置きレスでロールをする人のためのスレinオリキャラ板 2

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1名無しさん@ピンキー
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。


※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。


前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレinオリキャラ板
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240910616/
2朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/09/25(金) 16:43:16 ID:2HUg064p
前スレ>>326

全てが私の……
滝沢さんの…口が……はぁ……
(咥えさせた肉棒を嫌がるふうでもなく丁寧に舐め取り残滓までも飲み込んでゆく姿に)
(射精を終えた肉棒は直ぐには萎えることはなかった)
……あ…っ…滝沢さん……貴女の舌が…はぅ……

(充分に滝沢の口と舌の感触を楽しんで名残惜しそうに抜いて)
もう…滝沢さん…貴女以外に考えられない……
もう、通り過ぎたのを思い出すこともない…
(汗に濡れた身体を抱きしめ、愛液と精液に塗れ妖しく光る唇に唇を重ね…)
明日のゴルフは…ダメだな…このまま眠りましょう…


(翌日、友人達とゴルフを楽しみ軽い夕食を摂り、滝沢のマンションへ送り届ける)
(事務所ではコピーした滝沢のファイルを全て解読し、その内容を伝えていた)
滝沢さん…仕事、忙しい?大きな案件を抱えてるの?
っていうのも、今度の週末…友人が持ってるクルーザーで彼の別荘に招待されてる。
滝沢さんと私の婚約のお祝いをしてくれるって…
船上パーティをしようって…ドレス…滝沢さんのドレス姿…見たい…

(静かな車内で前を見つめハンドルを握り話しかけている)
(滝沢のマンションの来客用駐車場に車を止めると二人して車から降り中へ入ってゆく)
(いつもは滝沢の部屋を訪れることは滅多になかったが……)
(荷物を持ちエレベーターに乗り部屋の前へ到着すると、玄関の鍵を開ける滝沢の後ろに立っている)
(玄関のドアを開け中に滑り込むように入る滝沢の後についてゆき)
(後ろ向きの身体を抱きしめると……)

滝沢さん…いや、慶子、って呼ぶ、これからは……
……欲しい…いますぐ…慶子が欲しい…
(それだけ言うと滝沢のスカートを捲り上げストッキングを乱暴に破り下着をずらせ)
(前屈みにさせ尻を後ろに突き出させて……)
(いきり立った肉棒を未だ濡れていない秘裂に押しつけ強引に差し込んでゆく)
(こうやって犯されるように抱かれるのをお前は求めてる筈だ…と)
3榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/09/25(金) 22:38:31 ID:TZ8gO1eH
【まずは、スレ立てをして下さった>>1さんに感謝します】
【引き続き、長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y さんとのロールにお借りします】

>>327
……そう、ですか?
僕とのキス、そんなに気に入ってくれたんだ……嬉しいなぁ。
……僕も、恋都さんとのキス、とっても気に入りました……
だって、恋都さんが僕のこと、しっかり受け入れてくれて……
とっても素直に反応してくれますから、ね……
(恋都さんの言葉に、楽しそうに顔を綻ばせる)
(そのまま、恋都さんの視線をまっすぐ受け止めて)

……はい、恋都さん。
(恋都さんの言葉を、待っている)
(何を言われるかは、わかっていた。だから、答えは焦らず、じっくり待って)

……ありがとうございます、恋都さん。
よく、言えました……ふふっ
(待っていた言葉が聞けて……歓喜の表情を浮かべながら)
(恋都さんの頬に伝った涙を、指で掬い、そのまま耳元に口を寄せ)
……約束します。恋都さんの「初めて」は、優しく、奪ってあげますから……
(小さく、囁く。そのまま頬に軽く口付けてから、体を少しだけ離し)

……では。恋都さんの「初めて」……もらいますね?
僕の「お願い」を聞いて、こんな格好までして、僕を求めてくれたんですからね……
(既に興奮で固くなった自身を手で持ち、それを恋都さんの「初めて」の場所にあてがう)
でも、少しだけ痛いかも知れません。
……それは、恋都さんが「初めて」だから。僕に、それを捧げてくれるからなんです。
僕は、恋都さんから「初めて」をもらって嬉しいけど……
恋都さんを泣かせてしまうかも、しれないから……
(少し不安げな、そんな表情になり。わずかに上目遣いで、恋都さんを見て)
だから、代わりに……初めはここを、気持ち良くしておきますね?
(もう片方の手、その指を恋都さんの濡れた場所に入れて、小さくかき回す)

……じゃ、行きますね?恋都さん、ちゃんと入れやすいように、拡げておいて下さい、ね……っ
(指の動きで快感を与えた状態のまま、自身を挿入する)
(動きはゆっくり。きつく閉じられたそこを、少しずつ押し広げ、自身の形に変わるように)
……ん、く、ぃ……こ、恋都さん、すごく、締め付けてきてて……ん、ふ……
……痛い、ですか?恋都さん……?
(自身にかかる刺激の強さに息をつまらせながら、問いかける)



【そんな僕の「お願い」を聞いてくれる恋都さんが、かわいいんですよ】
【はい、だから……これから、もっと色々したいと思ってますよ。ふふっ……】
【新スレでも、よろしくお願いします】
4滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/09/26(土) 20:23:04 ID:9H4NlTVl
>>2

んちゅ・・・・じゅる・・・・っ。
ぴちゃ・・・・れろ・・・・・んちゅ・・・・。

(熱心に普段の仕事姿からは想像もつかない表情で肉棒を舐めしゃぶって)

私には朝倉さんだけです・・・・・。
んん・・・・っ・・・・・は、い、このまま・・・・・。

(力強い腕に抱かれて、身を任せながら腕を背中にまわして)
(乳房を押し潰す様にして抱きついて眠りに落ちて行った)

仕事?ええ、かなり大きな案件だけど・・・・・。
週末なら大丈夫ね・・・・・来週には色んな人と会わないといけないから忙しいのよね。
クルーザーで別荘?お金持ちなのね・・・・・。
え・・・・・?
あぁ・・・・・あ、ありがとう・・・・・。
私のドレス姿・・・・・よ、用意しておいた方が良いのかしら?

(暗に次の週には他分野の専門家筋に情報を渡す段取りになっている事を語って)
(知らなければ単に仕事だと思うだろうが、知っている、そして追われる相手は焦りを感じるだろうか)
(続く会話に女らしい姿も見せる・・・・・今は両方が充実して天秤のバランスが取れているのだった)

え・・・・?はい・・・・・私は慶子で・・・・・。
漣さん・・・・い、今すぐ・・・・?
あああっ!?ちょ、ちょっと・・・・そんないきなりなんて・・・・・。
んああっ!?わ、私は・・・・・漣さんのモノだから・・・・。

(そんな風にされても待っていたかの様に四つん這いになっていく)
(乱暴にされる事は確かに怖れも生むのだが、相手は朝倉だという事もあり)
(ジュンと身体の奥から湧き出すものを感じずにはいられなかった)


>>1スレ立てありがとうございました】
【それから、少し遅れました】
【このスレでも宜しくお願いしますね】
5名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 01:10:29 ID:/mE3ha9Y
>>1さん、スレ立てありがとうございました。最後の書き込みの私が気が付きませんでした。すみません…】
【再び榊 浩平 ◆MmqCHukt8wくんとのロールにお借りします】

>>3
(じっと、自分の「おねがい」に耳を傾ける浩平くんを見ていた)
(本当は恥ずかしくて、目を逸らしそうになったけれど、どうしてか目が離せなく)

(言い終えた後、浩平くんの表情が一変して、それだけで奥の方がキュンっと鳴った)
んっ……
(涙を吸掬う浩平くんの指先が、熱く感じ)
(小さな囁きは耳の奥を擽るように優しく、頬に触れた唇は不安を吸い取ってくれるかのようで)
……
(もう身を任せるしか無いと、ぎゅっと目を瞑り)

あっ!……
(浩平くん自身がそこにあてがわれ、思わず声が出てしまい、同時にまたそこがぎゅっと閉じようとする)
(浩平くんの言葉を、遠くの方で聞きいていたが)
ん?ん…
(さっきまで、浩平くんの居た部分を刺激されると、色っぽい声で喉を鳴らし)
(掻き回されると、粘着質な湿った音が聞こえてくる)
はぁ…浩平くん…んっ、優しく…優しく、奪って…ね?
(念を押すように、そう告げて、なるべくそこの快感に酔おうとした)

あ、あっ…痛っ…んんっ…うっ…んぅぅ…んっ…
(ゆっくりとゆくりと、浩平くんが入ってきた……最初に驚いたような声を出したが)
(押し広げられる度に微かに、喉の奥の方で苦しそうな息が漏れる)
(最初は控えめに開いていたそこを、痛みを回避しようと恥ずかしげもなく開き)
んぅぅ…浩平…くん…い、痛い…はぁ…あぁ…あと、凄く…変な感じ…変な…あぁ…
(そこに、何かが入って来るという、未知の感覚でおかしくなりそうで)
(どうにかなりそうで怖くなり、右手が浩平くんの腕をしっかりと掴み)
(潤んだ縋るような目で浩平くんを見つめる)

浩平…くん、あっ…はっ、恋都の初めて…アソコの初めてよりも、痛い、けど…
…あぁ…あの…変になりそう…


【(照れながら)ん…そんな事言っても、これ以上の「お願い」聞くかは、分りませんからね!】
【ど、どんな事、考えてるのかしら…】
【こちらこそ、宜しくおねがいします。遅くなってすみませんでした】
6名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 02:00:44 ID:gldA0Adm
保守
7フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/09/27(日) 04:31:49 ID:+7wcbFeN
>>1スレを立てていただきありがとうございます】
【さっそく使わせて頂きますね】


>>前302
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240910616/302

……?
(細くしなやかな指先が、自分の髪に触れてきて)
(その感触に甘く身を震わせて、彼女の言葉を理解できずに少し硬直し)
お嬢様が、僕の髪を…?
…そうですね、それではお言葉に甘えて…お願いできますか?
(上半身を起こしてきたサーシャに微笑みかけながら洗髪をお願いして)
……!こ、これはその……大丈夫です…
男なら、誰にでもあるものですし…
お嬢様のことを意識してドキドキすると、少しもどかしくなるというか…
(何に対しての「大丈夫」発言なのかわからずに)
(男性にならついているものということを説明して)
(裸身のサーシャを目の当たりにしての、異性としての反応も恥じらいながら告白して)
とにかく、痛いとかそういうことはありませんから!
心配してくださって、ありがとうございます…
(必死に説明し終えると、興奮を隠し切れない自分に軽く自己嫌悪しながらも)
(彼女なりに身を案じてくれたサーシャに感謝の気持ちを捧げて)

…お嬢様。僕も、同じ体勢で洗っていただきたいので…
腰を下ろして、お膝をお願いできますか…?
(サーシャの髪に手を伸ばして、指先でそっと梳いて、まだ濡れたままのそれを整えつつ)
(静かに顔を寄せて彼女をまっすぐ見つめ)
(恥ずかしそうに、囁くように座ってもらうようお願いする)
(下半身を浸す流水から、二人溶け合ってしまいそうな錯覚すら覚えながら)

【…またしても、大変遅くなってしまい誠に申し訳ありません…】
【恐縮ですがまだ続けていただけるなら、これからもお願いしたいです】
【打ち明けるタイミングは、それでいいと思います】
8サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/09/27(日) 19:04:38 ID:VZID8eoz
>>1様、スレ立てお疲れさまでした】
【前スレに引き続いて使わせていただきます】

>>7
そ、そう……大丈夫ならいいのよ。
(とりあえず、フリッツが大丈夫と言うのだから大丈夫なのだろう、と受け入れる)
(あれはやはり動物の雄のと同じもののようで、馬と犬だって違うのだから人のも違うのだろう)
(色や形とかが何となくだけれどフリッツっぽく見えて、ちょっと可愛いとも思って)
今は二人しかいないのだから、もし何かあったら遠慮なくいいなさい。
フリッツの手が届かないところに刺さったトゲくらい、わたしにも抜けるんだから。
(わたしのこと、ドキドキして、もどかしい?)
(確かに興奮してるような感じだけど、もどかしいってどうゆうこと?)
(小説に書かれているような、恋しくて苦しい、みたいなことかしら?)
(――なら、とても嬉しいけれど)
…………。
(少女の知識を総動員して導き出した答えで、サーシャは嬉しそうに頬を染める)

ええ、わかったわ。
(フリッツの指にくすぐったそうに目を細め、うっとりと視線を絡ませる)
たしか、このくらいだったかしら。
(腰を落とし、太ももを重ねて高さを調整する)
んっ
(太ももの間の敏感なところが、ぬるっとした川底にあたって少しびっくりして)
(それがサーシャを悩ます下着の汚れを思い起こさせて、せっかくの気分が少し憂鬱になって)
大丈夫、準備できたからフリッツの頭をわたしの膝に乗せて。
(それを振り払おうと、元気よく笑顔でフリッツを呼び)
(今度はサーシャがフリッツの髪に触って膝の上へと導いて)

【大きな連休だったから気にしていないわ】
【わたしだって連休前半のレスに返事するのは今日になっていただろうし】
【ここまできて止めるなんて嫌だもの、新しいスレでもよろしくお願いします】
9名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 20:29:14 ID:gldA0Adm
保守
10月島 輝 ◆DfeqbVE28A :2009/09/27(日) 23:26:21 ID:11Z+3pnw
>>1さん、スレ立てお疲れ様です】
【前スレの容量がいっぱいになったので、そこに書いたセシルへの返事をまたこちらにも書き込ませていただきます】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240910616/321
【それでは、前スレに引き続きセシルとお借りしますね】

前スレ>>319
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240910616/319
むぅ……ん、ちゅ…
(貪欲なまでに唇を貪られ、彼女に合わせるよう舌を動かし応え)
ちゅう…んくっ、んく、んっ………
(落とし流されてくる彼女の分泌液が溜まると、音を立てそれを飲み下す)
ふふっ、キス…上手になってきたね。
セシルの想いが……口付けで、僕に伝わってくるよ…

(滑らかで肌触りのよい人工皮膚の身体が胸の上を這い動き)
あぅ………あっ、ん……
(普段は衣服に包まれ他人に触れられない敏感な部分)
ぐ、んん……あっ…
(そんな場所へ丁寧に付けられていく唇に)
(吐息を混じらせ身体が僅かに跳ねる)

ぅあ……はぁ…はぁ……いっぱい付けられちゃった…
楽しいかい…セシル……
(印を付けられていく度に体温が増していき、うっすらと汗が浮かんだ肉体)
(身体の上に跨っている少女に腕を惹かれ、大人しく指先をしゃぶらせるが――)
ッ!!痛っ…せ、セシル……その…
指というか……えっと、伸びた部分は…ちゃんと印がつかないと思うから…
(叫ぶほどの痛みで無いにしろ、このまま加減というものを知らずに噛み切られてはいけないと)
(歯の跡がつけられた指先を、彼女の唇に押し付け)
こういう場所は…舐めたりして、君の分泌液を染み込ませるとかじゃ…ダメ、かな?
さすがに気持ち良いのは好きだけど、痛いのは…セシルも、嫌いでしょ?
(唇の隙間から指を割り込ませ、中で舌を撫でるように指先を動かし)
(くちゅくちゅとセシルの分泌液を掻き混ぜる)

(熱でぼんやりとした脳は、きちんと状況を捉えられていないようで)
(意識せず膨張し、お尻の辺りに擦りつけられている雄は、さらに熱を帯びて)
11朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/09/28(月) 16:02:52 ID:GcZyGBfj
>>4
大きな案件?
ま、その内容については訊くことはしないけど…
忙しい…か…考えて欲しいんだけど……つまり…
検察庁を退職して、私の仕事を手伝ってもらえないだろうか?考えていて欲しい…

大きな商売をしてる。でも、親からの遺産みたいなもんだって言ってたね。
そう、ドレス…買わせてくれないかな、それをさ。
(悠長に構えている時間が無いと滝沢の口から語られる予定でハッキリと認識していた)
(出来れば事を荒立てずに済めばと思っていたが、それは無駄だと判断し)
(拉致監禁し闇に葬り去る決意をした瞬間であった)

こうやって…後ろから………はぅ……
慶子の……中に…私が………私のモノ…慶子は……
(決して広くはない部屋の玄関で服も靴も脱がず後ろから突いてゆく)
(ブラウスの上から張り出している胸を鷲掴みに揉み、破いたストッキングと)
(ずらした下着に欲情を沸き立ててゆく)
(立ったまま滝沢の手を掴み身体を支えて静かな部屋に喘ぎ声を響かせて)

……っく………んん……もっと…もっと締めて……
……飲んで…飲んでくれ…慶子……慶子の口に出すから……
私の…精液……全部飲んでくれ……っつ……
(肉棒を引き抜き滝沢の身体と向かい合い立ったまま片足を上げさせ)
(靴箱に押しつけながら挿入してゆく)
私のモノになったのなら……慶子の全てで………あぅ……
(ずらした下着が一層卑猥に目に映り豊満な胸を包んでいるブラウスのボタンは)
(いつしか弾け飛び突き上げる度に大きく揺れている)

…………っく!!
……んんっ…はぁはぁ……はぁ……
(筋肉が硬直し止めようもない激流が身体の奥から沸き上がるのを感じて)
(滝沢から抜くとその口の奥深く、口内はもとより喉を犯すように差し込んで)
(滝沢の頭を掴み腰を突き出すと一気に放出していった)


【こちらこそ宜しくです】
【あ、そうそう滝沢さんの絵が描いてありましたね。あのイメージですよね】
12滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/09/28(月) 20:07:38 ID:RQWavkzd
>>11
ええ・・・・・内容は、いくら漣さんでも言えないわ・・・・。
考えて・・・・・?
検察を辞めて、あなたの仕事を・・・・・?
・・・・・今の案件が片付いたら、そういう事も考えられると思う。
もう少し・・・・だから。

・・・・・ええ、貿易会社・・・・でしたね。
ドレスを・・・・?
その、嬉しいけれど・・・・良いのかしら・・・・?

(案件が片付くという事は組織を挙げるという事でもある)
(それほど手ごたえのある情報を掴んでいたし、外部の調査結果が出れば)
(そこで決定打を打てるはずだった・・・・タイミングとしてはあまりにも出来過ぎていたかも知れない)

ん・・・・はぁぁ・・・・・漣さんのペニスが入って・・・・・。
んぁぁ・・・・はぁっ!?んああっ!!!!

(後ろから犯される様に挿入されながら、すぐにも秘所は濡れて)
(挿入された肉棒を締めつけながら向かいあって抑えつけられると)
(その束縛感がジワリと性感を深めていくのがわかって)

はぁぁ・・・・はい・・・・私の全てで漣さんを・・・・・。
ああっ!!んぁぁっ!!はぁぁっ!!!
あぁ・・・・んぅぅっ!!んふぅっ!!!
んっ!!!ん〜〜〜〜〜〜っ!!!
・・・・んくっ・・・・ごくん・・・・んっ・・・・・・。

(引き抜かれるとすぐさま跪く様にされて口内にペニスを突き込まれて)
(吐き出される白濁を飲み込みながら身体は軽く達していた)


【はい、では続きを・・・・】
【ええ!そうです・・・・イメージ通りで本当にありがたい限りです】
【あの姿で想像して頂ければと思います】
【では急転直下の展開になっていきますが、宜しくお願い致します】
13榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/09/28(月) 21:21:43 ID:kOOWCffu
>>5
はい、優しく……ですね?
大丈夫……僕に、全部任せて下さい……ね?
(恋都さんの、縋るような言葉に、笑みで返して)

ん、やっぱり痛い、ですか……
でも、やっぱりすごくきつくて……ん、くぅ……
(なるべくゆっくりと挿入していく)
(それは、恋都さんのそこが、強く締め付けてくるからでもあるし、)
(また、なるべく痛みを与えないためでもあった)
か、代わりに……こっちを、気持ち良くさせますから、ね……?
(恋都さんに快感を与えるために、指の動きを激しくさせる)
(それは、挿入の痛みを少しは誤魔化せるかもしれない、ということと、)
(今のうちに、現在挿入している部位の快感と誤認させようという目論見もあって)

……大丈夫、ですか?
その「変な感じ」が、だんだん慣れてくると思います、から……
(恋都さんの視線に、笑顔で応える)
(挿入の快感に、多少は歪んでいたかもしれないが、それは確かに笑顔だった)
……だから、恐がらないで。その感覚に、身を任せて下さい。
恋都さんは、変になりそう、なんじゃなくて……変わるんです。
恋都さんは、僕のモノ……だから僕の好きな、僕の恋都さんに、変わっていくんですよ……
(はっきりと告げる。それから、自らの所有権を謳うように、恋都さんの額にキスを落として)

ん、ん……ぅ、これで……全部、入っちゃいました、ね……
恋都さんが、目一杯拡げてくれたおかげで、入っていくのが、よーくわかりましたよ?
(そう、悪戯っぽく笑ってから、視線を落とす)
(視線を誘導し、恋都さんの「初めて」の場所に自身が埋まっていることを見せて)
ね、恋都さん……どうですか?
僕は、とっても嬉しいですよ……?
恋都さんの「初めて」がもらえて……
ここに、僕の形を覚えさせるんです
……僕を、いつでも迎えられるように、ね?
(囁きは、歓喜とさらなる「お願い」を伝える)
(それを、恋都さんは受け入れざるを得なくなると半ば確信しながら、その気持ちは隠して)
ん……、そしたら、今度は、逆ですね……
また、痛いかもしれないけど……今の感触を、しっかり覚えて下さいね……っ、ん……
(今度は腰を引き、緩やかに自身を抜き始める)
(自身が引っ掛かり、それを包む壁に、引きずられるような刺激を与えて)



【遅くなりました……。ごめんなさい、恋都さん】
【いやだなぁ、恋都さんなら、きっと聞いてくれますよ。……違いますか?(にっこり見つめながら)】
【……そう、ですねぇ。とりあえず思いつきを、次に実行しようかなー?楽しみにして下さいね】
14フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/09/28(月) 23:59:59 ID:K1G2ZFdu
>>8
ありがとうございます。
助け合わなければならない時ですし、頼らせて…甘えさせてください。
もちろん、サーシャ様も…ですよ。
(サーシャの心遣いが、甘くて酸っぱくて、くすぐったくて)
(それと同時に、胸の中で渦巻く言葉にできない何かが少し重いが)
(それでもやはり嬉しい気持ちの方が強くて、気持ちが浮き立って)
(息遣いまで聞こえる距離で囁きあって、改めて協力を誓う)

…大丈夫ですか?
(腰を下ろした瞬間、驚いたような声を漏らすサーシャを心配して声をかけたが)
(気丈に振舞うサーシャの姿に、追及することもできずに言葉を飲み込んで)
はい。…では、失礼致します…
(自分も浅瀬に腰を下ろして仰向けに横たわって)
(川の流れに浅く髪を浸しながら、サーシャの膝に頭を乗せて)
(目を閉じることで、彼女が見えなくなることを惜しむかのように)
(見詰め合うように彼女を見上げる)
……それではお願いします、サーシャ様…
(間近で感じるサーシャの匂いは、ふんわり甘く感じられて)
(清水をまとって木漏れ日を背負う彼女が眩しく)
(妖精のように神秘的な美しさを備えている)
(一声かけた後、そんなサーシャに見惚れてしまって)
(ぼんやりと彼女を見上げたまま硬直していた)

【お心遣い、本当に痛み入ります…ありがとうございます】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
15セシル ◆idwNT8d9X2 :2009/09/29(火) 02:35:13 ID:l5TAyYDj
【まず>>1さん、スレ立てありがとうございました】
【引き続き、使用させていただきます】
【輝、ありがとう。そして、また遅くなってごめんなさい】
【輝の指を舐めさせるの…とっても良いです。思い付かない事で感心してしまいます】


>>1
…ソコニハ印シ付ツカナイ?うん、痛イノ嫌。
ぁんっ…ちゅっ…んちゅぅ…
(輝が差し込んだ指に分泌液を絡めるように、水音をたてながら舌を絡ませ)
(先程、「キスが上手」と言われた事が嬉しく、口許が微笑み、キスをするように輝の指にねっとりと舌を絡める)
(時折輝を見る視線が潤んできていて…セシルは気が付かないが、跨がる下半身がもどかしそうに、揺れ始める)
ん…ちゅっ…はぁ…はぁ…ちゅ…
(時折、甘い息が混じるようになり、輝の指先を舐める仕草はいつの間にか別なものを舐めるように、舌を絡ませながら、軽く吸い付いていて)

(もぞもぞと動く腰の辺りに、コツンと輝の起立したものが辺りその存在に気が付くと)
──輝?興奮シテル?
(無邪気な笑顔を投げると、すーっと右手を延ばして大切そうに握り)
(輝の指先を愛撫しながら、ゆっくりと扱き始めた)ちゅ…ちゅっ…んっ…ん…
(両方の動きは徐々にシンクロしてきて)

(手の中で更に膨張していく輝自身が、自分に興奮してくれていると思うと、とても嬉しく)
…輝…ココニモ印シヲ…
(そう言って輝の指を唇から離し、逆向きに跨がると輝の雄に唇を寄せる)
(そうして、輝の指先の時のアドバイスを思い出し、自分の分泌液を熱心に舌で絡めるように、印しを付ける作業をする)
ん…ちゅっ…ちゅっ…んちゅっ…はぁ…ちゅ…
(前傾姿勢で夢中で印しを付けようとするセシル…輝には、スカートの間から下着がチラチラと見えていて)
(何も計算されていない、清楚で不思議な色気を発していて)
16朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/09/29(火) 15:44:06 ID:/FKcZij+
>>12
勿論……選んではないが、私が買ったドレスを慶子が着る…
それが嬉しいんだ……
(札入れから一枚のクレジットカードを取り出し滝沢に渡して……)
これで…慶子が似合うと思ったのを買うといい。
他に必要なものも……毎日そんな買い物をされちゃ困るがね…
それにもうすぐ慶子が管理するようになるんだし……

(結果を予測できるほど調査が行われ、証拠も揃っていることが窺えた、が)
(自身の身辺には、そういう影を感じなかったし巧妙に隠蔽した取引の関係者には)
(検事一人の力では近づく事は出来ない筈と思いながらも)
(どこか一つでも綻びがあると簡単に壊れてしまう砂上の楼閣とも思っていた)
(それ故に嗅ぎ付けてきた者に対しては、徹底的な排除を行ってきていた)

……っ…あ…ぅ……んん…
そう、もっと舌で……
(黒く艶やかな髪を指で梳きながら肉棒から出る残滓全てまでしゃぶり尽くし)
(奉仕を続ける滝沢の顔を見ていた)


これで全てか?全体像を掴んでるじゃねーか…
ここに辿り着くのは時間の問題だな。ここにはアクセスしたのか?
なに?そこまで手を打ってんのか?
で、そいつらには未だこのファイルは渡ってないんだな。
ああ、そうか…それでか。来週、色んな人と会う……
ギリギリだったか…
(滝沢のPCからコピーしたファイルの全てを印刷した書類の束を見ながら)
(その調査能力の高さに今更ながら驚いていた)
(善後策を講じるため組織の幹部を集め、今後の滝沢の処遇を話し合っていた)
(如何に組織に金を落とさせて闇に葬り去るかを………)

……惜しい…こんな能力の高い女を…組織で働けば潤わせてくれただろうに…
身体を使って潤わせてもらうか…
島へ沈める。
一年…いや、半年もてば良い方か……
客は取れるだろうが神経をやられクスリの世話になり狂う…か。
(幹部全員の合意のもと、島へ沈めることが決定した)
(本人の合意や意志とは関係なしに…組織を守るために……)


―――約束した週末…滝沢のマンションへ、島に沈める為に…あくまでもクルーザーで別荘と偽って―――
17サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/09/29(火) 20:43:51 ID:gxvmvZPx
>>14
(フリッツが横たわると、足の間のものがちらっと視界に入ってしまうけど、意識しないようにして)
強過ぎたりしたら言ってね。
(フリッツの髪に指を絡ませ、頭皮をゆっくりと撫でる)
(目を閉じてサーシャにされるがままのフリッツの顔)
(見ているだけで胸が熱くなって、頬が自然と緩んでしまう)
(フリッツが急に目を開けたとしたら、きっとふやけた顔を見てしまうに違いない)
フリッツ……目、開けちゃだめよ。
(一言釘を刺してから、髪を洗うのを続ける)
(爪を立てることはなく、やわらかく撫でるようにさすり、黒い髪を梳いて)
…………。
(ついつい、サーシャの目が追ってしまうのはフリッツの唇)
(最初は突然で、改めて重ねたキスの味はとっても甘く素敵で)
(それを思い返すと、自然と指が止まってしまって)
……ちゅっ
18滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/09/29(火) 21:31:02 ID:p1tIYI+6
>>16
ええ・・・・服からすべてあなたのモノ・・・・ね。
私も嬉しいわ・・・・そ、その・・・・はい・・・・。

(クレジットカードを渡され、僅かに気が引けて逡巡するがすぐになおして)
(クルーザーで出掛ける週末前に早めに仕事を終えてドレスを買いに向かう)
(自身の個人的な付き合いではいないが、朝倉の社会的立場からおかしなものも買えない)
(それなりの店を選んだが、流石に高くつくため、自腹を切ろうとも思ったのだが)
(それは朝倉の顔を潰す行為の為、結ばれるならと思ってそのカードを使って購入を決めた)

(調査が朝倉の元に及ばなかったのは偶然ではない)
(意図的に等間隔で距離を置いて、他者との比較から浮かび上がらせようとしていた)
(そう、まるで疑念が無いわけではやはりなかった)
(それゆえの外部への依頼、しかし週末の度に、または夜に呼ばれる朝倉との逢瀬に)
(準備を整えるのが遅れたのも事実ではあった)

んちゅ・・・・ちゅぱ・・・っ、はい・・・・漣さん・・・・・。

(産まれて初めて自分が奉仕すべき相手を見つけ、熱心に肉棒を舐めしゃぶる)
(誰も見た事の無い、真実の姿がここにある事を本人すら理解はしていなかった)


(週末、クルーザーで船上パーティが行われてその場で朝倉との婚約が発表される)
(別荘を持つ、という言葉とクルーザー所持という事は別荘はいずこかの無人島かも知れない)
(「島」の存在はすでに掴んでいたが、場所は特定出来ていなかった)
(逆説的に、もしも自分がそこに送られれば、場所はわかる上に知りたくないが重大な事実も掴めるだろう)
(確証はないものの、海上に赴くという事にそういう直感めいたものを感じながら)
(それでも愛してしまった弱みが朝倉を信じさせていた)


【私としてもどこかで疑う自分を否定しながらの調査活動だったと思って下さい】
【検事・滝沢としては調査対象でありながら、滝沢慶子としては否定したい】
【その気持ちが外部への依頼であり、その依頼そのものが遅れた原因です】
【あ、それとドレスですけどこんな感じでお願いします】
ttp://item.rakuten.co.jp/hibeauty/rc481/
19月島 輝 ◆DfeqbVE28A :2009/09/29(火) 22:23:54 ID:fM1jQwnO
【確かに待ったけどその分、君の書き込みを見たときの喜びは大きかった】
【僕も予定によっては遅くなるときもあるし、君のペースで居てくれれば嬉しい…】
【毎回思うことだけど、君の表現や描写もすごく良いよ…セシルらしいというか、とても艶っぽい】

【では改めて。この場所でもよろしくね、セシル】

>>15
僕の指を舐めてるセシルも、かわいい…動物みたい……
(ねっとりと舌を絡め、指がふやけてしまいそうなほど分泌液が絡められる)
(それに応え、彼の指ももっとと言う様に口の中で動かされる)
でも、普通の動物はこんないやらしいを表情しないか。
(吐息を漏らし潤んだ赤い瞳で必死に印をつける彼女の姿が、堪らなく愛おしい)

――うん、とても…興奮してるよ。
今日のセシルはいつも以上に…艶やかで、素敵だ。
(優しい手首のスナップと、眼前で見せられる擬似的な口淫とも取れる行為に)
(待ちきれないとばかりに起ち上がったものがより硬さを増して)

…お願い、そこにはいっぱい印をつけて。
セシルがあまりにも可愛いから、早く印をつけてほしくて我慢できなかったんだ…
(言い出そうか悩んでいるうちに彼女が自分の望んでいた行為に移り)
(自分の意思が彼女に伝わっているように思えて、それをとても嬉しく感じた)
いっぱい印をつけてくれたら、その分いっぱい僕の精液…出してあげるよ。
(先ほどまでしゃぶられていた指を、今度は自分の口内へ運ぶ)
……ちゅ、んむ…美味しい、セシルの分泌液。

(あいなめの体勢に移り、眼鏡を外していたせいではっきりと彼女が雄を銜える様子は見えないが)
(眼前に晒された彼女の尻部、このままマグロ状態というのも気が引けるのでそこへ手を伸ばす)
今度は僕も……印、つけようかな……なんて。
(熱心な舌使いに息を荒くしながら、彼女の色気に誘われるようにスカートへ手をかけ捲り上げる)
(晒された彼女の下着は、その心を表すように真っ白で)
綺麗なお尻……とくにこの関節部分のスリットが、たまらなく好きだ…
(普通の少女には無い、尻部と腿の付け根の間にある段差を掌で撫で)
(そのまま下着越しに彼女の尻全体を両手でゆっくりと撫で続ける)
20マコト ◆7e5/deM6tg :2009/09/30(水) 04:07:04 ID:d6pymM/h
【明石樹里◆P9LeXaqrq2くんとのロールに、置きレスでお世話になりますねー】

嘘はつかない…だが、ありとあらゆる手段を以ってしてだ――。
(含みのある発言をした後に、ゆっくりと指を動かす様子を見せつける)
黙らせたいのなら絶対正義の力とやらで、我が口を塞げばいいではないか。
出来ないのか、それともやらないのか…どちらかな?


「正義の味方」として羨望の眼差しで眺めらるのは心地よかろう。
そして羨望の中に情欲を秘めた視線を浴びるのも……同様に。
好色な視線が足を這い、下着を覗こうとしているのを意識した事は?
一度も無いと言い切れるか?
その様な目で見られて、興奮に身を焦がした事など無いと。
潔白を証明できるのならやってみるがいい。
(言葉で光景を想像させて樹里の露出性癖をくすぐっていく。
自分の視線を爪先から足とスカートの境目まで伝わせて、それから視線を重ねたりと
視姦の実演まで交えて追い詰め、まんまと樹里が自らスカートをたくし上げるよう仕向け)

駄目だ駄目だそれでは……潔白の証明は、もっと正々堂々とするべきだろう。
(ステッキの柄を持ち上がったスカートの布地下に添える。
布地をさらに持ち上げ裾を掴む手に付いてくるように先導しながら、樹里へのさらなる羞恥刑を執行する。
下腹部まで丸見えになってしまいそうな高さまでスカートを捲りあげろとステッキで命じ)

そぅら、ここもだ。
(今や樹里を羞恥に悶えさせる拷問器具と化してしまったステッキ。
遮る物が無くなって丸見えになった下着を眺め、軽く舌なめずりをしてから降ろす。
太股の合間で止めるとペチ・ペチと左右順に内股を軽く打つ。
ほんの僅かな刺激で次に命じるのは、足を開いて自らの股間をさらに強調しろというものだった。
自ら下品で卑猥な格好を取らねばならない樹里の羞恥は如何程のものかと、
内心に湧き上がる興奮で視姦する瞳が淫靡に熱く燃え滾る)

嘘?嘘とは何だ?
(縞模様の下着にはくっきりと性器の形が浮かび上がっている。
それなのにあえて樹里に問いかけ、敗北に等しい宣言を完全なる屈服へと変えていこうと)

ああそうか、その口調か。
気取って「私」等と言わなくてもいい。随分と見栄を張って凛とした正義の味方を演じていたのだろう?
貴様の本性を晒すのだ――――。
(口調の変化のみを指摘して、あえて本題には触れようともしない。
一人称からも言葉からも険が消え始めているので、樹里の雌としての部分を前面に引き出していくつもりで。
ステッキを半回転させると今度は、先端部分の緩いカーブを描いている部分を下着に押し当てる。
そのままゆっくりと上下に擦りつけ、布で硬さを緩和して樹里の性器を甘く刺激していく。
グリ・グリと細くなった部分で幼い亀頭部を責め嬲り、肉体・精神の両面からじわじわと堕とそうと)

【1レスお借りしました、お返しします】
【ありがとうございましたー】
21長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/09/30(水) 12:45:57 ID:jWWPzejl
>>13
こ、この、感じ…慣れる?ぁぁ…んっ
浩平くんの…入ってるのが…わ、分る…
(浩平くんのくれる笑顔に、笑顔では返せずにいて)
(それでも、浩平くんのしてくれる事――――キスや、別の快感を与えてくれる事には素直に反応して)
変わる…?あぁ、あの、もう、少しづつ、変わってて…
はぁ…はぁ…こんな事、絶対に…んぅ、嫌なのに…こんなに…あぁ…
(それは、浩平くんに聞こえないくらいの声でそう言った)

(浩平くんを全て受け入れてしまい、その動きが止ると少し冷静になったが)
はぁ…目一杯っ…だ、だって…
(必死で広げたそこの事を言われて、また頬を染めて)
………
(浩平くんの視線の先には、浩平くんを受け入れ、いっぱいになっているそこがあり)
(言葉に詰まると、恥ずかしそうにすっと目を逸らして)
…私の、初めて…浩平くん、嬉しい…?
そんなに嬉しそうな顔、見たら…んっ…
はぁ…はぁ…
(浩平くんの言葉が頭の中でぐるぐると廻っている。私、ここでセックスするようになるの?)
(いつでも、応えられるように…?)
(そんな事を考えていると、今度は逆に差し抜かれて)
あー、あぁ、やぁ…やぁぁ…で、出ちゃう…んっ…中のっ…いやぁ
(それは排泄しているような感覚に襲われ、痛さではなく恥ずかしさでつい、声を大きくして)
いやっ、だめっ。
お願いっ、あぁ。それ、だめ、だめぇ…
(激しく首を横に振り、抵抗してしまうが)
(丸見えの秘部からは、トロトロと蜜が溢れ、この行為に性的に興奮しているのが分る)
浩平、くぅん…あ、あの…おかしくなっちゃうの…
初めて…だから?…何度もしたら、変わるの…?
浩平くんを、こんな風に…いつでも迎えられる…の?

【こちらこそ、遅くなっちゃった…ごめんね…しかも、前回名前忘れちゃった…今回は…大丈夫】
【…そんな笑顔見せられたって……うう…困っちゃうでしょ…】
【はい。楽しみにしてますって…浩平くんの思いつきって、考えつかない…】
22朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/09/30(水) 17:16:53 ID:bFP0oEuv
>>18
【ごめんなさい、今日はレス出来ないので明日レスします】
23滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/09/30(水) 18:55:36 ID:ROpcNv7Z
>>22
【分かりました】
【ご丁寧にありがとうございます】
【次のレスをお待ちしています】
24榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/10/01(木) 00:43:36 ID:rPf+Ti9n
>>21
(指にまとわりつく愛液の感触に満足そうに頷きながら、じっくりと責め続けて)
(恋都さんの言葉は聞こえなかったが、恋都さんが変わる様子に……静かに、笑って)

……あはっ、顔、真っ赤になってますよ?
仕方ないですよね、痛かったんですから……
目一杯拡げても、仕方ないです、もちろん。ふふっ……
恋都さんは、本当にかわいいなぁ……
(恋都さんの恥ずかしがる仕草を、ちょっとだけからかって)
(浮かべるのは苦笑。しかし、チラチラと向ける視線は可笑しくて仕方ないといったもので)
(それも、恋都さんの問いかけで、真摯な雰囲気の笑顔に変わる)
嬉しいに決まってるじゃ、ないですか……
初めて恋都さんを見てから……恋都さんを僕のモノにしたいって、ずっと思ってましたから。
だから、恋都さんの「初めて」をもらえて……とっても、嬉しいですよ……
(述懐する。それは自身にとっての紛れもない真実であった)
(恋都さんを、自身のモノに……その願いが叶ったことに、改めて喜びながら、問う)
……恋都さんは、どうですか?
僕の嬉しそうな顔を見て……どう、思ってますか?

……大丈夫ですよ、恋都さん。
たぶん、それは……僕のが、恋都さんから抜けていくから、変な感じなんです。
……あぁ、でも。僕としては、恋都さんが本当に粗相しても、全然構わないですけど、ね……
(大声を上げる恋都さんを宥めながら、しかし更に羞恥を煽る物言いをして)
(それはまた、別の機会に……と、言う言葉を飲み込んで)
……えぇ、恋都さん。
恋都さんは、どんどんおかしくなってるかも知れませんね……
でも、僕は……それが嬉しい。
いつでも、どこでも……僕が「お願い」して、恋都さんが受け入れてくれたら……
そこを、二人だけの世界にしちゃうんです。周りのことなんて、気にせずにね?
今「初めて」をもらった、ここも……恋都さんにもっと慣れてもらって……
いつでも、どこでも、僕を受け入れられるように、しちゃいます。
(それは、恋都さんをどんな場所でも……オフィスや野外、人がいようが、求めるということ)
(それは、恋都さんの性感を徹底的に開発し……自分の求めに感じられるようにするいうこと)
(そんなことを、優しく、小さな声で、くすぐるように囁いて)
だから、もっともっと……愛し合いましょう、恋都さん?

……ところで、恋都さん。
恋都さんの「初めて」の場所に、僕が入ってるんですけど……
ここって、何て……言うんでした、っけ?
(自身の半分以上を外に露出させた後で、再び腰をゆっくりと沈めながら)
(とぼけたような素振りで、そんなことを問いかける)
……ね、恋都さん?「お願い」です。
恋都さんのどこに、僕の何が入っているか……教えて欲しいです。
(口頭でそれを言わせることで、羞恥を煽る)
(少し子供っぽいかとも思ったが……それはそれで、楽しい反応が期待できるだろうと思って)


【……と、言うわけで。恋都さんに、淫語を言わせてみたいのでした】
【かわいい恋都さんが、そんなこと言うなんて……ってな感じで】
【でも、表現が難しいなら拒否でも大丈夫ですからね?】
25フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/10/01(木) 04:17:03 ID:ufA07NdF
>>17
(魅了されたようにぼんやりとサーシャを見上げていたが、彼女が洗髪を始めると目を閉じて)
(ドキドキした気持ちを抑えながら、心と身体をリラックスさせて)
(そのままサーシャに身を委ねていく)
心配なさらなくても、気持ちいいですよ。ありがとうございます…
(小さく口を動かして、気遣いに感謝しながら口を閉じて)
(黙ったまま、目を開けないようにとの言葉に小さく頷き)
(その慈しみに満ちた繊細な手つきに全てを任せていく)
(頭皮を指が撫でると、甘えるような息を漏らして)
(髪を梳かれれば、ほんのわずか、ぴくりと身を震わせる)

(唇に指が近づいてくる気配にも、気づかない振りをして)
(そのまま、唇で指先を受け入れる)
………。
(唇同士の触れ合いでなくても、甘くて柔らかな感触が残って)
(閉じられた目と、結んだままの口がうっすらとほころんで)
(ささやかに、この至福の気持ちを表す)
26長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/10/01(木) 16:03:13 ID:o/2YAwVB
>>24
…私?、、、わたしは…
(浩平くんの顔をもう一度よく見る)
(素直に嬉しそうな、笑顔の浩平くんに見おろされている)
(浩平くんの言葉や表情は、真面目で本当に自分に恋して、いかに欲していたかが伝わってくる)
……うれしい…よ?…そこまで、私、好きになってくれた人、いたかな…って…
ただ、こんな事…
(今、最初は拒否しながらも、浩平くんの「お願い」を聞いてしまう)
(頭が納得する前に、身体が反応してしまう事。それがたまらなくて)
(現に、浩平くんに楽しそうにからかわれると、今まで知らなかった羞恥の感情が擽られて、奥の奥が湿ってくる)

ぅぅん…で、でも…何だか、イヤなの。うぅ…
(宥められ声を張る事はしなくなったが、代わりに浩平くんの悪戯な言葉に息を飲む)
…えっ?、そんな事っ
(否定してくれない事に少しだけ不安を覚えて)
……何?浩平くん、何を考えてる…の?
ううん、私、そんな風に変わらないよ?
今だって、いつも、仕事してる所で、こんな風に…はぁ…こんな風に浩平くんと…
信じられないって…だから…
(あまりにも優しい浩平くんの囁きは、抽象的でありながらあまりにも説得力があり)
(言葉通り、今のこの状況が今までの自分からしたら、信じられないというのに…)
…浩平…くんの、愛し合うって…

(ただ、引き抜かれる感覚と、何も零さないようにと必死になっていると)
(よく考える事が出来ないくなっていて)
え?な、なに?
うっん…はぁ…あ…
(再び沈められる浩平くん自身と供に、言葉も沈めらる)
…お願い?…んっ…あっぁ…
(秘所を玩ばれているせいか、色っぽい声を出しながら、軽く仰け反り)
(それは、差し入れられる事に、少なからず快感を感じ始めた事かもしれない)

言えない!言えない…あぁんっ、そんな顔、しないで?
(羞恥を煽られると、ついつい浩平くんを見てしまう)
(威圧感もなく、まるで悪戯っ子のような浩平くんなのに、つい「お願い」を聞いてしまう)
(―――私の……の中に浩平くんの………が入って…)
(つい、のど元まで言葉が出てしまう。それは、自分がどんな状況で感じているかを説明してしまう事で…)
(困った顔を色っぽく染めて、浩平くんを見る)
…はぁ…はぁ…これ、んんっ…以上…んぁ…イジメないで…はぁっ、はぁっ…
(ただ、浮かんだ言葉は風船のように膨らみ。あと少しで弾けそうなくらいに…)
(自然に、息があがっていく)


【思っていなかったので、ちょっと戸惑いました…もちろん、言えない…でも】
【……でも、もう少し、煽ってくれたら…わかりませんけど…】
【もう少し、展開が早いほうが良いなら仰って下さい。浩平くんは、絶妙です…】
27朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/01(木) 16:43:56 ID:cxYcWsKh
>>18
風が気持ちいい…
仕事を忘れて楽しもう…何も遠慮する必要はないからさ。
(飲んで散々冷やかされ火照った身体を船上で風を受けながら夜景を見ている)
(ドレス姿の滝沢の腰に手を回し引き寄せ)
(さも幸福の絶頂にいるかのように他人からは見えているのかもしれないが……)
(雄は信じたいが疑っていることを知っている)
(雌はこれからどうなるのかを知らない)
(薄々は解っていながらも、何処かで否定しているだけかもしれない……)

(「島」それは日本地図にも載っていない……存在自体が消されている……)
(レイプ、輪姦、複数、ホモ、レズ、SM等ありとあらゆる性癖に対応できる娼婦や男娼を揃えている)
(「島」を訪れる客は世界中から集まっており、そこでは何人抱いても何回抱いても構わない)
(「島」にいる人間のうち、IDカードをぶら下げている者は全てがセックスの対象である)
(IDカードをぶら下げた者は客の求めを拒むことは出来ない)
(唯一拒めるのは客の合意があるときだけ…)
(あらゆるセックスの為の道具を揃え、クスリも自由、避妊などの必要もない)

(「島」は週刊誌の話題になることはあっても、その存在を口に出来る人はいない)
(何故なら、「島」を訪れる為には組織の徹底的な身辺調査と)
(莫大な入会金、年会費が必要であり「島」へ渡るのも組織の船のみが運航している)
(客の身元調査は徹底的に行われスキャンダルを恐れる金持ちや政治家が客であった)
(過去に「島」から脱出できた者は一人としておらず、仮に脱出出来たとしても)
(組織の徹底的な人捜しが行われ見つかり次第「島」に連れ戻される)
(そして死ぬまで客を取らされる……)

(クルーザーのデッキで夜景を見ながら抱き合い戯れるように唇を重ね)
(屹立した肉棒を滝沢の身体に押しつけてゆく)
(柔らかい絹の肌触りに欲情を覚え、潮風に微かに濡れ露わになっている背中を撫で)
(僅かに包まれ存在を主張している豊かな胸に手を伸ばしてゆく)
(サラサラとした絹のドレス越しに尻を撫でまわして……)
……慶子……綺麗だ…そのドレス…良く似合ってる…
もう我慢出来ない…
分かるだろ?もうこんなになって…慶子を求めてる…


【お待たせしました。了解です】
【朝倉としては、抱く度に情が移り沈める決定はしたものの心に引っかかりがある状態です】
【それを振り払う為、組織を守る為に冷酷になってしまうという感じです】

【いいですねー、ドレス…それにしても値段があってないような…】
28サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/10/01(木) 19:04:53 ID:5Ft8qkJt
>>25
んん〜♪んん〜♪んんっんん〜♪
(指だけでなく、唇でも触れたい)
(でも、今は髪を洗っているのだから我慢我慢)
(フリッツと一緒だからあまり心配はしてないけど、孤島に二人っきり)
(二人だけなのは素敵でも、これから何があるか分からないから)
ん〜♪ん〜♪んっん〜♪
(鼻歌を口ずさみながら、納得いくまでフリッツの髪を洗って)
っと……うん、綺麗になったわ。
(砂や土埃、汗も海水が乾いた塩も落ちて、黒い髪は綺麗さっぱり)
もう目を開けても大丈夫よ。
どう、さっぱりした?
(微笑みながら、フリッツが目を開けるのを待ち受けて)
あ、待って。
(ちらっと、視界の隅にオレンジ色が飛び込んできた)
(大きくて綺麗な南国の花が上流から流れてきて)
(フリッツが体を起こすのを待っていたら下流へ流れていってしまう)
(だから、フリッツの頭を膝に乗せたまま体を倒して腕を伸ばす)
んっ……もう少し……。
(伸ばした指先に花が引っ掛かるけど、なかなかつかみ取ることはできなくて)
(結果、膝と薄い胸でフリッツの頭を挟み込むことになり)
(フリッツの唇には少女として膨らみ始めた蕾が押し付けられてしまう)
(洗ったばかりだけれど、サーシャの甘い香りと肌の味がフリッツを包み込む)
29滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/01(木) 21:59:49 ID:Gsyp6FCH
>>27
ええ・・・・そうね。
今は仕事を忘れて・・・・・漣さんと私の間ですものね。

(いささか酔い気味なのは状況も後押ししていた)
(勿論、周囲は祝福ムードでそれは当然嬉しい事だ)
(だがクルーザー内は巧妙に行けない場所が配置されている)
(ちらりと見えた人物は某国の大物政治家だったはず)
(疑念は確信に変わりつつあった・・・・・しかし)
(朝倉が自分に見せる姿を論理が導く結論へ繋げられない)
(だからこそ、腰に手を回されると自ら身を寄せて)
(逞しい胸板に頭を寄せて、その熱を感じていた)

(もしこのクルーザーが「島」と呼ばれる地へ向かっているならば)
(自分の命運は窮ったというしかなかった)
(死ぬまで性奴隷になって・・・・娼婦になって過ごすしかない)
(いや・・・・組織にとって危険な分子である自分はもっと酷い事になるかも知れない)
(徒手空拳ではただの女に過ぎない自分はこうなると無力だ)
(もし、疑念が本当なら・・・・朝倉はその時どんな表情をするのだろうか)
(・・・・・商品を見る様な目なのか、それとも少しは感情が篭るのか)

んん・・・・あぁ・・・・んちゅ・・・・・。
漣さん・・・・ありがとう・・・・・。
私を求めて・・・・・?
はい・・・・慶子は漣さんのモノ・・・・私たちは結ばれる、そうでしょ・・・・?
だから・・・・・抱いて・・・・・・・。

(そういうともう一度、腕をまわして唇を重ねる)
(この場か、部屋でか、ドレスのままか、裸か、それとも別の服を着るのか)
(全て、任せて委ねようと思った・・・・・果てに何があろうとも)


【なるほどですね】
【慶子としては信じたい、という一心が勝っています】
【そしてどこかで朝倉が決めた事なら、という乙女ちっくな判断も下してます】
【あ、ちなみにIDカードとかじゃなく刺青みたいにした方がそれっぽい気がしますね】

【ドレスは・・・・に、似合うかなと思いまして】
【値段は見なかった事にして下さい・・・・ちょっと高過ぎました】
30セシル ◆idwNT8d9X2 :2009/10/01(木) 22:48:58 ID:QBzNO5Mr
【そう言っていただけると、嬉しいです。私も輝のレスを見付けると嬉しいのです】
【そうですね…二人のペースでいけたら良いですね】
【ありがとうございます。今回は責め(?)という事で、色々と楽しいようですよ?セシルは】

>>19
ん…ちゅっ…ちゅっ…
印シ、沢山?…はぁ…せしる、カワイイ?…
(ふふ…と笑うと、言われた通りに自分の分泌液を絡めて)
(輝と自分の気持ちが通じているとも分かり)
(この今、嬉しい気持ちも同じかと思うと、回路に微弱な痺れが走るのが心地好くて)
…印シ、ツケルト嬉クテ、興奮シテせいえき…デル?
(不思議そうにそう言うと、輝をもっと興奮させようと舌の動きを熱っぽくした)

んっ…ちゅっ、ちゅっ…んちゅ…
(いつもより、分泌液の量が多くなっていつせいか、セシルが熱心になればなるほど、水音が響き)
(無防備な臀部に輝が触れると)
ぁ…んん…
輝、せしるニ印シ、付ケル?
あっ…ぁぁ…
(輝の手が関節部分に触れると、ぴくんっと反応して)
(撫でられると、思わず声が漏れる)
(そのままお尻を撫でられ、口の動きが一瞬止まった)
はぁっ…はぁっ…
(一旦口を離すと、小さな口から甘い呼吸が漏れて、次にその口に輝の雄が含まれる時には)
(印しを付けるのとは違う動きで…上下に唇で扱きながらねっとりとそこに舌を絡め)
ん…んん…ちゅっ…ん…
(撫でられている部分がもどかしく揺れている)

(ふと、上半身を起こして振り返ると、更に透き通る程潤ませた瞳を輝に向けて無邪気にこう言った)
輝…触ッテ…せしるモ興奮…シテル…
せしるノ、ソコニモ印シ、ツケテ…
(それは、興奮して性欲が高まっての初めてのおねだりで…)
(まだ白い下着に包まれたそこは、染みが出来る程に湿り気を帯びている)
(無邪気に微笑みながら輝を見つめて…)
31朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/02(金) 16:41:09 ID:URiQFbcg
>>29
そう…結ばれる。それは必然。
今日は記念記念すべき日…部屋に行こう…
抱き合って目が覚めたら…リゾートだ。
(海水をふくんだ潮風に吹かれながらデッキから客室へ移動してゆく)
(腰に回した手をドレスの隙間から覗いている豊かな胸の膨らみの稜線を撫でて)
(波の音と低いエンジン音が微かに響いている部屋…いつものようにシャンパンがあり)
(後ろ手にドアを閉めるとベッドに滝沢を座らせグラスにシャンパンを注いで)
(そのグラスを滝沢に渡し、軽くグラスが触れるだけの乾杯を……)

ふぅー、やっぱり冷えたシャンパンは美味い…
(滝沢の隣に腰を下ろし戯れるように唇を重ねて)
慶子…んん……
(薄いシルクのドレスの上から溢れ出すような胸を掌で包み込み揉んでゆく)
(身体を滝沢に預けながらベッドに押し倒しドレスが破れるのも構わず)
(豊かな胸を出させて力任せに揉み舌を這わせて…)
(尖ってくる乳首を噛みながら引っ張ってゆく)

(これで最後だ…人として抱かれるのは、明日からは人では無くただの雌になる)
(そう自分にも言い聞かせていた…)
(薄々は気づいている、それでも素直に信じている滝沢を愛おしく思っていた)
(そんな冷酷になりきれない自分に苛立つかのように激しく滝沢を求めて…)
(欲望のままにドレスを捲り上げると後ろから挿入していった)
(それは、滝沢の顔が視界に入ると決心が鈍ってしまうのを感じていたのかもしれない)
(沈められたとき滝沢がどんな反応をするのか)
(裏切られたと罵るのか、貶むのか、それとも哀れむのか…)

………っく!!もっと…もっと締めろ……んっ…
もっとだ…もっと……はぁ…はぅ……
(大きく脚を広げさせ腰を掴み欲望のままに突き上げ痛みにも似た快感だけを求めている)
(大きく割れた背中を見せている絹にドレスを引き裂いて、むき出しになった胸を掴み)
(絞るように揉んで尖った乳首を摘み捏ねて……)
(滝沢の柔らかな尻を叩く音と喘ぎ声が響いていた)


【惚れた弱みってことですね】
【確かにIDカードじゃ面白みに欠けますね。刺青に変更しましょう】
【娼婦や男娼は、目印として手の甲に組織の紋を刺青させられている】

【今回は滝沢さんも刺青をしましょう】
32滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/02(金) 22:00:37 ID:Q+himyBs
>>31
ええ・・・・記念日ね・・・・。
必然の結果の・・・・・はい・・・・・・。

(身を寄せながら胸を撫でられると自然と昂ぶってくる)
(部屋に入り、シャンパンの杯を合わせて嚥下すると)
(口づけを交し、そのままベッドの上に押し倒されていく)

んぅ・・・・漣さん・・・・・・。
あぁ・・・・はぁ・・・・んんっ!?あぁぁ・・・・・。

(シルクのドレスが破れる音をどこか遠く聞きながら)
(愛撫に身体はすぐ反応を返して、乳首は尖っていく)

(朝倉の荒々しさに常にないモノを感じながら)
(今は、今だけは婚約者として愛し合おうと身体を重ねる)
(後ろからの挿入を受け、仰け反って快楽を得ている事を伝える)
(今、どんな顔を朝倉がしているのか、と思いながら)

んああっ!!は、はい・・・・っ!!!
はぁぁっ!!!んはぁっ!!!あはぁっ!!!

(激しく叩きつける肉棒と強く抓られて感じるいやらしい身体をくねらせて)
(朝倉から受ける快楽を刻みこむ様に喘いで、善がっていった)


【そういう事です】
【組織の紋、良いですね】
【出来れば、刺青を入れられるシーンもあると良いですね】

【あ、それと私は翌朝いきなり捕まっている感じでしょうか?】
【それと衣服とかも出来れば設定絵の姿で捕まって・・・・というのが好みかも知れません】

33月島 輝 ◆DfeqbVE28A :2009/10/03(土) 00:34:57 ID:DJxom1IW
【僕も立場が変わるのは初めてだから楽しい、セシルもいっぱい楽しんでね】

>>30
はぁ、ん…んっ!ぁ……セシルの舌、こっちも…ぁ、上手になったね…
セシルの口で擦られて、舐められるの…大好き。
(熱心に己の膨張部へと奉仕を続けられ、甘美の声を言葉の端々で小さく漏らし)
(撫でるたびに揺れる目前の果実へ、負けじと手に浮かぶ汗を塗りこむように)
(ハリのある彼女のお尻を夢中になって撫で続けた)

ぅ、っあ……
(雄を包み込んでいた口肉の感触が消え、残念そうな声をあげて)
あれ…セシル、いっぱい濡れてる…ね……
僕の身体に印をつけて、僕の性器にもべとべとになるまで唾液を塗りつけて…
(彼女からの愛撫でほんのり赤く染まった身体、そこにつけられた印を手の届く範囲で一つ一つなぞり)
こんなにいっぱい……自分のものだって印、つけて…
(胸の辺りに触れた指が、無邪気な笑みで性的な欲求を満たしたいと望む少女の)
(愛液滴る蜜壷、下着で蓋をされ湿り気の帯びた場所へ到達し)
えっちな子だね…でも、僕も同じくらいえっちな男だから……
(あえて強い刺激は与えず、下着越しのまま指を動かす)
(膨らみを軽く押し、割れ目に沿って上下に指を這わせ)
わかるかな?パンツ越しに出てきたセシルの愛液が、僕の指を濡らしてる…
また君からの印を、つけられてるんだ…
(しばらくそのままで、セシルをじらし続け)

……そろそろ、いいかな。
もうちょっと前に来て、君の大事な部分が僕の顔の前に来るように。
(意地悪な指が離され、太腿をつかみ下半身を引き寄せ)

セシルだけの輝に、君の大事な場所……いっぱい、舐めさせてください…

【ごめん、考えずに書いてたらなんかこっちが責めみたいな感じになっちゃった…うぅ】
【ここからはまたセシルが主導権を握ってもらえるかな】
34朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/03(土) 12:18:13 ID:itb1uNyL
>>32
……んんっ………っく!!
…今夜は欲望のまま……慶子ももっと求めて……っ…はぁ……
(表向きは婚約披露のパーティ、実際は「島」へ遊びに行く客への余興だった)
(クルーザーの一室には、莫大な借金を抱え組織へ売り渡されたモノが何人もいた)
(それらは「島」でも最下層…どこでも、いつでも、何をしていても客の求めは拒めない)
(滝沢をそこまで堕とすか、高級娼婦として売り出すか決めかねていた……)

慶子の全て…ここも………っつ…
(離すまいと締め上げてくるマンコから怒張した肉棒を引き抜き)
(愛液と先走りをアナルに擦りつけて壁を押し広げるように挿入してゆく)
……はぅ……ああ……全てを求める…全てを求めて…
(愛液を溢れさせぷっくりと赤く膨らんだクリを押し潰そうと指を入れて掻き回してゆく)
(慣れ親しんだ滝沢の身体…今までどんな求めにも逆らうことなく応じて)
(深い快楽の底に堕ちそうで…それは溺れたということだったが…)

分かる……慶子のアナルに…私のが入ってるのを…指が感じる……
はぁ……私のモノ…私のモノだ、慶子の全ては……
(異質な状況下でのセックスは、身体を痺れさせるような快感をともない)
(既に絶頂をむかえようとしていた……)
(アナルから引き抜くとクリを押し潰している指はそのままで一気に深く奥まで挿入してゆく)
中だ…慶子の中………っく……
んんっ……い、いい……はぅ…………!!

(低く呻くと奥深いところへ一気に射精していった)
(繋がったまま仰け反っている滝沢の背中に身体を預けるように倒れ込んで…)
(そのまま声をかけることもせず目を閉じていた…)
(今、声をかけると折れてしまう………)


【いいですね、入れましょう】
【了解です、次は「島」に到着したところから…月曜日にレスしますね】
35フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/10/03(土) 12:55:18 ID:eH944cSN
>>28
(サーシャの鼻歌が、うっとりと心に響くようで)
(涼やかな音色に静かに聞き入りながら、洗髪が完了するのを待って)
はい、おかげさまで。
とてもさっぱりしましたし、気持ちいいですよ――はい…?
(身を起こして感謝の気持ちを伝えようとしたところで、静止されて)
(そのままじっとサーシャの行動を待っていると)

―――んむ――☆△#$――っ!?
(突然顔をふさがれて、くぐもった感嘆の声を漏らし)
(目を開くと、なぜかサーシャが上体を倒しているのに気づく)
(少し息苦しさを覚えて、酸素を求めて鼻と口で息を吸い込もうとすると)
――んん、すぅ…ちゅぱ………
(呼吸すると同時に、サーシャの香りを思い切り吸い込み、彼女の蕾を吸うことになる)
(鼻腔をくすぐるサーシャの香りは果てしなく甘美で)
(薄くも柔らかなサーシャの膨らみと蕾の味と感触は狂おしくて)
(次第に息苦しさよりも陶酔感のほうが強くなっていき)
―んん…っ……ん―――
(無意識に、もっとサーシャを感じようと、彼女の香りを吸い込み、蕾を吸い続け)
(たちまち夢中になって、まだ包皮に覆われたままの股間のそれが、ぴんっと反応する)
(同時に、驚いて小さくばたつかせた手が水を掻いて、流れてきた花をわずかに引き寄せる)
36明石樹里 ◆P9LeXaqrq2 :2009/10/03(土) 16:46:11 ID:Oo/OE8Ml
【マコト ◆7e5/deM6tgお兄さんとのロールに、暫くの間スレをお借りしますね】
>>20
っ、そんなこと、をしてしまったら―――!
(確かに、その一言一言に煽られてしまう言葉を遮るには唇を塞いでしまうのが一番だろう)
(しかしそうして口付けてしまったが最後、彼の絶妙なテクニックの前に全身が蕩けてしまうのは目に見えていた)
(そうなってしまえば、もはや正義のヒロインに勝ち目はない―今は、ただ彼の責めに耐えるしかなかった)

そんな、決してそのような気持ちになったことは……
私の姿を見られて、興奮している、なんて…!
(彼の言葉に完全に否定することは叶わず、その様を想像すると心が揺れ動いて戸惑っているようで)
(そう、樹理は元々変態嗜好の持ち主――露出に関しても、人一倍以上の興味を抱いていた)
証明すれば、良いのでしょう…?正義のヒロインが、そのような変態ではないということを――
(反論する声も、徐々に上擦り始めた。動揺が、隠しきれなくなる)
(彼の思惑通り、視姦によって更に興奮してしまった樹理はあっさりとスカートをたくしあげたのだが)

な、なっ………!!
(彼の厳しい言葉に、目をぱちぱちさせて言葉を失った―
しかし、彼の言う言葉はまさに正論で返す言葉が無い。そうしないと、純粋なヒロインで居られないのだから)
(顔を真っ赤にしながら、これ以上捲るのは物理的に不可能なまで
ほっそりとした腰、更にはへそまで見えてしまうまで下腹部を晒してしまった)

う、うぅぅ…………
(何の言葉が無くとも、今や敵に渡ってしまったステッキによって淫靡な命令を下されてしまう)
(スカートを全て上げてしまったと思えば、今度は股を開けという下品極まりない命令)
(逆らえないまま、樹理は為されるがままにどんどん脚を開いてガニ股になっていき)
(果てには太股がほぼ床と平行になってしまうまで、半ば強制され、半ば自らの意思で腰を落とした)
(このとてつもないくらいの恥ずかしさに、樹理は―――変態に、スイッチが入ってしまった)
(言われてもいないのに腰を前へと、彼の方へと突き出して更に卑猥な格好を進んで作ってしまう)

嘘、私がついていた、嘘は――――
(こうなってしまえば、彼にも自分の為した嘘のことについてはバレバレなのは間違いない)
(樹理は、もはや半分彼の腕の中、すなわち忌み嫌っていた筈の悪に、堕ちようとしていた)

違う、そうじゃなくて―――!
(分かっている、彼が最も重要な部分に触れてくれないことはわざとだということは)
あっ……わた……ううん、僕、は……
(彼の言葉に、ステッキによる性器への責めに、徐々に絆されていって、遂に)
僕は今まで、皆に羨望される正義のヒロインを気取っていました。
(語られ始めたのは真実。今まで騙してきたことの告白、正義への決別が始まった)
でも、本当は正義なんてどうでもいい――多くの皆に、僕のおちんちんを見てもらいたかっただけ。
僕は、女の子のふりをした――こんなにちっさくて、包茎だけどおちんちんを生やしちゃってる…
恥ずかしいことの大好きな変態で、露出狂な男の子なんです…!
(彼の目を見据えて、一字一句はっきりと宣言しながら暴露した)
(その事実を肯定するように、ぴっちりと形の浮き上がった性器のシルエットがひくんと震えた)
(既に、抵抗の素振りは全く見られない。もう一押しされれば、彼に服従するのはもちろん)
(樹理の方もその事実を嬉しく思うのは確実で、それは樹理が彼に対してデレデレモードに移行することを意味していた)

【こちらの方こそ、遅くなってすいません。こちらこそ、是非これからもよろしくお願いしますー!】
【内容のことなんですけど、次あたりでデレデレモード突入っていった感じでも大丈夫ですか?】
【あともう一つ、僕としてはプレイにハメ撮りを加えてもらえたら嬉しいのですが…もしマコトお兄さんが大丈夫なら、よろしくお願いしますね】

【これでスレをお返しします、ありがとうございました!】
37滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/03(土) 19:41:59 ID:6wKElKRV
>>34
・・・・・ああっ!!はい、漣さん・・・・っ!!
んぁぁっ!!もっと、もっと感じさせて・・・・っ!!

(自らの運命を断定出来ないものの、心のどこかでは最後の逢瀬という感覚があるのか)
(いつも以上に漣の肉棒を締めつけ、肉欲に浸った交わりを続けていく)

私の全て・・・・んはぁ・・・・っ!
あ・・・・はぁぁっ!!!ん・・・・ひぅぅぅっ!!!んああああっ!!!

(アナルを犯される事も今では全てを捧げた証の様なもので)
(付き込むと同時にクリを押しつぶし、秘所も尻穴も掻きまわされて善がっていく)

はいってます・・・・漣さんのペニスが・・・・指が前にも・・・・・。
ええ・・・・・私は漣さんのモノ・・・・ああっ!!!んあああっ!!!
はぁぁ・・・・・んんっ!!あ・・・・・はぁぁぁっ!!!!
一気に奥まで・・・・ああっ!!!んあああっ!!!漣さん、感じます・・・・んあああっ!!!
あ・・・・・はぁぁぁぁっ!!!!

