願いに似た小さな命令をした…)
【と…せっかく盛り上がってきた所で申し訳ないのですが…眠気の方がちょっと…orz】
【よろしければ凍結を…と思っていますが…如何でしょうか…?】
【はいー、もちろん大丈夫ですよー!】
【いつが次は空いていますか?こちらは金曜は夜8時以降、土日は夜9時くらいからなら…】
【ありがとう御座います…♪】
【えっと…金曜といいますと…23日ですかね……金曜の夜8時頃でしたら大丈夫だと思います…】
【はい、ではその時間からでよろしくお願いします!】
【…といいつつ実は眠気がこちらも…;一足先に落ちさせていただきますね…orz】
【判りました…♪その時間帯によろしくお願いします…】
【いえいえ、遅くまでお付き合い下さりありがとう御座いました……では私もそろそろ失礼しますね…お休みなさいませ…♪】
【おはようございます……、こんな時間ですけれどしばらく待機してみますね…】
ミス・フランシス
御機嫌麗しゅう
お、おはようございます。どうされました…急に改まった様子で……
(いきなりミス・フランシスと紳士的な態度を見せる様子に驚いてしまい)
えっと、その…そういう呼ばれ方ってあまり慣れてないので…あ、あははは…
(どこかくすぐったいらしく思わず笑いが止まらずに)
>>187 うーん、ただ中世貴族映画を見たから真似しただけだよ
向こうは「ミス・フランソワ」だったけどね
フランシスとフランソワって似てるじゃない?
(いきなりのネタ明かし)
普通にルカちゃんとよぼうかな
こんな時間に居るなんて思わなかったからちょっとびっくりだよ
>>188 あの手のセリフでは王道ですよね、一度言われてみたかったんですけれどやっぱり恥ずかしいです……
たしかにフランソワと似てるけど全くの別物ですよね、これもよく言われます…
(さっきの呼びかけがまだ尾を引いているのか思わず恥ずかしそうに頬を赤らめて)
ちゃん付けって少しくすぐったいです……でも、親しみと愛情がこもってるような気がします♪
今日はタマタ、じゃなくてたまたまそうだっただけですよ?
>>189 今、何か言いかけなかった?
身体の一部分だったような……でも、ルカちゃんには無いんだっけ?
(じーっとルカちゃんの股間を凝視する)
最近は読書と料理ってしてるの?
お勧めがあるなら教えてほしいな
>>190 あ、それはその……ただの言い間違いで…んぅ……私には、ないですよ。
やっ、あんまり見ないで下さい……
(思わず口が滑り、言葉を誤魔化して切り抜けようとするがうまく行かずに)
(股間を見られると思わず手で覆い隠す)
してますよ、おすすめの本は指輪物語とか……
お料理は毎日してますよ?
>>191 指輪物語か
なんだか響きは純愛系だね
毎日料理しているんだ
ルカちゃんはいいお嫁さんになれそうだね
毎日手料理を作って、あ〜んして食べ合ってとかさ
そしてもちろん夜は…ね?
>>191 えと、簡単に言うと実は純愛じゃなくて物凄い力を持った指輪を巡っての争奪戦をする物語です
主人公は指輪を捨てる長い旅に出るお話ですよ……
そうでしょうか…、旦那さんを喜ばせてあげられる人になりたいですね……
よ、夜はその……
(夜と言われてその光景を想像して下を向いたまま押し黙ってしまい)
>>193 どうしたの?
夜は二人仲良く寄り添ってテレビ見たりするんだけど…
何を想像したのかな?
(ニヤニヤしながら話す)
もしかして、オチンチンをシコシコされるのを想像したの?
それともオチンチンをズボズボされるのかな?
>>194 え、そっちですか!?
そんなこと言わせるなんて意地悪です……
(夜となるとどうしてもそういう想像をしてしまい、顔を赤くしてムキになってしまい)
その…両方です、入れたり入れられたりして…それで終わってもずっと一緒だって…
(言わないと納得しないだろうな、と半分諦めて下を向いて言い)
>>195 その想像もある意味怖いかも……
ルカちゃんのを入れるって旦那さんのアナ…
(首をブルブル振る)
いかんいかん、想像したくないものを想像してしまった…
ルカちゃんがいけないんだよ!
この淫乱エルフぅー!
(股間を撫でる)
>>196 も、もちろんイヤならしないですよ…
無理矢理私もはイヤですし…
(よからぬ想像をする名無しさんにフォローを入れようと笑いながら手を横に振り)
はひぃ!な、撫でちゃダメですっ…!
(股間を撫でられて脚が震えてその場にへたり込み床にアヒル座りする状態になり、甘い声を漏らしつつ止めるように言う)
>>197 ちょっと撫でただけなのに…
敏感なんだね
じゃあ、撫でるのは止めるね
(言うと服の上からペニスを握る)
(そしてゆっくりと扱きだす)
撫でてはいないからオーケーだよね?
シコシコするなとは言ってないし…
>>198 い、いきなり不意打ちは卑き…ひぁっ、お…おちんちん握ったら…あはぁ…
(握られたモノは服の中で見る見るうちに大きくなり、やがてピンとテントを張ったようになり)
はぁっ、ふぁ…シコシコ…されてる…
(撫でるなとは言ったが握るなとは言ってないので名無しさんに強く言えずに)
(やがて完全に硬くしてしまい、先走りを漏らして喘ぎ)
>>199 すごいねぇ
あっという間に硬く大きくなって
それだけ溜まってたの?
(扱きながら耳元で囁くように尋ねる)
ん〜…
(首を捻り手を離し、いきなりシコシコを止める)
服が邪魔でやりづらいなぁ
服が無ければ思いっきり気持ち良くしてあげられるんだけどなぁ
(遠まわしに自分から脱げと言っている)
>>200 え?溜めて溜めて、溜まったらするようにしてて……
(耳元で囁かれて羞恥心を煽られて更に興奮し、名無しさんの言葉に肌が火照っていく)
え、これだけやって止めるなんて、ズルいです
(すっかりと勃起させられて、途中で止められてしまい、瞳を潤ませて睨み)
どこまでも意地悪です……名無しさんのいじめっ子…
(くすんと軽く涙を流しながら言われるままに服を脱いでいき)(裸になると胸元と股間を隠しつつ、再び名無しさんの前に立ち)
>>201 それはルカちゃんが可愛いからだよ
ついつい意地悪したくなっちゃうんだよね
(脱いでいくルカちゃんを見ながら話しかける)
あれ?
隠してるってことはシコシコはダメなのか
仕方ないから違うことしよっと
(胸と股間がふさがっているので、お尻を撫で始める)
>>202 かわいいからって意地悪したら、逆効果なのに……
(可愛いという理由で意地悪されるのは理不尽と思ってふくれっ面を見せて)
あぁん、こ…今度はそっち?分かりました…だからもう…
(分かったと告げて、モノと胸を隠していた手をどけて、名無しさんを手をひっぱたく)
>>203 痛っ!
暴力反対!
人の手を叩く悪い子にはお仕置きが必要だね
(隠されていたペニスを握る)
オナニーで鍛え上げた技でルカちゃんをアヘアヘにして上げるよ
……言っててちょっと虚しいけどね
(そう言ってシコシコし始める)
(手が動くたびに、握る角度、握力、指の数を絶え間なく変化させ)
(常に違う刺激をペニスを注ぎ込む)
>>204 ふひゃっ!お、おちんちんはデリケートなんですからもっと優しく扱って下さい……
(反撃にモノを握られてしまい、身体が軽く仰け反り、脈動を握った手に伝えて感じる)
あっ、ああぁ…だ、ダメ…やだ、凄いっ……
(モノを扱かれ始めて、名無しさんの性感帯を知り尽くした手の動きに思わず身体が反応し、さらに硬くしてしまい)
(あっという間に絶頂寸前に追いつめられて、甘い声を漏らして涎を垂らして喘ぐ)
>>205 もう、可愛い顔して涎を垂らしちゃダメだよ
面倒掛けてくれるなあ
(ティッシュで涎を拭きとる)
垂らしていいのはこっちだよ
(今度は扱く速度も変化させる)
我慢なんて体に毒だよ
素直にオチンチンから白いのをドピュドピュしちゃおうよ
気持ち良くなろうよ、ねえ
(囁きながらトドメとばかりに反対の手の指で尿道口をつつく)
>>206 はぁう…ごめんなさい……
(思わず涎を垂らしてしまったのを謝り)
ああぁ……そ、そんなにゴシゴシしたらすぐにい、イっちゃ…ふぁ、出ちゃう!ふあぁぁぁ!
(名無しさんの言葉も相まって簡単に煽られてしまい、先端の鈴口の刺激がとどめになり)
(久しぶりの射精、待ってましたと言わんばかりに溜まっていた真っ白な精液をびゅくびゅくと勢いよく放っていく)
【ごめんなさい、そろそろタイムリミットでして……凍結か〆の方をお願いできますでしょうか…】
【ちなみに次に来れるのは日曜の夜になります…orz】
>>207 おお!すげぇ!!
(勢いよく噴出する精液を見て驚く)
(手が精液まみれになるも構わずに扱き続ける)
(射精で敏感になっているペニスに地獄ともいうほどの快感を容赦無く叩きこむ)
気持ち良かった?
またしてほしくなったら言ってね
今度はもっといいことしてあげるからね
じゃね〜
(快感にノックアウトされているルカを放置して帰っていく)
【コレで〆にしますね】
【機会があったらまたお願いしますね】
【御疲れ様〜】
>>209 ふぁっ、ひぐっ……ひゃはぁ!
(容赦なく扱き続けられてそのたびに精液を吹き出して、終わりのない射精の快感が続き)
はふぁ……いっぱい出ちゃった……ありがとうございました…
(射精を終えるとその場にへたり込み、自分の出した精液溜まりをペロペロと舐めながら快感の余韻に浸る)
【私もここで〆で、朝からお相手ありがとうございました♪】
【またの機会にお会いしましょう…それでは私も失礼します。】
【今晩は、です…昨日の続きを…とお約束していた時間が近くなったので…】
【少し早いかもしれませんが…アーリー ◆sOnNmKBnRGVJさんをお待ちしますね…】
【うわぁ、待たせてしまいすいません;】
【こんばんは、玲緒さん…】
【ぁ…いえいえ、お気になさらないで下さい…】
【今晩は、アーリーさん…♪……では早速昨日の続きをしましょうか…】
【そうですね…♪ではすぐに書きますのでしばらくお待ちください…】
>>180 …やっぱりご主人さまは優しいですね。
じゃあ私もご主人さまに、一生懸命…仕えますね?
(使い魔の主人にしてはあまりに優しい言葉をかけてくる目の前の少女)
(それをみてゆるゆると笑みをこぼし、目を細め)
…はい…!ご主人さまのためにこのアーリー、せいいっぱい頑張ります!
(頭を撫でられると、心にあったかいものが広がっていき)
(跪いたまま、足元にまたちゅう…と吸い付き、赤いしるしを残す)
大丈夫ですよー…お風呂にもお湯張ってありますし。
…はいっ、かしこまりました♪
(胸をむぎゅうと押しつけたまま、首筋に顔をおいて)
(初めて受けた命令に嬉しそうに返事をして、きゅっとモノを握って、羽根で優しく抱くようにして)
【それでは今日もよろしくお願いします…】
優しい、かな……ふふっ…♪…優しい悪魔さんは、嫌い……?
(笑みを浮かべ目を細める使い魔を優しい微笑を浮かべながら見つめ…)
(悪戯っぽく…悪魔らしい表情でそう、問いかけてみた…)
うん、私も…っん…!……私も、貴女の為に…頑張るね…。
(頭を撫でながら言葉を紡いでいると…足元に吸い付かれ…赤い印が刻み込まれ…)
(撫でていた手をすっと下に下げていき、頬にそっと触れて…)
んっ…ごめんね、こんなこと…命令…しちゃってっ……。
ふぁ、ぅ…ありがと…アーリーさんの羽根、あったかいよ…。
(思わず言ってしまった命令に今更ながら少し後悔し、謝るが…)
(背中に当たる胸の感触と首筋に当たる吐息に体を震わせ)
(包み込まれた羽根の温かさに顔をほころばせる…)
【すみません…遅くなりました…orz】
【はい、今夜もよろしくお願いしますね…♪】
優しいです!こんなご主人さま初めて…。…い、いえ!嫌いじゃありません…
(にこにこしながら見つめていたが、主人の悪魔らしい微笑みに胸が高鳴り)
(それを取り繕おうとして少し早口になって、顔を薄く赤に染め)
はぅ……ご主人さまぁ…
(足元に赤い印をつけて、そこをぺろぺろと舐めていたが)
(頬にふれられると顔を上げて、甘える犬のようにすりより)
いえ、ご主人さまのモノのお世話をさせていただけるなんて…嬉しいです!
ふふ…ありがとうございます。私もちょっと自慢なんです♪
(謝ってくるご主人さまに首を振り、そのまま向かい合わせになるようにまわり)
(そのまま顔をおろして、目の前のモノに顔を寄せ、頬をすりつけ)
(そして先端をくわえて、羽根で背中まで抱きかかえて、少しくすぐる)
嫌いじゃない、かぁ…好き、なの…?
…じゃあ、優しいままでもいいよね…?
(嫌いじゃないと答える彼女に好きか嫌いかをはっきりと答えさせたい…そんな悪戯心が沸いてきて…)
…んっ、ちょっ…アーリーさ……ぁ、アーリーっ…くすぐったいよ…。
そこだけじゃなくて、もっと…舐める場所があるでしょ…?……アーリーの好きな所、舐めていいから……。
(足の印を何度も舐められると足が唾液で濡れてしまって…少し怒った様な口調で名前を呼び)
(その呼び方も以前までのさん付けから呼び捨てに変わっている事に自分でも気が付いていない…)
…綺麗で、好き…だよ…アーリーさんの羽根……。
ひぅ…っ……っん…!
(柔らかな頬の感触と…モノに伝わる熱さ…羽根でくすぐられるくすぐったさに身を捩り離れ様とするのだが…)
(抱きかかえられた羽根に包まれて拒む事も、動く事も出来ないでいて…)
あう…すき、ですけど…。もうちょっと…その…
(うまく言葉にできずにしどろもどろになっていると、悪戯っぽく見つめられ)
(そのままうー…と唸り、…優しいままでいいです、とぼそっと言い)
ひゃうぅっ!も、申し訳ありませんご主人さまぁ…
は…はい…、かしこまりました…
(怒ったような口調で、呼び捨てにされてびくっ、と震え)
(しかし、使い魔としての喜びを感じながら、先ほどまで撫でてくれた指先をくわえて労るように舐めて)
ありがとうございます…。…久しぶりに褒められました♪
んぅ……んむっ…
(羽根を嬉しそうに動かす度に、意識しないままくすぐり続けて)
(くわえている先端を優しく吸いながら、根本を緩くしごき、舌を這わせ)
好き、なんだ……ん…?
……うん、じゃあ今までと変わらない私でいるね…♪
(しどろもどろになりながらも優しいままでいいと答えた彼女に満足そうな笑みをみせて…)
…ん、怒って…ないから……アーリーが、ちゃんと判ってくれればそれで……。
指、好きなんだ……もっとしても、いいからね…?…ここ、とか…。
(びくっと怯える様に震えるアーリーを見て…優しい口調に戻り)
(咥えられた指先で口の中を僅かに撫でて…指を口から離させて…手の甲を向けて差し出した)
お礼なんていいのに……綺麗で、可愛いね…アーリーは……♪
ゃっ…ふぁ…そんなにしたらっ…もう、でちゃいそう…。
…きもちよくて…我慢できないかも…っ…!
(優しい手の動きや口での奉仕に高まり…限界に近づいている体…)
(背中の肌や自分の羽根に触れる羽根の柔らかさにフルフルと体を震わせている…)
【ぁ…今更ながらですげ…呼び捨てにしちゃってましたね…orz】
【私はどちらでも構いませんが…このままでも大丈夫ですか…?】
うー…はい……。…でも、少しは…その…
(満足そうな笑みを見せられて、そのままこくりと頷く。しかし、まだもごもごと呟いて…)
は…はい…。もし、また私が粗相をしたら…お仕置きしてください…。
ぁ……。…んむぅ…ちゅ…
(優しい口調に戻った主人に、いけないことをしたら正してほしいとお願いし)
(指が口から離れると名残惜しげな顔を向けるが、手の甲を差し出されると夢中で吸い付いて、指と指の間を舐めたりして)
はうぅ…そんなに言われると照れちゃいます…
ん…出してください、ご主人さま…。私の口に…いっぱい…!
(限界がゆっくりと近づいているのがわかると、奥までにゅるりとくわえて)
(頭を前後に動かしながら奉仕を続けて、射精を促す)
【私は玲緒様の使い魔ですから…呼び捨てにしてくださいな♪】
ん、もしかして…優しい私より…優しくない、私の方が…好きなの…?
(もごもごと何かを呟いている彼女を見て…少し悲しそうな表情を浮かべつつそう聞いてみて…)
もしもの時にはね?……だけど、お仕置きは…しないよ…?
…お仕置きの代わりに、いっぱい色んな事…してくれれば…ね…。
(悪い事をしたらお仕置きをして欲しい…と願う彼女…だが…お仕置き=痛い事…だと思っているので)
(傷つける様な事はしたくないので…その代わりに色々と奉仕をしてくれればそれで良いと答え)
…っ…ん…そう……偉いね……あとは…足みたいに、ここにも…印を残して…?
(一生懸命に指や指の間等を舐めて奉仕するアーリーの頭をもう片方の手で撫でながら唇に手の項をチョンと当てて…そこに印を付けて、と促し)
お口、いいのっ…?…苦いと思うし…汚いよぉ……///
…っあ…んん…ゃ…だめっ…もうでちゃっ…んひぁぅぅ…!!
(口に精液を出すのに躊躇いがあって離れ様とした時、口の奥深くまでモノを咥え込まれてしまい)
(限界に近かった部分が限界を向かえ…咥え込まれたままの口の中に精液を溢れそうな位たくさん出しながら包み込まれた羽根の中で体をびくびくと震わせた)
【判りましたー♪】
【流れ的にはいい感じ…ですけど…お時間の方は、如何でしょうか…?】
【落ちてしまわれたのでしょうか……お返事を聞かずに申し訳ないのですが…眠気がきてしまいまして…】
【もしもご予定が大丈夫でしたらまた続きを…と考えていますが…】
【土曜日はちょっと都合が付かないかもしれないので…日曜日の夜8時〜9時頃に…と思っています…】
【よろしければ、こちらにでも…お返事をいただけましたら…】
【では…すみませんが…今夜はこれで失礼させて頂きますね…?】
【アーリーさん、今夜も楽しかったです…お相手ありがとう御座いました…♪】
【今晩は、お二人ともお疲れさまでした♪】
【入れ替わりになりますけれど少し待機しますね…】
>>224 (大蛇の皮を巻いただけな姿で)
あらあら…こんな遅くに起きてると、肌に悪いわよ?
(妖しく微笑みを浮かべて)
【こんばんは】
【こんな時間だから、ちょっとだけ…みたいな感じになりそうだけど、大丈夫かしら?】
>>225 今晩は、ちょっと残ってた用事がありまして……それを片づけてたらこんな時間に
相変わらずな姿ですね…風邪引かないで下さいね?
……それゾラさんが作られたんですか?
(軽く挨拶を交わして、大蛇の皮を巻いただけの姿に少し驚きつつ温かいハーブティーを用意し)
【今晩は、大丈夫ですよ♪では今夜はゾラさんを攻めてみましょうか……すれ違う度に残念そうにしていらっしゃいましたし…】
>>226 あら、それは大変だったわねぇ…
(ルカの用事だったものを眺めつつルカの前に立ち)
ふふふ…「作った」まではいかないかもね…
ちょっと大蛇退治に行ってね…
皮を剥いでね…
(巻いただけなので所々危ない部分も)
風邪?年中、こんな姿だから大丈夫よ?
まぁ…移されたりするけどね?
【まぁ毎回タイミングが悪いだけだし…
攻められるよりも攻めたほうがどちらかと言えば好きなんだけど…攻め合ってみる?】
>>227 といってももう終わりましたからこれからゆっくりしようかと思って……
(何かしらの書類を纏めて、一息をつきハーブティーを飲み)
大蛇退治、さすがはダークエルフ……
(武器を持って大蛇を退治するのを想像しつつ、所々危なそうな部分を見ないようにしつつ)
それなら大丈夫ですけど用心だけはしてくださいね?
【まぁ、そうなんですけれど…あまり気にしないでおきましょうか……では攻めるのがお好きなら私が受けましょう♪攻めはどうもうまく行かなくて……orz】
>>228 ゆっくりねぇ…
じゃあ邪魔だったかしら?
(背後に回って耳元で)
これから激しい事するかも知れないのよ?
(そう囁く)
流石って言っても大変だったりするのよ?
(そう言って体から離れるとルカの書類を眺める
眺める彼女の後ろ姿…尻に食い込んだ大蛇の皮…見ると傷とか痣が)
巻き付かれたり噛み付かれたり…時には産卵させられたり…
(そして意地悪く尻を突き出し大蛇の皮をずらし自らの秘所を見せびらかし)
ここに何匹も蛇を突っ込まれた時には失神しそうだったわ…
【では時間も時間だから、ちょっとだけね?】
>>229 い、いえ…そんなことはないですよ?
は、激しいこと!?
(耳元でそう囁かれると顔が赤くなって目を逸らして恥ずかしそうにして)
あ、あら…そうだったんですか…?っていきなりですか!?
(大変だった、という言葉を聞くととてもそうには見えなかったが)
(彼女が蛇の皮をずらすと痣や傷の跡が残っていて痛々しく見え)
そ、そんな事されたら私耐えられないかも…
でも、頑張ったゾラさんにはご褒美をあげないと……
(秘所に蛇が何匹も入った、その言葉に思わず震え上がり)
(見せられた秘所やクリに指を這わせて入り口を刺激し始める)
【分かりました、では少しだけ…】
>>230 あらそう?
アナタもいっぱいチンポ咥えてるから、大丈夫なんじゃない?
うふふ…ご褒美をくれるのね?
(そう言えば秘所からだらし無く涎が垂れて)
…んっ…
ひゃん…
(机に手をついて足を広げてルカのご褒美を味わう)
クスクス…
やっぱり蛇よりも…んふ…
オマンコの扱い方…あふ…慣れてるわねぇ…
(指でルカが弄る度に蛇のウロコ混じりの愛液が噴き出す)
>>232 そ、それは……その…
【図星を突かれてしまったのか思わず口ごもり押し黙ってしまい】
がんばるゾラさんにはこのくらいしてもバチは当たりませんよね?
(手慣れた手つきで、くちゅくちゅと刺激をして、今度は指を深く挿入して一気に突き入れて)
鱗が付いてる……こんなことされちゃたまった物じゃないですね
(鱗混じりの愛液を見て更に綺麗にしようと指でかき出すようにし、空いた手でお尻の方の入り口を軽く指で擦り)
>>232 あら?
図星だったかしら?…クスクス…
(妖しく微笑むが)
ひゃう!…あふっ!…
(一気に突き入れられ、びくんと乳房を揺らし跳ねて)
ふふふ…
でも…んっ…誰かが…退治…しないと…おおっ…大変な事に…
…ふぁあ…!
(尻穴を弄られ)
ぁあ…チンポ…出ちゃう…!
チンポ大蛇…出ちゃうう!
(秘所からズルリと凶悪な亀頭が這いずり出し…)
>>233 そ、そこはご想像にお任せします!
(首をぶんぶんと横に振って恥ずかしいのを誤魔化して)
凄くいやらしいですよ……
(指をもう一つ入れてずぼずぼと突き入れて刺激をして)
そ、それはそうですけど……そこまで身体張るなんて…
あ、隠さなくていいんですよ♪
(お尻をいじっていると先端が飛び出たのがわかり、お尻から手を引き抜いて、先端を握って引っ張り)
よろしかったら、扱いてあげますよ♪それとも、お口がいいです?
>>234 ふぁんっ!あんっ!
(机にしがみついて乳房を振り乱し、
ジュプジュプ…と、卑猥な水音を秘所から尻穴から立て、
淫水を吹き出し)
それが…あひ…
わらひが…やらないと…
…おおおおおお!!
(ズリュ!と一気にチンポを引きずり出され軽く絶頂してしまう)
あ…ひゃう…
(ルカにもたれるように仰向けになって噛まれた跡とかある百戦錬磨のチンポだけ勃起していて…)
【何か逆に…まぁいいわ…好きに扱いて頂戴?】
>>235 ちょっと触れただけでこんなに……ゾラさん凄いです…
(両穴から液を垂らして身体を揺らして喘ぐ様子に思わず息を飲み)
そうですね……ゾラさんがやらなかったら被害が大きくなってたかも…
(軽く絶頂した様子にニヤニヤと軽く笑い)
おちんちんも噛まれたんだ…食べられなくてよかったです…そうなったらこんなことできないし…
(仰向けに倒れるゾラさんを抱えて、ベッドにまで連れて行き)(仰向け寝かせそのままむんずとモノを握り、噛まれた跡をさするようにして)
ゾラさんのここ、しゃぶっちゃダメですか?
(モノを軽く扱きながら、舌なめずりを見せて)
【逆になっちゃいましたね…でもこのまま続けますorz】
>>234 ふぁんっ!あんっ!
(机にしがみついて乳房を振り乱し、
ジュプジュプ…と、卑猥な水音を秘所から尻穴から立て、
淫水を吹き出し)
それが…あひ…
わらひが…やらないと…
…おおおおおお!!
(ズリュ!と一気にチンポを引きずり出され軽く絶頂してしまう)
あ…ひゃう…
(ルカにもたれるように仰向けになって噛まれた跡とかある百戦錬磨のチンポだけ勃起していて…)
【何か逆に…まぁいいわ…好きに扱いて頂戴?】
>>237 【あれ?何かリロードミス?…すみませんorz今暫くお待ち下さい】
>>236 あらあら…
私とした事が…
ちょっと疲れてたのかしら?
(ヨロヨロとベッドに連れて行かれ寝かされる
未だにチンポは勃起したままで)
ふふふ…
チンポ、喰われそうになったけど私のチンポのほうが固かったのかしらね…
(扱かれると傷口から少し血が滲み)
そうね…まだ毒が残ってるかも知れないから、吸い出して貰おうかしら?
>>239 どうでしょうか……眠たかったら無理しなくてもいいですけれど……
(優しく扱くように握り、にっこり笑い)
と、とにかく無事でよかったです……
(血が滲む部分を軽くつねって血を出させて)
分かりました♪それじゃ、行きますよ?
んむっ、ちゅっ……ふぅ…
(ゾラさんの要望に軽く答えて、まずは軽く全体を舐めた後、軽く吸うようにして舌を這わせて)
>>240 はうう!
(ルカの舌責めに更に勃起するチンポ)
(抵抗しようにも身体が動かない
乳首を勃起させた乳房が振り乱される)
(数日前も同じ体験をしていた)
(大蛇に痛め付けられ、エキドナにのしかかられ…
正に同じような責めをされていた。
この後、根元まで咥えられ、激しく吸われて…)
あ…あああ!
チンポ…喰われちゃう…!
>>241 はむっ、ずちゅ……んふ…
(普通の人より大きいゾラさんのモノをくわえつつ吸い上げて揺れる胸を掴み、優しく揉み始め)
んふっ……すほしはらふになりまひたは…?
(モノをくわえながら上目遣いで心配そうに見つめて、さらに出し入れを続けて)
(乳首を軽く摘んだりしつつゾラさんの様子を伺い)
ん、んふっ…んぐっ……
(少しだけからかうように食べられちゃう、という言葉と同時に根元を噛み、軽く引っ張り先端を舌で攻め続ける)
>>242 ふぁ…ひゃう…
(エキドナにされたように乳首を弄られ、更に乳首を固くする)
ひゃあ…
こんな…に…
ふぉひいいい!
(ルカにチンポを噛み啜られて激しくガクガクと腰を震わせ)
チンポ!毒ぅ…注入う…させられひゃうううう!
(頭の中でチンポにズブズブと毒牙が刺し込まれていく記憶が蘇り)
ほおおう!でりゅ…!毒…でちゃうう!
(白目剥きアヘ顔がちになり)
ひゃああああああ…!
ビュルル!ブュクビュク!
(思わず大量の精液を射精してしまう)
>>243 ん、んふっ……まはかはくなった…んふふ♪
(乳首から再び胸をもみ込み、たまに胸元をぺちぺち叩き)
ん、んぐっ…硬っ…んん
(噛んでいると弾力で戻っていくのがわかり、ムキになったのか歯形を付けるようにさらに強く噛みつき)
ん、んふぅ!んぶっ……
(予想を遥かに超えた射精量で口内に大量に注ぎ込まれ苦しそうにしつつ、精液を飲み込み、たまにむせてしまう)
はぁっ、凄い量……とても濃くて…毒は抜けました?
(顔面を真っ白に汚したままにっこり笑い、扱きつつ聞く)
【では次辺りで締めに向かいましょうか……】
>>244 ひゃひ…あひゃあ…
(アヘ顔で痙攣しながらも
チンポは激しく勃起し、ビュクビュクと白濁の生臭い間欠泉を噴き出す
秘所は淫らに開き、多量の愛液を決壊させている)
ふゃ…しゅごい…
(助けを求めるように手を伸ばし、乳首から母乳を噴出させる)
(暫く譫言が続いていたが、突然むくっと起き上がり、)
…!
(虚ろな目でルカを押し倒すとルカの顔面に跨がる。
ルカに多量の愛液と精液がぶちまけられ、太股で締め付けられ…)
…
…
(ふぅっと彼女の気が緩んだかと思うと、倒れて失神する。)
【そうですね…もうこんな時間…】
>>245 それにしても凄い量です……
(顔を歪めながら絶頂に浸る様子に思わず息を飲み)
(しばらくはそのまま見つめて、息を整えて)
あら、やりすぎたか…ひゃあぁ!ちょ、ちょっと待っ…ひゃあ、あふっ!んぶっ……んんんぅ…
………………
(突然顔面に跨がれて息ができなくなり、その状態でまた精液と愛液を顔面に浴び)
(終わった頃には気を失ってその場に横たわっていたのだった)
【では私はここで締めです。お相手ありがとうございました♪楽しんで頂けたらのなら嬉しいです…】
【次はゾラさんの攻めに期待しますね…それでは失礼いたします。お休みなさい♪】
>>246 ひゃ…ふぁあ…
(彼女が目覚めたのは約一日後)
(彼女がもう少し体力があって、武器になるような物があったならば…
退治した大蛇やエキドナと同じ運命だったかも知れない)
【結局朝までありがとうございました。途中で阻喪がありすみません】
【次回は…次回こそは…宜しくお願いいたします】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜】
>>223 【伝言に一レスお借りします】
【昨日は申し訳ありませんでした…;途中で力尽きてしまい…orz】
【こちらも是非続きをお願いしたいです…。わたしも日曜日の夜8時くらいから空きそうなので、その時間から、で…】
【スレ汚し失礼いたしました…】
【えと…伝言のお返事にお借りします…】
>>248 【いえいえ、お気になさらず…体調にはお気をつけて下さいね…?】
【そうですか…私も是非、続きをお願いしたいです…♪…では明日の夜8時頃にまたお待ちしています…】
【それでは…今夜はこれで失礼しますね…一レスお借りしました…】
【ロールの約束のために玲緒さまをお待ちします】
【アーリーさん、今晩はです…お待たせしました…】
【お待ちしておりました…】
【では続きを書きますのでしばらくお待ちください】
>>222 あ…いえっ、優しいご主人さまが好きなんですけど…
悪いことを甘やかされちゃったら…ご主人さまの迷惑になりそうで…
(悲しそうな顔をしている主人に慌てて首を振り、自分なりの不安を伝えて)
…わかりましたっ、悪いことをしてしまったらたくさん奉仕させてくださいね…
どんな命令でも…ご主人様のために精一杯頑張ります…
(お仕置きの代わりに奉仕をしてくれればいい、と言われ)
(こくんと頷くと、嬉しそうに主人に寄り添い、少し甘えて見せ)
んむぅ……?……は、はいっ、かしこまりました…
(しるしをつけて、と言われたところを見て、顔を真っ赤にして)
(そのまま恐る恐る顔を近づけて、ゆっくりと唇を重ね『しるし』をつけて)
んくぅっ…ん…むっ!
んー…ん…こくん…
(口の中で溢れかえらんばかりの精液を出されて、くぐもった声を出し)
(モノから口を離して、しばらく口を閉じていたが、こくんと飲み干し)
えへへ…飲んじゃいました、ご主人さま…
(口をあー、と開けて、少し照れたようにして)
【遅くなってしまいましたが…よろしくお願いします♪】
迷惑になんてならないよ…?…でも…確かにそう、かもね…。
悪い事をしたら、ちゃんと叱ってあげるのも…愛情の一つ、かもしれないし……。
(抱えていた不安を伝えられ…迷惑になんてならないと答えるが)
(じっくりと考えると甘やかす事だけでは彼女の為にならないのではないかと考え直し…)
うん…でも本当に、嫌な事は嫌…って言っていいからね…?
…アーリーの主っていってもまだ…私は未熟だし…貴女が傷つくのは見たくないの…。
(どんな命令でも頑張るといいながら甘える様に寄り添ってくる彼女に優しくそう言って)
(悪魔らしかぬ優しい事を彼女に言い聞かせるように言った)
んっ……上手に、出来たね……ありがとう、アーリー……♪
(ちゅっと音を立てて付いた赤いしるしを見て満足そうにしながら『しるし』の付いた方の手で頭を撫でて)
…は、…っん……。
ぁぅぅ……///飲んじゃった、の…?…苦く、ない…?
吐き出してもっ…よかったんだよ……?
(しばらくは体を震わせたり絶頂後の倦怠感で思考がはっきりしていなかったが)
(精液を飲み込んだ口を見せられて顔を赤くし恥ずかしそうにしている…)
…ん、…そろそろ…お風呂、出よっか……っぁ……。
(長くお風呂場に居たためのぼせてきたらしく…部屋に戻ろうかと提案し立ち上がろうとしたが…)
(足に力が入らなくて…そのまま椅子に座り込んでしまい……)
【いえいえ…私のほうこそ…orz】
【はい…今夜もよろしくお願いします…♪】
はい、私はご主人さまのために頑張りたいからこそ、悪いことをしたら叱ってほしいんです…
ご主人さまの迷惑になるのは…嫌ですから…
(少し瞳を潤ませながら、きゅっと主人の腕を握り)
はう…やっぱりご主人さまは優しいです…
…はい、本当にいやなときは、イヤって言います…
(使い魔にこんなにも優しくしてくれる主人にますます嬉しくなり)
(言い聞かされたことを反芻し、頷くとにっこり笑う)
はいっ、ありがとうございます…。
(頭を撫でられて、犬のようにすりよって、目を細める)
はい…飲んじゃいました♪
ご主人さまの…とっても濃い…
(口を開けたまま、にーっと笑みを見せると、さきっぽにまた吸いつき、残りを吸い取って)
(それも飲むと、満足そうに笑う)
ご、ご主人様っ!?
すぐにベッドに運びますねっ!
(へたりと座り込んでしまったご主人さまを見て、慌てて抱きかかえて)
(濡れた体にも構わずにぱたぱたと走って運ぶ)
(その際に胸を顔に押しつけるような形になって…)
大丈夫……大丈夫だよ、アーリー…。
私の為に頑張りたいって気持ちも、行動も…私…嬉しい…。
…こんなに一生懸命で可愛い子を…なにも無いのに、怒ったりしないよ…?
叱るのは、アーリーが悪い事をしちゃったとき…だけ……、ね…?
(瞳に涙を浮かべながら迷惑になりたくないと言ってくる彼女を安心させようと優しく指で涙を拭ってあげて…)
うん…我慢しちゃ、駄目だからね…?
(にっこりとした笑みにこちらも微笑を返し)
…ふふっ…♪…アーリーったら……。
なんだか、わんちゃんみたいだね……でも、可愛いよ…♪
(まるで犬のように擦り寄ってくる彼女の姿がとても愛らしく感じて)
(犬みたいだと言いながら頭や耳…頬を次々撫でる)
ぁ…だいじょうぶ…ちょっとのぼせただけ、だから…っ、…あ、アーリー…?!
ちょっ…!…心配ないから…んむっ…んー…!
(大丈夫と言い終わる前に慌てたアーリーに抱きかかえられて…そのとき、丁度良く顔が彼女の胸に押し付けられてしまい…)
(胸の柔らかさと熱さに体が僅かに反応してしまうのだが…胸に塞がれたままで呼吸があまりできず…)
……はぁ…はぁ、っ………。
(柔らかさと息苦しさに解放されたのはベッドに運ばれてからで…荒く乱れた息遣いでベッドに横たわっている…)
はうぅ……ありがとうございますご主人さまぁ…
一生懸命頑張って…いい子にして…、ご主人さまが自慢できるような使い魔になります!
だから…悪いことをしちゃったらきちんとしつけて下さい…っ…
(涙を拭われるとどっと安心感が広がって、自分でも目をこすって、泣き顔を笑顔に変え)
わんちゃん…ですか?…でも、ご主人さまのわんちゃんになっても…いいかも…です♪
(主人に犬になってもいいかもしれない、と伝えて、頭をよりすりよせ)
(羽根をパタパタさせて嬉しそうにする姿は、どちらかというと小鳥のようで)
急がなきゃ…急がなきゃっ!
待っててくださいね…ご主人様っ!
(慌てているため、ご主人さまの言葉は届いておらず)
(胸にぎゅうっと抱き寄せて、押しつけたまま)えと…えとっ……
(焦ったまま主人を見ていたが、荒い息を聞くとどくん、と胸が高鳴り)
(ぼーっとしたまま寄り添って、体についている水をゆっくりと舐め始め)
私も、アーリーと一緒に……アーリーが自慢できる…誇れるような立派な主になるから…。
頑張りすぎちゃって…でも一生懸命な所とか…好きだよ……私の誇れる使い魔さん……♪
(自慢できるような使い魔に…そんな一生懸命な言葉にコクンと頷き)
(泣きそうな顔から笑顔に変わったのを見て悪戯っぽくにこっと笑みを浮かべながら見つめ返し)
悪い事をもし、しちゃったら…だからね…?……そのときは、ちゃんと…躾けてあげるね…。
(ほんの僅かにだが、悪魔らしい表情でそう答え…『しるし』の付いた手で頭を撫でる)
わんちゃん、可愛いよね…私、大好きなんだ…♪…わんちゃんの他にも猫さんとか……。
…アーリーみたいな、綺麗な羽根の鳥さんも…勿論、大好きだよ…♪
(頭を摺り寄せてくる姿は一見甘えてくる犬のようにも見えるが、パタパタと羽根を動かす姿はとても美しく)
(その美しく愛らしい姿が鳥のようにも見えて…)
っ…ん、はぁ…ぅ……アーリー……?
…ね…どうしっ、…ひぅん…!!
(荒い息遣いのまま彼女をみつめていたが、どこか様子がおかしくて…)
(問いかけようと言葉を紡いでいると擦り寄ってきたアーリーが体に付いている水滴を舐め始め…)
(達したばかりで敏感なままの肌から強い刺激が伝わり可愛らしい声をあげてしまう)
【んと…眠気の方は大丈夫ですか…?】
【再凍結も可能ですので…無理はなさらないで下さいね…?】
【うう…すいませんがそろそろ眠気が…orz】
【凍結してもらっても…よろしいでしょうか?;】
【そうでしたか……実は私の方も、眠気が来ていたところで…orz】
【勿論、凍結大丈夫ですよ…♪…次はいつ頃がご都合がいいですか…?】
【こちらは…早くて火曜日の夜…ですかね…時間は夜の8時〜9時位で……】
【ちょっと眠気の方が…限界に近づいてしまったので…今夜はこれで失礼しますね…】
【…凍結についてですが…あまりはっきりとした事が判らなくて申し訳ないのですが…】
【ご都合の良い日程を後ほどお教え頂ければ…と思っています…】
【それでは今夜はこの辺で失礼しますね…アーリーさん今夜も可愛らしくて、とても楽しかったですよ…♪】
【お休みなさい…良い夢を……】
【伝言に一レスお借りします…】
【日程を決める前に落ちてしまい申し訳ありませんでした…;】
【私も火曜日で大丈夫なのですが、少し用事があるので夜9時半頃からお願いしたいです…】
【ご主人さまも、とっても素敵でした♪それでは…】
【スレ汚し失礼しました…】
【お早うございます、少し時間が空きましたのですちょっと待機してみますね……】
>>263 こんにちは。
【こんにちは。プロフありますか?】
>>264 はい、こんにちは……迷われたのでしょうか。
ここは少し特殊な場所でして…
(声の方に振り返り軽く会釈をし、迷い込んだのだろうと思い軽く説明をする)
【こんにちは♪プロフは
>>36に貼ってあります。】
【落ちられてしまわれたでしょうか……私の方も一旦落ちます。では失礼しますね?】
【ルカごめん。呼び出しで来れなかった】
【次は何時に来れるかな?】
【レス欲しいな】
268 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 17:47:18 ID:dIKFuxVw
うぜぇ
【伝言のお返事にお借りします…】
>>262 【ありがとう御座います…///…次も楽しみです…】
【日程の方、了解しました…では明日の夜にまたお会いしましょう…♪】
【一レスお借りしました……】
【お早うございます♪こんな早い時間ですが少し待機してみます……】
【それではお時間になりましたので失礼します……また来ますね…】
272 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 11:29:27 ID:jhS24Bb+
うぜぇ
【ロールの約束のために玲緒さまをお待ちします…】
【今晩は、アーリーさん…お待たせしました…】
【…今夜もお相手よろしくお願いします…♪】
【はい、こちらこそよろしくお願いします…♪】
【それでは続きを書きますのでしばらくお待ちください…】
はう…はい、かしこまりましたご主人さま…。
ご主人さまが躾なくていいように、頑張りますね…!
(少しだけ垣間見えた悪魔らしい表情にとくんと心臓が鳴り、撫でられている手に頭を押しつけ)
(そこには捨てられたくない、という気持ちや、初めての優しい主人に甘えたい、という気持ちが見え隠れする)
私、羽根を誉められたのも、可愛いって言われたのも初めてで…嬉しいです♪
えへへ…ご主人さまぁ♪
(羽根をぱたぱたとさせ、撫でてくれる主人を笑顔で見ながら、自分の羽根を背中に回す)
(しかし、回す際に尻尾を挟んでしまい、羽根で尻尾を一回扱きあげてしまう)
はぁ…はぁ…、ご主人さまぁ…
あはぁ…声もかわいくて…好きぃ♪
(どうやら先ほどの姿に我慢できなかったらしく、一心に皮膚の水滴を舐めとり続ける)
(頭はすっかり発情させられて、全身を唾液濡れにしてしまう勢いで舐める)
【それでは…今夜もよろしくお願いします♪】
…うん、でも…頑張りすぎちゃ、駄目だよ…?
