可愛い男の子とエッチするスレ2

ここは可愛い男の子に懐かれてエッチなことをしちゃうスレッドです。

シチュエーションや舞台、場所はなんでもあり。学園物でもファンタジーでもOK。
ショタな男の子同士のプレイもOKです。
可愛い男の子を可愛がってあげましょう。

【ルール】
・sage進行
　お相手募集のときはこちらのスレを
【お相手】待機したらageるスレ　その８【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246257729/

・荒らし・煽りのたぐいはスルー
・エッチはお相手の同意を得てからに
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・中の人会話はほどほどに
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・初心者の方はこちらのスレッドの注意をよく見ておいてください
【相談】なりきり初心者のためのスレッド２【練習】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/

※テンプレートはこちら　>>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ8【打ち合せ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1253503567/

【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【容姿】
【アンダーヘア】
【服装】
【一人称】
【性格】
【経験】
【望むプレイ】
【ＮＧ】
【備考】

【菜月柚流くんへ】

【前スレが512KB超えで書き込み不可になったので新スレを立てました。】
【こちらに気付いてくれたら良いけれど……】
【急ですみませんが、眠気がそろそろ限界なので先に落ちます。ごめんなさい。】

【続きのことは楽屋で相談しましょう。伝言下さい。】
【岡林先生でした。】

【1レスお借りしました。】

【先生、新スレ立てありがとうございます】
【凍結も了解しました】
【今から楽屋に伝言残しておくのでお返事もらえると嬉しいです】

【今日はいっぱい意地悪してもらえて楽しかったです】
【ありがとうございました！おやすみなさい】

【ボクも落ちます】

【名前】菜月 柚流（なつき ゆずる）
【年齢】14
【職業】中学生兼正義の味方
【身長】152
【体重】43
【容姿】黒髪で前髪ぱっつんの姫カット。
目がくるっとして大きい女の子系の顔。
【ｱﾝﾀﾞｰﾍｱ】なし
【服装】普段はブレザーの制服やTシャツとジーンズなどラフな格好が多い。
変身して戦うときは狩衣の上着に紅の袴風のミニスカートという独特の出で立ちになる。
【一人称】僕（菜月と言うときもある）
【性格】引っ込み思案で押しに弱い神社の息子。
夢のお告げだかなんだかで神様に正義の味方となって戦うことを押しつけられてしまう。
基本受け身で流されやすい。
楽天的。
【経験】いまのところなし
【望むﾌﾟﾚｲ】戦闘→敗北→レイプ
人外プレイ
変身見られた同級生とか先生とかと…
イタズラ系
【NG】グロ…手がなくなったり足がなくなったり…
【備考】

【スレをお借りします。】

【先生こんばんわ！】

【こんばんは。今夜もよろしくね。】





（「先生と付き合う」「先生が好き」……菜月君の口からとうとう漏れた決定的な台詞を聞いて、
　しがみつかれた華奢な湯腕の中で、先生はようやく振り向く。全てを受け容れるように妖しく
　微笑んで頷くと、菜月君の頭を優しく撫でて落ち着かせる。）

（向かい合って再びパイプ椅子に座ると、）
（机の上に乗っている半裸の菜月君の勃起チンポは目の前に迫っていて……）

（縦笛を持つような手つきでその若茎をそっと摘み、ゆっくりと扱きながら、
　濡れて艶っぽく光る幼い亀頭にギリギリ顔を近付けて、穏やかに話しかける……）
……よく言ってくれたな、菜月。嬉しいよ。その言葉を待っていたんだ。

先生も、菜月のことが大好きだ。恋人になろう。今日から、先生と菜月は恋人だ……
いやせっかくだから、二人っきりのときだけは「ユズ」と呼ばせてもらおうかな？
とっても可愛らしくて女の子にしか見えない、えっちな身体のユズ……女の子のクセに
こんないやらしいおちんちんを生やして先生をイケナイ気持ちにさせる、とっても魅力的なユズ……

こんな素敵な身体のユズを、先生が嫌うはずないだろう？　さっきから先生のチンポもカチカチに
勃起しているのは……ユズもわかっているな？　これが先生の気持ちだよ。
ユズが近くにいるだけで興奮して、嬉しくって、えっちな気持ちが止まらないんだよ……

先生のチンポも……今度は、直接見てみるか？　

（椅子から腰を少し浮かせて、ズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てる。下半身だけ裸になり、
　大きな勃起チンポがそそり立っているのが丸わかりになる……）

【はーい！よろしくお願いします】
【質問、ユズの身体、怪人さんに、前だけ弄ばれててお尻はまだ処女がいいか…】
【お尻もグチョグチョに犯されてて開発済みがいいか…】
【どっちがいい？】

…先生…？
先生…きゃっ…。
（振り向いた先生と目があう）
（その妖艶な微笑みに身体の芯から熱を帯びていく）

（再び小さな身体は机の上に運ばれる）
（そして向かいのパイプ椅子に座る先生を見つめる）
……待ってたの…？
ユズが…先生のこと…好きって言うの…？
（顔が赤く染まっていく）
（勢いで先生に告白してしまったことが、今更恥ずかしくなってきたようだ）

ふぇ…先生も…ユズのこと…好きなの？
本当？えへへ、嬉しいなぁ。
えっ…ユズ…って…呼ぶの？
うん…いいよ…。
（少し萎えていたおちんちんが先生の手の中で扱かれ元気を取り戻していく）
（ピンと立ち上がりとろとろの涎をたらしている）
…んぅ…ユズの身体…そんなにえっちなの？
近くにいるだけで…えっちな気分になっちゃうぐらい…。

怪人さんは…ユズの精液飲むとパワーアップするみたいで…。
だから…ユズ…いつもえっちなことされちゃうの…。
（目の前に姿を表した大きな大人の勃起ちんぽ）
（その姿に息を飲みごくりと唾を飲み込む）

先生…授業のときも…こんな大きくなってるの…？

（両手で責めている美少年のチンポにますます顔を近付けていき、とうとう
　先生の鼻先がその濡れた先端に触れる……）

（プリッとした感触を楽しむように、嬉しそうな顔で亀頭を素肌に撫でつけていく……）
（鼻の周りに、ほっぺに、口許に、顎に、目元に、ゆっくりと丁寧に這わせながら話しかける）

ユズの精液は、飲むとパワーアップの効果があるのか？　そうか……
ああ、先生もユズの精液を飲みたいなぁ……一日の仕事で疲れた先生も、ユズのイヤらしい
精液を飲んだらパワー回復できるんだろうな？　こんな美味しそうなおチンポだ、
出てくる精液も極上の味わいに違いない……

授業中……って。もしかしてばれてたか？　もちろん、いつも勃起しているさ。ユズがエッチな
格好で戦って怪物さん達に責められて射精する、あの姿を初めて見たときから……先生の心はユズで
一杯になってしまった。先生はもうずっと前からユズに恋していたんだよ。毎日毎日、ユズのことを
思って数え切れないくらいオナニーしたぞ……ユズのことを思うだけで勃起してしまうんだ。
もちろん、授業中は毎度のことでな。勃起を隠すのに必至だった。勃起の形を隠せても、
トロトロ溢れてくる先汁が、ズボンの外にまで染みて来てしまいそうで困ったよ……
授業が終わった後はスグにトイレに駆け込んでオナニー……その後はパンツを履き替えていたよ……

さあ、今から先生がこの美味しそうなおチンポを食べてしまうぞ？　ちょっと腰を浮かせて……
机の上で「がに股」になって座り直すんだ。そっちの方がみっともなくて、先生も余計に興奮するから。
良いだろう？　その格好なら、お尻も同時に触ってあげられる。

ほら、挨拶してご覧。はしたない「おねだり」の挨拶だ……

（透明な液でどこもかしこもテラテラと光る先生の顔は、ナメクジの這った後にそっくり。）
（唇を濡らしたその液をペロリと舐めて、上目遣いで微笑んでみせる……）






【お尻も開発済みの方が好きです。挿入→即快感！ ってくらいでお願いします。】

ひゃっ…あっ…あ…やんっ…。
ふぁあ…先生っ…やだぁ…先生っ……んっ…はぁ…。
（おちんちんの先端が先生の鼻先に触れる）
（ビリビリとした快感が身体を襲う）
（トロトロと先走りが溢れ出して先生の顔をいやらしく濡らしていく）

先生が…回復するかは…わからないけど…。
ユズの精液…とか…あと…汗とか……体液に…、
神様の…加護の力が…加わってて……その力で…パワーアップするみたい…なの…。
…先生が…飲んだら……勃起…止まらなく…なっちゃうかも…。
そういう…効果も…あるみたい…。
（精液よりも効果は薄いが先生の顔を汚しているカウパー液にも同じ効果があるらしい）

ふぇ……先生が…授業中…いつも…ユズのこと見てたの…気のせいじゃなかったんだぁ…。
…先生……あのね…これからは…オナニーじゃなくて…
勃起したときは…ユズに出して…？
ユズ…授業中でもいいよぉ…。みんなの前で…ユズのこと…犯して…先生…？

……がに股で…おねだり…？
（言われた通りに机の上にがに股で座る）
（開いた足の真ん中にぷるぷると震える勃起ちんぽ）
（そして奥に見える綺麗なピンク色のけつまんこ）
（そこから昨夜戦った怪物に出されてしまった精液の残滓が溢れ出している）
（まるで先生の嫉妬心を煽るかのように）
…先生っ…ユズの…ユズの…エッチなおちんちん…食べて？
エッチな…お汁…いっぱい飲んで…？
ユズにも…下のお口で…飲ませて？

ふふ……なんていやらしいんだ、変態おチンポ娘のユズ……可愛いよ。最高に可愛い。
「おねだり」も上手なんだね。すっごくエロい台詞で「おねだり」……全くイケナイ娘だ……なになに？
「授業中にクラスの皆の前で犯して欲しい」だって？
やっぱり、見られながら犯されるのが好きなんじゃないか……町の人たちに見物されながら
怪物さんに犯されて感じていたんだな？　ん？　そうだ、ユズは露出狂の変態だ……最高に素敵だよ♪

変態Ｍっ娘ユズの変態勃起チンポ……まずは先っちょだけ……味見してみるぞ？
（若いチンポの皮を根元の方にぐっと引っ張り、カリ首も完全に露出させて、）
（うっすら溜まった痴垢の匂いに吸い寄せられるように口を近付け……）
“ちゅぷ……”

（口先で包み込むように亀頭だけを咥えて、チュプチュプと音をさせながら味わう……）

（両手を少年の股下へと伸ばし、ぶら下がったタマタマを優しく手の中に収め、もう片方の手は
　ケツ穴を探り当て、指先で円を描くように撫で回し始める……）

ユズ…みんなに見られながら…、
おちんぽで…ずぽずぽ…犯されると……、
…興奮して…けつまんこ…いっぱい感じちゃうの…。
…おちんぽ…からも…えっち汁…いっぱい…出ちゃうのぉ…。
…ユズ…明日…セーラー服で…学校くるぅ…。
…変態…淫乱…おちんぽ娘…だから…セーラー服で…パンツ履かないで…くるぅ…。
だから…先生…授業中…ずっと…ユズのこと…犯してぇ…？
…ユズの…淫乱…けつまんこ…他の人に…欲情しないように…
おちんぽで…栓したまま…授業してぇ…？
（皮をかぶっていたおちんちん）
（そのおちんちんの皮をめくられ、敏感なそこを口に含まれる）
ひゃあぁ！やっ…や…あぁんっ…先生っ…。
おちんぽ…あんっ…気持ちいい…あぁんっ！
ちゅぱちゅぱ…しないでぇ…はぁっ…
あんっ…あっあ…やめて…おちんぽミルク…でちゃ…あんっ…あ…。
（机の上で身体をのけ反らせる）
（おちんぽの先端からこぼれる蜜には精液が混じりはじめる）
（先生の手に探りあてられたケツ穴はパクパクと濡れ濡れの口を開き）
（物欲しそうにいやらしく液体が奥から染み出している）

（美少年のタマタマが先生の手の中で微妙に位置を上げ始め、更に感じまくりの悲鳴と、
　先汁の味も変わってきたことから、射精が間近であることを感じとり、）

（ちゅぽっ……と口からチンポを出してしまう）
おっと、ダメなのか？　「ちゅぱちゅぱ」しちゃあ、ダメか？　じゃあ、このままケツマンコで……
元気よくイこうな？　それっ……！
（ずぶぶっと、今の今まで尻穴の入り口をまさぐっていた中指を急に奥まで挿入していき、）

ほぉら♪　ユズのえっちなおまんこが、先生の指を食べてしまったぞ……中はとっても温かいな、
先生の指をキュウキュウ抱き締めてくれて、切ないユズの気持ちが伝わってくるようだ……

（球袋をフニフニと揉みながら、フリーになったチンポの先に顔を直接押しつけて微笑む）

もう出そうなんだな？　いいぞ、出しても。先生の顔にタップリかけてくれ。その後で、全部集めて
二人で味わって食べような？　いやらしいおチンポ娘のユズは、ケツマンコでイッてしまうのが好きだろう？
あと、乳首をイタズラされるのも大好きだったな？　自分でイジって良いぞ、最高に気持ちよくなって、イこう……
ユズはおチンポを生やした女の子、露出狂のＭっ娘変態ガールだもんな。おチンポよりも、乳首を苛められたり、
ケツマンコ犯されたりする方が感じるんだよな……怪物さんにやられるときも、いつもそうだもんな？
エロい娘だ……感じている今のユズは、最高に可愛いぞ！　それ、良いんだぞ、出して。

このまま先生の顔に……出しなさい！

（顔の真ん中に突き付けられたチンポの前で、ニッコリと目を細めて笑みを浮かべ、
　射精の迸りを今や遅しと待ち受ける……）

【先生、ごめんね、眠くなってきちゃったよ】
【凍結してもらえますか？】

【先生は次はいつが都合いい？】

【了解です。凍結だね。】
【次に都合が良いのは、木曜の夜かな……】

【ありがとう、先生！】

【むぅ…木曜日はちょっと忙しいんだ…ごめんね？】
【週末の夜は？】

【週末も大丈夫だよ。23時からだったら、土日どちらでも。】
【また土曜日の23時からにしようか？】

【うん、また土曜日の23時からでお願いします】

【今日はありがとうございました！また土曜日にいじめてね】

【おやすみなさい！】

【はい、おやすみなさい。】
【こちらこそ、今夜も楽しい時間をありがとう！】

【落ちます。】

【城崎　花蓮 ◆aNqc.YIdJmrfさんへ伝言です】

【岡村さんと柚子さんのプレイの続きが土曜日と決まったので、
今週のそれ以外の日（水・木・金）のいすれかで続きを希望しますので、
お決まりの場合はこちらまでご連絡下さい】

【では、落ちます】

【解りました、私は今日か明日の8時以降からなら大丈夫です】

【お返事ありがとうございます】
【それでは明日の20時ころから続きをお願いします】

【では、落ちます】

【把握しました、私も落ちますね】

【今晩わ。城崎　花蓮 ◆aNqc.YIdJmrf（お嬢様）とのロールでレスをお借りします】

はい、分かりました…お嬢様
（亀頭を指で弄られる感触に快楽を感じながら、花蓮の膣口に口を付けジュプ…ズチュウッと
淫らな水音を立てながら愛液を舐め飲み込んで）

お嬢様にはしたないなんて言われて、嬉しいです…
（性行為モードに移行した為、思考パターンも変わり、性的な事に関しての羞恥心が稀薄になり、
煽るような言葉にも笑顔で答えて）
ひゃあぁんっ！　凄いっ、お嬢様の舌も指も感じますぅっ！
（花蓮の指と舌を使った攻めに喘ぎ声を上げ、体をくねらせて歓喜の声を上げて）

【こんばんわ。同じくお貸しします】

ぁっ、あっ……ん…飲んでるのね
私の、美味しい……？
（愛液を啜られるたびに腰をくねくねと動かしながら）

……ふふっ、準備は万端…かしら
（陰茎を口から出し、指先でくるくると弄びながら）
………モイコス…
（物欲しそうな目を向けながら、自分の秘所を開いてみせる）
（頻繁に繰り返される二人の夜の遊びにおいて、それは「狂ったように犯せ」という合図になる）

んんっ、むうぅ…　はい、お嬢様のラブジュース、とっても美味しいです
（腰をくねらせ喉を鳴らし、自分の愛液を飲むモイコスの姿と答えに満足そうに微笑む花蓮は、
彼の身体の具合を確かめて）

ふあぁ、もう…ガマン出来ませんっ、お嬢様ぁ…
（アイスと唾液まみれのペニスを指で弄ばれ、昂ぶる射精感に半泣き顔と声で答えて）
あ…分かりました…お嬢様、行かせていただきます…
（指で自分の膣口を広げて見せる花蓮の仕草と声を見聞きし答えるモイコスの両手足首のリングが発光一回転し、
次の瞬間、華奢で中性的な体付きからは想像出来ない成人男性並みの腕力で花蓮をベッドに押し倒し、一気にペニスを
膣内へと突きこみ、犯し始めて）
うあぁ、熱くて締まって…凄いですっ…
（ハァハァと荒い息遣いで激しく腰を動かし、膣内を奥へと進めて行って）

貴方は本当に、私のものなら何でも好きなのね…
ふふっ、悪い気はしないわ

……きゃっ！
（乱暴にベッドに押し倒され、目を白黒させる暇もなく）
あ、来……いひいぃっ！？
はっ、あぁ、あっ、やだ、激しっ……んぁっ！！
（躊躇なくペニスを最奥へと突き込まれ、脊髄反射的に体が跳ねあがり）
ああ、すごっ…がつがつって、ぇ、ええ……
私犯され、てるっ…！召使いの人形に犯されてるぅっ……！
（容赦なく蹂躙され、しかもその相手が自分より遥かに身分が低い筈のモイコスであるとい事実に
　はしたない笑顔を浮かべて悦びながら喘ぐ）

お嬢様、お嬢様が僕のペニスで感じて下さっている…
（自分の性行為の方法や性器の勃ち具合や射精の勢い、精液の濃さまで、総てがユーザーの花蓮の女性器に合わせ調整されている事に
心底から幸せを感じながら、リクエスト通りに彼女を激しく犯して行って）

お嬢様、いつもの物を行かせていただきます…
（パワー制御を緩め握力を増し、更に極微細振動を加え、両手で乳房を包みゆっくりと揉み、乳首を抓み刺激を与えて）
（性器のサイズは体に合わせてある為に成人男性には及ばないが、それを腰の動きで補って）

ああ、素敵…モイコスのおちんちん、素敵ぃ…
（此れが本当に先ほどまで高圧的にモイコスを責めていたのと同一人物なのか
　疑わしくなるほど、為されるがままに乱されながら）

…アレをするのね……？
良いわよ…来……ひっ、あ、胸来た…！！
あぁ、ん、んっ…！あぁんっ！あっ…！
（ぱくぱくと口を開閉し、快感に耐えるため酸素の供給を求めながら
　背を弓なりにのけ反らせ、膣内は意識と関係なくきゅう、きゅうと蠢いてペニスを刺激している）

お嬢様、お嬢様ぁっ…！
（ギュウギュウと指が食い込む程に乳房を揉み、パンパンッとリズミカルに肉音を鳴らしながら腰を前後に動かし
花蓮を犯しながら、彼女を呼んで）
『体温、膣内圧力共ニ上昇中、最終点マデ50％ヲ確認。第２段階ヘ移行』
（モイコスの電子頭脳内で彼の心身の副制御を行っているサブAIは２人（1人と1体？）の心身の昂ぶりを全身のセンサーと
視聴覚で確認し、性行為パターンを第２段階へと移行させ）
（それと同時に両手と同様の極微細振動をペニスも始め、荒く吐かれる吐息には人間を乱れさせる人工フェロモンを混じらせて）

あっ、潰れてるっ…！
揉んで、もっと…！私の胸絞って、モイコスぅ…！
（モイコスの顔に手を添え、昂った瞳で訴えかけながら、自分でも腰を動かしはじめ）
あ、震えはじめっ…あはっ、あははっ…！
凄い、気が狂いそうっ…！ぐちゅぐちゅって…あっ、あっあっ！！
してぇ！？もっとたくさん、奥まで貫くくらいに突いてぇっ！
（もはや気品のかけらも感じられない、完全に快楽に溺れた様子でびくびくと震え
　フェロモンの効果もあってか、膣内の分泌物はさらに二人の滑りを助けようと溢れていく）

はい、お嬢様のお望み通りに…
（顔に添えられた手と性器同士の繋がりに花蓮が自分の性行為機能で乱れ、悶えている事に嬉しさを感じ、
彼女の求め通りに更に腰と両手の動きに強弱を加えセックスを行うモイコスの性行為の手際は、成人の
高級男婦に並ぶだけの物で）
あ、当ってる…
（膣内にカウパー液を撒き散らしながら進んでいたペニスの先端が、やっとの事で子宮口に達した事を
亀頭で感じ、思わず声を出してしまって）


【性器サイズが普通な分、精液の濃さや勢いを大人並み（或いは上）にしますか？】

ぁあ…一番、奥っ……！
良いわ、そのまま…突いて…突き破って…？
奥を突き破るくらいの勢いで、子宮の中まで響くくらいに…っ！
（子宮口に亀頭が達すると、それに反応するように最奥の入口が嵌るかのように収縮し）
ほらっ、速くぅっ……！
私のこと、熱くてドロドロの精液で馬鹿にしちゃってよぉ…♪
（せかす様に抱きついて腰に手を回し、袋から精液を押し出す様にやさしく揉みながら）


【そうですね…お願いします。ドロドロの濃い精液をたくさん注いでください…】

はぁ、ハァッ…好きです、普段と違って僕とのセックスに溺れ乱れて下さるお嬢様は、だから…いつも通りにイカせてさしあげます…
（ペニスに感じられる膣と子宮口の状態、抱きつき優しく睾丸を揉み射精を急かす花蓮の様子に微笑で答え、一端腰を引き、一気に
子宮内に小振りなペニスを突き込み、先程と同様に腰を振り女性器、両手で乳房を攻めて）

お嬢様ぁ、もう、もうっ…ガマン出来ませんっ！　イッちゃ、イッちゃいますうぅっーーっ！
（感涙を流し、歓喜の声を上げて絶頂に達し、花蓮の乳房を変形する程に力強く揉み潰し、子宮内に性器のサイズとは逆の成人男性の
標準よりも濃いゼリー状一歩手前の特濃精液を大量に注ぎ込んで行って）

あひっ！？あっ、あっあっ、あっ！あはっ！
イイ…あ、イイ、凄く…！！私、もうイっちゃ……えへ、へ…
（自分の中をぐちゃぐちゃに蹂躙され、頭の中が何度も白く飛びそうになりながら
　モイコスの睾丸を優しく、時に強く握って、壊れてしまったような笑顔を浮かべ）

私、ぃ…ひぐっ！！いくっ！？来ちゃうっ！！
モイコスの精液でイっちゃう……あはっ、あっあっあっあっあっあっ、あっ――――！！
（思い切り高い濃度の精液を注ぎ込まれ、子宮が雌としての本能が満にされたことによって
　深く激しい快感が脳を焼き、絶頂に達すると同時にモイコスの精液を最後まで絞ろうと
　膣内が引きちぎるかのような強さで締まり、震える）

うぐっ、締まるっ…きつくて、でも気持ちいいです、お嬢様の性器…入り口から一番奥まで…
（成人男性でも耐えられるかどうかの圧力で締まり、精液を総て絞り取ろうとするかの様な
花蓮の女性器の攻めに耐え、彼女への想いを述べる事が出来るのは彼がスレイブドールである
為であって）
お嬢様、お腹が膨らんできましたよ…
（大量の特濃精液を注ぎ込まれ、次第に膨らんで来る花蓮の腹部を愛おしそうに撫でながら、
声をかけて）

…うぅっ…あ……
熱ぅ………い………
（ぼんやりとした瞳で注ぎ込まれる精液を味わいながら、小刻みにびく、びくと
　その体が震え）
……うふふっ…すごい…
貴方が人間だったら絶対妊娠してるわね……
（膨らんだ腹部を撫でる手に、自分の手を添えて）
…いっそしてしまったら面白いのに

お嬢様、スレイブドールの僕にそんなお言葉をかけていただいて、ありがとうございます…
（どれだけ見た目や粘性を人間の物に似せても擬似精液な為に女性を妊娠させられない
自分の身体機能を知っていても、そう言ってくれる花蓮の言葉と添えられた手ニ喜びと
幸せを感じて）
（犬耳と尻尾はモイコスの感情を示すように垂れ下がって）

……ま、良いわ
貴方自身が子供みたいなものでもあるし
（モイコスの頭を撫でながら、幸せそうに外と内側の熱を感じ）
……ふふっ、他の子を買う予定は無いんだから
これからもしっかり奉仕なさいね？
（おどけたようにウインクし、モイコスに軽く口づけた）


【……こんな感じで締め、でしょうか】

僕がお嬢様の…
（花蓮の言葉と頭を撫でる手に照れ臭そうに微笑み、呟く様に言葉を出して）
はいっ、もちろんです。これからもご奉仕させて戴きます
（ウインクと軽いキスに頬を赤らめ、喜びに犬耳と尻尾をパタパタと振り、答えて）


【そうですね。では、こちらもこれで締めます】
【長期のお相手、大変ありがとうごさいました】

【もしも又合えましたら、別シチュなどよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】

【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします、お疲れ様でした。】

【岡林先生をお待ちしてます】

【30分お待ちしてみましたがお見えにならないみたいなのでこれで失礼いたします】

【先生、連絡いただければ別の日でもロールするので連絡ください。待ってます】

【菜月柚流くんへ】

【昨夜は本当にごめんなさい。】
【今からしばらくの間、楽屋にいます。】
【もし気づいていたら向こうでお返事下さい。】

【伝言に１レスお借りしました。】

【こちらにも伝言を…】

【岡林先生、昨日はごめんなさい】
【待ち合わせスレに伝言残したからお返事ください。まってます】

【スレをお借りします。】
【菜月柚流くんをお待ちします……】

【先生お久しぶりです！お待たせいたしましたー！】

【こんばんは。またこうして会えて良かった！】
【続きは柚流くんからだね。】

【今夜もよろしくお願いします。】

【僕もあえてよかったぁ！】

【続きかくね、まっててね】
【今夜もよろしくお願いします】

【はい、待つよー】

【ところで、もうすぐ最初の射精で一区切りつくと思うけど、】
【その後の展開で何か希望があったら、遠慮無く言ってね。】

ひぁうっ！あんっ…あっあっ…あぁん！
先生っ…あっ…ひぁっ…あぁ…ダメっ…ダメぇ……。
あんっ…ふあぁっ…やだぁ…けつまんこぉ…あんっ…気持ちよくて…ひゃあぁ…。
あんっ…あっ…あっ…出ちゃうぅ…精液…でちゃうっ……。
（中指が尻穴に挿入され中を掻き回しはじめると途端に声色がかわる）
（甘さを増した嬌声、あまりの快楽にうまく舌が回らず舌ったらずになってしまう）

あぅっ…あ…んっ……乳首……んぅ…ユズの…乳首っ…。
…淫乱…乳首っ……触るだけでっ…イっちゃうっ…。
…ユズ…おチンポ生えた……女の子だからっ……乳首…感じちゃ…あんっ…。
…乳首…もっ…けつまんこも……気持ちいいよぉっ…。
イっちゃう…イっちゃう……。
ひゃあぁあ！！
（小さな手をビンビンに勃起した乳首へ伸ばす）
（柔らかい指の腹で乳首をくにくにとこね回し摘んでひっぱる）
（ビクビクと太股を痙攣させて快楽に浸る）
（その快楽が最高潮に達したとき、小さな性器が震えて）
（先端から真っ白な精液が飛び散り先生の顔を真っ白に染め上げた）

【えっと…じゃあ…このまま先生の家に連れて行ってもらう…とかできますか？】
【先生の家で魔法少女に変身して先生にしか感じなくなるための特訓とか】

ん……♪
（至福の笑顔で眼を細め、おチンポ美少女ユズの射精を顔面でタップリと受け止める。）
（ぺろ　ぺろ……と舌を伸ばし、唇周りの精液を丁寧に舐め取り、更に目の前の）
（亀頭の先端にしたたる分も舐め回して、口の中に取り込む。クニュクニュと噛んで）
（その濃厚な味わいを存分に楽しんでからゆっくりと飲み込んでいく。）

（アヌスから慎重に指を抜き取って、まだ勃起の萎えない若茎をそっと両手で持ち、）
スゴク美味しいぞ、ユズの精液……もったいないから、おチンポの途中に残って
いる分も……吸い取らせてもらうよ……

“ちゅっ”
（亀頭にキスをして、そのまま軽く咥え込み、指で丁寧に、尿道口に残った精液を
　根元からこそぎ出すようにして吸い取っていく……）

（おチンポの「お清め」が済むと、立ち上がって柚流くんの身体を抱き留めるように
　寄り添って微笑み、
　その顔に自分の顔を……未だ精液でドロドロの顔を、キスを誘うように近付けていく）
どうだ？　先生の顔に、まだいっぱい付いてるだろ？
自分では見えないから……残りはユズが直接舐め取ってくれるか？
美味しいぞ？　パワーアップ効果抜群の、ユズの精液……
自分の力を自分でちゃんと知っておくのも、正義の味方として
きっと大事なことだ……

【了解です。先生の自宅に連れ込んで、二人っきりでしっぽり、だね？】

あ…先生…顔にいっぱい……ごめんなさい…。
（顔をドロドロの精液で汚してしまったことを謝る）
（けれど先生は怒るどころか嬉しそうに舐めていた）
（ぼんやりと呆けた顔でその様子を見ていると先生の唇がベタベタなままの性器を包んだ）
ひぁっ…先生っ…あっ…や……や…こわいっ…。
やぁ…やめてっ…あんっ…あっ…あ……あ……。
（以前に、触手の怪人と戦ったときに同じように射精後お清めをされてしまった）
（触手を尿道口に挿入され、精液を吸い取られ、その後も何度もイかされた）
（どうやって勝利したのか思い出せないほどの激しい責めの映像が脳内にフラッシュバックしてしまう）

（けれど…先生の顔が目にうつるとその映像は跡形もなく消えていった）
…ごめんね…先生…お顔…ベタベタにしちゃった…。
（舌を出して先生の顔についた精液を舐めとっていく）
（少し癖のある精液の味に表情を歪めながらも全部綺麗に舐めとる）
ん…先生…綺麗に舐めたよぉ！
力…湧いてきたのかな…？わかんないや…。


【はい！２人っきりでいっぱい恥ずかしいことして欲しいです】

全部舐め取れたかな。ありがとう、ユズ……
（不意を突いて、チュッと美少女ユズのほっぺにキスをする。）

そうか、ユズ自身はパワーアップを実感できないのかな？　
だけど、ユズの精液の効果は凄いぞ……今ちょっと舐めて飲み込んだだけで、
先生はもう大変だ。勃起が益々硬くなってきている。ウズウズして……
早くユズのケツまんこの奥まで挿入して、ユズを先生の愛でいっぱいに満たして
あげたくて、仕方がなくなってきたよ……

ああ、でもダメだ。ここで一線を越えたら、守衛さんが見回りに来るのも気づかずに、
何時間でも無我夢中でユズの身体を犯しまくってしまいそうだから……

早く、早くユズを犯したい……けど、ここではダメだよ。閉店間際の本屋さんで
小説の立ち読みを始めるようなものだ。そんなのダメだろ？　ジックリ落ち着いて
楽しめる場所へ行こう。

どうだ？　もうここは出よう。今から逆家庭訪問、ユズが先生の家においで。
もしかしたら……ふふっ♪　このまま僕たち「夢の同棲生活」が始まってしまうかも
しれないけれどね。何しろ、もう二人は恋人同士だから……

（実際、時間が経ちすぎていた。これ以上、生徒指導室を使い続けるには再度
　届け出をし直さないといけない。放っておけば誰かが見回りに来るのは必至。）

（ここは自分で自分を焦らすつもりで、我慢と期待と快感といろいろ混じった
　複雑な表情で、パンツとズボンを履き直していく……）

きゃ…！もぅ…先生、不意打ちは卑怯だよぉ！
（と、いいつつもチュッと先生の頬にキスをする）

あ…そっかぁ…そう言えばここ…生徒指導室だったもんね…。
（我に返りここが生徒指導室だったことを思い出し）
（誰かに見られていたかもしれないと思うと羞恥心が急に湧き出してくる）

先生のお家に？うん、行く！行きたい！
えっ？同棲生活…？
（その言葉の響きにほんのりと顔を赤らめて）
（恥ずかしいのを隠すように先生の頬にキスをする）

あ…先生まって…。
あ…でも…こんな時間に生徒が先生の家にいくの見られちゃったら…問題になるよね…？
（下校時間からも大分過ぎている）
（こんな時間から先生の家に訪ねていくとなると色々と周りが騒ぐのが目に見えている）

んと…これなら…いいかなぁ…。
（脱ぎ散らかされた制服から扇子のキーホルダーを探す）
（手に取るといつも通りの武器のサイズに変化する）
（その扇子を一振りする）

（さらりと黒髪が腰まで伸び、身体を清楚な白いワンピースが包み込む）
先生、これなら先生の恋人に見えるでしょ？
（顔は幼いまま、背も低いままだが、雰囲気だけは先生の年齢に近付いたはず）
（腕にぎゅっとくっついてにっこりと笑いかける）

（ずっと恋していた可愛いおチンポ美少女ユズに二度もキスされて）
（ご満悦の様子。更に……）

おおっ？！
（そのユズが目の前で変身、しかもその格好は初めて見る清楚な白のワンピース……）
（先生は目を見張って驚く。）

（元より決してガチホモではない先生としては、この通り「見た目はまんま女の子」、）
（なのに「おチンポ付き」というユズのギャップが最高に嬉しく、益々満面の笑みが）
（止まらない……）
（可愛らしく腕に抱き付いてきた美少女ユズの髪を、優しくナデナデしてあげる）

すごいなユズ！　戦うときのあの巫女服みたいな格好だけじゃなくて、
いろんな服装に変身できるんだな。とっても可愛くて、似合っているぞ。
この長い髪もとっても綺麗だ……僕の好みのタイプはね、こういう正統派の
「女の子らしい女の子」なんだ。女の子なのに、どスケベおチンポを生やした
淫乱娘のユズ……ああ、最高だよ！

（消灯した生徒指導室を後にして、美少女ユズをエスコートしながら、人気のない
　夕刻の廊下を歩いていく……）

そうだ、ユズはさっき言ってたね？　「明日からはセーラー服で、しかもノーパンで
学校に来る」って……覚えてるか？　つまりユズは、ノーパンの上にワンピースとか
スカートを穿いて、女の子らしい格好をしておいて……その上品なスカートの裾を、
勃起チンポではしたなくテント型に持ち上げて、内側から先汁で濡らして周りの皆に
見せびらかすのが……好きなのかな？

答えておくれよ。どうなんだ？
因みに、先生はそういういやらしいおチンポ美少女が……大好きだ♪　

（隣あって歩きながら、ユズのスカートが「そう」なっていないかと、チラチラ
　盗み視る。もちろん、先生の方はさっきからずっと勃起しっぱなしで、ズボンの
　前は大きく膨らませたまま……）

ユズ、魔法少女だもん。これぐらいお手の物なんだぁ。
（髪を撫でられると嬉しそうに頬が緩む）
（腕にくっついたまま廊下を歩いていきその横顔を見つめている）
（その表情はまさしく恋する女の子のように愛らしく可憐である）

正当派の「女の子らしい女の子」…んと…先生、アサミちゃんとかも…好き？
（クラスで一番可愛いく、女の子らしい少女の名前を口にする）
（心なしかぷくっと頬が膨らんで拗ねているようにも見える）


（「ノーパンにセーラー服」その言葉に一気に顔が赤らむ）
（今も実はノーパンでワンピースの下では小さな性器が勃起し）
（中途半端に責められた尻穴がひくついている）
（そーっと鞄でスカートの膨らみを隠して）
先生は…ユズがみんなに勃起おチンポ見せびらかすようなはしたない女の子でもいいのぉ？
いいなら…ユズ…明日からミニスカートのセーラー服でノーパンでくるよぉ。

（拗ねた表情も女の子にしか見えないユズが可愛くて仕方なく、）
ああ、アサミ……ね。あの娘もまあ、ユズと似たタイプかもしれんが……
だけどユズの方がよっぽど可愛いに決まっているさ。なんせユズは、
神様の赤い糸で先生と結ばれた、運命の恋人だからな！　はっは！
（クサい台詞を吐いて、笑ってみせる）

