1 :
1:
ここは、世間一般的にインモラルとされる、
親子・きょうだい等の家族間シチュエーションのスレッドです。
血縁はもちろん養子・連れ子等の義理の関係もありです。
シリアスに背徳感に浸るもよし、幸せ甘々を味わうもよし、
近親間のシチュを楽しみましょう。
【ルール】
*基本sage進行推奨
*煽りや荒らしや叩きは華麗にスルー
*キャラハンさんはトリップ推奨
*男性キャラハンさんも可
*名無しさんでの参加ももちろん可ですが出来るだけ名前あり推奨
*希望・NGやレスの傾向等は最初に自己主張推奨
*待機・落ち時はその旨の挨拶推奨
*お互いに楽しい時間を過ごす為に迷惑行為等禁止大人の対応推奨
キャラハンさんは以下のテンプレをご使用ください。
【名前】(漢字の場合はふりがなも)
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
2 :
1:2009/09/23(水) 16:30:51 ID:JeZAltVe
【
>>1さま、乙です!大切に使用させていただきます】
【名前】 ペトラ・ヒューメ=ヴィルタネン
【年齢】 17歳
【性別】 女性
【容姿】 体つきは全体的にむっちりとしているが、均整は取れている
ストレートの長い赤みがかった茶髪を編みこみ、纏めている。
皇女という身分でありながら、大きなスリットの入ったタイトなドレスを好んで着用する
【性格】非常にマイペースで、非常に本能に正直に生きている
兄弟に対してもその姿勢は崩さず、普段から奔放すぎる性格を存分に発揮している
気紛れで時に残忍。イジめたい時は徹底的に。逆に甘えたい時も徹底的に。
基本的には構ってもらえるので兄弟姉妹のことは好きなようだ
【希望】イチャイチャでも愛憎でも単に性欲の処理でも。受け攻めどちらでも可。
精液をたくさん全身にかけてもらえると喜びます
【NG】スカなど汚いこと全般。また、打ち合わせ無しでの強姦や陵辱
【備考】兄、姉に対しては「兄様、姉様」。弟や妹に対しては呼び捨てが基本
とある国の第2皇女。国の大事には直接関与しない身分を良い事に、勝手気ままに生きている皇女。
そのくせ態度が大きく、誤解されやすいがそれが彼女なりの甘えでもある。
寝るまでの退屈しのぎに、どうだろうか?
しばらく部屋を開けておこう…
>>3 【お相手よろしいでしょうか?】
【1さんスレ立て乙です】
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
【何か希望はありますか?…こちらは雑からでお願いしたいと思っていますが】
【できるだけご希望にはお応えしたいと思っていますので】
【それと兄様、弟や妹などの設定も教えていただけないでしょうか?】
>>5 【こちらこそよろしくお願いいたします】
【はい。雑談からでも大丈夫ですよペトラ】
【当初頭に浮かんで来たのは兄…という設定です】
【前スレにもあったような、兄としてペトラを精液まみれにするような】
【それも夜の王宮内で精液処理奉仕といった内容で】
【こちらはまだ王妃を迎え入れていない独身という形で】
【ちょっと時間の都合で、ロールが凍結になってしまいそうなのですが】
【それでもよろしいでしょうか?】
【内容はそれで大丈夫です。こちらが受けという形でよろしいでしょうか?】
【ご奉仕という形でも、こちらが攻め気味でもできますので…】
【それと、もともと関係は成立しているということでしょうか?】
【色々と質問攻めになってしまって申し訳ないのですが…;】
>>7 【はい。凍結も大丈夫ですよ】
【ありがとうございます。奉仕系だと嬉しいです】
【すでに関係を持って長い間柄で、それで結婚が遅いみたいな】
【そんな事ありませんよ。問題ないです】
【結構フェチな感じで、ペトラを跪かせたままオナニーして】
【射精するまでペトラに見つめてもらいながら顔射だとか】
【精液まみれなロールで…書き出しはどちらからでも】
【細かい点までありがとうございます!】
【色々と決めていただけるとやりやすいので…感謝です】
【兄様がペトラの部屋に来る時はいつも…といった感じですね】
【それでは書き出しをお願いしても構わないでしょうか?】
【最初はだらだらと話してて、その内にそちらが我慢できずに持ちかけてもらえると嬉しいですね】
>>9 【こちらこそありがとうございます。では書き出します】
【そちらの希望も大丈夫です】
【代わりに…兄がペトラでオナニーしやすいように】
【最初から下着だけの姿だとありがたいです】
【では少しお待ち下さい】
ペトラ、僕だ。失礼させてもらうよ…
(夏の終わりと秋の始まりの谷間の夜長にペトラの寝室を訪れる)
(何度こうして人払いをした上でペトラの…実の妹の閨を忍んだ事か)
(毎夜貪っても尽きぬ欲望に引きずられるように…扉を開く)
(妹の肉体を時に奉仕で、時にオナニーで慰めるために)
すまないな…公務がはかどらずこんな夜半になってしまった。
もどかしい思いだったよ…ペトラ。会いたかった
(最初は再会を喜び合う兄妹としてひしと抱きしめる)
(親愛を込めたキス、髪撫で、寄せる頬を擦り付ける)
(端から見れば妹離れの出来ない兄として映るだろう)
(二人が欺くのは宮廷の人間と、夜空を見下ろす神…)
(そして…押さえきれない愛欲の念がテトラを後押しする)
ペトラ…今日も綺麗だよ
(国中でその美貌を轟かせるペトラの姿を愛でながら)
(毎夜のように足元に跪くペトラを見つめながらする)
(はしたない行いを期待し、切望する声で囁きかける)
【出だしはこれで…お願いいたします】
(今日も一日を何をするでも無く、時間の流れるままに過ごして夜になってしまった)
(終日眠っている事すらある彼女には、ベッドの上でただ外を眺めていることはまだ退屈しのぎになるのだが)
(生憎の天気で、曇った空は今一つ面白味にかけたらしい)
……んッ…
(一つ寝返りを打って、その瞳を瞬かせるのはまだ眠りに落ちていない証拠)
(愛らしい白のベビードールに下着だけ、という何とも官能的な姿なのも)
(恐らくは訪れるであろう人の要求に応える為に他ならない)
…全く、兄様もよっぽどの酔狂なご趣味をしておいでだ…
(クク、と喉の奥から小さな笑い声を漏らした彼女の目線の先には、兄の姿)
私が申し上げるのも少々躊躇われますが…兄様と私は容姿も似ておりますのに
その実の妹に、こうも入れ込むのは…感心しかねますな
(甘い囁きを早々に口走るその血の繋がった兄は確かに彼女の面影を持っていて)
(間違いなく容姿が劣っていると言う訳ではないのだが、妻を娶らず彼女を貪り続けている)
兄様、その様な言葉は貴族の娘にでも言えばよろしいでしょう?
…必ずや、良家の子女が挙って兄様に身を差し出しましょうに。
(ゆっくりとしなやかな身を起こし、豪奢な寝台の縁へと腰掛けて)
(面白いものを求めるかのように…どこか期待を込めた眼差しを向けて微笑んだ)
入れ込む?それは違うよペトラ…これはのめり込むと言うんだよ…
ペトラ…僕は君を欲しているんだ…何者にも代え難いほどに
(鏡合わせのように似通った美貌を持つ分かたれた半身)
(今は自分が好む下着姿となりながら傍らに腰掛けるペトラ)
(息遣いも鼓動も漏れ伝わってくるほど近しい距離にある)
(妖艶で奔放で、それでいてひどく美しい最愛の妹ペトラ)
(民の範でなければならない自分のタガを容易く破壊する美貌)
(何度その月光にも勝る美肌を白濁で汚した事か)
ペトラ…焦らさないでくれ。我ながら度し難いとわかっている。
ひどく卑しい欲望に身をやつしている事も…わかっているんだ
(腰掛けるペトラの前に彫像のように立ち竦む)
(見上げてくるペトラの、妹である事を差し引いても)
(一国を傾けるに相応しい美貌と肉体を目の当たりにすると)
(自制しようにもしきれない肉棒が…衣服の前部分を押し上げる)
ペトラ…跪いてくれ。いつものようにしてくれ…
今夜はペトラはなにもしなくていい…貴族だろうが平民だろうが
誰に言い寄られても…僕はこうはならないよ…ペトラ
(ズルッ…とためらいなく下半身をやつす衣服を脱ぎ下ろし)
(王の威を担うにたる肉棒はすでに反り返ってペトラの前へ)
(静かだがよく響く息を切らせながら、テトラが呻いた)
ペトラ…僕の欲望のために体を開くんだ
【すまない、名前が抜けてしまっていた】
【展開も急ぎ足ですまない、ペトラ】
やれやれ……困った兄様だ…
どうやら私を娼婦や情婦と勘違いをされているらしい
(目の前に晒しだされたのは、男性の象徴であるそれで)
(既に固く膨張していたのを認めると、可笑しそうに笑ってから…兄の表情を窺う)
(薄く細めた瞳は憐憫とも嘲笑とも取られかねない、彼女独特のもので)
まぁ…それも仕方ありますまい。私など所詮はその程度の価値しかないのですから
兄様の高貴な種を浴びられるだけでも幸いなのやも知れませぬな
…例えそれが、卑しい事であったとしても
(この夜伽を卑しい事だと言い切った兄への反抗なのだろうか)
(或いは何時政治の道具として切り捨てられるとも知れない、自らの身を思ってのことなのか)
(笑みを湛えたままの表情からは窺い知ることはできない)
しかし兄様は私の大切なお方。
…その方のお望みとあらば従わない訳には参りませぬな。
愛とは時に…滑稽なものなのですね
(冗談めいた口調で呟きながら、兄の手の甲に軽く口付けて)
(透けるような繊細な肢体を折り曲げて、柔らかな絨毯の床へ跪き)
兄様、私は何もせずとも良いとは…どのような意味なのです?
>>14 【いえ、構いませぬが…こちらの時間の期限が差し迫っております】
【非常に心苦しいのですが、次の兄様のレスを頂戴した後で…凍結をさせていただきます】
【またお暇を頂戴できる日時を教えていただければと…】
ペトラ…違うんだ。ペトラ…君を見ているだけで…僕は…
君の兄である事を忘れ…一人の男として目覚めてしまう自分を…
恥じているからだ…君は、君を貶める何物もないんだペトラ…
(冷笑を含んだ上目遣いと交わされる会話にやや胸が痛み)
(兄としての自分の気持ち、男としての自分の思いのせめぎ合い)
(それを表出する方法を、テトラは知らないのである…)
(そして…跪くペトラの、胸元の下着のみを乳房の上側まで)
(ゆっくりとズリ上げると、月灯りの光を浴びて蒼白く)
(豊かなな乳房と美しい乳首をさらけ出すとペトラの頬に手を添え)
僕がいたらないばかりに、君の気持ちを傷つける事になってしまった事を悔いているんだよ…ペトラ。
今宵はいつものような手助けはいらないよ…そのかわり
僕の愛を受け止めて欲しいんだ…ペトラ。
(ペトラの頬を撫で終えると非礼を詫びるようにして)
(肉棒を握り締め…次第に二人きりの寝室に荒い息遣いが)
(跪く妹の美しい乳房を見つめながらハアハアと呻きながら)
(ヌチャヌチャと先走りに濡れた肉棒を上下に、前後に擦り)
(文字通り…懸想するペトラの肉体を対象にした自慰行為)
ペトラ…こっちを向いておくれ。うっ…はあっ…愛しているよペトラ…
はあっ、はあっ、はっ…ペトラ…ペトラ…君を…愛しているんだ…
(手の甲に受けたキスに、いつもされている奉仕を思い出す)
(自慰で果てるまでペトラに乳首を吸ってもらいながらするのも)
(跪くペトラを見下ろしながら受けるフェラの柔らかい感触を)
(しかし今夜はペトラの機嫌を損ねてしまった後ろめたさと)
(ペトラを精液処理の道具として使ってしまいそうな自分を自制するために)
>>16 【すいません遅れてしまいました。申し訳ありません】
【再開は今夜からでも大丈夫ですが、ペトラに合わせます】
>>18 【いえいえ、こちらの都合で申し訳なく思っています…】
【そうですね、こちらも今夜でしたら構いませんので】
【時間は夜10時頃からいかがでしょう?より都合の良い時間があれば合わせますが…】
>>19 【こちらこそすいません】
【はい。その時間で大丈夫です。明日が休みなので】
【遅くまですいません。では明日の夜十時に…】
【スレを返却します】
【それではまたよろしくお願いいたします】
【こちらもスレをお返し致します】
【ペトラと使用します】
【ロールの再開にスレをお借りします】
【来ないようなのでスレを返却します。失礼しました】
24 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 01:42:08 ID:C77AWLne
保守
【名前】天城 綾子(あまぎ あやこ)
【年齢】 35
【性別】 女
【3サイズ】 100・58・90
【容姿】 髪型は栗色の髪が肩につくぐらいのストレート、童顔で年齢の割には若く見られる。眼鏡着用。
【性格】 温和でのんびりした天然、被虐的で押しに弱い。
【希望】 実の息子・娘による近親相姦レイプ(年齢はご自由に)
【NG】 特に無し
【備考】 17で結婚しており夫以外の男性は知らない、夫は大企業の社長で仕事も忙しく年齢も離れており最近レス気味。
待機しますね
ageてみますね
【こんにちは、まだいますか?】
いますよ?
よければお相手をお願いできますか?
こちらは高校生くらいの男になりますが…
>>29 大丈夫ですよ?こちらはNGは無いので……
>>30 ありがとうございます、では夜這いするような形で進めていきたいと思います
書き出しはどちらからにしましょう?
>>31 此方は受けキャラなので……書き出しお願いしていいかしら?
>>32 わかりました、それでは少々お待ちください…
こちらの名前はこんな感じで
【少し返レスが遅れます】
(父親が長期の出張で2人きりの家で母が眠りにつくのを待つ)
(いつもの時間に寝室へ向かいしばらくしたところで中へ入り、寝息を立てているのを確認し)
(布団を捲くって寝間着の上からでもわかる豊かな膨らみや先端を視界に収める)
(自然と呼吸が荒くなっていくのを感じながらベッドに足を踏み入れ、ポケットから)
(この日のために用意した手錠を取り出し仰向けのままの彼女の両手をしっかりと拘束する)
これでよし…っと、あとはじっくり楽しませてもらおうかな…
(ボタンがはち切れそうなほどの爆乳に両手を這わせ、まずは手のひらで撫で回す)
(布地の上からでも伝わる柔らかさと弾力に興奮を覚え、自然と手つきは荒くなっていく)
まだ起きないのか…身体の方は反応してるみたいだけど
たまに自分で慰めてるみたいだけど、やっぱり満足できてないんだな
(手のひらの中でツンと硬くなっていくのがわかる胸の先端ごとこねるように)
(大きく円を描いて胸全体を揉み込み、形を歪ませながら目覚めるのを待つ)
【遅れましたがこのような形で…改めてよろしくお願いします】
>>35 ん……あっ……あなた?
(胸を揉まれて甘い声を出しながら目覚めるが、寝ぼけているのか最初は息子だとは気づかず)
(年齢に似合わない幼い顔を快感に紅くして色っぽい声を上げながら感じていたが……)
ん……?ん……?
(手に違和感を感じて、動かすが、ガチャガチャと音が鳴り拘束されているのに気付き不思議に思い)
(眼鏡を外しているため寝ぼけ眼を細めて息子の顔を見て)
あれ?拓哉どうかしたの?お母さんの胸なんて触って?くすぐったいわ。
(胸を揉む息子にびっくりするも、冷静にとぼけたように反応して)
ん……?これもあなたがしたのかしら?痛いし外して欲しいなぁ……
(本人はよく理解できて無いらしく)
>>37 くすぐったい?気持ちいいの間違いじゃないの?
乳首もこんなに硬くなってるし、息も荒くなってるよ…
(両手の人差し指で軽く綾子の乳首を弾き、反応を窺った後再び胸を揉む込む)
(今度は10本の指をバラバラに動かし仰向けの状態でも尚形を保っている爆乳を)
(自分の好きなように歪めさせつつ久々の快楽を彼女に送り込んでいき)
母さんが自分で揉んでるのは見たことあるけど…こうやって他人に揉まれたのは何ヶ月ぶりかな?
(両手で寄せ上げるように動かし谷間を強調させながら、軽く唇を重ねて理解させようとし)
実の息子だからって、母さんが毎日誘惑するから悪いんだよ…
今だってこんな無防備でいられたら、もう我慢できないって
(手錠で拘束した両手を上げさせた後抵抗できないよう彼女に覆いかぶさる)
(そのまま荒々しい手つきで揉みしだきながらくっきりと浮かんだ乳首を摘み)
(寝間着に擦りつける様にしてこね回し今まで触れたこともない大きさを堪能していく)
>>38 いやっ!!気持ちよくなんか……んっ……あっ……ん……
(否定しようとするが、実の息子に揉まれてイヤらしい声をあげながらますます乳首を硬くして息を荒げて)
(息子にキスをされると簡単に受け入れてしまい)
そんな……実の親子なのに……誘惑だなんて……
(目に涙を浮かべて否定するが、欲求不満の体は既に息子に弄ばれてその気に成っていて)
ん……ん……
(胸を揉まれて乳首を摘まれてると快感に声をあげてよがって)
【使用させていただきます】
【こちらの名前でお願いしますね】
【書き出しはこちらから用意させていただきますので少々お待ちください】
【了解です】
【と、その前に外見等を教えて貰いたいのですが】
【外見は一応黒髪のロングで、前髪はぱっつんです】
【服装は白のブラウスにジャンパースカート、黒タイツですね】
【外見は瞳の色が紅い以外は普通の人間と変わりありません】
【そちらの情報も教えていただければ幸いです】
【次レスから書き出しますね】
【身長174cmの痩せ型】
【ボクシングを一時やっていた】
【服はジーパンに、冬場でも平気でTシャツ】
【って感じでどうでしょう?】
冬場にTシャツって危ない人かよw
(けたたましい音を立てて薄く青の入ったガラス製のコップが壁に当たった衝撃で砕けた)
(コンマ数秒の間を経て、ぱらぱらと破片が重力によって床へ落下し四散していく)
どうして!?どうしてお兄様は何もお分かりにならないんですか!?
私の心を知っていて、私の視線を常に感じておいでなのに…
(ユエの理性もまた、ガラスと同じように激情に押し流され砕け散ってしまったかのように)
(普段はあまり感情の起伏の激しくない彼女には珍しく、肩で大きく呼吸をし唇は小さく震えている)
私はお兄様と、ただ、一緒に居たいだけです!!
(1つ悲痛にも聞こえよう心の叫びを口走れば、衣服や髪が大きく風に吹かれたように広がった)
(彼女の今は亡き母親は魔族として非常に強い力を有しており、その娘である彼女も然るべき力を生まれながらにして持っていた)
(一度感情が暴走してしまえば、制御を失った魔力が逆流し大きな事故を招きかねないことは彼女自身理解している)
(しかしそれよりも今は強い慕情と、ある女への憎悪とが綯交ぜになったどろどろとしただけ感情がユエを突き動かす)
私、普段はお兄様に嫌われないようにと常に心掛けて生活してまいりました…
家事も勉強も、何をしてもお兄様の為と思えば辛くはありませんでした
(ぐっ、と掌を爪が食い込むほどに握り締めながらも表情は薄ら笑いを浮かべてすらいて、明らかに正常な状態ではない)
私を選んでください…!私でしたらお兄様をきっと幸せにできますもの
迷う必要なんて無いでしょう…?
(ジャリ…つい先刻壁に叩きつけたばかりのガラスの破片に成り下がったコップを踏めば)
(足裏に鋭い痛みが微かに走ったような気がしたが、気に留める様子も無い)
(目の前の義兄に白い指を伸ばし、その愛おしい頬に、肌に、触れようとした)
【すいません。状況が全く読めないんですが…】
フリアグネ ◆QF./FHGFuE様をお待ちします。
【スレを借りるぞ】
あちらの
>>402 うむ、背景でなくとも、実際にそのようにしてやっても構わぬぞ。
それであれば、不浄の穴も同様に解していくようにしておる、と言うのはどうかな?
うむ、では小太りでな。
それでは、明日からとするかな?
>>48 お父様、後ろには細い張り型を使って下さいね。
小太りで貫禄があって、心の底から笑っていても目が冷たい、いかにも暴君という見た目でお願いします。
明日ですか?明日22時は無理かもしれません。23時過ぎなら確実ですけども…。
>>49 無論だ。
だが、少しずつ馴らしていくのだからな、段々と太いものにしてゆくぞ。
うむ、ではそのような具合で参ろうか。
だが、その暴君に躾けられ、おもねるようになるのだぞ、お前は。
うむ、では23時過ぎからでも構わぬぞ。
それとも、もっと都合のよい日なりがあるならば、そちらでも構わぬ。
>>50 お父様、すべて承知いたしました。
では明日、23時過ぎからこのスレで。書き出しはわたくしにやらせて下さいね。
>>51 うむ、では明日の23時過ぎより。
書き出しはマリアンヌ、お前に任せるとしよう。
それでは今宵はこれで、な。
>>52 ではお父様、おやすみなさい。
【スレをお返しします】
フリアグネ ◆QF./FHGFuE様とのロールのため、スレをお借りします。
お父様、遅くなってごめんなさい。今から書き始めるのでさらに遅くなっちゃいますけど…
>>54 うむ、待っておったぞ。
何、構わぬよ。そう急くような段でもない、ゆるりと行こうではないか。
(樫材の扉の前で、ネグリジェ姿の娘がたたずんでいた)
(数日前にこの館の主人に犯されてから、毎晩主人の寝室を訪ねることを命じられている)
(召使たちは主人の言いなりで、きっと逃げようとしても連れ戻されてひどい虐待を受けるだけだろう…と思い、この館に留まっている)
お父様、参りましたわ。今夜もお父様の勇壮な剣でわたくしを貫いてくださいませ。
>>56 (扉の向こうからの声に、瞑目していた目を開き大儀そうに返事を返す)
うむ、よく来た、マリアンヌ。
部屋に入るがよい。
(マホガニーの机の向こう、大きな椅子に身体を預けた小太りの男が、パイプを手に取りつつ実の娘の入ってくるのを待っている)
【このような感じでよいのだろうかな。ともあれ、よろしく頼むぞ、マリアンヌ】
(父親の声に促され、目を伏せたままで扉を開け、閂をかける)
お父様、このいやらしいオモチャ、早く抜いて下さいな…きつくて、歩きにくいわ。
(父親に近づくと、ネグリジェを捲って下着を着けていない下腹部を見せる)
(しかし、下着の代わりに細いリボンが食い込み、ややがに股になると、肉の花を割るように、太い杭が打ち込まれているのがわかる)
ねえお父様、こんな恐ろしいことおやめになって。神様がお許しにならないわ。
あのいかがわしい女の人たちが相手ではいけませんの?
>>58 最初の挨拶がそれか、マリアンヌ。
少し躾が足らぬのか?