出来ない事も、私と一緒に…一緒に、頑張っていこうね…。
(甘えたそうに手に押し付けてくる頭を優しく撫で)
そうなの…?…アーリーの羽根、とっても綺麗なのに…。
ん…うん、なぁに…アーリー…?…っ、んぁ…///
(笑顔を見せながら自分の事を呼ぶ彼女の羽根が背中に回されるのを感じ取り)
(包み込まれる感触に身を任せようとしていたら…柔らかな羽根が尻尾を扱くようにくすぐり…驚いてアーリーに抱きつくような格好になってしまう…)
ゃ…くぅ、ん…あ、アーリーっ…やだっ…。
……ふぁ…だ、だめぇ……やぅっ…!
(静止の言葉をかけるも皮膚の水滴を舐め取る行為は止まらず、むしろ激しさを増していき)
(お腹の辺りから上へ上へと進んでいくにつれ体の震えと可愛らしい声が増えてくる)
【…はい…今夜もよろしくお願いします…♪】
えへ…はいっ。わかりました!
…ご主人さまと一緒なら何でも頑張れる気がしますー…
(優しく撫でられる感触にうっとりしながら、目を閉じていき)
(ただただ手のひらの暖かさに任せて、嬉しそうに笑い)
はい、普通は雑用をこなす使い魔なんかは見向きもされなくて…
…?いや、ただ呼んじゃっただけ…ですけど…
(主人に抱きつかれると、理由がわからずに目をぱちくりとして)
(原因のはずの羽根は、背中を包んでいるものの、尻尾を巻き込みながらさわさわ動いてしまって)
はう…かわいいよぉ…ご主人様さまっ…
はっ…はぁ…
(制止の言葉は届いておらず、目の前の主人の可愛らしい喘ぎと、愛らしい姿だけが脳に届き)
(胸元を舐めながら、ちゅうちゅうとあちらこちらにしるしをつけ、赤い痕を大量に残す)
悪魔と人間のハーフだけど…でも、アーリーと一緒なら…。
…中途半端な存在の私でも、頑張れる気がするよ……。
(一緒に頑張れる、そう言われて嬉しくなり…目を閉じて笑みを浮かべる彼女の頭をその後も撫で続け…)
アーリーがいてくれて、私…とっても助かってるよ…?
色んな事に目を配ってくれるし…お料理も、身の回りのことも…たくさんしてくれて…。
…ぁ…っ、ね…アーリーっ……その…羽根が、んぅっ…。
(羽根に挟まれたままの尻尾に伝わるさわさわとした羽根の動きで体に力が入らなくて…)
(抱き付く様な格好のまま…彼女が知らずに羽根に尻尾を挟ませてしまっている事を伝えようとするのだが上手く言えず)
(羽根をもっと動かして欲しいとおねだりをするみたいな言い方になってしまって…)
…っく…ん…ふぅ…ぁっ…!
だめっ…だめ、なのにぃ……アーリーっ、もう舐めないでぇ…。
(静止の言葉をかけても止まらない彼女を非力な手で止めようと伸ばすのだが体は敏感に反応していて)
(幼く小さな膨らみの先は固く尖り…モノも時折びくんと跳ね、その下の秘所からは蜜を溢れ出し…甘い匂いを放っている…)
中途半端なんて…、そんな言い方はダメですよ。ご主人様は悪魔らしさと、人間らしさ、両方手に入れたんですよ?
だから…中途半端、とかじゃなくて、どっちも手に入ったって思いましょう?
(頭を撫でられ続けながら、少し悲観的な発言を諫めて)
(淡々と話すが話し終わると、出過ぎたことをいってしまったと慌てて謝る)
えへへ…あちこちで鍛えられましたから♪
羽根…?羽根がどうかしましたか?…こう、ですか?
(羽根が、と主人に言われても今一つピンときておらずに)
(その後ぽん、とひらめいたのか、羽根を動かしてほしい、と思い違いをしてより激しく尻尾を扱きたてる)
ちゅ……ふぅ…ん…
ご主人さまぁ…ご主人さまぁ…
(完全にブレーキが吹っ飛んでいて、弱い制止や声ではものともせずに舐め続け)
(上半身を舐め終えると、秘所とモノを両方をまとめて舌をはわせ)
ぁ…ぅ…ごめんね、アーリー…。
…そう、だよね……中途半端じゃ、なくて……。
半分、でも…ちゃんとした悪魔で…人間なんだ…。
…どっちも、わたし…なんだもん……。
(叱られた子供の様にしゅんとしながら謝って…優しく言い聞かせるような言葉に素直に頷き)
(慌てて謝る彼女に怒ってないよ、と優しく言う)
うんっ…アーリーの羽根が…私の尻尾、ひぁっ…!
…ゃっ…そうじゃなくて…しっぽ…羽根に尻尾が挟まってて…っ…!!
(尻尾の事に気が付いたか…と思ったら思い違いをし羽根を強く動かしてしまう彼女…)
(強く動く羽根で扱きたてられる尻尾からの刺激で途切れ途切れになりながらも…羽根を動かしている彼女に尻尾が挟まっている事をやっと伝えた)
…ねっ…アーリーっ……アーリー…だめぇ……。
んひぅ…ん、ふぁ…ぁ……そんなに、しないで…っ、くぅん……もういっちゃっ…!
…ゃぁっ…!…もういっちゃうのっ…れおいっちゃ…っん…ひぁぅぅ…!!
(制止する腕にも呼びかけにも答えず一心不乱に体中を舐められ…秘所とモノに同時に訪れた刺激に体を震わせながら)
(たくさんの赤いしるしを付けられた胸元で手を握りぎゅっと目を硬く閉じながら達してしまい…モノから精液を、秘所から甘い蜜を溢れさせた…)
【遅くなりました…orz】
【…それとお時間は大丈夫ですか…?…もしもの時は再び凍結も可能ですので…】
【またまたお返事も聞かずに申し訳ないのですが…明日、朝が早いのと眠気が限界に来てしまったので…】
【すみませんが…今夜はこれで失礼しますね…】
【続きをするとしたら…そうですね…木曜日か金曜日辺りが空いているかもしれません…】
【…続きをするご予定を書き残して頂けたらと思います…】
【それでは…お休みなさい…今夜も楽しかったですよ…♪】
【伝言に一レスお借りします…】
【毎回毎回途中で落ちてしまいすいません…;】
【金曜日は用事があるので厳しいですが、木曜日は夜八時くらいから空いています】
【無理なら土日もありますので…。ご自分の都合を優先されてくださいね?】
【スレ汚し失礼しました…】
【今晩は、あまり長くはいられませんが少しの間待機してみますね……】
【伝言のお返事にお借りします…】
>>284 【いえいえ、お気になさらないで下さい…木曜日か金曜日に…と書き残して置いたのですが…】
【木曜日に用事が入ってしまって…申し訳ないのですが…土曜日か日曜日辺りに続きをさせて頂けたら…と思っています…】
【自分で書き残しておきながらこんな事になってしまって…ごめんなさい…】
>>285 【コソーリ…今晩は、です…先日はお相手ありがとう御座いました…今夜はこれで失礼しますが…またお会いしたら】
【そのときは色々とよろしくお願いしますね…ルカお姉ちゃん…♪】
【一レスお借りしました…ありがとう御座います…】
>>286 【今晩は、お久しぶりです。楽しんでいらっしゃるようで何よりですよ♪】
【またお会いしたらその時はいっぱい可愛がってあげますね?それではまたお会いしましょう…】
【それでは待機終了…眠たくなってしまったので失礼しますね?】
【お休みなさい、みなさんいい夢を……】
なかなかマッチングできないな…。
ん……あれ、いつの間に寝てたんだろう。
(湖の畔でのんびりしていたらいつの間にか寝ていたらしく、目が覚めるとすっかり朝になっていて)
(辺りには小鳥達のさえずりが聞こえ、穏やかな時間が流れていた)
【お早うございます、今日は休みなのでしばらく待機してみます……】
風邪をひかなかったのは運がいいね
お早うございます……はい、身体は頑丈な方なので風邪は引かなかったみたいです。
とは言ってもこれから寒くなりますからこんなことはできませんね……
(軽く腕を上げて伸びをした後欠伸もそこそこに、その場に座り)
(少し恥ずかしかったのか、顔を赤くして目を逸らして言い訳する)
確かにね
これからはどんどん寒くなっていくね
身体も……財布も……ついでにギャグも……
(遠い目をして黄昏る)
だからルカちゃん、二人で身体を温め会わないかい?
これからは寒くなる一方ですよ?ですから暖かくして過ごして下さいね♪
身体と財布はともかく、ギャグって……名無しさんうまいことを仰いますね。
(名無しさんの不意打ちの仕込みに少し反応してしまい手が反応してつっこみを入れかけて)
えと……私、付いてますけど構いませんか?それでよろしければ……
【何かご希望のシチュはございますか?もしあればそういう風に状況を変えますよ♪】
付いてるって何が?
ま、まさか……!
(素早く距離をとる)
悪霊退散悪霊退散!
ジーザス!ジーザス!
(除霊を始めた)
(付いてる=霊と捉えたようだ)
【場所的に怪しい木の実を食べて超淫乱化したルカちゃんにいろいろ気持ち良くされたいです】
そうです、私実は取り憑かれていて、うっ…ぐ、ぐるじっ……て何やらせるんですか!
(いきなり距離を取って除霊を始める様子に思わず苦しそうに見せ)
(スキを突いて首にめがけてラリアットを繰り出し)
【分かりました、では木の実を拾って食べさせて下さい♪そこから始めたいと思います…】
がぼはあ!
(ラリアットを食らい吹っ飛ぶ)
いきなりラリアットとは……
さすがに名前がルカと書いて「のれちから」と読めるだけはある
(フラフラになりながらも立ち上がる)
その腕がある限り、接近戦は不利
ならばこれでどうだ!
必殺、木の実乱舞!
(そこらに落ちている木の実を、デタラメに投げる)
【こんな感じですが、さすがに強引だったかな?】
あれ、そんなに力入れてないのに……
(ラリアットを喰らって吹っ飛ぶ様子に少し驚いて)
勝手に名前を崩さないで下さい!それに普通は私の方がか弱いと言われるのに……
(名前を崩されて読まれて少しカチンときたのか、フラフラになった名無しさんに今度は胸板に軽くチョップをして)
木の実乱舞なんてむちゃくちゃな…はぶぅっ!
っく……
(木の実でなんてふつうは無駄になると思いガードをせずにいたが)
(一つだけ口に入っていき、思わず飲み込んでしまう)
んぅ、しまった……に、逃げて下さい。さもないと…うぅ
(どうやら飲み込んだ木の実が強力な催淫作用がり即効性のある身だったのか)
(急に身体を押さえてその場にうずくまり、強い性欲に耐えようとする)
【ではこんな感じでスタートですがよろしいですか?】
【落ちられてしまったのでしょうか……】
【申し訳ありません一度失礼いたしますね……それではまた…】
今晩また来ることを祈って
寒いから暖かくしないといけませんね……
(風呂上がりなのかまだ湯気が立っている身体でパジャマを着て、暖かくしつつ熱いお茶を一口飲み)
【今晩は、何か呼ばれた気がしたので少しだけ1時間程度待機してみますね、あまり長くはいられませんが…】
ん…もうこんな時間か、そろそろ寝なきゃ……
んん……すぅ…
(ふと窓を見るとすっかり遅くなっていて、立ち上がると自室に戻り床についたのだった…)
【申し訳ありません、眠たくなったので今夜はこの辺で、お休みなさい…】
【伝言に一レスお借りします…】
【伝言が遅くなってしまい申し訳ありません;】
【いえいえ!そんなに謝らないでください、私が落ちちゃったのが悪いんですから…】
【とりあえず土曜日、日曜日ともに夜八時くらいから空いていますので】
【それでは伝言お待ちしています…】
【スレ汚し失礼しました…】
304 :
大志:2009/10/30(金) 11:10:10 ID:6+gf2eGG
いっぱいいたずらされたいふたなり娘募集します
【あ、誤爆しちゃったorz ageてすいません……】
【アクセス規制に巻き込まれてしまったらしいので…携帯から書き込みをしてみました…】
【お返事に一レスお借りします…】
【いえいえ、私がもう少し早くに聞いていれば良かったんですから…アーリーさん、謝らないで下さい…】
【えっと…続きなのですが…今は携帯から書き込んでいますが夜は携帯が使えずパソコンから書き込んで居るので…】
【規制が解けないとロールが回せないですね…orz】
【本当に申し訳ありませんが延期にさせて頂いてもいいでしょうか…規制が解け次第また連絡をしますので…】【それでは本当に申し訳ありませんでした】
【今晩は、もう10月も終わりなんですね……それでは少し待機してみます。】
【ロールの方はどなたかいらしてからでご容赦を…】
【それでは言い時間になりましたのでこの辺りで失礼させていただきます、お休みなさい。】
今日も一日お疲れ様……
寒くなってきたので暖かくして過ごさなきゃ……
(いつもの服にカーディガンを羽織り、スパッツから膝までの長いソックスに履き替えてソファに座る)
【名前】 ルカ・フランシス
【性別】 外見上は女
【年齢】 18(人間換算)
【種族】 エルフ
【身長】 163
【体重】 58
【3サイズ】 84/58/82(暫定)
【容姿】 背中のあたりまでの長さの目の覚めるような青い色のロングヘアに、少し幼い印象を与える顔立ち、瞳の色は薄い水色。服装は白い黒のエプロンドレスに膝までの黒の長いソックスを着用。これ以外にも服はあるらしい。
【性格】 お人好しで親切、そのためよく騙されたりするがあまり気にしない。
【男性器】 通常4cm、勃起時16cm。タマなしでズルムケ
【女性器】 ツルツルで無毛、クリはなし
【趣味】 読書、料理、お散歩
【NG】 スカ(大)、猟奇、切断
【備考】基本責めでも受けでもできるが責めはあまりうまくない。
言葉責めには弱くすぐに本性を表す。
【今晩は、若干プロフを変更です。それでは少しの間待機してみますね?】
>>310 (相変わらずな姿で)
白のドレスに黒いソックス?
スパッツのほうが暖かそうだけど…
スカートのほうがチンポを突っ込み易いからかしら?
【こんばんは…と言ってもそろそろ待機終了かしらね…】
>>311 今晩は…また相変わらずな姿ですね、この前は大変だったんですよ?
(この前殺されかけたのを思い出して少し冗談混じりに言いふくれっ面をしてみせ)
確かにスカートの方がお相手さんがそそるかなって思って……て何言わせるんですか……
(自分で言っておきながらかあっと赤くなり恥ずかしそうにして)
【今晩は、まだ大丈夫ですよ♪よろしければ苛めてみます?】
>>312 (妖しく微笑み)
クスクス…
私を虐めたバツよ?
あの時、思わずスイッチ入っちゃってね?
そうねぇ…男はスカートのほうが「そそる」かも知れないわね。
私みたいなのよりもね?
(目の前のソファに座って足を組む。食い込んだ蛇革のボンテージのような衣装から色々はみ出していて)
それに…
(ルカの目の前に立つとルカの身体を撫で)
チンポが勃起してもわかりつらいからね?
【じゃあ、ちょっとだけお願いしちゃおうかしら?】
>>313 あれでもし死んじゃったらゾラさんに取り憑いてたかもしれませんよ?
(怪しく微笑む様子にはぁ、と少し溜め息をついて複雑な表情を見せて)
いいえ、案外ゾラさんみたいなストレートなのも好きな方はいらっしゃるかもですよ。ほら、ゾラさんはセクシーって感じですし……
(いろんなものがはみ出している姿に少し顔を赤くして目を逸らしてなるべく見ないようにして)
ふゃっ……スカートは起ったら終わりですよ?
(分かりづらい、という言葉に首を横に振って否定して、身体を触られて軽く声を漏らし)
【分かりました♪どうするかはお任せします……】
>>314 クスクス…
あれでも手加減してる筈よ?
チンポ咥えさせなかったでしょう?
アナタに一度、私が怪物退治してる所を見せてあげなきゃね…
(ルカに覆い被さるようにして身体をまさぐる)
セクシーかしらねぇ?
単に露出狂と引かれてるんじゃないかしらね?
(前屈みになると乳房から乳首がはみ出し、革が食い込んだ尻を上げて)
そうねぇ…
何処に勃起したチンポがあるのかしら?
(ルカのスカートの上から股間の辺りをまさぐり)
>>315 手加減て、やっぱり意識はあったんですね…?
ふぁ……か、怪物退治って何を……
(覆い被さるように密着されて、股間をまさぐられてしまい甘い声を漏らし)
いえいえ、こんなきれいな人がこんな恰好普通は興奮しちゃいますって……
(柔らかそうな乳肉や尻肉を見て素直にそう言い少しドキドキして)
そ、そこは…お、おちんちん…ふひゃっ!
(股間の辺りの感触の中に次第に大きく、硬くなっていく部分があり、首を横に振り)
(身体を震わせながら股間を硬くしていき)
>>316 クスクス…
ちょっとは…ね?
(ペロッと舌なめずりし)
怪物退治?ちょっとニンゲンや私達に危害加える奴らをね?
あの時の大蛇退治もよ?
(ルカの身体をまさぐると蛇革の身体を覆った物がめくれ落ち、目の前に乳房が露出しルカの顔に密着する)
?
あら?
チンポに触ったのかしら?
(いじわるく乳房を押し付けながら外れた股間でスカートの上からルカのモノを扱く)
>>317 ほら、やっぱり……
(誤魔化すように舌なめずりする様子にはぁ、と溜め息をついて相手を見て)
ふぁっ……危害をくわえるってんぶぅ……ちゅ、んふっ…
(何かを言いかけたが服の外れたすっぽんぽんのゾラさんに口を塞がれてしまい…)(下を這わせて刺激していく)
ん、んぁ……そ、そこ…おちんちん…ひぃっ!
(スカート越しに伝わるゾラさんの肉体に抵抗すら出来ず)
(スカートからでも分かるくらいにモノをピンといきり立たせて潤んだ瞳を見せて声を上げる)
>>318 たまに私達を襲う種族がいてね?…
んひゃ…
(乳房を舐められ乳首を立たせ跳ねる)
…フフ…
本当…この感触はアナタのチンポみたいねぇ…
(衣装の上から半ば股間の割れ目に食い込ませるようにして感触を味わい)
ズブッ…ズニュウ!
ひゃあ…あ…あは…この感触は…アナタのチンポねぇ!
(そのまま秘所に咥え込む。反動で自らのモノも出してルカの衣装にカウパーをぶちまける)
……
>>319そうなんですか……でその人達にお仕置きって……
(乳首をくわえて軽く吸い付き)
はぁっ、ふひゃあ!お、おまんこでくわえたらっ……ひぃっ!
(秘所にいきなりモノを入れさせられてしまい、先走りを体中に浴びて衣装を汚して行き、無意識に腰を動かして息を押し、相手の秘所を突き犯していく)
>>320 そうっ…
昇天…させるのよ!
(暴れまくる乳房をルカに押し付け、自らも腰を振れば、
ルカの白いドレスに、はしたないシミが出来ていく)
ジュプ!ジュプ!…グチュ!グチュ!
あひ…ひゃふ…
(いきなり立ち上がり咥えたモノを離し)
フフ…久しぶりのアナタのチンポ…
(スカートをめくり、ルカのモノに鈴口同士キスをし、鈴口を竿に擦り)
お休み前に、アナタのチンポミルクティーを飲もうかしら?
(鈴口をルカの秘所に押し付けると一気に突き刺す)
【いきなりの再起動…遅くなりました】
>>321 ふあぁ…だ、ダメです…
(ゾラさんからこぼれる真っ白なミルクを体中に浴びて服に白い滲みを作り、まるで催淫作用があるかのごとく発情を促進させて)
ん、んふぅ……お、おちんちん…ひゃぁ……
(しゃぶり尽くされたモノはすでに限界寸前でパンパンに膨れ上がり、涎を垂らしてスカート越しだが無防備になり)
き、きもちいいれすか……?んあぁ…あはぁ♪
(鈴口同士が擦れる度に身体とモノがヒクヒクと震えてしびれるような感覚になり)(先走りを軽くぴゅるっと放ち、快感を伝える)
わ、私のミルク……の、飲んで…ひぐぅう!と、とまんなひぃ!
(その一言の後、貫かれた衝撃でびゅるるっと勢いよく射精をして、ゾラさんのモノを一気にギチギチと締め上げ)
(大きな声を上げて胸を鷲掴みにしてしまいながら射精をして、潮を噴き上げる)
【ごめんなさい、遅くなりましたがこんな感じで締めでよろしいでしょうか?】
>>322 ビュルっドビュル!
チンポミルクティー…濃いチンポミルクティー!
(二人の間に跳び上がるルカの精液が二人の顔に付着する。)
あひゃあああ!っんああ…!
ルカのオマンコが…わらひのチンポをおお!
(ルカに締め付けられて自らもルカの中に多量に射精していく)
んああ…っあ…!
(二人の淫らな液体に水溜まりになった床に二人倒れ込む)
じゅるる…ちゅうう…
(お互いのチンポを咥え汁を啜りあう二人)
クスクス…もっと濃いのを搾り出してあげる…
(自らも射精しながらルカの射精を促す)
(二人が寝息を立てる頃には朝日が差していた…)
【いえいえ、手際悪くてすみません。では、これでオシマイという事で…お相手ありがとうございました。お休みなさいませ〜】
【伝言に一レスお借りします】
【連絡がしばらく遅れてしまいすいませんでした…;】
【規制はしょうがないですからね…解けるまでまったりとここをちょくちょく眺めておきますね】
【またロールができるのを楽しみにしてますね…】
【スレ汚し失礼しました…】
【お早うございます…、朝早いですけれど少しだけ待機してみますね…】
【それではお時間ですのでこの辺りで失礼しますね……また来れたら来ますね?】
【やっと規制が解けたらしいので…久しぶりにお邪魔します…】
>>324 【いえいえ、私の方こそ…連絡が遅れてしまってすみませんでした…】
【私もまたロールが出来るのを楽しみにしていますね…】
【とりあえずは…今の所…土曜日と日曜日辺りが空いているかもしれません…】
【もしご予定が合いそうでしたらその頃に…と考えていますが……よろしければまた連絡をして頂けると嬉しいです…】
【では…あまり長くは居られないかもしれませんが…少し、待機してみますね…】
【今晩は、規制解除おめでとう。続きが早いうちに出来るといいですね……】
【あまり遅くはいられませんがよろしけるば……
【ぁ…今晩は、ルカお姉ちゃん…♪】
【そうですね…ちゃんと規制も解けた事ですし…また続きが出来たら…と…】
【私もあまり遅くまでは居られませんから大丈夫ですよー…もしよろしければお話でも如何ですか…?】
【今晩は、お久しぶりです♪】
【やっぱり楽しんで姿を見るとうれしいですしね……】
【それではよろしくお願いします。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…orz】
【はい、判りました…では、書き出しをさせて頂きますね…】
(パジャマ姿の少女がベッドの上で頭からすっぽりと毛布を被りながら読書をしている…)
(暖炉で部屋が多少暖まっているとはいえ…少し寒いらしく…小さなクシャミを一つして……)
…ん…手、冷たくなってる……もうそろそろ手袋、だそうかなぁ……。
でも、本読むときには…ページが上手くめくれないし…んー…。
【こんな感じにしてみました…では、お相手よろしくお願いします…♪】
っくしゅ!……はぁ、寒くなってきた…今夜も冷えるかも…
(風呂上がりにパジャマに着替えて部屋に戻る途中に軽くくしゃみをして)
(改めて冷え込むようになったと実感して身体を押さえる)
暖炉まだ大丈夫かな……玲緒ちゃん、入るよ?
寒いから暖かくしてないとダメよ?手も冷たいし…
(部屋に入る前に軽くノックをして、中に入ると暖炉の日を調整し、ベッドの方を向いてにっこりと微笑み)
(手を取ると優しく握り擦って暖かくしてみる)
【お待たせしました、それではよろしくお願いしますね♪】
ぁ…うん、どうぞ……ルカお姉ちゃんお風呂、どうだった…?…熱く、なかった…?
…ん…だって…暖かくしてもすぐ…冷たくなっちゃうんだもん…交代に片方ずつ、毛布に入れて暖めてるから平気、だよ…?
(部屋に入ってきたお姉ちゃんにお風呂の様子を聞き…)
(冷たくなっていた手を取られると慌てる様に答え、毛布を肩まで掛けたままの姿でいる…)
うん、お風呂はちょうどよかったよ?寒いときは少し熱いくらいがいいし……
(まだ湯冷めをしていない暖かいままの身体から湯気を出しながら、ちょうどよかったよと告げて)
そう?こんなに冷たくしてたら本読みにくそうだけど……
(今度は手を軽く揉む動作を入れて、暖まったら反対側も同じようにして)
何の本読んでたの、難しい本かな…?
(やがて手を温めるのが終わると何を読んでたのか気になって聞いてみる)
よかった…ちょっと熱過ぎたかなって思ってて……。
…寒いと、暖かいお風呂が気持ちいいよね…。
(最近ぐっと寒さが増してきたので熱めにしていたお風呂の事が気になっていたらしい)
んー…読みにくい、けど…大丈夫かなぁって……。
…ぁ…私の冷たい手、触ってると暖かくなったお姉ちゃんの手が、冷たくなるよ…?
(お風呂上りで暖かなお姉ちゃんの手からじんわりと伝わる暖かさ…)
(だけど自分の手の冷たさで折角温まった体が冷えてしまうのではないかと心配し)
…ん、しょ…お姉ちゃんも一緒に入ろ…?…寒くなっちゃうよ…?
(自分にかけていた毛布を持ち上げて隙間を作り…招き入れる準備をした)
んとね…今日は童話の本、図書館で借りてきたから…。
難しくはないけど…面白くて、素敵なお話がいっぱい載ってるの…。
(ペラっとページをめくると現れた挿絵…その絵の中にはお城やお姫様らしい人物が描かれていて…)
気にしなくても大丈夫、熱かったらお水で埋めるし…
逆に温いままのに入ってたら上がったとき寒くなるよね…
(熱くても温くても後で調整をすればいいから問題ないから気にしなくていいと言って玲緒ちゃんの頭を撫でて)
指が半分出てる手袋はどうかな……指は冷たくなっちゃうけどよさそうかなって
大丈夫大丈夫、すぐに暖かくなるから……それとも嫌だったらやめるよ?
(こんなことで身体が冷えることはまずないので首を横に振り)
(触られるのが嫌ならやめると告げて、手を離して)
いいの?それじゃあおじゃまするよ♪
(毛布の隙間に入り、玲緒ちゃんの隣に行き)
童話、いろいろと載ってるんだ……私はこのお話が好きかな?どれも面白いけどね……
玲緒ちゃんはお気に入りのあったの?よかったら教えてもらっていいかな?
(めくられたページを見てこのお話は好きだと言い、その挿し絵をしばらく眺めて嬉しそうにし)
(ふと玲緒ちゃんに向き直りこの本の中で好きな話はあるかと聞いて頬をかるく触り)
んー…それだと、手は暖かくなっても指先が冷たくなっちゃうかな…。
でも指が出てれば本、読むのも楽になるかも…。
…ううん、嫌じゃないの……だけどルカお姉ちゃんの手が冷たくなるかもしれないって思って…。
れおはルカお姉ちゃんの手、好きだよ…暖かくて、気持ちよくて……。
…だから…イヤじゃないから……もっと、触ってて欲しい…。
(離れてしまった手に残る暖かさと柔らかな感触…名残惜しそうに一度手を見つめた後ふるふると首を振って)
(もっと自分の手を触っていて欲しいとお願いをした…)
うんっ…いらっしゃい…♪
…ん、暖かいね…。
(毛布に包まる二人…)
どのお話も楽しいよね…お姉ちゃんもこのお話好きなんだ…れおと一緒…。
…うん、後はね…このお話とか…私、好きなんだ…。
(めくったページの話が好きだと言われて自分と一緒なのが嬉しくて…)
(頬に軽く触れられながらページをパラパラとめくり…頭巾を被った女の子と狼が挿絵のお話を見せて…)
最初は、この女の子みたいに食べられちゃったら…って少し怖かったけど…。
…ほんとうはこの狼さんは……寂しかったんじゃないかなって…思うの…。
たくさんの人に怖がられて…寂しかったのかなって…。
(挿絵の狼を指先でなぞりながら…まるで自分を狼に重ねているみたいに…そう答え…)
いい手袋が他にあるかな……今度見に行こっか…?
ふふ、玲緒ちゃんは相変わらず優しいね…手が冷たくなった位じゃ寒くならないから大丈夫だよ♪
ふふ、やっぱりそうでしょ……
私も玲緒ちゃんの手好きだからもっと触ろっと……
(触られるのが嫌だという訳ではなくて少し安心し、自分も触っていたかったのでニッコリ笑い)
(再び玲緒ちゃんの手を握って温めてあげて)
玲緒ちゃんもこのお話好きなんだ……私と一緒だね。
あとは、これか……これも私は好きかな?
(自分と好きな話が一緒だったのでうれしさのあまりにクスクス笑って再び頭を撫でて)
(次にめくられたページをみるとこれも見覚えがあり、また好きな話だったのかうんうんと頷いて)
どうかな、玲緒ちゃんの言うとおりその狼も実はかまって欲しかったのかもしれないね……
そんな考えたが出来る玲緒ちゃんて凄いな、私なら怖いってだけ思っちゃうかも……玲緒ちゃん?
(狼の絵をなぞる様子に少し尋常じゃないものを感じたのか、思わず聞いてみて)
うんっ…!…れおの手袋ルカお姉ちゃんが選んでくれる…?
そしたら…れおもお姉ちゃんに手袋選んであげるね…♪
んー…だってぇ……女の子は体を冷やしちゃ駄目、だって聞いた事あるから……。
ぁ…ん…お姉ちゃん、れおの手…好きなの…?…私の手ちっちゃくて変じゃない……?
(にっこりとした笑みに少しふくれて見せて…でも再び手を握られると表情が和らぎ…)
カボチャの馬車とか硝子の靴とか…。
それに、最後には王子様と幸せになって…良いお話だよね…。
(頭を撫でられながら話の内容を思い出して…)
本物の狼さんにあったらびっくりして…怖くなっちゃうかもしれないけど…。
でも…嫌われたくない…寂しい…怖がられるの、嫌…。
……っぁ……ん、なぁに…ルカお姉ちゃん……?
…もうそろそろ…寝よっか…。
(ぽつりぽつりと何かを呟く様に言っている…それは話の中の狼に向けるものではなく自分の事を言っているみたいで…)
(…ふと、呼びかけに我に返り…目元に浮かんでいた涙を気付かれない様に…眠たそうに擦る…)
【遅くなりました…orz】
【それと…名残惜しいのですが…後数レス程で〆にさせて頂いてもいいでしょうか…orz】
よし、決まりだね………それじゃあ今度一緒に行こっか♪
お気遣いありがとう♪冷えないようにはするから安心して♪
変じゃないよ?とても可愛くて、綺麗な手だもん…
(ふくれっ面を見せる様子にまた可愛いと思ってしまい、元の表情に戻るときも軽手を擦ってあげて)
うん、最初はひどい扱いだったけど……幸せになれてよかったね♪
(話を思い出して笑顔を見せて玲緒ちゃんと話をして)
どうしたの……?玲緒ちゃんは怖くないよ?玲緒ちゃんは、優しくて相手の気持ちの分かる優しい娘……だから怖くない…
それじゃ、もう今夜は寝よっか?
(少し様子のおかしい玲緒ちゃんを見て言葉を選びながら)
(玲緒ちゃんはいい娘だよ、と優しく囁いて軽く抱きしめて、泣いた様子が見えたがそこはわざと見ない振りをして背中を擦り)
今夜も、一緒に寝よ?
(そっと頬に口づけて向かい合った様子で、玲緒ちゃんが眠るまで見つめて、自分も眠りにつく)
【ごめんなさい、遅くなりました…orz】
【それでは私はここで〆で、お相手ありがとうございました♪相変わらずの可愛らしい様子で楽しかったです…】
【次はもっと可愛がってあげたいと思います、それでは私はここで、お疲れ様でした。お休みなさい♪】
ん…一緒にお出かけ…♪
二人でお揃いのにするのもいいかも…。
ちっちゃくても、可愛いの…?
あ、ありがとう…でもお姉ちゃんの手よりは綺麗じゃないよ…。
ルカお姉ちゃんの手は…とっても綺麗で…柔らかいの…。
(綺麗な手…と言われて照れながらきゅっと軽く手を握り…)
なんでも、ないの……。
……っ?!……ほんと…?……怖く、ない…?
(なんでもないと答えると優しく抱きしめられて…優しくて、偽りのない言葉を聞くと)
(小さな子供みたいに体を震わせながら問いかけ)
…うんっ……ルカおねえちゃん…ありがとう…。
(心の奥に染み渡る優しい言葉にお礼を言って)
いい、の…?…んっ…一緒に寝る…。
…お姉ちゃんがいてくれたら…もう…怖い気持ち…なくなる……。
るかおねえちゃ…れおのこと、嫌いにならないでね………。
(向かい合ったままコクンと頷き…抱きしめられた腕の中でゆっくりと眠りに落ちていき…)
(深い眠りに落ちる前に…不安だった事などを呟いて……やがて眠りに付いた……)
【いえいえ…私の方こそ…orz】
【では私もこれで〆に…ぁぅぅ…あ、ありがとう御座います…///】
【えっと…こちらこそお相手ありがとう御座いました…♪】
【はい…次はもっと……よろしくお願いします…///……お休みなさい…♪】
【伝言に一レスお借りしますね】
【規制も解けたみたいで良かったです。私も続きを楽しみにしています…】
【土曜日、日曜日ともに夜8時以降は空いていますので…お好きな時間を言ってください】
【それでは返事をお待ちしております…】
【スレ汚し失礼しました】
【今晩は…伝言のお返しにお借りします…】
【はい、色々とお世話をお掛けしましたが…無事に規制も解けたみたいです…】
【それでは…んと、明日…土曜日の夜8時頃から再び続きをお願いしてもいいでしょうか……?】
【…私も続きを楽しみにしていますね…♪】
【では…今夜はこれで失礼します……一レスお借りしました…】
【えと…昨日書き残していた通り…アーリーさんとのロール解凍を予定していた時間になったので…】
【お返事は頂いていませんでしたが…アーリーさんをお待ちしますね…】
【あうー、返事をお忘れしててすいません;】
【こんばんは、ご主人さま!】
【いえいえ、私も昨日お返事をするのが遅くなってしまいましたから…】
【今晩は、アーリーさん…♪…では早速ですが…続きをしましょうか……】
【はーい、わかりました!】
【ではしばらくお待ちくださいねー!】
…はい、ご主人さまはすごく優しくて…でもちょっぴり悪魔らしくて。
お父様もお母様もきっと、ご主人さまを誇りをもっておられますよ?
(素直にこくんと頷いてくださった主人を見て、少し笑みを見せて)
(ぺこぺこと謝っている途中に怒ってない、と言われて頭を上げ)
へ?…あ、すいません!
てっきりもっと、ということかと…
(勘違いしていることが分かると、あわてて羽根を外して)
(しゅんとして謝り、背中や腕を労るように羽で撫でてやり)
んく……あはぁ……、…あったかい…。
(精液を、蜜を顔に受けて恍惚としながら、幸せそうに残りを舐めすすり)
(しかし、だんだん理性が戻ってくると、さーっと血の気が失せて)
も、申し訳ありませんご主人さまぁ!
ど、どのような罰でも受けますから、これを私に…
(かたかたと震えて、頭を下げて紙を数枚取り出す)
(それには『針』やら、『火』、『色』などと書かれている
【それでは…改めてよろしくお願いします♪】
父様や母様も……うん…そう、だね……。
…そうだと…いいな………二人に、逢えたら…ちゃんと聞けるのになぁ…。
(父や母も自分に誇りを持っていてくれると言ってくれたアーリーの言葉に微笑を返すが…)
(実際には聞く事のできない場所に居る二人の事を想いながら呟いて)
…ん、ぁ……ううん、謝らないで……。
尻尾が、ふわふわの羽根で挟まれてびっくりした…けど……でもね、…暖かくて…気持ちよかったの…。
(背中や羽根を労わる様に撫でられくすぐったさで身を捩りながら)
(敏感すぎる尻尾を突然挟まれ驚いてしまったこと…だけど気持ちが良かった事を恥ずかしそうに伝えて)
はぁ…っ、…ふ、はぁぅ………。
(射精後の気だるさに息を乱しつつも徐々に息遣いが穏やかになってきて…)
…ん、っ…あ、アーリー…?…アーリーは悪い事なんてしてないよ…?
だから…落ち着いて……私はアーリーに痛い事なんてしないからっ……!
(突如様子がおかしくなりカタカタと体を震わせながら紙を差し出してくる彼女をなだめながら)
(酷い事…罰は与えないと言いながら差し出された紙を元の場所に戻そうとする)
【はいこちらこそ…今夜もよろしくお願いします…♪】
…きっと誇りにもっておられますよ。
人間と悪魔のハーフはかなり珍しいです。人間と悪魔は心の面などから相容れないことが多いので…
…だけど、お父様とお母様はそんなこともなく、ご主人さまを生まれだのです。…ご主人さまはお母様とお父様の愛の形、だと思います…
(微笑を向けながら、どこか遠い目をした主人の手を握り)
(不器用な言葉をつっかえつっかえしながら、なんとか伝える)
暖かくて…気持ちいい、ですか?
それでは…びっくりさせないように、ゆっくり、撫でますね…
(羽根で撫でながら、きょとんとして見ていたが)
(くすりと微笑むと、驚かせないように羽根をそっと尻尾に挟ませて動かし)
いえっ!私は…自分の感情に流されてご主人さまに止めてと言われても続けて…
だからこれを貼って罰してくださいっ!奉仕じゃなくて、罰を…
(なだめられても、錯乱したまま紙を突き出して)
(自分にその紙を貼ろうとしながら、涙目になって震えている)
父様の事…あんまり良く、覚えていないけど…悪魔、なのに…優しい人だったって…。
…母様が昔…話してくれたのは覚えてるの…そうゆう二人が出逢ったから…出逢えたからこそ…ここに私がいて……。
そんな私が二人の愛の形…なんだね……そう考えると、なんだか嬉しいな……♪
(つかえながらも一生懸命に言葉を伝える彼女…その言葉は心の奥深くまで染み込むようにじんわりと届き)
(父や母の事を想ってくれる使い魔がとても愛おしく思えて…握られた手はそのままに嬉しそうな笑みを浮かべながら見つめて)
…うん……変じゃ、ない…?
尻尾は何だか…敏感過ぎるみたいで……ぁっ…んっ……。
(笑われてしまって恥ずかしそうに答えると再び尻尾が柔らかな羽根に挟まれて…)
(驚く事も、逃げ出すこともせずにいる)
それはっ…そうだけど…!…でもいいの…!
…これから直してくれればいいんだからっ…ぁっ、駄目…!
(今回のような事はこれから直してくれればそれでいいと伝えるのだが)
(自分に不思議な紙を貼り付けるのを止めようとして…手にしていた紙を奪い取ろうとしたら手元が狂って…)
(アーリーにでは無く、自分に紙が僅かに張り付いてしまった…)
【えっと…紙にどんな効果があるのか判らなかったのですが…こんな感じにしてみました…】
【どの紙が付いてしまったのかはお任せしてもいいですか…?…アーリーにあんまり痛い事をさせたくなかったので…勝手な事をしてすみません…】
優しい悪魔……。なるほど、少なくともほとんどいない方ですね。
お母様がそう話されるなら…きっとすごく優しい方だったんでしょうね…♪
はい、だからもっと自信を持ってくださいね?
(手を握ったまま、暖かい感じを噛み締めて、主人の笑顔に満面の笑みで返す)
いえっ、変ではありませんよ?
割とそのような人はけっこういるので…
(にっこり笑ったまま、尻尾をしごくように羽根を行き来させて)
(だんだん動きは大きくなっていき、羽根で根元から先までをまんべんなく撫で)
あ……っ!た、大変…!
す、すいませんご主人さま…
(ようやくパニックから抜け出すが、紙が主人に貼りついているのを見てあわててはがし)
色…。…針とか火じゃなくて良かった…
…ご主人さま、体が熱くなったりとか、その……ここがじんじんするとか…ありますか?
(『色』の紙は色欲…つまり欲情を高めるもので)
(跪いて、主人のモノにぴとっと手を当てて、具合を聞いてみる)
【あうう…説明もなくすいません…;】
【一応紙の効果はこんな感じでお願いします…】
うん…優しい悪魔だった父様…その父様の性格を私が受け継いでいるのかもしれないね…。
アーリー…私、父様みたいな立派な悪魔……優しい、悪魔になるね……絶対に、なるから……。
(自信を持ってと励ましの言葉を伝えられ素直にコクリと頷き父みたいな悪魔になる…と決意を口にする)
…そう、なの…?…尻尾が苦手なの…私だけなのかと思ってた…。
んっ…ひぅ…お尻に近い、部分だからなのかな……///
(触られるのもあまり得意ではない尻尾…それ程に敏感過ぎるのは自分だけかと思っていたので少し驚き)
(お尻に近い根元までまんべんなく撫でられると尻尾の先だけでなく全体がびくんと震え)
ぁ…大丈夫、大丈夫だからっ…ね…?
(僅かに張り付いてしまっていた紙を慌てながら剥がすのをなだめつつ…)
…色…?…これって……ぁ、ん…よく…判らない…。
なんだか顔、とかが熱い…気もするけど…っんん……!
(自分に張り付いていた色…と書かれた紙…それが欲情を高めるものだったとは知らず)
(だが、僅かに張り付いていただけとはいえ…効果はあったらしく…顔や体が火照るような感じがしたり)
(そっと触れられただけのモノがびくっと反応を示したりしている)
…ゃ…大丈夫、だからっ……大人しくしてれば…治るかもしれないし……。
(反応してしまった事が恥ずかしいらしくて……湧き上がる熱などを我慢しながらそう答えるが…)
【いえいえ…私が勝手にしちゃったのも悪かったですし…orz】
…はいっ。きっとご主人様なら、なれますよ…
その目標をかなえるために…ぜひ、お手伝いさせてくださいね…
(ゆっくりと決意表明をした主人を見て、寄り添って顔をくっつけ)
敏感な方は割とおられますよ。私も羽根の根元は弱いですし…
かも、しれませんね…。ご主人様は尻尾、好きですか?
(しごく動きはゆっくりと大きく、激しさをわずかずつ上げていき)
(びくんと震えるのを見つづ、そっと背中にも羽根を這わす)
あう…やっぱり…。色って書かれた紙は、貼られた相手を発情させるんです。
人間には効かないのですが…ご主人さまは悪魔の血を引いているので…
(そっとモノに触れたまま、主人に紙の説明をして)
(案の定敏感になってしまっている体、火照った顔を上目遣いで見つめて)
………………っ。
ご…ご主人、さま…。口でも、胸でも、あそこでも…お好きな場所をお使いください。
私に奉仕をさせて…満足してくださいっ…
(我慢しようとしている主人、そんな状況を作ったことを考え、ベッドに股を広げて座り)
(先端が立ち上がっているたわわな胸、すでに濡れぼそっている秘所を見せつけて、主人に満足してもらおうと)
少しずつでも…ゆっくりでも…必ず、きっと……なるから…。
ゆっくり過ぎて…遅いかもしれないけど……付いてきて、くれる……?