もちろん、先生はユズを誰にでも見せびらかしたいぞ？　こんな素敵な恋人を
独り占めしている先生は、世界一の幸せ者だ……こんなに可愛らしいのにド淫乱で、
えっちなアヘ顔を見られるのが大好き、えっちに苛められるのも大好き、変態マゾの
おチンポ付きエロ娘……こんなに先生を嬉しく興奮させてくれる娘が、
他にいるわけがない。

（ユズの不審な仕草に気づいて）
ん？　どうした？　なんで鞄を前に持つんだ？

そうか……今も勃起、しているんだな？　どうして隠すんだ。
ユズのいやらしい勃起おチンポは最高に魅力的だぞ？
（ユズの仕草から、もしや今もノーパンなのではと思い、ワクワクしてきている）

ふふ……見せびらかしたいんだろう？　先生だってユズを見せびらかしたいさ。
残念ながら、今は周りに誰も見てくれる人がいないけれど……まあ練習だと思って。
明日から、じゃなくてさ。ユズはもうとっくに、自分のエロいおチンポをこの校内で
誰にでも見せびらかしながら歩くことを、ワクワクしながら夢見ているじゃないか。
その夢、叶えていこう……

ほら。鞄と両手は後ろだ。堂々と、誇らしげに……ユズのエロくて素敵なおチンポの
形を晒しながら歩くんだ。
（片手をユズの背後に伸ばし、その可愛い尻を円く撫で回しながら前に押すようにして）
（歩いていく。昇降口を通り、駐車場へ……）




【展開が遅くて申し訳ないけれど……】
【今夜のところは、そろそろ凍結にしてもらっていいかい？】

【大丈夫だよー。じっくり責められるのも興奮するし】

【凍結了解です。先生は次はいつがいい？】

【7日水曜の22時からだと、どうかな？】

【うん、大丈夫だよ】
【水曜日の22時にここにくるね】

【はい。ではその時間に。】
【今夜もお付き合いありがとう。】

【落ちます。おやすみなさい。】

【先生お疲れ様】
【水曜日もよろしくね】

【スレお返しします】

使ってもいい、かな･･

【スレをお借りします。】
【菜月柚流くんとのお約束です。】

【こんばんは、先生！】
【お待たせしましたです】

【こんばんは。今夜もよろしくね。】
【続きは菜月くんのレスからだよ。お待ちしまーす】

えへへ、ユズのが可愛い？
先生がユズのが可愛いって思ってくれてるならいいやぁ。
だって、運命の恋人だもんね。
（鞄で前を隠したまま顔をあげてにっこりと笑う）

ユズ…変態マゾのおチンポ付きエロ娘じゃないよぉ。
変態マゾで…露出狂で…淫乱…チンポ付き…魔法少女…なの。
（そーっと鞄ごと両手を後ろに回す）
（白いワンピースの股間部分がはっきりとテントをつくっている）
（白いワンピースは透けやすいため、濡れた性器のピンク色をした先端や）
（勃起したピンクの乳首が透けている）

ん…ん……やっぱり…ちょこっと恥ずかしいよ…先生…。
きゃっ！先生…あっ…お尻揉んじゃダメ…。
パンツ履いてないから……あんっ…やだぁ。
（お尻を前に押されると性器を突き出すような格好になってしまう）
（そんな恥ずかしい格好で駐車場につくころには息も上がってしまっていた）

【改めてよろしくお願いします！】

（自分の車に案内し、助手席のドアを開けてあげる）
さ、どうぞ？　ここがユズ一人だけのための特別シートだよ。

（柚流くんを乗せると、自分も運転席の方に回り込んで乗り込む。）
（すぐにエンジンを掛けるかと思いきや……）

ちょっと失礼するよ。さっきからずっとパンパンに腫れちゃっててね。
液も漏れ出して蒸れてきているから……
（カチャカチャと音を立ててベルトを緩め、ズボンのファスナーを下ろすと、）
（パンツの窓から勃起チンポがそそり立って現れる。ヒクヒクと震えて……）

どうだ、ユズ？
さっきは僕の方ばかりがユズのおチンポを近くでじっくり観賞させてもらったけれど、
今度はユズに僕のを見てもらいたくてね。

どうかな。先生のは……この固さが、僕の気持ちさ。
これから好きなだけユズを抱けるなんてね。夢のようだよ。そう思うと、
もう期待が止まらなくなってしまってね。治まらないんだよ……

（チンポを露出させたまま、車を発進させる。それは、）
（もし歩行者が車の近くから覗き込めば間違いなくバレてしまう、危険な
　変態行為……）

お邪魔しまぁす。
（案内された助手席にちょこんと腰掛ける）
（くっつけた太股の上に手を乗せて、爪先はちょっと内股気味に中を向いている）
（きょろきょろと車の中を見ていると先生も運転席に乗り込んできた）

きゃあ！
せ、先生っ！わ…わ…。
（いきなり存在をあらわした先生の勃起チンポ）
（はじめは目隠しで見ないようにしていたけどそーっと手を離して）

うん…ちゃんと見るね。
先生のおチンポ…ユズのと全然違う…。
色も形も大きさも……。

（車が動きだす）
（周りを気にしながらそーっとその先端に触れてみる）
（くにくにと先端を指の腹で弄り）
（ぎゅっと竿を握ってみる）

おふっ……♪
（不慣れな触り方にも思わず感じてしまい、甘い声を漏らして）

い、いきなり……大胆じゃないか。見てもらうだけにしようと思ったのに、
許可も取らずにもう触っちゃうか？　いやらしいな……先生のおチンポに
興味津々か？

優しくしてくれよ……先生はユズとちがってマゾじゃないから、乱暴にされるのは
ゴメンだぞ。ユズは優しい娘だろ？　急に強く握り締めたりしたら駄目だ……
そこは先生の身体の、一番大事なところ。ユズと優しく触れあうことをずっと
待っていたんだ……

どうだ？　ユズは先生のおチンポ、好きになれそうか？　先生のチンポはユズの
ことを大好きだって言ってるけどなぁ……もうずっと、恋い焦がれて止まない。
そうやって触っていると、わかるだろ？
（わざとチンポだけに力を入れたり抜いたりして、ヒクヒクと上下に動かしてみせる。）
（先端からはもう先汁がトロトロと溢れ出している……）

だって…だって……。
触りたくなっちゃったんだもん…。
（ふにふにと先端を弄ったまま頬を膨らませて）

乱暴にしてないよぉ…。
あ…ぎゅってしたの…強すぎたの…？
ごめんなさい…。
（握っていた手の力を緩めて）
（ひくひくと上下に動くチンポをじーっと見つめて）

先生のここ…ユズのこと大好きなの…？
ユズのこと…もっと好きになっていいよぉ…。
（手を離すと先走りでベタベタになった手を舐める）

ああ、もっと好きになる。どんどん好きになるぞ！
先生のチンポはユズの専用だ、ユズの身体を苛めるためだけに勃起する……
早くユズを犯したいよ、ユズの身体とネチョネチョに混じり合いたい……ああっ！
だけど先生は運転中だ、おチンポだけでユズを襲うわけにはいかないじゃないか。　
こういうとき人間は不便だよな、先生も怪物さんと同じ伸び縮み自由のチンポだったら、
運転しながらユズをヒーヒー言わせて可愛がってあげられるのに……

ハッ！　
（……と想い出したのは。柚流くんはオナニー未経験らしいということ……）
（だから上手な手コキの仕方もわからないのか……？）

そうか……急に強く握りすぎたり、じっと見つめるだけだったり……ユズはまだ
おチンポの上手な可愛がり方を知らないんだな？　……よし。

この車がオートマで良かったよ。片手でも運転できるからな……
じゃあ、いいかユズ？　よく見ているんだ。

（ハンドルは片手で操り、利き手は股間へ……）
（しこ　しこ　とオナニーを始める。）
これがオナニーだ、わかるなユズ……先生は家でも学校のトイレでも、いつも
一人でこうやって、切ない気持ちでユズのいやらしい姿を想って、オナニー
していたんだ……

これも結構気持ちいい……ユズに見られながらのオナニー……悪くないよ。
だけど本当は、同じことを、愛し合っている恋人にやってもらう方が、ずっと
気持ちいいんだがな……人のチンポを手で可愛がってあげることを、「手コキ」
って言うんだ。「手コキ」は好きな相手に気持ちを伝えるのにとっても良い方法
なんだぞ……覚えておこうな……

先生のおチンポ…ユズ専用？
…ホント…？他にダレにも使ってない…？
（じーっと先生の顔を見つめたまま首を傾げる）
ふぇ…先生のおチンポが伸びたら困るよぉ。
先生が怪人だったらユズ、先生のこと倒さなきゃいけなくなっちゃうもん。

おチンポの…上手な可愛がり方…？
わかんない…よぉ…。
いつも…ユズ…可愛がってもらってばっかりだし…。
（すると、先生が利き手をハンドルから離して股間に持って行く）
（股間をシコシコと扱く手をじーっと見つめる）
（教えてもらった手こきを忘れないように観察する）
うん…覚えたよ。
うまくできるかわかんないけど……。
試していい？

ああ……試していいとも。でもその前に一言、ちゃんと丁寧に、こう言うんだ。
「ご主人様のおチンポに、手コキ奉仕させて下さい」って。これはお食事前の
「いただきます」と同じで、決まり文句だからな。目上の人に手コキをするときには
必ずこう挨拶しないといけない。

おっと？　それとも、試してみたいのは「オナニー」の方かい？
先生がオナニーしているのを見て、自分のおチンポを初めて自分で可愛がって
みたくなって、ウズウズしてきてしまったか？
ユズもさっきから勃起しっ放しだったしな。

もしそうなら……

いっぺんに二本、イジっても良いぞ……手コキしながらオナニーなんて、
なかなか貴重な体験だ。両手に一本ずつおチンポを握ってシコシコ……スゴイな。
先生のおチンポとユズのおチンポ、同時に触り比べができるぞ……

遠慮はいらないよ。このおチンポはユズのモノだ。何度でも言う。
先生のおチンポは、ユズだけのモノだ……！

だってそうだろう？　ユズはさっき、こう言ってくれたものな。
「勃起したときは、オナニーじゃなくユズに出して、ユズを犯して！」
って……先生とっても嬉しかったぞ……いつでもどこでも、授業中でも、ユズが
先生の勃起を受け止めてくれるんだろう？　そうなんだよな？　このおチンポは
ユズ専用。他にこのおチンポを触るヤツはもう何年もいやしなかったし……
先生はとっくに、普通の女なんかには幻滅してる……

じゃあ、ほら。任せたぞユズ。先生のおチンポ、我慢のしすぎで気が狂って
しまわないように、気持ちよく「手コキ」してくれ……
（再び両手でハンドルを握り直す。信号待ちで止まると柚流くんの方を見て、）
（ニッコリと笑って促す）

いただきますと同じで…決まりの挨拶…なの？
うん、わかったぁ。
（毎晩のように怪物に弄ばれて身体は開発されているが）
（性知識は同い年の男の子以下の柚流）
（先生の言ったことを素直に聞いて頷く）
（恥ずかしそうにもじもじしながら運転する先生を見つめて）
ご主人様の…おチンポに……手コキ奉仕させてください。
（はにかんだ笑顔を浮かべて首を傾げる）

えっ？オナニーは…しないもん。
ユズのおちんちん…先生専用にするんだもん。
先生しか触っちゃダメなんだもん。
（ぷくっと頬を膨らませて）
オナニー…して…気持ち良かったら我慢できなくなっちゃうもん。
先生とエッチするときのためにいっぱい我慢して我慢して…
エッチのときに一番気持ちよくなりたいんだもん…。
（自分のおチンポには触らず、先生のおチンポだけを優しく握る）
（先程みせてもらったようにゆっくりと上下に擦り）

うん…授業中でも…ユズ…先生の全部受け止めるよ。
だってユズは先生のものだもん。
先生の…切ない思いも全部ユズにぶつけていいよ。
（両手でシコシコと先生のおチンポを扱く）
（先走りに手が濡れてぬるぬると滑りがよくなる）
先生が…ユズのこと好きなのは…ユズがおチンポ娘だから…なの…？
…先生…女の人となにかあったの…？
（先生の過去が気になり思わず問いかけてしまう）

（愛情タップリの優しい手コキを始めたユズちゃん……）
（少しの間、先生のオナニーを見学していただけで、途端に「ご奉仕上手」
　になってしまった……）
ああ、ユズ……上手だよ。とっても上手だ、スゴク気持ちいい……
ユズはえっちな才能があるのかな。それとも、ユズが先生のことを深く想って
くれているから、その気持ちが流れ込んできて、こんなに気持ち良いのかも
しれないな……？

ああ、先生も……またユズのおチンポを触ってあげたくなってきた。
可愛いユズの白くてしなやかなおチンポ……今もスカートの下でピンピンに
なっているんだね？　しかもそのおチンポは僕だけのモノ、僕専用なんだ……
全く、ユズは嬉しいことを言ってくれるね。ユズのおチンポから飛び出る
精液は僕だけのモノ……こんな贅沢は他にないよ……

（手コキをしながら、目の前の恋人の気持ちや過去のことを不安げな声で
　問うてくるユズちゃん……）
（ここは早いところ安心させてあげて、迷いなく奉仕に集中して欲しい……）
（片手を伸ばし、ユズちゃんの頭を優しく撫でてあげながら諭す。）
先生の気持ちが信じられなくて不安かい？　大丈夫だよ。
ユズのおチンポはとっても素敵だけど、先生がユズのことを好きになったのは
それだけが理由じゃない。先生はユズの全部が好きだ。身も心も、ユズのことを
丸ごと愛してあげたいと思っているんだ。ユズほど素敵な娘は、世界中探したって
どこにもいないさ。

それと……
先生の昔のことは……まあ、どうしても気になるんなら、いつか話してあげる。
今は勘弁してくれよ。想い出すだけでムカムカしたり哀しくなったり、大変だから。
せっかくユズと二人っきりの甘い時間に、昔のつまらないことなんて話題にしたく
ないんだ。

いいね？　ユズは安心して……そのおチンポと仲良くなってくれて良いんだ……





【ごめん、そろそろ眠気が来そうです。】
【次は金曜日以降に来られそうだけれど、どう？】

【僕もちょっとウトウトしてしまいました】
【金曜日の夜は少し忙しいので土曜日の夜はいかがでしょうか？】

【了解です。土曜の夜なら23時以降だけど、それで良いかな？】

【23時以降だね。大丈夫だよ】
【じゃあ次は土曜日の23時にまってるね】

【先生、今日もありがとう！車の中のロールも楽しいよ】

【今日はこれで失礼します】
【またよろしくお願いします】

【はい。ではまた土曜の夜に会いましょう。】
【今夜もお付き合いありがとう。】


【スレをお返しします。】

【では、予定通り先生を待たせてください】

【こんばんは。お待たせしました。】
【今夜も宜しくね。続きは柚流君からだよ。】

【はーい！続き書くのでお待ちくださいね】

（先走りの液体を指に絡めながら上下に擦る）
（すると先生の顔が気持ちよさそうに弛んでいく）
（その変化を嬉しそうに見つめて）

ユズ、先生に気持ちよくなってほしいって思いながらしてるから…
先生にもその気持ちが伝わって気持ちよくなってるのかな…？

（少しだけスカートを捲りピンと勃起したおちんちんを見せる）
（すぐにまたスカートで隠してしまうけれど）
ユズのおちんちん…先生だけの物だよ。
精液も…先生にしか出さないように頑張る。
まだ…怪物さんにエッチなことされたら出ちゃうかもしれないけど…
出なくなるように先生と練習する！

（頭を撫でられて顔をあげる）
（にこりと笑っているがその瞳はどこか不安そう）
本当？先生は…ユズがおチンポ娘だから好きなんじゃない？
ユズのこと…心も身体も好き…？
…信じるね。
（ちょっとだけまだ不安だけど先生のことを信じると決めた）
（両手で先生の性器に奉仕しながら頷いて）
わかったぁ。昔の話は聞かないよ。
先生がいま、ユズのこと好きなら充分だもんね。

うん、いっぱい気持ちいいことを練習しような……
先生も、ユズが怪物さんたちにイジメられたことを忘れられるくらい、
スゴイことをやっちゃうつもりだからな！　二人で頑張ろう……

さあ、着いたぞ。
（車が止まったその場所は、マンションの地下駐車場。）
（天井を支えるコンクリートの柱と何台もの車ばかりが並ぶ空間。）
（周囲に人の姿は見当たらない……）

（サイドブレーキを引いてエンジンも止める。つと手を伸ばして、
　柚流クンのスカートを捲り上げてしまう。）
（スカートの裾が落ちないようにチンポの上に引っ掛けて、）

ああ……ちゃんと勃起しているね。可愛いユズのチンポ……

なあユズ、可愛いユズ……先生に一つ提案があるんだ。先生の部屋がある七階まで、
二人でこのまま……勃起おチンポを丸出しのままで行かないか？
もちろん、これは痴漢行為と思われても仕方ない。通報されたら大変だ。でも……

先生はユズと冒険がしたい。ユズと僕の二人だけの秘密……ドキドキする体験を
いっぱい共有したいんだ。どうかな……

（自分のズボンは締めるが、ファスナーは開けたまま。先汁でヌルヌルのチンポが
　ブルンと揺れる。）
正直言うとね、こんなに大きくなってしまうと、一度イッてしまわないことには
ズボンのファスナーが締められそうにないんだよ。
ということは、一発出してから部屋に行くか、このまま丸出しのフルチンで
歩いて行くか……どちらかしなないよな？

スゴイこと…？
先生、でもでも…怖いことは嫌だからね？
（先生のスーツの袖をぎゅっと握りしめて）

わ…ここ、先生のお家？
（窓の外の景色を珍しそうに眺めている）
（ユズの家は一軒家だからマンション自体が珍しいよう）

あ！やぁ…先生…捲っちゃダメだよぉ…。
これ見えちゃったら…恥ずかしいよぉ…。

（顔を真っ赤に蒸気させて頭を左右に振る）
やっ…やだぁ…丸出しなんて恥ずかしいよぉ…。
だ、誰かに見られちゃったら…。
（大きな瞳が揺れて涙がぷっくりと浮かび上がってくる）
（ただ、魔法少女ユズの戦いを何度も目撃している先生ならばわかるであろう）
（嫌がっているこの態度も相手の興奮を煽っているだけで）
（もう一度、もっと強く言い聞かせれば簡単に屈してしまうことを）

…やだもん…どっちもできないもん…。
ユズ、どっちも恥ずかしいからやだもん！
やだやだぁ…。
（スカートを戻しておちんちんを隠してしまう）
（そして頬を膨らませて拗ねた顔をする）
（ちょっとだけワガママになっているよう）

おかしいなあ。ちょっと前に自分で言ってたことと違うじゃないか。
ユズは変態マゾで、露出狂で、淫乱おチンポ付きの魔法少女……なんだろ？
さっきだって、その綺麗なワンピースに内側からピンピンの勃起おチンポを
突き上げて、ピンク色の亀頭を浮き出させたまま学校の廊下を歩いてたのに……
トロトロのおツユでスケて、とってもいやらしくて可愛かったよ……？

（伸ばした手指で柚流クンの白いおチンポを優しく、もどかしくイジって……）
先生、嘘吐く娘は嫌いだぞ。これも何度も言いきかせていることだな？
ワガママはいけないよ、ユズ。これはもう、「お仕置き」だ……！

さあユズ、車から出なさい。おチンポを隠してはいけないよ。そしてずっと先生の
「前」を歩くんだ。先生はこのマンションの住人だから顔も知られているし、
痴漢行為がばれたら本当にマズイ。ユズが前を歩いて、先生の丸出しの股間を
隠す役目をするんだ。
ユズはこんなの、平気だろう？　恥ずかしいなんて嘘なんだよな？　そうに決まってる。
だってユズはいつもいつも、街中でエロい衣装をヒラヒラさせて、お尻もおチンポも
通行人の皆様に見せつけながら元気に踊っている露出狂の変態魔法少女だからな。
このくらいのお仕置き、全然平気なはずだな？

さあ、言うとおりにするんだ。いいね？
（一方的に言い含めると、自分は車を降りてしまう。）
（チンポはギンギンに勃起させて、ズボンのファスナーから外へ飛び出させたまま。）

（幸い（？）、まだ周囲に人影はないようだけれど……）

（グスンと涙ぐんでしまう）
（けれど涙ぐんでいるのは目だけではない）
（小さな勃起ちんぽからも涙のようなお汁が零れ落ちている）
（自分でいったようにマゾっ子であるため言葉責めに大分感じてしまっている）

先生の意地悪…意地悪…。
（ぐすぐすしながら車から出てくる）
（先生に命令された通り、スカートを捲り小さなおチンポを露出させている）

…先生、ユズの衣装…そんなに…エロい…？
ユズ…通行人の人からみても…エッチにみえる…？
（言われた通り素直に先生の前に立っている）
（サラサラの長い黒髪を揺らしながら振り返り）
（真っ赤な顔で涙を浮かべながら先生を見つめる）
ユズ…エロい…？

（言いつけ通り、おチンポ丸出しのまま車を降りた柚流クン、
　その側へ歩み寄って……）
（涙ぐんだ目元をそっと指で拭ってあげる。）

なあユズ、これは決して意地悪じゃないぞ？　先生はユズの恋人だけど、
ずっと年上だし、ユズの担任教師でもある。
つまり先生には、可愛いユズを厳しく躾ける責任があるってことだ。
それに……

（今度は手を下に、柚流クンの勃起チンポの先を撫で回すように、
　指をクルクルと回して……）

先生は知っているよ。ユズの心はね、お外で自分のエッチな格好を人に見られるのが、
本当は大好きなんだ。自分でもまだ気づいてないかもしれないけど、そうなんだよ。
先生にはわかるよ。ユズはもう少し、自分のことを知らないといけないね。
どうすれば、自分が一番幸せになれるのか……そのことにちゃんと気づかせて
あげるのも、先生の役目だと思っているよ。

（柚流クンの先汁でトロトロに汚れたその指を、ペロリと自分で舐めて見せる。）
（スッと背後に回り、少年の両肩を持って後ろから押すように歩き始める。）

さあ行こう。自分の心の深いところにある気持ちを、自分でよく見つめながら
歩くんだよ？　自分に正直になるんだ。大事なことだよ……
ほら。そこの物陰から今まさに、誰かが出てくるかもしれないよね。
それをユズは恐いと思う？……それとも、何だか楽しみな気がしないかな……？

ユズはエロいよ……とってもエロい……正義の味方の衣装もエロいけれど、
今の格好はそれに輪をかけて変態チックだ……ユズのエロい身体が、いったい
どれだけの人たちに愛されているか、後でじっくり教えてあげよう……
それに、僕がそのエロさにどれだけ惚れ込んで、メロメロになっているか……

（誰にも見付かることなく駐車場を横切って歩く。向かう先はエレベーターらしい）

【先生、すみません】
【うとうとしてしまいました…本当にごめんなさい】
【凍結していただけませんか？】

【ＯＫ、凍結だね。】
【次は柚流クン、いつが良い？】

【ありがとう、先生】
【一番早くて…日曜日の夜とか…】

【もう日付が替わってるから、今日の夜だね。大丈夫だよ。】
【時刻も割と早めから来られるけど。柚流君の都合を言ってみて？】

【うん、今日の夜！いい？】
【僕は20時からこれるよ】

【ＯＫ、20時から再開にしよう。】
【今夜もお付き合いありがとうね。お疲れ様。】

【落ちます。】

【じゃあ今夜20時から続きお願いします】

【今日もありがとうございました】

【落ちます】

【スレをお借りします。】
【菜月柚流くんをお待ちします。】

【こんばんは！】
【先生をまたせてくださいね】

【先生ちょうどですね】
【いまから続き書きますね】

【はい、こんばんは。ちょうど同じくらいだったね。】
【今夜もよろしくね。待ってます。】

（ぐすぐすと涙ぐんだまま先生を見つめる）
（指が涙を優しく拭ってくれるとほんのりと頬を染める）

…しつけ……しつけ……？
でも…でも…おちんちん…出して外歩くなんて…しちゃいけないこと…だよぉ…。
（勃起した先端を手でこねまわされるとその先端からトロトロの液体が溢れる）

ふぇ…ユズ…ユズ…お外でおちんちんやお尻…見られるの…好きなの？
でも…でも……恥ずかしいよぉ…お外でこんなふうにおちんちん出すなんて…。
先生…どうして…ユズのことなのにわかるの…？
ユズでもわかんないのに…。
（手についた自分の先汁を舐める先生の仕種に真っ赤に頬を染める）
（肩を押され恥ずかしそうにゆっくりと歩きながら周りを気にしている）

えっ？そこの影から？人…？
やぁ…やだよ…こわいよ……ふぇ…。
（怖がっているけれどその反応とは反対に露出されたおちんちんから先走り液が溢れる）

ユズ…エロいんだ…ユズ……ユズ…あの格好しない方がいい？
ふぇ…ユズ…もしかして…街のみんなの…おかずになってるの…？
先生…いっぱい…そのこと教えてほしいの…。

（エレベーターの前に着く。ゴンドラはここ、地下１階に止まっていたので、
　すぐに乗り込むことができた。狭い室内で二人っきり。）

ユズ、大事なことを教えてあげよう。この世で一番キモチイイのはね、
「しちゃいけない」って言われていることを、たった一人の恋人に見せながら、
その恋人に褒められながら、やっちゃうことなんだ……

わかるよね。今……おチンポ、気持ちいいんだろう？　気持ちいいから、
勃起が治まらないんだ。先生の躾を受けて、ユズのエロい身体は気持ちよくって
仕方がない……

見くびっちゃイケナイぞ。先生はユズのことならなんでもわかるさ。
ユズ自身よりもずっとね。
ユズは、自分が怪物さんに責められて、大勢の町の皆さんの前でおチンポも
ケツマンコの穴も丸見えに晒して、嬉しそうに悲鳴をあげながら射精しているとき……
そのときの自分がどんなにエロい顔をしているか、自分では知らないだろう？
だけど先生は、それを知っているよ……何度も何度も見たよ。だからわかるんだ。
あの格好は「エロいからしない方が良い」かって？　とんでもない！
エロいから、イイんじゃないか。エロいことは素晴らしい。基本だぞ。
エロいことは気持ちいいだろう？　気持ちいいことが悪いことのはずがない……
わかるね？　今も、ユズのおチンポはとっても喜んで、涎を「お漏らし」してる……
ユズのお股に付いてるおチンポは、とっても正直だよ……

ほらご覧？
（後ろから柚流君の頭を持って、斜め上に向かせる。）
（そこには防犯用の監視カメラが……）

あのカメラは本物かな？　ダミーかな？　本物だとして……今も、モニタの向こうで
僕たち二人を見ている人がいるんだろうか？　アイドル顔負けのこんな可愛い
ユズ君が乗ってきて、なのに股間にはいやらしい勃起チンポ……警備の人も
二度ビックリだ。
カメラから目を離さないで。ニッコリ笑って。ユズのエロい身体を見せてあげよう。

町の皆のアイドル、変態おチンポ娘ユズちゃんの、最高に魅力的な1ショットだ……
（背後から抱き付いて、スカートのお尻に自分の勃起チンポをなすりつける……）
（前に回した両手は柚流君の股間へ、しなやかな勃起おチンポをそっとつまんで、
　シコシコとしごいてみせる……）

（恐る恐る開いたエレベーターに乗り込む）
（そこに誰もいないことを確認するとホッとしたのか肩の力が抜ける）

…あ…え……先生…でも……でも……。
う…ん……気持ちいい…のかな…。
そうだよね…おちんちん…全然…小さくならないもんね…。
（もともと押しに弱く流されやすい性格で、）
（その上、先生は自分の何倍も人生経験が豊富）
（それを考えると…自分は「しちゃいけないこと」を先生の前でして）
（誉められることで最高に気持ちよくなってしまう）
（そんな身体に思えてきてしまう）


えっ……怪物さんに責められて…おチンポやケツマンコ…さらして…
射精してるときの顔…？
しらないよぉ…しらない…もん…。
（先ほど、生徒指導室でみた写真）
（どアップで最高に気持ちよさそうなアヘ顔が映されていた写真を思いだしてしまう）
あの格好…エロいから…したほうがいいの…？
エロいことは気持ちいいから…いいことなの…？
（幼い頭はパンク寸前になっている）
（何がよくて何が悪いのか、それさえもわからなくなって混乱しているよう）

え…？あ…や…やだぁ…カメラ…や……。
（顔を上げられて向けられた視線の先に防犯カメラが映る）
（このエレベーターに乗ってる限りそのカメラからは逃れられないだろう）

えっ…？え…？笑顔でユズのエロい…身体を…？
（戸惑っていると先生に後ろから抱きつかれてしまう）
（ふにふにの柔らかいお尻には勃起ちんぽが押し付けられ）
（小さなおチンポは先生の手でしごかれている）
はう……んっ…ん……あ……。
（なんとか快楽に耐えながらカメラに向かって笑顔を浮かべる）

ああ、気持ちいいね……カメラの向こうで今きっと、警備のお兄さんが、
いそいそとズボンを下ろしているよ？　ユズ、イイ笑顔をサービスできているかい？
ユズの最高にエロい笑顔と素敵なおチンポ露出の同時攻撃で、お兄さんの理性を
ノックアウトさ。今頃もうたまらず、オナニーに突入ってところかな……

（チンとベルが鳴って目的の七階に。ドアが開くと、幸か不幸か、）
（先の方まで見通せる廊下に人影はない。）
（高級マンションらしく、片側にドアが並び、反対側に窓が並ぶその廊下は全て
　戸外と隔絶された室内。床はカーペット敷きで、エアコンも効いている。）
さあ行こう。705号室だよ……

（そっと柚流君のスカートの後ろを捲り、お尻の谷間に手を滑り込ませてまさぐる。）
（中指でアヌスを斜め上にツンツンと突きながら押していく……）
（そして手持ち無沙汰な柚流君の片手を自分の勃起に導き、握らせる。）
ふふっ♪　どうだい？　普通の恋人同士なら手を繋いで歩くところだけれど、
僕たちはちょっと違うよ。神様のお導きで結ばれた最高のカップルだからね。
最高に気持ちいいことを求め合う、最高の変態カップル……お互いが心から
幸せを感じて喜び合っていることを、こうして直接確かめ合うんだ。

ユズのアヌス……先生の指にキュウキュウ吸い付いちゃって。早く犯して欲しいって
おねだりしているみたいだ……可愛いよ♥　どうだい？　もうすぐ先生の
部屋に着くよ？　ドキドキワクワクしてきたね……先生のおチンポもビンビンだ……
握っているユズの手に、先生の熱い気持ちが伝わっているかい……？

警備のお兄さんがぁ…？
ユズの身体見て…興奮…してるかなぁ…？
（カメラに快楽にとろけた笑顔をむけたまま）
（大サービスとでも言うかのようにワンピースの前ボタンを外していく）
（胸の下のボタンまで外すとちらりと色白な胸をカメラに見せつける）
（カメラのレンズがグーっと自分の身体によってきている気がした）

わ……ついたのぉ…？
（エレベーターから降りるとそこは見たこともないような高級マンションの廊下）
（目をパチパチとさせてびっくりしている）
ふわぁ…先生…こんなところに住んでたんだぁ…。
先生、お金持ちなの？
（カーペットの廊下に足を一歩踏み出す）
（ふんわりと柔らかいその感触にまた頬がほころぶ）
わぁ…すごい！お姫様になったみたい！
（ちんぽを露出させたエロい姿からは想像できないような無邪気な声をあげる）

705号室…。きゃ！
（先生の部屋を探しながら歩いているとアヌスに中指が押し当てられる）
（そして片手を掴まれて先生の性器へ手が導かれる）

あ……あ…だめぇ…先生…まだ……あんっ……ん…
あと…ちょっと…なの……先生だめ……精液…また出ちゃうから…お尻の指…離して…？
（性器に添えられた手を動かしながらお願いする）

（互いの股間をいじりあいながらマンションの廊下を歩く変態二人……）
（男の中指は、最高級おチンポ美少女の尻穴を素早くマッサージして甘くほぐし、）
（本人の懇願を無視して、第一関節までをヌキュッと挿入してしまう。）
だめ？　何がダメなんだい？　気持ちいいことがダメなはずないって、
さっき教えたばかりだろう？　出ちゃいそう？　もう、射精しちゃいそうなのか？
先生は今、ユズのおチンポに触れてもいないのに……お尻の穴だけでイッちゃうのか？
だらしないおチンポだな、ユズ……エロすぎるぞ……100点満点、ユズはエロの
優等生だな……

ほら、なんだかんだ言っているうちに到着だよ。鍵を開けておくれ。
先生はこの指を抜きたくないから、ユズから部屋に入ろうね。
って言うか、ユズのケツマンコが指に吸い付いてきて放してくれないんだよ。
おねだり上手なユズのお尻、本当に可愛いね……
（707と刻印されたドアの前に立ち、柚流君の空いた手に鍵を手渡す。）
（……と思いきや、その鍵は実は別物。鍵穴に差し込んで回すことはできても、
　開けることはできない……）
（柚流君がグズグズしているうちに、アヌスを犯す指はどんどん奥まで侵入し、）
（美少女の感じる声、直腸の蠢き、跳ねる体、その反応全てを楽しんでいる……）

【あ、部屋番号を間違えてる。ウッカリしてた。ゴメンね。705が本当。】
【ちゃんと705のドアの前に着いたと思ってね。】

…ふぁあっ…あっ…あぁっ…ダメぇ…なのぉ……。
おチンポミルク…出ちゃう……ふぁ…あ…先生…やだぁ…
掻き回したら…はぅっ……あっ…あ……。
（廊下を歩きながら華奢な身体を震わせる）
（白い太股が快楽にガクガクと震えて今にも崩れ落ちそう）
（それでもなんとか部屋に向かって歩いていく）
……ミルク…出ちゃう……ひぁあっ……あっ…。
ユズ…ユズ……おチンポよりっ…お尻のが…気持ちいいのぉ…。
だから…だから…離して…だめ……あんっ…先生…意地悪ぅ……。

（ふらふらとなんとか705号室までたどり着いた）
え…かぎ……？
（渡された鍵を鍵穴に差し込む）
（回そうとするけれど鍵は少しも動かない）
やぁ…なんで……あっ…あんっ…あぅ……。
（焦っているせいか余計にもたもたしてしまう）

（もたついていると偶然すぐ隣の部屋の扉が開く）
（出てきたいかにも金持ちで好色そうな小太りの男が２人の姿を見て息を飲む）
（部屋の中に戻っていく男、再び戻ってきた男の手にはビデオカメラが握られていた）

（突如現れた隣人二人に、先生は何事もないように会釈して挨拶。）
あ、ああどうもこんばんは。こちら……私の彼女でして。
えっと……ご迷惑なら、すぐ部屋に入りますから……えっ？

（二人はニヤニヤ笑いを浮かべ、口々に「問題ありませんよ、ここでしていただいて」
　「ごゆっくり」などと呟きながらビデオを構え、撮影を開始……）

（先生は隣人の行動にさほど驚きもしない。それも当然、三人はかねてからの友人、
　“美少女エロ戦士ユズちゃん”の追っかけ隊という同好の士であり、そして彼女の
　正体が“中学生の菜月柚流君”であると判明してからは、先生はいつもその近くに
　いられる身として、彼らの羨望を一身に集めていたから……）

（一本指でのアナルレイプは更に激しさを増し、乱暴な突き上げに柚流君の身体は
　ガクガクと震えるほど……）
ユズ、何をしているんださっきから？　先生を焦らすのもいい加減にしなさい。
ユズは学校で一度先生の顔に出しているから良いけど、先生はあの時からもう
ずっと我慢しているんだぞ……

これはもう、お仕置きだな。ユズのだらしないところを、お二方にも見て
いただこう。いいねユズ。反省しなさい。そぉれっ！

（訳のわからない勝手なことをつらつら宣い、急に指を抜き去ってしまう。）
（ほぼ同時に、長大な勃起チンポを有無を言わせず一気にケツマンコの奥まで挿入。
　美少女の直腸を満たす……）
（至近距離から依然として続くビデオ撮影。いきなりのインサートシーンに
　デブ二人は大興奮。褒めちぎる言葉が漏れる。「おおっ♥」
　「これは……すごいですね……♪」）