(意地悪くそう言って)
ふむ、抜くのか。
そうなると儂のものを咥え込まねばならぬぞ。
それとも、儂のものが欲しいのか、マリアンヌ?
(マリアンヌの股間のリボンに手をかける)
それでは意味がないのだよ、マリアンヌ。
お前だから意味があるのだ……何、じきにわかる、どういう意味かはな。
>>59 わかりませんわ、お父様のおっしゃる事は。わたくしたち、親子ですのよ。そして、文明人ですわ。獣ではありませんのよ。
(母親によく似た悲しげな眼差しを向け、服従したわけではなく、暴君の父親を恐れる気持ちから逆らわずにいる)
違います。わたくしはただ、このオモチャが邪魔なんですの。
決して、実の父親に抱かれて恥知らずによがるような女ではありませんわ。
(抵抗もむなしく犯され続け、昨夜は泣き声に甘い喘ぎが混ざるようになった)
(それを自覚し、自分の淫らさを押し隠そうと決意する)
>>60 左様。
文明人であるからこそ、このような状況でこそ快楽を覚えるのだ。
何、すぐにお前にもわかるようになる。
ふむ……では、外すことは出来ぬな。
儂のものが入るか、それを咥え込むか……儂はそうするように命じてお言ったはず。
いずれかが抜かれるのを望むなら、もう一方を咥え込まねばならん。
(マリアンヌの頬を撫で)
もう一度聞くぞ、抜いて欲しいのだな?
62 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 11:51:38 ID:oDDuf4hB
?
63 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 23:21:08 ID:2Qp1QaJf
64 :
久枝:2010/03/11(木) 18:49:24 ID:4d+fFk9f
【名前】美晴(みはる)
【年齢】 39歳
【性別】 女性
【容姿】 165 98(H) 64 90
【性格】 普段は清楚ですが、セックス中は淫乱になります
【希望】 大学生(二十歳前後)の息子とのセックス
【NG】 スカトロや暴力系
【備考】 アナルセックスもしてほしいです
夜に時間あったら犯してやりたいな
>>64 ひょっとして、スレH板の「優しいママ」スレや「友達の母親」スレの常連の
久枝さんですか?
こちらのスレでロールされるのでしたら、トリップを推奨します。
67 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 00:49:43 ID:2O0Gnd4o
61 :フリアグネ ◆QF./FHGFuE :2010/02/24(水) 00:41:13 ID:DRth2fCh
>>もう一度聞くぞ、抜いて欲しいのだな?
この質問に3週間以上もスルーするマリアンヌ嬢の胸中や如何に?
そしてスルーされ続けたままの不利アグネ氏のレス晒しっ放しの無残さや如何に?
我々はここに同情と嘲笑と抱腹絶倒の融合した万感去来の境地でもって、
不利アグネ氏のレスを再び見返さなくてはならない。
>>左様。
文明人であるからこそ、このような状況でこそ快楽を覚えるのだ。
何、すぐにお前にもわかるようになる。
ふむ……では、外すことは出来ぬな。
儂のものが入るか、それを咥え込むか……儂はそうするように命じてお言ったはず。
いずれかが抜かれるのを望むなら、もう一方を咥え込まねばならん。
(マリアンヌの頬を撫で)
もう一度聞くぞ、抜いて欲しいのだな?
お前ら、俺を笑い死にさす気か??wwwwww放置プレーすんなよwww
68 :
山野:2010/03/19(金) 00:48:22 ID:Dw7gfrf/
ぼくのなまえわやまのです
小学校ごねんせいのときからきんしんそうかんしてます
高校2ねんせいですもうすぐ3ねんせいです
学校は落星です
【名前】 松葉 鞘
【年齢】 11
【性別】 女
【容姿】 髪は栗色で腰まで届くロング、色白で細め
服装は白いワンピース
【性格】 大人しく従順
【希望】 兄か父とのセックス、またはレイプ
【NG】 グロ・スカトロ
【待機します】
私は、小学3年です。私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、
学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは、学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。信じる信じないは勝ってです
保守
【名前】セシリア
【年齢】18
【性別】女
【容姿】白い肌、腰まで届く銀髪に近いブロンド、着痩せするタイプだが適度に肉付きがいい。巷でも評判の美少女
【性格】大人しく控えめだが性的に興奮すると積極的になることも
【希望】兄、弟、父との和姦(無理矢理も可)
【NG】スカグロ、アナル
【備考】肉親といえど礼節を尊び、時に力強く艶めく儚げな眼差しは、見る者の心を魅力して止まないだろう
【このような時間ではありますが、待機致します】
>>72 【こんばんは、どのようなシチュがご希望ですか?】
【ご機嫌よう…】
【そうですね、幼い頃に寄宿舎へ入り家族と別れ、
この歳になって生家に帰ってきた…という設定は如何でしょうか】
>>74 【そこで異性であるお兄様の性器に興味を持ってみたいな感じですかね?】
【ええと…こちらの性格的に、私が性器に興味を持つというよりも】
【兄なり弟なり父なりが、私を性的な目で見て…という感じでしょうか】
>>76 【こちらから性的な奉仕を要求するのは可能ですかね?】
【後、エッチな服装はアリですか?】
【奉仕の要求でしたら構いません】
【あまり下品な感じでなければ、仰るような服装でも】
>>78 【思いっきりアレな衣装を着せてみようと思ってたのでごめんなさい】
【?どのような衣装でしょうか?】
【もしかしたら許容範囲かも知れません】
【今夜はこれで失礼致します】
82 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 23:50:19 ID:o/zqfFuF
また来ないかなー?
【名前】雪乃(ゆきの)
【年齢】22
【性別】女
【身長・3サイズ】162cm 85/58/89
【容姿】目鼻立ちはキリッとした印象を与える知的美人で、暗めの茶髪ショート。
私服はこざっぱりとした、あまり派手ではない物を好む
【性格】冷静でいつも落ち着いて見え、性的なことを毛嫌いしている節があるが実はドM。
また、『実はAV女優(ノーマルはもちろん、露出モノや野外モノなどにまで出演)』という秘密があり、家族の目に留まらないようにするために裏では奔走したりしていたりもする
【希望】甘いちゃ、秘密を知られて…とか、NGに触れなければ大体は。
お兄さんや弟くんが好みかも。
【NG】猟奇的なことや大きい方のスカ
【備考】長文になってくるとレスが遅くなるかもしれません…。
【初めまして、こんなキャラですが1時間くらい待機してみますのでお気軽に声を掛けて下さい】
【今日は雑談や猥談を希望させて頂きます…】
>83
【こんばんは。弟で雑談相手をさせてもらってもいいでしょうか?】
【0時くらいまでと短めですが…】
【ええ、大丈夫ですよ】
【こちらもそのくらいをメドに考えていましたので…】
86 :
恭平:2010/07/30(金) 22:42:14 ID:x6DtHoYz
【ありがとうございます。では、帰宅直後という設定で、軽く書き出ししてみますね】
【17歳の高校生ということで、お願いします】
ただいまー。あー、あっちぃ…暑くて溶けちゃいそうー。
(夕方になっても暑さは続く中、制服の首元を摘まんで気休め程度に扇ぎながら)
姉ちゃん、いるー?アイス姉ちゃんの分も買ってきたけど、食べるー?
(居間へと続く廊下を歩きながら、家にいるはずの姉を呼んでみる)
…おかえり、恭平。
そろそろ帰ってくると思ってエアコンきかせておいたよ。
(弟のけだるそうな声に気付くと居間からひょっこりと顔を出し、控えめな世話を焼いていた)
へぇ、お姉ちゃんの分も買ってきてくれたんだ?
それじゃあ食べない訳にはいかないね?
でも…珍しいね、明日は真夏なのに雪が振るかも。
(弟と他愛のないやりとりをしていたが、真顔で冗談に聞こえない冗談をかましていた)
【かしこまりました。こちらこそ、よろしくお願いしますね?】
88 :
恭平:2010/07/30(金) 22:56:50 ID:x6DtHoYz
お、さっすが姉ちゃん。気が利くー。
(快適な部屋の温度に笑顔を浮かべながら、制服の上着を脱ぎ捨てる)
(下はタンクトップのシャツ1枚で、均整のとれた体つきが見て取れる)
しっつれいな。そんなこと言うんなら、アイスやらねーよ?
(むすっとした顔を浮かべるが、いつものやり取りなので気にせずに)
…はいよ。チョコとイチゴ買ってきたけど、どっちがいい?
バニラがよかった、なんて言わないでよ?俺はバニラが嫌いなんだから。
残ったのがバニラだったりしたら、俺のテンション下がっちゃうしねー。
(カップ型のアイスを二つ、テーブルに無造作に置いて居間のソファに腰を下ろす)
何となくこうすれば恭平が喜ぶかな、っていうのが分かるからさ?
…伊達に17年も恭平のお姉ちゃんをやってる訳じゃないからね。
(弟が脱ぎ散らかした制服をハンガーにかけるとファブ○ーズをしておき)
ふふ、ごめんね?
イチゴとチョコかぁ…。
お姉ちゃんはどっちも好きだし、それなら恭平が選ばなかった方を選ぼうかな。
という訳で先に選んでいいよ?
(カップアイスを見比べてから、弟の方に笑顔で向き直って)
でもさ、それなら恭平が食べたい味とバニラにしておけばいいんじゃない?
お姉ちゃんはバニラも好きだから文句は言わないよ?
(スプーンを持ってくると、麦茶をコップに注いで『飲む?』と仕草で弟に尋ねた)
90 :
恭平:2010/07/30(金) 23:13:56 ID:x6DtHoYz
…む、そう言われると反抗できないっつーか…。
あー、別にそんなしなくてもいいのに。どうせ洗濯してもらうんだしさ。
(制服を丁寧に扱う姉の厚意に、少し申し訳なさそうに)
だったら最初から洗濯機に入れろって話だよな。ごめん、姉ちゃん。
俺は先に姉ちゃんに選んでもらおうと思って言ったんだけどな。
ほら、なんつーの?…ふぇみにすと、とかって言うヤツ。
そういう気遣い、分かってくれてもいいと思うんだけどなー。
(こういうことは今までにも何度もあり、そのたびに同じことを繰り返している)
(もっとも、姉は姉で優しさから自分に譲ってくれているのだということも理解している)
…ま、いいや。じゃあ俺はチョコで。つー訳で、姉ちゃんにはイチゴな。
(蓋を開けてスプーンを受け取り、一口運ぶ)
あ、飲む飲む。いやー、喉もカラッカラでさ。サンキュ、姉ちゃんっ。
(コップを受け取り、喉をごくごくと鳴らして冷えた麦茶を飲み干す)
(そして、そのコップを再び姉に差し出す。もう一杯お願いと、こちらも仕草で)
ん?そんな、別にいいってば。
お姉ちゃん、恭平の世話焼くのも結構好きだしね。
(ふふ、と穏やかな笑みを浮かべ)
まったく、恭平がフェミニストだなんて10年早いって。
そういうのは立派な男になってから言うものよ?
…でも、お姉ちゃんも女だし、ちょっと嬉しいのは事実だけど。
(苦笑いしながら弟なりの気遣いを理解して、ぽふ、と彼の頭に手を置いた)
(恥ずかしいからか視線は微妙に逸らしていたりするのだが)
うん、ありがとね?
…夏はやっぱりアイスがおいしいね…
(自分もイチゴアイスを一口食べ、ほぅ、と一息つくと弟のリクエストに応じて再びコップに麦茶を注ぎ)
でもあんまり食べ過ぎたらお腹を壊すのもそうだし、お姉ちゃんの場合は太っちゃうなぁ…
(スプーンを咥えたまま、今度はため息をついていた)
92 :
恭平:2010/07/30(金) 23:34:44 ID:x6DtHoYz
…なんか、姉ちゃん、母さんみたいだな。
ま、姉ちゃんはいい母親になりそうだけどさ。
(姉の笑顔に、自分も笑顔を浮かべながら素直に呟く)
相変わらず、姉ちゃんは俺のこと子供扱いするよなー。
俺だって、もう17だぜ?…まぁ、そりゃあ姉ちゃんから見たらまだガキだろうけどさ。
(子供扱いされて不満げな表情を浮かべるが、頭の上に優しい掌の感触を感じる)
……だ、だから子供扱いやめろって…。……まぁ、姉ちゃんの手は落ち着くから、いいけど…。
(自分も恥ずかしさからか、反対側に視線をそらし、頬も少しだけ赤くなっている)
(姉の手を払うこともせず、されるがままになっている)
(チョコアイスをぺろりと平らげて、満足そうに一息つきながら二杯目をちびちびと飲んでいると)
えー、姉ちゃんは少しくらい太ったほうが可愛いと思うけどなー。
(こういうところはデリカシーが足りず、本音をそのまま口にしてしまう)
…ま、姉ちゃんが食べないって言うんなら、俺が貰ってやってもいいけど?
(姉が手に持つイチゴアイスに自分のスプーンを突っ込み、そのまま口に運ぶ)
そう、かなぁ?
お姉ちゃんがお母さんになったところ、自分では想像つかないなぁ…
それに、そのためにはまずは良い相手を探さないとね。
(ほのぼのとした話の中で自分の未来を想像してみようとしたが、今ひとつピンと来なかったらしく)
(現実の話も持ち出すことにした)
いくつになっても恭平は恭平だし、お姉ちゃんの自慢の可愛い弟だよ?
…ありがと。
(くす、と小さく微笑んで弟の頭から手を離し)
なっ…!お、お姉ちゃんが太っ…!?
(ズガン、と音がしそうなくらいにショックを受けたのか思わずスプーンを取り落としそうになったが)
(あくまでも太った方が可愛いと言われただけなので、すぐに落ち着いたらしい)
それとこれとは話は別…だけど、じゃあ半分こね?
そういえば、恭平の好みの女の子ってどんなタイプなの?
(ため息をつきながら弟と1つのアイスを分け合って、不意をつくかのように何気ない質問をぶつけてみた)
94 :
恭平:2010/07/30(金) 23:57:36 ID:x6DtHoYz
姉ちゃんなら、いい相手とかいくらでも見つかりそうだけど。
(肉親のひいき目を抜きにしても、姉は美人の部類に入ると思っている)
…けど、姉ちゃんって男っ気ないよな。…見る目ないよなー、世間の男も。
それとも、姉ちゃんが半端な男は近づかせないってタイプ?
(大きなショックを受けたような姉の様子に気づくことなく、姉のアイスを食べていく)
(この姉弟の仲では、一つの食べ物を分け合うなど日常茶飯事なのか、気にする様子もない)
……んっ、んぐっ…。いきなり、なんつー質問してくんだよ、姉ちゃんっ…。
(けほけほっとむせながら、お茶を飲んで落ち着こうとする)
…んー、好みのタイプ、ねぇ…。…とりあえず、年下とか同年代ってのはなしかな。
ちょっとくらい年上のほうがいいかも。だから、クラスの女子とかって苦手だしなー。
あとはまぁ……ロングよりショートのほうがいいかな。…後は別に。俺を好きでいてくれる、なら…。
(理想の女性像が、どうにも姉と似通っているのだが…はたして姉は気づくかどうか)
【そろそろ時間ですが…どうしましょう?】
【後日でもロールのお相手をしていただけるなら、この流れで凍結もありかと思いますが】
【では、せっかくですから凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらは今週なら土日の夜10時くらいから再開出来ますが、そちらはいかがですか?】
【ありがとうございます。念のためトリつけておきます】
【こちらは日曜日なら、その時間は大丈夫です】
【ありがとうございます。では日曜日の夜にまたお会いしましょう】
【お相手ありがとうございました、それではお先に失礼致しますね】
【はい。日曜日を楽しみにしていますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です】
【雪乃姉ちゃんを待たせてもらいます】
【お待たせしました、只今レスを書いていますのでもう暫くお待ち下さい…】
【こんばんは。了解です、ごゆっくりどうぞ】
>>94 そう?ホントにそう見える?
うーん…お姉ちゃんだって、彼氏は欲しいって思う事はあるよ?
半端だなんて思ってはいないけど、でも、何となく気後れしちゃうと言うか…
(弟の意見にいつもの調子で答えていたが、実際には別の理由がある)
ん、あぁ、この間恭平と同じ学校の制服着た子が恭平の噂をしてたからね。
恭平ってやっぱりモテるんだなぁ、って思ったからさ。
…って、その時点であの子達はナシってこと?
恭平、知らないうちに何人もフってることになるよ?
ふぅん…そっか。
恭平、お姉ちゃんみたいな人が好みなんだ?
確かに昔っからお姉ちゃんっ子だったもんね?
(弟の言葉に耳を傾けながらも彼に好意を寄せる女子の存在を告げ)
(彼の好みが自分とだぶっていることにも気付いていたが、解釈はちょっと違っていた)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね?】
ふーん…そんなもんなのかなぁ。
ま、姉ちゃんに彼氏ができたら、ちゃんと連れてきてよ?
俺がしっかりと見定めてやるからさ。姉ちゃんに釣り合う男かどうかって。
(父親が言うようなことを、冗談交じりに言う)
(もちろん、姉がひた隠しにしている別の事情など、知る由もない)
俺の噂って……つーかまぁ、コクられたことは何回かあるけど…。
…なんかそう言われると、俺がすごい悪人みたいじゃん。
(受けた告白にはすべて「好きな人がいる」と言って断り続けてきたのだが)
(そこまで姉に言うこともないだろうと、少し強引に話をそらそうとする)
…そうだよ。姉ちゃんとはずっと一緒だったし。親は忙しくって遊びにとかは連れてってくれなかったからさ。
だから、姉ちゃんと一緒に行く公園とか、スーパーとかでも…俺は十分に楽しかったんだよ。
(子供のころの思い出を振り返る。いつも姉の手を握り、引っ張ってもらっていた自分)
(幼いころには、「お姉ちゃんと結婚するんだー」と無邪気に言っていた)
…うん。俺の好みのタイプは姉ちゃんみたいな人。…つーか、姉ちゃん。姉ちゃんが…俺の好きな、人。
(子供のころの気持ちは、十数年たっても変わることなく抱き続けていた)
(隠し続けていたその気持ちを、唐突に…姉の顔をまっすぐ見ながら、はっきりと告げる)
【こちらこそ、よろしくお願いします。今夜はだいたい何時頃まで大丈夫でしょうか?】
はいはい、まったく…
恭平こそお父さんみたいな事を言ってるじゃないの。
でも…そう言われたりしたら、恭平のお眼鏡にかなう人はまず見つからない気がするな。うん、少なくともそんなにいない。
(冗談めいた言葉ではあるが確かに胸を打つ、そんな気がして、つい弟の顔から目を逸らしてしまい)
悪人とは言わないよ。
そうは言わないけど、せめて女友達くらいは作っておいたら?って思って。
恭平、まっすぐなのはいいけど、何だかんだで結構不器用な所があるからさ…
(ひらひらと手を振りながら日頃思うところを弟に伝えた後、何故か目尻に涙を溜めていた)
…そう、だったね。
お姉ちゃんも楽しかったよ、恭平と手を繋いで近場ばっかりだったけど色んな所に行ったの。
まだちゃんと約束覚えてるんだから。
だから、お姉ちゃんと恭平が、本当のきょうだいじゃなければ約束守って貰ってさ、恭平の事をあなた、とか呼んだり出来たよね…
(思い出話に花を咲かせているうちに妙にしんみりしてきてしまい、こちらはこちらで段々想いが表れ始めていた)
…お姉ちゃんだって、恭平の事が好きだよ。
でも、その…
(こちらも彼をまっすぐ見つめて想いを告げたまでは良かったが、その後で口ごもってしまっていた)
【大体12時過ぎくらい、ですね…】
【お姉ちゃんの秘密、打ち明けちゃうか黙っているか、それとも元々知られていたか、だとどれがよろしいでしょうか?】
…はは、確かに。俺の姉ちゃんが取られるってなると、厳しくしそうだもんな。
…っていうか、絶対厳しくする。姉ちゃんを絶対に幸せにできる人じゃなきゃ、許せないもんな…。
(口調は冗談じみているが、その言葉は真剣そのもので)
んー、でもよく聞くじゃん?「男女の友情は成立しない」って。
…ま、ふつうに喋るくらいの女子ならいないこともないけど。
…でもなぁ、女の子って嫉妬深いってイメージあるから。「私以外と話すな!」とか言うのかなって。
(若干、過剰すぎるイメージを言いながらふと顔を向けると、姉の涙目が目に入って)
ど、どうしたんだよ姉ちゃんっ…。俺、なんか変なこと言っちゃったっ…?
そっか、姉ちゃんも覚えてくれてたんだ。…はは、やっぱ嬉しいな。
(姉の一言一言が、姉を想う自分の心にじんわりと染み入ってくる)
うん、そうだよな…俺も姉ちゃんのことを、雪乃って呼べて…ずっと一緒にいられたんだよな…。
……姉ちゃん、大好きだよ。…こういうのは、ダメなことだってのは分かってる。
(想いを吐きだすように言って、姉の身体を抱き寄せる)
(背中に手を回し、力強く抱きしめ…想像以上に柔らかい女性の身体に心臓を高鳴らせながら)
許されないことだってのは、ずっと昔から分かってる……でもさ、好きなものは好きなんだよ。
この気持ちには、嘘をついちゃいけないと思うんだ。…姉ちゃんの本心を聞かせてほしい、な。
【時間は了解です】
【打ち明けられて、それでも好きだっていうのもいいんですが…やっぱり、黙ってもらっていたほうが】
そう、だね。
お姉ちゃんの恋人はもしかしたら恭平のお兄さんになるかもしれない人なんだから、尚更にね?
(くすくすとこちらも冗談ぽく話していたが、目尻の涙は既にほろほろと溢れていて)
それは思い込み、だよ。
確かに嫉妬深いところはあるかもしれないけど、それは大切に思って欲しい気持ちなんだから…
だから、お姉ちゃんだって、恭平がモテるんだな、って分かった時、ちょっと、うぅん、かなり嫉妬したんだよ…?
(涙は好きになってはいけない人を好きになってしまったことに対する葛藤を堪えきれなくなったもので)
…っ…!?
恭平…だから、今は…今だけは、ね?