…アーリーと一緒なら、何でも頑張れると思うから…。
(寄り添って顔と顔をくっつける主と使い魔…触れ合った頬とは別の頬に手を当てて撫でて…)
付け根は体に一番近い所だから…敏感、なのかな……でも私は尻尾、…先の所も弱いしなぁ……。
(ぼそっと小さく呟きを漏らし…)
尻尾、嫌いじゃ…ないよ…行き成り触られたりぎゅって握られたらビックリ…しちゃうけどっ…。
…むずむずってして…背中、ぞくってなったり…だから…好き…なんだと思う…。
(尻尾から体に伝わっていく感覚が嫌いじゃない…と恥ずかしそうに途切れ途切れになりながらも伝え)
(段々激しくなっていく羽根の動きに体に力が入らなくなってきて…アーリーに抱きつく様な格好になってしまって…)
(彼女の背に回した手が偶然にも羽根と羽根の付け根に触れてしまう)
発情…って…アーリー…貴女、自分でそれを使おうとしてたのっ…?!
…私は悪魔の血が半分だからよかったけど…使い魔のアーリーが使ってたら大変な事になってたんじゃ…!
(紙の説明を聞いてもしも自分ではなく彼女に貼られていたら…と考え少しだけ怒った様に言って)
勝手に紙を使おうとした罰にご奉仕……。
…って言いたい所だけど…それじゃ、駄目…私一人だけが気持ち良くなれても、嬉しくない…。
一緒に、満足出来なきゃ…嫌だよ…。…わたしは、アーリー…貴女とひとつになりたい……。
体だけじゃなくて…ココロもひとつに……それじゃあ…駄目かな…?
(少し怒った表情のまま見つめていたが…ベッドに座る彼女を押し倒すと上から優しい表情を浮かべながら見つめ…)
(自分一人だけが気持ちよく慣れても嬉しくないと…使い魔の主らしかぬ事を言ってチュッと触れるだけの口付けを贈った)
【…と…いい感じの所で申し訳ないのですが…少し眠気が来ていまして…】
【再び凍結にすることは可能でしょうか…orz】
【明日も今日と同じ位の時間から始められると思います…】
【もちろん凍結は大丈夫ですよー!ご主人さまと長く居れるのは嬉しいですし♪】
【それじゃあまた明日同じ時間から、ですね?】
【ありがとう御座います…何度も何度もすみません…orz】
【はい、アーリーさんのご予定が大丈夫でしたらまた明日の同じ時間から続きをお願いしたいです…】
【私も嬉しいです、アーリー…可愛いですから…///】
【…では明日…日曜日の夜8時頃からまた続きをお願いします…♪】
【いえいえっ、謝らないでください】
【あう…ありがとーございます♪ご主人さまも…素敵です♪】
【はいっ!それではその時間に…】
【一足先に失礼しますね】
【こちらこそ…ありがとう、アーリー…♪】
【では、また明日の夜にお会いしましょう…】
【遅くまでお相手ありがとう御座いました……お休みなさい、です…♪】
【少し早いかもしれませんが…昨日の続きをする為にお約束をしていた時間になったので…】
【今夜もアーリーさんをお待ちしますね…】
【少し遅れてしまいました…:】
【こんばんは、ご主人さま!】
【いいえ…私が少し早すぎてしまっただけですよ…♪】
【今晩は、アーリー…今夜もお相手よろしくお願いしますね…?】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね♪】
【それではしばらくお待ちくださいね…】
…はい、もちろんです♪
私はご主人様に一生仕えて、支えていきます…
(頬をすり寄せて、反対の頬を撫でられて幸せそうにゆるゆると笑みを見せて)
あー…それは…。確かにちょっぴり敏感なのかもしれませんね…
(ぼそっとした呟きを聞くと、苦笑いをして)
なるほど…じゃあ、尻尾に触るときはいきなりは止めますね?
ふふっ…大丈夫ですか、ご主人さま?……ふゃぁぁ!?
(恥ずかしながらに伝えてくれたのを見て、にっこり笑い)
(力が入らなくなってしなだれかかってきた主人に怪しい微笑を見せて、より尻尾を責めていく)
(…が、不意に羽根の根本を触られて、びくんと体を跳ねさせ)
…罰の紙はそういうものです。使い魔が悪いことをしないように、体に罰を与える…
だから、私に使われたら…多分触られただけでいっちゃうと思います。
(主人に怒られ、羽根をたたんでしゅん…と顔を下げて)
(言いにくそうに、自分に使われたら…という効果を説明する)
……やっぱりご主人さまは…優しすぎです。
…でも……そんな顔で見られたら…私は逆らえません。
私も…ご主人さまと体も…心もひとつになりたいです。
(怒った顔から優しい笑みを見せて、優しく押し倒してくる主人を見つめて)
(くすりと笑ってキスを受け入れて、体を、心を捧げたい、と体をさらす)
【…いきなり遅くなってしまいました:】
ありがとう、アーリー…♪
支えたり支えられたりできる…そんな、対等な関係を続けていきたい…。
…直して欲しい所があったら遠慮しないで…いってね…?
(支えられるだけでなく自分も彼女を支える事のできる様な関係になりたいと答えながら笑みを見せて)
……うん、尻尾触るときは…出来るだけ、気を付けてくれると嬉しい、かな…。
にぁ、ぅ…大丈夫じゃ、ないよぉ……尻尾、そんなにしてっ……。
…っあ…アーリー…?…私、どこか変な場所に…触っちゃった……?
(怪しい笑みを浮かべながらより激しく尻尾を攻め立てられて…ぎゅっとアーリーに抱きつき)
(ふと、体を跳ねさせて声を上げる彼女を見て頭が混乱しオロオロしながら問いかけるが原因が判らず…)
(羽根の根元まで埋まっていた手を動かしてしまった)
罰の紙は、もう…使おうとしちゃ駄目っ…『針』だと痛みとかが貼られた相手に伝わって…。
『火』だと…熱さ…よりも火傷みたいに傷や痛みが残っちゃうんでしょ……?
…私は、…アーリーが…貴女が傷ついたり…苦しむ姿なんて見たくないよ…。
(『色』の紙の効果を聞いて…他にあった二つの紙の効果をなんとなく、想像し…言い当てて)
(使い魔に罰を与える道具がある事…その紙の影響で苦しんだりする姿を見たくない…と瞳に涙を溜めながら伝え)
優しい悪魔さんでも…私の事、嫌いじゃ…ないんでしょ……?
一時の爆発的な感情だけで…わたしだけが気持ち良くなるのは嫌だから…。
でも…ごめんね…アーリーが可愛すぎて、我慢できなくなるかもしれないけど……。
…約束、だよ…?…私、心も体も…ちゃんと…アーリーとひとつになりたい…。
(口付けを受け入れた彼女に微笑を見せ…自分の手に付けてくれた『しるし』と同じ右側…右胸に顔を寄せて)
(チュッと…最初は優しく、それから少しだけ歯を立てて吸い付き…乳首より上の辺りに赤い『しるし』を付けた…)
【いいえ…私の方こそ…orz】
あうっ…た、対等…。…が、頑張り……ますね…
(対等、という普通使い魔と主人の間では全くあり得ない関係)
(それを聞いてしばらく悩んでいたが、頑張る、となんとか伝えて)
ご主人さま…すごくかわいいですよ♪
ひあぅっ!あ、あふっ…は…羽根ぇ…
(抱きつかれて、満足そうにしながら羽根で背中と尻尾を絶えず撫でていたが)
(羽根の根本にある手が動くとびくびくと震えて、羽根を痙攣させる)
ううっ…、は、はい…その通りです。針なら全身を刺すような痛みで、火は体を焼くような痛みと火傷が出来ます…
……はいっ、ご主人さまを悲しませないために、もう紙は使いません…
(紙の効果を言い当てられて、頭を下げたまま、残りの紙を丸め)
(自分のために涙を溜めてくれる主人を悲しませないために、紙を使わないと誓い)
…ご主人さまは優しい悪魔を目指されていますから…もちろん好きです。
…はいっ!ご主人さまと、心も体もいっしょに…
(胸に顔を寄せられると、それだけでとくん、と胸が高鳴り)
(優しく、甘く歯を胸に立てられて、ぴくりと震えて、甘い吐息を漏らす)
……?……うん、一緒に頑張ろうね…?
貴女が誇れる様な…そんな主になるから……。
(何かを悩んでいる様子を見て可愛らしく首を傾げ…)
ぁぅぅ…か、可愛くなんてないよぉ…尻尾撫でられてるだけ、で…。
…こんなに変な風になっちゃってるなんて…絶対、変…だもん…///
は、羽根…?…っぁ……手、羽根の根元に…触れられるの、嫌…?
…嫌、だったらすぐに離す、からっ…。
(びくびくと震える羽根…その中に自分の手が潜り込んでいた事に気が付いて)
(もしかしたら触られるのが嫌なのかも…と嫌だったらすぐに手を離すと伝え…答えを待つ)
やっぱり…そう、だったんだ…。
…アーリーはこの紙を、使われた事は…あるの…?
……そうだったら…とっても、…ううん…凄く、辛かったよね…。
(想像していた効果よりも強い効果のある紙だと知り…深くは聞かず…)
(さぞかし辛かっただろうと…下げられたままの頭を優しく撫でて)
約束だからねっ…もうこの紙は使わないで……。
…ちゃんと悪い事をしたら口で叱るし…何かを失敗しても、いいんだから…。
(もう紙を使わないと誓ってくれた彼女に優しく言って)
私もアーリーのこと、好きだよ……初めて会ったときは驚いたけどね…。
…いつも一生懸命で…素直で、私の事をたくさん想ってくれる…優しい子…。
そんな貴女が…大好き……ん、っ…あむ……ちゅ……。
(上手く付いた『しるし』を満足そうに眺め…幼い子供が母親の胸に吸い付くように乳首に舌を這わせ…先端に吸い付き…)
(そのまま手で胸に触れてふにふにと揉んで胸に愛撫を与えていく)
(そして時折…紙の効果で硬くなったモノがアーリーのお腹やその下の秘芽を刺激している…)
あうっ…は、はい。で、でも…
やっぱり使い魔と主人が対等なのは…その…
(可愛く首を傾げられて、あうあうしながら、ごにょごにょと呟き)
かわいいですよぉ、だって…びくびくして、かわいい声出して…
はふぅ…ん…ぅ…。さ…触ってください。ご主人さまと…触りっこしたいです…
羽根は…その……気持ちいいですから…。
(羽根から手を離されると名残惜しいのか羽根の先が指を追いかけて)
(少し恥ずかしいようで、もじもじしていたが、いっしょに触り合いたいと伝えて)
私は…あんまり仕事ができない方でしたから…
主人に遊ばれたり…罰を与えられたり…。…でもいいんです。私が悪いんですから。
(優しく頭を撫でられると、それにすがりつきたい衝動に駆られるが)
(罰を受ける時の先入観から、ぼそっとそう言って)
あ……、でもっ、でもっ…ご主人さまに迷惑が…
(今までで誰よりも優しい主人。しかし、それだけに誠心誠意仕えたくて)
(迷惑にはなりたくない、と自分の気持ちを伝えて)
私も最初は驚きました…。ハーフのご主人さまは初めてだったから…
でも、とっても優しくて、目標に向けて頑張るご主人さまが…大好きです…
んぁ……ん!はぁっ…
(下を這わされて、吸いつかれると先端は硬くなって質感を伝え)
(胸に愛撫を加えられる度にぴくん、と体を跳ねさせ)
(硬くなっているモノが体に当たる度に熱っぽい吐息を漏らして)
ん〜……?もしかして…主と使い魔が対等だと、駄目って…決まりとかがあるの…?…そうだったらどうしよう…。
…でも主として在る以上、主の私が…上の立場じゃないといけないのかな…でもなぁ……。
(あまり上下関係…もとい誰かの上の立場になるのは苦手なので…んーんー…と唸りながら考えている)
だってぇ…びくってなるのはアーリーが触るからだもんっ…だかられおは可愛くないぃ…///
…触りっこするぅ…アーリーの羽根いっぱい触って…アーリーを可愛くして、たくさん気持ちよくさせる……。
(可愛いと何度も言われて恥ずかしくなりフルフルと首を振るが…その行為もただ可愛いだけで…)
(羽根に触っていて欲しいと言われて…自分のことを可愛いと言ってくる彼女を可愛らしくさせたくて…羽根の根元に指を這わせて撫ではじめる)
でもっ…もういいんだよっ!…アーリーは悪くない…悪い事なんて無い…!
私はまだまだ未熟で、頼り無いかもしれない…だけど…貴女の全てを受け入れる…。
…だから…私の事、信じて欲しい……甘えても…泣いても…いいんだよ……。
(ぽそりと悲しそうな声で答える彼女…そんな彼女の全て受け入れたくて)
(迷惑になんて想わないし…甘えたい時は甘えて…自分の本当の気持ちを曝け出しても良いのだと伝えた)
ハーフは私が初めて、なんだ…なんだか嬉しい…。
ふふっ…ありがと…大好きだよ、アーリー…♪
…ちゅ、っ…ん…身長は同じ位なのに…どうしてアーリーはお胸が大きいんだろ…いいなぁ…。
柔らかくって…ふにふにしてて…可愛い…♪
(胸に触れていると自分と相手の体の違いが不思議に思えて…吸い付き、揉んだまま呟き)
(動く度にモノに伝わるアーリーの体の柔らかさをもっと感じたくて…何度も何度も体…腰の辺りを動かして…)
【またまた遅くなりました…orz】
【それと…再びで申し訳ないのですが…明日朝が少し早いのと眠気が少し心配になってきて…】
【再びここで凍結にすることはできますでしょうか…?】
【私の方は…この後2.3日位こちらに来る事が出来るかどうか不安でして…早くて木曜日の夜辺りになるかもしれません…】
【はいっ、凍結ですね!りょうかいですっ。】
【木曜日の夜…ですか。私はだいたい平日なら夜八時以降は空いてますので…】
【何度もすみません…orz】
【そうでしたか…では…続きですが、木曜日の夜8時頃にお願いしてもいいでしょうか…?】
【いえいえ、内容の濃いのをできてとても嬉しいですー!】
【はい、では木曜日の夜八時に…】
【私もそろそろ眠気が厳しいので失礼しますね。今日もありがとうございました!】
【そう言って頂けると私も嬉しいです…】
【では木曜日の夜8時にまたお会いしましょう…♪】
【今夜も遅くまでお相手ありがとう御座いました……お休みなさい…♪】
【お早うございます、またこんな時間ですけれど少し待機してみますね…】
ふたなりエロエルフの股間に魔の手が!!
な、なんですってぇ!?
た、大変…急いで対策を。
(いきなりの言葉にびっくりして股間を手でガードしつつ警戒)
つまりは自分がエロエルフと認めた訳ですね
ちなみに魔の手はコレだよ
(掌に「魔」と書かれたマネキンの手)
……べ、別にエロくたっていいじゃないですか…状況と場所は選んでますもん…
(エロエルフと言われても否定はしないが何か悔しいのか恨めしそうに見つめて)
分かっててやったなら名無しさんはいじめっ子ですね…次やったら名無しさんがいじめるって泣きますよ?
(「魔」とかかれたマネキンの手を曲げたりのばしたりしつつ名無しさんに脅しにもならない脅迫を言い)
ちがうな、俺がいじめっ子じゃない
ルカがいじめられっ子なんだよ
泣いてもいいよ
多分駆けつけてきた人はこっちの味方になる様な気がするけどね
では、リクエストに応えて次をやりましょう!!
(直接手を伸ばしガードされてないお尻を撫でる))
そ、そんな……何も悪いことしてないのに…ひどすぎますっ…
名無しさんの鬼、悪魔、獣……
(あまりの理不尽さに嘘泣きをしてみせて言いたい放題言って)
こ、こら!だれもリクエストなんてしてひゃっ……!な、何するんです…やめて…はひぃっ!
(何の前フリもなしにいきなりお尻を触られるとは思わず手がお尻に当たると身を捩ってしまい今度は手をお尻に持ってきてガードする)
悪いことはしていないけど可愛いからいけないのだ
美しいのは罪って誰かが言ってたでしょ?
鬼、悪魔、獣…本当に鬼で悪魔の様に虐めてあげようか?
ふっふっふ…引っ掛かったね
(お尻にガードが来ると、すかさず股間を鷲掴み)
こっちを無防備にするための伏線だったんだよ)
まあ、悪い様にはしないから安心してよ、むしろ…
(衣類の上からペニスを擦る)
いっぱいシコシコしてドピュドピュさせてあげるよ
そんな理不尽な……私の意見はすべて無視なんですね…
そ、それはやめて下さい。痛いのはイヤです…
(本当に鬼や悪魔のようにいじめてやろうかという言葉には逆らえず首を横に振って手を合わせてやめて欲しいと許しを請い)
え、まさか…ふにゃあっ!
そ、そこは掴んだらダメだってば……
(まんまと引っかかってしまい名無しさんに大事な股間を掴まれて素っ頓狂な声を上げて)
あなたも、私のおちんちんが目当てだったんですね…自分のを触ればいいのに…
ふぁっ、あぁん……お願いやめて…おっきくなっちゃう…
(衣服越しだがものを握られて擦られる度に呼吸を荒くして声を漏らして)
(モノは次第に手の中で大きくなり硬くなっていく)
おいおい、自分のっを触ってもつまらないじゃないか
それにチンポ弄られてアヘアヘになるルカを見るのが楽しいんじゃないか
(大きくなってくるペニスをしっかりと握る)
それにルカも本当はしてほしいんじゃないのか?
いっぱいチンポをシコシコしてザーメンをドピュって出したいんだろ?
素直になろうよ、別に恥ずかしい事じゃないんだからさ
(握るのをやめ、指先で裏筋を触るか触らないか微妙なタッチでなぞる))
かといって無断で触るのはただの痴漢のする事ですよ…?
それにふたなり娘なら誰でもいいんじゃないですか?ふぁ……
(しっかりと名無しさんの手の中で握られているモノはドクドクと脈打っていて)
うっ……名無しさん、ズルいです…
それじゃあ名無しさんも、おちんちん出して下さい…
これだったら、されてあげます…
(自分だけが恥ずかしい恰好にされるのはどうも納得ができずに相手にもリスクを負うように条件を付けて)
(名無しさんの股間を触りつつ、指が触れただけでも震えてスカートにテントを張り)
痴漢か…否定はしない
だがふたなりなら誰でもというのは否定させてもらう
ルカがいいのさ
うおっ…
(股間を触られると一瞬ビクッとする)
わかった、ならお互いに出そうじゃないか
(ズボンとトランクスを下ろし、ペニスを見せる)
(ズル剥けですでに勃起していて、しかも先端から透明汁が漏れている)
分かりました、その言葉…信じますね。別にどうだっていいんですけれど…
ちょっと触っただけでこんなになるなんてやっぱり敏感なんですね……
それじゃあ決まりです♪
(少し触っただけで完全に勃起した名無しさんとそのモノを見てニヤリと笑い)
(ゆっくりと握りながら様子を見て扱き始める)
それじゃあ私も、触りやすいように…意地悪はイヤですよ?
(スカートを捲りその下のショーツをずらすと、名無しさんのよりは小さいが完全にズル剥けの硬くなったモノを晒し)
(名無しさんの手に握らせようと手を掴み)
今、笑ったな?
人のを見て笑うのは酷過ぎ…うっ!
(文句を言おうとするが、ペニスを握られると言葉が止まってしまう)
くっ……あ…ああ……
(扱かれると目が虚ろになり喘ぎだす)
んん…うう…ん…
(ルカに導かれルカのペニスを握る)
(しかし、自分のペニスに送られる快感に手が単調な上下動きになる)
ああ……ヤられる前にヤるはずだったのに…
ふああ……あっ…いい……
(完全にアヘアヘにされてるのは自分の方になっている)
(腰も自然に動きだし、ペニスも今にも爆発しそうなくらい脈打っている))
ルカこんにちは。
余裕あったら相手してほしいな
【置き落ち】
違いますよ、笑ったのはこれから楽しみだなって事ですってば……
(決して名無しさんのモノを笑ったわけではないと伝えて扱き)
私の、してくれないんですか?だったら後でもいいですよ♪
(名無しさんの単調な刺激に少し不満そうな表情を見せながらも後からでいいと言い)
それじゃあ、次は…これだけしてもらえば名無しさんは幸せかもですよ♪
では……んむっ…ちゅ、んむ…
(名無しさんの手を自分のモノから離し股間に顔を近づけると、先端に舌を這わせて軽く刺激した後しゃぶり始める)
な、なにを……
(手からルカのペニスが離れてしまう)
(同時に自分のペニスにルカの顔が近づく)
あっ!あっ!!
(ペニスの先を舐められるとそれに反応して喘ぐ)
ふああああ!!
(口に含まれると上を向いて絶叫する)
いいっいい!!
(堪らず腰を動かしだす)
うううっっ!!
(数回動いただけであっさり放出)
(ルカの口の中に精液をぶちまける)
な、何ってこれくらいはされたいですよね……
(名無しさんが動揺する様子にこれからやることは普通だと言い)
んん、んふっ…ちゅぶっ…
(絶叫しながら感じている名無しさんに合わせて口を出し入れして、時折タマにもちょっかいを出し)
え、ひょ……んん、んく……んん!んふっ…
(数回動いただけであっさりと精液を放つのに驚きつつも、出された精液を飲み込み)
んふ…あっさり出しちゃいましたね……なかなか美味しかったですよ?
(口の回りについている精液を舐めとりにっこりと笑って名無しさんに告げて)
テスト
【やっと書き込めた…なんだかエラーが続いてしまって…】
【何故でしょう?】
【あ、エラーだったんですね……あまり速いペースで書き込むと連投規制というのに引っかかるみたいですね…】
【エラーが心配でしたらこの辺で中止しましょうか?】
【そうですね、申し訳ないです…】
【謝らなくても大丈夫ですよ?また次の機会がありますし……】
【それではすみませんがお先に失礼しますね……】
【落ち】
【今晩は、私としたことがレスを蹴ってたとは情けないです、ごめんなさい名無しさん……】
【それでは夜もふけましたがしばらく待機してみますね…】
【うぅ、ごめんなさい、やってしまいました……それではこのまま失礼いたします……orz】
【お休みなさい……】
【一レスお借りします…】
【もしかしたら…と思っていた事が再び起きてしまいました…】
【少し前に確認してみた所、またアクセス規制に巻き込まれてしまったらしいです…orz】
【ロールの続きをお約束している明日の夜には規制が解ければいいのですけど…】
【もしも明日までに解けなかった場合…また延期になってしまうかもしれません…】
【何度もご迷惑をおかけしてすみません…】【規制が解け次第また連絡をしますので…orz】
【一レスお借りしました…】
【今晩は…寒くなってきましたね…では今夜も少し待機してみますね?】
【こんばんわ〜】
【今晩は、お相手をご希望でしょうか?シチュのご希望はありますか?】
【ん〜、特にリクエストは無いです】
【分かりました、それでは適当に振ってみますのでよろしければ、しばしお待ち下さい♪】
【あっ!まだあまり慣れてない初心者なんですが大丈夫でしょうか?】
ふぅ……疲れちゃった。今夜は早めに休んで明日に備えよっかな?
(自宅の浴室にて身体を流しながら疲れを癒しつつお湯で泡を洗い流して)
(ゆっくりと湯船に浸かって暖まり身体をリラックスさせている)
【こんな感じで……のぞきなりなんなりしちゃって下さい…ではよろしくお願いします♪】
>>406 【出来る限りはフォローを入れたりしてみますので大丈夫ですよ?】
【申し込んでおいて何ですが辞退させてもらえないでしょうか・・・?】
ルリちゃんは、お風呂に入ってるんだ。
これは覗かない訳にはいかぬまい
【こんばんは】
【すみませんが落ちないといけないんで落ちさせてもらいます。今回は本当に申し訳ありませんでした。】
>>410 【ごめんなさい、返事が遅くなりました…ではまた別の機会に……】
【それでは私の方も失礼いたします、お休みなさい……】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい ルリちゃん】
【スレお返しします】
414 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 00:51:26 ID:UsfMhxMf
名前間違うなよw
【色々とお騒がせしましたが…規制が無事に解かれたらしいので…】
【予定していた通り…先日の続きの為にお借りします…】
【…では…少し早いかもしれませんが…アーリーさんをお待ちしますね…♪】
416 :
arisammmmm:2009/11/12(木) 19:53:24 ID:SEWzA9Go
ありさです^^よろしく^^
417 :
arisammmmm:2009/11/12(木) 19:55:02 ID:SEWzA9Go
誰かーーお相手お願いします^^
>>415 【すいません!用事が長引いてしまいました;】
【ご主人さまはまだいらっしゃいますか…?】
【あぁ…よかった……紛らわしい事を書き残していたせいで今日は来られないかと少し不安に…】
【いえいえ、用事が無事に終わってよかったです…今晩は、アーリー…♪】
【いえっ、急用をなんとか片づけようとしたのですが…こちらこそ申し訳ないです;】
【今晩は、ご主人さま!では続きを書きますのでお待ちくださいね…】
あうっ…は、はい…。使い魔と主人は上下関係がはっきりしていないと…その、使い魔は現世に留まれないのです。
ですから、せめて…少しでも上下関係がないと…その…。
(上下関係をはっきりさせないと、自分はここに残れなくなる…その旨を伝えて)
(せめてご主人さまが気にならない程度の上下関係の作り方はないか、といっしょに考え)
でも、そのかわいい声を出してるのはご主人さまですよ?やっぱりご主人がかわいいんですよ…♪ふあぁぁ…!…はぅ…んっ!き…気持ちいいですご主人さま…
(可愛い仕草を見せながら否定する主人ににっこりと艶がかった笑みを見せて)
(羽根の根本を撫でられると羽根がぴんと開き、ぷるぷる震えて。せめてもの反撃に、優しくしっぽを握り、主人に見せつけるように扱く)
うう……ご、ご主人さまぁ…っ!
ぇうっ…うわぁぁん…!ひっく、ひっく…
(すべてを受け入れてくれる優しい主人、その安心感に思い切り抱きついて)
(そのまましっかりと掴んで、今までため込んでいたであろう涙をこぼし、泣きじゃくって)
ふぁ!…ま、まだまだこれからだと…思いますよっ?
か…かわいくなんて…ありません…っ。
(胸の先端に吸いつかれてびくびく震えて、元気づけるような言葉を熱っぽい吐息とともに言い)
(腹部に擦り付けられるモノの感触に顔を赤らめて。可愛い、と言われるとぷい、と主人に向けるには少し失礼にそっぽを向き)
【それでは…今夜もよろしくお願いします!】
現世に留まれないって…消えちゃうって事っ…?!
…ぁぅぅ…どうしよう…私のせいでアーリーが、いなくなっちゃったら……。
が、頑張るからっ…苦手でも、頑張る…だから…私の前からいなくならないでねっ…!
(上下関係が無いと留まる事が出来ない…自分の前から消えてしまうかもしれないと激しく動揺し)
(苦手な命令も極力頑張るから…いなくならないでと涙ながらに伝え)
っんぅぅ…!勝手に、出て来るんだもんっ…恥ずかし…から声、聞いちゃ…やぁっ…!
…ぁ、尻尾っ…そんなにしたら駄目ぇ……あ、アーリーだってっ…そんな可愛い声出して…可愛いよ…。
(艶がかった笑みに胸がドキッとして…声の事を指摘されると真っ赤になって聞かないでとお願いするが…)
(見せ付けられるように扱かれる尻尾からの刺激で体が震えていて説得力も何も感じられない…)
(せめてものお返しにと、可愛いといってくるアーリー自身も可愛い声を出していると耳元に寄せた口から伝える)
…わふっ………アーリー……。
大丈夫、大丈夫だからね……私がずっとそばにいるから…。
(思いっきり強く、抱きついてきたので驚いたが…彼女が見せる涙に何も言わず、ぎゅっと抱きしめて)
(今まで泣けずに居た一人の少女がずっと溜め込んでいた物を流し出すのを優しい言葉を語りかけながら頭をそっと撫でる…)
そう、かなぁ…だって私のお胸、小さくて男の子みたいじゃない……?
…小さくて…変かなって…っちゅ…。
…?…ふふっ…アーリーは可愛いよ…すっごく、可愛い……可愛い、私の使い魔…。
(自分のまだ幼い胸がコンプレックスらしくそんな事を呟きつつ胸の先端を吸ったり…ちょっとだけ噛んだりして…)
(可愛いと言うと視線を反らす彼女に思ったままの素直な気持ちを伝え…『私の』という部分を少し強調して)
……アーリーっ…ごめんね…私、もう…。
貴女と、ひとつになりたくて…が、我慢したんだけどっ……///
(腹部に擦り付けていた部分がどうやら次第に我慢が出来なくなってきたらしく…)
(息を乱しながら…してもいいかと、聞いてみた…)
【ぁぅ…始めの一レスから遅くなりました…orz】
【はい、今夜もよろしくお願いしますね…♪】
も、もちろん自分から消えたりしませんから!安心してくださいご主人さま!
ただ、上下関係が薄れると契約の力が弱くなるので…
(涙ながらに伝えてくる主人に、安心させるために慌てて言い)
(その後、留まれなくなる理由を、出来る限りわかりやすく伝え)
無理ですよぉ…触りっこしたら手が塞がっちゃうんですもん…
〜〜〜〜!か、かわいくないです…
(お願いをされても、触りっこをしてるから無理、と艶やかな笑みをむけて)
(可愛い声が出てる、と耳元で教えられ、真っ赤になりながら反撃のため、尻尾をしゃぶり始めて)
ふえぇ…ご主人さまぁっ!わたしっ、わたしっ…
ひっく…えぐっ…
(抱きしめ返されて、それだけで心に溜まった悲惨な思い出が浄化されるようで)
(主人の胸元で泣きじゃくり続けて、頭を撫でられると落ち着いてくる)
いえ…ご主人様の胸…すっごくきれいです。女の子らしい、可愛い胸…
変じゃないです…んぁぁ!
……!………ありがとう…ございます…
(主人のコンプレックスである胸を慰めながら、そっと小ぶりな胸を触り)
(自分の胸に甘噛みされると、可愛らしい声を漏らし。私の、と言われて、自分の全てを捧げれているという嬉しさに、小声でお礼を言い)
…ふふっ………いいですよ…
ご主人さまの…アーリーにくださいませ…
(息を乱しながらお願いをしてくる主人に微笑を見せて)
(すでに主人のモノを期待していて塗れきったそこを開き、主人を誘い)
ぐすっ…ん、…うん……ほんとに、ほんと…?
上下関係がはっきりしていれば居るほど、契約の力が強いの……?
…あれをして、とか…こんな事をしろ…とか…そんな感じ……?
(自分から消えたりしないと伝えられて安心し…涙を拭って)
(上下関係が薄いと力が弱くなると聞き、頭に浮かんだ命令の仕方を挙げてみて…)
…っ、ぅ〜…!…アーリーが、意地悪する…。
ん…そうゆう声がっ…可愛いのに…っひぅぅ…!
尻尾っ…ゃ……あ、アーリー…猫みたいで可愛いよっ…尻尾いっぱいおしゃぶりしててっ…!
(無理、と艶のある笑みで見つめられて…少し、いじけた様に呟き)
(可愛いと言ったら赤くなった顔を見ていたら尻尾をしゃぶられてしまって…尻尾を大きく震わせ)
(せめてもの反撃にと尻尾をしゃぶる姿が猫みたいで可愛いと意地悪を言う)
………ん……大丈夫、焦らなくても…慌てなくてもいいから…ね…?
…泣きたいときには…たくさん泣いて……泣いた後に、笑顔になってくれたら…。
それだけで…私は十分だから…。
(抱きしめたまま背中をポン、ポン…と慰めるように軽く、優しく叩いて…)
(泣きたいときにはたくさん泣いてもいいし、慌てて何かを伝えなくてもここにいる…と伝え)
可愛いってっ…///…ぁ、んぅ……変じゃない…?…わたしもちゃんと、女の子に成長してる…?
…?……うん、どういたしましてっ……私も、ありがと…アーリー…♪
(コンプレックスだった胸を変じゃなく…可愛らしいと言われて顔が赤くなり)
(胸に触れられると小さく、声を漏らし……お礼を言われて首を傾げるが…なんとなく悟り自分もお礼を言い)
いい、の…?…ちゃんとできるか判らないけどっ…。
…うん…れおの、アーリーにあげる…そして一緒に…っ、!…くぁ、んんっ…!!
(蜜で濡れた部分を見せられて息を少し乱しながら…先端を当てるとゆっくり…推し進めていき…)
(やがて自分のモノの全てが彼女のナカに誘い込まれてしまった…)
ホントですから…泣かないでくださいよー。
あ…、私がこっちに留まるだけなら、こんなことして、とかのお願いで大丈夫ですよ!
護衛にするならこれをしろ、とか、罰を与えたりとかで支配しなくちゃいけないですけど…
(涙を拭った主人を見てようやく安心して、ほうっと息をつき)
(主人が強く命令したくないのはわかっているので、少しでも気兼ねしないようにして)
ぁ…ぅ…い、意地悪じゃあ…
ね、ねこみたいとかいわないでくらひゃい!〜〜〜…んむ…
(主人がいじけてしまい、悲しませてしまった、とおろおろして)
(猫みたいで可愛い、と言われればより恥ずかしくなり、さらに赤くなる)
(しかししゃぶってて、という命令を受けたので、口でモノを愛撫したように奥までくわえて舐める)
ぐす………っく…えぅ……
…ありがとうございますご主人さま。…だいぶ楽になりました♪
(慰められるように背中を叩かれて、そのたびに嗚咽を漏らし)
(目をごしごしとこすり、涙を拭うと精一杯の、とびきりの笑顔を主人に見せる)
変じゃありませんってば。ちゃんとご主人さまは成長されてると思いますよ?
…ど、どういたしまして…
(顔を赤らめた主人に、安心させるように言いながらそっと胸の先端を摘み)
(まさか自分にお礼を言われるとは思ってなかったのか、しどろもどろで返す)
もちろんです…。だって、れお様はご主人さまですから…♪
はいっ、いっしょに……!…あ、はあぁぁ…!
(ゆっくりと中を進むモノの感触を受けながら、甘ったるい声を出し)
(中に全部収まると、ゆっくりと腰を振りながら、主人のモノを優しく締め付けて快楽を与え)
ぅ〜……泣いて、ないもん…!
…アーリーがいなくなっちゃうかもしれないって思ったら、悲しくなっただけだもん……。
(泣顔を見られたのが恥ずかしかったらしく強がるように…でも本当に思っていた事を伝えて)
護衛は、無くても大丈夫だと思うよ……そんなに危ない事も、危険な人も居ないと思うから…。
…んー…ご飯一緒に作って、とか…そんなお願いでも大丈夫…?
(護衛にするとしたら強い命令が必要だと言われるが危険な人物も危ない事も無いだろうから…と答え)
(ご飯を一緒に作って欲しい、等の小さなお願いでも大丈夫かを問いかけ)
意地悪、だよぉ…れおの事いっぱい気持ちよくさせて…か、可愛いってたくさん言うし…///
…にぁぅ…!…ちがっ…!…猫みたいに尻尾咥えてるって意味でぇ…っ…!
でもやっぱり、ネコみたいなアーリー…可愛いよぉ……。
(頭の中が混乱していて上手く言えず…いじけた表情のまま色々と意地悪だ…と言い)
(命令だと勘違いして尻尾を口の奥まで咥え込んでいるのを違う…と言おうとするのだが)
(ぬるぬるな口と舌で攻め立てられ…ちゃんと言葉に出来ず…)
……もう、大丈夫なの?……無理、しないでね…?
(やがて治まった嗚咽…涙を拭い、飛び切りの笑顔を浮かべて見せてくれた優しい心を持った使い魔…)
(そんな使い魔の頭を撫でて…目を擦って赤くなっている所に軽く口付けて…)
うん…ずっと…ずっとれおが、アーリーの主になるからっ…。
アーリー…っ…大丈夫…?…痛く、ない…?
…ん、ひぁ…熱くて…柔らか…っ…!
(モノを入れて痛みは無かったかと優しく問いかけて…)
(締め付けられる感触と腰の動きで我慢していたものが解けて…)
(ナカの感触や熱さに体を震わせながらゆっくりとこちらからも腰を動かしはじめ…)
っんぁ…ぅ…はぁ……ね、アーリーっ…お願いっ…。
…れおのお胸、触っていいから…触ったり、舐めたりして…お胸もっ…きもちよくして…///
(先端の尖ったまだ幼い胸も気持ちよくして欲しいと小さな命令をして…)
【…んー……少し眠気で頭が上手く回らなくて…】
【折角いい所ですのに申し訳ないのですが…再び凍結にすることは可能でしょうか…orz】
【私の方は今の所…土日の夜が開いていると思いますが…何度もすみません…】
【凍結了解ですー!】
【いえいえ♪私も土日ともに夜八時ごろから空いてますから、とりあえず土曜日夜八時からでいいですか?】
【何度もご迷惑をお掛けしてすみません…】
【…では土曜日の夜8時頃から続きをまたお願いします…】
【すみませんが眠気が限界に近いので…お先に休ませて頂きますね…】
【…アーリーさん、今夜もとっても楽しかったです…♪】
【土曜日の夜を楽しみにしていますね…それでは…お休みなさい…】
【はい!ゆっくり休んでくださいね、ご主人さま】
【私も楽しみにしてますね!それでは…】
【以下空いています】
【お早うございます……こんな時間ですが少し待機してみます…】
【こんにちは。ルカ】
【遊ばないかい?】
【こんにちは……はい、構いませんが何しましょうか……ご希望に添えるようにはしてみます♪】
>>432 【ちょっとトイレ行ってた】
【うーん…寝取りとか近親相姦とか…?】
>>433 【またまた物凄いのきましたね……では近親相姦くらいのシチュでいかかです?】
>>434 【ギリギリを責めてみました(苦笑)】
【はい。お願いします】
【上・下はルカさんに、お任せします】
>>435 【なるほど……では私が下でやってみましょうか?】
【では書き出しますね……】
いったいなんだろうかな……風呂に入って来いって
まだ明るいのに…
(浴室から一風呂浴びた姿で出てきてタオルを身体で拭きつつ、なぜ風呂に入れられたかも分からずに)
(やがて身体を拭き終えるとこれも指示通りなのか下着姿で部屋に向かっていく)
【分かりました、ゆっくりでいいですからね♪】
>>436 よし。部屋を掃除したし新しいシーツに変えたしお香も焚いたし…準備OKだな。
ルカに不審がられたけど風呂には入ったみたいだし…
ああ。ルカ…早く来ないかな
>>438 【ありがとうございました】
【昼飯で呼ばれたのでサッと食べ終えてきました】
>>439 えと、これでいいのかな……入るね?
(部屋の前に着くとドアを軽く2、3回ノックして)
それで今夜は一体どうしたの?急に改まっちゃって……
(中に入ると部屋が綺麗にしてあり、やけに待ち遠しそうに自分を待っていた姿を見て少し怪訝な表情を見せるも)
(そのままベッドに座り相手の方を向き)
>>441 はい。ああ、ルカいらっしゃい
(緊張を抑えながら、いつもどおりに)
今日は、父さんも母さんも居ないだろ?
だからさ…。
(そっと…ルカにキスをする)
ルカとエッチしようと思ってさ
(ルカの両肩を押して優しく押し倒してみる)
>>442 ん……んふ…
(軽くキスを受けて呆気にとられたような表情をして)
確かに父さんも母さんもいないけど……
だ、ダメだってば、私たち兄妹だし……兄さんは私の身体知らないわけじゃ…
(何を言われるかと思っていたらそんなことを聞き、首を横に振ってそれは出来ないと返事するが)
(いとも簡単に押し倒されて、意思とは裏腹に股間を膨らませていく)
>>443 ルカ…確かに俺達は兄妹だ…。
でも…俺はルカが好きな気持ちは抑えられないんだ
ルカの身体は知らないわけじゃない…でもルカはルカだ…
(そっとルカのペニスを摩り)
ルカ…我慢しなくていいんだぞ
>>444 だ、だからってこんなことしちゃ……
お兄ちゃんの気持ちは嬉しいけど、こんなのダメだよ……
あぁ、ふぁっ……に、握っちゃダメだって…
(そっとモノを握られるとそれだけでヒクっと震えて手に熱い脈動を伝え)
そ、それ以上はダメ……お兄ちゃんにかかっちゃう…
>>445 ルカ…もうここまで来てしまったんだ…もう今までの兄妹には戻れないよ
ルカ…お兄ちゃんと同じで興奮しちゃったんだ
(ルカのショーツを脱がして)
(ルカのペニスを扱いて)
ルカ…ルカの気持ち、お兄ちゃんにかけていいよ
(ルカを絶頂へと導いて)
>>446 だ、ダメ……お願い、今ならまだ…許して…
あ、お兄ちゃんにおちんちん見られちゃった……もうお嫁に行けないよぉ…ふぁっ、ひぅ…
(ショーツを脱がされてしまい完全に勃起したモノが晒されて)
(兄の手で扱かれていくと、次第に息を荒くして無意識に腰が動き)
お、お兄ちゃん……そ、それ以上は出ちゃ…っひゃうぅ!
(弱手を知り尽くした絶妙な刺激にあっという魔に追いつめられて、やがて絶頂に達してびゅくびゅくて白い精液を勢いよく放つ)
>>447 うわ……ルカ…すごいね……。
(ルカのペニスから、びゅくびゅくと白い精液が勢いよく放たれると)
(搾り出すように扱き続けて)
ルカの味、ルカの香り…ルカの気持ち…
(にちゃっ…と手を開いたり閉じたりしてルカの精液をルカに見せて…舐める)
ルカ……こっちも…いいかな…?
(ルカの女性器を刺激する)
>>448 んあぁ、ふぁっ…止まらなくなるから、やめっ…んひぃっ!
(イったばかりなのに再び扱かれて、首を横に振ってやめるように言おうとしたが)
(更に絞り出されるように扱かれてまた精液を放ち)
あ……汚いから舐めちゃダメ……
(自分の出した精液を舐める様子に思わず顔を赤くして首を横に振り)
ん、んあぁ……そ、そこは…あはぁ♪
(射精を終えて少しぐったりしていたが、間髪入れずに今度は秘所の刺激に身を捩って声を上げて)
(ヒクヒクと震える割れ目からは透明な愛液がトロトロとしたたり落ちて快感を伝える)
>>449 ルカ…溜まってたんだね…。
この日のために溜めてくれたの…かな?