(最奥に突き込まれた肉棒から白濁の熱さを感じて、一気に絶頂を極めていく)
(後ろからもたれ、倒れこむ朝倉の体重と体温を感じながら、息を整えて)
(ぽつりとつぶやく様に言った)

漣さん・・・・私、愛してます・・・・・。


【はい、宜しくお願いしますね】
【では次回は島ですか・・・・月曜日をお待ちしていますね】
38榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/10/04(日) 12:20:28 ID:72Y92DUJ
>>26
(恋都さんの告白を、笑顔で見つめている)
(まだ、心が身体についていってないような戸惑った仕草に)
(でも、身体は既にこちらに捕らわれている様子に、小さく頷いて)

……そう、ですよね。
まだ、僕と恋都さんがどうなるかは、まだわからないですね……
だから、今のは……まぁ、僕の希望です。
(恋都さんの否定の言葉……それも、真実だろう)
(今の自身の反応すら、信じがたいだろうとは、こちらも思っている)
(だから、それは否定しない。恋都さんは、まだまだ「変わり始め」なのだ)
……でも。恋都さんなら、きっと。僕の思った通りになっちゃいますよ……
だって、恋都さんは……僕の「お願い」なら、聞いてくれるんですから……ね?
(変わっていくのはこれから。その可能性を示唆しながら、行為を続ける)
……どうしました、恋都さん?
あぁ、僕が誰かを愛するってことは……大好きで大好きで仕方ないその人を……
自分のモノにして、自分の色に染め上げて……
そしてますます好きになっていく……そういうこと、なんですよ。
その代わり、好きな人には、何でもしてあげますよ……?
(相手をより深く愛したいから、相手を自分の好みに変えていく)
(その代わり、自身は絶対の奉仕を行う。相手から離れたくないから)
(その相手……今はただ一人の、自身を埋めた素敵な女性……恋都さんの目を見つめながら、そう伝える)

ん……っ、ダメ、ですか……?
せっかくだから、恋都さんの声で言って欲しいな……
(挿入から、再び抜く動きに転じながら、恋都さんの表情をも楽しむ)
(自身の指は、恋都さんの愛液を掻き出すように激しく動き、)
(腰の動きも、少しずつ速めていって)
……ね、恋都さん。恋都さんの表情、もっとたくさん見たいです。
いつもの仕事している表情も、こうして感じてくれている表情も、
僕の言葉に困る表情も……大好きで、もっと見たいんです。
ね、恋都さん……恥ずかしがる恋都さんの表情、見たいなぁ?
僕と、恋都さんが何をしているか……それが聞けたら、僕、もっと嬉しいです。
(恋都さんの耳を軽く噛み、舌を耳の穴に滑らせる)
(ぴちゃぴちゃという音を聞かせて……少ししてから、舌を離し)
……「お願い」です、恋都さん。あなたの声で、聞かせて下さい。


【すみません、恋都さん……ちょっと体調崩してました。もう大丈夫です】
【んー、やっぱり意外でしたか?今までそういう表現がなかったから、恋都さんから聞かせて欲しいな】
【僕も、これくらいにゆっくり、じっくりで楽しいですよ……ありがとう、恋都さん】
39名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 16:30:37 ID:7uczfzCV
>>37
……着いた…行こう……
(雲一つ無い快晴…朝日がキラキラと波間を照らしている)
(船着き場に繋留されたクルーザーから滝沢と手を繋いでタラップを降りてゆく)
(目の前には何台もの車が止まっていて出迎えの男女が何人もいた)
(いかにも南国のリゾート風な服を着た男女…)
(良く注意してみると、手の甲に同じ刺青をしている者が何人もいた)

(車に乗り込み海岸線を暫く走ると、海辺では水着で戯れ遊ぶ姿を見かけられた)
(整備された町並み、通りには洒落たカフェやレストラン、土産物屋が軒を連ね)
(行き交う人々の笑い声や喧噪に包まれていた)
この風景…リゾートだね…のんびり出来そうだ…
友人が持っているのは和風旅館なんだ…
珍しいでしょ?こんなビーチがあるリゾートで旅館なんて…
それにね、ここは現金が必要ない…
どこで食事をしても、お茶しても、酒飲んでもいいんだって。
疲れたでしょ?部屋でちょっとのんびりしよう。
それから遊びに行こう……

(昨夜、滝沢がつぶやいた言葉が頭から離れないでいた)
(気持ちは同じなのに…それは許されないことであった)
(畳の部屋に入り大きな窓から外を見ると、リゾートらしからぬ光景が目に入ってくる)
(通りのあちこちでレイプされている雌、カフェのウェイトレスに新聞を読みながら咥えさせている雄)
(テーブルに手を付いたウェイトレス後ろから犯し順番を待っている雄……)
(明るい日差しの中、両足を広げマンコを舐めさせている雌……)

(運ばれてきたお茶…滝沢の湯飲みには睡眠導入剤が溶かされていた)
どした?眠そうだね…一眠りしたらいい…
(お茶を飲み瞼を閉じた滝沢に指錠を嵌め軽く唇を合わせると……)
準備は?隣の部屋か……
(襖を開くと布団が敷いてあり坊主頭の男と手の甲に刺青の女が座っていた)
丁寧に扱えよ…太ももだ…マンコに近い所、そこに入れろ。

(ブラウスのボタンが弾け飛びそうな胸、まるで拘束具のようなベルト)
(見慣れた滝沢の服だったが、指錠をされた姿は艶めかしいものであった)
(両足をM字に広げる足枷を取り付け、ストッキングを破り彫り師に頷いた)
(太ももに組織の紋を彫る…それは「島」では誰かの所有物を意味していた)
(手の甲に組織の紋が彫られていない者は、「客」か「組織の人間」か「組織の幹部の所有物」)
(それがこの「島」にいる人の全てであった)
(手の甲ではなく太ももに彫る…それが滝沢の気持ちに答える精一杯だったのかもしれない…)
40朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/05(月) 16:33:22 ID:7uczfzCV
>>39
【あらら…やってしまった…】
41サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/10/05(月) 21:39:11 ID:Gwl0Yws1
>>35
(指先に引っ掛かった花びらを掴もうとしてもなかなかできなくて)
(膝と胸で挟み込んだ格好になっているフリッツのことは頭になくて)
んと……ん?
(けど、不思議な感覚が胸の先端ではじけて、やっとフリッツを挟み込んでいるのを意識する)
……??
(なにしてるのかしら、フリッツてば、まるでわたしのを吸ってるみたいじゃないの)
(まるで赤ちゃんみたい、わたし、おっぱいなんか出ないのに……でも、なんか不思議な感じ)
(こそばゆくて、じんじんして、熱くなって、これって……気持ちいい?)
…………。
(最近はたまに擦れて痛いと感じることがある胸の先端だけれど)
(フリッツの唇は柔らかく優しく、でも情熱的で、すごい心地よくて)
ぁ……。
(だから、水の流れが変わって手の中に花が収まった時、ついつい心残りな声が出てしまった)
(蕾には小さな火が燻っていたけれど、ずっと川に浸かっていて体も冷えてきていたから)
(燻る火はそのままに後ろ髪を断ち切って体を起こす)
フリッツがこんなおいたをするなんて以外ね。
もしかして、フリッツのお母様から乳離れが悪いなんて言われていたりしたの?
わたしなんか、乳母のマーサに言わせると良すぎて物足りなかったそうよ。
(乳母の胸は今でもサーシャの頭より大きくて、抱き締められると柔らかくて気持ちいい)
(マーサはフリッツも子供扱いだからサーシャと同様にハグをする)
(マーサにハグされる時、フリッツはどう思って、どう感じていたのだろう?)
(今みたいに、吸ってみたいとか思っていたのだろうか?)
そろそろ、体も冷えてしまうから、川から上がりましょう。
そ、それと……フリッツがしたいなら、その……さ、させてあげてもいいわよ。
(ぷいっと横を向いて恥ずかしいのを我慢して、「吸うくらいなら」と続けて)
42滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/05(月) 22:13:26 ID:nOUMkvpI
>>39-40
ここなのね・・・・リゾート地に別荘なんて本当にお金持ちね。

(手を繋ぎタラップを降りるとまぶしい陽光が降り注ぐ)
(周囲の風景、男女の姿に目をやると刺青は簡単に見て取れた)
(意匠の同じそれは不吉な予感を一瞬過らせながらも敢えて見過ごして)

(車に乗ると海辺の砂浜で遊ぶ姿が見て取れる)
(洒落た店が並び、整備された様はそこがどこかの観光地の様に見せていた)

ええ・・・・本当にリゾート地って感じね。
店舗もそうだし、海辺の姿も。
え?和風の旅館・・・・?
確かにミスマッチな感じはしますけど、日本人にはウケが良いかも知れませんね。
ほら、良く海外で味噌汁が飲みたくなったとか聞きますし。
カードで全て支払なのかしら?本当に海外みたいね・・・・・。
そうね、少し疲れたから部屋でゆっくりさせて頂こうかしら。

(いつものスーツ姿でいるのはいつもの様に仕事帰りにドレスだけ持ってきたからだったが)
(この地ではあまりに浮いている気がしていた・・・・・)
(部屋に入り、窓の外も見ずに椅子に坐るとすぐにお茶が運ばれてくる)
(それに口を付けるとすぐさま睡魔が訪れて瞼が閉じていった)

(眠りに落ちて指錠をされ、脚もM字に拘束をされて、破られたストッキングから太ももが覗く)
(彫り師がその白い肌に針を突きいれた瞬間、痛みで覚醒して)

・・・・・痛ぅっ!!!な、何を・・・・・く・・・・・こんな拘束を・・・・・。
漣さん・・・・・あなた・・・・・・。
43朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/06(火) 16:05:28 ID:uk2FFKH/
>>42
さすがに切れ者の検事でも痛みには逆らえないか…
薄々は分かってたんだろ?ご想像のとおりだ。
調査能力だけは褒めてやる…ここまで調べ上げたとは、見事としか言いようがない…
お前が委ねようとした調査対象者…それが俺だ…

偶然は信じない。世の中は必然だけ。俺が言った言葉だが、慶子…お前もそうだと言った。
ここまで言えば解るよな?全てが計画どおりだった。あの雨宿りだけが想定外だったがな。
(書類の束…滝沢のPCからコピーした書類をパラパラと捲りながら)
この「島」の事も知ってるよな?そう、週刊誌を賑わしたこともあるが実態は不明…
だれもが口を閉ざす…それが「島」。

(滝沢の寝かされている横に座り淡々と「島」についてと、これからについて説明している)
(何の抑揚もない、感情すら無い声で…)
組織の紋…お前の太ももに彫る。
それは組織の幹部のモノの証…手の甲に彫ってある者は客のモノ。
これで本当に俺のモノになるってことだ…
言ったよな?慶子の全ては俺のモノだってよ。その証を彫るだけだ…

(そんなやりとりの中、彫り師は口に布を咥え手にした道具で組織の紋を彫ってゆく)
(時折、滲んでくる血を布で拭いながら…)
いてーだろ?
痛みを忘れさせてやる……
抱かれる度に彫られた紋を思い出すようになる。
(じんわりと汗が滲んで肌に張り付くブラウスのボタンを引きちぎりブラを持ち上げ)
(ギュッと胸を揉んでゆく)

しゃぶれ…俺の、こいつを…咥えろ…
(滝沢の頭を掴み横を向かせ力を漲らせようとしている肉棒を唇に擦りつけてゆく)
(堕ちろ、俺と一緒に堕ちろと…いくら幹部でも組織の決定には逆らえない)
(それなら滝沢に怨まれ、業を背負って生きようと…)
44滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/06(火) 20:48:59 ID:yTO+8Lk8
>>43
・・・・・やっぱり、というべきなのかしら・・・・。
くぅぅっ!!あっ、ああっ!!
これは・・・・んああっ!!

(針が刺さり、墨を流し込む痛みに耐えながら)
(太ももという場所は殊更、刺さる感覚が堪えていた)

そう・・・・必然・・・・そうね。
予測も予想もしていたのだから・・・・。
誰かが近づくであろう事も。
必然の中にある偶然、偶然が引き合す必然・・・・。
それは、運命と言うのかも・・・・知れないわね・・・・・。

(書類の束を見ながら、それは自分がPCの保存していたものだと理解しながら)

島・・・・・知っているわ、週刊誌以上には。
組織の紋、ですって・・・・・?
確かに私の全ては漣さんのものだけど・・・・調べた資料は私のものではないわ。
調べたのは私でも、検察の持ち物・・・・・何名かは息が掛っているのでしょうけど。
組織のモノという事は、この島で飼い殺されて、組織の幹部の慰み者として生きろというわけね・・・・。

くぅぅぅっ!!あ・・・・っ、あぁぁっ!!!
はぁ・・・・っ、はぁ・・・・っ。
痛いに決まっているわ・・・・・んあああっ!!
こんな、事しながら・・・・・くぅぅぅっ!!

(痛さに全身から脂汗をかき貼りついたブラウスの前をボタンをちぎって肌蹴られると)
(零れた乳房をブラごとギュウッと握る様に揉まれると反射の様に乳首が尖って)

・・・・私はどうあってもあなたのモノ・・・・・。
でも、組織としては私を破滅させると予想していたのだけれど・・・・・。
漣さん、あなたはもしかして・・・・・ううん、聞いても仕方ないわね。
昨晩言った言葉・・・・・いえ、それも・・・・・咥えるわ・・・・・あなたの、を・・・・・。
んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・・。

(予想では組織は自分を薬漬けにして、最低ランクの娼婦にするだろうと思っていた)
(島に沈めるとはそういう意味もあるはずだからだ・・・・・最も逆らった者に容赦するはずがない)
(この状況は漣が自分に情を持っているのだと察する事が出来た・・・・・)
(それは本質的な所有主が組織であってもこの措置は言わずもがなの特例なのだろう)
(だからこそ、従順にいつも通りの熱情を込めて奉仕をしていった)
45長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/10/07(水) 16:15:50 ID:7ot4gqDt
>>38
(浩平くんが、自分をじっと見つめながら思いのうちを打ち明けてくれる)
(うん、うん…と微かに頷きながら聞いていて)
(今、初めてのこの状況は、浩平くんが愛してくれているという事なのが伝わってくる)
(それに、私が浩平くんの「お願い」を聞いてしまう事を最初から知っていたかのような)
(今まで、仕事中の付き合いでそんな素振りを見せた事はなくて)
(歳上という事もあり、どちらかというと先輩として付き合っていて…)
(浩平くんは、自分の素質を見抜いていたのかもしれない…そんな事を考えながら)
…私の為に…何でも…?
だったら…
(「普通に愛して」という言葉を飲み込んだのは、浩平くんには、この愛し方が「普通」なのかもしれないそう思ったから)

ぅんぅぅ…あっ、はぁ…い、言えない…の…
あっ、あぁ、はぁ…はぁ…
(浩平くんの愛撫がポイントを押さえ、指の動きに合せて息遣いもあがてきて)
(それに合せ、それまで浩平くんに奪われた0「初めて」に動く事も出来ずにいた下半身が少しづつではあるが)
(浩平くんの動きに合せて動き出してしまう…もちろん、自分では意識しない所で)
…そんな事…言われたって…ぅん…あっ、あぁ…はぁぁ…
(浩平くんの歯が立てられると甘い声が漏れ、淫靡な水音は鳥肌がたつくらいに全身に広がり)
…んっ…あぁ…はぁぁ…んくっ…はぁ…あの…
(今、浩平くんの「お願い」を聞いてしまいそうになり、必死に拒否をしている姿も浩平くんは見ているのかしら…)
(告白されてから、変わっていく自分の表情も…全て、見つめられて…)
(きっと、この恥ずかしい「お願い」を口にする表情も、愛おしく見つめてくれる…自意識過剰かもしれないけど)
(そうして、また一段と浩平くんは自分を好きになってくれるのかしら)
(だったら…)
(まだ、浩平くんの口許が近くにあるうちに…小さな声で聞こえるように…)

(浩平くんの身体に腕を廻してから)
(こくんっと息を飲み込むと、胸のあたりをそおっと震わせ)
――――あの、私の、お尻に…浩平くんの…おちんちんが…入って…


【浩平くん?本当に大丈夫なの?…お見舞いに行きたかったな…なんて…】
【そういう私も遅くなってごめんなさい。…なかなか、勇気が要るから…】
【とうとう、口にしてしまいましたが、(未だ)ノーマルっぽく「アナル」や「ペニス」じゃないく、こちらにしましたが…良いですか?】
【こちらこそ、ありがとう。浩平くん】
46朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/07(水) 16:48:47 ID:xBVfFMMc
>>44
そうだな…運命、そんな言葉もあったな…
検察の持ち物…か……
検察にも組織の人間はいる…それに検察庁の何人かは「島」の客だ。
お前の退職願は受理された。保存していたファイルは全て破棄され
唯一残っているのは組織のPCの中だけだ。
一月もすれば、検事滝沢慶子は忘れ去られた存在になる…
お前の部屋の荷物は全て片付けた…ここで生きるしかねーんだ、これからは…
それが、お前の運命だ。

幹部の慰み者として……だと?
くくくくっ……その言葉の意味が解ってんのか?
滝沢慶子としては、嫌で嫌でしょうがないけど…拉致された以上は仕方ない…
生きるためには、再起を図るためには耐えなきゃ…なーんて思ってんだろ?
それとも、あれか?惚れた、愛してしまった朝倉連様の命令なら…ってか?
薬漬けにして、何でもありの娼婦にしても良かったんだが…
慶子は俺のモノだし、もっとお前の身体を楽しみたいしな……
滝沢慶子自身が気づいてない性癖…それを気づかせてやる。
真性のMをな……

(彫り師の針が規則的に太ももの肉を刺し墨を流し込み組織の紋を彫ってゆく)
(その作業は簡単に終わるはずもなく額から汗を垂らしながら針を刺している)

破滅させるか…「島」で組織の紋を彫られた人間は一生「島」で暮らす。
短い一生だがな…
それも、これからの慶子の出方次第かもしれん…っと、喋りすぎた。
(この先組織に忠誠を誓うなら違う結末があることをも示唆していた)
(朝倉にとってはそれが最良の結果であるのだが……)

こんな事をしながら…濡れるだろ?待ってな、後でぶち込んでやる…
もっと舌を使え…お前が愛した雄の肉棒…咽せるまで飲み込め。
(咥えさせている肉棒をが丁寧に舌を使って舐められると力が漲り怒張してゆく)
(ドクドクと脈打ち滝沢の口を大きく開かせるように……)
(側にいる手の甲に刺青のある女の手を掴み尖ってきた滝沢の乳首に…)
いつまで見てんだ?
裸になれ。お前の身体でこの女を喜ばせてやれ…
(裸になった女は手の甲と胸の谷間に全く同じ刺青が彫られていた)
(彫られた指が優しく滝沢の尖った乳首を微かに触れるだけの距離で動いてゆく)
(肉棒をしゃぶっている滝沢の目の前には彫られた組織の紋が蠢いていた)
47滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/07(水) 20:38:15 ID:VJlS9Epm
>>46
・・・・検察にもいるのはわかっていたわ。
ここの客にもなっているでしょうね・・・・・。
う・・・・っ!?くぅぅ・・・・・っ!!
退職届?準備の良い事ね。
知っていたけれど、大した力ね・・・・・。
荷物まで・・・・・これが、運命ね・・・・・。

解ってるつもりだけど・・・・・。
そんな、言い方しないで欲しいわね・・・・・。
ああっ!!う・・・・あああっ!!
そうね、私はあなたのモノ・・・・・楽しみたいだけでも、ね。
・・・・真性のMですって?何を言って・・・・つぅぅっ!!

(針が刺さり、墨が流れ組織の紋が刺青されていく)
(人目につかないとはいえ、消せない烙印としてそれは残っていく)

・・・・・一生を島で・・・・短い・・・・・。
クスリ漬けやそうじゃなくても荒淫でおかしくなっていくでしょうしね。
・・・・・・?

(朝倉の言わんとしている意味は理解したが、あえてわからない振りをした)
(組織の準じて動く朝倉と同様、自分も自らの正義に準じて調査してきた)
(それを覆すとまで決める事は中々出来なかった)
(さらにここには彫師と女がいる・・・・組織の人間の手前、乗ってしまうのは逆に危ういとも思った)

この痛みで濡れるなんて・・・・んんんぅぅっ!!!
んちゅ・・・ちゅぱ・・・・・んん・・・・・・。

(そこにいた女が朝倉の命令で裸体を晒し、乳首をなぞるように指が動いていく)
(そのもどかしさと眼前に蠢く組織の紋が異様な艶めかしさを帯びている)
(口腔奉仕をしながら、この女が島の娼婦であり、恐らくは組織への忠誠しかないのだろうと)
(どこか冷静に見つめている自分もいた)
48フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/10/08(木) 02:16:36 ID:jH+6bpka
>>41
んん――、ぷぁ……
(サーシャが身体を起こして、ようやく自分も顔を上げて深呼吸する)
(彼女の味と香りと感触が、まだうっすらと唇に残っていた)

…お、おいた……とは、その…申し訳ありません…
(自分のさっきまでの行為を指摘されて、慌てて謝罪する)
(最初は息苦しくなっての不可抗力だったが)
(次第にサーシャの蕾を吸うのに夢中になっていたことは否定できず)
…母上に、何と言われていたかは覚えていません…が…
(言葉に詰まりながら、乳飲み子だった頃の自分を思い出そうとしても物心つく前のことで)
(それに関してはそれ以上は答えることができずにいて)
マーサ様に抱きしめてもらったときは、温かな気持ちになりましたが…
…その、今、サーシャ様のが唇に触れたときは、
それだけではなくて、ドキドキして熱くって…夢中になってしまって…
(乳母のことを振られると、自分の胸の裡の整理しきれない感情と興奮を)
(羞恥を覚えながらもなんとか伝えようとして)

はい、上がりましょうか。
お召し物も、少しは乾いたかもしれませんし…
(さっきまでの恥ずかしさを振り払うように、冷静を装いつつ返し)
(サーシャの手を取りながら、水から上がって)
……そ、それなら…お言葉に甘えて、もう一度…お願いできますか?
サーシャ様がお嫌でなければ……ですが。
(サーシャをもっと感じたいという気持ちと、遠慮や恥じらいは自分にもあったが、それ以上に)
(羞恥を我慢して自分のために申し出てくれたサーシャの気持ちを無駄にしたくなくて)
(やや遠慮がちにねだるように彼女の申し出を受け入れる)
そのお花、綺麗ですね……
髪飾りにしたら、サーシャ様にお似合いになるかもしれません。
(そのまま言葉を終えるのは恥ずかしいと思ったのか)
(サーシャが身を委ねてくれるのを待ちながら、彼女の手にある南国の花に言及して)
49朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/08(木) 16:07:43 ID:6MYm1bp4
>>47
…楽しみたいだけか…ふっ、楽しむだけの女ならいくらでもいる…
そうさ、正気じゃ暮らせねー。毎日毎日、男の精液に塗れる生活だ…
そのうちクスリに手を出し溺れる生活…後は…分かんだろ?
(そんな言い方…そんな言い方をするしかなかった……)
Mさ…慶子お前は、恥ずかしい行為ほど濡れる…
言葉で嬲られ、犯され、焦らされ奴隷のように扱われて濡れて雄を求める。
……っ…んん……そう、いつものように…舌をつかえ…

組織の紋…見ろ…女に彫った刺青は濡れてくるとピンクに染まんだ…
そいつのを見ろ。さっきまでとは違うだろ?
こいつは、雄でも雌でもいけるからよ…お前も楽しませてもらえ…
(彫師が、今日はここまでと声をかけ道具をしまい朝倉に頭を下げている)
おお、ご苦労。明日も頼む…女、抱いて帰れ。
俺が言ったって言えばいい…何人でも連れて帰れ…
その前に…鋏…持ってるか?こいつの下着、邪魔だから切っておけ。
慶子…ジッとしてろ、動くなよ…
(道具箱の中から鋭利な鋏を取りだし捲れ上がったスカートから覗いている)
(下着に指をかけ冷たいステンレスの刃を慎重に這わせて音もなく切って…)

じゃ、明日…今日と同じ時間でいい…
(畳に額を擦りつけるようにして礼の言葉を吐き腰を屈めるようにして部屋を出て行く)
…雌の匂い…慶子…微かに漂ってくる、これは…お前じゃないか?
前から思ってたんだ…お前のその白のベルト…きつく締めて、まるで拘束具のようだ…
ボタンがちぎれそうな胸…それを強調するような身体にピッタリとしたスーツ…
指錠をされ股を広げられて拘束されて…気持ちいいだろ?
目覚めろ…本当の自分にな…

こうやって肉棒を咥えて裸の女に身体を撫でまわされて…涙を流すか…てめーのマンコはよ。
触って欲しいだろ?舐めて欲しいんだろ?
こいつがマンコもケツ穴も舐めてくれる…こいつの舌はいいぞ…
もっとしゃぶっていたいんだろうが俺もこいつのマンコを久しぶりに食わねーとな。
(女をM字に拘束され開いている滝沢の股の間に顔を入れさせ)
(引き抜いた肉棒をその女のマンコに挿入していった)
(滝沢を精神的にも肉体的にも追い込み調教してゆくつもりであった)
(性奴隷…本当の意味での自分のモノにする)
(心と身体は勿論のこと、目的までも共有するという違う未来の可能性を探っていた…)


【前回は性奴隷化のみでしたので、今回は目的の共有までという展開にしましたが大丈夫?】
【クスリは今後の展開次第で、滝沢さんが最後まで抵抗する場合に使いたいと思います】
50榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/10/08(木) 21:12:17 ID:J7Ac18n9
>>45
言えない、なんてこと……ありません。
恋都さんなら、ちゃんと言えます。いえ、言ってくれるはずですよ……
(恋都さんの反応……戸惑いや躊躇、羞恥を感じながら、)
(しかし、身体は段々と快楽を貪り始め、こちらの行為に素直な反応を返し始める)
(そんな、矛盾するような在り方、仕草をますますいとおしく思いながら、)
(恋都さんに笑みを向け……一言を待って)


……よく、できました。恋都さん、最高に可愛いです……!
(感極まったような表情を見せ、勢い良くキスをする)
(恋都さんによって高められた情熱を、そのまま激しさとして口内を貪る)
(自身の動きも、少しタガが外れたかのように……腰の打ち付けが、速く、強くなってしまう)

ん、ふ……、はっ……恋都さん、恋都さん……!
何で、どうしてあなたは、そんなに可愛くて……僕をこんなに魅了するんです……っ?
そんな風にされたら……っ、僕、我慢、できない……!
(唇が離れれば、溢れ出るのは感情的な訴えで)
(恋都さんに優しくすることも忘れ、ひたすら恋都さんを求めるように動く)
恋都さん、恋都さん……!
大好きです、恋都さん……っ!
初めて会ったときから……こうして、あなたを愛したいって、思ってました……!
あなたを貫く度に、あなたが僕の「お願い」を聞いてくれる度に……もっと、もっと好きになるんです!
ねぇ、恋都さん……僕から、離れないで下さい……
ずっと、一生、僕のモノでいるって……誓って、下さいっ!
(恋都さんをまっすぐ見つめ、悲痛なまでに愛の籠もった叫びを上げて、求める)
(まるで、抱擁を求め声をあげる赤子のように……感情のままに、訴える)


【いえ、本当に大丈夫です……そんなこと言われると、期待しちゃいますよ?恋都さんのナース姿とか……】
【……恋都さんが勇気を出してくれたおかげで、僕の興奮は限界突破してしまいました……可愛すぎます!】
【はい、これで大丈夫です。というか、むしろそっちより……いい!】
【あー、でも激しいのが嫌なら言って下さいね?恋都さんが苦しいのは嫌ですから……】
【では、引き続きお願いしますね】
51滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/08(木) 21:44:48 ID:uIKxomBs
>>49
・・・・・そう、でしょうね。
実体験は無くても、想像はつくわ・・・・・。
そんな・・・・もしもそんな女なら、お誂え向きの場所になるわね・・・・。
んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・くちゅ・・・・。

(こんな目にあっていても、口腔奉仕は以前と同じで)
(朝倉にしたのが初めてで、その肉棒ばかりに奉仕していたのだから当たり前かも知れない)

んちゅ・・・・んぅぅ・・・・・。
こんな・・・・色が変わるなんて・・・・・・。
・・・・・う・・・・・あぁ・・・・・・。

(M字拘束を受けた股間が下着を切り取られ露になってしまう)
(動こうにもどうにもならず、朝倉以外の人間に秘所を晒す羞恥に悶えて)

雌だなんて・・・・・この人も女性でしょう・・・・?
き、きつく締めているのは気持ちを引き締める為・・・・スーツも同じよ・・・・。
そんな事、そんな事ないわ・・・・・。

(意識外でそう思っていた事もあり、無意識の自覚もあって妙に焦って)

んぁぁ・・・・んちゅ・・・・あぁ・・・・そんなところ舐めないで・・・・・。
あぁぁ・・・・んぁ・・・・はぁ・・・・ん・・・・・。
・・・・うぅ・・・・・・。

(口腔奉仕をしながら女に秘所を舐められると感じてしまう)
(艶めかしく動く舌は秘裂を割って、中を擦って性感を引き出して)
(いつしか濡れた音を立て始めると朝倉がその女を犯し始める)
(わかってはいたが嫉妬と哀しさを感じて言葉を失って)
(ただ秘所だけは雄弁に愛液を垂らしていた)


【そうですね、時間は掛ると思いますけれど】
【ただあくまで組織の性奴隷として参画する形になると思います】
【淫欲には元々弱いですが、組織に協力する様になるには抵抗ありますので】
【そうなると思いますね】
52長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/10/09(金) 07:50:46 ID:zBsoqzdI
>>50
うくっ…んっ…んんっ、ちゅっ
(浩平くんの言葉が聞こえ、どんな顔で恥辱に耐える私を見ているのかを確かめる時間もなく)
(唇を奪われて―――キスをされなくても、恥ずかしさでまともに浩平くんの顔を見る事は出来なかったと思うが)
(それと同時に、浩平くんが急激に刺激し始めて)
(自分の今の、浩平くんを受け入れたという状況を口にしてしまった事もあり)
(身体と気持が素直に重なり始め、腕を浩平くんの背中に求めるように絡ませる)

あっ、あぁ…あっ!、あぁ!こ、浩平くん…
そんなに動いたら…あっ、あぅ…ぅうんっ…浩平くんっ
(それは痛みよりも、浩平くんの動きに湧き出る声を抑えられずに)
んっ、あぁ…はぁ、はぁ…
(何度も自分の名前を呼んでくれる恋人を、愛の言葉で激しく求めてくれる恋人を切ない顔でじっと見つめながら)
うんっ、うんっ…浩平くん。
私も、浩平くんが、好きよ…んぁっ
…告白してもらった時より、「お願い」をする浩平くんの事、好きに…んぁっ
あぁっ…ほら、おかしく、なっちゃうくらい…あっ、
浩平くん、私、初めてを浩平くんにもらってもらって…
(奪われた・求められたではなく、自分から「お願い」した事とすり込まれていて)
(そう思ったら、今まで感じた事のない不思議な感覚は、段々と快感を伴い)
(激しく求められる事に、嬉しさすら感じられて)
う、うん、浩平くん…大好き…
私、離れない…よ。ずっと、浩平くんに、愛して貰えるように…たくさん、「お願い」聞いて、
あっ、あぁ、あんっ…んぅっ…
(感情のままに言葉を発し、激しく求める浩平くんが愛おしく)
(そこまま抱きしめて口づけして、どんな「お願い」も聞いてあげたくなるような)

浩平…くん。
一生、浩平くんの…ものに、なるから…あぁ…
もっと、たくさん私を…愛して…たくさん「お願い」して…
(喘ぎぐ声で途切れ途切れになっていたが、ハッキリと浩平くんに哀願しながら)
(快感を伴いおかしくなりそうな感覚が、新しい昂ぶりをむかえそになっていた)


【ナ、ナース姿?…げ、元気になってくれるなら…あっ、期待するのは看病だけにしてね!】
【可愛いだなんて…ううん、激しく求めてくれて…嬉しい…でも、どんどんおかしくなってきちゃう…】
53サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/10/09(金) 12:01:26 ID:1hPIFOQ2
>>48
フリッツが夢中に……そうなんだ、ふーん。
(からかっているのではなくて、照れてしまうのを押さえようとして)
(いつも冷静なフリッツが夢中というなんて、それもサーシャについてで)
(以外というか、おかしいと思うけど嬉しく感じてしまって)
(フリッツの行為も言い訳も、ふだん知らないフリッツだから)

もう、嫌だったら最初からそんなこと言わないわ。
わたしが良いって言ってるのだから、素直にさせてくださいと言えばいいのよ。
(決心が揺らぎそうになるフリッツの言葉に少しだけカチンとなり言葉尻がちょっと強くなって)
(嫌なのではなく、ちょっと恥ずかしいだけなのだから)
(何しろ、母親が赤ちゃんにおっぱいをあげるようなことをするのだから)
えぇ、綺麗でしょう?
川に流されていても目についたの。
(手にもっていた花をフリッツの口に押し付けて咥えさせる)
(いつもの礼服ならともかく、全裸で花を咥えた姿は少し変な感じで)
(それは色気というものだけど、サーシャにはそれが何なのかは分からなくて)
少し身体が冷えてしまったわ。
あそこで温まりましょう。
(フリッツの手をはなして、近くの大きな石の上に座る)
(そこは深い熱帯の樹々が少しだけ開いて、木漏れ日がちょうど二人が座れる石の上を温めていた)
(濡れた髪をまとめ直すサーシャの姿は日の光でキラキラと輝き)
(冷えてつんと固くなった胸の蕾が、フリッツを誘うように突き出される)
54朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/09(金) 14:26:56 ID:An0akaS6
>>51
そんな女なら、お誂え向きか…「島」に沈められた女は全員そうなる…
慶子…お前も例外じゃない……
雌は興奮してくるとな、紋が浮かび上がるのもいる…知らなかったか?
……んっ……っく……
そうだ…締めろ、もっと……久しぶりだ…相変わらず男を喜ばすコツを知ってやがる…
(喘ぎ声を洩らしながらピチャピチャと滝沢の蜜を吸い取り、その全てを飲み込んでゆく)
(押し当てた指でクリを潰し蠢くアナルに唾液を流し込んで……)

慶子……欲しいか?欲しいだろうが…お前にはやらない……くくくっ…
こいつの舌を指で我慢しな……夜は長い……そのうち俺の気も変わるかもな…
(肉棒を貫いている姿は見えなくても肉と肉がぶつかる音が室内に響き)
(三人の汗と呻き声が満たしている)

女性?分かってねーな…「島」に沈められた時点で、そいつは人で無くなる…
性処理の為に生きる…それなら雌と呼んでもおかしくない…
慶子…お前も今からそう呼ばれる…
朝倉漣様のペット…雌豚…そう雌豚慶子ってな……

気持ちを引き締めるだと?……くくく…あはははっ…笑わせてくれる…
違うな…拘束されてーんだろ?犯して欲しいんだろ?人前でもどこでもな…
正直になれ…
この雌を見ろ…こんなに喜んでマンコを舐めて…犯られる為だけに生きてる…
狂ってると思うか?ここでは誰もが正直になってんだ…雄も雌もな…
………んんっっ……イキそうだ……雌豚、くち開けてろ…
俺の精液…雌豚にくれてやる……全部飲め!!
(愛液に濡れた肉棒を引き抜き滝沢の口を開かせると差し込んでゆく)
(喉元までねじ込むと一気に射精してゆく)
(ピクピクと射精後に震える肉棒で滝沢の口内を蹂躙して全てを舐めとらせてゆく)


【組織に協力するには抵抗があるが、朝倉の為に性奴隷として協力してゆく】
【愛してしまった朝倉に調教され気づいていなかった自分の性癖に目覚め】
【言いなりになることに喜びを感じるって感じでしょうか?】
55滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/09(金) 21:19:39 ID:NI51J+/s
>>54
「島」に沈んだら、みな性奴隷になるとでも・・・・。
私がたとえそういう素養があっても、それとこれとは別・・・・。
そんなことまでは・・・・んんっ・・・・知らない・・・・。
ひぅっ!?あぁぁ・・・・あ、あなた・・・・あぁ・・・・・。

(目の前の女が朝倉の肉棒を突き込まれ、喘ぎながら自分を愛撫する)
(そのテクニックは巧みですぐにもいやらしく愛液を垂らし、局部は充血をはじめて)

漣、さん・・・・うぁぁ・・・・・はぁぁ・・・・・・。
もどかしい・・・・あぁぁ・・・・・・。
雌・・・・・私も、ですって・・・・・?
こ、拘束だなんて・・・・人前で犯されたいなんか・・・・・。
うぅ・・・・ああっ!?はぁっ・・・・。
口を・・・・んぅぅぅぅっ!!!んんっ!!!!
んくっ・・・くちゅ・・・・ごくん・・・・・んちゅ・・・・・。

(拘束と聞いた瞬間にベルトの締めつけが気になってくる)
(腰が勝手にくねって、角度で締めつけをきつくするとじわりと浮かぶ感覚があって)
(その間も秘所は雌奴隷の奉仕を受けて性感が高まっていく)
(瞳が合うと淫欲の中にあって理性的に自分を責めているのがわかった)
(次の瞬間、口に肉棒がねじ込まれ、奉仕の快楽と縛めの快楽を感じながら)
(こんな関係でも愛おしい人の肉棒からの精を受け、舐め清める事に喜びを感じて)
(それは奴隷根性と淫欲とが重なりあっていく第一歩の様だった)


【何というか性奴隷として堕ちて、島での生活に埋没している最中に】
【朝倉が情報の整理を私にさせて、その本来の能力を発揮】
【自ら朝倉専用の性奴隷として生きる事を誓い、契約して、身体に刻まれて・・・・】
【有能な性奴隷兼パートナーになる感じでしょうか】
56朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/10(土) 11:15:58 ID:Ir3ihTT2
>>55
沈んだら、性奴隷にしかなれない、ならなきゃ生きていけない…
「島」には定期航路の船はない、飛行機なんてなおさらだ…
それにな、地図からも消えてるのさ…ここは。

どうした?雌の舌もいいだろ?
こいつは、一晩中客の肉棒やマンコをしゃぶれるんだ…
雌豚慶子…喜べ、そんな雌が雌豚のマンコを舐めてくれてるんだ…
(陰唇を広げ舌を伸ばして溢れ出る蜜を味わうように飲み込んでゆく)
(自らの唾液と絡めながら……)

…つぅ……んくっ……そう、全部飲め…こぼすなよ…
(滝沢の口に大量の精液を放出し、舌で舐めさせ射精後の余韻を楽しんでいる)
俺も久しぶりの「島」だ…幹部連中と今夜は宴会だ…
雌豚は、その席で痴態を曝せ…よがり狂え…鳴いて喘ぎ声を聞かせろ…
(舐めさせていた肉棒を抜くと滝沢の頬を亀頭で叩きながら…)


集まってるか?腹も減ったしそろそろいいだろ…隣の部屋か?
(襖の奥に声をかけると返事が聞こえ準備が整い全員集まっていると…)
(スッと襖が開くと上座に席が一つ設けられ、幹部達数名が席に着き朝倉を待っていた)
おう、久しぶり…今日はご苦労だった…「島」も順調みてーだし…
女も上玉を揃えてる…金髪に中国、韓国、タイにメキシコ…客のニーズにも対応できてる。
それでだ、今日は俺から面白いのを見せてやる…

元検察官、滝沢慶子のマンコショーだ…
(リクライニングの革製の椅子に脚をM字に拘束され、マンコとアナルまでも見えるように)
(身体を拘束された滝沢の姿があった)
(透明のバイブがクリと秘裂に押し当てられ鈍いモーター音を響かせていた)
いい女だろ?インテリで美人その上巨乳。こんな女が身悶えする姿なんて
中々見られるもんじゃねーぞ…楽しんでくれ。


【いいですね、その展開でいきましょう】
【契約の証として滝沢さんと朝倉が同じ場所に刺青を彫るってことでどうでしょう?】
57榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/10/11(日) 01:05:16 ID:X4d8Tu+2
本当、ですか…?
うれしいです、恋都さん…!
僕、これからもいっぱい、いっぱい…恋都さんに、「お願い」しますね?
恋都さんが、おかしくなって…気持ちよくて仕方なくなる、くらいまで……!
(いよいよ挿入の勢いは激しさを増し、先ほどの交わりと同じくらいの強さで腰を打ち付ける)
(「初めて」の恋都さんをいたわる最初の余裕は急速に失われていって)

んっつ、ふぅ…!恋都さん、恋都さん……!
恋都さんは、一生、僕のモノで…いっぱい「お願い」して…
もっと、もっと恋都さんのこと、愛します…絶対、離しません…!
(恋都さんの宣言…自分のモノになるという言葉に、昂ぶりは最高になり、)
(もう一度、恋都さんに口付ける。くちゅくちゅと音を立てて、恋都さんの舌を味わう)
(また、秘所を弄った手を恋都さんの背に回し、強く抱きしめる)
(絶対に離さないと、行為でも示して)

ん、く、ぅ…っ…こ、恋都さん…!
僕、あっ…も、もう、出ちゃいます…!
恋都さんの、「初めて」の場所に、ぃ…だ、出したい…っ!
恋都さん、っ、「お願い」して、ください…
僕のを、お尻の穴で受け止めたい、って…僕に、「お願い」して…!


【はい、見てたら元気が出てきますよー…看病だけかぁ…他のこと「お願い」しますね、なんて】
【よかった…喜んでもらえたなら、何よりです。もっともっと、おかしくなって欲しいな…】
【二回戦も、終わりが見えてきましたが…どうしましょうか?】
58滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/11(日) 18:46:06 ID:1nk/XemV
>>56
お、表向きは別として、心は・・・・・。
それは、知っているわ・・・・緯度経度も解らない島だもの・・・・。

あぁぁ・・・・こんな、上手過ぎる・・・・・・はぁぁ・・・・・。
わ、私は雌豚なんかじゃ・・・・・あぁっ!!んぁぁ・・・・・。

(あまりにも卓越した性技にひたすら感じさせられ愛液を零して悶える)
(脚はM字になり指錠で後ろ手にされた肢体は半裸のままくねらせるしかなかった)

んちゅ・・・・ごくん・・・・・くちゅ・・・・・はぁ・・・・。
幹部連中?宴会・・・・・そ、そんな・・・・人前でなんて・・・・・うぅ・・・・。
あ・・・・・やめ・・・・・っ!?ああああ・・・・・・・。

(精を飲み、無意識で肉棒への奉仕をした後に聞かされる今晩の「宴会」)
(そしてそれに相応しく、身体を拘束し直されていく)
(ストッキングと下着は改めて剥がれて、スカートはスリットに切れ込みを入れて大きくM字に広げられた)
(そのまま専用に設えた革のリクライニングに拘束されると指錠は外れたが革手錠で改めて椅子の後ろで拘束される)
(他の服は着たままでいつでも交われる体勢にされると奴隷女に舐められて感度を高められ)
(透明のバイブを入れられ、クリと秘所を振動で責められていた)
(幹部たちの前に出た時はすでにクリは充血し、服の下で乳首も立ち、バイブを伝って愛液がリクライニングに零れて)
(透明なそれに興奮に赤く染まった膣内を露にしながら、羞恥と屈辱と淫欲と被虐に悶えていた)
(そして広げられた太ももには組織幹部の奴隷の証である刺青が彫られる途上である事が見えていた)

あぁ・・・・・んぁぁ・・・・・こんな・・・・・はぁ・・・・・っ!!


【ありがとうございます】
【う〜ん、同じというよりはそれこそ焼印みたいなのを押される感じを想像してました】
【それか下腹部に組織の紋を彫られて、興奮すると漣さんの名前が浮きだすみたいなのを入れる感じでしょうか】
59名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 01:29:27 ID:ahXj0FqD
>>33
相手に見捨てられた気分はどうですか?wwwwww
60フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/10/12(月) 03:39:40 ID:1uzlf+Dh
>>53
そ、そうですよね…それでは、あらためてサーシャ様…
…その、胸を――んむっ!?
(自分の弱腰がサーシャの自尊心を傷つけてしまったことに慌てて)
(恥ずかしさに耐えながら決心を伝えて、サーシャとの距離を縮めていくが)
んん………!?
(花を咥えさせられて、ぱちぱちと目をしばたかせて)
(川面に映った自分の姿が、少し滑稽なような、色っぽいような感じを受けて)
(顔を赤らめたまましばらく硬直していたが、口から花を手にとって)
はい、綺麗です…僕には似合わないと思いますが。
持って帰って、想い出の品になるといいですね…

…はい。ご一緒致します…
(サーシャに追従して、温まった石の上に静かに腰を下ろして、彼女の方を向く)
(寄り添うように身体を預けつつ、少女の可憐さと、女の魅力を備え始めたサーシャが)
(神秘的に濡れ輝く姿にしばし見蕩れて)
…それでは、失礼致します…
(彼女が髪の手入れをするのに邪魔にならない体勢から)
(突き出された慎ましくも色っぽい蕾に、そっと唇を近づけていって)
――ん……すぅ……ちゅ…。
(静かに優しく唇に収め、甘く微弱に蕾を吸っていく)
(うっとりと目を閉じて、間近に感じるサーシャの匂いをいっぱいに吸い込みながら)
(さりげなくサーシャを抱き寄せ、支えるように腕を回し)
(性的な意図は何もないまま、舌を這わせたりすることもなく)
(ただサーシャを感じていたい一心で、甘えるように吸引を続ける)
61マコト ◆7e5/deM6tg :2009/10/12(月) 17:53:35 ID:UFHWQ/VH
>>36
フハハハハハ、後悔する羽目にならねばよいがなぁ?
(体を曲げて顔を至近距離まで寄せる。もうちょっと近付けば、易々と唇を奪えるくらいまで。
しかし間近で欲情した熱い瞳の炎を見せただけに留め、すいと体を起こして顔を離す。
目の前の憎むべき敵は樹里の姿に情欲を滾らせているのだ、とだけ示して。
樹里の敗北は即ち…忌むべき敵の欲望の渦に堕とされるという事)

――――その通り。
下着を見せて男を誘うなど正義のヒロインの所業ではない。変態の露出狂か、客を引く娼婦のものだ。
さあ、早く証明するがいい……。
(重なり合う視線をゆっくりとスカートに向ける。
今からたっぷりと樹里の恥ずかしい所をみてやるぞ、と告げるように)

ほほう、これはこれは。
(ニマリと勝ち誇った笑みを浮かべては、はしたなくガニ股で開脚し腰を降ろす樹里を眺める。
可憐で清楚な少女のような外見を持つ樹里が卑猥な格好を取れば、そのギャップに興奮を隠し切れない。
ご満悦といった様子で目を細め、その場で何度も頷く。興奮で乾く唇を舐める舌が煽情的に樹里の眼前で動き)

貴様に相応しい格好になってきたが、まだまだ……どれ、力を貸してやろう。
(サイズの小さい下着は勃起を押さえつけるのも困難そう。
太股の付け根と布地の合間にステッキの先端を無理矢理差し込んで、
まるで淫靡な格好をとった褒美と言わんばかりに力を貸してやると告げると次の瞬間、
ステッキを梃子のように傾けて下着を前に引く。形のよいヒップラインに密着していた下着が
お尻の谷間に食い込んで樹里の肛を刺激するように。
さらにはしたなく腰を突き出せとの命令と、後ろへの刺激を一つの動作で示し)

「僕」とは随分と可愛くなったではないか。
それそれ、その調子だ。もっと深く……包み隠さず真の姿を晒すのだ、樹里。
(樹里が徐々に凛とした仮面を捨てて、マゾ的な欲望を全面に出して堕ちようとしている。
その姿を可愛いと賞賛し、告白が始まれば冷酷(を演じる)な瞳は、愛玩動物を愛でるようなものに。
樹里の羞恥告白の間も円を描くような動きでねっとりと、性器と袋の両方を嬲り続けて、
羞恥=快楽であると変態性癖をさらに助長していった)

では貴様は女の振りをし……(幼く殆ど発達していない亀頭の括れの部分を、グリン!と撫でる)
意図的にはしたない姿を晒し……(今度はスリ・スリと間を空けて焦らすように袋を刺激し)
己が性癖を満たしていた……(先走りを絞り出すように尿管を圧迫しつつ竿を扱き上げ)
変態の男の子だと、そういう訳だな?(ニチャっと下着に染みた先走りの粘糸を引かせてステッキを離し)
(ステッキの先端ペチャペチャと舌で舐め、樹里の先走りを味わう)

【長くなってしまったので、レスを二つに分けますね】
62マコト ◆7e5/deM6tg :2009/10/12(月) 17:56:52 ID:UFHWQ/VH
>>36へのレスの続きです】

ハハ……ハハハハハ!成る程、よく出来た「嘘」だ。
このステッキが無ければ貴様の戦闘力は無に等しい。
屈辱に身を焦がしながらも命じられるままに股を開き、我が油断を誘おうとしたな?
警戒心を解いて近付けば、これを我が手より奪い返そうと。そういう算段であったのだろうが…お見通しだ。
(性器が脈動して樹里がもう堕ちる寸前なのが分かった。
内心でガッツポーズを取りながらも、意地悪く簡単には樹里を堕とそうとはしない。
さらに一押しを加えて文字通り「完堕ち」の深みに引きずり込もうと)

もし、我が推測が外れだというのならば…そうだな。
「見られて興奮する変態おちん…」いや、違う。貴様には「露出変態の勃起チンポ」が相応しいか。
それを扱いて射精させてくださいと貴様の言葉で懇願するのならば。
これが我を欺くための奸計ではないと信用してやろうではないか。
(どこまでも卑猥に下品に、樹里を欲望のままに染め上げようとする。
散々嬲って興奮させた性器をここでは放置して疼きだけを残し、言葉で責めていく。
さらなる羞恥告白を強要した後で、樹里が言葉を発するよりも速く人差し指を唇に当てて言葉を静止し)

いや、待て―――まだ足りぬ。
(部屋の棚や机ににこっそりとかけていた布をここで取り去る。一つ・二つ・三つと。
すると布の下からはデジタルビデオカメラが。正面から横から、まるで視姦するようにレンズが取り囲み)

これだ、これこそが…正義のヒロイン気取りの露出変態には相応しい刑だ。
さあ樹里……聞かせてもらおうではないか。貴様の本心の告白を。
(添えた指の先端を唇の合間に埋めて浅くしゃぶらせ、興奮を高めようとする。
自分が快楽に屈して堕ちる瞬間を見られるだけではなく、録画までされてしまうという羞恥刑。
粘っこく舌を指の腹で愛撫してから引き抜き降ろし、性器に触れる寸前で止める。
樹里が懇願し堕ちるまで、こちらからは触れないつもりで)

【なかなか休みが取れなくてレスが遅くなってごめんなさい】
【かなり亀なペースですが、お付き合い頂ければ幸いです】
【それでも、もし期間が開きすぎて辛い場合は無理しないでくださいねー】

【スレをお借りしました、お返ししますね】
63サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/10/12(月) 18:09:32 ID:qkWx/DPx
>>60
…………。
(とても不思議で、夢の中にでもいるような感じだった)
(昨夜までは、両親の元へと向かう客船のベッドでぐっすり寝ていたのに)
(今は付き人のフリッツと一緒に南国のジャングルで産まれたままの姿になって日なたぼっこをしている)
(嵐に巻き込まれて南海の孤島に流れ着き、怒って蛇に襲われて粗相をして、そしてキスをする関係になって)
…………。
(わたしたち、どうなるのかな)
(整理すれば心配事はたくさんあるはずで、色々しなければならないことはたくさんあるけれど)
(それはひとまず見ないことにして、今は見つけたばかりのフリッツの一面をもっと知りたくて)

ん…んん…
(さっき、偶然にそうなった時よりも、吸われる感覚は強かった)
(意識しているせいか、身体が冷えて吸われているそこが固くなっているからか、理由を考えてみて)
…んっ……はぁぁぁ
(そんなこと、フリッツにそこを吸われると気持ちいいということに比べればどうでも良かった)
(気持ちいいのだ、もちろん何かにじみ出てくるのでもないけど、甘く痺れて、見えない何かが出てる気がして)
(きっと、それは好きとか愛しいとか、そうゆう気持ちがにじみ出ているのだと、そう感じた)
(だから、赤ちゃんはおっぱいを求めて、母親―サーシャは仕来りで乳母だけど―はおっぱいをあげるのだ)
んん…っ…かわいい……
(一心にサーシャのそこを吸うフリッツが愛しい、好きでたまらない、この気持ちで胸がいっぱいになってあふれそう)
(だから、フリッツにはサーシャが破裂しないよう、もっともっと吸ってほしい)
はぁぁ…ん…ぁぁ……
(指で梳いていた髪を邪魔にならないよう後ろに流し、フリッツの頭を優しく抱きしめる)
(じんわりした心地よさは、吸われている胸だけでなく、なぜかお腹の奥、下腹の方にも広がって)
(それは、よく分からない焦燥感につながって、もっと、何か、よく分からないけど、して欲しいような、例えば――キス)
……あんっ!
(もどかしくて、足を動かしたときに、少しだけサーシャの身体が滑った)
(つっかい棒になるものがあって下にまで落ちなかったけど、それはフリッツの膝だった)
(サーシャの足の付け根、そこが膝に当たり、太ももが太ももを挟む形になり)
(痛くはなかったけど衝撃的で、そこから何か白いモノが背筋を駆け上って頭の中を突き抜けたような、そんな感じで)
(ほんの、ほんの少し、何かが漏れてしまったような、漏れたと言うよりも、熱くてねっとりした何かが滲んだような)
んっと……ぁっ……
(急いで体勢をなおそうとして、立てた膝が何か熱いものに触れた)
(それは、フリッツの足の間にある男の子にしかないもので、その感触にびっくりしたサーシャは固まってしまう)

【このあと、サーシャの悩み事を打ち明けようと】
【それと、サーシャの膝は男の子的に痛くなるような感じでぶつかったじゃなく、ぴとっと触れたという感じです】
64マコト ◆7e5/deM6tg :2009/10/12(月) 18:35:33 ID:UFHWQ/VH
【すみません、>>62に記述抜けがあったのでもう1レスお借りします】

【>>樹里くんへ】
【回答が抜けていてごめんなさい】
【デレデレについては俺も次くらいで突入しだしてもいいと思いますよー】
【ハメ撮りはこういうのしか思いつかなくて、ちょっと強引ですみません】
【それでは今度こそ失礼しますね】

【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
65セシル ◆idwNT8d9X2 :2009/10/13(火) 14:51:33 ID:fX+Pr4PI
>>33
【こんにちは、お久しぶりになってしまって申し訳ございません】
【私事ですが、なかなかパソコンに向かう時間がとれずに、連絡も遅くなってしまいました】
【すみませんが、もう一日待っていただけないでしょうか?】
【もちろん、輝が続けるのが無理だと思いましたら、破棄されても仕方がないと思っています】
【本当に、ご迷惑をおかけしました】
66朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/13(火) 16:13:13 ID:2Xuikr+D
>>58
人前じゃ嫌か?…人前でなきゃ何をされてもいいってことか?
とうとう本音がでたか…気づいたか?自分自身の性癖に…
雌豚と呼ばれてゾクッとしたよな…何気なくしていたそのベルト…
堕ちるんだ…とことん堕ちろ…そして俺の性奴隷になれ…
(滝沢の顎を掴み左右に振りながら言い聞かせ…)
(上座の席に着き改めて組織の幹部達を見まわし満足そうに頷いて)
見てのとおりだ…こいつは墨、彫れてる最中だ…
暫くは、俺が預からせてもらう…客には早いし、久しぶりの上玉だ俺に任せてくれ…
それでだ、今日はお披露目みたいなもんだ。

(身体をいくら動かそうとしてもリクライニングの椅子にしっかりと拘束され自由にならず)
(透明なバイブは、入口を刺激するだけで奥へ挿入されることはない)
(今後の「島」の運営方針や雌の調達についての意見が交わされてゆく)
(幹部達は、料理や酒を運ぶ女達を当然のように傍らに座らせて滝沢の喘ぎ声に)
(合わせるように女の胸を揉んだり、屹立している肉棒を触らせたりしている)
(こういう宴会がいつも行われているのか、幹部達はニヤニヤと薄笑いを浮かべて)
(拘束され悶えくぐもった喘ぎ声をあげる滝沢を見ていた)

どうだ?感想は…人前での感想は…普段よりいいだろ?
それとも、こんなんじゃ感じないか…さっきの雌の舌の方がいいか?
……舌…雌豚慶子の舌、出せ…もっとだ、もっと伸ばせ…
(徐に立ち上がり滝沢が拘束されている椅子に近づいて…)
(きつく目を瞑り快感に耐えている滝沢の舌を出せると、ツッと唾液を垂らせてゆく)
そのままだ…そのまま舌を出してろ…
(黒く艶やかな髪を愛おしむように梳き、伸ばしている舌に指先を絡ませてゆく)
(開けた唇の端からは唾液が滴り落ちシルクのシャツを濡らし始めていった)
(尖った乳首を透けて見せながら……)

さてっと、マンコショーも飽きたな…本番といくか…次はこの雌豚のレズビアンショーだ…
みんな適当にやってくれ…無礼講だ、犯りたきゃ好きな雌を犯しな…
この雌豚は俺が好きにさせてもらう……
(その声と同時に先ほどの奴隷雌が全裸でペニスバンドを装着し部屋に入ってくる)
(マンコとクリにあてられていたバイブを取り除くと滝沢を椅子に拘束したままで顔の上で跨り)
(伸ばした舌に奴隷のマンコとアナルが触れるように腰を沈めてゆく)
(倒れそうになる身体を伸ばした腕で支え掌は滝沢の豊かな胸を強く掴んでいた)

雌豚…舐めてやれ、こいつのマンコを…こいつに舐められて気持ちよくなったんだろ?
こいつも気持ちよくしてやれ…
ご褒美がもらえるかもしれないぜ…本物じゃねーがな…くくくっ……


【うーん、焼印か…誓った証となれば、透かし彫りがいいですね】
【抱かれると否が応でも主人の名前が浮き出てくる】
【それ故、二度と他の男に抱かれることは出来ない、一生性奴隷となるしかない】
【その覚悟を決めたって感じでしょうか?】
67月島 輝 ◆DfeqbVE28A :2009/10/13(火) 21:06:26 ID:oYth5Id0
>>65
【お久しぶり、元気そうで何よりです】
【セシルが謝る必要はまったくありません、お互いに忙しいからこの場所を選んだわけですし】
【僕だって前は早く続きを書けたけど、急に時間が取れなくなるかはまったくわかりません】
【セシルからの返事が来るのはとても嬉しいけど、だからといって無理をしてほしくはないです】
【ですから、僕に構わず時間の余裕が出来た時に返してくれれば結構です】
【破棄なんて考えはまったくありませんよ、一度僕の勝手な都合で急な別れをさせてしまったのにセシルは再び来てくれた…】
【それがとても嬉しいから、僕はいつまでもセシルを待ちます】

【だいぶ寒くなってきましたし、どうか体調を崩さぬよう頑張ってください】
【では、おやすみなさいセシル。またね】
68滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/13(火) 21:11:49 ID:bzM+pv1y
>>66
そ、そういう意味じゃ・・・・・。
性癖・・・・めす、ぶた・・・・このベルトは、拘束感を出す為だと・・・・。
私が被虐だと・・・・だから、性奴隷になれって、そういう・・・・・。
う・・・・うぅ・・・・く・・・・・んぅ・・・・・。

(バイブの動きは昂ぶった身体を否応なしに感じさせて)
(検挙の対象だった幹部連中の慰み者となって肢体を晒している事に苦鳴を漏らす)
(しかし愛液が垂れ、被虐快楽に浸りながら入りかけの刺青を晒している自分の姿は)
(受け入れがたくても現実そのものであった)

(犯罪そのものの意見を交わしながら女を嬲り、自身の声を肴にされて)
(その屈辱と恥辱に瞳を閉じて、必死に耐えようとするが身に秘めた淫欲の強さは)
(あざ笑うかの様に、高まった性感のままに喘ぎを漏らさせていた)

そんな、事は・・・・・う・・・・はい・・・・・ん・・・・んんっ!?
ん・・・・んちゅ・・・・・ん・・・・・んぅ・・・・・。

(舌を出せと言われるとそのまま従って、唾液を垂らされ、指が絡んで)
(垂れた唾液がブラウスを透かせ、朱鷺色に硬く尖った乳首を露にして)

な、何を・・・・あ、あなたは・・・・う、うぅ・・・・んはぁっ!?
あぁ・・・・強く、揉まないで・・・・・あぁ・・・・雌奴隷に奉仕する私は・・・・・。
奴隷の奴隷・・・・・でも、達せないのは・・・・・は、い・・・・・。
んちゅ・・・・・れろ・・・・・ちゅぱ・・・・・・。

(さっきの女の姿の驚きながら、乳房を掴まれて嬌声を上げる)
(雌奴隷に奉仕させられる、という状況に昂ぶった身体は見えている秘裂がひくついている事から明らかで)
(もはや言いなりになるしかなく、その女の秘所に舌を伸ばしていく)


【では透かし彫りにしましょう】
【下腹部と背中・・・・どう交わっても見える所に入れるのが良いかも知れません】
【そうですね、そうなってしまう・・・・という事です】
69朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/14(水) 16:30:32 ID:CuhSb4Hs
>>68
慶子の性癖だけで言ってるんじゃねーがな…
そんな性癖の女は他にもいる…慶子には違うモノを…
いずれ時が来るかもしれないし、来ないかもしれないがな。
(意味深な言葉を吐きながら、水平になるまでリクライニングの椅子を倒して…)

そうさ奴隷に奉仕する奴隷の奴隷…貶められて嬲られて…
それでも濡らして…身体は求めて…奉仕して又濡らし求める。
(唾液に濡れたブラウスが透けて尖っている乳首を浮かび上がらせている)
(掴んだ奴隷の掌からこぼれ落ちそうなほど豊かな胸は)
(今にもブラウスのボタンを弾き飛ばしそうなほど存在を主張していた)

気持ち悪いだろ?唾液に濡れたブラウスが張り付いて…
邪魔だよな…直接揉んで欲しいよな…こんなに乳首を尖らせて…
(ブラウスの一番上のボタンに手をかけると一気に引っ張り引きちぎってゆく)
(滝沢が奴隷のマンコに伸ばした舌で舐める動きに呼応するかのように)
(奴隷が唾を垂らせ乳首に指先で擦りつけてゆく)
(片方の掌で乳房を絞るように揉み尖った乳首を摘みあげてゆく)

見事だ…途中とはいえ、こんなに色を変える彫物…見たことがない…
もっと悶えてみろ…蜜をもっと垂らせ…
(太ももの未完成の刺青を指先でなぞり茂みを手の腹で撫でてゆく、ゆっくりと…)
(その下の蜜を垂らす秘唇を指でなぞり)
(愛液を掬い取ると奴隷のペニスバンドに擦り付けてゆく)
(黒々としたソレは塗られた愛液で艶めかしく異様に光っていた)

もっと丁寧に舐めてやれ…その襞の皺を伸ばして、もっと丁寧に……
欲しいか?ここにぶち込んで欲しいだろ?
(蜜を溢れさせる秘部を指の腹で叩きながら嬲ってゆく)
(他の幹部達は気に入った雌を組み伏せ、相手を取り替えながら犯している)
(奴隷達の喘ぎ声と幹部達の嘲笑が部屋を満たし獣の饗宴が始まっていた……)


【うーん、悩みますね…他の誰にも抱かれない覚悟を決めたってことだと】
【背中から脇腹にかけてでしょうか?】
70滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/14(水) 23:40:58 ID:Kee0Fn5C
>>69
性癖だけじゃあ・・・・・?
・・・・・違うモノ・・・・時が・・・・・。

(自分と他の奴隷との違いはここに来る前に朝倉と付き合っていた事だろうか)
(しかし、こういう例は他にもあったかも知れない・・・・自分に対して本気だったという事なのか?)
(そう思い、状況に関わらず嬉しさもあったが、単純にうぬぼれる程愚かでもなかった)
(つまりは期待したい役割があるのだろう・・・・・今すぐではないのだろうが)
(そこまで推測した時、リクライニングになっていた革椅子が倒されると)

あぁ・・・・私はもう・・・・・奴隷の、奴隷・・・・・。
はぁぁ・・・・っ!?強く、掴まないで・・・・・んはぁぁ・・・・・。
んちゅ・・・・れろ・・・・ブラウス張り付いて・・・・・乳首・・・・私、勃って・・・・・。
んひぃぃぃっっ!!!あはぁ・・・・・んちゅ・・・・・はひぃ・・・・・。

(この奴隷女は朝倉の女だったのだろうか・・・・寧ろそれならこうなっているのも必然の気もして)
(それは朝倉の所有物、モノになると決めた時からの運命なのか・・・・・)
(しかし今は昂ぶった身体を激しく愛撫されて、被虐快楽に身を捩らせながら秘所を舐めしゃぶっているしか出来ない)

んはぁ・・・・っ!?あぁ・・・・んちゅ・・・・・・。
は、い・・・・こう、ですか・・・・?あぁ・・・・・ぴちゃ・・・・れろ・・・・・欲しい・・・・・。
欲しいです・・・・・あぁ・・・・・拘束されて、犯されたい・・・・・・。


【寧ろ、「抱かせない」という意味合いに捉えてました】
【あ〜刺青は組織の紋をおへその下当たりと、背中の真ん中に入れようかと】
【あと、今出ている先輩奴隷の様に胸にもですね・・・・】
【そうすればどう交わっても私はあなたのモノだと伝える事も出来ますから】
71椿 南帆 ◆4Osw16duOY :2009/10/15(木) 09:58:21 ID:c04OrvII
セミの鳴き声と厳しい暑さはどこへ行ったのかと思うほど、穏やかな季節。
ここ県立N高校も初々しい生徒の声であふれていた。N高校は戦前からある県立高校のなかでも、
厳格で少々古風な雰囲気を持ち、今風の派手な格好をした生徒とは無縁で、男子生徒・女子生徒
ともに、真面目な生徒が目立つ。また、学業にも力を入れており、超難関国立大学の進学率も
県では常にトップを誇る進学校である。

さて、そんな学内でも成績トップを誇るのが、3年1組の椿南帆。学級委員も勤める才媛だ。
ストレートの黒髪を背中まで垂らし、太陽の光が当たるたびキラキラとまぶしい。
歳の割には幼くも見え、たまには中学生にも見間違われたりするが、古風な大和撫子のような
穏やかさがあり、人柄をあらわしている。

すらりと伸びた身長は164cm。紺のセーラー服を着こなし、自分ではコンプレックスを感じている
胸も質感がありそうにも見える。


>>白沢先生へ
【なんだか学校や自己紹介の描写を詰め込もうとして、中身がない感じですがはじめさせて頂きます。】
【なにぶん、初めてなのでいろいろつたないこと等ありますが、その都度指摘いただければと思います。】
72朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/15(木) 14:33:54 ID:x7+R6NVF
>>70
欲しい…か……拘束されて、犯されたい…か……
くくくっ……分かったか?慶子は心の底で望んでた……
強い雄に組み伏せられて無理矢理抱かれたい…犯されるように、強引に…
それにはどうしたらいいか…慶子が辿り着いた答えがその服だ……
巨乳の胸を殊更強調し幅広のベルトで拘束する…男達の視線を浴びたい。
犯すことが出来ないなら、せめて視姦して欲しい…それを想像し濡らす…

(奴隷女が垂らす愛液と唾液が混じり滝沢の顎、喉、胸へと水玉が流れてゆく)
(幾筋もの線が吹き出す汗とも一緒になって……)
そんなんじゃ足りねーらしいぜ…雌豚、こいつは普通じゃ喜ばねーんだ…
ケツ穴…そこも舐めてやれ…
雌豚の欲しいのはこれなんだろ?こいつが欲しくて堪んねーんだろ?
言えよ、何が欲しいのか…言ってみろ。
(奴隷女が慣れた手つきで性感だけを刺激するように滝沢の胸を揉んでいる)
(その豊かな胸に亀頭の先から先走りを滲ませる肉棒を擦りつけて…)

(裏切ることが出来ない組織の中で女は抱くだけのモノと思っていた)
(組織の調査を始めた滝沢の存在を消し去るために近づいたのであったが)
(組織の決定には逆らえず、やむなく「島」へ沈めたが客に抱かせるつもりはなかった)
(どんな手段を使ってでも滝沢を自分の性奴隷として生かすつもりだった)
(心と身体を支配し、チャンスがあれば組織の為に働かせ「島」からの脱出も考えていた)
(それが滝沢の愛に応えることだと、そこまで滝沢を愛してしまったと…)

(奴隷女がゆっくりと身体を倒して滝沢の茂みを掌で撫でながら吐息を洩らし)
(舌先から唾液を垂らしながら舌を這わせてゆく)
(太ももに彫られた組織の紋に唇を押し当て、愛おしむように唾液を擦り付け)
(舌先で何度も何度も舐め取ってゆく)
(その度に鮮やかな色を帯びて太ももにくっきりと浮かび上がってゆく)

どうだ?こいつの舌は…いいだろ。雌豚のマン汁が美味いらしい…
こんな音を立てて吸うなんて…こいつにしちゃ珍しい…
雌豚慶子のは甘いのかもな…くくくっ…もっとよがれ、喘げ…楽しませろ…


【両方ですね。抱かれない、抱かせないと決めた証を刻ませる】
【了解です。三ヶ所いきましょう】
73名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 16:50:28 ID:RNZ8w58D
>>71
打ち合わせのときお相手さんを
避難所の置きレススレに誘導してたようだが
7471:2009/10/15(木) 17:13:23 ID:c04OrvII
>>73さん
 ご指摘ありがとうございます。全く気づかないまま書き込みしてました。
 ロール中の皆様、ご迷惑をおかけし本当に失礼しました。
 
 
75名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 17:24:43 ID:RNZ8w58D
迷惑云々言ってるけど、ここでロールするなってわけじゃないよ?
すれ違いになるかもしれないから気をつけてねってだけ。
76滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/15(木) 23:14:03 ID:xhx8mNKA
>>72
【済みません、連日所要の為次のレスは土曜か日曜になりそうです】
【お待ち下さいませ】
77フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/10/16(金) 04:27:55 ID:A8RsjNJp
>>63
(吸っている途中でも、サーシャが何か思案しているのが感じ取れた気がした)
(自分としても、思うところは沢山あったが)
(今はサーシャの無意識の魅惑と、彼女に対する憧憬が思考を奪って)

ん……んむ、ちゅぱ…、 ……?
(サーシャの切なげな声を聞いて、唇は蕾を捉えたまま吸引を止めて)
(心配げに彼女を見上げるが、痛そうだったり苦しそうな様子はなく)
(母性にも似た慈しみを向けてくれているサーシャが穏やかに佇んでいて)
良かった……痛くなさそうで……あっ…
ちゅる、ん……ちゅぅっ……!
(そんな彼女の様子に安心して、もっと慕わせて欲しいと)
(サーシャの蕾に吸い付いて、甘く優しく吸い上げていく)
(頭を抱きしめられると、よりいっそう彼女を強く感じられて)
(彼女が自分に向けてくれる愛情をそこから受け取りながら)
(自分からも、溢れんばかりの慕情を唇に乗せた静かな刺激に乗せて伝えて)
(まだ薄い、膨らみかけた彼女の胸に軽く頬擦りしたりもしていたが)
…どうなさいまし――わっ!?
(サーシャが体勢を崩すと、慌てて彼女を支えようとする)
(結果、ほぼキスの体勢で向かい合ったまま)
(互いの脚を少しだけ絡ませあうような形になって)
あ――そ、その…サーシャ様、お体は大丈夫…ですか?
…僕のこれは、さっきも申し上げましたがサーシャ様を意識すると
こうなってしまうというか…
(彼女の膝が触れているそれは、蕾を吸って興奮したことで未成熟な熱さと硬さを帯びていて)
(その疼きと、サーシャに対して抱き始めている不思議な興奮が後ろめたいものに思えた)
(同時にほんの少しだがサーシャが何かに陶酔すると同時に不安げになったような)
(さまざまな感情を押し殺した様子を見逃さなかった)
それよりも、サーシャ様のお身体の方が…
(自分が吸ったことで、痛みを覚えたり具合が悪くなったのではないかと心配になって)
(彼女のために何が出来るかを探して、逡巡した結果)
……お許しを…ん……ちゅっ………
(不意に抱き寄せて、唇そのままを奪う)
(さっきまでの啄ばむようなキスではなく、積極的で情熱的に)
(サーシャの不安を吸い取って、封じ込めるように重ねた唇を強く押し付けていって)

…んっ、はぁ……サーシャ様…まだ、お体がふらついたりしますか…?
(やがて唇を離して、脚を膝を絡ませて互いの股間ごと触れ合ったまま)
(心配そうに、彼女の瞳を覗き込みつつ問いかける)

【承知いたしました…とはいえ、こちらの知識不足と未熟さから】
【そこまで劇的な展開は期待できないと思います…こちらから申し出ておいて恐縮ですが】

【こちらとしては、打ち明けた後、また戸惑いながらドキドキした雰囲気に】
【その後お互いを気遣いながら高台に到達、そこで陽が沈み始めて】
【次に目指す場所を決めてから、川のほとりで一旦夜を明かす…などを考えています】
78サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/10/16(金) 23:17:47 ID:eqkLAQcv
>>77
だ、大丈夫よ……すべっただけ、だから。
(膝に当たる熱くて硬いそれは、とても不思議な感触だった)
(人の身体の一部、フリッツの身体の一部で間違いはないけど特別な感じで)
(そこがサーシャを意識するとそうなるのなら、ある意味フリッツの心が形になったもの)
(そんなふうに思ってみたり)
たぶん、あっ……ん…んちゅ…ちゅ……
(擦れたりはしてない、その言葉はフリッツの唇にふさがれて消えてしまった)
(そのまま目を閉じて、フリッツの背中に腕を回す)
(今までで一番熱くて激しくて、心が蕩けてしまうほど心地よくて)
(フリッツと触れ合っている肌すべてが気持ち良く)
(特にフリッツの膝が触れている太ももの付け根は甘く痺れて)
…ちゅ…んん…ちゅっ……
(たまらず身じろぎすると、さらにそこが擦れて、下腹の奥がきゅんと熱くなり)
(そこから何か熱いものが滲み出ているような、不思議な感覚がサーシャを襲う)
……ぁ……フリッツ……。
(ゆっくりとまぶたを開いたサーシャの瞳には、陶酔と不安が入り混じっていて)
わからない……するような、しないような……
(フリッツを抱き寄せるように、背中に回した腕に力を込め、足を絡ませて)
(熱い下腹部がさらにフリッツに押し付けられ、くちゅっと小さな水音がして)
わたし、その……病気、かもしれない。
(意を決して、心に秘めていた心配事を打ち明ける)
最近、よく汚れているの……粗相とは別で、さっきもそうで。
フリッツは、さっき洗ってくれたとき、気が付かなかった?
(下着を脱いだ時、そこの部分に付着していた汚れ)
(少女の身体が成長して大人に近付いてきた証拠)
今もそう、きっとフリッツの足を汚しているわ。
痛くはないけど、そうなりはじめたら、迷惑をかけてしまう。
(それは、同じ成長の証拠でも別のもので)
(いずれ女としての初めての痛みは訪れるはずだけど)
(その手の教育はこれからというサーシャには知識がまったくなくて)
……ごめんなさい。
(どちらにしても、こんな時なのに、と自分を責めてしまうサーシャだった)

【匂わしていますが、実際にそうなってしまうつもりはないです】
【満天の星空の下でなんて素敵だけど、フリッツは具体的な行為を知らない?】
【先に起きたサーシャがフリッツより先に夢精のあとを見つけてしまったら】
【きっとフリッツが大変な病気になってしまったと大騒ぎしてしまうのでしょうね】
79名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 08:54:41 ID:NiF9jCRf
>>67
飽きられたんだよお前は
80名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 16:53:31 ID:mJlbkTjY
>>79
嫉妬?
自分は二人を応援してるので、違うと思うな
81長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/10/17(土) 17:46:14 ID:krubJh9b
>>57
浩平、くん…あぅん…うん…
いっぱい、いっぱい、んぁっ…愛してるっ…浩平くん…
(身体中で愛を表現する、浩平くんを見つめて、精一杯言葉を口にして)
(激しく愛されている部分は、苦痛とは全く違う違和感になっていて)
あっ、はぁっ、はぁぁんっ…あ…おかしく…あぁ…

うん、一生、浩平くんの、「お願い」聞いて…
んっ…ちゅっ…んはぁ…あっ…ちゅん…
(喘ぎで唇が離れそうになるのを精一杯舌を絡ませて)
(抱きしめられてながら浩平くんの好みの女性に変化していく事に悦びを感じていく)
(秘所の刺激の無くなった後も、貫かれている快感が身体を支配していて)
(自分から浩平くんの背中に腕を廻し、浩平くんに離さないでというようにしがみつく)

あっ、あぁ…浩平くんっ私、おかしくなっちゃう…あぁんっ、いやっ…あっ、あぁっ!
(打ち付けられる度に心身供に昂ぶっていく)
(浩平くんの寸前の「お願い」も、今度は快感に酔った顔で浩平くんの顔を見て躊躇わずにハッキリと口にする)
うんっ、
浩平くん、私の…恋都の、初めての…お尻の中に、
浩平くんの、浩平くんの、精子を…出してっ…
「お願い」!
初めての所に、浩平くんの…っ!