雪乃、って呼んで欲しいの…。お姉ちゃん、ううん、私だって恭平のことが、好きだから…
(不意に恭平に抱き寄せられたときは驚きと戸惑いを隠せなかったが、思った以上に男を感じさせる彼の体にそっと自分から身を寄せ、ありのままの感情を恭平に伝えていた)
【かしこまりました、ではこのままの流れで参りますね】
(抱きしめた状態で、互いの顔は見えないが…頬が紅潮していることくらい分かる)
(頬を伝い落ちる涙が肩に落ちる。嬉し泣きか、辛い選択をしたための涙か…その思いを確かめることはせず)
ねえ、ちゃ……今だけなんて、嫌だけど…ずっと、呼んでいたいけど……しょうがない、のかなっ…。
(今だけならば、それだけこの時を大切にしようと…姉の身体をより強く抱きしめて)
……雪乃。好きだよ、大好きだ…ううん、愛してる。俺は、雪乃のことを誰よりも…愛してる。
(そっと身体を離せば、頬を真っ赤にしながら姉の…愛する女性の名前を呼ぶ)
(雪乃の頬を伝う涙を指先で拭き取り、お互いが何も言わずじっと見つめ合う)
(心臓が早鐘を鳴らすのを感じながら、次第に顔を――唇を寄せていき、ゆっくりと唇を重ねる)
きょう、へい…私、嬉しいよ…
私、だけがずっと恭平のこと、好きだった、って思ってたから、余計に嬉しいよ…
(自分の気持ちが許されないことは百も承知だったが、1人だけに受け入れてもらえればそれで良かったとばかりにしっかりと恭平の体温や鼓動を感じ)
……………っ…ふ…ぅ…
(元々涙で視界が滲んでいたが、恭平の顔が近づいてくる途中で目を閉じたため)
(唇から伝わってくる感覚だけで、愛した人のキスを感じていた)
(その間も心臓は破裂しそうなほどに鼓動を続けている)
雪乃っ…俺も今、すごくうれしいっ…。
いつかこうできたらって、ずっと思ってたからさ…。
雪乃のことを本当に愛してるのは俺だけだって…独りよがりに、そう思ってたからっ…。
(互いの想いを打ち明け合えば、恥じることも何もない)
(許されない関係でも、二人の気持ちが同じならばそれで充分だと、確認し合うように)
んっ、ふぅっ……雪乃と、キスしちゃった…ははっ、これだけでも満足しちゃいそう…。
(触れ合うだけの、初々しい口付けで照れくさそうにはにかみながら)
(それからも啄ばむような口付けを幾度も交わし、とても幸せそうな笑顔を浮かべる)
(……が、愛する女性への想いは、口付けだけで満たされるほど浅いものではなく)
……ん、雪乃っ…。俺、雪乃と……その、エッチ、したい。
雪乃と一つになって、俺を感じてもらって…俺も、雪乃をいっぱい感じたい、な…。
(デリカシーが足りないのは、若さゆえか。格好をつけることもできず、雪乃への欲望を素直に告白する)
…………ふぅ…
…私たち、やっと、キス出来たね…?
(唇を離すと緊張から解放されたのか、呼吸を整えてからではあるが頬の紅潮はそのままに嬉しそうに目を細めて)
…ふふ、やっぱり恭平はまっすぐで、素直で、不器用なんだから…
(デリカシーの欠けた恭平の言葉も真に心が通じ合った今では緊張を解す絶好の機会で)
私も、だよ…恭平…
私も、恭平とひとつになりたい…
だから、その、私も恭平とえっち、したいの…
(ちょっと背伸びをして、彼にもう一度、今度は自分から唇を重ねると)
(テレビのお色気表現すら眉をひそめているはずの家では、普段見せたことのない表情で彼の服をきゅっと握っていた)
…むぅ。だってさ、格好つけたら逆に笑いそうだもんな、雪乃は。
(自分の言葉に、笑みをこぼす雪乃に対して、ふいっと顔をそむける)
…ま、だからこその俺ってことで。そういうのは、雪乃が一番分かってくれてるしね。
んっ…ちょっと驚いた。雪乃からそういうセリフが聞けるなんて。…録音しとけばよかった。
(言わなくてもいいことまで言うが、雪乃の艶のある表情にごくりと喉を鳴らし)
(他の男にも見せたことはあるのか、という疑問を押しとどめ、小さく頷いて)
うんっ…俺、初めてだから…うまくできるか分かんないけど、その…頑張るからっ!
(妙な気合いを入れながら、雪乃の脇腹にそっと手を這わせる)
(その手はじょじょに上へと伸びていき――夏なので若干薄手の服越しに、胸の膨らみへと辿り着く)
【お時間過ぎてしまいましたね。再度凍結で大丈夫でしょうか?】
【テンポを早めに、とかご要望があればお聞きします】
【お気遣いありがとうございます】
【はい、それで大丈夫です。次はいつにしましょう?こちらは金曜日の夜9時くらいから時間が取れそうですが…】
【今のところとても楽しくロールさせて頂いておりますので、こちらからは特にはありませんね】
【そちらからもご希望やご要望があれば是非…】
【金曜日は…今夜と同じく、22時から0時くらいまでなら大丈夫です】
【というか、0時までがメインなら土曜以外はほぼ時間取れますね】
【こちらも楽しく過ごさせて頂いてますので、今は特にないですね】
【後々、できればアレをしてほしい…とかあれば、お互い出し合いましょう】
【では、次回は金曜日の夜10時に再開ということでお願いしますね?】
【そうですね。その都度すり合わせていきましょうか】
【それでは本日もお相手ありがとうございました、お疲れさま、恭平。おやすみなさい…】
【分かりました。それではまた金曜に。ありがとうございました】
【あ、できれば次回の時までに簡単でいいので服装を教えてくれると助かります】
【こっちでも呼び捨ては多少(弟として)抵抗があるので…おやすみ、雪乃姉ちゃん】
母親キャラをやるとしたら、何歳位がちょうどいいんだろう?
相手にやってもらう息子の設定との兼ね合いもあるし難しい…
息子の年齢+20前後でいんじゃない
妹希望
【少し早いですが、予定より早く用事が片付いたので】
【気長に雪乃姉ちゃんを待たせて頂きます】
【こんばんは、恭平。待たせてごめんね】
【今続きを書いてるからもう少し待ってて?】
【姉ちゃん、こんばんは。全然待ってないからねー】
【りょーかいっ。今夜もよろしくな?】
>>111 私だって、女なんだから雰囲気を作ってくれたらときめいちゃうよ?
…でも、確かに恭平がそんなことを言ったりしたら笑っちゃうかもしれないから、この方が良かったかもね。
(顔を背けた恭平の胸板にそっと寄り添いながら照れ隠しに極めて明るい口調で答え)
…………ばか。
そんなこと録音されたら、私恥ずかしすぎるよぉ…
(恭平の言葉に耳を真っ赤にして恥ずかしがり、彼の背中に回した手に少し力を込めた)
うまく出来なくても大丈夫だよ…?
恭平の気持ちが伝われば、恭平とひとつになれたら私はそれで嬉しいんだから…
(どことなくぎこちないが、それでも一生懸命さが伝わってくる愛撫に身を任せ)
(自分もそっと彼のお腹の辺りや下腹部を服の上から撫でていた)
【お待たせしました。改めて今日も宜しくお願いしますね?】
【服装はTシャツにジーンズ、下着は紫の上下で認識して頂けると助かります】
>122
だろ?今さら雪乃の前で格好つけたって、逆に格好悪いしなぁ…。
…でも、ありのままの俺を好きって言ってくれる雪乃が、俺は大好きだよ。
(寄りかかってくる雪乃の甘い匂いにそそられながら、ぎゅっと抱きしめる)
う、うんっ…なんとなくの流れは分かってるつもりだけど…おかしかったら、言ってくれよ?
(恐る恐るという感じで、服越しの乳房を揉み始める)
(その柔らかさに自然と息を吐きながら、直に揉んだらどれだけ柔らかいのだろうと想像してしまう)
雪乃の、おっぱい…すごい、柔らかいんだな…どうかな、痛くない…?
(両手で二つの膨らみを掴み、少し強めにぐにぐにと揉みしだく)
んっ…雪乃、くすぐったいっ……でも、なんかちょっと落ち着く、かなっ…。
(そこそこ引き締まった腹部を撫でられて、ぶるっと身体を震わせる)
(下半身はすでにズボンの上からでも分かるくらいに膨れ上がり、下手をすれば雪乃の手が触れてしまいそうで)
【服装了解です。それでは改めて、よろしくお願いします】
ん…でも、恭平がやりたいようにしてくれてもいいからね?
それにしても、どこでこんなこと覚えたの?
私、恭平の部屋を掃除した時にそういう本を見つけたこと1回もなかったんだけど…?
(恐る恐る、というのがありありとわかる程だったが彼の緊張をほぐそうとして)
(ついいつものようにムードも何もないことを口にしてしまったが)
ん、ふぅ…ん…ね、恭平…
もっと、おっぱい触って…?もっと強くしても、直接触ってもいいから…お願い…
(服の上からではあるが揉みしだかれた胸はその形を彼の手の動きに合わせて変え)
(熱い吐息を漏らしながら、更なる刺激を求め)
もっと触ってあげよっか…?
うふふ、恭平のここも、すごく大きくなってるよ…?
こんなに大きいの、私、大丈夫かな…
(不意に手が触れた、存在をはっきりとさせ始めた恭平のそこをゆっくりとさすり、微弱な快感を与えだしていた)
うっ…あー、いや、それはその…。
(ムードぶち壊しの発言だったが、今の状態では反論することなどできず)
その…友達の家でね。AV観賞会とか、やっちゃうんだよ…俺らの年頃はさっ…。
(素直に白状する。…そして、今さらながら部屋を漁られていたことに気づいて)
って、雪乃っ…俺の部屋に勝手に入るなって、何回も言っただろー…。
ちょ、直接っ…?…う、うんっ、分かった…じゃあ、脱がせなきゃな…。
(ごくりと唾を飲み込みながら胸から手を離し、シャツの裾に手をかける)
(手を挙げてもらってからシャツを脱がせると、刺激的な紫色のブラジャーが目に飛び込んできて)
…雪乃のブラジャー、エロすぎっ…こういう、やらしそうな下着しか持ってないんじゃないかって思っちゃうよ。
(言いながら背中に手を回し、ホックを外そうとする。……が、初めてなのでなかなかうまく外せず)
あれっ、こうやって…?…くーっ、なんで外れないんだよっ…。
(雪乃の前でみっともない姿をさらしたくない、という焦りのせいでどんどん不器用になっていく悪循環に陥る)
ゆき、のっ……ヤバいって、ズボン越しでもめちゃくちゃ気持ちいいっ…!
(焦らすような手つきで触られれば、ゾクゾクと快感を感じながら荒い息を吐き出す)
俺のって、大きいのかな…人のと比べたことなんてないけどっ…。
……ゆ、雪乃っ…俺も、直接触ってほしいっ…雪乃の手で、俺のをシコシコって、して欲しいっ…。
……ふ、ふぅん…そう、だったんだ…?
でも、うん、仕方ないよね…それで、ど、どんなのを見たの…?
(恭平から飛び出したAV鑑賞会という言葉に血の気が引いた気がしたが、恐らくは自分の秘密を知った訳ではないと勝手に解釈し責めるよりも素直に彼の男の一面を認めていた)
勝手にじゃないよ?
ちゃんと掃除する前には恭平の部屋の前で声をかけてるから。
…恭平がいない時だから返事は聞いてないけどね。
(しょうもない屁理屈をこねて切り返していた)
そんなに、やらしいかな…?
気になってしょうがないなら、1回私のタンスの中、見てみる…?
(段々本性が現れ始めていたが、Tシャツを脱がされ次はブラを、となった段階で恭平が明らかに焦っているのがわかり)
大丈夫だよ…落ち着いて?
ゆっくりやれば外せるはずだから…
その間に私は…ふふ…
(恭平に優しく声をかけると彼の言葉に妖しい笑みを浮かべ、ズボンのチャックに手を掛け)
恭平におねだりされちゃったから、大きくて固くて熱いこれ…しこしこしてあげるね?
(恭平のモノを外気に触れさせると柔らかくそれを握り、ゆっくりとゆるゆると扱き始めた)
どんなのって言っても…普通の、って言っていいのかな?
インタビューして、脱がせて舐めてハメて出してっていう……って、なんでそこまで言わなきゃいけないんだよっ…。
(妙にうろたえた様子に首をかしげるが、そういう話に免疫がないだけだろうと勝手に解釈する)
…そういう屁理屈を言うんじゃないっ、このイタズラ姉めっ…。
(互いの身体をまさぐりながらの口げんかに、自然と笑みがこぼれる)
(そんなやり取りをしているうちに、若干緊張も和らいできて)
んっ、これかっ…あっ、外れたぜ、雪乃っ……おっ、おぉっ…。
(ようやくホックが外れて、肩ひもをずらし…初めてみる雪乃の乳房に感嘆の吐息を漏らす)
雪乃のおっぱい、すごい綺麗だ…じゃ、じゃあ触るな?……すげぇ、吸いついてくるみたいだ…。
それに、乳首もちょっとコリコリしてるのが分かる……雪乃、舐めていい…?
(形の整った乳房の柔らかさを堪能し、少しずつ強弱をつけて揉みながら尋ねる)
(乳房をじっくりと堪能しながら、雪乃がズボンを脱がせ、肉棒を取り出す様子を見つめる)
雪乃の口から、シコシコって言葉が聞けるなんてっ…あっ、雪乃の手っ…!
(優しく扱かれるだけで肉棒は嬉しそうに震え、すぐに先端から先走りがにじみ出てくる)
(溢れた先走りが雪乃の指を汚し、上下するたびににちゃにちゃと卑猥な音が耳に響いてくる)
雪乃っ、気持ちいいよっ…なんかもう、シコシコって手コキされるだけで、出ちゃいそうっ…!
そ、そっか、普通の、かぁ…良かった…
ふふ、ごめんごめん。でも緊張は解れてきたでしょ?
(恭平が見たそれの内容にほっと一息ついた後、素直に謝って)
恭平…本物のおっぱい見るの、初めて?
どう、かな…?変じゃない、かな…?
(感嘆の息をつく彼の様子に気恥ずかしくなってきたのか、見られているだけなのに先端が少し固くなり始めていた)
ぁ…ひ、っ…恭平、本当に、初めてなのぉ…っ…?
どうして、こんなに、気持ちいいの…?
ふあぁぁん、おっぱい、気持ちいいよぉ…だから、もっと、もっとペロペロってして…?
(恭平のモノを扱きながらも心底恋をした相手に胸を揉みしだかれていれば、自然と手の動きは緩慢になっていき)
(多分彼からは想像もつかないくらいのとろけた女の顔を見せてしまっていた)
は、っ…はっ…恭平の、これ、びくびくってしてきたぁ…
出ちゃうの…?出していいよ…?私の手に、いっぱい出しちゃって…?
(疎かになってしまっていても手を止めてしまった訳ではなく、にちゃにちゃといやらしい音を立てながら扱き続けてはいた)
(無意識のうちに彼が見たであろうAVに近い事をしてしまっていたのはご愛嬌)
全然っ、変なんかじゃないっ…雪乃のおっぱい、すごい綺麗だよっ!
(恥ずかしそうな雪乃に対し、興奮のせいもあってか強い口調で断言する)
雪乃、感じてくれてるんだっ…嬉しいよ。もっと気持ちよくなってくれよっ…?
(嬌声を漏らす雪乃の表情に欲情し、勢いよく乳房に吸い付く)
(固く尖ったピンク色の乳首に舌を這わせ、ぺろぺろと舐め回す)
んっ、ちゅうっ…じゅるっ……雪乃のおっぱい、美味しいっ…。
乳首もすごい固くなってるっ…ぴちゃぴちゃっ、ぺろっ…んっ、じゅるるっ…!
(一心不乱に乳房に強く吸いつき、時折勢い余って歯が乳首に擦れるが、それすらも快感に変わるようで)
んちゅっ、んぅっ…!ゆ、雪乃っ、出ちゃうよっ…雪乃の手に、ザーメンいっぱいっ…んぅっ、イくっ…!
(愛する姉の乳房を吸いながら、その手で扱かれるという行為に、若い欲望はすぐに限界を迎えてしまう)
(絶頂の瞬間に尖った乳首に軽く歯を立ててしまいながら、青臭い精液を激しく放出する)
(肉棒を握る手の中で何度も脈動を繰り返すたびに精液が飛び散り、雪乃の手をびちゃびちゃと精液で汚していく)
ほんと…?本当に変じゃない…?
…ありがと…
(断言した恭平にもう1回確認するとぽつりと呟いて)
んふぅ、ぅぁ、恭平、きょう、へぇっ…
気持ちいい、気持ちいいの、おっぱい、きょうへいに、ペロペロって、ひゃぁぁっ…!?
や、らめ、かんじゃらめぇ!?こんなに、やらしいと、きょうへいに、きらわれちゃあぁぁん…っ!
(若さゆえの本能のままに胸を味わい尽くされては、いつまでも澄ましていることは出来ず)
(結果として彼の望むままに淫らに乱れ、いやらしい言葉を口にしてしまって)
きょうへいの、せーし、いっぱい出して?
全部わたしが、うけとめて、あげるから…っ!?
(恭平の精液が手の中で迸ると同時に乳首を噛まれたことで自分もイってしまって)
はぁっ、はぁっ…あは、恭平…
恭平の精子、こんなにいっぱいだよ…?
…ん、ちゅっ…ちゅぷ、ぺろ…ふふ、恭平の味がする…
(モノから手を離すと手に付いた精液を最愛の弟に見せつけるようにして舐めとっていた)
はぁっ、はぁっ…すっげー、気持ちよかったよ雪乃…。
(力が抜けたのか、自分の唾液に濡れた雪乃の乳房に顔をうずめる)
(射精の余韻に浸っていると、何かを舐める音が頭上から聞こえてきて見上げると)
…ゆ、雪乃が、俺の精液舐めてるっ…すごい、ヤらしいっ…。
……どうなのかな、雪乃…俺の精液、美味しい…?
(AVでありがちな質問をしながら、自分の精液を舐めとる雪乃の痴態を見つめ続ける)
でも、雪乃のおっぱい責めてる時の感じ方も、すごかったよな…。
なんか、イジめたくなっちゃう感じっていうか……雪乃、イジめてもいい?
(身体を起こし、雪乃の顔を真正面から見つめながら…雪乃の隠されたドMという性癖を的確に突く)
【ちょっと時間過ぎちゃいましたね。少し眠くなってきたので、再度凍結お願いします…】
【そういえば、もう日付変わってましたね…。遅レス気味で申し訳ないです…】
【次回はいつにしましょう?こちらは日曜の夜か、来週の金曜の夜なら時間が取れそうですが…】
【いえいえ、雪乃姉ちゃんはエロ可愛いので問題なしです】
【日曜でしたら、21時から遅くまででも大丈夫ですけど、姉ちゃんはどうですか?】
【ここから先は童貞だけど、童貞なりにちょっとSっぽくなろうかなと考えてます】
【え、エロ可愛いだなんて、そんな、恥ずかしい…っ!】
【うん、じゃあ日曜の夜9時からでお願いします】
【ふふ、どうやってイジメられちゃうのかちょっと楽しみだったり…】
【了解です、ではまた日曜にお会いしましょうね】
【AV仕込みの知識で、本職の姉ちゃんをイジめ…られればいいなぁ】
【まぁ、精一杯がんばりますね。それでは、お先に失礼します。おやすみ、姉ちゃんっ】
【はぁい、お疲れさま。おやすみなさい、恭平…】
【私も失礼致します。スレをお返ししますね】
137 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 23:45:11 ID:CGSByjVS
TEST
【こんばんは、レスを書きながら恭平を待たせて頂きますね】
【くそぅ、初めて先を越された…!】
【そんな訳で姉ちゃん、こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>131 ちゅっ…ちゅ…んふ…
恭平の精子、すっごく濃いよ…?
どろどろで、ねばねばして、喉に絡むの…
(舐め取った精液を口の中で反芻するかのように、くちゅくちゅと唾液と混ぜながら飲み下していき)
え…?そ、そんな、恥ずかしいよ…
でも、その、恭平になら、イジメて欲しいかも…
(最初こそ恥ずかしがっていたが表情自体は加虐心を煽るようなもので、結局弟にイジメられることを望んでしまっていた)
【こんばんは、恭平。今夜も宜しくお願いしますね?】
だって、相手が雪乃だからさ…大好きな雪乃だから、たくさん出ちゃうんだよ。
(恥ずかしそうに言いながらも、淫らに感想を述べる雪乃の痴態をまじまじと見つめる)
雪乃って、本当はすごくエッチなんだな…あんなに下ネタは毛嫌いしてたのに。
でも、俺にだけ見せてくれてるって感じで嬉しいよ。もっとヤらしいところ、見せてよ?
(おどおどしながらも、どことなく期待するような感じの雪乃を、ソファに押し倒し)
うん、いっぱいイジめてやるから…雪乃も、たくさん感じちゃってくれよ?
(言いながらジーンズのジッパーを下ろし、脱がせていく)
(白くきれいな足の付け根には、ブラとお揃いの色の下着がいやらしく映える)
(その上からそっと指で撫でて、まずは焦らすような指の動きでアソコを弄り始める)
【はい、こちらこそ。姉ちゃんは何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
ふふ…嬉しいな…?
でも、そんなに見られたら、恥ずかしいよ…
(指に残っていた精液も、ちゅる、と音を立てて吸い取って)
ひゃ…っ…!?
うぅぅ…私がえっちなこと、恭平に、知られちゃったぁ…
(押し倒されれば驚いたような声を上げてしまったが、続いた言葉は拒絶ではなく自身の性癖を知られてしまったことによるもので)
ん…あんまり、痛くしないでね…?
優しくイジメてください…ご主人、さま…
(ジーンズを脱がされる時にはすっかりスイッチが入ってしまったのか、媚びるような目つきで恭平の事を『ご主人さま』と認識していた)
(体は体で焦らすような手つきにぞわぞわと震え、下着にはうっすらと湿り気が浸透し始めている)
ははっ、俺と雪乃だけの秘密、ってヤツかな…?
…今までは、仕方ないけどさ。これからは俺だけにその顔を見せてよ…。
(言って、軽くおでこにキスをする。その願いは、雪乃にとっては究極の選択とも言える)
ご主人さま、って…しょうがないなぁ。雪乃のお願い、聞いてあげるよ。
(一瞬面食らうが、すぐにその気になって「ご主人さま」を演じ始める)
(下着越しでもわずかな湿り気を感じ、爪先を下着ごとアソコの中に押し込みながら)
雪乃のここ、もう濡れてる…おっぱい舐められたりして、興奮しちゃった?
俺の指で、もっとぐちょぐちょにしてあげるから。…ちゃんと、声を聞かせてよ?
ん…そう、なるね…?
………ん……ぅ、んん…
(キスを受け微笑んでいたが、その後の安請け合いの出来ない約束に思わずドキッとしてしまったからか、何だかぎこちない返事になってしまった)
ぁうぅっ…は、ひぃ、そう、です…
私はぁ、おっぱいを舐められて、そのほかにも、精子を舐めて興奮してしまいましたぁ…
(下着ごと押し込んでくる指にますます興奮は募り、アソコからは次第に雌の匂いが立ち上り始め)
ですから、そんな、えっちな私に…その…ご主人さまの心ゆくまでお仕置きしてください…
(アソコの湿り気はいつしか下着を通り抜け、恭平の指にも徐々にいやらしい匂いが絡みついていく)
(初めてのはずの恭平の中に確かなS性を見てしまったのは、自身が興奮してしまったからか)
(それとも持って生まれた自身のM性がそう見せているだけかは定かではない)
【さっきレスを忘れてしまいましたが、今日は大体1時くらいまでなら大丈夫そうですね】
(はっきりとした返事のない様子に、少しガッカリとしながら)
(それでも諦め切れる訳もなく、心の中で決意を新たにしていたりする)
へぇ、俺のザーメン舐めて興奮したんだ…?雪乃は男の匂いや味が大好きなんだ?