汚い…?汚くないよ…ルカの精液はキレイで…美味しいよ
(チュパチュパと舐めとり)
ほら…ルカ見て。
(綺麗に舐めとった手をルカに見せて)
ルカ…もっと気持ち良くなろう。
(くちゅくちゅ…ルカに水音が聞こえるように手マンをしていく)
>>450 ホントはね……我慢して、我慢してからお兄ちゃんに扱いて欲しかったの……
でも、そんな風に舐められたら恥ずかしいってば……私の精液おいしそうに味わってくれたのは嬉しいけど…
(何の躊躇いもなく自分の出した精液をすべて舐めとった様子に顔を赤くして見つめ)
(その様子に興奮したのかまたいきり立たせてしまい)
ん…ふっ……分かった、お兄ちゃんの、好きに…して…んひゃ…
(尚も続く秘所への愛撫に今度は指を締め付けて、愛液が混ざりくちゅくちゅと淫靡な音を立てながらその刺激に声を漏らし)
>>451 【ごめん。タイヤ交換に行かなきゃいけなくなっちゃった…!】
【悔いが残っちゃうなぁ…】
【もしよかったら…凍結できないかな?】
>>452 【あ、それは仕方ないですからお気になさらずに♪】
【凍結しましょうか……一番早くて今夜の21時位から、次は来週になっちゃいますがいかがでしょうか…】
>>453 【申し訳ありません…】
【今晩、続きしましょう…!】
【酉を置いておきます】
【一旦、落ちます】
【後ほどレスを確認に戻ってきますね】
【それではまた今夜に様子を見に来ますね……では失礼します…】
>>455 【ありがとうございます】
【メッセージ確認しました】
【今晩は、少し早いですけれど昼間の約束の待ち合わせでしばらく待機してみますね…】
てすと
【こんばんは】
【接続が若干しずらいみたい…】
【今晩は、お待たせしました……では続きを始めましょうか…?】
>>451 ルカ…扱いてほしかったんだ
もっと早くにきがついてあげれば…ルカに我慢させることはなかったのに…
ふふ……ルカは可愛いなぁ…
(ルカにキスしつつペニスを握って扱き始める)
ルカ…嬉しいよルカ…。
ルカの声…もっと聞かせて
(秘所の愛撫を激しくしてルカを絶頂へと導いていく)
>>460 【遅れてごめんなさい】
【よろしくお願いします】
>>461 あっ…ふぁっ……大丈夫だから、気にしないで?
お、お兄ちゃんに言われるとやっぱり少し恥ずかしい……んっ、んんっ……
(再びモノを握られて扱かれてしまうとろくに言葉も出せずにモノをひくつかせて感じて、)
あっ……ダメぇ…もうイっちゃう、ふあぁぁぁ!
(執拗な名無しさんの目の前に軽くイってしまい、今度は愛液を漏らし軽く潮を噴いてしまい)
【お待たせしました、では続きから…】
>>463 …ありがとう…ルカ。
(ルカに耳元で囁き耳たぶにキス)
ルカ…いっぱい…いっぱい感じていいよ…
声…我慢しないで…ルカの綺麗な声…聞かせてよ
(扱く速度を早めていく)
ん……ルカ…いっぱい感じちゃったね
(愛液で濡れた指をルカの目の前で見せてみたりして)
>>464 ん、お…おれいなんていいよ、私とお兄ちゃんの中だし…
(耳たぶにキスをされて少しくすぐったそうに相手をみてそう言い)
そ、そんなに……してばかりも悪いから私もお兄ちゃんにしてあげたいな……
(扱かれている途中でそう告げて、ささやかにお願いをしてお兄ちゃんを見つめて)
あ、あんまり見られると恥ずかしいってば……
(手についた愛液の一部にまた顔を赤くしてその手を掴み)
(軽く下を這わせて、お兄ちゃんから与えられる刺激を楽しみにしていて)
>>465 ふふ…そうだね。
(耳たぶ…首筋…鎖骨…とキスをして最後にルカの唇にキスをして)
(ルカの瞳を見つめる)
ん…?そうかい?そうだなぁ…
(扱く手を一旦止めてルカを見つめて)
…じゃあルカがイッてからフェラチオしてもらおうかな♪
(再び扱く(若干強めに早く))
ふふ…ルカは可愛いなぁ……っと
(手を捕まれ舌を這わせて与えられる刺激を楽しみにしているルカを見つめて)
……ルカ……。
(どうやらルカに言わせたい魂胆らしい)
ん、んうぅ……
(耳たぶ、鎖骨、やがて唇を重ねてその様子を目を開けたまま見る)
ん、ふぅっ……て、また乱暴にしたら、ふあぁ!はひぃっ……
(名無しさんの手が止まり一時落ち着くが、また準備をした時、激しく扱かれてまたびゅくびゅくと精液を放ち絶頂を向かえて)
そ、そんなことないよ?わ、私……
(可愛いと言われてまた少し顔を赤くして見つめて照れを隠して)
お、お兄ちゃん……私の…ルカのおちんちんと、おまんこ…もっと触って欲しいな……それか、お兄ちゃんのおちんちん、ルカに触らせて……
(言うのは物凄い恥ずかしかったが、ここは我慢をして意地悪な要求を飲み込み、潤んだ瞳を見せつつ言い)
【ごめんなさい、少し遅くなりましたorz】
>>467 ルカ…ルカに会えてよかった
(ルカの目を見て)
おっ…また、びゅくびゅくと精液が出ちゃったね。
(搾るように扱きをゆっくり往復して)
(にちゃっ…ねちゃっ…と音が出るようにしたりして)
ルカの照れた顔も可愛いなぁ…
はい。よく出来ました。
ルカのおちんちんとおまんこ、もっと触ってあげるね
(ルカのおちんちんに)
(ルカのおまんこに)
(それぞれ手を触れて)
>>468 ど、どうしたの?なんか急に大げさになって……
(なぜだか急に改まった言い方をされて、少し戸惑ってしまい)
だ、だってお兄ちゃんの手…凄く気持ちよかったもん……んぅ…
(また射精が収まるとモノはまだカチカチのままで、扱かれてヒクヒクと震えて)
(相手を見つめつつイヤらしい音を立てて更にモノをいじられる)
うん……お兄ちゃんの手でまたイかせて欲しいな…その次にしてあげるから……
(両性器に手が触れるとこれから与えられるであろう快感に身を震わせて)
(触りやすいようになるべく脚を開き、秘所とモノがはっきりと見えるようにして)
>>469 ルカに出会えなかったら…こんな事とは縁がなかったと思ってさ
男のコの手で扱かれるのは気持ちいいよね…
ルカのおちんちん…萎えないでカチカチのままだね…扱かれてヒクヒクしてる
(ルカをみつめながら)
イかせてあげるよ…ルカ。
うん……終わったら好きにしていいよ
ルカのカラダ…震えてるね……楽しみなのかな…?
(両方の性器に手を触れ)
(男性器をゆっくり扱き始め…)
(女性器をゆっくり弄り始め…)
脚…限界まで開いてルカのおちんちんとおまんこを一緒にみようか。ルカ
【といいところなのですが眠気が来てしまいまして……よろしければ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【次は早ければの明日の22時以降からは可能……ただ、明日は他の方が約束をされてるみたいで移動する形になりますが……
>>471 【ごめん…寝落ちしてしまった…orz】
【凍結OKです】
【今日は友達の結婚式に招待されているので厳しいかも…】
【調整しましょうか】
【1レスお借りしました】
【今晩は、です…先日の続きをお約束していた時間になったので…】
【…アーリーさんをお待ちしますね…♪】
【お待たせしてしまいました…】
【こんばんは、ご主人さま!】
【…今晩は、アーリー…ううん…そんなに待ってないから気にしないでね…?】
【今夜もお相手、よろしくお願いします…♪】
【はいっ、では続きを書きますので待ってて下さいねー!】
……!…ありがとうございます…♪
ご主人さまが泣かなくてすむように、ずっといっしょにいますからね?
(自分のためにいなくなって欲しくない、いないと悲しい、と必要としてくれる主人)
(それに胸が熱くなり、誤魔化すようにクスッと笑う)
そうですか…。ご主人さまに何かあったら、と思いましたけど…平和なんですね。
はい!お手伝いして…くらいでも十分です!…いろいろ手伝いますからね?
(今までは様々な所に呼ばれていたので、平和な主人は初めてで)
(ちょっとした手伝い程度でもいい、と言って。舌をちろりと見せて、暗に夜のお世話もする、と伝え)
い、意地悪じゃないですよぉ。気持ちよくなってもらいたかったですし、その…かわいらしいですし。
んむ…んー……ちゅう…
(意地悪、と言われても主人のため、と言ってはぐらかし、またかわいらしいと続け)
(主人の声は聞こえていないのか一心不乱にしゃぶりつき、喉奥まで奉仕をして、時折甘噛みをして)
はい、ちょっと情けないとこ見せちゃってごめんなさい。
もう大丈夫ですから…
(笑顔を向けたまま、心配させてしまったのを謝り)
(赤くなったところにキスをされて、照れたように顔を逸らし)
は…はひ…痛くないですから…動いてくださいっ…!
あ…あふ…熱……ふぁぁ!
(優しく問いかけられて、大丈夫だから動いて欲しい、と伝えて)
(動かされると、中を動く熱いものにびくびくと震えて、きゅう、と締め付けて)
は…はいっ…!わかりました…っ!
(小さな命令に頷くと、小ぶりな胸に顔を埋めて、一心に吸ったり揉んだりして)
【…遅くなってしまいました;】
だから、泣いてな…っ……。
…うん…もう泣かない、から…ずっと、れおと一緒にいてね……?
(恥ずかしさで泣いてないと少し強がるが…もう自分が泣かなくてすむように…と言われて素直になり)
(見た目通り…ちょっとだけ幼さの残る口調になっていて…)
んー…まぁ、平和…だと思うよ…だから安心して…。
…よかったぁ…うん、お願いねアーリー…♪
……っ…///
(物凄く治安が悪かったり危険な場所ではないからと安心させるように言い)
(ちょっとした手伝い程度でも大丈夫だと判り安心して…)
(ふと…ちろりと見えた舌に勝手に色々と想像をしてしまい…顔が僅かに赤くなる…)
もっ…いっぱい気持ちいいからぁ…いじわるっ、しないでぇ……!
可愛いのはれおじゃなくて…ゃぅ…アーリーだもんっ…んんっ…っ、ひぁ…!…か、噛んじゃ…やぁ…!
(意地悪な事をするのは気持ちよくなって欲しいからだと言われてもう十分気持ちがいいから意地悪をしないでと…答え)
(また可愛いと言われてしまい、顔を赤くして…アーリーの方が可愛いと言いながら甘噛みされた尻尾を震わせ…)
…情けない、なんて全然思ってないよ…だから心配しないで…?
泣きたい時に泣いても良いって言ったのは私なんだから…それに…。
…可愛かったよ、泣いてるアーリーも…ね…♪
(少しだけ悪魔らしい微笑を浮かべながら彼女を見つめ)
(逸らした顔を追いかけて…先ほどと同じ所にキスをして)
痛くない…?
…ひぁ…っ…んん…熱……きもちいっ…の…っ…。
きもちいいのいっぱいでっ…我慢、出来なっ…!!
(動いて欲しいと伝えられ…ゆっくりと…段々と…動きを早くしていくと)
(紙の効果で高まっていたものが我慢できなくなってきて…動きが激しくなっていく)
…にぁ…んぁ…ぅ…ゃ…お胸もきもちい…っ…!
もっとっ…もっと欲しいの…いっぱいしていいからぁ…!
(小さな胸を揉まれると小さいながらも僅かな膨らみがあって…揉まれる度、形を変え…)
【いえいえ……こちらこそ…遅くなってすみません…】
はい…もちろん、ずっとずっと、一緒にいます…
ご主人さまに、ずーっと、ずーっと…
(まだ少しだけ幼さの残る主人…。その姿はあまりに愛らしくて)
(過ぎたことか、と思いつつ、そっと唇を重ねて)
はいっ…よろしくお願いしますね!
……どうしましたかか?ご主人さま?
(安心した様子の主人に笑みをにっ、と向けて)
(顔を赤くした主人を見て、胸をそれとなくアピールしながら誘惑するような姿を見せ)
…でも、まだご主人さま出してないし…ですから、ね?
んぁぅ…ん、んー……
(可愛らしい姿をもうちょっとだけ堪能したくて、少しだけ意地悪を言い)
(震えた尻尾を離してしまいそうになるが、慌てて吸って、根元もしごき)
あ……あうぅ…、意地悪言わないで…くださいっ…
………あ…うぅ…
(悪魔らしい微笑みを見せられて、主人をちょっと涙目で見て)
(目元に再びキスをされて、赤くなりながら諦めて顔を見せる)
あ、ひぁ!ふ……やぁぁ!
気持ちいい…気持ちいいよぉ…
(だんだんと早く腰を動かされて、揺られるようになりながら喘ぎつづけ)
(甘い嬌声を上げて、中をより締め付けながら主人に潤んだ瞳をむけて)
はぁ…ご主人さま…かわいいっ…!
すご…乳首もこんなに…
(胸の膨らみを触り続けながら、指で突起をきゅう、と締めて)
ずっと、だよ…ずーっとずっと……。
…ぁ…んっ……ずっと、一緒だからね…アーリー…。
貴女は私の…大切な…とっても大切な、使い魔さんなんだから…。
(そっと近づき触れ合った唇…キスに慣れていない為かほぅ…と小さく息を吐き出し…)
(口付けをしてきた彼女…自分だけの使い魔に自分からも一度口付けを送って)
…んっぁ…な、なんでもない……こちらこそ…よ、よろしくね…。
(勝手な想像をしていたのを悟られないように慌てながらもなんでもないからと言い)
(それでも目に入ってしまった胸の誘惑にしどろもどろになりつつ答える…)
…ん、っ…ゃぁ…お風呂で一回した、もん……出してなくないもんっ…!
だからもう…いじめないでっ…ゃ、っ…んっ…ひぅ…!
(お風呂場で一回して貰った…と呟き、もう意地悪を言ったりいじめたりしないでと涙目で言うのだが)
(その姿もただ可愛いだけで逆効果だとは思っておらず…尻尾の根元を扱かれると声が漏れ…)
意地悪じゃないよ…ほんとの事だもん…♪
…ね?…可愛いアーリー…♪
(意地悪、と言われても本当の事だからと答えそのまま数回キスをする)
アーリーっ…はぁ、っん…気持ちいい…?
…れおも…ひぁん…!…気持ちいよぉ……!
一緒、…いっしょにっ、いこ…!…んっ…ぁ…っん…!
(覆いかぶさる様に体を寄せて更に密着させ…締め付けられる刺激と彼女の体の熱さを感じて…)
(一人じゃなくて…ふたりで達したいと甘い声で伝えて)
…っ、ぁ…んんっ…!…お胸も、乳首もっ…どっちも…!
いっぱい…きもちいいよぉ…!
(胸の突起をきゅっとされてびくっと体を震わせる)
はい、ずーっとずっといっしょです…
…もちろんです♪大切なご主人様のために、一生懸命頑張ります…♪
(キスをした後、赤く染まった顔を向けて、吐息を感じ)
(もう一度唇を重ねられるとうっとりと目を閉じて、幸せそうに笑みを見せ)
んー?なんだか変ですよご主人さまぁ…
(胸をたぷんっ、とこれ見よがしに揺らしてみて、反応をみて)
…そうでしたっけ?よく覚えてないです♪
あは……んむ、じゅる、ちゅ…
(意地悪しないで、と訴えるような仕草、出した、と言う発言に意地悪くしれっと返し)
(尻尾への攻めがようやくやむ頃には、唾液でべちゃべちゃになった尻尾があった)
あうぅ……い、意地悪です…
〜〜〜〜!!
(可愛いアーリー、という言葉が耳に残り、顔を真っ赤にして)
(されるがままに数回のキスを受けて)
は…はいっ…いっしょに……ひあぅ!
ご、しゅじ、さまっ!も、いっちゃいます…!
ごめんなさ…ひああぁっ!
(甘く伝えられた言葉に頷くが、激しさを増していく突きに耐えきれず)
(主人に謝りながら、深く、大きい絶頂に飲み込まれ、なかをぎゅっと締め付けて達し)
(胸を触っていた手は、胸をきゅうっと摘んで)
うんっ…ずーっと一緒…♪
…ありがとう、アーリー……私、凄く幸せだよ…。
(幸せそうに微笑むのを見て胸の中に暖かいものが溢れそうな位たくさん沸いて…)
へ、変…?…そんな事っ、ない、よ…?…普通普通……。
(たぷっと大きな胸が揺れるのを見て内心ドキッとしながらも平然を装って)
…ついさっき、なのにぃ…!…さっきお風呂行ったの、覚えてないの……?
ひぁっ…っん…!……ん…はぁ、ぅ…もぅ…尻尾、ぬるぬるになっちゃってるじゃない……。
(長く続いていた尻尾への攻めがようやく止まり…治まった頃には尻尾が唾液で濡れて)
(少し怒った様な…拗ねる様な表情で見つめ…解放された尻尾を目の高さまで上げてふりふりする)
意地悪でもいいもん…♪…だって半分は、悪魔さんなんだしね…。
…それとも…意地悪な悪魔の主は嫌……?
(意地悪だと言われても悪魔だから仕方が無いと言って)
(少し、意地悪にそう問いかけてみる)
いっしょっ…!…いっしょがいいっ…!
…もう駄目っ…がまんできない…ひぁ…っ…!
れおもっ…もういっちゃっ…!…んひぁぅぅ…!!
(胸から来る刺激…モノを締め付けるナカの強い刺激に耐え切れず)
(体をビクンと大きく震わせ…ナカの一番奥に精液を射精して…)
……はぁ…っは、ぁ…アーリー…♪
(何度目かの射精に疲れたのかナカからモノをゆっくりと抜くと彼女の胸の中に倒れこみ…)
【そろそろいい感じ…ですね……名残惜しい気もしますが、そろそろ〆の方に向かいましょうか…?】
いえ…なんだかちょっと…顔赤いですよ?
(わざとらしくそう言うと、胸をさらに揺らして強調し)
あ……ご、ごめんなさいご主人様…
すぐ…きれいにいたしますね?
(主人の怒ったような、拗ねたような表情をみて、過ぎたことをした、と落ち込み)
(布を手に取ると、優しく、甲斐甲斐しく撫でるように拭って)
…意地悪でもいいです。
私は優しいご主人様も、意地悪なご主人さまも、どっちも好きですから…
(悪戯な笑みを浮かべて意地悪く聞いてくる主人にそう答え)
(まっすぐに、意地悪されたためほんのり涙目な瞳を向けて)
はあぁぁ…ナカに…いっぱい…♪
(中に吐き出されていく白濁液を受け止めながら、恍惚とした顔を見せて)
(全部搾り取りたい、と言わんばかりにきゅうきゅうと締め付け続けて)
ご…しゅじん……さま…
だいすき…ずっと……いっしょ…
(倒れ込んだ主人をぼーっと見つめて、そのまま顔に手を伸ばし)
(そっと唇を一回だけ重ねて、笑顔を見せ、羽根で包むとすうっと眠りに落ちてしまった…)
【すいません、眠気が危ないのでこちらはこれで〆で…】
【長い間おつきあいありがとうございました♪また機会がありましたら…】
【無言落ちになる前に失礼しますorz】
…そう、かな……ん、お風呂でのぼせた為かも、…///
(揺れる胸を時折チラチラと見ながらそう言って)
ん、…あ、謝らなくてもいいよっ……怒ってないから、ね…?
…尻尾はちょっと敏感、だから……でも…ま、また今度…舐めて…気持ちよくしてくれる…?
(落ち込んだ様子を見て慌てて怒ってないと伝え、尻尾を布で拭かれながら)
(また今度、同じ様に舐めたり擦ったりして気持ちよくさせて欲しいとお願いして)
…うん…そっか……ごめんね、意地悪しちゃって…。
どっちの私も好きでいてくれて…ありがとう、アーリー…♪
(ちょっと意地悪が過ぎたかなと反省し…頭を撫で…涙目な目元に優しく口付ける…)
アーリー……れおもだいすき…。
…うん…ずっと、ずっと…一緒だよ……。
明日は本の片づけを手伝って貰ってっ……一緒にお散歩して…一緒に寝て……。
(大好き、と伝え…これから一緒にしたい事を何個も呟いて…)
(唇を重ね笑顔で見つめ合い…優しく暖かな羽根に包まれ…眠気がやって来て)
………ずっと、いっしょだよ……私の、アーリー………。
(眠りに落ちる前に…そう言って包まれた羽根の中でぎゅっと大切そうに彼女を抱きしめて眠りに付いた……)
【判りました…では私の方はこれで〆で…】
【いえいえこちらこそ!…長期間のお相手本当にありがとう御座いました…とても楽しい時間をありがとう御座います…♪】
【またお時間があったらお相手よろしくお願いしますね……アーリーは私の使い魔、なんですから…///】
【今夜も遅くまでありがとう御座いました…またいつかお会いしましょう…♪…お休みなさい…アーリー…♪】
【長い間スレを使わせて頂いてありがとう御座います…】
【今晩は、伝言だけさせて下さい……】
>>472 【返事が遅くなって申し訳ありません……次に出来そうなのが今度の金曜と土曜の夜のどちらかになります……】
【もし都合が悪ければ破棄していただいても構いませんので……返事をいただけると嬉しいです。】
【それでは伝言だけで失礼しますね……】
>>472 【お早うございます、伝言だけ失礼しますね…】
【申し訳ありません、今夜はちょっと都合が悪くなって無理になってしまいました…orz】
【明日の夜は大丈夫なんですがいかがでしょうか……お返事お待ちしております、では伝言だけ失礼しますね…】
487 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 04:45:50 ID:Y7C3QemO
来るかな?
【今晩は、一応宣言通り来てみました…すこし様子見しつつレスを返す準備をしますね…?】
【こんばんは。ルカ】
【直接、来ちゃった!】
>>490 【今晩は♪気づいていただけたようで嬉しいです。では続きを書きますのでもう少しお待ち下さい……】
>>470 こんなこと?私とえっちする事かな…?
わ、私……扱かれるの大好きだもん…ヒクヒクしてるのは、はうぅっ…
(身体は正直なようでモノはいきり立ちながら熱い脈動を手に伝えて恥ずかしながらも快感を伝えて)
ん、だって…お兄ちゃんの触り方凄くイヤらしいんだもん…期待しない方がおかしいって…
ひゃぁっ!両方なんて反則だよ…んぁう…
(両性器に手が触れるとまた興奮して、モノからは先走りを垂らして、秘所からは洪水のように愛液が漏れていて)
(気持ちよさそうに愛撫を受けて口元から涎を垂らし)
うん、私のここ、凄く興奮して……私の、お兄ちゃんのにはかなわないかもだけど大きいかな?
(隠すことが不可能な位まで脚を開き、いきり立つモノを自慢げに付きだして)
>>493 …うん。…ルカとエッチすること
(ルカと唇を重ねて)
扱かれるのが好きで仕方ないんだ…(くすっ)恥ずかしがらなくていいんだよ。ルカ
(いきり立ったルカの熱い男性器を絶妙な握りの力加減と速さで扱いていく)
ふふふ…もっともっとイヤらしく触ってあげるね。
ルカの期待を裏切るわけにはいかないし…ね。
欲張っちゃいなよ。両方、刺激された方が気持ちいいんだから
(ルカの男性器を手コキしてルカの女性器を手マンして愛撫する)
……ん…んん……ん
(ルカの口元に顔を寄せてルカの口元から垂れている、よだれを舐めとって)
そうだなあ…ルカの、おちんちんは大きい方だと思うよ。
仮に女のコだったら…大きさに驚いちゃうな
>>494 ふふっ…いけないお兄ちゃんだね。んふっ…
(唇を重ねて愛おしそうな瞳で見つめて)
あっ、あはぁ……凄い刺激…あっ…ふぁう…でも、恥ずかしいって……
(次第に速くなり、力加減もスピードも絶妙の加減の刺激の虜になっていき)
ひゃうっ!ゆ、指が入って…あぁぁ!よ、欲張った結果がこれってぇ…あぁうっ……
(モノを扱かれながらの秘所の刺激でまた声を漏らして、指が動く度に中で締め付けて追いつめられていく)
お、お兄ちゃん…私もうダメっ…イってもいい…?
(涎を舐めとった兄を見て限界が近くなり、潤んだ瞳でお願いをする)
>>495 こうなる運命だったのさ…。んっ…
(唇を重ねて、ルカを愛おしい瞳で見つめて)
ふふふ…扱く秘密は男のコしかわからないからね。
恥ずかしがらないで…ほら、全部を見せて…ルカ
(刺激の虜になるルカから視線を逸らす事なく見つめて)
いいんだよ…ルカ
ふたなりだけでしか味わえないんだから…
(ルカの愛撫を、より一層に刺激していく)
イイよ………ルカがイッちゃう顔、カラダ…全部、見ててあげるから
(ルカの限界を察してルカを絶頂へと導いていく)
>>496 んふっ……でもいいのかな…私たち…
(キスを終えて自分たちが兄妹だということを言いかけたが途中で辞めて)
そ、そうなんだ…くうっ…もう見せてるってば…
(刺激を受け続けて思わずとろけてしまいそうなほどになり、惜しげもなく自分の大事な部分を晒して見せる)
お、お兄ちゃんにも知って欲しいくらい……かな、ふあぁっ!
(また刺激をされると甘い声を上げて)
ご、ごめん……もう我慢できなくて…私のイくとこよく見てて……
あっ、ふぁっ…私…お兄ちゃんにイかされる…ダメっ…もう、ふゃああぁぁぁ!!
(絶妙な刺激により3度目の絶頂を迎えて、天井に届きそうなほど精液を噴き上げ、秘所からは愛液を潮のように吐き出す)
はぁ……い、イかされちゃった……
今度はお兄ちゃんの番だね……?
舐めてあげよっか?
>>497 ………「私達、兄弟なのに…」……か
(やはり「兄弟」という壁は……とショックを受けたよう)
ふふ…ルカの全部が見えちゃってるよ。ルカの全部が……ね
(惜し気もなく晒されるルカの大事な部分を見ながら)
知ってほしい…か。ふふ
(甘い声をあげるルカを刺激しながら見つめて)
ルカ…我慢しないで。ルカがイくところ見ててあげるから…!
(精液を噴き上げ愛液を吐き出す様子を全て見て)
……チュッ
(ルカの顔に顔を寄せて唇を重ねて)
気持ち良かったか?ルカ?
そうだね。……ルカ…お願い
うん…ルカに舐めてほしいな。
>>498 あ、そんなつもりで言ったんじゃ…ごめん……
(少しショックを受けたような言い方に思わず謝ってしまい)
んあっ……見られちゃった……でもお兄ちゃんなら平気だよ♪
(ふつうなら手で隠してしまうが、兄なので特にいやがることはせずに)
お兄ちゃんもふたなりだったらよかったのにな……んぅ…
(刺激を受けながらそんなことを言ってみせて、兄の愛撫を受けて声をぐぐもらせて)
うん、とっても気持ちよかったよ……それじゃあ、今度はお兄ちゃんの番だね……それじゃあ、失礼。
(気持ちよかった、とニッコリ笑ってみせて今度は兄の股間を触り、モノをまさぐり)
(タマを軽く揉むようにしながら開いた手でモノを扱く)
>>499 ………謝らなくていいよ。ルカ
(ルカの頭を撫でて…ルカと唇を重ねる)
ふふ…ルカ可愛いな。
(「平気だよ」と嫌がることなく受け入れてくれたルカの頭を撫でる)
ルカのように、ふたなりかぁ…楽しそうだし面白そうだ
うん。お願い。ルカ………ん。
(ルカの手が股間に触れモノを、まさぐられて勃起を促されて)
くっ……ルカ……いいよ…はぁ、はぁ…
(タマを軽く揉むようにしながら開いた手でモノを扱くルカの愛撫に完全に勃起してしまう)
>>500 んっ……ふむ…ありがとう…
(今度は先ほど比べてだいぶ素直な表情でお礼を言い)
可愛いだなんて……ふふっ♪
(頭を撫でられて少し照れくさそうに言い)
お望みなら……お薬あるから……
(薬があるよ、とわざと小さい声で言い、顔を赤くして)
ふふ、お兄ちゃんの…私よりおっきい…
それじゃあ、いただきます♪…ちゅっ…んふっ…
(完全に勃起した兄のモノをまずは軽く舌を這わせ、先端をくわえると軽く吸い付いて)
(タマを軽くくりくりとしてしゃぶり始める)
>>501 えっ……?お薬………?
(顔を赤くしているルカを見つめて)
ああ…大きい…だろ…?…んんっ…
あ…ああ…どうぞ…召し上がれっ……!?
(モノに舌を這わされて先端を咥えられ軽く吸いつかれると快感に流されはじめる)
(なんとか意識を他へ移そうとルカの頭を撫ではじめる…が)
うわっ…ル、ルカっ…
(タマを、くりくりしてしゃぶられると)
(ルカを撫でていた手が鈍くなり)
(ルカの頭をモノに近づけてモノを深く咥えさせるような恰好に)
>>502 え?あ、いや。何でもないよ?
(聞き返されるとあえてとぼけて何もいわなかったことにして)
んむっ…ちゅっ、んふぅっ…んぐ…おいひい♪
(兄のモノを完全にくわえて、舌を裏筋に這わせながら口を窄め)
(意識を保たせる為に、軽くわざと噛み、愛撫を続けて)
ん、んふっ!はぶっ……じゅるっ…
(無意識にモノをくわえていたら突然深くくわえさせられてびっくりするが)
(わざと音を立ててモノを吸いあげて、タマを軽く引っ張ってしゃぶり続ける)
>>503 ………そうか。
(疑問は残るが深くは追求しない)
(ルカの頭を撫でる)
お…おいしいか…?…ルカぁ………っ
(精一杯の強がりをルカに見せる)
(しかし完全にルカの口に咥えられて舌を裏筋に這わされて口をすぼめられ)
(かつ軽く噛まれて愛撫を続けられてしまうと完全に快楽に流されてしまう)
(ルカを撫でていた手が止まりルカの頭から下がりだして)
ルカぁ…いいよぉ…はああぁ…はぁああ…あ、ああ、そろそろ出るっ…!
(音をたててモノを吸い上げられタマを引っ張られしゃぶり続けられれば限界へ追い詰められ)
(先走り汁がルカの口内に出てきてしまい射精という終息が近いことを知らせてしまう)
(ルカの頭から手が離れてベッドに力無く落ちる)
>>504 んふっ…んん……ちゅっ、おいひいよ…?
(兄の様子とは裏腹に以前から口に含みたいと思っていた兄のモノを勢いよく吸い付き、先端をちろちろと舐めながら、歯が軽く当たるくらいにして出し入れして)
ん、いいよ……飲んであげるから。このまま出して……
(もうイってしまう、その言葉にスパートをかけてモノを思い切り吸いあげて、タマをぎゅっと掴み、とどめを刺す)
>>505 くっ…ルカの愛撫…なんでこんなに…上手…なんだよぉ…
(モノに勢いよく吸い付かれ先端をチロチロ舐められ歯が軽く当たるくらい出し入れ)
(先程まで主導権を握っていたはずが堕とされてしまった)
はぁ、はぁ…あ、あ…ああ…あ、も、ダメだ…出るっ…!!
(スパートをかけられモノを思い切り吸い上げられタマをギュッと掴まれて止めを刺される)
(せめてもの意地として
ルカの頬や舌に当てるように射精をして勢いを殺して…直接、喉奥に当たらないように)
ドビュッドビュッドビュッドビュ・・・ドッビュッビュルッビュッ・・・(濃い精液をルカの口内に勢い良く放ち)
んっ・・・あっ・・・そ、そんなにしたら・・・はぁ、はぁ・・・
おあっ・・・気持ちいいよ・・・また出る・・・っ
ドビュッドビュッドビュ・・・ビュルッドビュッビュッ・・・
(また大量に射精して)
>>506 んちゅ……それは秘密……
(絶頂が近いと聞いて少し動きを速めて、音を立てながら激しく吸い、モノを求めて)
ん、んむっ……ふむっ!ちゅっ…んくっ…んん…
(絶頂を迎えた兄のものをくわえつつ、大量に放たれた精液を口内に受けて、飲み込みながらタマをまた揉みしだき)
(更に濃厚で熱い精液を口内に注がれる)
あむっ……お兄ちゃんのすっごい濃くて美味しい♪
(飲みきれなかった精液は顔や体中にかかり、淫靡な姿を晒して)
【と、そろそろ〆に入ってもよろしいでしょうか……?】
【ではこちらは、このレスで】
【最後に「お兄ちゃん」から「名前(適当でいいので)」で呼んでください】
>>507 く……そっ……秘密……か……よぉ
(モノを求めるように動きを速められて音をたてながら激しく吸われると、もはや何もできない)
はぁ……はぁ……はぁ…
(息も絶え絶えの状況に)
(しかし飲みきれなかった精液がルカの顔やカラダ中にかかった姿を見ると)
(再び息を吹き返す)
―――ルカ
【分かりました、では名前は適当に】
ごちそうさま♪また溜まったら飲ませてね、それから…次は私の中にも、いいよ?
ありがとう、ヒュー…
(息も絶え絶えの状態の兄に優しく抱きついて、耳元でそっとありがとうとお礼を告げて)
(頬に再びキスをして兄の名前をよび……恋人としての絆を深めるべく、また交わりを再開したのだった)
【こんな感じでよろしかったでしょうか?長い期間に渡りお相手ありがとうございました♪またよろしければ……お相手して下さい♪】
【それでは失礼します、お休みなさい……】
>>509 【ありがとうございました】
【見届けました】
【こちらこそ長い期間に渡っての、お相手ありがとうございました】
【また機会あれば、お相手してほしいです】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【今晩は…少し時間が出来たので…短い間になるかもしれませんが…】
【…待機します…】
【少し早いですが…今夜はこれで失礼しますね…では、また…】
513 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 18:09:23 ID:lcgxn2+W
ルカ
【お早うございます……こんな時間ですが少しだけ待機してみますね。】
おはようございます
初めまして
【こんなに早くってことは、夜勤明けなのかな?】
【お早うございます、はい。今日は明けですね……】
517 :
♂:2009/11/25(水) 10:52:00 ID:XClQHcX8
実は他スレでトラブルに巻き込まれてから傷心でして・・・
お話して紛らわせたいな、と
【我が輩も派遣切りにあう前は三交代勤務でしたので、何となく想像出来まして・・・】
【携帯から失礼します】
あらら、それはお気の毒に……
大したことは出来ませんが私でよろしければ……
【三交代も大変そうですよね……いろいろ苦労していらっしゃったようで。】
【はい、どうぞご自由に…】
519 :
♂:2009/11/25(水) 11:07:38 ID:XClQHcX8
他スレでスレ主(女の子)が叩かれたトラブルよりも
スレ主(女の子)を僕がケアするのが半端だったばかりに、スレ主さんが他の♂の方と出来ちゃった挙げ句に別の板に逃避行・・・
一足違いとはいえ、その状況に傷心になってしまいました
今は、三世を名乗る大泥棒のようにコッソリ見守っているのですが、スレ主さんが幸せそうで良かったなぁ、という思いと
自分が惨めに感じる感情が混ざってしまって傷心なんですよ
ふむふむ、簡単に言えば叩かれたのが発端で他の方に取られちゃう形になったと……
複雑な気持ちですよね、その人の幸せを願いつつも自分が惨めに感じるって。
ここで一つ注意しておきますけどこういったお話は自分はそのつもりはなくとも、スレが荒れる原因になりますから余りなさらない方がよろしいですよ?
とはいえ話さずにはいられなかったのでしょう……そこから立ち直るにはすぐには無理ですが新たなお相手を捜すとかをされた方がよろしいかもですね……
521 :
♂:2009/11/25(水) 11:27:09 ID:XClQHcX8
そうですね、この話題は現時刻をもって僕の中で封印します
僕、他のスレでもお姉さん方とすれ違いばかりだから
おかしくなってきたのかな?
【我が輩、今月この板に入り初めた初心者なんです、実は】
それがいいでしょうね、お兄さんのためにも
でも、お気持ちは察します……
それはどうなんでしょうか、悪い偶然が重なっただけだと私は思いますよ?
お兄さんもいい方に出会えるといいですね……
【そうですか、この板は初心者といえどもそれを盾には出来ない板ですから厳しいと思いますが、頑張ってみて下さい。ちなみにこのスレは初心者大歓迎……のはず】
【失礼を承知でお聞きしますが、このスレの趣向はご存じでしょうか…スレ主ではありませんけれど知らなければお教え致しますよ。】
523 :
♂:2009/11/25(水) 11:51:05 ID:XClQHcX8
そうですね、不幸が偶然重なったと思うことにします
ありがとうございます
お陰様で少し楽になりました
・・・不躾な質問しても良いですか?
(やや顔を紅くして)
ルカさんは両方有りますケド、入れる方と入れられる方と
どちらがより感じて淫れちゃうんですか?
【スレを1から少々読んではいます】
いえいえ、何も力になれなくてすみません……。
はい?えと……それはその……言わなきゃダメです?
(いきなりな質問で少しどぎまぎしながら顔を赤くして名無しさんから目を逸らして)
それは、単純には比べられません……強いて言えば、おちんちんを握られて扱かれてる時に不意打ちで入れられるのが…好きです……
(ここは正直に言うべきかと判断して恥を偲んで顔を真っ赤にしてぼそりと呟き)
【あ、そうですか。分かりました♪もし気分をそこねてしまわれたのなら謝りますね、すみません…orz】
525 :
♂:2009/11/25(水) 12:15:27 ID:XClQHcX8
あっ、僕の想像通り両方攻めてもらう方が良いんですね!
(少し笑みがこぼれる)
…ゴメンナサイ
もっとお話したいケド、失礼しますね
もし、また会えたらその時は…
(だんだん声が小さくなっていく)
それじゃ
(右手を振りながら去っていく)
【今回は雑談だけの予定でしたので、この辺で〆させて下さい m(_ _)m】
【趣向の件、お申し出下さり、ありがとうございます】
【次回、ロールする時に教えて頂きたいと思います。意外と見落としやポカミスやってしまうので】
【本当にありがとうございました】
ほとんどのふたなりさんがそうだとは思いますよ……
(頬をかきながら軽く苦笑いをして見せ)
あ、お帰りですか……それでは、次にお会いしたときには…またお会いしましょう♪
(去りゆく名無しさんに手を振り見送っていき)
【はい、縁がありましたらまたお会いしましょう♪】
【そこまで大層なものではありませんけれど、私でよろしければ……お兄さんにふたなりの女神様となりきりの神様のご加護がありますように……では私も失礼しますね。】
527 :
♂:2009/11/25(水) 12:32:47 ID:XClQHcX8
ルカさーん
また会えたら、僕の心を盗んで下さいねー!
(最後にクサいセリフを言って走りさった)
【合わせにくかったからスミマセン m(_ _)m】
【次回、会えたら宜しくお願い申し上げます】
【こちらも落ちます】
【名前】 カルマス
【年齢】 12歳前後
【外見上の性別】 女
【身長】 145ぐらい
【体重】 30キロぐらい
【3サイズ】 胸はFカップぐらい、他は子供
【髪型】 白髪で肩より少し長いぐらい、前髪も血のように紅い目を隠すぐらいに長い。あと親指ぐらいの黒い角が生えてる。
【男性器】 竿アリ玉アリ、小さめ
【女性器】 アリ、少女そのもの
【アナル:経験】経験はアナル両生殖器共に無し 無毛
【性格】 暗くて引っ込み思案・少し鈍い・いじめられっ子
【性癖】いじめられっこなので、悪戯されたり無理やりされたりとか。
フタナリや人とは違う容姿ににコンプレックスがあるので優しくされてラブラブとか
【NG】 極度のグロ
【服装】 白いゴスロリ風ドレスに同じニーソと下着、角を隠すためのヘッドドレス
【備考】見た目は色素が薄く全体的に真っ白で可愛いというより美しい部類、人間では無いが魔物や亜人とも違う。
特殊な能力はあるかどうか不明、人間に差別されたり虐められた事がある。あためか人間不信気味、しかし仲良くなりたい部分もある。
あの……とりあえず……プロフだけ………
名前入れ忘れてました…………
>>529 おやおや…新しいキャラクターだね。頑張りなさいよ
あっ………はい………オドオド
書き込みとかが増えてたら来たりしますから………あの………よろしくお願いします………
>>531 うん。よろしく頼むね
時間あるならエッチしちゃう?
ごっ……ごめんなさい今時間がなくて………ごめんなさい……
(少し泣きそうになりながら)
>>533 わー泣くな泣くなー
(泣きそうになるカルマスに頭をなでなでーしてあげる)
>>534 うっ…………
(コンプレックスがある角があるため少し嫌な顔をするが)
(優しくされて嬉しいのか、機嫌をなおす)
あの時間があるときは………よ……よろしく……
【それでは………おちますね……】
こ……こんにちは……
【すいません……待機させてください】
【おちますね】
【今晩は、です…久しぶりになりますが、少しお邪魔しますね…】
あ……あの………
(話しかけようとするがやっぱり諦めて)
【こんばんは、始めましては】
【あ……余計な「は」が……】
………?…ぁっ…。
…あのっ…こ、今晩はです…初めまして…。
【今晩は、それから初めまして…♪】
あ……あぅ……なっ……なんて言うかあの………
は……はじめまして……あの、迷惑ならかえりますっ………すいません……
(話しかけられて嬉しそうにするが、すぐに俯いて何故か謝ってしまう)
…あ、慌てなくていいですからっ…えと…。
め、迷惑だなんて全然思っていませんよっ…お話相手が出来て嬉しいです…。
(謝る彼女を慌てて止めて、迷惑だなんて思っていないと伝え)
…あの、よろしかったら…お茶でも、ご一緒にいかがですか…?
(色々とお話もしたかったのでそう勧めながらにこっと優しい笑みを浮かべて見つめる)
あ………すいません……私、鈍くて早とちりで。
(優しい言葉をかけられると、安心すると同時に恥ずかしくなって)
わっ……私も嬉しいです………。
(手を年齢不相応に大きな胸の前で合わせてもじもじして)
お茶……私なんかと……?ありがとうございます……うっ……。
(嬉しさのあまり、白い顔を少し赤くして)
(長い前髪で見えないが、目に涙を溜めて)
いいえ、謝らなくてもいいんですよ…?
…私も、初対面の方とお話しするのには中々慣れていなくて…。
ちょっとだけ、人見知りなので…だから…ね…?
(自分も人見知りをする事が多いからと言い)
(だから気にしないで…と伝え)
ふふっ…私も嬉しいよ…お話相手になって貰えて…。
…それだけじゃなくて、貴女と知り合えたし……ぁ…名前…。
(お茶の準備をしながら話し相手になって貰える事、知り合えた事が嬉しいと話し)
(まだ、お互い自己紹介もしていなかった事に気付き…)
…っ!…ど、どうしたの…?
どこか、痛い…?…大丈夫……?
(声を詰まらせるのを聞き、オロオロと心配そうに彼女を見つめ)
(肩に触れようと手を伸ばし……そっと、優しく肩に触れた…)
ううっ……ありがとうございます……
貴女も人見知りなんですか……?
(予期せぬ共通点に少し嬉しくなって)
ひゃ………!!!!?