えっ……あ……や…やだぁ…。
（突然隣の部屋の扉が開き現れた隣人２人の姿に顔が青ざめる）
（知らない人に、こんな至近距離でアナルを指で犯されている姿を見られている）
（それどころかビデオで撮影までされてしまっている）

やめ……やめて……やだぁ……撮らないでぇ……。
（小さな消えそうな声で呟く）
（けれど身体はこの状況に興奮しているようで）
（おチンポの先端ににじむ液体は量を増していき）
（しっかりと指をくわえたアナルは蠢きひくついている）

ごめんな…さいっ……でもっ……じらしてない…よぉ……。
…えっ…お仕置き……やっ！だめっ！！だめぇ！！
（アナルに入っていた指が抜かれて）
（変わりにギンギンに勃起した先生のちんぽが一気に挿入される）
（華奢な身体をのけ反らしてヒクヒクと身体を痙攣させる）
ひぁあぁっ！！あうっ…あっ…熱いっ…。
ひぁっ……あ……あ……。
（熱く硬いちんぽがゴリゴリと内壁を抉って侵入してくる）
（その巨大な逸物が奥まで一気に挿入されると）
（露出されていた小さなおチンポからチンポミルクが吹き出す）
（所謂、ところてんである）
（チンポミルクを放ったまま小さな身体は先生の身体に寄りかかるように倒れてくる）
（自然と変身がとけてしまい髪は短く戻り）
（身に纏っていたワンピースは消えて全裸になってしまう）

（尻とチンポで繋がったまま、魔法が解けて全裸となって自分の方へ
　倒れかかってきた柚流君……その華奢な身体を優しく抱き留めて、）
おやっ？　本当に射精してしまったね……おチンポに指一本も触れていないのに？
よくできたな。ユズのケツマンコはとっても優秀なんだな……

だけど先生は知っているぞ、こういう射精だと「萎えない」んだよ、ね……
連続して何度も何度もイケるんだってこと……そうだろう？

それ、イクぞっ！
（一息着いたところで再びその身体を無理矢理起こし、ドアに押しつけるようにして
　激しくバックから突き始める。）
（更に今度は勃起しっぱなしのチンポも握ってゴシゴシとしごき……）

まだまだイこう、ユズ……！　取り敢えず先生がイクまでだ！
ずるいな、先生を置いて二度も先に射精するなんて、先生もイキたいぞ！
ユズの中に射精したいんだ、ドピュドピュ注ぎ込んで、お腹の中をいっぱいに……！
だからユズももっといっぱい、射精してイイよっ！　ビュルビュル出して、
そのドアに思い切りひっ掛けまくるとイイ……キモチイイぞっ！
この場所にたっぷりかけて……汚しておくれ。白い精液で……ドロドロに……！
今日からこの部屋は僕たち二人の場所、僕たち二人の“愛の巣”だから……
後でユズにも合鍵をあげるよ、ユズはここに住むんだよ、毎日毎日朝から晩まで
セックスしまくりだよ、僕たち一つになろう、おチンポ同士で繋がったまま、
快感に溺れて気が狂うほど……

だからね、最初に印をつけるんだ、ここはユズと僕のお城なんだ、
ようこそお越し下さいましたお姫様、いらっしゃいませお姫様！
どうぞこの扉にマーキングして下さい、ここはお姫様の寝室です、
秘め事のために特別に用意しました！　だから、だからマーキング！
いやらしくマーキング！　精液で！　タップリかけて、ニオイを染み付けるんです！

（二人の身体は壊れた機械のようにメチャクチャに振動し、
　先生の頭も同じく壊れかけてしまったのか、支離滅裂な言葉を叫びまくる……）
（観客二人はレンズ越しに息を呑んで見守り、撮影を続けている。）

（そしてとうとう、中に大量の射精を……）

ビュルルーーーーーーッ！　ドビュルルッ！　ドク……ピュッ……

はぁ…はぁ……先生…もう…お部屋に……。
（射精後のけだるさから先生に寄りかかりながら）
（これで中にいれてもらえるはずだと先生の顔を見つめる、けれど…）

えっ…やっ…やだぁ！それやだぁっ！！
はぅっ…あんっ…あぁんっ！
（連続で何度も…確かに気持ちいいからイってしまうことにはかわりないのだが、）
（連続して何度も快楽の頂点に導かれるのは身体には相当負担がかかるよう）
（怪物との戦いで何度も味わった苦痛、それを思いだして泣き出してしまう）

（無理矢理たたされて扉に押し付けられてバックから犯される）
（アナルを勃起ちんぽが二回ほど出し入れされただけで精液を吹き出す）

ひぁあぁ！
やらぁ…やぁっ……らめ…らめぇ……。
またくりゅう……きもちいいの…また…きたぁっ！！
みりゅく…また…また……ひゃあぁあ！！
らめぇ……らめ…みりゅく…なくなっちゃ……
ひぁあ！！でりゅ……でりゅうぅ……。

（その後はちんぽが動くたびに精液を吹き出してしまう）
（壊れたお人形のように精液をびゅくびゅくと放ち）
（きつくねっとりと絡みつく最高のアナル、直腸で先生を高見へと誘う）

ひあぁああ！！
（直腸の中へ熱い精液が注ぎ込まれていく）
（だらしなく口を開き、アヘ顔を晒しながらだいぶ薄くなった精液を放った）

（焦点の定まらなくなった目、小さく痙攣続ける身体）
（身体も心も壊れてしまった玩具のようになってしまった）

（先生の射精は大きく一度。しかしその間に美少女ユズちゃんは幾度となく
　激しい絶頂を迎え、イキ狂い、精根尽き果てたように脱力してしまった……）
（少し固さを失い始めた男根をゆっくりと引き抜く。どろり、と精液がこぼれ落ち、
　自分のスーツのズボンや床を汚す。）

（ギャラリーの二人に軽く挨拶し、まだ朦朧としている柚流君を抱きかかえ、
　そそくさと部屋に入る。）
（ドアの外は、たった今しがた行われた激しい性の営みを物語るかのように、
　あちこちに白い精液が撒き散らされていた。）

（部屋のベッドに柚流君をそっと寝かせ、その額を愛おしそうに優しく撫でる。）
（美少女は全裸のまま気を失い、眠ってしまったように見える……）

（部屋の内装は……もとは普通の高級マンションの一室だったはず。）

（しかしこのベッドルームに限っては、もはや一見してその原形を留めておらず、
　住人の異常性をいかんなく示すだけの、ただの変態ルームと化していた。）

（そこら中、壁と言わず天井と言わず窓と言わず開き戸と言わず、全ての平面を
　埋め尽くすかのように、大きく引き延ばされた写真が敷き詰められて貼ってある。）
（それらは全て、“おチンポ美少女戦士ユズちゃん”のあられもない勇姿、
　もとい痴態と言うべきか……さきほど学校の生徒指導室で見せた写真と同じものも
　含まれているが、その数倍の量のライブラリから厳選された、過激な無修正
　エロ写真ばかり。）

ユズ、可愛いユズ……早く目を覚まさないかな……きっと驚くぞ。
この部屋が僕の愛の証だから……




【どうかな。キリが良いし、今夜はここまでで凍結にしよう？】

【うん、了解だよ】
【先生、先生、目を覚ました後はちょこっと壊れちゃってたほうがいい？】

【んと、先生は次はいつが都合がいい？】

【壊れて、もっと淫乱で、悪いコになっちゃうんだ？　イイね。楽しみだよ。】

【次は水曜日が良いかな。少し早めでも大丈夫だよ。】

【うん、壊れてもっと淫乱になっちゃうの】

【水曜日ならOKだよ！ユズは20時からこれるよ】

【20時だね。僕もその時間で大丈夫だから。また水曜日に会いましょう。】
【今夜もお付き合いありがとう。楽しかったよ。】

【落ちます。】
【おやすみなさい。】

【では、水曜日の20時に待ってるね】

【ユズも楽しかったよ！またよろしくね】

【おやすみなさい。落ちます】

>>1
【スレ立てありがとうございます】
【新スレに変わりましたので、テンプレートを張らせていただきます】


【名前】 モイコス（基本名称なので、変更可能。正式名称はAM-MACM-0X）
【年齢】 外見上は12、3歳。起動年数（齢）は１年程
【職業】 少年型多用途（家事一般、愛玩共）アンドロイド
【身長】 144�p
【体重】 37.8�s
【容姿】 中性的な顔立ちと華奢な体付き。肩にかかる茶色のショートヘアに黒い瞳、肌の色は白色人種と黄色人種の中間
首付け根、肩と股、腰の関節に関節の継ぎ目あり
額に逆三角形のメインスイッチ兼インジケータ（白：消灯・青：通常・赤：性行為）、首、両手足首に金属リング
（首は固体データベース（自動車等のナンバープレートに相当）、手足はパワー制御用。耳の場所にはインカム状の
データ入出力装置兼聴覚装置（ゲームTo Heartのマルチ参照）を装着している
【アンダーヘア】無し
【服装】薄青色のTシャツと半ズボンに白ソックスにシャツと同色のスニーカー
【一人称】僕
【性格】通常時は素直で控えめだが、性行為時は相手に従順で淫乱化する
【経験】出荷前にレクチャーを受けている為に、基礎的体験は充分
【望むプレイ】 基本的には和強姦共にお受けします。又、備考にあるオプション
　　　　　　　 装備での人外系プレイも出来ます
【ＮＧ】 大小スカトロと食物系の嘔吐
【備考】 頭頂、肩甲骨、尾てい骨部分にオプションパーツ(非人系の耳、角、羽根等）
の装着部のパネルがある


【少々の間、待機させていただきます】

【それでは、落ちます】

【スレをお借りします。】

【こんばんは、先生！】
【おまたせいたしました】

【こんばんは。今夜もよろしくね。】

【続きは柚流君の番だね。】
【イキ落ちして全裸で寝ていた柚流君が目を覚ますところからだけど、】
【眠っている間に先生が勝手に衣装を着せちゃったことにしても良いよ。】
【もちろん、女の子用のお洋服で。セーラー服とかブルマとか、メイド服とか】
【スクール水着とか、ベタだけど変態ぽいのが先生の好みです。でも、柚流君が】
【着てみたいものでも良いし、全裸のままでも良いし……お任せします。】

【今日もよろしくね、先生】
【わぁ、衣装かぁ！どうしよう…迷っちゃうなぁ…】

【いまから、続き書くのでお待ちくださいね】
【衣装も楽しみにしててくださいです】

【はーい。待ってます。】

（何度も何度もアナルへチンポを打ち立てられるたびにイき狂い）
（あまりの快楽に意識を手放してしまった）
（小さな身体は先生の家の中へ運ばれてベッドに寝かされいる）
（相当疲れているのかぐったりとベッドに横たわっている）
（目覚める様子のない柚流、先生はいそいそと何かを用意しはじめた）
（先生が持ってきたのは女物のいろいろな衣装）
（セーラー服、体操服、チャイナ服、メイド服、スクール水着…）
（その中で先生はスクール水着を選び無抵抗な身体に着せていく）
（そしてスクール水着だけでは足りないのかその上にメイド服も着せてしまった）
（紺色のニーソ、ふりふりのミニスカート、その中はぴったりと身体に張り付いた水着）
（もちろん小さなおチンポの形もはっきり浮かび上がっている）

んぅ……。
（さすがに意識が戻ってきたらしくゆっくりと目を開ける）
（ぽけーっと先生の顔を見つめたまま何が起きているかまだわかっていない）

（柚流クンを見下ろしている先生。自分もベッドの上に乗り、あぐらをかいている。）
（柚流クンを着替えさせた後、自分もいつもの部屋着姿に着替えていた。
　上はＴシャツ一枚、下は短パンというラフな格好。）
（ゆっくりと柚流クンが目を開けていく。先生は微笑んで、美少女の前髪を指先で
　優しくはらってあげる……）
おはよう、ユズ。ここが先生の部屋。ベッドルームだよ。
そして今日からはユズの部屋でもあるんだ。
ご覧。これでわかるよね？　先生がこれまで、ユズのことをどんなに
恋しく思っていたか……

（柚流クンの変態ショットで埋め尽くされた部屋の内装に気づいたとき、本人が
　どんな反応を見せるのか、それが楽しみで仕方がない……）

それとね、そのお洋服は僕からのプレゼントだよ。
ユズは自分の魔法でいろんな衣装に変身できるみたいだけれど、できれば僕の
趣味も知って欲しかった。それに、魔法が解けたら消えちゃう衣服なんてちょっと
困るしもったいないし……
衣服っていうのは、わざと手間を掛けて着たり着せたり脱いだり脱がせたりする
楽しみも、あると思うんだ。

どうだい？　気に入ってもらえたかな……？



【壊れちゃったモードの柚流クン、期待してるよ！】

先生の…お部屋で…ユズのお部屋…？
（体を起こしてぼんやりと部屋を見回す）
（その目に映るのは部屋中に張り巡らされた自分の写真）
ふわぁ…ユズの写真だぁ！
ユズがいっぱい…きゃあ！ユズのおチンポいっぱいあるぅ！
ふわぁ！すごぉい！
（キャッキャと無邪気に喜びベッドから降りてポテポテと歩いていき写真の自分のチンポを指差す）
先生、ユズのおチンポ好きなのぉ？
それともユズが好きなのぉ？

ふぇ…お洋服？
（キョトンとして首を傾げる）
（そこでやっと自分がメイド服を着せられていることに気づく）

ふわぁあ！メイド服だぁ！
かーいいのぉ。えへへ…ご主人様ぁ！
（ポテポテと歩いて先生のそばへと寄っていく）
（とろりととろけた瞳に先生を映して）
ご主人様ぁ…ユズ…ご主人様にご奉仕したいですぅ…。
あのお写真とか…あっちのお写真とか…したいのぉ…。
（無邪気に笑いながら自分の霰もない写真を指差す）
（頬を先生の股間に擦り寄せて短パンを脱がそうとしている）

（どこかのスイッチが入ったのかブレーキが何かが壊れたのか……とにかく、
　変わってしまった柚流クンの様子に、動揺するどころかむしろ顔を綻ばす先生。）
（更にご主人様とまで呼ばれ、パンツの中で半勃起状態だったチンポも、
　今や完全に硬くそそり立ってしまった。）
ふふっ。この部屋も、お洋服も、気に入ってもらえたようで嬉しいよ。
ところでユズ、何だか急にエロさが増してきたみたいだけど、どうしたのかな？
先生の「特別指導」が早くも効果を発揮してきたのかもしれないな。大成功だな。
そんなユズもとっても可愛い……

先生はエロいユズが大好きだ……ユズのおチンポも大好き。おチンポ付きの
エロいユズが大好きなんだ。その白くて可愛い勃起チンポから、はしたない
おツユをたらたらお漏らししているときのユズは特に好きだ……スク水の中で、
もう勃起しているかい？　こうして先生にエロいおねだりをしているときのユズも
スゴク好きだよ……そうだな、二 番 目 か 三 番 目 くらいに好きかな？

（股間に頬擦りしてきた柚流クンの頭を優しく撫でて、）
うん？　ご奉仕したいのか……先生を喜ばせてくれるんだな？
そうだな、さっきから先生がユズをイカせてばかりだ。今度はユズのお手並み
拝見といこうか……ユズは床に座って。先生はベッドだ。いいな。
先生の方が目上なんだからな……

（自分はベッドに腰掛け、柚流クンはカーペットに直座りになるように促す。）
（この下半身の着衣を柚流君がいつでも簡単に脱がしてしまえるように、
　お尻を少し浮かせて待っている……）

（白く柔らかい頬を先生の股間に擦り寄せ）
（その中心の熱い肉棒をパンツの上から指でなぞる）
お部屋もお洋服もありがとう、先生。
ふにゃ？スク水？
（ぺらりとスカートをめくるとメイド服の下にスクール水着も着せられている）
（スクール水着の大事な箇所はもう既に湿って色が変わっている）
エロさ…？えへへ…ユズは…おチンポアイドルだもん。
この街のみんなのおチンポアイドル…。
おチンポ大好き…おチンポでイジメられるの大好きなのぉ。
（おチンポおチンポと目をキラキラと輝かせながら連発する）
（そこには先程までの恥ずかしがったり戸惑ったりするユズの姿はない）
（まるで『恥ずかしい』という感情が壊れてしまったかのよう）

ユズのおチンポ…もうおつゆ出てるのぉ…ご主人様ぁ、ユズの淫乱おチンポ…見てください…。
（ぺらりとメイド服のスカートをめくると先走りで湿り）
（くっきりと姿を表す子供チンポの姿）

ご主人様ぁ、ご主人様…ご主人様の一番好きなユズはどんなユズ？
怪物さんにお尻もお口も突っ込まれてるユズ？
気持ちよくなっちゃうお汁飲まされてイきまくってるユズ？
お腹がぽっこりしちゃうまで精液出されちゃう公衆便所なユズ？
（嬉しそうに満面の笑みを浮かべて先生の履いていた短パンを脱がしてしまう）
（迷わず勃起チンポにしゃぶりつきアイスキャンディを舐めるように舌を這わせる）
（ネジのとんでしまったユズの体液には軽い媚薬のような効果が現れる）
（それはもちろん唾液にも含まれている）

ああ……素敵だよ、スク水にクッキリ形を作っているユズの勃起チンポ……
丸見えなのもイイけれど、こんな風に形だけ浮き上がらせて色を隠すってのも、
趣のあるエロさだね。

後でまた、タップリ射精させてあげようね。スク水の中で蒸れたユズの
おチンポ……今度は先っちょだけじゃなく、先生の喉の奥までズッポリと
咥え込んであげたいよ……楽しみだ。どんな味がするのかな？

（フェラ奉仕を始めた柚流クンの顔を切なそうに見つめ、両手で撫で回し……）

ああ、その顔も最高だ……「ご奉仕しているユズ」もイイよ……
「怪物さんに責められているユズ」もイイし、「公衆便所なユズ」ももちろんイイ……
だけど一番イイのは……ふふ……決まってるだろ？　

「この僕に犯されて、イキ狂ってるユズ」さ……

（知らずと染みこんできた媚薬の効果に快感はこれまでになく高まり、
　先程射精したばかりというのに、もう我慢が出来なくなってきたのか……
　柚流クンの頭を両手でガッシリ掴むと、硬いペニスを強引に口の奥へと
　挿入していく……）

ちょっと苦しいかい？　苦しかったらタップして教えてくれ。
ああ、それとも苦しいのが気持ちいいのかな？　そうだ、ユズは……
マゾだからなぁ……

（腰を浮き上がらせてツンと形のいいお尻を突き出す）
（口いっぱいにペニスを頬張りながら）
（ユラユラとお尻を揺らして視覚でも先生を誘惑する）

あんぅっ……ごしゅ…じ……さまっ……。
…んぅっ…くるしっ…よぉ……んっ…ん…。
もっと……もっと…喉の奥…まで…いれ……。
（目に涙を浮かべて苦しそうに表情を歪ませる）
（けれど、先生も言っている通り、マゾっ子なユズはその苦しさも快楽に変わっていく）
（ユズが感じれば感じるほど媚薬の効果も上がっていく）
（そして、精液には媚薬効果だけでなく精力剤としての効果も…）

んっ……んくぅ……しぇん…しぇ……んぐ…んっ……
…奥っ……そこ…げんかいっ……。
（きゅうっと喉がしまる）
（喋るたびに喉が震えて心地よい刺激をペニスに与えているだろう）
（先生を切なそうに見つめながら両手で柔らかく玉袋を揉む）
（スク水の股間部分は溢れそうなほどの先走りで濡れている）


【フェラの後で少しいちゃいちゃしてもらってもいいですか？】

（苦しみながらもこちらを誘惑し、奉仕の手もより熱を帯びてくる柚流クンの
　様子を見て、この美少女チンポアイドルは堕落した本物のマゾ奴隷だと確信する。）

（……なるほど。それならば、もはや遠慮はいらない……）

「もっと」か……お利口さんだな、ユズは。もっと苦しくなって、
もっと気持ちよくなりたい……やっと本当の自分に気づいたんだね。
ユズは真正のマゾ奴隷。露出狂の変態マゾ奴隷チンポアイドル……素晴らしいよ。

じゃあね、ここからはもっと激しくイクから……ユズも自分の手は好きに
使ってイイよ。スク水の上から、自分の身体を可愛がってあげるといい。
チンポをコシュコシュしたり、乳首をクリクリしたり……
先生が気持ちよくなっているときは、ユズにも気持ちよくなっていて
欲しいからね。

（柚流クンの頭を両手で掴んだまま、グイと自分の股間に密着させたままで立ち上がる。
　メイド服チンポ美少女の白い首が上に引っ張り上げられて伸び……）

せぇ……のっ！
（突如、もの凄い勢いで腰を前後に振り始める。連打、連打、連打……！
　熱く太い亀頭がいたいけな美少女の喉奥をドグドグと容赦なく突きまくる）

はっ　はっ　はっ　あぅ　　ひひ……　　イイぞ！　最高だよ！　ユズ！
ユズの口マンコは信じられないくらい優秀だ！　優秀すぎるぞ！
先生のチンポを……楽しませるために生まれてきたんだな！　はっ　はっ　はっ……
もうイキそうだ……イクぞ……スパートだ！　ノンストップだ！

“ビュルルーーーー！　ドュルルルン！　ビュルルッ　……”
（水鉄砲のような勢いで大量の射精……熱い精液が美少女の咽頭へと直接
　流し込まれていく……）





【イチャイチャするのも好きだよ。いっぱい甘えてね。】

【ありがとうございます。いっぱい甘えさせてくださいね】

【…と…いいつつ…申し訳ないのですが、眠くなってきてしまいました…】
【凍結していただいてもいいですか？】

【そうなんだ。じゃあ、今夜はここまでにしようね。】
【次に来られそうな柚流クンの予定を言ってみて？】

【今日、お仕事がちょっと忙しかったんだ…】
【次は…金曜日にこれるよ】

【金曜日だと、僕は22時くらいからかな。それで良い？】

【うん、大丈夫だよ！】
【金曜日の22時に続きお願いします】

【はい。じゃあまた、金曜日にね。】
【ゆっくり休んで下さい。】

【スレをお返しします。】

【ありがとうございます】
【先生もゆっくり休んでね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします。】

【先生こんばんわー！】

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【早速続きかくのでおまちください】

んぐっ……っ……。
（両手で顔を持ち上げられる）
（首が伸び少し苦しい姿勢になる）
（そこへ、すぐさま喉の奥まで犯すような激しいピストン運動が行われる）
（自分の身体を愛撫する余裕もなくただ、なされるがまま）
（口淫で先生のペニスを扱き、口内の熱と柔らかさを伝える）

うっ……っ…んぅ……。
（勢いよく口の中に注ぎ込まれる熱い精液）
（熱いそれが喉を流れていくと身体がひくひくと震える）
（まるで口内も喉も性感帯であるかのように感じている）

（涙を浮かべながら口の中にたまった大量の精液を飲み下していく）
（こくんと喉を鳴らして最後の一滴まで飲み終わる）
ふぁ……ご主人様ぁ…おいしかったですぅ……。
（口元を手の甲で拭い満面の笑みを浮かべる）
（そして、そのまま手を伸ばし先生の身体へ抱きつく）
ね、ね…先生…ユズ…ちゃんとご奉仕できた？
気持ちよかったぁ？

は――っ、　はぁ……はぁ……
（全身の力が抜けて、ドサッとベッドに腰掛け直す。）
（短距離走を終えたランナーのように息を切らして、動悸が治まるのを待つ。）
（抱き付いてきた柚流君を優しく抱き締め返し、頭をなでなでしてあげる。）
はぁ……は……ふふ……

先生の精液、美味しかったのか？　……そうか。全部飲んで、偉かったぞ。
もう「ご奉仕肉奴隷メイド」としても、ユズは一人前みたいだな。先生は嬉しい！
最高に気持ちよかった……ユズの「ご奉仕」で先生は今、一瞬だけ真っ白い天国を
訪問して、戻ってきたんだ。ありがとう、ユズ……

ああ……できればユズも一緒にイケたらもっと良かったんだが、
先生のマシンガンピストンが激しすぎたかな？
そのスク水の中で……ユズのおチンポは勃起したままじゃないか。
美味しそうなおチンポ。こんなに切なそうに頑張って勃起しているのにな……
うん。今度は僕がユズのおチンポを可愛がってあげる。時間はタップリあるぞ。
ゆっくり時間をかけて、スク水の股間が我慢汁でヌチョヌチョ音を立てるくらい、
焦らしてあげようね……

何でも「おねだり」して良いよ。特におチンポ関係の「おねだり」は大歓迎さ……
でもその前に。まずは……

せっかくこうして抱き合っているんだ。……キス、しようか。
僕の、僕だけの、可愛い可愛い変態おチンポメイドさん……。
（二人の顔は今にも触れそうな近くにあって、見つめ合っていた目をゆっくりと閉じる）

（息を切らす先生を心配そうに見つめ）
（動機が治まるようにと優しく背中を撫でる）
（優しく抱きしめ返してくれ、頭を撫でてくれる）
（それだけでとても幸せで頬が緩んでしまう）

うん、おいしかったぁ…またあとで、飲ませてください、ご主人様ぁ。
ご奉仕肉奴隷メイド…ふにゃ…ユズ、ご奉仕肉奴隷メイドなのぉ。
えへへ、もっとご奉仕頑張って…ご主人様にいっぱい褒めてもらうの！

…うん、先生のおちんぽがお口の中で大暴れするんだもん…。
ユズ……自分のおちんぽ触る余裕なかったのぉ…。
…でもぉ…スク水でぎゅうってされてて…気持ちいいのぉ…。
ユズ…おちんぽ…縛られたりするの好きだから……えへへ…先生、ユズねマゾなのぉ。
苦しいと気持ちよくなっちゃうの。
いっぱいいっぱい焦らされるのも気持ちよくて壊れちゃうのぉ。

…うん…キスしたい。
あのね…先生…ユズ…ファーストキス…なの…。
ユズのファーストキス…もらってください。
（先ほどまでの淫乱さはどこかに飛んでしまったかのように）
（初々しく頬を赤らめてはにかんだ笑みを浮かべる）
（目の前に迫ってきた先生の顔を愛しそうに見つめて）
（そーっと、恐る恐るその唇に柔らかい唇を重ねる）

【確か、頬とおちんぽにはキスしてたと思うんだけど…唇にはしてなかったと思うから…】
【ファーストキス…ってことにしてもらってもいいですか？】

（重ねた唇を薄く開いて、舌を左右に振りながら少しずつ、少しずつ……
　柔らかい柚流君の口の中へと侵入させていく）
（舌と舌が絡み合う感触を味わい、唇の滑らかさを味わい、唾液の交換を楽しむ）

（この数時間、柚流君の体液をすすり続けて、それがもたらす媚薬効果によって
　絶倫となってしまった先生のペニス。）
（めくるめく夢のようなキスの快感に、それは早くも固さを取り戻し始めていた）

（息苦しくなるかと思われるほどのディープキスをようやく終えて、
　二人の涎でベチョベチョになった口をゆっくりと離す……）

ああ……幸せだ。ずっと憧れていたあの変態美少女戦士ユズと、
こんな風にキスできるなんてなぁ……
しかもユズにとっては大事な大事なファーストキスだったか。
可愛いユズのファーストキスの想い出を飾ってあげられるなんて、光栄だ……

素晴らしいファーストキスだったよ、ユズ。今日からユズと僕は恋人同士。
嬉しいな。先生はエロいことももちろん大好きだが、こんな風に穏やかで
甘い時間の過ごし方も好きだよ……

どうだい？　先生に何か「おねだり」したいことはないかな？　
先生の心の中は今、ユズを好きで好きで仕方がない、優しい気持ちで一杯になってる……
ユズの「おねだり」なら、どんなことでも喜んで叶えてあげたいよ。
さあ、おチンポをイジりっこしながら一緒に考えよう。
この元気なユズのおチンポは、いったい何がお望みなんだい……？
ふふ……黙っていたら、また先生の好き勝手にイタズラしちゃうぞ？

（手を下へ伸ばし、スク水の股間の膨らみを優しく包んで。）
（あくまでソフトに撫でさすり、もどかしい刺激を送り込む……）

（重なった唇の隙間から先生の舌が侵入してくる）
（ゆっくりゆっくり、口内を味わうように侵入してきた舌が）
（熱い舌と絡み合い、舌を伝いお互いの唾液を交換し合う）
（眩暈のするような甘い快楽が小さな身体を包み込み）
（スク水の中で窮屈そうにしているペニスにその快楽を伝える）
（とろとろとこぼれる液体が下腹部にどんどん広がっていく）

はぁ…キス…すごく幸せ…だったのぉ…。
先生…あのね…ユズ、もう一回キスしたい…だめぇ？
（自分の唇に人差し指を添える）
（唾液で濡れて艶々と艶めかしく光る唇）
（その唇をツンと突き出して先生を見つめる）
ユズのおねだり…きいてほしいのぉ…先生、お願い？

（先生の手が下半身へとのびてくる）
（スク水に包まれた下半身、その中心の膨らみへと手が添えられる）
（ゆるゆると与えられるもどかしい刺激に身体を悶えさせる）
あ…あ……先生…やだぁ…もっとぉ…もっと……。
おちんぽに…意地悪してほしいの…。
ユズ…普通に触られただけじゃ足りないよぉ…。
（再び固く勃起をしている先生のおちんぽに手を添える）
（両手で太いおちんぽを包み込んで上下にゆっくりとゆする）

先生…ユズに…いたずらして？
…ユズ…変態おちんぽ魔法少女だから…いっぱいいじめられたいの…。
ちょこっとじゃ足りないのぉ…いっぱい、いっぱい…意地悪して？
ユズの身体壊れちゃうぐらい…犯してほしいのぉ。
先生の…匂い…染みついちゃうぐらい…だめ…？

【遅くなってごめんなさい。】
【接続がすごく不安定になってるみたいで。】

【今夜はここまでにした方が良いかもです。】

【そうですね…僕のほうもすぐにえらーになっちゃう…】
【ここまでで凍結了解です】

【次回は何時にしますか？】
【僕は週末が忙しいのでそれ以降がいいです】

【そっちも？　文字数が少なければ大丈夫のかな……よくわからないね。】
【凍結にしましょう。】

【次回の約束だけど、来週の火曜はどうかな？】
【楽屋もチェックしておくから、もし書き込めなくなったらまた後日そっちで】
【相談しよう？】

【こっちもなんだー。むむぅ…】
【火曜日ですね。んと、時間は21時から大丈夫だけど先生は何時がいい？】
【うん、楽屋チェック了解】

【ＯＫ、火曜日の21時から再開にしよう。大丈夫だよ。】
【今夜もありがとう。おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】

【はーい、再会時間了解しました】
【先生もお疲れ様。またね】

【スレお返しします】

【それでは時間になりましたので待機します】

【こんばんは、柚流君。】
【僕から続きを書くから、待っててね。】

【はーい、お待ちしてます】
【今日もよろしくお願いします！】

（ユズの艶めかしいキスおねだりに、先生嬉しくなってしまい）
ああ。もう一度キスかい？　おチンポにもイタズラして欲しいし、
キスも欲しい……ユズは欲張りだね。
イイよ、じゃあ「両方同時に」やってみよう……

……んむっ！
（ギュッと抱き締めて唇を奪う。今度は最初から強引に責めるキス。
　舌を口中に突き立てて、ずっと中の方まで犯していくような強引なキス……）

（そして密着した身体を激しく前後に揺らし始める。特に腰を小刻みに振り立てると、
　二人のチンポはスク水の生地一枚を隔ててもみくちゃになり、こね回される……）

（先生のチンポからも先汁が漏れ、ヌチュヌチュと卑猥な音が下半身から聞こえる。）
（両手は柚流君の背後からスク水のお尻を鷲掴みにして、揉みしだく……）

っんぱぁ！　
（一旦口を離し、お互いの額が触れている超至近距離で見つめあったまま、
　今度は執拗な言葉責めで追い詰めていく）

ふふ……どうだい？　先生のおチンポとユズのおチンポ……お互いに求めあって、
早く直にキスしたいって喘いでる……こんなに近くにいて揉み合っているのに、
布を一枚挟んで触れあうことができない僕たちのチンポ……
まるでガラスの板に隔てられた恋人同士のようだね。何とも情熱的だと思わないか？
こうして会えない時間が長引くほど、真の愛は狂おしく燃え上がるんだ……

んふっ！　はっ　はぁ……はっ　はっ……　んふぅ……
（メイド服姿の華奢な柚流君の身体。それをきつく抱き締める半裸の先生……
　局部を打ち付けるような腰の運動を執拗に続ける……）
（一見して激しい責めだが、やはり柚流君は着衣のままであり、おチンポへの
　直接的な刺激は淡いはず。「かゆいところに手が届かない」ような物足りなさを
　わざと感じさせて、焦らし続ける……）

だって…だって……ユズ…いっぱい先生とキスしたいんだもん…。
でも…先生に…エッチなこともして欲しいんだもん…。
だって…そうしないと……えっちな怪物に…太刀打ち…できないでしょ…？
（生徒指導室で先生が言っていた言葉を欲張りであることを肯定する理由に使う）
（ぷにっと先生の頬を指で突いて）

んっ！
（しっかりと抱きしめられて、唇が塞がれる）
（息さえもできなくなってしまうような激しいキス）
（口内で絡み合う舌の感触に身体が蕩けそうになってしまう）
んふっ…ん……ん……。
（キスをしたまま、舌を絡ませ合ったまま華奢な身体が先生の膝の上で踊る）
（先生のチンポから溢れた汁と、スク水のなかの自分のチンポから生まれる汁）
（両方が混ざりあいスク水の生地を濡らしグチュグチュと淫らな音を立てる）
（唇を先生の唇で塞がれているから聞こえないけれど）
（もし、塞がれていなかったならさっきからずっと霰もない喘ぎ声をあげていただろう）

んあぁ…ふぁ……はぁん…。
（唇が離れると口をあけて深呼吸をする）
（いっぱいいっぱい息を吸い込んでも足りないぐらい息が上がっている）
（超至近距離で覗き込んでくる先生の瞳、その視線が恥ずかしくて頬が赤らむ）

うん…ユズのおちんぽ…早く先生のおちんぽに触れたいのぉ…
ユズ…ユズ…先生のおちんぽと…グチュグチュしたいのぉ……
スク水…着てると……足りないのぉ…
…ユズ…おかしくなっちゃう…気持ちいいの…欲しくて…おかしくなっちゃうよぉ…

（再び身体を揺すられる）
（何度も何度も腰を打ちつけられる、けれど…）
（アナルにも、チンポにも与えられるのはもどかしい刺激ばかり）
（身体が求めているのはもっと激しく強い刺激）
（ふつふつと体内に欲望が蓄えられていく）
せ…先生……ユズ…ユズ…もっと…もっと……
ユズ…もっと…いじわる…してほしいのぉ…これじゃ…足りないのぉ…。
（これも「いじわる」の一環だとは思っていないよう）
（ユズにとっての「いじわる」は先程玄関前で犯されたような激しい快楽を伴うもの）
（それだけしか知らない）

（抱き締めたまま、身体をユサユサと揺らし続ける。
　そして、再び触れてキスになる寸前まで近付けた唇で囁く……）

おやおや……本当に欲張りさんだ、ユズは……もっと激しく「いじわる」されて、
もっと気持ちよくなりたいなんて……そんなはしたないユズが、僕は大好きだよ。
淫乱マゾ美少女、変態おチンポ奴隷のユズ……

このまま刺激が足りないと、おかしくなっちやうの？　楽しみだね。
求めすぎておかしくなっちゃったユズも、先生はちょっと見てみたいなぁ……

いいね？　スク水は、もうしばらく着たままだよ。おかしくなってイイよ、ユズ。
先生の前で狂ってしまってイイよ。もっともっといっぱい、よがり狂ってイイよ。
スク水を着たままイッてもイイよ。スク水の中にドピュドピュ出して、先生が
プレゼントしたこの素敵なスク水に、ユズの快感の甘い味を染みこませてイイんだ。
その後、先生がしゃぶってあげるからね。パワーアップエキス入りのユズの精液は
とっても美味しいんだ。今度は先生の先汁とブレンドされたヤツを、ユズの股間に
直接顔を押しつけてチュウチュウ吸っちゃうよ。チュウチュウ……早く吸いたいな……

どうだい、楽しそうだろ？　想像してごらん？　ほら。またイキたくなってきたね……
ユズのイキ顔、こうして真っ正面に顔を近付けたまま、見つめ合ったまま、じっくり
観賞させておくれ。