…じゃあ、コレを舐めたらもっと興奮しちゃうかな?舐めてる間に、何回もイっちゃうかもね?
(雪乃の目の前に肉棒を突きだすと、それから放たれる濃厚な雄の匂いが雪乃の鼻孔を刺激する)
あぁ、お仕置きしてあげるっ…いやらしい雪乃を、たっぷりイジめないとね。
(言いながら指を離す。そして、下着を掴むと一気に引きずりおろす)
(わずかに漂う雌の匂いに興奮しながら、露わになった秘裂を直接撫で始め)
すごいな、もうぐちょぐちょじゃん…。雪乃、指で責められるのと、舌で舐められるの…どっちがいい?
それとも、エッチな雪乃は両方されたいかな?…ほら、答えてよ、雪乃?
【了解しました。お付き合いよろしくお願いします】
そ、んなわけじゃ、ない、です…
(恭平の言葉責めに伏し目がちに答えたが、鼻腔を擽る雄の匂いにふらふらと手を伸ばし)
ぁ…んん…んぽぉ…はむっ…
ぺちゃぺちゃ、ちゅっ、ちゅる…んあぁ…
(何回か彼のモノを扱くとまずは先端に舌を這わせ、次いでしっかりと咥えこんでは舌を絡ませ)
(唾液をまぶした状態で口からソレを出すと、今度は唾液で光る舌に先端のお肉を何回かぴたぴたと叩きつけて)
(かなり本格的な、いわゆる濃厚なフェラチオで奉仕を始めていた)
はぉぉ、ん、ぷは…
…ほう…両方、してほしい、です…
(これまでの行為と言葉責めですっかりとろけてしまったソコを恭平に見られると、それだけでも更に蜜が溢れ出していた)
(かすかに聞こえるくらいの小さな声で返事をした後で、今度はゆっくりと確かな声で答えていた)
【ちょっと、Mすぎた…かな?恭平的にはこのくらいでも大丈夫?】
…ねえ、雪乃?なんで勝手に俺のちんぽをしゃぶってるのかな?
「ご主人さま」は、舐めていいよって言ったわけじゃないよね…ねぇ、雪乃?
(いきなり肉棒にむしゃぶりつき、濃厚な奉仕を始めた雪乃を見下ろしながら言う)
(もっとも、その快感は未経験の自分にとっては想像以上のもので、腰を震わせている)
(それでも必死に「ご主人さま」を演じようと、懸命に我慢しながら冷たく言い放つ)
(腰を引いて唾液まみれの肉棒を引き抜けば、そのまま雪乃の頬に先端をぐにぐにと押し付けて)
「ご主人さま」のちんぽを舐めたかったら、ちゃんとおねだりしなきゃダメだよ、雪乃…?
両方かぁ、わがままだなぁ雪乃は…。でも、かわいい雪乃のお願いだから、聞いてあげるよ。
(雪乃の上に覆いかぶさり、シックスナインの態勢になる)
(雪乃の眼前には肉棒が鎮座しているが、それに手を出す許しはまだ出しておらず)
雪乃のおまんこから、いやらしい匂いがぷんぷんしてる…そんなにされたいなら、遠慮なく…!
(躊躇なく秘裂に唇を押し付け、じゅるるっと音を立てて溢れる愛液を啜り始める)
(そのまま舌を秘裂の中へと挿入し、ぴちゃぴちゃと舐め回しながら雪乃を責め立てる)
【ぜんぜん平気だよ?むしろ、こっちのほうがちょっと酷いかな…と思っちゃったり】
ぁ…ご、ごめんなさい、ご主人さま…
我慢の出来ないいやらしい女でごめんなさいぃ…
(自分を見下ろす冷たい視線と自分に向けられた冷たい言葉は、どちらも心を貫くには十分なもので)
(頬に突きつけられながらもお詫びをし)
は…はぁぁ…おちんぽ、させてください…
ご主人さまのおちんぽさまを、私に、おしゃぶりさせてください…
ご主人さまの、固くて熱い、おちんぽさまを、私にご奉仕させてください、ご主人さま…ぁひっ!
私の、まんこは、いかが、ですかぁ…?
(シックスナインの状態になれば目の前で脈打つソレを求め、淫語を並べておねだりをして)
(その一方では中から舐め回す舌の動きに腰が揺れてしまっていた)
【良かった…恭平の方も、心ゆくまで私をイジメてくれて大丈夫だからね…?】
(自分の言葉に対して謝罪する雪乃に、チクリと胸が痛む)
(この状況だけの主従関係とはいえ、良心が苛まれているようで)
んっ…まぁ、分かってくれればいいよ。
(さっきより柔らかい口調で言い、すべすべした頬の感触を味わいながら髪を撫でる)
雪乃は、俺に気持ち良くなってもらいたくてしゃぶっちゃんだよね?…その気持ちは、素直にうれしいよ?
(そして、要求通りに…ある意味、それ以上に卑猥なおねだりを続ける雪乃の唇に肉棒を触れさせる)
そんなにおねだりされてもしゃぶらせないなんてこと、俺にはできないなぁ…。
いいよ、雪乃。雪乃が大好きな俺のちんぽに、いっぱいご奉仕して気持ち良くしてね?
(滲み出る先走りを唇に染み込ませながら、奉仕を許す。…もっとも、本心は待ち侘びていたのだが)
んっ…?美味しいよ、雪乃のおまんこも、エッチな汁も・・もっと味あわせてね?
(舌を引き抜くと、すぐに指を二本挿入し、技巧も何もなく欲望のままにぐちゅぐちゅと指を動かす)
(肉壁を擦り上げ、奥へ奥へと少し乱暴気味に指を動かしながら、溢れ出る愛液をちゅうちゅうと啜り続ける)
どうかな、雪乃…指でされて、痛くない?…ここが感じるってところがあったら、教えてくれると嬉しいな。
はい…ご主人さまのために、おちんぽさまに、ご奉仕させて頂きますね…
ぁは、おちんぽさま涎を垂らしていらっしゃいますよ…?
ちゅぽっ…じゅぼ、ずぽ…ぢゅぅぅぅ…
(恭平の言葉に、ぱぁっと表情が明るくなり、堰を切ったかのように先ほど以上に濃厚なフェラチオをしていく)
(その際も先走りを舐め啜り、時折喉の奥まで使って懸命な奉仕を続けていた)
はぁっ、はぁっ…ごひゅりんふぁま…おちんぽふぁま、おいひいれふ…
(恭平のモノを愛おしそうに、というよりもソレ自身が恭平であるかのような錯覚に陥りながら今度は陰嚢の方まで舌を這わせ始めていた)
ふあぁっ…ごしゅじん、さまぁ…
わたしの、まんこの奥とクリトリスを…わたし、そこが感じてしまうんです…
(奉仕の途中で口を離すと、自身の性感帯についても赤裸々に答えていく)
(恭平からどう思われるかなど、今は考える余裕がないほどになっていた)
くぁっ、雪乃っ……お預け食らった分、さっきより、すごっ…!
(今までの分を取り返すように激しい奉仕を始める雪乃に、思わず責める手が止まる)
(未経験の青少年に、経験豊富な雪乃の奉仕は想像の域を超えすぎていて)
そ、そんなとこまでっ…?雪乃、やらしすぎるよっ…うっ、あぁっ…!
(陰嚢を舐められればきゅっと縮みあがり、中のモノが着々と肉棒に注入されているようで)
(知らず腰が動き、雪乃の舌に裏筋を這わせるような状況になってしまう)
お、おまんこの奥と、クリトリスっ…素直に教えてくれたから、いっぱい責めてあげるよっ…。
(束の間だが奉仕が止まり、むしろ安堵の息を漏らす)
(気を取り直して、指を根元まで突っ込みできるだけ奥のほうを弄ろうと)
(さらには一目でもわかるほど膨らんだクリトリスを口に含み、ちゅうぅっと音を立てて吸い上げる)
ごしゅじん、さまぁ…
わたしのご奉仕はいかがですかぁ…?
せーし、出たかったら、いつでもわたしにのませてくださいねぇ…?
(恭平のモノ全て、肉竿から陰嚢にいたるまでを満遍なく唾液や先走りでコーティングして)
(彼からは見えないだろうけれど、蕩けたような顔を見せていた)
ひぃぁぁぁぁっ!?
ごしゅじんさま、そこ、そこぉっ…!
そこ、気持ちいいです、や、恥ずかしいのに、まんこが、びりびりってして、いぁぁん!?
こ、声、止まらない、止まらないれす、いやらしい声、ごしゅじんさまに聞かれちゃうのぉぉ!
(自身の弱点を2ヶ所同時に責められれば当然こちらの奉仕の動きも止まってしまい)
(イジメている相手が誰であっても関係ない、とばかりに目の前のご主人さまに全てを委ねていた)
どうですか、って…そんなの、最高に決まってるじゃんっ…!
少しでも我慢して、濃いの出すからっ…大好きなザーメン、いっぱい飲ませるからねっ…!
(限界まで張り詰めた肉棒は、手でされた時よりもさらに大きくなっているように感じられる)
(雪乃の口内を犯すように腰をゆるゆると上下させるたびに、じゅぷじゅぷと卑猥な音が響く)
雪乃っ、雪乃っ…一緒に、イこうっ…!
恥ずかしいところを舐め合いながら、一緒にっ…!
(より激しくなる雪乃の嬌声を聞きながら、息も絶え絶えになり)
雪乃も、じゅぽじゅぽ舐めてっ…俺のザーメン、搾り取ってっ…!
(ラストスパートと言わんばかりに、激しく指を出し入れしながら、ついに限界を迎え)
雪乃っ、出るよっ、出るよっ……うぁっ、イくぅっ……!
(先端を咥えられた状態で、喉奥に叩きつけるような射精が始まった瞬間、クリトリスに軽く歯を立てて…)
のまへて、ごしゅじんさまの、せーし、どぷどぷって、わたひの、くちまんこに、のまへてくらふぁいぃ…!
(さっき手で感じたよりも更に大きく怒張したソレを、口いっぱいに喉いっぱいに感じながら)
(そして奉仕すると同時に犯されながら恭平の精液を全て飲み干すべく、その時を待っていた)
んひぃぅぅぁぁっ!!
ごしゅじんさまといっしょにイくの、イっちゃうの、まんことクリトリスで、イっちゃうの、イっちゃう、イちゃう、ぃ、ぁぁぁぁ…んっ!!?
(こちらもイくのが近いのか、元々なかった余裕が更に失われだしていて)
んぁぁ、お、おぉぉぉぉ、ん、くっ…んくっ…んぐぅっ…ふ、ぃびゃぁぁぁっ!?
(さっき出したばかりとは思えないほどの喉の奥に叩きつけられる精液も目を閉じてひたすら飲み下していたが)
(ぷっくり膨らんだクリトリスに歯が立てられた時には激しく体を跳ねさせて、ぷしぃっと潮まで噴いてしまって)
(びくん、びくんと肉棒が脈動するたびに、濃い精液が吐き出されていく)
(暴れまわる肉棒は、雪乃の身体が跳ねた拍子に口から抜け落ちてしまう)
(そのせいで、残りの精液は恍惚とした表情を浮かべる雪乃の顔や髪に降り注ぐ)
んっ、あっ、はぁっ……なんか、すっごい出ちゃったな…。
(激しい射精を終えて、雪乃の下半身に顔を押しつけながら余韻に浸り)
ん…雪乃、大丈夫?お互いに、かなり激しくイっちゃったみたいだけど…。
(顔に浴びた潮を掌で拭い、それをちゅうっと啜りながら雪乃を気遣う)
(残滓を先端から滲ませる肉棒はさすがに少し力を失い、雪乃の頬にぺとりと当てられている)
は…ふぁ…ごしゅじんさま、すてき、です…
んふ、こんなに、せーしたくさん…
2回目なのに、まだまだどろどろで、ぷるぷる…
(顔や髪、胸元にまで飛び散った精液をうっとりとした表情で指ですくい取っては口へと運んで)
わたしは、大丈夫ですから…
それよりも…おちんぽさまのお掃除、させて頂きますね…?
ちゅ、ぢゅぅぅぅっ…れろっ、ぬろろろぉっ…
(力無く垂れている肉竿の残滓を吸い出すべく、再び舌を絡ませたり尿道口を激しくバキュームしていった)
(実は『仕事』でもここまで激しいイき方をした事は殆どなかったのだが)
だって、雪乃がシテくれるんだから…濃いのが出るのは当然だろ?
…多分だけど、まだ何回かは、これくらいのが出ると思う。…俺って、節操なさすぎ?
(光景こそ見えないが、悦びの表情を浮かべながら精液を舐めとっているのが音だけで分かる)
んっ、雪乃っ…まだ、イったばかりで敏感だっていうのにっ…!
(じゅるるっと残滓を吸い取られ、亀頭にこびりついた精液を綺麗に舐めとられていく)
(そんな刺激を受ければ、底なしの性欲は意識を取り戻し、むくむくと固さを取り戻していく)
…ほら、またこんなになっちゃったじゃん。…まぁ、望むところだけどさ。
(愛液を滴らせる秘裂を爪先でつつきながら、しばらく奉仕に身をゆだね)
……雪乃のおまんこに、俺のちんぽを突っ込みたいな…。
雪乃と一つになって、盛った獣みたいに、腰を振りまくりたいんだけど…。
(そこで、言葉を切る。もったいつけるような沈黙がしばし続いて)
でも、ゴムがないんだよな…。雪乃もちんぽ感じたいだろうけど、どうしたらいいかな…?
(期待半分不安半分といった様子でたずねる。その間も、秘裂の入口を刺激することは止めず)
はぁ…はぁぁ…
あは、おちんぽさま、また大きく固くなりましたね…?
(肉竿を清め終われば必然的に再度怒張しており、嬉しそうに頬ずりし)
やっぱり、すてきです…
ですから今度は…わたしのまんこに、せーしをたっぷりのませてくださいぃ…
私もご主人さまとひとつになって、おちんぽさまでかき混ぜて欲しいですっ…
ゴムなんて、要らないから、まんこの中に、ご主人さまの…恭平の精液が欲しいのぉ!
(目の前には立派な肉竿があり、ついでに勿体ぶるかのように焦らしながらアソコを責められては我慢など出来るはずがなく)
(発情しきってしまったMの体と心は自分から生でのセックスを求めてしまっていた)
(再度固くなった肉棒に頬ずりされれば、それに応えるようにぴくぴくと震える)
あん、雪乃のおかげでね…んっ、雪乃のほっぺた、すべすべで…気持ちいっ…。
(期待していた…ある意味、予想通りとも言うべき懇願が雪乃の口から発せられる)
(二人のつながりを遮るもののない、しかし、二人にとっては禁断とも言うべき生のままの行為)
(それだけではなく、万が一のリスクを顧みることのない膣内射精を求める雪乃に、より一層の愛しさと征服欲を抱く)
(その懇願を聞いて身体を起こし、雪乃と向かい合う態勢になり)
俺も、そうしたかった…ねぇ、雪乃。「ご主人さま」もいいけど、今からは、やっぱり恭平って呼んでほしい。
お願い、雪乃っ…これが最初で最後なら…「ご主人さま」じゃなくて、「俺」を受け止めてほしいんだ…。
(言って、久しぶりに唇を重ねる)
(今度の口付けは触れるだけではなく、舌を絡め、唾液を互いに口移し…濃厚な口付けを交わす)
(雪乃の身体を抱きしめ、肉棒と秘裂を擦り合わせて互いの性欲をより昂ぶらせていく)
……じゃあ、入れるよ?俺のちんぽ、思いっきり感じてね…?
(雪乃の足を開かせ、秘裂を丸見えにしながら自分で肉棒に手を添えて、入り口に亀頭を押し当てる)
(ぐっと腰を押しだせば、ずちゅっ…という音とともに先端が秘裂の割れ目に飲み込まれて)
っ、はっ……これが、雪乃のおまんこっ…ちょっと動けば、すぐに出ちゃいそうだっ…。
(初めての繋がりに余裕を失い、先端を挿入しただけで動きが止まる。…それは、雪乃にとってはさらなる焦らしで)
…うん、恭平…
ちゅ、んむぅ、ふ、ぁ…
(互いが互いを求め合うがままにキスを貪りあい、送られてきた唾液を返してはまた送られ…と繰り返して)
来て…?
恭平のおちんぽ、私にいっぱい食べさせて…?
(脚を開かされ、恥ずかしい姿を彼の前に晒していたが今となってはそれは最早些細な事に過ぎず)
は…ぁぁ、ん………っ…?
恭平…落ち着いて…?
出ちゃっても、いいから…ね?
(恭平が腰を前に突き出せば少しずつ彼のモノが胎内へと侵入してきた)
(心から待ちわびていた瞬間ではあるが、初めての恭平からすればとてつもない経験だからだろうか)
(不意に肉と肉の擦れる感覚が止んでしまったことに焦らされてはいたが、それをなるべく包み隠して恭平の頭を優しく撫でていた)
(しかし、やっぱり体は正直で極浅く繋がっただけでは物足りないのか、自分から腰を揺らして恭平を深く受け入れようとしていた)
う、んっ…ここで出しても…雪乃の中なら、萎えるなんてあり得ないしっ…。
(励まされるように頭を撫でてくれる雪乃の優しさに、小さく頷く)
(しかし、未知の快感を与えられることに緊張感が増し、なかなか奥へ進めないでいると)
っ、あっ、雪乃っ、待ってっ…今、動かれたらっ……んっ、あぁっ…!
(欲望に素直な雪乃の腰が揺れ、さらに少しだけ奥に入った瞬間)
(情けない喘ぎ声を発しながら、びゅるるっと少し勢いの弱い射精が始まってしまう)
(自分の意思で出した訳ではないので、量も勢いも奉仕の時と比べて見劣りするが、その脈動は雪乃にもはっきりと伝わる)
で、出ちゃった…ごめん、雪乃っ……でも、今ならもっと奥までっ…んっ、くっ…!
(そう言って、断続的な射精を繰り返しながら奥へ奥へと肉棒を推し進めていき)
(三度目の射精が終わるころには、二人の下半身は密着し、硬いままの肉棒は奥までしっかりと挿入されている)
雪乃っ、奥まで、入ったよっ…雪乃のおまんこ、あったかいっ……動いて、いい…?
(少しは余裕ができてきて、さらに快感を得ようと…そして、焦らしたお詫びも込めて、軽く口づけてから聞く)
【ごめんなさい、良いところなのですがそろそろ眠気が危うくなってきてしまいました…】
【寝落ちの失態を晒す前に、再度の凍結をお願いしたいのですが…】
【了解です、無理されるよりは言ってくれたほうがいいです】
【次回は金曜で大丈夫ですよ。こちらはこの間と同じく22時〜0時過ぎくらいになりますが、よろしいですか?】
【ありがとうございます。では次回は金曜日の夜10時でお願いしますね?】
【それでは、寝落ちする前にお先に失礼します。おやすみなさい、恭平…大好きだよ】
【はい、また金曜にお会いしましょう。今日はいつもより濃厚でさらに楽しかったです】
【雪乃姉ちゃんとロールしてる、別のシチュも思い浮かんでどうしたものか…今回のエンディング次第ですが】
【では、こちらもこれにて。おやすみなさい……俺も大好きだよ、雪乃姉ちゃんっ!】
166 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 12:00:42 ID:zusbtiMn
本日も真夏日
【恭平への伝言に1レスお借りします】
【直前でごめんなさい、今日の予定だけど急用が入ってしまったので延期にしてもらってもいいかな…?】
【私は明日の夜か月曜日の夜なら時間が取れるんだけど、こちらの勝手だし、なるべく恭平の都合に合わせたいです】
【直前での延期のお願い、本当にごめんなさい。スレをお返しします】
【雪乃姉ちゃんへの伝言にお借りします】
>167
【そっか、残念だけどしょうがないね。延期、了解です】
【明日は21時から0時過ぎまでなら大丈夫ですので、明日でお願いしていいですか?】
【月曜は予定が入っちゃっているので、ちょっと無理ですね。その後は雪乃姉ちゃんの都合次第で】
【今までと同じ時間帯なら、大体の曜日は大丈夫…と思います】
【それでは、その時間帯までに見てもらえることを願いつつ、お邪魔しました】
【恭平への伝言にスレをお借りします】
>168
【ありがとう、じゃあ今日の夜9時半に再開させてもらっていいかな?】
【その時間には私もここに来られると思うから…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【雪乃姉ちゃんを待ちま…と思ったら】
>169
【了解だよ。どうせだし、このままだらだら待たせてもらうね?】
【けど、なんか忙しそうだね?無理しなくていいから、姉ちゃんの事情を優先してね】
【と、言う訳で改めてこのままのんびり雪乃姉ちゃんを待たせてもらいます】
【お待たせしました、今レスを書いていますのでもうちょっと待っててね…?】
>>161 あは、大丈夫だよ?恭平…
(胎内に放たれた精液の熱さを感じると、恭平を安心させようと一旦彼の頭を胸に抱き寄せて)
あ、くぅぅ、まだ、固いまんまで…っ!?
すごい、の…恭平の、おちんぽ…どんどん私のお腹をこじ開けてくる…っ!?
(ぽたぽたと結合部からは2人のものが混ざり合った液体が滴り落ちて、体が密着すればさっきよりもあらゆる意味で自分たちの距離も縮まっていた)
ん…私の中が、恭平でいっぱいになったね…?
もちろんだよ…2人でいっぱい気持ち良くなろ…?
だいたい、あれで終わりだったら私絶対に許さないんだから。
(彼の背中に手を回すと、そのまま口付けを受け)
(ちょっと拗ねたような挑発するような、そんな表情で恭平の鼻の頭に軽くキスをした)
【改めましてお待たせしました!】
【今日もよろしくお願いしますね?】
(腰を押し進めていけば、雪乃の口から卑猥な言葉が次々に零れて)
当たり前、だろ…雪乃を気持ちよくできてないのに、萎えてる余裕なんかないよっ…。
(二人の体液がソファに染みを作る。そんなことに構う余裕もなく、奥まで、根元まで肉棒をねじ込んで)
んっ、雪乃…雪乃の中に俺のがあるの、分かる…?雪乃の中、すごくあったかい…。
(口付けの後、幸せそうな表情で言って、続いた雪乃の言葉に笑みをこぼして)
そんなこ言って…後悔しちゃっても知らないよ?
童貞は童貞なりに、大好きな女をむちゃくちゃに犯したいって思ってるんだから…。
(Sっぽさが少しよみがえり、雪乃の身体を貪りつくすと宣言しながらゆっくりと腰を引く)
(抜けてしまうのでは、と不安がらせるほど腰を引いてから一気に奥深くまで突き入れる)
(遅く深く…ずん、ずんと膣内に突き入れる重い衝撃を雪乃の全身に感じさせようと)
どうかな、雪乃…?俺のちんぽで、おまんこの奥を小突かれてる感想はっ…。
【姉ちゃん、こんばんは】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
もちろん、分かるよ…?
恭平のおちんぽ、すごく熱くて固いのが、よく分かるよ…?