(肩に触れられると驚いて、小さな体をビクンと震わせて)
大丈夫です……ごめんなさい……私、泣き虫だから………
(少し動揺してたが落ち着いて)
(白い前髪の下にある、血のよう赤い目に溢れる涙を指で拭って)
あ………自己紹介ですね………私はカルマスって言います………あの……お願いします……。
(消えそうなほど小さな声で自己紹介して)
(ぎこちなくお辞儀して)
【まだ返事が返って来てませんが……落ちますね……】
【すいません……】
ぁ…はい、そうなんです…お恥ずかしながら…。
私、半分だけ…なんですけど悪魔なので…それでちょっとよく思われなかったりする事もあって…。
……ん、でも…私の事を思ってくれる方もたくさんいて、昔よりは少し…人見知りをしなくなってきたのですけど…。
(小さな羽根と尻尾を見せて説明し、でも少しずつ治ってきたかもしれないと言い)
…っぁ…!……ううん…そんな事ないよ…。
ご、ごめんね…いきなり触っちゃって…。
…?…赤い、瞳…?……前、よく見えなくないの…?…綺麗な瞳、なのに…。
(突然触れた事を誤り、涙を拭う時に見えた赤い瞳…)
(髪で隠れてしまうその瞳を綺麗だと伝える…)
カルマスさん、ですか……ぁ、いえいえ…こちらこそ、よろしくお願いします……。
…えと…私は祐樹玲緒っていいます…レオとかユウキとか…お好きに呼んで下さい…。
(自己紹介をされこちらもお辞儀を返し)
(自分も名前を言って自己紹介をした)
【ぁぅ…すみません…リロードミスですね…】
【お返事をお返しするのが遅くてすみませんでした……】
【またお会いできましたら…そのときに、またお話しましょうね…?】
【それでは…申し訳ないですが…私も今夜はこれで失礼しますね……ではまた…♪】
【今晩は、久々に来た気がするのは気のせいかな……ともかくしばらく待機してみますね…】
>>547 【初めまして、久しぶりの新規様ですね…お会いしたらよろしくお願いしますね♪】
>>548 【お久しぶりです♪元気そうでよかったです。またお会いしたらよろしくです……】
【プロフはどこですか?】
>>551 名前を検索すれば出て来る筈よ?
…ちょっと遅かったかしらね。
じゃあまたね?
雑談かエロールを選んでください
554 :
553:2009/11/29(日) 22:46:59 ID:pKLXeYdS
>>551 【今晩は、プロフは名前を検索していただければ出てきます……】
>>552 【お久しぶりです、フォローありがとうございました。またお会いしたらよろしくお願いしますね♪】
>>554 【あらら、残念です。またお会いしましょうね?】
>>556 【そうですか……それではまたお会いしましょう……気が向いたらまたお声をかけて下さい♪】
【もう少し待機してみますね……】
【とてもお久しぶりです。プロフ貼りがてら、少しの間お邪魔します】
【名前】C(せぇ)
【年齢】16歳前後
【外見上の性別】 女
【身長】150センチちょっと
【体重】50キロ後半
【3サイズ】手に余るほどたっぷり・くびれがある・もっちり
【髪型】身長より長い黒髪のストレートロング。
【男性器】通常時は大き目のクリトリス、勃起時12センチ程 玉なし。
【女性器】微毛、未経験。クリトリスは無し
【アナル経験】やや経験あり
【性格】従順で大人しいお嬢様。
忌み子として隔離生活を続けていたため精神年齢は半分以下。
ただ読書好きなため偏った方面に詳しかったり、社会的立場や
家柄といったことは意外なほど深く認識している。
【性癖】M気質で寸止めされたりお預けにされたりといった焦らし責めを
されるのが好きだが無自覚。
教えられた事に忠実であろうとするためプレイ設定では責め側も。
【NG】猟奇、大スカ。
【服装】黒いゴシックドレスに長手袋。
贅沢な仕立ての白い下着一式に、ミニチュアのアナルビーズのような
銀色の詰め物の先が尿道口から覗いている。
【備考】偏屈な祖父の意向により射精を禁じられており自分では射精できず、
射精できないと女の子としてもイけない体質で常に性欲を持て余し気味。
>>558 【今晩は、お久しぶりです♪プロフが若干変わったみたいですね……お時間があればすこし絡みましょうかー?】
>>560 【お久しぶりです。ブランクの間どこかで厳しい躾をされていたということで…】
【少しディープになりましたが、また宜しくお願い致します】
【では折角ですので、少しお相手をお願いします…♪】
ほぅ…
(すっかり寒くなった夜。息が白いのに少しだけ浮かれながら、久しぶりに屋敷を抜け出して)
…みなさん、覚えていてくれるかな…
(優しいエルフの友人の家へと森の小道を歩いていく…)
…
(ドアの前に立ってひとつ深呼吸をしてから、少し緊張した面持ちでノックを)
>>561 【なるほど、Mさんなのは変わらないみたいで、はい。ではよろしくお願いします♪】
ふぅ、今夜も静かな夜を過ごせそうかな……ん、お客さんかな?
(一仕事を終えて、リビングでハーブティーを飲みつつまったりしていたら突然ノックの音が聞こえて)
(急いで玄関に向かい、外を確かめると久しぶりに合う少女の姿が見えて)
どうぞ、開いてるよ。Cちゃん久しぶりだね、元気にしてた?
(予期せぬ訪問に少し嬉しかったのか笑顔を見せながらドアを開けて挨拶をする)
>>562 こ 今晩は…お久しぶりです ルカさん…
(久しぶりという言葉にたまらない嬉しさがこみあげて自然と笑顔になって)
はぃ 元気で居ます
(少し気恥ずかしくて俯きつつ)
ぁ あのぅ やっとお出かけできるようになりまして…その…夜遅くにご迷惑かと
思ったのですが…
(後ろ手に持った大きめのビンをおずおずと差し出して)
あの…マーマレードを作ってみたので…お届けに…ぁ じゃなくて…
お お話でもと思いまして…
(上手く言えないけれど、寂しいから話をしにやって来たという事らしい)
>>563 お久しぶり♪何か凄く嬉しそうだよ?
今夜はまた抜け出してきたのかな……
(挨拶もそこそこに、笑顔のCさんを少し撫でて笑い、頬を軽く撫でて)
ふむ、そうなんだ……あ、時間は気にしないでね?久々にあえたんだし、ね♪
(やや恥ずかしそうにするのを見て、そんなことないよと返事を返して)
あ、これはどうも♪お話相手ならいつでもどうぞ?なんなら、そっちのお相手も……あ、とにかく上がって?
(お話相手が欲しかったのかな、と察知して少し嬉しそうに歓迎をし、玄関前だというのを思い出すと中に入るように促す)
【少し遅くなってすみません……orzえと、ご希望でしたらお相手出来ますよ?】
>>564 ふゃ…ぁ… はぃ…その…ないしょのお出かけです…
(触れられると、きゅっと肩をすくめて、でも撫でてもらうのは気持ち良いようで)
(頬を摺り寄せるようにルカさんの手を迎え)
ぁ…ん
(ふと、指先の柔らかで温かい感触に、以前の素敵な「おもてなし」の)
(快楽を思い出した体が腰を一振りしてしまうのをあわてて隠して)
ぁ お お邪魔します…ぇと…上手に出来てると思いますので……
(お招きに素直に従い、そそくさとあとに続いてドアをくぐる)
【いえいえ どうぞお気になさらず♪ それではお言葉に甘えて…】
【何か展開のきっかけになる書き出しがあったほうがいいでしょうか】
>>566 内緒のお出かけ、やっぱり相変わらずの不自由な生活なんだ……ふふ、柔らかい♪
(肩を竦める様子に、こういうことにも未だ慣れてないのを確認しつつ)
(頬を擦り寄せる姿に少し可愛らしさを覚えてくすぐり)
えと、もっと激しいのがお好みかな?
(不意に腰を動かした様子に首を傾げて、相手をじっと見つめてみて)
この前のも美味しかったから期待してみよっと♪ささ、どうぞ?適当にかけてね。
(以前もらったものがかなり美味しかったので便を受け取ると嬉しそうに笑い、テーブルに置いて、Cさんにイスに座ってもらい、自家製のハーブティーを差し出す)
【そうですね……今出したハーブティーを飲んだら思わぬ作用でって感じにしましょうか?】
>>567 はぃ…お屋敷から出てはいけないのですけど…寒いと寂しくなってしまって…
コックさんやメイドさんや庭師さんがお世話をしてくださいますけど
毎日は居てくださらなくて…それで…いけないと思うのですけど…
(別荘とはいえ大きな、それも人里はなれた屋敷に一人では人恋しくて)
ぁ! ぃ ぃぇっ 大丈夫です な なんでも…本当に…
(赤くなって慌てて俯き、見つめられると叱られる子供のようにちらちらと上目遣いで)
(様子をうかがうが、俯けば自然と見やすくなるルカさんの身体のほうに目が行って)
(ペチコートでボリュームたっぷりに広がったスカートの下で熱くなっているものを)
(顔には出さず押し留め)
お気に召していただけたようで何よりです
ぁの ま また何か…作ってみますね
(おいしかったといわれて無邪気に喜ぶ)
それではあの・・失礼します……
(勧められると少し迷ったあと席について)
素敵な香り…とても美味しいです
ぁ お紅茶に入れても美味しいですよ マーマレード…
…ぁ ごめんなさぃ…
(ハーブティーをご馳走になっているのに舞い上がって紅茶の話題を振ってしまったのを謝罪する)
…ほぅ…
(ハーブティーの暖かさが身体に染み渡ってい心地好さに安心した風なため息をもらす)
【はい♪そのようにしましょう】
>>568 独りぼっちはやっぱり寂しいでしょう、そんな時は見つからないように気を付けて、何時でもおいで♪
慰めくらいならつき合えるから。
(見た目からしてとんでもなく大きな家の令嬢だろうと分かっていたが、一人は寂しいのは誰でも一緒なので優しく告げて)
そう?無理だけはしちゃダメだよ。かなり我慢してそうに見えるけど……
(上目遣いの様子に、必死に我慢しているように見えてしまい、無理はしないようにとだけ言い)
(顔に表さないのは凄いなと感心して頬に軽く挨拶の口づけをして)
うん、また何か作ったら持ってきてもらえると嬉しいな、私も何かご馳走するから。
(喜ぶ顔を見ると頭を軽く撫でてお世辞ではない言葉を言い)
紅茶にマーマレード、まだそれはやってみたことないけど美味しいんだ……でも今お茶の葉を切らしてて、だからまた次の機会かな……
ううん、謝ることはないのよ?逆にいいこと聞いちゃった♪ありがとう。
(違う話題をされてもそれを咎めることはせず、寧ろいいことを聞いたと逆に感謝をしてCちゃんにお礼を述べ)
どう、おいしい?
(自分に合わせて作ったのをそのまま出したのを忘れていて、先走って感想を聞く)
【お待たせしました、では改めてよろしくです、あ、眠たくなったら遠慮なく仰って下さいね?】
>>569 はぃ…だいじょうぶ…
(テーブルの下で膝をすり合わせながら)
またないしょでお出かけしてきます
今度は…うーん…何のジャムが作れそうかな…
(ふにっと笑顔で頷いて、叱られないように、お仕置きされないように気をつけてと)
(小声で自分に言い聞かせて)
…はぃ♪今度は…お茶の葉もいっしょに…
(ほっとした様子ではにかみつつ、ハーブティーを一口)
はぅ…ぁ… んん… んにゅ………?
(一口飲むたび、だんだんと暖かさが熱さに変わってぼんやりとしはじめ)
(逆に身体は敏感になって、衣服が触れているのもたまらなくなり始めて)
(時折震えるよう小さく身体を揺する)
【こちらこそ宜しくお願いします。 あまり長くならない程度にゆるゆると参りましょう】
>>570 うん、そうしなよ……次は…楽しみにしとこっと♪
あ、無理して持ってこなくてもいいからね?
(先ほどの謝る様子から、笑顔に戻ったのでほっとして)
あ、せぇちゃん?大丈夫!?
あ、やっちゃった……
(ハーブティーを飲んでから徐々に様子がおかしくなったのを察知すると慌てて近くに行き、そっと肩を持って心配そうに見つめて)
(カップを見ると自分に合わせたのをそのまま出したのに気づき、しまった…と顔をしかめて)
【はい、ではまったりと回しつつ行きましょうか…】
【それからごめんなさい、長い部分は一部端折りますね…orz】
>>571 ふあぃ……んゅ…
(ぽーっとした様子でうつろな返事をして)
ふあ!? んっ!?…むぅーっ!!
(突然触れられたところから快楽の電流が走っって思い切りのけぞって)
(スカートを握り締め唇をかんでぷるぷると首を振る)
…だめ…練習・・したの…がまん……できるの…いい子になったから…っ
(混濁した意識の中で自分に言い聞かせるように自制の言葉をつぶやきながら)
(想いを遂げようと暴れる身体を押さえつけて)
ふ…ふぅ…はぅ……はぁ…
(ようやく収まった衝動と、後に続く狂おしいもどかしさを受け流すように脱力して)
(ルカさんに体重を預ける)
【はい 大丈夫ですー】
>>572 大丈夫……?害はないし一時的だからすぐには……
(うつろな返事を返すせぇちゃんの肩を軽く叩いて)
え……?ちょっと、せぇちゃん!?
(肩が触れただけで身体を仰け反らせて、必死にこらえようとしている姿に大丈夫?と念を押して聞き)
(はっきりしない意識の中で呟く彼女の身体をさすり)
ごめんね、大丈夫かな…ちょっと休む?
(ようやく収まったかと一安心して、脱力した様子で寄りかかるせぇちゃんを抱き上げて)
>>573 大丈夫…だいじょうぶ…なの…
(条件反射で答えているようで言葉とは裏腹に熱い息を吐いて)
だ 大丈夫…なのょ…ちゃんとがまんできるの…
ぉちんちんあつくても…ぱんぱんで痛くても…がまん…できるの…
(言いながら時折抑えきれない身体が思い切り腰を突き上げると)
(スカートの幾重もの布をものともせずにいる部分がかすかに浮き上がり)
はぃ…お おやすみ…お休みすれば…
すぐ…いい子になって…
(抱き上げにかかると無意識に甘える猫のように身体をすりよせていく)
>>574 ぜ、全然大丈夫じゃないってば……
(どう見ても明らかに大丈夫ではない様子に首を横に振り)
これは重症かも……こうなったら…失礼
(言葉と行動がまったく噛み合ってない様子に早く何とかしなければ、と考えて)
(スカートをめくろうと手を伸ばして、うえに捲り上げ)
い、いま楽にしてあげるから…待っててね?
(身体を擦り寄せる彼女の姿に思わず泣きそうになりベッドに寝かせて頬にキスをして)
(捲ったスカートからものを露出させて軽く扱き、快感促進のために後ろの秘菊を指で軽くつつく)
>>575 ぁぅぅ…ご ごめんなさい…
すぐ…お休みすればすぐに…いい子になりますから…
お仕置きしないで…
(スカートの中の様子を悟られてしまうと級に怯えたように縮こまって)
(しかしベッドに横たえられると観念したように身体を伸ばし)
(露になった勃起はすっかり潤った秘裂とは裏腹に雫一滴こぼさず)
(しかし激しく脈打っている)
ひゃう! ああうぅううぅっ
(勃起に触れられた途端に射精寸前といった反応を見せて腰を弾ませ)
ふあぅぅうううぅぅっ!! ひくっ ごめんなさいっ ごめんなさいぃっ
(後ろの窄まりを刺激されると明らかに絶頂の様相で痙攣するものの)
(勃起は一向に射精せず、血管を浮き立たせて暴れるばかり)
(誰も意図しない快楽拷問に汗と涙でくしゃくしゃになりながら許しをこう)
【ごめんなさい、急に眠気が……申し訳ありません…orz】
【凍結か中止かはお任せしますね……もし凍結の場合は今夜から解凍は可能です……ではお先に……】
【わかりました お疲れ様です】
【今回は試運転という事でここで中止ということにしておきましょう】
【また次の機会にも宜しくお願いいたしますね】
【…今晩は、です…少し、ですがお邪魔します…】
>>550 【はいっ…お久しぶりです…♪またお会いしたときにはよろしくお願いしますね…】
>>578 【お久しぶりです♪…よろしかったらまた来て下さいね…】
【ぁ…今晩は、カルマスさん…いえいえっ…全然気にしていませんから…お気になさらないで下さい】
【もしお時間がありましたら…先日の続きでも、しましょうか…?】
これは…ハーレムな予感…!
【携帯から邪魔するぜー】
>>581 【いいですよ】
>>584 あくま?本当だぁ………!?
(羽と尻尾を見て変わっているのは自分だけでは無いと気づいて)
私はこの紅い眼と黒い角………
(綺麗といわれて嬉しいのか赤面して、前髪を持ち上げて血のように赤い瞳を見せて)
(黒い角を隠しているヘッドドレスを触って)
レオ………さんですか?よろしく……お願いしますね……?
(何度もペコペコと頭を下げて)
あの………仲良く……
(白い顔を茹で蛸のように真っ赤にしながら)
紅色の瞳…とても、綺麗ですよ…。
…角?…カルマスさんもヒト、では無いんですか…?
(現れた紅色の瞳を見つめ…下に角があるらしいヘットドレスをほんの少し不思議そうに見て)
はいっ…カルマスさん…私の方こそ、よろしくお願いします…♪
…仲良く、ですか……はい、是非、わたしと…お友達になって下さい…!
(真っ赤になりながらも一生懸命に仲良くなりたいと伝えてくる彼女に優しく手を差し伸べて笑顔を浮かべる…)
…そういえば…カルマスさんはお幾つ、ですか…?
私は…えと…13才、ですけど…カルマスさんの方が慎重も高いですし…私よりも、年上さんですか……?
>>582 はーれむ…?
(聞きなれない言葉に頭上に?マークを浮かべ)
>>585 ハーレムとはね。
何人もの女の子の中に1人だけ男の子が入ってる事を言うんだよ
(テキトーな事を言う)
>>585 すいません………自分でもよくわからなくて……
(紅い瞳を嬉しそうに輝かせて)
(ヘッドドレスを見つめられると恥ずかしそうに撫でて)
良かった………仲良し……
(差し伸べられたら手を握ると、年齢不相応の大きな胸の前に引き寄せて)
私は今年で12歳です………胸は大きいですが………
レオさんの方がお姉さんですね……
>>587 …ぁ…ご、ごめんなさい…こんな事聞いちゃって……。
(恥ずかしそうにしながら謝られて慌ててヘッドドレスから目を逸らし)
はいっ…仲良し、仲良し…♪
…これでもう…わたしたち、お友達になれましたね…♪
(握られた手をきゅっと優しく握って笑顔を見せ)
12歳、なんですかっ…!
…わ、わたしの方がお姉さんなのに……。
(自分より背も胸も大きいので年上だろうと勝手に思っていたのだが年下だと知り)
(ほんの少し…落ち込みながら、自身の胸に手を当てて)
>>586 そうなんですか……んと…女の子達のなかに男の人が一人だけいて…。
…お話とか、遊んだりすること……?
>>588 そうそう。お話したり遊んだりするんだよ
>>589 お話って、こんな事があったよー…とか…そんな感じ…?
…遊びって…んー…たとえば、どんな事して遊ぶの…?
>>590 そんな感じかな。
玲緒ちゃんは何して遊びたい…?
【今夜は携帯が繋がりにくい…】
【こっそり…覗いてみたり】
【キャラハンなわけでもないので反応なければそのままフェードアウトしていきますー】
【すいませんちょっと用事に捕まってました……】
【居なくなってたらすいません………】
【ハーレムにまた1歩近づいたかな?w】
【玲緒、カルマス、アーリー…エッチしない?いやエッチしよーよw】
>>594 【んー、残念ながら私はふたなりでもないので…】
【遠くからそーっと見守ってますねw】
>>591 んー…私はあんまり他の人と一緒に遊んだ事、無いから…。
どんな遊びがあるのか、よく判らないの…。
…お兄さんはどんな遊びが好き…?
【あらら…そうでしたか…おきになさらず…】
>>592 【今晩は、久しぶり…アーリー…♪…逢えて嬉しいよ…】
【…もしよかったらまた今夜もお相手して貰いたいけど…どうかな…?】
>>593 【…ぁ…そうでしたか…いえいえ…お気になさらないで下さい…】
【楽しむことが一番、ですから…♪】
>>595 ( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_,._
(;゚ Д゚)ホォォーー…?!
【えー…ノリノリで「シよ(はあと)」じゃないのかよ〜】
【見守るだけでいいの?我慢できないんじゃない?w】
>>596 お兄さん?お兄さんはねぇ…
(玲緒を自分の元に引いてきて)
…玲緒とエッチなことしたい…かな?
(玲緒の耳元で囁く)
>>598 カルマスもおいでー
(おいでおいでーとジェスチャー)
>>596 【私もいて大丈夫ですか?】
【大丈夫なら…よろしくお願いします、ご主人さま♪】
>>597 【いやー、さすがに名無しさん×非キャラハンはまずいかと…;】
【まあ、雑談には参加しますから♪】
>>598 【始めまして♪】
【私はキャラハンではないのでそんなに気になさらずー】
>>6:00
(怖いのか自分より小さいレオの後ろに隠れる)
>>599 …うん、お兄さんの好きな遊びって…っきゃ…!
(体を行き成り引かれてしまい…お兄さんの腕の中に納まってしまう)
えっちなこと…///…ん…で、でもぉ…///
(耳元で囁かれて体をびくんと震わせるが…恥ずかしい、と赤くなりながら答え)
>>601 【私は全然気にしてないし…久しぶりに会えて、嬉しいから…♪】
【アーリーがよかったら、一緒にお相手して欲しいなって…///】
>>602 あ、あれっ…?
(玲緒の後ろにカルマスが隠れてしまって)
カルマス〜おいでよ〜
>>603 恥ずかしいって?玲緒
いいじゃんいいじゃん♪
(スッと玲緒の胸に手を持って行って揉みだす)
モミモミ〜♪
(楽しそうに玲緒の胸を揉んで)
【なんか苦手な雰囲気になったので………落ちます………すいません………】
>>603 ご主人さまー、さっきからにぎやかですけど、どうかしま…!?
な、何してるんですか!?ご主人さまから離れなさい!
(隣の部屋から気になって出てきて)
(その状況に驚いて、名無しさんを羽でぺちぺち叩く)
【それじゃ、ゆるっと参加しますね】
>>605 んっ…ぁ…恥ずかしいのにぃ…///
…ふぁ…お兄さっ…れおのお胸触っちゃ、ゃぁ……///
(優しく胸を揉まれて…揉まれる度に、口では嫌と言っているのだが…)
(体はビクビクと震え、胸の先も段々と尖ってきて…)
>>606 【…ぁ……いえいえ…こちらこそ、ごめんなさい…】
>>607 …ゃっ…アーリーっ…みちゃ、…見ちゃ…だめぇ…///
(突然やって来た自分の使い魔に痴態を見られてしまって…瞳に僅かに涙を溜めながら見つめ)
(恥ずかしさから、見ないでとお願いするが…見られている事に感じているらしく……)
>>606 【うーん…残念】
【また機会あったらよろしくね!】
>>607 おいおい…!アーリーやめろって
(羽でペチペチ叩かれて)
(ちょっとぐらいいいじゃん…といった感じで)
【ようこそアーリー!】
>>608 【いいんです……なれてますから………それじゃあ………】
>>610 【カルマス…そんな寂しいこと言わないで…】
>>606 【あう…申し訳ありません】
>>608 見ないで…って……、…っ!!
わ、わかりましたっ!
(主人が感じている様子を見て顔を赤くして)
(慌てて言われた通りに目をそらし)
>>609 うるさいですっ!ご主人さまに変なことしたら…えっと…、したら…
た、叩きますよっ!
(なにをしようかと考えたが思いつかず、結局羽で叩く)
許可とらずに下手なロールで割り込みとか正気かよ糞名無し
>>610 【本当にごめんなさい……また今度、…お逢いしましょう…】
>>612 んんっ…みちゃ、だめ…///
…見られたら…恥ずかし…よぉ…///
(慌てて目をそらす彼女…だが、気になってしまい恥ずかしくなる…)
>>608 ほらほら玲緒…恥ずかしがらないで…
玲緒のおっぱい柔らかいなぁー
(玲緒の胸を優しく揉んでいって)
口では嫌って玲緒は言ってるけど…玲緒のカラダは「もっともっと」っていってるよ…
(玲緒の体がビクビクと震えて胸の先も段々と尖ってきているのを見て)
(玲緒の胸の先を弄ったり扱いたりしてみる)
>>612 ハハハ…参っちゃったなぁ
(ペチペチ叩かれても余裕のようで)
アーリーもエッチしたい?
玲緒と一緒にエッチしたい?
(アーリーと視線を合わせて)
ここは空気も読めないがっつき名無し様が来るとこじゃねぇよゴミ
「名無し」はがっつき低能ロールしか出来ないので相手しないで下さい
キャラサロンのふたなりスレをあらした連中と同種類の人種です
>>615 …ゃ…だってぇ…っ…!
お兄さんだけじゃなくて…アーリーにもっ、見られてて…///
(恥ずかしがらないで、と言われても二人に痴態を見られていると思うと恥ずかしさが募り)
んぅ…ぁ…もっとって言ってない、もんっ…!
…ゃぅ…お兄さんがっ!…れおのお胸に触ってる所為だよぉ…///
(尖ってきた胸の先を手で色々とされると体は正直に反応しているが…)
(フルフルと首を振って否定の言葉を口にしている…)
「名無し」が死んだ方がイイ理由
・トリもつけないから紛らわしい
・レズやふたなり同士のロールに断りも無く普通に割り込む、相手にされると調子に乗る無視するとあらす
・容姿が無いと分かりにくいロールを設定を作らずする
・とにかく下手つまらない
はい!!オリキャラで名無しでする理由を教えて下さい
キャラサロンはオリキャラ禁止だったりするのでわかるけど
>>614 【んー、やっぱり今日はお邪魔になってしまいそうなので、また今度…】
【また会えたらよろしくお願いしますね、ご主人さま】
【アーリーもか…】
【まあ、またの機会によろしくね!】
割り込みって最低な行動じゃないんですか?割り込みを相手にするキャラハンは荒らしと同罪じゃ無いんですか?
無敵の覇王
それはほんとうかい?
てす
ハーレム(笑)とかマジきもいんですけど
ハーレム建設の為に割り込みがっつきを続けてる岸先生(笑)
>>618 玲緒は本当に恥ずかしがり屋だなぁ
(玲緒を優しく押し倒して胸を揉み続けながら)
玲緒のおっぱい見ちゃお〜
(スルスルと玲緒の上半身を裸にして)
玲緒のおっぱいいただきまーす
(玲緒の乳首を吸って刺激を与える)
岸先生
岸先生
岸先生
岸先生
無敵の覇王翔煌拳
無敵の覇王翔煌拳
「名無し」の出現したスレは埋め立て無敵の覇王翔煌拳
「名無し」の出現したスレは埋め立て無敵の覇王翔煌拳
「名無し」の出現したスレは埋め立て無敵の覇王翔煌拳
「名無し」の出現したスレは埋め立て無敵の覇王翔煌拳
「名無し」の出現したスレは埋め立て無敵の覇王翔煌拳
「名無し」の出現したスレは埋め立て無敵の覇王翔煌拳
「名無し」の出現したスレは埋め立て無敵の覇王翔煌拳
「名無し」の出現したスレは埋め立て無敵の覇王翔煌拳
私の無敵の覇王翔煌拳は108発まであるぞ
私の無敵の覇王翔煌拳は108発まであるぞ
私の無敵の覇王翔煌拳は108発まであるぞ
私の無敵の覇王翔煌拳は108発まであるぞ
覇王翔煌拳と見せかけて北斗残悔拳
>>621 【…ぁぅ…ごめんね、アーリー…折角久しぶりに会えたのに…】
【うん、こちらこそ…また逢えたら、そのときは…よろしくね…】
>>628 【…と…これから、な時に申し訳ないのですが…急用と…少し、眠気の方が…orz】
【ここで凍結か…もしくは廃棄にしたいと思うのですが…どうでしょうか…?】
【凍結か廃棄かはお任せしますので…凍結でしたらご都合のいい日程を書き残して頂けたら…と思います…】
【では…すみませんが…今夜はこれで…】
【皆さん…色々とごめんなさい……】
緒形拳
渡辺謙
とりあえずロール中に空気を読まず割り込みする、それを容認するのはどうか意見を聞きたい
とりあえずロール中に空気を読まず割り込みする、それを容認するのはどうか意見を聞きたい
教えろよクソコテ
もう次スレは要りませんオリキャラ板の恥ですスレごと消えて下さい
【今晩は、昨日は何かあったみたいでけれどしばらく待機してみますね……】
クソコテ処刑
【お久しぶりです…あまり長く居られないかもしれないのですけど…】
【お姿を見つけたので少し、顔を出してみようかと思いまして…】
【今晩は、お久しぶりです。何か昨日から雰囲気があまりよろしくないのがちょっと心配ですね……】
【わざわざありがとうございます、では少し絡みますか?】
【…すみません…こんな事になってしまって……】
【ぁ…はいっ…♪…お相手をお願いしてもいいでしょうか…?】
【いえいえ、玲緒ちゃんが謝ることは全くありませんよ……?】
【はい、それでは行きましょうか……どんな感じにするかはお任せしてもよろしいでしょうか?】
【…はい……ありがとう、御座います…そう言って頂けると少し、気が楽に……】
【判りました…♪…では…今夜もよろしくお願いします…♪】
(自室にある暖炉の前に置かれた椅子に座り、あるものを眺めながら…)
(幼い少女が綺麗な歌声を奏でている……けして大きな声ではないがその歌声は澄んだ優しい心を表している様に思え…)
【こんな感じにしてみました…♪】
【まともに相手にするだけ損しますから程々に……】
ん、この歌声は?
(家事をある程度終えて、揺り椅子でこっくりと眠りかけていたところに、澄んだ少女の声が聞こえて)
(その心地よい歌声の元を探そうと立ち上がり、廊下に出ると回りを見回す)
ここからか、ねぇ玲緒ちゃん…入って大丈夫かな?
(歌声の元が分かるとその部屋に軽くノックをしてその主に入室の許可を取り)
【とても可愛らしくていいですね…♪】
……♪〜…っ、…ルカお姉ちゃ…?
う、うん…いいよ入って……。
(ノックと共に聞こえた声に歌声が止み、本を置くと)
(扉をあけて出迎え…)
ぁ…もしかして…うるさかった…?
…ごめんね、お姉ちゃん…こんな遅くにうるさくしちゃって……。
(部屋に招きいれながらもしかしたら歌声が外まで響いて騒がしかったのかも…と思い謝って)
【…ぁぅぅ…あ、ありがとう御座います…///】
がっつきを相手にする糞レオは死ねよ
糞レオが相手にしてた名無しはキャラサロンでキャラハン叩きでスレを荒らしてるクズだったんですけどね
>>662 がっつきを相手にするクズは今日もキャラハンにがっつきですかww
劣汚=ミズキ
汚物レオはレスを返すのは遅いし割り込みがっつきを相手にしてスレを荒らすし最低だな
悔しかったら弁明してみろよ
>>662 今晩は、それではお邪魔します♪
(扉を開けて姿を現した玲緒ちゃんに軽く挨拶をしたあと、許可を受けて中に入る)
ううん、とっても綺麗な歌声で玲緒ちゃんの心が洗われてる感じだったかも……とにかくうるさいとは思わなかったから気にしないで?
(うるさかったと思い謝罪をする姿をみて気を遣っているのがわかり、首を横に振ってそんなことはないと頭を軽く撫でる)
【えと、気にしないで下さいね?もしやる気を削がれたなら中止にしますけど大丈夫ですか?】
現在相手にしてるキャラハンに許可取らないで割り込みを許可したりがっつき名無しを相手に荒れるロールをしたり
レオ豚は明らかに荒らし
【気にはしていませんが…ルカお姉ちゃんにもご迷惑をお掛けするのは嫌なので…】
【…もし大丈夫でしたら、避難所…か別の場所でお相手して頂けたら…と思います…ごめんなさい…】
【もしくはここで中止にしても………】
【私の事は気にしなくて大丈夫ですよ?それでは避難所の方に行きましょうか……】
【私は一足先にお待ちしてますね?】
レオ豚は謝罪とマナーを守れない愚かさの謝罪ぐらいはしろよ
避難所はロールしてる奴がいるよ荒らし糞ルカ
糞レオ豚が謝罪して消えるまで荒らし続けます
レオが来なければ荒らさないよ
豚レオは反論も弁明もしないし自分で自分が荒らしって分かってるんだろ?
なら早く死ねよ
あきたし帰りますね^^
680 :
♂:2009/12/03(木) 23:59:27 ID:vl6GXjLC
【
>>525です。お久しぶりです、ルカさん】
【ルカさんと今夜のお相手の方が、歓喜天のご加護で幸せなロールが送れますように】
【お祈りしておきます】
【昨夜と今夜、このスレを荒らした不届き者の
>>613と
>>663に、歓喜天の天罰が降りますように】
利用頻度の少ないスレを利用する際は、よく確認してから使う事をお勧めします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
以 下 使 用 禁 止
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ぎゃはははははははあああああああああああああ!!
【今晩は…、いろいろとありましたが何時までもこうしてはいられないですからしばらく待機してみますね……】
【こんばんはー……色々とあったようですが、あまり気にしすぎもよくないですよーとだけ……】
【それで、お相手希望なのですが……】
【……お相手が幼女のエルフ、とかでも大丈夫でしょうか】
【待機したらageるスレ見て来ました】
【次点ですが…お相手どうでしょうか】
686 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 22:02:27 ID:kg2smP2Q
俺の嫁ルカキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
【今晩は、正直全く気にしていませんけれど変に反応しちゃったかもです……と】
【はい、よろしくお願いします。外見年齢はどれくらいになります?シチュ的には人に言えない悩みを相談に来てというのだと組みやすいかと思いますし……】
【外見年齢については、12〜10才くらいが丁度いいですかね】
【ふたなりかどうかについてはルカさんの世界観に合わせます】
【特にルカさんからの指摘がなければ、男性器なしの子にしようと思ってますが……どうでしょうか】
【悩み相談……いいですねえ】
【では、性や恋愛の悩みについて相談を持ちかける、ということでいかがです?】
【その流れで、エッチに持ち込む……と】
>>685 【今晩は、わざわざありがとうございます……先約の方がいらっしゃいますので申し訳ありませんがまた別の機会にということでよろしいでしょうか…ホントにすみません…orz】
>>687 【外見の方は了解しました……ふたなりかどうかはお相手の方次第にしてありますので普通の女の子でも大歓迎ですよ♪】
【まぁ咄嗟に思いついただけなんですが、私は基本的に乱暴なのは不得意なので……orz】
【分かりました、それでは相談を受けて、その流れで手ほどきみたいなのってので行きましょう♪書き出しますので少しお待ち下さい……】
【了解です】
【こちらもコテハンとトリップ付けときますね】
まあ、焦らずじっくりやるといいかな?でも待ってばかりだと他の子に取られちゃうからその辺は判断してね?それじゃ♪
(こちらに深く頭を下げて部屋を出ていく少女に挨拶をして笑顔で見送り)
(一段落したのかお茶を軽く一口飲み、しばしの休息をとる)
【それではこんな感じでよろしくお願いします♪】
692 :
685:2009/12/05(土) 22:33:03 ID:Jui2yNmu
>>689 【わかりました】
【では、また別の機会で】
【おやすみなさい】
>>689 【ホントに申し訳ありません、次はうんとサービスしますので……お休みなさい…】
【はい。改めてよろしくお願いしますー】
……うう! どいてどいてどいて―――――……!!
(廊下を全力で走りながら、他の人より一回りも二回りも小さな身体を揺らし)
(金色のロングヘアーをなびかせ、向かうのは――)
……る、るかぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!
(『どべし』という軽快?な音と共に、ルカの部屋のドアが勢いよくこじ開けられたと思うと)
(ルカ以上に長く、天に吊るされているかのるように伸びたエルフ耳の、ルカよりも明らかに幼い少女が)
(今にも泣きそうな顔で突っ立っている)
ふぅ、この時間が至福の一時って言うのかな……?
(しばらくの間特に音も聞こえずにまったりと時間が流れていき、その時間をゆっくりと楽しみ)
ん、?この音は……来たかな。
(ドア越しからでも聞こえてくる何かが向かってくる音に、すぐにその音の主が誰だか分かったのか、カップを片づけてきて)
はい、いらっしゃい♪今日はどうしたの?
(ドアの音が聞こえたのと同時に目の前には金髪をたなびかせて吊っているように耳を尖らせたエルフの美少女が立っていて)
(泣きそうな様子に優しく声をかけてみる)
どうしたのって……、
ウッディが……付き合ってた彼が、さっき「異性に見れない」って言ってきて……!
もう会えないって……う、うわぁぁぁん……」
(外見と年齢が比例しないエルフ族の中でも飛び切り幼いカローアは、その見た目と)
(ある意味見た目通りすぎる性格や言動などから、同じエルフの男性からすらも敬遠されていた)
(大粒の涙を流して、ルカの胸元に抱きつき。これで尖った耳さえなければ、人間の幼女と同じである)
……ひっく。ぐず……。
ルカや他の子達は人間にも人気なのに、どうして私だけこんなちんちくりんなんだろ……
パパとママにも、早く旦那様と私の子供のお顔を見せたいのに……
(しばらく泣いて、落ち着いたのか。自分の育ちの悪さを呪うようにぼやいて)
うわ、フられちゃったのか……でも異性に見れないなんて発言はあんまりだね。
ほらほら、いい娘だから泣くのはおよしよ。
(つきあっているあいてにそんなことを言われたら誰しも傷つくだろうと、大泣きをするカローアに同情し)
(自分も年相応ではない容姿なので気持ちは痛いほどよく分かっていて彼女の頭を撫でて慰めて)
私は外見はそうかもしれないけど、傷物だからある意味ではカローアと同じかもね……カローアは十分可愛いってば。だから泣かないで、いっしょに探してあげるから、ね?
(彼女の愚痴も耳を傾けて必死に慰めようと肩を持ちにっこり笑い、頬に軽く慰めのキスをして)
……うん。ありがとう、ルカ。
(彼女の胸から顔を話して、涙のにじむ瞳を自分の手で拭い)
あ、そのお茶美味しそう。お話しがてら同じのいいかな、あとお菓子の甘いの。
(そのあと、パッと目に入ったルカのティーカップを見てそんな図々しい台詞が吐けるのも、彼女が精神的に未発達だからか)
傷物云々は「あいのかけひき」じゃ関係ないでしょ?
私は………………その。
(顔を赤くして、股をもじもじと動かす。これだけで、それが何を意味するのかはハッキリとわかって)
……そういう経験が女の子の魅力じゃないってことは、わかってるんだけどね……。
けど、そう言うことに詳しい子って、男の子にも喜ばれるってエレナがいってたの。
やっぱりそういう経験ってしたほうが……。
(既に結婚している同世代のエルフの名をあげ、自分の経験と魅力のなさを呪うが)
……そうだ。ルカ、教えてよ! 男の人のよろこばせかた!
(さっきまで泣いてた顔がぱぁ、と晴れやかになり)
(突然そんなことを口走り始めた)
ふふ、カローアはそういうところはちゃっかりしてるね……
どうぞ♪
(慰めてもらってありがとうと言ったかと思ったらお菓子とお茶が欲しいと言ったりなかなか忙しいなと思いつつお茶と甘いお菓子を用意して)
うん、でもね…ダメな人もいるからなかなか難しいの。
ん、大事に取っておくのもいいかもだけど…
(股の辺りをもじもじさせる姿に、意図がすぐにわかり、考え直すように促し)
(あくまでそういう経験はまだいいという風に告げて)
男の人の……はい!?わ、私が?
まぁ、そこまで言うなら……
(全く予想だにしなかった言葉に思わずポカーンとした表情で相手を見つめ)
(何とか頑張ってみようと考えて)
え!?ま、まあ少しなら……
(相手の様子を見るが答えられずにいるのは恥ずかしいな、と考えて)
うん、ありがとー。……ん……。
(目の前の差し出されたお菓子とお茶を、愚痴る合間に飲んだり食べたりしつつ)
(そして一通り話が終わる頃には、空になった皿とカップを差し出し、満面の笑みで一言)
おかわりっ!
うん……よくわかんないね、男の人って。
一回そういうことしただけでダメになるって、私、本当によくわかんない……。
ねえ、ルカも……してない男の子や女の子のほうがいいっていうのがあるの?
(純粋な興味から、ルカにそう質問を投げ掛けて)
え? だってルカ、私よりも男の子が集まってくるし……。
それに、ルカ、「ふたつとも」持ってるから、男の人の気持ちもわかるかなって。
(指をもじもじと動かしながら、上目遣いでルカを見つめ)
それに、ウッディみたいな男の人よりも、美人で優しいルカに初めて貰われたほうが、私も……
(さらりと大胆なことを告白しながらも、頬を赤く染めて)
……ダメ?
ふふ、相変わらずの食欲……でもそれ位でと思うよ?
(おかわり、という言葉に思わずびっくりしてしまい、カローアに優しく言い)
うーん、私はそういうのは気にしないけどね…私を好きでいてくれるなら、大丈夫だよ?
(自分はそんな事は一切関係ないと言い、相手の方を見つめ)
か、身体では分かってもこころはあんまし……えと、いいよ?
(まさか彼女からそんな言葉が出るとは思わずに、新たにコーヒーを入れて彼女の申し出をあっさりと言い)
【ごめんなさい、眠気が…よろしかったら凍結してもよろしいですか…orz】
【了解です】
【ええと、何日後の何時にしましょうか】
【こちらは明日……というより今日?ならいつでも大丈夫ですが】
【ありがとうございます、では今夜の21位にまたお会いしましょうか……】
【わがままですみません、次は本番に入れると…】
【それではスミマセンがお先に失礼します…また今夜…】
【はい、わかりましたー】
【お休みなさい。ロールが遅くて申し訳ありませんです、はい……】
【
>>701への返信はその時にしますね】
【今晩は、少し早いですけれど
>>701からの続きのためにしばらく待機しますね……】
わぁい! ルカ、ありがとう!
(嬉々としてルカに抱きついて、お腹の上でお腹をすりすり)
(それだけ見れば、本当に無邪気なただの子供で)
で、えーと……ねえルカ。
男の子を喜ばせるのって、私の中でルカのをこすってあげればいいんだよね?
(しかし、性の知識まで見た目通りというより、大切な部分がすっ飛ばされていて)
じゃあ、ルカのおちんちん、見せて!
私、本以外で男の子の見たこと無いから、どんなのか知りたい!
(新しいオモチャをねだる子供のごとく、ルカにそうねだったかと思うと)
(ルカの服をずらして、無理矢理男性器を露出させようとする)
【少し早めですが、ルカさん待ちで待機します】
【少し今更ですが……、受け攻めで希望とかあるでしょうか】
あっ、こ…こらっ、くすぐったいってば…
(じゃれてくる姿には嬉しいのだがお腹を擽るようにすりすりするカローアに苦笑いをして)
(頭を軽くなでて耳をつんつんする)
え、それは間違いじゃないけど大事な部分が抜けてるような……。いきなり入れちゃうのはダメだよ?