じゃあ、ここからは乳首も……責めてあげようね。
（紺色ニーソに包まれた柚流君の足は更なる快感を求め、いつの間にかガニ股になって
　先生の腰に巻きついている。これなら腕を解いても股間同士は密着したままだろう。）
（先生はユズ君のメイド服を巻き上げて、下から両手を突っ込む。）
（探すまでもなくハッキリとわかる、スク水の生地に浮かび上がった乳首の形……）
（それらを指でつまんでクリクリと捏ね回し、軽く引っ張ったりして遊ぶ。）

（間近まで近づいてきた先生の顔を見つめる）
（もう一度、キスしてもらえるのだろうか…期待に満ちた目を向けるが）
（その唇は今度は触れることはなかった）

やだぁ…やぁ…スク水…着たままだと……足りないのぉ……。
ひぁ……あんっ…やぁ…スク水のまま…イけないのぉ…。
（スク水の中で小さなおチンポがパンパンに膨らんでいる）
（その先端からはスク水の中を味付けるように蜜が溢れて）
（もうベタベタになっている）

乳…首……？
きゃぁあん…ひゃぁ…ふぁ…あんっ！
（くっきりとスク水の胸元に浮かび上がった乳首）
（スク水の上からでもそこに触られるだけで狂いそうな快楽が生まれる）
（その快楽に身を捩り、身悶えてくねくねと腰を振る）
ひぁ…あんっ…あっあっ……乳首っ…乳首きもちいいのぉ…。
ひゃぁあ…あん…あはぁ…あんっ…あっ…。
…ユズっ…乳首…ひあ…あん…痛いのが…気持ちいいのぉ…。
あはぁ……はぁ…あん…せんせいっ…もっと…もっとぐりぐり…してぇ…
あん……いいよぉ…あぁ…おちんぽ…も…おちんぽも…
もっと…もっと…きもちいいの…ほしいよぉ…
（快楽の笑みを浮かべて腰をぐりぐりと先生の腰に押し付ける）
（乳首を引っ張られる程に吐息が甘みを帯びていき）
（下半身は洪水のように先走りを溢れさせている）

（乳首の責めを強めつつ、）
ああ、その表情……イイね！　可愛いよユズ、快楽に狂いかけたユズの甘い笑顔……！
最高にエロいよユズ、変態おねだりチンポ娘のユズ、イイよ。もっと悶えなさい、
エロい言葉で、息づかいで、もっと先生を誘惑してくれ、そうだ。イイぞ……
「もっと欲しい」ときのユズのおねだりダンスは、素晴らしい！
先生の心もなんだかおかしくなりそうだ……！

（そこで先生、必死の自制心を働かせて、もっともっとひどい「いじわる」を
　思いついた……）

へへっ。そぉれっ！
（突然、ドンと胸を突き飛ばして、柚流君をベッドに倒してしまう。）
（自分は立ち上がり、二･三歩だけ離れると、そそり立つ勃起チンポを晒して
　ニヤニヤと見下ろしながら……）

ああ〜〜〜〜っ！　寂しいね、ユズ！　先生の身体が急に離れちゃった。
早く射精したくて仕方がないね。でもちょっと我慢しよう。ユズは正義の味方だから、
我慢しなきゃいけない。わかるよね？　でも先生は違うよ。ここは先生の部屋だし。
我慢する理由なんてないもんな。さあ、先生はもうすぐだから、オナニーで出し
ちゃおうかな……

（立ったまま、しこしことオナニーを始めて……）

ユズは駄目だよ、スク水を脱いじゃ駄目だ。先生がせっかくプレゼントしてあげた
スク水をもう脱いじゃうのかい？　駄目だろ、そんなのは……
でもねお言いつけ通り、スク水を「着たままで」なら、イッてイイよ。
おチンポにもケツマンコにも乳首にも直接触れないで、もどかしい刺激でもちゃんと
イケるように、いろいろ工夫してみよう。どうだい？　変態美少女おチンポ戦士の
ユズちゃん。この課題は上手くできるかな……？

ふぇ…？
（小さな身体は先生の思惑通りベッドに倒れてしまう）
（先生の温もりが離れてしまうと一気に襲ってくる喪失感）
（うるうると瞳に涙が浮かびあがってくる）

やぁ！！やだぁ！！ふぇ…やぁ…先生、ぎゅうしてぇ？
ユズのことぎゅってしてぇ？
（ぐすぐす泣きながら両手を先生に向って伸ばす）
（けれど、先生はその手を掴んでくれるどころかオナニーを始めてしまい）
（残酷な言葉を投げかけてくる）
ふぇ…やだぁ…ガマンしないのぉ…。
…先生っ…ユズのこと触って…？
キスしよぉ？先生…？ユズさわってぇ？
（どんなにおねだりしても先生は触れてくれない）
（ぽろぽろと被虐心を煽る極上の泣き顔）

…スク水…ぬいじゃ…だめなの…？
そんなの…できないよぅ……。
ふぇ……
（メイド服を捲りあげて乳首をきゅっと摘む）
（そのままくりくりと乳首を捏ねまわすけどもどかしい刺激しか与えられない）
……んっ…ん……
（乳首を摘んだまま反対の手でスク水に包まれたおちんぽに触れる）
（片手で撫でるようにチンポを触るがそれだけでは全然足りない）
…いけない…せんせい…こんなんじゃ…いけないのぉ…

（ベッドの上で悶え、スク水の上から自分で自分の乳首やおチンポを刺激しつつも、
　しかしイケないイケないと半泣きでグズる柚流君を哀れむように見下ろして）

うーん……そうか？　自分だけじゃ無理そうなのか？　じゃあ、こっちへおいで。
四つん這いになって、床にへばりついて、先生の脚に縋り付いて、エロい台詞で
「おねだり」してごらん。そうやって離れた場所でただ泣いているより、先生の脚に
そのグチュグチュの股間をコスりつけてドロドロにマーキングしながら媚びる方が
可愛いぞ。そうやって、先生を誘惑してみよう。

ユズはさぁ……僕にどうして欲しいんだ？　触って欲しい？　キスして欲しい？
そんなありきたりの恋人関係でイイのかい？　これはいじわるじゃないぞ。
僕はユズを教育しているんだ。ユズをもっとエロい子にしてあげたい……
ねぇユズ。僕と一緒に、もっともっとエロくなろうよ。誰にも真似できないくらい
エロい美少女おチンポ奴隷になってくれ。お洋服ぴっちり着込んだままでも、
僕に声をかけられただけでドピュッてイッちゃうような、手の施しようがない
くらい、だらしない、はしたない、究極のエロっ娘に調教してあげたいんだ。

そうだね。
じゃあまずは……スク水を着たまま、先生の足に踏まれながらイクっていうのは、
どうかな？　先生はユズの身体の上で射精して、顔にも髪にもお洋服にも、
いっぱい精液をかけてあげる。一緒にイこうよ。早くしないと、先生だけ先に
いっちゃうぞ……？

（オナニーの手はリズミカルに加速していく。息も再びはっはっと荒くなって、
　このままでは本当に果ててしまうかも……と思わせてやる）

【先生、ごめんね、そろそろ凍結してもらってもいい？】
【眠くなってきてしまいました…】

【ＯＫ、お疲れ様。凍結にしよう。】
【次は何曜日が良いかな？】

【ありがとー！すごく興奮してるのに頭が回らない…もどかしい…】
【うーん、木曜日か金曜日か土曜日が空いてます】

【平日だもんね。】
【次は金曜日にしようか。22時からで良いかな？】

【ごめんね？】
【金曜日の22時だね。OKだよ】

【ちっとも謝ることないよ。じゃあまた金曜日に会おうね。】
【今夜も楽しかったよ。ありがとう。】

【落ちます。】

【ユズもたのしかったよ。ありがとう、先生】

【おやすみなさい。スレお返しします】

募集、ｱｹﾞ

･･はぁ。[溜め息]

【スレをお借りします。】

【こんばんは、先生】
【おまたせしましたー！】

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】
【続きは柚流君からだよ！】

【はーい、早速続きかくのでしばらくお待ちくださいです】

四つん這いになって…床にへばりついて…おねだり…するの…？
股間…擦りつけて…マーキング…？
（毎日のように怪物に犯されてきたけれど、怪物はユズの身体の中に）
（性器を突き立て快楽を得るだけで先生が口にするような「調教」は一切行われていない）
（先生の言葉の一つ一つが新鮮に聞こえその目はきらきらと輝きだす）

ユズ、わかんないのぉ…普通の恋人のすることぐらいしか…。
だって…ユズ、まだ中学生だよぉ。先生のほうがいっぱいいっぱい恋愛してるでしょう？
だからね…ユズの知らないこと教えてほしいの。
先生が望むならユズ、だらしなくてはしたない…究極のエロっこにだってなるよぉ。
（先生のそばに四つん這いになって寄っていく）
（言われたとおりにドロドロの股間を先生の足に擦りつける）
（スク水に包まれたおちんぽがヒクンヒクンと脈打つ）
（けれど、やっぱりまだイケそうにない）

先生……んぅ…やっぱり…イケないよぉ…。
どうしたら…イケるのぉ…？
ユズ…わかんないのぉ…。
先生…教えて…？

（生地の外まで先汁でとろとろになったスク水の股間を先生の足になすりつける）
（美少女メイド柚流君を満足げに見下ろしつつ、オナニーを続行中……）

うんうん。なかなか良い「おねだり」だね。マーキング完了だ。
そんな風に先生の足を使って良いのは世界でただ一人、ユズだけだよ……
これからも、ユズが先生をエッチな気分にしたい時は、そんな風にして
誘ってみるとイイよ。その股間の熱さと固さが、ユズの気持ちなんだよね。

じゃあ、スク水を着たままでもイケるように、先生が少し手伝ってあげよう。
反則気味だけどね。もっともっと、エロい格好になるよ……

危ないから。じっとしてるんだぞ……
（懐からハサミを取り出す。しゃがみ込んで、柚流君のスク水の股間を指で
　ちょっとつまんで引っ張ると……）

チョッキン！
（生地をハサミで切り落とし、一円玉大の穴を開けてしまった。）
（柚流君の白い勃起チンポの亀頭を、竿を、その細い穴に無理矢理通していく……）

ああ、我慢だよ。まだ出しちゃ駄目だ。根元まで……しっかり露出させようね。

出来た！　凄いな……すごくエロい。ちゃんと衣服を着ているのに、
おチンポだけが丸出しの……とっても変態チックな格好になった……♪
その上、ワンちゃんみたいな「服従のおねだりポーズ」だね。可愛いよ、ユズ……
可愛くて、エロエロだ……

おねだり上手にできてる…？
…んぅ…ユズの気持ち先生に伝わってる…？

…先生…手伝ってくれるの…？
反則…気味…？…どうするの…？
（言われたとおりに大人しくじーっとしている）
（ちょっきんｎと鋏で股間部分に穴が開けられてしまった）

きゃあ！あ…あ…先生…んぅ…ユズのおちんぽ…見えちゃう…。
あ…あ…おちんぽ…でてきたよぉ…。
（先生の手によってその小さな穴からおちんぽを露出させられてしまう）
（小さくて白くてぷるぷると震えるおいしそうなおちんぽがあらわれる）
（その先端はすでにとろとろにとろけてしまっている）

あん…先生…ユズ…エロい…？
かわいい…？えへへ…ユズ…うれしいなぁ…。
（丸出しになったおちんぽを先生の足に擦りつける）
（スク水に包まれて散々焦らされていたためか）
（直接おちんぽを擦ることで得る快楽は数十倍に膨れ上がっていた）

ひぁあ…あん……先生っ…先生…ユズ見てぇ……あぁん…。
おちんぽ…丸見えで…気持ちいいよぉ…あんっ…はぁあ…。
先生…お願い…胸も…胸もみせたいのぉ…
スク水…胸もきって……。
…乳首…みせたいのぉ…。

（どんどん大胆な「おねだり」を修得していく柚流君を眺めていると
　顔のニヤつきが止められない先生……）

そうだ……ユズもわかってきたね？　大事なところ「だけ」を見せるのは、
全裸よりもずっといやらしくて、恥ずかしくて、エロいんだ……
そんなエロい格好を、したくてしたくてたまらなくなってきたね？
先生ももう、たまらないよ……ユズはどんどんエロくなっていく……

じゃあ、メイド服はもう脱いでしまおうか？　そうすると肩から手先までが
味気ないかな……ああ、イイモノがある。ちょっと待ってて……

（先生、箪笥の方にすっ飛んで行くと、何か細長い布を二本、手に持ってきた。）
（それは紺色のロンググローブ。柚流君が今穿いているニーソとお揃いの生地の……）
（足許でキョトンとしている柚流君に渡して、）

さあ。メイド服を脱いで、両手にこれを着けてみてごらん。可愛いぞ。
その後で、乳首も「こんにちは」させてあげよう。おまけに……ふふっ♪
上手に「おねだり」できたら、アヌスにも穴を開けてあげようか？
この素敵なスク水を着たままでも、先生のチンポを……美味しく咥え込めるようにね。

着替えは座ったままでいいよ。
先生はこうして、ユズの着替えを「応援」していてあげる……

（床にしゃがんでいる柚流君の露出勃起チンポを、片足の指や甲で弄んであげる。）
（もう「メイドさん」ですらない。ただの変態、ただただ、見る者の性欲を誘う
　ことだけを目的としたコーディネートへと変化していく柚流君を、ワクワクと
　見下ろしている。）

（柚流君の顔のすぐ近く、斜め上には、そそり立ったままヒクヒクと脈動し、先汁を
　溢れさせている肉棒があって……）

メイド服…脱いじゃうのぉ…？
んぅ…また後で…きてもいい…？
（メイド服も気に入っていたらしくぷっくりと頬を膨らませて拗ねた顔を見せる）
（座ったまま、身体を左右に揺らしながらメイド服を脱いで）
（おちんぽを露出させたスク水一枚になる）

これ…両手につければいいのぉ…？
（キョトンとしながら渡されたロンググローブを見る）
（こくんと頷き、ロンググローブを両手につける）
（穴あきスク水に、紺のニーソ、ロンググローブと）
（どこから見ても変態チックな姿に変わってしまう）
（扉の開かれたままの箪笥を見つめて）
あ、先生…これも…これも付けていい？
（四つん這いのままお尻をフリフリと左右に振り
（箪笥のそばまで歩いていく）
（小さな鈴の付いた赤い首輪を先生に向って見せる）
ユズ、先生のわんこなら首輪も必要でしょ？
（首輪を手に持ったまま戻ってきて先生の足に擦り擦りと頬を擦りつけて）

先生…ね…先生…・乳首…切ってぇ？
ユズの…ピンクの乳首…早く先生に見てもらいたいのぉ。
お尻の穴も…早くおちんぽほしくてひくひくしちゃってるのぉ…。
お願い…先生…。
（プリンとしたお尻を突き出すように腰を高く掲げる）
（そして顔のすぐ近くでそそり立つ肉棒に視線を向ける）
（口を開いてチュプっと音を立てて肉棒を咥えこむ
（まるでアイスキャンディーを舐めているかのように）
（おいしそうに肉棒を味わっている）

【ごめん、ちょっと眠気が来てます……】
【凍結をお願いしてもいいかい？】

【はいです。凍結OKですよ】
【先生は次はいつがいい？】

【週末は都合が悪くて。月曜か、それ以降かなー】
【柚流君の方はどう？】

【月曜日ならあいてるよー】
【20時以降ならいつでも平気】

【ありがとう。じゃあ月曜日の20時からにしよう。】

【いいところだったのにごめんね。】
【落ちます。おやすみなさい】

【先生、気にしないでね】
【じゃあ、月曜日にお会いできるの楽しみにしています】

【おやすみなさい！スレお返しします】

【では、先生を待ちます】

【ごめん！　遅れて】
【すぐ書くから……】

【大丈夫ですよー！】
【今日もよろしくお願いいたします】

（ペニス露出スク水にニーソにロンググローブ、更に首輪まで。
「変態ペット」そのものの格好になってしまった柚流君を足許にはべらせ、
　フェラチオ奉仕までさせている状況。この至福に満足げな微笑みを浮かべて、
　可愛い可愛いチンポ美少女柚流君の頭を優しく撫でてあげる先生……）

どんどん「おねだり上手」になるね、ユズは……自分からご主人様のおチンポに
しゃぶりついてくるなんて……とってもエロくて、優秀だ。ユズの成長が楽しみで
しょうがないよ、先生は。

早く「見せたい」んだね？　とっても良い「おねだり」だよ……
そうだね、ユズの綺麗な乳首と、はしたないケツマンコも、しっかり「こんにちは」
させてあげなければね。ユズの身体のエロい部分を、こんな風に隠したままでいるのは
もったいないもんな。

じゃあまずは乳首からだ。
スク水の紺色の穴から顔を覗かせる乳首は、またどんなにか……映えて見えるかな？

スク水のお胸を、切ってあげるよ。変態ペットのワンちゃんになったユズ、
今度は「ちんちん」だ。前足を上げて、みっともないガニ股で、ご主人様の前で
「ちんちん」をして見せなさい。

（そっと腰を退いてチンポを口中から抜いてあげる。）
（手に持ったハサミをチョキチョキ動かして見せる……）



【僕から決めた時刻なのに、遅刻したのは本当にごめん。】
【今夜もよろしくお願いします。】

（ぺちゃぺちゃと先生のおちんぽにしゃぶりつき）
（うっとりと至福の表情で先生を見つめる）

んっ……ん…だって…ご主人様のおちんぽが…
ユズのお顔のこんなにに近くにあったら…
食べたくなっちゃうよぉ……。
（先生のおちんぽをしゃぶったままもごもごと喋る）
（露出されたままの小さなおちんぽからは蜜が溢れて）

うん…見せたいのぉ…ユズの乳首と…ケツマンコ……。
…ユズの…エッチな乳首とケツマンコ…見て？見て？

ちんちん…ふぇ……こう…？
（四つん這いになっていた身体を起こし床についていた両手をあげる）
（脚をがに股になるように開き腰を落とす）
（ちりんちりんと首輪についた鈴を鳴らして先生を見上げて）
ご主人様ぁ…ユズのちんちん…みてください……。
（ぷるんぷるんと中心にあるおちんぽが弾んでいる）


【気にしないでくださいですー！】
【今日はちょっと早めに落ちそうです】

よぉし……ユズのエロい乳首「だけ」、出しちゃうぞ。じっくり観賞してあげよう。

（ニヤニヤと笑みを浮かべながら自分もしゃがんで……
　スク水の胸を引っ張って、チョキン！　反対側も引っ張って、チョキン！）

ああっ！　出てきたぞ……
（薄い胸板に顔を近付け、まじまじと見つめて）

綺麗な綺麗なピンク色だ……美味しそうだね。
感動の再会だよ。今日は何度も見ているけど、また一段と魅惑的な色に染まって……
ご主人様に奉仕していっぱい感じちゃったユズの乳首は、どんな味がするんだろ？
ふふ。ちょっとつまみ食い、しちゃおう……

（ハサミは脇に置いて。）
（「ちんちん」ポーズの柚流君の腰を抱き寄せると、乳首にキス……）
（そのまま更に深く吸い付いくと、上下の歯の間に軽く挟んでクニクニとした弾力を
　楽しんだり、舌を素早く左右に踊らせてピチャピチャと卑猥な音を立てたり……）
（反対側の乳首も、片手で摘んで転がしたり、引っ張ったり揉んだりして遊ぶ……）





【了解です。時間が迫ってきたら遠慮無く言ってね。】

【ごめん。別板でネカマやってたんだ。不注意だったよ。】
【落ちます。さようなら。本当にゴメン。】

きゃっ！あ…あ…ユズの乳首…でたぁ…。
（スク水の胸元に穴が空き）
（そこから桃色の勃起乳首が顔を出す）
（感じ過ぎているのかその色は先程よりも濃い赤に染まっている）

ひゃあぁ！摘み食い…やぁんっ！
ひゃあぁっ…あっ…あっ…先生っ……やんっ…はぁっ…摘み食いじゃ…やだぁ…。
（先生が乳首に吸い付いてくる）
（乳首から広がっていく甘い刺激）
（男の子なのに女の子よりずっとずっと刺激に弱い乳首）
（先生の歯で意地悪されるとその赤味が増していく）
（指で引っ張られると背中をのけ反らせてぴくんぴくんと震える）
ひぁあっ…あんっ……先生っ…ひゃうっ…んっ…ん……。
乳首…引っ張ると…ケツマン…コ……ひくひくしちゃうぅ…。
あんっ……せんせ…気持ちいいのぉ…

【うー…ユズ気にしないのに…】
【先生とのエッチ楽しかったから…また別の機会に遊んでください】

【落ちます】

【名前】工藤ひかる
【年齢】１２
【職業】小学生・モデル
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】肩までの黒髪ロング（地毛）で華奢・少女にしか見えない
【アンダーヘア】なし
【服装】子供服モデルの仕事でもっぱら女装している
【一人称】わたし
【性格】大人しく従順・頼まれると断り切れない
【経験】カメラマンや事務所の関係者などからのセクハラ・親の借金返済の為に顧客相手の接待で強制奉仕させられたりなど
【望むプレイ】痴漢・悪戯・撮影・ストリップ・強制奉仕・アナル開発・放尿、浣腸など軽めのスカ・優しい人との和姦
【ＮＧ】グロ・ハードスカ・尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ・極端な短レス・即落ちなど

こんなキャラで需要あるでしょうか…

>>201
あると思うよ！
是非、お相手してほしいよ。

有難うございます
でも今朝から規制に巻き込まれてしまって…
避難所があればそちらでお相手するのですが…

少し待機してみます
他の場所に誘導して下されば移動します

>>204
避難所が良かったら避難所でエッチな事をするかい…？
シチュエーションは話し合って決めたいね

はい、お願いします。
移動場所を教えて下さい

>>206
ごめんなさい。微妙に眠気が…話し掛けたのにすみません
また機会がありましたら…ノシ

わかりました
引き続き待機します

>>208
なんだか顔を洗って歯を磨いたら眠気が吹っ飛んでしまいました…
良ければ避難所の「好きに使うスレ避難所」で出来ますか？

はい。移動します

自分も移動します

今日も待機します
規制中なので移動必須です
お相手の性別は問いませんので良かったら声掛けて下さい

質問！
今日の希望シチュエーションは？

昨日と同じです
後は設定を参考にして下さい

男の子なのに女の子の仕事が舞い込んでくるひかるに嫉妬した同期の女の子が
ひかるを拘束して淫らな復讐を……なんて考えたんだけど時間が……
またの機会にお願いします

はい、またお願いします
引き続き待機します

お相手したいけど規制が…

残念です
私も規制中です

ああ、避難所の好きに使うスレに…昨日使ってる？場所で相手してもらえないかな…？

はい、では移動します

こんばんは。
相手･･してよ。

募集、

http://keijiban2.forums-free.com/topic-t479.html
http://keijiban2.forums-free.com/topic-t484.html
http://keijiban2.forums-free.com/topic-t485.html

こんばんは
募集します

名･有村薫
年･17、高二
容姿･黒髪、ｳﾙﾌ
性格･ｸｰﾙ、実はﾂﾝﾃﾞﾚ
ﾀｲﾌﾟ･受、ｽｶｸﾞﾛNG

もっかい募集･･

募集

【こんにちわ。待機させていただきます】

【プロフィール等は>>122です】
【時間は17時までです】

【では、落ちます】

【こんばんわ。待機させていただきます】

【
プロフは>>5です】

【こんばんは】
【ふらっ…と立ち寄ってみた】

【こんばんは、前に魔王とかで相手してた人だけど…覚えてるかな】
【連絡取れなくてごめん、完全に破棄されたと思ってたから見てなかったんだ】
【本当に悪かった、ごめん】

【魔王様ですね！覚えてるよー！】
【ユズも連絡なかったから諦めてたんだ…】
【気にしないでくださいね？】

【もしよろしければ続きしませんか？】
【別のシチュでもいいよ】

【リロミス…>>230さんスミマセン、見落としてました】

【ごめん、>>230さんが早いから今回は消えとくよ】
【もしまた見かけたら声をかけさせてほしい、今回は謝りたかったってのもあるから】
【それじゃ、またね】

【退室します】

【リロミス ドンマーイ】

【お二人ともスミマセン…】
【一人残されてしまいました…もう少し待ってます】

【230さんでも、魔王様でも、もし戻られたら声かけてください】

【ああ、なんか俺が変なことレスしたから変なことに】
【もしも良かったら、相手してもらえないかな？】

【２人とも楽しんでね…！】
【一言オチ】

【ユズがうっかり見落としてしまったのがいけなかったんです…>>230さんごめんなさい】

【ありがとうございます】
【相手してもらえますか？】
【続きにしますか？新しくしますか？】

【ごめん、ありがとう>>230】

【かなり時間が空いてるから、新しく始めようかなと思う】
【ダンディなおっさん剣士風な魔人と戦う感じはどうかな？】
【前の魔王を何とか倒した数ヵ月後、みたいな設定でどうかな…とか】
【初戦の相手がいきなり魔人で〜とかでも良いかもしれないです】

【>>230さん、本当にごめんなさい】

【ダンディなおっさん剣士風の魔人さんですね】
【んと、魔王を何とか倒して…魔王を倒したことでユズの噂は魔界(？)で広がってて…】
【ユズが強いってことだけでなくてエッチだってことも広まっちゃって…】
【ダンディな魔人さんもその噂を聞きつけて戦いを挑んできた…とかどうかな？】

>>241
【良いですね、今回はバカキャラじゃなくてむっつり系にしようと思ってます】
【なのでまたユズのえっちな攻撃には相変わらず弱いという感じで】
【体はでかくてごっついのを想像してもらえるといいかも、ユズを抱いたら簡単に隠せそうなくらいの大男がいいかな】

【むっつり系ですね。わかりました】
【ユズも何人か魔人を倒してレベルアップしてる風にしますね】
【おお！ユズが隠れちゃうぐらい大きい魔人さんですね。ドキドキ…】
【ユズからはじめた方がいいですか？】

【ですね、えっちな姿に油断して隙を作って攻撃できるのは覚えて】
【レベルアップしてそこそこまでは戦えるようになっている方が面白いかもしれないです】
【少しずつ服を切り裂いて裸に剥いていく楽しみがあると嬉しいというこちらの勝手な趣味ですが…】
【股間攻撃もしていこうと思うのでもしダメそうなら言って下さい】

【お願いできますか？もう魔人は暴れている所でスタートで】

（ビルが倒されて、人々が逃げ惑う）
（その惨状の真ん中に一人の少女のような少年が舞い降りた）
（何度もこの街を救い、街の小さな英雄として人気者になっている）
（「魔法少女ユズ」そのお姿を目にした街の人たちは歓喜の声をあげた）

魔法少女ユズ、ただいま見参！
ユズが来たからにはもうこの街を壊すことは許さないんだから！
（武器である扇子を大きな魔人に向かって突き付ける）
（ぱっと扇子が開くと白い花が舞いその花が傷ついた人々の上に舞い落ちると）
（その傷を少しだけ癒す効果が見られた）

もう、最近お前たちが襲ってばっかりでユズは寝不足なの。
今日は、一瞬で倒してすぐ帰るんだから。
（扇子で風を起こしてスカートを舞い上がらせる）
（ひらりと舞い上がったスカートの中の桃色の下着を魔人に見せつける）
（こうして隙を作り、一気に強力な攻撃をぶつけること）
（いままでの戦いからそれが一番簡単に魔人を倒せる方法だと学んでいた）

【はい、ではよろしくお願いします】

…こうしていれば魔法少女とかいうのが出てくると聞いたんだが
（壊しても壊しても出てくるのは弱い力を持った人間ばかり）
（殺しても面白くも何とも無い、面白くないおもちゃを見るような目で人間を見下し）
だが、人間の女というのはどうも良いものだな
（魔界の女はとにかく淫乱だったり、とにかく暴力的だったりと偏りすぎている）
（その分人間は個性的なものが多く、その部分は特に気に入っているようだ）

…でたか、魔法少女
（振り返り、ユズと名乗った少女を見ながら腰に挿していた剣を抜く）
（すらりと抜いた剣先をユズに向けながらその容姿ににやけてしまう）
想像以上に愛らしいものだ
（ひらりとスカートを舞い上げながら下着がちらりと見える）
（そのチラリズムに胸を時めかせながら目を閉じてユズの裸を想像し…）
（それは大きな隙でもあった）

【よろしくおねがいします】

ユズと戦うことが目的なら、みんなを巻き込むようなことしないで…
ユズに直接果たし状を持ってこればいいだろ！
（その表情には怒りが浮かび上がっている）
（ユズがここに来るのが遅れたから、そのせいで何人もの罪のない人たちが犠牲になった）
（その事実が悲しくて、でも悲しんでいるわけにいはいかなくて）
（悲しみを怒りに変えて魔人に向けている扇子を縦に振る）
（するとその扇子は形状を変えて、刀になった）

…隙だらけだよ。
（隙を見せた魔人の剣を刀で弾き飛ばす）
（そして懐に飛び込むと魔人の身体を一刀両断しようと切りかかった）

俺はお前の家なんて知らないしな…
それにいずれお前を倒せばここへの侵攻は更に強くなる
この街を壊すついでにお前を呼んでいる、それだけだ
（冷静なおっさんを振舞いながらもユズの体をじっと舐めるような視線で見つめ）
（ロリ体系の少女、その容姿も体格も全てがこの魔人の好みであった）
（そしてその、強気な態度も…）

隙だらけ、それは誰の事なんだ？
（切りかかってきたユズ、その刃は空を掠め、声はユズの後ろで聞こえる）
（ユズの後ろに一瞬で現れた男はにやりと笑いながらユズを地面に向けて突き落とそうとする）
（ユズの真下には鉄のポールがあり、落とされればそれが股間にぶつかってしまうだろう）

ユズはお前らなんかに負けない！
この街をお前らに侵略させないんだから。
そのために、全力で戦う。
（ユズが魔人に切りかかると上着の裾が捲りあがりちらりとお腹が見えてしまう）
（そして意図せずも短いスカートは舞い上がり後ろにいる魔人には下着が丸見えになってしまっただろう）
…え？
（思い切り振り下ろした刃は空を切った）
（驚き、声のした後ろへ振りかえる）
（そして、防御の態勢も取れないまま地面へと突き落とされる）

いやッ……・風花演舞ッ……。
（とっさに風を起こして落下の衝撃を抑えようとする）
（スカートも上着もひらひらと捲れ上がり下着や柔らかそうなお腹が見えてしまう）

んぅッ…！！
（股間を鉄のポールで打ち付けてしまった）
（けれどいくらか衝撃を抑えられたおかげですぐに回復し再び空へと舞い上がる）
…さっきのは油断しただけなんだから…
（扇子を掲げるとフォームがかわる）
（より、戦闘向きのフォーム）
（袖はノースリーブになり真っ白い二の腕があらわになる）
（上着の裾が短くなり、常におへそが見えるようになる）
（そして、ミニスカートはピッタリとした短パンに変わる）
（ピッタリとお尻に張り付き、柔らかそうなその形を如実に示している）

…ふっ
（後ろに回りこんだ途端に見せられたユズの下着にぺろりと舌なめずりをし）
（その柔らかそうな尻に顔を埋めたい衝動を我慢しながらユズを地面に落とす）
（股間を打って悶絶する様子というのはサディスト心をくすぐるのか男はにやける）
なんと愛らしいものだな
（鉄のポールに股間を打ちつける姿を見ながらにやけ笑いを浮かべ）
（その衝撃に耐える様子を観察して）

ほぉ…これは…
（お尻の形がはっきりとわかるその戦闘フォーム）
（それをじっくり観察し、まずはどんなことが出来るのかと剣を素早くユズに振り下ろす）
（巨体の上にスピードは速くしかも力もユズの数倍あるようで）
（まともに受ければ防いだとしても吹き飛ばされてしまうことは必至だろう）
俺のスピードについてこれてるか？
（ユズに向かって聞きながらにやりと笑う）

…はぁ、あんな攻撃、全然効いてないんだから。
どの魔人も、ああやってユズのお尻ばっかり攻撃するから慣れたもん。
（戦闘フォームのチェンジが完了すると足を蹴り上げて）
（魔人の肩に手を置き頭上を回転しその巨体を超えていく）
（一瞬の動きだったため魔人には移動したことが分からなかったかもしれない）
（振り下ろされた剣は僅かに短パンをかすり
（バッサリと右のお尻が少し見えてしまうぐらいに短パンの布を切り落とした）
おじさんこそユズのスピードを甘く見ないで欲しいな。
今も…見えなかったでしょ…。
（くすっと笑いながら顔を近づける）
（これも魔人と戦っているうちに覚えた撹乱の一つ）
（愛らしい顔が目の前に迫ってくる）
（唇が触れそうな距離に）
（エッチな魔人ほどこの攻撃に弱かったりする）

今まで魔界のクズがこっちにも流れたらしいからな
……。
（素早く移動した事に微かにしか見えず、一瞬視界から完全に消えうせたように見えた）
（だが剣を振った際に何かを切る感触はあり、ユズのコスチュームが少し破れたことに気づく）
ああ、見えなかった…
（目の前に迫る愛らしい顔にそっと顔を近づけ唇を重ねようとする）
（完全にユズの作戦に引っかかっている様子で…）

（そっとユズを抱きしめようとするように両手を広げ、こっそりと背中側にまで手を回す）

【すいませんそろそろ睡魔がヤバいので凍結させてください】
【魔人さんは次はいつがあいてますか？】

【すいません、本格的に眠くなってきたので今日はこれで落ちます】
【次の予定は待ち合わせスレに伝言してください。お待ちしてます】

【では、おやすみなさい】

【すみません、こちらもちょっとふらついてました】
【火曜日はどうですか？１１日かな？】

【とりあえずトリを付けときます】
【１０日火曜日の１９時からここに来て見ます】
【基本あまり他スレ見ないので伝言スレあっても見逃す可能性高いですが…】

>>256
【伝言ありがとうございました】
【火曜日の19時ですね。わかりました】
【ユズもその時間に顔を出します】

【スレお返しします】

【規制解除された様です。一応ご報告させて頂きます】

>>258
乙

【先日の魔人さんを待たせてください】

【申し訳ない、遅れました】
【今日もよろしく】

【こんばんは！大丈夫ですよ】
【では早速続き書きますのでお待ちください】

>>252

（ゆっくりと迫ってくる唇）
（目を開けたまま、口づけされることに驚いたように微動だにせず、唇を受け入れる）
（唇が触れる瞬間に小さく呪文を唱えた）
（癒しの呪文。人間ならば、唇が触れることで傷が癒され体力を回復することができる）
（逆に魔人ならば、聖なる力に直接触れることとなり）
（唇から焼けるような熱さが広がるだろう）

>>263
ふ…っ
（ユズの唇に触れると同時に強い熱が唇を伝わって焼けるような痛みが走る）
（その痛みに口元をゆがめながら笑うとユズの頭を掴み、逃げられないように固定し）
（口の中に舌を進入させて歯列をなぞり、唾液をむさぼる様に舌を絡ませる）
どうした？その程度なのか？
（にぃっと笑みを浮かべたまま唾液をじゅるる…と吸い上げ）
（巨大な腕で抱きかかえ、ユズの姿を包むように強い力で抱きしめる）

ぷはぁ…最高に美味いぞ
（大きく息を吸い、ユズの体をメキメキと音が立つほど締め付けてから離してやる）
（攻撃してくるユズを捕まえてやるほうが楽しいと考えたようだ）

んぅ……！
（今までな魔人ならばこの口づけで体力を奪い）
（簡単に倒すことができた）
（けれど今回の魔人は違う。甘くみていた）
（熱に身悶えることもなくそれどころか口内を味わい尽くしている）

うぁっ…あっ………あぐっ……
（メキメキと骨のおれそうな力で抱き締められる）
（苦しげに歪む表情）
（目尻には涙が浮かび唇が震えている）
はぅっ……ぅ……。
なかなか…やる…みたいだね。
（荒い呼吸になりながらも強がりな態度だけは止めない）
（ここで引いてしまったら簡単に敗北してしまう）

力では負けたって総合力ならユズのが上なんだから！
（トンっと跳ぶようにジャンプして魔人と一定の距離感をとる）
（魔人に向かってプリンとお尻を突きだしてぺしぺしっと叩いて）
ほら、つかまえてみなよ？
こっちだよー！
（空中に見えない地雷をいくつか仕掛ける）
（その地雷ギリギリの距離を飛び回り逃げ回る）