ふふ、後悔なんてする必要がある?
私だって、大好きな男の人にめちゃめちゃに犯されて、身も心も奪われたいって思ってるんだから…っ…?
(こちらはこちらでM気質が騒ぐのか、恭平の興奮を煽るようなことを口走ってはいたが)
(ずるずるっと彼のモノに引きずり出されるような感覚に背中を反らせた矢先に)
(とても童貞のものとは思えないしっかりと最奥に打ち込むような抽送に驚きを隠せないでいた)
なっ…きょ、きょうへ、すごっ…!?
私のお腹、恭平に、突き破られちゃ…んぅぅっっ…!?
(彼の動きに合わせて胸もたぷたぷとリズミカルに弾み、アソコはしっかりと彼のモノに絡みついていた)
むっ…そうはっきり言われると、なんか恥ずかしいっていうか…。
(やはり人生経験の差か…臆面もなく返されて自分のほうが赤面してしまう)
…まぁ、俺はとっくの昔に、雪乃に何もかも奪われちゃってるし…ついさっき、童貞も奪われちゃったし。
だから後は、俺が雪乃を奪うだけだ…雪乃が俺だけを見るくらいに、何もかも奪ってやるからっ…!
(言って、深い突き入れを幾度となく繰り返す。その動きも少しずつ早く激しくなっていく)
俺がこういう風に出来るとは、思わなかった…?ま、やってたのは妄想の中だけだったけど…。
(この姉にしてこの弟ありと言うべきか。その腰の動きと技巧は初めてには見えず)
さて、と…さっき出ちゃってるから、次は四発目か…さすがに、すぐには出さないからさ。
だからその分、俺のをじっくり味わってよ?雪乃のおまんこに、俺の形を覚えさせてやるっ…。
(肌をぶつけあう音を部屋に響かせながら、一定のリズムで腰を動かし膣内を擦り上げる)
(そのたびに揺れる乳房を、片手で鷲掴む。そのまま、腰の動きと同じように荒々しく揉みしだきながら)
雪乃のおまんこ、俺のを締め付けてくるっ…雪乃、俺のちんぽ、気持ちいい…?
(口を耳元に近づけ、耳たぶを甘噛みしつつ息を耳穴に吹きかけながら囁く)
うふふ、恭平に出来るかな?
……期待して待ってるから、私がおばあちゃんになる前までに叶えてよね?
だから、私の心と体に、恭平のことを、これでもかってほどに、刻みつけて…っ!
(恭平の動きが次第に速さを増してくると言葉も少しずつ切れ切れになってきて)
それは、その…っ…は、初めての時って、そうじゃないの…?
だって、私、さっきからお腹が、キュンってして、だめ、気持ちいの、気持ちいいのっ!
(こうなっては恥も何もないからか、恭平のなすがままに彼を求め、弟とセックスをしている背徳感と愛する男とセックスをしている充足感に満たされ)
(自分からも改めて腰を使って恭平と快楽を共有しようとしていた)
あ、ぃひぃぁっ!?
きょう、へい、いじわるだよ…聞かなくても、分かるでしょ…?
恭平のおちんぽ、気持ち良すぎるから…気持ち良すぎて、私、わたしぃっ!
(胸以外に耳への責めも加われば乱れ様は更に強烈なものになり、口元から涎まで垂らしてしまうほどになっていた)
さすがに、この一回だけじゃキツいかな…?でも、頑張るからさっ…だから、待ってて…!
(望みは薄いが絶たれたわけではないと信じ…素直に想いを告げる)
他の連中の初体験の体験談なんて、聞いたことないよ…。
でもさ、こうやって…雪乃を気持ち良くしてるのは、初体験の俺だってのは、事実だろ?
(自分からも腰を動かし始めた雪乃に合わせるように、腰の動きを微妙に変えていく)
(背徳感と愛情と欲情を互いにぶつけ合い、さらに快感が昂ぶっていく)
(肌がぶつかり合う音と同じか、それ以上に卑猥な水音も二人の耳に届く)
すごい、な…やらしいところが、じゅぷじゅぷ音させてるよ…?
分かってても、雪乃の口から聞きたいんだよっ…じゃないと、不安だからさ…?
(女性は演技が巧いことは知っている。雪乃も「仕事」ではそういう演技をしたことがあるかもしれない)
(それは知らずとも、雪乃が自分を喜ばせるために嬌声をあえて漏らしているのでは…と不安に思ってしまっていて)
(囁いた耳の穴に舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃという音を間近で聞かせていれば)
…雪乃、だらしないよ。でも、そんな顔してくれてるってことは…嬉しいな。本気で、感じてくれてるんだっ…。
(雪乃の唇を強引に奪い、垂れ落ちる涎を啜りながら舌をからめ濃厚な口付けを交わす)
(身体の上下で繋がり合う雪乃の身体を強く抱きしめれば、自然と腰の動きが欲望に任せたものへと変わっていく)
んぅぅっ、確かに、そうだけど、でも、だって、恭平のおちんぽ、本当に、気持ち良すぎるからぁっ…!
私、本当に腰、止まらなくて、んちゅ、じゅるっ…くちゃ、ぷちゅ…
(恭平の不安をよそに、心の底から彼とのえっちを求めていて)
(貪るように舌を絡ませながら、上下のみならず自分の全てが恭平と繋がっていくような錯覚すら感じていた)
ね、恭平、わたし、恭平にイかされちゃうの、イキたいの、恭平の精子で、お腹の中を、ちゃぷちゃぷってしながらイキたいの!
恭平、お願い、おねがいぃぃっ!!
(恭平の動きが欲望に忠実になる頃には、既にこちらも限界に近い所にあり)
(「仕事」であっても言わないような言葉を連発して、もう一度自分から舌を彼の口内に割り入れていた)
嬉しいよっ、雪乃っ…俺でいっぱい気持ち良くなってくれてるんだっ…!
(雪乃の素直かつ淫らな告白に、感極まった様子で笑顔を見せる)
(その気持ちに応えるように、遠慮も技巧もなにもなく、ただ欲望のためだけに突き入れ続ける)
(その間も互いの舌を絡め合い、唾液を啜り合い…二人の身体が一つに融け合うような錯覚に陥る)
(淫らに射精を…膣内での射精を求める雪乃に首肯で応じて、ぎゅっと抱きしめる)
(さかった獣のように、奥深くまで、根元まで肉棒で膣内を抉るように突き入れれば、限界が近づいて)
ゆき、のっ……イくよっ…雪乃の中に、出すからっ…俺を受け止めてっ、雪乃ぉっ……!
(何度も名前を連呼しながら突き入れ、亀頭が子宮口に密着した瞬間…肉棒がさらに膨らみ、絶頂に達する)
(密着した子宮口に浴びせかけるように、注ぎ込むように大量の白濁した精液を放出していく)
(びくんびくんと膣内で肉棒を震わせながら注ぎ込まれた精液は子宮を満たし、結合部から溢れだすほどで)
ん…ぁぁっ…!
きて!きて、きょうへぇぇっ!!
全部、全部わたしのなかに、あ、あぁぁぁぁっ!?
(恭平の射精を胎内に感じるとほぼ同時に自分も最大の絶頂を迎え、子宮の中に精液という形で幸せが満たされていき)
(一滴も零すまいとして締め付けていたものの、結果として入りきらなかったものが結合部から溢れ出してしまっていた)
……ん……はぁ……恭平…
…私たち、とうとうやっちゃったね…?
(激しい絶頂の余韻が残る体を横たえたまま恭平の背中を抱き締めると、思い出したようにぽつりと呟いた)
(長く続くかと感じていた射精も勢いを弱め、最後の一滴がとろっと膣内に零れおちる)
(雪乃の上に覆いかぶさり、荒い息を吐いて余韻に浸っているが…そうするうちに理性が戻ってくる)
……ん、そうだね。俺たち、姉と弟しての一線を越えちゃったんだね…。
(その事実をかみしめる。しかし、身体を重ねたからこそ自分の想いはさらに強くなってしまい)
雪乃……やっぱり俺、雪乃が大好きだ。…いや、愛してる。ガキが言うなって思うかもしれないけど…ずっと雪乃と一緒にいたい。
周りの言うことなんて、知ったことかっ……俺は雪乃が、雪乃が傍にいてくれれば、それだけでっ…!
(口を突いて出る言葉を、想いのままに吐き出す。それが雪乃を困惑させると知りながらも――)
…恭平…
(恭平を抱き締めたまま目を閉じ、ただ静かに彼の思いの丈を聞いていた)
……私、ね。今、すごく満足してるんだ。
だから…これ以上幸せになったらどうなっちゃうのか怖いの。
ねぇ、恭平…?
(極めてさばさばした口調ではあったがこちらも思いのままに言葉を続けていき、ふと真剣な顔をして)
………だから。
その、もっと先にある幸せを、私と一緒に見て欲しいの。
確かに私は姉であなたは弟かもしれない。
でもそんなの関係ない。お願い、恭平。
私を、傍で支えてて…?
(告白しているうちに気付けばほろほろと涙が溢れ出していた)
(自分の思いの丈を告白した後、しばしの沈黙が二人の間に訪れる)
(…そして紡がれる雪乃の言葉。その口調に、内心で諦めも肝心か…などと思っていると)
……ゆき、の……?本気で…本気で言ってくれてるんだよねっ…?
(涙をこぼしながら、「傍にいてほしい」と告げてくる雪乃。その言葉に、しばし固まり…)
うん…うんっ!ずっと雪乃の傍にいるっ…何があっても、俺が雪乃を守ってやるっ!
(想いが通じ合ったことに感極まり、自分も目尻に涙をためる)
(そんな些細なことなど気にすることもなく、嬉しさのあまり雪乃の身体を痛いほど強く抱きしめて)
雪乃っ、愛してるっ…ずっと二人で歩いていこう。道は険しいかもしれないけど、俺と雪乃なら、乗り越えられるっ…!
うん……うんっ……
恭平、ずっと一緒にいてね…?
私、恭平が思ってる以上にか弱い女なんだから…
(恭平と抱き合ったまま2人して愛を誓い合っていた。もちろん姉と弟としてではなく、男女としての誓いをだ)
…あ…そうなったら、1人暮らししないとダメかな……
(ふと思い出したようにぽつりとまた呟いていた)
「姉ちゃん」として見てた時は、しっかりしてたんだけどねぇ…。
「雪乃」として見ると、無性に守りたくなっちゃうっていうか…でも、イジめたいって言うか…。
(「か弱い」という単語を聞いて、悪戯っぽく言ってみる)
(そして、ご機嫌を取るように軽く口づける。その表情は幸福感に満ち溢れていて)
んっ……そう、だね。さすがに家じゃしょっちゅうイチャイチャはできないし…。
(両親が共働きとはいえ、二人の子供も成長すれば家計にも余裕ができるのか)
(最近はどちらか片方が家に一日いることも時々ある。そのスリル感も…とは思ったが口には出さず)
じゃあ俺は何かと理由を付けて雪乃の所に行かなきゃだね。ま、理由なんてどうにでもなるけど。
(名目上は雪乃の独り立ち。しかし、実態は自分と雪乃の逢瀬の場になるのは分かりきっている)
……ま、一人暮らしするんなら引越しの手伝いくらい喜んでやるよ。雪乃のためなら何なりと、ってね。
【……寂しいけど、そろそろ〆かな?】
【個人的にはハッピーエンドを迎えた第二部ってのもあるんだけど…さすがに、ずっと続けては難しいかな】
う…そ、それは、その…
わ、私にだって色々あるんだから、そう、色々…
(恭平にからかわれているからか、口を尖らせて一言文句を言ったがすぐにキスで機嫌が直り)
…イジメてくれるんなら、その言葉本気にしちゃうからね?
分かってるとは思うけど私、その…M、だから…
(視線をふいっと逸らしながらも先ほどのやりとりで全てバレている事を改めて告げ)
寂しくなるけど2人きりになれる場所になるんだから、そうそう文句も言ってられないね…。
………よし、決めたよ。
今日にでもお父さん達にそのことを打診してみる。
(しみじみとした口調の直後できっぱりと言い放つ辺りが「仕事」で学んだ切り替えの速さの成果だろうか)
【そう、だね…】
【第二部かぁ…私は、恭平さえよければタイミング次第で続けたいな…?】
【うまく私と恭平が会えたら、さ?】
…えー、今さら言われなくてもさっきのでもうバレバレだよ?
(自分の性癖を暴露する雪乃に、優しく微笑みながら)
ま、その辺は俺もがんばる…今日以上にいっぱいイジめてあげるからね?
…って、決断早っ!?…雪乃らしいと言えばらしいけどっ…。
(すぐさま行動に移すあたりは、尊敬の眼差しで見つめる)
…んー、でも…今日は二人ともまだ帰ってこないよな?
だから、もう少しこのまま……盛りあがったら、もう一回しような、雪乃ー?
(胸に顔をうずめ、甘えるように見上げながら言う)
【じゃあ、俺のほうはこれでとりあえずの〆とするよ】
【待ち合わせとかはしないほうがいいかな?雪乃姉ちゃんにも、他にしたい内容とか有るだろうし…】
【じゃあ、偶然の再会に期待して名前とトリはこのまま残させておいてもらうね?】
う…だ、だから言わなくても分かってるかも、って言ったでしょ!?もう、ばかばかばか!
…ホント?じゃあ、名実ともに私の『ご主人』になってね?
(どっちが年上か分からなくなるような幼稚な態度ではあったが、色々な意味に取れる言い方をしているあたり機嫌はやはり悪くないらしい)
思い立ったらすぐに動かないとね?
チャンスはそれっきりかもしれないんだし。
…やれやれ、しょうがないなぁ。
私の彼氏さんはとんだ甘えん坊みたいだね…?
(胸に顔を埋める恭平を優しい笑顔で見つめながら、愛おしそうに撫でていた)
【じゃあ私もこれで締めるね?】
【ん…気を遣ってくれてありがと。本当に恭平は優しいね…?】
【うん、ばったり会えたらその時はらぶらぶでもご主人様でも、恭平の好きなことをしてほしいな…?】
【大好きな姉ちゃんのためだからね。物陰の裏から優しく見守ってるよ】
【…まぁ、見かけたらがっついちゃうだろうけど。その辺はほら、愛情の表現の一つってことで】
【あ、妄想してるシチュの内容は秘密だよ?当然、今回のロールの設定は引き継がせてもらうけど】
【それじゃあ、凍結含め二週間近く付き合ってくれてありがとうございました】
【とっても楽しかったです。雪乃姉ちゃんも楽しんでいただけなら、弟冥利に尽きます】
【それでは、偶然の再会に期待しつつ。おやすみなさい、雪乃姉ちゃん……大好きだよっ!】
【物陰の裏って…表じゃない?】
【それはそうとお相手本当にありがとね。私もすごく楽しかったよ】
【それじゃあ妄想の中身にも偶然の再会にも期待しながら…ね】
【おやすみなさい、恭平。またね!】
【名前】相田 香奈(あいだ かな)
【年齢】 14
【性別】 女
【身長・体重】154・39
【3サイズ】83・48・80
【容姿】 黒い肩にかかるぐらいのロングヘア
【性格】 活発、優しい
【希望】 実の父や兄、弟にスクール水着や体操服姿で犯されたり調教されたり
【NG】 排泄以外のスカ・グロ
【備考】母親は既に死亡しており家族の中では唯一の女である、最近からだが急速に成長しているが
本人はいまいち自覚がないのか下着姿やタオル一枚で家の中をうろついたりしている。
【待機してみます】
【弟でお相手させて頂けたら、と思うのですが、よろしいでしょうか?】
【希望シチュエーションだとこちらが攻める感じですよね、他に細かい詰める所があれば】
>>192 【いいですよ?】
【うーん、どれぐらいの歳の弟でするんですか?】
【希望プレイとかはありますか?】
>>193 【興味はあるけど、それがなんだか分からない位で……10歳か11歳くらい?】
【で、ある日たまらなくなって夜部屋を訪ねてせがんで、精通と一緒に、みたいな】
【でもこれだとちょっと和姦気味ですね。こういうので良ければこういう感じで、強引な方が良ければ変えましょう】
【うーん、強引な感じがいいです】
>>195 【ではいっこ下、13歳で】
【寝てる所に忍び込んで、途中で起きちゃうけど強引に、というのではどうでしょう】
【あるいは着替え中、うっかり半開きだったドアを開けて後ろから、とか】
【なんか考えていたのと違うのでごめんなさい】
>>197 【ううん、ちょっと食い違うようですね。申し訳ありませんが失礼させて頂きます】
【お時間取らせてごめんなさい、ありがとうございました!】
【寝てるときにいきなりとか着替え中にいきなりとかはなんか流れ的に不自然なのは苦手で……】
【誰もいませんかね?】
【すいません寝落ちしていました、後でまた来ます】
【待機します】
>>202 【お相手をお願い出来ますか?】
【兄からお風呂でされたりか、弟に懐かれて…ならどちらがいいでしょうか?】
>>203 【無理やり系希望だからお兄さんがいいかなぁ、弟ならこちらが責め手になっちゃうかなぁ?】
【お風呂でされるなら普段から一緒にはいっていたのかそれとも無理やり入ってくるのかも気になるかも】
>>204 【弟ならおっぱいを吸ったりとかで、勃起したら何とかしてとお願いしたりになります。】
【お風呂の場合は普段から一緒に入ってる感じになりますねー】
【好みはどちらですか?】
【うーん和姦気味は好みじゃないかも】
だめだ会話にならないハズレに話し掛けてしまったorz
【ごめんなさい】
【でも私も無理やり希望って言ったけどなんか和姦的なシチュしか言わないから……】
相田さん的な無理矢理っていう範囲を提示してあるとわかりやすいかも
[例]
・力ずくなのか
・脅されて無理矢理なのか
・精神的に追い込まれてなのか
>>209 【そうですね……私はその三つのどれでもいいですけど】
【どうも和姦希望の方が多いので……】
【分かりやすく言えば和姦以外ですね】
脅しを掛けて精神的に追い込んだ挙げ句無理矢理自分からさせる
っていうのはちょと違う??
>>211 【まあ例をあげるとしたら前々から妹に欲情していた兄や父に力ずくでレイプされたりとか性奴隷に調教されるとか……】
【自分からするというのは少し無理ですね】
なるほど…だいたいわかったよ
よかったらお相手いいかな?
こちら兄(18)位でどうだろか?
>>213 【すっかり落ちたと思ってた……】
【どんな風にするのかな?】
【レイプ→性奴隷ていう流れは可能かな?】
【シチュは…段々魅力的になった香奈に我慢出来なくなって兄が父親と弟がいない隙を狙うみたいな】
【香奈の風呂上がりを狙ってみたいな】
>>215 【わかりました】
【NGはプロフィールに書いてある通りなので】
【どちらから書き出します?】
【そちらから書き出してくれると助かります】
【こちらは丁度帰宅した所って感じでお願いしたいな】
【時期はいつ頃になります?】
【名前とトリはこれで。】
>>218 【夏休み中なのか新学期なのか…文化祭時期なのか…】
【その辺はお任せしちゃいますね】
>>219 【分かりました考えてみます】
【あとそちらも服装とかコスプレとかアブノーマルなプレイとかやりたいことが合ったら言ってくださいね】
>>220 【風呂上がりだけに下着姿で彷徨かれるともれなく暴走します(笑)】
【あと、普段の関係が仲良いいのかどうかもお任せしますね】
【では宜しくお願いします(礼)】
(季節は5月、雨が降るなか白いYシャツに水色のスカートの少女が濡れながら走って帰ってくる)
(制服は塗れて透けて下着が見えるほどで、髪もべっとりだ)
あーんもう!!天気予報でははれだったのにい……下着まで濡れちゃったよ……
(夏服に衣替えしたがまだ5月という事もあって少し寒そうに震えながら家にたどり着く)
ただいまぁ……ありゃ?誰もいない?
(家に帰り着くが誰も居らず、鍵を開けて入って来る)
うー……お風呂に入ろう………
(濡れた鞄と制服を玄関で脱ぐと、下着一枚で替えの下着とバスタオルだけ持つとシャワーを浴びにいく)
ふー……なんかこういう時に浴びるシャワーって楽しいよね……
(シャワーを始める長くなりそうだ)
>>221 【仲が良いと言うかタオル一枚や下着一枚で中を彷徨いたり、信頼というか無警戒な状態にあるような感じにしますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>222 あ〜…やっぱり降ったかぁ…
まぁお陰で今日の部活(サッカー)は中止になったからなぁ…
(傘を差しながら駅から家路へと急ぐ)
(今夜は親父は出張でいないし、弟も修学旅行でいない)
(つまり…今宵は妹の香奈と二人だけの夜を過ごせるのだ!)
あいつも何だかんだで最近エロっぽくなってきたからなぁ…
ここで兄としてキチンと躾せねば!!
(そんな事を考えているうちに家に着いた)
鍵を…おや?空いている…先帰ってきてるのか?
(扉を開けて家に入り…鍵をかける)
ただいまー…香奈帰っているのか?
(手とうがいをする為に洗面所に向かう)
(兄が帰って来てるとは知らずシャワーを終えて体を拭いて下着を着ると髪を乾かし始める)
(髪を乾かしてる途中に兄が入ってきて)
あ?お兄ちゃん……帰ってきていたんだ?
(兄が洗面所のドアをあけるとピンク色の下着を付けた妹が髪を乾かしていて)
(中学生とは思えないほどスタイルがいい)
どうせ洗面所来るなら玄関にあるあたしの制服と鞄持って来てよー濡れているから洗濯とか脱水とかしたいからぁ
(兄が入ってきても恥ずかしがる素振りは見せず髪もまだ完全に乾いていないのに、横を通り濡れた制服と鞄を取りに行く)
(洗面所には濡れた水色の下着が放置されている)
(濡れた制服を回収して洗濯機に放り投げると、下着一枚のままリビングの方に行ってしまう)
>>224 香奈…いたのかっ………
(洗面所の扉を開けて視界に飛び込んで来たのは風呂上がりの香奈の下着姿…)
お前は…いい加減な…
(注意をしながら下着姿を視姦して)
あ…こら、まてぇ…全く…
(洗面所に残されている香奈の下着と一緒に濡れたシャツを洗濯機へ放って)
(手洗いうがいを済ませ、上半身裸そのまま香奈を追い掛ける様にリビングへ)
ちゃんと服着たのかー?
(兄の制止など耳に入っていないのかリビングに向かう)
(台所に夜と牛乳とコップを取ってきていて)
えーなんで服着ないと行けないのよー?
(リビングでは下着姿のままリモコン片手にチャンネルを回しながら牛乳を飲んでいて)
それともお兄ちゃん私の体が気になるのぉ?それってシスコンってやつだよー?
(わざとらしく舌を出してグラビアアイドルが取りそうなポーズを取るとそのまま牛乳を飲み始める)
父さんやお兄ちゃんも風呂上がりは下着姿じゃない、家族なんだから気にしない気にしない
(そのままドラマの再放送を見始める)
>>226 あのなぁ…「親しき仲にも礼儀有り」という言葉を知らんのか…
(牛乳を飲んでいる香奈の背後に周り込んで)
さすがに…毎日飲んでいるだけあるな…牛乳さ。
(背後から「ムニュ」と香奈の胸を下着ごと鷲掴みにして)
全く…最近の女子中学生は身体の発育良すぎるんじゃね?