(必ずしも間違ってはないのだが、過程が飛んでいるので改めて説明しようとするがなかなか分かってもらえずに)
ええぇ!?だ、ダメ!これはおもちゃじゃないしデリケートなところだから変なことしたら大変になるんだから…って言ってるそばから…ふあぁ…
(見たいとねだられても、首を横に振って拒否をするがやはり強引に触られてしまい)
(手を押しのけようとするがそれもむなしくスカートに侵入されて、手が触れると次第に大きくなっていき)
【今晩は、お待たせしましたそれでは今夜もよろしくお願いします♪】
【責め受けは成り行きにしようかと思ってましたが、ご希望がありましたらその通りに頑張ってみますよ?】
え? 違うの?
(これだけがカローアの知る性知識であるようで)
んー。じゃあ本当はどうするのか、ルカ、教えてくれる?
ええと……ん、これかな?
(ごそごそとスカートの中をまさぐれば、自分とは違うふにふにとしたものを見つけて)
(下着に手を入れてそれを軽く握って)
……あれ? 男の子のおちんちんは固いものって聞いてたけど……
ルカのが特別なのかな?
(まだ勃起には程遠いルカのペニスを、スカートの中で軽く揉みほぐして)
それじゃあ……ルカ。まず私は、どうすればいいのかな?
(まだ二人とも普段着のまま、カローアだけがルカのペニスを握っている不思議な格好で)
(ルカにそう問いかけて)
【いえ、流れ任せで大丈夫ならこちらもそうしますね】
【改めてよろしくお願いしますー】
えっと、最終的にはそうなんだけれど段階があるの。お互いが納得してからじゃないとそれは相手が喜ばない、かな?
(自分もどう説明したらいいのか少し迷いつつも、顔を赤くしながら説明して)
ひゃあぁん!そ、そこだけど中に手に入れちゃヤダってば……
こ、これから硬くなる…から
(無邪気な子供の行動とは分かっていながらも、手が自分のモノに振れると感じてしまい身体を捩り)
(手の中で少しずつ大きくなっていき)
しょうがないな……じゃあ、服を脱いで?
お待たせ、それじゃこっちにおいで♪
(そう言って彼女の手を一旦はがして、ドアに鍵をかけて)
(近くのベッドに座ると自分も服を脱いで、やがて裸になるとカローアに手招きする)
【はい、こちらこそ拙いロールですがよろしくお願いします♪】
へー……そーなんだ。
てっきり、最初から本みたくピーンって……あ、本当だ。ちょっとずつむくむくしてるね?
……むー、おっきくなってるのに気持ちよくないの? なら、やめるー。
(勃起し始めたペニスを、それでも尚弄ろうとするが)
(これから硬くなるという言葉に、手を離した)
服を……? うん、わかった。
(元々女性同士の付き合いであることから、抵抗なく服を脱いでいき)
(起伏のない裸を、ルカの目の前に晒す)
うん、わかったよ。……ルカ、ちょっとおっきくなってない?
(ルカに手招きされると、素直にちょこちょことベッドまで歩いていって)
(同じく裸のルカの膝に座ると、その胸を見て一言つぶやき)
最初からはピンとしてないの。いじったりえっちなことを考えたときに、大きくなる…かな?
えっと、気持ちいいけど…私は感じすぎるから
(カローアの手の中で次第に大きくなっていくのを確認しつつ説明し)
(やがて完全に勃起して手を離されるとまた苦笑いをして)
え?そうかな……毎日見てるけどあんまりよく分かんないかな……そのうちカローアも大きくなるよ♪
(膝の上に座った彼女に少し胸が大きくなったんじゃないかと聞かれてそうかな…と首を傾げつつ)
(胸をふにふにと掴んで確認するが実感は湧かずに)
それじゃあ、まず男の子が喜ぶ方法だったっけ……ここ、手でゴシゴシしてみて?
(気がつくと完全に勃起してビクビクと震えるモノを彼女に見せて、自分を練習台に刺激してみてと言う)
いじったり、えっちなことを……?
じゃあ、ルカはえっちなことを考えてこうなったの?
(自分がそうしたなどという自覚は当然存在せず)
(勃起したペニスを指差して尋ねる)
むー。そのうちって、私達だったら何年も何十年もあとのことじゃない。
そんな意地悪言うルカにはこうだー、えいっ!
(本人はあくまでじゃれるつもりで、突然ルカの胸を掴んで)
こんなぷっくりしたおっぱいがあって、羨ましいなぁ……大人の魅力ってこういうことなのかな。
(悪戯のつもりで、ルカの胸を幼い手の平で揉んでゆく)
手……ゴシゴシ……あ、さっき私がやってたことだね。わかったよ。
(両手でしっかりとモノを掴み、やや力任せに上下に擦り始め)
ん……は……っ、ルカ、きもちい……?
(初めて見る男のものを目の前にしながら、熱い目でルカに尋ね)
……この先っぽのつるつる、とか……ん……
(手の平に自分の唾液を垂らし、先端を強く擦り)
わ、思ったとおり。こうしたほうがやりやすいや。ねえねえ、ルカはどう?
(唾液にまみれた手で手淫を続けるカローアの顔は、すっかり熱い女のものになっていて)
あ、あとは、触られ続けても大きくなるの、だから意地悪はしちゃダメよ?
(もう一つ忘れていた、触って大きくした自覚のないカローアに、刺激でも大きくなると説明して)
(指を指されたものはピンと硬いままで)
それはそうだけど、世の中みんなが大きいのが好きじゃな……はうぅ!
(説明し終えると、突然にカローアが胸元を掴んできて、捕まれたら身体を少し丸めて怯み)
あ……お、おっぱいがすべてじゃないから……
(胸元を押さえながら、たまらないといった表情で止めてと懇願して)
うん、それじゃあやってみて……あぁ、カローア上手かも……
うん、もっと扱いて欲しくなっちゃうかも……
(モノに与えられる少し激し、気持ちよさそうな表情を見せて潤んだ瞳で彼女を見つめて)
え?、そんなことまで……ふぁっ、あはぁ♪
ん、凄く気持ちいいよ……?カローアにも教えてあげたいくらい…かな…んぁ……
(手に唾液を付けて扱かれるとは思わず、唾液が付いたことで滑りがよくなり、さらに摩擦が減りモノが手に擦れて)
(自分よりも小さな娘がモノを扱く姿に、更にモノを硬くしていき先走りをもらす)
ま、まずは合格だと思うから…は、離して……
で、出ちゃうから……
あー、だからルカのはおっきくなってたんだね。
(ようやく理解したようで、ぽんと手を打ち)
そうだけど、私のは小さすぎるから……んっ……
(自分の手で、まだほとんど成長していない自分の胸を揉み始め)
(まだ淡い色をした乳首を押し上げるように、ない乳を絞って)
……ルカに揉まれたら、おっきくなるかなぁ?
(ふと、そんなことを聞いてきて)
ん……ルカ、大丈夫? 痛くない?
それじゃあ……えい、えい、えい!
(さらに強く激しく、ペニスを握り、素早く擦っていって)
こうしたら……んっ、擦りやすいかなあって思ったんだけど……はぁ。
ルカが気持ちよくなるのは考えてなかったかな、ちょっとラッキー……ん、ふ……。
……あれ……? なんか、つばじゃないのがでてる……? なんだろ?
(つばをつけて激しく擦りたてるうちに、唾液とは違う粘着質の感触に気づいて)
(それがペニスの先に出てることに気づき、顔面を亀頭に近づけ)
え? ……出ちゃうって、なにが?
(何も知らない少女は、とにかく唾液と先走りにまみれた手で先端を攻める)
(顔はそのまま、亀頭のすぐ前にあり……)
え……うん。そうだよ……?
(やっと理解してもらえたようで少しホッとして)
小さくてもたぶん問題はないと思うけどな……じゃあ実際にやってみる?
(胸を揉む様子を見て自分に頼めば大きくなるんじゃないかと聞いてくる様子に)
(彼女の乳首を軽くツンと触った後にむにゅむにゅと軽く揉みはじめて、時折乳首を摘む)
ちょ、ちょっと……あんまり強く握ったら……あぁ……
(いきなり激しく扱く姿にそんなに乱暴にしちゃダメ、と言う前に愛撫激しくなるばかりで)
ん、こうされるともっと気持ちよくなって……
そ、それは気持ちいいときに出て……ひゃっ!
は、早く離れて!さもないとかかって、かかっちゃ…ふゃあぁ!
(度重なる刺激にすでに絶頂寸前にまで追いつめられて、弱い先端を責められるのがとどめになり)
(必死に我慢したがその甲斐空しく、びゅくびゅくと久しぶりの射精を始めて辺りに真っ白な精液が飛び散る)
ん、あは……っ。
(ルカの愛撫に切なげな声を漏らし)
ん、ルカ、もっと……おっぱい、気持ちいい、よ……
からだ、ひくってする……んうっ!?
(優しい刺激に身体を震わせていると、乳首を摘ままれて)
(歯を食い縛り、快感に耐える)
そっか、こうやってぬるぬるにしておくといいんだ、覚えておくよ……。
あれ……痛かったかな。ん……
(力の入れ加減に戸惑いながらも、ルカのモノをしごく手は止めず)
そんな、離れたらゴシゴシできな――え、ひゃああっ……!?
(ルカの射精。カローアはそれを顔面でまともに受けてしまい)
(思わず目を瞑るが、そのあと続く射精も避けることなく身体で受け止め)
……あ……。ルカ、……これ、もしかして、精液……だよね……?
(カローアの顔は精液で白く化粧され、胸元にもルカにかけられた精液が垂れて)
……ん。
(かかった精液を指先でこすり、口の中に含む)
……うん。にがい……。
で、ルカ。つぎ、つぎはどうすればいいの?
【ごめんなさい、電話がありまして今からレス返しますのでお待ち下さいorz】
【了解しました】
【急がないで大丈夫ですからねー】
あ、気持ちいいのかな……分かった。それじゃあそういう風にしとくね?
(胸に対する刺激に、我慢している様子で言われたとおりにもう少し、胸を強く掴んでむにむにして)
ん、ああぁ……はあぁ!
(一度迎えてしまった絶頂は止めることは出来ず、結局全てカローアにかかってしまい)
そ、そうだよ……ごめん、かかっちゃった……あっ、汚いからなめたらダメだってば……
(かけてしまったことを謝って、相手が精液をなめる姿を見て顔を真っ赤にして)
んぅ…今度はカローアを気持ちよくしてあげよっか……
友達が、精液は飲むものだって……でも、苦くて飲めたもんじゃないね……んく。
(そう言って苦笑しながら、手にこびりついた精液を舐めて)
でも、なんだろう。いやじゃないや、この味。
私がルカに出させた精液だからかな?
うん、お願い……は、はぁん……。
(胸を差し出し、ゆっくりとルカに揉ませながら、自信の快感を高めていき)
け、けど……他の人に気持ちよくしてもらうって、私はどうすればいいの……?
あ、今度こそ入れればいいのかな……ん、ふえ……?
(戸惑いながらも、ルカに身体を許していき)
【また電話が………ホントに申し訳ありません…orz】
【そして大変申し訳ありませんが今夜もまた凍結でお願いできますでしょうか…?】
【再開日でしたら私は空いてますのでそのときに出来れば……それではレスの方見ていただけると嬉しいです。ではお先に失礼します、お休みなさい……】
【了解です】
【こちらは月・水の夜と土日なら大丈夫だと思います>再開日】
【それでは、お休みなさい】
【今晩は、伝言だけ失礼します……】
>>722 【昨日は申し訳ありません、それでは水曜の21時からでお願いしますね……】
【わがままでスミマセンがお付き合い頂いて感謝しております……】
【それでは伝言だけで失礼しますね。】
【少し早いですが、ルカさん待ちで待機しますね……】
【今晩は、お待たせしました。では今夜もよろしくお願いします】
>>720 あはは、飲まれる方は少し恥ずかしいかも……んむっ……
(カローアの手にこびりついていた精液を掬い取り、口に運び)
(やっぱり面と向かって飲まれるのは恥ずかしいのか、顔を赤くして苦笑いをする)
大きくなーれ、おおきくなーれ♪
(胸に手をやるとまずは軽く乳首を摘み、くにくにといじった後、やがて胸全体を軽く掴み揉みほぐしていき)
(まるでおまじないをかけるかのように大きくなれと言いながら相手を気持ちよくしようとして)
えっと、これを入れなくても気持ちよくなれる方法はあるよ、というかカローアが欲しがらなきゃ入れないから安心して?
その代わりに…
(再びモノをカチカチにするがおねだりしなきゃあげないと意地悪く言い)
(秘所に指を侵入させ、まだ経験がないだろう判断して入り口の辺りで指を動かして刺激を始め)
あ、くうん……ふぅ……ルカ、いいよ、むね、いい……。
もっとさわっ、て、んんぅ……っ、はぁ、はぁっ……!
(乳首を摘ままれると、頭を降って新しい刺激に身悶えして喜ぶ)
(その快感をもっと味わいたくて、身体をルカのほうへ大きく寄せる)
うん、るか、わたしの胸、おっきく、あ、きもちよく……ぅんっ!
(ルカに胸を揉まれているうちに、僅かに下半身の割れ目が濡れはじめていた)
え……そうなの?
(きょとんとした顔でルカを見て)
……最初から入れて、って言ってる気がするんだけど……むう、ルカ、意地悪してる……?
(胸への刺激と先程の射精で、カローアの本能は既に幾ばくか高まっていて)
(物欲しそうな顔をして、ルカのものをじっと見つめる)
っ……ぁふ!?
ルカ、それおちんちんじゃ……っくぅ……!! あっ……ん、ん……!
(指先が割れ目に入った瞬間、むず痒い快感が全身を走り)
(全身をプルプルと震えさせ、狭い膣はルカの指を締め付け)
ゆ、ゆび……ゆび、これ……ああ……!
ん……んん……!
(無垢な少女は、その快感に口を半開きにして、涙を滲ませ、割れ目に入れられた指はみるみるうちに愛液でまみれて)
(いつの間にか本人が意識しないうちに、さらなる快感を求めて、わずかながらに腰を動かし始めていた)
ふふ、ここ気持ちいいでしょ?私もよくやってもらうんだよ♪
もっと欲しい…それじゃこんなのはどう?はむっ……ちゅっ…
(こんな経験もしたことがないんだろうな、と思いながら胸から手を離して)
(身体を近づけてきた彼女を引き寄せて乳首に吸い付き)
カローアのおっぱい直に大きくなるね……感じてる姿、可愛い♪
ん、そうだよ♪
(きょとんとしてこちらを見つめる姿に首を縦に振って)
え、そんなことないよ?最初にするときはこうしとかないと凄く痛いんだよ。
(意地悪をしているのか、と聞かれたが意地悪く言ったが決してそうではなく)
(初めては凄く痛いものだということを教えて、軽くクリに触り)
指、結構気持ちいいでしょ?ふふ、こんなにぐしょぐしょにして……次はここにおちんちん入るからちゃんと解さなきゃね?
(指を入れて中で刺激を始めたが、予想外に感じていたので嬉しくなってしまい、愛液にまみれた指をくちゅくちゅとひたすら動かし、時折深く突き入れたりして様子を伺い)
(腰を動かす姿に完全に虜になったのを確認してニッコリ笑う)
お尻の方は、他の人のためにとっておこっか……
(一旦指を抜き、軽く後ろの穴を指でなで回した後、指に突いた愛液を舐めとり妖しく微笑む)
うん……きもち、い……あ、ルカ……あうっ!?
(抱き寄せられて乳首を吸われると、胸の先から耐え難い電流が全身に流れるのを感じて)
(ルカの頭に凹凸のない胸を押し付けるように抱きつく)
あ……ふぁ……うん、ルカがおおきくしてくれるんだね……
へえ……ああそっか。ルカのおおきいし、私のはちっちゃいもんね……
(凄く痛いの一言に、納得して頷き)
けど、それにしたって、なんかじれったくて……はう!?
(クリトリスに触られた瞬間、体が強く跳ねて)
(割れ目から愛液が、洪水のように溢れてきた)
あ、あふっ……や、やめ、強いよう、う、うんんっ!?
(処女で未経験というのもあるからか、中で動かされただけで強い快感を感じてしまい)
(何度も何度も、指を締め付け)
はぁう!? あ、あぁあ……ル、カあ……!?
(奥を疲れると、身体を弓なりに反らして、歯を食い縛り)
あ……お、お尻は……こわ、んぅ……っ!
(アナルセックスは知識として知っているのか、少し遠慮がちになり)
(しかし、穴に触った瞬間だけはひくんと身体を震わせて)
あ……ルカ、るか……っ、あ……!!
(指を入れられた膣が震え、今まで以上に強い刺激を求め指を襞で奥へ吸い寄せる)
(全身をひくひくさせて、ルカを力一杯抱き締めて)
あ、や、あ、ふああああぁぁぁ……ぁぁん!!
(絶頂に達し、ルカの指を強く締め、愛液を振り撒き)
(ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅ……何度も愛液を割れ目から吹き、頬の端から涎を垂らし、)
(ルカから与えられた絶頂に浸る)
んぅ、ふむっ……ちゅっ…はぁっ、ここで一休み、かな?
(乳首にむしゃぶりつく度に甘い声をあげて感じるカローアの声を聞き)
(凹凸のない胸をひたすらしゃぶり続けた後口を離して頭を撫でて)
うん、ホントに痛いからイヤならやめるから言ってね…
(自分も一度は経験した身なのでイヤならここで引き返すことも出来ると告げ)
初めては敏感なのね…可愛い…私も最初に握られてイっちゃったし…
(いちいち新鮮な反応をみせる彼女の姿にかつて自分にもそんな時期があったなと思い出し、思わず笑みがこぼれて)
(洪水のように溢れる愛液を見てさらに責めてみたくなり)
きつきつのこの中に入れたらどうなるんだろ……
(動かす度に指を締め付けてくるカローアの耳元でわざと聞こえるようにつぶやき)
(指をもう一本増やして、馴染ませるようにゆっくりとかき混ぜて)
お尻は、普通は使わないからしなくても大丈夫♪
(当然後ろの経験もないはずなので、安心させるように彼女に告げて)
あ、指が……凄い、気持ちよくてここまでになるんだ……あ、イっちゃう?いいよ、カローアのイく所見ててあげるから♪
(まるで指を自ら導くように吸い込み、刺激を求める膣内で指を鉤状に曲げて出し入れをし)
(感じつつ抱きしめてくる姿に絶頂が近いのを読み、ずぷっと指を突き入れて)
ねぇ、気持ちよかった?凄く沢山潮吹いてたけど……とっても可愛かったな♪
(ぷしゅっ、と何度も潮を噴き出す姿に思わず見とれてしまい)
(指を抜くと、収まって余韻に浸るカローアの頭を軽く撫でて後ろから抱きしめる)
【お待たせです、少し遅くなりました…orz】
や、やだぁ……もう戻れないの、わかってるくせに、ぃい……
(嫌ならやめる、の一言に、すっかり出来上がった顔で、発情しきった声で)
(身体に残る快感を名残惜しむように、ルカの身体にすりついて)
ふゃ、ひゃああぁあぁああ!?
ルカ、それだめ強い感じちゃあっ、あ、ああ――――――――っ!!
(鉤状の指が、絶頂する膣の快感をさらに高めて、潮を吹き。ルカの指を、手を濡らしてゆき)
……はぁ……はぁ……きもち、よかったよ……。
(汗と愛液にまみれた自分を抱き締めてくれるルカの手を、そして)
(未だにそそりたつそのものを、握って)
……ねえ、ルカ……せつないのぉ……はじめてなの、こんな、うずうずして、ルカのことほしくなってるの……。
ね、ルカ……私のこと、はしたないっておもってもいいから、……ああ……っ。
(うしろから抱きしめられた形のまま、自分から脚を広げ)
(処女とは思えないほどに濡れそぼった、しかし形と大きさだけは見た目通りの割れ目を自ら晒し)
(ルカの返答を、息をあらげて待つ)
覚悟は出来てる、か……
(もう今更後には引けないと聞き、発情した様子に真剣な表情を見せ)
(身体にすりつく彼女の頬に軽くキスをする)
まずこれで私の希望が通った、かな?
(盛大に絶頂を迎えたようすのカローアに微笑みかけて頭を撫で)
(握られたモノはヒクヒクと脈打ち、彼女に健在なのを伝えて)
いいよ、私のでよかったら使って……でも、その前に
(彼女が足を開いておねだりを済る様子に今度は自分も少し我慢できなくなってたらしくあっさりと承諾して)
(服のポケットに入れていたコンドームを取り出し、装着する)
お待たせ♪いつでもいいよ?
(準備が完了すると仰向けになり、カローアに手招きをして)
……むう。つけちゃうんだ、コンドーム……。
せっかく私とルカでドロドロにしたおちんちんだったのに……。
(ゴムをつけるルカの様子を見て、少し残念そうにしながら)
でも、これはこれでなんだか、えっちだね……。
(玩具で遊ぶように、しかしわずかなおとなの魅力を滲ませながら、ルカのペニスを手で擦って)
……、うん……。
さっかまで私がルカに悪戯されてたのに、今度はそのルカの上に私がいるって、何だか変なの。
(手招きされると、ルカの体の上に跨がり。愛液で満たされたそこを、ルカのペニスに擦り付ける)
ん……これから私の中に入るおちんちんだもん、目一杯濡らさなくちゃ……っ、はう……ぅ。
(股間からしみだす液を、ルカのペニスに塗りたくり)
(その行為は、自然と互いの快感を呼ぶことになる)
じゃあ……入れていいんだよね……!
いくよ? 本当に、繋がっちゃうよ……っ!?
(先端を、カローアの入り口が捉えた。そのまま一気に、体重を落とそうとして)
ん、きゃ……ふぁぁあ……―――――っ!!
(声にならない声と「ぷちっ」という音が聞こえたと同時に、)
(小さなカローアの膣がルカの全てを飲み込む)
ん、そ…それだと……ちょっと…
(相手を気遣ってやったのだが裏目に出てしまい)
ふぁっ!あ、あんまりそういう風に言われたら……ふあぁっ!
(残念そうにこちらを見てモノを触る様子に、あっという間に責め立てられて、手で擦られるモノを再びヒクヒクさせて)
べ、別にそんな大したことは……あぁっ…ふぁっ!
(早速モノを責め立てられてしまい、甘い声を漏らしながら擦り付けられる快感に涎を垂らして)
んぅっ!?結構きつい…あぁん、あぁ……
(カローアの膣内に自分のモノが入ってしまうとその小さな身体でモノを受け入れる姿に恥ずかしくなりつつ)
(やがては処女膜を破り貫いてカローアの初めてを奪い、ゆっくりと腰を振って)
あはは、わかってるよ……子供は未来の旦那様と作って、ってことでしょ? それくらい、私にだってわかるよ。
……でも、私はルカが旦那様でもいいんだけどなぁ……ちゅっ。
(ルカのほうに倒れると、頬にキスを送って)
でも、ルカは優しい人だものね。私が独り占めにはできないか……ら、あぁ……!
ん……ルカの、もしかしなくてもおっきいよね……?
私のなか、ギチギ、チ、痛っ……!
(結合部から赤い純潔の証が、ルカのペニスを伝って)
(しかしその証も、カローアのほうから弱く腰を振ったことでペニスごと膣に飲み込まれ)
んう……ピリピリする、けど、ううあ……きもいい……!?
(ルカが腰を動かしてくれるのにあわせ、自分もゆっくりと身体を上下させはじめ)
(ただでさえ狭いカローアの膣が、ルカの全てを飲み込んでしまおうと、強くペニスを締め上げる)
うあ……あ、やあ……いた、ううん、きもちい、……っ!?
(ルカの身体にぴったりとくっついて、初めての痛みを和らげようとしながら、一緒に腰を使い高みを目指す)
……ん……ルカ、ねえ……今度はルカが、ごしごしして……?
わたしはもう、大丈夫、だから……ぁう……っ……
(涎を垂らし、蕩けた目線をルカに送り。そこに痛みへの恐怖はなかった)
【ごめんなさい、眠たくなってしまいまして、よろしくればまた凍結していただければうれしいです……
【続きは名無しさんにお任せします……再開は、次は土曜の夜でよろしいでしょうか…?よろしければまたお世話になります……】
【わかりましたー。時間はそちらにお任せしますね】
【それでは、こちらはこれで一度撤退します。お休みなさいましー】
【ご自愛くださいね】
【今晩は、今見返したら随分酷いレスしてたみたいで…先にお詫びしておきますorz】
>>734 ん、そう言われると何か照れくさいね……嬉しいけど、私はおちんちんついてないとダメなの……ごめんね?
(頬にキスを受けて嬉しそうに微笑むが、自分にも条件があると伝えて謝り)
んぅ……痛かったら無理しちゃダメよ?
(結合部から垂れる自分のモノに付いた純血の証を確認してなるべく痛くないように気遣い)
(身体を起こして背中を撫でて)
はうっ、か、カローアの中……凄くキツい…あぁっ!
(あまりのきつさに思わず声を漏らしながら上下に腰を動かして慣らすように膣内を動かして)
(きゅんきゅんと締め付けてくる処女に翻弄されていき)
ん、もうちょっとで気持ちよくなる……からぁ…
い、行くよ……すぐに
(自分が動いてくれと言われ、更に奥まで突き入れて最深部間でぐっと侵入させて)
(痛みがすぐに快感に変わると教えながら深く突き上げていき、次第に動きを速くする)
【それではしばらくカローアさんを待機させて下さい…】
だ、大丈夫……ルカが濡らしてくれた、から、んぐっ……!
(全身を走る痛みは、愛液のおかげでだいぶ和らいで入るものの)
(知らない痛みであることには変わりなく、時折割れ目からじんと染み込むような痛みが走って)
る、ルカのも……すごいよぅ、私のなかかき混ぜて、ぇんっ!
あ、だめ、腰止まらないよう、こんな、わたし、えっちだよぉ……!!
(処女の膣は、ルカのペニスを引きちぎらんとばかりに締め付けてきて)
(じゅくじゅくと溢れる愛液と、濡れた襞が、まるでペニスに食らいつくように絡み付く)
(カローアの腰も、ルカのペニスが動くのにあわせ、今より強い快感を求め、ピストン運動を早める)
あ……ふ、ふああっ!!
るか、いまのすごっ、あっ、あっ、ひああっ!!
おく、ごん、って、いい、いいよ、るかぁ!!
(ルカの動きが早まり、子宮の入り口にペニスがぶつかった瞬間に)
(全身を得体の知れない快感が走り、ルカをしびれさせ)
(その強烈さに思わずルカを今まで以上に強く抱き締め)
あ、うん、きも、あっ、きもちいい、よっ、ひううん!!
(愛液を結合部から何度も吹き出しながら、ルカとのセックスの虜になってゆく)
あっ……い、あ、あ、あ・あ・あああ……!!
(自分の奥から大きな快感が迫ってくる)
(膣がペニスを掴んで離さず、しかしその襞のひとつひとつが痙攣し始めていて)
(カローアはそれを口にすることもできず、ルカの肩をぐっと掴み)
(すぐそこに迫っている、絶頂の瞬間に備え)
【遅くなりましたが、こんばんは】
【今夜もよろしくお願いしますねー】
>>738 もう少し、もう少し我慢したら……痛くなくなるから…
(カローアの身体からみれば自分のモノは大きく、こんなモノが入ったら普通は痛いはずで)
(突き上げながら彼女を抱きしめて安心させようとし)
あ、あぁん……また締め付けてきた…あ、あんまりキツいとちぎれちゃうよぉ……
えっちでも…いいじゃないの…
(あまりの締め付けの強さに、まるで食べられているような感覚に陥り、きゅんきゅんと締め付ける度にモノは膣内でヒクヒクと震えて)
(それでも自分を求める彼女を犯して、ピストンを続ける)
こ、ここ…凄いんだよ?気持ちいいでしょ……ふふふ、ひあぁ!
こんなの、初めてでしょ……
(奥にぶつかった衝撃でしびれたような感覚に陥ったカローアに優しく囁き)
(何度も何度も奥をコツンとつつきながら再び乳首をつまんでいじり強く抱きしめてくる様子に笑顔を向けて)
ふふ、こんなに濡らして…よっぽど気持ちいいのね。
あ、そ…そんなに強く締め付けちゃダメだってば……出ちゃうからまだダメぇ!
(激しく動きながら出来るだけ奥に突き上げて、膣内の痙攣から絶頂が近いのを感じ取り)
(自分の方もやがて限界が来ると肩を掴むカローアに絶頂が近いことを知らせてずぶっととどめに深く奥に突き入れる)
あっ、あぁ……ひゃああぁっ!
(それと同時にカローアの膣内で絶頂を迎えてびゅくびゅくと射精をしてしまう)
【今晩は、では今夜もよろしくお願いします♪】
いあ、あっ、んうっ、あ、ルカ、いく、いっちゃ、だめ、むり、がま、ん、できなっ……
あ、あぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁああぁぁあああぁぁぁ――――――――――ッッッッ!!!
(絶頂に達して、背中を反らし、全身で快楽に浸って)
(膣の中で膨れるルカのゴムに、きつく目を閉じて)
は……はぁ……ひゃぁ……ぅ、……ん……
(強い快楽に、崩れ落ちるようにベットに倒れ込み、そのときにペニスが抜けてしまう)
(血と精液と愛液を混ぜたものを股間から垂らしながら、荒い息をついてセックスの余韻に浸って)
……これが、えっち……。
ルカ、わたし、すごくきもちよかった……ありがとう……。
(ルカに軽く微笑み、ルカのペニスをきゅ、と握ると)
……でも、わたし……やっぱり、これ、なしでやってみたいよ……
本当のセックス、してみたい……。
(ペニスが被っていたコンドームを取り、そこにたまった精液を見て)
ん……
(躊躇いなく、その精液を垂らして、精液を口の中へ……)
ふあぁっ……はぁ……
気持ちよかった?
(一頻り射精を終えるとぐったりとしてその場に倒れてしまい、息を荒くしながら余韻に浸って)
(ゴムの中には大量に放った精液が詰まっておりまだ余韻でモノはヒクヒクと震えている)
ふふっ……どういたしまして……♪気持ちよかったなら私も頑張った甲斐があったかな?
(モノを握られて少し苦笑いを浮かべつつカローアの頭を撫でて)
そこまで言われたら、してあげないわけにはいかないか……。
いいよ♪但し条件があるけどいい?
(やっぱり生でしたいという言葉に鼻をかいて困ったように言うが表情は笑ったままで)
(コンドームの中の精液を飲み下す彼女に条件を提示し)
うん、すごく……うふふ、ルカのペニスに夢中になっちゃいそう……
気持ちよかったよ、ルカの……ね、ルカは……どうだった……?
(頭を撫でられて、ぽうっとした顔で恥ずかしそうにしながらも)
うん……ありがとう、ルカ……
ね、条件ってなに? もったいぶらないで教えてよ、ルカのいじわる……。
(ルカの腰の上に抱きつき、ペニスを尻で押し退けるような形になり)
(ごそごそと体型を入れ替えると、ふとももでルカのペニスを挟み込み、上下に扱き初めて)
はぅ……私も気持ちよかったよ?何か勿体ないくらいだったし…
(自分も気持ちよかったのだが初めてをもらったのがどうも気が引けたのかバツが悪そうにして)
えっと、ものは相談何だけど…カローアの初めてを貰っちゃったからそのね……私に入れてみない?
(モノをまたに挟まれて扱かれていくと、再びカチカチになっていき)
(クリの部分を指で摘みクニクニとしながらその気があるなら自分に入れてみないかと提案する)
【というわけで処女はおろか童貞も貰おうとして生やそうとしてみますがもしNGでしたら断ってもけっこうですので……】
え……くぅん……!?
(クリをつままれると、ひくん、と身体を跳ねさせて)
……それって……私も、おちんちん出せるってこと……?
ルカのこと、すきに出来るの……?
(クリを掴まれながら、ポロポロと涙をこぼして)
嬉しい……ルカ、私に、おちんちん生やして……?
じゃあ、ルカに私のおちんちんを入れるのが先だね。
それとも、ルカのを私に、私のをルカにっていっぺんにやってみる?
(ふふふ、と悪戯っぽく笑って)
……でも、ルカ。おちんちん生やすのって、どうやるの……?
(身体を一度放すと、ふと問いかけて)
うん……出来るよ?私の事、好きにしていいし♪
(クリを少しだけ捻るようにして指で擦り上げて優しく告げ)
分かった、一時的なものだから安心してね?
両方いっぺんはやったことないから面白いかもね……
(カローアの提案に少し面白そうと思い、くすくすっと笑って)
えっとこのお薬を使うの…これを飲むとね……
(再び畳んだ服の中から小さな容器に入った液体を取り出し、彼女に渡して)
あ、ルカのとは微妙に違うんだね。
でも、それでも嬉しいかな……ん、ううっ!
(クリを捻られると、びくびく身体を震わせて)
ん……これを飲むの? わかった。ん……
(ルカに手渡された液体を、こくん、と一気飲みして)
……ふう……なんか、体が、あつい……ような……
……はううっっ!?
(クリトリスが腫れ上がり、それこそペニスのような大きさになって、)
(ルカのそれをも凌駕するようなサイズとなって、びくびくと先端から先走りを垂らし初めて)
ふえ……これが、ルカを可愛がるための私のおちんちん……
ずっと生えたままにできるのもあるけど、それはまた欲しかったら、ね?
(少しだけピンとクリを弾いて指を離し、前戯を終えて)
最初は身体が熱いけどすぐに……あ、きたきた♪
うわぁ、かなり大きい……
(薬を飲んだカローアの身体の様子を見つめていて、身体が熱くなる様子に薬が効いてきたとわかりワクワクした表情を見せて)
(やがてむくむくと膨らみ大きく硬くなった彼女のモノを見てびっくりして)
おっきいのが出来たね、まずは軽く慣らそっか……その後、入れさせてあげるね?
はむっ…んふ…
(ヒクヒクと震えて先走りを垂らして鎌首をもたげるそれにまずは軽く指で触れて優しく握り)
(優しく扱きながら先端に舌を這わせて、ぺろぺろと舐めていく)
【んと、ごめんなさい、もう一度凍結できますか……】
【今度はこちらが眠くなってしまいました……申し訳ないです】
【はい、分かりました……私は夜なら大抵は空いてますので解凍日はお任せしますね。】
【今夜もお付き合いいただきありがとうございます、おやすみなさい♪】
【わかりました、では、明日の夜でお願いします】
【具体的な時間はルカさんにお任せしますね。それでは、お休みなさいー】
【分かりました、では明日の今日くらいの時間にまた覗きますね…】
【それではごゆっくりお休み下さい、私も失礼しますね?】
久々に来てみました……
クスン……
落ちます……
【今晩は、それでは昨日の約束のためにしばらく待機させて下さい……】
ひゃっ……る、ルカ……ぁふ!
(優しく握られ、先端を舌で舐められると、今までにない強い快感に腰を一瞬引いてしまい)
あ、んふ……る、るか、ああん! これ、いい……よぅ……っ!
(舌に先走りを垂らしながらも、身体をいろんな方向へ跳ねさせて、快感に悶え)
ん、る……ルカ。私も、する……
(自分のものをくわえ込むルカの股間に手を伸ばすと、その股ぐらに手を突っ込み)
(ペニスの下にある割れ目に、指先を軽く突っ込んで)
私のでするなら、ルカのも解してあげないと……はぁ……ん、うふぅ……
(入り口のびらびらを丁寧に撫でて、ルカを攻める)
(決して指は入れず、ただひたすら入り口を刺激するだけのじれったい刺激を与えつづけ)
……ね、ルカ。舐めあいっこしよ?
(おちんちんをくわえられながら、惚けた笑顔で)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
おまんことはまた違う気持ちよさでしょ……んふ…
(一瞬腰を引いた姿にホントに感じてるんだなと思い、クスクスと笑ってまた扱き)
はむっ……ちゅ…おいひい……
(ものを深くくわえて先走りを味わいながら吸い付き、根元を指で扱きながら愛撫を続けて)
ん、いいよ?ふぁ……あっ…あはぁ♪
(モノをしゃぶりつつ自分の割れ目に彼女の指が当たり、それだけで甘い声を漏らして)
(それだけで感じる敏感な秘所はドロドロに塗れていき彼女の指を愛液で汚していく)
んふ……舐めたいの?いいよ♪おちんちん舐めっこしてまたイこっか?
(彼女の提案に一旦口を離して扱きながら体勢を69に変え、両性器を彼女の口元に来るようにする)
【こちらこそお待たせしました、では今夜もよろしくお願いします♪】
うん……っ、ルカ、こんな気持ちいいことできるんだ……
くせになっちゃったら、どうしよう……っう、はぁ、はぁ……。
(ルカの手コキで、唾液と先走りで自分のおちんちんからじゅくじゅくと音がなり)
ふあぁっ!? ルカぁ、深いよお、ぉぁあ!? 吸い付いて、きてえ……っ!?
(モノを深くくわえられると、あたたかなぬるぬるに包まれて)
(指でしごかれると、まるでいやいやをするように激しく身を悶えさせ)
うん……一瞬に、いこ……
は、はむぅ……ん、くじゅ、じゅ、じゅうっ!!
(シックスナインの体制になると、ルカのペニスの先端にすぐさま吸い付き)
(そのまま、亀頭だけを小さな口の中で攻め立て、吸い上げる)
ん……こっちもやんないと……。こう、だよね……?
(人差し指と中指を秘所に突っ込むと、遠慮なしに中をかき混ぜて)
(激しく指を前後させながら、ルカといっしょに高まってゆく)
クセになったら、私がもらってあげる♪
ぐちゅぐちゅいってる……凄くイヤらしいかも……
(先走りが溢れてきて、ひくつくカローアのモノを更に扱きたてて)
んふっ、らいじょうぶ……この後凄くいいの…はむっ…
(身悶えする彼女をお構いなしと言わんばかりに責め立てて、まるで飢えているかのようにモノをしゃぶり続けて)
(指で輪っかを作りきゅっと根元を締め付けてみて)
んぅ……ふ…うん…わたひも…出したいからっ……んふぁ!
(モノをまたしゃぶられると気持ちよさそうに表情を変えて、先端の刺激だけだがそれだけでも感じてしまい)
はひぃっ!そ、そんなとこまで……それじゃあ私も…えい♪
(モノをしゃぶれらている隙に秘所に指の侵入を許してしまい、高い声の悲鳴を上げながら相手の責めに遭うが)
(負けじと自分も彼女の秘所に人さし指を入れてかき混ぜつつ、中指はその後ろの穴を目がけて侵入させ、ぐりぐりとかき混ぜて)
あっ、あぁ……でももうダメかも…出ちゃうっ!
(こみ上げてくる絶頂を必死に我慢して責め続ける)
ほんと……? じゃあ、わたし、ずっとおちんちん生やしっぱなしにしよう、か、な……ひゃあ!
(さらにおちんちんをしごくと、わずかにしろいものが先端から漏れて)
ぉん、ほぅかな……?
ん、ふ、ふくっ、ふじゅっ、ほぉむ、はぁん、はっ!!
(不慣れな手付きで、喉の奥までペニスをくわえ込み)
(時折歯をかすらせながら、ルカのペニスを唇で必死に扱く)
る、ルカ……っ。あ、いいよ、ルカぁ……!
(自分の割れ目に指を突っ込まれ、自分がしたのと全く同じ動きをされて)
(ペニスを扱かれる快感とも合わさって、彼女の身体に抱きついて身もだえ)
あ! だ、だめえ、お尻までしたら、した、らぁあっ!
ふぁあっ……いっくぅ―――――――っ!!!
(初めての射精を、ルカの口の中で迎える)
(白くどろどろとしたものを、ルカの喉の奥に勢いよく吐き出し)
でも、たまにこうしないと困るときあるよ……ん、出てきた♪
(カローアのモノを刺激していると白いものが出てきて、ちゃんと出来るのを確認し)
はむっ、ふっ……んんっ…ふあぁあんまり吸い付いちゃ…あはぁ…
(また彼女に奥まで吸い付かれるとさいしょと同じく腰を動かして、カローアのものを激しく口で出し入れし、先端を舌で舐めながら吸い付いて求めて)
(歯が軽く当たるとそれだけでひくっと震えて先走りを放ち)
ん、んふっ……もっと、もっと鳴いて…わたひも…で、出ちゃうぅ!
あっ、ふあぁ…いっ、ひあああぁぁ!!
(お互いがお互いの性器を責め合い、やがて二人とも限界を迎えて絶頂して)
(カローアの初めての精液を受けつつ、自分も三度目の濃厚な射精をし、幼い口に容赦なく精液を放って)
(彼女の指を締め付けて愛液でぐしょぐしょにして汚していく)
はぁ……ま、また出ちゃった…
(お互いの精液で白く汚れた身体を見せて照れくさそうに笑い、体勢を直して精液を含んだまま唇を重ねる)
ふあ、はぁぁ……んく、こく、こく……。
(三度目の射精でも濃厚な精液を、ゆっくりと飲み下してゆく)
うん、そうだね……今のルカ、すごぐ綺麗だよ……
はあ、ちゅ、ちゅぅ……くちゃ、ちゅ……。
(キスを求められると、精液を口の中に入れたままのルカに躊躇いなく口づけを交わし)
(さらに舌をルカの口の中に入れて、互いの精液を互いの口の中で混ぜ合わせながら)
……ね、ルカ。今度は私がルカを可愛がる番だよ……?
(ペニスの先を、ルカの秘所に擦り付け)
じゃあ、ルカ、寝っ転がって?
初めてだから、うまくいくかわからないけど……頑張るから。わたし。
(初めての射精をしたばかりのペニスは、未だ勃起状態を保っていて)
(ルカの中に入ること、今か今かと待ち望むように、力強くヒクヒクと蠢いている)
ん、ふむっ……カローアの、美味しい♪
(精液を美味しそうに味わい嬉しそうに微笑み、頭を撫でて)
ありがと♪カローアもとっても可愛くて好きだよ……ん、ちゅ…ふむ…
(綺麗という言葉に思わず顔を赤くして、また照れくさそうに目を逸らし)
(濃厚なキスをするべく唇が触れると口内の精液を彼女に流し込み、お互いの精液を混ぜ合わせるかのように舌を絡ませて目をトロンとさせる)
ん、そうだった……じゃあカローアのこの熱いの、私の中にちょうだい?気持ちよくしたげるから……
(秘所に彼女のものが当たると入れやすいように足を開きモノを手で持ち上げ)
(今か今かと秘所はくぱっと半開きで愛液をじわじわと垂らして彼女の立派なモノを待ち)
こっちも、責任持ってもらってあげるから……遠慮せずに、いいよ?
(少しでも入りやすいように溢れた愛液を指で掬い、彼女のモノに塗り込んで微笑む)
うん……あ。ルカも、我慢できないんだね……
(ルカの割れ目が、ひくひくと動いて愛液を垂らす様を目視して)
じゃあ、入れる、ね? んんぅ……っ。
(愛液を塗りたくられたペニスを割れ目へ押し付け、ゆっくりとルカに腰を押し付けて)
(焦らしてるわけでもないのに、熱くたぎった勃起がじわじわとルカの膣を焼いていき)
はぁ……これが、ルカのなかなんだね……私のしゃぶって、すごくえっち……っ!
(ぬるぬると絡み付き、ほどよいぬめりで自身を刺激するルカの膣が気持ちよくて)
あ……ん、は、ぁん!?