【大変お待たせしました。連絡も入れずにすみませんでした】
【この浩平くんが感情的になるのが、とっても良いです。…私も、おかしくなっちゃう…】
【そうですね…浩平くんにもう一度する元気がありますか?…というのは冗談で…】
【もし、この後もこの二人で続きをしていただけるのでしたら、最後までしてから一旦閉めて、違うロケーションでは、いかがですか?】
【これでロール自体を閉めるのでしたら、恋都のイキ方も変えたいと思いますので…宜しくお願いします】
82滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/18(日) 10:06:40 ID:dVKI1U5A
>>72
私は・・・・あぁ・・・・・心の底で・・・・。
強い、雄・・・・に・・・・・。

(悦楽の中、茫然と朝倉の言葉を聞き、反芻していくが)
(強い雄という言葉に熱の篭った瞳で朝倉を見つめて)

ずっと、私は視線で犯されて・・・・・。
あぁ・・・・んぁぁ・・・・それで濡らして・・・・・はぁぁ・・・・。

(これまでの姿・・・・電車や職場でずっと視姦されていた想像をして)
(それに今、さらに身悶えながら拘束を鳴らす・・・・それは拘束を解く為ではなく)
(むしろ拘束されている事を確認して性感を高めようとする無意識の行為だった)

んちゅ・・・・あぁ、これでもまだ・・・・・・。
そ、そんなところも・・・・・んぁぁ、でも・・・・ぴちゃ・・・・・れろ・・・・んちゅ・・・・・。

(自分なりに奴隷女に感じてもらおうと奉仕して、それなりの反応も返っていたのだが)
(まだ足らないと言われ、そして今の自分はそうしないといけない立場だと被虐の心が急き立てて)
(尻穴に舌を伸ばして、襞を舐め、開いた孔・・・・前も後ろも舌先を尖らせて愛撫していく)

わ、私が欲しいのは・・・・はぁん・・・・あはぁ・・・・・・。
あぁ・・・・漣さんの肉棒が・・・・欲しい・・・・欲しいの・・・・・。

(心のどこかでは未だに朝倉は恋人であり、フィアンセである事が無意識に零れる)
(性の饗宴が済めば、たとえ元でも検事の自分は組織幹部の彼と相入れまい、とするだろう)
(だが、今は心の枷が外れていては、その存在はどんなに辛い事をさせようとも愛おしかった)

ん・・・・っ、あぁっ!!はぁぁ・・・・この、人上手い・・・・っ!!
はぁぁ・・・・・あぁぁ・・・・・・そんな吸われたら・・・・あぁっ!!!
た、楽しんで・・・・・楽しんで、くれれば・・・・んぁぁ・・・・・。


【はい、刻む時はもちろん、そういうつもりですね】
【お願いしますね・・・・・できれば両乳首とクリにもピアスが欲しいですね】
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【乳首には上記のとか、クリには下記のとか・・・・】
83セシル ◆idwNT8d9X2 :2009/10/18(日) 11:13:47 ID:LczfN/8q
>>67
【輝、大変お待たせしました。直ぐに、レスが出来なくてすみません】
【待ってくれてありがとうございます。今週は、落ち着きますので、ご迷惑をかけません】
【これからも、宜しくお願いします】

>>33
ん…ぁ…輝…ソレ…
(おねだりをしたものの、輝の指先が下着越しにやんわりとした刺激に)
(もどかしそうにお尻を揺らして、切ない空気を漏らす)
…んぅ…輝ノ…指ニ?
(輝の言葉に、この焦れったい刺激で輝への印しが増えていると、本当にはもう少し強い刺激を欲しがるそこを我慢していた)
はぁ…輝…チャント、印シ…ツイテル?…はぁ…はぁ…
(焦らされながら、輝への印しを確認して)

はぁ…はぁ…あんっ…あぁ…
(焦れったいながら、その優しい刺激に酔うように既に、輝の雄を握ったまま印しを付ける事は止めていて)
(うっとりと、輝の触れる指の動きに併せて小さな身体が揺れる)
ん……
(その指先が離れ、今度は下半身が引かれて)

……せしるダケ…ノ…?
(その宣言されたかのような言葉に、全身に微弱な信号が流れた)
輝…せしるノ輝…
(嬉しそうな声でそう言って振り向き、輝の顔を見て)
輝モせしるニ、印シヲ付ケテ。
イッパイ。
(ただ、自分だけの輝が自分に印しを付けてくれる事への喜びで無邪気な笑顔を向けた)

んはぁ…はぁ…はぁぁ…
(輝の臍のあたりに両手をつき、四つん這いの格好になると)
(輝の舌の動きに呼応して、切ない空気を漏らしながら小さな腰が揺れる)
輝、記シ…はぁ…イッパイ…はぁ…
(甘い刺激に潤んだ、瞳の前に輝の雄があり…手を伸ばすし、背伸びをする子猫のように腹這いになり)
輝、一緒ニ記シ…付ケル
ちゅっ…ちゅ…ん…
(ただ一緒に記しを付け合いたい感情から、大切そうに唇を寄せて舌で舐め始めて)

…んっ…ちゅ…ちゅっ…
(身長差があるので全てを口に含む事が出来ずに、それが卑猥な音を研究室中に響かせている)

(輝の舌の運びに、セシルの行為が止まったり激しくなったり…)
(感情を持つ事と、神経的なセンサーが複雑に絡んで成長しているのは、セシルにはどうでも良い事で)
(ただひたすらに大好きな輝を独り占めしている喜びを、小さな身体一杯に感じている)
84フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/10/19(月) 03:59:17 ID:cgyi+ErR
>>78
………そんなことが…。
(抱きしめていた体勢から、少し身を離し)
(神妙な面持ちで、サーシャの独白を聞いて)
…申し訳ありません。
そういう場所を観察するのは失礼だと思って…気づきませんでした。
(サーシャの傍にいながら、彼女の異変に気づけなかった不甲斐なさを悔やみつつ)
(申し訳なさそうに、俯きがちにそのことを謝って)

…サーシャ様。サーシャ様のお体に、汚いところなんてありません。
(彼女の言葉を受けて、自分の脚へと視線を落とすと)
(サーシャの下腹部が触れていた場所に、彼女の熱と、うっすらと濡れた感触を覚える)
(だけど、それに対して汚いとか触れたくないなどとは思わずに)
もし病気だったとしても、必ず…必ず、お守りいたします。
それが、僕の使命であると同時に喜びなんです。
…ですから、迷惑だなんて仰らず、ご自分を責めないでください。
(自分とて知識は多くなく、医学的根拠もないに等しいが、それでも)
(両手を差し出して、サーシャの手を包み込むように握って)
(元気付けようと必死になって、励ましの言葉を懸命に訴え)

とにかく、そういうことならあまり無理はさせられませんから…
…いかがでしょう。お嫌でなければ、高台までおぶって行きましょうか?
(あまりサーシャに負担はかけたくなく、かといって置いていくわけにもいかず)
(長居する危険性と、サーシャの安全を考えた結果、そんなことを申し出る)

【具体的な行為は知らないつもりでいましたが、知っていたほうがやりやすいでしょうか】
【知っていてもおそらく積極的にリードするというよりは、戸惑いながらになると思います】
【夢精に関してはこちらも考えていました】
【片方が眠って、交代で見張りをしてる最中に…などで】
85榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/10/19(月) 08:24:10 ID:06LIkz74
>>81
あ、はっ……んっ、こ、恋都、さん……!
もっと、もっと、おかしくなって……、僕の、僕だけの、恋都さんに……!
(熱に浮かされたように、ただただ腰を振り、自らの快感を、恋都さんを求め)
(恋都さんの「お願い」する表情を見て……笑みを、浮かべて)
……わかり、ましたっ……!恋都さんの、初めてに、出します、ねっ……!
(スパートをかけ、激しくお尻の穴に突き入れる。それもやがて限界に達し)
恋都さん、恋都さんの、お尻の中に、ぃ……っ!
ん、ぁ、あ、あ、あ……!
(二度目の射精。苦しさと快感を同時に伴った表情になりながら、)
(恋都さんの中…本来は交わる場所ではない、自分か開発した穴に精を吐き出し、)
(荒い息を吐き、身体を震わせながら、しばらく快感と虚脱感に身を任せ)


……ん、はぁ……ん、恋都さん、大好きです……
(くたりと脱力し、恋都さんの身体に覆いかぶさる)
(自分の身体で恋都さんの身体を押し潰しながら、)
(惚けたような表情を恋都さんに向け、ふにゃりとした笑顔を見せる)
(激しく求めたときとは全然ちがう、気の抜けた、甘えたような声で)
恋都さん……恋都さぁん……
これからも、いっぱい、いっぱい、愛しますからねー……


【あぁ、よかった。何かあったのかと思いました。大丈夫ですか?】
【はい、ぜひ別のロケーションをさせて下さい!】
【仕事中とか、デートとか、お家とか……それに、色々「お願い」、もっともっとしたいです……】
【……いい、ですか?】
86朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/19(月) 17:19:05 ID:hjtdnMts
>>82
そうさ、電車で偶然を装い触られたこともあんだろ?
その切れ長の目で振り返り嫌悪の表情を浮かべ手で払いのける…それは表向き…
心の底では違うことを望んでた。
もっと強引に、もっと大胆に、もっともっと…ここで私を犯して…ってな。
電車の中で全員の肉棒をしゃぶり、ぶち込まれ精液塗れになる。
そんな想像をして濡らしてた……その胸をわざとくっつけてしまう…違うか?素直になれ。
(小さい子供に言い聞かすように頭を撫で耳元で囁いていた)

俺の肉棒か…
この女が準備したのが無駄になるじゃねーか。
我慢の限界だそうだ…ぶち込んで欲しいとよ。
(奴隷女の背中を軽く叩き、滝沢のマンコから口を離させ拘束した脚の枷を外して)
(奴隷女が付けている黒々とグロテスクに輝くモノに唾液を垂らし扱いてゆく)
(奴隷女が髪を一つに纏め手首に付けていたゴムで束ねると滝沢の腰を両手で引き寄せ)
(目に妖しい光りを浮かべながら濡れて蜜を垂らすマンコに沈めてゆく)
(折り重なり呻き声を洩らす滝沢の唇を奴隷女の唇が塞ぎ、唾液を飲み込ませながら)
(舌を差し入れ混ざり合った唾液を啜って……)

くくくっ…楽しんでくれれば…その後何を言いかけた?雌豚慶子…言え。
いい眺めだ…雌豚のマンコに奴隷女が玩具をぶち込んで腰をふる…
ほら、咥えろ…二人して俺の肉棒をしゃぶれ…どっちが上手いか試させろ。
(唾液を啜り舌を絡ませ合う二匹の雌の唇の間に先走りを垂らせた肉棒をねじ込んでゆく)
(滝沢から唇を離し肉棒の竿を滝沢の唇に押し当てるように、奴隷女が舌を伸ばして)
(肉棒を舐め卑猥な音を立てながら唇を這わせてゆく)
(舌で舐める度に唾液が肉棒を濡らし滝沢の顔を汚してゆく)

どうした雌豚慶子…俺の肉棒だ…咥えろ、咥えてしゃぶれ…
(奴隷女の唾液と亀頭の先から洩れる先走りが混ざりヌラヌラと光る肉棒を)
(喘ぎ声を洩らす薄く開いた口へねじ込んでゆく)


【了解です。滝沢さん…豪勢にフルコース希望ですね】
【今回は使わずにと思ってましたが、クスリも使っちゃいましょう】
【この宴の後、滝沢さんは朝倉の為には協力するが事ある毎に朝倉を組織から抜けさせようとする】
【朝倉は愛してしまった滝沢さんを島で監禁しクスリ漬けにして組織に忠誠を誓わせようとする】
【そこには愛するが故に汚し貶めるという倒錯した感情もあった】
【こんな展開で、とことん滝沢さんを汚して堕としていきましょうか?】
【むちゃくちゃ長いロールになりそうですが……】
87滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/19(月) 20:24:34 ID:rrAwHbUN
>>86
・・・・ええ、あるわ・・・・・。
あぁ・・・・それは・・・・そんな・・・・・。
でも、強い男なら・・・・強い雄になら、そうされても・・・・・。
わざとはそんな事は・・・・誰にでもしたいわけじゃ・・・・。

あぁ・・・・だって・・・・はぁぁ・・・・・。
私はこの人に犯されて・・・・んはぁぁっ!?
あぁぁ・・・・・んちゅ・・・・くちゅ・・・・・ずず・・・・っ。

(奴隷女の疑似ペニスも昂ぶった身体には十分な悦楽をもたらせて)
(口付けを交して、舌を絡めて唾液を流しこまれて嚥下していく)

わ、わたしはそれで・・・・・イイのって・・・・。
ああっ!!んぁぁっ!!激しいのっ!!んちゅ・・・・。
ぴちゃ・・・・れろ・・・・んちゅ・・・・・。

(突き上げられながら、朝倉の肉棒を必死になって舐めしゃぶる)
(この「島」ではそれに縋るしか自分が保てないかの様だった)

あぁ・・・・んちゅ・・・・・くちゅ・・・・んんぅ・・・・。


【えっと、ここまで背景が誂えてありますから】
【そうですね、クスリも良いと思います】
【ええ、なるほどですね・・・・長くなるのは一向に構いませんので、お願いします】
【貶めてあなたに依存させるのに奴隷女を上位に置いて普段から接しているというのも良さそうですね】
88名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 23:32:24 ID:ZL8tD1H/
>>83
こんどはそっちが見捨てられたかww
89気をつけましょう:2009/10/20(火) 10:46:51 ID:CaDHTrOs
>>88はキャラサロン板、オリキャラサロン板、避難所の避難所で暴れている嫉妬厨です
キャラサロン板では「別れさせ屋」とも呼ばれています。
特徴は
・カプ化して長く付き合っているキャラハン同士、特に純愛シチュで付き合っているカプをが嫌い
・待ち合わせや伝言に嫌がらせを書きこむ他、避難所やキャラサロンのつぶやき系スレ、最悪板のヲチスレなどで
 毒吐きや印象操作を書き込み、キャラハンを潰そうとする
・キャラサロンの作スレ・オリキャラ板の設定共有スレで避難所を持っているスレでは
 避難所でも叩きを繰り返す

かわいそうな荒らしメンヘルなのでキャラハンは気にすることなくスルーしてください
90朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/20(火) 16:57:00 ID:wcDR+bfH
>>87
強い雄になら、そうされても…拒まないし拒めない?
強そうな雄に、雌豚の胸がつぶれてしまうほど強く押しつけ脚を広げケツを突き出す…
後ろで股間を膨らませている男に尻を押しつけて、尻の割れ目に肉棒を挟もうと身体を動かす…
…後ろから、お願い後ろから…犯して……ってな。
(言葉で嬲り続け貶めて滝沢の眠っていた性癖を目覚めさせようと…)

雌豚のマンコは、こんな玩具の肉棒でも奥まで飲み込み締め付ける。
舌だ…もっと舌を…喉の奥まで飲み込んで……っく…そう……っつ…
(喉奥まで何度も差し込んで抜くと、奴隷女が滝沢の唾液まみれの肉棒を掴み)
(滝沢に見せつけるように舌を伸ばし愛おしむように口付けて…)
(唾液を滴らせる肉棒を舐め、裏筋に沿って舌を這わし咥えてゆく)
(喉の奥深くまで咥え沸き上がる唾液を舌で肉棒に絡ませ)
(吸い込みながら抜いてゆくと、粘りを帯びた唾液が糸を引くように滝沢の顔に落ちてゆく)
(唇の端から唾液を滴らせながら袋を咥え舌先で舐めてゆく)

……んっ………うぅっ……そこ…そこだ…もっと強く……
相変わらず……おめーは、上手い………んんんっ…
見てるか?雌豚…こいつは俺のお気に入りの奴隷だ…
こいつの口は、この島の雌のマンコよりも気持ちがいい……
雌豚のマンコには、負けるがな…んん……俺も雌豚のマンコが…
雌豚慶子のマンコに出したいが……っつ…ダメだ…………っく!!
(雄を喜ばすだけの存在…奴隷女の口淫奉仕に限界の肉棒の先から)
(大量の精液を放出していった……滝沢の端正な顔に……)
はぁはぁはぁ…良かったぞ……こいつの顔をキレイにしてやれ……

(滝沢の顔の精液を奴隷女が音を立てて唇で啜り取り、自分の口内で唾液と絡ませ)
(滝沢に口付け流し込み舌に擦り付け口内を蹂躙してゆく)
(滝沢の口内に流し込んだ精液を再び奴隷女が啜り、手で滝沢の口を開かせると)
(口を窄め舌を伸ばしてポタポタと落として揉み込ませ舌を差し入れてゆく)
(その行為は滝沢の顔の精液が無くなるまで続けられ、奴隷女が舌を伸ばす毎に)
(玩具のペニスを奥深く差し込んでいった)

プレゼントだ……俺から雌豚慶子に…「島」へ沈んだ記念のプレゼント…受け取れ。
(奴隷女が滝沢から上体を離し、ペニスバンドを着けた腰を振り続けている)
(ポケットから取り出した小さな宝石箱を開け、中から取り出すと滝沢の胸を絞るように掴み)
(尖った乳首に亀頭の先に滲んでいる精液を付け指先で捏ね付けて…)
(U字になった光り輝く金属を突き刺した……)


【私も長期戦は望むところです。楽しみましょう】
【奴隷女のこれからの扱いをどうしようかなって悩んでました】
【そうですね、「外せ」と言わない限り「島」では朝倉の近くに奴隷女が必ずいて】
【三角関係のような感じで滝沢さんの嫉妬心を煽るのもいいかもしれませんね】
91サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/10/20(火) 20:18:59 ID:5W04L6hc
>>84
(汚いところなんてない、その言葉は嬉しいけどこそばゆくて)
(洗わせておいて言うのも変だけど、粗相はやっぱり汚いと思う)
(今ならもう洗わせないし、洗うくらい自分でだってできる)
(フリッツのだって、ちゃんと洗えるはずだ)
……うれしい。
ありがとう、フリッツ、頼りにしているわ。
(自分の手を包み込む、フリッツの手にキスをして)
もし、フリッツもなにかあったら、遠慮せず言ってね。
蛇を退治するのは無理でも、看病することくらいはできるもの。
(一番いいのは、そんな事態が起きないこと)
(けど、もしそんなことになったら、必ずフリッツの力になる)
(今のフリッツの熱い言葉が、サーシャを支えてくれるように)

おぶるって、嫌ではないけれど、フリッツが大変ではなくて?
(変な感じがすることはあっても、まだお腹が痛いということはなく)
(このジャングルの中、また危険な生物が現れても大丈夫なのか不安はある)
フリッツが大丈夫だというなら、わたしはフリッツに任せるわ。

【知らないで、二人で見つけていく方が楽しいかな?】
【動物の後尾を偶然見てしまって、とかも面白いかも】
92月島 輝 ◆DfeqbVE28A :2009/10/20(火) 20:53:42 ID:svVEjrlY
>>83
【迷惑だなんて感じてないよ、あまり無理をして体調を崩したりしないでね?】
【これからもよろしく、セシル】

言われなくてもいっぱいつけてあげる……
僕だってセシルを、僕以外の誰かに取られたくない、から…
(起立した雄を握り無垢な笑顔を向けてくる少女への想いは、より一層深まり)
(独占されるだけでなく、自分からもセシルをより独り占めしていたい…その強い欲望に行動を委ねた)

こんなに出しちゃって…
僕の顔にも、いっぱいセシルの印がついちゃうね……
(可愛らしい下着は愛液で透け、薄っすら桜色の秘所が見え)
(そこから溢れ布越しに垂れる彼女からの印を、鼻先に受けながら舌先でつつき)
…あっ、ん…れろっ……ぺちゃ、ん、ちゅ、…、はぁ…
(分泌液独特の香りはまったく感じられず、それと愛する者だからこそ抵抗無く)
(ぺちゃぺちゃとセシルにも聞こえるよう水音をたてながら、舌を介し愛液を口へ運び)
っは、僕からの印…ちゃんと、付いてるかな…
君のと混ざっちゃって、よくわからないや……ん、れろっ…
(舌を這わすたび、淫猥に腰が揺れ感じてくれている事がわかると)
(たくさんの印を付けてくれた恩返しとばかりに、ねっとりと舌全体を使って印を付ける)

一緒に、は、あっ……
セシル…それじゃあ、どっちがいっぱい印を付けられるか競争だ……
(音をたて亀頭に細かい動作で唇が寄せられ、ピンポイントな行為に度々舌が止まり…)
(時折熱に浮かされたような息を漏らすも、なんとか反撃しようと指で下着をずらすと)
ちゅ、んん、れろっ、じゅる、ちゅむ、あっ、んんっ……
(直接蜜壷へと舌を進め、栓をするように内部へ入り込み)
(上品とは言えない、大きく卑猥な音を立てながら内部を蹂躙し続けた)

(熱の篭った印の付け合いをしているうちに、睾丸が僅かに縮小して)
あっ、ん…セシル、ちゃんと…銜えてて…
セシルの口の中まで…たっぷり、僕の印を…つける、から…
(秘書から舌を抜いて、目の前にある臀部を前に押して)
(しっかりと雄を銜えさせたのとほぼ同時に、雄が一段と膨張して)
―――ッん!
(白く濁った彼の絵の具で、小さな口膣が染め上げられていった)
93長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/10/20(火) 22:35:35 ID:/YyekqU7
>>85
うん!んぁっ、浩平くんの、ものに…なるの…初めての所に、初めての…
(自分の「お願い」に笑みを浮かべる浩平くんが堪らなく愛しく思えて、何度も自分の初めてを強調する)
あっ、あぁん…浩平くん、浩平くぅん、あっ、あ、あぁっ!
(激しく求めてくる恋人の名前を呼びながら、気持はその激しさだけ昂ぶっていて)
………んぅぅ…んぁぁ…
(浩平くんが自分の中へ吐き出す熱さを感じて、浩平くんの表情を上気させた表情で見つめる)
(何度も何度もそこで、浩平くんが震えるのを感じて)
す、すごい…浩平くん…いっぱい…ビクンッって…
(初めての体験でそこで絶頂を迎える事は出来なかったが、浩平くんの動きや表情で一気に全身が熱く昂ぶり)

はぁ…はぁ…んっ…はぁ…ぁぁ…
(身体いっぱい使って大きく呼吸をしながら)
(待っていたかのように覆い被さって来る浩平くんを抱きしめて)
(恋人の重みを心地良く感じながら、背中を優しくぽんぽんとしてから、撫でると)
(耳元で甘えた…いつもの浩平くんの声が聞こえて、ふと意識すると、近くに浩平くんの顔があり)
…うん。はぁっ…はぁ…
たくさん、愛して…浩平くんの愛し方で、たくさん…愛してね。「お願い」…
(そう言って浩平くんをぎゅっと、充実した表情で抱きしめると)
(そのまま浩平くんの唇を奪い、お返しとばかりに唇を割り舌を差し入れて)
(軽く、くるっと口内を舐め、舌を絡めてから唇は離し)

……痛かった…
(そう、ぽつりと言ってから浩平くんをもう一度抱きしめて)
…初めてって、痛いんだよね…浩平くん。
(嬉しそうな声でそう告げると、本当の初体験の時のように、恥じらいを込めて)
(その顔を見せないようにと、改めてぎゅぅっと浩平くんの首筋に顔を埋めるように強く抱きついた)

【本当にごめんなさい…急な出張と家族の事で…ご心配おかけしました】
【良かった…宜しくお願いします。私も、もっと浩平くんに「お願い」されたい…し…今度は、こっちでもイケるように…なれたらな…って…】
【えっと、次はどうしましょうか…?……やっぱり、お付き合いしたらデートがしたいかな】
【えっと…一度、お話しましょうか?お互いに時間が取れないようでしたら、ちょっと流れを考えてこのまま、こちらで続けちゃいます?】
94滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/21(水) 20:23:16 ID:oNbc6589
>>90
あぁ・・・・・そうよ・・・・・強い雄に・・・・。
従い、支配されるのが私の・・・・。
はぁぁ・・・・後ろから・・・・・んぁぁ・・・・・。

(屈服して犯される事に性感を得る事を口にして)
(後ろから朝倉に貫かれる様を想像して反応が良くなっていく)

はぁぁ・・・・んああっ!?犯しながら、そんな・・・・・。
そのペニスは・・・・あぁ・・・・はぁぁ・・・・・・。
この人の唾液が落ちて・・・・・。
上手いのね・・・・あぁ、漣さんのペニスひくついて・・・・・。
あ・・・・・あぁっ!?あはぁ・・・・ザーメン一杯・・・・・。
ん・・・・んちゅ・・・くちゅ・・・・・あぁ・・・・・・。
んぅぅ・・・・・はぁぁ・・・・ああっ!!あああっ!!!!
ふぅぅぅ・・・・っ!!んぅぅ・・・・・。

(精を浴び、それを啜った奴隷女が唾液を混ぜて、口付けしては口内でかき混ぜて)
(それを啜っては、新たな精と混ぜて何度も唾液と精に口内を犯されていく)
(その間、女の弱点を知りつくした腰の責めも止まず、ひたすら感じさせられていった)

プレゼント・・・・・?それは、ピアス・・・・はぁぁっ!!!
あぁ・・・・・っ!!んぁぁ・・・・ひぅぅぅぅっ!!!ああぁ・・・・・・。

(ギリギリに尖った乳首にピアスが通って雌豚性奴隷の証が嵌められる)
(不思議と欲情の最中、痛みは少なくて両の乳首に嵌められるとジンジンとした感覚すらあった)


【遅れました、済みません】
【長期戦、楽しみです、ありがとうございます】
【奴隷女を敢えて上位に置いて、私と彼女とふたりでも私は従わないといけない、みたいだと良いですね】
【そういう感じにするのが良いと思います>疑似三角関係】
【あと、取りあえず名前があると良いですね、彼女の】

【それから金曜、土曜は所用でレス出来ないですのでご了承下さい】
【明日も早朝から遠出しますので、もしかしたら・・・・です】
95榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/10/22(木) 00:18:51 ID:WcBnxyaf
>>93
はぁ……ふ、ぅ………ん、く……恋都、さん……
(自身の背中に腕を回され、抱きしめられる)
(背中を優しく叩かれ、さすられると、まるで猫のように気持ち良さそうな笑顔で頬擦りをして)
はい、恋都さん……僕、恋都さんのこと……んっ、ちゅ……は、ぅ……
はぁ……しあわせ……んー
(先ほどまでとはうってかわって、恋都さんにされるがままで)
(舌を入れられて少し驚いた表情になったけど、絡められた舌をふやけた表情で舐めて)
(今にもとろけそうな顔になっていて)

……ふぇ?
あ、あわわ、ごめんなさい、恋都、さん……?
(「痛かった」という言葉に自分の行為を振り返り、動揺を顕にしたが、)
(それから、強く抱きしめられて……恋都さんの独白を聞いて、表情を綻ばせ)
……はい。
僕が恋都さんの「初めて」をもらえたこと……ずっと、忘れません。
恋都さん……これからも、ずっと、大切にします。絶対、絶対です……
(こちらも抱きしめ返して、小さく、でも力強く、恋都さんに囁いて)


……ん、そろそろ、抜きます、ね?時間も遅いですし……んっ……
(言って、恋都さんと繋がっていた自身をゆっくり引き出していく)
(中を擦る感覚に、小さく息を漏らすが……何とか抜ききって)
恋都さん、立てます?あの、はい……
(自分の身体を起き上がらせてから、手を差し伸べる)
……ね、恋都さん。僕、「お願い」があるんですけど……
……ん、これ言っていいのかな?2つ、お願いしたいんです。
(ちょっぴり躊躇するような、そんな雰囲気を醸し出してはいるが、)
(チラチラと表情を伺う様子には、期待が入り交じっていて)



【いえ、それは両方大事なことですから、お気になさらず】
【……わぁい、そんなこと言われたら、何でも「お願い」しちゃいますよ?】
【デートですね?僕も、プライベートな時間で恋都さんと一緒にいたいな、って考えてました】
【そうですね……恋都さんの都合は、どうですか?僕はたぶん、そちらに合わせられますので】
【このシチュエーションは、あと2,3レスくらいですね、たぶん】
96朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/22(木) 16:15:54 ID:RGI3N1CM
>>94
そう、後ろから獣のように犯されたい…全てを支配されたい…
お前も奴隷さ…性の奴隷…雌豚性奴隷、滝沢慶子……

ピアス…そうさ、「島」に沈んだ雌豚へのプレゼント…
それがこのピアスさ…
(片方の乳首に突き刺し嵌め、U字の先を指先で摘んで上下に動かし嵌り具合を確かめ)
(薄笑いを浮かべながら反対の乳首にも突き刺し嵌めていった)
どうだ?次に電車で雄の背中に雌豚の巨乳を押しつけたとき…このピアスを感じる…
そして、この痛みと共に快楽の記憶を呼び覚ます…
もっとも「島」から抜けられたらだがな……

(両乳首に取り付けたピアスは金属の冷たい輝きを放ち、擦りつけた精液に)
(乳首から滲む赤い血が混じり乳房を薄紅に染めていた)
(ピアスの嵌められた乳首を奴隷女が口に含み、滲んだ血と精液を舐めてゆく)
(舌先をU字のピアスに通し、唾液を滴らせながら伸ばした舌で引っ張って…)

ピアスがもう一つ…これは、俺のモノに、雌豚に堕ちた慶子への証…
何処に嵌めるか分かるか?くくくっ……
(奴隷女が身体を離しペニスバンド外し、滝沢の頭に取り付けて…)
(滝沢の顔の上で跨りゆっくりと腰を沈めてゆく)
(滝沢の頭に付けられた玩具の肉棒をマンコに挿入すると、溢れ出す愛液が)
(それを伝い滝沢の顔に垂れてゆく)
いい眺めだろ…こいつのマンコが飲み込んだのが見えるだろ?
雌豚…こいつのクリがぷっくりと膨らんでるのが分かるだろ?
このピアスは……雌豚のクリに嵌めてやる…
(奴隷女に滝沢の腰を支えさせ持ち上げ、赤く腫れたクリを指先で擦り摘み上げ…)

痛いか?痛みよりも身体の奥から痺れたような感触があっただろ?
お前は痛みすらも快楽になる…俺だけの性奴隷になれ…


【いえいえ、気になさらず】
【主従関係のようにですね。あ、名前は気になってましたが思いつかなくて…】
【滝沢さんの方で候補がありますか?】

【了解です】
【今後ですが、滝沢さんが朝倉の仕事に図らずも手を貸し、その能力を生かし組織に有益な結果を招いた】
【表向きは組織に忠誠を誓い、朝倉以外には抱かれない抱かせない証として組織の紋を入れ】
【「島」から抜けることを許された】
【その後、前に言ったように朝倉を組織から抜けさせようと画策するが、組織の怒りを買い】
【再度「島」に沈められ監禁、クスリ漬けにされ最下層まで堕ちてゆく】
【こんな展開でどうでしょう?】
97長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/10/23(金) 00:04:01 ID:qai3o21G
>>95
(甘えてくる浩平くんに腕を絡めていると、抱いてあげているのか抱かれているのか、分らなくなってしまう)
(さっきまで、自分だけのものにと、激しく求めていた男ではないかのように)
(それでも「大切にします」と言ってくれる浩平くんは、紛れもなく、告白してくれた浩平くんで)
……。
(抱き返してくる恋人を愛おしく感じ、小さく頷いて磊落の笑みをこぼす)

あ、そうね……早く出ないと、今夜は此処に泊まる事になるかも…
…お付き合いしたばっかりで、二人で外泊なんて…
…んんっ…
(まだ、痛みのあるそこは、ゆっくりとした動きでも敏感に反応して小さく声を出してしまう)
(抜き取られても、浩平くんの存在感が残っている)
…うん、大丈夫…
(手を差して浩平くんの手を握り、身体を起こす)
(気怠い下半身をぶらんとしながら、まだデスクに腰をかけたまま、はだけたブラウスを直そうとして)
…「お願い」?
(浩平くんの言葉に手が止り、顔を見ると躊躇いながら自分を見る姿があり。その姿が可愛らしく)
何?…
…言ってみて?
(身を乗り出し、浩平君の言葉を待つ)

【今度からは、ちゃんと、連絡しますね】
【…ん…そんなに嬉しそうに言われたら、何でも聞いちゃいそう…】
【土曜日と月曜日以外で、23時以降の時間なら大丈夫ですが…いかがでしょうか?遅いですか?】
【そうですね…今ハ、どんな「お願い」をされるのか、全く予想ができないので、ドキドキします】
98榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/10/23(金) 22:27:54 ID:J6Mtfua5
ん、外泊……それも、楽しそうかも。恋都さんと、夜を一緒に……
でも、恋都さん。ここは会社ですし……泊まる分には、案外問題ないような気もします。
残業で終電逃しました、とか言ったら大丈夫ですよ、きっと。
……課長とかに、怒られちゃうかもしれませんけど。
(改めて仕事場という場所で交わったことをほのめかしながら、)
(同僚や上司に隠れて一緒に過ごすことを想像して、くすりと笑みを零して)

えっと、その……あのですね?
一つは、恋都さんの……今の姿の、写真が撮りたいなって。
僕と恋都さんが初めて繋がった、その思い出を……何かの形で残したいと思うんです。
……へ、変、ですか?
(ちょっと躊躇いがちに、しかし「お願い」はディープな希望)
(今の……服をはだけさせ、自分の出した精を溢す姿を記録したい、と。そんな恋都さんを残したいと、口にして)

それと、もう一つは……
(先ほどよりも強い逡巡。もう一つの「お願い」は、真っ赤な顔を俯かせ、消え入りそうな声で、)
……今日は、手を繋いで……帰りたいな、と。
あの、恋都さんのお家まで、送りますから……その間、ずっと……
(今日の告白から、一つになり、こうして話す時間の中で、最大級の照れを見せながら、言う)
(強く求めたときとは違う……瞳を潤ませ、まるで子犬のような表情で)
……いい、ですか?



【ふふ、楽しみにしていますね?恋都さんが、どんどん変わっていくのを……】
【……えと、中の人的なNGは打ち合わせ時に再確認させて下さい】
【そしたら、日曜日の23時はどうでしょうか?場所は楽屋スレで】
【展開……デートコースを考えつつ、恋都さんのされたい「お願い」なども聞いてみたいですね】
99長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/10/24(土) 14:28:46 ID:8plcEhkP
>>98
(まるで遠足の計画に喜ぶ子供のように、楽しそうに言う浩平くんを見て和むが)
(この「お願い」を聞いた場所が、いつものオフィスで)
(この激しく交わったデスクでも、明日、普通の日常が始まると思うと、浩平くんの笑みにドキっとする)

(躊躇いがちに、浩平くんが口にした2つのお願いのギャップに驚いて)
(一瞬、体育座りのように膝小僧を閉じ、腕を使いはだけた前を隠しながら)
…あ、あの…あの…
(そう言いながら、まだ浩平くんの感触の残るそこを意識してふるふると、首を横に振るが)
…変…だと…は思わない…けど…
(気を遣った訳ではなく、その姿があまりにも可愛らしく)
(こちらも、躊躇いながら)

……あ、あの……
…誰にも、見せない…でね?
(そう言うと、顔を真っ赤にしながら、口を開いた)
…えっと…
…写真、撮って。
今の、この姿、浩平くんに初めての…たくさん、愛してもらえた事を…
「お願い」

それと…手…ね?
(すぅっと、照れた顔で、浩平くんの目の前に右手を差し出して)
「お願い」お家まで、送っていってね。
(照れを見せる浩平くんを見る目は、いつもの恋都が浩平くんを見るようで)
(もちろん、見つめる瞳は可愛い恋人を愛おしむものに変わっていた)


【私も、浩平くんの「お願い」で変わっていくの…楽しみにしてるわ】
【時間や場所確認したい件など、了解です。でも、多分、変わってはいないと思います】
【……最後に、浩平くん…可愛いんだから…困っちゃう】
100セシル ◆idwNT8d9X2 :2009/10/24(土) 15:18:53 ID:aktIOkVT
>>92
【心配かけてすみません。私は大丈夫ですから、輝も気をつけて!】
【…でも、どこか壊れたら…整備してくださいね(笑)】


(お互いの記しを付ける音が卑猥に響いていて)
(セシルにとっては、まだこの水っぽい音を淫らだと感じる事はないが、二人が興奮して奏でる幸せの音と認識している)
ん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…
(その幸せに酔いながら、より輝を興奮させようと熱心に舌を使い手で扱いていった)

んっ…んっ…んっ…ぴちゃっ…んん…
(いつの間にか、印しを付ける行為よりも、自分の口元で逞しくなる輝自身に夢中になっていて)
(輝が悦ぶようにと、出来るだけ舌で唇で奉仕していたが)
…!
(輝の声に全てを口に含み、その時その雄が跳ね)
はんっ…んうぅっ!
(口の中いっぱいに、輝の思いが吐き出された)
はぁんっ…んっ…ちゅっ…ちゅぅ…
(何度かに分けて、そのたびに震える輝が大人しくなるのを待って)
(全て飲み込んでから、やっと口を離して)
…はぁ…はぁ…はぁ…輝、興奮シタ…輝…
(息を荒くしながら、輝の方に向きを変えて、本当に嬉しそうな笑顔で)
…輝…輝ハ、せしるヲ修理スル…
痛ィノモ熱ィノモ…輝ハ何デモ、修理シテクレル…
輝ガ、修理スルノ、せしるダケニ…
(輝の付けた自分の胸元の印しを大切そうに指でなぞりながらそう懇願すると、いきなり覆い被さり)
…ちゅっ…ちゅぅ
(輝の唇を奪うと、熱っぽく舌を差し入れて、そこに印しを付けようと熱心に舌を絡める)

(ひとしきり、輝への口付けを楽しむと)
…輝、せしる…興奮シテル…
せしる…輝ト…せっくす…シタイ…
(無邪気にそう言って見せる、潤んだあかい瞳に愛しい輝だけが映っている)
(輝だけを瞳に映して、輝だけを求めていた)
101榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/10/24(土) 22:46:15 ID:l1ETuYqD
>>99
(ちょっと落ち着きがなさそうに、視線をさまよわせながら、恋都さんの言葉を待つ)
(恋都さんが身体を隠したのを見て、申し訳なさそうな表情になるが)
そ、そうですよね……やっぱり、変…え?
…恋都さん、その。えっと……
(恋都さんの言葉に、わずかな期待を乗せて)

あ、当たり前です!
恋都さんの全部は僕のモノなんですから!
(見せるものか、と強く反論する。それから、はっと我に返り)
…あ、その。あ、ありがとうございます。
絶対、綺麗に撮りますから……
(恋都さんの言葉に、安心したような…とてもうれしいといった笑顔を向けて)
そ、そしたら…そこに座ったままで、えと、脚を開いて、手は後ろについて……
(ちょっとだけ具体的なポーズを指示して、ポケットから取り出したカメラで、一枚、また一枚と撮って)

(写真を撮り終えて、恋都さんの差し出した手を、赤い顔で見つめて)
…はい、ちゃんと、送り届けます。
(躊躇いがちに手を伸ばし、軽く触れてから…きゅっと、力強く握り締めて)
恋都さん…絶対、絶対、離しません。

大好きです、恋都さん。

(笑顔で、本当にうれしそうな笑顔で、恋都さんの目を見つめて、言う)

(それから帰るとき、電車の定期が取り出しにくかったり、ちょっと不便ではあったけど…)
(ちょっとだけ困ったような笑顔を浮かべたけど、絶対に手を離すことはなかった)



【…と、ここで僕は一度〆ておきます。長いことありがとうございます、本当に】
【恋都さんのほうが、よっぽと可愛いと思います。「お願い」、してくれるんですから】
【それでは、日曜日を楽しみにしていますね…次もまた、恋都さんと一緒に……】
102滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/25(日) 16:54:02 ID:9G/btYbS
>>96
あぁ・・・・私は性奴隷・・・・。
獣の様に犯されて・・・・支配されて感じる雌豚・・・・。
ピアス・・・・・あぁ・・・・んぁぁ・・・・・。
はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・抜けられたら・・・・・思いだして感じて・・・・。
ひぅっ!?あぁ・・・・そんな嵌めたばかりで激しいわ・・・・んはぁぁ・・・・。

(「抜けられたら」の一言に朝倉の本心を見た気がして)
(敢えて・・・・実際にも感じてはいたが、更に昂ぶっている風に見せて)
(マゾ雌らしく、痛みも快楽である様に喘いでみせる)

漣さんのモノに・・・・なった、証・・・・・。
はぁぁ・・・・いっぱい、愛液が垂れて・・・・。
はい・・・・中にバイブが飲み込まれて・・・・・あぁ・・・・クリもこんなに・・・・。
はぁ・・・・ああっ!?クリに・・・・・んひぃぃぃっ!?
んぁぁ・・・・痺れた様な・・・・確かに・・・・・。
漣さんの性奴隷に・・・・なります・・・・・・。

(ぷっくりと膨らんだクリトリスはまるでピアスを通し易くしたかの様で)
(腰を持ち上げた姿勢で朝倉の性奴隷になる事を口にした)


【済みません、やはり遅れてしまいました】
【そうです、もちろん私が従ですね】
【名前・・・・そうですね・・・・「摩耶」、「亜紀」といった名前が浮かびましたが】
【何か思い付けば、朝倉さんに合わせます】

【はい、大まかな展開はそれで良い・・・・というか素晴らしい流れです】
【細かな部分はそのパートで思い付けばお互い調整する感じにしましょうか】
103長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/10/26(月) 12:49:10 ID:1d684y7Y
>>101
(思い切って承諾はしたものの、実際に浩平くんからポーズを指示されると)
(恥ずかしさでまともにレンズを見る事が出来ずに、顔を伏せて、ぎこちなくなっていて)
(シャッター音がする度に、また、奥の方が熱くなるような気がして、少し甘い溜息を零した)

(恥辱で固くなったところに、浩平くんがの手が触れて)
…う、うん…
(「離しません」という言葉にホッとして、笑顔を向ける)
私も、離さないよ。
(そう言うと、ぎゅっと握り返す)

(浩平くんの笑顔に、自分もほんわりとした視線を交わした)
…浩平くん、ありがとう。

(それでも、道のりの間ずっとずっと手を握ってくれる浩平くんに、たまに戸惑いながら)
(家に着く頃には「もう、このまま離れないのも、いいかな」と思ったのは、浩平くんには伝えていない)


【ありがとうございました。とても楽しいロールをありがとうございました】
【夕べは、勝手に落ちるような感じで申し訳ありません】
【次回も、楽しみしています。初デート、宜しくおねがいします】
104朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/26(月) 16:16:20 ID:Xv7SH/ve
>>102
そう、有能な検事はその裏返し…元検事だがな…
後戻りは出来ない……俺の、俺だけの性奴隷になる覚悟は……覚悟が出来たか?
これが、その証…外すこと許されない証……
(膨らんだクリを摘み唾液を垂らせて擦りつけピアスを通し嵌めた)
痛みと快感…刻みつけろ、雌豚性奴隷滝沢慶子の心に……

(滝沢の顔の上で愛液を滴らせ滝沢の胸を手の後がつくほど力任せに揉み)
(ピクピクと身体を震わせながら達して…)
…玩具でも良かったか?
(奴隷女に優しげに声をかけ、額にかかる髪を書き上げてやりながら)
(首の後ろに手を回し肩口に抱き寄せて…)
(組織の幹部達は、いつの間にか部屋から好みの女を連れだし三人だけが残されていた)

慶子…これで本当に俺のモノになった…俺だけの性奴隷に…
そうだ、まだ紹介してなかったな…こいつは、摩耶…酒井摩耶…マルサだった女。
東京国税局査察官酒井摩耶…組織のマネーロンダリングビジネスに気づいた。
身分を偽り組織に近づき内偵を始めたが…不穏な異分子は組織内では目立ってしまう。
組織の仕掛けた罠に見事に食い付き、その結果がこれだ。
仲良くしてやれ…この「島」では、摩耶の方が慶子よりも上位にいる。
胸に組織の紋を彫られた女は客を選べる。
それは表向き、実際は組織の幹部の所有物、主が飽きるまでは優雅に暮らせる。
こんな「島」でもな。
摩耶、慶子、お前等は俺のモノだ…摩耶、こいつの面倒はお前がみてやれ。

寝るぞ…明日は残りを彫る…
摩耶、そいつにシャワーを浴びさせて来い…俺はもう少し飲んでる。
(祭りの後の気怠さ、急に萎んでしまった欲望、手に入れた喜び)
(それらと逆にある罪悪感…それらが心の中で空虚な隙間を作っていた)
(今まで何人もの女を「島」に沈めてきたが、こんな感情は初めてであった)
(それ故に一緒の部屋で眠ることに多少の戸惑いがあったのかもしれない)


【大丈夫ですよ、気になさらず】
【最近のホットな話題の名前にしてみました】

【了解です】
【名前もあることだし「摩耶」にキーになるような役割を与えても面白いかもしれませんね】
105滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/26(月) 19:56:20 ID:aNGARM1z
>>104
私は・・・・元検事・・・・本当の姿は、雌豚性奴隷・・・・・。
はぁぁ・・・・はい・・・・・漣さんの性奴隷になります・・・・。
う・・・・くあああっ!!!あぁ・・・・っ!!あぁ・・・・・。

(嵌ったピアスが微かにカチリと音を立てて、接合部でロックされる)
(鍵など存在せず、こうなると完全に外す事が出来ない仕様だった)
(それを見た「摩耶」が胸に嵌ったピアスの同じ仕組みを働かせて)
(血と唾液と精液に塗れながら、三か所に永遠の性奴隷の証が嵌った)

ひぃぃぃっ!!!あはぁぁっ!!!あぁぁ・・・・・・。
愛液が吹きかかって・・・・あぁ・・・・・はい・・・・・。
慶子は漣さんの性奴隷です・・・・・。
摩耶・・・・私よりも上位に・・・・・よ、よろしくお願いします・・・・・。
・・・・・残りの・・・・刺青を・・・・・。
・・・・・はい・・・・・・・。

(摩耶に連れられて達しきらない身体を持て余しながら浴室に連れられる)
(丹念に身体を洗われ、ピアス孔を消毒すると革のボンテージ衣装を着せられて)
(後ろ手に拘束され、脚もM字に動けなくされると上から布団を被せられた)
(必要最低限の言葉できびきびと動く姿は往時の査察官を思わせたが)
(自分を見る瞳はどこまでも冷たく、見下したものだった・・・・・)
(摩耶が退出したあと、ぐったりとした身体は眠りに落ちていく)
(明日はこの体勢ゆえにすんなりと刺青を入れる作業に入れるだろう、と思いながら)


【ありがとうございます】
【はい、名前了解です】

【そうですね、役割があるのは面白いと思います】
106月島 輝 ◆DfeqbVE28A :2009/10/26(月) 20:51:03 ID:1rA0uWxj
>>100
【気をつけるのがちょっと遅かったみたいで、土日はずっと寝てたよ…これからはちゃんと注意するね】
【わかったよセシル、僕の言葉が少しでも君を整備できるといいな】

…あ、はぁ……ぜんぶ、飲み込んでくれたんだ。
いっぱい興奮したから…いっぱい僕の精液が出たんだよ…
(向き直ったセシルのお腹、ロボットだが本物の少女のようにぷっくりと柔らかなその部分を)
お腹の中まで…僕の印が付いた……僕だけのセシルって、印が…
(掌でゆっくりと撫で、うっすらとかいた汗が滑りをよくする)

セシルだって…僕の心を、疲れを……癒して、修理してくれる。
この心を本当に穏やかにしてくれるのは、セシルだけ…
君は僕の天使だよ……ちょっぴり臭い喩えかもしれないけどね……
(互いが互いを独占し合うことがこんなにも幸せな気持ちになるなんて思わず)
(幸福感が彼の表情にも表れ、笑顔になった)
んぅ……ちゅう、ん…あぁ……んっ…
(口の中で舌同士が絡み合い、二人の唾液が交じり合うこの行為に酔い)

(満足するまで彼女とフレンチキスを楽しみ、唇が離された)
いっぱい興奮してるんだね、セシルも。
僕も…セックス、したいよ……
(涙のフィルター越しに映る自分の顔まではっきりと見えるくらい、彼女の瞳は澄んでいて)
(今まで見た事も無いような、幸せそうに微笑んでる自分の顔があって)
口の中、喉、お腹…今度は君の性器の中に……僕の印をつけないと、ね。
(それだけ自分は彼女のことを愛しているんだ、と再確認する)
(無論、そんな輝の瞳にもセシルしか映っていなかった)

ちょっと身体を起こして…僕の性器を、またぐ様に…膝で立って。
(このまま彼女の嬉しそうな顔をずっと見ていたくて、騎乗位を促し)
(片手は自らの雄を立たせ、もう片方は彼女の手を強く握る)
そのまま……腰を下ろせば、僕たちは一つになれる……
107榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/10/27(火) 00:23:36 ID:TOFf79pN
>>103
(……恋都さんと僕が恋人になったあの日から、少し時間が過ぎた)
(仕事中に一緒にいる場面が増えたり、お昼を一緒に食べたり)
(たまには一緒に帰ったりして、たまたまそれを目撃されたり……)
(そうやって恋人同士の振る舞いになって、周りに少しずつ関係を疑われ始めた(むしろ公認化してきた)頃)
(恋都さんと僕は、初めてのデートを計画して……次の土曜日に、お出かけすることになっていた)

うー……っ、終わったぁ……!
これで、明日は心置きなく一緒にいられる……あ、恋都さーん!
(今日も無事に仕事は終わる。思いっきり伸びをすると、既に帰り仕度を済ませた恋都さんに近寄って)
ね、ね、恋都さん。明日はいよいよお出かけですね!
僕、楽しみで眠れそうにないですよー!
(恋都さんの前で、目を輝かせて興奮気味にまくし立て、)
(待ちに待った、ということを強く印象づける)
今日、一緒に帰れないのは残念だけど……その分、明日はずーっと一緒にいましょうね?
(ニッコリと、恋都さんに邪気のない笑顔を向ける。それから、何か思い出したような顔になって、)
……あ、ちょっと、ちょっと待って下さいね?
(自分のデスクに戻って、カバンから何かを取り出して、)
(恋都さんの元に戻ると、その手を引いてオフィスの外、エレベーターの前まで移動する)
(誰もいないことを確認してから、ニッコリと……今度は、いたずらっ子の笑みを浮かべて)

……ね、恋都さん?
明日のデートのことなんですけど……「お願い」があるんです。
これ、なんですけど……
(言いながら取り出したのは、小さめの箱と、そこに細い紐で繋がれた卵形の物体。それから、ゴムバンド)
……これ、何かわかります?




【素敵な〆をありがとうございました……お泊まりさせてもらえばよかったなぁ……】
【……と、いうわけで。続きのデート編もよろしくお願いします。】
【うー、乗っけから長くなってすみません……ちょっと強制っぽいし】
【適当にバシバシ落として下さって構いませんのでー】
108フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/10/27(火) 03:54:01 ID:LkBdUOEH
>>91
…ありがとうございます。
サーシャ様のそのお言葉も、何より心強いです…
(サーシャの言葉と、落としてくるキスが頼もしく)
(それが秘密のおまじないのように、心躍るものを感じて)

そんな、大変だなんてことはありません。
これでもそれなりに体力はあるつもりですし、それに――いえ、なんでもありません。
(体格に恵まれている、というほどでもないが体力には自信がある)
(裏付けるためにサーシャを担いで泳ぎきったことを言いそうになるが)
(言わないほうが美徳だと感じて、そのまま口をつぐんで)

…僕に決めさせて頂けるのなら……そうですね…
(任せる、と言われればかえって困ったように思案顔になる)
(危険生物と遭遇する可能性を考え、とっさに反応するならサーシャをおぶらない方が得策だと考え)
言葉を翻すようですが、少なくともこの密林の中では
一緒に周囲を警戒しながら進んだほうが良さそうです。
おぶるのは、お疲れになったときか…視界のいい場所にしましょう。
(自らの二言を恥じるように、少し俯きがちに言葉を継ぐ)
(それでも自分が恥をかくより、サーシャを危険にさらさないことのほうが重要だった)

それでは、出発前にお召し物を…
そのまま探索を続けると、お体が冷えてしまうかもしれませんし。
(言いながら、洗い終えて陽光を浴びていたサーシャのネグリジェを)
(岩場から持ってきて手渡し、着るように促す)
(自分も礼服に袖を通しつつ、後ろを向いて着替えを見ないようにする)

(お互いに裸を見せ合ったのに今更、と思いつつも着替えを終えて)
(出発に向けて、森林を見渡してみる)

【またしても遅れがちで申し訳ありません…】

【そうですね、そのほうがいいと思われます】
【そういう行為を偶然見てしまうなら、ウサギあたりが適当でしょうか?】
【高台から何が見えるか、もう一度森の中で何を起こすか考えつつ進めましょうか】
109朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/27(火) 15:26:05 ID:FvbTdSKo
>>105
こいつは外れないぜ…外せないから慶子に覚悟を聞いた。
俺の性奴隷…摩耶と三人で仲良く楽しもうや……

(こんな「島」でも朝はやってくる)
(水平線の彼方から太陽が顔を出し、穏やかな波間をキラキラと光らせ新しい一日の始まりを告げていた)
(宴の後、摩耶を相手に暫く痛飲していた身体は、すっきりとした目覚めには程遠かった)
(布団から起き出しシャワーを浴び、浴室を出るとバスタオルを持った摩耶が待っていた)
彫り師が来ています…
(摩耶の口がそう告げ手早く着替えを済ませると彫り師を伴い慶子の部屋へむかった…)
(布団を捲ると両手を拘束され脚もM字に拘束された慶子が深い眠りに落ちていた)

午前中で仕上げろ…昼から二匹連れて散歩に行くからよ…
寝てるが構やしねー、始めろ、そのうち痛みで起きる。
(道具箱を広げ消毒した針を彫り師が慶子の太ももに刺して墨を流してゆく)
(刺す度に滲んでくる血を布で拭い、その場所以外を傷つけないように注意深く呼吸さえも殺して)
(背もたれのある座卓に座り、彫り師の手元をぼんやりと見つめている)
(その横で摩耶が朝倉の身体にもたれかかり妖艶な笑みを浮かべ慶子の目を見つめていた)
(新しい玩具に興味が移ったかもしれない雄を繋ぎ止めるかのように)
(熟知している朝倉の身体を摩耶の手が彷徨うように撫でていた…)
(まるで慶子の嫉妬心を煽るかのように…見下した視線の中には僅かな恐れと決意を秘めた)
(強い眼差しがあったことに誰も気づいてはいなかった)


終わりました…私が言うのも何ですが、いい出来です。
肌が白いんで墨が綺麗に咲いてます……
(彫り師が道具を片付け畳に手を付き頭を下げ腰を屈め退出してゆく)
見事だ。お前はいい仕事をしてくれる。好きな女を連れて帰れ。
ご苦労だった、飯でも食ってゆっくり休め。
さてと、飯でも食いに行くか…摩耶、アレ持ってこい。
(何かを命令された摩耶が部屋を出て行き手に鎖の付いた革製のモノを持ち)
(強請るような目つきで朝倉を見やり目を閉じ何かを期待するかのような表情で待っていた)
摩耶、この雌豚にはお前が嵌めてやれ。
(摩耶がウットリとした表情で手に持っているモノ…リードの付いた革製の首輪だった)
110名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 23:07:01 ID:oHlMZ4LG
>>109
きもい
111滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/28(水) 03:15:30 ID:IU2IqpuD
>>109
外れない、証・・・・・。
ええ、私は漣さんの・・・・性・・・・奴隷・・・・。

(気を失う様に眠りに落ちていく・・・・・)
(犯され、貶められる夢を見ながらも疲労困憊した身体はいつしか熟睡していた)
(内股に痛みを感じるまでは・・・・・)

・・・・・・うぁぁっ!?
あ・・・・痛ぅぅ・・・・・あぁ、墨がまた入って・・・・・。
はぁぁ・・・・・あぁ・・・・・んぁぁ・・・・・・。

(針が入り、墨が流し込まれる度に苦鳴の声を上げる)
(痛みに耐えながら、漣さんの方を見るとじっとこちらの墨を見ている様で)
(隣の女性・・・・摩耶の方を見れば堕ちた女を見下しながら、愛人の身体を擦っている)
(その姿の自然さに嫉妬を覚えながらも、その真意は測りかねていた)

はぁ・・・・っ、はぁ・・・・・っ、これで刺青は終わり・・・・・・。
これで証も完全に入って・・・・・アレ・・・・・?
そ、それは・・・・・あぁ・・・・・そんな、まさか・・・・・・。

(愕然と、そして幾分かの期待と欲情の混じった声を上げながらソレを見やる)
(掲げる様にして革製の首輪を持ったまま近づくと摩耶は漣さんを振り返って言った)

「首輪だけで宜しいですか?検事の時に着ていた服も着せるのは如何でしょう?」


【この首輪は漣さんと摩耶しか外せない仕組みになっていると良いですね】
【改めてこの場で漣さんの性奴隷であり、摩耶の奴隷でもある事を宣誓させられる、とか】
112朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/28(水) 17:22:15 ID:iQFkOQpT
>>111
ん?検事の時のか…そうだな、あの服が雌豚はお気に入りのようだし…
検事時代いつも着ていた服だ…さいば
今度は見下される番か…摩耶、取ってこい。
(摩耶が慶子の拘束を解いて革のボンデージを脱がせクリーニングされた)
(検事滝沢の象徴とも言える服を着せてゆく…当然のように下着は無かったが…)

コレか?首輪だ。性奴隷にまで堕ちた雌豚の為のな…
嬉しいだろ?身体に墨を入れられ、乳首とクリには外れないピアス…そして首輪…
巨悪と戦う女性検事滝沢慶子…本性は、辱められ貶まれ焦らされてマンコを濡らす雌豚…
優しく愛されるだけじゃ満足しない。激しく乱暴に犯されるように抱かれないと満足出来ない。
「島」に沈んで本当は喜んでる…そんな自分に気づいたか?

(貶むような笑みを浮かべた摩耶が、時折朝倉に目配せをするような視線を投げかけ)
(衣服を整えた慶子の首に革製の首輪を嵌めた)
(摩耶が慶子の髪を両手で梳き、革製の首輪の上に両手を回し抱きしめてゆく)
(朝倉に聞こえないように耳元で囁いた……)

ここに来た目的は?狙いは私と一緒なの?…シッ!!夜に…。
(そのまま慶子の言葉を塞ぐように唇を重ねきつく抱きしめ、目で制しながら身体を離していった)
(二つの首輪のリードを恭しく朝倉に手渡すと目を閉じ顎を持ち上げ)
(自分にも首輪が嵌められるのを待っていた)
(二本のリードを持ち、手にした感触を確かめるように何度か引いて…)

じゃ、行くか…っと、そうだ…雌豚に言っておく。
雌豚の首輪を外せるのは俺と摩耶だけ。つまり俺と摩耶が首輪の鍵を持ってるってことだ。
ここで雌豚の立場ってもんをハッキリさせとこか。
摩耶は既に誓ってる。慶子もここで誓え。
なーに、簡単なことだ。昨夜、摩耶にマンコを舐められながら言ったよな?
忘れちゃいねーよな?