(そのまま乱暴にワシャワシャと揉み回す)
それとも…彼氏にでも毎日マッサージしてもらってるのか?
(首筋に舌を這わせてうなじを舐めていく)
【展開早すぎましたかね?】
【すいません少し用事で外してました、今から書きます】
>>228 【はいはい〜またーりまってるから】
【用事ある時は先に言っておくといいよ〜】
【兄からの忠告ですた】
>>227 下敷きの中にも礼儀あり?なにそれ?
(兄の言葉にとんちんかんな言葉を返してとぼけたようにしていたが)
えっ?………!!?
(突然胸を揉まれると呆然として自分の変形する胸を眺めていて)
(ここまで豊満でもまだ発育途中なのか揉むと中にはまだ硬い芯が残っていて)
やっ………おにいちゃん……いたっ!!?
(しばらく呆然としていたが未発達の胸を揉まれる痛みに我に帰り)
(首筋を舐められると思わず震えて牛乳とコップを足元に落とすと、兄を振りほどいて逃げ出す)
(口元から胸元まで口から零れた牛乳がついていて、揉まれた時にずれたせいかピンク色の下着が見えている)
おにいちゃん……何するの……悪戯なら笑えないよ……
(兄を不安そうに見つめて)
>>230 悪戯じゃないよ…香奈。
(逃げ出した香奈の腕を掴んで強く引き寄せて)
お前がいけないんだ…そんな格好でうろつくから…な!
(ブラジャーを力一杯引き千切って胸を露にさせ)
もう…抑え切れないんだよ!!
(そのまま押し倒して唇を奪い、顔を舐め回し、牛乳の溢れた後を啜っていく)
香奈…可愛いよ香奈…
(一頻り舐め回した後、香奈の顔をじっと見つめて)
香奈…お前を…俺のモノにする……
いやっ……離して……痛い!!!
(腕を捕まれて引き寄せられると痛みに顔がゆがむ)
いやっ……いやぁぁぁあ!!!
(ブラを引きちぎられると白い胸があらわになる、乳首はピンク色でブラを取られると衝撃で揺れて)
いやっ………むぐぅぅう……んっ……いやっ気持ち悪い……やぁ……
(兄に初キスを奪われて呆然としていると顔を舐められて不快感に顔を歪める)
いやっ……私たち兄弟なのに……いやっ離して……
(兄を押しのけて逃げようと非力ながら全力で抵抗する)
>>232 (抵抗する香奈の気力を削ぐ為に軽い往復ビンタをバシバシィッと放つ)
手荒な真似はしたくないんだ…大人しくしてろよ…
(香奈に言い聞かせる様に耳元で囁いく)
(露になった乳房に左手を置いて乳首を指で挟んで)
はははっ…なんだ、香奈も俺に触られて興奮したのか?
乳首勃ってきてるじゃないか…?
(勃起乳首を指で捏ねくり回す)
(右手で香奈の鼻を摘まんで…再び唇を重ね、強引に舌をコジ入れようとする)
【すいません……寝落ちしそうなので破棄か凍結したいんですが】
>>234 【香奈さんにお任せしましよ 破棄か凍結】
【それじゃお疲れ様でしたノシ】
【あら行っちゃった……破棄でいいんでしょうか?】
【落ちます】
ものっそいウエスト細いな
アンダー55のブラとか存在するん?
【やっぱりいませんかね?】
【落ちます】
242 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 14:45:35 ID:KJU/VxLu
ワロタ
243 :
緑川美晴:2010/10/27(水) 12:47:54 ID:jqX9jBv1
【名前】緑川 美晴(みどりかわ みはる)
【年齢】 38歳
【性別】 女
【容姿】 身長165センチ B98(H) W63 H93
【性格】 M
【希望】 母子家庭で大学生の息子と恋人のような関係
【NG】 グロ、出血
【備考】 アナルセックスも可能
>>243 トリップつけた方がいいんじゃないかなと思う
【 ◆NbDhE6V24SX3 さんとのロールに使います】
こちらのプロフですが簡単にこんな感じでどうでしょう。
【名前】 天羽霧人(あもう・きりひと)
【年齢】 18
【外見】 身長178p そこそこ締まった体格。
学生服は詰襟の学ラン。私服はラフなジーンズやフリース。家ではスウェットの上下。
【性格】 基本的に真面目で温厚、気さく。面倒見が良い。
一方で堅苦しいと煙たがられることもある。
妹に対しても、優しいが口うるさい兄である。
成績優秀で運動神経もいい上、生徒会長を務めている優等生。
そのためかなりモテるし女性経験もそれなりにあるが…密かに妹萌であり彼女はいない。
246 :
天羽蜜深 ◆NbDhE6V24SX3 :2010/10/30(土) 23:50:39 ID:GKrhqTnO
【名前】 天羽蜜深(あもう・みつみ)
【年齢】 16
【スリーサイズ】 85(E)・56・84
【外見】 栗毛のセミロング+三つ編みツーサイドアップ 八重歯
→淫魔の正体を現すと、頭に角、背中に蝙蝠の羽、お尻から悪魔尻尾が生える
コスチュームも変化(
ttp://www.yamato-toys.com/blog/img/213-2.jpg)
【性格】 兄とは喧嘩するほど仲がいい、を地で行っている
普段の呼び方は「兄貴」や「バカ兄貴」、ハメデレ時は「お兄ちゃん」で、一人称も「私」から「みつみ」に変化する
>>245 【改めて、こちらにもプロフを】
【いい感じだと思います。限りなく完璧超人なのにダメなお兄ちゃんというのが…】
【書き出しはどちらからにしましょうか】
>>246 【そうそう、そんな感じです(笑)>ダメ兄】
【すみませんが、書き出しはお願いしていいですか?】
【今日はお疲れだったんでしょうね……?】
【もし続けていただけるようでしたら、ご連絡ください】
【こちらは是非ともロールしたいと願っていますので】
【スレを返します】
249 :
野々宮灯 ◆qHstTVUYG. :2011/02/10(木) 23:37:19 ID:dcT2QLZm
【名前】野々宮 灯(ののみや あかり)
【年齢】15歳
【性別】女
【容姿】明るい茶色の地毛、少し跳ねている髪をよこで少し二つにゆわいて
それ以外の髪は肩の辺り迄流している
体はスラッとしているがふんわりした柔らかさがある 75/52/70 153cm
【性格】 カラッとして兄を何よりも慕っている、おにーちゃんに体ごと絡んで来る天真爛漫な所がある
【希望】 無関心を装うような大好きなおにーちゃんに、
頑張って迫って女の子としての魅力を認めて貰いたいです。(流れでエロール等…
【NG】 スカ/グロ/暴力/精神を傷つけるようなレイプ
【備考】 何時もおにーちゃんを我が物にしようと隙を探しているが、
中々一人の女の子として見てもらえていないフシがある
【少しだけ、待機させてください。宜しければ何方かよろしくお願い致します。】
【即オチで申し訳ありませんが、少々おちておきます。すみません。】
【名前】 明日香(あすか)
【年齢】 15
【性別】 女性
【希望】 お兄ちゃんに抱っこして欲しいです。
少しワイルド系だけど優しくて、Hの時は少し強引…なお兄ちゃんがいいかな。
【NG】 特になし
【待機します。よければ宜しくおねがいします】
【超爆尻で擬音を使いながら尻コキはOKですか?】
253 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 16:03:09.80 ID:fWN9eOmC
>>252 【御免なさい具体的にどういうものか想像できませんが;】
【特にNGはないのでリードしてくださればできるかも】
255 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 16:09:23.77 ID:fWN9eOmC
【経験ないので、上手くできるかどうかは分かりませんが】
【努力はしてみようと思います】
【もしご期待に添えなかったら済みません】
256 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 16:23:33.85 ID:fWN9eOmC
【ご期待に添えなかったみたいですね、済みません】
【254さんにいいお相手が見つかりますよう…】
お兄ちゃん…
(ふと兄のことを考え、本を読んでいた手をとめる)
そして、股間へ手を伸ばし、いけない一人遊びを開始へ…
258 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 16:34:44.08 ID:fWN9eOmC
(そして、股間へ手を伸ばし、いけない一人遊びを…)
…っ
だめ、なのに…
おにいちゃんとは兄妹なのに、こんな気持ちだめなのにっ…
259 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 16:39:40.01 ID:fWN9eOmC
(服の上からその場所をなぞり、強くこすり)
…っ
んう・・・・
服の上からでは満足できなくなり…
中に手を入れて、下着の上から擦り始める……
股間だけでなく、胸にも手を伸ばし…
261 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 17:07:17.84 ID:fWN9eOmC
【なによ!もーっw】
(服の上からでは満足できなくなり…)
(中に手を入れて、下着の上から擦り始める……)
お兄…ちゃん
(股間だけでなく、胸にも手を伸ばし、ゆっくりと揉み)
お兄ちゃん、あっ…
(その手が兄のものであると想像し、目をつぶって自らの体を慰め)
(胸を揉む手が徐々に乱暴になっていき)
262 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 17:27:22.31 ID:fWN9eOmC
…っ
(罪悪感からか、手を止め)
(ぷるぷると首を振って椅子から立ち上がる)
…
(空虚な気持ちを抱きながら本を取りに棚に近づき)
263 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 18:10:16.54 ID:fWN9eOmC
…おなか減った
(ふと気付き、本を選んでいた手をとめる)
よし、ごはん食べよう!
(何を食べようかと俄然うきうきとし)
(台所に向かうと冷蔵庫を開け)
にんじんとトマトがあるから、えーっと
264 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 18:35:40.37 ID:fWN9eOmC
(えびチャーハンを作っている)
(付け合せはトマトサラダにして、卵スープも作り)
できた!
おいしそう
いただきまーす♪
【色々私用を片あいてたら、間が空いたw】
【モノローグやってるから、合いの手入れたら面白いかと…】
【恋する妹は切なくて、お兄ちゃんを想うとイケナイことをしちゃうの♥等と】
【不愉快だったら申し訳なかった】
266 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 18:51:15.74 ID:fWN9eOmC
>>265 【いえ、ひとりでいたので、一緒にいてくださって良かったです】
【なによって怒ったのは冗談です、ごめんなさい】
【不愉快じゃなかったです全然】
【ありがとう】
>>266 【そっか、それはよかった】
【ぎゅっと抱きしめられるだけで満足しそうな妹だが、兄がどういうシチュで妹に欲情するのか…】
【最近アニメのお兄ちゃんのこと…と考えると…妹の策略に乗ってしまった兄を思いつくなあ】
【はい。ありがと。】
【設定みたなものとか話の流れとかは、全然考えてなくて】
【抱っこしてもらったら満足かもですね…Hはあってもなくてもいいみたいな】
【なるほろ、流れその他は未定ですか…】
【プロフとか、3サイズその他かなり欠落していてロールしにくいと考えている人も多いのかも】
【抱っこして、抱きしめてあげるにも、スレンダーかどうかによって書き込む内容変わることもあるし…】
【もうすこし、その辺書くと相手が見つかりやすいかも… 細くても、豊満でも相手はいるけど、】
【プロフまで投げやりだと敬遠される可能性あり…】
【ちょっと、良い過ぎた気もするので、気に障ったら御免ね? とりあえず、こちらは落ちます…】
270 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 19:12:46.61 ID:fWN9eOmC
【細かいほうがいいのかなるほどー】
【こちらには特に希望はないからもしお相手が希望あったらそれに合わせようかと思っていたけど】
【アドバイスありがとう、全然気に障ってないです、参考になりました】
【落ちるの了解しました。ありがとうね】
271 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 19:17:23.77 ID:fWN9eOmC
(スプーンでえびチャーハンをすくい、口に運び)
おいしい♪
私ってすごいかも
(機嫌よく食べ進み)
272 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 19:38:41.97 ID:fWN9eOmC
さて!
お風呂掃除だ
(食事を終え、お風呂を洗いに席を立つ)
【ひとりでスレ独占しちゃってるけど;】
【もしこのスレ使いたい方がいたら退散しますので言ってください】
273 :
明日香 ◆YAX6sznJlM :2011/03/04(金) 20:20:39.39 ID:fWN9eOmC
(ちゃぷん、と浴室内に響く水音)
気持ちいい…
(首までたっぷりのお湯につかり、んー、とリラックス)
(上機嫌で鼻歌など歌い)
〜♪
【落ちます】
【スレお返しします】
276 :
美希:2011/03/05(土) 20:14:58.22 ID:9Y4bO25Q
【年齢】35
【性別】女
【容姿】黒髪ロングストレート、3サイズ101、57、89
【性格】普段はきつめだけどsexになると強がりながらもMになってしまう
【希望】エッチなお店に内緒で働いてたら15才の息子が年を誤魔化しやってきて、私を母だと知ってて指名して、私が他人のふりをしてとぼけるが犯されて言葉責めされてる内に最後は母だと吐かされてしまうが希望です
【NG】スカとグロ
トリつけときます
ママ?
ママって設定ですよ
お相手してくれるんですか?
またきますね
落ちます
281 :
猿:2011/04/04(月) 01:44:10.44 ID:mbrv94zS
姉とヤってた、中二の時しこってるの見られて、キレ気味にやらしてくれよと
懇願したら、やらしてくれたそれから3年位猿のようにやりまくっていた
聞きたいなら、詳しく書くけど。
【名前】真砂 舞未 (まさご まいみ)
【職業】教師
【年齢】40歳
【身長】177センチ
【3S】上から 99 64 101
【外見・容姿】 黒目がちのつりあがった瞳とウェーブのかかった栗色の髪がトレードマーク
服装は基本的に紺色のセーターにチェックのロングスカート
(ただし家の中では息子に気に入られるよう様々なコスチュームを自分で選んで用意している)
陰毛は夫の調教された時に処置され完全なパイパン
【性格】 校内では生徒たちに厳しく接しているが、息子と2人きりの時は完全に服従するマゾ
快楽のために息子と禁断の情事にいそしみ、辱めを受けるほど興奮する恥知らずの雌となる。
【タイプ】ドM(受け)
【プレイ嗜好】息子の奴隷妻として奉仕
【NG】排泄物を使った汚いプレイと「お尻を大きく」「擬音を多めに」と言ったご要望
【備考】とある中高一貫の学校の高等部に勤める教師で、中等部には息子が通っている。
かつては名の知れた調教師であった夫に「奴隷妻」としてあらゆる奉仕を仕込まれていた過去があり
(その調教ビデオは裏ルートでいまだに出回っている)
夫を亡くしてからは厳格な教育者の道を歩んでいたが、欲情した息子にレイプされてあっさり陥落。
今では息子の性処理専用チンポ奴隷妻へと再転落の真っ最中
【待機します】
お相手いいですか?
【こんばんわです】
【プレイ自体は息子の性処理奴隷に堕ちた状態から、でしょうか?】
【はい、お願いします。何かご要望は?】
【こんばんは、はじめまして】
居間のビデオデッキが、人妻緊縛物の裏ビデオを流している……
【よろしいですか?】
【息子の年齢に希望とかありますか?】
【おっと、すでにいましたか】
【では、どうぞごゆっくり……】
【わ、すごい・・・】
【えーと、やはりこういう場合は先着順
>>283さんかしら】
【
>>284さん
>>286さんごめんなさい!】
【息子は中学生ぐらいを考えてます】
【分かりました】
【性奴隷に堕ちた後という認識でいいのかな?】
【はい、その状態でお願いします】
【自宅と学校でしたらどちらがご希望?】
【自宅がいいな、コスプレしてセックスみたいな感じで】
【わかりました、コスプレはいいですねぇ】
【年甲斐もなく制服やスク水、レオタード等はいかがでしょうか?】
【そうですねスク水もいいし制服もいいな】
【シチュエーションとしてはそちらが仕事帰ってきたら早速息子が迫って来るみたいな感じで始めようと思ってますが?書き始めはよろしいですか?】
【書き出しは大丈夫ですよ】
【1つだけお願いなんですが】
【家で私が待っていて、帰宅した息子が早速迫ってくるというオープニングでも大丈夫ですか?】
【すでに着替えて待っている・・・の方が書きやすくて】
【それでもいいですよ】
297 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 23:13:00.50 ID:QPskWNyl
うん
(日も沈んだ静かな住宅地の一角の小さな家のチャイムが鳴り、居間にいた舞未はビクリと反応をする)
(備え付けのカメラを見て愛する息子だとわかりホッと胸をなでおろしながら)
(おもむろに玄関のドアを開ける)
ほら・・・早く中に入って・・・だ、ダメよ! 早くドアを閉めて!!
お願い、こんな格好をご近所の人に見られたら私・・・もう表を歩けない・・・いつもの「ご挨拶」をするから早くぅ・・・
(舞未が着てるのは学校指定のセーラー服だった。女として熟れきった肉体を包むには窮屈過ぎる小さなサイズの制服は)
(否が応でも肉感的な身体のラインをくっきりと映し出している)
お、おかえりなさい、舞未は・・・息子のおチンポ様にご奉仕するど、奴隷妻です!
息子と夫婦になって悦ぶ変態ママに・・・今日もたっぷりお仕置きしてください!
(自分からスカートをめくり上げて奴隷妻としての誓いを言う舞未)
(1本の毛も生えていない大事な個所には下着代わりに小さなバンドエイドが貼り付けられている)
【遅くなってごめんなさい】
【反応がないわ、ふりがヘタだったのかしら・・・落ちます】
【あれ、酉が変わってる!?】
まだいるならお相手お願いしたいな……
【こんな私でよかったら・・・】
【酉が変わるのはPCが落ちて再入力してるからみたい・・・?】
>>302 【魅力的な設定だったのでちょっとお声をかけたんですが御返事いただけて嬉しいです】
【ロールの設定ですがセーラー服を変更するのは大丈夫ですか?】
【どういった衣装がお好みで?】
>>304 【そうですね、レオタードとかスク水とかが好きです】
【ではさっそくスク水に着替えましょうw】
これでいいかしら・・・あ・な・た!
(40歳の熟れた女体には小さすぎるスクール水着で夫である息子の前に立つ舞未)
(はみ出しかねない大きすぎる胸元には白い布で「まいみ」とマジックで書かれ)
(極限まで食い込んだ股間はすでに雌の匂いを放ちはじめている)
>>306 【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
(四十の熟れた肉体に張り付く紺色の布地は張り詰めて)
(ゼッケンが伸びる程のはちきれんばかりの豊乳を揺らしながら食い込んだ股間を湿らせながら出迎える母)
うん、この格好の母さんを一度犯したかったんだ………
わざわざゼッケンまで用意してくれてありがとう、じゃあ先ずは肺活量を鍛える練習から始めようか?
母さんが水泳部の部員で僕がコーチの役でいいかな?
(母親の淫らな痴態に息子の股間はズボン越しでも張り詰めて)
(母親のコスプレ衣装にゴム製の水泳帽とゴーグルを差し出す)
ええ・・・私の身体は・・・全てあなただけのモノよ・・・もう母さんとあなたは夫婦なんだから
なんでもいやらしい命令をして! はい・・・今からいっぱい舞未を鍛え上げてください・・・
ああ凄いわ、あなた素敵・・・もうこんなにおチンポが堅くなってるぅ
(言われるままに水泳帽とゴーグルをつける)
(胸の前で両手を祈るように組み合わせて)
あなた・・・ううん、コーチ。舞未に今から練習させてください
>>308 まさか学校であんなに厳しい母さんが家では自分の息子に調教されてるだなんて誰も思わないだろうね……
もちろん母さんには今まで以上に僕の股間のお世話をしてもらうよ、母さんのスク水姿がいやらしくて僕もうガチガチだよ……
よし、これから舞未にたっぷり稽古をつけてやるからな?ほら、目の前にあるシュノーケルをくわえてご覧………
(胸の前で手を組み、懇願する舞未にテントを張った股間を突き出すとジッパーから飛び出た剛直を差し出す)
学校に・・・こんな事がもしバレたら私たち・・・おしまいね・・・
でも・・・チ、チンポ欲しいのっ! 若くて逞しいおチンポが欲しいのぉぉ
(校内では毅然と振る舞い、生徒たちから恐れ、慕われている昼間の姿と)
(息子の奴隷妻として奉仕する自分自身の変貌に戸惑いつつも)
(汚される快楽にどっぷりとはまってしまう舞未)
はい、コーチのシュノーケル・・・咥えやすいように湿らせますね
(息子の股間にひざまずき、ゆっくりと舌を伸ばし始める)
(チロチロと味を確かめるように丹念に先端を掃除し始める)
お、美味しいぃ・・・いい匂いがします、コーチ
(唾液でコーティングされた肉棒を深く咥え出す)
>>310 大丈夫だよ、僕はともかく母さんが外でツンケンしてくれてたお陰でそんな風には見えないし………
母さんは僕だけの奴隷だから他のチンポには興味ないからね、一途な女の子でいてよね舞未………
(舞未の頭をあやすように撫でながら奴隷妻に対する独占欲を露わにする)
ああ、シュノーケルを湿らせるのが先だったな……
よし、いいぞ………、舞未の息継ぎなかなか上手だよ……
(舞未の舌が先端を撫でると鈴口から湿り気がじんわりと染み出して)
美味しいならお代わりもあるから遠慮なく食べていいからな……、舞未の為にシコシコしないで溜め込んだザーメン全部搾り取ってくれよ?
(美味しそうにペニスを頬張る舞未に夫の竿は口内でビクビク跳ねる)
(口を前後させジュプジュプと音を立てながら)
(喜びながら新しい夫に奉仕する舞未は威厳も母性もかなぐり捨てて、ひたすら息子の奴隷妻として尽くす)
う、嬉ひい・・・舞未・・・もっとコーチひご奉仕しまひゅ
(途中で肉棒から口を離し、端から唾液をこぼしながら)
(また再び肉棒を咥えながらろれつが回らない口調で感謝の言葉を述べる)
たっぷり濃いザーメンを飲まひぇてくだひゃいいぃ
お、おいひぃでひゅう
(そこには厳格な教師の姿も、女手ひとつで我が子を育てた強い母親の姿もなかった)
>>312 (恥ずかしげもなく下品にペニスを頬張りながら頭を動かす母に父親譲りの変態の血が股間を熱くさせる)
舞未のご奉仕は国体級だからな、トップアスリートも驚くフェラチオだよ………
(口の端から唾液を垂らしながら呂律の回らぬ上擦った声で旦那を立てる妻にほくそ笑む)
いいとも、たっぷりと味わうんだぞ?舞未のお口に濃厚ザーメンぶちまけてやるっ!
(唾液でふやけそうなぐらいにしゃぶられたチンポからとうとう青臭い精液がドクドクと吹き出して)
(射精が止む間、ずっと舞未の頭を押さえながら種付けを強行する)
んんっ!! んぐううっっ!!