(ある地点で、カリ首に強い快感を感じてしまい)
(その拍子に腰がぐんと前に押し出され、がん、とルカの一番奥を勢いよく突き上げてしまう)
そ、そんなの見せられたら…普通我慢できないもん……
(こんな可愛いまだ子供の女の子だが、股間に生えている立派なモノを見やると)
(本能なのか受け入れてみたい、そう思うようになって思わず言ってしまい)
おいで……んぅ……
(初めてではないのだがあまりの大きさに少し苦しそうに震えて)
(手でシーツを掴み、首を振りながらゆっくりと受け入れていき)
か、カローアのも……私の中で暴れて…ひゃあぁ!そんなにしたら締め付けちゃうっ…
(少し中に入ると息を整えていたが先端が全部入り、奥をコツンと叩くと)
(思わずうわずった声を上げて喘ぎ、きゅうっとカローアを締め付けて襞を収縮させて、くわえて離さなくなり)
う、動いていいよ……カローアのおちんちん、凄く美味しい…私のおまんこがそう言ってる……はぁっ!
(奥まで入ると下腹部に盛り上がりが出来て、結合部から愛液を漏らし)
(その刺激でふたたび自分のモノをいつもよりギンギンに勃起させてしまい)
【申し訳ありません、今夜は私の方が眠気が……もう一度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…】
【無理なら破棄で構いません……orz】
ふふ……っ、何いってるの、こうしたのはルカだよ……?
私も、ルカよりおっきくなるなんて思わなかった、けど……。
はぁ、んちゅ……。
(ルカと再び唇を重ねて、性行為への期待を互いに高めてゆく)
んああ、ルカ!
そんなに締め付けたら、ダメ、気持ちよくなっちゃ、う、アヘァア!!
(動きに合わせて締め付けてくるルカの膣が、容赦なく自分のペニスを苛めてきて)
あ、でも、いいよ、締め付けるのいい、ぎゅってなって、ぬるぬるするのいい!
もっとぎゅって、して……あっ、ああっ!
(少し腰を動かしただけでも、ルカの膣は敏感に反応して絡み付いて)
うん、動くよ、ひあ、くうん、あああ!
(いやらしい液体を振り撒きながら、最初から自分の出せる全力のスピードで腰を降り始め)
うん、ルカのおまんこも、すごいおいしい、あっ、ひぁ!
(子宮口から割れ目のびらびらまで、ペニスを激しく動かして味わって)
ん……ルカのおちんちん、また立ってるね。それじゃあ……っ。
(ペニスを入れたままルカの膝の上に座ると、そのペニスを優しく握り)
(自分のペニスと交差させる形で、自分の割れ目にその先端を宛がい)
ん……はぁぁっ!!
(そのまま、勢いよく腰を降ろし、自分のおまんこにルカのおちんちんを入れ)
【凍結了解です】
【解凍はいつごろになりますか? 来週の土日なら確実なのですが……うーん】
【分かりました、少し遅くなりますが土曜の夜にまた解凍でお願いしましょうか…】
【それでは次は私からで…ではホントにヤバくなってきたので…今夜もありがとうございました♪】
【ではまたお会いしましょう、お休みなさい♪】
【はい、了解です。それでは、お休みなさいー】
にゃ、久しぶりにゃ! ちょっと待機するにゃー。
む、落ちるにゃ。またにゃー。
【ルカさんいるかな……待機します】
【今晩は、お待たせ致しました……orz】
【今からレスを返しますのでしばしお待ち下さい…】
【こんばんはー、了解しました】
【今晩もよろしくお願いしますね】
>>768 で、でもイヤなら断ればやらなかったよ……でもこんな姿のカローア、素敵だよ?
ん、んふっ……
(相手が期待しているのがわかり、唇を重ねて興奮を高めつつ優しく抱きしめ)
か、カローアだってそんなに突いたら締め付けちゃうってば……ふぁっ!
(想像以上に突き上げて、久しぶりの挿入に結合部からは愛液を漏らして)
はぅっ、う、うん……もっと犯していいよ……
(狭い内部をひたすら広げて犯すカローアをさらにぎゅっと締め付けて喘ぎ)
え、ちょっと……何を…んあぁ!今はらめっ!だめっ…気持ちいいよ…
(挿入されていている所に再びいきりたつモノを握られて、何をされるのかと思いきやお互いを犯し合うという行為に首を横に振るが)
(結局は抵抗できずにお互いに入れ合うことになってしまい、その刺激できゅっと締め付けて、腰を無意識に突き入れる)
カローア、これ凄いよ…ねぇ……もっと突いて!
(あまりの快感にうつろな瞳で見つめて刺激を求めて彼女を突き上げつつ突き上げる快感に震える)
>>777 んはっ……わたしが、ルカのおねがい、断れるわけないじゃない……
それも、ルカとおんなじになれるなんて、素敵なお願い……
おかげで私も、ずっとじゃないけど、こんなに素敵なモノが手に入ったんだもの……っ!
(唇を離すと、うっとりしたように語って、腰を左右に揺らし)
……いいの、ルカ……? そんなこと言ったら、私止まらなくなっちゃうよ……?
今でも我慢できないのに……本当に、ルカを犯すみたいに……
レイプするみたいに、ルカのこと、強くしちゃうかもしれないよ……っ!?
(ペニスを強く前後に動かしながら、ルカの胸に滴った汗を舐めとって)
ん、くうう……っ!!
(自分がペニスでルカを突けば、中にあるルカのペニスが膣の中で上下して)
うん、ルカ、これ、いいよォ、あっ、ひゃっ、うひゃぁっ!!?
るか、ひゃっ、もっと、もっと、あ、うひゃ、だめ……ぁあああっっ!?
(犯しながら犯される感触に思わず絶頂の感覚が体の中から昇ってくるが)
(自力でペニスの根元をを力強く握ることで、精液がルカの中で破裂するのを阻止し)
……あ……これ、きもちいいよ……っ、んっ……!
(なんとか射精をこらえたカローアだが、その強すぎる快感に自然と腰が動き始め、)
(二度目の絶頂を求め、本能的に互いを犯し合うことを求め続け)
ありがとう、カローア…私のためにここまでしてくれるなんて……んぅ……
(自分のためにここまでしてくれるのに思わずうっすら涙を浮かべて、犯されて喘いで)
いいよ……カローアの好きなだけ、犯していいから…初めてをもらったお礼をしたいし…はぁ…んむっ…
(犯されながら胸の汗を舐め取られてまた甘い声で鳴いて、腰を振って)
あぁ……こんなの、ふたなりじゃなきゃ味わえないっ……あぁん…突いたらカローアが犯してきて、突いてきたら私が犯して……はひっ…
(動けば動くほど、お互いの両性器を犯し、犯されて今まで味わったことのない気持ちよさに虜になっていき)
あ、我慢しなくていいよ?気にせずに…私の中にぶちまけてくれれば…いいから…あぁ、私もそろそろ…
(ふと見るとカローアが自身をにぎって、必死に絶頂を堪えていたが、それを止めるように言いつつ)
(必死に腰を振って彼女の手を離そうとして手を伸ばし根元を扱くようにして)
お礼を言うのは私の方だよ……
私の初めて、全部ルカにあげられたもの……うふふ……っ。
うん……じゃあ、ルカ……
いっしょに、思いっきり腰振ろう……?
それで、一緒に気持ちよくなって、一緒にぴゅーってしよ……っ?
っ、は、っ、っ、――――っ!!
(ルカの腰を抱えて、強く腰をぶつけ始め、互いの愛液を振り撒きながら)
(意識が白くなっても本能が腰を止めることを許さず)
(乱暴に、強引に、ルカの子宮口を何度も叩いて)
うん、すごい、よ、ふたなり、きもち、い、いっ! あっ、あっ、あっ!
(カローアが強く動けば動くほど、ルカも膣の中で暴れだす)
(その快楽は精神的に幼いカローアには強すぎて、さらなる強い快感を求めさらに素早く腰が動く)
ルカのなかァ、いいっ、からみついて、くるよぉ!
あ、だめぇ、まだいきたくない、ルカのなか、あっ、もっとこするのぉ、ぉ、あ、あ、あ!!
(ルカの膣が気持ちよすぎて、それをずっと味わっていたくて、射精を我慢していたが)
(手が添えられ根元を扱かれると、あっという間に箍が外れて)
いやぁ、ルカ、いっちゃう、イ、ちゃ――
ああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!
(一回目我慢していた分まで、ルカの中に射精する)
(と同時に、カローアの女性の部分もルカのそれを今までで一番きつく締め付けて)
うん、一緒にイって……いっぱい出しちゃおう?
あぁ、ふあっ……あはあぁ!す、凄いよ…カローア…
(激しく突き上げられる度に彼女のどこにそんな力があるのかと思いながら、彼女の突きにあわせて自分も腰を振って)
(カローアの膣内を何度も突き上げて歯を食いしばり、快感に耐えて)
あっ……突くたびに私も突いちゃうよぉ…カローアの中も暖かくて、キュッて締まって…ふあぁ!
(すっかりと虜になってしまったカローアが激しく犯してきて自分もそれに答えるべく突きを繰り返し)
お願い、早くカローアのが欲しいの……だから私に出して…?
(まだ出したくないという言葉に首を横に振って、潤んだ瞳を見せて激しく扱き立て)
わ、わたしもそろそろ……いっ、イっちゃう!ふぁっ、はぁ……ああああああ!!
(彼女とほぼ同時に、絶頂がこみ上げてきて先に彼女が中に精液を放った瞬間自分もカローアの膣内に精液をどくどくと放ち)
(お互いが両性器で同時に絶頂を迎えて身体を震えさせる)
はぁ………出ちゃった…
(尚も射精は続き、今度は中に出されて、自分も彼女の中を精液で満たしていく)
【キリがいいのでそろそろ〆に入りましょうか……その辺りはお任せしますね…?】
はぁ……はぁ……あ、ううん……んっ……っ……。
……うん……出ちゃったね……本当のえっち……中に出すえっち……。
(つながったまま、ルカの上に倒れこむ。丁度胸にすっぽりカローアの顔が入るような形になり)
(強烈なまでの絶頂の余韻を、ルカと共に浸って)
……ね、ルカ。
(しばらく互いに休んだあと、裸のままルカニ擦り寄り)
私、ルカのためだったら、ふたなりにだってなれるよ?
えっちが気持ちよかったってだけじゃないよ、ルカは私のために優しくしてくれるし、
私がルカに吊り合うかどうかはわかんないけれど……。
(そして、もじもじとしながら、セックスとは違う恥じらい方で顔を赤くして)
だから……ね?
……二人目でもいいから……わたしと……契って、ください……。
【では、こんな感じの〆で。蹴るなり受け入れるなり好きにしてくださいましー】
はぁ……やっちゃったね……私ももう戻れないね♪
でも、それはお互い様かも…
(絶頂の後、余韻に浸りつつ彼女に微笑みかけて頭を撫で)
(胸元に顔を埋める姿に軽く胸を押しつけて優しく抱きしめる)
傷ついた人に優しくするのは当たり前だもん、そこはね……カローアみたいな可愛い娘にそんなこと言われるなんて……ホントに私でいいの?
それでもいいなら……いいよ?
(恥を偲んで自分の事を求める姿に心打たれたらしく、自分でいいのかと確認して頬にキスして、再び抱きしめた)
【お待たせしました、では私もここで〆で……長い期間お相手ありがとうございました、こんなんでよろしければまたお相手していただけると嬉しいです】
【それではこの辺りで、お休みなさい♪】
【はい、おやすみなさい。長期間のロールのお相手、ありがとうございましたー】
【スレをお返ししますね】
【今晩は、今年ももう少しでおわりですね……ではしばらく待機してみます……】
ルカちゃんルカちゃん。
こんばんは
はい、今晩は。寒さは切れたとは言えまだまだ冷え込みますね…
(あらかじめ暖めていたお茶をカップに注ぎ、一つは名無しさんに差し出し)
それで、何かご用でしょうか?
(お茶を一口飲み、少し笑顔を見せる様子で名無しさんに尋ねる)
>>787 ありがとう。ルカちゃん
(カップを受け取って)
…最近ルカちゃんは、ひっそりとシてるのかなぁと思って
ルカちゃんに聞いてみようかとルカちゃんに声をかけたんだ。
ひっそりと……して…ぶっ!
な、何言わせるんですか!?
(最初はふつうの世間話のつもりかと思って聞いたが、意味を噛み砕いて聞いてみるととたんに顔を赤くしてお茶を吹いてしまい)
あのですね……そんなしょうもないことを聞くために声掛けはどうかと……私だからいいんですけど、他の方だと怒るかもしれませんよ?
(こぼしてしまったお茶を拭いた後に軽く溜息を付き、少々呆れつつ名無しさんに言い)
ま、まあ……その、してますよ?
>>789 【呼び出しされちゃった…】
【またの機会に。落ち】
【あ、そうですか……ではお気を付けて行ってらっしゃいませ】
【私はもう少し待機してみますね…よろしければ。】
>>791 【また来ちゃった】
【仕切り直しOKですか?】
【はい、お帰りなさい。仕切り直しは大丈夫ですよ♪】
>>793 【ただいまε=(ノ゚ー゚)ノ】
【では
>>787のレスを変えます…】
>>787 まったくだね…今日も手が冷たくて大変だったよ
ありがとうルカちゃん
(ルカちゃんからカップを受け取って)
うん…最近ルカちゃんは調子はどうかなーと思って
>>794 手が冷たいと思うように動いてくれないんですよね……今日もお疲れさまです♪
ちょっと失礼…
(カップを受け取った名無しさんに笑顔を見せて)
(名無しさんの片手を取ると軽く揉んだり擦ったりして手を暖めてあげ)
身体の方の調子はまずまずですよ、そっちも……それなりには……
(相手の様子を伺いつつ、恥ずかしいのか顔を赤くして目を逸らし)
>>795 そうなんだよね…今日は、というか、よくティッシュで鼻かむときに手が動かなくて大変だったんだ…。ありがとうルカちゃん
ルカちゃんは優しいなぁ…
(ルカちゃんが手を温めてくれるのを見て)
はは…ルカちゃんからしたら恥ずかしいよね
(ルカの恥ずかしい気持ちを理解して)
そっか。今日はエッチは無くても大丈夫そうかな
>>796 いえいえ、お礼には及びません。私も寒いのは苦手ですし……
(片手をしばらく温め終えて今度は反対の手を取り、また同じように手を温めてあげて)
それはもう……名無しさんだっていきなりそんなこと聞かれたら、恥ずかしいでしょう?
(普通は言えと言われても言えるはずがなく目を逸らしつつ弁明して)
あ……それは…お望みなら拒みませんよ…?
>>797 ルカちゃん優しいなぁ…
ここまでルカちゃんが尽くしてくれるなんて…嬉しいなぁ
(温められながら感激している)
ま、まあ…そうかもしれないね…
(調子に乗っちゃったかな…と後悔)
えっ…?ルカちゃんいいの…?
>>799 そりゃ大事なお客様ですから……客人は丁重におもてなしをしなくちゃ…
はい、これでよし。と…
(その後も揉みほぐし続けて何とか暖かくしてあげて)
後は露骨な表現を嫌う方もいますし…
(少しさめかけたお茶をもう一口飲み込み、カップを置く)
ここに来るということはそういうことじゃないんですか……?
もちろん無理にとは言いませんよ?
【えと、今からだと凍結前提になりますがそれでもよければお相手いたしましょうか?】
>>800 ルカちゃんは、いい子だなぁ…
ありがとうルカちゃん。おかけで温まったよ
ルカちゃんのおもてなし良かったよ。
そ、そうだよね…もう少し考えないといけないかもしれないな…
でも差し支えないように言うのは難しい…
う…。…そ、その通りです
(観念して)
い、いや…!ルカちゃんと…エッチ…したい
【お願いします】
【ごめんなさい、そろそろ眠気が酷くなってきたのでここで一旦凍結でもよろしいでしょうか……?】
【先にダウンしちまった…ごめんな】
【またルカちゃんに会いたいな】
【今晩は、挨拶をする前に何という失態…ごめんなさい…orz】
【今夜も少し待機してみますね……】
>>804 【こんばんはー。】
【昨日はごめんなー】
【今晩は、いえいえ…私の方こそ失礼いたしました…】
【えと、ご希望のシチュはありますでしょうか…?】
>>806 【いやぁ…申し訳なかった】
【そうだなぁ…ちょっとルカに意地悪してあげたいな】
>>807 【意地悪、プロフのNG以外でしたら大丈夫ですよ♪】
【他はなにかございますか…?出来る限りはお応えします…】
>>808 【寸止めとか言葉責めとかしちゃおうかなぁ…って思ってる】
【他かぁ…挙げてくと】
【寝取り寝取られ、近親相姦、孕ませプレイ…なんてのがある】
>>809 【それでは今回はその中から言葉責め、寸止め、近親相姦で行きましょうか……】
【私が妹の方がよさそうですね…特に指定がなければ経緯は兄に部屋に呼ばれて…えっちな事を要求して…な感じでよろしいですか?】
>>810 【OKです】
【そうですね。では私は「お兄ちゃん」で…ロールの流れは、それでいきましょう】
【では、よろしくお願いします!】
>>811 【はい、ではこちらこそよろしくお願いします♪では書き出しますね。】
何だろう、こんな時間に……私何も悪いことはしてないのに
(夜も遅いが先ほど部屋に来るようにと連絡があり、何のようだろうかと考えつつ兄の部屋の前に達)
お兄ちゃん、入るね。
(とにかく中に入ろうとドアをノックして、おそるおそる中に入り緊張した様子で入室する)
>>812 そろそろ来る頃だな…
(今か今かとルカを待つ)
ルカおいでー
(ベッドに座って手招き)
【相手にされなかったようだ…】
【身の程しらずの男で申し訳なかった。落ち】
【ごめんなさい……電話がありまして返事が遅れてしまいました…orz】
【もういらっしゃらないかな……ごめんなさい。もう少しだけ待ってみますね】
>>813 今夜はどうしたの、こんな時間に呼び出して……何かあったの?
(言われたとおりに来てみたのだが兄の様子に少し不思議そうな顔を見せて)
う、うん……行くよ?
(手招きをされると言われるがまま兄の方に向かっていき、ベッドに腰を降ろす)
【やっぱり遅かったか……ホントに申し訳ありませんでしたorz】
【では私もこの辺りでしつれいします。お休みなさい…】
【今晩は、昨日の反省をしつつ今夜もしばし待機してみますね……】
【こんばんは。最近めっきり冷え込みましたねー】
【ちょっと片言というか…おつむがちょっと弱い女の子をしたいのですが大丈夫ですか?】
【今晩は、寒くなってきましたね……お身体には十分お気を付けて下さい。】
【片言ですね、分かりました。特に構うことはありませんので大丈夫ですよ♪】
【そちらもお気をつけくださいね?年の瀬に病気は大変ですし…】
【ありがとうございます♪具体的なシチュはどうしましょう?】
【お気遣いありがとうございます、新型インフルはワクチンを打ったので大丈夫かと……】
【シチュは、街かそこらで偶然会って…ていうのでいかがです?あるいは私の所にお使いで来て……とか。他に要望があればそちらにお任せしますよ♪】
【予防接種されたんですか。わたしはまだやってなくて…;】
【それではその街で偶然…のシチュにしましょうか♪いじめられてるところを保護してくださると嬉しいですー】
【持病が特定疾患のに入ってて早く受けられたので……】
【分かりました、それではそのシチュで行きましょう。では書き出しますのでお待ち下さい♪】
【なるほど…納得です】
【分かりました、お待ちしてますね】
はぁ、もうそんな季節なんだ。今年もまた一人で年を越すのかな……慣れてるからいいけどね。
街も綺麗……やっぱりこういうときに来るのが一番ね。
(クリスマスと年末ですっかりと街はお祭りムードになっており、周りは賑やかでリースやツリーに綺麗なデコレーションが施されていて)
今回はちょっとだけ長くいよっかな……
(用事は終わったのだがせっかくのお祭りムードなので、このまま帰るのはおしいと思いしばらく街を歩いて回ることにする)
827 :
ミーネ:2009/12/23(水) 22:40:12 ID:BFTy+shG
あうっ、いたい…やめ、て…
(少し路地裏に外れたところに、数人の子供が何かに向かって石を投げている)
(石を投げられているのは少しだけ年上に見える子供で、何かを守るようにうずくまっていて)
うっ、…っ…けほ……っは…
(子供たちの行為はエスカレートし始めて、石をぶつけるのをやめると棒でたたき始め)
(2人ほどは蹴り始めて、苦しそうにうめき)
ふふ、たまにはこういうとこも悪くないかも……ん?何だろ
(一人街でお祭りを楽しみながら歩いていると、路地裏の方に人がいるのに気づきそちらに向かう)
コラあぁぁ、何やってるの!?いじめなんてする子はお姉ちゃんが許さないよ!
(数人がかりでよってたかって一人を蹴ったり叩いたりする様子に気づき)
(息を吸うと、ものすごく大きな声で相手を叱り、棒を強引に取り上げる)
止めないようならその娘と同じ目に遭わせちゃうよ?
(いじめる一人の子の腕を掴み、普段は見せないギロっと目つきで睨みつける)
829 :
ミーネ:2009/12/23(水) 23:00:47 ID:BFTy+shG
ひっ!!
…………ぅ……ぁ…?
(大きな怒鳴り声と同時に石の雨と棒、蹴りがなくなり、顔を上げる)
(子供たちは驚き、その方向を見てなにが起こったのかわからず)
……ぁ…
(脅しによって子供たちは一目散に逃げ出して、そこには二人だけが残る)
(うずくまっていた女の子は長いストレートの銀髪を揺らして、目の前の女の人を見て)
…おねーちゃん、だれ?
(首を傾げて、そこを見つめながら問いかけ)
全く、最近の子供はどういう育てられ方してんだろう……
(大声で怒ったら一目散に逃げていったのを確認して、取り上げた棒をその場に捨て)
あ、大丈夫だった?ああいうときはやり返さなきゃダメよ?で、私はルカ、通りすがりのただのエルフです♪
(うずくまっていた少女が起きあがるのを確認してたまにはやり返すように言い、名前を聞かれると親指を立ててそう告げる)
【あらあら…どうしちゃったのかしらね…】
【とりあえず場繋ぎ一言落ち、ね?】
>>829 【ごめんなさい、レスを待っていたら眠気に負けてしまいました……orz】
【今夜も昨日くらいの時間にもう一度顔を出してみますね、失礼いたしました…】
834 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 17:08:40 ID:oEg/U0Xf
ハァハァ
【今晩は、では予定通りに
>>829の続きで少し待機しますね…】
ルカの痴態を鑑賞するとしようかな
ルカルカルカ
【それでは時間なので、これで失礼しますね…】
【それではお先に、お休みなさい……】
【ありがとうございました】
【失礼いたします】
【名前】杏花(キョウカ)
【性別】♀
【年齢】12
【身長】123
【体重】28
【3サイズ】60/46/55
【容姿】垂れ犬耳のような癖っ毛、後ろは長く一まとめにしてる、髪色はトマトのような赤
ぱっちりした大きめの目、瞳はブラウン
青い革の首輪は固定、ネコミミフードのついた上着、長めのTシャツ、デニムのハーフパンツ、下着は着けない派
【性格】えっち大好き淫乱娘、誘うとホイホイついてくる
【男性器】18センチの巨根、ただし包茎で亀頭は小さいためつるんとした印象、先っぽで余った皮が敏感
【女性器】つるつる無毛の一本すじ、クリトリスも隠れてて見えない、経験あり
【趣味】えっち、援交
【NG】グロ・スカ
【備考】えっち大好き、お金も大好き、首輪はファッションの一環で実際に束縛されるのは嫌
こーんばんわっ、これからここでお世話になりまーす♥
こーんにーちわー!
…。
あれー?みんな元気ないぞー?
こーんにーちわー!
誰もいないのかなー?
お昼食べに行こーっと。
まったねー。
杏花が来るのを楽しみにしているよ。
>>843 【文章切れてた】
ついでに杏花の情報収集。
杏花の好きなプレイってなんだい?
自分から攻めるのが好きとか、犯されるのが好き
一気に逆転してやるとかさ
好きな体位とかアピールすると、要望に答えてくれる人もいるかもな
杏花からもどんどん情報を提供してほしいな
【…今晩は、です…しばらく来られなかった間に新しい方もいらしたみたいですね…】
【あまり遅くまで居られないかも知れませんが…少し、待機しますね…】
れーおーちゃーん
……?……。
(突然自分を呼ぶ声が聞こえたので辺りを不思議そうに見回している…)
…気のせい、かなぁ……?
(辺りを見回すのをやめて)
んー……んしょ…。
(鞄を開けると中から本が入っている紙袋…それから赤と白の服を取り出す)
(本を買いに街に出たら見知らぬ人から貰った服…サンタ服を眺め)
サンタさんって男の人、だよね……。
…私、一応女の子なのに…どうしてくれたんだろ……?
(疑問を抱きつつ貰った服に着替えて)
……ぁ、ぅ…スカート、ちょっと短いかも……///
だけど暖かいなぁ…この服…。
こーんばーんわー!
(勢いよく扉を開けて入ってくる。)
あれあれ?サンタさんがいるね?
こんばんわ、サンタさん。
(にっこり笑って右手を差し出す。)
…ん、ひゃぅっ…!
(元気のいい挨拶に驚き尻尾がビクッと震えて)
ぁ……こ、今晩は……。
…えと…はじめまして、です……。
(差し出された手に自分も遠慮がちにだが、手を差し出して)
【…初めまして…よろしくお願いします…】
はじめまして、ボク杏花。
よろしくねっ♥
(差し出された手を握ってブンブン振る。)
それじゃサンタさん、プレゼントちょーだい♥
(右手を握ったまま左手を差し出す。)
【うんー、よろしくねー。】
…杏花、ちゃん……えと、私は玲緒っていいます…。
こちらこそよろしく…。
(握られた手を勢いよく振られて少し戸惑いつつ自己紹介をして)
プレゼント…?……ん、でも…私はほんとのサンタさんじゃないし…。
…ぁ…お菓子、でもいいかな……?
(笑顔で見つめる彼女にどうしようかと迷い…)
(鞄に入っているお菓子でもいいかと問いかける)
えー、お菓子ー?
ボクグッテのお財布とかツャネルのバッグとかがいいなー♪
(ニッコニッコと笑顔で無理難題を言う。)
お菓子とか玲緒ちゃんコッドモー♪
イマドキの子はお菓子じゃナットクしないよー?
ほらぁ、ボクがナットクするようなプレゼントなーい?
(笑顔でにじり寄って、13cm下から見上げる。)
プレゼント無いと、サンタさん食べちゃうよー?
(背伸びして玲緒ちゃんの唇にキスする。)
そ、そんな高そうな物は無理だよぉ…。
(ニコニコの笑顔に少し涙目になり)
…うー…子供じゃ、ないもん…お菓子じゃ駄目なの…?
(子供、と年下の子に言われてちょっと拗ねて)
え、杏花ちゃんの…納得するプレゼントって…ッ…?!
…わたしなんか食べたっておいしくないよっ……だけどわたし、今サンタさんだし……。
でも、プレゼント無いし……。
(突然唇にキスをされて驚いて…だけど彼女の望むプレゼントを用意する事も出来なくて)
(顔を赤く染めながらオロオロとしている…)
さーん、にーい、いーち…時間切れー!
(真っ赤な顔の玲緒ちゃんをがばっと押し倒してマウントポジション取る。)
もう、プレゼント持ってないなんてダメダメなサンタさんだね。
これはお仕置きしないとだね♥
(玲緒ちゃんのお腹に乗っかったまま、後ろに手を伸ばしてスカートをまさぐる。)
こんな短いスカートはいて、えっちなサンタさんだね。
じゅんじょーな男の子たちを誘惑するつもりなんだ?
(赤いスカート越しに股間をごそごそまさぐる。)
…ぁぅぅ……っ、きゃ…!
(迷っている内に時間切れになり、がばっと勢いよく押し倒されてしまって…)
だ、だってっ…わたしはほんとのサンタさんじゃないし……。
この服は貰ったもの、だから…スカート短いの、私の所為じゃないもん…。
…ぁっ…お仕置き、やぁ……!
(色々と言い訳を言いながら涙ぐんだ瞳で見つめ)
(お仕置き、という言葉にビクッと体を震わせる)
【ぁ…お時間の事をお話していませんでしたが…】
【こちらはあと一時間と少し位がリミットになるかと思います…orz】
【お相手して頂いているのに申し訳ないのですが…お仕置き等は今回は軽めにして頂けたらと…色々我侭を言ってしまいすみません…】
そんな言い訳ダメだよー?
(笑顔でスカートをずりあげ、下半身を晒させて。)
(下着越しに玲緒ちゃんのをきゅっとにぎってふにふに揉む。)
ほーら、プレゼントないんだからせめてボクのこと気持ちよくしてよね♥
(ハーフパンツのファスナーを開け、おちんちんをでんっと放り出す。)
ちゃんとできたらお礼にボクも玲緒ちゃんのこと気持ちよくしてあげるよ?
(下着ごしに玲緒ちゃんのを指でつまみ、こすこす擦る。)
【じゃーマキでいこー。】
【うっかり寝ちまった…玲緒ごめん orz】
【ROMってるー】
…ん、ごめんなさい……ぁっ…///
(言い訳は駄目と叱られて素直に謝り)
(晒された下着越しにモノをきゅっと握られたり触られたりされて)
んぁぅ…杏花ちゃんも…わたしとおんなじ…なんだ…。
…うん、…れおもするからっ…杏花ちゃ、も……もっといっぱい……///
(目の前に出てきたモノを見て自分と同じ存在だと言う事を知り)
(下着越しに擦られる度にピクッと体を震わせながら…ちゃんと言えないが、でも一生懸命におねだりをして…)
(杏花ちゃんのモノに手をゆっくり伸ばし…優しく触れて、撫で擦る…)
【はい…ありがとう御座います…orz】
【つたない攻め方になるかもしれませんが…頑張りますね…】
>>858 【いえいえ…お気になさらないで下さい……お体にお気をつけて下さいね…?】
そーそー、ボクのおちんちんいーっぱい気持ちよくしてね。
(玲緒ちゃんの下着の中に手を滑り込ませて、手のひらで直接触れる。)
あはっ、玲緒ちゃんのおちんちんかわいいね。
(手のひらに感じる大きさに、クスクス笑いを漏らす。)
(親指で先っぽをくりくりしながら、人差し指と中指ではさんで扱きあげる。)
玲緒ちゃんもサボっちゃだめだよー?
ボクのおちんちんおっきいからがんばってね♥
(玲緒ちゃんに触れられて、ゆっくりと大きくなっていく。)
……ん、ひぁぅ…っ…!
うん…れお頑張るから…。
(下着の中に入ってきた手と手の動きに甘い声を漏らし)
…ぅー…笑わないでぇ…まだれおは子供だし…成長期、なんだからこれからもっと…。
(自分でも自覚しているとはいえ、クスクスと笑われると恥ずかしくなり)
(また色々と言い訳を呟きながらも、自分よりも大きいモノをチラチラとみている)
杏花ちゃんは私より小さいのに、なんでここはれおのより大きいのかな……。
(触れたり扱いていく度に段々と手の中で大きくなっていくものを不思議そうに見つめ)
(手全体で扱かせたり、先端を軽く撫でたりして刺激をあたえていく)
あははっじゃーおちんちんおっきくなるようにがんばらないとね。
(にゅこにゅこと上下に扱きたてる。)
玲緒ちゃんのおちんちんがおっきくなったらボクのアソコに入れさせてあげるからね♥
(玲緒ちゃんの手の中でムクムクとおっきくなっていく。)
(限界までおっきくなると腰を少し前にだして、先っぽで玲緒ちゃんの唇を突付く。)
ボクはいっぱいえっちしてるしー?
玲緒ちゃんよりけいけんほーふだもん、おちんちんおっきいの当然だよ♥
(玲緒ちゃんの足のほうに頭を向けてうつぶせになる。)
(玲緒ちゃんの目の前におちんちん突きつけて、下着を脱がせる。)
玲緒ちゃんのおちんちん、いっただきまーす♥
はむっ…れろれろ…ちゅっ、ぴちゃ…。
(躊躇なく玲緒ちゃんのおちんちんを咥え、舌を絡ませてしゃぶる。)
っん……いっぱい、えと…えっちな事、するとおっきくなるの…?
(モノの先で唇を突かれて顔を赤くしゴニョゴニョといいながら聞いて)
…けいけんほうふ……ぁん…っ……ゃ、舐めちゃっ…?!
んー…!…っ、む…ぁむ……ちゅ…っちゅ……。
(モノをしゃぶられてビクビクと体を大きく震わせ)
(自分も負けじと目の前に向けられた杏花ちゃんのモノを口に含んでちゅっと吸ったり舐めたりする)
…ゃぁぁ…杏花ちゃ、っ…そんなにしちゃ……も、無理ぃ…止めっ……っん…ひぁぅぅ…!!
(経験豊富なだけあって口での攻め方も凄過ぎて限界に近づき…やがて体を大きく震わせながら達した…)
【もうそろそろ時間が厳しくなってきたので…そろそろ〆の方に向かわせて頂きますね…orz】
【色々と勝手ですみません…】
おっ…フィニッシュか…
ちゅるるるっれるっじゅるずずっ!
(舌をカリに這わせ、唇で締め付けながら扱く。)
んふっ!んくぅ…。
(びゅるびゅると吐き出される精液を受け止めて飲み干す。)
んふ…玲緒ちゃんのちっちゃくてしゃぶりやすかったよ♪
(絶頂してぐったりした玲緒ちゃんの上からどく。)
お口のほうはまだまだかなぁ?
思い切りしゃぶりついてくれないと。
(玲緒ちゃんに下着を履かせて、スカートを戻す。)
【それじゃボクはこんなところかな。】
【ありがとーね、玲緒ちゃん。】
静かになった…
…ん…ひぅ…はぁっ…はぅ……。
(絶頂後の気だるさに口の動きが止まってしまい…)
だってぇ……れおのお口に杏花ちゃんの、ぜんぶ入らないもん…。
…れおのよりすごく、大きいし……。
ね…もっと、…もっといっぱい頑張る、から…。
そしたら…れおとお友達になってくれる…?
(下着とスカートを元に戻して貰うとぎゅっと甘える様に抱きついて…)
(再び二人でコロンと横になった…)
【それでは私の方はこんな感じで〆にしますね…】
【いえいえ…こちらこそありがとう御座います、杏花ちゃん…♪】
【またお逢いできたらお相手よろしくお願いします……ではすみませんがお先に失礼しますね…orz】
(抱きつかれて二人で横になる。)
えー?玲緒ちゃん何言ってんのー?
ボクたちもう友達だよー♥
玲緒ちゃんもボクと一緒にいっぱいえっちしてればすぐにおちんちんおっきくなるよ。
おこづかいも貰えるし、いっせきにちょうだよ♪
【お疲れ様ー。】
【またあそぼーね、玲緒ちゃん♥】
さってと、ボクも帰ろーっと。
あ、帰る前にコレ貼ってかなきゃ。
>>844 好きなプレイはー…特に何ってことはないかなー?
ふつーのえっちでいいよ、特別なことしなくても。
攻めとか受けとか役割決めないで、のんびりやるのがいいかな。
あ、でも生ハメは高いよ?
じゃーねー♥
【今晩は、このタイミングに新規様とは……お会いしたらよろしくお願いします……】
【今夜も少し時間が出来たのでしばし待機してみます…】
やあ、今夜も寒いね。
や、クリスマスだってのに寒すぎるよ…
今晩は、確かに寒いですけどこんなので寒いって言ってたらダメですよ?
(自分はもっと寒いのを経験したことがあるのか少し溜息を着きながら苦笑いを見せ、暖かいお茶を名無しさんに渡して)
あと、そんなに寒いなら暖めますよ?
お、ありがとう、気が利くねぇ。
(受け取ったお茶を両手で包むようにして)
キミは寒さに強そうだね…北の生まれとかかな?
(ふうふうと冷ましながらお茶を啜り、相手をちらちらと窺い見る)
えーと、暖めるって…このお茶以外にも何か?
森の冬は結構寒いんですよ、名無しさんも一度ペンションを借りたり寒い冬の森に入ってみるといいです……
(自分のお茶も用意して、軽く一口すすりまったりとした表情を見せて)
(寒いところの経験がなさそうな名無しさんにアドバイスをする)
北の生まれではないですけど寒い日の森は経験してます……
それを含めて森はいいところだと思いますよ♪
(北の大地のような寒いところではないがそれに近い寒さは経験しているためか少し余裕を見せて)
後は、そこの毛布と……私ぐらいしかありませんけれど……
(暖炉の火を絶やさないようにしているがまだ暖まりきっていなくて、とっさに思いついた方法を告げる)
あぁなるほど…キミは森に住んでいるんだね。
寒さに強いと言うよりは、長いこと自然の中に居るから適応力があるのかな。
(お茶を啜りながら、感心したように頷き)
残念ながら僕は体力自慢じゃないし、適応力もあるとは言えないし…
きっと、3日ももたないだろうなぁ…はは。
(両手を広げて自分の痩せた体を見せながら、自嘲気味に笑ってみせる)
2人で毛布にくるまって…ってことかい?
それはまた魅力的な申し出だけど、キミはいいの?
(毛布手に取ると、広げながら隣に座り顔を覗き込む)
これは、もう適応なんでしょうね…気づいたらそこに住んでただけなんですが、やっぱり適応ってあるんでしょうね…
(別に特別なことは何もしていないしそれが当たり前のことだと思っていたので余り驚かずに)
強制ではありませんし、その気があるならってだけですから。痩せてても困らなければいいわけななで……
(痩せた身体でも別にいいじゃない、と言わんばかりに腕を触り、ニッコリ笑う)
私は構いませんよ、折角いらしたんですから……いい思いをして帰ってもらいたいたいですから…
(キミはいいの、その言葉にためらいもなく大丈夫と言わんばかりに首を縦に振り)
まあ、痩せてて困ると言うより、体力が無いのが困りものかな。
見てくれもあまり魅力的じゃあないと思うけど…
(身を寄せてきたルカに少し驚きながら)
いい思いね…確かにキミはとても美人で魅力的で…
(広げた毛布で包み込みながら抱き寄せ)
魔女や幽霊だったとしても構わない…って気にさせる…
(低く囁きながら顔を寄せて、そっと唇を重ねる)
私は見た目より、中身の方が大事だと思いますよ……
魅力は見た目だけではありませんから……
(身を寄せたまま名無しさんを見つめて、手を軽く取って)
残念、私はエルフです……それでもよければ、どうぞ…んむっ……
(名無しさんの広げた毛布に入り、お互いがすっぽり入ったのを確認して)
(そっと唇を重ねて名無しさんと長いキスを始め、そっと手を後ろに回して)
中身も魅力的とは言えないかもね…
でも、キミに言われると、なんだかその気になってしまうな…
(くすぐったそうな顔で笑いながら)
そうか…なんだか浮世離れしてるような雰囲気はそのせいか…
(向かい合って抱き合う形になり、うっとりとしながら舌を絡ませ)
ん…キミはいい匂いがするな……くらくらしてくる……
(強めに抱きしめながら、体をまさぐっていく)
体が暖まって眠ってしまったか…
おやすみ、いい夢を…
あ、メリークリスマスw
【またやっちまったですよ……期待をしていらしたのにごめんなさい…orz】
【これに懲りずにまたいらしていただけると嬉しいです、それではお詫びだけで失礼します。】
相手してほしいなー
>>883 【どうか気にしないでくださいね…クリスマスの夜の夢とでも思えば素敵かも?】
【眠ってしまったキミを起こすところから、なんて続きも出来そうですしw】
【では、うたた寝して風邪などひかぬようお気をつけて…】
【今晩は、まずはお詫びを…】
>>885 【そう言っていただけるとありがたいです……またお会いできたらそういう展開でも面白そうかも、またのお越しをお待ちしております。】
【では小一時間程待機をしてみますね…】
【それではお時間がきましたのでここで…次は30日位にまた来れるかもです。お休みなさい…】
キャラサロンのふたなりスレがキチガイによって潰された
その影響で向こうのオリキャラが大量に移住してくるかもしれません
オリキャラが来るのは別にいいんじゃ…
スレ住民が一気に3倍になるぜ
どこ出身だろうとオリキャラはオリキャラですしねぇ。
それよりもキチガイとか別板の揉め事を持ち込むかのような書き込みこそ控えて下さい。
というよりわざとそういう書き込み方をしてオリキャラの方々が来るのを躊躇うように仕向けているみたいですね。
あなたこそ移住しないで是非とも去って下さい。
もし来るんなら来てもいいと思うよぉ〜
ダメだって言う人は今のうちにご意見どーぞっ
>>892 そいつただのレス乞食だから相手にしないで。
こんばんわー!
(勢いよく扉を開けて入ってくる。)
今日はお小遣いくれるパパいるかなぁ?
ってあれあれ?
時計がずれてるよー。
(携帯の時間を調節する。)
ボクもう帰らなきゃ、まったねー!
(扉が外れそうなほど勢いよく飛び出していく。)
あの……待機します
誰もいませんかね……?
規制もありますし……この時間帯はダレもいませんかね……?
今日は一日中これると思います………それでは……
【落ちます】
【今晩は、です…かなり久しぶりになりますが…】
【久しぶりに少し、お邪魔しますね…】
【すみませんが今夜はこれで失礼させて頂きますね…】
【…それではまた…】
保守します
【今晩は、書き込みテストをしつつ、しばらくの間待機してみますね……】
(股間をじー
>>903 【どうやら上手く書き込めたみたいね?…って、私もなんだけどね】
【ルカはもういないのかな?】
【今は誰も居ない状態?】
【ルカさん規制解除の記念にカキコさせて頂きます】
【そして僕も規制解除…】
【今晩は、昨日は速攻轟沈してしまい申し訳ありません…orz】
【それでは今夜もしばらく待機しますね……】
【…んと…書き込みのテスト、してみました…】
【それから…今晩はです、ルカお姉ちゃん…♪】
【今晩は、玲緒ちゃんも規制解除か…良かったです♪この前はニアミスでごめんね…気づかなかったですorz】
【久しぶりだから今日はおもいっきり可愛がろうかな…♪】
【ぁ…はい、ルカお姉ちゃんも規制が解けて良かったですね…♪】
【…いえいえ、この前の事はお気になさらないで下さい…私がもう少し早く来ていたら…なので…】
【…ぁぅ……久しぶりなので、上手くお相手できるかちょっと不安ですが…】
【……んと…いっぱい…可愛がって、くれますか…?】
【ありがとうございます、解除がいつになるか不安になりましたが良かったです…】
【はい、たくさんたくさん可愛がってあげます♪でも悪いことをしたらお仕置きしますよ?】
【では書き出しますね…】
【はい…///…ぁぅぅ…お仕置きされないように気をつけます…】
【…でももし悪い事したら…そのときは、お仕置きしてください……】
【それでは…書き出しと…お相手、よろしくお願いしますです…♪】
今日は楽しい一日だったけど今日は疲れたかな……ふぅ♪
(風呂から今日はいろいろと楽しかったらしく疲れを感じながらも一日を振り返り笑顔を浮かべながらベッドに横になり)
明日も頑張らなきゃね…
(立ち上がり寒いので部屋のドアを閉めてまたベッドに戻る)
(街から帰ってきてあるものを作り終えると片付けを済ませ…お風呂に入りパジャマに着替えて)
…んー…あんまり上手く、作れなかったなぁ…どうやったら上手に出来るんだろう……。
明日ももっといっぱい練習して頑張ろう…。
…ぁ……ルカお姉ちゃん、いる…のかな……?