私、雌豚の滝沢慶子は朝倉連様が抱きたいときに抱かれ、朝倉連様を喜ばす為なら
拒むことの出来ない専用の性奴隷です。同じ性奴隷である酒井摩耶様の奴隷でもあります。
その証として墨とピアスをいただきました。

【こんな感じでどうでしょう?】
【摩耶の役割はちょっと考えてることがあるので…】
113長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/10/29(木) 20:19:53 ID:AhS9Dy0n
>>107
(あの、刺激的な告白から私は浩平くんと恋人同士になった)
(その後、どんな風に職場で浩平くんとお付き合いしたら良いのか…そんな事を思っていたが)
(その後も前と変わらない、だけに向けて私を愛情に満ちた笑顔で浩平くんが、いつも一緒にいて…)
(二人が恋人同士という事を疑い始めた人には、私が主導権を握っている…そんな風に思っている人も少なくない)
(仲の良い同僚に聞かれると、隠す事もなく「お付き合いしている」と言ってはいるのだけど)
(やはり、可愛い浩平くんとお姉さんな私…という目で見られる。それはそれで、心地良いのだけれど…)

さて…っと…
(仕事が終わり、明日の初めてのデート…荷物をまとめる手もどこか楽しげになってしまう)
(ふと、伸びをする浩平くんに目が行き、私に気が付いた浩平くんが近寄って来た)
ふふ、浩平くんったら…そんなに楽しみ?―――私も楽しみだけどね…
(オーバーなくらいにまくし立てたれると、くすくすと笑いながらそう言って)
そうね、一日中一緒にいるのって、初めてだもんね。
(浩平くんの笑顔は、明日への期待と一緒に、仕事の疲れも取り去ってくれるようで心地良い)
(思わず、自分も笑顔になったが、浩平くんが何かを思いだし、デスクから鞄を持ってきた)
……?
(戻って来た浩平くんは、いたずらっ子の顔で…)

(浩平くんの手の中に、見慣れない物体が…)
…こ、これ…って!?
(その物体に目が留まり、息を飲み、視線と一緒に身体が硬直する)
(これ、って…オフィスには似つかわしくない―――ううん、こんなのが似つかわしい場所の方が限られている)
(それは、もういい大人なので、知らないものではない…使った事なんて無いけれど)
(「何だか分ります?」と、浩平くんが言うので、我に戻り彼の顔を見る)
(いつもの浩平くんが、いつもの笑顔でそれを手にしていた)
…う、ううん…
(そう言って我に返り、慌てて、それを隠すように浩平くんの手の上に自分の手を重ね)
(身体をくっつけるようにして周りを見廻してから、浩平くんを見上げて小声で)
しっ……知らない!こんな所で…
(決して怒っている風ではないが、強い口調になってしまった)
「お願い」って…何をするの?
(どんな物かは知っているが、今日、このタイミングでどんな事を「お願い」されるのか、全く想像出来ずにいた)

【…お泊まりは、今度ね♪…だって、お付き合いしたばかりだもん】
【こちらこそ、お願いします!最初から、浩平くんのお願いは直球で良いですね…あ、誉め言葉です】
【浩平くんの感情やそういったものが、よく伝わって、そんな風に思いませんが…私も長くなってしまいました…】
114滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/10/30(金) 05:05:12 ID:JhclRjJD
>>112
首輪・・・・雌豚の為の・・・・・。

堕ちるところまで堕ちた・・・・マゾらしい装い・・・・。
・・・・ええ・・・・そう、ね。

(首輪を嵌められる前、そう言って諦めにも似た言葉を紡いで)

・・・・!?んんぅっ!!んちゅ・・・・・ん・・・・・。
ぷは・・・・っ・・・・・。

(摩耶の言葉に曇りかけた瞳に力が戻る)
(死に掛けていたもうひとりの自分が蘇る様で)
(それは朝倉との関係が今のままである事とは別次元で大事な事だった)
(だが今は摩耶の真意も図りかね、愕然とまたある種の喜びを得た風に首輪を撫でる)

・・・・・漣さんと摩耶さんだけ・・・・。
私は漣さんだけではなく、摩耶さんにも従う立場なのね・・・・・。
・・・・・は、い・・・・・誓います・・・・・。
私、雌豚の滝沢慶子は朝倉漣様が抱きたい時に抱かれ、漣様を喜ばせる為なら
何も拒まない専用のマゾ性奴隷です・・・・・。
同じ漣様の性奴隷である、酒井摩耶様の奴隷でもあります・・・・。
その証は太ももの刺青と乳首とクリに嵌めたピアスを以て、私の証明と致します・・・・。

(ふたりの足元に跪いて、誓いの言葉を告げていく)
(言魂の様にそれは自らを貶めていきながら、妖しい興奮すら覚える自分も確かにいた)


【わかりました】
【摩耶の真意は図りかねている状態です】
【反応としてはこういう感じで想定通りでしょうか?】
115朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/10/30(金) 17:07:55 ID:fpaxe+oB
>>114
くくくっ…お似合いだな。
あの敏腕検事として有名だった滝沢慶子が、自らを貶めてゆく。
貶めて辱められても身体は疼き雄の肉棒をぶち込まれるのを待っている。
摩耶?いつもの店だ…ランチを食いに行こう。
(跪き誓いを告げている慶子を複雑な気持ちで見つめていた)
(単純に自分の性奴隷になったことは喜ばしかったが、「島」へ沈めたことについては)
(罪悪感すら感じていた…ここまでされても憎しみを向けない慶子に…)

(和風旅館の玄関から明るい日差しに目を細めながら出て行く三人)
(「島」でなければどの様な関係に見えるのであろうか…)
(人通りの多い目抜き通りの一角に目指す店があり)
(オープンテラスの席に座り、頼んだランチが運ばれるのを待っている)
(客席には同じように首輪をされた女を連れた客が大勢いた)
(店内の客席ではウェイトレスをテーブルに押し倒し犯している客や)
(店の壁に手を付かせ立たせたままで後ろから貫いている客等)
(通常では考えられない光景が繰り広げられていた)

ビールが美味い…摩耶?お前も飲め。
雌豚…これがお前が知りたがっていた「島」だ。素晴らしいだろ?
快楽の「島」だ。見てみろ?雌豚にも手の甲に彫ってやろうか?
直ぐに客が犯してくれる。一日中誰かに犯され続ける。
客の精液を浴び続け、思う存分喘ぎ声をあげられるぜ。

(朝倉の隣で摩耶が甲斐甲斐しくグラスにビールを注ぎ世話をやいている)
(慶子を何か言いたげな目で見ながら……)
(テラスで寛いでいると顔見知りの客が挨拶に訪れ、言葉を交わしてゆく)
(その客を見つめる摩耶は何かを刻むかのように鋭い視線を投げていた)

(ブラブラと二匹を引き連れ旅館に戻ると……)
風呂だ…摩耶、今日は風呂で楽しませろ。雌豚お前もだ。
(摩耶の首輪を外してやり風呂の準備の為に退室して……)
ぬるめで宜しいですね?ローションとマットも準備しておきました。
朝倉様…いつでもどうぞ。今日は二匹で奉仕させていただきます。
慶子、服を脱いで!私と一緒に来なさい。


【滝沢さんと摩耶の今後は展開に任せるとしましょう】
【そうですね、想定どおりです】
【明日から火曜日まで所用があり続きは水曜日にレスします】
【申し訳ありませんがお待ち下さい】
116榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/10/30(金) 21:57:16 ID:nhpE2pIq
>>113
うっ……、あ、当たり前です!
あれから、お休みの日はなんだかんだで会えないし、会社じゃ公私混同はいけないって言われたし……
そ、その分、明日はずーっと恋都さんと一緒です!
誰の目も気にせず、1日を楽しく過ごしましょうね?
(恋都さんの指摘に真っ赤になって反論するが、その後は照れて笑うしかない)
(明日は1日、恋都さんと一緒……そのことに、気持ちが高まっているのは事実で)
……それに、明後日もおやすみだから、本当に1日一緒にいられますよね……?
(……最後の言葉は、本当に聞こえないように呟いた)

ふふ、この前買っちゃったんですよね……恋都さんの、その顔が見たくて。
ふぅん……恋都さんはこれ、使ったことないんですね……?
(目の前で表情を凍らせている恋都さんの反応を見て、クスクスと笑う)
(しばらく固まったままの恋都さんを見つめていたが、)
(恋都さんの強い口調……慌てた様子に、ますます楽しそうな笑みを浮かべて)

で、僕の「お願い」なんですけど……明日のデートに、これをつけて来ること、です。
(何を言われるか予想できてないらしい恋都さんに、ごく普通に「お願い」する)
せっかく、1日一緒なんだから……恋都さんと楽しく過ごしたいですからね……
普段はできないこと、いっぱいしてあげたいし、させたいんです。
明日の恋都さんは、本当に僕だけが自由にできる……
恋都さんを、1日ずーっと、僕のモノとして占有する……それを、しっかり実践するためです。
(恋都さんが近いため、普段の会話と違って、耳元で囁くことができる)
(吐息混じりの小さな声で、あの日のように、じっくりと思いを伝えて)
(恋都さんに見えないその表情は、愛しい人を思うような、それでいて玩具を愛でるようであり)
(重ねられた手を、そっと握り……恋都さんに、自分の手のものを預けて)

……それ、四角い部分は電池を入れるんです。ゴムバンドで太ももに固定したらいいと思います。
卵の部分は……言わなくても、わかりますよね?
(少しだけ身を引き、楽しそうに使い方をレクチャーする)
(それから、にっこりと……とっても面白いイタズラを思いついたような、無邪気な笑顔で)
それと、リモコンは僕が持っていますから……明日の恋都さんは、僕にされるがままです。
いっぱい、いっぱい……楽しみましょうね?

……と、はい、すぐ行きます!
(オフィスの入り口から、別の先輩に声をかけられ、返事をする)
それじゃ恋都さん、明日の10時に約束の公園で!
今日は、いい夢を見て下さいね……んっ……ふふ、じゃあまた!
(不意討ちに軽く頬に口付けて、振り返って仕事場に戻る)
(明日のことと、今の恋都さんの表情を想像して……顔が緩むのは仕方なかった)



【はーい。もっと親密になって、恋都さんが許してくれたら泊まりましょうね?】
【む……た、たまに直球過ぎて不安になったりするんですが……い、いいのかな?】
【いえ、恋都さんの心理描写も、毎回ドキドキや戸惑いが伝わってきて、長くなんてありませんよ】
【次はできたら、恋都さんの前夜の描写もお願いしたいです。もしくは、僕から電話とかして調整しますか?】
117長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/10/31(土) 17:41:18 ID:PQLhUT6e
>>116
(自分との初めてのデートを楽しみにしている浩平くんに、気を良くしていたせいか)
(そのギャップは大きくて)
つ、使った事なんてっ…
(小声で反論しながら、頬が火照るような感覚に、楽しそうな浩平くんの手を覆う力が少し強くなる)

…………
(「お願い」は、内容とは違いさらっと言われてしまい)
(こんなに近くで浩平くんの囁きを聞いたのは、あの日以来で、計らずともその時を思い出してしまう)
……
(言葉が出ないのは、浩平くんの「お願い」に冗談は無いという事を知っているの事…)
(それでもその口調には棘がなく、むしろ、浩平くんの気持が伝わってきて…思わず頷いてしまいそうになる)
(ますます、掌のこれの硬い感触がリアルになってくる)

(自分の手の中にそれは預けられ、浩平くんが少し離れると少しだけ現実に戻って)
あ、あのね?私…
(やっと言葉が出た時には、楽しそうに説明をする浩平くんにまた口籠もり)
(その無邪気な工笑顔についつい、拒否する事を忘れてしまうが)
…こ、浩平、くん。あの…その…
私、無理っ
(「楽しみましょうね」と言われても、未知の事に素直に「お願い」は聞けそうにない)
(軽く首を横に振り、縋るような表情を見せたが)

あっ、ええ?あのっ…浩平くん!
(いきなりの口付けのあと、浩平くんが行ってしまう。フリーズしていた部分が動くようになり)
(手の中にあるそれを、素早く鞄にしまったが、触れた唇の柔らかさと明日への不安と期待に)
(きゅっと唇を噛んで、浩平くんの消えた方向を向いて暫く立ち尽くしていた所へ)

―――きゃっ!
(同期入社に肩を叩かれて、思い切り驚く)
あっ、うん…あははは…見られちゃった?はははっ会社じゃダメって言ってるのにね。あははは…
(それの入っている鞄をぎゅっと抱きしめながら、軽いキスをからかう同僚に白々しい程オーバーに笑って対応して)
(そのまま、一緒に電車に乗り帰ったが、何を話したのか覚えていないくらい、気になって仕方がなくて)
(まるで、もう既に浩平くんの悪戯が始まっているかのようで、同期との会話中も、鼓動が大きくなっていた)


【ふふふ、親密になってからね?…その時はパジャマ、用意しておこうかな…(ん?これ以上の親密って?)】
【んっ…でも、直球だから浩平くんの気持は伝わるんじゃないかな…?なんて思うのですが…】
【了解です。…私も、入れようと思っていましたから。あ、電話も、良いかもしれませんね。お願いして良いですか?】
118名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 00:55:06 ID:Q4o5YGou
テス
119サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/11/01(日) 11:17:34 ID:etRMo7ty
>>108
わかったわ、フリッツがそう考えるならそうしましょう。
(フリッツが言ったことはもっともなこと、二言なんて気にせずにサーシャは笑顔で同意する)

……ありがとう、フリッツ。
(いつも侍女に着せて貰うのと同じことを期待したが、フリッツは渡したら後ろを向いてしまった)
(少し期待はずれに感じているのを意識したけれど、あまり甘えていられる場合じゃないし)
(こんな時に猛獣が襲ってきたら対応するのだって大変だろう)
…………。
(どの道着るものが少ないサーシャは、周囲を警戒しつつフリッツの着替えが終わるのを待ち)
(それから下着とネグリジェに手足を通した)

海辺沿いの椰子の林はそうでもなかったけれど、この辺りはうっそうとしているわよね。
やはり川沿いに歩いていくのが正解だと思うわ。
あの高台もだいたいあっちの方向だし、もし川と高台が大きく離れるようなら考えましょう。
(今いる場所からは木々に隠れて見えにくいが、高台のある方向を指さし)
さ、行きましょう。
(フリッツの手を引っ張って歩き始める)

【うさぎって、うさぎだけじゃないけど、動物はみんな後ろから、よね?】
【ふつうに真似したらそうなっちゃうのか、なんか、すごいかも】
【高台からは孤島だとはっきり分かるのかな】
【あとは海鳥の群生地とか見えたり、海に海竜みたいのが見えたりとか】
120榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/11/03(火) 00:14:51 ID:dKHxw7n4
>>117
ふふふー、明日はデート、楽しいデート…♪
(恋都さんと別れて、先輩に簡単な仕事を頼まれたりしたが、気分はよかった)
(何せ、明日は恋都さんとのデート…それも、こっちの「お願い」まで聞いてもらうのだ)
(あの日からしばらくは、恋都さんとは普通の恋人同士で…あんまり、自由な時間もなかったし)
(それだけに、明日が楽しみで仕方ない)
…ふぇ?あぁ、いやぁ…そんなことは…えへへ。
(ついつい頬が緩んだのを、先輩社員に指摘され、また表情を崩す)
(思い出すのは、さっきの恋都さんの顔…あの、非常に困ったような、それでいてどこか期待したような表情)
(恋都さんは、自分がそんな顔になっていたことに、気づいただろうか?)

ふんふーん…ただいまー♪
(ご機嫌なまま帰宅。それからご飯を食べて、お風呂に入って、歯も磨いて…)
(明日の準備…服やらかばんやらもまとめてから)
…明日は、どうしてあげようかなぁ?これで、色々遊んじゃおうかな…ふふっ。
(手に持っているのは、プラスチック製の箱。スライド式のスイッチがついている)
(…四段階ほど動かせるそれは、例のローターのリモコンである)
これを使って、明日は恋都さんを…たくさん、気持ちよくしてあげないとね?
…あ、そうだ。
(思い立って、携帯電話を開く。直接電話番号を打って、相手を呼び出す)

……あ、もしもし、恋都さんですか?
僕です、浩平です。……はい、明日が楽しみで、眠れなくて。
恋都さんは、どうですか?眠れそうですか?
(するのは、他愛ない会話。しかし手にはリモコンがあって、カチカチと適当にスイッチを弄る)
(無論、それが恋都さんの持っているものには届くことはないが……まるで、今も恋都さんを自由に操るかのように、くすくす笑いながら音をさせる)


【これ以上?まぁ、思いつくのは二つ、かな。…恋都さんに首輪をつけるか、指輪をつけるか…なんてね……】
【恋都さんがそういってくれるなら…僕は僕のやりたいことを、積極的に言うことにします。ありがとう、恋都さん】
【はい、というわけで電話しちゃいました…聞こえる言葉と、見えない行動をバラバラにしてみようと思いまして】
121滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/03(火) 15:08:04 ID:5M9qeXPi
>>115
ありがとう・・・・ございます・・・・。
慶子は・・・・今の私はご主人様方の雌豚性奴隷ですから・・・・。

(下着も着けずに着ているスーツ、腰のベルトはいつもより強く締めて)
(その感覚と首輪、そして刺青をされた事実に証であるピアッシング・・・・)
(その全てが自らを雌奴隷らしく振る舞わせる道具であり、実際に感じているのも確かだった)
(だが、同時に摩耶に見た希望らしきもの、本心に含まれる「検事」としての自分も失われてはいなかった)

これが・・・・島の実態・・・・・。
それが漣様の望みなら・・・・私はそれでも・・・・・。

(摩耶に負けじというわけでもないが、運ばれた料理を皿に取り、朝倉に渡して)
(気付く者なら気付くであろう摩耶の視線の配り方に危ういものを感じながら)
(自らを見る視線の意味を漠然と思いながら昼食の時を過ごしていった)

お風呂で・・・・・。
は、はい・・・・摩耶様・・・・・ご指示に従います・・・・・。

(摩耶の首輪が外れても自分は外れないという事実に奴隷の奴隷たる自らの立場を刻まれて)
(それは惨めさもありながら同時に蠱惑的なまでの被虐快楽すら生んでいた)
(全て脱ぎ、ピアスと首輪だけの姿になると摩耶の後を付いて広い浴室というよりも浴場に入っていく)


【はい、そうですね・・・・何だか摩耶の奴隷というのもゾクゾクしてしまいますね】
【水曜日、了解です・・・・こちらも遅れてしまいましたが・・・・】

【あ、それと摩耶はどれくらいの年齢でしょうか?】
122フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/11/04(水) 04:30:15 ID:JYou3VVX
>>119
(着替え終え、冷静に状況を考え行き先を示すサーシャを見ると)
(さっきよりもどこか大人びて、色っぽく見えて)
(そんな聡明さと成長をひそかに誇らしく思いつつ)

そうですね。川沿いのほうが視界もいいですし
何かが近づいてきても、すぐわかりますね。
はい、参りましょうか。
(物理的距離だけでなく、心の距離も縮まったことを実感しながら)
(手を引かれるがまま、ふたたび寄り添って歩き出す)
(川辺の大小の石を踏みしめて、しっかりとした足取りで)
(サーシャのペースに合わせて、周囲を警戒しながら高台へと向かう)

……ふう。この密林地帯も、あと少しだと思います。
ほら、あの向こう…光が。サーシャ様、行きましょう!
(数十分ほど進んでいったところで、歩いていく方向に向かって)
(木々が徐々に開けていて、緑の回廊の奥に細く陽光が差し込んでいるのを見つけ)
(ようやく安堵感を覚えながら、サーシャを促して進もうとすると)

―――!?
(突然、草や低い木が群生している場所あたりから、ガサガサと音がして)
(身を屈め、警戒しながらそちらに視線を移すと、巨大なリクガメのような爬虫類が二匹見えて)
(一方がもう一方へ後ろから覆いかぶさっているような体勢をとっている)
…サーシャ様。おそらく僕たちには気づいていないようですから、
このままやりすごしましょう…
(傍らのサーシャの反応を見る余裕もないまま、安全策だけ告げて)
(小刻みに動くような運動を繰り返すその様子を、息を殺して見つめている)
(それが交尾という行為だとは知る由もなかったが)
(動物同士のその行為にに、興奮のような、もどかしさのような奇妙な憧れを抱いた)
(同時に、隣に佇むサーシャをなぜか強く意識してしまい、顔を赤らめて)
(そのまま、成り行きを見守っていった)

【うさぎは、一例というか…人間の次にそういう欲求が強い生き物ということで挙げただけです】
【そうですね。動物の見よう見まねで進めるなら、後ろからになると思いますが】
【……サーシャ様は、後ろからのほうがいい…とか?】
【体勢に関しては、始まってから自分たちで他にも見つける、というのもありかと】

【孤島だとわかれば外部との連絡手段を探す】
【孤島だとわからなければ探索続行、になりそうです】
【海龍・海鳥の案もよさそうですね】
【彼らに何らかの取引を持ちかけて…というのも面白そうです】
123名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 07:32:42 ID:y8IxD9T/
124朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/04(水) 16:31:36 ID:LYthMSpP
>>121
一生外れない性奴隷の証か…
(摩耶の後に付き従う慶子の姿を目の端で追いながら呟いていた)
(準備が出来たとの摩耶の声に、色んな思いを乗せたため息を吐き)
(声のした浴場にドアを開け、服を脱がせる摩耶のなすがままになっていた)

雌豚…次からは摩耶の代わりにお前がやることになる。
摩耶の手を煩わすな。「島」では、摩耶が雌豚の主だからな。
(広い浴室…エアマットが敷かれまるでソープと同じような作りになっていた)
(音頭を調節したシャワーを浴びローションで濡れたマットに横たわると)
(慣れた手つきで摩耶が自らの身体にローションを浴び、同じように慶子にも浴びさせて)
(洗い清めた陰毛で身体を洗ってゆく)

慶子!何を見てるの?あなたもソレで朝倉様の身体を…
(陰毛と胸を使いローションで滑りやすくなった身体を喘ぎ声をあげながら清めてゆく)
……っく…摩耶…流石にお前は上手い…
(足の指先一本一本を口に咥えしゃぶり踝から太ももに胸を押しつけながら滑らせてゆく)
(時折肉棒をマンコに挿入しながら舌を身体全体に這わせてゆく)

慶子…あなたは右手を…私は左手を…
指先はマンコで洗うのよ…こんなふうに……んんっ……ぅ…っ…
(立たせた指の一本一本をマンコに沈め腰を動かして……)
(屹立している肉棒を胸で挟み込み、上下に動かしながら舌を伸ばして)
(亀頭の先に滲んでいる先走りを舐めて…)
慶子、あなたがやって。
(ピアスの付いた乳房に肉棒を挟ませ伸ばした慶子の舌に摩耶が舌を絡ませてゆく)
(乳首のピアスを咥え軽く引っ張り肉棒を鋏ながら互いの舌を絡ませて…)
(尻を向けた摩耶のマンコに指を入れながら……)
雌豚慶子…楽しいだろ?三人でなんてよ…その中で雌豚は一番下…
刻まれた墨…摩耶の墨を見ろ…解るか?性奴隷の証だ……


【摩耶は……滝沢さんの一回り下、25歳でどうでしょう?】
【展開によっては「摩耶」でレスしますね】
125長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/11/04(水) 18:31:15 ID:kYFGDIhj
>>120
ただいま…
(家のドアを開けると、素早く中へ入り)
(ふぅ…と玄関で溜息を零すと、やっと一人になれた…と、鞄を抱きしめながら目を閉じる)
(よく考えれば、そんなに「特別」なものでも無い…のだけれど)
(浩平くんから渡された事がもう、それは「特別」で自分の中の何かが掻き立てられる)
(それを鞄の中に入れたまま、食事をしてお風呂に入り、ベッドに横になる)

浩平くん、何、してるかな…
(そう言って、ちらっとまだ開けていない鞄を見てから、と、まだ火照りの残る身体を投げ出して天井を見つめる)
―――
(それから、ころんと身体を丸めて横になると、自然に手がショーツの上に伸びて…)
(無意識にすーっと、軽くクロッチの上を指がなぞり…)
…んふ…ん…
(力を入れる事なく何度かなぞり、その後ろにある浩平くんに初めて繋がったそこを撫でて)
…はぁっ…はぁ…
(少しだけ色っぽく息が漏れた時)

♪〜
(携帯電話が鳴り、慌てて起き上がり手に取り、何故かベッドの上に正座をして着信を確認する)
だ、だれ?……こ、浩平くん!?
(すっかり自分の世界に入りそうになっていた為に、深呼吸をしてから、なるべく明るく落ち着いた声で着信ボタンを押す)
…こんばんは。うん…浩平くん?どうしたの?
そ、そうなんだ…ふふ…私も、楽しみ。…うん…でも、寝なきゃね…
(普通に話しをしているが、嫌でも浩平くんの声があの存在を大きくしてしまう)
……ん?何?何かおかしい?
(くすくすと、楽しそうに笑う浩平くんに、そう聞いてみたが)
(本当は、さっきしそうになった行為や、今の気持を見透かされているようで)
(浩平くんの声に変化があると、どうしても気になってしまって…)
(夜、電話で話をする事もあったけれど、今夜は浩平くんが直ぐ近くで…リモコンで操作していそうな…そんな気持になっている)
(いつもと、違う私…浩平くん、気が付いてたら…)

【え?な、なに?…首輪…その後、聞こえなかったけど…】
【浩平くんに「お願い」されて、今までと違う私になるのが…少し怖いけど、楽しみ…なの】
【電話、ありがとう。上手く、返せていたら…良いですが…】
126滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/04(水) 20:21:41 ID:uSVX0esK
>>124
はい・・・・摩耶様の代わりに・・・・・。
あぁ・・・・私も・・・・。

も、申し訳ありません、摩耶様・・・・・。
はい・・・・んぅぅ・・・・あはぁ・・・・はぁ・・・・ん・・・・。

(摩耶の叱責を受けながら、豊満な身体を擦り付けて清めていく)
(むっちりと張り付くようにくっつきながら、ローションで滑るそれは肉のスポンジの様で)
(足指も摩耶に倣い、舐めしゃぶって朝倉に仕える奴隷としての自分に酔っているかの様で)

指先はマンコでですね・・・・・んぁぁっ!!はぁぁ・・・・っ!!あはぁ・・・・・。
んぅ・・・・ぴちゃ・・・れろ・・・・・んはぁぁ・・・・・ぴちゃ・・・・。
んんぅ・・・・・はい・・・・漣様の性奴隷・・・・私はその中で一番下の雌豚性奴隷・・・・・。
あぁ…・墨の色も変わって・・・・んぅ・・・・あぁ・・・・・。


【はい、それで良いと思います】
【若くてキツイ性格の感じを想定してます】
【はい展開も了解です】
127朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/05(木) 16:18:50 ID:OUqOFG/J
>>126
ピアスが擦れて気持ちいいだろ?
指を突っ込んで自ら腰を動かす…
雌豚性奴隷のくせに自分だけが気持ちよくなろうと思ってんじゃねーよな?
お前の柔らかい胸で包み込めよ…そう、もっと舌を伸ばせ…
咥えるなよ…胸と舌だけで気持ちよくしてみろ。

挿れたいか?雌豚のマンコが欲しがってんだろ?
指なんかじゃ満足できねーよな…昨夜もおあずけだったしな…
いいぜ、挿れてもよ…後ろからだろ?犯されるようにがいいんだろ?
摩耶…雌豚が欲しいそうだ。マンコを舐めてくれるってよ。
こいつの舌もなかなかいいだろ?

(マットにに摩耶を寝かせ慶子の尻を高くあげさせ、ローションと愛液で濡れたマンコへの)
(挿入は容易く、スッと奥深くまで挿入されてゆく)
(摩耶が慶子の首に足を絡ませ、腰を浮かせて舐めやすい体勢をとって…)
雌豚…摩耶様のマンコだ…ありがたく舐めろ…ケツ穴もな…
お前は最下層…奉仕されるんじゃねー、奉仕する側の性奴隷さ…
それでも雌豚は気持ちいいんだろ?
この穴も欲しがって……くくくっ…指で我慢しとけ…
(ローションで濡れたアナルに指を挿れ押し広げ…)
どうした、そんな甘い声をだしてよ……
滝沢慶子検事…一皮剥けば快楽に忠実な只の雌豚……

(ピアスのついた栗を弄び嬲り何度も突き上げ肉棒を抜き、指で広げたアナルへ…)
(マンコへ指を入れクリの裏側で指を曲げ掻き出すように動かしながら)
どうした?摩耶様のマンコの味はどうだ?美味いか?
(歪んだ愛情表現であったが、それでも慶子を愛していることは間違いない事実であった)
(摩耶の何かを企んでいるような目だけが気がかりでもあった……が)
(今は慶子を嬲り辱める行為に意識が向いていた…)
128セシル ◆idwNT8d9X2 :2009/11/05(木) 19:12:54 ID:qSuQLo9K
>>106
【ううん…私も遅れてしまうので、出来る時で良いですからね!休める時には休んでください】
【私も騎乗位で印を付けたいと思っていました…何だか嬉しいです】
【輝が居ていてくれる…と、思うのが1番の整備です】


輝モ…せっくす、シタイ…
(そう言って、輝との視線が潤んだまま重なる)
(輝の嬉しそうな顔を見ると、直線的な嬉しさではなく色々な思いが沸いてくるような気がする)
(自分しか映っていない輝の瞳を覗き込み、本当に輝は自分を愛してくれている…と信じている)
うん…タクサン、印ツケテ。
せしるニ、輝ダケノ印ヲ、付ケテ
(力強く頷き、少し真摯な顔で輝を見つめる)

んっ…コウ?
(輝に言われた通り輝を跨ぐようにして)
(握られた手をしっかりと握り返して、その間もずっと輝の顔をうっとりと見つめていて)

ん…んあっ…
(そのまま、再びセシルの為にそそり立った雄に腰を下ろすが、そこに触れた一瞬腰が止る)
(今度はぎゅっと目を閉じて、ゆっくりと輝を迎えるように腰を下ろしてゆく)
…あっ…あっ…あっ…怖イ…輝…
(今までとは違う角度でそこが押し広げられてゆく。その感覚に今までとは違う刺激が身体中に流れてゆく)
(怖いと言いながらも、ぎゅっと手を握りながらゆっくりと腰を下ろしていく)
ん…はぁ…はぁ…輝ガ、奥マデ…
(とうとう一番奥まで輝が到着すると、呼吸が速くなりそれを身体中に送り出すようにか、身体が熱くなった)
(目を開けて輝を見つめると、今まで感じた事のない存在感で輝がそこにいて、とても大切な事のような気がした)

輝…輝ノニ…はぁ…はぁ…タクサン、タクサン…印…付ケル…
んっ…んっ…あっ…
(膝をついたまま、上下に動き始める。その動きは稚拙なもので、ただの存在感を大切に動いている)
(動く度に度に澄んだ声が素直に漏れていて)
輝…はぁっ…輝…はぁっ…印…付イテル?
あっ…輝ト、一緒ニ…印、付ツケテル…輝ハせしるノ中ニ…せしるハ輝ノぺにすニ…
(嬉しそうにそう言いながら、輝を見つめる瞳の赤い色は今にも溶けてしまいそうな程に潤んでいる)
…輝……んっ輝……はぁ…輝…ひかるぅ…
(何度も何度も愛しい男の名前を呼びながら、その動きは次第に熱を帯びてきている)
129滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/05(木) 20:49:30 ID:2O53WUOX
>>127
はい・・・・擦れて・・・・痺れます・・・・。
はぁぁ・・・・そんな事は・・・・漣様にお仕えするのが私の・・・・・。
はぃぃ・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・・れろ・・・・。

(ムニムニと形を変えながら乳房を自ら掴んでペニスを扱いて)
(舌先で丹念に亀頭を擦ってさながら乳房の狭間が性器であるかの様に動かしていく)

挿れて頂けるなら・・・はい・・・・後ろから犯される様に・・・・・。
はい・・・・摩耶様のおマンコを舐めさせていただきます・・・・。
ぴちゃ・・・・れろ・・・・んんぅ・・・・あぁ・・・・・・。
はい・・・・あぁっ!?摩耶様気持ち良いですか・・・・?
性奴隷の奉仕は・・・・・。
あぁ・・・・ご主人様のペニスが・・・・んぅぅっ!!はぁぁ・・・・っ!!!
滝沢慶子は快楽に忠実な只の雌豚性奴隷です・・・・・。
漣様と摩耶様にお仕えする・・・・んぁぁっ!!!あはぁ・・・・っ!!!
美味しいです・・・・摩耶様ぁ・・・・・!!
んぁぁっ!!!あはぁっ!!!

(漣のペニスを締めつけ、肉襞が絡む様は愛しあっていた時と同じ様に蠢いて)
(そう、それは気持ちが未だ変わらない事を性交で伝える様でもあった)
(同時に見抜かれていたマゾ性はこの被虐感に溢れる状況に、嬲られる様に感じてもいて)
(朝倉の奴隷であり、漣が自らの上位に置くという意志を見せた摩耶に奉仕する事も)
(熱心でありながら、その先には当然漣の姿を見ていて、それは朝倉に伝わったかは解らず)
(そんな風に性に乱れながら、摩耶の思惑を秘めた視線も気に掛り、それは同時に検事であった自分を)
(未だ見失っていない証拠でもあった)
130榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/11/05(木) 23:21:48 ID:PW3FC267
>>125
はい、本当は寝ないといけないんですけど……我慢、できなくて……
明日は恋都さんと1日一緒なのに、つい悶々としちゃうんですよね。
目が覚めて、何だかドキドキして……変かな、やっぱり。
(恋都さんの様子が……声の調子が、いつもと少し違う気がしたが、)
(敢えてそれに気付かないふりをして、普通に会話を続ける)
(ただし、恋都さんに「何か」を想起させる言葉を、端々に入れていく)
恋都さんも、僕と同じですか?
やっぱり眠れなくて、ベッドの中で……ドキドキしてるんですよね?

(そうやって、楽しみながら話をしていると、笑っているのを指摘されて、)
……え?
いや、恋都さんが……何かいつもより……いつにも増して、かわいいなって思って。
(カチリ、とスイッチを「弱」に入れながら、小さく、囁くように言う)
僕、恋都さんお家での姿って、まだ見たことなくて……
どんなカッコなのかな、とか……今、何をしてるのかな、とか……いつも考えるんです。
ね、恋都さん……今、何をしてましたか……?
(カチリ、カチリ……とスイッチを弄りながら、核心を突くような問いかけをして、しばらく……間をおいて)

……なんて、ね。
ところで、恋都さん。明日はどんなカッコで来るんですか?
何だか最近寒くなって来ましたし、風邪を引かないように暖かくしないとダメですよねー……
(スイッチをオフにして、再び会話を明日のデートの話に戻す)
(それから、しばらくは明日行く場所についてや、服装、おいしいお昼ご飯について、楽しく会話を交わしていく)
(まるで、帰り際に渡したそれのことなど、全く意識していないかのように)



【すみません、一言いいですか……恋都さん、本当になんか、ドキッときました。この展開は予想外、いい意味で】

【……恋都さんには、色々とプレゼントします、って言ったんです。何をあげるかは、内緒です(ちょっと膨れながら)】
【精一杯、恋都さんを変えていけるよう……楽しませてもらいます、ふふふ】
【僕のほうこそ、ちゃんと返せてるか、不安になっちゃいます……電話って、相手が見えないから、意外と難しいですね】
131朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/06(金) 17:00:44 ID:iL0sjcpA
>>129
摩耶のクリだ、摩耶はクリを摘まれるのが好きなんだ…
そうだよな……何度も犯される度に「クリを…クリを摘んで…」ってよ。
もっと…締めろ…雌豚のケツ穴、もっと締めろ…
(アナルに奥深く差し込みマンコに挿した指で壁を擦ると)
(壁の向こうに自分の肉棒を指先が感じ取り……挿入した指で肉棒の形をなぞってゆく)
(顔を歪ませ喘ぎ声をあげる摩耶の目…その奥に隠されたモノを見極めようと見つめていた)
(慶子を後ろから貫きながら、初めて抱いた夜の事が脳裏を過ぎっていた)
(意図した出会いであったとしても、紛れもなく愛した日々の事を……)
(そんな感傷に浸りそうな心を振り払うようにクリを摘みピアスに指先を触れさせていた)

どけ、雌豚、摩耶も欲しいってよ。摩耶はお前の主だしな…
雌豚のマンコ…摩耶、舐めてやれ。お前の舌が忘れられないそうだ。
(絡みつく肉壁から肉棒を解放し摩耶の足の間に身体を入れ、慶子の愛液を)
(ローション、先走りに塗れた肉棒をグイッと差し込んでゆく)
(摩耶の顔の上に慶子を跨らせ、黒く艶やかな髪を指で梳きスッと唇を近づけて…)
(薄く開いた口内へ舌を差し入れ慶子の舌に絡ませてゆく)
……んっ……っ…

(ピチャピチャと摩耶が慶子のマンコから溢れる愛液を舌先で叩くように舐めてゆく)
(肉棒が深く挿入される度にくぐもった喘ぎ声が水音と混ざり響いて…)
(目の前で揺れる胸を掌で包み込み絞るように揉んでゆく)
(摩耶のマンコの締め付けと同調するかのように……)
摩耶の墨が見えるか?綺麗だろ?肉欲に溺れるほど色を変える。
雌豚はどうだ…お前の太ももも色を変えてるだろ?
ピアスのついた乳首は尖って、クリは腫れたように膨らんで…
淫猥な性奴隷…奉仕することで喜び濡らす…貶まれても濡らす…
快楽の為ならどんなことでも受け入れる…
スーツ姿からは想像つかねーがな。
くくくっ…そのスーツでさえも拘束具に見立てていたなんて誰も思わないがな…
(言葉で嬲り貶めながら行為の正当性を見いだそうとしていた…見いだせるはずもないのに……)
(身体に外せないピアス、墨までを彫られても変わることのない慶子を感じていた)
132名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 17:54:45 ID:nYao4xK4
不法治島…話しが大きくなりすぎ

遭難…展開遅すぎ

社内恋愛…盛りすぎ

科学室…放置しすぎ


だが、このスレは全て面白い。
全てのキャラにエールを贈りたい。
ありがとう。
133名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 20:54:32 ID:eqwdJjML
>>132
本当に面白いと思ってるなら何も書き込まずに見守ってろよ

キャラハンの皆様方、お騒がせしました
134滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/06(金) 23:32:10 ID:pOogxPNF
>>131
ひぃあああっ!!!あぁっ!!はぃぃっ・・・・摩耶様のクリを・・・・。
んちゅ・・・・れろ・・・・・つん・・・・んぅぅぅ・・・・・・!!!

(摩耶のクリトリスを舐め、舌先で突きながら強めに転がして)
(アナルの指の感覚に震えながら、膣内にある漣の肉棒を強く感じて)
(言われるまでもなく膣と尻穴をキュウッと締めつけていく)

あぁ・・・・はい、摩耶様が・・・・・。
んふぅ・・・・あぁ・・・・・んぅ・・・・くちゅ・・・・んぅぅ・・・・・。

(流石に一瞬翳を見せながら、すぐに交代して摩耶に秘所を露にして)
(内心の事は知らざる事だが、その鍛えられた性技は容易く女の快楽を引き出して)
(ここに来て、ほぼ初めて漣と正対する事に気付くとそれが却って嬉しくなり)
(主人であり、愛おしい人と唇を重ね、舌を熱っぽく絡ませていく)

見えます・・・・綺麗・・・・摩耶様の墨、綺麗です・・・・・。
あぁ・・・・私のモモも色を変えて・・・・性奴隷に相応しい装い・・・・・。
はい・・・・雌豚性奴隷の慶子はご主人様の為に全てを受け入れます・・・・。
あぁ・・・・そうです・・・・スーツもキツイのわざと着て・・・・ベルトもその為に・・・・・。
135サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/11/07(土) 10:58:58 ID:RCsC/pRB
>>122
(たくさんの木々、よく見れば綺麗な蝶や気味悪い虫がいたり、遠くから鳥か獣の鳴き声が聞こえる)
(不安になってしまう状況だけれど、手のひらから伝わる温もりが勇気づけてくれる)
(フリッツと一緒なら大丈夫、二人なら大丈夫、と)

っ!?
(とは言え、すぐ近くに大きな生き物が現れればビックリしてしまう)
……えぇ、そうね。
(もし逃げるなら走りやすいように少し離れた方がいいのだろうけど、サーシャは逆にぴったりと抱きつく)
(頭では理解してても、心ではやっぱり不安があるから、それを吹き飛ばしたくて)
…………。
(この大きなリクガメは何をしているのだろうか、争っていて上に乗っている方が優勢なのだろうか)
(でも噛みついたり引っ掻いたりできそうなのにそんなことはせず、ただ下半身を小刻みに押しつけてるだけで)
(争いと言うよりは、何か踊りのような儀式にも思える)
(リクガメの表情なんて分からないけれど、だんだんと崇高で厳かな表情をしているようにも思えてくる)
……!?
(ふと、サーシャはリクガメたちの行為に思い当たるものを見つけた)
(下のリクガメがサーシャで、上のリクガメがフリッツ、そう想定すると何となく見えてくる)
(フリッツがサーシャを抱きしめるように、上のリクガメが下のリクガメを抱きしめているのでは、と)
(身体の構造上、人間には変な行為に見えるけど、本当は仲良くしているのでは、と)
…………。
(ぎゅっとフリッツの服を握りしめ、そっとフリッツの顔を見上げた)
(リクガメが羨ましいとか、リクガメに負けたくないとか、よく分からない理由が心の中でうずまく)
(胸がとてもドキドキして、フリッツに聞こえてしまうかも、なんて思いながら)

【わたしが後ろの方がいいなんて……フリッツの馬鹿///】
【えぇ、途中で変えるのはあると思う】

【ごめんなさい、海鳥は生きるために卵をって、身も蓋もない現実的なことを考えてたわ】
【そのあと、つつかれたフリッツを手当てしてあげるとか】
136朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/07(土) 15:47:51 ID:Uyw6W700
>>134
そう、ベルトもきつく締めて胸を強調してみせる…
そうしなくても、こんなにでかいんだがな…
(胸の質感を確かめるように下から持ち上げ、U字のピアスに指を通して…指輪のように)
(指にピアスを通したままで鷲掴みに胸を荒々しく揉んでゆく)
(揉む度に曲がる指がピアスと乳首を引っ張り上げてゆく)
(絡ませてくる舌と唾液を吸い、自分の唾液と混ざり合うと慶子の舌に載せて戻していった)

……っく……っ…摩耶…もっと締めろ…奴隷のマンコはどうだ?
雌豚…摩耶の舌はいいだろ?こいつの舌技は…止めろと言うまでしゃぶってる…
マンコもキュッと締まってよ…見るか?
(慶子の首にまわしていた手で頭を押さえ込み、そのまま前傾させてゆくと)
(ローションと愛液に塗れた陰毛の向こうで、濡れた肉棒が卑猥な音を立てながら動いている)
どうだ、見えるか?雌豚の欲しがってる肉棒…締まるのまで見えるだろ?
……っつ……んんっ……

(グイッと奥間で貫くと摩耶のマンコから抜き薄く開いた慶子の口へねじ込んで…)
…んっ!しゃぶれ…欲しかったんだろ?喉の奥まで咥えろ。
(慶子の口をマンコのように深く突いては抜いて再び摩耶のマンコに挿入してゆく)
……ぅ…っ…飲め…俺の…雌豚、全部飲め……んんっ……
(摩耶の締め付けが一段と強くなると、それに合わせるように肉棒が膨張したような錯覚に陥り)
(慶子の口に奥深くまで貫き口内を蹂躙してゆく)
(絡みつく舌のざらりとした感触…慶子の頭を両手で押さえ低い呻き声を洩らすと)
(喉の奥へ精液を放出していった)
はぁはぁはぁ……こぼすなよ全部だ、全部飲め…萎えるまでしゃぶってろ……
(慶子の下にいた摩耶が身体を下から肉棒から垂れる混ざり合ったモノを下を伸ばして飲み)
(慶子の顎に垂れてくる精液を音を立てて舐めてゆく)

摩耶・・・あがるぞ。
(脱衣場でバスタオルを手に摩耶が身体を拭き取り服を着せてゆく)
今日は別の部屋で寝る…摩耶、そいつと同室だ。
それから明日、慶子を俺の部屋に来させろ。元検事の意見を訊きたい資料がある。

【月曜火曜とちょっと微妙です】
137滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/07(土) 21:32:27 ID:v4VXEXeW
>>136
締めつけられるのが気持ち良くって・・・・っ!!!
あひぃっ!?ピアスが掛って・・・・胸が・・・・あはぁっ!!!
引っ張られて、乳首が張るの気持ちイイッ!!!
はむぅっ!?んん・・・・んちゅ・・・・ごくん・・・・・・。

(自らを貶めながら、朝倉の激し過ぎる愛撫に善がって)
(乳首は硬く尖り、ピアスが通った孔が締まり、更にそれが刺激になって)
(その最中、求め、奪われながら唾液を飲み込んでいく)

はい・・・・摩耶様、上手過ぎて・・・・あはぁ・・・・・。
見る・・・・?あぁ・・・・っ!!はぁぁ・・・・漣様のペニスが摩耶様のヴァギナを割って・・・・。
あぁ・・・・トロトロに蕩けてキュウッと締めつけています・・・・・。
はむぅっ!!!?んぅ・・・・・んちゅ・・・・・ああ・・・・・。
んふぅっ!!?じゅぷっ!!んちゅ・・・・ちゅぱっ・・・・・・。
ん〜〜〜〜っ!!!んくっ・・・・・ごくん・・・・・んくっ・・・・・。

(先程まで奉仕していた摩耶の秘裂に主人である朝倉のペニスが入っていく様は何とも淫靡で)
(羨ましい半面、それを見ているだけで昂ぶると口内にペニスが入ってきて、喜悦を見せながらしゃぶり)
(最後、自分の喉で果てると苦鳴を漏らしながらも必死になって飲み込んでいく)

(風呂を上がり、摩耶と一緒になって朝倉の衣服を着せて)
(この後は何もなさそうで、朝倉は別室で眠るらしい)

・・・・摩耶様と同じ部屋・・・・・。
私の意見・・・・・はい・・・・・。


【わかりました、お気になさらず】
138月島 輝 ◆DfeqbVE28A :2009/11/07(土) 22:16:14 ID:47Ixxbcf
>>128
【心配かけてばっかだけど、休むよりセシルからの書き込みを見たほうが元気がでる…かな】
【今までの話を読み返したりするのも、すごく好きだし】
【本当に?なんか、僕も君の気持ちとリンクできたみたいで、なんか嬉しい】
【いつも君は僕のしてみたい展開とか、好きな展開にしてくれるから、きっと君の中に輝がいつでも居るはずだよ…なんて】

う、んん……そのまま…ゆっくりで、いいから……!
(印を求め蜜を垂らす中へ亀頭が飲み込まれ、怒張を支えていた手を離し)
(両の手同士を結び合い、三つ目の接合点も完全に結ばれていく)

感じる…?僕の性器が、こんなにも熱を纏って…硬く、なっているのが……
それだけ君を求めていたんだよ…、これも……僕からの愛の印、だ…
(玉のような肌を汗で濡らし、己が雄を鞘で銜え込み吐息を漏らす愛おしき者)
(別に今までずっと機械だロボだと見ていたわけではないのだが)
(――目の前の少女は、紛れもなく一人の女となっていた)

セシル…聞こえる?水の混じる音、君の性器が僕のモノで抉られ…かき乱され……音を立ててる…
印…いっぱい、つけられてるんだ……、君も、僕も…ね。
これが何よりの証拠、だよ…気持ち良い、君に包まれるこの感覚……大好き、だよ…
(しっかりと両手を握り、稚拙ながらも必死で淫行に励む少女の気持ちがたまらなく嬉しい)
(どうにかその想いに応えようと、シーツに腰を擦らせながらも円を描くように動かす)

君は…気持ち良い?僕だけの、セシルの…気持ちが、知りたいよ……
(セシルの手を胸板へ置くように誘導して離し、潤んだ目元へ親指をつける)
(そこから頬、首筋、鎖骨へと滑らせ…外見相応に膨らんだ胸へつけ、指で乳首を転がす)
139マリア ◆3t3eaRge.M :2009/11/10(火) 09:26:57 ID:vudK7+hL
【置きレスでのロールの為、お邪魔します】
【現在使用してる方々、ご了承ください】


中佐、どうやら逃げ切ったみたいですね
(夜の森、30代の大男と20歳くらいの女が息絶え絶えに座り込んでいる)
(二人とも軍服を着ているので軍人であることが窺える)

(山中にあるテロリストのアジト殲滅の任務は成功したと思われた)
(アジトに居た主犯格達は銃撃戦の末に射殺)
(アジトを手榴弾で破壊し下山する途中に残党の奇襲を受ける)
(主犯格を撃ち油断したこともあり、部隊は防戦の末に分断される)
(このままでは危険と判断、全隊員が散り散りになる)
(結果、マリアは中佐と共に行動するに至った)

みんな無事でしょうか……
(崖の下、直角の岩壁の場所で四つん這いになり周囲を見回すマリア)
(岩壁を背にすれば視界を前方にのみに集中できる)
(また、夜に無暗に進むとトラップに掛かる恐れがあるのでこの地に待機)
(中佐のこの判断により今二人はこういう状況に居る)
(四つん這いなのは頭を低くしているつもり)
(しかし、中佐にお尻を突き出すことになっているのには気づいていない)


【こんな感じで始めたいと思います】
【我慢できずに襲う、上官命令でエッチな事をする(orさせる)など】
【これからの行動は中佐の好きなようにお願いします】
140酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/10(火) 17:59:03 ID:t5SRMDTs
>>137
ここよ…ここが私の、っと今日からは私たちの部屋…
(ドアを開けると広い室内、飾り気はなく窓は開けることが出来ず内側からの鍵もない)
(つまり、外からしか鍵は掛けられずプライバシーなどない部屋であった)
滝沢さん…狙いは?
私と同じように組織の実態を知りすぎて拉致監禁されたってことかしら?
安心して、この部屋にはカメラもマイクないから……
私はこの「島」から出ることは出来ない…頭の中に組織の金の流れが入ってるから。
こうしていられるのも朝倉が未だ私の身体に飽きてないからなの。
でも、滝沢さんの出現でそれもどうやら危うくなってしまったけど…

朝倉は滝沢さんのことが気に入ってる。組織に忠誠を誓って!表向きでいいから。
私をこんなにした組織を滝沢さんの力で潰して欲しいの…
私の知ってる情報は全て話すから…お願い、滝沢さん……
滝沢さん、あなたが希望なの。

(部屋の中央に座り込みひたすらに滝沢を説得し始めた)
(昨日からの行為の最中から、朝倉が滝沢に持っている感情を利用して)
(「島」から抜けさせ、組織の実態を曝そうとしていた)
(摩耶が知り得た情報を全て話し始めた…驚くべき組織の実態を…)
滝沢さんだって朝倉には犯罪者でいて欲しくないんでしょ?

もうすぐ私は手の甲に彫られる…
一日中犯されて男の精液が身体を汚して…心まで汚されて…
からっぽの人形になるか、狂いながら死ぬか…
そういう女を増やさない為にも…
「島」を抜けて…その為に朝倉を利用して!


【お待たせしました】
【なんか微妙…】
141ゲオルグ ◆8HAMY6FOAU :2009/11/10(火) 21:17:02 ID:EMYt3Gc0
【 マリア ◆3t3eaRge.Mとのロールに利用させて頂きます】
【 マリア君、スレッドへの誘導と書き出しをありがとう】
>>139
…ああ。
だが油断するな。敵も我々の動きを読んでいる可能性もある…
(咄嗟の判断で動いたものの、マリアと2人で行動するとは思ってもみなかった)
(戦場であると共に2人きりの緊張で、普段以上に小声で口数も減っている)
(彼女が頻繁にセクハラされているのは知っている)
(中佐も彼女のカラダに触りたかったが、立場上自重していた)
(しかし頭の中では何度も彼女の身体を弄り犯す想像をしていた、哀れな童貞である)

皆、優秀な兵士だ…。問題ない…。
(答える先には、マリアの魅力的な揺れる尻。抑えていた欲望が膨れ、心拍数が上がる)
(周囲に気配はなく、誰も見ていないだろう直感と、経験則が働く)
(今なら敵から守るという名目で、セクハラし放題ではないか…!?)

…マリア君、それは危険だ。体を低く!
(低い声で警告し、マリアの上に覆いかぶさる)
(マリアの胸を抱えるようにして片腕を滑り込ませ、尻に自分の股間を押し当てて)

もっとだ…そんな体勢では見つかってしまう…
(掌をマリアの胸に当てて、股間を擦り付けるようにして彼女の身体を沈める)
(これが女性の、マリア君の感触…服の上からでも柔らかくて…たまらない…)

【初めのレスなので、少し長めになってしまった】
【ありがとう。好きに楽しませてもらうよ】
142滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/10(火) 22:01:59 ID:GxN6A54B
>>140
ここが・・・・私たちの・・・・。
狙い?何の事・・・・?
・・・・・。
・・・・・・・。

(一通り黙って摩耶の言う事を聞いていた)
(疑念は当然あるし、ここは「組織」の地である)
(色々な考えが頭を巡っていった)

酒井さんの言う通り、ね・・・・大体だけど。
細かい事は言えないわ、だって私はあなたと会って間もないですもの。
同じ境遇である事は理解出来るけれど、信用に足るかは別次元だわ。

朝倉さんはあなたの身体でも十分以上の快楽を得ている・・・・。
飽きるというのは無いんじゃないかしら?まだ若いんだし。

ここで忠誠を誓わない、という選択肢は無いと思うわ。
そして私にはそんな大それた力はない。
・・・・・・情報はなるほど、理解したわ。
私の気持ちをも察しているのは女同士の勘かしら?

・・・・手の甲に?あなたが?
・・・・・出来るだけの事はするけれど、絶対はないわ、とだけ言っておくわね。
それに今はあなたが私を支配する相手・・・・今の私は性奴隷に過ぎないのよ。


【摩耶の存在は惜しいですね・・・・ここでも疑いを見せてますけど、すでに組織側とかの方が面白いかも?】
143長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/11/10(火) 23:00:23 ID:MIDAyo95
>>130
【浩平くん、ごめんなさい…ちょっと、色々と忙しくて、あと1日待って欲しいの】
【連絡も遅れてごめんなさい…】
144マリア ◆3t3eaRge.M :2009/11/11(水) 02:40:51 ID:UbIjG/AP
>>141
ふぇぇっ!?
あ、ありがとうございます中佐
(いきなり背後から覆い被さってきたので驚く)
(しかし警告を理解しお礼を言う)
(勿論中佐の真意には気づいていない)

りょ、了解です……ぅぅ……
(指示に従い身を低くする)
(だが腕立て伏せに近い体勢になってしまい、維持するにはポンコツ軍人には厳しすぎる)
(しかも屈強の肉体を持つ中佐が被さっているのだから堪らない)
ぅぅ……んぬぬ……
(何とか維持しようと身をくねり始める)
(それは同時に豊満な尻肉に密着している中佐の胯間を優しく淫らに刺激することになる)


【改めてよろしくお願いします、中佐】
145フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/11/11(水) 03:42:05 ID:zTegNt1I
(固唾を飲んでリクガメの行為を見守っていると)
(服を握り締めてくる感覚が伝わってくる)
(振り返ると、何か訴えたそうに見上げてくるサーシャと目が合い)
………サーシャ様……。
同じように、してみますか…?彼らと……
(伺いを立てるような物言いだったが、返事を待たずして)
(二人の間に漂う、不思議な熱情に突き動かされたように)
(サーシャの背後に回りこんで、彼女の脇の下から両腕を前に回し入れ)
(そのまま、きゅっとサーシャを背後から抱きすくめる)

彼らを見ていると、なんだか熱くなって、ドキドキして……
…こうせずにはいられなくなるような、そんな気がして……
(リクガメたちの行為を見て、サーシャの視線を受けたことで)
(急速に渦巻いてきた情念を告白し、サーシャの耳元で静かに熱く囁いて)
(サーシャを離したくない、と言わんばかりに腕に力を込めて)
(回した腕だけでなく、サーシャの背に全身を密着させて)
(鼓動と温もり、そして興奮を伝えていく)

【も、申し訳ありません…少し調子に乗りすぎました…】
【積極的に出ていますが、このまま行為に及ぶよりも】
【夜になってからのほうがいいかな…と】

【いえ、十分ありだと思います。あんまりリアルな生態を描写はできませんが】
【ひとつの卵を分け合ったり、手当てのときに甘えたりもしたいですし】
146フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/11/11(水) 03:43:26 ID:zTegNt1I
【念のため、上記のレスは>>135宛てです】
147榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/11/11(水) 08:14:52 ID:xPH7aDb2
>>143
【了解です】
【ただ、僕も規制に巻き込まれてしまって……レス、遅れると思います】
148酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/11(水) 16:40:48 ID:J+C1/2cp
>>142
それは、信用できないってことかしら?当然よね…
私が国税の調査官だったって言っても証明するものは何もないんだし……
でも、こんな現状に満足できる?
「島」にいなければ、普通に恋愛して結婚して…近所の奥様たちと愚痴を言ったりして…
それを全て奪われたのよ。
滝沢さん…あなたも同じでしょ?

信用に足るかは別次元…その通りね。私も滝沢さんを信用してる訳ではないわ。
それに信用出来ない事と裏切ることは違うわ。
私のことを信用出来なくても構わない…でも、滝沢さんの正義を裏切れるかしら…

同じようなキャリアを持ち、それが原因で堕とされてしまった。
別に傷を舐め合って夜ごと泣いて慰めてもらおうなんて、そんな弱い女じゃないわ。
組織を潰したいの…私をこんなにした組織を。
女同士の勘…そうかもしれないわね。
「島」に堕とされて朝倉の女にされたんですもの、あいつの女の好みは分かってるわ。
滝沢さんを見つめる視線は私を見つめる視線と違うわ。
朝倉の本心は…これ以上言っても意味はないわね。
滝沢さんも心のどこかで気づいてるだろうし……

私が滝沢さんを支配するなんて…それこそ組織の思う壺だわ。
人を現状で満足させるには、その人より下の身分を持つ人をつくればいい。
従順な性奴隷にならない私に、奴隷をつけることで満足させようとしてる。
そんな事が許されると思ってるのかしら?
(摩耶の言葉は額面どおり受け取れるのか、それとも滝沢を最下層に堕とす為の罠なのか…)


【惜しいとはどういう意味でしょう?】
【そうですね、実際は組織の幹部で朝倉の女でもあり、滝沢さんに嫉妬している】
【そんな設定でも面白いかも…】
【どちらになるかは今後の展開次第で……】
149滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/11(水) 20:52:10 ID:lF3lTmhR
>>148
そうね、お互い様なのだろうけど・・・・。
ええ、奪われたわ、全て・・・・戻るところすら無くなってね。

私自身の正義ね。
あなたは中々いい筋をしていると思うわ。
説得の、ね。

あなたは強いわ、この状況から復讐を考える事が出来るだけでも。
彼のことは・・・・そうね、語るべき事ではないわ。

酒井さんの言う事は正しいわ。
でも組織というのは狡猾で巧妙よ、それは身を以て知っているでしょう?
それに従順な性奴隷でないあなたは「そうではない」可能性を私に想起させるわ。
いえ、性奴隷にされた元査察官が本当だとしても、私をつける事には意味がある。
あなた自身、下に落ちる人物では無い・・・・それなら上に立たせる・・・・無論、組織に忠実なら。
性奴隷を与え、管理させ、この島の中では幹部の次の実力者になる事もあり得るわね。
私を貶める時、あなたの瞳には喜悦が浮かんでいたわ・・・・。

(はっきりと言わなかったが、摩耶の中にある女王様的な気質を感じ取っていた)
(それは自分自身の被虐の精神と相まってある意味相性の良さすら覚えた)

・・・・今言った事は秘めるにしても、あなた自身も組織に忠実であれば良いと思うわ。
堕ちきる事がなければ、秘めた志を遂げ得る日も来るかも知れないから。


【惜しいというのは手の甲に刺青、というのを額面通りに受け取ったからです】
【転落して終わりというのは惜しいな、と】
【展開は、そうですね、以降の流れに任せてという事で】
150ゲオルグ ◆8HAMY6FOAU :2009/11/11(水) 22:50:19 ID:LLzPuPDi
>>144
(命令を疑いなく聞いていると分かり、胸に掌をぽむぽむと当てて感触を楽しむ)
(くっ…もう股間が大きくなってきた…!いくら短小であっても勘付かれてしまう…)
(だが、もっとマリア君の身体に触りたい…!)

…マリア君、地面に寝そべって、体勢を楽にしていい。
一等兵とはいえ、君は未熟だ。一晩中警戒を続ければ気力も体力も消耗する。
だから周辺は私が見張る。君は休んで良い。
万が一の場合でも、君は私の身体に隠れて気付かれない。
(うつ伏せになったマリアに、中佐が覆いかぶさる形になる)
(股間は怒張したまま、マリアの尻に当たっている)

だが、このまま眠ってしまったら凍え死ぬ。
だから眠らせず、身体を温めるために、君に密着して刺激を与える。
決して大きな声は上げるな。敵に気付かれる。
(そして両手でマリアの乳房を抱えて、命令に従うのかどうか確認)
(反抗しないと分かると、恐る恐るといった手つきで乳房を揉み始める)

(マリア君のおっぱい…柔らかい…もっと揉み揉みしたいよ…!)
(服を脱がせて、直接見たい!揉みたい!顔を埋めて吸い付きたい!)
151マリア ◆3t3eaRge.M :2009/11/12(木) 03:23:12 ID:4RgeAIwG
>>150
はい、ありがとうございます中佐
(指示に従い地にうつ伏せになる)
(その上から中佐が覆い被さってくる)
[えっ……これって……]
(お尻に当たる固いモノ、それが勃起したぺニスであることにすぐに気づく)

中佐、あの……あ、はい!了解しました!
(確認しようとしたところに新たな指示)
(返事をしたがゆえにお尻に当たるモノの確認ができない)
ん、んん……ふぅ……
(胸を揉み出す中佐の手)
(思わず漏れそうになる声を必死に止める)
[中佐がまさか……いえ、これは存命活動…でも…]
あの中佐…その…
お尻にあ、当たってるのって…
(意を決して尋ねてみる)
152酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/12(木) 16:13:49 ID:9kFQqXbG
>>149
勿論、知っているわ。滝沢さん以上に知っていると思うわ。
確かに滝沢さんの言うことも一理あると思うわ。
でも、「島」で幹部に次ぐ実力者になれたとしても意味はないわ。
この「島」の運営を任されたとしてもね…
それは、現状を受け入れることになるし、この「島」の存在を認める訳にはいかないから。
この「島」を潰すことが出来るのなら何だってやるわ。組織に忠実なふりをすることだって…
あなたを奴隷として扱うことだって。
説得…そうね、説得って言うよりも滝沢さんの正義に忠実でいて欲しいって願ってるだけ。
検事としての滝沢さんの……

「そうでない」可能性?
それは、私が組織の人間だと言いたいの?冗談じゃないわ。
私が強い?強い意志を持っていないと気が狂ってしまうわ。
身体に刺青を彫られて犯されるように男に抱かれる生活なんて…
私には耐えられない…憎しみが私を強くしてるのかもしれないわね。

私の瞳に喜悦が浮かんでた?
それは……それは、私の性癖かもしれないわね…
滝沢さんは私と逆でしょ?つまり……
(座りながら話しを聞いている滝沢の肩を掴み押し倒すと両手を押さえ顔に跨り)
舐めて…舌を伸ばして舐めるの…私のマンコを…
朝倉の言ったとおり、あなたは私の奴隷なのよ…
もう、こんな話しは止めて楽しみましょ?あなたの舌で気持ちよくして、お願い…
(ツッと口から唾液を滝沢の乳首に垂らし、指の腹で乳首全体に擦りつけ)
(尖った爪で引っ掻くように捏ねてゆく)

気持ちいい?……はぁ…うん……そう、そこ…そこよ…あぁぁっ…
もっと、気持ちよくしてくれたら、あなたにご褒美をあげるわ…
欲しいでしょ?ご褒美…さっきも途中で抜かれたし、モヤモヤしてるの…
あなたも同じでしょ?
可笑しいわね…あんな抱かれ方をしても身体は求めてしまうなんて…
性奴隷に堕ちたってことなのかもしれないわね…
(片方の爪で乳首を引っ掻き、反対の指の爪で胸の谷間から茂みまで何度も上下させて)
(呼吸の度に上下する滝沢の胸をボンヤリと見つめながら呟いていた…)


【そうですね、摩耶は最後まで絡ませる方が面白いですよね】
153ゲオルグ ◆8HAMY6FOAU :2009/11/12(木) 19:26:04 ID:x8LP8PIm
>>151
…お尻がどうしたんだ。はっきり言え。
(腰をスライドさせて、お尻の間にペニスを擦り付けるように動く)
(性欲が暴走して、段々と行為も言葉も、エスカレートする)
(胸をいっそう激しく揉み始めて、柔らかさを堪能して)

マリア君は、筋力が足りないな。胸も尻も、余分な肉がつきすぎている。
だから男性兵士に、いいように触られてしまうんだ。
それにそう何度も、幸運だけでは生き残れないぞ。…私が絞ってやる。
仰向けになれ。服を脱がせて、筋肉のつき具合を見てやるから。
…上官命令だ。

(マリア君の軍服を脱がせて、おっぱいをたっぷり触ってやるぞ…!)
154マリア ◆3t3eaRge.M :2009/11/12(木) 20:40:10 ID:4RgeAIwG
>>153
それは………あぅっ!
な、何でもありません……
(荒々しい口調と胸揉みに恐れをなして、質問を取り下げる)
(中佐は更に激しくお尻にぺニスを擦り付け胸を揉む)
(既に中佐が自分の身体を求めているのはわかっている)

そ、そんな……いえ、了解しました……
(これから服を脱がすと言われても、逆らうことは出来ない)
(上官命令である上に相手は軍のエース、敵うわけがない)
(泣きそうな顔で身体を反転させて仰向けになる)
(服の上からでもわかる豊満な乳房が中佐の目の前に現れる)
用意、できま、した……
(小さな声で告げる)
155滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/12(木) 23:55:52 ID:nxq0Mfd2
>>152
組織への怒りや憎しみは本当みたいね・・・・・。
でも、表向き忠実になって向こうのシナリオ通りにしておけばあなたは惜しい人材のはずよ。
本当に潰すつもりなら、生き延びる事を考えるのが良いわ。
だから、そうしなさい・・・・私は私の正義には忠実だから。

・・・・そうね。
刺青までは入れないでしょうしね・・・・・。

性癖・・・・そうね、私とあなたとは違う・・・・。
ああっ!?あ・・・・・あぁ・・・・・はい・・・・摩耶様・・・・。
んちゅ・・・・ぴちゃ・・・・れろ・・・・・。
んはぁ・・・・ひぅっ!?んぁぁ・・・・。

(押し倒され、愛撫に身を任せながら摩耶の割れ目に舌を伸ばして愛撫を始める)
(すぐさま濡れて、愛液に顔を濡らしながら舐めしゃぶって、舌を中に差し込んで舌先で掻きまわして)

はい・・・・摩耶様・・・・んぁぁ・・・・れろ・・・・ぴちゃ・・・・・。
ご褒美・・・・・欲しいです・・・・んちゅ・・・・れろ・・・・・。
それでも、摩耶様には私という奴隷がいます・・・・私とふたりの時はご主人様です・・・・。
あぁぁ・・・っ!!!はぁぁ・・・・・っ!!!んちゅ・・・・ちゅ・・・・ぴちゃ・・・・。
156酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/13(金) 15:41:43 ID:ZQ4KpOv0
>>155
生き延びる事……
そうね、狂い死にしてしまっては、復習なんて夢物語で終わってしまう。
私も私の正義には忠実でいたいわ…

んんっ…あっ、い、いい……ひっ…
そう、そこよ…もっと激しく吸って…あぁ…噛んで…ク、クリを噛んで…
(背中を弓なりに反らし虚ろな目で滝沢の胸を彷徨っていた掌でギュッと掴み…)
(頭を左右に振ると茶色がかった髪がサラサラと揺れて)
欲しい?…それは後のお楽しみよ……
はぅっ……指も使って…舌と指で…私のマンコに…あんっ……

(押さえていた滝沢の手を足をずらし自由にさせ喘ぎ声が止まらなくなってゆく)
(支えていた手の力が抜けるように倒れ込み、滝沢の茂みに甘い吐息を洩らす)
(手入れされた茂みが風になびくように微かに揺れていた…)

そう、ふたりのだけの時…あなたは私の奴隷……
あなたのも舐めてあげるわ……
(茂みに唾液をつけ舌をゆっくりと両足のつけ根に這わせてゆく)
(ざらりとした舌の表面で強く弱くと這わせて唇でついばんでゆく)
(指で陰唇の表面を軽く撫で、爪の先でカリカリと引っ掻いて溢れる蜜を指先で受け止めて)
(滝沢の愛液の付いた指先を口に含み、それを飲み込み)
こんなに濡らして……奉仕するだけでも濡らすのね…

……はあぁ……ああぁっ…もっと、吸って…
私の、蜜…もっと吸って…あぅっ……ああんっ………
美味しい?……ねぇ、私の蜜……美味しでしょ?
あなたの蜜も……


【レズプレイ…嵌りそう……】
【明日はちょいと無理なんで続きは月曜に…】
157滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/14(土) 19:19:31 ID:ZiHP0gkt
>>156
そう、どこまで堕ちても正気を保って生きていれば可能性は消えないわ・・・・。

れろ・・・・ぴちゃ・・・・ずずっ!
はい・・・クリも・・・・んふぅ・・・・。
はぁ・・・・ん・・・・あぁ・・・・。

(摩耶の秘裂に指を滑り込ませ、鉤型に曲げると天井を擦っていく)
(溢れだす愛液を舐め、啜りながら突起したクリトリスを甘噛みして)

摩耶様・・・・あぁ、奴隷の慶子を舐めて・・・はぁぁ・・・・・。
んぅぅ・・・・れろ・・・・ぴちゃ・・・・んん・・・・はぁん・・・・・。
マゾ奴隷、それが私の本質ですから・・・・ご主人様ぁ・・・・。

(甘く囁きながら、奉仕を続けて、摩耶の愛撫にぐっしょりと秘所を濡らしていく)

ずず・・・・っ・・・・あぁ・・・・美味しいです・・・・摩耶様・・・・・。
私のも吸って下さい・・・・はぁぁ・・・・・ああ・・・・・。


【妖しい感じ満載ですから・・・・でも、本当のご主人様にも頑張って頂かないとですね】
【はい月曜日お待ちしています】
158長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/11/15(日) 14:32:11 ID:kt1mXiIF
>>130
う…うん、ドキドキ…してるよ……あ、明日、初めてのデートだもん。
(思わず、早口になりながら、浩平くんに見透かされているようで)
(まるで弁解するようにそう言うと、何だか身体が緊張してしまう)

可愛い…こらっ、そんな風にからかわないの!
(照れたように、そう言い返すと、いつもの自分に戻ったような気がしたけれど)
…い、今?…普通に、パジャマ着て…何って…
(さっき、無意識に指先がなぞってしまった事を思い出して、言葉に詰まり)
何、何もしてなかったよ…うん…何も…
(そう言ったあと、少しの間が長く感じて…思わず、息を飲んでしまう)
(さすがに正座は崩したものの、緊張しながら膝小僧をくっつけて、浩平くんの言葉を待ち)

……そうだね…昼間暖かくても、夕方には寒かったりするものね…
そうね、暖かくしてい行かなきゃ…
(浩平くんが普通に話てくれるので、ほっとしながら、ハンガーにかけてある、明日来て行く洋服をチラっと見て)
(明日の為に買った、ロングのスカート…浩平くん、気に入ってくれるかな…)
(でも、敢えてその事は言わずに、明日の話題に頷いたり笑ったりしながら会話を続ける)
(楽しそうな浩平くんの口調は、今日手渡されてものは自分の間違いだったかのように感じてくる)
(何となくベッドに転がり、段々とリラックスしてきた為か)
浩平くん、明日、楽しみだね…
(ぽつりと、そんな言葉が口から出て)

【先ずは、大変長らくお待たせしてしまって、すみませんでした】
【呆れられていない事をお祈りします…家族がパソコンを使っている時には、基本的に使えないので…】
【自分のを確保しましたので、もうお待たせするような事はありませんので、これからも、続けて頂けたら嬉しいです】

【…ん?どうしたの?…プレゼント…浩平くんとお揃いのがいいな。サイズはね、7号かな…(膨れる浩平くんを覗きこみながら)】
【こんなにお待たせして、浩平くんのレスに答えただけですね…すみません…電話、難しいです…お勉強になります】
159サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/11/15(日) 21:36:52 ID:jsTngEWH
>>145
あっ……!
(何か危険があってとかではないのに、フリッツが返事を待たないことなんて珍しくてびっくりした)
(でも、嫌だなんて少しも思わないし、フリッツの気持ちが伝わってきて嬉しかった)
(どのみち、返事はイエスなのだし、それを伝えようと、フリッツの手に自分の手を重ねる)

私も同じよ……不思議、とてもドキドキするの。
(耳で感じるフリッツの声と吐息がくすぐったくて、サーシャの口からも熱い息がもれる)
(さっき洗ったばかりなのに身体が汗ばんでくるのは、きっと南国だからではなくてフリッツがいるから)
これは、小説を読んでいるときと一緒、その時の気分に近いわ。
フリッツに分かりやすいように説明するなら、王子様が眠り姫に目覚めのキスをするシーンを読んでいる時のような、
そう、そんな気分なの……わかるかしら?
(それは年若い少女向けの小説ではなく、昔からあるおとぎ話ではあるが、大意では同じだろう)
(好きな人との情熱的な行為への憧れ、性的なことへの興味、思春期に入った少女の成長)
(小説にはキス以上のことは書かれていなくても、実は何かあるのではという、無意識の推測)
…………。
(背中に感じるフリッツの温もりが心地よくて、フリッツに身体を押しつけるように身をまかせると)
(柔らかなサーシャのお尻がフリッツの下腹部に押しつけられ、サーシャの熱が伝わる)

【それはいいけれど、引き際はフリッツの理性次第だと思うの】
【魔法のある設定なのだから、リアルと言ってもディズニー的なのでも良いのではないかしら】
【甘えて貰えるときが楽しみよ】
160酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/16(月) 16:15:56 ID:EEXDJ6be
>>157
うぅっ……んっ……
吸って欲しいの?あなたも……ああぁ…
あなたのクリのピアスが愛液で濡れて……こんなに濡らすなんて…
いいわ、吸ってあげる…もっと脚を広げなさい…
そう、見えるわよ…あなたの濡れたマンコが……
私の息がかかるのが分かる?ほら、舌を伸ばしたわ……
感じるでしょ?私の舌が近づいて微かに触れてるのが…

(伸ばした舌で秘部全体を舐め溢れてくる愛液を受け止めて)
(口の中で唾液と混ぜ合わせ、それを舌先に乗せて陰唇に擦りつけてゆく)
はあっ……ぁぁっ……もっと噛んで…
あなたのアナルがヒクヒクしてるわ…ここも舐めて欲しいのかしら…ふふふ…

美味しいでしょ?私の蜜……舌も中に挿れて…指で掻き回して…
あっ……あぁぁっ…んはぁ……
(舌と指先で与えられる刺激に喘ぎ声をあげ、滝沢の陰唇を両手の指で押し広げ)
(クリについたピアスを噛み軽く引っ張って…)
(広げたマンコに指をあてて、ピチャピチャを溢れる蜜を叩いてゆく)
(垂れ落ちる蜜と唾液がアナルを濡らしてゆく)
(口いっぱいに滝沢の愛液を含み唾液と混ぜ合わせると身体を離し)
(滝沢の目を見つめてゆっくりと口の端から垂らしてゆく)
(愛液に濡れた手で滝沢の口を開かせて……)

(滝沢の口に全てを流し込むと覆い被さるように唇を合わせて舌を差し込み)
(中の蜜を啜り又滝沢の口に戻してゆく)
いけない奴隷ね……自分も気持ちよくなりたいだなんて…
まあ、いいわ…もっと気持ちよくなりましょ…


【お待たせしました】
【えっと…この妖しい雰囲気の虜になりそうで…】
161榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/11/16(月) 21:15:14 ID:EeVh4wTW
>>158
んー。別に、からかったつもりはないんですけどね。
だって、事実ですし……あははっ。
(口ではそういうが、その笑い声にはおどけたような響きがあり)
……そっか。ベッドに入って寝るだけ、だったんですね?
僕なんか楽しみで、布団の中で色々考えちゃって、バタバタ転がったりしちゃってましたよー。
(クスクス、小さく笑い話をする。恋都さんの緊張など、何も気付かなかったようにして)
(明日のデートに思いを馳せ、色々と話し込んでいたら、恋都さんの呟きが聞こえて)

……はい、とっても楽しみです。
(カチリ。スイッチを入れて、まるで恋都さんに直接囁くような声で)
本当に……明日は僕が、恋都さんを独り占めできちゃう日ですからね。
……ね、恋都さん?恋都さんも、僕を独り占めして下さいね?
周りなんか気にせず、思い切り……楽しみましょう?
(電話越しだから伝わることはないが……浮かべた笑顔は、いつもの「お願い」をするときと同じで)

……と、もうこんな時間か。
ごめんなさい、恋都さんが寝るの、邪魔しちゃいました。
明日は寝坊しないように、早く寝たほうがよかったのに……うぅ。
(時計の針は、日を跨ぐかどうかという時間を指していて)
もっともーっと、恋都さんとはお話ししたいけど……続きは明日、たっぷりさせてもらいますね?
それでは、恋都さん……おやすみなさい……っ、と、忘れてた。
(そう言って、携帯を切ろうとして、ふと思い立って再び口を寄せ)
……明日は「忘れ物は厳禁」ですからね?
それじゃ、今度こそ……いい夢、見て下さいね。
(そう告げて、携帯を切る。リモコンのスイッチも落として、布団にくるまり)

……明日は、どんな顔を見せてくれるかな、恋都さんは……ふふっ。
(明日の期待に胸を膨らませながら……やがて穏やかに寝息を立てる)



【よ、よかった……何かあったのかと思いましたよー。ご無事で何よりです】
【わ、それは嬉しいな…僕もなるべくレスは早く返すようにしますね?】
【では、改めてよろしくです、恋都さん】

【……!き、聞こえてるんじゃ、ないですか……恥ずかしいな、もぅ。いいです、両方の輪をあげちゃいますから!】
【僕も、恋都さんのレスに返しただけ、ですね……次からはデート、かな】
162滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/17(火) 00:14:22 ID:soKQjp7G
>>160
んはぁ・・・・あぁ・・・・っ!はい、吸って・・・・。
んぁぁ・・・・濡れてしまう・・・・クリにもピアスされて・・・・。
感じてしまうわ・・・・はい、もっと・・・・あぁ・・・・。
はぃ・・・・摩耶様の舌が当たって・・・・んあああっ!!
はぁん・・・・あはぁ・・・・・。

(摩耶への愛撫を続けながら、グショグショに濡れた秘所を晒して)
(腰を浮かして、舐めやすい様にすると舌を感じて更に愛液で濡れて)

はぁぁ・・・・・はむ・・・・っ。
んちゅ・・・・れろ・・・・れろ・・・・あぁぁ・・・・・。
はい、美味しいです・・・・こうやって・・・・んぁぁ・・・・・あああっ!!!