クック…そうか
（笑いを堪えるようにしながら尻を叩いて挑発する姿を眺め）
（魔力の塊が空中にいくつかあるのに気がつきながらまるで気がついていないかのように接近し）
（一つ目の地雷に触れ、その場で爆発に巻き込まれてしまう）
（煙に包まれたその中から、ユズの足に素早く手が伸ばされ）
捕まえたぞ？いたずらっ子め
（そういってユズの両足を両手で広げ、勢い良く地雷に向けてユズを振り下ろす）
（ユズの股間に触れた瞬間に地雷は爆発を起こす）

これで懲りたか？魔法少女ユズ
（ユズのズボン越しに尻を撫で、割れ目を開いて肛門に小さな爆弾を仕掛けてやる）
（もしも小さな衝撃…たとえばお尻ペンペンなんてしてしまえば…）
（ユズで遊ぶことの楽しさに侵略することを忘れているようだ）

あはは、ほらユズのが……きゃあっ！
（地雷が爆発した瞬間嬉しそうにピョンピョン飛び跳ねて勝利を確信する）
（しかし煙の中から腕が伸びてきてその小さな身体を捕まえてしまう）
（両足を広げられて勢いよく地雷の上に身体を落とされる）
（あまりの衝撃に涙が弾けて苦しそうに呻き声をあげる）

ひぐっ……ぅっ…っく……
（股間を襲う痛みに耐えることで精一杯で抵抗することさえできない）
（魔人によって肛門に爆弾を仕掛けられても逃げることなんてできなかった）
やっ！なにこれ？ユズのお尻に…なにしたのっ？
（真っ青になり、その得体のしれないものが何かわからず身動きがとれない）
（けれど恐怖でプルプルと身体が震えてしまう）
（お尻も一緒に震えてしまう）

なに、大したもんじゃない
（そう、ただの遊び程度の爆発が起こるだけの爆弾）
（先ほどの地雷よりもずっと威力は抑えてある）
（ここでユズを殺してしまうなんて事になればそれこそ笑えないからだ）
（せっかく見つけた最高の遊び相手、それを存分に使いたいと思っている様子）
どうした？怖くて動けないのか？
この世界を守る戦士がたかがその程度のものに怯えるとはな…
（馬鹿にしたように笑みを浮かべたままユズを貶し、悔しそうな顔に笑みを浮かべる）
（ユズが悔しいと思えば思うほど、魔人はとても楽しそうであった）

どうしてもと頼むなら外してやるぞ？
俺の前で土下座で外してくれ、と頼むだけで良い
そうすればそのケツノ穴の爆弾をとってやる
（到底拒否されるだろうと思える言葉を投げかけ）
（ユズを挑発し、更に怒らせてやろうとしているようだ）

【されたい攻撃とかあれば、教えてください】

…っ……怖くなんかないっ…こんなの…怖くないっ！
（自分をバカにした様な言葉に沸々と怒りが沸いてくる）
（土下座をして頼めば取り除いてやるという言葉に怒りは頂点に達する）
（爆弾が爆発するのも構わずくるりと回転する）
（ポンっと軽い音をたてて肛門で爆弾が爆発するが大したダメージにはならなかった）

こんな爆弾でユズがやられると思ったの？
あはは、ユズも甘く見られたよねー。
（すっかり頭に血が上ってしまい怒りにまかせて扇子を刀にかえて切りかかる）
（その動きに俊敏さはなく簡単にうけとめることができるだろう）


【身動きとれないようにしてコスチューム切り刻んでジワジワとおとしていく…とかできますか？】

甘く見られた、ねぇ…
（切りかかってきたユズの刀を簡単に受け止める）
（そして自分の剣をゆっくりと抜き、ユズの耳元に口を近づけ）
（ぼそぼそと小さな言葉、呪文を呟く）
金縛り…。
（その言葉を理解した時には既にもう遅く、体は完全に動きを止めているだろう）
（ユズの意識はあるままで、喋ることも可能、だが…）
（体は完全に固まってしまっているだろう）

そうだな、下にお前を好いている人間が集まっているようだ
良いものを見せにいこうじゃないか
（金縛りにあい動けないユズを掴み、両手両足を大の字に広げさせ）
（それを持ったまま急降下し誰もが見えるであろう道路の上に浮かばせるようにユズを設置する）
まずはどこから切り刻もうか…
（剣をゆっくりとユズの体に這わせながらにやりと笑みを浮かべ）

むぅんっ！
んっ……くそう…！
（振り下ろした刀を簡単に受け止められ怒りに任せて力をこめる）
え…金縛り…？
（その言葉を理解する頃には身体が動かなくなっていた）
（意識はあるのに手足にどれだけ力を入れても動くことができない）
やめっ！やめろっ！何するの？
いいものって…やめっ！離せぇ…
（身動きがとれないままユズを応援する街の人達も触れられる位置までつれてこられる）
（大の字に手足を広げられたまま、唯一自由になる顔の表情を動かして魔人を睨む）
そんな脅しっ……きかないし…
これぐらいの金縛り…すぐにとけるんだから…

（ユズと魔人の周りには、ユズの愛らしい容姿に性欲的な意味で興味を持っている男達が近づいてきている）
（遠巻きながら何人もの欲望の視線が２人に向けられている）

【ごめん、規制されたみたいだ】
【避難所の伝言板ってこれるかな？】

【わかりました！そちらに向かいます】

規制中のショタ君たちへ

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1257996995/

【今回規制が早めに解除されたみたいだね】
【一応こっちでユズを待ってるよ】

【避難所に書き込もうとしてミスった…orz】

【ご飯食べてきましたー！お待たせいたしました】

【お待たせしてごめんなさい、今戻りました】

【こちらこそお待たせしてしまってすみません】

【レス書きますのでお待ちくださいです】

あ……あ…。
（眼前に広がる男達の欲望が解放された光景）
（身体の自由を奪われ、コスチュームを剥ぎ取られ）
（多くの人々の前で裸の身体を晒している）

やめて…あっ……やだぁ…ユズの靴で……そんなことしないで……。
（男達の渦の中に投げ込まれた靴、その靴を奪い取った男は匂いを嗅ぎオナニーをはじめた）

（目に映る光景すべてが絶望へと誘う）
（身体から、抗おうとする力が抜けていってしまう）

「パンツ寄越せ！パンツ！」
「きたぞ！それは俺のだ！」
（魔人の剣が短パンを切り裂いていく）
（元は短パンだったはずの切り裂かれた小さな布に何人もの男達が群がっている）

……っ…んっ……ん…。
（剣先でつつくように性器へと刺激が与えられる）
（絶妙にコントロールされた力加減で反応したくないのに身体は反応してしまう）
（以前に魔王によって散々弄ばれて開発された身体）
（そのせいか感度は普通の人間の数倍にも高められている）
やめっ……ふぁっ……あ…あんっ……。
（口から漏れる甘い声）
（身体の自由を奪われたままであるから手で口元をかくして吐息をおさえることもできない）

（薄くなった下着の生地に小さな性器の姿が浮かび上がってきていた）

>>280
滑稽だな、まさに欲望の固まりだ
ユズ、お前はよほどの物好きだな
（このような人々を、このような考えを持っている人を守っている）
（そのことをしっかりとユズに教え、そしてその心をくじこうと考える）
（だが、ユズならまだ立ち上がるのではないかという期待もある）
（この少女、いや少年の本当の強さ、それを挫かなければ面白くないと思ったようだ）
最後のチャンスをやろう
（そういって剣を振りかぶり、一気にユズの下着を切り裂いた）

（露になった股間、そしてひらひらと舞い落ちる下着）
（今まさに男達の前に全裸が曝け出され、全てが丸見えの状態となっている）
お前の全力を俺に見せてみろ…
そうすれば諦めて魔界に帰るとしよう
（裸のユズに向かってそう言いながらパチンと指を鳴らして束縛を解き）
（ユズの体を自由に動けるようにしてやり、裸のままのユズのペニスをクリクリと弄る）
もう抗う力がないというなら仕方が無い、お前を立派なメスに調教してやるしかないがな

（魔人の言葉が心に突き刺さる）
違う……違うよ…。
（この人達は雰囲気に飲み込まれてるだけ）
（普段はもっと優しくて理性もあって…みんなそれぞれ大切な人達がいて…）
（彼らを…そして、彼らの大切な人達を悲しませたくない）
（それがユズのたった一つの戦う理由）

（ぱっさりと下着が剣によって引き裂かれて地上へと落ちていく）
（真っ白な少年のきめ細かい肌が男達の視線の前に晒される）
（少年とわかっても尚、男達は欲情したままユズに向かって手を伸ばしている）

（パチンと魔人の指がなると突然身体の束縛がとかれた）
（手で、ペニスをいじる魔人の手を振り払う）
（自由になった脚を振り上げて魔人に向かってハイキックを繰り出す）
見せて欲しいなら…遠慮しないから！
（扇子をふると薄く透けた布があらわれる）
（それをマントの様に羽織りもう一度扇子を振る）
（刀に姿をかえた扇子を構えもう一度魔人に切りかかった）

【これからどんな展開にしましょうか？】

ふん、まだまだ元気があるようだな
そうでなくては面白くない
（ハイキックを手で受け止め、反動で少しだけ体が弾き飛ばされるが）
（剣を回転させながら構え、笑みを浮かべてユズを見る）
遠慮など必要ないぞ、早く本気を出してみろ
（剣と刀が火花を散らし、両方の刃と刃が激しくぶつかる）
（どちらも一歩も譲らない攻防、だが…）
はぁ！！
（力を込めた衝撃にユズの体を吹き飛ばし、体勢の崩れたところに剣の鞘で股間に向けて追い討ちをかける）

いつも不意打ちで倒してきたのだろう？
正面からぶつかっても勝てないことが、まだわからないのか？
（股間に剣の鞘を何度も振るい、ペニスを左右にぶるぶる震わせるように甚振る）


【町の人に邪魔をされて戦えずに負けてしまう、のと】
【魔人を釣るために色々なセクシー攻撃を繰り返すが上手くいかず】
【だんだんとそれが排泄したり、オナニーをしたりに変わり】
【気がついたときには完全な魔人のペット、忠実な僕となってしまっている、とか】
【２番目のは口調は敵対しているのに体や心は完全に服従しているという感じでしょうか】

…っ……そんなことない！
ユズは…正義の魔法少女だよ。
いつも正々堂々と正面から戦ってる！
（股間に向けられた剣の鞘を手で受け止める）
（鞘を握ったまま身体をひらりと起こして空中で体勢を整える）
（扇子を揺らし、地上と自分達の間に結界を作った）
（ここからの攻撃はすべてのプライドをすてて挑むから）
（自分が守らないといけない人達を巻き込んではいけない）

（ふわりと扇子を揺らすと以前に倒し、仲間にしたスライム状の魔物が現れる）
んしょ……
（スライムに手を伸ばすとその腕からスライムが身体を包んでいく）
…っ…はぁっ……やっぱり…冷たいよぉ…。
（柔らかい身体をスライムが包んでいく）
（手足、そして股間にも伸びていくスライムの身体）
（透明なスライムがアナルの入り口を開き中へと侵入していく）
（アナルの中の様子がスライム越しに見える）
はぁ…んっ……もう少し…奥だよぉ……んっ…そこ…そこ……。
（スライムに命令をして自らの中を犯してもらう）


【では、後者で。セクシー攻撃ってこんな感じですか？】

…ほう、まだ他の連中に気をかけるほど体力があるのか
これまでの戦いでレベルが格段に上がっているのか
（冷静にユズの戦闘レベルを計算し、どれほどまで耐えられるのかを考える）
（こちらが全力を出せば確実にしとめられる、それだけは確かだ）
（結界の上にゆっくりと足をつけ、そのうえに立つと剣をくるりと回転させ）

ん…？
（そして突然のユズの行動に驚き、警戒する）
（自分で召喚した魔物に犯されはじめるユズ、その行為はパワーアップするためのものなのか）
（それとも別の意味があるのかわからず、ユズを見たまま判断に困っている様子）
なんだ、お前そういう趣味でもあるのか？
（スライムに自ら命令し、犯してもらっているユズに笑みを浮かべながらその様子を眺める）


【うーん、前のおいろけ〜と意味はあんまり変わらないです】
【何かやって油断させて攻撃、失敗、挑発、油断させるって感じで、だんだんと堕ちていく感じを考えてます】

あっ…はぁんっ……んっ…気持ちいいよぉ…あんっ……。
（ピクンピクンと手足を震わせて、全身で感じていることを示す）
（スライムがうにょうにょと動きまるで踊っているかのように）
（小さな身体を魔人の目の前に近づけたり遠ざけたりする）
（ひくんひくんと震えるアナルの様子が魔人の目の前で見せつけられる）
ひぁあぁっ……だめぇっ…あんっ…そんな…奥までいれちゃあぁ…
あんっ……ユズっ…いっちゃ…あぁっ…だめぇっ…抜いちゃぁ…
（アナルからスライムが抜けていき、きゅうっとアナルが締まる）
（物欲しそうにひくつくアナルを見せつけて）
はぁっ…もっとしてぇ……ふぁあ！！
乳首もぉ…あぁんっ！
（まるで魔人の存在などそこに存在しないかのようなオナニーショーを繰り広げる）

（魔人の背後にはもう一体のスライムが迫っていた）

【うーん…今の攻撃みたいので大丈夫かな？】

ふむ…
（ユズの動きを凝視しながら踊るように犯されるその姿を眺めていた）
（愛らしく自分のものにしてしまいたいとも思えたユズがスライムに犯されている）
（乳首、アナル、それを犯され、ぐちゃぐちゃにかき回されて…）
（ぽっかりとアナルを広げたままこちらに見せてくるその姿、淫乱な誘い方にごくりと息を飲む）
（肛門の奥、腸内をじっくりと眺め、その更に奥にあるように感じられる排泄物もちらりと見えた）
（そしてスライムが抜けて物欲しそうにする肛門の動き、その動きを眺めながら股間を膨らませる）

…だが、甘い！！
（後ろから迫っていたスライムを一瞬で切り裂き消し去り）
（ユズに剣先を向けるとにやりと笑ったまま剣を瞬時に振るう）
（もしもスライムに当たれば確実にし止められるほどの鋭い剣捌きを見せる）


【そんな感じですね、良いと思います】
【っと、ここで一旦凍結してもらってもいいでしょうか？】
【思ったよりも早く眠くなってきてしまっているようで…申し訳ない】

【よかったです】

【わかりましたー！次はいつにしましょうか？】

【わかりにくくてごめんね、あんまり深く考えずにやってもらえればいいよ】

【明日はどうかな？】

【オナニーとかして油断させればいいんだよね？】

【明日ならあいてますよ】
【20時ぐらいからでどうですか？】

【ですね、そんな感じでいいかと思う】

【２０時から０時まで、でいいかな？】
【次の日ちょっと朝が早いからそのくらいまでになると思う】

【がんばります！】

【はい、その時間で大丈夫ですよ】
【では、明日の八時にここでお待ちしてますね】

【そろそろ時間かな】
【昨日は寝落ちしてしまい申し訳なかったです】

【こんばんは！お待たせいたしましたー！】
【昨日は大丈夫ですよー気にしないでくださいね】

【こんばんは、今日もよろしく】
【昨日みたいなことがないように頑張るよ】

>>287

はぅっ……んっ…はぁ……くっそぉ……。
（切り裂かれて消え去っていくスライムの姿を見つめて涙を浮かべる）
（すると、ユズの身体を犯していたスライムが暴走したように暴れ出す）

ひぁっ！！あっ…やっ……どうし…たっ…のぉっ…？
あっ……あっ…ふあぁっ…やめっ…やめなさいっ！
あんっ…ふぁあんっ……。
（グチュッグチュと激しくアナルを犯しぬるぬるの身体で乳首を舐めるように弄ぶ）
（言うことをきかなくなったスライムに驚き呆然としたまま犯され続けている）
あぅっ…んくっ……んっ……
（スライムの身体が口の中にも突っ込まれてしまう）
（アナルと口の両方をグチャグチャに犯されて）
（小さなペニスがぷくっと膨れ上がりその先端から精液が放たれた）
（その精液を残らずスライムが吸収する）

（ユズの精液には魔物の力をパワーアップさせる効果がある）
（スライムは結界の上に優しくユズの身体を寝かせる）
（ユズを解放したスライムはボコボコと泡をたてて姿を変えていく）
（鋼鉄の様に硬い身体を持ったスライムがどんどん増殖していきユズを守るようにユズの周りを囲む壁になった）

【では、今日もよろしくお願いします】

>>296
な、なんだ？
（突然スライムが暴れだしユズを犯すスピードが上がる）
（その突然の行動に何をすることも出来ずただ呆然とその様子を見守る）
お前はそういうのが趣味なのか？
（スライムに襲われているユズにあきれた様な視線を向ける）
（ただお気に入りでもあるユズをこのようなスライムに好き勝手にされている）
（それがどうも気に入らず、少しイライラとしているようだ）

…ほう…主人には触れさせないということか
（スライムの壁を見ながら笑うと、素早く剣でそのスライムの壁を切りつける）
（いくら強化されたといえど、魔人の攻撃がその程度で防げるはずもなく）
（切りつけられた部分のスライムははじけ飛んで消えてしまう）

あ…はぁ……。はぁ……。
（スライムの壁に守られた奥でゆっくりと呼吸を整えていく）
（スライムは弾けとぶこともおそれずに増えてはまた新しい壁を作りユズを守っている）

もう…大丈夫だよぉ…大丈夫だからもうやめて…
じゃないと…消えちゃうよぉ…やめて……。
（壁の中からスライムに呼びかけるがその命令もきかず）
（消えるのも構わずに大切な主人であるユズを守っている）
（残っていたスライムも切り裂かれて消えていくと魔人の前にユズの姿が現れる）
（ある程度体力が回復したのかまたコスチュームを身に纏い力強い視線を魔人に向けている）

健気なことだ、主人を守るために犠牲になるか
それでユズを救えるのか？
（剣でスライムを切りつけ、吹き飛ばし、消し去る）
（面倒になったのか、掌に魔力を集めるとその空間に熱い炎が集中し）
（巨大な火炎の玉、それが宙に出現するとそのまま勢い良く打ち出される）
（激しく燃えるそれがスライムに当たれば、その瞬間に強い光を発してスライムを粉々に吹き飛ばし）
（煙が黙々と立ち上り、異常な程静かな空間となっていた）

…出たか
（そして目の前にまたも立ち上がったユズの姿を見つけ）
（ゆっくりと近づきながらにやりと笑みを浮かべる）
邪魔なのは消えた、これでじっくり遊べるな？

（きっと睨んだ目尻には涙の跡が残っている）
遊ぶって…？ユズはお前となんか遊ぶ気はない！
（トンっと地面を蹴り魔人の懐に飛び込む）
（さらさらの髪が揺れると項からふんわりと甘い匂いが漂う）

（魔人が手を伸ばせば抱き締められる距離で睨みつけるように魔人を見上げる）

遊ぶ気はないのに俺の前で攻撃をしてこないってのは
どういうことだ？
（すぐに手を伸ばせば届く距離でこちらを睨んでくるユズ）
（その姿ににやけた表情を浮かべたまま手を伸ばそうとするが）
（普通に伸ばせば必ずよけられるだろう、もしかしたら反撃もある可能性だって）
（それを考え手を伸ばすのをやめ、変わりに剣をユズの顎に向け）
（そのまますっと下へ剣先を降ろし）
どうした？攻撃してこないのか？
（安い挑発をしてみせながら相手の出方を伺い）

来ないのならこちらから行くぞ？
（睨んだまま動かないユズに向け、簡単に避けられるであろう衝撃を放つ）
（その衝撃は刃のように鋭く、もしも掠れば服を切り裂くこともあるだろう）


【なんだかグダグダになってますねｗ】
【変な提案をしてもうしわけない】

【うーん、自分からセクシー攻撃っていうのがあまり想像出来なくて…】

【流されて魔法少女になった半人前なので】
【どちらかというと、勢いよく突進していくのに魔人さんの目の前でコケてお尻まるみえとか…】
【自分の魔法なのにうまくコントロールできなくて自分に跳ね返ってきてアナル水責め…とか】
【ドジな魔法少女路線のがやりやすいかもです】
【そういうのはお嫌いですか？】

【そういうので大丈夫ですよ！】
【こちらが変な事を言いすぎてるだけなんです、申し訳ない】

【そういうのが希望です、上手く伝えられてなかったようですが】
【そういう感じのことをしたいと思っていたんです】

【あぁ、よかった！そういうのなら大丈夫です】
【強くて完璧な魔法少女なユズがお好みかと思って１人で四苦八苦してしまいました】

【んと、ではさっきの続き書きますね！】
【お待たせしてばっかりですみません】

>>301

そーれーは…この魔法の発動…少し時間がかかるからっ…！
（ユズが繰り出そうとしているのはカマイタチである）
（発動するまでに時間がかかるのは手の平の中に風の魔力をため込まなければいけないから）
（近づく前にためておけばこんなに隙だらけにはならないのだが）
（戦い慣れしていないせいか、単に抜けているせいかそこまで頭が回っていないようだ）

（手の平の中にためたカマイタチを放とうとする）
ふわぁ…！！
（けれど攻撃を繰り出す前に魔人の攻撃が身体を襲う）
（なんとか魔人の攻撃は避けるが気を抜いた瞬間に油断してカマイタチを放ってしまう）
（カマイタチは魔人の身体ではなくユズ自身を襲う）
きゃあぁっ！！
（防御をする間もなくカマイタチの攻撃をまともにくらい）
（コスチュームはボロボロに切り裂かれ、お尻も胸もお腹もあらゆるところが露わになってしまう）
…あっ…ん！
さすが、魔人！ユズの攻撃を跳ね返すなんて…さすがだね！
（ぺたんと尻餅をついてしまったまま魔人に指を突きつけいい放つ）
（どうやら自分を攻撃してしまったことを隠したいようである）


【こんな感じのユズでどうでしょうか？】

>>305
ほう、それは楽しみだな
お前の力、見せてみろ！！
（ユズの相当な魔力の篭った掌、それに感づき視線を向ける）
（当たるつもりは無いが、この機会にどれだけの力を持っているかを見たい）
（そう思い攻撃をせずに魔力が放たれるのを待つことにし）

っ！？
（そして放たれたユズの魔法に驚き飛びのく）
（ユズの起こしたカマイタチはユズを攻撃し、そして衣装を切り裂いていく）
（目の前で起きた現象に驚きながらも笑みを浮かべてその様子を眺め）
（愛らしい胸やお腹、そしてお尻…それを眺めていやらしい視線を送る）
ふむ、お前はまだまだ未熟なところが多いな
俺がその魔法、使い方を教えてやる
（そういって簡単な風の魔法を唱え、ユズに向けて放つ）
（その魔法はユズの衣装に追い討ちをかけるように、勢い良く切り裂いた）

【良いです、前みたいなのと違うノリにしようと必死になってたんで】
【こういう展開のほうが自分も好みなんで】

ち、違う…これはユズが未熟なんじゃなくて…
きゃあ！
（ボロボロの衣装のまま立ち上がると間髪入れずに魔人の風の攻撃が襲いかかる）
（ザシュっと気持ちのいい音をたてて切り裂かれていく衣装）
（攻撃が止むころには赤い乳首もぷりんとしたお尻も柔らかそうなお腹も丸見えになっていた）

…やっ！なんで衣装だけボロボロにするの。
エロ魔人なんかこれでもくらえー！！
（再び扇子を刀に変えて魔人に向かって走りだす）
（けれど、途中で破れたコスチュームが脚に絡まり盛大に転がるように転んでしまう）
ふわあぁっ！！
（前のめりに転んだ身体は勢いがついていたせいかそのまま回転してしまい）
（ぷりんとしたお尻が魔人の顔めがけて振り下ろされる）


【良かったぁ！もう少し早く相談しておけば良かったです】

そんな恥ずかしい姿でもまだ向かってくるか
だが、嫌いじゃないぞ
（何度も立ち上がり向かってくるその姿ににやけた顔を浮かべ）
（そしてユズが途中で足を衣装に取られて転び、空中で回転する）
（くるくると回りながらユズの尻がちょうど顔にぶつかる位置で当たり）
（避けようと思えば避けれるだろうが、可愛らしいお尻が迫ってくるのに避けるわけにはいかない）
（ユズの尻を顔で受け止めるとぴちゃりとその尻の谷間を舌で舐め）

この美味い尻をどうしてやろうか
（言いながら校門にキスをし、そのまま勢い良く吸い上げる）
（ユズの頭を地面に向けさせ、両足を体と一緒に抱えるようにして動けなくし）
（そして顔のすぐ傍に飛び出している愛らしい尻、そこに口をつけ吸い上げていく）
（ぎゅうぎゅうと締め付けながら肛門を吸い上げられる表情、それが下にいる通行人には丸見えで）


【ですね、変な事をいって混乱させてすみません】
【今の格好わかりにくいかもしれないですが…】

ひゃあぁ！
やぁっ…やめてっ…離してぇ！
（魔人に身体を拘束されてしまうとなんとか逃げようと身体を揺する）
（けれどがっちりと捕らえられているせいかほとんど動かない）
（唯一お尻だけが左右にぷりんぷりんと揺れる）

ひゃあぁっ…あっ……あっ…やめっ…ふぁあん…！
…吸わないでっ…ひゃうんっ……あっ…あぁっ……。
（肛門を吸い上げられると喩えようのない快楽が身体を襲う）
（数々の魔人とエッチな戦いをしてきたせいで身体は普通の少年の何倍も感じやすくなっている）
（魔人の位置からは見えないであろう顔の表情はすっかり快楽にとろけてしまっている）
（そんなユズの姿に再び欲望を煽られた男達が集まってきていた）

（ぷりんぷりんとお尻を振ったまま呪文を唱える）
（けれど、途中で呂律が回らなくなり呪文を間違えてしまう）
はぁっ…あぁんっ！
だめっ……ふぁあっ！
（その呪文は五感、特に触感を高める呪文。暗闇の中などで戦わなければならないときに使われる）
（けれど現在の状況では逆に感度を高める要素になってしまう）
（がくがくと脚が震えてあと少しわずかな刺激でも与えられれば達してしまいそうになっていた）


【いえいえ、ユズの読解力がたりなくて申し訳ないです】
【時間は大丈夫ですか？】

【っと、もう時間ですね】
【もう少し話をちゃんとしておくべきでした、申し訳ない】
【次はいつが都合よさそうですか？】

【ユズの方こそもう少しはやくヘルプだせばよかったです】

【次は…月曜日の夜が空いてます】
【月曜日以降ならいつでも大丈夫ですよ】

【ごめん、書くのに手間取ってるのに気づいたときに言えばよかったね】

【なら月曜日の夜にしようか】

【でも、ちゃんとやりたいこと伝わったから結果オーライです！】

【月曜日の夜ですね。時間は19時からにしますか？】

【ですね、夜１９時からにしましょう】
【今日はありがとう、また月曜日楽しみにしてるよ】

【はい！ではまた月曜日にお願いします】

【スレお返しします】

【こんばんは、ごめんなさい少し遅れてしまいそうです】
【２０時からの再開にしていただけないでしょうか、勝手を言って申し訳ない】

【こんばんわです。ユズこそごめんなさい。２０時からだと思いこんでました】

【魔人さんがいらっしゃるまで待ってます】

【待たせてごめん、今戻ったよ】
【すぐに返事を書きますね】

【こんばんわ！今日もよろしくお願いします】
【ゆっくりまってますね】

>>309
そんなに尻を振って、また挑発してるのか？
本当に躾がなってないな、ユズ
（両手で抱えたまま肛門を吸い上げていたが口を離して揺れる尻を眺め）
（もっと屈辱的な事をしてやろうと考えながら指でアナルを穿り）

大勢の人間に見られるのも、気持ち良いか？
（にやけたままユズを結界の上に降ろし、下にいる人間に顔が良く見えるようにしてやり）
（気持ち良さそうに快楽に酔っているその表情を見上げている大人たちに見せびらかす）
俺を退治しようとして逆にこんな恥ずかしい目にあうとはな
人間の魔法少女とかいうのも、大したことがないな
（ユズの顔をぐりぐりと結界に押し付け、尻穴に入れた指をピストンさせる）

【じゃあ今日もよろしくね】

ひゃあぁっ！
あっ…あっ……やめっ…て……。
…お尻ダメっ！ふぁあぁっ！
（アナルに指を突っ込まれて乱暴に指で掻き回される）
（屈辱的な行為のはずなのに身体は素直に感じてしまう）
（口では一生懸命抵抗しているがその表情は快楽にとろけきっている）

やぁっ…やめろっ……ふぁあぁっ…あっ…。
やっ…やだぁ…みんな…みないでぇ…。
（地上にいる人間の多くの視線がこちらに向けられている）
（声は聞こえないけれど先程と同じことを言われている気がした）
（見上げている男たちの血走った目からは欲望が感じられたから）

ひぁあぁっ！やめてっ…イっちゃうっ…ふぁあぁっ！
（頭が真っ白になり快楽のままに小さな性器から精液を放った）

お尻がダメ？何を言ってる
こんなに美味しそうに咥えてるだろう
（突っ込んだ指に吸い付くように肛門が盛り上がったり引っ込んだりしている）
（その様子を楽しげに眺めながら尻肉を握ったままピストンを早めていき）

ほら、全員に見せてやるんだ
ユズの射精する嫌らしい姿をな
（指で激しくかき回し、そしてユズの性器から精液が放たれる）
（結界の上にポタポタと落ちていくそれを眺めながらユズを結界の上に降ろし）
（ユズの顎を優しく持ち上げると唇を重ね、魔人の魔力を送り込む）
（もう一度変身できるように、そしてもう一度戦えるようにしてやるが…）
（変身すると犬耳と犬の尻尾が生えてしまう…そういうオプション付きだ）


【この後なんですが、変身するかしないかはお任せします】
【変身したら犬耳とか付けてのわんこプレイになるかなと】
【しない場合は変身が解けて私服でのプレイになるかな…】
【犬耳つけてから変身解くのも、ありかなと思ったり】

はぁ…はぁ……。
（結界の上に寝かせられるとぐったりと手足を伸ばした）
（スライム達に責められて一度達している身体で続けざま射精したのは辛かったようだ）
（身体が重くてだるくて動かせない…）

んっ！？やっ！！
（ぐったりと結界の上で呆けていると、魔人が近づいてきて唇を重ねた）
（突然の行動に驚き目をパチパチとまばたきをさせる）
……どういう…こと…？
お前…なにしたの…？
（身体に魔力が蘇っているのが感じられる）
（すぐにこんなに魔力が回復するわけがないから先程の口付けが影響しているのだろう）
わけわかんない…けど、敵に塩を送ったつもりならすぐに後悔させてやるんだから！
（何も疑うことなくもう一度扇子を構える）
（眩い光に包まれて、巫女服姿の魔法少女ユズがあらわれる…はずだったけれど）

（光の中からあらわれたのはセーラーカラーのシャツに短パン、ボーダーニーソの私服を着た女の子のような少年）
（魔法少女のときよりも幼く、表情も柔らかい）
…あれ…？
（その、私服の少年の頭からピョコンと垂れた犬耳が生え短パンには尻尾が押し込まれているのかもっさりと盛り上がっている）

（魔人の魔力では拒否反応を起こしてしまい）
（変身をするはずが変身が解けてしまったのだ）
（そして変身が解けたのと同時に結界も効力を失う）

きゃああぁ！！！
（普通の男の子では空中に浮くこともできず真っ逆様に地上に落ちていった）

…あう…痛いよぉ…。
（運良く大きな木の上に落ちて、怪我はほとんどない）
（けれど犬耳と尻尾は生えたままで外れる気配はない）
（木の上に座ったままどうしたらいいのかわからず途方にくれていた）


【では、犬耳の男の子で…】
【どうでしょうか？】

ふむ…人間の魔法少女ならば魔界の力にも対応するかと思ったんだがな
見当違いだったか
（木の上に落下して途方にくれている様子のユズを見つけると近くに降り立ち）
（その様子を眺めながらパチンと指を鳴らし、ユズのズボンが少しずれ小さなふさふさ尻尾が顔を出す）
（犬の耳と尻尾を身につけた少年を見下ろしながら近づく）

拒絶反応か、魔法の力がほとんど感じられないな
まぁ、お前はただの子供に戻ったほうが幸せだろう
（ユズを抱きかかえると、ふわりと地上に降り立ち）
（手をかざして周囲に結界を展開させ、近くに居た人々は結界の外へと追いやられる）
だが、俺に一度は楯突いた訳だ
このまま逃がすわけにはいかないな
（生えた耳や尻尾が良く似合っている少年に向けてにやっと笑みを浮かべ）
（そのまま巨大な体で抱きしめ、ぎゅっと力を込めて抱きしめる。もちろん手加減はしているが…）
（魔法少女の時なら平気だろうが、今それをやられれば…）

【ありがとうございます】

あ、あのね…僕、今日はもう変身できないから…
この勝負は明日に延期…とか…
きゃあ！
（魔人の力でズボンが少しズレてふさふさの尻尾があらわれる）
（今の状態に驚き興奮しているのか、尻尾は左右に揺れている）

そうだよ。今は何にもできない子供だよ。
魔法少女じゃないのに倒しても仕方ないでしょ？
だから、明日もう一回…
（抱きかかえられたまま指で数字の１を作り首を傾げる）
（自分でもこんな理不尽な願いは聞き入れてもらえないことは薄々感じていた）

…やっ…やだぁ！！
離し…あぐっ……ひっ……くるしっ……
あ……あ……。
（魔人の腕の中で強く抱き締められる）
（小さな身体にとてつもない圧迫感が与えられ息もうまくできなくなる）
（苦しげな声をあげながら腕の中でもがいているが）
（段々と力も弱くなり尻尾も元気を失い垂れてきてしまう）

【人間のときは魔法少女のときよりおとなしめですがよかったですか？】

ふふふ…苦しいか？苦しそうだな
（苦しみながらもがく力の弱くなっていく儚い少年の力）
（簡単に消すことのできるその少年が先ほどまで勇敢に立ち向かってきていたのだ）
（それを思うと、どうもユズの事が愛おしく思えてしまい）
（腕の中で元気を失った少年の体から力を抜き、そっと抱くようにして尻尾をするりと撫でる）
もう魔法少女などと名乗らなくて良いようにしてやろう
（ユズの耳元でそう囁き、そっと唇を重ねながら尻をなでまわす）

もしもまだ戦う意思があるのなら、また力を与えても良いがな
（ユズの顔を見つめながら掌の上に座らせるようにして小指でペニスをこちょこちょと弄る）


【大人しいユズも強気なユズも好きだから問題ないよ】

ケホッ！ケホケホ…。
（魔人が力を抜くとやっと息ができるようになる）
（胸いっぱいに息を吸い込むとむせてしまい、目尻に涙が浮かび上がる）
（ぱたぱたと尻尾も元気を取り戻したのかゆっくりと揺れる）
（自分を抱き締めたまま見つめてくる魔人の顔を見つめる）

ダメだよぉ。さっき…魔人さんの力…僕にくれたんでしょ？
でも…その力じゃ変身出来なかった。
僕、神様の力じゃなきゃ変身出来ないの…多分。
だから…明日魔力が回復して戦えるようになるまで待って欲しいの。
逃げないから。
明日負けたら…僕のこと消滅させていいから。
（立ち上がりぎゅっと魔人の身体に抱き付く）
（自分なりの『逃げない』という意志表示のつもりらしい）
逃げるか心配なら…回復するまで捕まえてていいよ。
だから…その間は街の人達を攻撃しないで欲しいの…。
（自分でも無茶なお願いをしているのはわかっている）
（だから期待はしていない）
（その気持ちをあらわすかのように尻尾がペタンと垂れている）
ダメ…？
（子犬のような濡れた大きな目で魔人を見上げる）
（怖いのか手が震えているが逃げることはしなかった）


【よかったです！】

…仕方ない
それならお前を一晩我が城で預かるとしよう
そして明日、この場でもう一度戦おうではないか
（にやりと笑みを浮かべながら言うと地面を指差し）
ユズが負けたとき、この町の終わりとなる
人間たちよ、今のうちに逃げておくのだな
（興奮していた男達にも青ざめそうな言葉を吐き）
（ユズをこの一晩のうちに完全な犬に育て上げ、そして…）
（明日全ての人間に絶望を味わわせてやろう、そう思いながらユズの体を抱き）
それでは今晩、楽しもうではないか
（ユズの体を抱きしめ、ギリギリと締め付けて悲鳴をあげさせようとし）
（そのまま闇に解けるようにして消えうせてしまう）
（見ていた人々に不安を大きく残したまま…）