(考え事をしながら歩いていたらいつの間にかルカお姉ちゃんの部屋の前まで来ていたみたいで)
………おねえちゃ……いる…?…お邪魔じゃなかったら、お部屋…入ってもいい…?
(迷った挙句、遠慮がちにノックをして)
ん…?こんな時間に…玲緒ちゃんかな。
(ドアのノック音とか細い声が聞こえてきてノックをした主が誰なのかすぐ分かりドアに向かっていき)
いるよ?いらっしゃい、ホラ、今夜も寒いから中に入った入った♪
(ドアを開けると案の定彼女がいたので笑顔で迎え入れて中に入るように言い、その後にドアを閉める)
…ぁ…ルカお姉ちゃん……んと…今晩は…。
ん…ありがとう…お邪魔します…♪
(ドアが開かれると丁寧に挨拶をしてから部屋の中に入る)
(その時、風に乗ってふわりと柔らかく甘い香りが漂い…)
今日寒かったね…お姉ちゃんは寒いの、大丈夫だった…?
はい、どうぞ♪あ、お風呂入ってきたのね…
(礼儀正しく入るときにお辞儀をする姿に思わず笑みを浮かべて自分も挨拶を返して)
(優しく抱きしめてふわりと漂うほのかな甘い香りに気づき、じっと顔を見つめ)
うん、大丈夫。ちょっと寒かったけど特に問題はないよ♪玲緒ちゃんも寒くない?
(玲緒ちゃんをそのまま抱きかかえて、ベッドに降ろしてベッドの中に入り)
玲緒ちゃんもおいで?
んぁ……う、うん…キッチン少し使って、その後…お風呂入ってきたの…。
(抱きしめられると嬉しそうな、少し恥ずかしそうな顔になり…)
朝とかは少し寒くて…なかなか起きられなかったけど、れおも大丈夫だったよ…。
(ゆっくりと考えながらも質問に答えて…)
(降ろされたベッドの近くに手にしていた小さな紙袋を置き)
…ん、れおも…入ってもいいの…?
迷惑、じゃない……ベッド、狭くなっちゃうよ……?
あ、そうだったの……お風呂はちょうど良かった?
キッチンで何してたのかは……聞かない方がいいかな?
(恥ずかしそうにしているのを余所に頬擦りをして彼女にべったりして)
そう、いい子ね…… ん、玲緒ちゃん…この紙袋は?
(ベッドに降ろした後に玲緒ちゃんが降ろした紙袋が目に入るとこれは何か尋ねてみて)
私の前で遠慮しなくていいって言ったでしょ?大丈夫♪狭くはならないから
(未だに遠慮をする彼女の頬をつつき、迷惑なんてことはないと言い、にっこり笑い入るように告げて)
お風呂とっても気持ちよかったよ…♪
…ポッカポカでね…いい香りもしたの…。
(頬同士がくっついて恥ずかしいが…それ以上にその頬から伝わる暖かさが嬉しいらしい)
…ぁ……んと、これはねさっきキッチンから持ってきた……。
んー…やっぱり駄目っ……これ失敗、したやつだから…ナイショ…なの…。
(お風呂に入った後立ち寄った台所から持ってきたあるものが入った紙袋の事を尋ねられて)
(思わず言ってしまいそうになるが、内緒と少し…意地悪な事を言い尻尾を落ち着き無く揺らしている)
…ほんと…?
じゃぁ…ルカお姉ちゃんにぎゅーってくっついててもいい?
…お邪魔します…♪
(優しい笑みに迷惑で無いとわかり安心してベッドの中に遠慮がちに入った…)
【紙袋の中身を内緒にしたのを悪い事…として軽くお仕置きを…という流れでも甘々でも…///】
【ちなみに中身はもうすぐ2月なのでそれにちなんだ手作りの甘いお菓子…になります…♪】
良かった、今日のお風呂は寒くならないように熱めに入れといたから……んっ♪
(頬を染めて恥ずかしがる様子が可愛いので思わず更にキスを頬にしてしまう)
あ、私に隠し事?玲緒ちゃんらしくないよ……♪それにしっぽはごまかせないみたいだけど……正直に言わないと尻尾くすぐっちゃうぞ♪
(普段の彼女からは考えられない対応のために首を傾げ、ゆるゆると動く尻尾をつかみ軽く指で擦り)
(少し怖い顔をしつつ冗談で尻尾をくすぐると軽く脅かして)
いいよ?私も何か寂しかったから、好きなだけぎゅっとしていいよ?
(遠慮がちに中に入る姿にしっぽを持ったまま相手を抱きしめて見つめて)
【どっちもよさそうだけど今回は脅かすだけにしときますね、お菓子はバレンタインですね…分かりますよ♪】
暖かいお風呂、大好きだから嬉しかったの…ぁっ…///
(頬にキスをされてちょっとだけ驚き、頬を更に赤く染めて)
ぅ……だ、だってぇ…まだ練習中、だし…これも、失敗したやつだからそれでっ…。
…っ、ゃぁ…!…尻尾、だめぇ……///
(平然を装うも尻尾は正直で、オロオロしながら言い訳を言っていると怖い顔で見られ尻尾を掴まれてしまい…)
ごめんなさいルカお姉ちゃっ…れお、もう隠し事しないから…。
…もっとちゃんと、正直に言うから怒らないでっ…。
(怖い顔を見て怖くなったのか正直に言うからと瞳に僅かに涙を浮かべ)
お姉ちゃんも寂しかったの…?
れおと一緒…れおも寂しかったから…ぎゅってするね…。
…ルカお姉ちゃんも、すきなだけいっぱいぎゅってしていいよ…?
(涙を浮かべながらもお姉ちゃんも寂しい思いをしていたと知り、そう告げて)
【判りました…♪…はい、当たりです…♪】
【ごめんなさい、少し眠たくなっきたので今夜はここまででよろしいでしょうか……ちなみに凍結なら明後日夜くらいからなら大丈夫です…orz】
【ぁ…はい、大丈夫ですよー♪…私もそろそろ凍結をお願いしようかと思っていた所でしたので…】
【明後日…んと1日の夜ですね…私の方も急用が入らない限り大丈夫だと思います…】
【…では今夜はここまでにして凍結にしましょう……1日の夜に続きをよろしくお願いします…♪】
【ぁ…時間の方はどうしましょうか…?…こちらは夜の8時頃から大丈夫だと思います…】
【…私も少し、眠くなってきたので今夜はこれで失礼しますね…】
【ルカお姉ちゃん…久しぶりに会えて…お話できて楽しかったです…明後日を楽しみにしていますね…】
【…でも都合が悪くなってしまったら遠慮なく言って下さいね……?…それではお休みなさい…♪】
【今晩は、伝言だけさせていただきます】
>>926 【最後のレス送信間際でちょっと通信が悪くなっちゃってごめん……】
【それじゃあ1日の夜8時半か9時くらいに覗いてみますね…】
【それでは伝言だけで失礼します…】
【伝言のお返事の為に一レスお借りします…】
>>927 【いえいえ、お気になさらないで下さい…】
【…はいっ…では明日の夜8時半から9時位にこちらに来てみますね…♪】
【…無理はしないでね、ルカお姉ちゃん…お体に気をつけて…】
【ではお返事だけで今夜は失礼しますね……】
【今晩は、です…先日のロールの続きの為にお邪魔します…】
【…では少し早いかもしれませんが…ルカお姉ちゃんをお待ちしますね…】
>>923 それじゃあ玲緒ちゃんが入るときはいつも暖かくしなきゃね♪
(軽くキスしただけですぐに離し、頭を軽く撫でて微笑み)
食べ物は粗末にしちゃダメ。失敗してもその気持ちは伝わるから大丈夫だよ♪
(彼女のやめてと言う声を聞かずに尻尾を強く握り怖い顔をしたかと思うとまたすぐにいつもの顔に戻り)
あ、ご…ごめん…泣かせるつもりじゃなかったのに、怒っちゃってごめんね?
(怖い表情におびえているのが分かり、我に帰って涙を指で拭い優しく抱きしめて謝り)
うん……好きなだけぎゅってしていいよ♪私もぎゅってするから。
今夜は朝まで離さないかも…玲緒ちゃんのこと♪
(言われたとおりに少しだけ強く抱き、そのまま体勢を自分がしたになるように変えて)
(背中を手でさすり、今度は唇を奪い)
【ごめんなさい、お待たせしました…では今夜もよろしくお願いします…orz】
ルカお姉ちゃんも暖かいお風呂好き…?
……今度は一緒に、…入りたいな…///
…ひぅ…粗末に、なんてしないよ……食べ物とかはどこかの誰かが一生懸命作ったものだから…。
だからっ…これもちゃんとれおが食べるもん……。
(怖い顔で見つめられビクビクしながらも食べ物は大事だからと懸命に言葉を紡ぎ)
ん…泣いてない、よ……大丈夫…れおが隠し事して、悪い子だから怒らせちゃっただけだから……。
…今日ね、お菓子の本見ながら作ったけど失敗しちゃって……。
もうすぐバレンタインでしょ…?……だからお姉ちゃんに、チョコ…あげたくて…こっそり練習してたの…。
…ほんとのバレンタインにはもっと上手に作るから……今日のチョコ、一緒に食べてくれる……?
(優しく抱きしめられた腕の中でぽつりぽつりと内緒にしていた事、紙袋の中身を打ち明けて)
(失敗してしまったチョコでもよかったら自分と一緒に食べて欲しいとお願いした…)
いっぱいぎゅーってするよ…?
…ぁ……ん、朝までこのまま……?…重くない…?
(自分の身体が上になり下になったお姉ちゃんを気遣いつつも自分からも口付けて)
【いえいえ…私が待ちきれなくて早く来てしまっただけですよ…///】
【行き成り遅くなってしまいましたが…今夜もよろしくお願いします…♪】
私もお風呂は好きだよ…そうだね、また一緒に入ろうか♪
お背中流したりとかしようかな……
あ、そうならいいの…世の中には食べられない子もいるからそんな事しちゃうとね…
私にもちょっと分けて欲しいかな♪
(ちゃんとその辺りを分かっていると聞いて少し安心して、自分も食べると言い)
ううん、玲緒ちゃんの気持ちを分からなかった私も悪いから気にしないで…
あ、それは聞かない方が良かったかも…だって楽しみが減っちゃうし……
うん、玲緒ちゃんのチョコ…私ももらうよ♪
(うすうすは感づいていたものの、内緒にしていたことを聞いてしまうと楽しみが減っちゃったかな、と少し後悔しつつも)
(もちろん彼女の作ったものは食べたいと思い快く返事して)
うん、あとは好きなことしていいよ♪
玲緒ちゃんは軽いから大丈夫……
ねぇ、最近ここは大丈夫?
(気遣いは無用だと相変わらずな顔で言い、その後に身体を触り股間の辺りで少し真剣な表情で尋ね)
うんっ…!…また一緒に入ろ…♪
お姉ちゃんの背中も流してあげるね…。
前はれおが髪洗って貰ったから今度はれおがルカお姉ちゃんのしてあげる…♪
いつも食べてるパンだって…誰かが汗を流しながら育てて、その小麦粉でパン屋さんが作って…。
皆が、一生懸命になって作ってるんだもん……どんなものだって、粗末にしないの…。
(顔も知らない遠くの人達が一生懸命に育てたり作ったりしているものを粗末になんて出来ないとはっきりと答え)
そんな事、ないよお姉ちゃん…誰だって隠し事されたり内緒にされたら悲しい気持ちになるもん…。
…だから…ね…?…ルカお姉ちゃんは悪くなんてないんだよ…。
(ふるふると首を横に降り隠し事をしていたのは悪い事で事実だから、と言い)
楽しみ、減っちゃった……?
ん…でも…少しはまだ残ってるでしょ…?……だから、楽しみにして待ってて…。
本番のチョコはもっとたくさん、頑張るから…。
…れおのチョコ、貰ってくれるの……よかった…。
まだ練習中だからあんまりおいしくない、かもしれないけど…。
………んっ…はい、…はんぶんこ…。
(暗かった表情がぱぁっと明るさを取り戻し、自信なさ気に紙袋を開き一口サイズのチョコを取り出すと)
(おもむろに自分の口に一度含むと口移しで渡した)
好きなこと…ん、じゃあまだ、このままでいい……。
お姉ちゃんにぎゅってすると安心するから…。
…んっ……わかん、ない…最近ずっとひとりだったから……。
(好きな事をしていいと言われ色々と頭に浮かぶが、密着した身体から伝わる暖かさが名残惜しくてこのままでいいと伝え)
(股間の辺りを撫でられるとピクンと身体を震わせて…)
フフ、それじゃあお願いしよっかな…… 可愛い妹にされてるみたいかも…
玲緒ちゃんえらい♪そうだよ……大事なこと分かってると思うよ?
私も改めてそう思ったよ…
(とても13才の少女からは出ないような言葉に少し驚きつつも、感心してしまい)
あ、本番のチョコがまだ残ってた。それじゃあそれを楽しみにしよっと……
玲緒ちゃんからくれることあんまりないからね……ありがたくもらうよ♪
ん、じゃあいただきます♪んっ…おいしい…
(自信はなさそうに見えるが相手のその仕草はやっぱり可愛く見えてしまうのか味の方は気にせず)
(口移しでチョコを受け取るとゆっくりと味わい嬉しそうに笑い)
それじゃあ、しばらくこのままでいよっか……ここは軽く……ね?
(彼女がこのままがいいと言うので言うとおりにして、安心させるようにして)
(ひくっと震える様子にいたずらっぽく言い、さっきより少し強くいじり)
されてるかも、じゃなくって……する、だよ…。
…れおはルカお姉ちゃんの妹、だもん…。
ご飯が食べられるのはシアワセな事で…決して「当たり前」の事なんかじゃないんだよって…。
…小さい頃、好き嫌いしてお野菜食べなかったときに……母様が教えてくれたの…。
だからどんなものも、食べ物も大切にしようって思ったんだ…。
(昔母親から教わった事を今でもちゃんと守っているらしくその事を思い出しながら言い)
だ、だってぇ……恥ずかしい、し…上手く出来なかったらって不安で…。
……ほんと…?…ほんとにおいしい?……んっ…ぁ…甘い…♪
(形も歪で分量も少し間違ってしまったものだったので心配だったがおいしいと言われて)
(本当か、と自信なさ気に聞き……お姉ちゃんの口の端に付いていたチョコを舌でペロッと舐めて味を確認した)
っ、うん…もうちょっとだけこのまま……。
…ぁ…ゃっ……触っちゃ、だめなのにっ……。
(モノの辺りを撫でる手の動きが強くなりモゾモゾと動いて刺激から逃れようとするが結局はされるがままになってしまって…)
(尻尾をモノの辺りに回してガードする様にし、尻尾の先で相手の手を突く)
【…ぁぅぅ……相変わらず遅くてすみません…orz】
そうだった……私が言ったことだったね♪
玲緒ちゃんのお母さんは立派な人だったんだ……いいお母さんだね。玲緒ちゃんもいいお母さんになれるといいね…
私も好き嫌いはしないようにしてるけど…
(今はもういないであろう母親の事を語る彼女はしっかりしてるんだろうなって思い、ふたたび頭を撫でて)
うん、美味しい……ちゃんとできたらもっと美味しいんだろうな……♪んっ…♪
(心配そうに味見をする様子に首を横に振り)
(形は歪だったが心は十分に伝わっており、まだ口の中に甘さが残る中、彼女に再びキスをし)
んっ……やっぱり抱きついてるときはダメかな…
(彼女に軽く意地悪をしようと思っていたが、いじっちゃダメと言う言葉に手を止めて)
(手をつついてくる尻尾をみて軽く笑い、手を離して愛撫するのを止める)
【いえいえ、お気になさらず…それより眠気の方はだいじょうぶですか?】
……うん…とっても綺麗で、我侭言ったり悪い事したときは少しだけ…怖かったけど…。
でもいっぱい優しくて…暖かくて……大好き、なの……。
…れおはまだまだ母様の足元にも及ばないよ…苦手な食べ物を食べるのはまだ、苦手で少ししか食べられないし…。
(大好きだった…大好きな、母親の事を尊敬し憧れているらしく色々な所を挙げて)
(だがまだ中身は成長しきっていないみたいで自分はまだまだだと答える)
もっと、ちゃんと出来たら…もっと美味しくなるかな……っん…///
(形は悪いがそれ程悪くない味のするチョコに微笑を浮かべ、そのまま口付けを受け入れ…)
……ぁっ…るかお姉ちゃっ……。
…ん…おねえちゃ、…駄目じゃないの…………もっと…。
お姉ちゃんに触られると恥ずかしいけど…れお、わがままだからもっとたくさん欲しく、なっちゃうから…。
でもっ…もっと、ちょうだい…///
(モノへの刺激が…手の動きが気持ちよすぎて駄目と言ってしまうが本当はもっと欲しくて…)
(だけどそんな我侭を言っても言いのだろうか…嫌われないかと思ってしまい…)
(オズオズとズボンと下着を脱いでモノを曝け出すとモノに尻尾を当ててもっとして貰いたいとおねだりをした…)
【遅くなりました……んー…そうですね…ちょっと眠気で頭が回らなくなってきまして…】
【…あまり進展していないのに申し訳ないのですが…再び凍結にすることは可能でしょうか…orz】
【…少し眠気が危なくなってきたのですみませんがお先に失礼しますね…】
【…えっと…私のほうは今度これそうなのが早くて3〜4日位になると思います…時間は夜の8時から9時位からで…】
【…うぅ……楽しくてついついレスをお返しするのが遅くなってしまって…毎回毎回すみませんorz】
【…では…ゴメンなさい、それからお休みなさい…ルカお姉ちゃん…】
【今晩は、途中でまた力つきてしまいました。すみません…】
>>938 【分かりました、では4日の夜8時半位でいかがでしょうか……返事をお待ちしてます…】
【伝言のお返しに一レスお借りします…】
>>939 【…はい、では4日の夜8時半頃から続きを…ということで、よろしくお願いします…】
【4日の夜を楽しみにしていますね……それではお返事だけで今夜は失礼しますね…】
ほちゅ
【…今晩は、です……先日の続きをお約束していた時間が近くなったので…】
【少し早いかもしれませんが…待機します…】
【今晩は、今から続きを書きますのでしばしお待ちを…】
>>937 ホントにいいお母さんだったね……一度会ってみたいな♪
私はそんなお母さんの代わりにはなれてないけど、どうかな……玲緒ちゃんに酷い事してないか少し心配かな。
きっとお母さんみたいに立派になれるよ……まだまだ時間がかかるだろうけどね。
(相変わらず見た目の割にすこし大人びた性格の彼女に笑いかけて、また頭を軽く撫でてあげ)
(立派な人間になれると励ますように言い)
ふふ、そこまで頑張ってくれるならきっと美味しいのができるよ♪んむっ……
(まだチョコの甘さの残る唇を重ねて、彼女の口に軽く舌を入れてみる)
あ、やっぱり欲しいんだ……いいよ♪今夜はこうやってずっとしてあげよっかな?
尻尾でつついている姿ちょっとえっちかな…?
(恥ずかしいと言いながらも実は欲しかったという姿に子供らしいな、と思いつつ)
(ズボンを下げてモノを晒し、おねだりをする彼女に返事の代わりに片手で尻尾を優しく握り、もう片手でモノをきゅっと握りゆっくりと扱き)
好きなときにイっていいよ♪
【お待たせしました、それでは今夜もよろしくです♪】
…ん…母様はもう、居ないけど……写真だったら、あるよ…。
れおが小さかった頃に二人で撮った、写真でよかったら…今度、持ってくるよ…?
……そんな事無いよ、ルカお姉ちゃんっ!…ちょっとだけ、意地悪だったりもするけど…。
でも、そんな意地悪な所も、優しくて…れおの事いっぱい、ぎゅってしてくれる所も全部大好きだよ…♪
れおにとってルカお姉ちゃんはおねえちゃんで……迷惑に思うかもしれないけど……お母さんみたいだなって思うときも時々あって…んと……。
(自分に酷い事をしていないかと聞かれ、全然そんな事は無くむしろとても慕い身を委ねられる大切な存在だと伝え)
…うん、頑張るよ……まだまだたくさん勉強して、色々な事を経験して…。
いつか…母様みたいに立派な存在に、なりたい…。
お姉ちゃんが美味しいって言ってくれるチョコ…今日よりもっとおいしいの、つくるね…。
…ん、っ……ちゅ……ルカお姉ちゃ、かられおもチョコ貰いたいなぁ…イイコにするから…チョコレート……。
(甘い口付けを続けながらふと、自分もチョコを貰いたくておずおずと遠慮がちに問いかけ)
だ、だってぇ…っ…るかおねえちゃんの前だと、我慢出来ないの……いっぱい甘えたくて…。
…やさしいのが、うれしくてっ…だかられおがこんなにえっちになっちゃったんだよ……?
ひぁ…んゅっ…ゃ、ぁ…りょうほうしたらすぐにイっちゃ…っ!!
(えっちだと指摘されるとそんな風になるのは安心して甘えられるからだと言い)
(敏感な尻尾と同時にモノを少し扱かれただけですぐに軽く達してしまい、モノから精液を溢れさせた)
【いえいえ、こちらこそお待たせしました…orz】
【…はい…今夜もよろしくお願いします…♪】
そうなの……何か悪いこと聞いちゃったかな、写真があるんだ…じゃあ次来たときに見せてね♪
優しいだけじゃダメかなって思って、少し意地悪してるんだけどね……そっか、私はいいお姉ちゃんになれてるみたいだね。
(悪いことは聞かなくてむしろここまで慕われていると少し嬉しくなってそれと同時に照れてしまう)
玲緒ちゃんならなれるよ♪でも、辛いときは…ね?
うん、それじゃあうんと美味しいの待ってるよ♪
んふっ……分かってるよ♪玲緒ちゃんにも美味しいの作ってあげるよ。
(遠慮がちに言う姿にそんな気にしなくてもいいのに…という気持ちで快く返事をし)
あれ、私に甘えるのが好きで嬉しくてえっちになっちゃうっておかしいよ……?
ま、いっか♪私達ふたなりだし……
あらあら、もうイっちゃったの…んっ、ちょっと濃い、かな?
(自分に甘えるとえっちな気分になる、そんな言葉に少し違和感を覚えながらも。まぁふたなりなんだからいいかと割り切り)
(あっという間に達してしまった彼女から出て手に付いた精液を口に運び舐めとり)
次はどうしたい?玲緒ちゃんのお好きにどうぞ♪
ううん、ルカお姉ちゃん悪い事なんて聞いてないよ…?
れお、母様の事大好きだから…だから大好きな母様の事、知って貰えるの嬉しいから大丈夫…。
じゃあ今度、写真持って来るね…だけどあんまり笑わないでね…泣いてる写真とか変な写真も色々入ってるから…。
…優しいだけじゃ駄目………んと、「アメとムチ」って言葉と同じ…?
(少し考えて浮かんだ言葉を言って問いかけ)
もっとおいしいの、頑張って作るから…うん、楽しみに待っててね…。
…えっ……ほんと?…ルカおねえちゃ、れおにチョコくれるの…?
わぁ…ほんと?ほんとにほんと?……凄く嬉しい…ありがと、ルカお姉ちゃん…♪
(自分の為にチョコを作ってくれると言われて本当に、と何度も聞いて)
(まだ貰っていないのに余程嬉しいらしくお礼を言いながら自分からお姉ちゃんに口付けをした)
…ん、はぁ…ぅ……おかしくないもん…あったかくて、嬉しくて…だからこんな風に……///
お姉ちゃんの手が、優しくて…それできもちよくて…。
(暖かな人の温もりと優しさが嬉しくてこんな気持ちになるんだと僅かに反論し)
んと…えと……れおね、もっとルカお姉ちゃんにぎゅってしてたい、の…。
…でもね…れおだけがきもちよくなると不公平、だから…おねえちゃんとひとつになりたい…。
このままぎゅってしたままで、お姉ちゃんの…おちんちんがほしいの……///
(好きにしていいと言われてもっとこのままでいたい…だけど別の場所が刺激を求めていて…)
(恥ずかしそうに小さな声でして欲しい事を答えた…)
本当にお母さんのことが好きなんだ……それじゃあ、また見せてね…笑ったりしないから大丈夫だよ♪
うーん、似てるけど違うかな……私はどっちもアメのつもりであげてるから…
(アメとムチという言葉に首を傾げて、そこまで厳しくはないと言い)
ホントにホントだよ、お礼はあげたときでいいから…ん…ふふ、しょうがない子…
(作ってあげると言っただけなのに嬉しそうに喜び、何度も聞いてくる彼女に思わず驚きつつ)
(キスをもらうと優しい微笑みを返して耳を軽くなぞる)
玲緒ちゃんは暖かいのが好きなんだ……、私も玲緒ちゃんの温もりは好きだよ♪
(わずかながらの反論に今度は優しく返して、おでこにキスし)
そんなことは気にしなくていいのに……でも、玲緒ちゃんがそう望むなら……でも痛かったらすぐに言ってね……
(彼女がそうしたい、いまは言うとおりにして一旦離れるとパジャマの下を脱ぎ)
(ゆっくりと下着を降ろすと既にいきり立っていたものを晒して彼女を再び抱きしめて)
えっと、まずはちょっとだけ……
(彼女を上に座らせて秘所に軽く指を這わせて)
【お待たせしました、次からはロールに集中するので会話部分を少し端折りますね…orz】
母様も大好きだけど、ルカお姉ちゃんも大好きだよ…♪
…ん、少し違うの?……んー…厳しいのも優しさ、ってことかな…。
優しいアメと厳しさのアメ…。
(うーんと少し難しそうな顔で考え込みながら首をかしげ)
ぁ…そっか……でも嬉しいからありがとう…。
貰ったときもたくさんありがとうって言うね…♪
(耳をなぞられくすぐったさに僅かに身を捩りながらもとても嬉しそうにしている)
れお一人だけじゃなくて…ルカお姉ちゃんと一緒がいいんだもん…うん、もし痛かったらちゃんと言うから…///
…はぁ…っ…んひぅ…ぁ……ゃ……。
おねえちゃの手…優しくてお胸のとこがせつない、よぉ……も、大丈夫だからぁ…///
…れお、もう大丈夫だからっ…るかおねえちゃんもきもちよくなって…。
(軽く這わされるだけで蜜を溢れさせる秘所…そこが何かを求める様にヒクヒクとしていて…)
(自分のことはいいからおねえちゃんの好きにしていいと伝え)
【判りました……レスが遅い上に長くなってしまってすみません…お手数をお掛けします…orz】
【それととても申し訳ないのですが…明日少し早めに起きなければならないのと僅かな眠気が重なっていて…再び凍結にすることは可能でしょうか…?】
>>949 【ごめんなさいお待たせしました……orz】
【すみません、私も眠たくなってしまったので今夜はここまでにしましょうか……ただ次に解凍できそうなのが日曜位になりますがよろしいでしょうか……返事をお待ちしてますね、ではお休みなさい…】
【では先に失礼いたします…orz】
【判りました…んと私の方も早くて日曜日か月曜日位になるかとおもいます…時間は今日と同じ位からで…】
【ちょっとまだ予定が不安定なので突然予定が変わったり…ということももしかしたらあるかもしれないのですが…】
【いえいえ、私こそいつもお待たせしてばかりで…】
【…今夜もとても楽しかったです♪…お相手ありがとう御座いました…】
【…それでは私も失礼しますね……お休みなさい、ルカお姉ちゃん…】
952 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 09:53:31 ID:7bUs0unG
てす
【今日は、伝言だけ失礼します……】
>>951 【ごめんなさい、今夜は時間がとれそうになくなったのと、少し体調が良くないので明日の夜で構いませんでしょうか…orz】
【ぎりぎりになってごめんなさい……また返事をいただけると嬉しいです。】
【それでは失礼しますね……】
【伝言のお返しにお借りしますね…】
>>953 【…いえいえ、お気になさらないで下さい…それと、もし明日も体調が良くないようでしたらご無理はなさらないで下さいね…?】
【楽しく、ゆっくりが一番ですから……それでは大丈夫そうでしたら明日の夜にまた続きをお願いします…】
【…ただ明日はちょっと予定が未だ不安定なので…何事も起きなければいいのですけど…では明日を楽しみにしています…♪】
【今夜はゆっくり静養をなさって下さいねルカお姉ちゃん……】
【一レスお借りしました……】
名無しまで回ってくるのは、いつになるやら…
【えっと…今晩は、です…正確な時間帯を確認していませんでしたが…】
【お約束していた通り…ルカお姉ちゃんをお待ちしますね…】
【今晩は、お待たせしました……えっと、スレが残り少なくなりましたし私たちばかり使ってもアレなので避難所に移動してもよろしいでしょうか……】
【ぁ…今晩は、ルカお姉ちゃん…♪】
【はい…私達ばかりがこちらを使うのも……なので避難所で続きをしましょう…】
【…では避難所へ移りますね…】
【はい、では避難所の方にてお待ちしてますね……では移動します。】
名無しは用無し…orz
結構、堪えるなぁ
【今晩は、まずは…お返事を】
>>960 【いえ、決してそんな事はないですよ?昨日はたまたまタイミングが悪かっただけですから…また見かけたらお声をかけて下さい♪】
【それではしばらく待機してみますね?】
【こんばんは、ルカさん】
【よろしければ、お相手をお願いしてもいいですか?】
【今晩は、ではスレが残り少ないので移動をしてもよろしいでしょうか……】
【新スレを立てようとしましたが失敗しましたので……移動先は避難所でもよろしいですか?】
【そうですね、一旦避難所にお邪魔させてもらいましょうか】
【それでは、自分はこれで移動しますね…】
【お手数をおかけします、では私も向かいますね?】
【以下空きです】
保守しますよ
967 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 09:57:18 ID:TxS4NiqN
次は
【…今晩は、です……あまり遅くまではいられないかもしれませんが…待機しますね…】
【名無しさんの方も大歓迎ですので…よろしければ…】
【こんばんはー、お久しぶりですご主人様♪】
【お声をかけたかったんですが…規制で…;】
【ぁ…今晩は、お久しぶりですー…♪それから…この前はゴメンなさい…】
【規制で大変だったんだね…でも今日こうして逢えて嬉しいよ…】
【…もしお時間が大丈夫でしたらまたお相手をして頂いても宜しいですか…?】
【いえいえー、お気になさらずにー♪】
【うう…思いっきり巻き込まれちゃいました…;】
【はい!もちろんよろしくお願いしますね…】
【よかった…それじゃあ、こちらこそよろしくお願いしますね…♪】
【ぁ…今回はどんなロールにしましょうか?何かアーリーのしてみたいシチュがあったら仰って下さい…】
【私に出来る事なら出来る限りしますので…なければ私が考えますが…どうでしょう…?】
【してみたいシチュ…うーん…ご主人様をちょっとだけ責めてみたい…とか…】
【バレンタインのチョコレートを作りながら…みたいな。…意味不明でごめんなさい;】
【じゃあ…バレンタインのチョコ作りを手伝って貰う…という感じではじめてみましょうか…♪】
【…ぁぅ……勿論、責めちゃうのは大歓迎ですよー…///】
【では書き出しをしてみますので…少しお待ちください…】
【あう…ありがとうごさいます…】
【お待ちしてますね…】
(もうすぐバレンタインがやってくるのでお世話になった人達に手作りのチョコを作ろうと頑張っているが…)
(普段あまり料理もしないので中々上手くいかず、苦戦をしているらしい…)
…ふぅ……お菓子を作るのも大変だ、って聞いたことあったけど…やっぱり、難しいなぁ…。
味は、少し…上手くできたから大丈夫だと思うけど……でも、気に入ってもらえるかな……。
(形はまだ歪だが味の方は上々で…溶かしたチョコを指につけて少し舐めて…)
ぁ……そういえば、アーリー…大丈夫かな…。
判りにくい場所にあるお店だから、…道に迷ってないといいけど……。
(ふと時計に目をやるとそこそこ針が進んでいて…お使いを頼んだ使い魔のアーリーの事を気にかけ…)
【お待たせしました…こんな感じではじめてみました……ではお相手よろしくお願いします…♪】
【…ぁ…ちなみに、今回はいつもの服の上にエプロンをしている事にしますね…】
ふぅ…疲れたなぁ…。ちょっと遠かったし…
でも、もう少しでご主人様に届けれる…♪
(荷物を両手に持ち、ふらふらと危なっかしく飛びながら、主人の待つ家へと向かい)
(魔法を使って移動できない自分には少し大変な仕事だったが、なんとかこなしてきた)
ご主人様ー、ただいま戻りました!
(家の前にたどり着くと、荷物を置いてドアを開け、中に入り)
(運んできた疲れも忘れて、荷物を持ったままぱたぱたと台所へ向かう)
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
ん、物音…アーリー帰ってきたのかな……?
…ぁ、お帰りなさい…寒い中ご苦労様…重かったでしょ…?
(ドアが開き入ってきたアーリーに近寄り両手にたくさん持たれた荷物を半分受け取りテーブルへ置く)
(足りなくなったチョコの他に材料のアーモンドやナッツ…その他色々な食材が指示していた通り全て揃っていて…)
…うん、これだけあれば十分足りる位たくさん作れるね…。
ありがとう、アーリー…♪
(寒い中お使いをしにいってくれた彼女の手を握ると彼女の手は冷たくて…)
(少しでも暖かさを分けてあげようとぎゅっと抱きつく……その際、甘いチョコの香りが自分の身体から漂っていて…)
えへへ…ご主人様…
大丈夫ですよ♪ご主人様に喜んでもらえて嬉しいです…
(荷物を受け取ってもらい、ふにゃっと笑いながら主人に向き)
(アーモンドなどの材料を広げながら、きちんと頼まれたものを買ってこれていたのでほっとして)
どーいたしまして♪たくさん作れますねー。
あ…ご主人様…あまーい…
(主人に手を握ってもらうと、ちょっと熱いくらいの温度差にぴくんとして)
(抱きつかれてとても嬉しそうに、甘くとろけるような気分に浸り)
(そして、主人の甘い匂いに耐えられなくなり、首にぺろりと舌を当て)
でもここから街まで結構かかるし…探すのも苦労したでしょ…?
…だから、ありがと…アーリー、うん…すっごく、嬉しい…♪
(ふにゃっとした可愛い笑顔を見せる彼女にあらためてお礼を言い)
たくさん作らなきゃ、ね……色んな人にお世話になったから…。
…私じゃ、あんまり上手く作れないけどせめて気持ちだけでも伝えなくちゃ…。
ん、アーリー…?…もう寒くな、っきゃぅ…!
そ、そんな所舐めても甘い味なんてしないよっ…たぶん、チョコの香りが移っちゃっただけで…///
…だから、もうおしまいにして……そしたら、アーリーにだけ…特別なチョコ、あげるからっ……ね……?
(そろそろ離れようとしていたら首筋に舌が触れ小さな声をあげて…)
(甘いのは恐らく長時間チョコを作り続けているうちに服に染み付いたのではないかと慌てて説明し)
(くすぐったさに身体を震わせながら止めてくれたら特別なチョコをあげるからとなだめながら言い…)
【ぁ…このまま好きに舐め続けてもいいですし…特別がもし欲しかったら…そちらでも…】
【お好きな方を選んで下さい…♪】
はい、ちょっと遠かったので…ほんのちょっと疲れた…かな?
でも、ご主人様に喜んでもらえたら、疲れなんて吹っ飛んじゃいました♪
(お礼を言われると、照れながら少し顔を赤く染め)
あうー…あむっ、ちゅる………あまーい…♪
チョコも欲しいけど…ご主人様とたくさんくっつきたいです…
(弁明されても、匂いをかぎながら舐めているため味を錯覚し)
(主人のチョコレートよりも、主人にずっとくっついていたい、と言い、また首にしゃぶりつき)
(どうやら、タガが外れると暴走してしまうのは相変わらずで…)
【では、ご主人様に甘えちゃいます…♪】
そう、なの…?…ん、でも疲れたらちゃんと休養を取らないと駄目だからね……?
私の為に頑張ってくれるのはとっても嬉しいけど…頑張り過ぎてアーリーが倒れたら悲しいもの…。
(張り切りすぎて倒れないかと心配し、気遣うように…優しい声でそういいながら頭を撫でて)
…っ、ぁ…んひぅっ…アーリーっ、私の体は甘い味なんてしないんだよっ…!
たくさんくっついてもいいけど…首を舐めるのは、…もうお終いにしなさい…。
わるいこにはっ…チョコ、あげないよ…?…それでも、アーリー…いいの…っ?
(何度も首筋を責められて段々と力が抜けてきて…床に崩れ落ちそうになるが何とか耐え)
(そろそろ終わりにしないとチョコをあげないからと、ちょっと意地悪な表情を浮かべながら聞き)
(彼女の体に回していた手を羽根の根元に持ってきて…そこをさわさわと刺激させる)
【…はい、了解ですー…♪】
はいっ、ちゃんと休んでますから大丈夫ですよ…
でも、ご主人様に心配していただけてちょっと嬉しいです…。…でも、心配かけないようにしますね?
(頭を撫でてもらうと、気持ちよさそうにへにゃっとして、撫でられ続けて)
あむぅ……ちゅ…、おいしいよぉ…
……ひあぁ!…あ…ご、ごめんなさいご主人様…。
……でも…そのぉ………
(主人の首筋に唾液をつけながら、赤い痕をいくつか付けていき)
(羽根に触られるとびくぅ、と跳ねて、あわてて謝り)
(震えながら、ボウルに残っている溶けたチョコレートや、ご主人様をもじもじしながら見て)
まぁ夜は一緒に寝てるから、寝不足で疲れたりはしないと思うけどね…。
…だけどやっぱり心配しちゃうの。…アーリーはとっても頑張り屋さんだから…。
でもちゃんと疲れを残さないように気をつけているみたいだから…ちょっと安心、かな…。
アーリーは私の使い魔だけど……なんだかちょっとだけ、アーリーが私の子供みたいに感じるかも…♪
あんまり心配させないようにしてね…?
(頑張るアーリーの姿が親に褒めて貰いたくて一生懸命になる子供のように思えて愛しくなり)
(頭を撫でながら言い聞かせるように瞳を見つめて)
ふぅ……っ…わかってくれたら、もういいの……怒ってないから…ね…?
もっとくっついていたいし…チョコも、欲しいの…?…いいよ、ちょっとだけ…アーリーにあげる…♪
(怒っていないと伝えると優しい表情に戻り、おでこに軽く口付けて)
(もじもじとしながら見ていたボウルを手に取ると少し冷めているが溶けたままのチョコに右手の指を浸し…)
怒ってないけど、ちょっとだけ悪い子だったアーリーに…少しだけ、お仕置きするよ…。
…私の指に付いたチョコ、舐めて……美味しいか、れおに感想教えてくれる…?
(トロッとしたチョコが付いた指をアーリーの唇まで持ってきて…人差し指で軽く唇を突きそんな要求をして)
(もう片方の手は相変わらず羽根の根元を責め続けていて…)
【お、遅くなりました…orz】
【いい感じの所で申し訳ないのですが…少し眠気で頭が上手く回らなくて……ここで凍結にすることは可能でしょうか…?】
【いえ、私もかなり遅かったので…orz】
【はい、凍結はもちろん大丈夫ですよっ!えーと…いつ頃が都合いいでしょうか?】
【いえいえ、そんな事ないですよ…】
【ありがとう御座います…ん、そうですね…明日はちょっと予定が不安定なので…】
【…早くて…日曜か月曜頃になりそうです…時間は夜の8時位から始められると思いますが…どうでしょうか…?】
【それとスレが残り少ないので続きはまたここでするか、次スレももう立てて下さったみたいなのでそちらで…と考えています…】
【こちらがまだ残っているようでしたら…ですが…】
【日曜日か月曜日…なら日曜日でお願いしますー。時間もそれくらいで】
【はい、残ってなかったときは次スレに行けばよろしいんでしょうか…?】
【はい、判りました…では日曜日にお願いします…時間は夜の8時頃ですね…】
【…ん…そうですね…あとそれ程無いので…次スレで続きをしましょうか…その方が判りやすいかもしれませんし…】
【説明が下手ですみません…orz…では次スレで今度はお待ちしていますので…】
【あうっ…いえ、わかってるのをわざわざ聞き返してしまってすいません…orz】
【ひょっとしたら埋めていったほうがいい…んでしょうか?】
【いえいえ、いいんですよ…?】
【このまま中途半端なまま残さないで埋めたほうがいいのかも…と思うのですが流石に眠気が…orz】
【…すみませんがここで私は失礼させて下さい…orz】
【…今夜もとても楽しかったです…遅くまでお相手ありがとう御座いました…】
【アーリーもちゃんと休んでね……では今度は次スレで、日曜日の夜にマタ逢いましょう…おやすみなさい、アーリー…♪】
【はい。…では、私が埋めておきますね?だからゆっくり休んでください♪】
【はい、私もとても楽しかったです♪】
【では次スレで、また…】
【うつらうつらしてました…;】
【埋めです】
>>993 【埋めと聞いて】
ふふふ…ルカさん、スレ立てお疲れ様ね?
あと、皆さんもお疲れ様ね
【埋め…です】
>>994 【あ…はじめまして。ありがとうごさいます♪】
【私がスレのキャラハンでもないのに埋めていいものかちょっと不安ですが…】
>>996 ふふふ…初めまして?
せっかく埋めるなら有終の美…じゃないけど、少しはエレガントに…ね?
はい、ご褒美。
(胸の谷間からチョコレートの小箱を)
>>997 あ…わわ…。む、胸が……
あっ、ありがとうございます…♪
(ゾラさんを見てその姿に頬を染めて、ちょっと目をそらしながら小箱を受け取り)
…うーん…お返しできるものがありません…
(何かお返しを、と考えたが何も持ってないのでうなだれ)
>>998 ふふふ…
じゃあ身体でお返しして貰おうかしら?
(妖しく微笑み)
クスクス…嘘よ?
(彼女の前にしゃがみ込み抱き寄せる。乳房が押し潰せば乳首がこぼれ)
玲緒ちゃんの事、今後もよろしくね?
(にっこり笑ってキスする)
【…と、これでアナタが書いてフィニッシュかしらね】
【今後もよろしくね?】
【勿論、キャラハンの皆様、これを見てる、参加してる皆様共々ね?】
>>999 か…体っ!?
体って、えと、その……
(体で、と言われて一気に真っ赤になり、焦って)
へ…?じょ、冗談…ひゃっ!
(冗談、と言われて安心したが、抱き寄せられて胸を押しつけられるとまた慌てて)
あ………、…はい♪
(キスをされるとぼーっとしていたが、にっこりと笑い返して返事をして)
【あう…フィニッシュ……恐縮です;】
【はい、では埋め終わりましたので、私はこれで…】
【長い時間お借りさせていただきありがとうございました…】
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