(歯を使わずに唇で強く挟みこんで刺激を与えながら、掻きだす様に指で擦っては舌を射し込んで)
(ざらざらとした舌先でなぞる様にして秘所を唾液と愛液で濡らしていく)

んちゅ・・・・んん・・・・っ・・・・・ごくり・・・・んんっ!!
あぁ・・・・摩耶様・・・・慶子は淫乱マゾ奴隷ですから・・・・・。
ありがとうございます・・・・一緒に・・・・・んちゅ・・・・・。

(愛液と唾液のミックスを飲み込むと、ここに至っても外していない首輪を少し撫でて)
(自ら抱きつく様にして唇を合わせて歪んだ愛欲に没頭していく)


【いえ、予定通りですから】
【あ、あはは・・・・何というか、摩耶様の奴隷でも良くなってしまいそうです】
【でも私は摩耶様の向こうに漣様を見ているわけですから、その辺りはまた後ほどの責めに生かして頂ければ】
163酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/17(火) 16:23:52 ID:tj7hYB2Q
>>162
首輪が似合うわね…あなたの白い肌に似合ってるわ…
んぁっ……そうよ、もっと溺れていのよ…私もあなたに溺れそう…
私の胸の墨…見て……キレイでしょ?あなたの墨もキレイよ…
(唇を離すと舌を伸ばして絡ませ唇を重ねてゆく)
(抱き合うと互いの豊かな胸が重なり滝沢の乳首のピアスが刺激してゆく)
(滝沢の口元に豊かな胸を持ってゆき尖った乳首を口に含ませ)

舐めて…私の乳首…こんなに尖ってしまって…硬くなってるでしょ?
あなたの乳首も同じね…こんなに尖って…ああ、柔らかいわ…
あなたの胸…もっと強く揉んでもいいかしら…
(掌で滝沢の胸を揉み指先で尖った乳首を押して胸の弾力を楽しんでいる)
(膝を滝沢のマンコに押し当てグリグリと押して…)

(静まりかえった室内にすすり泣くような喘ぎ声と卑猥な水音が充満し)
(息苦しくなる程の濃密な空気が流れて…)
欲しいわ…硬くて太いのが…あなたも欲しいでしょ、ここが欲しがってるわ…
ああぁ…もう、舌や指なんかじゃ…何度でもイキたい…
はぁぁっん……上手よ、あなた……もっと、吸って……
…あん…だめ……そ、そんな………んんっ……

ねぇ…イカせて…あなたもイキたいでしょ?
玩具は沢山あるのよ…どれがいいかしら………
こ、これがいいわ……これを一緒に挿れましょ…
見つめ合いながらイクの……起きて…もっと脚を広げて……
あなたのマンコ……いやらしいわね……蜜が垂れてるわ…欲しかったのね…
私のも見て…どう?ほら、こんなに濡れてしまって……
あぁ…挿れたいわ…奥まで欲しいわ…
(摩耶が手にした玩具…両端が肉棒の形をしていた……)
挿れてあげる…私にはあなたが挿れて……
(滝沢の目を妖しく見つめ、玩具の片方の先端を口に含み舌で全体を舐め唾液をつけると)
(滝沢の首輪を引っ張り、見えるように挿入してゆく)
私にも挿れて……
164滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/18(水) 01:50:04 ID:dEgBKbDy
>>163
あぁ・・・・ありがとうございます・・・・。
はぁん・・・・あふぅ・・・・もっと、溺れて・・・・。
摩耶様に溺れてしまいます・・・・墨・・・・ええ、綺麗・・・・・。
ちゅっ・・・・んちゅ・・・・。

(互いの墨は色を変え、欲情に染まっていて)
(組織のモノである証である刺青を見せあい、誇示する様なやり取りに)
(軽く疑念が浮かぶがそれも乳首のピアスに受ける刺激でどこかに行って)

摩耶様の乳首、きれい・・・・それに、こんなに硬く尖って・・・・。
私との情交に感じて頂いて・・・・んぁぁ・・・・強く、もっと強くても大丈夫です・・・・・。

硬くて太いの・・・・はぁぁ・・・・はい・・・・欲しいぃ・・・・・。
んちゅ・・・・・れろ・・・・・あふぅ・・・・はい、どんどん溢れて・・・・・。
んぁぁっ!!はぁぁ・・・・・。
イカセ・・・・?おもちゃ・・・・・・双頭の・・・・・・。
はい・・・・あはぁ・・・・・・っ!?あぁぁ・・・・・・。

(双頭の玩具を見れば、その目的は瞭然であり、自然に興奮も高まっていき)
(ひくつきながら、蜜を垂れ流すそこに挿し込まれていく様を見せつけられ)
(甘く呻きながら、挿入を受け入れると次は摩耶の秘裂にもう片側を挿しこんでいく)
(性奴隷とは思えない程に狭く、締めつけの強さを互いに感じさせながら)
(首輪をした性奴隷は若い女主人に組み伏せられた姿勢で快楽への期待に打ち震えていた)
165酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/18(水) 15:46:29 ID:rwDXwjUJ
>>164
あっ…うぅぅん…いいわ…太いのが…奥まで……
そうよ…見てる?私のマンコ…ほら、あなたが動く度に…奥へ刺さって…
襞が締め付けて……あぁぁっ…そこ…そこを突いて…
久しぶりだわ…こんなに気持ちいいの…
あなたも気持ちいい?もっと私にあなたの声を聞かせて……
はぁぁっ……

(瞼を薄く開き唇を舐めくぐもった吐息を吐きながら、組み伏せた滝沢の胸を)
(両手で掴みギュッと揉んで……)
あなたの胸…柔らかいのね…揉んでも跳ね返してくるわ…
(乳首のピアスに細い指を通して軽く引っ張り上げ)
こんなに尖らせて…いけない奴隷ね…こうされても気持ちいいのかしら…
裸にならないと見えないところ…乳首だけじゃなくてクリまでピアスをされて…
痛いはずなのに、それが気持ちいいなんて……

はあんっ…だめ、もうだめ…イってしまうわ…も、もっと突いて…
(自ら腰を振り深く差し込むと小さい叫び声を上げ呼吸を止めて)
(滝沢の胸を思いっきり掴むと……)
はっぁ…んん…まだよ…抜かないの…何度でもイクの…
朝まで未だタップリ時間はあるわ……あなたもイキなさい……
イキたいんでしょ?見ててあげるわ…
あなたのマンコ…玩具を離そうとしないわね……
動く度に咥えこんだ下の唇が卑猥に捲れて…蜜をいっぱい垂らして…

(何度も達しながら疲れ果てて意識が朦朧としながらも咥え込んだ玩具を離さず)
(気づくと外は白々と明けて……ドアがノックされた)

朝倉様が雌豚を呼んでいらっしゃいます。
一時間後に部屋に来るようにとのことです。


【こういうのも新鮮でした】
166滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/19(木) 23:27:08 ID:l31elNMe
>>165
はぁぁ・・・・あふぅ・・・・こちらも、奥当たって・・・・ぇ・・・・。
ええ、見えてます・・・・・摩耶様の中にこれが入って・・・・。
んはぁ・・・・っ、はい・・・・摩耶様も突いて・・・・・。

(女同士で秘所を玩具で責めあって、互いの動作がすぐさま快楽に直結して)
(濡らし、善がりながら互いの身体を使っての行為に没頭する)

んはぁっ!?あぁぁ・・・・んはぁ・・・・ピアス引かれるとキュウってするわ・・・・。
見えないところまで支配されて・・・・感じるマゾ奴隷、それが私・・・・・。
痛いのも・・・・疼痛から段々、ジンジンと熱くなってきて・・・・あはぁ・・・・。

はぁ・・・・ああっ!!私も・・・・私もイキそう・・・・はい・・・・んひぃっ!!!
突くと・・・・こっちにも反動があって・・・摩耶様の締めつけが・・・・あぁ・・・・。
ひぅぅぅっ!!!むね!!感じる!!!
はぁ・・・・あぁ・・・・はい、何度でも・・・・あぁ・・・・んぁぁ・・・・。
摩耶様に責められると感じてしまって・・・・あぁ・・・・真っ白に・・・・あああああっ!!!!
はぁ・・・・ふう・・・・・んぁぁ・・・・・玩具は玩具だけれど、その分萎えないから・・・・・。

(汗をかき、互いの液でドロドロになりながら、何度も達するうちに夜が明けていた)
(部屋の外から声を掛けられて、初めて状況に気が付いて)

漣様が・・・・ご主人様が・・・・雌豚を・・・・・私を・・・・・?
用意を・・・・しないと・・・・・・。

(気だるい身体を引きずりながら玩具を引き抜いて、シャワーを浴びて体液に塗れた身体を清める)
(シャワーの間だけ外してもらった首輪を摩耶様に着けられると検事時代のスーツに袖を通して支度する)
(準備が終わると約十分前・・・・ご主人様を待たせる訳にもいかないので、早めに部屋を訪れた)

漣様おはようございます・・・・・雌豚慶子にございます。
お呼びという事でやってまいりました・・・・・。


【遅くなりまして、スミマセン】

【ええ、そうですね、私も新鮮でした】
167長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/11/20(金) 00:55:52 ID:ZhuT/7Lb
>>161
(電話口から聞こえてくる浩平くんの声は明るく)
(思わず、お布団の上でバタバタ転がったりする浩平くんを想像して笑みがこぼれたが)

う…うん…明日は、浩平くんを独占できるんだよね…
(そう、自分から公私混同はダメと言った手前、そんなに浩平くんと二人の時間はそんなに無かったから)
(そう囁くように言われて、嬉しい緊張が身体を通っていく)
(それでも改めて、明日の事を考えると…やはり、鞄の中のあれを思い出してしまい)
…あ、あのね…浩平…くん。
あの…
(「やっぱり、できない」と言い掛けた時)

あっ…う、ううん…邪魔なんかじゃなかったよ。浩平くんの声が聞けて、良かった…
遠足の前の日みたい…明日が楽しみで、眠れないなんて…
そうだね…明日、たくさんお話出来るもんね…
(電話を切ろうとする浩平くんに―――もしかしたら、あれの事、忘れてるのかもしれない…)
(そんな事を思って、自分からは話題にしないで良かったかも…そんな事をがふと頭をよぎる)
…おやすみ。浩平くん…
(そう、明るくおやすみの挨拶をして電話を耳から離そうとした時)
え?わ、忘れ…もの?あ、あのっ!
あっ…
ツ――――――

切れちゃった…
…だって…どうしよう…
(ふりだしに戻ったかのように、ううん、「忘れ物は厳禁」でより一層その存在が大きくなり)
(鞄のある方向に背中を向けて、布団を丸めてぎゅっと腕と脚を絡めて)

……明日、どんな顔して行けば良いの?…浩平くん…
(不安そうに目を閉じて、何か…に期待する自分に気が付かないままに、眠りに落ちていく)

【本当にすみませんでした】
【それでも、レスが遅くなって申し訳ありません。浩平くんも、ゆっくり返していただければです】
【こちらこそ、宜しくお願いします】

【ふふ、ごめんね…だって、急に言うんだもん……え?両方??】
【次からは、デートですね。あの、それって敏感なトコロに当てるんですよね?入れるんですか?】
168名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 00:58:25 ID:YBlKCEM7
>>138
今度こそ本当に捨てられたなw
169朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/20(金) 15:46:51 ID:a6oCOBGw
>>166
ああ、入れ…鍵は掛けてない。
(オーシャンビューの部屋、広いベランダがありリゾートホテルを思わせる)
(ソファーに座り振り返ることなく手にした書類を読んでいる)
突っ立ってないで座れ…コーヒーでもどうだ?
(愛しながらも「島」に沈めた女…二人きりの時間を過ごすのは「島」では初めてのことで)
(いくらマゾの性癖があるとはいえ、こんな状況で墨を彫ったこととピアス…)
(多少の後ろめたさを感じ直視することが出来なかった)
(手にした書類を読みながらも、どこか上の空で滝沢の反応に神経をとがらせていた)

昨夜は摩耶と楽しんだか?
(こんな事を言うために呼んだのではないのに口を出る言葉は…)
(摩耶に嫉妬してるのか、俺は……とも思っていた)
ここじゃ、それが当たり前になる…
お前が摩耶に抱かれても、俺を忘れないなら…まだいい…
最後は俺を求めただろ?それとも玩具の方がよかったか?
(こんな言い方でしか愛情表現が出来ない自分に苛立って)
(読みかけの書類の束をテーブルに放り投げ……)

お前の良く知っている人間の調査報告書だ。つけいる隙がない。
組織の末端が逮捕されて大打撃を被ってる。
おまけに対立している組織が進出する噂も出てきた。
ま、そっちの方は手を打ってあるんだが…問題はこいつだ。
報告書を読む限り清廉潔白…脅しも色仕掛けも通用しないように見える。
つけいる所を間違えると後々面倒だ、こじらせて時間かけたくない。
どこだ?こいつの弱点は?答えられるよな?
俺の性奴隷に堕ちた雌豚なら…
元検事滝沢慶子の直属の上司…弱みは何だ?


【大丈夫ですよ】
【弱点はお任せします。明日からちょっと予定があり次は火曜日にレスしますね】
170名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 11:36:28 ID:fkzWz9lj
>>168
なにかしたのかこいつ?
171滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/22(日) 04:58:02 ID:a48bFHb+
>>169
はい、失礼します・・・・。

(扉を開け、入室すれば見晴らし良く、海が一面に映る)
(その手前のソファーには後ろ向きに漣が座っている)

(座れ、との指示を得てソファーの向かい側にう移動すると)
(腰をきつく締めた白い太ベルトを軋ませながら腰を振る様にして座った)

コーヒー、頂きます・・・・。

(卓上にすでに用意されていたコーヒーカップを手にするとゆっくり口元に運ぶ)
(こちらに目を向けないが、意識が向いている事は察知出来た・・・・)
(島に来てから初めての二人きり・・・・組織の紋章を刺青として刻まれ、外れないピアスを着けて)
(首には鍵の付いた首輪を嵌められ雌豚、マゾ性奴隷として扱われて・・・・)
(更に愛人らしき女にまで屈従を強いられながらも漣を前にすると胸が高鳴るのを感じる)
(それはマゾ雌奴隷としてのものもあるだろうが、確実に愛する男への愛情である事も自覚していた)

はい・・・・摩耶様に犯して頂きました・・・・・。
当たり前に・・・・・当然です・・・・私は、組織の、性奴隷・・・・・漣様の奴隷ですから・・・・。
ご主人様を忘れるはずがありません・・・・・いつも、求めていますから・・・・・。

(あぁ、と思う・・・・それは昨夜、摩耶から聞いた話だ)
(明言はしなかったが、漣もまた自分を愛しているのだとはっきり分かった)
(それは嬉しさと同時に彼が組織から逃れ得ない事も示している・・・・)
(後ろめたさを感じる程に愛している自分を状況次第では最下層の性奴隷に堕とし兼ねない場所へ沈めたのだ)
(幹部専用、すなわち漣と漣が許す対象にのみ服従する性奴隷にしたのもそうさせないためだ)
(だから牝奴隷の言葉に添えて、視線はかつての滝沢慶子のまま答えた・・・・自分も愛しているのだと伝える為に)

これは・・・・・なるほど・・・・・。
私が組織を追っていた頃、内部の人間に関しても全員調べています。
組織と通じるもの、そうでは無くても信用に値するかどうか、後に落とされる心配はないか。
私が結局単独で行動していたのは書類さえ整えば、検挙出来るからで彼の支援は必要ではなかった・・・・。
寧ろ、支援が漏れてそこからストップが掛る事を怖れたからです。
つまり付けいる隙は「今は」ありませんが、そうなる要素はあります。

(そこでひとつ息をつく)
(この先を言う事は自ら検事である事を辞めるのと同義だ・・・・勿論、島から出ても退職した身であるのだが)
(しかし物理的ではなく、精神的に自ら選ぶのは苦しみを産む・・・・が、これも全て自分と漣の為だった)
(組織に信用を得、得難い人材になれば島に拘束するよりは組織の人間として活用する方が良いだろう)
(もし、外に出られればそこで漣を正道に戻す様にする・・・・そうすれば、犯罪組織を葬って自分たちは普通の暮らしも出来るかも知れない)
(浅はかな女の知恵かも知れないが、そこに賭けるしかないと思っていた)
(だから、続けての方策も口にする)

彼自身は隙はないでしょうし、清廉潔白です・・・・虚栄心もまったくありません。
ですから、彼は家族にもそれを強要します。
その事を奥さまは不満に思っていて・・・・彼女のちっぽけな誇りと虚栄心を満たす為に、息子を医学部に進めようとしています。
学力的には問題ないかも知れませんが、何があるかわからないのも事実・・・・・。
裏口入学を奥方に持ち掛け、成立させれば本当に学力が足りていてもそれは裏口・・・・・。
息子を裏口入学させた検事、ともなればどうでしょう?


【ありがとうございます】
【弱点というか、策はこんな感じで】
【火曜日をお待ちしていますね】
172榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/11/24(火) 01:51:09 ID:ntyr2bix
>>167
(そして、次の日)
ん〜、ふぅ。今日もいい天気だぁ。
(起き上がって、大きな伸びを一つ。窓の外を見て、雲のない青空を見て、にっこり笑う)
(朝は7時に起きて、軽くシャワーを浴びてから、服を着替えてご飯を食べる)
(服装は、黒いパーカーに青ジーンズ……センスがないとはよく言われる)
(肩に鞄を下げて、何となく学生気分が抜けない人のような格好で外に出る)
(ポケットには、リモコンを忍ばせて…)

まだかな、まだかなー?
恋都さん、どんなカッコでくるのかなー?
楽しみだなぁ……ちゃんと持ってきてるかなぁ?
(そわそわと腕時計を見ながら、駅前の植木の前で待っている)
(ここは、今日行く予定の水族館に近い駅で、待ち合わせは10時を予定していた)
(けど、自分は期待が高じて30分も前に来てしまっていたのだが)
あぁ、もっと遅く来るんだったよ……でも速く恋都さんに会いたいしなぁ。
(ニコニコと笑顔を浮かべながら、恋都さんの到着を待つ)


【ごめんなさい恋都さん、遅くなってしまいました】
【しかも中身は薄い……デート本番、よろしくお願いしますね?】

【はい、両方です。恋都さんには首輪も指輪もあげますからね、ちゃんとつけてくださいよ?あははっ】
【どこに当てるか、入れるかは……恋都さんに、お任せです。後で確認しますから……】
173朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/24(火) 16:20:22 ID:/ZRiZwO7
>>171
美味いぞ…ここのコーヒーは…
「島」の客が客だからな、ちゃんとした豆を揃えてる…
(目を向けなくても移動しソファに座ったのが部屋の漂う空気で分かった)
(フッと顔をあげると真っ直ぐに見つめてくる滝沢の視線を捉え)
(訴えるような熱い眼差しから目を反らせず、その眼差しの奥にあるものを痛いぐらいに感じていた)

やはりな……つまり、この報告書どおり、こいつにつけいる隙は無いってことか…
「今は」……だと?そうなる要素?
(状況説明を聞きながら頭の片隅では全く別のこと、これを利用して「島」に沈めた滝沢を「外」に出そうと…)
(その為には、滝沢が組織への忠誠を誓うことが前提条件ではあったが)
(次の滝沢が発した言葉で可能性が見えてきたのを実感した)

なるほど、それじゃー奥さんも息子も息が詰まっちまう。医学部か…
こればっかりは100%確実ってのはないからな…そこで裏口入学を持ちかけるか…
本丸を攻める前に外堀を埋め、蟻地獄に引きずり込む…か。
面白い…ターゲットの全く知らないところで追い込まれる。
だが、時間が無い。これから奥方をたらし込むにしても悠長に時間をかけられねーな。
近所の奥さん方なんかじゃ無理だ。よっぽど信用されてる人物でないと……

……そこまで身辺調査が出来てるってことは…奥方と面識があるんだな?
例えば、お前が電話をして呼び出すことは可能なんだな?
旦那の元部下…しかも不審な退職をしている。
いくら清廉潔白な旦那でも、お前の退職、転居先不明は異常な事態だ。
奥方に、どこまで伝わってるかは分からんが多少のことは知っているだろう。
どうだ?やれるか?
これが成功すれば組織に莫大な利益をもたらす。
お前の元上司、こいつさえ潰してしまえば後のやつらは懐柔出来る。
慶子……俺の為にやってくれ…

(滝沢の説明を聞き終わった途端に頭では絵図が描かれていた)
(滝沢の返事を待つまでもなく、事を進行させるつもりでいた)
(それは、今回の策で組織に有能な女、「島」に沈めておくには勿体ないと幹部に思わせる為)
(それしか「島」に沈めた滝沢を「外」に出す手段はない…)
(滝沢に全てを任せたギャンブルであった…負けるつもりは無いギャンブル)
幹部を集める。もう一度、今の話しをしてくれ。


【いい策ですね。今度は奥方としてのレスが必要ですね】
174滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/25(水) 01:55:10 ID:GCH7lYNa
>>173
はい・・・・それは良くわかります・・・・。

(顔を上げた漣の表情に何故か思いが通じた気がした)
(幻想でもそれに縋りたい気持ち・・・・仕事一筋だったはずが自分もやはり女だったのか)

ええ、可能性です。
たらし込むという程の手間は必要ないかも知れません・・・・。
すでに彼女自身動いています・・・・が、彼女個人では有力な伝手もありません。
何故なら夫である検事がそういう動きをさせなかったから・・・・。

面識、程ではありませんが・・・・・。
向こうはこちらをさほど知らないでしょう・・・・私もそれは同様ですが。
あの人は家庭に仕事は持ちこみません、職務上の義務として堅持しているはずです。
だから、元検事で部下の女が情実もあって、かつての上司の妻に持ち掛けるという構図は可能でしょう。
国立大学の教授・・・・医学部の教授を用意出来ますか?
私はその人物の個人秘書として、知り合いの学生を紹介するという筋にしましょう。
その学生とは息子さんであり・・・・紹介とは裏口の事です。
それを奥さんに伝えて、会って・・・・金銭の授受を行う。
これには教授と私以外の第三者も必要です。
勿論、電話は私だけがやって、後は誰か代役でも構いませんけれども。

ここまで出来れば、もう外堀は埋まったも同然でしょう。
漣様の為に・・・・やります・・・・・。
幹部の方の前で・・・・はい、わかりました・・・・・。


【その前に幹部の方々の前に引き出されて、ですね】
【スーツに身を包みながら首輪をした牝奴隷が策を奏上する感じで】
175朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/25(水) 15:41:51 ID:xMhOkSy2
>>174
そうか、そこまでの面識はないか…お前が描いた絵は解った。
問題はファーストコンタクトだな。
奥方自身が動いている…そこに隙があるか……ちょいと探ってみるか…
国立大学医学部教授…くくくっ、お誂え向きなヤツがいる。
しかも、驚くような国立大学の教授がな…この餌には食い付く、必ずな。
よし、俺が喋るよりもお前が説明した方がいいだろう。
来い。隣の部屋だ。

(滝沢の策を聞いた時点で成功を確信していた)
(何故ならキーになる国立大学医学部教授は、異常な性癖を持っており)
(その弱みにつけ込まれ既に組織の手先となっていた)
(滝沢に幹部の前で策を説明させることで、彼女が組織にとって利益をもたらす女だと)
(幹部達を納得させ「島」から出す免罪符を得るつもりでいた)
(その為にも失敗は許されなかったが……)
(検事時代の服を着た滝沢を部屋に入る前に抱きしめ唇を重ね囁いた)
(この策で幹部が納得し組織に忠誠を誓えば「島」から出られるように説き伏せる…と)

お楽しみのところを集まってもらってすまない。今、組織で問題になっている例のヤツの事だ。
どこを叩いてもホコリも出なかったが、一点だけ弱みが見えた。
こいつは俺の奴隷女なんだが、元検事…そう、ヤツの元部下だ。
こいつが練り上げた策なんだが、ちょっと聞いてみてくれ。
話せ、お前が練り上げた策を。

(幹部を前に臆することなく練り上げた策を説明し、投げかけてくる質問に丁寧に答える)
(その光景は裁判所で検事が傍聴人を相手に喋っている姿を彷彿させた)
(首輪の存在だけが未だ奴隷であると告げていた)
(滝沢の説明が終わり幹部達の質問も無く全員が納得したような顔で朝倉を見ていた)
聞いてのとおりだ。これでやれると思う。
この雌が必要だ。「島」から出す。勿論、組織に忠誠を誓えばだが。
この雌は「島」に置いとくよりも、組織に取り込んだ方が利用価値がある。
当然、裏切れないように組織の紋を彫るがな。
全員、依存はないか?

(幹部全員が無言で頷き異を唱える者は誰一人として居らず、それまで部屋を満たしていた)
(緊張した空気がゆっくりと弛緩していった)
(立ちつくす滝沢の目を熱く見つめていた……)
176滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/25(水) 20:33:02 ID:i+dfTsOU
>>175

はい、あまりプライベートには立ち入りませんし、そういう事は嫌う人でしたし・・・・。
やはり、そういう方がいらっしゃいましたか・・・・。
私も間違いないかと・・・・。
私が・・・・?わかりました。

(策は間違いなく成功する、その確信はあった)
(問題は自らの処遇だ・・・・それも漣がこれほど乗り気なら問題はないだろう)

んちゅ・・・・・はぁ・・・・・っ、はい・・・・。

(口付けをして熱っぽく語る漣に首肯して気を引き締める)
(職務上、慣れてはいたが、勝手は違うはず・・・・)
(連中もひとりひとりが海千山千だろう、そこを注意しなくてはと思い、部屋に入る)

・・・・・・。
はい、ご主人様・・・・・。

(漣の指示の元、淀みなく説明を始める)
(質問に答え、丁寧に説明をしていくと座にはほぼ結論が出たという雰囲気が出来上がる)
(頃合いを見て、漣が幹部たちに自分の利用価値の説明をしていく)
(後は自分が忠誠を示せば、事は成る・・・・紋を彫られる事は今は構わなかった)
(見つめる漣を見返しながら、指示を受ければ忠誠を宣誓して、証を立てる決意を伝えていく)
(それがこの場での輪姦であろうと焼印であろうと受け入れる覚悟は出来ていた)
177長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/11/25(水) 22:25:44 ID:38QPXzmR
>>172
ん…っ…
(自然に目が覚めてしまった…窓のカーテンの隙間から薄く光が入っているので、もう朝だという事が分った)
(枕元に手を延ばし、目覚まし時計を見ると、予定よりも30分も早く目が覚めてしまったようだ)
(のろのろと起き上がり、お手洗いに行く。その帰りに通勤鞄の中から…それを持ち出す)
…ふぅ…困った…なぁ…
(もう一度、ベッドに左を向いて横になると、まだ温もりのある布団を被り)
(右手にある、それをじっと見て―――それを、その場所にあててみる)
…っ…
(一晩放置して、冷たくて硬いそれが、ドキっとさせる)
(そのまま、そぉーっと…なぞるように動かす)
ぁっ…ん……浩平…く…ん……
(目を閉じて、左手で身体をぎゅっと抱きながら、何度か動かした時)
――――!!
(目覚ましの音がした。ビクッとして、慌てて手を延ばすとそれを止めて)
…あ、はぁ…はぁ…はぁ…
(ベットに座り、きゅっと唇を閉じるとそのまま立ち上がり、シャワーを浴びに行く)

(熱いシャワーのあと、タオルを巻いたまま、朝食…トーストと牛乳を口に入れてから、身支度を調える)
(白いレースのついたお揃いの下着を身につけてから、白いブラウスに濃茶のロングのスカートを)
(オフィスでは纏めている髪も、今日は下ろし、グロスで唇に艶を…)
(浩平くん、気に入ってくれるかな…そう言って鏡の前で正面と後ろをチェックして)
(もちろん、心から今日のデートは楽しみにしていて…それでも)
ふぅ…
(小さく息をすると、意を決してそれを手に取ると…)
(スカートをたくし上げて、浩平くんに言われた通りに下着の中へ忍ばせる…)
(さっきの布越しの感覚とは違って、ひんやりとして嫌でもそこが刺激されてしまって)

(ちらっとだけ、鏡を見てから部屋を出る…)
(歩き出すと、足の運びによって擦れて違和感で、今、自分がどんな顔でどんな姿勢で歩いているのか…)
早く、浩平くんに…会いたい…
(一人でいる心細さと羞恥心で、そんな事を思いながら…そこは、既に責められているかのようで…)

―――おはよう。浩平くん…
(10分遅れて待ち合わせの駅に到着すると、急いで浩平くんに声をかける)
ごめんね…遅れちゃった…
(もじもじと近より、頭をペコっと下げ、潤んだ瞳で浩平くんを見上げながら、小さな声で)
あの…えっと…
……ちゃんと、浩平くんの「お願い」…ちゃんと…中に…なの。
(恥ずかしそうに、そう言って顔を赤らめる)


【気にしなくて言いのに。浩平くん】
【私は長くなってしまいました…が、半分くらい夜と同じ事を…何やってるんでしょ。私(汗】
【こちらこそ宜しくお願いします!】

【そんな風に笑って…浩平くん、冗談、言わないのよね…ふぅ…】
【えっと…中に入れて来ました。理由は…次回に】
178朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/26(木) 17:15:48 ID:oVDnvsLd
>>176
誰も異議はねーんだな?
この件は俺に任せてくれ。策を練ったのは俺の女だし、ケツ持たねーと…
(思い思いの格好で寛いでいる幹部達を見まわし、そう宣言した)

(いかにもその筋と思わせるスキンヘッドの幹部が、静かだが威圧するような声を出した)
ああ、今度のは朝倉の仕切で構わねー。
お前の女の策だ。俺が仕切って失敗しちまったら意味がねーしな。
それによ、こういうのは朝倉が上手いし失敗はねーだろ。
だがよ、一度「島」に沈めた女を出すんだ…初めてのことだぜ。
忠誠を誓わせるとか、そんなことはどーでもいいが裏切りはだけは許さねー。
裏切った時は…解ってるな?もう一度「島」に沈める。
男のをしゃぶり、ぶち込まれる為だけに生きなきゃいけねーんだ。
それを姉ちゃん、よーく覚えときな。

朝倉…兵隊がいるなら、何時でも言ってくれ。いくらでも準備してやる。
全員、解ってるな?これは、組織にとっての最優先事項だ。
朝倉に全面的に協力する、いいな?足、引っ張るヤツは俺が許さねー。
朝倉、それでいいな?
よしっ!話しは決まった…段取りは任せる、必要な指示だけ出してくれ。

(幹部全員が頷き、携帯を取り出し部下に細かい指示を与えながら慌ただしく部屋を出て行く)
(幹部の同意を得て全面的な協力で策が実施されるのであれば、失敗する要素は何処にもなかった)

全員の了解がでた。明日「島」を出る。準備が整い次第…嵌める。
どうした?忠誠の証…なんてものはねーんだ。慶子の覚悟を知りたかっただけだ。
組織を裏切らなければいい。裏切った時の仕打ちは、半端じゃねーが……
階段を上るように一つずつ積み重ねて信頼を掴めば…組織の幹部はバカじゃねー。
これで慶子の能力の高さを認めるさ。そうなれば、誰も「島」に沈めるなんて言わねーよ。

慶子を他の誰にも抱かせない…慶子も他の誰にも抱かれるな…
三ヶ所…慶子の身体に、三ヶ所彫る…胸の谷間と背中…それに臍の下だ。
摩耶の部屋で待っとけ。彫り師を連れてくる。
(我が儘な愛情表現だということは、自分自身が一番分かっていた)
(それでも、そういうことでしか思いを伝えることが出来ないことも……)
(それでも敢えて口にし、慶子ならそんなことも解ってくれるはずだと……)

(彫り師を呼びにドアノブを掴み思い出したように振り返り)
…安心しろ、間違いなく成功する……
明日「島」を出たら、俺のマンションで細かい段取りを決めよう…
そのまま俺と暮らし仕事と私生活のパートナーになる…いいな?
179滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/26(木) 20:31:23 ID:xqNfuFY/
>>178
(漣が皆を見渡してから、宣言をするのを冷静な瞳で見つめる)
(これで、ほぼ・・・・そう思った時、別の幹部が声を上げる)
(その内容、裏切りは許さない・・・・それは気付いての事か単に釘を刺したのか)
(いずれにしても後戻りをする気もなく、その言葉を聞いて)

・・・・はい、肝に銘じておきます。

(事が済み、素早い指示が飛んでお膳立てが整っていく)
(組織の中枢、力の一端を垣間見てその機動性に内心舌を巻いていた)

・・・・はい、漣様・・・・・・。
ええ、組織にとって有益な人材になれば・・・・・。

・・・・ええ、私を抱くのは漣様だけです・・・・・。
三か所に・・・・わかっています。
それでは摩耶様のところに戻っておきます・・・・。

(漣の言う事は理解出来た・・・・自分を独占するという事はすなわち、漣のモノ)
(ここに来る前とそれは変わらない、そう思いながら)

・・・・ええ、もちろん成功させます。
マンションで・・・・?パートナーに・・・・・。
はい・・・・・はい・・・・・!!

(力強く言葉を返して摩耶の待つ部屋へと向かう)
(女として嬉しい言葉を聞いた心は自然と昂揚していた)
180朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/27(金) 15:33:24 ID:g1tjjwVZ
>>179
慶子…時間がねーから、一気に彫るそうだ。ちょいと痛いが直ぐに終わる。
裸になれ…
(摩耶の部屋…彫り師を伴い部屋に入り、準備するように彫り師に命じ)
(手近にある椅子に座りポケットから携帯を取り出し……)
ああ、俺だ…明日、昼過ぎに港に迎えを頼む…
それから、女が運転し易い車…そんなんじゃダメだ…
国立大学医学部教授の秘書ってのに相応しい車じゃなきゃな……
BMWのアルピナ?ああ、それでいい。それに、名刺…肩書きは…いらねーだろ。
教授に紹介状を準備させとけ…必要になるかもしれん。

(フッと大きな溜息を一つ吐いた…それは安堵の溜息だった)
(幹部全員が納得し、慶子を「島」から出すことに同意したことの…)
(問いかけるような眼差しで摩耶が隣の椅子に座り、喋り出すのを促すように見つめている)
(その視線から逃れるように慶子と彫り師がいる部屋へ向かって)
(そこには腰にタオルを掛けられうつ伏せになり背中に針を刺されている慶子の姿があった)
(針の痛みに耐え、時折呻き声をあげる唇を指先でなぞり艶やかな髪を梳いて…)
ちょっとの辛抱だ…耐えろ、耐えて明日になれば「島」を出る…
そして二度とここには戻らない……俺だけの女になるんだ。
今度「島」を訪れるときは、遊びか幹部との打合せの時だけだ…
その頃には、慶子も幹部の一人として認められるだろう。

(唇に触れさせていた指先を慶子の歯に噛ませるように差し込んで…)
痛くて堪らないときは…このまま噛め…
俺の指を食い千切るくらい…噛め。
慶子の痛みを俺も覚えておく…
(針が白い肌に何度も突き刺さり、肉を抉り墨が流されてゆく)
(熱を帯びた身体から汗が滲み、白い肌が上気したように紅色に染まってゆく)
忘れるなよ…この痛みを。
俺も忘れない……
181滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/27(金) 21:38:17 ID:ST8xK0Ev
>>180
一気に、そうですね・・・・わかりました。

(携帯を掛ける漣と何か言いたい表情の摩耶を横目に見ながら)
(スーツを脱いで、下着も取り去っていく)
(揺れながら出た乳房の頂点にはピアスが光って)
(ショーツを取り去るとクリトリスにもピアスが見える)
(これらは漣への愛の証と言って良かった・・・・)
(太ももには連れられてすぐに彫られた刺青が見える)
(これ以外に三か所・・・・脱げば見える位置に入る刺青は組織への証)
(同時に今はここから出る手形の様なものだと思っていた)

(携帯で話す漣を置いて、隣室に向かい彫り師の指示通りにする)
(すぐにも針が肌を刺し、何度味わっても慣れそうもない激痛が走った)
(しかし、そんな最中すら出産の痛みとどちらが痛いだろうか、などと考える)
(その子とは朝倉との子であり・・・・この状況でそんな事を考える自分には緊張感が無いのだろうかとも思って)
(そんな思考も痛みで途切れさせながら、苦鳴を漏らしていると漣が来た)

う・・・・くぅぅ・・・は、はい・・・・漣様・・・・・。
わかって、います・・・・うっ、う・・・・・んぅ・・・・・。

(微かに頷きながらも噛みつく事は耐えた)
(それは愛も忠誠も自分で選んだのだという意志表示だった)
182酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/11/28(土) 11:16:55 ID:2x8YjcCr
>>181
漣様…お時間です。後は私が側についてますので…
明朝、港まで連れて参ります。
(声をかけながら入室し、次の予定の時間が近いこと告げ滝沢の側に腰をおろして)

水…飲む?
(漣から見せられた資料、その後の幹部会にも出席した滝沢が気なっていたが)
(彫り師がいては、何が話し合われ何が決定し、組織がどう動くのか……)
(そして、滝沢がそれに関わっているのか……聞きたいことは山ほどあった)
(待ち続けるだけの時間が過ぎ…彫り師が道具を片付け退室してゆく)
(白い肌に目にも鮮やかに組織の紋が刻まれていた…)

き、きれい…似合うのね、あなた…
熱が出るそうよ。こまめに水分を取らないといけないらしいわ。
何か食べる?簡単につまめるものがいいわね。
(滝沢の身体にガウンを羽織らせ顔の汗を拭ってソファーに座らせ落ち着くのを待って)

組織に協力する事にしたのね。それで「島」を出るんだ。
滝沢さん…
あなたがどんな役割で組織の為に動くのか、当然だけど私には知らされてない…
組織に邪魔な人間の弱みにつけ込んで脅し最終的には組織に協力させる。
協力しなければいけない状況にまで追い込んでゆく。
そんなところね。
教えて…
全体像が掴めれば、逆に組織を追い詰める事も出来るかもしれないわ。
あなたは、朝倉と静かに暮らしたいって思ってるんでしょ?
あなた一人では無理よ。お願い、私にも協力させて。協力するわ。
「島」で朝倉と色んな人物と会ったの。あからさまに私を抱かせろって迫った人もいたわ。
その中には、組織を潰すのに有効な人物もいる。
朝倉が「島」から出れば私は暇になるの…
その人達を私たちの味方に取り込めるわ。


【月・火とちょっと微妙かもです】
183滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/11/28(土) 17:49:38 ID:fi2CGr3N
>>182
はぁ・・・・っ、はぁ・・・・うく・・・・。
摩耶様・・・・水、はい・・・・飲みます・・・・。
恐縮です、摩耶様・・・・食べ物は良いですけど、喉が渇いて・・・・。

(組織の紋を刺青され、ぐったりとしていたがガウンを来てソファーに身を預ける)
(名状しがたい痛みは熱となって全身を覆い、食欲はまったくなかった)

・・・・ええ、組織に忠誠を誓ったわ。
内容を・・・・?
そうね、摩耶様がいなければ私もこういう風には思わなかったでしょうし・・・・。
・・・・聞いてもらえるかしら?

(言わないという選択肢もあったが、摩耶には内容を告げていった)
(事実上、この島が組織の本部であり、多くの幹部が存在する以上、内部の協力者は必要だからだ)
(ただ、事がなるまで動かない事だけは約束する、という前提だった)


【はい、わかりました】
184榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/11/29(日) 23:47:10 ID:yblPD6Av
>>177
…あ、恋都さん!
おはようございます、恋都さん。
大丈夫ですよ、僕もさっき来ましたから…遅刻しちゃうかもって、あわてちゃいました。
(恋都さんの姿を見つけるとすぐに駆け寄って、ぺこりと頭を下げる)
(それから、改めて恋都さんを見て、上から下にじっと視線を移して)
……とっても素敵です、恋都さん。
いつもの恋都さんとはまた違った感じで……
すごく綺麗で、可愛くて、言いと思います、はい。
(その姿に当てられてしまったのか、わずかに顔を赤らめて、)
(雰囲気の違う恋都さんをみた感想を、ありのままに告げる)

え?
……あぁ、ちゃんと忘れ物しないように、しまってきたんですね?
僕も、ちゃぁんと持ってきましたよ?ほら……
(恋都さんの視線に、最初はきょとんとした素振りを見せたが、)
(くすり、と笑みを浮かべてポケットから四角い箱を取り出す)
(それは、恋都さんに渡したものと同じ色をしていて。強弱を調整するスイッチがついていた)
ね、ちゃんと電池を入れてきましたから、今日はいつでも使えますよ。
……そう、いつでも、ね?
(ちらちらとそれを恋都さんに見せてから、再びポケットへとしまう)
(いつでも使えるよ、ということを恋都さんに示してから)

そしたら、行きましょうか?それとも、少し休んだほうがいいかな。
恋都さん、顔真っ赤ですよ?ふふふっ……
ねね、恋都さん、昨日は眠れました?朝は何をしてたのかなぁ…
(そういって、恋都さんの頬を指でなぞって、イタズラっぽく笑う)
(片手で恋都さんの手を取って、どうするか問いかける)
(それから、さりげなく遅刻の理由も聞いてみて)


【いえいえ、恋都さんがそういうことをしてくれるの、僕は好きですよ?】
【見えない部分だけど、それだけに悶えてしまいます】

【はい、僕は冗談は言いませんよ?恋都さんを首輪と指輪で僕のモノにしちゃうんですから】
【恋都さんは、僕の最愛の人で……最愛の愛玩道具ですからね♪】
【理由、気になるな……楽しみにしています】
185フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/11/30(月) 06:10:06 ID:EiElKnJm
>>159
ええ…わかります。
自分が実際にこうなるのは初めてなのに、温かくて懐かしいような感覚で…
(今よりもさらに幼い頃に、童話を読んで抱いた華やいだ気持ち、ときめいた心を思い起こす)
(女の子と男の子とでは見方は少し違うのだろうけれど)
(今、互いに抱いている気持ちの強さは、きっと同じだと感じられて)

サーシャ様のお体、柔らかいです……
(下腹部に伝わってくるサーシャの温もりと柔らかさに)
(興奮と情動がこみ上げてきて、自身もゆっくりと身体を揺り動かす)
(熱と硬さを静かに帯び始めた男子のそれが)
(薄い布越しにサーシャのお尻の間に無意識に押し付けられて)
(背中だけでなく脚も密着していって、触れ合い、擦れ合う部分が増えていき)

――――――!!
(ふと、サーシャの頭上へ蜘蛛が降りてきているのに気づく)
(甘いまどろみに耽溺していた意識が引き戻されて)
(毒のある種類かもしれないと、とっさに腕を振って蜘蛛を払いのけ)
(同時に、空いた腕でサーシャをより強く抱き寄せる)
…サーシャ様、大丈夫ですか…?
(サーシャをかばうように素早く抱き寄せたことで)
(そのままサーシャの身体を半回転させることになり)
(今度は、正面から密着してサーシャを抱きしめた体勢で向かい合う体勢で)
(彼女の安否を唐突に確認する)
(サーシャにしてみれば、きっと突然前を向かされて抱き締められただけに思えただろうけど)

【…大変申し訳ありません、実生活に追われて返信できず2週間も経過させてしまい…】
【まだ続けて頂けるなら、どうかよろしくお願い致します】
【理性…と言えるかわかりませんが、お嬢様の安全が最優先ですのでこういう流れに…】
【そうですね、変にリアリティを追及するよりは、それらしく気楽に楽しみましょう】
186酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/02(水) 16:27:48 ID:bLceCZBB
>>183
少しは食べないと…スープを持ってこさせるわね。
痛みで眠れないでしょうから、私もつきあってあげる。
何か話しをしていれば落ち着くかもしれないわ。

そう、組織のいつもの手ね。
今頃は十分すぎるほどの調査が終わって筋書きを検討してるでしょうね。
その奥様にしてみれば、目の前に餌を投げられるってことか。
女を何時も騙して娼婦にまで堕とすような連中だもの、赤子の手を捻るようなもんね。
この奥様には悪いけど、自業自得とも言えなくないわね…
ええ、分かってるわ。
滝沢さんからOKが出るまでは、私からは動かないわ。

(遠くを見るような目で滝沢の語る策に相槌をうちながら、時折問いかけて)
(全てを聞き終わるとソファーに身体を預け足を組み呻るような溜息を吐いた)
(微睡んでは目覚めポツリポツリと、どうでもいいような話しをしていた)
(策が成功した後、たった二人で組織を相手に戦えるのか…)
(ややもすれば崩れてしまう決心を持ち続ける為、もしかしたら二度と会えないかも)
(そんな思いが心の奥にあった……)


時間だわ…滝沢さん大丈夫?
がんばってなんて言わない……自分の身は自分で守るしかないから。
私の事なんて気にしないで、滝沢さんが危ないって思ったら直ぐに中止して。
他にもチャンスは巡ってくるわ。
「島」に戻らないことが大事なんだから……
(滝沢に服を着せ何度も髪をとかし、入念に化粧をしてやりながら…)

じゃ、行きましょう…
組織を潰すために…私たちの自由のために…
(立ち上がった滝沢を抱きしめ背中を何度も撫でて港へ向かう車に乗り込んだ)
(大型のクルーザーが停泊し、組織の幹部と何人かの客がにこやかに談笑している)
(どこから見てもリゾートに遊びに来た客が休暇を終え)
(名残を惜しんでるようにしか見えなかった・・・)


【お待たせしました】
187滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/02(水) 19:51:49 ID:KwV/LSko
>>186
ありがとう・・・・スープだけでも頂くわ・・・・。

・・・・ええ、良く知っていると思うけれど。
相当綿密に・・・・ね。
粗筋は出来上がってるから、掛るのは間違いないわ。
ふふ、自業自得っていうのは私も思ってた。
・・・・そうして頂戴、それがベター。

(話をしていると痛みは紛れる、それは助かる事だった)
(策が成った後の事はほとんど未定であったし・・・・・)
(内部でかく乱するつもりの摩耶に対する不安もあった)
(ひとつは失策を犯す事、もうひとつは裏切る可能性も無いわけではない事)
(会って数日、だいたいの人となりは知ったとはいえ、お互いの命運を託すには関係は深くなかった)
(しかし、やるしかないのも事実であり、ここは信じるという選択肢しか無かった)
(勿論、その先に組織を瓦解せしめるだけの力が、策が必要になる)
(完全、ではないにせよ策はあった・・・・が、それが成功するかは博打でもあるし)
(何より、漣をどうにかしなければならないという事が大命題だったのだ)

そうね、もう準備しないと・・・・。
私も言わないわ、お互いここからはこれまで通りだから・・・・。
そうね、気取られたら全てが終わってしまうわね。

(ふらつきながら立ちあがり、摩耶に服を着せてもらう)
(これから漣と帰り、組織の一員として働かなくてはならないのだ)

ええ・・・・それじゃ、摩耶さんも元気で。
「元気」で居られれば、きっと大丈夫だから。

(それだけ言って、車に乗り港に向かう)
(来た時と同じ様な大型の船舶が停まり、幹部たちの姿も見える)
(それ以外は客たちだろうか・・・・・)
(その中に漣を見つけると歩み寄っていく)
188朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/03(木) 15:09:00 ID:VrqcvuPG
>>187
【ごめんなさい。明日レスします】
189滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/03(木) 16:04:31 ID:/rQL6RO2
>>188
【わかりました。お気になさらず】
190長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/12/03(木) 23:18:59 ID:b/KSlDYH
>>184
こ、浩平君も、さっき来たの?
(私、どんな顔で浩平くんを見てる?…浩平くん、じっと見てる…)
(浩平くんの気遣いにを素直に聞いてしまう程、熱くなっていて)
(改めて自分を見る浩平くんの視線が、自分に不自然な所があるのか不安にさせる)
(ぎゅっと身体を固くしながら、浩平くん…何かお話して…そう思っていると…)
…え?
(思わぬ言葉に、力が抜ける。ふと見上げると、浩平くんが微妙に顔を赤らめて自分を見て居る)
…そ、そう…?あの、いつもとは、ちょっとだけ雰囲気を変えてきたの…
(誉められて、くすぐったいきもちで微笑んだが)

う、うん…しまって…
あ、そんなの、出しちゃだめ!
(意を決した告白の答えに、四角の箱を見せられ、手で隠しながら慌てて)
…いつでも…
(思わす復唱しながら、ポケットにしまわれるのを見ると、ホッとするよりも中が熱くなってしまい)

ぅ……
(浩平くんが、頬を撫でる。ゾック…っとして一瞬身を竦めてしまう)
だ、大丈夫…行きましょう…
(息を飲み込むと、繋がれた手をぎゅっと握り気丈にそう言うと、水族館の方向へ歩き出そうとする)
昨日は…うん。電話の後に、直ぐに眠ったよ。
朝だって早く起きて……あの…何…って…
(そこまで言って口籠もる。未遂とはいえ、少しだけそれで…)
(それから、出掛けた後に起きた事が頭をよぎる。電車の中で…駅で…)
……何も…ないよ…あの…
は、早く、行こ!
(意味ありげに顔を真っ赤にして俯くと、浩平くんの手を引き歩き出した)


遅くなってすみません…次は月曜日になってしまうかもです】
【…だ、だったら、良いけど…だって、浩平くんが「お願い」するから…】
【もしかして、歳上設定、ちゃんと出来ているか不安なんだけど、大丈夫かな?】

【そんなに頑丈に縛らなくても、私は浩平くんの…(照】
【…そんな風に言われて…ちょとだけ嬉しいの…って、どうなのかな?】
【私からお願い。理由を、少しだけ無理に聞いて欲しいです】

191朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/04(金) 15:16:51 ID:MRnpnwXf
>>187
…未だ痛むか?
(摩耶と共に車から降りた滝沢を見つけ、化粧で上手く隠してはいるものの)
(何か決意を秘めた表情が気なったが、今までとは違う人生を歩む決意の表れと理解していた)
(それは、滝沢に対して多少の後ろめたさが有ったのかもしれない)
(やけに小さく見える滝沢をこの場で抱きしめたい衝動に駆られるが)
(組織の一員となったものの、完全に滝沢を信用していない幹部達が見つめる中、出来ない事であった)
(滝沢の付き添いとしてやってきた摩耶と滝沢の間にある昨日までとは違う)
(二人の間の奇妙な違和感を感じ取っていたが、出航前の慌ただしさに紛れ置き去りにしていた)

慶子…お前も組織の一員だ。それに俺のモノ…向こうに着いたら別世界が待ってる。
贅沢させてやる。
(客室のドアを開け室内に招き入れ、手を掴み引き寄せ抱きしめて…)
痛みを忘れさせてやる…お前の身体に彫った墨…見せてみろ。
(抱きしめていた腕の力を緩め、両手で滝沢の肩を押しベッドに押し倒して)
(着ていたジャケットを脱ぎ捨てると滝沢に馬乗りになり)
(シルクのブラウスを掴み左右に引き裂くと、その反動で大きく揺れ動く胸の谷間に……)

誰にも抱かせない、抱かれない証……欲しかったか?
どうした?言えよ…欲しいなら欲しいってよ。
(ブラの上から揺れる胸を両手で掴み欲情のままに荒々しく揉んで)
(包んでいるブラを邪魔だと言わんばかりに上にずらしブラウスと一緒にジャケットを脱がせて)
(苦悶の表情を浮かべる滝沢の口を塞ぐように唇を重ねてゆく)
お前のその目…ねだるような目…
痛みですら犯される欲望に負けてしまう…
それでこそ雌豚の性奴隷…お前の本性…やっと素直になれたか?

(ブラからこぼれ落ちるほどの豊かな胸の先端…つけられたピアスを口に含み)
(ギリギリと噛み引っ張り上げてゆく)
(胸の谷間に彫られた墨を爪で引っ掻くように撫で、胸の稜線をなぞり頂上へ…)
いつものように鳴けよ…久しぶりにお前の鳴き声を聞かせろ。
摩耶にも聞かせた声をな…
女に犯されて、玩具をぶち込まれて喘ぎ声をあげたよな?
男の味はどうだ?女よりもいいか?


【お待たせしました】
192滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/05(土) 01:16:50 ID:RIC4kOXf
>>191
まだ、少し・・・・だけど、大丈夫よ。

(痛みというか灼熱の熱さがまだ残っていて、身体も消耗しきっていたが)
(これからの事を考え、その気力が奮い立たせていた)
(周囲には幹部の姿が見え、恐らく半数どころかほとんどは信用していないだろう)
(そう思うと、摩耶の存在を意外なまでに大きく感じていた)

はい、私は組織の人間です・・・・同時に漣様のモノでも・・・・・。
贅沢はともかく、共に過ごせるのは嬉しいです・・・・。

(共に過ごせるのが嬉しいというのは偽らざる本心で)
(その事もどこか昂揚する気分を支えていて)

墨・・・・ええ、見て・・・・・。
この証、私が漣様の所有物であって、誰の自由にもならないもの・・・・。
漣様が欲しかった、二人だけで・・・・んあああっ!!!
んちゅ・・・・んぅぅ・・・・はぁぁ・・・・・。
慶子は雌豚の性奴隷・・・・・こうして一度堕とされて、本性を知りました・・・・。
んひぃぃっ!!あはぁ・・・・・あぁ・・・・・漣様・・・・・。
声をあげました・・・・・犯されて、何度も・・・・・・。
でも、漣様のが欲しくなって・・・・・貫いて、注いで・・・・・。
欲しいの・・・・・漣様のが欲しくて・・・・染め上げて・・・・・・。


【はい、大丈夫です】
193朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/05(土) 11:40:38 ID:hfZkECCk
>>192
女に犯されても声をあげる…
自分の本性を知った雌豚…こうやって抱かれるのが似合いだな。
(ピアスを噛んでいた力を緩め乳房に吸い付き舌で全体を舐めて尖ってきた乳首に)
(歯を立てギリッと噛み舌先で転がすように舐めて…)
もっと聞かせろよ、雌豚の鳴く声…摩耶の優しい愛撫…それも良かったんだろ?
俺の所有物なら、俺のやりたいように犯る…それが染まるってことだ。

(締め上げているベルトを外す為に、もっと締め上げて留めている金具を外して)
(スカートを脱がせるとストッキングの下…臍の下に組織の紋が見えている)
(両足を大きく開かせその間に身体を入れ、足首を掴むと自分の肩に乗せて…)
俺を欲しがってるのは何処だ?言えよ、言えるよな?
性奴隷に堕ちた雌豚なら、俺の所有物なら…
ここか?ここが俺を欲しがってるのか?

(両足を肩に乗せたことで持ち上がった腰…ストッキングから透けて見える下着…)
(その上に指を這わせ尻の谷間まで爪を何度も滑らせてゆく)
(二本の指で同時に二つの穴をグリグリと押さえ反対の掌で乳房を締め上げるように揉んで)
直接触れて欲しいか?邪魔な布切れを剥ぎ取って…
優しく脱がされるよりも、こうやった方がお前は濡らす。
(二つの穴を押さえていた指を離しストッキングを摘み引き裂くと露わになる下着…)
(摩耶が準備したそれは殆ど紐だけで出来ていて、少し力をいれると直ぐに破れてしまう)

貶まれ、嬲られる程に濡らす…くくくっ…
ここなんだろ?くれてやる…でもな指だ、先ず指だけくれてやる。
(陰唇を指で摘み左右に開かせトロリとした蜜を指先で掬い取り)
(クリのピアスを押し潰すように蜜を擦りつけて…)
(指先をほんの少しだけ中に入れ全体をまぶすように動かして全体をなぞり)
(ゆっくりと壁の感触を確かめるように奥深く沈めてゆく)
(奥深く達すると手全体を使って上下に強く動かして…)

雌豚が気持ちよくなるんじゃねー、もっと鳴いて俺を気持ちよくさせろ。
自覚しろ。慶子、てめーは雌豚の性奴隷…
俺を気持ちよくするために存在する。
俺にぶち込まれる為にだけマンコを濡らせろ。
何時でも何処でもだ…俺の為だけにな。
そうなってこそ、雌豚が染め上がるんだ。俺に……


【次は月曜に】
194榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/12/05(土) 21:34:41 ID:2Yf5Ex8p
>>190
……女の人って、ちょっと髪型とか変えるだけで、こんなに変わっちゃうんですね……
ふふ、そんないつもと違う恋都さんを、僕は独り占めできちゃうんだから、うれしいなぁ。
もう恋都さんは誰にも渡しませんからねー、ふふっ。
(恋都さんの微笑みに、こちらも笑顔で答える)
(言葉に偽りはなく、自分が恋都さんを占有していることに幸せを感じていた)
(誰の視線をも気にしないくらいの照れた表情が、その証拠である)

まぁまぁ、そんなに慌てないでくださいよ、恋都さん。
遠目から見たら、これが何か、なんてわかりませんし……
……それよりもっと恥ずかしいこと、今からするんだから……
(それは宣告。恋都さんを占有する自分が、今日一日は恋都さんを自由に扱うということ)
そう。いつでも、ですよ。今かもしれないし、また別の時間かも知れないし……
楽しみにしていてくださいね?
(恋都さんの表情を伺い、楽しそうに……本当に楽しそうに告げる)

そうですよね、けっこう遅い時間でしたし……僕もすぐ寝ちゃいましたよ。
あ、でも今日は早く起きられたなぁ……恋都さんも、僕と一緒ですね?

(握り返された恋都さんの手を取り、しばらくは歩を進めていたが)
(少し歩みを早めて恋都さんのそばに寄り、その耳元に口を寄せて)
……だったら、なんで遅れちゃうんでしょうね……?
朝すぐに起きて、準備に戸惑ってたのかな……それとも、電車が遅れたとか?
もちろん、恋都さんにも色々と理由があるとは思いますが……僕はそれも、ちゃんと知っておきたいなぁ?
(まるで全てを見透かしているかのように、クスクスと声を漏らしながら、恋都さんに囁きかける)
(周囲からは、ひょっとしたら弟がお姉さんに楽しげに耳打ちしているように見えるかも知れないが、会話の中身は全く違って)
ね、恋都さん……「お願い」です。
遅刻の理由……朝起きてからここに来るまで、何をしていたか……僕に教えてください?
言えない、なんて言わせませんよ?言えなかったら……早速、使っちゃいますから、これ。
(「お願い」は、恋都さんの羞恥を煽るだろう。恋都さんの表情で、何となくわかってしまう)
(だからこそ、念を入れて自分のポケットの中の存在をほのめかす……恋都さんのスカートの中に隠されたもののことも)


【いえいえ、お構いなく。お互いのペースでのんびり行きましょう。……最近僕も遅いし、うぅ】
【え?僕の「お願い」だから、ですか?……そしたら、最後まで……いや、でも今の感じもいいし、迷うなぁ】
【僕の中で、恋都さんは素敵で可愛い年上の女性って感じです。手を繋いで引っ張るのとかそれっぽいと思いますよ】

【……僕の、何ですか?ちゃんと教えてほしいな、恋都さん?】
【それは、恋都さんが僕の好みになっていってくれてるということですから、とってもいいことだと思いますよ、もちろん】
【無理に、とのことだったので、少し脅してみましたが…こ、こんな感じでいいですか?】
195名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 22:10:12 ID:kg2smP2Q
*
196滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/06(日) 19:32:18 ID:WYt75Hf1
>>193
ひぅっ!?んはぁ・・・・あひぃぃっ!!!
雌豚慶子は犯される様に・・・・んはぁっ!!
はぁぁ、摩耶様の愛撫も良かったですけど・・・・・。
漣様のしたい様にされて、私感じますっ!!

