>>128 【心配かけてばっかだけど、休むよりセシルからの書き込みを見たほうが元気がでる…かな】
【今までの話を読み返したりするのも、すごく好きだし】
【本当に?なんか、僕も君の気持ちとリンクできたみたいで、なんか嬉しい】
【いつも君は僕のしてみたい展開とか、好きな展開にしてくれるから、きっと君の中に輝がいつでも居るはずだよ…なんて】
う、んん……そのまま…ゆっくりで、いいから……!
(印を求め蜜を垂らす中へ亀頭が飲み込まれ、怒張を支えていた手を離し)
(両の手同士を結び合い、三つ目の接合点も完全に結ばれていく)
感じる…?僕の性器が、こんなにも熱を纏って…硬く、なっているのが……
それだけ君を求めていたんだよ…、これも……僕からの愛の印、だ…
(玉のような肌を汗で濡らし、己が雄を鞘で銜え込み吐息を漏らす愛おしき者)
(別に今までずっと機械だロボだと見ていたわけではないのだが)
(――目の前の少女は、紛れもなく一人の女となっていた)
セシル…聞こえる?水の混じる音、君の性器が僕のモノで抉られ…かき乱され……音を立ててる…
印…いっぱい、つけられてるんだ……、君も、僕も…ね。
これが何よりの証拠、だよ…気持ち良い、君に包まれるこの感覚……大好き、だよ…
(しっかりと両手を握り、稚拙ながらも必死で淫行に励む少女の気持ちがたまらなく嬉しい)
(どうにかその想いに応えようと、シーツに腰を擦らせながらも円を描くように動かす)
君は…気持ち良い?僕だけの、セシルの…気持ちが、知りたいよ……
(セシルの手を胸板へ置くように誘導して離し、潤んだ目元へ親指をつける)
(そこから頬、首筋、鎖骨へと滑らせ…外見相応に膨らんだ胸へつけ、指で乳首を転がす)