(少年特有の激しい射精とため込んだ濃い精液が母の口の中で暴れまわる)
(だが奴隷妻のつとめがこれで終わったわけではない)
(からみつくような息子の子種をゴクゴクと音を鳴らしながら飲み込む舞未)
んぐ・・・ん・・・コーチのザーメン・・・美味しいですぅ
濃くて勢いが合って、とっても元気な・・・赤ちゃんの素・・・
こんな濃いのを、あ、あ、あそこに入れられたら舞未・・・
(抑えつけた拘束が緩んだので顔を離しながら)
(必死に息子の精液を誉め称える熟れた美母・舞未)
コーチのをきれいにしますから・・・も、もう舞未にチンポ・・・ううん
太くて硬いおチンポ・・・様を・・・おチンポ様をいれてください
(舞未は「服従のポーズ」を取り始める)
(ひざまずいた態勢から、和式便器で用を足すような格好に切り替え)
(両手を握り締めてを自分の顔の横に置き)
(最後に再び舌を伸ばして性器をしゃぶりはじめる、いわゆる「犬のチンチン」の格好だ)
>>314 (暫くの間、脈打つペニスに舞未の頭を押さえつける)
(やがて射精が終わると手を離し、舞未に未だに萎えないペニスを見せつける)
なにせ舞未にご奉仕してもらうまでは意地でも出さなかったもんだから大分溜まってただろ?
おねだりも父さんに上手に躾てもらってたようだね?舞未の大好物のオチンポ様が欲しいか?
欲しいならオチンポ様にコイツを着けてあげるんだな………
(犬のようにしゃがみ込んで熟れた肉体を惜しげもなく見せつける舞未に夫はコンドームの連なった束を首にかけてやる)
中に出して貰いたいだろうがお腹が膨らんだら困るだろう?オチンポ様ならいくらでもやれるが子種様は上の口で楽しむんだな………
(亡き夫に仕込まれ続けた成果を、今はその夫の忘れ形見に披露する舞未・・・)
(自分は身も心も完全に牡に奉仕する奴隷妻なのだと実感してしまう)
はい、舞未は男の人を喜ばせるためのおもちゃです・・・オチンポ様にご奉仕するセックス奴隷妻です!
(静かにコンドームの袋を破り)
ほ、本当は・・・子種様も欲し・・・ううん、なんでもないの
舞未の身体・・・オマンコもお尻の穴にも好きなだけあなたのザーメン注いでください
(破ったコンドームを口にくわえ、ゆっくりと息子のチンポにセッティングする)
>>316 (父親の残した遺産が目の前で自らに跪いて欲望の捌け口になってくれる快感に心から嬉しく思いながら)
(従順なセックス奴隷妻に避妊具を着けさせる)
よく出来ました、ではご褒美に淫乱マンコにオチンポ様を入れてあげようね……
子種様が欲しいならゴムが無くなるまで使い切るんだな………
(薄いゴムに覆われたペニスを舞未の顔に押し付ける)
穴を広げておねだりして気に入った穴に入れてやる、どこがいい?尻か?マンコか?
(スクール水着の股間部分をずらしてすでに甘い蜜をこぼし始めている性器を見せつける)
(熟れきった女体には似つかわしくない、まるで少女のような無毛の個所から)
(亡き夫にいじり続けられ、包皮からすっかりはみだしたクリトリスも姿を現している)
(その大きな肉の真珠をいじりながら、そしてもう片方の手で最大限にまで性器を広げながらおねだりをはじめる)
私は・・・ああぁっ!! きょ、教師のクセに・・・こんな水着を着て・・・コーチにおねだりする、いやらしい水泳部員です・・・
早くオマンコに入れてくださいっ!! 変態の舞未にお仕置きしてください!!
【あと2、3回ぐらいで〆てよろしいでしょうか?】
>>318 【それよりは凍結して長くロールしたいんですが如何ですか?】
【ちょっと次回はいつ来られるかわからなくて・・・すみません】
>>320 【そろそろ眠くなってきたんで凍結しようかと思ったんですがそれなら仕方ないですね】
【ではこのまま破棄でよろしいですか?】
【ごめんなさい・・・】
【いつかまたお会いできる日を楽しみにしています】
【とても楽しかったです、ありがとう】
母親やるから息子やりたい人いる?
立候補したいですが、今からはさすがに……
大学生の息子の同級生と関係を持っていて
それを知った息子が嫉妬して・・・みたいなシチュでしてみたいですね・・・
327 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 19:19:54.01 ID:9lgMwEp8
、
【名前】神坂 白亜(かみさか はくあ)
【年齢】16歳(高校一年生)
【性別】女
【容姿】身長162cm 体重42kg B82/W56/H84
黒髪のロングヘアをツーサイドアップにしており、ぱっちりした二重瞼の瞳で端整な顔立ち。
スタイルも良く、服装は兄の気を引くため学校指定のセーラー服姿で居ることが多い。
【性格】他人に対しては明るくて社交性があり、学校でも教師や生徒たちからも信頼が厚くて人気者。
しかし、兄には冷たく当たり素直ではないが、本音では誰よりも一番大好きに思っている典型的なツンデレ。
【希望】兄とのエッチ(基本的に主導権は妹サイドで)
【NG】兄以外とのエッチ
【備考】家族構成は両親と兄の四人で、両親は共働きの上、海外出張が多く、家に居ないことが多い。
兄の?司(けんじ)は高校に入ってオタク趣味が元でイジメを受け、引き籠りになった高校一年生(二年留年の18歳)。
そのため、必然的に白亜は家事全般が得意となり、容姿もあって、高校のお嫁さんにしたい女子ランキングで一位。
成績も運動神経も高く、男子からもよく告白されているが、今まで受け入れた事はない。
引き籠りの兄には冷たく当たるが、幼い頃に近所のいじめっ子から助けてもらった経験から、密かに兄を異性として見ていた。
誰にも打ち明けられない想いと、兄とのエッチについては、えっちねた板で報告する隠れ2ちゃんねらーだったりする。
こんばんは、神坂白亜です。
ヒキオタなお兄ちゃんなんて大っ嫌いだけど、これからよろしくお願いしますね?
宣伝あげ、っと。
それじゃ、今夜はおやすみなさい。
こんばんは!
お兄ちゃんが来てくれる事を祈って待機します。
今夜はこれで落ちます。
おやすみなさい。
332 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 23:57:09.75 ID:40UQ6FAi
白亜
待機っと。
要するに、そっちの脚本に則って動けばいいのかな?
脚本って言うか、設定だけ合わせてくれたらOKだよ?
お兄さんとのエッチはどんな風になるのか、もう少しお聞かせくださいませんか
お父さんとお母さんが家に居なくて、私が学校から帰って来たら、お兄ちゃんは相変わらず引き籠ってて、
それで私がお兄ちゃんの部屋に乗り込んで、だらしの無いお兄ちゃんにお説教!
それから…って、そ、そこから先は恥ずかしくて言える訳ないって!!
これで分かってもらえたかな…?
肝心な所が全然分かりません……
すみません、これで失礼します
うーん…残念…。
もうちょっと待機っと。
今夜はここまでかな?
それじゃ、おやすみなさい。
だれかいるー?
【名前】神坂 白亜(かみさか はくあ)
【年齢】16歳(高校一年生)
【性別】女
【容姿】身長157cm B82/W56/H83
黒髪のストレートロングヘアで、ぱっちりした二重瞼の瞳で端整な顔立ち。
スタイルも良く、服装は兄の気を引くため学校指定のセーラー服姿で居ることが多い。
【性格】他人に対しては明るくて社交性があり、学校でも教師や生徒たちからも信頼が厚くて人気者。
しかし、兄には冷たく当たり素直ではないが、本音ではエッチしたいくらい大好きに思っているツンデレ。
【希望】兄とのエッチ(基本的に主導権は妹サイドで)
【NG】兄以外とのエッチ
【備考】家族構成は両親と兄の四人で、両親は共働きで海外出張が多く、家に居ないことが多い。
兄は高校に入ってオタク趣味が元でイジメを受けた過去を持つ20歳無職の引き篭り。
そのため必然的に白亜は家事全般が得意となり、容姿もあって、高校のお嫁さんにしたい女子ランキングで一位。
成績も運動神経も高く、男子からもよく告白されているが、今まで受け入れた事はない。
幼い頃に近所のいじめっ子から助けてもらった経験から、密かに兄を異性として見ていた。
ちょっとプロフを修正しました。
そのまま待機しますね?
トリップが変わってるかもしれないけど、気にしないでね☆
いかにも童貞ニートの考えそうな萌え美少女設定てんこ盛りだね
>>342 【お兄ちゃんやりたいのでおながいします】
【何時ぐらいまでおk?】
>>343 【ヒキオタお兄ちゃん好みの設定にしてみただけだよ?】
>>344 【こんばんは!今日はお話くらいしか出来ないかも・・・。】
【タイムリミットは12時くらいかな。それでも大丈夫?】
>>345 【こんばんは。それでもかまわんよ】
【文字打つの時間かかるけど、ぬるい目で見てやってもらえると助かります】
>>346 【分かりました!ではお相手よろしくお願いしますね?】
【次のレスから始めさせてもらいます】
(夕方。スーパーの買い物袋を引っさげて学校から帰宅)
(玄関のドアを開けると、1年以上同じ場所の置かれている兄の靴が目に付いた)
(やっぱり今日も外に出てはいないらしい)
相変わらず引き篭もってる・・・。
さて、あんなお兄ちゃんは放っておいて、晩御飯作ろっと。
(制服のままエプロンをつけてキッチンに立つ。今夜はお兄ちゃんが好きなカレーを作ろう)
(慣れた手付きでニンジン、タマネギ、ジャガイモとお肉を切りそろえて炒め、一気に煮込み始める)
(ご飯は朝のうちにタイマーでセットしてあったから、いい感じに炊き上がっているのでOK)
(最後に鍋の火を止めて市販のカレールーを溶かし、弱火でコトコトと再加熱)
ふふっ、お兄ちゃんの部屋にもカレーの匂いは届いてるはず!
今頃お腹空かせてるんだろうなぁ♪
(思わず本人の前、否、誰の前でも見せないお兄ちゃんラブな台詞を口に出しちゃう)
(危ない危ない、お兄ちゃんには聞かれてないな・・・?)
>>348 ……。
(黙々とゲーム中)(どこからかカレーらしき匂いが漂ってきて、腹が鳴る。でも我慢)
……クソ!!
また同じとこで落ちやがった……。
何だこのステージ。
(ブツクサ言いながらも続ける)
>>349 さてと、これで完成っと。
それじゃ、お兄ちゃんを呼びに行くとするか。
(階段を上がって二階のお兄ちゃんの部屋へと向かう)
(お兄ちゃんとは部屋は隣同士で、お兄ちゃんの部屋が階段から見て手前になっている)
晩御飯できたんだけど・・・?
(ノックをして、ぶっきら棒な感じでお兄ちゃんに告げる)
(ごめんねお兄ちゃん!お兄ちゃんのこと好きだけど、好きなことがバレるの恥ずかしいし・・・)
>>350 ……よし、ここで飛んで、こっち行ってー……って何でそこで頭打つのもー!!!
(相変わらずゲーム中。PSのペプシマン)
…あいよー。
(ノックの音がして、ドア越しの白亜に素っ気なく返事をする)
(気を抜くとペプシマンが死ぬのでそれどころじゃない)
・・・。
(あいよー、という返事が聞こえたが、その後は何の反応もない)
(あぁ、お兄ちゃん・・・またゲームして引き篭もって、何と言うニートぶり・・・)
もう、お兄ちゃん!!
ご飯って言ってるでしょ!?
(お兄ちゃんの部屋のドアをバンっと開けて、制服にエプロン、それにお玉を持って腰に手を当てての仁王立ち)
(それからツンな表情でお兄ちゃんをキッと睨みつけて・・・)
まったく、いい年していつまでも引き篭もってないでよね。
そんなだったら、一生お兄ちゃん、彼女とかできないよ?
(まぁ、お兄ちゃんには私が居るから彼女なんて必要ないしね。なんて思っても表情にも出さないで)
【そろそろ時間かも・・・。次で〆ますね?】
>>352 うわびっくりしたってあー!
チキショーまた落ちた……。
(いきなりドアが開いて驚き、操作を誤ってペプシマンは穴の底へ…)
セーブセーブっと。はいはい、今切り上げるんでそんなに怒らなんでくださいまし。
ごはんね、ごはん。(きつく言われたせいか、慌ててゲーム機を片付ける)
(怒らせるとまた厄介なんだよな、と思いつつ)
(今日はカレーだわ〜いわ〜い、と心の中で呑気に小躍りする)
いやいやここボクの聖域ですから出る気さらさらありませんが何か?
かわいー妹がこーしてご飯作ってくれるしー、彼女がどーとかぶっちゃけもーどーでもいーんですけどぉー…。
(口は悪いが一応感謝のつもり)
っていうかお前の方こそ、俺なんかの世話より自分の青春エンジョイしたほうがいいんでないの?
人並み以上にモテんだしさー。
(妹の想いはいざ知らず、気遣いのつもりでそんなことを言ってみる)
【時間かかってすいません】
【凍結します?】
【1レスで〆れるアイデアが湧かないので、お言葉に甘えて凍結にしてもいいですか?】
【明日なら来られそうなんですけど、お兄ちゃんはどうかな・・・?】
〆ると言ってるのに凍結します?という返事はどうなのw
と思ったらOK出てたwサーセンw
>>354 【こちらこそ申し訳ない。ワガママ言って】
【明日は夜なら空いてます】
>>355 ここで〆てもすごい尻切れトンボな感じだから、いっそ凍結したほうがマシかと思った。
ちと反省してます。
>>357 【では明日の21時くらいに来ますね?】
【今夜はこれで、おやすみなさい!】
>>358 【了解です。楽しみにしてます】
【おやすみなさい。また明日】
>>353 な、ななっ・・・何言ってんのっ!?
ち、血の繋がった妹が居たら彼女いらないとか・・・。
(お兄ちゃんの言葉に、嬉しさの余り思わず焦ってしまい、顔を真っ赤にして食って掛かって)
そんなこと言ってたら・・・お兄ちゃんなんか、一生童貞なんだから!!
(思わず、勢いでとんでもないことまでお兄ちゃんに言ってしまう)
(言ってから、あ・・・と気付くが、そこから何も言えなくなってしまい、しばしの沈黙・・・)
【昨晩の続きのレスを投下します】
>>360 えー、だってお前飯作んの上手いしさー、家事全般俺が何もしなくたっていろいろこなしちゃうからさー。
出る幕ないっていうか、ヒキニートのくせして居心地良すぎて困るんすけど……。
つーか俺とお前じゃデキがちがいすぎるし、ほんとは血繋がってねーんじゃねーの?
つか何赤くなってんの?
(冗談混じりにからかう)
……童貞、童貞かー……。
まーそのうち魔法使えるようになんのかなー、あと5年もすれば。
民主党のひとつやふたつは転覆できるようになったりすんだろーなー……。
(と言いつつ、スタイルのいい妹の身体をチラチラ見る)
(こいつが自分の妹じゃなけりゃなー、と少々残念に思いつつ)
そういう先生はどうなんすか?
人のこと童貞呼ばわりするぐらいだし、誰かいい相手もう見つけたんすか?
どーなんすか先生!
(やっぱり童貞と言われたのを根に持っているらしく、脇腹をつつきながら詰め寄る)
【遅くなってすいません】
【筆遅いですが今日もよろしくお願いします】
【今夜はいらっしゃらないようなので、これで落ちますね?】
【おやすみなさい】
>>362 【すいません、今書いてますの一言くらいあってもよかったですよね…】
【連絡が至らず申し訳ないです】
【入れ違いだったようですね】
【再凍結ということで、お兄ちゃんの返事待ちとしますね?】
【今月中にお返事がなければ破棄とさせて下さい】
【 ◆1bzNPWGuSg さんとのロールに借ります】
【スレをお借りします】
>>366 それじゃ改めてよろしくお願いします。
あと打ち合わせることは出だしの場面くらいかと思うのですが……他に何かありましょうか?
>>367 そうですね、決めるのは出だしぐらいだと思います。
どんな出だしで書き出しますか?状況で服装とか変わると思いますし希望とかありますか?
>>368 やはり場面としては自宅でしょうかね。ホットパンツとニーソがツボでしたし。
両親が外泊していて、こちらがリビングで読書などしているときに優衣さんの方が絡んでくるとか?
>>369 自宅ですね
なら部活から帰宅後で疲れていて、しかも彼氏と色々あって色々あって
イラついているところにたまたま兄を見つけて絡むみたいな感じでいきますか?
あと襲い方は暴力的な感じでくるのか拘束するのかも聞いてなかったですね
>>370 ありがとうございます。
ああと、そうですね。
どちらかと言えば拘束してねっとり責める方が好みですがよろしいでしょうか?
>>371 覆い被さるとか押し倒すとかして拘束みたいなかんじですかね。
あとこちらの服装は白いTシャツに黒いホットパンツと黒いニーソでいきますね。
こちらから書き出しますか?
>>372 そうですねえ。縛ってというのはやり過ぎな気もしますし。
やっぱり本気の力は男に敵わなかったということで。
あ、すいません。書き出しお願いできますか?
>>373 いきなりキスしたり服を脱がせるなどして、呆然としている間に下半身に手を伸ばして………とか
では書き出します
>>374 なるほど、了解です。
ありがとうございます。お待ちしますね。
ああ………ムカつく!!なんで男ってこうなのかしら。
(愚痴をこぼしながら浴室のドアを乱暴に開けて出てくる、最近試合が近くて疲労が溜まっている上に)
(あまりセックスは好きでも無いのに、彼氏は下手な上に乱暴なセックスを毎日のように求めて来るので気がたっているらしく)
(イライラとした雰囲気を漂わせながら、リビングの隣にある台所に牛乳を飲みに行く)
はぁ………そういえばお母さんとお父さんも知り合いのとこに行ってていないんだった、あいつと二人きりかぁ………余計イライラする。
(両親がいるともう少し大人しくするが、あまり仲良くない兄しかいないと思うといつにも増して不機嫌そうで)
(イライラしながらリビングに入ってきて)
【まずはこんな感じで】
【兄のしている事に因縁をつける感じで行きたいと思います】
>>376 (ゆったりしたリビングのソファに腰かけ、お気に入りの紅茶を入れて読書にいそしんでいた青年)
(ラフなスウェット姿で眼鏡をかけたその姿は、良く言えば物静か理知的、悪く言えば根暗だ)
(本人はそんなことを気にする風もなくページをめくっていたが……)
うわ……なんだか今日も荒れてるなぁ。
(乱暴なドアの音とそれに続く罵声に肩を竦める)
(妹のことは嫌いではない、むしろ気にかけているつもりだが返ってくるのは暴言と暴力ばかり)
(さすがに少々辟易していたところだ)
……お、お帰り。優衣。
夕飯はお母さんが用意していってくれたのがあるから、お腹が空いてるならこれから準備するけど?
(それでも責任感を発揮して、リビングに入ってきた妹に声をかける)
(……そういえばこの妹も最近ずいぶん女らしい体格になってきたなぁ、と何気なくそんなことを思いながら)
(年のわりに十分発達してきた胸を何となしに見ていた)
【了解です】
>>377 分かってるなら早く準備しろよ鈍くさいなぁ。
(牛乳を飲み干すと口の周りを少しペロリと舐めながら、話しかけて来た兄をウザそうに睨めつけて)
なっ………どこ見てんのよキモイ!!
(勘が鋭いのか最初かはそういう人間だと決めつけているのか、胸に視線が行っているのに気づくと)
(嫌悪の籠もった目で睨めつけるが、何も出来ないと高をくくっているのかさらに前に突き出すようにして)
まああんたは根暗で彼女とかいないから思わず見ちゃうんだろうけどね。
(腰に手をおいた状態でポーズをとるように立って、汚いモノを見る目をする)
>>378 あ、ああ。分かったよ……。
(ウザそうに言われても言い返せず、おどおどと頷くと立ちあがる)
(しかし、次の妹の言葉にはさすがに顔を顰めた)
ゆ、優衣。いくらなんでも、キモイはないだろう?
別に、へんな気持ちで見ていたわけじゃ……ないんだし……。
(実際、彼女どころか巨根で虜にした女性なら何人もいるのだが)
(妹に対しては身内意識がありどうしても強く出られない)
(最初は、見下げるような妹の目を見ながら反論しようとしたが、徐々に声が小さくなり)
(視線を外してしまう)
>>379 ああ……もうキモイのはキモいのよ早くご飯持ってきてよ、別にあんたの話なんか聞くつもりないし。
(意見が返ってくるのも不快とばかりに眉間に皺を寄せて不快そうにする)
(苦虫を噛み潰したような顔をすると兄の脚向かって蹴りを飛ばしてくる、少女の脚力とはいえ不意をつかれたらかなり痛いはずだ)
目を逸らすってやましいことでもあるの?
(目を逸らす兄を見ると明らかに不快そうにする、どうやら兄の弱気の態度が気に入らないらしい)
そういうのがキショイしイラつくんだけど?
(声が小さくなり目を逸らされると更にいらついたようで)
>>380 痛っ!
……優衣、ちょっと、やめてよ……。
……っ……!
(脚を蹴られ、反射的に悲鳴を上げ一歩後ずさる)
(さらに容赦なく浴びせられる罵声に、さすがの温厚さも限界に近い事を感じていた)
(怒りがわき上がってきた脳裏に、さきほど目に映った妹の熟しかけた胸の膨らみがフラッシュバックして……)
……優衣!
(一瞬で、普段の気弱気な瞳に強い意志と欲情の光をともし妹に詰めより)
(片手でその手首を、片手で頭を抱き寄せて強引に唇を合わせた)
んっ……んちゅぅ……じゅるるっ…じゅちゅう……。
(ぴったりと妹の唇を自分の唇で塞ぎ。濡れた舌を唇の間に差し込みねっとりと歯ぐきや唇を舐めまわし)
(僅かな隙間から口内に潜り込んでいく)
>>381 何よ………?
(いきなり強く名前を呼ばれると声を張り上げて威嚇するような態度をとるが)
んぐっ!!?
(突然鬼気迫る表情と迫力で迫られて無理矢理唇を合わせられ、無理矢理舌を入れられるとなすすべなく受け入れてしまい)
(しばらく呆然としていたが、しばらくすると不快感に暴れ出して)
っ………!!んぐっ!?
(体を引き剥がそうとじたばたと暴れ出して)
(口の周りを涎まみれにしながら情けなく顔を歪めていて)
ぐひゅ………ぐぶっ………
(不快感のあまり、えづき目から涙を流して)
>>382 んじゅる……ちゅるぅぅ…れろぉ…。
(兄は容赦なく妹の唇をねっとり舐めまわし、こぼれた唾液を啜る)
(引きはがそうにも片手をしっかり腰にまわして抱き寄せ離さなかった)
(片手は妹のシャツを掴んでずりあげ、ブラもずらして露出した、熟しかけた乳房を掴んで揉みしだく)
はぁ……優衣……。
お前ちょっと、僕を馬鹿にし過ぎだよ?