あふぅっ!?あぁ・・・・漣様が欲しいのは・・・・おマンコです・・・・。
性奴隷の慶子は漣様のペニスが欲しい・・・・おマンコに欲しいの・・・・。

(ストッキングの下に見えるショーツは紐の様なもので隠すには適していない)
(それゆえに愛液をほとんど吸えず、ストッキングが張りつく様になって濡れて)

ちょく・・・・せつ・・・・虐めて・・・・・。
指だけ・・・あぁ・・・・っ!?はぁ・・・・指だけでも気持ちイイ・・・・・。
でも、激しく・・・・もっと・・・・あはぁ・・・・。

(蜜をクリに擦り付けて押し潰されると喘ぎ、更に愛液がコポリと零れる)
(入口に入った指先を締めつけようとするが、流石にキチキチには捕えられず)
(襞をぐりぐりとなぞられるだけになって、更に性感が高まっていく)

んはぁ・・・・漣様・・・・・雌豚マゾ性奴隷の慶子は・・・・・。
漣様の為に存在します・・・・・・ですから、ぶち込んで・・・・・待っていたの・・・・。
女の奥から全部、漣様で染め上げて・・・・・そうなれば、漣様の雌豚に・・・・あぁ・・・・。


【はい、わかりました】
197朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/07(月) 15:22:24 ID:tM4Exg9H
>>196
待ってた…俺に犯されるのを待ってたか…
こんなに赤く大きくさせやがって…気持ちいい…か。
雌の匂い…慶子…お前の久しぶりだ…
(奥深く指を差し入れたマンコからトロリとした蜜が指を伝って零れてゆく)
(指を引き抜き蜜がタップリと付いた手を慶子の胸の上で払うと)
(水滴が斜めに横切るように身体に落ちて濡らせて)

この太ももの墨…こんなに色を変えて…
(手を払っただけでは落ちなかった蜜を太ももの墨…組織の紋の形に擦りつけて)
(色を変えた紋を舌で舐め蜜を唇で掬い取って)
そこから見えるか?俺の舌が雌豚のマンコを舐めようとしてる…
嬉しいよな…雌豚のマンコから滴る蜜を舐めてもらえるんだ…
どうした?言えよ…

(ザラリとした舌先で蜜に濡れて光る陰唇を舐め、唾液を蜜に混ぜてゆく)
(愛液が尻まで伝いアナルを濡らせて、指先で蜜をアナルに擦りつけ)
(ヒクヒクと蠢く度に指先が入ったり出たりを繰り返して……)
一度男を覚えたケツ穴…ここも欲しがる…奥へ誘う。
お前が意識せずとも、女の本性は正直だ。欲望にな。
(掻き回すようにしながらヒクヒクと締め付けてくるアナルへ挿れて)
(わざと卑猥な水音を高く響かせながら蜜を吸って、口内で唾液と混ぜると)
(口からアナルへ挿れた指先に垂らせて抵抗する壁に擦りつけてゆく)
(クリに吸い付き歯を立て潰して口内にあるピアスを舌先で舐めながら)

しゃぶりたいか?俺の硬くなった肉棒を咥え先走りを舌に感じたいか?
(滝沢の身体から離れワードローブにかけていたネクタイを手に取り)
(後ろ手にきつく手首を縛り上げベッドに座らせ、その前に仁王立ちになり)
(慶子の頭を掴みズボンを穿いたままの股間に押しつけ……)
脱がせろ…手を使うな、使えねーか……
慶子の口を使って脱がせろ…
それが出来なきゃ、雌豚の欲しがるコイツは貰えねーぞ……
くくくっ………
お前のその目…卑猥な口もと…
どうした…欲しくないのか?
198滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/07(月) 21:22:48 ID:IJc2Beh7
>>197
んぁぁ・・・・はい、漣様に犯してもらうのが、私の・・・・。
あはぁ・・・・私のいやらしい匂い嗅がれて・・・・。
雌豚の匂い・・・・・・あふぅ・・・・。

(指を差し込まれるだけでたまらない陶酔感があって)
(身体をぷるぷると震わせながら愛液を止めどなく溢れさせる)

墨・・・・奴隷の証が淫らに変わって・・・・。
雌豚のマンコを・・・・漣様が・・・・あぁ、嬉しい、幸せです・・・・・。
慶子の、マゾ雌のマンコをたっぷり舐めて下さい・・・・んぁぁ・・・・。

ひぅっ!?んぁぁ・・・・後ろも責められて・・・・あぁ・・・・・。
漣様の指がグリグリと当たって・・・・ひぃぃぃっ!!クリが感じてっ!!あはぁ・・・・。

(全身が性感帯の様に善がって、身体に彫られた組織の紋は色を艶やかに変えて)

しゃ、しゃぶれるのですか・・・・?
あぁ・・・・漣様の肉棒を・・・・ねっとりとした先走りを舐めたいです・・・・。
んはぁ・・・・・奴隷が縛られて奉仕する・・・・当然です・・・・。

(必死に歯でファスナーを挟んで下に下ろすとズボンのホックも顔を股間に押し付ける様にして外す)
(パンツも咥えて、無様な姿を晒しながら漣の肉棒を露にすると)
(怖れ多いとでもいう様にゆっくりと口内に導いて、ねっとりと舌で愛撫を開始する)

あぁ・・・・・んんっ・・・・はむっ・・・・・んっ・・・・・。
くちゅ・・・・れろ・・・・んちゅ・・・・ん・・・・ちゅ・・・・・。
199朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/08(火) 16:19:36 ID:U/3mP+AA
>>198
ああ、しゃぶれ…俺の目だけを見て咥えろ…
(顔を歪ませもどかしいほど必死に脱がそうとする慶子を冷静な表情で見下ろしている)
(露わになった肉棒を歓喜の表情で飲み込んだ口からスッと離し…)
舌だ…舌を出せ…
(硬く怒張した肉棒を掴み伸ばした慶子の舌先に亀頭の先の先走りを擦りつけて離す)
(ねっとりとした先走りが舌と離した肉棒の間に糸を引いて…)
(限界まで離すとプツリと切れ慶子の顎と胸に垂れてゆく)

顔を上げろ…そうだ、俺の目を見てろ…もっと舌を伸ばせ…
(何度も先走りを舌先に付け離す…口を開け舌を伸ばした慶子の舌先が)
(ぷるぷると震え唾液が乾いて何度も嚥下を繰り返して……)
もっと顔を上げろ…そのまま、そうそのまま…
(ゆっくりと開かせた口内に肉棒を差し入れ喉を犯すように深く…)
(頭を掴み離れないように引き寄せ差し込んだまま固定して)

こんな具合にやられるのがいいだろ?
両手は自由にならず、思い通りにしゃぶることも出来ない…
そんな不自由さを強いられても、お前の身体は喜び濡らす…
唇で、舌で味わいたいか?涎を垂らしてまで欲しがって…
(喉まで差し込んだまま口元から垂れる涎をがシーツに染みをつくってゆく)

雌豚だ…慶子、お前は堕ちた雌豚…目覚めたマゾ雌…
コイツについた雌豚の涎…舌で全部舐めろ…
俺を気持ちよくするのが雌豚の役目だろ?そうすることでマゾ雌は気持ちよくなる…
マンコにぶち込んで欲しいんだろ?俺はお前の口でもいいんだ…
お前のキレーな顔にぶっかけて…俺の精液を顔に塗りたくってやろうか?
それからマンコにぶち込んでやる…
お前の好きな後ろから…ケツ穴も欲しいんだろ?
もっと舌を使え。
言えよ…雌豚慶子の性奴隷慶子の顔に精液をぶっかけて下さいってよ…
マゾ雌の顔を汚してくださいって…
お前の端正な顔が俺の精液塗れになってネバネバとした液体が顎を伝い垂れる。
雌豚に似合いの化粧だ……
200滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/08(火) 20:20:34 ID:wNVKiAxR
>>199
はい・・・・・んちゅ・・・・あぁっ!?
舌を・・・・?んんぅ・・・・・んっ、ん・・・・。

(下から漣を見上げる様は正に屈従するのが本性の雌豚で)
(熱情を籠めた視線で見上げ続けながら、舌先を弄う様に肉棒が動いて)

ん・・・・ん〜〜〜〜ん・・・・・。
んふぅっ!?んんっ、んっ!!
ん・・・・・んふぅ、んぅ・・・・ん・・・・・。

(言われる通りで、勿論それは対象が漣であったからなのだが)
(拘束され、行動も規制され、その状態ですら奉仕している事が性感を高めて)
(淫らな隷属の証が彫られた太ももを愛液が流れていく)

んちゅ・・・・ぴちゃ・・・・・れろ・・・・んん・・・・・。
はい・・・・・マゾ雌豚性奴隷の慶子は・・・・漣様に目覚めさせて頂いて・・・・。
漣様が気持ち良ければ、それが幸せです・・・・・。
あぁ、マンコにぶち込んで・・・・・欲しい・・・・・精液もぶっかけて、塗って・・・・・。
全ての穴でご奉仕して、身体中全部を精液で雌豚化粧させて・・・・。
んちゅ・・・・・はい、雌豚慶子に、性奴隷のマゾ牝の顔に精液をぶっかけて下さい・・・・。
汚し抜いて・・・・・私で、気持ち良くなって・・・・・!!
201朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/09(水) 18:59:32 ID:UG48AMfV
>>200
全部の穴に欲しいか……贅沢な雌豚だな、お前は…
お前の口と舌で、もっと気持ちよく……っく……
(慶子の頭を掴み前後に動かし口内を蹂躙してゆく)
(口元の唾液と涎が肉棒に絡み付き卑猥な水音を立てて……)
(口元からは涎が伝い落ちくぐもった呻き声が部屋を満たしてゆく)

ぶっかけて欲しいんだろ?……んっ…うぅ……顔に……
目、開けてろ…俺の肉棒の先から雌豚の顔に精液が出る瞬間……
その慶子の表情……
……はぁぁ……くっぅ……舌、もっと舌を使え…
(喉に飲み込ませるまで差し込み、苦しさに窄める口の感触…)
(口内を犯すという征服感…慶子の喘ぎ声に絶頂感を感じていた)

……っく…受け止めろ、雌豚の顔で…俺の精液を…
(慶子の頭を掴んでいた手の力を抜き口から抜くと、開いている口の上で)
(唾液と涎に塗れた肉棒を唇に乗せて何度か動かして……)
………っつ!!はぁはぁはぁ……
(亀頭の先から白濁した精液を頬から額に向かって放出sていった)
(肉棒を掴むと手で扱き亀頭を唇に付け残滓を塗り込んでゆく)
顔…背けるなよ…塗ってやる。雌豚の顔全体に…俺の精液を……

(慶子の顔に堪っている精液ごと掌で撫でまわし顔中余すところなく塗り込んで)
(掌を喉、胸と下げて身体にも塗り込んでゆく)
嬉しいか?俺の精液塗れになって…俺に染まって…
舌を伸ばして唇の精液を舐めな……美味いだろ…雌豚が望んだ俺の精液だ…
全部の穴って言ったな?マンコにも欲しい、ケツ穴にも欲しいか……
欲しいんだろ?四つん這いになってケツあげろ…後ろから犯すようにぶち込んで欲しいだろ?
縛られて下着は破られ、顔にまでぶっかけられて…それでも肉棒を欲しがる……
マゾ雌の性奴隷…俺にしか抱かれない…いや、俺にしか犯されない、そうだな?
202滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/09(水) 23:46:40 ID:NM4SiH9e
>>201
じゅっぷ・・・・んちゅ・・・・くちゅ・・・・。
ふぅぅ・・・・んぅ・・・・・。

(視線を合わせながら、漣の言う事を肯定する様に欲情に瞳は潤んで)

じゅぷ・・・・くちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・んん・・・・。
んむぅ・・・・・んっ、ふ・・・・んん・・・・・。

(喉を突かれながらも、隅々まで犯し抜かれる感覚が苦しさの中でも幸福すら感じて)
(言われる通り、望まれる全てに答えようと肉棒に奉仕して、その時を待って)

ん・・・・ああっ!!あ・・・・・んはぁ・・・・・・。
はい・・・・・漣様の、精液を・・・・・塗って下さい・・・・・。
あぁ・・・・熱いのがべったり・・・・・・。嬉しいです・・・・・。
んちゅ・・・・・れろ・・・ぴちゃ・・・・んん・・・・・。

(顔に掛けられ、引き延ばす様に塗り込まれながら漣に染められたという事実が嬉しく)

欲しい・・・・です・・・・・・あぁ・・・・・・。
後ろから、奥まで突き刺して・・・・・。
はい、慶子は・・・・・漣様にだけ犯される為に存在するマゾ雌の性奴隷、です。
203朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/10(木) 16:16:33 ID:2g+vLHOZ
>>202
こんなに垂らせやがって……
今のお前の姿を検察時代の同僚が見たらなんて言うだろうな……
(ケツを高く上げさせた慶子の後ろに座り白い尻肉を軽く叩きながら…)
このケツ穴…ヒクヒクして…
(自分の精液の付着した指先を蠢くアナルに軽く触れさせるとスッと飲み込まれて)
(垂れ堕ちる愛液を掌で受け止め溜まった愛液を舌でピチャピチャと音を立てて舐め)

摩耶とはちょっと違った味だ……
お前も飲んでみるか?自分の愛液よりも俺の精液の方がいいか?
マンコだろ?マンコにぶち込まれて中に出して欲しいんだろ?
(アナルに挿れた指をグリグリと掻き回しながら…)
(未だに萎えない肉棒を陰唇にあてがい擦りつけ、その存在を十分に意識させ)
(指でクリを押し潰しながら挿入していった)

(カリの部分を襞に引っかけるように差し込んだり抜いたりを繰り返し)
(深く貫きそこで動きを止め全体の感触を楽しむようにグリグリと中で動かして)
(アナルに挿れた指の動きと会わせ抜き差しを繰り返してゆく)
慶子…お前が腰を動かしてみろ…俺はこのまま動かないでいる…
鳴けよ…もっと聞かせろ。雌豚の喘ぎ声、俺を昂ぶらせろ…
ああ、そうか、ケツ穴だったな…
俺に初めてを捧げ犯されたケツ穴…その感触が忘れられないよな…
くくくっ……
……んっ、もっと締めろよ…俺を気持ちよくさせろよ。
もっと鳴いて、喘いで…雌豚のマンコの細胞一つ一つで俺の肉棒を感じろ…

首輪をされ乳首とクリにピアス…それに墨まで…
精液塗れになりながら拘束されても肉棒を咥えて離さない…お前のマンコ…
っつ!…うっ……そう、もっと喘いで鳴け……
204滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/10(木) 21:57:53 ID:jBcjveyf
>>203
【済みません、レスは金曜日になります】
205滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/11(金) 20:21:54 ID:SUxrGR7i
>>203
んはぁぁ・・・・検察、時代の・・・・・。
もしあのまま沈んでいたらそうなっていたかも・・・・・。
んはぁ・・・・はい・・・・んんっ!?はぁ・・・・。
漣様のが欲しくて、ヒク付いています・・・・・。

(不自由な姿勢のまま尻を振ってまるで誘う様に身悶えて)

んぅ・・・・摩耶様と・・・・?
自分のより、漣様の精液を飲みたいです・・・・・。
も、もちろん、マンコにぶち込んで、お腹がボッテリするくらい注ぎこんで・・・・。
んあああっ!?はぁ・・・・ひぅっ!!!あ・・・・あぁ・・・・・。

(アナルに感じながら、挿入の期待に身体を震わせて)
(硬くしこったクリを潰されると、ピアスと押し合って、跳ねる程感じて)
(そのまま挿入されると背筋を痺れが走る程の快感に声を上げる)

あはぁ・・・・あぁ・・・・・私が・・・・・はい・・・・・。
うごき、ます・・・・・ああっ!!あっ!!んはぁぁっ!!!

(襞が擦れるとため息の様な息を吐いて、奥から湧き上がる快楽を味わって)
(奥に当たり、中で動くペニスに中心を捧げて、全てを肉棒に支配される感覚を覚える)
(細胞ひとつひとつが快楽を得るイメージを持つと、肉棒に走る血管に触れる事ですら感じるようで)
(ペニスの微かな動きすら、膣内で快楽に変化していく)

ひぃぃぃっ!!!んはぁっ!!!あはぁ・・・・んっ!!!
漣様の肉棒が気持ち良過ぎて・・・・あぁ・・・・・・。
首輪は飼われてる証・・・・ピアスは漣様のモノの証・・・・墨は忠誠の証・・・・。
貶められて、自由もなく犯されて感じる私は・・・・・・雌豚マゾ奴隷・・・・・・。
んああっ!!!漣様の欲望をもっとぶつけて・・・・!!!


【遅くなりました】
206長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2009/12/11(金) 23:32:06 ID:RoiQuurY
>>194
そんなに、まじまじ見られたら、恥ずかしい…でしょ?
…ふふ、私も浩平くんを独り占めね。
(浩平くんの表情に、照れた笑顔を見せて笑いが漏れる)
(本当に嬉しそうな浩平くんを見ると、それの事も忘れそうになったが)

ううん!そうじゃなくって…
(浩平くんがあまりにも普通にそれを見せるので、首を振って否定して)
恥ずかしい…こと?
(今でも充分に恥ずかしいのに…うん。でも、「お願い」は身につけてくるだけじゃないのは分っている)
(浩平くんの無邪気な言葉に、変に身構えてしまったが)

…うん。一緒。
電話、嬉しかったな。デートの前って、特別よね。
(水族館へ向かう道は、カップルや親子連れが多くて、本当に浩平くんと恋人同士になってちゃんとしたデートに来た嬉しさがある)
(中のそれを気遣いながらも、浩平くんの手を繋ぎ雰囲気を楽しんでいた)

……え?
遅れた…理由?
(一瞬だけ、足の運びが止る。それでも聞こえないフリをしてまた歩き出そうとする)
…何も…無いけど?
(明かに何かあったようにぎこちなくなってしまい、ちらっと浩平くんの顔を見て)
(何か嘘を言えば済む事なのだけれども、浩平くんの全て見透かしているような表情にドキっと身を堅くして)
あ、朝は…普通に…
(そう言って、浩平くんの腕に腕を廻して身体を密着させて、小さな声で話しだす)
…初めはね、あそこに当てて…電車に乗った…の…そうしたら…
(しがみつく手に力が入り、俯きながら)
つるんっ…って…
…あ、あの…滑って、ちゃんとその場所にいないから、途中の駅のお手洗いで…中に…しまって…きたの…
(平然を装っていたけれど、動かないそれによって…下半身は既に浩平くんの「お願い」によって湿らされていて)
(告白した事によって、羞恥心が掻き立てられしっかりと浩平くんに捕まり身を寄せた)


【ごめんなさい!本当に遅くなりました】
【うん…浩平くんの「お願い」がおかしく(?)させちゃう…ん?何考えててるの?】
【ありがとうございます!もちっと頑張ろう!】

【言うの?…浩平くんの事、大好き…って言いたかったの!「お願い」たくさん聞きたくなっちゃうくらい】
【うん、良い事だよね。きっと】
【ありがとうございます。言いやすくなりましたので(中の人:本当にお上手です!感動!)告白しましたが、分っていただけました?】
207朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/12(土) 12:10:07 ID:ahRC1uXR
>>205
マンコで飲みたいか…ああ、注いでやる。
雌豚のマンコに…俺の精液をタップリとな……
その前に…ケツ穴…ここにぶち込まれ度に初めての俺を身体が思い出す。
(尻肉を両手で掴み左右に広げて、露わになったアナルに愛液に濡れた肉棒をあてがい)
(一気に深く差し込んでゆく)
(異物の侵入に抵抗する肉壁を愛液が潤滑油の役目を果たして…)
ぐっ……んんっ……思い出せ、ここを最初に犯された日のことを…
自分自身の性癖に気づいてなかった日々をな……
その頃の、ありきたりのセックスよりも雌豚マゾ奴隷として犯されるセックス…
どっちが良いか…言わずとも分かっちゃいるが…
言えよ……

(縛っていた腕を外して慶子の手を掴み、その指をマンコに一緒に挿れ)
(慶子の指を襞に押し当て…)
分かるか?雌豚のケツ穴に入ってる肉棒が……
感じるだろ?この指先に…壁の向こうで俺の肉棒が動いてるのを……
指先をもっと押してみろ…亀頭まで感じられるだろ?
もう一本指を挿れてみろ…そう、二本の指で壁ごと摘め……

(腰を動かし深く挿入させる度に尻肉が揺れ、肉のぶつかる卑猥な音が響き…)
慶子…お前のケツ穴は虜にさせる…マンコでイって欲しいか?
それとも、このまま雌豚のケツ穴に注いでやろうか……
(出し入れを繰り返していたアナルから肉棒を抜くと陰唇にあてがい)
(亀頭からカリの部分までを挿入させて……)
くれてやる…全てをマンコに注いでやる…
雌豚の望みどおりにな……こぼすな、全てをマンコで飲みとれ…
208滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/12(土) 23:57:58 ID:HDCCZByg
>>207
あぁ・・・・マンコに注いで・・・・・。
漣様の精液注がれると思ったら・・・・・。
んああっ!?あはぁぁぁっ!!!
後ろを・・・・アナル処女を漣様に捧げて・・・・・。
あの時、私は・・・・・んはぁぁっ!!!

(感度が高まっているところにアナルへの挿入を受けて堪らず背を反らせて)

もちろん、雌豚マゾ奴隷として犯し尽くされるのが良いです・・・・。
漣様にそうやってされると思っただけで慶子は・・・・・んあぁぁっ!!
わかります・・・・・あぁ、壁の向こうで・・・・逞しくて硬くて熱いのが・・・・あはぁぁ・・・・。
はい・・・・カリの形まで・・・・・んあああ・・・・・。

(壁の向こうの肉棒を感じながら、爪先で膣壁を押すと、痛みと堪らない快感が溢れて)

んああっ!!マンコで、マンコでイって下さいっ!!!
雌豚のマンコに一杯注いでっ!!!ああっ!!!んああっ!!!
209榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2009/12/13(日) 20:38:37 ID:Jovpw0ma
>>206
そうですね、お互いがお互いを独り占め、です。
今日はたっぷり楽しみましょうね、恋都さん?
(楽しそうに言いながら頷いて、手を握って答えとする)
(一日は始まったばかりで、今日の楽しみに期待が膨らむ)

そうですか、よかった……
もしおやすみの邪魔だったら、って少し不安だったんですよ。
デートの前だったから、僕もドキドキしてました。
……さすがに休日、にぎわってますね。はぐれないように手は繋ぎっぱなしがいいかなぁ?
どこでもはぐれないように、ずっと二人でいられるように……
ね、恋都さんはどう思います?
(周囲の人の多さに感心しながら、繋いだ手を少しだけ強く握って)
(恋都さんの同意を求めて見つめてみる)

ふぅん……何もないんだ。本当ですか?
僕、恋都さんの言うことなら信じますけど……それでも、ちゃんと本当のことを言って欲しいな?
(明らかに挙動がおかしくなってしまった恋都さんに、意地悪く告げる)
朝は、普通に……なんです、恋都さん?
(恋都さんが腕を絡めてくると、恋都さんの口元に耳を寄せて)
(それから、恋都さんの…震える声で告げられた言葉に、クスリと笑みを漏らして)
……恋都さんは、本当に可愛いなぁ。
電車の中で、オモチャを入れてるだけで、そんなになっちゃったんですね?
恋都さんの慌てる顔、僕も見てみたかったなぁ……
(密着していたこともあって、恋都さんの顔が近かったから、気持ちのままに頬にキスして)
(それから、恋都さんが抱きついてくるのをしっかり支えて)
……恋都さんのそういうところ、僕は可愛いと思いますよ?
今日はせっかく大事にしまってきてくれたんですし……大事に使ってあげますよ、恋都さん?
(恋都さんの腕をこちらも放さぬようにして、ゆっくりと歩みを進める)
(ちょっとだけ視線を感じたけど……気にしない。今日の自分と恋都さんは、誰にも負けないくらい、愛し合っているから)
(終始、恋都さんにニコニコと笑いかけながら……水族館に到着して)


【いえいえ、お構いなく……】
【え?えーと……恋都さんが、最後までするところも、見てみたいかもって思いまして。僕には見えないですけど、ね?】
【そんなに気合入れなくても、今でも恋都さんはとっても素敵ですよ……本当に】

【恋都、さん……僕も、恋都さんのこと、大好きですよ!いっぱい「お願い」したくなっちゃうんです】
【恋都さんの理由は、ちょっと予想外で……可愛すぎて悶えてしまいました。あぁもっと色々しちゃいたい!】
210朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/14(月) 14:56:50 ID:ilnq8ceV
>>208
マンコに注いで欲しいのなら…もっと締めろ、もっと締めてイかせろ…
んんんっ……はぅっ……
(汗の滲んだ背中に透かし彫りをした墨がくっきりと妖しく浮き上がっている)
(奥深く突く度によがり喘ぎ声をあげる慶子に沸々と欲望の塊が増殖されるのを感じ)
(腰を掴んでいる手に力が意識せずとも力をいれていた)

(身体の奥に感じた塊がマンコを貫いている肉棒を伝い、より一層怒張したのを感じた瞬間)
(身体全体が硬直し低い呻き声をあげながら一気に射精していた)
………っく!!
(白濁した液体を亀頭の先から何度か放出し、その度にピクピクと肉棒が震え)
(深い息を吐き出すと緊張していた身体が急速に弛緩していった)
雌豚の望みどおり…中に………
(射精後の萎えきらない肉棒をマンコから引き抜くと愛液と精液が混じり合った液体が)
(肉棒を伝い滴り落ちて……)
咥えろ…雌豚のマン汁と俺の精液……それに参れたコイツを雌豚の口で…
嬉しいよな…マンコに注がれ、最後の一滴まで口で飲めるんだ…
お前のその目……喜びに満ちあふれた目……

(どれだけ貶まれても従うマゾ奴隷となった女…貶め加虐でしか愛情を表現出来ない男…)
(歪んだ愛情表現ではあったが幸福感に満ちあふれていた……)
(穏やかな波間を走るクルーザーは大きく揺れることはないが)
(気怠さと微かに漂うような揺れに何時しか眠りに落ち、目覚めると港に接岸しようとしていた)
(慌ただしくシャワーを浴び着替えを済ませると、迎えにきていた車に乗り込んで事務所を目指す)
(高層ビル、名だたる企業の中に目立たぬように事務所を構えていた)
(そこではテーブルの上に資料が散乱しホワイトボードに写真、地図等か貼られ打合せの最中だった)

おう、ご苦労…どうだ?奥様は…食い付いてきたか?
ああ、そうだ。知ってるヤツもいるだろうが紹介しておく。ああ、俺の女だ。
この女は、元検事滝沢慶子…最後の締めをコイツにやってもらう。
で、進行具合はどうだ?奥さんは教授に会ったんだろ?
211サーシャ ◆3Z62yi/M9/FO :2009/12/14(月) 22:35:37 ID:LpWIR/qJ
>>185 フリッツへ
【こちらこそ時間が空いてしまってごめんなさい】
【諸般の事情でレスが用意できなくて、それもまだ続きそうなの】
【遅くとも年内にはレスできると思うけれど、それまで待ってもらえるならとても嬉しい】
212名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 00:45:28 ID:ywEoRN3R
最近利用者が減ったね
213滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/15(火) 03:04:30 ID:FPb/2cj/
>>210
んぁぁ・・・・っ!!
はぁっ!!ああっ!!

(必死になって締め付けながら、漣の欲情を開放しようと腰をくねらせて)
(突き込みに感じながらも射精を促すべく動いていると)

ん・・・・ああああっ!!!はぁ・・・・・ぁぁ・・・・・。

(熱い精の迸りを受け、達して軽く痙攣するように震えて)

はい・・・・もちろんです・・・・・。
んちゅ・・・・くちゅ・・・・ずず・・・っ。

(口に肉棒を咥えると丁寧に舐め、清めていくと)
(中に残る残滓まで吸いとっていって)
(貶められ、従属する事に悦びを覚え、マゾ奴隷としての自分にある意味満足していた)

(翌朝、港に停泊した船から降りると漣の事務所に向かう)
(スーツに身を包みながら、昨晩の熱を微かに残しながら・・・・)
(空気は「島」の方が良いのは確かだが、都会の空気に解放感を味わいながら)

・・・・・進抄状況を知りたいのだけれど・・・・・。
なるほど・・・・・それでは後は証拠を得るだけ・・・・・金銭の授受をすれば良いだけかしら?

(状況を確認して、自分の役割をはっきりさせていく)
(まずは第一の事は九分九厘成ったと思っていた)
214朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/15(火) 15:57:30 ID:rsTwTTX+
>>213
…解った。状況を整理すると。認識の間違いがあったら言ってくれ。
息子の塾で裏口入学の噂を奥さんだけに吹き込んだ。
後先の見えなくなっていた奥さんは塾の講師に頼み込んだ。
で、教授の出番か…
塾に招き父兄を交えて講演会を催した。
講演会後のパーティで奥さんに引き合わせ裏口入学を受けることをにおわせた。
塾の講師に頼み込んだ奥さんに教授は表だって動けない。
その件については教授の秘書の滝沢慶子が動いている……
奥さんとアポを取って金をもらうだけ。
これで間違いないな?

(若干の補足などはあったものの、策は最終段階に入っていた)
(居並んでいる男達が一斉に滝沢を見て、覚悟を確かめるように)
(部下の一人がアタッシュケースと車のキー、携帯、クレジットカードを慶子に差し出した)

慶子…受け取れ、お前のだ。全て自由に使え。金のことは気にするな。
アポは教授に取らせろ。明日だ、明日の14時。組織のレストランを使う。
必要なだけ兵隊を集めろ。レストランは通常どおり営業させる。
14時なら一般の客は殆どいねーだろ。ここまで来て下手をうつなよ。
俺たちは帰って休む。後は頼む。何かあったら連絡しろ。
これで美味いもんでも食え。
(テーブルを囲んでいた部下達が立ち上がり「ご苦労さんでした」と声をかけるのに)
(軽く手を振り、スーツのポケットから札束の入った封筒を放り投げた)

(事務所の地下駐車場までエレベーターで慶子と一緒に降り準備された車に乗り込み)
慶子が運転しな。真っ直ぐ帰るには勿体ないな。どっかで買い物でもしていくか。
(大型のショッピングモールに車を停め腕を組みながらブラブラと店を冷やかしながら歩いて)
(傍からみれば幸福そうな夫婦が休日のショッピングを楽しんでいるようだった)
慶子…大丈夫だ、ここまで事が進んでいるんだ失敗はない。
組織が全精力をあげてバックアップしてんだ。今も何人かが俺たちをガードしている。
でもよ、安心は慢心を生む…適度な緊張感を持つのは大事なことだ。
これが終われば幹部達も慶子を認めるだろう。
215滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/15(火) 20:05:19 ID:Llnzts5K
>>214
なるほど・・・・お互い仲介するわけね。
上手いやり方だわ、これなら教授に累は及ばない。
塾の講師ってのも組織の人間・・・・。
仲介者はそれぞれ消えても問題は無いわね・・・・。
これは良いわ。

(感心するのもどうかとは思ったが、流石の手際に感嘆して)

ん、これを使うのね?
ええ・・・・教授がアポを取るのは講師宛てにした方が良いわね。
あまり接近させない方が良いと思うわ、それに実際に入学を決定付ければ暴走もないでしょう。

(念には念を入れて、たとえ漏れてもこちらに何の被害も無いように準備をする)
(これまでやってきた経験が、追っ手を封じる手段にも通じている事を示していた)

私が運転?そうね、受け渡しの現場に行くのは私だけだし、慣れておく必要があるわね。

(ともにショッピングモールを歩き、寄り添うようにして歩いていく)
(漣がどう思っているのかはわからないが、こういう事が何の気兼ねも後ろめたさもなく出来る様になりたいと強く思いながら)

・・・・そうね、これで失敗する方が難しいわ。
安心?ふふ・・・・私が以前やっていたのは何か知らない訳ではないでしょう?
でも、そうね、慢心は禁物だわ。
・・・・・ええ、そうなると良いわね。
216朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/16(水) 16:40:57 ID:a5QUudYJ
>>215
【ごめんなさい。明日レスします】
217フリッツ ◆uy9858PUyY :2009/12/17(木) 01:32:41 ID:FY971QdI
>>211
【ご連絡ありがとうございます】
【時期が時期ですから、お忙しいのは仕方ありません】
【こちらも長く待たせてしまっていますし、相手がお嬢様なら待つのも苦痛ではないので】
【どうか無理はなさらず、余裕ができたときにレスを考えてください】
【続きを楽しみにお待ちしています】
218朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/17(木) 16:23:47 ID:RTuIFuyN
>>215
現場に行くのは慶子一人だが、監視の目が有ることを忘れるな。
そうだな、これは失礼した…やり手の検事さんだったな。
(モールのカフェで軽い昼食を食べ寛いだ様子であれこれと喋り)
欲しい物はないのか?
遠慮する必要なんてねーんだ。クレジットカードも上限なんてない。
それだけの働きをして組織に貢献すればいいんだ。
これが終わったら、ちょいとバカンスを楽しもう。仕事絡みだがな。

下見しながら晩飯でも食うか?今日は早いとこ寝て明日に備えないな。
失敗する要素は何もないが慢心は禁物だ。
どうだ?車の運転は…BMは女でも乗り回しやすいだろ?
気に入らなきゃ他のを準備させるが……
(助手席に乗り込みハンドルを握る慶子の邪魔にならないように声をかけ)
(レストランへの道順を説明して……)

この店だ…ここのお勧めはビーフシチュー、ヒレ肉を使ってるから柔らかくて美味い。
そうだな、俺はオニグラスープとビーフシチューそれにパン…
グラスでビールをもらおう…
慶子も同じでいいか?
(運ばれてきたグラスビールで乾杯の仕草をして一気に飲み干し)
店のレイアウト、人の配置、死角になりそうな場所…頭に入れとけよ。
明日は俺も近くにいる。
確認しとく。慶子は約束の時間ジャストの店に姿を現す。
奥さんは時間より早く来るはずだ。早く着きすぎてイライラしながら待つことになるだろう。
そうすれば、見える物も見えなくなる。慶子からは金の話しはするな。
奥さんに全て喋らせろ。
(楽しい食事の筈が誰かを嵌める為の謀議の場所となってしまっていた)
(そして当日……)
別々に出よう。俺は先に行って組織の人間と茶を飲んでる。
しっかり嵌めろ。

【奥さんの名前は「加藤ゆかり」で】
219滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/18(金) 00:12:38 ID:ViWVvojD
>>218
ええ、それは当然でしょ・・・・。
元、だけれどね。
欲しい物?そうね、特に物欲があるわけじゃないし・・・・。
そういう使い方に憧れた頃もあったけれどね。
車はこれで構わないわ・・・・・走り過ぎて怖いくらいだけれど。

(クレジット無制限に余り興味を示さずに)
(元より、それで湯水のように使う性格なら組織を追う検事たり得なかっただろう)

ええ、私も同じもので。
・・・・・事前に見た図面通りね、当たり前だけれど。
ふ・・・・そうね、思い通りにいかないとすぐにイライラするはずよ。
彼女が欲しいのは結果に対する保証ですもの。

(そうして謀議の夜が過ぎていき、当日になって)

ええ、私は遅れていくわ・・・・時間ピッタリに。

(必要な準備を整えるとBMWに乗って現場に向かう)
(奥まった駐車場に停めると、奥方の車・・・・元上司の車が停まっているのが見えた)
(運転席にいない事を確認しながら、駐車してパーキングブレーキを掛ける)
(持参したアタッシュケースを持ち、いつもとは違うシックなスーツを纏って悠然とレストランの入り口に向かう)
(時計は待ち合わせ時間ぴったり・・・・中に入って探し出す頃にはやや遅れくらいになるだろう)
(焦れた奥方がすぐに具体的な話をするのは明白だった)


【わかりました〜】



220加藤ゆかり ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/18(金) 14:41:07 ID:pnfjVpBW
>>219
…まだかしら……落ち着かないわ。
(レストランのコーナーの席、窓の外と入口に何度も何度も目をやりながら)
(約束の相手とは違う人物だと分かるとがっかりと肩を落とし、苛立ち紛れに)
(テーブルを指先で叩いていた…外の駐車場に一台のBMWが止まり)
(約束の相手が降りたのだが、それに気づくゆとりはもう無かった)
(左手の腕時計で時間を確認した時、目の前に人の気配を感じ目を上げると)
(アタッシュケースを提げた一人の女性が立っていた…)

…滝沢さん?加藤です。
(目の前も席に座った滝沢を値踏みするような視線で見やっていた)
(それは疑うというよりは、羨ましさを感じていたのかもしれなかった)
(仕事一筋で検察官という立場上、彼は家族にも法の下に厳しい生活を強いていた)
(それに反発するかのように、息子を医者にする事だけが生き甲斐になっていた)
(目の前の女性の仕事にも私生活にも満たされたような雰囲気に微かな嫉妬を感じていた)
(それを悟られまいと口火をきっていた……)

先日、塾の先生からお電話をいただきました。全ては滝沢さんに任せてあるんだそうですね?
本当に大丈夫なんでしょうか?あ、決して疑うわけでは……
このことは夫にも内緒にしてるんです。夫の仕事の事はご存じですよね?
お願いします。お金はここに……確認していただけますか?
これで、これで本当に息子は大丈夫なんですよね?
何としてでも医学部に入れて医者にさせたいんです。お願いします。
足りなければ、仰ってください。直ぐに準備します。

(隣の椅子に置いていたバッグから分厚い封筒を取り出し震える手でテーブルに置いて)
(心を落ち着けようとティーカップを手にし一口飲んでソーサーに戻した)
(小刻みに震える指先で摘んだカップはやけに大きな音を立てた…)
(この全てのやり取りがビデオや写真に撮られているとは思いもしなかった)
(そんなことを考えるゆとりも無かったのだが……)


【次は月曜日に】
221名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 12:51:07 ID:/2I+v2V8
*
222滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/20(日) 13:19:21 ID:d1B23Jsq
>>220
(店内に入ると対象を確認して、席まで移動する)
(時間丁度の到着、だがこちらに気が付かない程に焦れていた様だ)

はい、私が滝沢です。

(こちらを計る様な視線を正面から受け止めて、口を開くのを待つ)
(それには待つほどの時間は掛るまい、と確信していた)
(目の前の検事夫人は自分よりわずかに年上だろうか・・・・)
(見た目や肢体は自分から見ても中々だと思えた)
(それだけに普段から縛られ、ただ息子の栄達のみを生き甲斐にしている彼女に無惨さを感じていた)

ええ、私に任されております。
旦那様の事は良く存じておりますが、ご心配なく。
それでは改めさせて頂きます・・・・・ん、確かに。

(極めて事務的に、だが断定的な口調で話を進めていく)
(組織のとっての強敵を落とす報酬は息子の確実な進学である事は確かだった)
(下調べの段階で学力に問題はなさそうだったが、確実な結果をもたらす事で事実は確定される)
(必死に語りかけるゆかりの声を聞きながら、金額を確認するとケースに入れて顔を上げた)
(この位置からは証拠写真の顔はゆかりしか映らない・・・・音声はどうとでもなるだろう)

これで頂くものは確かに丁度頂きましたし、確実な結果を以てお応えさせて頂きます。
「ご心配なく」と申し上げましたが、それが答えですよ。
・・・・交渉は成立しました、おめでとうございます。

(緊張に震えるゆかりを見据えながら、ぼかしてはいるが関係者には契約成立だとわかる言葉を掛けて)
(これで彼女は罪を負う代わりに目的は果たした事を知り、この場を早急に離れるだろう)
(ゆかりはひとつの賭けを成立させた・・・・次は自分がやらなくては、と心のどこかで思い定めていた)
223朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/21(月) 15:25:45 ID:ACN8IjO4
>>222
【ごめんなさい。ちょっと遅れそうです】
224名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 07:36:54 ID:mSzo19xt
年末はみんな忙しい
225名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 17:08:52 ID:C7XTbqV/
忙しいというより放棄するやつが年末は増える。
226月島 輝 ◆DfeqbVE28A :2009/12/28(月) 00:58:37 ID:RFUYWLUV
【セシルへ、君からの連絡が途絶えてもうひと月以上経った…】
【少し前から君は仕事忙しくて書き込めない状況が続いていたが、それがさらに悪化したのだろうか】
【それとも…体調を崩したり、何かしらの理由で書き込めなくなっているのかな?】

【……一度は君と別れた身だ、いつ愛想を尽かされてもおかしくはないと思っていたけど】
【もしそういう理由であったとしても、一言でいいから…君からの返事が欲しい】
【それが聞ければ、君は元気に暮らしているって事がわかるし…】

【な、なんか暗い話にしてごめん!】
【とにかく、またここに来れるようになったら一言でもいいから返事をしてくれないか?】
【手が空いてからでいいんだ、僕はここで待ってるからね…セシル】
227滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/28(月) 16:07:26 ID:18FB3NaI
>>223
【もう少しというのでお待ちしていますが、どの様な状況でしょうか?】
【お忙しいなら無理はなさいませぬよう・・・・】
【時節柄、忙しい時期ですし体調にはお気をつけ下さいませ】
【置きレススレですから、のんびり待たせて頂きます】
【私は本日以降はレスが新年になる事も併せてご連絡しておきます】
228加藤ゆかり ◆Nn9KFa.q9caM :2009/12/29(火) 11:34:39 ID:r75jIERl
>>222
……あ、ありがとう……これで、間違いないんですね……
(事務的に話しを進める滝沢に恐れにも似た感情が擡げてきていた)
(一瞬、ほんの一瞬だけ主人の顔が脳裏を過ぎったが息子の将来の為と頭の中から追い出していた)
(これ以上この店にいて世間話をするような相手ではないことは十分に解っていた)
(それでも席を立てなかったのは気持ちが昂ぶっていて、時を忘れかけたのかもしれなかった)

では私はこれで失礼させていただくわ……
もう二度と滝沢さんにお会いすることもないでしょうね。
あなたの名刺と携帯の番号は、合格通知が来るまでは処分しないでおくわ。
当然よね?
何処かで偶然に見かけたとしても声をかけないでくださいね。
じゃ、さようなら……

(違法な行為を犯してしまったという認識は心の片隅にあった)
(それよりも、息子の栄達の方が勝っていたし)
(ある意味夫への復讐ともいえる感情が、微かに有ったのかもしれなかった)
(目の前の滝沢にそれ以上の弱みを見せないように毅然と席を立ち)
(振り返らずに店を出て行ったが車に彫り込むと安堵の溜息を吐いた)
(車のエンジンをかけようとしても、自分が犯した後戻りの出来ない行為に動けずにいた)
(それでも何とか気を取り直し車をスタートさせ帰宅の途についた)
(主人の帰りが今日も遅いようにと願いながら……)


【お待たせしてしまって申し訳ない】
【言い訳になりますが、思ったよりも忙しくなってしまい覗く余裕が有りませんでした】
【私の方も今年はこのレスで最後、続きは新年となります】
【大変濃密な時間を過ごすことができました。滝沢さんに感謝しています】
【来年も宜しくお願いします】
229滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2009/12/31(木) 23:25:16 ID:DLUWN1l9
>>228
ええ・・・・・。

(敢えて言葉少なに伝えて、信憑性を高める)
(無駄な話は無用だ、と言外に伝える意味もあった)
(先の会話でゆかりが望んで裏口を行った事は明白だったし)
(こちらとしては十分過ぎる戦果だったのだ)

そうした方が良いわね。
当然の事ですね・・・・但し、ご主人には見つからないように。
奥さまこそ、十分に留意して頂けるとこちらは思っているわ。
ええ、それでは。

(席を立ち、去っていくゆかりを視線だけで見送っていく)
(駐車場の車はこちらから見えていて、逡巡しながらも車を動かしていくのを見て少し息を吐く)
(彼女の夫は今日も遅くなる事はすでに分かっていた)
(そしてこの時点で仕込みは終了した事も明白だった)


【お気になさらず】
【年末の忙しい時期はそういうものだと思います】
【はい、私も濃密な時間を過ごせて感謝しています】
【今年はありがとうございました】
【来年もよろしくお願いします】
【良いお年を】
230名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 03:28:35 ID:/5B7+ESu
■■■ 伝言板 XYZ 12 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262512867/48

48 名前:榊 浩平 ◆MmqCHukt8w[age] 投稿日:2010/01/05(火) 03:22:25
【スレをお借りします】
【規制に引っ掛かってしまい書き込みができないため、どなた様か、次のスレに以下の伝言を書いていただけないでしょうか?】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1253864405/【以下、伝言です】

【長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Yさんへの伝言です】
【新年、あけましておめでとうございます】
【お話は、ちょっと僕のほうが規制にかかってしまったということです】
【ですから、恋都さんの書き込みがあったとしても、すぐには反応できないと思います】
【……恋都さん自身の書き込みがないので、ひょっとしたら僕は飽きられてしまったのではないか、とも考えましたが、】
【とりあえず恋都さんが何か仰られるまでは待とうと、そう考えてます】
【仮に規制であれば、避難所に伝言を残していただけたら嬉しいです】
【中の人がお忙しいのでしたら、どうぞ僕のことは気にせず、ご自身のことに取り組んで下さい】
【…飽きたのならば、一言破棄を申し付けて下さい】

【僕はとにかく、恋都さんのお返事を待つこととします……よかったら、お返事下さい】
【…僕自身、返事を返せない状況ではありますが】
【それでは、よろしくお願いします。身体に障りなきよう祈ってます】


【以上です。お手数をおかけしますが、どうかよろしくお願いします】
【スレをお返しします】

231朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/06(水) 18:10:41 ID:Z6/2k1jN
>>229
【明けましておめでとうございます】
【ちょっと忙しくなってしまい来週までお待ちいただければありがたいです】
232滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/06(水) 21:41:10 ID:yrgG7x+/
>>231
【あけまして、おめでとうございます】
【今年もよろしくお願い致します】

【委細了解しました】
【それではお待ちしております】
233長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/01/06(水) 23:27:34 ID:AjUJRDHe
>>230
お取り次ぎ、ありがとうございました。
感謝します。

【榊 浩平 ◆MmqCHukt8wくんへ、お返事させていただきます】
【新年、明けましておめでとうございます】
【先ずは…ごめんなさい!本当にすみませんでした】
【年末にかけて、本当に忙しくて…なかなか、続きが書けないでいました】
【そうなると、なかなかレスしにくくなってしまって…】
【飽きたなんて、そんな事は全くありません】

【都合の良い事を言っているかもしれませんが、また続きをお願いしても良いでしょうか?】
【今後は、ちゃんと何かあったら伝える…と、お約束しますので】
【でも、こんなにお待たせしてしまって…今後の事は浩平くんの思った通りに従います】
【規制という事で、何かと大変ではあると思います】
【解除されてお手透きの時にでも、お返事いただけらたと思います(もしかしたら、楽屋の方が良いかもしれませんね)】
【浩平くんも、身体に気を付けて…良い1年になりますように】

【伝言にお借りしてしまいました…申し訳ありません】
234榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/01/09(土) 23:57:21 ID:C6krkE+d
>>233
【長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y さんへ、伝言です】

【恋都さん…恋都さん、恋都さん!】
【よかった…また、来てくださって。うれしいです、本当に良かった…】
【何とか規制が解けて、そしたら恋都さんの書き込みがあって…本当、うれしいです…】
【お忙しかったんですね…ごめんなさい、恋都さんを疑うような真似をしてしまいました】
【良かった、僕は恋都さんに飽きられても、嫌われてもなかったんですね…】

【もちろんです、むしろ僕がお願いしたいくらいです!】
【確かに一言いただければ、僕も安心して待てますから…それも、お願いします】
【今後のこと…それは、もう、ロールの中でいっぱい返してもらいます。いっぱい困らせちゃいますからね?】
【…とりあえずは、続き(>>209の続きですね)をお願いします】

【…意外と早く規制が解けてよかったです。】
【そういうわけで…今年も、これからもお願いします、恋都さん】
【伝言にお借りしました…では】
235朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/12(火) 14:19:57 ID:/aGBWXm9
>>229
良くやった…そのまま店を出てちょっと時間を潰して例の場所に来い。
俺たちは先に行ってる。
(ゆかりが店を出ると直ぐに携帯を鳴らして必要な指示だけを与えていた)
(慶子なら上手くやるだろうという確信はあったが多少の不安も隠せないでいた)
(安堵の溜息を吐きながらも次が正念場だと言い聞かせていた)

(組織の会議室で主だった幹部が顔を揃える中、レストランでの隠し撮りや音声が加工され)
(それを見ながら今後の対策が練られていた)
(それに併せて滝沢へも質問や状況説明を求める声が投げかけられていた)
(それらの質問によどみなく答える慶子を満足げに見やりながら)
(今の立場ではなく女検事と堅気の男として出会っていたら…
(フッと頭の片隅をそんな思いが浮かんでいた)
(それを振り払うように口を開いた……)

旦那のスケジュールはどうなってる?
どっちにしろ嵌めるのは早い方がいい。これ以上組織に手を出されるのも考えもんだ。
手順は大丈夫だな?俺と弁護士で嵌めてくる。
弁護士の先生にアポを取らせとけ。ああ、明日だ、きっちり落としてやる。
あいつに、今のキャリアを捨てても正義を守る気概があるかだ…あるわけない。
下り坂を転がりだしたら止まらねーからな。

慶子、後は俺と弁護士で仕上げる。結果が出るまでは、毎日ここに顔をだせ。
ヤツを落とす迄は俺の仕事を手伝ってもらう。簡単な仕事だ。
海外のサーバーを何箇所も経由したメールが毎日届く。
つまり薬や女、銃器類の注文のメールだ。
金が振り込まれてるのを確認出来たら野口に注文内容を知らせろ。
そっからは野口の仕事になる。
野口には慶子の事は話してある。ヤツは俺の右腕だ、後で紹介しなきゃな。

(別の一室にある専用の部屋に慶子を招きいれ、仕事の手順を教えてゆく)
(今回の一件で組織の信用を得られた慶子に、組織の中で確固たる地位を与えるために)
(重要な仕事を任せるつもりでいた)
(いつも坐っている椅子に慶子をかけさせ、PCを起動し必要な画面を開き)
(一つ一つ手順を教え込んでゆく…決してメモは取らせずに)
(PCの画面を肩を寄せ合い、互いの体温を感じる程に身を寄せながら……)


【大変お待たせしました】
【今年もよろしくお願いいたします】
236滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/12(火) 20:11:39 ID:/zDadDTU
>>235
(ゆかりが去るのを見届けると携帯に電話が入る)

はい・・・・はい、わかりました。

(指示を受けて店を出るとそのまましばらく車を流す)
(時間差を作ったと確信してから指定された場所、組織の会議室へ移動する)

(今後の対策、といってもほぼやる事は決まっているし、自分の出番も終わりだ)
(投げかけられる質問と状況説明だけをてきぱきとこなして求められる任務に忠実な姿を見せて)

・・・・・・。
はい、わかりました。仕事?
・・・・・・・野口さんね、ええ。

(漣に別室へと連れられ、「組織」の仕事を教わっていく)
(まだ見ぬ野口という相手が不安要素な気もしたが、会わないうちから気にしても仕方なく)
(教わった手順を覚えていく・・・・・重要ではあるだろうが難しい事ではない)
(身体が触れている感覚に色んな昂ぶりを感じていた・・・・・


【いえ、お気になさらず】
【こちらこそ本年もよろしくお願いします】
237朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/13(水) 14:39:50 ID:6vL9qdZN
>>236
簡単だ…だが誰でも出来る訳じゃない。
誰にもさせないって言った方が正解なんだろうが……
(心臓の音さえも聞こえ…いつもと違う服…安堵感と共に急速に欲望が湧き起こって)
(知らず知らずのうちに艶やかな髪を指で梳き耳たぶを愛撫し始めていた)
(耳たぶからうなじに指を這わせ細い肩を揉むように掌をあてて……)
(愛おしむような愛撫を繰り返し服の上から胸元へ手を這わせて…)

慶子…俺を静めさせろ…
俺が抱きたいときに抱かれる、覚えてるな?
お前の身体に彫れた墨…感覚で思い出せ。慶子が望んで彫れた…その覚悟を…
(胸元へ這わせた両手の掌で豊かな胸を包み込むと指先に金属の質感を感じ取り)
(そこに付けたピアスを今更ながら思い出していた)

どうした、ベッドじゃなきゃ嫌か?
俺は今、犯りてーんだ…触ってみろ。お前もそうだろ?俺を欲しがってる…
(キーボードに置かれたままの慶子の手を掴むと、いきり立った股間に触れさせ)
(その反応を楽しむように耳元で囁きを繰り返して…)
ビルの最上階だ…外からは見えやしねー。
それとも見られた方が雌豚はいいか?
(後ろからブラウスのボタン一つ一つを外してゆくと白い肌が露わになって)
(胸を包んでいるブラを持ち上げて……)
(窓から差し込む日の光にキラキラとピアスが輝いていた)
238滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/13(水) 20:52:58 ID:C6qwVq6w
>>237
ええ、そうね・・・・作業ではなく、中身が問題。
あ・・・・ふ・・・・・。
漣様・・・・?

(身体を触られるだけでじわっとした快感が湧きあがってくる)
(意識してはいなかったが、凄く接近している事に気付いて)

・・・・はい・・・・・覚えています・・・・・。
私は漣様のモノである証に・・・・墨を入れたのですから・・・・。
あぁ・・・・・この、ピアスも・・・・・・。

・・・・いいえ、漣様が欲しいと思って下さる場所が、ベッドだと思っています・・・・。
んん・・・・・っ、熱く・・・・・滾って・・・・・。
見えても、見えなくても・・・・・漣様に満足してもらえれば、私は・・・・・。

(熱っぽくそう言うと、半裸のブラウスから腕を抜いてブラだけになって)
(そのブラも取ってしまうとピアスが見え、それに食いつく様に乳首が起って)
(自らの興奮を伝える様に、ズボンの上から熱い肉棒を撫でていった)
239朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/15(金) 12:31:39 ID:ApCLfCl0
>>238
そうだったな…俺のモノの証の墨か……
辱められ犯されるように抱かれ、俺の欲望を受け止めるだけでも濡らしてしまう…
(細く白い指先が何度となくズボンの上から股間を撫でまわして)
(挑むように脱いだ胸の先端のピアスがその存在を主張している)
(呼吸をする度に微かに揺れる豊かな胸に指先を滑らせ、その先端を弾いてゆく)

いつもは見えない胸の谷間の墨…これから抱かれる、そう思っただけで浮き上がってくる。
どんな抱かれ方をしようが…いや、優しく抱かれるのは、慶子…雌豚はダメなんだよな。
こんな具合に欲望だけをぶつけないと…
(滑らせていた指先で力任せに乳首を弾くと、両手でギュッと胸全体を鷲掴む)
(白い胸が朱に染まり指が柔らかい胸に埋没して……)

鳴けよ…いつものように俺に雌豚の鳴き声を聞かせな…
その鳴き声が俺を益々昂ぶらせる……鳴く度にお前は求めて濡らす。
(耳元で囁くように繰り返し舌を伸ばして舐め、口に含むと軽く歯を立て噛んだ)
(吐息を洩らし薄く開いた唇…艶めかしくぅ妖しく濡れている)
(それは塗られたグロスのせいばかりでは無いはずだった)
(何度か強く胸を揉み尖ってきた乳首を満足げに見て手を離し、椅子に座ったままの慶子を立たせ)

いい女だ…通りを歩けば男達が目で追いかける。そして視姦する。
そうされるような服を着てるんだがな、意識せずとも。
脱げよ…全部脱げ。俺の見てる前で、そう娼婦のように脱げ。
売春宿で客の男にするように脱いで見せろ。
俺を満足させたら、雌豚のマンコにくれてやる。
(革張りの椅子にどっかりと座り、上着を脱ぎネクタイを外してデスクの上の電話を取り)
(誰も入って来るなと告げ受話器をおろした…)


【遅くなりました】
【ちょっとレス出来ない日が有るかもです】
240滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/16(土) 02:29:42 ID:G17vnrlQ
>>239
ええ・・・・私は漣様の、モノ・・・・・。
だから・・・・あぁ・・・・熱い・・・・服の上からなのに・・・・。
んっ!?ひぁぁ・・・・・。

(自ら胸の刺青を手で撫でる様にしながら、漣の股間を弄って)

・・・・ええ・・・・雌豚、ですから・・・・・。
ひぅっ!?ああっ!!あぁぁ・・・・んはぁ・・・・っ!!

(胸にめり込む様な愛撫、そして弾かれた乳首から明らかに快感を得て)
(ピアスを持ち上げる様に乳首は突起していって)

んはぁ・・・・あふぅ・・・・・はぁ・・・・っ。
はい・・・・娼婦の様に・・・・・。

(椅子に座った漣の前に立つと、すでにスカートだけの姿を晒して)
(ホックを外し、ファスナーを下ろすとスルリと脱いでいく)
(ストッキングを脱ぎ、ショーツの上から自らの股間を数度なぞって)
(指を掛けると引き下ろして全裸になり、脚元に跪いて漣を見上げた)


【お気になさらず、その為の置きレスですし】
【私もそういう日はあると思いますので、お互い様という事で】
241朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/16(土) 14:48:00 ID:IteTI8Dx
>>240
雌豚と認めてるか…どうした?跪いて…早く欲しいのか…
しゃぶりたいか…俺の肉棒を咥え堅くしてマンコにぶち込まれたいんだろ?
望めば何時でも貰えるなんて思うなよ…俺が望んだ時だけだ。
お前に彫れた墨はその証…
今日は頑張った褒美だ。

(ベルトを外しズボンと一緒に下着を脱ぐと既に堅くなった肉棒が現れて)
(全裸になった姿のまま椅子に座り直して)
しゃぶれ…雌豚の唾を垂らして喉の奥深く咥えな…
(どんな行為を強いても従順に従う慶子に加虐的な欲望はエスカレートしてゆく)
(それは愛すればこそ汚し辱めめるという相反する感情の表れでもあった)
(いかに入室を禁じても絶対に誰も入って来ないとはいいきれない…)
(万が一でも緊急事態になれば真っ先に有無を言わせず野口が飛び込んで来るであろう)
(それは分かってはいたが目の前の慶子の裸身を前にして理性を取り戻すことなど出来なかった)

(跪く慶子を椅子に座ったまま冷酷に見つめ、胸の谷間の墨が艶めかしく妖しく蠢いて)
(それに魅入られたように視線を外すことが出来ないでいた)
(黒い艶やかな髪の毛先が屹立した股間をフッと撫で、甘い吐息が肉棒に吹きかかるのを感じて)
(グロスを塗った唇が亀頭から滲み出た先走りに近づくのを、悩ましいほどに待ちこがれていた)
(その唇から少しだけ見え隠れする唾液に濡れた舌…)
(心の中では、早く咥えてくれと願っていたがそれを言葉にはしなかった)
(その証拠に革張りの椅子の肘掛けを指先で、何度も叩いていた……)
(静まりかえった室内に濃密な時が流れ出ようとしていた)
242長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/01/16(土) 23:56:33 ID:msE6SS38
>>209
……うん。今日は、ずっと握って……
(そこまで言いかけて、告白された日を思い出した)
あっ…なるべく、握っててね。…はぐれないように。
(まるで、学生のデートのように、周りを気にしながらもしっかりと手を握って微笑み)

(それも告白の後、しっかりと浩平くんにしがみつく)
…可愛いなんて…からかわない…で…
だって…浩平くんのお願い、ちゃんと聞こうと思って…
(拗ねたようにそう言いながらも、浩平くんの腕は放さず、むしろ熱いくらいに掴んでいる)
…!
(頬にキスをされ、更に顔が真っ赤になりながら、浩平くんの言葉を聞く)
あ、ありがとう…って言っても、良いのかな…
…あの、ね…今、凄く感じやすくなってるみたいなの…だから…
そんなに…
いじめないで…?
(ふと、浩平くんを見上げる顔は、困ったようなそれでいて何処か色っぽくて)
(閉まってきたそれが、何もしていないのに、一歩一歩進む度に中で存在感を示していて)
(その不自由さは、おかしな話しだけれども拘束されているようでもある)
(それは、浩平くんに会ってから、ますます大きくなっていって…)
(それでも、浩平くんの「お願い」を聞いた事を否定しない自分もいて…)

(…浩平くんの無邪気な笑顔が、もっと羞恥心を煽っていく)
…今日、私…大丈夫かな?
(知っている人に邪魔をされない、初めての二人きりの時間…楽しみ半分と不安が半分)

(それでも水族館に到着すると、童心に帰るのかワクワクとする)
(ふふふ…と浩平くんに笑いかけ、改めて浩平くんを見ると、まだ学生のような感じで)
(こうして、腕を組んで恋人しているのが不思議な気持になった)

>>234
【こんばんは。お待たせしました。待ってくれて、伝言してくれて、ありがとうございます】
【そんな…浩平くんを飽きたり嫌ったりする訳、ないじゃない。こんなにたくさん、色々……してくれるのに】
【たくさん、ロールで返していきたいと思います】
【今後も宜しくお願いします】
243滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/17(日) 09:15:28 ID:XYXQ3ytR
>>241
ええ・・・・何故なら私は・・・・。
は、早く欲しいわ・・・・漣様の肉棒を咥えて・・・・・。
はい・・・・分かって、います・・・・・。

(愛しているから、という言葉は飲み込んでいく)
(欲しい、という渇望感は確かにあったし、何よりも今は行為が求められていると思って)
(そしてマゾ牝奴隷としての自分はすでに昂ぶり始めていて、その証として)
(入れられた特殊な刺青は鮮やかに変わって、欲情を示していた)
(更にピアスを付けた乳首も下半身の突起も嵌められたそれを誇示するかの様に硬く尖って)
(誰かが来るリスクを考えない程、理性を失ってはいないが、寧ろこれは命令だからと納得させてもいた)

(跪き、目の前の肉棒を掲げる様に持つとゆっくりと舌を伸ばして触れていく)
(すでに熱く、半ば屹立を始めているそれは漣自身の興奮を自分に伝えてくれていた)
(自分の感情や思考を言葉では伝えない漣だが、その分行動に現れる事はわかっている)
(一度、いや今でも結ばれる事を想っている相手なのだから、ある意味それは当然で)
(肘掛を指先で叩く仕草に、行為を急いていると判断すると一気に口内に導きいれた)

れろ・・・・ん・・・・・ふ・・・・・・。
・・・・・くちゅ・・・・ちゅぱっ・・・・・ぴちゃ・・・・。
じゅぷっ・・・・ちゅる・・・・・んちゅ・・・・・くちゅ・・・・。

(口腔内で待ち望んだ様にその体積を増す肉棒に舌を絡め、裏筋を舐め上げて)
(傘の周囲をこすったりしながら奉仕を続けていく)
(精を出す場所は漣次第・・・・・いつ口内に出されても良い様な心づもりはしながら)
(ねっとりとした奉仕は続いていった)
244名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 15:06:57 ID:T2Yzedg5
朝倉様…やっぱり素敵です。
245朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/18(月) 17:09:45 ID:q2Oj7pwu
>>243
何故なら…?……んっ…んん……
(それだけが別の生き物のように伸びてきた舌が触れるとピクッと身体が反応していた)
(滑りを帯びたザラリとした感触、温かいく包まれると刺激を与えられずとも堅くなってゆく)
(まとわりつくように絡みつく舌…時折囀るようにも聞こえる唇が触れる音)
(それらの全てが甘く心地よかった……)
慶子…俺を見ろ…俺の目を見ながら…っつ……

(黒い艶やかな髪を両手で梳きねっとりとした奉仕を続ける慶子を見ると視線が絡まって)
(デスクの上のキーボードを乱暴に片方に寄せ、空いたスペースを作ると)
(慶子の腕を掴み肉棒から離させて……デスクに寄りかからせ……)
見といてやる……雌豚らしく自分の指を入れてみろ……
俺に雌豚のオナを見せてみろ……
(慶子の足首を掴み、座っている椅子の肘掛けに足を乗せて……)
(開かれた脚の間に湿り気を帯びた秘裂…そしてピアス……)

飲みたかったか?俺の精液を……今日はマンコにくれてやる……
(慶子の口に出しても良かった…そう、ただ欲望を鎮めるだけなら)
(元検事として非合法な行為に手を染めてまでも従ってくる…ただ愛おしかった)
(優しく抱いてやりたかったが…そんな愛し方は出来なかった)
目を閉じるな。俺だけを見てろ……
俺だけを見て、雌豚の指でマンコに入れろ。
246榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/01/18(月) 23:51:22 ID:xnKBQwLy
>>242
もちろんです、今日は恋都さんのこと、絶対逃したりしませんよー、なんて。
(にこりと笑みを返して。恋都さんの手の温かさを感じている)

あは、からかってるつもりなんてないのになぁ。
恋都さんはかわいくて、こんなに僕の「お願い」を受け入れてくれる……
素敵な、女性なんですから。
(くすくすと、恋都さんの反応に嬉しそうな笑みで返して)
……ふふ、どうしましょうか?
今日は、一日たっぷり時間がありますから……それは、お楽しみということで。
(恋都さんの困り顔は、自分の恋都さんをいじめたい、もとい、可愛がりたい気持ちを膨らませて)
(明確な答えは返さず、むしろこれからのことを考えさせるような物言いで)
(恋都さんの、赤い顔のことには気づかないふりをすることで流して)
(繋いだ手の反対側。恋都さんを好きにするためのリモコンに添えられていて)

(チケットを二人分購入して、中に入る。このとき、ちょっとだけ残念そうに手を離したが)
(館内正面にある大きな水槽をみた瞬間、ちょっと歳不相応なくらいに目を見開いて)
わ、すごーい……っ!
恋都さん、すごいですよあれ、大きな水槽にあんな魚が!
うわ、間近で見るとこんななんだ……行きましょ、恋都さん!写真撮りましょうよ!
(学生というよりは子供のような振る舞いで、はしゃぎながら走り出しそうな勢いで)

(かちり、とスイッチを「弱」に入れる。今日は楽しむつもりなのだから、これからが、もう一つの「デート」の始まりなのだ)


【こちらこそ、お待たせしました。僕は恋都さんが戻ってきてくれただけでも嬉しいです…】
【待たされた分、いっぱい、いーっぱい、いじめちゃいますから…覚悟してくださいね、なんて】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
247滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/19(火) 21:09:14 ID:iO0V+DcU
>>245
んっ、ちゅ・・・・ふ・・・・じゅぷ・・・・っ。

(答えは敢えて返さず、奉仕に没頭して)
(口で肉棒を包み、舌で転がす様に愛撫して)

んん・・・・・んちゅ・・・・・んぷっ・・・・・。

(奉仕したまま、視線を上げて漣の目を見る)
(意志が通ったかの様にデスクの上に空きが出来ると)
(そのまま立てさせられて)

はい・・・・んぅ・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・。
漣様に見られて・・・・・んぁ・・・・あぁ・・・ん・・・・。

(言われるままに自慰をして、濡れて愛液が滴る秘所を見せる様に広げて)

はい・・・・・マンコに、頂けるのですか・・・・・嬉しい・・・・・。
わかりました・・・・・あぁ・・・・あふぅ・・・・・・・。

(瞳は快楽に蕩ける様に濡れ、そのまま椅子に座る漣と対面座位になる様にして)
(屹立する肉棒を秘所に導き入れ、ゆっくりと飲み込んでいく)


【遅くなりました】
248朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/20(水) 17:28:49 ID:xC3X9nu+
>>247
ああ、このままだと雌豚の口が気持ちよすぎて…
こいつが久しぶりに雌豚のマンコを味わいたいそうだ。
それに…言っただろ?ご褒美だ…良い仕事した慶子へのな。
………んっ!

(挿入が容易いような体勢になるように椅子から腰をずらせて導き入れられるまま…)
(愛液が滴り別の生き物のようにスルリと堅い肉棒が飲み込まれてゆく)
(口や舌で与えられる刺激とは違う肉棒全体を温かく包み込まれて)
(陰唇を押し広げ柔らかな襞を亀頭が擦りながら深く侵入してゆく)
(異物の侵入に襞がまとわりついて敏感な部分を刺激して……)

……うっ……んんっ……
ゆっくりと腰を動かせ…雌豚自身が動いて気持ちよくなれ…
この墨をもっと浮かび上がらせろ……俺にしか抱かれない証の墨を…・・
(真っ直ぐに視線を向けると、目の前に張り詰めた胸が動く度に生き物のように揺れ)
(その谷間に薄く色を変えながら浮かび上がる墨…)
(片手で慶子の動く腰を支えながら、もう片方の手で上気し揺れる胸を掴み揉んで…)
(尖ってきた乳首に舌を這わせピアスの付いた乳首に歯を立てた)

(揉んでいる胸を持ち上げるように掌でブルブルと震わせ、時折強く揉んでゆく)
この胸…この柔らかさ…
それにお前の表情……昼間に見せるいかにも有能そうな表情が…
こうやって抱かれる度に、仮面を脱ぐように表情を変える。
快楽だけを求める生き物のようにな…
そう、まさしく慶子は雌…マゾ雌の性奴隷…
そうだ、その表情……言葉で嬲られ貶められても身体を雄を受け入れる。
そこだけ別の生き物のように肉棒を包み込んで締め付け離さない…
……っく!!もっとだ、もっと奥まで飲み込め……


【いえいえ、大丈夫ですよ】
249滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/20(水) 20:19:32 ID:vMpHeSHc
>>248
気持ち良いですか・・・・?
ふふ・・・・嬉しい・・・・。
はい、ご褒美を下さい・・・・・。
んぁぁ・・・・はぁ・・・っ!あぁ・・・・!!
漣様の・・・・やっぱり、気持ちイイ・・・・。

(しばしうっとりとして肉棒を飲み込んだ感覚を味わって)

・・・・・あ、はい・・・・んぁぁ・・・・ああっ!!!
ひぅ・・・・はぁ・・・・んはぁっ!!

(自らの体重で最奥まで落とし入れ、快感に跳ねるかの様に抜き挿しを繰り返して)

は・・・・あ・・・・っ!!そう・・・・。
慶子はマゾ雌の性奴隷、あなたのもの・・・・んぁ・・・・っ!!
あはぁ・・・・あぁ・・・・・んはぁっ!!!
感じて・・・・・ああっ!!んぁぁ・・・・っ!!!
250長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/01/20(水) 22:01:28 ID:vhR056a4
>>246
…お、「お願い」…は…
(可愛い・素敵な…と、言われて気持が擽られた後に、浩平くんから「お願い」という言葉を聞くと)
(大切にしまってきたものを気にしてしまう)
(それでも浩平くんの笑顔が嬉しそうで、困りながらも笑顔になってしまう)
……お楽しみ…?
(敢えて何も言わない、普通の浩平くんの横顔を見つめながら)
(繋がれた手をぎゅっと握り返すと、真っ直ぐ前の視線を向けた)

(チケットを買いに行く時、躊躇してから手を離す浩平くんが可愛くて)
(自分で買う事を告げたけれど、二人分のチケットを買う浩平くんの背中を、微笑ましく見つめる)
(チケットを受け取り、館内へと入り、大きな水槽に目を奪われると…浩平くんが先に反応して)
(子供のようにはしゃぐ姿は、一瞬その事を忘れさせた)
写真?…カメラ…ちょっと待って……?
(鞄の中から、デジカメを出そうとした時)

――――!っ!!っっ!
(歩みが止る)
っ…っ…っ、こ、浩平くんっ
(咄嗟に、浩平くんの洋服の肘の部分を摘んで、首を横に振り)
ねっ、ねぇっ…待って…?
(柔らかな場所で、微妙な振動が起こっていて)
(まさか、こんな場所で悪戯をされるとは思わずにいたので)
(そんなに大きな振動では無いのは、初めてでも何となく分かるけれど…)

ね……だめ…歩けない…よ…
(すがるような視線で、浩平くんを見上げる…そこには、無邪気な浩平くんがいた)

(せめてもの救いは、お客の殆どが水槽の方を向いている事…)

【本当にありがとう…】
【うう…いじめるの?…えっと…私、M素質がある…で良いですよね?気が付いていないだけで】
251朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/21(木) 14:54:23 ID:9gPh247t
>>249
ああ、お前の舌の動きは…気持ちよすぎて現実を忘れてしまう…
……うっ…んん……
(自らの快楽だけを求めるように腰を動かし喘ぎ声を洩らす慶子を満足げに見つめている)
(与えられるだけの快感…掌に掬った水が零れるように快感が逃げ出しては押し寄せる)
(主導権を握れないまま能動的に与えられるのも悪い気はしなかった)
(寧ろ目の前で、よがり高ぶり本能のままに快楽を求める慶子の姿を見ていると)
(違った意味での興奮が湧き起こってきていた)

………はぅ…ん……そうだ、もっと喘いで俺を昂ぶらせろ…
(押し寄せる波打つような刺激を解き放つことは容易かった)
(解き放つ前に、もっと慶子の身体を楽しみたかった)
(だからこそ、目の前の豊かな胸を掴むと力任せに揉み…限界を先延ばしするように…)
(奥深く貫かれる度に襞が絡み付き、堅い肉棒を締め上げてくる)
(差し込んだまま椅子から腰を上げると、デスクに慶子の身体を組み伏せるように倒して)
(掴んだ胸の乳首のピアスを引っ張り上げてゆく)

こんな体位なんかじゃ良くねーんだろ?
言えよ。
後ろから…獣のように後ろからってよ。
ケツ穴にも欲しいんだろ?
言え。慶子の望む穴にぶち込んでやる。
どの穴にぶち込まれたいんだ?

(慶子の脚を掴むと左右に広げクリを押し潰すように指で押しながら)
(着いているピアスを引っ張り上げてゆく)
(堅く怒張した肉棒を抜き、カリの部分を襞に引っかけるように抜き差しをして)
(マンコの奥深くまで貫かずにいた)
(それは我慢するためでもあったし、我慢させずに言わせる為でもあった)
252滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/21(木) 20:45:39 ID:3b2KYTdH
>>251
それは・・・・嬉しいわ・・・・んああっ!!!
はぁ・・・ん・・・・・・あはぁ・・・・っ!!!
漣様も気持ち良くなっていますか・・・・・?

(腰を上下しながら、快楽を求め尚且つ漣の状況を気遣って)
(それは陳腐に言えば愛ゆえだったが、今は漣に届かなくても良かった)

はぁ・・・・ああっ!!あひぃ・・・・はぁんっ!!
あ・・・・んはぁっ!!!あぁ・・・・・ひぃぃっ!!!