（誰も居ない、静まり返った城に戻るとユズを床におろす）
ここは魔力によって作られた世界、お前も魔法少女の時と同じ程の力を持った状態になっているはずだ
だが変身はできぬだろう、それがどういう事かわかるか？
（顔をぐっと近づけてにやりと笑い）
ユズの体で、多少無理しても遊べるということだ
（これだけ巨体の相手をするとなれば普通の人間の体力では足りない）
（もちろん、一緒にここまで来たからにはやる事はもう決まっていて）


【多少無理するシチュすきなのでこんな感じでもいいですか？】

え…？本当？
（到底無理だと思っていた願いが聞き入れられた）
（明日まで待ってもらえる。その間に体力を回復させて今度はドジしないように、油断しないように…）
（勝利のビジョンを懸命に脳内に思い描く）
（そして、町の人達を見下ろして安心させるように微笑んだ）
大丈夫…もう、ユズ、ドジしないから…。
ユズがみんなを守るから…信じて？
信じてくれたら…ユズ強くなれるよ。
（町の人達が不安にならないように…怖くてもそのことが気づかれないように精一杯の笑顔を振りまく）
（ふわりと身体を抱き上げられ、壊れそうな力で抱き締められる）
（唇を噛み締めて悲鳴が漏れそうになるのを必死でこらえる）
（どんなに苦しくても最後まで耐えきってみせた）

（静かな城の一室に身体を降ろされる）
（不思議と身体に力が満ちてくるのが感じられる）
（けれど、試してみたところ変身は出来ないようだ）
あ…あの…。無理して…遊ぶって…？
（間近にある魔人の顔を見つめる）
（ぱたぱたと不安そうにせわしなく尻尾が動いている）
…あ…あの…せっかくだからお城のお掃除でもします！
ユズ、お掃除得意なんです。
（「遊ぶ」という単語から連想されたのはセックスである）
（けど、今、魔人に身体を弄ばれて正気でいられる自信がなかった）
（だからわざと違うことを口にした）
それとも…ご飯作ったほうがいいですか？
…えへ、新婚さんみたいですね。
（この場を和ませようと可愛らしく微笑み冗談を口にした）

【オッケーです！身体、丈夫なんで無理させても平気です】

おい、ちょっと待て
（和ませようと必死に話を逸らすユズに声をかけると）
犬は四つんばいだ
（そういって四つんばいを強制し、尻尾を掴んで無理矢理四つんばいにさせる）

そうだな…掃除か…
（掃除をさせるのならユズの尻で柱の掃除でも頼めるかと考える）
（その柱というのはでこぼこと突起が大量にある上に透明なもので）
（それに尻をすりつければ反対側からは簡単にその様子が見えてしまう）
（尻を振って柱を掃除する、犬の姿が見られるだろう）

（料理にしても、ユズの体に素材を盛り付けるのも悪くないかもしれない）
（どちらにするか迷いながら、掃除をするならメイド服を着せてやろうと考え）
（料理をするならば裸エプロンにでもしてやろうかと思いをもんもんとさせる）

【選択肢多めに設定してみました】

きゃっ…はぅん…四つん這いじゃないと…ダメですか…？
（床に両手をついてお尻をぷりんと揺らして魔人を見上げる）

あの…魔人さん…？
（もんもんと何かを考えているのか固まっている魔人の顔を覗き込む）
（少しずつ顔を近づけていき額がくっつきそうな距離でじーっと見つめる）
えっと…じゃあ、先にお掃除します！
掃除道具…とかありますか？
（パタパタと尻尾が楽しそうに揺れ出す）
（四つん這いのまま向きをかえるとぷりんとお尻が揺れて魔人の目の前に短パンに包まれたお尻があらわれる）


【ではメイド服で、でこぼこの柱のお掃除します】

掃除道具か…それならそこにあるじゃないか
（柔らかそうな尻肉を眺めながらにやりと笑い）
（指をパチンと鳴らすとユズの体が空中に持ち上がり）
（パンっと服がはじけて消えたかと思えば一瞬の内に黒いドレスと白いエプロンが現れ）
（それがユズの体にふわりと被さって愛らしいメイドの姿へと早代わりする）
（しかし…下着はピチピチと小さく、ユズの性器をぎゅうぎゅうと締め付ける）
（そして性器が膨らめばお尻も締め付けられることになり）

どうだ？その格好なら掃除もやる気が出るだろう？
まずはそこの柱だ、綺麗に埃一つ残さずにやるんだぞ
（柱を指差し、ユズに指示を出す）
（尻を使って掃除をしろなどとは言わず、最初は好きにさせてやろうと考え）
（ユズの姿を見守りながらニヤニヤ笑いが止まらない）
（まるで可愛いペットを躾けようとするかのように）


【すみません、この辺で凍結をしてもらっても良いでしょうか】
【なんだか長くしてごめんなさい、これで躾けをして終わりという感じにしようと思ってます】

【凍結ですね。わかりました！】

【長くなっても大丈夫ですよ。ユズが長くさせちゃってる気がするし…】

【次はいつにしますか？】

【ユズは次いつが開いてるかな？】
【明日はどうかな？火曜日の２０時くらいから】

【明日あいてるよ！その時間なら大丈夫】

【躾したあと魔人さんとエッチしてもらってもいいですか？】

【魔人さん落ちてしまわれたかな？】

【ユズもこれで落ちますね。今日はお疲れ様です。明日もよろしくね】

【ごめんなさい、意識飛んでました】

【躾けた後に人前で調教の成果を見せようと思ってます】
【ではまた明日、会いましょう】
【おやすみなさい】

【それでは、今日も魔人さんとのロールのためにお借りします】

【こんばんは、今日もよろしくね】

【はい。それでは早速続きのロール書きますね】

>>332

ふわぁ！
（身体が突然浮かび上がり空中で着ていた服が弾けた）
（すぐさま代わりとなるメイド服が身体を包んだ）
（尻尾のせいでミニスカートの後ろは捲れあがり、常にお尻が見えてしまっている）
（下着ももちろん新しいものに変えられてしまった）
（キツくピチピチの下着は敏感なおちんちんをぎゅうっと締め付けている）
（少し動くだけでもその締め付けが甘い快楽にかわり性器が膨らんでいく）
（膨らめば膨らむほど下着はピチピチになっていく）
（既にTバックのようにお尻が丸出しになっていた）

はぅっ…んぅ……はぁ…この柱を…綺麗にするの…？
（太股をもじもじと擦りあわせながら指さされた柱の側へ寄っていく）
（歩みに合わせてパタパタと尻尾が揺れている）
（でこぼこの柱に手を添えて魔人の方へ振り返り）
魔人さん…雑巾どこぉ…？
…はぁっ…ん……ふぁ……。
（振り向いたその瞳は先程散々肛門を責められて感じていたときのようにとろけきっていた）
（魔法少女のときに比べて快楽に弱い）
（下着の締め付けが気持ちよくなってきたのか無意識に柱にお尻を押し付けて腰を揺らしている）


【では、今日もよろしくお願いします】

そうだ、その柱を綺麗にするんだ
（ユズの言葉に頷いてみせ、ゆっくりと近寄ると尻尾で捲くれた尻を眺め）
（そのまま柱の先へと歩いていくと大きなソファーに腰をかける）
雑巾？そんなもの必要ないだろう？
お前の体を使って綺麗にするんだ、わかるか？
（ユズの潤んだような瞳や恍惚とした表情に舌なめずりをしながら様子を伺い）
（手をユズにかざし、そして魔力を放つ）

（ユズの体はでこぼこの柱に抱きつくように固定され）
（そのまま見えない力によって無理矢理に上下に移動させられる）
（柱のでこぼこはユズの幼い性器をゴツゴツと叩き続け）
（口をあければ程よく出っ張った柱が口内に入り込む）
どうだ？ユズ、掃除の仕方は覚えたか？
（冷静な口調でいいながらユズを魔力から開放し床に落とす）

僕の身体を使って…？
…どういう…意味…？
きゃあ！
（魔人の魔力によって身体がでこぼこの柱へ押し付けられる）
（そのまま自分の意志とは関係なく身体を上下に動かされる）
きゃあっ…あっ…あっ……はぅっ…はぁん……
ふぁあっ…あっ……。
（でこぼこの突起が幼い性器を刺激する）
（ゴツンゴツンと性器を叩きつける突起にユズのおちんちんから出た、ネバネバの透明な液体がへばりつく）

あぅっ…んっ……んくっ…。
（開いた口の中に突起が押し込まれる）
（柱は動いていないのにまるでモンスターのように口内を犯している）

（柱をべったりと唾液と先走りの液体で汚したままその場にへたり込んだ）
違う…これ…ユズの言ってる掃除じゃない…。
しないもん。こんなお掃除しないもん。
（立ち上がり、拒否を示すように顔を左右に振る）
（そのままパタパタと部屋の隅へ逃げていこうとするが）
（すぐに足がもつれて倒れてしまう）

まったく、綺麗にしろといっているのに何故汚すんだ？
（やれやれと困った顔をしながらユズを見つめ）
（柱についたユズの体液、それが零れ落ちていく様子が見え）
（ユズがこの城の中を逃げ出そうとするのも、特に気にした様子もなく見送り）
（バタンと転んだ音を聞いても動じることなくソファーで寛いでいる）

（転んだユズの尻尾を見えない何かがぎゅっと握り）
（そのまま持ち上げ、ユズを宙ぶらりんに吊るしながら柱へと運んでいく）
（いくら激しく抵抗しようとも、泣き叫ぼうともその見えない力は容赦をせずにユズを柱の下に持ってくると）
（尻を柱にくっつけさせ、尻で柱をずりずりと拭き始める）
（まるでユズの体を雑巾にでもしたかのように、その力は乱暴で）

ひゃあぁ！
やだぁ！痛いっ…痛いのぉ！
（尻尾を掴まれて柱の下まで引き戻される）
（尻尾は完全に身体と同化しているらしく強く引っ張られると身体に激痛がはしった）
やだぁ…やめっ……。
はぅんっ…はぁっ……ふあぁあ…。
（ズリズリと強い力で柱にお尻を押しつけられて上下に擦られる）
（柱のでこぼこがごりごりとお尻の谷間を擦りあげる）
（下着がズレて肛門が露出されるとまるで狙ったかのように一際出っ張った突起の上にお尻が落とされる）
ひゃあぁんっ！ふぁっ…あっ…やめっ…やだぁっ…！
（アナルが透明な柱の突起をズブズブとくわえ込んでいく）
（そして今度は身体が上に持ち上がりアナルの入り口まで引き抜かれていく）
（突起を乱暴に出し入れさせるように身体を操られている、そう思っていたが）
（もしかしたら途中からは自分の意志で動いていたのかもしれない）

…掃除もまともにできないとはな
（それまで傍観していたが騒がしく喘いでいるユズの様子に椅子を立ち）
（柱に犯されているユズの様子を眺めながら溜息をつく）
（柱によってぽっかりと広げられたアナルと恍惚とした表情）
（それだけで楽しめてはいたが、まだまだユズが犬と自覚したわけではない）
（いや、自分は犬であると認めたときが一番の好機である）
どうだ？少しは犬になる決心はついたか？
（どうせついているわけがないだろうが、一応聞いてみる）
どうなんだ？答えてみろ

【良い場面が浮かばず短くなってしまいました、もうしわけない】
【短いことに書き込んでから気が付きました】

はぅっ……はぁっ…あぁんっ……。
（小さな身体を柱に押し付けながら上下に揺する）
（ぐちゅぐちゅと冷たい柱に内部を犯されていると頭が真っ白に麻痺していく）
（もともと流されやすく快楽に弱い性格を）
（魔法少女の使命感でなんとか押さえ込んでいた）
（けれど今はただの小さな少年でしかなく、ここでは守るものも使命も何もない）
はぅ……犬に…？
…ユズは…人間だもん…犬になんか…ならないよぉ…。


【このシチュエーションはやりにくいのかな？】
【うーん…このままお掃除切り上げて魔人さんとのエッチでワンコとして調教されるほうがいいでしょうか？】

犬にはまだなれないか…
（先ほどの尻尾を引っ張った力にしても、尻尾や耳はかなりユズの体と同調していて）
（引っ張っても千切れることは無い程に強く体と結びついてしまっているようだ）
（そのことを思えばもう犬になると宣言しても可笑しくない頃合でもあったのだが）
（やはり魔法少女に変身できる体を持っていえるだけのことはあるようだ）

さて、次はどうしたものか
（次は何をしてやろうか、悩みながらソファーに腰をかける）
（這い蹲らせて床を舐めさせて掃除させようか、逆らえば無理矢理体を雑巾にしてしまうのもありかもしれない）
ユズ、次は床の掃除だ
道具を使わずに綺麗に磨き上げて見せろ
そうだな、綺麗にできれば世界を壊すのを止めるよう考えても良いが…
（交換条件を出してやる気をださせようと考えているようだ）

【次の展開は浮かんだんですが、ちょっと今日は眠気が強くなってきていて…】
【ここまでにしてもらって良いでしょうか？次までにはしっかりと考えておきますので】

【はい、わかりましたー！平日はお仕事あるので無理しちゃダメだもん】
【このあとの展開は…床掃除でしょうか？】

【次はいつにしましょうか？】

【ですね、床の掃除させられて、はいずりまわされたり引きずられたりして】
【上下関係を教える〜みたいなのを考えてます、ちょっと変わるかも知れないですが】

【一応日曜日の２０時くらいがいいかなと思うんですがどうでしょう？】

【わかりましたー。魔人さんは結構ハードなのが好きなんですね】
【ユズは泣いたり屈服したりしたほうがいいのかな？】


【日曜日ですね。大丈夫ですよ】

【あ、別にいちゃいちゃしても良いのですが】
【ハードなのがすきなのかと思ってました】

【結構へんなキャラにしてしまったのでいちゃいちゃするシチュに持っていけそうになくて】
【甘える感じにしてもらえればそっち方面でも遊べるかと思います】

【ちょっと週末までバタバタするもので・・・申し訳ない】

【ユズはハードなのもイチャイチャも好きですよ】

【大人しくワンコになっちゃってイチャイチャするのもいいかもしれないですね】

【大丈夫です。忙しいときは無理なさらないでくださいね】

【ありがとう、また日曜日に会いましょう】
【おやすみなさい】

【おやすみなさい】

【日曜日楽しみにしてます】

【スレお返しします】

【今晩わ。待機させていただきます】

【プロフィールは>>122です】
【時間は24時までです】

【では、落ちます】

【約束の時間になりましたので魔人さんをまたせてください】

【こんばんは、遅れてもうしわけない】
【今日もよろしくお願いします】

【その前に、この前の続きだとどうやってもいちゃいちゃモードには繋がらない気がしてしまい】
【変に冷静なキャラをこちらが作ってしまった所為でぜんぜん面白くない展開になってます…】
【なので、ちょっとこちらの気分変えもあるのですが、別の人にあげちゃう感じでクールキャラを捨てたいなと思ってます】
【前のようなおばかなキャラのほうが楽しくて…ユズが今のが好みながらこのままで構わないですが】

【ほかの人に譲渡しちゃうんですね】
【OKですよー。ユズも名無しさんのおバカキャラ好きです】
【その場合は、次のレスでユズが結局身体張った床掃除もできなくて】
【魔人さんが興味失くしちゃった…とかかな？】

【ですね、身勝手な事を言い出してもうしわけない】
【ユズとの話の展開を考えてみたけれど、どう接しても展開が難しいと思ってしまって…】
【興味を無くして殺される…という所で金持ちの魔族に売ったという感じで続けていけたらなと】
【犬耳尻尾はつけたまま、ペットとして売られてしまう感じで】

【大丈夫です！お互い楽しめる展開のがユズも楽しいからね】
【展開のイメージできました。では、続きのレスつくるのでお待ちくださいです】

>>349

床掃除…？
道具を使わないで…？
（先程のようにユズの身体を使って床掃除をしろと言っているのだろう）
（プイっとそっぽを向いて魔人を拒否する）
いやですー。
どうせ…床掃除したって世界を壊すのやめないんだもん。
だったら、明日の朝まで回復するの待って…変身して倒せばいいんだもん。
ユズ、道具を使わないでお掃除なんかできないもん。
（ぴくんぴくんと犬耳が動いている）
（尻尾はピーンと立っていて掃除を拒否する気満々の様子である）

【こんな感じでいかがですか？】

>>364
自分がどういう立場に居るのかわかっていないようだな
明日まで待つ必要など無い、今すぐ殺してやっても構わんぞ
お前が明日まで待てというから待ってやっているだけだからな
（魔人はそう言いながら剣を抜くとユズに歩み寄り、その剣をユズの頭の上に持ち上げる）
まともに戦っても勝てない相手に、生身で喧嘩を売るとは見上げるほどのバカだな
（魔人の剣は振り下ろされ、ユズの頭にぶつか…らずに地面に突き刺さる）
（先ほどまで魔人が立っていた場所には体の大きな青年が一人）
（青年は魔人に向かって金の入った鞄を手渡す）
（魔人はあまり乗り気ではないようだったが、しぶしぶと了承した様子で）
（ユズには何も告げず、素早くユズを抱えて城から出て、一息つく）

ふぅ…危なかったな、わんころ
（ニっと笑って見せながらユズの頭をよしよしと撫でてやる）
しかし、魔法使いだって聞いてたがこれはただの犬じゃないのか？
（ユズに視線をあわせるようにしゃがみながら首をかしげてしげしげとユズの顔を覗き込む）


【じゃあ一気に切り替えますね】

きゃあ！！
（振り下ろされる剣先。思わず目を閉じて腕で頭を包み頭を守ろうとする）
（けれど、いつまでたっても剣が身体を襲うことはない）
（不審に思って目を薄く開けて様子を見る）
（すると、魔人と大きな青年が何やら取引をしているのが見えた）

へ…？
（取引が終わると青年はユズの身体を抱きかかえて魔人の城から出ていく）
（状況が分からずぽけーっとしたまま青年の顔を見つめている）

ふわぁ…あ、あの…助けてくれたの…？
（頭を撫でてくる青年の笑顔に胸がトクンと弾んだ）
（ほんのりと頬を赤らめながら助けてくれた青年の顔を見つめ返す）
わんころじゃなくてユズだよ。ユズ！
今は、魔力がなくて変身できないけど、ちゃんと魔法少女だよ。
（人差し指を青年に向かって突き出して）
あ、あの…助けてくれてありがとう…。
（ぷいっとそっぽ向きながら恥ずかしそうにお礼を言う）

【はーい！ユズ、一目惚れにしてみました】

突然で悪かったな、あそこの魔人とはちょっと知り合いでな
気難しい奴だが、悪い奴でもないんだけどさ
（考え込むようにしながら溜息を付き、頬を指でぽりぽりと掻く）
ユズか…俺は、特に名前があるわけじゃないんだ
だから適当に呼んでくれればいいさ、ユズちゃん
（メイド服に犬耳尻尾をつけたユズの頭を撫でてやり）
（優しく微笑みながらユズのお礼に頷く）

よし、でもここから人間界に戻るのは大変だぞ？
ユズちゃんみたいな可愛いわんこだとすぐに食べられちゃうかもなぁ
（顎に手を当てながらしばらく考え）
魔力が戻るまで、俺の家に来ないか？
小さい小屋だけど、ここで魔力の回復を待つより良いだろ？
（そう提案しながらユズの頬にチュっとキスをし）
どうかな？
（ユズの目の前に、まるでお姫様でも迎えに来たかのように手を差し出す）


【キザな青年になっちゃいました】

…あう…うー…。
（頭を撫でられるとまた顔が赤くなる）
（パタパタと懐いた子犬のように尻尾が動いていて、）
（青年への好意を示している）
名前ないの？じゃあ…お兄ちゃんって呼んでいい？
（パタパタと尻尾を振ったまま首をかしげる）

え？大変なの？ユズ、もしかして…魔界の奥の方まで連れてこられちゃったの？
（きょろきょろとあたりを見回す）
（そこでやっと淀んだ魔力の霧が立ち込めていることに気付いた）
（急に寒気が襲ってきて両腕で身体を抱きしめた）
お兄ちゃんのお家で魔力が回復するまで待ってていいの？
ホント？ふわぁ！！
（頬にキスをされるとびっくりして大きな声を上げてしまう）
（そのままフラフラと後ずさりをして真っ赤に頬を染めたまま瞳を潤ませる）
お兄ちゃんのエッチぃ…。
もう…。
（頬を膨らませて拗ねた顔をしながらも差し出された青年の手を取る）
（そしてそのまま、トンっと身体を青年の腕の中に飛び込ませる）
お兄ちゃん…怖いから、移動するときギューってして隠してもらってもいい？
（背中に手をまわして抱きつき腕の中から甘えるような視線を向ける）


【OKです！】
【ユズは甘えたちゃんになってます】

ん、ああ、いいよ
ユズちゃんの好きに呼んでくれ
（顔が赤くなる様子を見て可愛い妹のように感じ）

奥ってことはないんだけどな、ちょっと遠いってだけだよ
そんな心配そうな顔、しなくていいさ
（ユズに心配させないように微笑み）
（震えるユズの体をそっと抱きしめて背中をぽんぽんと叩く）
ああ、魔力が回復したら送っていこう
人間界まで…でも、その耳や尻尾は外せないかもしれない
俺は魔法や呪文や呪いなんてものが全然わからないからなぁ
（頭を掻きながら苦笑いを浮かべ）

よし、じゃあ帰るか
（ユズを抱き上げ、お姫様を抱っこするように抱え）
そうそう、ユズは一応ペットって事になってるからな
耳や尻尾があるからその方が通じるだろうしさ
（ユズの頬を指で擽るようにしながらユズにそう説明する）

（青年が背中を撫でてくれると自然と気持ちが落ち着いてきた）
（青年の微笑みにつられて笑顔が浮かぶ）
人間界から遠いんだぁ…。
お兄ちゃん…お兄ちゃんにこんなこと聞いていいのかわかんないけど…
ユズがこっちに連れてこられてから、人間界…荒らされてない？
（街のみんなのことが心配になってくる）
（ユズがいない間に街を破壊されていたら…と最悪の想像が思い浮かぶ）
（目にじわっと涙が浮かび上がってくる）
お兄ちゃんは耳や尻尾外せないんだ…。
ん…帰ったら神様にきいてみる。
神様なら外せるかも知れないから。
だから、お兄ちゃん、そんな顔しないで？
（にっこりと微笑み、チュッとお兄ちゃんの頬にキスをする）

わぁ…お姫様抱っこだぁ。
（青年の腕に抱きかかえられて嬉しそうに声を弾ませる）
（すっかりこの青年に夢中になってしまったようで間近に顔があるだけで照れている）
ユズ、お兄ちゃんのペットなんだ。
（頬を擽られると擽ったそうな笑い声を上げる）
お兄ちゃん、魔界ではペットってどんなことするの？

まだそんなに時間も経ってないからなぁ、そういう話は聞いてないぞ？
人間界に攻め込むなんて、よっぽど命知らずな奴しかしないからな
憂さ晴らしに行くなんて奴もいるけど、大抵帰ってこない
（ユズの質問にはあまり詳しい答えを与えてやれず、悪いな、と呟いて）
だけど、人間界に大量の魔族が来たことなんてないだろ？
みんな警戒してるし、自分の身は可愛いもんだからさ
だから自分の居場所に篭ってみんな出てこないさ
（遠まわしだが、ユズの不安が少しでも解消されるようにと言葉を続け）
（涙を浮かべるユズの頬を擽りながら涙をそっと拭ってやり）
心配しなくても大丈夫だよ
（背中を叩きながら励ます）

そうだな…ペットかぁ…
（ユズの質問に困りながらも、聞いた話を思い出す）
とりあえず、四つんばいで歩いたりするんじゃないのか？
ユズはどんなことができるんだ？
（ユズに聞き返しながら笑みを浮かべ）

（青年の話を聞いて何度か頷く）
じゃあ…ユズが頑張って人間界で魔人倒してたの効果あったんだ…。
よかったぁ…。えへへ…街のみんなが安全なら…ユズ…今日は安心していられるよ。
（青年の指が涙を拭ってくれる）
（トクントクンと高鳴る鼓動を抑えて、青年の胸に頬を擦り寄せて）
お兄ちゃん…ありがとう。
ユズ、お兄ちゃんのことが…好きみたい…。
（さりげなく自分の思いを伝える）
（でも、青年がその思いに応えてくれるとは考えていない）
（思いを伝えることでちょっとでも喜んでくれるといいなぁ…それぐらいの気持ちで告白した）

…四つん這い…なるんだぁ。
……ユズも四つん這いで歩いた方がいい？
（先程の魔人にも四つん這いになることを命令されたことを思い出す）
ユズができること？
うーん…変身できればいろいろ出来るんだけど…。
変身できない今のユズだと…お掃除したりご飯作ったり…かなぁ？
あんまりできることないの…。

ははは！ユズ、そりゃ面白い冗談だ
人間が魔族に惚れるなんて話、聞いたことが無いぞ
（笑いながらユズの頭を撫で、にっこりと微笑むと）
だけど、嬉しいな
これでこそ助けた甲斐があったってもんだ
（ユズが冗談を言えるほど、あまり傷ついていないのだろうと解釈し）
（強い心をもった人間だと感心しながらも心の強さと愛らしさにひかれていた）

こんな場所で歩いたら怪我するぞ？
もうすぐ家につく、そうしたらそこで歩けば良いだろ
ユズの膝が血だらけになってるなんて、あんまり見たくないからな
（四つんばいで外を歩かせるのは流石に酷だと思い）
（家が見えてくると足を速め）
もうすぐだな…そうか、ユズはそういうことができるのか
なら、今日はユズに夜ごはんを作ってもらおうかな
（そんな冗談を言いながら、小さな小屋のような家に入る）

うん、ユズも聞いたことないよ。
だから、きっと初めてのことだよ。お兄ちゃん自慢していいよ。
（青年は冗談だと受け取ったらしい）
（聞いてもらえたことだけで充分嬉しくて）
（それに加えて青年の笑顔が見れて、満足していた）
お兄ちゃん、きっとお兄ちゃんのがユズより長生きすると思うからね…
ときどきユズのこと思い出してね？
魔族に恋した変な人間もいたって。
（にっこり笑ってお兄ちゃんの頬にキスをする）

わぁ…、ここがお兄ちゃんの家なんだぁ。
（青年の家に入ると青年の腕から降りて自分の足で立つ）
（キョロキョロと周りを見る）
（先程まで捕えられていた魔人の城と比べると小さく質素だった）
（けれど青年の温かみを感じるのか優しい気持ちになった）
ユズ、お兄ちゃんのお家好き！
お兄ちゃんの匂いするし…。
（興味津々で家の中を探索する）
（パタパタと尻尾が揺れて楽しんでいることがわかる）
ここは…ふわぁ！
（扉を開けようとしてツルンと滑ってしまう）
（メイド服のスカートが捲れてお尻とそのお尻に食い込む下着が見えてしまう）

…ああ、自慢しようかな
こんなに可愛い子に好きって行ってもらえるなんてな
（頬にキスをしたユズを抱きしめながら頬をぺろりと舐め）
でも、俺も魔族なんだぞ？
そんなことばっかりしてると、食べちゃうからな？
（ユズの頬をはむはむと甘噛みしてみせる）

壊れてた小屋を建て直しただけだからなぁ
でもここは特殊な結晶が埋まっててな、普通の魔物は寄り付かない
（足で床の真ん中から飛び出したクリスタルのようなものを蹴る）
（コツンと音を立ててクリスタルは光を放ち、あたりを仄かに照らす）
ユズの魔力、少しは回復しそうか？
（明らかに魔界の空気とは違う小屋の中、少しは気分は楽だろうかとユズに尋ね）
…ユズ、そんな下着じゃ痛くないか？
（きつそうな程に食い込んでいる下着を見て、倒れたユズに近づき）
（ごくっと息を飲みながらもユズのお尻を見ないようにスカートを元に戻してやる）
（だが、ユズの挑発はこの青年にも十分通用する様子で）

ユズも人間界に帰る前に大きな声で宣言するね。
ユズは魔族のお兄ちゃんが大好きですって！
（頬を甘噛みされるとくすぐったいのか耳がぴくぴくと震える）
お兄ちゃんになら食べられてもいいよぉ。
でも、ユズおいしくないよー、きっと。

（小屋の真ん中で光るクリスタルの結晶）
（その結晶が放つ光に包まれると、）
（少しずつではあるが魔力が回復しているのが感じられた）
うん…回復してるみたい。
ほら、さっきまで怪我してたところ、もう治ってる。
（腕の擦りキズの痕を見せる）
あ…えっと…ちょっと苦しい。
さっきの魔人さんにもともと着てたの粉々にされちゃって…。
（床に手をついて起き上がり青年の顔をじっと見つめて）
お兄ちゃん…苦しいから…パンツ脱いでいい？
……今日、パンツ無しで…ノーパンで…過ごしていい？
…だめ？
（メイド服のスカートの裾を握り首をかしげる）

そうか、ありがとう
（ユズの、人間の優しさが魔界では珍しく思え）
（大切そう頭を撫でながら微笑みあう）

本当だ、魔物は逃げるしユズは回復するということは…
やっぱり光の結晶なのかもしれないなぁ…
（そんな事を呟きながらユズの傷とクリスタルの輝きを眺め）
それなら…そうだな…
（ノーパンでいるなんていわれると、自分が耐えられる自信がない）
（可愛らしいユズのぷりんとしたお尻が自分の前で誘惑なんてはじめたら…）
…大丈夫だよ、苦しいなら外したほうが良い
（ユズが痛い思いをするのもと思い、我慢することを選ぶ）
（欲望に忠実な魔族にとって、我慢はとてもきつかったが…）

うん…光の結晶かもしれない…。
ユズの力…強くなりそう…。
（青年に背中を向けてキツく食い込んだ下着を脱いでいく）
（脱いだ下着をポケットにしまう）
（ミニスカートのメイド服だから少し屈んだりするだけでお尻が見えてしまうだろう）

…お兄ちゃん、魔界のペットって…飼い主の…性処理とかも…するの？
（青年の背中にぎゅーっと抱きつく）
（とくんとくんと心臓の音が激しく鳴っている）
お兄ちゃん、ユズね…セックスもできるよ…。
（青年が我慢してくれていることがなんとなくわかり、）
（我慢しなくてもいいことを青年に伝える）

…ユズちゃん、本気で言ってるのか？
一時の感情に流されちゃうのはよくない
人間ってのは、俺達に比べるとかなり脆いからさ
（後ろから抱き着いてきているユズに向けて少し寂しそうに呟き）
（振り返るとユズの頭を優しく撫でながら唇にキスをする）
その前に夕食を作ってくれないか？
もう腹ペコなんだよ
（ユズの気持ちを逸らさせようとし、ごはんを作ることを指示する）

そうだ、普通の料理じゃなくて…
ユズの味がする料理を作ってくれないか？
（ユズに向かってそう言いながら、台所へと案内して）

【すみません、そろそろ凍結してもらってもいいですか？】

【あ、ごめん…次はいつごろ都合が良さそうかな】

【ちょっと眠くなってきちゃいました】
【月曜日の夜とか…あとは水曜日か木曜日あたりもあいてるよ】

【それなら月曜日の夜、２３日の夜でいいのかな？】
【１９時か２０時くらいからお願いしても良いでしょうか？】

【２３日の夜ですね。１９時からで大丈夫です】
【次回は２３日の１９時からお願いします】

【では今日はこれで落ちます】
【今までより甘い感じでドキドキしてます】
【次回もよろしくお願いします】

【おやすみなさい】

【ありがとう、また明日楽しみにしてる】
【おやすみなさい】

【こんばんは。今日もお兄ちゃんとのロールに使わせてください】

【こんばんは、今日もよろしく】

【はーい！今日もよろしくお願いします】

【では続き書きますね】

……ん…わかったぁ。
お兄ちゃんは優しいね。
（寂しそうな青年の声や表情をみてこれ以上青年を困らせてはいけないと思い）
（キスを受けるとにっこりと笑顔を作って青年から離れる）

お腹空いたの？
わかったぁ！ユズ、今からご飯作るね。
（青年の後ろをとことことついていく）
（人間界と魔界で食材違ったりするのかなぁ…と心配そうな顔をして）
へっ？ユズの味？
んと…ユズ独自の味付けってことだよね？
（お兄ちゃんの目の前に歩いていきくるんと向きを変える）
（ふわふわっとスカートが舞い太股がちらちらと見え隠れする）

…優しい…か
（優しいと言われ、寂しそうな表情を作る）
（エッチをすると、ユズが壊れないか、心配で…）

ありがとう、そうだな…
（ユズのスカートの下に見える太ももにどきりとしながら視線を逸らす）
（今すぐ食べたいのはユズ本人だが、感情に任せて襲うのはどうかと思ってしまい）
（先ほどまで怖い思いをしたのであろうユズに乱暴なことができないでいた）
…ユズはどんな料理が得意なんだ？
（自分の気持ちを落ち着かせようとユズに問いかける）
（またお尻でも見えてしまったら…ちょっと理性にブレーキをかける自信がない）

ユズの得意料理？
クリームシチューかなぁ。
ミルク、たっぷり入れて作るんだぁ。
（人差し指を自分の唇を付けてプニプニと唇を押す）
（台所に用意されている食材をみると人間界のものと同じに見えた）
（みたことのない食材もいくつかあるけれど）
でも、シチュー時間かかっちゃうの。
お兄ちゃん待てる？
（床に置いてある人参を取ろうと腰を曲げる）
（ミニスカートのせいでぺろんとお尻が見えてしまうが気付いていない様子で）
（手に取った人参を顔の前に持ってきて）
お兄ちゃんは何が好き？

…そうだな、俺は……
（悪気は無いだろうユズの何気ない仕草から見える愛らしいお尻）
（その尻を見つめ、魔族の血がざわめくのを感じながらユズに近づき）
俺は、ユズを食べたい
（それだけ言ってユズの体を持ち上げ、台所のまな板の上に押し付ける）
やっぱりユズは料理をしなくていい
俺が料理を作るから、ユズは見ていればいい
（ナイフを取り出し、にぃっと笑って見せながらユズにソレを向け）
（ユズの首元にあてるとそのナイフで一気に…メイド服を引き裂いた）

（まな板の上に乗せられているユズの体）
（包んでいたメイド服を切り裂かれ、完全に裸体を晒しているユズの姿に笑みを浮かべ）
ユズ、ごめんな…俺も魔族なんだ…
だから、もう止められないんだよ
（ユズの唇を奪い、唾液をむさぼるように吸いだす）

えっ……？
（青年の顔色がかわり、小さな身体は両手で持ち上げられてまな板にのせられてしまう）
えっ？えっ？お兄ちゃん？
きゃっ…やっ……。
（首もとに冷たいナイフがそえられる）
（冷たい剣の感触に身動きが取れなくなってしまう）
んぅっ！！
（ナイフが一気にメイド服を切り裂いていく）
（メイド服の中から現れた柔らかそうな白い肌、桃色の乳首、小さな性器）
（青年の豹変ぶりに驚き、まな板の上で涙を浮かべ見つめる）
お兄ちゃん……いいよぉ。
ユズ…お兄ちゃんになら…食べられてもいいよ。
（涙を拭いにっこりと微笑み、目を閉じて青年の唇を受け入れる）
（とろとろと流し込まれる唾液を飲み込む）
（吐き出される吐息は熱く甘く染まっていく）

ユズの唇は美味しいな…
何度も味わいたくなる、味だ
（唇から離れると頬、首筋と舌を這わせながらユズの小さな胸にたどり着き）
（乳首にちゅうっと吸い付きながら円を掻くように舌で乳首を刺激し）
（少しだけ弾力を持った乳首を甘噛みし、歯でこりこりと乳首を刺激する）
ユズ、そういえばシチューが得意だって言ってたな…
（ユズの股間に目をむけ、小さな性器を指で摘むと上下にゆっくりと扱き始め）
（優しく上下させながら時に荒々しく掴み、力を加えるようにして）

俺はシチューも好きだけど、カレーも好きだな…
（ゆずの両足を持ち上げてまんぐり返しの格好をとらせ）
（小さくすぼんだ尻穴に舌を這わせるとそこをぺろぺろと嘗め回す）