ここまでヒネちゃったら……流石に躾しなおさないとね。
(冷たい目で言い放つといっきに優衣をリビングの床に押し倒し)
(片手で乳房を掴んで柔らかく揉みまわしながら、乳輪や乳房の表面に舌を這わせる)
(ニチャニチャと唾液を塗りつけるように乳首に向けて舐め上げ、軽く吐息を浴びせてから)
(頂点の突起を口に吸い込み、舌先と唇でしゃぶっていく)
がっ………うぎっ………
(予期しない出来事にほぼ無抵抗でなすがままにされてしまう、自分の唾液を啜る兄を信じられないものを見る目で見つめて)
うぐっ………うぇ………
(実の兄に唇を奪われた不快感と屈辱で目には涙を浮かべて、まるで拒絶するように口から唾液を吹き出す)
いぎっ………いやっ………
(白いシャツをずらされると少し湿ったオレンジ色のブラが露わになる)
(首と腕は日焼けしているが乳房は白く、ブラをずらされると弾みながら飛び出して来てピンク色の乳頭を晒す)
いぎっ………うぇっ………気持ち悪い………離せ………
(床に押し倒された状態になりショックと気持ち悪さで混乱して抵抗出来ないが、口だけは強気に動かそうとするが)
(唾液で汚れる口から出る言葉は次第に弱くなり始める)
いやっ………やめて……兄妹なんていや……ね?嘘でしょ………
(いつになく冷たい表情の兄がおぞましい事を連想させる事を言い出すと怯え始めるが)
ひゃっ………いやっ………あっ………んっ……?
(乳首を責められると淡いピンク色の乳首を硬くしながら、今まで感じた事がない刺激にもぞもぞと反応する)
(今までの彼氏はうまく無かったため未経験らしくビクッと震える、どうやら本人も気づいてないがかなり敏感なようで)
離せ………お願い………謝る……んっ………もうしないからっ…………お願い………やっ
(顔を真っ赤にしながら必死に刺激を堪えながら謝りはじめる)
>>384 んぅ……れろ、れろ……ちゅるぅ…。
(日焼けした腕や脚とは対照的に白い乳房に舌を這わせ)
(執拗に乳首を舐めしゃぶり続ける兄。いきなり強く刺激したりはせず、濡れた舌先を優しく使って)
(乳首を転がし徐々に勃起させていく。かなり尖ってきたところで、やや強めに吸い上げたり)
(軽く歯を当てて電気のような刺激を与えていった)
……優衣の彼氏はヘタクソみたいだな?
こうされると気持ち良いだろ?
(妹の哀願をあっさり無視して、たっぷり舐めまわし吸って勃起させた乳首を指先でつまむと)
(こりこりと軽く指を擦り合わせ絶妙な刺激を注ぐ)
今日は僕も怒ってるからな。
謝っても許してやらない。徹底的に、躾しなおしてやるよ。
(顔を赤くする妹を冷たく見返すと片手を下半身へ伸ばす)
(ニーソを履いたむっちりした内腿を四本の指先で膝から股間へ向けてなぞりあげるように何度も刺激し)
(ホットパンツの隙間から指を差し込んで、ショーツ越しの股間に触れ)
(クリトリスを探り当てると指先でさすりはじめた)
んんっ………やめてっ………お願い………
(刺激に体を振るわせながら数分前の強気な態度からは、想像出来ないような惨めな姿をさらしている)
(実の兄、しかも嫌っている見下していた人間に弄ばれて感じている状況に吐き気がこみ上げて顔を歪めるが)
んぐっ………気持ち悪いぃ………あっ…
(体は貪欲に反応して乳首を硬く勃起して、硬くなった乳頭を吸われると否定しながらも色っぽい声を漏らして反応して)
あっ!?……いっ……!?
(歯で思いっきり刺激されると思わず兄を手で押して引きはがそうとするが、力が入らずただ押すだけで)
気持ち悪いわよ………離して……女に相手にされないからって………実の妹にこん………んんっ………
(せめて反撃しようとするが乳首は弱点らしく、指で刺激されると思わず反応して)
(スポーツで鍛えられた形のいい張りのある乳房の上で乳首が引っ張ってと言わんばかりに更に硬く勃起して)
ううっ………そうよ……私の彼氏はあんたと違って……こんな変態な事しない……
(微妙な持続的な刺激に震えながら抵抗するように睨めつけるが、声は刺激に艶っぽくなっていて)
ちょっ………何するの………私たち兄妹でしょ……止めて!!?いやっ!?
(ホットパンツの上から刺激されると流石にじたばたと抵抗しだすが)
(既にホットパンツが濡れるほどで、触られると更に濡らしてしまいぬちゃっと音を立ててしまい)
あうっ………汚いよ……ねぇ………
(どうやらこんなに濡れた事自体が無いのか顔を赤らめて、顔を逸らす)
(どうやらおしっこを漏らしたと思ったらしく、何度も刺激されると恥ずかしさに染まった目で見て)
えっ………?んっ!!?イタッ!?
(既にずぶ濡れのオレンジのショーツの上からクリトリスを刺激されるとビクビクと反応し始める)
(汗ばんだ太ももで手を挟みせめてもの抵抗を試みるが)
>>386 こんな変態なこと?
じゃあ、その変態なことをされて乳首勃起させて感じてる優衣も変態なんだね?
(普段なら、妹に言い返すことなどできない兄が、必死の抵抗を嘲笑うように言い放ち)
(お返しに唾液で濡れて勃起しきった乳首の先端のくぼみを爪先でカリっと引っ掻いてやる)
それにしてもまあ、良く濡れるね。
こんなに感じやすい変態な優衣を、気持良くしてやれないなんてやっぱりあいつ等下手くそだなぁ。
(苦笑すらしながら、ホットパンツに染みができるほど濡れた妹の下半身を見詰める)
(太腿で挟まれた手を解放させようと、ショーツの上からクリトリスをキュ、と押し潰して強い刺激を与えて)
ほら、邪魔なものはどんどんとっちゃうよ。
(手際良くホットパンツのホックを外し両手で掴んでむっちりした脚から引き抜いてしまう)
別に汚くはないよ。
優衣、これがマン汁ってもんさ。気持ちいいとオマンコから出てくるんだ。
んちゅっ…べちょ…べちょっ……ずちゅっ
(オレンジ色のショーツをさらした優衣の両膝を掴んで左右に広げ顔を股間に押しつける)
(濡れた布地越しに割れ目やクリトリスわたり舌先で何度も軽くなぞりあげ)
(十分濡れ、勃起していることを確認してからは貪るようにしゃぶりあげていった)
どうせこうなるなら、処女も僕がもらってやっても良かったかな?
まぁいいや。他の男なんか全然良くないって、分らせてあげるよ。
(マン汁で濡れた顔をあげて宣言すると自分もズボンを下ろし。使い込んで赤黒い大きなペニスを突き出す)
(ショーツと横に引っ張ってずらし、オマンコを露出させるる妹にのしかかり。硬く丸い亀頭の先で割れ目をグチュグチュと弄る)
388 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 02:04:56.48 ID:jwCPlAoo
。
>>387 そっ………それはあんたがこんな事するから………ひっ!?あひっ…………ううっ………
(乳首を勃起して感じてる事を指摘されると見苦しく言い逃れようとするが、爪で刺激されると反応して悔しそうに口ごもり)
(形のいい白い胸は刺激にプルプル振るえていて)
うっう………見ないで………
(ぐちゅぐちゅに濡れて失禁したと勘違いしているからか無抵抗に脱がされてしまう)
(オレンジのショーツは汗と愛液で濡れて透けてしまい薄い陰毛が透けて、秘裂の形が浮き上がってしまっていて)
ううっ………こんな場所から出るのが汚く無いわけ無い………んぐっ………
(両脚を広げられるが失禁したかも知れないと勝手に思いこんでいるのか、気を取られて簡単に脚を広げられてしまい)
いやっ!!?汚い!!いやっ………やぁぁあ!?んんっ!!?
(布越しに舌で秘部を刺激されると悲鳴をあげるがすぐに嬌声混じりのものに変わり)
いやっ………イヤなのにぃ………なんかぶるぶるするっ………
(汚いとモノを舐められる嫌悪と羞恥、快感が入り混じってイく寸前まで追いつめられて)
(さらに淫汁を溢れさせてしまい)
そこだめ………いやっ………そこ痛いの!!?痛くて気持ちよくて怖いの………あっ………?ひっ………?
(何度も責められ慣れてないクリトリスを責められると、刺激が強すぎ痛みすら感じていたがついに限界を迎えてしまい)
(軽めだが人生初の絶頂に頭が真っ白になり力が抜けて意識が薄くなり、ビクビクと震えながら余韻にひたっていると)
えっ………?駄目っ………何でもするからそれだけは………
(兄が下着を下ろすと流石に顔を青くしてあとずさって逃げようとする)
(しかも、兄のそれは自分が見たことがある男性器より遥かに大きくグロテスクで)
イヤっ!!?嫌ぁぁぁあ!?
(実の兄妹で子供の作る行為をする、その行為に恐怖し叫び抵抗しようと今更だが暴れ出して)
(兄の胸を両手で押して頭を横にブンブン振る)
お願い赤ちゃんは嫌………お願いせめてゴムして……私生でしたこと無いし……しかも兄妹でなんて……
(恐怖に凍りついた表情で懇願して)
(兄の剛直の先端が自らの恥穴の先端を弄ぶと恐怖にビクつく)
>>389 やれやれ、もう少し早くその殊勝な態度を見せてくれればねぇ。
(恐怖を浮かべ必死に懇願する妹を見下ろす兄の、眼鏡の奥の瞳はあくまでも冷たい怒りに満ちていた)
(胸を押し返そうとする妹の両手首を掴んで万歳の姿勢で床に押さえつけて)
でも、心配はいらないよ。
痛くなんかしないから。これから一生、僕に逆らえなくなるくらい……気持良く犯してあげるよ?
(囁くように言いながら巧みに腰を蠢かし、並みより遥かに大きく広がった亀頭に割れ目を擦りつけ)
(たっぷりの淫水をまぶしていくとどうじに膣口を少しずつ押し広げていく)
……って、今まではちゃんとゴムしてたんだ?
あんがい、真面目だねぇ……まあでも、すぐにそんなことどうでも良くなるさ。
んっ……ちゅっ……ちゅるぅ
(自身たっぷりに言い切ると、両手は押さえつけたまま顔を妹の張りのある乳房の上に降ろし)
(左右の乳首を強めに吸い上げて快感を与えながらゆっくり腰をすすめていく)
(グジュ…グチュ……と、浅くピストンしながら一度目より二度目、二度目より三度目の押し込みで亀頭が膣口を押し分け)
(潜り込んでいき。膣口の狭い部分を亀頭が潜り抜けると、やはり膣壁をやさしくかきわけるように抜き差しを繰り返しながら)
(さらに深く犯していく)
(膣を強引に引き裂くような痛みはまったくないが、みっちり充血した硬く熱いペニスが刺さっていくと圧倒的な)
(大きさが膣内に感じられていく)
【すみません、そろそろ時間なのですが……凍結は可能ですか?】
【その場合、7日と8日の同じ時間には再開できますが……】
【あっ、はい凍結かのうですよ?8日ならとりあえず大丈夫です。】
>>891 【それでは8日の21時から再開で良いでしょうか? 待ち合わせ場所はまた楽屋ということで】
>>393 【では8日にまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>394 【こちらこそお相手ありがとうございます】
【お疲れさまでした、また8日に】
396 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 01:46:49.70 ID:HIl4z0m7
続きは?
復帰のために書き込み
398 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 10:04:12.70 ID:exBYotKJ
必要なし
399 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 23:37:56.81 ID:sa/adg7B
妹キャラの登場を熱望する
こんなSSがあったスレッド誰か分かりますか?
エロパロ&文章創作板にあったと思うんですが。
651 :名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 18:54:01.93 ID:e1Ltdpv6
近親相姦のスレって無いですか?
落ちたかな。
ラブラブになった兄妹が両親にバレてて、血は争えないと言われ
自分達も実はそうなんだと告げ、最後の落ちで母ちゃんが父ちゃんに
「この呼び方で呼ぶのも何年ぶりかしら、兄さん」
691 :名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 05:50:04.65 ID:jJEdI8A6
>651
そのSS読んだ覚えがあるんだが、近親相姦系スレじゃなかった気がする
【名前】岡田 百合子
【年齢】38
【性別】女
【容姿】
茶色い腰にかかるぐらいウェーブした髪、若いというか幼く見える顔
目は優しそうな垂れ目で、アヒル口で唇はぷっくりしてて大きい。
長身で肌は白くバレーボールなどスポーツをしているため細く筋肉質な身体
大きく前に突き出したロケット型の乳房で乳首は黒く大きい、体格の割にはキュッと細いウエスト、大きく柔らかそうなお尻とむっちり太もも
陰部はやや上付でクリトリスが大きく、ビラビラが黒く大きい、毛は濃くお尻までびっしり
身長183 B105(Iカップ)W65H102
服装はノースリーブのシャツにスカートやブラウス系やスーツ系の清楚系な感じ
【性格】
普段はきっちりしてて強気だが親バカで息子には強くでれない、かなり溺愛気味
【希望】
12歳〜20歳ぐらいの息子との性行為、ニートや引きこもりの息子に性処理を強要されたり、コスプレしてセックスしたり、孕むまで犯されたり
SMやスカとか変態に調教されたりとか
【NG】
死亡、お尻に拘るプレイ
【備考】
背が高くママさんバレーで活躍する以外には何の変哲も無い普通の奥様、ご主人はそこそこいい職業についていて生活には不自由していない。
今の旦那様が初めての相手で他に男は知らず、セックスもノーマルなプレイ以外は知らない。
ここ三年ほどセックスレスで少し不満がたまっている。
【今はプロフ投下だけで、また時間のある時に】
【とても興味があります】
【お話をさせてもらってもいいですか?】
【おおう。プロフの項目を読み違えていました】
【退却しますね。迷惑をおかけして申し訳ない】
まだいるのならお願いします…
406 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 00:31:55.34 ID:pLYJ7RlZ
返事がない
【すいません昨日は急用ではずしてました、
>>401で待機します】
12歳でやりたいんですが…
【お相手希望?】
【はい、百合子さんを犯したいです。】
【んーちょっとお断りします】
【落ちます】
413 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 22:15:03.46 ID:pLYJ7RlZ
いたのか
義理の父親に躾と言う理由で、少しずつ女にされたい娘はいますか?
415 :
翠:2012/10/30(火) 01:20:22.19 ID:H2bq1Pcf
>>415 そうです。
戻れないのは覚悟の上、2人目の娘として翠さんを子供から少女、女に育て上げたい気持ちです。
417 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 01:26:45.95 ID:uICOah8Z
私が変なおじさんです
418 :
翠:2012/10/30(火) 01:27:26.21 ID:H2bq1Pcf
>>416 あ、よかった〜。では願望をちょっと書かせてもらいますね
子供の頃はちょっとしたお触りや裸鑑賞くらいにしていたのが二次成長になって
父親がちょっと歯止めが効かなくなってっていう感じを最初考えていたので
小6あたりから中学生を想定していました。幼めのほうが逆らいにくいのもあるかなって思って…
えっと願望は…お尻をぶたれながらあそこに触れられたり、裸で立たされたりなんですけど
だんだん行為が過激になっていく感じでっていうのがあります
そういう行為自体はかなり幼い頃からされていたという感じで
逆にそちらが娘にこういうお仕置きをしたい、セクハラをしたいみたいなのはありますか?
419 :
翠:2012/10/30(火) 01:32:51.11 ID:H2bq1Pcf
最初は膝上でのお尻叩きだったのに、今度は壁に手をついてお尻を突き出して見られながらに変わるとか
少しずつ折檻からセクハラにみたいな
最終的には性器触りやクンニなんかも罰だというふうになっちゃったらいいですね。そして最後は…ですが
折檻セクハラが最初はメインだとうれしいです
書き込めない間に希望を若干織り交ぜた書き出しを書いてましたのでよろしくお願いします
けっこう厳し目の義父っぽくなってますが、途中で変わって行ってもいいですので
>>418 なるほど翠さんは、かなり厳しく躾られたいようですね。
Mの娘さんなのかな?
経験上、小6ならもう身体は大人に近づいていますよね。
それにある程度は、性欲も出てきてるはず。
良いですよ。
翠は厳しく躾ていきましょうか。
421 :
翠:2012/10/30(火) 01:38:40.61 ID:H2bq1Pcf
そうですね。願望はたいていMっぽいです。最初は厳し目ですが行為が進めば雰囲気も変わるかもですし
そのへんは流れやそちらにまかせようかなと
しばらくお父さんは出張に行ってて久しぶりの対面って感じで書いてみましたので書き出し読んでみてください
若干父親像を決めちゃっているところがありますが、そのへんは上記のような感じで変えて行っていいです
では貼りますね
母親が居ないタイミングで。
「ママから聞いたけど、翠は最近帰りが遅かったり、ママが買ってきたお洋服や下着を着けないみたいだね」
「どうしてか、説明しなさい」
>>421 先走りしてしまいましたね。
422は無しで、翠さんの希望のシチュエーションで初めましょうか。
424 :
翠:2012/10/30(火) 01:46:23.63 ID:H2bq1Pcf
ふぅ…
(今日しばらく海外に出張していた義父が帰ってくるから翠は朝から少し憂鬱だ)
(躾の厳しい父のいない1年半は折檻をされない為毎日幸せでだった)
(連れ子再婚で立場が弱くいいなりの母はあてにならない)
(なによりも心配なのはこの期間に翠が二次の成長が始まり、胸が膨らんで羞恥心も強くなっている)
(子供だったからまだ怖いばかりで泣いていただけだけどもし義父が前のような折檻をしたらと思うと気が気でない)
(下を自分で脱いで義父の膝に乗り、お尻をぶたれるのは日常で)
(なによりもその後に説教をしながらそのお尻を撫でられるのが嫌だった)
(子供ながらに時折指がお尻以外の場所に触れるのはとても不快な思いがした)
(しかも今頃母が最近の成績表などを見せている頃で、義父の望むラインに達してない
教科などもあってその事が一層帰宅の足を重くしていく)
お父様おかえりなさいませ。ただいま帰りました
(帰宅し挨拶をするといきなり翠を射るような視線を感じる。出張前は4年生だった翠も今は6年
身長も伸び、150センチはある。幼い顔も美少女へと変わり、手足もすらりと伸びた子になっていた)
(久しぶりに聞く義父の声に身がすくむ思いがする。小さな頃からその存在に怯え続けてきた)
努力が至らずごめんなさい。次の学期はがんばりますから…それだけは
(足がカタカタと震えてしまう。でも母も誰も助けてはくれない)
【過去からの関係性とかを書いてるのでちょっと長かったです】
【
>>422のままでもよかったですが、一応母親が弱い存在なのでまずは成績にしちゃいますね】
426 :
翠:2012/10/30(火) 01:49:32.22 ID:H2bq1Pcf
【えっと歳は小6か中1を考えてたのですがどっちがいいでしょう。小学生か中学生かで悩んだのですが】
>>424 書き出しありがとう
6年生に成って、子供から少女になった翠に欲情しつつも、妻には悟られないように進めていきます。
しばらく待って下さい。
>>426 では、翠の中学入学式のために、海外から帰って来たところから初めましょうか。
429 :
翠:2012/10/30(火) 01:56:26.00 ID:H2bq1Pcf
>>428 その時期でしたら中学の制服なんかもありますね。ちょうど間でいい感じだと思います
しばらく振りに会う翠は、ちょっと見ない内に、女性らしくなってきたな・・・(少し興奮しつつ)
悪い虫が付かないとよいが。
それにしても口を聞いてもらって、なんとか私立中学に何とか入学出来たが、どうなってるんだ妻の躾は!
しばらくは休みだから、翠の様子をじっくりと見るかな。
431 :
翠:2012/10/30(火) 02:12:13.42 ID:H2bq1Pcf
あれ?
>>430は途中ですか?これで終わりですか?こちらへのアプローチがないのでわかりかねて…
>>431 あっそうですね、失礼。
あまり慣れていないもので。
2人でゆっくりと話したいし、風呂にでも誘うか。
「翠、久しぶりだからお風呂にでも一緒に入るか」
433 :
翠:2012/10/30(火) 02:24:04.79 ID:H2bq1Pcf
>>432 え?お風呂…あ、はい。わかりました
(もう胸があるため入りたくないが、義父が怖く拒否できない)
(風呂場でそそくさと服を脱ぎ、胸を隠すようにして先に入っていく
前に会った時ぺったんこだった胸はいまではふっくらとしていて
腰にもくびれが見え始めていて)
(一緒にお風呂なんて…恥ずかしいなぁ、また怒られなければいいけど)
434 :
翠:2012/10/30(火) 02:41:00.00 ID:H2bq1Pcf
すみません、眠くなってしまいました。おじさまも落られた気がしますし…
募集受けていただいてありがとうございました
【落ちます。スレをお返ししますね】
【名前】高原理恵(たかはら りえ)
【年齢】(基本的に息子の年齢+20歳)
【性別】♀
【容姿】20歳代後半くらいに見える妖艶な印象の女性。
髪は黒でボリュームのあるストレート。
【身長】166cm
【スリーサイズ】100・64・93
【性格】穏やかで優しいがやや依存の気あり。性欲は強い。
【希望】小学生(高学年)や中学生の息子との和姦による近親相姦。シチュとしては息子のオナニー、
それも自分の名前を口にしたり自分の下着を使ったりしてのオナニーをを偶然見てしまい
それに飲まれて息子を求めてしまうというものを考えてます。
【NG】陵辱、暴力、排泄、体の一部分への過度の執着、極端に下劣・不潔・受身な息子
【備考】専業主婦で基本的にはほぼ一日家にいる。
大手商社に勤めていて家にいる時間が少ない上性的に淡白な夫にはあまり構ってもらえず
セックスレスに近い状態が続いていて体が疼く事もしばしば。
【プロフィール投下と共に待機します。週末で、しかも半年以上放置されているスレなので気長に…】
436 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 21:43:34.31 ID:TgbLxUyH
ええな
>>435 【こんばんはー。年齢の項に「基本的に」という文章があるということは】
【若干の加齢も許容範囲という事でしょうか?】
>>437 【こんばんは。最初は34歳の予定だったのですけど、小学生高学年や中学3年生の事を考えてこう書かせてもらいました】
【なので「義理の息子という設定で20歳代にしてほしい」「年増が好きなので40歳代に」とかは遠慮させてください】
【2時間待って誰も来られないようなので、待機を解除します】
【ありがとうございました】
440
hoshu
前は規制で書き込めなかったけど、高原理恵さんまた来ないかな
443 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 01:45:40.35 ID:mqiUceNw
こない
444
hoshu
446 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 11:29:32.61 ID:aw3f3m//
446
447 :
奈緒:2014/07/16(水) 15:26:53.55 ID:cxDCeky6
39歳のバツイチ、キャリアウーマン
大学生の息子と二人暮らし。息子から告白されて結ばれる・・・みたいなシチュで。
164センチ
98(H)・63・90
448 :
名無しさん@ピンキー:
支社