(言われるまま、淫らに声を上げて激しく動いていって)
(乳房を掴まれ、ピアスを引っ張られると一際高く啼いて)

あぁ・・・・・そうです・・・・・。
後ろから獣の様に・・・・・私は、雌ですから・・・・・・。
んぁぁ・・・・あぁ・・・・・私のおマンコに・・・・漣様の肉棒を・・・・。
突っ込んで、中に熱いの注ぎ込んで・・・・・っ!!!
253朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/22(金) 18:04:44 ID:Jzb36fQD
>>252
雌か…いや、雌豚の性奴隷だ。
堕ちてしまったんだ奴隷に。
(奥まで貫いていた肉棒を抜くと、それは愛液に塗れ光っていた)
立ったままだ…立ったままそこに手を付いてケツをあげろ。
獣のようにこうやって突っ込まれたいんだろ?
(デスクに手を付かせ脚を広げさせると、一気に後ろから貫いてゆく)
(他の誰にも抱かせない証の墨が妖艶に浮かび上がってくるのが目に飛び込んできた)

顔…見せろ、表情を変える顔を…
……んんっ……っく!!
マンコの細胞一つ一つで俺を感じろ…
(突っ伏してデスクの縁を掴んでいる慶子の腕を取りたぐり寄せるように引き)
(身体を弓なりに反らせるようにしながらその反動で奥まで貫いてゆく)
お前には背中の墨は見えないよな?
教えてやる…汗に滲んだ背中にくっきりと浮かび上がってる。
今の慶子の感情を知らせるように…卑猥に浮かんでいる。

んんっ…はぅっ……!!
そう、もっと包み込んで…俺の肉棒を雌豚の襞で締めろ。
(柔らかい尻肉が腰を打つ度に波打つように震え肉のぶつかる音が部屋に響いて)
(甘い吐息と共に吐き出される喘ぎ声が静かな室内に充満して……)
中だ…中で…今日はご褒美をくれてやる。
全部だ…最後の一滴まで雌豚のマンコで飲み込め。
……うっ!!………はぁはぁ……
(掴んだ手をきつく握りしめることで直ぐそこまで来ている絶頂の瞬間を遅らせるようにもがいて)
(何度も奥深くまで打ち貫いていた)
いいか?受け止め飲み込め。俺を飲み込め。

………!!………っく!!
(我慢していたものを爆発させるように慶子の中で一瞬にして解き放った)
254滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/22(金) 22:02:31 ID:z5VtrgJe
>>253
そうです・・・・漣様の、性奴隷に・・・・・。
それは私が求めていた事・・・・・・。

(敢えて「組織」とは言わずにそう言って)
(どんなに歪んでいようとも、愛の交歓である事を言外に告げて)

はい・・・・んはぁぁっ!!!あぁ・・・・・っ!!!
いい・・・・・はい、見て下さい、慶子の顔を・・・・・。
ひぁぁぁっ!!!あはぁ・・・・みえ、ません・・・・・。
んぁぁ・・・・・当然、です・・・・下腹の刺青も卑猥に・・・・・。
漣様を求める私の気持ちです・・・・・・。
んん・・・・・っ!!!!

(快楽に善がりつつも、絶頂が得られていない切なげな瞳を後ろに向けて)
(全てを漣に捧げて、貪られるという状況に例えようもない快感と幸福を感じる)
(だからこそ・・・・今は快楽に溺れ、そして・・・・・・)
(そう考えながらも快感の激しさに膣は勝手に収縮して精を求めていく)

ください・・・・漣様の精で私を満たして・・・・・っ!!!
あ・・・・・あああああああああああっ!!!!!!
255榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/01/22(金) 23:52:16 ID:V+JxgzKO
>>250
あれ、どうしましたか。恋都さん、顔が赤いですよ?
ひょっとして体調が悪いとか……どうしよう、本当に大丈夫ですか?
(恋都さんを振り返って、その表情に自分は慌てた表情になって)
(そのまま恋都さんの正面に立って、おでこを当てて熱を測るようにする、が)
……ダメですよ、恋都さん。
そんなにわかりやすくしたら、他の人にバレるじゃないですか。
ちょっと我慢して、いつものようにしてないと。
これでも一番弱いんですから……今からそんな顔をされてたら困ります。
だって、まだデートは始まったばかりですよ?
(口から出る言葉の響きは、いたずらっ子のそれで)
(囁きは、まるで恋都さんをからかうような、ちょっととがめるような雰囲気で)
(その実、自分には笑顔が広がっている……この反応をこそ、期待していたかのような)

大丈夫ですよ、恋都さん。歩けないなら、僕がちゃんと支えてあげますから。
ほら、手をつなぎましょうよ。ちゃんと、恋都さんが歩けるようにね?
(くい、と再び恋都さんの手を取り、そのままゆっくり引っ張るように歩き始めて、大きな水槽の前へ……恋都さんを、大勢の中に引き入れていく)
ねね、恋都さん。写真、撮りましょ?ここでの撮影は大丈夫みたいですし、ここで二人の記念写真なんか撮ってしまいましょうよ。
あ、すみません、ちょっと写真お願いしていいですか?
恋都さん、良かったらカメラ貸してくれませんか?
(手をつないだまま、恋都さんに普通に笑顔で語りかける)
(近くにいた家族連れ――仲のよさそうな夫婦と小さな女の子――に向かって歩いて、撮影をお願いする)
(その間、もちろんスイッチは入ったまま……)


【えっと…僕も、そのつもりでしてたんですけど…もしかして、イメージと違いますか?】
【こうやって、実はMな恋都さん羞恥攻めしてみたりするの、いいかなって思ったんですが…違ってたら、言ってください】
【ちなみに、恋都さんはこのデートで、どんなことされたいですか?】
256長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/01/25(月) 23:30:48 ID:xM66TMzJ
>>255
っ…っ…
(浩平くんの顔が近く…おでこ同士がコツンと当たった瞬間、ギュっと目を閉じてしまう)
(他の人には、どんな風に見えているのか…姉弟?…恋人に見える?)
ぅ…うん。
わ、分かって…るの…分かってるの。
でも。でも。
(目をそぉっと開けると、浩平くんを上目遣いに見て…その瞳は泣きそうな。それでいて色っぽく)
(摘んでいた部分――肘の当たりに手を延ばして、すがりついて)
(いつものいたずらっ子な浩平くんの口調なのに、いつもと違って自分を咎めているような気がする)
そう…これから、これから、初めてのデート…なんだよ…ね…
(そんな浩平くんに、何かを期待している自分)

あっ…あぁ…っ――うん。
(浩平くん手を取られて、一歩、二歩と歩き出す)
(ぐいぐぃっと浩平くんに引っ張られるように歩き出し、大勢の人の中に紛れてゆく)
上手に…歩けてる…?
(浩平くんの言葉に対しての自問自答…気にしないでと言われても、踏み出す度に、その振動がそこを刺激する)
(その振動に震えながら、浩平くんの手は湿り気と力を帯びている)

カ、カメラ??
…えっと…あ、これ、これで…
(鞄の中を慌てて探り、デジカメを取り出すと浩平くんに渡して)

(浩平くんがお願いした家族の…お父さん(?)がデジカメを受け取り、二人にレンズを向ける)
(レンズに向かって笑顔を見せて。浩平くんにぎゅっとすがりつく、そうしないとこの振動を我慢出来ない)
(仲の良い恋人同士に見えるかしら?…上手に…笑えてる?)
(そんな事を思うのと同時に、こんな玩具で感じてしまっている自分をファインダー越しに見られているという事が)
(何だか視姦されているようで、身体を熱くさせる)

カシャッ
(シャッター音がして、あそこに玩具をしまっている姿が収められたカメラを受け取る)
(「ありがとうございました」と、お礼を言って、ふと下を見ると女の子が手を振ってくれていた)
(ニッコリと笑って手を振って、この家族が人混みに紛れるのを確認して)
…ぅ、こ、浩平…くぅんっ
(しっかりと、浩平くんの腕を掴んで浩平くんの顔を見上げて)
ね、…もう、意地悪…しないで。
(内股になりもじもじとしながら、懇願する声は色っぽくて…浩平くんを見つめる視線は潤みを帯びている)


【いえいえ。私もそのつもりでいましたので、確認をしようと思いました】
【ええ、浩平くんらしくて悪戯っぽくて良い責めだと思います】
【ほら、こんなに感じちゃってる…でしょ?】
【そうですね…人の多い所でイカされてみたいです…例えば、ショーを見ている時に一番後ろの席で…など】
257朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/26(火) 16:36:16 ID:n7DGa2lW
>>254
……んっ……!!
(慶子の中に大量の精液を放出しながら最後の一滴までも残さないように…)
急速に弛緩してゆく身体を持て余すように椅子に座ると同時に慶子から抜いて)
何処で抱いても慶子の身体は俺を楽しませる…
お前の挑むような目が求めるときだけ雌になる。

服を着ろ。シャワーを浴びて飯でも食いに行こう。
加藤を完全に落とすまでは暫く会えないだろう。
その間ここでの仕事は慶子に任せる。
使う立場に馴れておけ。

――― 一週間が過ぎ ―――

喜べ、きっちり落としてきた。
(マンションの一室、ドアを開けると部屋の奥にいる慶子に声をかけながら…)
所詮、人の親…将来のある息子がスキャンダルに塗れるのは我慢出来ないらしい。
ん?離婚はしないそうだ。
夫婦関係はお終いだろうがな…そんなことは知ったこっちゃねーが…
これからヤツは間接的だが組織の為に働くことになる。
女を何人かくれてやった。
(疲れた表情で慶子が座るソファの隣に座り、指で目頭を押さえながら…)

で、どうだった?仕事の方は順調だったか?
さっき野口から電話があったが…ヤツが褒めてたぞ。
あいつは滅多におべんちゃらを言うやつじゃねーからな。
どうした?何か話しでもあるのか?
(リモコンでチャンネルを変えるがどこも同じような番組しかやっておらず)
(やがて諦め面白くもないお笑い番組を見ている)
(微かに漂ってくる慶子の香に抱きたいという感情が湧き起こって来たが)
(何か言いたげな慶子の表情に問いかけていた)

【遅くなりました】
258滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/27(水) 01:27:51 ID:9PnHWLPQ
>>257
ああああ・・・・はぁぁ・・・・・・。
漣様に抱かれる事は私の悦びでもありますから・・・・。

は、はい・・・・。
わかりました・・・・仕事に関しては、絶対に。


(その後は普通に仕事をこなし、無難に組織への忠誠を見せる日々だった)

おかえりなさいませ。おめでとうございます。
そうですか・・・・・それではあの奥方とは?
それも、対面・・・・ですね。

仕事ですか?ええ、これくらいなら十分に。
野口様が?そうですか・・・・・。

話、ですか・・・・まずは、その前に・・・・・。

(奥の部屋に行き、ごそごそと着替えをしている)
(そして戻ってくるとかつて着ていた衣服を纏い、首には牝奴隷の首輪を嵌めて)

一週間ぶり、ですから・・・・・牝奴隷を好きにして下さいませ・・・・・。

(そう言って、脚元に跪いた・・・・・)


【いえ、気になさらず】
【どのタイミングで「計画」に入ろうか考えておりますが・・・・】
【どうしましょうか?】
259朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/27(水) 12:26:18 ID:LnHyuG3r
>>258
そう…何か言いたそうな顔してると思ったが…
ん?その前に?
組織の問題を片付けたし、あげくに取り込むことも出来たんだからな…
妙に気分が昂ぶってる……

(頭の後ろで手を組み大きく深い溜息を吐き、決して他の幹部の前では見せない姿で…)
(それは慶子との生活が気に入っていたし、そういう姿が出来るほど寛げていた証拠だった)
(隣の部屋に入っていった慶子に何の不信感も抱いていなかったし)
(そういう振る舞いに逆に安心感さえも覚えてしまっていた)
(今までは寝るだけだったマンションが安らぎとくつろぎを与えてくれていた)
(たった一人の女と暮らし始めてから……慶子がいない生活は考えられなくなっていた)
(フッとした瞬間に二人で過ごす別の人生を思い描いたりもしていた……)

………。
珍しい…お前の方から好きにしてくれなんて求めてくるとは…
俺も部屋に入って慶子を見た瞬間…こうなっちまってよ。
俺の身体に染みついた一週間分の汚れを慶子の身体で拭い取れ。
(脚元に跪いた慶子の首輪を引っ張り抱き上げ……)
もっと良く顔を見せろ……
(久しぶりの慶子の身体を堪能するように背中や尻を撫でまわし)
(手を前に回してジャケットを脱がさずブラウスに手をかけ引きちぎり胸を露出させ)
(ジャケットをグイッと左右に広げて胸に手をあて揉み始めていった)
好きなようにか……慶子…お前の好きなように求めろ。
(唇を重ね慶子の口内へ舌を差し込み絡ませながら……)


【うーん、難しいところですよね】
【「計画」の内容、実行に関しては滝沢さんにお任せします。受けに徹しますので】

【私からの提案ですが、この後、滝沢さんが主導権を握って朝倉が射精したくても焦らしてゆく】
【我慢の限界、痺れをきらした朝倉に囁きかけ楔を打ち込んでゆく】
【一回でも囁いてしまうと二人の間でそれはタブーにはならず寧ろ振り子のように心が両方へ動く】
【その奇妙な動きを察知した「野口」が……】
【そんな展開でどうでしょう?】
260榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/01/27(水) 13:18:55 ID:a1RAmK12
>>256
……どうでしょうね?
周りの人にばれちゃうのも……それはそれで、楽しいかもしれませんよ?
ふふ、僕と恋都さんの愛し合ってるところ、見せるってことですから。
(恋都さんの問いかけには、はぐらかすように)
(でも、握る手はより強く、少し痛いくらいに……しっかりと恋都さんを先導する)

(男の人が構えたカメラに、自分はごく普通の笑顔で応対する)
(自身を支えに立つ恋都さんの様子をチラチラ見ながら、でも視線はカメラに戻される)
(写真といえば、以前……恋都さんに撮らせて貰ったけれど)
(今回、恋都さんはどんなことを思っているのか……ふと、そんなことが頭をよぎりながら、二人が撮影されて)

(自身もお礼を言い、恋都さんと女の子の可愛らしい触れ合いを一歩後ろから眺めて)
(それから、恋都さんの言葉に……カメラ向けの笑顔とは違う笑みを浮かべる)
恋都さん、よく頑張りました……とってもいい表情になってたと思いますよ?
あー、もう!可愛くて今すぐ色々してあげたくなっちゃいますよ!
(きゃっきゃっと子供のようにはしゃぎ、恋都さんに思い切り抱きつく)
(そんなことをすれば、もちろん周りからは奇異の目で見られるだろうが、そんなことはお構いなしで)
でも、まだまだここは入り口……お楽しみはまだたくさんありますからね?
さっ、次の場所に行きましょうか。イルカショーに間に合うように廻らないと、ね?
(囁きは一瞬。ほっぺたにキスしてから、振舞う姿はいつもの自分)
(恋都さんの手を引いて、また水族館への奥へと進んでいく)

(「海の生き物」と書かれたエリアは、中くらいの水槽がずらずら並んでいる、曲がりくねった一本道で)
(他のお客さんは、それぞれ水槽の前で魚の泳ぐ姿を鑑賞している)
わ、恋都さん。この魚、とっても可愛いですね!他のに比べて、ずいぶんと小さいけど……
(もちろん自分も例に漏れず、水槽の前で立ち止まり、恋都さんを振り返ってわくわくした雰囲気で話しかける)
(でも、それは一面。今は、水槽の前で立ち止まるたびに、スイッチを「中」にしている)
(歩くときは弱く、立ち止まったときは少しだけ強く……そんな緩急を、常に恋都さんに与え続ける)
(だから、自分の笑顔も……時折、恋都さんを見てのくすくす笑いに変わるのだ)


【そういってもらえてよかったです……恋都さんが気持ちよくないと、僕もいじめてる意味がないですからね?】
【いちいち恋都さんが可愛い反応を返してくれますから、ますますいじめたくなっちゃいます。あー、どうしてしまおうかな、ほんとに……】
【わ、大胆……じゃぁ、イルカショーまで、いっぱい準備して焦らさないといけませんね?ふふっ】
261滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/27(水) 21:03:08 ID:YEDZRzlx
>>259
言いたい事、の前に・・・・です。
ええ、きっとそうだと思ったから・・・・。

(くつろいでいる漣を見るとあの島に行く前の事を思い出す)
(騙されていると知りながらも結ばれる事を夢見た日々)
(ある意味、それは達せられていて・・・・達せられていなかった)
(何よりも摩耶との約定も意識のどこかにはあった)

いつもは漣様が求めて下さるから・・・・・。
でも、お疲れみたいですし・・・・はい・・・・。
私の好きにして良いのですか・・・・んちゅ・・・・くちゅ・・・・。
まず、それなら・・・・・・。

(再び跪くと肉棒を取り出して胸に挟み、先端を舌で擦っていく)
(今奉仕するのは性奴隷の慶子であり、滝沢慶子そのものでもあった)


【そうですね・・・・】
【まずは私自身に組織崩壊の切り札として特捜部とFBIを使うというのがある事にします】
【そして漣様には「普通の仕事をして、愛してもらえないか」と持ち掛ける、と】
【そちらの反応はお任せしますが、私が組織の仕事の合間に検事時代に誰にも知らさずに蓄積した情報と】
【新しく得た情報を合わせて、ふたつの組織を使おうとしますが】
【同時に動いていた摩耶に不審を持った野口が私をマークして、みたいな感じはどうかな、と】
【この辺りはちょっと詰めないと駄目ですね】
262朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/28(木) 16:32:09 ID:3MKf5CTX
>>261
そうだな…たまには慶子の好きなように、それも面白い…
……んっ…ぅ……
お前の舌は………はぁ……っ…そうもっとお前の胸で挟んで…
っと、今日は慶子の好きなようにだったな……
(この一週間というもの加藤を嵌め落とすために連日神経を張り詰めるような日々だった)
(手慣れた作業ではあったが、相手は検事、失敗は許されなかった)
(自分の為にも、そして懸命に奉仕を続ける慶子の為にも……)

(肉棒の先端に与えられる舌の感触…柔らかい胸に包み込まれて至福の時が流れてゆく)
(自分本位で求め咥えさせていた時とは違う…自分ではコントロール出来ない快楽)
(深い所から呼び覚ますように波が押し寄せては引いてゆく)
(そんなもどかしさを感じていた)
ああ、慶子……お前は……んっ…んん………
もっと…お前の胸で…もっと唾液を垂らして……
これで俺たちは本当のパートナーだな…
未来の姿…慶子、未来の姿を想像出来るか?
俺は自分の未来を想像するとき……
俺の未来には慶子がある。

(それが精一杯の告白だった……所詮、女は抱くだけ…飽きたら捨てる)
(そんな生活を繰り返していた…金はあるし女にも不自由はしなかった)
(今なら悪魔でも天使でも、どんな囁きにも頷いてしまいそうだった…)


【了解です、その展開でいきましょう】

【「島」に招待しても時間の作れない加藤の為に組織が摩耶を呼び寄せ監視役を滝沢さんに命じる】
【滝沢さんと摩耶の間の不穏な空気を感じた野口が隠しマイクを摩耶に仕掛ける】
【滝沢さんと摩耶が二人きりで今後の「計画」を相談していると盗聴され…】
【こんな感じでしょうか?】
263滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/28(木) 23:58:09 ID:/0kkeAgB
>>262
んちゅ・・・・れろ・・・・つん・・・・・。
ふふ・・・・ええ、そうですよ・・・・。

(乳房で挟み、扱きながら舌先で突いて舐める)
(微妙に強弱を付けながら良く知る漣の肉棒に興奮をもたらして)

はぁむ・・・・んふぅ・・・・・んちゅ・・・・・。
ぴちゃ・・・・れろ・・・・・唾液?ええ・・・・・んちゅ・・・・・。

(ぬちゅぬちゅと音をさせて形を変える乳房が肉棒を包んでいく)
(時折、乳首の先で傘をなぞり、舌で先端を突き、裏筋に這わせて)
(ゆっくりとろ火で煮込む様なそれでいて情熱の籠った愛撫を続けて)

はい・・・・パートナー・・・・・。
私も、あなたと・・・・・漣様と一緒にいます・・・・・・。
ですから・・・・愛し方は変わらずとも・・・・・堅気な仕事を・・・・しませんか?

(ゆっくりと手で肉棒に奉仕しながら、見上げる瞳は欲情の色を含みながらも)
(理知的で堕ちる前の・・・・検事だった頃の瞳を想起させる真剣なもので)
(共に堅気として愛し合い、結ばれる事を信じたい女の瞳でもあった)


【そうですね、そういう流れが良いです】
【摩耶が私に「計画」について語る場面だけでも組織としては十分でしょうけど】
【実は摩耶自身はすでに堕ちていて、というのも楽しいかも知れませんが・・・・】
【それはお任せしたいと思います】
264朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/29(金) 16:54:53 ID:Pfl1l874
>>263
っく……そ、そこ…ピアスが…当たって…
うぅ…慶子…そんなにされると…イってしまいそうだ…
(我慢できずにイキそうになると弱まっていく舌と乳房の刺激…)
(ソファで身もだえするほどの感触に楽になりたい気持ちともっと感じていたい気持ちと)
(両方がせめぎあって…快楽の虜となってしまっていた)

(慶子の口から唾液がつたい落ち亀頭の先を濡らし肉棒全体を濡らして)
(乳房で扱かれると卑猥な音が響いて…)
ダメだ…慶子、もう…頼む…頼むからお前の口で…
お前の口で奥まで飲み込んでイかせてくれ……
(主導権を握られ自由にならない放出の瞬間…コントロールされる不自由さ)
(何もかもが新鮮な快楽だった)

そう、パートナー……
そんな女を求めたのは初めてだ…
なぁ…頼むから一度イかせてくれ………っつ…
堅気の仕事?
ああ、それも良いかもしれんな……っく!!
慶子……はぅ………
(慶子の言ったことは自分も心の片隅で考えていたこと…想像していただけ)
(現実味のある言葉ではなかった)
(組織の幹部として裏切りは許されない…裏切った者の末路は嫌と言うほど見てきた)
(ただ、今は与えられる快楽に正常な思考力を失っていた)
(真っ直ぐに見つめてくる慶子の瞳に気づいてはいなかった)


【そうですね、摩耶は実際は「島」の運営を任されている幹部で】
【加藤と会うのは幹部の一人として彼を面接するためであった】
【摩耶が「島」に常駐しているのは、遊びに来た客で気に入った人物を抱くため】
【抱かれるのではなく摩耶が抱く】
【滝沢さんと会うのは、滝沢さんが本当に組織に忠誠を示しているか調べるため】
【「島」で滝沢さんに囁いたのは、滝沢さんを試すためだった】
【こんな感じはどうでしょう?】
265長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/01/29(金) 20:41:33 ID:EpBWefFA
>>260
(浩平くんが頑張りを労ってくれると、身体の…頭の奥を撫でてくれるような感覚になる)
(そして、向けられる微笑み…そう、この微笑みで何も拒む事は出来ない)
あっ、こ、浩平…くん…。
(まるで子供のように抱きついてきた浩平くんに、少しだけ焦って)
(囁くように話そうとすると、どうしても何となく色っぽくなってしまう)
…い、色々と…あっ。ね、みんな、見るから。
(周りを気にして軽く浩平君を押してみたが…微弱な振動が再び自分から抱きつく格好になり)
(きっとラブラブなカップル、もしかしたらバカップルに見えているのだろうけど、それは気にしてはいられない)
…楽しみ、うん。
そうだね…イルカのショー…もあるんだっけ?
っ!
(キスに驚いて、体温をあげながら、浩平くんのエスコートで歩き始める)
(周りの人にバレたら…?そんなのは、ダメっ…ダメ…そんな事を一所懸命に思いながら)

本当。可愛い…っ…っ…
…色が、綺麗で…不思議…んっ…あっ、あれ!あっちのは、大きい…ね…っ
(はしゃいでいる浩平くんと会話をする。何事も無いように、水槽をつんっと突いて魚を指差したり)
(それでも振動が強くなる度に、不安そうに浩平くんを見上げ、言葉が途切れる)
(歩く時には、手を強く繋いでいたけれども、水槽の近くに来るとお客さんとの距離が近くなり)
(ぎゅっと浩平くんの腕にしっかりと捕まる。更に振動が強くなると、周りにその音が聞こえてしまいそう)
…ふぅ…んっ…ぅぅ…
(身体を預けるようにしながら、小さく吐息が漏れてしまう)
(いつしか、浩平くんを見上げる視線は「不安そう」から「切なそう」に変わってきている…が、本人は気が付いていない)
…な、なに?…笑わないで…
(楽しそうな浩平くんに、そうぽつりと呟きながらも、浩平くんが可愛くみえて…)
(思わず、じっと見つめてしまう…)

【だ、だって…そんな浩平くんを、望んでるの…私、だもん】
【そ、そうなの?…デート、楽しんでもらえてたら、もっと、感じちゃう】
【えっ、えぇ…本当にしてくれるの?…うぅ…いっぱい…感じて良いよね…?ちゃんと支えててね。浩平くん】
266滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/29(金) 21:28:28 ID:S25+LqSy
>>264
ちゅぷ・・・・・んん・・・・・。
すぐにイッてしまっては、楽しみも気持ち良さも半減しますよ・・・・。
ふふ・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・・。

(愛する男の反応を自在にする事で自らももどかしい快感を共有していた)
(この後は肉棒を自分の秘所で受け入れて互いに快楽を得たい・・・・)
(その為にはすぐにもイカせたいが、それをしては・・・・もっと気持ち良くなって欲しかった)

はむ・・・・・んん・・・・・口で・・・・・・?
わかりました・・・・では・・・・んちゅ・・・・じゅぷっ!!!

(言われるや、口で咥えて舌で全体を擦り、唇で肉棒を締め付ける様にして)
(そのまま頭を前後させて射精感を煽っていく)

ええ・・・・このままイッて下さい・・・・。
良いですか・・・・?それじゃ・・・・同意を得られた事ですし・・・・・。
んちゅ・・・・・じゅぷっ・・・・くちゅ・・・・!!!

(今の漣は快楽に酔って口走っているだけだろう・・・・それでも十分だった)
(一気に頬張ると手で裏筋を擦り、玉袋をほぐす様にしながら快楽をあおっていく)


【あ、それは良いかも知れませんね】
【その感じだと大幹部ですね、実はボスだったり、みたいな】

【摩耶は私が組織に迫っていた事を当然知っていた訳ですが】
【組織が解明し、消しただけではない情報を保持していると当たりを付けていて】
【島を出てしばらくすれば摩耶との約束を守る為に最後の切り札を使うだろうと読んでいた】
【愛する故に漣のマークは私から離れていて、それを逆手に取るという作戦だった・・・・と】
【こういう感じだと面白いですね】
267名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 13:58:09 ID:7sGQc8oa
朝倉様と慶子さん、面白くなってきました。
今後が楽しみです。
イカされる朝倉様萌え。


浩平くんに虐められたい。
本当に楽しそうに虐めるのが良いです。
ラブラブな恋都さんに期待。
268朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/01/30(土) 14:31:17 ID:QslNt+Ki
>>266
…慶子の言うとおりにもっと楽しみ…・たいんだが…
んんっ…そこ、そうされると………っく!!
(とにかく一度抜きたかった…熟知された舌の動きと柔らかく包み込む乳房の感触)
(カリの部分や竿に与えられる堅く尖った乳首、それにピアス…)
(それら全てが相まって快楽を増幅させて…)
(登りつめたと思ったのに頂上は遥か先にあるような感覚)
(絶頂のすぐ手前で止められ焦らされる…身悶えするような感触…)

いいのか?
このままイッも………はぅ……んっく!
ああ、そんな生活も悪くない………んんっ……!!
(快楽に何も考えられず口走った言葉だった…だが、ある意味、それは本音でもあった)
(いつかは幹部の地位を明け渡し引退するつもりでいた)
(だからといって組織との繋がりが切れてしまうわけでは無いのだが…)
(慶子の提案に対して同意したのは、「今」ではなく「将来」のことだった)

…見てろ……俺を、その瞬間の俺を見てろ…
(妖艶に光る慶子の瞳の奥に別の光りが浮かんでいることに気づいてはいなかった)
(それでも愛する女で果てる…愛する女が自分の肉棒を愛おしく咥え射精を促し)
(その全てを受け止めてくれる…そんな幸福感に浸っていた)
(もう慶子のいない生活は考えられないほどに……)
飲んで…飲んでくれるんだよな…?
(見返してくる慶子の瞳を快感に顔を歪めながら見つめ返して問いかけ返事を待っている刹那…)

………はぅ………!!
………っく!!
(腰を浮かせ肉棒を振るわせながら身体の奥から大量の精液を放出した)
(強ばっていた体の力が一気に抜け放心したように大きく息を吸っては吐いて…)


【今のボスが近々引退する事になっていて、摩耶は次のボスに決まっている】
【そのことは大幹部だけが知っている】
【朝倉に抱かれる(を抱く)のは深い意味はなく、セックスの相性が良いだけ】

【その展開が面白そうですね、それでいきましょう】
【では、滝沢さんと摩耶のレズプレイもやらなきゃいけませんね?】
【妖しげなレズプレイ…楽しみです】
269名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 17:00:30 ID:gxvylLmr
恋都さんが戻って本当に良かったです。

他の待っている人も、戻ってきますように・・・・・
270滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/01/30(土) 20:11:57 ID:vVx/640I
>>268
んちゅ・・・・もっと、楽しみ・・・・?
ここは感じるはずです・・・・もっと、気持ち良くなって・・・・。

(焦らす様にピアスを触れさせ、乳首で押して自らも昂ぶりながら)
(柔らかく乳房で挟んで扱く事だけは止めずにいて)

イッて下さい・・・・・んちゅ・・・・ちゅぷ・・・・・。
そういう生活、夢では決してありませんから・・・・・。
はい・・・・・見ています・・・・・あなたの果てる姿を・・・・・。
愛しい人・・・・んちゅ・・・・んん・・・・勿論、です・・・・・。

(快楽で恐らく聞こえてはいまいが、聞こえていても構わないと思いながら)
(はっきりと漣への愛情を口にして口腔奉仕を強めていく)
(精を飲むなど、寧ろ当然であり、そうなる事、そうする事は自然に幸せな事だった)

ん・・・・んんんん!!!んく・・・・ごくん・・・・こく・・・・・・。

(吐き出される精を残さず飲み干していく・・・・・同時に肉棒を清めると)
(竿に残る残滓すらも吸いとる様に啜っていった)


【あ、それは非常に良いですね】
【摩耶に屈従させられるプレイ、良いです・・・・私も楽しみです】
271榊 浩平 ◆VlfaEWwUXM :2010/01/30(土) 23:58:58 ID:lAggC2Jb
>>265
わ、本当だ。確かに大きい…なんかブサイクですね、ふふっ。
魚って色々いるんですねー、やっぱ海は広いってことかな?
(恋都さんと交わす言葉は、ごく普通の恋人同士の触れ合いで)
(にこやかに話す姿は、自身の容姿もあってか周りからも微笑ましく見られていて)
っと、恋都さん、大丈夫ですか?
そんな顔しなくても…周りには、バレてませんよ。
意外と、恋都さんがちゃんと押さえ込んでるからですね、中で。
(不安げな表情、強くしがみついてくる姿に笑って、小さく囁く)
(いじわるに、「中で」という言葉を強調して)

え?いや、恋都さんの顔がかわいいなって。
真っ赤な顔で、うるうるこっちを見つめるんですもん。まるで、小動物みたい。
……ふふ、実は物足りなかったり?
(にっこり笑って、小声で囁いて、また手を引いて歩いていく)
(歩みは軽く、でも恋都さんにあわせて緩やかで)
(傍らの水槽には、クリオネが漂っている)
(…かわいい見かけと、悪魔の顔を見せる海の妖精、それに自身を重ねて)

ね、恋都さん?…我慢、できますか?
(くすりと笑って、ここで我慢をやめますか、と問い掛ける)
(周りに人はなく、手にはスイッチがある)



【そんな僕は、恋都さんを求めてますよ、全部僕のものです】
【…嬉しいな。だったら楽しいデートをもっと続けましょう?】
【はい、恋都さんの喜ぶことなら、なんでも。気持ち良くなってください、僕が傍にいますから…】
272榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/01/31(日) 00:04:32 ID:Z/6/V9MV
【う、鳥ミス……時間、跨いじゃったからわからないかも】
【ごめんなさい、恋都さん。>>271は僕です】
273朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/01(月) 14:43:54 ID:ZjGCbvYv
>>270
夢じゃない、か…そんな生活…
(大量に放出した精液を飲み干し、それでもまだ肉棒への奉仕を続ける慶子を)
(ボンヤリと見やりながら、耳に残る言葉を反芻していた)
(慶子が口にした言葉を…待ち望んでいた言葉を……)
(だからといって素直に反応するほどガキではなかったが…)

口だけで満足したか?
慶子の好きに、今日は慶子の好きにしな。
マンコにも欲しいんだろ?ケツ穴も久しぶりだ…
(貧欲に肉棒を啜られ萎えない肉棒は、与えられる舌の感触に堅さを取り)
(飽くことなく次の快楽を求めていた)
(俺も慶子が愛しいと言いかけたが…口にするのは照れくさく喉まで出た言葉を飲み込んで)
(深く長く互いを求め繋がることでその言葉に応えようとしていた)

後ろからだろ?
慶子の一番好きな体位…犯されるように獣のように貫く…
俺を誘って…四つん這いになって、ケツをあげて。
そう、そうだ…マンコを指で広げて…
ここよ、ここにぶち込むのって…俺を誘え…
これ以上焦らすな…分かってんだろ?
慶子のマンコにぶち込みたがってる俺を……
お前のマンコにぶち込み愛液に塗れて締め付けてくれ。
慶子の中でもう一度果てさせてくれ。

(辱め嬲るだけのセックスから相手にも求めさせるセックスに変わってきていた)
(それは慶子が特別な女だから…ただの欲求の捌け口だけではない女)
(本当の意味でのパートナーになる…互いの性癖は変わることはないが…)
(愛するが故に辱め汚し貶め嬲る…全てが愛情の裏返し…)
(それらを承知の上で、より深いところで結ばれ繋がった瞬間だった)
274滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/02(火) 21:36:18 ID:96t6X9YH
>>273
んちゅ・・・・ちゅる・・・・ええ・・・・。

(奉仕の狭間で漣に声を掛け、また没頭する)
(今はこれだけで良い、突っ込んだ話をするべき時ではなかった)

いえ・・・・マンコにも、勿論頂けますよね?

(口調に繕う様な節を感じたが、そこは流すのが礼というもので)
(さらに身体も疼いていたし、漣も口だけで満足する様な男でない事はわかっていて)

はい・・・・こう・・・・ここに・・・・・突き込んで下さい・・・・。
漣様の逞しい肉棒を・・・・もう、ヌルヌルに濡れて・・・・・。
中に突っ込まれたらどこまでも締めてしまいそう・・・・。

(秘裂を自ら広げて漣の肉棒を待ち望む)
(そう、自分が被虐であれば漣には加虐を好む風がある・・・・)
(どこまでも相性が良いのだと心から思いながら、誰も見た事もない媚と艶を込めて)
(漣の欲望を誘う様に尻を小刻みに振った)
275朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/03(水) 14:30:32 ID:EesRccT3
>>274
ああ、お前が欲しがるのなら…くれてやる。
慶子の全部にな…そこは後だ。
焦らされるのも面白かったが、流石に性に合わねー。
焦らして悶えさせる方が…慶子もイケるだろ?
(尻を振りながら愛液が滴る秘裂に後ろから顔を近づけ舌を伸ばして舐めてゆく)
(秘裂を広げる慶子自身の指を舌で押して一緒にマンコの中へ差し入れ…)
(震え揺れる豊かな胸をに手を伸ばしてユサユサと質感を確かめるように…)

口でしゃぶっただけでも濡れるのか…雌豚のマンコは…
……雌だな、いや雌豚、性奴隷…そう呼ばれて嬉しいか?
このでかい乳房を揺らして、精液を口で受け止め美味そうに飲む…
(いつもより増して蔑みような言葉を発したのは気持ちを隠す為だったかもしれない)
(口にしそうだった言葉…ひょっとしたら口走ったかも、と…)
(それは本心だったから慶子の耳に届いても構わなかったが…照れ、そう照れくさかった)
(そんな気持ちで女を抱いたことなど無かったから)

(舌を差し込み淫猥な水音を立て滴る愛液を啜りながら甘い蜜を味わっていた)
(指を差し入れピアスの付いた栗を押し潰しマンコの中で慶子の指と絡ませて)
(溢れてくる愛液を掻き出すように軽く指を曲げて掻き回す)
(TVの画面ではお笑いタレントが、そんな獣のような二人の姿を嘲笑うかのように)
(スピーカーから聞こえる笑い声に混じって慶子の喘ぎ声が聞こえて…)
(慶子の唾液でヌラヌラと光る肉棒は堅さを増してゆく)
(その肉棒をマンコに指を入れたままヒクヒクと蠢くアナルへと一気に奥深く…)

マンコは後だ…ケツ、雌豚のケツ穴からだ。
見ろ…笑われてる…
ケツ穴にぶち込まれてマンコを濡らしてる雌豚をTVの向こうで笑ってやがる。
聞かせてやれよ…雌豚の鳴き声をな。
(汗の滲んだ背中にクッキリと墨が浮かんでいた)
276滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/03(水) 23:34:01 ID:4MfGF0Cj
>>275
漣様に頂けるなら・・・・全部に・・・・・。
あぁ・・・・・後、ですか・・・・んはぁ・・・・。
私は・・・・焦らされても、荒々しくされても・・・・。
んぁぁ・・・・舌が・・・・這って・・・・はぁ・・・・・。

(性癖としては当然、犯す様にされる方が燃え上がるし感じる)
(そして、その行為が漣となら更に興奮は深まって)

漣様のをしゃぶったからです・・・・・。
雌豚性奴隷、そのままですから・・・・・あはぁ・・・・・。
慶子をもっと蔑んで・・・・んぁぁ・・・・・。

(いつもよりも過剰な侮蔑の言葉・・・・だが、隠している感情が理解出来て)
(出来るからこそ、身体の反応で応えていく)

ひぃぃっ!?はぁ・・・・んはぁっ!!!
はぁ・・・・んひぃぃぃっ!!!あはぁ・・・・っ!!!
んぁぁ・・・・笑えばイイの・・・・・もっと、笑えば・・・・・。
漣様に犯される快感はもっと素晴らしい・・・・はぁぁ・・・・。

(四つん這いで顔を俯き加減にして、自らの下腹を見る)
(背中と同じくそこにも彫られた墨はくっきりと鮮やかな色合いを見せていた)
277朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/04(木) 14:48:53 ID:PyoY/Cm1
>>276
全部に…か……贅沢な雌豚だ。
ケツにぶち込まれて、その姿を笑われてやがる。
いいぞ、慶子のケツは…こんな具合のいいケツは味わった事がねー。
っく!!……はぅ……
もっと聞かせろよ、雌豚の鳴く声…笑い声で聞こえやしねー。
(アナルを深く貫き締め付けてくる感触に酔いしれながらグリグリと腰を動かして)
(突く度に揺れる乳房を手を回して掴んでゆく)
(揉むと言うよりは苦痛を与えるように力任せに絞るように掴んで…)

(指先に触れる尖った乳首をピアスと一緒に捏ね回して引っ張り)
こんなに尖らせて…これも気持ちいいのか?
立て…立って、ケツをこっちに向けろ…
手なんか付いて支えるな。
マンコにぶち込まれるだけでありがたいと思え。
(アナルから肉棒を引き抜くと慶子を立たせ脚を開かせ)
(何も置いてない部屋の中央で白い尻を掌で叩いて…)
(怒張した肉棒を愛液が滴るマンコへじっくりと挿入していった)

欲しがってたんだよな?くれてやる。もっと締めて俺を楽しませろ。
(立ったまま貫き深い快楽を得ようと壁を亀頭の先で擦りながら侵入させ)
(乱暴に抜くと再び欲望をぶつけるように奥まで差し込んで…)
(慶子の両腕を掴み奥へ突っ込むのと同調するように腕を引いて)
どうした?鳴けよ、もっと雌豚の喘ぎ声を聞かせろ。
立ったままで犯されて嘲笑される。雌豚の性奴隷らしいじゃないか…
それでもマンコを濡らして肉棒を咥え締め付ける。
……んんっ…っく…もっとだ、そうもっと締め付けろ。
雌豚の本性のままに、喘いでよがれ…
そんな慶子が俺をイカせる…
278滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/04(木) 21:35:33 ID:vvvU0/BR
>>277

んああっ!!贅沢です・・・・。
漣様を独占出来るなんて贅沢・・・・!!
はぁぁ・・・・んふぅぅ・・・・はぁぁ・・・・・っ!!!

(ぐりぐりと動く腰を肉棒を抑えつける様に尻をしぼめて締めていく)
(乳房を掴む力は痛みを覚える程だったが、その都度やはり肉棒を締めあげ)

んひぃっ!?乳首感じて・・・・っ!!!
すみません・・・・あぁぁ・・・・・んあああああっ!!!
一週間ぶりの・・・・ああぅっ!!んひぃぃっ!!!!
はぁぁ・・・・・気持ちイイっ!!!雌豚慶子は犯されて笑われて感じてます・・・・っ!!!
ああああっ!!!!んはぁぁ・・・・・っ!!!!

(望むままに喘ぎ、普段には決してわからないであろう痴態を惜しげもなく晒して)
(グショグショに濡れた秘所は肉棒を包み、咥え込んでいた)
279朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/05(金) 15:30:39 ID:WRTG1kH3
>>278
独占…?俺をもっと独占したいのなら…
狂わせてみろ…慶子の放つ色香でもっと狂わせろ。
もっと、よがって鳴いて…俺が慶子の虜になるまで…
(貫いた肉棒は蜜を滴らせる花弁を蹂躙するかのように差し込まれて)
(花びらを散らすように荒々しくその中心の奥深くまで到達して…)
(咥え込まれ押し寄せては引いてゆく波のように包み込まれていた)

……はぅっ……ん…っんん……
雌豚のマンコ…俺が犯しているのを見てもらえ…
そして笑われろ…墨まで彫られた雌豚の身体…
(慶子の片足を持ち上げTVの画面…そこには映し出されている番組に被さるように)
(二匹の獣が繋がった部分が朧気に揺らめいて…)
(大口を開けて笑い転げる出演者や観客の顔のアップに被さっていた…)

雌豚が犯されマンコを濡らしてよがって…
見ず知らずのヤツらが雌豚を指を指して笑ってる。
解るか?慶子…犯されてるのに笑われてるんだ。
それでも、こうやって付きまくって欲しいんだよな?
涎を垂らすぐらい待ち望んだ…
外してやった首輪さえも自ら嵌めて。
………っ…っく!!

(TVから湧き起こる嘲笑、それに混じって喘ぎ声が響き肉と肉がぶつかる卑猥な響き)
(獣ような呻き声が部屋を満たしてゆく)
(痛みにも似た愛撫を与える度に、それに呼応するかのようにキュッと締まり)
(抜こうとすると逃すまいと肉棒全体を締め上げる)
(一週間ぶりの慶子の身体に溺れていた…)
(自分好みに染め上げた慶子の身体は、願ったとおりの反応を返してくる)
(身体の奥から突き上げ湧き出してくる予感がしてた……)
280長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/02/05(金) 23:00:18 ID:DRj5MLsn
>>271
う…うんっ…海は広いな、大きいなっ?
(そんなフレーズを口にして、微笑みを浮かべる…精一杯)
(周りを気にする余裕は無く、ただ浩平くんに合せて楽しそうに)
っ?
あ、だ、大丈夫…よ?うん…
(浩平くんの心配する言葉。何処か楽しそうなのだが、それを意識させる言葉にぎゅっと浩平くんにしがみつき)
(そして)
…っ
(「押さえ込んでる」と言われ、身体を固くして、中がきゅぅっとなる)
(「中で」の微妙な振動が強調されて、触れなくとも、そこがどうなっていのを意識し始めて)
「そんな事、言わないで」
(そう、言いたげな視線を、熱っぽさと供に浩平くんに送り)

…浩平…くん。意地悪…。
(物足りないという言葉に、抵抗するように立ち止まるが)
(くいっと、浩平くんに手を引かれて、抵抗無く歩き出してしまう)

(一歩一歩、浩平君について行く)
(言葉は無くて、時折小さな息を漏らして、足取りはうっとりと…)
(ふと、浩平君の顔の位置の水槽に、クリオネを見る)
…不思議ね…これ…、、あ、クリオネ…可愛い…
(ふわふわと動く梅の妖精と浩平くんに、ほう…っと微笑み掛けて)

(ふと、手元が視界に入ってくる。そこには…四角い小さな箱)
!?
我慢?……って、な、何?
(一瞬で目が釘付けになり、咄嗟に身体は動かないけれど周りを意識して)
(水槽の灯りだけが明るくて、自分の周りは仄暗く。浩平くんが水槽の灯りで陰影をハッキリさせながら私を見ていて)
(そして、中に隠されているもののせいなのか少し、淫靡な雰囲気がその空間に立ちこめて)
…浩平くん……どうするの?
(頼りなさそうに、そう呟いて…でも、何故か浩平くんの行動を止める事はしない…)
…浩平…くん…

【遅くなりました】
【うんっ、全部、浩平くんの…はっ…思わずうっとりとしてしまった…】
【そうね。まだまだ、始まったばかりだもんね】
【頼りにしてるから…ね?はぁ…ん…】
281滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/06(土) 00:47:47 ID:KeVGnQ49
>>279
はぁぁ・・・・ああっ!?ひぅっ!!!
もっと、もっと・・・・んぅぅ・・・・あはぁ・・・・!!

(肉棒に食い付く膣襞は表面を舐める様に這うように蠢いて)
(キュッと締めては射精を誘発する様に緩み、また締めていく)

んっ!!ああっ!!!はぁぁっ!!!
笑えばいいわ・・・・墨を彫られても、雌豚奴隷として犯されても・・・・。
こんな、気持ちイイの・・・・んあああっ!!!

突いて・・・・たった七日がこんなに長くて・・・・・。
首輪を嵌めて犯される妄想ばかりで・・・・・っ!!!
突いて、抉って、熱いの注いでぇっ!!!!

(雌豚奴隷であっても、自分は自分、と言いかけたが、それは今の立場では言えない)
(そこは飲み込んで性交に没頭しながら淫らな妄想を語っていく)
(そんな事を考えながら仕事はこなし、自らの目的も進めていたのだが・・・・)
(ただ、今は漣のペニスを味わい、突かれていたかった)
282朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/08(月) 12:56:43 ID:RWpB0nvs
>>281
もっとだと?言えよ、もっとどうして欲しいんだ?
(熟知したように締め上げては緩む膣壁の感触…それに誘われるように)
(限界に近い肉棒は爆発しそうなほど怒張して…)
妄想しては自分で慰めていたか?
そうだろな…俺以外には抱かれないって決めたのは慶子自身…
このキレイな身体に墨まで彫って誓ったんだ。
……っ!………んっ…

(深く浅く貫き射精を促すような膣壁の締まりに身体の奥から津波のように)
(押し寄せる感触に抗っていた)
(喘ぎ強請る声に後押しされるように腰を掴んだ手で引き寄せ)
(一番深いところで動きを止めると呻き声をあげ抗っていた力を解放した)
……ぐっ!!……はぁはぁはぁ………んん……

(何の躊躇いもなく慶子の中で果てる…今では当たり前になってしまっていた)
(その行為自体は過去に抱いた女達と何ら変わることはなかったが)
(愛したことだけが違っていた……)
(ゆっくりと満ち足りた気持ちでシャワーを浴び同じベッドで安心したように眠る)
(全てをさらけ出した裏で慶子がある目的の為に動いていることなど)
(気づいていなかった…それほどまでに信頼を寄せていた)


慶子?今のボスが近々引退する。
次のボスは決まってるらしいが、俺たちには知らされていない。
その新しいボスがマフィアとの提携をまとめた。
俺たちの組織は更に飛躍する。
(次の新しいボスとは酒井摩耶…知らされてはいたが摩耶より口止めをされていた)
(滅亡へのカウントダウンが開始されようとしていた……)

【ここらで滝沢さんの策が開始でしょうか?】
【策が動いた頃に摩耶の登場としましょうか?】
283榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/02/08(月) 19:17:58 ID:dQKj/EHZ
>>280
ふふっ、どうしましょうか?
今は何だか、二人きりみたいですし……誰からも見られる心配は、ありませんね。
(傍らのクリオネを見ながら、クスクスと笑う)
(僕が浮かべている笑顔は見えているだろうか?恋都さんは、さっきの自分の表情を覚えているのかな?)
(そんなことを思いながら、リモコンを握った手を見せつけて)

ね、恋都さん…今日は、ロングスカートですよね?
周りからは、スカートの中がどうなってるかは、わからない……
けど、僕には恋都さんがどうなってるか、知る権利はありますよね?
ね、恋都さん?「お願い」です、スカートを捲って…どうなってるか見せてくれませんか?
(今は誰もいないとは言え、ここは休日の水族館。いつ人が来るかも定かではない)
(にもかかわらず、ごく普通に…あの日のように、「お願い」をする)
ね、恋都さん?
水族館に入ってから、ずっと焦らされてたそこ、
僕のプレゼントを温めていてくれた、恋都さんの大事なところ…ここで、見せて下さい。

あ、そうそう…さっき、僕のことを意地悪って言いましたよね?
恋都さんの言う通り、僕は意地悪です。だから、今から僕がいいっていうまで、恋都さんに意地悪しちゃいますね?
こうやって、ね。
(返答を待たず、スイッチをもう一段階上げる。一番強い振動の、一歩手前)
(それでも、初めての恋都さんには大変な刺激のはずで)


【ちょっと遅れてしまいました、ごめんなさい恋都さん】
【…恋都さん。可愛いんだからー(抱きついて頬擦りしつつ)】
【そうです、まだ始まったばかり…イルカも、食事も、お買い物も公園もまだですよ?】
【はぁい、恋都さんには安心して気持ち良くなって欲しいです】
284滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/08(月) 20:30:30 ID:cxx/2iU1
>>282
もっと欲しいの・・・・もっと、突いて欲しい!!
あ・・・・漣様を感じさせてぇっ!!!

(うねる様に蠢いて膣は肉棒に絡んでいく)
(「あなた」と言いかけながら言葉を変えながら叫んで)

はい・・・・っ!!でも、溜めておきたい気持ちもあって・・・・。
毎晩、悶えて・・・・・誓ったから、こんなに嬉しい・・・・。
あぁ・・・・はぁぁ・・・・ああっ!!!

(中に出るタイミングも手に取る様にわかる・・・・そして、射精に合わせて極めていくと)
(全てを吸い上げる様に膣は収縮して・・・・・)
(身体を清め、胸に身体を預けて眠りに落ちていった)


はい・・・・?ボスが、引退ですか・・・・・?
確かに次を決めておかないといけないでしょうけれど・・・・。
マフィアとの?アメリカやロシア、イタリアあたりかしら・・・・?華僑もあるわね。
いずれにしても上手く手を繋げば大きな力を得られる・・・・・。

(いずれと繋がるにしても、決まってしまう前に止めなくてはと思いを定める)
(国外のマフィアが絡むと最悪、外交問題にもなりかねず、潰される可能性は飛躍的に高まる)
(特捜部や国税局へ証拠を出すべきか・・・・それとも摩耶と相談すべきか)
(内心焦りを感じながらもいずれを優先すべきか躊躇していた・・・・・)
(それは自分ひとりで済まない危険を思った故だった・・・・)


【そうですね、策というか資料を揃えて特捜部と国税局を動かして査察というのが狙いです】
【そして誰にも知られずにコンタクトを取ってあるFBIも使うという事ですね】
【ですが、摩耶との約定でもあり、一度はどう動くかを相談する気持ちもあります】
【それは摩耶が国税局出身であるという事を聞いていたからです】
【ただ、私も完全には信用しきれない事から、国税局の過去いた人員を洗う事になります】
【それを野口が知り、摩耶に報告して・・・・ですかね】
285朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/09(火) 14:45:48 ID:29FrHJ51
>>284
先ずはアメリカだそうだ。それを足掛かりにしてって事だろうな。
莫大な取引になるだろう。
引退を決めたのも、そんな裏があるんだろうな。
これからは柔軟な発想を持つ者に任せ更なる飛躍を図る…
(事務所の一室…今までは一人で使っていたが今は、慶子とデスクを並べていた)
(いつものように注文のメールに目を通しながら野口に必要な指示を与えていた)

外務省や国税のヤツをもっと取り込まなきゃいけねーな。
組織の資金のプール場所もケイマン諸島の銀行に変更するらしい。
「島」ももっと女を揃え組織の拠点をそこに移す。
地図にも載ってない「島」にな。
おっと、大事なことがあった。
加藤に与える餌に摩耶を呼ぶ。
摩耶みたいな女を抱きたいなら、もっと組織の為に働けってな。
それでだ、慶子の仕事だ。
摩耶の監視…何日滞在するかは加藤との交渉次第だが…
その間、慶子は摩耶と行動を共にしてくれ。
頼んだぞ…
(表向きは加藤への餌として「島」から出てくる摩耶だったが…)
(実際は、不信感を持っている慶子への調査が本来の目的だった)
(完全に組織の一員となったのか、或いは取り込まれたふりをしながら)
(組織の壊滅を狙っているのか……)

【摩耶を監視するはずが、実は摩耶に探りを入れられる】
【確証を得た摩耶が証拠を掴むために野口に調査を命じる】
【何も知らない滝沢さんが動こうとしたとき野口の張った網にかかってしまう】
【こんな感じになるんでしょうか?】

【それか、滝沢さんが今一つ摩耶を信用して無いながらも】
【摩耶に抱かれ自白剤を混入した媚薬を使われ白状してしまう】
【自白だけではあるものの摩耶は滝沢さんを「島」送りに決定する】
【それは愛する男の為に尽くそうとする滝沢さんに嫉妬したため】
【セックスの相性が良いだけと思っていた朝倉に惹かれている自分に気づき】
【滝沢さんに裏切り者の烙印を押し朝倉を手に入れようとする】
【こっちの展開でしょうか?】
286滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/09(火) 21:33:14 ID:AB8v77jh
>>285
アメリカ・・・・そうね、桁が変わってくるわ。
新しいボスがアメリカと繋がりを持っていたのかしら?
なるほど、確かに柔軟な発想を持つ人でないと先には進めない・・・・。

(内心、かなりの焦燥を感じていた・・・・新しいボスとやらの像が浮かばない)
(もしかしたら「島」で見たかも知れないが、そういうタイプの者は思い付かなかった)

外務省は割合と簡単でしょうけど・・・・国税局は一筋縄ではいかないわね。
場所を変えるの?もともと地図にも無かったのに・・・・規模を増すと言う事ね。
摩耶様を・・・・?確かに魅力的ではありますけど・・・・・。
はい、それは大丈夫です・・・・・。

(加藤に抱かせる、という事がやや不満でもあったが、摩耶と会えるのは僥倖と言えた)
(しかし・・・・・摩耶の存在に疑問を感じるのも確か・・・・・)
(どの道勝負の時は迫っていると思っていた)


【いずれかと言えば後者ですね】
【摩耶は漣様を手に入れると同時に私も摩耶の奴隷としてしまう】
【「島」に潜み、君臨するボスのマゾ雌ペットであり、摩耶がいない所では全てに隷属する娼婦奴隷として・・・・】
【こんな感じですね】
287朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/10(水) 16:10:46 ID:5OieDBWn
>>286
繋がりか…
何でも留学の経験があって当時の友人にそのファミリーの跡取りがいたらしい。
そいつ等との繋がりだろうな。
柔軟なだけではなく頭も相当切れ実行力、カリスマ性も兼ね備えてないとな。
組織では年齢なんて関係ないからな、そういうヤツが認められ上に昇ってゆく。
(性別も関係ないと言いかけて慌てて口を噤み…)
(これ以上伝えてしまうと次のボスの正体が慶子なら解ってしまう)
(数少ない証拠を丁寧に検討し理論構成し正解に結び付ける筈…)
(この件については話しを打ち切りたかったが…)

外務省の方は他の幹部が手を回してる。
既に何人かを「島」へ招待し金と女にどっぷりと漬け込んだそうだ。
慶子の言うとおり問題は国税局の方だ。
何人かをたらし込んではいるが…これから先を考えるともっと必要になってくるだろうな。
今の「島」のままだ。最新の設備を整え港やヘリポートも整備する。
これからは「島」との行き来が多くなるな…

摩耶も慶子に会いたがっているらしい。
久しぶりだろ?たまには女同士で楽しめ…
宿泊先は慶子の好きなホテルを予約すればいい。
部屋には入らないが何人かの監視は付いてるんだ心配する事はない。
慶子の役目は監視だけだ。追跡、捕獲は別のヤツらの役目だ。
豪勢な食事とエステでも楽しんで羽を伸ばしてこい。
当日は野口が摩耶をホテルまで送ってゆく。
慶子はロビーで待ってろ。

――そして摩耶との再会の日――


【了解です】
【自白剤入りというよりも摩耶の熱意に図らずも喋ってしまうって感じですかね?】
【危険を感じた摩耶は、翌日迎えに来た野口の車に滝沢さんと同乗しそのまま拉致する】
【「島」に再び沈められた滝沢さんは新ボスが摩耶であることを知らされる】
【で、摩耶は滝沢さんをマゾ雌ペットとして扱い、クスリ漬けにして壊し】
【最下層の娼婦に落とそうとする】
【クスリ欲しさに狂ったように男を求め続け精液塗れの滝沢さんの隣では】
【勝ち誇った顔の摩耶が見せつけるように朝倉を抱いている】
【こんな展開でどうでしょう?この方向が滝沢さんの好みかなって…】
【ちょっと違うかなってとこがあれば…】
288滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/11(木) 01:14:55 ID:WdrfhR3K
>>287
なるほど・・・・そういう関係って案外強い繋がりになるって聞くわね。
頭も切れ、実行力も人を惹きつける力も・・・・。
そうね、実力がある人間しか勤まらないもの。

(漠然とした不安や疑念が生まれるのを感じながら)
(それが何かわからないもどかしさを覚えて)

それはそうよね、取引を始める前に取り込まないと。
国税局はそう簡単には落ちないでしょうね・・・・。
なるほど、設備を・・・・あれ以上にするの?凄いわね・・・・。

(良い記憶ではないが、島を思い出すと相当設備が整っていた事を思い出して)
(恐らくは長い滑走路を備え、一個師団レベルの実力を持った実行部隊を待機させるのではないか、と思い)

摩耶様が?ええ、本当に久しぶり・・・・・。
それではお言葉に甘えて、水入らずというと変だけど・・・・。
監視は勿論しっかりするけれどね。

(少し嬉しい気分なのは同性であり、立場も同じくし、おまけに秘密を共有する相手だからだろう)
(表向き従順に過ごしている自分をさて、どう思っているだろうかと考えながら)
(指定したホテル――以前、漣と泊まった――のロビーで野口を待つ事にした)

そろそろ時間ね・・・・。


【自白剤は酒に入れてあって、気付かぬうちに話してしまうという感じですね】
【元々話す意志はありましたけど、見極めるという気持でもあるわけで】
【国税局の情報収拾をして摩耶がこちら側と確信してから計画の全容を話すつもりでいます】
【ただ今は任務で国税局を探っている・・・・特に名簿を、という事ですね】
【実際にはいなかった摩耶はそこから危険を感じて、自白剤入りの酒を飲ませて計画を知る】
【クスリ漬けは壊れる寸前で止めてある方がラストシーンの堕ちっぷりが際立つかな、と】
【自我も意志もありながらクスリ欲しさに摩耶に媚びて、望んで輪姦される・・・・】
【そんな感じですね】
289長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/02/11(木) 23:00:42 ID:xoAuQzje
「ね、恋都さん?」
(そう言われ、何も出来ない自分がいる)
…あ、あっ…あぁ…
(切ない吐息が漏れ。直立不動になって…じっと浩平くんを見つめる)
(クリオネが、つーっ、つーっと浩平くんの隣で泳いでいる)
浩…平…くんの…権利……うぅ…
(そんな事を言われたら、もう周りは見えなくなり)
(それでも、少しだけ残った理性は周りを見渡し)

(浩平くんを、熱っぽく見つめながら)
…………。
(すーっ…っと、スカートをたくし上げて―――長いストッキングに覆われた太腿が露わになり…)
(白でレースが施してあるショーツまで露出して)
(そのショーツの股間から、細いコードが見えていて…それは、太腿に止めてある小さな箱に延びている)
…はぁ…はぁ…はぁ…
(スカートを持っている手が震え、太腿はもじもじと内股気味になり…何よりも鼓動は早く打って身体中の血液が沸くような気がして)
こう、浩平…くん…み、見える…?

!!?!
え、
えぇっ!
あぁぁ!っっ…だめ、だ、めぇっ…
(突然に、中の玩具が凶悪な振動を始め)
(スカートの裾を持ったまま、嬌声を発しながら…そのままその場に座り込んで)
あっ…ぁぁ…浩平…くん…だめ、だめ…だめぇ…ぇ…
(跪いて…見上げる浩平くんは、楽しそうに…その表情が、ますます羞恥を掻き立てて)

(ふるふる…っと震えながら、立ち上がり、声も…)
こ、浩平…くん…はぁ…はぁ…意地悪…しない…でぇ…………ぁぁぁ…ぁぁ…ん…


【遅れてなんて、いませんよ!】
【あ、あぁ…浩平くん(笑)…あ、あのっ…あのっ】
【そ、そう…こんなんじゃ…だめ…だよね…でも、でも…】
290酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/12(金) 16:55:08 ID:Bas9BHpo
>>288
ご苦労様…野口はここで帰りなさい。
あなたたちは残るんでしょ?私の目に付くとこでウロウロしないでよ。
(車から降りるとドアボーイに荷物を預け優雅な足取りで玄関をくぐった)
(ロビーで待つ滝沢さんの姿に微かな嫉妬を覚え…)
(組織に完全に落ちたかそれとも…それを見極めようとしていた)
(ここに付くまでの間に準備は整えていたが身震いするような感覚を覚えていた)

滝沢さん?お久しぶり…なんて嫌味にも取れる挨拶ね。
でも、本当に久しぶり…再会出来て嬉しいわ。
私の監視役が滝沢さんなのね…チャンスだわ。
食事はルームサービスにして下さる?
他にも監視役はいるはずだし、二人っきりの方がね。
貴女に会わせたい人物がいるの。
詳しいことは部屋で話したいわ。
……滝沢さん、幸せそうね。

(嫉妬…チクリと胸を刺したのは、これからの行動が組織の為とは言いながら)
(嫉妬心からくるものだと自分でも気がついていた)
(滝沢さんの顔を見て漠然と抱いていた感情が何なのかハッキリと解ってしまった)

加藤だったかしら?野口に連れられて会った人物、そう検察幹部。
彼の所に国税局時代の上司がいたわ。私は彼の元で組織の内偵をしていた。
彼は組織の罠にかかり娘さんを潰された…それでも追求の手を止めなかったわ。
そして組織は私を拉致したの。彼は私と同じ…いえ私以上に組織を憎んでる。
彼は私を見ても眉一つ動かさず目だけで私に指示したわ。
彼が部屋を出て私も直ぐに野口に断ってトイレに行かせてもらった。
そこで彼に携帯番号を渡されたわ。
大丈夫、野口は気づいてないわ。
滝沢さんは私を未だ信用してない…
そうよね、逆の立場だったら…私もそうかもしれないわ。
彼に会って。彼が私のことを証明するわ。

(現役の国税局査察官…既に組織の手に落ちた人物、第三者から語らせることで)
(滝沢さんの信用を得ようとしていた)
(準備してある資料は大まかな金の流れを記した物、肝心な所が不明となっている)
(空白欄は滝沢さんが埋めることが出来るように細工してあった……)
(そこを埋めると一気に組織を壊滅に追い込むことが出来る…)


【了解です。面白うそうですね】
【これで摩耶を信用するが肝心な部分は未だ引っかかるものがあって話さない】
【脅威を覚えた摩耶は酒に自白剤を混入しレズプレイに耽りながら自白させてゆく】
【こんな感じでどうでしょう?】
291榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/02/12(金) 23:52:23 ID:DTxxiFd+
>>289
…ん、今日はスカートの中、そうなってたんですね。
恋都さんによく似合う、可憐な感じのショーツですね?
……でも、だからこそ、そのコードがエッチな感じですね。
恋都さんが大事にしまってくれた僕の贈り物……そこに隠してあるんですね。
(しばらく恋都さんをじっと見つめてから、軽く太股に触れて)
(自分が渡したおもちゃが入っていることを確認して、小さく微笑む)
(少しだけコードを引っ張ったりして、恋都さんに僅かな刺激を与えて)
はは、恋都さん、やっぱり我慢してましたね?今も自分でしたいって思ってませんか?