んぅっ……はぁ…ユズの唇…美味しい？
ん……ユズの唾液っ……魔族の人達を…元気にする…力があるからかも…。
（青年の舌が唇から離れゆっくりと身体を下降していく）
（快楽に素直に反応を示しピクンピクンと身体を震わせる）
はぁっ…あっ……お兄ちゃんっ…やめっ…ふぁあ……。
あんっ…はぁっ…おっぱい…やだぁ…はぁ…んっ……小さいから…恥ずかしいよぉ…。
（くにくにと舌で乳首を弄ばれるとすぐに乳首が固く立ち上がってくる）
（コリコリに熟れた乳首を歯で甘噛みされると甘い悲鳴が漏れる）
お兄ちゃんっ……はっ…あんっ……。
やっ…ひゃあぁんっ…あっ…だめぇっ…おちんちん…だめ…。
ミルクでちゃう…あんっ…お兄ちゃん……ふぁあぁ……。
（小さな性器の先端からぷくぷくっと透明な液体が溢れ出す）
（色白な肌が桃色に染まっていく）

きゃあんっ！
えっ？お兄ちゃん…カレー？
（もともと身体が柔らかいのでそこまで苦はなくまんぐり返しの格好にされる）
（顔の上にあるアナルはヒクンヒクンと物欲しげにひくついている）

カレー…ユズが作るの…？
やぁ…無理だよぉ…お兄ちゃん…やだぁ…。
（カレーの意味するものが何か理解していやがるように尻尾をパタパタ揺らす）

そうだよ、ユズのカレーを俺に食べさせてくれ
（ゆっくりと尻穴を嘗め回し、中に舌をそっと入り込ませながら囁く）
（きゅうきゅうと締め付けてくる尻穴の弾力、そしてほんのりとした苦味）
（それがとても美味しく思え、ぴちゃぴちゃと尻の谷間を嘗め回す）
（そして、口をアナルにかぶせるように吸い付き、ユズのペニスには手を沿え）
（扱きながらチュウっと強い力で肛門を吸い上げていく）

そうだ、ユズの服は…
（ユズの着ていたメイド服はぽいっと鍋の中に投げ入れてしまい）
（まるでダシを取ろうとするかのように、その中に沈められてしまう）
ユズ、無理じゃないよ…
それに、無理だとしてももう、俺は止まらない…
無理矢理やらせる、だけだ！
（ユズの尻尾を握り、引っ張るようにして痛みを与えながらアナルを吸い上げる）

ひゃっ…あっ…あぅっ……んっ…はぁっ…。
はぁっ……んっ…ん…。
（尻穴からとろりとゲル状の液体が青年の口へ運ばれる）
（人間界での戦いでユズの身体を犯していたスライムの残骸と）
（１日ユズの身体の中に蓄えられていた便が混じりあったものである）
（それは近くに青年の本命である大便が潜んでいることを示している）
はぁっ……あんっ…おにい…ちゃんっ……やだぁ…やんっ…はぁ…。
んっ…ん……だめぇっ…ホントに…でちゃう…からぁ…カレー…でちゃうよぉ…。
（青年の舌がキツく閉ざされていた肛門を緩めていく）
（ヒクンヒクンと震える入り口は青年の舌を奥へと導いていく）
（青年の唾液が塗り込まれる度に肛門は緩み段々と便意を我慢できなくなっていく）

あ…ユズの…服……。
（鍋に投げ込まれたメイド服は底へ沈んでいく）
（魔人に無理矢理着せられたけれど可愛いその服は気に入っていたため切なくなってしまう）

きゃうんっ！きゃんっ…いたいっ……はぅっ…あんっ…。
（尻尾を引っ張られて子犬のような鳴き声をあげてしまう）
（お尻と尻尾の付け根にはしる激痛に涙が溢れて）
やぁっ…だめっ…やぁ……でちゃうぅ…やだぁ…だめ…たべちゃ……ひゃあぁあ！！
（便意を我慢出来なくなりブリブリと愛らしい外見とはかけ離れた醜い音をたてて）
（柔らかいカレー状の大便を漏らしてしまう）
（大便を漏らしながら小さな性器から精液を放ち）
（ピクンピクンと身体を震わせて放心してしまう）

んぐんぐ…
（ユズの体から流れ出したものを口で受け止め、それを飲み込んでいく）
（口の中で味わい、それを飲み込むと興奮してギラついていた目も収まり始める）
ぷはぁ…ユズのカレー、美味しかったよ…
（ぴちゃぴちゃとアナルを嘗め回しながら微笑み、ちゅっと軽くキスをし）
もう残ってないか？
（ユズにそう尋ねながらお腹を優しくなでまわす）

ユズのカレーを食べたら少しは冷静になれたよ
あのままだと、本当にユズを捌いて食べちゃっていたかもしれない
ありがとう、恥ずかしい思いをさせて悪かった
（興奮し自分を見失って暴れそうになっていたのを恥ずかしそうに反省し）
（ユズにお礼を言いながら頭を優しく撫で、そっとユズの体を下ろしてまな板の上に寝かせる）
だけど、まだここは収まってくれないんだ
（ズボンを脱ぎ、ユズの目の前に巨大な肉棒を突き出す）

さっきはたくさん食べさせてもらったから
次はこっちからお返しをあげないとな
（言いながらユズの体に覆いかぶさるようにして）
（アナルに肉棒を当てると先端でぐりぐりと刺激する）

…っ……おにいちゃ…の……ばかぁ……。
（自分の排泄物を美味しそうに味わい飲み込む青年の姿に）
（恥ずかしさから涙が溢れて止まらなくなる）
（お腹の中に溜まっていた便はすべて出してしまったらしく）
（お腹を押さえても便が出てくる気配はなかった）

（正気を取り戻した青年の姿をみて安心して泣き止む）
（涙を拭いながら青年の頬に手を添えて）
びっくり…したよぉ……お兄ちゃんがいきなり…ユズのこと食べようとするから…。
……お兄ちゃんも…魔族だったんだぁ…って…ちょっとだけ怖かった…。
（チュッと青年の唇にキスをして唇の周りに付いた便を舐めとり）
（舌を絡めてその残り滓を青年にプレゼントする）

……ふわぁ……お兄ちゃん…おっきいよぉ…。
（取り出された太く巨大な肉棒に息を飲む）
（ユズの身体は魔族に犯されてもよっぽどのことがない限り壊れないように魔法がかけられている）
（アナルも巨大な肉棒から極小のものまで対応できるようになっている）
（肉棒をアナルに押し付けられると入り口がゆっくりと開き先っぽをほんの少し優しく包み込む）

はぁっ……お兄ちゃんっ…お願いがあるのぉ…。
ユズ…ベッドで…ご飯食べたい…。
ここだと…背中痛くて…お兄ちゃんのウィンナー…味わえないよぉ…。
お願い…？

悪かった、俺もこんなに興奮したのは久しぶりなんだ
（ユズを怖がらせてしまったことを謝りながらユズからのキスを受け取り）
（舌を絡めて残っていた便を受け取り、微笑みながらユズの頭を撫でる）
でも、もう大丈夫だ
（少しでも安心できるようにと包み込むように抱きしめ）

そうだな、ユズはもう食材じゃないんだから
（ユズの言葉に頷いて答えるとそっと抱き上げ）
（ベットの上に優しく寝かせ、頬にキスをしながらベットの上で覆いかぶさり）
ユズ、しっかり味わえよ…？
（そういってゆっくりとユズのアナルに肉棒を押し当て、ぐりぐりと抉るように肉棒をアナルに突き刺す）
（両肩を押さえ、ユズのアナルの心地よさにますますペニスを硬くして）

ユズがいけないのかな…。
…ユズね…いつも魔人さん達の欲望を煽ること…しちゃうみたいなの…。
お兄ちゃん…ユズのどこがいけないのかなぁ？
（優しく包み込んでくれる青年の腕の温もりに安心して身を任せる）
（背中に手を回して青年に体重を預けたままベッドまで運んでもらう）

（ふんわりと柔らかいベッドに寝かされて）
（気持ちよさそうに枕に頬を擦り寄せて覆い被さってくる青年を見つめる）
ユズ…ベッドでエッチするのはじめて…。
えへへ…ドキドキしちゃうやぁ…。
（青年の手をぎゅーっと握り愛しそうに青年を見つめる）
（力を入れると痛いことはわかっているのに）
（アナルヘ肉棒が突き入れられる瞬間は身構えてしまう）
あぅっ……っく……んっ……はぁっ……。
（ぐいぐいと肉棒によってアナルをひろげられていく）
（柔らかく熱い肉壁がまるで吸い尽くかのように絡みつく）
（青年の肉棒の大きさにアナルは調整されて極上の快楽を与える）

はぁっ……はぁ……お兄ちゃん…どう…？
…ユズ…おいしい…？
ユズは……気持ちいいよぉ…。
（魔族の青年に一目惚れをして襲われたあとでもその気持ちはかわっていなかった）
（大好きな人と身体を重ねることははじめてで今までのどんなセックスでも味わったことのない）
（甘くとろけそうな快楽が身体を包み込んでいた）

ユズは…そうだな…
いけないのはユズが可愛すぎる所だろ
俺も、こんなに夢中にされちゃってるからな…
（ユズを抱きしめながらベットに運び、大切な人を寝かせるようにそっと倒し）
ユズの悪いところは、可愛いところ、それはユズの弱点でもあり
武器でもあるってことだ…
（ユズの頭を撫でながら優しく微笑み）

痛いか？ごめんな…
けど、こればっかりは加減の仕方がわからない
（謝りながらも腰の動きをやめず、ぐりぐりと腰を押し付けていき）
（アナルにねじ込むように、ペニスを中に入り込ませ）

ああ…最高に美味しいよ
こんなに美味しい料理、味わったことが無い…
（ユズを抱きしめながら頬をぺろりと舐め）
動くぞ、ユズ…
（耳元で囁き、ユズの小さな体を抱きしめながらゆっくりと腰をピストンさせはじめる）

ユズの悪いとこは…可愛い…ところ…？
そっかぁ……んぅ…それなら…ユズ…髪の毛……坊主にしたら…いいかなぁ…。
（髪の毛をツンと摘み青年を見つめて首を傾げる）
んぅ……でも…ユズ、可愛くなくなったら…魔人さん達…油断してくれないから…そのままのがいいかなぁ…。

…っん……うんっ…はぁ…。
痛い…けど……痛いけど…平気だよぉ…。
だって…ユズ……お兄ちゃんのこと…大好きだから…。
（ペニスによってぐいぐいとひろげられていくアナル）
（さすがにここまで巨大なペニスは受け入れたことがないらしく）
（いつも以上に苦しい痛みが身体を襲う）
ユズ……今日のこと…全部…忘れないからぁ…。
…この…痛みも……気持ちいい…ことも…。
全部…大切にするから…ね…？
（アナルにペニスが根元まで収まるとアナル全体でペニスをぎゅーっと締め付ける）

はぁっ……あんっ…はぁ……。
…動いて…いいよぉ…はぁっ…んっ…ユズも…動くね…？
（ぎゅーっとペニスを締め付けながらゆっくりと腰を揺らす）
（少しでも青年に気持ちよくなってもらいたくて一生懸命腰を揺らす）

そうだな…けど、ユズは今のままが一番可愛い
俺は、そう思う…今のユズが、変わって欲しくない
（ユズにそう言いながら微笑みかけ）
油断させるのも、立派な戦法だからさ
負けないように、強くなればいい

くぅ…最高の穴だ…
ユズの、お尻は、気持ちよすぎる…
（ユズの中に根元まで入り込んだペニスをゆっくりと動かし）
（ペニス全体でユズの中の締まりを味わいながら肩を押さえるようにし）
俺も、忘れない…
ユズが元の世界に帰っても…俺はここにいるからな…
（ユズの腰が動き出すと、こちらもだんだんとスピードをあげていき）
（腰が浮くのではと思えるほどの力でユズの体をズンズンと突きあげ）

イク…出すぞ！ユズ！！
（ユズを抱きながら、腸内に大量の精液を放つ）
（ドクドクと流れ出す精液はユズに魔力を与え、力を増幅させたように思えた…）


【限界も近くなってきて、キリも良いから締めちゃおうと思ってます】
【長い時間、付き合ってくれてありがとう】
【もう少しで終わらせれると思うので】

うん…お兄ちゃんが…そういうなら…ユズ…このままでいる…。
ユズ……強くなる…誰にも負けないように…。

はぁっ…んっ…ユズも……ユズも…こんなに…気持ちいいの…はじめてだよぉ…。
（腸壁を抉るように激しく出し入れされるペニス）
（突き上げられる度に甘い快楽が身体を包み高見へと昇っていく）

はぁっ…あんっ……ユズも…ユズも……イっちゃうよぉ……。
（青年の熱い精液を受け止めるのと同時に小さなペニスから精液を放つ）
（直腸に注ぎ込まれた青年の精液はユズに新しい力を与えたようだ）
（耳と尻尾が浄化されて消えていき失っていた聖なる力を取り戻していった）

（すーっとユズの表情がかわる）
（ユズの身体をかりて、ユズに力を与えた神様があらわれた）
「おまえがユズの惚れた男か。ありがとう、種族をこえてユズを愛してくれて…
おかげでユズはパワーアップすることができた。感謝している」
（ユズの身体を借りた神は青年に向かって手をかざした）
（青年の身体に魔力が注ぎ込まれ、新しい力が満たされていくだろう）
「ユズを愛してくれたお礼だ。…もう一つ、お礼にユズをおまえにやろう」
（小屋の中心にあるクリスタルの輝きがました）
「あのクリスタルを人間界と繋げた。クリスタルを使い、ユズが人間界と魔界を行き来できるようにした。
これからもユズを愛してやって欲しい。頼まれてくれるか？」
（ユズの姿のまま神様は青年に微笑みかけた）
「今日は夜があけるまでユズのそばにいてくれないか。ユズもそれを願っている…」
（青年の返事は聞かず、神様はユズに身体をかえして消えていった）
（すーっとユズの意識が戻ってくる）
（青年の顔が目にうつるとユズは満面の笑みを浮かべた）


【はい、ユズも次ぐらいで〆ようと思います】
【こちらこそ長い間お付き合いありがとうございました】

ユズ！ユズ！俺が守ってやれるのが一番なんだけどな
けど、ユズとは敵対しなきゃいけなくなるだろう
（ユズに腰を打ちつけながら涙を浮かべてユズを見つめ）
そうなったら、俺にとどめをさしてくれよ…？
ユズ…はぁ…出すぞ…！
（ユズにそっと口付けをしながらドクドクと精液を放ち）
（抱えるようにユズを抱きしめ、消えていく耳や尻尾を見つめていた）

…ユズ…？
（突然変わったユズの表情に驚きながら、今はユズではないと直感し）
（その神様らしき人を見上げると何かいつもとは違う力がみなぎってくるように感じられた）
（自分を包んでいる強力な闇、それがユズをも守る力に変わっているように感じられ）
…ああ、俺でよければ…
それに、ユズがもう犯されることがないようにしてやらなきゃな
（言いながら自分の手を握り締め、新たなる力を確信し）

ユズ…
（満面の笑みを浮かべているユズを見つめるとにっと笑みを返し）
これからもよろしくな
（ベットに横になりながらユズの頬を指で擽り、ぎゅっと抱きしめた）


（それからしばらくし、ユズの通う学校に転校生が一人、やってくる）
（目つきのキツイ、妙に大人びた雰囲気を持つ長く青い髪を持つ少年）
（ぶっきらぼうな少年はユズの前まで歩いていくとニっと笑みを浮かべる）
ユズ、俺もこっちに来れるようになった
これ、神様ってのに貰ったんだ


【こんな感じで〆てみようかなと】
【最後のはなんとなく、ショタにはショタかなと思ったので付け加えてみました】
【プリキュアかよ、みたいな】

（青年の精液が注ぎ込まれたところで意識が途切れてしまった）
（次に目をあけたときに目に映った青年の姿は今までとはどこか違った）
お兄ちゃん…うん…これからも…よろしくね…。
（青年から感じるオーラが柔らかく輝く光のオーラに変わっているのを感じた）
（青年の腕の中にいるだけで安心することができる）
（心地よい微睡みに包まれて眠りの世界へ落ちていった）



（それからしばらく、人間界に戻ったユズは相変わらず魔法少女として魔物と戦っていた）
（あの日得た力はユズを強い戦士へと変えていた）
（そんなある日、ユズの通う学校に転校生がきた）
（どこか懐かしいその少年の姿、彼を見るだけで胸が熱くなった）
（少年がユズの前にあらわれた）
（そして懐かしい、ユズの大好きな笑顔を浮かべた）
お兄ちゃん…！
ね…名前、教えて？
ね、ユズと一緒にいてくれますか？


【では、ユズもこれで〆です】
【ショタにはショタ！胸がキュンとしました】
【素敵なラストありがとうございました】
【長い間お付き合い本当にありがとうございました】
【ユズはすごく楽しかったです】
【よろしければまた遊んでくださいね】

【では、ユズはこれで落ちますね】
【お疲れ様です。ゆっくり休んでください】

【おやすみなさい】

【お疲れ様でした】
【こちらもとても楽しかったです】
【また会えたらよろしく、おやすみなさい】

【名前】菜月 柚流（なつき ゆずる）
【年齢】14
【職業】中学生 兼 魔法少女
【身長】152
【体重】43
【容姿】黒髪で前髪ぱっつんの姫カット。
　　　　目がくるっとして大きい女の子系の顔。
【ｱﾝﾀﾞｰﾍｱ】なし
【服装】普段はブレザーの制服やTシャツとジーンズなどラフな格好が多い。
　　　　変身して戦うときは狩衣の上着に紅の袴風のミニスカート、
　　　　黒のニーソにブーツという独特の出で立ちになる。
【一人称】僕。ユズ（変身して戦っているときや気分が昂ぶっているとき）
【性格】引っ込み思案で押しに弱い神社の息子。
　　　　夢のお告げだかなんだかで神様に正義の味方となって戦うことを押しつけられてしまう。
　　　　基本受け身で流されやすい。
　　　　楽天的。
【経験】いまのところなし
【望むﾌﾟﾚｲ】戦闘→敗北→レイプ
　　　　　　人外プレイ 。
　　　　　　変身見られた同級生とか先生とかと…。
　　　　　　イタズラ系 。
　　　　　　甘々エッチ。
【NG】グロ…手がなくなったり足がなくなったり…
【備考】武器である扇子を用いて戦う。
　　　　得意な技は桜吹雪。目くらましをして隙を突いて攻撃する。
　　　　変身してもドジなところは変わらない。

【プロフを少し変更…】

>>409
まだいるかな？

>>410
【>>409はプロフ投下落ちでした】
【言葉少なくて、すみません】
【そして>>410さんのID、BLですね！すごいです】

【では、一言落ちです】

【待機します】
【>>409に新しいプロフがあります】

>>412
エッチは、おあずけ！

>>413
エッチおあずけですか？
僕は、雑談でもいいですよー。

>>414
だって名前を間違ったんだから当然じゃん。

じゃあ俺は、扱きながら雑談しよっかなぁー

あう…あげスレもコテハン記憶してたから…orz

名無しさんは扱きながらここ見てるの？
名無しさんはショタなの？

>>416
ツメが甘かったね〜。これで弱み握ってエッチしちゃおっかなぁー

扱きながらスレ見てほしいの？（笑）
ショタではないんだなぁ。一般的な名無しさんさ

お風呂上がりでボーっとしながら書いてたのが敗因かも。

むう、一般的な名無しさんなら男の子相手のエッチでいいのー？
女の子のが好きなんでしょ？

扱きながら見ててもいいけど…キーボードが汚れちゃうぞ。

　　　　 ∧∧　　♪
　　　　　　　　 　 　 __v__　(ﾟ∀ﾟ*)
　　　　　　　　　　　ｌ ＋ l⊂⊂　ヽ
　　　　　　　　　　　| ＋ |　（＿＿）〜
　　　　　　　　　　　￣￣



12月24日の午後9時から翌25日の午前7時までの10時間は最も朝が楽しみにしている人たちが
多い、楽しみな10時間です。

貴方の友人は勿論に楽しみに寝ていますいます。
普段も可愛いあのコも可愛く楽しみに寝ています。
貴方が好きなあのコもサンタを待って寝ています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら貴方を楽しませようと外で準備をしています。
貴方の将来の恋人や結婚する人も楽しみにしています。
早く9時に寝ましょう、そして7時に起きましょう！

サンタクロースは貴方へプレゼントを渡しに来ます。

>>419
クリスマスにはまだ早いんだぞー。

>>418
はっはっは。風呂上がりに書いてたのか


うっ…！？……くっ、まさかのカウンターが来るとは思わなかったぜ


あっはっは。携帯だから問題は無いもんね！

お風呂上がりだよ。
モンスターも倒して、ゆっくりお風呂であったまって…
いい気持ちで誰かとお話したいなーって気分だったから…
気が緩んじゃったのかも。

やっぱりね。僕は男の娘にはなれるけど女の子は無理だからさ。
どんな女の子が好きなの？

携帯でも携帯汚れちゃ…問題ないってことは…やっぱり扱きながらなの？
…手伝おうか？

>>422
ふむふむ…なるほどね。

どんな女の子？お兄ちゃんはねぇ…和服が似合う女の子だね。
眼鏡と黒髪ロングも好きだな


いや扱いてって言われたからさ…なんとなく
…手伝ってもらちゃおうかな

和服…一応、和服は似合う設定だけど…。
髪は短いかなぁ…。
（ちょんっとおかっぱの髪を摘む）

名無しさん、素直なんだね。
誤爆しちゃったのに声かけてくれたから…してあげる。
（名無しさんの性器に指を絡めて上下に擦る）
（ふーっと息を吹きかけて様子をうかがいハムっと先端を口に咥える）

>>424
まあ妄想してみたら意外と当て嵌まっちゃったりしてたんだよね

えっ…いや…ちょ、だめだって…うひゃあ！？
（制止しようと手を伸ばすが）
（性器に指を絡ませて擦る動作と）
（口に咥えるまでの早さに対応できない）

【ちょ…ｗ】

…んぅ…？
だって、名無しさん…手伝って欲しいって…。
（性器に手を添えたまま唇から離して）

フェラだけなら…きっとイケるよ。
一応、僕の顔は好みみたいだし…。
（指を絡めたままふにふにと先端を舌で突く）
それとも、イヤ？

【ダメだったかな？】

>>426
う…確かに手伝ってほしいって言っちゃったね

……イヤじゃない。
フェラされたいしイキたいよ

【ダメじゃないよ】
【むしろ驚いちゃったほうさ】

やっぱり…名無しさん…お兄ちゃんって素直だね。
えへへ、じゃあ…いただきまぁす！
（舌で突いていた性器を口に咥える）
（少しずつ性器を口の奥まで咥えていき）
（顔をゆっくり前後に動かしながら舌を絡めたり吸いついたりする）
（おさまり切らない竿の部分を手で擦る）
（上目遣いで名無しさんを見つめる）
…はぅ…んッ……どう…？

【よかった！】
【名無しさんノーマルみたいだからイヤだったのかと思っちゃった】

>>428
もうここまで来たら後悔したくないからね…

うあ…すっげぇ気持ちいい…クセになりそう
（顔は赤くなり息も上がって口の端しからヨダレが垂れる）
（目がうつろになってきて射精を堪えているのか歯を噛み締めている）

【ここまできちゃったらヤるしかないさ！】
【オナ禁してたけど…出しちゃう！】

…あぅ…んちゅ……んぅ…ん…。
（手を玉の方まで伸ばして袋を優しく包み丁寧に揉み解す）
（その間も口での奉仕は止めない）
（唇を窄めて思いっきり吸いつき精液を吸い出そうとする）
ん…んッ……お兄ちゃん…出して…？

>>430
くっ・・・いいよ・・・はぁ、はぁ・・・あ、そろそろ出るっ・・・！！
ドビュッドビュッドビュッドビュ・・・ドッビュッビュルッビュッ・・・
（一発目の濃い精液を、口内に勢い良く放ち）
んっ・・・あっ・・・そ、そんなにしたら・・・はぁ、はぁ・・・

おあっ・・・気持ちいいよ・・・出る・・・っ
ドビュッドビュッドビュ・・・ビュルッドビュッビュッ・・・
（今度は浴びせるようにまた大量に射精して）

んぅ……。
（口内に出された精液を受け止めると口を離してしまう）
（口元を手で押さえたまま飲み下そうとすると）
（名無しさんの性器が再び震えて大量の精液が飛んでくる）

ふわぁ……はぅ…。
（ビチャビチャと顔で精液を受け止めてしまう）
（顔にも髪にも真っ白な精液が大量についてしまう）
んぅ……お兄ちゃんのエッチぃ…。
（頬に付いた精液を指で拭いそのまま舐めてしまう）

>>432
うっ…ごめん。久し振りに射精したからさ…。
（グッタリな様子ではあるが迷惑をかけたことに謝罪をする）

はあ…スゲー気持ち良かった…。

大丈夫？
（ぐったりな様子の名無しさんの上に跨るように乗っかって）

じゃあ…もっと気持ちいことしてみる？
（性器にお尻をふにふにと擦りつけながらにーっと笑って）
…なーんちゃって。

【名無しさん落ちちゃったかな】
【では、僕も今日はこれで失礼します】

。

【少し待機します】
【プロフは>>201】

【今日はこれで失礼します】

【今日も少し待機しますね】

>>439
【足しげく（？）通ってるねー】
【こんばんは】

>>440
【名無しさん今晩は。たまたま時間が空いていたので…】
【お相手希望の方ですか？】

>>441
【おー。そうかそうか】
【うん。お願いしちゃおうかな…と】

>>442
【そうですか、有難うございます。では…どんなお話にしましょうか？】
【こちらの希望は設定にある通りですが…時間も遅いので軽めの話がいいかもですね】

>>443
【軽めの話…軽めの話…ううん…すぐには思いつかないな】
【【】で指示したのに沿う形でやってみる…？】

>>444
【２行目訂正】
↓
【ひかるが【】で指示→沿うカタチでプレイ】

【わたしが指示して、名無しさんがその通りに…ですか…】
【最初にシチュ決めるだけじゃなくて、レスごとに指示を出していけばいいのでしょうか？】
【そういうのは初めてなので、名無しさんが楽しめるか分かりませんけど…ちょっと試しにやってみます…？】

>>446
【そ。そ。】
【うん。レスごとに指示を出してくれると嬉しいかな】
【「やってみなくちゃ、わからない！」というわけでやってみましょう（笑）】

【落ちるかな】

【じゃーにー ノシノシ】

【あれ、そうなのですか…残念です。またお願いします】

【もう少し、待ってみますね】

>>449
【戻り】
【びっくりしたぜ…】

【あ、お帰りなさい…書き出し考えてみたので、せっかくだから貼りますね。上手く出来なかったらごめんなさい】

（ベッド以外家具も何も無い、真っ白な部屋に男は立っている）
（何故自分がここにいるのかも思い出せずに、ふとベッドに目を遣ると、そこにはシーツに包まった少女が横たわっていた）
（静かに寝息を立てる幼い少女を見つめていると、どこからか「触って」と声が聞こえてくるような気がした…）

【こんな感じ…でいいでしょうか…？　もっと普通が良かったかな…うーん…】
【それで、とりあえずシーツの上から触ってみてください。最初は起こさないように慎重に…】

>>451
【ただいまε＝(ノﾟーﾟ)ノ】
【なんとか期待に応えたい！】

………？ここは何処だ…？…ん？
（ベッド以外家具も何も無い、真っ白な部屋に自分は立っていた）
（何故自分がここにいるのかも思い出せずに、ふとベッドに目を遣ると、そこにはシーツに包まった少女が横たわっていた）
この少女は…？誰だろうか…
（ベッドに近づいて静かに寝息を立てる幼い少女を見つめていると、どこからか「触って」と声が聞こえてくるような気がした…）
………ちょっとくらい、いいよな…
（男はシーツの上から幼い少女に触れる）
（起こさないように慎重に…ゆっくりと…優しく）

>>452
【わたしも頑張ってみますので、宜しくお願いします】
【お時間は大丈夫でしょうか…わたしは深夜まで大丈夫ですけれど、とりあえず短めに一段落するようにやってみます】

『うん。いいよ。触って…』
（不思議な声に促されて少女の頬から首筋、シーツに隠れた肩口へと撫で下ろしていくと、眠ったままの少女の暖かくすべすべした肌触りが伝わってくる）
（控えめで慎重な手の動きに少女は時折僅かに身を震わせるだけで目覚めずにいるが、何処からかくすぐったそうにクスクス笑う声が聞こえてくる）
『くすくす…くすぐったい。お兄ちゃんの触り方、優しいね…やっぱり、思ってた通り…』
『大丈夫だよ。わたし、眠ってるから…まだ起きないから…もうちょっと、強く…触っても…』
『触って欲しいな。お兄ちゃんに…わたしの…』
『…おにいちゃんの、えっち。ふふ…いいよ。そこ、触って…わたしの、お胸…さわって…』
（男の心に響く少女の声は目の前の少女のものの様だったが確証は無く、戸惑いつつも悪戯っぽく誘惑してくる声に
つい少女の呼吸に合わせて僅かに上下する胸の辺りを見てしまうと、それを目敏く悟った声がそこに触れる様に更に誘惑してくる）

【うーん、確定ロールっぽくなってしまいますね…イヤだったら言って下さい】
【ちなみにわたしはダブダブの白いワイシャツ着て寝てます。下着はショーツのみで…】
【胸を触ったり弄ったりして下さい。シーツめくってもいいけどまだ脱がさない感じで】

>>453
【「つい少女の呼吸に合わせて僅かに上下する胸の辺りを見て〜」から下が読み取れない…orz】

>>454
【うーん、確定ロールっぽくなってしまいますね…イヤだったら言って下さい】
【ちなみにわたしはダブダブの白いワイシャツ着て寝てます。下着はショーツのみで…】
【胸を触ったり弄ったりして下さい。シーツめくってもいいけどまだ脱がさない感じで】

【↑再うｐしました。私は読めるのですけど…携帯とかの関係でしょうか…文章短めにした方がいいのかな】
【これでまだ読めなかったら言って下さい】

>>455
つい少女の呼吸に合わせて僅かに上下する胸の辺りを見て―

―の後って文章は無いの？【】だけ？

>>456
【その行のその語句の続きなら】
『しまうと、それを目敏く悟った声がそこに触れる様に更に誘惑してくる）』
【です。それ以下の行は【】のみです】

>>457
【ありがとう】
【今から作りますねー】

【はい。お待ちします】

>>453
うわ…すべすべしてて気持ちいい…
……なんかずっと触っていたい感じだな
（不思議な声に促されて少女の頬から首筋、シーツに隠れた肩口へと優しく撫で下ろしていくと眠ったままの少女の暖かくすべすべした肌触りが伝わってきて）
くすぐったいのかな…？震えてるけど…
………起きないな
（控えめで慎重な手の動きに少女は時折僅かに身を震わせるだけで目覚めずにいるが、何処からかくすぐったそうにクスクス笑う声が聞こえてくる）
『くすくす…くすぐったい。お兄ちゃんの触り方、優しいね…やっぱり、思ってた通り…』
『大丈夫だよ。わたし、眠ってるから…まだ起きないから…もうちょっと、強く…触っても…』
『触って欲しいな。お兄ちゃんに…わたしの…』
『…おにいちゃんの、えっち。ふふ…いいよ。そこ、触って…わたしの、お胸…さわって…』
（男の心に響く少女の声は目の前の少女のものの様だったが確証は無く、戸惑いつつも悪戯っぽく誘惑してくる声に）
（つい少女の呼吸に合わせて僅かに上下する胸の辺りを見てしまうと、それを目敏く悟った声がそこに触れる様に更に誘惑してくる）
………起きそうにないし、もうちょっと強く触ってもいいよね？
（少女の呼吸に合わせて僅かに上下する胸を若干、強く触ったり弄ったりする）
（乳房と乳首を満遍なく愛撫していく）
………シーツめくっても…いい…よな
（慎重に優しくシーツをめくって）

>>460
『んっ…そう、お胸、気持ちい…あっ…』
『先っぽ…わたしの、おっぱいの…固くなっちゃう…服に、擦れて…ふぁ…』
『分かる…お兄ちゃん…うん、そこ…だよ。そこ、もっと弄って…こりこりって…ふあっ、あっ…！』
（シーツの上から満遍なく幼い胸の辺りを撫で回す男の手の動きに合わせて、心に響く少女の声が艶を帯びていく）
（やがて布地越しに僅かに感じ取れるようになってきた突起を刺激される都度に眠っている少女の頬が僅かに染まり、不思議な声が甲高い嬌声を上げる）

『うん、いいよ。今度は、パジャマの上から触って…』
『…お兄ちゃんって、やっぱり…ロリコンだったんだ。わたしみたいな小さい子のおっぱい触って、エッチな気持ちになっちゃって…ふふ』
『ねえ、見たい？　わたしの、おっぱい』
『お兄ちゃんにだけ特別、こっそり見せてあげる。うん、いいよ…お胸のところだけ、ゆっくり脱がせてね。起こさないように…』
『わたしのおっぱい、見て…お兄ちゃん…いっぱい見て、触って…お口でぺろぺろしても、いいよ…』

【服の上から乳首を弄ったりして…そのあと、ゆっくり前ボタンを外して肌蹴させて…おっぱいをじっくり視姦してください】
【直接弄ったり嘗め回したりするのはその後で…】

>>461
【ごめんなさい…眠気に勝てなくなった orz】
【凍結か破棄かは任せる】

【朝またスレ見に来るから伝言残してくれると嬉しい】
【とりあえず…落ちる】

>>462
【そうですか。残念です…】
【凍結にしてもいいのですけど、次回がまだ未定なので…】
【多分また予告無く待機すると思いますので、その時に見ていたら声を掛けて貰えると嬉しいです】

【では、こちらもこれで…おやすみなさい】

【今晩は。少し待機しますね】

>>464
お相手いいかな？

【はい。どのようなお話をご希望でしょうか？】

【強制ご奉仕とかレイプとかがいいな】

逃げられたかな

【そうですか。でも、それだけでは何とも…】
【具体的なシチュ希望などがあればお願いします】

【まだ居たのね】
【番組のスタッフにいたずらされるとかどう？】

【番組スタッフに…わかりました。やってみますね】
【書き出しをお願いしてもいいですか？】

書き出しはちょっと苦手だなー

【そうですか。それでは今回は遠慮させて下さい】

【引き続き待機します】

うわっつまんねクソコテ死ね

【ひかるに強制奉仕させるの挑戦してみようかな】

>>475
【はい。具体的にはどのような奉仕をご希望でしょうか？】

>>476
【ひかるがフェラチオされて口内射精された後、ひかるから挿入（ゴム可）させようかな…と】
【ひかるの過去を暴露する…という脅迫付き】

クソコテ死ね

岸先生

>>477
【わかりました。脅迫されて…ですね。私がお口でするのでしょうか…それとも名無しさんが…？】
【ゴムはどちらでも構いません。良かったら屋外露出とかストリップや撮影なども混ぜて貰えると嬉しいです】
【書き出しをお願いしてもいいですか？　どこか適当な場所があれば、移動しても構いませんが…】

つまんねぇ死ね

【収まったかな…】
>>480
【ひかるがフェラチオする方で】
【じゃあ生挿入しちゃおうかな】
【ビデオを録る感じでも良いのかな？】
【わかったよ。書き出しするね】
【移動…男の子のスレってどこあるかな…？】

>>482
【分かりました。頑張ってみますね。私は初経験の方がいいでしょうか。それとも過去に何度もされたとか…】
【ビデオ撮影もおｋです。羞恥を煽るみたいな感じで…希望の服装などはありますか？】
【このスレ専用の避難所スレは無い様ですが、避難所板の汎用スレが使えると思いますので、そちらに移動しても構わないです】

>>483
【ごめん…端末規制で避難所には行けないんだ】
【どうやらここまでみたいだね。申し訳ない】

【落ち】

【そうですか。残念です】

【では、もう少しだけ待機しますね】

>>485
死ねよクズコテ

マトモにロールすら出来ないキャラハン(笑)

工藤って喧嘩商売の工藤？

残留

支援

【今晩は。久しぶりに待機してみます】
【といっても規制中なので、実際のプレイは避難所になると思います】

【そろそろ待機解除します】
【おやすみなさい】

援護

護衛

【明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね】
【では少し待機してみます。プロフは>>201を見て下さい】