だめ?だめじゃないでしょう、恋都さん。
僕のこと「いじわる」なんていったのは恋都さんなんですから…
それに恋都さん、今すっごくいい顔してますよ?
とっても恥ずかしそうで、とっても気持ちよさそうで……とっても愛しくて、もっといじめたくなっちゃうな?
(こちらを見上げる恋都さんの頬を撫でながら、優しく話しかけて、満面の笑みで返す)

んー、どうしようかな……今も立てるなら、きっと歩けるんじゃないですか?
それとも、今ここで……自分でしちゃいますか?
恋都さんが望むことなら、何でもしてあげますから、ね。
(立ち上がる恋都さんの手を握って、選択を恋都さんに委ねる)
(恋都さんの望み……それでも、今のこの羞恥攻めをやめる気はさらさらなくて)
(リモコンを恋都さんに見せて、次の言葉を待つ)


【そ、そうですか?恋都さんがそう言ってくれるなら、ありがたいですけど】
【んー?なんですか、恋都さん?こうしてぎゅーってするの、ダメですか?】
【そうですよ……でも、何ですか?我慢、できませんか…?】
292滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/13(土) 22:30:17 ID:z9sVGxie
>>290

(ホテルのロビーで待っていると、久しぶりの摩耶を見て相好を崩して)

ええ、久しぶり・・・・本当に再会出来るなんて。
おまけに外で・・・・ええ、そういう事みたい。
「監視」する意味でも、ルームサービスの方が筋は通ってるわよね。
会わせたい?わかったわ。
・・・・ええ、お陰さまで。

(摩耶の皮肉とも言える言葉に「嫉妬」を感じてしまう)
(それは恐らく漣への感情であり、漣を独占している事への幸せを感じて)
(女故に嫉妬心を感じてしまった事が警戒心への注力を散漫にしていた)

ええ、私の元上司ね。
あなたの・・・・?娘さんを・・・・まさか島に沈めたんじゃ・・・・・。
しかも部下までも、ね・・・・
・・・・・委細はわかったけど、野口さんは甘く見ない方が良いわ・・・・。
でも、その人には会ってみるわね・・・・。

(少し、不安を覚える・・・・)
(まず「加藤と会う場」に査察官が居たという事はすでに手に落ちているかもしれない)
(そうではないなら、恐らく落ちたと見せかけての二重スパイか・・・・・)
(ある程度まで国税局については調べていたが、人事資料だけはアクセス出来なかった)
(会って判断するしかない・・・・今はそれだけを考えていた)


【ええ、そういう事ですね】
【流れとしてはそんな感じです】
293酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/15(月) 14:29:55 ID:vLIoBLIq
>>292
「島」に沈められた方が良かったのかもね。
娘さんのことはこれ以上話したくない…思い出してしまうから。
部屋に行きましょ、早く連絡取りたいし…
ありがと、荷物は自分で持ってくから…案内もいらないわ。
(一瞬、浮かんだ滝沢さんの表情に気づかないふりを装いながら)
(ボーイから荷物を受け取りエレベーターに乗り込み無言で廊下を歩き部屋に入った)

素敵な部屋ね…滝沢さんの趣味かしら。
こういう自由な生活…憧れるわ。
言っても仕方ないことだけど…
それで?滝沢さんの欲しい資料って何?
(滝沢さんの欲しい資料…疑っているなら人事資料だろうと予測していた)
(査察官の人事資料…それは容易く入手できない、そこに付け入る隙があった)
(ホテルに資料を持ってこさせるのは国税局の人事情報にアクセスさせないため)
(人事情報のデータベースの改竄は、あまりにもリスクが高すぎで)
(プリントアウトを見せるつもりで準備していた)
(つっこんだ質問もして来るであろう…想定問題を作り入念に打合せも行っていた)

ここは組織のホテルじゃないわよね?
でも、従業員の口を割らせることなら何時でも出来る。
他の監視役は私がここから逃げたときの為のバックアップ役でしょうし。
私が逃げるなんて思ってもいないでしょうね。
裏切り者の末路は嫌って言うほど見せられたから…
滝沢さん?何を持ってこさせればいい?
(滝沢さんを裏切り者にしようと必死になっている自分の姿には気づいていない)
(そんなゆとりも無いほどに感情が揺れ動いていた)
(会った瞬間から意識せずとも邪魔者と認識していたのかもしれなかった)
(組織の頂点に君臨し欲しい物は全て手に入る…)
(滝沢さんだけが棘のような存在になりつつあった……)
294長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/02/15(月) 23:20:12 ID:sS3samP8
>>291
は…ぁ…は…ぁ…ぁ…
(そう、これは…今日のデートの為に新しく選んだブラとお揃いのショーツ)
(まさか、こんな風にこんな場所で晒す事になるなんて。)
(振動を我慢しながら、息を切なそうに小さく途切らせながら…)
んぅ…っ、っ…ん…
(見つめられていただけでも、恥ずかしさでどうにかなりそうなのに、太腿に触れられると)
(鼻に掛かった色っぽい声が漏れ、慌てて飲みこむ)
(そうして、何か観察でもするように楽しそうに中の存在を確かめる浩平くん)
やっ…ん…だ、だめっ…引っ張っちゃ…だめ…
(コードを引っ張られると、奥の方が「だめ」と言うように、ぎゅっと締まり、元の場所よりも奥へと飲み込もうとして)
(その動きで、またトロっとした蜜が溢れるのを感じた)
自分…で?
(「今も自分でしたいって思ってませんか?」その言葉で、はっとする…私…)

(否定だけの表情ではなく、自分では分からない惚けた表情で浩平くんを見上げる)
意地悪、意地悪。ダメ、ダメなの…
(強めの口調でそう言ったけれど、頬に浩平くんの手が延びて優しく撫でられると)
(まるで従うような表情に変わり、浩平くんの「お願い」に従順な恋人に…それは、まだ自分では気が付いていない)
…浩平…くん…ん…はぁ…はぁ…浩平…くぅん…

ううん…歩け…ない…あぁ…無理…お願い、弱くして…ね、ね?
(浩平くんの手を握りながらそう哀願するも、次の言葉で飲み込んで)
じ、自分…で…って?
(浩平くんは、私の言葉を待っている…もちろん、望む事は「中のものを取り出して」)
…あ…あぁ…(ところが、いざ言われると何故かそんな考えは無くなって)
(その代わりに、さっきの浩平くんの言葉「今も自分でしたいって思ってませんか?」が頭をよぎって)
(ふるふると、首を横に振りながら、自分自身に否定する)

(少しの間、浩平くんを見つめてやっと声を出す。甘美な快感への誘いに迷いながら…)
……自分で…なんて…ここで…?はぁ…はぁ…はぁ…ここでじゃ…できない…
でも…あのっ…んぅ…

【うう…一度、半分くらい書いたのを消してしまいました(涙)】
【ぎゅーってするのは、良いけど…】
【我慢…するつもりだけど、浩平くん、暗示かけたでしょ…?】
295滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/16(火) 20:28:06 ID:yfN2REzU
>>293
・・・・そう、あまり聞かない方が良さそうね。
こんな所で話していても何だから、そうしましょう。

(内容的にも話して良い場所でも無い為、部屋に移動する事に同意して)

趣味、という訳じゃないけど・・・・。
摩耶さんが不自由無い様に、というつもりくらいね、この部屋は。
自由と言うほどではないわ・・・・ええ、本題ね。

組織とは無縁、だけど従業員を無理強いして口を割らせれば、あまり組織には良い事ではないわね。
監視役は当然いるけど、本質的には必要はないわ・・・・。
ええ、そう思っているでしょうし、私たちが分かっている監視役はきっとダミーよ。
私が欲しいのは資料、その人の人事資料及び国税局の捜査官の。

(摩耶の予想通り、資料を要求する)
(正直、その協力者という存在には懐疑的だったから、資料を元に動くつもりでもあった)
(だが「持ってこさせる」という響きに違和感を感じて同時に「裏切り者」というフレーズにも同じモノを感じた)
(それは検事時代、捜査をしていた頃の勘でもあり、女の勘かも知れなかった)
(・・・・そう、有り体に言えば、摩耶の敵意に近いモノをうっすらと感じていた)
296榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/02/16(火) 23:39:35 ID:UdnTBolb
>>294
だめ?はは、そんなこと言ってもダメですよ。
それに、大丈夫です。恋都さんが……どうやら、離してくれそうにありませんから。
恋都さん、本当に可愛いな……下はこんなに濡らしてるのに、ね?
(恋都さんの反応を楽しむようにして、コードを軽く引っ張り続け)
(恋都さんの色っぽく、そして倒錯的な表情を愛しそうに眺めながら、身体の反応について指摘する)
(本当は暗くて判断はしにくい。けど、恋都さんがもう濡れているのは明らかだと思ったから)

ダメ?
そう言いながら、最後は僕の「お願い」を聞いてくれる……そうですよね、恋都さん?
だって、恋都さんは……僕の大好きな、とっても素敵な女性なんですから、ね。
(愛おしい思いを込めて頬を撫でている)
(口で言ったことも本当。だからこそ……恋都さんをもっと辱めたい)
(こんなに淫靡な表情を見せる、この最愛の人を貶めたい……そんな思いを、微笑みの裏に隠して)

……ふふっ、どうしようかな?
(恋都さんの言葉を笑ってごまかす。明確な答えは与えず、ただひたすら待ちの態勢だ)
(こちらは選択肢を与えただけ。選ぶのはあくまで恋都さんなのだ)
(恋都さんの逡巡すら、こちらにとっては素敵な待ち時間だから……笑顔を崩さず、視線だけは恋都さんに合わせて……)
(だから、恋都さんの返答にも……納得したように頷いて)

……ここでは、できない?
仕方ないな、恋都さんは。じゃぁ、今は許してあげますよ。
ふふっ、確かにここではいつ人が来るかわかりませんからね。そしたら移動しましょうか。
(カチリ、とスイッチを鳴らせば振動は最初の弱状態まで戻り、)
(スイッチを戻せば、何事もなかったかのように笑って見せて)
(恋都さんの手を掴んで、再び歩き出す)
行きましょう、恋都さん。もうすぐイルカショー、始まりますしね?
(朗らかに言って、急かすように恋都さんの手を握って歩き出す)

(……このとき、決めていた。恋都さんをもっと恥ずかしい顔を見ようと)


【うぁ……それは、おつらいと思います。気を落とさないで、恋都さん】
【いいけど?何がダメなんですか?ふふっ、温かいなー】
【暗示?何のことでしょうか……我慢できない恋都さんには、僕が「待て」を教えてあげます、なんて】
297酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/17(水) 15:00:27 ID:n1q6U1Ll
>>295
私が不自由無いよ様に…「島」での生活を思えば贅沢過ぎるかしらね。
そうね、本隊は密かに人混みに紛れて監視してる…
あからさまな監視はダミー…滝沢さんも組織の一員らしくなったのね…
朝倉と行動を共にしてるから、組織の内情を相当掴んだでしょうね?
(窓辺に歩を進めカーテンを左右に開き、目に入る景色を楽しむのではなく)
(不審な動きをする物を見つけようとするように外を眺めてレースのカーテンだけ閉めて)

彼の人事資料と国税局捜査官の資料ね。それに……私の人事資料もでしょ?当然よね。
部屋の電話を使うのは拙いわね…
(窓の横の壁に寄りかかり胸を抱きかかえるように腕組みをした姿勢で)
(見つめてくる滝沢さんの視線に負けないよう目に力を込めていた)
(元検事…しかも組織に肉薄していた女、不信感を信頼感にすることは不可能だと解っていた)
(白に近いグレーに変えなければ…)

滝沢さんの携帯は盗聴されてるかしら?組織から渡された物でしょ?
何かの細工が為されていると考えた方が無難よね。
…エステ、滝沢さん、このホテルってエステサロンあるわよね。
行きましょう。そこなら監視の目は無いと思うわ。
エステティシャンに携帯を借りましょう。口止め料まで払えばいいわ。

滝沢さんが部屋に携帯を忘れてしまったことにすればいいわ。
彼と朝倉に電話すればいい。
後から組織の人間が行動確認を行うでしょうけど…実際に朝倉に連絡を入れるんだし。
多少のリスクはしょうがない。
それに…久しぶりに爪を磨いて欲しいし…
(焦り…焦りにも似た感情があった…滞在期間はいくらでも理由をつけて延ばせる)
(だが、ここで失敗すれば滞在すること自体が無意味となってしまう)
(このまま滝沢さんを泳がせておいてもよかった)
(検察幹部は殆ど組織の意のまま、国税局も数人ではあるが組織に落ちている)
(滝沢さんが動いても組織への影響は殆ど無いはずだった)
(にもかかわらず嵌めようとするのは…女だったから…)
(心のどこかで気づいてはいたが理性は働かなかった……)
298滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/17(水) 22:55:17 ID:kTdJy/SB
>>297
組織の一員というなら、摩耶さんも同じよ。
そうしないと、駄目なのだから。
内情?ええ、そうね・・・・・。

(こちらが違和感を覚えているのを気付いているのだろうか、そう思いつつ)
(違和感の正体が嫉妬を受けている事なのか判断は出来なかった)

ええ、そういう事になるわね。
・・・・携帯?当たり前にそうだと思うわ。
寧ろしていないと考える方が・・・・・ええ、あるわ、確か3階。
・・・・なるほど、それは名案ね。

(摩耶の回転の速い思考に舌を巻きながら案を聞いて)

焦り過ぎ、な気も少しするけど・・・・機会である事も確かね。
ええ、「彼」には報告という形で電話するわ・・・・その人にもね。
もちろん、実際にエステも受けなくては・・・・加藤を堕とす為にも。

(ジワジワと湧き上がる不安は好機に対してか、拙速を危惧するものか)
(それとも知らず向けられる悪意に本能が反応しているのか)
(誰にも告げていない切り札、国外捜査機関への要請は現時点では自分の頭にしかない)
(検察も国税局すらも組織に対するダミーだった・・・・・)
299長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/02/18(木) 07:27:23 ID:Odwz0NB0
>>296
濡れて……っ…
(嘘でも濡れていないとは言えない。そのくらにそこは溢れてていて)
(浩平くんは全て把握しているかのように、楽しそうにあっさりと話してくる)

んふぅ…ん…
(頬を撫でられながら、浩平くんを見上げると、まるで支配されてるような気持になってくる)
(そのまま愛おしいものを見るように、浩平くんを見つめる)
…そ、それは…分からない…よ…
あんまり…無茶な…事は、浩平くんの「お願い」でも…
(そう言ってしまうのは、これから先にどうなるかの不安からで)
(本心は…浩平くんを見る瞳のが全て)

ん…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(スカートの端を持つ手が震える…浩平くんが許可しないので手はそのまま)
(そう「お願い」されたのではなく、ただ浩平くんが何も言わないので、そのまま)
(選択権を与えられた今でも、なかなか考えた事が言えないのは)
(浩平くんの「お願い」が1番快楽を与えるのを身体が知ってしるからかもしれない)

……はぁ…ふぅ……
(急に、中の振動が緩やかになり、すぅーっと力が抜ける)
(スイッチを戻す仕草と、掴まれた手が合図のように、スカート裾が元の位置にふわっと戻り)
(一呼吸しただけで、そのまま歩き出す事に)
(その途端、時計が動き出したかのように、人影がちらほらと確認できた)
イルカ…ショー?…あ、うん。
此処のって…この前、テレビで特集してたっけ…
(わざとらしく、何事もなかったかのように会話をして、バラエティー番組の名前を出す)
私、見てみたかったの。実は、イルカのショーって初めてで…
(まさか、この二人がさっきまであんな事をしていたなんて…私の中で激しく震える小さな玩具が隠してあるなんて)
(誰も思わないでしょう…)

(手を引かれて、浩平くんの後ろ姿と横顔が見える)
(楽しそうな恋人が、いったい何を考えてるのか…全く分からないままに、付いていく)

【あ、ありがとうございます】
【温かいよね。私も、温かい…このままでも良いかなー…なんて事はないよね】
【あ、暗示…じゃないの?…うぅ…そんな事、言うと「わんっ!」】
300酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/18(木) 16:55:05 ID:ilgUl+xu
>>298
時間は過ぎ去ってしまう…
滝沢さんの言うとおり焦りすぎなのかも…でも、この機会を逃すと次があるか解らない。
エステは受けたいわ…でも、墨を見られるのは嫌だわ。
加藤を堕とすため…ふふふ、加藤は堕ちてるわ。滝沢さんが奥さんを嵌めたでしょ?
夫婦生活は無くなった。子供のためだけに夫婦を演じてる。
加藤の為じゃなくてキレイになりたいわ。
(苛立っていた…滝沢さんの何気なく発した「彼」…そこに込められた感情を読み取って)
(喉まで出た「あなたは朝倉の為でしょ、エステを受けたいのは」どうにか飲み込んで…)

(3階にあるエステサロン…首尾良くエステティシャンの携帯を借り打合せどおり連絡を取り)
(決して口外しないようにと口止めをし、借りただけにしては高額の謝礼を支払っていた)
(髪をシャンプーしてもらい顔のパックと爪の手入れ…それを済ませると部屋へ戻って)
(彼からの電話を待っていた…見たくもないワイドショーを観ながら)
(待つ時間は長い…何度見たか分からない時計を見たとき、待ち望んだベルが鳴り響いた)

私がでる。
……酒井です…ええ、彼女と二人です、他には誰も…資料は?
解りました。では、後ほど……
滝沢さん、ルームサービス頼みましょ。
部屋に籠もって食事もしないってなったら監視役の興味を惹いてしまうわ。
彼もそれに併せて来るって言ってるわ。
(沈黙を破るように鳴り響いた電話のベル…受話器を取り佐前を告げ)
(必要最小限の会話だけに止めて…・受話器を置いた)

急にお腹が空いてきちゃった。ここまでは上出来ね。
彼は長居はできない…彼に何でも聞いて。必要な資料は揃えたって。
信用するかどうかは滝沢さん次第…信用されなくても私はやる。
(決意表明…組織を潰すではなく、滝沢さんを潰す…)


【エステの描写もしたかったんですが…何も浮かばなくて】
301滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/18(木) 22:57:50 ID:9RUrZhs6
>>300
そうね、時間は有限、機会も・・・・・。
墨・・・・ええ、ネイルだけなら見られる事は無いけれど・・・・。
でも、こういう場所は秘密厳守、気にする方が彼らのプロ意識を蔑ろにしているわ。
・・・・気持ちだけでもそう思っていれば、楽になる。
ええ、私が嵌めたし、私が策を練ったわ・・・・・。
キレイになりたいのは、誰しも同じよ。

(摩耶の苛立ちを感じながら、受け流す)
(受けている嫉妬は疑惑では無く確信に変わっていた・・・・)
(そしてその確信は同時に意図したかはわからないが、警戒心を緩めていた)

・・・ええ、わかったわ。
ルームサービス?そうね、それも一理あるわね。
お腹を満たすのは後でも良いわ・・・・ええ、そうさせてもらう。
・・・・全ては資料の内容次第、後の事はそれから・・・・。

(緩んだ気持ちを引き締め直す・・・・摩耶の妙な焦りが気に掛る)
(だがすでに賽は投げられていた)


【いえ、お気になさらず】
302榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/02/19(金) 23:19:03 ID:Crs3XPzu
>>299
……本当に、そうなのかな?
まぁ、今は……恋都さんの心の中では、それは本当なのでしょうね。
そんな恋都さんも、かわいいですよ。
(恋都さんが浮かべる表情、その瞳を見つめて微笑む)
(恋都さんの言葉を否定せず、しかし本人も気づかない本性を、確かに感じ取っていて)

そうなんですよ!ここのイルカの中でも、特にすごい子がいるらしいですよ。
恋都さんもあれ、観たんですね?僕も楽しみで仕方なかったんですよー。
(とっても楽しそうに話す姿に、先ほどまでの雰囲気は感じられない)
(周りの、楽しげな家族連れや恋人たちと同じように、ごく普通に溶け込んでいる)
そうなんだ、じゃぁ僕が恋都さんと初めて一緒にイルカショーを見るんですね?
僕は小学校のときに行ったことがありますけど、じゃあ先輩としてエスコートしないといけませんね?ふふっ……
(恋都さんの気持ちを知ってか知らずか、ごく普通に「初めて」なんて言葉を使ったりして)

(そうして、大きなプールが設置されたステージ……イルカショーの舞台に着く)
(既に多くのお客さんがいて、後ろの端の辺りしか席が空いていなくて)
うぁ、ごめんなさい恋都さん。ちょっと時間のこと忘れてました……
こんな席しかなくてごめんなさい。もっと早く来て、いい席取っておけばよかったですね。
(しょんぼりとした風に言う。そのまま恋都さんを連れて席に座り)
あと、10分だそうですよ。楽しみですね、恋都さん?
(言葉に嘘はない。けれど、何が楽しみかは敢えて言わず、つないだ手を少しだけ強く握って)


【え、ダメですか?…あ、もっと色々して欲しいですか?ふふっ……】
【さぁ、どうでしょうね……。あは、かわいい恋都さんにはやっぱり首輪をあげないとダメかな?(首もとをすりすり撫でながら)】
303長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/02/20(土) 14:04:15 ID:eF1qoRwV
>>302
(懐疑的な言葉まわしではあるけれども、浩平くんな納得した素振りで微笑んでくれて)
(ほっと、胸をなで下ろす)

そう!浩平くんも見たんだ…先週だったっけ?…だからこんなに混んでるのかな?
(一緒にはしゃぎながら、周りを見廻すと、家族連れやカップルや女の子のグループ・・・)
(思わず、離れないようにと、警戒しながらと、手をぎゅっと更に繋いだ)
ふぅん。浩平くんは、小学生の頃に…来たんだ。
(今も童顔で子供みたいではあるので、想像した浩平くんも今のそのままリュックを背負って、私の手を握っていて)
…ふふ。ちゃんとエスコート、してね。
(一度、強い振動を体験したからか、今は小さな冗談を言ってくすっとする余裕はある)
(相変わらず、鈍い音が身体の中で響いているけれど)
うん。初めてだから、楽しみ。
(そこは浩平くんの含みに気が付かずに、素直に初めてのイルカのショーを楽しみにしている言葉で)

(そのまま浩平くんに導かれながら、奥の奥の席に到着した)
しょうがないよ…今日はお休みなんだし。
でも、ちゃんと席、あったし。
(席はコロシアムのように、奥へ行く程に高くなっていて、ショーの舞台の水槽も観客の後ろ頭もよく見える)
(この人混みの中で、私は…そんな事を思うと、ゾクっとする。感情が動く度に連動するように)
(アソコがきゅぅっとなり、それの存在はより一層大きくなる)
(空席が、奥の更に奥の席で、既に座っている人の前を通る時には、腰の辺りが大人の顔の前になる…)
(まるで全員に視姦されているよう…それは、自意識過剰なのは分かっていても、浩平くんと二人だけの秘密に気が付かれそうな。そんな気持がして…)
…待って…浩平…くん……ゆっくり…
(やがて、座席に座る頃には軽く息があがっている。悟られないように、小さく深呼吸をしながら、腰を降ろす……)
…っ…っ…
(着座すると、態勢が変わって、意地悪な玩具を違う圧迫感が包みこんで)
――――な、何?…ぁ…ぁ…
(電車の中でもずっと立っていたので、それは思ってもいなかった事)
(不意を突かれ、思わず膝小僧をピタっとくっつけ、手をぎゅっと握ってこの振動に対して謹直に動く)
(浩平くんの手をぎゅっと握って、何かを訴えるような瞳と、何も言えないと言うようにぎゅっと閉じられた唇)
(確実に下着へと、とろとろな蜜が…)

はぁ…はぁ…
(やっと唇が開いて、囁く)
…浩平…くん…お願い…とめて。
……座って…られない…

【そ、それは、(小さな声で)もちろんっ…今だって、こんなに感じてるんだから】
【(思わず、首筋を見せ付けるようにおねだりするように顎をあげて)…首輪なんて…いらないよ…本当に…(声が上ずって)】

【相変わらず、ト書きたくさんですみません】
304榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/02/21(日) 22:55:20 ID:zFRJ8fsa
>>303
そうですね……うん、席があっただけでも、よしとしますか。
でも、やっぱり人が多いです。みんなあのテレビを見たのかな?
(奥まった席へと恋都さんを連れながら、ちょっと首を傾げたりして)
(恋都さんがだんだんと普通とはちがう……淫靡な雰囲気を纏い、熱い息を漏らすことにも気づかない……ふりをして)
あれ、どうしましたか恋都さん?
あ、確かに狭かったですから、もうちょっとゆっくり歩けばよかったですね。ごめんなさい。
(ごく普通に返して、自分の落ち度を反省するように言いながら、着席する)
(自分はごく普通の素振りをしているが、恋都さんの変化にはすぐ気づいた)
(すごく、身体に力が入っている。手も膝も、顔も、そして僕の手を握る力も……とっても増している)
(その様子を、こちらに訴えるような、濡れた瞳を……あくまでニコニコと見つめて)

ん、どうしましたか?
恋都さん、まだ時間はありますよ?そんなに楽しみですか、イルカショー。ふふっ……
(恋都さんの訴えを聞き流すようにして、全く別の会話から入る)
(そのまま、恋都さんに僅かに身体を傾けて、口元を耳に寄せて)
……ダメですよ、恋都さん。恋都さんはさっき「我慢する」って自分で決めたんだから。
だから、僕のすることに反応しては、ダメです。
ちゃんと「我慢」してくださいね、恋都さん……?
(そう、これは恋都さんへの、ある意味「おしおき」である)
(恋都さんはさっき、自分で躊躇ったのだ……自分でしない、と決めたのだ)
(だからこそ、ここでスイッチは止めない。恋都さんには、ここできちんと「我慢」してもらう)
(もちろん、恋都さんが本当に我慢できるか否か……そんなことは、お構いなしで)
あ、イルカさん出てきましたよ?やっぱり生でみると全然ちがうなぁ。
ね、恋都さん?「初めて」のイルカショー、楽しみましょうね?
(耳元から離れて、微笑みかける。それは普通の、いつもの笑顔だけど)
(その雰囲気は、いたずら大好きな自分が顔を覗かせていて)


【…正直に言ってくれる恋都さんは好きですよ?じゃぁ、どうしようかなぁ……どうしたいです?】
【本当に、ですか?恋都さんの綺麗な首にはよく似合うと思うけどな…?(すりすりと撫で続け、くすりと笑みを溢し)】

【謝らないでくださいよ、僕、恋都さんの書き方は好きですよ。むしろ僕が足りないような、って思います】
305酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/22(月) 14:14:47 ID:wt7EqbAB
>>301
滝沢さんにお任せするわ。強いてあげればアメクラが食べたいかな…
シャンパンも飲みたい…
……それに、久しぶりに滝沢さんと…信用して貰えたら、かな…
それとも、いつも抱いてくれる男が出来たから女の私とじゃ嫌かな。
羨ましいわね…好きな男が何時もそばにいて抱いてくれる…
(信用されなくてもいい、滝沢さんの掴んでいるモノと動かすであろう組織…それさえ解れば)
(磨き丁寧にヤスリをかけた爪が組んだ腕にを苛立ち紛れに叩いていた)
(夜ごと愛した男に抱かれ満たされた様子に押さえる事の出来ない苛立ちが…)

(窓の外が夕闇につつまれた頃、密やかに部屋のチャイムが鳴った)
(ドアガードをしたまま少しだけ部屋のドアを開けるとホテルのウェイターがにこやかな顔で)
(ルームサービスをお持ちしましたと声をかけて…)
(一端ドアを閉めてドアガードを外し部屋に招き入れるとタイミングを合わせるように一人の男が)
(部屋の中へ滑り込んできた)
(頼んでおいた料理やシャンパンがテーブルに置かれウェイターが去ってゆくと徐に口を開いた)
…お元気そうで…そんな挨拶は不要ね。
お願いした書類は?
私の人事資料も?
滝沢さん…私の元上司で主任査察官の片岡さん。
この資料を見て何でも彼に質問して…
あなたが納得するまで。
でも、これだけは解ってね。
こんな資料は持ち出せない、ましてや第三者に見せるなんて考えられない。
私たちは本気だってこと。そう、後は滝沢さん次第…


【お待たせしました】
【片岡への質問は滝沢さんに任せます。受けにまわります】
306長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/02/22(月) 22:58:11 ID:eFWPC5h7
>>304
(今日、1番の「お願い」をあっさり流されてしまい…)
イ…ルカ…
(そう、これから、イルカのショーが終わるまで座っていなければならない)
(浩平くんが身体を寄せてくれたので、言葉を聞く準備をして)
えぇ?…そ、それはっ、さっきの事で…あの…あっ…
はぁっ、はぁっ…はぁ…ぁ…
(浩平くんが言うように「我慢」できるか分からない)
我慢…って…座って…られない…よ…
(硬い椅子に、その振動が伝わってしまうかもしれない)
(気持とは逆に、スイッチが入ってしまったそこが、更にぎゅっとそれを飲み込んで離さない)
…ぅ…んっ……はぁ…ぁ…
(呼吸をコントロールしようと頑張りながら、浩平くんの横顔を、情けなく見つめて)

イルカ…?あ、ほ、本当…に…
(浩平くんが、イルカが出て来た事を告げてくれたので、水槽に顔を向ける)
(なるべく、気にしないように。気にしないように…)
うんっ…迫力が、あるね…テレビだと…可愛いって…いうのかな…
(そんな事を、息を押し殺し微かに震えながら言って、浩平くんの腕に腕を絡める)
(いつもの浩平くん…でも、今は雰囲気が…スイッチを切って欲しいと「お願い」したい)
(でも、今の浩平くんを見つめていると「我慢しなくてはいけない」そんな気持になる)

うん。我慢…する…よ…我慢…するから…
(もう、浩平くんの腕に縋りながら覚悟を決める…)
(なるべく身体を寄せて、他のお客さんに知られないように気を遣いながら)
(何よりも振動に振り回されないように)
我慢、出来たら…ずっと、止めてて…くれる?

【…どうしたい…今度は、浩平くんのしたい事をしてくれたら、嬉しいな】
【浩平くん、したいの?(あくまでも、浩平くんが…という形にしたくて)】

【あ、ありがとうございますっ。ううん。浩平くんは絶妙で、とっても素晴らしいです】
307滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/23(火) 03:27:24 ID:vS44gBmz
>>305
ええ、シャンパンはまだ早い気もするけれど・・・・。
そ・・・・それは別に・・・・第一、こうやって話しているけど・・・・。
私自身、別に組織から信用されている、とは言えないわけだし・・・・。
そういう意味では島での関係と変わらない、とも言えるわ。

(ルームサービスと共に入ってきた男・・・・確かに摩耶とは旧知のようで)
(ただ段取りが良過ぎる、そういう印象と危惧が朧気にあった)

片岡さん、はじめまして。
まずは資料を・・・・ええ、確かに・・・・・。
本物、ではあるみたいね・・・・では、知っている事を聞く事になるとは思うけれど・・・・。
組織の金の流れはどこまで?
そして酒井さんにはどういう形での内偵を?

(目の前の男から聞きたいのは主に二点だった)
(把握している内容、そして摩耶への指示・・・・)
(知り過ぎていては不自然である・・・・告発に至らない理由がないから)
(知らないとすれば、摩耶への指示は何だったのか・・・・何を知りたかったのか)
(資料の真贋はこの際、後回しではあった・・・・この場で判断するには自分に情報がないから)


【いえ、お気になさらず】
【質問は軽く触れる程度の返答でも大丈夫です】
308片岡誠 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/23(火) 14:54:08 ID:ReVK/oNZ
>>307
はじめまして、片岡です。
貴女のことは酒井君から聞きました。組織の中でも朝倉と親しくされているとか…

これが私と酒井君の人事資料、そして私の身分証明書。
そしてこれが今までの調査報告書…ただし、正式なものではありません。
国税局査察官、幹部にも組織の手は伸びています。
信用できる者だけがこの資料の存在を知っています。
(窓の横の壁にもたれかかっている摩耶に視線を何度か向けて)
(正面に座る滝沢さんを真っ直ぐに見据えて冷静な口調で…)

金の流れは掴めていません。国税局が掴んでいる組織のフロント企業。
何度も税務調査と称して立ち入り検査を行っていますが、確たる証拠を見つけられないのが現状です。
ただ、朝倉の会社がマネーロンダリングを行っているのは間違いないようです。
輸入雑貨に名を借りたクスリ、銃器の国内持ち込み、海外の支払先を経由したロンダリング。
優秀な会計士がいますね。帳簿は完璧ですし、税金もキチッと払ってる。
酒井君はその証拠を見つけるために、朝倉の雑貨店で身分を偽り働きました。
……我々が甘かった。
(想定した内容…摩耶が予測したとおりの質問であった)

後は滝沢さんが判断してください。
私が言えるのは、滝沢さんの協力が必要不可欠です。ピースが全て揃い埋まる。
私に会ったということは、少なくとも組織側の人間ではないんですよね?滝沢さん。
初対面の私に滝沢さんが全てを話すことは無いでしょうね。

これ以上ここにいるのはリスクが高い。ゆっくりと酒井君と話してみて下さい。
酒井君…済まない、君の未来を消してしまった…
本当に申し訳ない…だが、会えて良かった。必ず組織は潰す。約束する。
次に会うときは、青空の下で自由になった笑顔の君に会おう。
滝沢さん…私の直感は狂ったことがない。
貴女の正義を信じています。
309滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/24(水) 01:26:53 ID:R7ggBAQ+
>>308
ええ、はじめまして、滝沢です。
そうですか?親しくと言いますか・・・・・。

・・・・なるほど・・・・こちらが調査の・・・・?
正式ではない・・・・?
もちろん、手は伸びているでしょうね。
それは検察とて同じ事ですから。

(敢えて確証を得たという返事はしなかった)
(出来なかった、という部分も大きいし、慎重に当たるという意味もあった)

・・・・経緯と流れはわかりました。
掴んでいる様で、掴めないという捉え所が無い感じね。
私が判断を・・・・?
ええ、後はこちらでお話しさせて頂くわ。
・・・・御苦労さまです、それでは・・・・・。

(正直、生じた疑念は払えない、という思いがあった)
(それは片岡の口数が多かった事・・・・こちらもあまり発言しなかった事もあるが)
(何かを糊塗する様な、そういうイメージを受けた・・・・)
(取り調べに従事していた経歴が直感として警鐘を鳴らしていた)

(だが、乗れる部分もある・・・・が、片岡の力を借りるのは得策では無いと判断出来た)
(何より工作可能な調査結果は後から如何様にも改竄も出来るし、論理破綻を起こし得る)
(漣と仕事をしていく中で取りかかりを見つけ、組織内の別部門に罪が掛る形での告発にしよう)
(内心ではそういう結論を出していた・・・・漣を守りつつ、組織を崩壊させるにはこれしかないと思った)
310酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/24(水) 18:16:03 ID:uCF1nMa2
>>309
ええ、必ず笑顔でお会いしましょう…
(片岡が去った部屋、滝沢さんが片岡の言葉を検証しているのが手に取るように分かる)
(信じるには足りない、疑うにも足りない…どっちつかずの状態だと感じていた)
(堕ちたとは言え元検察官、論理構成の甘さを見破るのは得意な筈)
(深く追求をしなかったのは見破ったのか、信用したのか判断が出来なかった)

どう?滝沢さん…その顔は信用したって顔じゃないわね。
私は全てをさらけ出した。あなたを信用した上でね。
あなたは話せるかしら?
どう動こうとしているのか…或いは何処を動かそうとしているのか?
気に障ったら謝るわ。
組織は崩壊させる…でも、朝倉は守る。
そんな策を考えてるんじゃないかしら?
愛した男が組織の幹部…その為には司法取引でも何でも応じる。
そんなことを考えてるんじゃないかしら…

(ここに来て性急過ぎた…と感じていた)
(甘く見ていた…望んだ資料だけ差し出せば信じる、そう思っていた)
(協力すると言う返事を引き出せない…それは滝沢さんの中に組織の知らない)
(協力者や機関があることを意味している)
(これ以上の猶予はない、そう判断した)

…お腹空いた……喉も渇いたし…
せっかくのルームサービスだし食べましょ。シャンパンも飲みたいし…
滝沢さん?先にシャワーを浴びさせてもらうわ。
(クローゼットからバスローブを取ると微笑みながらバスルームへ消えて)
(熱い湯を浴びながらバッグに忍ばせていたクスリを使い喋らせるしかない)
残念だわ…滝沢さん
完全に組織に落ちていたら私の片腕にと思っていたのに…
私の玩具になりなさい…
(キュッとコックを捻り湯を止めバスタオルで身体を拭いてバスローブに身体をつつむとドアを開けて)
お待たせ…
どうぞ、滝沢さん…シャンパンのコルク抜いておくから…
311滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/25(木) 01:03:21 ID:BY2NbDrd
>>310
・・・・そうね、あなたを信じる信じない、ではなくて・・・・。
片岡という人物が堕ちていない、と断言出来る材料がないのよ。
摩耶さんが保証してもわからないところで取り込まれているかも知れないしね。
でも摩耶さんは片岡さんを信じている・・・・。
今の時点では何かを言う事も出来ないし、資料をどうこうという判断も出来ないわ。
・・・・そういう策があるなら面白いけど、どうなのかしらね。

(現状、策が固まっているわけではない・・・・自分自身も組織からはマークされている自覚もある)
(欲しいのは揺ぎ無い証拠、それも物証込みで言い逃れの効かないもの)
(そこに肉薄出来ずとも、肉薄可能な組織に情報を与える事が最低条件だった)

え?ええ、そうね・・・・・冷めてしまわないうちに。
お先にどうぞ・・・・・・。

(摩耶がバスルームに消えると熟考に入っていた・・・・だから、気配の変化にも気付かなかった)
(それほどの時間経過も感じないうちに摩耶が出てくると、やや驚いた表情を浮かべて)

あれ?もう・・・・・?いえ、割と時間経ってるわね・・・・・。
では私もシャワーを頂くわ・・・・・。

(バスルームに入ると全て脱いで、シャワーを浴びていく・・・・・)
(「島」で妖しく交わった記憶が嫌が応にも摩耶を意識させ、いつも以上に丁寧に身体を洗うと)
(同じ様にローブに身を包んで摩耶の前に座った)
312酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/02/25(木) 14:33:04 ID:ZN/4TMN7
>>311
熱いお湯を浴びたら頭がスッキリしたみたい…
どうぞ、滝沢さん気持ちいいわよ。
(バスルームから出ると考えに耽っている滝沢さんの姿に明るく声をかけ)
(タオルで髪を拭きながらソファーに座った)

さすがに元検事、一筋縄ではいかないわね。
(バッグから携帯を取り出し電源を入れ…コールする音を聞いていた)
準備しておいてちょうだい。
ん?そう、彼女にとっては最後の夜だから私が相手をしてあげる。
そうね…地下でいいんじゃない?
服?必要ないわ、彼女にはね。
ただの女性器として存在するだけになるんだから…

使うしかないか…
(必要な連絡だけを入れると電源を切りバッグへ投げ込んだ)
(問いかけても言葉を濁したかのような答えのみ…本音を引き出すためには…)
(バスルームに消えた滝沢さんを確認するとバッグの中からビルケースを取りだし)
(その中の錠剤をグラスに落としてシャンパンを注いだ…)

さっぱりしたでしょ?
シャンパン、どうぞ。冷えていて美味しいわよ。
(既にシャンパンの注がれているグラスを差し出して…)
(溶けた錠剤は無味無臭が故に疑いなく飲み干すだろう)
(滝沢さんの胸の内にある策など、今ではどうでも良かった)
(組織を裏切る可能性があることを示唆する発言だけで十分だった)
313滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/02/25(木) 21:12:11 ID:F8Sta57l
>>312
ふぅ、私もさっぱりしたわ・・・・。
人と会うというのは何かと気を遣うし・・・・。
元々の職業病なのかも知れないわね。

(前に坐るとすぐにシャンパンに手を着けずに話す)
(疑っているわけではなく、酒に酔う事でまとまりつつある思考が)
(乱れるのを嫌っただけだった)

それにしても随分と気を遣っていたわよね、あの人。
悔恨の念が突き動かすのかしらね・・・・・?
そう思うと組織の人たちは何に突き動かされてるんだろうってね。
・・・・ふふ、久しぶりに会ったのに変な話してごめんなさい。
問題はこれからよね・・・・・。

(バスローブの胸元に刺青が見える・・・・うっすらと色を変えて)
(ゆっくりとシャンパングラスを手に取ると錠剤が入っている事に気付かずに飲んでいった)
314榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/02/25(木) 22:53:10 ID:4ve3M4mg
>>306
我慢できない、じゃなくて……我慢して下さいね?
(恋都さんの戸惑いと羞恥心、混乱と…それから快楽に落ちる姿を見て、くすりと笑う)
(恋都さんの落ち着こうと頑張る姿は、雨に濡れた子犬を見るようであり、)
(その潤んだ瞳を、じっと見つめていた)

すごいんですよ、イルカさんって。
こう、パーン、と跳ねて、水をバシャーン、って飛ばしてきたりするんですよー!
僕がイルカショーを見にきたときは、頭からザバーッ、って水かぶっちゃって、大変でした…懐かしいなぁ?
恋都さんも、濡らさないように気をつけて下さいね?
(イルカに対する思い出をにこやかに語る。そこには意地悪な姿はない)
(腕を絡めてくる恋都さんを見る目は、まるで子供の向けるそれ)
(けど、恋都さんはこちらを見てないから、気づかないだろう)
(その瞳が持つ雰囲気が、いつの間にかいたずら好きなそれに変わっていることを)


だから…何ですか、恋都さん?
(だから、恋都さんが密着してきたときも、見た目は普通に振る舞った)
(端から見ていたら、公共の場でいちゃつくカップルに見えたかもしれない)
(それは真実であり、しかし一部しか映してはないのだけれど)
(それくらい、恋都さんがくっついてきて…それに答えて、身体を傾ける)
(次の恋都さんの言葉は、とても魅力的で)
……はい、恋都さんが我慢できたら、止めてあげますよ。
けど、もし我慢できなかったら……もう、今日一日は僕の「お願い」を拒否したらいけませんからね?
(くすくすと笑いながら告げる言葉は、つまりは恋都さんを自分の自由にすること)
(恋都さんは、気付かないのだろうか?)


『みなさん、お待たせしましたー!我が水族館の人気者、イルカのイルくんと、ルカちゃんでーす!』
(イルカの飼育員さんが声を上げると、二頭のイルカが華麗なジャンプを披露する)
(それに沸く観客は、拍手を送る)
(そのとき、カチリ、と。スイッチを「中」に持っていく)

(…そう、恋都さんが「我慢できる」なんて、あり得ないのだ)
(なぜなら、こちらは愛する側、恋都さんは…愛される側なんだから)


【すみません…遅くなりました、恋都さん】

【はい、じゃあ…こう、しちゃいますね…(頬っぺたに軽くキスして)】
【もちろんです。恋都さんは僕の大好きな、放したくない人だもの。…ふふ、いいこと思いついた】
315長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/02/25(木) 23:31:59 ID:7ZVrWoFg
>>314
そうなんだ…うん。濡らさないように…しなきゃ…
(浩平くんの言葉に相づちを打ち、仲の良い恋人同士を強調する)
(こんなに人前で恋人にくっついた事は無くて、本当は恥ずかしいのだけれど、)
(もっと恥ずかしい事を知られない為に、必死になって)

ほんと?
…ちゃんと、我慢するから…ちゃんと…止めて…ね。
(少し安堵の表情を浮かべてから、その浩平くんの言葉に頷いて笑顔を見せる)
(でも…我慢をする為に、力を入れれば、そこがもっと玩具をぎゅっと掴んでその振動は強調されて)
(力を抜けば、振動は椅子の近くで腰から下を震わせる)
(その加減が分からずに、ヒクヒクと愛撫されているような感じがする)

ぅぅ…ん…はぁ…はぁ…ん…
(頼りの浩平くんの腕に頭をこつんと寄せて、虚ろに水槽を見ていると)
(アナウンスの後に、二頭のイルカのジャンプに周りから歓声があがる)
(イルカの名前も聞き逃すくらいに、緊張をしていると)

!っ!!
(感じるよりも先に、身体がと反応。本当に周りに何かあると気が付かれるかもしれないくらいに)
(肩がぴくんっと上がり、反射的に浩平くんの腕を掴む)
…え、えぇっ…んぁ…んっ
(辛うじて声を押さえながら、「だめ」と言いたげに浩平くんの横顔を見つめる)
(もう、震えるそこは嬉しそうに収縮してその振動を受け入れていて)

…っ、………
(言葉を発せないままに、見つめる浩平くんの横顔は楽しそう。イルカのショーを見て楽しいのか)
(それとも、こんなに敏感に反応してしまった私に対してなのか…)
(どちらにしても、我慢しなければならなくて……ふと、頭を過ぎる)

(―――我慢出来ないって、どういう事?…このまま、私…どうなるの?)

浩平…く…ん…反則……これじゃ…
(「我慢出来なくなっちゃう」という言葉は飲み込んだ)
(気が付いていないけれども、腰がもじもじと動いていた)

【そんな事、ありませんよ!】

【!……も、もうっ。(顔を真っ赤にしながら、戸惑う仕草でも嬉しそう)】
【私だって浩平くんの事、離したく……?何、思いついたの?】
316名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 00:09:18 ID:7ZJ1luaE
317榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/02/27(土) 00:27:23 ID:wNf5Ie/h
>>315
あれ、どうしました恋都さん?
イルカさんのジャンプがそんなにびっくりしましたか?
(恋都さんのほうを軽く見て、そのまま視線をすぐに戻して)
(視線はイルカに。まるで恋都さんの変化を気にしてないようで)

本当にすごいですね、イルカさん……
バシャーン、ってすごく高く跳ねるんですから、びっくりです。
(ショーは続く。二頭のイルカが交互に宙を舞い、水しぶきを上げる)
(その度に、一緒に歓声も上がり、二人の姿を気にする者はいない)
(自分もその中に一体となってイルカショーを楽しんでいる)
(チラチラと、横を伺う顔は……恋都さんの動揺をも楽しんでいる)

反則、ですか?まさか、そんなわけありません……
だって、ルールは簡単でしょう?恋都さんが我慢するか、否か、ですよ。
……大丈夫、恋都さんが我慢すれば、ずっと止めてあげますから、ね?
(恋都さんの言葉にも、返すのは笑顔と、自分で決めたルールのみ)
(歓声の中では、その言葉も掻き消えて……恋都さんにしか届かない)

『さ、次はイルくんとルカちゃんのキャッチボールでーす!』
(飼育員の声にあわせて、ピンク色のビニールボールが投げられる)
(イルカたちは鼻先でトスをしあって、またも観客は拍手を送って)

(その隙に……また、かちりとスイッチを強くする)
(さっき、恋都さんに与えた強さを、恋都さんは誤解しているかもしれない)
(今与えているのが、さっき与えたのが、一番強い振動だと)
(スイッチはもう一段階、強くなるのだ)


【ふふっ、そうやって慌てる恋都さんも可愛いな……次は、ここっ(今度は、首筋をぺろりと舐めて)】
【んー……今は、ナイショです。詳しくはロールで……ね?】
318長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/02/27(土) 16:38:38 ID:AoyjTF5r
>>317
(こんなに…身体が熱くなってるのに…浩平くんは、イルカのショーを見ている)
(まるで子供のように熱くイルカに夢中になっているように見える。私の事なんて…気にしていないみたいに)

(話しかけられても、何を言っているかが分かるだけなので、もうショーについてのお話しはできない状態)
そ、そう…だけど…
(強くするなんて聞いていなかったのに、浩平くんがさらっとそう言うので納得して)
(腕のしがみついているので、見上げる格好になりながら)
…、っ。
(ただ、唇を固く結んで「分かった」という意思表示をするのが精一杯)

(自分では気が付いていないけれど、軽く腰がなめらか揺れていて)
(時折、色っぽい息が漏れるのだけれど、浩平くんくらいしか気が付かないくらいのささやかな吐息)

はぁ………んっ………ん……っ…っ。
(歓声があがる度にドキっとする。どんなタイミングで浩平くんがスイッチを使うのか)
(この振動よりも強いのを身体は知っている。そして、警戒する身体はより敏感になっていて)
(飼育員の声がして、今度はビニールのボール…新しくアイテムが登場した)
(虚ろにでも、そのピンク色が目に入ってきて、二頭のイルカは器用にトスしあっている)

(その隙に…)
あぁっ…んっ……っ
(一応身構えていたとはえ、声が出てしまった…歓声に消されたとはいえ、咄嗟に周囲を気にして)
…っ…ぁ…ぁぁ…ん…やっ…浩平くぅ…ん…許して…ねぇ…
(さっきよりも熱い視線を浩平くんに投げて…グロスで唇が少し卑猥に濡れて見える)
(実際、聞いてもらえない言葉だとは分かっていて。独り言のように何度が呟く)
だめっ。だめ…なの…はぁ……はぁ…だめぇ…はぁ…はぁ…
(押し控えられた吐息が、次第にリズミカルになっている)
(浩平くんの腕に、すりすりと胸を押し当てて…洋服の上からではあるけれども…
(地味にだけれど、昂ぶってきている…浩平くんには、分かってしまうかもしれない)
(半分諦め気味に、小さく、ささやかに喘ぐ事で何とか我慢する事が出来た)

―――こ、このまま、ショーが終るまで…
(最強の振動を感じながら、早くショーが終わる事を祈っている)

【浩平くんって、いつも突然なんだから!……あぁん。そんなトコっ(悪戯っぽい擽ったさに笑顔が)】
【……何だか、楽しそうに言うんだから…気になっちゃう、、、って…今、私はそれどころじゃ…ない…の…くぅっ】
319榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/02/27(土) 23:07:30 ID:wNf5Ie/h
>>318
恋都さんにとっての初めてのイルカショー、楽しんでますか?イルカさんってすごいんですよ、本当に。
テレビ、観たんですよね。これからもっとすごいのが観られますよー。……聞いてない、かな?
(イルカショーから時折目を離し、恋都さんに語りかける)
(その度に、視線はちら、と誘うような腰使いと、こっそり聞こえる吐息に耳を澄まし、笑う)

……ん?恋都さんもびっくりしましたか?
あのイルカさんたちのキャッチボール、すごいですよねっ!
あんない上手にやるなんて……かわいいです!
(ぐ、と両手の拳を握り締めて熱弁する)
(それから、ふと……まるで今、たった今恋都さんの変調に気づいたかのような顔をして)
あれー、大丈夫ですか、恋都さん?
さっきは「我慢する」っていったのに、もうギブアップなんですか?
それだったら、さっきも我慢せずにいて欲しかったな……だから、許しません。恋都さんが言ったんですからねー?
(まずは目を、それから濡れる唇を目にして、にっこり笑う)
(表情にも、その意地悪い本性は表れてきていて……いたずらっ子の響きが、声に含まれている)

(恋都さんから押し当てられる胸の感触に、ふと思う)
(……この場で、この人を裸にしたらどうなるだろう?)
(この快楽に身を任せ始めている恋都さんの全てを……公衆の面前に晒すということ)
(それなら、恋都さんがどうなっているかすぐにわかるし……あまりの羞恥におかしくなってしまうかもしれない)
(そんな欲求が沸いてきて……だからこそ、我慢する)
(……そんな恋都さんを、誰かに見せるなんてありえないからだ。それは、僕だけのものだから)
(恋都さんの喘ぎをBGMに……今は放置する)


(今度はイルカが輪を潜る。――スイッチは動かさない)
(それからイルカが投げた輪に身体を通す。――スイッチは動かさない)
(さらに、二つに増えたボールをトスしあう。――スイッチは動かさない)
(そして、最後の芸当。)

『では、最後に……イルくんとルカちゃんが、輪っかにボールを通すようにキャッチボールしまーす!』

(飼育員の声にあわせて、吊り下げられた輪の間を器用にボールを通すイルカたち)
(観客が最大級の拍手を送って――それでも、スイッチは動かさない)
(何度も、何度もボールをまわし続け、そして飼育員の笛が終わりを告げて)

『はい、ありがとうございましたー!これで、イルくんとルカちゃんのイルカショーは』

(終わりです、の言葉の前に――スイッチを、最大に入れる。恋都さんの知らない強さを、間際に与える)


【ふふ、だって二人の間に時間は関係ありませんから。気分が乗ればここでだって……ね?(再び胸に顔を埋めて)】
【あは、恋都さんにはナイショです。後でびっくりさせますから、ね】
320名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 09:23:31 ID:zmrfi/ch
あげ
321酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/01(月) 16:21:41 ID:k1Cr8+jN
>>313
気を遣う?それはそうでしょう。
だって組織の中枢、幹部の近くに常にいる。
もしかしたら決定的な証拠を持ってる…そんな滝沢さんを相手にしたのよ。
協力を得ることが出来れば、事は大きな局面を迎える……
決定的な資料…それは内部にいる人間でないと入手は不可能。
それを手に入れようと信頼している部下を組織に潜り込ませた。
…でも、計画は失敗…部下ばかりでなく彼も大きな痛手を負ってしまった。
(グラスを手に立ち上がりソファーの周りを歩きながら独り言のように…)

愛する妻に先立たれ男手一つで育て上げた娘…
大学を卒業し就職も決まりホッとしたのも束の間。
就職し初めてのお給料で父へプレゼントと買った。
何をプレゼントしたら喜んでくれるか、悩みに悩んで…時が経つのも忘れて。
ようやくプレゼントを買い、急いで帰る途中の出来事だった…
彼は号泣したわ。人目も憚らず。私も泣いた。彼女は私の親友と呼べる人物だったから。
それが彼を突き動かしてる。勿論、私もね。
それが私たちの理由。組織の人達の事は解らない、解ろうとも思わないけどね。

(何処かで見たようなありきたりの設定、信用するとは思ってはいない)
(滝沢さんが飲んだクスリ入りのシャンパン…平常時とは違う感覚に陥っているはず)

でも滝沢さんのことなら少しは解る。
こやって、唇に触れ耳に息を吹きかけると…
(滝沢さんの隣に腰をおろし、シャンパンのボトルを手に取り自分のグラスに満たし)
(空いている滝沢さんのグラスにも注ぎ……)
(シャンパンを内に含んだまま滝沢さんに顔を近づけ唇を触れさせ)
(唇を合わせると含んだ液体を流し込んでゆく)

朝倉はどうやって抱くの?
教えて、滝沢さん……
(唇が微かに触れる距離、言葉を紡ぐと柔らかい唇が愛撫するように触れ)
(洩れる息は吐息のように顎を擽って……)
(ローブの隙間から手を差し伸べて胸の谷間に冷えたシャンパン掴んで冷たくなった指先を滑らせ)
(重なった布が左右に開かれてゆく)
こやって胸に手を伸ばすの?
322滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/01(月) 21:50:29 ID:JT6B0NJa
>>321
・・・・ええ、そうね。
ただ、片岡さんは・・・・いえ、いいわ。
確かに幹部に近いけれど、私の立ち位置はそんな良いものじゃないし。

(ありきたりの話、まるで取って付けた様なそれはあまり気にならなかった)
(内容の真贋などわかるはずもないし、わかったところでどうにもならない過去だ)
(それはある意味、検事として事件に向き合ってきた事で訓練されていた部分だった)
(それよりも気になったのは妙な酩酊感・・・・疲れがあったからなのか・・・・)
(アルコールに酔ったのかと壜のラベルを確認するが、普通のものだった)

そ、そう・・・・?あぁ・・・・。
んちゅ・・・んく・・・・ぷはぁ・・・・。
どうやって、と言われても・・・・もっと荒々しく・・・・されるわ・・・・。
彼自身も望んでいるし、私も・・・・・。
323酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/03(水) 15:46:02 ID:VbUaruwc
>>322
彼がどうかした?
そうかしら…幹部朝倉の女、誰もが知ってる。
目にする機会は必ずある……
B級映画に良くあるストーリー、そう思ったんでしょ?
でも、滝沢さんがどう思おうと事実は事実、私たちを動かしているのはそれなんだから。

(口内に微かに残っているであろうクスリを全て飲み込ませるため、含んだシャンパンを飲ませ)
荒々しく…滝沢さんも望んでる…
彼……なんて呼んでるの?漣って呼んでるのね、そして慶子って呼ばれてる。
服を脱がせるときは?
脱がせてもらうのかしら、それとも自分で脱ぐのかしら…
朝倉に滝沢さんの身体を見せつけるように脱いでいくのかしら。
私も朝倉みたいに乱暴に脱がせた方がいいの?
こうやって……

(ローブに手をかけると前を開かせグッと引きずり下ろす)
(露出した旨の先端にピアスが光り胸に彫られた墨が微かに浮かんでいる)
胸は?……どうやって揉まれるの?
こうやって鷲掴みにされて力任せに揉まれるの?
それとも爪で引っ掻くようにするのかしら……
(卑猥な言葉を投げかけ自然な流れで質問を繰り返していた)
(それはクスリの効果を確かめるため…答えやすい質問を繰り返していた)
こんなふうに手の自由を奪われて、されるがままなのかしら。
どんな喘ぎ声を洩らすの?滝沢さん…
私にも聞かせてよ…あなたの喘ぎ声を。

(エステティシャンにヤスリで磨かれた爪、その先端で乳首を引っ掻き弾いて)
(唇が触れる距離で目を見つめながら言葉を続けて…)
柔らかいのね、滝沢さんの胸…
朝倉は気持ちいいって言うの?何度も何度もこうやって揉むのかしら?
優しい言葉をかけるの?それとも貶めるような言葉を囁くの?
滝沢さんはどんな言葉を囁かれるのがいいの?
324滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/03(水) 20:46:00 ID:1T5VFR4B
>>323
いえ、気にする程の事はないわ・・・・。
そうね・・・・大きな痛みを負っている様に感じられなかったから。
単なる感覚だけど。
そうね、でもそれは周囲の見方であって組織は私を信用していないわ。
機会はあるのかも知れないけど・・・・。
そういう風には思わない・・・・ただ、前の仕事の関係上何となく創ってる話しがわかるのよ。

(シャンパンを、いや薬物を飲まされその効果で思った事を話していって)

慶子、って呼ぶわ・・・・私は漣様・・・・・。
服は自分で脱いでいくけれど、脱がされる事も多いわ・・・・。
あぁ・・・・っ!?鷲掴みもされて・・・・はぁぁ・・・・。
乳首を引っ掻いて・・・・ピアスを引いて・・・・。
んはぁぁ・・・・・革手錠とかされる事もあるし・・・・・ご奉仕する事も・・・・。

(生来の支配者である摩耶の言葉は被虐体質の自分にはあまりにも甘美で)
(妖しい雰囲気に完全に飲まれていくと薬の効果も相まって素直に言葉にして)

素直には言ってもれないけど・・・・・あぁ・・・・摩耶さ・・・・ま・・・・・。
揉んで・・・・・何度も揉まれて・・・・雌豚って、マゾ雌奴隷って言われて・・・・。
首輪もされたり・・・・・んぁぁ・・・・・。
325長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/03/04(木) 00:06:41 ID:chDsvbxX
>>319
意地悪…浩平くん…の、意地悪……
(声はいつの間にかうっとりと切なそうに代わり、その振動が甘美なものに変わってきている)
(自分では、そんな風になっているのは気が付いていない。必死に我慢をしている…と、思っている)
(いたずらっ子の響きに、意地悪だと繰返すの声も色っぽくなり)
イルカさん…かわいい…?はぁ…はぁ……ん…浩平…くぅん…

(浩平くん、何を考えているの?…楽しそう…でも、私の事なんて気にしていないような気がする)
(はぁ…このまま…我慢して…我慢……。そう言っていても、あそこが溶けそう)
(…ううん…もう、溶けて下着が湿っているの……態勢を変えるとコードが擦れて、敏感な部分を刺激しそう)
(あぁ、今、この空間に居る人達は、私がこんなに淫らな玩具でこんな風に感じているのは知らない)
(知られたりしたら…私…………でも、浩平くんの腕に縋っているのなら…このままでも)
(そんなあらぬ事を考えて、ううん。と、払拭するように首を横に振る)
(そうして、今、素っ気ない恋人の横顔を見あげている…)

ぅ…ん…はぁ…もう、少し…
(ショーはクライマックスに向かっている。『最後に』という言葉に気が緩むが)
(しっかりと、つかんだ浩平くんの腕に体重を預ける)
(イルカの動きを目で追いながら、ショーの終わりを待っていた)

(そして、最後の挨拶…やっと…気持はもう解放されていて、拍手をしようと手を合わせようとした…)
…!!…!…っ
(不意だった事もあり、それは一瞬で一気に身体を揺さぶる…肩がぴんくんっと反応して、口は開いたものの声は出なくて)
っ…あっ…あぁっ…すごい…いっぱい…あぁ…
(椅子に深く座り、離れた膝小僧…太腿の間に両手をついて、俯いたままになっていた)
(観客の歓声が遠くで聞こえたような気がする)
こ…こう…へい…く…ん…
(やっと恋人の名前を呼んで、そーっと手を延ばして、震えながら手を握ってから)
…私…わたし…っ
はぁ…はぁ…はぁ…
(密度の濃い甘い吐息。握った手は微妙な力加減になって)
……んぁ…あぁ…ぁ…
(気持ち良さそうな声を出しながら、一番高い所でイッたのは、事情を知っている浩平くんだけ)


【んふ…そうね。(嬉しそうに言って、胸中の浩平くんを撫でる)】
【充分驚いたケド…何があるのかな?…楽しみ…じゃ、じゃなく(汗)怖い…かな?】


326酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/04(木) 14:55:51 ID:VBIAa+I4
>>324
脱がされる事も多い…じっくりと愛撫を繰り返しながら脱がせるのかしら。
それとも、服を破くような脱がせ方をするのかしら。
(喋る度に柔らかい唇が触れ合い洩れる吐息で乾いてゆく)
(乾いた唇に舌で潤いを与えるように舐めると、切れ切れに言葉を紡ぐ)
(滝沢さんの唇に図らずも触れて…)

鷲掴みにされる…そう、こんなふうにかしら。
(絞り上げるように胸をギュッと揉んで、答えるとおりにピアスを引っ張って)
(尖ってきた乳首を指で摘み爪先で引っ掻いて)
尖って堅くなってきたわ。これが良いのね。
革手錠もされるの?そんなにされても滝沢さんは喘ぐのね。
自由を奪われて、朝倉の欲望を受け止めるのね。
ご奉仕…どんな奉仕をするのかしら…その口で肉棒をしゃぶるのね。
どんなふうに朝倉の肉棒を咥えるの?
喉の奥まで咥えて舌を使ってしゃぶって唾液塗れにするの?
ねえ、やってみせてよ。
私の指…朝倉の肉棒には足りないかもしれないけど…
朝倉にするみたいに咥えてしゃぶってみせて。
(指先で滝沢さんの唇のラインを撫でて薄く開いた隙間に差し入れてゆく)

雌豚、マゾ雌奴隷…そう呼ばれても嬉しいのね。
私もそう呼んでもいいかしら?
雌豚、マゾ雌奴隷の滝沢慶子って……
朝倉の性奴隷なのね…犯されるように抱かれるのが好きなのね。
どうなの?犯されて濡らすんでしょ?滝沢さん。
朝倉に抱かれながら仕事の話しもするんでしょ?
もっと、しゃぶりなさい。朝倉の肉棒だと舌をもっと使うんでしょ?
滝沢さんの口でイクこともあるの?
飲むの?朝倉の精液…愛する人のだもの当然よね、飲むのは…
滝沢さんはマゾ雌奴隷だもの…

首輪?そう言えば前に私と絡んだときも首輪をしてたわね。
首輪をしたいの?ほんとに雌豚ね…マゾ雌奴隷そのものだわ。
検察に信頼できる人物がいるの?どうなの?
首輪…あるわよ。嵌めて欲しいんでしょ?
(繰り返される質問…本当に知りたい事少しだけ折り込んでいた)
327滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/04(木) 21:57:32 ID:znd/hWYT
>>326
あぁ・・・・んぅぅ・・・・服の上から強く揉んで・・・・。
それから引き裂くように・・・・・。

(漣に抱かれている時を思い出して自然に昂ぶって)

んああっ!!は、はい・・・そう・・・・・。
尖って硬く・・・・ピアスが食い込みそうで・・・・。
あぁ・・・・・そう、口で奥までしゃぶって・・・・舌で愛撫して・・・・。
ええ、んちゅ・・・・くちゅ・・・・ぴちゃ・・・・れろ・・・・。

(摩耶の指を言われるままに愛撫して)

漣様のマゾ雌奴隷で・・・・あぁ・・・・はい、犯される様に・・・・。
犯されて濡らして・・・・肉棒を待ち望んで・・・・・。
仕事の話もたまには・・・・・んっ、ちゅ・・・・くちゅ・・・・・。
口に出して頂いたら全部飲みます・・・・・。マゾ雌奴隷の務め・・・・。
愛しているから・・・・・。

あの時は隷属の儀式の途中で・・・・でも、首輪されるのはドキドキして・・・・・。
検察にはいません・・・・・・嵌めて・・・・首輪を・・・・・。
嵌めて、下さい・・・・・。
328榊 浩平 ◆MmqCHukt8w :2010/03/04(木) 23:00:33 ID:Ywd/H2x3
>>325
(最後の瞬間の止めは、やはり恋都さんには予想外だったようで)
(前で挨拶をしているときに視線を横に向ければ、恋都さんの体が震えているのがわかる)
(絡まっていた腕が強張り、BGMになっていた甘い声が細く、高くなり)
(イルカショーをそっちのけで、一心に快楽を受け入れ、周りのことも気にせずにそれに浸っている恋都さんを見つめている)

……聞こえてますよ、恋都さん。
(握られた手を、こちらも強く握り返して、恋都さんが達するのをずっと見つめていて)
(イルカがいなくなり、観客が去っていく中……座ったまま、ニコニコと恋都さんを見つめている)
(二人をいぶかしむ人もいたが、気にしない。ショーの会場が二人だけの世界になっていく)
(そうして、本当に二人きりになったところで、ようやくスイッチを切って)

恋都さん?もう、イルカショーも終わってしまいましたよ?
ダメじゃないですか、もう少し我慢してたら、今日は許してあげようと思ったのに……
(恋都さんに寄り添うようにしながら、クスクスと笑みを溢しながら囁く)
(タイミングとしては微妙だろう。しかし、ここは敢えて自分の勝ちを主張する)
(口実は何でもいい。恋都さんを自由にしたいだけなのだから)
僕との約束、覚えてますよね、もちろん。
それを果たすためにも、デートを続けましょう、恋都さん?
(立ち上がって手を差し伸べる。ここでない場所で、もっと愛してあげるつもりだった)


【ですよね?……だから、ここでこうしてもいいでしょう……なんて(ぷち、と恋都さんの服のボタンを一つ外し)】
【ふふ、怖くなんてありませんよ?きっと恋都さんも喜ぶものですし】
【このままではこの枠でも恋都さんに色々しちゃいそう……自重しないと】
329長谷川 恋都 ◆GFjuKBpw6Y :2010/03/04(木) 23:55:03 ID:chDsvbxX
>>328
……っ…はぁ…はぁ…っ……ぅ…っ…
(観客が近くを横切りながら帰っていく…それでも、その昂ぶりは収まらずにいて)
(浩平くんが『聞こえてますよ』と言うので、くっっと我慢をする)
(さすがに、こちらを見て通り過ぎる人もいて、こんな事は初めてでどうしたら良いのか分からず)
(ひたすら、早くこの昂ぶりをどうにかして欲しいと願っている)

(やがて、二人きりになって、身体が解放される)
…はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…
(一気に身体から力が抜けて、くたっと、浩平くんの肩にしなだれて大きく呼吸をながら)
(浩平くんの言葉を聞いている)
(その間もあそこは、玩具でまだ遊んでいるように収縮をしていて、トロトロと卑猥な蜜を溢れさせていて)
(身体は、軽くではあるがピクン、ピクンッっと痙攣している)

…だ…だって…あんな…に…
(情けない顔をして浩平くんを見あげれば、そこには楽しそうな浩平くんの顔があり)
(その表情が、更にその羞恥を引き立たせている)
(しかし、イルカのショーを見ている最中に見知らぬ人間がたくさん居る場所で達してしまった事へのショックの方が大きい)
…私……私……
(途中に、その快楽に身を任せてしまったのも否めない。そのショックも大きくて)

―――約束…あぁ、そう。浩平くん…「お願い」を拒否…できない…んだ…
(ショックと余韻で瞳を潤ませながら、無言で浩平くんの差し出す手に手を添えて)
(呼吸が整いかけても、なかなか収まらない甘い熱で足がふらつく)
(それでも熱に浮かされたようにフラフラと浩平くんにエスコートされるがままになった)

【あっ。こら!それはダメ!(慌てて手で胸元を隠して)…二人きりになってから…ね?】
【私の喜ぶ…事?…今度はちゃんとイルカのショーを全部見る事?…なんてね(焦)】
【私も同じ…同時進行しそうです)
330酒井摩耶 ◆Nn9KFa.q9caM :2010/03/05(金) 15:03:04 ID:6x8I7wAg
>>327
引き裂きようにね…ローブなんかより服を着てた方が良かったわね。
白いブラウスのボタンが弾け飛びそうなくらい滝沢さんの胸は魅力的…
こんなふうに揉んで楽しんでるのね…
揉まれる度に喘いで…朝倉を誘う。もっと喘いで私も誘って…
ピアス…もっと引っ張って欲しいの?血を流すくらい引っ張っても…
(乳首についたピアスを指先で捏ねて引っ張りあげて…)

肉棒を待ち望む…朝倉の肉棒でないとダメなの?
舌で舐められるのも隙なんでしょ?
検察にはいない?本当にいないの?
そう、全部飲むのね。愛してる…から?
(その言葉が滝沢さんの口から発せられると、思わず揉んでいた手に力がこもってしまった)
(雌豚の奴隷の分際で愛してるからと告げた、その言葉に反応して…)
朝倉は喜ぶんでしょうね。滝沢さんが精液を残さず飲むのを見てるの?
飲んだ後の肉棒を滝沢さんの口でキレイに掃除するの?

首輪を嵌めるとどうなるの?
マゾ雌奴隷だって再確認するのかしら…
ドキドキして?卯らしくてドキドキしたの?
組織の証拠を掴んだの?どこの機関を動かそうとしてるの?
嵌めてあげるわよ。首輪…特注品よ。滝沢さんの白い肌に似合うと思うわ。
ほら見て…素敵な首輪でしょ。
滝沢さんの首に嵌めてリードを付けて引っ張ってあげる…
手足も拘束してあげるわ。脚をM字に拘束して滝沢さんの濡れたマンコを舐めてあげる。
舐めて欲しいでしょ?それとも私のマンコを舐めたいのかしら。
いいわよ、舐めさせてあげるわ…
もっと喘ぎ声を聞かせなさい…雌豚のマンコは濡れてるかしら…
触って欲しいの?触って欲しいんだったら答えなさい…
どこの何という機関を動かすの?
(バッグの中から黒い革製の首輪を取りだし滝沢さんの目の前で見せつけて…)
331滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6 :2010/03/06(土) 02:53:33 ID:yZk1/tL1
>>330
いつもは引き裂かれても代わりの服があるから・・・・。
はぁぁ・・・ああ・・・・もっと、引いて・・・・乳首をコリコリ・・・・。
んはぁぁっ!!!

専用の雌奴隷ですから・・・・舐められるのも・・・・はい・・・・。
いません・・・・いたなら単独では動いていなかった・・・・・。
はい、全部・・・・そう・・・ああああっ!!!!
はぁっ、あぁ・・・・・はい、屈従する私を見て喜んで・・・・。
肉棒はもちろん、綺麗にしていきます・・・・口と舌で・・・・・。

首輪が嵌ると従属するしかない自分自身を認識します・・・・。
マゾ雌奴隷って、再認識・・・・します・・・・・。
嬲られる為の存在と思って・・・・今から漣様に嬲られると思ってドキドキします・・・・。
証拠は・・・・ほぼ・・・・・機関・・・・。
首輪、特注品・・・・・どうして・・・・・あぁ・・・・・。
拘束されて・・・・舐められて・・・・・私も舐めたいです・・・・・・。
濡れて、います・・・・・触って・・・・・あぁ・・・・・・。

(薬が効いた状態だが、判断力が無いわけでもなかった)
(それ故に、特注した首輪という存在を持つ摩耶が危険な存在だと認識出来た)
(もしかしたら彼女自身が組織の実力者かも知れない・・・・と)
(だが、快楽と薬の効果でマゾ雌奴隷である部分が極大に大きくなっていた)
(摩耶の奴隷に堕ちるという未来を黒革の首輪に見ていた・・・・・)

え、FBIと・・・・ICPO・・・・SIS・・・・よ・・・・。
摩耶さんのマゾ雌奴隷にされるの・・・・あぁ・・・・・。
332榊 浩平 ◆MmqCHukt8w
>>329
ふふ、本当に恋都さんはかわいいんだから……
こうして、いつまでもくっついていたいくらいですよ。
(寄り添う恋都さんを支えるながら、嬉しそうに言う)
あんなに気持ちよかったら、我慢なんてできない、とかですか?
いいんですよ、だから我慢なんてしなくたって……
僕がちゃんと、恋都さんを見ていてあげますし、変なことになるようにはしませんから。
それとも、恋都さんは……僕のすること、嫌いですか?
(動揺する恋都さんを諭すように、小さな声で優しく告げる)
(くすくすと笑ってはいたが、少しだけ不安げな含みもあったりして)

そうでーす、恋都さんには今日はこれから、僕の「お願い」を何でも聞いてもらいますからね?
そうだな、何してもらおうかなー?いざとなると迷っちゃうなー……
ね、恋都さんは僕に何をされたいですか?
(イルカショーの会場を出れば、後は出口まではすぐの距離で)
(恋都さんの手を握り、歩く速さは恋都さんに合わせてゆっくりと)
(ニコニコと無邪気な笑顔で恋都さんを見ながら、そんなことを言う)
とりあえず、ご飯かな?あ、でも……ね、恋都さん、ちょっと先にトイレ行きましょうよ。
恋都さん、きっと今下着が気持ち悪いでしょう。僕が預かっててあげます。
ね、行きましょう恋都さん。
(さらりと言ってのけたが、それはつまり恋都さんの下着を自分が持つということ)
(もちろん、恋都さんに変えさせるつもりは毛頭なくて、自分でする気だった)
(そのまま手を引いて、恋都さんを出口近くのトイレ……しかも、男子トイレに引き連れていく)


【え、ダメですか?……じゃぁ、二人きりになったら、ですね?ふふっ】
【うー……それを言われると辛い。これからはイルカショー見るたびに思い出すかもしれませんね?】
【自重、自重……これはまた、次のお話かな、なんて。恋都さんさえ良かったら、ですけど】