【それでは今日は失礼します】
【おやすみなさい】

【今晩は。しばらく待機します】

>>497
雑談はおｋ？

>>498
【今日は出来れば普通のお相手を希望です。ごめんなさい】
【雑談スレに待機した時は宜しくお願いします】

>>499
お相手お願いします

ひかる君に少し大人っぽい格好をさせて恥辱責めをしたいな
シチュはまだ考えてないけど、ひかる君と相談して決めたいです

>>500
【はい、有難うございます】
【大人っぽい格好ですか…具体的にはどういったものでしょうか】
【こちらの希望は大体プロフにある通りなので、そちらの希望シチュがあれば教えて下さい】

>>501
そうですねー、ニーハイブーツにホットパンツとか少しギャルっぽい格好をさせたいなと

シチュの方は、大人っぽい服の新レーベル立ち上げの発表会の後
プロフにあるように親の借金の肩代わりのために集められた子たちを集めて
高級クラブでＨな奉仕をさせるとかどうでしょう？

こっちは、30代前半の企画部長でひかる君を贔屓にしてるって設定はどうでしょう？

>>502
【服装とシチュわかりました。下はホットパンツですね…上着とか下着はどうしましょうか？】
【奉仕プレイはたぶん大丈夫だと思います。軽いストリップとか撮影とか羞恥プレイみたいなのがあれば嬉しいかもです】
【そちらのことは何とお呼びすればいいでしょうか。部長さんでいいですか？】

>>503
そうですねー、上はどうしましょう……
ピチピチのへそ出しのロンＴとかでどうでしょう？

羞恥プレイ好きなんでうれしいです
無線式のローター付けて、恥じらう姿を撮影しながらとかもいいかもですね
そこらへんは流れでやってみたいかなと

呼び方は、企画部長でお願いします

あと、もう一個希望があります
最初、嫌がってくれた方が嬉しいかもです
嫌がる子ほど虐めたい人なんでｗ

>>504
【ヘソ出し衣装でやってみますね】
【嫌がった方がいいんですね。わかりました。ではHな接待をさせられるのは初めてという事にした方がいいでしょうか…】
【羞恥プレイもいいみたいで有難うございます。そうですね、いちおう一般向けには女性で通っているので、他の人には一見気付かれない悪戯をされて我慢したりとか】
【物陰でエッチな所を見せる様言われたりとか…着替えを盗撮されたりとかでもいいですし…】
【最終的には二人きりの場所でじっくりエッチされたり、公衆の前で恥ずかしい悪戯をされたりご奉仕したりとか…その辺はお任せしますね】
【他に何も無ければ書き出しをお願いします】

>>505
【了解です】

(新レーベルの立ち上げは成功するだろう)
(運転手つきの社用車の中から、慌しく記事を作りに戻る編集の人々を見ながら勝ち誇った笑みを浮かべる)
(そして、恥ずかしそうに俯く少女の肩を抱き、本日の裏のメイン会場へと運転手に行き先を告げる)

ひかる、怖いかい？
でも、大丈夫だよ、いざとなれば俺が守ってやるからさ
(車から降りると、扉の前にいる黒服に襟の社章をみせて扉の奥に進んでいく)

ひかるは初めてだったよな、裏の方は。
しっかり俺に尽くせよ？
俺は、お前の事、信用してるし、何より好きだから
(扉を開けると、シャンデリアが煌煌と輝いていて、もう一つ扉をくぐると薄暗いライトと甘い香りが漂う)
(もうすでに何人かは、それぞれ連れてきた少女や男の娘を思い思いに辱めている)

ひかる、これハンガーにかけてくれ
かけたら、俺の横に来いよ
たっぷり可愛がってやるからな
あと、これわかる？
(ひかるにコートをポンと投げ、ひかるがコートかけ終えて横に来るとスーツのポケットからローターを出す)
(そして、机に置いて電源をいれると小刻みに揺れヴヴヴ…と音を出して床に落ちる)

【よろしくお願いします！！】

>>506
（新レーベルの発表会見の後、軽く汗を拭っただけで着替える間もなく企画部長に呼びつけられ、行き先も告げずに車に乗せられる）
（いつも以上に親密に肩を抱いてくる上司が耳元で告げる「裏の仕事」という言葉に、何となく意味は察したものの）
（具体的に何をすればいいのかはまださっぱり分からず不安そうに車内で俯く）

い、いえ…えっと…あ、は、はい…がんばり、ます…
………………
（隣の男に声をかけられて慌てて顔を上げ、一体何を頑張るのか判らなかったが
今回の企画を人選を含めて全て取り仕切るボスである男の機嫌を損ねない様に頷いてみせる）

…え…？　あの、ここって…あっ…！？
………
（連れて来られた高級そうなお店に足を踏み入れると、そこには既に多数の客が居るようで、
薄明かりに慣れてくると周りでソファに座った客の男女が何やら怪しい雰囲気で身を寄せ合っているのが次第に判ってきて
思わず声を上げると顔を紅潮させて周りの光景から視線を逸らす）

あの、企画部長さん、これは、一体…
あ、はい…わかりました。あの、それで…えっ？　わわ…っ…
えっと…いえ、すみません…
（不安と心細さが募り部長に声をかけようとするが、すかさず命令されて大人しくコートを受け取り、
次いで示されたピンク色の丸い見慣れない道具に小首を傾げ、目の前で小刻みに震えるそれを知らない事が恥ずかしく思えて
申し訳無さそうに謝る）

【はい、宜しくお願いします。眠くなったら言って下さい】

>>507

ここ？
ここは、ひかるみたいに借金の肩代わりして、夜も仕事をしている勤勉な子と遊ぶ場所さ
当然、ひかるみたいに女の子の格好してる男の子もいるよ
ほら、よっっと！
(通路でちょうどすれ違った中高生くらいの女の子のスカートを激しくめくると)
(女の子にはない、隆起した突起が薄明かりの中でもはっきり確認できた)
(男の娘は、小さく悲鳴を上げた後、睨んでいたが諭吉さんを２枚ほど手に握らされると)
(『ありがとう！』と言って、どこかに去っていった)

んー？やっぱひかるは良い子だから知らなかったか
これは、ローターって言って、Ｈな道具なんだ
ひかるがいつもいじってるお尻の穴や乳首に入れたりつけたりして気持ち良くなるものさ
説明終わったから、後はどうすればいいかわかるよね？
胸がいいかな？
それともお尻？
やり方わからなければ、ステージの上でみんなに見てもらいながらいれちゃおうか？
(ひかるが知らないと言うと、やっぱりかと苦笑いしながらテキパキと説明して)
(説明が終わると、下卑た笑みをを浮かべながら床に落ちたローターを拾い)
(ひかるを抱き寄せキスしながら、胸に服の上から押し当てる)

【まだ当分大丈夫ですｗ】

>>508
そ、そんな…まさか…そんなこと…きゃっ！？
…え…あの人…そんな…
………
（部長がやや大きめの声で性別の秘密の事を言うので慌てて誰かに聞かれなかったかと周囲を伺い、
他にも女装した人がいるなんて鵜呑みに出来ずにいたが、隣をすれ違った年上の女背のスカートを部長がいきなり捲り上げ、
その下の下着にくっきりと浮かぶ形にびっくりして声を出してしまい、それでも現実を受け入れられずに呆然としてしまう）

ローター…？　えっ、エッチな…ええっ！？
そ、そんな、してません、私、そんな…触ったり、なんか…
えっと…でも、私…こんな所で…あっ！
い、いや…！　部長、やめて…ください…！　いやっ、離して…
（ローターがエッチな道具だと教えられて顔を赤らめ、下品な言いがかりをつけてくる部長に慌てて首を振って否定するが
内心ちょっとドキッとしてしまい、そのローターを暗に使うように命令されてどうしたらいいか判らず戸惑っていると
グイッと身体を引き寄せられて頬や首筋に吸い付かれながら振動するローターを衣装越しに胸の辺りに押し付けられ、
必死で顔を背けて腕の中で身を捩り離れようとする）

>>509
本当に？
俺は、ひかるの恥ずかしい秘密知ってるんだぞ
あはは、否定するひかるは可愛いなぁ
こんなところで何だ？
ひかるは、お金欲しいんだろ？
幸せな生活がしたいんだろ？
いいぜ、ひかるが帰りたいなら帰ればいいよ
(Ｈな道具と言われて赤面するひかるの体を弄びながら、可愛いと連呼する)
(そして、ひかるが身を捩り抵抗するとあっさりと放してニヤニヤしながら顔を見つめ)
(おもむろに煙草とひかるの親子が写った写真を取り出し、煙草に火をつけると)
(灰皿の上に写真をおき、ライターで火をつける)

せっかく、昔の生活に戻れるチャンスを作ってあげたのにな？
どうするかは、ひかる次第だぞ？
(写真はあっという間に燃え尽きて、ニヤニヤ笑いながらひかるの胸に手を這わせる)


【遅レスすいません】

>>510
ほ、本当…です…
うう…そんな、からかわないで下さい…
そ、それは…お金の、ことは…もちろん、そう…ですけど…でも…こんなのは…私…
（部長に問い返されて視線を逸らしたまま頷くが、実際には体のある部分を弄ると気持ち良くなるという事を覚え始めた所で、
仕事のモデル撮影でかなり際どい格好を取らされたり、マッサージと称して悪戯めいた触られ方をされたり、
電車で移動中に痴漢行為にあったりとその手の経験には事欠かなかったので、全く何も知らないという訳でもなく、
今も部長にそういった目で見られながらお金のことなども問い質されて返答に詰まってしまう）

えっ…？　いいんですか…？　えっと…
…！？　その写真、私とお父さん達の…！　ああっ！？　や、やめて…！
………そんな…ひどい、です…部長さん。私、部長さんのこと…
………………
（部長の腕から急に開放されて拍子抜けすると同時にホッとしていたが、取り出された自分と大事な家族の写真を
目の前で燃やされてしまい、悲痛な叫び声を上げながら目尻に涙を浮かべて俯き部長の脅す様な言葉に押し黙る）

…わかり、ました…言うこと、聞きます…でも…
親や、他の人には、言わないで…お願い…
…仕事、続けさせて…下さい…
（やがて観念したように身体の力を抜くと、衣服の上から胸元を這い回る部長の手に身を任せながら小さく頷き、
部長の卑劣な要求に服従することを受け入れると同時に秘密を守って貰えるよう潤んだ瞳で見上げ哀願し始める）

【いえ、私も遅い方なので…気にしないで下さい】
【やっぱりH未経験だと進め辛いでしょうか…奉仕経験ありにした方が良かったかな…】

>>511
【もし良ければ、自分でしたことはあるって設定に変えてもらえますか？】
【さすがに経験ない子をってのは難しいですｗ】
本当に？
別にからかってなんかいないよ？
そうだろ？ひかるが頑張り屋なのは俺も知ってるよ
だから、早く幸せになって欲しいんだ
(ひかるの目を見れば、まったく経験がない訳では無いのは丸わかりで)
(ここが押し所だろうと、ひかるに幸せになって欲しいと優しく囁く)

いいさ、俺は強制はしない男だからな
ん？
別に酷くないだろ？別れは突然に来るもんさ
(ホッとした顔が絶望へと変わる、ひかるの表情に自分の悪い心が高笑いする)
(そして、ひかるは縋り付いてくるだろうと予想し、紫煙を虚空に吐きだしていく)

そうか？さすがは、ひかるだな。
ちゃんと物事の本質が見えてるよ
当然さ、ひかるの秘密は絶対守る
じゃ、自分で出来るかな？
ほら、胸も尻もペニスにも付けれるようにたくさんあるからさ？
(堕ちた、と心の中で万歳を叫ぶが、表情はひかるの意思を尊重するとばかりに)
(優しい大人の表情で語りかける)
(そして、鞄からたくさんのローターを取り出して机に出して)
(ホットパンツ越しにひかるの男を優しく扱き始める)

>>512
で、でも…もっと、ちゃんとした…可愛い女の子、一杯いますし…どうして、私に…
…幸せ…私、ここで…言うとおりにすれば、幸せに…なれるのかな…？
（部長の真面目に励ます様な言葉に恐縮しながら幸せと言う単語に反応して一瞬夢見るような遠い視線になり、
異常な状況にも拘らず心が揺れ動いてしまうのを感じる）

本当に、ですか…？　ホントに、誰にも…？
約束、ですよ…？　………はい…
これを…着ければ…えっと…うぅ、はい、身体、に…
ひゃっ…！？
（秘密を守ると言う部長に更に何度も念を押し、その上で漸く頷くと、テーブルに並べられたローターを恐々手に取り
部長が耳元で囁くエッチな部位の名称に赤面しなが衣服の上から胸元にあてがったりしていたが、勝手がわからず戸惑ううちに
伸びてきた部長の手がホットパンツの上から幼い股間に触れビクッと震える）

だ、ダメ…そこ、は…ダメ、です…恥ずかしい…触っちゃ…ん、んんっ…
…はふ…ぁ…やぁ…見な…いで…わたし…
（恥ずかしい股間を無遠慮に触る手に拒否感を示しながらも先程の脅迫めいた言葉もあって拒みきれず、
身を任せてまさぐられる内に優しい愛撫に反応した幼い膨らみがパンツの中でしだいのその硬さを増してしまい、
衣服越しにでもわかるその変化に恥らい小さな声で見ないでと哀願しながらながらその自然な反応を止めることも出来ずに
部長の腕の中で震え抑え気味の切ない声を洩らす）

…んっ、んぅ…ん…はぁ…ダメ、上手く…できない…
どうしたら…んっ、部長…さぁん…
（股間への愛撫に翻弄されつつも言われたとおりにしようと上着の裾から手を潜り込ませてやや膨らみを増した小さな胸の突起に
ローターを押し付け取り付けようとするが、道具の知識は全く無いため上手く出来ずに悪戯に幼い乳首を刺激してしまい、
切ない声を洩らしながら部長を見上げて助けを求めるように呼びかける）

【判りました。じゃあ過去にも悪戯されたことがあって快感を覚えてしまい自分でもお尻とかも弄る様になってしまった事にしますね】
【その辺についてセク質して下されば徐々に正直になって答えていくと思います】

>>513
それは、ひかるの方が可愛いからだろ？
そう幸せ。幸せになれるさ、ひかるが今のままでいられるならね
(ひかるに幸せになれると優しく語りかけるが)
(こんな異常な空間にいればいつかは、金と性欲に呑まれてしまう事は明白で)
(ひかるが理解するかは別に、『今のままで』という部分を強調していう)

あぁ、本当さ
俺、ひかるに嘘言った事無いだろ？
約束するよ
(いかにも親切なお兄さんと言わんばかりの笑みで約束する)

ダメ？なんで？恥ずかしくないよ？
ひかるのここは、外に出たいってこんなに言ってるのに……
いやなのにおっきくなるんだ？
本当は、自分でしてたんだろ？トイレから出てくる時、赤い顔してる時よくあったしね
(恥じらうひかるの顔を見つめながら、愛撫していき言葉で更に虐めていく)

おっと、テープ忘れてたよ
ほら、こうすれば……固定されて……と
こっちのほうも…すんなり入るじゃんか…
で、と、スイッチ入れるよ？
(ひかるの初心な姿に笑みが止まらなかったが、困りすがってくれば)
(いったんスイッチを止め、両胸にテープで固定し、尻穴には無理矢理ローターを)
(挿入していき、一気にスイッチを入れる)

【わかりました】
【じゃ、じっくりと聞き出していきますよ】

>>514
わたしの、方が…？　でも、でも私、違うのに…ホントは…女の子じゃ、ないのに…
今の、ままで…？　そう、なのかな…部長…部長さんは、わたしのこと、可愛いって…
わたしのこと、幸せに…して…くれますか…？
（何度も可愛いと念を押されて、本物の女性よりも可愛いと言う言葉に遠慮しつつも嬉しく感じ、
愛撫でポーッとなった頭でこのまま部長の腕の中に居ることが幸せなのかと次第に感じ始めてしまう）

…はい、そう…だったかも…
んっ、だ、だって…こんな、トコ…見られたり、するの…わたし…ひゃふ…！
…はぁ…は…はぃ…勝手に、なっちゃい、ます…ダメ、なのにぃ…くぅん…
ふぁっ、そ、それはぁ…その…えっと…
………はぃ…ときどき…あぅぅ…
（部長が嘘をついた事が無かったかどうか思い出そうとしたが結局曖昧に頷き返し、
ホットパンツ越しに膨らみかけた恥ずかしい性器を撫で回され、自慰経験を聞かれて喘ぎながら
観念したようにコクリと頷き、時々仕事の合間に疼いた身体を自分で鎮めていたことを認めると、
耳まで真っ赤にして恥らい俯いてしまう）

あっ、んん…！　やっ…やぁ…んっ、え…？　そんな、トコにも…？　あっ、ふあぁあ…っ…！
…ふぅ、はぁ…や、抜いて…取って、ください…その、おしり…の…何か、ヘン…えっ？　やっ、まってまっ…
あぁっ！？　ひうぅう〜…！！　っ…！！
（求めに応じて衣服の中に差し込まれる部長の手に身を任せ、幼い両乳首に続いてパンツの中のお尻のワレメにまで進入してくる手に
戸惑い華奢な身体をくねらせるが、逃れられずにそのまま柔らかな菊門の窄まりの奥へとローターを挿入されてしまい、
異物感に身を震わせて取って欲しいと訴えるが、急にスイッチを入れられてその強すぎる刺激に体内から幼いアナルを攻め立てられ
苦しそうな声を洩らしながらビクンビクンと身体を痙攣させる）

【ごめんなさい、私の方が、先に…眠気が来てしまいました…良かったら凍結にさせて下さい】
【今ちょっと次の予定が分からないのですが、近いうちにご連絡できると思います】

>>515
そう、ひかるが好きなんだから当然だろ？
別に女の子じゃなくても、そこらへんの子よりよっぽど女の子みたいだと思うよ？
なにより、ひかるは可愛いからね
こんな所に連れて来たんだ、責任もって
(ひかるの表情から不安が徐々に消えていき、徐々に赤みがさしてくると安堵の表情をして)
(さっきよりも穏やかな顔でひかるを見つめて、頭を優しく撫でる)

あはは、やっぱりねー
言ってくれれば、俺が手伝ってあげたのにね
今まで淋しくなかった？
これからは、俺に言ってくれればいいから
二人だけの秘密の関係……どう？甘く刺激的な関係だと思わない？
(しどろもどろに答える姿に笑ってしまうが、突然真面目な顔になって)
(ひかるを片手で抱きしめ優しく囁き愛撫も止める)

ひかるは、経験あるんだろ？なら大丈夫だから
えー、とってあげないよ
あははは！どうだ？この感じすごいだろ？
抜いて欲しいなら、まずは自己紹介してきてよ
あのステージの上でさ？
(ひかるの抵抗をうまくさばきながら、首尾よくアナルにローターをうずめ)
(スイッチを入れられたひかるをサディストの目で見つめる)
(そして、小さく痙攣し悶えるひかるに無茶な提案をして反応を待つ)

【了解しました】
【トリ着けとくんで又連絡待ってます】
【ちなみにこっちは、日曜は６時くらい(昼間もおｋ)と】
【今週の月曜〜水曜日は、たぶん八時くらいからいけると思います】

【そしたら、お休みなさいー】

>>518
【有難うございます。それでは、また後ほど…】
【楽しかったです。おやすみなさい…】

【ごめんなさい、また規制に巻き込まれてしまいました…】
【解除されたらまた来てみます】

保守

【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>122です】

【では、落ちます】

【規制解除されたのかな…ちょっと待機してみます】
【プロフは>>201】

>>524
解除されてるみたいだねぇ

【そうみたいですね。良かったです…】

>>526
これでまた、ひかるちゃんという可愛い男の子とエッチができちゃうわけだ
ということで…ひかるちゃんとエッチしちゃいたいなー

やっぱりシコシコドピュドピュかな？
それともズポズポアンアンがいいかな？
オチンチンをシコシコされたい？
それともオチンチンをズボズボされるのがいいかな？

【あうぅ、そう…ですね。私なんかで良ければ…】
【えっと…最初は、シコシコ…の方からが…あとは、展開次第で…】
【シチュとか服装などの希望はありますか？】

>>528
【ひかるちゃんは素直だなぁ…】
【じゃあシコシコしてあげるから、いっぱいだしちゃおうかー】
【久しぶりに、ひかるちゃんと過ごす週末にエッチ…とかどう？】
【服装は、ひかるちゃんの普段着で】

>>529
【うぅ、恥ずかしい…はい、お願いします…】
【わかりました。じゃあ場所は名無しさんのお部屋とかでしょうか】
【服装は、じゃあ普通に白いワンピースとかにしますね。下は女の子用のショーツのみで】
【エッチな撮影されたりするの好きなので、そういうのも入れて貰えると嬉しいです】
【冗談でモデルの撮影ごっこみたいなのから始めて段々パンチラとかちょっとずつ脱いだりとかエッチな指示にドキドキして…みたいな…】
【書き出しはお願いしてもいいですか？】

>>530
【うん。僕の部屋にしようか】
【白のワンピースと下は女のコの下着のみね。ＯＫ】
【エッチな撮影かぁ…自信ないなぁ（汗）】
【書き出しＯＫだよー】
今日は久しぶりに、ひかるちゃんと一緒に週末を過ごせるねー
（今日まで仕事が忙しくて、ひかるちゃんと久しぶりに過ごす週末）
（ひかるちゃんを膝の上に座らせて一緒にテレビを見てる）

>>531
うん、最近お仕事の依頼がいっぱい来てて…ごめんね。
いいことなんだけど、でも…こうやってお兄ちゃんに会う機会が減っちゃうのは、やっぱり寂しいな…
お兄ちゃんも、寂しかった？
（白いワンピース姿で名無しさんの膝の上に乗り、TVを一緒に見ながらすっかり懐いている様子で答え、
背中を預けながら顔を上げて問いかけると、袖無しのワンピースの襟から白い胸元の肌がチラッと覗く）

【あ、面倒だったら普通にイチャイチャしてエッチとかでもいいですよ】
【たぶん明日は来られないと思いますし…】

>>532
ううん。ひかるちゃんが謝ることないよ
ひかるちゃんを必要としてくれる人が多いってことなんだからさ

…うん。お兄ちゃんも寂しかったよ
（チュッとひかるちゃんの額にキスをする）
（キスをして離れた時に、ひかるちゃんの白い胸元の肌が見えて思わずチラリと見てしまう）
【ありゃ…明日は来れないのか】
【ううん…バレンタインデー…】

>>533
うーん、そうなのかな…？　あんまり実感持てないなぁ…
私なんかより可愛いモデルさん、いっぱいいると思うんだけど…
（名無しさんの言葉にはにかみながら小首を傾げる）

ホント？　あっ…
………ふぅ。…ふふっ、今日のお兄ちゃん、優しいね…
（寂しかったと言われて嬉しそうに微笑み、名無しさんの顔が寄ってくると一瞬ビクッとするが
そのまま大人しくキスを受け入れ、額を撫でて照れながら幸せそうにしている）

…？…あっ、もう、何処見てるの…？　やっぱりエッチ…もう…お兄ちゃんったら…
………ん〜…えと……見たい…の…？
（胸元をチラッと覗き込んだ名無しさんの視線を目敏く見つけて両手でサッと隠しながら非難の声を上げるが、
暫く膝の上でお尻をモジモジとさせた後、恥ずかしそうに上目遣いに見上げて小声で尋ねる）

【ごめんなさい、明日は色々予定があって…その後は時間取れると思うんですけど、ちょっと未定です】

>>534
【ごめんなさい。ちょっと呼び出しが…】
【破棄で、お願いします…orz】

【そうですか、残念です】
【破棄了解しました】

【時間が微妙ですが…少し待機します】

【今日はこれで落ちますね。おやすみなさい】

【今晩は。また少し待機させて下さい】
【プロフ・希望などは>>201です】

>>539
お相手よろしいですか

【あ、はい。大丈夫です】

>>541
【宜しくお願いします。】

【まずはそちらの希望などあれば教えて下さい】

【そうですね！ひかるちゃんに女装させて、カメラマンの自分が撮影しながらエッチしたいです】

【わかりました。女装の事は最初から知っている感じでしょうか。それとも途中で気付くとか…？】
【服装などの希望もあれば教えて下さい】

【シチューは女装は最初から知っていて、あくまでも普通のモデル撮影って事にしての方が良いですね】

【服装は定番のセーラー服が希望です】

【はい、じゃあこちらも女装を隠す必要は無いという事ですね】
【それで普通の撮影から始めて、次第に…という感じでしょうか】
【セーラー服了解しました。最初から着ていた方がいいですか？　それとも着替えの盗撮などもされますか？】
【あと、よければ書き出しをお願いします】

【では最初はセーラー服を着て撮影始めて次第に・・でいきましょう】
【着替え終えてからって事にしますね！では書き出しますね！】

やあ！ひかる君久しぶりのモデル撮影だね！楽しみにしてたよ
さあ〜上がって
(今日は自宅にある自宅の撮影スタジオにひかるを招きいれる)

部屋用意したから、早速これに着替えてね！
(紙袋に用意されたセーラー服をひかるに渡す)

>>548
先生、今日もぞ宜しくお願いします！
はい、ではお邪魔しまーす…
（スタジオの入り口でカメラマンに礼儀正しくお辞儀して挨拶し、促されるまま靴を脱いで中へと入る）

はい、有難うございます。
判りました。じゃあすぐに着替えてきますね！
（差し出された衣装を受け取ると全て承知した顔で頷き、示された部屋へと向かうと持ってきた荷物を下ろして
衣服に手をかけ着替え始める）

………
お待たせしました。あの、これで良かったでしょうか…？
（今日の現場は過去にも何度か訪れた場所で、カメラマンもこちらの素性を知った上で女性モデルの仕事を回してくれる
親切な人だったので気分はかなり楽だったが、渡されたセーラー服姿でカメラマンの前に立つとやはり多少は気恥ずかしく、
遠慮がちに問いかけながら少し短めのスカートの裾を気にしてモジモジしている）

【書き出し有難うございます。では宜しくお願いしますね】

なかなか似合うね！ひかる君！いやひかるちゃん
本当可愛いいよ

早速撮影しようか
(ひかるをスタジオに招き入れカメラを用意する)

じゃあそこのソファーに座ってくれる
(チラッと丈の短いスカートに目をやる)

そ、そうですか…ありがとう、ございます…
はい、よろしくお願いします！
（女装姿を褒められ、可愛いなどと言って貰えて恐縮しながらも嬉しそうにお礼を言い、
促されると頷いてスタジオの証明に照らされた撮影場所まで案内される）

ここ、ですか？　はい…
（指示を受けると素直に従って目の前のソファに腰掛け、きちんと閉じた両膝の上に手を載せて
正面のカメラに向け視線を向けるが、照明の関係でカメラマンの姿までは見えず
短めのスカートの裾から伸びた白い両脚に向けられた視線には気付かずにいる）

ハイ笑って！そう！その調子
(パシャパシャパシャっと軽快にシャッターを切り撮影する)

いいよ〜ひかるちゃん、それではソファーに後ろ向きで膝立ちして、こちらに振り向いてごらん
(カメラを構えつつ低い姿勢になる)
(パンツ見えるかな?)

>>552
はい。………
（スタジオにシャッター音が響き始めるとそれでスイッチが入ったのかモデルの表情になり、
背筋を伸ばすとカメラに笑顔を向けて落ち着いた様子で撮影される）

あ、はい。えっと…
………こう、ですか…？
（ポーズ変更の指示に立ち上がると、特に深く考えることも無く言われたまま向きを変えるとソファの上に乗り、
背もたれに手を置きながら振り返ってカメラマンに問いかける）
（両足を緩く開いた膝立ちの格好で自然とお尻を差し出す様なポーズになり、低い姿勢になったカメラマンの視線からは
軽く突き出されたお尻を包むスカートの短い裾の下から僅かに白い布地がチラッと覗いてしまっているが気付いていない）

いいねーその表情！可愛く撮れてるよ
(ひかるが魅せる幼くもセクシーな表情を逃すまいとシャッターを切る/パシャパシャ)

(〔もっと見たいな〕男は隠していた欲望が沸き上がる)
ひかるちゃん、もっとお尻を突き出して足を開いてくれないかな?

>>554
………♪
（カメラマンの巧みなおだて言葉に微かに頬を染めて照れながらも内心嬉しく思い、
乗せられるまま自分が可愛いと思うとっておきの笑顔を向けてシャッター音を受け止める）

えっ？　ええと…あ、はい！
………このくらいで、いいですか…？
（矢継ぎ早に与えられるポーズの指示に従ううちにもっと脚を開くように言われ、少し際どい格好なのではと一瞬躊躇するが、
普段から贔屓にして貰っているカメラマンの指示に逆らう事の失礼さにすぐ思い至って慌てて頷くと、
膝立ちのまま両膝をゆっくりずらして肩幅ほどまで拡げ、同時にソファに掴まりながら上体を下げて行き
自然と先程よりも突き出す格好になったお尻をカメラの前に差し出す様にしながら、逆光でハッキリとは見えないカメラの位置から
スカートの奥までは見えないギリギリの位置で止まったつもりで振り向き問いかける）
（実際には予想よりも更に下から覗き込む男の視線には、緩く開かれた白い内腿の付け根を包む白く可愛らしいフリルの付いた
ショーツのお尻が今や丸見えになってしまっており、食い込んだ薄い布地越しに丸い双丘の割れ目やその奥の小さな膨らみの形まで
見られてしまっているが全く気付かずにそのままパシャパシャと下着を撮影されてしまう）

【ロール破棄してね。落ちます】

>>555
【おおっと戻ってきたよ】

【そうですか】
【では引き続き待機しますね】

ひかるちゃん！お尻を更に突きだして
(カメラをローアングルで狙い、ひかるのスカートから望むパンツを撮影する)
パシャ・・

【ええと…結局継続希望という事でいいのでしょうか…？】
【また急に落ちられても困ってしまうのですが…用事か何かはもう済んだのでしょうか？】

>>560
【大丈夫です継続希望します】

>>561
【判りました。では続けますが、落ちる時はちゃんと事前に言って下さいね。急だとビックリするので…】

>>559
ふぅ…もう、いいですか…？　先生…えっ？
…もっと、お尻を…ですか…？　あの、先生…今日の撮影って…その、普通の…ですよね…？
これ以上、お尻を…すると、その…見えてしまうんじゃ、ないかって…あ、すみません、私…
………
（少し無理のある格好で暫く次の指示がないままじっとしていたが、更にお尻を突き出せという指示に
さすがに頬を赤らめて恥ずかしそうに異を唱え、差し出がましい真似をしたと思いつつも
すぐには従えずに黙ってじっとしている）

>>562
【了解しました】

そうそのままでね
(パシャパシャ・・お尻を突き出し、恥ずかしそうにこちらを見る、ひかるを撮影する)

ひかるちゃん、もっと可愛いいく撮ってあげるから、少し大胆になってみようか(男はひかるのＨな撮影を企てる)

そのままスカートめくってみようか

あっ…うぅ…あの、先生、話を…
………
（恥じらい異を唱える姿も題材として撮影されてしまい、困った表情で尚も何か言いかけるが
撮影に夢中な男の様子に諦めて黙ってしまう）

…少し…大胆に…ですか…？　それって、どういう…
…っ？　そんな、出来ません…そんな…わたし…スカートを…なんて…
…………
………
（大胆になるように求めてくるカメラマンに意図が判らず戸惑い、続けてスカートを捲るように言われて
ビックリして首を振り拒否しようとするが、目上の立場の相手に強く求められると断りきれずに自分が悪いような気がしてしまい、
暫く俯いて黙っていたが）

……少しだけ…で…いいんですよね…？
………………これくらい…？　あの、中…見えてません、よね…？
覗かないで、下さいね…わたし、恥ずかしい…こんな、格好…
……あの、もういいですか…？
（やがて呟く様に問いかけて確認すると、片手をおずおずと後ろに伸ばしてスカートの布地を探り、
裾近くを摘んで一旦手を止めた後、意を決してほんの少しだけ上へとたくし上げて行き、
これ以上無理と思う所で止めると振り返って今や立っていても太股の付け根辺りまで外気に晒しているのが見える
恥ずかしい下半身を覗き込まないようにと哀願し始め、下着が見えてはいないかと何度もカメラマンに確認する）

良くできたね！ひかる
(男はひかるの意思に反して下からじっくりとスカートを覗きこむ)

ひかるのパンツとっても似合うよ
(ニヤニヤしながらじっくり眺めている)

おや?ひかるちゃん！股間が膨らんでいるけど何かな?
(わざとらしく問いかけ､男はひかるの股間に手を伸ばした)
(スリスリ・・)

………ぁ…うぅ…
…あの、早く…撮影、済ませて…くださぃ…
………
（このような恥ずかしい格好を褒められてもあまり嬉しいとは思えず、呻き声の様な羞恥の声を洩らしながらギュッと目を閉じ、
早く撮影を済ませるようにと哀願するが、下から見上げるカメラに写った少女の姿は大股開きでスカートを捲くり上げ
純白のショーツの食い込んだ丸い尻肉を丸見えにしたままフラフラとお尻を揺らしてまるで男を誘っているようにしか見えず、
窮屈な布地に納められたまだ小さな股間の膨らみが男の見ている前で羞恥と視線に反応しヒクつく様子が伺える）

…っ！？　やっ…！　だめ、見ちゃ…！？
（背後でニヤニヤしているカメラマンの言葉とその声のする角度から、漸く下着を覗かれてしまっていた事に気づくと
羞恥の声を上げて慌てて片手でその視界を遮ろうとするが、その前に伸びてきた手に幼い股間を撫でられて
敏感にビクンッと華奢な身体を震わせる）

っ！？きゃあぁ…！！
…ぁ、な、何を…せんせい…？　どこを、触って…だ、ダメ…です…っ！！
そ、そんな…こと…ち、ちがいます、そんな…私…膨らんで、なんか…
………
（突然の強い感覚に膝を崩してソファにへたり込み、一瞬何をされたのか理解できずに居たが、
やがて股間の事を言われているのに気づいて真っ赤になると必死で後ずさりしながらカメラマンの方に向き直り、
両手で半分捲くれたスカートの股間をギュッとガードし首を振ってイヤイヤをし、股間が膨らんでいると言う言葉も
否定しようとする）

沢山撮らせてもらったよ、ひかるのイヤラシク、恥ずかしい姿をね！
(笑みを浮かべて語りかける)

さて、ひかる！これは何だ！パンツ膨らまして//
オチンポ勃起させるなんつて何てスケベな子だな
(ひかるのパンツに手を入れオチンポをシコリ始めた。シコシコシコ・・)

どうだいいだろ！ひかる

【あの、一応両手でガードしている事になっているので、何の説明もなしにいきなり手を突っ込んだりとかは、不自然だと思います】
【やりたい事は判るのですが、ちょっとレスが説明不足で淡白すぎて…申し訳ないですが、これ以上続けるのは難しそうです】
【このお話はここまでとさせて下さい】

【了解！落ちますね、お相手ありがとうございました。】

【はい、それではおやすみなさい】

【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>122です】

【時間は23時頃までです】

【では、落ちます】

【今晩は。久々に待機してみます】

【落ちますね。おやすみなさい】

【名前】椎名郁（しいないく）
【年齢】13歳
【職業】中学生
【身長】150
【体重】36
【容姿】童顔で女の子のような可愛い顔をしている。
黒髪で前髪パッツンの姫カット。
【アンダーヘア】なし
【服装】学ラン。
私服はTシャツやパーカーにジーンズやハーフパンツなどラフな服が多い
【一人称】僕
【性格】本を読むのが好きで知識だけはある頭でっかちタイプ。
おとなしくて押しに弱い。
【経験】なし（耳年増なので知識だけはある）
【望むプレイ】年上のお兄さんや学校の先生と性教育の実践教育。
同級生とエッチなサイトをみてその流れで。
その他のシチュエーションでも構いません。
【ＮＧ】大スカ　切断　暴力
【備考】

【はじめまして。待機します】
【よろしくお願いします】

ほっぺにキスしてくれ｡

ほっぺに？
うん…わかった。
（チュッと頬に軽くキスをする）
（顔を赤くして視線を逸らす）

……？
あれ…？いなくなっちゃったかな。
（キョロキョロて見回して人影を探す）

ふぅ…。もう少し待ってようかな…。
（本を取り出して読み始める）
（横に携帯をおいてちらちらと携帯を気にしている）

ん…読み終わっちゃった…。
（本を閉じ時計を確認する）

んー…寝よっと。

【待機解除です】

【待機します】
【プロフは>>575にあります】

>>582
フェラチオしてあげようか？

【昨日の方ですか？】
【すみません、突然『フェラチオしてあげようか』と言われても反応に困ります】

【打ち合わせしてからロールしたいです】